御坂「アンタ何変なこといってんのよ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

上条「だって旨そうだったもんな」

御坂「お…おしり舐めるなんて変態よ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ｷｨｨﾝ

上条「あっそ、じゃあ変態には近付くなよ」

御坂「え…その」

上条「じゃあな！御坂！絶交だぜ！」ﾀﾞｯ

御坂「ま、待ちなさいよ！」

常盤台寮

御坂(いくらあのバカでも、あんなことぶっちゃけるとはね…！)

御坂(正直ショックだよぉ…あぁ…しかもあの食峰だなんて…)

御坂(はっ…！まさか、アイツ！私をからかってるだけなのかも！)

御坂(それかあの金髪しいたけに操られてるだけで、本人の意志じゃないかもしれない！)

御坂(そうよそうよ…！確かにアイツは馬鹿でドジだけど…あんな性癖なんて…！)

あぁん上条さぁん！なめかたがイヤらしいわぁ～！///

御坂「！？」ﾋﾞｸｯ

上条「あぁここから食峰のうんこが出るのかぁ！」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

食峰「んんっ…！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

上条「今日は何回トイレいった？」

食峰「三食後に毎回いきまし…」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

食峰「あぁふんっ…！///」ﾋﾞｸｯ

ドア越し

御坂「」

寮監室

ｺﾝｺﾝ

寮監「入れ」

御坂「失礼します…」

寮監「ん？御坂か、一体何のようだ」

御坂「実は…」

食峰部屋

食峰「んっ…！んっ…！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

食峰「か…上条さぁん…そろそろ休憩しなぁい…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

上条「どうした？」

食峰「実は夕御飯沢山食べ過ぎちゃって…またトイレに行きたいですよぉ」

上条「そうか…じゃあこのままだしちまえ」

食峰「…え？」

上条「俺の顔面に、お前の中身を出してほしいんだ」

食峰「そ…それは困るんだゾ☆」

上条「いいからいいから、床に新聞紙広げれば平気だよ」

食峰「い…嫌よそれだけはぁ…」ﾀﾞｯ

ｶﾞｼｯ

上条「逃げるな」

食峰「ちょ…や、やめてっ！やめなさいよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「暴れても無駄だぜ、お前の能力は俺には効かない」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

食峰「い…いやあああああ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾊﾞﾀﾝｯ

寮監「お前ら！この神聖な寮で一体何をしている！」

上条「やべっ…！」

食峰「くっ…！(メンタルアウトで寮監を…！)」

御坂「させないわ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

食峰「御坂さんっ！？」

ｼｬﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯ

上条「」

食峰「…」

寮監「ふぅ…」

御坂(やったわ。)

寮監「…こほん、食峰…その…なんだ…服を着ろ」

食峰「…その前にトイレにいってきまぁす」

上条「…ん？」

寮監「目が覚めたか、お前をこれからジャッジメントにつきだす」

御坂「！？」

上条「そんな！俺はただアナルを舐めただけだろ！」

寮監「それが…も、問題なんだろうが！他の生徒が真似したらどうするんだ！」

上条(もし出頭したら高校退学になるかも…不幸だ…)

寮監「貴様は公序凌辱だけじゃなく、不法侵入だからな、厳しい処罰が下るだろう」

寮監「そろそろ白井の奴が来るかな」

御坂(高校退学になったら…もうコイツと…)

御坂「ねぇ、アンタ、お…おしりの穴は食峰だけが良いの？」

上条「…ん？どういう意味だ」

御坂「もし私に鞍替えするなら…助けてあげてやってもいいわよ？」

寮監「！？」

上条「御坂…愛してる」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ