【貴様は何だ】

キース「貴様は何だ！？」

アルミン「アルミン・アルレルトです！そ、祖父がつけてくれました！」

キース「そうか！バカみてぇな名前だな！」

アルミン「…！！」

「あいつらは既に通過儀礼を済ませた」

「確かに、目付きが違う…」

キース「お前は何だ！？」

アニ「ひっひょッ！？」ﾋﾞｸｯ！！

エレン「wwww」

ライナー「w」

キース「……あ！スマン間違えた！！お前には違った！」

アニ「しっかりして下さい……」

アルミン「じゃ、もっかいお願いします」ﾊﾊﾊ

『いつものこと』

ハンネス「ほら食え、まぁいつもの野戦糧食しかねぇが…ほら。ほらアルミン」

ハンネス「うん、まずくもうまくもねﾝｸﾞｯ…」ﾊﾞﾘｯﾎﾞﾘｯ

ハンネス「ｸﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

アルミン「…」

ミカサ「…大丈夫？」

ハンネス「…まあいつものことだ」

アルミン「いつもむせてるんですか！？」

『バラすな』

ジャン「ベルトルト…お前の寝相の悪さは芸術的だったな！」

ジャン「いつからか皆お前が毎朝生み出す作品を楽しみにしてその天気を占ったりした…」

ベルトルト(えっマジ？)

エレン(ジャン、ウザいな…ベルトルト、実はジャンはな…)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ベルトルト(ええっ！？)

ベルトルト「ジャン、うるさいよ。君は毎朝おねしょを隠すために早起きしてたろ？君の地図は外の世界を連想させたよ」

ミカサ「えっ…」

ジャン「エレン貴様ぁぁぁぁああああああああっ！！！！！」

『主人公補正』

エレン「そんなもん何度でも巻いてやる」

エレン「これからもずっと俺が何度でも」

エレン「アアアアアアアアアアアアアアアァァ！！」ブン

ぐしゃずどぉぉおおおおん

エレンの拳がエレンに手を伸ばしていた巨人のてに突き刺さった。そこから力の波が貫通。ゴムが縮むように腕がつぶれてゆき、威力は体の隅々まで行き渡る

そして巨人の体は汚い花火のように弾けとんだ

カルラ喰い「」ﾁｰﾝ

エレン「や…やった…あの害虫を駆除したぞぉおおおおおおっ！！！」

ミカサ「…エレン」

鎧「クリ○ンのことか…それは…クリ○ンのことかぁぁああっ！！！！」

ミカサ「」

エレン「えーっと…なんか…ゴメン」

［逆］

ライナー「俺が超大型巨人、そしてこいつが鎧の巨人って奴だ」

エレン「え…」

ライナー「俺たちはこの

ミカサ「まって、逆」

ライナー「…？」

ライナー「うわァア！すまん！間違えた！どっからっすか？」

ミカサ「…ハンジさんが教祖を壁から落とす所から」

ハンジ「おっけー」

ニック「ちょっと待て」

［その武器は何て言うんですか？］

猿「What's the name of that weapon ？」

ミケ「…」

巨人「…」

猿「What's wrong?...I don't mi」

猿「ごめん、言語間違えた」

ミケ「覚えたての英語なんぞ自慢すると恥をかくぞ」

猿「す、すいません//」

ーじゃぁ誰がー

エレン「あれから五年たった...人類の反撃は...これからだ！」

超大型「ドーン！」

エレン「熱っ！？」

サシャ「あ、あれは!?」

コニー「超大型巨人だ！」

ベルトルト「うわぁ！サムエルが！」

全員「「え!?」」

『定番』

キース「これより、上位10名を発表する!」

キース「首席 ミカサ・アッカーマン」

キース「2番 ライナー・ブラウン」

キース「3番 アニ・レオンハート」

キース「4番 エレン・イェーガー」

キース「5番 ジャン・キルシュタイン」

キース「6番 マルコ・ボット」

キース「7番 サシャ・ブラウス」

キース「8番 コニー・スプリンガー」

キース「9番 クリスタ・レンズ」

キース「10番…え～…すみませ～ん！10番誰でしたっけ？」

＜ 3番にベルトルト・フーバーです

キース「あ～。ベルレルト！」

【貴様は何者だ】　part2

キース「貴様は何者だ！」

コニー「コニー・スプリンガー！ウォールローゼ南区、ラカゴ村出身です！」ﾊﾞｯ

キース「逆だ、コニースプリンg……………いや、合ってるな」

コニー「……」

キース「……」

コニー「あっ！間違えた！」ﾊﾞﾊﾞｯ

キース「…いや、本来の敬礼はそれで正しいんだがな…」ﾊﾊﾊ

平和だw

【食堂にて】

キース「今しがた、大きな音が聞こえたが。誰か説明してもらおうか」ゴゴゴゴゴ

「……………………」ｼｰﾝ

ミカサ「サシャが放屁した音です！」ﾊﾞｯ

サシャ「！？」ﾋﾞｸﾝｯ　ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾓﾜｯ


ｳﾜｱｧｧｧｧｧ!!ｺｲﾂﾓﾗｼﾔｶﾞｯﾀ!!
ｻｯ､ｻｼｬ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?!


ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ


キース「」

ミカサ「」

『タイミング』

エレン「待ちやがれ！！」

モブ「よせ！単騎行動はーー」

アルミン「エレン！下にも一体ー」

エレン「うッ！！？」

ｶﾞﾁｯﾌﾞﾁｨｯ

アルミン「ああああっ巨人役！エレンが半分こに！！！」

巨人「ゴメンタイミングが…」

エレン「ちょっ…誰か…」ｶﾞﾘｯ

ﾋﾟｶｰﾝ

エレン巨人「助けろよぉぉぉおおおおっ！！！！」

アルミン「ゴメン無理」

【君には何が見える？】

エルヴィン「エレン君」

エレン「あ、はい…？」

エレン「（あれ、セリフ忘れたぞ）」

エルヴィン「君には何が見える？てk」

エレン「分け目が見えます」

エルヴィン「…」

エレン「…」

リヴァイ「…く…っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

【難聴】

VS女型

ジャン(駄目だ！もう逃げられねえ！)

ジャン(死んじまう！ワイヤー掴まれて終わりだ！)

ゴォッ！

アルミン「ジャン！死に急ぎ野郎の仇(グシャアッ！！

アルミン「ちょっ」

女型(・・・)

女型(えっ今アルミン何て言ったんだろ)

ジャン「」
アルミン「・・・」

アルミン「ライナー！死 に 急 ぎ 野 郎 と悪人馬面の仇をとってくれ！」

ライナー(切り替え速えな)

女型(老舗野郎？アルミンうずら？何言ってんだろ混乱してんのかな)

ジャン(・・・俺の名前は伏せなくても良いだろ・・・が・・・)

あっ趣旨間違えてた

【裏切り者】

鎧「…」ズザザザザザァ

エレン「こんのッ…！うr…ちょっと待って！！高い所無理！！」

超大型「」

ハンジ「」

ミカサ「可愛い…」

アルミン「すいませんNGで」


アルミン「ライナーが壁から飛んだらすぐ叫んでね」

エレン「ああ…」

『命令を聞く』

ミケ(戦い続ける限りはまだ)

ミケ(負けてない)ｶﾞﾁｬｯ

獣「あ。もう動いていいよ」

巨人達「…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ミケ「！！」

ミケ「やぁだぁぁぁあああ！！！」

ミケ「やめてぇぇええええ」

巨人達「…」ﾋﾟﾀｯ

ミケ「え？」

獣「エキストラの皆さん、聞くのは私の命令だけでいいんですよ…」

巨人「やり直しお願いします…」

23のかた

アニがセリフをききそびれてタイミングミスってジャンを殺ってしまったということでok？

＜じゃあ、エレンが掴んだところで水晶に入ってください

アニ「あ、はい」

【服が破れた】

父さんが間違っていた...。

いまさら許してくれとは言わない...だから、

だからアニ、必ず生きて帰ってきてくれ...！

エレンゲリオン「...」ｺﾞｺﾞｺﾞ

エレンゲリオン「...」ｶﾞｼｯ

アニ「（えっと、うなじの後ろに袋が...あ！チャックが服に引っかかった！！）」ｱｾｯ

モブ「うなじを開閉するぞ！！十分に注意しろ！！」ﾋﾞｨｲｲ

アニ「ちょ、ちょっと待って！！服が引っかかって切れ...！あ゛ッ！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ミカサ「...！（さっさと開けば良い）」

クリスタ「す、ストップ！！！！！」

エレン「？」

ミカサ「チッ...」