エレン「淡々とアニと絡むだけ」(90)
アニ「ちょっと目にゴミついてる」
エレン「あ、まじか。ありがと」
エレン「…」
エレン「え?普通取ってくれるだろ」
アニ「誰も取るとは言ってない」
エレン「けちめ…」ゴシゴシ
アニ「…」フフ
エレン「お前、最近絞め技ばっかしてくるよな」
アニ「そんなことないと思うけど?」
エレン「いや、蹴りが少なくなってる気がする」
アニ「そ」
エレン「…何でだ?」
アニ「期待してんの?」
エレン「え、何が」
アニ「やっぱあんたは何も分かってない」
エレン「??」
アニ「髪留めどっかいったんだけど知らない?」
エレン「おわ、アニが髪おろしてる」
アニ「…で?」
エレン「え?」
アニ「…」
エレン「おろしてるなーって思っただけだぞ」
エレン「い、いてっ。何で蹴るんだよ」
アニ「なんとなく」
エレン「なぁアニ、子供ってどうやったら出来るんだ?」
アニ「変態」
エレン「は、はぁ?」
アニ「…気が変わった」
アニ「耳貸しな」
エレン「ん」
アニ「…」ボソボソ
エレン「んなわけあるかー!!」
アニ「事実」
アニ「変態野郎」
エレン「うぅ」
アニ「…っ」
エレン「あそこにある本が欲しいのか?」
アニ「…別に」
エレン「素直に言えよ、…ぁ、あれっ、くそっ」
アニ「かっこ悪」
エレン「うるせっ、ほら肩車すっぞ」
アニ「…」
エレン「なんだよその目」
アニ「…変な気は無いだろうね」
エレン「有るわけねぇだろ、お前こそ足で首締めんなよ」
アニ「…」ノソノソ
エレン「お前の太ももやわらけぇな」
エレン「ぐ、っぐぇ…」
エレン「肩こった…」
アニ「エレンじじぃ」
エレン「うるせぇな、頑張ってる証拠だ」
アニ「…も、もんでや」
アニ「…」
エレン「お前何か言ったか?」
アニ「何でもないけど?」
エレン「そうか。…いてて」
アニ「…」
アニ「…」モミモミ
エレン「実は聞こえてたわ」
エレン「痛っ!肩がぁあぁあ…」
エレン「ほっぺ触りたいんだけど」
アニ「馬鹿じゃないの?」
エレン「ライナーが女のほっぺ触ったら一人前って言ってたからよ」
アニ「…ミカサとかいるじゃん」
エレン「いやお前が居たから」
アニ「はぁ?」
アニ「…勝手にしな」
エレン「ありがとよ」フニフニ
アニ「でかした」
ライナー「??」
アニ「あんたはいつまでたっても弱いね」
エレン「強くなってるわ、お前にも追いついてきたしな」
アニ「へぇ、じゃあもう教えなくて良いかい」
エレン「いや、それは駄目だ」
アニ「何で」
エレン「え?何でって…特に…まぁ、お前としてると楽しいからな(強いからな)」
アニ「…」きゅん
アニ「…」
エレン「お、おーい。どうした」
今日はおやすみ
きょやすみ
エレン「あ、そこ虫いるぞ」
アニ「えっ!?い、いやっ!!」がばっ
エレン「うげ…っ、ほらしっしっ…」
アニ「…いなくなった?どっかいった?」ガタブル
エレン「ああ」
アニ「…」
エレン「急に抱きついてくんなよ、びっくりするわ」
アニ「いや抱きついてないし」
エレン「無理あるだろ」
エレン「うっ…ぁ、や、やめてくれ」
アニ「あんたが頼んだんだろ…?」
エレン「い、いやっ…それは、…あっ」
アニ「女みたいな声出してんじゃないよ…ほらほら、」
エレン「っぁあ!…も、もう無理だって!」
アニ「いやいや…本当は気持ち良いんだろ?」
エレン「うぁ…っ」
エレン「あー、すっきりした」
エレン「お前マッサージうまいな」
アニ「まぁね」
ライナー「エレンよ」
エレン「何だ」
ライナー「アニにハグしてくれって言って来たら夕飯やるよ」
エレン「ハグって何だ?」
ライナー「決闘の申し込みみたいなもんだ」
アルミン「…っ…ふ…」 プルブル
エレン「分かったぜ!勝ってくるからなー!」
ライナー「エレンよ…ボコられてくるが良い、お前の夕飯は俺が貰う」
エレン「おいアニ!」
アニ「何、うっさいんだけど」
ミカサ「エレンが部屋に来てくれた」
クリスタ「アニに会いに来たんだと思うけど…」
アニ「で、何の用。女子の部屋にノックも無いなんて…」
エレン「ハグしてくれ!!!」
ミカサ「」
クリスタ「」
アニ「は、はぁ?」
エレン「早くしろ!」
アニ「え、ちょ…っ、まって意味が分からない」
ミカサ「あなた…隠れてエレンに手を出して…!」
アニ「違うって!!このバカが勝手n…」
エレン「ハグしろよ!!」
アニ「う、うっさい!ちょっと黙りな…っ」
クリスタ「アニ顔赤くなってるー」 フフフ
アニ「なってない!」
エレン「早くしろっ!何だ?度胸がねぇのか?」
クリスタ「(ど、度胸…?)」
アニ「…また急に…っ、一体どういう風の吹き回しだい」
エレン「は?とぼけんな!毎日してんだろ!この前なんてお前がキツく締めてきてよ…」
ミカサ「ア、ニ…?」
アニ「違う!!絶対こいつ何か勘違いしてるって!!」
クリスタ「良いじゃんー、してあげなよ。はぐはぐ」 ニコニコ
エレン「早く!!」
アニ「う、ぅ…」
クリスタ「行きなさいっ」 トンッ
アニ「わっ、わ、押さないでって…あっ!」
ぎゅう
ミカサ「」
エレン「えっ?」
アニ「…」 バッ
エレン「えっえっ」
クリスタ「エレンー、これがはぐはぐだよっ」
エレン「えっ?ライナーが決闘って言ってたぞ」
アニ「…変態」
エレン「お、俺のせいじゃねぇ…」
クリスタ「(アニ嬉しそう)」
クリスタ「あれ?ミカサ?」
がちゃーーー
ライナー「おう、ミカサ。ん?そんな怖い目してどうし
アニ「(のどがかわいた)」
アニ「…部屋に水筒置いてきちゃったか」
エレン「ん?水飲みてぇのか?」
アニ「まぁね」
エレン「ほら、ちょっとやるよ」
アニ「え」
エレン「え?」
エレン「どうかしたのか?」
アニ「いや別に」
エレン「おっかしな奴だなー、ほらよっ」
アニ「………ん…」
アニ「…ありがと」
エレン「おう」
クリスタ「さっき間接キスしてたよねっ!」
アニ「…しーらない」
アニ「…」
エレン「zzz…」
アニ「…木陰の特等席が取られてる」
アニ「蹴ろう」
エレン「…zzz」
アニ「…」
ぷにっ
エレン「…ぅ…zzz」
アニ「…(かわいくなんかない)」プニプニ
エレン「…んぁ、…ぅ…zzz」
アニ「え、ちょ…指」
アニ「咥えられた」
エレン「…んー…zzz」
ちゅぅ
アニ「…ぅ…っ」ぞわっ
エレン「…ちゅ…」
アニ「起きな変態」ゲシッ
エレン「ふがっ!?あ、あれっ…何だよおこひゅなよ…ぁ」
アニ「おはよう、人の指咥えてた変態」
エレン「え、待て待て。なんで俺が寝てるのにお前の指咥えられるんだ?」
アニ「…zzz」
エレン「寝たふりしてんじゃねぇよ」
寝落ちごめん
ねおめん
エレン「…で、なんで俺がお前の代わりに倉庫の掃除しなきゃいけないんだ?」
アニ「いや、私もするって」
エレン「?」
アニ「早く先歩きなよ」
エレン「え、お前まさか」
エレン「暗いところ怖」
アニ「いや怖くないから」
エレン「…」
エレン「よし、なら帰るわ」
アニ「あそ…じゃっ」
エレン「袖を離せよ」
アニ「…」
アニ「やった…明日は休日!!」
アニ「やった!やった!」ピョンピョン
がたんっ
アニ「…!?」
エレン「…ぁ、すまん…何も見てねぇ」
アニ「…」
エレン「待て、そんな怖え顔で近付いて来んな、誰にも…ふっ…っ、言わねぇって」
アニ「笑ったね…」
エレン「ぎゃあぁあぁ…」
キース「蘇生術のペアを組めぃ」
ミカサ「エレン組もう」
ベルトルト「アニ組もう」
エレン「蘇生術って何するんだ?とりあえずアニ組もうぜ」
アニ「仕方ないね…」
ミカサ「」
ベルトルト「」
ミカサ「…」ちらっ
ベルトルト「…」ちらっ
エレン「仕返しだっ!」
アニ「ぐ、…絞め技とか私の真似かい」
エレン「技術は盗むもんだろっ、ずるくねぇぜ」
アニ「女の子を締め上げるなんて…はいはい降参」
アニ「締めが甘いよ、私が片腕出してたでしょ?本当はあそこから抜け出せたから」
エレン「うっせぇ、負け惜しみか!?………あれ、じゃなかったら何で締められたままでいたんだ?」
アニ「…ぁぁー…急に眠くなってきた、おやすみ」
エレン「おい」
エレン「こたつはあったけーな…」
アニ「ちょっと人の足蹴らないでよ」
エレン「お前が後から入って来たんだろっ」
アニ「うるさい、あんた男でしょ」
エレン「関係ねーわ」
アニ「…」
アニ「…」こちょこちょ
エレン「ひっ…はははっ!!…」
エレン「アイスをゲットした」
アニ「…」ジー
エレン「欲しいのか?」
アニ「こたつアイスなんて馬鹿だなーと思ってね」
エレン「そーかそーか、ま、勝手に言ってろ」
エレン「おお、うまぃ…」
アニ「…」ジー
アニ「…ぅ」
エレン「…うまぃ」
アニ「ちょっとちょうだい…」
エレン「素直じゃねーなー、ほら」
アニ「うっさい……」
アニ「あ、美味しい」
エレン「負けたら猫の真似するって言ったよな」
アニ「は?負けてないから」
エレン「じゃあ何で俺が立ってて、お前が座ってるんだ?」
アニ「…」
エレン「よいしょっと…ほら、早くしろ」
アニ「やだ」
エレン「俺にだって負けたら犬の真似とか言ってただろ…?」
アニ「やだ」
エレン「…一回にゃーって言ったら許す」
アニ「別にあんたに許してもらわなくて良いから」
エレン「なんだよっ…つまんねーやつっ」くるっ
アニ「にゃんにゃん…」
エレン「え、なんか言っ」
アニ「てない」
きょやすみ
アニ「この髪留め可愛い」
アニ「買おうかな」
アニ「んー…」
アニ「買ってしまった」
アニ「抽選は外れた…」
アニ「今更ながら恥ずかしいね」
エレン「あー、はだがでてつらい…風邪かも」
ミカサ「今からティッシュを取ってくる」
エレン「そこまでしなくてぃ…へっくし!!」
アニ「…はい」
ミカサ「ん!?」
エレン「お、ポケットティッシュ…ありがとうな!助かったぜ」
アニ「そ」
ミカサ「ぐぬぬ…」
アニ「…」じー
エレン「…?」
アニ「…何でもないよ」フンッ
くるっ
エレン「お!何か可愛いのがついてる」
アニ「…」
アニ「…」
ミーナ「え、アニがにやけてる」
アニ「にやけてない」
ミーナ「今日誰と組もう…」
アニ「…」もぐもぐ
ミーナ「あ、エレンとかに頼んでみようかな」
アニ「」もぐも…
アニ「実力が違うからやめておきな」
アニ「怪我とかするし」
アニ「あんた可愛いから…あいつが変な気起こすかも知れないし」
アニ「しかも今日は対人だろ?」
アニ「あとは…加減とかあいつ出来ないし」
アニ「それに」
ミーナ「な、なぜそんな必死」
アニ「…」
アニ「…」もぐもぐ
ミーナ「えぇー…」
ありがとううれしいです
ありうれ
アニ「(いちごジャムのふたがっ)」
アニ「(…ぐぬぬ)」
アニ「(…みっとも無いから諦めよ)」
エレン「あ、お前がジャム持ってたのかよ!探してたわ」
アニ「…私が持ってきた訳じゃない」
エレン「あれ?…確かに。これうまいのに付けねぇのか?」
アニ「普通そのままでしょ?そんなん甘過ぎ。糖分多いし乙女の私には無理」
エレン「何言ってんだお前…。…よっ、いしょっ!」
からーん
エレン「…よーし、多めに塗るか」ぬりぬり
アニ「…」
アニ「…」ぬりぬり
エレン「お前…」
アニ「文句あんの?」
エレン「アニって何でミカサと仲悪いんだ?」
アニ「さぁ、私はつっかかられてるだけだけど?」
エレン「ふーん…」
ミカサ「エレン、今日は私と組もう」
エレン「おう、別に」
アニ「あー、コイツ昨日私に頼んで来たんだよ。正直面倒だけど…相手してやらないのもあれだし?まぁ今日は借りるから」
ミカサ「…」イラッ
ミカサ「エレン、前に座っていい?」
エレン「ああ、大丈」
アニ「前失礼するよ」
ミカサ「…」イラッ
エレン「(逆…じゃなかったか?でも何で俺がアニとミカサの仲に関係するんだ…分からん)」
きょやすみ
フランツ「あーん!」
ハンナ「わぁっ、フランツありがとう…あーんっ」
アニ「…」じーっ
アニ「あんなんの何が良いんだか」もぐもぐ
エレン「ん?お前もして欲しいのか?」
アニ「何でそうなんの」
エレン「え、だってお前いっつも逆のこと言うから」
アニ「はぁ?」
エレン「ほら、あーん」
アニ「え、え」
エレン「?」
アニ「馬鹿じゃないの?したいわけ無いでしょ」
エレン「ん?そーなのか、なら食っちまうぞ」
エレン「…うめー」ガツガツ
アニ「大体何でアンタにあーんされなきゃいけないわけ」
アニ「あれは恋人みたいなのがするんでしょ」
エレン「…んぐ?ほーなのか?…まぁ、ちいはいころよくしたからなー…うま」ガツガツ
アニ「ミカサかい?それは子供だったからでしょ」
アニ「…」
エレン「んー」ガツガツ
アニ「…」
アニ「はやくして…あーん」
エレン「」
なにこれ可愛い
アニ「ごめん、そっち側には行けない」
エレン「はぁ…お、おいお前、ふざけんなよ!?」
アルミン「ぐ、…まさか」
ミカサ「…」
アニ「そっちはこわいの」がくぶる
エレン「俺が付いてるだろ!」
アニ「…なら行く」
アルミカ「えっ」
ぴとっ
アニ「お姫様抱っこしないと怖い」
エレン「…」
アルミン「すいません間違いでした」
アニは非巨人せってい
きょやすみ
ちょっとだけさいかい
ちょい
ユミル「よーし、じゃあ電気消すぞ」
アニ「ん」
クリスタ「はーい」
ぱちっ
クリスタ「ちょっとユミルっ!なに入って来てんの!」
ユミル「いーじゃねーかちょっとくらい…なぁ?」スリスリ
ピカッ!
アニ「」ビクッ
ゴロゴロゴロ…!
アニ「ひっ!」
クリスタ「えっ?」
クリスタ「え、今アニ?」
アニ「……トイレ」ガチャ
ユミル「あー?一人で行けんのかー?」
アニ「(うわ…雷最悪…)」がくぶる
アニ「雨の日は確か…このフリースペースあたりに…」きょろきょろ
エレン「…ふっ!…ふっ!」
アニ「いた」
エレン「ん?誰だ?」
エレン「…あ、アニか」
アニ「…また自主練かい」
エレン「ああ、まぁな」
アニ「そ」
エレン「…何でお前は毛布を被ってんだ?」
アニ「…」
ピカッ!…ゴロゴロゴロゴロ…
アニ「ひぃぃぃいぃ」
エレン「えっ」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「…」
エレン「…さーて寝るか、目が疲れてきたんだな」
アニ「…」
エレン「何で黙ったまま裾引っ張るんだよ…」
アニ「ここのソファって柔らかいんだけど、分かるかい?」
エレン「ああ、それがどうした」
アニ「ここで寝ると気持ち良いんだよ」
エレン「へー」
アニ「ここで寝たくなったでしょ?」
エレン「いや、寒いだろ。部屋で寝るわ」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「今なら可愛い乙女が添い寝してあげるけど?」
エレン「えっ」
アニ「えっ」
ピカッ!…ゴロゴロ…
アニ「ひっ!」
エレン「…」
エレン「お前まさか雷が怖いとか言わねぇよな」
アニ「いわない」ガタガタ
エレン「そうか。じゃあな、おやすみ」
アニ「ま、まちな…別に怖くはないんだけどさ」ガタガタガタガタ
エレン「…ぅぐ」きゅん
エレン「…理由ねぇなら帰るぞ」
アニ「…ゃ…」
エレン「…」
アニ「まぁ落ちつきなよ」
エレン「お前だよ」
アニ「…ほら、隣」ぽんぽん、
エレン「…」
ぽすっ
アニ「…あんま近寄んないで」
ピカッ!
アニ「いやぁあぁあぁぁ!!」ぎゅっっ
エレン「…」
アニ「…」
アニ「ごめん」
エレン「いや」
ぴとっ
アニ「…」
エレン「はー…仕方ねぇな」
アニ「…!」
エレン「俺寝相悪りいからな」
アニ「うん」
アニ「あ、あと…」
エレン「別にばらさねぇよ、だから明け方起こすぞ」
アニ「ああ…どうも」
…zzz
きょやすみ
らすとやで
…もみっ
…もみもみ
アニ「んぐ…?」
もみもみもみ
アニ「!」
げしっ
エレン「…んがっ、…zzz」
アニ「起きてたら蹴り殺してたところだよ…」
…ぎゅーっ
アニ「ぅ」
ぎゅーっ
エレアニ「…zzz」
ちゅんちゅん…ちゅん
ミカサ「」
ベルトルト「」
アルミン「あちゃー…」
クリスタ「わぁっ!」
ユミル「こいつら…私より変態だったか」
エレアニ「…zzz」スヤスヤァ
ミカサ「どうして抱き合ったまま寝てるの!?」
エレアニ「」びくっ
エレン「ん、ん…?」
アニ「…あさ?」
エレアニ「!」ばっ
エレン「…いやー、まぁ皆」
アニ「こいつが襲ってきた」
エレン「は、はぁっ!?お前が抱き付いて来たんだろ!」
アニ「そんなことないから」
エレン「いやいやいや!」
アルミン「あはは、夫婦みたいだね?ミカ
おしまいける
ご愛読ありがとうございました
アニ可愛い
このSSまとめへのコメント
結構よかたです。( ̄Д ̄)ノ
wとしか言いようがない
こういうの好き
誰か最後のアルミンの生存確認を