玄「おもち教会!」(505)
ID:oLCl9Dwp0……のはず
安価なら豊音ちゃん
代行ありがとうございます最終回なんで、せっかくだから今までの振り返りを少し
レベル不足でリンクが貼れないので、すいません
玄「おもち診療所!」
一番最初のやつ、初めは続き書くつもりなんて全くなかったのよー
玄「おもちマッサージ店!」
二作目、これのオチがあったから十作も書けたと思う
玄「おもち占い屋!」
三作目、ここで一回シリーズは終わってます・・・ここまでで良かった気も少し
あとこれだけなぜかログ速で全部見れない
玄「おも・・・」憩「とある病院のお話!」
スピンオフ第一弾 荒川病院のSSがなかったから、書いてみたやつ
ちょうどよく玄ちゃんが入院したので、これのオチで退院させてしまって・・・
シリーズ書くごとに、この話が案外重要な感じに・・・
宥「あったか耳かき屋さんです」
スピンオフ第二弾、一回ガチエロ書いてみたくて
あんまりエロくないけど・・・
玄「おもちbar!」
始めは久あたりの安価こないかなーって思ってたら、まさかの照
初めから弟子エンドにするつもりだったから、そのまま照が弟子に
多分照がこなかったら、弟子はかじゅになってたと思う
玄「おも・・・」照「おもちカジノ!」
スピンオフ第三弾? ノリ的にはいつものおもちシリーズ
オチ担当の照がいなくなったから、自動的に咲がオチ担当に
玄「おもち家庭教師!」
前にでたことあるキャラがちょこちょこ
今までのシリーズの話が多い
玄「おもち協会!」
前作 今回の前フリのために書いたやつ、『協会』から『教会』みたいな感じで
少し長くなったけど、次から書き始めます
どうもみなさん・・・
おもちシスターの松実玄です・・・
そうおもち教会です・・・
おもちの神は、いつだってあなたたちのことを見ていますよ?
私はそんな、おもちの神を信仰するシスターなのです・・・
前フリはこのくらいにして、そろそろ始めましょうか・・・
・・・
・・
・
玄「はい!てなわけでおもち教会です!」
玄「どうでした?」
玄「おしとやかに、シスターっぽくできてました?」
玄「ミステリアスで、高貴なイメージで演じてみたよ!」
玄「中身はいつもの私だけどね!」ドヤァ
玄「このシスターの格好って、パッと見じゃ誰かよくわかんないよね!」
玄「これなら今回は、バレずに上手くいくかも・・・」ククッ
玄「おもち教の教えに従い、今日も迷えるおもち・・・」
玄「・・・じゃなくて、迷える子羊達を救ってあげるよ!」
玄「世の中のおもちを救えるのは、私だけだからね!」エッヘン
玄「・・・」
玄(照さん・・・私待ってるよ・・・)
玄(こうしておもちの所で・・・)
玄(照さんがすぐに分かるように・・・)
玄(私、ずっと・・・)グスッ
玄「・・・、おもち教会始めるよ!」ニコッ
最初の迷えるおもち安価>>20
トヨネ
【玄の被害者一覧】
はやりん
あわあわ
小蒔ちゃん
すこやん
菫さん
哩さん
憧ちゃん
ちゃちゃのん(夢)
ワハハ(夢)
灼ちゃん(夢)
かじゅ
てるてる
咏ちゃん
久
怜
キャップ
絹
ひろえ
霞
モモ
竜華
姫子
【番外・有】
菫さん
戒能良子
シズ
玄「おもち診療所!」
玄「おもち診療所!」 - SSまとめ速報
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玄「おもちマッサージ店!」
玄「おもちマッサージ店!」 - SSまとめ速報
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玄「おもち占い屋!」
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宥「あったか耳かき屋さんです」
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ギィッ・・・
豊音「あの、こんにちは・・・」ドキドキ
玄「わっ!!」ビクッ
豊音「うわー、本物のシスターさんだよー」ぱぁぁ
玄(随分とおっきい人が来たね・・・)ドキドキ
玄(これは少し苦労しそうだね・・・!)二ヤッ
豊音「うわー、スゴーイ!!」
豊音「テレビで見たのとそっくりだよー!」わくわく
玄(今の私は、困難が難しいほど燃えるからね)メラメラ
玄(必ず、この人のおもちもゲットしてみせるよ!!)じゅるり
玄「どうも、おもち教会シスタークロです」ペコッ
玄「今日はどうされましたか?」ニコッ
豊音(柔らかい物腰のしゃべり方・・・)わー
豊音(本物のシスターさんは、やっぱ優しそうな雰囲気が出てるよー)
豊音「えっと!私・・・」ドキドキ
玄「・・・」
豊音(はわー!!なんだか緊張しちゃうよー!!)ドキドキ
玄「懺悔をしにきたのですか?」
豊音「はい!そうです!!」
豊音「・・・って、あれ?」
豊音(適当に返事しちゃったよーー!!)
玄「そうですか、ではこちらのお部屋に・・・」
スタスタ・・・
豊音「えっえーっと・・・」うわわ
豊音(・・・まっ、いっか)
豊音(せっかく教会にきたんだし・・・)
豊音(懺悔室ってどんなのか興味あるし)わくわく
スタスタ・・・
玄(順調に事は進んでるね・・・)フフッ
懺悔室
豊音(あれ?ここが懺悔室?)
豊音(十字架に張り付けられた人がいない・・・)キョロキョロ
豊音(○とか×とかは、誰がするんだろう?)うーん・・・
玄「どうしましたか?」
豊音「いえっ!なんでもないです!」アハハッ・・・
玄「?」
豊音(BGMとかも鳴らないのかな?)
玄「では、懺悔してください」
豊音「えーっと・・・」
豊音ちゃんの歳でも「ひょうきん族」を知ってるのか
さすが豊音ちゃんは博学だな
豊音(どうしよー!何にも考えてなかったよー!)
豊音(懺悔ってどうするんだっけ?悪い事やったのを告白するんだけ?)あわわ
豊音(う~悪いこと・・・私が最近やった悪いことは・・・)うーん
豊音「・・・」えーっと・・・
玄(随分悩んでるね。、そんなにたくさん懺悔する事が・・・)
豊音「あっ、そうだ!」
豊音「この間シロが嫌がってるのに、無理矢理充電しちゃってごめんなさい!」
玄「えっ?」
玄(充電・・・携帯のことかな?)
豊音「胡桃がやってたのがうらやましくって、私もしたい!って言ったら」
豊音「『ダルい・・・っていうか、さすがに豊音は無理・・・』って言ったのに」
豊音「無理矢理、充電しちゃってごめんなさい!」ペコリ
豊音(シロは一応許してくれたけど、本気で嫌がってたもんなー・・・)
玄(何の話だろ?・・・まっ、いいや)
玄「それでは祈り、懺悔なさい、おもちの神様に」(祈り)
豊音「はい!」(祈り)
豊音(・・・おもち?)
玄「・・・」(祈り)
豊音「・・・」(祈り)
④
玄「はい、もう結構ですよ」ニコッ
豊音(やっぱり、髪紙雪も水もなかった・・・)
玄「それでは次にいきましょうか」
豊音「えっ?あれで終わりじゃないの?」
玄「はい!むしろここからが本番ですよ!」
豊音(なんかシスターさん、急に雰囲気が・・・)あれ?
玄「次は、あなたの体から悪しきものをだして体を清めます!!」
豊音「体から?それってどうやって・・・?」
玄「こうするんですよ!」バッ
豊音「!?」
シュルシュル~バッ!
豊音(一瞬で服を・・・!なんて早業!)
豊音(この人ただ者じゃないよ!!・・・ていうか)バッ
豊音(ちょー恥ずかしいよー)カァーッ
玄「ほらほら、前を隠さないでください」
玄「懺悔の続きができませんよ?」ニコッ
豊音「シスターさん、これって・・・」ドキドキ
玄「大丈夫、これは聖なる行為ですよ」
豊音「聖なる行為・・・?」ドキドキ
玄「後は私に任せて・・・」
さわさわ
豊音「ゃぁん!」ピクッ
玄「ほら、私に見せてください・・・」はらっ(豊音の手を払いのける)
豊音「あっ・・・」はぁはぁ
豊音(あぁっ、すっごくドキドキしてるよー・・・)ドキドキ
豊音(体が思ったように動かない・・・)はぁはぁ
豊音(・・・私、どうなっちゃうの・・・?)
もみもみ
豊音「ふぅあん!」ピクン
豊音「ふぁ・・・ふぁ・・・」はぁはぁ
玄(案外おとなしいね、少し拍子抜けしちゃったよ)
玄(こういうのに慣れてないのかな?)
玄(まっ、なんにせよおもちは楽しませてもらうよ!)
なでなで
豊音「んんんっ!」ピクン
④
玄「うーん、このおもちはつりがね型だね」なるほどなるほどー
玄「形のせいもあるけど、おっきく見えるね!」
玄「いいおもちだよ~♪」
よしよし
豊音「はぁう!」ビクン
豊音(優しい触り方・・・こんなの初めてだよ・・・)はぁはぁ
玄「量感もあっていいよ~♪」ぽよぽよ
玄「・・・もう我慢できない!!」
ぱくっ
豊音「はうっ!」ビクッ
豊音(咥えられた・・・!)はぁはぁ
ちゅぅーちゅぅー
豊音「あっ・・・あぁっ・・・」ふぁふぁ
豊音(ゆっくりすわれてる・・・)はぁはぁ
豊音(なんなんだろう・・・この気持ちは・・・)はぁはぁ
玄「じゃあ次は舌で・・・」
レロレロレロレロ
豊音「あぁあん!」ピクンピクン
豊音(むねのさきっぽが・・・)はぁはぁ
豊音「かりゃだが・・・あちゅい・・・」ふひゃぁふひゃぁ
豊音(ろれつがまわらない・・・)はぁはぁ
玄「きっと気持ちいいからですよ♪」
豊音(・・・しょっか・・・)はぁはぁ
豊音「わたひぃ・・・きもちぃぃんあ・・・」はぁはぁ
玄「はい♪」二コーッ
豊音「はぁっ・・・はぁっ・・・」
ベロベロベロ
豊音「ふぁっあっ・・・あっ!」ピクン
もにゅもにゅもにゅ
豊音「あぁっ!・・・そこっ・・・りゃめぇ・・・」はぁはぁ
あむあむはむはむ
豊音「んんんっ♪・・・きもひいぃよーぉ・・・」ふぁふぁ
ちゅぱぱぱぱぱーーーちゅぱっ!
豊音「うあぁぁぁ~~~~んっっっ!!!」ビクンビクン
はてっ・・・
はてっ・・・
豊音「はぁはぁ・・・こんにゃの、テレビでみたことないよぉー・・・」はぁはぁ
玄「ふふっ、いい経験できたでしょ♪」
玄「テレビに映っているものだけが、世界じゃないからね!」
玄「おもちっていう、すばらしいものがこの世の中にはあるんだよ!」
玄「ほんと、百聞は一見にしかずだね!」ニコッ
豊音「おもち・・・おもち・・・」はぁはぁ
豊音「おもちって、きもちいいーよー・・・」ピクピク
豊音「はぁはぁ・・・こんにゃの、テレビでもみたことないよぉー・・・」はぁはぁ
玄「ふふっ、いい経験できたでしょ♪」
玄「テレビに映っているものだけが、世界じゃないからね!」
玄「おもちっていう、すばらしいものがこの世の中にはあるんだよ!」
玄「ほんと、百聞は一見にしかずだね!」ニコッ
豊音「おもち・・・おもち・・・」はぁはぁ
豊音「おもちって、ちょーきもちいいーよー・・・」ピクピク
玄「はぅー、ごちそうさまでした!」ふぅ
玄「今回も最初からいいおもちだったよー♪」ルンルン
玄「そして今日また、改めてわかったね」
玄「私はおもちで人を幸せにできるよ!」
玄「あの人も最後は気持ちいいって言ってくれたもん!」
玄「次の人も楽しみだなー♪」うきうき
次の人安価>>70
シロ
のどっち
ギィッ・・・
玄「こんにちわ」(柔らかい物腰)
白望「・・・どうも」
スタスタ・・・ちょこん
玄「・・・」
白望「・・・」
玄(あれっ?あの人何しにきたの?)
玄(来てそうそう、動かなくなっちゃったよ・・・)うーむ
白望「ダルッ・・・」ふぅっ・・・
玄(とりあえず、話掛けてみようか・・・)スッ
玄「あの・・・今日はどうして、うちの教会へ?」
白望「・・・あなたは?」
玄「あっ、私ここのシスターのクロって言います」
白望「そう、私はシロって呼ばれてる」
玄「そうなんですか」へぇー
玄「・・・」
白望「・・・」
玄 白望「・・・」
玄「って!それだけですかー!!?」
白望「えっ・・・何か違う?」
玄「なんでうちの教会に来たかですよー!!」
白望「・・・あぁ、その事か」ダルッ
玄(もー、なんか調子狂っちゃうなー)
白望「近くを歩いてたらさ、なんだかダルくなってきて・・・」
玄「なるほどなるほどなるほどー」ふんふむ
白望「ちょうど良さそうなところがあったから、ここに休みにきたの」ダルッ
玄「・・・」
白望「・・・」
玄(休憩しに来ただけなの!?)
白望「・・・ダメだった?」
玄「いえいえ、かまいませんよ!」
玄「どうぞ、ごゆっくりしていってください!」
白望「・・・ん、ありがとう」ダルッ
玄「・・・」ジーッ
玄(くぅー、どうしよう私!?)
玄(まさか全く教会と関係ない人が来るとは!)
玄(これは予想してなかったよー!!)
玄(どうしよー!ぜひこのシロさんのおもちは味わいたいのに!!)
玄(服の上からでも感じ取れる、すばらなおもちの予感!)
玄(あきらめきれないよーーー!!!)
玄(あぁー!でも無理矢理、懺悔室に連れても行けないし・・・)あぅ・・・
玄(・・・こうなったらおもちスペシャルを、・・・いやあれは奥の手だし・・・)
玄(それに、おもちスペシャルのストックはもう残り少ない・・・、無駄遣いはできないよ・・・)
玄(あぁーーー!!どうしよー!!)わしゃわしゃ
玄「・・・」ボーッ(おもちのことで頭がいっぱいな玄ちゃん)
玄(おもちおもちおもちおもちおもちおもちおもちおもちおもちおもち(ry)
玄(・・・ってあれ?シロさんは?)チラッ
白望「Zzz・・・」こっくりこっくり
玄「・・・寝てる?」
白望「Zzz・・・」スヤスヤ
玄「疲れてたのかな、ダルいって言ってたし・・・」
白望「Zzz・・・」ユラッ・・・
玄「あっ!あぶない!」
だきっ
白望「Zzz・・・」スヤスヤ
玄「ふうっ、危うく下にぶつかることだったよ」ふぅー
ぽよん
玄「あっ」
玄(シロさんのおもちに手が・・・)ゴクリ
白望「Zzz・・・」スヤスヤ
玄(これは不可抗力だよ、不可抗力!!)
玄(・・・でも、少しくらいいいよね?)
もみもみ
白望「Zzz・・・んっ・・・」ピクッ
玄(あぁっ・・・柔らかい・・・)
玄(これこそTHEおもちだよ・・・)
もにゅもにゅ
白望「んんっ・・・」ムニャムニャ
玄「!?」ビクッ
白望「・・・・・・Zzz」スヤスヤ
玄「ふぅー驚いた、起きちゃったかと思ったよ」ドキドキ
玄「優しくいかないとね、優しく丁寧に・・・」
さわさわ
白望「ぅんん・・・Zzz・・・」
玄(はぁーっ・・・やっぱ柔らかい・・・)
玄(直接触りたいなー)
なでなで
白望「んくっ・・・Zzz」
玄(ゆっくりならいけるかな?・・・今の私なら)ゴクリ
玄(生で楽しんでこそのおもちだもん、こんなのじゃ私満足できないよ!)
玄(そーっと、そーっと・・・)ドキドキ
シュル・・・シュル・・・
白望「ん・・・Zzz」
玄(ゆっくり・・・ゆっくり・・・)ドキドキ
20分後
玄(はーっ!!!ついにお目見えだよー!!!)(興奮気味)
白望「Zzz・・・」スヤスヤ
玄(うーん♪やっぱり生のおもちはちがうねー♪)うきうき
玄(あー、今すぐにでもしゃぶりつきたいよー!!)
玄(でもここで落ち着かなきゃね!冷静にいくよ冷静に!)フゥー
玄(・・・それにしても)
白望「Zzz・・さむいっ・・・」ムニャムニャ
玄(なんでこのシュチエーションはこんなにもいいだろう!)はぁはぁ
玄(自分を押さえるのが大変だよ!)ムフー
白望「Zzz・・・んん・・・」ブルッ
玄(さぁ、シロさんも寒そうだしさっさと済ませちゃおっか♪)
玄(まずは優しく口に含める・・・)
あむっ
白望「んっ!・・・Zzz」ピクッ
玄(そしてゆっくりと、舌を動かす・・・)
レロ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・はふっ・・・
白望「んふっ・・・はぁっ・・・」Zzz
玄(心なしか、シロさんの顔に赤みがさしたような・・・)ふむ
玄(きっと、気持ちいいんだね♪)ニコッ
玄(よーっし!それならちょっとだけ強く・・・!)
ちゅう~~~ちゅるるる
白望「あっ・・・!」はぁはぁ
白望「はぁっ・・・はぁっ・・・」Zzz
玄「ふふっ、まだ寝てるや」クスクス
玄「一体どんな夢見てるんだろ?」ニコッ
ペロ・・・ペロ・・・
白望「んー・・・んむー・・・」はぁはぁ
玄(シロさんの雪見おもち、おいしいよー)
はむはむ
白望「んあっ!・・・あうっ・・・」はぁはぁ
白望「・・・・・・あれっ?」ぱちっ
玄(あっ、起きちゃった)
ベロベロチロチロ
白望「・・・何これ?」はぁはぁ
玄「夢ですよ~、今起こってることは全て夢~」(メルヘン玄ちゃん)
白望「・・・夢?」はぁはぁ
玄「そうですよ~現実でこんな事起きません~しかも教会で~」
白望「・・・そっか、・・・そうだよね」ダルッ
白望(ずいぶんリアルな夢だけど・・・)はぁはぁ
玄「だから次目を覚ませば~きっといつもの日常~」
玄「この夢は~ここでおしまい~」
白望「えっ・・・?」はぁはぁ
ぱくっ、ちゅうちゅうちゅうちゅう(ry
白望「あっ・・・はわっ・・・あわっ・・・」はぁはぁ
ちゅうううううううう・・・ちゅぽん!
白望「あっ・・・あぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・」ビクンビクン
はてっ・・・
玄「ふふっ、いい夢の続き、見てくださいね♪」ニコッ
白望「これは・・・ゆめ・・・ゆめっ・・・」はぁはぁ
玄「そうです夢です、起きたらいつものあなたです」
玄「隣におっきい人がいるから、起きたときビックリするかもしれないけど」
玄「そっちは、夢じゃないですからね♪」
玄「さあ、お休みのお部屋に連れていってあげます・・・」
白望(おっきいひと・・・とよねくらい・・・?)はぁはぁ
白望「・・・ほんと、へんなゆめだな・・・」ピクピク
玄「さて、シロさんは別室に移したよ」
玄「結果オーライだけど、いいおもちを楽しめたよー♪」ルンルン
玄「おもちはどんな人でも幸せにできる」
玄「とってもいいものだねー♪」
玄「今日はとってもいい一日だね!」
玄「まだまだいくよー!」おぉー!
次の人安価>>110
一
ギイッ・・・
玄「こんにちわ」ニコッ
一「こんにちわ」
玄「今日はどうして?」
一「あの、懺悔をしに・・・」
玄「そうですか、ではこちらへ・・・」スタスタ
一「はい」スタスタ
一(この鎖・・・これをしている理由・・・)
一(それを忘れないためにも、僕は懺悔を続けないとね・・・)
玄(ふふっ、久しぶりの小さいおもちだね)
玄(私はおもちなら、みーんな大好きだよ♪)
玄(この人のおもちも楽しみだよー)わくわく
懺悔室
玄「それでは、懺悔なさい・・・」
一「はい」
一(僕はあのことを一生忘れないだろう)(祈り)
一(・・・でも、あれがあったから今の僕があるんだ)
一(あの出来事に、謝罪と・・・感謝を・・・)
一(僕を透華と出会わせてくれて・・・ありがとう・・・)
一「・・・」
玄(随分っと熱心に祈ってるね?)
玄(この人の過去に何があったんだろう?)
一「・・・あちがとうございました」ペコリ
一「じゃあ僕はこれで・・・」
玄「待ってください、懺悔はまだ終わってませんよ?」
一「・・・えっ?」
懺悔室
玄「それでは、懺悔なさい・・・」
一「はい」
一(僕はあのことを一生忘れないだろう)(祈り)
一(・・・でも、あれがあったから今の僕があるんだ)
一(あの出来事に、謝罪と・・・感謝を・・・)
一(僕を透華と出会わせてくれて・・・ありがとう・・・)
一「・・・」
玄(随分っと熱心に祈ってるね?)
玄(この人の過去に何があったんだろう?)
一「・・・ありがとうございました」ペコリ
一「じゃあ僕はこれで・・・」
玄「待ってください、懺悔はまだ終わってませんよ?」
一「・・・えっ?」
玄「あなたに罪を償う気持ちがあるのなら、もちろんやりますよね?」
一「えとっ・・・」
玄「やりますよね?」ゴゴゴゴ(威圧)
一「!?」ビクッ
一(この感じ・・・まるで衣・・・)
一(いやっ、もしかしたらそれ以上・・・!)ゾクッ
玄「それじゃあ、脱がしますね♪」
一「えっ・・・きゃっ!?」
シュルシュル~
玄(というか、この服を脱がす意味あるのかな?)
一「なっ、何するんですか!?」カァーッ
玄「何って、懺悔の続きですよ?」ニコッ
ぺちぺち
一「ふぁっ!」ピクン
一「いやだっ!やめてよ!」ジタバタ
玄「暴れないで、神聖な行為の途中です」
イジイジ
一「これのどこが神聖な行為なの!?」はぁはぁ
玄「これもまた懺悔の新しい形なのです」
一「だからって、こんなの・・・」はぁはぁ
なでなで
一「ふぁぁっ!」ビクン
玄「すぐに気持ちよくなりますよ♪」
玄「・・・何たって私は、おもちのスペシャリストですから」ニコッ
一「・・・おもちぃ・・・?」はぁはぁ
ぎゅうっ
一「きゃうん!」ビクッ
一「こんなの・・・こんなのって・・・ないよ・・・」はぁはぁ
一「もう・・・これ以上やられたら・・・」はぁはぁ
一「僕・・・ぼく・・・!」はぁはぁ
コリコリ
一「ひゃうっ!」ゾクゾク
玄「これ以上やったら、どうなるんですか?」
ピンピン
一「ふにゅっ!」ビククン
玄「どうなるんですかー?」ニヤニヤ
一「・・・」はぁはぁ
玄「・・・言えませんか?」
一「きっ・・・きもちよくなっちゃうよぉ・・・」はぁはぁ
玄「ふふっ、素直な人、私好きですよ♪」
ぱくんちょ
一「んぃゃぁん!」ゾクゾク
ちゅばぁーーっ、ちゅばちゅばぁ
一「はぁっ・・・はぁっ・・・」
玄(おもちの小さい人は、さきっぽがやっぱり敏感なのかな?)
ちゅるちゅるじゅるじゅる
一「ふぁんっ!」はぁっはぁっ
玄(とにかくこの人は敏感なほうだね)ふむふむ
玄(そろそろ終わらせてあげようか♪)
ペロペロレロレロペロベロ~~~
一「ああっ!もう・・・ぼくっ・・・だめっ・・・」ビクンビクン
はてっ・・・
一「あぁっ・・・とーかぁっ・・・」はぁはぁ
玄「ぷはぁっ!小さいおもちも最高だね!」
玄「もう一度みんなに言うよ」
玄「おもちは大きさが全てじゃない、おもちはその人自身を写してるんだよ」
玄「おもちの数ほど、それぞれのおもちの良さがある・・・」
玄「そう、人のようにね」フフッ
玄「画面の前のみんなは、わかったかな?」
一「おもち・・・」ピクピク
玄「さぁ、あの人は別室に移したよ」
玄「次にいこうか・・・!!」メラメラ
玄「おもちは・・・おもちは永久に不滅です!」
玄「ふあーっ!なんだかテンションあがってきたーー!!」
玄「今日はまだまだいくよー!!」
玄「今日の私はいつもとひと味違うよ!!」
玄「私のおもち愛は、誰にも止められない!」
次の人安価>>160
のどっち
ギイッ・・・
玄「こんにちわ」ニコッ
和「どうも・・・」
玄 和「!?」
玄(あれってもしかして、和ちゃん!?)
和「・・・あの、もしかして玄さんですか?」
玄「えっ!?なんでわかったの!?」
和「やっぱりそうなんですね・・・」
玄「あっ!しまった・・・」
和「お久しぶりです、玄さん」
玄「・・・そうだね、和ちゃん」パサッ
和「どうして、シスターなんかに?」
玄「これには色々理由がありまして・・・」エヘへ・・・
和「そうですか・・・」
玄「それで、和ちゃんはどうしてここに?」
和「・・・ある人に、人探しを頼まれてまして」
玄(ある人?)
玄「アルバイトか何か?」
和「いえ、そういうのではないんですが・・・」
玄「ふーん、それで誰を捜してるの?」
和「・・・もう、見つかりました」
玄「・・・えっ?」
和「私が捜していたのは、あなたですよ玄さん」
玄「私!?どうして私を・・・」
和「・・・私に玄さんを捜して欲しいと頼んだのは」
玄「もしかして・・・!!」
和「・・・宮永咲さんですよ」ニコッ
玄「照さんの・・・妹・・・」
和「そうです、もう私は全て知っているんですよ・・・」
和「・・・玄さん」ゴゴゴゴ
玄「和ちゃん・・・」
和「さあ、私とついてきてもらいますよ玄さん」
玄「・・・どうして和ちゃんが?」
和「最近の咲さんは忙しそうでしたからね、理由を聞いてみたんです」
和「初めはなかなか教えてくれませんでしたが、私の根気に負けてつい先日教えてくれました」
和「・・・松実玄という人を追っていると」ゴゴゴゴ
玄「・・・」
和「そこで私は全てを知りました、・・・玄さんが何をしてきたのかを・・・」
和「・・・そして同時にショックでした、玄さんがまさかそんな事をしていたなんて」
玄 和「・・・」
玄「和ちゃん、私は・・・」
和「初めは咲さんに止められましたが、昔なじみの私も放っては置けませんでした」
和「私なら、何かお手伝いできることがあると思って」
和「なかば無理矢理、咲さんのお手伝いをしていたというわけです」
玄「和ちゃん・・・」
和「玄さん!今こそ罪を償う時です!!」
和「私と共に来てください!!!」ゴゴゴゴ
玄「和ちゃん、私・・・」
和「私はもう・・・!」
玄「和ちゃん!!」
和「!?」ビクッ
玄「和ちゃん、もういいよ」
和「えっ・・・?」
玄「・・・私が怖いんだね、和ちゃんは」
和「そんなこと・・・!!」
玄「肩、震えてるよ?」
和「えっ・・・」プルプル
玄「・・・ごめんね、怖がらせちゃって」
玄「正体をばらしたときからおかしかったんだよ」
玄「和ちゃんからは、照さんや咲ちゃんのような殺気は感じなかった」
玄「昔の優しい和ちゃんのままだったよ」ニコッ
和「わっ、私は・・・」プルプル
玄「きっと、いろんな話を聞いてこんがらがっちゃったんだね」
玄「おもちのこと、照さんのこと、咲ちゃんのこと」
和「私はぁ・・・」プルプル
玄「・・・そして、私のこと」
玄「誰が正しいのか、わかんないんだね・・・」
和「ちっ、違います!間違っているのは玄さんです!」カタカタ
和「咲さんがそう言ってました!!」プルプル
玄「・・・悪いこと吹き込まれたんだね」
和「違う!私は咲さんから・・・」うぅっ・・・
玄「そうだね、和ちゃんは優しいから咲ちゃんのお手伝いをしようとしたんだね」
玄「・・・おもちの怪物の話を聞いてなお」
玄「怖い怖い話を聞いたのに、それでも・・・」
和「私は・・・」あぁっ・・・
玄「私の話を遮ってたのがなによりの証拠だよ」
玄「・・・話を聞いてたら、騙されると思ってたから」
和「・・・」カタカタ
玄「優しいなぁ和ちゃんは、咲ちゃんにも・・・」
玄「・・・私にも」
和「なっ!何を言って・・・!」
スタスタ
和「いっ、嫌!こっちにこないでください!!」プルプル
玄「きっと、和ちゃんは私も救おうとしてくれたんだね」
玄「・・・咲ちゃんにヒドい目あわされないように」
玄「私に殺気を放たなかったのがその証拠・・・」
スタスタ
和「いっ、いやぁ・・・こないで・・・」へたっ
玄「和ちゃん、そんなに怖がらないで」
玄「私のしていたことは、そんなに怖いことじゃないよ?」
玄「・・・人を幸せな気分にしてくれる、素敵なことなんだよ?」
和「・・・へえっ?」カタカタ
玄「・・・和ちゃんにも教えてあげるよ」
シュルシュル・・・
和「いやっ!やめて!」
和「私、こんなこと・・・」プルプル
玄「大丈夫、怖くないよ・・・怖くない・・・」
のどっちのおぱーいは玄ちゃん初めて会った時から大好物だもんね(意味深)
玄「優しい優しい、和ちゃんだもん」
玄「私も優しく優しくしてあげる・・・」
和「あぁっ・・・だめっ・・・」フルフル
玄「和ちゃんにも知って欲しいな・・・」
玄「おもちのすばらしさ・・・」
さわさわもみもみ
和「玄さん・・・やめてぇ・・・」ピクン
玄「和ちゃん、咲ちゃんの言ってたであろうこと全てが間違いとは言わないよ?」
玄「でもね、体験してもいない人にとやかく言われるのは私好きじゃないな・・・」
玄「・・・だから、和ちゃんが教えてあげてね?」
玄「おもちってすばらしい、って・・・」
和(あぁっ・・・咲さん・・・)
和(私・・・わたし・・・)はぁはぁ
のどっちはガチレズで、基本的に受けなので、良い攻めは断れないみたいですね
玄「和ちゃんは、こんなにすばらしいおもちを持っているんだもん」
玄「きっとすぐに分かってくれるよ」
なでなですべすべ
和「ふぁ・・・はぁぁっ・・・」ゾクゾク
玄「ありがとう、和ちゃん」
玄「怖い話を聞いた上でも、私に会いに来てくれて」
つるつるぺたぺた
和「ぁぁああっ!・・・ああぁぁ・・・」はぁはぁ
玄「やっぱり和ちゃんは優しいよ、私を救おうとして」
玄「自分でなんとかしようと思って・・・」
玄「昔からなんにも変わらない、優しいおもちも和ちゃん自信自身も・・・」
玄「ありがとう、優しい和ちゃん・・・」
ぺろっ
和「はわっ!」ビクン
そういや、一番すばらなおもちをおもちの宥姉がまだ襲われてない…
ぺろぺろぺろぺろ
和(さきさん・・・ごめんなさい・・・)はぁはぁ
和「くろさん・・・わたし・・・」はぁはぁ
玄「ん?どうしたのかな和ちゃん?」
和「・・・おもち・・・もっと」はぁはぁ
玄「さすが和ちゃんだね、すぐに分かってくれた」
玄「・・・私も全力で、ご奉仕するね」ニコッ
和「はぁああっ・・・」ピクンピクン
チロチロチュルチュル
和「ああっ!はっ・・・んっ!」はぁはぁ
ぱくっ、あむあむあむあむ
和「んんんっ・・・ふあっ!」ビクッ
玄「私の培ってきた、全てを和ちゃんに・・・」
プルプル(玄ちゃんの指先だけが、細かく振動中)
玄「この指で、和ちゃんのおもちを・・・」
こちょこちょこりこり
和「あぁん!だめぇっ!!」ゾクゾク
玄「この技を使うのも久しぶりだよ・・・」
イジイジチョンチョン
和「そんなとこばっかり・・・ああん!」ビビクン
玄「まだまだいくよ・・・」
玄「次は何にしようかな?」うーむ
和「はぁっ・・・はぁっ・・・」
和「しんじゃいます・・・・」はぁはぁ
しんじゃいます→信者います(自分)
しんじゃいます→死んじゃいます(気持ちよすぎて)
玄「あっ、そうだ」
玄「照さんと一緒に考えた、もみぎゅるをやろう」
和「もみぎゅる・・・?」はぁはぁ
玄「うん、照さんみたいに腕を回しながらおもちを楽しむの」
玄「心地よい強さで、とっても気持ちいいんだよ♪」
もみぎゅるもみぎゅる
和「はぁぁぁあああっ!!」ピクンピクン
和「おもちが・・・とれちゃう・・・」はぁはぁ
玄「大丈夫だよ、手加減はしているから」ニコッ
玄「新感覚で気持ちいいでしょ?」
和「ひゃあっ・・・ひゃあっ・・・」コクン
玄「ふふーん♪」二マァッ
玄「あっそうだ、最後にこれもしておこ」
ぱふぱふぱふぱふ
和「くろしゃん・・・?」ふぁふぁ
玄「ごめんね、和ちゃん」
玄「これは私が楽しいだけだね♪」テヘヘッ
玄「ぱふぱふも久しぶりだなー」
ぱふぱふぱふぱふ
玄「さすが和ちゃんだね、小蒔ちゃんのぱふぱふに全く負けてないよ!」
玄「和ちゃんのおもちは、真のトップだよ!」
ぱふぱふ
和「ふああ・・・」はぁはぁ
玄「・・・そろそろ終わりかな」
玄「和ちゃん、次が今の私の精一杯だよ」
玄「きっとこの後、和ちゃんは気持ちよくなってくれると思うよ」
玄「・・・和ちゃん、すばらなおもちをありがとう」
玄「私、今とっても・・・」
玄(・・・まだ足りないものがあったや)
和「・・・くろひゃん?」ふぁふぁ
玄「・・・私、今幸せだよ」ニコッ
玄「これで、おしまい・・・!!」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅる~~~~~るぅ~~~
ちゅぽん!ちゅぽん!!ちゅぽん!!!
和「はああああぁぁぁーーーーーっ!!!」ビクンビクン
はてっ・・・
玄ちゃんはキングオブおもちスト!
和「ひゃぁっ・・・ひゃあっ・・・くろひゃん・・・」はぁはぁ
玄「和ちゃん・・・ありがとう・・・」はぁはぁ
玄「サイッコウのおもちだったよ・・・」はぁはぁ
玄「そう、おもちは最高だった・・・」はぁはぁ
玄(あと私に足りないのは・・・)ぎゅる・・・
和「・・・しゃきしゃん・・・」ピクピク
玄「・・・」
ヴオッコーーーーン!!!
パラパラ・・・
咲「・・・」ゴゴゴゴ
玄「・・・来たね、待ってたよ」ゴゴゴゴ
怖い怖い(余裕)
咲「!?」
咲「和ちゃん・・・!!」ゴゴゴゴ
和「しゃきしゃん・・・わたひぃ・・・」はぁはぁ
咲「あなた、ついに和ちゃんにまで・・・!!」ギリッ
玄「和ちゃんは幸せそうだったよ?」
咲「ぜった・・・さない・・・」ボソッ
玄「・・・」ゴクリ
咲「絶対に許さない!!」ゴゴゴゴ
玄 和「!?」ビクッ
玄「ははっ、すごい雰囲気・・・オーラは照さん以上かもね」ゾクッ
和(あのセリフ・・・なぜか私も反応してしまいました)はぁはぁ
頑張れ玄ちゃん!咲さんを倒せば、あとはお前のおもちロードをつき進めるんだぞ!
咲「松実玄ぉ!!!」ゴゴゴゴ
咲「あなたの悪行も今日ここまでです!!!」ゴゴゴゴ
咲「私が・・・全て終わらせます!!!」ゴゴゴゴ
玄「・・・終わり、終わりかぁ・・・」
玄「・・・それって、何なのかな?」
咲「あなたをこの世の中から隔離すれば、全てが終わるんですよ!!」
咲「・・・もうあなたに、自由はあげない!!!」ゴゴゴゴ
咲「隔離された病室で、二度と病気にならないよう」
咲「それまであなたはもう外には出れないんですよ!!」
玄「憩ちゃんと、華菜ちゃんの病院かー」なるほどなるほどー
咲「今度は前の治療のように生ぬるくありませんよ!!」
咲「徹底的にあなたを閉じこめます!!」ゴゴゴゴ
玄「うーん、それはちょっと嫌だなー」ふんふむ
咲「お姉ちゃんだけでなく、和ちゃんまで・・・」ゴゴゴゴ
咲「いいえ、それでもほんの氷山の一角・・・」
咲「あなたはこれまで、どれだけの人を傷つけたと思っているんですか!!?」
玄「・・・和ちゃんにもそう教えたんだね」
咲「えっ・・・?」
玄「私がヒドい事をしてきたって・・・あなたの主観で・・・」
咲「あなたがしてきたことは犯罪です!」
玄「本当にただの犯罪だったのかな?」
玄「だってみんな、最後は幸せに・・・」
咲「犯罪でなければ、あなたは逃げたりしなくてよかったはずです!!」
玄「・・・」
咲「あなただって本当は分かっているんでしょう?」
咲「自分の方がおかしいことくらい・・・」
玄「・・・私は最初、人の役に立ちたかった」
玄「だから『おもち診療所』を始めたの・・・」
咲「・・・」
玄「おもちに詳しい私なら、おもちに悩む人たちの助けになれると思ったから・・・」
玄「私でも役に立てることがあると思ったから・・・」
和「玄さん・・・」
玄「・・・でも私はそんな偉い人間じゃなかった」
玄「自分の欲望の渦に負けてしまった・・・」
玄「そしていつしか、それでいいと思うようになった・・・」
玄「私にはこの生き方しかないって・・・」
ヘルカイザーみたいだな。玄ちゃん
咲「でも、そんなの・・・!!」
玄「分かってるよ、・・・分かってるよ!!・・・分かってるの!!!」
咲「・・・」
玄「・・・私はやっぱり病気だ・・・」ポロポロ
和「・・・」
玄「自分の衝動を押さえられない、誰かにすがらないと生きていけない・・・!」
玄「そんなちっぽけな人間なの・・・」ポロポロ
玄「だからね、私は・・・」
咲「!?」ビクッ!
玄「これからも、そうして生きていくの・・・」ゴゴゴゴ
ガバッ!
咲「ちょっと!離してください!!」ジタバタ
玄「照さんもいない・・・もうあなただけ・・・」
玄「私を止めれるのは・・・あなただけ・・・」
さわさわなでなで
咲「いやぁん!」ピクン
玄「あなたを越えれば、私が正しいと言うこと・・・」
もみもみぺたぺた
咲「そんなの・・・そんなの誰も分かってくれない!!!」はぁはぁ
玄「・・・そうだね、私をわかってくれる人はもういない・・・」
玄「・・・私のそばには」
玄(照さん・・・おねーちゃん・・・)
いじいじ、ぎゅうぅっ・・・
咲「あっあん!」ピクン
和「咲さん!!」
和(ダメです・・・体が動きません・・・)くぅっ・・・
和「このままでは、咲さんが・・・」
玄「ははっ、やっぱり姉妹なんだね」
玄「弱点が照さんと一緒だよ♪」
コリコリちょんちょん
咲「はぁっあっ・・・あぁっ・・・」ピクンピクン
玄「服を脱がさなくても、フィニッシュできそうだね・・・」
玄「・・・これでおしまい!」
くりくりくりくり~~
咲「ああんっ!!!」ビクンビ・・・・
はっ・・・
バッグォーーーン!!!
玄 咲 和「!?」
玄「誰!?」
もくもく・・・
照「・・・」ゴゴゴゴ
咲「おねーひゃん・・・」ピクピク
照「咲を離せ・・・玄」ゴゴゴゴ
玄「照さん・・・」
宥「玄ちゃん・・・」
玄「おねーちゃんまで・・・」
玄(二人とも・・・また私に会いに来てくれた・・・)
玄「・・・照さん、私ずっと待ってたよ」
玄「おもちの所で、照さんがすぐ見つけれるように」
照「・・・」ゴゴゴゴ
咲「おねーちゃん・・・」フラッ
バタッ・・・
照「玄、約束通り帰ってきたぞ」ゴゴゴゴ
玄「あぁっ・・・照さんだ・・・本物の照さんだ・・・」うるっ
宥「玄ちゃん、元気にしてた?」
宥「ずうっとほったらかしでごめんね・・・」
玄「おねーちゃん・・・私ずっと一人でさみしかったよぉ・・・」うぅっ・・・
照「ずっとあれからも続けていたのか?」
玄「うん!もちろんだよ!」
玄「でも、これからは三人でおもちを楽しもうね♪」
玄「私たちおもちファミリーだね♪」ウフフッ
照 宥「・・・」
玄「私次も考えてるんだよ!次はね『おもち旅館』!」
玄「きっとすばらなおもちにまたたくさん出会えるよー♪」うきうき
玄「はぁー、今から楽しみだなー三人でやるおもち旅館!」
玄「私とおねーちゃんは元々旅館の子だから・・・」
照「玄!」
玄「ん?どうしたの照さん?」
照「私たちはもう、お前につき合うことはできない」ゴゴゴゴ
玄「・・・えっ?」
照「私たちはお前を止めに来たんだ、お前の所業を・・・」ゴゴゴゴ
玄「それって・・・」
宥「・・・」
照「さぁ、懺悔の時間だ・・・玄!!」
咲「お姉ちゃん・・・」はぁはぁ
照「すまなかった咲、遅れてしまって」
照「私はいつもそうだ、いつもそうやって遅れて・・・淡や菫も・・・」くっ
玄「・・・照さん、嘘だよね」ボソッ
玄「そんなの嘘だよね!!嘘だって言ってよ!!!」
照「・・・」
玄「約束したよね?また会えるって・・・?」ポロポロ
玄「私ずっと信じて待ってたのに・・・」ポロポロ
照「・・・あの時私は間違っていた」
照「おもちという快楽に溺れて・・・」
玄「照さん・・・そんなの嘘だよ・・・」
玄「だって照さんは、私のこと・・・」ポロポロ
照「玄、やはり間違っているのは今のお前のいる側なんだよ・・・!!」ゴゴゴゴ
玄「思い出して照さん!照さんは本当は…何が欲しかったんだ!?」
玄「そんな・・・私は・・・」ガクッ
照「全て終わらそう、私の手で・・・」
照「始まりもそうだった・・・」
照「私がカタをつけるしかないんだ・・・」ギュルギュル
宥「・・・照さん」
照「・・・どうした?」
宥「玄ちゃんを救ってくれませんか?」
照「!?」
宥「もう許してなんて言えません、それくらいわかってます」
宥「・・・でも、私はあの子の姉です」
宥「このまま見ているだけなんてできません」
宥「・・・でも、玄ちゃんを救えるのはあなただけなんです」
宥「お願いします」ペコリ
照「・・・」ギュルギュル
スタスタ
照「玄・・・」ギュルギュル
玄「私・・・私は・・・だって・・・私は・・・」ボーッ
咲「お姉ちゃん!全てを終わらせて!!」
照「咲・・・」
咲「もうこれ以上この連鎖は続けちゃいけないよ!!」
咲「これ以上、彼女を野放しにしちゃいけない!!」
咲「お姉ちゃん!彼女を止めて!!」
咲「お姉ちゃん!!」
宥「照さん!!」
照「・・・」ギュゥッ・・・
玄「・・・照さん」ボーッ
照「私は・・・私は!!!」
玄ちゃんを救う?玄ちゃんを止める?
安価>>350
確か、照さんは怜逝かせたよねっていうのはツッコんだらいかん空気やな…
おおもう・・・
玄(・・・今だ!)
パシャァッ
照「!?」
宥 咲 和「!?」
照(これは、おもちスペシャルか・・・!!)
玄「かかったね照さん!でもこれでもう大丈夫!」
玄「きっとおもちスペシャルで、前の照さんに戻れるよ!」
玄「ほら?思い出してきたでしょう?」
咲「お姉ちゃん・・・」(呆然)
宥「玄ちゃん・・・」(愕然)
和(なんてことだ…なんてことだ… )
照「・・・」
真のおもちスト、キングオブおもちストの玄ちゃんが捕まって、
照さんが玄ちゃんの変わりに真のおもちストになるんですねわかります。
照「玄・・・」
玄「照さん・・・思い出してくれたんだね・・・」あぁっ・・・
照「絶対に戻る、そう約束したもんな・・・」
玄「照さん・・・これからは二人で・・・」
照「玄、そうじゃない」
玄「・・・えっ?」
照「私はもう治ったんだよ、玄」
照「もうお前のする事に、私は動じないよ」
玄「そんな・・・」ヘタァッ・・・
照「・・・私の腹は決まったよ」
照「玄、私はお前を・・・」
玄ちゃんを救う?玄ちゃんを止める?
安価>>400
止める
照「お前を…俺の女にする!文句は言わせねえ!」
玄ちゃんを止めるエンド
照「・・・お前は変われないよ、一生・・・」ギュルギュル
ボキッ
玄「!?」
玄の腕は、照によって在らぬ方向へ曲げられた
玄「てっ、照さん!いっいっ痛いよ!!」
照「こんな手があるのがいけないんだよ、こんな手いらないだろ?」
ボキッ
玄「きゃああああああ!!」
逆の腕も同じように折られてしまった
照「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
ギュルギュルギュルギュル
3対1は卑怯だと思います!(ドヤ)
咲「お姉ちゃんまって!やりすぎだよ!!」
照「黙っていろ咲、これは私と玄の問題だ・・・」
玄「あぁっ、いたいよ・・・いたいよ照さん・・・」グスグス
照「もうお前を完全に止めるにはこれしかないんだ」
照「後悔するなら、自分のしたことを悔やむんだな・・・」ゴゴゴゴゴ
玄「照さん・・・もうやめてください・・・」グスグス
玄「私もう二度と・・・」ひっくひっく
照「お前のその言葉に、なんの意味も無いことくらいわかってる」ゴゴゴゴゴ
照「・・・次は足か」ギュルギュル
玄「ひぃっ!」ビクッ
宥「待ってください!!」
照「!」
玄「おねーちゃん・・・」
照さんも、一緒になってレイプしたじゃないか!?
正義の味方気取ってんじゃねーぞって言いたい!
宥「お願いします!これ以上は勘弁してあげてください!!」(土下座)
宥「この子は私のたった一人の妹なんです!!」
宥「これ以上傷つくのは見ていられません!!」
照「・・・」
照「これからはお前がこいつをちゃんと見ておくか?」
宥「はい!!」
宥「これからは、絶対あんなことさせません!!」
照「・・・いいだろう」
照「咲、帰ろうか・・・」
照「これ以上、私も自分の手を汚したくない」
咲「お姉ちゃん・・・」ゾクッ
クロチャーだからマシな絵面になってるが、これが男で同意もなくいきなり同性の人にちんこしごいてきたらどう思うよ
自分でも何言ってるのかよく分からなくなってきた
>>437
それを乗り越えてこそ、未来がある!
つっても、女の子は胸と前があるけど、男って一か所しかないよねいじるとこ。けつは比較的特殊なので含めないとして
照「何、心配するな」
照「もしまたやり始めても、叩きつぶせばいい」
照「・・・今度は徹底的にな」ゴゴゴゴ
咲(お姉ちゃん・・・怖い・・・)カタカタ
スタスタスタ・・・
玄「おねーちゃん・・・ありがとう」ひっくひっく
宥「・・・いいんだよ、私おねーちゃんだもん」
宥「これからはおねーちゃんがずっーと守ってあげるからね」ニコッ
玄「!?」ゾクッ
玄(おねーちゃんの目・・・怖い・・・)ガクガク
ずっと待ってって無抵抗な玄ちゃんをぼこる照は人間の屑だと思います。このSS限定ですが
せめて心中するくらいなら、まだ評価できたよ照さん。
照は最初こんな感じじゃなかったっけ?
>>451
問題はそこじゃないと思うが…
一年後
宥「メリークリスマス、玄ちゃん・・・」
部屋には、ほとんど裸のクリスマスツリーがポツンとひとつ
玄「んー!・・・んー!・・・」もぞもぞ
ベッドの上には、がんじがらめに縛られた玄ちゃんがもぞもぞと動いていた
決して自分では動き回れないように・・・
・・・これが松実姉妹の今年のクリスマス
宥「これからはずっとおねーちゃんと一緒だよ・・・」
宥「ずっと・・・ずっと・・・」
カン・・・
無理やりおもちを揉むという犯罪行為をしたクロチャーだからねぇ…
照は洗脳されて共犯にまでされたわけだし
以上お疲れさまでした
教会にした理由はこのエンドのためです
ということは、グッドエンドは・・・
実はバッドエンドの方は、最後しか考えてませんでした
救ってもらえるだろ、って勝手に思っちゃダメだね
最後あれだけ貼って、もうひとつはこういうエンドでしたー
で終わるつもりだったのに・・・
>>457
洗脳というか、あれは自分で性欲に従って憧れただけに思えたが…
中高生の時はラノベたのしく読めたのに、大人になったらラノベ糞と思う現象みたいな感じで・・・・
グッドエンドは明日にでも
あとあのバッドエンドの元ネタは、
草加って調べるとわかると思うよ
玄ちゃんが照を最初から倒す気でいるなら、照は勝てるかどうかすらわからないのに、
不意打ちでぼこぼこはひどい。
明日ってか、今日の夕方だね
今回の最初から巻き戻る感じで、またおもち安価もするんでよろしくです
えりちゃんの人頑張ってね
次で本当に最後です
保守はいいですよ、またスレ立てするんで
・・・代行でだけど
いつも代行の人ありがとうございます
PS3から書いてるせいか、クッキーがすぐ消えてレベルが上がんないんすよ・・・
照!貴様はおもちを・・・オレ達おもちストの魂を汚した!貴様におもちストを名乗る資格は無い!
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