◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女

フロリス
ちょいヤンデレ。どＭ

結標
ショタコン。残念な方向にいってる

円周
自称上条当麻の義妹。柵川中に転入

絹旗
口の割りにはウブな超少女。柵川中に転入

佐天
エッチなことには照れてしまう。陰毛が薄い

上条
7人全員と付き合うことを決意

吹寄
上条さんのハーレムに加わることに

乙

多すぎるからその内食蜂さんが一人引き抜く予定です(嘘)

吹寄「カラオケ」

上条「カラオケ？　学校は？」

吹寄「早退するのよ」

上条「……真面目なお前が？　なんで早退してまでカラオケに？」

吹寄「そ、それは……>>1000」

再安価>>18

ひみつ

人差し指を唇に近づけて「ひみつ」と言う吹寄をイメージした。

吹寄「ひみつ」

上条「……わかった。行くよ」


～　カラオケルーム　～


上条「吹寄はカラオケよく来るのか？」

吹寄「いいえ。全くよ」

上条「なんだ、それじゃ俺とカラオケしたかったのか？」

吹寄「>>30」


前スレの最後はあと3レスだけだったから
サウジアラビア→アイルランド→ドミニカ共和国でしりとりで埋めようとしただけです

たまにはね・・・

ここなら声が響かないかなって

>>23＋ウインクで

吹寄「ここなら声が響かないかなって」

上条「まぁ、防音はしっかりしてるからな」

吹寄「」ｼﾞｰ

上条「な、なんだよ？」

吹寄「……」


吹寄目線でどうする？ >>40

襲う

頭突きして緩んだときにキス

つまり、まとめると「片手を腰につけて、もう一方の手の指を口に近づけて「ひみつ」という吹寄さんサイコー」ということですね

吹寄「」ｶﾞﾊﾞｯ

上条「ふ、吹寄！？」

吹寄「大人しくしていなさい、上条当麻」ｷﾞｭ

上条「な、何すんだよ？（胸が半端ない）」

吹寄「カラオケをしない私が貴様をここに連れてきたのだからそれくらいわかるでしょ？」

上条「でも真面目なお前が？」

吹寄「それが学校での私でしょ。本当の私は……」

上条「本当の私は？」

吹寄「>>55」

>>48
×「片手を腰につけて、もう一方の手の指を口に近づけて「ひみつ」という吹寄さんサイコー」
○「片手を腰につけて、もう一方の手の指を口に近づけて、さらに片目をウインクして「ひみつ」という吹寄さんサイコー」

ほしいものは力ずくで手に入れるのよ

食蜂さんに調教してもらおうかと思ったけど、なかなかの展開。
いいぞもっとやれ！

吹寄「ほしいものは力ずくで手に入れるのよ」

上条（肉食系かよ！？）

吹寄「さ、大人しくしなさい」

上条「いや、さっき告白の返事したばかりだろ。早すぎるって！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

吹寄「動くな。ズボンとパンツが脱がせられないじゃない！！」

上条「きゃあー！！」


>>67の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 上条さんの貞操が……
30-89 後をつけてきたフロリスが乱入
90-99 そげぶ

ksk

フロリスさんは吹寄の頭突きで沈んでもらおう(提案)

ｶﾞｼｬﾝ


フロリス「ちょっと何してんの！？」

吹寄「ふ、フロリスさん？」

上条「フロリス！？」

吹寄「な、なんでここに……」

フロリス「二人して早退して怪しかったから後をつけてきたの」

吹寄「……」

フロリス「こいつの初めては私が貰う約束してるんだからやめてよね！！」

吹寄「そ、そうなの？」

上条「……い、一応な」

吹寄「……」

フロリス「それに吹寄、いつのまにこいつと……」

吹寄「私も上条当麻と付き合うことになったよ」

フロリス「……え？」

吹寄「付き合うことにしたのよ。他に女がいても構わないから」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

フロリス「ちょ、どういうこと？　私達6人だけじゃなかったの！？」

上条「え、えっとな……」


フロリス目線でどうする？ >>79

錯覚状態に陥り相馬きょうをみる

夜を楽しみにしてろ

青髪「明日は魔女裁判やでぇ…覚悟しいや…」

土御門「青髪ナイスだニャー」

フロリス「……まぁ、アンタが決めたことならそれでいいよ。それより夜楽しみにしててよね？」

上条「いいのか？」

フロリス「いいよ。それに言ってなかったっけ？」

上条「何を？」

フロリス「私はアンタの言うことなら何でも言うこと聞くし。アンタの為なら死んでもいいと思ってるんだよ」

上条「」

フロリス「だから彼女が一人増えた位何とも思ってないから。安心して？」

上条「お、おう……」

吹寄「……」

フロリス「吹寄ってこいつのこと好きなんだろうけど、私の愛には勝てないよね？」

吹寄「>>95」

ふっ、言ってなさい

吹寄「ふっ、言ってなさい」

フロリス「ふん。ほら、帰るよ」

上条「あ、ああ……」ﾁﾗｯ

吹寄「そうね。私も帰るわ」

フロリス「なんで吹寄まで来るの？」

吹寄「……それじゃ私は上条当麻の彼女だから当然じゃない？」ﾑﾆｭ

上条「ぬほっ！？」

フロリス「」ﾑｯ


フロリス目線でどうする？ >>100

ハーレムに入ってもあんたを家族とは思わないと言う

フロリス「あのさ、一つ言っておくけど……」

吹寄「なに？」

フロリス「ハーレムに入ってもあんたを家族とは思わないからね」

吹寄「それはこっちの台詞。私は上条当麻の彼女になったからと言って貴女達の家族になったつもりはないわ」

フロリス「」ｷﾞﾛｯ

吹寄「」ﾌﾌﾝ

上条「……」

フロリス「……帰るよ」ｸﾞｲｯ

吹寄「帰るわよ、上条当麻」ｸﾞｲｯ

上条「いてて……。引っ張るな……」


～　上条宅　～


上条「……というわけで吹寄とも付き合うことになりました」

「……」

上条「ごめんなさいでした」ﾍﾟｺﾘ

姫神「>>113」

結標「>>114」

円周「>>115」

絹旗「>>116」

佐天「>>117」

はいはい

まあ、そうなると思ってたけど

えっ…

予想どおりすぎる

まぁいいでしょ

姫神「はいはい」

結標「まあ、そうなると思ってたけど」

円周「えっ…」

絹旗「予想どおりすぎる」

佐天「まぁいいでしょ」

上条「……あれ？　怒らないのか？」

姫神「吹寄さんが告白した時点でそうなるかもと思ってた」

結標「後何人増やすつもりかしらね？」

円周「……」

フロリス「ふん、あんな奴の何処がいいんだか。胸でかいだけじゃん」

姫神「>>130」

嫉妬乙

姫神「嫉妬乙」

フロリス「嫉妬なんかしてない！！」

姫神「そこで声張り上げる時点で嫉妬してる証拠」

フロリス「……」

姫神「フロリス。上条君にいくら彼女が増えようと。私達は彼女以外に家族という肩書きがある」

フロリス「家族……」

姫神「彼女兼家族。何も焦ることはない」

フロリス「……うん、そうだよね」

円周「うん、うん、そうしたら妹＋家族＋彼女＋婚約者の私が最強ってことでいいんだよね？」

佐天「>>138」

へいへい…そのとおりでごぜえます。

佐天「へいへい…そのとおりでごぜえます。」

円周「……涙子ちゃん。馬鹿にしてるでしょ？　してるよね？」

佐天「別にしてないよ？」

円周「むぅ」

結標「それよりその吹寄っ子とは一緒に暮らさないのよね？」

上条「ああ。同棲はしないと言ってたしな」

結標「そう」

姫神「だけどあの吹寄さんが。ハーレムを受け入れるとは」

絹旗「きっと>>146なんですよね」

>>144

絹旗「きっとよっぽど、お…お兄ちゃんの事が超好きなんですね」

「っ！？」

上条「お、お兄ちゃん？」

円周「最愛ちゃん、私の真似しないでくれるかな？」

絹旗「う、うるさいですね。家族なら私も円周と一緒で当麻の超妹です！！」

佐天「それじゃ私もですかね。……当麻お兄ちゃん？」

円周「なっ！？」

上条（当麻お兄ちゃん……。>>153）

いい響きだ……

上条（当麻お兄ちゃん……。いい響きだ……）

姫神「……」

フロリス「……」

結標「……」


次誰視点？>>162


１　フロリス
２　吹寄
３　初春

１

2

～　吹寄宅　～


吹寄（本当に上条当麻と付き合うことになるなんて）

吹寄（7人の彼女のうちの1人だけど……。まぁ、いいか）

吹寄「……さて、寝る前に>>171でもするか」

[田島「チ○コ破裂するっ！」]

上条の写真集「GENSOUGOROSI」でも見て寝る

吹寄「……さて、寝る前にオナニーでもするか」

吹寄「フロリスさんに邪魔されたものね……。もう少しで上条当麻とやれたというのに……」ｷﾞﾘｯ

吹寄「今日のおかずはどれにしようかしら……」

吹寄「上条の盗撮DVDも見過ぎたし……」


何をおかずにする？ >>180

上条の陰毛

ほとんど盗撮とかｗｗ

吹寄「」ﾁﾗｯ

吹寄「これ、上条の椅子に付着してたものだけど陰毛よね？」ｼﾞｰ

吹寄「」ｺﾞｸﾘ

吹寄「」ﾊﾟｸｯ

吹寄「……あぁ、上条当麻の陰毛が私の口内を犯して……」ｸﾁｭｸﾁｭ

吹寄「だ、駄目よ。上条。>>186」

さ、再安価>>191

誰かに見られる

吹寄「だ、駄目よ。上条。誰かに見られる」

吹寄「非常階段でなんて駄目よ。声が出ちゃ……あんっ！」

吹寄「んぁ……下着が濡れちゃうわよ……え？　既に濡れまくりですって？　う、うるさいわね！！」

吹寄「どうしてくれるのよ……。この後ノーパンで過ごせですって？　無理よ……ひゃんっ！」

吹寄「あぁ……クリつまんじゃ駄目ぇ……」


・
・
・


吹寄「ふぅ……」

吹寄「私ってメッシ並みに創造性があるわね……」ｸﾞｯﾀﾘ

吹寄「……上条の陰毛、どうしよう？」


どうする？ >>198

ジップロックで保管

吹寄「厳重に保管するしかないわね。貴重なおかずだし……」

吹寄「……でも彼女だから上条に言えばもっといいものくれるわよね」

吹寄「……いや、流石に陰毛はくれないだろうからやはり保管ね」

吹寄「それよりシーツかえないと……。なんであんなに濡れちゃうのかしら」


次誰視点？ >>206


１　フロリス
２　初春

フロリスいらね

2

>>203
てめぇの勝手で進められると思うなよ？
てめぇこそいらねぇよ、とっとと失せろ

～　初春宅　～


初春「ふんふーん♪」ｶﾁｶﾁ

春上「ご機嫌のようだけど何をみてるの？」

初春「見たいですか？」

春上「気になるの」

初春「いいですよー」ﾎﾟﾁｯ


初春が見せた画像はどんなの？ >>213

山盛りのパフェ

春上「あ、この間の山盛りのパフェなの」

初春「初春スペシャルです」ﾊﾟｼﾝ

春上「いたっ。ごめんなさいなの……」

初春「初春スペシャルをただの山盛りパフェと間違いないで下さいね？」

春上「」ｺｸﾘ

初春「全く、春上さんは本当駄目ですね」

春上「……」

初春「さてと、マリアンさんからのメールが……」ｶﾁｶﾁ

春上「だ、誰なの？」

初春「キチガイ魔術師ですよ」

春上「魔術師？」

初春「はい。あー、これは春上さんは見ない方がいいですね」ﾍﾍﾍ

春上「な、何でなの？」

初春「>>221」

｢よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

初春｢よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

春上「？」

初春「春上さんは黒くならなくていいんですよ。それよりそろそろ寝た方がいいですよ」

春上「初春さんはまだ寝ないの？」

初春「はい。まだやることが残ってますので」

春上「わかったの。おやすみなさいなの」

初春「おやすみです」


初春がやることとは？ >>228

マリアンと家具について話し合う

初春「スカイプ起動っと……」ｶﾁｶﾁ

初春「マリアンさん、どうも」

マリアン「おー、初春ちゃんか。久しぶり」

初春「はい。家具の画像のメールありがとうございました」

マリアン「どういたしまして。気にいったのあったかい？」

初春「はい。>>232が>>234になってる画像がよかったです」

上条

フィアンマ

初春「はい。上条がフィアンマになってる画像がよかったです」ﾊｧﾊｧ

マリアン「あー、あれアイコラなんだよね」

初春「そうなんですかー？」

マリアン「だってあいつら、私が作った家具を人間に戻しちゃうんだもんよ」

初春「バゲージシティで？」

マリアン「そうそう。特にサンドリヨンちゃんのテーブルなんて作ってまもなかったんだぜ？」

初春「それを人間に戻すなんて……。酷いっ！！」

マリアン「だろ？　人間のやることじゃないよね？」

初春「そうですね。私もサンドリヨンさんのテーブル一度生で見てみたかったです！！」

マリアン「……」


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00-29 それじゃ見てみるかい？
30-99 画像送るよ jpgで

ksk

マリアン「それじゃ見てみるかい？」

初春「え？　人間に戻ってるんじゃ？」

マリアン「またテーブルに改造したよ。今PC置いてあるしね」

初春「見たいです！！」

マリアン「それじゃ週末に学園都市に行くからその時に見せてあげるよ」

初春「楽しみです！！」

マリアン「初春ちゃんも性格悪いなー」

初春「いやー、折角人間に戻ったのにまたテーブルに改造されるなんて……。その時のサンドリヨンの表情が目に浮かびます！！　どんな感じだったんですか？」

マリアン「>>252」

嘘だから見てない

マリアン「嘘だから見てない」

初春「嘘なんですか！？」

マリアン「だってそんなことしたら上条当麻に殺されるぜー？」

初春「はぁ、そうだったんですか……」

マリアン「そう気を落とすなって。ハワイでサンドリヨンちゃんを改造した時の動画見せるから」

初春「わかりました！！」

マリアン「それじゃそろそろ休憩終わるから失礼するよ」

初春「はい。頑張って下さいね、大工さん」

マリアン「ありがと」ﾌﾟﾁｯ

初春「……ちっ、嘘かよ。動画だけ見れるだけ我慢するとしますかね……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

初春「さて……」


どうする？ >>260

どうもしない

初春「特にやることないし寝るとしますか」


～　ロシア　～


サンドリヨン「……」

サーシャ「第一の質問ですが、どうしたんですか？」

サンドリヨン「ううん、また酷い目にあいそうだった気がして……」

サーシャ「そ、そうですか……」


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00-69 貴女には素敵な彼氏がいるから大丈夫です
70-99 元気出して下さい

ほい

サンドリヨンの彼氏は誰？ >>272


いつも酷い目にあってるのでサービスです

一方通行

サーシャ「貴女には素敵な彼氏がいるから大丈夫です。確か上条当麻の仲間の……。
　　　　　　 第二の質問ですが名前は何でしたっけ？」

サンドリヨン「一方通行」

サーシャ「ありがとうございます」

サンドリヨン「でもロシアと学園都市の遠距離なんだけどね」

サーシャ「第三の質問ですが何故お二人は付き合うようになったのでしょうか？」

サンドリヨン「>>276」


今日はここまで
また明日です

サンドリヨンはテーブルになってても上条さんが助ける予定でした

乙～
上条さんの話題で意気投合して

たしかにサーシャは入ってほしいよねｗｗ
まぁ、個人的にはバードウェイ(姉)さんも入って…ゲフンゲフン

サンドリヨン「上条さんの話題で意気投合して」

サーシャ「第四の質問ですが、何故さん付けを？」

サンドリヨン「いや、ほら命の恩人だから。敬意を表して」

サーシャ「なるほど」

サンドリヨン「お互い上条さんのいい所を言い合ってたらそのまま意気投合して……」

サーシャ「……」

サンドリヨン「おかしいかな？」

サーシャ「>>302」

まあ、いいんじゃね？

サーシャ「第一の解答ですが、まあ、いいんじゃね？」

サンドリヨン「そうかな？」

サーシャ「第二の解答ですが、そういうのは人それぞれだと思います」

サンドリヨン「う、うん」

サーシャ「そろそろ上がりましょう」

サンドリヨン「わかった」


～　上条宅　～


フロリス「体よし、下着よし、コンドームよし、>>305よし」

上条はなおさら

フロリス「体よし、下着よし、コンドームよし、上条はなおさらよし」

フロリス「……よし、行くぞ私」


～　上条の部屋　～


上条「……」

上条（うぅ……。前もって宣言されてるとドキドキしちまうぜ）

上条（ていうか避妊道具彼女に買わせるなんて男としてどうなんだ？）


ｺﾝｺﾝ


上条「は、はひっ！」ﾋﾞｸﾝ

フロリス「入るよ？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「ふ、フロリス」

フロリス「電気つけてるんだね」

上条「あ、ああ。消した方がいいか？」

フロリス「>>310」

当麻の自由に

フロリス「当麻の自由に」

上条「と、当麻？」

フロリス「なんだよ？」

上条「いや、初めて名前に呼ばれたような……」

フロリス「いつまでもアンタじゃどうかと思ってね。駄目？」ｼﾞｰ

上条「……だ、駄目じゃないです」

フロリス「よかった」ﾆｺｯ

上条（くっ、可愛いじゃねぇか）ﾄﾞｷｯ


電気どうする？ >>315


１　つけっぱ
２　消す

いっそ自家製プラネタリウムに

家にどんだけ金かかってるんだよｗｗ
安価下

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00-29 いっそ自家製プラネタリウムに
30-64 つけっぱ
65-99 消す

1

？？？「ニャーかみやん今日でデルタフォースは解散だかみやん爆破しろ！！」

上条「じゃ、じゃあーとりあえず消すな？」

フロリス「うん」

上条「」ｶﾁｯ

フロリス「……」

上条「えっと……」

フロリス「それじゃお布団の中失礼するね？」

上条「お、おう！」

フロリス「」ｺﾞｿｺﾞｿ

フロリス「あはっ、当麻が入ってたから温かいや」

上条「あ、ああ」

フロリス「ねぇ」

上条「なんだよ？」

フロリス「当麻も初めてなんだよね？」

上条「そ、そうだよ」

フロリス「私も初めてなんだけどさ……」

上条「あ、ああ。ちゃんと優しく―――」

フロリス「ううん、当麻の好きにしていいから」

上条「……へ？」

フロリス「優しくするのもいいし、乱暴にするのもしいいし、当麻の好きにしていいよ。私何されてもいいから」

上条「ら、乱暴にってそんなこと出来るわけないだろ！？」ｱｾｱｾ

フロリス「でも本に童貞は初めて見る女体に興奮して理性を失うって書いてあったけど？」

上条「>>328」

お、おれは童帝だから大丈夫だ！

上条「お、おれは童帝だから大丈夫だ！」

フロリス「字が違うよ」ｸｽｯ

上条「う、うるせー！！」

フロリス「……とりあえずお喋りはここまでにして。きて？」

上条「」ｺﾞｸﾘ

上条（よ、よし。男上条当麻。とうとう本当の男になる時がきたぜ）

上条「」ｸﾞｲｯ

フロリス「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


まず何からする？ >>332

鼻血出して倒れる

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00-29 鼻血出して倒れる
30-64 胸ちゅぱちゅぱ
65-99 優しく撫でる

KSK

上条「ぬ、脱がすぞ？」

フロリス「う、うん」

上条「」ﾊﾟﾁﾝ

上条「いっ！？　ブラジャーつけてないのかよ？」

フロリス「寝る時はつけてないよ」

上条「し、下も？」

フロリス「それは自分で確かめてみて」

上条（落ち着け、上条当麻。まずは……）

上条「」ﾊﾟｸｯ

フロリス「ひゃうっ」ﾋﾞｸｯ

上条「ちゅぱ……」

フロリス「く、くすぐったいよ……」


次どうする？ >>346

ディープキス

上条（あれ？）

上条「……」

フロリス「と、当麻ぁ……」

上条（しまった！　キスするの忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ！？）

上条「フロリス！」

フロリス「は、はい？」

上条「」ｶﾞｼｯ

フロリス「え？　え？」

上条「」ﾁｭ

フロリス「んんっ！？」

フロリス「ん……んぐぅ……あ……」

上条「……わ、悪い。苦しかったか？」

フロリス「はぁはぁ、大丈夫。ていうか好きにしていいって言ったじゃん」

上条「そ、そうだったな」


次どうする？ >>351

脱いだ

>>347

青ピ「カミやん...明日には楽しい楽しいSAIBANがまってるでぇ...」

上条「それじゃここからは俺のルールで好きにさせてもらう」

フロリス「やだ、かっこいい///」

上条「ん……」

フロリス「んふぅ……」

上条「」ｺﾞｿｺﾞｿ

フロリス「んっ！？」

上条（パジャマも下着も脱がすの面倒くらいからこのままでいいよな）

フロリス「だ、駄目だって。せめてパジャマ脱がせ―――やんっ」

上条（えっと、たしかここが一番気持ちいい部分って土御門が言ってたよな）ｸﾁｭｸﾁｭ

フロリス「やぁ……いきなりそこは……」

上条「好きにしていいって言ったのはお前だろ？」

フロリス「そ、そうだけど……はぁんっ」


クリをどう責める？ >>356

様子を事細かに伝えながらいじる

上条「初めて女の子のあそこ触ってみたけど感触は豆みたいだな」ﾂﾝﾂﾝ

フロリス「そ、そんなのわからないよ……」

上条「ここが一番敏感なんだろ？」ｸﾞﾘｯ

フロリス「ひゃうっ。だ、駄目。抓らないで……」

上条「ん？　なんか湿っぽくというか液体が……。これが濡れてるってことなのか？」

フロリス「うぅぅ///」

上条「気持ちいいのか？」

フロリス「……き、気持ちいいです」


次どうする？ >>361

服を脱がせっこ

上条（あ、敬語使われるのってなんかいいかも）ﾎﾟﾜｰﾝ

フロリス「と、当麻？」

上条「……あ、悪い。それとそろそろ服脱ぐか。俺の寝間着までフロリスの愛液で汚れたら嫌だし」

フロリス「酷い……」

上条「下脱がすぞ？　それと俺の寝間着はフロリスが脱がせてくれよ」

フロリス「う、うん」

上条「ていうかずりおろすだけなんだけどな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

フロリス「ちょ、下着まで一緒に脱がさないでよ！？」

上条「なんで？」

フロリス「な、なんとなく……」

上条「別に暗くて見えないんだからいいじゃねぇか」

フロリス「そ、そうだけど……。それじゃ当麻のも脱がすからね」

上条「ああ」

フロリス「それじゃバンザイして」

上条「ん」

フロリス「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

フロリス「下も脱がすよ？」

上条「へいへい」

フロリス「」ｸﾞｲｯ ｽﾞﾙｽﾞﾙ


次どうする？ >>370

クンニ

上条「よし、脚広げてくれないか？」

フロリス「え？　あ、うん」

フロリス「これでいいの？　///」

上条「ああ」

フロリス「恥ずかしいよ……」

上条「誰も見てないから大丈夫だって」ｸﾝｸﾝ

フロリス「ちょ、何匂いかいでんの？」ｱｾｱｾ

上条「いや、どんな臭いがするかと思って……」

フロリス「馬鹿馬鹿馬鹿っ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

上条「い、いたた。悪い悪い。ちゃんとするから」ﾍﾟﾛｯ

フロリス「んぁ……そんなとこ舐めて汚いよ……」

上条「>>377」

洗ってないのか？

上条「洗ってないのか？」

フロリス「あ、洗ってるよ！！」

上条「なら汚くなんかないだろ？」

フロリス「う、でも……ひゃぁっ！」

上条「ちゃんと脚広げてろって」ｸﾞｲｯ

フロリス「で、でも……やぁ……」


次どうする？ >>382

ペロペロしまくる

上条（なんか興奮してきた）

上条「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

フロリス「んぁ……ちょ……舐めすぎ……」

フロリス「だ、駄目ぇ……これ以上やれてたら……」ﾋﾞｸﾝ

上条「やられたら？」

フロリス「うぅぅ///」


次どうする？ >>388

挿れる

フェラ

上条「……ちょっと苛めすぎたか」

フロリス「……終わり？」

上条「まだやって欲しかったのか？」

フロリス「ち、ちがっ///」

上条「次はフロリスがその……。気持ちよくしてくれないか？」

フロリス「うん。それじゃ……」

フロリス（お、男の人のこれ初めて見た。これがこの後私のあそこに……入るのかな？）ﾊﾟｸｯ

上条「うっ！」

フロリス「は、初めてだからヘタだったらごめんね？」ｼﾞｰ

上条（上目遣いで見るんじゃねぇよ///）

フロリス「ん……ぢゅぱぁ……んん……」

フロリス「……ど、どう？　気持ちいい？」

上条「>>394」

やべぇよ・・・もうインサートさせてくれ・・・

上条「やべぇよ・・・もうインサートさせてくれ・・・」

フロリス「い、インサート？　どういう意味？」

上条「ああ。こうすることだよ」


どうする？ >>401

挿入

フロリス「ぷはっ……。何するの？」

上条「えっと、本番って言えばいいのか？」ｽﾞﾋﾟｭ

フロリス「―――――ッ！？」

上条「痛くないか？」

フロリス「いたい……でも大丈夫。私Mだから」

上条「そ、そうか……」

上条（ん？　なんか大事なこと忘れてるような……。気のせいか）

フロリス「もっと奥まで入れていいよ？」

上条「わかった」ｸﾞｲｯ

フロリス「あぐっ……。ひぎぃ……」

上条「だ、大丈夫か？　凄く辛そうだけど」

フロリス「>>408」

ここここんどーむ

フロリス「ここここんどーむ」

上条「…………あ」

フロリス「別に私は生でもいいけど。どうするの？」

上条「フロリス、コンドームは？」

フロリス「はい」ｽｯ

上条「」ｽﾞﾎﾟｯ

上条（しまった、一番大切なこと忘れてたじゃねぇか！！）ｱｾｱｾ

上条「……よし、オッケーだ」ﾊｧﾊｧ

フロリス「ふふふ、それ付け忘れるほど私の体に夢中だったの？」

上条「>>413」

そうだ

上条「そうだ」

フロリス「ほんと？」

上条「本当だよ」

フロリス「そっか。嬉しいな」

上条「……それじゃ入れるぞ？」

フロリス「うん、きて？」

上条「……なぁ、暗いから見えないけど出血してたりするのか？」

フロリス「多分してると思うけど。気にしなくていいからね？　初めてのときは出るものなんだから」

上条「そ、そっか……」

フロリス「ねぇ、今度は抱きしめながら入れて欲しいな？」

上条「……」


どうする？ >>417

↑

上条「わかったよ」ｷﾞｭ

フロリス「あぅ……」

上条「痛くないか？」

フロリス「……うん、さっきよりは」

上条「それじゃゆっくり動かすけど」

フロリス「だから好きにしていいって」

上条「わかったよ」ｸﾞｲｯ

フロリス「んぁっ……。当麻ぁ……」

上条「なんだ？」

フロリス「好き。大好き」

上条「俺も好きだよ」

フロリス「私以外に6人も彼女いるけどね」

上条「うっ」ｸﾞｻｯ

フロリス「ふふふ、冗談」

上条「冗談に聞こえないぞ……」


次どうする？ >>423

上

フロリス「ねぇ」

上条「なんだ？」

フロリス「今度は私が動いてあげる。ちょっといい？」

上条「あ、ああ」

フロリス「当麻、それじゃ仰向けになって？」

上条「わかった」

フロリス「んしょんしょ……」

上条「これって？」

フロリス「騎乗位ってやつかな？　当麻は動かなくていいからね？」

上条「うん」

フロリス「んぁ……」ｽﾞﾋﾞｭ

上条（見上げるのもなかなか……）

フロリス「あん……やぁ……」


上条目線でどうする？ >>428

>>421

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00-29 誰かに見られることに気づく
30-99 そのままﾌｨﾆｯｼｭ

い

フロリス「んん……気持ちいいよぉ……当麻ぁ……」

上条「ああ、俺も」

フロリス「ほんと？」

上条「本当だよ。ていうかもう……」

フロリス「うん。私も……いきそ……う……」

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

フロリス「と、当麻ぁ？　ちょ……激しすぎ……」

フロリス「やぁ……あっ……ひぃぁ……」

上条「んっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

フロリス「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

上条「……ふぅ」

フロリス「はぁはぁ……。もう当麻は動かなくていいっていったのに」

上条「……いや、男として最後くらいは……」

フロリス「おかげで腰がやばいよ……」

上条「そっか。コンドームとるからさっさとどいてくれ」

フロリス「>>442」

もうちょっと…余韻に浸らせて……

うん…

フロリス「うん…」

フロリス（やっぱり男の人って射精した後冷めちゃうんだ。本に書いてあったとおりかも）

上条「……これどう処分すればいいんだ？」

フロリス「」ｼﾞｰ

上条「なんだよ？」

フロリス「>>452」

上条スペシャルスーパーザーメンは捨てちゃだめ！

フロリス「上条スペシャルスーパーザーメンは捨てちゃだめ！」

上条「スペシャルって……。グラハムスペシャルじゃねぇんだから……」

フロリス「これは当麻が童貞喪失した貴重なザーメンなんだよ」

上条「でもいらねぇだろ」

フロリス「私が貰う」

上条「……はい？」

フロリス「駄目？」

上条「お前変態だろ？」

フロリス「>>458」

当麻もでしょ

フロリス「当麻もでしょ」

上条「俺は普通だ」

フロリス「嘘。だって私のこと言葉責めしてたもん」

上条「そ、それは……」

フロリス「それは？」

上条「お前のこと見てたらちょっと苛めたくなって……」

フロリス「私のこと苛めてどうだったの？」

上条「>>463」

いまいちだったな・・・

上条「いまいちだったな・・・」

フロリス「そ、そっか……」

上条「やっぱり女の子苛めるのは性に合わないかもな」

フロリス「別にいいのに」ﾎﾞｿｯ

上条「何か言ったか？」

フロリス「なんでもにゃーい」

上条「んじゃそろそろ寝るか」

フロリス「>>467」

うん、大好きだよ、当麻

フロリス「うん、大好きだよ、当麻」

上条「お、おう」ﾄﾞｷｯ

フロリス「当麻は言ってくれないの？」ｼﾞｰ

上条「……す、好きだ」

フロリス「うん！！」

上条「それじゃ服着て……」

フロリス「えー？　このまま一緒に寝ようよ」

上条「でも風邪引くだろ？」

フロリス「抱き合いながらだったら大丈夫だよ。ね？」ｷﾞｭ

上条「……わかった、わかった」

フロリス「それじゃおやすみ」ｷﾞｭー

上条「おやすみ、フロリス」


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00-29 誰かに聞かれてた
30-99 セーフ

ksk

誰に聞かれてた？ >>480

佐天

佐天（うわぁ、喉かわいて下降りてきたら……）

佐天（とんでもないの聞いちゃった///）

佐天（上条さんとフロリスさんがえ、え、え、エッチを……）

佐天（静かになったからもう終わったんだよね）

佐天「……」


どうする？ >>486

飲むヨーグルトを飲む

佐天「ヨーグルト飲もう」ｶﾞﾁｬ

佐天「」ｺﾞｸｺﾞｸ

佐天「ぷはぁ、これだな！！」

佐天「……部屋に帰ろうっと」


～　翌朝　～


上条「……朝か……何時だろ？」ｸﾙﾘ

フロリス「おはよ」ﾆｺｯ

上条「フロリス？　なんで裸で……。ってそうか……」

フロリス「そうだよ。皆起きる前にシーツ洗わないと」

上条「そうだな」


・
・
・


上条「う……。シーツに血が。生々しいな」

フロリス「そ、そんなこと言わないでよ///」

上条「>>492」

なんかお前への愛情が深まった気がするよ。単純だけどな

上条「なんかお前への愛情が深まった気がするよ。単純だけどな」

フロリス「え？」

上条「前よりもっと好きになった」

フロリス「嬉しい」ｸﾞｽｯ

上条「お、おい泣くなよ！？」

フロリス「ごめん」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「ほら、シーツ洗いにいくぞ」

フロリス「うん」


～　2時間後　～


上条「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

フロリス「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

佐天「」ｼﾞｰ

佐天（フロリスさん、>>496）

けっこう普通だな

佐天（フロリスさん、けっこう普通だな）


フロリス（うー、腰痛い。学校行くのだるいな……）

姫神（昨日は。フロリスの番）

結標（やったの？　やってないの？）

円周（うん、うん、夜一緒にお風呂入って処女膜確認すればいいんだよね）

絹旗（超気になるけど聞いたら負けのような）

フロリス「せ……」

「」ﾄﾞｷｯ

フロリス「洗剤切れそうだから新しいの今日買わないとね」

上条「そうだな。帰りにドラッグストア寄るか」

フロリス「うん」

（ちっ、間際らしい……）


～　とある高校　～


上条「おはようっす」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

吹寄「おはよう、上条当麻」

上条「おう」

吹寄（ふふふ、昨日脳内で貴様に犯されてやったわよ）

フロリス「おはよう」

吹寄「……おはよう、フロリスさん」

フロリス「うん」ﾆｯｺﾘ

吹寄（何かしら？　拍子抜けするわね）

フロリス（ふふん、当麻の童貞は私がもらったんだ。アンタの負けは確定してるんだよ）

吹寄「>>501」

まあいいわ

吹寄さンンンン!!!負けてるからｧｧｧｧｧ!!!それ悲しすぎるからｧｧｧｧｧ

吹寄「まあいいわ」


姫神（フロリス。昨日私がアドバイスしたこと覚えてくれてる）


フロリス「ねぇ」ﾄﾝﾄﾝ

上条「なんだよ？」

フロリス「今日、昼休み体育館倉庫でやろうか？」ﾋｿﾋｿ

上条「ぶっ、何言ってんだよ！！」

フロリス「冗談だよ、もう」ｸｽｯ

上条「ったく、お前は……」


～　昼休み　～


上条「うぅ、なんか体だりぃな……」

姫神「大丈夫？」

上条「ああ。ちょっくら保健室行ってくる」

姫神「ついてこうか？」

上条「大丈夫だよ。姫神は、フロリス達と飯食べててくれ」

姫神「わかった」


～　保健室　～


上条「すいませーん」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「……誰もいないか」

上条「ん？　栄養ドリンクか。これ頂くとするか」

上条「」ｺﾞｸｺﾞｸ

上条「うげ、まずい……」


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00-49 上条さん超毒舌キャラに
50-99 上条さん超プレイーボーイに

なんぞこれｗｗｗｗ

上条「……うん？　ダルさが取れたぞ。教室に戻るか」


・
・
・


天井「あれー？　試作品のドリンクがない」ｷｮﾛｷｮﾛ

小萌「あれ、担当科目が化学でよく保健室で仮眠している天井先生なのです。どうかしたのですか？」

天井「あ、小萌先生。いえ、なんでもないです」

小萌「ならいいのですが」


――――


上条「……なんだかイライラしてきたな。なんでだ？」

青ピ「あれ、カミやん。体調大丈夫なん？」

上条「……うっせーぞ、鼻毛ピアス。イカ臭いから半径3万年光年以内に近づくな」

青ピ「」

上条「あー、教室まで歩くのだりぃ」ﾃｸﾃｸ

青ピ「……」

青ピ「>>515」

か、上やーん！　もっと罵ってェ！

～上条さンの人間関係崩壊のお知らせ～

青ピ「か、上やーん！　もっと罵ってェ！」

上条「」ｸﾙﾘ

上条「この二酸化酸素を生み出すだけの肉塊が。喋るな、耳が腐る」

青ピ「り、了解や……」

上条「ったく」


―――


上条「」ﾃｸﾃｸ

雲川「お、上条か。久しぶりだけど」

上条「……」

雲川「どうした？」

上条「>>523」

うるせぇ犯すぞバカ野郎

上条「うるせぇ犯すぞバカ野郎」

雲川「……上条？」

上条「大体、何ですかその格好は？　へそ出して腹パンして欲しいんですか？」

雲川「」ﾎﾟｶｰﾝ

上条「それに先輩って天才とか言われてるけど正直役立たずな部類ですよね」

雲川「……」


雲川目線でどうする？ >>529

普通に凹む

上条「それじゃ失礼しますね」ｽﾀｽﾀ

雲川「……」

雲川（上条にああいう風に思われていたとは。凄いショックだけど……）ｶﾞｸｯ

雲川（もう駄目だ。私が生きる意味がなくなってしまったのだけど）


―――


上条「ちっ、このイライラは家に帰ったら夏目友人帳見て癒されるしかねぇな」ﾃｸﾃｸ

吹寄「上条当麻」

上条「吹寄か」

吹寄「一体何処に行ってたのよ？　一緒にお弁当食べるわよ」ｸﾞｲｯ

上条「やだ、面倒くせぇ」ﾊﾟｼｯ

吹寄「なっ、私彼女なのだけれど！？　彼女の誘いを断るなんて貴様、何様のつもり！？」

上条「>>535」


今日はここまで
また明日

勝手に視界に入るなキモいんだよブス

乙！全壊した人間関係からどうやってまたハーレムに持って行くのか…結局気になるってわけよ！

フロリス「Ｍの私に隙はなかった」ｷﾘｯ

こうなったら天井さんに十年後の姿になる薬を作ってもらうしかねぇ！
円周ちゃん飲んでね！

上条「勝手に視界に入るなキモいんだよブス」

吹寄「…………え？　上条何を言ってるの？」

上条「……」

吹寄「……」


吹寄目線でどうする？ >>554

実は興奮して下が濡れている

>>554

吹寄「なんでそんなこと言うのよ。酷いじゃない……」

吹寄（……と言いつつなんで私興奮してるのよ！？　いやだあそこが濡れて……）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「吹寄？　トイレでも行きたいのか？　漏らす前にいっちまえよ」

吹寄「ち、違うわよ。ていうか彼女に対してあの暴言は何なのかしら？」

吹寄（ていうか違うのがもう漏れてきてるわよ……）

上条「閃きで言ってるから俺に言われても困んだよ。牛乳女」

吹寄「牛乳っ！？」

上条「……んじゃ、俺教室に戻るから」

吹寄「……」


吹寄目線でどうする？ >>562

今度、[田島「チ○コ破裂するっ！」]するときのネタにどＳ上条に自分が攻められる想像をする

すまん。安価↓

吹寄「な、なんなのよ……」

吹寄（でも上条に罵倒されるのも悪くないかも。ううん、いい///）

吹寄（そうね、上条に責められるのを想像してやるのいいかもしれないわ）

吹寄（上条が私のこと罵倒しながら私の体を乱暴に扱って……。私は言葉では拒否するも体は受け入れてしまう……）

吹寄「いいわね」


～　教室　～


上条「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

姫神「あれ。もう大丈夫なの？」

上条「ああ」

姫神「それより吹寄さん。見なかった？」

上条「廊下であったけど」

姫神「そう」

上条「……なぁ、姫神」

姫神「なに？」

上条「>>568」

姿が見えないんだが……消えた？

上条「姿が見えないんだが……消えた？」

姫神「」

上条「まさかミスディレクション発動してるのか？」

姫神「」ｸﾞｽｯ

上条「おかしいな。あんな美人なら見失うはずねぇんだけどな……」



姫神目線でどうする？ >>574

無理やり天井のいる保健室に連れていく

姫神「美人///」

姫神（あ、いけない。上条君の様子をおかしい。優しい上条君がこんな酷いことを言うはずがない）

姫神「とりあえず保健室いってみよう」ｸﾞｲｯ

上条「あ、目の前にいたのか」


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00-49 保健室に
50-99 フロリスと遭遇

さぁ

強引にほのぼのに戻そうとしなくてもよくね？>>1の捌き具合とか見てると多少ネガティブ方面でも何とかしてくれるし

姫神「」ﾃｸﾃｸ

上条「歩くの疲れた」ﾃｸﾃｸ

姫神「我慢」


フロリス「あれ？　見つけた」


姫神「フロリス」

フロリス「どこにいってたの？　探してたんだよ？」

姫神「ちょっと」

フロリス「……ていうか学校で手繋いで歩くのはどうなの？」ﾊﾟｼｯ

上条「>>587」

いちいち重いんだよどMが

上条「いちいち重いんだよどMが」

フロリス「お、重い？」

上条「……」

フロリス「私って重いの？」

上条「ああ」

フロリス「……そっか。ごめん……。これから気をつけるから。見捨てないで？」

上条「>>591」

そんなことより保健室行こうぜ

上条「そんなことより保健室行こうぜ」

姫神「う。うん」

フロリス「そんなことって……」


フロリス目線でどうする？ >>596

泣き付く

病む
全力で病む

フロリス「待って」ｶﾞｼｯ

上条「ん？」ｸﾙﾘ

フロリス「やだよ。私のことちゃんと見てよ」

上条「あー、見てる見てる」

フロリス「嘘だ！！」

上条「」ﾋﾞｸｯ


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00-29 全力で病む
30-99 軽く病む

ksk

フロリス「お願い……。じゃないと私……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「……わかった、わかった。それじゃフロリスも一緒に保健室に行くぞ」

フロリス「うん」

上条（本当重たいな）


～　保健室　～


姫神「失礼します」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

天井「おや、姫神さん」

姫神「すいません。相談があります」

天井「なにかな？」

姫神「上条君が。毒舌……じゃなくて暴言キャラになってるんですけど」

天井「>>610」

あっ、薬を間違えた
安価↓

しらんな

ぼ、僕は知りましぇーん!!!

天井「しらんな」

姫神「そうですか……（困った。何か手がかりでもあれば）」


どうする？ >>616

本人に聞く

上条が飲んだと思われる薬が天井のほうにあることを見つける

姫神「上条君」

上条「あん？」

姫神（変化があったのは昼休みにいってから。つまり昼休みに何かあったはず）

姫神「昼休み。何か変わったことなかった？」

上条「昼休み……。ああ、そういえば保健室でドリンク飲んだな」

姫神「ドリンク？」

天井「ドリンクだって！？」

上条「ああ」

天井「……」

姫神「……何か知ってる？」

天井「>>624」

スマン・・・犯人は私だ・・・・

まだ効果もわからない試薬があった

天井「まだ効果もわからない試薬があった」

姫神「試薬？」

上条「へぇ、あれ試薬だったのか」

フロリス「だから当麻の様子がおかしくなったんだ」

姫神（当麻？）ﾋﾟｸｯ

姫神（まぁ。それはおいといて）

姫神「元に戻す方法は？」

天井「>>633」

明日から本気出して考える

試薬なんだ。まだわからない

天井「明日から本気出して考える」

姫神「今から本気出して」

フロリス「そうだよ。じゃないと殺すよ？」

天井「ひぃぃぃっ！」


天井目線でどうする？ >>641

ていとくんに相談だ

イタリアへ逃亡

上条の状態がおもしろいので爆笑

>>641さっきから面白過ぎるWWW

上条「うわ、普通に殺すとか言うなよ。怖い女だな」

フロリス「あ、ごめんなさい……」

上条「姫神もそんな険しい顔してたらしわできんぞ」

姫神「うっ」


天井「ぷぷぷ、ひゃはっははははは！！」


姫神「」ｲﾗｯ

フロリス「」ﾌﾟｯﾁﾝ


上条「何大笑いしてんだ、このわかめは？」


天井「わ、わけめって……。ウニに言われたくないんだね。あはははは！！」


どうする？ >>651

姫神たちの行動なら天井をボコボコにしたあと、上条を冥土帰しに見せる

つまんない男とつまんない女ばっかりだから帰る。さようなら

目パンチ

上条「……帰る。つまんね」ｽﾀｽﾀ

姫神「上条君！？」

フロリス「当麻！」


天井「ぷぷぷ……」


姫神「」ｷﾞﾛﾘ

フロリス「ちょっとおっさん！！」ｸﾞｲｯ

天井「っ！？」

フロリス「本気で私の当麻を元に戻さなかったら殺すよ？　肉片にしちゃうよ？」

天井（この人怖い）

姫神「フロリス。怖い」


天井目線でどうする？ >>659

ていとくんに連絡して助けてもらう

みっともなく命乞い

「お金無くて解毒剤作れない」

フロリス「そうだ。護身用にカーテナ＝オリジナルのかけらを」ｺﾞｿｺﾞｿ

姫神「なにそれ？」

フロリス「凄い武器だよ。次元まで斬れるんだから」

天井「ひぃぃぃ！？　たしゅけて！！」

フロリス「だったら当麻を元に戻して」

天井「が、頑張ります！！」

フロリス「頑張るだけじゃなく結果を求めてるんだけど」

天井「わ、わかりました！！」


――――


上条「すぐ～じゃ無理と思うのならば少しずつでいい～♪」ﾃｸﾃｸ

上条「まだ寒いな……」


>>671「あ、上条」

風斬

一方さん

一方通行「あ、上条」

上条「……一方通行か」

一方通行「学校の帰りか？」

上条「ああ。お前、相変わらずもやしだな」

一方通行「も、もやし……」

上条「もっと肉つけろよ。あと、原作で現代風の杖を強調しすぎだろ？」

一方通行「>>678」

分かッた、早速鍛えてくるぜ！

一方通行「分かッた、早速鍛えてくるぜ！」ﾋﾞｭｰﾝ

上条「能力使ってたら意味ねぇと思うけどな……。さてと」


この後どうする？ >>683

SM初心者用の本(S担当用)を買う

～　本屋　～


上条「ふんふん、お、絶縁のテンペストアニメ化かよ」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

上条「ガンガンは分厚いから立ち読みするのも一苦労だぜ。ふぅ」

上条「……ん？　これはSMの本か。ビギナーコースS用だと？」

上条「……500円だし買ってみるか」


～　公園　～


上条「……ふーん、自分の言いたいことだけ言って相手を満足に出来ない奴はSじゃなくてクズか」

上条「SMも奥が深いんだな。アブノーマルは勘弁だけど。言葉攻めくらいなら」

上条「……うし、そろそろ家に帰るか」


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00-49 家につくまでに天井さんが特効薬持ってきた
50-99 家につく

ほい

ksk

フロリス「当麻ー！！」ﾀﾀﾀｯ

天井「ぜぇぜぇ」

上条「フロリスと自分に甘い天井先生？」

天井「く、くすり……」ｽｯ

上条「薬？」

フロリス「いいから飲んで！！」

上条「俺に命令すんなよ」ｺﾞｸｺﾞｸ

上条「……」


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00-29 今度は違う副作用が
30-99 元に戻った

早く本編に戻って

ksk

ksk

天井くン天才過ぎるだろ(笑)他のも見たかったけどなー…

これでやっと本線に戻れる(歓喜)

上条「……ん？」

フロリス「と、当麻？」

上条「フロリス。俺は……あ……」

フロリス「元に戻ったの？」

上条「お、俺は皆になんてことを……」ｶﾞｸｶﾞｸ

フロリス「私のことは気にしなくていいから。ね？」

上条「……ありがとう。ちょっと学校に行って来る！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

フロリス「い、いってらっしゃい」


～　屋上　～


雲川（上条にあそこまで嫌われてるとは。ふふ、ここまで自分が女々しいとは滑稽なのだけど）

雲川（確かに私は役立たずな女。もう生きる価値もないのだけど）

雲川「」ﾌﾗﾌﾗ


ｶﾞｼｬﾝ


上条「雲川先輩！！」

雲川「……上条か。なんだ、私の最期を見届けてくれるのか？」

上条「いっ！？」

雲川「それとも惨めな私をあざ笑いにきたのか？」

上条「え、えっとですね。>>707」

色々言ってしまったことを謝りにきました

俺はあなたこと好きです！

そげぶ

>>707
(友達として)俺はあなたのことが好きです！だよな？

それでいいのか上条…気持ちないがしろにし過ぎだろォが

>>715
大丈夫！いつも通り(友達として)という言葉が抜けているだけだって

上条「俺はあなたこと好きです！」

雲川「何を言ってる？」

上条「実はかくかくしかじか」

雲川「……なるほど。天井の試薬品のせいか。どおりでおかしいと思ったのだけど」

上条「本当すいませんでした！！」ﾍﾟｺﾘ

雲川「一つ質問があるのだけれど」

上条「な、なんです？」

雲川「私のことが好きなのは人間としてか？　それとも異性としてか？」


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00-49 異性として
50-99 人間として

ksk

上条「異性としてです」

雲川「」ﾄﾞｷｯ

上条「いや、土御門に聞いたんですよ。先輩が裏で俺の為に色々頑張ってくれてたこと」

雲川「う、あ……」

上条「しかも俺にばれないように。健気過ぎますよ、先輩」

雲川「あ、その……」

上条「まー、先輩が俺のことどう思ってるかわからないんですけどね」

雲川「」

上条「あれ？　どうしました？」

雲川「>>743」

大好き！

雲川「大好き！」

上条「は？」

雲川「私も上条のことが大好きなのだけど///」

上条「……先輩が俺のこと？」

雲川「……土御門からその話を聞いて気づかなかったのか？」

上条「」ｺｸﾘ

上条「いや、随分健気でいい人だなー、と」

雲川「私はいい人ではないけど。相手が上条だったから頑張ったのだけれど」

上条「……」

雲川「だ、だから私も……その……」

上条「はい」

雲川「お前の彼女にして欲しいのだけど！！」

上条「>>752」

とりあえずハーレムで一番重い、じゃなくて怖いフロリスに挨拶しておこうか

上条「とりあえずハーレムで一番重い、じゃなくて怖いフロリスに挨拶しておこうか」

雲川「わかった」

上条「それじゃ放課後校門で待ってて下さい」

雲川「楽しみにしているのだけれど」ｸｽｯ


――――


上条（次は吹寄だな）


その頃吹寄は何してた？ >>764

オナってた

～　体育館倉庫　～


お前、暴言はかれて濡れてんのかよ？　変態だな


吹寄「変態で何が悪いのよ……」ｸﾁｬｸﾁｬ

吹寄「んん……あん……」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


上条「吹寄ー？　ってこんなところにいるはず―――」

吹寄「上条、もっと私を罵って。ううん、罵って下さい……」

上条「」

吹寄「……え？」

上条「お、お前何してんの？」

吹寄「あ、あ、あ……」


吹寄目線でどうする？ >>788

逆レ

吹寄「あ、丁度いいところに来たわね、上条当麻、いいえご主人様」

上条「ご、ご主人様！？」

吹寄「お願いよ、ううん、お願いします。言葉責めだけでこんなに濡れてしまう淫らな私を襲ってください」

上条「」

吹寄「……襲ってくれないのなら私から行くわよ」ｷﾞｭー

上条「こ、こら離せ！！」ｱｾｱｾ

吹寄「いやよ」


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00-29 あー！！
30-69 逃げる
70-99 そげぶ

そげぶ

上条「俺は暴言はいたのを謝りにきたんだ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

吹寄「謝らなくていいわよ。ていうかもっと罵りなさい！！」

上条「何言ってんだよ？」

吹寄「貴様に罵られてせいで私の自我が崩壊したのよ！！　ねぇ、早く苛めなさい！！」

上条「くっ……。離せって！！」ﾄﾞﾝｯ

吹寄「きゃっ」ﾊﾞﾀﾘ

上条「あ、悪い……」

吹寄「もっと」

上条「え？」

吹寄「もっと今みたいにしなさい！！　早く……」

上条「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

吹寄「あっ……。馬鹿」


――――


上条「はぁはぁ、まさか吹寄があんな変態だったとは……」

姫神「上条君」

上条「姫神？」

姫神「元に戻った？」

上条「ああ。お前にも酷いこと言ってしまったな。ごめん」

姫神「大丈夫。最近。私の男バージョンが主人公の人気バスケアニメもあるから」

上条「そ、そっか」

姫神「フロリスは？」

上条「多分、そのまま家に帰ったんじゃねぇかな？　俺もまだ用があるから帰る」

姫神「わかった」

上条「……あと、夜大事な話があるから。じゃーな」ﾀﾀﾀｯ

姫神「……大事な話。まさか……」


～　校門　～


雲川「……」

上条「すいません、先輩、遅くなりました」

雲川「>>811」

↑

雲川「今来たところだけど」

上条「そうですか。それじゃ行きましょうか」

雲川「ああ」ﾑﾆｭ

上条「ちょ、先輩何腕組んでるんですか？」ｱｾｱｾ

雲川「お互い好き同士なのだから当然のことだと思うのだけれど」

上条「……わかりましたよ」

雲川「理解が早くて助かるのだけど」


～　公園　～


フロリス「あ、当麻――――」ﾋﾟｸｯ

上条「悪い、待たせたな」

雲川「……」

フロリス「ねぇ、となりの人って結標の友達だよね。なんで腕組んでるの？」

雲川「>>817」

私も彼女だから

雲川「私も彼女だから」

フロリス「……彼女？」

上条「……」

雲川「そうだ。これからよろしく頼むよ、フロリス」

フロリス「当麻、またなの？」

上条「ご、ごめんなさいでした」

フロリス「……」


フロリス目線でどうする？ >>823

まあ、いっか。

フロリス「まぁ、いっか」

上条「いいのか？」

フロリス「うん。だって私は特別だもんね？」ﾆｯｺﾘ

上条「特別？」

フロリス「セックス」ﾎﾞｿｯ

上条「……あ、ああ。そっちね」


雲川「……」


フロリス「まぁ、私の愛には勝てないと思うけどよろしくね」

雲川「>>828」

童貞を奪った位で余裕を持つ浅はかさは愚かしい。こいつはハーレム全ての女性を愛する事が出来る人間

雲川「童貞を奪った位で余裕を持つ浅はかさは愚かしい。こいつはハーレム全ての女性を愛する事が出来る人間だけれど」

フロリス「なんだ、聞こえちゃってたのか」

雲川「わざとじゃないのか？」

フロリス「ふん、でもね当麻は前よりもっと好きになってくれたって言ってくれたもん」

雲川「どうせ情事の後のリップサービスだろ？」ﾌｯ

フロリス「ち、違うよ！！」

雲川「それに私の方が君より上条を満足にさせることが出来ると思うのだけれど」

フロリス「>>834」

そこまで言うのなら勝負するしかないわね、女として！

フロリス「そこまで言うのなら勝負するしかないわね、女として！」

雲川「すぐ勝負勝負とは。子供の考えだと思うのだけれど」

フロリス「負けるのが怖いんだ」ﾆﾔﾘ

雲川「」ﾋﾟｸｯ

フロリス「それじゃ私の勝ちでいいよね」

雲川「……別に誰もやらないとは言ってないのだけれど」

フロリス「そうこなくっちゃ。いい、勝負は一回きりだからね」

雲川「わかった」

フロリス「今回は>>840勝負よ！！」

>>837

フロリス「今回は当麻をいかに早く射精させられるか勝負よ！！」

雲川「なるほど」

上条「……へ？」

フロリス「お口もいいし、その淫乱な胸をつかってもいいから」

雲川「望む所だといわせてもらうのだけれど」

上条「望むんですか！？」

雲川「好きな男を気持ちよくさせたいのは、普通だと思うのだけれど」

上条「俺の意見は……」

フロリス「>>847」

雲川「>>849」

え…いや？

どうしても通したければそげぶしなさい

フロリス「え…いや？」

雲川「どうしても通したければそげぶしなさい」

上条「そげぶって……」

雲川「文句がないのなら私の家に移動したいのだけれど」

フロリス「アンタの家？」

雲川「流石に外では出来ないのだけど」

フロリス「そうね」

上条「……」



上条目線でどうする？ >>853

パス

上条「え、えっと……パスで」

フロリス「何言ってんの？」

雲川「上条」

上条「い、いや実は試薬飲んだせいか体調がな……（嘘だけど）」

フロリス「だ、大丈夫？」ｷﾞｭ

上条「あ、ああ。大したことないけどこの身体でやられるのは……」

フロリス「そっか。それじゃ帰ろうっか」

上条「ああ、帰ろう」

雲川「上条……」

上条「そんな顔しないで下さいよ。この埋め合わせはちゃんとしますから」

雲川「……なら今度の日曜私の家に来てほしいのだけれど」

上条「わかりました。それじゃ」

雲川「ああ。楽しみにしているのだけれど」


～　夜　～


上条「というわけでまた一人彼女が増えちゃいました。ごめんなさい！！」ﾍﾟｺﾘ

姫神「……やっぱり」

佐天「もうこれ以上は増やさないで欲しいです……」

結標「>>858」


今日はここまで
また明日

あれだけハーレム作るの拒否ってた上条さんが……

最後に私に戻ってくれるのならばいいわ

結標「最後に私に戻ってくれるのならばいいわ」

フロリス「ちょっと意味がわからないね」

絹旗「それより8人目の彼女って誰なんです？」

上条「えっと、雲川芹亜っていう学校の先輩なんだけど」

円周「雲川？」ﾋﾟｸｯ

上条「ああ」

円周「ねぇねぇ、当麻お兄ちゃん。もしかして雲川鞠亜と関係あったりするのかな？」

上条「姉妹だよ」

円周「姉妹……」

絹旗「どうしたんです？　雲川鞠亜って人と何かあったんですか？」

円周「>>882」

下

円周「互いの処女膜を棒で破りあったなか」

「」

円周「バゲージシティでちょっとやりあったんだよね。それで学園都市で再会してリベンジ申し込んだらそうなっちゃったんだよね、うん」

上条「円周……」

円周「どうしたの？　当麻お兄ちゃん」

上条「>>889」

>>887

なんかこのスレを見てる人って変態ばかりの気がするな

上条「お兄ちゃんはそんなこと許しませんのことよ！？」

円周「うん、うん、ごめんね当麻お兄ちゃん。でも過ぎたことなんだよ」

上条「しかし棒って……」

佐天「痛かったですか？」

円周「うーん、どうだろう？　バゲージシティで顔面ボコボコにされた時よりマシだったかな」

佐天「顔面って……」

絹旗「円周も超ハードな体験してるんですね」

結標「私も一方通行にボコられたわ」

上条「あの時は酷かったな。脚の皮ずりむけてたし……」

結標「う、嫌なこと思い出させないで頂戴」

姫神「私は。一度死んだ」

フロリス「化け物に吹っ飛ばされて看板にめり込んだよ」

上条「右腕2回切断されて、右手を握り潰された」

佐天「え、えっと私は>>895」

平和に生きてきた！平和ばんざい！

佐天「え、えっと私は平和に生きてきた！平和ばんざい！」

上条「平和が一番だよな」

絹旗「超同感です」

円周「でも涙子ちゃんのお部屋に金属バットがあるのはなんでだろう？」

佐天「護身用です！！」

フロリス「持ち歩いてるの？」

佐天「それは内緒です」

姫神「バットを持ち歩く女子中学生。どう思う？」

上条「>>890」

上条「都市伝説になりそうだな」

佐天「それは上条さんじゃないですか」

上条「え？」

佐天「ネットで前から噂になってますよ」

上条「なんて？」

佐天「>>905」

能力が一切効かないウニがいるって

佐天「能力が一切効かないウニがいるって」

上条「ウニって……」

佐天「まぁ、御坂さんがあれだけ派手に絡んでいれば」

結標「そうね」

上条「あんま目立ちたくないのにな……」

姫神「必要以上に面倒事に突っ込むくせによく言う」

上条「うっ」ｸﾞｻｯ

フロリス「目立つといえば学校帰りとかよくジロジロ見られるんだよね、私。外人のセーラー服姿ってやっぱり珍しいのかな？」

円周「>>914」

>>911

円周「きっとフロリスお姉ちゃんが美人だからだよ。まあただのお世辞だけど」

フロリス「」ﾋﾟｸｯ

フロリス「へぇ、言ってくれるじゃん。お団子娘」

円周「ふんふーん、お団子って人気あるんだよね」

フロリス「」ｲﾗｯ

上条「まぁまぁ、落ち着けって。フロリスは可愛いと思うぞ」

フロリス「そ、そうかな！？」

上条「ああ」

フロリス「そ、そっか///」

円周「」ﾑｯ

円周「ねぇねぇ、当麻お兄ちゃん、私はー？」

上条「>>922」

可愛いよ　ナデナデ

上条「もちろんかわいいぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「うん、うん、上条当麻の妹だからね」ﾆｺｯ

佐天「なーんか、上条さんって円周に甘いですよね」

上条「……え？」

結標「確かに。甘やかしすぎじゃないかしら？」

上条「普通だろ？」

姫神「そう。上条君は平等に私達を愛してくれてるはず」

上条「そ、そうだそうだ！！」

結標「……まぁ、いいわ」


～　上条の部屋　～


上条（今日は姫神と一緒に寝るのか）

姫神「入っていい？」

上条「ああ」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


姫神「もうお布団入ってるんだ？」

上条「今日は色々あって疲れたからな」

姫神「そっか」

上条「明日学校もあるし早く寝ようぜ」

姫神「>>932」

寝かせるとでも。思った？

姫神「寝かせるとでも。思った？」

上条「ち、違うの？」

姫神「昨日。フロリスとしたでしょ？」

上条「」ｷﾞｸｯ

上条「な、なんのことかな……」

姫神「フロリスの顔を見ればわかる。あれは女になった顔」

上条「……つまり何が言いたいんだ？」


姫神目線でどうする？ >>942

抱きついて寝る

姫神「」ｷﾞｭ

上条「姫神？」

姫神「ずっとこうしてたい」

上条「あ、あぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姫神「いい？」

上条「ま、まぁこれくらいなら」

姫神「ありがとう。それじゃおやすみ」

上条「お、おやすみ」


・
・
・


姫神「」ｽｰｽｰ

上条（フロリスもだったけど姫神は更に華奢だよな。簡単に折れてしまいそうなくらい）

上条（髪も綺麗だよな）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫神「……んん……」

上条「」ﾋﾞｸｯ

姫神「」ｽｰｽｰ

上条「ほっ。びっくりさせやがって。さて俺もそろそろ寝るかな」


～　翌朝　～


上条「んごぉ……」

姫神「……」


姫神目線でどうする？ >>949

朝立をフェラ

姫神「」ｼﾞｰ

姫神「これがあさだち……」

姫神「」ｺﾞｸﾘ

姫神「わ。私だって」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「……」

姫神「お。大きい。これが……」

姫神「」ﾊﾟｸｯ

姫神「んん……ぢゅぱぁ……んぼぉ……」

姫神（性欲処理してあげるのも妻の役目）

姫神「んふぅ……ぢゅぷぅ……」


>>960の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 上条さん起きる
50-99 そのまま

に

上条「ん、なんだ……」ﾑｸﾘ

姫神「はむぅ……」

上条「姫神！？」

姫神「おひゃひょ（おはよう）」

上条「朝から何やってんだよ！？」ｱｾｱｾ

上条「ってもう出てしまう！！」ﾄﾞﾋﾟｭ


姫神目線でザーメンどうする？ >>973

口開けて咀嚼、後ごっくん

姫神「うぐっ」

上条「だ、大丈夫か？」

姫神「……」

上条「姫神？」

姫神「」ｱｰﾝ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「いっ！？」

姫神「ふふふ」ｺﾞｯｸﾝ

上条「お、おい……」

姫神「美味しい」ｸｽｯ

上条「お、お、お……」

姫神「お？」

上条「俺の姫神がこんなにエロイわけがない！！」

姫神「>>985」

そう。妹属性だったのね。

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」吹寄「頭突き8発目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338993288/)


姫神「そう。妹属性だったのね。」

姫神「君の為に頑張ったのに……」

上条「違う違う。お前がエロイから驚いてるんだよ！！」

姫神「女はエロイ生き物」

上条「でも姫神がな……」

姫神「駄目だった？」

上条「駄目じゃねぇけど」

姫神「ならいい。私は君のためなら>>995」

どこでもヤレル