エレン「進撃の巨人~Hな訓練もなんのその~ 4週目」(323)

アルミン「このコンピュータが現れてから一ヶ月くらいだっけ?もうこの光景も見慣れたものだね」

アルミンの言葉に彼らは頷いた。

アルミン「なんだか、以前と比べてみんなと仲良くなれた気がするよ」

ライナー「そうだな。何というか……信頼関係が生まれたような気がする」

コンピュータがこの部屋に突如現れてから、彼らは自慰を共にすることになった。その結果、彼らの絆をより強いものにすることができたのだ。

アルミン「今じゃ、これは僕たちにとって欠かせないものになっているね」

マルコ「僕にとっては生きがいだよ」

マルコは鼻の下をかいた。彼の言葉を裏付けるように、彼の一物はピクピクと脈動していた。

マルコだけではない。既にこの部屋には、勃起していない一物は一つも存在していなかった。

アルミン「それじゃあ、始めようか」

『進撃の巨人~Hな訓練もなんのその~』

キタ━(゚∀゚)━!!!

キタ━(゚∀゚)━!!!

キタ━(゚∀゚)━!!!

『さて、誰と一緒に食べようかな?』

ニア1.ミカサ
 2.サシャ
 3.アニ
 4.クリスタ

ライナー「うおおおおおおっ!!」

コニー「うわっ!」

画面を見た瞬間、ライナーは雄叫びをあげながら立ち上がった。そして、拳を強く握りしめると、その拳で何度も力強く自分の胸を叩きだした。

ライナー「ウホッ、ウホッ、ウホッ、ウホッ」

エレン「どうしたんだライナー!?」

ベルトルト「抑えられなかったんだね?体に迸るエネルギーを抑えられなかったんだねライナー!」

ライナー「ウホッ、ウホッ、ウホッ、ウホッ」

アルミン「とりあえず落ち着いて!」

翌日の夜

アルミン「改めて、始めるよ」

ライナー「すまなかったな、昨日はどうしても高ぶってしまったんだ」

結局、ライナーが一時間程ドラミングをし続けたため自慰は中止になったのだ。

ジャン「今日は大丈夫なんだろうな?」

ライナー「ああ、さっきまで十回くらい抜いてきたからな。昨日よりは落ち着いているぞ」

確かに、ライナーの一物はいつもに比べて萎れていた。それでも、彼の一物が立派なことには変わりなかったが。

アルミン「それじゃあ、クリスタを選ぶよ」

ライナー「ああ……」

部屋全体に緊張が走る。
104期訓練兵の女神ことクリスタ・レンズ。おそらく、104期訓練兵の中で最もオカズにされている女子だろう。その彼女の痴態を拝めるのだ、ライナーでなくともいつも以上に興奮してしまうのも無理はない。

アルミン「それじゃあ、いくよ……」

 1.ミカサ
 2.サシャ
 3.アニ
ニア4.クリスタ ピコ

『よし、あいつの向かい側に座ろうかな』

エレンはその席に向かうと、向かい側に座っている金髪の少女に話しかけた。

エレン『ここ座っていいか?』

クリスタ『うん、大丈夫だと思うよ』

エレンは席に座ってさらに話を続けた。

エレン『俺はエレン・イェーガー。お前は?』

クリスタ『私はクリスタ・レンズ。よろしくね』

エレン『ああ、よろしく』

微笑みながら言葉を返すクリスタを見て、エレンは自然と顔がほころんだ。

それにしても、彼女のような育ちの良さそうな人がここにいるのは意外だった。少なくとも、兵士や訓練とは無縁のように見える。

エレン『クリスタってどこから来たんだっけ?』

エレンは何気なく質問した。おそらく、通過儀礼のときに言っていたのだろうが、そのとき、エレンは別のことを考えていたので覚えていなかった。
しかし、何故かクリスタは口ごもった。

クリスタ『ええっと……その、ローゼ出身だけど』

エレン『ふーん、そうか』

クリスタ『え、エレンは?』

エレン『俺はマリアのシガンシナ区出身だよ』

クリスタは、何かに気づいたかのようにはっとした。

クリスタ『シガンシナって確か……』

エレン『……』

クリスタ『その、ごめんね』

エレン『別に気にすることないさ』

事実、エレンは別段気を悪くはしていなかった。しかし、クリスタは申しわけなさそうな顔でうつむいていた。

エレンが話題を変えようとしたその時、突然横から声をかけられた。

コニー『お前ってシガンシナ区から来たのか?』

エレン『ん?ああ……』

コニーの大きな声に、周りにいた人が反応した。

コニー『それじゃあ、お前見たのか?超大型巨人ってやつを……』

エレン『……まあな』

エレンの答えに周りがざわつく。そしてまた、好奇の目をエレンに向けた。

『それから、あの日のことについて何人かから質問攻めにあった。巨人を見てないあいつらにとっては、まだ巨人は恐怖の対象じゃないのだろう、興味津々にいろんなことを聞いてきた。
アルミンに心配そうな目で見られていたが、少し気分が悪くなっただけで問題はなかった。いや、そういえば、変な奴に因縁つけられたな。きっとあいつとは仲良くなれないと思う。
俺が話している間、クリスタがじっと俺を見ていたのは覚えている。何を考えながら俺の話を聞いていたのか、それはわからなかい』

別の日

ライナー『なあ、お前クリスタのことどう思ってる?』

訓練の前のストレッチの際、ライナーが突然こんなことを言った。

エレン『はあ?どうって何だよ?』

ライナー『何って……ほら、かわいいとか、好きとか』

前屈をしているエレンの背中を押すライナーの腕に力がこもる。

エレン『重っ、痛えよ!力抜けっ!』

ライナー『うおっ、すまん。それで、どうだ?』

エレン『どうって……特に、何とも』

ライナー『そうか……それなら、ちょっと相談に乗ってほしいんだが』

エレン『はあ……何だよ?』

エレン「ライナー、野球しようぜ! おまえボールな!」

ライナー「」

ライナー『実はな……』

ライナーは周りに目を配ると、他の人に聞かれないようにするためか、エレンの背中にのしかかった。重いし、顔が近い。

ライナー『クリスタが好きみたいなんだ……』

エレン『は?』

耳元でささやかれた言葉が、エレンはよく理解できなかった。

エレン『好きみたい?お前が?クリスタを?』

ライナー『ちが……くはないがそうじゃない。クリスタが、俺のことを、好きみたいだ』

エレン『……は?』

改めて聞いても理解できない。
しかし、ライナーはクソ真面目な顔をしてしゃべり続けた。

ライナー『結構前から誰かに見られている気がしてな、気になっていたんだ。そしたらこの前、ついにその視線が誰なのかわかったんだ』

エレン『それがクリスタだったのか?』

ライナー『ああ。ある時振り向いたらクリスタと目が合ってな、しばらく二人で見つめ合っていたんだ。その時わかったんだ、クリスタの気持ちがな』

エレン『へー』

エレンは立ち上がって体を伸ばした。今度はエレンが補助にまわる。

エレン『それで、相談ってのは?』

ライナーの背中を押しながら、エレンは淡々と言った。

ライナー『ああ……その、な。クリスタは恥ずかしくて俺に告白できないわけだろう?だから、ここは俺から告白するべきだと思うが、何て言えばいいか悩んでてな』

エレン『さあ』

エレンは興味なさげに答えたが、ライナーはぶつぶつと独り言をつぶやき始めた。完全に自分の世界に入っているようである。

エレンは、遠くで同じようにストレッチをしているクリスタを見た。胸を地面にべったりとつくまで体を曲げている。あそこまで体が軟らかいのは少なくとも同期にはいない。

ふと、クリスタの視線がこっちに向いた気がした。一瞬で離れたので気のせいかもしれないが。

ライナー『やっぱりここは男らしく抱きしめてやるべきかもしれんな。クリスタの体はきっと柔らかいだろうな……』

エレン『ああ、確かに軟らかいな』

それから、本格的な訓練が始まるまで、エレンはライナーの話に適当に付き合ってた。

別の日

その日は休みだった。各々が日頃の訓練の疲れを癒そうとする。

だが、エレンは今日も自主的に訓練を行っていた。このように休みであっても、彼は強い目的意識ゆえに自主訓練をすることが多々あった。
しかし、いつもならミカサが一緒にいるが、今日は珍しく女子たちと一緒に遊ぶそうだ。

営庭を一人で黙々と走る。たまに、サシャやコニーも嫌々走っているときがあるが、今日はエレン一人だった。

やがて、エレンは休憩に入った。汗をタオルで拭って営舎へと向かう。

多量にかいた汗と容赦なく照りつける太陽のせいで首筋がかゆい。エレンは、首にさげてある鍵がついた紐をはずして、入念に汗を拭き取り、そのタオルを首に巻いた。
はずした紐は首には巻かず、何となく指でクルクルと回していた。

それがいけなかった。

水を飲もうと思い、エレンはぼんやりとして井戸へ向かっていたときだった。
いきなり紐が指からすっぽ抜けた。遠心力そのままに鍵が空を飛ぶ。

エレン『あっ』

すごい勢いで宙を舞った鍵は、森の奥へと吸い込まれていった。

エレンは、自分の血の気がひく音を聞いた。

エレン『ああっ!!』

エレンは森の中に入り、這いつくばって辺りを探した。

グリシャ『決して鍵を忘れるな!』

もう数年会っていない父の声が頭に響く。
あの鍵は約束の物であるとともに、父の記憶を思い出させる物でもあった。それなのに……エレンは、数秒前の自分を呪った。

鍵はかなりの速さで飛んでいったが、方向はわかっている。しかし、木にひっかかっているのか地面に落ちているのかはわからない。

時間を忘れて必死になって探した。気づけば同じところを何度も見直しているときもあった。

着々と日が沈む。木々の隙間から射し込む日光も減りつつあった。
エレンは焦った。夜になったら見つかる可能性は絶望的だ。

エレンは自分の唇を強く噛んだ。

気づけば、もうすっかり日が暮れていた。
まだ集合時刻には時間があるが、これ以上探してもおそらく意味はないだろう。

エレンはうなだれていた。しばらくそうしていると、彼は自分の頬を強く叩いた。

『今日はもう諦めろ。明日また探すんだ』

自分に言い聞かせて寮に向かおうとしたその時、遠くから音がした。

エレンは振り返った。しかし、何もない。

先程の音は、虫やネズミにしては大きな音だった。野犬の可能性もあるが、何となくそんな感じはしなかった。

『誰かいるのか……?』

思わず体に力がこもる。誰か確認するか、それとも立ち去るか……。

ニア1.確認する
 2.立ち去る
 3.よく考える

アルミン「どうする?」

ジャン「1じゃねえのか?何となくだけど」

マルコ「いや、いい加減な考えはやめた方がいいよ。何が起こるかわからないからね」

マルコの言葉に、一同は先日のバッドエンドを思い出した。

アルミン「そうだね、よく考えようか」

しかし、進んで意見を言おうとする者はいなかった。仮に、自分の意見の通りに進んで失敗した場合、周りから恨まれるのは明らかだったからだ。

しばらく無言が続くと、エレンが、思いついたように言った。

エレン「3のよく考えるって何なんだ?」

アルミン「さあ……」

エレン「もしかしてヒントじゃないのか?」

アルミン「!な、なるほど……それじゃあ、3にしてみるけど、いい?」

一同がうなずいたのを確認すると、アルミンはボタンを押した。

 1.確認する
 2.立ち去る
ニア3.よく考える ピコ

『よく考えるんだ……』

ニア1.確認する
 2.立ち去る
 3.よく考える

アルミン「……あれ?」

不思議に思ったアルミンは、もう一度ボタンを押した。

『よく考えるんだ……』

ニア1.確認する
 2.立ち去る
 3.よく考える

アルミン「……」

ジャン「どうやら意味なかったみたいだな」

エレン「何でこんな選択肢があるんだ……」

結局、多数決をとることにした結果、1を選ぶことになった。

ニア1.確認する ピコ
 2.立ち去る
 3.よく考える

wktk

『確認してみるか……』

気になったエレンは、音がした方へと足を忍ばせた。

もし人がいるのなら、鍵について何か知っているかもしれない。エレンは淡い期待を持った。

しばらくして人影が見えた。念のため、木陰に隠れて様子を見る。
まだ日が沈んで間もないし、今日は満月だからしっかり確認すれば誰かわかるだろう。
エレンは、そっと顔をのぞかせた。
人影の顔を確認して、エレンは思わず息をのんだ。

クリスタだった。

何やら思いつめた表情で、首もとの何かを握りしめながら立ち尽くしている。
月光が彼女の髪を淡く照らす。その光に反射して、彼女の金髪が輝いている。また、彼女のきめ細かく、一点のくすみのない白い肌をぼんやりと映し出していた。

綺麗だ、エレンは心の中でそう思った。
月光も、風の音も、周りの木々やその他のものも全て、彼女を際だたせる装飾であるかのようにさえ思えた。

それほどまでに、彼女の裸体は美しかったのだ。

なぜクリスタが裸なのか、エレンはそんなことは頭になかった。ただ、クリスタに魅了されていた。

クリスタは首もとから手を離した。そこから現れたものに、エレンははっとした。

『鍵だ!』

ついに探していたものが見つかり、エレンは安心した。

しかし、今すぐ返してもらいたいが、クリスタは裸である。流石のエレンも、彼女に話しかけることはできなかった。

エレンがどうしようか悩んでいると、クリスタはゆっくりと地面に腰をおろした。
そして、何故かストレッチを始めた。首、腰、足などを入念に伸ばしている。

『何をしているんだ……?』

意図がわからず、エレンはその場に立ち尽くしていた。

やがて、クリスタは地面に大の字になった。
彼女が呼吸をするごとに、彼女の胸が上下しているのが遠目からわかった。
しばらく彼女の乳房を見つめているうちに、エレンは、自分の一物が膨張していくのを自覚した。

しばらくすると、クリスタは大きく息を吐いた。

その後の光景に、エレンは思わずギョッとした。

ここで中止。一週間以内には投稿する予定。

今回は自分の好みをかなり反映しているから合わない人もいると思う。ので、先に言っておく。

クリスタのキャラが掴めないが、がんばる。

夜に投稿する予定。

クリスタは両脚に腕を回すと、おもむろに脚を持ち上げながら顔を股に突っ込んだ。
そのままクリスタは動かない。クリスタの荒い息遣いだけがかすかに聞こえる。

丸くなったままのクリスタにエレンは呆気にとられながら見入っていた。
クリスタの体が軟らかいことは知っていたが、今の彼女の体勢は常人のそれではない。まず、足が背中側にまで回るのは、どう考えても異常な軟らかさである。

しかし、エレンが驚いたのはそれだけではなかった。
クリスタの様子を見ているうちに、彼女がいったい何をしているのか理解したのだ。
クリスタ『はあー……んっ……れろ……』

『クリスタのやつ……自分のマンコを舐めてやがる……!!』

クリスタはセルフクンニにふけっていたのだ。

誰にでも優しい美少女―――その彼女の常軌を逸した行動にエレンは戦慄した。

見てはいけないものを見てしまった、そう思ったエレンはこの場から立ち去ろうかと考えた。
しかし、エレンはクリスタの痴態を木陰から凝視したまま動かなかった。

『ヤバい……ここから早くいなくなった方がいいってわかっているのに……それなのに……』

エレンは、ズボンの上から自分の股間を手で押さえた。

『畜生、勃起が半端ねえ……今までにないくらいガチガチになってやがる……』

我慢できなかった。
エレンはベルトを外すと、ズボンとパンツを一気におろした。エレンの剛直が勢いよく跳ね上がり、パチンと腹を打つ。
そして、自分の一物を握りしめると、勢いよくしごきはじめた。

エレン『はあ……はあ……はあ……』

クリスタ『んむ……じゅる……』

自分の女陰を一心不乱に舐めている少女とそれを見て自慰にふける少年。端から見ればどっちも異常だった。

エレンの手の動きが次第に速くなっていく。たてている音も、だんだん粘着質になっていった。

『うっ……出る……うっ!』

精液がエレンの亀頭から迸った。放たれた精液は、そのまま闇の中へと消えていった。
今までに味わったことがないほどの快感に、エレンの膝は笑っていた。

満足げな顔でエレンは空を仰いでいる。やりきったエレンはその場を立ち去ろうとした。

エレンは、なんとなくクリスタを見た。

目があった。

クリスタ『……』

エレン『……』

無言。

二人ともしゃべらない。動きもしない。ただ、相手の顔をじっと見つめ合っている。

エレンの背中にじっとりと汗がにじんだ。
どうしよう、どうしよう、頭の中で同じ言葉がグルグルと回っている。

丸まっていたクリスタの体がゆっくりと伸びていった。
クリスタの様子から察するに、どうやら彼女も混乱しているようだった。時折、『えっ』とか『あっ』とか呟いている。

ついに、この空気に耐えられなくなったエレンは、クリスタに背中を向けて立ち去ろうとした。

クリスタ『待って!!』

クリスタの声が響く。思わずエレンの足が止まった。

クリスタ『ねえ……見たの?』

エレン『な、何をだ……?』

クリスタ『……オナニー』

まさかの直球である。

エレン『……ごめん』

クリスタ『……ううん、謝らなくてもいいよ』

エレン『そ、そうか……』

クリスタ『……エレンもオナニーしていたの?』

クリスタは、さらにもう一発直球をぶん投げてきた。

エレン『いやっ、違うっ……!』

エレンは、つい嘘をついた。しかし、下半身を丸出しにしている彼の姿を見れば、何をやっていたのかは誰が見ても明らかである。

クリスタは、人差し指で肩についている何かをすくった。

クリスタ『エレンの方から飛んできたこのネバネバしてるの……きっと精液なんでしょう?』

エレンは驚いた。なんと、自分の精液はあんな所にまで飛んでいったのだ。なんとなく、エレンは自分の射精力を誇りに思った。
それはともかく、証拠がある以上、ごまかすことはできないだろう。エレンは観念した。

エレン『その……ごめん』

クリスタ『……気にしないで』

クリスタは、エレンの精液を興味深げに指で何度も弄ったり、嗅いだりしていた。

クリスタ『これが精液なのね……初めて見た……』

しばらく精液をこねくり回したあと、クリスタは、その精液がついた指を舌で舐めとった。
予想外の行動に、エレンは目を丸くした。

エレン『おい……』

クリスタ『ねえ、エレン』

エレンの言葉をクリスタは遮った。

エレン『な、何だ……?』

クリスタ『私、エレンのことが好きなの……』

エレン『……えっ?』

今、何て言った?

クリスタ『初めて会ったときからずっと……一目惚れっていうのかな。気づいてたらいつもエレンを見ていた……』

今、何が起きている?

クリスタ『強くて、諦めなくて、媚びなくて、自分に正直で……私とは正反対。こんな風になれたらなって憧れてた……ずっと好きだった……』

何も理解できない。

クリスタ『エレンが嫌じゃないなら……私を抱いてほしいの……』

俺は夢を見ているのか?

クリスタ『エレン……』

クリスタは、普段の彼女からは想像もつかないなまめかしい声で呟くと、エレンに向かって少しだけ股を開いた。

ドクン、ドクン、と鼓動がやけに頭に響く。まるで、全身の血流が血管を突き破らん勢いで流れているようだった。
射精を終えたはずのエレンの陰茎が再び勃起した。落ち着いていた心が再びたかぶっていく。

何度も浅く、荒い呼吸を繰り返す。エレンは、今まで味わったことがないほどの喉の渇きを感じていた。

エレン『ぃ……』

声がかすれて言葉が詰まってしまった。
エレンは生唾を飲み込むと、震えた声で言った。

エレン『いいのか……本当に……?』

クリスタは微笑むと、股をさらに広げた。
エレンはもう一度生唾を飲み込むと、導かれるようにクリスタの方へ近づいた。

クリスタの前に座ると、エレンは彼女の女陰に手を差しのべた。

『濡れてる……』

初めて触ったそこは、じっとりと濡れそぼっていた。
手を動かして軽く愛撫すると、クリスタがか細い声で喘いだ。

しばらく感触を堪能したあと、エレンは手を引き抜いて、今度は自分の一物をあてがった。

しかし、満月があるといえど外は暗い。本当にそこであっているのかエレンはわからなかった。

エレン『ここでいいのか……?』

クリスタ『ん……もうちょっと下かな』

言われたとおりにエレンは当てた一物をずらした。
亀頭がこすれてクリスタが小さく声をもらした。

クリスタ『んっ……そ、そこ……』

確かに、エレンが今当てている場所は特に柔らかかった。

エレンは大きく息を吸う。そして、勢いよく一物を挿入した。

クリスタ『あっ!……ああぁはあっ……』

クリスタが甲高い声をあげた。彼女の肢体が思いっきりのけぞる。

しかし、エレンは彼女の反応には意を介さず、無心で抽挿を続けた。

エレン『はあっ、はあっ、はあっ……』

今の彼には、理性は一切存在していない。ただひたすら、性欲という激流に身をまかせ同化していた。

それはクリスタも同じだった。
エレンの一物が彼女の膣内を抉る度に、彼女は声をあげて震えた。

クリスタ『はあっ……くっ、うっ……あんっ!』

自慰を途中で中断させられた彼女は、既に絶頂に達しかけていた。とろけた表情で昇りつめてくる快感に身を震わせる。

クリスタは両乳首を慣れた手つきで弄り始めた。勃起したそれを力一杯つまみあげると、痛みに似た快感が電流のように彼女の神経を走る。

クリスタ『あっ……かはっ、くっ…うううっ!!』

ついに、クリスタは絶頂へと達した。彼女の体がビクンと跳ね、膣壁が強く締まった。

しかし、エレンの動きは止まらない。原初的欲求に身をゆだね、彼はひたすら腰を動かしていた。

エレン『はあっ、はあっ、はあっ、……』

クリスタの名器はエレンを完全に虜にしていた。
エレンはクリスタの脚に手を回して持ち上げると、一層腰を加速させた。

クリスタ『ああっ!かっ……っ……はあっ!』

絶頂に達したことで極限まで敏感になった膣内をかき回され、彼女は目を大きく開いて痙攣していた。足首がカクカクとせわしなく動き、頭を爪でかきむしっている。

エレン『ぐう……』

数分経って、やっとエレンは精液が昇ってくるのを感じた。
疲れた腰に鞭を打って、最後の追い込みをかける。

クリスタ『ひぃっ……ん……くぅう……!!』

エレンの容赦ない抽挿に、ついにクリスタは二度目の絶頂に達した。
彼女の膣内が、エレンの一物を再び締め上げる。
それがエレンへのトドメになった。

エレン『うあっ!!』

精巣から全てを放出したかのような量が、エレンの一物から迸った。
今まで体感したことがない快感がエレンを支配する。彼は口をだらしなく開け、唾液を垂らしていた。

クリスタもまた、自分の子宮に流れ込んでくる精液に快感と、そして幸福を感じていた。
片手で首にさげている鍵を握りしめ、もう一方の手で下腹部を押さえた。

しばらく余韻に浸った後、エレンはすっかり萎えてしまった自分の一物を引き抜いた。
そして、やっと我に帰った。

『や、やっちまった……』

裸のクリスタとの遭遇、アクロバティックマスターベーション、そして突然の告白。怒涛の超展開のせいで正常な判断ができなかった。その結果がこれである。

取り返しのつかないことをしてしまった……、エレンは後悔にうちひしがれていた。

クリスタ『エレン……』

クリスタの声にはっとして、エレンは彼女の顔を見た。

クリスタ『ありがとうエレン……私を抱いてくれて。私、あなたのことが好きだけど、恋人にしてなんて言わないから安心して。だけど、もしエレンがよかったら……』

クリスタは、一瞬ためらったかのように口をつぐんだが、やがて小さな声で呟いた。

クリスタ『私をエレンのセックスフレンドにしてほしいの……』

ここで中止。
今回はいつもより短く区切って投稿することになると思う。忙しいから。
早く終わるよう善処はする。

ミーナってなんとなくドラゴンボールの長髪ビーデルに似てる気がする、見た目が。だから気に入ったのかもしれない。

フナッシー♂「精液ぶっしゃぁぁぁぁーー!!!!」
~1時間後~
フナッシー♂「精……エ…き………ぶっしゃぁぁぁぁーー!!!!」

一旦乙!!

1日最低1投稿を心がける

翌日

エレンは目が覚めると、勢いよくベッドから飛び起きた。全身に汗がじっとりと滲んでいて気持ち悪かった。

アルミン『どうしたのエレン?具合が悪いのかい?』

先に起きていたアルミンが心配そうに声をかける。

エレン『いや、何でもない……』

エレンはそう言ったものの、ベッドから出ずにぼんやりとしており、明らかにいつもと様子が違っていた。
アルミンは不思議に思ったが、エレンの性格からいって、問いただしても教えてくれはしないだろう。

アルミン『よくわからないけど、具合が悪いなら早めに医務室に行きなよ』

エレン『ああ……』

エレンは昨日のことを思い出していた。あまりにも非現実的な出来事に、もしかしたら夢だったのではないかと思ってしまう。だが、そうではないということは、他ならぬエレン自身が理解している。

エレンはベッドから出ると、クリスタに返してもらった鍵を取り、食堂へと向かった。

1レス投稿とか舐めるにも程が有る
やる気あるのか?
弾幕どもの過度な支援も問題だな乙

リコ「皆…支援した甲斐があったな…」

>>190「アッカーマン訓練兵!配置に戻れ!」

廊下をのそのそと歩いていると、ミカサが声をかけてきた。

ミカサ『エレン、今日の調子はどう?』

エレン『は?何だよ今日の調子って』

エレンは素っ気ない態度だったが、ミカサは本気で心配している様子でなおも食いつく。

ミカサ『本当に?昨日の夜からエレンの様子がおかしかった。ぼんやりしていたし、急に鼻の下を伸ばしたりするし。どこか悪いところはない?頭?脳?』

心から心配しているが、無意識にバカにしているような言葉を口にするミカサに対して、今までの彼だったらすぐ怒りを露わにしただろう。
しかし、相も変わらず彼は素っ気ない、いっそ冷たいとすら感じる態度のままだった。

エレン『気にすんな。むしろ絶好調だ。ほら、早く飯食いに行くぞ』

エレンは、ちらりと目だけを動かしてミカサを見た。
すると、何故かミカサは固まり、みるみるうちに顔が紅潮していった。

そんなことには気にもとめず、 エレンはさっさと一人で行ってしまった。

1>>おかえり
支援

↑間違えた
>>1お帰りなさい支援

数十分後

クリスタ『ねえ、エレン』

朝食を終えた後、クリスタがエレンに話しかけてきた。

エレン『な、何だ?』

クリスタ『ちょっと来て』

クリスタはそう言って、ぐいっとエレンの手を引っ張る。それを見たミカサの目が鋭く光った。
そんなことには気づかず、エレンは彼女のなすがままについて行った。

やがて、二人は人気がない場所へとたどり着いた。少なくとも、エレンは一度もここに立ち入ったことはない。

クリスタ『エレン、昨日はありがとう』

エレン『あ、ああ……』

クリスタ『あのね、お願いなんだけど、エレンのパンツを貸してほしいの』

エレン『は?パンツ?』

クリスタ『うん、今エレンが履いてるパンツ。今日一日、パンツを交換しましょう』

『何を言ってるんだ?』

エレンの戸惑いをよそに、クリスタはさっさとズボンを下ろして下着を露わにした。
とりあえず、エレンもズボンを下ろす。しかし、パンツを下ろそうとしたところでエレンの動きが止まった。

確かに、昨日の一夜の情事の後、エレンとクリスタはセックスフレンドになった。しかし、クリスタの提案を受けるには、まだ彼の羞恥心が妨げになってしまっているようだ。

エレンがパンツに手をかけたまま固まっていると、彼の眼前に何かが突きつけられた。

クリスタ『はい。ちょっと小さいかもしれないけど……』

エレン目の前には安っぽい支給品のパンツがあった。
しばらく凝視したあと、エレンはクリスタの股間に目を移した。
昨日は暗くてよく見えなかったが、今日は朝日に照らされてはっきりと見える。クリスタの股に綺麗な縦筋が一本走っており、その恥丘は無毛だった。昨日の手触りからいって、おそらく天然ものだろう。

クリスタ『ほら、時間なくなっちゃうよ。恥ずかしがることないって。私たち、もうエッチしちゃったんだから』

クリスタの言葉に後押しされるように、エレンはパンツを下ろした。そこから、勃起したエレンの一物が露わになる。
クリスタが、あっ、と呟いた。そして、うっとりとした目でそれを見つめた。
エレンは、まるで羞恥プレイを味わっている気分だったが、できるだけ淡々とするよう心がけて足首に引っかかったパンツをとった。

エレン『ほら』

エレンは自分のパンツをクリスタにつきつけた。
二人はパンツを交換すると、それぞれ相手のパンツを履いた。
やはり、二人ともサイズが合っていなかった。しかし、クリスタは上からズボンを履けばどうにかなる。問題はエレンである。

クリスタ『凄いね、エレンのおちんちん』

エレン『……』

エレンの一物はクリスタの小さなパンツには収まらず、亀頭が、まるで水平線の向こうから浮かぶ太陽のように顔を出していた。

しばらく、クリスタが物欲しげな顔でそれを見つめていたが、やがてズボンを履くと、エレンに背中を向けて言った。

クリスタ『それじゃあ、夕食が終わったらここに来てね』

そう言って、クリスタはスキップしながら去っていった。
あとに残ったのは、サイズの合わないパンティーを履いて途方に暮れているエレンだけである。

とりあえず、エレンはズボンを履くことにした。しかし、亀頭がズボンの内側に当たって気になってしょうがない。

『これで一日過ごすのか……』

幸いなことに、今日は大規模な装置の整備や馬の状態確認が重なっており、ほとんどが座学で占められている。格闘訓練も、まあなんとかなるだろう。

エレンは深いため息をつくと、ゆっくりと歩き始めた。

食堂

エレン『クリスタ』

エレンが呼びかけるとクリスタが振り向いた。彼女の隣には、いつも通りユミルがいる。

クリスタ『なに?』

エレン『今、時間あるか?』

クリスタ『うーん……』

クリスタが唸っていると、横からユミルが口を挟んできた。

ユミル『おいおい、クリスタは私と食べるんだよ。お前はいつもいる奴と一緒に食べな』

エレン『別に一緒に食うわけじゃねえよ。ちょっと話をするだけだ』

ユミル『何を話すんだ?代わりに私が聞いてやるよ』

エレン『お前に言う必要ないだろ』

ユミル『何だ?もしかして告白するのか?それなら諦めろ。クリスタは私のだ』

ユミルの口元には笑みが浮かんでいる。

普通なら時間を改めて、ユミルがいないときに話しかけるべきだろうが、今のエレンはかなり切羽詰まっていた。彼の正面にいる二人にはわかりにくいが、横から見れば彼の股間がもっこり膨らんでいることがすぐにわかっただろう。

どうしようかと考えていると、突然クリスタがエレンの腕をつかんだ。

クリスタ『うん、わかった。行く』

クリスタは、エレンの腕をぐいっと引っ張って食堂から出ようとした。
予想外のことに、ユミルが慌てて呼び止める。

ユミル『おっ、おい』

クリスタ『ごめんね、先に食べてて』

クリスタは、両手をを顔の前で合わせて申し訳なさそうに謝った。

それでもユミルは納得のいかない顔をしていたが、クリスタはまたエレンの腕をつかむと、そのまま外へ出て行ってしまった。

しばらく歩くと、二人は今朝下着を交換したあの場所へたどり着いた。

クリスタはつかんでいた手を離すと、エレン顔を見上げた。

クリスタ『それで、どうしたの?まだ夜になってないよ』

エレン『あっ、ああ……あのさ』

クリスタ『うん』

エレン『その、ヤらせてくれないか?もう我慢できないんだ』

クリスタ『ふふっ、いいよ』

エレン『えっ?いいのか?』

クリスタ『うん。その代わり、今日は私が上だから』

そう言って、クリスタは両手をエレンの肩に置いた。

エレン『どうした?』

クリスタ『ほら、早く仰向けになって』

肩に置いてある手に体重がかかる。
とりあえず、エレンは彼女の言うとおりにした。

見上げた空には雲一つなく、鮮やかな青が木々の隙間から広がっているのが見える。その空の中に、ギラギラと太陽が照っており、彼はその眩しさに目を細めた。

一方のクリスタは、彼のベルトを外すと、その腰に手をかけてズボンを下ろし始めた。

ズボンの下から、それは立派なおいなりさんが顔を出した。限界まで勃起した一物を覆い隠すようにパンティーが伸びきっており、それに少し力を加えれば、亀頭に引っかかったゴムは外れ、彼の剛直は姿を現すだろう。

しかし、クリスタはパンティーには手をかけず、エレンの太ももや脚の付け根を人差し指で優しくなぞった。
くすぐったい感覚がエレンを焦らす。脚をもぞもぞと動かすも、クリスタは決して局部には触れようとはしなかった。

エレン『んっ……』

声を漏らしながらエレンは身悶えした。ついに我慢できなくなり、エレンはパンティーに手を伸ばす。
しかし、クリスタは、その手をパシっと叩いてそれを遮った。

クリスタ『ふふっ……まだダメ』

彼女の笑みには、抑えようのない興奮と相手を支配している満足感に満ちあふれていた。

数分ほど経っただろうか、エレンの反応を堪能していたクリスタは、ついに彼のパンティーに手をかけた。
エレンが、脱がしやすいように腰を軽く持ち上げると、それに気づいたクリスタはクスリと笑った。

手早い動きでクリスタはパンティーを下ろしていく。
そこから現れた一物は、これでもかというほど膨張しており、溢れ出した先走り汁が太陽の光を反射していた。

それを確認したクリスタは、次は自分のズボンを下ろした。続いて、エレンと交換したパンツも下ろすと、エレンの上にまたがって彼の竿をつかんだ。

クリスタ『エレン、入れてほしい?』

エレン『あっ、ああっ……』

クリスタ『ダメ。ちゃんとお願いしないと入れてあげない』

エレン『おっ……お願いします……入れてください……』

自分の言うとおりにするエレンを見て、クリスタの興奮は最高潮に達した。
別に、クリスタの言うとおりにしなくとも、エレンの筋力があれば彼女を無理矢理犯すこともできる。しかし、この場に立ち込める『空気』が、二人の精神的な立ち位置を決定づけていた。

クリスタは、何度か亀頭を縦筋にこすりつけた後、おもむろに腰を下ろしていった。一物が、ぬるりと一物に飲み込まれる。

渇望していた快感をついに味わったエレンは恍惚の表情を浮かべ、情けない声を漏らしながら震えていた。
クリスタも、彼の表情を見下ろすと同じように表情を浮かべ、膣で一物をねぶるようにゆっくりと腰を上下させる。

エレン『あっ……おっおっ……』

エレンは、数時間前の自慰とは比べものにならないほどの快感に身を震わせていた。
昨夜、クリスタの名器を味わってしまった彼は、自分の手はもとより、凡百の穴では満足できない、言うならば『穴グルメ』になってしまったのだ。贅沢な男である。

ゆっくりと、クリスタの膣が彼の一物を柔らかく包む。膣壁の感触、締まり具合、愛液のぬめり、あらゆるものを用いて、彼を虜にしていく。

そして、十数回目の抽挿で、ついに彼は限界がきた。彼の一物から、怒涛のごとく精液が迸る。

エレン『ううっ!』

エレンの全身に稲妻が走った。彼は思わず体を起こして、クリスタの腰をつかんだ。そのまま、最後の一滴まで彼女の子宮へ流し込む。

やがて、エレンは手を離すと、力が抜けたかのように大の字になった。
荒い息をつきながら、エレンはクリスタの顔を見上げた。

クリスタは、何ともいえない表情をしていた。予想外だとか、ガッカリだとか、そんな感じの表情だった。

エレン『どうした?』

エレンは、両手を自分の頭の後ろにまわすと、爽やかな声で尋ねた。彼の顔には満足げな笑みが浮かんでいる。

クリスタ『早いよ』

エレン『えっ?』

クリスタ『出すの早い。私まだイってないよ?』

エレンの顔から、サッと笑みが消えた。

クリスタは抽挿を試みたが、小さくなってしまった一物では満足にする事はできず、すぐに抜けてしまった。
完全に果ててしまった彼の一物を一瞥して、クリスタはエレンの顔を見た。

クリスタ『もう勃たないの?』

エレン『む……無理だ』

クリスタ『そう』

エレン『……悪い』

クリスタ『……』

エレン『おっ……おい?』

クリスタ『……』

クリスタは、エレンの顔を見下ろしたまま動こうとしなかった。
何を考えているかまったくわからず、エレンは冷や汗をかいた。火照った体もすっかり冷え切ってしまっている。

しばらく二人は見つめ合っていると、クリスタが突然自分の中指をしゃぶりだした。

エレン『な、何してんだ?』

それには答えず、クリスタは立ち上がると、彼の股の間に座った。

そして、クリスタはしゃぶるのをやめると、その中指をエレンの尻に近づけた。

中止。
頑張ったけど全然進まない。忙しいのもあるが体調が悪い。
待ってくれた人には悪いが、以前のように一気にやるのは無理みたい。
絶対に終わらせるが、いつ終わるかはわからない。

  ∧∧
  (*・ω・) おやすみ
 _| ⊃/(___
/ ヽ_(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 <⌒/ヽー、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

エレン「く、おお!」
クリスタ「はあああん!」

クリスタ「はぁっんん……くっう…」
エレン「はぁ、はっ、あおおぉっ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月01日 (火) 00:04:36   ID: eiPo7S_N

期待ー

2 :  SS好きの変態さん   2013年11月15日 (金) 21:48:23   ID: xknRx1bc

期待だぁぁぁぁあ

3 :  SS好きの774さん   2013年11月25日 (月) 20:17:31   ID: -lMBP0zs

き・た・い(はぁと)←きもい

4 :  SS好きの774さん   2014年01月03日 (金) 00:35:38   ID: MWvSQ0ua

は?

5 :  SS好きの774さん   2014年01月18日 (土) 18:01:21   ID: 05EDTrqk

まじ楽しみ

6 :  SS好きの774さん   2014年02月26日 (水) 17:16:04   ID: _zox3d0i

続きに期待。

7 :  SS好きの774さん   2015年03月05日 (木) 21:14:29   ID: g2n1NeYc

期待

8 :  SS好きの774さん   2015年03月11日 (水) 15:47:40   ID: BSP2dq4Z

現在進行形でみてたがここまで放置とは

9 :  SS好きの774さん   2015年03月31日 (火) 03:03:52   ID: PXrxAZeT

超きたい!

10 :  SS好きの774さん   2015年07月17日 (金) 15:11:57   ID: BZl_Ktue

1年前のスレに何を期待してるんですかね…

11 :  SS好きの774さん   2017年06月04日 (日) 22:55:57   ID: FaDOlbaL

期待

12 :  SS好きの774さん   2018年02月06日 (火) 00:16:40   ID: KJT30r3D

はよせい

13 :  SS好きの774さん   2018年11月29日 (木) 00:17:00   ID: smW_ShXO

そして6年が経った・・・

14 :  SS好きの774さん   2019年04月08日 (月) 15:41:17   ID: PifUWAIs

高校生だった俺は社会人になっちまったよ

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