1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年09月29日 (日) 21:01:37 ID: cVEnXCJZ0

ホミリー　「人間に見つかったらどうするの？」

アリエッティ　「見つからないもん！」

ホミリー　「外には危険な生き物がいっぱい居るのよ。お爺さんの一族には――」

1 :  名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします 2013年11月08日 (金) 19:36:54 ID: Tw6N2bRg0

前の作品　ベルトルトフーバーの憂鬱

ベルトルトを以下ベルト　　基本ベルトの一人語り

ちなみにハルヒっぽい名前なんですが全然知りませんｗ

1 :  名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします 2013年11月20日 (水) 04:00:04 ID: XSg2HZEc0

＊ジャンをいじり倒す安価SSです。
＊暴力的な物より、誘惑系で書いていきます。
＊ジャンがどこまで耐えるか、男気を見せるか。そんな感じで。
＊安価来なかったら、自分の趣味に走ります。
＊更新...

1 :  メンタルゼロ 2013年11月20日 (水) 19:06:36 ID: GxMKrkUc

アニ「水晶体になったはず…ここはどこ？」

スコール「時間圧縮で戻るべき世界に戻れない…」

アニ「…真っ白…寒い」

スコール「リノア…」

スコール・アニ「帰りたい…」

アニ「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月02日 (土) 11:47:26 ID: pL1L36Xg

『進撃の巨人』のSSについて語るスレです
「心臓を捧げよ！」

※sage進行で利用してください
※たまにageても気にしない
※互いに配慮しながら楽しく語り合いましょう

前スレ
【深夜】進...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月24日 (日) 01:40:46 ID: kR8M9yjQ

すぐ終わるよ、多分。

エレン「さて…。」ｶｯ

ジャン「ついにこの時が来たか…。」

ベルトルト「全く、遅すぎた感じも否めないね…。」

ライナー「ふっ…、なんと言おうと結果は決まって...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年11月20日 (水) 12:53:19 ID: s2E2B51A

クトゥルフ神話TRPGの話です
やり方の説明だけで終わると思います

文才無しゆっくり更新

1 :  あー民 2013年11月20日 (水) 23:05:19 ID: P8Yitvog

エレミカです。微エロです。一応アルミカ（幼なじみ)、ユミクリですが、その二点以外はおまけみたいなもんです。

最後の方、最新話51話のセリフばれがあります。本筋とは関係ないセリフで、読んでも知らな...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月15日 (木) 20:53:17 ID: /aAF/cYs

アルミン「このコンピュータが現れてから一ヶ月くらいだっけ？もうこの光景も見慣れたものだね」

アルミンの言葉に彼らは頷いた。

アルミン「なんだか、以前と比べてみんなと仲良くなれた気がする...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月20日 (水) 23:35:47 ID: JrwdxR3M

人類の最終兵器と謳われる其れが其処には置いてあった。



アニのリヴァイ班壊滅によりエレン奪還に成功した俺達はウォール・シーナ最奥まで足を進めることに成功していたーーーー

まぁ、言...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月20日 (水) 23:23:55 ID: DtpoM9jI

リヴァイ「まずは>>2の部屋からだな」

発掘品　>>4-7

1 :  とある、初心者 2013年11月20日 (水) 22:58:43 ID: JTDa35oM

エレン「アルミン、言ってる事がわかんねぇよ」

アルミン「だから、そのままの意味だって」

エレン「付き合いきれnアルミン「悪戯確定」

アルミン「南無無辺行如来！」ﾋﾟｶ--ﾝ

えれん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月09日 (水) 00:21:23 ID: aV/ud/tw

――調査兵団104期が新宿に行く2日前、夜


ｺﾝｺﾝ


エルヴィン「入りたまえ」


ｶﾞﾁｬ


「失礼します」



「こ、こんばんは」



エルヴィン「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月20日 (水) 20:35:08 ID: liZHWFFI

*安価はいつおわるかわかライナー

アルミン「安価でアルミン」

アルミン「まず>>2をする」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします ｋｋｋｋｋｋ 2013年11月07日 (木) 20:29:26 ID: HrO8CIL6

エレン「初めての仕事こんな所で大丈夫かな？」

アルミン「僕も心配だよ」

エレン「ハンジって人に絡まれてこんな事になったんだよな」

アルミン「あの時僕は恐怖をかんじたよ」ブルブル

1 :  jgm/60OG 2013年08月05日 (月) 22:00:35 ID: ai126241006130.tik.access-internet.ne.jp

うん

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月13日 (水) 22:54:25 ID: dT9d..2k

アニ「ちょっと目にゴミついてる」

エレン「あ、まじか。ありがと」

エレン「…」

エレン「え？普通取ってくれるだろ」

アニ「誰も取るとは言ってない」

エレン「けちめ…」ｺﾞｼ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月18日 (月) 02:36:33 ID: .ua3ijQs

ミカサ「そう・・・」

アルミン「具体的にどういった風に変なんだい？」

ミカサ「こう・・・変な・・・感じ・・・」

アルミン「うん、わからないからとりあえずエレンと一緒に過ごして様子...

1 :  メンタルゼロ 2013年11月20日 (水) 02:27:52 ID: fNimsU0U

俺はエレン、第104期訓練兵団に所属している14歳の男だ。

巨人を駆逐するため、日夜努力している。訓練は死ぬほど辛いけど、壁の外に出て冒険するため、俺は絶対に調査兵団に入団してやるぜ！

アル...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年10月26日 (土) 12:43:07 ID: TaHQtKYE

ライナー「！？……い、いいのか！俺で？」

クリスタ「ライナーだから///」

ライナー「じゃあ今度の休日デートに行こうぜ！」

クリスタ「うん//」

～数日後～

クリスタ「ライナ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月05日 (火) 20:49:36 ID: WNVlwc7w

※リヴァハンです
※進撃中のお話

そんなに長くはならない予定です

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月27日 (日) 00:33:13 ID: 67JreY.Q

―通過儀礼―

キース「オイ、貴様」

アルミン「ハッ！」

キース「貴様は何者だ！？」

アルミン「シガンシナ区出身！アルミン・アルレルトです！」

キース「そうか！いい名...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月11日 (月) 23:32:11 ID: 7NB6piXU

ミカサ「まず3に5をしよう」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月17日 (日) 18:08:10 ID: XpRZcpL2

ベルトルト「その為にはまずオカズを決めなくては」

ベルトルト「>>2にしよう」


男でも女でもふたなりでもドンとこい

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月18日 (月) 19:09:42 ID: QMX2leQE

アルミン「」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

アルミン「良しできたぞ！」ｷｭﾎﾟﾝｯ

アルミン「やっぱり役に立つな～おじいちゃんの本」

アルミンの作った薬説明
・人の体の

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月19日 (火) 20:38:04 ID: zw26u4e6

エレン「ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」

1 :  名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします sage 2013年06月03日 (月) 22:58:11 ID: ???

ジャン「そんなことできるっていうのかよ・・・！」

アルミン「でももうそれしか策がないんだ」

ジャン「ちくしょう・・・なんだって憲兵団管轄の品が・・・」


ジャン「余興用のパ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月16日 (土) 14:29:19 ID: gCA4spIM

キース「き、貴様…何故私の部屋にいる…」

>>4「…」

キース「そして、何故私の服を着ている」

>>4「…」ﾊｱﾊｱ


104期兵でお願いします

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年11月19日 (火) 15:52:47 ID: N9EP/G76

エレン「俺は・・・巨人を倒したくても・・・訓練がきつい・・・」

エレン「母さん・・・ごめん・・・」

エレン「強い意志だけが自慢だったのに・・・もう俺にはなにもない・・・」

エレン...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月19日 (火) 11:16:39 ID: 6vP7qS0A

エレン「ヤっちまった………」

エレン「どうしよう………」



ジャン「…………」