玄「おもち診療所!」(213)

ID:iZPhxYE/0の代行だよー

代行ありがとうございます

みなさんこんにちは、松実玄です!

私、ついに長年の夢だったおもち診療所を開院することになったんです!

いやーここまでの道のり、ほんと長かったよ

でもこれからは大義名分、世の中のいろんなおもちを観察できるよ!

・・・えっ?私が医者の免許なんかもてるのかって?

・・・だっ、大丈夫だよー!

私頑張ったからね!

知識はお医者さんくらいあるよ!

・・・まぁ、前置きはこのくらいにして

そろそろ開院の時間だね

・・・

・・

玄「お姉ちゃん、いよいよだね・・・!」

宥「玄ちゃん、この格好寒い・・・」ガタガタ

玄「お姉ちゃんそれがナースの制服だから」

玄「少しだけ我慢して」

玄「待合室の所にはストーブ三台置いてあるから」

宥「うん・・・わかった」ガクブル

玄「それじゃあ私は診察室にいるから」

玄「患者さんがきたら教えてね」

宥「はーい」ガタガタ

玄(さぁついに開院したよ、おもち診療所!)

玄(世の中おもちについて悩んでる人は、星の数ほどいるからね)

玄(今日はいったいどんなおもちに出会えるかなー)ワクテカ

宥「玄ちゃんー!一名様ご案内ー!」

玄「はーい!」

玄(お姉ちゃん、松実館のお客様じゃないんだから・・・まぁいいけど)

患者さん安価>>18

はやりん

(28)さんいらっしゃい!

玄「いらっしゃいませー」

はやり「ど~も~瑞原はやりで~す☆」

玄(この人テレビの・・・!)

玄「えぇっと・・・どうされましたか?」

はやり「実ははやり、胸のことで悩んでるんです・・・☆」

玄「はい、なんでしょうか?」

はやりんの悩み
安価>>32

そこを考えるのはお前の仕事だろ

陥没乳首

>>29
やっぱそうかな?
つぎはそうしてみる

はやり「あの・・・はやり、乳首が・・・」ごにょごにょ

玄「・・・大丈夫ですよ」

玄「ここは悩める女性のために開院したところです」

玄「同じ女性同士、恥ずかしがらず全てを打ち明けてください」

はやり「はい・・・あのはやり、乳首が・・・」

玄「乳首がどうしたんですか?」

玄(黒いのかな?)

はやり「陥没していて・・・」

玄(いきなり陥没乳首きたーーー!)

玄(しょっぱなからこれとは、先が楽しみだね・・・)ニュフフ

はやり「それを治したくて・・・」

玄「・・・わかりました」

玄「とりあえず診察のために上を脱いでもらってもいいですか?」

はやり「は~い☆」ぬぎぬぎ

玄(うぉ!いいぬぎっぷり!)

はやり「脱げましたー☆」

ぼいーーーーん

玄(すごい・・・なんておもちをおもちなの)

玄(おもち診療所開院してよかったー!)感涙

玄「あっそれじゃあ、ブラジャーも・・・」

はやり「えっ!いきなりですか!☆」

玄「生で見たい・・・じゃなくて、その方がわかるので」はぁはぁ

はやり「・・・わかりましたー☆」ぷちっ

玄(まさか、生で芸能人のおもちを見れる日が来るとはね・・・)

はやり「脱げましたー☆」

どてぷーーーん

玄「」フリーズ

玄(私・・・今なら死んでもいいかも・・・)

はやり「・・・?先生?」

玄「・・・はっ!」

玄「すいません、すこし物思いに・・・」アハハ・・・

はやり「?」

    /::::::::::::::::::::::::::ヽ

    /::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
    i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::} 
    |:。:l. ○  ○ .|l:::::i  乳輪も少し大きめだね!
    ノ::::八.xx ワ xxノ::::::}  わかります!
   /:::メ:_≧-  -≦_::::::::i  
  ./:::/ヽ>=Y=<, `ヽ::l 
  .て_ソ:`i  .||.   iヽl__)l
 /:::::::メ::::::.|  ||.   |:::ゞ::::ヽ

玄「それでは診察始めますねー」ジロジロ

はやり「・・・☆」ドキドキ

はやり(はやり、恥ずかしいー!☆)ドキドキ

玄(なるほどなるほどー)

玄(胸は全体的に少しタレ気味だね)

玄(まぁこの大きさなら致しかたないね)

玄「・・・そしてここが」

玄(陥没乳首!!)

玄(見事な陥没乳首だね)ジロジロ

はやり「あの・・・先生?まだですか?☆」カァッー

玄「もー少しまってくださーい」ジッー

玄(乳輪>>52の通り大きめだね)

玄(なんかエロマンガみたいなおもちだね)

玄(・・・土居坂崎みたいな)

玄「それじゃあ、少し触診しますね」

はやり「はっ、はい・・・☆」ドキドキ

サワサワ

はやり「!?」

はやり(この触り方・・・!)ドキンドキン

玄(興奮すると、乳首は立つしねー)サワサワ

玄(ここは私の腕の見せどころだね!)サワサワ

はやり「!!」ピクッ

はやり「あっ、あの・・・先生?☆」ドキドキ

玄「ただいま、治療中ですよ」

玄「リラ~ックス、しててくださいね」サワサワ

はやり「えっ?・・・あっわかりました・・・」

サワサワサワサワ

はやり「!!!」ビクッビクッ

玄(顔が赤みがかってきたね)フフフッ

はやり「あの・・・先生・・・」はぁはぁ

はやり「これ・・・ほんとに・・・」はぁはぁ

玄「治療ですよー」サワサワ

玄「ほら!見てください」

玄「右側の乳首は出てきてますよ!」

はやり「ほんとだ・・・」はぁはぁ

玄「後は左側だけ・・・こうなったら!」

はやり「えっ!?先生!?」

ぱくっ

はやり「ひゃあぁっ!先生何を!」ヒャッ

玄「ひりょうれすよー」レロレロ

はやり「だからって、舐めなくても・・・」

はやり「こんなのまるで・・・」

レロレロペロペロ

はやり「!!?」

はやり(なにこれ・・・)

はやり(はやり・・・なんだか少し・・・)

ちゅぱちゅぱじゅるじゅる

はやり「いやっ・・・せんせい・・・」ビクッビクッ

はやり「はやり・・・もう・・・」ピクンピクン

玄「こへでおひゃひです!」

ちゅう~~~~

はやり「ひゃあぁあぁ~~!」

はやり「そんなきつくぅすわないで・・・」

ちゅぽん!

はやり「あああああっっっ~~~!」ビクンビクン

はてっ・・・

玄「ふぅ、これで陥没乳首は治りましたね」一仕事した顔

玄「まぁ、もしまた乳首が陥没するようなことがあれば」

玄「お気軽に・・・」

玄「・・・あれっ?」

はやり「もっと・・・もっとしゅってぇ・・・」目トローン

玄「・・・」

玄「やりすぎちゃった♪」てへっ

玄「とりあえずあのお姉さんは、目が覚めるまで」

玄「別の部屋で寝かせておくよ」

玄「さてそろそろ次の患者さんが・・・」

宥「玄ちゃ~ん一名様ご案内~」

玄「はーーい!」

安価>>85

あわあわ

淡「どもー、お願いしまーす」

玄(こんどは普通の子だね)

玄「どうぞ、おかけください」

玄「今日はどうされましたか?」

淡「あの実は私、好きな人がいるんですよ」

玄(えっ!?恋愛相談!?)

淡「まぁ、ぶっちゃけちゃうと部活の先輩なんだけど」

玄「はぁ・・・それで?」

淡「その先輩っていうのが、すごい人気がある人で」

淡「ライバルがたくさんいるってわけで・・・」

玄「人気って、学校一の?」

淡「んー・・・全国かなー・・・」

玄「全国!?」

玄(何者なのその人!?)

玄「・・・それで、どうしてうちに?」

淡「実は私とその先輩と仲はいいんだけど」

淡「いまいち先輩が、私をそういう風に見てくれないっていうか・・・」

玄「なるほどなるほどー」カキカキ(エセカルテ)

淡「だから、いっちょナイスバディになって」

淡「先輩が私を意識せざるえなくしよっかなーって・・・」

玄「なるほどー・・・わかりました!」

玄「純粋な乙女の願い聞き受けました!」

玄「この松実玄!全霊をもってお助けしましょう!」

淡「えっほんと?ありがとー」ワーイ

玄(・・・あれっ?ここおもち診療所だよね?)

玄(・・・まぁいっか)

玄「ただその前に少しお話があります」

淡「話?」

玄「おもちっていうのは、ただ大きければいいてってわけじゃないの」

玄「大きいおもちも、小さいおもちも、みんなそれぞれの良さがあるの」

淡「へー」(無関心)

玄「私も最初は、大きなおもちに目が移ってばかりだったけど」

玄「そうじゃない」

玄「みんながもってるおもちは、その人の成長の証」

玄「だから、一概にこのおもちが最高!」

玄「なんて決めつけないで」

玄「みんなそれぞれ良さがあるの・・・」

玄「みんなちがってそれがいい」

玄「おもちは人そのものなんだよ!」

淡「なるほどー」

淡(好みの問題ってこと?)

玄「だから、どんなものだろうと自分のおもちに自信をもってね」

玄「わかった?」

淡「はーい」

玄「画面前のみんなもわかった?」

玄「・・・それじゃあそろそろ診察始めようか」

玄「服脱いでもらえるかな?」

淡「はーい」ぬぎぬぎ

玄「あっ!そのブラジャーかわいいね」

淡「えっ?そうかな?」テレテレ

淡「それで、どうするの?」

玄「そうだね、まずはおもち体操から始めようか」

淡「おもち体操?」

玄「うちは豊胸手術のたぐいは一切やってないんだ」

玄「だから、こういうもので治療するんだよ」

淡「へぇー・・・」

淡(手術とかはこわいから、それは別にいいけど・・・)

淡(ただ時間かかりそうだなー・・・)

ラジカセ「おもち体操第一、まずはのびのびとおもちの運動ー」

淡「!?」

淡「ええっ!?なにこれ?」

ラジカセ「いっちにーさんしー」

玄「ほらはやく!こうするんだよ!」ぽよぽよ

淡「ええっ!?・・・ええっとこう?」ぽよぽよ

玄「そうそうそのまま続けて」

ラジカセ「次はおもちをよこにゆらす運動ー」

ラジカセ「いっちにーさんしー」

淡「ええっと・・・」

淡「こうかな?」ゆっさゆっさ

玄「いいよーつづけてー」

淡「いっちにー・・・さんしー・・・」ゆっさゆっさ

玄(なるほどなるほどー)

玄(改めて見ると、大きさは控えめだけど)

玄(形はきれいだね)

玄(まんまる満月おもちだね)

玄(ぜひ、生で見たいね)キュフフ

淡「いっちにー・・・さんしー・・・」

ラジカセ「つぎはおもちをこねる運動ー」

淡「!?」

ラジカセ「両手で大きく、いっちにーさんしー」

淡「えっ・・・あのこれって・・・」

玄「ほら早く!こねこねして!」

淡「うぅー・・・」チョネチョネ

玄「違う!もっとこうだよ!」

ガバッ

淡「!?」

玄「いっちにーさんしー」こーねこーね

淡「いやっ!ちょっと・・・くすぐったい!」ジタバタ

玄「好きな人の為だよ!少しの間我慢して!」こーねこーね

淡(そうだ私は、テルーに振り向いてもらうためにここにきたんだ!)シュン

玄(落ち着いたみたいだね、よーしそしたら・・・)

ぷちっ

淡「!!」

玄「ブラがない方が、効果はでるんだよ♪」こーねこーね

淡「いやっ!それは・・・」涙目

玄「好きな人の為なんだよね?」威圧

淡「くっ・・・」

玄「大丈夫♪私のテクにかかれば、大きくなるなんてあっという間だよ」

淡「・・・どのくらい?」ウルウル

淡(この人、さっきとはまるで別人・・・)

玄「そうだなー・・・」

玄「毎日この体操をしていれば、一ヶ月程で効果はでると思うよ」

淡「一ヶ月・・・」

ラジカセ「次は乳首を刺激する運動ー」

淡「!!?」

玄「それじゃーいっくよー!」

淡「えっ!?ちょっとまっ・・・」

ぎゅっ!

淡「あっん!」ビクン!

玄「いっちにーさんしー」

ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!

淡「いや・・・やめt」

ぎゅっ!

淡「ああっ!」ビクッ!

淡「もう・・・やめて・・・」はぁはぁ

淡「乳首とれちゃう・・・」はぁはぁ

玄「大丈夫だよ?体操だよ?」

ぎゅっ!

淡「ああんっ!」ビクビク

ラジカセ「それでは最後に、松実玄特別マッサージだよ♪」

淡「えっ?」はぁはぁ

淡(この声・・・やっぱり・・・)

玄「・・・リラックスしててね♪」二ヤッ

サワサワコネコネ

コリコリペチペチ

モミモミパフパフ

淡「いやあぁああっーーー!!」ギュンギュン!

はてっ・・・

玄「あちゃー、またやりすぎちゃった」テヘッ

淡「・・・ごめんね・・・テルー・・・」ピクピク

玄「テルー?」

玄(あれ?この制服?)

玄(どこかで見たような・・・)

玄(・・・もしかして)

玄(・・・白糸台・・・・?)

玄(白糸台・・・テルー・・・)

玄(ぽくぽくぽくぽく・・・)

玄(ちーん)

玄(トラウマ回想中)ガタガタ

玄(あわわわわわわわ)ガタガタ

玄「やってしまった・・・」ガタガタ

玄「・・・とりあえず彼女には」

玄「松実館の一番高い部屋で寝てもらっているよ」

玄「・・・許してもらえるかな?」

玄「・・・まぁでもやっちゃったものはしょうがない」

玄「切り替えていこう・・・」はぁっ

宥「玄ちゃーん!次の方きてるよー!」

玄「はーい!」

安価>>140

小蒔ちゃん!

小蒔「失礼します」

玄「どうぞー、おすわりください」

小蒔「はい・・・」

玄「今日はどうされましたか?」

小蒔「あの、実は最近どんどん胸が大きくなっていまして・・・」

玄「ほうほう、なるほどー」カキカキ(エセカルテ)

小蒔「そのせいで肩こりなんかも最近ひどくて・・・」トントン

玄「なるほどなるほどー、肩こりが・・・ひどい・・・」カキカキ

小蒔「・・・実は、親戚がもっと大きなお胸なんですか・・・」

玄「なっ!?そこんとこkwsk!」

小蒔「えっ?」

小蒔(kwsk?)

小蒔「えーっと、その子は【ピー】センチくらいあるんですけど」

玄「【ピー】センチですか!?」ガタッ!

プライバシー保護の為、ぼかしが入っています

小蒔「はい、その子が言うには」

【ピー】さん「そのうち慣れるわ、私もそうだったもの」

小蒔「・・・だそうで」

玄「なるほどー、家系的にそうなんですかね・・・?」カキカキ

玄(親戚が【ピー】センチっと・・・)カキカキ

小蒔「でも、私はやっぱつらいかなって・・・」

玄「なるほどー・・・」

玄「つまりこれ以上、おもちを大きくしたくないと・・・」

小蒔「はい!お願いできますか?」ウルル

玄「わかりました!」

玄「私はおもちのためのお医者さんですから!」

玄「こういったことも予見していましたからね!」

小蒔「よろしくお願いします」ペコリ

玄「それではまず、診察を・・・」

小蒔「はい!」

ハラリ・・・

玄「ぶっ!」

玄(まさか巫女服の下が裸だったとは・・・)

玄(さすがの私も不意打ちだよ・・・)

小蒔「あの、どうかされましたか?」キョトン

玄「・・・いえなんでもありません」

玄「それでは少し触りますねー」ドキドキ

小蒔「・・・」

ぽよん

玄「はあぁぁっ・・・」

小蒔「?」

玄(すごいこのおもち・・・)サワサワ

玄(大きさ、形、はり、きめ細かさ・・・)ナデナデ

玄(全てが私の理想通りだよ・・・)ぽよぽよ

玄「うぅぅ・・・」ぽろぽろ

小蒔「えっ!?どうされましたか?」

玄(すごい・・・すごいよ・・・)ぽろぽろ

玄(これこそ、私が長年捜し求めていたおもち・・・)ぽろぽろ

小蒔「あの・・・先生?」

玄「・・・」ナデナデ

小蒔(どうしたんでしょうか?)

玄(ずっと触っていたい・・・)ペチペチ

一時間後

玄「ふうぅー・・・、少し休憩しましょうか・・・」

小蒔「えっ!はっ、はい・・・」

小蒔(突然泣き出したと思ったら、後はずっと胸を触っていただけ・・・)

小蒔(どういうことでしょうか・・・?)

玄「はぁ・・・なんだか少し疲れちゃったな」フウゥー

小蒔(はっ!もしかしてもう治療は始まっていたのかも!)

小蒔(だって先生があんなに疲れているんですもの)

小蒔(きっとさっきのは、治療だったんですね!)

小蒔「先生!続けてください!」

小蒔(胸のために!)

玄「えっ?」

玄(どうしたんだろ?急に・・・)

小蒔「私!多少のきついのでも我慢します!」

小蒔(胸の為だから!)

玄「ええーっと・・・」

玄(・・・まぁいっか、なんかやる気みたいだしね)

玄「それじゃあここからは、私も本気でいきますよ!」

小蒔「お願いします!」

玄「それじゃあまずは、そのおもちで私の顔を挟んでください!」

小蒔「ええっと・・・こうですか?」ヨイショ

玄「はい!そしたら・・・ぱふぱふお願いします!」

小蒔「ぱふぱふ?」

玄「はい!こう手でおもちを・・・ぱふぱふと」

小蒔「・・・こんな感じですかね?」

ぱふぱふぱふぱふ

玄「あぁっ~~~~・・・」

玄(ありがとうドラゴン○ール、ありがとう鳥○先生・・・)ぱふぱふ

玄(私今なら、かめは○波も出せそうだよ)ぱふぱふ

小蒔(・・・これにいったいなんの意味が?)

小蒔(いえ、先生疑ってはいけません!)

小蒔(私は今は、これを精一杯やるだけです!)

ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ・・・

30分後

玄「私は本当に、今死んでもいい・・・」ゲッソリ

小蒔「・・・先生、あれで終わりですか?」

玄「!!」

玄「ふっふっふっ・・・」

玄「今までのはせいぜい、少年誌レベルのおもちの使い方だよ」

小蒔「?」

玄「見せてあげるよ・・・」

玄「R-18のおもちの使い方ってやつを!!」カッ!

小蒔「!?」

ガシッ!

小蒔「いたっ!先生!そんなにきつく掴まないでください!」ギュウゥッ

玄「あははは!こうなった私はもう止められないよ!」

チュウッ~レロレロ

ペロペロチュパチュパ

小蒔「いやぁ!そんな舐めないでください!」はぁはぁ

玄「自分から誘っておいて、よく言うよ!」ベロベロ

小蒔「そんな、私は・・・」

チュウッ~~!

小蒔「ひいっ!」ビクン!

チュポン!

玄「ほら、見える?」

小蒔「・・・ふえっ?」はぁはぁ

玄「私に吸われた乳首、ビンビンだよ」

ピンピン

小蒔「いやぁ・・・指ではじかないで・・・」

玄「ほらっ、見える?」

玄「あなたのかわいい、熟したいちご色の乳首」

小蒔「もう・・・やめて・・・」はぁはぁ

カリッ・・・

小蒔「ひゃあっ!いやぁっ・・・」ピクン

玄「あまがみだよ、大丈夫?」

小蒔「ああっ・・・あっ・・・」はぁはぁ

玄「まだまだ終わらせないよ」

ヂュルルルル・・・ッバアッ!

小蒔「ひゃあっあっ・・・いやぁっ・・・」はぁはぁ

朝っぱらから何してるんだ俺は・・・

小蒔「ああっ・・・あっあっあ・・・」

シヤァッー・・・

玄「ああぁっ、おもらししちゃった」

小蒔「ごぇっ・・・ごめんだぁ・・・」

玄「ふふふっ、呂律も回らないくらい気持ち良かったのかな?」

小蒔「ふぇや・・・」コクコク

玄「それじゃあもっともっーと、気持ちいいことしようね」

玄「・・・今度は、私も楽しませてね♪」

小蒔「・・・あっ・・・」

あれ以上はムリっす

玄「ふぅあー、よく寝たー」んー

小蒔「zzz」

玄「ふふっよく眠ってるや・・・」

玄「ほんとに、すばらなおもちだったよ・・・」

玄「・・・ありがとう」チュッ

ドタバタ

玄「?」

宥「玄ちゃん!大変!」はぁはぁ

玄「どうしたのお姉ちゃん血相変えて?」

宥「いっ・・・色んな人たちが・・・」はぁはぁ

玄「?」

宥「うちの前に・・・」はぁはぁ

ドカン!!

玄 宥「!?」

照「・・・」ゴゴゴゴ

玄「!!」

照「うちの淡はいるか?」ゴゴゴゴ

玄「あわわわわわわわ」ヘタッ・・・・

霞「うちの小蒔ちゃんもいるかしら?」ゴゴゴゴ

玄「あばばばばばばば」ジョロ~

マネージャー「あの、すいません!」

マネージャー「こちらにうちのはやり来ていませんか?」

宥「あっ、それならむこうの部屋に・・・」

マネージャー「あぁすいません、ありがとうございます!」

マネージャー「ほらっ!はやり!帰るよ!」

はやり「ああんもう、マネージャーさん、はやりねむーい☆」ゴシゴシ

・・・

・・



照「・・・で、うちの淡と」ゴゴゴゴゴ

霞「小蒔ちゃんは・・・」ゴゴゴゴゴ

照 霞「どこ?」ゴゴゴゴゴゴ

玄「ふええぇぇ・・・」

玄「お姉ちゃん、助けて・・・」ウエーン

宥「玄ちゃん・・・」

照「早く淡を出せ、・・・さもないと」

ギュルギュル

玄「ふぅぁ・・・」ひっくひっく

宥「待ってください!」

玄 照 霞「!?」

玄「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく

宥「私はこの子の姉です」

宥「この子のした事の責任は私が取ります」

宥「・・・だからこの子には手を出さないでください」

玄「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく

照「・・・いいだろう」

玄「!?」

照「同じ姉として、あなたの気持ちはよく理解できる」

宥「・・・ありがとうございます」

照「だが、物事には何事もけじめをつけなければいけない」

宥「・・・はい」

照「あなたのその気持ちに免じ、せめて一撃で葬ってあげよう」

ギュルギュル

玄「えっ?・・・いやっうそ!」

玄「いやっ・・・やめて・・・」

照「はっ!」ぶわっ!

玄「お姉ちゃーーん!!!」

カッ!!

ぱしっ!

照 玄「!!」

宥「・・・!」ぱちっ

霞「・・・もうそのくらいでいいんじゃないかしら?」がしっ

照「なっ!どうして!?」ギュルンギュルン

霞「宮永さん・・・あなたくらいの人ならわかるはずよ」

霞「こんなこと、なんの意味もないって」

照「!・・・・しかし!」

霞「今そこに、うちの小蒔ちゃんを見つけたわ」

霞「きっとあなたの後輩もどこかで、眠っているんじゃないかしら?」

霞「そうでしょう?」

宥「・・・はい」

宥「うちの旅館の一番いいお部屋で休んでもらっています」

霞「・・・この子たちがあの子に何をされたかは、わからないけど」

霞「こうして無事のようだし」

霞「あの子も反省しているみたいだし」

霞「もう許してあげてもいいんじゃないかしら?」

照「・・・くっ!」

照「ここで手を出したら、私の方が悪者じゃないか・・・」チッ

宥「・・・ありがとうございます!」ペコリ

玄「ごめんなさーい!!」ウワンワン

霞「・・・もういいわ」

霞「さぁ、帰りましょう姫様」

小蒔「zzz・・・ん?・・・かすみちゃん?」ふぅぁ

こうしてうちの診療所はつぶれてしまいました

宮永さんのコークスクリュー(物理)によって・・・

そして白糸台と永水の人たちのおもち相談をいつでも

受け付ける約束(もちろん無料、えっちいの禁止で)をして

自主的にはおもちに関わることを禁止されました

・・・今思うとあのころの私は

おもちにとらわれた危ない人間だったと思います・・・

・・・でもお姉ちゃんはそんな私を・・・

玄「お姉ちゃん!」だきっ!

宥「も~どうしたの、玄ちゃん?」なでなで

玄「えへへ~」ぎゅうぅ~

玄「・・・お姉ちゃんありがとう」

宥「・・・私は玄ちゃんのお姉ちゃんだもん」

宥「あんなの当たり前だよ?」なでなで

玄「お姉ちゃん、私・・・」

宥「?」

玄「お姉ちゃんのおもちが、世界で一番大好き!!」

カン!

以上お疲れ
最後どうしてこうなった・・・

やっぱエロなんて書くもんじゃねえな・・・
ほんとは、ほのぼのおもち話の予定だったのに・・・

ほのぼの予定やったんかww
小気味良くて面白かったよー。おもちって本当にすばらです

関連スレについてレスあったけど、あるの?

>>200

以前に、憧ちゃんがおもちわけてもらうss書いたものです
やっぱ書き方でわかるのかな?

こんなこと聞くの非常に恥ずかしいんだが
エロ描写どうだった?

次の時にどうしようかと思って
まぁ所詮同人誌レベルのものでしたが・・・

「はてっ」は横たわる描写(「ぽてっ」とか「とてっ」)と
そのまま果ててしまった様子を現してみたんだけど・・・

伝わってたかな?

まあ何にせよやっぱ自分に向いてるのはコメディ系だわ
また咲ss書くと思うからそん時はよろしく

以上ほんとにお疲れ様でした

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