【艦これ】赤城「何でも好きなもの食べ放題!?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 (1000)

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【艦これ】赤城「回転寿司の食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
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赤城「カニの食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
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赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
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前スレ
赤城「祝賀会でご馳走食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
赤城「祝賀会でご馳走食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431833636

建て乙乙···ってほぁあ!?

たてお…ぱちもんかな?

建て乙
好きなもの(食べ物とは言ってない)


前のはまだネタやるのかな?

>>1
そろそろ専ブラの導入を考えてみてはどうだろうか?
ここの誘導の時みたいなURLのコピーも間違えにくくなるし強調やNG機能でスレ全体が読みやすくなる、なにより投稿もすごく楽になるぞ

ん?今なんでも食べていいって
総集編みたいなスレタイでこれが最後かと思った
前の他鎮ネタは面白かったから続けて欲しいな。あの提督は途中で投げ出す人じゃないし

乙でち

のこり40ちょいだが前のスレはどうする?

雑談でどんどん埋まっていきそうなんだが

ああ
最後の晩餐ってやつか(察し…)

盾乙

建て乙ですー
なんでもてww

このシリーズ初めて見たけどどんだけ食わせてんだよ

えっ これ本物?

>>16
様子見した方いいかも

あーうん、…>>1に酉がついてないぞおい…

>>18
元から付けてないでしょ
どこかで付けたっけ?

>1よなんで全部高翌翌翌揚にわざわざ変えたん?

あれ、板の機能か何かなのか・・・? 私が無知だったのかもごめんなさい

好きなもの(食べ物とは言ってない)

立て乙です

本物らしいな、立て乙
今回はもしかして話繋がってるのか?

前スレの終盤でこのスレのタイトルもってきてるし繋がってんじゃねえの

まぁ、更新されりゃ判明するでしょ

神棚に飾られる1枚の宝くじ

赤城「提督が言うにはこの数字が全部合えばなんでも好きなもの食べ放題なんですよね♪」

加賀「はい。間違いありません」

赤城「楽しみですね♪加賀さん、当たったら何を食べましょうか♪」

加賀「甘味が良いですけど……焼肉やお寿司も捨てがたいですね……」

赤城「ふふっ♪加賀さんったら、なんでも好きなもの食べ放題なんですよ?全部頼んじゃえば良いじゃないですか♪」

加賀「……さすがに気分が高揚します」キラキラ

赤城「でもその為にはこの宝くじを当てないと!……ところで宝くじってどれくらいの確率で当たるんでしょうか?」

加賀「よくわかりませんが50%くらいでしょうか?」

赤城「50%……慢心してはダメ、気を引き締めていかないと」

とりあえずマグロの心臓を神棚に置いてみた2人

赤城「…………」もぐもぐ

加賀「…………」もぐもぐ

赤城「これで本当に当たるんでしょうか?」

加賀「マグロを釣り上げたら神棚に心臓を置くと大間の漁師が言っていましたけれど……」

赤城「もっとこう幸運パワーを」もぐもぐ

加賀「幸運……幸運と言えばやはりあの子かしら」

赤城「…………」もぐもぐ

加賀「…………」もぐもぐ

赤城「ごちそうさまでした♪マグロを釣っちゃうなんて加賀さんは凄いですね♪」

加賀「つりました」


マグロの心臓を神棚に供える為に、加賀さんは300キロ級のクロマグロを釣り上げ2人で完食した

島風「2人ともおっそーいー!先に行っちゃうから!」ダッ

天津風「ちょっと島風、廊下走っちゃだめって言われてるでしょ!」

雪風「まったく、お尻丸出しなあんな格好で走って恥ずかしくないんでしょうか」

天津風「ほんと、破廉恥なんだから。信じられないわ!」

ガチャッ

赤城「とにかく雪風さんを探さ…………あっ、ちょうど良いところに!雪風さん、少しお時間よろしいですか?」

雪風「ほえ?雪風にご用ですか?」

加賀「ええ、少しで良いから幸運パワーを分けてもらいたいの」

雪風「うーん、お二人のお願いなら仕方ありませんね。分かりました!お伴します!」

赤城「ありがとうございます♪ではさっそく私たちの部屋に」

天津風「なんなのかしら?まぁ島風は放って置いても1人で走り回ってるし大丈夫よね」

パタンッ

天津風「えっ?あ、あの、私がまだ部屋に入ってないんだけど」

ガチャッ

加賀「ごめんなさいね。今この部屋には一定の運がない方は入れないの」

パタンッ

天津風「ちょっと!ど、ど……どういう風の吹きまわしかしら!」

シーン……

夕飯作りつつまたかきます

>300キロ級のクロマグロを釣り上げ
もうその時点で運使っちゃってるんだよなあ…

本物だったんですね スレ立て乙です

>>1

乙です

一定の運……加賀さんと赤城さんって10幾つで決して高くないよな…
幾つぐらいなんだろ

まるゆ食ってるかもしれないじゃない…

ずいっずいっずーいずいっ

>お尻丸出しなあんな格好で走って恥ずかしくないんでしょうか
それスカート履いてなくてスケスケのワンピース風のセーラー服しか着てない二人が言えるんですかねぇ・・・

>>38
この突っ込み入るとこまでが完成された様式美だな

>>39 同意

次はでっちだな!

五航戦の妹のほうと二航戦のオレンジのほうがアップを始めました

五航戦の妹の方の心臓を捧げる?

殺りました

瑞鶴がマグロなわけないだろ!?

前スレの深海落ち鎮守府編は引き継がれるんだろうか?
てか、引き継いで欲しいもんだが

これから雪風の心臓が奉げられるのかと思うとベヘリットが

時雨「今日もこれから輸送任務なの?」

春雨「はい。私、輸送任務得意ですから……♪」

時雨「そうだね。春雨が輸送してくれるなら僕等も安心して戦えるよ」

春雨「はい、がんばります!……時雨姉さんに褒められるのは嬉しいです。はい」

ガチャッ

赤城「時雨さん、通りがかりついでに少しだけお時間よろしいですか?」

時雨「僕に用なの?君達が部屋に客人を招き入れるなんて珍しいね」

加賀「今は少しでも多くの幸運パワーが欲しいですから」

時雨「ふーん……なんだか分からないけど僕も君達の部屋には少し興味があるからおじゃまさせてもらうよ」

春雨「私も入るのは初ーー」

パタンッ

春雨「あれー……」

春雨「あ、あの……っ、私も……」

天津風「無駄よ。何か知らないけど運が良い子しか入れないんですって」

春雨「天津風さん……そんな所で座り込んで何してるんですか……?」

天津風「雪風が出てくるのを待ってるのよ。まったく……べつにいじけてた訳じゃないんだから!ね、連装砲くん」

春雨「そうなんですか……私も少し入りたかったです……」

天津風「やめときなさい。どうせ生魚臭かったりするに決まってるんだから」←ほぼあたり

春雨「しばらく出てこないんでしょうか……困りました……」

コンコン

天津風「無駄よ。いくら叩いても門前払いされるだけなんだから」

ガチャッ

加賀「何かご用かしら?申し訳無いのだけれど、運が低い子はーー」

春雨「あっ、あの、時雨姉さんに伝えていただけますか?この麻婆春雨が冷める前に提督にお届けしたいのでーー」

加賀「あら、そう言う事なら中に入ってちょうだい。あなたの麻婆春雨は絶品だから特別に入れてあげるわ」

春雨「ほんとですか?ありがとうございます……!」

天津風「ちょっ!なら私もーー」

パタンッ

天津風「……」

今回の不憫枠はあまつんか

それで中ではどんなサバトやってるんだ?

あまつかぜかわいいよあまつかぜ

天津飯出してあげよう(名案)

甘栗でもいいぞ

麻婆春雨は提督に届かなくなったな

58「うーん……」そわそわ

ゆー「どうしたの……?元気無いね……」

58「最近まったくオリョクルしてなくて、逆になんだか落ち着かないでち」

ゆー「おりょくる?それ知ってる。オリョール海に行く事だよね。好きなの……?」

58「別に好きじゃ無いでち。でも……ゴーヤ等潜水艦はオリョクルする事で多額の報酬を貰っているのでちよ!」

※潜水艦の給与は戦艦クラス

ゆー「お金好きなの……?」

58「当たり前でち!この薄汚れた世の中、全てお金で解決出来るのでち!金は力でち!!」

ゆー「お金……何に使うの……?」

58「貯金に決まってるでち♪通帳の残高が増えていくのを見るのが大好きなのでち♪」

全俺が泣いた…

ゆー「かわってるね……そんなに貯金してどうするの……?」

58「提督と結婚する時に使って、後は老後の改修費用にあてるでちね。将来きっとどこかでガタが来るでち」

ゆー「明石に治してもらわないの……?タダでしょ……?」

58「人間はすぐに歳を取るでちからね。提督が提督じゃなくなったら、お嫁さんのゴーヤもココにはいられないでち。ゴーヤの提督は1人だけでち」

ゆー「いろいろ考えてるんだね……」

58「当然でち!例えどんな不測の事態が起きようとゴーヤは常に冷」

ガチャッ!

加賀「ちょっとこっちへ」グイッ

58「な、なんでちか!?あっ、ちょっ……放すでち!!た、たす……助けてくだちぃー!!」

パタンッ

ゆー「……」

天津風「あなたも連れを誘拐されたのね。出てくるまでここで待ちましょ。話し相手がいなくて暇だったのよ」

ガチャッ

赤城「ゆーさん、ちょっとこちらへ♪」

ゆー「でも知らない人について行っちゃダメって……あ、でもでも知ってる人だから良いのかも……?」

小一時間後

ろー「でっちぃー♪ろーちゃんも一緒に遊ぶー♪」

58「ん?誰でちか?」

赤城「ゆーちゃん改めろーちゃんですよ♪やっぱり改装したら運が上がりました♪」

パタンッ

天津風「勝手に改装して良かったのかしら……」

瑞鶴「それでね!まーた私のせいにするのよ!?ほんっとーにあり得ないわ!」

翔鶴「はいはい。いつも加賀さんの話ばかりして、本当に瑞鶴は加賀さんが好きなのね♪」

瑞鶴「だっ……誰があんなやつ!!」

ガチャ

加賀「あんな奴とは聞き捨てならないわね」

瑞鶴「げっ……」

翔鶴「あ、あの、違うんです、今のは……私が悪いんです!お仕置きするなら私にしてください!さぁ、早く!!お願いします!」

瑞鶴「翔鶴姉!?」

加賀「まぁ良いわ。今の話は無かった事にしてあげるから、ちょっとこっちに来なさい」

瑞鶴「こっちって、な、なんで私が一航戦の部屋になんてーー」

加賀「つべこべ言わずに来なさい。あなたは私の言う事を聞いていればいいの」壁ドンッ

瑞鶴「な、なによそれぇ……!翔鶴姉、助け…………」

翔鶴「私も先輩に壁ドンされたい。先輩に壁ドンされたい……あわよくば赤城さんに壁ドンされたい……」

ガチャッ

赤城「加賀さん、瑞鶴さんはいましたか?」

翔鶴「赤城さん……!」

加賀「はい。ですがなかなか言う事を聞いてくれなくて」

赤城「それは困りましたね……瑞鶴さん?」

瑞鶴「な、なんですか?」

赤城「少しお力をお貸していただけませんか?」

瑞鶴「まぁ……赤城さんが!(強調)そう言うなら……」

赤城「ありがとうございます♪」

加賀「まったく、相変わらず可愛げが無い子ね」

瑞鶴「うるさいわね!文句があるなら協力し無いわよ!」

加賀「話は最後まで聞きなさい。ちゃんと感謝しているわ。ありがとうね、瑞鶴」

瑞鶴「な……ッッ!!へ、変な事言わ無いでよ!調子狂うじゃ無い!!あー、もう!早く行きましょ!」

翔鶴「でも一航戦の先輩達の部屋に入るなんて緊張ーー」

パタンッ

翔鶴「……あ、あのー」

トントン

翔鶴「?」

天津風「」ニッコニコ

翔鶴「えっと、何かご用かしら……?」

天津風「あっちで一緒に座って待ちましょ♪」


ついに天津風はお友達を見つけた。

その後も陸奥、大井、などなど……天津風のお友達は増え、ついに当選番号発表の日

赤城「加賀さん、当たりの番号が発表されましたよ!」

加賀「やはりお寿司を食べた後に焼肉、そして甘味を食べてからお寿司……焼肉……」

赤城「あ、あれ……?」

加賀「どうかしましたか?」

赤城「そのー……番号が全然違うんですけど」

加賀「あら、本当に……印刷ミスかしら?」

瑞鶴「なーにが印刷ミスよ。普通に外れただけじゃない」

加賀「あなた……どうしてあれから毎日来るのかしら?もう来なくて良いのだけれど」

瑞鶴「う、うるさいわね!とにかく外れよ外れ!ふっふーん♪私利私欲の為に私たちにまで迷惑かけたりするからよ!」

加賀「はずれ……?頭にきました」

瑞鶴「わ、私に文句言わ無いでよ!……って、あれ?一応当たってるじゃないですか」

赤城「えっ?当たりなんですか!?やりましたよ加賀さん!」

瑞鶴「ほら、この1番後ろの方の数字……」

加賀「やりました」

瑞鶴(300円だけど……言いづらくなっちゃったわね……)

またかきます

これ絶対提督がたかられるよね

でち公…

結局監禁してナニしてたんだ?

乙です
ジャングルの奥の原住民がキャンプファイアーしながら祈祷してるの想像してた(偏見)

どちらかというとサバンナで落ちてきたコーラの空き瓶をあがめている方が近いな

おつですー

乙です

イケニエじゃなかったのか

食べられなくてよかったな

乙です
まぁ、高額金なんてそう簡単には当たらないよな

うまい棒が30本買えるから・・・

運の良い艦娘を集めているなら初霜(改二)が出てくるかと思ったが全くそんな事はなかったぜ!

ところでイタリア艦は登場予定はあるのかな?

ゆーちゃんはどうするんだろうか……

ゴーヤ可愛いでち

赤城「ところでこの宝くじはどうすればお金に換えれるんですか?」

加賀「もしかして食材と交換なのかしら?」

瑞鶴「それはもちろん宝くじ売り場に持って行ってだけど……」

赤城「なるほど。では行きましょうか♪」

瑞鶴「ええっ!?私も行くの!?」

加賀「当然よ。私達はその宝くじ売り場がどこにあるか知らないのだから」

瑞鶴「あ、あのっ、そう言えば高額当選は銀行に……」

赤城「銀行?これを銀行に持っていくんですか?」

加賀「よく分からないわね。やっぱりあなたが手続きをしなさい」

瑞鶴「ああああ……た、助けて!」グイッ

時雨「どうしたの?」

瑞鶴「時雨!時雨は幸運艦よね!?お願い、あの300円当選の宝くじを3億円当選にして!!」

時雨「無茶言わないでよ……それに瑞鶴だって幸運艦じゃないか」

瑞鶴「じゃあせめて付いてきて!このままだと私、七面鳥にされちゃう……!」

加賀「なにをコソコソしているの?早く行くわよ」

宝くじ売り場

チャリン……

赤城「…………」

加賀「頭にきました」

時雨「えっと……じゃあ僕は帰るね♪」にこっ

瑞鶴「ちょっとぉぉ!何いい顔して帰ろうとしてるのよ!」

時雨「大丈夫、必ず瑞鶴なら生きて帰れるよ。この佐世保の時雨が保証する。今までありがとう、瑞鶴」

瑞鶴「今しれっとお別れみたいな感じに言わなかった!?」

グイッ

瑞鶴「ひっ……」

赤城「そんなに怯えなくても大丈夫ですよ♪当選金額を聞かなかった私達に非があるんですから」

瑞鶴「赤城さん……」

赤城「幸いここに300円あるんですから♪はい、頑張ってください♪」チャリン

瑞鶴「頑張る……?」

加賀「幸いにもこのスクラッチと言うのは200円で買えるらしいわ。1等を当てなさい」

瑞鶴「そんなの無理よ!1回で1等を当てるなんて……」

加賀「当たらなかったらその時は……今夜の夕食が七面鳥になります」

瑞鶴(犯される!!)

ん?何か問題が?

スクラッチって最高額は他のと比べてそんなに高くないよね

赤城「大丈夫、瑞鶴さんなら必ず当たりますから♪」

加賀「頑張らなくてもいいから死ぬ気で当てなさい」

瑞鶴「なんで……こんな事に……」

時雨「瑞鶴……何か翔鶴さんに伝えておく事はあるかい?」

瑞鶴「怖い事いわないで!もうこうなったらヤケクソよ!!すみません!スクラッチ1等1枚ください!!」チャリン


瑞鶴「…………」

赤城「あらあら……」

加賀「行きましょうか」

瑞鶴「し、時雨……助けて、犯される……」

時雨「瑞鶴……僕思うんだけど、幸運艦の君がハズレなんておかしいと思うんだ」

瑞鶴「でもハズレたのよ!!」

時雨「君はもしかして2人に犯されたいと思っていたんじゃないのかい?」

瑞鶴「そんなわけ、ないでしょ……!」

時雨「僕この前提督と賭けをしてジャンケンしたら10連敗したんだ。だから瑞鶴もきっとそうだよ」

瑞鶴「賭けって何を…………あいたたたたた!連れて行かれる!!」

タネ銭は出来るじゃん

とか言ってる間に外れてた

扶桑「あら、時雨……こんな所で会うなんて珍しいわね……」

山城「姉様と2人きりのデートだったのに……時雨はともかくめんどくさそうなのが……不幸だわ……

時雨「扶桑、山城、君たちも出かけてたんだね。僕も一緒について行って良いかな?」

扶桑「私は良いけど……」チラッ

山城「姉様が良いなら私は別に……時雨だけなら」

時雨「ありがとう!じゃあ行こうか」

ガシッ

時雨「…………瑞鶴、まだ成仏していなかったのかい?」

瑞鶴「しぐれぇー……見捨て無いでー……!」

時雨「助けたいのは山々だけど……」

扶桑「どうかしたの……?」

瑞鶴「実はかくかくしかじかでーー」


扶桑「なるほど……分かったわ。それなら私がなんとかしてあげれるかも……」

山城「姉様!?」

時雨「でも100円じゃくじを買う事も出来ないよ?」

扶桑「大丈夫。今日は大きなレースがあるの……♪」

加賀「レース?」

山城「私達は運を鍛える為に月に1回か2回こうして足を運んでいるの……」

扶桑「競馬場に……!」キリッ

時雨「だ、大丈夫なの……?」

扶桑「今日こそ当たる気がするの……」

時雨「…………」

不幸だわ…でも出番が来たから幸せ

競馬場

扶桑「今日はとても大きなレースがあるの……♪」

時雨「わぁー、馬がいっぱいいるね」

加賀「それでどれを買えば当たるのかしら?」

扶桑「今日のレースは簡単よ……♪買うのはこのーー」


客「おい!今日はあの姉妹が来てるぞ!!」

客「うわっ、本当だ!!みんな、あの姉妹が来てるぞ!!」

客「姉ちゃん、今日の予想もやっぱりガチガチの大本命かい!?

ざわざわ……

赤城「凄い人だかり……扶桑、この界隈では凄い人だったんですね」

山城「当然よ。扶桑姉様は凄い人なのだから……ああ、扶桑姉様♪……あいつら、触ったら殺す」


客「やっぱ予想はガチガチの大本命だってよ!!」

客「うわー、こりゃ今日のレースは大荒れだぞ!!」

客「くっそー!もう馬券買っちまったよ!!帰るわ!!」ビリッ、ポイッ


時雨「…………」

扶桑「えっと……それで今日のレース予想だったわね……♪」

加賀「すみません。自分達で頑張ってみます」

扶桑「そう……?」

姉様が買う馬券以外を買えばいいんですね、わかります

加賀「さぁどれが当たるの?言いなさい」

瑞鶴「そんなの分から無いわよ!何がどう良いのかも分から無いんだもん!!」

扶桑「じゃあ一つだけ助言を……♪」

赤城「いえ、大丈夫ですから♪」

加賀「まったく、役に立た無いわね……」

瑞鶴「ううっ……」

時雨「…………」じーっ…

山城「時雨……?どうかしたの……?」

時雨「5と7と18……」

赤城「?」

時雨「何か良く分から無いけど良い感じがするんだ」

加賀「わかりました。ではそれを買います」

時雨「うん♪きっと当たるよ♪」

瑞鶴「時雨……ありがとう、ありがとう……!」

時雨「はずれたらごめんね♪馬の事はよく分から無いんだ」

瑞鶴「時雨!?」


この後、100円は2000万ちょっとになって瑞鶴は救われ扶桑は救われ無かった。

またかきます

時雨すげぇ、万馬券じゃん!!

先週のヴィクトリアマイルじゃん!

やっぱ俺の時雨はラッキーガールなんやな!

提督「いやー、慣れ無い事はするもんじゃないな!どうしよう明日から!!」←一文無しになった提督


安価少し早いですが、提督はこの後……

1、艦娘に身体を売る
2、深海棲艦に頼み込む
3、他鎮守府へ向かう

>>95

おつです

この間のやつか!時雨すげぇww
ずいずいは幸運艦()

2

3

安価取れたけど…なんか空気読めてなくてゴメンorz

一個下の2にしますんね!

一旦乙です
2と3両方捨てがたいな

3もおいしそうだったなww

あれ?大分前にも体売ってたような・・・記憶違いか?

一度ありましたなww

あの鎮守府は深海近くにあるから2と3を両方やってもらえるっぽい?


5、7、18てこの前のやつかw

あれ扶桑姉妹は……?


             ,、__} ヽノヽ_/} 
       _ _ノヽ_〈 ̄ヽ。 ̄`Y⌒V⌒ヽ_ 

      __>ノヽ__ノ て¨ /    )-  。 ´ _)
     }`( ̄ 。  7_ノ`'ー‐'`廴∟__ ノ_}ノヽ
     V  >  ヽ人{`¨´      丶Vヽ人}、} 
  __/〉-'`ー '} / ̄   ‐¬ミ、 \   ヽ 
/(:::/_ /:::::/イ      ヾニ三≧\ ヽli  |
  \::::::::::::::::::::〈      ヽ、弋ッミメ;;ヽ }|  l、 
    ` ー- _::::::ハ、        ` 二^彡ヘル'厶〉 
        >- 、ヽ            〈テ7 
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   / /:i .!   /  .l:::l::::l::::::!::l:::::j:::j'イj::::/:::::/メ´ ,.-一j辷z、::j::::/::ノ:/:::ヽ、    l  !:::::ヽ、ヽ、 
  / /:::::::! l.        l::ハ:::!:::::l::{::::斗孑1イ:::::/ /  _,.ィ≦::::!ヽソ:/::/::/::lヾ`ヽ、   ! l::::::::::::\ ヽ、 
  ∨´:::::::::::l l         l::!1::!:::::i:::l!::/ィ≧zレ!::/   '´ー'ー-一7::/::/:,イ:::::! ヽ     l  !::::::::::::::::ヽ ヽ 
  !::::::::::::::::l !        .l::!ヽ::ト、:ヽY ヽ!少イ´ j!         ./::/::/ノ1}::::l   \    j  l:::::::::::::::::::::\ ヽ 
  l:::::::::::::::::! .l       l| ヽ!1::::lヾヽ    ヽ       /7:::イ´ン:::!リ      /  /::::::::::::::::::::::::::ヽ 〉 
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       ヽ::::::::::::ヽ ヽ、            j/rV::,-‐z__,.r‐-、,. -'"´ ̄}!  ./ ./::::::::::::::::::::::::::/ 
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         l::::::::::::ヽヽ:`ー-.,_二=z─‐`‐`ー一''´,. -'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 
          .!:::::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

童帝陛下もこのスレに気付いたようです

>>107-108
荒らし消えろ

>>107カワイソス

>>110
反応するのも一員なんだにょーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ドンッ

鳳翔「あら、どうしたの?こんな大金……」

赤城「はい♪実は競馬と言うのをやってみたんですけど、それが当たってこうなったんです♪」

鳳翔「競馬?ダメですよ、ギャンブルなんて」

加賀「扶桑さんに無理やり誘われてやりました」キッパリ

鳳翔「それでこんなお金を持ってきてどうするつもりなの?」

赤城「はい!これで鳳翔さんに今夜のご馳走を作っていただこうかと!」

鳳翔「ご馳走?」

加賀「みんなの分もこれで足りますか?」

鳳翔「それはもちろん大丈夫だけど……まぁあぶく銭みたいだし……でもこの1束で十分ですよ。後は大切に持っててください」

赤城「そんなに少しで足りるんですか?」

鳳翔「はい♪」

加賀「……赤城さん」

赤城「そうですね♪」

鳳翔「?」

赤城「実は私達お金があったら何を食べようか考えてたんです。お寿司にするか焼肉にするか」

加賀「でも結局鳳翔さんの手料理が一番だと思ってこうして頼みに来ました」

鳳翔「それは嬉しい話ですね」ほろり…

赤城「その時に加賀さんと話して決めたんです。もし余分なお金が出来たら鳳翔さんに使っていただこうって」

鳳翔「何を言っているんですか。いくらあぶく銭と言っても頂くわけにはいきません」

加賀「いえ、これは先行投資なんです」

鳳翔「先行投資?」

赤城「鳳翔さんは将来お店を持ちたいと言っていましたから。これをその足しにしていただきたいんです」

加賀「そうすれば早くお店も出来ると思います……そして完成したその時に美味しいものをご馳走してください」

赤城「専用の居酒屋が出来れば毎日食堂を改装する必要もなくなりますから♪」←今は夜だけ食堂をいじって居酒屋をしている

鳳翔「あなた達……」

赤城「楽しみですね!鳳翔さんのお店で料理を食べる日が♪」

加賀「はい。新しい居酒屋鳳翔……さすがに気分が高揚します」

鳳翔「わかりました。ではこれは大切に預からせていただきますね」

赤城「はい!」

鳳翔「じゃあさっそくご馳走の用意をしますから。あなた達はお風呂に入ってきなさい。タバコくさいですよ」

加賀「確かに。ご馳走の時にタバコのにおいは最低ですね。急いで身を清めて来ます」

タッタッタッ

鳳翔「ありがとう……。でもこのお金は大切に貯金してあなた達の為に使わせてもらいますね」


提督(どうしよう……あの2人が競馬で凄く勝ったと聞いてお金を借りようとしたけど……言い出せる雰囲気じゃねえ……!)

提督(参ったなぁ……)

鳳翔「あら、提督?いらしてたんですか」

提督「え?あっ、あはは……いや、たまたま通り掛かって……」

鳳翔「そうでしたか♪それでその、そろそろ食費の方が……」

提督「うん、今ちょっと手持ちがアレでアレしててですね!少し待っていただいても大丈夫ですか!?」

鳳翔「はい。まだ何日か余裕はありますから……さてと、今日は一航戦の子達のおかげでご馳走ですよ♪」

提督「わー、楽しみだなぁー」

鳳翔「ではお買い物に行って来ますね♪」

提督「気をつけて行ってらっしゃい!」

提督「…………」

提督「言い出せなかった……」

提督「どうする……どうするどうするどうする!?ああああああ!!」

提督「……そうだ、出張費!出張すれば出張費が貰えるはず!この前の他鎮守府への仕事がまだ終わってなかったし、出張すればその場しのぎくらいには」

提督「よし……!」


提督「愛宕、ちょっとこの前の他鎮守府への転勤だか出張だか忘れたけど行ってくるわ!」

愛宕「でも今夜はご馳走ですよ?」

提督「もう俺には時間が無いんだ!」

愛宕「はい?あっ、ちゃんと携帯は持って行ってくださいよ!連絡がすぐつくように」

提督「あ、ああ、確かこの辺の引き出しに」

愛宕「もう……携帯電話はちゃんと携帯してください!」

提督「あはは……うん?」


不在着信 28件

新着メール 156件

『フタヒトマルマル。提督、お元気ですか?榛名は元気です。いつごろお戻りになられるんでしょうか?』

『フタフタマルマル。提督、お返事がありませんが大丈夫ですか?榛名は心配です』

『フタサンマルマル。あの……迷惑じゃありませんよね?お返事待ってます』

『日付けが変わりました……提督、榛名の事お嫌いになりましたか……?』

『マルヒトマルマル……提督、榛名は寂しです』

『マルヒトマルマル……提督?お電話してもよろしいですか?』

『マルヒトマルマル……出てくださらないんですね。ごめんなさい、辺な時間にお電話しちゃって……』

『マルヒトマルマル……眠れなくてまたメールしてしまいました。提督はお休み中でしょうか……?』

『マルヒトマルマル……お休み中ですよね。何度もすみません』

『マルヒトマルマルーー』


提督「あわわわ……マルヒトマルマルばっかりじゃないか……」

『司令!比叡です!司令の為にお料理を用意しました!食べに来てください!』

『司令?今日は来られないのでしょうか?』

『司令、今日も気合い、入れて、お料理用意いたしました!』

『あのー、司令?今日も来ていただけませんか?』

『司令、早くしないと今日のお料理も冷めてしまいますよー』

『司令!そろそろ来ていただけませんか!?もう5日分もお料理を並べて待っていますから!』

『司令?そろそろ初日に作ったハンバーグが大変な事になってきました』

『今日も司令の為に!愛情、込めて、作ります!』

『あ、あのー……さっきの愛情はやっぱり冗談って事で……あはは……』

『司令、早く来てください。謎のきのこに謎のきのこが生えて来てしまいましたよ!』


提督「こ、こわい……」

寝そうまたかきます

おやすみ



中途半端なところで帰ったから余計エライことになってそうだな

乙です

これ出先に行ったらもう帰れないんじゃないかな乙

lose-loseの関係になっちゃったな

きのこからきのこww

提督「と、とりあえず一度顔を出した方が良さそうだな……」

提督「大和に連絡して……っと」


大和「もしもし?」

提督「ああ、大和か?どうだそっちは。変わりなしか?」

大和「そうですねー……最近榛名さんがずっと大丈夫大丈夫と呟いていますね」

提督「そ、そっか……」

大和「あと空き部屋から異臭がするんですけど……なんだか比叡さんが出入りしているみたいで……」

提督「うん……」

大和「あのー……提督?それで次はいつごろお見えになるんでしょうか……?」

提督「その事なんだけどーー」

ボンッ!!

『ヒエー!!』

提督「な、なんだ!?いま凄く不吉な音がしたけど!!」

大和「比叡さん、何してるんですか?」

比叡「それがその……料理を置いていた部屋が爆破したみたいで……あははっ」

大鳳・陸奥「ば、ばくはつ!?」ジョバジョバ…

大和「もう、料理するのは構いませんけど!火の扱いには気をつけてもらわないと困りますよ!」

比叡「いえ、火は使っていませんよ!ただ完成した料理を並べていただけで」

大和「そうですか……以後気をつけてくださいよ?」


大和「すみません提督、ちょっとお料理が爆発しただけみたいです♪」

提督「あ、ああ……あるある。たまに……」

大和「それで次はいつごろ……?」

提督「近いうちに必ず行くから!必ず!!」

大和「あっ、提督!提督!?」


提督「よ、よく考えたら出張費ってすぐ貰えないし、額もしれてるし……」

提督「仕方ない……背に腹はかえられんな……」

今度こそ寝ますまたかきます

おつですー
並べただけで爆発するとかどこぞの大陸の料理のようだなw

つまり
深海棲艦に
身体を売って
他鎮守府へ向かう

94の安価、部分的に回収だな

理由の無い荒し認定が>>107を襲う

ぷよぷよ的なシステムが起こったのか

そういえば、今まで全く関係無いAA生やした奴っていたか?
ID:bjW32Jy2O はkusoみたいなAAの後は草生やしてくだらん自己弁護までしやがって…

何がにょーんだ
消えろks

触るなって

沸点低すぎわろた

きのこ生えて発酵までするなんて比叡の料理は健全じゃないか
世の中には何日たっても見た目すら変わらん某ジャンクフードがあるというのに

キノコにキノコがはえて、さらにそのキノコにキノコがはえて、松茸の無限ループで一儲けや

比の7日間

乙です
前スレのあの鎮守府の話は引き継ぎか

>>107が扶桑姉妹の可能性
不幸だわ…

つまり、このスレに扶桑姉妹がいるってことは現実にも扶桑姉妹がいるってことになるっぽい?

そんなことより扶桑姉様と山城の股ぐらに顔突っ込んで匂い嗅ぎたい

山城はケツだろ

扶桑姉は髪

飛行場姫「ねー……」

戦艦棲姫「…………」ジューッ

飛行場姫「ねーってばー。聞いてるのー?ねぇー」

戦艦棲姫「うるさい奴だな。今はお好み焼きの研究中だ静かにしていろ」

飛行場姫「だーさーらぁー、なーんでお好み焼きなんて焼いてんのよー?」

戦艦棲姫「夏場におでん屋台を開く訳にはいかんだろう。これからの季節は鉄板焼きに生ビールだ」キラキラ

飛行場姫「はぁ……なーんで深海棲艦の私達が鉄板焼きの屋台なんてしなきゃいけないのよ……」

戦艦棲姫「むっ……失敗か」ぽいっ

ぽちゃんっ……

イ級「いただきますッス!!」ムシャムシャ

飛行場姫「だいたいねぇー、こんな事して稼がなくても竜宮城だけで相当儲かってるんでしょー?」

戦艦棲姫「うむ。しかし深海で踏ん反り返って座っているだけもつまらんだろう?」

飛行場姫「だからって月末でも無いのに店出したって提督は来ないわよー?」

戦艦棲姫「その時の為に練度を上げているのだ」

飛行場姫「練度って……あんたのお好み焼きを食べるのはイ級ばっかりじゃない」

イ級「ウマイ!ウマイ!」

飛行場姫「あの子たち何食べても美味しいって言うわよ?」

戦艦棲姫「確かにそこは不安要素なのだが……何故か客がこんのだ」

飛行場姫「やっぱりおでん屋台でよかったんじゃ無いの?」

戦艦棲姫「うむ……何度か客が来そうな雰囲気はあったのだが……」

飛行場姫「そう?」


客「おっ、あんな所に鉄板焼きの屋台があるぞ」

客「ほんとだ、お好み焼きで一杯やっていくか!」

客「いっすねぇ!」


飛行場姫「あら、お客さんじゃないの?」

戦艦棲姫「よし、今度こそ笑顔で迎え入れよう」

飛行場姫「フフフ…………」ニタァ…

戦艦棲姫「…………」ずーん

BGM「決戦!鉄底海峡を抜けて!!」

ザッザッザッ……

飛行場姫「なに?また冷やかしー?」

戦艦棲姫「まったく……」

戦艦棲姫「やれやれ、仕方ない。私はちょっと材料を仕入れてくるから店番は任せたぞ」

飛行場姫「はーい…………はぁ!?なんで私がそんな事しなきゃなんないのよー」

戦艦棲姫「じゃあな」スタスタ

飛行場姫「もーう……まぁ良いわ、どうせ客なんて来ないしぃー」

提督「おー、やってたやってた!って、なにこのおっかないBGM!?」

飛行場姫「あら……あらあらあら♪あらあらあらあらあらあら♪」

提督「ん?今日は先生(戦艦棲姫)いないのか?」

飛行場姫「ええ♪今は邪魔者はいないわぁ♪さぁ座って座って♪」

提督「お、おう……」

早速喰われるのか(戦慄)

飛行場姫「お好み焼きでいいかしらぁ♪」

提督「おお、お好み焼きまで作れるのか」

飛行場姫「うーん……戦艦棲姫の作ってるの何度も見とるし大丈夫でしょ♪」べちゃべちゃ

提督「うん、いきなり心配なスタートなんだが」

飛行場姫「あとはコレをひっくり返してー」ブンッ

提督「ちょまっ……まだ全然焼けて無いな……」

どぼんっ

イ級「またオコノミヤキダ!オコノミヤキダ!!」

イ級「うわっ!ナンダコレ!!生だ!!」

飛行場姫「あらぁー?おかしいわねぇ」

突然の方言

飛行場姫「そうだわ♪気をとりなおしてハートのお好み焼きを作ってあげるわぁ♪」

提督「なんで普通のお好み焼きが無理なのにハードルをあげた!?」

飛行場姫「これをこうしてぇ♪あら?どうして上手くいかないのかしら?」

提督「あーあー……」

飛行場姫「おっかしいわねぇ……?」

提督「とりあえず普通のを焼いてみたらどうだ?」

飛行場姫「これがもっとぉ……こう…………コウ……」ピキピキ

飛行場姫「おかしいワネ……モット、上手ニ……」

飛行場姫「カナワナイ……ツクレナイ…………トカシテ……モウ……タベレナイ…………」

飛行場姫「シズメ……シズメ……シズメ…………フカク、フカク、フカク……」

提督「ん?」

飛行場姫「シズメ……ウミノ…………ソコヘ……!!」クワッ!

提督「あっ」

ブワッ!!ズバババババ!!!!

とばっちり鎮守府「て、提督!!急襲です!!敵はおそらく飛行場姫かと!!」

とばっちり提督「アエエエ!?なんでぇー!?」

これはひどいw

賭場塵鎮守府か……

提督「よしよし、ほら落ち着いて」なでなで

飛行場姫「崩レテ……剥ガレテ……モウ二度ト届カナイノ……!!」

提督「どーどー……よしよし」

飛行場姫「焼ケナイノ……上手ク焼ケナイノヨ…………ワカル……?……ネェ」

ブワァァァァ!!バババババッ!!

とばっちり鎮守府「提督!もう持ちません!!総員退避命令を!!」

とばっちり提督「もうダメだぁ……もうおしまいだぁ…………着任2週間で終わる……俺の提督人生…………」


提督「…………そい!!」もにゅっ

飛行場姫「ハッ……!やんっ、提督ったらぁ♪」

提督「我を忘れると手当たり次第に暴れまわる癖、直したほうが良いぞ?」

飛行場姫「ごめんなさぁい♪いつもなら戦艦棲姫が止めてくれるんだけど……」

提督「もう俺が焼くからお前はそっち座ってろ」

飛行場姫「提督に焼けるのー?」

提督「お前よりは上手く焼けるさ」ジューッ

飛行場姫「あらぁー、さすが提督うまいわねぇ♪」

提督「焼くだけだからな」

飛行場姫「ねぇねぇ、ハートの形にしてぇー♪」

提督「ええー……めんどくさいな……。ほらよ」テキパキ

飛行場姫「すごいすごい♪」


提督「あとはソースとマヨネーズかけて……はいよ」

飛行場姫「これじゃあどっちが店主がわかんないわねぇ♪」

提督「まあいつもタダ飯食わして貰ってるしな」

バサッ……

飛行場姫「あらぁ♪あんたも一緒に提督特製お好み焼き食べるー?」

戦艦棲姫「その腕前……恐れ入った。提督よ、お前がこの店の継承者だ」

提督「いきなりアタマの針振り切ってんなあ」

流石提督、ちゃんとツボを抑えてるんだな

またかきます


あぁ、なんか不幸だわ……

乙です

提督に食わせる為の屋台を提督に継がせるって
入院患者に病院の経営を託すレベルで意味わかんねぇな……

現場の考えは尊重すべきだから……(メソラシ

ヒエーの飯が食えるなら生のお好み焼きくらい余裕だろ

先生いつ帰ってきたんだよww

提督兼お好み焼き屋、ある意味リアルな提督っすな

戦艦棲姫「冗談はさておき、月末でも無いのに何か急用か?」

飛行場姫「あー、わかったぁ♪私に会いたくて仕方なかったのねぇ♪」

提督「あー……それがその……」

戦艦棲姫「なるほどな。飛行場姫、私は提督と大事な話がある。少し席を外してくれ」

飛行場姫「はあ?やーよ。提督は私に会いに来たんだから。ねー?」

提督「いや、今日は戦艦棲姫におりいった話があって来たんだよ。あはは……」

飛行場姫「……なにそれ?私を除け者にするつもりなの?」

提督「そういう訳じゃ無くて」

飛行場姫「もうイイワ……ソウ…………ネ……」

提督「あっ」

とぷんっ……

提督「行ってしまった……」

戦艦棲姫「はぁ……あいつが拗ねるのは良くある事だ。気にするな」

提督「後でちゃんと謝らないと」

戦艦棲姫「で?私に話があるのだろう?」

提督「はひゃい!!」

戦艦棲姫「まあ大方の見当はつく。おそらくは……」


戦艦棲姫「珍しく提督仲間とご飯を食べに行った後、大きなレースがあるからとやった事も無い競馬に誘われ」

戦艦棲姫「最初は馬券など買うつもりはなかったが、100%この馬が来る。本命だし間違いない……と言われ」

戦艦棲姫「いや、でもこれは生活費だからと一度は断るものの、増やして艦娘達に良いもの食わせてやれ。みんなだって喜ぶぞ?」

戦艦棲姫「などとそそのかされ、それじゃあ……と馬券を買ったらハズレて無一文になり私の所へ泣きつきに来たんだな?」


提督「怖いくらいその通りです……って言うかこわっ!!えっ?なんでそんは的確に言いあてるの!?」

戦艦棲姫「あのレースは私も見ていてたまたま発見したのだ」

提督「よくあの人ごみで……と言うか、先生が賭け事とかするなんて意外だな」

戦艦棲姫「馬券は買ってい無いさ。私は上の方の部屋から見下ろしていただけだからな」

提督「馬主さん!!」

戦艦棲姫「ほっぽがな、馬が欲しいと言っていたから買ったんだよ」

戦艦棲姫「まあそれはさておきだ……いくらくらい必要なんだ?」

提督「その……3日以内にこれくらい」こそこそ

戦艦棲姫「なるほど。ではこれだけ貸してやろう」パサッ

提督「あっ、ありがとうございます!優しいお姉さん!!」

戦艦棲姫「しかしそれは必要な額の3分の1程度」

提督「十分です!後は初めてのアコーー」

戦艦棲姫「そう慌てるな。私なら無利息無期限で貸してやる。明日も来い、そうすればまた3分の1貸してやる」

戦艦棲姫「その次の日もだ。そうすればまた3分の1……それで全て補えるだろう」

提督「ありがてえ……っ!」

戦艦棲姫「その代わり、3日以内に飛行場姫の機嫌を直せ。あいつが拗ねていると私も何かとめんどくさいからな」

提督「いやー、助かった。本当に一時はどうしたもんかと……食費無いとか言ったら一航戦に何された事か」

戦艦棲姫「しかしあれだな。提督が深海棲艦に助けを求めるのはどうなんだ?」

提督「ぐうの音も出無い……」

戦艦棲姫「まぁ私達としては構わんのだがな。もし提督をクビになったら私達と一緒に深海で暮らすか?いつでも歓迎するぞ」

提督「再就職先まで斡旋してくれてありがたいんだけど、なるべくそうなら無いように頑張るよ」

戦艦棲姫「まぁこうして私達と定期的に会う代わりに、私達は鎮守府への攻撃はしない。その契約だけでも十分人間の役にはたっているさ」

提督「その契約が無かったら本当に鎮守府を直接狙いに来るのか?」

戦艦棲姫「ああ。少し言いにくいのだが……まさにあんな風にな」

提督「ん?」


飛行場姫「ナンドデモ……ミナゾコニ…………シズンデ……イキナサイ……」クワッ

ヲ級改(これマジ切れのやつ……ヲッとか言ってる場合じゃない……)

空母棲姫(うわぁー……何があったのか知らないけど逆らわないでおこーっと……)

リ級改「でも良かったのですか……?提督との契約では確かーー」

飛行場姫「アナタ……」グワッ!!

リ級改「ごめんなさい……」じょばー…


とばっちり鎮守府「大変です!一時は止んだ敵の攻撃が……!!」

とばっちり提督「なんだ!?艦載機は飛んできていないぞ!?」

とばっちり鎮守府「敵の軍勢が……飛行場姫を始め、空母棲姫、離島棲鬼、さらには改型や他の鬼級姫級も……」

とばっちり提督「私が……いったい何をしたと言うんだ……」

またかきます

乙ー
とばっちり糞わロリんこww

提督の三式弾、備蓄ダイジョウブか?

とばっちり鎮守府は提督着任してから2週間しか経ってないから戦力的に乏しいよな

なんか知らんけど刀剣の新入りは正にとばっちり提督状態らしいし多少はね

当時も着任2週間で13秋突破して武蔵手に入れた人いるからとばっちり提督は甘え(無慈悲)

着任2週間の戦力っていったらどんなもんだったか……

基本駆逐で戦艦とか空母が各1.2隻いるくらいじゃないか?

2週間というと、白雪と深雪がなぜか消えているか雪風提督でも2-3にようやく到達辺りか?

wwikiに頼らなくても第三艦隊解放されて2-3か4を攻略中
司令部レベル30前後でそれなりの物が開発できるかもしれない頃で、
主戦力は正規空母1~2隻、戦艦と重巡2~3隻でその内数隻が改って所じゃないか?
装備はレシピ知らずで基本グダグダな感じ

wikがあれば第四艦隊解放されて2-4突破のレベル40
装備それなりで主力は全員改ってくらいだと思う


今の戦力でも飛行場姫だけは嫌やわ

2週間で4-4までいけたよ
3-3と3-4は3-2突破してなかったから無理やったが

おつです

やだ先生イケメンすぎw

プレイ時間336時間と着任してから2週間は同じじゃないのよ(ボソッ

>>180
2週間だと駆逐艦が全然育ってなくてキス島で詰まってた苦い記憶が
なお北方海域のキス島で詰まってただけで西方海域は全部攻略済みだった模様

プレイ時間や着任時期関係なく鬼姫艦隊なんて相手したくないわwwwwwwwwww





このブチギレ飛行場は6対6やってくれるとは限らないし……

6対1でも平気な顔して突っ込んできそう

とばっちり提督「よし!逃げよう!あれは無理だ!!」

ストンッ

提督「あー、あの目はヤバイ時の目だわ」

とばっちり提督「な、なんだいきなり!?どこから!?」

提督「いやーね、一応助けに来たと言うか」

とばっちり提督「おお!援軍でしたか!?どちらの提督様で!?」

提督「え?◯◯鎮守府から来ましたが」

とばっちり提督「◯◯鎮守府……?それってまさかあのろくに戦いもせず戦果を全くあげないと噂の?」

提督「…………」

とばっちり提督「そのくせ月末になると不自然な戦果が入り提督としてギリギリ生き残っている怪しい噂の!?」

提督「もう放っといて帰ろうかな」

毎月そんな露骨なことしてたら怪しいって噂されるに決まってるわな…

事実だしな

金剛「提督、着上デース!!避けてくだサーイ!!」

とばっちり提督「避けろって、無茶言うなよ!!ちょっ、助け……」

ドーン、ドーン、ドーン!!

とばっちり提督「……ッ、あ、あれ?」

提督「うーん……」

とばっちり提督「な、なんだこの壁?バリアみたいなのは……」

提督「ん?なんだ君、提督なのにクラインフィールドも使えないのか」

とばっちり提督「何言ってるんだこの人……」

提督「とは言え鎮守府全体を覆ってると流石に身動き取れないな」

提督「ちなみにこの鎮守府の戦力は?」

とばっちり提督「戦艦はこの金剛、あとは重巡が何隻か……」

提督「駆逐艦は?」

とばっちり提督「弱かったのですべて解体してこいつ達の強化にまわしましたけど」

提督「へー…………ばっかじゃねーの!!」

バカだな

生きる価値なし

(あかん)

終わったな

必須系じゃなきゃ強い艦優先派だったか…

提督「主戦力は駆逐艦だろうが!貴様、初期艦はどうした!言え!!」グイッ!

金剛「ヘイ!私の提督に乱暴は許しませーん!!」ピシッ

提督「あいたっ……」

金剛「フーッ!!」

提督「…………」←他鎮守府とは言え金剛に叩かれ心に傷を負う提督

提督「もういい……じゃあ赤城は?加賀はともかくあいつならいるだろ?」

金剛「ハイ!おかげで私の対空が上がりマシタ!!」

提督「…………え?」

とばっちり提督「正規空母はボーキサイトを多量に消費するので解体しーー」

提督「ばっっっっかじゃねーの!?」

屑だな

まあ金剛には慕われてるし無能なだけでそこまで屑って訳じゃなさそう

ダメだろ……

金剛ちゃんは他を棄ててまで自分贔屓な提督に盲目なだけよ
元々原作でも妹ズより頭弱そうだし仕方ないね

提督「おいおい!俺は加賀じゃないけど流石に頭にきましたよ!!」

金剛「いちいち大袈裟な人デスネ。制空権なんてなくても私がすべて倒してみせるネ!」

とばっちり提督「ありがとう金剛。心強いよ」

金剛「ていとくぅ……♪ここはこの人に任せて私達は寝室にいきまショー♪」

とばっちり提督「なに言ってるんだ、客に任せて俺たちだけお楽しみだなんて、ね?ダメですよね?」

提督「君ね、俺があと五歳若けりゃぶん殴ってるよ」

金剛「そんな事したら私がお前をぶん殴りマース!」

とばっちり提督「だめだよ金剛。君みたいな戦艦が人間を殴っちゃ死なせてしまうからね」

金剛「うぅー♪提督は優しいデース♪」

イチャコライチャコラ……

原作(笑)

遠征回せねえじゃねえか。

···もう帰っちゃえYO

(こいつとばっちりというより天罰が下ったんじゃね?)

とばっちり提督は馬鹿過ぎるけど何言ってるんだこの人には同意せざるを得ない

でも普段の提督の金剛への扱いを見ていると、ついこの金剛には同情してしまう

提督「あー、これは来たよ。久々にキタよ」

金剛「何を言っているデース?」

とばっちり提督「そんな事よりアレなんとかなりませんかね?この子達を危険な目に合わせる訳にはいかないですから」

金剛「ていとくぅ♪」

提督「どうやら少し馬鹿な新人と馬鹿な戦艦に教育してやらねばならんようだな」

金剛「ヘイ!ヘイヘイ!!今誰に向かって馬鹿と言ったデース!私はともかく提督への暴言は許しまセーン!!」ブンッ

とばっちり提督「あっ!!」

パシッ

金剛改二「ヘイ、私の提督に手を挙げるとは良い度胸ネ」

加賀「赤城さんを解体……?トサカにきました」ビキビキ

赤城「二人とも落ち着いてください♪」



提督の感情が、おこ→激おこ→激おこぷんぷん丸までくると、この3人は異変を感じ取り提督の元へ駆けつける。

死んだな(確信)

当然の報い

鳳翔さんが来ないだけまだマシ

とばっちり二度と艦これ出来ないカラダにしてやるよ

おかんがきたら戦争になっちまうよ

×戦争→○虐殺

なんでこんなトコが優秀なんだよw

スマホちゃんから見てるせいでいい胸ねに見えたデース

金剛「あたたたたっ……ス、ストップ、ストーップ!拳が潰れてしまいマース!!改二が本気を出すなんて大人気無いネ!!」

金剛改二「何を言っているデース?今拳を握っているのは私ではありまセーン」

暁「これくらいでノをあげるなんて一人前のレディーとして失格ね!」ギリギリ

赤城「暁ちゃん、それを言うなら「ネ」ですよ♪」

とばっちり提督「そんな……駆逐艦が戦艦を圧倒するなんて……」

提督「さてさて」

フォンッ…

とばっちり提督「ああっ、バリアみたいなのが消えて、上から艦載機がーー」

金剛改二「うるさい蝿デース」シュンッ

ボゴンッ!ボゴンッ!ボゴンッ!!!!

とばっちり提督「戦艦が……空を飛んで艦載機を殴り落としてる……」

金剛改二「っと」シュタッ

とばっちり提督「なんなんですか今の!砲撃は!?なんで拳で殴ってるんですか!?」

金剛改二「これでフィニッシュ?なわけ無いデショ!!バーニングゥー……ラアァァァブ!!」

ババババババッ!!

提督「パーフェクトだ。金剛」

金剛改二「イエース♪」

とばっちり提督「だからどうして手のひらから光線が出るんですか!?砲は!?」

提督「これが本当の戦いと言うものだよ。新人」



※違います

デスヨネー

砲雷撃とは一体なんだったのか

化け物は提督と一航戦と鳳翔さんだけかと思ったら金剛、暁、お前らもか
まさか全員···?

とばっちり提督「なんか知らんが……あの金剛カッコいいな」

金剛「ファッ!?て、提督、騙されてはいけまセーン!あんなの歳をとっただけネ!私の方がピチピチデース!!」

金剛改二「老いすら楽しむものデース。我々英国人は……と、もちろん私もまだまだピチピチネ!」

加賀「それで提督、ご命令は?」

提督「見敵必殺!サーチ&デストロイ!サーチ&デストロイだ!」

暁「いえす!マイマイスター!」

赤城「それを言うならマイマスターですよ♪」

とばっちり提督「赤城だけは穏やかな性格なのか……」

赤城「さてと、それじゃあ始めましょうか♪」コトッ…

赤城「戦争を♪」

加賀「はい」コトッ…

とばっちり提督「だからどうして飛行甲板と弓を置いていくの!?」

結局戦争じゃないか(歓喜)

何?艦娘は砲撃と艦載機で戦うのではないのか!?

飛行場姫「コザカシイ……」

空母棲姫「加賀……赤城……わざわざ沈みにきたの……?」

加賀「いいえ。私は聞きに来たのよ、あなたのブタの様な悲鳴を」

ヲ級「…………」

赤城「久々ですね♪拘束具(飛行甲板と胸当て)を外して戦うのは♪」

戦艦水鬼「メンドウナ……」

金剛改二「5分でノックアウトしてやるネ」

暁「あなたの相手は私なんだから!」

北方棲姫「カエレッ!!」

暁「ひんっ」

北方棲姫「……アソブ?」

暁「し、仕方ないわね、ちょっとだけ相手してあげるわ!」

飛行場姫「テイトク……久々ネ……本気デ戦ウノハ……」

提督「ああ!ツノを握ったら勝ちだったか?それともブラを取れば勝ちだったか?」

飛行場姫「フフフッ……ミナゾコニ……シズンデ……イクダッチャ……!」


この後しばらく戦いは続き、地形は変わり、戦闘が終わるととばっちり鎮守府は消滅していた。

だっちゃwww

数時間後……鉄板焼き深海棲艦

金剛「こんな所に屋台を出しているなんて良い度胸ネ!」もぐもぐ

戦艦棲姫「たまたま今日だけだ。それでストレスは発散出来たのか?どっちが勝った?」

飛行場姫「私の負けよぉ♪ツノも胸もあっちもこっちも握られたんだもの♪」

金剛「うぅー!ていとくぅー!私の胸も握ってくだサーイ!!」

加賀「静かになさい。行儀が悪いわよ。おかわり」

赤城「いい味ですね♪焼きそばもお願いします♪」

暁「一人前のレディーならお酒だってヘッチャラだし!」ごくごく←子供ビール

暁「ぷはーっ!この一杯のために生きてるのよね!」

北方棲姫「ほっぽも……のめる……!」ごくごく←ラム酒アルコール度数40°

北方棲姫「ぷはぁー」

暁「炭酸が無いなんてまだまだお子様なんだから!」


なんか楽しそうに宴会して帰った。

またかきます

おつ

ほっぽちゃん、じゃなくてほっぽさんすごいですね

乙乙

乙です

おつでした
結局とばっちりは消滅したのか…まぁ因果応報かw

毎度思うんだけどなんで安価スレでもないのに>>1以外のやつがID赤くしてんの?

なんかそれで困ることでとあんのか?

過剰な書き込みは無駄にスレが埋まるし目障り
[田島「チ○コ破裂するっ!」]ならチラ裏でどうぞ

飛行機びゅんびゅん飛ばすのもID変えずにやんのも総レス数に変わりはない思うがね
いくらでも操作して別人装えるもん使うより潔くていいぐらいだわ

>>236
まあ>>1は雑談okだし気持ちは分かるがその発言は荒れるから止めとけって何度も言われてることだから

>>239
まだ赤くならないように気を使ってる飛行機の方がマシだわ

ンだよ、スレの容量なんて結局関係なくて「俺様が気に入らない」だけじゃん
>>1でもない外野がスレの運用に口出すんじゃねえって、何様のつもりよ

>>240
とは言えID真っ赤にしてるやつのせいで無駄にスレ消化するのはどうかと思うぞ

いくら>>1が雑談おkって言ってても限度があるだろって話じゃねーの

毎回その話してんな

赤くしようがしまいが喋るやつは喋るんだけどね、こいつらはこいつらで毎回この話題で大事な大事なレス残量が消費してる自覚あんのかな

ただただ乙とだけ書いときますね^^

書く側からしたら何も反応がなかったり、乙しか言われない方がよっぽど凹むけどなあ


駆逐艦の価値を知らないのは初心者だから仕方がない部分があるけど
このとばっちり鎮守府はそれ以前の問題やな

多分こうやって荒れるのが一番凹むだろうからこの話はおしまいな

これから雑談禁止な

>>247
と読者様が申しております

>>250-251
よう一丁前に対立煽っちゃって余程ここを荒らしの遊び場にしたいみたいだな、楽しいか?そりゃあ楽しいだろうなあ

マジでちょっとID変えてテキトーに意見言ったら勝手に荒れだしてワロタ
議論スレの通りだしこりゃ楽しくもなるわ

で、とばっちりのお二人さんはどこに行ったのかしら

そりゃもう海のもずくよ

乙です
提督はクラインフィールド展開可能なら石破天驚拳の要領で超重力砲ぶっ放せそうだなww

何事も適度にね

平和にね

自治厨ウザすぎ何様だよ
もっと雑談させろや

雑談スレでやれ

雑談スレに書き込んだらこのスレ荒らされるわ
なんで荒らしの溜まり場にエサ投げ込むような真似せにゃならんのだ

>>261
言いたいことは分かるが落ち着こう

まあまあ 落ち着いて 

自治厨が湧くとホント荒れるな
ってか、自治厨が荒しの肥やしに為ってるなw

乙。金剛おばちゃんかわゆす。
外野はガキじゃないんだから落ち着け。

>>265
そういうくだらねえ雑談が元で荒れてるのがわからねえのかゴミクズ

変な荒らしに目をつけられて大変かと思いますが更新期待してます

釣り針に引っ掛かるやつ多すぎてワロタ
ちょっと一人自演しただけですぐにこうなるとかスルーもできないのかよ。タカが知れるな
議論するのがそもそも邪魔だって気付かせてやっただろ感謝しろよ

通常営業だな

>>268
勝手に俺の書き込みまでお前の自演にしてんじゃねーよ
てめえが余計な事を書き込むから荒れるんだろうがボケナス

(じゃあなんでID違うんですかね)

ID違うのが気になるなら運営に問い合わせてISP開示してもらえばええやん
対立荒らしと俺を一緒にするなと言いたい

お前みたいな雑魚ごときにそこまで手を煩わすわけねーだろ寝言は寝ていえ

末尾O率の高さよ

誰も内容に触れてない…
ヘルシングはアンデルセン神父が好きなので次はイスカリオテおなしゃす!

内容に触れるも何も勝手にお前らがそうやって雑談してるから荒れてるんだろうが
黙って次の投下まで待てないのかよ

お?ユダか?

ユダじゃなくてプロテスタントだったわ

ユダといえばさ、子供の頃UDマークの付いたトラック見かけると凄い不安になったんだよね
間違いなく北斗の拳のせいなんだけどさ
つまり少し落ち着け

>>1ー?、>>1ー!、>>1ーってばー!ねー!、おーい、きこえてないのー?ぅおーい!

>>280
黙れ

>>1なら今デイリー中だよ

乙なのです

暁はまだまだ暁だった

もう、これの雑談専用スレでも立ててさ、そこで雑談しろよ
雑談関係でめんどくなるの見ててさ、このSSを楽しんで見ている人が不快になるんだよ
あと、荒らしがでてもお前ら無視しろ、反応するから荒らしが悪化するんだよ

もう、これの雑談専用スレでも立ててさ、そこで雑談しろよ
雑談関係でめんどくなるの見ててさ、このSSを楽しんで見ている人が不快になるんだよ
あと、荒らしがでてもお前ら無視しろ、反応するから荒らしが悪化するんだよ

自治厨怒りの二連投に草

静まったところで掘り返すお前が一番の荒らし

ごめんなさい
PSVITAで書き込むと何故か連投になってしまいます
悪気はありません

VITAとかwwww

糞餓鬼は大人しくお寝んねしてろよ

ごめんなさい
PSVITAで書き込むと何故か連投になってしまいます
悪気はありません

くさすぎわろた

>>291
黙ってろ糞荒らし

反応してる奴が言っても説得力皆無なんだよなぁ

そんなんもわかんない奴は全員厨房以下か荒らしなんだから

負の連鎖のはじまり

>>286
>>287
>>289
>>290
>>292
>>293
は?一応言っとくが俺24歳だぞ?
PSVITA使ってるのは、PCではWoWsで使ってるからだよ!スマホは友達とWoWsやるためにSkypeで無理だし
PSVITA使ってるからって、餓鬼あつかいはどうかと思うぞ

>>296
釣れますか?

ちょっと釣り針大きすぎんよー

わかった
お前ら、正論言われたからおこってんのね

ガキじゃないのは分かった分かった

ただ正論はみんな分かってるからねガキ意外は

ピンポーン

>>300
わかってくれて、ありがとう

みんなが分かりきってる事をさも威張って言うからガキ扱いされるんやで

なんか夜中なのに腹抱えてワロタ

意味のない喧嘩しすぎワロタ
これじゃ>>1さんが嫌になってもしょうがないわな

VITA夫くんウザイ

たべりゅぅぅぅううううう!!!!

ごめんなさいミスりました。

大人しくただ待っていればおk

更新じゃないのかよ!

VITAでネット()やってるpoiカスshipfuckerが暴れてただけっていうね

どこの場所でも正論言う奴は潰されるんだなw
まぁ、あそこで黙ってればいいものにw

正論とかじゃなくてVITA()とか言っちゃうところが臭すぎるんよー

静粛に

くっさ

埋め

くっさ

飽きた

単発Oこゎ……近寄らんとこ

末尾O怒濤の単発8連続

やったぜ

保守

ドイツ艦娘の集まり


レーベ「はい、マックスの分」

マックス「ありがとう」

レーベ「みんなの分もあるから食べてね」

オイゲン「ダンケ♪」

伊8「ありが……ちがった、ダンケ」

もしゃもしゃ……

ビスマルク「懐かしい味ね。昔を思い出すわ」

ろー「ろーちゃんも思い出しますって!ダンケ♪ダンケ♪」

伊8「ほんとに……とても美味しいカステラですね」もぐもぐ

レーベ「かすてら?何言ってるんだい?これはキミが食べたがってたシュトーレンじゃないか」

伊8「」

レーベ「はっちゃんは確かシュトーレンが食べたいっていつも言ってたよね?」

伊8「あ、そ、そう……ね、そう、シュトーレン、懐かしい味です」

ろー「はっちゃん、昔一度食べたシュトーレンが忘れられないんですって!」

伊8「え、ええ……」


はっちゃんの真実

昔一度食べたシュトーレン→NO!

昔一度見たシュトーレン→NO!

昔雑誌で見て憧れてたシュトーレン→NO!

昔雑誌でシュトーレンを見て「美味しそうだった」と友達から聞いたことがある→正解!


伊8(これがシュトーレン……てっきりシューマイか何かだと思ってました……)

金剛型一番艦なみのエセ帰国子女感

涼風「はぁー!うっめぇー!!」

伊8「!!」ビクッ

涼風「なぁー、ちょっと硬めだけどこのカステラ超うまいな!」

伊8「こほんっ……これはドイツではとても有名なシュトーレンと言う食べ物で」

涼風「え?これドイツのカステラなのか!?はぁー、やっぱなぁー。カステラにしちゃ硬いもんなぁー」

伊8「カステラとは全然違います。だいたいどうして涼風さんがこのドイツ艦娘の集まりに参加しているのかしら?」

涼風「えー、良いじゃん!な、レーベ!!」

レーベ「うん、僕は全然構わないよ」

涼風「それにさ、それを言うならはっちゃんだってドイツ艦娘じゃないのに参加してるだろ?んー、うめぇー」もぐもぐ

伊8「ぬぁっ!!」

はっちゃんのおっぱいつんつんしたい

伊8「ちょ、ちょっと聞き捨てならないんですけど」

涼風「ん?」もぐもぐ

マックス「まるでリスね。そのほっぺたにためて帰るの?」

涼風「うん。五月雨にも食べさせてやりたいからさぁー」もちゃもちゃ

レーベ「あはは……だったら切り分けてあげるからお土産に持って行きなよ」

涼風「ふぇ?いいの?」

伊8「だから、ちょっとまってもらいたいんだけど!はっちゃんがドイツ艦娘じゃないってどういう事なのかしら!」

涼風「どうって言われてもなぁー……ろーちゃんは加賀さんに改装される前は名前なんだったっけ?」

ろー「えっと、ユーボートのUー511ですって!」

涼風「はっちゃんは?」

伊8「はっちゃんは……いはち……」

涼風「ね?」

ぐうの音も出ない完全論破wwww

マックス「それに関しては私も不思議だったのだけれど」

伊8「ふぇ……?ど、どうしたのかしらマックスさん?」

マックス「少しよそよそしい気がするのよ。はっちゃんは」

レーベ「確かにみんなをさんずけで呼ぶよね」

オイゲン「そういえばビスマルク姉様をビスマルク姉様って呼ばないよねー?どうして?」

ろー「ろーちゃんもオイゲンさんもビスマルク姉さまって呼んでるんすって!」

伊8「そ、それはー……お二人も同じですよね?ほら、姉様なんて呼ばないですし」

マックス「私はビスマルクと呼び捨てにしているわ」

レーベ「僕もビスマルクはビスマルクと呼んでいるよ」

ビスマルク「当然じゃない。2人は私の姉にあたるんだから」

オイゲン「はい!ビスマルク姉様!」

ビスマルク「まぁこの子みたいに発注は同じで進水したのも私より早いのに姉様なんて呼ぶ子もいるけど」

伊8「で、でも、進水日とかそう言うので姉とか決まらないって言うか……」

伊8「それで言うと駆逐艦が戦艦のお姉さんで、だからその……おかしいと言うか……」

伊8「鎮守府にいる駆逐艦の子達は戦艦や空母のや重巡方に対しては姉や母といった感じに接してますから……」

伊8「だからその考えはおかしいんじゃないかと……」

マックス「確かにその通りね。でもそれは日本式の考え方であって、私達ドイツ艦娘の考えでは私が姉でビスマルクは妹なのだけれど」

涼風「つまりはっちゃんは身も心も日本式って訳だ!よっ、日本艦!!」

伊8「……」ハッチャーン…

涼風「んまぁさぁ、別に良いじゃんか。日本でもドイツでも」

マックス「そうね。今私達は同じ鎮守府の仲間なのだから出身がどこの国かなんて関係ないわ」

ろー「ろーちゃんはドイツ生まれの日本育ちです!はい!」

伊8「…………だもん」ボソッ

レーベ「? 何か言ったかい?」

伊8「はっちゃんはドイツ艦なのー!ドイツ艦ドイツ艦ドイツ艦!!ドイツ艦生まれなんだからー!!」ガシャンッ!!

オイゲン「うわぁっ!な、なに?どうしたの!?」

涼風「…………!!」もぐもぐ

伊8「ダンケって言ってるしシュトーレンも好きだからドイツ艦娘なの!!ドイツ艦!!」びゅんっ!

レーベ「大変だ、はっちゃんが暴れ出したよ!」

ビスマルク「ちょっと涼風!なんとかしなさい!!」

ろー「涼風ちゃんいませんって!」

数分後

伊8「はっちゃんドイツの森もしってるんだから!!ビール!ソーセージ!!パン!!」パリンッ!パリンッ!!

マックス「なんて凶暴なの……コップや皿が……」

レーベ「ビスマルクとオイゲンはパンツ丸出しで中破してしまったね……」

涼風「どいたどいたどいたどいたー!てーやんでぇー!!」

ガチャ

涼風「うわっ……おーい、みんな生きてっかぁー?提督連れてきたぞー」

オイゲン「あぅ……アドミラールさーん」

伊8「はっちゃんの知らないドイツ語……?あああああああ!!」

提督「なんだこれ」

なんだこれ

数十分後

提督「よしよし、はっちゃんはドイツ艦娘だよー」

伊8「はい……」

レーベ「そ、そうだよね。はっちゃんみたいな金髪の子はドイツ艦で間違いないよ!」←日本の艦娘にも割といます

マックス「そうね。日本の艦娘なら黒髪に決まっているもの」←割とカラフルです

ビスマルク「そ、その胸のサイズは日本の艦娘にはあり得ないわ!」←イク、いきます

伊8「うん……シュトーレン好きだし、やっぱりはっちゃんドイツ艦みたい……」

提督「だいぶ落ち着いてきたみたいだし部屋に戻ろうか」

伊8「みなさん、ごめんなさい。はっちゃん取り乱しちゃって」

オイゲン「ううん、またいつでもおいでよ!私達は同じドイツ艦なんだから!」

伊8「……ダンケ!」

オイゲン「アイネン・シェーネン・ターク♪」

伊8「……はい?」

提督「さあさあ、俺の部屋に行こうか。はっちゃんの大好きなドイツ並ソーセージがーー」


はっちゃんは今日もドイツ艦をしています。

またかきます

乙です


かけも鎮守府のほうも私気になります!

おつです
はっちゃんが壊れたwww

ハッチャーン……

かわいそうなハチ公

ウィンナーは太さによって名前が変わるらしい

>>342
ウィンナーはソーセージの一種やで

いはちの心の闇は深い…

提督「たまには真面目に仕事するか」

愛宕「出来れば毎日してほしいんですけど♪」

提督「愛宕、コーヒーいれてくれるか?」

愛宕「はいはーい♪……あら?コーヒー切らしちゃってたみたい。ちょっと間宮さんの所へ行ってくるわね♪」

提督「おうぅ。早く頼むぞー」

愛宕「わかってるわ♪提督もちゃんとお仕事頑張ってるのよー♪」

パタンッ

提督「母親か!!……母ちゃん」

ガチャッ

榛名「提督、紅茶の用意ができました♪」

提督「おお、早かったな……って、その声は榛名か?」

榛名「はい♪」

提督「そっか、わざわざありが…………」

榛名「♪」ニコニコ

提督「榛名!?なぜココに!?」

榛名「きちゃいました♪」←深海に一番近い鎮守府の榛名さん

はわわわわ

提督ん所じゃなくてあの鎮守府の榛名か

ひえぇぇぇ……(戦慄)

榛名!榛名がなぜここに……逃げたのか?自力で脱出を?榛名!

榛名「お外の世界は久々だったので、榛名少しドキドキしちゃいました♪」

提督「だみだよぉ~、こんな所まできちゃ~!」

艦娘は基本ヤキモチ焼きだが、特に同名の艦に対しては一際激しくヤキモチを焼く。

つまり今、この榛名(精神状態がヤバイ)と鎮守府にいる榛名(やはり精神状態がヤバイ)が顔を合わすと……

提督(矛先が俺に向く分には大丈夫だが、もし2人が敵対したら最悪殺し合いに……!)

提督(榛名と時雨と電は特にヤバイ気がしてならない……)

ガチャッ

提督「ひっ……!」

曙「ちょっと!クソ提督!!」

提督「なんだ、曙ちゃんか……」はふーん

曙「なんだとは何よ!!……あれ?榛名さんもいたの?」

榛名「はい♪はじめまして、榛名です♪」

曙「はじめまして?……おかしいわね、さっき廊下ですれ違ったのに」

曙「それにどことなく雰囲気が違うような……」

提督「それで!!今日はどうしたの!?何か用かい?妖怪のしわざかな?」

曙「は?用がなくちゃ私は執務室に入っちゃいけないわけ?」

提督「そんな事ないよ!ぼのぴーならいつでも大歓迎さ!!ラブリーマイエンジェルぽのちゃん!」

榛名「……提督?」

提督「ん?」

榛名「榛名は来ちゃダメなのに他の子はいいんですか?ねぇ、提督、提督?榛名は大丈夫じゃないんですか?榛名は?榛名だけダメなんでしょうか?」

榛名「榛名はやっぱりダメな子なんですか?提督、提督も榛名をお嫌いなんですか?提督も榛名に変な物を食べさせ」

提督「はわわわわ……」

いかん…!

はわわわわ
やめーやw

あかん

提督「違う違う!榛名はほら、来るんじゃなくて俺が行く約束だろ?」

榛名「でもあの日から1度もお見えになりませんし、メールも3通に1度くらいしか返ってきませんし……」

提督「メールは1日100通までって約束しただろ?なんで300も400も送って来ちゃうの?」

榛名「だって榛名達は寂しいんです…………また提督に捨てられてしまったのでは無いかと心配なんです!」

提督「おおぅ……」

榛名「それに……早く来ていただかないと異臭が!比叡お姉様の料理でもう鎮守府が大変な事に……!!」

提督「こっちの処理させるのが本命だろ」

ああ、それは切実だな(白目)

提督「仕方ない。それじゃあ行くか」

曙「ちょっと、さっきから何の話をしてるのよ?」

提督「ぼのちゃん、愛宕が返ってきたら出張に行ったって伝えてくれる?」

曙「はぁ!?」

提督「それじゃあ行こうか」

榛名「はい♪」

曙「ちょっ……」

提督「あー、廊下から出たらはち合わせそうだし窓から出ようか」

榛名「ここからですか?高さが結構ありますけど……」

提督「抱いて飛び降りるけどいけそうか?」

榛名「はい!榛名はいつ抱かれても大丈夫です!」フッスーッ

提督「じゃあ行くぞ!」

パーリンッ!!

曙「ちょっと!!待ちなさいよ!!……わ、私と遊びなさいよ~!!」


曙のその言葉を聞いて提督は泣きながら気持ちを堪えて鎮守府を飛び出した。

榛名は提督に抱かれて昇天した。

そういや提督たまに電のモノマネするんだったな

また妊娠しちゃうな

向こうにもぼのちゃんいるだろ



提督「よっと、とりあえず外まで来れば大丈夫だな。おろすぞ」ストン

榛名「は、榛名は、らいじょうぶれす……」プルプル

提督「本当に大丈夫か……なんか産まれたての子鹿状態だけど……」

榛名「はい!さぁ参りましょう!」

スタスタ

榛名「提督、こちらが近道です。少しお休みいたしましょうか……?」

ホテル ちん守府 3時間2980円

提督「ん?ここは違う鎮守府だからね?」

榛名「あっ、あちらでも榛名は大丈夫です♪」

提督「ネットカフェにも行かないからね?」

榛名「ではカラオケボックスでも……カメラがあると思いますが……榛名は大丈夫です♪逆になんだか燃えます!」

提督「どうして執拗に個室へ行こうとするのかな?」

榛名「では……榛名は公園の公衆トイレでも大丈夫です」

提督「うちの榛名より持て余してるな」


とりあえずおっぱい揉んだら落ち着いた。

深海に一番近い鎮守府

比叡「おーい、榛名ー!」

大和「お疲れ様ですー」

榛名「比叡お姉様、大和さん。榛名、ただいま戻りました」

比叡「うんうん、可愛い子には旅をさせろと言いますけど……なんだか少し大人になりましたね!」

榛名「はい!道中で提督に蹂躙されました♪」←おっぱい揉みしだかれただけです

提督「ところであの建物の只ならぬ負のオーラは……」

比叡「いやー、量が増えすぎてしまってあちらの建物へまとめて欲しいと言われまして!さぁ、司令!行きましょうか!」

提督「ああ、そうだな……」

大和「提督……逝ってしまわれるんですね……」

提督「ただ、行く前に赤城と会わせてくれないか?あとビニール袋を1つ用意してくれ。大きいのが良いな」

榛名「分かりました。提督の最後のお願い……榛名が責任をもってご用意いたします!」

提督「最後って……」

赤城「私に何かご用でしょうか」もしゃもしゃ←榛名にうまい棒で買収されて渋々来た

提督「おう……こんな愛想の悪い赤城は初めてだぜ……」


赤城 前の鎮守府では十分な食事を与えられず(通常艦娘と同じ量)心に深い闇を抱えた艦娘。

1日中鎮守府にお腹の音を響かせ(雷禅状態)、最後は我慢出来ず台所を荒らし鎮守府を追い出された悲しき一航戦。


赤城「それじゃあ私はお腹が空いたので寝ますね」

提督「ちょ、ちょっと待った!!この袋にくれないか!?お前の息を!!」

赤城「……上級者ですか?」

提督「タダとは言わん。この袋いっぱいに息をくれたならご馳走をたんまり食わせてやろう」

赤城「……もし嘘だったら」

提督「俺のフランクフルトを食べさせてやろう」


提督は赤城の息を手に入れた。

赤城「では約束通りご馳走かフランクフルトをいただきましょうか」

提督「おう!付いて来い!」

榛名「さぁ提督、ごみ捨て場はこちらです♪」

比叡「あははっ♪榛名、ごみ捨て場じゃなくて料理を並べてる食卓ですよー」

大和「もうカラスも寄り付かなくなりましたね……」

ゴゴゴゴゴ……

榛名「すみません提督……榛名達はこれ以上近づけません……。目が……っ」

赤城「まさかご馳走ってこのごみじゃ無いですよね?許しませんよ?」

提督「よし、中に入ってくる」スタスタ

ガチャッ

大和「…………」

提督「くらえ!赤城ブレス!!」

ゴゴゴゴゴ…………キラキラキラ……

比叡「ひえー!な、なんですか?まるで春を感じるような爽やかな香りが……」

赤城「よだれが……よだれが止まりません」ダバダバダバ…


赤城ブレス その息に触れた物は全て美味しく生まれ変わる。

ごみ捨て場改め食卓

榛名「凄い……ご馳走がこんなに……」

比叡「ひえー!数日寝かせた結果……これが熟成……」

提督「さぁみんなで食べようか。比叡の作ってくれたご馳走を!」

赤城「はい♪」


大和「んんー♪とても美味しいです♪」

赤城「こんな量を食べるのは久しぶりです♪」

比叡「司令がいない間毎日ため込みましたから!何日分でしょうか?」

榛名「これなら榛名も大丈夫です!」

比叡「やっぱり熟成って大事なんですね!」

提督「赤城、こんど食べ放題に連れて行ってやるからな。焼肉食べ放題とか行ってみるか?」

赤城「焼肉食べ放題!?なんて甘美な響き……提督、この赤城……一生ついて行きます」

提督「ちょろい!」

食後

提督「心に深い闇と言っても赤城や加賀は食べ物関連みたいだし楽勝だったな……」

提督「やっぱり時雨とか電あたりの闇が深そうで怖いが……」

提督「電にはさっきも通りすがりに太もも刺されたし」

提督「あと榛名に聞いた話だと、羽黒や古鷹も酷いセクハラで心に深い闇を抱いたらしいし難しそうか……」

提督「セクハラはいかんよ、セクハラは」

提督「あとは潜水艦の闇も怖いな。酷使されて闇を抱いたとかありそうだし。そうならかなり根深そうだ……」

提督「まぁそれ以外ならなんとかなるか!前向きに行」

コンコンコン

提督「おっと、今日の秘書艦が来る時間か。まずはこの子の闇からだな。はーい」

ギギギギギ……

如月「……です」ボソッ…

提督「うわあああああああ!!」

またかきます



この子はアカン……!

おつです
赤城はどこの赤城でも食材関連の特殊能力あるのかwww

乙、こっちの鎮守府の娘達も可愛いな

あかんて如月の問題は色々と繊細だから!

乙です

如月ちゃんだけは真面目に頑張らないと、な。提督…

熱い食べ物をここの赤城に「ふぅふぅ」してもらって、本家の赤城に「はい、あ~ん」してもらう特殊なお店のような食べ方をすれば究極の美食と言う事か

「くらえ!赤城ブレス!」


比叡の料理が敵みたいになってるじゃんかよ!

如月のトラウマはアニメか。。。

強敵だな

敵じゃないのか?

きーちゃん思春期だからね
難しいね

かなりの闇が来たな

適当なコンクリ片や石ころとかでも息吹きかければ、赤城と加賀ならどうせ食えそうなんだから食堂を荒らす必要は無かったんじゃないのか…

この赤城にキスされたら止めどなく唾液を吸われるという無限ループに陥るのではないだろうか


ここの電ターバンのガキみたいになってやがる

>>381
唾液どころか内臓や骨まで吸引されてしまうんじゃ

起工・進水・竣工日のケーキは量だけ気にすりゃOKだな

そういや羽黒と古鷹に痴漢した提督がいましたねえ…

如月「…………」

提督「…………」

如月「あのー……」

提督「言わなくても大体わかるから……ね?」

如月「……そうよね」

提督「うちの如月もさ、あの日は大変だったよ。泡吹いて倒れてたし」

如月「突然だったから……睦月ちゃんがフラグを乱立するものだから、ああ……睦月ちゃんもしかして……」

如月「もし轟沈したりしたら慰めてあげなくちゃ。なんて言って慰めようかしら……って考えてたら如月が……」

提督「まあほら、アニメの話だっーー」

如月「あああぁぁぁ!!!!あっ、あっ……!く、来るの!上から、上から!!」

提督「落ち着いて!!」

如月「ごめんはさい。とりみだしちゃって……」

提督「しかしこれは心の闇って言うかもうトラウマだよな。まぁ似たような物だけど」

如月「そうなのよね……」

提督「でもここって追い出されたり鎮守府に愛想を尽かしたり嫌になって飛び出した艦娘達の集まる場所だよな?如月は事情が違うんじゃないか?」

如月「いいえ……私も同じなの。鎮守府のお荷物になって解体されそうになった所を睦月ちゃんに運ばれて……」

提督「お荷物?」

如月「この輝く肌……日焼けしてないから白くて綺麗でしょ……?」

提督「ちょっと揉んでみ無いとわから無いです」

如月「如月はね、あの日から頭上に何か飛んでくるんじゃないかって不安で外に一歩も出れなくなったのよ……」

提督「……」

アニメの罪は重い

アニメなんてなかった、いいね?

提督「つまり空が見えてしまうと頭上が怖くて外に出れないと」

如月「ええ……前に勇気を出して睦月ちゃんと外に出たら……」

提督「……」ごくり

如月「下着を洗濯する事になっちゃったわ」

提督「よし、ちょっと外に出てみようか」

如月「もう……司令官ったらエッチなんだから」

提督「いや、冗談抜きでさ。麦わら帽子を深くかぶれば大丈夫じゃ無いかな?」

如月「確かに頭上の視界は狭まるけど……逆に不安じゃ無いかしら……」

提督「あとはワンピースとオシャレなサンダルとちょっとエッチな下着をつければ大丈夫だよ」

如月「司令官がそう言うなら……でも手を繋いでいてくれ無いと嫌よ……?」

提督「よし!じゃあリハビリだな!」

ガチャッ

睦月「如月ちゃん!大丈夫?提督に呼び出されたって聞いたにゃしぃ」

如月「睦月ちゃん……うん、大丈夫よ。今からちょっと外でリハビリなの……♪」

睦月「そうなんだ……。あっ、ねぇ如月ちゃん!無事に帰ってきたら一緒にてるてる坊主作ろうね!約束だよ!」

提督「フラグはやめて!」

またかきます

にゃしぃが特級フラグ建築士すぎんよぉww

誰かー! 誰かコブラを呼んでー!!
もしくは提督がコブラになって!

コブラにかかわった女性はほぼ死んでるのよ?

おつつー
これは睦月が確信犯にゃしぃww

これ、にゃしぃによる調教の一種ではなかろうか……

流石はにゃしぃ、汚いな・・・

そうか!わかったぞ!
つまり、あの轟沈自体睦月が仕組んだことだったんだよ!

>>398
その発言は

乙なのです

くろまくは いな

さて提督がどう解決するのか楽しみだな

>>401
すれ違いざまに太もも刺されるぞ…

影で計画通りとか言ってそう……

ここの提督やったら例えレールガンが飛んできても駆逐艦守るためなら素手で殴り返すやろ

鎮守府グラウンド前

提督「さて、そろそろ行こうか」

如月「空……」

提督「大丈夫大丈夫!麦わら帽子があるじゃないか!」

榛名「提督がお出かけすると聞いて榛名、お弁当を作っておきました♪」キラキラ

比叡「比叡も気合い、入れて、作りました!」ドロドロ……コポッ

提督「……ありがとう」

如月「司令官……大丈夫?」

提督「さあ勇気を出して!」

如月「やだ、(悪魔じみた弁当の悪臭で)髪が腐っちゃう……」

提督「大丈夫!ほら、何も危険なんてないから。俺が先にグラウンドに出るから見てーー」

トスッ……

電「…………っ」

提督「電……残念だったな。そう何度も太ももを刺される訳にはいかないんだよ」←頭を手で押しているのでナイフは届かない

電「ヤッテヤルデス……」ギリギリ

提督「いったい何がこの子をここまで……」

トスッ…

提督「ハッ!」

雷「電、そんなんじゃダメよ。ちゃんと刺したらねじらないと」グリグリ

提督「もう1人……だと……」

電「隙ありなのです!」ドスッ、グリグリ…

提督「…………さあ!何も危険なんてないからおいで!」

如月「司令官……本当に大丈夫なの?」

提督「ほら、二人とも。今は忙しいからまた後でな」

雷「おかしいわねぇ?どうして効かないのかしら?」

電「はわわっ……ビックリしたのです」


提督「さぁ如月おいで」

如月「もう、司令官ったら……手は握っててほしいって言ったじゃない」

提督「おう、そうだったな。ほら」にぎっ

如月「良い風……」テクテク…

提督「な?大丈夫だろ?」

如月「そうね……やっぱりまだ怖いけど帽子があるから大丈夫みたい」

提督「帽子さまさまだな!」

ビューッ!!

如月「きゃっ……やだ、髪が乱れちゃう……」

ブワッ

提督「ああっ!帽子が風で飛んでいく!!」ダッ

バシッ

提督「ふう、なんとかキャッチ出来たか。さぁもう一度かぶってーー」

如月「…………」ブクブクブク…

提督「ああ……」

如月「ごめんなさい、とりみだしちゃって……」

提督「いや、今のは風が悪かったんだよ」

如月「風が吹いただけで倒れちゃうなんて……」

提督「そうだ!あごひもでも付けようか!そうすれば風も心配ないし」

如月「でもそんな紐どこにあるのかしら?」

提督「確か執務室にいいのがあったから取ってくる」ダッ

如月「あっ……」

バサッ

提督「ん?」

如月「…………」ブクブクブク…

如月が死んだ!

この人でなし!

この人でなし!

この人でなし!

如月「如月ったらダメね……」

提督「そんなに落ち込むなよ。でもどうして帽子をかぶってたのに倒れたんだろうな?」

如月「それは多分……司令官が手を離したから……」

提督「俺が?」

如月「司令官の手……凄く安心するの。だから多分帽子は無くても司令官が手をつないでくれていれば平気よ……?」

提督「睦月じゃダメだったのか?」

如月「司令官は私達よりずっと強いから……きっと安心できるのよ」

提督「いやいや、俺なんて駆逐艦にすら勝てないよ?」

如月「でも大戦艦や飛行場や泊地より強いでしょ?」←青葉情報

提督「しかし四六時中一緒って訳にもいかないし……誰か代わりが務まるようなのがいればいいんだけど」

長門「ビッグセブン蟻の巣破壊……」しょぼーん…

提督「あっ」

長門の闇

前の鎮守府で駆逐艦と仲良くなりたくてあの手この手で接近を試みた結果……


長門「ど、どうだ?お菓子をあげるから一緒に食べないか?」

睦月「およ?およよ?睦月、知らない人にお菓子をもらっちゃダメって言われてるのね」

長門「知らない人!?」


長門「ん?鬼ごっこか?どれ、私も混ざってみるか」

響「キミが追いかけると暁がマジ泣きしてしまうから勘弁してくれないかい?」

暁「鼻息が荒いし犯罪者の目なんだから!」

長門「犯罪者!?」


長門「今夜は冷えるな。どうだ?私の布団で一緒に寝るか?」

時雨「ごめんね。提督から長門に近寄るなって言われてるんだ」

夕立「犯されるっぽい!」

長門「…………」


その日、長門は鎮守府を飛び出した。

ダメだこの戦艦

すまんこれは擁護できん

自業自得じゃねえか!

一体何が長門をそうさせるのか

ながもんだからさ

コミュニケーション障害

長門「それ、爆撃だぞー……」ぼーっ

蟻「ぎゃああああぁぁぁぁ!!」

長門「フフフッ……ビッグセブンの力、思い知ったか……」

蟻「ぎゃああああぁぁぁぁ!おのれ長門おおおぉ!」

提督「長門長門、ちょっと良いか?」

長門「…………」

提督「ちょっと如月と手をつないで欲しいんだ」

長門「なに!?睦月型と触れ合って良いのか!?」

提督「う、うん……」

提督「如月は自分を守ってくれる相手が側にいれば外出が出来るんだ。長門、お前にこの艦娘の不幸が癒せるのか?」

長門「黙れ小僧!!」

提督「小僧!?」

長門「この長門、ビッグセブンの名にかけて一生守り抜く事を誓おう!」

提督「って言ってるけど大丈夫そうか?如月」

如月「そんなのやってみないと分からないわ……。ねぇ、少し手を握って貰ってもいいかしら……?」

長門「よ、よし、ではまずは手から頼もう」

提督「手からってなんだよ。最終的にはどこを握るつもりなんだ?」

長門「黙れ小僧!!」

提督(大和に頼むべきだったか)

如月「あら……?平気みたい……?」にぎっ

長門「…………」

提督「長門、その顔はいけない!通報されてしまう!!俺は詳しいんだ!!」

長門「ハッ!」

如月「でもやっぱり少し落ち着かないわね……危険が迫った時にどうなるか心配で……」

提督「俺が言うのもなんだが、今まさに危険にさらされてるもんな……」

長門「安心しろ!危険などこの長門が全て撃退してやる!」

提督「それは遠回しな自虐行為かな?」

長門「とにかく今は2人の仲を深めるのが先だな。よし、一緒に風呂に入ろう」

提督「なにをバカな事を……」

如月「そうね……砂埃で髪が汚れちゃったしお風呂には入りたいかも……」

長門「うむ、では急ごう。善は急げと言うしな」

如月「はい♪」

タッタッタッ

提督「……ちくしょう」


如月と長門の闇は晴らされつつあった。しかし提督は心に少し闇を抱いた。

突然のモロ

提督「…………」もぐもぐ←榛名から貰った弁当を一人寂しく食べる提督

提督「…………」ごくごく←比叡から貰った弁当(ゲル状)を飲む提督

ジュッ…

蟻「ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!!」←比叡の弁当が垂れ落ちて溶ける蟻さん

提督「ごちそうさまでした」


榛名「お帰りなさいませ、提督♪」

比叡「司令!お弁当はいかがでしたか!?」

提督「うん、美味しかったよ」

比叡「そうですか!よかったぁー♪明石に特殊弁当箱を作って貰ったかいがありました!」←普通の弁当箱は溶けた

提督「次は普通の弁当箱にも入るような弁当作れるように頑張ろうな」

比叡「はい!」

榛名「あのー……提督?榛名のお弁当はいかがでしたでしょうか……?」

提督「鉄分たっぷりで美味しかったよ」

榛名「よかった……指を切ったかいがありました……!」

提督「でも榛名が傷付くのは耐え難いな。次からは他の榛名液で頼むよ」


比叡以外みんな変態だった。

またかきます

おい、ゲル状のソレ・・・いや提督が気にしてないんだったら良いんだけど

確か自分のとこの比叡の料理より美味いんだから平気だろ

比叡は王水を作ってるのかな?

蟻さんが何をしたってんだ…!

蟻で王か…上手いこと言ったもんだ

おつです
なんど蟻さんをヒドイ目に会わせば気が済むというのか…w

ながもんもアレだが、提督の発言がアレすぎワロタ

罪も無い蟻さんが何故犠牲に為らなくてはいけかったのだろうか…

赤城ブレス処理をしていれば蟻さんは犠牲にならなかったのに

提督が飲んでいるのはGUSOHかな?

GUSOHなら開けた瞬間周囲が毒ガスまみれだろww
気化膨張率が頭おかしいレベルでガス式ピストンとかの次世代動力源になる代わりに超毒性の液体だから

開ける前から周囲が毒におかされてるわけですがそれは

数日後

提督「さて……仕事が一段落したらそろそろ鎮守府に帰るか」

ガチャッ

提督「えーっと、あと残ってる艦娘は……」

むぎゅっ

提督「ん?」

時雨「だーれだ♪」

提督「ふっ……この背中に押し付けられる、主張しすぎないサイズでありはがらも最高に柔らかい胸は時雨だな」

時雨「もう、提督は本当にエッチなんだから。……でも変わり無いみたいで安心したよ」

提督「でも時雨がこんな風に接してくれるなんて…………変わり無いみたいで?」

時雨「久しぶりだね、提督。元気にしてた?」

提督「時雨!?」

時雨「うん、そうだけど……どうしてそんなに驚くの?」

提督「い、いやだってうちの時雨だろ?どうしてココに?」

時雨「なかなか提督が帰ってこないから迎えに来たに決まってるじゃ無いか。僕……僕達みんな心配してたんだよ?」

提督「心配って……」

時雨「提督がこの鎮守府の艦娘にさらわれたって噂になってたんだ。何か弱みでも握られているのかな?」

提督「いやいや、別にそんな事ないよ。いたって真面目に仕事してるだけさ」

時雨「そうなの?なら良いんだけど」

ガチャッ

榛名「提督、失礼しますね♪……あら?時雨さん?」

時雨「やあ。へー……キミがこっちの榛名なんだね。初めまして」

榛名「……ああ、そうでしたか。初めまして、時雨さん」

ひええ…

榛名「でも困りますよ?艦娘が他の鎮守府に入るなら手続きを済ませていただか無いと」

時雨「うん。でもすぐ帰るから今回は見逃してもらえるかな?」

榛名「はい、ではお早くお帰りになってください♪」

時雨「そうだね。提督、じゃあ一緒に帰ろうか」

榛名「あのー、すみません。何を言っているんですか?」

時雨「言わなかったかな?僕はね、鎮守府に忍びこんで提督を盗んでいった泥棒猫の巣から提督を取り返しに来たんだよ」にっこり

榛名「言っている意味がよく分かりませんけど♪」にっこり

時雨「キミ、撮られてたよ。うちの青葉に」

榛名「ですから何の事だかさっぱり」

提督「はわわ……」

榛名「さぁ、今回は提督が以前いた鎮守府の方という事で大目にみて差し上げますからお引き取りください」

時雨「今日まで大目にみてあげたのはこっちなんだけどね。もう十分でしょ?」

榛名「提督の身体には榛名の血肉が生きているんです。お引き取りください」

時雨「残念だったね。その遥か前から提督の身体には僕の血肉が生きているんだ」

提督「マジで!?」

榛名「あまりにも聞き分け無いのなら……少しお仕置きしても構いませんよね?」

時雨「暴力は良くないな」

榛名「そうですね。戦艦が駆逐艦をいじめていたなんて変な噂が流れても困りますし……なので自主的に帰」

時雨「いくら相手が泥棒猫でも艦娘を轟沈させるのは僕だって気がひけるもの」

フフ、怖い…

比叡「提督ー、新しい料理を作りましたー!」

大和「提督、たまには大和のお相手も……」

時雨「へー……さすが提督だね。もうこんなに艦娘が慕ってくれているなんて」

比叡「どうかしたんですか?」

榛名「なんでもありません♪提督が昔いた鎮守府の艦娘さんが提督の顔を見に来ただけですから♪」

大和「そうでしたか」

榛名「さぁ、お引き取りください♪いくら頭がよろしく無くても戦艦3隻を相手にしようなんて思いませんよね♪」

時雨「うん……ちょうど良かったかな。勝手に入り込んだとは言え、駆逐艦が戦艦3隻に囲まれたなら通るだろうし」

時雨「正当防衛だよね……もしこの3人のうち何人か沈んでも……」

提督「ちょっ、ストップ!スタァーップ!!落ち着いて」

時雨「どいてよ提督。じゃないとそいつ」

提督「それ以上いけない!」

フグの日だった。またかきます

乙乙
ハイライトさんがログアウトしました

この時雨も空飛んだりビーム出したりしそうなんだけど

S県月宮懐かしい

時雨提督の俺としては時雨にこんなに想われたいです(白目)

ここの時雨はサテライトキャノン撃てそうだ。
なんとなくだけどwww

首輪付き時雨

この時雨すごいよ!流石ぽいぽいちゃんのお姉さん!

>>452
月にマイクロウェーブ送信施設無いからBFのX魔王、クロスボーン魔王方式で放つんですねわかります

おにいちゃんどいてそいつころせない

そのアコは魔女なのよ

おに☆どけ!

おつー
時雨こええよww

いやむしろ提督の鎮守府の時雨の実力が見てみたい、かも…??

間違いなく時雨が勝つだろうなあ練度的に

いつだか、金剛の手を握り潰しかけた暁がいたくらいだから時雨もああなる気配

駆逐艦ってなに?(哲学)

destoroyerさ

△駆逐艦
○鬼畜艦

たしかにバトルシップよりデストロイヤーの方が強そうではある

提督「ケンカを止めて。2人をとめてー」

時雨「提督も提督だよ。しっかり自分の意見を言ってくれないと」

榛名「榛名もそう思います♪」

提督「自分の意見をと言われても……」

榛名「提督はお優しいのですね……以前いた鎮守府の艦娘に言い寄られても突き放せないなんて」

時雨「そうだよ提督。こういう時はハッキリ言ってあげるのが本当の優しさじゃないかな?迷惑だって」

榛名「迷惑だと分かってらっしゃるならお引き取り願えますか?」

時雨「そこまで都合よく解釈出来るなんて逆に感心するよ」

榛名「提督の昔の知り合いに感心されても……榛名、まったく感激しません♪」

時雨「提督は僕の事を背中に当たる胸の感触だけで分かってくれるくらいの深い関係なんだけどね」

榛名「あのー……提督?早くこの不法進入者を追い返していただけないでしょうか?」グイッ

提督「ううー……」

時雨「さぁ提督、いくよ。これ以上泥棒に泥棒呼ばわりされたくないからね」グイッ

提督「あだだだだ……」

榛名「いい加減にしていただかないと……本当に酷い目にあっていただきますよ?」

時雨「あまり強い言葉を使うのはやめなよ。弱く見えるよ」

提督「あ……ああっ……!!」

榛名「提督!?」

時雨「提督、大丈夫?」

提督「うわあああああああああ!!!!」



提督はオーバーヒートして気を失った

提督ってフィジカルは化け物級だけどメンタルはかなり弱いよな

榛名「提督、しっかりしてください!榛名が分かりますか!?」

比叡「ひえー!!」

大和「すぐに医務室へお運びしましょう!」

時雨「…………」

榛名「そういう事ですからお引き取りください!」

時雨「こうなっちゃったらもう終わりだよ」

榛名「ええ、こんなくだらない争いは終わりです!」

時雨「そうじゃないよ。提督の身体に異変が起きたって事はあの人達がくるから」

榛名「あの人達?」

時雨「だからおしまい。もうすぐこの鎮守府は……」

バタバタバタバタ!!

金剛「て、い、と、くぅ~!!」

加賀「提督の反応が消えたのはこの辺りね」

赤城「あら、提督?」


この三人は提督の身体に異変が起こるとそれを感じ取り駆けつける

風翔さんを呼ぶ…いや喚ぶにはどうしたらいいんだろ

寝落ちか?

秘書艦(愛宕)と風紀委員長(妙高)は何やってんだよw

こうしてまた新たな更地が誕生するのか…

この3人は確かセックスランキング(秋雲を除く)のTOP3
何か関係があるのかな?

>>471
風翔さんって誰だよwww

>>466
戦艦は凄い船だ!恐竜みたいなもんだ!!
でも今の駆逐艦は凄いぞ!最高だ!!

寝てましたまたかきます

>>476
…誰だろ、分かるかい?

おつー
また呼び出してしまったよwww

提督の危機をどこでも感じ取れる金剛と一航戦はニュータイプかな?

一航戦の方はなんだかんだ言って『愛』だと思う
金剛の方は…ただのキャラ補正かとww

真に愛するものはただ主人の帰りを待つのだ
それはそれとして曙ちゃん来ないみたいだし愛想尽かされたな 俺が責任をもって回収するわ

真に愛するなら壊せ

ぼのちゃんは愛宕が隠そうとしてたら気づいてても空気読んで大人しくしているような子だからちゃんと待ってるだろ
他の艦娘も赤城加賀金剛が鎮守府から消えた瞬間に色々察してそうだし


出撃係
留守番係
秋雲係があると予想

>>484
それって惚れた男のいいなりになるな!って意味だっけ?

金剛「ていとくぅ~!!」ダッ

加賀「これはどういう事かしら?」

榛名「あら、今日は随分と来客者が多いのですね♪」

比叡(ひえーっ、あちらの金剛お姉様も……ひえー!)

提督「うぅーん……」

金剛「ていとくぅ~!どうしたデース!心なしか小さく見えるデース!!」

赤城「外部からの衝撃で気を失うような方ではありませんし……提督が気を失うなんて精神的な物でしょうか?」

加賀「提督に何をしたのか言いなさい」

榛名「さぁ♪何の事でしょうか?」

加賀「言いなさい!!」

比叡(ひえーっ)ジュワッ

ガチャ

扶桑「ちょっと……さっきから何だか騒がしいけど……何かあっーー」

加賀「今は取り込み中よ。黙りなさい」ガシッ

ボゴンッ!!!!

扶桑「フコウダワッ……!!」

比叡(ひえーっ……アイアンクローから叩きつけで扶桑さんが壁にめり込んで……)

大和「なんて力……彼女は正規空母のはずですよね?なぜあんな規格外の力が……」

比叡「そう言えば聞いた事があります!正規空母加賀は」

加賀「……」ギロッ

比叡「か、加賀さんは戦艦だった過去を持つと!」

榛名「つまり戦艦の出来損ないなのですね♪」

加賀「あら、その出来損ないに力負けしているあなた達は出来損ない以下のゴミなのかしら?」

大和「大和型の力、侮らないでいただけますか?」

ガチャ

山城「ちょっと……、扶桑姉様がこなかっ……ああっ!姉様!?大丈夫ーー」

大和「戦艦大和、推して参る!!」ガシッ

ボゴンッ!!

山城「フコウダワッ……!!」

特に理由のない暴力が不幸姉妹を襲う

不幸姉妹の闇が深まったな

イッコーセン、ヤッチマイナー!!

榛名「私と同格の金剛お姉様が1人と戦艦クラスの出来損ない。あとは近接に正規空母が1人……」

榛名「一応駆逐艦もいますけどそちらが不利じゃないでしょうか♪」

比叡「こちらは如月さんや長門さんも加勢は呼べますからね!」

榛名「あなた達の中で1番戦えそうなのはあなたですが……引いていただけませんか?」

加賀「あなた達、何か勘違いしているわね。赤城さんは私なんかより遥かに強いわ」

大和「航空戦ならともかく近接戦闘で戦艦が空母に劣るとでも言うんですか?」

比叡「さすがの比叡でも殴り合いなら空母の方にーー」

ヒュッ……

比叡「ひえ?なんの音でしょうか?体が引っ張られるような……」

ゴ、ゴゴゴゴゴ……

大和「地鳴り!?」

ボッ!!!!!!

榛名「何!?」

ガチャ

陸奥「ちょっと、さっきから凄い音がなってるけどまさか爆ーー」

ボシュッ……

比叡「た、建物が吹き飛んで……いえ、穴を開けるようにエグれて……」

赤城「威嚇ぐらいならこれくらいで十分ですよね♪」


1日10000回、感謝の正拳突き。空母赤城の拳は音を置き去りにした。

大和「あれは本当に同じ艦娘なんでしょうか……」

比叡「そう言えば聞いた事があります……海の無効には青い悪魔と赤い女神がいるとか……」

大和「女神って神様ですよね……?」

比叡「青には地獄に落とされ、赤には天に送られると言う意味らしいですよ」

加賀「私の拳はまだまだ鈍いですから。どうしても相手に苦痛を与えてしまいます」

榛名「悪魔か女神か知りませんけど……榛名もここは譲れません!!やっと信頼できる提督と巡り会えたのに……」

比叡「そうですね……比叡も戦います!」

赤城「それでは失礼しますね♪」

榛名「……?」

比叡「ああっ!いつの間にか提督が赤城……さんの手に!!」

加賀「息はあるみたいだしとりあえず工廠かドックに放り込みましょうか」

時雨「ごめんね、僕がもっとしっかりしていれば……」

赤城「大丈夫ですよ♪提督は丈夫ですから♪」

大和「ま、待ちなさい!まだ話は終わっていません!」

加賀「話ならそっちとして下さい。姉妹の方がやりやすいでしょう?」

榛名「そっち……?」

比叡「ひえっ……こ、金剛お姉様……」

金剛「榛名、比叡……あとその他……ちょっとオイタが過ぎましたネ……」

大和「その他!?」

加賀「強いわよ。彼女……普段は頭の悪そうな帰国子女だけれど」

赤城「数少ない私達と本気で殴り会える艦娘さんですから♪」

時雨「練度だけで言ったらうちの鎮守府でズバ抜けているからね」

金剛「さぁ素敵なパーティーの始まりデース……」ワナワナ


赤城、加賀、時雨は提督を連れて鎮守府を後にした。

でも元々提督は(力では榛名を振り切ることくらいできる上で、曙を泣かせながらも)自分から来たんだよな

10分後

金剛「ヘーイ!待ってくだサーイ!!」

加賀「あら、随分と早かったわね」

赤城「あまりやり過ぎてないですよね?」

金剛「もちろんデース!あれでも大切な姉妹艦……それに同じ提督を愛してしまった艦娘達ネ」

時雨「提督も罪な人だよね」

金剛「アナルファックで勘弁してあげたネ!」

時雨「またシスコンの妹を増やしたんだね。金剛も提督と同じで罪な人だよ」

金剛「ホワッ?」


榛名「は、はるにゃはもう……らめれす……金剛お姉様……♪」

比叡「金剛お姉しゃま……しゅごい……♪」

大和「…………」ぴくんぴくんっ


またかきます

金剛すごいよ…

乙乙


不幸だわ…でも出番が徐々に増えてきて嬉しそうだわ…

金剛どうやって…金剛棒的なのでもあるんかな?

なんか冷静に考えたら登場キャラ屑ばっかで読むのが辛くなった

どこが屑なんだろ
俺の艦娘と違うヤダーって子供じゃないんだからさ、それともまだネットは早かったかな?

おつー
金剛そこまで強かったのかwww

金剛は一航戦と殴り会える数少ないってなるとあとは病んでない大和とかかな?
提督と鳳翔さんは逆の意味で殴り合いにならないだろうし

本気で。。。   ハンデがあっても本気には違いない
殴り会える。。。 たとえ一方的でも殴り合ってると言えなくもない

>>505
ギャグ描写とか考えすぎってのは分かってんだけどさあ店潰すほど食ったり後輩虐めたり仕事してる憲兵半殺しにしたり駆逐艦に手出したり自分達だけ深海側と手結んでまともに戦闘しなかったり権力でその辺のこともみ消したり何もしてない扶桑姉妹に攻撃したりって普通に考えて屑じゃないの?
ごめんもう消えるわ

ssになにいってんだ?
黙って消えろ

>>507
大和型は常識の範囲内じゃない?俺的にはこの前深海組を蹂躙した愛宕とか、あとは妙高さんあたりじゃないかと

>>509
そこまで分かってるなら別にここで吐き出す必要はなかっただろ
そっとじするのも大切やで

そんなことより傷心の曙ちゃんは私が貰っておきましたからね

乙です

扶桑姉妹がここに来た理由がなんとなく分かったのは俺だけか?

そういや秋雲成分まだ提督現スレでは補充してないよね

>>509の言い分を取ったらラノベのヒロインは大体屑になるな
主人公に理不尽な暴力振るってるし

つまり>>504はアニメや漫画の世界から足を洗うって事だな

ラノベヒロインの場合は、不可抗力とは言えパンツ見られたり裸見られたり
告白のような事を何度も言ってるのに「え!?なんだって!?」されたりと
それなりの目に遭った結果の暴力が多いからまた別の話じゃないかな

ギャグのための理不尽・不条理も行き過ぎると人によっては不快な要素になるって事じゃない
例えば艦娘の扱いの差が激し過ぎるところなんかは気に入らない人も出てくるだろう
あとは提督以外の男が出てきたら大抵無能や下種にされた挙句酷い目に遭うところとか
その割には提督も仕事してないけど、冷遇してる子を含む全艦娘から慕われてるとことか

でも、それらが合わないと感じるなら文句を言うんじゃなくてスレを閉じる方が良いと思うよ
ギャグに対する理不尽や不条理の線引って天性のものだから、変えようったって難しい
自分は上記の点を差し引いても面白いと感じてるから初代スレから見続けてる



過去スレの提督に抱かれる回数が多い上位陣(青葉情報)の艦娘がここまで強いとまるで提督に抱かれる度に強くなってるみたいに思えてしまう

>>519
それだと秋雲最強じゃね?
今まで戦闘シーンが無いから分からんけど

>>518
長えよ

で、でたーww長文見ると反射的に煽奴?wwwwww

理不尽な暴力ヒロインがいやなら乳神様をあがめよ
おっぱいは世界を平和にするのじゃ

そいつはもちろんでかいサイズから平坦なサイズまであまねくフォローしてる神様なんだよな?
乳に貴賤なしはもはや常識だぞ

ごく短期間すごい話題になったのに
速攻で飽きられた紐神さまが何だって?

平坦なサイズってそれもうないのと一緒じゃ……うわなにするやめ

1千早以上あればそれで世はこともなし

>>525
好きだよ(リリルカ)

>>528
え?リリカル?

鎮守府

金剛「うぅー……ドックに入れても治らないなんてェ……」

文月「フミフミフミ……」はみはみ

卯月「ぴょんぴょんぴょん……」はみはみ

睦月「にゃしにゃしにゃしぃ……」はみはみ

愛宕「睦月型の子達に耳とか指をはみはみしてもらってもダメだなんて……」

妙高「夕雲型のみなさんは遠征ですし……曙ちゃんは?」

愛宕「うーん……曙ちゃんなら今は漣ちゃん達が付いてくれてるんだけど……随分落ち込んじゃってるのよねぇ……」

愛宕「曙ちゃんもああみえて繊細っていうか、メンタル面が弱いからぁ……」

古鷹「提督……いつもはあんなに大きく見えるのに……」

加古「人は死んじゃったら小さく見えるって言うもんねぇ……」

衣笠「こら!冗談でもそんな事いわないの!」

愛宕「明石ちゃん、何かわかりましたが?」

明石「外傷はありませんし、やはり聞いた通り精神的な物かもしれませんね……」

榛名「意識はいつ頃戻るんでしょうか!?」

明石「それはわからないですね……ただ……」

妙高「ただ?」

明石「もし精神的なダメージが問題なら……意識障害を起こして例のアレを引き起こしてしまう可能性が……」

比叡「もしかして記憶喪失とか言うやつですか?」

明石「こればっかりは目覚めてみないと分かりませんが、可能性は……」

金剛「そんな、提督……提督ぅ……!全て忘れてしまったのデスカ!?」

霧島「金剛お姉様、落ち着いてください!」

金剛「私が、この金剛が提督の正妻である事を忘れてしまったのデスカ!?」

一同(どさくさ紛れに変な刷り込みをしようとしてる!!)

愛宕「とにかく提督を部屋の布団に寝かせてあげましょうか。その方が落ち着くとおもいますから」

金剛「ではこの金剛が提督を部屋までお運びしマース!」ひょいっ

愛宕「ちょっと金剛、そんな一人で運ぶなんて危ない……あ、あら?」

金剛「どうしたデスカ?」

愛宕「そのー……なんて言うか……金剛、あなた大きくなった?」

金剛「なっ!し、失礼デース!私は太っていまセーン!」

愛宕「いえ、そうじゃなくて……提督が小さく見えたから……」

金剛「提督は気を失ってから小さく見えるネ……どんどん小さくなっているように見えマース……」

妙高「あのー……私の気のせいかもしれないですけど……提督、本当に縮んでませんか?」

時雨「なんだか見た目も若く……って言うか、子供っぽくなってない?」

金剛「ん?言われてみれば駆逐艦でも抱いてるような気分に……」

一同「………………」

一同「本当に縮んでる!?」


おめでとう!提督は駆逐艦サイズまで退化した!!

おめでとう

これで駆逐艦とヤっても合法だな

魚雷(意味深)が装備できれば問題ない

金剛「うえぇ!?人間って気を失うと縮むのデスカ!?」

明石「そんな話は聞いた事ありませんけど、提督自体スペック的に人間かどうかすら怪しいレベルですから……」

金剛「つまり提督は記憶を無くした挙句、体まで子供になってしまったと!?」

明石「記憶の方はまだ未確定ですけど……最悪そうなってしまうかもしれませんね」

金剛「ノー!!そんなの困りマース!!私が愛した提督を返してくだサーイ!!」

明石「私に言われましても……」

金剛「こんな子供じゃな愛だの恋だのできないネ……こんな提督じゃ……」

提督「うぅーん……」

金剛「…………」

一同(これはこれでイケる……)

というか、提督に幼年期などあったのか……

金剛「よ、よく考えたら人間なんてどうせ歳をとる生き物ネ……私はどんな形でも提督を愛していマース!」

陸奥「あら♪あらあらあら♪」じゅるり

大和「あらあらまあまあ……」

金剛「ハッ!!しっしっ!ショタコンどもはあっち行けデース!!」

提督「んっ……あれ?ここは……」

金剛「シット!提督がもう目覚めてしまったネ!こうなったら今ここで……」

金剛「ヘイ提督ぅ!私は提督の未来の正妻ーー」

妙高「とりあえず取り押さえます!」ガバッ

金剛「ノー!邪魔しないでくだサーイ!!」ジタバタ

愛宕「さあ提督、今のうちにこちらへ!」

提督「……なにやってんだお前ら?」

愛宕「あ、あら?」

真のおっぱいマニアが大小関係なくおっぱいを愛しているように
真の提督LOVE勢もまた大小は気にしないのじゃ

愛宕「あのー、私が誰だか分かりますか?」

提督「誰って……愛宕だろ?あれ?なんか俺の声高くね?」

比叡「これはもしや……見た目は子供、中身は大人というやつでは!?」

提督「なんだそれ?俺は名探偵じゃないぞ?」

明石「提督、この鏡を」すちゃっ


提督「な、なんだこれ……」

明石「どうやら提督の体は小さくなってしまったようなんです。なんか変なものとか食べませんでしたか?」

比叡「アポトキシン4869とか飲まされませんでしたか!?」

提督「いや、特に……」

愛宕「こまったわねぇ……どうしたら良いのかしら……?」

提督「まぁ放っとけばそのうちもどるんじゃね?」

変な物なら向こうの鎮守府でおもいっきり飲み食いしてましたがな

妙高「もう、そんな適当でどうするんですか!」

提督「ポジティブに行こうぜ、ポジティブに」

陸奥「提督!提督は事の重大さが分かっていないわね!いくら提督だからって子供が艦娘を呼び捨てにするなんてダメよ?」

提督「そこ?」

陸奥「さぁ、私の事は陸奥お姉ちゃんって呼んで♪」

提督「はいはい、陸奥お姉ちゃん陸奥お姉ちゃん」

陸奥「……っ」ブパッ←噴き出す鼻血

榛名「て、提督!榛名の事もお姉ちゃんと呼んでください!!」

霧島「あのー……質問の趣旨が……」

提督「お姉ちゃん?」

榛名「榛名、感激です!!」

榛名汁とか榛名汁とかヒエーマターとかヒエーマターとか

あかん、ヒエーの飯のせいにしかみえない

それこっちの鎮守府でも飲み食いしてませんかねえ

陸奥「さぁ提督、調子が戻るまでお姉ちゃんとネンネしましょうねー♪」ダキッ

提督「うわっ、こ、こら!」

陸奥「やーん♪この高い声がたまらないわぁ♪食べちゃおうかしら♪」

長門「はしゃぐな。嫌がっているだろうが」

陸奥「なによ、いつも駆逐艦を追い回してる長門に言われたくないわ。冗談に決まってるでしょ」

長門「追い回していない。たまたま走ってる前に駆逐艦がいるだけだ」

愛宕「でも1人にさせるのは危険と言うか、心配と言うか……提督、どなたか1人お側に付けてもらってもよろしいですか?」

おつきを>>550に任せつつ寝ます。またかきます

大和

あきつ丸

鳳翔

神通

GJ

でかした!

よくやった!褒美を取らす!

提督(変態ショタ)相手にお姉さんぶる曙が見えるようだ

>>550
スナイパーの誇り

希望の未来へレディゴーですわ

>>504も言ってたが、俺も一部だけ酷い目に合わされたり、一方で一部はやりたい放題してるのが見ててきつくなってきた。
嫁艦はまだその被害や毒牙に掛かってないが、それでも胸糞悪くなったので見るのは止めることにするわ。
楽しんでる人たちは頑張って。

まーたしかに初期に比べてエスカレートしてる感はある
他はともかく提督はやりたい放題してるのと同じくらいひどい目にもあって懲りてほしい気はする

>>560-561
黙って去れば良いのに

おつでした

>>550は優秀

てか見ないなら黙って消えろよ
別にテメェが胸糞思ってようが興味ないわks

楽しんでるなら何も頑張らなくても楽しいわw

その報告って要るの?

引退という名のログアウトって言葉があるし
もう読まないという名の……ってやつか

黙って消えるならとっくに消えてるだろ
またぐちぐち言い出すぜ、性根が腐ってるからな

消えるわ(もう読まないし書き込まないとは言ってない)、だろ。
どうせ今でもチラチラ覗いてるって。

引き留めて!構って!
あーもうそっ閉じするわー(チラッ)

そう言えば秘書艦コンビはいつぞのスレではショタコンだったな

乙です
コナン的にバイカルって酒飲んだら提督一時的に身長元に戻るんじゃね?

乙、次回も期待してます

ここは信者しかいないからなぁ
批判的な感想は認めたくないんだろうと思う

>>573
こいつバカか?消えるわとかいちいちイラン報告してる奴(>>560)の話してるのに何言ってんだ?

件の雑談スレの終末期でよくわかったが、艦これスレには会話の流れや文の意味を正しく読解出来ないレベルの文盲が多すぎる
その癖自分はまともと勘違いして視点のズレた主張しやがるから困る
>>573みたいなやつのことだ

しっかりした批判ならここまで叩かれない
擁護は当然出るだろうけど数は知れてる
そんな簡単なこともわからない奴が大多数だから批判したら叩かれる構図が出来上がるんだろ

論点がわからないようなやつだから信者云々言うしギャグSSに無粋なツッコミ持ち込むんだろ

普通に感想も書いてるように見えるけどな、まぁ消える云々の報告はいらんけど

ところでここの暁ちゃんは改二になったのかな?
出遅れて安価取り損なった

曙ばっかでつまらん

余計な報告ではあるけど批判内容はそこまで的はずれじゃないんじゃ…?
それに変な煽りしてる奴多いし信者云々言われてもしかたない

批判だけならともかく引退云々要らなかったよね
そういうかまってちゃんみたいな態度が鼻について癇に障るんだわ

最近色んな艦これの長寿SSで
単発末尾oが「信者が~」とか言った後に、
複数の単発末尾Oがそれに反発する煽り入ったレスをするパターンがよく見られる
まあそういうことよね

末尾Oが何言ってだ

ここまで俺の自演
最近くっさいのばっかで>>1も大変だな

>>584
自演してんじゃねーよ[ピーーー]屑
くたばれや

ほら、簡単に荒しが釣れる(笑)

>>1とアンカー以外、割とどーでもいい…。)

>>586
よう荒らし

更新かと思ったら違うのかよ、お前ら全員黙ってお座りしてろ

>>550
マジリスペクトっつーかよくやった

>>550
[ピーーー]曙キチ

嫌なら安価取るか見ないかしろ

まあ 落ち着いて

ここまで荒れてるのは初めてかね
まあ見る人も増えたことで反応しちゃう層も増えたってことかな
つまりこの結果は必然なので>>1は今まで通りで大丈夫だよ でも不幸姉妹の出番増やすのはいいことだよ

金剛「それならこの金剛にお任せくだサーイ!必ずや立派に育ててみせマース!!」

妙高「ダメです。あなたは提督を好き勝手するつもりでしょ。ここは責任を持ってこの妙高がーー」

金剛「なにを言うデース。ショタコンに預けたらそれこそ貞操の危機ネ!」

提督「もう、やめてくれよ母さん」

金剛「ほら、提督もこう言ってマー…………母さん?」

妙高「……提督?それはあちらの方に向かって言ったんですか?」

鳳翔「こちらを見ていた様には見えませんでしたけど……」

提督「あれは鳳翔さんだろ?確かにお母さんキャラだけどそれは駆逐艦から見ての場合じゃないか?」

妙高「私では無いですよね……?」

提督「妙高は秘書官として頑張ってくれているけど母親ではないだろ」

金剛「ヘ、ヘイ提督、私は提督にとってどんな存在デスカ?」

提督「なに言ってんだよ母さん」

金剛「ノォーー!!」

>>594
障害児が増えただけ

金剛はお姉ちゃんだろ!

いやいや、おばあちゃんでしょ

金剛「これはどう言う事デース!」

明石「そんな事言われましても……もしかして目が開いた時、1番最初に見た人を親と思っているとか?ほら、鳥とかみたいに」

金剛「どうせなら母親じゃなくて正妻として刷り込んでくだサーイ!!」

提督「あんまり大声出さないでくれよ。俺まで恥ずかしいだろ」

金剛「そんな……私が提督のお母さんなんて……私が……」


『ヘイ、提督ぅ!お母さんと一緒に寝まショー♪』

『えー、恥ずかしいから良いよ』

『そんな事言わず家族水入らずネ!一緒にご飯食べてお風呂入ってお布団も一緒デース!』

『まぁ……母さんがそう言うなら……』

他艦娘『ぐぬぬ、家族の間に入る事なんてできないわ』

『ところで日本の文化には近親相姦ーー』


金剛「…………意外と悪くないかもデスネ」

秋津洲「かも?」

母親と小さい子供なら一緒にお風呂入っても問題ないね

??「ぽい?」

???「でち?」

榛名「金剛お姉様が提督のお母様という事は、いずれ金剛お姉様は榛名なお母様に……?」ぐるぐる

霧島「つまり提督は私の甥っ子に?」

比叡「金剛お姉様、しっかりしてください!」

金剛「ハッ!!」

提督「大丈夫か?母さん」

金剛「私は、私は…………少し考える時間が必要デース!!」ダッ


提督「……で、結局俺はどうなるんだ?」

愛宕「記憶喪失の人は思い出深い場所や物を見るのが効果的だと聞きますし」

提督「俺は記憶喪失じゃないぞ?見た目は子供、中身は大人。今だってこの身体を生かして女風呂に入る気満々の健全な大人だ」

愛宕「提督が可愛がってた曙ちゃんと一緒に生活してみるのはどうかしら♪」

提督「いいね!」

妙高「でも大丈夫かしら……」

提督「安心しろ妙高!見た目はこんなでも中身は大人だ!子供同士の恋愛なら合法だろ!!」

妙高「もう言ってる事がめちゃくちゃなんですが……」

愛宕「大丈夫よ♪こんなんじゃ悪さもできないでしょうし♪」グイッ

ぽろんっ

提督「ん?……ああー!俺の主砲が、主砲が!!小型機銃に!!」

陸奥「あら、あらあら♪」ジーッ…

妙高「ちょっと、愛宕ったら……」ジーッ…

青葉「」パシャパシャッ

提督「こら!やめろ!撮影禁止だ!!この辱めをどうしてくれるの!!」ダッ

どんっ

鬼怒「あれ?だ、大丈夫?」

提督「うーん……」ころん…

一同(提督が弱くなってる!?)


軽巡にぶつかり転げる非力な提督を見て、何人かの艦娘は色々企み悪い顔をしてニヤリと笑った。

とりあえず鬼怒は勝利のポーズを決めていた(コロンビア)

またかきます

目が純粋にキラキラしながら中身がドロドロしてるのな

乙乙

乙です
さて身体が小さくなった提督を見た曙の第一声が何になるか楽しみだな

>>594
前からこんなもんだろ

提督がどの段階で人間辞めたのか気になるな

そもそも最初から人間だったのかどうかすら怪しいのでは?

問題は曙より年上にみえるのか年下に見えるのかどうかだ

提督の容姿についてどんな感じなのか気になってきた

勇次郎並にムキムキなのだろうか

コロンビアワロタw

>>598
似非巫女服を着た女性がそっち行ったぞ

つまんね

漣「ほらほら、ぼのぴー元気出して」

潮「きっと大丈夫だよ」

朧「……」スッ←蟹缶を差し出す

曙「さっきから何なのよまったく……私はいつも通りだし……」

コンコンコン

愛宕「おじゃましまーす♪どんな感じかしら?」ヒソヒソ

漣「いやー、なかなかヘソを曲げたまま話を聞いて貰えませんがー」

愛宕「そう……じゃあそんな曙ちゃんに朗報よー♪提督が目を覚ましたの♪」

潮「本当ですか!?良かったね、曙ちゃん」

朧「……」スッ←蟹缶をポケットに入れる

曙「…………はぁ」

漣「あれれ?どしたのさ、ぼのぴー?あんまり嬉しそうじゃなくない?」

曙「愛宕さん、嘘ついてる」

愛宕「私が?」

曙「だってクソ提督は目を覚ましてないから……」

漣「ええー?どうしてそんな事が分かるの?魔法?魔法少女ぼのちゃんなの?」

曙「分かるのよ。その……音とか電波で……」

漣「あっ……もうそんな仲だったんだ」

潮「あの……本当のところはどうなんですか?」

愛宕「んー……本当に目は覚ましたんだけどねー」

ささっ

提督「おっす、オラ提督!」

漣「…………」

潮「…………」

提督「……なんか滑った感じになってるけど大丈夫か?

漣「なんですかこの子供は?」

愛宕「だからこの子が」

曙「クソ提督……?」

潮「ええっ?」

提督「さすが曙ちゃん!マイエンジェル!」

朧「どうしてわかるの?」

曙「電波は違うけど……匂いが似てるかも」

漣「ぼのちん、もうケッコンしたら?」

提督に流れる電流を電波で受信してるのか…

ちと夕飯の支度。またすぐかきます

提督の整体電流を感知すればいいだけだし簡単簡単

重巡以上はギラギラしてそう

>>621
飯は人間の最も至福の時間なんだから、すぐとか言わずゆっくり堪能してから書けよ、待ってるから
夕飯も楽しめない人生なんて墓場すぎる

オスのニオイを嗅ぎ分けられるとな?

さすがぼのちゃん上級者

愛宕「まぁ色々思う事もあるだろうけど……よろしくねー♪」

曙「何がですか!?」

愛宕「ほら、記憶喪失とかになったあれみたいなアレでね?」

曙「アレばっかりで意味がわからないです!」

漣「はぁー、アレがアレですかぁー」コクコク

潮「漣ちゃん、分かったの?」

漣「つまりこれはアレですなぁ~……うんうん、さあ!うっしー!行くよ!!」

潮「行くってどこに!?」

漣「そんなのどこだって良いから!とにかく私達はこの部屋からホイサッサーよ!」

曙「ちょっと!コレを私1人にに押し付けないでよ!!

潮「……あっ」

漣「んじゃあ後はよろしく頼んだよ!ぼのちゃん!」

曙「だから逃げんなっての!」

潮「曙ちゃん、よろしくね」

曙「はぁ!?潮まで何言ってんのよ!!」

朧「朧はここにいる。ここにいるよ」

漣「何言ってるの!朧も一緒に来るの!あー、ほら!今から蟹見にいくんだから!」

朧「朧はここにいますか?いいえ、いませんよ」ダッ

愛宕「じゃあしっかり面倒みてねー♪」

パタン

曙「なんなのよもう……」

曙「…………」

提督「…………」

曙「あんた、本当にクソ提督なの?まだ信じられないんだけど」

提督「匂いが同じなんだろ?なんだら嗅ぐかい?」

曙「スンスン」くんくん

提督「本当に嗅がれてる……なにこのプレイ」

曙「やっぱりクソ提督の匂いなのよね……」

提督「どやっ」

曙「……」

ピシッ

提督「あいたっ!!なんでいきなりデコピン!?」

曙「うーん……あのクソ提督がこれくらいで痛がる?」

提督「うむ、どうやら体がこんな調子だから力が一般的な子供並みになってるらしい」

曙「へー……そうなんだ」にっこり

曙「うりゃ」ピシッ

提督「あいたっ」

曙「うりゃうりゃ♪」ピシッピシッ

提督「いたいいたい!なにこの仕打ち!?」

曙「いっつも好き勝手してくれちゃって……仕返しよ、仕返し!」ピシッピシッピシッピシッ

提督「やめて!婿入まえの柔肌に傷をつけないで!だいたい俺はデコピンなんてしてないよ!せいぜいデコ撫でだから!!」

曙「そう、じゃあ頭撫でてあげよっか?今は私の方が少し大きいし、なんなら可愛がってあげても良いけど?」

提督「マジで!?」

曙「ほら、さっさと頭出しなさいよ」

提督「あざしゃしゃっしゅ!」

わしわしわしわし

曙「ふんっ、どう?いつも見下ろしてる駆逐艦に見下される気分は」

提督「最高です!駆逐艦の曙ちゃんに見下されるなんて興奮するッス!!」

曙「うっさい!」グイッ

提督「いだだだだ!そんな抑えつけたら頭もげる!!」

曙「悔しかったらやり返してみなさいよ♪ほら、いつもの威勢はどうしたのよ♪」グイグイ←楽しくなってきた

提督「おのれぇー……受けてみよ、会心の一撃!」ブワッ

スカッ……

提督「なっ……必殺スカートめくりが……!」

曙「ふんっ、バレバレよ!」バッ

提督「うわっ、羽交い締め!?」

曙「ほらほら、抜け出してみなさい♪」

提督「うおー!!」ジタバタ

曙「ふっふーん♪ムダムダ、そんな力じゃ抜けられないわよ」

提督「ちくしょー!ちくしょ……ちく…………」

曙「な、なによ急に黙り込んで……」

もにゅっ……

曙「なっ……!な、なな、なにしたのよ!!」

提督「肩甲骨で胸を揉んだだけですが」

曙「こっのぉ……ヘンタイ!!」

提督「ありがとう。最高の褒め言葉だ」キリッ

曙「はぁ……。で?私はなにをすれば良いの?」

提督「さぁ。何をしたら良いんだろうねー」

曙「それが分からないなら何しに来たのよ!」

提督「曙ちゃんが俺を心配してるときいて飛んできました」

曙「するか!このクソ提督!!」

提督「とりあえず子供同士一緒にお風呂入ろうか!」

曙「まだ信じられないけど、あんた間違いなくクソ提督ね……」

曙(提督の体を元に戻すってどうすれば良いのよ……)

曙(とにかく私が出来ることはやっぱり……>>633ね)

一緒にお風呂

添い寝

曙「分かったわよ」

提督「?」

曙「だから、一緒にお風呂入ってあげるって言ってんの!なに?文句あるの?」

提督「あ、あ、ありゃしません!!」

曙「じゃあさっさと用意して入るわよ。ドック空いてるでしょ」

提督「いやっほーう!!」

曙「まったく、なんで私がこんな事……」

>>633
流石だね

ドック

提督「風呂だー!!うおぉー!」

曙「うるさい!」

提督「ウオォォォォォ!!!!」←迫真

曙「うっさいクソ提督!静かにしろ!!」

提督「とにかく湯に浸かろうか」

曙「そ、そうね」

提督「曙ちゃん、曙ちゃん」

曙「なによ?」

提督「湯船にタオルを浸けるのはマナー違反かと!!」キリッ

曙「分かってるわよ!うっさいわねぇ……」はらり

提督「思ってたより育ってますな……」

曙「こっちみんな!クソ提督!!」グリン

グキッ

提督「ギャッ……」

湯船(曙の前で寄りかかるように座る提督)

曙「こっち見たら殺す」

提督「ルールルー」さわさわ

曙「変に触ったら殺す」

提督「…………」さわさわ

曙「フンッ!」バキッ

提督「ゴフッ!ありがとうございます!!」

曙「ここ、ちょん切るわよ?」にぎっ

提督「おうふっ!なんて大胆な事を!?」

曙「子供のを握るくらいどうってことないわよ」

提督「ちょっ、ちょっ……あっ!!」


牛乳風呂みたいになった。

またかきます。

ちょっと早いですが次の提督に付く艦娘は>>640ちゃんに

愛宕

おつでした
なんてうらやまけしからん…

提督は子供の頃から精豪だったのか…

乙です

え、精通してるの?(野暮)

受精した瞬間から精通してる

乙です
>>640
ぱんぱかぱ~ん、GJ

>>645
精子が射精している

自己増殖じゃねぇか

まて…湯を張った状態で牛乳風呂みたいになるってのは
どんだけ濃いの出してんだよ…

と見せかけて…曙ちゃんの搾乳ならみてみたい

よく考えたらこんな関係で曙がまだ清いままって奇跡だよな
スゴイ!(駆並感)

曙「どうすんのよ。これじゃもうお風呂入れないじゃない」

提督「ごめんなさい。つい……」しょぼん

曙「あー、もう!その見た目じゃ無かったらぶん殴ってやるのに!ほら、さっさとココに立ちなさいよ。シャワーで流してあげるから」

提督「はいー」

曙「ったく、世話がやけるんだから……」

ザーッ

提督「ときに曙ちゃんや」

曙「なによ」

提督「こうやって向き合うと色々丸見えなんですが……ふひひ」

曙「うるさいわねぇ、良いのよ。よく考えたらこんな子供に裸見られたって別に恥ずかしくないし」

提督「ほうほう……」じーっ…

曙「だからってジロジロ見んな!このクソ提督!!」

ゴツンッ

提督「おふぅっ……体の芯に響く……」ぐったり

曙「ちょっ……だ、大丈夫?」

提督「うむ、首から上がもげるかと思ったけど大丈夫」

曙「言っとくけどそっちが悪いんだからね」

提督「……」じーっ…

曙「だからジロジロ見んな!!」

提督「おっと!」ヒュンッ


提督は素早さが上がった

提督「でもさ、子供同士だからこそ良いこともあるよね!」

曙「はぁ?」

提督「もし大人の俺が曙ちゃんとこうしてお風呂に入ってたら高確率で憲兵に連れてかれるだろ?」

曙「あたりまえよ」

提督「しかし子供の今ならその心配はない!なぜなら俺たちは子供同士なんだから!」

曙「なにが言いたいのよ?」

提督「つまり今俺が曙ちゃんに抱きついてもそれは子供同士のお遊び!」

提督「もし今胸を触ってもそれはただのじゃれ合い!!」

提督「もし今押し倒してチューしてもそれは不慮の事故!!!!」

ボゴンッ

提督「あいだだだだっ!!」

曙「じゃあこれも子供同士の喧嘩だから問題ないわよね」にっこり

曙「言っとくけど私は子供に興味なんて無いから」

提督「まぁ曙ちゃんも子供だからねー」

曙「だから!今のクソ提督なんて好きでも無いし、そう言う対象でもないの!」

提督「なんだって!?これはもしや噂の失恋……!?」

曙「私は歳上の方が好きだし。あと強い人とか……」

提督「あ、あばばばば……」←今は歳下(推定)で弱い

曙「だ、だから、あんたもさっさと元のクソ提督に戻りなさいよ!!」

曙「私より歳上で強かったクソ提督に……」チラッ

…………

曙「って、あれ?クソ提督?」



提督「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

提督は号泣しながら廊下を全裸で暴走した。

提督「うわあぁぁぁぁぁぁぁーー」

ドンッ

提督「うわあぁぁぁ……あ、ああ!おわぁ!!」ポテッ

扶桑「あら……大丈夫……?」

提督「ってて……」

扶桑「ボク?何処から来たの……?」

山城「と言うか、どうして裸なんでしょう?」

提督「ううっ……扶桑ー!!」だきっ

扶桑「あらあら、何か怖い事でもあったのかしら……?」

山城「ちょっと、そんな濡れた体で扶桑姉様に抱きつか無いでちょうだい。扶桑姉様の服が濡れてしまうでしょ……」

扶桑「良いのよ、山城……どうせ間宮さんに行くだけだもの……」

山城「ダメです!扶桑姉様がお風邪でもひいたら……」

扶桑「山城は心配性なんだから……」

山城「ほら、こっちにいらっしゃい」グイッ

提督「おうっ?」

山城「まったく、そんな格好で風邪をひいたらどうするつもりなの。湯冷めしているじゃない」

提督「さ、さーせん……」

山城「姉様、申し訳ありませんが先に行っててもらえませんか?」

扶桑「良いけど……山城はどうするつもりなの……?」

山城「私はこの子をお風呂に入れてからすぐ向かいます」

毎回お決まりのメンバーばっかでつまんねえな
なんか出した事のない違うメンバー出してみたらどうよ

提督「風呂に!?」

扶桑「山城ったら……本当に子供が好きなのね……♪」

山城「私が好きなのは扶桑姉様だけです!ただ、普通の大人よりは子供が嫌いじゃないだけで……」

扶桑「分かったわ。じゃあその子の事は任せたわよ、山城」

山城「はい♪扶桑姉様♪……さぁ、行くわよ」

提督「ちょ、ちょっと待って!」

山城「ダメよ。わがまま言わ無いできなさい」

提督「しかし今風呂に戻ったら失恋の傷をがーー」

山城「はいはい。お風呂あがったらアイスご馳走してあげるから暴れ無いの……」

提督「はなせ、離してくれー!!」ジタバタ


山城は案外母性本能が強い。

>>650
ドゴォ

>>658
じゃあ安価取りなよ

愛宕「ちょっと待ってー」

山城「あら、愛宕……どうかしたの?」

愛宕「その子、私の知り合いの子供なのよ♪」

提督「愛宕ー……」

山城「そう……ダメじゃない。ちゃんと見て無いと」

愛宕「ごめんなさいね」

山城「この子、湯冷めをしているからお風呂に入れてあげてちょうだい」

愛宕「分かったわ、ありがとう♪」


提督「ふぅ……危うく失恋の傷をえぐられる所だった」

愛宕「失恋?」

提督「そういえば山城は俺が提督だって気付いてなかったのか。言った方が良かったんじゃないか?」

愛宕「なに言ってるんですか。もし抱いている裸の男の子が提督だなんて知られてたら……」

愛宕「とっさに地面へ叩きつけられてたかもしれないわよー?」

提督「望むところだ!」

愛宕「でもその体で戦艦に叩きつけられたら……色々と大変な事になって……モザイク処理が間に合わないんじゃないかしら♪」

提督「戦艦に抱かれるのって命がけなんだな」

>>661
それでも一人ぐらいしか出せないじゃん
だからガラッとメンバー変えて未出メンバーだけの話とかも書いて欲しいなって思ってな

>>663
自分で書いてどうぞ

愛宕「とりあえずお風呂に入りますか?」

提督「そうだな……執務室のシャワー浴びてくるわ」

愛宕「じゃあコーヒー入れておきますね♪」

提督「うん、頼むよ」

シャワワー……

提督「はぁー、サッパリサッパリ。心の雨は止みませんけどね」

愛宕「何かあったんですか?」

提督「曙ちゃんに子供は興味ないって言われたよ。歳上で強い人が好きなんだって」

愛宕(うーん、それは遠回しな告白なんじゃないかしら……♪)

意見を出しただけで猛反発ってどうなのよ
実際にメンバーがワンパターンなのは事実じゃない

お前ら他人の[田島「チ○コ破裂するっ!」]に口出ししてどうすんの?

またかきますます

単にレギュラー化しただけでしょ、それにレギュラー以外も時々出てくるじゃん
あと>>658みたいな言い方は意見じゃなくてイチャモンって言うんだよ

俺は面子はワンパターンでも構わんけど最近はっちゃけ過ぎだと思う
最初の方みたいな感じに戻してくれるとありがたいな
ぬいぬいとほのぼのお茶漬けを食べたりとかさ

このssに出てない艦娘って誰がいるっけ?

>>666
始まったばかりの提督少年編ですらもう二度も安価あるのに
意見じゃなくてただの文句にしか見えんので
変えたいならまず安価から、基本を弁えてどうぞ
取れない僻みならもう知らん

idコロコロ変えながら文句垂れるしか脳がないって本当読者様だな

>>672
安価で強制的に出てない艦娘を出しても意味が無くないかという疑問
安価という強制力によってではなく自主的に違う艦娘を出してほしいってだけ

シリーズが長期化すればメンバーが固定化するのは当たり前の事で
好きなキャラ出てくるから読み続けててその人達がその好きなキャラで安価取るの繰り返しになるから
流れ変えたきゃ安価取るしかないんじゃない?

おつー
山城とお風呂…ゴクリ

>>675
これが全て
メインキャラとサブキャラの扱いはあって当然
全員平等に扱いますとか作者が一個人である限りありえないし、要求することじゃない
それを弁えた上で、その時々で安価取れってだけの話ですよ
ただのワガママが許されるのは相手が肉親の時だけだぞ

文句つけようと思えばいくらでも言えるからね

メンバーレギュラー化したらごらんの通り
メンバーランダムでシャッフルしまくれば『レギュラー居ないと愛着わかない』

投稿ペース上げれば読みきれない
ペース落とせば遅いぞ早くしろ

文章量、文章の形式、何をどうやっても文句をつける事は出来るだろ
やっぱ末尾O規制された方がいいな

つまり同じキャラ取り続けてゴリ押ししまくればレギュラー入りする可能性も微レ存?
でもそれはそれでぶっ叩かれそうだしなんか違うよな
割と格差も生まれてきてるし俺はシャッフルに賛成だな

何にせよ>>1任せでいいじゃん…
それがいいって言う場合は自分で書けよ

偶には未出メンバーだけの話を書いてくれたらってだけなのにそこまで反発するかね
レギュラー変えろって訳じゃなくて小話でちょっとでもそういう話があっても良いと思わんかね?

よくもまぁここまで図々しくなれるな
「俺はこのシリーズ長く見てるから作者とは友達みたいなもんだぜwwwwwwww」とでも思っているのか

あのさぁ、俺らって作品を提供してもらってる立場なの、わかる?
これ絶対間違えちゃいけない大前提なわけね
その上で読者サービス的な参加券として安価があるの
ちょっと勘違いしてるやつ多くない?

図々しいのも居るし前みたいに安価無くせばいいじゃん
どうせイッチもレギュラーしか書かんのだし安価なんか要らんよ

未出メンバーは誰がいましたか?ちょくちょく図鑑見て出てなさそうなキャラは少しでも出してきたつもりだったけどまだ漏れてたのか
お漏らしキャラは誰だ!!

(朝雲はいない)

前みたいに安価なくせとか言い出す輩まで出てきたけど前から安価とってたからな?気に入らないなら自分で書いて、どうぞ
不満を吐き出さずにいられないなら不愉快きわまりないからまとめで読むなりしてくれ

そうだっけか?
俺の記憶違いかねちょっと読み返してくる

安価なくせとか安価取れない負け犬の意見だろ

安価取る頻度が少なくなってたから最近もう少し色んなキャラ書きたいから安価取る頻度戻しますみたいな感じじゃなかったっけ
人気な艦に偏るのは良くあるし、それが嫌なら自分で取る、見てても面白くないと感じたらそれまで

乙です
読者様気にせず>>1の書きたいように書いていいのよ

お互いの軽口や 不満にいちいち反応するでない
それがいつまでも続く

もういっそレギュラー総入れ替えしちゃえば良いのに

>>692
自分で書いてどうぞ

中立的立場からマジレスするとオムニバス形式のスレでレギュラーメンバーが固定化されちゃったらもう潮時だと思うの

>>694
だから
自分で書いてどうぞ

中立的立場(笑)
文句言うなら見ないも自分で書くも選択肢はいくらでもあるんだよなぁ
今の>>1が提供する話を読みたいからここに居るわけで

単に形式自体が変化してきたとは考えられないのかな?

スレ伸ばしすぎだしこの話やめようよ(小声)

オムニバス形式の最大の敵はマンネリとかワンパターンなのよ
固定化はいずれは行き詰まる問題に行き着くのを促進させる一つの要因だからなあ

面白いと思ったら読む
そうじゃないならそっ閉じ

>>699
せなや、そっと閉じてハロワ行こうな?^^;

おつです
曙ちゃんと風呂には入れるなら折れはアポトキシンを喜んで飲もう

1が酉つけてくれるとそれ以外NGぶっこみで済むんだけどなぁ
なにか拘りがあるのかな?

信者の必死のフォロー見苦しいな
そして遠回し嫌味言うんじゃなくてキッパリとつまんねって言ってやればいいじゃん実際面白くないんだし

おつです
曙ちゃんと風呂に入れるなら俺はアポトキシンを喜んで飲もう

1が酉つけてくれるとそれ以外NGぶっこみで済むんだけどなぁ
なにか拘りがあるのかな?

連投荒らしニキやめちくりー

いつも更新来るたびに口論してんのな。
あ、>>1

>>704
出来ました

出来るんだったらもっとはやくやれやゴミクズ

◆HhGf8jwqokってじゃがいも?

唐突に雑談に混ざって読者に注意される事もある>>1のお茶目さが好きだったがこうなっては致し方ない

でしゃばり作者ほんと嫌い

でしゃばり作者とか草生えるわ、嫌ならそっとじしてろゴミクズ

酉乙
荒れてるのなんて気にしないで

長寿人気スレは大変だねぇ

長寿人気スレ()
作者の自演かな?

ここまで突っかかってる奴が大体単発末尾Oなんだよなぁ、笑えるぜ

お前ら神のお言葉を聞かせてやる
http://i.imgur.com/SKsoTO1.jpg

エタってどうぞ

いや、十分長寿で人気もあるだろうここ
荒らしに屈した糞作者諸君は僻んでないでさっさと首吊って[ピーーー]よ

書き込む度にID変えて荒らそうとするなんてこのスレじゃ無駄だと思ってたけどそんなことないんだね
荒らしくんの努力のおかげなのか荒らしに構うキッズの協力のおかげなのか

何か今は艦これSS自体に荒らし多いから気にしなくていいよ

というかそもそもこの状況自体読者様を装った荒らしが引き起こしたんだと気付いてほしい

>>719
自演作者くっさ

おつおつ
次も楽しみにしてますます

最近艦これssには末尾Oの荒らしが出没するからスルーしような、どうせ同一人物だし

>>725
よお末尾O
ブーメランだな

もうあんまり触れてやるな
自演に引っ掛かって相手しちゃう奴が多いから荒れるんだぞ

主は、荒らしなんか気にせずがんばって!
毎回楽しみにしてるから無くなったら1つ楽しみがなくなってしまう…

楽しみなんか無くなってどうぞ

「(なんで俺のスレは荒らされたりレスがつかないのにここは人気なんだよ)エタれ」

僻みや嫉妬が原動力ってなんて可哀想なんだ

未読が多いからかなり話が進んだかと思ったら大半のレスは安価に関することか。
最初のスレからメインにする娘を安価で決めていたから文句言う奴は取りたいならいつ来てもいいようにずっとスレにへばりついていてたら?

つまんね

>>733
人生が?

スルー出来ない奴多すぎ
騒げば騒ぐほど荒れてクソワロタ

ttp://i.imgur.com/zO276rP.jpg
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww

何も面白くないし何がしたいのかも分からんぞ

ワロロローンwwwwwwwwww

夕立的立場から言わせてもらえば今まで通り頑張って欲しいっぽい

なぜ信者様にはスルーという選択肢が無いのか
何回同じこと繰り返すねん

3人分くらい自演して文句言うやつ1人とそれに反応するやつ2人作ります
それぞれ書き込みます
人が多いスレならあとは勝手に文句言うやつとそれに反応するやつが増えてスレが荒れます

じゃがいもスレだったのか


やったねごねたら不幸姉妹の出番が増えたよ!
…あれ?

予想通り雑スレから有象無象が溢れてきたなぁ
新スレ荒らしは減ったが皆が知ってるようなスレにターゲットを変えたか
まぁ>>1ならこれくらいスルーして続けてくれるさ

>>744
頭悪そう

>>741
正直これだろうからまたレスバトル始まっても無視しよう

まあ 落ち着いて

伸びてると思ったら嵐どもか

ここからさらにジャニオタが湧くのか

つまんね

そろそろ落ち着いたかなと思って開いてみたらまだ荒れてて草
みんな>>1が大好きなんだな

作者様大嫌い

何故本編更新でもないのに関係の無いレスが90近くもあるんですかね……?
荒らす人ってリアルが充実してないの?

まあ 落ち着いてください
どんな考えを持つのも自由なのはわかりますが、それを行動に移すのなら自分だけではなく、自分とは考えの違う人もお互いに利益が出るようにするべきだと思います。

くっさ


 発 禿 同   彡⌒ミ            彡⌒ミ      争
 生 同 .じ   (´・ω・`)          (´・ω・`)     い
 .し 士 .レ  〃⌒` ´⌒ヽ      γ⌒´‐ - ⌒ヽ   は、
 .な で .ベ ( V~つ)人.゚ノV~つ)) 〉ン、_ `{ __ /`(  )

 .い し .ル  ヽ_/〃仝ミ/~ヽ_/ (三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)

 .! ! か の    /~~~~~~~ヽ、      ̄   ノ~ミ~~~~.| 0三)
          |__|\_ヽ      / ヽレ´   |   ̄
            〉 )   〉 )     /_  へ    \
          //  / /      \ ̄ィ.  \   )
         (__)  (__)       i__ノ    |, ̄/
                                ヽ二)

紅茶吹いたわ
やめろよ禿

では討論してる奴らは皆禿げという事ですね

>>1の作品読みたいのぉぉおおお!!!

>>759
禿

>>685
菊月ともっちーが出てないっぽい?

いつもの習慣で見にきたらこれだよ
何があったんだ…

批判や文句を排除したい信者とそれに便乗した馬鹿が大量に湧いた

うんちぶりぶり

おつおつ

提督はさすが提督だった

お?荒れてるな
他人のオナニーに口を出す好き者がいっぱい居て驚き

ここの提督はどんな[田島「チ○コ破裂するっ!」]をするんだろう

そりゃもうアキグモニーですよ

お正月の話とかは1人1台詞を言ってたんだから未登場なんていないんじゃ…(何人か漏れてたけどちゃんと指摘されて登場したし)

>>762
>>658に対して多数の反論があってそれから長引いて今に至る

何人か漏れていた…だと…

>>何人か漏れていた…



…ふぅ。

荒れてるな
荒らしも信者も必死すぎ

>>771-772
提督とか憲兵とかかも知れんぞ

じゃがいも様なのか…!?
超人的なところとか確かに似てるけど…え、まじ?

ジャガイモってここ以外で有名なん?

じゃがいもって…ちょっと前にvipでやってた?
じゃがいもとしゅーくりーむっての二人人気だったような

読んできたけどそっくりだな、文

荒しはともかく信者って言ってる奴は確実に同一人物だから無視しろよ

そもそも擁護するのは当たり前だから
なぜならお正月以降の新規実装艦を除いて全員登場してる
過去スレ(特にお正月周辺)を読み返してみろ
もし俺を信者だと言うやつがいたら根拠のないレッテル張りだから

一行目であなたも根拠の無いレッテル貼りしてるのはどうなんですかね
信者だろうが信者じゃなかろうが
スレ汚してる時点で荒らしと変わらないのよ

「漏れふぅ辺りとかの流れで一旦沈静化してるのに信者に拘ってる奴は同一人物としか考えられないだろ」
って書き忘れてたごめん

沈静化してないのに勝手に思い込んでるだけでは?

そうだね、信者じゃないね
一々蒸し返してる君は信者じゃなくてただの荒らしだ

>>781
荒らし君自演するのやめちくりー

無自覚だったわごめんROMってる

何処ぞの板でしか使われてない気持ち悪い言葉使うのもどうかと思うけどな

提督「コーヒーおくれー。アイスコーヒーで頼むー」

愛宕「はいはーい♪」

コトッ

提督「いただきます」ズズズッ…

提督「…………」

提督「ゲホッ、ゲホッ!なにこれ!?にがっ!!」

愛宕「え?おかしいわねぇ……いつも通り作ったんだけどー……」

提督「もしかして味覚までお子様になってしまったのか?」

愛宕「あー、そうかもしれないわねー」

提督「そういえばオムライスとかハンバーグ食べたい」

愛宕「ごはんの上に旗とかも♪」

提督「めっちゃテンションあがる!……とりあえずこのコーヒーもコーヒー牛乳にしてくれるか?」

愛宕「はいはーい♪」ぽろり

もう争うでない 矛を納め、拳を解け
スレがずっと醜い罵り合いで埋まる

荒らしは挑発し レスをさせ、さらに荒れさせてようと画策してるから
それに乗せられ 言い返したりするでない

よう荒らし

ガチャッ

暁「司令官!司令官!!」

提督「なんだー?」

暁「……しれいかーん!」

提督「だからなんだ?」

暁「…………」じりじり…

提督「…………」じりじり…

暁「あなた誰なのかしら!怪しいんだけど!」

提督「俺は提督だ!」

暁「司令官はこんな子供じゃないし!さては泥棒ね!?逃がさないんだから!!」ガシッ

提督「なにをー!」ガシッ

ギャアギャア


愛宕「あらあら、何してるの?」

提督「愛宕ー、助けてくれー!」

暁「愛宕さん!ふほうしゅんさにゅーしゃんを捕まえたわ!」

愛宕(暁ちゃんにまで負けてるのねー)

更新ktkr!

愛宕説明中…

暁「じゃあ本当の本当に司令官なの!?」

提督「うん。いま暁にマウントポジション取られて殴られてる俺が提督だよ」

暁「司令官……ごきげんようです」

提督「駆逐艦に殴り倒されてご機嫌良さそうに見えるか!?」

愛宕「うれしそうですよ?」

提督「そうか、なら仕方ないな。で、なんの様だ?随分慌ててたみたいだけど」

暁「あのね、司令官!私、改二になるの!!」

提督「そうなの?」

愛宕「はい。確か新たな改装が可能になったと大本営から通達が」

提督「そっかー、おめでとう」

暁「あ、ありがとう。お礼はちゃんと言えるし……」

つまんね

>>793
あらゆるスレに日長一日中お前は一体いつ休んでるんだ
たまには自分の体を労れよ

暁「司令官、司令官♪わくわく♪」

提督「……え?改二になりたい感じ?」

暁「当然よ!一人前のレディーな暁が改二になったら……二人前になっちゃうんだから!」

提督「でもなぁ……改二になるには高い練度が必要なんだぞ?」

暁「そうなの?でも暁だって高い練度だし!」

愛宕「確かに、うちの鎮守府はなぜか駆逐艦のレベルだけは高いですね」

提督「またまたご冗談を。それじゃあまるで俺がロリコンみたいじゃないか」

愛宕「ちなみに暁ちゃんは練度が90を超えているので問題ないかと♪」

提督「暁、お前いつの間に……」

暁「毎日鬼ごっこでトレーニングしてるんだから!えっへん!」


駆逐艦はごっこ遊びでレベルが上がる。

まだあ号終わらないまたかきます

マジかよ
ちょっと駆逐艦と俺が永久に鬼の鬼ごっこして来る

憲兵さんが鬼ごっこに参加したいってよ

>>797
>>798
最終的に男しかいない鬼ごっこになりそうですね

乙です

おつです!
なんか不法侵入者が中国語みたいになってるなww

酉検索したら立花孝志とかいう奴出てきたんだけどw

なるほど。それが噂の男兄ごっこということか

おつ

乙です
今の提督は鎮守府で一番力が弱いんだろうな

普通の鎮守府では大体そうだけどなww

暁「これが、これが夢にまで見た改二なのね……!」

愛宕「また素敵なレディーになったわね♪」

暁「ほんとに!?司令官もそう思う!?」

提督「…………」ぼーっ…

暁「し、司令官、そんなに見つめられたら、私……私……っ!」

提督「つらい……」←駆逐艦に負けたことを引きずってる提督

暁「って、つらいって何よ!もう、第六のみんなに自慢してくるんだから!ぷんすか!!」

愛宕「提督?元気出してください」

提督「愛宕には分からんだろうな……駆逐艦に負ける男の気持ちが」

愛宕「普通は駆逐艦にも勝てないと思いますけど……」

提督「そんなの俺のプライドが許さない……意地があんだよ!男の子にはなあぁぁぁ!!」ぽんっ

愛宕「提督……(あれで思いっきり机を叩いたつもりなのかしら……)」

提督「と言うわけで睦月型を読んでくれないか?……あっ、睦月と如月は改二が来てるから無しな」

愛宕「提督、もしかして……」

提督「って言うか勝てそうなのは文月か望月だしその二人のどっちかで頼む!!」

愛宕「あらあら、プライドはどこへ行っちゃったのかしら♪」

望月「望月でーす、何か用ですかー」

提督「よく来てくれたな」

望月「えーっと……愛宕さん、誰?この子供?」

提督「お子様いうな!ぷんすか!」

望月「暁ちゃんの弟?」

愛宕説明中……

望月「へぇー、これ司令官なんだ。で、なに?」

提督「うむ、実は今日きて貰ったのは他でもない。俺と戦ってもらいたいんだ」

望月「あぁー……ごめん、めんどくさいからパース」

愛宕「まぁそうなるわね♪」

提督「そうくると思ってたさ。じゃあこうしよう、もし俺に勝ったら欲しがってたマッサージ機を買ってやる!」

望月「え?マジ?」

提督「うん、マジ!」

望月「ふぅーん、いいねぇ。ちょっとやる気湧いてきた」

提督「だろ!?」

望月「ちょーっと待ってよー……ふんふん、あーあー…………なるほどなるほど……」

提督「?」

望月「そっかぁ……まぁそうなるよねぇ……うーん…………よし、断るわ」

提督「あれっ!?」

提督「どうして!?」

望月「よく考えてみたんだけどさー……ちょっとめんどくさいんだよねー……」

提督「わかった!じゃあ安眠枕もつけるから!欲しがってただろ?あの低反発の!!」

望月「マジで?すげぇー、ありえねー。大盤振る舞いじゃん」

提督「ああ。ただし俺に勝てたらな!」

望月「あー、そっかぁ。勝たなきゃダメなのかぁ……んじゃやっぱ止めとくわぁ」

提督「だからなんで!?」

望月「だってさー、よく考えたら司令官に勝てるわけ無いじゃん」

提督「いやいや、今の俺は激弱だから!チャンスあるよ!」

望月「んー、でも負けたら貰えないしいいわ。眠いし。んじゃ行くねー」

提督「わ、わかった!じゃもし俺が勝ってもマッサージ機と枕買ってあげるから!!」

愛宕「あらあら♪」

望月「でもさぁ、勝っても負けても賞品が貰えるっておかしくね?」

提督「気にすることはないさ!大盤振る舞いなんだから!」

望月「いや、そうじゃなくてさー。勝っても負けても同じならやる気出ないって言うか、適当に負けて賞品貰っちゃおうてきな」

提督「ええー……」

望月「やっぱ勝った時負けた時の賞品は差を付けた方が頑張ると思うんだよねー」

提督「じゃあ負けた時はマッサージ機だけ買ってあげるとか……?」

望月「いやいや、今更賞品減らすなんてあり得ないっしょ?勝った時の賞品が増えるならやる気出るけど」

提督「そうは言ってもなぁ」

策士だなぁww

望月「疲れた時は甘い物食べたいよねー。特に戦った後は間宮さんでさぁー」

提督「よし!じゃあ俺に勝ったら間宮さん特製あんみつの引換券10枚をつけよう!」

望月「おー、いいねぇ。んじゃー、そろそろ本気だーす!」

提督「よっしゃぁ!来いよおぉぉ!!」

コテンパンッ…

望月「えっと……マジでこれでよかったの?」

愛宕「ええ、だいたいこうなる事はわかってたから♪」

望月「んじゃあパフェの引換券もらってくねー。マッサージ機と枕もよろしくー」

パタンッ

愛宕「提督?気は済みましたか?」

提督「愛宕……殺してくれ」ぼろっ…

愛宕「元気出してくださーい」

ガチャ

まるゆ「隊長ー、遠征からかえりましたー。あれ?隊長ー?」

提督「愛宕、今の無しな!今から本番だから!」

愛宕「あらあら♪」

またかきます

乙、まるゆ相手とか完全にプライド捨てたな

更新乙です いろいろ大変だけど頑張ってください

さ、流石にまるゆには勝てるやろ

まるゆが軽々持ち運びしてる運貨筒は544トンある
あとはわかるな?


こいつもうダメだ

おつー
望月はやる気無かったのかそれとも条件を引き出すために渋ったのか…恐ろしい子!

乙です

そういえば演習でまるゆ一人に負けるやつがいたな

深海棲艦組が今のショタ提督を見たらどうなるのか

逆に考えるんだ!
ほっぽと友達(意味深)になれるぞ!

>>823
自分ではないであります

提督「まるゆ!俺と勝負だ!」

まるゆ「えっと……どちら様でしょうか?」

愛宕「かくかくしかじか……」


まるゆ「ええーっ!この子が隊長なんですかー!?」

提督「正確には提督だけどな。そんな事より勝負だ!」

まるゆ「無理ですよぉ……隊長と戦うなんて……」

提督「もし俺に勝つ事が出来たら欲しがってた晴嵐をやろう!」

まるゆ「晴嵐……ごくりっ」

愛宕「声に出してごくりって言う子初めて見たわね♪」

まるゆ「わ、わかりました。やるだけやってみます!」

提督「よし!それでこそ最強の艦娘だ!」

まるゆ「まるゆが最強の艦娘……?」

提督「つまり艦娘最強のまるゆに勝てば俺が最強に!実質これが頂上決戦だな!」

愛宕「あらあら、思考回路も子供になっちゃったのかしら♪」

まるゆ「それで、どういう勝負をするんですか?まるゆ、暴力的なのはあまり好きじゃないんですけど……」

提督「ルールは簡単だ。殴り合いはやめよう。単純に暴力で勝ち負けを決めるのは野蛮だからな」

愛宕「暁ちゃんと望月ちゃんにコテンパンにされましたからねー♪」

提督「まずこの机を端に寄せて……フンッ!く……寄せて……寄せ…………」グイ

まるゆ「……」

提督「よせっ……動け、動け!動いてよー!!今動かなきゃ、今やらなきゃ……!!」グイグイ

愛宕「……」

提督「愛宕たすけてくれー!」

愛宕「はいはい♪」スッ

提督「さあ、まずは机をどかせた所でルールを説明しよう」

提督「ココに三畳のカーペットがあるだろ。ここから押し出されるか手をついたりしたら負けだ」

まるゆ「つまりお相撲と同じルールですよね?」

提督「さぁ始めようか。闇の相撲を!!」

まるゆ「闇の相撲……!」

青葉「ただ闇と言いたいだけでしょうね♪」

愛宕「あら青葉、いつの間に?」

青葉「恐縮です。青葉です!ここからは実況青葉にお任せください!」

青葉「さぁ!今まさに鎮守府最弱……じゃなくて最強を決める戦いの幕が切って落とされます!」

青葉「実況は青葉、解説は愛宕さんです!よろしくお願いします!」

愛宕「はーい、それじゃあ始めるわよー。はっきょーい、のこったぁー♪」

提督「うおおおおおー!!」

まるゆ「うわあぁぁぁぁー」

ガシッ

青葉「さぁ両者カーペットの真ん中でガッチリと手を組み睨み合います!」

愛宕「これは全くの互角ですねー♪」

青葉「いえ、これは……確かに力量は互角ですがよく見てください、2人の顔を!」

愛宕「顔を?」

提督「……っ!」

まるゆ「……?」

愛宕「こ、これは……!」

青葉「はい!司令官は勝てると慢心していたんでしょうね!互角だったことに焦りを隠せない様子です!」

愛宕「対してまるゆちゃんは挑戦者の気持ちでぶつかったから、互角だった事に驚いているみたいねー」

青葉「まずい!と言う司令官と、いけるかも!と言うまるゆさん……これは司令官が不利じゃないでしょうか!」

まるゆ「そぉーれぇー!」グイグイ

提督「あっ、あっ……!」ズルズル

青葉「あーっと!司令官が押されていきます!!これは勝負あったかぁー!?」

提督「ぐぬぅ……!」

青葉「土俵際……いえ、カーペット際で踏みとどまりましたが、これは時間の問題でしょうか!」

まるゆ「うぅー……!」

愛宕「あ、あれは!」

提督「ぐっ……ヒック、ぐずっ……ううっ……」

青葉「泣いています!司令官が泣いています!!」

提督「まけ、られ……ないんだ……よぉ……!!」グイグイ

まるゆ「う、うわあぁぁ」ズルズル

愛宕「あら、提督が押し返してませんか?」

青葉「あれは子供特有の、泣いたら強くなるって言うやつでしょうか!」

愛宕「ふたりとも頑張ってー♪」

青葉「まるゆさん、勝てば晴嵐が手に入りますよー!」

まるゆ「そうだ……!晴嵐……!」グイグイ

提督「ワレアオバー!余計な事言うな、あ……ああっ!」ズルズル

青葉「すみません。てへぺろ♪」

愛宕「そうこうしている内に提督がカーペット際に。これはもう勝負ありかしら」

青葉「まだ分かりませんよ!ついに出るかもしれませんからね!必殺技が!」

愛宕「必殺技?」

提督「必殺技!?そんなのあったっけ!?青葉!まるゆにも晴嵐の事言って有利に進めたんだから俺にもヒントくれー!」

青葉「いやー、でも青葉は公平な立場なのでそれは」

提督「いいから早く!負ける!もう負けるから!!早く!!」

青葉「それじゃあ…………」


『もぐもぐアタックです!』

まるゆ「そうだ……!もぐもぐあたーっく!!」ドンッ

提督「ちきしょー!そっちの必殺技かよー!!」ぽてん…

こうなると戻った時の行動が怖い

青葉「以上、実況は青葉でした!それではまた!」シュッ


まるゆ「わぁーい♪晴嵐だー♪みんなに見せてきますねー♪」

愛宕「はーい、お疲れ様」

まるゆ「あれ?でもこれどこに積めばーー」

パタンッ

提督「…………」シクシク

愛宕「提督?元気出してくださーい」

提督「愛宕……」

愛宕「はいはい、愛宕はここにいますよー」

提督「殺してくれ……」

愛宕「もう、またそんな事言って。ダメですよ?」

提督「ちょっと1人にしてくれないか……」

パタンッ…

愛宕「あっ、提督?寝室に行くなんて……まだ寝るには早いですよ?提督ー?」



提督は落ち込んでひきこもった

またかきます。序盤トリップ忘れてました

おつでしたー
もぐもぐアタックワロタwww
これで鎮守府内ランキングでは確実に最下位だな!

ここのイッチもついにトリか
雑談にまぎれて叱られるお茶目さんはもういないんだなぁ・・・

お茶目というよりただただウザいだけのような
作者は黙ってSSだけ書いてりゃ良いんだよ

読者は黙って感想だけ書いてりゃ良いんだよ

じゃあ雑談すんなよ

出たー機内モードによる自演荒らしだぁー!
セオリー通り荒らす奴とそれに反応する奴を演じているー!

なら運営に聞いてみりゃいいじゃん完全に別人だから

口癖みたいに問い合わせろ言うがな、お前みたいな雑魚ごときを構うほど運営は暇じゃないし真に受ける読者もいないんだよ

確かめようが無いのならどうせ平行線だしこの議論自体無意味だよね

体だけでなく精神的にも幼児退行しちゃいそうね

ここまで大半が末尾O
自演祭りも大概にしろ

>>847
つ鑑

乙です
今日もまた繰り返すのか…

さてこうなった提督を元気にするとなれば……秋雲先生、出番ですよ

また書きますとかそういうの要らなくね
そういうの書くから荒らしに付け込まれる
まあ読者のスルースキルが大概だからどっちみち雑談中に荒れるんだろうがな

うーんこの

提督はいつ戻るのやら

>>851
投下終了の合図だろ

>>851
釣られてやるよ
投下終了の合図に何言ってんだ?

なんで釣られる馬鹿がこんなに多いんですかねえ…(困惑)
もう皆書き込まないで黙ってイッチの投下待ってろよ口を開くと毎回喧嘩してるんだしさ

>>853>>854
投下終了の合図なんか必要無いだろ
黙って投下止めればいいじゃん
それをわざわざ書くとか投下終わったんで僕の作品で雑談してくださいアピールなの?それとも単なる構ってちゃんなの?
どちらにせよ無駄だし投下終了報告なんぞ要らんわな

嫌なら見るな

お前らそんなにイライラしてんのは腹減ったからか?
とりあえず俺と一緒に二郎行こうぜ

お前ら末尾Oの荒らしだって分かんないのかよ...

叩かれるのが嫌なら作者はSS書かなけりゃいいし信者は批判が見たくなけりゃ酉だけ抽出してSSだけ見れば良いじゃん

提督の精神が大変なことに……ww

スレの流れが早いからいろんなキャラのいろんな設定で見れるという利点
同じキャラの同じ展開ばかりだったから調度いいじゃん

荒らしに釣られすぎクソワロタ
煽り耐性のない奴は末尾OをNGに突っ込んどけよ

とうとう投下終了の合図にまでイチャモン付け始めたのか。もう酷い言いがかりだなw
逆に投下終了の合図無しの方が珍しいって言うか殆どないわ


愛宕でも駄目なら秋雲先生に頼るしかないな

でも投下終了の合図無くしたらお前ら、いつ終わったのか全く分からんーとか切れ目はっきりしろーとか言うじゃんアゼルバイジャン

お前らが雑談しなければ切れ目なんか要らないじゃん

じゃんっぽい?

それでも・・・秋雲先生なら・・・秋雲先生ならやってくれるはず!

秋雲乞食多過ぎんよ
そんなに出したけりゃ自分でSS書いて出してろよゴミクズ

このレスでこいつがこのss読んでない糞ニワカなのはわかった

釣れた釣れた
どうせ秋雲がレギュラーとかくだらん事を言い出すんだろ
もう飽きたから秋雲出さんでいいわセックスとか要らんがな

レギュラーとか無しでごちゃまぜにしてどうぞ

まだ検討違いなこといってんなぁ、まさかここまでバカだとは
何が釣れたのかな、逆に釣られてるのにwww

おうもっと煽り合ってこのスレ荒らそうぜ

レギュラー云々は>>1の好きな様にどうぞ
いちいち外野がとやかくいうことじゃない

反応してくれた時点で釣る釣られる関係なく荒らし的には思う壺なんやで
スルー出来ずに反応しちゃった奴は俺含めて悔い改めてどうぞ

荒らしと信者が組み合わさって外野がクソみたいなスレだな
もう書き込むなよお前らスレが汚れる

汚すのが目的ですしおすし

まあまあお前ら俺の15.2センチ単装砲でも見て落ち着けよ(ぼろん)

だからそういうくだらない雑談をするから荒らしが調子乗って荒らすんだろ学習しろよ
何も書き込まずに黙って次の投下を待てよ

>>880
その7.7mm機銃しまえよ

散々注意されてんのに我慢できずに荒らしの餌である雑談をし始める無能
荒れる原因ってどう考えても住民のせいだよな

2015年だなぁ

わかったわかった そんなに俺の61cm四連装魚雷で沈められたいんだな?
仕方ない 特別だぞ?(ボロンヌ

つまんねエタってどうぞ

つまらん下ネタで必死に荒らしを呼び込もうとするのやめろや

マッチポンプに必死ニキおっすおっす
スルースキルが足りないンゴねぇ…

そうンゴねえ
もっともっと二人で一緒に荒らすンゴ

同じこと顔真っ赤になって主張して君のほうが荒らしみたいだよ?
もっと気楽にいけばいいのに

何回主張しても聞き入れない無自覚な荒らしが居るから注意したくもなるわな
お前のその書き込みが荒らしを助長させてるってのに何回言ったら理解出来るんだか

その自虐はちょっと面白いから続けてもいい

まあ自治厨が反応すればする程俺たち荒らしは荒らしやすくなるんだもんな

学生はもう長期休暇だっけ?

学生じゃねえからわかんね

荒らしは荒らすことのどこに価値を見いだしているのだろう

深海墜ちした作者の成れの果てが荒らしだもん勿論自分のスレと同じくエタらせるのが目的じゃない
嫉妬が原動力の悲しい奴だよ

ここまで俺の自演
無視して

ここまで俺の自演
反応して

やはりキチガイ隔離スレである雑談スレを無くすべきではなかった

隔離出来てなくて毎回紹介ニキの紹介の度に漏れ出してたんですがそれは
荒らしが荒らすスレが一つ減っただけ僥倖じゃね

1のレスが200位しかないんだけど

雑談のし過ぎだなお前ら少しはレス抑えろよ

コンコンコン

愛宕「提督ー?閉じこもってないで出てきてくださーい」

妙高「結局あれっきり出てこないんですが?」

愛宕「そうなのよー……」

妙高「こまりましたね……」

時雨「やっぱりここは僕たちがなんとかするよ」

愛宕「あら、時雨ちゃん、榛名ちゃん」

榛名「話を聞けばむこうの榛名が原因みたいですし、榛名達におまかせください!」

妙高「でも大丈夫かしら?トラウマの原因でもある二人と顔を合わせて……」

愛宕「もしかしたら凄い拒絶反応を起こしてあなた達に酷いことを言うかもしれないわよ……?」

時雨「大丈夫だよ。覚悟は出来てるから」

榛名「あとは任せてお二人は間宮さんにでも行って少し休憩してきてください♪」

榛名「さてと♪」

コンコンコン

時雨「提督、僕だよ。ここを開けて欲しいな」

提督「ひっ……!」

時雨「ねぇ提督?起きてるんだよね?聞こえてるんだよね?」

ガチャガチャ

時雨「早く開けてよ。ねぇ、ねぇ……」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

提督「はわわ……っ、ちょ、ちょっと今は誰とも会いたくない感じで」

榛名「提督、榛名もいますから♪少しお話しましょう♪」

ガチャガチャ

提督「だからまだ心の準備が……」

榛名「大丈夫ですよ♪ゆっくり話し合えばきっと分かり合えますから♪」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

提督「や、やめっ……」

ゴキンッ!!…………

時雨「ほら、提督が早く開けてくれないからドアノブが取れちゃったよ?」

提督「怖い、怖い恐い怖い恐い怖い恐い……なんだか知らないけどあの二人恐い……!」

ギギッ、ゴリッ……ゴキンッ……ギシギシ…………ギギギギッ……

時雨「あっ、提督見つけた……♪」チラッ

榛名「提督ー、榛名はココですよー♪すぐにそちらへ行きますからねー♪」チラッ

ベキベキベキ……

提督「はわわわわわ……」

バタンッ!!

時雨「提督、大丈夫?一人で怖くなかった?」

榛名「もう大丈夫ですよ♪さあお話しましょうか」

提督「」パタンッ…

時雨「あれ?」

提督「う、うーん……」

時雨「おはよう提督、良い朝だね。……って今は夕方だけど」

提督「ひっ……!」クルッ

榛名「やっぱり提督の面影がありますね♪子供の頃の提督と出会えて榛名感激です♪」

提督「こ、こっちにくるな!なんか体が拒否してるんだ!」

時雨「酷いな……どうしてそんな事言うの?」ずいっ

榛名「さぁもっと近くで顔を見せてください♪」ずいっ

提督「ひぃ……っ」

時雨「うん……やっぱり良いね。最高だよ提督、その脅えた表情……僕ちょっと興奮してきちゃったな……」ぐいっ

榛名「そんな目で見られたら、榛名……ハァッ……♪」うっとり

提督(ヤバい!やっぱりこいつらヤバい……!)

時雨「ねぇ提督、僕の事きらいなの?」

提督「嫌いじゃない最近けど、怖い……」

榛名「榛名のどこが怖いんですか?」

提督「分からないけど……!とにかくなんか心の奥に何か……!」

時雨「じゃあこんな風に顔を触られるのは?」ピトッ…

提督「ひっ……」

榛名「怖くありませんから、榛名に触れてみてください♪」ピトッ

提督「ひっ……」

時雨「ハアァ……♪提督、良いよ、最高だよ。その顔をもっと見たいな……」

榛名「いつもあんなに凛々しい提督のお顔がこんなに恐怖に歪んでいるなんて……♪」

提督「お、お前たちは、俺の事が嫌いなのか?どうするつもりなんだ!?」

時雨「どうもしないよ?ただ大好きな提督の顔を見ていたいだけさ。元に戻ったらこんな事出来ないからね……」

榛名「痛くしたりしませんから安心してください……♪さぁ、じゃあ次は服をーー」

小一時間後…

愛宕「そろそろ様子を見に行きましょうか?」

妙高「そうね」

スタスタ

時雨「あっ、二人とも丁度今戻ったんだね」ツヤツヤ

榛名「すみません、扉が壊れてしまって」ツヤツヤ

愛宕「扉が?それで提督はどうでしたか?」

時雨「うん、あの通りだよ♪」

提督「はわわわわわ……」プルプル

妙高「なんであんなにプルプル震えてるんですか?」

榛名「すみません、出来るだけの事はしたんですが……力不足だったみたいで」

愛宕「なんかもう産まれたての子鹿みたいになってますね……」

提督「触るもの、みな俺を傷つける……」



提督のトラウマレベルが上がった

加賀「やれやれ、いったいいつまでやっているんですか」

赤城「一航戦赤城、ただいま戻りました♪」

妙高「お二人とも遠征からおかえりでしたか。見ての通り症状が悪化してしまいまして……」

愛宕「ほらほら、怖くないわよー♪」

提督「シャーッ!!」


加賀「……猫でも取り憑いたんですか?」

愛宕「だーめ、全然近寄れないわ」

加賀「あなた程の人が手を焼くとは珍しいわね」

愛宕「うーん、私も子供の扱いは苦手じゃないけど得意でもないのよねー……あまり強く触ると壊れちゃいそうで」

加賀「そう。ならさすがは赤城さんという事かしら」

妙高「赤城さん?」


赤城「はいはい、提督。赤城の膝に座ってくださいね♪」

提督「……うん」ストン

赤城「何か怖い事でもあったんですね?もう大丈夫ですからねー」

提督「ふぃー……実家の様な安心感……」

ヒエッ

加賀「赤城さん、提督の様子はどうですか?」

赤城「はい♪すっかり落ち着きましたよ」

提督「赤城、みかんくれー」

赤城「はいはい♪」もぐもぐ

提督「えっ、いやなんでお前が食うんだよ!」

加賀「しかた有りませんね。私がむいであげます」もぐもぐ

提督「いやだから食うなよ!なんなのお前ら!」

加賀「あたまにきました……」ビュッ

提督「あいたっ!おま、みかんの皮の汁飛ばすな!!しかも凄い目をピンポイントで!!」

赤城「加賀さん、食べ物を粗末にしてはいけませんよ?」もぐもぐ

提督「こいつらと何か食ったら皮も残らねぇ……!」

ワイワイ……


妙高「なんだかんだであの二人といる時が一番落ち着くみたいね」

愛宕「ちょっと妬けちゃうわね♪」


翌日、提督は少し(2、3歳)成長していた。

提督「なんか俺、著しく成長してね?」

妙高「確かに……これは異常ですね」

愛宕「この調子でいけば一週間くらいで元に戻りそうですけど……何か特別な事はしましたか?」

加賀「昨日は赤城さんと私と提督の3人で寝ました。提督が離してくれませんでしたから」

提督「恥ずかしい事ばらすなよ」

赤城「でも特別な事はしていませんね。いつも通り授乳して寝ましたけど」

妙高「授乳!?」

提督「ん?」

妙高「提督、どうして一緒に寝た事は恥ずかしがって授乳には無反応なんですか……」

龍驤「二人は空母……つまりお母ちゃんにおっぱいをもろて成長した言うわけやな!くそが!!」

加賀「つまり私達空母の出番という訳ですね。蒼龍、飛龍、雲竜、天城……あと翔鶴も手を、いえ、乳を貸しなさい」

赤城「隼鷹さん、飛鷹さん、千代田さん、千歳さん、あと龍鳳さんと祥鳳さんもよろしいですか?」

鳳翔「私も少しですが協力させてください」

赤城「本当ですか?鳳翔さんが来てくれるなら百人力です♪」


龍驤「うちらは軽空母やから呼ばれんかったんやろ」

瑞鳳「そ、そうだよね……」

大鳳「装甲空母だからね……」

葛城「ふぁー、良かったぁー。まだ来てすぐなのにいきなり授乳とか難易度高かったからー」

瑞鶴「そうね。私は加賀さんより先に着任したから全然問題なかったんだけどね」ギリッ

加賀「無いものは仕方ないでしょ?あなたも正規空母なら正規空母らしく振舞いなさい」

瑞鶴「振る舞いたいわよ!!」


一週間後、提督は空母の胸に挟まれ無事元どおりに復活した。

またかきます

乙です

乙です

おつです
ヤンデレ勢こえぇよw

乙乙
なんとも羨まけしからん

これが子供に許された特権なのか……!

まとめると
ぼのぴーが迂闊な発言で割を喰った
かな

高クオリティーのお話を書き続けられる作者さんすごい!
いつも楽しみに見させてもらってます^^

流石にそこまでの発言は臭いとしか

わざわざageてるってことは煽りか荒らし誘因だろ構うな

こういう信者の成りすましがいちばん厄介だな...

正妻空母の余裕やな

乙 提督が羨ましいわww

乙です
次の更新楽しみにしてます

今回はそろそろ次スレ立てても良いのかも?

ヤンデレかわいいですよねー

ヤンデレかわいいですよねー

RJちゃんは天子だからお乳でるよ!

正妻の貫録勝ちだな

流石一航戦、食事以外だと頼りになるな


鳳翔さんがありなら瑞鶴もいけそう

青○に「提督の白いアレを集めると間宮チケットと交換してもらえるらしいとの情報」って新聞記事書いてもらうよう頼もう

ツヤツヤとかwwww
くっそわろた乙

提督のあれを10リットル集めるのです!

10リットルとか1回で集まるだろう?

"一般人"が一生で出す量は20リットルらしい
つまり

腹上死ですかわかりません

何時から此処の提督が一般基準だと思ったのか…?

雑談とか要らないからちょっと黙ってて

提督もう種なしなんじゃ…

そろそろ次スレの時間よー

2スレ目くらいはこんなに殺伐としてなかったなぁ…

携帯談義に花が咲いたり
>>1が三点リーダの出し方わからなくて半角リーダ3個を打ち込んでたりそれを突っ込んだり…

昔は楽しかったなぁ…

さすがにきもいわ

>>946
お前みたいな奴がいるから荒れるんだよ

どう見ても釣りでしょ

ぶっちゃけ末尾Oは全部気持ち悪い

どう見ても末尾0なんだよな
気持ち悪いわ今すぐ首吊って詫びてどうぞ

>>950
自己紹介乙w

>>950
ルナティックきもい

末尾O[ピーーー]

>>946
気持ち悪い

どう考えても釣りだろ。反応してるバカが一番救いようがないわ

>>956
反応してるバカって自分のことかな?

喧嘩するなら1が次スレ貼ってからにしてくれ

喧嘩してイッチが来る前にこのスレ埋めようぜ

ところがどっこいこういう時に限って埋め荒らしは来ない
壊れたも結局埋まらなかったしな。残念だな荒らし君wwwwwwwwwwwwwwwww

埋まって有耶無耶になって落ちるほうが二ヶ月立って落ちる屈辱よりはマシだと思うの
言い訳出来ないよねあそこのスレは

うわぁ...

なんで末尾Oしか居ないの?
全員自演なの?

ブーメランなんだよなあ

これも自演?

何だこいつ

これも全部タスクフォースや響、ハルバードその他傲慢な作者のせいなんだ
嫉妬から生まれる悲しいSAGAなんだ

これも いきものの サガか…

申し訳ないがチェーンソーでバラバラにされる神はNG

タスクフォースは バラバラになった

作者塔士 Sa・Gaかな

何言ってんのかさっぱりわからねえ

あのゲーム名作だよな

タスクフォースってなに?

自演失敗して叩かれまくって鬱病になった可哀想な作者

え、俺がどうしたって?

なんだタスクフォースはセガ荒らしだったのか(すっとぼけ)

あとは末尾D0がくれば役満だな

役満とか揃えなくていいから(良心)

祭りの匂いがする

やったぜ祭りだぜ

呼ばれて来たぞ
役満乙

あと20レスやで

まぁ読んでないスレだから荒らす気ないしすぐ帰るんだが
おやすみ

末尾0は既に>>976が居るんだよなあ

宴の始まりじゃあ!荒らせ荒らせ!

ちなみに僕はこのスレが大好きです
どのくらい好きかというと、初期の頃から見てたくらい好きです

>>985
えっお前処女厨不知火ニキの事知らんの?

この流れに草を禁じ得ない

>>988
誰それ

不知火ニキ無能
昨日のはっちゃけっぷりはどこ行ったのよ

おいバカやめろ!

僕はギャグも愛せるしシリアスも愛せるしエロだって見ていてとても良いと思えるこのスレが大好きです

>>1は果たしてに間に合うのか

でも、このスレにシリアスはなかったねごめんごめん

荒れだけ昨日暴れたのに結局焼かれなかったねセガ荒らし

>>990
スレ1個潰した荒らし
常に末尾がD0なせいで速攻見分けがつくのが特徴
処女厨で嫁が不知火

ギャグで言うなら、最近になるけどトラック島空襲の所とか面白かったよ

>>1000ならシリーズ終了。別作品を>>1が一から作り直す

1000なら赤城轟沈

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月19日 (火) 01:26:27   ID: DoFzCPO6

天津風ェ

2 :  SS好きの774さん   2015年05月19日 (火) 23:14:36   ID: 7XIaa3Pa

大好きなSS

3 :  SS好きの774さん   2015年05月21日 (木) 00:55:19   ID: gDM2maPA

いつも楽しみにしてます!

4 :  SS好きの774さん   2015年05月21日 (木) 01:02:51   ID: kSW7hQE5

エクストリーム支援

5 :  SS好きの774さん   2015年06月07日 (日) 01:04:04   ID: Afd_GSeo

毎日の楽しみ

6 :  SS好きの774さん   2015年06月08日 (月) 21:12:30   ID: J51GvCS8

これ新作無しとかないよね…?

7 :  SS好きの774さん   2015年06月09日 (火) 10:47:08   ID: 7d8UnPRn

くっ…更新されない…

8 :  SS好きの774さん   2015年06月09日 (火) 22:38:37   ID: 89m_-yTL

荒らしのせいで失踪しちゃったよ
荒らし○ねや

9 :  SS好きの774さん   2015年06月09日 (火) 22:56:44   ID: 5Df5qrx1

マジかよ…
1番好きなSSなのに…orz

10 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 00:30:37   ID: aC1diAuw

荒らしぶっころす

11 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 16:51:09   ID: Zd1D-Skp

毎日楽しみにしていたのに・・・

12 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 17:20:26   ID: uIxzKUck

頼む…
この>>1のSSのスレが立ったなら誰か教えてくれ…

13 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 19:29:28   ID: uIxzKUck

頼む1…
これにめげずに新しいスレ立ててくれ…

14 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 23:45:52   ID: jowiRDUa

荒らし氏ね、続き待ってます!!

15 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 23:59:27   ID: J_-SD9KO

頑張ってください。
このスレが唯一の楽しみなんです…

16 :  SS好きの774さん   2015年06月11日 (木) 01:23:09   ID: R2pUmnr8

荒らしとても気持ち悪いです。
続きを気長に待ちます。

17 :  SS好きの774さん   2015年06月11日 (木) 16:46:13   ID: o6wgsOco

荒らしが湧いたり雑談が妙に盛り上がって次スレ立て前に1000に到達すると次スレを自分で探す必要があって面倒なんだよね。

18 :  SS好きの774さん   2015年06月12日 (金) 10:11:22   ID: iKH5Kdbe

なんということだ…

19 :  SS好きの774さん   2015年06月16日 (火) 01:15:43   ID: BrFL24vF

次スレ立たないかな〜

20 :  SS好きの774さん   2015年06月19日 (金) 22:50:08   ID: VMZZUgXu

http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=284239これ荒らしたやつが書いたssかな?

21 :  SS好きの774さん   2015年06月19日 (金) 23:06:14   ID: tLfBs72O

ぽいですね、ホントキモいΣ(゚д゚lll)

22 :  SS好きの774さん   2015年06月27日 (土) 20:25:19   ID: h62p44Dw

荒らしはただの嫉妬だろ...1頑張って!

23 :  SS好きの774さん   2015年06月28日 (日) 01:03:46   ID: f80_N8GS

荒らしの糞野郎が428がれ

24 :  SS好きの774さん   2015年07月09日 (木) 03:53:05   ID: tYUAv7Xt

結局、次スレは立たないまま終わっちゃったのか・・・?

25 :  SS好きの774さん   2015年07月09日 (木) 13:27:23   ID: uN1ilCry

復活してくれ・・・このシリーズ大好きなんだ・・・

26 :  SS好きの774さん   2015年07月16日 (木) 21:56:59   ID: MSc49D4t

やっぱり更新情報まだないのか…いいさ待ち続けようとも

27 :  SS好きの774さん   2015年07月20日 (月) 13:33:43   ID: xuK1rmV3

イ級「あいつら許せないよ」←この次のスレ

現行スレ
天龍「早く実戦してみてえなぁ……」

タイトルに食べ放題は入ってないけどキャラは同じ設定

28 :  SS好きの774さん   2015年07月20日 (月) 14:10:24   ID: ndvsjG91

27さんよ、ありがとうございます。
本人という確証はないけど見るものを見つけられてよかった

29 :  SS好きの774さん   2015年07月22日 (水) 17:27:07   ID: IRkcpv3n

27の人ありがとぉぉぉ、多分とゆうか確定だね、まじあざっす

30 :  SS好きの774さん   2015年07月22日 (水) 19:40:10   ID: i6wsto2j

荒らしってなんで荒らすんだろ?本当にわからない。

31 :  SS好きの774さん   2015年07月26日 (日) 00:42:01   ID: zfrJwHB8

※27
俺は神を見つけたようだ

32 :  SS好きの774さん   2016年09月30日 (金) 08:38:37   ID: 0obYRFMn

あとは
提督「俺は若い子よりちょっと熟れた方が好きだよ」足柄「?」
提督「実家から秋雲と雷が送られてきた」
がこの人だと思われ。

33 :  SS好きの774さん   2016年10月31日 (月) 12:18:03   ID: ThRd-z8f

うわぁぁぁあぁぁぁぁあこれが無いともう生きてけない

34 :  SS好きの774さん   2017年08月23日 (水) 01:02:59   ID: vE_A3Dym

面白かったのに…

35 :  SS好きの774さん   2018年02月12日 (月) 13:20:07   ID: kvBJCNf5

痔エンド

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