◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女

フロリス
上条さんにプロポーズさせる

結標
ホルモン異常で母乳が出てる

円周
自称上条当麻の義妹

絹旗
柵川中娯楽部部長

佐天
コスプレにはまってる

吹寄
そげぶで変態からノーマルに。名器

雲川
なんとかアブノーマルから抜け出した

食蜂
女王の肩書きは捨てた

上条
ハーレム王になった

フロリス「サラシね」

吹寄「これってテッラさんのじゃ？」

上条「え？　テッラ！？」

吹寄「ええ。前見たことあるのよ」

上条「て、テッラが……」

上条「」ｿﾞｿﾞｯ

姫神「ドンマイ」

フロリス（殺す殺す殺す殺す殺す！！）


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00-29 テッラが犯人
30-99 サラシはフェイク

ksk

たこ焼き焼いてたんじゃないのか？
まさかご御坂の指令か？

テッラ「」ﾀﾀﾀｯ


フロリス「おっと、いかせないよ！！」

テッラ「フロリス！？」

姫神「当麻君の体操服返して」

テッラ「くっ！？」

吹寄「そうよ。私の上条に近づくな、ゴキブリ」

テッラ「……」


青ピ「カミやん、出て行かなくていいん？」

上条「」ｺｸﾘ

土御門「まぁ、当然だぜい」


テッラ「くっ、何故ばれたんですかねー？」

吹寄「サラシですよ」

テッラ「サラシ？　はっ、いつのまに……」

フロリス「なんで当麻の体操服盗んだのかな？」

テッラ「……オークションで売る為ですよ」

姫神「オークション？」

テッラ「上条当麻の汗が染み込んだ体操服……。ほしいと思いませんか？」

姫神「>>11」

フロリス「>>12」

吹寄「>>13」

す、すまねぇ俺がふがいないばっかりに

姫神「>>15」

フロリス「>>16」

吹寄「>>17」

よこせ!!!!

いくら！？

いつからそれが本物だち錯覚していた？

姫神「よこせ!!!!」

フロリス「いくら！？」

吹寄「いつからそれが本物だち錯覚していた？」

「……え？」

上条「本物だち」ﾌﾟｯ

吹寄「上条当麻の体操服は私が持ってるわ。それはただのダミー」

テッラ「な、なんと！？」

姫神「」ｼﾞｰ

フロリス「」ｼﾞｰ

吹寄「な、なに！？」

姫神「なんで。吹寄さんが当麻君の体操服持ってるの？」

フロリス「なんでかな？　かな？」

吹寄「>>22」

それは秘密

吹寄「それは秘密」

姫神「秘密？」

吹寄「」ｺｸﾘ

フロリス「ふぅん」

吹寄「な、なに？」

フロリス「本当は当麻のそれおかずにしてエッチなことしようとしてるんでしょ？」

吹寄「そ、そんなわけないじゃない！！」

フロリス「焦るところも怪しい」

姫神「確かに」

吹寄「うっ……」


どうする？ >>28

……実は統括理事長経由で手に入れたの。羨ましい？

吹寄「仕方ないわね、そうよ。私は上条当麻のこれがほしかった」

「……」

吹寄「……実は統括理事長経由で手に入れたの。羨ましい？」

姫神「☆経由で？」

フロリス「何故そこまでして？　直接盗めばいいのに」

吹寄「上条にばれないためよ」

姫神「当麻君に？」

吹寄「そう。だってばれたら引かれちゃうじゃない？」

フロリス「……」


上条「えっと、ごめん、話聞こえちゃったんだけど……」


吹寄「か、上条当麻！？　貴様、待機してるんじゃ」ｱｾｱｾ

上条「いや、何か解決した雰囲気だったからさ」

吹寄「い、今の聞いてたの！？」

上条「ああ」

吹寄（ああ、上条に変態だと思われちゃうじゃない……）

上条「吹寄」

吹寄「な、なによ」

上条「>>34」

予想はしてた

上条「予想はしてた」

吹寄「な、なんで？」

上条「まー、以前のお前も知ってるからな……」

吹寄「」ｷﾞｸｯ

上条「あのお前も、吹寄に変わらないしな」

吹寄「そう……」

上条「それに今のお前が変態でも嫌ったりしねぇよ」

吹寄「……」

上条「俺も変態だからな」

姫神「そうだね」

フロリス「変態どＳだね」

上条「……」


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00-49 実は吹寄、どＭに戻ってた
50-99 ツンデレ委員長路線

ツンデレ

吹寄「上条当麻」

上条「ん？」

吹寄「い、いっておくけど私はそこまで変態じゃないからな！？」

上条「」ﾍｯ

吹寄「笑うな！！」ｺﾞﾂｯ

上条「いたっ！」

フロリス「ちょっと、当麻に何するのさ！？」

吹寄「……」

上条「いたた……。これくらい元気なら大丈夫だな？」ﾆｺｯ

吹寄「」ﾄﾞｷｯ

吹寄「う、うるさいわね。貴様に心配されるほどやわじゃないわよ」

上条「まぁ、でも彼女だし」

吹寄「」ｶｧｧｧ

上条「んじゃ、一度教室に戻るか」

姫神「うん」

フロリス「ほいほーい」

吹寄「……」

上条「ほら、行くぞ」

吹寄「体操服」ｽｯ

上条「ん？　それお前にあげるよ」

吹寄「ほんと！？」

上条「ああ」

吹寄「……はっ。ふん。仕方ないわね、貴様の体操服を今日のおかずにしてあげるわ！！」

上条「そりゃーどうも」

吹寄「な、なんだったら私の>>48あげてもいいのよ？」ﾁﾗｯ

>>46

吹寄「な、なんだったら私の今日着てたパンツとブラあげてもいいのよ？」ﾁﾗｯ

上条「」

吹寄「な、なに？　等価交換よ///」

上条「いや、それだとお前下着なしで下校するはめに」

吹寄「問題ないわ。見られなければいいんだもの」

上条「……」


どうする？ >>52

貰う　んでその場で着ける

上条「んじゃ有難くもらうよ」

吹寄「それじゃ脱ぐからちょっと待ってなさい」

上条「ここで！？」

吹寄「そうよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「いやいや……」

吹寄「ほら」ｽｯ

上条「どうも」

吹寄「……」

上条「……」

上条（なんか空気が……。ここは……）

上条「う、うし、早速身につけるか！！」

吹寄「うん」ﾆｯｺﾘ

上条「……は？」

吹寄（私がつけていたブラとパンツを上条当麻が）ﾊｧﾊｧ

吹寄（ちょっと染みついてるけど……。いいわよね？）

上条「い、いや、これはじょう……」

吹寄「」ｼﾞｰ

上条「つけます」


・
・
・


上条（男として終わったな）

吹寄「それじゃ行くわよ」ｽｯ

上条「おーう……」ｷﾞｭ


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00-69 誰にもばれない
70-89 ばれる
90-99 女性物下着をつける男子高校生が急増する

あれ？姫神とフロリスもいるんじゃ？

～　下着屋　～


青ピ「このTバックええなー」

馬場「うーん、紐パンも中々」

横須賀「面積少ないな……」


～　柵川中　娯楽部　～


「かっざり～ん♪」

初春「はーい、柵川中始まりますよー！！」


絹旗「というわけで新入部員の初春飾利です」

初春「よろしくお願いします」

佐天「初春、風紀委員は大丈夫なの？」

初春「>>65」


姫神とフロリスは先歩いてます
テッラはテッラ

知らない間にクビになってた

初春「知らない間にクビになってた」

「え？」

初春「おかしいですよね。優秀すぎるが故の宿命でしょうか……」

春上（きっとハッキングや盗撮がばれたの）

円周（うん、うん、無自覚が一番たちが悪いよね、本当に悪い）

佐天「それじゃ暇なんだ」

初春「はい。娯楽部っていつも何してるんです？」

絹旗「超だらだらしてます」

初春「だらだら？」

佐天「うん。今日は何する？」

絹旗「今日は春上さんが決める日ですよ」

春上「それじゃ今日は>>70」

バトルロワイヤルなの

春上「それじゃ今日はバトルロワイヤルなの」

「バトルロワイヤル？」

春上「今から皆で殺し合い（仮）をするの」

絹旗「いいでしょう」

佐天「水鉄砲でいいよね」

円周「ふふふ、私に勝てると思うのかな？」

初春「なるほど。童心に帰って皆で遊ぶんですね。私も頑張ります！！」

春上「ちなみにビリになった人は優勝した人の言うことを何でも聞くの」


ビリは？ >>75


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00-19 絹旗
20-39 佐天
40-59 円周
60-79 春上
80-99 かっざり～ん

ｻﾃﾝｻﾝ！

ﾋﾞﾁｬ


佐天「うわー、私が最初？」

春上「佐天さん、敗れたりなの」

佐天「くそ……」

初春「佐天さん、下着が可愛いです！！」

佐天「え？　きゃぁぁぁぁ///」

円周「黄色、と」ﾒﾓﾒﾓ


一位は？


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00-24 絹旗
25-49 円周
50-74 春上
75-99 かっざり～ん


今日はここまでー

>>1乙ー。ｳｲﾊﾙー

絹旗「くっ、あとは私一人ですか……・。超劣勢ですね……」

初春「ふふふ、水流操作の能力を奪ってる私には死角はありません」ｷﾘｯ

絹旗「超卑怯な！！」


ﾋﾞﾁｬ


絹旗「あっ……」

初春「勝負は勝てばいいんですよ、勝てば……くくく……」

絹旗「がっでむ……」

春上「それじゃ初春さん、佐天さんに命令していいの。佐天さんは逆らっちゃ駄目なの」

佐天「も、もし逆らったら？」

春上「>>92」

一位の人に命令ができるの

春上「一位の人に命令ができるの」

佐天「え？　私が？」

初春「意味がないじゃないですか！！」

春上「そ、そんなに怒らないで欲しいの。私は悪くないの……」ｳﾙｯ

初春「……まぁ、いいでしょう。それでは初春飾利が命令します！！」

佐天「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

初春「>>97」

今日上条さんとH再トライしてください

初春「今日上条さんとH再トライしてください」

佐天「えっ」ﾄﾞｷｯ

絹旗「再トライ！？」

円周「それはどういうことかな？」

春上「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

佐天「な、なんで初春が知ってるの？」

春上「私は初春ですよ？」

佐天「答えになってないよ……」

絹旗「佐天、当麻と途中までしたということですか！？」

円周「涙子ちゃん！！」

佐天「うっ……」


どうする？ >>102

全力で開き直って　再トライの約束する

佐天「そ、そうですよ！！　上条さんと途中までエッチしましたよ！！」

「」ｶﾞｰﾝ

佐天「でも痛くて最後まで出来なくて……」

絹旗「や、やっぱり超痛いんですか？」

佐天「うん、凄い痛かった……」ｸﾞｽｯ

円周「痛いんだ……」

春上「痛いのは嫌なの」

初春「それで命令どうしますかー？」

佐天「」ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天「やるよ。だって私、上条さんに抱かれたいもん！！」

絹旗「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

円周「うん、うん、涙子ちゃんは男だよ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

春上「明日、処女膜どうなってるか見せて欲しいの」


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00-49 残念、上条さんは多忙だ
50-99 部屋に呼び寄せる

ksk

～　佐天の部屋　～


佐天（よし、今日は常盤台の制服で……。スカート短いな……）

佐天「よし、上条さん呼んでこよう」


ｶﾞﾁｬ


姫神「あっ」

佐天「あっ」

姫神「またコスプレ？」

佐天「はい。上条さんは！？」

姫神「当麻君なら>>113」

吹寄さんとデートだって

姫神「当麻君なら吹寄さんとデートだって」

佐天「」ｶﾞｯｸｼ

姫神「夕食いらないって言ってたからお泊りかもね」

佐天「ひ、姫神さんはそれでいいんですか？」

姫神「今日は上条君一人で寝る日だし。仕方ない」

佐天「……」


――――


上条「おい、吹寄」

吹寄「何よ？」

上条「なんでデートなのに>>120にいるんだ、俺達は……」

図書館

上条「なんでデートなのに図書館にいるんだ、俺達は……」

吹寄「何って勉強する為でしょ」

上条「勉強って中間テストまだ先だろ」

吹寄「そういうテスト前だけ勉強するのがいけないのよ。普段から勉強しないと」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

上条（勉強とか勘弁だぜ……）

吹寄「ちょっと、聞いてるの？　上条当麻」

上条「……ああ、聞いてるよ」

吹寄「大体、貴様の為に私はやってるんだからね」

上条「俺の為？」

吹寄「そうよ。貴様は高校卒業したらどうするの？」

上条「……考えたことねぇわ。とりあえずお前らを幸せにすることかなぁ」

吹寄「>>125」

……呆れた、一口に幸せにするって言ったって、その手段をどうするか、と聞いてるの。

吹寄「……呆れた、一口に幸せにするって言ったって、その手段をどうするか、と聞いてるの。」

上条「えっ？」ｷﾞｸｯ

吹寄「一応、姫神さんに聞いた話だと☆さんからお金は支給されてるみたいだけどそれだけじゃ駄目でしょうが？」

上条「そ、そうだな……」

吹寄「それに貴様と私は無能力者だし、高卒でいい就職先なんか見つからないわよ」

上条「……」

吹寄「だから勉強して私と一緒の大学に行くわよ」

上条「だ、大学！？」

吹寄「そう」

上条「大学か……。全く考えてなかったな……」

吹寄「貴様は将来のこともっと真剣に考えるべきよ」

上条「……そうだな」

吹寄「だから貴様は大学で四年間勉強して、いい会社に入る。これが現状でのベストよ」

上条「ベスト、ね……」

吹寄「それに……」

上条「それに？」

吹寄「……べ、別に貴様と一緒にキャンパスライフ楽しみたくて言ってるわけじゃないんだからね！！
　　　 私は将来の為に言ってるんだから！！」

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

吹寄「な、なによ///」

上条「>>134」

>>132

上条「見事なツンデレだ…
　　　 感動した」

吹寄「つ、ツンデ……///」

上条「」ﾆｺﾆｺ

吹寄「誰がツンデレよ！！」ｶﾞﾀｯ


＜そこ静かに！！


吹寄「あっ、すみません……」ｼｭﾝ

上条「図書館で大声出すなって」

吹寄「貴様のせいでしょうが……。ほら、勉強するわよ」

上条「おう」


～　3時間後　～


吹寄「ふぅ、すっかり遅くなっちゃったわね」

上条「そうだな。帰りに飯でも食べてくか？」

吹寄「そうね……」


吹寄目線でどうする？ >>141

各自自宅に帰る

吹寄「明日も学校あるし、お互い帰宅しましょう」

上条「そっか」

吹寄「また明日ね」

上条「おう、またな」


次誰視点？ >>145

佐天

～　翌日　柵川中　～


佐天「ごめん、昨日出来なかったよ……」

初春「えー？　どうしてですか？」

円周「昨日は当麻お兄ちゃん、勉強してきたみたいで帰ってきたらすぐ寝ちゃったんだよ」

絹旗「参考書とか持ってましたね」

春上「偉いの」

佐天「一応、起こそうとしたんだけど熟睡してて……」

円周「昨日、常盤台の制服着て準備万端だったのに可哀相だね、本当に可哀相」

初春「ふむ……」

佐天「とうわけでめんご、めんご、初春」ﾃﾍｯ

初春「>>153」

テヘッてしながらスカート捲らないでください///

初春「テヘッてしながらスカート捲らないでください///」ﾋﾟﾗｯ

佐天「だって朝はこれしないと始まらないっしょ」ﾋｭｰ

春上「佐天さん、能力得てから悪用しすぎなの」

絹旗「まぁ、初春ほどではないですが」

円周「飾利ちゃんは1日に１回は誰かしらの能力奪ってるよね」

初春「はい。今は絹旗さんの奪ってます」ﾆｯｺﾘ

絹旗「こらぁぁぁぁぁぁ！！」


～　放課後　～


佐天「ごめん、今日は用事あるから部活パス」

絹旗「おや、珍しいですね」

円周「それじゃまた後でね」

春上「また明日なの」

初春「避妊はしっかり」

佐天「ち、違うってば！！」


佐天の用事とは？ >>159

欲しい本を買いに行く

～　本屋　～


佐天「あった、あった。めだかボックスと黒子のバスケ」

佐天「後は……」ｷｮﾛｷｮﾛ


>>165「あれ、佐天じゃないか」

上条

上条「あれ、涙子じゃないか」

佐天「あ、上条さん！？」

上条「なんだ、お前も新刊買いにきたのか」

佐天「はい！！」

上条「どれどれ、買ってやるよ」

佐天「え、でも……」

上条「いつもお前の本借りてるからな。それに新刊俺も見たいし」

佐天「それじゃ遠慮なく」

上条「おう」


――――


上条「この本買うために部活休んだの？」ﾃｸﾃｸ

佐天「はい。ていうか部活って言ってもだらだらしてるだけですけどね」ｱﾊﾊ

上条「まぁ、中学生なんてそんなもんだろ」

佐天「上条さんは中学生の時どんなだったんです？」

上条「お、俺！？」

佐天「はい」

上条「俺は……（どんなだったんだ？）

上条「>>171」

い、今と変わらないぞ・・・・(そういえばみんなに記憶喪失なこと言ってねぇな・・・・)

実は記憶が無いからわからない

ストレートに言うな・・・・上条さんらいしちゃらいしけど・・・・・

いつかは知ることになりそうだから早いうちに言っといた方が上条さんも罪悪感が沸かないはず・・・・・

上条「実は記憶が無いからわからない」

佐天「………………はい？」

上条「実はな――――――」


・
・
・


佐天「そ、そうですか。そんなことが……」

上条「そう。だから俺が今までどんな人間だったのかも全くわからねぇんだよな」

佐天「……なんで私に教えてくれたんです？」

上条「……そうだな。嘘をつきたくなったからな」

佐天「嘘？」

上条「そう。だって昔話なんか俺が話すと全部嘘になっちゃうだろ？」

佐天「……」

上条「だから彼女のお前には嘘はつきたくなかったんだよ。だから打ち明けた」

佐天「……辛くないんですか？」

上条「辛くないよ？」

佐天「え？」

上条「まぁ、困ることは多少あるけど今はこうして幸せだしな。ただ……」

佐天「ただ？」

上条「両親には申し訳ないと思ってるよ。今まで大事に育ててくれたのにその記憶がねぇんだからな」

佐天「そ、そうですね……」

佐天（上条さん……）


どうする？ >>177

Ksk

～　上条宅　～


上条「ただいまー、っと」

佐天「ただいま。上条さん」

上条「ん？」

佐天「この後、私の部屋に来てくれませんか？」

上条「ああ、本読ましてくれるのかー？」

佐天「それは秘密です」ｸｽｯ

上条「あいよ。着替えたらすぐいくよ」


～　佐天の部屋　～


上条「涙子、はいるぞ」ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ

佐天「……」

上条「ぶっ！？　なんて格好してんだ！？」


どんな格好？ >>184

全裸

チアリーダー

チアリーダーなんて書いた俺が恥ずかしい

>>188
いそいで安価下あたりにするんだ！
この＞＞１は寛大だからまだ間に合う！

佐天「い、いや、これは///」

上条「」ｼﾞｰ

佐天「か、上条さんを元気づけようかと思って……」

上条「俺を元気づける？」

佐天「は、はい。だってさっき悲しそうな顔してましたから」

上条（悲しそうな顔？）

上条「……はは、そういう風に見えたか？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「そっか。悪いな、気を使わせて」

佐天「悪くありません。私は彼女なんですよ？　もっと気使いたいし甘えてもらいたいんです！！」

上条「」ﾄﾞｷｯ

佐天「あ、あの……。この前の続き……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「こ、この前のって……」

佐天「も、もう……。女の子に最後まで言わせる気ですか？　馬鹿っ」


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00-49 ｽﾞｯｷｭｰﾝ 上条のハートは完全に射抜かれた
50-99 可愛いな……

赤ずきん｢ズキューンズキューン｣

>>188佐天さんはチアもいけてると思うの

上条「ぐはっ！」ｽﾞｯｷｭｰﾝ

佐天「か、上条さん？」ｱﾀﾌﾀ

上条（くっ、可愛すぎだろ……。こんちくしょう！！）

佐天「だ、大丈夫ですか？」

上条「ああ、大丈夫だ……」

佐天「よかった。それでどうです？」

上条「夕食まで時間ないけど……」

佐天「1時間あれば十分ですよね？」ｸｲｯ


どうする？ >>207

いいぜ！時間の限り佐天を愛す！

写真に撮りまくる

上条「涙子……」

佐天「上条さん……」

上条「写真撮らせてもらっていいか？」

佐天「……へ？」

上条「いや、あまりにも可愛いから。駄目？」

佐天「……」


どうする？ >>214

Hした後に撮らせる

佐天「い、いいですけど……」

上条「けど？」

佐天「エッチしてからですよ？」

上条「はい」

佐天「そ、それじゃいいですよ……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「」ｺﾞｸﾘ

佐天「私が体で慰めてあげます」

上条「」ｸﾞｲｯ ﾁｭｰ

佐天「んっ……んふぅ……んん……」


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00-29 初春が覗いてる
30-99 邪魔者は誰もいない

ksk

ｳｲﾊﾙｰ
初春「いつから私が覗かないと錯覚した？」

うっす！

とあるがまさかのギャルゲー化？は嬉しいよね

>>228
格ゲーの残念さを忘れたのかッ！


あとギャルゲーじゃないかもしれないぞ？音ゲーかもしれないぞ？

上条「なんだかこれじゃ俺がコスプレにしか欲求しない変態みたいだな」

佐天「事実じゃないんですか？」ｸｽｯ

上条「うっせー」ｶﾞﾊﾞｯ

上条「あれ？　下着つけてないのか？」

佐天「そ、そのほうが喜ぶと思って……。この前もそうだったし///」

上条「なるほど。涙子は俺のことよくわかってるな」ﾓﾐﾓﾐ

佐天「ひぃんっ」ﾋﾞｸｯ

上条「それより大丈夫なのか？　この前相当痛がってたけど」ﾓﾐｭ

佐天「だ、だいじょ……んぁ……です……やぁ……」

上条「無理はしなくていいだからな？」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

佐天「んはぁっ」ﾋﾞｸﾝ


次どうする？ >>233

クンニ

最初はゲストキャラ扱いだったのにアニメ版のおかげで大出世したなぁ・・・・・
美琴はただのモブだったのに今じゃ原作のヒロイン・・・・・
黒子と初春ェ・・・・・

上条「それじゃ時間ないから早速……・。涙子、自分で広げて？」

佐天「こ、こうですか？」ｸﾞｸﾞｯ

上条「そうそう」

佐天「うぅぅ。恥ずかしいです///」

上条「だろうな」ｼﾞｭﾙ

佐天「んっ・・・やっ、あ・・・んんっ・・・」

佐天「それ好きです……ね？」ﾊｧﾊｧ

上条「これやると涙子、すぐ濡れるからな」

佐天「――――ッ！？」

上条「涙子、どこ責めて欲しい？」

佐天「>>242」

クリ

佐天「クリ」

上条「クリ？」

佐天「く、クトリスです……。クリ弄ってください……」ｶｧｧｧ

上条「はいよ」ﾂﾝﾂﾝ

佐天「んっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「なんだか豆みたいだよな、これ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

佐天「ひゃぁっ、んぁっ、そ、そんなぐりぐりしないでぇ……」

上条「涙子が弄って欲しいって言ったんだろ？」ｸﾞｷﾞｭ

佐天「だ、だっ……めっ……あ、あ、あぁっ……！！」ﾌﾞｼｭｰ

佐天「あ、あっ、んん……」

上条「もうイっちゃったのか？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「涙子はここが弱いんだな」

佐天「うぅぅ///」

上条「ていうか俺の腕、涙子の潮だらけだな」

佐天「わ、私が綺麗にします」

上条「え？」

佐天「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「っ！？」

佐天「ん……んちゅ……」ﾚﾛﾚﾛ

佐天「ぷぁっ……綺麗になりましたか？」

上条「>>249」

ああ、そのまま俺のをしゃぶってくれないか

上条「ああ、そのまま俺のをしゃぶってくれないか」

佐天「は、はい」

上条「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

佐天「は、初めてなんでへたくそだったらごめんなさい……」

上条「大丈夫だよ」

佐天「んっ」ﾊﾑｯ

佐天「んっ、ちゅっ…んっ…」ｼﾞｭﾌﾟｯ

佐天「んぶっ、んぼぉ…ぢゅる……」

上条（涙子が一生懸命しゃぶって……）


どうする？ >>257


１　イラマチオ
２　挿入


やっちがなｗｗｗ
佐天さんはまだ中二だから……

2

佐天（上条さんの凄い硬く……）

上条「涙子、もういいぞ」

佐天「んばっ……はぁはぁ……」

上条「それじゃ入れるけど、大丈夫か？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条（それじゃゴムつけてっと……）


上条「よし、行くぞ」

佐天「はい……」

上条「」ｽﾞﾋﾞｭ

佐天「ひぎぃっ」

上条「奥まで入れるけど平気か？」

佐天「は、はい……。どうぞ……」

上条「」ｸﾞｸﾞｯ

佐天「くっ、うぁぁぁ……！」ﾋﾞｸｯ

上条「入った……。大丈夫か？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「どうする？　このままでいるか？」

佐天「>>261」

しばらく、そのままで………ん、あ……ぁぁー………

佐天「しばらく、そのままで………ん、あ……ぁぁー………」

上条「そうだな。すぐ動かしたら痛いもんな」

佐天「もう痛いですけどね。ははっ」

上条「無理してないか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「してないですよ？　上条さんに抱かれて凄い嬉しいですもん」

上条「そ、そうかよ」ﾄﾞｷｯ

佐天「あれ？　今照れちゃいました？」ﾆﾔﾆﾔ

上条「別に！！」

佐天「そこまで否定してなくても……」ﾑｩ

上条「>>266」

あー……ダメだ我慢できないから動くわ

上条「あー……ダメだ我慢できないから動くわ」

佐天「え？」

上条「」ｸﾞｲｸﾞｲ

佐天「や、あっ……上条さ……んぁぁっ！」

上条「悪い、涙子」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

佐天「ひぃっ、ふぁぁ、んぁぁぁっ」

上条「涙子の中、気持ちいいよ」

佐天「ほ、ほんと……ですか？」

上条「ああ」

佐天「嬉しい……。上条さんが私で気持ちよくなって……やぁっ、ひゃうっ」


次どうする？ >>271

顔にフィニッシュ

>>275の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 ゴムから顔に垂れ流す
50-99 ゴム破れてる　顔にフィニッシュ

AV見たこと無い

上条「悪い、涙子、もう……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

佐天「は、はい……ひぃぁ……あひぃ……」

上条「くっ！！」」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

佐天「ん……んぁぁぁぁぁぁぁ！！」

上条「」ﾄﾞﾋﾟｭ

佐天「ふぁ……」

上条「……気持ちよかったよ、涙子」

佐天「は、はひぃ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条（なんだろ、涙子の顔を汚したくなった……）ｽﾞﾎﾟｯ

佐天「？」


ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ


佐天「っ！？」

上条「はは、涙子の顔が精液だらけだな」

佐天「も、もう、何する……んですかぁ……」

上条「ちょっと涙子の顔を汚しなくなってな。飲んでみるか？」

佐天「>>286」

上条さん自身から直接飲みたいです

佐天「当麻さん自身から直接飲みたいです」

上条「いや、今出したばっかりだし……。無理だろ？」

佐天「だ、大丈夫です。私が出せます」

上条「出させるって……」

佐天「」ﾊﾟｸｯ

上条「涙子？」

佐天「んちゅ……ぢゅる……んぼぉ……」

佐天「んふぅ……んんっ……んぐっ……」

上条（こいつ、何でこんな上手いんだ？）

佐天「らひぃて……くだはい……」

上条「っ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

佐天「んぐっ！？　んぼぉ……あぐぅ……」

上条「ごめん、涙子」

佐天（苦しい……。けど気持ちいいんなら……）

上条「くっ」ﾄﾞﾋﾟｭ

佐天「……っ！？」

上条「……出したぞ、涙子」

佐天「うぶっ……うっ……」ｺﾞｯｸﾝ

佐天「ゲホッ、ごほっ、おげぇ……」

上条「だ、大丈夫か？」

佐天「苦いです……」ｸﾞｽｯ

上条「まぁ、美味しくはないだろうな」

佐天「……でも、また飲みたいです」ﾆｺｯ

上条「涙子も変態の仲間入りだな」

佐天「ですかね？」


～　夕食　～


円周（なんだろう……）

佐天「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

円周（涙子ちゃんがいやにつやつやしてる！？）

佐天「ん？」

円周「な、なんでもないよ」ﾋﾞｸｯ


円周目線でどうする？ >>292


今日はここまで
また明日ー

佐天ちゃん………ついに非処女？とどストレートに聞く

佐天（あー、まだあそこが変な感じする……）

円周「涙子ちゃん……」

佐天「ん？」

円周「ついに非処女？」

佐天「ブフッ！？」

上条「ぶほぉっ！」

結標「やだ、汚いわね」

佐天「な、何言ってんの///」

上条「そ、そうだ。食事中に何言ってんだ///」

円周「……その反応、肯定とみなしていいのかな？　かな？」

佐天「>>322」

///うん///

佐天「///うん///」

円周「そっか、おめでとう、涙子ちゃん」

絹旗「本当にやったんですね」

佐天「あ、ありがと」

円周「明日の部活は涙子ちゃんの処女膜がどうなったかを見る！　に決定だね」

絹旗「春上さんが言ってましたもんね」

フロリス「それどんな部活なの！？」

佐天「見せないよ///」

上条（なんか怒られそうな予感……）

上条「……あれ？」

姫神「どうしたの？」

上条「い、いや、てっきり怒られるのかと……」

姫神「何で？」

上条「いや……なんとなくだけど……」

結標「別に佐天も彼女なんだからセックスするのはおかしくないでしょ」

フロリス「そうだね」

上条「お前ら……。寛容だな」

姫神「別に。もう慣れただけ。それより絹旗と円周はどうなの？」

絹旗「私ですか？　まぁ、先越されたとは超思ってますが大事にされてると実感してるので」

円周「右に同じくなんだよ」

姫神「そう」

上条「……ていうか食事中にこういう話はやめようぜ？」

姫神「>>327」

そういえばこの間アナルをガンガン責められた

姫神「そういえばこの間アナルをガンガン責められた」

上条「おいっ！？」

フロリス「そういえば鏡の前で立ちバックさせられて喘いでる自分の顔見るよう強要された」

上条「」

結標「イラマチオさせられて私の苦しんでる顔見て満足してたわ」

上条「」

佐天「さっき、ゴムに入ってた精子を顔面にとろとろ、っとかけられました」

上条「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ｶﾞﾁｬ


姫神「……いじめすぎた」

フロリス「たまにはいいんじゃないの」

結標「そうね。いつもこっちが苛められてばかりだもの」

佐天「私はそうでもないですけどね！！」ｴｯﾍﾝ

姫神「>>331」

フロリス「>>332」

結標「>>333」

だけどそれがいい。///

一回抱かれたくらいで調子にのんなよ？

これは、これで……

姫神「だけどそれがいい。///」

フロリス「一回抱かれたくらいで調子にのんなよ？」

結標「これは、これで……」

佐天（もしかして皆さんM？）

姫神「痛みから快感に変わるのって素敵」

フロリス（プロポーズもされたし後は産むだけ）

結標「」ﾎﾞｹｰ


円周「なんか乗り辛い話題だね」

絹旗「そうですね」


次誰視点？ >>337


１　結標
２　円周
３　絹旗
４　雲川

3

～　柵川中　～


絹旗「おはようございます」

春上「おはようなの。絹旗さん、一人なの？」

絹旗「円周は木原家パーティー。佐天は歩くのが超遅かったので先に来ました」

春上「……とうことは？」

絹旗「佐天、超非処女です」

春上「佐天さん、やったなの！！」


初春「おはようございまーす。どうしたんですか？」


絹旗「佐天が処女を超喪失しました」

初春「>>343」

なんですって！さっそくクスコを用意しました！

初春「なんですって！さっそくクスコを用意しました！」

春上「クスコ？」

絹旗「なんですか、それ？」

初春「拡張させておまん○の中を見れることが出来るんです」

春上「凄い便利なの」

絹旗「ほほう。オプションは？」

初春「はい。今ならボールギャグとアイマスクと鼻フックをセットです」

春上「気になるお値段を教えて欲しいの」

初春「今ならこの四点セットでなんと……>>347円です！！」

31000

初春「今ならこの四点セットでなんと……31000円です！！」

初春「さらに、今から12時間以内に申し込んだお客様限定でなんと3万円ぽっきり！！」

春上「これはお買い得なの」

絹旗「超買いってことですね」


>>351の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 クラスメイトどん引き
30-59 今年一番のヒット商品になる
60-99 絹旗に来客が

おう

＜あいつら何話してんだ……
＜雑種が……
＜僕はね、性器の味方になりたいんだよ
＜クスコは泣いてるんだ！！


春上「フック、針じゃなくて残念なの……」

絹旗「春上さん……」

初春「春上さん、怖いですよ」

絹旗（初春が言える立場じゃないですが）


～　放課後　ファミレス　～


絹旗「久しぶりですね」


誰？ >>358


１　あいてむ
２　いるか

いるかって黒夜か
蘇我入鹿だと思った
2

黒夜「元気そうじゃん、絹旗ちゃんよ」

絹旗「超元気ですよ」

黒夜「こっちは暗部がなくなって暇すぎて死にそうだぜ」

絹旗「ふふふ」

黒夜「なんだよ？」

絹旗「相変わらず暗部に生きる私、かっこいい☆ですか？」ﾆﾔﾘ

黒夜「にゃにぃぃぃぃぃ！？」

絹旗「黒夜はいつまで経っても超子供ですね」

黒夜「>>363」

これでも妊娠2ヶ月だっつーの！！

黒夜「これでも妊娠2ヶ月だっつーの！！」

絹旗「………………へっ」

黒夜「」ﾌﾟｯﾁﾝ

黒夜「こんにゃろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

絹旗「想像妊娠乙ですか」

黒夜「想像じゃねぇし！！　リアルだし！！」

絹旗「本当に？」ｼﾞｰ


>>370の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 本当
20-79 嘘
80-99 ギャルゲーでな

ksk

黒夜「……ほ、本当だよ……」

絹旗「そうですか。とすると来月には出産ですね」

黒夜「マジで！？」

絹旗「はい。妊娠3ヶ月で子供が超生まれますので」

黒夜「……そ、そういえば医者が来月出産予定日って言ってたような。あははは！」

絹旗（超馬鹿ですね）

黒夜「それで私を呼び出すなんざ、一体どうしたんだよ？」

絹旗「>>378」

彼氏が抱いてくれないんですよーﾆﾔﾆﾔ

絹旗「彼氏が抱いてくれないんですよー」ﾆﾔﾆﾔ

黒夜「」ｶﾞﾀｯ

黒夜「絹旗ちゃん、彼氏いるのかよ！？」

絹旗「はい。言ってませんでしたっけ？」

黒夜「初耳だぜぇ」

絹旗「それは超失礼しました。相手は上条当麻です」

黒夜「……幻想殺しか。しかし彼氏とはな……」

絹旗「黒夜だって彼氏いるじゃないですか」

黒夜「……へ？」

絹旗「だって妊娠してるんですよね？」

黒夜「そ、そうだったぜぇ！！」ｱｾｱｾ

絹旗（ぷぷっ）

黒夜「ったくよぉ、恥ずかしいって言ってんのに手繋ぎやがってよぉ。
　　　　おかげで身篭ちゃったぜ」

絹旗（手を繋いで妊娠。超うけます）

黒夜「あれ、その、なんだー……。絹旗ちゃんはどこまでいったんだ？」

絹旗「キスまで」

黒夜「キスかぁ。いいねぇ」


絹旗目線でこの後どうする？ >>382

どうしたら妊娠をするのかをねっとりじっくり説明してあげる

絹旗「……黒夜、もういいですよ」

黒夜「なにが？」

絹旗「妊娠してるって嘘ついてることですよ」

黒夜「う、嘘じゃねぇし！！」

絹旗「もうわかってるんですよ。妊娠して3ヶ月で超生まれるわけじゃないですか」

黒夜「き、絹旗ちゃん、はかったな！」

絹旗「いいですか、黒夜。妊娠というのは……」


サンドリヨン「一人で」


絹旗「これは丁度いいところに」

黒夜「誰だよ？」

絹旗「隣の家のサンドリヨンさんです。第一位の彼女で超妊娠中です」

黒夜「一方通行の！？」


絹旗「サンドリヨンさん」

サンドリヨン「あ、絹旗」

絹旗「どうも」ﾍﾟｺﾘ

サンドリヨン「偶然だね」

絹旗「はい。サンドリヨンさん」

サンドリヨン「なに？」

絹旗「黒夜に妊娠にいたった経緯を超説明してください」

サンドリヨン「……なんで？」

絹旗「黒夜、学校行ってないので保健体育の授業代わりです」

サンドリヨン「はぁ……」


どうする？ >>387

コウノトリが運んできたと胡麻滓

サンドリヨン（面倒くさい……）

サンドリヨン「えっと……」

黒夜「」ｼﾞｰ

サンドリヨン「コウノトリが運んできた」

絹旗「チッ」

黒夜「コウノトリか！？　やっぱりあいつかよ……」


>>397の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 ……って騙されるかよ
50-99 よくわかった

ksk

黒夜「よくわかったぜ。ありがとよ、金髪の姉ちゃん」

サンドリヨン「う、うん……（本当に信じてるんだ）」


――――


絹旗「やれやれ、黒夜もまだまだ超子供ですね」ﾃｸﾃｸ

絹旗「ん？　あれは……」


誰？ >>403


１　麦野
２　滝壺
３　フレンダ

１

絹旗「麦野……」


どうする？ >>410


１　スルー
２　話しかける
３　鮭をぶん投げてみる

2

絹旗「麦野」

麦野「ん？　絹旗じゃない」

絹旗「お久しぶりですね」

麦野「そうね。元気だった？」

絹旗「はい。麦野は？」

麦野「元気というより暇を持て余してるというか」

絹旗「なるほど。滝壺と浜面は？」

麦野「相変わらずうぜぇカップルね」

絹旗「ははっ。フレンダは？」

麦野「>>418」

私とつき合ってるわ　フレメアも一緒よ

麦野「私とつき合ってるわ　フレメアも一緒よ」

絹旗「」

麦野「三人で暮らしてるわ」

絹旗「つ、付き合ってる！？」

麦野「そうよ。フレンダは私のことが大好きだからね」

絹旗「ま、真っ二つにしたのに！？」

麦野「行き過ぎた愛情表現ってことで許してもらったわ」

絹旗（いや、超おかしいですよね！？）


フレンダ「あ、麦野ー！！」


麦野「あ、噂をすれば影とやら、フレンダが来たわね」

絹旗「フレンダ」

フレンダ「絹旗、久しぶりってわけよ」

絹旗「どうも。麦野と付き合ってるんですって？」

フレンダ「>>422」

結局、麦野は私のものってわけよ！

フレンダ「結局、麦野は私のものってわけよ！」

麦野「あん？　ちげぇだろ？　フレンダが私のものなんだよ」

フレンダ「そ、そうとも言う」

絹旗（結局、麦野が主導権握ってるわけですね）

フレンダ「絹旗は、幻想殺しとは上手くいってるわけ？」

絹旗「そうですね。超大事にされてますよ」

麦野「へぇ。しかし6人同時と付き合うとか信じられないわね」

絹旗「今は9人ですけどね。3人増えました」

麦野「……はい？」

絹旗「麦野が知ってるのは第五位も当麻の彼女ですよ」

麦野「第五位が！？」

絹旗「後は同じ学校の人ですね」

フレンダ「9人って……」

絹旗「それじゃまた」

フレンダ「う、うん」

麦野「またね」


――――


絹旗（まさか麦野とフレンダが）ﾃｸﾃｸ

絹旗（フレンダが麦野にど突かれてるイメージしか出来ませんが……）


滝壺「あ、きぬはた」


絹旗「滝壺さん！！」

滝壺「久しぶり」

絹旗「お久しぶりですね。こんなところでどうしたんですか！？」

滝壺「>>430」

再安価>>434

たい焼きたべる？

滝壺「たい焼きたべる？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絹旗「あ、どうも」

絹旗「美味しいです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

滝壺「よかった」

絹旗「浜面は？」

滝壺「バイト中」

絹旗「バイトですか」

滝壺「きぬはたの彼氏に紹介してもらったんだよ。感謝してる」

絹旗「いえいえ。私の彼氏は超優秀ですから」ｴｯﾍﾝ

滝壺「私も前世で付き合ってたような気がする」

絹旗「え？」

滝壺「ごめん、多分気のせい」

絹旗「そ、そうですか……。まぁ、浜面より顔はいいですが」

滝壺「>>442」

わたしは整ってるものより荒れてるものに美をかんじるから

滝壺「わたしは整ってるものより荒れてるものに美をかんじるから」

絹旗「荒れてるものですか？」

滝壺「そう。イケメンより野獣」

絹旗「野獣……」

滝壺「きぬはたは、学校帰りにしては遅いね」

絹旗「色々寄り道してたので。そういえば麦野とフレンダが付き合ってるんですけど知ってました？」

滝壺「うん。ふれんだから聞いた」

絹旗（私には教えてくれなかったんですか……）

滝壺「凄い幸せそうだね」

絹旗「そうですね」

滝壺「こんな日々がずっと続けばいいんだけどね」

絹旗「そうですね……。暗部にいた頃は想像も出来ませんでしたよ」

滝壺「うん。そういえば私、体大分よくなったよ」

絹旗「へぇ。それじゃ走り回ることも？」

滝壺「うん」

絹旗「それはよかったです。後、浜面に変なことされたりしてませんか？」

滝壺「>>449」

とゆうより浮気ばっかりされてるから別れたい

滝壺「とゆうより浮気ばっかりされてるから別れたい」

絹旗「浜面が？」

滝壺「それもきぬはたの彼氏の影響かも……。あっ、別に攻めてるわけじゃないよ？」ｱﾀﾌﾀ

絹旗「そうですか……。それで別れないんですか？」

滝壺「別れたらまた一人になっちゃうから悩んでる」

絹旗「……」

滝壺「前のはまづらに戻ってくれたら嬉しい……」


絹旗目線でどうする？ >>455

とりあえず浜面をつけてみる

～　土曜日　～


絹旗「……というわけで当麻、頑張りますよ」

上条「なんで俺まで……」

絹旗「半分は当麻のせいですから」

上条「今日は勉強したかったのに。不幸だ……」


浜面「♪」ﾃｸﾃｸ


絹旗「あ、来ました」

上条「うし、いくぞ」


浜面が向かった先は？ >>460

宝石店

～　宝石店　～


浜面「どれがいいっかな……」


上条「あれは滝壺にプレゼントするんじゃないのか？」

絹旗「いやいや、浮気相手じゃないですかね？」


浜面「うし、これ下さい」

店員「1200円になります」


・
・
・


浜面「へへへ、喜んでくれっかな」


誰にプレゼント？ >>464

枝先ちゃん

枝先　眉毛な子か


～　公園　～


枝先「」ﾍﾟｺﾘ

浜面「ほら、これ」ｽｯ

枝先「あ、ありがとうございます！！」ﾍﾟｺﾘ

浜面「前から欲しがってたからな」


上条（浜面、やっぱり浮気を……。しかも中学生じゃねぇか。って俺が言える立場じゃねぇや）

絹旗「浜面……」


どうする？ >>468

もう少し様子をうかがう

あー、木山先生の教え子の


枝先「浜面さん、本当にありがとうございます！！」

浜面「いいって、いいって」


絹旗（ていうか枝先さんじゃないですか！？　春上さんの親友の）

上条「おい、絹旗どうする？」

絹旗「もう少し様子を見ましょう」


浜面「それじゃ……」

枝先「はい！！」


浜面目線でどうする？ >>475

ラブホに行く

～　ラブホ　～


浜面「本当にいいのか？」

枝先「はい///」


絹旗（アウト、アウト、アウト、超アウト！！）

上条（浜面……）


滝壺「はまづら！！」


浜面「た、滝壺っ！？」

枝先「誰ですか？」

滝壺「……」

浜面「うっ……」


>>484の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 さようなら。今までありがとう
70-99 私のはまづらに手を出さないで

ksk

滝壺「さようなら。今までありがとう」ｽﾀｽﾀ

浜面「滝壺！！」

滝壺「もういい……。ばいばい」

浜面「あっ……」

枝先「は、浜面さん？」

浜面「ごめん、枝先ちゃん。また今度な」

枝先「あ、はい……」


――――


滝壺「」ｸﾞｽｯ

絹旗「た、滝壺さん！！」

滝壺「き、きぬはた？」

絹旗「あ、あの……」

滝壺「見てた？」

絹旗「」ｺｸﾘ

滝壺「そっか……」

絹旗「……ま、まぁ、滝壺さんなら浜面よりいい男見つけられますよ！！」ｱｾｱｾ

滝壺「>>490」

むしろはまづらより下の男なんていない

滝壺「むしろはまづらより下の男なんていない」

絹旗（浜面の評価がもうそこまで下がって！？）

滝壺「」ｺﾞｼｺﾞｼ

滝壺「色々ありがとね」

絹旗「い、いえ……」

滝壺「頑張っていい人見つかるよう頑張るよ」

絹旗「はい」

滝壺「ばいばい、きぬはた」

絹旗「はい、また！」


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00-49 いい人見つからない
50-99 見つかった

見つかるわけ無いだろバニーにすらなってないのに

お相手候補 >>502-505

1個ずらします

>>513の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 土御門
50-74 フィアンマ
75-99 上条


土御門二つあったが確率多目

めそ

～　学園都市　～


フィアンマ「暇だから上条当麻に会いに来たのだが……。道に迷ってしまった」

フィアンマ（仕方がない。道を尋ねてやるか）


滝壺「」ﾎﾞｹｰ


フィアンマ（なんだ、この女は？　締まりがない顔をしてるな）


滝壺「」ﾎﾞｰ


フィアンマ（まぁ、いい）

フィアンマ「おい」

滝壺「？」

フィアンマ「上条当麻の家を知っているか？　知っているなら俺様を案内しろ」

滝壺「かみじょう？」

フィアンマ「お、知ってるのか？」

滝壺「」ｺｸﾘ

フィアンマ「なら案内してもらおうか」

滝壺「お礼に何かくれるのなら」

フィアンマ「なら>>521をくれてやろう」

道案内はいらんじゃあな

フィアンマ「なら>道案内はいらんじゃあな」

滝壺「けち」

フィアンマ「俺様がけちなわけないだろ？　失礼してやる」

滝壺「……」


～　1時間後　～


フィアンマ「」ﾃｸﾃｸ

滝壺「どうしたの？」

フィアンマ「話しかけても無視されてしまう。俺様の何処がいけないのだ」

滝壺「なんて話しかけてるの？」

フィアンマ「『おい、俺様を上条当麻の家まで案内しろ。この愚民が』と」

滝壺「……はぁ、それで承諾する人なんていないよ」

フィアンマ「なにっ！？」

滝壺「仕方ない。私がやっぱり案内してあげる」

フィアンマ「させてやろう」

滝壺「私、貴方みたいに偉そうな人色々見てきたけどその中でダントツ」

フィアンマ「だろうよ。俺様は一番が似合う男だかな。くくく」


・
・
・


滝壺「それでふぃあんまは、何してる人なの？」

フィアンマ「ローマ正教の魔術師だ」

滝壺「へぇ、魔術師なんだ」

フィアンマ「なんだ？　魔術師を知ってるのか？」

滝壺「私も前、お世話になったから」

フィアンマ「そうか」

滝壺「ねぇ、何か魔術見せて」

フィアンマ「……ふむ、道案内してもらっているお礼に見せてやろう」


どんな魔術見せる？ >>529

エンゼルフォール

フィアンマ「」ｶｷｶｷ

滝壺「何書いてるの？」

フィアンマ「魔方陣だ。この中に入れば影響は受けないようになる。今から行う大魔術のな」ﾆﾔﾘ

滝壺「大魔術」ﾜｸﾜｸ


～　10分後　～


滝壺「それでどうなったの？」

フィアンマ「世界中の人格が入れ替わった」

滝壺「人格？」

フィアンマ「そうだ。学園都市ではそうだな……。影響を受けてないのは俺様と滝壺と上条当麻くらいだろう」

滝壺「へぇ」


フレンダ「」ﾃｸﾃｸ


滝壺「あ、ふれんだな」


フレンダは誰になってる？ >>533

麦野

滝壺「ふれんだ」

フレンダ「私の名前は打ち止めだよ、ってミサカはミサカは訂正を求める」

滝壺「え？」

フレンダ「それよりなんでミサカ、体がおかしくなってるのかな、ってミサカはミサカは疑問に思ってみたり」

滝壺「……」

フレンダ「まぁいいか。それじゃーね」


フィアンマ「まぁ、今くらいじゃ信じられんか……」

滝壺「ううん、信じる」

フィアンマ「ほう、どうしてだ？」

滝壺「ふれんだは、あんな怖い顔は出来ないから」


～　上条家　～


上条「また父さんか！？　父さんの仕業なのか！？」

円周「なんで円周の体に。意味がわからない」

佐天「魔術かな。それなら当麻君の右手で直らない？」

上条「んー、右手じゃ無理だな」

結標「おおう、超おっぱいです」ﾓﾐﾓﾐ

フロリス「やめなさい！！」

絹旗（なんで絹旗の体に？）

姫神「姫神さん、やっぱり髪綺麗だな」ｻﾗｻﾗ

上条「仕方ない、幻想殺しで」


>>544の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 チート幻想殺しで成功
80-99 失敗


今日はここまで

>>540
滝壺「ふれんだは、あんな怖い顔は出来ないから」→これ麦野だと思って作っちゃいましたｗ

乙

～　30分後　～


上条「ふぅ、流石に時間かかったな」

上条（しかし、おかしいな。前回のエンゼルフォールは肉体が入れ替わってることに本人は気づいてなかった……）


―――


フィアンマ「どうやら上条当麻が俺様の魔術を打ち消したようだな」

滝壺「そんなに凄い人なの？」

フィアンマ「俺様が唯一認めてやった男だ」

滝壺「そうなんだ」

フィアンマ（エンゼルフォール廻までも打ち消すとはな。流石だ……）ｸｸｸ

滝壺「ふぃあんま、嬉しそうだね」

フィアンマ「そう見えるか？」

滝壺「」ｺｸﾘ

フィアンマ「まぁ、いい。上条当麻の家に案内しろ」

滝壺「わかった」


～　上条宅　～


上条「はいはーい」ｶﾞﾁｬ

フィアンマ「久しいな、上条当麻」

滝壺「こんにちは」

上条「フィアンマ！？　後、滝壺も？」

フィアンマ「暇だから学園都市に遊びに来た。上がらせろ」


上条目線でどうする？ >>568

フィアンマだけ表へ蹴り出す

上条「」

フィアンマ「お邪魔するぞ」ｽﾞｶｽﾞｶ

上条「靴を脱げ、馬鹿野郎！！」ｹﾞｼｯ

フィアンマ「ぬぬっ！？」ｽﾞｼｬｰ

滝壺「ふぃあんま？」

フィアンマ「……流石、上条当麻。俺様を蹴りだすなぞお前くらいのものだ」

上条「いや、土足で上がらなければ蹴らなかったつーの」

フィアンマ「ふむ……」

上条（しかしフィアンマにハーレムばれたら面倒くさいことになりそうだ）

上条「よし、俺とファミレスでも行こうぜ」

フィアンマ「その旨をよしとする。滝壺は上条当麻の家で遊んでろ」

滝壺「え？」


どうする？ >>573

家で上条のお話しでも聞く

滝壺「わかった」

フィアンマ「またな」

上条「じゃーな」

滝壺「……」


次誰視点？ >>577


１　滝壺
２　フィアンマ

1

滝壺「お邪魔します」


絹旗「あれ？　滝壺さんじゃないですか」

滝壺「きぬはた」ﾎｯ

絹旗「どうしたんですか？」

滝壺「えっと……（ふぃあんまのことなんて言えばいいだろ？）」

滝壺「かみじょうに用がある人をここまで連れてきた」

絹旗「はい」

滝壺「そしたら二人ともファミレスで話しするから私はこのお家で遊んでろ、って言われた」

絹旗「なるほど。それじゃリビングへどうぞ」

滝壺「うん」


ｶﾞﾁｬ


滝壺「こ、こんにちは……」

「」ｼﾞｰ

（……誰？）

絹旗「あ、この人は私の仲間の滝壺さんです」

姫神「絹旗の？」

絹旗「はい。実はかくかくしかじか」

フロリス「へぇ、そうなんだ。滝壺だっけ？」

滝壺「」ｺｸﾘ

フロリス「私の旦那気使えなくてごめんね」ﾆｯｺﾘ

「」ﾋﾟｸｯ

滝壺「旦那？」

姫神「私の将来の夫が至らないばかりでごめんなさい」

結標「私のダーリンがごめんなさいね」

佐天「私の最愛の人がすいません」

円周「私の大切なお兄ちゃん兼彼氏がごめんね」

滝壺「」

滝壺「え、えっと……」

フロリス「>>583」

ハーレムってやつです。でも皆当麻の事が大好きだし
当麻も私達をしっかりと愛してくれてるんですよ

フロリス「ハーレムってやつです。でも皆当麻の事が大好きだし
　　　　　 当麻も私達をしっかりと愛してくれてるんですよ」

滝壺「そ、そうなんだ……」

佐天「ちなみに当麻さんはコスプレ好きです」

姫神「後。結構S」

結標「前は草食だったのに最近は肉食ね」

滝壺（そこまで聞いてない）


～　ファミレス　～


上条「遊びに来るなら前もって言ってくれよな」

フィアンマ「気が向いたらな」

上条「」ｲﾗｯ

上条「それよりなんで滝壺と一緒に来たんだ？」

フィアンマ「道案内をさせてやった」

上条「おまえな……」

フィアンマ「どうやら魔術の存在も認識しているようだな」

上条「みたいだな。それよりあんまり滝壺に迷惑かけるなよ？」

フィアンマ「かけてはいないがどうしてだ？」

上条「最近、彼氏と別れて元気ないみたいだからな」

フィアンマ「>>589」

浜面とかいうやつだろう。最近魔術師に操られていたとか聞いたぞ。

フィアンマ「浜面とかいうやつだろう。最近魔術師に操られていたとか聞いたぞ」

上条「魔術師！？」

フィアンマ「そうだ」

上条「だから浜面が……」

フィアンマ「まぁ、俺様には関係ないことだが―――」

上条「浜面のところに行ってくる！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

フィアンマ「あ、おい」


その頃浜面は何してる？ >>595

小萌先生にフェラさせてた

～　安心感がある公園　～


小萌「なるほど。浜面ちゃんは上条ちゃんみたいになりたいのですね」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

浜面「はい……（はぁ、一生懸命チョコバナナ舐めてる小萌先生いいぜ！！）」

浜面（合法ロリに擬似フェラさせるなんて俺も師匠に一歩近づいたか！？）

小萌「しかし浮気はよくないのでございますよ」

浜面「……」


上条「浜面！！」


浜面「師匠！！」

上条「おりゃー！！」ﾊﾞｷｯ

浜面「グフッ！？」

フィアンマ「ザク」

小萌「ヴェルティゴ」


>>609の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 洗脳とける
80-99 本心で浮気してた

おう

ﾊﾟｷｨｰﾝ


浜面「いっつ……。あれ、大将？」

上条「記憶はあるか？」

浜面「……俺は」ｶﾞｸｯ

上条「落ち込んでじゃねぇよ。お前が今やるべきことは一つだろうが！！」ｸﾞｲｯ

浜面「大将……」

上条「滝壺は俺の家にいる。フィアンマ、浜面を転送術式で」

フィアンマ「いいだろう。行くぞ、ゴリ」

浜面「すまねぇ！！」


ﾋｭﾝ


上条「やれやれ……」

小萌「上条ちゃん！！」

上条「小萌先生？」

小萌「いきなり人を殴るなんでどういうことなんです！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「実は浜面が悪い魔術師に洗脳されてたんです。だから俺の右手で」

小萌「……なるほど。でも触るだけでもよかったはずです！！」

上条「最近殴り不足で……。彼女殴れないし……」

小萌「>>615」

テッラさんにフェラしちゃったのが無駄になりました

小萌「テッラさんにフェラしちゃったのが無駄になりました」

上条「テッラに！？　小萌先生が？」

小萌「いえ、この子がです」

カピバラ「(´・ω・｀)」

上条「」

小萌「テッラさんの性癖には困ったものなのです」


～　上条宅　～


フィアンマ「おい、滝壺」

滝壺「ふぃあんま？」

フロリス「フィアンマ？　なんで神の右席が！？」ｷﾞﾛﾘ

フィアンマ「落ち着け、俺様は滝壺を呼びにきただけだ」

フロリス「……」

滝壺「どうしたの？」

フィアンマ「お前を待ってる男がいる。ついてこい」ｸﾞｲｯ

滝壺「あっ」


―――


浜面「……」

フィアンマ「ほれ」

滝壺「は、浜面！？」

浜面「滝壺！」

フィアンマ「後は二人で話すんだな」ｽﾀｽﾀ

滝壺「……何の用？」ｷｯ

浜面「え、えっと……実は……かくかくしかじか！！」

滝壺「……そうなんだ。魔術師に……」

浜面「ああ。確かに浮気をしたという事実は変えられない。でも俺が好きなのは滝壺だけなんだ！」

滝壺「……」


どうする？ >>623

許す

滝壺「わかった」

浜面「許してくれるのか？」

滝壺「うん。でも……」

浜面「でも？


>>631の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 ヤンデレ化
50-99 一発だけ殴らせてね

殴

滝壺「今までの私が甘かったみたい」

浜面「え？」

滝壺「私、今日からはまづらの家に住むから」

浜面「急にどうしたんだよ！？」

滝壺「バイトもついてく」

浜面「」

滝壺「大丈夫。はまづらは私が守ってあげる」ﾆｯｺﾘ

浜面「」ｿﾞｸｯ

滝壺「その前に洗脳されたとはいえはまづらの浮気相手を始末しないと」ﾃｸﾃｸ

浜面「滝壺さぁぁぁぁぁぁぁん！！」


――――


フィアンマ「やれやれ」

上条「悪いな」

フィアンマ「別に問題はない」

上条「ははっ。それよりローマ正教は最近どうだ？」

フィアンマ「ふむ。>>638」

今日も皆で乱交セックスだ

フィアンマ「ふむ。今日も皆で乱交セックスだ」

上条「」

フィアンマ「今までが厳しすぎたからな。蜜も与えんとな」

上条「」

フィアンマ「どうした？」

上条「最低だな、フィアンマ」

フィアンマ「え？」

上条「見損なったぜ。乱交？　そこに愛はあるのかよ」

フィアンマ「あ、愛だとっ！？」

上条「ああ。3P、4P多いに結構。だがな愛がなきゃセックスとはいえねぇ！！」

フィアンマ「あ、愛……」

上条「そうだ。フィアンマ、お前人を愛したことあるか？」

フィアンマ「ない」

上条「だろうな。フィアンマ、お前はまず世界を見る前に愛について勉強しろ」

フィアンマ「愛について勉強……」

上条「今から愛について素晴らしい講義をしてくれる人を紹介してやる」


誰を紹介する？ >>646

博士

～　研究所　～


博士「私が博士だ」

フィアンマ「なんだ、このホビットは？」

上条「これでも人間だ」

フィアンマ「嘘ついたら鼻伸びるとかではないのか？」

博士「残念ながら私はピノッキオでもないよ」

フィアンマ「そうか。それで愛ってなんだ？」

博士「>>655」

自己犠牲

博士「自己犠牲」

フィアンマ「自己犠牲だと？」

博士「君は他人の為に自分を犠牲にしたことはあるかね？　またはそう思える人は？」

フィアンマ「ないしそう思える奴もいないな」

博士「ふむ。もしそう思える人が出来たのなら君はその人を愛してるということだ」

フィアンマ「……」

フィアンマ（つまり上条当麻が禁書目録を助ける為に俺様に立ち向かってきたことも愛ということか？）ﾁﾗｯ

上条「ん？」

フィアンマ「……なるほど。俺様もまだまだ青いみたいだな」

博士「若造が偉い口を」

フィアンマ「ふん。礼を言おう、博士とやら」

博士「かまわんよ」

フィアンマ「……上条当麻、俺様は今から愛を勉強しにいってくる」

上条「おう」

フィアンマ「また会おう」ﾋｭﾝ

上条「消えた！？」

博士「ふふふ……」

上条「博士、ありがとう」

博士「礼には及ばない」

上条「それよりここって何の研究してるんです？」

博士「>>662」

ボソン粒子

博士「ボソン粒子」

上条「ボソン粒子？」

博士「ボソン（ボース）粒子 とは、スピン角運動量の大きさがの整数倍の量子力学的粒子である。ボソンまたはボゾン (Boson) とも呼ばれ、その名称はインドの物理学者、サティエンドラ・ボース (Satyendra Nath Bose) に由来する」

上条「？　？　？」

博士「まぁ、君に言ってもわからないか」

上条「わかりませーん！！」

博士「だろうな。失礼した」

上条「頭が痛くなったので帰ります」

博士「ふむ」


次誰のターン？ >>669

１　結標
２　円周
３　雲川

2

～　円周の部屋　～


円周「ふぅ、流石にひぐらし1期全部ぶっ通しは疲れたね」

上条「複数彼女がいる俺にとって何だか怖かったぞ」

円周「えへへ、もしかしたら一人位レナちゃんみたいなのがいるかもしれないよ？」

上条「やめれぇぇぇ……」

円周「冗談だよ、当麻お兄ちゃん」

上条「冗談でも勘弁してくれ。あれは死ぬ。マジで死ぬ」

円周「うん、うん、流石の私もレナちゃんとはお友達にはなれそうにないかな」

上条「……16時か。どうする？　またアニメ見るのか？」

円周「えっとね、えっとね……」


どうする？ >>675

将棋やろ！

円周「将棋やろ！」

上条「将棋？」

円周「うん。私が見てる某バスケ漫画のおやころの人が将棋が好きなんだよね」

上条「そうなのか。俺、あんまり強くないぞ？」

円周「大丈夫。私もルールしか知らないから」

上条「んじゃイーブンか」

円周「それでね、当麻お兄ちゃん……」

上条「なんだ？」

円周「ただ勝負するだけじゃつまらないよね？」

上条「……何か賭けるってか？」

円周「うん！！」ｺｸﾘ

上条「いいぜ」

円周「そうしたら私は>>680を賭けるよ」

上条「それじゃ俺は>>682を賭けるぜ」

処女

セックスする権利

円周「そうしたら私は処女を賭けるよ」

上条「それじゃ俺はセックスする権利を賭けるぜ」

「えっ？」

「……」

上条「同じじゃないか？」

円周「うん、そうだね」

上条「あっ、でも俺が勝てばあくまで権利だからすぐってわけじゃないのか」

円周「それはどうかな。くくく」ﾆﾔﾘ

上条（しかし円周か。佐天の比べても未発達だし。佐天であんだけ痛がってたのに大丈夫なのか？）

円周「それじゃ勝負するよ、当麻お兄ちゃん！！」

上条「お、おう……」


>>689の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 円周WIN
50-99 上条WIN

円周

上条「負けた……」

円周「えへへ、これで当麻お兄ちゃんとセックスする権利を得たんだね、私は」

上条「そ、そうだな……」

円周「うん、うん、こんな権利を差し出すなんて当麻お兄ちゃんは私としたかったのかな？　かな？」

上条「そ、そんなことは……」

円周「」ｼﾞｰ

上条「そ、それよりまた違うゲームしようぜ」ｱｾｱｾ

円周「>>695」

ＳＥＸゲーム！

円周「ＳＥＸゲーム！」

上条「な、なんだそれは！？」

円周「えっとね、じゃんけんして勝った人は負けた人に自分の体の指定した場所を触らせるゲームだよ」

上条「それが何でSEXゲームなんだよ？」

円周「何で触るのかも指定出きるからだよ」

上条「例えば？」

円周「例えばフロリスちゃんのおっぱいに砂鉄の剣で触ること、とか？」

上条「怖いな！？」

円周「あくまで例えだよ。どうする？　お兄ちゃん？」

上条「……」


どうする？ >>702

あんまりHなのはなしだぞと言って了承

上条「あんまりHなのはなしだぞ」

円周「うん、うん、当麻お兄ちゃんは過保護だからね。わかってるよ」ﾆｯｺﾘ

上条「うし、んじゃ行くぞ」

円周「うん」

「じゃんけーん……」

「ポン！！」


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00-49 円周WIN
50-99 上条WIN

あ

円周「やった！！」

上条「チッ！！」

円周「えへへ、私の勝ちだね。圧勝だね」

上条「まだ一回だけだろうが」

円周「ふんふーん、それじゃ命令するね」

上条「お、おうよ……」

円周「それじゃ当麻お兄ちゃんの>>712で私の>>714を触ること」

まずは左手

おまんこ

ごめん・・・安価↓で・・・・無理だろうけど・・・・

>>716いいよ


円周「それじゃ当麻お兄ちゃんのまずは左手で私の太ももの内側を触ること」

上条「ふ、太もも？」ｼﾞｰ

円周「……」

上条（そういえばいつもはスパッツ穿いてるのになんで今日は生足なんだ？　まさか？）

円周「ほら、早く」ﾑｰ

上条「わ、わかった……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ｻﾜｻﾜ


円周「うっ」ﾋﾞｸｯ

上条「こ、ここでいいんだよな？」ﾋﾟﾀｯ

円周「う、うん……」

上条「もういいか？」

円周「>>721」

もっとぉ……（色っぽく）

円周「もっとぉ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「もっと？」

円周「だってまだ10秒も触ってないよ、これじゃ足りない、物足りないんだよ……」ｼﾞｰ

上条「……わ、わかった」

円周「……当麻お兄ちゃん」

上条「な、なんだよ？」

円周「際どいところで寸止めしてると、逆にエッチだよね？」

上条「ブホッ！？」ﾋﾞｸｯ

円周「んぁっ、ちょっと手動かしちゃ駄目だよ、当麻お兄ちゃん……」

上条「わ、悪い。でも円周が変なこと言うから」ｱｾｱｾ

円周「ごめん、ごめん。それじゃもういいよ」

上条「」ﾎｯ

円周「それじゃ次やるよー」

上条「おう……」

「じゃんけーん、ぽん」


>>728の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 円周WIN
50-99 上条WIN

上条

上条「あ、勝ったぞ！！」

円周「ありゃりゃ……」

上条「それじゃ円周の>>732で俺の>>734を触ること」

口

右手

上条「それじゃ円周の口で俺の右手を触ること」

円周「口で？」

上条「そうだ」

円周「うん、うん、わかったよ。当麻お兄ちゃんの右手と私のお口が交差する時性交が始まるんだね」

上条「始まらねぇよ」

円周「それじゃ当麻お兄ちゃん、右手出して」

上条「ん」ｽｯ

円周「……」


何処触る？ >>742

１　指
２　手の平
３　手の甲

1

上条（これなら手の甲に軽くキスするだけで終わるだろ）

円周「」ｸﾞｲｯ

上条「ん？」

円周「」ﾁｭﾊﾟｯ

上条「…………っ！？」

円周「んんっ、じゅぷっ……」

上条「え、円周、何やってんだ！？」

円周「んむっ、んちゅ……」ﾆｯｺﾘ

上条（え、円周に指ちゅばちゅばされるなんて……これじゃ、これじゃ……）

上条（>>749）

円周襲いたくなった！！

上条（円周襲いたくなった！！）

円周「ぷはっ……」

上条「……」

円周「当麻お兄ちゃんの指、私のよだれだらけだね」

上条（いや、待て待て。また佐天みたいに痛がって泣くかもしれん）

上条（円周が痛がって泣いてる姿なんてもう見たくないんだ！！）

上条（円周は常に笑顔でいないと……。でも……可愛い……）

円周「？」


どうする？ >>756


今日はここまで

シリーズでまともだったのは一つもないと思います

欲望に身を任せ襲う（ディープキス）

上条（純粋無垢な円周を俺色に染めたい……）

円周「当麻お兄ちゃん？」

上条「」ｶﾞｼｯ

円周「え？」

上条「円周！！」ﾌﾞﾁｭｰ

円周「んんっ！？」

上条（ええい、やっちまえ！！）

円周「ん……ふぅ……んんっ……」


円周目線でどうする？ >>771

怖くて泣いちゃう

円周「……んふっ……」

上条「円周……」

円周「……」

上条「いいよな？」ｷﾞｭー

円周「うぅぅ……」ｸﾞｽｯ

上条「円周？」

円周「ひっく、怖いよ……当麻お兄ちゃん……」

上条「っ！？」

円周「今の当麻お兄ちゃん、嫌い……」

上条「」ｸﾞｻｯ

上条（嫌い、嫌い、嫌い……）

上条（円周に嫌われた）ｶﾞｸｯ

円周「うぇぇん……」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条（って違うだろ。円周が泣いてんじゃねぇか！！）


どうする？ >>776

円周をなだめ改めて許可をとって性行為開始

上条「円周、ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「」ｺｸﾘ

上条「円周があまりにも可愛すぎたからお兄ちゃん、欲情しちゃったんだ」

円周「当麻お兄ちゃんが私に？」

上条「そうだ。だから続きいいか？」

円周「……」


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00-49 いいお
50-99 まだ怖い

ksk

円周「いいよ？」

上条「本当か？」

円周「うん。でも優しくしてね？」

上条「当たり前だろ」ｷﾞｭ

円周「うん。それで私は何すればいいのかな？」

上条「俺に身を委ねてくれればいいさ」

円周「わかったよ、当麻お兄ちゃん」

上条（よし、まずは円周の未発達なお胸から）ｽｯ

円周「んっ」ﾋﾞｸﾝ

上条（服の上からだけど円周の胸って……）ﾓﾐﾓﾐ

円周「く、くすぐったいよ……お兄ちゃん……」

上条「痛いよりいいだろ？」

円周「そ、そうだけど……うん……」


次どうする？ >>786

おっぱい舐める

上条「円周、上脱がすぞ？」

円周「う、うん」ﾊﾞﾝｻﾞｲ

上条「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「可愛いブラしてるんだな」

円周「は、恥ずかしいよ……」

上条「ブラも取るからな」ﾌﾟﾁｯ

円周「うっ///」

上条（円周の胸、小さいけどなんかいいな……）ﾍﾟﾛｯ

円周「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「」ﾚﾛﾚﾛ

円周「お、おにいひゃ……ん……んぁ……」

上条（恥ずかしがってる円周萌え！！）

上条「円周、お兄ちゃんが胸大きくしてやるからな」ﾓﾐﾓﾐ

円周「こ、これで大きくなる……あっ……なる……の？」

上条「なるよ」ﾓﾐｭ

円周「ひぃんっ」


次どうする？ >>791

おっぱいペロペロしながらてまんする

上条「次はパンツも脱ごうな」

円周「う、うん……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条（これが円周の……）ｺﾞｸﾘ

上条「指入れるぞ」

円周「だ、駄目だよっ！」

上条「なんで？」

円周「だって涙子ちゃんが凄い痛いって言ってたもん……」

上条「指だけなら痛くないよ」

円周「ほ、ほんとに？」

上条「本当だよ」ｸﾞﾁｭ

円周「ひぃぁっ」

上条「な？」

円周「う、うん……」

上条「」ｸﾁｭｸﾁｭ

円周「へ、変な感じがするよ……お兄ちゃん……」

上条「変な感じって？」

円周「なんか……ぞくぞくするような……あんっ！」

上条「それは気持ちいいってことか？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

円周「わ、わからな……ひぃん、んぁ……よ……」


次は？ >>799

騎乗位で挿入

円周「んっ…んぁっ…くふっ…」

上条（けっこう濡れてきたな）

上条「円周、そろそろ本番してみようか？」

円周「ほ、本番？」

上条「そうだ。お兄ちゃん仰向けに寝るから挿入してみ？」

円周「え、円周のあそこをお兄ちゃんのこれに入れればいいの？」

上条「そうだよ」

円周「い、痛くない？」

上条「多分」

円周「……わかったよ、当麻お兄ちゃん」

上条「ああ」

円周「ん、んしょ……」ｽﾞﾋﾞｭ

上条「ゆっくりでいいからな？」

円周「う、うん……」


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00-39 痛い
40-79 痛くない
80-99 当麻お兄ちゃんのって小さいのかな？

ぽ

上条（佐天みたいに泣け叫ぶかな？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

円周「あれ？　痛くないや」

上条「」ﾎｯ

円周「当麻お兄ちゃんのって小さいのかな？」

上条「」ｸﾞｻｯ

円周「あ、でも円周のが沢山濡れてるからかな？　かな」

上条「そ、そうだな。円周のおまんこ、お兄ちゃんがグチョグチョにしてあげたからな！！」ｱｾｱｾ

円周「そっか、わかったよ、当麻お兄ちゃん。あれだけ円周のあそこを弄ってたのはこの為だったんだね？」

上条「そ、そうだ。それじゃ動かすぞ？」ﾎｯ

円周「うん」

上条「」ｸﾞｸﾞｯ

円周「ふぁぁっ！？」

上条「どうだ？　気持ちいいか？」

円周「んふっ…、あっ…、んっ…」ｺｸﾘ

上条（よし、次は）


どうする？ >>812

キスしながらひたすら突きまくる

円周「当麻お兄ちゃん、これは正常位ってやつだね？」

上条「そうだ。行くぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

円周「んぁっ、あぅっ、くふっ、んぅっ」

上条「」ﾁｭ

円周「んちゅ……んふぅ……むぁっ……」

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

円周「あんっ、ひんっ、あぁんっ」


どこに出す？ >>818

もちろん中田氏

上条「円周、いいか？」

円周「おにいひゃん……いいよ？」

上条「くっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

円周「ふぁっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん！！」

上条「」ﾄﾞﾋﾟｭ

円周「ふぁっ……んぁっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「大丈夫か？　円周」

円周「う、うん……大丈夫だよ？」ﾆｺｯ

上条「そっか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「これで円周も当麻お兄ちゃんと一つになれたんだよね？」

上条「そうだな」ｷﾞｭ

円周「嬉しいよ、当麻お兄ちゃん」ｷﾞｭ

上条「痛くなかったか？」

円周「>>827」

気持ちよかったからきぬはたちゃんにもしてあげてね！

円周「気持ちよかったからきぬはたちゃんにもしてあげてね！」

上条「お、おう」

円周「それじゃ一緒にシャワー行こうねっ！！」

上条「お、おい、服着ろって」ｱｾｱｾ


次誰？ >>835

１　結標
２　雲川

1

～　リビング　～


結標「はぁ……」

上条「結標、ため息なんてついてどうしたんだ？」

結標「これよこれ」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

上条「ん？　進路調査票か」

結標「そう。もう高3なんだけど全く考えてないのよね」

上条「そっか。結標は将来やりたいことないのか？」

結標「貴方のお嫁さん」

上条「そ、そっか」

結標「でも専業主婦って暇そうよね。ただでさ、上条君って家にいなさそうだし」

上条「そんなことはないと思うんだけどな……」

結標「上条君は卒業後のこと考えてるのかしら？」

上条「……一応、大学に行こうかと」

結標「大学？」

上条「ああ」

結標「へぇ、それまた何で？」

上条「俺は無能力者だからな。高卒じゃいい就職先見つからないだろうし。大学行って勉強して視野を広げようかと」

結標「……へぇ、ちゃんと考えてるのね」

上条「吹寄に言われたことなんだけどな」

結標「>>841」

私も同じ大学いこうかしら

結標「私も同じ大学いこうかしら」

上条「いいんじゃないか？」

結標「ちなみに何処の大学目指してるのかしら？」

上条「んー、豊玉だ」

結標「あー、あのラン＆ガンで有名な」

上条「そうだ」

結標「陵南の方が近いんじゃない？」

上条「あそこには鬼の田岡がいるから駄目だ」

結標「そう……」

上条「そういえば結標、母乳は治ったのか？」

結標「>>849」

まだでてるわ。飲みたいならいつでも飲ませてあげるけどどう？

結標「まだでてるわ。飲みたいならいつでも飲ませてあげるけどどう？」

上条「ど、どうって！？」

結標「だって勿体無いじゃない」

上条「い、いや……」


どうする？ >>855

むしゃぶりつく
で、前回のHの続き

上条「それじゃ頂きます」

結標「いいわよ。それじゃ私の部屋に行きましょう」


>>860の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 誰か話聞いてる
50-99 そのままお部屋へ

部屋

～　結標の部屋　～


結標「それじゃどうぞ……」

上条「」ｺﾞｸﾘ

結標「こ、零したりしたら駄目なんだからね？」

上条「ああ」ﾊﾟｸｯ

結標「んぁっ」

上条「」ﾁｭｰ

結標「ひぃぇっ、ふぁ……」

上条（これが母乳か……。>>866）

薄いコンデンスミルクみたいだ……なんか興奮してきた（下条さんビンビン）

上条（薄いコンデンスミルクみたいだ……なんか興奮してきた）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ☆

上条（そうだ）

上条「結標」

結標「な、なに？」

上条「お前も自分の母乳飲んでみろよ？」

結標「え？」

上条「んっ」ﾊﾟｸｯ

上条「んぐっ」

結標「ひゃんっ、吸い過ぎ……」

上条「んんっ」ｸｲｸｲ

結標「え？」


ﾁｭ


結標「んんっ？　んぐっ、んちゅ……」

結標「むふっ、んふぁ……」ｺﾞｯｸﾝ

上条「どうだ？」

結標「>>870」

薄いミルクみたいね（やだ……興奮しちゃう）（濡れ濡れ）

結標「薄いミルクみたいね（やだ……興奮しちゃう）」

上条「母乳は止まったようだけどこの後どうする？」

結標「ど、どうするって///」

上条「部屋に戻るかな」

結標「ま、待って」ｸﾞｲｯ

上条「ん？」

結標「い、意地悪しないで……」

上条「意地悪って？」

結標「わ、わかってるくせにっ！」

上条「>>874」

そうだなっ（押し倒しのディープキス）

上条「そうだなっ」ｶﾞﾊﾞｯ

結標「んむっ、んちゅ……」

上条「結標……」

結標「私、待ってたのよ？」

上条「ごめん、お前、母乳出てたから控えようかと思って」

結標「……そう、私の体気遣ってくれたのね？」

上条「まぁ」

結標「でも安心して。母乳出たからといってセックスに支障はないわ」

上条「そ、そうか」

結標「ほら、ここ触ればわかるでしょ？」ｸﾞﾁｭ

上条「……凄い濡れてる」

結標「上条君に母乳飲まれただけでこんなに濡れてしまったわ」

上条「それだけで？」

結標「///」ｺｸﾘ

上条「>>879」

じゃあもう挿れてしまってかまわないな

上条「じゃあもう挿れてしまってかまわないな」

結標「ご奉仕しなくていいの？」

上条「俺も準備万端だから問題なし」

結標「そ、そう///」

上条「それじゃどっすかな……」

結標「何が？」

上条「体位。正常位じゃつまらないしな……」

結標「つまらないって……」


どうする？ >>884

騎乗位で

結標「それじゃ私が動いてあげるわ」

上条「……ということは？」

結標「騎乗位よ。ほら、寝て」

上条「ああ」

結標「んんっ」ｽﾞﾋﾞｭ

上条（二日続けて騎乗位か……）

結標「今日は安全日だから生でいいからね？」ﾆｺｯ

上条「わかった。ってもう入れてるじゃねぇか？」

結標「うふふ。んぁっ、はぁ……、んんっ」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

上条「それじゃ俺はこっち苛めてやるな」ﾓﾐﾓﾐ

結標「はぁんっ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「結標ってさ……」

結標「な、なに？」

上条「>>893」

ムーブポイントをＨに有効活用できないのか？

上条「ムーブポイントをＨに有効活用できないのか？」

結標「ど、どういう……んひぃ……こと……？」

上条「例えば射精したら一気に口の中に入れるとか」

結標「飲ませたいの？」

上条「飲んで苦い顔してる結標が見たい」

結標「変態」

上条「それは皆が知ってることだろ？」

結標「……そんなに飲ませたいの？」

上条「」ｺｸﾘ!

結標「……」


どうする？ >>899

そういうんじゃなくて、エロのときに前戯を少なくやってすぐいれてるのはなんでかなって。

結標「いやよ」

上条「え？」

結標「だって中に欲しいもの……」

上条「欲しいの？」

結標「」ｺｸﾘ

上条「……」


>>910の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 久しぶりにS条さんの出番だ
50-89 普通に
90-99 邪魔が入る

普通

上条「わかったよ」

結標「ちゃんと奥で出してね？」

上条「安全日なんだろ？」

結標「雰囲気よ、雰囲気」

上条「わかった、わかった」

結標「やっぱり正常位で上条君に見下ろされるほうがいいわ」

上条「やっぱり結標はえ――」

結標「うるさいわねっ！」ﾄﾞｽｯ

上条「ぐほっ。腹パンはやめろ……」

結標「いいからさっさと動かしなさい」

上条「くっ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

結標「っぁ、んひぃ……」

上条（まさかエッチ中に腹パンされるとは思わなんだ……）

結標「あんっ、ふぁっ、あひぃっ」


次どするう？ >>916

この状態でおっぱいちゅうちゅうする

上条「」ﾁｭ

結標「ふぇっ？」

上条（母乳切れか……）

結標「や、やめっ、んぁっ、やぁぁ……」

上条「結標、気持ちいいだろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

結標「はぁんっ、きもひぃ……れす……」

上条（結標はあへ顔の方が可愛いかも……）

結標「ふぁっ、うぁっ、んんっ」

上条「結標……」

結標「ふぁい？」

上条「>>922」

あわきんのあへがおかわいいぞ

上条「あわきんのあへがおかわいいぞ」

結標「や、やだぁ……」ﾌﾟｲｯ

上条（あらら……）

上条「結標……そろそろ出すぞ？」

結標「うん」

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ☆

結標「んぁっ。あんっ！　んん――――ッ！」

上条「結標っ！」

結標「ん、あひぃ、ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

上条「」ﾄﾞﾊﾟｯ

結標「んっ……んん……」

上条「中に出してやったぞ？」

結標「あ、ありがと……」

上条「ほら、ティッシュ」ｽｯ

結標「ん」

結標「」ﾌｷﾌｷ

上条「しかし……」

結標「え？」

上条「安全日だからって中だしして平気なもんなのか？」

結標「>>927」

えぇ、多分（安全日は絶対に安全日って訳じゃないわよ）　ｸｽｸｽ

結標「えぇ、多分（安全日は絶対に安全日って訳じゃないわよ）」ｸｽｸｽ

上条（なんか怪しい……）ｼﾞｰ

結標「な、なに？」

上条「別に。それよりさ」

結標「ん？」

上条「次やる時は結標を苛めたいんだけどいい？」

結標「>>931」

うん///

結標「うん///」

上条「やった！！」

結標「上条君、本当にＳね」

上条「まぁな。後気づいたんだ」

結標「何に？」

上条「彼女の中で一番苛めたいのは結標だって」ｷﾘｯ

結標「///」

上条「それじゃ部屋戻るわ」

結標「うん。またね」


ｶﾞﾁｬ


上条「……ズボンとパンツ忘れてた」ｱｾｱｾ


～　とある高校　～


結標「……というわけよ」

雲川「……」

結標「上条君ったら私のこと苛めたくてしょうがないみたい」ｸｽｸｽ

雲川「>>937」

お前ら家族はMばかりだな

雲川「お前ら家族はMばかりだな」

結標「上条君にMにされた子が多いと思うわ」

雲川「ふん……」

結標「あら、機嫌が悪いわね」

雲川「別に悪くはないのだけれど……」

結標「顔に出てるわよ」

雲川「……」


上条「」ﾃｸﾃｸ


雲川「あっ、上条……」


どうする？ >>942

取り敢えず真空飛び膝蹴り

上条（最近やり過ぎてるな……。体だりぃ……）

雲川「ちぇいさー！！」ガツッ

上条「がぁぁぁっ！？」ｽﾞｼｬｰﾝ

上条「いてて……てめぇ、何すんだ！？」ｸﾞｲｯ

雲川「上条……」

上条「雲川先輩？」

雲川「……」

上条「いきなり何するんですか？」

雲川「>>946」

私もMになるよう調教しろ！！！！！！！（大音量）

雲川「私もMになるよう調教しろ！！！！！！！」

上条「いっ！？」


結標「」


雲川「とりあえずこっちだ」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条（なんて大声だ……）


～　体育館倉庫　～


上条「そ、それで……」

雲川「私を上条専用のメスブタに調教して欲しいのだけれど」

上条「い、いや……。前そういうのやって先輩、泣いてたじゃないですか」

雲川「泣いてないのだけれど」

上条「ベルトで尻叩き捲くり＋腹パンチで泣いてたじゃないですか？」

雲川「>>951」

ソフトな感じで頼む

雲川「ソフトな感じで頼む」

上条「ソフト……」

雲川「そうだ。私も初心者だからな。最初はソフトに。徐々にハードに、といった感じでお願いしたのだけれど」

上条「まだ承諾してないですけど？」

雲川「……いいじゃないか。私だってお前に構って欲しいのだけれど」ｳﾙｳﾙ

上条「うっ……」

雲川「私もお前の彼女じゃないのか？」ｷﾞｭ

上条「……わかりましたよ」

雲川「」ﾆﾔﾘ

上条「それでどうするかな……」

雲川「」ｷｮﾛｷｮﾛ

雲川「上条、まずはこれで私を軽く叩いてみたらどうだ？」


何を見つけた？ >>955


今日はここまで
また明日

パンデモニウム

上条「こ、これですか？」

雲川「そうだけれど」

パンデ「……」ｶｻｶｻ

上条「こ、こんな気持ち悪い生き物で叩いていいんですか？」

雲川「」ｺｸﾘ

上条（触りたくねぇ……）


どうする？ >>973

直接的な暴力はやめて、羞恥プレイや屈辱的なプレイをしていじめる

上条「雲川先輩」

雲川「どうした？」

上条「やっぱり叩いたりするのはやめませんか？」

雲川「私を調教してくれるのではないのか！？」

上条「してあげますよ。もっと違う方法で」

雲川「違う方法？　詳しく聞きたいのだけれど」

上条「……そうですね」

上条（先輩を辱めるにはまず何がいいだろうか？）


まずどう辱める？ >>979

首輪をはめて散歩

上条（確か前吹寄とここに来た時に……）ｶﾞｻｶﾞｻ

上条「あった、あった」

雲川「首輪？」

上条「そうです。これで屋上まで散歩しましょうか。もちろん四つん這いして」

雲川「まだ生徒達がいるのだけれど？」

上条「まぁ、ばれないように頑張ればいいんじゃないですかね？」

雲川「ば、ばれたらどうするんだ……」

上条「その時はその時でしょ。それともやめます？　先輩がやめるならフロリス辺りにお願いしますけど」

雲川「っ！？」

雲川「わ、わかった。それじゃ……」

上条「流石雲川先輩」ｶﾁｬ


・
・
・


上条「それじゃ行きましょうか」

雲川「わかった」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「雲川先輩」

雲川「な、なんだ？」

上条「先輩は今は犬なんだから言葉喋っちゃいけないでしょ？」

雲川「え？」

上条「犬は犬らしくわんと言って下さいよ」

雲川「……」

上条「ほら、行きますよ」ｸﾞｲｯ

雲川「……わ、わん……」

雲川（くっ、なんだこれは///）

上条「それじゃ行きましょうか」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


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00-19 他の生徒にばれる
20-99 無事に体育館から抜け出す

ksk

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」佐天「花嫁は16歳！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341756105/)


～　校舎　～


上条「意外とばれないもんですね」

雲川「」ﾎｯ

上条「それじゃ次は階段で2階に上りますよ」

雲川「わ、わん///」


・
・
・


上条「ほら、行きますよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

雲川（くっ、登りづらい……）

上条「あ、土御門」

雲川「……っ！？」ﾋﾞｸｯ

上条「……なーんて、嘘ですよ」

雲川（くっ……上条……）ｷｯ

上条「あれ？　飼い犬がご主人様を睨んでんな」

雲川「……」

上条「これはお仕置きが必要だよな」


どんなお仕置きする？ >>994

犬みたいに足あげておしっこさせる