ベルトルト「オナニーをしよう」(94)

ベルトルト「その為にはまずオカズを決めなくては」

ベルトルト「>>2にしよう」


男でも女でもふたなりでもドンとこい

キース

ベルトルト「教官か…うーん、あの人の裸想像しても抜けないからレイプされてるシチュにしよう」

ベルトルト「ここにディルドもあるし」シャキン


ベルトルト「んっ、ふ…っ あぅ…」ズプッズプッ

ベルトルト「きょう…かぁ… やめ、てくらさ…あっ」ズプッ

キース『うふん』


ベルトルト「…………無理だな」

ベルトルト「駄目だ。どうしてもあのハゲ面が浮かんでしまう」プークスクス

ベルトルト「やっぱり>>7にしよう」

ベリック

ベリックって誰だっけ

ユミルに食われたベルさんとライナーの幼馴染

>>10 スマン、ありがとう

ベルトルト「うん、幼馴染みで抜くのも中々良いかもしれない」

ベルトルト「ローションを垂らして…っと」ヌチャァ


ベルトルト「ん、入った…」グチュ

ベルトルト「ふぅ、あぁ…っ ん、べ リックぅ…」ヌチャズチャ

ベルトルト「ら、めだよ… も、ぅ出そぅ…んんっ」ヌチャヌチャッ

ベルトルト「んぁぁあっ、イくっっ!イっちゃうぅぅう」ドピュ、ピュッドピュ

ベルトルト「んぁ…はぁッ、はぁッ…」ゼェーゼェーッ

ベルトルト「久々だったからな…いっぱい出た…」ヌッチャァァ

ベルトルト「ん…手に付いてる…」ペロ

ベルトルト「にがい…」


ベルトルト「…ムラムラが落ち着かないな…次は>>16>>17されてる想像をしよう」

ライナー

アニを寝取られる

ベルトルト「ライナーにアニを寝とられる…だと…!?」

ベルトルト「くっそ…あのゴリラめ」メラメラ

アニ『ライナー…駄目だよ…私はベルトルトの…ぁっ、らめだってばぁ…』ハァハァ

ベルトルト「…!」ポッキーン

ベルトルト「意外と僕は寝とられるのに興奮するのかもしれないな(アニ彼女じゃないけど)」

ベルトルト「今度はローターを使って前を刺激しよう」

ヴーッヴーッヴーッ

ベルトルト「よし、想像するんだベルトルト…」

モワモワモワ~…

アニ『何だい、ライナー こんな所に呼びだして』

ライナー『アニ…お前、ベルトルトとのセックスに不満があるんじゃないのか?』

アニ『な、何でそれを…!!?』

ライナー『お前は変態だからな…ノーマルなベルトルトとは相性が悪いと思ってな』

アニ『く…っ それで?何だってんだい。ベルトルトに言うのかい?私は変態だと…』

ライナー『いいや…俺とシよう、アニ』

アニ『…!!!? な…っっ!?』

アニ『ライナー、自分が何言ってるのか分かっているのかい!!?』

ライナー『あぁ』

アニ『じゃあ何でこんな事を言い出すんだい…ライナーとは普通に友達として…』

ライナー『…何下らない意地を張ってるんだ?』

アニ『は…?』

ライナー『そんな事言ってて、お前のソコは濡れ濡れなんだろ?』

アニ『…!!!』バッ

ライナー『正直に言えよアニ』ジリッ

アニ『そんな事を言ってもな…』

ライナー『うん?』ヌチャッ

アニ『はぅう!!!』ビクッ

ライナー『ほら…下着どころかズボンまで染みてる』ヌチャ ヌチャッ

アニ『くぅ…んんっ』ピクン

ライナー『早く言えよ…いれて下さいって』ヌチャッ

アニ『んぁあっ…ごめ、んね…ベルトルトぉ………』

ベルトルト「ぁああぁッッ!!!」ビュルビュルッ ドピュ

ベルトルト「いつの間にかイってた…」ハァーッ ハァーッ

ベルトルト「もうこれ以上は駄目だ…次におなにー出来るのは…」

ベルトルト「>>28日後か…案外長いな」

ベルトルト「まぁいいや、二回も出来たんだし」ルンルン

ベルトルト「…寝るとしよう」

クーックーックーッ…

半日

チュン チュンチュン…

ベルトルト「ううーん…」ノビー

ベルトルト「もう朝かー…」

ベルトルト「今日は休みだし、やっと睡眠不足が治ったかな…」

ベルトルト「で、隣のライナーは…」コソッ

ライナー「…」ゴォーッ ゴォーッ

ベルトルト「寝てる、な…」

ベルトルト「今日はトイレでするかな…」

ベルトルト「…」ソ~…

シーン

ベルトルト「誰もいないな…?」

ベルトルト「よし、今回はオナホで>>33>>34にいれてる想像をしよう」

アニ

アルミン

ベルトルト「アルミンの鼻の穴だと…?」

ベルトルト「僕にそんな趣味は無いんだけどな…」ウーン

ベルトルト「でも…」

アルミン『ベルトルト…僕こんなに大きいの入らないよ…』

アルミン『あっ、駄目!いれちゃっ、や、やだぁ…』

ベルトルト「…ゴクリ」

ベルトルト「鼻を犯すのもアリかもな…」

ベルトルト「アルミンの鼻の穴だと…?」

ベルトルト「僕にそんな趣味は無いんだけどな…」ウーン

ベルトルト「でも…」

アルミン『ベルトルト…僕こんなに大きいの入らないよ…』

アルミン『あっ、駄目!いれちゃっ、や、やだぁ…』

ベルトルト「…ゴクリ」

ベルトルト「鼻を犯すのもアリかもな…」

ベルトルト「んっ…あぁっ…」

アルミン『んぁっ、あっ!痛いよベルトルト!』

アルミン『無理だよぉ!動かないでぇ!!!』

アルミン『も、ぅ…お尻にいれていいからぁ!何でもするからぁあぁ』

ベルトルト「アル、ミン…僕もう…出そうだよ…」

アルミン『出しちゃだめぇ!(鼻の)ナカはらめだってぇぇえ!!!』

ベルトルト「くっ…もう駄目だ…我慢出来ない…」

アルミン『せめて顔にしてぇ!も、鼻が痛いよぉおぉ』

ベルトルト「じゃあ顔にするわ」ズッ

ドビュ ピュルル

アルミン『えっ!!?う、うあぁあぁあ』

スマンww アルミンとベルトルト好きな俺は止めれんかったwww

何を書けばいいか分からんから、>>50で指定してくらさい(´・ω・`)

じゃあアルミンのウォール・アナルミンVSベルトルさんのベルチンコで

>>50 ありがとう(´;∀;`)ベルアルだぁ…精一杯書くよ

ベルトルト「よし、アルミンのウォールアナルミン…アナルミン…」

モワモワ~…

ベルトルト「どうしたの?こんな夜中に」

アルミン『あのね…その、僕…』モジモジ

ベルトルト「な、何…?」

アルミン『ぼ、僕と…その、えっち…してくれないかなって…』

ベルトルト「え…えぇ!!?」

ゴメン、いい所ですまないが夕食の時間だ

>>1は腐女子なのか・・・・・?

>>53

腐女子かもしれないしホモかもしれない

ベルトルト「な、急にどうしたんだいアルミン…?」

アルミン『その…昨日、君が僕の名前を言いながらオナニーしていたのを見てしまったんだ…』

ベルトルト「えっ!!?そうだったのか…」カァァ

アルミン『うん…それで、僕も前から君に犯されている妄想をしながら自虐をしていたんだけど…』カァッ

ベルトルト「う、うん…」カアアアアア

アルミン『僕も、思春期だし、押さえられないから…君なら僕のバージンをあげても…いい、かなって…』

ベルトルト「僕なんかで良かったら…」

アルミン『僕ベルトルトがいいんだ』

ベルトルト「…っ、じゃあいいよ、シ、シよう…?」

アルミン『う、うん!』パアアア

ーーー

ベルトルト「じゃあ、いれるよ?」

アルミン『ぅん…きて…』カアア

ベルトルト「っ…」ズンッ

アルミン『あぁっ!!』

ベルトルト「大丈夫!?痛くない?」

アルミン『うん、前から拡げてたし全然痛くないよ…!』

ベルトルト「そっか…じゃ、動くよ…」ヌプッ

アルミン『んんっ、ああっ!』

ベルトルト「アルミンのナカ気持ちいいよ…?」

アルミン『や…恥ずかし…ぁんっ』

ベルトルト「はっ、はぁっ…」パンッパンッ

アルミン『んあぁっ、イくぅ!』ピュルドピュ

ベルトルト「可愛いよ…アルミン」パンッパンッ

ベルトルト「ふぁっ…締め付けられ…っ」パンパンッ

ベルトルト「イくよ!?も、もう 出、出るッッ!!!」

ドピュ ドピュ………

ベルトルト「ハァッ、ハァハァハァッ…」

>>60「…」クチュクチュ

クリスタ

ベルトルト「昨日したばかりなのにいっぱい出たよ…」

ベルトルト「少し昼寝をするかな…」ササッ


クリスタ「今ベルトルトおなにーしてたよね…?」クチュクチュ

クリスタ「しかもアルミンって言って…!」クチュクチュクチュ

クリスタ「ベルトルトって、ホモなんだ…!」クチュクチュクチュクチュ

クリスタ「ん、ぁあぁ!!!」ビクンビクン


クリスタ「…またやってしまった」

これからの展開をどうするか、>>75まで投票してくれ

1.クリスタが『ベルトルトはホモ』だと皆にバラす

2.クリスタがアルミンに『ベルトルトがおかずにしていた』とバラす

3.クリスタが弱みを握ってベルトルトになんか色々する

4.何も言わない

今日はもう疲れたので多分休憩。

多分明日になるかも

3

エロぼのwww 想像の斜め上だったw

よし…まぁ、やってみよう

エロぼのwww 想像の斜め上だったw

よし…まぁ、やってみよう

エロぼのwww 想像の斜め上だったw

よし…まぁ、やってみよう

クリスタ「ふふ…いい事思いついちゃった~♪」

クリスタ「早速明日決行しよう」フフッ

翌日

クリスタ「ベールトルトッ」ギュッ

ベルトルト「うわぁ!!?な、なにクリスタ…?!」

ライナー・ユミル「!!!!!!!!?」ガタッ

クリスタ「あのね、ちょっとお願いがあるんだけど…いいかな?」ニコッ

ベルトルト「え、うん。僕なんかで良かったら…」

ライナー「ク、クリスタ!お願いなら俺が手伝うぜ!」

ユミル「お…おう!ベルトルさんより私の方が役に立つはずだ!」

クリスタ「んもー…私はライナーやユミルじゃなくて、ベルトルトに言ってるの!邪魔しないでぇ」プクゥ

ライナー・ユミル「じゃ、邪魔…」ガーン

クリスタ「行こ、ベルトルト!」グイッ

ベルトルト「う、うん」

タッタッタ…

ライナー・ユミル「」ヘンジ ガ ナイ。タダノ シカバネ ノ ヨウダ

ベルトルト(…どこに行くんだろう)

ベルトルト「…ねぇクリスタ」タッタッ

クリスタ「なぁに?」タッタッタッ

ベルトルト「そろそろ離してくれないかな…」タッタッ

クリスタ「あぁ、ゴメンね!つい」

ベルトルト「いや、いいんだ…ところで、僕に何の用かな?」

クリスタ「うん…その事についてなんだけどさ…」

ベルトルト「…? うん?」

クリスタ「ベルトルトって…

     ホモ…なの?」

ベルトルト「…え?」ダラダラ

クリスタ「違うの?昨日トイレでアルミンをオカズにしていたの聞こえt…

ベルトルト「わあぁあ!!!そ、それ以上は言わないで、恥ずかしいから!」カァァァ

クリスタ「でも事実じゃない」

ベルトルト「な、何で知ってるんだい…?」アセアセ

クリスタ「あんな大きい声で喘いでたらバレバレよ」

ベルトルト「そうなんだ…」カァァァ

ベルトルト「んで…その事を皆にバラすの?」

クリスタ「ううん、そうじゃなくて…」ギュッ

ベルトルト「!!?」ドキッ

クリスタ「さっき言ったみたいに…私のお願い、聞いてくれないかなぁって」ウワメ

ベルトルト「!!!!!」ドキドキドキッッッ

ネタが出ない…疲れたんで今日は終わり

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