~とある公園~
上条「まじか」
上条「ったしか>>4って能力だったな」
安価下ネタ系は再安価

触れた相手の幸運を奪う

能力名漢字>>6
能力名カタカナ>>7

枕営業

あー下の方がいいかも
能力名漢字
下+1

能力名カタカナ
下+2

能力名　不幸返し<ナイジェリア>
(相手の幸運を奪う)

レベルコンマ　下+1
00-20 レベル0(触れると10%の確率で幸運を奪う)
21-40レベル1(触れると30%)
41-50レベル2(触れると50%)
51-70レベル3(触れると80%)
71-80レベル4(触れると100%)
81-90レベル5(直径10m以内のを奪う)
91-90レベル6(直径100m以内のを奪う)

レベル5(直径10m以内の幸運を奪う+ON/OFF出来る)
じゃあスタート

上条「レベルは5でいいんだけど皆不幸になっちゃうし……使うのはよしとこうかなあー」
上条「いや！神様がいつも不幸な俺を見て可哀想と思って与えてくれたんだろう！使わなきゃ！」
上条「いややっぱり……」
コンマ下+1
闇条化00-59
普通60-99

上条「いややっぱり使った方がいいかもな、皆俺の不幸を知れるし、俺はラッキーで一石二鳥だしな！ふへへへ」

御坂「何変な笑い方してんのよ！」

はい！ここで安価
御坂の能力は
変える-1
変えない-2
>>21まで多数決

待つのも飽きたので再開←おい
多数決はその場で2というわけでスタート

上条「なんだビリビリか」

御坂「だから私には御坂美琴って名前が上条(やばい！能力発動！)あんのよ！」
………シーン
御坂「あ、あれ？の、能力が発動しない！」

上条「ふふ、やっぱりな」

御坂「な、なにしたのよ！」

上条「ビリビリの幸運を奪ったんだよ」

御坂「はっ？」

上条「つまりお前の能力発動って言う幸運を奪ったんだよ」
御坂「ええ！そんなこと出来るの？！」

上条「因みにレベル5」

御坂「レベル5！？新しいレベル5第？位ってアンタだったの！？」

ランキングコンマ下+1
00-40 8位
41-50 7位
51-60 6
61-70 5
71-80 4
81-90 3
91-99 2
ゾロ目 1

し

御坂「第6位ってあなただったのね！」

上条「あ、ああそうだ」

御坂「じゃあ勝負よ！」

上条「いやいや結果は見えてるだろ」

御坂「うぅーあっ！でも離れれば」

上条「因みに幸運が復活するのは奪ってから？？時間後だから」

コンマ下+1
00-30 10時間後
31-70 15時間後
71-90 20時間後
91-99 24時間後

上条「20時間後まで幸運復活しないから」

御坂「はぁ！それまで能力使えないって訳！？」

上条「うん」

御坂「ふざっけんじゃないわよ！？」

上条「いやいや元々ビリビリがn御坂「うっさい！！」は、はい」

御坂「もういい！帰る！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

上条「お、おい！ビリビリーって行っちゃった。何怒ってんだアイツ、悪いのはビリビリなのに」

上条「にしてもすげー能力だわこれ」

上条「てか暇っ！何処か行こうか」
安価下+1

夜飯食ってた
再開

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
上条「ん？電話か」
ピッ
子萌「上条ちゃ～ん成績の事でお話があるので私のお家に来てくださ～い。こなかったら後日コロンブスの卵ですよ～」
ピッ
上条「エ？」

上条「ってやべ！いかナイト！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

30分後

ここは第七学区
上条「ハァハァ　フーついた、つうか話とかめんどくせえ、能力使ってとっととおさらばしよ」
ピンポーン
子萌「来ましたね～」
上条(よし！ここだ！)ピキーン
っとその時中から焦げ臭い臭いが！！
子萌「ああ！料理の途中でした！上条ちゃん！き、きょうはとりあえずいいですよ！危険なので！」ﾄﾞﾝｯ
っとドアを閉められた。

上条「やっべ便利だわ」

上条「さて次は何処へ行こうか」

？？「お前は……」
誰？安価下+1

ロベルト「ちょっと君」

上条「あっはい(誰だぁ？)」

ロベルト「空港まで道案内を頼みたい」

上条「あっはい」

~空港~
上条「ここですぜす」

ロベルト「オォーセンキュー」

モブY「あれ大統領じゃないかしら」

モブY「わー本当だ！ヒッキー見てみて大統領だよ！」

モブH「あーうんそうだな」

上条「えぇー！！大統領！？！」

ロベルト「オゥそうでーす。じゃあバイバイ」

上条「アッハイ。バイバイ」


~上条の寮~
上条「なんか今日は幸運だったよなー
御坂にビリビリされなかったし子萌先生の話無くなったし大統領にあえたし」

上条「この能力最高だわ！」

上条「じゃあ寝る！おやすーみ」

7/21

上条「ふぁー寝た寝た」

上条「お腹空いたn「プルルルル」ん？」
ピッ
上条「もしもし上条ですけど」

子萌「上条ちゃ～ん馬鹿だから補習で～す」
ピッ

上条「うぅー不幸だーって後で幸運奪っとくか」

上条「今日は暖かいし布団でも干すか」
ｶﾞﾗﾗﾗマドアケル
？？「……」
誰がいる？安価下+1 女キャラ子萌先生以外

えぇー誰？
ごめん分からないから再安価
下+1

結標「お腹……すいた」

上条「あのーどちら様で」

結標「お腹すいた」

上条「だー！もうわかったよ！入れ！」

ｶﾞﾗﾗﾗマドシメル


上条「ほら、A5ランクの肉だ」

結標「！？ッテイ　モグモグ」

上条(？！コイツ生のまま食いやがった！)

結標「モグモグモグモグ………フゥ食い終わった。ありがとうよ少年」

上条「あっはい(罪悪感が)っていうかアンタ人のベランダでなにしてんだよ！」

結標「あーゴメンゴメン、小学生の男の子の監視してたら寝てて気付いたらベランダに」

上条「へー(ショタコンかよ！)」

結標「そう言えばすむ家が無いからここに住ませてくれ」

上条「はあ！？」

安価コンマ下+1
00-60 子萌先生の家
61-99　住ませる

上条「ええーそれは無理ですの事よ」

上条「だって男と女の子が住むなんて」

結標「えぇーじゃあどうしょう」ｸﾞｽﾝ

上条「ウゥ、(どうしょうか……あ！子萌先生のとこなら！)」

上条「ね、ねぇ引き取ってくれそうな人ならいるけ結標「連れてって！」あっはい」

~子萌home~　
子萌「なんでしょうか上条ちゃん、それとその子はだれですか？」

上条「実はカクカクシカジカで引き取って欲しいです」

子萌「そうですかー、、、うーん結標ちゃん、家の手伝いをしてくれるならいいですよ」

結標「本当に！ありがとう」

上条「良かったな引き取ってもらえて、じゃあ俺帰る」

子萌「あ、上条今日補習来なかった分次に引き継ぎますからね～」

上条「不幸だー」

結標の家探し編終わり

上条「ふぁー寝たねた」

上条「なんだか昨日は疲れたわ」

上条「そう言えば布団干すの忘れたn「ピンポーン」ん？」

上条「はーい」ガチャ

？？「住ませて」

誰？安価下+1　子萌　結標以外の誰でも(知らなかった場合調べる。それでも知らなかったらごめん再安価)

御坂「住ませて」

上条「は？何いってんだビリビリ」

御坂「だから私には御坂美琴って名前がってもういい。とりあえず住ませて！」

上条「な、なんでだよ！」

御坂「(クローンの事は言えない)えーと最近黒子が変だから数日住まして欲しい！」

上条「く、くろ？誰だ？つーかそんなんならホテル行けよ！」

御坂「だからアンタの家の方がいいって言うか」ﾎﾞｿﾞ

上条「え？なに？」

御坂「ああ！もういい！鈍感！ヘタレ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

上条「な、なんなんだ」

上条「まあいいや布団干そ」
ｶﾞﾗﾗマドアケル

？？「……」

上条「またかよ！ってか某SSみたいになってきてんじゃん！」

誰？安価　下+1　御坂　子萌　結標以外

うへへー一方さんかな

一方さんの通称の１つぽっいので一方でいいや

一方「……」

上条「(なんだコイツツウウウ、髪が白くて肌も白い！しかも体細っ！白モヤシかよ！」

一方「なァに失礼なこといッちャッてンですかァ！[ﾋﾟｰｰｰ]ぞテメェ！」

上条「何でわかんだよ！エスパーかお前！」

一方「いやいッてたしィ」

上条「てかお前誰だよ」

一方「レベル5学園都市第一位の一方通行」

上条「ふーん」

一方「なンだ、驚かねェのかァ」

上条「別に、ってか何でベランダに居んの？」

一方通行「いや実験の帰りに飛んでたら落ちて気絶して起きたらこうだッたァ」

上条「実験？」

一方(ヤベェ先走ッちまッたァ、ヤるか」

上条「！？」

一方「！？聞かれたか、だったら[ﾋﾟｰｰｰ]ェ！」

上条(ヤバイ！能力発動！)

ピキーン！

ピチ………

ボギ！

上条「え？」

一方「ヴヴヴアァァァ折れたｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

上条「え！え！あれだけでかよ！」

どうする？安価下+1

上条「と、とりあえず救急車！」

ピッ　ポッ　パッ
プルルルルルルルルルルプルルルルルルル

ガチャ

カエル顔先生「はいもしもしー」

上条「えっと！第七学区の上条の寮に骨折れた人がいます！急いで来てください！」
ピンポーン
上条「えっ？」
ガチャ
カエル顔先生「来たよじゃあ連れていくね」

上条「あっはい」

ピーポーピーポー

上条「あの先生来るのはや！」

？？「それは僕(私または俺)の未来予知で調べて報告しといたんだよ」

誰？安価下+1　御坂　子萌　結標　一方以外

未来予知のカタカナ名下+2
未来予知レベルコンマ　下+3
00-30レベル0(30秒以内の未来が見える。)
31-50レベル1(10分以内の未来が見える。危険な未来がある人の近くに行くと知らせてくれる(100m以内))
51-60レベル2(30分以内の未来が見える+危機察知)
61-80レベル3(一時間以内の未来が見える。危機察知(110m)
6
81-90レベル4(1日以内の未来が見える。危機察知(130m))
91-90レベル5(10日以内の未来が見える。危機察知(200m)
ゾロ目レベル6(10年以内の未来が見える。危機察知(400m)

あ

鋼盾　未来予知<パーソナルデリューション>　レベル1(10分以内の未来予知、危機察知(100m以内)
では初め

上条「えーと誰？」

鋼盾「名乗るほどの者じゃあないさ」ｷﾘｯ

上条「……」

鋼盾「あのー？」

上条「……フン！」sgb

鋼盾「ええー！何でさ！」

上条「ごめん原作の俺みたいでムカついた」

鋼盾「そ、そう……ってもうこんな時間だ！じゃあ！」ダッダッダ

上条「ちょ、名前！ってまあいいや、つうか能力も聞いてねえ」
因みに後から重要人物……かも

上条「最近変なやつばっかに会うわ」

上条「まあいいや。てかトイレトイレ」
ガチャ
？？「……」

誰？安価下+1

アレイ☆「やぁ！」

上条「きゃーーー！！」

土御門「ど、どうしたにゃ～！上やん！っ！」

土御門(な、なんでアレイ☆がここにいるんだ！)

上条「えーとどちら様でせうか」

アレイスター「僕はアレイスター、統括理事会理事長だよ！」

上条「で、上条さんの家になにしに来たんでせうか」

アレイスター「実は……

何しに来た？安価下+1

アレイスター「実は上条君に通達があってね」

上条「は、はあ、理事長直接ってことは余程凄い通達何でしょうね」

アレイスター「うむ、察した通り。君が正式にレベル6に認定したってこと」

上条「ふーん、……………え？……」

土上「ええええ！」

アレイ上「いたのか」

土御門「おい」

上条「ってことはレベル上がったってことは強くなったのか」

土御門「え、上やんの能力なんだにゃ～」

上条「不幸返しっつうんだ。相手から幸運を奪う」

土御門「奪う？」

上条「そう。能力使えなくなっなり」

土御門「つよっ！」

上条「んで報告はそれだけか？」

アレイスター「……」

ある？ない？安価下+1

あった場合の内容安価下+1

アレイスター「もうひとつある」

アレイスター「露出度の高い女性キャラが変態になったらしい」
上条「は？」

アレイスター「私も最初は信じがたかったが事実だから仕方ない」

上条「は、はぁ」

土御門(露出度ってねーちんか？)

土御門(ねーちんといえば最近禁書目録が逃げたって聞いたな。捕まって記憶消したっていってたけど)

上条「んで、まだあるのか？」

アレイスター「……」

ある？ない？安価下+1

あった場合の内容下+2

とりあえず今日は寝ます
安価下

おはよう再開

アレイスター「上条の能力を求めてアイテムが狙ってる」

上条「ア、アイテム？なんだそれ」

アレイスター「暗部組織だよ」

上条「ほ、ほう」

土御門(上やんの能力はアイテムにわたると厄介だにゃ～)

アレイスタ「話はこれだけだ、では」ｼｭﾝ

上条「き、きえた！？」

土御門「俺も舞夏が待ってるから帰るにゃ～」

上条「お、おう」


上条「ってかトイレトイレ！」

スベッ　ドコ

上条「う、うわわわあ」

コンマ下+1
頭を打ち原作知識が頭の中に
入る　ゾロ目
病院　00-20
次の日　21-99

カエル顔「もう、頭をぶつけて入院なんてやめてくれよう」

上条「スマセン」

カエル顔「あ、そうそう手紙きてるよう」

上条「ん？どれどれ？」

アレイスター
忘れてた。レベル6になったことで一回能力変えられるから

安価下+1
能力変更する？

変更する場合の能力
>>62～65