◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女

フロリス
ヤンデレで重たい女

結標
あわきんきん

円周
自称上条当麻の義妹

絹旗
上条に子供扱いされてることに不満

佐天
最近焼きもちをやくようになった

吹寄
救いようのない変態だが名器

雲川
なんとかアブノーマルから抜け出した

食蜂
初春と御坂からリンチされたJC

上条
ハーレム王になった

吹寄が終わったら出番少ない子達のターンにします


吹寄「変わりに種付けしていいですから……」

上条「種付け……」

吹寄「私を孕ませて下さい……。ご主人様の精子が欲しいです……」ｳﾙｯ

上条「え？　静止画？」

吹寄「」ｺｸﾘ

吹寄「お願いします」ｳﾙｳﾙ

上条「静止画欲しいのか？」

吹寄「はい」

上条「>>13」

なら生で犯してやるよ！

上条「なら生で犯してやるよ！」

吹寄「あ、ありがとごございます」

上条（ていうかもう生で入れてるしな）

上条（吹寄の奴、それより静止画が欲しいだなんて俺の画像でいいのかな？　あとでまた聞けばいいっか）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

吹寄「あんっ、ふぁんっ、あふっ」

吹寄「ご、ご主人様ぁ……。私のおっぱいも苛めて下さい……」


どう苛める？ >>23

片方をしゃぶり片方をつねる

上条「……」ﾁｭﾊﾟｯ

吹寄「ひゃん」

上条「」ｸﾞｲｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

吹寄「いぁぁっ、乳首がぁ……」

上条（やっぱり吹寄のおっぱいは最高だな）

吹寄「っあ、乳首千切れちゃいます……」

上条「こんなんで千切れるわけないだろ？」ｸﾞｷﾞｭｰ

吹寄「あんっ！」


次どうする？ >>29

両方乳首にローターつけっぱなし
アナルにバイブ突っ込んで
自分はガンガンつきまくる

上条「んー」

吹寄「はぁはぁ、ご主人様？」

上条「吹寄、お前を最高に気持ちよくさせてやる」

吹寄「え？」

上条（まずローター両方にセットして）ﾍﾟﾀｯ ｳｨｰﾝ

吹寄「んぁあっ、あっ」ﾋﾞｸﾝ

上条（んでさっきの極太バイブを）ｽﾞﾋﾞｭ

吹寄「あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

上条「どうだ？　気持ちいいだろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

吹寄「んんっ、あぁっ、き、きもひぃれふ……」

上条（やばいな、吹寄の中なんでこんなに気持ちいいんだ）

吹寄「んぁっ、くふっ、あんっ、ふぁっ！」

上条（まさか吹寄の能力って。男を満足させることが出来る能力じゃ！？）

上条（これはレベル>>33だな）

3

上条（これはレベル3だな）

上条（レベル5なら挿入した瞬間にイクはずだからな）

上条（そうこう考えてるうちに俺がイキそうに）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

吹寄「んひぃ、あん、やぁっ」

上条「吹寄、そろそろ……」

吹寄「は、はひぃ、中に出してぇ……。ご主人様の精子欲しいです……」


どうする？ >>39

中に出す

上条「いいぜ、吹寄。たっぷり出してやるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

吹寄「んぁっ、イク、イク、んあぁぁあああぁぁあぁぁっっっっっ！！」

上条「」ﾄﾞﾌﾟｯ

吹寄「あっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「吹寄、気持ちよかったよ」ﾁｭ

吹寄「ん……ちゅ……」

上条（しかし……）

吹寄「はぁん……」

上条（蚯蚓腫れ、股間が裂傷……。やり過ぎたか？）

吹寄「ご、ご主人様……。次はもっと苛めて下さいね？」ﾆｺｯ

上条（どうやらまだ物足りないらしい）


～　夢も希望もないビル　～


☆「」ｼﾞｰ

☆「しかしこの上条当麻、ノリノリであった」

エイワス「☆」

☆「なんだね？」

エイワス「何故、無能力者であるmanco吹寄制sexsex理をハーレムに加えたんだい？　彼女は雲川と違って頭脳が高いわけではないだろう？」

☆「>>45」

気まぐれ

☆「気まぐれ」

エイワス「気まぐれか」

☆「まぁ、彼女の体質なら上条当麻がストレスたまった時の発散道具としても使えるメドも立ったしね」

エイワス「相変わらず酷い奴だよ、君は」

☆「……」


――――


吹寄「ご主人様、三角木馬綺麗にしました///」

上条「ん、それじゃ帰るか」

吹寄「はい。あ、あの……」

上条「なんだ吹寄？」

吹寄「二人きりの時はご主人様と奴隷ということでいいですか？」

上条「>>49」

わきまえろくず

上条「わきまえろくず」

吹寄「……」

上条「お前が奴隷？　家畜以下の存在に決まってんだろ」

吹寄「家畜以下……」

上条「文句あっか？」

吹寄「な、ないです、ないです」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

上条「んじゃ、帰るぞ」

吹寄「は、はい」


――――


吹寄「あ、あの……ご主人様、また明日学校で……」

上条「何？　家畜以下のくせに学校に来るのか？」

吹寄「うっ」

上条「お前は牧場で豚と一緒に戯れてろ」

吹寄「うぅぅ……。酷いです……。ご主人様ぁ……」ｸﾞｽｯ

上条「>>57」

あ…ご、ごめん

上条「あ…ご、ごめん」

吹寄「ひっく……ふぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「そんな泣くなよ。今のはお前を苛めたかっただけだって？」

吹寄「ほ、本当ですか？」

上条「ああ。お前は俺の>>64だ」

嫁

上条「ああ。お前は俺の嫁だ」

吹寄「嫁///」

上条「帰るぞ、吹寄」

吹寄「///」ｺｸﾘ


～　とある高校　～


結標「これなんでどうかしら？」

雲川「ふむ。まぁまぁだと思うけれど」


上条「ん？　結標と雲川先輩」

上条「二人とも何話してんだろ？」


何の話してる？ >>70

再安価>>75

人格や能力に問題のある統括理事会の議員を暗[ﾋﾟｰｰｰ]る計画について

雲川「学園都市をよりよくする為には斬り捨てるのも必要なのだけれど」

結標「そうね。特にあすなろ園を潰そうとした議員は殺した方がいいわね」


上条「おい」


「っ！？」

雲川「か、上条？」

結標「上条君！？」

上条「途中からだけど話聞かせてもらった」

雲川「あっ」

結標「え、えっと……」

上条「本気にそんなこと考えてんのか？」

雲川「……」

結標「……」

上条「……二人には失望したぜ。じゃーな」ｽﾀｽﾀ

雲川「か、上条！！」

結標「」

雲川「くっ、まさか話を聞かれるとはな……」

結標「ど、どうしよう……。上条君に嫌われちゃった」ｳｪｰﾝ

雲川「動揺しすぎだけれど……」

結標「だって、だって……」


どうする？ >>85

☆に脅されたと説明する

～　屋上　～


上条「そうさ、恐れないんだ、みんなの為に～♪」


ｶﾞﾁｬ


結標「上条君！！」

雲川「上条」

上条「……どうしたんだ？」

結標「さっきの話は違うの。ううん、違くないけれどあれは☆に脅されて！！」

雲川「そうなんだ。作戦に協力しなければハーレムから追放すると言われたのだけれど……」


>>91の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 本当
70-99 嘘　☆ごめんね

ksk

上条「はぁ……」

結標「ほ、本当にごめんなさい」ｸﾞｽｯ

雲川「頼む。見捨てないでくれ。上条に見捨てられたら私は死ぬしかないのだけれど……」

上条「二人とも、なんで俺に相談しないんだよ」

結標「だ、だって」ﾋｯｸ

雲川「上条に告げ口したら私たちのこと>>97」

唐翌揚げにして食うって…

雲川「上条に告げ口したら私達のこと唐揚げにして食うって…言われたのだけれど」

結標「☆が相手じゃ私達じゃ相手にならないし」ｸﾞｽｯ

雲川「私も虚勢張ってはいるが、実際は死ぬのが怖いのだけれど……」

上条（☆の奴、初春の影響受けたのかー？）

結標「それに私って右足3回も皮がずり剥けてるじゃない？　だから妙にリアル感がして……」

雲川「私も新たな○ョナ要員になるんじゃないかと不安でしょうがないのだけれど……」

上条「……わかったよ、俺が☆に言ってやるから」

結標「で、でも……」

上条「☆の計画は俺の存在なくして進まないからな。大丈夫だろ」

結標「上条君」ｷﾞｭ

雲川「上条」ｷﾞｭ

上条「やれやれ」ｷﾞｭー


――――


☆「結標と雲川め。上条当麻に告げ口したか。面倒なことをしてくれたものだ……」


☆目線でどうする？ >>105


今日はここまで
また明日

引きこもる

エイワス「どうするんだい？　あの二人をから揚げにするのかい？」

☆「まさか。貴重なハーレム要員を処分するはずないだろ。例の件は垣根帝督に任せて私は……」

エイワス「私は？」

☆「引きこもる」

エイワス「……」

☆「ゆるゆり2期始まる前に１期見ておくわ」

エイワス「しかし1クールなはずだ。引きこもるには理由としては不十分だと思うが？」

☆「ひぐらしのなく頃に4期全部見ると言ったら？」

エイワス「……なら仕方ない」


～　翌日　～


上条「結局、☆と会えなかったけどもう大丈夫みたいだな」

上条「そもそも☆のプランからして俺の女を犠牲にするはずがないんだよな」


・
・
・


結標「そう。もう大丈夫なのね」ﾎｯ

上条「ああ」

雲川「流石上条だ。私が見込んだだけの男だけれど」

結標「何を偉そうに。一昨日まで『死にたくないよ……。うぇぇぇん』って言ってたくせに」ﾆﾔﾘ

雲川「>>119」

貴様に言われたくないのだけれど

雲川「貴様に言われたくないのだけれど」

結標「」ｷﾞｸｯ

雲川「嘔吐するほど追い詰められてたくせに」

結標「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

上条「だからさっさと俺に相談すればよかったんだよ」

結標「そ、そうね。今回は私達の判断ミスだったわ」

上条「……しかし雲川先輩の泣いてる姿見てみたかったな」

雲川「>>124」

よし、泣ける映画のDVDを借りてこよう

雲川「よし、泣ける映画のDVDを借りてこよう」

上条「雲川先輩、感動して泣いたりするんですか？」

雲川「いつから私が感動する映画を借りると錯覚していた？」

上条「へ？」

雲川「ホラー映画に決まっているのだけれど」

上条「」

結標「この女が感動で涙を流すわけないじゃない」


～　雲川宅　～


雲川「」ｼﾞｰ

結標「」ｼﾞｰ

上条「……」

上条（ホステルか……。雲川先輩も中々の趣味をお持ちで）


>>130の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 物足りない
50-99 泣く

大号泣

～　1時間半後　～


雲川「ひっく……ぐすっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条（本当に泣いてる……）

結標「でも確かに怖かったわね。あんなホテルがもし実在したらと思うと……」

雲川「それは言わないで欲しいのだけれど！！」

上条「」ｼﾞｰ


どうする？ >>134

萌える

雲川「痛いのは嫌だ……。あんな拷問されたくないよ……」ｸﾞｽｯ

上条（なんか子供っぽくなってるし……）ｼﾞｰ

雲川「うぅぅ……」

上条（普段はクールな雲川先輩とのギャップに萌えた）ﾎﾟﾜｰﾝ

上条「雲川先輩、あくまで映画なんですから大丈夫ですって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雲川「」ｺｸﾘ

結標「でも食蜂は実際拷問されてたけどね」

雲川「」ﾋﾞｸｯ

上条「結標……」ｼﾞｰ

結標「」ﾃﾍｯ

雲川「>>140」

当麻、一緒に寝てもいいかしら

雲川「当麻、一緒に寝てもいいかしら」

上条「と、当麻！？」

雲川「だ、駄目か？」ｳﾙｳﾙ

上条「いや、別にいいですけど一緒に寝るって？」

雲川「こんな状態じゃ一人で夜寝れないのだけれど」

上条「妹がいるでしょ？」

雲川「妹は研修で一週間帰ってこないのだけれど」

上条「研修？」

雲川「一週間、専属メイドをすることになったようでな。ちなみに鞠亜が担当する人物は>>146」

芳川

雲川「一週間、専属メイドをすることになったようでな。ちなみに鞠亜が担当する人物は芳川」

上条「ああ、一方通行の家族だった人か」


――――


芳川「」Zzz

鞠亜「くっ、一体ビール何本飲めば気がすむのだ、この人は」ﾌｷﾌｷ

鞠亜「ああ、つまみもこんなに零して……」


――――


雲川「というわけで今日は泊まれ、上条」

上条「うーん、急に言われてもな……」

雲川「泊まってくれないと、掲示板に上条当麻は自分の彼女に腹パンをする最低鬼畜野郎って書き込んでやるのだけれど」ﾋｿﾋｿ

上条「なっ、雲川先輩がお願いしてきたくせに！！」

雲川「でも事実なんだけれど」ﾌﾌﾝ

上条「……はぁ、わかりました、わかりましたよ」

雲川「」ﾆｯｺﾘ

上条「というわけで結標、今日帰らないって伝えておいてくれ」

結標「……私も泊まるわ！！」

上条「……は？」

雲川「何を言っている？　上条一人で十分なんだけれど」

結標「>>151」

私も眠れないのよ☆が怖くて

結標「私も眠れないのよ☆が怖くて」

雲川「結標には、家族がいるからいいだろうが？」

結標「でも頼りになるのは上条君だけだもん」

雲川「……まぁ、いいだろう」

結標「物分りが早くて助かるわ」


～　その日の晩　～


上条「……」

結標「ちょっと狭いわよ。雲川、もっと詰めなさいよ」

雲川「そっちが詰めて欲しいのだけれど」

上条（そりゃーシングルベッドに三人はきついだろ。それと……）

上条「あのさ、両腕で腕枕って結構きついんだけど……」

雲川「>>154」

結標「>>156」

じゃあ抱き枕で

両手に花だろう？

雲川「じゃあ抱き枕で」ｷﾞｭー

結標「両手に花でしょ？」

上条「……まぁ、悪くはないかな」

雲川「その言い方、生意気なのだけれど」

結標「そうよ。もっと今の状況に感謝して欲しいわ」

上条「へいへい」

結標「むっ」


結標目線でどうする？ >>162

上条さんの息子を制圧する

上条（しかしこの状況、寝づらいな……）

結標「」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条「……結標、何やってんだ？」

結標「生意気な彼氏の息子を制圧しようと」

雲川「やるな、結標。それなら」ﾑﾆｭ

上条「んぐぐっ！？」

雲川「どうだ、私のおっぱい枕は？」

上条（息が出来ない！！）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

雲川「そうか、そうか。そんなに気持ちがいいか」ｸﾞｷﾞｭｰ

結標「くっ、相変わらずのビックバンね。それなら……」


どうする？ >>168

｢ふん。そうね。どうせ私の体なんて魅力ないわよ。どうせ私たちの体より他の女の子の体のほうがいいんでしょ？例えば吹寄さんとか。｣といじける

結標｢ふん。そうね。どうせ私の体なんて魅力ないわよ。どうせ私たちの体より他の女の子の体のほうがいいんでしょ？例えば吹寄さんとか。｣ﾑｽｯ

上条「なんでそこに吹寄が出てくるんだよ？」

雲川「私が依頼している探偵が上条と吹寄がラブホテルに入っていくのを見たのだけれど。それもSM部屋」

上条「」

雲川「今朝、吹寄に問いただしてみたのだけれど」

上条「だ、だけれど……」

雲川「あの女、上条の名前を出しただけで濡れていたのだけれど」

上条「」

結標「そこまで調教済みなのね。そういえば吹寄が上条君のことご主人様って言ってるのを聞いた生徒がいたわ」

上条「な、なんだと……」


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00-69 もう手遅れ。上条板にスレも立ってしまった
70-99 まだ噂は学校内だけだ

学校内

結標「学校中で噂持ちきりよ」

上条「……だからか」

雲川「だから？」

上条「だから上履きに死ねって書いてあったり、机の上に菊の花が置いてあったのか」

「」

上条「いやー、てっきり魔術師の仕業かと思って内心落ち込んでたんだぜ」

結標「そ、そう……」

雲川「か、上条は強いな。ははは」

上条「そういえば吹寄、今日は皆に無視されてたな。あれ……」

上条「俺と吹寄って皆から引かれてる？」

雲川「>>180」

結標「>>182」

端的に言えば

大丈夫噂は噂だから
もし本当でも噂って事で流してしまえばいい
まぁ引かれてるがね

雲川「端的に言えば」

結標「大丈夫噂は噂だから

　　　 もし本当でも噂って事で流してしまえばいい
　　　 まぁ引かれてるがね」

上条「……そうか、吹寄が孤立するのは困るからな。
　　　 彼氏をご主人様と呼ぶのをおかしく感じるというふざけた幻想を後でぶっ殺しておこう」

上条「……いや、今ぶっ殺しておくわ。はい、殺した。これで解決だな」

雲川「え？　何をしたって？」

上条「だからさっき言った通り」

雲川「？」

結標「まぁ、そのことについては明日私が説明してあげるから」

雲川「そ、そうか……」

上条「それじゃ寝ますか」


結標と雲川目線でどうする？ >>187

寝る

今のところどのまんこが一番よかったか聞く

雲川「そうだな」ﾑﾆｭ

結標「……上条君がそういうのなら」ﾑﾆｭ

上条「何で二人とも胸を押し付ける？」

雲川「上条が発情するよう頑張っているつもりなのだけれど」

結標「右に同じく」

上条「ははは、今の上条さんはこんな程度じゃ発情したりしませんのことよ！！」


～　深夜　～


上条「」Zzz

結標「」Zzz

雲川「……ん……まだ2時か……」ﾁﾗｯ


ﾄﾞﾝ!!


雲川「」ﾋﾞｸｯ

雲川「な、なんだ、今の音は。リビングから聞こえてきたのだけれど……」

雲川「か、上条。お、起きてくれ……」ﾕｻﾕｻ


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00-49 熟睡＋夢の中でフロリスがレナ化してる
50-99 起きる

起きろ

～　上条の夢の中　～


フロリス「ねぇ、当麻」

上条「なんだ？」

フロリス「昨日、吹寄と帰り何処に行ったのかな？　かな？」

上条「」ｷﾞｸｯ

上条「え、えっと……。適当にブラついてただけだぞ……」

フロリス「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

上条「」ﾋﾞｸｯ

フロリス「なんで嘘をつくのかな？　かな？　私は当麻のことなら何でも知ってるんだよ？」

上条「ひぃっ」

フロリス「吹寄に鞭打ちして楽しかった？　三角木馬で責めて楽しかった？」

上条「……」

フロリス「そういえば首絞めだけは拒否されてたね」ｸﾞｲｯ

上条「お、おい、何を！？」

フロリス「そんなにしたいなら私の首絞めてもいいよ？」ﾆｯｺﾘ

上条「……」

フロリス「ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


――――


上条「う、うーん……」

雲川「お、起きない……。結標は？」

結標「駄目よぉ……。シエルお坊ちゃん……」ｸﾞﾌﾌ

雲川「だ、駄目だ……」


どうする？ >>200

上条さんの下条さんをなでて冷静になる

雲川「お、落ち着け。雲川芹亜。冷静になれ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「や、やめろ……。俺はころしたくなんか……」

雲川「」ﾋﾞｸｯ

雲川「な、なんだ寝言か……。上条は本当に私を驚かせてばっかりなのだけれど……」


ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!


雲川「ひぃぃぃぃぃぃ！！」

雲川「落ち着け、落ち着け」ｽﾘｽﾘ

雲川「はぁはぁ」

雲川「よ、よし、いくか……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


>>207　雲川が見た光景は？

カピバラがいる

～　リビング　～


雲川「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾎﾟﾁｯ

雲川「だ、誰かいのか？」


カピバラ「」


雲川「」

雲川「……か、カピバラだと？」

雲川「」ﾍﾅﾍﾅ


誰の仕業？ >>213

誰が仕組んだとかではなくたまたま

上条さん

～　翌朝　～


雲川「上条、一体どういうことか説明して欲しいのだけれど！！」

上条「えっとですね、☆がカピバラ苦手だから知り合いのとまる魔術師に転送してもらったんですよ」

雲川「それでカピバラを？」

上条「」ｺｸﾘ

結標「それにしてもよく☆が苦手なものわかったわね」

上条「まぁな。俺、☆のことなら詳しいぜ」

結標「へぇ。それじゃ☆の好きな女の子もわかったりするのかしら？」ｸｽｯ

上条「>>219だよ」

マリア

上条「マリアだよ」

雲川「え？」

上条「雲川先輩の妹の鞠亜じゃなくて、聖母マリアのほうね」

結標「架空の人物じゃない」

上条「架空かどうかはわからないさ。☆が魔術師だったというのは二人とも教えただろ？」

雲川「いや、初耳なのだけれど」

結標「」ｺｸﾘ

上条「……いいから☆は魔術師だったんだ。いいか？」

「は、はい！！」

上条「☆が魔術師になったのは聖母マリアに恋したから。それで十字教を信仰したんだ。
　　　 だがある日☆は気がついた」

雲川「なにを？」

上条「十字教信仰しようが、最強の魔術師になろうが聖母マリアに会えなくね？、と……」

「」

上条「それで☆は魔術を捨て学園都市を作ったんだ。聖母マリアに会えないなら魔術など不要ということでな」

「」

上条「つまりこの学園都市は☆の失恋がきっかけで出来た街というわけだ」

雲川「そ、そんなことで……」

結標「くだらない理由で学園都市を作ったのね……」

上条「ちなみに☆のお気に入りアニメは、ガンダムW。なんか自分の分身が出てるって言ってた。
　　　　そして秋アニメの☆お勧めは『絶園のテンペスト』。ガンガンで絶賛連載中だ。とある魔術と一緒にみんな見てくれよな」


――――


結標「ねぇ」ﾃｸﾃｸ

上条「ん？」ﾃｸﾃｸ

結標「今から二人で>>228に行かない？」

愛の逃避行

結標「今から二人で愛の逃避行に行かない？」

上条「愛の逃避行？」

結標「昨日、私がお家に連絡しておくって言ったじゃない？」

上条「ああ」

結標「実はお家に連絡してないの」

上条「なんで？」

結標「面倒くさかったから。特にフロリスが出たら」

上条「それなら俺の携帯にも着信が……。電池切れてる……」

結標「恐らく家に帰ったら説教されるわね」

上条「お前が連絡しないのがわりぃんろうが！！」

結標「そうやって私だけに責任を押し付ける気なの？」ｸﾞｽｯ

上条「おい、嘘泣きはやめろ」

結標「>>235」

ヤハハハ

つーか結局カピバラはどうしたの？

結標「ヤハハハ」

上条「ったく」

結標「でも上条君と二人っきりでいるの久しぶりだし。駄目？」ｸﾞｲｯ

上条「……午前中だけだぞ」

結標「ええ！！」

上条「それで逃避行って行ってもな。何処に行くんだ？」

結標「>>242」

ラブホよラブホ逃がさないわよ

結標「ラブホよラブホ逃がさないわよ」

上条「」

結標「昨日、結局上手いことはぐらかされちゃったものね」

上条「朝からラブホかよ……」

結標「別にいいじゃない。私、イクの早いから1時間あれば十分よ」

上条「」


どうする？ >>249

結標の身体を心ゆくまで楽しむと決意する

結標「それとも私となんか一回やれば十分だった？　そんなに魅力ない体だった？」ｳﾙｳﾙ

上条「……あー、もうわかったよ。お前の体、心ゆくまで楽しませてもらうよ」

結標「」

上条「なんだよ？」

結標「……ごめんなさい、嬉しすぎて昇天してたわ」

上条「それじゃ行くか」ｽｯ

結標「ええ」ｷﾞｭ


>>255の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 そのままラブホへGO
50-99 トラブル発生

ksk

～　ラブホ　～


上条（また来てしまった……。吹寄のときとは違う部屋だけど）


ｶﾞﾁｬ


結標「ふぅ、体綺麗にしてきたわ」

上条「それじゃ俺も」

結標「」ｶﾞｼｯ

上条「ん？」

結標「上条君はこのままでいいわ」

上条「なんで？」

結標「>>262」

その方が匂いが……

結標「その方が匂いが……」

上条「匂いフェチか……」

結標「ほら、早くベッドに……」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「おい、引っ張るなよ」

結標「ほら、私はバスタオル一枚よ。好きにしちゃって」

上条「好きにしちゃって、って……」

結標「上条君がしたいこと何でもしていいわ」

上条「」ｺﾞｸﾘ


どうする？ >>269

ディープキスしながら胸さわる

上条「」ｸｲｯ

結標「あっ……」

上条「」ﾁｭ

結標「んむっ、むぁっ、んちゅっ」

結標（いきなり？　上条君の唾液と私の唾液が混ざりあって///）

上条「」ﾓﾐﾓﾐ

結標「っ！？　うぁっ…んんっ…」ﾋﾞｸﾝ

上条（結標も大きい方なんだよな）ﾓﾐｭ

結標「……っぷは。いきなり激しいわね」

上条「駄目だったか？」

結標「全然」


次どうする？ >>275

母乳が出たのでのんでみる

上条「それじゃ……」


ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ


上条「へ？」

結標「どうかした？」

上条「結標、お前母乳が……」

結標「母乳？」

結標「」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

結標「え？　え？　えぇぇぇぇぇぇぇ！？」

上条「な、なんで……」

結標「わ、私にもわからないわよ！！」ｱﾀﾌﾀ


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00-49 飲んでみる
50-99 ヤってる場合じゃねぇ。病院に行く

妊娠妊娠

上条「とりあえず病院に行くぞ」

結標「え？　でもえっち……」

上条「えっちならいつでもしてやる！！」

結標「ほ、本当？　学校でも？」

上条「してやるから早く行くぞ！」

結標「は、はい」


～　病院　～


ｶﾞﾁｬ


結標「」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

上条「ど、どうだった？」


>>290の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 妊娠
10-99 妊娠してない

ksk

結標「妊娠してないって」

上条「それじゃあの母乳は？」

結標「ホルモン異常みたい」

上条「ホルモン異常？　マキシマムか？」

結標「暫くすれば自然に治るみたいだけれど……」

上条「そ、そうか。とりあえずお前の体が無事でよかったよ」ﾎｯ

結標「うん」


＜いやーね、学生よ
＜後先考えず欲望のままに出すから
＜ラクスは今妊娠してるんだ！！
＜七咲ごめんよ……


上条「いづらいな……」

結標「そうね。産婦人科だものね」



>>297の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 上条板にスレ立って大騒ぎ
50-99 誰にも見られず

再安価>>302

フロリス｢なかに誰もいませんよ｣

橘さんwww

～　帰り道　～


上条「んで、どんな薬貰ったんだ？」ﾃｸﾃｸ

結標「ホルモンの異常を抑えるというかバランスをよくするお薬かしら？」ﾃｸﾃｸ

上条「ふぅん」

結標「まさかこの年で母乳が出るとは思わなかったわ」

上条「そうだよな。大丈夫か？」

結標「ええ。上条君が一緒だから」ｷﾞｭ

上条「それで姫神達にはどうする？　話すか？」

結標「そうね……」


どうする？ >>308

話す

～　上条宅　～


姫神「それで大事な話って？」

上条（く、説教が1時間も続くとは。俺でさえ現実時間で1分位で抑えてるのに）

結標「私から言うわ。今日産婦人科に行ってきたの」

「」ｶﾞﾀｯ

フロリス「ど、どういうこと！？」

佐天「まさか結標さん、に、に、に……」

円周「にーん、しん！！」

絹旗「いや、へーんしん！　みたいな言い方しないで下さいよ、円周」

結標「勘違いしないで。妊娠はしてないわ」

姫神「そう。生理不順？」

結標「母乳が出たのよ。だから産婦人科に行ったの」

フロリス「妊娠してないのに母乳って出るの？」

結標「ええ。ホルモン異常でね。貴女達だって出る可能性があるのよ」

姫神「ホルモン異常……。体は大丈夫なの？」

結標「ええ、問題ないわ」

姫神「それならよかった」

結標「なので暫く迷惑かけるかもしれないけどよろしくね。特に姫神には」

姫神「私？」

結標「ブラ代える回数多くなると思うから」

姫神「わかった」

円周「淡希お姉ちゃん」

結標「なに？」

円周「母乳美味しかった？」

結標「あ、生憎飲んでないわ。ていうかそんな発想でなかったわね……」

円周「そっか。そうだよね、普通は焦って病院に行くよね」


次誰もターン？ >>315


１　円周
２　絹旗
３　佐天

3

～　ファミレス　～


佐天「久しぶりですね、こうして集まるのは」

白井「そうですわね」

初春「後は御坂さんがいれば全員揃うんですけどね」

白井「仕方ありませんわ。お母様が病気では……」

初春「そうですね」

佐天（何だか騙してるようで嫌だな……）

白井「佐天さん、どうなされました？」

佐天「え？　い、いや、何でもないですよ！！」ｱｾｱｾ

白井「そうですの」

佐天（危ない、危ない）


――――


佐天（はぁ、御坂さんも初春みたいに都合よく記憶なくしてくれればな）ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

佐天「あれ？」


上条「」ｼﾞｰ


佐天（上条さん、何見てるんだろ？）


上条さんは何見てる？ >>325


今日はここまで
また明日

乙～
カピバラと見つめあってる

上条「可愛いな」ﾎﾞｿｯ


佐天「上条さーん！！」ｷﾞｭー


上条「」ﾋﾞｸｯ

上条「さ、佐天か？」ｸﾙﾘ

佐天「なーにしてるんですかー？」

上条「何ってカピバラ見てるんだよ」

佐天「もしかしてペット候補とか？」

上条「違う違う。可愛いから見てただけだ」

佐天「そういえば雲川先輩のお家にカピバラ置くことにしたんですよね？」

上条「ああ」

佐天「犬とかの方が可愛いと思うんですけど……」

上条「>>347」

いや、なんとなく知り合い(浜面)とにてる気がして他人とは思えなくて

上条「いや、なんとなく知り合い(浜面)とにてる気がして他人とは思えなくて」

佐天「知り合いですか……」

上条「佐天は学校の帰りか？　それにしては遅いな」

佐天「白井さんと初春とファミレスでだべってきました」

上条「へぇ。久しぶりじゃないか？」

佐天「そうですね。色々ありましたから……」

上条「……」

佐天「前みたいに四人で仲良く……。なんで無理ですよね」

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「わっぷ」

上条「いつか元に戻れるさ」

佐天「……はい！！」

上条「それじゃ一緒に帰るか」

佐天「>>352」

はい！

佐天「はい！」


上条「」ﾃｸﾃｸ

佐天「上条さん、腕組んでいいですかー？」

上条「いいけど」

佐天「それじゃ」ｷﾞｭ

上条（もう18時近いし学校の奴らにはばれないよな？）ｷｮﾛｷｮﾛ

佐天「上条さん」

上条「ん？」

佐天「私と腕組んでるの見られるの嫌なんですか？」ｼｭﾝ

上条「へ？」

佐天「周り気にしてるし……」

上条「い、いや、違うんだ。クラスメイトの奴らに見られたらからかわれるからな！！」ｱｾｱｾ

佐天「……」

上条「それに佐天みたいな可愛い子と腕組んでるの見た男子が何してくるかわからないからな！！」

佐天「か、可愛い///」

上条「ほら、早く行こうぜ」

佐天「はい///」


～　佐天の部屋　～


佐天（上条さんに可愛いって言われちゃった）ｼﾞｰ

佐天（私って可愛いのかな？）

佐天（鏡見てもよくわかんないや）

佐天（……もっと可愛いって言われたいな。どうすればいいんだろ？）


どうする？ >>357

上条さんの好みを探るため目の前でコスプレショー

～　結標の部屋　～


ｺﾝｺﾝ


結標「いいわよ」

佐天「お邪魔しまーす」ｷﾞｰ

結標「佐天、どうしたの？」

佐天「えへへ、結標さんにお願いしたいことがございまして……」

結標「何にやにやしてるのよ。気持ち悪いわね」

佐天「実は――――」


～　30分後　～


上条「佐天の奴、見て欲しいものがあるって何だろ？」

上条（もしかして>>364か？）

新しい服

上条（もしかして新しい服か？）

上条（あいつお小遣いの殆どを洋服に使ってるもんなー）

上条「佐天、入るぞー？」ｺﾝｺﾝ

佐天「はーい」

上条「」ｷﾞｰ


何のコスプレしてた？ >>372

メイド

>>375想像して鼻血でそうになった

上条「……なんでメイドの格好してるの？」

佐天「だ、駄目ですか？　可愛くないですかね？」ｸｲｯ

上条（首をかしげて両手をグーにして頬に当てるポーズ）

上条「可愛いぞ」

佐天「そ、そうですか！？」

上条「ああ。それどうしたんだ？」

佐天「結標さんからお借りしました！！」

上条「へぇ。今日はずっとそれでいていいなじゃないかにゃー」

上条（おっと、土御門の口癖がうつったぜ）

佐天「え、えへへ。ありがとうございます。でも上条さんにもっと私のコスプレ見て欲しいんです」

上条「また着替えるのか？」

佐天「はい」

上条「んじゃ、一回部屋出るよ」

佐天「>>377」


佐天メイド画像
http://blog-imgs-31.fc2.com/0/4/9/0497/d932645e.jpg

再安価>>385

えー、私のえっちい太もも見ても何も思わないんですかー

佐天「えー、私のえっちい太もも見ても何も思わないんですかー」ﾁﾗｯ

上条「そ、そんなこと言っちゃいけません！！」

佐天「なんでですかー？　私中学二年生になったんですよー？」ｼﾞｰ

上条「うっ……」

佐天「黒メイド佐天ですよー？」

上条（まさか佐天がこんなメイド服が似合うなんて予想外だった）


上条目線でどうする？ >>393

辛抱たまらんので押し倒して唇貪るようにキス

中学生に発情するのは社会的・法律的には問題だが、医学的には変なことではないってどっかで聞いたな。

佐天「ご奉仕しますよ、ご主人様」

上条（くっ、俺の理性が……）

佐天「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」ｷﾞｭー

上条「」ﾄﾞｻｯ

佐天「……え？」

上条「佐天」

佐天「上条さん？」

上条「」ﾁｭ

佐天「んんっ！？」

佐天「んむっ、んちゅっ」

佐天「ぷはっ、上条さ……ん……」ｳｯﾄﾘ

上条（……はっ、しまった。あれだけ言っておいて俺から押し倒しちまった……）

上条「……ご、ごめん……」

佐天「>>403」

う、うう

佐天「う、うう」

上条（やべぇ、泣きそうだよ……。俺はなんてことを……）

佐天「う、うう……」


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00-39 嬉しいです！！
40-79 いきなりのことで動揺
80-99 初春が盗撮してます

ksk

佐天「初春が盗撮してます」

上条「へ？」ｸﾙﾘ


初春「」ｼﾞｰ


上条「」

佐天「う、初春、なんでベランダにいるの？」ｷﾞｰ

初春「佐天さん、私のことは気にしないで続きをどうぞ！！」

佐天「え、いや……」

初春「上条さんと最後までいくのか私、気になります！！」

佐天「初春がいる時点で最後までいかないよね……」

上条「初春、その前にそのBDカメラのデータ削除してくれないか？」


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00-49 音速の速さでもうアップロードしてますが？
50-99 条件があります

ゾロ目　いいですよ

ksk

初春「別にいいですけど音速の速さでもうアップロードしてますが？」

上条「いやいや、ＰＣと接続してないのにどうやって？」

初春「このBDカメラはオリジナルカスタマイズされてるんですよ！！」

佐天「オリジナルカスタマイズ？」

初春「はい。名づけて『初春>>432』」

☆セレクション

初春「はい。名づけて『初春☆セレクション』」

「初春☆セレクション！？」

初春「はい。このカメラで盗撮された映像は瞬時に☆さんの脳内リンクに飛びます。
　　　 そして☆さんと私でいいシーンの映像を抜粋するんです！！」

上条「」

佐天「」

初春「ちなみに上条×佐天は最近は少なくなってるので映像はそのままあぷろしました」

上条「あぷろ？」

初春「アップロードの略です」

上条「いちいち略すな！！」

初春「最近は略すのは流行ってるんですよ。例えば『おやころ』とか」

佐天「おやころ？」

初春「『僕に逆らう奴は親でも殺す』の略です」


白井「『黒子のバスケ』ですの！！」ﾋｭﾝ ﾋｭﾝ


上条「……」

佐天「白井さん……」


初春「えっと、今サイト見たんですが再生回数が5分で>>439回になってますね」ｶﾁｶﾁ

300万

初春「えっと、今サイト見たんですが再生回数が5分で300万回になってますね」ｶﾁｶﾁ

上条「さ、300万！？」

佐天「そ、そんなに？　恥ずかしいよ///」

初春「流石上条さんですね。コメントも5000件書き込まれてますよ。読んでみますね」


青髭ピアス
>>446

禁書目論む
>>447

黒い死神
>>448

義妹達
>>449

もげろ！！！！

がんばｂ

うわ…最悪だ…これは正直笑えない

ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ

青髭ピアス
もげろ！！！！

禁書目論む
がんばｂ

黒い死神
うわ…最悪だ…これは正直笑えない

義妹達
ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ


初春「凄い反響ですね」ﾆｺｯ

佐天「凄い反響ですね、じゃないよー！！」

上条「そ、そうだ。早く消せ初春！！」

初春「うーん、消してもいいんですけど落とした人がまたすぐあぷろすると思いますよー？」

上条「」ｶﾞｰﾝ

佐天「それじゃどうすればいいの……」

初春「お二人は恋人なんだからいいんじゃないですかー？」

上条「いや、よくないだろ！！」

佐天「そうだよ。恥ずかしいもん///」


どうする？ >>458

☆に連絡して自滅ウイルス仕込ませる

☆が協力しないと…てかあいつヒッキーになってるから通じないんじゃ

上条「よし、☆に電話してみるか！！」

佐天「☆さんに？」

上条「ああ。あいつを脅せば何とかなるはずだ」

初春「……」


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00-39 着信拒否
40-79 現在この番号は使われておりません
80-99 繋がる

ksk

はい

上条「……」


＜現在この番号は使われておりません


上条「な……ん……だと？」ｶﾞｸｯ

初春「☆さん、完全に引きこもってるので携帯繋がりませんよ」

上条「くそ、この前ビル行ってもいなかったし……」

佐天「上条さん」ｳﾙｳﾙ

上条（どうする？　俺はいいけど佐天が……）


どうする？ >>471

もう諦めてヤってくれると嬉しいでーす

困った時の万能そげぶ

上条「いいぜ、BDカメラ。お前が俺と佐天の映像をアップロードして世界中に晒すってんなら……。
　　　 まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！」


ﾊﾞｷｯ


初春「にゃー！？　私の初春☆セレクションが！？」

上条「どうだ！！」


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00-29 上条×佐天の動画は一斉にこの世から消えた
30-99 上条さん拳痛めただけ＋初春に弁償

そげぶ

そうだそうだー弁償しろー

初春「いや、カメラ壊しても動画消えませんよ？」

上条「……ですよね」

初春「これ、100万したんで弁償してくださいね」

上条「はい」

佐天「上条さん、手が……」

上条「ああ、後で絆創膏張っておくか」

佐天「」ｸﾞｲｯ

上条「佐天？」

佐天「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

佐天「消毒です。私、今はメイドですから」ﾆｯｺﾘ

上条「」ﾄﾞｷｯ

初春「」ﾄﾞｷｯ

初春「>>485」

………………………………………………ダサっ(笑)

仕方ありませんね
佐天さんの可愛さに免じて動画は
初春スペシャルで消しておきます

初春「仕方ありませんね
　　　 佐天さんの可愛さに免じて動画は初春スペシャルで消しておきます」

上条「なに？」

佐天「本当？」

初春「はい。佐天さんは友達ですし、何より私は……風紀委員ですから」ｷﾘｯ

上条「>>489」

佐天「>>491」

300万再生、まだまだ増える保存する人…そんな簡単に消せちゃうンですかぁ?

なら初めからやるな

さっすがウイハール！ちゃんとパンツはいてるか！？

なら初めからやるな

上条「なら初めからやるな」

佐天「さっすがウイハール！ちゃんとパンツはいてるか！？」ﾋｭｰ

初春「きゃー！！　佐天さーん！！」

上条「やれやれ……」

初春「それじゃ行きますよ。初春スペシャル！！」


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00-79 成功
80-99 芳川が消したはずの上条×雲川も流出

消したの芳川だっけ?皆のアイドル木山てんてーじゃなかったっけ

ぬるぽ

流出しましたWWWヒャッハー

木山先生でした……


～　10分後　～


初春「どれどれ」ｶﾁｶﾁ


＜上条、腹パンしてくれ……
＜わかりました


上条「」

佐天「」

初春「あっれー？」

上条「おーい、何で俺と雲川先輩のがアップロードされてんだよ！！」

初春「お、おかしいですね。こんなの盗撮した覚えないです……」

上条「でもサイトに上がってんだろうが！！」


＜ごふっ、ごほっ……」


佐天「か、上条さんが雲川さんを腹パンしてる……」

上条「さ、佐天違うんだ。これは雲川先輩のリクエストで！！」

佐天「>>508」

さいってー見損ないました…

へ、へー…そうなんですか…

佐天「へ、へー…そうなんですか…」

上条（全然信じてない……）

初春「もう一回初春スペシャル行きます！！」

上条「だ、大丈夫なのか？」

初春「私は不可能を可能にしたい女ですから」

上条「ただの希望じゃねぇか！！」

初春「初春スペシャル☆」


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00-79 成功
80-99 サンドリヨンの黒歴史流出

りゅーっしつ!!りゅーっしつ!!!!!

消えろ！

てか黒歴史ってなに?

～　30分後　～


初春「成功です……」

上条「よかった……」

佐天「」ﾎｯ

初春「そ、それじゃ私はこれで……」ﾌﾗﾌﾗ

上条「初春、大丈夫か？」

初春「大丈夫です」ｸﾞｯ

佐天「まー、元々初春が盗撮したのが原因だもんね」

初春「」ｷﾞｸｯ

上条「それもそうか」

佐天「でも上条さん……」

上条「ん？」

佐天「動画は消えても記憶が……」

上条「記憶なら取って置きのスペシャリストがいるだろ？」

佐天「スペシャリスト……。ああ！！」

上条「よし、今から病院に行くぞ」

佐天「でも面会時間過ぎてますよ？」

上条「そんな道理、俺の無理でこじ開ける！！」

佐天「かっこいい///」


～　食蜂の病室　～


食蜂「なんで佐天さん、メイドなのかしらぁ？」

佐天（はっ、しまった。ついこのままで///）

佐天「え、えっと……。にゃあ～」

食蜂「>>524」

で何かしらぁ☆(みなかったことにした)

ね、ねえ。実は私バイなんだけど、佐天さんはそういうの興味ない？

食蜂「ね、ねえ。実は私バイなんだけど、佐天さんはそういうの興味ない？」

佐天「ありません」

上条「やっぱまだバイなんだな。それじゃ別れるか」

食蜂「……や、やぁねぇ、冗談よぉ……」

上条「」ｼﾞｰ

食蜂「上条先輩、私のこと信じてぇ？」ｳﾙｳﾙ

上条「はぁ……。まぁいいけど。それで食蜂お願いできるか？」

食蜂「任せて。愛の力でパワーアップした私なら出来るはずよぉ」


>>531の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 成功
80-99 失敗

失敗しちゃった☆テヘペロ(>ω≦)

そーいうのは受け入れられない人なんじゃね?

食蜂「はぁはぁ。これで大丈夫なはずよぉ……」

上条「食蜂、ありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「ありがとうございます！！」

食蜂「どういたしまして。上条先輩、ちゃんと約束守ってねぇ？」

上条「ああ、守るよ」

佐天「それじゃ失礼します」

上条「おやすみ、食蜂」

食蜂「おやすみなさい」


食蜂とした約束の内容は？ >>540

佐天と食蜂のソフトレズプレイ

バイくらい許容しよーぜ上条さんよー…

上条さんも混ざればよくね？

>>547それだ

佐天「」ﾃｸﾃｸ

上条（まぁ、大丈夫だろ。ソフトだからほっぺにチューするくらいなはずだ）ﾃｸﾃｸ

上条（佐天の処女は奪わせんぞ！！）

佐天「上条さん、どうしたんですか？」

上条「い、いや、なんでもない！！」ｱｾｱｾ

佐天「そうですか。それより……。今日私のこと押し倒してキスしましたよね？」

上条「」ｷﾞｸｯ

佐天「もし、もし……。初春の邪魔が入らなければ最後までしてくれてました？」

上条「>>550」

再安価>>554

｢う、うう｣ポロポロ←中学生に手をだした罪悪感で号泣

中学生に手を出しちゃいけない現実なんてぶっころしちゃえよ

リョナ春さいこーやん

上条｢う、うう｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「え？　え？　えぇぇぇぇぇ？」

佐天「か、上条さん！？」ｱﾀﾌﾀ

上条「くそ、自分が情けねぇ。あれだけお前らにまだ早いって言っておきながら佐天に欲情しちまった！！」ｶﾞｸｯ

佐天「///」

上条「ああ、そうだよ。初春の邪魔が入らなければお前を抱いてたよ！！」

佐天「は、はぅぅぅ///」

上条「……くそ、心を整えろ、俺」

佐天「……」

上条「……悪いな、佐天。取り乱しちまった、帰ろうぜ」

佐天「>>566」

はい！

なんなら今ヤります？

佐天「はい！」

上条「……？」

上条（なんでそんなに嬉しそうなんだ？）

佐天（上条さんが私を女として見てくれた♪）

佐天（欲情してくれただなんて///）


次誰のターン？ >>574


１　絹旗
２　円周

そりゃ超絹旗ちゃん

絹旗「」ｼﾞｰ


佐天「上条さん、ご飯粒ついてますよ」ｸｲｯ

上条「あっ、すまん」


絹旗（最近、超思うことがあります）

絹旗（佐天が自信に超満ち溢れてる顔をしてることです）

絹旗（いや、それは超いいことなんですけど……。超気になります）


～　佐天の部屋　～


佐天「最近何かあった、ですか？」

絹旗「そうです。佐天、前と比べて変わりました」

佐天「そうですかね？」

絹旗「はい。何か自信を持ったような、それに超可愛くなったと思います」

佐天「い、いやー、そんなこと言われると照れますなー///」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

絹旗「それで何かあったんですか？」

佐天「>>581」

超ksk

↑

上条（安価）が我慢しきれなかったから…

佐天「上条さんがメイド好きだと分かりました」

絹旗「メイド好き？」

佐天「実はこれを前着たんですけど……」ｺﾞｿｺﾞｿ

絹旗「メイド服？」

佐天「これ着たら……」

絹旗「着たら？」

佐天「私のこと凄い可愛いって……。キスもしてくれて///」

佐天「いやん///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

絹旗「な、なるほど……」

佐天（流石にエッチしそうになったのは言わない方がいいよね）

佐天「というわけで上条さんはメイド好きです！！」

絹旗「ふむふむ……」


絹旗目線でどうする？ >>587

ノーパンノーブラでメイド服着て迫る

真似してみる

～　上条の部屋　～


絹旗「当麻！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「ん？」ｸﾙﾘ

絹旗「どうですか？　私の超メイド服は！！」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

絹旗（佐天のメイド姿はキス止まり。佐天に聞いたところ下着は穿いてたとのこと）

絹旗（つまりノーパンノーブラでいけば当麻は超Bまでしてくれるのでは！？）

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

絹旗「……」


>>594の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 可愛いな
50-99 風邪引くぞ？

せめて褒めたり上条さんよー

上条「そんな薄着じゃ風邪引くぞ？」

絹旗「」ﾎﾟﾂｰﾝ

上条「メイド服着るならちゃんと着ないとな。ほら、俺のパーカー着るか？」

絹旗「は、はい」

上条「」ﾊﾟｻｯ

上条「俺思うんだけどさ……」

絹旗「……」

上条「絹旗はコスプレするなら>>600の方が似合うと思うんだ」ｷﾘｯ

バニー

うさぎコスかな…

よくやった!!かんどーした!!背徳感ぱねぇ絹旗バニーいえー

上条「絹旗はコスプレするならバニーの方が似合うと思うんだ」ｷﾘｯ

絹旗「ば、バニー？」

上条「ああ。一時期流行ってたろ？　動物とかのパジャマみたいなの？」

絹旗「ああ、耳がついたりしてるやつですね」

上条「そうそう」

絹旗「てっきりあっちのバニーかと超誤解しました」

上条「浜面とは違うのだよ、浜面とは！！」



浜面「滝壺、バニー着てくれ」

滝壺「そんなはまづらは応援できない……」



絹旗「しかしあういうのは買うの超恥ずかしいですよね」

上条「まー、確かにそうだよな。ていうかあれで外出とかはないよなー」

絹旗「ないですよねー」

上条「……そういえばなんで急にメイド服なんて着始めたんだ？」

絹旗「>>611」


今日はここまで
また明日

佐天さんのコスプレショーは近いうちに
超電磁砲で美琴を監視してるツインテールの女子可愛い

ノリで

>>1乙ー。俺がとった安価でやった黒子タクシーまだやってんのかな

ダメに決まってんだろ何考えてんだ





私のだし

絹旗「ノリで」

上条「ノリか。まぁ、いいんじゃないかな」

絹旗（むぅ、メイド効果は超薄いですね……）


どうする？ >>624

ksk

黒タイツ+スーツにしてみる

～　10分後　～


絹旗「これはどうですか！？」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

絹旗（アダルトにしてみました）

上条「>>629」

↑

上条「最高じゃないか」

絹旗「さ、超最高ですかっ！？」

上条「ああ。まさかそれで来るとは思わなかったぜ」

絹旗「そ、そうですか！！」

上条「絹旗も成長したらスーツが似合うキャリアウーマンになるかもな」

絹旗「>>635」

私のことも超襲ってください

絹旗「私のことも超襲ってください」

上条「え？」

絹旗「当麻、佐天押し倒したんですよね？」ｼﾞｰ

上条「さ、佐天から聞いたのか？」

絹旗「はい。超嬉しそうにしてましたよ」

上条「……」

絹旗「……というわけで私のことも超押し倒して下さい！！」


どうする？ >>640

抱きしめて甘い言葉をささやきながらでこちゅー

オーケー任せな。ヒアウイゴー!!!!!!

上条「悪いな、絹旗。お前がいくら可愛いからって襲うことは出来ない」

絹旗「」ｼｭﾝ

上条「だから……」ｷﾞｭ

絹旗「と、当麻！？」

上条「」ﾁｭ

上条「これで許してくれないか？」

絹旗（と、当麻に抱きしめられて///）

上条「だ、駄目か？」

絹旗「>>645」

ksk

おでこじゃ嫌です（ディープキス）

絹旗「おでこじゃ嫌です」ﾁｭｰ

上条「んっ！？」

絹旗「んちゅ……」

絹旗「……これで許してあげます」ﾆｯｺﾘ

上条「き、絹旗」

絹旗「ふふふ、当麻、顔が超真っ赤です」ﾆﾔﾘ

上条「う、うっせー！！」

絹旗「それじゃ着替えてきまーす」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「……」

上条（絹旗とディープキスしてしまった）

上条「>>649」

中学生も良いな…（そろそろ上条さんの理性がヤバい）

上条「中学生も良いな…」

上条「今まで中学生と言って佐天、絹旗、円周からの求めを拒んできたがあいつら今年で14歳になるんだよな……」

上条（……っていかんいかん。大人になってからの三歳差とは違うんだぞ）

上条「うーん……」


～　翌日　とある高校　～


上条「なぁ、ロリコンの土御門」

土御門「どうした、カミやん？　ちなみに俺はシスコンだにゃー」

上条「舞夏ってまだ13歳位だよな。3歳年下の女子と肉体関係を持ってどう思ってる？」

土御門「>>654」

？体はまだだぞ

アレ?もうヤってなかったっけ

土御門「？体はまだだぞ」

上条「なに？　前仄めかしてたじゃねぇか！？」

土御門「断言はしてないぜい？」

上条「……」

土御門「なんだ、カミやん。佐天、絹旗、円周に欲情してきたのかにゃー？」

上条「ま、まさか……。上条さんがいくら彼女だからって中学生を押し倒すわけないだろ？」

土御門「押し倒したのか……」

上条「」ｷﾞｸｯ

土御門「ほうほう……」ﾆﾔﾆﾔ

上条「か、上条さんは何もしてませんのことよ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

土御門「…………わかりやすい奴だにゃー」


～　柵川中　娯楽部　～


絹旗「さて、今日は週に一回の部活の日ですが」

佐天「部活なのに週に一回の時点でおかしいよね」

円周「うん、うん、でも部員が四人揃ってるから問題ないんだよね」

春上「今日は何して遊ぶのなの？」

絹旗「>>658」

スマブラ

ゆるゆり

絹旗「ゆるゆり」

春上「ゆるゆりなの？」

佐天「あれってアニメですよね」

円周「私は女子高生は異常のほうが好きなの」

佐天「そしたら初春がアークデーモンだね」

春上「間違いないの」

絹旗「はいはい、お喋りはこれくらいにしてやりますよー」

春上「具体的に何をやるの？」

絹旗「>>663」

エロゲー

絹旗「エロゲー」

円周「エロゲー？」

佐天「なんでエロゲーなんです？」

絹旗「この中で非処女はいますか？」


ｼｰﾝ


絹旗「いませんよね」

佐天「で、でも私達には上条さんがいるじゃないですか」

春上「私は違うの」

円周「うん、うん、衿衣ちゃんはフリーだもんね」

春上「そうなの」

絹旗「まぁ、汚れてない私達ですが知識は持っていっても損はありません」

佐天「ふむふむ（私が上条さんと契りを結ぶのも時間の問題だしね///）」

円周「涙子ちゃん、よだれ垂れてるよ」

佐天「>>669」

おうふ

おっといけねぇ　ｼﾞｭﾙﾘｯ　
で、なんのエロゲやるの？

佐天「おっといけねぇ　ｼﾞｭﾙﾘｯ　
　　　 で、なんのエロゲやるの？」

春上「それでなんてエロゲーするの？」

円周「お、衿衣ちゃん興味津々なんだね」

春上「私、可愛いから高2までには経験済ますと思うの」

絹旗「そ、そうですか……。ちなみにゲームのタイトルは>>676です！！」

スクールデイズ

絶対遵守メイド計画

絹旗「しりこん☆まじっくです」

佐天「どんなゲームなんです？」

絹旗「主人公が女性が苦手なんですがオナホールをこよなく愛してるんです」

円周「変態さんだね」

絹旗「それで主人公が愛用してるオナホールが女の子に擬人化して主人公のメイドさんになるんです」

春上「凄い設定なの」

絹旗「ちなみにこれは学園都市版なのでまずは主人公を選びましょう」


誰にする？ >>685

実は学園都市製。上条、一方、つっちーから上条さん

もちろん上条さん

佐天「上条さんに決まりでしょ」

絹旗「それじゃ相手の女の子三人を選びましょう」


相手の女の子は？ >>691-693

マジか初知り

絹旗「オルソラ、麦野、舞夏の三人でいいですね」

佐天「舞夏さん、ごめんね」

円周「ゲームだから大丈夫だよ」

春上「それじゃ早速スタートするの」


――――


上条「はぁ、今日もクラスの女子と話せなかった。なんで苦手なんだろうな……」

上条「不幸だ……。今日もオナホールを愛でてるかー」

上条「よし、早速部屋で一発」ｷﾞｰ


オルソラ「……」

麦野「……」

舞夏「……」


上条「」ｷﾞｰ

上条（な、なんで女がいるんだ！？）

上条「ひぃふぅ……ひぃふぅ……」

上条「よ、よし落ち着け」ｷﾞｰ


オルソラ「ご、ご主人様。この姿では初めてでございますよ」ﾍﾟｺﾘ

上条「こ、この姿？」

麦野「いいから私達の半径10メートル以内に入れって」

上条「い、いや、上条さんは女が苦手で……」

舞夏「私達は女でもあるが元々はオナホールなんだぞー」

上条「……ど、どういう意味だ？」

舞夏「かくかくしかじかなんだぞー」

上条「オナホールが擬人化？」

オルソラ「信じられないと思いますが本当なのでございますよ」

麦野「それでアンタをご奉仕してやろうと思ったわけだ。人間の体になってね」

舞夏「ちなみにご主人様のご両親には新しいメイドってことで雇ってもらったんだぞー」

上条「>>700」

超COOLじゃん

上条「超COOLじゃん」


――――


佐天「やっぱり凄い設定ですね」

絹旗「超半端ないですね」

春上「ちなみにこの後はどうなるの？」

円周「えっと、説明書だと擬人化したオナホール達が主人公にご奉仕していくようです」

絹旗「性的に？」

佐天「エロゲですから当たり前ですよ」

円周「ふむ……」


>>710の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 例えゲームでも当麻お兄ちゃんは渡さない。円周、ゲームをぶっ壊す
50-99 とりあえずやってみる

再安価>>715

とりま一回やってみ?

主人公選択のときにいえ

オルソラ「それではまずお着替えをお手伝いいたしますのですよ」ﾑﾆｭ

上条「お、おい、胸が背中に当たってる！！」ｱｾｱｾ

オルソラ「当ててるのでございますよ」ﾆｯｺﾘ


――――


円周「」ｲﾗｯ

円周「二重の極み！！」ﾊﾞｷｯ


ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


絹旗「え、円周？　何するんですか！？」

円周「例えゲームでも当麻お兄ちゃんは渡せない、渡せないんだよ！！」

佐天「」ﾎﾟｶｰﾝ

春上「あー、ゲーム機ごと壊れちゃったの……」

絹旗「全く……」

佐天「今日はお開きにする？」

絹旗「うーん……」


どうする？ >>726

こんなこともあろうかとゲーム機もう一台用意あります

ゲームの持ち主がマジ泣き

絹旗「こんなこともあろうかとゲーム機もう一台用意あります」

円周「でも、でも、ソフトがないと意味がないよね、意味がない！！」

絹旗「ソフトももう一枚」

円周「」

佐天「用意がいいなー」

絹旗「それじゃやりますよ」

円周「……」


円周目線でどうする？ >>733

浜面を主人公に

円周「主人公を変えるならいいよ」

絹旗「主人公チェンジですか……。うん」

佐天「そうだね。私も上条さんが他の女の人とエッチしてるシーンは見たくないな」

春上「私はモザイクありかどうか気になるの」

絹旗「それじゃ主人公は浜面にしますか。浜面がお金持ちのお坊ちゃんとか超あえりえないですが……」

佐天「女の人達はどうする？」

絹旗「そうですね……」


どうする？ >>742


１　そのまま
２　滝壺一人
３　3人総入れ替え

１

絹旗「面倒くさいからそのままにしましょう」

絹旗（麦野、超感謝してください）

佐天「それじゃ再度スタート」


――――


オルソラ「当ててるのでございますよ」

浜面（なんでビックバンだ）

オルソラ「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

オルソラ「たくましい背中なのでございますね」

浜面「お、おうよ！！」


――――


絹旗「超情けない顔してますね」

春上「キモイの」

佐天「んでこの後の選択肢はっと……」


１　勃起したから下はノーサンクス・オールライト
２　オルソラに身を委ねる
３　麦野が嫉妬して金的食らわす


円周「どうする？ >>750」

３

お前らそんなに浜面嫌いかw

浜面「ぐ、ぐへへへ……」

オルソラ「んしょ」ﾑﾆｭ

浜面「」ﾊｧﾊｧ


ゾウさん「ぱおーん」ｸﾞｷｯ


浜面「ぎゃっ！？」

浜面「」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ ｸﾙﾘ

麦野「情けない顔してんじゃないわよ、ご主人様」

浜面「お、お前……」ﾊﾞﾀﾝ


オルソラ「あら、あら、気絶しちゃったのでございますよ」

舞夏「よーし、私が介抱するんだぞー」


――――


絹旗「お、ここは自由に行動選べるみたいですね」

佐天「ゲームなのに？」

円周「プログラミングがどうなってるか気になるな、気になるよ」

春上「それじゃ>>762で決めるの」

ゲームオーバー

浜面「い、いてて……」ﾑｸﾘ

舞夏「お、ご主人様が起きたんだぞー」

浜面「……そっか。俺はあいつに金的くらって」

舞夏「ご主人様、大丈夫かー？」

浜面「ああ。それよりお前、名前は？」

舞夏「舞夏っていうんだぞー」

浜面「舞夏、か。それじゃ舞夏、ご主人様から命令だ」

舞夏「はい」

浜面「俺の子を産んでくれ」

舞夏「」

浜面「あれ？　どうした？」

舞夏「こ、子供を生む」


麦野「てめぇはいきなり何を言ってんだぁぁぁぁぁ！！」ｽﾞﾄﾞｰﾝ


浜面「ぎゃーっす！！」

浜面「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


GAME OVER


――――


春上「これは駄目なの……」

絹旗「浜面……」

佐天「いや、私達のせいなんだけどね」

円周「うん、うん、いきなり孕ますのはどうかと思うよね」

絹旗「それじゃ今日は超お開きにしますか」

佐天「そうですね」

春上「それじゃいつも通り、お開きの決め言葉を言うの」

「せーの……」

「>>768」

ksk

｢浜面が死んだ！｣｢この人でなし！｣

「当麻大好きー！」

春上「ちなみに私は口パクなの」


～　上条宅　～


上条「全く、円周はいつになれば独りで髪を乾かせるんだよ」ﾌﾞｨｰﾝ

円周「うん、うん、それは当麻お兄ちゃんが死んだ時に決まってるよね」

上条「死ぬまでやんないといけないのか！？」

円周「だって当麻お兄ちゃんは、私の髪を乾かす為に生まれてきたんだよ？」

上条「>>776」

｢あほか｣(ドライヤーのノズルを頭に押し付ける)

え？マジで？ちょっと強めのスキンシップくらいのつもりだったんだけど。

上条「あほか」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

円周「熱い、熱いよ、当麻お兄ちゃん！！」

上条「……はっ」

円周「」ｸﾞｽｯ

上条（しまった、俺はなんてことを……。俺のマイスウィートシスター、円周が泣いてる……）

円周「ごめんね、当麻お兄ちゃん。私は調子に乗ったから怒ってるんだよね？」

上条「……」


どうする？ >>787

力一杯殴る☆

上条「ああ、怒ってるよ」

円周「ご、ごめんなさい……」

上条「大切な妹を泣かせた馬鹿な兄貴にな……」

円周「……？」

上条「いいぜ、上条当麻。大切な妹を泣かせた挙句、自分に何も罰さないというのなら……。
　　　 まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！」ﾊﾞｷｯ

上条「っ痛」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

円周「と、当麻お兄ちゃん！？」

上条「今のは、円周の痛んだ髪の毛の分……」

上条「次は円周が流した涙の分だ」ﾎﾞｷｯ

上条「がふっ……」ﾖﾛﾘ

上条「やるじゃねぇか。俺のそげぶを2発喰らって倒れなかったのは俺が初めてだぜ……」

円周「」

上条「そして最後は変形したドライヤーのフィルターの分！！」

ドライヤー（フィルターはてめぇが……）

上条「がふっ！」ｽﾞｼｬｰﾝ

上条「……」

円周「」


>>802の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 当麻お兄ちゃんを精神科に連れてく
50-79 感動した
80-99 姫神を呼ぶ

はい

～　ゲコ太記念病院　～


冥土帰し「うん、問題ないね？」

円周「ほ、本当かな？」

冥土帰し「うん、本当だよ？」

円周「」ﾎｯ

フロリス「全くいきなり当麻を精神科まで飛んでつれてけって言われてびっくりしたよ」

円周「フロリスちゃん、ごめんね、ありがとう」

フロリス「まぁ、いいけど」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

冥土帰し「それより肉体の方の治療も終わったから、彼が起きたら帰っていいね？」

フロリス「ありがとうございます」

円周「うん、うん、本当にありがとう」


～　病室　～


上条「……いてて……あれ、ここどこだ？」

フロリス「病院だよ」

上条「フロリス？　病院って……」

円周「かくかくしかじかなんだよ」

上条「そっか。それで俺を病院に……」

円周「もう私、凄い心配したんだよ、本当に心配した」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「>>813」

ごめんなぁ……どうしても円周を泣かせてしまった
自分が許せなかったんだ……（号泣）

ごめんな

上条「ごめんなぁ……どうしても円周を泣かせてしまった
　　　 自分が許せなかったんだ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

フロリス（え？　あの当麻が泣いてる！？）

円周「うん、うん、もういいんだよ」ｷﾞｭー

上条「……」

円周「私、当麻お兄ちゃんにどれだけ愛されてるかって再認識出来たから」

上条「でもお前を泣かせてしまった……」

円周「大丈夫。流した涙の分だけ愛してくれれば問題ないんだよ」

上条「……そうか」

円周「うん、うん」


フロリス（なーんか、私達と円周の扱いが違いすぎるような……）

フロリス（本当にあのどＳな当麻なのかな……）


どうする？ >>820

そっとしておく 重い女を卒業してみせる

フロリス（まー、当麻は円周に甘いからなー）

フロリス（先に外で待っておこうっと）

フロリス（あれ？　あんまり嫉妬してないってことは重たくなくなったのかな？）


～　とある高校　～


天井「バイエルン、ドルトムント、シャルケ」


上条（うーん、やっぱりドイツ語は難しいな）


ｼﾞｰ


上条（ん？）

吹寄「///」ﾊｧﾊｧ ｼﾞｰ

上条（吹寄、何息荒くしてんだ？　隣の席だから凄い聞こえくるぞ）


吹寄何してる？ >>827

バイブを入れてる

そういや佐天さんと食蜂のレズプレイってもしかして忘れられてる？

ｳｨｰﾝ


天井「ぬ？　誰か携帯鳴ってますよ。電源切ってくださいね」

吹寄「……」ｼﾞｰ

上条（まさか、ね……）

上条（ていうか見すぎだろ）


～　昼休み　空き教室　～


上条「おい、吹寄、急に何なんだ？　それにさっき教室で様子おかしかったけど」

吹寄「こ、これ」ｶﾞｻｶﾞｻ ｽｯ

上条「……バイブ？」

吹寄「さっきこれ入れてたんです///」

上条「そ、それじゃさっきの振動音って……」

吹寄「そう。私のバイブの音です」

上条「」

吹寄「だってご主人様の顔を見ながらオナニーしたくて。ほら、私ど変態ですから///」ﾊｧﾊｧ

上条「い、いや、ばれたらどうするんだよ！？」

吹寄「クラスメイトから淫乱女だと罵ってもらえます」ｷﾘｯ

上条「」

吹寄「それでご主人様にお願いが……」ﾊｧﾊｧ

上条「……な、なに？」

吹寄「>>839」

お尻を蹴ってください

吹寄「お尻を蹴ってください」

上条「お知りを蹴る？」

吹寄「はい。前にご主人様に鞭たたきでつけてもらった痣が消えかかってるんです……」ｼｭﾝ

上条「だから？」

吹寄「痣が消える前に新しい痣を……。ご主人様の肉便器である証拠を下さい」ｳﾙｳﾙ

上条「」

吹寄「本当は鞭で叩いて欲しかったんですが、今日忘れてしまって」

上条「そ、そっか。忘れ物は気をつけないとな……」

吹寄「はい。それじゃお願いします」ﾋﾟﾗｯ

上条「え？　直に？」

吹寄「」ｺｸﾘ


どうする？>>847

再安価>>852

翼くんのようなキック

上条「しかたねぇな……」

吹寄「あ、ありがとうございます！！」

上条「それじゃ行くぜ」

吹寄「は、はひぃ///」ﾊｧﾊｧ

上条「行くぞ、フライングドライブシュートもどきだ！！」


ｹﾞｼｯ


吹寄「ひぎぃぃぃぃっ」


>>864の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 尻にクリーンヒット
50-99 謝って股間に


今日はここまで
また明日

食蜂のレズは食蜂の怪我が完治してから
ただ佐天さんは護身用に金属バットスカートに入れてるという噂が

>>1乙でーす

吹寄「うっ……」ｽﾞｷｽﾞｷ

上条（やべ、調子乗って強く蹴りすぎたか……）

吹寄「ご、ご主人様……」

上条「……」

吹寄「凄い痛くて気持ちいいです！！」

上条（ですよね）

吹寄「立ってるのが辛いほど痛いです。この痛み、中毒になっちゃいそうです！！」

上条「……」

吹寄「もっとお願いします……」


どうする？ >>880

蹴りまくる

上条「」ﾃｸﾃｸ

吹寄「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「」ｹﾞｼｯ

吹寄「はうっ！」

上条「」ｹﾞｼｯ

吹寄「あ、あの太ももも……」

上条（もうどうにでもなっちまえー！！）ｹﾞｼｯ!!

吹寄「うぎぃぃ……」ﾖﾛﾘ

上条「……ふぅ、もういいか？」

吹寄「>>885」

｢ぎ、ぎも゛じぃぃぃ！！！｣

吹寄「ぎ、ぎも゛じぃぃぃ！！！｣

上条「」ﾋﾞｸｯ

吹寄「痛い。痛すぎてもう最高です……」ﾊﾞﾀﾘ

上条「お、おい……」

吹寄「もう立てないです……。見てください、この痣///」ﾊｧﾊｧ

上条「す、凄いな……」

吹寄「この痣だけでご飯5杯はいけます」

上条「それは何よりだ」

吹寄「ご主人様……」

上条「なんだ？」

吹寄「痣を作っていただきありがとうございます。午後の授業までまだ時間があります。
　　　 私の体を煮るなり焼くなり好きにして下さい」

上条「」


どうする？ >>890

改めて万能そげぶで性癖矯正を試みる

上条「吹寄、いい加減ノーマルに戻れ」

吹寄「え？」

上条「そげぶっ！！」ﾊﾞｷｯ

吹寄「うぐっ！」


>>894の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 吹寄の性癖は幻想じゃなかった。失敗
40-79 感謝される
80-99 悪化する

ksk

すいません、選択肢ミスったので再度


>>903の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 成功
40-79 吹寄の性癖は幻想じゃなかった。失敗
80‐99 悪化

ksk

吹寄「いたっ……。上条、何するのよ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

上条（今のは幻覚か！？）

吹寄「彼女の顔をぶん殴るってやり過ぎじゃない？」

上条「吹寄、お前……」

吹寄「……そうね。貴様に罵倒される前の私に戻ったみたいね」

上条「そっか……」ﾎｯ

吹寄「私……。貴様に凄いされて///」

上条「ああ。でもお前が全部望んだことなんだぜ？」

吹寄「……そうね。あの変態なのも私のなのよね。それは認めるわ。ただ……」

上条「……」

吹寄「これからは普通にしてね？」

上条「俺はずっと普通がよかったんだけどな」

吹寄「う、うるさい！！」

上条「それじゃ教室に戻るか？」

吹寄「……」

上条「吹寄？」

吹寄「ごめん、無理。お尻と足が痛くて立てないわ……」


上条目線でどうする？ >>908

病院つれてく

上条「しかたねぇ。病院行くか」

吹寄「大げさよ」

上条「でも俺も結構強く蹴ったからな。行くぞ」ｸﾞｲｯ

吹寄「う、うん……」


～　ゲコ太の病院　～


冥土帰し「うん、骨に異常はないね？」

上条「」ﾎｯ

吹寄「ありがとうございます」

冥土帰し「しかしこれは明らかに暴行を受けた後だね？　どうしたんだい？」

上条「」ｷﾞｸｯ

吹寄「」ｷﾞｸｯ

冥土帰し「ん？」

吹寄「あ、その……」

上条（やばいな、まさかそこを突っ込まれるとは思わなかった。俺の時は何も聞いてこなかったのに……）

吹寄「え、えっと……」ｶﾞｸｶﾞｸ

吹寄（ど、どうしよう……）

上条（吹寄？　顔が物凄く青くなってやがる……。なら俺が……）

上条「先生」

上条「>>913」

SMプレイでエキサイトしちゃったんです　もうやりません　ｷﾘｯ

そういうプレイです

上条「SMプレイでエキサイトしちゃったんです　もうやりません」ｷﾘｯ

吹寄「か、上条っ！？」

冥土帰し「……うん、まぁ、ほどほどにね？」

上条「はい、もう彼女を傷つけません」

吹寄「……」


・
・
・


吹寄「馬鹿、何で素直に言っちゃうのよ」ﾃｸﾃｸ

上条「それじゃ適当に誤魔化しておいたほうがよかったか？」

吹寄「そ、それは……」

上条「まぁ、あの先生は他の人には言わないよ」

吹寄「随分信用してるのね」

上条「まぁな。それじゃこのままどっか遊びに行くか」

吹寄「学校は……。もう15時だから今更ね」

上条「そうそう」

吹寄「……そうね。デートしましょう」

上条「おう」


>>919の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 ネットに書き込まれてる
50-99 冥土帰しは口堅い

頼むぜカエル

次誰のターン？ >>928


１　姫神
２　フロリス


あれ？　ウィキだと冥土帰しなんだけど

２

～　フロリスの部屋　～


レッサー『ですから、いい加減イギリスに帰国して下さいよ』

フロリス「やだよ。当麻と離れ離れになっちゃうじゃん」

レッサー『たかが三日でしょうが』

フロリス「私と当麻を三日も離れ離れにさせることなんて神でも出来ないんだけど？」

レッサー『』

フロリス「大体、キャーリサ苦手なんだよね。怖いし。30手前だし……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

レッサー『……』

フロリス「私と当麻のことより、まず自分の結婚相手をどうにかしろって感じ？」


>>935の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 キャーリサ聞いてる
50-99 レッサー何とか説得

再安価>>940

ksk

レッサー『それならあの少年と二人で来ればいいじゃないですか？』

フロリス「……その考えがあったか」

レッサー『チケット送っておきますのでちゃんと来て下さいよ』

フロリス「うん、わかった！！」

レッサー『それじゃ失礼しますね』ﾌﾞﾁｯ

フロリス「……」

フロリス「当麻と二人でイギリスか……。えへへへへ///」


～　その日の晩　～


フロリス「―――――というわけで、今度の金曜に当麻とイギリスに行くことになったから」

上条「皆、お留守番よろしくな」

絹旗「なんでフロリスと二人なんですかー！？」

佐天「そうです。不公平です！！」

円周「うん、うん、当麻お兄ちゃん、フロリスちゃんに首切られてその首を鞄の中に入れられてクルーの上でやっと二人っきりだね、って展開になっちゃうよ？」

フロリス「そんなことしないよ！！」

姫神「まぁ。イギリス第二王女からの命令だから仕方がない」

結標「そうね。ていうか何で貴女達そんな凄い人と知り合いなの？」

上条「まぁ、いろいろあってな……」

フロリス「ちなみに当麻はその第二王女をぶん殴ってるよ」

「……っ！？」

フロリス「私は直接見てないけどかなり吹き飛ばしたみたいだね」

上条「……」

姫神「>>945」

私もドMになるように頑張ったほうがいい？

姫神「私もドMになるように頑張ったほうがいい？」

上条「いやいや、別にそういうプレイをしたわけじゃないぞ。敵だったからぶん殴ったんだ」

姫神「敵？」

上条「まぁ、秋沙なら察してくれるよな？」

姫神「」ｺｸﾘ

上条「というわけでお土産買ってくるからお留守番よろしく！！」


～　金曜　空港　～


上条「今度は普通の飛行機でいけるのか」ｼﾞｰﾝ

フロリス「なんで泣いてんの？」

上条「上条さんは、普通が一番なんです」

フロリス「？　まぁ、それより早く搭乗しよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「あんま引っ張るなよ！！」


――――


「えー、この度は我が>>951航空をご利用いただきありがとうございます」

「わたしく、皆さんの空の旅をお供します>>953と申します」

オルソラ

965

「えー、この度は我がオルソラ航空をご利用いただきありがとうございます」

「わたしく、皆さんの空の旅をお供します白井黒子と申します」

上条「オルソラ航空？」

フロリス「あれ？　知らなかったの？」

上条「ああ、あのオルソラだよな？」

フロリス「うん。この航空会社の社長さん、オルソラのファンなんだって。だからオルソラ航空」

上条「へぇ」

フロリス「ちなみに社長の名前は阿部○。当麻と声似てるって噂」

上条「そうなのかー。ていうか機長が白井って大丈夫かー？」


＜大丈夫ですのー！！


上条「」ﾋﾞｸｯ

上条「聞いてんのかよ！？」


＜システムオールグリーン、白井黒子、出ますの！！


・
・
・


上条「どうやら普通に飛んでるようだな……」

フロリス「当麻、心配しすぎだよ」ｷﾞｭー

上条「いやいや、機長が中二の時点でおかしいってことにお前も感じろよ！！」

フロリス「……今の私は、当麻を感じるだけで精一杯」ｳｯﾄﾘ

上条「>>961」

卑猥な言い方しないの！

上条「卑猥な言い方しないの！」

フロリス「卑猥じゃないよー」

上条「他にもお客さんいるんだから自重してくれよな？」

フロリス「」ﾑｽｯ

上条「ったく、ほらイギリスまで時間あるんだし寝ようぜ？」

フロリス「眠たくない」ｷﾞｭー

上条「はぁ……」

フロリス「……当麻、私と二人でいて楽しくないの？　私は凄い楽しいよ？」

上条「いや、楽しい楽しくないじゃなくてだな……。時と場所を考えてだな……」

フロリス「大丈夫。私、当麻以外眼中にないから」ﾆｯｺﾘ

上条「……」


どうする？ >>966

上条さんが思わず｢めんどくせえ…｣と言ってしまう

上条「めんどくせえ…」ﾎﾞｿｯ

フロリス「え？」

上条「あっ……」

フロリス「め、面倒くさい？　私って面倒な女かな？」ｳﾙｳﾙ

上条「……あー、違う違う。今俺疲れてるんだよ。だからお前に構うの面倒くさいな、って」


フロリス目線でどうする？ >>973

めんどくさくならないように気を付ける

フロリス「そ、そっか。疲れてるんだね。ごめんね、当麻」

上条「あ、ああ。俺の方こそ冷たい言い方しちゃってごめんな？」

フロリス「ううん、それじゃ私大人しくしてるね」

上条「ああ」

フロリス（駄目だ、駄目だ、駄目だ。当麻を困らせちゃ駄目だ）


～　イギリス　～


上条「やっと着いたかー」

フロリス「……」

上条「フロリスは半年ぶりくらいか？」

フロリス「うん。相変わらず天気悪いね、こっちは」

上条「イギリスだからな。それで誰が迎えに来てくれるんだ？」

フロリス「>>978」

そんなのないよ

フロリス「そんなのないよ」

上条「そうなのか？」

フロリス「私なんかに迎えが来るはずないじゃん。ただの魔術結社予備軍の一員にすぎないんだし」

上条「それもそうか」

フロリス「それじゃ行こう？」

上条「おう」


～　お城　～


フロリス「やー、レッサー、お久しぶりだね」

レッサー「お久しぶりじゃないですよ。一時帰国無視して……」

上条「よー、久しぶりだな」

レッサー「どうも。フロリスを順調に孕ませてくれてるようで」

上条「してねぇよ」

レッサー「おや？　そうだったんですか。フロリス、甘いですよ。私なら今頃妊娠3ヶ月です」

フロリス「>>983」

えっ！レッサー妊娠したの！？ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!

当麻。これって｢とらぬ狸の皮算用｣っていうの？

フロリス「えっ！レッサー妊娠したの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

レッサー「はい？」

フロリス「誰の子だろ？　テッラかな？　ビアージオかな？」ﾜｸﾜｸ

レッサー「いやいや、例えばの話ですからね、さっきのは」

フロリス「なーんだ……」

レッサー「それよりキャーリサ様がお待ちですよ」

フロリス「はぁ、いき遅れの女と話すの面倒くさいな……」


>>989の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 キャーリサ聞いてる
50-99 セーフ

な

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」結標「14歳までOK」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1340897787/)


キャーリサ「フロリス、久しぶりだし」

フロリス「はい、お久しぶりです」

上条（相変わらず派手なドレスだな……。赤い……）

キャーリサ「上条当麻、フロリスとは上手くやっているのか？」

上条「まぁな。仲良くやってるよ」

フロリス「えへへ///」

キャーリサ「そうかそうか。上条当麻、レッサー、悪いが席を外してくれないか」

上条「え？」

キャーリサ「フロリスと二人きりで話したいし」

上条「……わかった」

レッサー「はい」

上条「それじゃ、フロリスまたな」

フロリス「うん」


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キャーリサ「さて……」

フロリス（早くここから出たい……）

キャーリサ「何故去年の帰国要請を無視したのか教えて欲しいし？」

フロリス「>>995」

当麻と離れるなんていやだいやだいやだ！

フロリス「当麻と離れるなんていやだいやだいやだ！」

キャーリサ「」

フロリス「だから無視しました。今回も当麻と一緒じゃなきゃ帰国しませんでした」

キャーリサ「フロリス、私を誰だと思ってる？」

フロリス「そりゃーいき贈れ……。第二王女キャーリサ様です」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

キャーリサ「そうか、そうか……」


キャーリサ目線でどうする？ >>1000