上条「安価でハーレム生活を送ることになった」フロリス「十二使徒」(1000)

一代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1336743156/)

二代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」姫神「其の弐」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1337091309/)

三代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」フロリス「Ⅲ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1337435861/)

四代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」結標「レベル4」 - SSまとめ速報
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五代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」円周「5なんだね」 - SSまとめ速報
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六代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」絹旗「超6です」 - SSまとめ速報
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七代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」佐天「金属バット7本目」 - SSまとめ速報
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八代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」吹寄「頭突き8発目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338993288/)

九代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」雲川「カチューシャ9個目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339251016/)

十代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」姫神「其の十」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339512786/)

十一代目 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」食蜂「改竄11回目だゾ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339774092/)


・BL、ホモネタ、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・他作品のキャラの登場はご遠慮を。話のネタならOK
・雑談も気軽にどうぞ
・時系列は新約完了後

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1340119530(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女。

フロリス
ヤンデレで重たい女

結標
最近出番が少ない

円周
自称上条当麻の義妹

絹旗
上条に子供扱いされてることに不満

佐天
最近焼きもちをやくようになった

上条
ハーレム王になった

吹寄
救いようのない変態

雲川
なんとかアブノーマルから抜け出した

食蜂
初春と御坂からリンチされたJC

フロリス「今日は私を抱き枕にして寝て!」

上条「ああ、いいぞ」

フロリス「ずっとだからね?」

上条「わかった(そんなんでいいのか)」

フロリス「それじゃ寝よ?」

上条「ああ」

フロリス「シングルベッドだからせまいでしょ?」

上条「そうだな。でもくっつけば問題ないだろ?」ギュ

フロリス「うん!!」

上条「それじゃおやすみ」

フロリス「おやすみ、当麻」

上条(今日も疲れた。すぐ寝れそうだ……)

上条「」スースー

フロリス「……」


>>13の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-79 フロリスも眠りの世界へ
80-99 ニヤリ

フロリス(温かい……)

フロリス「」スースー

上条「」Zzz


~ 翌日 姫神の部屋 ~


姫神「」ペラペラ

姫神(なるほど)


姫神が見てる本のタイトルは? >>18

『ツァラトゥストラはかく語りき』

姫神(ふむふむ。なるほど。難しくてよくわからない……)ズズーン

姫神(ニーチェはツァラトゥストラが町にて説教を行うことを記述する。説教というと上条君の顔が思い浮かぶ)

姫神(そういえば……。もう付き合って4ヶ月経つのに下の名前で呼んでもらってない)

姫神「……上条君に秋沙って呼ばれたい」


~ お昼 ~


姫神「」ドキドキ

上条「たまにはピザもいいもんだな」モグモグ

フロリス「そうだね。当麻、マルガリータ頂戴」

上条「はいよ」スッ

フロリス「ありがと」

円周「当麻お兄ちゃん、あーんして欲しいな」

上条「ほら、あーん」

円周「」アーン

上条「」モグモグ

円周「」ガーン

姫神「と。当麻君!!」

上条「どうした?」

姫神「あ……(下の名前で呼んだのに気づいてくれない)」

上条「姫神?」

姫神「……」


どうする? >>32

したの名前で呼んで

姫神「したの名前で呼んで」

上条「下の名前?」

姫神「」コクリ

姫神「」ドキドキ

フロリス「姫神?」

上条「秋沙」

姫神「もう一回」

上条「秋沙」

円周「もう一回」

上条「円周」

佐天「もう一回」

上条「涙子」

絹旗「もう一回」

上条「最愛」

結標「もう一回」

上条「淡希」

姫神「殺す」グスッ

上条「うわー、すまん!! こいつらが悪乗りしてきたから!!」アセアセ

姫神「こっちは勇気出して言ったのに」ゴシゴシ

上条「あー、泣くなよ。秋沙」

姫神「>>37

もう一回

姫神「もう一回」

上条「秋沙」

姫神「当麻君」

上条「お前も下の名前で呼ぶんだな」

姫神「駄目?」

上条「全然。彼氏彼女なんだから普通だろ?」

姫神「」コクリ

姫神「それじゃ今日から私のことは秋沙と呼ぶこと。わかった?」

上条「はいよ」


~ 姫神の部屋 ~


姫神「」カチカチ


<秋沙


姫神「///」


<あー、泣くなよ。秋沙


姫神「うん。泣かないよ」

姫神(念のためICレコーダーに保存しておいてよかった)


この後どうする? >>42

上条と一緒に散歩にいく

~ 上条の部屋 ~


コンコン


上条「へい」

姫神「」ガラガラ

上条「姫神、どうした?」

姫神「……」

上条「ひめ――秋沙、どうした?」

姫神「うん。当麻君と散歩しようかと思って」

上条「散歩か」

姫神「駄目?」

上条「いや、いいぞ。行こうか」

姫神「」コクリ


――――


上条「しかし姫……。秋沙と二人で外出るの久しぶりだな」テクテク

姫神「最近。私のことも構ってくれてなかったからね」テクテク

上条「……ごめんなさいでした」

姫神「別に構わない。私は当麻君の彼女だから。それだけで十分幸せ」

上条「恥ずかしいこと言うなよ」

姫神「私は。恥ずかしいとは思ってないよ?」

上条「……秋沙も変わった。以前はそんなこと言えなかったのにな」

姫神「それは当麻君のおかげ」

上条「俺の?」

姫神「うん。愛の力は大きい」

上条「愛の力ねぇ……。そうだ、そのロザリオ、ずっと使ってるけどどうなんだ?」

姫神「>>49

>>47

姫神「うん。今のところ問題ないみたい。でもいざとなったら守ってね」

上条「守るって具体的にはどうすればいいんだ? お前のこと右手で触ってれば吸血鬼は近づいてこないのか?」

姫神「多分。そうだと思う」

上条「そっか。あ、この道は……」

姫神「あっ……」

上条「あん時はごめんな。俺達のいざこざにお前を巻き込んじゃって」

姫神「ううん。当麻君は悪くない」

上条「ナイトパレードも見にいけなかったしな」

姫神「……仕方ない」

上条「ここにいるの嫌だろ? 違う所いくか?」

姫神「>>55

当麻君と一緒ならどこでもいいよ

姫神「当麻君と一緒ならどこでもいいよ」

上条「ここでも?」

姫神「うん。あの時ね。私。少し意識があって当麻君とステイルさんのやり取り聞いてたんだよ」

上条「そうなのか!?」

姫神「ステイルさんに罵られてたね」

上条「うっ……」

姫神「でも私は嬉しかった。それにステイルさんに反論もしたかった」

上条「反論?」

姫神「当麻君が私の近くにいても何の役にも立たないって言われたでしょ?」

上条「……あー、そんな感じのこと言われたな。まぁ、実際ステイルが正しかったんだけどな」

姫神「ううん。あの時。私は傍にいて欲しかった。行かないで欲しかった」

上条「……」

姫神「きっとあの時にもう好きになってたんだね」

上条「……そっか。全然気づかなかった。ごめんな、鈍感野郎で」ポリポリ

姫神「そこはもう諦めてる」

上条「」グサッ

姫神「でもこうして私は当麻君の彼女になれた。だから問題ない」

上条「そっか」

姫神「うん。……当麻君」

上条「なんだ?」

姫神「>>62

改めて告白するね…ずっとずっと前から好きです

姫神「改めて告白するね…ずっとずっと前から好きです」

上条「姫神!?」

姫神「また姫神って言ってる……」

上条「あ、悪い」

姫神「……これらもずっと好きでいます。だから私を幸せにして下さい」

上条「……ああ、必ずするよ。秋沙」

姫神「うん。後……」

上条「ん?」

姫神「今年のナイトパレートは。二人で見たい」ジー

上条「……そうだな。約束だもんな。二人で見ような」ナデナデ

姫神「///」コクリ

上条「……さって、これからどうする?」

姫神「>>68

ご飯の材料買って帰ろう

姫神「ご飯の材料買って帰ろう」

上条「どっか出かけなくていいのか?」

姫神「うん。大事なのは何処に行くんじゃなくて誰といるかだから」

上条「」ドキッ

姫神「手繋ごう」スッ

上条「……はい///」ギュ

姫神「やっぱり右手なんだね」

上条「お前が左手差し出すからだろ?」

姫神「えへっ」


~ スーパー ~


上条「それで今日は何作るんだ?」

姫神「……うーん。何がいい?」

上条「そうだな。肉が食べたい」

姫神「お肉。それじゃ焼肉でもする?」

上条「いいのか?」

姫神「うん」

上条「それじゃ焼肉っすかー」

姫神「タレも買わないとね」

上条「おう。タレはまかせろー」


―――


上条「だから袋二つとも俺が持つって。重たいだろ?」

姫神「駄目」

上条「なんで?」

姫神「わからない?」

上条「……んー、筋トレ中か? 姫神って細いもんな」

姫神「嬉しいこと言ってくれたけど違う」ムスッ

上条「だったらなんだよ?」

姫神「当麻君の両手塞がってたら手繋げないから」

上条「あっ」

姫神「行こう」スッ

上条「……はい」ギュ

~ 姫神の部屋 ~


姫神「」ドキドキ

姫神(今日は楽しかった)

姫神「……あ。そういえば今日は私が当麻君と寝れる日だった……」

姫神(昨日雲川先輩が来てたけどどうなんだろ? 疲れてないかな?)

姫神「……」


どうする? >>73


今日はここまで
また明日
雲川先輩と姫神の落差がはげ死んだよ

精力剤を持参する

姫神「こ。これを使えば相手してくれるかな?」

姫神「……」


~ 風呂場 ~


上条「ふぅ、今日は久しぶりにゆっくり出来たな」

上条「……」

上条(しかし今日の姫神、いや秋沙だったか。>>89

かわいかったな

上条(しかし今日の姫神、いや秋沙だったか。かわいかったな)

上条(付き合う前から美人だとは思ってたけど。今は美人というより可愛らしく見えるんだよな)

上条(……今日は秋沙と寝られるのか)

上条「」ブクブク

上条(いかん、いかん、俺は何を期待してんだ。でも前フェラしてくれたし……)

上条「……出るか」


ギー


>>93「ん?」ブーン

上条「きゃー!!」

あら?下げたつもりなのに
安価下

食蜂「ん?」ブーン

絹旗「上がったんですか?」

上条「きゃー!!」

食蜂「あら、上条先輩の裸だわぁ」キラリーン

上条「何でお前がここにいんだよ!!」

食蜂「何でって絹旗さんがお家に誘ってくれたのよぉ。外出許可も出たからお泊りにきたのぉ」

上条「そ、そうだったのか。絹旗、俺全く聞いてないんだが」

絹旗「超驚かそうと思いまして」

上条「そうか……。ていうか着替えるから出てってくれないか?」

食蜂「わかったわぁ」

絹旗「超了解です」


ギー バタン


上条「……はぁ、びっくりした」


~ 姫神の部屋 ~


姫神「そうなんだ。食蜂さんが」

上条「ああ。いきなりでびっくりしたよ」

姫神「……」

上条「どうした?」

姫神「食蜂さんと遊んであげなくていいの? 私なんかと一緒にいていいの?」

上条「食蜂とならさっき少し遊んだよ。それに今日は秋沙と一緒に寝る日だろ?」

姫神「う。うん」

上条「だからここにいてもいいし、秋沙と一緒にいてもいいんだ」

姫神「>>98

「上条さんマジパネエ」ブワ

姫神「上条さんマジパネエ」ブワ

上条「上条さん!? それにマジパネエって!?」

姫神「先輩を尊敬する後輩を演じてみた」

上条「演じなくていいよ。秋沙が壊れたのかと思ったぞ」

姫神「心配してくれてありがとう」

上条「……ああ。それと姫神、その持ってるものは何だ?」

姫神「これ? これは精力剤。昨日雲川先輩として疲れてるかと思って」

上条「精力剤?」

姫神「」コクリ

上条「なんでお前がそんなの持ってんだよ?」

姫神「それは内緒。でも私はこの家のリーダー的存在でもあるからこれくらい持っていて当然」

上条「当然じゃねぇよ!!」

姫神「……とりあえず飲んでみる?」

上条「……」


どうする? >>102

再安価>>106

やっぱ飲まない

上条「いや、怖いからいいよ」

姫神「そう……」

上条「えっと、秋沙は俺としたいのか?」

姫神「」ドキッ

上条「だからその精力剤を……」

姫神「あ。その///」

上条「んー?」

姫神「だ。だから。その……」

姫神「>>111


重たいですな

当麻のたくましいおちんぽでわたしのいやらしいおまんこはめはめして

姫神「当麻のたくましいおちんぽでわたしのいやらしいおまんこはめはめして」

上条「秋沙!? 何そんなエロイこと言ってんの!?」

姫神「駄目だった?」

上条「駄目ってわけじゃ……」

姫神「本に彼氏とする時はこう言えって書いてあったから」

上条「」

姫神「当麻君?」


どうする? >>114

はめはめする

上条「いや、悪い。いきなり言われたからちょっと驚いてる」

姫神「そう。引いた?」

上条「引いてはいない」

姫神「」ホッ

上条「それで秋沙は俺としたいんだな?」

姫神「///」コクリ

上条「……それじゃする?」

姫神「う。うん!!」

上条「ここでしていいのか?」

姫神「当麻君の部屋だと。リビングに聞こえちゃう……」

上条「そうだな……。それじゃ……」

姫神「よ。よろしくお願いします」ペコリ

上条「こ、こちらこそ!!」ペコリ!

姫神「とりあえず私はどうすればいい?」

上条「そうだな(秋沙は初めてだから俺がちゃんとリードしなければ)」

上条「最初はキスからかな?」

姫神「わ。わかった。はい」スッ

上条「お、おう……」グイッ チュ

姫神「ん……。んんっ」

上条(秋沙の唇ぷるんぷるんしてる……)

姫神「……当麻君」

上条「ん?」

姫神「初めてだから。や。優しくして下さい///」

上条「お、おう!!」


次どうする? >>118

服を脱がす

上条「それじゃ脱がすぞ?」

姫神「う。うん。電気は消さないの?」

上条「秋沙の裸しっかり見たいから消さない」

姫神「は。はぅ///」

上条「」ヌギヌギ

姫神「は。恥ずかしい……」

上条「俺にフェラしてきたくせに今更だろ」

姫神「あれは。私の裸見せてないし」

上条「……本当に傷跡全くないんだな?」

姫神「え?」

上条「……よかった」

姫神「心配してくれてたんだ?」

上条「まぁな。あの先生なら問題ないと思ってたけどやっぱり女の子の体に傷つくってのはな……」

姫神「安心して」

上条「ああ。秋沙の綺麗な裸見れて安心した」

姫神「ほ。褒められすぎても困る……」

上条「だって本当のことだろ?」スイスイ

姫神「ブラ外すの手馴れてる」ジー

上条「な、なんだよっ」ビクッ

姫神「……別に。経験豊富だと思っただけ」

上条「別に豊富ってわけじゃ……。触っていいか?」

姫神「」コクリ

上条(大きさはそこまではないけど綺麗な形してるな)ペタッ

姫神「」ビクッ

上条「」モミモミ

姫神「ん……んん……」

上条「どうだ?」

姫神「>>123

変な気分。でも幸せ。

姫神「変な気分。でも幸せ。」

上条「幸せって大げさだな」モミュ

姫神「んぁ……。だって当麻君が私を求めてくれるから……」

上条「求めて……」

姫神「そう。だから幸せ……」

上条「秋沙……」

姫神「もっと。もっと私を求めて欲しい。私。頑張るから」

上条「……」

姫神「当麻君?」

上条「秋沙!!」ガバッ

姫神「きゃっ!」バタリ

上条(くそ、可愛すぎだろ!! つい押し倒してしまった)


どうする? >>127

クンニ

姫神「……いいよ」

上条「……」

姫神「当麻君の好きにして」

上条「」ゴクリ

上条「下着脱がすぞ」

姫神「」コクリ

上条「」ズルズル

姫神(は。恥ずかしい)

上条「うん。やっぱり秋沙の体は綺麗だ」

姫神「うぅぅ///」

上条「それじゃ股広げて」

姫神「こ。こう?」ググッ

上条「そう。秋沙のあそこがよく見える」

姫神「そ。そんなこと言わないでいい!」

上条「」クチュ

姫神「えっ? ひゃうっ」

上条「」ペロペロ

姫神「んぁ……。だ。駄目。そんなところ舐めちゃ汚いよ……」

上条「大丈夫。汚くなんかねぇよ」レロレロ

姫神「っぁ、やぁ……」


次どうする? >>130

>>125

上条「指入れるから痛かったら言えよ?」

姫神「う。うん……」

上条「」ズビュ

姫神「ひぃぃぁっ!?」

上条「秋沙のここ、凄い濡れてるぞ?」クチャクチャ

姫神「んっ。んぁ。んひぃ」

上条「いやらしい音してるの聞こえるか?」ピチャピチャ

姫神「き。聞こえてる。私のあそこからいやらしい音が聞こえるよ……」

上条「ちょっと早く動かすぞ?」

姫神「ふぁ…ぅぅぁ……」

上条(凄い溢れてくるな……)

姫神「ん……んん……くひィ……ッ……んぁっ!!」ビクン

姫神「あ……あっ……」ビクンビクン

上条「イっちゃった?」

姫神「はぁ……う……ん……」

上条「それじゃ後4回イってみるか?」

姫神「>>136

ふぇ?

姫神「ふぇ?」

上条「沢山秋沙をイかせてやるって言ってんだよ」クチュクチュ

姫神「ふぁぁぁっ! だ。駄目……」

上条「って言ってるわりにはここな素直だな」

姫神「やぁ……。だ。だめ……。んひぃぃぃぃぃっ!」

上条「後3回……」

姫神「と。当麻君……」ハァハァ







5回イって姫神どうなった? >>140

気絶

姫神「……」

上条「あ、秋沙?」

姫神「」ピクッ ピクッ

上条(やばい。初めてなのにやりすぎて気絶してしまった。痙攣はすぐ治まるだろうけど)

上条「……」


どうする? >>143

上条「でも俺の息子がな……」

姫神「……」

上条「秋沙、ごめん!!」

姫神「……」

上条「これが秋沙のアナルか……。アナルセックスとかあるらしいけどこんな所入れたら凄い痛いだろうな……」ジー

上条「……ちょっと指入れてみようかな」ゴックン

上条「1本だけ、1本だけな」クニュ

上条「うわ、凄い締め付けだな……」

上条(あれ? ここも何だか濡れて、いや湿ってるだけか……)

姫神「……と。当麻君……」

上条「あ、秋沙。起きたか」

姫神「……もう激しすぎだよ」

上条「悪い。でも喘いでる秋沙凄い可愛かったぞ?」

姫神「///」

姫神「ってその前になんでお尻の穴なんていじってるの?」

上条「>>147

秋沙のあらゆる部分を愛したい

上条「秋沙のあらゆる部分を愛したい」

姫神「あ。あらゆる部分?」

上条「そうだ。俺はお前の綺麗な黒髪も、透き通った白い肌も、吸い込まれそうな瞳も全部愛してる」

姫神「あ。あいし///」

上条「だからお前のアナルも知っておきたかったんだ」

姫神「そ。それなら仕方ない……。かな?」

上条「……でもさっきはやりすぎた。お前、初めてなのに責め続けちまった」

姫神「い。いいよ。私の体を当麻君が求めてくれた結果だから。私。嬉しい」

上条(秋沙、なんでお前はそう健気なんだ!!)

上条「秋沙、どうする? もう疲れたんなら寝るか?」

姫神「>>151

はめはめして!

姫神「はめはめして!」

上条「はめはめ?」

姫神「」コクリ!!

上条「つまり入れて欲しいってことなのか?」

姫神「うん。中途半端で終わるのは嫌」

上条「まぁ、それもそうか。でもな……」

姫神「ん?」

上条(また調子乗ってやらかしちまいそうな気がするんだよな……)

姫神「当麻君?」

上条「……」


どうする? >>156

やっと改善した

挿入

上条「わかった。それじゃ部屋行ってアレ取ってくる」

姫神「だ。大丈夫」

上条「……何が?」

姫神「今日。安全日だから生でしていいよ」

上条「な、生で……」

姫神「本に生の方が気持ちいいって書いてあった。私。上条君に気持ちよくなってもらいたい」

上条「……」


どうする? >>160

もうどうにでもなーれ

上条「……わかったよ。秋沙がそう言ってくれるなら」ギュ

姫神「うん」ギュ

姫神「」ドサッ

上条「それじゃ入れるぞ?」

姫神「」コクリ

上条「」ズビュ

姫神「んぎぃっ!」

上条「痛いだろ?」

姫神「う。うん」

上条「奥まで入れるけどいいか?」

姫神「い。いい……」

上条「」グイッ

姫神「あぐぅっ。んぐっ」

上条「……入った」

姫神「奥まで?」

上条「うん」

姫神「当麻君。あの……」

上条「ああ、わかってるよ。動かさないでこのままでいて欲しいんだろ? 痛いもんな」

姫神「>>165

いやもっとがっつんがっつんお願い。

姫神「いやもっとがっつんがっつんお願い。」

上条「」

姫神「もっと突いていいよ」

上条「……秋沙」

姫神「はい」

上条「……いや、なんでもないんだ。動かしていいんだな?」

姫神「うん。お願い」

上条(なんだろ。若干テンション落ちた……)

上条「それじゃリクエスト通りがっつんがっつん行くぞ?」

姫神「」コクリ

上条「」ググッ パンパン!!

姫神「ふぁっ。やぁっ」

姫神「あっあっんっ…ふっはっ…やあっ!」

上条(乱れる秋沙も……。いい!!)

姫神「当麻君。おっぱい揉んで?」

上条「ああ」モミュ

姫神「んっ……」


次どうする? >>170

騎乗位で挿入したままフィニッシュ

姫神「当麻君。次私が動く」

上条「秋沙が?」

姫神「うん。仰向けに寝て?」

上条「あ、ああ。それじゃ一旦抜くぞ?」

姫神「抜かなくていい」

上条「え?」

姫神「そのまま。当麻君とまだ繋がっていたいから。そのまま私を抱きしめて仰向けになって」

上条「わ、わかった」コクリ

姫神「ふふ。顔が近いね」

上条「そうだな。鼻と鼻がくっつくくらいにな」

姫神「そ。それじゃ動かすね」

上条「ああ」

姫神「んっ。んんっ。んはぁ……」グイグイ

上条「秋沙、自分で動いても気持ちいいか?」

姫神「気持ちいいよ……」

上条(腰振ってる秋沙可愛いな……)ジー

姫神「当麻君も……。気持ちいい?」

上条「ああ。気持ちいいよ」

姫神「よかっ……。んはぁっ。当麻君?」

上条「やっぱり俺も動かすよ」パンパン!!

姫神「あ……ひぃ……当麻君……」

上条「秋沙、キスしよ」

姫神「ん」チュ

姫神「ん……んちゅ……」

上条「秋沙、好きだぞ」

姫神「私も好き」

上条「……そろそろいいか?」

姫神「」コクリ

上条「」パンパンパン!!

姫神「やぁっ。はぁぁんっ。んひぃぃぃ!」

上条「くっ」ドピュ

姫神「あっあっんっ……ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」

上条(また中に出してしまった)

姫神「はぁ……」グデー

上条「大丈夫か?」

姫神「う。うん……。でもエッチで結構疲れるんだね」

上条「そうだな」

姫神「……当麻君。中出ししたね?」

上条「」ギクッ

姫神「>>176

お掃除フェラしてあげるね

姫神「お掃除フェラしてあげるね」

上条「い、いいよ。お前へとへとだろ?」

姫神「綺麗にしてあげる」

上条「お前のは?」

姫神「私のは。後でティッシュで拭けばいいから」パクッ

姫神「んちゅ……ぢゅぽぉ……」

姫神「綺麗に……しないとね……」ペロペロ

上条「っお!」ビクッ

上条(こいつ、前もそうだったけどフェラ上手ぇ。これじゃまた出ちまう……)


どうする? >>181

もうどうにでもなーれ

上条(……もうどうにでもなれ)ビクン

上条「悪い、秋沙」グイッ

姫神「ふぐぅ?」

上条「くっ、出る!!」グイグイ

姫神「んぐぅ。んぼぉ」

上条「」ドピュ

姫神「……っ!?」

上条「……はぁ、すっきりした」

姫神(当麻君の熱いのが……)

姫神「」ゴックン

上条「秋沙?」

姫神「……気持ちよくなってくれたお礼に飲んだあげた」ニコッ

上条「お礼……。あ、ありがとな」

姫神「うん」

上条「それじゃそろそろ寝るか」

姫神「」コクリ

上条「そんじゃおやすみ」

姫神「おやすみなさい(後であそこ拭かないと)」


~ 翌朝 6時 ~


姫神「当麻君。当麻君」ユサユサ

上条「……ん? もう朝か?」

姫神「うん。6時」

上条「……もう少し寝かせてくれ……」

姫神「>>185


今日はここまで
また明日

ゆっくり寝てて良いよ(なでなで)

姫神「ゆっくり寝てて良いよ」ナデナデ

上条「ふみゅ……」スースー

姫神「……さてと。朝食作らないと」ヨイショ

姫神「」ズキッ

姫神「うっ。腰が……」

姫神(昨日調子乗って自分から振ったから……)ズキズキ

姫神「……」


どうする? >>198

誰かに変わってもらう

姫神「め。メールを……」ポチポチ

姫神「腰が痛いので動けない。朝食お願い。っと」


誰にお願いした? >>204

フロリス

~ フロリスの部屋 ~


フロリス「おはよう、当麻。今日も愛してる」

上条人形「……」


ブーブー


フロリス「ん? 姫神からメール。家にいるのに何だろ?」

フロリス「腰が痛いから朝食頼んだ、ね……」

フロリス「……姫神も当麻とヤったんだ」

フロリス「>>209

仕方ないなぁ
今日は精のつく料理にしますか

フロリス「仕方ないなぁ
      今日は精のつく料理にしますか」

フロリス「あ、でも今日は私の番じゃないんだよね。でも日中襲ってくれるかも……」


~ 1時間半後 ~


姫神「お。おはよう」

フロリス「おはよう。朝食出来てるよ」

姫神「あ。ありがとう」カクカク

フロリス「なに、その歩き方」プッ

姫神「う。うるさい///」

フロリス「柔だね。そんなんじゃ当麻に満足してもらえないぞ?」ニコッ

姫神「してくれたもん」

フロリス「>>215

私の方が満足させたもん!

フロリス「私の方が満足させたもん!」

姫神「……フロリスは。負けず嫌いだね」

フロリス「まぁね。当麻と体の相性が一番いいのは私だしね」

姫神「……そういうことにしておいてあげる」

フロリス「むっ。なんだか上から見られてるみたい」

姫神「そんなことないよ」

フロリス「まぁ、いいけど。それより食蜂も来てるんだよね」

姫神「うん。車椅子だから絹旗と一緒に当麻君の部屋で寝てもらった」

フロリス「何だかんだで絹旗も面倒見がいいんだね」

姫神「絹旗は優しい子だから」


絹旗「どうも。超優しい絹旗です」

食蜂「おはよう☆」


姫神「>>220

フロリス「>>221

絹旗LOVE

カップルきた

姫神「絹旗LOVE」

フロリス「カップルきた」


絹旗「姫神さん///」

食蜂「ていうかカップルってなによぉ?」


フロリス「あれ? 当麻と別れて絹旗と付き合ってるんじゃなかったっけ?」

食蜂「なによそれぇ!!」プンプン

絹旗「冗談は自分の超重たさだけにして下さい、フロリス」

フロリス「>>227

おもたくないおもたくない!

フロリス「おもたくないおもたくない!」

食蜂「まぁ、見た感じは重たくなさそうよねぇ」

絹旗「寝言は寝てから超言って下さい。フロリスの部屋を見たらそんなこといえませんよ?」

食蜂「え?」

絹旗「フロリス、貴女の部屋って何が飾ってあるんでしたっけ?」

フロリス「当麻の自作のお人形を壁一面に。今日も朝一番愛してるって挨拶したよ」

食蜂「」

フロリス「欲しくてもあげないからね?」

食蜂「>>235

作り方おしえて!

食蜂「作り方おしえて!」

フロリス「作り方?」

食蜂「そう。だって私退院したら寮に戻るから。今みたいに上条先輩に毎日会えなくなっちゃうのよねぇ」

フロリス「別にいいよ。朝食食べ終わったら教えてあげる」

食蜂「ありがとう☆」

絹旗(食蜂もまさか……。いや、流石にそれはないですよね)

姫神「絹旗。結標達を起こしにいってくれる?」

絹旗「あ、はい」

姫神「お願い」


次誰のターン? >>240 ハーレムで

絹旗

~ 絹旗の部屋 ~


絹旗「」ジー

円周「ねぇねぇ、最愛ちゃん」

絹旗「何です?」

円周「13日の金曜日って絶対バカップルが最初に殺されるよね。何でだろうね?」

絹旗「うーん、そう言われるとそうですね。お色気担当→超用無しってことじゃないですか?」

円周「なるほど、なるほど。それに前作の主人公が簡単に死ぬのもどうなんだろう?」

絹旗「私じゃなくて監督に言って下さい」

円周「うん、うん、最愛ちゃんに言っても仕方ないもんね」

絹旗「そうですよ」

円周「それより操祈ちゃんと遊ばなくてもいいの?」

絹旗「食蜂ならフロリスと人形作りしてますから」

円周「……大丈夫かな?」

絹旗「さぁ……」


上条「おーい、絹旗」ギー


絹旗「当麻、どうしたんですか?」

上条「エルム街の悪夢2貸してくれー」

絹旗「>>246


今日も思い

超借りたいですか~?ならそれ相応の…

絹旗「超借りたいですか~?ならそれ相応の…」

上条「相応の?」

円周「うん、うん、相応の対価を支払わないといけないよね、いけないよ!!」

絹旗(またDTBですか……)

上条「別にいいけどなんだ? あ、エッチしろとかはなしだぞ」

絹旗「わかりましたよ、それじゃ>>251

一緒に散歩にいきましょう

絹旗「それじゃ一緒に散歩にいきましょう」

上条「それくらいならいいぞ」

絹旗「それじゃ行きましょう!!」

上条「円周はどうする?」

円周「私、私は……」


どうする? >>256

絹旗と一緒に寝させて

円周「眠たくなってきたから最愛ちゃんとお昼ねしたい」

絹旗「」

上条「えっと、俺はどうすればいいんだ?」

絹旗「いやいや、私は眠たくありませんから散歩に行きましょう!!」

円周「最愛ちゃんは私の抱き枕になるしかないんだよ」

絹旗「勝手に人を抱き枕にするなー!!」

円周「けち!」


どうする? >>260

一緒に散歩

上条「よし、三人で散歩しに行こう。それから昼寝すればいいだろ?」

円周「はーい……」

絹旗「文句あるなら置いていきますよ」

円周「行くよ、行く!!」


――――


円周「それじゃ私は当麻お兄ちゃんの右手頂くね」テクテク

絹旗「それじゃ私は左手で」テクテク

上条「頂くとか俺にとって洒落にならないから違う言い方にしてくれ……」テクテク

円周「うん、うん、本当に洒落にならないもんね」

上条「ああ。それで絹旗、散歩がてらどこかお店行くか?」

絹旗「そうですね……。>>266

スタバ

B級C級~Z級DVD専門ショップ

絹旗「B級C級~Z級DVD専門ショップ」

上条「Z級?」

円周「どういうの?」

絹旗「まぁ、簡単に言うとマイナーという言葉さえも凌駕するほど知名度や売り上げがない映画ですよ」


~ お店 ~


馬場「いらっしゃいませー」

絹旗「」キョロキョロ

上条「それでZ級映画っていうのは?」

絹旗「あった。これです!!」ジャジャーン!!

円周「なになに? >>270

とある科学の心理掌握

円周「なになに? とある科学の心理掌握」

上条「食蜂かよ」

絹旗「昨日聞いたんですが制作会社の人間を操って自分が主人公の映画作成したようです」

円周「へぇ……」

上条「でもZ級ってことは……」

絹旗「観客動員数>>273人」

みさきちェ…
1で

絹旗「観客動員数1人」

円周「一人」クスクス

上条「一人って……」

絹旗「ちなみに円盤も1枚しか売れてないようです」

上条「流石Z級だな」

円周「それでどんな映画なの?」

絹旗「食蜂が主人公なんですけど」

上条「うん、うん」

絹旗「>>279

企業スパイである食蜂は、他人の潜在意識に潜り込み、そこから価値ある秘密を盗み出すという特殊能力を持っていた。
ある日、食蜂に依頼が舞い込む。ある企業の御曹司の意識にアイディアを植え付けるという、今までとは逆の任務だ。
これを最後の仕事にして自分の人生を取り戻そうとする食蜂は、特殊チームを率いるのだが・・・というものです。

ヒロイン食蜂が能力駆使して万事屋やりつつ学園都市の闇と戦う

絹旗「企業スパイである食蜂は、他人の潜在意識に潜り込み、そこから価値ある秘密を盗み出すという特殊能力を持っていた。
ある日、食蜂に依頼が舞い込む。ある企業の御曹司の意識にアイディアを植え付けるという、今までとは逆の任務だ。
これを最後の仕事にして自分の人生を取り戻そうとする食蜂は、特殊チームを率いるのだが・・・というものです。」

上条「普通に面白そうだな」

円周「なんでコケたのかかなー?」

絹旗「まぁ、演技が駄目過ぎたんですよ」

上条「なるほどねー」

絹旗「それじゃこれ3円なんで買ってきますね」

上条「激安!?」

円周「完全にお店も置きたくないって感じだね」


――――


円周「ふぅ、これを見て食蜂の超駄目演技を罵ってやります」

上条「ほどほどにな」

絹旗「はい」

円周「そういえば最愛ちゃんは、なんで操祈ちゃんをお家に誘ったの?」

絹旗「>>286

これを一緒に超見たかったんです(暗黒笑い)

ksk

そんなに暗黒面におとしたいのかーーー!!!

絹旗「女同士もいいかなーって思ったので」

上条「」

円周「」

円周「最愛ちゃんが危ない方向にいってるよ、当麻お兄ちゃん!!」

上条「ああ。まさか絹旗がそっち方面に行くとは……」

絹旗「>>293

超ウッソでぃぃぃぃす!!!!

みさちゃんのおっぱいやわらかいんですよ

絹旗「超ウッソでぃぃぃぃす!!!!」

上条「嘘?」

円周「あの日見た空茜色の空を……」

絹旗「そっちの嘘じゃありません。私が女に目覚めたことが嘘ということです」

上条「なんだ、嘘か」

円周「まったく驚かさないでよね、最愛ちゃん」

絹旗「いや、すみませんでした」

上条「初春が同じクラスだから初春に感化でもされたのかと、凄い焦ったぞ」

絹旗「大丈夫です。超すみません」

円周(それじゃ私は嘘ついちゃおうかなー)

円周「ねぇねぇ」

「ん?」

円周「>>298

昨日ウイハルさんがリビングに突っ立ってたけどなんだったのかな

円周「昨日ウイハルさんがリビングに突っ立ってたけどなんだったのかな」

上条「っ!?」

絹旗「初春が!?」

円周「何だか変なのこぎり持ってたよ。気のせいかもしれないけど」

上条「絹旗……」

絹旗「はい」

上条「家に戻るぞ!!」ダダダッ


~ 上条宅 ~


上条「おい!!」ガチャ


上条さんが見た光景は? >>302

マジで円周の言った通りのウイハルさんがいらした

ものすごくギリギリな水着を着たイギリス清教の女性メンバーたちが大勢の観客の前で「生殺し」を踊っている

上条「」

上条「」ガチャ

絹旗「当麻。どうしたんですか!?」

上条「いや、お前たちは見ないほうがいい……」

絹旗(まさか食蜂が!?)ガクッ

円周「んー?」


――――


姫神「あの……」

フロリス「」ボケー

結標「何なのこれ?」

佐天「怖いです……」

食蜂「私より胸大きいわぁ……」


神裂「いえ、これは上司の命令で……」

浦上「私達もやりたくてやってるわけじゃないんだからね!!」

対馬「」ウンウン


>>308の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 五和もいる
30-99 いない

きたかえ?

いーつーわ!!いーつーわ!!!いーつーわ!!!!出て来ぬェのはおかしいだろォがァァァ!!!

結標「こんなところでそれをして何か利益でもあるのかしら?」

神裂「私に言われましても。あ、音楽終わりました」

浦上「女教皇様、早く帰りましょう///」

対馬「そうです」

神裂「そ、そうですね。お邪魔しました!!」


ガチャ


上条「」ジー

神裂「あっ」

上条(可哀相な奴ら……)

神裂「>>313

bye☆チャハ

最後にレッサーがくるみ☆ぽんちおをうたいます

何ソレタギル

神裂「最後にレッサーがくるみ☆ぽんちおをうたいます」

上条「お断りします!!」

神裂「し、しかし……」

上条「うちの子達に悪影響を与えるからな」

神裂「は、はい……」

上条「とりあえずお前ら、イギリス清教からどこかに移籍したらどうだ?」

浦上「うーん、そうだね。ローマ正教あたりに行きますか?」

対馬「そうね」

神裂「真剣に検討します」


――――


上条「しかし無事でよかったよ、お前ら」

姫神「無事?」

フロリス「どういうこと?」

上条「ああ、実は昨晩円周がここで初春を見たって言ってて……」

「っ!?」

上条「急いで戻ってきたんだぜ」

円周「」ダラダラ

上条「特に食蜂がまた狙われたのかと思ってな」

食蜂「>>317

「あ、ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

食蜂「あ、ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

上条「食蜂!?」

食蜂「」ガクガク

上条「お、落ち着けって。な?」

食蜂「う、う、うぅぅ……」グスッ

上条「俺もいるし皆もいるから安心だろ?」

食蜂「」コクリ

上条(おかしいな、病院で記憶失った初春と直接会ってるはずなのに……。なんでこんな動揺した?)


なんで? >>323

同棲させてもらうための演技半分トラウマ半分

強迫観念にとりつかれてる

食蜂(ちょっと大げさ過ぎたかしらぁ? でも……。なんで足震えてるのよぉ……)

上条「よしよし」ナデナデ

食蜂(ふぁ……。でもいいかもぉ……)

結標「ちょっと私見回りしてくるわ」

絹旗「私も行きます。姫神さんと佐天は危ないのでリビングに」

円周「……」


円周目線でどうする? >>328

と、ここでネタバラシ。これには上条さんも苦笑い

正直に白状する

円周「えっと……」

上条「どうした円周? 初春の気を感じたか!?」

佐天「姫神さん、スカウターの用意を」

姫神「」コクリ

円周「実は……。嘘だったんだよね」

「」

円周「散歩してる時に絹旗ちゃんがバイになったってう嘘ついてたから私も乗って……。ごめんなさい」ペコリ


どうする? >>334

上条さんガチぎれ。皆白い眼

罰としてマイクロビキニ着て爆乳音頭を踊る

てかここは怒るとこじゃ…

上条「円周、おまえな……」

円周「ごめんね、当麻お兄ちゃん」ウルウル

上条「うっ、まぁ、今回は……」

結標「甘いわよ」

佐天「そうです」

上条「え?」

フロリス「確かに当麻は円周に甘い」

姫神「それは同感」

絹旗「なので罰を与えましょう」

円周「罰?」

結標「食蜂、貴女が決めていいわ」

食蜂「え?」

結標「円周の嘘で精神が随分エグられたみたいだし」

食蜂「……」

食蜂「それじゃ……。罰としてマイクロビキニ着て爆乳音頭を踊る」

円周「操祈ちゃん、私は爆乳じゃないんだよね……」ズズーン

食蜂「>>339

だから罰になる

エグいWWW

食蜂「だから罰になる」

円周「……」

上条「おいおい、流石にそれは―――」

「黙れ」

上条「はい」シュン


円周目線でどうする? >>345

全力で踊る

出来るわけねーだろー!!!うわーん→逃亡

円周「うん、うん、私がいけないからやるしかないよね。着替えてくるね」


~ 10分後 ~


結標「ぽちっと」





円周「よくわからないけど踊ればいいんだよね?」

円周「えい!! やっ!!」


>>353の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 その踊りは見るものを魅了した
40-79 ロボットみたいだ
80-99 何でスリラー?

ksk

ksk

円周ちゃんはカワユスなぁ…

食蜂(なにこれぇ?)

絹旗「」ジー

佐天「円周、輝いてる」


円周「……ふぅ、終わりだね」ペコリ


パチパチ!!


上条「うん、円周にそんな才能があったなんてな」

姫神「第七学区が。感動した」

結標「罰ゲームなのにしてやられた感じね」

フロリス「円周、着替えてきな」

円周「うん」タタタッ


~ 1時間後 ~


上条「それじゃ食蜂、送ってくるな」

結標「護衛の為私も行ってくるわ」

食蜂「お邪魔しましたぁ」

絹旗「はい」

姫神「お邪魔されました」

食蜂「>>360

ごめんなさい…

地味に傷つくわぁ…

食蜂「地味に傷つくわぁ…」

姫神「冗談」クスッ

食蜂「むぅ、能力使えばわかったのに……」


――――


上条「食蜂、学校はどれくらいで行けそうなんだ?」

食蜂「5月にはいけるわ。思ったより回復が早いみたい。右腕は両足より完治遅いけどねぇ」

結標「しかし高能力者の女子って皆痛い目にあってる気がするわ」

上条「そうなのか?」

結標「私の勘だけれどね」

食蜂「それより上条先輩、見てぇ。先輩の人形作ったんだゾ☆」

上条「へぇ、どれどれ」


どんなの? >>366

きゅーと

めっちゃリアル

本物と瓜二つ

上条「す、凄いな……」

結標「似すぎてて気持ち悪いわね……」

食蜂「気持ち悪いって言わないで欲しいわね」

上条「まぁ、よく作れたな」

食蜂「でしょ? フロリスさんに教えてもらったのよぉ」

上条「フロリスが」

食蜂「彼女、相当重たいのねぇ。先輩、刺されないように気をつけてねぇ」ニッコリ

上条「>>371


今日はここまで
また明日
鯖どうにかならないのだろうか

大丈夫だ俺は皆を愛しているからな!

>>1乙ー。フロリスに刺されるイベントはちょっと見てみたいWWW

その内フロリス「私と心中して」とか言わないよな…

上条「大丈夫だ俺は皆を愛しているからな!」

結標「それは答えになってないわ……」

上条「え? そうか?」

食蜂「私のことも愛してくれてるの?」

上条「ああ」

食蜂「そ、そう///」

上条「それにフロリスは言ってくれたんだ」

結標「なんて?」

上条「俺の言うことは何でも聞いてくれるって。だから俺を殺すなと言えば殺さない」

結標「>>384

それはどうなのかしら

しかしあなたおっぱい大きいわね(食蜂のおっぱいモミモミ)

結標「しかしあなたおっぱい大きいわね」モミモミ

食蜂「いやんっ。何するのよ!? フロリスさんにもされたわよぉ……」

結標「……何でかしら。貴女の胸を見てたらついつい……」

食蜂「ついって……」

結標「もしかしたら初春も貴女を見てつい家具に―――あっ」

上条「あっ」

食蜂「……」


食蜂どうなった? >>388

わたしは かこを こくふく した(ガクガク

涙目でカタコトになりながらもなんとか耐えた

>>386

イヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!イヤ、イヤァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!

食蜂「ワタシッテミリョクガルノネェ」ウルッ

上条「馬鹿!」

結標「……えっと、そうよ。貴女には魅力があるのよ!!」アセアセ

食蜂「」ゴシゴシ

上条(心理掌握と呼ばれる食蜂が凄い泣き虫になってるな……)

上条(これじゃメンタルアウトじゃなくてメンタルダウンだな)

上条「……ほら、行くぞ」

食蜂「」コクリ

結標「ええ」


~ 帰り道 ~


上条「全く、食蜂の前では初春は禁止だろうが……」

結標「は、反省してるわ……」

上条「本当に?」

結標「本当よ。信じてよ」

上条「>>394

じゃあお前命かけるか!?(小学生ぽく)

シンジテルヨ

上条「シンジテルヨ」

結標「何で片言なの?」

上条「ベツニフツウダヨ」

結標「」イラッ

上条「結標、家に帰る前に寄っていきたいとこがるんだがいいか?」

結標「ええ。何処?」

上条「>>399

御坂のとこ

上条「御坂のとこ」

結標「…………は?」

上条「食蜂が退院する前に俺が片をつける」

結標「でも食蜂は……」

上条「そう。今回の大元の原因は食蜂だ。だけど御坂に対しては十分罰を受けたはずだ」

結標「……」

上条「だから御坂にこれ以上食蜂に手出しさせないよう説得する」

結標「出来ると思うの?」

上条「出来る出来ないじゃねぇ。やるかやらないかだ!!」

結標「>>404

ジェードくん?それとも逆鬼?

わかったわ、私も協力する 

結標「わかったわ、私も協力する」

上条「サンキュー」

結標「それで御坂美琴の所っていうと常盤台の女子寮よね? 男子は入れないはずよ」

上条「あいつは今>>408にいる」

アメリカのサウスダコタ州

セブンスミスト

上条「あいつは今セブンスミストにいる」

結標「調べ済みということね」クスッ


~ セブンスミスト ~


御坂「うーん、中々可愛いのがないわね。そう思わない?」


誰と一緒にいる? >>412

ウイハル

垣根

垣根「いや、可愛いとは興味ねぇよ」

御坂「アンタ、センスないわね」

垣根「」イラッ

御坂「ていうかナンパしてきたんならもっと気使いなさいよね」

垣根(好きでナンパしたわけじゃねぇよ)


垣根が御坂と一緒にいる理由は? >>417

ていとくんもリョナ派か…

友達(御坂妹)と間違えて話しかけてしまった

垣根(ちっ、ゴーグルしてない時点で気づくべきだったぜ)


上条「御坂!!」

結標「……」


御坂「……え? なんでアンタがここにいるのよ?」

上条「お前に話がある。ちょっと来てくれ」

御坂「別にいいけどその女も一緒なわけ?」

結標「問題あるかしら?」

垣根(俺空気になってる)


御坂目線でどうする? >>422

回り気にせず操れる限界までの威力で放電

レールガン発射!!

でもどーせ垣根と上条さんに防がれるんだろ?ネタはバレバレ愉快なんだよちくせう

結標「なんなら垣根帝督も入れて四人で話してもいいわよ?」クスッ

御坂「」ピクッ

御坂(むかつくわね)ポチッ

御坂「」バチバチ ビューン!!

上条「うおっ!?」パキィーン

御坂「チッ」

垣根(おいおい、幻想殺しが防いでなかったら大量に死傷者出てたぞ?)

上条「御坂、てめぇ何やってんだよ!?」

御坂「そのむかつく女に警告しただけ。私を舐めるとどうなるかってね。超電磁砲ならアンタなら止めてくれると信じてたわ」

上条「そんな問題じゃねぇだろ!!」

結標「……」

御坂「>>430

腹立つわー…もういい死になさい…能力全開!!!!!

人がどんな気持ちでいるかも知らないで!

ゲフッ!(垣根に蹴っ飛ばされる)

御坂「人がどんな気持ちでいるかも知らないで!」

上条「何を言って……」

御坂「私はアンタのことが好きなのよ。でも仕方なく諦めて……。それなのに違う女連れて私の前に現れるなんて!!」ギリッ

上条「……」

御坂「しかもその女は敵じゃない!!」

上条「結標は今は敵じゃないよ」

御坂「そんなのわからないわよ!! それにその女元暗部なんでしょ? 暗部なんてキチガイしかいないじゃない」

垣根「……」

結標「>>438

あなたもじゃない

結標「あなたもじゃない」

御坂「は? 私はキチガイじゃないわよ」

結標「いや、どう見てもキチガイよ。こんなところで超電磁砲ぶっ放ししてる時点で」

垣根「まぁ、まともな感覚はしてなさそうだな」

御坂「」ギロリ

上条「とりあえずここだと一目がつく。移動するぞ」


~ とある公園 ~


御坂「それで話って何なのよ?」

上条「食蜂にもう手を出すな」

御坂「は?」

上条「もう十分だろ」

御坂「はぁ? 十分なわけないでしょ。食蜂だけは許さないんだから」

上条「なんでそこまでアイツを憎む?」

御坂「>>445

べつに理由なんてないわよ

なんで酷い事してきたアイツがあんたと付き合えて、一番一緒にいた私が除け者なのよ…

御坂「べつに理由なんてないわよ」

上条「……ない?」

御坂「そう、最初はアイツに色々ちょっかい出されてむかついてたんだけどね。まぁ、ボコったし初春さんに怯えてるあいつを見てそれはすっきりしたっていうかね……」

上条「だったら何で?」

御坂「蟻を踏み殺すのと一緒よ。食蜂が近くにいるのならいたぶるだけ。ただそれだけのことよ」

上条「……」

御坂「食蜂って常盤台に戻ってくるみたいね。馬鹿な女よ」

上条「……」


上条目線でどうする? >>455

垣根に八つ当たり

そげぶ一択

上条「いいぜ、御坂。お前がそんなくだらない理由でこれ以上食蜂を傷つけてるってんなら
    まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す!!」

御坂「幻想じゃなくて現実よ」


>>461の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 ヒット
50-89 失敗
90-99 食蜂人質になっとる

ksk

みさきちィィィ!!!!

御坂「ストップ」

上条「は?」

御坂「今日、アンタら食蜂を家から病院に連れていったでしょ?」

上条「何でお前がそれを知って!?」

御坂「……さーて、ここで一つ問題よ。食蜂は今何処にいるでしょう?」

上条「病院に決まってんだろ」

御坂「ブッブー。不正解。正解はとある廃墟ビルよ」

上条「お前まさかっ!?」

御坂「そう。流石に学校じゃ思いっきりいたぶれないからね。今日は午後から暇だったし食蜂で遊ぼうかと思ったのよ」

上条「食蜂を解放しろ!!」

御坂「そんなのするわけないじゃない。それじゃーね」ヒュン

上条「消えっ!?」


御坂をテレポートさせたのは……


>>472の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 白井
30-99 常盤台生徒A

A

~ 廃墟ビル ~


御坂「ありがとう。流石レベル4ね」

A「いえいえ」


食蜂「御坂さん……」


御坂「はぁーい、久しぶりね、食蜂。元気そうで何よりだわ」

食蜂(とりあえず謝らなくちゃ)

食蜂「御坂さん」

御坂「なによ?」

食蜂「ごめんなさい。私が悪かったわぁ」

御坂「……それで?」

食蜂「……え?」

御坂「別にもう全裸事件のことは怒ってないわよ」

食蜂「そ、そうなの? それじゃ何で私を……」

御坂「暇つぶしよ、暇つぶし」

食蜂「暇つぶし?」

御坂「そう。アンタに恨みがある生徒は沢山いるからね。皆で一緒にいたぶろうって話になったのよ」

食蜂「……」

御坂「アンタ、たしか4月下旬には学校来れるのよね? 学校に来れるのもっと遅くなっちゃうけど許しなさいよ?」

食蜂「くっ!」サッ

御坂「」バチバチ

食蜂「うっ!」ポトン

御坂「だからアンタの能力は私に効かないって。ねぇ、そのリモコン壊しちゃってくれる?」

B「はい」グシャ

食蜂「あっ……」

御坂「さーて、まずどういたぶってやろうかしら? 皆意見ない?」

A「>>476

B「>>477

C「>>478

D「>>479

御坂をいたぶってみたいでーす

てゆうかぶっちゃけ飽きたし特に恨んでないから帰って良いですか?
私元々露出癖あったんで

私たちの部下のスキルアウト達にみさきちのおっぱい揉ませる

皮膚剥がしましょう

A「御坂をいたぶってみたいでーす」

B「てゆうかぶっちゃけ飽きたし特に恨んでないから帰って良いですか?
  私元々露出癖あったんで」

C「私たちの部下のスキルアウト達にみさきちのおっぱい揉ませる」

D「皮膚剥がしましょう」

御坂「」ドスッ

A「うぐっ」ヨロリ

御坂「私をいたぶる? やれるもんならやってみなさいよ?」ギロリ

A「ひぃぃっ。すいません、冗談です」

御坂「Bさん、貴女はもう帰っていいわよ。あのクソ女と仲良くなれるかもね」

B「は、はい」

御坂「さーて、CさんとDさんも酷いわね。食蜂の元派閥だったのに」

C「それは食蜂さんが第五位だったから。御坂さんが派閥を作っていればそちらに入っていましたわ」

D「その通りでございますわ。おほほ」

食蜂(……わかっていたことだけれど、やっぱり私って友達いないのねぇ)

御坂「それじゃ……」


>>486の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 部下のスキルアウト達にみさきちのおっぱい揉ませる
50-99 皮膚剥がし

救いがないwwwwww

いや浜面かもしれない

御坂「」スタスタ スッ

食蜂「」ビクッ

御坂「アンタ、むかつくけど綺麗な肌してるわ」

食蜂「な、なによぉ……」

御坂「よし、皮膚剥がしから始めましょうか」

C「残念ですわ……」

D「いいではないですか。食蜂さんの内面が見られますわよ」

御坂「意味が違うって……」

食蜂「み、御坂さん……。冗談よねぇ……」

御坂「うーん? 冗談なわけないじゃない。安心しなさい、殺しはしないから」

D「そうですわ。命はお取りにならないのですから感謝して欲しいですわね。おほほほ」

食蜂「」ガクガク

C「あら、食蜂さんは震えてらっしゃいますわ」クスクス

D「お手洗いじゃないのですの?」クスクス

御坂「Aさん、ナイフ取って」

A「はい……」スッ

御坂「ん」

食蜂「御坂さん……。お願いよぉ……。やめてぇ……」ポロポロ


>>495の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 剥がされる
50-99 上条さん来る

かみやーん

なんで上条さん来れるんだよ?さすがに無理だろ

御坂「とりあえず右腕、両足はギブスしてるし顔と左腕どっちがいい?」

食蜂「や、やめてぇ……」

御坂「んじゃそのむかつく顔からいくわよ」スッ ペタペタ

食蜂「ひぃぃぃぃぃっ」ビクッ

御坂「安心しなさい。綺麗に切り剥がしてあげるから」


上条「させねーよ」


御坂「なっ!?」クルリ

上条「」ドカッ

御坂「くっ」ズシャーン

食蜂「上条先輩……」ポロポロ

上条「遅くなって悪かったな。大丈夫か?」

食蜂「怖かった、怖かったわぁ……」ギュー

上条「よしよし」


C「逃げましょう!!」タタタッ

E「ええ」タタタッ

A「……」


結標「おっと逃がさないわよ」ヒュン


「っ!?」


御坂「なんで……。なんでこの場所がわかったのよ!?」

上条「……そうだな。この居場所がわかったのはまさにラッキーだった」

御坂「ラッキー?」

上条「初春が丁度AIMストーカーの能力を盗んでいてな」

御坂「まさか!?」

上条「そう。お前のAIM拡散力場を探ってきたわけだ」

御坂「初春さんが……」ギリッ


御坂目線でどうする? >>508

みさきちに全力で放電

上条のティンコみせてくれたらもうやらないと心の底から誓う

爆笑

御坂「くっ……」

上条「チェックメイトだ、御坂。食蜂に手を出さないと誓え」

御坂「」チラッ

結標「……」

御坂「……そーね、アンタの生殖器を見せてくれたらもう食蜂には関わらないわ」

結標「貴女ね……」

食蜂「……」

上条「わかった、それでいいなら好きに見ればいい」

結標「上条君!?」

食蜂「上条先輩!?」

上条「」ズルズル

御坂「……本当馬鹿ねぇ」ビリビリ

上条「っ!?」

御坂「全員死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」バチバチ


>>518の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 幻想殺しで防ぐ
80-99 上条さん以外気絶

ほっ

上条「馬鹿野郎!!」パキィーン

御坂「……へぇ、やるじゃない。ズボン下ろしたまま防ぐなんて」

上条「御坂、てめぇ自分の仲間も巻き込もうとしたな!?」

御坂「さぁね」

上条「……」


どうする? >>530

アレイスターを倒すために開発した新そげぶ

上条「……わかったよ、御坂」

御坂「何がわかったのよ?」

上条「お前に俺の言葉は届かない」

御坂「……」

上条「だったらお前の肉体に俺の想いをぶつけるしかねぇ」

御坂「想いねぇ」


どんな新そげぶ? >>540

御坂の人格をもとに戻す

上条「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ブワッ


結標「右腕が光って!?」

御坂「聖光気!?」

A「幻海ですら持ち得なかった人間にとって究極の闘気「聖光気」を持ってるというのですの!?」


上条「違う……」

上条「とりあえず御坂、お前のその歪んだ幻想をぶっ殺す!!」


ズドーン!!


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00-79 みこっちゃんに戻った
80-89 戻ったけど大怪我
90-99 失敗


いけ!

御坂「…………っ!?」

上条「はぁはぁ。これで……。大丈夫なはずだ……」バタリ

食蜂「上条先輩っ!?」

結標「上条君!?」

食蜂「む、結標さん」アタフタ

結標「ええ、救急車呼んで――。くっ、電波が!? 電波拾ってくるわ!!」ヒュン

食蜂「上条先輩……」グスッ


トントン


食蜂「……結標さん? 早いわ―――」パチン

食蜂「あうっ!」ヨロリ

御坂「……」

食蜂「み、御坂さ……ん……。なんで……」

御坂「さぁ、特にダメージはなかったみたいね。何の光かわからなかったけど」

食蜂「か、上条先輩はやらせないわよぉ……」ガクガク

御坂「……アンタなに勘違いしてんの? 元々私の獲物はアンタでしょうが」

食蜂「」キッ

御坂「ふぅん、さっきまでと随分顔つきが違うようね」

食蜂「獲物が私なら上条先輩には何もしないってことよねぇ?」

御坂「そうよ。コイツが起きる前に済ませてあげるから来なさい」

食蜂「……わかったよぉ」クルリ

食蜂(上条先輩、ごめんねぇ……)

上条「……」

C「み、御坂さん……」

D「私達は?」

A「……」

御坂「あんた達まだいたの? 帰っていいわよ。ていうか今いらついてんのよ」ギロリ

「ひぃぃ!?」ダダダッ


~ 隣の部屋 ~


食蜂「それでまた皮膚でも剥がすつもりかしらぁ?」ブルブル

御坂「あんた、足震えてるわよ?」ニヤリ

食蜂「……」

御坂「そうねぇ、>>561でもしようかしらねぇ」

処女喪失

御坂「そうねぇ、処女喪失でもしようかしらねぇ」

食蜂「し、処女……」

御坂「安心しなさい。別にレイプするってわけじゃないから。そうねぇ」キョロキョロ

御坂「この空き瓶でいいかしら」

食蜂「……いいわよ。でも約束して。私のことは好きにしていいから上条先輩には酷いことしないってぇ」

御坂「もちろんよ」

食蜂「……」

御坂「それじゃパジャマ切るわよ」ザクザク

食蜂(あーあ、私の処女、上条先輩に貰って欲しかったわぁ……)

御坂「……アンタ、中学生の癖に派手な下着ね」

食蜂「お子様の御坂さんには刺激が強すぎたかしらぁ?」クスッ

御坂「」ドスッ

食蜂「うげぇっ」

御坂「あんた、自分の立場わかってないみたいね」

食蜂「ごほっごほっ……」

御坂「まぁ、いいわ。んじゃ太すぎかもしれないけどいれちゃうわよ」ニヤリ

食蜂「……」


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00-49 処女喪失
50-99 上条さん復活

ほっ



ギー


御坂「……まさか」クルリ

上条「そのまさかだよ……」ヨロヨロ

食蜂「あっ……」

上条「くっ」スタスタ

御坂「アンタ……」

上条「食蜂、俺の服はおってろ」パサッ

食蜂(また来てくれた……)

上条「御坂」

御坂「本当、アンタってゾンビみたいよね」

上条「……」


御坂目線でどうする? >>581

てか上条さんが嫌がるだろ

食蜂(上条先輩、立ってるだけで精一杯じゃない……)

上条「御坂……」

御坂「まぁ、いいわ。アンタに止め刺してあげる」

上条「……」

上条(時間だ。時間を稼げば結標が戻ってきてくれるはずだ。結標が戻れば食蜂を座標移動してもらえれば……)

食蜂「駄目よ!! 御坂さん、私が狙いなんでしょ? だったら私を」

上条「何言ってんだ!! 食蜂!!」

食蜂「だってぇ、だってぇ……。これ以上、上条先輩の迷惑かけたくないものぉ……」

上条「別に迷惑じゃねぇよ。それに前に言ったろ。お前は俺に守られていればいいって」

上条(さっきは守れなかったけど……)シュン

食蜂「でも……。でも……」

御坂「……はぁ、もういいわよ」

上条「……御坂?」

御坂「……わかったわよ、私の負け。アンタらのやり取り見てたら自分が馬鹿らしくなってきたわ」

上条「……」

御坂「約束通り食蜂には関わらないわよ」

食蜂「御坂さん……」

御坂「それじゃーね」スタスタ


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00-39 なーんて、上条さんと食蜂気絶
40-99 御坂反省

おう

上条「食蜂、ごめんな」ギュ

食蜂「ううん、上条先輩は私を守ってくれたわぁ」

上条「……帰ろうか?」

食蜂「うん」コクリ


ゴツッ ガシャーン


上条「がっ」バタリ

食蜂「上条……先輩……?」

御坂「……なーんてね。二度も引っかかってるんじゃないわよ」

食蜂「御坂さ……ん……」

食蜂「御坂さん!!」ギロリ

御坂「そう怖い顔しちゃ駄目だって。可愛い顔が台無しだゾ☆」バチバチ

食蜂「あぐっ!」

食蜂「うぅぅ……」バタリ

食蜂「……」

御坂「……」


御坂目線でこの後どうする? >>601

爪全部剥がす

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00-39 食蜂の爪全部剥がされる
40-99 助っ人参上


今日はここまで
また明日です

助っ人

助っ人は誰? 候補>>643-646

ていとくん

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00-24 垣根
25-49 一方通行
50-74 ☆
75-99 マリアン

はっ

御坂「……」

上条「……」

食蜂「……」

御坂「食蜂、こいつを庇うように倒れて……」

御坂「さーて、どうするかなー。爪でも剥がしてみようかしら」


ガッシャーン


御坂「っ!?」クルリ

一方通行「よォ、オリジナル」

御坂「一方通行!? なんであんたがここに!?」

一方通行「さァな。主人公とヒロインがピンチだから助けがきた。そンなンでいいンじゃねェの?」

御坂「ふざけんじゃないわよ。アンタには関係ないでしょうが!!」

一方通行「>>660

>>658

一方通行「黙ってろ人間のクズが!」ズドーン!!

御坂「くっ!?」サッ

一方通行「チッ」

御坂「……人間のクズね。アンタだけには言われたくないわ」

一方通行「……」

御坂「一万人殺しておいて本当は自分を止めて欲しかった? 誰も傷つけたくないからレベル6、誰も手に届かない力を欲しかったですって?」

一方通行「……」

御坂「笑わせんじゃないわよ!! 誰も傷つけたくなかったら無人島にでも行ってればよかったじゃない。中二病で1万人殺してんじゃないわよ!!」

一方通行「>>667

それは言わンといてェ!!!

いやん、間違えた


一方通行「ヒーローってのは関係ない場合でも助けるものなンだよ」

御坂「ヒーロー? アンタがヒーロー? 冗談はその凶暴な顔だけにしなさいよ」

一方通行「……」

御坂「アンタはヒーローなんかじゃないわ」

一方通行「オマエにとってはな。だが俺は打ち止めのヒーローであり続けるって決めてンだよ。誰からも認められてなくてもな」

御坂「ふぅん……」


一方通行目線でどうする? >>676

自転パンチで御坂を大気圏まで吹き飛ばす

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00-19 大気圏まで吹き飛ばす
20-69 河口湖まで吹き飛ばす
70-99 窓のないビルまで吹き飛ばす

[ピーーー]

一方通行「わりィな、オリジナル」

御坂「……は?」

一方通行「釣りでもしてこい」ビューン

御坂「…………え?」


ブォォォォン!!


御坂「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」キュイーン☆

一方通行「……」


上条「……」

食蜂「……」


一方通行「おい」ゲシッ

上条「いて……」ムクリ

上条「……一方通行?」

一方通行「なンで幻想殺しの本当の力使わなかった?」グイッ

上条「ぐっ……」

一方通行「オリジナルだからって情けかけたってかァ?」

上条「……」

一方通行「相変わらず甘ェな」

上条「悪いかよ……」

一方通行「悪くねェ。悪くねェが自分の女守れねェくせに余裕ぶっこいてンじゃねェよ」ポイッ

上条「っ」

一方通行「あンま俺を失望させンな」スタスタ

上条「……御坂は?」

一方通行「……今頃第二の落下系ヒロインにでもなってンじゃねェか?」ニヤリ


次誰視点? >>695


1 上条
2 御坂

あえて2

~ 河口湖 ~


ボチャ!!


御坂「」ブクブク

御坂「ぷはぁぁぁぁっ!」

御坂「ここ何処よ!?」キョロキョロ


「そ、空から女子が降ってきた!?」


誰? >>702

テッラ

テッラ「そ、空から女子が降ってきた!?」

御坂「……テッラ?」

テッラ「御坂さんじゃないですかー」

御坂「魔法少女の集まり以来ね。ここ何処なの?」

テッラ「河口湖なんですね」

御坂「河口湖!? 一方通行の奴……」

テッラ「しかしどうしたんです? 右頬物凄い腫れてますよ?」

御坂「殴られたのよ。ったく、なんてあいつが……」ブツブツ

テッラ「はぁ」

御坂「テッラはここで何してんのよ?」

テッラ「>>710


※二人とも姫神主催のサークルのメンバーです

たこ焼き屋

テッラ「たこ焼き屋」

御坂「たこ焼き?」

テッラ「はい。結構評判なんですねー」

御坂「へぇ……。ねぇ、私にもたこ焼き屋手伝わせてくんない? 電気代浮くわよ?」

テッラ「別に構いませんが学園都市に戻らなくていいんですか?」

御坂「もういいのよ」

テッラ「はぁ」


~ 窓のないビル ~


エイワス「ということらしいが御坂美琴をあのままにしていいのかい?」

☆「>>716

べつにめんどいしあのままでよくね?

☆「べつにめんどいしあのままでよくね?」

エイワス「……」

☆「あの性格じゃハーレムは難しいし、食蜂のように他のハーレム要員に危害が及ぶ可能性がある」

エイワス「おやおや、以前食蜂は用無しと言わなかったかい?」

☆「それは彼女が能力を初春飾利に奪われたからだ。能力を元に戻したなら話は別だよ」

エイワス「そうか」

☆「彼女達は無事に、上条当麻の子を身篭ればいいのさ。その為だけに私がバックアップしているのだ」


――――


食蜂「……んん……」

上条「食蜂」

食蜂「上条先輩……。御坂さんは?」

上条「一方通行がやったよ」

食蜂「第一位が?」

上条「そうだ……」

食蜂「そう。先輩も無事だったのねぇ」

上条「ああ……。ごめんな、食蜂」

食蜂「何が?」

上条「本当ならもっと早く御坂を倒すことは出来た。ただ俺の甘さのせいでお前をこんな目に会わせてしまった」

食蜂「……」

上条「悪かった」


食蜂目線でどうする? >>724

いきなり抱きつき「あててるのよ」

食蜂「」ギュー

上条「食蜂?」

食蜂「」ムニュ

上条「お、おい。当たってる!?」

食蜂「あててるのよぉ」

上条「お前、俺は真面目に……」

食蜂「いいじゃない。二人とも無事だったんだからぁ」

上条「無事って……。お前顔に痣あるし、服も汚れてんじゃねぇか……」

食蜂「そのくらい前の時と比べたらへっちゃらよぉ」

上条「……」

食蜂「ほら、病院に行きましょう。上条先輩、頭から血が垂れてるゾ☆」

上条「」コクリ


結標「……その必要はないわ」


上条「結標?」

結標「もうすぐ救急車から来るからここで待ってなさい」

食蜂「はぁい」

上条「悪いな……」

結標「別にいいのよ」

上条「御坂と一緒にいた子達は?」

結標「>>731

軽くしばいといたわ

結標「軽くしばいといたわ」

上条「本当に軽く?」

結標「ええ。別にコルクを埋め込んだりはしてないから安心しなさい」

上条「……ああ」


~ 二日後 上条宅 ~


上条「ただいまー。退院してきたぞー」

「おかえりなさい」

姫神「上条君が。あれくらいで入院なんて珍しかったね」

上条「そうだな」

佐天「あれくらいって結構怪我してませんでした?」

姫神「彼なら。全治1時間位」

佐天「え?」

上条「他の皆は?」

姫神「>>738

最低でも2カ月

姫神「最低でも2カ月」

上条「いや、そういう意味じゃなくて他の皆は出迎えてくれないのかなー、って……」

姫神「そういうこと」

佐天「まぁ、家に入ればわかりますよ」

上条「そ、そうか。それじゃ」ギー


~ リビング ~


上条「うん、たった二日だけど懐かしく感じるな」ギー

上条「こ、これは……」


リビングどうなってた? >>745

みんなで「とある科学の心理掌握」みてた



<あなたの精神、操っちゃうゾ☆


フロリス「酷い演技だね……」

円周「うん、うん、流石Z級だよ」

絹旗「そこがいいと思うんですけどね」

結標「つまらないわ……」


上条「ただいま」


フロリス「あ、当麻おかえり!!」

円周「当麻お兄ちゃん!!」

絹旗「超おかえりなさい」

結標「あら、言ってくれれば迎えに行ったのに」


上条(うん、平和そうで何よりだ)

上条「姫神」

姫神「なに?」

上条「俺がいない間に何か変わったことなかったか?」

姫神「>>751

当麻君がいないと。意外とみんな喧嘩しないということがわかった。

姫神「当麻君がいないと。意外とみんな喧嘩しないということがわかった。」

「」ウンウン

上条「え?」

結標「恐らく私達の共有物がいないので取り合いにならなかったのね」

上条「共有物……」

フロリス「そういえばこの二日間、あまり嫉妬しなかった」

円周「つまりいつもは嫉妬してるんだね」

フロリス「>>759

まぁ多少ね

フロリス「まぁ多少ね」

結標「フロリスはこの中で一番独占欲が強いものね」

姫神「うん」

フロリス「えへへ///」

姫神「褒めてはいない」

上条「それじゃ俺は部屋に行くよ。後の春休みゆっくり過ごすぜ」

姫神「上条君」

上条「ん?」

姫神「ゆっくり過ごすのはいいけど。明日から学校だよ?」

上条「」

フロリス(当麻と同じクラスじゃなかったら校長殺す)

上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


~ 翌日 とある高校 ~


上条「……俺達は2年>>765組か」

……あれ?無いぞ?
まさか一年?……不幸だ

上条「俺達は……2年……」

上条「……あれ?無いぞ?
    まさか一年?……不幸だ」

姫神「本当だ。上条君の名前だけない」

フロリス(校長殺す、殺す、殺す!!)

上条「そんな……」


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69 長点上機に転校
それ以外 書き忘れ

~ 職員室 ~


上条「小萌先生!!」ウルウル

小萌「どうしたんです? 上条ちゃん?」

上条「俺の名前がどこのクラスにも載ってないんですよ!!」

小萌「えー? ちょっと校長先生に確認してみるのです!!」







小萌「……上条ちゃん、ごめんなさいです。書き忘れていたようなのですよ」

上条「書き忘れ……」

小萌「上条ちゃんは姫神ちゃん達と同じ>>782組です」

Z

小萌「Z組です」

上条「Z……」

小萌「今年から生徒数拡大に伴いクラスを数字から変えたのです。ちなみに担任は引き続き私なのでよろしくなのですよ」ニッコリ

上条「はい!!」


~ 2-Z ~


上条「ここがZ組か」


ワーワー


上条「あんまり面子変わってないな」

吹寄「皆、先生がもうすぐ来るから静かにしなさい!!」


<はーい
<揉ませろ揉ませろー


上条「流石、吹寄だな」

上条「……ん?」

吹寄「」ジー

上条「な、なんだ?」


~ 体育館に移動中 ~


上条「」テクテク

吹寄「上条、ちょっと」

上条「ん?」

吹寄「いいから来て」グイッ

上条「お、おい!?」


―――


上条「おい、吹寄。始業式始まるぞ」

吹寄「……どうして」

上条「え?」

吹寄「どうして春休み全く連絡くれなかったのよ!!」

上条「……えっと、色々急がしてくて……」

吹寄「それでも連絡くらい寄越しなさいよ!!」

上条「悪い……」

吹寄「>>789

吹寄「私がどれほど疼いていたのか、お前に想像できるの!?」

上条「」

吹寄「毎日、貴様の使用済み歯ブラシと捨てたパンツをチュッチュしながらオナニーしてたのよ。
    私変態だから……」

上条「」

吹寄「昨日なんて貴様に会えるのが楽しみで仕方なくて、貴様に苛められるのを想像して何回濡れたかわかる?」

上条「……わかりません」

吹寄「10回もパンツ変えたのよ!?」

上条「」

吹寄「私にSM道具だけ贈って何もしてこないなんて鬼畜よ、鬼畜過ぎて素敵!!」

上条「>>795

悪かった。お詫びになんでもしてやるから

上条「悪かった。お詫びになんでもしてやるから」

吹寄「本当に!?」ガシッ

上条「痛い痛い。肩掴むな」

吹寄「あっ、ごめんなさい。それで何でもしてくれるのよね?」ハァハァ

上条「ああ(まぁ、3週間放置は流石に可哀相だしな)」

吹寄「それじゃ……」

吹寄「>>803して!!」

同棲させて!

吹寄「同棲させて!!」

上条「同棲?」

吹寄「そう。そうすれば貴様の顔を毎日見れるもの」

上条「うーん……」

吹寄「貴様の顔を見ながらローター入れて朝食タイム。素敵じゃない?」

上条「何処がだ!!」

吹寄「」ビクッ

上条「同棲は……。多分無理だ。俺がよくても他の面子が絶対反対する」

吹寄「なんで?」

上条「俺が彼女増やしていい変わりに家族増やすのは禁止されてるんだ……」

吹寄「そ、そう……。その条件があったから私も貴様の彼女になれたわけね」

上条「そうだ。他にないかね?」

吹寄「>>812

犯して欲しい

吹寄「犯して欲しい」

上条「そういうと思ったよ」

吹寄「以心伝心ね。それじゃお願いします」ペコリ

上条「え? ここで!?」

吹寄「そうよ。何か問題でもあるのかしら?」

上条「だってここ>>820だぞ」

>>817

上条「だってここ舞台上だぞ」

吹寄「私が上条に犯されてるところを皆に見て欲しい」

上条「」

吹寄「そして私が上条専用の雌豚ということをアピールしたい」

上条「」


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00-68 ラブホ
69 舞台上でやっちまいな
70-99 吹寄の家

もうダメだこいつwww

上条(ふふふ、そんなんじゃ焦らないぜ、俺は)

上条「吹寄」

吹寄「なによ?」

上条「確かにお前の意見はいいかもしれないが……」グイッ

吹寄「あっ」

上条「俺はお前の裸を他人に見せたくないんだよ。わかるか?」

吹寄「」コクリ

上条「ということでラブホにするぞ。わかったな?」

吹寄「はい///」


~ 放課後 ~


フロリス「当麻、帰ろう」

上条「悪い、今日は吹寄と二人で用事があるんだ」

吹寄「ごめんなさいね」

フロリス「>>833

そう。じゃあ、先に帰るね

フロリス「そう。じゃあ、先に帰るね」

上条「あ、ああ。悪いな」

フロリス「姫神、行こう」

姫神「うん」

上条「」ジー

吹寄「意外ね」

上条「ああ、フロリスも大人になったのかな?」


>>841の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-89 吹寄が可哀相だからたまにいいだろう
90-99 殺す殺す殺す

回避!

~ ラブホの部屋 ~


上条「やっぱりこういう部屋か……」

吹寄「沢山道具があるわよ、上条!!」ウキウキ

上条「お前、もしかしてよく頭突きしてたのって自分にも痛みがくるからだったりする?」

吹寄「当たり前じゃない」

上条「……」


ちなみにどんな道具があった? >>846-850

クスコ

吹寄「ふむふむ、中々揃ってるじゃない」ガサガサ

上条「うへぇ、この三角木馬鋭利だな……」

吹寄「最高ね」ゾクゾク

上条「……そうか。それよりお前の好きな蝋燭がないな。残念だったな、吹寄」

吹寄「……」


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00-49 蝋燭ならパンツに挟んでるわ
50-69 買って来る
70-99 これだけあれば十分

ksk

吹寄「そうね、でもこれだけあれば十分」

上条「そ、そうか」

吹寄「それに……」チラッ

上条「ん? その太ももどうしたんだ?」

吹寄「家に去年残っていた花火があったから火花を浴びせたのよ」エッヘン

上条「」

吹寄「だから熱いのは昨日のでお腹一杯ね」

上条「」

吹寄「さてと」

上条「シャワーか?」

吹寄「何を言ってるの? 早速上条に犯してもらうのよ」ヌギヌギ

上条「浴びないの?」

吹寄「時間が勿体無いじゃない。例えば10分間シャワー、体を拭くのに時間を要したとするとその10分を三角木馬に乗って痛みを感じてる方が有意義よ」

上条(ここまでMだったのか……)

吹寄「ちなみに恥骨砕けるまでしていいからね?」ニッコリ

上条「そんな満面の笑みで言われても……」

吹寄「それじゃまず何からしてもらおうかしら?」


何してもらう? >>860

クスコつけて視姦プレイ

吹寄「クスコつけて視姦プレイでもしてもらおうかしら」

上条「クスコね……」

吹寄「それじゃ上条、私をあの椅子にしばりつけなさい」

上条「あいよ」







上条「こんなんでいいか?」グイッ

吹寄「もっときつく!!」

上条「十分きつくやってるんだけどな」シュルシュル

吹寄「痛みが足りない」

上条「変態野郎」

吹寄「変態はあってるけど野郎ではないわよ。あっ、そう、これくらい」ゾクゾク

上条「それじゃパンツ脱がすぞって……。なんでもうこんなに塗れてんだよ!?」

吹寄「>>865

仕様よ

吹寄「仕様よ」

上条「仕様!?」

吹寄「そう。始業式の後から貴様に調教されるのを想像してたら凄い濡れちゃったのよ」

上条「」

吹寄「でもオナニーは我慢したのよ。偉いでしょ?」

上条「偉いのか?」

吹寄「……ねぇ、それより早く!!」

上条「わかった。でも俺こういうの初めてなんだけど」クパァ

上条「これでいいのか?」ググッ

吹寄「そ、そう。私からは見えないけどどう?」

上条「結構中ってグロイのな」

吹寄「そ、そうなの?」

上条「ああ。お前のおまん○、>>869

天井に粒々があってしかもなんかミミズみたいなのがうねうねしてる(数の子天井、ミミズ千匹)

上条「お前のまん○、天井に粒々があってしかもなんかミミズみたいなのがうねうねしてる」

吹寄「そういえば何だかくすぐったいていうか……。変な感じがするのよね」ウズウズ

上条(本当にミミズじゃないよな)


>>873の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-79 ミミズ型ローター
80-99 本当にミミズと数の子

数の子天井 ミミズ千匹てゆう性器の形があるのだが……

>>872
マジっすか
それじゃやり直しで


上条「上条「お前のまん○、天井に粒々があってしかもなんかミミズみたいなのがうねうねしてる」

吹寄「それが私の性器の形ってことなの?」

上条「だな。なんかざらざらしてそう」

吹寄「ざらざら……」

上条「ふぅん、ふぅーん」

吹寄「な、なによ///」

上条「別に」


次どうする? >>879


今日はここまで
また明日
キウィってどんな道具っすか?
クグったけど鳥とフルーツしか出てこなかった…

乙 ちなみに数の子天井とミミズ千匹は名器として有名です

キーウィ アダルトで検索するといいよ 実際にあるから

安価は ローション使ってアナルにバイブ突っ込む

吹寄「もう……」

上条「んでどうする? このまま吹寄のいやらしいおまん○見続ければいいのか?」

吹寄「そうね。そろそろアレいこうかしら……」

上条「あれ?」

吹寄「私のローション使ってその極太バイブを私のアナルに入れて」

上条「……いやいや、入らないだろ!?」

吹寄「入るわよ」

上条「入ったとしても……。こんな小さい穴に入れたら……」

吹寄「痛いわよね///」

上条「……本当に?」

吹寄「」コクリ

上条「そ、それじゃ一回縄解くぞ?」

吹寄「ええ。バックに体勢変えたほうがいいものね」



吹寄「それじゃお願い」ドキドキ

上条(へぇ、ローションってジェルと似てんな)ポタポタ

吹寄「」ジー

上条「なんだよ?」

吹寄「上条の右手にローションが……。やば、濡れてきちゃったわ」

上条「それだけで濡れるのかよ!?」

吹寄「だって私変態だもの。ねぇ、それより早く」ウズウズ

上条「あー、はいはい」

上条(そういえば姫神が寝てる時もアナルに興味いって……。俺ってまさかアナル好きなのか!?)

上条「」ニュプッ

吹寄「はぅっ!」

上条(吹寄は痛いのが好きなんだからぐりぐりしてもいいよな?)グリグリ

上条「今、ローションたっぷり塗ってるからなー」

吹寄「>>912

はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

吹寄「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」

上条(息荒すぎだろ)

吹寄「早く……」

上条「へ?」

吹寄「早くその太いバイブを私のアナルに突っ込んでぇ……」

上条「でもまだ塗りきれてないぞ」

吹寄「もう我慢出来ないのよぉ。はやくぅ……」

上条「……わかったよ」

吹寄「」ハァハァ

上条(絶対こんなの入れたら凄い痛いよな……)

上条(ええい!!)ズビュ

吹寄「ひぎぃぃぃぃぃぃ」

上条(やっぱり一気には入らないよな。どんどん押して)

吹寄「うぎぃぃぃぃ……。いたぁぃぃぃぃぃ!!」

上条「」ビクッ

上条「や、やめるか?」

吹寄「痛くて痛くて……。気持ちいい///」

上条「」

吹寄「ねぇ、スイッチオンにしてぇ。私のアナル滅茶苦茶にしてよぉ……」

上条「」


どうする? >>917

スイッチオン&むち打ち

上条「」ポチッ


ブィィィィン


吹寄「んぁぁぁぁぁ、いひゃい、いひゃいよぉ……」

上条(俺の中の変なスイッチも入ってしまった……)

吹寄「……上条ぉ?」

上条「ごめん、吹寄」

吹寄「ふぁ?」

上条「」パシン

吹寄「はぅぁっ!?」

上条「吹寄がいけないんだぜ、そんないやらしくて淫らな顔見せやがって……」パシンパシン!!

吹寄「あひぃ……。もっとぶってぇ……」

上条「>>924

なんだって!?聞こえねぇよ!でかい声でもう一回いってみろメス豚!

上条「なんだって!?聞こえねぇよ!でかい声でもう一回いってみろメス豚!」バシッ!!

吹寄「あぎぃ……。もっとぶってください……。もっとぶってくださぁい」

上条「きたねぇ尻突き出しやがって!!」パシン!!

吹寄「やぁっ……。ん……はぁ……」ポロッ

吹寄「あっ(バイブが落ちちゃった……)」


どうする? >>928

改めてバイブ入れてもらう 入れてもらったら
セックスねだる

吹寄「あっ……バイブを……」ビクン

上条「バイブを?」

吹寄「入れて下さい」

上条「何処に?」

吹寄「私の……。いやらしいアナルに……。入れて下さい……」

上条「……」

吹寄「早く……。痛みが足りないよぉ……」

上条「」ズビュ

吹寄「ふぁぁぁっ、あっあっ……」ゾクゾク

上条(完全にデキあがってる。俺もか……)

吹寄「っぁ、きもひぃ、きもひぃよぉ……」

吹寄「お、お願いします……」

上条「ん?」

吹寄「そのままおまん○に本物入れて下さい」


上条目線でどうする? >>934

まん○にバイブをもう一本入れる

上条「まだ早いだろ……」

吹寄「え? いやぁ、早く入れてぇ……」

上条「だーめ」バシッ

吹寄「あんっ!」ビクン

上条「大体、他にも道具まだ残ってるだろう?」

吹寄「でも……」

上条「もう一本バイブあるからそれで我慢してくれ」ニュプッ

吹寄「ひあっ! ああっ……。ふぁ」

上条「両方にバイブ入られてどうだ?」

吹寄「い……。痛くて……。気持ち…んぁっ…いいっ…」

上条(そういえば胸のほう全然責めてなかった)

上条(なんかいいものないかなー?)キョロキョロ


何がある? >>940

超電動ローター

吹寄「んぁっ……くふぁっ…んんっ」ポタポタ

上条「なんだ、吹寄。お漏らしでもしたのか?」

吹寄「ち、ちがっ……。ひぃぃぁ……」

上条「下ばっかりで寂しかったろ? 上のほうも責めてやるからな」ピタッ

吹寄「ふぁ?」

上条「ぽちっとな」ウィーン

吹寄「んひぃっ!?」

上条「どうだ? とりあえず乳首にあててみたけど」

吹寄「んっ、いい、です……んぁ……」







吹寄「はぁはぁ……」

上条「あーあ、吹寄のせいで椅子と床が濡れまくりじゃねぇか」

吹寄「ご、ごめんなさい……」

上条「ちゃんと綺麗にしないとな」

吹寄「は、はい。今拭いて……」

上条「いや、お前が舐めるんだよ」

吹寄「な、舐め……」

上条「お前から溢れた液なんかに雑巾つかったら勿体無いだろ?」

吹寄「……」

上条「早く舐めろよ」

吹寄「は、はい……」

吹寄「ん……」ペロ

吹寄「んふぁ……」レロレロ

上条「自分の舐めてどうだ? おいしいか?」

吹寄「お、おいしいです……」ピチャピチャ

上条「だったらもっと早く舐めて綺麗にしろよ」

吹寄「ご、ごめんなさ……」

上条「じゃないと俺帰るぜ。今日はアンパンマ○があるんだ」

吹寄「いや、帰らないで……」

上条「だったら早くしろって」

吹寄「はい、早く綺麗にしますからぁ……」


~ 5分後 ~


吹寄「綺麗にしました……」

上条「」ジー

上条「>>947

よくやったなメス豚。次は何をされたい?

上条「よくやったなメス豚。次は何をされたい?」

吹寄「……」


>>954の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 三角木馬
50-99 それ以外


キーウィはローター作ってるアダルトメーカーでした!!

吹寄「あれを……」

上条「あー、あれね。あれなら自分で乗れるだろ」

吹寄「」ブンブン

吹寄「私の股広げさせて落として欲しいです」

上条「……」

吹寄「物凄い痛いだろうけど……。それがいいんです……。

    それで乗せたあとに両足に重りつけて下さい。
    何十キロでもいいです。恥骨砕けるまで。
    痛みでよがる私をご主人様に見て欲しい……」

上条「……わかった」







上条「んじゃ離すぞ?」

吹寄「はい」ドキドキ


ヒュン ブチッ


吹寄「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

吹寄「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙!!」

吹寄(痛い。物凄い痛い……。けど……)

吹寄(凄い気持ちいいよぉ……)ポタポタ

上条「おいおい、お前生理じゃねぇのに血が出てるぞ?」

吹寄「はぁ……はぁ……ご、ごめんなさ……い……あとで綺麗にしますから……。
    それより……三角木馬を……」

上条「はいはい」ゲシッ グラッ

吹寄「あぎぃぃぃぃぃぃっ」


この後どうする? >>960



やりすぎないようきをつける

吹寄「もっと、もっとお願いします……重りも……」ポタポタ

上条(おっと、やばいやばい、流石に恥骨砕けるまでは出来ないから10キロ位で大丈夫だよな?)

上条「それじゃ重りつけてやるからな」

吹寄「ありがとうございます」

上条(後、吹寄があまり要求してこないように口塞いでおこう)







上条「おし、これで両足10キロだな」

吹寄「ふっ、ふっ、んふぅぅぅぅぅ!!」ゴキン メキメキ

上条(大丈夫だよな?)

吹寄「ふんっ! んん、ふっ――――――!!!」

吹寄(気持ちいい、痛すぎて気持ちよすぎるわ……)


吹寄目線でこの後どうする? >>965

おりていれてもらう

吹寄「ふっ、ふんっ、んんっ!!」

上条「ん?」ベリベリ

吹寄「ぷはっ……。ご主人様……」

上条「ギブアップか?」

吹寄「は、はひぃ。ご主人様のが欲しいです……」

上条「」ジー

上条「こんな愛液と血だらけのに入れて欲しいってか?」

吹寄「お、お願いします……」

上条「……そうだな、>>970したら入れてやる」

全力でマイケルのスリラーを踊る事

上条「……そうな、全力でマイケルのスリラーを踊ったら入れてやる」

吹寄「す、スリラー……」

上条「ほら、おろしてやる」ヒョイ

吹寄「あっ」ヨロリ

上条「なんだ、立てないのか?」

吹寄「あ……。はい……。あそこと足が痛くて立てません……」

上条「それじゃ帰るか」

吹寄「そ、そんな……。お願いしますお願いします!!」グスッ

上条(吹寄の泣き顔も中々……)


どうする? >>976

強襲レイプ!野獣と化した上条!

なんだその安っぽいAVみたいなのは

一本ください

一本くださいってどういう意味っすか?

あ、>>976>>978勘違いしてた すいません


上条「……わかったよ、入れてやる」

吹寄「あ、ありが―――――」

上条「」グイッ ドサッ

吹寄「あんっ」

上条「」クチャクチャ

吹寄「あんっ、ひんっ、あぁんっ」

上条「……ほら、吹寄。自分の血と愛液舐めてみろよ」

吹寄「ん……」チュバッ

吹寄「おいひぃ……おいひぃよ……」

上条「……吹寄、自分で脚広げて」

吹寄「は、はい」グイッ

上条「それじゃ入れるぞ」

吹寄「はいっ!」

上条「」ズビュ

吹寄「んぁっ!」

上条(凄いすんなり入った)

吹寄「あっ、ご主人様の硬くて熱いです///」

上条(しかもなんだ、これ)パンパン!!

吹寄「んんっ、ひぁあっ、うぅっ」

上条(比べちゃ駄目だ。駄目だけど他の女達より気持ちいい!?)

吹寄「んぁっ、あんっ! んんーッ」

上条(そういえばワシリーサが言ってた。首を絞めれば締りがよくなるわよ、って……)

上条「なぁ、吹寄」

吹寄「は、はひぃ?」

上条「軽く首絞めてもいい?」

吹寄「>>990

それはちょっと…

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」絹旗「13日の金曜日」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1340551883/)


吹寄「それはちょっと…」

上条「駄目か?」

吹寄「だってご主人様に首絞めされたら……。すぐ失神しちゃそうだから///」

上条「そ、そうか……」

吹寄「変わりに>>1000していいですから……」


連投ありで

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