登場人物
男
努助部学園三年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長
後輩女
努助部学園二年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘
髪型はツインテールが基本(重要) 貧乳(重要) 安産型(重要) 自宅の倉から呪いのアイテム、ドスケベ常識改変カレンダーを見つけてしまう
お嬢
努助部学園三年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部員兼テニス部 先祖はバイキングという噂
髪型はウェーブがかったブロンドヘア ハーフなのかクォーターなのか碧眼のコーカソイド巨乳天然美人。
以後、アドリブで増えていく模様
氷の前スレ
男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1673457954/)
あらすじ
前スレでは4月~10月まで進行。
コンセプト【男も女もアへらせてみんなドスケベ】
登場人物の雑な説明! 努助部学園関係者
男 三年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 身長170半ばの平均的な体格。短髪だったが最近伸び気味。 70点と揶揄される顔面の持ち主 学園二位の巨根の持ち主
後輩女 二年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘 ドスケベ改変カレンダーを発見した本人。 基本ツインテールで毒舌気味。小柄で貧乳安産型。
お嬢 三年三組 一学期に転校してきた文字通りお嬢様。西洋の血が外見に現れておりブロンドヘア、コーカソイド、碧眼がトレードマーク。世間知らず。ドスケベボディの持ち主でスリーサイズが判明している。
同級生A 三年三組 男のクラスメイト サッカー部レギュラーで筋肉質なボディの持ち主。 四組のショートカットと付き合っている。
団子鼻 三年三組 男のクラスメイト 小太り一重まぶたでぷっくりした鼻 少し薄い頭髪という外見的マイナスを補ってあまりある人間性の持ち主 色々器用
三白眼 三年三組 男のクラスメイト ブラウンのセミロングで目付きが鋭く言葉遣いが粗いが人懐こい現演劇部部長 平均的なボディの持ち主
ツンデレ 三年三組 バスケ部のエース 実家が道場でかなり手練れ 基本はポニーテール 猫目が特徴でスレンダーなボディの持ち主 かつて階段で怪我しそうなところを助けられたことから男に矢印あり
ショートカット 三年四組 陸上部のエース 同級生Aと付き合っている文字通りショートカットのスポーツ少女
クール 三年四組 バスケ部レギュラー ロングヘアーのミステリアスだがバスケ部ではツンデレと共にエース級 二人ともスレンダーボディなためディフェンス技術もかけて【赤壁(レッドクリフ)】と呼ばれている
ヤンキー 三年三組 男と同中でマイノリティに属している。 黒ブラウン金の三色メッシュのセミロングヘア カラコン ネックレスが特徴的
A真面目 二年三組 後輩女のクラスメイト 小柄で脱色気味サラサラマッシュヘアーが特徴 華奢な体格 学園一位の肉棒を備えている
後輩1 二年三組 後輩女のクラスメイト 後輩女より小柄で140後半の身長 ふくよかなボディの持ち主。巨乳 演劇部 セミロングヘアをハーフアップにしている
ギャル 二年三組 後輩女のクラスメイト 夏休みでギャルデビューした。それまでは黒髪おかっぱ 現在はブロンドヘアをサイドテールにしている 太ももがムチムチ
褐色娘 二年三組 人懐こい性格 身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている
ドーナツ 二年二組 ゆるふわ栗色のショートボブヘア パン屋でバイトしており学園1の爆乳の持ち主 全体的にムチムチ Mっ気が強い
生徒会長→姫カット 大学一年 元生徒会長。お嬢以上ドーナツ未満の爆乳の持ち主 文武両道 身長170後半で元剣道部部長
生徒会1→眼鏡先輩 大学一年 アシンメトリーボブ 姫カットと同級生だが敬語をつかう。現在は世代交代で生徒会じゃないので名前が変わる 控えめボディ
レスリング 大学一年 元レスリング部部長の全国レベルの実力者 脂肪と筋肉の黄金比な肉体の持ち主 親しみやすい性格 多くの生徒のオナペットとなっている
茶道 大学一年 元茶道部部長 雅な雰囲気を漂わせるロングヘア淑女 同学年の好青年と付き合っている。好意的な表現をするとヤンデレ
好青年 大学一年 180㎝以上のの長身で明るく染められた天然の癖っ毛 嫌みのない性格 社会人フットサルチームでエースの身体能力 なにより整った清潔感のある顔 モテる(確信) 茶道と付き合っている。
先輩1 元演劇部部長 専門学校生 身長170後半 ショートヘアのモデル体型女子 ヤバイやつだと一部で有名
(元)放送委員長 専門学校生 色々小柄な体格でウルフカット 大声が通る
先生陣
先生A 三十代半ばの七三分け眼鏡美熟女 体型維持を心がけているため意外と締まるところは締まっている!妖艶な香りのオーデコロンが男性教師と生徒を惑わせる!
先生B 二十代後半のゆるふわ可愛い系みつあみ教師。生徒に親身な癒し系 マシュマロボディ!(迫真) ふわっふわ!!(語彙力死亡)
先生C 二十代半ばのブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた体育教師。 常にジャージでアイコスを携帯しているためヤンチャなイメージがあるが若干タレ目でマイペースさが人気の秘訣! 先生Aよりもメリハリボディ!
先生D 二十代前半の新米教師。150前半という身長は後輩女とほぼ同じ。新米のため鯱張った鋭い態度になりがちだがショートボブの髪型や眉太な整った顔つきが可愛らしいと評判。半分嘗められつつ慕われている! 色々ちっちゃい!
先生E 二十代後半の美術の教師 癖のあるロングヘアーで常にベレー帽を被っている スレンダーなボディの持ち主
生徒会長 二年三組 二年生ながら生徒会長を勤める。小柄で身長も体型も後輩女より少し大きい程度。責任感のある性格でハキハキと話す。髪型はサイドテールをみつあみでアレンジしたもの。三年四組所属の生徒会男と生徒会女がだいたい近くに控えている。
地味子 一年一組 黒髪おかっぱとお下げ髪の実は可愛い系。後輩女より貧乳+桃尻だが肌の触り心地ヨシ。
気弱かつ消極的な性格ですぐ流される傾向にありコンプレックスになってる。
実はエッチな事に興味があるむっつりスケベちゃん。オカルト関係に理解と興味もある。
母乳娘 一年一組 姫カット以上ドーナツ未満の爆乳のわがままボディだが、陥没乳首と体質で母乳がでることにコンプレックスがあるためさらしで胸を隠しているが隠しきれていない。
チャラ男 一年一組
金髪でガタイがそこそこ良い
男と比べると小さめだがそれなりの巨根
ゴリ男 一年二組 黒の角刈りで大柄のガチムチ体型。
しかし性格はとても穏やかで女性に対する免疫も無い。
モノは凶悪の一言でその肉体から繰り出されるピストンは暴力的なほどに力強いが、本人の性格もあって相手を労る優しいプレイの方が好み。
テクは低め。
男の娘 一年二組 背が小さく中世的な身体で言動が母性本能をくすぐってため男女問わず人気。
見た目とは裏腹、巨根であり様々なお姉さまと経験があるためテクニックは高い。
性的に興奮すると身体から媚薬みたいなフェロモンが出て周りが発情しやすくなる。
おっぱい星人で乳首を愛撫していかせることが得意。
好きなプレイはアナル舐めパイズリ
眼帯 一年二組 弓道部の期待のホープ 高身長ストレート黒髪ポニーテールなイケメン女子。高等部デビューでやった眼帯+緋村的口調が未だにやめられないでいる。
アンドロイド娘 三年三組
白髪青目のツインテール 無表情クール スタイルは普乳普尻でまさに平凡
肌も柔らかく暖かくでかなり人間っぽいがあちこちに機械っぽい意匠があったり接続できる部分が隠されている
右下乳に製造番号
下腹部にバーコードに似てる識別記号が印字されている
実はセクサロイド普及を目指してる変態研究者が思春期学生の元でえっちな経験を積ませようと思って色々資料やデータを改ざんして主人公のクラスに送り込まれた
付属のフロッピーディスクでえっちなプログラムをインストールしたりできるらしい
以下 人外連中
天使 ゲーミングカラーな髪色の白い衣に身を包んだ均整の取れた身体の天使様。ドスケベ改変で顕現したがドジな性格から下界で贖罪中。慈愛に満ちた性格でラブ・アローという技を持っている。現在はお嬢の屋敷でメイド兼シスターとして生活している。
説明子 スレの進行を行っている第四の壁を超えているタイプのキャラ。実は天使達を束ねる大天使の一人。漫画とかでよくある瓶底眼鏡にボサボサ茶髪のいかにもなオタクっぽい外見。実況者よろしくマイクを常に持っている。
でも実は眼鏡を外す・目が見えるタイプのものに変えるとものすごく可愛いし髪もお手入れすればナチュラルキューティクルなサラサラヘアー。
普段は体型があまり出ない野暮ったい服装だが実は脱ぐと純日本人であるにも関わらずお嬢レベルのドスケベボディだったりする。
これだけ揃っていながら本人は自分の魅力に気付いておらず、総じて磨けば光る原石タイプ。
アフロディーテ 天使・大天使を束ねる女神。ビジュアルは未だ不明瞭。
ピアノマン・仙人・チャクラム戦士・赤髪シスター 説明子の友達
メイド 二十代前半の黒髪ロングヘアな切れ長の目が特徴のお嬢の御付きメイド。バイで性欲の化身で戦闘能力が高い。身に付けているメイド服には皺ひとつない。
御曹司 お嬢の許嫁を自称していた男の同年代の青年。整った容姿だが大仰な身振り手振り、自信過剰な態度が変人さを加速させている。アジア系ハーフ。
女執事 燕尾服を着用している高身長の御曹司の御付き。ヘビースモーカーで主である御曹司にへりくだらない。
後輩姉 二十代前半。後輩女の姉。ドスケベ漫画家として活動中。ロングヘアーで後輩女同様スレンダーな体つきだが下半身の肉付きが良い後輩女より細い。
部長 男が何らかのドスケベ改変でTSした際の名前 男が改変されていなければ口調はそのままのポニーテール。改変されていれば軽く巻かれたセミロングヘアーで女言葉を使用する。 元の身長(175cm)や目鼻だちはそのままに骨格は細く、睫毛はバシバシに、唇はつやつやとなる。ツーブロックで整えられていた髪の毛もセミロングまで伸びる。
立ておつ、遂に最終スレ(暫定)か……
ところで次の改変時期はいつぐらい?前のが文化祭二週間ぐらい前らしいけど文化祭なのかそれとも文化祭前なのか
>>5 忘れていたぁ~ 次回は10月後半ごろで、その次に文化祭が始まるってことでよろしく!
つまり今回はいつも通りにドスケベ常識改変案を出してくれていいのだ(ハム◯郎)
このレスコンマでドスケベ常識改変決定!
優しいぃいい~~ 過去スレまで探しにいくの確かにきついから書いてくれると助かる侍
うーむゼリー浣腸くらいは平然とやらせるのがドスケベ常識改変カレンダーくんだ(恍惚)
ーーー
後輩女「お嬢先輩方遅れますがドスケベ常識改変は待ってくれません。捲っていきますよ!」
男「異議なし!ふひひひじゃんじゃん捲っていこうぜ」
地味子「は、はい!なんか後輩女先輩張り切ってますね」
後輩女「使命に燃えてるからね!いひひひひ!二時間に三回捲るよ!部長!私が捲っていいですか」
男「いいだろう。この大役おまえにまかせる」、
すっかり衣替えの季節となり男たちはブレザーを着て冬服への移行を完了していた。そして今朝はお嬢が遅れるという連絡が入っており残りのメンバーでドスケベ常識改変カレンダーを捲ることとなった。
後輩女が気合(笑)を込めてカレンダーを捲るといつも通りに改変内容が浮かび上がる。
ゴゴゴ
生徒会は人々のためになる事をするため、月に一度は肉体のすべてをもって性奉仕するのが常識
男「早速生徒会を探しにいくぞ!ふひひひひw確かいつももう登校してるよな」
後輩女「生徒会長ちゃんは校門前で声かけしてるのをさっき見ましたよ!くっwあんな真面目でいいこな生徒会長ちゃんと役員の人たちになんて卑劣な!」
地味子「せ、性奉仕…///わ、お二人ともすごい笑顔…」
古典研究部は昇降口から外に出ると校門に向かう。先程まで生徒会が声かけを行っていた場所に生徒達が集まっているのが遠巻きに見えた。
男「ん~~?なにやら人だかりですねえ~~?(すっとぼけ)」
後輩女「一体何があったんでしょうね~~?(すっとぼけ)」
地味子「え、月一って書いてましたけど、まさに今日がその日何ですか…?//」
男「地味子さん、月一とか年一とか書かれてたらカレンダーを捲ったその日がまさにドンピシャだと思っておいた方がいい。これを俺たちは裏ルールと呼んでいる(爆弾魔)」
後輩女「あ、あのブロンドウェーブヘアはお嬢先輩。人だかりにの中にも目立ちますね」
後輩女がお嬢先輩に声をかける。いつも通り屈み気味に抱きついて頬でお嬢のドスケベボディを堪能している後輩女に慣れた様子で挨拶を返した。
お嬢「おはようございますわ皆様。今朝は部活に遅れてしまい申し訳ございません」ナデナデ
後輩女「は~~……………極楽……」スリスリ
男「羨ましい…羨ましい…………!お嬢さんおはよう。なにを見てるんだこの集まりは」
地味子「おはようございますっ。なんか、ガスストーブが設置されてますけどこれって」
お嬢「生徒会の皆様の頑張りに胸を射たれていたところなんですの。寒くてもああやって職務を全うしている姿は元気付けられますわね」
男「んん?(お嬢の目線の先を見る)」
生徒会女「あっ!♥️あっいいわぁ~~っあっん///あっああ~~(校門に手をついて男子生徒に後ろから突かれている)」タンタン
「朝からっくっ!はあっ!やる気入るなぁ…///うっ…く!」タンタンタン
生徒会男「うっ…おお゛お…っ//んぐ…っく…!あっ!(騎乗位で女子生徒が腰を動かしている)」ズッチュズッチュ
「あっんん//先輩っもうちょっとでイケそう…っあっ…んんっ♥️ひあっ」グリグリ
生徒会長「んんん゛…///っ生徒会役員共のエッチ奉仕待ちの方々はっ生徒会長である私が責任をもってご奉仕します///全裸蹲踞でおチンポおマンコを両手や口で気持ちよくしますのでえっ///い、一日健やかに生活しましょぉ~♥️わ、私の全身や自慢の三つ編みサイドテールにザーメンイキ潮ぶっかけはご自由にどうぞ~~///(校門前で全裸蹲踞立ちでアピール)」
男「ぐはぁww」
後輩女「ッヒエ~w」
地味子「あわわわわああ////!?」
生徒会の三人は全裸に首輪をつけ、校門に鎖で繋がれた状態でドスケベご奉仕を行っていた。
改変されたと言っても生徒会にそれなりの羞恥心はあるようで、性器を使って奉仕をしている二人はともかく完全全裸で無様ドスケベを生徒たちに披露している二年の生徒会長はかなり赤面で恥ずかしさに悶えていた。
生徒会長(裸の私を皆さんが見てるっ~~~~///恥ずかしすぎます!!身を粉にして学園のために働かせていただく所存ではありますが!)
生徒会長(わ、私のひんそーな身体で皆様にご、ご奉仕…///これは身に余る大役…!先代生徒会長である姫カットさんは誰もが敬う高身長ナイスバディで格好良かったですが///)
ーーーー
改変特有の回想
姫カット『新生徒会長として頑張ってくれたまえ』
生徒会長『はい!姫カット先輩の後が務まるか不安ではありますが精一杯やらせていただきます!しかし、その~』
姫カット『どうかしたかね』
生徒会長『月一の性奉仕が…///私にできるかどうか…経験も未熟でして!姫カット先輩のように…その~…///』
姫カット『自信をもちたまえ。君は可愛い。その姿を生徒たちに見せてやればいいのさ』
ーーーーー
生徒会長(姫カット先輩私は!学園の皆様の欲情を煽って見せます!)
「せ、生徒会長先輩。凄くいやらしいです///あの、僕…」
生徒会長「い、いいですよ!私がおチンポをしゃぶってご奉仕しましょう///」
「俺もいいかな…!生徒会長さんの脇にチンポ擦り付けて射精させてもっても…」
生徒会長「どうぞどうぞ!(両手を頭の後ろで組み、腋をむき出しにする)~~///生徒会長腋マンコでシコシコしていただきましょうっ」
男「やべえwまさに全身を使って性奉仕しているwドスケベだなぁ~~w」
生徒会長「んっ///れろ…ちゅぶ…んんんーーーーーっ!///」ジュプジュプ
後輩女「生徒会長としての義務感で生徒のチンポをしゃぶってるwやば」
地味子「はあ、はあ、んんん///」
生徒会男「んっ!くう!あっ!はあ、はあ、はあ…!うっ…あっすまない、出るっ!」
「あ、ああああ~~///」
生徒会女「あんっ…あんっ///んんっ///いくっあっ」
「くううあっ!生徒会女さん…っ!く…あ!」
生徒会長と生徒会女はスレンダーな体つきだが、生徒会男は筋骨隆々であり、それぞれ性奉仕に耐えうる肉体美を備えていた。
お嬢「うふふふ、ネットでもライブ放送していますが、この学園の性奉仕はかなり視聴者数が多いですわね。誇らしいですわ」
後輩女「マジですがwいひひひどれどれ(スマホを取り出す)」
後輩女が動画サイトを検索すると確かに努助部学園のチャンネルがヒットし、定見カメラのライブ映像が見ることができた。
男「やべえwBANされねえw生徒会メンバーの裸体が世界中に流されているw」
地味子「ひえええ///あそこのカメラですね(生徒会メンバーを5メートルほど離れたところに立てられているカメラを指差す)」モジ
月一ドスケベ奉仕というタイトルのそのライブ映像は視聴者数が1000人を超えていた。
男「ドスケベ視聴者も元気なことだふひひひひw」
男たちが動画越しに見ている間にも生徒会の奉仕行為は進んでおり、生徒会長は口で肉棒を愛撫しつつ腋マンコを差しだし別の生徒が腰を振っていた。
生徒会長「はあんんっ…///んん!んっ~~///んぼぼっ~~っ(わ、私の腋にカチカチのチンポが押し付けられて…///)」
「う、あっく!う!う!あっでる!」ビクン
「こっちもっ…おおおっ」ドクン
生徒会長「んんんあっ…///(ザーメンをティッシュと腋で受け止める)ん、んん…ふうう…///」
生徒会女は外に敷かれたマットに寝転んだ生徒を騎乗位で奉仕していた。
生徒会女「あんっ♥️あんっ///気持ちよくなってぇ。んっくっ」パツンパツン
そして生徒会男はその彫刻のようなマッシブな肉体を好きなようにされており、中腰状態で待機しているところを肉棒をしごかれ悶えているところを観察されていた。
「うわ、先輩チンポが震えて来ましたね///」シコシコ
「腹筋ピクピクしてる、なんか可愛い」
生徒会男「くおおおっ…///は、恥ずかしすぎる…っあっう!そ、そんなしごかれっ」ゾクゾク
「ムキムキ男子がアヘってんのなんかエロ~…///気持ちいいんだ…」シコシコ
生徒会男「あお゛おおっ!///」ドビュ
地味子「女子生徒二人にお、おちんちんを手で挟まれてしごかれてますよ///」
後輩女「中腰でチンポ付き出して弄られてるの無様ドスケベですねwしかも野太いオホ声いひひw」
男「カメラでもその様子はしっかりライブされているwっておい!スパチャ有効化されてるぞこの放送w倫理ぃ~」
お嬢「確か各部活の部費として振り分けられるらしいですわおほほほ」
後輩女「神ぃwって、スパチャコメント内容、なんか生徒会長ちゃんへのお願いが書いてますよ。生徒会長ちゃんにドスケベASMRお願いしますだって。ったくドスケベはどこにでも居ますねえ~w」
スパチャを送った↓2の内容とは!
1 カメラ目線で挑発的な囁きをおねがいします
2 カメラ目線で羞恥心にまみれたドスケベASMRをおねがいします
3 詳しいことは書いていなかったので後輩女が協力して生徒会長のドスケベASMRを世界中に流す
4 自由安価ぁ!
後輩女「まあ特に内容は書いてないんですけど。んーーーー部長部長。確認ですけど色々言いふらかしても一日でリセットされるんですよね」ヒソヒソ
男「ああ、これまでもドスケベカーニバルだの妖怪ドスケベ祭りだのあったけど一日でなかったことにされてるしな」
後輩女「よっしゃ!」タタタ
後輩女は立てられたカメラを押して生徒会長に近づける。蹲踞体勢のまま生徒会長はレンズを見つめた。
生徒会長「あっこ、後輩女ちゃん…それは、ネット配信されているカメラ…//」
後輩女「スパチャくれた人がドスケベASMR所望してるよ生徒会長ちゃん。ほらそこでもっと足開いてw」
生徒会長「う、えううう、わ、わかりました!どうぞ!せ、生徒会長おまんこです///んんんっ!~~///(片手を床に付き、カメラに向けて脚を開いて陰部を全世界へ見せつける)」
後輩女「いひひひw皆様~努助部学園の生徒会長様のおまんこがこちらでーす。スクショチャンスですよ~~w」ジーーー
生徒会長「ひいいぃ…///はあ。はあ……」
生徒会長はレンズを通して何百という視線を感じるような錯覚に陥っていた。その想像で益々濡らしてしまう。
地味子(わあああ…///わ、私がエッチなコスプレしたときと同じような破滅の快感感じちゃってるみたい…)ゾクゾク
男「流石だ後輩女wコメントのスピードが爆速になっているふひひひw」
お嬢「視聴者数も1500を超えましたわ~おほほほ。すごいですわね」
後輩女「まずは自己紹介からお願いしまーす。みんなの愛されオナペットとしてw」
生徒会長「は、はい!み、皆様!私は生徒会長と言いますっ///努助部学園の生徒会長をやっております!はあ、んんっあ…///◯市◯◯に住んでいます///ブラサイズはB60です。わ、私でシコシコおねがいします!///」ゾクゾク
後輩女「皆様~うちの生徒会長のマゾ暴露みてくれましたw?沢山シコってくださいね~w」ジーー
生徒会長「~~~~~~んん゛ううっ///はあ、はあ…///生徒会長としてっ!はあ、んん///」
後輩女「初めてオナニーしたのはいつなんですか?」ジー
生徒会長「ええ!お、おオナニー//オナニーですか!多分ち、中等部二年生です///」
後輩女「それじゃいつもしてるようにしてもらいながら囁きで動画をみてるドスケベさんたちを捗らせてあげようかいひひw」
男「うおおお!生徒会長さんのオナニーが始まるぅ!」
お嬢「人前でオナニーだなんて果報者ですわー!!」
地味子「///」
生徒会長はいわれるまま膝立ちとなり、指で陰部をなで始める。
生徒会長「はあ、はあ…んあ…ど、どうぞごらんください…!んっ……///努助部学園の生徒会長のオナニーです…///」クニクニ
「世界中に向けてオナニーとか生徒会長ちゃんすご…」
「皆に見られながらとか考えただけで…///…」
生徒会長「~~//」クチュクチュ
後輩女「いひひひ皆にみられながら自分のおまんこ触るの気持ち良さそうだねw生徒会長ちゃんってドスケベ淫乱性徒会長だったんだね!」
生徒会長「は、はい!私は!私たち生徒会はドスケベご奉仕大好きな淫乱集団です///はぐんっ///」ビクン
生徒会女「はあ、はあぁ♥️あんっんん~~」グリグリ
生徒会男「んお゛うう…っ~~///」
男「うーむスパチャが乱舞しているw」
後輩女「えーとマイクマイク…あ、この長いのがそうなんだw部長!マイクを生徒会長ちゃんに近づけてください」
男「よっしゃまかせろ!(マイクを受け取り、傾けて生徒会長に近づける)ASMR準備完了!」
後輩女「生徒会長ちゃんのオナニーしながらのアドリブドスケベASMR、始まるよ~~♪」
お嬢「お二人の手際は流石でございますね。おほほほ」
地味子「は、はい///それにしても…(スマホをみながら)なんか後輩女先輩のSっ気な声にスパチャしてる人もいますね…」
あなたに見られて私のおまんことろとろです…♥️肉ヒダがひくひくして気持ちよくなりたいって駄々こねてます
あっ…♥️あんっ…ん………ああっ
んっ♥️んんっ!は、はぁ………んあ……んんっ
イック………淫乱生徒会長っ…///はっ……んんん…はあ…っ
あなたの視線で犯されてっ…///学業よりオナニーが得意になっちゃいます
あっクリイクッ///オナ猿生徒会長クリを指で潰してっんっ♥️あっ♥️ひゃ♥️
ん、んんんっ~~~~っ///
はあ…ハア……ハア………ん…あ…っ///…はあ……はあ…………
高等部二年生の世間知らずおまんこ…あなたに見られて大人の階段上っちゃいました…///
え、なに?後輩女ちゃん。え!うっ……うう///わ、わかりましたやりとげましょう!
シコシコおねがいします♥️チンポ♥️私のおまんこにぶちこむのを想像しながらチンポシコシコしてください♥️
髪の毛引っ張って、組伏せて、後ろから乱暴にずぷってしますか♥️
それとも優しくチューしながら味わうみたいにねっとりおまんこしますか♥️
あ…んん♥️想像したらまた……おまんこ盛っちゃう……///んっひ……あん…あっ
指止まらない///ほっ……ん…っ…あっやっ…んっ♥️あんっんふっんっ~~♥️
んっおっおっ♥️あっ…ん…///ひっあっ……チンポしごいてっしごいてください♥️
んぁっおおっ///あぐっ…んっイック…はあ♥️んっ
はあ…はあ……♥️くひゅ……んっ……///
ほら…シコシコ♥️シコシコ…♥️……シコシコ♥️
あは…どぴゅっ…って かわいいですね
あなたのザーメン……臭すぎます♥️臭ぁ……はあ…///
男「ふう」
後輩女「うーむすごいですよwドスケベASMRで生徒会長で抜いたってコメントがメチャクチャきてます」
男「俺も心の中で三回抜いた」
「ぼ、ぼくもです…///」
お嬢「そろそろ時間ですわね。まあ!最後にあれが見られますわよ」
地味子「あれ…?」
生徒会長「はあ、んっはあ……はい!では最後に、んん///はあっはあ」
生徒会長「生徒会長三人のゼリー浣腸排泄アクメをご覧ください!///」
生徒会女「わ、私たちのお腹にはすでにゼリー浣腸が溜められているのよぉ…///」
生徒会男「う、ぐぐ…おおっ…///腹が…ぐるぐると…そろそろ限界だ……」
地味子「え、え、ゼリー排泄…!?」
男「まあまあ、スタンダードw」
後輩女「スタンダードですねえw」
お嬢「私も久しぶりに見ますわ~ふふふ、姫カットさんも時々余興として月一奉仕でやっていましたから。ニュー生徒会では初めてではないかしら」
生徒会長「は、はい!姫カット先輩のようにできるかはわかりませんが、ゼ、ゼリーうんちを立派にひりだしてみせます!///」
男「姫カット先輩が流れ弾食らってて草ぁ!!」
地味子「で、でもその…///普通のうんちも付いちゃうんじゃ…」
しかし奉仕開始前に腸内洗浄をしているらしく、その点は安心してゼリー排泄を楽しめるようになっていた。
後輩女「いやー排泄シーンを全世界に流すなんて誇り高いドスケベ無様生徒会ですねw恥は無いのかな~w」
男「フェチズムにも対応するとはなんて淫乱な生徒会なんだw」
地味子「う、ううう///これってエッチなんですかね」
男「地味子さん、トイレなんて人前でしないだろ普通、恥ずかしいだろ」
地味子「はい」
男「そんな恥ずかしいことを人前でするのが今の生徒会だろ」
地味子「はい」
男「ドスケベだぁ!(百人百様)」
地味子「な、なるほどぉ…///」
生徒会長「や、やりますよ!二人とも!用意はいいですか!///んんっ…はあ…」
生徒会女「は、はぃい///」
生徒会男「い、いつでも…///ぐう…っ」
生徒会の三人は並んで蹲踞立ちとなり、息をあわせて下半身に力を込める。ゼリーとはいえ排泄の瞬間を見られるという状況に三人とも顔がトマトのように真っ赤になりながら、ゆっくりチューブ状のゼリーを肛門から押し出していく。
生徒会「~~~~~~んん~~~~///っ」ゾクゾク
男「ふひひひひw壮絶だなw」
生徒会長はピンク。生徒会男は青、生徒会長女は黄のゼリーを頑張って排泄する。なかなか出し終わらず無限のような羞恥の時間を体感していた。
後輩女「ゼリーうんちをひりだして快感感じちゃってるとか本当最低ですよね~~w恥ずかしくないの」
生徒会「あ、っうく!!んんんんっおおおっ!!!///」ビクン
排泄が終わると同時に三人とも身体が震え、排泄快感を感じてしまっていた。
生徒会長「ひ、ひい…はあ…んあ…あ///」
生徒会男「ぜえ…ぜえ…//」
生徒会女「んん、ふううう…//」
後輩女「皆さーん?後ろ見て、自分でひりだしたゼリーうんちが皆に見られてますよwどんな気持ちぃ?」
生徒会「~~~~///…(羞恥心に震える)」
お嬢「おほほほほ。ライブ映像のコメントも大絶賛ですわ」
次回!学園祭が始まる!ドスケベ達よドスケベ案をよろしくれす!
学園祭といえど必ず学園祭がどうにかなるドスケベ改変にする必要はないぜ。次回のドスケベ改変には学園祭のエッセンスが混ざることを了承してくれな!
もちろん学園祭をどうこう改変する案でも全然いいしな!
説明子「古典研究部(ドスケベオカルト部)の出し物はホワイトスクリーンに大河ドラマ垂れ流しで済ませるらしいな」
やば 忘れてた いつも通り次回の>>1のコンマに近いの採用です!
この私のミスが多い…?(コッキング)ジャコン
説明子「ドスケベ達ドスケベ改変案ありがとう!このレスコンマで決めるぜ!>>1は人格矯正施設に連行されていったから問題ないぜ!」
説明子「次辺りから一度選ばれるまで私ら観察者側に対するパニッシュメント案を出したもらってもいいぜ!もちろん通常のドスケベ改変案も募集するぜ!(一度被害うけた私は大丈夫だろ感)」
せっかくだから大規模にやってやろうぜ~
ーーー
「二年五組の出し物は皆さんの武器のエンチャントです!マジックキャンディの販売もしてますよ!」
「うちはダンジョンで見つけてきたマテリアルを売ってます!鑑定してもらってバッドステータスはつかないことがわかってるので心配なく!」
「こっちの教室では土人形生成魔法で作ったオブジェに攻撃魔法を当てるゲームができます!一回200イェンです」
努助部学園の学園祭「サラマンダーフェス」が開幕して二時間ほど経過した。現在は風の刻を迎えた頃だった。
男「風の刻って何時だよw10時だな今」
お嬢「サラマンダーフェス…?あ、確かにそこら辺の旗やポスターに炎に包まれたトカゲが書かれておりますわ!」
後輩女「ここまで世界観が変わるとはwRPGな世界観っていうのは本当ですねいひひひ。科学より魔法が進歩した世界なんだ」
地味子「す、すごい…部室でカレンダーを捲って外に出たらここまで変わるなんて、皆さんの服装も変わってるし校舎の内装も大分違います」
本日は学園祭当日であり、早朝に部室でカレンダーを捲ったドスケベオカルト部は改変内容を思い出していた。
街が1日HなRPG異世界ダンジョンに
男「街がダンジョンに、ということは街以外も当然RPG異世界にはなってるということだ!」
お嬢「しかし、え、HなRPGとは…?」
後輩女「お嬢先輩!その格好でそんな疑問を持つんですか!まさに先輩の姿がHですよ!いひひひ」
お嬢は職業が女戦士であり、豊満な肉体をビキニアーマーで武装(笑)していた。ドスケベオカルト部もカレンダーを捲ったと同時に衣装も変更されていたのでやむを得ずお嬢はそのままの姿で過ごしていた。
お嬢「結構似てる格好してる人がいるので落ち着いてましたが、うううむ…確かにこれ普通に露出度高いですわ。でもなんか装飾とか凝ってて可愛いんですわよ」
お嬢は腰に剣を携えており、男はさらに大きい大剣を背中に背負った剣士スタイルだった。後輩女はローブを纏った魔法使いで、地味子は修道服を着たプリーステスの格好で廊下を歩いており、確かにお嬢の露出度は際立っていた。しかしそれは他の改変された生徒も同じであり、動きやすい格好のモンクやらシーフやらの姿でサラマンダーフェスを楽しんでいた。
男「ふひひひひ、でもちょっとテンション上がるよなかなりできのいいコスプレみたいだぜこれ。何よりこのお嬢さんのドスケベ戦士姿!後輩女!撮影の用意だ」
後輩女「アイアイ!あ、でも科学の変わりに魔法が発達してるっぽいのでスマホが消滅してます。ガッテム!」
お嬢「おほほほほ残念でしたわね~。でも皆さんの衣装も確かに拘ってあって素敵ですわ、地味子さんなんプリーステスですもの」
男「清楚なその姿誉れ高い(頷き)」
地味子「あ、ありがとうございます///」テレ
男「しかしスマホがないといつものドスケベ改変攻略法である検索が使えないぞ」
後輩女「うーむ確かに。ここまで世界構造が変わるとなると手探りになっちゃいますね。私なんてこんな魔法使いスタイルですけど魔法なんて使えるのかな」
男達は攻撃魔法で的当てができるという部屋を覗いてみることにした、改変前は普通の教室だったその部屋は今やオリエンタルな壁織物や吊るされたモロッコランプのような灯りでかなり雰囲気が変えられていた。
お嬢「まぁ~おしゃれですわね♪」
地味子「学園祭のだからこうなのか普段からこうなのか」
男「あ、ツンデレがやってるぞ!」
ツンデレ「むむむむ(指先に何かを集中している)」グゴゴ
赤と白の武闘家風衣装を纏ったツンデレの指先に青白い光の玉が出来上がり、それを恐る恐る7メートルほど先に置いてある土人形に向けて放つ。
ツンデレ「えい」ペイッ
フラフラとぎこちない動きをしながら光の玉は土人形に向かうが、1メートル手前で消滅してしまった。
褐色娘「残念でした~参加賞の太陽の実です!」
ツンデレ「はー魔法向いてないわ。風圧ならあんなの一瞬なのに(受けとる)」
男「職業不一致っぽいツンデレもできるなら魔法使いのお前は絶対できるだろw」
後輩女「なんか指先に力を込めてましたね。よし!(フードを翻し)」バサァ
後輩女は見よう見まねで人差し指を上に向け、力を込める。男達は興味深い様子で見守っていたが、ツンデレとは違いすぐさま真っ赤な極小の太陽のような玉ができあがったかと思ったらそれは膨張を始めた。
後輩女「ちょちょちょちょちょちょちょちょちょ」
男「っヒエー!でかくしすぎだろヤバイって!」
お嬢「後輩女さん天井に当たる前に縮めてくださいまし!」
地味子「うわわわわわ…!?」
後輩女「どうやるんですか!?どうやるんですか!(半ギレ)」ゴゴゴゴ
ツンデレ「ちょ!?なにしてんのよ後輩女ちゃん!フラガルジャーム(フラム系の最上位フラム→フラガルム→フラガルジャーム)は学園内じゃ禁止されてるじゃない!」
男「心の中のBボタンで魔法キャンセルだ!(ゲーム脳)」
後輩女「んぎぎぎぎぎ…!!(やってみると意外とできて玉が収縮していく)」シュウウウウ
お嬢「はーーー………ヒヤヒヤしましたわ。ものすごく危ないものだということはよく感じられましたもの」
ツンデレ「はー驚いた。あのまま発動してたら大変なことになってたわ、何のつもりよ」
後輩女「すみません自分の魔法力を試して見たくていひひ(でまかせ)」
ツンデレ「それならステータスを見ればいいじゃない(指パッチンをするとツンデレの目の前に黒いウインドウが現れる)」ヴオン
お嬢「うわっ…なんですのそれ(ドン引き)」
男「なんてわかりやすい世界なんだwおらぁ!(指パッチン)」
男達の目の前にもステータスが表示される。改変されたツンデレにとっては生まれたときからの常識であり、何も不思議がることはなかった。
後輩女「はえ~………あれ、私の魔力ステータス999なんですけどw」
男「俺は体力と攻撃力が999なんじゃがw」
お嬢「防御力とスピードが999ですわ」
男達のステータスには馬鹿みたいな数字が並んでいた。それは彼らの実力の高さを物語っていた。
ツンデレ「今さらなにいってるのよ、私たちは学園内の最上位冒険者に与えられる称号ディバインナイツ持ちなのよ。模範となる自覚を持ちなさい」
後輩女「………固有名詞覚えてますw?」ヒソヒソ
お嬢「サラマンダーフェスは覚えてますわ…w」ヒソヒソ
地味子「えーと私のステータスは皆さんと比べると低めです…」ジー
ツンデレ「地味子ちゃんは一年生として凄く優秀だからアプレンティスとして三人が鍛えてるって話だったっけ」
男「(そんな俺たち上澄みなのかよw苦労せず最強なんだがw)ふひひひまあなぁ~俺たちディバインナイツだからなw」
後輩女「優秀な後輩は可愛がってあげないといけませんからねえ~~w」
その後他のお客の邪魔となるたツンデレと別れた男達。とりあえず分かったことはドスケベオカルト部は揃いも揃ってステータスはカンスト系冒険者だということだった。
男(おい後輩女、Hな部分がまだ未知数だよなwどういうことだ)ヒソヒソ
後輩女(ドスケベ改変のことですから、お嬢先輩たちのビキニアーマーが眼福なだけではないはずwきっとHなRPG特有の何かがあるはずですよ)ヒソヒソ
古典研究部は古魔術研究部となっており、定期的にダンジョンに潜り魔導書を持ち帰りそれを解析することで廃れた魔法を復活させる活動を行っていた。そして学園祭の出し物もこれまでの活動を壁に貼り付けて見てもらう活動内容発表となっており、どうやら優秀な冒険者とされている男たちの活動内容は皆興味があるようで部室は大人気だった。
男「やべえ古典研究部の頃ではあり得ない光景だw」
お嬢「で、でも私たち知らない出来事ですし、棚ぼたで喜ぶに喜べませんわねおほほ」
地味子「部、部室の中も大分変わってましたね。ドラゴンの首とか飾ってありましたよ」
後輩女「いいや降って沸いた俺TUEEEE状態楽しまなくては損ですよいひひひw」
男「『ドスケベ改変カレンダー捲ったらステータスカンスト冒険者になってしまったんだが?』発売されちまうぞこれぇw」
「あの!男さん、さっき部室の活動内容見ました、ゴーレムを一太刀で倒したとか、俺、感動しました!来年受験なんですけど絶対ここ受かって同じ部活に入ります!」
「後輩女先輩っ。先輩みたいな大魔法使いに私、なってみせます。こ、これクッキー作りました!部活の皆さんで食べてください!」
男後輩女「照れるぜwwwwww」
お嬢「(ジト目)」
地味子「あ、お嬢先輩私たちにも」
「お嬢様、地味子様ありがたや…ありがたや…あの日街を襲った魔物を倒してくださったお二人様にはなんと感謝していいか…こちらの学園祭に行けばお会いできると聞いてきましたのじゃ」
お嬢「え、あ、おばあ様そんな。頭をあげてくださいまし」
「街にはお二人様の銅像を作らせていただきました。魔導アーティファクトタブレット(魔力で動くスマホ的な物)に写し絵を撮って参りましたのじゃ。ご覧くださいませ」
地味子「う、うわ…///それ本当に私たちですよ…」
お嬢「ま、まあ~~こんな立派なものを……///畏れ多いですわ…」
お嬢と地味子の銅像は街でも観光名所的な物となっており、特にビキニアーマーのドスケベボディなお嬢は悪ガキが胸を触って写し絵に撮影する遊びが流行っていた。
男「お嬢さんも気持ちよくなっていたようだなw誉められて嬉しかったんだろ?んん?」
お嬢「うくぐぐ…///不覚ながらですわ…」
後輩女「地味子ちゃんこれメチャうまだよクッキー」ポリポリ
地味子「本当です。ふわ~…」ポリポリ
男達は引き続き改変された学園祭を見回り始める。
ドーナツ「茶道先輩新しい魔法開発してるんですね。すごいな~」モグモグ
茶道「魔導大学は尊敬できる人も多くて良い刺激を貰えているわ」
OGの茶道も学園祭に遊びにきており、とんがり帽子に杖を持っているスタイルは後輩女と同じ魔法使い職だということを察せられた。
お嬢「あ、茶道さんですわ~♪ご無沙汰しておりますわ」
男「インナーカラーが緑なロングヘアーは相変わらずにあってますね」
地味子「は、はじめまして一年の地味子と申します」
後輩女「いや~魔女っ子コスの茶道先輩もきゃわわのわですね」
茶道「あ!」
茶道は男たちに気づくと、そそくさと近づき後輩女の前で片膝を立てて跪いた。
後輩女「ええ(ドン引き)」
茶道「大魔導士様ご無沙汰しております」
改変されたRPG風世界では後輩女は天才の大魔導士でありすべての若き魔導士の憧れの存在だった。そしてそれは男やお嬢も同じ職業の同年代にとって同じような存在だった。
茶道「ふふふ、後輩女さんは私達にとってはカリスマだからね。高等部時代の後輩といえど少し緊張しちゃったわ。今ドーナツさんと偶然あってお話してたの」
ドーナツ「卒業した先輩と学園で会えるのが新鮮で良いよね~♪」
ドーナツは臍だしのトップスとミニスカート姿で背中に大きめな弓を背負っていた。
男(ドーナツさんはアーチャー系かw)
後輩女(弦が爆乳に当たらないか心配w(畜生))
ドーナツは魔法を矢にして放つことができるアーチャーであり、ディバインナイツの称号持ちだった。五人は一緒に学園祭回ることにした。
ーーーーーーーー
男「三白眼たち演劇部も珍しく冒険活劇やってたなwしかも魔法をがあるから大迫力」
後輩女「ドスケベ改変らしく、みんな常識的な範囲とはいえ露出度上がっててエチチですねえ」
お嬢「美味しいですわ~♪このアイスクリーム」ペロ
地味子「マナが練り込まれてるらしいですけど良く分かりませんね。おいしい~」ペロ
ドーナツ「ちょっとスーッとするのがマナの味なんだよ~♪」ペロ
茶道「今16時。色々楽しませて貰ったわ。そろそろ帰ろうかしら」
男(マジで好青年先輩方絡まないと欠点ねえなこの人)
学園祭も終盤に差し掛かろうという時、事件は起こった。
男「茶道先輩を見送るか~」
お嬢「そうですわね。久しぶりにお話しできて楽しかったですわおほほほ」
ドーナツ「はい、進路の参考になりましたぁ」
茶道「あらわざわざありがとう」
後輩女「ほら地味子ちゃん見てこれ、魔力でお絵描きできるよ(念能力)」
地味子「わ、本当です。しかも少し撫でたら空気に溶けて消えるから便利ですね~」
男「二人とも行くぞぉ!」
後輩女「あ、はーい」
ゴゴゴゴゴゴゴ
お嬢「えっ?」
ゴゴゴゴ
男「なんだ!」
お嬢「地震ですの…?」
後輩女と地味子が昇降口で話している間に男達は外に出ており、その男達は大気が揺れるような感覚を覚えていた。
ドーナツ「地震というよりこれって」
茶道「転移魔法が暴走してる感じだわ!」
改変世界特有の大気中のマナの大循環により魔法が発動する自然災害が発生し、男、お嬢、ドーナツ、茶道は転移魔法にかけられてしまう。
後輩女「あれ?部長ー!なんですかそれ!」
地味子「わ!皆さんの身体が消えていく!?」
お嬢「きゃああっ!?」
そしてそのまま四人はどこかに転移されてしまった。後輩女と地味子が来た時には跡形もなく消えてしまっていた。
地味子「ど、どうしましょうぅ」
後輩女「ステータスに書いてあった探索魔法で調べてみよう。むむむむう!」ヴオン
ーーーーー
男「うおっ(着地)ここは!」
お嬢「わ、本当に転移されて…ここは洞窟かしら」
ドーナツ「うーんダンジョンに転移されてしまいましたね」
転移先はダンジョンであり、男達が周りをみると松明で灯りは確保されていて壁にも壁画のようなものが刻まれているなど、整備されたような痕跡がみられた。
茶道「まあ仕方ないわね。抜け出しましょう、この四人のパーティーならなんの問題もないわ」
ドーナツ「はいっ私達みんな、ディバインナイツですしっ」
男「うーむ緊張する。行くかお嬢さん!」
お嬢「分かりましたわ! 」
ヒデュン・デバフ・スキル獲得! ピポ
Mッ気 強敵呼び寄せ 全員ダメージ3000倍 敵は常に発情
説明子「導入パートなげえよなぁ!?」
男たちが転移させられたのはドスケベ改変カレンダーらしくドスケベダンジョンだった!?(驚愕)
最初のイベントとは!
1ミノタウロスの群れに襲われる
2男が女体化
3女性陣のふたなり化
4自由安価ぁ!
↓2で安価ぁ! 123でもこういうシチュエーション希望みたいなのあれば書いてくれて良いぜ!
みんな つよつよキャラ達がクッソ無様晒すのが多分見たいだろうし!(決めつけ)最初だけコンマつかうぜ!私はドスケベの気持ちが分かるドスケベ駄文投稿者なんじゃ!
前衛である男とお嬢は周りを警戒しながら改変されていない者特有の不安を話していた。
お嬢「男さん私不安ですわ。おそらくその、モンスターがいるのですよね」
男「ああ。(Hな)RPG世界らしいからな、スライムだのドラゴンだのミミックだのがいると思うぜ」キョロキョロ
お嬢「殺生に躊躇いがありますわ。ハードな世界観に私のメンタルが追い付いておりませんの」キョロキョロ
男「それは俺も思ってたんだよな。普通の高等部の俺達が命のやり取りを強いられてまともにやれるのかって感じだよな」
見た目や能力は鋭いロングソードや大剣を身につけた冒険者だが中身は一般学園生のため不安でいっぱいだった。それとなくドーナツ達に聞いてみたところ。
ドーナツ「分かります~初心者の頃は思いましたっ」
茶道「そうね。でもモンスター達は倒すとエーテルとなって少量が経験値となって取り込まれ残りは自然に返りまた新たな生命となる循環と輪廻を学んで気が楽にはなったわ。まあ、そもそも生存競争な訳だけど」
お嬢「そうは言っても割りきれるものではありませんわ…」ボソ
ーーーーーーーーーーーーーー
お嬢「たあああああああああああ!!」シュバババババ
キマイラ「ギャオオオオ!?」ドカーーーン
男「ブレイバーーー!(元ソルジャー1st)」ズドーーン
オーガ「チクショオオオオオオオオオ」ドカーーーン
ドーナツ「先輩達すごいです!」
茶道「後衛必要無いわねふふふ」
お嬢「ふう、なんか身体が動きを覚えてるかのようにスムーズでしたわねおほほ///」
男「なーw意外とやれるもんだなふひひひひ!よっしゃあ!ここの敵は殲滅させた!行くぜぇ!」
ヒデュン・デバフ・スキル 強敵呼び寄せ発動! ピポ
男「む?」
男達は前方から複数の大きな足音が迫ってくるのを感じた。
ズズンズズンズズン
ドーナツ「わっ!こ、この音は…?もしかして」
茶道「索敵魔法!………やはり、ミノタウロスだわ。しかも10体ほどいる」ヴオン
お嬢「ミノタウロスというのはたしかギリシャ神話の」
男「頭が牛の化け物だよなぁ、そんなのもいるとかマジィ?」
ズズンズズンズズン
ドーナツ「来ますよぉ!(弓をつがえる)」ギギ
茶道「釈迦に説法だけど男さんお嬢さんもうひとつ大切なミノタウロスの特徴を教えておくわ」
男お嬢「はい(前方を見て構えながら)」ガチャリ
茶道「ミノタウロスは女を犯すのが大好きよ」ザッ
男「なるほどぉ」
お嬢「」
「「「「「「ヴオオオォオーーーーーーーーーー」」」」」」ドドドドド
筋骨隆々の牛頭人身の怪物が雄叫びを上げながら走ってくるのを見ながら四人は戦闘態勢に入った。
00~49 ミノタウロスチンポには勝てなかったよ
50~99 フンッ最強パーティがミノタウロスごときに負けるか
このレスコンマでけってーててててーてててーてー!
改めてドスケベ案見直したら最初から最後までミノタウロス君が職人技を見せる感じだったのか!勘違いしていたぜ
ーーーー
お嬢「ん゛……ぐ…う゛…♥️……」
ドーナツ「あひ…んひ…♥️」
茶道「こ、こんに゛ゃ…ことが…♥️」
お嬢たち三人はミノタウロスに完全敗北し、コスチュームもボロボロなほぼ裸な状態で背中側から膝の裏を抱えられた状態になっていた。所謂母親が子供におしっこをさせるような屈辱的な格好で更に胸も股間も丸見えなのにもかかわらずミノタウロスの強靭な腕で全く抵抗できなかった。
お嬢「わ…私達……んひ…♥️つ、つよい筈…では……んおお…」
ミノタウロス「ウオオオオオ!!ウオオオオ!(三体のミノタウロスがお嬢達を抱え、無様な姿が見えるように向かい合う)」
ドーナツ「あひ…んひ……♥️ダメージが…お、おかしい…」
茶道「げ、下衆なミノタウロスごときに……♥️隠れデバフ…が…あったなんて…あひ…」
カンストステータスを持つお嬢達が敗れたのは当然隠れデバフスキルの賜物であり、今更ながらその事に気づいたが遅かった。Mっ気とダメージ3000倍のコンボは凄まじく、単純な攻撃でも体力メーターがゴリゴリに削られ更に身体に被虐の快感が走り動きを鈍くしてしまった。三人とも恍惚な表情をして陰部を濡らしてしまっている姿から興奮のほどが伺えた。
お嬢「ひあ……んん……♥️…ど、どうなってますの…こんな状況なのに興奮が…」
ドーナツ「ミノタウルスチンポ……ギンギン……♥️」
茶道「二人とも…み、乱されてはダメ……こんな畜生どもに…(乳首をつねられる)んぎぃ!!♥️」ビクンビクン
お嬢達を抱えているミノタウロスの肉棒はそそりたっており、これはバッドステータス 敵は常に発情がいい仕事をしていた(皮肉)
ミノタウロス「ウオオッウオオオオ」
しかしミノタウロス達はあと一人、男がまだ近くに潜んでいることを警戒していた。その男は大剣を構え、すぐ近くの物陰に潜伏し三人を助けるチャンスをうかがっており、男性なため狙われる優先度が低かったことが幸いしていた。
男「話違うよなぁ!?(小声)ステータスに反映されないバッドスキルをいつの間にか植え付けられていたのか。ふざけるなよ…(フリーザ)」
男「だが三人が普通にピンチだ!仕方ねえ行くぞ!攻撃力カンストの力を見せてやるぜうおおおおおお」
男は物陰から飛び出しミノタウルス達に迫る。しかしそのうち一体が持っていた杖をかざし謎の呪文を唱えると状態異常魔法が男に浴びせられた。
ミノタウロス「螂ウ縺ォ縺ェ繧後」ペカー
男「あばばばば!?」バチバチ
お嬢「お、男さーん!?」
茶道「くうう…TS魔法だわ…」
男は自分の肉体が変化していくのを感じた、これは以前の改変でTSする薬を飲んだときと同じであり、骨格が細く、髪や睫毛が長く、肉付きが良くなっていくのを止められなかった。
男→部長「う、おおおお…!?この感じ…!?(剣が重い!)」
ミノタウロス「ウオオオオオ(張り手)」ブン
部長「舐めるな!鉄壁防御スキル!ダメージを1に抑える!(1×3000)あひぃいいいっ~♥️!?」ガクン
お嬢「部長さーーーーん!!!」
こうして身長はそのままに学園二番目のサイズを持つ肉棒が縮小し、胸も平均以上に膨らみ髪は背中まで伸びた部長もお嬢たちと同じくミノタウロスに囚われてしまう。
ミノタウロス「「「「ウオオオオ(勝鬨)」」」」
部長「ち、ちくひょ……♥️」
ミノタウロス「ウオオオ(弄ぶように頬に張り手)」ペシペシ
部長「うぎゃっ♥️ひっやめろっ」
お嬢「わ、わ私達…ひあ…♥️ん…どうなるのですか」
ドーナツ「間違いなくミノタウロスチンポにわからせられちゃいまひゅ…♥️上級者パーティからオナホールにジョブチェンジでしゅ…♥️」ヒクヒク
茶道「く……じ、冗談じゃないわ……♥️…こんなところで…んぐ…!」ギチギチ
部長「茶道先輩っ俺を強化してくれっ…力ずくで…!」ググ
部長と茶道はいまだ闘志は衰えておらず、この拘束から逃れようとする。だがそれが逆にミノタウロスの逆鱗に触れた!(ウェカピポの妹)
ミノタウロス「ウオオオ!(マンコビンタ)」ベシベシ
部長茶道「ひょおおっ!!?///」ビクンビクン
手が空いているミノタウロスによるお仕置きの肉厚な掌によるマンコビンタは部長と茶道に鋭い快感と痛みをもたらしていた。性器を叩かれるという屈辱はMっ気を刺激し、二人は顔を仰け反らせあえぐことしかできず反抗心も奪われてしまう。
ミノタウロス「ウオオオw」ペシペシペシペシ
部長「や゛めっ♥️ぎっ!ひっ!おおっ!!?変わりたてマンコいじめるなあああっ~~♥️!?」ビクンビクン
茶道「あぎゃっ♥️ゆ、ゆるして…!敏感マンコお仕置きやめて゛っ!」ビクンビクン
ドーナツ「う、うわああ……お、お二人…が…クリとオマンコあんなことされて…♥️ひいい…」
お嬢「こんな状態じゃ…抵抗は無意味ですわ……///うう」
するともう一体、手持ち無沙汰なミノタウロスがお嬢とドーナツの股間にもビンタを始める。ミノタウロス界にも存在した悪のりの精神だった。
ミノタウロス「ウオオオ~」ベシベシベシベシ
お嬢「おおおぉおおっ!?な、なぜですのっ!?ひぎ!♥️あひっ!やめなさっ!んひひいいいい!!?♥️」
ドーナツ「おまんこぺちぺちやめてえええええ♥️あ゛!ひあい!あひひいい!!?♥️」
お嬢「ほごっおおお~~!!♥️じ、女性のおまたをなんだとっ!はぎ///んんん゛!」
四人「おお゛ぉおおおっおおーーーーっ!?///♥️」ガクンガクン
ーーーーーーーーー
なんだよ…結構見てんじゃねえか…(オルガ) 良かったぁ(恍惚) 感度3000倍が当たり前のように書かれててビビったよなぁ!?ダメージ3000倍?あれ?感度?(おめめグルグル)
ーーー
茶道「わ…分かりました…♥️んひ……マゾメス4匹屈服します…♥️んい…だからオマンコ悪い子悪い子しないでぇえ…」ヒクヒク
部長「お、おりぇ……おとこなのに…♥️あひ…ご、ごめんなさい……雑魚マンコさ、さしだします…う…♥️」ヒクヒク
ドーナツ「あ……ん゛ぇえ…♥️………………雌のくせに逆らってごめんなさぃい…♥️」ヒク
お嬢「はあ……ひあ………♥️んぎ………許してくださいませぇええ…」フルフル
念入りに分からせられた四人はデバフスキルMっ気も手伝いミノタウロスに屈服してしまう。
お嬢「ぶ、部長さん……殿方としてのブライドを忘れてはいけませんわ……んあ……♥️」
部長「無理言うなよぉおお…♥️チンポもないしこんな格好で滅茶苦茶に分からせられて拘束されて…」
ミノタウロス「ウオオ…?(部長のロングヘアを鷲掴みにして軽く持ち上げる)ウオオオ?(逆らうのか的な)」グイ
部長「ひっ…!さ、逆らわねえよ…え…えへへ……ざ、雑魚マンコ叩かないで…♥️」
四人の態度に気分を良くしたミノタウロス達はデバフスキル 敵は常に発情 の効果もあってギンギンに勃起した肉棒をそそりたたせる。各々膝の裏を持って拘束していた相手を一度下ろすと、今度は腰を両手で鷲掴みにしてポジションを合わせて挿入しようとする。
茶道「こ、こんな軽々しく…♥️ひい………ミノタウロスチンポがすぐ下に……」ゾクゾク
ドーナツ「ううううぁあ………///おまんこにおチンポの先端が…ひい…♥️」
部長「うえぇえ……///なんで俺おまんこウズウズさせちゃってんだ……♥️…」
お嬢「こ、このまま下から突き上げられてしまうのですね…///…うう…………皆さん…どんな目に合わされても我々は仲間ですわ…」ゾクゾク
茶道「そ、そう、ね……ミノタウロスチンポで抉られる時も一緒なんて…さ、最高の仲間だわ…///」
ドーナツ「は、はいい…♥️…///心強いです……」ヒク
部長「お、お嬢さんありがとう……///お、おれ……その、マンコ初心者だから………クッソ無様な声出すかもしれないけど…」
お嬢「部長さん何も言わないでくださいまし…どんな下品な声を出しても笑いませんわ、私達は」
ミノタウロス「ウオオオ!(お嬢に挿入)」ズンッ!
お嬢「な゛かぁまっ!?♥️ふっっか…ぁ♥️ああ………っ……っはっ♥️お゛…………っ……?…」ガクンッガクンッ
部長「うわ、クッソ無様な声……w…」
ミノタウロス「ウオオオオオオ(残りの三人も挿入)」ズプンッ!
部長「ほぎょんっ!♥️?!?おおおぉお~~~~~~~っ」ガクンガクン
ドーナツ「ぁ゛あああーーーーーーーっ♥️!?んびいぃっ~~~~~~♥️」タプン
茶道「お゛ぉおお゛……♥️…っ…♥️…ミノタウロスチンポ……♥️えぐ……っ…」ガクガク
ミノタウロス「ウオオオオオオ♪」ズンッズンッズン
マゾ膣を抉られた四人は哀れな声を上げながら苦しいほどの快感に悶えるしかなかった。ミノタウロス達は楽しそうに腰を動かす。
ミノタウロス「オオオッオオオ~」ズップズップ
お嬢「ひぐっ///ふかっ!あんっ///おおおおおぉ♥️」タプンタプン
ドーナツ「あひっ♥️んひひいっ…♥️あんっお゛っ奥までぇええ~~~~~~」タプンタプン
部長「う゛っおおぉおっおおお~~~~~♥️お゛!?おおお!?っヤバすぎっ♥️」タプン
茶道「ふ、お、おおお♥️う、おお///チンポっ死ぬっ♥️」
射精欲を満たすための執拗な子宮口をノックし肉棒を膣壁で刺激するミノタウロス。狭いダンジョンに艶のあるあえぎ声と野太いミノタウロスボイスが響き渡った。
お嬢「みっみなっ皆さんっ♥️んお゛///あおおっ///気をった、確かにっ♥️あ゛あ゛あ」
部長「こ、このっ!奥グリグリされるやつ我慢しかた教えてっ♥️あひっおっおお」
ドーナツ「いぐぃぐっ///んひっあっあっあんっ♥️」
茶道「チンポ暴れすぎっいっいぃいいっ///はぁ゛あっ♥️いっく゛ううっううぅ♥️」
ミノタウロスの責めは一辺倒ではなく、深く突き刺してグリグリと押し付けるように動かしたかと思えば高速でピストンをしたり、角度を付けたりしたりして女を鳴かせる方法を心得ていた。
ミノタウロス「オオオウオオオオウオオオオ」ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
お嬢「ひいいぃいいっ!?あっ!いいいっ♥️いっくぅうううっう~っ」タプンタプン
ドーナツ「おんっ!あんっ、んん!ん!いい!あっ!はう!いく!いく!はあ!♥️」タプンタプン
規格外の爆乳を持つお嬢とドーナツは下品に弄ぶかのように身体を上下に揺らされ、その胸が大きく震える様子を視覚で楽しまれていた。そして二人ほどではないが巨乳な部長もミノタウロスに胸を触られながら突かれる。
部長「あっ!ん!あ!ひあ!♥️ひあ!あ!ああっおお゛!///む、胸そんなっさわるにゃっ♥️」
ミノタウロスは不意に部長の乳首をつまむ。乳首はかつての改変で後輩女に開発されかなり敏感な弱点であり、TSして肥大化した乳首は更に神経が集まり敏感なため鋭い快感を部長にもたらした。
部長「ほぎゃあん!!?♥️おお゛おおおっおおっほぉおお~~~~~~っ♥️いっ………いっぐ///おおおおおぉそこぉおお…♥️!?」ビクンビクンビクン
ミノタウロス「ウオオ!?(驚愕)ウオオオオオオwウオオオw(面白がって乳首を指で転がす)」クリクリクリクリ
部長「乳首っ!だめっ!おっあ!♥️ひおっ!いぐっいぐいぐいぐっ~~~~~~~~っおおおお♥️」ガクンガクンガックン
茶道「み、みんなっ♥️いひいっんぎ♥️ひいひ…おおっいぐ…っんひ♥️」ビクンビクン
四人「はぁああぁあああぁあぁ゛あ゛~~~~~~♥️」プシャア
四人が潮吹きアクメを決めるとミノタウロス達も膣内射精を決める。
ミノタウロス「!ウオオオッオオ!」ドクンドクンドクン
四人「あ゛ひぃい~~~~~~…///……♥️~~~~~~…」ガクッピクッピクッピクピク
四人はが肉棒から一時的に解放され、固い床に寝転がり荒い息を整える。
部長「はあ…はあ…ひい…///」
ドーナツ「おまんこに……どろどろ…♥️…んひ」
茶道「ひゅう……♥️んひゅ…」
ミノタウロス達はこれから更に部長達をどう弄ぶか考えていた。彼らの性癖も大分ネジ曲がっており、魔法の杖を用意すると四人に向けて状態異常魔法を放った。
ミノタウロス「ウオオオ」ピピピピ
四人「うおおおぉ!?」
四人にかけられたのは母乳を乳腺内に溢れさせ大きさを肥大化させてしまう豊胸魔法と女性の股間に男性器を生やしてしまう魔法だった。
すぐに効果が現れ局部に熱がこもるのを感じる。
部長「あぐっ!?ひ!あ!む、胸が熱いっおおお!?」グググ
茶道「ああああ!?なに!?これっまさか!う!あ!///」ググ
ドーナツ「ひいいぃいいっ!?わ、私達におちんちんがぁああ~~~~~~…///!?」
お嬢「そ、そんなっ!?淑女失格ですわっひっ///お、お股にこんなものがぁあ…!?」
部長にのみ男性器が生えておらず、これは先のTS魔法により男性器が消されているため重複出来ないという理由があった。元々が男性の部長だけ肉棒を没収し、他の三人には生やすという歪んだ趣向が見てとれた。
お嬢「あ、ううう///…こんなギンギンに…」
茶道「くううう…///おまんこはそのままに…クリだけ肥大化してこんな下品な…///!」
ドーナツ「うう…おっぱいも…乳首から母乳が…あふれて…///」ゾクゾク
部長「胸がずっしり……こ、これが母乳……///は、早く逃げないと」タププン
ドスケベ魔法でドスケベ無様ボディになってしまった四人の運命はぁ!?
1 ミノタウロス達による搾乳搾精生ハメ再開!
2 後輩女の空間転移魔法で救出!そして魔法S責め!
3 ミノタウロス達から逃れたが次なるドスケベ罠・敵が!(自由安価)
↓2
平常時と絶頂時の感度にはもともと千倍以上の差があるため、強制発情させるなら実は3000倍というのは妥当な数値だったりする
(今後の人生で絶対に使わないであろうムダ知識)
>>56 ずいぶん勉強したな…まるでドスケベ博士だ
ミノタウロス達の精力は衰えを知らず、四人を犯そうと肉棒をいきり起たせる。
ミノタウロス「ウオオオ~」
しかし!これ以上の暴虐を良しとしない正義の戦士が立ち上がった!それはスキル自動回復で僅かに闘志と体力を取り戻した部長とお嬢だった。
部長「お、お嬢さんやれるか…」
お嬢「は、はい…これ以上好き勝手はさせませんわ…!」
武器も失い、身体も淫らに改造されてしまったが部長達には自信があった。ステータスはカンストしているし、素手専用の攻撃スキルも会得していたためである。そしてミノタウロス達のレベルは自分達には程遠い。
ドーナツ「せ、せんぱい…」
茶道「す、すごいわ…これがディバインナイツの意地なのね…」
部長「いくぞ!うおおおおおおおおおおおお」
ーーーー
しかしダメージ3000倍のデバフは厳しく、返り討ちにあってしまった部長達は後ろからガン突きでお仕置きをされていた。
ミノタウロス「ウオオオ~!」パツンパツンパツン!
部長「んお゛おおお~~~~~~いぐぅううっ♥️おお゛♥️んいいっ!」ビクンビクン
お嬢「あひ♥️んひ!いいっ!許してくださいまし♥️許してくださいましぃ♥️」ビクンビクン
ドーナツ「おまんこズボズボしながらおチンポシコシコしないでぇええ~~~~~~♥️!?」
茶道「あ゛♥️んぎ!いっくうう!チンポいく♥️ひいっおまんこもいくぅううっ♥️んおおお~~」
お嬢「あひいいっ♥️し、淑女なのにおチンポアクメしちゃいますっあっ!おっおおっ♥️出るっザーメンがぁああ~~~!!」ドピュドピュ
部長「お、お嬢さん達がザーメンを…はぎぃ!?(乳首を搾られ母乳が溢れる)」ビュウウ
開発された乳首が豊胸魔法で更に大きくなり、母乳が溢れる体質になった部長は少し搾られただけで母乳が噴いてしまい、その際に鋭いアクメを決めてしまった。
部長「あ゛あ゛ぉおお~~~~~~…♥️♥️ち、乳首…やめ…♥️」
ミノタウロス「ウオオオwウオオオw」コリコリ クリクリ
部長「いぐぃぐっ///!あ゛っひ♥️んぎ♥️いくいくっ♥️ひっおおお~~~」ビュウウ
更にミノタウロスは胸を絞りながら腰も打ち付けるように動かし同時責めで部長に自分が雌だということを教え込む。
部長「ほんと許じてっ♥️ああぁ゛ああっ♥️あーーーーあーーーーーーーーーいくいくいく゛♥️マンコいぐっんぎっ」
茶道「はああ///んひ///お、オマンコほじられて射精しちゃっう゛う♥️んあ゛いあ!トコロテン♥️」ドビュ
ドーナツ「ふあ゛あ♥️ひい!あん!ミノタウロスにおっぱい飲まれてえぇえ~っ♥️あぁん!」
お嬢「やめっ、胸を叩いて下品に揺らさないでくださいましっ///ゾクゾクして母乳溢れちゃいますのぉ!?あひひい!♥️」タププン
部長「膣奥(おく)グリグリぃい♥️あ゛あ~~~…母乳ヤバすぎぃ♥️どっちもいぐっ~~…///んいい(失禁)」ジョロロ
部長は壁に手をついて後ろから突かれながら小便を漏らしてダンジョンの床を汚してしまう。ミノタウロス達はそれを笑うがMっ気が発動中の部長はそれでも被虐の快感を得てしまう。
ミノタウロス「プギャアw」
部長「うぐぅ~~~~~~……///」ヒクヒク
そして次はミノタウロス達は騎乗位で四人に動くように指図した。抵抗する体力が残っていない部長達は従うしかなかったが、長くて太いミノタウロスチンポの威圧感は凄まじく、ミノタウロスのお腹に手を置いて体勢をキープしながらみっともなくがに股で陰唇に亀頭を押し当てる。お尻をミノタウロスの腰につかせてしまうと膣奥の子宮口を刺激されてしまうので震える足腰で何とかゆっくり上下させようといういじらしい考えだった。
部長「は、はあ…はああ……(マジチンポって凶器だろ…こんなもの振り回すとか雄やべえな……って俺女子の思考になってる……)」ガクガク
お嬢「は、はあはあ…はあ…こ、こんな体勢……恥ずかしいですが……♥️お、奥までなんて無理ですわ…」ガクガク
ドーナツ「じ、自分のおチンポと比べても…このおチンポ大きすぎて…ひい…♥️」ガクガク
茶道「こ、こんなのを自分で動かして射精させろとは……む、無茶なことを…♥️」ガクガク
ミノタウロス「ウオオオ(早くしろよ的なニュアンス)」
ミノタウロス達は今までの快感に怯えていつまでも腰を動かそうとしない四人に業を煮やし、四体同時に腰を突き出して膣奥まで貫いた。
四人「はぉおごおおお♥️っ~~~~~~♥️お゛っ!?おおおっ~~~///い、いきなりっ……!?…」プシャア
お嬢「わ、我々に動くように言ったくせにっ♥️いぃ」ガクガク
ドーナツ「オマンコ押し込まれてぇえ…っこひっ♥️…精液溢れちゃいましたぁ…あひ…」ガクガク
茶道「こ、堪え性のない……魔物なんだから…♥️……ひいぎ…」
部長「あ゛……………(意識飛び)……ひあ…♥️………う…?…うわ……こんな……奥まで……///んひゅ…♥️」
結局されるがままに膣内をオナホ扱いされ、肉棒でアヘアヘと鳴くことしか出来ない四人の前に、順番待ちの四体のミノタウロスが近づく。
待ちきれなくなった馬頭の怪物はそれぞれの口内にミノタウロスチンポを押し込んだ。膣と口内の二穴を塞がれた四人は快感と苦しさで白目を剥いてしまう。
部長「おごっおおぉお~~~~~~!?♥️」ゴボ
お嬢「ひっおおお゛♥️!?ゴボぼ~!?」
ドーナツ「んん゛んん゛!?♥️(く、くるしい!こんな♥️おチンポの臭いでくらくらするうう)」
茶道「お゛ごぼっ!?んお゛…♥️ぶぶっ…(イラマされながら中イキしながらザーメン射精させられるなんて…!魔法大学でも対処法教わってないわよ……♥️!?)」ビクンビクン
ミノタウロス「ウオオオ~!」グポッグポ
整った目付きが見るも無惨な状態になっている部長達を気にすることもなく、合計八体のミノタウロスは自らの射精欲を満たそうと好きに動く。肉棒を生やされたお嬢達三人は余った個体にしごかれ、腰ヘコしながら慣れない射精アクメをキメさせられていた。そして部長は性器と変わらない性感帯と化した乳首をこねられ膣奥と合わせてこちらも慣れない雌アクメをキメさせられていた。
部長「おぼっごっおぉ~~~~~~♥️」
お嬢「んぶ、おえ、えっ♥️」
ドーナツ「んぶぶっ♥️れろおおお~~~~」
茶道「ぷはっはあ、はあ、はあ、はあ、んぶ!?ごぼっ♥️んぶぶっ」
無理やり喉を犯される暴虐にもかかわらず、やはり都合の良い被虐の快感を感じ、蕩けるような恍惚を感じてしまう部長達。魔法で生やされた肉棒や、膨らんだ胸から吹き出る白濁液は未だに底を見せる様子はなかった。
お嬢(あ、あ、頭がおかしくなってしまいますわっあ…~~~~~~♥️…)
酸欠で意識が霧がかって来た四人はようやく解放される。汗だく汁だくの身体を地面に投げ出して呼吸を整えることしかできなかった。
されるがままの四人はミノタウロスの創造魔法で作られた土壁に身体を固定されてしまう。お辞儀をしたような体勢で胴体を薄い土壁に突っ込んだような状態の四人は肥大化した胸が強調され、触られ放題の状態だった。
茶道「く、うう……」ギチギチ
ドーナツ「お腹のところで…壁に挟まれて…///」
部長「う゛……♥️ん………」
お嬢「は、はあ……はあ…………土壁が滑らかで身体を傷つけないように…なってますわ……変なところで…」
ミノタウロス「ウオオオ!ウオオオw」
ミノタウロス達は四人をパイズリ壁穴として扱う気満々だった。まずは最も爆乳なドーナツの胸の間に肉棒を挟み込む。
ドーナツ「はああっ…な、何回も…出してるのに…///熱すぎ……おちんぽ……」ムニムニ
茶道「く、く……次は……胸でしごくのね……///い、いつまでつづくの…」
お嬢「はあ……ん……///……て、抵抗する気力もありませんわ………///」
部長「……ひゅう……///ぜえ…………」
残りの三人も肥大化した胸を肉棒で弄ばれる。一番小さい茶道も巨乳と言えるレベルに膨らんだ胸はミノタウロス達のグルメな肉棒も悦ばせた。
ミノタウロス「ウオオオ!ウオオオ!」
お嬢「ひん♥️ひゃ、う!あ!あん!」タプンタプン
ドーナツ「あんっ♥️ひい、ん、あん、んあ!ひ!」タポンタポン
部長「……んひ♥️っ……~~~~~~…っ♥️…」タプタプ
部長は精魂尽き果てたかぐったりした状態でたまに喘ぎ声をあげる位だったが、突如眼を見開くとダンジョンの虚空を見つめる。するとそこに空間の歪みが発生した。
ミノタウロス「ウオ?」
グニャアアア
後輩女「やっと見つけた。うわ!?なにこの状況(空間の歪みから顔を出すと、目の前のドスケベ凄惨光景にびっくり)」
部長の脳内にテレパシー魔法を飛ばしていた後輩女は居場所を特定し、空間転移魔法で助けに来たのだった。無言だった部長は脳内で後輩女と会話をして助けが来るのをまっていたのだ。
お嬢「は、はえ……後輩女さん……///…」タポタポ
部長「て、転移してくれ…んい…♥️……」
後輩女「え、部長…?いや、イケメン女子………?あ、TSした部長じゃん!ビビったぁ~wヤバそうだしすぐに四人とも学園に転移させますよ!」ポワワワ
部長達の身体が薄れていく。これはこのデバフダンジョンに転移したときと同じような光景で、今度は逆に学園に戻ろうとしているのだった。安堵するお嬢達、そして部長は消える寸前に身体が薄れ、片手が壁から抜けて自由になったのを確認すると目の前の自分の胸でパイズリしていたミノタウロスの頬を殴った。身体に力は残っていないが気合いの一発だった。
部長「これが怒りぃ!」ベシッ!
ミノタウロス「イッテエ!」
部長「しゃ、しゃべれたのか…あ、消える…!(転移)」ヒュン
お嬢ドーナツ茶道「!」ヒュン
>>60
>>待ちきれなくなった馬頭の怪物はそれぞれの口内にミノタウロスチンポを押し込んだ。
アフロディーテ様のDPP(ドスケベ・パニッシュメント・ポイント)が貯まってくねぇ!(ミノタウロスは牛)
>>63 すでにポイントMAXだから(震え声) ここ一年間私の家に泊まり来るの雌だけやんけ!ドスケベ達よ勿論恋人なんていねえよなぁ!?(マイキー)
ーーーー
男達はすでに日もかなり落ちた努助部学園に帰還した。サラマンダーフェスも終わりを迎え、お客は帰宅し生徒達も片付けをかなり進め、残っている生徒もまばらになっていた。
ダンジョンに転移したときと同じく、昇降口の前に出現した五人。待機していた地味子は無事に帰ってきたことに安堵した。そして部長とお嬢は改変されていないこともあり、後輩女に抱きつくと感謝の思いを述べるのだった。
部長「マジ助かったぁ~~~~~~良く来てくれたわ~後輩女イズゴッデス」エグエグ
お嬢「ひどいめにあいましたわぁ~グスグス…後輩女さんありがとうございましたぁ」エグエグ
後輩女「生臭い!?まあまあ、そりゃあ探しにいきますよ私もディバインナイツですし?あのー、私のローブ凄い高級らしいのであんまりどろどろの身体で触れられるのは…wいや、別に一日限りだしいいんですけどw」
地味子「四人とも、身体を浄めますね!えーと、ホーリーウォーター!」パア
地味子のスキルにより四人の汚れた身体は浄められた。これで改めて後輩女は四人の武装が破壊されてほぼ裸な状態でペタン座りして安堵している様子を眺めた。
茶道「はあ……♪…気持ちいい。地味子さんありがとう良い腕ね」
ドーナツ「んん~…♪ほんとです。ありがと地味子ちゃんお風呂上がりみたいにさっぱりだよぉ」
お嬢「本当ですわ……ふうう……髪もサラサラに…」
部長「すげえ~…土まみれ汗まみれザーメンまみれだったのに…」
後輩女「あのー。普通に部長TSして当たり前みたいになってるんですけど。地味子ちゃん困惑してますよw」
地味子「え、あ!こ、このセミロングの人男先輩なんですか!?た、確かに目元とか似てるけど線が細いし睫毛長いし…///お、女の子になっちゃったんですね…これも改変の力…///」
部長「う!いやそれどころじゃなかったんだよ///だって、なあ!三人ともよ!///(体を抱き締める)」
茶道「そうね……///うう…(両手を股間に挟んで隠す)」
ドーナツ「で、でもこのお、おちんちんどうにかするには協力してもらわないとまずいですよ茶道先輩お嬢先輩…///」ボソボソ
お嬢「そ、そうですわ……いつまでもこうして座って隠してるわけにもいきませんわ…///」
四人は後輩女と地味子に肥大化した胸や生やされた肉棒を見られないように隠していたが、身体の異変を共有しないことには解決法もわからないため意を決して立ち上がる。周りに人がいない今がチャンスという考えもあった。
後輩女と地味子は何事かと顔を見合わせる。助けに来た後輩女も四人はミノタウロスにパイズリさせられていたのを暗いダンジョンで確認したくらいで、身体の改造具合は把握していなかった。そんな二人の前で四人は顔を赤らめながら立ち上がり改造された淫らな身体を見せる。
茶道「二人とも…///こ、この身体何とかしてくれるかしら…」ワナワナ
ドーナツ「おっぱい大きくさせられてぇ…///」フルフル
お嬢「お、おちんちんをつけられてしまいましたの…///ミノタウロスの魔法ですわ…うう」フルフル
部長「俺のTS状態も同じく…///」ギュウ
部長以外の三人は自分の股間に生えた男性の象徴を、部長はその男性の象徴を失ったフラットな股間を。そして四人ともに肥大化した胸をさらけ出す。部長とお嬢は薄々分かっていたがまさに予想通り、後輩女の眼の色は良くない感じに輝いていた。
部長(だって俺も逆ならクッソドスケベだと思うしなぁ!!///)
後輩女「無様魔改造され過ぎでしょ!wえーーー(お嬢の肉棒に視線を合わせてマジマジと見つめる)……チンポだよ地味子ちゃん!女の子なのに三人ともチンポ生やされてるw」
地味子「わ、わわわわわあ!!?ぶ…部長先輩が女の子になったから……ぎ、逆もあるってこと…///!?なんですかね……で、でも身体は女の子のままで…その、おちんちんだけついてるなんて…///」
後輩女「ドスケベだよね~wいひひひ。こんなバッドステータスもあるんだw」
茶道「う、ううう///(指パッチンしてステータスウインドウを開く)見て、MPもHPもギリギリ。だから私は魔法が今使えないの。二人を頼るしかないわ…他の三人は魔法に精通していないし…///」
部長「あ、あれ?ウインドウが黄色いけどこれは?」
茶道「これはって、状態異常がついてるとこうなるに決まってるじゃない男君」
部長「あ、そ、そーでしたねえ(すいませんこの世界の常識わかんないんです!)」
お嬢「///(ウインドウを開く)…あ、なるほど……豊胸…そして陰茎生やしの状態異常がついておりますわ…///後輩女さん、地味子さん…何とかしてくださいまし…」
部長(俺はTSと豊胸のバッドステータスだわ…///)
ドーナツ「うう///でも、変でしたよね。ミノタウロスの攻撃が凄いダメージで、ここに現れてる状態異常だけじゃ説明つかないような…」モジ
茶道「そうね…ダンジョンに入った時にヒデュン・バッドステータスが付与されている可能性があるわね…」
部長(ほぼ全裸でこんな外で長話してるのきついぞ///寒さは地味子さんのホーリーウォーターとか言うので緩和されてるけど)
後輩女「ヒデュンって、つまりそこに書かれてないバッドステータスがあるんですか…(自分のステータスを見て)あ、この精密検査魔法で見られるかな。ていうか、私色んな魔法覚えすぎでしょ…w(我ながらドン引き)」
後輩女は自分の膨大なステータスに並べられた魔法から精密検査魔法を発動し、四人に隠されたバッドステータスを見つけ出す。
キイイイン
Mッ気 強敵呼び寄せ 全員ダメージ3000倍 敵は常に発情 ゴゴゴ
後輩女「……」ニチャリ
お嬢「ど、どうでした後輩女さん」
茶道「MP回復ポーションがあれば、私も魔法で対処できるんだけど今はないから後輩女さんに頼るしかないわ。高いし…自然回復を待つしかないわね」
後輩女「えーっとですね。ダメージ3000倍っていうバッドステータスがありますね!」
部長「なんじゃそりゃ!やってらんねーなぁ怖すぎだろ」
ドーナツ「低レベルのミノタウロスに勝てないわけだよぉ……うう」
後輩女は四人が敵に勝てなかった大きな理由であろうダメージ3000倍の事だけを報告した。
お嬢「で、では!この身体の異変と隠れバッドステータスを取り除いていただければ我々も晴れて元通りですわねっ。治療魔法をお願い致しますわ!」
後輩女「嫌です」
茶道「えっ!?」
ドーナツ「な、なんで~?後輩女ちゃん!意地悪やめてよっ」
部長「人の心がないな!鬼畜生だ!悪魔だ!(言い過ぎ)」
後輩女「私は怒ってるんですよ。あなた達はなんですか!?冒険者の憧れ上級職、模範になるべきディバインナイツなんですよ!」
後輩女「それがちょっと隠れデバフ食らっただけでチンポ生やされて、おっぱい馬鹿みたいに大きくさせられて敗北寸前。恥ずかしくないんですか?」
茶道「う、う、う……」
ドーナツ「そ、それはぁ~……」
改変されている二人にとってその糾弾は耳が痛い事であり、不甲斐なさからなにも言えなくなってしまう。しかし部長とお嬢にとっては後輩女が改変を利用して何か好き勝手言い始めたということはまるわかりだった。
お嬢「ち、ちょっと後輩女さん……?恥ずかしいので早めに治していただけると…///」ヒソヒソ
後輩女「お嬢先輩。いえ、金髪豚女も恥を知りなさい」
お嬢「な、なっ!?金髪っぶ、豚……んっ…///(身体を抱き締め震えて)……あ、あ、貴女ね!!」キッ
後輩女「(お嬢の肉棒を握り)上級職の戦士の癖にミノタウロスにチンポしごかれて射精アクメキメて負けてましたよね~?」シコシコシコ
お嬢「あひっ!?んっ!///ちょ、さ、さわっては!?///やめっ」ビクン
後輩女「元々馬鹿みたいにデカイエロ乳を敵に更に膨らまされて母乳噴射してアクメキメて敗北した雑魚。そんなのを私と同じディバインナイツだなんて認めませんよ」シコシコシコ
お嬢「お、おチンポしこしこやめっ♥️ひっ!いっあああっ///」ガクガク
後輩女「チンポ弄られるだけでマゾアクメ決めちゃう豚女だって認めながらザーメン吐き出しなさいオラオラ」シコシコシコ
お嬢「あっあぁ!あっ!ああ!///いくっひっんん!あっ、や、やめっ///」
後輩女だけが四人にMっ気のデバフがついていることを知っているため、お嬢は後輩に肉棒をしごかれて倒錯的な快感を得てしまっていることに困惑してしまっていた。本当に自分は変態なのではないかという絶望感を監視ながらも甘美な快感に身を委ねてしまっているお嬢を後輩女は内心死ぬほど楽しんでいた。これこそ後輩女が考えた『自覚なしドMな四人を滅茶苦茶に虐めてやろう作戦』だった。
お嬢「あっ!?あ♥️いっっく!うううぅ~~~~~~!?っぎっ!あっ!あっ!」ドクンドクンドクン
後輩女「いひひ雌チンポからマゾ汁搾るのチョッロ~♪」
ミノタウロスからドスケベパート長いかな どうかな まあ私はかいてて楽しいしええやろ!
ーーーー
お嬢は肉棒を震わせ、白濁のアーチを描き精液を地面に放ってしまう。手のひらでびくんびくんと震える肉棒に後輩女は官能的な興奮を覚えた。
後輩女「~♥️」
お嬢「は、ひあ…///あん…///」ヘタリ
部長「すげえ射精の勢い!あ、大丈夫かw(アスファルトに座りそうなお嬢を後ろから支える)」ガシ
地味子「後輩女先輩ど、どうして///」
後輩女「地味子ちゃん、私たち上級職には責任が伴うの。覚えておいてね」
地味子(あれ、後輩女先輩って改変されて、ないよね……茶道先輩達もいるから合わせてるのかな。いや…うう///エッチなの楽しんでるんだよね///)カア
お嬢「部長さん…私どうしてしまいましたの……///ち、直接の刺激だけではなく辱しめにも背筋に甘い痺れが……///」
部長「俺もチンポ無くなってるから分かりにくいけど、今のお嬢さんを見てたら滅茶苦茶勃起してただろうってことは分かるぜ(謎の擁護)それくらいメロメロに感じてるよなw」
後輩女「ふふん、お嬢先輩自分で気付かなかったんですかぁ?」
お嬢「な、何がですの…?」
後輩女「お嬢先輩は後輩に虐められて悦んじゃうマゾ雌なんですよ。私は初めて会ったときから気付いてましたよ(大嘘)」
お嬢「な、なっ…///…そんな…ことはありませんわ///」
後輩女「否定できるんですか、今まさにエロボディ震わせて、チンポもマンコも興奮で充血してますよね~?今ビューって出したばっかりなのにガチガチですよ」
お嬢「う、ううう///(Mっ気発動で言葉責めでもゾクゾクする)」ギュ
後輩女「女として終わってますよね~。チンポついてるとか(茶道達をチラ見)」
茶道ドーナツ「うううぅ///んんっ(同じくMっ気を発動しているため蔑みの視線に悶える)」ゾク
後輩女(ドMブーストしてるみんなが悶えてるのドスケベスギィ!?wまあドーナツちゃんは元々Mだしお嬢先輩も茶道先輩もどっちかというとM寄りだし、さらにブースト的な…w)
ドスケベオカルト部として後輩女はこの状況を自分の性癖に正直に楽しんでいた。
後輩女「茶道と地味子(呼び捨て)もそう。こんな恥ずかしくて悔しくて仕方ないような状況で興奮しちゃってる変態だって自覚持って貰わないと困るんですよ」
茶道「わ、わたしたちが…」
ドーナツ「変態ぃい……///」
後輩女「じゃ、とりあえず謝意を示してもらいましょうか~私も納得いってませんからね(両手パチパチ)はい、上級職改めてチンポ雌三匹、自分のチンポここでシコって射精しなさいw」
下校時間をこえ、人が少ないとは言えいつ誰が来るかわからない学園内で上級職の自分達が裸でオナニーをするという屈辱感に頭が溶けそうになる茶道達。しかも目の前で見ている後輩女は高貴な装備を身に付けており同じディバインナイツにもかかわらず格の違いを思い知らされているかのような感覚に陥っていた。しかし改変された茶道とドーナツはこの仕置きに従い、自分の肉棒を握りオナニーを始めてしまう。
茶道「わ、分かったわ…///ん…はあ……///ううう…こ、こんな…//…屈辱的ぃ…」シコシコ
ドーナツ「ひいいい…///んあ…あう…き、きもちいいよおお…おチンポ…//うひ…♥️あん…」シュッシュ
お嬢「わ、私…変態でしたの?……かわいい後輩である後輩女さんになじられ…///被虐の快感に溺れたい女でしたの…そ、そんなわけ……でもっああ……なんでですの……後輩女さんの見下すような視線…この惨めな状況……///こんなに痛いくらいぼ、勃起してしまってええぇ……///(震えながらパニック中)」
お嬢は隠蔽されたMっ気デバフにより身体を熱くさせる被虐の快感の原因が掴めずにいた。その為このドMな自分は改変が関係ないリアルなのではと考えてしまう。そして焼けた脳は隣の二人と同じく、人前で肉棒でオナニーをするという変態行為を選択してしまった。改変されていないお嬢が浅ましい欲望に屈服し、マゾ快感を求めた瞬間だった。
お嬢「ひ、あ…///んあ…♥️…お…ひっ…♥️…///あん…」シュリシュリシュリ
部長後輩女(お嬢さん(先輩)が改変されてないのに変態オナニーしているうーーーーー!!!!www)
地味子「み、みなさん…///すご…い///」モジモジ
部長(いや、俺もこんなほぼ全裸でこの場にいるのきついんだけども!でも目の前のこの光景は目が離せねえ…ち、チンポあれば射精してたかもしれない!)
茶道「はあ、はあ…ち、チンポ…んあ…好青年のやつっ……いつもペロペロしてるチンポ…私の股間にっ///…んあ…あ…!」シコシコシコ
ドーナツ「はあ、ああん…あん♥️あん///…A真面目君のにくらべてえ……小さいおチンポ…っ気持ちいい…///よお~…」シコシコシコ
お嬢「ん、はあ、はああ……んんん♥️…っ…はーーー…はーーー…///…こ、こんなっ…腰が抜けちゃいます……っ」シコシコシコ
三人はMっ気が爆発し、蕩けた表情で自らの勃起した肉棒をしごく。最早羞恥心もスパイスとなり、膝もガクガクしながらオナニーに集中する姿は無様なドスケベさに溢れていた。
後輩女「~♪(三人の横に立ち、見守りながら)地味子ちゃん、上位職って大変なの分かったでしょw」
地味子「(お、おちんちんの感覚ってどうなんだろおお…///)は、はい……大変です///」モジ
部長「ぎこちない感じがドスケベすぎる……w」
三人「で、てるっあっ♥️んひっおおっ射精(で)るううぅっ///」ドクンドクンドクン
三人はほぼ同時に射精し、アスファルトを白濁で汚した。
後輩女「射精お疲れ様ですwどうですか三匹とも、自分が被虐大好きマゾ豚だって理解できましたか?ほら、最年長の茶道(杖で茶道のチンポをつつきながら)」チョン
茶道「あひっ!?♥️ひ、はい…///大魔導士後輩女様。茶道はドMのマゾ雌でございます…」ヒクヒク
ドーナツ「わ、私もぉ…///同級生の後輩女ちゃんに虐められて気持ちよくなっちゃったああ…♥️」ヒク
お嬢「ん、おお……♥️…うう…」ヒクヒク
改変されている二人と比べ、射精の快感と羞恥心で放心状態のお嬢。後輩女はあえてお嬢には追求せず満足げに、頷いた。
後輩女「素直なのが一番ですよいひひひひwさて、その無様勃起チンポまだまだオス汁貯まってそうですね。今度は淫乱変態女をおかずにして、ぶっかけてもらいましょうか」
茶道ドーナツ「は、はぁい…///わかりました…」ヒクヒク
部長「おいおい淫乱変態女wそんなすげえの用意してたのかwふひひひ楽しみすぎる」
後輩女「なーにいってんですか」
部長「え?」
後輩女「さっさとオナネタにされるんですよ、変態女w(乳首を指ピン)」ピン
部長「いぎっ♥️!?」ビクン
後輩女「外でほぼ全裸、しかもおっぱいが肥大化して乳首は常にビンビン。母乳溢れさせた女なんて淫乱変態以外の何者でもないでしょw」
部長の乳首を開発した張本人である後輩女には、肥大化した乳首が凄まじい性感帯であることは容易に把握できた。それを裏付けるように乳首を弾かれただけで部長の膝は笑ってしまっていた。
部長「お、お前っ///」
後輩女「こんなチンポをイライラさせるようなエロボディしておいて自分だけ無関係でいられるわけないでしょ、チンポ豚ども、どう?」
茶道「(部長の体をみて)は、はい……///チンポの勃起が治まりません…」
ドーナツ「部長先輩……す、すごくエッチだよぉ…///」
お嬢「ん、はあ…はあ…///部長さんの…身体…ぁ///」
三人の初心者チンポも反応するほどわかりやすいドスケベさが部長にはあった。175cm前後の身長。引き締まった腰回り、そして元々大きめな上に肥大化させられた胸。もし同じ人間が二人いてなにもしらない男が部長を見たらドスケベさにテンションが上がることは間違いなしだった。
後輩女「ほらね~大体チンポ失ったとしても自分の身体のエロさを部長が見誤るとかwそれだけ混乱してるってこと?」
部長「だって俺は男……っあ!(口を塞ぐ)」
後輩女の性格をよく知る部長は余計なことを言ったと口を塞ぐが、それは手遅れだった。
後輩女「お、と、こ~?面白いこと言いますね~。生物学的には男ってチンポついてますよ。部長には見当たりませんよね?(部長の身体を見つめて)」
後輩女「人並み以上の爆乳と股間におまんこついてる部長はどうみても女ですよ。いや、野外で裸で乳首勃起させてるからやっぱり淫乱変態女ですねw」
部長「ぬぐううーーーーー!///っ(イキイキしやがってこいつ!?)(身体を抱き締め)」
後輩女「ちょうど良いですね。あの三匹に妄想の中で犯されながらぶっかけられて、雌自覚持ってもらいましょうかw」
部長「断る!(女戦士)」
後輩女「駄目~w(操作魔法発動)」ペカー
部長「ぐう!?」ビシイ
操作魔法は人体を本人の意思に関係なく動かす魔法であり、冒険者ならば抵抗は難しくないが、デバフまみれのHPMPが底をつきた部長には抗う術は無かった。部長は気を付けの状態で動けなくなってしまう。
部長「ん、ぎ、ぎ、ぎ…///」
後輩女「疲れるから踏ん張らない方が良いですよwステータス上は消耗してるんですからねえw」
後輩女「ほいほいw(杖を付き出して操作する)」
部長「う、わ!?おお!?」グググ
部長は自分の意思に反して両手を頭の後ろに回してしまう。弱点の胸を無防備にさらした状態を維持させられ、腋まで丸見えの姿は部長のデバフスキルMっ気も刺激していた。
部長「~///」
後輩女「雌より雌な乳首してますねwあ、今は雌か~(雌ゲシュタルト崩壊)」
後輩女「いひひひ、地味子ちゃん、右の乳首任せるから、クリクリつねって母乳絞ってあげて、私は左やるから」
地味子「えええ///わ、私が部長先輩のち、乳首を!?wそ、そんなおそれ多くて」アワアワアワ
後輩女「これは部長のためなんだよ、私たちの部活のトップが乳首クソザコとか嫌でしょ、少し鍛えてあげないとね。私が許すからやってw」
地味子「う、あ、うーーー///せ、先輩……失礼します…」
後輩女と地味子は部長の乳首に手を近づける。部長は身をよじろうとするが操作魔法の影響でそれは叶わなかった。
部長「ちょ、まっ!んんん゛ん~~~~~~!!?っ///」ビクン!
地味子「うわあああ…///コリコリで、やらしいです…///」クニクニ
後輩女「おっぱいも乳首も肉厚~wドスケベすぎだよねwもう指軽く濡れてるし母乳でw」コリコリ
部長「あ!っつ!やばっ///んんんくうう~~~~~~!!?っ」
後輩女「感じてる声色もソプラノで完全に女の子ですねwほらほら~~」コリコリ
少しの間乳首を好きに弄られた部長は、アスファルトに母乳の雫を垂らすほど感じてしまっていた。
部長「は、はあ…♥️はあ……っあ……♥️………」フルフル
地味子「~~///」ドキドキ
後輩女「(母乳で濡れた指を舐めながら)いひひひwさーて、そろそろチンポ豚たちが焦れてるよねw」
後輩女がとなりを見ると、肉棒を膨らませた茶道たちが切なそうな顔で悶えていた。
後輩女「それじゃ部長、オナペットになる時間ですよ」
部長「お、おなぺっ…と…//はあ……はあ…///(潤んだ目で荒い息)」
部長の表情にもMっ気発動の香りを感じた後輩女は自分の股間も熱くなるのを感じながら操作魔法で部長を動かした。
後輩女「(部長も揺さぶれるかも)ねえ部長、想像以上に興奮しちゃってるの自分でもわかるでしょ?」
部長「ううっ…///」ドキ
後輩女「私は分かってましたよ、性癖のデパートな部長も実はドマゾ成分多めだって。後輩に身体好きにされて強制オナペットにされちゃうことに大興奮だってねw」
部長「う、お゛……おお~~///」ゾクゾク
後輩女のテキトーな揺さぶりもTSし感じまくっている部長には響いてしまう。操作魔法で相変わらず腕を頭の後ろで組みながら、部長は軽く舌をだしてよだれが溢れていた。
部長「~~///♥️」ゼエゼエ
後輩女「んじゃ、三匹ともこの変態女をおかずにシコってもらおうかな。強制しなくても勝手にやりそうだけどw」
お嬢たち三人はフラフラと部長に近づき、その姿を見てますます自分の中の雄の欲望が膨らみ肉棒が熱くなるのを感じた。そして言われた通り手でしごき始めたのだった。
茶道「はあ……//はあ……はあ……///…♥️」シュリシュリ
ドーナツ「せ、せんぱいエッチ過ぎますぅう///…あん…ひいん…♥️」シュリシュリ
お嬢「あ、はああ…///…わ、私てば……部長さんを妄想で乱暴しながらぁ♥️おチンポを…///こんな」シコシコ
地味子「///(ガン見)」ドキドキモジモジ
部長「んん゛……おおお…///…っ…はあ…///お、おれを見て三人とも…オナニーしてる……」
茶道「だって仕方ないわ♥️ひあ、はあ…///こんなにいやらしいんだもの…♥️い、淫乱女なんだから本望でしょ、あん、はあ」シコシコ
ドーナツ「ごめんなさいセンパイッわ、わたしぃ♥️センパイのとろとろおまんこにおチンチンいれて♥️気持ちよくなっちゃう想像して…んっ♥️」シコシコ
お嬢「はあ、んあ…はあ…///そ、そうですわ…♥️…部長さんがいけないんですのよ…///貴女がこんな淫らな姿で私をたぶらかすからぁ~~…♥️んいいっ」シコシコ
お嬢「責任もって…///わ、私たちのザーメンをぉ…///その身に浴びてくださいませ…♥️んんんっ~」
そして三人は部長の身体にザーメンを放出した。数回めにも関わらずその量が減ることはなく、部長の胸や腕、髪、顔を白濁の精液が汚し、部長もその熱と羞恥心で脳イキをしてしまっていた。
三人「んっあっあああ♥️~~っ!ああっっ♥️」ビュクンビュクン
部長「んんんあ゛っ///う、あっつ……ひい………しかも……臭…///んんん…♥️」ゾクゾク
茶道たちは自分達で汚した部長の姿にもドスケベさを感じ、下半身が熱くなってしまうのを感じる。
後輩女「いひひひひw良くできました~お嬢、すごい勝手なこと言いながら部長にザーメンぶちまけてたね。自分が変態だって自覚持てたぁ?」
お嬢「あ、お、おお…///(悶える)」
茶道とドーナツは言われるまでもなく、その場でアスファルトに正座し後輩女に土下座を決める。そしてお嬢もオロオロとした後、二人と同じように跪いたのだった。
茶道「ディバインナイツ失格の私たちに…罰をくださりありがとうございました…///」
ドーナツ「後輩女ちゃ、様…♥️私たちドMの自覚持って足引っ張らないように頑張ります…///」
お嬢「わ、わ…私もぉ~~…///……ドMの変態女だと…///…教えていただき…し、幸せでございます、わぁ…♥️」
後輩女(脳イキ中)ガクガクビクン
ーーーー
お嬢「んあ、あん…あ……んん///部長さんのお胸と…舌…はあ…♥️…ゾクゾクしちゃいますわ…あ…♥️」フルフル
部長「お、俺がお嬢さんのチンポを…パイフェラすることになるとは…///んん」チロチロ
茶道「んんん…ドーナツさんのパイフェラも…んあ///はあ♥️さ、最高よ…乳圧の暴力…っ」ゾクゾク
ドーナツ「茶道先輩のおチンポ…♥️熱くてぇ~…///…エッチです…」タプタプ
ドMを自覚させられた四人は、後輩女にパイズリフェラをするように言われ素直にしたがった。お嬢の肉棒を部長が、茶道の肉棒をドーナツが愛撫することになった。生成魔法で産み出されたマットに膝を付き、パイズリを行う部長とドーナツ。豊胸されたパイズリフェラにお嬢と茶道は触覚的にも視覚的にも興奮をおさえられなかった。
お嬢「ん、おおお…///はお…♥️おおお…んん♥️」
茶道「あ、あひ♥️んい…//あんっ」
部長「ちろ、ちろちろ…//んん…れろぺろ…///」タプタプ
ドーナツ「はむ…ぺろ…ちろちろちろ♥️んん///んひゅ」タプタプ
後輩女「自分がドMの変態だって自覚しながらチンポにご奉仕するんだよ。特に部長~w母乳溢れさせながら雌自覚して射精させること」
部長「んぐぅ~~~~~…///れろ……」
ドーナツ「は、はあい///んちゅるうう」
地味子「~~///はあ…はあ…うう」モジモジ
パイズリをする二人の背後にまわり、後輩女は二人の陰唇を後ろから触る。愛液が溢れてぐしょぐしょであり、部長とドーナツは面白いくらい身体を震わせて反応してしまう。
後輩女「うわ、大洪水wかんじすぎでしょ二人とも~wほらほらパイズリ続行」クチュクチュ
部長「んあ、あ!ひ!おっ///まっ、ごほ、ごほ///」ビクン
ドーナツ「ひゃ!あん!あっ///んひ…//あんあんっ…♥️」ビクン
お嬢「あ、あうう。そ、その感じてるお顔…//あんいやらしすぎますっ…//あ!んんんっ♥️で、出ちゃいますう」
茶道「わ、私もっもう!あ!ひん♥️雑魚チンポっすぐ♥️んんん~~///」
お嬢茶道「で、射精(で)るうう~~///」ビュクン!
部長ドーナツ「かはあっ♥️ぁあ…っ~~……///(胸にザーメンを受ける)」
後輩女「はーーーー…ドスケベスギィ」
ーーーーー
後輩女は最後に未だ堕ちきっていない部長のMっ気を爆発させようと画策した。
後輩女「いい格好ですねぇ部長~♪お似合いですけど」
部長「…///う゛…う…///くそ…動けない…///…」
操作魔法の術中にある部長は、マットの上でまんぐり返し状態で固定されていた。今日一日労しい思いをした陰部やアナルが丸見えで動けない状態は部長の自尊心をごりごり削り、デバフスキルMっ気の活性化を促していた。
地味子「な、なんて格好…///部長先輩…///」モジモジ
後輩女「ねーw身体中にチンポ豚たちのザーメンついて、100%変態女だよね」
部長「は、はあ…ああ…///…」ゾクゾク
後輩女は部長のとなりに座ると、蔑みの視線を部長と合わせ、お尻をぺちぺちと弄ぶように触る。
後輩女「(空を見て)もう星がではじめましたね。綺麗ですね~この格好だと部長良く見えるでしょwおまんこもアナルも丸出しじゃ風情も無いですけどねえ」ペチペチ
後輩女「可愛い後輩にクッソ無様な姿晒しながらの星空観察はドマゾ変態女の部長には垂涎の時間ですねw」
部長「ぐ、あ、うう、あううう///」
後輩女「地味子ちゃんも、私とは逆の部長の隣に座りなよ。近くで見てみてw」
地味子「は、はい///失礼しますね…うう~」ドキドキ
後輩女からはサディスティックな視線を、地味子からは興奮に潤んだ視線を上から浴びせられ、部長は益々愛液をあふれしてしまっていた。
後輩女「鬨の声上げてみてくださいよ。ありがとうございますってwTSしてディバインナイツ最弱になっちゃった自分を可愛がってくれてありがとうございますってね」
後輩女「自慢の巨根無くしちゃった部長はもう雌として生きていくしか無いんですからねえw(デバフだから解除できそうだけどw)」
部長「う…うう゛…///こほ……♥️……おお…」
部長は自分の股間に改めて凄まじい喪失感を感じ、あまりの興奮に目が裏返ってしまいそうになってしまう。震える口からは全身を包む被虐の快感を感謝する言葉が出そうになっていた。
部長「お…♥️う゛…///こひゅ…♥️」フルフル
後輩女「んん?いひひ、地味子ちゃん耳をすませておいてね~」ブウウウン
地味子「は、はい///」
部長「こ………ヒュ…♥️……後輩女………様…♥️」
後輩女「はいはい♪」パシッ
部長「あ、ありがとうござい、ます…///…お゛ほぉおおっ!!!??♥️」ズチュンッ!
部長はお礼と同時に無様な嬌声を上げながら脚を天に向けてピンと伸ばす。後輩女が部長の視線外で生成魔法で作り出したバイブで無防備な陰唇を貫かれた衝撃によるものだった。
部長「おお゛ぉおお~~~~~~~~♥️……かっひゅうう…~~…///…!?…」ガクンガクン
後輩女「良くできました~♪ご褒美のバイブチンポあげますねいひひひひw」
地味子「わああ!?す、すごい脚ピン…///…ひいい」モジ
部長「あおお゛♥️っんっひ////あう゛うっ~~///(電動バイブのスイングによって膣肉を蹂躙され感じる)」ウインウイン
後輩女「すんごい感じかたw地味子ちゃん、少し見届けよっか」
部長「あ゛おおっんっ♥️んひっそこっ///んひっあああああ」ビクン
部長「あひっ!ひ!♥️んぐっ///おおおっ~~抉れるぅううっ」ガクン
部長「いっぐ♥️んぎ///ごひゅっぐひゅ♥️あおおおぉおお~~///」ガックンガックン
地味子「じ、自由にしてるのって脚だけなんですか…//」
後輩女「うんwまんぐり返しはやめられないようにしてるwいひひひ。さーてと(生成魔法発動)」ブーーン
後輩女は立ち上がると再び生成魔法を発動し、立て札を作り出す。それを部長の近くに置いた。
立て札『ディバインナイツ改めマゾ雌ペット"部長"餌を与えないでください』
後輩女「あはははははw悪趣味~~wま、いいや。んじゃ、部長はこのままバイブに犯させといて、他の人はデバフ解除して着替えさせてあげよっか♪」
お嬢茶道ドーナツ「ん、ひいい…///あ、ありがとうございます(わ)…///」
部長を除いた五人は着替えのために教室内に戻っていく。部長はからだが動かせられないのでバイブのスイングに悶え、声を上げて見送ることしかできなかった。地味子はかなり気にかけるように部長の方をチラチラと見ていたが後輩女に呼ばれ、ついていくことしかできなかった。
部長「んいっ///あひ♥️いくっいっ~~~~っ///ああ゛っ!」ガクン
部長が解放されデバフを解除されたのはその後30分後、五人が戻ってきてからだった。
>>67 後輩女「茶道と地味子(呼び捨て)もそう。こんな恥ずかしくて悔しくて仕方ないような状況で興奮しちゃってる変態だって自覚持って貰わないと困るんですよ
これ茶道とドーナツれす! いやー長かった。でも前回の文化祭も長かったしええやろ!
次回のドスケベ改変を決めます!ただ今回は、まず最初に通常のドスケベ改変かドスケベパニッシュメントwithアフロディーテかをきめるぜ!
このレスコンマで
00~49 通常のドスケベ常識改変
50~99 ドスケベパニッシュメントwithアフロディーテ
次回はドスケベパニッシュメントwithアフロディーテでいきます!
なんだよそれ(正論)
その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある…すこし長くなるぞ(NARUTO)
いるかも知らない新しいドスケベ達に説明すると、>>1があまりにケアレスミスを重ねると進行役である本編と関係ないキャラ(説明子、アフロディーテ等)にドスケベ罰を与えることになるシステムがいつからか導入されていたのだ。簡単なキャラ紹介はスレの最初を見てもらうとして、前回は説明子(前スレの>>632)だったので今回はアフロディーテの番ということだ!
説明子「ええぞ!ええぞ!(拍手)」パチパチ
というわけで今回は、アフロディーテへの罰内容(男たちの世界に下ろしてドスケベ改変に巻き込む・男たちを呼んでドスケベ行為をさせる等かなり自由でいいんじゃない!?)を好きに書いて♥️決定方法はいつも通り次の>>1のコンマに近いものを採用します!
ついでに、アフロディーテのビジュアルが決まっていないので、それも案がある人は書いて♥️これも同じ方法で決定します!>>1の次回のレスコンマに一番近いレスに罰内容とビジュアルどちらも書いてあれば一発で決定だし、片方だけならもう片方は次に近いやつからって感じだぜ! ちなみにビジュアル案は一つもなければ私が一般的なアフロディーテのイメージから作り出すから安心して♥️
よろしく~
三大宗教の立場はそのままに、ダキニ天の信仰がさらに盛んだという常識
上位存在が降臨すると「交わりに来てくださった」という感覚が一般的になっている
(お嬢の屋敷の天使さんはすでに地上に馴染んでいるためノーカウント)
一人平均15分として三穴使えば、放課後になってから日付が変わるまでにでもギリ百人斬り行けるやろ
天使さんの様子を見に地上に降り立ったアフロディーテ様だったがドスケベ改変に巻き込まれる。
今回の改変内容は『絶倫病という奇病により男性が稀に精力絶倫のSEXモンスターになって暴走してしまう』ということで、運悪く男が感染(なお感染中の行動については超法規的措置で不問となる)。
後輩女・お嬢・地味子を三人まとめて(特に後輩女には女体化時の仕返しも兼ねて念入りに)精液ボテらせてもまだ足りずに獲物を求めて学校の外へ出たところアフロディーテ様とエンカウント。
仕方なく相手をしようと余裕綽々だったが、実は男のモノがアフロディーテ様に細胞レベルで特効という女神堕としということが判明し、絶倫病もあって完全に男のお嫁さんに堕とされてしまう。
以後、アフロディーテ様は『男の隣の家に住んでいる未亡人』と周囲の記憶・事象を改変して過ごすようになったとか(いつでも戻れるので気まぐれに顕現してる)
アフロディーテ様外見
金髪ゆるふわロング、お嬢すら歯が立たないほどの人間離れした爆乳爆尻高身長ボディ(人間じゃないけど)
外見年齢は28〜32ぐらいでいかにも熟れた未亡人感が出ている。
女神状態ではいかにも天使な白装束に巨大な翼を備えているが、顕現時は翼を消しリブ生地セーターとロングスカートを好んで着ている
ヴィーナスの誕生的なものでアフロディーテのイメージが作られてる疑惑のドスケベ多いんじゃない!?オレモソーナノ
このレスコンマで決定!
罰内容は>>77 ビジュアルは>>78で決定!
説明子「そうそう金髪ゆるふわロング、お嬢すら歯が立たないほどの人間離れした爆乳爆尻高身長ボディ(人間じゃないけど)
外見年齢は28〜32ぐらいでいかにも熟れた未亡人感が出ている。
女神状態ではいかにも天使な白装束に巨大な翼を備えているが、顕現時は翼を消しリブ生地セーターとロングスカートを好んで着ているんだよなあ!」
仙人「めちゃコピペじゃな」
ダキニ天信仰が盛んだとな、なにが起こるの(クソザコナメクジ)まあいいや進めちまえよやー!
説明子「んじゃアフちゃんを下界に下ろさないとなぁ~w」
赤髪シスター「しかしまごうことなき女神様だからどう理由つけるのよ」
説明子「どうとでもなるわ!来たぞ!」
フワアアアア
アフロディーテ「おやまあここにいましたか。きもちよくいって、美味しいですよこれ。ペルセポネが作ったチュロスいりますか」モグモグ
説明子「おい!下界の天使のこと心配じゃないかアフちゃん。ちょっと様子を見に行ってくれや」
アフロディーテ「ふむ。天使…確かに一月ほど経ちますね。説明子見てくるのです」モグモグ
説明子「私は最近連続で下りてるから無理だ頼むわぁ~~」
アフロディーテ「やれやれ仕方ありませんね」
赤髪シスター「でも女神が下界に降りるとなると、影響がやばいでしょ」
仙人「天地が割れかねんな」
アフロディーテ「神力を六万分の一にする腕輪をして降りるしかないようですね。天使(名前)も天使(種族名)の一人として上のものが激励することでさらに人の子への慈しみへの念を高めてくれるはずです」
説明子「流石は女神様~w天使も喜ぶわこれ!」
アフロディーテが腕輪を装着すると後光が弱まり始める。普段はほぼ輪郭しか見えない姿だが、これにより説明子たちにも姿が見えるようになる。
アフロディーテ「これでしばらくは下界にいても大丈夫でしょう」
説明子「改めてみると身長190近くでアホみたいにボンキュボンのブロンドロングヘアーとかドスケベ女神様すぎるだろw下界の男たち見ただけで射精すんぞw」
仙人「わしはじめてみたわ」
赤髪シスター「こ、こんなにおっぱいデカかったのか(ドン引き)背がでかいから迫力がすごい…不気味な位整った顔だわ」
アフロディーテ「女神ですのでね」ファサッ
TS部長のビジュアルは後輩女にクリーンヒットするという設定が初登場時に決められてたなぁそれももっと前に出せばよかったかもしれぬ とにかく最高ならよし!
アフロディーテ「では天使の様子を見てきます。下界のスイーツも食べてみたかったですし」
説明子「カロリーは神力に変換されるからいいよな~」
仙人「天使は今買い物に行っているみたいじゃな」
お嬢の屋敷でメイドとして生活している天使は先輩メイドに頼まれ商店街に訪れていた。その様子を天から見たアフロディーテは近くに顕現することに決め、動き始める。
アフロディーテ「では、行って参ります」パアアア
赤髪シスター「いってらっしゃい」フリフリ
アフロディーテが光の粒となり下界に降りていく。それを見届けた説明子は努助部学園の古典研究部を見つめる。
説明子「今まさに放課後だからどうせやつらドスケベ改変カレンダーをめくるだろ!そこに細工が既に仕込まれてるんだよなぁw」
赤髪シスター「アフロディーテを巻き込むということね!文字通り神をも恐れぬ所業」
説明子「私も前のパニッシュメントの時はアヘオホアクメをキメさせられまくったから遠慮なく姦計をめぐらせられるよなぁw」
ーーーーー
ゴゴゴゴ
三大宗教の立場はそのままに、ダキニ天の信仰がさらに盛んだという常識
上位存在が降臨すると「交わりに来てくださった」という感覚が一般的になっている
(お嬢の屋敷の天使さんはすでに地上に馴染んでいるためノーカウント)
男「じ、上位存在w!」
後輩女「天使様はノーカウントなのwじゃあ無理じゃん」
お嬢「ま、まあ。良かったですわ~…。メイドとして働いていただいている天使様に気をつけていただくように連絡をしなくても良いみたいですわね」
地味子「え、じ、上位存在ってなんですか…」
放課後。古典研究部の部室でいつも通りカレンダーをめくった男たち。その内容はパニッシュメントパワーにより生み出されたものであり、男たちには何のことだかわからない状態だった。唯一知っている上位存在である天使が除外され何のことやらだった。
男「他の天使様が降りてくるのかもしれないぞふひひw」
後輩女「シンクー」
男「(シカト)今このときにも上位存在がドスケベ改変の毒牙に曝されてるかもしれんと思うと胸が痛いw(笑顔)」
お嬢「男さん!あんな優しい天使様の災難を願うなど!」
後輩女「屋敷ではどんな感じなんですか」
ポワポワーーーー
お嬢『おや、メイドなんですかその封筒は』
メイド『お嬢様。新入りメイドである天使さんが口座を持っていないらしく、彼女だけこうして手渡しなんです』
お嬢(天使様だからそうですわよね~)
メイド『しかし彼女受け取らず、ユニ○フに募金してくれと返されてしまいまして。困っていたところです』
お嬢『ま、まーそれは』
天使『メイドさんどうかそのようにしてください。お嬢さんお疲れ様でございます』
お嬢『天使様、本当に良いのですか』
メイド『天使さん、お嬢様を呼ぶ際は様をつけてください』
お嬢『メイド、以前言いましたが天使様は良いのですわ。納得がいかない部分もあるかもしれませんがよしなに』
天使『私は住み込みですので衣食住が約束されている恵まれた立場にあります。これ以上の贅沢は人の子を導くものとして受け入れることはできません。どうか恵まれぬ子達に』
お嬢『て、天使様…!』
メイド『立派ですね。事情があるようですが私はできるメイドですゆえ、詮索はいたしません』
ーーーー
男「しゅ、しゅごい」
後輩女「思考がナチュラルに上位存在だぁ」
地味子「そ、そんなすごい人がいるんですね!」
お嬢「目の前であの笑顔を見せられると胸が熱くなりましたわ…」
男「週一バイトでせっせとバイク免許取得費用を稼いでる俺って」
後輩女「あれ、部長普通自動二輪とるんですか、初耳」
男「俺も大学に進めば行動範囲が死ぬほど広がるからな(希望的憶測)」
お嬢「男さんも私と同じ大学を希望しているのでしたね。お互い頑張りましょう」
地味子「男先輩はB判定でしたっけ。お二人とも頑張ってください!」
男「余裕だよ(震え声)そういえば文化祭も終わったし、文化部もほとんど卒業だな。三白眼も演劇部キャプテンを二年生に託したらしいぞ」
お嬢「我々も今学期で引退ですわね~。たの、たのし……楽しい?………えーと…///…色々大変でしたわ///」
男「この世で一番ドスケベではあったなwふひひひ」
地味子「あ!パーティー開こうって話してたんです、後輩女先輩と」
後輩女「…そ、そうだね。うん。」
男「古典研究部の新部長は後輩女だな。ギリギリ部員二人で存続確定したからよかったなおい!」
後輩女「まーまー!その話は良いでしょ今は、ドスケベ改変がよくわからない内容な以上、普通に古典研究部の活動初めていきますよ!」
男「今日は百人一首していくぜぇ~。用意してくれ地味子さん」
地味子「分かりました!」
お嬢「…」チラ
後輩女「…」
ーーーーー
男達の住む地域の商店街。天使は先輩メイドに遣われ買い物に訪れていた。
天使「~~Ave Maria~♪」テクテク
その天使の少し離れた場所に光の粒が集まり、アフロディーテが姿を現す。日本の商店街にロングブロンドヘアの長身ドスケベボディ女神が降り立つ姿はなんともミスマッチだった。
アフロディーテ「ふーーー。久方ぶりの地上。悪くないものですね」
アフロディーテ「さて天使は…?」
アフロディーテは女神ドレスのまま降臨し、天使を探す。透け透けの白装束で軽く乳首も透けて見えているドスケベ衣装だが、上位存在はそんなことは気にしなかった。
アフロディーテ「あっちの業務スーパーにいるようですね。どれ」スタスタ
「お、おお…!あのお方は……!?」
「て、天から降りてきなすった…!」
「う、美しい…天使様……いや、女神様だ!」
商店街を歩いている一般人や店員がアフロディーテに気づき、ざわつき始める。アフロディーテ自身は人の子の注目を浴びることは女神として当然というスタンスだった。
アフロディーテ「ふ、分かるようですね無識な人の子にも私の神格が」ファサ
アフロディーテ「…しかし、少し妙ですね。下界、特にこの国では神の存在はいまだに疑わしいものとされているはず」
アフロディーテが不審に思っている間にも老若男女が近づいてくる。信心深い老人はもちろんのこと、リアリストな若者も神を敬う精神で拝んでいた。
「す、すげえ…//」
「美しすぎる……」
「神々しいブロンド……ま、まさかアフロディーテ様ではございませんか」
アフロディーテ「ふ、まあいいでしょう。確かに私は美と愛の女神アフロディーテです。僅かな時間ですが8万年ぶりに地上におりてきました。見られたあなた方は幸運ですよふふふ。」
「すげえビッグネームだ!」
「ありがたやありがたや…」
「交わりにきてくれるなんて光栄すぎるよなぁ!」
アフロディーテ「ふふふふ、では皆さん退いてくれますか。え、交わり?」
その瞬間!おそれ多くも神であるアフロディーテの衣服に人々が掴みかかった!
「うおおおおお~!御加護!」ガシイ
「純粋にエッチすぎてやばい!」ガシ
「コラガキども!ワシが先じゃ!退かんか!」ガシ
アフロディーテ「!!?なっ!貴方達なにを!あまりに無礼!無法が過ぎますよ!」
アフロディーテの制止をまるで聴かず、人々はアフロディーテを強引に押し倒そうとする。ドスケベ改変により上位存在がおりてきた場合交わりに来ているという常識が植え付けられているため遠慮のない動きであり、あと普通にドスケベなアフロディーテの姿に抑えが効かなくなっているせいでもあった。
「神様を待たせるな!早い者勝ちでいくぞ!」
「うおおお///か、神様と生ハメとか俺初めてだ」
アフロディーテ「ぐっ!こらっこの!(一体何が。しかたありません。腕輪を外して神力を解放して……いや、それをしてはおそらく日本が消滅してしまいますね)うぐっ」グイグイグイ
高すぎる本来の力を解放するわけにもいかず、アフロディーテは体勢を崩し尻餅をついてしまう。透け透けのホワイトドレス姿で長い脚を図らずも人々に見せつけると、ますます興奮を高めてしまっていた。それはその場にいる80近くの老人すら若き日の活力を思い出しかけるほどだった。
「ワシもあと30年若ければのお~~~」
「○○さんはアフロディーテ様に俺達が失礼をしてないか見ていてくれよ」
アフロディーテ(すでに溢れる失礼をかましていますよ。しかしこの感じ、まさか)
アフロディーテ『テレパシー発動、説明子応答しなさい』
説明子『なんだよどうした!何かあったか!(白々しい)』
アフロディーテ『ドスケベ常識改変カレンダーがおそらく捲られているはずです、今回の内容はなんですか』
説明子『えーーとなw…上位存在が降臨すると「交わりに来てくださった」という感覚が一般的になっているって改変だな』
アフロディーテ「なんですって!?人の子らよ神と性行為を行おうと言うのですか!」
説明子『な、なにい!?それは大変だ!まさかこれってドスケベパニッシュメントなんじゃないのか!(すっとぼけ)』
アフロディーテ『ドスケベ改変パニッシュメントポイントは溜まっていたのですか。貴女まさか神である私にわざと教えなかったのでは』
説明子『いや私も最近意識してなかったから気付かんかったわw』
アフロディーテ『本当かしら…って』グイグイ
アフロディーテ「人の子達よ!落ち着くのです!神を引っ張るなど!」
ーーーーー
仙人「お主目茶苦茶嘘ついたのぉ」
説明子「ドスケベパニッシュメントだから仕方ないwさあさあ、アフちゃんがザーメンまみれになるところ見ようぜ~ふははははw」
赤髪シスター「(ガン見)」ドキドキ
ーーーーー
「まて!神様の言う通りだ流石に落ち着くべきだ!」
「そ、それもそうだなあまりに興奮しすぎた」
「アフロディーテ様、どのようにすればいいですが」
「それにしてもおっぱいでかすぎだろ。これがゴッデスおっぱい(末期)」
アフロディーテ「ふー。良いですか人の子達、今回私は交わるためにおりてきた訳ではありません」
アフロディーテは冷静に自分が顕現した理由を述べようとした。しかしそれは改変された常識においてあまりにもあり得ない事だったため、人々は困惑してしまう。
「な!?うそだろ!上位存在が交わり以外で降りてくるなんてことあり得ないだろ」
「確かに聞いたこともありません…これって一体」
「まさか邪神…?神を騙る魔の者では…」
「ワシは冥土のみやげにあのおっぱい触りたいのぉ~」
アフロディーテ「邪神!魔の者!?愛と美を司るこの私アフロディーテが…?アテナをも上回り美神と謳われたこの私アフロディーテが…!?」
「す、すみません!神様!お静まりを…こいつバカなんです口を滑らせたんです」
「ひえええすみません」
アフロディーテはドレスをはだけさせ、規格外のメートルバストを露出させる。神にとって人に肌をさらすことはそこまで抵抗があるわけではなかった。
アフロディーテ「…………いいでしょう!今は腕輪により7万分の一とはいえ、神の威光を人の子に今一度教えてあげます。8万年前のあの時のように。神との交わりが希望な人の子は遠慮はいりません。かかってきなさい」
「うおおおおやはり神様だ」
「アフロディーテ様だったんやぁ!」
「身に余る光栄!」
「ドスケベすぎる!」
「ワシはおっぱい触れれば思い残すことはないのぉ」
説明子『なんかおっぱいに固執してる爺さんいるな』
数分後、アフロディーテは下半身を露出した男達に囲まれていた。そしてアフロディーテは190cmの長身ゆえに膝立ちとなると、手頃な肉棒を二本握るとしごき、さらに目の前の肉棒を舐めていた。
アフロディーテ「神の口など…れろ……人の子では味わえませんよ…ちゅる…ぺろ」
「う、おおおっ///め、女神様の口…すごすぎる…!」
「す、すべすべの手え…///ううう!あ!」ビクビク
「で、でる!おおあ!あ!」ドクン
「流石はアフロディーテ様だ…あんなドスケベな身体を見せつけられながらの愛撫我慢できるわけがない」
アフロディーテ「射精した方は入れ替わっていただいて…さて、次のチンポが両手に来る前に貴方も私の口の中に射精してしまいなさい。れろ……」
「あ、ありがとうございますっ!?~射精(で)る…!」ドクン
ツンデレ(学校帰り)「今日ママパパいないから私作るけど、晩ご飯なに食べたい?」テクテク
ツンデレ妹「んとねー。オムライスかな~ハンバーグかな~……あ、セックスしてる!」
ツンデレ「セックスね。セック…………はあ!?あんたなにいってんの!?初等部六年のくせにおませなの!?」
ツンデレ妹「おねーちゃん、あれあれ!(指差し)」
下校途中のツンデレ姉妹は運悪く(良く)アフロディーテをみかけてしまう。神が降臨している現場を見ていないツンデレは長身の外国人が道端で乱交パーティを始めているようにしか見えなかった。
ツンデレ「!!?!??!!い、いくわよツンデレ妹!(手を繋ぎ走りだす)」ダダダ
ツンデレ妹「あれってもしかして神さ、おおおおーーーっおねーちゃんパワフルっ!」ダダダ
アフロディーテ「んぶ…れろ…ちゅ…(別の三人の肉棒を刺激中)ん、ふうっおや、どうしました老いた人の子」
「神様どうかおっぱいを触らせてはくれませんかのぉ。これほど立派なもの。触らねば死んでも死にきれませんのじゃ」
説明子『なんなんだよこの爺さんwwいや凄まじい爆乳なのはわかるけどw』
アフロディーテ「下半身が機能していていないのですね。良いでしょう。ちゅ…れろ…好きに触らせてあげます」
許可を得たお爺さんは震える手でアフロディーテの胸を仰向けにした掌で下から触る。赤ん坊のような肌触りのおっぱいにこの世の憂いが消えて行くのを感じ、事切れた。
「ありがとうございますじゃあ…」ガク
「爺さん死んだぁ!!?」
「お、おい!大丈夫か!」
アフロディーテ「人の子よ。私が原因で死ぬのは好ましくありませんね。生きるのです。ちゅる…れろれろれろ…」
アフロディーテが指をならすと老人は蘇生した。これこそ神の証明だと男達は色めきだっていた。
「わ、ワシ生きとるのぉ」
「す、すげえ!流石は神様だ!う、あ!いくっ!」ドクン
「も、もうダメだ!俺も口にっあ!あ!」ドクン
アフロディーテ「~っん!ぶ。ふう……人の子の精を浴びるなんて何万年ぶりでしょう」
男達の知性少なめに書きすぎかもしれぬ、いやでもこんなもんだろぉ!ドスケベ女神が目の前にいるんだしモンキーよ(偏見)
「神様、おまんこに挿入してもいいですか!」
見た目はブロンドのドスケベボディ、肌触りは赤子のように瑞々しいアフロディーテの姿に待ちきれなくなった者が生ハメを懇願する。
アフロディーテ「む。まったくあの日本の神が作ったとされる常識改変カレンダー…神と人の子を性行させようとは大したものです。仕方ありませんね。いいでしょう」
「うおおおお!!」
「神様と生ハメだぁああい!」
「発案者の俺が先頭に立たせてもらうぞ!」
アフロディーテ「しかしここで寝転ぶわけにもいきません。では…」
アフロディーテは立ち上がり、立ちバックの体勢ですることを求めた。上半身を屈ませれば引き続き手と口で三人の相手をできるという合理性からだった。そして神にとって裸を見られるのと同じように性器を人の子に見られるのも気にすることではなかった。
「うおお…これがアフロディーテ様のおまんこ…」
三十代位の一番手の男は感動しながら挿入しようとする。しかしここで問題が発生した。
「あ、アフロディーテ様の脚が長くてとどかない!?」
「おおう…身長190位あるもんな」
「俺は160後半だから…すみませんアフロディーテ様少し屈んでもらえると」
アフロディーテ「んれろ……ちゅ…ん?ああ。仕方ありません。(膝を軽く曲げて)少々つらい体勢ですが…」
腰の位置を落とすために膝を曲げるアフロディーテ。がに股なその姿はみっともないドスケベさがあり、男達をさらに興奮させていた。
「こうしてみると本当に脚長いな…」
「うおおお…待ちきれねえ…!」
「うう!あ!神様の手コキ…!く!あ!あ!でるっ」ドクンドクン
アフロディーテ「れろ…っ…さあどうぞ。神のおまんこなど当然今後は味わえませんよ」シコシコ
「ありがとうございます!では改めて…!」
ーーーーー
赤髪シスター「いよいよ挿入されるわね」
説明子「ちょっと余裕ありすぎだよなぁ~w」ゴソ
仙人「お主それはパンドラの箱では」
説明子はパンドラの箱のレプリカを持ち出す。その蓋に手を掛けながら説明子は解説した。
説明子「このなかには羞恥か感度が入ってるんだが、出てきた方をアフちゃんに与えることができるぜ。パニッシュメントだからこれくらいやらないとなぁ!」
パンドラの箱から出てきたものとは!
1 羞恥(アフロディーテが人並みの羞恥心を下界でもつようになるぞ!)
2 感度(アフロディーテの感度を滅茶苦茶高めるぞ!)
↓1 安価よろしく~!
説明子がレプリカパンドラボックスを開くと紫色の眩い光が吹き出し、下界に吸い込まれていった。
赤髪シスター「今のは…?」
仙人「どっちなんじゃ」
説明子「今のは感度だ!アフちゃんの身体が人間チンポでも感じまくりのビッチボディになっちまうぞw」
赤髪シスター「今にも挿入されそうなときにこれは、驚くでしょうね」
説明子「人間チンポのことはシンプルに舐めてるからビビるだろうなぁwくくくく」
下界を覗き込むと、不可視のエネルギーとなった感度上昇の概念がアフロディーテに吸い込まれていたそして今まさに挿入されようという間の良さだった。
説明子「どんな風に喘ぐだろうなw予想してみ」
赤髪シスター「んーーー。予想つかないわ。ちなみにあんたはんごほぉ♥️とかふごほぉーーーーーーー☆とか野太い声だしてたわよ」
説明子「じゃかあしい!でもアフちゃんもそうなるんじゃねえかな~w見た目は30歳位だろ、目見開いてクッソ無様にオホ声撒き散らすんじゃないのくくくく(偏見)」
仙人「お、答えがでそうじゃぞ」
説明子「神アクメ見せてもらうかw」
ーーーー
挿入される寸前、アフロディーテは感度上昇を自覚し肌が粟立つような感覚を覚えた。
アフロディーテ「ん?え……なんか…」
「よっ…く…!(挿入)」ズニュ
アフロディーテ「あぁあんっ♥️!?」ビクン
「これが神様マンコっ!くっお!っあ!う!」タンタンタン
アフロディーテ「あぁあっ♥️あん!あっ♥️きゃう♥️」タプンタプン
アフロディーテ「なにっこれ♥️あぁあっ///いっくぅーーーー♥️あひん♥️ひいっ~///」ガクンッ
「声かわいっ」
「滅茶苦茶甘える声だ」
ーーーー
説明子「ふはははw女神がおまんこ突かれてあん♥️あひん♥️だってよ~可愛いなぁw」
赤髪シスター「すごいソプラノで誰かと思ったらアフロディーテ様だったわ…w」
仙人「人間チンポで即アクメ決めてるのう」
説明子「感じてる声とおまんこの雑魚さはガールなのに見た目はあんなドスケベお姉さんなんだがw突かれる度におっぱい揺れすぎだろw」
アフロディーテは下腹部に生まれた快感に戸惑っていた。人の子の肉棒で神が感じさせられる筈はないと思っていたある意味傲慢な子宮が分からせられていた。
「はああっとろける…!く!あ!」ズチュズチュ
アフロディーテ「あんっ♥️ひんっ♥️きゃあっな、なんで///あん♥️こんな、人の子のチンポで♥️」
アフロディーテ「神がっあぁああ~~~♥️あぁあああ~ん♥️」ヘロヘロ
ピストンのたびに下品な水音を響かせながら神らしからぬトロ顔で感じるアフロディーテ。フェラと手コキにより合計四人同時に相手しようという目論見は脆くも崩された。身体を貫く快感にそれどころではなかった。
アフロディーテ「ひゃわんひゃわああぁあんやぁ~♥️」ガクガクガク
「アフロディーテ様の滅茶苦茶アクメ決めてる姿は見てられるけど、俺達のチンポの愛撫止まっちまったな」
「ど、どうするか」
「よし、神様ができないなら俺達がフォローするぞ!失礼します!」
フェラされていた男は半開きの女神の口に肉棒をねじ込む。
アフロディーテ「モゴぉおお♥️っ!?(神の口に無理やりねじ込むなどっ…♥️)」ビクンビクン
説明子『上の口も下の口も犯されているw』
「くはぁ………一秒でも長くこのおまんこ味わいたい…!」タンタンタングリグリ
アフロディーテ「んぶっ♥️んじゅるううぅうう~~♥️!?んぶう♥️」
「ふぁ゛あ…~舌の動きが……すぐに射精(で)そうだぁ」
「く、お、おれもっあ!」
口と膣内の肉棒がほぼ同時に射精し、アフロディーテに精液を流し込む。
アフロディーテ「んぶっ♥️!?ごほ、ごほ…ごほ…けほ…っ…けほ♥️…んんんっ♥️!?(別の肉棒が喉奥に挿入される)」ズブッ
すぐさま他の肉棒がアフロディーテの口を塞ぎ、発情したおまんこにも新たな肉棒が差し込まれた。
「次はワシだっ…!く!」ズンッ
アフロディーテ「あふぅ♥️!?んじゅるっ~///」ビクン
「ワシの培ってきた経験で神様を悦ばせてみせるわっ」タンッタンッグリッグニュッ
アフロディーテ「ふひゃああっ♥️あぁんっ♥️じゅぼっんぶっれろぼろぼぉーーーーー♥️」ガクガク
「ドスケベすぎる……く…!う!あ!(自分でしごき始める)」
アフロディーテ(き、気持ちよすぎる…///これもパニッシュメントの影響で神の身体に異変が起きているのでしょうか…)
アフロディーテ(しかしこのままでは両手を使えず人の子達を満足させることができない…挿入はやめて口と両手で三人同時にするようにいいましょう)
アフロディーテ「あぁ~♥️あっあっあんっ♥️んあっぁ~~っはぁひゃあ♥️」ビクンビクン
アフロディーテ(気持ちよすぎて言葉にできない!!///そ、それにまた口に…///)
「次は俺が口に失礼します…うっ…く!」ズブッ
アフロディーテ「もごぼっ♥️ごひゅっ~///れろおお……っれほろほお♥️」
さらに口も次から次へと肉棒で塞がれ、物理と快感によりアフロディーテは自分の意思を伝えられないでいた。
「うっく!神様膣内にっ…で、出ます!うお!」ドクンドクン
アフロディーテ「ーーーーー♥️」ビクンビクン
二人目の膣内の肉棒が抜け、アフロディーテは膝から崩れ四つん這いで快感の余韻に震えていた。しかし息を整える間もなく、別の人間の肉棒がすぐにでも挿入されようとしていた。
アフロディーテ「はあ、はあ…はあ♥️ひあ♥️」
説明子『たいへんだなぁwアフちゃん、天使もう屋敷に帰ったぞ』
アフロディーテ『あ、あなた何とかしなさい…///あなたも下りてきて二人がかりでやれば楽になる筈です』
説明子『ごめん私はそんな大勢のチンポ耐えられんwだが手を使わなくても三人同時に相手できる方法があるじゃない!』
アフロディーテ『なんですって。それは一体…』
説明子『神アナル使って二穴使えばいいじゃんw』
アフロディーテ『神に不浄のアヌスをつ、つかえと!?私はアフロディーテですよ!』
説明子『これだけの人数をさばくには贅沢いってられねえよなぁ!大体神が人の子のチンポなんかでそんなよがってるからいけないんだぜ!(諸悪の根元)アフロディーテ様がこんな雑魚マンコだったなんてショック隠せねーよ!w』
アフロディーテ『ぐ…///』
ーーーー
自分が動かなくていいということでその案を採用したアフロディーテには間違いなく思考するための酸素がたりていなかった。しかし採用してしまった以上、アフロディーテは一人の男に騎乗位で下から膣に突き上げられながら、もう一人の男にバックでアナルを犯されていた。さらに口は三人目の男のオナホールとされていた。
「「「はぁあ~……これが神様の(口)(マンコ)(アナル)」」」ズチュッ
アフロディーテ「あおあぼ♥️んぶっれろっあぁああああ~~れろれろぉ~♥️///ごぼっんぶぶう~♥️」ガクガク
ーーーーーー
説明子『私なんかやっちゃいました?w』
仙人『不敬は極まっとるのぉ』
赤髪シスター『う、うわー///…』
神の力により締め付けつつすんなりと人の子の肉棒を受け入れたアフロディーテのアナルは、膣と同様ピストンされる度に背中が痺れるような快感を生み出していた。
「はあ、はあ、っく、あ!はあ!はあ」タンタンタン
「ーーーーーーっ!」ズックズック
アフロディーテ「かっ神が♥️あんあん♥️神がっアヌスで人の子のチンポで感じるなど、んやぁ~~///いっく♥️」プシャア
アフロディーテ「(口内射精)んぶうぶっ♥️けほっ///ゼエ…ゼエ…」
アフロディーテの両手は後ろからアナルに挿入している男に引っ張られ、さらに圧倒的な爆乳は騎乗位で膣内に挿入している男に鷲掴みにされ弄ばれていた。
「アフロディーテ様の胸こんなでかいのに張りがあって艶々で、うおおお…!て、手が喜んでいる!」タプタプタプ
「神様のケツに腰を打ち付ける度に跳ね返されるような弾力…っ///くあ、う!射精る!」ダスッダスッ
アフロディーテ「はぁ~~♥️…///う゛…///」(二穴にザーメンが注がれるのを感じる)ゾクゾク
さらに待ちきれない男達も有り余る精力を解き放つように自分で扱き、アフロディーテの肌や髪にザーメンを浴びせる。
アフロディーテ「はあ、あ…く、くさすぎます…♥️んあ…~……っ」ヒクヒク
説明子(神がザーメンまみれww)
「お、おかずとして優秀すぎる」シコシコ
「突かれる度におっぱいが馬鹿みたいに揺れてるのヤバイわ…」シコシコ
「次は俺だ!」
「アナルは俺だ!」
アフロディーテ「あんっ♥️ひゃ、んんっひっ♥️んん…」ヒクヒク
説明子「新連載みたいじゃんよ『アナルは俺だ』」
ーーーーーー
ドスケベ改変カレンダーガチ勢がすぎる…
アフロディーテ「ふぁ、んあ♥️ぁああっ~♥️」ビクン
アフロディーテ(か、神の身体が汗とザーメンでドロドロに…///思考が快感で霧がかってしまう…)
「はーーーこのアナル蠢いて…やべえ」パツンパツン
「爆乳触りながらおまんこ味わうのこの世の天国かぁ…」ズチュッズチュッ
アフロディーテ「んあ♥️あんっきゃあ♥️ひっんん♥️いくっいくっ~///」
「ザーメンまみれの神様もドスケベすぎる……ウウッ」シコシコ
アフロディーテ「か、神のおまんこがここまで発情しるなんて…れろ…んぶ…♥️れろちゅるう~…//んん゛♥️」
アフロディーテ「はぁあ~♥️あっ!あっ!んっ!んんんんーーーーーー♥️」プシャア
「神様もマジイキしてるし光栄だな~」グリグリ
アフロディーテ「膣奥っ♥️こふっぐりぐりっ……あひ♥️いくぅうう~♥️」ガクンッ
説明子『気持ち良さそうにアヘっとるわw!女神快楽堕ちぃ~w』
赤髪シスター『イキションしてるわよ』
仙人『これあとどれくらい続くのかのう』
神と人の子による肉の宴は日が落ちても続き、常識改変が終了する0時になってもアフロディーテの股間から愛液とザーメンが溢れていた。
アフロディーテ「んん♥️ひゅう♥️んあっ……あふん♥️」
「俺っもう、これで限界かもっう!く!」
「俺は二回目だからまだ行けるぞ、替わるぜ」
「はーー……もう日付変わるわ…」
アフロディーテ「はあ、んん♥️れろ………んあ」
ちょうど日付が変わった瞬間、ドスケベ改変の効果が切れアフロディーテの姿はその場から消滅した。
「あっ!」
「あれ、神…?神様……?」
ーーーーーーーーー
説明子「お疲れええーーーーー!w大丈夫が!」
アフロディーテ「んひゅ…♥️あ…んん…あん…♥️」ピクビク
赤髪シスター「すっごい臭い!?聖水ぶっかけるわね!」
仙人「完全に意識飛んでるのう」
ドスケベパニッシュメントwith女神完了!
次回のドスケベ常識改変を募集!みんなよろしく♥️
時期はハロウィンもしくは11月の始まり!次回の>>1のレスコンマで決定します!
ちなみにアフロディーテが女神らしく素の爆乳ランキング一位に躍り出とるわ!
ドスケベ達ありがとう♥️
ったく…wこのレスコンマで決めますか…w(死刑)
男「はーーー……おっぱいが空に浮いてる(末期)」
土曜日の正午。自室で受験に向けての自習を行っていた男は徹夜をキメていた。集中力の限界が訪れたため終了したが、ハイになった精神は空に幻覚を浮かばせていた。
男「くふぅーーーーーー疲れたぁ。なんか食ってちょっと寝るか」
男「いやまて、そういえばこっそりドスケベ改変カレンダーを持ち帰ったんだったwふひひひひw」
バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す男。精神的には疲れていてもドスケベに対する意欲は衰えてはいなかった。
男「当然捲ろう。もしかしたら空におっぱいが浮かぶ改変でさっきの幻覚は予知夢かもしれねえなぁ!(世界の終わり)」
ゴゴゴゴゴ
魔法のオナホ
1.想像した対象のマンコorアナルor口とオナホがワームホール的に実際に繋がるタイプ。オナホなので、普段より奥まで強くピストンしたり回転したりできる。
2.挿入中にも対象や穴をころころと切り替えられる。対象を問わず、2つまでの穴と同時並行で繋げられる。精液も合計で2倍。
3.オナホを使っていても、周囲からは特に気にされない。
4.使用者は、対象とその周囲の様子を千里眼のように見聞きできる。
5.対象が大きな声を出すなどしても、周囲の人は「ちょっと具合悪いんだなあ」程度にしか思わない。使用者が満足するまでその場(教室や体育館etc)からは離れさせてくれない。声や動きに反応してそちらに注目したりはする。
カレンダーに文字が刻まれると同時に、男の手元にオナホールが握られる。
男「なんて邪悪なオナホールなんだw許せない」
男「俺が使用して成敗してくれる!(?)」
男はワクワクドキドキしながらオナホールを持ち、自分の肉棒を露出させる。そして肉棒をワープさせる対象を誰にするか考えた。
男「うーーーーーーーむ…w…いつも部室で会う三人がやはり浮かんでしまうよなwふひひ」
男「まあ地味子さんはちょっと罪悪感あるから、一度置いといて、後輩女とお嬢さんを遠隔オナホにして楽しむか!」
男「わりいなふたりとも。これは…必要な犠牲なのさ(戯言)」
男はオナホールの入り口に肉棒をあてがい、ゆっくりと奥へ挿入した。
説明子「後輩女とお嬢含めて合計四人くらい餌食にしてやろうと思うぜ!まずは後輩女とお嬢で、二人の現在の状況を↓1.2で募集!ちなみに先に書かれた方が最初にぶちこまれるけどどっちみち二人ともぶちこまれるから大した差じゃないにゃ」
うーん恋する乙女 お嬢が男に恋する感じになったのもドスケベたちの改変の妙味だわな!
男「やはりコーカソイドブロンドウェーブヘアドスケベボディなお嬢さんだなふひひwチンポに正直にならざるを得ない」
男「よっ……おおっ」ズヌプ
ーーー
お嬢は屋敷の自室で自習を行っていた。ワンピース姿でペンを走らせ三時間ほどたったが、空腹を感じたことでわずかに集中が乱れた。
お嬢「……」カキカキ
お嬢「ふう………そろそろメイドがお昼を持ってきてくれるはずですわ」
お嬢「もうひと頑張り……」カリカリ
お嬢「………」ムラ
お嬢(あのカレンダーのせいで私多分…イヤらしくなっておりますわ///)
お嬢(まったく……あのようなカレンダーに一年以上付き合ってきましたが…///…困ったものですわ…)
お嬢はこれまでのドスケベ改変を思いだし身体が熱くなってしまい、つい指がスカート越しに股間を触ってしまう。
お嬢「んふぅ……んん…///」ツン
お嬢「………///(シャーペンの後ろを押し付ける)」クニクニ
お嬢「……あっ…ふう…ん//………」ツンツン
お嬢「……ふふふ……馬鹿なことしてますわ…っ…んん///我ながら……勉強しませんと……///」クニクニ
お嬢「………一度……いってから…///…ん…」
お嬢が自分のクリトリスを優しく弄んでいると、男のオナホとリンクが完了し、膣内に肉棒の衝撃を感じる。カレンダーには記されない裏ルールにより、突然の挿入にも鋭い快感を感じていた。
お嬢「ん?え?ひぎゃん!!?♥️」ドチュンッ
お嬢「ーーーーーー♥️!?っ…~♥️?…っ?♥️(意味分からずお目目パチパチ)」カハッ
ーーー
男「うおおお脳内にお嬢さんの姿が見えるw!(パームの念能力的な)滅茶苦茶驚いてるなそりゃそうだふひひ。」
お嬢(なっなんです、の…♥️…!?お、おまんこに……衝撃が…)
お嬢(これっ……お、男さんのおチンポ…ではっ///?)
お嬢は今までの挿入経験から肉棒の形で男の物だということを看破するというドスケベな特技を会得してしまっていた。しかし、ワームホールチンポがドスケベ改変のせいだということは改変特有の思考矯正により思い至らなかった。
お嬢(な、なぜ…んあ…お、男さんを想って…一人でシテる時に…男さんのおチンポが…♥️)
お嬢は自分が椅子に座っているのを再確認する。間違いなく隙間などないはずにも関わらず、膣内のワームホールチンポはピストンを始める。
ーーー
男「お嬢さんも勉強中にムラムラしてオナニーするんだなふひひ、あーーーー…このおまんこの柔らかさ……お嬢さんの物だ間違いない…!(ソムリエ)」ズックズックズック
男「気持ちよすぎる…神オナホ…!」
ーーー
お嬢「んん♥️ん゛っ~ふーーーっふーーーーっ///」
お嬢「んあ……っ…かは…♥️んふ…ん゛……ふう」
お嬢「ふーーーーーー…ふーーーーーー……///」
ーーー
男「さらに奥を重点的に責めることもできるっぽいな…!おらっ!」ズンズンズン
ーーー
お嬢「んくぅうう~♥️っ!あああっ!んっそんなっ///ひっん♥️あっん」
机に肘をつき、両手で口をふさぎ声を我慢するお嬢だが、膣奥を亀頭でノックされる感覚に甘い声はおさえられなかった。
お嬢「は、はあ…はああ♥️んっは…あうっ!?(椅子から崩れ、床に四つん這いになる)」
お嬢「んっ!んんっ!あんっ///んぎっーーーーーーーーー///」
お嬢「い、いっちゃ…うっ♥️ん…あんっ」
ーーーー
男「あーーー…(眠気も手伝い一心不乱に快感を求める)」ズンズン
男「相変わらずなんだこの気持ちいいマンコ…(ドン引き)」タンタンタン
ーーーー
お嬢「んっん゛っ///ふっ!うっ!あっ♥️」ガクガク
お嬢「はーーー…♥️はーーー…た、立てませんわ…んっ!?」ズニュッ
お嬢「い、いったいこれは…っんぁあ…///」
ーーーー
男「こうやって困惑しながら感じてるお嬢さんを見るのも股間の栄養だよなぁ…wギリギリまで我慢w」タンタンタン
ーーー
お嬢「~~~っ~///」ブルブル
メイド「お嬢様失礼いたします。お昼のサンドイッチをお持ちしました。アフタヌーンティーはスコーンにしようかと思っておりますがいかが……って」キイ
メイド「お嬢様が四つん這いで発情雌顔晒しながら片手でおまんこ弄ってるぁーーーーーー!!!!」
自分の股間を抑えたお嬢の姿はメイドには自分で弄っているように見えた。お嬢を完全にエロい目で見ているメイドは皿を机に置くと4Kで撮影を始める。
メイド「お、おおおふひふひwお嬢様w多感なお年頃だというのは分かりますがwうほほwエッロwそういったことは人がいる前ではなさらない方がwいえ私としてはもう最高ですし見せ合いっことかも望むところなんですけどw」
お嬢「ち、ちがいますわっ///んっふ゛!?あっ♥️わ、私が触ってるわけじゃ、ちょ、メイドっ撮るのやめなさいっん///」
ーーーー
男「ふひひひメイドさん相変わらずだなw」
男「はーっ…フウウウ……んっく…限界だ…!とりあえず、このまま中にっ!…う!射精(で)るっ!」タンッタンッタンビュクン
ーーーー
お嬢「んぁ゛っ熱うっ♥️んっんん~ーーーー///っ」ビクン
お嬢は腰を震わせ、遠隔ザーメンを膣内に受けアクメを決めた。その光景をメイドは息を荒げながら見つめていたが、二人とも改変の影響か理由を求めようとはしなかった。
メイド「お嬢様のアクメ姿とか…(鼻血)」
男「くふぅーーーーー…やべえw遠隔でお嬢さんに中出ししちまった…」
男「しかも、ザーメンも転移してるからこのオナホール汚れずに使える!く~神かぁ」
精力の化身の男は一度位では治まらず、続けてこの魔法のオナホールの威力を試すことにした。
男「次は当然後輩女だな、あいつもまた、妙に蠱惑的な下半身で俺のチンポをイライラさせやがって!反省しろ!(?)」
男「あいつはなにしてるかなーっとw(オナホールを構えながら)」
ーーー
後輩女は同じ学年の友人であるドーナツ、そして一年後輩の母乳娘と隣の市内にショッピングに向かっており、座席に座れず立っている人がちらほらな電車内が男の脳内に浮かび上がる。
ガタンゴトンガタン
母乳娘「三年生は三学期は学園に来ることも少なくなりますし、寂しいですね」
ドーナツ「うん。仲良い先輩たち受験就職うまくいくといいね」
後輩女「ドーナツちゃん私たちも来年だから他人事じゃないよ」
ドーナツ「そ、そうだよね!」
近くの座席に座る大学生(なんだあのレベルの高い三人は。うち二人はあまりにもおっぱいがデカすぎる。良いものを拝ませてもらったな)
後輩女(ドーナツちゃんに誘われて来てみたら来られるメンバーがこの三人だったわけだけど、学園最デカ乳コンビとかw神w)
ーーー
男「あいつなんてメンバーで遊びに行ってやがるwあまりにも無法な二人だw(ドスケベオカルト部特有の思考シンクロ)」
男「だが安心しろ、お前も負けず劣らず俺のチンポを反応させる逸材だ。今さらターゲットを変更したりはしねえwふひひ」
ーーー
ーーー
ガタンゴトン
ドーナツはガーリーなワンピース、母乳娘はパンツスタイルで活発な印象を出していたが、その暴力的な胸元は衣服の上からでもハッキリとわかった。
ドーナツ「繁華街までお出かけ久しぶりで楽しみだったんだ~♪」
母乳娘「あ、地味子ちゃんから聞きましたけど後輩女先輩たちは部活のチームワーク向上のために街までこの間行ったんですよね。」
後輩女「うん、まー部長が大好きなヴィレ◯ァンに案内されて変な小物選んでるのに付き合ってるときは困惑した感じだったけど。」
母乳娘「あはーw男先輩そういうところありますよね、しまらない二枚目的なw(本人がいない時特有の舐め)」
後輩女「そうそうwあいつやばいよね」
ドーナツ(後輩女ちゃんすごく楽しそう)
後輩女「それにさ~変な柄のTシャツ集め(遠隔挿入)んひゃあっ♥️!?」ズニュ
ドーナツ母乳娘「!!?」
ーーーー
男「人のことをネタにするやつにはお仕置きだぜぇwはーー…きつい…wマンコは一人前なんだよなぁ」グリグリ
ーーーー
後輩女「っ?…///っんい…っふ…ん…//」
後輩女の突然の雌声に両サイドの巨乳たちだけでなく、電車内の聞こえた人全員が何事かとざわめく。
ドーナツ「ど、どうしたの?」
母乳娘「なんか、えーと//エッチな声…?あ、せ、せき?咳ですか?(フォロー)」
後輩女(え?え?おまんこに…は、はいってる!?これ、この感じ、チンポ!?しかも…これっえ?あれ?部、部長の?(お嬢と同じ特技))パニック
突然の自分の膣内に肉棒を感じた後輩女は自分の股間を見る。しかしプリーツスカートに乱れはなく、パンストも破れていないためそんなはずはないと思い直す。しかし、肉棒は容赦なく膣内で上下運動をはじめた。
後輩女「~~~~~~~~!!!??///カハッ!?///んっ」ガクガク
男「うーん…」タンッタンッタン
男「何が起こってるか分からずにキョドりながら膣奥突かれてる姿から得られるチンポの栄養を感じているw」タンタンタン
男「まあ改変の内容見るに咎められたりはしないっぽいし、存分に電車内で感じろ!おら!」
ーーー
つり革を片手で握りながら、後輩女は内股になり片手でスカート越しに自分の股間を触る。そこには勿論なにかが入れられているようなことは無いし、背後にレベルが高すぎる痴漢がいるわけでもなかった。
後輩女(んじゃなにこれ!?めっちゃ動いてるめっちゃ動いてる!き、きもちいいし…!)ガクガク
後輩女(美少女高等部のおまんこが電車内で超常現象に犯されてるんですけど!?)
後輩女「んん゛っづううっーーー///」ガクガク
ドーナツ「後輩女ちゃん気分悪いの?大丈夫?」
母乳娘「顔赤くて息荒いですけども//」
ーーーー
男「ふ、お嬢さんと同じく思考に制御がかかってドスケベ改変のせいだとは思い至らないらしいなw俺はじっくりとお前のおまんこを楽しませてもらうだけだ」
男「気を抜くと射精してしまいそうだからな…wそうだ、二ヶ所同時やってみるか、口を封じつつ舐めて貰いながら、膣奥をえぐってご覧にいれようwえーと。これも念じて挿入するだけでいいのかな」グイッ
ーーーー
後輩女「はあ、はあ///イヤ、だ、大丈夫だよ」ヒクヒク
ドーナツ「その割にはつり革にすごく体重かけてなんとか立ってるみたいな感じだけど」
後輩女「全然だいじょ…ごぼっ!?(ステルスチンポが口に挿入)///!!?!?」
ドーナツたちには後輩女が大口を開けているように見えないが、後輩女は口にも肉棒が突き刺さっているのを否が応でも理解させられていた。
後輩女(どういうこと~~~!!?し、しかもおまんこの中のチンポは相変わらずだし!あっちょっ!ねちっこく膣奥責めんなぁああ!?)
後輩女「んぶっ///こほっ♥️…んぶっーーーー///…っ!…っ!?」ビクンビクン
口内の舌の感触と、膣内の感触を同時に感じる男は、自分の射精欲を我慢できなかった。
男「くーこれ!一家に一台ほしいわ!はーっう!あ!くっ…!」タンタンタン
ーーー
後輩女「んん!んっ♥️!?ぶっ…んんんーーー!!」
(なんだあの子、変な声だしてんな)
(そんなうるさくないからいいけど、ちょっとエッチな感じだ)
ドーナツ「後輩女ちゃーん…?」
後輩女(おまんこのなかになにかいるとかっ言えるわけないし!?ど、どうしよ…!ていうか、すごく気持ちいい…下着どろどろになっちゃってるしぃいい!)
後輩女「けほっ♥️んあっんん!んっふーーー…!ふーーーーー///…」
母乳娘(本当に咳き込んでるだけ?なんか股間押さえてやらしーんだけど…///)
後輩女「んあっ///くっ!ちっ!んん///そ、そこやばっ…!?」ガクン
後輩女「はあーーーっ…///んんっあ!いっく…!んーーーーー♥️」ビクンビクン
((((いくって言った!))))
ーーー
男「くっ!このマンコっ、かなり締め付けてきやがって…出るっ!」ドクンドクン
ーーー
後輩女「ーーーーーーーーーーっ!!?///っ」ビュクンビュクン
遠隔射精は後輩女の膣内と喉奥に報酬される。量が半分になるようなことはなく、総量で言うと二倍になっている摩訶不思議なドスケベ改変アイテムの力があった
後輩女「んん……………///…はあ♥️………ふう………けほ……」
後輩女「お、治まった……///んん…///(身震い)……あ、大丈夫だよ(取り繕い)」
母乳娘「ええ………(困惑)」
ーーー
男「いいプレイができたと思います(スポーツマン)ふひひひwふー。さてまだまだいけるw(強者)」
説明子「ここからはまず残りの1人とシチュを募集して、その後に3人のそれぞれの穴三つ合計九つの穴から二つ選んでもらってオナホにしてやるぜ!それを二回くらいやるぜ!」
まずは残り一人の犠牲者と現在のシチュ募集!↓1 四人にすると回らないなと思いました!キャラクター一覧はスレの最初でも見て♥️
さすが大天使だぁもう新たな天使を産んでいる神話的
アフロディーテ「ま、私も泡から産まれましたしね」
では一回目、お嬢後輩女説明子の三つの穴から二つ選んで♥️↓1
チャクラム戦士「ていうかもう完全に本編キャラな」
ピアノマン「ドスケベ改変安価は未知数だということがよく分かった」
お嬢と説明子
両方とも前の穴
いやぁ穴の種類も指定してほしかったんねえ! 分かりにくくてゴメンね♥️今回は>>129でいくぜ!
男「次は別々のおまんこを同時に、ふひひ」
男「早速後輩女とお嬢さんの………イヤまてよ」
男「(そういえばかつて夢の中で出会ったあの茶髪のムチムチお姉さんクッソドスケベだったな)」
男「実在するかもわからないが、物は試しだあのお姉さんのおまんこをオナホとつなげてみるか!」
ーーー
説明子「はーー!?なんじゃあのガキ!?なんで私なんや!」
アフロディーテ「あのときのあなた大分着飾って綺麗でしたからね。良かったではないですか女冥利に尽きるというものです」
説明子「私が可愛すぎるのが悪かったのか。っていってる間に私のおまんこにワームホールが出来てる気がする!?おいなんとかしろ!」
チャクラム戦士「どうにもならないだろ」
説明子「ざっけん……(挿入)んお゛ぉっ!?♥️」ドチュン
アフロディーテ「おお…大天使のオホ顔などそうそう見られませんよ」
ーーーーー
お嬢「んぎゃんっ!♥️」ドチュン
メイド「うへえ~wお嬢様…四つん這いで息を整えてると思ったらまた腰を痙攣させてエロ声を…w」
お嬢「ま、また…///かは……っ~……っ…膣奥(おく)に……///?」ガクガク
ーーーー
男「はあーーーー……わ、わかる…二人分のおまんこを感じてるぜ…wやべえ」ブルブル
男「うおおっ!腰がとまらねえ」ズッズッズッ
ーーーー
説明子「おごっ///いきなりぶちこまれてんのにこんな気持ちいいのっヤバイだろぉおおお///!?」ガクガク
アフロディーテ「あのカレンダー大したものです。ここまで天界にまで影響を及ぼすとは。日本の高名な神が作り上げたのでしょうね」
説明子「ワープ!」ブン
説明子は男の肉棒から逃れるため瞬間移動を使い、三メートルほど瞬時に移動した。
説明子「ふうっ(着地)んぐぁっ///!?ダメだこれっ!常に私のおまんこにロックオンしてるぅ!?」ズンッズン
ピアノマン「逃れる術はないということだな」
説明子「んっ゛ぐっ///あっ!うっ!はっはっ…はあっあーーーーーっ♥️おまんこの奥ノックしすぎぃいっ!」ガクガク
ーーーー
お嬢「ああぁああーーーーー///んひゃああ…///っあっああ~~っ///いっくう…♥️ひあ…」ガクンガクン
お嬢「し、しかし…んっ///」ズンッ
お嬢「い、いつまでもこんなイヤらしい怪奇現象にくっしているわけには…っ…!」
お嬢は遠隔でガン突きされながらもなんとか内股で立ち上がる。
メイド「お、お嬢様カーペットに水滴が…w」
お嬢「んっ♥️ふー~……ふうう………んん……っ!っ!」ガクガク
お嬢「わ、私はこの怪奇現象が治まるまで浴室に…っ避難します…!あんっ!♥️め、メイドすみませんが掃除の方お願いできるかしら」
メイド「お嬢様の愛液を掃除なんてもったいない(末期)ですが承知しました」
お嬢はふらふらと歩きながら自室のドアを開こうとする。しかしドスケベ改変ルールにより男が満足するまでこの部屋から移動することは出来なかった。
お嬢「ーーーーー!?ひ、ひらきませんわーー!!むきーーー!!なんですのこれ!あひんっ!?♥️」ガチャガチャ
メイド「な、なんと!?私が入るときはすんなりと開いたのですが…?」
お嬢「こ、こんなことが起こりうる理由としては…!んあっ///いっくぅ…!?っんんっ///」ガクン
ーーーーー
説明子「そうだ!ドスケベカレンダー以外ねーだろ!下界のお嬢、お前が男にコールして止めさせろ!」
説明子「んお゛おおぉおっ!?わ、私のおまんこも限界だからはやくぅうう~~~~っ///」ズチュンズチュ
ーーーーー
お嬢「や、やはりっあぁん♥️!?超常現象としかいえませんわっこ、こんなのっ自然に治まるのを待つしかぁっ///(立っていられず膝をついて悶える)」
メイド「とりあえずタオルを敷きましょう!」
ーーーーー
説明子「なんでや!んお゛っ///あぁ゛ああ~///」
アフロディーテ「ドスケベ改変カレンダーの思考矯正能力は大したものということですね…説明子は天界で俯瞰してみてるがゆえに原因は分かりますが手出しできずに悶えるしかないという、なんとももどかしい」
ピアノマン「過ぎたるは猶及ばざるが如しよ」
アフロディーテ「ちょっと使い方違くないですか」
ピアノマン「う、うるさい」
説明子「んあ゛ああっ~♥️んなことどうでもいいわっふぎっ!奥コンコンやめろぉおお…///」ガクンガクン
子天使「ママー何してるの?」
アフロディーテ「あ、一度目のパニッシュメントで男君との間にできた子天使」
ーーー
ワンポイントアドバイスのコーナー
天使「基本私たち天使は人の子よりも遥かに早く生まれてきますよ。成長も早く知性も高く、一人前になって人の子達を導く存在になろうと努力するんです。えへへ」
ーーー
子天使はついこの間説明子から生まれてきた見た目ロリの天使で、すでに見た目7歳位になっていた。
説明子「む、娘よこんなママを見ちゃダメだぁあ~♥️んおおおお~~~っ~♥️」プシャア
アフロディーテ「子天使、ママは今取り込み中なのです。すこしあちらにいっていなさい」
子天使「大丈夫ですめがみさま。わたし学んでますっ。ママはドスケベ改変カレンダーに巻き込まれてるんですよねっ」
アフロディーテ「賢いですねふふふ」ナデナデ
子天使「ママっわたしにかまわずイっちゃって!わたし見て学ぶっ」
チャクラム戦士(ほんと下界とは倫理観違うわな)
アフロディーテ「説明子、そのスエット姿では汚れるでしょう、わたしが脱がせてあげます」パア
アフロディーテが手をかざすと説明子は裸となり、お嬢にも負けず劣らずの汗だく豊満ボディが露となる。そして下界のお嬢も同じ理由でメイドに服を脱がして貰い、二人の爆乳遠隔オナホは揃ってえび反りアクメをキメた。それと同時に男も射精を決める。
説明子「ん゛ーーっんん゛~~♥️!?っ!」ガクンガクン
ーー
お嬢「はぁああっ♥️ああーーーーーっ///っ」ガクンガクン
ーー
男「はあ、はあ、はあ…!ふーーー…す、すげえわ…でも、あの夢のお姉さんの姿は妙に千里眼が曇ってて見にくかったな(天界プロテクト)…まあ、輪郭だけでも大分感じてるのはわかったけどwふひひ、お嬢さんは…すまねえ、汗だくアクメきめてるわ…w」
二回目(ラスト)の穴二つを決定するぜ!
よく考えたら別に対象を絞ることはなかったかもしれないな! ドスケベ発案兄貴(姉貴)の要望は尊重して一人はお嬢or後輩女で、もう一人は自由に決めて♥️まだ出てきてないキャラの場合は周りのシチュも添えてくれると嬉しい!
安価ぁ!↓1 お嬢or後輩女+誰かのそれぞれ三つの穴から合計二つ指定 お嬢or後輩女単体の三つの穴から二つでもOK!
ドスケベオカルト部の絆か(戯れ言)
男「あと一回くらい……誰にしようかな」
男「やはり地味子さんを仲間はずれにはできねえ!あの純朴清楚なおまんこも仲間にいれてやらねえとなw」
男「あとは、後輩女の生意気なアナルをほじっておくかwふひひひ。あれ、でも準備も出来てないし洗浄も出来てないだろうし危険か」
しかしなんでもありなドスケベ改変オナホールは挿入したアナルを傷付けず、さらに清潔な状態にする機能がつけられていることを男は説明書で把握する。
男「な、なんてこった…あまりにも都合がよすぎる…w神が俺に生意気な後輩のアナルを責めろと言っているw」
アフロディーテ『言ってませんよ』
神の声など聞こえるはずもない男は、二人の顔を思い浮かべまたしてもオナホールに肉棒をあてがった。
男「はあああああ…!!…!」ゴゴゴ
ーーーーー
優等生な地味子も自室で自習を行っており、一人っ子で親も出掛けている自宅でのんびりと過ごしていた。
地味子「~♪…成績落として心配かけないようにしないと」
地味子「でも、母乳娘ちゃん達とお出掛けもしたかったな。気付くの遅かった~(背もたれによりかかり背伸び)」ギシ
地味子はグレーのトップスに黒のスカートというらしさに溢れた格好だった。そしてそんな地味子には人にはいえない秘密の趣味があった。
地味子「………///」ポチポチ
地味子「ちょっと…続き読もう///」
地味子はこっそり買った電子書籍のドスケベ漫画を開く。元々興味もあり、可愛らしい絵柄にひかれてつい買ってしまったそれを胸を高鳴らせながら数日に分けてちょびちょびと読み進めていた。
地味子「…///」ドキドキドキ
地味子「……///」スッスッ
地味子「はわぁ……///こ、こんなアングル…ありなの…」
エチエチな展開やイラストに赤面しながらも集中して読んでいく地味子。椅子に三角座りしながら足の親指同士をこすり合わせ、熱い吐息を吐いてしまう。
地味子「こ、こんなエッチなの買っちゃって……わ、私エッチな子なのかな…やっぱり///うう、でも、こんな…わ…うわ…///」スッスッ
地味子「こ、こんな…付き合ったばっかりで…こ、コスプレエッチとか……リモコンバイブとか…///」
地味子「~///…で、でも、気持ち良さそう………こんな濡れちゃって」
地味子「………(自分の股間を軽く触る)…///ん…」
地味子「……ふうう…///う……」スッスッ
地味子「///………え、そ、そんな荒唐無稽な……え、遠隔オナホール…?」
地味子「う、わーーーー……///な、なにそれ…こんなのあったら、いや、ないんだけど…女の子、されるままだよ……」スッスッ
地味子「………だ、だよねっ……え、これ、このまま入れたらいきなりお、おまんこの奥に…///んん…多分次のページで……///」
地味子が作品内のヒロインが遠隔オナホで膣内に挿入されたシーンを見た瞬間。ドスケベ改変による遠隔オナホによって地味子の膣奥にも男の肉棒が突き刺さった!
ブチュンッ!
地味子「ふあっ♥️あっ?あっあ……?……………あ、あれっ…///なにこ、れ………♥️」ブルブル
地味子「あっん…♥️………わ、私のおまんこに……え、え……っ(ピストン開始)んやぁああぁあーーっ///っ!?な、なにこれなにこれぇえええーーー♥️!?」ズンッズンッズン
地味子「んやぁあっ!?あっああんっ!お、おまんこにぃいい///きゃあん!あんっ!熱くて固くてぇえええっ♥️エッチなの入ってるぅうう~~!?」ガクガクガク
地味子は当然パニックを起こし、イスから崩れ落ち両手で股間を抑えた。しかしそれでも遠隔ピストンとまらず、鋭い快感にみつあみを振り乱し甘い声を出してしまう。
地味子「んっふーーー…ふーー…///」
地味子「そ、そんなっグリグリしちゃ、だめっ///な、なにこれっ!?」ガクン
地味子「ふぁああ~~~っ…///」トントントン
地味子「ま、漫画の女の子みたいにっあゃん!お、オナホールにされちゃってるぅううーーー///ひああああ~♥️!?」
ーーーー
男「ふひひひw地味子ちゃんそりゃ驚くよな、しかしドスケベ漫画を読んでいたとはドスケベオカルト部として素晴らしい活動だ。黙ってはいるが誇りに思うw」タンタンタン
男「周りに人はいないみたいだし思う存分アクメして貰おうかw」タンタンタン
男「そういえば電車に乗ってた後輩女はどうなってるかな!いきなりアナルを犯されて驚いてるだろうな(のんき)」
ーーーー
後輩女は直腸にいきなり熱いものをねじ込まれた感覚に声も出ず、電車内で膝をついてしまっていた。
後輩女「は……がはっ……んぎ……///……は、は、はあ……はあ……」ガクガク
ドーナツ「ちょ!後輩女ちゃん大丈夫ー!?」
母乳娘「治まったと思ったらまた、か、帰りましょうか?とりあえずもうすぐ駅なので!」
後輩女(こ、こんどは…お尻ぃ!?な、なにっこれ…!マジどうなってん…の!?)
後輩女がパニックになっているあいだも遠隔肉棒は直腸を抉っていた。オナホールの改変力により洗浄され、男の巨根を突然受け入れても怪我しないようになっており、後輩女が感じているのは凄まじい異物感と快感だけだった。
後輩女(絶対おかしいぃ~~~!!?こ、こんなっアナル初心者の私が感じるとかっ!?なんでお尻でおまんこと同じくらい気持ちいいの…!?)
後輩女「ん、はあ…はあ…///ぜえ…んぐ…がはっ…///」
電車内で四つん這い状態の後輩女に周りの乗客も不審におもうが、これも改変の思考矯正力により声をかけるには至らない。
後輩女「ひい………はあ…///…はあ…ド、ドーナツちゃん私は…っはあ///こんな事には負けないよ!」
ドーナツ「ほ、本当に何があったの…?(手をさしのべる)」
後輩女「わ、わかんないけど怪奇現象で…(ピストンが早まる)あ゛ぁっ!?んぎっつぅううっ♥️!?」ガクンガクン
母乳娘「わ!」
ーーーーー
男「負けないならスピードアップだ!ふひひひwあ、地味子さんにも連動してるんだったな…w(地味子の方を見る)…うおおうwすまねえアクメで痙攣してるっぽいw」タンタンタン
ーーーーー
地味子「あ゛ひゅうう…///んび…♥️んや…あひ…♥️ふうう…あううう…♥️っ…っ///…っ………こひゅ…」ヒクンヒクン
地味子「あ、あん……やん……♥️」
地味子はカーペットにうつ伏せに横わたりながら、遠隔肉棒により腰を痙攣させ感じていた。地味子のセックス経験はバージンオークションの時の男との一回が印象に残っていたが、その記憶を遡り今自分の中に入ってるのは男性の生殖器だということを何となく理解していた。
地味子「んあ…あう…っ…う゛っ♥️…ん…ん…んひ///ひをやわわあ…」ガクガク
地味子「お、おちんちん…気持ちい…っ♥️んっ!あっ!やんっんん~…///」ヒクヒク
地味子(で、てもこれなんなんだろう…///服は乱れないから透明人間とかでもないし…///非現実的過ぎるよ…っ)
地味子(も、もしかして神様のおちんちん…?)
アフロディーテ『違いますよ』
地味子に神のツッコミなど聞こえるはずもなく、膣奥をコンコンされ中イキさせられる寸前の状況にとろけた顔をしてしまっていた。
地味子「あ゛うううーーーーー…///んいっいい~♥️…い、いっちゃうっうう~……///」ヒクンッピクッ
ーーーー
後輩女(あ、頭おかしくなりそ……で、電車内で部長のっぽいチンポにアナル犯されてるとか…わ、ワケわかんないし…)
後輩女「ん゛ぁあああ……ふうううぅうう~……///…!」
後輩女は手すりに両手で掴まり、なんとか震える膝で立ち上がっていた。母乳娘とドーナツは顔が真っ赤な後輩女を心配するが、まさかアナルを遠隔で責められているとは夢にも思うはずもなかった。
母乳娘「そ、そろそろ着きますからね」
後輩女「あ、ありがと、んぐうっん!んっんんんーーーー///はんっんんん~///」ガクガグガクウウッ
後輩女(やばぁああアナルでいくっいっく…///堪えられないっ~///)
後輩女「んんん゛っん゛~~♥️っ…!…っ!…!」ビクビクッ
ドーナツ「~///な、なんかエッチだよ」
ーーーー
地味子「ふぁああ゛んっ♥️あああぁああーっ///」ビックンクン
地味子「…ひい…んひい…♥️あん……うっ…んん……は///」
ーーーー
男「ふあーーーー…ふううすげえ二人して締め付けるから、後輩女のアナルと地味子さんのおまんこに射精(だ)してしまった」
男「う、眠気も限界だ……!流石にこれくらいにしておくかまだまだ出せるけどw…ふうう」
次回のドスケベ改変をきめるぜ!時期は11月の前半♥️
次回の>>1のレスコンマに近いのを採用します!よろしく~!
説明子「はぁあああ……母親の威厳が…まだ身体に余韻があるしよ…///んおおっ」ヒク
アフロディーテ「子天使はもうお昼寝してますよ」
謙虚こそ美徳という観念が根付いていて
我慢する精神を養うために、一日に教師の数だけエロ公開処刑を行う義務があるという常識
対象はランダムで決めているが教師数も多いので、偶然にも新生徒会長に
「両穴にバイブ装着」と「靴以外全裸で過ごす」と「着席時以外は必ず両手を使って四つ足で移動」という3つが同時に課される
その操作スイッチは後輩女が持つことになり、放課後に刑が終わる(抜く)際には最高の絶頂を味わわせてあげる
なお、男にも「靴以外全裸で過ごす」の刑が課された
選ばれた生徒のHな妄想がリアルになるように改編
今回は男の妄想が選ばれた
タイトルは
乳好きの科学部が友達のデビル(仮)とドーナツをさらってしまう
このままでは実験という名のエロエロな目にあってしまうそれを助けに行く男
敵の本拠地(科学部室)に行くまでに様々な試練(安価か>>1さんに決めてもらい)を突破しなくてはならない
時間がたつごとにパイズリ、母乳化搾乳プレイ、アナル舐めパイズリ、本番と科学部部員達にエチエチされてしまう
クリア報酬 夜まで助けた二人と濃厚アツアツパイズリ
タイムオーバー 拘束され、囚われの2人がイかされるのを見せられながら敗北射精
男のみ改編を受けない
デビル(仮)乳の悪魔と崇められており、高飛車に見えて実は気弱。恥ずかしいためFGOのリップみたいな人間離れしたスタイルは常に隠しているが隠れてない。
アフロディーテ様とは遠い親戚
ドスケベたちサンクス♥️このレスコンマで決定します!
ドン○のペラペラなコスプレ友達に着せてうわキツ可愛いな感じを写真に撮りたいとか妄想してたけど同年代な以上ワシが着てもうわキツなんだよなぁって思い至ったら死にたくなったんじゃぁ
それはそうと以前の改変の続き物はドスケベマッチングアプリに続いて二回目かぁ!?事前知識をふりかえる必要がありますね
説明子「…」シラァー
アフロディーテ「どうしましたか死んだ目で頬杖ついて」
説明子「早朝お嬢が一人で朝の活動を待ってる時にドスケベ改変カレンダーが風で捲れたみたいでよ~。見てみ下界」
アフロディーテ「おや、暗黒の空気が漂って…これは以前の男君が魔王になったとかいうやつですね。あ、貴女あの改変で四天王とかいう役割で下天してましたね。それでまた降りざるを得ないことにふてくされていたということですか」
説明子「説明乙!あの改変の前回の続きだからあらすじはしておかねえと(使命感)」
前スレの>>656から始まる改変を見てくれたら早いぜ!私も覚えてないしな!
改変内容はこちら
ドスケベ改変! 性欲魔王
男(部長)が悪のドスケベ魔王として力を覚醒させ全ての女を支配しようとしている世界。
男が目覚めた能力:発情フェロモン 性欲無限
世界七割の女性は男のチンポに快楽堕ちされており、改変を受けなかったお嬢は色々な意味で脳を破壊されてしまう。
そんなとき、魔王軍ドスケベ四天王(天使は確定)に襲われるが、事態を重く見て降臨した大天使率いる反乱軍に助けられ、ドスケベ改変が終わるその時まで魔王軍から逃れようと奮闘していくが…
お嬢以外は全員改変。因みにこの世界の後輩女は男が覚醒して真っ先に洗脳(わからせ)した為、魔王の秘書としてドスケベの限りをつくしている。
そして前回の改変終了時点での各キャラクターの動向↓
男→魔王 突然性欲魔王として覚醒し、世界のほとんどを制圧!特に女性に関しては初めに洗脳した後輩女を通して世界の七割以上を支配下に置いた。とはいえ別にインフラがとまるとかそういうことはなく皆普通に暮らしてはいる!改変の最後に反乱軍最後の一人ツンデレの攻撃で大ダメージをうけた。性欲は無限らしいぞ!あとメチャクチャすごい魔法とか使えるようになってるみたいだぞ!
後輩女 魔王秘書。No.2としてドスケベ四天王や戦闘員を束ねている!ディボーチ・コスチュームと呼ばれるハイレグな袖無しのブラックレオタードを着て、下腹部に薄く桃色に光る淫紋が刻まれている。これらは魔王配下の証であり他の戦闘員も基本同じ格好をしているはずだ!魔王直伝の魔力を分け与えられており魔王となった男に忠誠を誓いいつでも身体を捧げる用意が出来ている。髪型は普段のツインテールではなく、背中まで下ろされているみたいだねぇ!
お嬢 前回に続いて今回も唯一改変されていない語り部的なドスケベボディお姉さん!反乱軍として身を置いたが、仲間である大天使、ツンデレ、眼帯、先生C、姫カットのうちツンデレ以外は敗れ、お嬢もまた魔王のザーメンで忠誠を誓わさせられた、はずだったが改変を受けていないかから耐性が他の人よりもあるみたいで半ば洗脳、半ば正気を保っている!魔王(男)は古典研究部のメンバーには便宜を図り、秘書的な役割で迎え入れることを約束しているため魔王軍新人でも地位は後輩女に近いところになるはずだ!
ドスケベ四天王 天使、説明子、母乳娘母、メイドからなる幹部軍団。当然のように魔王や後輩女に忠誠を誓っているし、コスチュームも幹部だからそれなりに自由!そしてそれぞれが変な能力をもっているみたい!
ツンデレ 反乱軍最後の一人として男に輝く拳を放ったが、今回の改変見ると結果は振るわないみたいだ!
大天使 同じく大天使である説明子とは別に、今回の改変をおさめるために下りてきた青白いロングヘアが特徴のネアカな天使様!しかし魔王に敗れ、軍門に下った!それは他の反乱軍も同じみたいだ!
始める前に、前回居なかった地味子の立ち位置も安価できめておこ~♪ 改変は受けているけど、魔王軍にすでに入っているのか、まだ無事なのか。自由にきめて♥️魔王の配下の場合、古典研究部だからそれなりの地位にはなるっぽいからそれは承知でお願い♥️↓1
それじゃ特別幹部地味子のエロコス次の更新までの安価↓1にしよー! もし何も案がなければ私が黒髪ぱっつん三つ編みの地味子にサンバ衣装を着せてやるぜくくく
説明子「うぐ!やっぱり前回の続きだから私も下界にいかなきゃいけないみたいだ。運命力に引っ張られるぅ~!」グググ
アフロディーテ「貴女もお嬢さんと同じく、改変は受けてませんからまたシラフ状態での参戦ですね。まあ、またあの洗脳鞭でも受ければ別ですが。行ってくるのです!」
説明子「ていうか、アフちゃんわかってんのか!あのカレンダー。天界に侵攻とか書いてんだぜ。あたしゃー心配だよ大丈夫か?」
アフロディーテ「それ本気で言ってます?」
説明子「いや私が心配なのは下界の…うおおおーーーーー!?さらばーーーー!(下界に吸い込まれる)」
アフロディーテ「(手のひらフリフリ)」
ぶち犯されるってなんか笑ったわ 獣な感じがよく出ている 地味子は洗脳済みってことにさせて♥️ 1日限定なものでねぇ。回想シーンを選択肢に入れるので! 前回の改変を見てないドスケベは悪いけど前スレで見てくれると嬉しいぜ
一人部室で他の部員を待っていたお嬢は偶然風によって捲られたドスケベ改変カレンダーに気付かなかった。しかし、そのカレンダーから閃光が迸り、何事かと振り向く。
お嬢「ううっ?な、なんですの!これは、常識改変カレンダーが…あ、風で!」
ゴゴゴ
時すでに遅し。お嬢は自分の周りの世界が歪むのを感じた、早朝の部室から別の場所へ移動させられようとしている。せめてどんなドスケベ改変かと、カレンダーに近づき刻まれた文字を凝視した。
お嬢「こ、これは…」ゴゴゴ
性欲魔王の続き
お嬢「せ、性欲魔王…?気の抜ける字面ですが……続き…………となると…まさかあの男さんが魔王とやらになった忌まわしき改変が再び!そして空間の歪みは…あの日の夜へ私をいざなおうとしているのでは~!?」
以前の戦慄の体験を思い出したお嬢は逃れようとするが、世界そのものが変わり始めているため抵抗むなしく時空の渦に飲み込まれていった。
お嬢「~!?」グオオオオン
ーーー
お嬢は一瞬目眩がしたような感覚に陥ったが、次の瞬間には学園ではなく後輩女の実家の神社。しかも満月が空に輝く深夜にいた。それもただの神社ではなく社は魔改造され黒く染められており、境内には漆黒の煙がただよっているそれはまさに前回の性欲魔王改変の最後、レジスタンスが魔王軍と衝突した場所だった。
お嬢「う……こ、これは……まさにあの……と、ということは!」
お嬢の脳裏にレジスタンスとして協力したツンデレ、先輩1、眼帯、先生C、大天使に思いを馳せる。
後輩女「おらおら~w最後まで魔王様に楯突いた代償は大きい!お前らは雑におまんこ踏まれただけでアクメきめるような底辺戦闘員に仕立て上げるからね~wお前たち、しっかりこいつらに身のほどを教えてやれ!」
先輩1「んぁひいい…んお゛おおっ!足だめっおまんこを足でなんてダメよぉおおおいぐぅうっ//ゆ、ゆるしてっうあああ~…///」グチュグチュ
魔王秘書の後輩女は先輩1の股間をショーツ越しにヒールで踏み、他の戦闘員たちに先生C、眼帯、大天使の股間にも同じことをするように指示していた。
お嬢「あ、あれは髪を下ろした後輩女さん……」
母乳娘「はーい♪いくよー眼帯ちゃんwほりゃほりゃw」グリグリ
眼帯「母乳娘ちゃっやめっ!んひ!やめるでござるっうううっ~♥️//!?ゆ、ゆるしてええっ」
先生A「C先生。反省してください。魔王様に弓を引こうなどと。教育者としてあるまじき行為ですよ。確かに貴女は足蹴におまんこ戦闘員としての適正があるようです。ひれ伏しなさい」グリグリ
先生C「やっめ!あっ!///A先生っ!そ、そこっ!おおおおおおおぉおお♥️~…っ!…っ!///」
天使「大天使様、本当に私は残念です。大天使様のおまんこを踏むなんてことをしなくてはいけないだなんて。でも、魔王様に逆らうなんて絶対に許されないことですから仕方ありませんよね♥️ふふふ」グリグリ
大天使「てっ天使!や、やさしく!ううう~♥️!?おおうっ、は、反省はしているわぁあっおおう!おおおっうNOぉおおっ!?あおおっ~~!///」
お嬢「(愕然)……………………は!つ、ツンデレさんは……?」
お嬢は前回の最後に起死回生の一撃を放ったツンデレがどうなったか探す。そして足マンされている四人とは少しはなれた場所で見つけた。
お嬢「!」
魔王「危ないところだったぜツンデレェ~(ボロボロの服装でツンデレの胸ぐらを掴み、足が地面から離れるほど持ち上げる)」ググ
ツンデレ「う…く………っ…(この腕力普段の男ではあり得ない……)」
ツンデレの運命は尽きた。大天使から受け継いだ力も消え果て魔王に対抗する術は失くなってしまう。
ツンデレ「…く………私はあんたと……」
魔王「くくくく」ググ
後輩女「魔王様、魔王様に手傷を負わせた愚かなその女!私が他の雌どもと同じように踏みつけておのれの立ち位置をわからせてやりますよ!」グリグリ
先輩1「んお゛おおお~♥️あふほおおおぉ~///足マン気持ちぃいっ~~~///」ビクンビクン
ツンデレも他のメンバーと同じ運命を辿る未来が容易に想像できる展開にお嬢はレジスタンスの一員として手助けをしようとする。しかし自分の下腹部が急速に熱くなるのを感じた。
お嬢「んんっ!?♥️…こ、これって…!?そういえば、服装も制服だったのに、前回の改変の最後と同じく体操着姿に変わってますが……こ、これは!?……(白の体操着ごしに下腹部に後輩女たちと同じような淫紋が淡く光っているのを見る)」
お嬢「んはぁあ……っああ…///う、うずいて…っ…!そ、そうですわ……前回の最後に私も魔王に精を注がれて…」ガク
お嬢「(身体が動くだけで濡れてしまうくらい発情してしまって……ツンデレさんすみません…た、助けにいけませんわ…!)」
ツンデレ「か、かわいそうなやつ……魔、魔王なんてならなくてもこんな美少女と付き合えたのに………普段のあんたならそれで満足できていたのに…」
後輩女「なーにうぬぼれてんですかバカ女がぁ~ツンデレ先輩。貴女はもう二度と魔王様と対面できない最下級戦闘員に堕ちるんですよくくくく」
後輩女がツンデレを手にかけようとしたとき、魔王がそれを遮った。
魔王「そう言うな後輩女よ。このツンデレもかつての俺とは浅からぬ仲。俺が直々に麾下に加えてくれる」
後輩女「はっ!ふ、幸せ者ですねぇ。お嬢先輩とツンデレ先輩以外のレジスタンスはどうします。今はあそこで足蹴におまんこ戦闘員として教育を行っておりますが」
魔王「確かに見せしめも必要だ。一足先に堕とした姫カット含めて、お前に任せよう」
後輩女「承知いたしました~!それならば、特別幹部のお手並みを拝見しようかと思います、いひひひwすっかり幹部としての自覚も芽生えたようなのでw」
魔王「地味子か、くくくく。面白そうだな」
お嬢はその会話を盗み聞きし、地味子も魔王軍配下に堕ちていたことを知る。
お嬢「地味子さんも………?おいたわしや……あの口ぶりから、ここに来ているようですが………」
後輩女「いひひひひ。呼べばすぐにでも出てきますよ魔王様。地味子ここへ!(両手を叩く)」パチパチ
後輩女の合図と共に、その隣に闇の渦巻きが発生する。そして黒く禍々しい装備を身に纏った存在が姿を現した。
ゴゴゴゴ
お嬢「…な、なんですの?あれは、頭をおおう兜に、肩あて、腕あて、足あてと装備を固めているのに…身体は真っ黒なマ、マイクロビキニ姿ですわ…!?あ、あまりに下品……///」
地味子「…」ゴゴゴ
それは魔王軍特別幹部となった地味子であり、立ち位置としては四天王以上後輩女未満というところだった。いつものおどおどした様子はまるでなく、前髪で隠されがちだった目元は兜でわかりにくいが前髪を上げたことではっきりしており、さらに真っ赤なアイシャドウで飾って好戦的な笑みを浮かべていた。
地味子「馳せ参じました!魔王様後輩女様!」ガシャン
後輩女「地味子!レジスタンスたちは我々の手で壊滅させました、貴女はこの雌どもを戦闘員や世の中への見せしめとしてドスケベな処刑を科してやるのだぁ!女に生まれてきたことを後悔させてやれ!」
地味子「お任せください!魔王様に仇なすという不敬、私が存分に思い知らせて溜飲を下げてご覧に入れます!あ、な、た、は……(魔王に吊るされているツンデレの顎を撫で)仲間たちが最下層戦闘員に堕ちていく姿をしっかり見ておくことです。ふははぁ!」
ツンデレ「く……!」
お嬢(だ、誰ですの…?地味子さん…?じ、冗談でしょう変わりすぎでは…)
ちなみにお嬢の一人称は私(わたくし)なんだよ♥️同じ漢字で変換されるのにわざわざ毎回わたくしって入力してるんだよ♥️そう言うところだぞ…(絶望)
お嬢がその場で動けないでいると、メイドが腕をとり立ち上がる手助けをする。
メイド「お嬢様数々の御無礼何卒お許しを。しかし私は嬉しいです」
お嬢「メ、メイド」
メイド「これでまた魔王様というトップオブトップに従属し、お嬢様に仕えることができるのですから。お嬢様もその淫紋を見るに魔王様とおちんぽ様の偉大さが分かっていただけたことと存じます」
お嬢(他の人たちはこの…い、淫紋とやらが刻まれると同時に魔王に忠誠を誓っている様子。つまり普通ならこれで洗脳完了なのでしょう。私はおそらく改変されていないため抵抗力を得ている…しかし今暴れても仕方ありませんわ。身体が死ぬほど敏感なのは事実ですし///)
お嬢「んんっ…///はあ……私としたことが…魔王様に従う事がこれ程幸せだなんて全然知りませんでしたわ…♥️魔王様のおちんぽ様を慰めるために生きる事ができるなんて幸福すぎるっ。メイド、貴女にも感謝しなくてはいけませんわぁ…♥️」
お嬢(素手こんな発言ができてしまうのはこれまでの改変で毒されすぎですわ…///とりあえず男さんに従うしかありませんね)
メイド「おお…!お嬢様。このメイドも感激でございます!母乳娘母さん、説明子さん、私はお嬢様と共に魔王様にお会いして参ります」
母乳娘母「分かった。ふふふふ、戦闘員たちも無事なようだ、我々四天王が出張った甲斐があるというもの」
説明子「いってらー(お嬢のやつ上手いこと演技してんな)」スパー
メイドに支えられながらお嬢は魔王の元に向かう。先に気付いた後輩女は笑顔で迎え入れたが地味子は二人の前に立ちふさがった。
後輩女「あ、メイド!お嬢先輩をよく連れてきてくれましたね」
メイド「後輩女様、先ほどのお嬢様にも情状酌量の余地ありとの発言。このメイド信頼してございます」
後輩女「それは無論。魔王様も~…」
地味子「待ちなさい!メイド、その女はレジスタンスの一員。私が任された雌豚です。魔王様の前に連れてくるなど」
お嬢(め、雌豚…)
魔王「良い良い、地味子には伝えていなかったな。お嬢もお前と同じように特別幹部としての地位を約束していたのだ」
地味子「!左様ですか…失礼しましたお嬢先輩。私も新人ゆえ鯱張った部分がございました。」
お嬢(貴女の変わりようには驚かされるばかりですわ)
ツンデレ「お、お嬢さん…そのお腹の印…貴女まで」
お嬢「(えーと…ツンデレさんには心苦しいですが…従う以外無さそうですわね…///)魔王様……それに後輩女様に地味子様…///わ、私は今はただの魔王様に忠誠を誓わせていただいたばかりの雌でございますわ…♥️何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたしますぅ…♥️」
五人「エッ!!!!」
後輩女「お嬢のドスケベさは身も心のチンポも引き締まる思いですねwいひひひひ」
メイド「(白目で鼻血流し中)」
地味子「これが本物のドスケベ…///私も、私も負けてられない!」
ツンデレ(エッチすぎるじゃんそれは…)
前回と同じくチャプター4までやろー毎回安価で決めるぜ!
まずはチャプター1!
1 レジスタンス壊滅!地味子の悪魔のゲームで信頼関係崩壊!?
2 余興を見ながら魔王はツンデレを手篭めにする!メンタルが鍛えられているツンデレも愛され陥落!
3 自由安価ぁ!(無理そうならごめん♥️そのレスコンマ0~49で1。50~99で2)
↓2でよろしく~
説明子「サボってんじゃねーぞオラァ!パニッシュメントしてやろうか」ゴスッゴスッ
お腹痛くて更新サボってたらダラダラと長い休憩になってしまった!と、思ったけど一週間くらいじゃんか なーんだ(殴られて血まみれ)
ーーーー
魔王たちの視線の先では魔王軍特別幹部である地味子考案の友情崩壊ドスケベ処刑ゲームが行われていた。安価が漏れたため解説は省くがレジスタンスたちは思う存分ドスケベ魔王に逆らった不敬を反省することとなっていた。
地味子「おらぁーーーーー!自分たちがどれだけ舐めたことをしてたか分かりましたか!?」バチバチバチ
レジスタンス「んぎゃああああぁああ~♥️ごべんなざいぃいいーーーーー♥️」ビクンビクン
お嬢「あああ…み、みなさま…///」
後輩女「地味子も魔王軍幹部奥義淫紋共鳴即逝電流を使いこなしてますねwいひひ」
ツンデレ「大天使キャプテン、み、みんな…!」
魔王「ツンデレよ、人のことを気にしている場合じゃないぞ」
魔王は玉座に座り、ツンデレを後ろから抱きしめ自分の膝に座らせる。
ツンデレ(~!///お、男にあすなろ抱きされてる………でも今のこいつは魔王なのよ…!)
ツンデレ(!!…こ、この……お尻に当たってる固いのって…///)
ツンデレは魔王の勃起したあまりにも凶暴な肉棒がお尻に当たるのを感じた。背筋が冷たくなりながらも、下腹部に熱いものがこみ上げてしまうのを感じていた。
後輩女「かーーーー!魔王様のおちんぽ様を押し付けられて被捕食者であることを教え込まれるとかwくっそ羨ましーーーー!ツンデレ先輩マジ果報者!」
魔王「分かるなツンデレ、お前のおまんこを貫きたくて堪らなくなってる俺のチンポが。くくくく」
ツンデレ「…~///魔、魔王になってもやっぱり猿ね…好きにすればいいわっ…あ、愛がないエッチなんて大したことないんだからっ」
お嬢(愛がなくても気持ちいいものは気持ちいいのですよね…私もこれまでの改変で思い知っておりますわ…)
魔王「ならば試してやろう。お前の心もこのチンポは屈服させてしまうだろうがな、くくく。はあああ」
ツンデレ「んっあぁ!?///(魔法で服がズタズタに切り裂かれ丸裸にされる)」ビリビリィイイイ
魔王「クククク引き締まった腰回り、そして俺好みの尻だ。魔王のチンポを思う存分味わわせてやろう、気丈なお前もすぐにトロ顔で痙攣することだろうな」
ツンデレ「くうぅう……///わ、私が折れるわけにはいかないのよ……!レジスタンスのみんなのためにも…///」
後輩女「ムダムダァ。女である以上魔王様のおちんぽ様に抗うことはできない。精々一突き毎に淫乱に変えられていく自分のおまんこに絶望することです。いひひひ」
ツンデレも本能で魔王の肉棒がヤバイということは理解していたが、それを認めるわけにはいかない。しかし無慈悲にも魔王はツンデレの陰部に肉棒を押し当て、挿入したのだった。
ツンデレ「ひっ…」
挿入される寸前に予想される快感に肌が粟立つのを感じたが、何か言う前に下腹部に衝撃が走った。
魔王「はあぁあああっ」ズンッ
ツンデレ「きゃひっ!?♥️ん゛っ…///!」ブルブル
ツンデレ(男のお…おちんちんが入ってきたぁ………~♥️)
魔王「魔王の眼をごまかすことはできん!仲間たちがアヘ散らかしてる姿を見たり俺のチンポへの期待で準備完了だったようだな。おおお……」ズンッ
魔王「クククク可愛いやつだ。マンコはきゅんきゅん締め付けてくるな」
ツンデレ「バ、バカッ…勝手なこと言わないで…!」
後輩女「ジーーー」
後輩女「プッwそんなトロけ雌顔でなに言ってもしまりませんよ」
ツンデレ「~~~///っ」
魔王「恥じることはない。俺のチンポでイキ狂い俺に忠誠を誓え」
ツンデレ「あ、あ、あ」
魔王「俺のものになれ」
普段の男の声帯からは絶対に出そうにない堂に入った俺様系囁きにツンデレの頭は蕩けてしまう。イケメン男子(主観)のイケボ(主観)に弱い世の女子の常だった。
ツンデレ「んはぁああぁああ///」
ズンッズンッズンッバスンッ
ツンデレ「んやぁああ~♥️みんなごめんーーーー///こんにゃのむりぃ~♥️」
ツンデレ「俺様系魔王愛されされちゃったからぁ~♥️んひゃああ」ガクガク
お嬢「(た、確かにこんな男さん新鮮ですわ…)お、おほほほ///ツンデレさんのお腹にも淫…?紋?が刻まれてきましたわね」
後輩女「あとは魔王様のザーメンで完全に子宮が堕ちますねw」
魔王「俺のチンポもツンデレほどの強者のマンコを攻略したとあっては歓喜しているわ!」スックズック
ツンデレ「んひぁああ~///あぁ~~♥️っんやぁ~♥️」ビクンビクン
後輩女「ツンデレ先輩魔王様の軍門に下る覚悟はできましたか~?」
ツンデレ「そ、それはぁああ~♥️」
魔王「あまり俺を困らせるな雌猫(ツンデレの耳には1.3倍のイケボ率)」
ツンデレ「んやおお~…///ま、まいりましたぁ~♥️お、男いや魔王様に忠誠を誓うわぁ~///」ヒクヒク
ミニコーナー☆男君的犬系猫系女子判断☆
犬系
お嬢
地味子
ドーナツ
ショートカット
褐色娘
ギャル
後輩1
アンドロイド娘
眼帯
男の娘(?)
猫系
後輩女
ツンデレ
ヤンキー
母乳娘
三白眼
クール
ツンデレが自分の口で降伏を宣言すると、下腹部の淫紋は色濃く刻み込まれ定着した。それと同時に魔王はピストンを速める。
魔王「ふはははははぁ!このパンデモニウムのフィナーレはツンデレへのザーメン刻印でフィナーレとしよう!」ズンッバスンッズンッ
ツンデレ「ああぁ゛ーーーーー♥️ひあっんあぁああ~♥️おちんちんが脈うってええ」
後輩女「おちんぽ様です。間違えないように!」
ツンデレ「お、おちんぽ様っ!があぁあ♥️(射精)んんんんーーーーー///」ビュクンビュクン
魔王「くっうおお…!!」
男君が滅茶苦茶イケメンで脳内再生されるんよ
ツンデレ「ふあ、ああ~♥️あん………んやあ…///」ヒクヒク
ツンデレは魔王の膝に跨がりながら仰け反り、強烈な絶頂を迎えていた。
お嬢「あわわ///あ、あんな反り返って……よほど気持ち良かったのですわね…///」
後輩女「魔王様のおちんぽ様ですからねw」
ツンデレ「ふぁああ…~♥️…~しゅき~ま、まおう様…~♥️」ヒクヒク
魔王「ククククあのツンデレもこうなったら可愛いものだな。(ツンデレの顎を引き寄せ口づけ)」
ツンデレ「んひゅ…///ちゅるう……♥️」
ツンデレ(幸せでまたイクぅう~///)バチバチ
後輩女お嬢「…」ジェラッ
後輩女「えい(魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流を一瞬発動)」パチン
お嬢「んきゃあんっ//!?な、何をしますのっ後輩女さん!あ、さ、様!」
後輩女「ごめんなさいいひひひw(八つ当たりでした)」
魔王は玉座に座ったまま、片手を上げて勝利の宴中の戦闘員たちを注目させる。
説明子「下界のスイーツも悪くないよな。ん?なんだ?」パクパク
メイド「どうやらツンデレさんも堕ちたようですね(戻ってきて飲んでた)」
「魔王様ー!」「うおおお魔王様だー!」「我らが主ー!」
ツンデレは魔王の前で膝立ちとなり、肉棒を丁寧にフェラチオご奉仕していた。レジスタンスの武闘派で有名なツンデレのそんな姿に戦闘員たちも魔王軍の勝利を改めて確信し声をあげた。
魔王「皆のものよ!この通りだ、大天使含めたレジスタンスは崩壊し我らが麾下に加わった。大勝利だ!」
わあーーーーー!!
ツンデレ「んん///ぺろ…んちゅる……~♥️」
魔王「地味子よ、見せてもらっていたがそちらも抜かりなかったようだな」
地味子「はい!レジスタンス改めこの新人たちは研修の後戦闘員として迎えられます」
大天使「んあ゛あぁああ~♥️…魔王様最高よぉお」
先輩1「ご無礼お許しくださいませぇえ♥️」
眼帯「おまんこ壊れるでござるぅう♥️」
次回! チャプター2を決めていくわよ!
1 地味子洗脳の日!(回想)
2 魔王様の側近は私が相応しい!特別幹部の反乱、後輩女危うし!?
3 お嬢、魔王秘書就任の儀!改変されていない辛さ極まれり!
4 自由安価ぁ!
↓2 よろしく~♥️
メイド「お嬢様、お目覚めの時間です」
お嬢「ふあ……?メイド…もうそんな時間ですの…」
お嬢「ふふ………今日も良い1日になるかしら」セノビー
メイド「はい。ドスケベ魔王様の名の元にドスケベに邁進して参りましょう!」
お嬢(白目)
改変発動時に深夜の0時まで時空間移動したお嬢はツンデレの屈服を見届けた後、魔王軍基地(元後輩女の神社)の一室に案内され休むように言われていた。それからシャワーやら保湿やらで実際の睡眠時間は4時間ほどだが、朝の7時にメイドに起こされた。
お嬢(とはいえカレンダーを捲る時に朝でしたし、眠気は無かったのですが。案外寝られるものですわね)
自分の屋敷とは違う和な内装の部屋をぼーっと眺めているとメイドはいつものように髪をセットするために椅子に座るように促した。
メイド「お嬢様の麗しの髪をセットさせていただくのも久しぶりで。感慨深いです」
お嬢(えーと。私がレジスタンスだったからということですわね)
メイド「どうでしょうお嬢様。本日は晴れ舞台です、いつもと変えてみませんか」
お嬢「晴れ………まあ~そうですわね~魔王様がレジしタンスを討ち果たした記念日ですものおほほほ」
メイド「それもございますが、何よりお嬢様が魔王様秘書として就任する儀を執り行いますので、後輩女殿とならんで魔王軍のNo.2ですよ!」
お嬢「そ、それ大丈夫ですの。新人がいきなりNo.2なんて納得いかない人が出てくるのでは」
メイド「ふふふふ問題ございません。さて、どのようにセットしましょうか」
お嬢「メイドにおまかせしますわ」
ーー
お嬢はツインシニヨンで纏められた自分のロングヘアーを鏡で眺める。
お嬢「あらまぁ。新鮮ですわ、おほほほでも良いですわね」
メイド「お嬢様どんな髪型でも可愛すぎる…」
メイド「朝食は食堂でとっていただくことになっております。こちらに着替えて参りましょう!」
メイドが手渡したのは戦闘員たちが身に付けている袖無しのブラックレオタード。通称ディボーチ・コスチュームだった。かなり際どいその異常にお嬢は歯噛みする、
お嬢「…………………………………………あの、これ着けないといけませんの」
メイド「魔王様に忠誠を誓うコスチュームを身に付けたくないのですか…?」
お嬢「!!…おほほほほ、なんてイヤらしい衣装かしらっ。私嬉しくてたまりませんわ~!エッチなこと万歳ですわ!」
メイド「流石はお嬢様!ですよね!」
お嬢「はーあ…」
ーーーー
それから一時間後、お嬢は本殿の前にメイドと共に待機していた。
お嬢(本殿が男さん、魔王様の居城となっているのですね)
メイド「お似合いですよお嬢様!コスチューム。とてもドスケベでございますふふふふ。爆乳の形がくっきりですね」
お嬢「おほほほ///そうかしら~」
ディボーチ・コスチュームを身に付けたお嬢は初めにその姿を鏡で見た時、羞恥心を覚えた。しかし食堂ですれ違う戦闘員たちも皆同じ衣装のため段々と麻痺していった。このコスチュームの特徴として黒いレオタードではあるが下腹部の淫紋だけはくっきりと浮かび上がるようになっており、魔王に忠誠を誓っていることが一目で分かるため人気があった。
お嬢「しかし、メイドは着ていないのですね」
メイド「私たち四天王以上はコスチュームが自由ですので(漆黒のメイド服でカーテシー)なのでお嬢様も、儀のあとは自由となります。」ヒラリ
二人が話していると扉が開かれ、メイドと同じ四天王である説明子が顔を出した。
説明子「へい!魔王様の用意ができたぜ。入ってきなよ」
お嬢(あの方だけははっきりとは思い出せないのですよね…どこかでお会いしたような気はするのですが。まあ、知り合いだけが魔王軍も言うわけでは無いでしょうし)
メイド「承知しました、参りましょうお嬢様!」
説明子(改変されてない同士お嬢には同情したいところだが~。ま、ドスケベなのが見られるのは楽しいし良いけどw)
お嬢が扉を開くと、10メートルほど先に玉座に座った魔王、その両サイドに後輩女と地味子。そしてその前に四天王である説明子、母乳娘母、天使が並んでいた。
後輩女「いひひひwお嬢先輩のそのコスチュームはドスケベさハイパーですねえ」
地味子「さ、流石…///」
後輩女は今のお嬢や戦闘員と同じくノーマルのディボーチ・コスチュームに、魔王秘書の証であるマントを羽織った姿、地味子は頭や四肢を武装したゴツゴツした鎧に身体だけマイクロビキニという格好で、お嬢から見たら二人も大分ドスケベだった。
お嬢(とりあえず私は魔王様に心酔している新人戦闘員!そのメンタルを意識しなくては!)
お嬢は魔王の前で片膝をつき、魔王秘書となれる光栄に感極まったような表情と声色で語り始める。
お嬢「ま、魔王様!こんな私に魔王秘書だなんて過ぎた位をくださるだなんて…身に余る光栄でございますわ!」
メイド(うんうんと頷いている)
説明子(なんじゃこいつ)
魔王「ふ、それは良い。それよりもお嬢よ。改めてその淫らな身体をよくみせてくれ」
お嬢「う、うう///は、はい♥️魔王様に興味を持っていただけるなんて雌として歓喜の極みでございますわっ。隅々までご覧くださいませぇ」
後輩女「魔王様機材の準備もできてますよ!」
お嬢「え、機材…?」
地味子「新たな魔王様秘書の就任に世界中の魔王軍フォロアーが注目しているんです」
お嬢「え、え」
天使「そこのカメラで魔王軍基地のみならず、世界中のテレビ局で中継されているんです。うふふ魔王様の威光がなせる業ですね」
説明子「つまり世界中からドスケベな目で見られてるってことだな!良かったな!」
お嬢「な、な、なんですってーーーーー!!?」
衝撃の事実にお嬢は身体を隠し屈みこんでしまう。黒い無機質なレンズを見つめるお嬢。あそこから世界中に自分の淫らな姿のばらまかれていると思うと足が震えてしまっていた。
後輩女「お嬢の美貌とドスケベな身体でますます魔王軍は磐石になるということですねいひひひw」
母乳娘母「な、なんと羨ましい…///はぁ……世界中に視姦されながら魔王様に忠誠を誓えるなどと…//」ゾクゾク
魔王「どうしたお嬢、早く立ち上がりコスチュームを脱いで裸を見せてもらおうか。クククク、世界中の魔王軍メンバーにも極上の雌を誇示すると伝えてしまっているからな」
説明子「いやぁまさか魔王様の顔に泥を塗るようなことはあり得ないと確信してるでゲスよ(まあ1日限りなんでなw)」
説明子が思ったことをお嬢も脳裏に浮かべる。世界中からオナペットにされる衝撃は凄まじいが改変は1日限りなのである。さらにここで出来ないなんて言えばどうなるかは分からない。お嬢は自分の精神に活をいれる。
お嬢「い、いいいえ!まさか世界中に私が裸を見ていただけるなんて大興奮で腰が砕けてしまっておりましたわ♥️!お、おほほほほほ///」
メイド「流石ですお嬢様。イヤらしい女だと思っていたんですよ私はええ。ずっと前から。エロい身体もて余してるんだろうなって!」
お嬢「(メイド後で潰しますわ)で、では///お目汚し失礼~。どうぞご覧くださいませ///(レオタードを肩から脱いでいき、緊張と興奮で赤くなったコーカソイドな白い肌と爆乳が露となる)」タププ
幹部「エッ!!」
魔王「クククク、夜に刻印した時に確信したがやはり男の股間を暴れさせる天性の素質があるわ」
後輩女「魔王様!お嬢先輩がおっぱいを出した途端視聴率爆上がりです!当然のようにドスケベ映像を垂れ流してる魔王チャンネルの中で歴代トップですよw」
お嬢「~~~///(ううううう~てことは本当に世界中に私の身体が流れてますの///お、お嫁にいけませんわぁああ~///)」
レオタードを脱いだお嬢は自分の身体を抱きしめ何億という視線を想像し悶える。
魔王「よし、ではそこでオナニーせよ」
お嬢「」
お嬢「おおおお、おほほほ……オナニーでございますか魔王様……」ブルブル
母乳娘母「くう!!魔王様にオナニーを見ていただいて全世界に見られるなんて…!羨ましい!最高だ!」
説明子(ドスケベホルスタイン水着姿で、このおばさん相変わらずだなw)
後輩女「いひひ、魔王様秘書になるための登竜門ですよ」
魔王「登竜門というほどの物ではない。戯れよ。ククク。魔王秘書となる女のオナニーを愚民どもに見せてやるのも魔王の器量だ(グラスを傾ける)」
地味子がぶどうジュースを注ぎながら持ち前のむっつりスケベさを発揮し、お嬢のオナニーを期待するような眼差しで見つめていた。
地味子「///」ドキドキ
お嬢「(やるしかないですわねもう!)し、承知いたしましたわ♪世界中の皆様私のオナニーをご覧くださいませ!」
お嬢は勢いよく宣言すると、片手で自分のクリを、片手で胸を触り始める。
お嬢「んっ!?あ……///んく…っ(あ、あら。なんですのこれ…しびれるくらい感じて…)」クニグリ
お嬢の身体は淫紋によって快感に敏感となっており、淡く発光する淫紋は端から見ても感度が上がっていることを理解させた。
お嬢「ん、はあ、はあ…んあ……っ」コリコリ
お嬢「んんっふぐっんん///ぁあっ…」クニクニグリ
お嬢「はぁああ…///っんっんっんんっん…///」
メイド「うひょほほwお嬢様のオナニーも盛り上がって参りました」
天使「魔王様の淫紋で自慰行為でも性行並みの快感を得られますからたまりませんね♪」
お嬢「は、はあっんっあっ…///ほ、ほんとっに…気持ち良いですわ…っ♥️んっあっ」
地味子「///」ドキドキ
後輩女「動画配信サイトも大盛り上がりですよ魔王様wいひひひひ。コメントもすごいです、八割がた『抜いた』とか『手が止まらない』とかですよ」
後輩女「あ、『女に困ったことがない俺には分かる。この新人秘書は生まれついての淫乱だ』ですってwネット特有のレッテル貼り炸裂してますよw」
お嬢「(な、なにを勝手なことをぉお…///)んっあっ♥️いっ…く…んんんんっ~♥️///」ガクッ!ガクッグリグリ
容易く絶頂を向かえたお嬢は身体が益々昂ってしまうのを自覚し、それを見透かしたように魔王はあるものをお嬢の目の前に放り投げた。
魔王「クククク、俺のチンポを模したディルドーだ。これを使って再開してもらおうか」ゴトン
母乳娘母「魔」
天使「王」
メイド「様の」
説明子「?は、どうした」
地味子「チンポを模したディルドー…!?」
説明子と後輩女以外の幹部たちはその魅惑のアイテムに目の色を変え、お嬢を押し退け拾おうと動き出す。それを咎めたのは後輩女だった。
後輩女「落ち着けぇ!!魔王様の御前ですよ!気持ちは分かりますけどね」
幹部たち「はっ!!し、失礼しました…!」ザザッ
そして淫紋が輝き興奮状態のお嬢にもそのディルドーはあまりにも魅惑なアイテムに思え、それを使ってオナニーをする喜びに胸が熱くなってしまう。
お嬢「こ、こんな素晴らしいものを私に…///光栄でございますわ…!………っは!(私ったら、わ、我を忘れてお、男さんのおチンポ形のディルドーを…///)」
今さら我に帰っても身体は言うことを聞かず、お嬢は出来上がった股間にそのディルドーを教えて、あっさりと挿入させてしまう。
お嬢「んんんんん♥️んはぁあああーーーー///」ズニュブ!
魔王の肉棒で膣奥を貫かれる。全女戦闘員の夢であるその行為を配信で行ったお嬢は羨望の眼差しを向けられていた。
お嬢「こ、これえっ///んひ///きもっち良すぎぃいいっ~っんんん♥️」ズポッズポッズポッ
お嬢「神がかったフィット感っですわぁああ~///いくっ!ん!んんっ!」プシュ!
お嬢「はあ、はあ…あぁああ~♥️あああっああぁああーーーー♥️」ズポッズポッグリュ
地味子「魔王様のディルドーで……///う、うらやましい…///はあ……はあ……」
メイド「お嬢様が立ってられず膝立ちで一心不乱にディルドオナニーしてるので十分満足です(鼻血)」
説明子「愛液ダバダバだなw床汚しやがってよ~」
魔王「ククク構わん。快感を貪るお嬢を楽しませてもらっている」
お嬢「はおおぉおお///うっんっんっん゛っんんっんふーーーー///」ゴリュッグリュ
お嬢「っ!っっんっ~っくううーーーーーっ♥️っ///」ガクガクガクガクッ!
後輩女「アクメ貪り雌なこの姿こそ魔王様秘書に相応しいですねぅw」
お嬢「はあ、はあは、は、はああ………ふぁ…ーーーーー…っ…」ゼエゼエ…
魔王秘書就任の儀最後の試練とは!
1 本物の魔王チンポで貫かれながら全世界に就任の挨拶!
2 双頭のディルドーで説明子と繋がる!二人同時にアクメするまで終わらないにゃ!
3 魔王秘書奥義は身体で覚えろ!後輩女による魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流伝授!お嬢の人生最大アクメ回数更新!
4 自由安価ぁ!
↓2でよろしく~♥️
上乗せにさらに上乗せしてきた これがドスケベたちの絆かぁ!
ーーーーーー
魔王「フハハハハァ!俺を昂らせてくれるわお嬢よ」ズドチュッズニュブ
お嬢「んんっひあぁああっ♥️ま、魔王様っーーーーー///」
仕上げとして魔王はお嬢を正常位で犯し、その様子を全世界に放映していた。
お嬢(き、気持ち良すぎますわぁああ~!?ディルドーと本物では全然違うっこ、こんなの私ダメになっちゃいます~!?)
お嬢「ふぁああ///っお、奥コンコンしちゃあ♥️んん゛ーーーーーー♥️っ」
魔王「包み込むように締め付けてくるっ。このマンコをいつでも味わえるようになるとは流石にテンションが上がってしまうぞ!」ドスッドスッ
お嬢「いぃ゛ぐぅ~///っひぐぅうう~♥️」トロトロ
地味子「はあう///っ!わ、私だって……魔王様を悦ばせて差し上げたい…!」
天使「天使のおまんこも涎が止まりません…///お嬢さんの快感を想像しただけで」
魔王軍の女子たちは特にその光景を食い入るように見つめていた。魔王と交わったことがあるものはそのときの強烈な快感を思い出し、無いものはどれだけ気持ちが良いのかと妄想しながら身体を震わせる。結婚しているものたちや恋人がいるものは朝からお盛んになるのは魔王軍に支配された世界では当たり前のことだった。
お嬢「んんっひあぁあ///イ、イキっぱなしになっちゃいますっんんん♥️あううう」
魔王「膣が痙攣しているのがよく分かるそ。それにしても、珍しい髪型だと思ったがこうして間近で見ると俺好みだ、誉めてつかわす」ズニュブグリュ
お嬢「う、うれしいですぅっわぁ~♥️ああんっ!///」
お嬢は本当に心から嬉しく思っている自分を止められないでいた。それに苦しいほどの快感も加えて魔王に対する忠誠と恋慕の気持ちが溢れてくる。
後輩女「あれだけ淫紋が輝いてるところを見るとイキっぱなしのようですねw」
説明子「苦しそwちょっと見守って見ますかぁ」
お嬢「んっ♥️んはっ♥️あああーーーーっんっひゃっ!おお゛♥️」
お嬢「ぁーーーーーーーー♥️ぁーーあーーーーーーー♥️」
お嬢「魔王様ぁあ~♥️んあーーー///んはぁっふああ~」
魔王「まだまだやめるつもりはないが一度膣内に出すぞ!魔王秘書就任の悦びを全世界に向けて述べてみろっ」ズドクッズドクッ
お嬢「ひゃいいっ♥️み、みなさまぁあ~♥️わたくし魔王様の秘書なれてしあわせのきわみでございましゅわぁあ~♥️」
お嬢「み、皆様のおチンポやおまんこもが一時も乾くことのない世界目指して頑張りますのでぇええ♥️」
魔王「うおおお(射精)」ドグクンッ
お嬢「よ、よろしくおねがいしますっううぅううぁーーーーー♥️っ!?あっ!あぁああ~~~~~///っ!」プシャアガクンッ!
前スレの1000レスまで埋めるやつ全然忘れていたにゃ 別の人が書いててくれないかと謎の期待してたけどそんなわけないな!番外編だから書いてくれても良いけどな!
ーーー
お嬢「んはぁあ~…あ~……ふあ…~///」ガクンガクン
魔王「イキ疲れて力が抜けたマンコも良いものよククク」ヌッブヌッブ
何度も絶頂を迎え、世界中にその姿を見せつけたお嬢は不明瞭な声をあげて感じながらも全身の力は抜けてしまっていた。
お嬢「んぁやあ…~♥️…あんっ。ま、魔王様のおチンポ様っ最高ですわぁ…~///」
お嬢「あっあっあっっ!…いっく……んぁや~♥️」ガクガクガクガクッ
お嬢「むおおっおおぉおお~♥️」
後輩女「これでお嬢先輩も魔王秘書として文句無しですねぇいひひひw」
メイド「我が主として誇らしいほどのアクメっぷりでした」
お嬢「んひゅあっあ…ありがとうございますわぁ…///…んあ…あああっ」
お嬢「ま、魔王様っ。愛しておりますわっんあっ♥️どうかベーゼを。チューさせてくださいましっ」
地味子「なっ!さ、流石にそれは……///…!」ガタッ
魔王「ククク構わん。俺への生涯の忠誠を誓うというのならなぁ」ズンッグリュッヌチュ
お嬢「お誓いしますわっ魔王様の手となり足となりますわっ愛しておりますのぉ♥️ああん」
お嬢の蕩けきった懇願を聞いて満足した魔王は床に倒れるお嬢を抱き寄せた。お嬢は涙に歪んだ視界で魔王の顔を見つめる、それはフードで分かりづらかったが男の顔であり、魔王として覚醒したからかオールバックで肌の色が青ざめていた。お嬢は溢れる思いで魔王に口づけを決める。
お嬢「んんんちゅうう///んふあ……んあ…ちゅ」
後輩女「これがハーフの血がなせる業かぁ!映画みたいなチューだあ!いひひひ!」
魔王「んんんっ!ぷは。がっつくやつだ。れろ」
魔王にどこまでいっても童貞の雰囲気が漂っていた男の面影はなく、百戦錬磨の女慣れした佇まいだった。お嬢のキスも軽くいなし、そのまま四回目となる膣内射精をお嬢に決める。
お嬢「んふぁあああーーーーーー///っあっあつっうう~♥️…んふうあ…っ」ガックンガックン! クタァ
魔王「ふーーーーー何百でもやれる!」
母乳娘母「あ!お嬢殿の淫紋が激しく輝いている!あれは」
後輩女「おおお!流石雌の中の雌(?)であるお嬢先輩!あれは魔王様のザーメンで受精したサイン!」
説明子「なんだそれ草(早すぎんだろ未来予知してんじゃん)」
お嬢「んあ…♥️ふあ…~♥️…」クタァア
魔王「気絶してしまったか。ククク。休ませておけ!」
メイド「はっ!」
ワシ、ワシ、キッズと話すときに「少年」って呼ぶかっけえ姉御になりてえ!
次回! チャプター3を安価で決めます 4のあとにアフロディーテ降臨するぜ
1 地味子洗脳の日!(回想)
2 魔王様の側近は私が相応しい!特別幹部の反乱、後輩女危うし!?
3 とある魔王軍戦闘員に密着!
4 自由安価ぁ
↓2 よろしゅう♥️
近所の怪しげ美人なお姉さんに「よう少年」って呼ばれてくっつかれて性癖ぶっ壊されたい人生だった…………
>>183 利害が一致したな(生徒会役員共)
クール「…おはよう」
私がいつも通り教室に入ると、今や見慣れた光景が広がっていた。
ショートカット「んはぁ……このチンポ好き♥️……れろ…すんすん……」
三白眼「金玉パンパンじゃん~wちゅ…はむむ」
同級生A「うおお…っ…朝からこの快感は…最高~」
ショートカット「私の彼氏なんだからあんまりでしゃばらないでよね~。んじゅるる」
三白眼「固いこというなよw同級生Aも二人がかりのほうが気持ち良さそうだろ。あ、クーリッシュおはよ~」
目の前でA真面目の肉棒をショートカットと三白眼が屈んで愛撫していた。魔王様が世界を掌握し、ドスケベが一般的娯楽、むしろ積極的に行っていくべきものとして扱われてからは珍しくもない光景だった。私も挨拶を返し自分の席に座る。
クール「ふーー」
今の二人以外にも教室では多くのカップルがセックスやらキスやらしており、換気扇を回して窓も開いているにもかかわらずいやらしい匂いが教室を充満していた。私も含めて皆制服を着てはいるけどその中には魔王軍のコスチュームを着ている。これを着ていると自分が魔王様のために生きているんだと実感できて活力がわいてくる。
団子鼻「おはようクールさん」
クール「おはよ」
私の彼氏である団子鼻が話しかけてくる。優しさが取り柄の男の子ってつまらないってテレビのインタビューが言っていた。団子鼻も優しいが私はそうは思わない。結構逞しい所あるし。先週の日曜日とか…。
団子鼻「相変わらずだよね。男くん、じゃなかった。魔王様がこんなすごい世界にしてくれて。一緒に学園に通えなくなっちゃったのは寂しいけど魔王様と同じクラスだったなんて光栄だよ」
クール「朝の放送見たよ。お嬢さんも魔王秘書になって、古典研究部は学園に来なくなっちゃうらしいね。まあ残り出席数も少ないしあたしは団子鼻と大学いくために勉強頑張らないといけないから自分のことで精一杯だけど」
団子鼻「日曜日も二人でたくさん勉強したもんね、あ、だ、大丈夫だった?そのー……勉強後の…」
クール「……スケベ」
団子鼻「ご、ごめんよ///ぼ、僕も興奮で頭に血が上って///クールさんの静止も聞こえずに気付いたらクールさんが…痙攣してて」
クール「まあ、いいよ。すごく気持ち良かったし…」
それは嘘ではない。思い出しただけで私の身体は熱くなってしまっていた。周りではクラスメートたちも好きにやっている。私達も遠慮することはない。
クール「ね、おまんこ…する?」
団子鼻「う……うん!!する…///」
団子鼻「はあ、はあっああっ!」タンッタン
クール「んふっそこっ…あ…ふっ」
クラスメートたちと同じように私達も教室内でセックスを始める。魔王様の支配が始まったばかりの頃は面食らったけど今では違和感なく楽しめるようになっていた。
クール「んんっ♥️あっ…う、上手くなったよね…っ」
団子鼻「勉強したからね…うあっ!ううっはあ、はあ」ズッズッ
団子鼻とは何度もセックスしているため、私の弱いところも全部知っている。膣奥に彼氏のチンポが当たる度に表情筋が溶けていくのを実感してしまう。言ってないだけで二回アクメしてるし。
クール「~♥️」ヒューヒュー
団子鼻「それっ!」ズン
クール「ああう!♥️」ビクン
教室を見渡せば体調的な理由でできない数人を除いてクラス中がエッチに夢中になっていた。このクラスの一体感は合唱コンクールや体育祭並みの絆を感じさせる。
団子鼻「出るっ!クールさん…っ!ぼ、僕の子供を生んで…!ああ!」ビュククン
クール「生むっ///ザーメン頂戴っ♥️んっくぐーーーーっ」
気分を高めるためにそういっているけどまだ妊娠するわけにはいかない。ピルを服用してるし団子鼻も知っている。受験のときお腹が重くても困るし。
団子鼻「はあ、はあ、はあ~///」
クール「ふう…んん…♥️…はあ」
でも大学生になったら子供を作ろうって話をしている。魔王軍その辺手厚いし。生まれてくる子供と団子鼻と家族みんなで魔王様に仕えるのが私の夢だ。
うーんこの世界頭がおかしくなってくるぞ♥️ ちなみに改変の影響でクラス内容がゴッチャになってるぞ!
ーーーー
今日の一時限目は『魔王様学』 崇拝する魔王様について学ぶのは当然のことでありこの授業のモチベーションは皆高い。時間ぴったりにA先生が教室に入ってくる。
先生A「おはようございます。今日も魔王様について良く学びましょうね」
クール「…」
あのスーツの中も私たちと同じディボーチ・コスチュームだと思うとなんかエッチだ。(キルア)
三白眼「A先生!最後までレジスタンスとして活動してたC先生もついに魔王様に忠誠を誓って学園の思想を統一したって本当?」
先生A「三白眼さん耳が早いですね。昨日の深夜の闘いでレジスタンスは壊滅しました。C先生やツンデレさん、眼帯さんも魔王様のために共に活動する同志となりましたので皆さん、また仲良くするようにしてくださいね」
「うおおおおお!ついに学園がひとつに!」
「魔王様万歳魔王様万歳!」
「朝の放送見たよ!お嬢さん魔王様秘書になるって、あの中継見てたお母さんとお父さんが盛り始めちゃってさ~」
「あれはドスケベすぎたよなぁ!」
先生A「私語は慎んでください。お嬢さんのことも、今後はお嬢様と呼ぶようにしなければなりませんね。さて授業をはじめますよ。」
ーーー
先生A「ではこちらのイラストを見て、扇情的な衣装の女性がABCと並んでますね」
回されてきたプリントにはAにナースのコスプレをした人。Bにバニーガール。Cにカルバンクラ○ンの下着姿の人の写真が印刷されていた。
先生A「魔王様が最も好むのはこの中だとどれか、一般魔王学に基づいて答えられる人はいますか。」
「はい。魔王様は健康的なエロさが好みだと聞いたことがあります。なのでCの下着姿です!」
先生A「んー。いい線ですが残念。惜しいですね」
クール「はい。全部です」
先生A「クールさん素晴らしい。魔王様はストライクゾーンが大海原より広いお方。今回のケースであればおチンポ様をいきり立たせ三者ともに貪り食らう性獣と化すと考えるのが一般的です」
クール「よし…」
ーーーーー
休み時間、次の授業の準備をしていた私に三白眼が話しかけてくる。卒業して進学しても演劇はやめないらしい。むしろいつの日かドスケベ演劇を魔王様に見てもらおうとやる気を漲らせていた。
クール「なに?」
三白眼「クーリッシュさ、この前見せてくれたじゃん、団子鼻に滅茶苦茶にされてアヘり散らかした写真」
さっき話した日曜日にひどい目にあった時の顔は団写真を撮られており、後で見せてきた。我ながら情けない顔だと思っだけど団子鼻からしたらすごいエッチらしい。
団子鼻のスマホからは消してもらったけど私のスマホにコピーをもらっていた。前までなら直ぐに消していたんだけど、今の私はエッチなのはステータスだから友達とかにも見せてみたんだった。三白眼が言ってるのはその写真のことだろう。
クール「ああ、うんあれね、また見る?」
三白眼「助かる~!あたしも今度入った演劇団で三日三晩ドS彼氏に責められる彼女役することになってさ、アヘりを勉強しなくちゃいけないんだわ!」
クール「参考になるかは分かんないけど」スマホタプタプ
三白眼「いや見せてもらったクーリッシュのアヘりかたマジやべーからwエロすぎたわ(スマホを見せてもらう)うへーw口半開きで、目線も焦点あってないし。お手本だな~これ」
クール「…何回見ても……これハズいね//」
三白眼「いや憧れるわ~。これぞアヘトロ顔だぜ、TikTokにあげるべきw」
クール「今やれって言われても無理だよ」
三白眼「だよな~この画像は演技じゃないし………どう……?(アヘェ)」
クール「ジーーー」
クール「エロいけどちょっとわざとらしいかな」
三白眼「練習が必要だよな~。ま、いいや。サンキュー!」
何回か画像の私の真似をした三白眼は離れていく。あの時覚えているのはおまんこの痺れるような甘い快感と頭うるさい心臓の鼓動。そして靄がかった思考。素面で表情を再現するのは難しいだろうと思う。頑張って欲しいけどね。
クール「よし、移動教室行こ」
移動教室授業の帰り、廊下に人だかりができていた。
クール「…?」
A真面目「うわー///」
ドーナツ「すごいね///」
クール「何かあったの?」
A真面目「あ、クール先輩お疲れ様です!」
ドーナツ「元レジスタンスの人たちが学園に来たんですけど、あれ多分後輩女ちゃ、様の趣向だと思うんですけど…//」
クール「…?……!?」
人だかりが見ていたのは元レジスタンスのC先生、そして一年生の眼帯だった。ツンデレと大天使…?さん?以外のレジスタンスはそれぞれの学園や大学に送り込まれ、禊を受けることになったらしいというのは今朝A先生から聞いていたけど…
クール「両手や口やおまんこにそれぞれチンポが…しかも、なにあれ///」
二人は丸裸の状態な上、廊下の真ん中で学園生戦闘員のチンポをご奉仕していた。しかも二人の体には『豚』『雑魚』『外様』『先見の明無し』など侮辱的な文字のタトゥーシールが貼られ、さらにいわゆる鼻フックという器具で顔面を歪めさせられている状態だった。女として屈辱的過ぎるその姿は、確かにサディストデビルの異名を持つ魔王様の右腕の後輩女様の趣向と言われればそうだろうと納得できた。
眼帯「つ、つぎから次へとおチンポ、うれしすぎるでござるうう///んぶじゅるっんおおっ~♥️///」パンパンパンパン
先生C「んあ♥️あひ…//さ、流石にっあん♥️や、やりすぎで、ないかい…?///んじゅぶるるっんばっはあ///んぎゃん♥️」パンパンパンパン
「幹部様からしっかり責めるよう言われてるんですっすみませんねえっ!くっ!先生のおまんこ最高っ!?あっ」
「そういうことなんだ、眼帯ちゃん、ごめんよ!おらっ!そらっ!」
「口と両手も動かしてくれないとな~?んん?」
眼帯 先生C「んひゃああぁああ~~///っ♥️」
「つ、つぎは俺な」「俺もっ!」「魔王様のためでもあるしな!」
クール「…///」
クール「魔王様に逆らった…末路か」
無惨な二人の姿をしばらく眺めた後、私は教室への道を歩き始めた。
後輩女の趣味が周知されてんの草
ーーー
昼休みを挟んで次の授業は体育。ディボーチ・コスチュームには体温調節の機能があるけど、11月なので多目的ホールでの実践となった。
クール「今日はなにするんだっけ」
ショートカット「バスケね、クールバスケ部エースだったから同じチームになりたいわね」
D先生「じゃ、六チーム作ったら、コートが二つあるので二チームは見学になるわね」
くじで決められたチームでのバスケ。当たり前のように男女混合だし、ゲーム中は戦闘服一枚で臨むのが決まりだ。私達は男も女も体操着を脱ぎ、戦闘服一枚になる。
「この格好良いよね~」
「うん。魔王様に服従してるって感じ」
「良いよな!見た目的にも女子はエロいし!」
男子のディボーチ・コスチュームは下半身がボクサーパンツスタイルとなっていて、勃起でもしようものなら恥ずかしいくらいまるわかりなんだよね。だから男子のもエロいと思う。
クール「…」ヌギ
「クールさん背高いし、手足長いし…良いよな~。団子鼻、羨ましいぜ」
団子鼻「う、うん///」
滅茶苦茶聞こえてる。大抵男子のああいう話って聞こえるんだよね。良いけどさ。それはそれとして、勃起させてやりたいって悪戯心が沸いてくる。すごいよね…魔王様が支配する前に同級生のチンポ勃起させたいとか考えるとか変態じゃん。ほんと、すみやすい世界になって魔王様万歳って感じ。
クール「ねえ(団子鼻ととなりのクラスメートに話しかける)」
団子鼻「え?どうしたの」
二人がしっかりこちらを見たのを確認して、私はレオタードをずらして指で自分のおまんこを広げた。うわ、ガン見してる…//
クール「別チームになったけど負けないから///」
団子鼻 クラスメート「!!(勃起)」
くっきり浮き上がってるし。あれ運動の邪魔になりそう、良く分かんないけど動きづらいよね絶対。その分私達のチームが有利になるかな。それにしても………良い顔してくれんじゃん。
クール「早く治めないと、試合できないんじゃない///」
団子鼻「ず、ずるいよクールさん///」
「俺は悔いはないよ…//」
こうして魔王様の支配する世界は今日も平和に流れていく。
>>191 魔王改変世界ではきっと後輩女はそういう趣向の持ち主たちから崇められているんや!
次回!ラストチャプター4! 安価で決めます♥️よろしく
1 魔王様の側近は私が相応しい!特別幹部の反乱、後輩女危うし!?
2 酒池肉林!絶倫魔王の5P!
3 今だけは!いちゃラブ!元ドスケベオカルト部カルテット
4 自由安価ぁ
↓2 よろしく♥️
説明子「え~これ私が言うのか。いや良いけど。マイク?自前があるから良いよ」
説明子「よっしゃあーーー!!世界中の魔王様のチンポ様をオカズにオナニーしたりパートナーとラブってるてめえら!魔王様が5Pをご希望だ!つまり4人の選ばれた雌どもはこの上ない幸福を得られるって訳だなぁ~これだから魔王軍はやめられないぜ!これからそのメンバーを発表していく!」
↓1~4までで選ばれたメンバーを安価ぁ!キャラクター一覧はスレの初めを見てもらって、基本的に全員魔王軍って考えてくれて良いぞ!
回想は長くなりそうだから地味子が選ばれたときに少し触れるだけにさせて♥️ 安価四つもは長引くだろうからその間は休憩だなぁフヒヒ
ーーーーー
時刻は17時ごろ。魔王特別幹部である地味子と魔王秘書である後輩女は外の二人よりも先に魔王に選ばれたことを知っており、地味子は魔王軍基地(改造神社)の廊下を早歩きで闊歩していた。
地味子「…」カッカッカッカッ
地味子(魔王様とおまんこ!魔王様とおまんこ!)
戦闘員「お疲れ様です!」
地味子(片手をあげて通りすぎる)カッカッカッカッ
地味子が魔王と交わるのは洗脳された日以来であり、お嬢達とは別のレジスタンスに在籍していた自分を快感で完全に堕とした魔王の肉棒を思いだし淫紋を光らせ、マイクロビキニを濡らしていた。
地味子(魔王様のため引っ込み思案な性格を変え、特別幹部として務めてきた。そして今日、魔王軍としてもっとも大切なドスケベさでも魔王様に認めていただく!)カッカッカッカッ
野心的な性格となった地味子は魔王に盲信するあまり鷹派な存在として魔王軍で恐れられる存在となっていた。そんな彼女が求めるものは魔王の側近。つまり現在の後輩女とお嬢の地位である。
地味子(お嬢先輩に関しては問題ない。魔王秘書とはいえ新人。そしてあの性格。障壁にはなりえない…目の上の瘤は…)カッカッカッ
地味子は大広間の扉を開く。するとそこには今脳内に浮かべた人物がすでに待機していた。
後輩女「あ、地味子ちゃん!どう、これ♥️」
魔王秘書である後輩女も今晩の5Pに選ばれており、聞いた話によると魔王軍で最も魔王と交わった回数が多いという。地味子はそのことに嫉妬心を覚えていた。その後輩女が見せてきたのは身につけた衣装であり、刺繍が施された純白の下着にヘッドドレス、そしてベールを纏っているその姿はウェディングドレスを彷彿とさせた。
地味子「こ、後輩女様…//その姿は…」
後輩女「ドスケベウェディングドレスだよw魔王様とおまんこするんだから着飾っていかないとね~いひひひ」ヒラリ
地味子(く……後輩女先輩はなんていうか私みたいな養殖じゃない…天性のドスケベって感じ、魔王様と通ずるものがある…///流石は古典研究部の初期メンバー)
後輩女「雌として最高な夜を過ごせると思うとさ~。淫紋チカっておまんこほじりたくなっちゃうよね」
後輩女「今回のメンバーは努助部学園の生徒で構成されてるっぽい、そういう趣向なのかなw」
地味子(後輩女先輩を超えなくては魔王様の隣に立つことはできない!)
ネアカな後輩女が親しげに話すのを聞きながら地味子はかつてより考えていた策を実行しようと動き出した。
地味子「後輩女様、レジスタンスの豚どもを各学園に送り込んだらしいですね」
後輩女「え?あーそうそう。親しんだ施設でドスケベ無様さらせばより一層魔王軍に堕ちたってことを実感できると思ってw鼻フックかけてマゾタトゥーシール刻んだ上で学園の戦闘員の性欲処理豚として出荷してあげたんだ~」
後輩女「地味子ちゃんの調教ですっかり逆らう気は失せてたし楽な仕事だったよいひひひ」
地味子「そうですか。それでは…」
地味子「貴女も豚として出荷されてください(手で印を結ぶ)」ギュッ
地味子が術を発動させると後輩女の背後の地面から2メートルほどのゴーレムが出現する。
後輩女「えっ!?」ゴバアッ
ゴーレムは後輩女を背後から持ち上げ、膝裏を抱えて股間が丸見えになる体勢で固定する。純白のショーツ越しの股間を地味子に晒しながら、どういうことか分からない様子でもがく後輩女。
地味子「なかなかお似合いの格好ですね魔王秘書様くくく」
後輩女「ちょっ!なにこれどういうこと!?」ググ
地味子「数多くのレジスタンスや違反した戦闘員を屈辱的なお仕置きで豚に堕としてきた魔王秘書様の末路は、彼ら彼女らと同じく豚が相応しいでしょう。安心してください、魔王秘書は私が立派に務めあげて差し上げますので」
後輩女「!はーん……そーいうこと」
下克上の蛮行だと理解した後輩女は暴れるのをやめ、据わった視線を地味子に浴びせる。人懐こい先程までの雰囲気から一転、魔王の力の片鱗をその身に宿した威圧感が地味子の全身を包む。しかしそれは地味子も同様だった。
地味子「今さら凄んだところで無駄です!貴女はその身動きもできない無様な状態から…この魔王特別幹部以上のみ使える奥義淫紋共鳴即逝電流で(片手に黒い電気が走る)」バチバチ
地味子「小便を漏らして気絶するまでアクメし続け、目覚めたときにはレジスタンスと同じく学園の性処理豚なんですからね!」バチバチ
後輩女「ふはっ!やってみなよ、地味子ちゃん、特別幹部ごときが魔王秘書に勝てる訳がないって教えてあげる」
後輩女「魔王様に愛されたすぎてバカなことしちゃった初心なむっつりスケベへのハンデに、おまんこにバイブ差したまま相手してあげようか」
ゴゴゴゴゴ
地味子「そんな姿でどこから自信が来るのか知りませんが…魔王様には後輩女様は体調不良で参加できないと伝えておいてやるっ!安心して堕ちろ!」
一触即発の雰囲気を破ったのは魔王だった。ちなみに1が安価で選ばれた場合の導入はここで魔王が乱入してこない感じの予定だった。
魔王「やめろ」カッ
魔王の一喝でゴーレムは崩れ去り、地味子と後輩女の奥義は強制キャンセルされた。
地味子「あ!魔王様、は、恥ずかしいところを…!申し訳ございません(跪く)」サッ
魔王「今回の5P俺も楽しみにしている。俺を欲情させるためのお前達の柔肌をつまらないことで傷付けるな。残りの二人も到着した」
後輩女「はーい魔王様♥️ね、地味子ちゃん野心は分かったけど、今は私達の体やおまんこは魔王様の物なんだから、仲良くしようね~w(地味子の股間を触る)」クニュ
地味子「んやっ///そ、そうですね(明確な反逆も快く許すなんて…それだけ魔王秘書の力は強大ということ…?と、とにかく、魔王様にご奉仕!今はそれを頑張らないと!魔王様のおチンポ様でおまんこノック……♥️)」ピクン
そこに同じく選ばれたドーナツとアンドロイド娘が姿を現した。当然のように二人とも魔王軍のコスチュームだった。
ドーナツ「後輩女ちゃん久しぶり~♪」トテトテ
後輩女「いひひひw相変わらず爆乳、しかもただの爆乳じゃなくてふわっふわ。小走りで揺れる姿だけでわかるw」
地味子は今の今まで小競り合いをしていたことはさておき、魔王秘書である後輩女への口の聞き方に待ったをかけた。
地味子「まちなさい!この豚は口の聞き方も分かっていないようですね」
後輩女「良いよ。魔王様にご奉仕するときは私達は肩書きを外して平等に雌なんだからね。ドーナツちゃんもその辺分かってるんだよ」
ドーナツ「えへへえ(百合百合しいハグ)」ギュ
地味子「う、し、失礼しました(私より先に魔王軍だったとは言え、ドーナツ先輩は戦闘員なのに私より魔王様とおまんこしている…!)」
隣で無表情で見ていたアンドロイド娘は近づいてきた魔王に跪いた。
魔王「アンドロイド娘よ久しぶりだな」
アンドロイド娘「この度の機会この上なき光栄でございます魔王様」
ーーー
アンドロイド娘『教授。ついに魔王様とおまんこする機会を得ました。興奮で人工心臓が高鳴ります』
教授『私もアナウンス聞いてたYO、私が作り上げたアンドロイド娘が魔王様と…嬉しいNE!なにより、君がひとつの命として魔王様に認めてもらったと言うこと!』
アンドロイド娘『教授。魔王様に喜んでいただけるよう、淫乱データのインプットをおねがいします』
教授『願わくば私も魔王様のおチンポ様を体験さて見たかったものだGA、それは仕方のないこと。任せたまえ、一流の淫売の腰使いをインプットしてやろU!太もものFDDを見せたまえよ』
アンドロイド娘『教授。やはり今時フロッピーディスクはいかがなものかと』
教授『美学は正論に勝るんだよNE!』
ーーーー
アンドロイド娘(感度も高め、今の私の淫乱な身体ならば魔王様に喜んでいただけるはずです。バストアップは大規模改造になるので間に合いませんでしたが)
魔王たちはまず身体を清めるために大浴場に移動する。普段の神社にはあるはずもない贅を尽くされたものであり、お嬢の屋敷の浴場に匹敵する広さだった。
後輩女「うーーーむ。こうしてみるとおっぺえの大きさのバラエティがすごい」
地味子「わ、私も体操とか頑張って…///いつか魔王様好みの大きい胸に…」
ドーナツ「みんなとお風呂楽しみ~♥️」タププン
アンドロイド娘(老廃物は出ませんが私はしっかり入浴できる機能がついています。流石は教授)
裸になった四人は浴室で正座して魔王を待つ。雑談しながらも下腹部は魔王との逢瀬を待ちわび、濡らしてしまっていた。そして服を脱いだ魔王が姿を現す。普段の男と比べ、肌の色が変わり、鍛練の賜物か少しマッシブになっていた。なにより全ての女戦闘員の憧れである肉棒も露となっていた。
四人「…(生唾)」
四人も興奮と緊張で魔王の姿を見つめ生唾を飲み込む。
魔王「まず後輩女、ドスケベウェディングドレスで我の目を楽しませ、初参加の地味子への作法の説明などご苦労だった。褒美にお前からチンポキスを許そう」
後輩女「ありがとうございます~♪ほら見てください魔王様♥️私のおまんこ……嬉しすぎてぇ~……んん…っ///…嬉ションしちゃいました(股を開き、黄金色の小便が床を汚し排水溝に流されていく)」チョロ…
魔王「クククク、流石だな。それにしても、溜まっていたならさっきの地味子との小競り合いで言われていたように漏らすまで声をかけるのを待っていてもよかったかもしれんな」
後輩女「魔王様鬼畜すぎ~♥️んんっ」
地味子たちは後輩女の淫らすぎるアピールに戦慄した。魔王を楽しませるために平然と漏らす行為もさることながら、それを当然のように行う後輩女の姿に魔王秘書の実力を垣間見ていた。
地味子(しかもさっきの私とのいざこざもダシにして…!み、認めざるをえない///後輩女先輩…)ググ
ドーナツ「うわぁ…///後輩女ちゃんすご」
アンドロイド娘「有意義なデータとして採取完了」
そして後輩女は勃起した魔王チンポにキスをする。そしてその後他の三人も同じくキスをすると、魔王の身体を清め始めた。
後輩女「地味子ちゃんさ、お風呂上がったら色違いのドスケベウェディングドレス下着貸してあげよっか?ドーナツちゃんとアンドロイド娘先輩も、統一した方がドスケベじゃんw」
地味子「う、う、あ、ありがとうございます…///」
ーーー
天蓋ベッドに座る魔王の前に、ドスケベウェディングドレス風下着姿の四人が膝をつく。
後輩女「かーっ!ドーナツちゃんだけ罰のエロ衣装みたいになってるーーー!(ドーナツの横乳をビンタ)」タプン
ドーナツ「きゃあっ!やめてよ~///」タププン
アンドロイド娘「で、では私から…魔王様のおチンポ様をお世話させていただいてよろしいでしょうか」
地味子「ま、待ってください。私も……///(魔王のそそりたつ肉棒を見つめ)…………い、いえなんでもありません(背筋が焼けるような快感を思いだす)…///」
魔王「ククク、いいだろう。その無表情が快感で歪む姿を見せてもらおうか」
ーー
アンドロイド娘が魔王様とまたがり、挿入する。そして後輩女と地味子は魔王に抱きつき、乳首を愛撫していた。さらに魔王は目の前のドーナツの爆乳を好きなように弄る。
ドーナツ「はああ…♥️魔王様…」タプタプ
後輩女「魔王様の乳首コリコリぃ♥️」カリカリ
地味子「はあ、はあうう///魔王様…んん…ちゅ…(胸回りに舌を這わせる)」チュ
魔王様「ふう。くっ!…極楽よククク。アンドロイド娘よ、動いてもらおうか」
アンドロイド娘は魔王の肉棒を膣奥まで挿入した状態で動けなくなっていた。
アンドロイド娘「…下腹部に許容量を超える快感を確認」ガクガク
後輩女「ほうほう」
アンドロイド娘「おそらく魔王様のおチンポ様の実力を大きく見誤っていた模様。感度を高めたことなど自殺行為だったと学習しました。有意義なデータとして採取完りょ…」
魔王「くどい(腰を跳ねさせる)」パァン
アンドロイド娘「ほひょおおおぉっ!?♥️」バチバチバチ
アンドロイド娘「かは…♥️ひあ……」ガクガク
後輩女「魔王様のおチンポ様を不意打ちぎみに子宮に叩き込まれたらもう雌として終わりだぁw」
地味子「アンドロイド娘先輩が痙攣して動かなくなってしまった…///」
ドーナツ「すごいとろけた顔…///」
アンドロイド娘「じ、人工マンコにエラー発生…♥️…っ…♥️あまりの快感に…頭脳の命令を無視して腰を動かしてしまいます…はあっ♥️」ズンッ
魔王「よい心がけだ。くくく」
アンドロイド娘「あっあっあ゛っあ゛あっ///こ、こしっ止まらないっ///快感で回路が焼ききれるぅーーーっ///」ズンッズンッズパンッ
アンドロイド娘は魔王のために用意した自分の意思に関係なく腰を動かす機能に自分が苦しめられていた。真っ白なツインテールを振り乱しながら人工頭脳に快感が叩き込まれ続け、瞳に『error』の文字が浮かび上がっていた。
アンドロイド娘「ま、魔王様っはおお♥️いっくうう~///」ガクガクガク
魔王「なるほどっ。俺のチンポに射精を促そうと締め付けてくる。よし」
魔王は抱きついている後輩女と地味子の陰部に指を伸ばし、二本指を挿入する。
後輩女「きゃんっ///」ビクン
地味子「あわっ///ま、魔王様の指がっひうう///」ゾクゾク
魔王「この二人が俺の指で同時にアクメを決められたらアンドロイド娘に射精してやろう。それまでは休まず引き続き腰を動かせ」クチュクチュクチュ
後輩女「あんっ!やば///そんなのアンドロイド娘先輩のおまんこがバカになっちゃうwんんっ~///」ビクン
地味子「こ、後輩女先輩と同時にっ///!?そんなっ我慢できなっ///」ビクビクビク
魔王は指の変わりに舌でドーナツの乳首を愛撫しながら、後輩女と地味子を同時にイカせようと巧みに指を動かす。
アンドロイド娘「はっはっはっはぁああ///あっおお゛♥️っの、んうっ!こ、このミッションっ///こなしてみせますっ//」タンッタンッタン
アンドロイド娘「はあ、はあ、はあ♥️あーーっあーーっ♥️蓄えたデータが消去されていくっ///んおお」ズンッズパンッ
後輩女「はい魔王様。メロンどうぞ~♪(スプーンにメロンを掬い口元へ)」
魔王「(乳首から口を離し)気がきくな。うむ、旨い」モグモグ
アンドロイド娘「エ、エラー発生♥️あひっ!いっく!!んっんん~///!ど、同時アクメのミッションを進めていただけませんかっ///」ズパンッズパンッ
地味子「あ、んあっ♥️ああっあーーー//魔王様の指でっイクぅう///」ビクンビクン
魔王「地味子が先にアクメしたか、後輩女はどうだ?」クニュクニュ
後輩女「んひっ///んっん!あんっ~///いくっいくいく///ーーーーっ」ビクンビクン
ドーナツ(魔王様わざとちょっとずらしてる///しかもしっかり後輩女ちゃんたちをイカせてるぅ)
魔王様「すこしずれてしまったな。どれもう一度挑戦してみるか。アンドロイド娘、引き続き俺のチンポを楽しませておけ」
アンドロイド娘「こひゅうう♥️ビガーーーー//サーバー内部エラーが発生しました♥️んひっ///おおおイクイク~///腰止まらないっああああ~」パチュンパチュン
後輩女「んん///あん、いひひひ、アンドロイド娘先輩エラー吐いちゃってますよwきゃんっ」クニュクニュ
地味子「ごつごつした指っ///きもちっひっやんっあんあんっ///」ピクンピクン
魔王「ククク。仕方ない、ザーメンをくれてやる、これで再起動しろ!」ドクンドクンッ!
アンドロイド娘「おおおぉおおーーーー///あ゛っ!っ~~~~~~~っ………っ///………っ///………ぉ………アクメで視界がホワイトアウト……♥️」バチバチバチ
魔王のザーメンを子宮に受けたアンドロイド娘は至福の快感を感じ、魔王の身体に倒れこみ痙攣で動けなくなってしまう。
アンドロイド「…エ、エラー…………///………んひゅ………おまんこ…熱暴走……///………」ピクンピクン…
ーーーー
ドーナツ「ふぁああ///魔王様のおチンポ様気持ちよすぎるぅ///」パコパコ
次に魔王に跨がったのはドーナツ。快感をむさぼるように素直に腰を動かし、爆乳を揺らしながら蕩けていた。
後輩女「流石はドーナツちゃん。滅茶苦茶感じてる姿が何気に一番ドスケベだと理解しているw」
魔王「ククク下品な乳をこれでもかと揺らしおって。良いぞドーナツよ」タンタン
ドーナツ「あ、ありがとうございまひゅ///んんっ~♥️やっ、はあ、はあっあんっ………っ~っ//」ズックズック
後輩女はさらに盛り上げるためドーナツの胸を両手で持ち上げて揉み始める。そして地味子は相変わらずGスポットを指で擦られ中イキを決めていた。
地味子「ふぁああ///おまんこが魔王様の指勝手に締め付けちゃいます…んいぃ…///っあん」フルフル
後輩女「このエロ乳ぃ!おら!もちもちしやがって!この!おら!」タププンタプンタプン
ドーナツ「あ~♥️あっお、おっぱい悪戯しちゃだめだよぉ…ひゃっ///んんんーーーーっいくぅ」ガクガクガク
アンドロイド娘もなんとか魔王に奉仕しようと震える身体に鞭をうち、魔王とディープキスを決める。
アンドロイド娘「んんっふあ…こふ……っ///っ!…///~♥️」クチュプチュプ
魔王「んんん……っ…!…ククク射精欲がくすぐられる!」タンタンタン
ドーナツ「んんんゃあっ///うううーーっ///んひっ」
ドーナツ「いくぅ♥️んやぁあああーーっあっはっうっうう~っ///~~~~~っ!!」ドタプン
魔王「く!っおおお…」ドクンドクンッビュクン
栗色のボブが汗で顔に張り付きながら、ドーナツは膣内に射精され深くアクメを決めた。
後輩女「出会ったころはピュアなデカ乳女子だったドーナツちゃんも中出しでアクメ決めるドスケベになったと思うと感慨深いなあ」ウンウン
ドーナツ「んひゅ…///んあ…や…あん…///…っ」ガクガク
ーーーー
後輩女との生ハメは体位を変え、正常位で行われた。魔王の腰使いに後輩女は全身が快感に包まれる。
魔王「自分で動いてこそ女を我が物にしているというものよっ」ズンッズパンッ
後輩女「んぐふぅっ///んひゃっんんん~っ///」
ドーナツ「ひゃんっ♥️あっ…///わ、意地悪な後輩女ちゃんも魔王様のおチンポ様にはメロメロだね~♪ンンっ!」
今度はドーナツが手マンでほじられており、地味子はじっくり自分のおまんこを弄り倒したもう一本の指を愛おしそうに舐めていた。
地味子「んちゅ…///れろ…んあ…♥️んん(魔王様の指…♥️私のおまんこ汁でふやけちゃってる…//)」チュププ
アンドロイド娘「ふう、ふう…///魔王様いかがでしょう。ドーナツさんと比べ豊かとは言いがたいですが」ムニムニ
アンドロイド娘は胸を魔王の顔に押し当てていた。しっかり汗をかき、熱を帯びた肌は本物と変わらない感触だった。
魔王「心地よいぞ。股間に熱が集まる!」パンッズッグリッ
アンドロイド「光栄です魔王様///ふう、ふう」ムニ
後輩女「はぁううん///ん゛っ!んひゅっ///んんん~~♥️イクイクっううっ!」ガクガク
後輩女「ひあ……///はあ……///…………ま、魔王様こんなのどーですか…」
後輩女は両手を自分のお腹に当てる。そして魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流を発生させた。
後輩女「んあ゛ああっ~~~///っ!っあっ!あっあっ~♥️っあああ゛っ~!!」ビクンビクン バチチ
魔王「うおおっ!この締まりや蠢き…!楽しませてくれる!」ズニュッグリュッパンッパンッ
後輩女「ひぐっうう~~///んんんぁ゛あ゛っ!あっ!ぐくぅっーーーーー♥️」ガクガク
地味子「じ、自分にあのアクメ地獄電気を…///ちゅ…っはあ…そ、そこまで魔王様のために…///」ペロペロ
本気で解放すれば気絶アクメを決めてしまう能力だが、扱いに秀でている後輩女は調整が上手く、甘イキをするかしないかの強さで自分の身体を責めた。これにより魔王の肉棒を愛撫するように膣が蠢き、電流が僅かに肉棒にも触れ心地よい射精欲を魔王にもたらしていた。
後輩女「おお…お゛ううっ~///んんんぁああ~///」パチパチ
魔王「うおおおお!射精(だ)すぞ!ううく!」ビュルググ
後輩女「ーーーーーーっ///い゛っ!!…~っくううっ///ん゛ん゛~♥️っ……っ……!…っ」ハヘエエ
ドスケベ魔王改変ではツインテールではなく髪を下ろしている後輩女は、中だしアクメが強烈過ぎたため毛布に身体を投げ出し、ふやけた表情で快感に溺れていた。紫がかった黒髪セミロングヘアは乱れ、同じく毛布に投げ出されていた。
後輩女「はあ…~♥️はあ…んあ……///…最高~…///」
ーーー
地味子「あ、んはぁああ~♥️はああ~///」パンパン
ドーナツ「地味子ちゃんは後ろからするんですね~///って、ふたりとも苦しいよ~」
魔王「この豊満な尻に腰を打ち付けない訳にはいくまい!」ズッ!ズッ
地味子「かはぁあ♥️ああん~///お……奥まで……ひへえ」
バックで魔王チンポを突き入れられる地味子。特別幹部となって以来あまり見せたことのなかった眉をハの字にした切なげな表情で悦びに包まれていた。
地味子「はぁうう~~~~…///いぐ…っんん~♥️んああっ」ガクガクガク
後輩女「///うわー…地味子ちゃんのデカ尻を鷲掴み…エグエグ」
アンドロイド娘「魔王様のおチンポ様にガン突きされてはおまんこがバカになってしまう可能性アリ」
ドーナツ「抜かれてもしばらくイキっぱなにしなっちゃいそうですよね…///」
魔王「それも面白い。ククク。この、淫乱な尻に(尻たぶを軽く叩く)相応しいイキ癖をつけてやってもいいな」ズヌッズヌグリグリ
地味子「ふぁああーー///んぐっくうふっ~~///んひゅうううっイクイクイク♥️」
魔王「どうしてほしい!言ってみよ!」ズパンッズパンッ
地味子「んぎゅううっ///あぁあーーーーーーっ///(潮吹き)」ジャバッ
魔王「特別幹部らしい下品な答え方だなクククク」
地味子「んふぁ゛あ………///ごほほお………」
後輩女たちは腰が抜けてしまい、うつ伏せで見学していた。ドーナツの背中に悪ふざけで乗った後輩女の上に便乗したアンドロイド娘が乗っている。
ドーナツ「おーもーいー///」
後輩女「柔肌に 挟まれ揉まれ 至福かな 魔羅無き我が身 それもまた乙」
アンドロイド娘「AI採点モード作動……ピーン……残念ですが………」
後輩女「そりゃそう!!」
ドーナツ「ぁあ!両手を魔王様に捕まれて背中に仰け反らせながら地味子ちゃん激しくおチンポ様に虐められてる///」
魔王「はっ!はっー!はっ!らっ!」パズンパズンパズンッ!
地味子「ごひゅ///んぐっ!ふ゛っ!んんん゛♥️イクっ!んんっ~♥️い゛くぅううあ~~///」ドチュンドチュン
後輩女「気持ち良すぎて最早悲鳴…w」
魔王「受けとれ!くおおっ!」ドドビュクン
地味子「んきゃあぁああ゛ーーーーーーっ///」ゴボボボ
地味子「んあ…はあぁあ………///っ!………………!………」ガクン
ーー
説明子「…」ソワソワ
お嬢「あら(確か説明子さん…?)どうしましたのそんな時計を見ながらソワソワして」
説明子「おう、魔王様の5Pはどんな感じよ、あと五時間位かかりそうか!」
お嬢「あ、えーとですね///男さ…魔王様たちの戯れは丁度終わったらしいですわ。今最後の湯浴みのほうを」
説明子「チイー!今23時か…!はええな!」
お嬢「どうかしたのですか」
説明子(ドスケベカレンダーには書いてなかったけど魔王は天界に乗り込む気満々だってことが私はわかってんだよな)
説明子はこれから魔王が天界に攻めこむつもりであるということをお嬢に伝える。
お嬢「か、神様のいる場所…?あ、あなたは一体…」
説明子「後輩女には一度説明してるが私も大天使なのよ。ガキ(人の子)どもの苦しむ姿は見たくないにゃ」
お嬢「レジスタンスにいた大天使様と同格の!というか、その言い方ですと」
説明子「男はコキュートスに封じられてた化け物をその身に宿して確かに私ら大天使以上にはなったが、神って神だから。話にならねーよ。次元がちがうんじゃ!」
説明子「0時を回れば改変は終わる。それまでに男が天界に乗り込めば神罰でチリになるな」
お嬢「え、ええっ!?」
お嬢「慈悲はないのですか!」
説明子「神は傲慢だから(適当)」
説明子「さっきなんとか天界に戻ってみたんだけど」
ーーー
説明子『ふーーーっ』ゴボッ
赤髪シスター『うわ!どうしたのよ下から』
ピアノマン『常識改変の因果に引っ張られながらよく上ってこられたな』
説明子『長居はできん!おいアフちゃん』
アフロディーテ『おお説明子。どうですか下の様子は』
説明子『原因はカレンダーな訳じゃん~。慈悲をもって男たちを迎えてやるわけにはいかんのか』
アフロディーテ『私はそうしてあげたいですが他の神々の手前そうも行きませんねぇ。その時は私が責任をもって対処(神罰)しますので、貴女は下でなんとか0時まで時間を稼ぐのです』
ーーー
説明子「超ビッグネームの神が待ち受けてるから魔王を止めないことには助ける術はないぜ」
お嬢「ど、どうしましょ……あ!男さんが来ましたわ」
スタスタスタスタ
魔王「英気も養えた。間髪いれずに天界に攻めこむぞ!」
後輩女「流石魔王様~♥️天な立つのは魔王様ただ一人ですね~♥️」
ドーナツ「魔王様がその気になれば1日交わることも可能なのに6時間ほどで切り上げたのはこういう理由なんですねっ」
地味子「神々との戦闘準備は完了です!」
アンドロイド娘「末端の私には驚きです…魔王様が神を超えようとしていたとは……」
説明子「あんなこと話してやがる!おい、私たちで日付が変わるまで足止めするぞ!」
お嬢「は、はい…!」
二人は魔王たちに近づく。
説明子「魔王様!」ザザッ
魔王「む、説明子とお嬢か。なに用か」
説明子「私たち二人!豹柄マイクロビキニで膝枕しながら魔王様の耳掻き奉仕の後、二人とも乳がクソデカイことをいかしておっぱい相撲をお見せしたいと思っております!!」
お嬢「!!?!?……………………………………お………思っておりますわぁ!わ、私のおっぱいこそ最強だと魔王様にみていただきたいですわ///!」
魔王「む……………………………」
後輩女「まじぃ!w」ワクテカ
地味子「な、な、な///」
魔王「……………ふははははは重畳!一時間だけ時間を作ってやろう!」
説明子お嬢「ふううう…………」
お嬢(全くいい気なものですわよ…///)
ーーーー
説明子「はあああ…ただいま~……」
アフロディーテ「お帰りなさいファインプレーでしたね説明子。ふふふ似合ってますよそのビキニ」
赤髪シスター「おっぱい相撲は三勝三敗だったわね…w」
ピアノマン「何はともあれ0時まで時間を稼げたようで何よりだ」
説明子「ちぃっ!///お前らのパンツにバッタ入れておくからな」
赤髪シスター「それは本当にやめて……」
ドスケベ魔王season2 終!
次回のドスケベ改変を募集します!時期は11月の後半!
次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️
よろしく~!
ドスケベたちありがと~!
このレスコンマで決めます♥️
後輩女「くっくっくなるほど♥️ドッペルゲンガーの正体は…人間のダブル だろ?(ヒソカ)」
お嬢「見たら死んでしまうと噂されているドッペルゲンガーが存在する改変とは…しかも、え、エッチなドッペルゲンガーって…」
休日、後輩女とお嬢はランチに訪れていた。午前中にショッピングモールをブラブラし、その際にドスケベ改変カレンダーを捲っていたのだ。
二人は某珈琲店で席に座り、その事を話題に出していた。
ゴゴゴ
全ての人間にエロいドッペルゲンガーがいる世界
この世界では、全ての人間に、本来の人とは正反対の性格をしたドッペルゲンガーがいる。
ドッペルゲンガーは本人には発散出来ない性欲や愛欲を感情のままに解放する役割があり、本人と遭遇しないように注意をしながら生活している。時折何かの間違いから本人とドッペルゲンガーが出会ってしまうと、本人の抱えていた性欲などのありとあらゆる欲求が数百倍に増幅され、ドッペルゲンガーは消滅、欲求のままに暴れる理性のない野獣が生まれてしまう。
後輩女「本人とは正反対の性格のドッペルゲンガーとか見てみたいですけど、見てみたいですね」
お嬢「でも自分のドッペルゲンガーとであってしまうとありとあらゆる欲求が数百倍とかいう恐ろしいことが書かれておりますわ」
後輩女「まあ私たちのドッペルゲンガーも私たちには会わないように頑張ってるらしいですけど。あ、どれにします~?(タッチパネルを見せ)」
お嬢「そうですわね~。ミックスサンドとドミグラスバーガーにしようかしら、あ、これも美味しそうですわね。デザートは…」
後輩女「お嬢先輩コ○ダのメニューって量が…あ、もう注文しちゃった」
ーーーーー
「お待たせしました」ゴドドン!ズドドドゴオオン!
後輩女(白目)
お嬢「いただきますわ~♪」モキュポクモキュポク
後輩女「(おっぱいがまた成長しちゃうwそれにしても良く食べますね)」ゴクゴク
後輩女「午後は買い物の続きしながら誰かのドッペルゲンガーも探してみましょういひひw」
お嬢「知り合いを見つけたとしてそれがドッペルゲンガーかどうかなんてわかるのかしら…?」パクメコパクメコ
繁華街をゆく二人は、キッチンカーの前で話していた。
後輩女「すご、見てくださいお嬢先輩。TikTokで投稿したお嬢先輩の踊ってみたがバズり散らかしてますよ。ブロンド碧眼美少女日本人好きすぎでしょwカレーかブロンド碧眼美少女かって感じ」
お嬢「あらまぁ~♪嬉しいですわ。楽しかったですし今度はみんなでやりたいですわね」
後輩女「古典研究部のアカウントで投稿したから他の動画との再生回数の差がエグい」
お嬢「他の動画ってなんでしたっけ」
後輩女「#眉唾歴史雑学 で部長が不定期にぶちこんでるシリーズです。今まで投稿したの全部合わせてもお嬢先輩のダンス動画再生数の5分の1にも及びませんよ。うーんこの」
お嬢「そんな活動もしてましたのね…どれどれ(一番最近の動画を見せてもらう)」
『秀吉の右手の指は六本!(手だけ映ってる画角でサムズアップ)』
お嬢「……ふっ(冷笑)い、いえ。失礼しました。しかしこれは…w」
後輩女「まあほぼ趣味でやってるだけっぽいですから、私がスマホもって不意打ちで部長を顔出しさせたやつとかはちょっと見られてるんですけどね」
後輩女「でもお嬢先輩の動画以降は再生数上がってるんですよ。コメントも…」
もっとダンスみたい
浅すぎて草
あの子も部員なのか
あのブロンドヘアアレンジしてみたい!
歴史よりも金髪碧眼のほうが好き
後輩女「……wだろうなって感じです」
「オマタセー」
店員がトルコアイスをお嬢に渡そうとする。お嬢が手を伸ばすと掴む寸前に躱されるお決まりのやつを仕掛けられた。
お嬢「あら?あら?」ヒョイヒョイヒョイ
後輩女(ニヤニヤ)
ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
お嬢「ロイヤル護身術奥義……ヘゼビューの雷…」ゴゴ
後輩女「お嬢先輩渡してくれますから落ち着いてください。あ、あれって地味子ちゃん?」
お嬢「あまりにもしつこいものですから、おほほ失礼しましたわ。え、どこです?」ペロ
後輩女が指差した先には確かに地味子がいた。しかしみつあみに纏められていた黒々とした髪はほどかれ、何より明るく染められていた。
お嬢「本当~~……です、わ…ね……顔は確かに地味子さんですわ。よ、よく気づきましたわね」
後輩女「メチャクチャギャルになってますよ!何があったの…w…あ、もしかしてドッペルゲンガーじゃないですか、性格が反対らしいし」
後輩女「うーむあの地味子ちゃんがあんなにハデハデなw夏だったらな~デニムのショーパンとか履いてくれそう、あ、こっち来ました」
地味子「イエイイエイ~♪なんしてん?顔良い女いると思ったら先輩で草。ハオw」
お嬢「(確かに普通ではありませんわ。これがドッペルゲンガー…)おほほほこんにちは地味子さん」
地味子「お嬢先輩なんか雰囲気ちゃうね~キャパいw」テクテク
ドッペルゲンガー地味子は屈託のない笑顔で近づくと、お嬢の爆乳をワンピースの上から鷲掴みにした。
地味子「エロ肉~♪」モニュ
お嬢「ちょ!な、な、なにしますの!街中ですわよ!街中でなくてもダメですわ!」バッ
後輩女(おっぱいへの距離の詰め方が素人のそれじゃない!ってことは常習犯ってこと?まさか!)
地味子「ん?なにそのウブい感じwハオwいつもは」
お嬢『秋冬って苦手ですわ。街中で肌を出すことができませんもの。はあ~。私に獣欲視線をむけてくる殿方にこっそり見せてあげる快感が待ち遠しい』
お嬢『地味子さんこれ、いつものお願いしますわうふふ♥️私のおまんこの中のローターのリモコンですので、お好きなタイミングでイタズラしてくださいませうふふふ』
地味子「みたいな万年発情エロ女じゃないですかwあ、そういう趣向!?アゲアゲアゲw」
お嬢(わ、私のドッペルゲンガー…なんてふしだらですの!?)
後輩女(見たい見たいw淫乱お嬢先輩マジ見たいw)
地味子「んん…?でも二人ともいつもと違う?後輩女先輩も目力パないし」
後輩女『二人ってほんとすごいよね。エッチなことへの興味が。え、私?私は嫌いじゃないけど…///部長エッチなの嫌いじゃん。嫌われたくないからさ…えへ』
後輩女『うっそ!?二人って…エッチしたことあるの!ど、どんなかんじ…?気持ちよかった…///?こ、後学のために聞きたいな………え。れ、レズセも!?わ、私はいいよ!?こ、心の準備が……///……あとはじめては…部長がいいなって…』
地味子「いつもの乙女な後輩女先輩の目じゃなくないですか…w」
後輩女「乙女、乙女か………私のドッペルゲンガーは結構私に似てるっぽいですね。個人差かな」
お嬢(ジト目)
後輩女(まてよ!てことは!)
後輩女は地味子の胸を触る。自分と互角かこれ以上のシンデレラバストだが街中で後輩の胸を触る背徳感を楽しんだ。
後輩女「いひひひひw」サワサワ
地味子「んあ///うそ、後輩女先輩がこんな触ってくれるんですか」
お嬢「後輩女さん!?」
後輩女「イヤー実は私達はドッペルゲンガ-じゃないんだよねw」サワサワ
地味子「えマ!?あん///そーゆーことですか、本物のお嬢先輩と後輩女先輩は初めて見た!確かに、ドッペルゲンガーの先輩たちは本物が近くにいるから姿を現さないってことか」
後輩女(話しながらもこのちっぱいは堪能しとこうw)サワサワ
お嬢(後輩女さんの手が生き物のように蠢いておりますわ…///)
後輩女「ドッペルゲンガーは本物の居場所がわかるの?」
地味子「なんとなくわかります。あ、そこ乳首…///はうう、私の本物は多分自宅にいますね」
後輩女(なんとか呼び出してありとあらゆる欲求が数百倍に増幅された地味子ちゃんが見たいんですけど!)
お嬢「あれ…?あれって男さんでは、男さーん奇遇ですわねこんにちはですわっ」
お嬢は街中に男の姿を認め、声をかけた。男は気付いたようだが眉をひそめた。お嬢は自分にむけられたことのないような視線に困惑した。
男「お前らな。街中で下品なことは止めろよな、俺達は人間なんだぞ。少しは慎みを持てよ」
後輩女お嬢(絶対ドッペルゲンガーじゃん(ですわ))
三人が近づこうとすると男は手のひらを向け制止する。
男「まて、どうせお嬢さんノーパンなんだろ。その下劣な挨拶はもううんざりなんだよ、止めようぜ」
お嬢(な、なんかショックですわ!ノーパン!?下劣な挨拶!?ドッペルゲンガー私はなにを…)
地味子「スカート捲っておまんこ見せながら挨拶よくやりますからね~お嬢先輩」
後輩女「そうなんだw」
お嬢「ぐぐぎぎぐぎぐぐぐぐぎぐぐぐぎぎぎぎぎ///」
後輩女「あ、あれって!」
後輩女はもう一人こちらに走ってくる人影をみつける。それは男とヤンキーと同級生Aが不良少年たちに追いかけられていた。
男「ひええ~~~」タタタタ
ヤンキー「おい!!そっちの雌とタイマンさせろ(後ろを振り向き)!」タタタタ
同級生A「やめとけやめとけ(吉良の同僚)!卒業、進学、就職が近い俺達が面倒を起こすのはやばいぞ」タタタタ
男「ヤンキーが売り言葉に買い言葉しなけりゃよかったんよな!」タタタタ
ヤンキー「あんなダサ坊どもに舐められるとかあり得ねーからな、くそ!性格かえねーと」タタタタ
「おらぁー!待てやボケエ!」「アタイのヨーヨーが血を求めてるよおお!」「ひゃはははふはあ!」タタタ
後輩女「ヤンキー漫画みたいなことしてる!」
ドッペル男「なんだあれ?」
地味子「うひゃあ!?マジ大丈夫ですかガチ男先輩」
お嬢「大変ですわ!どうしましょう」
後輩女「ていうかドッペルゲンガー部長は本物とこんなに近づいてたの気付いてないの」ヒソヒソ
地味子「私達だいたい30分くらい前の居場所を感じとるので急に移動されると危ないんですよね」ヒソヒソ
男たちは後輩女たちに気付くことなく通りすぎていった。そしてドッペルゲンガー男も本物に気付かずその場を離れていく。残された後輩女たちはとりあえず本物の男たちが消えていった方を見に行くことにした。
後輩女「部長たち、路地裏に入っていきましたよね」
お嬢「逃げきれたのかしら?電話してみましょうか」
地味子「ガチな男先輩って私がよく知る先輩と逆ってことはヤバイくらい性欲の鬼なんですよね、気が合いそうwハオ」
後輩女お嬢「それはそう(ですわ)」
少し探してみても見つからずお嬢が連絡をいれようとしたとき、路地裏の少し薄暗いところに男をみつける。
お嬢「あ、男さん!こんにちは」
後輩女「ヤンキー先輩たちとは別れたんですか?ていうか撒いたんですねぇ」
男「…………」
地味子「あ、もしかして」
男「うおおおーーーーーーーー!!!」
お嬢「えっ」
地味子「ドッペルゲンガー男先輩と会ってますよこれ!」
後輩女「欲求数百倍とかいう!」
お嬢「欲求と言えば自己実現とか承認とか色々ありますが…お、男さんと言えばおそらく」
男「やらせろおおおーーーー!!うおーーー!!くおおお!!うおおおお!やらせろおおおお!」
お嬢「で、でしょうね」
理性を失った男は街中にもかかわらず性欲が大爆発してしまっていた。そのまま一番前にいた後輩女の肩を鷲掴みにする。
男「やらせろおおおお!うおおお後輩女うおおおおおおおちぇりゃあああ」
後輩女「どああああー!??野獣が!?」
男「昨日お前をオカズにしたぁああ!!ていうか部員は俺のローテーションに組み込んであるから定期的にオカズにしている!全員やらせろおおおおおおお」
ーーーー
メタ空間
部長が自分を性の捌け口をしていると聞いてショックではありませんでしたか?
後輩女『でしょうねってかんじです』
お嬢『ま、まあ…でしょうねってかんじですわね///』
地味子『そ、そんな改変があったんですね…///』
ーーーー
後輩女「ち、ちなみに私のなにをオカズにしたんですか!(ドスケベオカルト部的興味)」
男「腋!」
後輩女「フェティシズム///!ちょちょ、部長マジヤバイですよここは外なんでワンピース引っ張って破けたら!」
お嬢「やむをえませんわ、ロイヤル護身術で」スウウ
地味子「私に任せてください、男先輩と野外セックスできるなんて最高じゃんw」ファサ
お嬢「え?なっ!!?じ、地味子さんは、裸に!!?路地裏とはいえ外ですわよーー!?///」
後輩女「エッッッ!」
男「!!!じ、地味子さんのぷにぷにボディが…!うおおお!最高ぁ!」
躊躇いもなく街中で下着姿になる地味子に二人は本物とは違うということを改めて思い知らされていた。
後輩女(ていうかただ内なるドスケベを解放してるだけじゃないよね、ドッペルゲンガー特有の捨て鉢さを感じる。自分は影の存在だからっていう諦めから来る変態行為へのためらいのなさを感じる)
それもあるがドッペルゲンガーはある程度消えて現れてを好きにできる性質があるため危機感が無いことも起因していた。ともあれ本物の地味子なら履かないであろうローライズな下着姿となったドッペルゲンガー地味子に野獣と化した男も大興奮だった。
男「エッッ!!!」
地味子「男先輩、私のおまんこいつでも準備オーケーですよwドッペルゲンガーの先輩は巨根を宝の持ち腐れにしてましたけど、先輩は私とぱこぱこ♥️してくれますよね」
男「当たり前だ!うおおお!おおおおおおおお(地味子の下着を無理やり剥ぎ取る)」ビリリイ
お嬢「まあ!なんということを!?」
後輩女「パッと見シンプルにレイプじゃんレイプ!」
地味子「んはぁああ♪マジ乱暴~♥️大丈夫ですよお嬢先輩!それよりおまんこが疼いて仕方ないんでぇ」
お嬢「あ、あなたたち///ええい、私は表通りを見張っておきますわ…!早く済ましてしまいなさいまし」タタタ
後輩女「分かりました!私は見届けますw(役得)」
裸に剥かれた地味子を壁に手をつかせると、男は陰唇を撫でた。そしてかなり濡れていることを確認するともう我慢できないとばかりに自分の肉棒をあてがい、挿入を決めた。
男「ぁああ゛~……!……くううっおおお!最高ぁ!」ズグニプ
地味子「かっぁ゛……っんはぁああ~~♥️きもっちぃいっあっあっ…///」グリュ
後輩女「やっばー…部長のチンポがねじ込まれたって感じ…wズブッ!って音聞こえたし…wえちえち」
お嬢「……///」チラチラ
男「はあっはあっはあっああ!あっく!」パズンパスン
地味子「んいっひ♥️んひっいい゛っん゛んんっこふっおおおふっうう」
地味子「口からチンポ出そうですぅ~~~♥️おお゛お
っ」ビクビクビクン
男「はーーーーはーーーーー」タンタンタンタン
地味子「あ゛うん…っんん♥️きゃあっはん♥️ああ~」
後輩女「路地裏という薄暗い空間でのちょっと乱暴なセックス。退廃的なエチさがありますw」
地味子「はあ、んああ゛♥️いっんっ!チンポでっかああ…~はああ」
地味子「おまんこ広がっちゃううっーーーー♥️」
男「おお…おおおおっ…~!…感じまくってるのが俺のチンポ越しに伝わる…!くーーーーーー」グリュッグリグリュ
地味子「ふぁいい~♥️ん゛ぐっくう~~~♪お、お嬢先輩もどうですか~」
後輩女「どうですか!」
お嬢「え!?お、お断りしますわ///私はドッペルゲンガーではございませんのよ///」
地味子「あっそうでしたっんん゛♥️あんっ(愛液が地面を汚す)」パチュンパチュン
後輩女「いやーさすがは地味子ちゃんの欲望を満たすドッペルゲンガー。路地裏全裸生はめでいきまくりだねw」
地味子「気持ちよすぎますっんん♥️ん゛ーーーーーー」
男「くおおおおおおっ、だ、だすぞっ!だすっ!く!おあっ!あああっあーーっ!」ビュグルンビュクン
地味子「ふぁあっ!!♥️ザ、ザーメン来ました……はぁああ~♪あっん…」ガクッガクッ
お嬢「ほ、ほんとうに街中で…///ザーメンを」
男「う、こ、ここは…!?うお!地味子さんのおまんこに中出ししてる!?くううっ気持ちよすぎる…」
地味子「はぁあ~♪あん…」
後輩女「部長はドッペルゲンガーを吸収して暴走してたんですよ。一度の射精で我に返られましたかw」
男「なに、ドッペルゲンガーだと。そうか初めてだ…どんなやつか見てみたかった。全然気付かなかったぜ」
男「ていうか地味子さん大丈夫かよ!うおおっおまんこ締め付けてくる…!ふひひ、やべえ…」
地味子「はひい、私もドッペルゲンガーだから気にしたくていいですよおお♥️それよりもっとチンポチョーダイチョーダイ」ビクビク
男「うわとスケベすぎる……!うおおおおっおおーーーーー!!!やらせろおおおおおおおお」パツンッパツンッズニュッ!
お嬢「ああ!また性欲に飲み込まれて野獣に!」
後輩女「やっぱり一度くらいじゃ治らないか!」
地味子「ふぁああ~♪あひいいん♥️あっん先輩チンポぉ最高っうぅーーっ」
説明子「男が正気に戻るまでさらに三回の射精が地味子に注がれたらしいな!」
短編も良いねえ!
次回のドスケベ改変を募集します!時期は12月の始まり!二学期ラストの月だぜ~
次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️
よろしくね!
ドスケベたちサンキュ!このレスコンマで決めたいと思います 最近暑すぎ余裕で死ねるわ!
くっ マタニティファッションショーだと!なんて冒涜的な! 良いじゃない(笑顔) 久しぶりに本番無し系ドスケベ改変になるかもなぁ!
ゴゴゴ…
ドスケベマタニティファッションショーが学校行事として開催されてる世界線
学校行事とは言うが町の人々も参加可能。ボテ腹とスケベ衣装が織り成すシナジーとアンマッチのハーモニーを評価して順位を決める
男「ドスケベマタニティファッションショー!?ふひひひひwなんだこれはぁ」
平日の早朝。男はほかの部員が部室に来る前にドスケベ改変カレンダーを捲っていた。そこに記されていたのは妊娠した女性たちがファッションショーイベントが行われるという狂気の改変だった。
男「とはいっても学校にボテ腹女子なんていねえだろwどうするんだろうな」
男「とりあえず後輩女たちが来たら情報を集めるかw」
とりあえず他の部員が来るのを待つ男。しかしいつもなら全員集合する時間になっても誰も現れない。どういうことかと男は思考を巡らせた。
男「んん~?全員遅刻、というか朝活ブッチか?おいおい次期部長として後輩女大丈夫かよけしからん!(王城ホワイトナイツの監督)」
すると男のスマホに着信が入る。その相手はメイドであり、男は電話に出た。
男「おはようございます。どうしたんですかメイドさん」
メイド『おはようございます。ご主人様』ピ
男(ご主人様ぁああ~~~?冗談か?いやまて!!マタニティ!そしてメイドさんのご主人様呼び!これは!)ギュルルルル
男の灰色の脳は高速回転を始める。思い出されるのはかつてのドスケベ改変だった。
男(かつて種付けマッチングアプリという改変があった。(3スレ目の540レスあたり)あれで俺は後輩女、お嬢さん、そしてツンデレを妊娠させた。話はそれで終わらず、妊娠して臨月になっても登校が常識になるって改変(3スレ目の829レスあたり)とリンクしていたんだ)
男(俺はそれでドスケベ改変に繋がりが生まれることがあることを知ったんだ、つまりこれは(実に面白いのポーズ))
男「おはよう、どうしたのかな」キリ
メイド『お嬢様と後輩女さん、ツンデレさんを校門前へお連れしました。お出迎えをお願いできますか』
男「(やっぱり続きだったわ!やべえwよく気付いた俺w)」
男が校門前に足を運ぶと確かにお嬢の家の馬鹿みたいに長いリムジンが停められていた。近くに立っていたメイドが男を確認するとドアが開かれ、中から後輩女お嬢ツンデレ、そして地味子もゆっくり下車した。
男(うおおおお……まさかとは思ったが、みんなお腹が膨らんでいる。前回の改変通りならドスケベマッチングアプリで俺が孕ませたってことだか……地味子さんはどういうことだ!あの時地味子さんはいなかった!だがこの感じ)
お嬢「男さんおはようございますわ~♪」
後輩女「このお腹になると移動にも気を遣いますね。どっかの猿に孕まされたせいでぇ」
ツンデレ「~♪(お腹ナデナデ)」
地味子「おはようございます///男先輩」
今回の改変も世界観的には同じであり、前回同様、当然のように一夫多妻が許されており、メイドは特別臨時助産師の資格を所持していて、各学園には必ず出産に必要な設備、人材が常備されていて急な出産も学園で行えるようになっていた。
メイド「ご主人様。お嬢様をはじめとした皆さんの健康状態は上々でございます。」
男「うむメイドよ、ご苦労である(順応)四人は俺の大切な嫁だからな。会いたくて仕方なかったぜw」
地味子「あ、ありがとうございます///う、嬉しいぃ」
男(地味子さんも俺が孕ませたの確定した!我ながら猿wそしてツンデレと地味子さんの妊娠姿は初めて見たが……四人の妊婦…なんて背徳感なんだ)
ツンデレ「男~♪あと一ヶ月くらいで出産ですって、私達の子だもの、きっと可愛いわよ~♥️ねえねえ、名前考えてる?私は男の子女の子で各500パターン考えてきたんだけどパパの意見もも大切に取り入れたいし」
ツンデレは男に頬擦りする。普段のツンツンとした態度は完全に無くなっており、妊娠という男女の関係の一つの到達点に好きな人とたどり着いた幸福感がツンデレの牙を抜いていた。
男「(誰なんだ!ツンデレだ!メチャクチャ甘えてくる)可愛すぎる…」ナデナデ
ツンデレ「男もそう思うでしょえへへぇ」
男「あ、今のはツンデレに言った(放心状態)」ナデナデ
ツンデレ「ふみゅう~///男ぉ~~♥️」スリスリ
後輩女「へいへい一人だけに愛を向けるのはちょいと許せませんねえ~!」
男「ふひひひジェラシーか、可愛いところあるよなお前も」
後輩女「なんだこいつぅ~!!(ジョイマン)」
男「(しかし華奢な身体で俺の子を孕んでくれていると思うと愛おしいな)」
ツンデレと抱き合っていた男は続いて、後輩女の背中に腕を回して抱き締める。大きいお腹を圧迫しないように気を付けながらのハグに後輩女も一瞬硬直した後抱き締め返した。
後輩女「!……………………」
後輩女「……寂しかったんですよ///」ギュ
男(え、普通に可愛いんだが)
後輩女も自分のお腹の中の男との子を愛おしく思っており、母性が5割増しになっていた。
お嬢「ふふふふ地味子さん、可愛いですねえ後輩女さんも。女は変わるものですわ」
地味子「はい、後輩女先輩恋する乙女の顔です!」
男「んん~?そうかw生意気Sっ娘後輩女ちゃんもすっかり俺のお嫁さんって訳だなぁ?」
後輩女「む…………だって(しかめ面で抱き締め)部長は私の旦那様だもん」ギュ
男「はわわっこれじゃあシンプルに破壊力が高いツインテ後輩美少女だようっ」
ツンデレ「私たちでしょ~?(後輩女の脇をくすぐる)」
後輩女「あひゃひゃひゃwやめてくださいw」
お嬢「うふふ、男さん。私達もバグしていただかないとズルいですわよ」
地味子「えへへ。おねがいします」
男「天国じゃんよっほほほぅ~っほほぅ!」
メイド「てえてえ……てえてえよ……」
メイド「皆様お腹が大きくなってきたので普段ならば遠隔授業なのですが」
お嬢「今日はドスケベマタニティファッションショーですもの!」
ツンデレ「小さい頃から憧れだった舞台だからね!やってやるわよ~」
男「ふひひひwやっぱりドスケベマタニティファッションショーはみんなの憧れでゲスよねえ」
メイド「私も撮影のために最新のカメラを持ってきております。持ってきておりますとも、ええ」
後輩「そうですね。ボテ腹とスケベ衣装のミスマッチさ、冒涜的背徳的倒錯的なドスケベさを比べるドスケベマタニティファッションショーは女の子の憧れです」ウンウン
地味子「私も…頑張ります!ちょっと恥ずかしいけど、私だけじゃない、旦那様や他の妻の方に恥をかかせられませんからね///」
男(なるほどな、ただのドスケベファッションショーというだけではなく、グループでの見栄とかそういうのもあるのかw)
少しずつ全容が見えてきたドスケベマタニティファッションショー。ドスケベマッチングアプリで少子化対策を行っているドスケベ改変世界においてこの行事は、妊婦という存在が強く美しいと認識させるために古くから行われてきたものだった。
男「ファッションショーのために登校してきてくれたというわけだ、俺も楽しみで仕方ないぜw」
お嬢「見ていてくださいまし男さん。あなたの妻たちが舞う姿を♪」
男「当たり前だぜw」
ツンデレ「私達身重なんだから、エスコートしてくれないと嫌よ~♪あなた」ギュ
男「ツンデレ、俺の女であるお前が危険な目に合うなんて絶対に許さない(額を合わせて至近距離で謎イケボ)」
ツンデレ「ナニヨコイツカッコヨスギ…」フラァ
男「おっとととーーい!とーい!」ガシ
ーーーー
数時間後、努助部学園の多目的ホールではドスケベマタニティファッションショーが開催されていた。普段からバレーにバスケ、フットサルや演劇等色々な行事で使われる空間だが、今回は部屋全体をカーテンを閉め薄暗くした上、真ん中にレッドカーペットが敷かれ、下から様々な色のライトが照らされていた。
男「感じが出ている…wあのカーペットがランウェイということか」
「イヤー楽しみだね!ママ、ドスケベマタニティファッションショー!」
「そうねえ、○○もきっと、将来参加できるわよ」
「努助部学園とその近所の妊婦たちが参加する今回のドスケベマタニティファッションショー。地方週刊紙としては大きく取り上げなくては」
「いつか俺の彼女も出てくれるかな…!」
「楽しみすぎる…ボテ腹こそ美だ」
努助部学園関係者以外にも解放されており、一般客も大勢訪れていた。参加する妊婦モデルたちは舞台裏で出番を待っている。そして男たち、モデルの夫や彼氏、パートナーたちは関係者席でショーを見学することになっていた。
男(あの四人がどんなコスプレで出てくるかあえて聞かなかったが、楽しみだw)
そして進行役のマイクを持った生徒会長にスポットライトが浴びせられた。
生徒会長『女に生まれ、その目で、そしてテレビでランウェイをドスケベ衣装を纏った妊婦さんが堂々と歩く姿を見た時、思ったはず!綺麗だと、いつか私も愛しの殿方の子をこの身に宿し、レッドカーペットを歩きたいと』
生徒会長『今日、その夢を叶えた美しき花嫁たちがこれより皆様の目と心を楽しませてくださることでしょう!大変長らくおまたせいたしました!これよりドスケベマタニティファッションショーの開幕を宣言します。』
ワアアアアアア
生徒会長「我が努助部学園の生徒はもちろん、東努助部学園、そして一般参加のモデルさんも参加いただいております。身重となった女性はかくも美しい!」
男「マジかwふひひひやっぱり俺以外にも学園で孕ませてるやつがいるんだな!これがドスケベ改変の威力か」
男(俺はレッドカーペットのすぐ横に座ってるが、この席列は参加者のパートナー席だから、となりに座ってる人のお嫁さんも参加するってことか…)
生徒会長の前説に観客たちはさらにヒートアップし、主役であるモデルたちの登場を今かと待ちわびていた。
生徒会長「最終的に順位はつけますが、この舞台に立つ全員がナンバーワンでオンリーワンだといえるでしょう、なのでそこは深くは気にせず!楽しんでいただけたら幸いです!」
そして舞台裏では後輩女たちをはじめとした妊婦モデルたちがドスケベ衣装を身に纏い登場の準備をしていた。
お嬢「えーと、最初は…?確か二人一組で出ていくのでしたよね」
ツンデレ「あ、お嬢さん私だわ。ふふふ、最前列の男にじっくり見せてあげないと♥️」
艶美「あら、視線を独り占めするつもりかしら?ふふ、でもそうはいかないわよ」
お嬢「!あなたは…東努助部学園の艶美さん」
艶美は男たちと同学年であり。身長170㎝ほどの身長にお嬢と互角レベルの爆乳、そして巻かれたロングヘアーという大人びた風貌でセクシーさは東努助部学園随一と言われていた。(初登場3スレ目の335レスあたり)そして艶美も今回のファッションショーに参加しており、当然お腹は膨らんでいた。相手は中学時代から仲良くしていた努助部学園の男の娘だった。
艶美「ふふ、私がそちらのツンデレさんと共に一番手を務めさせていただくわけだけど……貴女可愛いわ、確かに♪…でも…(自分の胸を触り)色気は私に軍配かしら…?」
ツンデレ「く…本当最後まで悩ませてくれる身体的特徴だわ。でも、私を私のまま愛してくれるやつがいるんだもの。私という存在に過不足は無いわ」
艶美「ヒュー♪貴女とならイヤらしく舞えそうだわ、行きましょうか私も、あの子に良いところ見せたいからね」
後輩女「あ、ミュージックが鳴り始めた!出番ですねツンデレ先輩たち」
説明子『ツンデレと艶美のドスケベ衣装を安価ぁ!ボテ腹とスケベ衣装が織り成すシナジーとアンマッチのハーモニーが重視されるっぽいので、衣装のこだわりポイントとかあれば一緒に書いて♥️高得点に繋がるかも分からん! ツンデレ↓1 艶美↓2』
逆バニー服
控えめの胸と美しい形に膨れたボテ腹をさらけ出すことでツンデレの良さを引き出すぞ
おへそをおしゃれするのは最高なんだよなぁ!
男の娘「あれ。男先輩だ~」
男「む、この美少女は…あ、男の娘ちゃんか。この席に座ってるってことは」
男の娘「私のお嫁さんの艶美ちゃんもイベントに参加するんです!もー楽しみすぎますよね!」
男(こんなヘアピンが似合う見た目完璧に女子が孕ませている事実wしかもあの東努助部学園の艶美さんだと。楽しみが増えちまったな!)
関係者席で男と男の娘が話しているとステージに設置されたCO2ジェットスモークが噴射される。注目が集まったところにツンデレと艶美が姿を現した。パリやニューヨークのファッションショーのように無表情に努めるということは無いらしく二人とも歓声を笑顔で迎えていた。
男「うおおおお。あのツンデレの胴体だけ丸見えな姿は…逆バニーで膨らんだお腹や恥部が丸見えだふひひひ」
男の娘「あ、艶美ちゃんもきた。うわああ…せ、先輩あんな、布面積が狭い水着の艶美ちゃん……え、エッチ過ぎませんか///」
男「確かにえちえちが過ぎる。二人ともボテ腹でボディラインが歪んでいるというのに、それがドスケベだw」
艶美は金色のスリングショット水着で申し訳程度に胸や股間を隠しており、陰毛が軽くはみ出ていた。しかし黒くて艶のある巻かれたロングヘアを靡かせ、モンロー・ウォークで堂々と舞台の最先端まで歩を進めた。
艶美「///(手を振る)」
「えちえちーーーー!」
「元気な子を産んでね!」
男の娘「可愛いーーー!いやらしすぎるよー!!おへそのリングもなんか冒涜的だよ!」
二人ともドスケベな格好を見られて羞恥心がないわけではないが、改変により公的なイベントとなっているため過度に恥ずかしがる様子はなかった。そして続いて明るいブラウンヘアをポニテにしているツンデレも手を振りながら自分の膨らんだお腹や身体を見せつけるようにゆっくり歩き艶美に並んだ。
男「はーもうなにこれ。悟りを開きそう、えちえち過ぎて。ツンデレーーうおおー!あ!ピンク色にメッシュ入れてんなあれ」
ツンデレはそもそも両手両足以外は丸出しのため、乳首も陰唇もむしろ自信満々に見せつけていた。恐らくは艶
美もそうだが、妊娠特有の色素沈着により、普段より赤黒くなっている乳首に男は生命の神秘とドスケベさを垣間見ていた。
ツンデレ「///(ポーズ)」
「ボテ腹で生き恥を晒して、なおここまで絵になるのがドスケベマタニティファッションショーだよな。うわー勃起が治まらない」
「あっちの大人びた子は胸が大き過ぎてシンプルにビジュアルで殴ってくる!」
歩く度に揺れる艶美の爆乳は確かに目をひいたが、引き締まった筋肉と脂肪のハーモニーで張りのあるツンデレの身体は暗闇と下からのライトにより存在感が増されていた。
男「お前がナンバーワンだぁー!うおおー!」
ワアアアアアア
産婦人科のドスケベだー!
生徒会長『皆様から見て左側のツンデレさんは我が努助部学園からの参加。着ている逆バニーは逆バニー専門の老舗の冬の新作。こだわりは両手足を包む黒色の布地とコントラストの真っ赤なネクタイ。女性の膨らんだ身体に注目を注ぎながら、ドスケベ無様に着飾ることを求めた一着となっております』
男(逆バニー専門って採算とれんのかよw)
ツンデレ「///(お腹をなでながらネクタイをヒラヒラ触る)」
男「なんていやらしい女なんだー!」
「かわいいー!」「私も着たい!」
生徒会長『そして右側の東努助部学園から参加の艶美さん。金色のスリングショット水着はあの京都の有名アパレルブランドの一着。ギリギリまで布地を削り、ドスケベ衣装と海水浴場での実用性の両立を目指した実験作となっております。おへそのリングは別売りです!』
男(海水浴場で着るの意識してんのかよw)
艶美「///~♪(Y字バランス)」
「おお身体柔らかい」「膨らんだお腹なのにバランス感覚あるね!」「すっげえ食い込み…w」
男の娘「はあ~♥️可愛いよ~!おまんこの毛はみ出過ぎてる~!」
観客たちはこぞって撮影を行う。フラッシュは厳禁だが撮影は許可されているドスケベマタニティファッションショーは、宣伝の意味を込めて各企業が出展していた。
男(今回なんてひとつの学園行事の延長みたいな感じだと思ってたけどわざわざ出展してるんだな。よく見たら地方テレビも撮影してるしwなんということだ!俺の嫁たちのドスケベな姿が放映されてしまう!w)
最後に改めて観客たちに笑顔を振り撒くと、二人は舞台裏へ戻りはじめる。男はその時、ツンデレと視線が合った。
ツンデレ「//~♪(投げキッス)」
男「悔いなし……(白目)」
男の娘「男先輩~!?」
ーーーー
ツンデレ「はーー。試合より緊張したわ!」
艶美「私も痺れたわ♪はあ、昂っちゃった」
後輩女「すごい盛り上がりですねぇいひひw」
地味子「私緊張が///」
お嬢「我々も頑張りますわー!次は私の出番ですわね!」
後輩女「お嬢先輩のドスケベ衣装姿、これはすごいことになりますねw」
お嬢「私と共に出る方は…?」
クール「私、よろしくね」
ツンデレ「あ!クールちゃん。クールちゃんも参加するのね!団子鼻との子、大きくなったわね~」
クール「うん。この子や見てる団子鼻のため頑張るよ(お腹を撫で)」
お嬢「よろしくお願いしますわ~♪」
説明子『お嬢とクールのドスケベ衣装を安価!衣装のこだわりポイントとかあれば一緒に書いて♥️よろしく~』 お嬢↓1 クール↓2
生徒会長『続いての二人、どちらも努助部学園からの参加となります。学園生時代に妊娠する人数の多さに生徒会長として誇らしいです!』
紹介を受け、先に登場したお嬢の姿に会場は沸いた。金髪碧眼の爆乳美少女がボテ腹でさらにほぼ下着の生き恥ウェディングドレスを着て出てきたのでさもありなんだった、
お嬢「~///♪(手を振る)」
ワアアアアアアーーーーー!
「うおお!?外国の子かぁ!」
「やば!?かわいっ」
「エロウェディングドレス風下着に切れ込みはいって、乳首が見えるようになってるわ…」
「うわーー………エッチすぎない…//?」
男「かーーやべーーーwドスケベウエディングってことは新郎は俺だろw式の間に初夜むかえんぞw」
男の娘「ふわぁ~……エッチ……//」
ベールを纏ったお嬢はドスケベながらも神秘的な雰囲気だったが、首から下を見たらドスケベさが完全に上回っていた。
メイド「お嬢様エエエエッエエッ!!エッ!」カシャカシャ
大興奮のメイドはお嬢を連写撮影していた。
メイド「あのお嬢様がご立派に生き恥ウエディング姿を見せてくださるなんて…感激です…!」パシャパシャ
ーーーー
幼お嬢『めいど!わたくしお花でかんむりつくってみましたの。かぶってくださる?』
メイド『あぁ~?ちっ。貸せ。はい、どう?』
幼お嬢『かわいいですわ~♪うふふっ』
メイド『はー。ストリートチルドレン時代よりはましとは言え、こんなガキの子守りはキツ…』
幼お嬢『きょうのティータイムのおかしはなんですの♪』
ーーーー
メイド「あの頃の可愛い可愛いロリお嬢様を知ってると、うう、なお感動的エロさでございます」パシャパシャ
お嬢がステップを踏みながら前に出ると、その度に爆乳は上下に揺れた。
お嬢「~//♪(観客に愛嬌をふりまく)」
「かはぁ。ふわふわの髪の毛…絶対良い匂いだよ」
「タプタプ揺れてる…///」
生徒会長『お嬢さんの身に付けている純白の布地に刺繍を施された生き恥ウエディングドレス風景下着は、乳首と股間部分に切れ込みを作り、布地の清楚さと恥部が丸見えのドスケベさを両立させております。こちらは東京のアパレルブランドからの出品となっております』
男「ふひひひw股間の部分も切れ込み入ってるのかw」
男の娘「素敵ぃ~…///でも、もう一人のモデルさんは…?」
お嬢が一人でレッドカーペットの最前列でポーズを決めていると、再びCO2ジェットスモークが噴射される。そしてクールが姿を現した。
クール「(ポーズ)///」
クールもウエディングドレスを身に付けていたが、それはグリーンを基調にした一見フォーマルなドレスだが、ツンデレの着ていた逆バニーのように胸から股間までがくりぬかれている。床に触れるほどのスカートも股間部分だけが布が無い状態だった。高身長モデル体型のスレンダーなクールの膨らんだお腹、変色した乳首、股間が丸見えだった。
わああああーーーーー!
「二人ともドスケベなウエディングドレスをモチーフか!」
「ウワーエッチ…で、でも可愛い(改変特有の感想)///」
「あんなスラッとしたお姉さんがお腹ぽっこり!しかも、あの首のって?」
男「うおおwクールさんか!絶対夫は団子鼻だろ!しかし、なんて冒涜的なエロウェディングw」
『クールさんは堂々と恥部をさらけ出すエロウェディングドレス!こちらもお嬢さんと同じアパレルブランドより出品されました、こちらの衣装の注目ポイントはそのあり得ない露出度の高さだけではなく、漆黒の首輪!こちらはドレスの付属品ですが、首輪から下げられた鎖に母子手帳を下げられる仕組みとなっております!これはまさに、愛する殿方への隷属!趣向にもよりますが、憧れる女性も多いのではないでしょうか』
わああーーーー!
「す、すてき~///」
「えちえちぃ!?」
クール「~///(誰かに手を振る)」
男が視線を向けると、関係者席に団子鼻がいるのを見つける。
男(ふひひひ、あいつも自分のお嫁さんにこんな大舞台でサービスされて幸せそうだ)
団子鼻「///」テレテレ
「でも、脇腹に紙みたいなの張り付けてるわよ?」
「本当だ、なんだあれ」
「あれも衣装の一部?」
生徒会長『クールさんが身体につけているのは婚姻届!こちらはクールさんの個人的な私物となっております。なんと自分の記入欄は埋めているという徹底ぶり!旦那様が記入すれば身も心もあなたのものという意思表示です!』
「きゃーーー!」
「なんて羨ましいんだ!」
「えつぃえつぃ!」
クール「(『早く書いてね』と口パク)」
団子鼻「はわわわわわ///」
男(やべえ団子鼻のほうが顔真っ赤だw)
二人のドスケベウエディング新婦は膨らんだお腹を合わせると、愛おしそうに自分のお腹を撫で回しポーズを決める。
二人「♥️(ウインク)」
メイド「お嬢様ーーー!ちゅっして!こちらにもちゅってしてください!!」パシャパシャ
男の娘「ムチムチお嬢様お嫁さんとスレンダークール系お嫁さんのコラボとか…お腹いっぱいすぎますよ~///」
男「存在がセックス!(?)可愛すぎる…そしてチンポに栄養が注がれすぎる…」
二人は一礼すると、優雅に舞台裏に戻っていった。
ーーー
クール「ふーーーー……緊張した(胸に手を当て)」
ツンデレ「く、クールちゃん…婚姻届を張り付けて団子鼻に見せつけるとか…やるわね///」
艶美「あの大舞台で大したものだわうふふふ私のおまんこも熱くなっちゃった」
地味子「恋愛強者ですうう…///」
後輩女「お嬢先輩も!凄まじいドスケベ生き恥ウエディングで大熱狂でしたよwはーー前から見たかった!」
お嬢「こんな素敵な衣装(改変特有の以下略)うまく魅力を伝えられたかしら///」
後輩女「老若男女勃起(心のチンポ含め)でしょw」
お嬢「いやこの衣装のことを///ところで次は誰かしら?」
地味子「は、はい!私です!うううう!が、頑張るぞ頑張るぞ!」
茶道「もう一人は、私ね。ふふふ」
後輩女「あ!茶道先輩!うひょーw好青年先輩の子ですねそのお腹w」
大学一年生の茶道は相変わらずインナーカラーを緑に染めた黒髪で、お腹は他のメンバーに負けず劣らず膨らんでいた。
茶道「よろしくね地味子さん。恥ずかしくないファッションショーにしましょうね」
地味子「お、お願いします///」
説明子『地味子と茶道のドスケベ衣装を安価!衣装のこだわりポイントとかあれば一緒に書いて♥️よろしく~』 地味子↓1 茶道↓2
こ、こういうこと?ドスケベの情熱のままに書いたものを理解できてるか心配侍!
続いてステージに現れたのは金色にビキニにシルバーのラメが散りばめられたあまりにも派手な姿の地味子。
地味子「///!(お辞儀)」ペコペコ
黒々とした髪色に目元で切り揃えられたおかっぱ、そして一本にまとめられたお下げ。あまりに真面目で優等生な風貌とミスマッチな輝くビキニ姿と膨らんだお腹は今までのメンバーとはひと味違うドスケベさを醸し出していた。
「うっひゃあーー」
「いかにも真面目って感じの子のドスケベマタニティ水着からしか得られない栄養素があるのよね!」
「なんだあの下品な水着の輝き///」
男「ふひひひwもちもちボディの地味子さんのド派手水着とはw男の娘ちゃん、あれ見てくれ!あの子も俺の嫁!」
男の娘「あの地味子ちゃんがあんな水着でお腹膨らませてるとか…///同級生のボテ腹は一層ドキドキします」
さらに間を置かず茶道も姿を現す。両手を握り縮こまる地味子と違い、モンローウォークで愛嬌を振り撒く。その姿は12月らしくサンタをモチーフにしたものだったが、セパレートタイプのミニスカサンタ衣装であり、お腹は勿論、股間部分がくり貫かれて丸見えで、さらにトップスもカップの部分が無い、あまりにも服として意味を成していないドスケベサンタだった。
「おいおいおい!あれってサンタ!?それとも痴女!」
「ま、まるみえ~///」
「胸もおまんこも丸出しじゃん…!」
男「茶道先輩も参加していた!wギリギリサンタかなって思えるくらいただの赤を基調にしたエロ衣装だwやべえ」
男の娘「あのお姉さんOGなんですよね。すごい日本的な美人さんですね。エッチすぎる服装がミスマッチなコンビです///」
男「それにしても茶道先輩のボテ腹、何で白いんだ?ペイントしてるなあれ!なんか文字も書いてるしw何らかの趣向を感じるwふひひ」
生徒会長『努助部学園からの参加の地味子さん!金色に輝くビキニは艶美さんの金色スリングショット水着と同じブランドです!こちらは大胆ではありますが海水浴場で普段使いが問題なくできる一品となっております。あまりにも派手!この派手さは地味子さんのボテ腹や桃尻をより目立たせております!』
地味子「!!///(いろんな方向にお辞儀)」ペコペコ
「かわいいよー!」「エロいよー!」
「地味子ちゃん!そのお腹素敵だよ!お母さんになるんだから自信もって」
地味子(そ、そうだ!私がモジモジしてたら他の皆さんや男先輩に恥ずかしい思いを!)
男「…(サムズアップ)」ニヤリ
地味子「!(男の謎の行動に勇気づけられ、背筋を伸ばしてボテ腹と金色ビキニに飾られた身体を見せつける)///~」
ちなみにあいだあいだで他の妊婦モデルたちも参加してるってことになってるぜ!
「エッチな下半身してるじゃないか。私はわかりやすいエロスよりああいうフェチズムめいた妊婦さんのほうが記事を書きたくなるのよね」パシャパシャ
「先輩あのビキニは十分分かりやすくエロいと思います」
「それもそうね!おとなしそうな顔して、ボテ腹なところもセクシーだわ」パシャ
地味子(ああああ~見られてるし撮られてるし///膝震えちゃうう。でもこの子に立派なママだって言えるように頑張らないと!)
男「おっぱい小さい子のビキニも良い。良すぎる」
男の娘「で、でも茶道先輩のほうも…あまりにも下品すぎて///あれ、お腹の白塗りの上に書いてるの名前ですかね」
生徒会長『現大学生で努助部学園OGの茶道さん!皆様驚いていらっしゃるみたいですが、このドスケベサンタ衣装はフランスの大手メーカーのものです!』
男(なんでそんなものがこの規模のファッションショーにwていうか、分かってはいたけど世界中改変に蝕まれているなふひひ)
生徒会長『しかしお腹のペイントは自前のようですが~茶道さんからコメントを頂いております。お腹には茶道さんと夫である好青年さんの名前が、そして膨らんだお腹の白いペイントはサンタのプレゼント袋をイメージしておられる様子!つまりお二人宛のサンタからのプレゼントが袋の中に眠っているお子さんだと言うことらしいです!はーーーーー…なるほどーーー(コメントに困っている)』
「な、なんだそれは!」
「と、とにかく愛は感じる!」
男「あの人好青年先輩絡みで相変わらず暴走してんなwあ、視線の先を追ったら見つけたわ好青年先輩w」
茶道「♥️~(熱視線)」
好青年「~………(頬を掻いている)…………///」
男の娘「困ってますね~♪でも嫌ではなさそうです」
男「ふひひひそりゃそうだw」
薄暗いホール内で一際目を引くド派手なビキニの地味子と、サンタコスだと思われるエロ衣装の茶道は手を繋ぎ、改めて一礼すると帰っていった。
ーーーーー
お嬢「素敵でしたわお二人とも~♪うふふ。地味子さん頑張って緊張の中パフォーマンスしてましたわね」
地味子「あーーん先輩ぃありがとうございます…///」ギュ
ツンデレ「流石は先輩だわ、あんなメッセージ性を自分で作り出すなんて」
クール「うん、どうしても衣装の邪魔かなと思って大胆なことはできないもの」
茶道「あら、クールさんあなたの婚姻届も非常に挑戦的だったんじゃないかしら、ふふふ」
艶美「それはそうよねw」
後輩女「あとは私ですね!相手は誰だろ?」
お嬢「ファイトですわ後輩女さん!」
説明子『後輩女ともう一人のドスケベ衣装を安価!衣装のこだわりポイントとかあれば一緒に書いて♥️ ↓2は、キャラクターからよろしく!夫の指定は無くても良いぜ!』
後輩女↓1
このおばさんいつもホルスタインビキニつけてんな
生徒会長『皆様、続いての二人がラストとなります。最後までどうぞお楽しみください!』
「いやぁ今回は衣装もそうだがモデルさんのレベルも良かったなぁ三倍勃起してるよ」
「最後まで楽しませてもらいましょう」
男「甲乙つけがたいドスケベさだw贅沢な悩みだな。男の娘ちゃんはお嫁さん一択でいいけど」
男の娘「うふふ。艶美ちゃん可愛かった~」
男「まあ後輩女を見てからだな!あともう一人もいるしな」
ガスが噴射されるとまず現れたのは、切り揃えられたボブカットに濃いめのアイシャドウが特徴的な身長160cm前後の母乳娘母。努助部学園の一年生である母乳娘の母親であり今回の参加者の中で文句無しで最年長だった。
母乳娘母「~♪」タププン
加齢により油断した身体だが娘に受け継がれるほどの爆乳をホルスタイン柄のビキニで身を包んだその姿は匂うようなドスケベさがあった。
母乳娘「♪~(女豹のポーズ)」ズギャアン
「うおおお…!今まで若い子で慣れてだけどドシンプルにエロい」
「ボテ腹が似合いすぎる!」
男「うへえーw母乳娘母さんだ!ノリノリでポーズ決めてエロさにまみれているwあのお腹のハートマーク三つはなんだ!w」
男の娘「うわあ~♪あのおばさん母乳娘ちゃんのお母さんなんだ!やらし!」
生徒会長『努助部学園の母乳娘さんの母親である母乳娘母さん!身に付けている水着は人気シリーズ『雌牛水着』のニューモデル!大胆なビキニで膨らんだお腹を着飾ります!熟れた女にしか出せない色気が水着の魅力を引き出す姿をご覧ください。ちなみに、お腹のハートマークのシールはお子さんの数だそうです!』
母乳娘「(一般席で見ている)じゃああの中のひとつ私のことなんだ…///ふ、複雑~」
「すごい胸だ!しかも、あのジッパーは」
母乳娘母が両胸のカップについているジッパーを下ろし、乳首を露出させる。溢れる母乳で乳頭を濡らしている姿を見せつけた。
「母乳が溢れてる///うひゃあ」
「エロすぎるこのおばさん…!」
母乳娘母「はあ……///もっと見て…おばさんのボテ腹ぁあ…見られて乳首ビンビンで母乳溢してる雌牛ぃい~」ボソボソ
被虐趣向の母乳娘母は自分のほぼ裸な姿を大勢に見られていることに陶酔を覚え、小声で自分をなじっていた。さらにガスが噴射すると、今度は後輩女が現れる。
後輩女「~♪」スタスタ
紫がかった黒髪を所々赤色メッシュにした後輩女はギャル感が増しており、下着丸見えの短すぎるスカート、透け透けのブラウスをウエストで結び、膨らんだお腹を見せるようないわゆるアメスクと呼ばれる服装は観客の視線を集めた。
男「ドスケベアメスクきたぁ~(顔を覆い喜ぶ)」
男の娘「きゃあ♪あ!しかも…あのビキニすごい面積少ないですよ!艶美ちゃんみたいにお、おまたの毛はみ出てるw」
男「下品なドスケベを知り尽くしているあいつぅ~w」
「うわああ。あの子、あのおばさんと一緒に出てるから余計フレッシュなドスケベさが///」
「透け透けブラウスで分かりにくいけど、腋の毛処理してなくない///」
後輩女は体毛が薄い方だが、改変世界では今回のファッションショーに向けて意図的にドスケベさのために陰毛と腋毛の処理をしていなかった。ドスケベオカルト部副部長らしく普通なら処理したいムダ毛にもドスケベが宿ることを理解していた。
「あんな小さくて可愛い女の子がそんなエッチな…///」
生徒会長『私の同級生でもある後輩女さんも見事なボテ腹!アメスクはそのセクシーさ、可愛らしさから若い女の子に人気の衣装ですが、それをしっかり着こなすのは流石の一言!スカートは丈が20センチという普通にしていても下着が見えてしまう大胆さ!そして下着の紐には、アクセサリーとして水溶き片栗粉を詰めたコンドームをぶら下げております!これも今若者に人気のビッチスタイルですね!今回このアメスクには付属品としてこのコンドームとお腹につけている淫紋風シール&ハートシールもついております!』
わああああーーーー!!
「エロおしゃれ~//(謎の概念)」
「彼女にプレゼントしたら喜んでくれるかな」
後輩女「~♪」ゲシ
後輩女は後ろから母乳娘母を蹴り飛ばす。これは二人の間で打合せされた演出であり、胎児の安全は配慮していた。母乳娘母は両手両膝をついて四つん這いになる。
母乳娘母「ああぁん♥️!?」ガクッ
後輩女「~♪(四つん這いの母乳娘母の背中に観客席に背を向けるように座り、自分のお尻の『雌豚』の落書きを見せる)」
「め、雌豚!?自分でそんな///」
「エッチすぎる~」
男「いや~改変されると後輩女も自信満々にあんな屈辱二文字を尻に刻むんでゲスねえwそして母乳娘母さんは相変わらずのドMさw」
男の娘「娘くらいの年の子に椅子にされてるのに母乳娘母さん悦んじゃってる~w」
母乳娘母「ん、はあ……はあ…///」
性的趣向が合致する後輩女と母乳娘母は相性が良く、お互い今の状態がしっくり来ているのを感じていた。
今や母乳娘母の母乳は雫となりレッドカーペットを濡らしていた。後輩女は立ち上がると今度はそのアメスク姿を良く見せた。
後輩女「~♪(横ピース)」
からの。
後輩女「~♪(ギャルピース)」
「映える~~」
「絵になるなぁ」
「コンドームの中身本物に思えてきた//」
スレンダーには難しいと言われるアメスクも着こなし魅力を引き出す後輩女。そして太ももにも文字が書いてあるのを観客たちは見つけた。
男の娘「うわああ~///男先輩専用って、おまたに矢印付けて書いてありますよ。思われてますね~!」
男「くはぁあ~wあまりにも嬉しいw流石嫁よ!」
母乳娘母「んん///(自分の爆乳を両手で持ち上げ、母乳をさらに溢れるところを見せつける)」トロオオ
男「いやーあの人もすげえなw旦那さんと仲がいいんだなw」
母乳娘母「~///(男に熱い視線を向ける)」タプ
男(え?なんか…メチャクチャ見てきてるんだけど。ま、まさかなぁ!?)
母乳娘「おかあさーん綺麗だよ~!」
生徒会長『お二人ともありがとうございました~!これにて全ファッションの紹介を終了いたしました!妊婦モデルの皆様大変お疲れさまでした!』
わああーーーーー!!
「おかずに困らねえ~!」
「可愛かったー」
「ほしいな~あの服♪」
ーーーー
説明子『これから投票により一位を決めるぜ!↓1~2で一位にしたい妊婦モデルを記入して♥️コンマが大きいほうが一位だ!ドスケベ審査員としてこの部分が加点とかあれば1~15点までコンマにプラスとか書いてくれてもいいぜ!』
ツンデレ 逆バニー
艶美 金色スリングショット
お嬢 生き恥ウェディングドレス
クール 生き恥ウエディングドレスレベル2
地味子 金色ビキニ
茶道 恥部公開ミニスカサンタ
後輩女 アメスク
母乳娘母 ホルスタインビキニ
説明子『一位に輝いた妊婦モデルは昇降口で観客を衣装のままドスケベ蹲踞立ちで見送りしてもらおう(適当)』
加点がものを言った~!
生徒会長『では皆様の投票結果が集計終わりましたので発表します』
男「早。集めて五分位なんだが」
男の娘「AIの集計力ですね」
観客たちからどのモデル、どの衣装が一番印象に残ったかを集票し、今後のファッションショー運営に活かすという。一位を得ることはやはり名誉なことのようで、モデルたちは固唾を飲んで見守っていた。
生徒会長『一位は~~~。純白切れ込み生き恥ウエディングドレスのお嬢さんです!おめでとうございます~』
わああああ
「そっちかー!」
「印象に残ったもんね~」
「私は別の人にいれたけど意義はないわ!」
男「ドスケベオカルト部そして我が妻として誇らしすぎぃ!!ふー!!」
メイド「お嬢様~~!!最高だーーー!私の誇りぃ!おうおおおお!(男と肩を組んでいる)」
運営「すみませんお客様あまり騒がれては」
男 メイド「すみませんwうひょお」
ーーー
舞台裏
参加者「おめでとう(エヴァ)」パチパチパチ
お嬢「ありがとうございますわ(お辞儀)皆様も素敵でイヤらしい姿でした!勉強させていただきましたわ」
母乳娘母「悔しいけど納得でもあるね」
茶道「好青年の中での一位は私だけどね。ふふふふ」
後輩女「いや~お嬢先輩のドスケベさと清楚さに及ばずか~w」
ドスケベマタニティファッションショーに参加したメンバーが着替え終わり出てくると待機していた男たちも出迎える。
男「あの婚姻届書くよな団子鼻よぉ。ふひひ首輪まで付けさせやがって」
団子鼻「それはもうた、タイミングを計らって///首輪は衣装の一部だから!」
男の娘「あ、艶美ちゃんお帰り~♪(お腹を圧迫しないように抱きつく)」タタ
艶美「ごめんなさいね一位とれなかったわ~」ギュ
クールも団子鼻と手を繋ぎ歩き始める。
クール「どうだった?」
団子鼻「も、もちろん僕はクールさんに投票したし可愛かったよ!」
ツンデレ「男は誰に入れたのよ~一位とかよりそこがたいせつよ!」
後輩女「そうそう、絶対私でしょ部長ネバネバした視線で犯してきてたしw」
地味子「わ、わたしも感じましたよ。ネバネバしてました///」
男「嫁をドスケベな視線で見て何が悪いんや!全員頭の中で犯してんだよなあ!w」
地味子「はわ…//あれ、メイドさんはどちらに」
男が指を差した先にはいまだにドスケベウエディングビキニのお嬢が昇降口で観客の見送りをしていた。
お嬢「皆様ありがとうございましたわ~///」
「元気な子生んでね!」「近くで見るとマジおっぱいでかいな」「切れ込み本当エロいね!」「ワシもお嬢ちゃんくらいの頃はこんなおべべを着たものじゃよ」
メイド「」パシャパシャパシャ パシャパシャパシャパシャ
ドスケベ衣装のお嬢を近くで見て観客たちは満足げに帰っていく。中にはお嬢のドスケベ衣装にお札を挟んでいく人たちもいた。
男「すげえ下品wふひひ」
後輩女「あそこで集まったお金は運営に回されるんですよね~こうやって文化は受け継がれるんですねえw」
ツンデレ「こうしてみると本当に下品なエッチさがあるわw」
お嬢「ありがとうございます皆様~///私元気な子を生んでみせますわっうふふ。」
メイド「はー…ローアングル…やば…エロ……はー……後ろ姿もとりたい…可愛すぎ……ふざけてる…」パシャパシャ
あらかたの観客が帰った後のお嬢の回りにはたくさんの小銭が、そして衣装と肌の間には紙幣が挟まれていた。
男「いや、やっぱりクッソ下品だろw」
ちんぐり返しの俺様系がやおい穴責められて自分の顔に出しちゃう的なシチュドスケベすぎるでしょ(発作)
次回のドスケベ改変を募集します!時期は12月の前半!
次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️作中は寒いだろうけどリアル暑すぎぃ!ピャー!!
よろしく~!
ドスケベたちの間でなんか戦隊もの?ヒーローもの?が流行りつつある疑惑!
このレスのコンマで決定しまーす♥️ドスケベたちありがと!
謙虚こそ美徳という観念が根付いていて
我慢する精神を養うために、一日に教師の数だけエロ公開処刑を行う義務があるという常識
ゴゴゴゴ
男「謙虚…?」
後輩女「エロ公開処刑とかいう聞くからにやばそうなのを我慢する精神が謙虚…?」
お嬢「な、なにも言いませんわもはや///」
地味子「こ、今回も怖いですね…///」
早朝の部室、ドスケベ改変カレンダーを捲った四人。今回の改変は内容を読んだだけでは不明な点が多く、これからどうするかを話し合うことにした。
男「これまでのルール的に改変を受けなくてもこのエロ公開処刑とかいうのの対象に俺達がなる可能性は十分にあるな!自分以外なら望むところだがな!w」
後輩女「ハゲあがるほど同意w」
お嬢「もうお二人とも!しかし、気を付けなくてはなりませんね」
地味子「教師の数だけって…せ、先生がどの生徒にどんなエロ処刑…?をするか一人一人決めてるんですかね」
男「働けよ教師w」
後輩女「生徒にエロいことさせることに脳のキャパ使う先生陣…wこれぞドスケベ常識改変ですねえ」
とりあえずHRの時間なので男たちは部室を出ようとする。すると後輩女が先ほどからなにかを握っているのに気がついた。
男「後輩女なにもってんだ」
後輩女「え?(手のひらを見る)わ。なにこれ?知らないんですけど。リモコン…?いつの間に」
後輩女の手の中にはピンク色のリモコンがいつの間にか握られていた。
お嬢「何かのリモコンですわね……?もしかしてカレンダーを捲った時からなのでは…?」
地味子「だとするとイヤな予感がします///」
後輩女「(パッと見あれみたい。私が持ってるバイブのスイングの強弱の…w)つまみをあげてみますか~」カチカチ
男「部室の何かのリモコンとかじゃないみたいだな。まあこうしてみる限りいきなり変なのがポップしたとかも無さそうだしな」
後輩女「良くわかんないけど…教室行きましょうか」カチカチ
男「そうだな。ん?」
ガタン!ガタガタ!ガタン!
古典研究部の扉が廊下側から激しく揺らされた。鍵を閉めていた扉を誰かが急いで開けようとしているようだ。
お嬢「ど、どうしましたの。いま開けますわね」カチャ
男「誰だよ、俺先生に怒られるようなことはしていないぞ」
お嬢が鍵を開けるとすぐさま扉は開かれ、姿を現したのは上履き以外裸な生徒会長だった。他の生徒の模範となるべく手入れの行き届いたサイドテールみつあみはそのままに四つん這いで部室に入ってくるその姿は立派な性徒会長だった。
男後輩女「ふひょーーーーーーーwww」
地味子「せ、先輩なにしてるんですかーー!?」
お嬢「生徒会長さん///なぜこんな姿…って(改変でしょうね!)」
生徒会長「んあ゛ああ…///後輩女さん…!あ、朝から激しすぎではっはああ~///」
後輩女「どういうことwどういうことwやば」
男「生徒会長さん、この前は校門前でクッソ無様晒してたし不運だな~wふひひ。あ!おいあれ」
男は生徒会長のアナルと膣内にバイブが挿入されていることに気が付く。後輩女はそれと生徒会長の発言から手元のリモコンがそのバイブの振動・スイングを操作するものだと理解する。
後輩女「!(情熱のままにクリ吸引を押下する)」カチ
生徒会長「んお゛おおぉおお~~っ///っ」ガクガク
後輩女「やっぱり生徒会長ちゃんのおまんことアナルのバイブリモコンだった!」
男「貸してくれぇ!その宝!」
後輩女「駄目です!駄目です!(必死)」
謹厳実直な生徒会長の性感帯をスイッチひとつで抉れる夢のリモコンに色めき立つ男と後輩女。それをジト目で見つめるお嬢。そしてアワアワと生徒会長の痴態を見つめる地味子。とりあえず後輩女はリモコンをオフにして生徒会長から情報収集することにした。
生徒会長「んひゅうう…///」ゾクゾク
ああ、ランダムだから1スレ目みたいに生徒会のパソコンで決めてて、それで会長ちゃんは一足先に付けてるのか
生徒会長は四つん這い(膝当て付き)状態のまま、古典研究部で今回の改変によるエロ公開処刑でこうなっていることを伝える。男たちはそれを見下ろすように聞いていた。
男(俺達が裸の女の子四つん這いにさせてるじゃんよwふひひ。嫌いじゃないw)
後輩女「あそっかぁ~w私が「両穴にバイブ装着」と「靴以外全裸で過ごす」と「着席時以外は必ず両手を使って四つ足で移動」の3つのエロ公開処刑課題を受けた生徒会長ちゃんのバイブの管理してるんだったね(改変世界では早朝にもらってたんだ)」
後輩女はエクスキューショナーと呼ばれる学園内で定められるエロ公開処刑のフォロー役に定められており、これはドスケベ改変世界では内申点にも加点される由緒正しき役職だった。(改変案をレスしてくれた兄貴(姉貴)の趣向を露骨にフォロー)
後輩女(役得すぎるんですけどw)
お嬢「こ、この12月に過酷では!?……あれ、そういえば暖かいですわね。部室は暖房を付けてますが廊下の空気も」
地味子「あ、廊下も暖房で気温が整えられてます。こ、ここまでして裸にさせるなんて///」
生徒会長「はあ、んん…//し、しかし!私もあの鉄人姫カット先輩から生徒会長を受け継いだ身!このエロ公開処刑にも我慢し謙虚に学びを得て、それを他の生徒たちの為になるならば…!」
男「ああ間違いなく男子生徒たちの為にはなるな!(オカズ的な意味で)」
お嬢「生徒会長さんおいたわしやですわ///」
後輩女「でも任せて、私が生徒会長ちゃんの為にも!恥知らずにもおまんことお尻にバイブ咥えこんだ完璧メスブタ生徒会長ちゃんの為にもリモコン操作で沢山試練を与えてあげる!w」
生徒会長「~~///っき、協力感謝ぁあ……///」カアア
男「ふひひwていうか、流石にHRいこうぜw」
今度こそ男たちが部室を後にしようとしたそのとき、校内放送が響き渡った。
『新たなエロ公開処刑を報告します。』
地味子「わ、こ、こうやって伝えられるんだ…!」
後輩女「謎役職で保護されてるから私とてもワクワクして聞いてられますw」
『三年三組。男君。公開処刑内容は『靴以外全裸で過ごす』です。謙虚にこなしていきましょう』
男「」
ーーーーー
廊下を歩く後輩女の右隣には裸で四つん這いで進む生徒会長が、左隣には同じく裸で歩く男の姿があった。そしてその少し後ろをお嬢と地味子がついていく。
生徒会長「ん、はあ…はあ…うう///」テクテク
男「///(両手で顔を覆っている)」テクテク
後輩女「部長~♪そんな女々しい対応してないで、男らしく堂々としてくださいよ(お尻を摘まむ)」ムニ
男「あの放送で天国から地獄なんだが///くううう~」
お嬢「ま、まさか男さんも裸で過ごす羽目になるとは///」
地味子「うう。かわいそうです///(で、でも男の子と女の子が並んで裸でぇ…背中だけでもやっぱり違いがわかってイヤらしい///)」
後輩女「私も辛いですけど(欺瞞)エクスキューショナーとしてエロ公開処刑は忖度なくやっていきますw開発済みエロ乳首責められて、勃起チンポ揺らしながら歩いてくださいね~wうり~」グリ
以前の改変で男の乳首が開発されていることを知っている後輩女は指で乳首をこねくりまわす。
男「あぐぐうう!?っうあ~っ//(勃起)」ギン
「男先輩大変だなぁ、エロ公開処刑対象とは」
「生徒会長先輩も…うわあ///」
生徒会長「はあ、はあ…はあ…///謙虚に…過ごして見せますともお…」ペタペタ
>>286 朝の段階てエロ公開処刑内容と対象生徒を決定した教師が、それを匿名で校内放送で流してるって感じだぜ!そして今後校内放送されるエロ公開処刑も教師が決めた順番に放送してるってことだぜ!教師ってすごい仕事だな!
説明子「さらに校内放送で伝えられるエロ公開処刑内容と対象を安価で決めるぜ!男と生徒会長に上乗せしてもいいし、なんなら集中したほうが場面転換少なくてディープに描写しやすいかもしれんけど全然自由だぜ!生徒たちの謙虚さ、精神を育てるためだ…」
↓2までよろしく~! それ以降も更新まで安価してくれていいけど可能ならやるって感じで♥️
この世界の男子の精力がすさまじいという設定がドスケベたちのコンビプレーで生まれてしまった!無限射精って男の夢なのかぁ!? ふーん 仲良いじゃん
男が自分の教室に全裸で向かっていくのを見届けながら、後輩女は四つん這い生徒会長が二年三組に向かうのを眺めていた。
後輩女「は~…w生徒会長ちゃんさぁ、そのクッソ無様なお股はなんだい?生徒会長として恥ずかしくないのかい?」
後ろから二穴に挿入されている股間を見ながら歩く後輩女はドスケベを摂取し放題で幸せを感じていた。
生徒会長「ふぁあおお…~///顔から左がでそうです…で、ですが…謙虚…///けんきょおお…」ペタペタ
後輩女「Gスポ抉られながらもその精神大切にしてもらおっかな!(膣のバイブスイングを軽く動かす)」カチカチ
生徒会長「あふぁああ~~///んっ!あっ、あ!」ウインウイン
チャラ男「うお!エロ公開処刑かぁ~!生徒会長パイセン、今夜使わせてもらうぜ!w」
後輩女「生徒会長ちゃんやったねぇwかわいい後輩男子のオナペットになれるよいひひひ」
生徒会長「あ、ありがとうございますっ!あうう…///オナペットにされる恥ずかしさもおまんこのバイブも我慢んんっ~///」ウインウイン
後輩女「んんん~」ゾクゾク
後輩女「後ろめたさのない尊厳破壊……気持ち良すぎるぅwほら~HR始まっちゃうよ。」カチカチ
生徒会長「っ~!!?///はぁああっん♥️お、お尻のも動かすなんてぇええ!」ビクンビクン
後輩女は隣のクラスに生徒会長が入っていくのを確認すると、とりあえず自分のクラスに戻ろうかと考える。しかしそのとき再び放送が挟まれた。
後輩女「さてと~♪ん?」
『一年二組の男の娘さん。常に全裸でお尻の穴か乳首を開発されつつ乳内射精をしましょう。二年生のドーナツさんと一年生の母乳娘さんはお手伝いをお願いします』
後輩女「こうしてはいられないでゲスw」タタタ
ゴリ男「き、教室で脱ぐだなどと!?おなごがそのような…よさんか男の娘!///」
男の娘「わ、私男の子だよ…///エロ公開処刑だから仕方ないし…」シュルシュル
見た目完璧に女子のヘアピンが似合う男の娘は、HR中にも関わらず制服を脱ぎ始める。その姿に男子の胸も高鳴ってしまう。
(く!おちつけ!男だ!)
(見た目完璧女子だけど着替えの時とか確かに男なの確認してる!)
(でもこうして脱いでいく姿…あまりにもドスケベすぎる///)
担任である先生Cもエロ公開処刑は優先するべきものとしてアイコスを吸いながら見守っていた。
先生C「男の娘さんと母乳娘さん以外はHR進めるよ~い」スパー
男の娘が裸となると、やはり生徒たちはその身体に視線が行ってしまう。体つきはかなり華奢だが男子らしさがみられ、なにより勃起した肉棒が性別を主張していた。
男の娘「ふううう…///(自分の身体を抱きしめ)ぼ、母乳娘ちゃんお願いします…」
母乳娘「わ、わかったよ男の娘ちゃん!///エロ公開処刑……私も試されてるんだから。恥ずかしいけど謙虚に…えい!(自分のブラウスを引っ張りボタンを飛ばしながら胸を露出させる)」ブチチチ
母乳娘「んんあ゛!ふん!でやあ!!(気合い)///」ブチンッ タププン
「うわ!母乳娘ちゃんやっぱり、大きいなぁ」
「母乳娘さんのブラジャー姿最高かよ…」
男の娘「ふあーーーーおっぱい大きいよ~…///」ギンギン
「しっかり雄じゃん男の娘ちゃ~んw」
母乳娘「わ、私の乳圧でメチャクチャに射精させてあげるからね!///」タププリン
後輩女「ちょっと待ったーーーー!そのパイズリ!(教室の扉を開く)」バチコーン
エクスキューショナー後輩女の登場に教室の空気は引き締まった。
後輩女「もう一人のパイズリマシーン乳女も連れてきてあげましたよ。(ドーナツを教室に連れてくる)」グイ
ドーナツ「きゃうんっ///(裸に亀甲縛りで身体のラインが強調されまくり)」テトト タププン
後輩女「これは私が必要だと思って縛っておきました(ほぼ趣味だけどw)」
「うおおおおお!?突然裸のドーナツ先輩が登場するとかエロ公開処刑すごすぎます!」
「うおお…///」
「後輩女先輩…いいよな…小悪魔的だし…」
男の娘「ド、ドーナツ先輩と母乳娘ちゃんのパイ圧で気持ち良くしてもらえるのおお///く、くらくらしちゃう…こんなみんなの前で…//」ギンギン
後輩女「男の娘ちゃん、乳首とアナルは私が責任もって開発してあげる~w乳首を性器にされる覚悟は良い?」
男の娘「ふ、ふやぁ//」
後輩女に背後から手を回され、桜色の乳首をつねられ転がされ弄られながら、さらに囁きASMR攻撃をぶちこまれる男の娘。
男の娘「あん…んや…///んんっ……///」コリコリ
後輩女「乳首ひくひくエッチな反応してるね~♪触って欲しいっておねだりしてるエロ乳首で恥ずかしくないの?」クニクニ
男の娘「ごめんなさぁあい///あうっ!あっ♥️母乳娘ちゃんのパイズリやばいっ」
母乳娘「お母さんゆずりのぉお…メートルおっぱいだよ…///んしょ…んりゃ…!っ」タポタポタポ
男の娘「す、すごいい~あああ♥️あん」
「俺、俺羨ましいよ!後輩女先輩に囁かれながらあんな暴力的パイズリなんて」
チャラ男「あたりめ~だよな!」
ゴリ男「心頭滅却心頭滅却///」
男の娘「乳首も気持ち良くてっか、身体に気持ちいいのが溢れちゃううっあっんん♥️あー///(射精)」ビュクク
母乳娘「おおお…っ!…あつ///谷間にザーメンでたね!うへえ///」
男の娘「ふああ♥️んんん、あうう!」ビクンビクン
後輩女「まだまだ出せるよね。(さっき改変世界では男子の精力がかなりバフかかってるって聞いてるからねぇw)乳首の快感と射精アクメを紐付けして乳首つねられるだけでチンポ暴発しちゃうくらいになってくれないかな~wはい、上に伸ばす~、下に伸ばす~w」コリコリ グリー
男の娘「乳首いじめぇえ…♥️すきぃ…あ、母乳娘ちゃんっまたぁあ」
母乳娘「ザーメン拭き終わったからパイズリ再開するよ!謙虚に沢山射精しちゃえ///」タポタポタポ
男の娘「んんんん゛~///ああっ~で、でるうう♥️」ドククククン
後輩女「学園で変態みたいに裸でさぁ~乳首虐められながらパイズリで皆みてる前で連続射精アクメ?」
男の娘「あっあっあっあううう///」
母乳娘「またいっぱい出た~…///」
先生C(どの先生が出したかわからんけど、大変なエロ公開処刑だわ)「はい、んじゃ、HR終わるよーい」
後輩女「HRは終わっても、淫乱ボディ開発パイズリ公開処刑は終わらないよ~♪パイズリマシーン一号、まだまだ行くよw」
母乳娘「ウイーン。はーい///パイズリマシーン一号三回目射精させます!(陽の者特有のノリの良さ)んしょ!」タポポン
ドーナツ「わ、私が二号なんだ///私縛られたままだとできないよ」
後輩女「二号は男の娘ちゃんが腰を動かすパイズリ用だからちょっと待機wさてと、この胸揉みまくっちゃお!おりゃ~w(男の娘の平らな胸を揉みし抱く)」ワサワサワサ
母乳娘「ふああああーーーー///気持ちいいの止まらない~///」
ーーー
後輩女「これで五回くらいパイズリマシーン一号に射精したねw」
母乳娘「んんん///ふううう…スッゴいドヒュドピュしてました」フキフキ
男の娘「ん、はあ…///はあ……///んん(汗だく)」
後輩女「あ、男の娘ちゃんの汗って発情効果あったよね…ま、いいや…wビンビンに乳首勃起させちゃってさ~。部長位になるのはもう少しかかりそうだけど……それ(摘まむ)」キュ
男の娘「んやぁあーーー♥️(腰が震える)」プルプル
母乳娘「うわあw身体の動きが、きもちいいー♥️って言ってますね///」
後輩女「いひひひ及第点wじゃ、次は膝立ちしたドーナツちゃんのクソデカおっぱいを使って男の娘ちゃんが腰を動かして射精しようね」
ドーナツ「わ、私の番だね!が、がんばるよー!///」タポポポ
母乳娘「ドーナツ先輩のおっぱいも…すご…///」
男の娘「はあ、はあドーナツ先輩おねがいします…///(ドーナツの胸を持ち、自分の肉棒を谷間に挿入しようとする)」プルプル
後輩女「私は~…次はこれ!(何かをとりだす)」
母乳娘「なんですかそれっ」
後輩女「エネマグラだよ(ドスケベオカルト部の部品)男の子の前立腺を刺激して最終的にメスイキさせられるまで頑張ろうって玩具だよ(偏見)」
母乳娘「え!こ、この太い部分をじゃあ、お、お尻に///」
後輩女「そういうこと!才能と努力がいるみたいだけど、自分の汗で発情してる男の娘ちゃんのアナルならおまんこにできるかもしれないし~w」
後輩女はローションをまぶしたエネマグラを男の娘の肛門にゆっくり挿入する。ドスケベ知識に精通した後輩女は前立腺を抉るように角度をつけた。
後輩女「確か、こうやって…!個人差もあるから微調整しながら……」ズヌヌリュ
男の娘「ふああああああああ♥️♥️…!?…」ガクガク
後輩女「見てわかるビンゴしたのが…w男のアナルを泣かせたいなら私に任せろw(自画自賛)」
男の娘がドーナツの谷間に挿入して腰を動かそうとしたところにエネマグラを挿入され、動かせなくなってしまった。腰を動かせばエネマグラが前立腺を擦って慣れない快感を生み出してしまう。しかしそんな膠着状態を許す後輩女ではなかった。
後輩女「早くパイズリしなよおら~w(エネマを回転させる)」グリグリイ
男の娘「それだめええ♥️ゆるしてくださいーー!///来ちゃうすごいのっぉお」ガクガク
ドーナツ「お、おちんちんすごく震えてる…///」
母乳娘「うわー…男の娘ちゃん逃げ場なしだ…///」
後輩女「メスイキしちゃうの~?ザーメン出すまで止まらないよw早く腰動かして!」グリグリ
男の娘「あ、ふぁ!あああ///で、でちゃっう♥️ぐうううーーー///ん゛びっいいっあ!あ!」
男の娘は緩慢な腰の動きを始め、ドーナツの乳圧を堪能する。しかし男の娘を責めているのはほぼエネマであり、あっけなくドーナツの胸に射精をしてしまった。
ドククンドクン
ドーナツ「ふああ……///エッチな…震え」
男の娘「は、おおお…うう//はあ…///」ガクガク
後輩女「慣れない準メスイキで体力消費してるw」
母乳娘「す、すごいいやらしいですね!///」
後輩女「私は一度生徒会長ちゃんのところ行くから、あとはよろしくね~w」
ーー
後輩女「はぁ~……男の娘ちゃんの汗の発情効果すっご……メチャクチャムラムラする…いひひひ、良いよね~生徒会長ちゃんは、人前でバイブオナニーできて。人としてどうかとは思うけど~w」カチカチ
生徒会長「んんん゛ん~~///っんふくっ~っ」ガクガク
生徒会長「二穴ゴリゴリっ抉られりゅ///はぁ゛ああーー///」
生徒会長の教室で、後輩女は生徒会長のバイブを弄って弄んでいた。休み時間は四つん這いを強制される生徒会長はクラスメートたちに股間でバイブがうねっている姿をさらしていた。
褐色娘「さ、流石生徒会長だね!こんな恥ずかしいことも謙虚にこなしてあははは///」
後輩女「褐色娘ちゃんもどうwクリ吸引もできるよ」カチカチ
生徒会長「クリ責めっ!?あんっ!か、感謝ぁあ///っ~~///」ガクガクガク
ギャル「ぴえ~///ヤバピ」
後輩女「アクメしないように調整してぇ~っと…wん?」
『対象生徒は三年三組ツンデレさん。常時全裸で男君のちんぽケースとして過ごしましょう、勃起してたらそれを鎮めるのもちんぽケースのお仕事です。精液を外に零すのはNG。ちゃんと子宮で受け止めましょう』
新たなエロ公開処刑の発令に後輩女は立ち上がった。改変された生徒たちにはエクスキューショナーとしての使命に燃えているように見えたが当然新たなるドスケベに大興奮しているだけだった。バイブの電源を落とすと、生徒会長のお尻を一度しばいて二年三組を後にした。
後輩女「せいやー!んじゃ!」スパァン タタタ
生徒会長「きゃううう!!!///」
ーーーー
三年三組では、指名を受けたツンデレが男と同じく服を脱ぐことになっていた。最初は顔を真っ赤にして否定していたが、今は事情が変わったかのように震える手で制服に手を掛けていた。
ツンデレ「~///!!…」ワナワナ
三白眼「いやー大暴れされるかと思った。でも流石ツンD。エロ公開処刑甘んじて受けるとはw」
ツンデレ「し、しししし…仕方ないわ…!我慢する精神を養うんだもの!///こんなっ!最悪!最低だけど!私!し、仕方ないからやるわ!!男!!」キッ
男「おう!こんな素っ裸の無様な俺になにか!(卑屈)」
ツンデレ「わ、わ、わ私をチンポケースにするんだからしっかりザーメン膣内(なか)に出さないと許さないんだからああ///(自棄気味に服を脱ぎ始める)」
男「うおおおお…!そうか、絶望して聞いてなかったけどツンデレそんなエロ公開処刑が…!やったぜ!(迫真)」
お嬢(ツンデレさん、相手が男さんでなければ大暴れして帰宅してましたわね…)
常に男が勃起状態なのはクラスメートたちは把握しており、男に恋心を抱くツンデレはエロ公開処刑で男のチンポケースとなることを良しとしたのだ。制服を脱ぎ、下着にも手を掛けたツンデレは引き締まったスレンダーな身体を教室でさらけ出す。
ツンデレ「ほら!エロ公開処刑なんだから…!し、仕方なく始めるわよーー!!」
同級生A「~……(ガン見)」
ツンデレ「見、ん、な!!///」
同級生A「しかたねえだろ!え、エロ公開処刑だからな!w」
三白眼「そうだそうだ~♪」
先生A「エロ公開処刑ならば仕方ありません。ツンデレさん、男君のチンポケースとして頑張ってください」
男「真面目なA先生からチンポケースとかいう台詞が…w…よ、よし!ふひひひ。よろしくなツンデレ!」
ツンデレ「///~」プイッ
ーーーー
男「はああ~……///やべえ…ふうう…皆が授業してるときに俺達だけが教室の後ろで立ちバックとか……///はあ~」タンッタンッタン
ツンデレ「んん///ふあん♥️!んっ!んんうううっ///」パツンパツンパチュン
お嬢「……///…(チラチラ)」
先生A「ごほん、ごほん!お嬢さん?授業に集中してくださいね」
お嬢「ひゃ!?し、失礼しましたわ……///」
男「ふうう…く…はあ…」
ツンデレ「はぁうう♥️うううう~っ♥️んゆうう…///ひう♥️」ズンッズンズンッグリイイ
ツンデレ「ど、どうらのよほおお…///き、きもちっ…いいぃ?んおおおぉ~♥️……」ガクガク
(((((背後からクラスメートの生ハメ声が聞こえてくる状態で授業とかできるか!!)))))
男「最高すぎて腰が止まらねえっ最高のチンポケースだ、ふううっ!お、うう!く!でる!」パツンパツンパチュン
ツンデレ「ほわぁああ~~~~~♥️~~~///」ビュクククン
ツンデレ(お、男のザーメン………///…お腹にたぷたぷ……///)ガクガク
男も意識の改変はうけていないが、男の娘と同じように精力にほぼ制限がない状態になっており。すぐにまた腰を動かし始める。
男(1回位なら何時でも余裕なんだが、今回はなんか、いつもより何発もイケそうな気がする!)
男「悪いなツンデレ、お前のおまんこが最高すぎてっ!くう!すぐにまた射精したくなる!」ズックズック
ツンデレ「へ、へんたいいい♥️しかたなくさせてあげりゅんだからあ♥️おおぉ゛~///」プジュプジュ
お嬢(集中できませんわ!!お、おまんこがおちんちんに擦られる音まで聞こえてきますわ…///)
男は朝から全裸を強いられ羞恥心にまみれた生活を送っていたが、教室でツンデレと生ハメができる刺激的な体験に本日初めて幸福を感じていた。
男(何度も射精できそうだ!ツンデレの髪すげえ良い香りだしよ~!)
ツンデレ「んんん♥️んぐっんふーーーんふーーー///いくうう……んっ」
男「う、おお!でる!くううう!」ドクンドクン
ツンデレ「きゃあああ~ぁああ///っ~♥️あ゛……」ヒクッヒクッ
男「はあ、ふーーーすぐ二回目のザーメンをツンデレに出してしまった…だがまだっ…まだやらせてもらうぞ!」
ツンデレ「んゆうう…///ふあ……んん、じ、じょーとうじゃない…っ♥️」
男「よし…!ふひひ、ん?」
後輩女「あ、お構い無くw(扉越しに廊下から眺めている)」
後輩女は男たちのエロ公開処刑を近くで見ようと教室に入ってくる。
後輩女「失礼しまーす♪」
先生A「(後輩女を見つめ、授業に戻る)」
(なんだ?あ、後輩女ちゃんか)
三白眼(エクスキューショナーの登場だ~どうなるんだ)
後輩女は二人の生はめを見つめており、裸の状態でのセックスを見つめられるという恥ずかしさに男の腰の動きも鈍ってしまう。
男「うおらぁ!どっかいけ!」
ツンデレ「んや、はあはあ///んん…はあ。あ、後輩女ちゃん…///」
後輩女「いやいや私はチンポケースの様子を見にきただけだから気にせずってwほら部長~。動物セックス再開してください」
男は至近距離で見られている状況に羞恥心が煽られるが、言われた通りにピストン運動を再開する。
男「う!く!ああっ…!三回目なのに全然衰えねえ///」ズンズン
後輩女(あ、男子の精力上昇してるの気づいてないんだw)
ツンデレ「おおお~♥️はううっんっんん///」タンタンタン
後輩女「ツンデレ先輩気持ちよさそうですねえw部長のチンポケース係天職なんじゃないですか?」
ツンデレ「ふああああ~~~~っ///き、きもちいい♥️んあっはああ~♥️」
後輩女にアヘトロ顔を見せるツンデレ。どちらかというとオフェンススタイルなツンデレだが男のチンポケースになった幸福感に抗えないで本日何回目かの絶頂を迎えた。
後輩女「部長も、ツンデレ先輩のおまんこに無責任種付け気持ちよさそうですね。必死に腰動かしてるのみっともないですよw」
男「うぐぐっんんん、はあ!あっ///」タンタン
男は三回目の射精をツンデレに流し込む。
男「うおおお~っく!うう!あ!」
ツンデレ「あ゛はぁああうう~///んんっ~ん♥️ん゛っ!はああ…///」
後輩女「いひひひ、部長これなーんだ」
後輩女が取り出したのは男の娘に挿入したものと同じ種類のエネマグラ。男はその時点で嫌な予感が走った。
男「おい!敬愛する部長のメスイキが見たいのか!」
後輩女「見たいんだよなぁ(速答)部長乳首も雌だし、アナルもおまんこ並みにしちゃいましょうよwま、そう簡単ではないでしょうけど。開発の第一歩を踏み出すのです」
男「や、やめろおおおおおおおお」
後輩女「エクスキューショナーに逆らう気ですか~wいひひ。(エネマを握り)ほらこの太い部分の先っぽが、部長の前立腺をレイプしちゃいますのでよーくみてくださいねw」
後輩女はローションで怪しく濡れるエネマグラの突起部分をまじまじと男に見せつけ、背後に回る。一思いに挿入するかと思いきや、最後に質問をした。
後輩女「かわいそうだし懇願すれば許してあげてもいいですよw」
男「くうぅう~~っ///俺にはわかる、謝り損になることを」
後輩女「その通りーw(エネマを根本まで挿入する)」グリュウ
男「あ゛おおおっ!!~っ!!///」ビクン
後輩女「んんっ!♥️その声……いひひひ、部長ドスケベな声出すじゃないですかwほらー。チンポケースに射精再開してください」ゾクゾク
男「ん゛…はあ……はあ……はーー……///……ぜえ…っっく…~!…///」ズンズン
腰を動かすとエネマが前立腺を擦り、刺激して体内に快感を蓄積させながら、男はツンデレの膣を責める。男の娘と同じく緩慢な動きとなり、悩ましい動きは後輩女の嗜虐心を刺激していた。
後輩女「(男の娘ちゃんは自分の発情汗の効果もあって悶えてたけど、部長も男の娘ちゃんに負けず劣らずの反応w)部長ってばアナルの才能ありますねw入れるほうも入れられるほうも名器だったなんて妬けますよw」
男「腰を動かすとっ…う!く!ゴリゴリ…刺激されてるのが分かる…///ぜえ///」パンパン
ツンデレ「はああ~ねっとりピストン///きっくうう…♥️」プルプル
後輩女「部長部長(耳元に顔を近づけて囁く)アナル抉ってるの私の指だと思ってください。部長のケツマンコ、熱々で最高ですよ」
男「う、おああっ//で、でるっ!うく!うお!あああっーーーーっ」ビュルグググ
ツンデレ「んはぁあああーーーーーー♥️っ!!///っ!出、ですぎぃいい♥️」
お嬢(完全にガン見)
今度の射精は、男も膝が震えるほどの快感を感じていた。ツンデレに寄りかかるようにバランスを崩し、汗だくの二人は一度肉棒を抜き肩で息を整えていた。
男「ぜえ、はあ、はあ、はあ…はあ///はああ」
ツンデレ「んひ……///あん……///ふうう…ふう…」
後輩女「部長も男の娘ちゃんも、前立腺責められながらの射精は負担が大きいみたいですね~いひひ。それ、放課後まで抜いちゃダメですよ。ツンデレ先輩に射精しながら自分のアナルも開発できて一石二鳥!」
ーーーー
そして放課後。生徒会長は一日裸、四つん這い、二穴バイブというエロ公開処刑をやり通した。多くの生徒に痴態を見られたが、達成感に満ちていた。
後輩女「流石生徒会長ちゃん、私感動したな~()いひひひw謙虚な心、精神見せてもらっちゃった」
生徒会長「んんん゛んん///ファ……はあ…そ、そういっていただけたら頑張った甲斐があります…///」
放課後の教室で四つん這いの生徒会長を見つめる後輩女。これまでの絶妙なバイブ操作により生徒会長からはいやらしい雌のフェロモンが出るほど発情していた。
生徒会長「こ、後輩女さん…ど、どうか私を絶頂させてください…はあ、んん。ち、乳首もクリもビンビンでたまらないのです///!」
後輩女「もう少しドスケベにおねがいしてみてw」
生徒会長「淫乱変態生徒会長の二穴ぶっ壊して浅ましいアクメ迎えさせてくださいっ///!おまんこからよだれが止まらないんですぅ!」
後輩女「しょーがないなぁーーーーーww」
後輩女は二穴バイブとクリ吸引を作動させる。これまでの悪戯でどの強さが生徒会長が感じるか把握しており、最も感じるように作動させる。
ウィンウィンウィンウィンッジジジブ
生徒会長「あっ♥️あっ!ああああ~~!!あっ♥️いっ!んっ!ぐっんっぐ、いぐっーーーーー♥️」プシャア
後輩女「生徒会長ちゃんの変態マゾアクメ姿じっくり見せてもらうからwおら~反省しろ~w模範になる存在の癖に雌穴ほじられてアクメ決めるとか最悪~w」
生徒会長「おおおっおおーーーーー///んっ!おっおおっ!おお゛っ!んんん!あおおっ!♥️」ガクガク
生徒会長「あ、んひ……も、模範……っ///ご、ごめんなしゃい……♥️んひ……~っ」 ヘタァ
後輩女「うっわー気絶しちゃったあ……wトロ顔えちえち」
次回のドスケベ改変を募集します!時期は12月の中盤!
次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️
よろしくねえ!
説明子「ピザ食べたいな!」
アフロディーテ「いいですねぇ。ピザは神への供物に最も適しているんですよ」
説明子「アフちゃんの好物なだけだろw」
ドスケベたち改変案サンッキュー!このレスで決めます
ていうか 前スレのラストに、3スレ目からのドスケベ改変インデックスを作ってくれてる神ドスケベがおるぞ!見返しやすスギィ!しかも、作っといたぞみたいなことも現行スレで言わないいぶし銀さダンディーさも感じる!私はあなたの>>1です!(しろがね)
忘れる前にまとめておこうのコーナー
三白眼のあだ名編
お嬢 ジョジョ
ツンデレ ツンD
クール クーリッシュ
ヤンキー ヤンちゃん
後輩1 部長様
後輩女 桔梗 (今決めた)
地味子 ジミヘン
説明子「なんかヤンキーにだけ忖度感じない?」
三白眼「だって初対面の時は怖かったんだもん」
ーーー
クリスマスも一週間以内に近づいた冬の日の朝、後輩女はいつも通り部室の扉を開いた。
後輩女「おはようございまーす。どうやら一番のようだなぁ」
後輩女は部室のソファに鞄を置き、背もたれに身体を預ける。部員が集結してる際にはない静けさが新鮮に感じられた。
後輩女「ふーーー……よしwドスケベ改変カレンダー君を捲りますか」
一呼吸ついた後輩女はカレンダーの前に進む。
後輩女「?なんか……残り枚数減ってない?」
不思議アイテムドスケベ改変カレンダーはこれまでデスノートよろしくどれだけ捲っても残り枚数が減らなかったが、改めてみてみると少し薄くなっているように感じられた。
後輩女「まあ気のせいか。いひひひwそれ!」ペラ
ゴゴゴ
本日はコスプレの日だということで政府から選ばれた地区の高校生にコスプレ衣装が渡され、今回は男が住んでいる地区が選ばれた
渡される衣装はランダムとなっており、コスプレ衣装にはその衣装に見合った効力がある。(忍の服だとちょっとした忍術が使えたりする等
後輩女「せ、政府くん!?w最近ドスケベ改変で大変なことさせられてるなぁ!」
後輩女「でも全員参加型かぁ。どうせエチエチコスプレだろうし!仕方ない覚悟きめるか!」
種付けおじさんのコスプレってなんだよ!?
絶倫化、射精量増加、そして魅力強化ってことはイケおじって……コト!? 文面だけ見ると男さん向けエチエチ本のデブッた竿役おじさん思い浮かべたけど魅力強化ってことはそれでいいよなあ!?改変提案兄貴、これが俺の考えた種付けおじさんだ!ってのあったら教えてな!
それから五分ほどで古典研究部メンバーが集まり、皆で大河ドラマ鑑賞を行っていた。後輩女は本放送で見ていたのでスマホをいじりながら、ながら見をしながら改変で男たちがどう変わったのか伺っていた。
男「よし、朝はこれくらいにしておこうぜ」
後輩女「あれ?早いですね」
お嬢「おほほほ後輩女さん忘れてしまいましたの?」
後輩女「えっ?」
地味子「今日はコスプレの日ですよ、この地区の高等部生が選ばれたって大騒ぎでしたよね」
後輩女「ふはwそういうこと。やっぱり嬉しいことなんですね(なんでそんなイベントを作っちゃったんだろw)」
お嬢「それはもう。後輩女さんも昨日から楽しみにしていたではないですか」
男「国が作り上げたコスプレ衣裳だからクオリティが違うらしいぞ。ほいこれ。四人分届いてたわ(顔を置く)」
地見子「以前のドスケベファッションショーの時と比べてもちゃんとしたものらしいですね」
地味子が言っているのは前スレの529辺りから始まったドスケベ改変のことであり、地味子以外は改変されていたため記憶はあるがおかしいとは思わないようになっていた。
男「あったあった。あのときは個人個人持ち寄りだったから、今回のほうがすげえだろ多分!」
後輩女「お嬢先輩のドスケベメイド服は充分エチエチすぎるクオリティでしたけどw」
お嬢「今回のコスプレは、なんとコスプレ内容に見合った不思議な効力が発揮されることもあるらしいですわね。SNSでも話題でしたわ!」
後輩女(もしかしてなんかの実験台にさせられているのでは……w)
四つの箱には各々名前が書いており、後輩女は自分の名前のものを受けとる。どうやら朝のうちに生徒たちは着替える必要があるらしく、男やお嬢、地味子は何も疑わず箱を開けていく。
男「俺、俺、世界最強になれるコスプレがいい!(戯れ言)」
お嬢「うふふ何かしら~」カサカサ
説明子「男は種付けおじさんに決定してるので他の三人のコスプレと、効力とやらもあれば安価で募集するぜ!↓3までで、順番は自由に名指しでよろしく!」
対魔忍登場率しゅごい…古典研究部女子全員コスプレしたな! 私はユキカゼちゃんのスーツが好き(それ以外わからぬ)なのでそれで良いな!
お嬢「まあ~♪真っ赤なバニー衣裳ですわ。ウサミミカチューシャもしっかりしておりますわ。かわいいですね」
男後輩女「なに!」
地味子「黒い水着…と、羽?と角…わ、これサキュバスですね!すごーい。かわいいです♪」
後輩女(地味子ちゃんのサキュバスコスプレ、可愛いけどドチャクソセクシーなんですけどwやば、これをただ可愛いっていうことはその辺の認識も歪められてるんだwお嬢先輩のバニーもそうだし)
お嬢と地味子は着替える前に自分の身体に衣装を当ててみて見せあったりしていた。二人ともドスケベ改変らしくエチエチなコスプレが配られていたので後輩女はかなりいやな予感がしていた。
後輩女(多分あんな感じなのが出てくるんだろうな~!ええい!なんでもこい!)
自分の箱を開けて衣装を持ち上げる。しっかりした生地だがかなりハイレグなボディスーツ。腰の側面部分になぜかついているフリル。全体的に赤と黒で整えられた衣装だった。
後輩女「ははーーん。対魔忍だな(超理解)」
お嬢「あら後輩女さん!対魔忍ユキカゼさんのコスではないですか。良いですわね~♪」
地味子「対魔忍ユキカゼちゃん良いですよね~♪後輩女先輩ツインテだし似合いそう」
後輩女「嬉しいな~(絶望)(この二人が当たり前みたいに対魔忍知ってるの草ァ!改変の影響だろうなー。ていうかユキカゼちゃん変形ツーサイドアップだし)」
衣装を両手で持ち、その衣装の出来の良さを確認する。しかし胸と股間の部分に固いものが組み込まれていることに気付く。
後輩女「乳首に当たるようにローターが仕込まれてるんですけど!あとお股にも何か……この国は終わりだぁ!」
男「三人ともかなり当たりだなふひひひw(自分の箱を開ける)」
男「あれ?ん?」
ーーー
バニーガール衣装を着こなしたお嬢は改変の影響か羞恥心が薄れているため、ブロンドのロングヘアと爆乳を揺らしてセックスアピールをしていた。
お嬢「ぴょん♪うふ、気を付けないと胸が溢れそうですわ」
男「えちちちちちちちち」
後輩女「えちちちちちちち」
男後輩女「えちちちちちちちちちちちち(共鳴)」
そしてきわどい黒ビキニに羽や角がついたようなサキュバスコスプレをした地味子も、普段ならば顔を真っ赤にして蹲るような姿にも関わらず、サキュバスの特性としての性に対する造詣の深さを楽しむかのように自分の身体を撫で回していた。
地味子「はあ…………ふう…………この衣装すごい……///エッチなことしたくなっちゃう…」モジ
男「ふひひひw前髪切り揃え黒髪お下げ清楚なサキュバスとか珍しいわwチンポに毒だわw」
後輩女「お清楚サキュバス!しかもサキュバスらしくチンポ欲しがっちゃってるとか…wうーん素敵ぃw」
お嬢は後輩女に背後から抱き締めると、早く着替えるように急かした。
お嬢「後輩女さんも、早くコスプレして楽しみましょう。ふふふ、ウサギは性のシンボルと言うからかしら、私もいけない気分になってきちゃいますわ~♥️」ムニュ
後輩女「お嬢先輩の良い香りとおっぱいの感触きちゃあ!いひひw(こんなサプライズをもらったら私も着替えないわけにはいかないか…!)」
地味子「男先輩も、着替えないんですか?」
男「なんか、俺の衣装じゃないんだよな(マウスピースのようなものを手に取り)ま、とりあえず後輩女の対魔忍に期待だな!」
お嬢「楽しみですわ~♪」ムギュムギュ
後輩女「お嬢先輩そんな神おっぱい押し付けられたら離れたくなくなります~いひひひ。」
説明子『感度30倍とはどんな感じなのか!ここはコンマに任せようぜ!このレスのコンマで決めるぜ!』
00~24 1 歩くと衣装が擦れて悩ましい刺激が身体を走るくらい!
25~49 2 立っているだけで軽く愛撫されてるような快感が生まれる!一日中発情しっぱなし!
50~74 3 軽く撫でられればアクメ!風を感じればアクメ!常に頭にピンク色のもやがかかる!
75~99 自由安価ぁ!↓1 これが考えた30倍だぁ!でも、1~3を自由に選んでも良いので♥️
感度3000倍って作中ではどんな描写されてるじゃろか。 息も出来なさそうだしバッドエンドで不幸な結末の時だけなるん!?
男「対魔忍ってことはなんか必殺技使えるようになるんじゃねえの!」
後輩女「(ドスケベ改変カレンダー的に)絶対それはない。いやあるかもしれないですけどそれだけじゃ終わらないでしょ…ど、どうですか!(対魔忍コスプレ完了)」シャッ
お嬢「可愛いですわ~♪とってもセクシーですわね」
地味子「はい。お嬢先輩も後輩女先輩も可愛い。うああ。おまんこ熱くなっちゃう…」
男「ユキカゼちゃんのパチモン2Pカラーで柄が悪くなったバージョンみたい!!」
後輩女「メチャクチャお清楚美少女の私が柄が悪いとか草ァ!ていうか、やっぱりこれすごい食い込むな…」
後輩女がスーツのくい込みを直していると恐るべき対魔忍スーツの効力が発揮する。改変特有の超科学が組み込まれたスーツは後輩女の体温でエネルギーを作り出し、乳首のローターを作動させ、さらに感度を30倍に跳ね上げる微弱電波を背骨に流した。
後輩女「っ!んん///……はいキタ!やっぱりきましたよこれ!(膝が笑う)」ガクガク
男「どうした」
後輩女「感度上がってます!3000倍でしょこれ、いや、さすがにそんなではなさそうだけど…あぐ…///」
男「えーとな(取説を読む)あ、30倍だってよ!感度30倍イエーイ!」
お嬢「イエーイですわ!」パーン
地味子「身体が敏感になるとか当たりですね先輩♥️」
説明子『後輩女が感度上昇に悪態をつける余裕があるのも、コンマで一番優しいのが当たったからだな。それでもメチャクチャ敏感だけど、もっと高かったら後輩女は
一日中部室でアクメして終わっていたぜ』
お嬢「あ、後輩女さんまだつけ忘れているものがございますわ(後輩女の箱の隅に隠れていたものを見つける)」
後輩女「え」
お嬢「はい、バイブですわ~♪小さいほうはアヌス用ですわね。いっぱい気持ち良くなってくださいね~」
後輩女(白目)
ーーーー
後輩女「やばぁ~///対魔忍コスプレしながら乳首とおまんことアナル責めてもらえるの楽しすぎるう~(強がり)」ガクガク
バイブは体温だけではエネルギーが賄いきれず、移動の時の摩擦力を使うため、バイブが作動するのは動いているときだけだった。とはいえ、感度30倍の身体に二穴バイブというだけで声が震えるほど感じてしまう対魔忍後輩女だった。
男「後輩女のこの引きの強さは流石というしかないな。そしてお嬢さんも地味子さんも。同じ部活仲間なのが誇らしくなってしまうドスケベさだw」
お嬢「うふふふ。男さん早くおまんこしましょう♥️私もうおチンポ人参ほしくてたまりませんわ~」
男後輩女「おチンポ人参!?w」
後輩女(改変されたお嬢先輩から出るバカみたいな淫語は風邪に効くなあw)
地味子「私も、サキュバスの特性かも。おチンポをおまんこに突っ込んでぇ…ぐりゅ♥️ぐりゅ♥️したくなっちゃってます、はあん」
男「あーダメダメ!エチエチ罪です!俺のこれは入れ間違えか?(マウスピースを見つめ)」
男の箱に入っていたのはマウスピースと取説であり、とりあえず男はそれを口に嵌めてみることにした。
男「えーと(装着)あばばばばばー!!!!?」ビカビカア
後輩女「わーーー!?あんっ!?///ぶ、部長が輝いて死んだ!?」ブブブ
お嬢「こ、これはもしや!」
地味子「幻の大当たりコスプレ…というか姿まで変えてしまうといわれる…種付けおじさんではないですか!」
後輩女(なんなのそれw)
ゴゴゴ
輝きがおさまると、そこには確かに姿が変わった男がいた。変身というよりは成長をとげており、男が最も良い感じに歳を重ねたらこんな感じになるかもと感じられるようなアゴヒゲの似合うダンディな色気の30代後半ほどのイケオジが存在していた。
男「悪ふざけがすぎるぜ…(イケボ率1.5倍)」
後輩女「カッコ良すぎて草ぁーーーーー!!なんで黒スーツ!!」
お嬢「まあまあ!うふふふ、男さんの面影はたしかにございますわ。」
地味子「わぁ~…///は、俳優さんみたいですね。かっこいい」
元々男への好感度が低くない部員たちは成長した男への対応の変化はそこまでないが、大当たりである種付けおじさんコスの効力もあり、一日中異性を好きにできる力を男は手に入れていた。
後輩女(この外見と種付けおじさんコスの謎電波でチャームするのかぁ。た、たしかに部長だとおもうと。私も改変されてたらやばかったかも)
感度3000倍は本家だとそんな生ぬるいもんじゃなくて、捕まった最初の調教で喰らうから以後ずっとそのままよ(対魔忍だからまだセーフ)
しかも対魔忍アサギ1だとその後も数年間そのままだから基本的に薬とかでどうにかしてる
ただし主人公のアサギは精神力だけで数年耐えてる。バケモンか
>>322 しゅ…しゅごい
身長も180cmほどに伸びた男はお嬢をお姫様抱っこに抱える。
お嬢「まあっ。うふふ男さん素敵ですわ」
男「ふ、コスプレの影響かな。お嬢さんが少し若すぎるように見えるぜ。まあ全然ドスケベだけどな」
お嬢「私も、男さんがとても年上の殿方のように思えてしまって…///頼りにしてしまいそうですわ」
地味子「ううう!たまりません!お二人でエッチするんですね///私もおまんこしたい気持ちが我慢できなくて…」
後輩女「サキュバスの本能に呑まれちゃうの地味子ちゃん!床に愛液垂れてるよwんんふ…」モジ
地味子「はい、はあ…///はあ…///んああ…(瞳が怪しく光る)」キュイイン
地味子「ご、ごめんなさい♥️おまんこしてきます~っ」
地味子は部室を飛び出していってしまう。サキュバスコスプレによりサキュバスとしての本能が爆発し、精を求めて身体が動いてしまった。
後輩女「地味子ちゃんのほうも見に行きたいけど…wんぐっ!(動くとバイブが振動し始める)これもきついし、目の前のドスケベお嬢バニーとイケオジ種付けおじさん部長の絡みが見逃せない!」
後輩女(コスプレした先輩たちの生ハメを見ながら感度30倍の身体でオナニーするのメチャクチャ気持ち良さそう…///世界観的にもドスケベが、緩くなってるっぽいし)ブブブブ
後輩女(いひひひ。対魔忍コスの私とか絶対可愛いじゃん!よし!やれやれえ!!)
後輩女の思惑通り、性欲が増していた二人はもう流れるような手際の良さでキスからの愛撫を始めていた。
お嬢「はぁ…~♥️エロウサギの乳首ぃい……クリみたいにビンビンですわ…」
男「なんだこれは。お嬢さんのドスケベバニーという全雄垂涎の状況だというのに」
男「興奮を心のなかで抑えられる…こ、これが男のダンディズムかw」
お嬢「ちゅう…♥️はあ…なんでしょう…男さん…余裕を感じますわ…素敵に見えてしまいます…あん…」ピク
男は自分が冷静にお嬢を悦ばせられている新鮮な状況を新鮮に感じていた。
男(お嬢さんを手玉に取れているのがわかるw俺も三十路超えれば流石に成長するのか!)
男のレベリングが上振れた場合の完成形がここに登場しているが、男はそんなことはわからず未来の自分に酔いしれた。
お嬢「ふあ♥️んっ!あん!お、おまんこの中の指……気持ち良すぎてっ///」クリュクリュ
男「くくく、こんな指に吸い付くおまんこは最高だな…イヤらしい子だ」コリコリ
お嬢「ああーーーーーっ♥️あっーー♥️///」
後輩女「なんだこのエロバニー!?(驚愕)お嬢先輩!おっぱい揺れまくってますよw」
お嬢「んぁああ~///私の下品な大きい胸は勝手に揺れちゃうんですのっ♥️エロバニーは男性の劣情をくすぐるのが得意なんですのっああ~」
男「おチンポ人参でもっと楽しませてやろう。くくく」ボロン
チャーム能力が上昇しているアラフォー男の肉棒にお嬢も後輩女も一瞬目を奪われてしまう。
後輩女(チンポまでなんかダンディに見えてきた…///)ブブブ
お嬢「はああ~♥️おチンポ人参っ食べたいですわっ///っああん、男さんどうかくださいまし♥️」
男「わかった、そらあっ」ズニュブ
お嬢「ひゃぐん♥️~~~っ!!」ガクンッ
ソファに座った男は膝にお嬢を座らせ、下から肉棒をつきいれた。念願のおチンポ人参をおまんこで頬張りながらお嬢はひしゃげた声を上げる。
お嬢「き、きもちぃですっ~♥️はああ~///っあんっはあん…」
男「このバニーのおまんこ最高だぁ…!わかるか、そこの対魔忍!」
後輩女「心のチンポが荒ぶってるのでわかります!」
お嬢「あんっ♥️ぴょんっ♥️ぴょんっ♥️んはぁああ~♪んぐっ♥️」ズプッズプム
男「はしゃいだおまんこだな。きゅうきゅうチンポを味わってるのを感じる」ズンズン
後輩女「んんぁあ…///やば~…w…はあ…///(バイブを自分で動かす)」グリュ
下から突かれながら、自分でも腰を動かしてチンポを味わうお嬢はだらしない顔をしながらますます爆乳を揺らしていた。
お嬢「んん゛ん~~♪んっ♥️んふうっ!あはあ!あんっ」
お嬢「エロウサギの子宮喜んじゃってますぅううーーーーーーーーっ♥️」ビクビクッ!!
男「っく、うう!はあ、はあ!んん~♪このおっぱいにはあまりにも心踊る。何歳になっても男はおっぱいには弱いな(両手でおっぱいを鷲掴み)モミュタプ
お嬢「ーーーーーーーーっ♥️♥️」ガクガク
男「この姿だと射精量も上がってそうだ!いくぞっで、出る!うっく!」ドクンドクン
お嬢「きゃあああ~ーーーーっ♥️あんっ、ザ、ザーメンが子宮に染み込んでえぇえっ」
後輩女「うわはぁ~……///お嬢バニーがザーメン飲んでる。おっぱいメチャクチャにされて!」グリュ
男「はあーーー………っ…抜かずの二発目も余裕だ!おらっ」ズンッズンッ
お嬢「♥️っあんっあーーーあーーーーあーーーーーー///」
お嬢「っ~~~~っ///くるっしい♥️でしゅ、んひっ♥️おおっん」
後輩女「大量のザーメンが溢れて、んあ…///突くたびに溢れてるしwドスケベ過ぎるって」グリュ
後輩女のオナニーもノリ始め、感度30倍も相まって中イキを決めながら二人の二回戦、三回戦を見守る。
ーーー
男「はあ、はあ、はあ!おおっ!」ドビュグル
お嬢「かひゅうううっ♥️~~っ♥️いくっいくっ///んんん」プシャ
後輩女「お嬢バニーったらイキまくりアヘりまくりぃ!仲間のアヘアヘしてた対魔忍を思い出しますw(役に入り込む)」
説明子「折角のコスプレの日だからドスケベオカルト部だけじゃなく、あと二人くらい描写しようぜ!安価でよろしく♥️!コスプレと、効力とやらもあれば安価で募集するぜ!↓1~2まででお願い!新キャラも可だぜ!」
アフロディーテ「説明子もマイクロビキニとかつけて見せなさい、似合いますよ」
説明子「神たまもやってくれりゃあべつに良いけどぉ~w」
アフロディーテ「女神のマイクロビキニ、見たいですか?ふふふ、良いですが」
説明子(この前みたいに羞恥心植え込んでおいたほうが良いんじゃねえの)
チャクラム戦士(ていうか後光で良く見えないからなに着てても意味ないわな)
アフロディーテ
ネズミのコスプレ(ネズ耳など)
効果:初めに見た異性に魅了され交尾を行う(その異性との子供を妊娠するまで魅了は解除されない)、多産
改変内容を知っているという事は男を見ていることだよなつまり、初めに見た異性は男だ
男の子供を妊娠し、天界に男の血族を増やせ
考えてみたけど 今回の改変の対象が高等部らしいからそれでお願い♥️>>327はごめんね
↓1で再安価ぁ!
男たちが朝のHRの時間も気にせず、それゆえに改変されていない後輩女も気にしていなかったが、コスプレの日は学園中が無法地帯となっており通常の日程は崩壊していた。そしてサキュバスの本能に支配された地味子は自分のクラスでその性欲を発散していた。
地味子「んはゃああ~♪このおチンポもっ///良い~よ~あん」パンッパン
ゴリ男「ま、まってくれ、おおおっ!///地味子っ。ワシはもう我慢がっ」
地味子「我慢なんてしないで♥️ゴリ男君~ザーメンサキュバスおまんこに出してっ♥️ねっ///んあっああ」パツンパツン
ゴリ男に乗り腰を巧みに動かす地味子。その回りには精魂尽き果てたギャル男と男の娘も倒れていた。
男の娘「んひ……も、もう出せません…///あん……おまんこ、怖いよおお…」ピク
ギャル男「サキュバスってこんなにスゲーのか…っ///」
眼帯「地味子殿、当たりのサキュバスコスを身につけてあんな乱れるとは…」
「三人の男子を干からびさせる勢いだぜ。あの大人しい地味子ちゃんが腰をグリングリン回して…///」
ゴリ男「あっぐあ、ま、またでる!す、すまぬっ~///」ドギュルン
地味子「ふはやぁあ~///~♪あんっ♥️お、美味しい~っ♥️…ん、ふ、ふう、ふう。ザーメンジュース…///」(のけぞり)ビクビクッ!!
母乳娘「すごいなー地味子ちゃん。大当たりコスプレで!わたしゃ酪農家のお姉さんだよっ」
地味子「んん♥️ひあ、はあ。母乳娘ちゃん、似合ってる。そのオーバーオール可愛い~♪んちゅ……ちゅぱ(射精の余韻を感じながらキス)」
母乳娘「ゆんんんっー!?///ふあ…ちょ…ぺちゃ……~///っぷは、んひい……お、女の子同士だよ~///(へたりこむ)」
地味子「男の子の精をたくさん味わったから、あん♥️女の子も欲しくなっちゃったの、あんっゴリ男君のおチンポまだ元気だねっ嬉しい~」パンパンッ
ゴリ男「ま、まてっ!おおおうっ!///すぐに出してしまうぞっー…!」ビクン
「ゴツゴツのゴリ男に有利をとるなんてこれがサキュバスの力…///」
地味子「あんっ♥️んっ!んんっ~♪はあ、はあ、サキュバスおまんこ、き、きもちぃ?」パツンパツン
ゴリ男「と、とろけそうじゃっ!気持ち良すぎるっうぐあ///っかは!」
地味子「ふあ…はん…あん…んん~♪っ…ゴリ男君のザーメンは…っ♥️こってりした味だねっあん」
母乳娘「そういうのあるんだ///」
付加価値がある当たりコスプレはレアであり、大体は母乳娘のようにクオリティが高いだけのコスプレだった。そしてそれはこのクラスの陸上部の女子、ボーイッシュのブルマ+太ももくらいまであるジャージの上着というコスプレも同じである。
ボーイッシュ「~///(サキュバス地味子の生はめを興味深そうに眺めている)」
眼帯「ボーイッシュ殿。気持ちはわかるでござるよ。あれ、気持ち良さそうでござるな…///」
ボーイッシュ「う!……ま、そうなんだけどさ///ボクのコスプレなんてこれ、あんまり普段と変わらないでしょ」
ボーイッシュは二年の褐色娘ほどではないが褐色に肌が日焼けしており、肩はねのミディアムヘアのボクっ子だった。普段からスポーティーな服装をしているボクっ子の姿は確かにパッと見目新しさはなかった。
眼帯「そんなことはない、ボーイッシュ殿のブルマは目をひくエッチさがあるでごさる。いつもハーフパンツだからね」
ボーイッシュ「うへ、そうかな///」
「マジ!?ボーイッシュ、ジャージで隠れてるけどブルマ履いてるの?」
ボーイッシュ「まあね。あ、見たいのか?ボクのブルマ///もしかして」
改変により元々性的なハードルが下がってるため、ボーイッシュも自分が性的に見られることに抵抗は無かった。いたずらっぽくジャージの裾をつまむ。
「見てえ~~~っ見てえ!」
眼帯「私も!あ、いや拙者も見てみたいでござるよ//」
ボーイッシュ「もーーーー………………」
ボーイッシュ「……………ほら、エッチ//(ジャージを持ち上げ、真っ赤なブルマを見せる)」
眼帯「うわっ!…」
「エッチ…だ…///」
ボーイッシュな女子の限界まで放たれた太ももは想像以上の破壊力だった。
ボーイッシュ「そんな反応されたらボクますます恥ずかしいよ///」
地味子がサキュバスらしく快感をむさぼっている頃、ドスケベオカルト部では種付けおじさん男がお嬢に四回目の中出しアクメを決めさせていた。
男「っつああ!!はあ!!!あ゛あ゛あ!!はあ!」ドビュグル
お嬢「んおおぉおおおおーーー♥️っっ♥️」ガクガグググ
後輩女「凄まじい気合いの射精wんんっ///」ブブブ
お嬢「は、はあん……あ、ひん///んっ…はあ…」ガクンッ
お嬢は力が抜け、背もたれにしていた男からずるずると床に崩れ落ちる。快感を満足するまで味わい尽くしたその顔は目尻に涙をため、ふやけきっていた。
お嬢「~…♥️…はあ…あ、ひん……♥️………っ………」ヒクン…ヒクン…
後輩女「お嬢バニー!腰抜けてもう動けませんか、いひひ」
お嬢「んん♥️そ、そんなことありませんわ。エロバニーはまだまだ元気ですわっ」
エロバニーで性欲と共に体力も上昇しているお嬢は驚異の回復力を見せた。
お嬢「ぴょん♥️おチンポ人参とっても美味しかったですわっ」
男後輩女「エッチチチノチ…w」
男「さて、まだまだ俺は種付けおじさんとして学園を回らなくてはならないw楽しみだ」
後輩女「くっ。この女の敵が!正義の対魔忍としてここで倒しておかなければww」
男「ふひひひwそんな発言と表情が合わないこと無いだろwよし!いくぜ!」
後輩女「うわ、部長先に行った!私動くとバイブ動くから歩きづらい…///!」ビクン
お嬢「後輩女さんもたくさん感じておりましたわね、うふふ♥️」
後輩女「ふたりのことメチャクチャおかずにしてやりましたからね…wでも感度30倍だからか身体がずっと火照ってます…んんっ///…部長を追わなければw!」
後輩女たちが廊下に出ようとすると、その前に廊下から男の叫び声がきこえた。
男「うおおお!!!ドーナツさんがパツパツドスケベスモッグ姿で幼児退行してるーーー!!!!?」
後輩女「!!?み、見に行かないと!wあんっ!///」ブブブ
ーーー
想像以上に危険な絵面になってしまった!
男『本日はよろしくお願いいたします』
後輩女『よろしくお願いいたします』
男『我々からすると同性であることを最大限利用して無垢な友達のおっぱいを触る後輩女さんには尊敬の念を感じてしまいます』
後輩女『ありがとうございます』
男『あれほど怖いもの知らずにおっぱいを触るのはやはり女の子同士だから許されているのでしょうか』
後輩女『それは大きな誤解です。普通におっぱいを触るのは同性間でも逸脱した行為ですし不快に感じる人も多いです』
男『しかし後輩女さんは現に友人や先輩のおっぱいを触ってもその後も仲良くしていらっしゃいますよね?』
後輩女『そこを上手くやるのが大切なんですね。先輩なら尊敬の念を向ける可愛い後輩。同級生ならフレンドリーに心の懐に入り込む人懐こさを見せ、それに個人個人の機嫌や性格を吟味して事も無げに行うのがコツです』
男『恥知らずですね』
後輩女『ありがとうございます。おっぱいに触れるということはその人の優しさにつけこむ…ゴホン。甘えることで成り立っている部分もあります。もちろんどうあがいても無理な人も存在します。ヤンキー先輩なんかは私も流石に触ったことはないですね。そして、逆もまたしかりです』
男『と、と仰いますと…?』
後輩女『私の同級生であるゆるふわ癒し系のマシュマロボディ、ドーナツちゃんなんかはクッソ爆乳の癖に触っても軽く口でめっ、てしてくるだけでお昼の購買で惣菜をおごってあげたら許してくれるチョロさを併せ持つ♥️(ヒソカ)しています。もう病み付きですね』
男『うほほおおお!!』
お嬢『(軽蔑の眼差し)』
ーーーー
そのゆるふわ栗色ボブカットのドーナツがピッチピチの園児服を身に纏い、下乳が溢れた状態で指を咥えて男を見つめていた。
男「なるほど、園児服で精神年齢が下がる効力があったということか」
ドーナツ「うゆ?おいたんだえ?」
男「おじさんはね、君のことが大好きな君のお友達だよ(危険人物)」
ドーナツ「えへへ。どーなつもおいたんのことすき♥️すきなにおいする」
後輩女「うおおお!!?(追い付いた)ドーナツちゃんやっべえ!?w癖(へき)が歪みまくってますよ!」
お嬢「うふふふ。ドーナツさんたら、可愛い子供の精神になっちゃいましたわね。無知シチュが捗りそうですわ~♪」
メンタル園児なドーナツの周りには後輩1が守るように立っていた。
後輩1「な、なんですか…?なんで大人の人がここに」
後輩女「後輩1ちゃん、それは種付けおじさんのコスプレした部長なのwいやぁドーナツちゃんやばいねw」
後輩1「あ、対魔忍……後輩女ちゃん!うわーステキだね、すごいエッチだよ///」
後輩女「そ、そう…?後輩1ちゃんの鬼殺隊コスはシンプルにかっこいいね!」
後輩1「ありがと。かっこいいけどさ~…私ももっと特別な効力のあるエッチなコスプレが良かったなって。わ!?お、お嬢先輩、バニー…!///」
お嬢「ぴょん♥️後輩1さんこんにちはですわ~♪」
後輩女(エッチなほうが羨ましがられる世界観なんだ…w)
男「驚かせちまったな後輩1さん。大分歳をとっちまったが男だ」キリッ
後輩1「男先輩…?……す、すごい………か、かっこいいですね///コロンの香りがする…」
ドーナツ「おねーちゃん♪(後輩女に抱きつく)」ムギュ
後輩女「うおお…!wドーナツちゃ…いや、ドーちゃん。幾つなのか自分で言える~?」ナデナデ
ドーナツ「えーとね。んとね、これっ(三本指を見せる)」
後輩女「(精神年齢三歳の爆乳ドーナツちゃん!w業が深すぎる生命体w)良く言えたねーいいこいいこw」ナデナデ
ドーナツ「んにゃーーーー♪」グリグリ
ドーナツ「おじょーおねーちゃん~♪(続いてお嬢に抱きつく)」ムニュ
お嬢「うふふふ可愛いですわねドーナツさん。こらこら、そんなに私の胸に顔をおしつけないでくださいまし」
ドーナツ「んやぁーーー…♪…ふかふかー…♪ー」
男「心はピュア、身体はドスケベとはエッチすぎるな」
後輩1「ですよねあはは///自分のおまたとかムズムズするって、触っちゃったりしてるんですよドーナツちゃん」
後輩女(いひひひ、身体はドスケベに育ってるけど自制心がないから周りを気にせずオナニーしちゃう感じw?)
男「ドーちゃん。オナニーが好きなのか」
ドーナツ「うん、きもちいのすきー♥️おまんこつんつんするときゅんってするの」
後輩女(危なすぎw)
無垢なドーナツの前で種付けおじさんは自分の肉棒を露出させる。そんな行為を平然と行う男に後輩女は素で驚いた。
後輩女(ひえーーーーw!改変されてるってすっごw)
ドーナツ「わ♪おちんぽだー。おちんぽすき♥️」
男「ははは、そうかかそうか。おちんぽにチューしてみるかい」
ドーナツ「わーい♪ちゅ……んん~♪あせくちゃい…えっち…」チュパ
お嬢「うふふふ。ものすごい犯罪な香りですわ。スモック姿のドーナツさんがおちんぽをしゃぶるなんて」
無邪気に肉棒を舐めながら片手でオナニーを始めるドーナツ。
後輩女「ドーちゃん、服汚れちゃうからはだかんぼになろうか♪ばんざいしてー」
ドーナツ「はあい♪んぶ、ぶーー(園児服を後輩女に脱がせてもらう)」ヌギ
後輩女「うへーwやば…これでオーケー。んひ///(激重おっぱいが完全に露出…w)」ブブブ
後輩1「ドーナツちゃん、おっぱい大丈夫?いたくない?」
ドーナツ「だいじょーう!でもさきっぽじんじんして……うーーー。なんか、なんか」モジ
後輩女「切ない?こうされるとー?(乳首をつまむ)」キュ
ドーナツ「きゃあああん♥️あっこれー///もっとこりこりしてええ♥️」ビクン
後輩女「いひひひ無垢なドーナツちゃんに下衆な乳首アクメを覚えさせてしまったw」
男「ドーナツちゃん。そろそろこのおちんぽをおまんこに欲しくなっちゃったのではないかな」
後輩女(見た目クッソダンディだから許されてるけどやばいって!w)
ドーナツ「あ♥️おちんぽこんこんほしい」
あ これ無知シチュとは少し違うか!軌道修正だ!
ーー
種付けおじさんの男は、ドーナツを座らせ、対魔忍後輩女にドーナツの背中を支えさせながら挿入する。無垢なドーナツは肉棒が膣に挿入される感覚と鋭い快感に声が溢れた。
ドーナツ「んああやあああーーーーーっ♥️おいたんのおちんほ…ううーーあーーーー♥️あー!」
後輩女「いひひひ。慣れない快感ともどかしさにコメントも出せないみたいですねwほーら、ドーちゃん。いいこにして、おまんこの気持ち良さに素直になって」ギュ
男「流石におまんこは一人前だな!くっ…ふっ…!ゆっくりといくからなドーナツちゃん」タンタンタン
ドーナツ「ふっ♥️んっ♥️あん♥️ん♥️ゆゆう♥️きゃなん~っ」ビクン
お嬢「無知シチュの快感に困惑している姿はイヤらしいものですね~っうふふw」
後輩1「ドーナツちゃん、すごい乳首たたせてますね…///」
後輩女「その乳首もコリコリしてあげるからね~ドーちゃんw」コリコリ
ドーナツ「あーーー♥️んあや♥️きもちい♥️うっうーーなんか、なんかあっなんかこれっ♥️」
男「気持ちいいのが溢れてしまいそうなのか。良いかい、それはイクってことなんだよ。ドーナツちゃんのおまんこがきゅうきゅうして喜んでるってことだから怖がらなくて良いんだよ」タンタンタン
後輩女「そうそうwこの種付けおじさんに任せておけば大事だからね」コリコリ
ドーナツ「ひゃああ♥️あーーうーーーあんーー♥️あーっやあーーー♥️いくーーーっああーううう♥️」ビクンビクン
男「おお、アクメがチンポ越しに伝わる…!」パンッパン
後輩女「ドーちゃん、乳首でもいっちゃおうね~♪」コリコリ
後輩女「三歳の癖に乳首は大きくてビンビンなんだからね~w」キュウウウ
ドーナツ「んんふううーーー♥️んー♥️ううう♥️ふあうーーー♥️」ビクンビクン
お嬢「訳もわからずアクメしておりますわね~♪うふふ。あんなエッチな乳首ですからね」
男「こんなに連続でアクメ決めるなんていやらしい子だなっくっ」
ドーナツ「あん♥️やーーーー♥️ひあーっうーーあーーんーーんーっ」
ドーナツ「おくこんこんっきもちい♥️」
男「ふう、ふう!くっ、無垢なおまんこにザーメンを出すぞ…!」タンタンタン
後輩女「良かったねドーちゃん♪おいたんが精液くれるって~」コリコリ
ドーナツ「あううん♥️あん、うれしい~♪あっんん、きゃう。あ、あーーうー♥️」タポンタポン
男「くおおっおお!お!でる!あ!」ビュクルル
ドーナツ「んゅーーっ♥️っーーー♥️っーーっ」ビクンビクン
お嬢「ああん。ザーメンを流されてアクメしてしまってますわ…///」
後輩1「大丈夫…///ドーナツちゃん」
ドーナツ「はーーー♥️ひーーーー♥️ゆひーーーーー♥️ぴくぴく…」ゴポポ
ドーナツ「むにゃ……♥️んゆ」
後輩女「見た目は普通にアクメ決めてる高等部生だあw」
男「無垢な反応につい張り切ってしまったぜ。風邪引かないようにな、ドーナツちゃん(黒スーツを裸のドーナツにかける)」ファサア
お嬢「寝ちゃいましたわねドーナツさん。エッチな夢が見られると思いますわ♪」
後輩女「地味子ちゃんはなにしてるんでしょうねw」
ーーー
地味子「あん!あんっ♥️もっと~♪おチンポごりごりしてっあん!あん、はあ、はあ!あんっ///男の娘ちゃん~!」パンッパン
男の娘「はあ、はあはあ~ひいーーーー///が、限界だよーーーーー///いく、いくうう…っ♥️」
次回のドスケベ改変を募集します!時期は12月の後半!
クリスマスの時間だぁ!今回と次回までクリスマス用のドスケベ改変を募集します!勿論普通のドスケベ改変でもOK 次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️
説明子「カレンダーに異変がどうとかいってんぞ」
アフロディーテ「気のせいなのでは」
このレスコンマで決定!ドスケベたちありがとう!
クリスマスドスケベ改変は今回選ばれなければ次回まで受け付けるのでよろしく♥️
ゴゴゴ
男たちドスケベオカルト部は窓の向こう。外に渦巻く空間のねじれのようなものを凝視していた。
男「確かに外に出られなくなってしまったらしいな」
後輩女「あそこに入ったら屋敷に戻される感じですよね。前もあったしそんなこと」
お嬢「私の屋敷が外界から孤立させられてしまいましたわ…」
地味子「ひええええ…!?な、なんですかこれ…」
四人がある程度冷静なのはこの原因であるドスケベ改変カレンダーのことを知っているからだった。
ゴゴゴ
指定された場所が異空間に飛ばされ目標達成するまで元の世界に戻れなくなる
男「目標とはなんだ!」
後輩女「肝心の目標がまだ発表されていませんね」
土曜日の昼。男たちはお嬢の屋敷で勉強会を行っていた。休憩時間にお嬢の部屋に四人だけとなったのでいつものようにドスケベ改変カレンダーを捲ったらこんな事になってしまったのだ。
お嬢「もうっ。今回は捲らないでもまだ悪の気はたまっていなかったのではないですの」
悪の気とは男と後輩女がお嬢にカレンダーを捲ることを認めさせるために作り上げた偽りの設定であり、一定期間捲らないと悪の気が溜まり厄災をもたらすという大嘘である。そしてそれは地味子も同じように信じていた。
男「ふひひさーせんw」
後輩女「でもお嬢先輩、ちょっと楽しみにしてたんじゃないですか?」
お嬢「う、ううそんなことは…///」
地味子「と、とりあえず他の皆さんにも報告しないと」
その心配もなく、メイスを装備したメイドがお嬢の部屋に入り込んできた。
メイド「お嬢様!ご無事でしたか」ザザザア
お嬢「メイド」
メイド「緊急警戒レベル5です。外が謎の渦巻きで屋敷が隔離されました。何がおこっているのか…」
メイドは普段のお嬢に劣情を抱く淫乱ドスケベMっ気爆発切れ長の眼のロングヘアーお姉さんではなく歴戦の雰囲気を漂わせていた。
男(メイドさんがここまでマジになってるところをみると、改変されていない人間にとってもかなり異常事態らしいな)ヒソヒソ
後輩女(つまり改変の原因を知っていること以外は普通の世界と変わらないのかもしれませんね)ヒソヒソ
お嬢「メイド、なんか屋敷の中に、も、目標…?とかいうのがでてきていたりしませんでしたか?」
メイド「え、なんでしょう。私はここにすぐさま来たので」
すると屋敷のエントランスからメイドとして生活している天使の声が聞こえてきた。
天使「あらなんでしょうこれは。メイドさん、空中に文字が」
空中に文字という非日常感に改変に関係するものと瞬時に判断した男たちはエントランスまで急いで向かった。
男「多分それが目標とか言うやつだっ」スタスタ
後輩女「正直この隔離空間にハラハラしてるからすごい気になる」テクテク
地味子「わ、私もドキドキしてます」
そして天使の言う通り、エントランスには文字が浮かび上がっており、それは今回の改変に指定された目標だった。
ゴゴゴ
屋敷にいる全員の女性が子供を作ることで脱出可能
その場の全員が愕然とするなか、男だけはその文字の下にさらに浮かんでいる文字を読んでいた。
ゴゴゴ
ここから下は男君だけが読めるようになっています↓
男よ今までの改変と同じく時間経過はないから時間のことは気にしなくていいぞやったね!
時間経過はないが運動はするのでお腹は空くよ
1日3回は食事等は補充されるから安心してね
男性は男1人だけだから頑張って
男(なぜ俺だけが…wていうか、屋敷に男性は俺だけ!そんな偶然があるのか!)
お嬢後輩女(お互いの肩に両手をおいてスクラムを組んでいる)
後輩女「どーしますお嬢先輩…子供ですって…に、妊娠ですって…」ヒソヒソ
お嬢「そうしなければ出られないとは……な、なんということですの……わ、私は関係の浅い執事の子供なんて嫌ですわ…わ、わかりました…私は男さんに妊娠させていただきます…」ヒソヒソ
後輩女「私だって嫌ですけど!い、いやていうか、妊娠が発覚するまでエッチから1ヶ月位かかりますし、生理の関係でタイミングは一人一人ズレるし、そもそも着床するのも運だし…その間の食べ物と大丈夫ですか」ヒソヒソ
お嬢がメイドに声をかけようとすると、メイドは謎の力で封鎖された玄関を破壊しようとしていた。
メイド「舐めてんじゃねえぞーーーーー!!!(昔の血)」ガンガンガンガン
地味子「ひえええ…」
メイド「ふーー………お嬢様。どうやら本当に出られない様子。申し訳ございません(跪く)」
お嬢「き、気にしないでくださいまし(原因我々だし)そういえば一緒に勉強してたあのお二人はどこに」
男「そういえば少し屋敷を見学するって言ってたけど」
男たちと一緒に勉強会をしていた二人とは!
1三白眼&ツンデレ! 男の同級生コンビ
2ドーナツ&母乳娘! 巨乳過ぎる世界の希望コンビ
3アンドロイド娘&ボーイッシュ 新キャラコンビ
4自由安価で二人!
↓1 でよろしく~!
説明子「生徒会長ちゃんこのスレに入ってからメチャクチャ巻き込まれてるな!」
話題に出していた二人、ツンデレと生徒会長はこの異常事態に慌てた様子で男たちに合流した。
ツンデレ「た、大変よ!外が!」
生徒会長「あれはいったい…!むむ!?その空中の文字は…?なんという非現実的な事でしょうか」
お嬢が二人を落ち着かせ事情を説明すると、ツンデレは許可をとりメイドと同じように玄関の破壊を実行した。
ツンデレ「ぴゃー!!」ズギャゴシャゴバン
男「ツンデレの絶命前蹴りでもまるでびくともしないとなると、これは破壊不可能だな」
お嬢「も、目標を達成するまで出られないということですね…そうだ(両手を合わせる)メイド、食糧はどうなっておりますの、その他ライフラインは」
メイド「電気水道ガス、問題なく使えます。ネットにも繋がりますがこちらからのメールや電話等は使えなくなっているみたいです。食糧は確認中です」
後輩女「連絡手段だけ的確に妨害してくる奴~~~」
天使「あと、見てください時計も動かなくなってます。時間の流れもほぼ止まってるみたいですよ。クロノス様の力以外にこんな事が起こりうるんですね」
生徒会長「な、な、なんという事!私が…皆さんを勉強会に誘うなんて事をしなければ!う、うおおおお…」
男「それは違うな」
後輩女「苗木君!」
お嬢「そうですわ生徒会長さん。責任なんて感じないでくださいまし(本当に)」
男(あれ!しかもこれってつまり外の世界より時間の流れがメチャクチャ遅いから、この追い込みの時期に他の人より勉強時間多くとれんじゃね!お嬢さんの屋敷だから赤本とか教材とかあるし!)
後輩女(確かに、このチート野郎!災い転じて福となしますよ!)
そんなのんきなことを考えていられるのはドスケベ改変カレンダーにより怪奇現象の理由がわかる男たち位のもので、その中でも地味子はこの隔離空間は初めての経験なためなれていない様子だった。
地味子「せ、先輩たちすごいなぁ……慌てないで」
メイド長「メイド、確認してきた」
メイド「メイド長!食糧はどれ程残っていましたか」
メイド長はレッドブラウンの髪色のセミロングヘアを三つ編みにし、根本と先端を纏めたポンデリングヘアが特徴的なメイドたちのトップであるアラサーの女性だった。ストリートチルドレンからメイドになったばかりの狂犬時代のメイド(人名)を一人前に育てあげた手腕が認められメイドたちのまとめ役に抜擢されそれ以来辣腕を振るっていた。
後輩女「メイド長さんの三つ編みは地味子ちゃんのスタンダードな優等生三つ編みとはまた違った良さがありますよね」
男「最初こえー人かと思ってたけどユーモアあるし頼りになるしな」
メイド長「この屋敷にいるのが、お嬢様。私、メイド、天使。そしてお客様である男君、後輩女ちゃん。地味子ちゃん。ツンデレちゃん。生徒会長ちゃんだ」
メイド「なんてこと!執事はいないのですか、この目標である以上男手は必要なのに」
男(俺だけは知ってましたけど…wあと、さっきからすげえ心配してる食糧のことも俺だけは自動供給されること知ってるし、これ、教えてあげた方がいいよな。でも信じるかな)
メイド長「食糧はこの10人でもって一週間分…メイド三人の分を抜けば10日、とても間に合わない。」
後輩女(ひえっナチュラルに自分達の分無くす忠誠心)
メイド「わかりました。人類の歴史、緊急事態時に何度も同じことをしてきたと聞いてます。私をたb」
男「あのー!!(大声遮り)実はですね」
ーーー
男はとりあえず食糧の事だけ全員に知らせた。
メイド長「なーーんだよ!はっはあ!そんなこと書いてあるなら言えよな男君!人騒がせなやつだ!(背中バシバシ)」
お嬢「お、男さん本当ですの?男さんだけが読める文字があるって」
男「ああ(実に面白いのポーズ)1日三回出るっぽいぞ」
天使「人の子に幸あれ…私も一安心でございますふふふ」
男たちの背後で行われていたツンデレの再三にわたる攻撃にもまるで屋敷の玄関はびくともせず、ツンデレは諦め男たちのもとへ戻ってきた。
ツンデレ「はー。自信無くすんですけど。こめんねお嬢さん破壊できなかったわ」
お嬢「い、いえ~。あんなバキボコ音がしていたのにびくともしないとは怖い怪奇現象ですわ」
ツンデレ「で、でるための目標ってなんなの。良く聞いてなかったわ実は」
男「オデと コヅクリ スル コドモ ツクル」
ツンデレ「えっ」
10人じゃなくて9人でした!
説明子「たしかメイド長はかなり前にお嬢が男の家に来たみたいな改変の時に一瞬出ているぜ」
ーーー
9人は改めて集合し、円形に椅子を並べそこに座った。
男「人狼ゲーム始まったな」
後輩女「はい、私占いでした!お嬢先輩が雌淫乱人狼です!」
お嬢「そんな役職ありませんわ!」ガタン
メイド「お嬢様が雌淫乱狼…(生唾)」
メイド長「それくらいにしておきな。とりあえず前提として、みんな、男君の子供を妊娠する覚悟はいいかな?」
そう、この改変を脱するためには男を除く8人が男の子種で妊娠しなくてはならない。改変によって1日過ぎれば無かったことになることを知っているドスケベオカルト部のメンバーと、その他の女性陣では覚悟のレベルが違っていた。
後輩女「んーーーーー………まあ、仕方ないです、ねえ」
お嬢「そ、そうですね(我々はまだ受け入れられますけど)」
地味子(そ、外にでるためとはいえ、女の子として辛い選択になるかもしれませんね)
男「すまねえ…すまねえ……(内心ウキウキ)」
ツンデレ「私は嫌よ」
後輩女(嘘乙)
お嬢(嘘乙ですわ)
男「( ̄▽ ̄;)!?」
ツンデレ「でも……男が私を愛してくれるっていうなら……か、考えてあがるわ…///」プイ
男「愛するに決まってるんだよなぁ!」
生徒会長「わ、私も…そのー。男先輩のことは嫌いではありませんし。こうなってしまっては…///ただ…」
生徒会長「家族になんと言えば…それに、男先輩もこれだけの女性を妊娠させたとなると世間的には大バッシングを受けるでしょう。子の幸せを思うと辛い選択になります。生徒会長を続けることもできないでしょう。学園にもいられないかも」
生徒会長「しかし、この隔離空間から出ないことには我々の未来はありません!男先輩。イバラの道となりますが…力を合わせていきましょう、何卒おねがいします」
男「そ、そうだな…!すまねえ。俺、甘く見てた…!」
お嬢(生徒会長さんの覚悟…!申し訳ない気分になりますわね。カレンダーを捲ったせいで)
後輩(今度クッキーつくってあげましょう(適当))
天使「皆さんの覚悟感じ入りました。私も一助となりましょう。(両手を組む)」
メイド「このような事態です。脱出した暁には旦那様奥様に事情を話し、援助の方掛け合ってみますので」
お嬢「そ、そうですね私からも必ずお父様に話はつけさせていただきますわ」
メイド長「若い子がそこまで覚悟を決めちゃ、年長者として水を差すわけにはいかない。男君、よろしく頼むよ」
男「わかりました!みんなを1日も早く出せるように頑張ります、ふひひ!」
メイド長「若いんだし精力は申し分ないだろうし。さて、それじゃあ話変わるけど。時計が止まって外には太陽もなくて一定の明るさ。体内時計が狂って体調崩してもまずいだろ。ストップウォッチを時計変わりにしよう。夜になったらカーテンを締めるとかで光を遮ってさ」
後輩女「1日三回出るっていう食事とかでも時間の誤差調整できそうですね」
地味子「隔離されたのがお昼の13時位でしたから、そのつもりで生活すればいいんですね。お、おねがいします」
メイド「不幸中の幸いなのはこの屋敷が舞台な事ですね。広さも申し分なく一人一部屋使っていただけますし、ほら、あれもありますよあれも」
生徒会長「あ、あれとはなんでしょう?」
メイド「私の趣味で集めてたラブグッズで種付けセックスは捗りますよくくくく」
男「おおお!」
後輩女「なんか安全地帯でモニターとかで見られるならサイコーでした!」
お嬢「全くメイド…///」
メイド長「まあみんな、こんなことになっちゃったけどね、焦ることはない。自分のペースで目標達成を目指そうじゃないの。誰かに許可とかも必要ないからさ」
こうして隔離された9人により元の世界に戻るための壮絶な闘いが幕を開けた!
続きはFANBOXで!
説明子「創作BLみたいな事やってんじゃねーぞ!」
とりあえず序破急の三回安価で展開を決めよう!その後まだ話が纏まらなそうなら考える感じで! よろしく♥️
序!
1 喫煙所でメイド長と邂逅!大人の女と快感に溺れろ!
2 初夜!炎と氷のツンデレ美少女夜這い!ツンデレと後輩女
3 TS薬!?男君勘弁してくれ!男性がいなくなったら終わりだぁ!
4 自由安価(最低キャラ名 できれば望みのシチュも軽く書いて♥️)
↓2
説明子「出鼻挫かれてんじゃん!」
作戦会議が終わり生活に戻る9人。一人一人に部屋が振り分けられ、男たちは普通に広すぎる自室にドン引きしていた。
お嬢「最後にこの部屋を、ツンデレさんが使ってくださいませ。これで皆さんのお部屋はオーケーですわね」
ツンデレ「こんな良いお部屋使わせてもらって良いの…(ドン引き)」
メイド「はい、着替えの方も充分ありますのでご安心ください」
男「俺ずっとここにすむ!」
後輩女「私も!ていうかお嬢先輩の下着とか私サイズ合わないんですけど。合わないんですけど(悲)」
お嬢「さ、さすがに私のものをお渡しはしませんわよ」
メイド長「私たちメイドのストックを使ってもらえばいい。サイズも複数用意してるし、男君も執事用の下着を使ってね」
地味子「ありがとうございますっ」
天使「生徒会長さん。不安になってしまうのはわかります。人の子の悲しみは私の苦しみです。吐露することも大切ですよ」
生徒会長「ありがとうございます。ですが大丈夫です!同じ境遇の皆様の前向きさに救われました。それに、厳しい両親にお泊まりなんて許してもらったことなかったので、楽しみになってきました」
後輩女(妊娠しなくちゃいけないけどね…w)
男(笑ってるけどお前もだぞ)
後輩女(こいつ直接脳内に!?)
ーーーー
ていうか男君当たり前みたいに男子自分一人で勉強してるな!
男たちはとりあえずリビングで勉強を再開した。
男「しかし勉強ができるのはラッキーだよな」カリカリ
お嬢「うふふそれくらいの恩恵がなくてはねえ」
後輩女「外があんなグルグル渦巻きだと集中しにくいですけど」
ツンデレ「なんか慣れてきたわ」カリカリ
生徒会長「皆さん。どうやらエントランスに食事が出現したらしいです。」
地味子「わ、すごい。どんな感じなんだろう」
男「栄養補給ゼリーみたいな感じだったら嫌だな」
後輩女「見に行って見ましょう!」
ーーーーー
メイド「(吟味中)」
エントランスには先程まではなかった大きめの箱が出現しており、メイドが中身を改めていた。
お嬢「メイド、どうですか」テクテク
メイド「はい、この屋敷で普段使われているものとは比べられませんが、充分な鮮度の食材やシリアルが入っております。一応成分検査もしてみますが」
男「わーいよかったぁ(無邪気)」
後輩女「至れり尽くせりですねぇ。まあさっさとここから出せって感じですけど」
生徒会長「メイドさんたちに頼るのは申し訳ないです。私も家事を手伝わせてください」
男「いい子だ…(他人事)」
地味子「わ、私たちも。先輩、手伝いませんか?」
男「え」
ツンデレ「そうね。当番制で良いんじゃないかしら」
男「と、当然だよなぁ?」
後輩女「部長草ぁ!」
ーーーーー
メイド長「まあ今日はプロである我々に任せてもらおう。秘奥義激辛麻婆チャーハン」ジャギン
メイド「奥義エビチリ」ジャギン
「「「「いただきます」」」」
男「!!これは……これは…」モグモグ
お嬢「美味しいですわ~♪」パクリコパクリコ
男「!(立ち上がる)シェフをよべえ!!」ガタン
ツンデレ「ほんと美味しい。うるさいわよ男」
後輩女「どうしたんですか部長」モキュ
メイド長「男君どうした」
男「こんなうめえ飯…初めて食べた…!面目ねえ…!(ギン)」
メイド「ふふふ、プーアール茶も皆さんの分用意しました」
ーーーーー
男とツンデレが洗い物担当として台所で並んで作業を進めていた。
男「ふう~」ワシャワシャ
ツンデレ「~♪なんか……し、新婚みたいじゃない…?」ワシャワシャ
男「そうだな!ふひひ」
ツンデレ「~♪…///」ワシャワシャ
男「うっ…!?」ドクン
男は自分の身体の異変に気が付いた。持っていた皿をなんとかシンクに置くと、自分の身体を抱き締めた。
男「身体がなんか熱い…?」
ツンデレ「え、どうしたのよ?」
男「う、うお、おおお…~…!」メキメキ
ツンデレ「大丈夫?ちょっと…(駆け寄る)」
現状の最重要人物である男の異変に、近くにいた後輩女と生徒会長も駆け寄る。
後輩女「部長、気分悪いんですか」
生徒会長「う、いまは病院にも連絡できませんし…!と、とりあえず横に」
男「いや、これは…どこかで覚えがあるような…う、おおお…~…!」メキメキ
男には身体の異変に覚えがあった。それはかつて何回かTSした時と同じだった。
男→部長「はあ……はあ…はあ…こ、これは…!?」ググ
男がTSした部長(人名)は目鼻だちはかつてと同じく、そのままに骨格は細く、睫毛はバシバシに、唇はつやつやとなる。ツーブロックで整えられていた髪の毛もセミロングまで伸びていた。
部長「やっぱりだ!無いもの!俺のエクスカリバーが!おっぱいがあるもの!?なんでぇ?」
ツンデレ「だ、だ、だ、誰よあんた!?」
生徒会長「お、男先輩が女性に…!?」
後輩女「うへーーwマジなんで…?ていうか、笑い事じゃないって!屋敷からチンポが消えたんですけど!」
ーーーーー
初日の午後7時頃。二度目の緊急作戦会議が開かれた。種付けをする前に男の肉棒が消滅してTSしてしまったからである。これは目標達成が不可能になった大問題だった。
部長「…(絶望白目)」
お嬢「部、部長さんしっかりしてくださいまし」
ツンデレ(部長をジト目)
メイド「凄まじい事です。正直普段なら最高な非日常イベントですよ。ですが、今この時はかなり私も嫌な汗かいちゃってます(両手が震えている)」
メイド長「今日は大変なイベントが良く起こるじゃないか。困ったな。部長ちゃん、原因に覚えはあるか」
部長「いやほんと無いです。死ぬほど無いです。皆と同じものを食べましたし」
後輩女「(部長の膝枕に頭をのせている)理由はわからない、いつまでTSしてるかもわからない。困りましたね」ゴロゴロ
地味子「せ、先輩がずっとこのままだと、私達一生出られませんよ」
天使「いえ、この空間ではどうやら時間が止まっているらしいので一生というより無限かもしれません」
部長「(絶望白目しながら後輩女の頭を撫でる)」
チンポが消失しメンタルが不安定になり、永遠に帰ることができないと考えると部長は責任を感じまくって気を失いそうになっていた。
お嬢「しかし、原因があるとすればやはり食事なのでは。メイド、先程の夕食、在庫だけではなく出現したものも使ったのでしょう?」
メイド「はい、飲み物の茶葉は出現したものを使用しました」
部長「それか!うおおおおーっ(ダッシュ)」
後輩女「(床に放り出される)んぎゃっ。乱暴な枕だぁ」
ーーーー
部長は茶葉の入った袋の成分表を見る。
部長「…」
後輩女「どうですか部長」
部長「……あ…男性限定TSエキスとか書いてあるぞ!ふざけやがってぇ~!(ベジータ)」
メイド長「なんてこった。これからは成分表もしっかり見て使わないとだめだな。部長ちゃんすまない、私達の責任もある」
部長「いやそんな。理由はわかりましたけど問題は戻る方法ですよね」ジーーー
普段の部長ならばTS状態にドスケベの波動を感じていたが、帰還をかけた現在の状況では元に戻る方法を探すことに精一杯だった。そしてそれに報いるように注意書にそれは記載されていた。
部長「あ!」
後輩女「えーと『度重なるアクメで身体に刺激を与えれば効果が切れる』ですって」
「「「な なんだってーー!!?」」」
説明子「種付けセックスをする前に部長を元に戻すための百合セックスが必要になるとは!相手を安価で決めるぜ」
部長攻め
1 地味子
2 生徒会長
対等
3 お嬢
4 ツンデレ
部長受け
5 後輩女
6 メイド長
7 メンバー全員で部長アクメ天国
8 自由安価!(メンバー複数人やシチュ等 ムリぽならごめんね♥️再安価)
↓2
後輩女『失踪ですか?あーん?』
部長『俺身体が雌のまま失踪されたらこまるんだが』
説明子『一ヶ月以内は失踪にはならないって言ってたぞ』
部長『一ヶ月もTSしてたらメンタルもメチャクチャ女子になりそう』
後輩女『(それはそれで可愛いからいいと思う)』
ーーーー
部長「な、なに!俺がチンポを取り戻すには度重なるアクメで身体に刺激を与える必要があるだってーーー!?」
後輩女「うわ、連載物の漫画みたいな微妙に前回の引きと繋がってない感!」
お嬢「何を言っておりますの?」
メイド「ふ、しかし良かった。戻す方法が存在するとは。それに安心してください部長さん」
部長「どういうことですか」
メイド「私は自分の身体、そして後輩メイド達を実験台に女の快感というものを調べ尽くしました。私に身を任せていただければすぐに終わります」ワキワキ
部長「ふええ!後輩女ちゃん助けてようっ(後輩女の背後に隠れる)」
お嬢(仕事をしてくださればメイド間のことに口出しは無用ということになっておりますが爛れた関係の一部分を覗いてしまいましたわ…)
後輩女「部長、覚悟を決めてください。でも、私も協力してあげますからいひひひ」
メイド「この際です。結束を深めるためにも皆さん裸の付き合いをしようではありませんか(趣味五割)」
部長「うぐう…」
しかしこの状況を打破するには部長がアクメを決めまくる以外にはない。部長が恐る恐る身体を差し出そうとしたその時。
待ったをかけたのは部長のTSを初めて見たツンデレだった。
ツンデレ「わ、私は……私は」
生徒会長「?…つ、ツンデレ先輩いかが」
ツンデレ「お、男の子の部長が好きだったんだからぁーーーーーーー!!っ」ダッ
後輩女「ああ!ツンデレ先輩が自室に、てーへんや!てーへんやで!」
部長「!!!す、好きって!ツンデレが俺のこと好きって!(後輩女の肩を叩く)」
後輩女「いやそれは知ってたでしょ」
部長「面と向かってしっかり言われた衝撃があるんだわ。ふひひひ…マジィ?」
お嬢「…」
地味子「あわあ///でも、ツンデレ先輩、閉じ籠っちゃいました。この空間からの脱出のためには皆が仲良くしないとなのに」
メイド長「すみませんねうちのバカが、早計なことを」
地味子「部長先輩ツンデレさんとお話してあげてくださいっ」
生徒会長「そうですね!部長先輩が最も心を開かせられるはず」
メイド「私としたことが。部長さんすみません。その間に色々準備をしておきますので」
部長「仕方ねえ。頑張ります(髪の毛を後ろに流す)」パサ
部長はツンデレの自室に向かい。その他のメンバーはメイドについていく。
メイド長「あれ、お嬢様は?…あっ(察し)」
部長がノックしツンデレの部屋に入ると、お嬢と後輩女はこっそり扉の隙間からそれを覗いていた。
部長は自室でシャドーボクシングをしているツンデレに面食らったが、とりあえず近づいた。
ツンデレ「…!…!………!」ブンブンブン
部長「ツンデレ、お前の気持ち間接的ながら教えてもらった!」
後輩女「…」ジー
お嬢「…」ジー
ツンデレ「…!……///…!」ブンブン
部長「こんな姿で悪いけど、妊娠してもらってここを脱出したら必ず責任はとる!」
ツンデレ「(昇龍拳)」ブワアア
部長「これはこんなことになって仕方なくじゃない、俺もお前のことが話してて楽しいし気が合うし好きなんだ!」
ツンデレ「はあうう~///(部長に抱きつく)」
部長の告白はここまで大規模な改変された世界では1日たてばなかったことになり、この空間から出るための打算が含まれていることは間違いなかった。しかしそれはそれとして、部長は後日リセットされない状態でツンデレの気持ちに回答しようと心に決めたのだった。
部長(受けるかどうかは後で一人でじっくり悩ませてもらうぜぇ(扉を見る))チラ
後輩女「……」
お嬢「…」
お嬢は隣の後輩女がいままで見せたことのないニヒルな笑みを浮かべていることに気付いた。
その後、部長はツンデレと手を繋いでメイドたちに合流した。
ーーーー
部長たちは屋敷の巨大な浴室で仲良く入浴をすることになった。完璧に女子な見た目の部長に、他の女性陣も気にしていない様子だった。そうでなくても改変されているメンバーは部長の子供を生んでその後も過ごしていくつもりなので、夫相手におそらくそこまで隠したりはしなかっただろう。
「「「「ふいーーーーーーー(入浴)」」」」チャププン
部長「やべえ……女子ってこうなんだな」
後輩女「なにがですか」
部長「おっぱいが湯船に浮く…w」チャポ
後輩女「ぐぎぎぎぎい!!」
ツンデレ「ぎぎいいいい!!」
お嬢「お、落ち着いてくださいませ。あるあるじゃないですか」チャプン
メイド「ある…」
メイド長「ある…?」
説明子ちゃん調べおっぱいの大きさランキング!
地味子<後輩女<ツンデレ<生徒会長<メイド<メイド長<<天使<<部長<お嬢
部長「しかしこの空間が許されてるのにチンポが無いのが口惜しいよなふひひひw」
生徒会長「しかし私たちは夫婦となる関係性。元に戻ったら、また入りましょう」
メイド「生徒会長さん、大胆なこと言いますね、ふふふふ」
メイド長「しかしたしかにそう。裸の付き合いはして良かったかもな」チャプ
天使「しかし大した奇跡です。部長さん、本当に女性でございますね」
後輩女「いや!よく見てみないと確信できませんよ。部長本当はチンポあるんじゃないですか」
部長「あったらさっき騒いでないんだよなぁ」チャプ
ーーーー
部長は後輩女につれられ湯船から上がると床に尻餅をついてもらい、確かに丘となっている股間を確認させられた。
部長「てめえ~脱いでるときわかってたろ//」クパ
後輩女「わあ~…皆さん確かにおチンポなくなってます…w」
ツンデレ「なんか…毛も切り揃えられててキレイね」
メイド長「形も健康的でいいじゃないの」
メイド「ドスケベなおまんこしてます。自信をもってください」
お嬢「な、なんでこんな鑑賞会しておりますの///」
湯船に浸かりながら好き勝手感想を述べるメンバー。しかし、先程までの細身ながらも男性的な骨格な男とは違う全体的に丸みを帯びた部長の身体は興味をひいてしまうので仕方のないことだった。
部長「相変わらずこの姿は自分の身体じゃないみたいだわ。そりゃそうだって話だけど」
地味子「わ、私も部長先輩のこと男先輩だと忘れそうになります///」
後輩女「いひひひw地味子ちゃん、部長のこれからのアヘ声きいたらもっと忘れそうになるよw覚悟はいいですか部長~w」
部長「……」
後輩女「お風呂に上がる前に、アクメ決めさせてあげますからね」
部長「……」モジ
尻餅をついている部長の背後から話しかける後輩女。しかし部長の反応の薄さに違和感を感じた。
後輩女「あれ、部長?」
部長「いいよやれよ。だって避けられない運命だからな………や、優しくたのむ…///」
後輩女「」
部長の意外なしゅんとした従順な対応に萌えポイントを貫かれた後輩女は、フラフラと浴槽に戻り始める。
後輩女「勿体なすぎるけどちょ…///ちょっと……交代お願いします…………この部長…スケベ可愛いすぎる…心落ち着かせるので、いひひひ、いひ」フラフラ
お嬢(確かにこんな受け入れ態勢の部長さん珍しいですわ。責任感じてる部分もありそうですけどメンタルにもTSが影響してそうですわ!かわいいですわよ!)
ツンデレ「男の面影ある部長のああいう表情、い、いいわね///」
後輩女のフラフラとしたタッチを受けたのはすぐ近くにいたメイド長だった。
メイド長「え?私か。了解頑張らせてもらうよ」
メイド「メイド長が…部長さん、やべえ…き、き気をつけてくださいw…」
部長「え、どういうことですか」
メイド「メイド長は多くのメイドや執事たちを性技で従順にさせてきた過去があるのです。メイドたちの中にはメイド長を御姉様と呼ぶ者も多く存在しております」
後輩女(バイなんだぁ)
メイド長「無理矢理やったりしないさ!部長ちゃんは女の子なりたてなんだから、勿論優しくするよ」
メイド長は部長に身を寄せると、お互いの体温を感じて部長をリラックスさせた。そして細い指でゆっくりとクリトリスを転がし始める。
部長「ふあ……ううう…ん///」ピクン
メイド長「控えめなクリトリスも可愛いじゃない。カリカリどうだい」カリカリカリ
部長「んっ♥️んんっ!…あっ///はあ、はあ///」
メイド長「始めてで直接触られてこんなに感じられるなんて才能があるよくくく」
部長(初めてではないですけど。イヤでも初めてのTSの時も直接触られてメチャクチャ感じてたな…///)
そんなことを考えていると部長はあっという間にクリトリスで絶頂を迎えた。
部長「んんぁううっ///っ~♥️」ビクンビクン
メイド長「ちょっっ……と」
メイド長「抑えられなくなってきたな…♪指入れるよ、力抜いてな」
にゅる。と部長はメイド長の指が自分の中に入ってくるのを感じる。これはTSしなければあり得ない感覚だった。
部長「ふあ……んっ…///あ…あっ」ヒクヒク
メイド長「指を締め付けてくる。大丈夫、お姉さんが初心なおまんこ可愛がってやる」クリュクリュ
部長「ふっ♥️んっ!あっあっ、んっ///そ、そこっ」
メイド「Gスポコチョコチョされて部長さん悶えていますよ」
ツンデレ「うっ…わー…///」
後輩女「反応がもう雌なんですよ!かー!」
部長「そ、そこっ///んん゛っ!はあ!あ♥️っ」
メイド長「んーーー…………(切なそうな部長の顔を見つめ)………ごめん、チューさせてな」
お嬢「ま、待つのですメイド長」パシャ
生徒会長(うわ!目の前にお嬢先輩の胸が、すごい揺れました)
お嬢「だ、旦那様ですもの。私がチューいたしますわ///」
ツンデレ「う、う!(出遅れた)」
メイド長「ふ、お嬢様どうぞ。お嬢様の熱い気持ち感じ入りました」
ーーー
お嬢「んむ……♥️はむ…///ちゅ………っんん」
部長「ぅあ///んみ…れろ…♥️」
後輩女「え、なにこの百合すぎる空間は…エチすぎ(ドン引き)」
メイド「は~~~お嬢様…えっちだ…w」
地味子「せ、せんぱいだちがぁ///」
部長(お嬢さんがリードしてくる!やべえ!俺の口の中でお嬢さんの舌が跳ねている~!?)
お嬢「んん、はん…ちゅ……♥️れ……んん…はあ」
部長「んん…~///」
メイド長「お嬢様の情熱的なキスでますます蜜が溢れているよ」クリュクリュ
部長「んっんん゛っ//あんっ~~っ//」ビクンビクン
お嬢「はあ…んん…部長さん……///…っちゅる…好きぃ…♥️」
部長「~~~っ!///っ~♥️…!?…」ビクン
お嬢のソプラノボイスとメイド長の少し低いボイスに脳を揺さぶられ容易くアクメを迎える部長。
部長「はあ、はあ、はあ…んあ…///」ヘタリ
お嬢「…///(自分の唇を指でなぞりながら部長を見つめている)」ボーー
お嬢「も、もう一度…///」
生徒会長「お、お嬢先輩。流石にのぼせてしまいます///」
メイド「ふふふでは、皆様の髪を流させていただきますね」
ーーー
その後、部長たちは屋敷でもっとも大きいキングサイズのベッドがある部屋に入った。スキンケアやヘアケアの時間があったとはいえお風呂後の火照った顔はこれからの淫らな予感にますます赤くなっていた。
部長「しかもなにこれ…///」
部長は猫耳と猫の手グローブ。そして胸元が猫の形に空いているランジェリーを着用していた。
メイド「可愛いですねえ~。コンセプトはみんなの愛玩動物部長ちゃん♥️です」
後輩女「あのーもってかえっていいですか!」
ツンデレ「だめようちの子よ!」
地味子「か、かわいい~…」
天使「ふふふふ、撫でてあげたくなってしまいますね」
メイド長「まったくこいつは、まあでも。確かに可愛いわ」
お嬢「イケメン系女子の部長さんがにゃんこちゃんだなんて美味しいとこどりですわ…犯罪ですわ///」
後輩女「つまりこれから我々の欲望のままにアヘらされてしまう部長にピッタリの姿ってことですね!いひひひ、ほら部長、にゃん♥️って、可愛くポーズ決めてみてください」
部長「なにぃ~?」
部長「~~~……にゃんっ♥️(猫ポーズ)」
後輩女「かわい…」フラ
「「「おおお~(謎の拍手)」」」
部長(後輩女には特に通用するっぽいな!こいつ調子に乗らせると怖いし、封じておくか!)
部長は後輩女の顎に手を添え、ハスキーボイスで怪しく囁いた。
後輩女「ふぁ」
部長「後輩女、キスしながらお前のおまんこ指でイカせてやるから、静かにしててくれな」
後輩女「…」
後輩女「えい(部長の股間を軽く膝で下から蹴る)」コツン
部長「んいっ!//?」ガクン
後輩女「(小声で)悪いですけど部長、流石にお風呂場でメンタルは回復してますよ。イケボで囁かれたくらいで堕ちるような軽い女に思わないでくださいね~いひひ。むしろ、私がキスしながらビギナーおまんこメチャクチャにしてあげますよ、子・猫ちゃん~♪」
後輩女のうねるような巧みな指先がランジェリーに潜り込み、部長の陰裂を撫でる。さらに舌を口にねじ込まれ、完全に部長はされるがままとなった。
部長「んんん!んっ♥️~!?んん゛!」ビクンッ!
説明子「ちなみに部長とお嬢以外はメイド用ストックのシンプルな下着姿だぞ!」
ツンデレ(な、なんか上手いわね後輩女ちゃん…///私はできるかしら…)
部長はそのまま後輩女に押され、キングサイズベッドに倒れる。そして後輩女は部長の膣内を刺激しながらランジェリーをずらし、乳首を舌で転がす。
部長「んんっ~///あっ!あんっ」
後輩女「乳首もビンビンで雑魚雑魚ですねぇ~♪んれ…んっ」ペロッカリ
部長「ぅあっ~///いっん、ん!」ビク
後輩女「うりうりイケぇ~♥️」クチュクチュ
部長「おおぉ゛~///」ビクンッ!ビクン
部長の中イキを確認し、後輩女は名残惜しそうに指を淫部から抜く。
後輩女「~…ふうー」ニュプ
部長「んぁ…っ♥️はあ……///~…っん゛っ…///」ピクン ピクン
後輩女「部長のトロ顔脳内に保存しておかないと…w」
後輩女「んに゛っ!?(側頭部の髪の毛を部長につかまれる)」
部長「ツインテの元をぶち抜きま~す…」グググ
後輩女「やめろおおっ部長、本当に痛いですって!」
部長「ちっ(手を離す)」
後輩女「ふーーまったく。おいたがすぎる子猫ちゃんだぜっ☆」
部長「よいしょ(ぶち抜こうとする)」ガシ
後輩女「やめちょ!」
ーーー
地味子「んむ…♥️はむ……うう、部長先輩…唇…ぷるぷるです」チュ
部長(俺の台詞なんだが!)チュ
ツンデレ「ねえ~部長私ともチューしてよ~…♥️不公平よ~」ユサユサ
部長は左右に地味子とツンデレを侍らし、キスで脳を溶かされながら脚は開かされ、天使のセラフィッククンニで悶える。愛液がとめどなく溢れていた。
天使「んちゅ……ずりゅ♥️…ぺろ…っんふ」
部長(天使様のクンニとかマジ!?死ぬほど気持ちいい…)ビクン
天使「人の子よ気持ちよくなってよいのですよ、アクメを迎え快感を楽しむのです。れろ…ずぶぶ…っ…~♥️」
部長「んひゃっ♥️あっ、あうっ!んんっん///いっ…くっ!」
ツンデレ「///(部長のアクメ姿を見つめている)」
生徒会長「わ、私は…こんなことをして…///んあ…部長さんを楽しませられているのでしょうか…!(部長の指を自分の股間に押し当てて動かしている)」スリスリ
部長(はーー!生徒会長さんのプニマンの感覚が指に!心のチンポが暴発するう!)
天使「このかわいらしいクリトリスにも…天使の舌で…♥️んじゅ…」ベロ ゾロッグリ
部長「んんん゛ーーーーーー♥️っ!っーーー!っ!(腰が跳ねる)」
お嬢「て、天使様が舌でお、おまんこを…///」
後輩女「なんて背徳的なwゲーミングカラーの髪の毛が揺れて、でも楽しそうですよw」
部長「はあ、はあ、はあ…///ん…はあ…ひあ…~♥️」
天使「♥️ふう…ふう……私も興奮してしまいました。天使おまんこから蜜が溢れてしまって」
メイド共通の質素な下着に染みができてしまっていることが、うつ伏せでクンニをしていた天使を後ろから見ていた後輩女たちには見えていた。
メイド「天使さんがあそこまでのクンニができるとは、さては経験者ですね」キリッ
メイド長「詮索してやんなよ」
ーーー
ツンデレ(本当に私、部、部長とおまんこ合わせちゃうの…///頭おかしくなりそう)
部長「(脚を広げトロトロの陰部を晒しながら腕で目元を抑えている)~///」ハアハア
後輩女「部長とツンデレ先輩の貝合わせとかレアすぎる…w」
お嬢「お、おまた同士を…くっつけて///……貝合わせって言いますの?」
メイド「私はお嬢様と…妄想の中では何度もしてますよ♥️」
お嬢「そう…()」
ツンデレは恐る恐る自分の陰唇を部長の陰唇と触れさせる。性別は変わっているとはいえ好きな人との性器の接触に精神的バフがかかり、ツンデレはその瞬間から下半身が痺れるような快感が走った。
ツンデレ「んひゃあうう~♥️っ♥️」ピクンピクン
生徒会長「わ、ツンデレ先輩がこんなふやけた声を///」
部長「はあ、んんんっ///あんっ(ツンデレのおまんこの感触が…///)」ズリズリ
メイド長は部長の豊満な胸を優しく揉みしだく。
メイド長「これは……んん~………お姉さん夢中になっちゃうな…」タプタプタプ
ツンデレ「はあ♥️あんっいくっあひっんいい♥️んんん」クチュリクニュ
部長「んんあ゛っ♥️ひあっあっぁあっあぁっ///」クニュクニュ
生徒会長「…///し、失礼します…(部長の口に舌を入れる)んんむ…♥️」チュルル
部長「~♥️」ビクンッ!ビクン
後輩女「百合の匂いが濃すぎる…」
ーーー
部長(気持ちいい~気持ちいぃ~~///)
部長は休まることのない複数責めに思考も快感一辺倒に流れ、すでにアクメの回数は10回を超えていた。
部長「~♥️」ビクンッ!ビクン!
メイド「お嬢様良いですか、お腹側にコリコリした部分がありますよね?ご自分でも触ったことがあるのでは(部長の下腹部を軽く押しながら)」
お嬢「え、ええと…///た、たしかに、これかしら…///(部長の膣内に指を入れ、Gスポを刺激している)」クリュクリュ
部長「んいい♥️いっく///んひゃっあんっ///」
お嬢「部長さんがすごく良い反応してくださるのでわかりやすいですわ///可愛いですわね」コリコリ
ツンデレ「ちゅ…♥️ちゅ♥️」
地味子「ちゅう……///」
両サイドから頬に口付けされながら、愛液を漏らしシーツを汚す部長。お嬢の指が膣内を責め、さらに絶頂を迎える。
部長「んやぁあ~~~っ///」ビクンッ!プシャア
メイド「おお~♥️びくんっと子宮が跳ねて、潮吹き絶頂を、お嬢様お見事です」
天使「うふふ。こんなに潮を…部長さん、快感を享受しておりますね」
部長「ひあ…はあ……んぁ……♥️……んぁ……///…」ヒク ヒク
お嬢「まあ、まあ///…うふふ(名残惜しそうに指を抜く)」ニュルプ
部長は口も目も半開きの状態で、視界は天井の明かりが涙でぼやけほとんど見えていない状態だった。思考も快感に染められ、口の端から唾液が溢れ半分気絶したような状態だった。
部長「ぁ……♥️…え…」
部長「……♥️…」
後輩女「部長どうですか、男の子に戻れそうですか~♪いひひひ、ん?」
部長はフラフラと後輩女に手を伸ばした。部長はただ視界のすみに映った人影に纏まらない思考でそうしただけだった。
後輩女「よしよし、ここにいますよ~♪(伸ばされた手に恋人繋ぎする)」ギュ
部長「~♥️」
繋いだ手を引き寄せた部長は後輩女を抱きしめそのままディープキスを決める。散々キスで頭を溶かされた部長はその感覚の虜になっており、さらに求めてしまったのだ。
後輩女「んちゅうっ!?♥️」
部長「れろ♥️んちゅぴ…///くちゅぺろ…♥️ん…んんっ」
後輩女(メチャクチャ歯とか舌とか舐めてっ…///ちょ)
お嬢「あ、あらあら///」
部長は後輩女を抱きしめ、身体を密着させながらキスを続ける。さらに下着越しに後輩女の股間を指で愛撫し始める。
後輩女「ん゛ふうっ♥️!?んんっちゅ…!」ビクンッ
部長「~♥️~…」チロチロ
メイド長「気持ちよくてもう何が何やらって感じだな」
生徒会長「後輩女さん、巻き込まれましたね…///」
後輩女「んあっ…///あんっんん~~~~っ///」ビクンッ!ビクンッ!
部長「…~♥️………スウスウ…スウ……」
後輩女「ん、はあ…はあ、も、もう……てか、…え、寝てる?部長、動けないんですけど」ギュウ
お嬢「あらまあ…それではこのまま皆さん眠っちゃいましょうか」
メイド長「現在…1:00ちょっとですね。確かに体内時計的にも寝た方が良さそうです」
地味子「み、みんなで眠るんですね!」
ツンデレ「私は部長の隣でこのまま寝ちゃうわ…///」
お嬢(う、もう両サイド埋まっておりますわ)
メイド(お嬢様、出遅れましたね)
お嬢「でも、これだけ大きいベッドですもの、皆さんと一緒だなんて、ちょっと楽しみですわうふふ」
生徒会長「部長先輩は身体を冷やさないように気をつけないと」
天使「私が天使の加護で守りますのでご安心ください」パアア
ーーーーー
次の日!
男「ふあ……う?…あ、そうか……俺はTSして…は!!ある!そして胸はない!うおおおお!戻っている!そして!(周りを見る)」
後輩女「~スピイ…スウ…(腕に抱きつている)」
ツンデレ「~………クウ……(逆の腕に抱きついている)」
男「ふひひひwそして同じベッドに他の女性陣も…これは満足感がやべえ」
次回!
破!
1 喫煙所でメイド長と邂逅!大人の女と快感に溺れろ!
2 炎と氷のツンデレ美少女夜這い!ツンデレと後輩女
3 日常にセックスが紛れ込む!そしてみんなそんなに気にしなくなる!爛れた異空間!3P4Pも当たり前だよなぁ!
4 TSには気を付けろと言ったはずだぁ!?いつになったらミッションクリアできるのか。え、肉棒が生えた?まさかの竿役交代
5 自由安価(最低キャラ名 できれば望みのシチュも軽く書いて♥️)
↓2で安価よろしく~♥️
男「いやぁ~出鼻はくじかれたけどこれで子作りミッションに改めてチャレンジできるな」モグモグ
生徒会長「男先輩が元に戻れて安心しました」モグモグ
地味子「今食べてるパンは大丈夫なのかな」モグモグ
後輩女「成分表しっかりみたから大丈夫、朝は食パンで良いから用意が楽だよね~(テーブルに焼けたトーストを追加する)」ドン
お嬢「このジャム美味しいですわ~♥️ん~」モキョポコモキョポコ
ツンデレ「このパン超熟ね」モグモグ
メイド長「時々変な成分が混ざるみたいだから気を付けなくてはな」
男「あれ、メイドさんは」
メイド長「あいつは洗濯をすませてるよ、9人いるとすぐたまるからね」
少しするとメイドは帰って来て食事のテーブルについた。そして数十分後、今日の担当である後輩女はシンクで食器を洗い始めた。
後輩女「~♪」ワシャワシャ
男「(その様子をクッションに座りながら見ている)」
後輩女「何ですか」ワシャワシャ
男「エプロンつけたラフな部屋着の紫がかった黒髪ツインテ美少女~?…こんなの俺の嫁だよな?」
後輩女「……」ワシャワシャ
後輩女「…ッスー…///」ワシャワシャ
お嬢「間違ってはおりませんわね。ここから出るときは我々、男さんの奥さんですもの」ヒョコ
男後輩女(なにっ!改変されてないお嬢さん(先輩)がそんなことをいうとは!)
ーー
男「かーやべえ。このままじゃ主席合格しちまうぞ」カリカリ
生徒会長「男先輩たち、受験も近いですからね」カリカリ
後輩女「月刊淑女…?…Seventeenとかはないんだ~」ペラペラ
地味子「あ、あの~キッチンお借りしてメイドさんとクッキー焼いてみました。食べてみませんか」
男「これ夢?」
後輩女「後輩女子の手作りお菓子とか確かに都合がよすぎる…夢かも」
生徒会長「おお~色彩豊かですね。地味子さんすごいです。美味しそうですね」
地味子「えへへえ。あ、お嬢先輩とツンデレ先輩はどこにいるんでしょう」
メイド「あのお二人は稽古場で身体を動かしております」
男「戦闘能力高めの二人流石だぁ」
ーーーーー
お嬢「せいやああああああっ!」
ツンデレ「きぇい!!」
ーーーーー
男「俺も午後から運動するかぁ、これうま!」モグモグ
後輩女「ほんとおいしーよ地味子ちゃん。どうせ運動(子作り)とかそういうオチでしょw」モグモグ
生徒会長「なんと///しかしそれがここから出るための最重要イベントですからね」モグモグ
男「ふひひひひwやるしかないんだ、仕方ないんだ。それはそうとやろうと思ってたのは普通の運動だ!(汗だく生はめの改変の時ルームランナーが大量に置かれてるスポーツジムみたいな部屋があるの見てるしな)」
男「後輩女もやるよなぁ当然!」
後輩女「(しかめっ面)………」ググ
地味子(やらないのかな)
後輩女「……(笑顔)」ハッ
地味子(やるんだ)
ーーーーー
後輩女「づがれだああ~」
生徒会長「冬にかく汗は気持ちいいですね!」
男「ふ~。もう夕方だし、メイドさんにも許可とったしお風呂行こうぜ」
地味子「ふう、ふう。あ、男先輩混浴するんですか//」
男「いや、今日はやめておこう」
後輩女「まさか。ドスケベミスター色情魔の部長が女の子との混浴チャンスを逃すはずが」
男「いつでもチャンスはあるからな。間隔を空けることで一層興奮するのよくくくく」
後輩女「うーんこの」
男「男風呂も使ってみたかったし!あれ、この生活やはり最高か…」
運動を終えた男たちは入浴に向かい、男湯女湯の暖簾で別れていった。
男「しかしマジでだらだらしてるわけにもいかないよな~早く子作りしなくては、ふひひひw」
男「自習やっててもいつまでも出られないと意味ねえし(浴室の扉を開く)」
ツンデレ「あ、来たわ(お嬢の背中を流している)」
お嬢「あら、男さん、お疲れさまですわ…///」
男「ふぁ!?ここ男湯だよな?」ガタ
ツンデレ「子作りしてもらうために待ってたのよ!のぼせる前でよかったわ~///」
お嬢とツンデレは稽古を終えた後、男たちも運動をしていることを知り男湯で男を待つという隔離空間特有のお茶目を行っていた。男もまさか男湯で二人の柔肌を見ることになるとは思わず不意打ちで大興奮だった。
男「なんて…素敵なサプライズなんだ…w俺との子作りを期待して二人とも準備してくれていたのか」
ツンデレ「だ、だってだんなさまだもの///ね~お嬢さん」
お嬢「はい、私たちのおまんこに、た、たくさんザーメン注いでいただかないといけませんわ~///うふふ」
男(改変されてないお嬢さんがメチャクチャ淫語言ってるw)
お嬢(私ったら男湯に忍び込んだ挙げ句こんな発言まで///でも、い、いいのですわ。この共同生活は夢のようなもの。その間くらい好きな殿方と恋人エッチしたって良いではないですか)
男は二人に身体を洗ってもらう。
お嬢「ふう、ふう。背中が広くて…つかれちゃいますわ///(背中に寄り添う)」ムニュ
男「うおおお!おっぱいが背中に…」
ツンデレ「男ったらこんなにおちんちん大きくして///」
男「ふん!俺に種付けしてもらうために来た女達に興奮が抑えられるわけがあるまい(謎の尊大さ)」
男はツンデレを押し倒す。圧倒的な戦闘力を持つツンデレもされるがままだった。
ツンデレ「きゃんっ///」ドサ
男「もう我慢できねえ、ツンデレ。挿入させてもらうぞ!」
ツンデレ「い、いいわよ…///結婚するんだものっ…♥️」
スレンダーな身体が水滴で飾られ男の目にはあまりにもドスケベに映っていた。欲望のままに肉棒を挿入した。
男「いくぞっ…おお…~!…くっ」ズッ
ツンデレ「はやぁあっ~///でっかぁ……♥️」ズニュ
男「なんて味わい深いおまんこ……ふううっ…はあ、はあ!」パンッパン
お嬢「正常位で…おちんぽをおまんこに咥えこんだツンデレさん…先程までの凛々しいお稽古の姿とはまるで違いますわ」
ツンデレ「だって///あんっ♥️男のおチンポ強すぎりゅう……ひんっ///おまんこに攻撃されるとっメスになっちゃうんだもんっ」パツンパツン
男「ふひひ興奮させてくれることを言ってくれるじゃねえか!はあ、はあ…っ!うっく」タンタンタンタン
男もツンデレも快感を貪るように身体を動かす。結合部から下品な水音がこぼれ、声もどんどんもりあがっていった。
ツンデレ「んっんんっん~♥️いっ…んっ!あっ…///あっ」ズッズッズ
男「はあ、はあ、はあ!く!射精(で)るっ!孕めっ!うおっ!お!」ドクンッ!
ツンデレ「んん゛んーーーーーっ♥️っ///っ」ビクッビクビク!
ーーー
ツンデレ「わ、私の触っても…///仕方ないでしょ、んん///」ムニ
男「自信をもてツンデレ。このおっぱいはキレイだ…ふひひ」ムニ
ツンデレ「も、もうっ///んん(乳首をつままれて仰け反る)」ピクン
男「乳首の感度が良い嫁は最高だなぁw無限に触ってられる」コリコリ
ツンデレ「~~ぁああ♥️」
お嬢「お、男さん私の乳首も感度高いですわよ…///」
男「どれどれ」コリ
お嬢「んひっ!?」ピクン
男「全くエロい乳首の嫁達だ…w」コリコリ
二人「んやぁああ~///」ビクン
男「次はお嬢さんのおまんこに種付けしてやるからな」コリコリ
お嬢「う、うれしいですわぁ///」
ツンデレ「じゃあ私はチューしてあげる…///んんっ」
ーーーー
男は改めてお嬢のそのアルティメットな胸を下から持ち上げるように触る。ずっしりとした存在感が凄まじいどスケベさを感じさせていた。
男「ふう~なんだこのおっぱい…たっぷたぷだ…」グググ
お嬢「し、淑女の胸を好きにして良いのは旦那様だけですからね…///あんっ」
男「お嬢さんの爆乳もおまんこも俺のものよ、ふひひひw挿れさせてもらうぞ」ズイ
男の夫チンポがお嬢の嫁おまんこに挿入される。淑女らしからぬ嬌声を漏らすお嬢に、男は答えるようにピストン運動をして女体を悦ばせる。
男「はあっ、はあ、はあ!」タンッタン
お嬢「ひんっあっ///はあっんんっ///」
お嬢「んん゛っ深っお、奥うっ~♥️」タポンタポン
男「俺の嫁のおまんこがこれから好きなだけ味わい尽くせるとかマジ?うおおお上がるっ!」グリュッグリュッ
男「うおおお…~うっ!ああ…!」タンタンタンタン
ムチムチの太ももを担ぎ、股間を密着させ突き続ける男。
お嬢「ふあああ♥️あっあああ~♥️」ハヘエエ
男「くうううっ…ふっ…ふ…!」ズプッズッ
ツンデレ「んん~♥️ちゅ…ぺろ…はむ…んん」チュウ
男(ツンデレの味を舌で感じながらのお嬢さんと生はめか……ひとつの到達点だろこれ)タンタンタンタン
お嬢「あひゃあぁ~♥️あんっ///いっ…くっ~んん///」ビクンッ!
男「(一心不乱に腰を動かす)」タンタンタンズンズン
お嬢「っ///っ♥️はあっあっあっ!あっ~♥️あっ…!///っ」プシャアア
ツンデレ「お嬢さん、イキ潮ぶちまけてるわ…///」
男「ふひひひっ、うっ!おおっ!出るっ!ーーーーー!!」ドビュググ
お嬢「あぁあーーーーーっ♥️っあっは゛ぁあ~…///」ガクガクッピシャン
二人に種付けした男はその後も順番に膣内にザーメンを出し、愛と性欲と支配欲を満たしていた。
お嬢「はあ、んに…はあ…///」
ツンデレ「くひゅ…///……んん……♥️…」
二人はへとへとといった雰囲気で、のぼせてしまっても不味いので男は何とか脱衣場に運びだし、うちわで二人を扇いでいた。
男「大丈夫が二人ともよ。女の子の身体をタオルで拭くとか初めての体験だったんだがw」パタパタ
ツンデレ「おちんぽ気持ちよすぎて…腰抜けちゃってたわ///」
お嬢「んん……男さんまだまだできますわよね…///私、おまんこにもっと旦那様ザーメンがほしいんですの…♥️」
ツンデレ「私も~♥️これくらいで孕ませるなんて思わないでよね」
男「ふひひひwエロすぎ嫁達…w(しかもお嬢さんは素面でこれ言ってるんだろ!やべえw)」
男「勿論だ。何発でもその嫁マンコに出してやりたいくらいだが、さすがに今はな。みんな心配してるし」
男「安心しろ時間はたくさんあるからな。二人とも確実に孕ませてやるぜ(二人の顎を撫でる)」
二人「~♥️」
男たちは身だしなみを整え、男湯を後にした。男湯からお嬢達も一緒に出てきたことで他のメンバーから一悶着あったが、子作りがこの空間の最大の目的なので納得させられたようだった。むしろその手があったかという感じだった。
次回!
ラスト 急!
1 こんな生活も二週間が過ぎ、エロと日常の境目がなくなった!
2 後輩女の夜這い!サドっ子、極悪チンポに陥落!?
3 男君増殖!?竿役増加でミッション達成待ったなし
4 TSには気を付けろと言ったはずだぁ!?いつになったらミッションクリアできるのか。
5 自由安価(最低キャラ名 できれば望みのシチュも軽く書いて♥️)
↓2で安価よろしく~♥️
お嬢「ふあ……」
時刻は2:00、外の光量は変わらないが、カーテンが下ろされ擬似的な夜状態だった。他のメンバーも就寝しており、お嬢はお手洗いに起き廊下を歩いていた。
お嬢「あれから二週間ほどたちますが……私、妊娠してそうかしら…///」テクテク
お嬢「皆様、男さんとエッチをしてますし…皆さんも…ふふふ、もしかしてもうすぐ出られるかもしれませんわね」
自分の部屋に戻る道を行くお嬢。途中男の部屋の前を通った時、物音と人の声が微かに聞こえたような気がした。まさかと思い、お嬢は扉の前で耳をすませる。
お嬢「?………」
「……っ…」
「………………っ……!…ぃ…」
お嬢「女性の声…かしら…?」
「……ってっ……りっ……!♥️…」
お嬢「……あっ(察し)」
「ぶちょっ………るしてっ♥️……んじゃうっ死んじゃうっ~……っ♥️」
「なまいきマンコっイグイグっ♥️お゛おおっ~♥️部長のお嫁さんザコマンコ自覚しちゃううぅ~~~~っ」
お嬢「…………///(そそくさとその場を離れる)」ススス
説明子「時は少しさかのぼる!!」
ーーーーーーー
生徒会長「男先輩…あんっ…///そ、そんな深く…っ…だめです♥️…」
男「生徒会長さんのおまんこはダメだなんて言ってないぜ。くくくっ」タンタン
後輩女「いひひひひw種付けアクメ決めちゃいなよ生徒会長ちゃん見ててあげるからさぁ~」
生徒会長「あああんっいっ…くうう…///っ…♥️」ビクン!
ーーーーー
メイド長「んん゛っあっ!おおっ♥️ひ、んっ!」
メイド「メイド長といえど男君のチンポには雌声でてしまうようですね!」
メイド長「いやこれっ。確かにエグいチンポだっ///んんっあっそこそこっ…んんん~っ♥️」パンパンパン
男「はぁ~大人のお姉さんと生はめっ…やべえ…!くっ!蠢く…!」タンタンタン
メイド長「はぁんんっ~///お姉さん若々しい腰使いに弱いのよっ!いっく!あっ♥️んっ!ーーーーっ」ビクンッ!ガクガク
後輩女「料理しながらの立ちバックドスケベすぎる…wセックスが日常に侵食してる感じw」
ーーーーー
メイド「んおお゛おっ旦那様~♥️。メス犬メイドの畜生マンコいかがですかっ。あんっ!んんん~!」パンッパン
男「メイドさん犬の尻尾を模したアナルバイブ刺して四つん這いとかドスケベですよ、ふひひひw」
後輩女「メス犬メイドのリード渡されちゃったwおら~キャンキャン鳴いてみなさいw(引っ張る)」
メイド「きゃあんっ♥️あんっ!おおんっ///いっくうう!!あーーー!」ガクガクガク
ーーーー
地味子「わ、私も男先輩に妊娠させてもらえるように頑張ります///」
男「地味子さんの部屋でやりたいらしいから少し二人きりにさせてもらうなふひひw」
後輩女「いってら~w」
ーーーー
ツンデレ「あんっ♥️男っんんっんん!あんっザーメンっ///だしてっ」
後輩女「いひひひ」
ーーー
後輩女「ふーーー…(お茶を飲む)」ゴク
後輩女「………………………………………………………………あれ、私は?」
竿役もイケメンのほうがエチチマンガ好きだな~ドスケベ達どう? まぁ全然否定はしないけど♥️
後輩女(いや、そりゃみんな可愛いし猿な部長がテンション爆上がりになるのはわかるけども)
後輩女(ミッション達成のためには平等にエッチしなくちゃ効率悪いでしょ。二週間くらいたつけど私まだしてないんだけど)
天使「ひゃわああっ♥️人の子チンポっああんっ!とても、とても淫らな快感がぁ」パンッパン
男「天使様のマンコは流石この世の天国のような気持ちよさですよ!うおおっwやべえ」タンタンタン
後輩女「……」ボーー
後輩女(はあー……気持ちよさそ……部長のチンポであんな奥まで…)モジ
天使「イグっ♥️んんーーーーーーーっ♥️」ガクガク
後輩女(~…)モジモジ
後輩女(なんかムカついてきた…わ、私も嫁なんだけど!こういう差別が生まれるなら一夫多妻とか無理だから!)
偏りが生まれた理由は後輩女が自分から行かずにその他メンバーのセックスを見て、ドスケベを楽しんでいたことが原因であり、男としても求めてくれる後輩女と同じく嫁である立場の女性を断る理由もない。その為今日まで後回しとなってしまっていたのだ。
後輩女(関係ないよねえ!?今日は後輩女とエッチがしたいって、言うべきなんじゃないの部長~?私もよ、嫁なんだけど~?甲斐性のない男の人ってこれだから!)
後輩女(部長からお願いしてくるべきだとは思うけど、仕方ない!今夜……い、行ってやろ!夜…)
後輩女(そもそも改変じゃなけりゃ当然一夫多妻とかあり得ないし。今さらあの時の約束どうこう言うつもりはないけど)
天使「あへええ~~♥️(ゲーミングカラーの髪の毛を振り乱して中出し絶頂)」ドビュル ビクンッ!
お嬢「あらあらまあ…///ふふふ、天使様も妊娠してしまうのではないかしら、ねえ後輩女さん」
後輩女(頭の中であーだこーだ考えている)
お嬢「後輩女さん?」
後輩女「はい!?夕飯はハンバーグにしようと思ってます!」ハッ!
お嬢「??」
ーーーー
そして日付が変わり皆が寝静まった頃、後輩女は自分の部屋の姿見の前に立っていた。
後輩女「(メイド用のシンプルな下着姿を見つめて)かわい……何故こんな美少女を放っておくのか、コレガワカラナイ」
後輩女は自分の部屋を静かに閉めると、男の部屋に向かう。静寂の中、男子の部屋に夜這いを仕掛けている事実に流石の後輩女も顔が熱くなるのを感じていた。
後輩女「…///私神社の娘だってーのに…」
後輩女「いや、だからこそ伝統的な…?って…なに言い訳してんだか」テクテク
男の部屋の前までたどり着く後輩女。一度深呼吸をするとゆっくりと扉を開く。そして中には当然のように男がキングサイズベッドでねむっていた。
男「スーーースーー…」
後輩女「……(寝顔を見つめて二分経過)」
後輩女「…はっ………///(ベッドに四つん這いに乗り、男の肩を揺さぶる)部長…部長」ユサユサ
男「……んぐ………?………ん(僅かに目が開く)」
後輩女のシャンプーの香りが男をリフレッシュさせ、落ち着かせる。後輩女は寝ぼけた男に抱きつかれ、密着状態となる。
男「クーーーー…スーーーー」ギュウ
後輩女「ちょちょ………部長…///(あ、これなんか……お、落ち着く…)」
後輩女「…(このまま一緒に寝ちゃ…)」ウトウト
後輩女「……」
後輩女「…………い、いや。ダメダメ目的を果たさないと。んぎぎっ(軽く身体を揺さぶって男を起こそうとする。)」
男「…?ん…?あれ…………?…………」
男「………本物の後輩女か?え、ここ俺の部屋だよな?あれ?」
後輩女「やっと起きた」
覚醒した男は、目の前に髪がほどかれた後輩女がいて、自分が抱き締めていることを自覚した。混乱している間に腕の中から脱出した後輩女はベッドの上に座り、熱のこもったジト目で男を見つめる。
後輩女「やりますよ部長」
男「やるだと、まさか」
後輩女「さ、さっさと私も妊娠させてくれないと出られませんからね。早く猿チンポ出してください」
後輩女は部屋着を脱ぎ、ベージュ上下の下着姿となる。薄暗いベッドに仲の良い後輩が下着姿で佇むドスケベさに、男も寝起きが消しとんだ。
男「おおお。まさかそのためにこの深夜の時間に俺の部屋に…w可愛いやつだ後輩女w」
後輩女「ふんっ(男の胸に額を押し付ける)……は、や、く……///」ポス
良かった私も可愛いなと思いながら書いてたんよな!
男が後輩女の肩に両手を置き、二人はキスを始める。遠慮なく舌が絡まり二人の興奮は高まっていった。
男「はあ、んんっ!ぺろ…ちゅ…」
後輩女「ふあ…んちゅ…れろ……っ…ふぁ…♥️ん…」
男「んんっ!んん///ちゅるる…(後輩女と両手を恋人繋ぎする)」ギュウ
後輩女「~~///んっ……ちゅ…ぷは…ぺろ…あん…」
二人の舌がようやく離れると、舌を唾液のアーチがかかりながら名残惜しそうに口の中に戻っていく。
後輩女「~///(自分の唇をなぞる)」ボーー
男「脱がせるぞ後輩女(ブラをずらす)」スルスル
後輩女「ん……///…」
後輩女の胸が露出し、男は指先で乳首を弄ぶ。
後輩女「は、んんっ///んっ…あ」ヒク
男「コリコリだな。くくく、可愛い乳首だぞ」コリコリ
後輩女「はっん……部長……っ…あっ……ふう、ふう///」
控えめな胸を弄られ、細い身体をくねらせて感じる後輩女。ショーツにシミがつくほど感じてしまう。いつもの男への生意気な態度はなりをひそめ、男の愛撫にされるがままの後輩女はとろけた表情になっていた。
後輩女「あ、そこ…ん、乳首…///んっ……」ピク
男「れろ……っ!(乳首を舌で刺激する)」ペロ
後輩女「んぁあっ///」ゾクゾク
男「後輩女、ショーツも脱がすぞ(ショーツに指をかける)」
後輩女「…///(頷き、腰を浮かす)」スルスル
男がショーツを脱がす。後輩女は裸となり、熱い身体を抱き締めて男を見つめた。その視線には男の肉棒で種付けされたい雌の期待が込められていた。
男「ふひひひ、その感じだともうおまんこに欲しくてたまらないみたいだなw」
後輩女「ん、はあ…///種付けされないと出られないから仕方なくですよ」
男は自分の勃起した肉棒を後輩女の目の前に突き立てた。
後輩女「~~♥️~……っ……///」クラァ
男「仕方なくって顔には見えねえぞw」
後輩女「…ぶ、部長のチンポ……///…ん…はあ……っ…」
目の前に男の肉棒を見せつけられると、後輩女は目を離せなくなってしまう。心が好きな男子である男に種付けして欲しいと正直になってしまっていた。
男(後輩女のこんな混乱発情は珍しいなwドスケベすぎる)
後輩女は男の肉棒を見ながら、自分の陰部を触りオナニーをしてしまっていた。
後輩女「……っ…///……っ…ん………///…」クニクニ
男「後輩女、ザーメンをおねだりしてもらおうか。くくく。ちゃんとできたら俺のチンポで可愛がってやるぞ」
後輩女「お、おねだり……///……っチンポ……」クニクニ
後輩女は舌を伸ばし、肉棒を舐めようとするが、男が腰を引いてそれを遮る。
男「おっと勝手にチンポにさわらないでもらおうか」
後輩女「ぐぐ……///……ん…はあ……あ…」クニクニ
後輩女「ぶ、部長………チンポ…欲しいです…っ///く、ください……///チンポ入れて欲しいっ」
後輩女はとろけた自分のおまんこを指で広げ、おねだりをする。
男「可愛いぞ後輩女。だがまだダメだな!(指で後輩女の陰部を刺激する)」クチュ
後輩女「んんっ!そんなっ……んあっ///」ピク
男「指ですぐイキそうだな。ドロドロでドスケベなおまんこだw」クチュクチュ
後輩女「やめっ///はあっ、ひっ!んん///」ビクン
さらに押し込まれるようなキスをされ、口と指で犯される後輩女は容易く絶頂してしまう。
男「んん。ぺろ…っ…ちゅ」コリコリ
後輩女「んんん~♥️っ?…///あんっんっ」ビクンビクン
仰向けに押し倒され、後輩女は身動きも取れずされるがままだった。
男「ふう……おお、指が愛液でとろとろだ(後輩女から離れる)」ヌチュ
後輩女「ん、はあ……///……んん……あっ」ピク
後輩女は(やば…気持ちよくて頭ぼーっと…)
男「後輩女、もう一度おねだりして貰おうか」
後輩女(そ、そうだ……おねだり…しないと…///)
後輩女はなんとか身体を動かしうつ伏せになると、頭は低いまま震える両膝をベッドに立たせ、男にお尻を突き出した格好になる。
後輩女「ん、はあ…はあ…///」
男「おおおw後輩女の恥部丸見え」
後輩女「部長の…///…ザ、ザーメンください…私の淫乱おまんこに…///…」ガクガク
後輩女の体格にしては肉付きの良い下半身を男は満足げに見つめる。自分の肉棒を持ち、後輩女のお尻に軽く叩きつけるようにする。
男「くくく後輩女。断っておくが、今回は今までの改変のようにタイムリミットはないぞ」ペチペチ
後輩女「はあ……んん…///」
男「おねだりした以上、俺が満足するまで種付けさせて貰う!いいんだな~?」
男「泣いてもやめてやらないぞくくく」
後輩女は背筋に寒気を感じた。確かに今回の改変は下校までだとか日付が変わるまでというリミットはなく、そして男の精力は知っての通りである。しかし、他のメンバーに出遅れたという気持ちと快感への欲求に抗うことができなかった。
後輩女「お、おねがい……します…///…一晩中種付けしてください部長…っ///♥️…」ガクガク
男「(メチャクチャ興奮するんだが!)くくく良いだろう!(肉棒の位置を整え、後輩女の膣中に挿入する)」
ズンッ!
後輩女「ごはぁっ///♥️っ~!?」ズチュンッ
男「っく!っく!うっ!はっ」パンッパンッパンッパン
後輩女「は、激しすぎっ!?いっいいいーーーー♥️っ!!?あひっ!?おおおおお!?」ビクンビクンビクン
男「まずは欲望のままにぶちこませて貰うぞ、俺の嫁マンコだからなっ!」パンッパンッパンッパン!
後輩女「よよよよぉおおよ、嫁っ!!おごっんおおお♥️っぁおおおあっーーーーーーーー♥️」ズチュンッズンッ!ズンッ!
後輩女は膣奥まで剛直を貫かれ、あまりの衝撃に目を見開き、叫びをあげてしまった。焦らされたおまんこに待ち望んだ肉棒が響き渡り、頭がスパークする感覚だった。
後輩女「あ゛ひっ♥️んっあっ///おおおっ~♥️」ガクガクガク
男「後輩女よ、いつもみたいに悪態が聞きたいなっ」タンッタンッタンッタンッ
後輩女「んぐぃっ///あ゛っ…♥️な、なにをっ…?」ガク
男「ほれっ」ゴリュ
後輩女「あびゃんっ!?♥️」ジュワア
男「ドSな後輩女様がチンポ一突きでおとなしい雌になっちまうのかなって思ってなぁ~!」タンタンタン
後輩女「んあ゛ああっ~♥️やめてやめてそういうの言わないでくださいぁあああ゛///あひっ♥️いぐっおおおっ~♥️」プシャア
男「イキまくりだなくくくっw」タンッタンッグリ
後輩女「あ゛ーーーー///んあ゛っ♥️ひ、あっ!」
男「…!くっふ、はあ、んん」ズチュンッズンッ!
後輩女「あん!っ///きゃあっ~///はあああひあっ♥️」
しばらくバック体勢で後輩女の膣穴を責め続ける男。やがて限界を向かえ、一度目の射精が行われた。
男「おおっ。でるぞ!受け入れろっザーメンを」ビュククク
後輩女「ん゛ーーーーーーーー~っ♥️///っ……!……っ!……」ビクンッ!!ビクン!
後輩女「あ……っ!う゛……///……」ヒク ヒク
後輩女は膣内にザーメンが大量に注がれたのを感じ、力が抜けてしまう。弛緩した身体に溢れるような快感が漂っていた。
後輩女「はあ…はあ…はー……///ひあ…………」ゼエゼエ
男「そらっ(挿入)」ドチュ
後輩女「んに゛ゃああっ♥️///」ビクンッ!
男「まだまだ俺のチンポは満足してねえぞっ」タンタンタン
後輩女「は゛あっ♥️あっ!あんっ///んんっ!きゃんっ」
後輩女「あ゛ーーーーチンポぉお……おおっ~~♥️…あおおっ~///あんっ…ひっん///」
後輩女「奥グリグリしちゃああっ~///ふぐっ♥️いっく…っ///っ」ガクガク
男「おまんこが痙攣してるみたいに蠢いてるぞ!」ズチュンッブチュ
後輩女「ぉ゛ーーーーー……///…ーーーーっ…///…」
男「ううく!二回目出すぞっ受けとれ!嫁マンコっ」ビュルググ
後輩女「ぃいあーーーーーっ♥️っ♥️あっつうう…っ///」ガクガクガク
後輩女「…っか…はぁ♥️……」ゾクゾク
男「ふううう……」ドクンドクン
後輩女はまたしてもうつ伏せで倒れる。汗だく肩で息をしながら快感に悶えていた。
後輩女「…むっ……り……♥️………ぜえ…」
後輩女「……マンコ…こ、こわれりゅ……///…ひゅう…」
後輩女「ん………ひ………………♥️……///」コポポ
男「よっと(後輩女の太ももを掴み、三度目の挿入をしようとする)」ガシ
後輩女「ひ、ひええっ!む、むりっムリムリタンマだってぶちょ…!」
後輩女は腰が抜けてしまったため這いずるように男から逃れようとするが、力の差的にどうすることできず、男の元に引っ張られてしまう。
男「にがさんw(後輩女の両腕を握り、後ろ向きに引っ張る)三回目もバックになるな!(挿入)」ブジュッ
後輩女「こひょおおっ☆~♥️!?」ガクガク
三度目の奥深い挿入に後輩女の目が白目を向く。膝だけで身体を支え、両腕は男にロックされ、上半身が宙で揺れながらオナホールのようにピストンを受け入れるしかなかった。
後輩女「あひっあひっあああーーーーーっ///んんんっ~♥️ひああっ~///」ガクンガクン
男「何回でもできるわこの嫁マンコ…っおおっ」タンッグリズブ
後輩女「はーーーーはーーーーっ…はっはーーー…はあっ///」
後輩女「グスッあひい♥️あんっ!///ひ、ひどっ…ひどいぶちょっああんあっ~///」
後輩女「んあ゛ああ…ーーーー///(シーツに黄色いシミが広がる)」ジョロロ
男「イキションしちまったなあw安心しろ、メチャクチャ感じさせてやるっ」ズチュンッ
後輩女「んぅあっ♥️あひっいっぐ!んやああ」
半泣きの後輩女に三度目の射精が放たれる。
男「っくーーー、でっる…!」ドクンドクン
後輩女「あ゛ううぅ~~~~~~~~~っ♥️………(両腕を自由にされ、仰向けにシーツに倒れる)」ボスン
男「ふううう。流石に、少し水分補給するか…」
後輩女「こひゅ……///んん゛……あ…///……っ…」ゴポポ
三度の射精のためにピストンを受け続けた後輩女はかなり満身創痍な状態となっていた。男は自分の部屋の備え付け冷蔵庫を開くと、スポーツドリンクを持ち出し数口飲んだ。そして、汗だくの後輩女が僅かに回復するのを待ち、スポーツドリンクを飲ませた。
後輩女「んく…んく………んく…………っ……ぷあ…」
後輩女「んん……はあ…っ…♥️……///…(下腹部を撫で)」
男はスポーツドリンクをテーブルに置くと、まだギンギンの肉棒を後輩女に見せつける。
後輩女「ひっ…///」
男「さっき言った通り、まだまだやらせて貰うぞ後輩女くくくく。」
ーーーー
男はベッドに腰掛け、その上に後輩女を背中を向けて座らせる。いわゆる背面座位の体勢で四回目の挿入を果たしていた。後輩女は男の胸やお腹の体温を背中に感じながら、下から突き上げられる快感に悶えていた。
後輩女「あっ♥️んんっ///ひぎっ!あっ!あんっ!おおっ♥️」ズドッズドッズドッ
男「くーーー締め付けてくる…。しかも、後輩女の背中の温もりを感じなからの種付けもいいなw(腰を跳ねさせる)」ドチュ
後輩女「お゛おぉ♥️っ…」ビクンッ!!
男「くくくく。野太い喘ぎ声だな後輩女っ」ダスッ
後輩女「んあ゛ああ~っ♥️」ガクガク
後輩女の意思とは無関係に鋭い快感に下品な野太い声が漏れてしまう。
男「もっと聞かせてもらおうか!」ズプンッ!ズプンッ
後輩女「んお゛おおおぉーーーーー♥️っおほおおっおおぉ~~~え、えっぐうう…///っ…っ!やばっ…」ガクンガクン
男「…!」ズッズッズ
後輩女「はっひっあっ///あっ!」
後輩女「あひぃいいーーーーーーっ///」ビクンッ!プシャ
男「くうっ!ふひひひ、後輩女、すげえ顔してるぞ。見てみろ」
後輩女「う゛…?あ…♥️」
男は二人の目の前の鏡を見るように指示する。後輩女は快感と涙で歪む視線でなんとか目の前の大きい鏡を見た。自分が毎日鏡の前で見ている顔が、見たことのないアヘ顔を晒していた。しかしそれは、自分以外では何度か見たような表情だった。
後輩女「あひ……///うえ……こ、これ…」
男「ふんっ」ズンッ!
後輩女「んほおぉ☆っ♥️!」プシャア
男「くくくその声は母乳娘母さんみたいだなw」タンタン
後輩女「ぁ…♥️」
そう、後輩女の既視感は母乳娘母やお嬢などが時々見せた表情だった。彼女達の快感とMっ気が爆発した時に出る緩みきっただらしのないアヘ顔と声。後輩女はそれを見たときに彼女達が被虐欲に支配され雌豚のスイッチが入ったと認識していた。そしてそのスイッチが自分にもついていたことを今、初めて知ったのだった。
後輩女「…~~~…っ♥️……」
後輩女「あひゅ………///…♥️…」ガクガク
男「そらっ!」ズンッ!
後輩女「んほお゛ぉおおおぉ゛おお~~~~~♥️っ!!///」プシャアッ
男「おおっ、一段と締まる。くくくっアクメしまくりだな」グリグリ
後輩女「ぶちょ、だめぇ♥️み、みせないで~~///んひっ」ビクン
男「いいや、アヘ顔晒してアクメする自分をよく見ろw!」
後輩女「ぁ゛ーーーいくいくいくっ~♥️あううあ」ガクガク
後輩女「雌豚マンコいぐ~~……♥️あひひぃ…」ビクンッ!
男「ふひひひw雌豚マンコか、可愛いぞ俺の嫁後輩女w」タンタンタン
後輩女「あ゛あぁんっ///んぎっ~♥️いくいくっ」
男「射精るっ!!」ビュククク
後輩女「に゛ゃああーーーーっーーーーっ♥️///」プシャア
男「ふう、ふうふーーーー…四発目…っ」ドクン
後輩女「はあ……あ゛……///……♥️……」ガクッ
後輩女「ひあ…あーーー……うぁ゛~……///」
男「また水分補給しなくちゃなw」
後輩女「ぁひゅ…♥️……///……」ガク
ーーーー
五回目の挿入はまたしてもバックで動物のように生はめを決行していた。そしてここでお嬢が聞き耳をたてていた時間と重なる。すでに後輩女の牙は抜かれ、男のチンポに屈服していた。
男「そらっそら!」タンッグリ
後輩女「んひっ!……あひっ…///」
後輩女「ゆるしてっ……!…くださぃいい♥️!」
後輩女「おねがいしますおねがいしますっ♥️……まってっむりっ……!♥️…」
男「許すも何も、ただ嫁と子作りしてるだけだよなぁ!w」ズブッ!
後輩女「ぶちょっ………ゆるしてっ♥️死んじゃうっ死んじゃうっ~……っ♥️」ガクンガクン
男「お前のおまんこは俺の嫁の雑魚マンコだって自覚してもらわないとな!」ズチュゥウ~ッタンタンタン
後輩女「なまいきマンコっイグイグっ♥️お゛おおっ~♥️部長のお嫁さんザコマンコ自覚しちゃううぅ~~~~っ」ビクンビクンッ!
男「はあ、はあ、はあ!」タンタンタン
後輩女「あーーーあ゛ーーーーあーーー♥️」
男「五……発めえ!…!(射精)」ドククク
後輩女「ーーーーーーっ♥️」ビクンッ!!ビクン!ビクン!
アクメしながらの中出しは、すでにザーメンがパンパンにつまった膣内に吐き出され、溢れさせた。
後輩女「あ、う、う、う♥️…う」ドシャ
男「ふう、ふう、ふう。後輩女は三回目くらいから自分では動けてないなw」
後輩女「う………ぁ……♥️…………」ゴポポ
後輩女「お…………………おまんこ………壊れちゃう…♥️…あひ………………」
華奢な後輩女は自分ではとっくに動けず、息を整えるのでやっとだった。軽くがに股という身の世もない格好で横たわり、呼吸をする後輩女。そして男はふとなにかを思い付き、自分のスマホを弄り始めた。
男「えーと」ペタペタ
後輩女「~……///……♥️…」ゼエゼエ
男「お、あったあった」ペタペタ
男は保存してあった動画を再生する。後輩女にも聞こえるように近くに放り投げた。
男『今撮影始めたからな!もっかい言えよオラぁ!』
後輩女『必死すぎて草wなんなんですかダルいんですけどwだから童貞なんですよ』
男『じゃかあしい!自分で言ったんだからなぁ。記録に残しておかないと、そのときのために』
後輩女『常識改変のやりすぎでおかしくなってるでしょw百人一首で勝ったくらいで、ハイハイわかりました~。記録に残るし、濁して言いますよ』
後輩女『私は部長のエwクwスwカwリwバwーに負けた時は、ワンコの降参ポーズで参りましたしまーすw』
それは最近のこと、珍しく男と後輩女の二人だけの部活動で、改変もなく、百人一首で勝った方の言うことを聞くという遊びで撮影された戯れの動画だった。
後輩女「………~…///…」
後輩女「………いじわる…///……」
男「残しておくものだよなw降参してもらおうか後輩女、まあ負けてないって言うなら別だがふひひ」
後輩女に逆らうような気力はなく、何より心身ともに男のチンポに実際屈服している身体はいう通りに動いていた。
後輩女「…~ん……う…っ…///(うつ伏せからなんとか仰向けに)」モゾ
後輩女「……ゼエゼエ…///」
男「(楽しみだなぁ!)」
後輩女は手足を身体の前で曲げ、犬の降参のポーズをとって潤む視線で男を見つめて宣言した。
後輩女「ま、参りました……男さん…///」
後輩女「私と私のおまんこは男さんのお嫁さんです…///♥️」
男(か、かわいっ!!男さんって言われるの弱いわ!!全部丸見えでこんなことを後輩女がいうとは)
後輩女「ん…///こ、これで良いですか……」
男「ああ!六回戦行こうぜ!ふひひひ」
後輩女「う………ひい…///…………」ハア…ハア
ーーー
正常位で始まった六回戦、男は衰えることなく後輩女の膣内に肉棒を突きいれ、ピストン運動を始める。
男「はあ、はあ、はあ!おおっ」タンタンタン
後輩女「んんんぁああっ♥️あんっああ~♥️あっひあ!あ!あーー!あ」
後輩女「ん゛ーーーんーーー♥️ーーーっ(枕を抱き締める)」ビクン!ビクン
男「自分の名器を呪えっ!全然やり足りねえっ!」タンタンタンッ
後輩女「ん゛ひゅううっ~♥️んん゛~♥️あーーーあーーーーいくいくいくっ///おおおぉおお♥️」ビクンッ!!ビクン!
男「流石屈服マンコ。素直にアクメするようになったなw」ズチュンッズチュンッ
後輩女「だって、おお゛っ♥️あひっんんんん!」
後輩女「旦那様チンポきもちよっすぎるうう♥️んほおおおぉおおっ~~~~Gスポゴリゴリだめっポルチオコンコンっ♥️ひいいっ」
後輩女「覚えさせないでぐだざいぃ~~~~///
あーーーーー♥️」プシャア
男「俺はピストンで気持ちよくなってるだけだぜw」グリグリ
後輩女「それっ!おおお!奥グリグリだめらめらめ♥️きゃああっ~~///」ガクンガクンガクッガクガク
男「でるっ…く…!おおお!六発目!ああっあ!あ!」ドビュルググ
後輩女「ん゛ーーーーっ♥️んんん~~~~っ♥️」ガクンガクン
男「はあ、はあ、はあ。ふううっ」
後輩女「あ、ん…………ん…♥️…………………っ…」フルフル
ーーーー
後輩女は六発射精してもそそりたつ肉棒をもち、恨めしげに見つめていた。
後輩女「ぅーーーーー///」
男「ふひひひw自分を雌屈服させたチンポをフェラするのは悔しいか?」
後輩女「ーーー。いや、流石にもう逆らう気もおきません…///やりますね……旦那様…///」
男「」ゾクゾク
後輩女は男の肉棒を喉奥に押し込む。ドスケベオカルト部の後輩女はディルドによる自習の効果もあり、むせることなく肉棒を呑み込んだ。
後輩女「んっんっんっん///んっんっぶっ♥️」ジュブジュブ
男「おおお……おまんことはまた違う、フェラチオの快感…!」ビクンッ
後輩女「んっ♥️んっ♥️んぶっれろっ///」
後輩女は仰向けに寝る男の下半身側に身体を位置させフェラをしていた。
男「後輩女、くっ。お尻をこっちに向けて舐めてくれるかwふひひ」
後輩女「~///ふぁい…(男の上半身を跨ぐように四つん這いになるように移動し、フェラをはじめる)」ジュブ
男の視線にはさんざん責めた後輩女の陰裂と綺麗なアナルが丸見えだった。
男「ドスケベなおまんこだよな。すぐにでもぶちこみたくなるw(クリトリスを撫でる)」クニクニ
後輩女「んんっ!///あんっ…んぶ…ちゅぶ…」
男「クリでアクメしながらちゃんと舐められるかw」クリクリ
後輩女「んふぁん…っ///っ…んちゅ、ん、ん、ん、ん、ん♥️」
男「おおおっ…気持ちいい…!く、あ!で、でるっ!」クリクリ
後輩女の口内に射精しながら、男はクリトリスを絶頂させた。
後輩女「~っ~♥️~っ…!!んぶぶ………!ごくん……///」
後輩女「…ほ、ほら……部長……ザーメン…飲みましたよ…///」
男「最高の嫁だぜw(頭を撫でる)」
後輩女「~♥️…///…」
ーーーー
男「立ちバックもかなり興奮するよなっ!くくっ」パンパンパン
後輩女「んあ゛♥️あんっ!ひあっ、い、いいっんおおおっ///ひ、膝たってられないっ♥️あひっ、あっあ!」ガクガク
男「耐えろ!崩れ落ちたら罰だからな~!」パンッタンッズッチュ
後輩女「んんん゛っんんん~~~~っ♥️ああああ゛おおっ!」ガクガク
男「クッソ無様なオホ声あげやがって、ふひひ、くっ!うう…!」タンタンタン
後輩女「だって!だって、あひ!あっあああっ~♥️」
男「でるっ!く、あ!!」ビュルググ
後輩女「んぃいい♥️いっぐ!う、んんんっ~♥️」プシャア
ーーーーー
後輩女「ぶ……え゛……///はお……お゛…♥️んお…♥️」ズチュンッ
男「最後はまた動けなくなってバックでになっちまったなw後輩女ほぼ気絶してるし」ズンッズン
現在時刻は5時を向かえ、八回目の射精でラストだと男は決断した。そして後輩女はもう精魂尽き果て、呻き声のような声を出しながら自分の膣を貸しているだけという状態だった。
後輩女「あ゛ーーーーいぐ…♥️んえ…ひぎ…♥️あぎ…」
500ミリリットルペットボトルを飲みきり、なお汗だくの後輩女は涙やよだれもシーツのシミとしていた。数えられないほどアクメを決め、今もまさに絶頂を向かえていた。
後輩女「いぐ…っ…いぐ…♥️///」
男「はあ、はあ、はあ、く!おお!腰が流石に疲れてきた…!」ズチュンッズッチュ
後輩女「う゛ぁああ~~~っ///っ♥️いぐ…あぁん…」ピュシュ ピュッ
男「出るぞっ!おっおおお!…あ!あ!」ドクンドクン!
後輩女「ーーーーーーーっ♥️ーーーーーーっ♥️」ビクビクビクビク
後輩女「ーーーーーっ♥️」
後輩女「ーーー………♥️……」ドシャ
男「はあ、ふう、ふう……後輩女?……おおう、気絶している…w……仕方ねえ俺もすげえ疲れたし……」
男は後輩女の身体を拭き、抱き締めて欲のままに眠りに落ちた。
ーーーー
お嬢「…お、お邪魔しますわよー?男さん起きておりますの?朝ですわよ。あと、後輩女さん…も……?」ガチャ
お嬢「うっ!?な、なんて匂い…!?こ、これは………エッチな……///」
メイド「うわーーーーお…やりまくった後の匂いですね…wこれはこれは」
お嬢「まくった……あ、こ、後輩女さん!」
後輩女「う゛……ご、ごめんなさい…ね、眠らせて……///」
男「すみませんお、俺も……やべえ…」
メイド「シーツだけでも代えますから、少しだけで良いので起きてくださいwうっへーやば。めちゃくちゃ乱れたみたいですね」
後輩女「う゛……///……こ、こいつがベッドヤクザだから(指差し)」
男「ふひひひひw」
お嬢「ううう…///…(も、盛り上がってたのは扉の向こうからでもわかってましたわ)」
急 完!!
説明子「あとはこのドスケベ改変のエピローグを書いて、次回の更新の後 次の改変募集に移るぜ!皆良かったら考えておいてな♥️」
後輩女「~♪」モグモグ
男「シーザーサラダって無限に食べられるんだが」モグモグ
ツンデレ「ジーーーー…お嬢さん、男と後輩女ちゃん、同じベッドでお昼まで寝てたって……つまりその」
お嬢「は、はい///どうやら、一晩中エッチしていたみたいですわ」モグモグ
ツンデレ「ひ、ひっとばん!………う、羨ましいわ…//」モシャモシャ
地味子「生徒会長先輩今日も勉強教えてもらいたいんですけど」
生徒会長「私で良ければ!私も振り返りをしておきたいですから」モグモグ
ーー
後輩女「ごちそうさまでした~」
後輩女がお皿をシンクに移そうと立ち上がると、昨晩の肉体への負荷で膝が曲がってしまう。
後輩女「んああ!?///」ガクン
お嬢「おっと、大丈夫ですかっ!(身体を支える)」ガシ
後輩女「ありがとうございますお嬢先輩~…はーおっぱい…(胸に頬擦り)」
お嬢「まったくもう。(ここから小声で)昨日はお楽しみでしたわね」
後輩女「うえ…///」
お嬢「実は深夜にお手洗いで男さんのお部屋の前を通ったのですわ。まさか、後輩女さんがあんな声を出すとはおほほ///」
後輩女「部屋の外まで…!?うへえ……///」
お嬢「でも後輩女さんも素直になれたみたいで良かったですわ。おほほ。それ(後輩女の胸を触る)」ムニ
後輩女「うひゃっ。まさかお嬢先輩がこんないたずらを…//」
お嬢「貴女にだけですわ。ふふふお皿気を付けてくださいまし」
ーー
ーーーー
それから約数週間後。男たちは昼の時間のお決まりとして自習をしていた。
男「…」カキカキ
お嬢(単語カードペラペラ)
地味子「えーと。えーと」
生徒会長(リスニング中)
ツンデレ「皆!大変よ!!広間に文字が出てきたわ!」タタタ
男「なに、文字~?まさか!ルール説明の時みたいな!」
後輩女「なんて書いてあるんですか、もしかして食糧供給を止めるとか」
お嬢「とにかく行ってみましょう皆様」
最悪のケースを考えながら移動する男達。エントランス広間にはメイド達も集まってきていた。
メイド長「おお。見てみなよ皆(文字を指差す)」
男「あれは…!」
男達は空中の文字に視線を向ける。そこにはMISSION COMPLETEと確かに刻まれていた。
お嬢「コンプリートということは…わ、わたしたち…(お腹に手を置く)」
ツンデレ「お、男の子を妊娠したのね…///」
生徒会長「な、なんと!では二十週もすればお腹が膨らんで…///」
地味子「わああ…お、男先輩…///」
男「あれだけ皆と生ハメすればな…wついに俺は八人の嫁を得てしまったのか…!」
天使「うふふふ。私が人の子との今度を。慈しみのある子に生まれ育ってくれると良いのですが」
メイド「メイド長、何やら妙な気分ですね、ふふふふ」
メイド長「あぁ、旦那様奥様にまずは認めてもらわないとな。この子のためにも(お腹を撫でる)」
改変されたメンバーは自分の身体に宿ったもうひとつの命を受け入れ、愛おしそうにする。そして、どれだけ衝撃を加えてもびくともしなかったエントランスの扉が開かれる。
ギギイイイイ
生徒会長「開きました…これで出られますね。私も母親として覚悟を決めました!」
ツンデレ「男、行くわよ!パパとママに会ってもらわないと行けないんだから///」
扉の向こうは光に包まれており、恐らく外に出た瞬間に元の世界に移動するような仕掛けだった。メイドやメイド長は安全確認の意味も込めて先に扉の向こうへ消えていく。
男「そうだな!(これでこの改変も終わりか。感慨深いな)」
ツンデレや地味子たちも消えていき、最後に残されたのは男と後輩女、お嬢だった。男は二人に進むように声をかける。
男「残りは俺たちだ、行こうぜ」
しかし二人は神妙な表情でその場から動けなかった。それはあの扉を過ぎれば改変が終わり、自分のお腹に宿った子を失ってしまうという母親としての複雑な心境だった。
男「お嬢さん」
お嬢「いえ、行きましょう…うふふ。悪くない…夢でしたわ」
後輩女「実は私考えてたんです、男の子なら部長の名前から一文字」
お嬢「後輩女さん(後輩女を抱き締め)男さん、行きましょう」
後輩女「そ、そうですね………大丈夫ですこの気持ちは麻疹みたいなものですから。慣れれば…なれ…」
男は二人の頭を乱暴にくしゃくしゃと撫で回し、肩を組んで扉に向かった。
男「後で聞かせてくれよ、名前!行こうぜ!」
後輩女「んぎゃっ。マジ最悪!髪の毛乱れたんですけどぉ~!なんじゃこいつぅ!」
お嬢「おほほ構いはしませんわ!」
次回のドスケベ改変を募集します!時期は12月の後半!
クリスマスの改変は今回がラストでお願い♥️勿論普通のドスケベ改変でもOK 次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️
子天使「ママはすごくおっぱいがおおきいですねっわたしもゆうぼーなのかな」ペシペシペシ
説明子「母のおっぱいしばくなしばくな」タプンタプン
ドスケベたちサンキュー!
終盤感が漂ってきて感慨深いぜ! このレスコンマで決定♥️
二学期も終わり、冬休みに突入した時期。男は地味子に頼まれ本屋で待ち合わせをしていた。
男「お、すまん待たせたな地味子さん」
地味子「いえ!おはようございます男先輩。私も今来たところですから」
男「それじゃ行こうぜ。ここのショッピングセンターは俺詳しいからよ」
二人は待ち合わせのショッピングセンターのエントランスから中に入る。男子と二人で買い物というイベントは少し前の地味子にとってはキャパオーバーな事だったが、部活の先輩である男とは打ち解け、ドスケベ改変でエッチもしたこともあるということで打ち解けていた。
男「この前のクリスマスパーティー楽しかったな~。まさか後輩女と地味子さんがプレゼント用意してくれていたとは」
二学期で三年生はほとんど学園に来なくなり、受験に向けて最後の追い込みが始まる。その為終業式の日、部室で男とお嬢の引退パーティー兼クリスマスパーティーが行われていたのだ。
地味子「えへへぇ。男先輩のプレゼントの万年筆は後輩女先輩がすごく選んでたんですよ」
男「マジ嬉しいマジ嬉しい~。まだケースから出さないで飾ってるし。お嬢さんも感激で涙ぐんでたしな」
地味子「喜んでもらえて嬉しいです。あ、あのブックストアですかね」
目的地のブックストアに到着した男たちはそれぞれ好きなように店内を見て周り始めた。
男「…」スタスタ
男「お、月刊ドスケベだ。部活内に隠してるドスケベオカルト部のエチエチグッズも後輩女と協力して片付けねえとな」
男「あの部室に行くことも少なくなるのか。胸が熱いぜ」
ーー
地味子「男先輩お待たせしましたっ」テクテク
男「なんか良い本あったか」
地味子「はい、私も後輩女先輩に頼ってばかりじゃなく、歴史の勉強したいので、その為の本を」
男たちはとりあえずベンチに座る。まだ時間は昼前なのでここで別れるというのも味気なく、とりあえず昼食をとることにした。
男「その前に!!キエエエエ(鯉登少尉)」
男はバッグからドスケベ改変カレンダーを取り出す。
地味子「あっ…(察し)…わ、わかりました///」
地味子もドスケベへの興味は人一倍あるのでこのカレンダーを捲ることに異議は無かった。カレンダーは捲った時に同じ空間にいる人間が改変を受けないというルールがある。
男「たしか、傘とかでも一つの空間に出来たんだが、えーと。よし、あのアパレルショップの試着室を一瞬借りようぜwふひひ」
地味子「わかりました。試着室に二人ではいるって、なんか///恥ずかしいですね」
二人は試着室に移動し、男はカレンダーを捲った。
ゴゴゴ
しゅきしゅきスイッチがある世界
この世界の人間は体のどこかにしゅきしゅきスイッチと呼ばれる、押されると押した者にガチ恋し、人生全てを捧げてしまうほど愛してしまうというスイッチがついている。(一度押されたら定着してスイッチは消える)
スイッチの場所は人それぞれで、中には生まれてすぐ取り上げた医者に押されてしまったという哀れな赤子もいるとかいないとか。
しかしスイッチが押された場合幼い子供だろうと、好きな人が出来たばかりの初心な乙女だろうと関係なく効果は発動し、世界の常識として押した相手が非難されることはなく、寧ろ自己スイッチ管理が出来ないのが悪いのだと嘲笑の対象となる(理不尽)
男「しゅ、しゅきしゅきスイッチ~w!?ふひひ」
地味子「人にそんなスイッチが…改変って、す、すごいんですね///あれ、たしか私たちも意識は改変はされないけどこういう場合スイッチは付いちゃうんですよね」
男「うん、俺達もたぶんどこかに…どこだ…?地味子さんのはどこだ…?」
地味子「や、やめてくださいよ~///」
男「ふひひ、とりあえずカフェ行こうぜ。しかしこの改変。人気者は狙われそうで大変だよな。どうするよ手のひらとかに付いてたら。きついよなw」
地味子「は、はい。(自分の手のひらを見る)私はとりあえず手とかには無さそうです」
男「だが俺は知り合いを見かけたらスイッチの場所を探してみたいものだぜ!どうせ一日だしな。くくく」
説明子「お、男先輩が押されないように気を付けてくださいね?」
説明子「男達が出会った知り合いとは!そしてそのキャラクターのスイッチの位置とは!?安価できめるぜ!」
1 姫カット
2 ボーイッシュ
3 ヤンキー
4 自由!
↓1
説明子「スイッチの位置は自由に記入でよろ!」
ーーー
男「でも休日に知り合いに会うとかなかなかないよな」
地味子「はい。平和に終わっちゃいそうですね」ゴクゴク
男たちは昼食をとりながら次に何をするか話し合っていた。とりあえず知り合いに会わなければドスケベ改変も意味はないということになり、もう少しショッピングセンターを歩くことにした。
男「映画館あったよな。見たいのあるか地味子さん」
地味子「えっと。今は特にないですかね。でもどんなのが上映してるかチェックしてみるのも楽しそうですっ」
男「OK!とりあえず行くか。ここは俺が出す。先に外に出ててくれ」
地味子「わ、わるいですよ」
男「かまへん!後輩女なんか」
後輩女『よし!!よしよし!!よし!』
男「って言うから」
地味子(仲良し…)
ーーーー
二人があてもなく歩く。スポーツ用品のショップを通りすぎた時に地味子が知った顔を見かけた。
地味子「あ、あれってボーイッシュちゃん…?」
男「なに。あの陸上部の期待の一年。外ハネミディアムヘアの…?」
確かにカジュアルな服装のボーイッシュがスポーツウェアを吟味している姿がそこにはあった。
男「くくくく、かわいい後輩のしゅきしゅきスイッチの場所…気になるよなぁ地味子さんw」
地味子「い、行くんですか男先輩!」
男「ああ。幸い結構話す仲だしな!俺がボーイッシュさんの雌の扉を開いてやる!(?)」
ボーイッシュ「~♪お?地味子ちゃんじゃん。奇遇~!」
地味子「ボーイッシュちゃんこんにちは。何してるの?」
男「運動靴でも買いに来たのか?」
ボーイッシュ「男先輩も、えっ。二人でデート…?付き合ってるんですか」
地味子「え、ち、ちがうよ~///お買い物に付き合ってもらってただけっ」
ボーイッシュ「あ、そうなんだ///ボクはランニングウェアを買いにきたんだ」
男(らしいねえ!ボーイッシュさんらしいwさて、どこにしゅきしゅきスイッチはどこにあるんだ)
地味子も男もなんとなくボーイッシュのしゅきしゅきスイッチを探すが、露出している顔や手足には見当たらなかった。
地味子(話題に出して良いんでしょうか…?)
男「そういえばボーイッシュさんってしゅきしゅきスイッチってどこにあるんだ」
いきなりぶっこんだ男。ボーイッシュの反応を伺う。
ボーイッシュ「えー男先輩エッチだなぁっもう」
男「ふひひひごめんなwやっぱり教えてくれないか」
ボーイッシュ「男先輩のも教えてくれたらボクも言いますよっなんて!」
男「俺の?えーーーと(どこなんだ!我ながら)」
男は自分の身体のスイッチを探し始める。すると、右足の膝裏に固いものを見つけた。
男「あ、膝裏にあるわ…!(やべえ、本当に身体にスイッチが付いてるw)」
ボーイッシュ「え、わっ…膝裏…?エッチだ…」
地味子(そうなんだ…!)
男「ボーイッシュさんも教えて貰おうか~w」
ボーイッシュ「えー。でもしかたないですね。ボクは、えーーーと…舌先にあるんです///」
男「エッチ!!」
地味子「そ、それは本当にエッチ…///」
ボーイッシュが恥ずかしそうに舌を見せると、先端にスイッチが付いていた。確かにボーイッシュのしゅきしゅきスイッチは舌先だった。
男(だがこれはかなり押しにくいところに!)
女子の価値のなかに指を突っ込むという超絶難易度に男は絶望した。流石に仲が良いと言っても限度がある。
地味子(確かに無理ですよねこれは)
男「(いや俺は諦めない!)ボーイッシュさん、それ買い終わったらあそこのアイスでも食べないか?俺が奢るぜ」
ボーイッシュ「えっ。嬉しいなぁ。ありがとうございます先輩。ボクあれ好きなんですよ!すぐ買ってくるので待っててくださいね~」
元気いっぱいにパタパタと走っていくボーイッシュ。男はアイスを食べている間にスイッチを押そうという作戦らしいことを地味子も理解した。
地味子「先輩。私もこの一年でわかってしましたよ///」
男「流石だなw」
ーーー
その後、地味子とボーイッシュにアイスを奢った男。二人はベンチに座り、男は立ったままそれを味わう。
ボーイッシュ「ん~♥️部活終わりによく食べてるんだけどやっぱりおいし~」
地味子「(ごめんねボーイッシュちゃん//)このグレープ味も美味しいよ、食べてみないボーイッシュちゃん(自分のアイスを差し出す)」
ボーイッシュ「え、いいの?ありがと地味子ちゃん。ん~」
ボーイッシュが地味子のアイスを舐めるために舌を出した瞬間、男が舌先のしゅきしゅきスイッチを素早く人差し指でつついた!
男「!」カチ
ボーイッシュ「!!!」ビクン
地味子「!あ、お、おした…!」
男「どうなるんだ…!しゅきしゅきスイッチを押した手応えはあった…」
二人がフリーズしたボーイッシュを見守っていると。フラフラと男に近づき。きゅっと抱き締めた。
男(控え目だが確かにある柔らかさが俺にw!)
地味子「わ、ボーイッシュちゃん?」
ボーイッシュ「……男先輩…ボク…ボク…」
男(制汗剤のほのかな香りも…ん?)
ボーイッシュ「んん~~~~っ♥️しゅき!しゅきしゅきぃ~~~っ」ギュウ
男「うおおおw!?」
ボーイッシュ「しゅきしゅきスイッチ押しちゃうとかひどいですよ~♥️ボク、男先輩無しじゃ生きていけなくなっちゃったじゃないですか~♥️」
ボーイッシュが猫なで声で男の胸に頬擦りしながら上目使いで甘える。凄まじい破壊力に胸が熱くなる男。
地味子「ボーイッシュちゃん…///」
ボーイッシュ「ふしゃあー!地味子ちゃんにも男先輩は渡さないよっボクの先輩ボクだけの先輩~♥️独り占めしゅるう~♥️」スリスリ
男「かわいい後輩だぜ!ふひひひwここまでしゅきしゅきスイッチは凄まじい威力とは(撫でる)」
地味子「本当ですね。ボーイッシュちゃん、こんな甘えん坊じゃないのに///」
ボーイッシュ「撫でてください~♥️ごろにゃあ~♥️」スリスリ
男はボーイッシュの外はねした髪をこちょこちょと撫でる。その度に気持ち良さそうな声をだすボーイッシュ。ショッピングセンター内での甘え行為に躊躇いを見せず。いつまでも離れようとはしなかった。
男「いやーすまんすまんボーイッシュさん。ついスイッチを押してしまったw」ナデナデ
ボーイッシュ「んふ~~♥️」ポワポワ
ボーイッシュ「男先輩~♥️ここもナデナデしてください~♥️(自分の胸に男の手をもっていく)」
男「おおう!!w」
地味子「わああ…//こんなところでむ、胸を触らせるなんて」
男はありがたくその胸を両手で撫でる。男のドスケベゴッドハンドはボーイッシュの胸を後輩女以上生徒会長未満と判断した。ありがたくその感触を堪能した。
男「ボーイッシュさんはかっこいいとか男らしいと言われるが、とんでもねえ!最高に女子だぜ!」サワサワ
ボーイッシュ「ふああ。あたりまえです♥️あう。男先輩にお胸触って貰えて嬉しい~♥️」ギュウ
ボーイッシュ「キスしてほしいです……///男先輩私一瞬も離れたくない~♥️」
男「わかった…wんん…はあ…」
ボーイッシュ「んんん~♥️あん……ちゅぱ……んん…」
地味子「はあ…んん……///」ドキドキドキ
ボーイッシュ「……♪はあ…んん…///……」
ボーイッシュ「~♥️」スリスリ
ボーイッシュ「はあん……ドキドキ…」
男「かわいすぎる…w」
ボーイッシュ「んゆう…♥️ボク……もう少しこうしていたいけど…これから用事があるので…」
男「そうか!残念だ!だが、いつでも来てくれ。しゅきしゅきスイッチを押してしまった責任はとるぜ…」キリ
ボーイッシュ「ありがとうございますっボク嬉しいです♥️」
地味子(一日だけですしね…)
説明子「二人目の安価をするぜえ!!」
1ギャル
2姫カット
3お嬢(スイッチがすでにメイドに押されている)
4 自由安価ぁ!
説明子「それぞれまた、お嬢以外はしゅきしゅきスイッチの場所もお願い♥️↓1で!」
なんだこの生徒会長ちゃんの登場率は!
ボーイッシュと別れた男たちは予定通り併設された映画館に来ていた。
男「さて迫力あるのさて何がやってるんだろうな」
地味子「先輩は最近何か見ました…?」
男「映画館じゃないけど、後輩女の家でTV電波塔の頂上に取り残された若い女性2人のサバイバルもの見たな。ちょっと話題になってただろ」
地味子(わぁー男女なのにすごいチョイス…)
男「折角スクリーンで見るんだから、迫力があるのが見たいよな」
地味子「わ、私はラブコメとかでも良いですよ///」
吟味している二人の前に、またしても見たことがある人物が現れた。二年生の生徒会長である。当然前回の改変は無かったことになっており、妊娠はしていなかった。
生徒会長「やや。これは男先輩と地味子さん!お疲れさまです!お二人は映画デートでしょうか…?ふむ。恋仲ということ…?」
地味子「ち、ちがいますよ~お買い物に来てただけです//」
男(高等部特有の素早い付き合ってる認定w)
男「生徒会長さんも映画を見に来たのか?」
生徒会長は寒色系ワンピース姿でパンフレットを持っており、どうやら一人だった。
地味子「何を見るんですか生徒会長先輩」
生徒会長「ああ。私はこれです!(パンフレットを見せる)」
生徒会長が持っていたのは漫画原作の実写映画のパンフレットであり、地味子も少し気になっていたものだった。
地味子「あ、男先輩。私たちもあれ見ませんか?」
男「わかった!(承諾)その漫画は俺も三白眼から借りて読んでたからな(小声で)それはそれとして生徒会長さんのしゅきしゅきスイッチもさがそうぜふひひ」
地味子「うう///」
男がチケットを買っている間、地味子は生徒会長のしゅきしゅきスイッチの場所を探す任務を与えられた。生徒会長は予期せぬ友人と映画が見られる幸運に笑顔で話を地味子に振っていた。
生徒会長「いやー私も漫画というものはあまり嗜まないのですが!これはギャルさんから借りて読み込んでしまいましてね!」
地味子「そうなんですねっ。私も楽しみにしてたんです」
生徒会長「あっはっはぁ!タイミングが合わなくて一人で見ると思っていたので嬉しいですね。」
地味子(しゅきしゅきスイッチの話して良いのかな~失礼になっちゃわないかな)
地味子がそんなことを考えていると、生徒会長が地味子の耳を見つめる。
生徒会長「あれ、地味子さんのしゅきしゅきスイッチって、耳の裏なんですねえ。始めて知りましたよ!」
地味子「えっ!?本当ですか?(耳の裏を触ると、確かにスイッチの感触)」ササ
自分のスイッチの位置を知られるという衝撃に動揺したが、スイッチの話題を生徒会長から振ってくれたのは幸いだと地味子は考えた。
地味子「も、もー恥ずかしいですよ先輩っ(ボーイッシュちゃんを見る限りそういう感じみたいだし)せ、先輩の位置も抑えてほしいなって…//」
生徒会長「うっ!そ、そうですか。確かに、私のも教えて差し上げなければ…不公平ですかね!」
生徒会長は地味子の耳に顔を近づけ、小さい声で教えた。
生徒会長「私は…右の乳首にスイッチが付いてるんです……///家族以外は誰も知りませんから、いわないでくださいね」ヒソ
地味子「えっ…!わ、わかりました…///そんなところに…(お、男先輩にも言えないよ~)」
乳首にスイッチが付いているという衝撃に困惑していると、男がポップコーンやディッピンドッツを持って帰ってくる。
男「お待たせ~。行こうぜ二人とも。ほれ(地味子と生徒会長に食べ物を渡す)」
生徒会長「なんと!ありがとうございます先輩!楽しみましょうね!」
地味子「ありがとうございますっ」
ーーー
座席に座った男たち。男・地味子・生徒会長の順番で座っており、映画の始まりを今かと待っていた。
男「生徒会長さんのスイッチの位置わかったか?」ヒソ
地味子「あ、その~…///右の…ち、乳首らしいです」ヒソ
男「ふひひwなるほどな~流石に無理っぽいな。ありがとうわかった」ヒソ
生徒会長「楽しみですね~二人とも」ヒソ
男「あれ、地味子さん、髪に糸屑ついてるぞ(取ろうとする)」
地味子は自分の耳の裏にスイッチが付いていることに過剰反応し、耳元のゴミを取ろうとした男の指に過剰に反応してしまった。
地味子「わ、わわ。だ、大丈夫です自分で取りますっ///」ワタワタワタ カチ
地味子「えっ」
生徒会長「あっ」
男「あ」
地味子は手を振った際に中指が生徒会長の右胸に当たってしまった。そしてそのまましゅきしゅきスイッチを押してしまったのだ!
男「ま、まさか…w」ヒソ
地味子「生徒会長先輩…?」
生徒会長「…………」
生徒会長「……地味子さん……艶々の黒髪、清楚な三つ編み………映画より貴女を一秒でも長く見ていたいです♥️(顔を近づける)」
地味子「ひゃわあああ~///!?」
生徒会長は据わった視線で地味子にそのまま口づけを決める。しゅきしゅきスイッチオンにより生徒会長は地味子に全てを捧げるガチ恋娘になってしまっていた。柔らかい唇を自分の唇地味子はされるがままになってしまう。
クチュクチュ ペロッチュ
男(静かな映画館だからキス音が聞こえる!wえちちちちち(正面を見て知らない振り))
地味子「ふあ…ふう…///だ、ダメですよ先輩……っお、女の子同士…///」
生徒会長「私をこんなにしたのは…しゅきしゅきスイッチを押した地味子さんですよ……生徒会長の私に…こんな映画館で風紀を乱すことを…させて…♥️」
地味子「はうう…///…じ、事故で…お、男先輩…(助けを求める)」
男「一つだけ言わせて貰う……てえてえ…とw(映画を見始める)」
地味子「そ、そんな///はむっ(再びのキス)」チュルル
生徒会長「ふう。ごめんなさい…♥️映画始まりましたね。見ましょうか(地味子の腕に抱きつきながら)」
地味子「は、はい///」ドキドキドキ
地味子(集中できないよ~……///…)
ーー
その後何事もなく、少しずつ映画に集中し始める地味子。映画が中盤に差し掛かった頃、事件は起こった。
地味子「どうなるんだろ………っひゃ!?…///」
生徒会長が地味子の股間をスカート越しにソフトタッチしてきた。声をださないように気を付けながら地味子は生徒会長にストップをかける。
地味子「せ、生徒会長先輩はこんなことするひとじゃないですよね…///ん…はう…っ」
生徒会長「生徒会長として品行方正を心がける私ですが…貴女にだけは……」ツンツン
生徒会長「好きで好きで…我慢ができません…♥️ごめんなさい…」
地味子「そ、そんな…んあ…お、お股さわっちゃ…」
男「地味子さんからキスをしてやるんだ(映画に視線を向けたまま)」ボソ
地味子「え、え……///うう…」
男「一日だけだから。地味子さんも百合娘として愛に応えるんだ…w」
潜在的ドスケベさは他のドスケベオカルト部にひけをとらない地味子は百合の才能を秘めていた。意を決して生徒会長の唇を自分から奪う地味子。
地味子「…んんっ///…♥️」チュウ
生徒会長「んあっ嬉しいです…♥️はむ…」チュウ
男(百合を見守るのもまた乙なり…w恋愛ものだからなんか合うしなw)
静かな映画館に、近くにいた男にのみ聞こえる二人のキスの音と吐息。
生徒会長「作中の二人は男女ですが…私たちも負けないくらい熱いです…♥️はむ…しゅき…っ」
地味子「せ、せんぱい……んやあ…///ちゅ…♥️」
キスで普通にメチャクチャ感じている地味子は、生徒会長の太ももをなぞる指の動きにも過敏に反応した。
ツツーーー
地味子「ひゃ、あう…ん…♥️」
生徒会長「はあすごくかわいいです。これがしゅきしゅきという気持ちなのですね…♥️この気持ちのまま。この映画を見られるなんて…///」ツツ
地味子「わ、私おかしくなっちゃいますよ…///」
生徒会長「私はしゅきしゅきスイッチを押されたときから貴女におかしくなっちゃってます…///」ツツー
地味子は「はぁあ///」
ーーーー
映画が終わり、ロビーに戻ってきた男たち。艶々した生徒会長と、身体が熱くなりふらついてしまっている地味子のコントラストがドスケベだった。
男「大変だったな地味子さん…w逃げ場もなく。だが映画はかなり良かった!」
生徒会長「はい。とてもよかったです♥️映画も地味子さんも…」
地味子「はうう……///身体がもちません…」
生徒会長「では、私はこれで。ありがとうございました男先輩!」
男「こちらこそ!またな!」
生徒会長「地味子さん、今度は…もっと濃厚に交わりましょうね…♥️しゅきしゅきスイッチ押して貰った責任は取っていただきます///」
地味子「は、はい…///(一日だけで安心…ほんのちょっと寂しいけど///)」
今回はR15位を目指してみたぜ!!うーん楽しい
次回!冬休み年末年始!ここからは男たち三年生は授業のために学園に来ることは少なくなるのでよろしく♥️まあ自習に来るとかで学園でのドスケベ改変も可能だけど!
次の改変は初詣的なのにしようと思うけど、まあ自由にドスケベ改変案をだして!よろしく♥️次回の>>1のレスコンマに近いのを採用します!
しゅきしゅきスイッチえっちだねぇ!
シンプルに「姫はじめは普通に友人同士でもやるしそこら辺で見れるものになる」って改変
初詣待ちの列で駅弁したり神社の木に手ついて立ちバックしたりしてる人がたくさんいる
そういうの見ても「仲いいね~」で済まされる
神社の和室も姫はじめ乱交用に解放されてたりする
後輩女1人でめくる
ドスケベたちありがとう♥️
このレスコンマで決定!でも冬休み中なので>>146はごめんね♥️
>>442で決定!
悪の組織シリーズ第三段だ~!しかもツンデレは毎回正義側 なんという正義の女!
今回は安価で設定を決めていくぜ!時期は大晦日か元日!
まずは悪の組織側ぁ!
組織名
目的
首領キャラ
幹部・隊員を数人(男は内定)
その他概要(コスチューム指定)等あれば!
後輩女と地味子は絡ませたいから悪か正義どっちかの関係者にしよう!今回の悪の組織安価で指定がなければ正義側になります!
↓1で! 余計なお節介だとは思うけど一発目から15分以内に別の案が来たら次の私のレスコンマで決めよう♥️
クロコダイルさん!まずいですよ! アンドロイド娘も滑り込ませていく!まあそんな全員にスポットは当たらないだろうけど!
最近謎の進行役天界キャラが来降しがちだな!
続いてお嬢とツンデレの変身ヒロインの設定を決めます!
二人の変身ヒロイン名
変身ヒロインの設定
ビジュアル
その他エロスギルドとの因縁等概要があれば!
↓1 で!さっきと同じルールでいきます♥️
うーんこのカオスな闘い しかし男君と後輩女ちゃんは主役の癖に悪役ばっかりだねえ 自業自得だな!
説明子「ひゃはははぁ!ついにお前ら二人にも下天の運命が下ったようだな!」
アフロディーテ「あのカレンダーの力が増大しているように見えますね。残りページが少なくなってきたことと関係があるのでしょうか」
ピアノマン「なぜピアノを弾き続けることだけが役目の俺が」ポロロンポロン
赤髪シスター「えー私もぉ!?勘弁してよ~!」
説明子「運命力で引っ張られるからもう諦めた方が良いぞwしかしまたここまで大規模改変が起こるとは。まあ立ち回り上手ければ被害は無しで終われるんじゃねーの!」
説明子の友達である赤髪シスターとピアノマンは地上に引っ張られていった。
アフロディーテ「ところで彼らは何者なのです?天使ではなさそうですが」
説明子「天界に住む私の友達以外の何者でもないな。ピアノマンはムーサの弟子とか言ってたけど」
ーーーー
キャーーーワーーーーー
アナウンサー「皆様!エロスギルドです!○県○区をメインに活動している宇宙海賊人身売買グループエロスギルドが繁華街で大規模活動を始めました!」
ヤンキー「おらぁーー!」ビバババ
クール「…」ビバババ
ギャル「アクメしちゃえ~w」ビババ
アンドロイド娘「抵抗はやめて我がエロスギルドの軍門に下りなさい」ビバババ
後輩女「逃げても無駄だ~w他惑星のお金持ちたちが地球人オナホや地球人ディルドーを待ちわびているんですからね~w」ビバババ
「あの光線はアクメビームガンだ!非殺傷武器で非人道武器なんだ!強制的にアクメを迎えさせて自由を奪うエロスギルドのマッドサイエンティストが開発した(被弾)うおおおおっ~♥️!?で、でるっああ!」ビュクンビュクン
「きゃああああーー!」
「くそっ、にげろー!」
アナウンサー「皆さんすぐにこの場を離れてください!どうやらピュアエンジェルの二人がこちらに向かってると情報が入ってきました!皆様一刻も早くこの場を離れてください!きゃあ!?」
アナウンサーはエロスギルドのコスチュームであるピチピチのボディスーツを着た後輩女に押し倒された。映像を放映してるのは改変特有の高度技術ドローンカメラのため、アナウンサーを助けられる人間は近くにはいない!
後輩女「自分が逃げ遅れちゃ世話がないですよね~?いひひひ(アクメビームガンを向ける)」ジャコン
後輩女「あ、このアナウンサーさん、もしかしてこの前テレビで某サッカー選手と結婚したって見たような…?(銃口をアナウンサーの下腹部に押し当てる)」グリ
アナウンサー「そ、そうなの!私っ新婚だから…お、お願い!助け…っ」
後輩女「まあ関係ないですけどねーーー!おら~~wアナウンサーらしくアクメ決めて売り捌かれることで我々の危険さを民衆にでも伝えろーーw!」ビババババババ
アナウンサー「あひいいいいいいーーーー!!んおお!っあおおおーーーーーー♥️いぐいぐうううっ~~っ!ひいっひいいいっ♥️ゆ、ゆるしてえええーーーーーー♥️あぁあああーーーーー!!」ビクンビクンビクンッブシャアア
後輩女「結婚していようがいまいが、性奴隷には関係ないですからねw」
感情をもたないドローンカメラはその光景を静かに流し続け、後輩女は白目失神で静かになったアナウンサーを確認するとカメラにあかんべーを決め、それを破壊したのだった。
「な、なんてやつらだ……は、早く来てくれピュアエンジェルーー!!」
アクメビームガンで身動きができなくなってしまった一般人達を拘束し宇宙船に運ぶエロスギルドの隊員たち。彼ら彼女らはドスケベな調教を施され、異星の裕福層に売り飛ばされてしまうのだ!
クール「さっさと全員運んで」
「はい!わかりました、おらぁ、さっさと歩けっ」
ギャル「アクメビームのせいでパンツの中大変だろーけどはよはよw」
アンドロイド娘「これで益々我々エロスギルドが潤うというもの。おや。地味子さんどうかしましたか。そういえば今日はアクメビームガンを一度も撃っていないようですが」
地味子「え!ええーーーと。えへへへへえ」
地味子(とんでもないことになっちゃってる~!)
ーーーー
この世界はドスケベ改変の産物であり、大晦日の朝、ドスケベ改変カレンダーは地味子が管理することになり部屋に置いておいたのだ!
地味子「こ、これを捲るとエッチなことに…///今捲ったら私だけ影響されないってことだよね」
地味子はカレンダーを渡されたときの男たちの発言を思い出す。
男『興味あるなら捲って見てもいいぜ!』
後輩女『地味子ちゃんもエッチなこと大好きだもんね~w』
お嬢『後輩女さんそれくらいに』
お嬢『ですが、おほほほ。確かに自由にしたら良いと思いますわ地味子さん』
地味子「あれ多分、皆さん一人のとき捲ったりしてるんだよね…///じ、じゃあ…」
地味子は興味関心に抗えず、ドスケベ改変カレンダーを捲る。するとカレンダーに改変内容が浮かびあがってきた。
ゴゴゴ
変身ヒロインが実在する世界
正体不明の変身ヒロインが存在しており、世界の平和を守るため悪の組織と日々戦っている。
基本的には変身ヒロインが勝っているが、幹部格が出てくると苦戦することもあり負けることもある。(負けたらHな目にあう)
地味子「変身ヒロイン……?え、なに、この光はっ~?」
ーーー
地味子(そして気づいたら悪の組織え、エロスギルドの隊員になってた私…周りの人も同じ学園の人達が多くてそこは安心したけどぉ…宇宙船まであるとか、す、すご……)
地味子は運ばれる一般人達に視線を送る。
地味子(人身売買とか本当に悪の組織だ…たしか、一日だけで元に戻るらしいから…だ、大丈夫だよね…?私一人で歯向かっても反抗できないし…)
後輩女「よーし。運び終わりましたね。それじゃあさっさとここを離れましょうか。あの忌々しいピュアエンジェル達が来ると厄介ですからね」
その時、天から凛とした正義の声が降り注ぐ!
「私たちのことを呼んだかしら!」
「あなたたちエロスギルドに未来永劫栄えるということはあり得ませんわ!なぜなら」
後輩女「ちいっ!来ましたか邪魔者ども!」
ヤンキー「ピュアエンジェルか!」
変身ヒロインはぷいきゅあ風にしておけば良いと奈良時代からきまっているんだぁ!
ーー
上空に浮かんでいたのは二人の女子、まさに先程から名前が上がっていたピュアエンジェル達だった!
お嬢「性清天使ピュアエンジェル! ピュアドエロー!」
ツンデレ「同じくピュアマキシマムチョローイン!見参!」
ピュアドエローはその豊満な身体をイエローを基調としたオレンジ色のリボンで装飾されたフリフリのドレスで着飾っていた。そしてツンデレもレッドのドレスとピンクのリボンの衣装を身に付け、二人ともに長い髪をポニーテールでまとめていた。
クール「ピュアエンジェル…邪魔を」
地味子「お、お嬢先輩ツンデレ先輩!?ス、スカート短!」
そう。ピュアエンジェルという名にもかかわらず、二人のスカート丈はメチャクチャにミニであり、オフショルダーのため見上げる地味子達からは二人の縞パンが丸見えだった。
後輩女「何度も邪魔を!この痴女どもが!エロイ身体を見せびらかしたいならエロスギルドで調教して宇宙中に放映してやるってんですよ!」
ツンデレ「痴女とはずいぶんな言いようね。これはエロスギルド壊滅のため、女神様から賜った聖なるコスチュームなのよ!」
お嬢「その通りですわ。きゃんきゃんと毎回喧しいツインテールの戦闘員さん。ふふ、もしかしてあなた……私のこの満ち足りた肢体にジェラシーを感じていらっしゃるのかしら?(自分の身体を撫で)無理もないことですわ。
そ れ ではね」
後輩女「こ、ここここ、この雌豚がぁーーーー!!おりてこいー!!」
地味子(なんて煽り合い!この世界では私たち同じ学園とかでもないんだ!?)
ピュアエンジェルたちはスッと地上に降り立つ。二人は余裕の雰囲気だった。それも仕方のないこと。エロスギルドの隊員ではピュアエンジェルの相手は手に余ることはこれまでの闘いから証明されていたのだ!
ピュアエンジェルの設定書いた者ですけど……ツンデレの名前書くのクソめんどくさそうだなと思いました(ツンデレが意味分かんない名前を高々に名乗ってる文面が面白いので後悔はありません)
後輩女「ちっ。我々はこれまでの闘いでお前たちのデータを集め終えているのだ!クールさん、奴らを毛穴の中まで丸裸にしてやってください!」
クールは立体映像ボールを放り投げる。ボールから光が放射され、ピュアエンジェルたちの情報が映し出された。
ピュアドエロー 本名お嬢 身長163cm 体重58kg
スリーサイズ 100(H70) 65 98 必殺技 ロイヤル護身術 賢者タイミングアロー ピュアチャーム
ピュアマキシマムチョローイン 本名ツンデレ 身長166cm 体重55kg スリーサイズ 75(A65) 59 84 必殺技 マキシマムパンチ マキシマムキック マキシマムエルボー マキシマムスープレックス マキシマム下段 マキシマム上段 マキシマム膝 賢者タイミングアロー ピュアチャーム エトセトラ
後輩女「ふざけた体型しやがってそこの金髪ぅ!」
ギャル「メンズの欲望を馬鹿みたいに具現化したみたいな女―!」
クール「これは…敵」
アンドロイド娘「私の後付けパーツを駆使してもあそこまで胸を大きくはできませんよ。ピピピ」
お嬢「おーーーっほっほほほほ。我々の肉体に弱点などないということが露呈しただけでしたわね」
ツンデレ「あんたたち雑魚はさっさと片付けて、人々を助け出させてもらうわよ(構え)」
ツンデレが構えをとると、全身に赤いオーラが漲る!この必勝の構えから繰り出される攻撃に隊員たちは苦汁を舐めさせられてきていた。しかしここでヤンキーが前に出る!
ヤンキー「あの格闘技バカは前から気に入らなかったんだ。アタシがやってやんよ!」
後輩女「おお、ヤンキーさん。自信あるみたいですね!」
地味子「だ、大丈夫ですか?」
ツンデレ「ふん。そこの三色メッシュは見覚えがあるわ。私の敵じゃなかった記憶がね」
ヤンキーは目を見開くと恐ろしい速度でツンデレに接近した!これは幹部がもつ、隊員に物質や生物の能力を移植できるという力によって愛車のナナハンの力をその身に宿したが故の力強さだった!
お嬢「な、速いですわ!」
ツンデレ「!」
ヤンキー「時速200㎞パンチをくらえっ」ギュウウウン
>>459 君のせいでツンデレはチョロイン扱いされてしまうんだよ やったぜ
ヤンキーの攻撃はツンデレをとらえた!と見せかけて普通にかわされていた。殴っていたのは残像だったのだ!
ヤンキー「なにぃ」
ツンデレ「マキシマム鉄山靠!」ゴシャコン
ヤンキー「うぐぁっ~!」
ヤンキーは強烈な体当たりで吹き飛ばされる。ナナハンの力強さを得ていても無視できない威力だった。
お布団の能力を得ていたギャルがヤンキーをソフトに受け止める。
ギャル「ヤンぴ~大丈夫そ?」
後輩女「初動200㎞のでたらめなスピードに対応できるとはおのれピュアマキシマムチョローイン!」
地味子「全然見えませんでした」
お嬢「それでは残りの方々も仕留めさせてもらいましょうか。我々の能力ピュアチャームで!」
お嬢とツンデレが両手でハートを作り片足を曲げてポーズをとると、ハート型のオーラが生まれる!これが性清天使ピュアエンジェルの固有能力の一つピュアチャームであり、周囲の全生命体の性欲を増幅し知能を低下させる力を持っていた!女であろうとピュアエンジェル達に魅了され劣情を抱くようになってしまう強制力にエロスギルドは苦戦を強いられてきたのだ!
アンドロイド「ピピッ異常検知。ピュアエンジェルたちの痴女コスに軽蔑感しか抱いていなかったのに、現在とても扇情的で蠱惑的に映ります」
クール「ほんとだ……なんか、すごいエッチ…けど…!」
後輩女「惑わされてはいけません!奴らはそうやって近づいてきた隊員たちを賢者タイミングアローで」
お嬢「その通りです!我々の身体に誘われたものを、永遠に性欲を消滅させる賢者タイミングアローで射抜き救って差し上げるのが我々の慈悲でしてよ。おほほほ」
クール「性欲を失った者たちはみんな雑念も消え、、エロスギルドも抜けて、NPO団体で世のため人のため活動するようになるのよ!良かったわね」
後輩女「お前らもやってること大分エグいじゃないですか!」
クール「…!…ピュアエンジェル」ギリリ
クールの脳裏に蘇る苦い記憶。それは彼女と付き合い、将来を誓い合った仲である団子鼻との離別のメモリーだった。クールと同じくエロスギルドの隊員だった団子鼻はある日、突然クールと別れることを切り出したのだ!
クール『…なんっ………意味………わかんないんだけど』
団子鼻『ごめんよ。ピュアエンジェルに射抜かれて性欲を失った僕はエロスギルドで戦う意味も見出だせないんだ。』
クール『じゃあ私もやめる。そして一緒に』
団子鼻『ごめん……クールさん。僕は…僕はもう君と一緒に過ごす未来を想像できないんだーーーー!(駆け出す)』ダッ
クール『まって!!…………………………ぐう(膝から崩れ落ちる)』
それ以来クールの打倒ピュアエンジェルへの想いは他の隊員よりも人一倍大きいものとなっていた。そんなクールにはピュアチャームの効力も鈍る!それでも動きが鈍くなってしまう位には通用するのは、彼女らに力を与えた女神の力の凄まじさか!
お嬢「あぁ。貴女はたしか、クールさんだったかしら?あなたの大切な人は漁業活性化の非営利団体で頑張っておりましてよ。ふふふ。ちょうど良いではありませんか。貴女も性欲を失い。そうすればまた二人フラットな関係で一緒に居られるのでは」
ツンデレ「まあそれも、恋愛ってものが抜け落ちた味気ないものだけどね。私はごめんだわ。くくく、まあエロスギルドなんて悪に荷担した罰って感じよね!」
二人は手のひらから賢者タイミングアローを生み出し、クールに向ける!
クール「ピュアエンジェル…!!」
ーーーー
説明子『悪対悪っぽいんですけど!』
アフロディーテ『ピュアエンジェルの背後にいる女神とやらが、きな臭いですねぇ』モグモグ
ピュアドエローとピュアマキシマムチョローインの手から賢者タイミングアローが放たれる!それは鋭い軌道を描きながらクールへと無慈悲に迫った。
しかしその矢を握りつかんだのはエロスギルドの幹部、改変前は大学生で男たちの一つ上の学年だったレスリングだった!
レスリング「ふう~間に合ったね」
クール「レスリング様…」
後輩女「おおー!あの発達した背中の筋肉!そしてえちえちさを両立させた身体!レスリング様だ!」
地味子「れ、レスリングさん……?(たしか、OGの…男先輩たちの一年先輩の人だよね)」
お嬢「ほう。幹部がお出ましですか。これは手間が省けたと言うもの」
ツンデレ「そうね。人身売買組織エロスギルドの三幹部を叩けば悪の消滅にかなり前進できるわ!」
ヤンキー「しかし幹部様と言えどあの光の矢を良く受け止められたな」
赤髪シスター「私がレスリングさんにハイスピードカメラの能力を付与させたわ。それのお陰だね。幹部は自分には付与できないけど別の幹部になら可能」
ギャル「わ!赤髪シスター様まで!」
天界から下ろされた赤髪シスターも幹部の一人となっており黒と白の修道女姿で、後ろ髪は膝下までの超ロング、前髪も片目が隠れるほどの長さの赤髪は普段の世界には居なさそうな雰囲気を出していた。
赤髪シスター(下ろされちゃったからには役割果たすしかないもんねぇーーーー…)
地味子(か、かっこいい人…でも、この人は全然知らない!)
お嬢「悪の親玉クラスがまとめて出てきてくれるとは好都合です!ふふふ、もう一人の方は来ないのかしら?せっかくなら出てきてくださってもいいのですよ。むしろ、あの方だけのほうが良いのですが」
ツンデレ「そ、そうね!三人目の幹部は来ないのかしら?久しぶりにちょっと話したいし。なんなら、あいつだけは助けてあげてもいいのよ」
後輩女「ピュアエンジェルども!私たちの幹部様に色目向けんじゃねー!」
クール「人の恋人奪っておいて、自分達が好みなら幹部でも恩赦を与える…?そんなの正義じゃない」
アンドロイド娘「チャームされていても分かります。性清天使ピュアエンジェルは色にまみれた雌豚だと」
お嬢「うるさいですわね!別にそんなつもりはないですわ、あの幹部、男さんにもきちんと罰は受けていただきます。私達の耳元で愛を囁き、満足するまで一緒にいて、時々エッチなことで仲を深めるという罰を」
ツンデレ「最終的には私たちで子供作ってやるんだから!それがあいつの罰よ」
それを聞いたエロスギルドのメンバーから罵詈雑言が飛び交った。
ギャル「ざけんな~!何が罰だ~!」
後輩女「敵幹部が好みだったから自分達で囲う正義のヒロインとかマジ?これもうピュアエンジェルじゃなくて淫乱サタンでしょ」
赤髪シスター「(改変されてるから仕方ないけど)さすがにそれは私もどうかと思うわよ」
地味子(い、いつものお嬢先輩やツンデレ先輩じゃありません…)
レスリング出てくるの久しぶりで楽しいのだぁ!
お嬢「あれ、しかし………確かに我々のこの考えは正義として相応しくないのでは…?」
ツンデレ「ん…?………………………確かに、なんか大分クソ女なこといってる気がしてきたわ」
二人が冷静になり自己批判を始めると、背後に光の柱が立つ!そこから降りてきたのは純白の長髪を靡かせ柔和な笑みを浮かべた女神だった。
女神「良いのですよピュアドエロー。ピュアマキシマムチョローイン。好みの男性ならばエロスギルド幹部であろうと手篭めにしてしまうのです。その代わりトップだけは絶対に潰すのですよ」
二人のコスチュームに埋め込まれた宝石が怪しく輝く!これは二人は知らないが女神によって思考を矯正された証だった。
お嬢「おほほほほ、そうですわね女神様。エロスギルドを崩壊させることが我々の正義でしたわね」ゴワアア
ツンデレ「そうよ!役得があって然るべしだわ!」ゴワアア
赤髪シスター(女神とはいうけどあの翼、天界のものとは違うっぽいな)
女神「あの隊員たちにも容赦は要りませんよ。性欲を永遠に失わせるのも良いですが、見せしめのために辱しめるというのも良いですね。幹部が無様を晒せば世界中の人々の溜飲も下がることでしょう」パア
クール「あいつが……ピュアエンジェルの親玉…!」
地味子「えええ…す、すごい。あんな翼を生やした人が…本当に女神様…?」
後輩女「へんっ。宇宙の大金持ちが性奴隷たちを心待ちにしてるんですよ!お前たちも身体に自信があるならありがたく売りとばしてやります!」
女神「奴隷…………」モジ
お嬢「女神様?」
女神「あのツインテール生意気ですね。やってしまうのです」
ピュアエンジェル達が女神の命を受け後輩女に襲いかかる!地味子にとっては新年早々仲が良い先輩達が潰し合うという悪魔のような光景が目の前で繰り広げられていた!
地味子「わわわ!こ、後輩女先輩逃げてください!」
後輩女「きゃっ…」
レスリング「待ちなよガール達!こっちをみな!」
お嬢ツンデレ「!」
男「相変わらずだなピュアエンジェル」ザン
地味子「お、男先輩…!最後の幹部って男先輩だったんだ…」
ツンデレ「あ!(髪の乱れを整える)よしっと。……久しぶりね!男!」
お嬢「(オーデコロンを付け)全く、あなたは何度も我々の軍門に下るべきという我々の慈悲をむげに。今日こそは良い返事を頂きますわよ。力付くでもね!」
後輩女「勝手なこというなエロ金髪!」
ギャル「男様はあたし達の幹部なんぴ!!」
圧倒的な実力でピュアエンジェルはエロスギルドに基本負けることはなく、今日まで甚大なダメージを与えていた。業を煮やした首脳陣はここに幹部を終結させ討伐に乗り出したのだ!
男「赤髪シスターさん、レスリングさん、ピュアエンジェルをここで片付けるぜ!」
レスリング「いいのかい。奴ら君のこと気に入ってるみたいじゃん」
赤髪シスター「闘えるのか男君」
男「当然だ!エロスギルドの戦士として生まれてきた俺達にとってピュアエンジェルは憎むべき敵」
地味子「うわあ…男先輩がシリアスです。いつもエッチな人なのに」
この改変世界において努助部学園と言うものは存在せず、男達はエロスギルド専用の教育機関に、ピュアエンジェル達は一般高等部学園に通っていた。その為お嬢とツンデレに対してエロスギルドメンバーは情など無く、お嬢とツンデレが男を気に入っていたのはビジュアルと過去一度だけ共通の敵に協力した際のアオハル経験からだった。
アンドロイド娘「ここで決着を付けるのですね」ガションガション
クール「私が団子鼻の仇をとる…」ジャキン
後輩女「我々もアクメビームガンで滅多打ちにして援護してやりましょう!」
ギャル「りょ!!」
女神「ここで幹部を片付ければ、あの宇宙船の中にいる人々も助けられ、暗黒異星人に売られることがなくなります。平和のために頑張るのですよピュアエンジェル」
お嬢「承知しましたわ!」
ツンデレ「覚悟しなさいエロスギルド!ピュアマキシマムチョローインのパワーを全開にするわ!」
説明子『ピュアエンジェルとエロスギルドの全面戦争だ!多数決安価で勝利側を決めるぜ!先に二回選ばれたほうの勝ちぃ!負けたほうが尊厳破壊刑ドスケベを受けることになるぜ!まだ決めてないけどピュアエンジェルが負けたら惑星同時中継ピュアエンジェル+αドスケベ屈服宣言(仲違いもあるよ!) エロスギルドが負けたら正義を盾にした人々の怨み!屈辱晒し者パレード になる予定だぜ!』
よろしく~♪ こんなシチュも希望みたいのあれば一緒に書いてくれると嬉しい!
ーーーー
後輩女「各惑星の裕福層の皆様こんばんは~♪オークショニアの後輩女ですよ~♥️」
エロスギルドが突如惑星規模の生中継を行うと聞いた人身売買の上客である各惑星暗黒金持ち達は、何事かとその中継を視聴し始める。映像は暗いままだが、定期的に行われる人身売買オークションでオークショニアを勤めている顔馴染みである後輩女の声が聞こえ、中継が始まったのだとコメントが流れ始める。
後輩女「ゲリラ的な中継で申し訳ございません皆様~。あ、土星の衛星タイタンの富豪○○様スパチャありがとうございます♥️えーと『もしかして後輩女ちゃんが競売にかけられたりするんですか。資金の用意はできてます』いひひやだ~怖いんですけど♪」
後輩女「ごめんなさいそれはまたの機会としてw今回は競売ではなく皆様に良いご報告ができますよ~♪現在の視聴者数が13億なので、あと10分位したら進行させて貰いますね。それまで暗いままで恐縮ですけどお待ちくださいませ♪」
エロスギルドの人身売買競売は惑星規模のため、普段30億を超える視聴者が集まる。もっともそこから競売に参加及び中継にコメントできるのはエロスギルドが発行した許可証を購入し、十分な資金を持つ暗黒金持ちだけなのでそのほとんどは競売の様子を眺めて楽しんでいるだけだった。普段は複数の窓で同時に何人も競りが行われているため一窓の視聴者は3億前後だが、今回はゲリラとはいえメイン窓のみでの中継のためみるみる視聴者数が増え、現在14億を突破したところだった。
後輩女「火星の☆様、コメントありがとうございます!『楽しみにしてた奴隷がピュアエンジェルのせいでパーになってから久しぶりに覗いてみたよ』そう!お客様の中には☆様と同じ経験をなさった方も多いのではないでしょうか。今回の放送はそんな皆様には特に吉報となります!」
盛り上げる後輩女。競売の際のオークショニアは複数人いるが、後輩女はその小悪魔的立ち回りや沸かせ方の上手さから人気のオークショニアとして評価を得ていた。
視聴者も増え、コメントを流す暗黒金持ちも増え始める。そして10分が経過し視聴者数が17億を超えたところで後輩女はコメントとの雑談を止め、改めて話し始めた。
後輩女「日頃エロスギルドをご贔屓にしてくださっている皆様こんばんは。本日は予定にない放送でありながらこれだけ多くの方に来ていただけて真に光栄です!」
後輩女「それではこれよりボイスだけでなく映像のほうも解禁いたします。それで今回のゲリラ中継の意図も伝わることかと(スタッフに合図をだす)お願いしまーす」
後輩女の指示を受けたスタッフがカメラ機能をONにする。そこにあったのはなんと女性の陰部を至近距離で撮っている映像だった!!通常当たり前にBANされるが、暗黒組織エロスギルドの中継は治外法権!
後輩女「皆様驚きました~?いひひひ。まあエロスギルドをご愛用してくださってる皆様はおまんこなんて見飽きてらっしゃると思うんですけど~♪」
後輩女「どうですか、この生意気そうなマンコ。ピンとくる方もいるんじゃないですか~♪」
こうしている間もカメラに射ぬかれた陰部は10億を超える端末にその映像を送られ続けていた。後輩女の勿体ぶった態度にちらほらとコメントがつき始める。これを後輩女は満面の笑みで眺め。
後輩女「高速コメントありがとうございますw今一瞬正解が流れたので思いきってズームしますね。お願いしまーすw」
指示通りに陰部に焦点されたカメラがズームされ始める。なんとそこにはエロスギルドの宿敵ピュアエンジェルの一角、ピュアドエローが全裸状態M字開脚で器具で固定されていたのだ!
後輩女「どうですか18億人(更に増えていた)にクッソ生意気なおまんこ見られちゃった気分は~w」
お嬢「~~!!~っ~~///っ!!!(顔を真っ赤にして口枷をされているためうめき声上げる)」
後輩女「そうです!皆様、我々の由緒正しい競売を邪魔し続けてきた雌豚どもを我々はついに討伐しました!勿論隣には、いますよ~♪暴力クソ雌マキシマムチョローイン~w(カメラを更に引いて二人ならんでM字開脚で拘束されている状態を映す。)」
競売の邪魔をしてきた憎きピュアエンジェルたちのあられもない姿にコメント欄は盛り上がり、視聴者数は18億を超える!
後輩女「金髪豚女だけだと不公平だから暴力豚女もおまんこズームで抜いておきましょうかwお願いしまーす」
ツンデレ「んん゛んん////ーーーーっ…!!ーーー!///(惑星中継に陰部アップを抜かれる)」ジーーー
ーーーー
説明子「後輩女こういう役やらせると輝くな。全国有数だな」
アフロディーテ「少なくとも光栄なことでは無いですね」モグモグ
ドスケベ達にも好きにコメント書いて貰う安価したかったけど指定するほどでもないかなと思った侍!ピュアエンジェルの処刑が終わるまでの間 暗黒金持ちになりきって好きにコメント書いてくれたら後輩女辺りが拾ってピュアエンジェル辱しめたりするから良かったらしてな~♪(無茶振り)
無敵のヒロインピュアエンジェルがエロスギルドの放送で恥部を晒されている。この情報は様々な形で伝わり、今や視聴者数は20億を超えた。恐るべきは503エラーを吐かないサーバー!
後輩女「お前達が憎む各惑星の富豪様達がまさにお前たちのドスケベな身体を鑑賞してますよ。どんな気分ピュアドエロ~w(口の拘束を外す)」
お嬢「はあ、はあ!下、下劣なことを…!///このような悪事が長続きするとは思わないことですわ!」
ツンデレ「そ、そうよ!勝った気にならないことね!わ、わたしたちは諦めがわるいんだからあっ///」
後輩女「我々の幹部様に敗北し変身も解けてしまってる癖に口だけは達者ですね。ちなみに視聴者は20億を超えましたよwやば、20億人におまんこ見られるとか女子として終わりですね~w」
二人「~///っ」カアア
視聴者の中には一般人、つまりピュアエンジェルに助けられてきた者も多いだろう。しかしその多くは暗い欲望を秘めて視聴している。正義のヒロインが悪に屈するシチュエーションに胸を躍らせてしまっているのだ!
暗黒金持ち達は鬱憤をはらすかのように好き勝手にコメントしていく。
後輩女「あはははwこれ面白い『こんなドスケベなおまんこでよく正義のヒロインを名乗れたな』ですって」
ツンデレ「か、勝手なこと言ってぇええ~~///」
ギャル「『ピュアドエローが淫乱なのは馬鹿みたいな胸を見ればわかる』ってコメントもあるよw」
お嬢「おのれぇっ///正義の使者である我々に向かってええ///」
後輩女「おまんこヒクヒクさせながら凄んでも無様なだけですけどぉいひひひw」
ツンデレ「わ、私たちをどうするつもりよ」
後輩女「とにかくお前達によって被害を被ってきた皆様の溜飲を下げないといけませんからねえ。アンドロイド娘ちゃん。用意はいい?」
アンドロイド娘「いつでもOK」
アンドロイド娘の手のひらの真ん中には穴が開いていた。両手を前に出し、お嬢とツンデレに片手ずつ向ける!
お嬢「な、なにを……」
アンドロイド娘の産みの親である教授は改変前の基本世界でもバグった超科学者であり、この改変世界ではエロスギルド所属のマッドサイエンティストだった。アクメビームガンも彼女の発明品であり、今回アンドロイド娘の両手に装着された機構も同じようなものである!アンドロイド娘の両手に無慈悲なアクメビームが薄紅色の光が集まり集約される!
お嬢「ちょちょちょ!」
ツンデレ「ま、まちなさっ…」
アクメビームってなんだよ!?
二人の制止空しくアンドロイド娘の手のひらから放たれたレーザー状のアクメビームが二人のクリトリスを撃ち抜いた。
お嬢「んおぉ゛おおっ!!?///」ビクーーーン
ツンデレ「ひぐぅううっ!!///」ガクガク
容易くクリトリスでアクメを決めたお嬢とこらえているように見えるツンデレ。その差はアクメビームの出力の差にあった!
ヤンキー「ふはははぁ!wピュアドエローのやつクリ撃ち抜かれて腰へこらせてアクメきめてんぞ」
アンドロイド娘「いくら逃げてもクリをロックオンしているので無駄ですよピュアドエロー」ビバババ
お嬢「やめ゛っ!はぐううう♥️!?おおおお~//っ!」ビクンビクン
ツンデレ「あぐぐううう~///」ブルブル
後輩女「ピュアドエローは雑魚クリを高出力でアクメ殺して、ピュアマキシマムチョローインはギリギリ寸止めで生殺しにしておりますw皆様楽しんでいってくださいね~」
ピュアエンジェルの痴態に沸き立つコメント欄!ピュアドエローは止まらない絶頂の濁流に身が焦げる思いで悶える、そしてピュアマキシマムチョローインもまた、ギリギリまで高められながらアクメを迎えられない苦しみに呻いていた。
お嬢「やめっんひ!あっおおおおぉおお///いぐっんんん~///♥️ひゃわああーーーー!」ビクビクビク
ツンデレ「ひっんん♥️ひ、ひっあ、うううっんん///」ブルブルブル
ギャル「正義のヒロインのおまんこがどんどん淫乱に開発されてるのウケる~w」
お嬢「か、開発!?おほおおっ///」ビクーン!
そう、この特性アクメビームには強制的に絶頂を与えるだけでなく患部を接触時間に比例して開発していく効力が秘められていた。すでに二分ほど浴びた二人のクリトリスは日常生活で下着に擦れるだけで鋭い快感を生み出すだらしのない恥部となっていたのだ!
お嬢「はぎぎいいっ♥️そ、そんなっ、ん!ゆ、ゆるしません、許しませんわぁあーーーあひーーーー!!?♥️」プシャア
ツンデレ「お、乙女の身体を…!んぐぐうう///こ、こいつらっあ…!♥️」ガクガク
暗黒金持ちエミュ助かる~! 今回の改変が終わるまでは惑星間中継中の予定なのでそれまでは自由にコメントして♥️
地味子は戦慄しながらピュアエンジェルたちへの責め苦を傍観していた。ピュアドエローは休みなくアクメを刻まれ身も世もなく叫んでいる。ピュアマキシマムチョローインもまた、ギリギリイケない苦しみを与えられ地獄を味わっていた。
地味子(せ、先輩がた…///…わ、私が出てもなにもできないですごめんなさいいい)
地味子は心の中で謝りながらも二人から目が離せないでいた。さらには自分の下腹部も熱を帯びてしまうのを感じていた!
お嬢「んおぉお゛っ!あおおおーーーー///っんっぐうううーーーー♥️っ」ビバババ
ツンデレ「はぎぎいいっ…!んっぎぎ♥️いいい~」ビバババ
それでもピュアエンジェル達が女にとって辛すぎる快感責めを20億を超える視聴者に見られながらも気丈に耐え続けているのは正義を背負っている自負心からか!
後輩女「無意味に耐えちゃってwあ、素晴らしいコメントいただきましたよ。『オラッ!さっさと敗北屈伏宣言をするんだよ!!』ですって、富豪の皆様もお前達がエロスギルドに刃向かったことをアへ顔晒しながら謝るところが見たいんですよw」
お嬢「ふ、ふざっおほほおおお~♥️!?あぐっ!ひぎい、んんんん゛っ///ふざけないでくださいましっこ、こんなていどでえええ♥️」ガクンガクン
ツンデレ「そ、そうよっ!せ、正義はまけないんだからあああっ…!あっ…あっ…!いくっいくいくいくっ♥️~~~~!!(ギリギリイケない)~~~~~ぐうううう!!///」ガクガク
ギャル「後輩女ちゃんw高額スパチャと一緒に、『もっとビームの出力上げて♡』ってコメントも来てるよ」
後輩女「そんなありがたいコメントは是非やらせていただかないとね~w」
後輩女の合図で一度アンドロイド娘の手のひらから発射されていたアクメビームが止まる。汗だくのピュアエンジェル達はぐったりとしながら息を整えることしかできなかった。
お嬢「ぜ、ぜえ…………♥️ぜえ………~…///ぴ、ピュアマキシマムチョローイン……ま、まけてはいけませんわ…♥️…」
ツンデレ「わ、わかっているわ…ひい…んあ……♥️こ、こんなのどうってこと…///せ、正義のため……ぜえ…」
アンドロイド娘「出力アップ完了!さらに、レーザーを太くしたことで今度はクリトリスだけでなく性器全体にアクメビームを接触させることができます」カシャン
絶望的なアンドロイド娘の発言に、ピュアエンジェル達は愛液を溢れさせながらも意思のこもった視線で気丈に振る舞う。パワーアップアクメビームが放たれようというその時、さらにコメントが流れてくるのを確認した後輩女は幹部である赤髪シスターとレスリングをこの場に連れだした。
レスリング「どうしたんだい?え?コメント」
赤髪シスター「富豪様たちもよく考えるものよね。ていうか私たちの能力知ってるのね。いいけどさ」
後輩女は以下のメッセージを固定し、視聴者達に少し待つようにジェスチャーで伝えた。
『水鉄砲の能力を二人に与えてブザマな潮吹きの威力を倍増だぁーー!!』
ギャルが安物の水鉄砲を2つ持ってくると、幹部の二人はそれを受け取りピュアエンジェルの背後に回り込む。エロスギルドの幹部には生き物や物質の性質を人に与える能力があるのだ!それぞれがピュアドエローとピュアマキシマムチョローインの肩に手をそえると、もう片方の手に持っていた水鉄砲が消失する!これは能力発動が成功した際の現象であり、変身が解かれ抵抗力の無いピュアエンジェル達にこの能力に抗う術はなかった。
ヤンキー「だが、うまくいくと思うか?そう上手く」
後輩女「でもできたらクッソ笑えますよいひひひw(カメラを向いて)そう思いますよね~♪」
お嬢「な、なにを…こそこそ話してますの…はあ、はあ…」ヒクヒク
ツンデレ「な、なにをしたのよ……ぜえ……」
アンドロイド娘「では再開しますね。しかし、ピュアマキシマムチョローインには寸止めの苦しみを与えていたのでは。この出力では瞬く間にアクメしてしまうかと」
レスリング「それならあれ持ってくるよ、だからピュアマキシマムチョローインにはまだ当てないでおいてね」
アンドロイド娘「承知しました。ではピュアドエローにのみアクメビーム放射を再開します。視聴者の皆様お待たせしました。ピピ」キイイイイン
お嬢「うっ……!」
ツンデレ「た、たえて、頑張るのよピュアドエロー!」
お嬢「は、はい!何度でも言いますわ!エロスギルドなどに正義の心は砕かれはしなっ(さっきより太いレーザーが性器全体に被弾)」ビバババ
お嬢「ぃいいい゛い゛っーーー♥️♥️おごおおぉ!!?(尿道から水鉄砲のように潮が吹き出る)」ピューーーーーーッ
後輩女「あはははははwやば、ギャグみたいに吹き出したw」
勢いよく放たれたピュアドエローのイキ潮が床を汚す!
ツンデレ「な、なによこれ///ピュアドエロー…!」
通常の潮吹きの数倍の量を容易く吹き出し絶頂したピュアドエロー。当然水鉄砲の能力を取り入れたからである。宿敵であるピュアドエローが爆乳を揺らしながら無様な水芸を強制される光景にコメント欄は沸き立つ!
後輩女「皆様うまく行きましたね~wみました?ピュアドエローのおまんこからぴゅーってwいひひひ」
ギャル「ちょっと斜めから発射しててよかったねアンぴwあんな潮が身体にかかったらつらたんw」
アンドロイド娘「ここまで吹き出るのは予想外で電子頭脳が面食らっております」
お嬢「あ……う゛♥️……っ…!……っ…///…」ピクン ピクン
ヤンキー「ピュアドエローのやつ身体痙攣させて半分意識とんでんぞw」
出力アップアクメビームの威力は強力であり、ピュアドエローは一撃で深いアクメを身体に刻まれていた。焦点の合わない視線で余韻に浸ることしかできないピュアドエローに容赦のない二発目のアクメビームが注がれる!
アンドロイド娘「休んでる暇はありませんよピュアドエロー」ビバババ
お嬢「きゃうううぅうーーんっ!!?♥️ひぐぅーーーっ!!」プシャシャノシャァ
後輩女「こいつどんだけ尿道緩いんですかね~wまた水鉄砲です」
レスリング「あははははピュアエンジェルもこうなったら雌だねえw」
赤髪シスター(脱水とか大丈夫なの。まあドスケベ改変だし大丈夫なんだろうけど)
ギャル「きゃはははwあ、ピュアドエロー嬉しいコメント来てるよw『やっぱりお嬢様には噴水が似合いますねぇ~(笑)』だってよかったにゃあw」
お嬢「ひぐっ…♥️おっ♥️…はあ…ひあ…っ…♥️」ヒクッヒクッヒク ピュルッ
後輩女「たしかピュアドエローって良いところのお嬢様なんだよね、この金髪もハーフ?ってことでしょ、庭に噴水があるのは似合うけどこいつ自体が噴水とかウケる~w」
地味子「あわわわわわ(あのビームやばいよおおお///あ、あとお嬢先輩あんなにおまんこから…///)」
そしてレスリングが謎のカートリッジを持ってくると、それをアンドロイド娘に渡し、お嬢に放っているビームを出している腕とは逆の腕に装着した。
アンドロイド娘「レスリング様ありがとうございます。ピピ」
レスリング「さあピュアマキシマムチョローインも覚悟は良いかいw相棒ばかり辛い思いしてるのも不公平だからねえ」
ツンデレ「な、なによその装備は……(怯えのある表情)」
アンドロイド娘「これをつけることで貴女に注がれるアクメビームには対象の絶頂を絶対に阻止する機能がつきました。出力をあげているので即アクメする威力のビームを受けながら貴女は絶対にアクメすることはできないのです」キュイイイン
ツンデレ「!??」ゾワワワ
ヤンキー「お前調子よく闘ってた時は『自分の鍛えられた身体と正義の心があればアクメビームなんて跳ね返せる』って高笑いしてたよなぁ。なら問題ねえな!」
ツンデレ「じ、上等じゃない……っ…わ、私が…こ、こんな………(アンドロイド娘の手のひらが輝くのを見つめ)ひ、む、むり……!…め、女神様…っ……」
私は尊厳破壊系嫌いじゃないけど今回の改変特有の愛少なめな罵倒に心モヤる優しきドスケベ達はごめんな!そんなんいないか!個人的には書いてて新鮮だぜ!
ビバババババ
ツンデレ「ぅ゛ううんーーーーーっ!!///」グンッ!!
ツンデレは寸止めビームを性器に受け、股間を天高く反り返った。ピュアマキシマムチョローインの身体能力を垣間見たエロスギルドの面々はドン引きしながらも無様なその姿に沸き立った。
赤髪シスター「だいぶ辛そうねピュアマキシマムチョローイン」
後輩女「隣では逆にアクメ決めまくってるドエローがいるのにチョローインは徹底的に寸止めwあーきつそーw」
ギャル「視聴者が22億人を超えたよ~w」
ツンデレ「ごれえっぇええ゛っ♥️だめっ!ぎっ!お゛まっ」ビクンビクン!
ツンデレ「ぐぐううう~~~~~っ♥️!?!」ジジジジ
ピュアマキシマムチョローインの総合的なファンの数はブロンドウェーブヘア碧眼爆乳という最強属性のピュアドエローと比べたら少なかった。しかし変身コスで健康的な薄く腹筋の割れたお腹や太ももを煌めかせながら闘うスポーティな姿に魅了された者は数多かった。
ツンデレ「ひぐぅーーーー……!!……!…~///」ジジジ
そんなピュアマキシマムチョローインがかつてないほど必死な顔でギリギリアクメできない苦痛に悶えている姿に視聴者の胸は熱くなってしまっていた!
後輩女「このゴリラ女バタバタうるさいですね~w」
お嬢「いぐいぐっんぐーーー♥️おおおぉ潮とまりませんわああああっひーーーーー♥️」ビクンビクンプシャア
ツンデレ「はーーーーっ!はーーーーああっ!…!!くぐぐぐ……っ…///♥️…~!!」ビバババ
ツンデレ「~~~っ♥️…!!!(少しでも強い刺激を求めてアクメビームの発射口に股間を近づけようとしてしまう)」グググ
ヤンキー「ははははwマンコ自分から近づけてんぞ。んなことしてもイケねえって」
ツンデレ「~~~~~っ…!!!♥️ぁ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー!!///(それでも絶頂できず震える声が漏れる)」ビバババ
お嬢「おおおおほっほおっ♥️あぎぎぎっ///らめっらめらめイクっイグーーー♥️!」ピュシャア
後輩女「ねえねえ、隣で好き勝手にアクメキメられるのどんな気持ちw自分はそんなに頑張ってもイケないのにねwピュアドエローばっかり水鉄砲イキ潮吹いてずるいよね。グチャグチャの顔22億人が見てるよw」
ツンデレ「~~~~~~!!(半泣き)なっっっめんじゃないわよおおおおっ♥️!!んおおおっ///ピュアエンジェルは女神様の元ひとつなんだからあああっ///」
すると二人のアクメビームが再び一時的に止まる。二人は絶え絶えの息で呼吸を整えようとすることしかできなかった。
赤髪シスター「その女神様も捕えたのは、さっき貴女達を負かした時に見てたから知ってるわよね?登場してもらいましょうか」
お嬢「ぜえ♥️…~っ……っ…め、女神様が貴女達に屈するはずありませんわ……あの方は……正義そのものなのですからぁ…♥️」
ツンデレ「そ、そうよぉ……っ…♥️ひあ…はあ……っ…め、女神様は何よりも…正義を愛して……私たちを想ってくれてるんだから…ぜえ…」
ライトが照らされると、そこには純白のロングヘア、真っ白な肌、細身だが女性的な膨らみが目立つ身体。非人間的な整った顔つき。そして翼を生やした先ほど街中でピュアエンジェル達と会話をしていた女神が現れる。ただしその姿はピュアエンジェル達と同じように全裸でM字開脚状態だった!
女神「ーー………」
レスリング「視聴者の皆様!この白髪の女神を名乗る女こそ、ピュアエンジェルの元締め!ピュアドエローもピュアマキシマムチョローインもこの女が力を与えていたのです、つ、ま、り、我々エロスギルドの最も邪魔な存在ということになります!」
お嬢「なっ………あなたたち…、め、女神様にまでなんてことを…!」
ツンデレ「ゆ、ゆるさない…ぜったいにゆるさないんだからあああ……!」
二人の脳裏に女神どの会話の記憶がよみがえる!その慈愛に満ちたメモリーが!
女神『ドエロー。チョローイン。正義の力を得た貴女達は私の子も当然……私は貴女達を信じます。守ってみせます。ですから、人々のため、エロスギルドと闘うのです、愛しい我が子達よ』
女神『私が最も恐れることは…貴女達が傷つくことです。どうか無理はしないように。』
お嬢「め、女神様……!わ、私たち…っ…!ま、負けませんわ…!」
ツンデレ「だからっどうか女神様も……」
女神「ーーー何をしているのですか」
お嬢「え」
女神の向けた鋭い視線はピュアエンジェル達は知らないものだった。そのはじめて見る鬼気迫る表情は少なくとも愛する我が子に、信じる対象に向けるものではなかった。
女神「さっさと助けなさい!!役立たずども!命に代えても私を、私だけを守るのがピュアエンジェルの役目なんですよ!!代わりなんて力与えてやればいくらでもいるんですからね!!!今すぐ!私をここから!!解放しなさい!!エロスギルドを潰せないならせめてそれくらいしてから金持ちに売り飛ばされて玩具になるのです!!」
ツンデレ「ーー…」
コメント欄を使ったお仕置きシステムはやってみたいが私の頭では良い感じに思い付かず悩んでるところ!流れでなんかできたらいいなぁ!
女神のヒステリックな叫びに言葉を失ったのはピュアエンジェルだけではない。その場にいるエロスギルドの面々も度肝を抜かされていた。なぜか!
後輩女「なんか……聞いてた話とちがくない?」
そう、エロスギルドのメンバーはこれまでもピュアエンジェル達との戦いで彼女達から自分達に力を与えた女神の素晴らしさを聴かされていた!彼女らの語りから察せられる女神像はピュアエンジェルを慈しみ世の中の不幸を憎む。自らを犠牲にしてでも平和を求めるいけすかないものだった。しかしその印象と歯を剥き出しにして憤る目の前の女神は一致しない!
お嬢「め、女神様…?」
ツンデレ「か、代わりがいるって。私たちは正義のために闘える数百年ぶりの戦士だって…初めてあったとき」
ピュアエンジェルの二人は約三年前。高等部一年の入学したての春、悲痛な女神の懇願でピュアエンジェルとして活動をはじめた。その時の誘い文句は『貴女達はピュアジュエルを輝かせることのできる代わりの利かない正義の使者。どうか平和のために私と共に闘ってはいただけないでしょうか。』というものだった。二人は悩んだ。三年間のアオハルな部活動や学園行事、放課後のカラオケプリクラ、彼氏ができれば水族館でデートなんてできるかもしれない!そんなイベントを棒に振り、正体を隠して正義のために闘うことを選ぶのは並みの覚悟ではない。
二人がそれでもピュアエンジェルとなったのは年々増えていくエロスギルドの犯罪行為から人々を守りたいという純粋な思い。そして目の前の麗しい女神の悲痛な叫びに胸を射たれたため。その信頼にヒビが入りはじめていた!
女神「………はっ…」
女神「ち、違うのですよピュアマキシマムチョローイン。こうなっては私の力でも二人を助けることはできません。それならば苦渋の決断ですが私だけでも脱出できれば、いつか、またピュアジュエルを輝かせられる正義の乙女が現れるやも…と考えたのです」
頭に血が上っていた女神も己の失言に気が付き弁明をはじめる。二人の精神を都合よくある程度操作できる能力は変身が解かれている状態では使えない。が、一見最もらしい発言にピュアエンジェル達は納得しかける。彼女達がちょろいと言うより三年間の努力が嘘偽りの紛い物だと認めなくないが為の防衛本能だった。
男「それは違うな」
後輩女「苗木君!じゃない、男様!」
そこに最後の幹部である男が待ったをかける。
女神「違う…?悪党に私の悲痛な思いが理解できるとでも…」
男「貴様の言うピュアジュエルとやら、変身が解除された時にピュアエンジェルのコスチュームからこぼれ落ちのでこちらで回収し、解析させてもらった」
女神「なっ」
男「その結果、ある一定の年齢の女ならば例外なくピュアエンジェルに変身できることが判明した」
お嬢ツンデレ「ええ!?」
男は後輩女にジュエルを投げ渡す。すると後輩女のコスチュームはパープルを基調としたピュアエンジェルと酷似したものに変わった!
後輩女「おお!?本当です、似合う?ギャルちゃんwピュアサディスティックパープルだよ」キメポース
ギャル「おおー!(拍手)」
お嬢「そ、そんな…」
ツンデレ「うそ…」
女神「(歯噛み)」ガギギガギ
後輩女がジュエルを外すと元の姿に戻り、男に投げ返した。ちなみに現在のコメント欄はピュアエンジェルへのドスケベ処刑の再開を望むものと女神の特定作業に当たるもの、後輩女のコスチュームがエチエチだったというものと最後の幹部男のへの黄色い声に別れていた。
男「これで噓が露呈したな。技あり1。そして今回の中継に残った今の発言。無かったことにはできん」
ピッ
女神『エロスギルドを潰せないならせめてそれくらいしてから金持ちに売り飛ばされて玩具になるのです!!』
男「まさに地が出たという感じだ。貴様はピュアエンジェル達を自分本意の復讐に付き合わせていたにすぎん!そして今、トカゲの尻尾のように切り落とそうとしたというわけだ」
女神「~~~~っ!!」ギギギギグギ
説明子「ちなみに幹部の男は生まれが違うためかなり遊びの少ない性格となっていて、エロスギルドの幹部として鍛えられ改変前よりも少し筋肉質ぽいぜ!顔は悪くないから眉間にシワを寄せてる無骨な幹部として結構人気者っぽいな!」
ピュアエンジェル達に良い印象をいだかせるための虚偽の言動。そして失言。不信の合わせ技一本となったお嬢とツンデレは縋る思いで女神に声をかける。
お嬢「め、女神様なぜですの…我々にそんな嘘を」
ツンデレ「特別感を演出して私達に断られないようにしたってこと…!?」
後輩女「ふふふふ。おやおやぁ、なにやら仲間割れのようですが二人のおまんこもそろそろ刺激が欲しそうな様子。アクメビームでピュアエンジェル処刑中継を再開しますよ~w」
お嬢「ちょっと黙っていなさい!!」
後輩女「ひええ!!?は、はーいどうぞ…」
女神「え、エロスギルドの悪党の口車にのってはいけません。そもそも、復讐?私は正義のために悪逆非道のエロスギルドが許せないだけのこと。妄言が極まっています」
地味子(さ、三人ともおまんこ丸見えで…しかもそれどころじゃない感じ…し、シュールだあ///)
ツンデレ「そ、そうだわ。男!復讐って何よ。女神様とエロスギルドに私たちの知らない因縁でもあるって言うの」
男はツンデレの方を振り向く。M字開脚で拘束され、焦らされてトロトロの陰部を晒している姿を見つめた。
ツンデレ「な、なによ…」
男「くくくく、なかなかそそるそそる姿になったなぁ」
ツンデレ「う、うるさいわね…///」プイ
思えばピュアエンジェル達が男を気に入った理由のひとつに、正体を隠し普通のクラスメイトと恋愛などできない為、同じ非日常に身を置く同年代のイケメン男子に悪者とは言えシンパシーを感じていたというものもあったかもしれない。男は改めてツンデレの質問に答える。
男「この女神にはエロスギルドを恨む立派な理由があった。それが今回捕えたことで判明したのだ。ボスも驚いていたが」
赤髪シスター(ボスってピアノマンでしょ、あいつもなりきり大変そうね)
女神「な………っ…なにを…」
男がそれを説明しようという時。中継に流されたコメントがギャルの目に止まった!
ギャル「えっ。『なんか見覚えあると思ったら、この女神って奴いつの間にかいなくなってた性奴隷とすごく似てるわw』ってコメント来てる。流石に気のせいなんじゃ~?」
女神「っか……ひゅ………っ…!?……っ…(発作)」
お嬢ツンデレ「えっ」
男「そう、そのコメントの富豪様の発言は正しい!この女神はかつてエロスギルドによって売り飛ばされた亜人だったのだ!」
「「「「「な、なんだってーー!!」」」」」
女神「ち、違う!違います!なにを根拠に、愚弄も大概にしなさい!」ガチャンガチャン
男「それをこの23億人(またちょっと増えた)が見ている前で証明してやる!アンドロイド娘、あの女神にアクメビームを浴びせてやれ」
アンドロイド娘「承知しました。ロックオン完了」ガション
女神「下賎な光線を私に向けるなぁーーーーーー!!」
アンドロイド娘の手のひらから放たれたアクメビームが無防備に晒された女神のクリトリスに直撃する!
女神「ぉ゛ひっ!!?♥️」ビクーーーーン!
女神がアクメを決めると同時に、彼女の下腹部にハート型の淫紋が浮かび上がる!これこそエロスギルドが調教し売り飛ばされた奴隷達に刻まれるものであり、その証明だった。
後輩女「マジぃ!?あれ、でもあの紋章今使ってるのとちょっとちがくない?」
レスリング「確かあれって、7世代くらい前の印じゃなかったっけ」
お嬢「め、女神様が元奴隷?」
ツンデレ「頭が追い付かなくなってきたわ……」
男「皆様知っての通りエロスギルドの淫紋はアクメを決めると浮き出るように奴隷達の下腹部に刻まれる、そしてこの紋章はレスリングさんが言った通り約300年前に使われていた7世代前のもの」
後輩女「てことはあの女神は少なくとも300歳超え…確かに人間ではないみたいですねぇ」
女神「~っ///……」ピクン
女神もこれを見られては言い逃れできないと、震えながら俯いてしまう。
お嬢「女神様…」
男「ここまで分かればこの女神の素性を調べるのも容易い。この女神はかつて地球とは別の星で天才と呼ばれたセイレーン族だった。300年前、我々のボスと闘い敗れ、奴隷に身を落とした過去があった」
ギャル「ボスってすごい長生きって本当だったんだ。赤髪シスター様も確かボスと同じくらい長生きなんですよね」
赤髪シスター「まあね(たしかに天界では大分は長いこと過ごしてるけど)その後調教を施され、さっきコメントしてくれた富豪様に買われていったってことね。その富豪様が長生きする種族なのか子孫なのか知らないけど」
ヤンキー「一回クリでアクメしただけでメチャクチャ濡らしてんな。三百年たってもエロスギルドの調教を受けた身体は敏感なままか」
後輩女「いひひひw何年間姿をくらませていたかはしりませんが、久しぶりにご主人様に見つけて貰えてよかったですねwあ、コメントでも『つまり「はぐれた飼い犬が長い時を経て飼い主の元に帰って来た」って話か…
今回の配信は感動回かよ…イイハナシダナー』って感動してらっしゃる人もいますよ」
煽り力の高いコメントを聞かされた女神改めセイレーンは憤りの表情で吠えた!
セイレーン「何が飼い主ですか!!私は…私は……天才と言われた正義の使徒だったんですよ!!ゆくゆくは宇宙の指導者として導いて征く筈が……あんな一山いくらで売り飛ばされ!100年もの間……!慰めものにされるなど!!」
セイレーン「そこからの生活は地獄…!正義よりも性技を優先させられ…街中に裸で連れ回されたなんてこともあった…」
セイレーン「ゆ…許せるはずがありません!高貴な私の身体を好き勝手に開発し……わ、私が…おちんぽを見せられただけで発情するような教育を施し……し、しかも……100年経ったら私を求めなくなった!!」
ツンデレ「え?」
セイレーン「さんざん私の身体を最高だの、天性の雌豚だの言って苦しいくらいの快感を与えてきたくせに、性奴隷記念100年目の大切な日に…わ、私がこっそり練習してた『痴女女医さんなりきりお医者さんプレイ』を披露しようって時に…………!!ご主人様はあろうことか、私を奴隷長として、日常生活の秘書をメインにさせる役職にあてがおうとした!それ以来私のおまんこをたまにしか使ってくださらなくなり…しかも……!しかも」
セイレーン「あ、あと30年勤めたら解放してやるって言ったぁ!!!!」ァ゛ーーーー!!!
男「…」
レスリング「…」
セイレーン「あの゛人は私のおまんこに飽ぎたんだぁ!!!」ゥ゛ァ゛ーーー!!
後輩女「なんか…ストックホルム症候群発症してない?」
セイレーン「だがら…わ、わだじは…!ご主人様とバトルドームで遊んでいる時に…!それをひっくり返して逃げてやったんですよ!!全ては私の人(?)生を狂わせたエロスギルドが諸悪の根元!お前達に復讐するためにねえ!!」
地味子「そ、それはそう」ウンウン
確かにすべての悪は人身売買に手を出すエロスギルドでありセイレーンは被害者にすぎない。セイレーンが100年以上の奴隷生活の後も復讐対象をエロスギルドに絞り込んでいたのは生まれ持った善性故といえる!
セイレーン「奴隷生活で闘える身体ではなくなった私は代わりの戦士をたてる必要があった…エロスギルドを憎み積極的に動ける兵隊…」
セイレーン「我々の寿命は3000~4000歳…私の人生の目的はお前達を壊滅させることで良いと誓ったのです!奴隷生活から逃げた私は地球で信仰を集めピュアエンジェルに変身できるピュアジュエルを作り出し…適当な戦闘力の高めな女子に渡し…あと一歩で成就するところだったというのに…」
地味子(なんかかわいそう)
後輩女「いひひひ、でもあの淫紋って定期的にアクメ決めないとどんどん薄くなっていって最後には消えちゃうんですよね。そのリスクのかわりに消えてない間は身体を淫乱に保つ効力があるってエロスギルド座学で学びましたよ」
レスリング「そうだねえ~。それが逃げ出して100年以上たつのに残ってるってことは、ご主人様のおちんぽは忘れられなくてオナニー狂いにでもなってたんじゃないかいw」
セイレーン「だ、黙りなさい!貴女達には分かりませんよ、100年もつ、つかわれれば……!わ、私のおまんこはご主人様が大好きになって…///地球で信仰を集めている間も寂しい寂しいって疼いてしまうんです!」
セイレーン「だからしましたよ!ご主人様を、い、いや私を捨てたあの男の背中に引っ掻き傷をつけまくる想像をしながら指ズボオナニーくらい!」
ギャル「倒錯的だぁ」
自らを買った富豪に対しての愛憎織り混ぜた感情を露にしたセイレーン。コメント欄では一部同情の声も流れる。しかしエロスギルドとしては宿敵ピュアエンジェルの親玉であることは変わらないためこのままドスケベ処刑中継は続行された!
後輩女「よーし!皆様おまちかねですよね。それではピュアエンジェルの二人に対するアクメビーム処刑を再開しまーす」
ツンデレお嬢「ちょっとまてえええーーーー!!!」
後輩女「ま、またですか!なんですか!進行にもタイムスケジュールあるんですけどぉ~……えっ?」
ツンデレ「!!」ビキバキキイ
ツンデレは変身していない状態、しかも力の入りづらい体勢で拘束を解く!アルティメットカラテガールの本領発揮だった。慌てたのはエロスギルドの面々。本拠地でピュアマキシマムチョローインを自由にするなど迂闊!コメント欄もざわめく!
赤髪シスター「おお、どうなるどうなる(改変と分かってるので楽観)」
ヤンキー「く、やべえな。とらえろ!」
慌てる隊員たち。セイレーンは勝機を見いだし叫んだ。
セイレーン「素晴らしいですよピュアマキシマムチョローイン!手始めにカメラを破壊し、エロスギルドに打撃を与えるのです!私も手伝い…ま…」ダンッ!
セイレーンが言い終わる前にジャンプしたツンデレはセイレーンのすぐそばに着地する!救出するためか。いや、そうではないことはセイレーン本人がツンデレの自分を見つめる猫目の光の無さから嫌でも察せられた。
セイレーン「チ、チョローイン?」
ツンデレ「……『役立たずども』『代わりなんていくらでもいる』『兵隊』『適当な戦闘力の高めな女子』」
それはこれまでの会話でピュアエンジェルの逆鱗に触れたセイレーンの発した言葉。セイレーンは冷や汗を流しながら弁明する!
セイレーン「ち、違うのですよ!言葉のあやです!こ、こんなことを言っている場合ではありません、ここは敵地。早く…」
ツンデレ「私達はあんたの身勝手な復讐に巻き込まれて三年間棒にふってんのよーーーーーーー!!!」
セイレーン「ひゃああああ!!!?」
もし仮にセイレーンが身勝手な復讐者であっても、自分達に対する信頼が本物ならツンデレも救出していただろう。しかしセイレーンはピュアエンジェルを使い捨ての兵隊のように考えていたことはこれまでの会話で明らか!そんな奴に自分の青春は浪費させられたのか。お前の復讐なんて、過去なんて知ったことかというどす黒い思いがツンデレ、そして拘束されたままのお嬢に渦巻いていた!
後輩女「男様。アクメビームガンでロックオンは完了しました。撃ちます?」
男「まて、少し見守ろうじゃないか」
ツンデレは自分の陰唇を指で広げた。セイレーンはぎょっとする。
セイレーン「ピュアマキシマムチョローイン…な、なにを…バカなことはやめるのです…」
M字開脚で拘束されたセイレーンにツンデレは頭からおしっこをかけ始めた!
ツンデレ「そもそもピュアマキシマムチョローインってなによ(正論)舐めてんじゃないわよ」チョロロロロ
セイレーン「ちょっ!ぷは!やめ!?やめなさっ、き汚い!チョローインっ!?」
後輩女「うひゃあーー…wやば、仲間割れ極まれりwハードだあ」
地味子「わああ……も、もろに…//」
セイレーン「やべてっ!?んぶぶ!く、くちにっ…やめなさいっ!ガキっ!!わ、私に汚い小便かけるなど!!クソガキがああっ!!?」
その後、アクメビームガンで包囲されていたツンデレは抵抗することなく再びM字開脚状態でお嬢のとなりに拘束される。セイレーンは瞬間洗浄機にかけられ一応元通り綺麗な状態となった。しかしセイレーンとピュアエンジェルの間にできた溝は深い。
セイレーン「…」
ツンデレ「…」
お嬢「…」
ピュアエンジェルとセイレーンはお互い無言で鋭く睨みあっていた。女子特有のゴミを見るような視線が交錯していた!
男「仲間同士の視線とかこれマジ?」
後輩女「ピュアエンジェルが崩壊という意味では好都合ですねwさあ皆様!今度こそアクメビーム処刑を再開しますよー!」
お嬢「あ、あの!これ…そちらが満足するまでは終わらないのでしょうか…」
男「ふ、そうだな。先ほどコメント様が良いことを仰っていた。敗北屈伏宣言をしろと。これだけの視聴者の前で敗北宣言をすれば誰もピュアエンジェル崩壊を疑うまい」
レスリング「その代わり、セイレーンへのドスケベ処刑に移らせて貰うけどねぇw」
お嬢とツンデレは顔を見合わせる。
セイレーン「あなたたち…まさかとは思いますが」
後輩女「さあ!ピュアエンジェルも最期の時です。アンドロイド娘ちゃん!アクメビーム発射あ♥️」
アンドロイド娘「イエス。発射!」ビババババ
お嬢「ん゛おおおお~っ♥️!?」ビクンビクンプシャア
ツンデレ「あ゛ぐぐぐううう♥️~っ」ビクンビクン
後輩女「オラオラ~wさっさと…」
お嬢「ピ、ピュアドエローはエロスギルド様に完全降伏いたしますわぁ~~っ!!バカみたいなおっぱいしてるくせに調子に乗ってんおお♥️ご、ごめんなさいましぃいい~っ♥️」プシャアアア
ツンデレ「んぎひいいっ♥️ピュアマキシマムチョローインも負けを認めるわああ~っ!ザコマンコ焦らされ過ぎてバカになってるのぉおーーっ!ひぐ!あひ!い、いかせてっアクメさせてえぇーーーーー♥️」ガクガクガク
後輩女「は、はやっ!」
セイレーン「おのれらぁーーーーっ!!」
24億人の視聴者の前で敗北宣言をするピュアエンジェルたち。そしてアンドロイド娘は寸止め光線を浴びせていたツンデレの性器に、お嬢に浴びせていたノーマルのアクメビームを浴びせる!
ツンデレ「んぐーーーーーーーっ♥️イクイクイクーーーッ♥️お゛おおーーーっ♥️」ビュシャアアーーーーー!
セイレーン「あぐっーー!?」ビシャア
焦らされていたツンデレは特大のアクメを決め、水鉄砲の能力を与えられていたため凄まじい潮吹きで快感を貪った。そのイキ潮は目の前で拘束されていたセイレーンの脚にかかるほどだった。
ツンデレ「あ゛へへえ……~っ…♥️…♥️……ぎ、ぎもぢよすぎ…………~っ」ビクンッガクンッチョロロ
後輩女「マキシマムチョローインもよく出ますねw」
セイレーン「こ、のクソガキいい…薄汚いアクメ汁を私に引っかけるなど…~っ!」ワナワナ
ツンデレ「はひいあ……~っ…♥️わ、わたしのおまんこはあんたのと違ってピュアだからぁ…むしろ浄化されなさいよおお…♥️」ヒクヒク
セイレーン「誰が穢れたマンコじゃあ!おぬしらのマンコ踏んづけてやる!!」ガチャンガチャン
ギャル「まあまあwどーせ動けないし」
素のセイレーンの口調うる星のサクラ先生みたいだねぇ改変終わっても養護教諭として学園にいてもらおうかなぁ!
説明子「続いてのドスケベ処刑はセイレーンのばんだが、なにするかはコメント欄(安価)で決めて貰うぜ!」
1 幹部男による百年ぶりチンポ処刑!(コメントでアクメ回数やワープ機能による青姦プレイを決めたりするのかもしれない!)
2 男にハメられているセイレーンを見ながら特別慰安隊員となったピュアエンジェルたちによるハードオナニー実況!(コメント欄に絶対服従!)
3 セイレーンの元ご主人様と中継が繋がった!男にチンポ処刑されながら100年ぶりの愛憎織り混ざった心境吐露!(セイレーンの元ご主人様のコメントを安価で決めるから一番メチャクチャなことになりそう!)
4 自由安価!
先に2回選ばれたのを実行!で、自由安価があれば、そのレスのコンマが2回選ばれたやつの高いコンマより高ければ採用で♥️ コメント欄機能は続行中だぜ!よろしく~♪
これコメント欄の協力が必要だぜ~よろしく~♪
ーーーー
後輩女「さあさあ!いよいよピュアエンジェルの親玉。自分を女神だなどと増長した哀れな奴隷女のチンポ処刑を始めますよー!」
セイレーンは木枷で首と手首を固定され、立ちバックの状態で拘束されていた。
セイレーンの白い肌、そしてそれよりも純白のロングヘアにコメント欄は沸く!
ギャル「セイレーンを処刑してかくださるのは幹部である男様!いやー何回見ても凄いチンポ♪」
男はセイレーンの後ろでいきり立つ肉棒を見せつける。幹部として恥ずかしくない巨根はもはやエロスギルドの象徴となっていた。
セイレーン「お、おのれぇええ……///」
男「ふ、性感帯以外の部分に弱アクメビームを当てて焦らしたからマンコの準備はできているようだな」
男はセイレーンの陰唇に肉棒を押し当てる!久しぶりのチンポの期待に調教されたセイレーンの身体は悦んでしまっていた。
ギャル「男様チンポでかいしクールだし良いよねーw」
後輩女「クールすぎるのもなぁ、私はもう少しノリよかったり親しみやすかったらドストライクだったかもw」
地味子「……」
男「エロスギルドの栄光の礎となれ!(挿入)」ズプンッ
セイレーン「はん゛んん゛ーーっ♥️」ズチュン
レスリング「えっぐいねぇwあんなチンポの一撃くらっちゃって」
ヤンキー「流石元性奴隷だな。しっかり感じてアヘってんぞw」
男「!!っ」タンッタンッタンッタン
セイレーン「あっ♥️ぐっ♥️くっ♥️くうううっ!おお゛っ、ち、チンポぉ……~っこんなっ。ガキのチンポでぇ」
男「無駄な足掻きをするな雌豚!俺のチンポを耐えられるわけなかろう!」ズパアンッ
セイレーン「くふぅうううっ♥️いぐっ♥️」ガクガクガクッ!
後輩女「流石は男様だぁ!セイレーンは当然アクメ!これがエロスギルドに逆らった者の末路だ!」
赤髪シスター「こうして地に降りて改めてみると凄いチンポだわ……ん?なにやら中継が……これは!」
赤髪シスター「皆様、なんとこのセイレーンの元ご主人様と中継が繋がったそうです」
セイレーン「!なっなんじゃとおお♥️あ゛ひっ!」パンッ!
男「ふ。これはいい。お前も100年間待ち焦がれた瞬間だろう」パンッ!
セイレーン「くっ…!あんっ!!///か、勝手なことをっ…!い、いうでない……っ!ほ、ほんとうに面見せたならっの、呪い殺してくれるぅううっ」パンッ!
セイレーンの目の前のモニターにノイズが走り、人の顔が映し出される。セイレーンはそれを見て目を見開く、確かに自分の元ご主人様がそこにいたのだ!
セイレーン「きっ貴様ぁああっ♥️あんっ!な、なにをしにきたっ!んんん♥️いぐっ!おおあ♥️」ガクガクガク
元ご主人様の第一声を↓1で決めるぜ!ちなみにここで大体のキャラも決まる、私は実年齢1000超えの見た目年齢40位の太めなイケオジにしようと思ってたけど、第一声と一緒にキャラ設定もあれば自由に決めて良いぜ!別の惑星らしいからふたなりだろうと異形だろうとありだよなぁ!一応、一つ目の案から20分以内なら有効として、二つ出た場合コンマ大きい方を採用で♥️この措置いる!?
なんてやべーやつなんだ(困惑)
『何となく見た姿だと思っていたがその無様な姿をみて朧気ながら思い出してきたぞ、孕み袋100号だったか生体ラブドール130号
飽きて廃棄処分したかと思っていたが逃げ出していたのかね……データはこれかオーディエンスの皆さんが聞きたいことは何でも答えよう』
セイレーンの元ご主人様は一見穏やかそうに見える老紳士で、少し耳が尖っているがそれ以外は地球人と見かけは同じだった。しかしセイレーンの話から人間を超える寿命を持っていることは明らかであり、何よりその笑顔の奥にある冷酷な本性が画面越しにもにじみでていた!
セイレーン「貴様~っ!あひっ!んお♥️っくうう」パンッ!パンッ!
セイレーン「よくも私の前に顔をだせたなっ!ふ、深っぁ♥️」パンッ!パンッ!
『フォフォフォさんざん改造された身体で良く吠えられたものだ。そうか、思い出してきた。買ったばかりの君は澄んだ綺麗な眼をしていた。エロスギルドに調教を施され、売り飛ばされたというのに宇宙の平和のために希望を捨てていない眼だった』
『それがこんな凄惨な視線を向けられるようになるとは、感慨深いのう』
セイレーン「おどれのせいじゃろがぁっ!あひっ♥️んおっ♥️」
後輩女「さっきのコメントでは草生やしてたのに普通の喋り方だあw」
『ワシもネットの文化くらいは学んでおるよフォフォフォ』
後輩女『元ご主人様がいろんな質問に答えてくださるみたいですね~♪コメント欄の皆様も聞いてみては。はい!このセイレーンはどこを一番開発したんですか」
『全身くまなく性感帯に改造しておるよ。じゃがやはり一番はそのおまんこだろうな。男君も味わっているだろう。100年間飽きなかったそやつの名器を。感度を通常の十倍に改造しておるから蠢く蠢く』
男「はい、確かにおどろいております!ふっ…!」パンッ!パンッ!
セイレーン「しねえええ♥️あひっ♥️き、貴様らっ///ザーメン出し過ぎて死んでしまええっんおおお~っ」ビクンビクン
後輩女「その前にアクメであなたが死にそうですけど…なるほど~♪ありがとうございますいひひひ」
すでにアクメしまくりで床を蜜でびちゃびちゃにしているセイレーン。ここで後輩女はひとつの矛盾に気付いた。
後輩女「でもセイレーンの話では奴隷長としてある程度活動したら解放してくれるみたいに約束してたみたいですけど、元ご主人様の話では破棄処分したと思っていたって」
レスリング「そうだねえ。セイレーンも奴隷100年記念とかいって、なんか奴隷生活受け入れてたっぽいし」
セイレーン「わ、私はっ!いぐっ♥️ううっ、貴様が私を死ぬまで性奴隷として使い続けるというからっ♥️ん゛っ!もういっそ、快感に溺れる人生でもいいかとおもっとったのにっ!何をひよったか奴隷長として事業のフォローをさせ始めてっ!そのせいじゃ!私が貴様ののもとから消えたのはっ!散々開発した淫乱な身体の私にそんなことをさせようとするから!」
『↓1』
1 その記憶は偽物であとから植え付けたものにすぎない。ワシはお前とバトルドームで遊んでなどいないし性奴隷実験対象のひとつとして以外の役割を求めたことはないわ
2 そういえばそうじゃった。記憶違いはこっちだったか。お前がひっくり返したバトルドームの片付け大変だったのう。まあ奴隷長にしたのはさすがに100年も使えばお前のおまんこにも飽きてしまったからじゃ。正直痴女女医プレイとか自分から言ってきたときはドン引きしたわ
3 自由安価ぁ!
一つ目の案から20分以内なら有効として、二つ出た場合コンマ大きい方を採用で♥️
『そういえばそうじゃった。記憶違いはこっちだったか。お前がひっくり返したバトルドームの片付け大変だったのう。まあ奴隷長にしたのはさすがに100年も使えばお前のおまんこにも飽きてしまったからじゃ。正直痴女女医プレイとか自分から言ってきたときはドン引きしたわ』
セイレーン「はぐぐうっ!!///」ガーーン
後輩女「いや~飽きられちゃってましたねおまんこw残念でした~♪(頭なでなで)」
ギャル「どんな気持ち?どんな気持ち?まあ100年飽きられなかったのが凄いから気にすることはないよw」
ヤンキー「でも痴女女医プレイ拒否られを全宇宙に知られるのはハズいなw」
セイレーン「うがああああ~っ!!///んおお゛♥️っ!?」パンッ!パンッ!パンッ!
男「ふ、だがそこまで性奴隷としての心構えができているなら再就職でも買い手には困らなそうだな!」パンッ!パンッ!
セイレーン「だ、誰がっ♥️二度と性奴隷だなどとっおおお~っ」
レスリング「やっぱり元々のご主人様に買い戻されたいのかいw」
セイレーン「ぜえ、ぜえ。あ、あいつがどうしてもって言うならば…」
『フォフォフォ。私は君のデータはとりつくしたからワシはいらんよ』
セイレーン「くそがああぁあっんおお♥️いぐっんんっ~っあっ!」パンッ!パンッ!ビクンッガクンッ
後輩女「哀れセイレーンは元ご主人様に振られてしまいましたね~wしかし視聴者の皆様。こいつが調教済トロマンなのは男様の気持ち良さそうな腰使いでお分かりかと思います!100年の性奴隷生活が生み出した淫乱おまんこ、ほしくなっちゃったんじゃないですか~w」
25億を超えた視聴者数。コメント欄もピュアエンジェルの親玉であるセイレーンの無様アクメ姿に沸き立っていた!そして男のザーメンが無慈悲に注がれる!
男「はああっ!」ビュクルルルウ
セイレーン「う゛ああっ♥️が、ガキザーメン来たぁああっ♥️~っ///」ビクビクビク
男「ふう。100年間仕込まれただけのことはある。良マンコだった(セイレーンのお尻を叩く)」ペシッ☆
セイレーン「ぐ…あ…♥️ううおお……♥️お、おのれええ……っ///」ヒクッヒクッヒク
『そうそう。そやつの乳首は中出しされてから10秒間だけ摘まむと母乳が吹き出るように改造しておるぞ』
後輩女「マジ!?イエーイ!w」グニ
セイレーン「ほぎぃーーっ!!?♥️」ピュウウ
『しかもその時射精と同じ快感を乳首に生み出すようにしておいたのじゃ、フォフォフォ』
ヤンキー「本当に母乳出たぞw」
ギャル「本当にエッチに改造されちゃってるんだね~☆
」
セイレーン「はあ…はーー…はーー…♥️お、おのれ………♥️」
『クリトリスを指ピンするとおしっこを漏らす改造もしとったのう』
セイレーン「も、もうやめえ!!」
後輩女「イエーイ♪」ピシッ
セイレーン「あ゛ぁーーーーー♥️っ……!?…」チョロロロロロ
男「ふ、なるほど良く仕込まれている」
セイレーン「も゛……や、やめ゛……♥️…///…」ガクガク
レスリング「どんどん出てくるね~w」
男「では、そろそろ中継を終えるか。ピュアエンジェルがエロスギルドの軍門に下ったことは伝わったでしょう」
後輩女「そうですね。ピュアドエローにピュアマキシマムチョローイン。そして親玉の女神改めセイレーンは全員エロスギルドで調教を行いますので!皆様これからはご安心して競売に参加してくださいませ~♥️」
セイレーン「…ぜえ……ひあ…♥️………」
放送が終わろうと言うその時、扉が開かれ現れたのは中継に参加していなかったクールだった!
クール「ちょっとまって」
ギャル「あれ、クーちんそういえばいなかったね」
後輩女「どこ行ってたの、もう放送終わるよ」
クールはアクメビームガンをセイレーンに突き付ける!
クール「賢者タイミングアローの効果を解除して、できないとは言わせない」ジャキ
男「ふむ。確かに俺の友、団子鼻は賢者タイミングアローでエロスギルドのやりがいを失わされていたな」
レスリング「それだけじゃないよ、エロスギルドの隊員の2割は賢者タイミングアローでやめていった。これは確かに解除してもらわないとね!」
クールにとっては彼氏である団子鼻の性欲を取り戻すため絶対に退けない事だった。今回始めて自分が優位に立てそうなセイレーンはその整った顔を歪ませ三日月のように笑う。
セイレーン「く、くくくく……おぬしらエロスギルドの得になることを私がするわけなかろう…笑わせるな」
男「さっさとしろ淫乱セイレーンが」ズンッパンパンパン
セイレーン「んぎひいいっ♥️あっあっあっ!あ~っ♥️わ、わかった!わかったからやめっやめろおお♥️高速ピストンはレギュレーション違反じゃああっ♥️!?」ビクンビクンビクンビクン
クール「早く。私はもう指が引き金を引きたがっている。至近距離で頭にアクメビームをぶちこまれるとしばらくアクメしつづけて後遺症がのこるよ」チャキ
セイレーン「あううう゛おお…♥️…ほ、ほれ……(指パッチン)」パチン
クールは急いで入ってきた扉の元に走り出す、するとそこにはエロスギルドをやめ、某NPO職員となっていた団子鼻がおずおずと入ってくる。そう、放送の間クールがいなかったのは団子鼻を小型宇宙船で迎えに行っていたのだ!団子鼻はクールの熱意に負け、久しぶりに母船に戻ってきた。その団子鼻は自分の身体の異変に気付いた!比しぶりに燃えるようなリビドーが全身をめくるめく!それは長い間賢者タイミングアローで封印されていた分の性欲が一度に溢れ帰ったかのようだった。
クール「団子鼻…」
団子鼻「ク、クールさん………ぼ、ぼく、なんか…」
クール「………そこ、でっかくなってるよ(股間を指差す)」
団子鼻「!!あ、あ、ほんとうだ!僕……せ、性欲が…ク、クールさんがまた、とてもエッチに見える……」
後輩女「おーーー!これは朗報。賢者タイミングアローでいぬかれた恋人を持つ皆様!一度連絡してみてはいかがでしょうか!こんなふうに、感動的な復縁があるかもしれませんよ!(クールと団子鼻が抱擁している姿をカメラが映す)」
団子鼻「ぼ、僕とまた…付き合ってくれますか」
クール「当たり前じゃん………そんなチンポ大きくしてさ…スケベ」
団子鼻「うう///なんか封じられてた分が溢れるみたいで…え、あれ。クールさん肩に置いた手に力込めすぎ…?」グググ
クール「…………エッチしよ。もうここでさ。いいじゃん。そんなパンパンにしてさ。出してよ。私の中に」グググ
団子鼻「こ、ここで!?なんか凄く見られてる放送やってたみたいだけど!」グググ
クール「いいじゃん(?)…恥ずかしいなら私が動いてあげる」グググ
そのままクールに押し倒されまずは凄まじいディープキスをねじ込まれる団子鼻!その純愛っぷりに終わると思い結構な数の視聴者が落ちたとはいえ10億以上の残った視聴者たちは祝福しコメントも愛に溢れていた!
セイレーン「………」シラー
男「なんだどうした」
セイレーン「私になぜあんな純愛は巡ってこなかったんじゃ」
『フォフォフォ素晴らしい純愛だ。年甲斐もなく目頭が熱くなってしまったよ。君も頑張りたまえ。』
セイレーン「お主もうだまっとけ…」
エロスギルドVSピュアエンジェル完!!
次回のドスケベ改変を募集します!時期は1月の始め。今回まで初詣系ドスケベ改変も受け付けてるので!勿論普通のドスケベ改変もな!でも学園系はごめんね♥️
次回の私のレスコンマに近いのを採用します!よろしくね~
ピアノマン『ピアノひいてたらおわってたぞ』
赤髪シスター『あんた本当に首領室に引きこもってただけだったね』
アフロディーテ「お疲れ様です。二人とも」
説明子「ピュアエンジェル勝利ルートならお前ら二人ともくっそ無様さらしてたっぽいけどな!w」
ドスケベたちサンキュー!しかし当時の彼氏に捨てられた破滅のエネルギーで始めたドスケベ駄文も思えば遠くへ来たものじゃ
このレスコンマで決定ー!
神楽歌が境内を雅に流れる、ここは後輩女の実家の神社。県有数の規模を誇るこの神社には当然初詣のお客もたくさん集まる。それは年明けから3日経過した今でもそうだった。
そして老若男女問わず参拝客の視線を惹き付けているのは神楽殿で神楽舞を奉納している二人の美人姉妹。この神社の宮司の娘後輩姉と後輩女だった。
後輩女「~♪」
後輩姉「~♪」
「ワシは感慨深いよ。あの小さい子達が案なりっぱに成長してのう」
「見事な舞じゃて」
後輩母「ふふ、恐れ入ります。いつもああなら良いのですけどね。後輩姉なんて前日まで大慌てで稽古しておりましたから」
二人ともに舞衣を着こなし、唇に紅を差し舞うその姿は人々を魅了した。親と手を繋いでいる感受性豊かな小さい女の子なんて手にアイスを持ったまま口を開けて見ている。それほど見事なものだった。控えめな体型もベストマッチしていた。
「あれ後輩女ちゃん?すごーい…」
一部で有名な姉妹が揃って舞うとあってこの日の参拝客の数は元日にもひけをとらなかった。
後輩女「~♪」
後輩姉「~♪」
まさにお手本のような初詣の姿、そんな平穏を乱す
お嬢「み、や、びですわー!私!わたくし感動しておりますわ!きゃー!え、撮影してはいけませんの!?そんな!口惜しいですわ、よよよよ…(最前列)」
異物あり。
地味子「お、男先輩何とかローション買ってきましたよ~っお、重い…何に使うんですか///」テトテト
男「おうサンキュー!勿論おっぱいに塗りたくってテカテカにするんだよなぁw!」
異物あり!
ドーナツ「え、縁起の良いおっぱいさわっていきませんかぁ~///」タポポン
母乳娘「私達のおっきいおっぱいで遊んで、一年元気に過ごしましょ~っ///」ムチチン
異物あり!!
ーーー
時は少し遡り、1月3日の早朝、すでに参拝客がちらほらと入り始めている時間帯に古典研究部は集合していた。
後輩女「新年になって初めて集合ですね!」
男「それぞれやることあったしな」
地味子「今年もよろしくおねがいしますっ」
お嬢「よろしくお願いしますわ~♪それにしても、後輩女さん今回も舞うのですわね!可愛いですわ~その衣装!」
後輩女「お嬢先輩ありがとうございます~w」
後輩姉「お、男君とその仲間たちじゃないかぁ~。ことよろ」スタスタ
男「後輩姉さんあけましておめでとうございます」
後輩姉はすでに社会人でドスケベ漫画で生計をたてる剛の者だった。身長が後輩女より少し高く、大人っぽい顔付きだが体型は同じようなもので、むしろ下半身の肉付きでは後輩女が勝っていた。普段は締め切りに追われ神社の行事には顔を出さないが、今回は珍しく後輩女と同じ舞衣を着て参加する予定だった。
お嬢「まあ~!後輩姉さんも素敵ですわね。和の美を感じますわ♪」
後輩姉「これはだけたらエッチじゃない?資料になりそうだよねぇ」クルン
地味子「後輩女先輩のお姉さん、は、はじめまして地味子と申します」
後輩姉「ことよろ!ん、ん?………こんなテンプレな黒髪おさげの文系女子!今時いるの!??王道の良さがあるねぇ~」
地味子「え、え」
後輩姉「後輩女、だて眼鏡かして(受け取り)はい(地味子に渡す)」
地味子「え?こ、こうですか?(眼鏡をつける)」チャ
男後輩姉後輩女「ふひひひwいいね」
お嬢「あなたたち…」
地味子「///な、なんか恥ずかしいですよ」
ーー
後輩女「お姉ちゃんはお母さんに呼ばれていったので、今のうちにドスケベカレンダーを捲りましょうw」
男「そうだなふひひ、新年初のドスケベ改変だ。そういえば、大晦日に地味子さんは捲ったのか?」
地味子「え、えーーーと。(エロスギルド改変を思い出し)す、すごかったです///」
お嬢「捲ったのですね。ま、まあわかりますわおほほ///」
男は現在の個室古典研究部の四人しかいないのを確認すると、カレンダーを捲る。
ゴゴゴ
神社でエロエロなことをしていても違和感がない世界改編
後輩女「神を冒涜するのかぁ!w」
男「後輩女さん、笑顔ですよw!」
お嬢「うううむ///こういうフワッとしているのが怖いんですわ」
地味子「お嬢先輩、流石…慣れてますね//」
お嬢「そ、そそそんなことありませんわよ!」
男「でもどんなエロエロな事なんだろうなw」
後輩女「私気になりますw」
四人が話していると、着物姿の美魔女後輩母が扉を開き部屋に入ってきた。
後輩母「お、みんなあけましておめでとう。後輩女、ドーナツちゃんと母乳娘ちゃんが来てくれたよ。挨拶してきな」
後輩女「え?ドーナツちゃんと母乳娘ちゃん?なんで」
後輩母「なんでってあんた………」
後輩母「エロエロ爆乳巫女さん壁乳のために来てくれたに決まってるじゃないか」
四人「……w…w…」
ーーーー
こうして学園でも随一の爆乳であるドーナツと母乳娘がバイト巫女として参戦したということになった。二人は胴体で壁に固定された状態で並ぶ。当然その爆乳はむき出しとなりドーナツの兎に角ムチムチの胸と母乳娘の母乳がたまったずっしり陥没乳首胸は壮観だった。
男「ふひひ、二人とも大丈夫か?ストーブの位置。熱すぎたり寒かったりしないか、俺も手伝いとして最大限フォローするぜw」
母乳娘「だ、大丈夫です!ありがとうございます///」
ドーナツ「わ、わたしたちのおっぱいも神様に奉納します///」
地味子「ふ、二人とも。お胸にローション塗りますね///」
神楽舞の隣に設置されたエロエロ爆乳巫女さん壁乳にはかなりの列ができていた。後輩女はその異常なドスケベな状況に舞を乱さず見届けていた。
後輩女(やっば~wなにあのドスケベ出し物w)
説明子「ではまず一人目のお客を安価で決めるぜ!ドスケベ案出してくれた兄貴姉貴の要望通り最後にショタを出すから今回は普通に安価してな!どっちのおっぱいを使うか、もしくはどっちもか!今まで出てきたキャラクターでも良いし、女キャラでも新規キャラでも良いぜ!新規の場合、名前とかは書かなくてもどんなやつか分かれば良いので!プレイ内容も要望あればよろしく~!」
↓1
乳内射精(なかだし)……乳内射精(なかだし)…!?
ドーナツと母乳娘の体勢もしっくり来て楽なポジションを確保したところでいよいよエロエロ爆乳巫女さん壁乳が始まった。
男「いやーわざわざ巫女衣装を着て、それをはだけておっぱいを出しているところにこだわりを感じるなw」
地味子「こうしてみると…ふ、ふたりともすごい胸……母乳娘ちゃんなんて私と同い年なのに///」
男は神職装束、地味子は巫女装束を着て会計を行っていた。
男「地味子さんの正統派巫女姿も最高だせふひひひ」
地味子「えへへ。あ、最初の人が来ましたよ!」
好青年「よう!男に地味子ちゃん、あけましておめでとう」
男「おおお!?お、おめでとうございます好青年先輩、え!まさかおっぱいさわるんですか!」
好青年「おうよ、新年といえば神社でエロエロだろ」
男(いかん!!好青年先輩が死ぬ!絶対茶道先輩も来てるだろ)
大学一年の好青年の彼女である茶道は好青年を愛しているあまりヤンデレの領域に入り込んでいた。好青年も薄々気づいてはいるがその認識は甘く、男たちはヒヤヒヤさせられていた。
地味子は好青年から500円をうけとり、好青年はドーナツと母乳娘に近づく。そして男は地味子にその場を任せ、茶道を探しに走った。
男「ちいっ!早く見つけて会話とかで意識を向けさせておかないとな、爆乳を堪能してる好青年先輩を茶道先輩が見かけたら鮮血が飛び散る!」タタタ
好青年「ドーナツさんと母乳娘さんあけましておめでとう。悪いな、触らせて貰うぜおっぱい」
ドーナツ「あ、好青年先輩!ど、どうぞ///」タポボン
母乳娘「好きに触ってください///んん」タプン
好青年「じゃあ……(両手で片方ずつ胸を触る)お、おおおお…!」ムニタプタプ
好青年(こんな爆乳が並んでるのがまずレアだし、片手ずつ別の爆乳を触れるなんてそんな機会ねえぞ!?)タプタプ
ドーナツ「ふうう…//」タポポ
母乳娘「うええ~//揺らされてる~っ///」プルル
好青年は胸の違いを探すようにソフトに触る。ドーナツの方が脂肪をより感じるような柔らかさだった。
好青年「こんなにタプンタプンするのか…うおお…」
好青年「母乳娘さんは張りがある…!存在感がやべえ…!」タプンタプン
ドーナツ「そんな揺らしちゃ恥ずかしいですよ~///」
母乳娘「うう、やばい。乳首から母乳滲みそう……///」
好青年「(あんまり言いたくねえけど茶道はかなり小さいからな!浮気でもなくこんな爆乳を堪能できるのは正月くらいだから楽しまねえとな!)」タポポン
改変された常識では壁乳巫女は浮気にはならないらしい。好青年もやはり若い男。爆乳には目がなく真剣な顔で胸を触る。
後輩姉(うわーあの子イケメンだな。おっぱいが大好きなのを隠してないのは好印象だぞうむうむ)~♪
好青年「母乳娘さん、これもしかしてちょっと絞ったらよ…」ムニニ
母乳娘「ん、あ、う///(母乳の雫が石畳に垂れる)」
好青年(メチャクチャエロいじゃねえかよ!!)
地味子(お、男の人ってやっぱりおっぱい大好きなんだ~っ…///…)ジー
そして男は好青年の命を守るため茶道を探していた。整った容姿に艶のある黒髪ロングヘアー。そしてインナーカラーは緑に染めている特徴的な外見は神社内で目立つはずだった。
男「まさか好青年先輩一人できたのか?いやそれはあり得ない(断言)」スタスタ
男「どこにいる茶道先輩。まさかもう好青年先輩の背後で爆乳に心を奪われた彼氏に制裁を…」
男が一度壁乳の所に戻ろうと踵を返した時、ついに茶道の姿を見つける。男の考えた通りカップルで初詣に来ていたのだ。
男(好青年先輩が浮気とかしないだろうから、多分改変された常識では壁乳は浮気に入らないんだろうな、あ!!いた!)
茶道は綺麗な着物姿をしておきながらベンチでニコニコと一人で笑っていると言う不審者ムーブをしていた。少し離れていても分かるくらい酔っぱらっていた。
男(なに!茶道先輩酔ってる!?まだ大学一年だよな。まあ付き合いでちょっと飲んだりはあるのかもしれないけど、今何で酔っぱらうんだ、あ、御神酒?)
男の読み通り、茶道は配られていた御神酒をちっちゃい紙コップの半分位飲んだだけで出来上がっていた。茶道自身自分がここまで酒に弱いとは知らず、気付いたら気持ち良くなってしまっていた。
茶道「ふーーんふんふーーん♪にゃんにゃんにゃーん」
男(きゃわいい!!)
男は親愛なる好青年のため茶道に話しかけた。
男「茶道先輩あけましておめでとうございます」
茶道「んん?んふ、男君じゃない。あけましておめでとうございます(大袈裟に頭を下げる)んふ」
男「酔ってますね!好青年先輩とは一緒なんですか」
茶道「そうよ~。でもちょっと歩きつかれたから休んでたの。で、好青年は食べ物買ってくるって」
男(その途中でドーナツさん母乳娘さんの爆乳巫女壁乳を見かけて我慢できなかったと言うわけか。気持ちは分かる!)
男「じゃあ好青年先輩が帰ってくるまで俺と話しましょう(ここは俺に任せて堪能してくれ爆乳を!)」
茶道「んふふ。良い子ね~」
ーーー
好青年は母乳娘とドーナツの乳首を弄っていた。
ドーナツ「ふあ、あんうう…//むずむずします」
母乳娘「陥没乳首恥ずかしいですよ~…///」
地味子「あの、有料オプションに膨乳薬っていうのがありますけど…///」
好青年「なっ。まだ大きくなるのか!?」
地味子が見せた謎アイテム膨乳薬は飲み薬であり、速効性で胸の大きさを1.1倍にする効果があった。好青年は追加で500円払い、ドーナツのたちに飲んで貰う。
ドーナツ「えーと…あ!?わっ、え…!む、むねが…!?///」グムム タプン
母乳娘「うわこれっ。胸が一層重く…!///」
ドーナツと母乳娘、そしてお嬢は学園三大爆乳で有名であり、三人ともが恐るべきおっぱいを持っていた、その中でも大きさトップ2であるドーナツと母乳娘の胸がさらに膨らみ凄まじい存在感を放った。なんなら少し不気味だった。
好青年「うおお…わ、わるい、触るぞ」ムニ
ドーナツ「ん、ふう///」
母乳娘「あっ母乳っ///」ジワ
地味子「す、すごい~……///(わ、わたしのも大きくなるのかな//)」
好青年は下から持ち上げるように二人の胸を触る。確かな重量がドスケベさを支えていた。ちなみにお客が触っている間は垂れ幕で隔離されるため、他の客に見られることはない。好青年は黒のスキニーパンツを緩め、肉棒を露出させる。当然のように勃起していた。
好青年「悪いドーナツさん。パイズリさせてもらうぞ、ううう…!お!?」ムニュウ
ドーナツも取っ手を握って身体を支えていた両手を自分の胸に持っていき、好青年の肉棒を挟む。彼氏のA真面目の学園一の肉棒ではない他の男性の肉棒をパイズリしている背徳感に頭を焦がされていた。
ドーナツ「ん、あん…ふうう///あうっ」ズニュズニュ
好青年「ローションもあわせて…っとんでもねえ吸い付きだ…!うっ」タポンタポン
母乳娘「ぱ、ぱいずりだぱいずりだ…(ガン見)///」
ドーナツ「せ、先輩っ///そんなにおっぱい好きなんですか、あうっ」ズニュズニュ
好青年「男の大多数は大好きだろ!しかも後輩のなんて…っ俺、なんか悪いことしてる気になってきたぜ」タプンタプン
ドーナツ「い、いいんですよっ。壁乳は浮気にはなりませんからっ。私のおっぱいに沢山乳内射精(なかだししてくださいねっ///うう」タプンタプン
ドーナツの凄まじい圧力の谷間に愛撫された好青年の肉棒はほどなくして絶頂を迎えた。ドーナツに言われた通り、谷間にザーメンを放出する。
好青年「うくくっ!おお…、ふうふう……やべえ。新年からすげえことしちまった。」
ドーナツ「んあ…///あつう……っ」
母乳娘「こほんっ。こ、好青年先輩。私のおっぱいまんこも空いてますけど…///」
好青年「(茶道との関係に不満があるわけじゃねえがどうしたってパイズリに憧れる心はあった!それを新年から叶えてもらえるなんてな)遠慮なくやらせてもらうぞ母乳娘ちゃん。ありがとよ…!(まだ勃起している肉棒を今度は母乳娘の谷間に差し込む)」ズニュ
母乳娘「んんん///パイズリしちゃってる……おっぱいが犯されてる~…」タポンタポン
地味子「///」モジモジ
好青年「ふうううっ…おお…ドーナツさんに負けず劣らずの…乳圧…!やべえ…」タポボンタポボン
母乳娘「自分でもおっぱい手で挟んで動かしてあげます…///」タプタプタプ
好青年「くううっ…~っ!」
好青年の肉棒への愛撫は続き、ドーナツにしたように母乳娘の爆乳にも乳内射精(なかだし)を慣行した。
好青年「はあ、あああ!っあ!」ドクンドクン
母乳娘「きゃああんっ///」ビュククン
好青年「はあ、はあ、はあ……すげえ新体験だった…」
ドーナツ「あ、ありがとうございました~w」
母乳娘「ん、ふう、ふう…やばあ…べとべと…///」
子天使「おかあさまのおむねもパイズリすごそうですっ」ペシペシ
説明子「母のおっぱいしばくなっちゅーに。次の展開をきめるぜ!」
1 さっきと同じようにパイズリするキャラや相手、プレイ内容を書いて!
2一方その頃壁乳の後ろ側では!男とお嬢の悪戯!
3 自由安価ぁ!
↓1でよろしく~♪
男は茶道と大学生活などの雑談をしていた、すると好青年が唐揚げを持って戻ってくる。役目を終えた男は軽く挨拶をしてその場を離れた。
男「ふーーwなんとかしのいだ。壁乳をやっているドスケベ現場に戻らねばw」スタスタ
その途中でお嬢と鉢合わせする男。お嬢は後輩女たちの舞を大興奮で見学していたが、二人が奉納を終えて舞台から離れたため男と地味子に合流しようとしていた。
お嬢「はー。後輩女さんたち素敵でしたわよおほほ。そちらはいかがですか」
男「好青年先輩がドーナツさんと母乳娘さんの爆乳をさわってたぜw」
お嬢「あらまあ…///」
二人は地味子に任せていた壁乳に戻る。
お嬢「お疲れさまですわ。お二人とも…が、頑張ってますわね///」
壁に上半身から先だけを出した状態のドーナツと母乳娘に挨拶をするお嬢。丁度地味子が二人の胸を拭いていたところで次の客とのインターバルタイムだった。
ドーナツ「お嬢先輩もどうですかっ///」
母乳娘「おっぱい大きいしできそうですよね!」
お嬢「おほほ。又の機会にしておきますわ」
男「ふひひひ、ちょっとお嬢さんこっちに来てくれ」
お嬢「ん?なんでしょう、そちらは壁乳の裏側ですが…」
神楽殿の隣に設置された壁乳は、後ろ側が森になっており一般客は入り込めないようになっていた。つまり後ろ側を見られるのは会計をやっている関係者だけ。その会計である男とお嬢が覗いてみると。当然と言えば当然、ドーナツと母乳娘の下半身があった。
男「後ろ側は壁尻状態なんだなぁw」
お嬢「巫女さんの袴姿の下半身が二つならんでおりますわね」
男「俺たちしか見られないという特権感がとても素晴らしい。よし、ちょっと袴脱がそう(色情魔)」
お嬢「ええっ!?///なぜですの!男さん、おいたが過ぎますわよ」
男「神社でエロエロなことをしていても違和感がない世界改変だからだ!お嬢さん、俺達はもう分かっている、お嬢さんもこの下半身に悪戯できると思うとワクワクするだろ!w」
お嬢「ん、んんん、ん…」
お嬢「……っ…改変されてるなら仕方ありませんわねぇ…///(髪の毛指でクルクル)」
男「ふひひ!!」
お嬢もこれまでのドスケベ改変ですっかりドスケベに染まっていた。というより通常こんな尊厳破壊アイテムが嫌なら同じ部活には入らないし男たちに破棄するよう説得するのがお嬢の性格であり、元々立派なドスケベの才能を秘めていたといえる。
男とお嬢の視線に気付かず、ドーナツたちは地味子と話しているようで、無防備に足を揺らしたり壁乳の壁を爪先で蹴ったりしていた。
男「何も気付いていない二人の下半身に悪戯するのは愉悦でゲスねえw」
お嬢「(私ってばすっかりエッチな改変に慣れてしまって…///でも今さら疑いませんわ。私の性への興味関心は人一倍だと)」
お嬢「こ、この赤い袴を脱がすんですの?」
男「いや、巫女装束は白衣を着ていてセパレートタイプじゃないからな。下だけ脱がすってことはできない。まあ上半身ははだけまくりだから、下も同じように緩めてやろうw」
男は母乳娘の下半身に近寄り、お嬢は男に言われドーナツの下半身に近寄る。二人はせーので白衣を緩めた。
ドーナツ「え?え?」
母乳娘「あれ?ちょ、なに?」
男「うおおっ後輩の巫女装束を許可なく脱がす背徳感!」スルスル
お嬢「なかなか難しいですわねっ…///わ、私はなにをしているのかしら!」スルスル
母乳娘「だれ!?って、男先輩しかいないか。もー!え、エッチですよ!今日は神社でエロエロなことをしていても良いとはいえ///このー!」
ドーナツ「母乳娘ちゃんも脱がされてるの、あれ、私も…男先輩が両手で器用に脱がしてるの!?」
地味子が何事かと舞台裏を覗くと、男とお嬢が白衣をはだけさせようとしている姿が映った。
地味子(わ、お嬢先輩もそういうことやるんだ///)
お嬢(悪戯な笑みでしーっのポーズ)スルスル
地味子(顔を縦にふる)コクコク
ドーナツよりも勝ち気な母乳娘は自分の白衣を緩める狼藉者に蹴りを入れようとする。しかしどこにいるか見えない当てずっぽうのため男に躱され、そのまま脱がされてしまう。母乳娘の白衣は腰を固定している壁の部分だけ引っ掛かり、上半身も下半身も地面に衣が落ちて身に付けているのはショーツと足袋だけだった。
母乳娘「くーーー…エロ先輩がぁ…///」
自分の下半身が外気に触れている感覚から脱がされてしまったことを悟る。しかし改変の影響か唇を尖らせ拗ねたような口調で批難するだけだった。男の目にも、内股で抵抗をやめた母乳娘のお尻がドスケベに映る。
男「うーむエチ…wおお、お嬢さんもドーナツさんの尻を露にしている!やべえ」
お嬢「自分で脱がしてしまったからか…艶っぽく見えてしまいますわ///」
ドーナツ「あはは……二人とも先輩にお尻見られちゃってるね…///」
母乳娘「もー壁乳してるからって///男先輩ってこういう時遠慮しないですよね。肉食というかエロっていうか」
そのエロに今回お嬢も混ざっていることを知らない二人はドスケベ改変特有の寛容さもあり、お尻を好きにさせてあげることにした。男は勝手に挿入まではしないという妙な信頼もあった。
男「うーむ。やっぱり母乳娘さんのほうがスポーツ少女だけあって小麦色の肌だなw」
お嬢「ドーナツさんはお、お尻までソフトでふっくらしておりますわねうふふ///」
二人のお尻を比べるとやはりドーナツは胸に劣らないほどの肉付きが分かり、母乳娘は脂肪と筋肉のハイブリッドヒップ。男の肉棒も甲乙つけがたい思いに囚われていた。
男「お嬢さんはどっちのドスケベ後輩ヒップが好みだw」
お嬢「こ、好みって!決められませんわそんなの!///」
男「ならば!(ローションのストックを一本手に取り、お嬢に渡す)お嬢さん、二人のお尻をヌルヌルテカテカにしてやってくれ」
お嬢「何がならばなんですの!」
男「自分の手で後輩の尻に触れてローションを塗りたくることで見えてくる景色もあるw(適当)」
ーーー
お嬢は両手に潤滑ローションを取ろうとするが、男に待ったをかけられる。
男「お嬢さん、まず下着を脱がしてやってくれw」
お嬢「わ、私がお二人のショーツを?わ、分かりましたわ///確かに、濡れてしまいますからね」
お嬢はドーナツのショーツに指をかけると、スルスルと脱がす。新年から神社で後輩の女の子のショーツを脱がすという恐ろしい経験に謎の興奮を覚えてしまっていた。
ドーナツ「うーー///男先輩、私の下着脱がしてるよ」
母乳娘「あははは///はずかしーですね」
男「お嬢さん後輩の女の子のパンツを脱がした気分はどうだ」
お嬢「妙な気分ですわ///では、ローションを…このぷにぷにのお尻に……それっ(両手をお尻につける)」ヌチャ
ドーナツ「きゃあっ!!」ビク
母乳娘「わ!?」
ドーナツ「なんかぬるぬるした…あ、ろ、ローション私のお尻に伸ばしてる…///うう」
母乳娘「うへーエッチ…///私もされそうです」
お嬢(すべすべでツルツルのお尻ですわ……ローションをなぞる指が大きいゆで卵を撫でているような…)ナデナデ
お嬢「はっ……ローションで光沢を帯びたドーナツさんのお尻……淫らですわ…w…はっ!わ、私ったらイヤらしい笑いを…///」
男「いやこれは仕方ない。なんじゃこのムチムチテカテカ壁尻ヒップはw」
ドーナツのお尻は落ち着かなそうにモジモジとしながらその光沢を見せびらかしていた。そしてお嬢は母乳娘の下着も下ろすと、ローションを塗りたくった。
お嬢「……こちらのお尻は張りがありますわ…///」ヌチャヌリ
母乳娘「うわーーーー塗られてます塗られてます…///人のお尻ヌルヌルにしてぇ。エロ男先輩///」
実際にローションを塗りたくっているのはエロ男先輩ではなくエロお嬢先輩だが、ドーナツたちにはわかる筈もなかった。しかし、母乳娘はなんとなく指の感じに違和感を感じていた。
母乳娘(なんか優しいというか…指細い?…うーーん。って、私お尻触られながらなに考えてんの///)
こうして男たちの前にはふたつのローションまみれヌルヌルヒップが出来上がった。
男「壮観でゲスねえw」
お嬢(うう、我ながら、自分の知らないところでこんなお尻をツルツルにさせられてしまうなんてイヤらしいですわ//)
男「ドーナツさんたちの反応が楽しみだよな。お嬢さん、自分が下着下ろしてローション塗ったって言ってくれw」
お嬢「う、実際にやりましたし仕方ありませんわ///」
男たちが壁乳側を覗くと、次のお客がやってきていた。なんと次の相手は二人のショタであり、性への関心に目覚めたばかりで興味本位で来てしまった子たちにドーナツと母乳娘の爆乳は劇薬だった。
ドーナツ「いらっしゃいませ~っ♪」
母乳娘「ちっちゃいお客さんだね///」
「わああ!お、おっぱ……うう…///」
「す、すご……///お、お姉ちゃんたち………触って良いの…?」
地味子「小さい子は一人三百円だよ~///」
男「(こっそり覗いている)ふひひ、こいつは大変だな。間違いなく性癖が決定するwあのショタたちは壁乳フェチになってしまう」
お嬢「う、うーーーむ…///でも、無かったことになるので幸いでしたわね…」
男「無かったことになるっていうか、こういう世界構造がガラッと変わらない系は『記憶はあるけどそれをおかしいと思わなくなる』って感じだから、あのショタの記憶には爆乳お姉さんの壁乳は残り続けるぜ」
お嬢「あらまあ~っ……///」
二人は300円を払うと、赤髪のツンツン頭のショタがドーナツの胸に、茶色の癖っ毛ショタは母乳娘の胸に抱きついた。
「「ううう…~っ……///」」ムニムニ
母乳娘とドーナツは頭を撫でながら胸に頬擦りするショタを受け入れていた。
母乳娘「本当に男の子っておっぱいすきだよね…///」
ドーナツ「あははぁ///」
ショタたちは小さい手で胸を頑張って触る。おっぱい=なんかエッチなものという認識の二人は夢中に持ち上げたりぺちぺちしたりしていた。
「おおおお…おお…おお~っ」ペタペタ
「ふ、ふかふか…///」ムニムニ
母乳娘「こういうときでもないとおっぱいに甘えられないでしょ、しっかり触っておきなよ///」ナデナデ
ドーナツ「そうだよ~///」ナデナデ
地味子(一月なのにこの子たち短パンで、元気だなぁ///)
お嬢「うふふ、弟のブロンドを思い出しますわ…あの子よりは少し年下かしら」コソコソ
男「無垢でもおっぱいにはひかれちまうんだよなぁw俺も無垢だったからわかるw」コソコソ
お嬢「男さんが無垢だったことがあるのかしら…w」
男「きっつぅw」
「お、おれ、ちんちん変になってきた」
「ぼくも…///えっと、これ…なんか…」
母乳娘「あーーー……///えーっとオチンチンおっきくなっちゃったんだ」
ドーナツ「えっとね。二人とも、おちんちんを出して、私の胸に擦り付けてみて///」
母乳娘「おお!ドーナツ先輩。この子たちのデリケートな悶々を自分で手ほどきするなんて///さ、さすがです」
「お、おっぱいにチンチンを!?///」
「な、なんか想像したらますますムズムズしてきた…」
男「ドーナツさんのおっぱいで幼い性を発散できるな最高だよなぁ」コソコソ
ーーーー
「ふ、あくっう!ううっん♥️」スリスリスリ
「ち、ちんちん、すごい、ムズムズするっ♥️」スリスリスリ
ドーナツ「ん、ふう、んん、ん//」タプタプ
ドーナツの胸の片方ずつにショタたちは自分のショタチンポを押し付ける。下半身に生まれるむず痒い快感に声を漏らしながらショタたちは本能のままに動き、ドーナツはそれを受け入れてあげていた。
地味子や母乳娘、そしてドーナツはショタたちが自分の身体の異変に困惑しながらも腰をヘコヘコしてしまっている姿に妙な高揚感を覚えていた。
母乳娘(うわー。この子たち必死におっぱいにヘコヘコさせてる///)
地味子(まだちっちゃいおちんちんだけど頑張って大きくしてる///)
「うっ♥️あっあっあっ」ヘコヘコ
「おっぱい…っくっはじめて会うお姉さんの…っはあ、ん」ヘコヘコ
ドーナツ「ほら、がんばって♥️がんばって♥️んん///上手だよ」
男(性癖破壊されちゃう!!w)
お嬢「ローションが塗られた胸にし、少年たちのおちんちんが擦れて…///」
ドーナツ「ん、んん♥️んっ」
「「はあっ♥️あっんっ♥️ひっ」」シュリシュリ
母乳娘「がんばれ~♪」
地味子「頑張ってき、きもちよくなろうね♥️」
「う、あっ♥️んん♥️ひあ、あっ、やば、おれ、おれっ」
「な、なんかでちゃう♥️///ひ」
ドーナツ「いいよっ。慌てず、ほらっ///」タプタプ
男お嬢「(ガン見)」
「あ、あああっ~っ///」ピュル
「おねえさ、ご、ごめんなさいっ///」ピュ
ドーナツ「んんん///で、たね♥️いいこいいこ」
母乳娘「あはははかわーい///」
地味子「ふ、ふたりともお疲れさま♪」ナデナデ
「はあ、はあ、おっぱい……す、すごい」
「白いおしっこ…///な、なにこれ」
ドーナツ「大丈夫だよ~♪」
お嬢「あのおとなしいドーナツさんが頼れるお姉さんを…ふふふ、状況はともかく素晴らしいですわ」
男「あの場に流石に出ていくのは憚れるな。よし、お嬢さん。壁尻悪戯に戻ろうぜ!w」
ーーーー
ほどなくして壁乳は終了し、解放されたドーナツ、母乳娘は男たちと話していた。
母乳娘「えーーっ。わ、私たちの下着脱がしたりローション塗ってたのはお嬢先輩だったんですか!?」
ドーナツ「お、驚きです///」
お嬢「ごめんなさい///つい調子に乗ってしまいましたわ。ほ、ほらこういう日ですから」
男「テカテカヒップドスケベだったぞ。これ写真w(スマホを見せる)」
母乳娘「うっわ///二人ならんでお尻丸出し……って消してください、もー///」
男「わかった!(残念だが一日たつと普通に消えるしな!)」カチカチ
地味子「私もお嬢先輩が悪戯してて驚きました、あはは」
男「お嬢さんもドスケベだったってことだな!」
お嬢「くう///」
ドーナツ「あの後の、お尻をペチペチ叩いたり指で渦巻きになぞったりしたのもお嬢先輩なんですか///」
お嬢「それは男さんですわ!」
母乳娘「はい男先輩もドスケベ!エロー!w」
男「当たり前だよなぁ?(無敵)」
お嬢「まったく…///お二人はこれでバイトは終わりですわね」
ドーナツ「はい、後輩女ちゃんからお給料手渡しされるって言われてるんですけど。あ、後輩女ちゃんだ!神楽の奉納もあいさつ回りも終わったんだ。なんか、すごい走ってくる」
後輩女「うおおおおお!!壁乳はどうなりましたか!」キキキイイッ
男「無様なやつだ!もう終わったぜ!」
後輩女「くそおおおおおおおおお」
地味子「お、お疲れさまです」
お嬢(あの雅な舞をしていた巫女さんと同一人物なのかしら本当に…)
後輩女「ま、二人ともお疲れさま♪はいこれ(茶封筒を渡す)」
母乳娘「わーいありがとうございます♪」
ドーナツ「また、いつでも呼んでね♪」
男(いつでも壁乳ウェルカムなのかw)
次回のドスケベ改変を募集します!時期は1月の冬期休暇!学園が始まっても三年の登校は任意だから、その辺考えておくぜ!
次回の私のレスコンマに近いのを採用します!よろしくね~♪
どんどん終わりが近づいている…終わらないで(泣)
>>532最後まで見てって♥️
ドスケベたちサンキュー!このレスコンマできめます!
超今さらだけどロイヤル護身術って私が義務教育時代にアニメで見たソウルイーターノットからきてるよ!キャラがクッソかわいいよ!
人権君は旅だったよ…
後輩女「新生古典研究部始動しまーす!」
地味子「おねがいしますっ」
年明けから数日経過したとある朝、後輩女と地味子は公園に集結していた。三年である男とお嬢は三学期は基本部活に参加しなくなるため、この二人が正規部員となる
。
地味子「でも寂しくなっちゃいますね。二人だなんて」
後輩女「まあ去年もお嬢先輩が転校してくるまでは私と部長の二人だったし。存続には問題ないよ」
地味子「私も役に立てるようにがんばりますっ」フンス
後輩女「いひひひ。文化部だし、のんびり活動していこうよw部長が作った部だしちょっとでも長く存続してほしいけど」
地味子「男先輩ってそんなに歴史、古典好きだったんですね」
後輩女(それもあると思うけどドスケベカムフラージュのためでもあるんだろうなw)
後輩女「あと、これ!(カレンダーを持ち出す)これを定期的に捲って邪気を発散させることも忘れずにいかないとねw」
地味子「うう///ですよね」
後輩女(でもやっぱり残りページ数がどんどん減ってるんだよね。終わりが近いって感じ?)
地味子「先輩これからどこへいくんですか?」
後輩女「LI○Eでお洒落してくるように言ったから分かるかも知らないけど、繁華街で期間限定でやってる室町時代美術展にいくよ!あとお買い物!(そっちがメイン)」
地味子「わ~っ♪」パチパチ
地味子はプリーツスカートとニットカーディガンの淡色ふわふわコーデで参戦、後輩女はハーフパンツに黒タイツ、大きめなパーカーにハンチングを被ったスタイルで参戦していた。
後輩女「まあその前にドスケベ改変カレンダーを捲るんだけどねwいひひひ。準備はいい?」
地味子「い、いつでもどうぞ!///」
後輩女は地味子のこれまでの反応、そして今の実は乗り気な雰囲気からこの子もドスケベの才能があると見抜いていた。それはそれとしてカレンダーを捲るといつも通りに改変内容が浮き出てくる。
ゴゴゴゴ
操られる方が悪いんだよ…な世界
この世界では全人類が生まれつき催眠能力を扱え、その能力を使って行われることの全てが許される。
つまりはこの世界ではどれだけ他人を操ることが出来るかでその人間の地位が決まる。(どんなに最低の変態でも催眠能力が強ければ人生バラ色だし、どれだけイケメンで頭が良くて性格が良くても能力が弱ければ良いような操られるしかない)(とんでもねぇディストピアだなこれ)
地味子「先輩これって…」
後輩女「セルフツッコミ入ってる通りディストピアだぁw」
地味子「私たちも催眠能力?が使えるってことですか」
後輩女「そうみたいだね。怖すぎないw」
恐るべき催眠能力に耐性が無いものにまるで人権が存在しない世界。流石の後輩女と地味子は面食らう。全世界の治安が8部の杜王町になった気分だった。
後輩女「ちょっと勘弁してよォッ」
地味子「どうしましょう、活動は自重しましょうか」
後輩女「いやいや、折角だし行ってみよ、一日だけだしさ」
地味子「う、うー///そうですね」
二人は最寄りの駅へ歩き始める。その間、地味子を少し悪戯心が芽生え、後輩女の後ろ姿に人差し指を向けた。
地味子(……えいっ催眠能力っ)ピ
その瞬間、空気中に弾けるような音が響いた。
後輩女「ん?なに今の(振り向く)」
後輩女には地味子が自分に向けて指を向けている姿が映る。
地味子「あ、そのー///え、えっと」
後輩女「ははぁん、地味子ちゃん催眠しようとしたね」
地味子「ごめんなさーい!!」
後輩女「でも失敗したのかな?今の音なに?」
地味子「うう///多分なんですけど私の催眠能力が弾かれた音なのかも」
後輩女「やっぱりそう簡単に人を催眠はできないんだね。いひひひ、まーーーとりあえず一回は一回だよ地味子ちゃんw(人差し指を向ける)」
地味子「は、はい///どうぞ」
後輩女「ほいっ」ピ
地味子「あうっ!?(気を付けの姿勢)」ピクン
地味子「わ!?ぜ、全然動けない!?」ギギ
後輩女「えっちょろっと成功した!wマジで動けないの」
地味子「は、はいぃ~……ううっ!///解放してください先輩ぃ」ググ
後輩女「いひひひ、ほいっ」ピ
地味子「っ…(無表情で気を付けを続ける)」スン
後輩女「おおw一回目で金縛りに、二回目でトランス状態にしちゃった。私才能があるのか…w」
後輩女による地味子への悪戯を安価できめるぜ!
1 よし、ここでオナニーさせよう(無慈悲)(トランス状態と覚醒状態を交互に)
2 トランス状態でドスケベ衣装に着替えさせて電車の中で覚醒!(ドスケベ衣装もよろしく!)
3 催眠による常識改変『服は着ているほうが恥ずかしい』を植え付ける!
4 自由安価!
催眠という名のマインドコントロールで大概のことはできるぜ!3ができる以上常識改変を自在に操れるようなものだしな! ↓1、2でふたつやらせるのでよろしく♥️
おお~舐めさせるとは"癖"を感じて楽しくなってきた!
ふむ、今ここで持っていてもおかしくない衣装でドスケベとなると……←やば、後輩女の家に着替えに行くから気にしないでいいよって書き忘れてた
セラスクかな←ええ(困惑)
ーー
地味子はレム睡眠のような心地よい感覚を味わっていた。ふわふわと浮かぶような状態だったが、後輩女が手を鳴らすと覚醒する。いつから寝てしまっていたのだろうと思い、次に地面が揺れているのを感じる、これは電車の中だ。
地味子「ふあ…?あ、あれ私…?」
後輩女「地味子ちゃんおはよー。メチャクチャ催眠かかってたよw」
地味子「あ、そうでした、すごかった…動けなくなっちゃって、次に意識が……」
地味子は立っており、後輩女は目の前の座席に座っている。しかし地味子が驚愕したのは自分の今の格好についてだった。
地味子「な、なななんですかこれっ~っ!?///(セラスク姿)」
地味子は頑張ってお洒落してきた服装ではなく、旧スクにセーラー服(夏服)を着ていた。しかも何故かニーハイも着けていた。
後輩女「わ~その反応、本当に覚醒まで気づいてなかったの…wあ、元々の服はちゃんと持ってるから大丈夫だよ(カバンを見せる)」
地味子「そ、そういうことじゃなくて///(自分の身体を抱き締める)」
後輩女「あ、暖かい電車に乗るまではコート着てたから大丈夫だよ」
地味子「そそそそういうことでもなくてええ///」
後輩女「いひひひ、あんまりうるさくすると他のお客さんに迷惑だよwまだひと少ないけどw」
後輩女の話によるとトランス状態になった地味子を連れて一度近くの実家に戻り、後輩姉の仕事用資料である旧スクとセーラー服に着替えさせて電車に乗ったという。トランス状態から記憶が抜けている地味子にとっては一瞬の出来事だった。
地味子「さ、催眠すごい……!でも、ひ、ひどいです先輩~っ///ううう恥ずかしいいい」
後輩女「パンツじゃないから恥ずかしくないよ!w」
地味子「関係ないですっ!//」カアア
流石に地味子の様子に気づいた乗客が何事かと話題に上がる。
「おい見ろ…三つ編みお下げ女子がセラスク着てるぞ」
「なんか懐かしさすら感じる良さがある…っていうか近く女か…!」
「いや多分、催眠されてるんじゃないかしら。じゃなきゃ変態痴女よ」
「何はともあれ眼福だぜ…!」
地味子「うう~っ///」カア
後輩女(もうひとつの暗示も羞恥心で活性化するかなw)
地味子「わ、私も座ります」
後輩女「ダメえー」ピ
地味子「あうっ!(ま、また金縛り…)意地悪やめてくださいよ~//」ピシ
後輩女「いひひ。ちょっとそのままでね」
地味子「う、う?」
地味子は後輩女の指先に視線を奪われる。強烈に引き寄せられ、その細い指先に官能的なものを感じ動悸が激しくなるのを自覚した。
地味子「……うう…///」
地味子「…~///」モジ
後輩女「なにどうしたの~?(指をクルクル回す)」
後輩女は地味子に後輩女の指を舐めまわしたいという衝動を植え付けており、それが羞恥心により覚醒したのだ。金縛り状態で目をそらすこともできない地味子は潤んだ瞳で宙を泳ぐ指先を見つめる。
地味子(な、なんで…///あう、後輩女先輩の指がすごいエッチで………///目が離せない…)
後輩女「んー?もしかして、私の指ちろちろしたいの?ちゅぱちゅぱ、したいの?(地味子の唇に指を添える)」ツン
地味子「ふぁ……///…んん」モジ
後輩女「一日セラスク姿で過ごすっていうなら、舐めさせてあげてもいいよ~?」ツンツン
地味子(ペロペロしたいよぉちゅぱちゅぱしたい///が、我慢できない、なんで…?///)
地味子「ペロペロさせてくださいぃ………///」
後輩女「仕方ないなー。んじゃ、足開いて膝立ちして、両手を頭の後ろで組むドスケベポーズでもう一回お願いしたら舐めさせてあげるw」ピ
地味子は金縛りから解放されると、言われた通り膝立ちで後輩女に両腋を晒すようなポーズで懇願する。
地味子「せ、先輩の指……ペロペロさせてください…///はぁあ…お願いします……///」
後輩女「いひひひwんじゃ、変態な後輩ちゃんのお願い聞いてあげようかなー(ブーツを脱ぐ)」スル
地味子「え、え…」
後輩女はブーツを脱ぎ、黒ストに包まれた脚をゆっくりと上げる。
後輩女「手の指を舐めさせてあげるとは言ってないからね、ほら」
地味子の目の前に黒く透けた後輩女の足の裏が突きつけられる。
地味子「あ、あうう///」
後輩女「変態ちゃんには足の指で充分だよね~?(地味子の顔に足の裏を押し付ける)」サフ
地味子「やめっ///んぶうう///(口も塞がれて声ができない)」ゾク
後輩女「あはははw私だって恥ずかしいんだよ、電車の中でこんなことしてさ(親指と人差し指で地味子の鼻をつまむ)」ムニ
地味子「ひゃ、ひゃめてえ///(先輩の指が…か、顔に…///ふああ)」ゾク
後輩女「身体ガクガクしてるよw地味子ちゃん、足の指でも舐めたいの?」
地味子「ひあ、あん。うう///な、舐めたいです…///」
後輩女「ほんと変態w新生古典研究部大丈夫かな、先輩の指舐め部とかになられても困るんだけど」
後輩女「ま、いいや。どーぞ(足の指を口に押し込む)」ズボ
地味子「~~~っ///(ざらざらのパンスト越しに先輩の指が口にぃいいっ♥️)」ビクンビクン
後輩女「あはははwこれで感じちゃうのwくすぐった、必死に舐めすぎだよ」
地味子「~んむ///はむう……ふあ…♥️」チュプペロ
必死に後輩女の足の指を舐める地味子、後輩女はここまで強力に後催眠がかかるものかと驚いていた。
後輩女(もしくは私の才能が凄まじいか…w地味子ちゃんメチャクチャ興奮してるしw)
地味子「はむ…///ふあ……んん…♥️」ペロ
ちょっと脚を離そうとすると、切なそうに舌を伸ばして未練がましく指を舐めようとする姿は後輩女の嗜虐心を刺激した。
「な、なんてプレイだ。やっぱり催眠されてんだな」
「セラスク姿で足舐めさせるとは上級者ね…」
ーーーー
地味子は目的の駅に着くまで脚の指を舐め続け、駅に降りる頃には後輩女の足の指先のパンストはべとべとに濡れてしまっていた。
後輩女が化粧室でパンストを脱いでいる間、地味子はセラスク姿で大気させられていた。
地味子「~うう///」
後輩女「お待たせ~wまったく、ストッキングと合うようにコーデしてきたのに変態な後輩ちゃんのお陰で生足で過ごさないといけないよ」
地味子「せ、先輩本当に私この姿で一日なんですかぁ///」
後輩女「そとに出るときはコート羽織っていいよw」
地味子「い、いやこれ通報されたり…///」
後輩女「それも大丈夫。ほら結構周りにも恥ずかしい格好の人がいるし、多分催眠の犠牲者でしょ」
確かに男女問わず、恐らく催眠の犠牲者である人達が奇抜な格好で歩いてるのを見かける。面白いのが堂々としている人と挙動不審な人がハッキリと分かれており、前者はトランス状態なのだろうと後輩女は思った。
地味子「こ、これがディストピア…///」
後輩女「いひひひwさ、行こ」
地味子「は、はい……///え……?あれって……」
後輩女「ん?うわ!!」
二人が驚いたのは偶然お嬢とメイドを見かけたからである。ただその様子がいつもとはまるで違っていた。
お嬢「あら後輩女さん地味子さん奇遇ですわね~♪」
メイド「おやおや、素敵な格好ですね地味子さん」
なんとお嬢はそのフェロモン撒き散らし肉体に旧スク水を纏っていた。しかもわざわざ名札にお嬢の名前まで書かれているところに恐らく催眠をかけたメイドの趣味を感じさせた。
奇しくも地味子と似たコンセプトのドスケベな格好だが、つまりそれはお嬢も催眠にかけられていることを意味している。
お嬢「うふふ、地味子さんも催眠の耐性が低かったのですね、知りませんでしたわ。後輩女さんがマスターなのですね」
地味子「お、おお、お嬢先輩すごい胸はみ出てますけど///」
メイド「ふふふ、お嬢様のドスケベさが際立っているでしょう」
後輩女「えーと。つまりメイドさんがお嬢先輩のマスター?なんですよね…w」
お嬢「今さら何を、ずっとそうやって過ごしていたではありませんか。ふふふ、メイドは私のマスターで婚約者ですわ♪」
うーん頭がおかしくなってきたぞ♪
後輩女「婚約者w!」
地味子「お、女の子同士で……?///」
お嬢「だって、私、メイドのことを心から愛しているのですもの♥️ちゅ、れろ…♪」
メイド「んちゅう…♥️はあ、お嬢様可愛すぎる。私が催眠の才能があって、お嬢様の耐性がペラペラで本当に幸せでございます…♥️」
後輩女(つまりメイドさんが小さい頃からお嬢先輩に催眠を刷り込み、無意識レベルまで自分へのお嫁さん願望を植えつけたってこと?あまりにも人権が無さすぎる催眠耐性のない人達w!)
この世界では催眠の能力が全てを左右するといっても良いということを嫌でも分からせられた後輩女たち。良いところのお嬢様がそのメイドに従属し、婚約までしているのだ。
地味子「今のお嬢先輩って…そのー。操られてはいないんですか?」
お嬢「はい、『覚醒』、『トランス状態』、『都合の良い人格で覚醒』とありますが、私はもう『覚醒』と『都合の良い人格で覚醒』が統合されておりますの。うふふ」
メイド「ここまで8年かかりました。感無量です」
後輩女「それでいいんですかお嬢先輩w」
お嬢「もちろんです。催眠に耐性のない者はこうなる運命ですから、常識じゃないですかおほほ」
後輩女(こ、これぞ常識改変…w)
メイド「さて、地味子さんも素敵な格好ですが、ヒュプノドール(催眠人形)としての作法はまだ道半ばのようですね」
ヒュプノドールとは催眠をかけたマスターに対して催眠をかけられた者をさす言葉であり、ヒュプノドール歴の長いお嬢がメイドに挨拶をするように指示される。
お嬢「承知いたしましたわメイド様♥️」
お嬢は地味子に先輩として物事を教えるような優しい笑みを浮かべると、軽くがに股になり、スク水をずらして自分の陰部を指で広げた。
お嬢「私メイド様のヒュプノドールお嬢と申しますわ♥️ご覧の通りメイド様のご教育のお陰でいつでもおまんこはトロトロ、乳首はビンビンでございます。以後お見知りおきのほどよろしくお願いいたしますわ♥️」クパア
後輩女「うへーーwやばぁ」
地味子「はあわあ~~///」
メイド「エチ過ぎ……」
後輩女「よし地味子ちゃん、先輩のお手本見せてもらったしやってみよっかw」
地味子「ふえええ!?///むむむ、むりです///」
後輩女「大丈夫大丈夫wほーら早く。お嬢先輩の好意を無碍には扱えないでしょ」
地味子「~~///う、うう……///(震える脚を軽く広げる)」
お嬢「頑張ってくださいました地味子さん、ヒュプノドールに余計な羞恥心は無用ですわようふふ」
地味子「はあ……///…んあ……え、えっと……///」
地味子もスク水をずらし、自分の陰部を広げて挨拶を決める。
地味子「こ、後輩女様のヒュプノドールの地味子と申しますぅう///ま、まだドールになりたてで至らない部分も多々ありますけどぉ…///よ、よろしくお、お願いします…///」カアア
メイド「ふふふ。地味子さんのヒュプノドールとしての成長を祈っておりますよ」
お嬢「可愛らしいですわね~おほほほ」
後輩女「いひひひ、良くできました~w」
地味子「はうう……///(へたりこんでしまう)」
メイド「後輩女さんも、時々スク水ペアルックしてみると絆が感じられていいですよ、ふふふ」
後輩女「まさか、そのバッグの中に…w」
メイド「はい、私用のスク水その他コスプレも入っております。ふふふ、時々ペアルックでお出掛けしているのです」
メイド「では、いきましょうかお嬢様」
後輩女「あ、ちょっと待ってくださいメイドさん」
メイド「む?」
後輩女「無法がまかり通る世界で良かったですw気兼ねなく催眠をかけられますからね(両手の人差し指をそれぞれお嬢とメイドに向ける)」ピ
お嬢「っ(トランス状態)」スン
メイド「っ(トランス状態)」スン
地味子「わ、こ、後輩女先輩の…催眠の才能……す、すごくないですか…///?」
後輩女「マジで二人とも瞬殺した……w」
後輩女によるメイドとお嬢への催眠は!?安価!
1 メイドにもスク水を着せて、スク水ヒュプノドール三人を引き連れる!(メイドのバッグの中にある他のコスプレでも可)
2 お嬢にかけられたメイドの催眠を解除し、さらに後輩女の催眠により常識改変を解除、改変されていないお嬢を催眠で弄びながら引き連れる!
3 三人にバイブを挿入して、三人同時にアクメしないと金縛り解けないよゲーム開幕!
4 自由安価!
説明子「後輩女の才能がすごすぎて2なんて常識改変カレンダーすら解けてしまうとはな!↓2までで、2つ選んでくれ!よろしくー!」
はわわメチャクチャだぁ!
ーーーーー
後輩女「ほら地味子ちゃんw早くおまんこ濡らして、暗示で感度アップしてあげてるんだから」
地味子「駅で立ったままオナニーなんて…///頭くらくらしちゃって…///」クニクニ
後輩女「お嬢先輩とメイドさんは流石だよね、もうおまんこトロトロにしてるんだから。ヒュプノドールだったお嬢先輩はともかくメイドさんもすっごい催眠にかかる才能w」
お嬢「光栄でございますわ…(トランス状態)」ボー
メイド「いつでもアクメできます…(トランス状態)」ボー
お嬢とメイドはトランス状態でその場に佇みながら、太ももに蜜が垂れるほど濡らしていた。後輩女の身体の感度をアップすると言う催眠に強力に反応した結果だった。
そして地味子も敏感な身体を少し触り、クリ撫でるだけで愛液が溢れるのを感じていた。
地味子「はあ、はあ、はあ…///」
後輩女「これで三人とも準備できたね。これで三人にバイブを挿入して、三人同時にアクメしないと金縛り解けないよゲームが始められます!」
地味子「延期にしませんかぁ~っ///」
後輩女「断固開催w!メイドさんがバイブ持ち歩いてて良かった~w三人ともバイブをスイングさせておまんこにいれて、地味子ちゃんとお嬢先輩はスク水で抑えて、メイドさんはショーツで抑えてくださいね」
お嬢「分かりましたわ…」ウインウイン
メイド「おまんこに挿入いたします…」ウインウイン
地味子「うう、こんなの敏感な身体に入れたら…んしょ……//」ウインウイン
催眠により感度を高められた三人はバイブのスイングで容易く快感に悶えてしまう。
地味子「あっふぅうう///んっん゛///」ブルブルン
お嬢「……っ!…!!」ガクガクガクガク
メイド「っ!アッイクイクイク…っ…!」ガクガクガクガク
後輩女「トランス状態だと無表情のまま身体震わせてアクメ決めるんだ…w」
「なんだなんだ。おお、あの子達バイブをいれてるのか」
「すげえ…外国の子か?あんな豊満な身体でスク水とか///」
「ヒュプノドールで遊んでるのね、よく見るわ」
後輩女「いひひひやっぱりこんなことしても許される世界なんだねwほらほら、三人ともおまんこの調子を合わせて一緒にアクメ決めないといつまでも終わらないよ~w」
後輩女(意味不明だけどw合わせられるわけないから私が気が済むまで終わらないってこと~w)
地味子「はっん♥️あっ!ううっ///せ、先輩…っお、おまんこ痺れてええっあうんんん!!♥️」ビクンビクン
お嬢「っ!…!」ビクンビクン
後輩女「そもそもお嬢先輩とメイドさんはトランス状態解除しないと話し合いも同調もできないかwいひひひ、実はどれくらい私の催眠が強力か知りたいから良い機会だよね」
地味子「え、えっ」
後輩女はできるだけメチャクチャな催眠を各々に下し、破綻することなく機能するのか実践した。
後輩女「ほい!ほい!ほい!(三人に指差し)」
地味子「あうっ」ピク
お嬢「ううっ」ピク
メイド「んにゃっ」ピク
後輩女が仕込んだ催眠は以下の通り、それぞれアクメを決める度に催眠が強くなる用に仕込んでいた。
メイド お嬢へ催眠を掛けた記憶とお嬢への愛情が消失し、地味子を愛するご主人様だと認識するようになる
お嬢 メイドにかけれた催眠はそのままに上乗せされ、獣のように激しい愛情でメイドに襲いかかる
地味子 自分を飼い主であるお嬢が大好きな愛犬だと思い込み、涎まみれになって吠える
後輩女「色々メチャクチャだけどそれでこそ私の能力が試せると言うもの!w」
三人ともトランス状態で無表情を晒しながら、股間をバイブに抉られビクンビクンと反応しながら後輩女の命令を脳内で反芻していた。
地味子「っ…!…!」ビクンビクン
お嬢「!…っ!」ビクンプシャア
メイド「っ!…っ!」ガクガクガクガク
後輩女「無意識アクメで無様に腰へこってるwお嬢先輩なんて潮吹き出したしw」
後輩女「はーい。私の拍手で覚醒します」パン
地味子「はっ?あ、んん///っいくっいくいくっ~♥️」ビクンビクン
お嬢「あらっ!?あれ、まさか私後輩女さんに?んぎっおおお~♥️なんですのこれっバイブっ♥️」ビクンビクン
メイド「あぐううう~♥️!?ま、まさか私も催眠されていたとは後輩女さん畏るべしですよっおおおほっおおお♥️」ビクンビクン
後輩女「やっぱりアクメするなら覚醒してないとね~w三人ともおはようございますいひひひ」
覚醒と同時に限界まで高められていた三人の肉体は容易くアクメを決めた。それと同時に三人の暗示が発動する。
メイド「あ、あああ…ああ……!」
メイド「わ、私はあなたをお慕いしておりますっ地味子さんっ♥️お嬢様など、あのような下品な身体の者よりも地味子さんのスレンダーな身体とお優しい性格こそ至高でございますっ♥️(地味子に抱きつく)」
お嬢「まあっ!なんてことを言いますのメイド様っ私はあなたと結婚するためにおまんこをいつでも濡らしておりますのよ♥️愛してくれないとひどいですわよっ(メイドに抱きつく)」
メイド「なんて下品な…我が主ながら虫酸が走りますお嬢様…!少しは地味子さんを見習ってくださいませ…!」
お嬢「ああん♥️メイドに軽蔑の眼差しをされてしまうなんて癖になっちゃいますわ♥️」
地味子「(そうだっわ、私ってお嬢先輩の飼い犬だったんだっ。大好きなお嬢先輩に甘えたいよ~~っ)きゃうううんっ♥️くーーーん…っ♥️(お嬢に甘えるようにくっつき匂いを嗅ぐ)」ハスハスハス
後輩女「カオスぅ!w」
三人ともバイブで継続的に快感を与えられながら、どんどん暗示が強くなっていく。
お嬢「メイド様っ私の全てを差し出しますわっ♥️私とおまんこくっつけて気持ちよくなりましょう~」
メイド「なんて雌犬…!品性の欠片もない…!地味子さん、この金髪は置いて私と是非愛の交わりを…」
地味子「(お嬢先輩しゅきっ撫でて撫でてっ撫でてください~)わんっばうわうっ♥️くうう~んっ」ハスハス
お嬢「もうっ、なんですの地味子さんっ。私はそれどころではなくってよ…!」ワシャワシャ
後輩女「うーむ感情の一方通行だwていうか…」
後輩女「私天才過ぎる…wこうしてみる限り全員上手く行ってるしw全能感w」
メイド「地味子さんっ♥️地味子さん♥️」
お嬢「メイド様~♥️あんっメイド様~♥️」
地味子「くうーーん♥️あううっん♥️きゃんきゃんっ♥️(お嬢先輩もっと撫でてください~)」
三人「あっいくっんんっいぐっああぁーーーーーっ♥️」ガクガクガク
「すげえ…高度な催眠を使いこなしてる」
「マスターとしての才能が凄まじいのね…!」
後輩女「あーあアクメしながら喧嘩しながら求愛して…w三人とも大丈夫?」
三人は駅の床を存分に汚し、体力の限界を迎え立っていられなくなってしまった。
三人「はあ…///…んひ…///……あん……///」
後輩女「当然のように三人同時は無理だったけど、とりあえず同時アクメゲームの催眠は解除してあげるかぁ…w」
次回の展開を安価で決めます!
マスターツンデレとヒュプノドール男のコンビ発見!
1 なんかメチャクチャいちゃついてるけど催眠で得た偽りの関係なら私が貰っても良いよねぇ!?(いちゃラブ6催眠ドスケベ4)
2 催眠の天才である私が五人まとめて可愛がってやりますよ!(催眠ドスケベ10)
↓1でよろしく~♥️ で、今回が催眠ドスケベのラスト安価なので 次回の再開までにこんな催眠ドスケベがみたい的なのあれば好きに書いて 取り入れられたら良いな!(希望的観測)
ーーーー
それから後輩女はお嬢たちと別れ、セラスク地味子と予定通り古典研究部の活動を終えた。
後輩女「催眠で全てが決まる改変が歴史にも影響してて面白かったねw部活動としては全く意味なかったけど」
地味子「歴史上の人物達はみんな催眠に凄い才能があってそれで部下を従えてたとか書いてましたね」
後輩女「私もこの世界なら歴史に名を刻めそうw」
地味子「うう、そういえばこの格好に慣れて来ちゃった自分がいます///」
地味子はショッピングモールを歩きながら自分と同じような立場の人を何度も見かけ、この世界観に慣れてきてしまっていた。
後輩女「ぷにぷに高等部女子がセラスク姿で歩いてるのに普通なんだから凄いよねいひひひwでも、だんだんエッチな格好で歩くの楽しくなってきちゃったんじゃないの、帰りたいって言わないし」
地味子「そ、そんなことは///先輩の性格的に帰してくれないと思ってぇ」
後輩女「心外だぁ。自分がエッチなのを先輩のせいにするのか~w」
地味子「ううう//い、行きましょう、H○V行くんでしたよね」
後輩女「はーい。ん?あれって…」
後輩女は一組のカップルが歩いているのを見つけた。それは良く知っている二人であり、普通に男とツンデレだった。そして改変から後輩女はどういう状況なのかを瞬時に把握する。
地味子「あっ、男先輩とツンデレ先輩だ。二人で勉強息抜きのデートでしょうか、付き合ってるのかな」
後輩女「…いやー。そんなわけない。そんなわけないよ」
地味子「え?」
後輩女「デートなのはそうかもしれないけど、部長は約束破るタイプじゃないし、よし、近づいてみよ~っ」
地味子「約束?あ、待ってくださーい先輩」
死角に入った後輩女と地味子は二人が何を話しているか聞き耳を立てる。男達は丁度ベンチに座り、その近くの柱を背もたれにした後輩女達がいる構図となった。
ツンデレ「受験勉強の追い込みしてるのに呼び出して悪かったわね男」
男「何言ってるんだ、ツンデレより大切な用事なんてあるもんか。今日は元々勉強休みの予定だったしな」
ツンデレ「♥️………ね、ねえ…私のこと好き?最初は催眠しちゃって心も操ってたけど…何回もデートして…私たちえ、エッチもしたじゃない…///私があんたを好きって気持ちは分かってくれたと思うんだけど……お、男はどうなのよ?」
男「俺は」
ツンデレ「!!~!(指差し催眠)」ピ
男「っ!俺はお前なしでは生きていけない!俺を捨てないてくれっ大好きなんだぁ!」
ツンデレ「はふ~♥️……(怖くて催眠かけちゃった…で、でも、幸せえ…♥️)」
ツンデレは男に催眠をかけ、自分を愛するように、そして自分以外の女に興味がなくなるように暗示をかけた。
ツンデレ(こんなやり方私もイヤだったけど、ある時男が女の子(従姉)と歩いてるのを見てカッとなって催眠をかけちゃったのが始まりだった)
ツンデレ(催眠した男に、愛してるって言わせたら背筋がビリビリってなっちゃって…病み付きになっちゃった)
ツンデレ(でも、デートも何回もして、恋人エッチもしたし、あーんもしたし)
ツンデレ「男だって私のこと…好きな筈。え、エッチの時あんなに激しくするし…」
ツンデレ「十分私への好意を刷り込めたはず。でも催眠解除状態で本心を聞くのが怖くて…でもこのままじゃダメだわ」
ツンデレ「お、男の人生を奪ってるようなものなんだもの…!私が愛を注いで他の悪い虫がつかないようにしないと」
男「小声で何いってんだ?」
ツンデレ「な、なんでもないわ、頭撫でながら抱き締めて」
男「分かった。ツンデレの髪の毛フワフワで良い香りで好きだぜ。はあなんて可愛いんだ」ナデナデ
ツンデレ「んみゃぁ~♥️」
ツンデレ(言ってほしいこと言ってくれる男しゅきっきっとこのまま結婚して子供三人くらい作っておばあちゃんおじいちゃんになっても愛し合うんだわっ♥️)
ツンデレは男に対する後ろめたい気持ちと共に、今の愛し合う現状に歓喜する2つの気持ちを持っていた。しかし耐性がまるでない男にとって早めにツンデレのヒュプノドールとなったことはこの世界では幸運と言える。もう少しすればツンデレもそのように自己解決し、残るのは愛し合う二人となる筈だった。
ツンデレ「~♥️~♥️………ん?」
後輩女「…(ベンチに座る二人を心境の読めない笑みで見下ろす)」
ツンデレ「誰…?あ、後輩女ちゃんじゃない」
男「~♪(意に介さずツンデレを撫でている)」ワサワサ
ツンデレにとって後輩女とは仲の良い後輩でありながら同じ男子を好きな恋のライバルと言う印象だった。あの階段から足を踏み外し、男に助けられて気になる男子となった日から、男と関り合いながら交友関係を計っていった。そこで最も危険と感じたのがこの後輩女だった。当時の古典研究部が男と後輩女の二人きりだったというのもそうだが、人当たりの良い後輩女が男にだけは不遜な振る舞いをする、ツンデレはピンと来た、自分の同類(ツンデレ属性)だと。しかし、後輩女が催眠で男を操っている様子はないし、付き合っていると言う話も聞かない。そうこうしている間に自分が男を催眠してしまった。なので後輩女はそもそも男を好きではなかったか、諦めたかだと思っていた。
ツンデレ(現に男を催眠してから今まで何も言ってこなかったし…どうしたのかしら?偶然会ったから声をかけただけ?とりあえず挨拶しよう………ん?)
ツンデレは戦慄した、金縛りに合って声を出すこともできないからである。
ツンデレ(うそ!これって金縛り…!?全然動けないし話せない…!お、男の撫でる手もいつの間にか止まってる。男も金縛りに…!?)
耐性がペラペラな男だけでなく、これまで男を操ってきた強力な力を持つツンデレすら容易く自由を奪う後輩女の催眠能力。ツンデレは後輩女を見上げたまま身動きがとれないでいた。
後輩女「…」
後輩女は軽く舌を舐めると、隣の男に近づく。乙女センサー(?)がアラートを鳴らす!
ツンデレ(ちょっと、やめっ)
ツンデレは声も出せずその光景を見届ける。後輩女が男と唇を重ね、唾液を交換する生々しい音まで間近で聞こえた。
ツンデレ(ーーーーーーっ!!)
後輩女「んん///…れろ…ふう」
男「はあ、はあ、はあ」
地味子「う、わわあ///」
後輩女「ふう………ところで部長が愛してるのって誰でしたっけ」
男「そんなもの…」
男「後輩女に決まってる。俺の心には生まれたときから後輩女以外はいないからな」
ツンデレは立っていられないほどの衝撃を受けた。それでも身体は動かずその光景を見続けるしかない。それは約一年間かけて丹念に刷り込んできた自分への愛が容易く塗り替えられる絶望の光景だった。
ツンデレ(ひ、ひどい………いや………私が男に無理矢理心を動かしたのと同じこと…だけど……)
後輩女「…(薄く笑いながら男の顎を撫でる)」
後輩女「……」
後輩女(やば、やりすぎた…///)
もう少し余裕がある後輩女ならば改変された世界での一日限りの夢として面白がっていたかもしれない。しかし、最近おさえられなくなってきた恋心や三年生が卒業間近の切なさから、気付けば自分への好意に塗り替えていた。しかもわざわざツンデレに見せつけるようにである。
地味子「///(男先輩のこと好きすぎだろみたいな表情)」
後輩女(も、もうこのままいったれ!!///)
私が頑なに高等部中等部と表記してるのは何らかに配慮してるからだぜ!配慮になってるかはしらないけどな!
ーーー
何回か後輩女の独白で書いた気がする約束とかいう訳の分からないものの正体を突き止めるべく、後輩女が努助部学園に合格した時に遡る。ここは某日の神社。
後輩女『部長っ。どうです(合格通知を見せる)』
男『流石だな後輩女ちゃん。俺も新学期に向けて古典研究部創部以来とか姫カット先輩に提出してたから、無駄にならないで良かったぜ(最低二人必要だしな)』
後輩女『まあ古典研究部としてほどほどに活動しつつ、ドスケベを追及していくんですけどね』
男『すでに部室には月刊ドスケベとか隠してるぜ』
二人『ふひひひひw』
二人は男が高校受験する直前。つまりこの回想シーンの約一年前に知り合った。1スレ目のラストを見て貰えば早いが合格祈願をしに来た男と境内の掃除をしていた後輩女が偶然邂逅したのだ。それから二人は良く話すようになった。気が合うというのもあったが、二人には性的興味がメチャクチャ高いと言う共通点があった。そんなもの普通は隠す、少なくとも同年代の異性には隠す。しかしこの二人は通じ合い、まだ見ぬドスケベに胸踊らし会話を重ねていた。
いつしか後輩女は努助部学園を本気で目指すようになった。元々高めの偏差値で家からも近いので、最有力候補ではあったが、中等部の仲の良い友人が多く受験する東努助部学園という選択肢もあった。決断のラストストローとなったのは紛れもなく男の存在だった。なので入学前から後輩女は基本男のことを部長と呼んでいた。
後輩女『私はじめてあった時より髪伸ばしてるでしょ?高等部デビューしたらツインテにしようと思うんです。巻いて。絶対可愛いじゃないですかw』
男『可愛すぎる…おいおいそんな後輩と部活できんのか始まったな俺の高等部生活(すでに一年経過)』
後輩女『………んで、あのーーー……(髪の毛クルクル)』
男『ああ、俺もバイトして少しリッチだから、合格祝いに遊びにいこうぜ』
後輩女『その前に………部長、可愛い彼女できればさらに高等部生活始まると思いませんか』
男『おもう!!(無垢)』
後輩女『わ、私と付き合ってくれませんか部長…///私、部長のこと好きです…!』
これは危険な行為だった。フラレれば気まずいまま高等部生活を送らなければならない、しかも同じ部活に入ろうなんて約束までしているのだ。だが後輩女には自信があった。自分は可愛いし、何より男との一年間、自分を意識している素振りも何回も見ているし、自分が楽しかったように男も楽しかったと確信がある。
後輩女(部長と部活動しながら、放課後デートとかして、こ、高等部なんだしいろんなドスケベなこともできるだろうし…///)
後輩女は男を見上げる。
男『~~~~~~~~~っ!!!(腕を組んで唸っている)』
後輩女(……………え、い、いやなの……………?…)
後輩女は生きた心地がしないまま男を見つめる。男は後輩女の告白の何に対して悩んでいるのか。
男『~~~っ!!』
この男、知り合って一年目の可愛い後輩に告白されて嬉しさに悶えていただけである。なのでこのまま男が少し落ち着けば、次に来るのは承諾の返答であり、二人はカップル成立する。
後輩女『……』
男『~…………ふーー』
しかし高等部一年のこの男には致命的な弱点があった。
男『後輩女ちゃん、俺はまだ君を幸せにできる確信がねえ』
後輩女『は…?幸せ……っ…?』
この年まで彼女がいたことのない男の恋愛観は生真面目な父親の教育、そしてフィクションの悪影響を多大に受けていた。男たるもの、生半可な気持ちで女子と付き合うべからず。付き合う子とは結婚を見越して付き合うべしという恋愛もの、少年漫画での劇的な男女関係に蝕まれた馬鹿な脳みそから弾きだされた発言は後輩女を困惑させた。
男『後輩女ちゃん、俺はメチャクチャ君と付き合いたいし、君のことが好きなんだが、俺がこの先糞野郎に落ちぶれる可能性が自分で否めない。ガキ過ぎて将来観がフワフワしてるんだ』
後輩女『(゚д゚)』ポカーン
男『だから俺が……そうだな、大学受験が終わったら俺から告白させてくれ!もちろん、二年もあれば後輩女ちゃんの気持ちも変わることもあるだろうし、その場合は好きにしてくれていい。こんな返事になっちゃうけど、俺と同じ部活に入ってくれるか?』
後輩女『…』
後輩女『……』
後輩女(この人……………童貞だ)
後輩女(いや、肉体的にもそうなんだろうけど…精神が童貞だ。生涯童貞じゃんこんなの)
後輩女が今日まで男を童貞扱いする理由の原点がここにあった。男の恋愛観は潔癖的で時代遅れで青臭く
後輩女『……w…w』
そして後輩女的に好ましかった。腹の底から目の前の男を馬鹿にする笑いと暖かい気持ちが溢れて止まらなかった。
後輩女『ったく仕方ないですね~。んじゃ、私がもし部長が受験終わった時にフリーだったら告白してくださいよ。あと、こんなこと言ったくせに部長が誰かと付き合うとかいう時は絶対に私に言うこと。半殺すんで、これ約束。破ったら金玉蹴り飛ばしますからね』
男『約束だな、分かった!忘れるわけねえよな!よし、遊びにいこうぜ』
後輩女『はーい♪』
ーーーーー
ーー
後輩女(もうすぐ約束の期間だし気にしちゃうのは仕方ないよね、うむ。だがら)
後輩女「んっ、あ…んん~…///そこっ…んあ…」
男「れろ…ちゅるるる……んぶっ!…!ん!」ペロペロ
ツンデレ「~!!」
後輩女(カラオケボックスでツンデレ先輩に見せつけながら部長にクンニさせても仕方ないってことで…///)
後輩女「あっ♥️いっく……っんんんっ」ビクン
地味子(ツンデレ先輩虚ろな目になってる)
あれから後輩女達はカラオケボックスに移動した。ツンデレは金縛りに、男は後輩女に全ての愛が注ぎ他の女性への興味を無くす、ツンデレが男にかけていた暗示の対象を後輩女に移した形である。
男「なんて可愛いイキ顔なんだ…後輩女が愛おしくてたまらない…」ペロ
後輩女「あ~……ちょっと確かにいいかもこれ……w…♥️でも部長、元マスターのツンデレ先輩は良いんですか」
ツンデレ「!」
男「俺はお前さえいてくれればいい。他の女の子に興味がまるで湧かない。たのむっ、俺が愛することを許してくれっ!」
ツンデレ「~~っ…!!(落涙)」ボロボロ
ツンデレの脳は破壊され、溢れ出る涙を止める気すら起きなかった。
地味子(泣いちゃった!)
後輩女「そうですか~。いひひ、いいでしょう私だけを生涯愛することを許してあげますよw」
後輩女(ま、まあやり過ぎかもしれないけど、改変されてない世界では私の脳が破壊される可能性があるわけだし…な、何より先に催眠なんて無法で部長誑かしたのはツンデレ先輩だし?)
後輩女「ほら、元マスターの前でご褒美あげますよ。私の中に熱いザーメン流し込むことを許してあげます///」
男「やったぜ!後輩女とセックスできるなんて俺は幸せ者だ…!」
後輩女「ツンデレ先輩も、よーくみててくださいね?(カラオケボックスってたしかメチャクチャ監視されるんだけど、催眠あるし店員来たら口封じればいいかぁ。一日で記憶なくなるしね)」
後輩女はソファに腰かけると、男にクンニさせていた陰部を広げて見せつける。自分でも改変による一日限りの夢のようなものだと分かっていても優越感を感じずにはいられないでいた。
ツンデレ「~っ…」ボロボロ
ツンデレは自分を愛していた筈の男が後輩女を愛し、自分を抱き締めていた筈の腕が後輩女を抱き締める姿を呆然と眺めていた。
男「はあ、はあっい、いれるぞっ!く…」
後輩女「んぁあっ~…///あいかわらずっ……でっか……♥️」ズニュウ
地味子「は、入っちゃった…///」
男は感激とばかりに腰を動かし、何よりも愛する後輩女を悦ばせようとする。
男「はあっはあっ!ズンッズンッ
後輩女「はぁあっ///っぐっ…おおっ♥️んぎ♥️」
両手を絡めて手を繋ぎながら、ディープキスを決める二人。その姿は愛し合うカップルの情熱的な交わりにしか見えなかった。
男「んぶ、じゅるっれろ…」
後輩女「んはあ…ぺろ…んあ♥️やっんん♥️」
後輩女を身体を走る快感に悶えながら、ツンデレの金縛りを解除する。
ツンデレ「っはっ!……う゛…っ……うう゛う゛うう~!」
解放されたツンデレは出来ることがなにもなく、ただ両手で顔を抑えて涙を止めようとするだけだった。
後輩女「ツンデレ先輩っ♥️んあっはあ、ん、はあ、私たちカップルの誕生をお祝い、してくれますかっ♪」ピ
ツンデレの「こ、これいじょうっえぐ…!…な、なにを……っ……私にさせようってのよ……っひぐうふうっ」ポロポロ
ツンデレ「っは……んぐ…?…………お、おめでとう…二人とも……っ………心から…祝福するわ………お………似合いの………二人ねっ……」
ツンデレは催眠より強制的に祝福の言葉を言わされる。もはや心は限界だった。
地味子(ひええええ///お、おにちくっおにちくです!ツンデレ先輩が先に強者がなにしてもいい理論で男先輩を操ったとはいえ、ここまでされるいわれは…!……点せ、世界観的にはあるのかもしれませんけど///)
後輩女「ありがとうございます~♥️んっあ、は、はあ、あっ♥️んっ、はげし…っ…///」
「好きだっ…!後輩女っ…はあ…はあ…くっ…!」パンッパンッパン
後輩女「私もっ好きですよ~♥️あんっいくっいく…っ///んん゛ーーっ…♥️」ズンズン
男「くうううっ、締まるっ…//」タンタン
ツンデレ「……っ…ひっ………うえっ…」ボロボロ
ツンデレはもうなにもしたくないというように全身の力が抜けてしまっていた。それでも頬からこぼれ落ちる涙は止まらず、お洒落してきたトップスを濡らしていた。
後輩女「そろそろっ射精しそうですよねっ♥️んん」
男「あ、ああ!かなり我慢してる!くおおっ」タンタン
後輩女「ツンデレ先輩、最後くらい、部長と一緒に気持ちよくなっちゃえばいいんじゃないですかっ♥️あん」
後輩女「これからは、部長の肌とか見れなくなっちゃいますし…♥️」ピ
ツンデレ「!……っ…………っ…!…」グググ
ツンデレは身体を操作され、自分の胸や股間を自分でなで回すように動かさせられる。催眠を使った強制オナニーだった。
後輩女「恥ずかしいけど、あんっ♥️私たちがオカズになってあげますから、ツンデレ先輩のためだけのオナペットですよっんん///」
ツンデレ「どこまで………っ……どこまで………」ボロボロ
ツンデレ「……ん…っ///はぐ…うう…っひぐ…///」ボロボロ
あまりの屈辱に涙を流しながらオナニーを続けるツンデレ。その痛ましさに地味子は絶句した。
地味子「も、もうやめましょ…後輩女先輩っ」
男「おおおっ!で、でるっう!くく!あっ」ドクンドクン
後輩女「んんん~~♥️っ///きっ…たああ…///」ビクン
こういう展開は好きじゃない
ーーーーー
地味子「先輩っやりすぎです。私怒ってますよ!」
後輩女「だよねぇ…ご、ごめん…」
ツンデレ「……スー…スー」
男「くーー……くう…」
ツンデレと男をソファに座らせ、眠らせる暗示をかけた後輩女。二人は仲良く寄り添いながら眠っていた。
そしてカラオケボックスの床に正座した後輩女は地味子にガチめな説教を受けていた。後輩女自身、世界観や一日でなくなるという免罪符に調子に乗ってしまいツンデレの精神を必要以上に追い詰めたことを自覚していたため頭が上がらなかった。
地味子「だ、大丈夫なんですかツンデレ先輩」
後輩女「えーと、二人とも私たちと会ってからの記憶を消して、部長のマスター権をツンデレ先輩に戻したから、元通りだとは思う。私の力でより堅固にしたから私でも奪えないし」
後輩女「今から起こしてみて、催眠がうまく行ってるか確認してみるね」
後輩女が拍手をすると、二人が目を覚ます。何が起こってるか分かっていない様子で回りを見渡す。
男「カラオケ?」
ツンデレ「あれ、なんでこんなところに。って、後輩女ちゃんと地味子ちゃんじゃない」
地味子(う、うまくいってるみたい。よかったあ…(コートを着てるので服装には触れられない))
後輩女「いやー二人を偶然見かけたから悪戯で催眠かけてみたら、メチャクチャ上手くいっちゃって。トランス状態になったのでとりあえずここに連れてきたんです」
ツンデレ「うっそ、後輩女ちゃんそんなすごい才能だったの……?………はっ!お、男!!私のこと好き…!?」
男「こいつ…やはり天才か……え?なんだよいきなり」
男「俺にはお前しかいないよ。ツンデレとおじいちゃんになっても愛し合うって約束したぜ。子供も三人だったよな。俺を催眠にかけたんだから今さら嫌いとかいわないでくれよ!」
ツンデレ「!…うう~♥️えへえ~♥️」
ツンデレは警戒していた後輩女に催眠をかけられたと知ると、まず最初に心配したのが男の支配権を奪われるということだった。なので慌てて男に自分を愛しているか確認したが、これはツンデレが勇気が出ず出来なかった素の男への愛情確認だった。図らずも素の男との相思相愛を確認できたツンデレはふやけた顔で男の肩に頭を乗せる。
後輩女「あははぁ。お似合いのカップルです心から祝福しますよ……私の悪戯が原因なので、カラオケ代払っておきますね」
男「マジやめてくれよな~後輩女。彼女とのデート中だぜぇ~」
後輩女「っ………………砂糖吐きますよこんな空間にいつまでもいられるか!いくよ地味子ちゃん、GOーーー!!」ダッ
地味子「え、は、はーい!ではお二人ともお幸せにっ!」タタ
ツンデレ「ばいばーい。二時間コースかぁ。男、せっかくだしデュエットしましょ~♥️」
男「そうだな!!」
ーーーーー
地味子「ふーーーー……二人ともよかったです。元気そうで」
後輩女「そーだねー。ま…私も悪いんだけどさ………………………………いいや、HM○いくよ!ついてきなさいセラスク姿で!」
地味子「うええ///わ、分かりましたよ~…///」
>>566 可哀想なのは抜けない派と抜ける派がやっぱりあるよねぇ!
次回のドスケベ改変を募集します♥️時期は一月の後半。冬休みはあけたけど三年生はいたりいなかったり。まあ自習のために来たとか言えば学園が舞台のドスケベ改変でも登場はさせられそう!三年生を多めに出す改変は休日が舞台ってことになりそうだぜ!
次回の私のレスコンマに近いのを採用。よろしく~♥️
ドスケベ達サンキュー!
このレスで決定します♥️
最近の投稿のスピードはマラソンでゴール近いからダッシュする感じと似ている(体力クソザコナメクジ勢)
こんなんサキュバスや!インキュバスや!!
男「ん!んんんーーー~~っくうふーーーーーーっ」
男「んんん~~っーーー!!ふぉーーーーーーー!」
お嬢「ずいぶん長い背伸びですわね男さん」
男「勉強漬けで身体がきついんじゃあ~~」
男とお嬢がいるのは努助部学園の自習室。家では勉強が身に入らない生徒が利用する所で、現在男とお嬢だけが使用していた。
お嬢「私や男さんの第一志望の試験も一週間後ですし、無理もしちゃいますわよねおほほ、手応えはどうですか」
男「マジ孕ませ異空間改変で時間を稼げたのが効いてる。お嬢さんは俺の受ける文学部よりも偏差値高い学部だろ、大丈夫か」
お嬢「お姉様からもプレッシャーはかけられてますが、私マイペースみたいでおほほ。なんとかなると思っておりますわ。そうそう、姫カットさんや好青年さん、茶道さんから応援のコメントいただきましたわ」
男「俺も。合格すれば大学でも先輩だしな。そうそうヤンキーは就職先のバイクショップ決まったってよ」
お嬢「あら。三白眼さんも、専門学校に合格して、劇団にも入ったらしいですわ」
男「乗るしかないこのビッグウェーブに。俺達も合格するんだ」
お嬢「合点承知の助ですわ」
男「かわいい!!」
お嬢「にへら」
二人はそのまま試験対策を続け、13時になり休憩時間を迎えた。
男「ふーー。よし、少し手洗ってくるな」
お嬢「いってらっしゃいませ」
男が教室から出るのを確認すると、お嬢はキョロキョロと辺りを見渡す。そして自分の鞄からドスケベ改変カレンダーを取り出した。
お嬢「……後輩女さんから渡されましたが、折角ですし捲ってしまいましょうか///おほほ」
お嬢「あら…?これ、カレンダーのページが…?残り一枚しか無いのでは、いいかしら、捲ってしまっても」
お嬢「~?……まあ、今までも自然にページが増えてましたし大丈夫ということですわね。で、では」
お嬢がカレンダーを捲ると、いつも通りに改変内容が浮かび上がる!
ゴゴゴ
性欲を満たす=空腹を満たす
性欲を満たさなければ栄養不足になって餓死してしまう世界。
生き物が栄養を取るためには性欲を満たす必要があり、満たされなければより性欲は高まった末に命を落とすことになる。(最低でも1日に一食は必要)
食事という概念はなく、その全ては性行為に置き換わっている。しかしながら食事と同じく好き嫌いはあり、それどころか対象が最も好む相手との行為でしか性欲は満たされない。(不便ですね)
お嬢「不便ですわね!(会話)な、なんと…これは///」
そういえばツンデレも最近よく出てくるなこいつぅ
恐るべし生き物の構造を覆すドスケベ改変カレンダー。お嬢が自分の鞄をしらべると、確かに今朝入れた筈の昼食の重箱が無くなっていた。
お嬢「ほ、本当に性欲を満たすことが空腹を満たすことになるのかしら。わ、私の身体の中身ものすごく変わってたりしないでしょうね。胃袋なんて必要ないのでは…」
お嬢が一人で戦慄していると、身体に異変が起こった。元々食欲旺盛なお嬢の食欲が性欲とリンクしたため、お嬢の身体はどんどんとムラムラしてきてしまっていたのだ。
お嬢「ん、はあ…………///え………な、なにかしら……」
お嬢「…んん(脚をモジモジさせる)……はっそういうことでさか……わ、私よく食べるから…そ、その分がエッチな欲求になっているのだわ……///」
ドスケベな身体をしているくせに簡単にそれをもて余してしまう罪深い生物が生まれてしまった。そもそも昼食前でお腹が空いていたお嬢はその分がエッチな欲求となって身体を苛む。
お嬢「はーー……///い、いけないわ………この疼きは………あ、抗えるものでは……な、なんとかしないと…」
基本的欲求に紐付いた疼きはどうにもならず、お嬢はスカートを捲ると、白ストッキングと下着越しに、マーカーペンの裏側でクリトリスを弄り始めた。
お嬢「ん、はあ♥️………///や、やはり……捲らない方がよかったかしら……んっ」コリコリ
お嬢「復習は大体終わっているとはいえ…///受験前にこんな♥️あん…っこ、こんな敏感なんですの…」コリコリ
こんな世界とはいえ相手がいない人間もいる。そんな人が命を繋ぐ手段はやはりオナニー行為であり、お嬢も性的な快感以外にも別の満足感が身体に生まれるのを感じた。食欲的なものが満たされ身体に栄養が流れたのだ。
お嬢「んっはあ♥️あ、ん///っんっ…」コリコリ
お嬢「んんんっ~~っ///(絶頂)」ビクンッ
お嬢「ふう、ふう……///……た、確かに…どういう原理かは知りませんが少しお腹が満ちたような……」
廊下から足音が響く。男が帰ってきたと判断したお嬢は慌てて椅子の上で三角座りしていた体勢を戻し、スカートも直した。
お嬢「ふうっ///し、しかし男さんもどうなってるやら」
扉が開かれると、男一人ではなく、ツンデレや後輩女も一緒だった。さらに男はその二人の肩を抱いており、妙にベタベタいちゃいちゃしている。
男「悪いお嬢さん。ツンデレも勉強しに来てたみたいでそこで会ってな!後輩女とは一緒に昼食とろうぜって元々話してたろ」
お嬢「え、ええそうですわね。お二人ともこんにちはですわ(この感じまさか)」
後輩女「お嬢先輩お疲れ様です~♪おら部長、早くチューしてください、お腹すきましたよ!」
ツンデレ「私が先よ私が~ね~朝道場で解雇してたからペコペコなんだから私が先よね男~///」
男「俺ムラムラと腹が減りすぎてヤバいwふひひひまあそうあせんなってよ!」
お嬢「何となくこんな感じだろうと思いましたわ///」
性欲が身近になっている改変あるあるの、かなり大胆に性的なことをする世界観で男は後輩女、ツンデレと食事し合う関係だということが見てとれた。
男「二人ともあれやってくれないか?メチャクチャ自尊心が養われるから」
ツンデレ「しょーがないわねー後輩女ちゃん」
後輩女「分かりましたw仕方ない部長ですね~」
二人は男の両頬にキスを決める。
男「ふひひひwあーこれだけで軽く腹が満たされる」
さらに耳たぶを甘噛みし、吐息を耳に吹きかけた。
二人「ふぅ~♥️」
男「あーーー女の子二人に耳を責められている…w」
後輩女「部長ばっかりお腹と性欲満たされるのもずるいですよ。ツンデレ先輩からでいいのでチューしてください」
男「分かった。ツンデレ唇でいいか?ふひひ」
ツンデレ「唇じゃなきゃ許さないわよ!」
男「分かった!」
男とツンデレはディープキスをかわす。お嬢は薄々分かっていながらもその迫力のある光景に釘付けとなった。
お嬢(二人とも気持ちよさそうにくちゅくちゅと……///あんなのを見せられてはまたムラムラとしてしまいますわ)
ツンデレ「んんん♥️~れろ…ちゅ…~」
男「んんっ!ぷはあ…」
後輩女「次は私ですよ、んれ♥️ちゅるる」グイ
男「んん゛っ~れろっ」
お嬢「ふう…ふう……///…」
お嬢は自分の両手を太ももで挟みながら自分の発情した身体に耐える。
男「ふーーーー。よし、次はお嬢さんだな、嫁とのディープキスは最高の味だわ」
お嬢「わ、私ですか!?嫁!?///」
後輩女「そういえばお嬢先輩見てるだけなんて珍しいですね。食いしん坊なお嬢先輩はいつも我先に腰振るのにw」
お嬢「そ、そんなことしませんわっ!?///」
ツンデレ「なにいってんのよお嬢さん、この前なんて『男さんのおちんぽを一番美味しく味わう腰の使い方を教えてあげますわね♥️(激ウマ声真似)』とか言って私たちに教えてくれたじゃない、このドスケベ」
お嬢「ぬぁっ(死亡)///」
男「俺も男として、お嬢さんにあんなにグリグリズプズプチンポを味わって貰えると快感と満腹感がヤバかった…w」
後輩女「ほーん私たちじゃ満腹にはならないってツンデレ先輩~」
ツンデレ「おっぱいなの、おっぱいでしょ?」
男「舐めるな、後輩女もツンデレも俺のチンポと満腹中枢を悪戯に刺激して苦しい時すらある」
お嬢「あの~もしかして…私たち三人とも男さんと付き合ってますの…?」
男「三人とも、俺と結婚する予定だよな!いつも夢かと思うけど」
お嬢(やっぱり!一夫多妻ですわ。ま、まあ確かに私が今一番好いている殿方は男さん…ですが…///)
後輩女「正直お嬢先輩のドスケベチンポ味わいは私も見ててお腹が満たされていくのを感じるので最高ですwいひひ」
ツンデレ「お昼の時間も限られてるし、私もお腹減ってきちゃった。早くエッチなことしましょ///」
お嬢(……わ、私が捲っておいて今さらいい子ちゃんぶったりはしませんわ!)
お嬢(い、いいじゃないですか!堂々と、学園でエッチなことしてやりますわっ///)
説明子「お嬢もこのメンタルに至ったか、感慨深いな!次の展開を安価で決めるぜ!↓1でよろしく~!」
1 自習室でのドスケベ4P!(お嬢主体)
2 男君!嫁を侍らせながら性行為広間を見学に行く
3 自由安価!
途中送信すまん
なんかもう、こいつら孕み慣れて確率上がってるんじゃないか?
孕み慣れってなんだよ意味わかんねえな、ドスケベだからええか
>>581 なんかエッチ!
お嬢「ん、んちゅ…♥️ひあ…///」
男「んむむっぺろ」
ツンデレ「お嬢さん、渋ってたのにあんなにねちっこく舌絡ませてるわ」
後輩女「お嬢先輩も根っからのドスケベだってことは私達知ってますしね~w」
お嬢(わ、私ってそんなにこの世界でがっついてましたの…///)
お嬢は元々高い性欲と、メチャクチャな食欲が一体となったことで凄まじいドスケベ女子として男達に認識されていた。そしてお嬢自身も否定できないほど男を求めてしまっている自分に困惑していた。
お嬢(私ってば、キスが気持ちよすぎて…///もっともっとしてほしくなっちゃってますわ//お腹とエッチな欲が満たされる感覚が…)
お嬢「んん♥️では、男さん。メインディッシュの時間ですわ。おチンポくださいまし」
男「俺の昼飯はお嬢さんのおまんこか、なんて贅沢なんだw」
後輩女「ちょっとまてまてーい!お嬢先輩キスまでは許しましたけどチンポは私が先ですよ!」
ツンデレ「そうよ!私だってお腹減ってるんだから!私が一番だわ」
お嬢「………」
お嬢「~♥️(男に抱きつく)」
男「あ~…生まれてきた意味を知るんじゃあ(恍惚)」
ツンデレ「あっ!」
後輩女「お嬢先輩め~!我先にドスケベにありつこうとする姿はドスケベですけど雌豚め~!」
男「まあ待て、二人とも俺の精力を侮っているのでは無かろうか。俺は三人ともしっかり中に出す余力があるぜ」
後輩女「あまりにも童貞すぎる……」
男「な、なにい!?」
ツンデレ「一夫多妻で全員が正妻なのは納得してるけど、やっぱり最初に夫のおちんちんを感じたいのが乙女心なのよ」
男「ふうむ嬉しい発言。だが我が妻(予定)たちの争う姿は見たくはない」
お嬢「ではやはり私が、うふふ//男さん、いつも隙有らば盗み見してる私の胸を好きに触りながら中に出してよいのですよ」
お嬢(こんなことも言っちゃいますわ///)
ツンデレ「あっ!おっぱいで釣り始めた!条約違反だわ(?)!」
後輩女「それは強すぎるから禁止だって言いましたよね!ギルティ!」
男「そんなことを言われて耐えられる男はいない、俺、お嬢さんと生ハメする!」
男はツンデレに後ろから羽交い締めにされる。
ツンデレ「落ち着きなさい男!たかが脂肪の塊よ!」
お嬢はセーターを脱ぐと、ブラウスのボタンをゆっくりはずしていく。そしてブラウスの隙間から覗く装飾の施された下着に包まれた胸を腕で寄せて上げた。
お嬢「わ、私の身体お嫌いかしら///」
男「エっ…」
ツンデレ「ロ!!?」
後輩女「これを見せられてはツンデレ先輩、最初に生はめをやらせてあげるしかないですねw」
ツンデレ「そ、そうね……私ですら少しお腹膨れたわ///」
でも受精したかどうかなんてお嬢が知る術ねえ!
改変された世界ではベンチや椅子のような感覚でベッドが置かれており、四人は裸となってその上に乗った。
後輩女「うーわみてくださいよツンデレ先輩」
ツンデレ「なに?」
後輩女「(お嬢のブラジャーを見せ)アメリカンサイズ…w」
ツンデレ「やっばあ…///」
お嬢「人の下着を…///って私アメリカンではありませんわ」
男「腕で抑えてもこぼれる爆乳…やべえ…w何度見ても。よし、お嬢さんよろしく頼むぜ」
男はお嬢を押し倒す。強めに押されたので声が漏れそうになるが、強引な感じ自体は嫌いではなかった。
男はいきり立つ肉棒を正常位で挿入した。お互いに食欲と性欲が入り交じった欲望が身体に溢れるのを感じる。
男「くうう~…!」
お嬢「んひゃあぁ…///」ビクン
後輩女が定規を持ち出し、お嬢の下腹部にあてがった。
後輩女「お嬢先輩~♪見てみて、ここまでおチンポが入ってますよw部長の巨根のサイズこの前測ったから、ほらここw(定規のメモリを指差す)」
お嬢「な、そ、そんなところまで///っど、どおりでおまんこが苦しい筈ですわ…///」
男「動くぞ!っふっふううっ」タパンッタパンッタパンッ
お嬢「んぁーーーーーっ♥️くううう~っ♥️は、げっし…///」
お嬢「あんっ///んくっふうう♥️ひっあ。んん///ほんっ」
後輩女「ピストンの度におっぱいが揺れておりますw今日は何人に視姦されてきたんですか!んー!?(両手でお嬢の胸を揺らすように揉む)」タポタポタポ
お嬢「ふあっ♥️んっ!あっ!乳首つねらないでくださいまし♥️んんん~///」ズンズンッズン
男「チンポを優しく包むようなお嬢さんのおまんこは味わい深すぎる…!くう!」
お嬢「んん♥️あんっ」
男「顔が赤く染まって碧眼を潤ませた感じてる顔もかわいいぞ~!」タンッタンッタン
お嬢「あっぁあっあ~~///」
ツンデレ「膣壁ごりゅごりゅされて感じてるところ悪いけど、おっぱいで男を色仕掛けした罰は受けて貰うわお嬢さーん(クリ吸引バイブをもつ)」ブーーン
お嬢「そ、それはぁ…///」
後輩女「クリ殺しバイブでアへ散らかし罰w部長のチンポと一緒に責められて栄養過多アクメ決めちゃえー」
お嬢「た、確かにそれはちょっと…!」ジジジ
お嬢「あおおぉ~~!!!///」ビクンッビクンッ!
男「うおおwきゅっとおまんこが締まるw」タンタン
吸引バイブでクリトリスを虐められ、背中を反らせながら悶えるお嬢。さらに男のピストンも止まらず、たまらず絶頂を迎えた。
お嬢「ふぁあぁんっ♥️~~!!」ガクガク
男「っく!で、射精(で)るっ!おおおっ~~!」ドクククン
お嬢「ぁぉおお~~~///っ」ガクガク
後輩女「はー気持ちよさそう…w外も中もアクメしてる」
ツンデレ「お嬢さんってすごくいい反応してくれるから意地悪したくなっちゃうのよね…///」
男「ふ、ううう~~メチャクチャ中だししてしまった…w」
後輩女「お嬢先輩に中だししたってことは私達にもしなきゃダメですよねぇw」
ツンデレ「そうよそうよ~」
お嬢「んぁあぁんっ…///」ヒクヒク
ここで昼休み終了のチャイムが響く、後輩女はしまったと言う顔をして制服を着始めた。
後輩女「しまった~のんびりしすぎました。部長、私は夕飯でたっぷりハメてもらいますよ」
男「なんてこった、悪いな後輩女。腹我慢できるか?」
後輩女「ちょっと小腹が空いてるので、もう一回チューしてください♪」
男「分かった、ん…ちゅるる…れろ……」
後輩女「んふぁ♥️んちゅう…ぺろ」
お嬢「(眺めながら)え、エッチに舌を絡ませてますわ……///」
ツンデレ「お嬢さんだって負けてなかったわよ…//」
説明子「ガブリエル先輩の跡は私が継ぐ、いやメチャクチャ中だしされてるんだが!」
後輩女が出ていき、昼休みが終わったあとも三年生の男、お嬢、ツンデレはやりまくっていた。改変されていなければその光景は爛れに爛れた猿どもだった。
お嬢「ん、ちゅる、ぺろ♥️んふゆ、ちゅう」
男「はあ、んん、れろ…んぐふ…んん」
ツンデレ「あんっ♥️このチンポ好きっ男好きっあんっんん♥️」パチュンパチュン
ツンデレ「ほぉおお♥️」グリグリ
鍛えられたツンデレが騎乗位で味わうように腰を動かす。その快感に男は満たされながら、お嬢とのディープキスを楽しんでいた。
男「快感に身体が爛れそうだふひひ、くっうう、おおツンデレ激しすぎるぞ…!」ビクンッ
ツンデレ「だってチンポ、き、きもちいいんだもんっあんっ♥️愛する旦那様(予定)のチンポ満たされるぅ」グリグリ
男「くーーー…だめだっ♪で、でる!うおおっ」
男「はあああっ…」ビュククン
ツンデレ「あんんっ~~♥️」ビクンッビクンッ
ツンデレ「沢山……出すんだから…♥️(お腹を撫でる)」
お嬢「次は私ですわっ男さんっ」
男「早く順番かわって欲しそうに急かすのドスケベw その前に二人ともダブルフェラしてくれないか?」
お嬢「わ、私は構いませんよ……///」
ツンデレ「仕方ないわね///」
嫁二人によるダブルフェラを男は視覚と触覚で楽しむ。頑張って舐めるお嬢とツンデレの頭を撫でると、二人も気持ちよさそうに眼を細めた。
お嬢「んん、んちゅう、れろーーー///」
ツンデレ「んはあ…ぺろ……ちゅ…///」
男「はー………最高かぁ…w後輩女も含めた三人フェラがまた今度お願いしたいな、おおう」ゾクゾク
お嬢「こんな危険な形したおチンポが私達の中に入っておりましたのね…///ちゅぷ」
ツンデレ「危険な形してるわほんと///ぺろ……んむ。はむ…」
男「ふう…ふー…っく…!う…!……っ」
お嬢「我慢なんてしていないで出しちゃいなさい…♪れろ…」
ツンデレ「往生際が悪いわよぉ♥️んんんっぐぷっじゅぷ…///」
男「うおおおっ~~で、でる!」ビュルグクルッ
ツンデレ「あううう///」
お嬢「す、すごいいきおい…///はあ、はあ…」
ーーー
お嬢「私もっ、騎乗位っですわっ♥️」タンッタンッタン
男「お嬢さんの騎乗位は、迫力がやべえ…!」
ツンデレ「本当よ///なにそれ、おっぱいわざと揺らしてるのよね///」
お嬢の騎乗位は腰を跳ねさせる度に胸も上下に揺れた。その視覚的ドスケベさに男もツンデレも感嘆しながらドン引きしていた。
男「やべえ……(胸の動きを眼で追う)」ズンズン
お嬢「あんっ//はあっんんっふうっんんっ♥️」
お嬢「あんっはあ、気持ちっいっ♥️あん」
ツンデレ「ほんと、セックスや気持ちいいのを楽しんでるって感じ…///お嬢さんってドスケベよね」
食べるのが大好きなお嬢は、改変により性と食が合わさったことでセックス大好きセックスモンスターとなっていた。パスタを頬張るように、ケーキを食べるように肉棒を味わっていた。
男「俺も負けられねえ!うっお、おおっ」ズンッズン
ツンデレ「男、私のおまんこも指で触って…///」
男「ふひひひwわかった(二本指でツンデレの膣を愛撫し始める)」クチュリ
ツンデレ「はんんっ……///」ピクン
お嬢「はっ♥️はっはっ♥️んっ♥️んん~~///」グリグリ
男「んんんっはあ、はあ、はあ…!くー♪」クニクニ
お嬢「んぉ~~~~……♥️」ズチュン
ツンデレ「あ、お、親指でクリ弄んで…///それっきく…♥️」
男「はあ、はあ、はあ、出る!おおおっ…!」ビクッビュルル
お嬢「はぁあああ゛……♥️っんんん…♥️…」ガクンガクン
ーーーー
その後、長い昼休みを終えた男たちは自習を再開した。そして16時頃でツンデレがツンデレ妹の迎えに行くということで先に帰った。
男とお嬢は校門前で後輩女を待っていた。今日は部活動をしないようで、少ししたら後輩女が現れる。
後輩女「お待たせしました~」
お嬢「お疲れさまですわ後輩女さん♪」
男「地味子さんと仲良くやってるかおい、嫌な先輩してないだろうな」
後輩女「はーこいつなにいってんのw私は最高の先輩してますが(自分で言う)部長こそ受験近いですよ大丈夫なんですか?慰めパーティーとか嫌ですからね」
男「全力は尽くすから(震え声)」
お嬢「きっと大丈夫ですわ、ではいきましょうか」
三人は帰路を歩き始める。制服姿で三人で帰るのも残り少ないと考えると感慨深いものがあるとお嬢は感傷に浸っていた。
お嬢「うふふ」
男「共通の自己採点的には悪くないと思うんだよなぁ」
後輩女「お嬢先輩、ドスケベカレンダーは捲ったんですか?」
男「お、お嬢さんが持ってたのかwでも今日は別にドスケベ改変的な変なのは無かったよな」
後輩女「そうですね、ドスケベ改変っぽい感じなかったなー」
お嬢(すごいですわ…///…w…改変カレンダー…あ、そうですわ)
お嬢「あのー実は今日は捲ったのですわ//」
二人「マジィ!!?」
お嬢「そして、どうやらページが終わっちゃったみたいなんですの。これって追加されるのでしょうか」ペラ
後輩女「あー私も少なくなってきたって思ってました」
男「俺も、え、無くなっちゃったのか?」
お嬢がカレンダーを取り出すと、確かにカレンダーは捲り切られており、新たなドスケベ改変が作られない状態だった。
男「OH!なんてことだ!」
後輩女「私達がドスケベ改変しすぎてカレンダーの魔力が切れたということw!?うーむ残念ですが仕方ないのかな(カレンダーを見る)」
お嬢「やっぱりそうですわよね//」
男「まあ、俺たちも卒業するし丁度いいのかもしれないが…w」
後輩女「元はといえば私の実家の蔵にあった呪いのアイテムですしねw」
お嬢「!あ、そ、そうですわ。これって、定期的に捲らないと厄災がもたらされるという話でしたわよね」
男後輩女(そういえばそんな嘘ついてたわw)
男「そーだなwつまり、これで俺達はやり遂げたというわけだ、ハッピーエンドだな!」
後輩女「イエーイ!w」
お嬢「ひ、ひとあんしんですわ///」
『それはどうかなぁ!!!』
三人の脳内に謎の声が響き渡る!回りを見渡しても誰もいない。閑静な住宅街だ。しかし、おぞましい響きの声が再び三人を貫く。
『感謝するぞ!我はその書物の底に封じられておったのよ!お主らが色欲に溺れて封印を解いてくれたのだ』
男「ど、どういうことなんだ?」
後輩女「なにこれ?誰?」
お嬢「な、何者ですの…?なんておぞましい声かしら」
声の主こそドスケベ改変カレンダーの呪いの張本人であり、男たちの冗談は半分当たっていた。定期的に捲らないと厄災が訪れるのではなく最後まで捲ってしまうと厄災が訪れるのだ!
『ふはははぁ。そこの神道の小娘、その書物はいつから伝えられているか知ってるか』
後輩女「わ、私?たしか…室町時代末期とか…」
男「言ってたな確か」
『その通り、その伝承は正しい』
お嬢「…あ、二人とも、そ、空に!」
お嬢が空を指差すと、底に黒い人影のようなものが浮かび上がっていた。それこそドスケベ改変カレンダーの呪いの元凶であり、天才魔導師の残留思念だった。
男「うおお……なんじゃああれ」
後輩女「ドスケベ改変カレンダーを使いきったからあんなやばそうなのが出てきちゃったって…コト!?」
ゴゴゴゴ
その圧倒的な威圧感は男たちに身の危険を感じさせた。
『この世界に決して解けない常識改変をかけてくれようクククク』
お嬢「な、そんなことやめてくださいまし!」
男「俺達のせいで永遠に世界の常識が変わるとか罪悪感やばそうだしやめてくれ!」
後輩女「愛を忘れないで!」
『喧しい。フハハハハァ最期に教えてやろう我こそは天才と呼ばれた魔導師果心…』
説明子「ずぁああーーーーーーーーっ(ドロップキック)」チュドオオオーーーーーーン!
『ごぶふぁあっー!?』バシュン
男「な、なんだ!別の人が出てきて蹴り飛ばして消滅させたぞ!」
お嬢「え!?あ、あれって……せ、説明子さん…!?(魔王改変の時出てきた人ですわ!)」
後輩女「うおおお!?あ!本当です説明子さんだ!(私がカレンダー燃やした時に下りてきた大天使様の)」
こうして四百年以上前の邪悪な魂は天に還っていった。
三人「」ポカーン
大天使説明子は常識改変カレンダーに潜まれた厄災に勘づいていた。その為男たちを見張って時にはドスケベ改変に巻き込まれながらもその邪悪な魂を浄化するチャンスを伺っていたのだ。
説明子「まあその過程で男との子供までできてしまったわけだが」
男は説明子について、パニッシュメント罰の時にのみ会っていたので、あの出来事を夢だと考え曖昧だったのでどこかで会ったことがあるかも、という風に考えていた。お嬢と後輩女は各々個別に会ったことがあったため、お嬢が何者か大体わかっていた。
男「あの人、天使様みたいに光の翼が生えてるぞ。瓶底眼鏡とボサボサの茶髪…分厚いセーター着てるからわかりにくいけど…メチャクチャドスケベボディだろ(観察眼)」
お嬢「男さんったら。と、とにかくお礼を言うべきですわ」
後輩女「そうですそうです、あの人(?)天使様より上の大天使様らしいですよ」
男「なに!なんでそんなこと知ってるんだ」
後輩女「色々~。ありましてねいひひひ」
着地した説明子に男たちは駆け寄る。確かに人らしからぬ神々しさを感じ、この大天使によって世界の危機は救われたのだと理解した。
男「あ、ありがとうございます!俺男って言います。俺達のドスケベ改変カレンダーのせいで」
説明子「(一緒に子供作ったやつに改めて自己紹介されてて草ぁ!)ふーーー。ようやく肩の荷がおりたぜ。お前達のことは展開から見守っていた!ドスケベ改変カレンダーの邪悪な力は打ち払われたぜ」
お嬢「本当ですの…?(カレンダーを見つめると、説明子のパワーでお嬢の手から説明子の手に移される)わ。」
後輩女「おお~。すごい。いつの間にかカレンダーが説明子さんの手に」
説明子「ふー。うん、間違いなく邪悪な力『は』無くなってる。こいつは私が預からせてもらうぞ」
男「後輩女いいか?」
後輩女「そりゃー大天使様がそうするって言うならその方がいいでしょ。急展開でドキドキしましたけどホッとしました!」
お嬢「私もですわ……ま、まあ、少し残念……///な、気も」
男「お嬢さんもそう思うかwふひひ」
後輩女「お嬢先輩もドスケベですねえw」
説明子「ああ、お前ら揃いも揃ってドスケベだったよ。よく見てたぞわたしゃーw」
三人「///っ…」テレテレ
お嬢と後輩女は各々個別に会ったことがあったため、お嬢が何者か大体わかっていた。←説明子が何者か だよねぇ!?
説明子「(一緒に子供作ったやつに改めて自己紹介されてて草ぁ!)ふーーー。ようやく肩の荷がおりたぜ。お前達のことは展開から見守っていた!ドスケベ改変カレンダーの邪悪な力は打ち払われたぜ」←展開じゃなくて天界だよねえ!?
ーーー
三人はいきなり世界の危機→救われるの超展開を目の前で見せられ、さらに目の前に大天使が現れるというサプライズに混乱していたが、説明子がかなりフレンドリーのため、ようやく落ち着いてきていた。
説明子「お嬢とは、男が魔王になった改変の時に会話したよな」
男「俺が魔王ww!!?ふひ!?は、恥ずかしいよぉ!!」
後輩女「まwおwうw」
お嬢「二人とも笑っておりますが、た、大変だったんですからね//」
説明子「後輩女とは、こいつがカレンダーを燃やした時に手助けしてやったのよ」
後輩女「いやーその節はお世話になりましたでゲス…」
男「なんで燃えるんだよ…(困惑)」
お嬢「そんなことがあったのですね~…」
男「説明子さんって大天使様なのにすげえフレンドリーで親しみやすいですね。天使様が神々しかったからイメージと少し違うなぁ」
説明子「神性を抑えられないやつなんてまだまだよ。私位一般社会に溶け込めてこそ一流の天使」
後輩女「よくわかんないけどそうなんですねぇ…」ハヘー
お嬢「大天使様には過ぎたことかもしれませんが、何かお礼をしたいですわね」
説明子「マジで過ぎた事だから気にすんな。むしろ……あ、じゃああれくれ。明治のチョコベ○ーをワンボックス。あれうまいんだよなぁ!」
男「俗っぽすぎて草ァ!!」
後輩女「とりあえず買えるだけ近くのスーパーとかコンビニで買ってきましょう!」
お嬢「そ、そうですわねそれでいいならば。おほほ」
説明子「わりーな。そうそう、話の続きだけど、むしろ私達がお前らにご褒美あげようとおもってんだ。その話は、チョコ○ビー貰ってから話すな」
男たちは手分けして近くのスーパーとコンビニにチ○コベビーを買い占めに走った。
1スレ目で21枚
2スレ目で17枚
3スレ目で23枚
4スレ目で23枚(説明子パニッシュメント時・後輩女が忘れられた世界はカレンダーがめくられていない)
そしてこの5スレ目で生徒会奉仕、文化祭ダンジョン、アフロディーテ、魔法のオナホ、性欲魔王2、
ドッペルゲンガー、マタニティファッションショー、エロ公開処刑、コスプレの日、異空間で子作り、
しゅきしゅきスイッチ、変身ヒロイン、神社でエロエロ、催眠能力、性欲=食欲
……1よ。99枚、九十九(つくも)を数えていたな?
>>594 ニヤリ(メチャクチャ偶然だし99って特別な意味あるっぽいの初めて知ったしわざわざ数えてくれた熱意に感動している顔)
数十分後、男たちはビニール袋一杯の○ョコベビーを用意し、説明子に手渡した。
説明子「わざわざありがとな。ありがたく貰っちゃうぞ。重!天使パワーで浮かばせておくか(袋が宙を舞う)」
お嬢「いえいえこちらこそですわ」
男「天使様もチョコとか食べるのか?」
お嬢「屋敷でよくケーキをお昼に召し上がっていらっしゃるのは見かけますわ、甘いものは好きみたいで」
男「絶対見てて和む。見てえ~w」
説明子「あいつも下で上手くやってるみたいで安心したわ」
後輩女「天使様もそのうち天に帰るんですか?」
説明子「それはあいつ次第だ。天使が自分が人の子に十分寄り添えたと納得できたら帰ってくる。予想ではしばらく帰ってこないわな」
説明子は天界に帰ろうと宙に浮かぶ。
説明子「んじゃな!またどこかで会おう。って!お前らへのご褒美忘れてたわ!」ピタ
男「あ、そんなのさっき言ってましたね!なにくれるんですか!」
後輩女「オラワクワクすっぞ!!」
お嬢「大天使様から…全然想像できませんわ」
説明子「そもそもなんでかっつーと。この天界でも腫れ物扱いされていた呪いのアイテムを解呪を手伝ってくれたからな」
男(ただドスケベ楽しんでただけなのに!)
後輩女(棚ぼたぁ!)
説明子「いくつかご褒美は用意したが、先ずは世界の解像度あげてやっぞぉ」
男「よくわかんねえ!!」
説明子「へい、お前の名前は?」
男「男です!」
説明子「男の子の男だよな、お前は!」
お嬢「お嬢と申しますわ」
説明子「お嬢様のお嬢だな。分かりづらいんだよ!(急にキレる)」
三人「~~??」
後輩女「私達分かりますけどね」
説明子「そういう風にフィルターかかってるからな。お前ら名字あるんだろ」
男「男です!」
説明子「名前は」
男「男です!」
説明子「w………ちょっとおもしれーけど、そういうところだぞ。初めの祝福としてちゃんとした名前を表記する世界にする!」
後輩女「はえー全然ピンと来ない」
説明子「あ、あとお嬢、お前受精してるから。まあ一日で無かったことになるけど」
お嬢「と、突然なんですの!?///」
途中からちゃんとした名前あった方が絶対書きやすいだろと思ってたけどこの感じで始めちゃったし、キャラの属性一目で分かるしこのままでいいやと思ってた!
でも終盤だし思いきってみんな名前つけちまえと思いました!というわけで安価で姓名を決めていくゥ~。雰囲気としては、男たちは元々名前で呼んでたけどドスケベ駄文として出力される際に『男』『後輩女』って変換されていた感じだ!よっぽど変なというか合わないやつは再募集するかもしれないけど基本即採用させて♥️
最低でも男 後輩女 お嬢 地味子は次回更新までに早い順に姓名案を出してくれると嬉しい♥️その四人以外は、登場するまで(するかは分からないけど)に案を出してくれたら基本早い順に決定で!出なければ>>1が名前メーカーで決めるぜ!
簡単なキャラ設定のコーナー
男 両親共に日本人 住宅街の一軒家に住む
後輩女 両親共に日本人 なんかでかい神社の娘
お嬢 父親北欧系(大雑把)母親日本人 メチャクチャお嬢様
地味子 両親共に日本人 マンションに住む一般的女子生徒
よろしく~♪
今まで出てきた名前は採用させて♥️サンキュー!
これぞオナニー企画だったのにドスケベ達が付き合ってくれて感謝ぁ 本名安価は常に継続中なのでよかったら
伊頭幸彦(いとうゆきひこ)「解像度上がった感覚あるか?」
美童叶(みどうかなえ)「超絶美少女叶ちゃんが相変わらず超絶美少女なのはそうですしねぇ」
北条真理亜(ほうじょうまりあ)「幸彦さんも叶さんもいつも通りに見えますが」
幸彦「北条さんもいつも通り凄まじい爆乳だしな」
説明子「いやまあ……お前真理亜のことを名字で呼んでたのかって驚いてるわw」
幸彦「ずっと呼んでましたけど!?俺は紳士だぜ…(キメ顔)なあ叶」
叶「真理亜先輩を部長ごときが名前で呼ぶなんて許されない!身のほどを知れ!(真理亜に抱きついて胸に顔を埋める)おほほ~w」ムニ
幸彦「クソガキがぁ~~~~っ転校してすぐに当時の三年生のなんとかって人が名前で呼んで『少し馴れ馴れしいのではございませんか、紳士淑女として(激下手声真似)』って拒絶されてるのを見て気を付けよ…ってなったんだよ確か」
叶「今の誰ですかw部長のテノール声域じゃ真理亜先輩の真似は無理でしょ」
真理亜「私今ならは幸彦さんとはとても仲良くさせていただいているので構いませんが。おほほ」ナデナデ
説明子「………」
説明子「うーむ解像度上がってるわw」
真理亜「あの、説明子さん」
説明子「なんだ幸彦のザーメンで絶賛受精中の真理亜ちゃん」
真理亜「うう…///そういえば改変中でしたわ。あれ、でも…なんでそれならばチョコベ○ーが今の世界にありますの」
説明子「それは、その、あれよ。えーーーと。さっきの黒幕ぶっ飛ばしたことで一時的にドスケベ改変が乱れてるんだよ(投稿者のガバ)」
真理亜「な、なるほど~…?……あ、ご褒美はいくつか用意したといっておりましたが、他に何がありますの」
幸彦「六百万!六百万!」
叶「世界の支配権!」
説明子「それはまた今度教えてやるよ、お前ら受験だろ。非日常にばっかり気を向けてちゃダメだぜ~」
幸彦「それもそうですね、なんだ……今の俺…(落ち込み)」
叶「醜い…私…(落ち込み)」
真理亜「何を勝手にはしゃいで勝手に落ち込んでますの!ほら、帰りますわよ(二人の両手を引く)」
説明子「んじゃあな~~!」
説明子は天高く上っていき、天界に帰っていった。受験まで時間の無い三年の幸彦と真理亜は気を取り直し、帰宅後、そして試験前日まで油断の無い対策を行っていた。
説明子「そして受験当日ぅ!」
アフロディーテ「大天使が人の子の受験をエンタメのように眺めてるなど…(説明子の隣で下界を眺めている)」
説明子「おまいう」
幸彦「はあ…はあ…はあ…(緊張)」
真理亜「だ、大丈夫ですの…わ、私達あんなに勉強しましたわ…(緊張)」
叶「もうダメかも分からんね…」
二人の第一志望である公立大学の入試試験当日。土曜日のため叶と美花(地味子)の二人も校門前までついてきていた。
叶「試験を控えた二人を安全な位置から見守る。これが愉悦だよ美花ちゃん!」
平泉美花(ひらいずみみか)「叶先輩駄目ですよそんなこといったら。昨日は『大丈夫かな?大丈夫かな?』って言ってたじゃないですかっ」
幸彦「貴様らしいわ!」
叶「ちいっ///まあ普通に頑張ってください二人とも。私達ブラブラしておりますので!終わったら連絡してくださいね」
真理亜「私達はその応援に応えて見せますわ!」
周りの受験生や学生(なんだあの金髪巨乳…やべえ)
二人はそのまま大学へ入っていった。
叶「ふー。だ、大丈夫かな?」
美花「き、きっと大丈夫です…と、とりあえずスタバ行きましょう」
カランコロン
ーーーー
叶「真理亜先輩が外の寒さと室内の暖房による温度差で上着を脱いだときにこぼれたブラウス越しのおっぱいにミスディレクションされた受験生が凡ミスする可能性はあるよね」チュー
美花「み、ミスを狙うより純粋に点数で勝ってほしいですよ」
叶「受験は戦争だから(震え声)」
ーー
真理亜「っふう……室内は少し暑いですわね…」ヌギ
受験生(ギリギリまで単語カードで……なにい!?なんだあのおっぱい)ギクウ
説明子『しっかり乱されてるやつもいるのか(困惑)』
ーーーー
叶達は連絡があるまで時間を潰す。敵情視察という名の神社参拝に来た時には16時を回っていた。
叶「ふうん。結構きれいじゃん?うちのがきれいだけど」
美花「伊頭先輩達の合格祈願しましょうっ」
叶「ふうん。自分の神社でメチャクチャしてきたけど、まあチリツモっていうし。いいんじゃん?うちのが御利益ありそうだけど」
美花「なんか嫌な人です!?」
叶「いひひひw冗談だよ~。ん?あ、部長だ」ピロン
美花「え?あ、こんな時間。試験終わったんですね!」
叶「二人揃って沈んでないといいけどね!」
そして参拝が終わると同時に、幸彦から校門を出たという連絡が入る。四人は近くのファミレスで合流した。
幸彦「ふーーー。北条さんどうだった手応えは」
真理亜「うーーーん。難しかったですわ特に歴史」
幸彦「だよなぁ。かなり絶妙だわ」
叶「そこはしっかり合格間違いないと言ってくれないと」ゴクゴク
美花「合格発表の三月までドキドキですね」
幸彦「ああ。だが手応えはあった。それにこれで滑り止め含めて試験は終わったし肩の力抜けたわぁ~!ハンバーグ大盛り頼んじゃうもんね!」
真理亜「あら、それで足りますの幸彦さん。私は二つ頼みましたわおほほほ」
叶「三年生は卒業まで授業もないしいいですよね~。て言うか、私も来年の受験対策していかないとやべえ」
「アルティメット大盛りペペロンチーノお待たせしました~」ズダァン!
美花(誰?こんなヤバそうなの頼んだのという顔)
真理亜「あ、私ですわ。皆さんも欲しければお皿に移しますので言ってくださいねおほほほ」
幸彦「ふひひひこの食いっぷり最高だよなぁw(もっとおっぱい育て!!)」
叶「金髪碧眼美少女の食事シーンなんてなんぼあってもいいですからねw」
説明子「さてと~このドスケベ改変カレンダーだが」ペラペラ
アフロディーテ「確かに邪気は無くなっていますね」
説明子「だがドスケベ常識改変する能力は残っている!この私の天使パワーで」バチバチバチ
説明子「よーし。くくくくwリニューアル完了よ」
アフロディーテ「これまでと何が違うのですか?」
説明子「まず一日縛りが消えた!何日間とか、特定の条件を満たすまでとか設定可能。まあよっぽど長引くようなのはキツいからマックス一ヶ月に設定しておいた。あと、改変の影響を受けない奴も自由に決められる。幸彦達じゃなくて私がここで捲るからなぁ!勿論全員が影響を受けるのもOK。むしろそれがデフォだな!影響を受けない奴は、私が天啓として改変内容と一緒にそいつに伝えてやるぜ」
アフロディーテ「全くあなたは。悪戯もほどほどにするのですよ」ワクワク
説明子「あいつらの合格発表の三月までは、これで遊ばせて貰おうぜ!果心居士浄化させたんだからそれくらいいいよなぁ~w」
いうわけで、次回のドスケベ改変を募集するぜ!二、三回位やるので付き合って♥️今回から何日間か、もしくは改変が終わる条件も書いてくれると嬉しい!なければいつも通り一日になるかも。あと、ドスケベオカルト部以外も改変を受けなくすることもできるので好きに使ってな!何もなければ全員が改変を受けることになるぜ!それはそれでドスケベだよなあ! あとは今まで通りなのでドスケベ達のリビドーのままによろしく~! あ、一緒にキャラの姓名も書いてくれても大丈夫だぜ、こっちはコンマで選ばれなくても基本採用させて貰うんじゃあ!
このレスコンマで決定!後から書き直してくれたり日付の指定をしてくれたドスケベ案は、最後のレスコンマを参照させてもらうぜ!
とある休日の午前中。幸彦は自室のベッドに寝そべっていた。
幸彦「は~受験終わって、肩の力抜けたわぁ~」
幸彦「テンション上がって直(団子鼻)と凜香(ツンデレ)と七峰さん(クール)とラウワンではしゃぎすぎたな」
受験が終わり、一週間ほど経った今無敵の状態となった幸彦はこれからは何をしようか思いを巡らせる。とりあえず少し小腹が空いたので菓子パンでも食べようかと考えていた。
幸彦「直の奴も入試に手応えあったみたいで良かったよなぁ~……ん?」
説明子『よぉ~~お前ら』
幸彦「こ、このダウナー系爆乳眼鏡系の声は!説明子さん?」
説明子『声だけでそこまで特定すんなw』
脳内に声が響くのを幸彦は感じた。声の主は説明子であり、幸彦だけでなく古典研究部の四人全員の頭にテレパシーを送っていた。
ーー
真理亜「わっ…!テレパシーですわ……どうしましたの説明子さん」
スーユー(メイド)「お嬢様どうしました」
真理亜「いえ、なんでもありませんわおほほほ」
ーー
叶「大天使様が気安くテレパシー送ってくれるのって大分レアなんじゃない…w」
ーー
美花「こ、これが先輩達が言っていたカレンダーを持っていった大天使様……?頭に声が。すごい」
説明子『突然だがこっちでドスケベ改変カレンダーを再生させてめくらせて貰った!今回はお前ら四人が改変されないから楽しんでくれ!』
四人「な、なんだってー!!」
幸彦『うお!説明子さんのテレパシー通じて他のみんなの声と聞こえるwすげえ』
叶『本当だ、いやーそれにしてもドスケベ改変がまだあるなんてw困りましたね~w』
真理亜『も、もう終わったと思ったので、怖いですわね』
幸彦『俺には分かるぞ北条さん。ちょっとワクワクしてるんだろ!』
叶『エッチな先輩!』
真理亜『それがなにかぁ?(強者)』
美花『わ、真理亜先輩が認めるなんて…///』
ドスケベオカルト部と説明子は脳内で会話してると思ってね!
説明子『真理亜も自分の性的欲求に向き合えてるようで何よりだなぁ!そして今回のドスケベ改変はこれだ!』
四人の脳内にドスケベ改変内容が浮かび上がる。
ゴゴゴ
叶の神社には「参拝客の面前で孕ませセックスをする」という特有の祭事がある。
特に結合部分や中出しは縁起が良いので見せてほしいと言われる。混むので、よく見えない人のために喘ぎ声やオホ声は大きく出すべきだし、どういうことをして/されてどう感じているかの説明やアクメ報告等も大声で。
布団周辺は神の加護によって少し肌寒い程度の防寒、健康維持、性欲増進されている。参拝客は是非セックスを見たいが、エロいことである認識は変わらない。
美童一族は中出しされたのち「参拝客に向かって開脚して指でくぱぁして、どんなセックスをして中出しされたかをドスケベな表現の長文で宣言する」という作法を行うことが責務。
2,3発で交代。1日4,5組程度で2,3周ローテ。でけえ神社+特有の祭事なのですごい混むし、知り合いも来るし、TVのライブ中継も来る。
幸彦「恐ろしい改変だぁ!w」
真理亜「あらー大変。これは大変ですわね~w」
美花「わわ…///」
叶「ほあああーー!!?我が一族に変な作法が組み込まれてるぅ!」
説明子『偶然美童一族特化のドスケベ改変になっちまったなぁ。ちなみに有識者曰くこれ100個目のドスケベ改変らしいぞw』
幸彦「そんなにやってきていたのかw感慨深い」
真理亜「記念すべき100個目が叶さんの神社での改変なんて、持ってますわね~♪」
美花「あれ、でもこれ。今もうお昼ですけど、叶先輩の神社にテレビ局とか参拝のお客さんとか集まってるんですか?」
叶「そういえば、全然騒がしくないし(窓から境内を覗く)人もいないよ。んふふw捲るのが遅かったんじゃないの」
説明子『ふ、進化したドスケベ改変は日を跨ぐのよwつまりこの祭事は明日から始まる。ズバリ今回のドスケベ改変終了の条件は……叶と聖(ひじり・後輩姉)が孕むことよw!』
幸彦「なに!?ドスケベ改変が日を跨ぐだと!」
美花「こ、これは大変なことになりました///」
真理亜「本当にゾッとしましたわ…」
叶「早速真理亜先輩のお屋敷に匿って貰いに出掛ける!後に続け幸彦リー!(伝説のスーパー神社人)」
幸彦「叶さん!闇雲に出かけるのは危険です!もっと情報を集めてからでも」
説明子『だから逃げてもおわんねーってw(本当は1ヶ月リミットだけどw)それじゃ、頑張れよ!』
説明子のテレパシーが終わり、脳内会話も途絶える。叶が荷物をまとめて脱出を図ろうとしていると、母親であるシニヨンスレンダー和服美人である美童燈(後輩母)に呼び止められた。
美童燈(みどうあかり)「叶、なにやってるんだい。明日から面孕祭(めんようさい)なんだから、泊まりに行くなんて認めないからね」
叶「ひええ~~(面前で孕む祭だから?やかましいわ!)」
燈「それに相手の人は決まったのかい、うちの神社を継いで貰うことになるんだから、さっさと幸彦君に声かけなよ」
叶「な、なんで部長」
燈「あんたねえ。他に選択肢あるのかい、さんざん自分で他にはあり得ないって言ってたじゃないか」
叶「んぐうう///(いやそりゃ告ったくらいだし部長以外あり得ないけど!まあ、改変だから無かったことになるとは言え。三月になると二年越しの返事が帰ってくる予定だし)」
美童聖(みどうひじり)「お、じゃあ私も幸彦君にお願いすっかな~~。顔も及第点だし姉妹丼とか漫画のネタになりそうだし(ミカンを剥きながら)」
ーーー
ドスケベオカルト部は駅前の公園に集結した。叶が幸彦に竿役を任せ、それを聞いた真理亜と美花も野次馬に集まった流れである。
真理亜「それにしても、しっかり幸彦さんに頼んでる叶さんも可愛げがありますわね。おほほ」
叶「ぐぐぐ///なんで私だけこんな目に!」
幸彦「言うほどお前だけじゃないだろ。俺も巻き込まれてるし、まあやるけどな!ふひひ」
真理亜「そうですわっ。私だけ恥ずかしい事とか何度もありましたもの」
美花「わ、私もです///それに、見ましたか明日の番組表。すごいですよ。某局が生中継するんですって、明後日は別の局!それからはいつ終わるか分からないので動画配信サイトになりますけどそれでも終わりまで生中継を続けるらしいです」
幸彦「御利益とか建前はあるけど絶対セックス見たいだけだろw」
叶「終わりだよこの国!乙女のセックス中継しおってからに!全国ネットでこ、こんなこと…///」
真理亜「私は全世界にオナニーを配信されたことありますわ…(ドスケベ魔王2ndシーズン)」
美花(え、もしかしてエロスギルドの…?でもあの時は真理亜先輩改変されてたから記憶無いはずだし。オナニーと言うよりは強制的にイカされてたし…///別の改変ってこと…?)
幸彦「北条さんそんなのあったのか(驚愕)じゃあ全国ネットくらい大丈夫だ叶!」
叶「大丈夫なわけ無いんだよなぁ。ま、まあ……改変だから終わればチャラと思えば…ギリギリ…///ぐぎぎ、ていうか部長もやるんですよ!」
幸彦「俺にはフォーカスされなそうだし大丈夫!まあ恥ずかしいけど」
叶「猿ぅ~…///…ふーー。んで、私とお姉ちゃんは部長が担当して貰うのは確定として。他の巫女さんも参加して貰うことになってるんです」
真理亜「一月の…か、壁乳みたいにバイト巫女さんですわね///」
叶「お母さんに教えて貰ったんですけど、白坂(団子鼻)先輩と七峰(クール)先輩も一日目出てくれるらしいですよ」
幸彦「あのバカップルとうとうここまで来たかw」
美花「な、仲良しカップルですものね。憧れちゃうな」
叶「んで、あと一組が……」
面孕祭一日目に参戦するあと一組とは!
1 アンドロイド娘×神社の竿役
2 面孕祭と聞いて我慢できずに駆けつけた美童神(美童家の神格化した先人)×神社の竿役
3 自由安価ぁ!
2の場合は美童神のビジュアルもよろしく~。ただ1つだけ、胸はスレンダーでなくてはならぬ…(強靭な遺伝子)
↓1でお願い♥️
逆もなんかドスケベで良いけどな!私は前立腺という器官に夢を見ている(BLの悪影響)
叶「桂木ブリリアント(アンドロイド娘)先輩が参加するらしいですよ。相手はうちの神社のかんなぎの人が相手するって」
幸彦「まじぃ!桂木さんって大学行くんだっけか」
真理亜「なにやら親が教授?さんらしくてお手伝いをしていくらしいですわ。それにしても意外な人選ですわね…」
幸彦「結局アンドロイド疑惑が晴れないまま卒業になりそうだwふひひ。でもあの無表情な桂木さんもドスケベイベントに参加とはテンション上がってきた!」
ーーーー
そして日付が変わった朝の6時。幸彦達参加者は美童家の神社の本殿に集合していた。
白坂直(しらさかなお)「き、緊張するね幸彦君…全国ネットだよ」
幸彦「ああ、でもそれ以上に興奮するよなぁ。見ろ七峰さんの巫女姿を。背高くてスレンダーだからクッソ似合ってるぞフヒヒ。ロングヘアもローポニーに纏めて隙がねえ。あんなのが彼女とかマジ?罪深い(嫉妬)」
直「ほ、本当…可愛くて眼合わせられないよ///」
七峰静流(ななみねしずる)「あ、いた。直、これどう?似合うかな…?変なところない?(手を軽く広げて巫女装束を見せる)」
直「す、すごく可愛いよ!」
静流「………んふ。ありがと」
幸彦「チッ。見せつけてくれるぜ…あーあ。幸せにな(両手を頭の後ろに組んで退散)」スタスタ
叶「なんじゃこいつww」
幸彦「お前は巫女装束の着こなしが堂に行ってるな!流石は本職だ。俺の股間をイラつかせてくれるw」
聖「私はどぅーだい?旦那様~?」
幸彦「聖さんもメチャクチャに種着けてやる!覚悟しろ!!」
聖「ふへえw雄だねぇ」
叶「ほら、ブリリアント先輩も来てますよ」
桂木(かつらぎ)ブリリアント「ピピピ。ピピピ(両手の人差し指を伸ばして頭の近くにアンテナのようにかざしている)」
幸彦「真っ白なツインテールに巫女装束は、なんかもうサブカル的存在感がすごいなwお疲れ~」
ブリリアント「男君お疲れさま。感じますか?」
叶「何をですか」
ブリリアント「オカルティックな力です。教授は私にいいました。今回の面孕祭では科学を極めた自分でも未知な興味深いオカルトな力に溢れていると。私はそれを見極めに来たのです」
幸彦「良くわかんねえけどその為に公開中だしされるけど大丈夫か…w」
ブリリアント「エロスの追及も教授から仰せつかっているので大丈夫です。ピピ。頑張りましょうね」
ああ~五条君かわいいんじゃあ~
2月も半ばとなった早朝、面孕祭は始められた。早朝にもかかわらずその賑わいは元日にひけをとらなかった。
幸彦「一月に続いてこんな集客イベント用意しやがってお前の神社商魂逞しいな(本殿から覗いている)おいおい本当にテレビ局も来ているw」
叶「娘のセックスで集客とかこの神社終わりだよ」
聖「いつもの面孕祭ならここまで人来ないけど、私たちが参加するっていうからブーストしたねこいつぁ」
幸彦「もしかしてセックスって恥ずかしくない!?(そういう改変もあったし)」
聖「いやクッソ恥ずかしいよ。私らの恥じらいを見に来てるドスケベ達も多いだろーねぇ」
幸彦「今日という日日本で一番オカズにされるかもな…w」
叶「畜生~~…///…あ、あれって生徒会長の雫ちゃん?なんでいるの」
叶と同学年で生徒会長の竜胆雫が何やら解説の席に座っているのを見つける。彼女は叶と仲が良い真面目な生徒として招待されていた。いつもの三つ編みサイドテールに赤いリボンを編み込んだ気合いの入ったファッションだった。
燈「雫ちゃんありがとうね来てくれて」
竜胆雫(りんどうしずく)「いえ!叶さんの晴れ舞台の一助となれるならば光栄です」フンス
そんなやり取りを本殿から覗いている叶が微妙な顔で見つめてあると、姉の聖からインカムを渡される。
聖「あえぎ声とかエロい声聴かせるのが縁起良いから、スピーカーで境内に響かせるだって。でも意識して大きめに声だすようにだってさぁ~」
叶「(改変内容通りか!)」
聖「私たち以外は一日限りだし妊娠もしなくて良いけど、私たちが終われるかどうかは君のザーメンにかかってんだ。頼むぜ~?」
幸彦「がんばりますww」
ぬらりひょんが長髪イケメンなのはリクオくんと妖怪ウォッチの事例のせいです!しらんけど!
奉納の時間を迎えたため、一番手のブリリアントとが巫女服を靡かせ舞台に現れた。魔除けの目元を赤く染めるメイクそして狐耳カチューシャを装備していた。
ブリリアント「コンッ(棒読み)」
幸彦「白髪+ツインテ+アンドロイド+無表情+巫女+狐+目元を赤いメイクとは…w」
叶「属性盛り過ぎでしょw」
雫「さあいよいよ今年の面孕祭が始まります!一番手は努助部学園三年生、純白の髪!碧というよりは青な瞳が特徴的な無表情な美貌が眩しい和製T-X!」
ブリリアント「羞恥心モードは切らなかった教授の判断は正しいのか……やるしかありません///(巫女装束を脱ぎ始める)」
奇抜な見た目だが普通に美人なブリリアントが上着を脱ぎ、胸を露出させたことで参拝客達はざわつく。そして全国ネットでも無修正な胸が普通に流された。
「おお……すげえ///」
「あれ、なんか胸のところに番号書いてない…?マジアンドロイドみたい」
雫「ちなみに日本人です!」
((((((嘘だね))))))
さらに緋袴に手をかけ、床に落とすと無毛の陰部が露となった。そして下腹部の謎のバーコードも。
((((アンドロイドじゃん!?))))
ブリリアント「し、羞恥心を確認…///(身体を抱き締める)」
幸彦「うひょひょwえちえち」
叶「無表情でも頬染めてやらしいですねえwやはりアンドロイドではないのかぁw」
雫「と、当然ですけど私もブリリアント先輩のお股ははじめて拝見しました///まさかパイパンとは///」
「色々気になるけどやっぱりこの祭りすげえな~」
「日本で唯一無修正で裸が放映されるしね///」
雫「ブリリアントさんの近くの布団周辺は、神の加護によって少し肌寒い程度の防寒、健康維持、性欲増進されているので、この肌寒い季節乙女の身体を安心して解放してくれます!皆様、神様にそして参加者の皆様に感謝しましょう!」
幸彦「神パワー…wやはりあるのか」
叶「性欲増進ってどんなものだろ…」
その答えはブリリアントを見ればよく分かった。
ブリリアント「おまんこにエラー発生///これは…疑似愛液が止まりません、男性器の挿入をお願いします…///」モジ
ブリリアントの呟きもインカムを通して境内に聴こえてしまう。巫女を待たしてはならぬと竿役のかんなぎが舞台に上がる。外見三十路の単発の男性だった。ブリリアントの了承は無論事前にとれていた。
ブリリアント『生きのいいザーメンを採取させてくださる方が良いです。あなたはそうでしょうか』
『よ、よろしく頼みます』
そんなかんなぎはブリリアントを布団に仰向けに座らせると、自分の肉棒を露出させる。ベテラン神職だけあって肉棒全国ネット放映にも怯まなかった。
ブリリアント「お願いします。前戯は不要です」
「分かった。いくよ」(勿論恥ずかしいが、これも神事だ//)
雫「おおっとここで、テレビ局のカメラマンさんがお二人に近づき、やはり縁起の良い挿入された瞬間の性器の結合部はカメラにおさめなければいけませんからね!///」
全国中継の前で、ブリリアントは挿入される。そしてついに全国のお茶の間に生はめが流されたのだった。
幸彦「て、テレビはどうだ!」
叶「うおお…wしっかりブリリアント先輩の生はめセックスが流れてますよ!(備え付けテレビを指差す」
かんなぎは腰を動かしブリリアントの疑似膣穴を責める。しかしここで1つ問題が発生した。
「ふ、ふうっ…く…!」タンッタンッタンッ!
ブリリアント「んっ///ふ………ん…」
ブリリアント「…………ん……っ……!(ミス。これは神事でした。喘ぎ声をお届けしなくては)」
ブリリアント「あん。あん、いやん。あひ。んんん」
アンドロイドであるブリリアントは演技の嬌声が死ぬほど下手くそだった。かんなぎもこれはまずいと思い感じさせようと腰を振るが、上手く行かない。
幸彦「ちょっとやばいぞw感じてるんだろうが、声として出るかどうかは話が別だw」
叶「軽く放送事故ってる!w」
ざわつく参拝客。その時、かんなぎの脳内に声が響き渡る。
『たわけが!!おなごが淫らな声を出せぬのはお主の不徳よ!!面孕祭も血に堕ちたものじゃな!』
「だ、誰だ!?」
『ワシが手本を見せてやる!その身体を暫し貸せ!!』
かんなぎの身体が激しく震える。なんと瞬く間に肉体は筋肉質に、髪は前髪を触覚のように垂らした漆黒のロングヘアー、そして切れ長な目の耽美な顔に変貌する。
ぬらりひょん「っはぁー!不甲斐なし!」
ブリリアント「か、変わった…?これが教授の仰っていたオカルトの極致」
幸彦「な、なんだあれはメチャクチャ髪伸びたぞ!改変関係あるのか!」
叶「理解不能理解不能(重ちー)」
雫「これはいったい!?ブリリアントさんのお相手が変身しました!確かに、全国ネットでもそのように映ってます!」
燈「まさかあれは…」
美童蜻(みどうかぎる)「おおぉ…あれは…ぬらりひょん様じゃあ」
燈「お母様!やはりあれがぬらりひょん様なんですか」
眠ったような顔で無言を貫いていた叶の祖母である蜻が目を見開く。美童家にはかつて妖怪の総大将が系譜に紛れ込んだことがあるという伝説があった。現在は消失してしまったが蜻が幼少期に見せてもらった絵巻に載っていたぬらりひょんの姿と目の前の変身した男の姿は瓜二つだったのだ!
叶「うわ、おばあちゃんが話してるの久しぶりに聞いた、ってぬらりひょんですって部長、まさかこれってw」
幸彦「かつての妖怪祭の改変とリンクしてるのか!?俺の身体に入り込んだゆらりひょんなのかw!?」
ぬらりひょん「おう、そこの小僧は久しぶりじゃな(舞台袖の幸彦を指差し)」
幸彦「そうだったw」
雫「これは驚きです!なんとロン毛のお兄さんの正体は妖怪の総大将ぬらりひょん様でした!初っ端から今年の面孕祭は目が離せません!」
蜻「ふぉふぉ。ぬらりひょん様の血が混ざったお陰で我等美童の女系は高い霊力を持っておるのじゃよ」
聖「へーそうなんだ、クッソ戯れ言かと思ってたよおばーちゃん(肩揉み)」
幸彦「なんかお前が手からドスケベな聖なる光とかいうやつ出せるようになるドスケベ改変あったよな」
叶「え、あの改変ともリンクしてんの…w」
まさかのサプライズに参拝客は沸き立つ。そして改めてぬらりひょんはブリリアントの脚を持った。
ぬらりひょん「からくりの娘っ子よ安心せい。ワシは演技で声を出させるなどというむごい真似はさせんよ」
ブリリアント「オカルト現象との邂逅に人工心臓の鼓動が速まっております。ぬらりひょん…様?データ採取にお付き合いください」
ぬらりひょん「南蛮語混じりではよう分からぬが、客を待たせるのも良くあるまい。ゆくぞ、気を強く持てよ」
ブリリアント「えっ」
ぬらりひょん「ぬんっ」パチュン
ブリリアント「んぎゃぴぃっ♥️!!!?」ビクーーン
聖「うるっさあ!!?」キーーーーン
声が小さく、下手な演技をしていたので音量をあげていたため、ブリリアントの突如のガチ絶叫快感にスピーカーの近くにいた人は轟音に驚く。係員は急いで音量を戻した。
ブリリアント「こ、こんな…はふ…っ///アンドロイドである私が…っ…声を抑えられない…とは…」
ぬらりひょん「ぬんっ」パンッ
ブリリアント「あおおおぉ♥️っ!」ビクン
「すっご…無表情が崩れて感じてる姿ドスケベ過ぎない?」
「ぬらりひょん様のチンポってそんなにすごいの///」
雫「これは驚きました。私も学園で何度もお話ししておりますが、ブリリアントさんがあんな顔を真っ赤になるのもエッチな声をあげるのも初めて見ましたから///」
ぬらりひょん「年季が違うのよ。ワシは百鬼夜行が始まってから終わるまで抱いたこともあるのじゃ、からくりとはいえ初心な娘っ子を鳴かせることなど容易いわ」
ブリリアント「はんんっ///か、科学の粋を集めて造られた私は只の娘ではありませんっ…はあ、ん、大妖怪の趣旨と矜持を傷付けることになってしまいますが……声を我慢して見せます…」
ぬらりひょん「意地をはるでないわ青いのおぉ~~っ」パンッパンッパンッグリュリュ
ブリリアント「のほおおぉお゛お~~~~っ!!♥️♥️」プシャアアアアア
幸彦「桂木さんが潮吹きアクメした!しかも全国ネットでwふひひひ」
叶「ぬらりひょんチンポに完全屈服だぁ!wイケメンぬらりひょんにメチャクチャお潮かかってるけどw」
ブリリアントのアヘ顔は優秀なカメラマンにより全国にじっくりねっとり放映された。ブリリアントの両方の瞳にはそれぞれ『絶』『頂』と表示されており、テレビを見ている人々はますますアンドロイドなんじゃないかと疑問を抱いた。
ブリリアント「ぁ゛ほおおお…~~///…ふほほお///っ♥️…」ガクガク
ぬらりひょん「よう出来ておるわ。ワシの魔羅をきゅうきゅう締め付けてきおる。健気なお主のぼぼにワシも気分が昂ってきたぞ」タンタンタン
ブリリアント「いぐっいっぐいぐっ♥️んおお♥️おおーーーっ」
叶「エロすぎる…w」
聖「おー耳いて……ぼぼってなに?」スタスタ
幸彦「おまんこのことです」
聖「へえーまたひとつ詳しくなったわぁ」
雫「アンドロイドと大妖怪の激しいセックス///それにしてもあれだけびしょ濡れにされても慌てないぬらりひょん様は流石の器の大きさですね!」
蜻「ふぉ、ふぉ、ふぉ、巻物にも書いておったよ。当時の美童のご先祖様がね。ぬらりひょん様との交わりは天にも昇る思いだったと」
ぬらりひょん「んん~~♪」ズッチュズッチュ
ブリリアント「んひゅっ!ほほっおお♥️あおおおっ~~♥️」
最初の下手な演技はなんだったのかと思うほど下品でドスケベな声を日本中に響かせるブリリアント。ぬらりひょんの肉棒を愛液でべっとり濡らしながらの粘膜接触に快感が止まらない。
幸彦「ドスケベすぎる…w年季の入った性技にメロメロだふひひ」
ぬらりひょん「口吸いじゃ、舌をだせ」
ブリリアント「んびゅ♥️ちゅるるるっ///んおおおっ///」ガクンガクン
雫「激しく音を立てる下品なキス、頭まで犯されてしまっていますね///」
さらにぬらりひょんはブリリアントの平均的な胸を指で弄ぶ。さらにその間も精妙な腰使いは止まらない。
ブリリアント「ぷはああっ///あっあんっ///ふあっ♥️ぐほおおっ♥️」ガクガク
ぬらりひょん「魔羅も大分イラついてきた。ワシの精を注いでやる、受けとるがいいっ!」パンパンパン
ぬらりひょん「おおっ~~っ!」ビュクククルルン
ブリリアント「ぁ゛~~~~~♥️ぁあ゛~ーーーーっ♥️」ガクンガクンガクガク
ブリリアント「おおっおお゛ーーーー♥️……ふぐっ…(足ピンしながらメチャクチャアクメしてる)」ガク…
ブリリアント「こほお……っ…♥️……」
叶「深いアクメ味わいつくしましたね…w」
幸彦「勃起が治まらないw」
幸彦と同じく、参拝客や放送を見ていた男子は熱く勃起してしまっていた。そしてそれはぬらりひょんも同じだった。
ぬらりひょん「この男の記憶を読んだが、今回の面孕祭は一組分余裕があるようじゃな。良し、ワシがもう一人相手をしようぞ(フルチンで立ち上がる)」スク
聖「おお~~~~w大妖怪のチンポが全国ネットに堂々とw」
ぬらりひょんは参拝客を眺めると、一人を指差した。
ぬらりひょん「お主にワシの精を注いでやる、ありがたく思え!」
ぬらりひょんの次の相手は!安価!
1 美童 燈(後輩母)(美童一族の中出し作法を実演)
2 牛山 澪(母乳母)
3 自由安価ぁ!(ドスケベオカルトと蜻は無しで♥️)
説明子「ぬらりひょんは熟れた女が好きなようだな!大妖怪だしな!まあ自由安価なら関係ないけどな!」
↓1でよろしく~♪
すまん、なんか連投になってた
はやっ!!
ぬらりひょんが指差したのは参拝客としてきていた牛山みるく(母乳娘)の母親である牛山澪(母乳娘母)だった。ぬらりひょんの好みは豊満な肉体の熟れた女だったため、まさに合致したのだ。
赤面した様子でブリリアントとの交わりを娘のみるくと眺めていた澪は、自分が指差されていることに少ししてから気付いた。
牛山澪(うしやまみお)「わ、私か!?」
牛山みるく「うわ!お母さん凄い。ぬらりひょん様に選らばれたよ」
幸彦「ん?おいあれ牛山さんのお母さんの澪さんだぞw」
叶「ファーーーw本当です。あのおっぱいやばいもん。大妖怪だけあって爆乳爆尻という分かりやすいチョイス!」
聖「あのおばさんお母さんと同じくらいだよね。お母さんも危なかったなぁw」
幸彦「ていうか、旦那さんいるだろwこれ大丈夫が」
聖「面孕祭も妖怪祭りの時と同じく、浮気にはならないしいいんじゃない~」
妖怪という半神的存在に神社の関係者は止めることはせず成り行きを見守っていた。改変された世界的には良かったね~みたいな感覚だった。
澪「し、しかし心の準備もまだ…///ぜ、全国ネットなのだろう…?」
ぬらりひょん「ふはは、恥ずかしがることはない。ちこうよれ。思った通りたわわに実っておるわ」
澪も改変されているため旦那への不貞を懸念するというより全国ネット生はめ公開に躊躇している様子だった。ぬらりひょんはひとっ飛びで澪の近くへ着地する。
ぬらりひょん「っと!大妖怪を待たせるものではない。お主の雌牛のような身体を早く味わわせい(衣服越しに胸を揉む)」シュタ タプ
澪「なっ!雌牛……っ…//!?…ぬ、ぬらりひょん様といえどそんな物言いは如何なものかと」
みるく「うわーこんなちかくにぬらりひょん様がいる…ガチイケメン…//」
ぬらりひょん「んん?ほう…おぬし」
ぬらりひょんは片手で澪の顔を挟む。
澪「むぐっ!?」
ぬらりひょん「嬲られるのが好みか?良い良い。それも一興よ、強気な女が縄で縛られたらとたんに甘い声あげる。良くある話じゃ。のう?(澪の上着をの強引に捲る)なんとも油断した腹じゃ。ますますワシの好みじゃ、くくく(腹肉を片手で摘まむ)」ムニ
澪「~~~~っ!!///っ~~あ、愛のないセックスなど…」カアア
ぬらりひょん「皆までいわすな。これだけの数からお主を選んだのじゃ。人とは文化は違うかも知れんが、お主は既にワシに愛されておる。雌牛よ分かったら鳴いてみい」
澪「も…//…も……っ…」
澪「モォオ~~~~~~~~っ///♥️」
布団で倒れていたブリリアントは係員に身体を支えられ、さらに幸彦も手伝い脚を広げた状態で持ち上げられ、ぬらりひょんのザーメンがこぼれる陰部を参拝客に縁起物として見せつけた。
幸彦「これがぬらりひょんの精液がこぼれるブリリアントさんのおまんこです!w」
おおーーーーーっ
ブリリアント「んひえ…///」コポポ
叶「ぬらりひょんザーメンが床に溢れ落ちるw」
「うわー本当に中出しを全国に…」
「縁起がいいけどやる勇気はないわね//」
「すげえ量を出されてんな//」
ありがたい中出し姿を日本中に届けたブリリアントは幸彦と係員に運ばれ舞台から離れていった。
幸彦「ふー。あとはお願いします」
「ああ。布団に寝かせておくよ」
そして幸彦と叶はぬらりひょんと緊急参戦した澪の生ハメセックスを見届けるために舞台に視線を戻した。
幸彦「さあどうなるかな」
叶「いひひひ。澪さん服をひん剥かれて、舞台で裸ですよw」
いつも通りのショートボブカットに濃いめのアイシャドウが強気な印象の澪だが、これまでのドスケベ改変で何度も露になってきたように、娘に遺伝するほどの爆乳、陥没乳首。そしてドMな性的趣向は百戦錬磨のぬらりひょんには見抜かれていた。布団に座り込んだ澪の背後から、見せびらかすようにその胸を揉みし抱く。
ぬらりひょん「っは。分からんな。お主何故こんな淫らな性情をしておきながらそれを隠して模範たらんとする、この身体は雄の荒々しい愛撫を待ち焦がれている雌のものよ」タプンタプンタプン
澪「ぬ、ぬらりひょん様っ…そ、そんなに揺らされては…ただでさえ若い子のあとで飛び入り参加だというのに…///全国ネットで私のような年増が何と言われるか…///」ピク
ぬらりひょん「かような乳をしておいて何を不安がっている。自覚せい、お主の品性の欠片もない乳は雄を惑わすと。ほれほれ、皆の衆に良く揺れておる所を見届けてもらえ」タポンタポンタポンタポンタポン
澪「ひいいいいい~~~~っ///」カアアア
「あのおばさんのおっぱいやばすぎだろ…//…」
「下品、下品だわ///」
「お腹が年相応に肉が乗っててさっきのアンドロイドの子との違いが明白だな!」
ひいい陽の者に連れ回されて疲れた~~けど帰りの電車暇だしドスケベSS更新でもするか←こいつさてはやベーやつなのでは?
ーー
澪の熟れた身体乱舞する光景は当然優秀なカメラマンにより全国にお届けされている。油断した身体や陥没乳首を揶揄するコメントや純粋にドスケベすぎるというコメントがSNSに並んでいた。
ぬらりひょん「分かっておるぞ、既にお主のぼぼは涎を垂らして待ちわびておるとな。これはこの舞台の加護故だけではあるまい。ワシに腹肉を掴まれた時からお主の雌は疼いておったのだろ」タプンタプンタプン
澪「ああんっ///わ、私は年長者としてっ…に、肉欲に支配されるような姿を娘達の前には…♥️」
見上げた澪の発言だが、ぬらりひょんの言うとおりまだ直接触れていないにもかかわらず股間はとろとろに濡らしてしまっていた。
雫「これはなんとも淫らな胸の乱舞ですねえ///みるくさん、お母さんの勇姿いかがです?」
みるく「えーと……やっぱりお母さんの身体ってエロなんだなって思いました!//」
燈「いやはや。私たちの家系では持ち得ない肉付きですねお母様」
蜻「かっ!かっ!かっ!」
澪「くほおおおぉおお~~~~っ!!♥️!?」ビクンビクン
境内に響く澪の無様な嬌声。ぬらりひょんのごつごつした二本の指が膣内に侵入し、淫らな愛撫を始めたのだ。
ぬらりひょん「ワシからすれば今を生きる人等全て生まれたての赤子のようなものよ。気負わずワシの指を味わえ」コリュコリュクチュ
澪「おおっ♥️あひっ!んひっ~~~~くひ~~~~♥️!?」ビクンビクン
聖「ぬらりひょん様の指使いやばwありゃーご先祖様もメロメロだわ」
コリコリクリクリコチョコチョ
ギュッギュッズリッズリ
澪「あひひひぃいい~~~~♥️!?」
ぬらりひょん「ワシのくじりで上手に気をやることが出来たなら…………(ここから小声)望み通りその下品な身体を皆の前で縛り上げてやろう」コリュコリュクチュ
澪「あ゛っ!イグイグッ♥️!?おおお~~~~っ!んお゛!!」ビクンビクンプシュア
幸彦「なんてこった!大人なのに人前で潮吹きアクメしてるw!」
叶「模範になるべき年長者なのにクッソ無様なアヘ顔晒して快感貪ってる!w」
「す、すげえ迫力//あのおばさんほんとドスケベなんだな」
「おばさんの潮がこっちまで来るかと思ったわ//」
雫「これは…す、すごい//激しい絶頂を全国に晒していただきました!御利益がありそうですね~」
澪「かほぉおお…//……んお゛っ…♥️…」ビクンビクン
いつの間にか陥没乳首を引っ張り出されていた澪は、乳首もクリトリスもビンビンな姿を晒しながら快感の余韻に浸っていた。
ぬらりひょん「小僧!小娘!手を貸せい!約束通りこの好き者を縛り上げる!」
幸彦「俺達か!おっす!」
叶「縄持ってきます!」
叶から真っ赤な縄を受け取ったぬらりひょんは手際よく雌肉を縛り上げていく。ドSモンスターの叶にも劣らない手際だった。
幸彦「くは~~~~wこれ全国ネットとかこれマジ?澪さんの爆乳の谷間に縄が通されて、さらに乳房も根本でも絞るように縛られているぅ」
叶「後ろ手にも縛られてなんて美しい亀甲縛りなんだぁw」
フラフラした内股で自分の縄に彩られたドスケベボディを見せつける澪。
澪「はーーーはーーーー///ぜ、全国に私のこのような痴態が…♥️会社の同僚や友人にな、なんと言えばぁあ…♥️」
雫「神事とはいえ、これは無様が過ぎます///!」
みるく「お母さん……母乳垂れちゃってるよ//」
ぬらりひょん「ほお、乳が出るのか、赤子がおるのか」
澪「こ、これは体質で…ぇ///」
ぬらりひょん「っは。愉快な身体しておるわ、これ以上ワシを煽るな(お尻に張り手)」ピシャアン
澪「ほぁあんっ!?!♥️(布団に四つん這いに倒れる)」ドテ
雫「これはまさか、う、後ろからでしょうか!///雄と雌の主従関係を分からせるため、動物のようにバックでぬらりひょん様のおチンポをねじ込まれてしまうのでしょうか」
幸彦「ああ!見ろ、カメラマンが縄で縛られた雫さんをじっくりとったあと、熟マンコにズームしているw」
叶「ぬらりひょんチンポがぶち抜く所をしっかり撮影しようとするプロ意識、尊敬しちゃうw」
ブリリアントを散々鳴かしたぬらりひょんチンポは、まだまだ雌の叫びを聞き足りないとばかりにいきり立たせていた。乱れたロングヘアを乱暴にかきあげると、澪の使い込まれたおまんこに遠慮なく挿入する。
ぬらりひょん「総大将の魔羅を存分に味わえっ」ブチュン
澪「んごほおおぉ゛!!っ♥️チンポっき゛だっあぁ♥️!」ガクンガクンガクン
鍛えられたぬらりひょんの肉体が躍動し、澪の柔肌を無慈悲に抉る。
ぬらりひょん「ぬっ!あっ!らっ!」バスン!バスン!バシン!
澪「がっ♥️あ゛っ!ほお゛っおおおお゛!!」ガクンガクンガクン
ズックズックズック
澪「おおぉおおお゛おお♥️~~~~♥️!?」
ごりゅごりゅと音が頭に響くほどのピストンに白目をむく澪。しかし身体は暴虐に悦びを感じてしまっており、すでに一度アクメを決めてしまっていた。そんな事情などお構いなしに大妖怪の生ハメは続く。
ぬらりひょん「ふはあ。よう、使い込まれた具合の良いぼぼよ。雄の喜ぶ仕草を分かっておるわ!旦那とは仲良くやっておるようじゃのお!」パンッ!パンッ!パンッ
澪「んんんほぁあっ!♥️あおおおっ♥️しっぬうう♥️」ガクンガクン
みるく「お母さんが両手バタバタさせて必死に助け求めてる!///」
雫「なんと惨めなお姿…で、ですが焦がれるほどの快感も確かにその表情にはあります」
燈「た、たまらないねえあれは…//」
ぬらりひょん「ういやつじゃっ」ドチュドチュゴリュゴリュゴリュ
澪「ひぎぎひいいぃいいい~~~~♥️角度かえるのらめっ!それらめえへええぇ!!///イキ過ぎてマンコとじなくなりゅううう~~~~!!♥️」ガクンガクンガクン
幸彦「澪さんの子宮が征服されてしまう!w」
叶「いやあれはもう完全屈服アクメで降参してますよw
」
聖「美人なおばさんが泣きわめいてんのってしゅげえ~~。次回のドスケベ漫画に使えるねぇ」
雫「さ、さあ~~そろそろ縁起良い中出しでしょうか。澪さんの屈服したおまんこに注がれるのを参拝客の皆さんも今か今かと待ちわびておりますね。え?あ、あれはー!?」
ぬらりひょんはラストスパートに入ると同時に、澪の首に発達した腕を回し、のけ反らせるように引っ張る。
澪「ほごぼごごっ♥️~~~~!!?ぐええ♥️」ギュウウ
ぬらりひょん「ほうれ。背中が痛いか?酸欠か?雄に命を握られ嬲られる感覚を味わいながら気をやるがよい」グイイ
澪「うえええ~~~~♥️っ」ガクガク
幸彦「首締めとはw」
叶「しかも締めることより引っ張ることを意識してるから心地よい苦しさと背骨の痛みとおまんこの快感を同時に楽しめているぅw!」
パンッパンッズグッズグッ!ズブッ!
澪「ひいぃ許してえ~~~~♥️ぐるじっひいいい♥️んおおおお~~~~(両手でぬらりひょんの腕を掴むが筋力差で全くあらがえず)」ズッチュズッチュ!
澪「イグイグッひぐぅ~~~~♥️」
雫「ああっ!虚ろな目で舌を出しながら蹂躙される澪さんにもはや尊厳などのこっておりません///それでは皆様、見届けましょう///」
ぬらりひょん「しかしこうすると、益々締まりがよくなった。くくっ」パンッ!パンッ!パンッ
澪「んぶぶおお~~~~♥️あぎっ…♥️ひぎぎいいいい♥️チンポきもちいっ///くるしいっきもちいっ♥️ぶっ飛ぶぅーーーーー♥️」ドチュッドチュ
ぬらりひょん「ワシの精をっうけとれいっ…!」ドビュググン
澪「ばほおぉ゛おおっ!!♥️~~あっついい~~~~~~♥️♥️///」ゴクンゴクンゴクン
幸彦「さすがプロだ、挿入する瞬間澪さんぬらりひょん結合部をしっかり別のカメラでとらえているw!」
叶「白目で鼻水涎まみれの澪さんの人生終了アクメ顔が保存されてしまう…w」
澪「かひっ……♥️…げぼ……………っ///……♥️…(うつ伏せに倒れる)」ドテ
ぬらりひょん「ふーーーうつし世は良いのう(良い汗を拭う)」
ーーー
ぬらりひょん「そろそろ帰らねば。この男に身体も返さねばならぬからの。またどこかで会おう」
幸彦「ぬらりひょん様ありがとうございましたw」
叶「そしてこちらが、ぬらりひょんザーメン溢れさせてる澪さんの縁起が良いおまんこでーすw(脚を広げてカメラに向ける)」カパア♥️
澪「はお゛おお♥️……ーーーっ♥️」コポポ
ぶっ飛んだままの澪とベトベトな布団を係員が回収し、新しい布団を用意する。みるくも澪を追いかけて待機場所に消えていった。
蜻「かっ!かっ!長生きしてみるもんじゃて。ぬらりひょん様を拝見できるとはのお」
燈「私たちのご先祖様ですものね」
わああああっ
「エグすぎた~//」
「まさかぬらりひょんが見られるとは」
雫「生き恥を晒しながら縁起の良い中出しを見せてくださった澪さん、ぬらりひょん様ありがとうございました」
雫「今年の面孕祭は荒れておりますが、次のペアも珍事が発生してしまうのか。えーブリリアントさんと同じく努助部学園の三年生コンビです!」
雫「学園で"最優"と言えばこの男。その笑顔は仏陀の如し、ボランティア活動で施設に行き、やったジャムおじさんのコスプレはつけ髭以外メイク必要なしと言われた完成度!子供達に大ウケ懐かれ、お礼の手紙はダンボール一箱分だったと言います!さらにその中には『お嫁さんにしてね♥️』なんてかわいい物もあったとか、今一番モテている男、白坂直さんです」
雫「そして巫女さんを務めていただくのはその彼女さんとなります!七峰静流さん。女子バスケ部を全国に導いた立役者の一人。赤壁(レッドクリフ)と呼ばれる防御能力はバスケだけではなく告白してきた多くの男子をも跳ね返して来ました。しかしいざ白坂先輩と付き合えば、そこにあるのは一人の乙女の照れた顔です!この熱々な二人に横槍など入ってたまるものか!クールな目付きや腰まで伸びるロングヘアーは正統派な巫女さんを思わせますね~」
二人は手を繋いで舞台に上がった。
幸彦「ちっ。あーあ。見せつけてくれるぜ。幸せにな(頭の後ろで手を組んでそっぽをむく)」
叶「だからなんなんですかそれwきしょすぎるw」
色物感が強かったこれまでと比べてあまりにもアオハルなペアに温度差で戸惑う参拝客達。ようやく例年通りの面孕祭になったと言うところか。
直「//」ドキドキ
静流「ふー…」
二人は参拝客にお辞儀をする。はっきりいって外見的には釣り合ってないカップルに、SNSでは『嫉妬や』のコメントが溢れた。
幸彦「く~w二人のなれてない感じにこっちまで緊張する」
叶「カップルだし恋人エッチはしまくってるんでしょうけど、人前でなんて初めてでしょうしね~w」
周りは気にしないで良いと言われていた二人は布団の上で向かい合い、口付けを交わす。
雫「おおお///こ、これは」
燈「こういうので良いんだよこういうので」
「きゃー///」
最初は触れる程度だったが神の加護の性欲促進も相まって濃厚な舌を絡めるキスに変わっていく。さらに直の手が巫女装束をはだけさせ、静流の控えめな胸を愛撫した。
直「はあ、はあ…はあ…///」
静流「んん、ふう///はあ…」チュウウ
直「ふう、ふう、ふう…ちゅ、んんん」コリコリ
静流「~~~~///」ゾクゾク
セックスとはエンタメではなく神聖な行為であるということを思い出すかのように無言で参拝客達は見守る。聞こえるのはインカムから拾ってスピーカーで拡大された二人のキスの音と境内に響く拍子木の音だけだった。
静流「~…///それじゃ、挿れて……(布団に寝そべる)」ポスン
直「わ、分かった!///」
直も勃起した肉棒を露出させる。間に入ることも憚れる二人の世界だが、優秀なカメラマンは縁起の良いドスケベを全国にお届けするために二人の挿入の瞬間をおさめようとカメラを回す。
「挿入(は)いるぞ…」
「おお~…」
静流「ふんん…ーーー///…」ピクン
直「はぁあ~~~~…き、きもちいいよ静流さん…///」
静流「動いて良いよ…♥️」
直は欲望に従うように腰を動かし始める。二人の艶っぽい声がスピーカーから流れ始めた。
直「ふっふうっくっ!ふっうう」タンタンタン
静流「はあ…~~~~///んん♥️あんっ~~~~んん」
叶「静流先輩もブリリアント先輩と同じくクール系ですけど、融通ききますし器用ですからしっかり上手にエロ声を出してますねw」
幸彦「縁起混じりとはいえ七峰さんのエロ声は股間に響く…w」
聖「くっはぁいいねえ。でもこのまま漫画のモデルにしても平坦かな。良し、アナルプレイも脚色しよう(スケッチ)」
直「はあっ!ふうっ!ううっ!ごめんこんな状況と巫女姿の静流さんに凄くそそられちゃって!」パンパンパン
静流「直っ♥️上手っはあ///わかってんじゃん…弱いとこ…♥️ひゃあっ」ビクンッ!
直「くううっ、そういってくれると嬉しいなぁ!うく!」パンッパンッズンッ
静流「くっ♥️おおっ///これっ、感じる…っ///んんっ」
静流「あ゛ううっ~~~~♥️!」
雫「静流先輩のあんな声もとても珍しいです。心からセックスを楽しんでらっしゃる声ですね///」
静流「ふっうっうう~~~~♪んん♥️ひぁっーーー」
直「そろそろ…うく!げ、限界っ!ああ///くっ」ズブッグリグリ
静流「出して出してっ♥️ここっ中にっ!(脚で直の腰をロック)」ガシ
幸彦「あれは伝説の技だいしゅきホールドw!?」
叶「ザーメンを必ずおまんこに出して貰うという意思表示w!」
直「静流さんっ///あっ、く!うう!あっ!射精(で)る!あああー!」ドクククン
静流「んんん゛~~~~♥️っくうう~~~~熱々~~~~///」ビクンッ!ビクンッ!
雫「白坂先輩の身体にその長い脚を絡めながら、願望通り静流先輩おまんこに中だし完了です///教科書通りの素晴らしい種付けとなりました!」
直「は、はあ、はあ、はあ、抜くね…(肉棒を膣から抜く)」ニュヌプ
静流「はーー♥️…はあ///……はあ…~~~~…///…(お腹を撫でる)……///あ…(カメラマンに気付く)…………………………………………………………………はい///(脚を開いてザーメンがこぼれる股間をカメラに見せる)」コポポ♥️
そしてメインイベント的な美童姉妹の生ハメが始まろうとしていた。
聖「私たちの番かぁ。よし、行くぜ叶~生き恥晒しにぃ」
叶「嫌じゃ嫌じゃ。目に見えてる地雷踏みとうない」
幸彦「(叶の肩に手を置き)頑張ろうぜ、孕むまで付き合うからなぁ~w」
叶「神道奥義"閂"!」ボッ
叶の奥義が炸裂する前に進行の雫の口上が聞こえ始める。
聖「ほれいくよ~(叶の手を引く)」
叶「ぎぎぎい///」
舞台に出る寸前まで百面相だった叶は参拝客の前に出た途端覚悟を決めた表情で出ていった。
幸彦(神社の娘のプライドか!)
雫「いよいよ美童姉妹の登場です。妹の叶さんとは同級生でして、誰とも仲の良い模範的な女の子という印象です。一年生から告白されちゃってなんてガールズトークが私の記憶には新しいですね~。そんな学園でも美少女と名高い叶さんは今年の初詣でもお姉さんの聖さんと共にお見事な舞を披露したことでも有名ですね。そんなお二人が今回は全国ネットで生ハメセックスを見せてくださるとは///」
雫「神事とはいえ凄い落差です!しかも、今年の面孕祭はお二人が妊娠するまで何日でも続くとのこと!美人姉妹の受精で御利益も二倍三倍です///」
美童姉妹は沸く参拝客にたおやかなお辞儀をする。違和感の無いように見渡すと。見知った顔をいくつも見つける。
叶(くは~~~~///同級生結構いるし!もえ(ドーナツ)ちゃんも来てたの。真理亜先輩と美花ちゃんもいるし!あのムッツリスケベ何だかんだでドスケベ改変楽しんでるんだからー!///)
叶の心境を知ってか知らずか、真理亜は叶にむけて手をブンブンと振った。恐ろしいのは偶然それをカメラがとらえ、実況スレでは謎の金髪碧眼参拝客にドスケベというレスがついたことだった。
わああああ
燈「娘達よ、晴れ舞台だからね頼んだよ」
蜻「かっ!かっ!ひづ…ひぎ…にゃむにゃむ…。聖も叶も一人前じゃて」
雫「まずはお姉さんの聖さんが生ハメいたします。そして紹介が送れました、お二人を妊娠させ、神社の跡継ぎとなるのはこちら、努助部学園三年生の伊頭幸彦さんです!叶さんとは同じ部活の先輩後輩関係。私から見ても特別親しそうにしており今回の人選も叶さんの熱い希望だそうです。ドキドキしちゃいますね~//」
幸彦(お辞儀)
叶「そーゆーのいいから早く進めてぇ~///」ボソボソ
聖は巫女装束を脱ぎ、控えめなバストや白い肌を晒す。普段の行事には参加したがらない聖だが、神社の娘としての自覚はあり、赤面しながらも堂々と見せつけていた。
聖「ふうう~~~~…///」
幸彦「聖さんエロだぜふひひwおお、叶も脱ぐのか!」
叶「(そういうふうにしろってお母さんがいうから///)んんん…///(聖と同じく裸を参拝客に見せつける)」
おおお~~~~っ
「美童のあの姉妹が裸を見せるとはのぉ」
「感慨深いですねえおじいさん」
「正月の時は凄く雅だったのに今はドスケベだ//」
二条(にじょう)もえ「叶ちゃんエッチだよ…///」
真理亜「そうですわね。神楽舞の時との落差がとても淫らですわ///」
美花「はわわ///叶先輩の裸を皆が見てますね、しかも、あのカメラで全国ネット…」
真理亜「!」ピーン
真理亜「叶さん!日本中にあなたの裸が流れておりますわよー!自信を持ってくださいまし!早く私たちにおまんこを見せてくださいな、縁起の良い巫女さんのおまんこが見たいですわー!///」
叶(真理亜先輩なにいってんの!!///)
美花「わ、わ!真理亜先輩…!?そんなこと大声で」
真理亜「美花さん。これが改変を自覚している者の強みですわ///おほほ」
幸彦「参拝客の人にああいわれては、聖さんが生ハメしてる間お前はM字開脚でおまんこを皆に見て貰うしかないな!w」
「美童さん見せて~///」
「全国が縁起のいいおまんこを待ってるわ!//」
叶「わ、わ、分かりました~♪///」カアア
真理亜「ドキドキしちゃいますわね~///」
ドスケベ改変とはいえ神事なので全力を尽くす叶は、ぎこちない笑顔と猫なで声でM字開脚で陰部を見せた。
叶「~///」カパ♥️
おお~~~~!!
「美童の妹さんの花弁がこれかぁ」
「しっかり毛も整えてるわね偉いわ」
「えちえちすぎる!」
真理亜「はあ、イヤらしいですわ……///美花さんも、折角ですし叶さんを恥ずかしがらせてあげてください」
美花「は、はい///えっと。叶先輩っ。日本中が先輩のおまんこ見てますよーっ」
叶「~///」
雫「ど、同級生のおまんこをこんなまじまじと見ることになるとは私も思いませんでした///そして、カメラはどうやら聖さんと幸彦先輩の生ハメが始まるみたいでそちらを撮影するみたいです」
幸彦「聖さん挿入(い)れますよ!」ボロン
聖「どうぞ!(うおお、相変わらずでけえ!?)」
幸彦「んん、くぉお…!」ズプ
聖「んひゃああぁああ~~~~♥️っ!!きんもちぃいっ♥️///」ビクンッ
カメラが見守る中、シュラインおまんこに挿入を果たす幸彦。ドスケベ改変で成長したテクニックと聖の演技が相まってスピーカーから媚びた雌の声が響いた。人々の信仰と性欲を刺激するドスケベな声だった。
叶(お姉ちゃん声エロ!神社の娘としてエロ声練習してたんだろうなって分かる!)
幸彦「腰が進んじまうな!!」タンタンタン!
聖「おっ♥️おおお♥️おまんこじゅぽじゅぽ~っ♪」パンッパンッ
聖「エロ巫女セックスすきぃ~///日本中に生き恥ハメハメ見られるの最高ぉ♥️」
読んでる 応援してる
>>645 うれっしぃい~!
幸彦「でも聖さんっくっ!ふひ!挿入してすぐ気持ちいいはやりすぎでは!」パンッパンッ
聖「いやガチっ♥️神力で感度上がってるからガチめに腰跳ねたわぁ」
「巫女さんが本気で感じてる姿が見られるとは」
「でもあの反応の良さ、本当みたいだわ…」
叶(そ、そんなに気持ちいいの…?マジ…?)
幸彦の剛直をぶちこまれている聖の快感を想像すると、叶の丸見えな陰部もヒクヒクと反応してしまう。
雫「叶さんも早くおチンポが欲しくてウズウズしております///」
「キレイなマンコしてるのにエロだな!」
真理亜「エロですわ!(野次)」
叶(ひ、人のマンコの機微に反応するなぁ~~~~!///)
ズチュッズチュッ
激しいピストン運動で声だけでなく下品な水音まで参拝客にお届けする。
聖「あ~~~~♥️いくっはああ~~~~んっ!んぐっ♥️おお゛っ!」ビクンッ!ビクンッ!
聖「幸彦君っわり、上に乗らせてっ、はあ、んんはあ///」
聖の要望通り、幸彦は布団に仰向けになると、聖がそのお腹に両手をつき、がに股で挿入を果たした。
聖「くふぅ~~~~///っマンコ下から突き上げられるの最高ぉ~~~~♥️」ズブン
幸彦「はー。ノリノリの騎乗位ドスケベすぎる。くううっ。俺もかなり股間に来てます!」パンッパンッ
雫「おおお、なんと騎乗位で聖さん自ら腰を動かして快感を貪るとは///巫女さんがこんなセックスを楽しんでいる姿が見られるのは面孕祭だけだぁ!」
「あ、あんなでかいおちんちんに///がに股でガンガン動くとか…///」
聖「んおっ♥️ひあっあーーーあーーーっあーっ♥️」ビクンッ!ビクンッ! ゴリュゴリュ
幸彦「だめだっううおお!で、射精(で)るっ!」ビャルクククン
聖「っつうーーーーーーーー♥️…!」ガクガクガク
叶「め、メチャクチャザーメン溢れてる…///この男おまんこを溺れさせるつもりかぁ」
雫「お見事な中出しでしたね///」
燈「ここからが美童の女の頑張りどころだよ」
雫「え」
聖は震える脚で腰を上げ、何とか勃起したままの肉棒を引き抜くと布団に尻餅をつき、参拝客に向けて叶と同じようにそのザーメンの溢れる股間を晒し、さらに指で陰唇を広げた。
聖「はーーはーーー♥️幸彦君のおチンポの気持ちよさにぃ、年上生意気おまんこスッゴイ満足しました~♥️普通にセックスするだけでもイキまくりなのに我慢できなくて自分で動いちゃったぁ~~~~///腰を落とす度に俺様系なおチンポが私の膣奥ごりごり叩いてその度にアクメしてもうメロメロでーす///しっかりザーメン注いで貰ってお嫁さんになれる喜びでまだ軽イキしてます~♥️皆様も今日のオカズは美童で決まりですよね♥️」
叶(な、な、な、なにこれw!?)
幸彦(ドスケベ改変に書いてあった作法とかいうやつか!w)
幸彦の想像通りこれこそ面孕祭に向けて幼少期から躾る、参拝客に向かって開脚して指でくぱぁして、どんなセックスをして中出しされたかをドスケベな表現の長文で宣言するという代々美童家に伝わる作法だった。
叶(うーんこの 我が家が汚されていく)
「な、なんて淫らな宣言なの//」
「今の奥様(燈)にも引けをとらないわ///」
「当時の感動も凄かったのお」
真理亜「まったくひどい悪ふざけですわ…///」
美花「でもその度に常識改変の威力を思い知らされます///」
燈「成長したねぇ聖(感動)」
雫「伝統の技を見せていただきました///あっでも美童のお二人は三回中出しするんでしたよね」
幸彦「そういうことです!(聖の肩を持つ)」ガシ
聖「ひええ///」
ズンッ
幸彦「くはぁ~~~~…とろとろ…!…w」タンタンタン
聖「ふぐううっ///あっあっああ~~~~♥️」ガクガクガク
容赦の無い二回戦を固唾をのんで参拝客は見守る。相変わらずスピーカーからは媚びた雌声が響いていた。
聖「ひゃああぁああ~~~~っ!!♥️!///」
叶「うっへ~~~~…///」ドキドキ
ーーー
三回目の中出しが終わった時、聖は布団の上で仰向けで力無く横たわっており、汗だくで髪は乱れに乱れていた。表情に力はなく全身を痙攣させる姿は無惨なドスケベさだった。
聖「んひゅ……///おぉ゛…♥️………っ…」コポポ
幸彦「ふーーー堪能してしまったw」
叶「お、お姉ちゃんがハメ殺された…///」
雫「なんということでしょう!聖さん、おまんこからザーメンを溢れさせながら完全にK.Oです///」
幸彦「次は叶…貴様だ!(吸血鬼)」
叶「うぐぅ~~~~///」
聖「あひゅう……♥️……」ビクンッ
ハメ殺された聖をカメラマンが撮影する。特に三発中出しされたどろどろの陰部にじっくり回していた。
もえ「あ、あんなにぐったりするまで…ふああ…///」
真理亜「幸彦さんのあのおちんちんで三回は辛いですわね///」
美花「は、はい///しかもまだ大きいままで、叶先輩の分もしっかり残されてますね」
雫「ずっとM字開脚してお姉さんの生ハメを見ていた叶さんも、おまんこを潤ませてしまっていることは皆さん把握しております!」
燈「叶も私の娘として魅せてくれる筈だよ」
幸彦は叶を後ろから抱え、背面座位で挿入を果たす。神社の娘モードの叶は自分と向かい合うより参拝客に顔を見せたほうが役に入り込めると考えての事だった。
幸彦「はーーーまったく姉妹揃ってやんちゃなおまんこしやがって///くううっ」ズンッ
叶「ひぐううっ!!///(ほ、本当に神力とかいうので敏感になってる!挿れられただけで頭くらくらするし…っ)」ガク
幸彦「演技混じりでイヤらしく喘げよ」ヒソヒソ
叶「く……や、やってやりますよ///」
幸彦「それえいっ!」パンッズンッズンッドスッ
叶「ごほおおっ!♥️??あひっ!あんっ!あっあっあ!!き、きもっちぃ~~~~っ!///チンポぉ気持ちよすぎぃっ!」
叶「(後ろから胸を触られながら突かれる)ひぐっ♥️あんっおまんこずぼずぼされながらおっぱい触られるの最高ぉ///はあ、ひあ…んぎいっ~~~~///」ズッチュズッチュ
雫「控えめなお胸を弄ばれながら剛直を出し入れされる叶さん。これはあの激しい声ももしや演技ではないのではないでしょうか///」
真理亜「あの叶さんの目を見開いて口をパクパクさせてる感じは…かなり本気の表情ですわね///」
美花「私たちに身体向けてくれてるお陰でよく見えますね…///」
もえ「か、叶ちゃんエッチだよ~///」
叶「んあっ♥️あんあっ!あっほおおっ~~~~///おおっお゛っ」パンパンパン
幸彦「こんなおまんこを震わせておいて演技ならすごすぎるぜ!」タンタンタン
叶「わ、分かってるなら加減しろぉお~~~~♥️お゛っ!!あああ~~~~ピストンと前後にグリグリどっちも気持ちぃーーーっ///」
叶「こ、こんなのエロ雌になりゅっ♥️全国に妊娠確定ザーメンぶちこまれる姿見られながらいっぐうううーっ」ガクンガクン
叶(こっこれだめだ!感じまくって演技じゃなくなってる!)
幸彦「乳首もビンビンだしなぁふひひ」コリコリ
ズップヌップヌップヌップ
ゴリュゴリュッ
叶「いっぐ!あっ!はぁーーーー♥️んんっ!ヒグッイグイグイグ!っんん゛ーーーーー!」ビックーーン
雫「上下ピストンで叶さんのツインテも激しく上下しております///」
「あんなイキまくりだと演技じゃないわよね…///」
「そ、そうなのかな…//」
叶「はーーーぜえーーーーー……♥️…ぜえー…♥️…」
幸彦「ふんっふんっふんっ~~~~!」パンパンパンパンパン
叶「んぉお~~~~っ!?♥️お、おまんここわれりゅうううう!?」プシャア
幸彦は抱き締めていた叶を離すと、バックの体勢となり、叶のツインテを軽く握りながら腰を動かす。
幸彦「ツインテハンドルは征服感が凄い…wっく!ふっ!」ズッ!パンッパン
叶「あーーーーーあ゛ーーーーあーあ゛ーーーあ゛ー!!♥️」パンッパンッ
幸彦「ふんっふんっくうっ最高だ~~」タンタンタン
雫「ああーー///女の子の髪を取っ手代わりにするとは///叶さんヘロヘロ、そろそろザーメンが注がれてしまうでしょう!」
幸彦「く、ううっおおお!はあ、はあ!ふうっ!射精(で)るぞっ」ズッチュズッチュズンッ
叶「ザーメンきったぁあああ~~~~~~~~///おお゛お゛~~~~…///…!」ガクンガクン
叶「~~~~♥️…///」ブルブル
幸彦「ふう……実質四発目なのにメチャクチャ射精(で)ちまった(ゆっくり引き抜く)」ヌプ
叶「かはぁあ…///っ……」ガク
幸彦「叶よ、美童の作法(笑)いけるか…w?」
叶「………はぁ……はぁ……///」
叶「ぐぎ…///んん゛……っ♥️……(四つん這いで身体を支える)」ググ
叶は四つん這いとなり下半身を参拝客に向けると、股の間から後ろを覗き、片手で陰唇を広げる。中出しされたザーメンが溢れ、御利益があると言われているおまんこをまじまじと見せつけた。
叶「はーー……んん…♥️………」クパ トロロ
叶「み、皆さんに余すこと無くアヘ顔見てもらいながら下から突き上げられるのすごく気持ちよかったです~~~♥️お姉ちゃんの言う通り最高のチンポでメロメロになっちゃいましたっ。おっぱいと一緒に責められて即堕ちです♥️髪の毛掴まれてバックで突かれるのなんて恥ずかしくて悔しくて頭おかしくなっちゃうかと思いましたぁ…///でも幸彦先輩の嫁おまんこなんだって分からせられちゃってイキまくりで完全屈服しちゃったし、皆さんに無様アクメ姿み、見てもらってとーーっても嬉しいですっ♥️お姉ちゃんのおまんこに負けないくらい御利益あるのでテレビの前の皆さんも私のおまんこ沢山見てくださいね~~///い、今だけですからね~~~///」
幸彦「これぞドスケベオカルト部新部長を任せる器よ…ww」ウンウン
真理亜「ふ……w…///…お、恐ろしい改変ですわ……///」
美花「うわーん叶先輩…全国ネットで自分のお、あまんこみてなんて言ってる…///」
燈「ふふふ、二人ともよくやってくれたね」
雫「か、叶さんも聖さんに負けず劣らず生き恥爆発ドスケベ宣言でした///参拝客の皆さんも大満足といったかんじです。しかし、叶さんにもあと二発の中出しが残っておりますね///これも妊娠のため…」
幸彦「ふひひそういうことだな。いくぞ叶」
叶「~~~~……///…」
ーーーーー
叶「んぉ…♥️ほご……///…っ」ピクピク
雫「ああっ///三発目の中出しが終わり、解放された叶さんですが!お姉さんと同じように、うつぶせ汗だくザーメンまみれで潰れたカエルのように痙攣しております///学園での小悪魔的したたかさはまるで感じられません!」
幸彦「ふうううう……まったくエロい姉妹のせいでまだ勃起できるが…///(叶の肩を抱く)」グイ
叶「~~~~♥️……(聖の上に乗せられ、姉妹の中出しされたお尻が積み重なる)」ドサ
聖「うう゛……♥️…///…」ヒク
雫「うう、なんということでしょう///美童姉妹のおまんこが上下に積み重なって!姉妹揃ってハメ殺されてしまったということがよく分かる構図です///縁起の良いのでしょうが無様さを感じずにはいられない…」
幸彦「神事なので俺も気合い入ってしまいましたw」
こうして一日目の面孕祭は大盛況で終わりを迎えた。妊娠検査は二日目から行う様で、大体神の加護で二日目の検査で陽性が出るらしい。もはや未来予知の検査キットがあるらしく細かいことを気にしないドスケベ改変らしいなと幸彦は呆れながら思った。そして、幸彦は妊娠するまでは神社に寝泊まりすることとなった。
私立場が逆転するっていうシチュにドスケベ感じるんだけどこれなんでかなって記憶を振り返ってみたらキッズの頃に銀魂のイラストカード集めてて土方が高杉の首に刀突き付けてるイラストとまったく逆のシチュのイラストがあってそれ並べて見てなんかエッチだなーって思った記憶がある(発作) いたいけな少女の性癖ねじ曲げやがって(白目)
幸彦は客室の和室に案内された。そしてその日の深夜、面孕祭の一端として美童姉妹のドスケベ奉仕が発生!!この男至れり尽くせりか!安価で決めます♥️
1 添い寝耳舐め手コキ
2 開発された乳首を舐められながら添い寝
3 自由安価ぁ!
↓2でよろしく~♪
改変発案兄貴姉貴によるとご奉仕では射精できないようなのでぶちこむのはは二日目の面孕祭でってことにするぜ! そしてヤンキーの名前も確定ぇ!
>>655 う 嬉しいんだからねっ!!
ーー
美童家の和室に案内された幸彦は、氏子が集まる面孕祭の打ち上げにも参加することになった。今回の立役者でもあるため美童姉妹と共に歓迎されていた。
叶「はーーーー早く終われ~~~~(楽しんでくださいね皆さん♥️)」
幸彦「逆ゥーーー!」
聖「叶も料理をテーブルに運んでくれよ~い。お姉ちゃん疲れたよ」テクテク
燈「あんたも今日は疲れただろうし座ってていいよ。幸彦君、遠慮無く食べなよ。変な気分だね~幸彦君が義理の息子になるなんてね」
叶「……//」
幸彦「ありがとうございます!」
聖「あれ、私の旦那でもあるけど叶の旦那でもある訳だよね…ってことはあの関係じゃん。私がウェカピポで」
幸彦「(逆鱗に触れた顔)」
「おーーーい若者たちもこっちで飲もうや」
燈「未成年ですよ勘弁してくださいな」
「叶ちゃんも聖ちゃんもあんな小さかったのに今ではエロい身体になってたなあ。まー胸は今後に期待だが」
叶(ドスケベ改変だから仕方ないけどクッソセクハラ親父なんですけど!この人こんなこと言う人じゃないのに)
「幸彦君お酌してくれや」
燈「ちょっとちょっと」
幸彦「へい旦那ぁお安いご用でゲスよげへへ」
叶「小悪党が似合いすぎるw」
幸彦は立ち回りの上手さから氏子の年寄りたちに取り入っていく。しかし、一人険しい顔をして幸彦を睨む氏子あり。
「伊頭とか言ったな。ワシは君のことをまだ認めておらん。ワシは聖ちゃんも叶ちゃんも小さい頃から知っとる。ちゃらちゃらした男にはやれんっ。二人の旦那になるということは神社の未来を担うということ。その覚悟があるのか(コップを差し出す)」
幸彦「ひとつだけ言えることは」トクトクトク
幸彦「この二人のおまんこは裏切れないという思いは本物だぜ」
「ふっ若僧がぁ」
蜻「かっ!かっ!かっ!」
叶「イヤイヤイヤイヤw頭おかしくなるって」
ーーーー
ーーーー
その後、バスルームを使わせて貰った幸彦は用意された和室でのんびりしていた。
幸彦「叶の家に泊まるのは初めてでなんかワクワクするな。まあ仲の良い後輩とは言え女の子だから当たり前なんだがw」
幸彦「片付けとか手伝ってたらもう日付変わるじゃねーか。そろそろ寝よう」
ドスケベ改変が日付を跨ぐという新ルールのため、寝て目が覚めても面孕祭が二日目に突入するという事実に今さら幸彦は戦慄していた。
幸彦「まあなんとかなるだろwふひひ。よいしょ(布団に入る)」ゴソゴソ
電気を消し、目を閉じる。静寂が部屋を支配し、良い感じに眠気が頭を覆ってきた時、襖が音を立てる。
幸彦「ん?……誰か…」
幸彦は何事かと見つめる。ゆっくり襖が開かれると、叶と聖が浴衣姿で入ってくるのが、暗闇に目が慣れていたので分かった。ちなみに美童家は寝巻きは浴衣であり幸彦も着させて貰っていた。
叶「レイプ魔発見~~」
幸彦「何を言う!夫婦のまぐわいだ」
聖「寝てたところ悪いね~。面孕祭の間は添い寝ご奉仕で仲良く寝ることになってるんだって。果報者だぜ幸彦君よ美人姉妹と添い寝だぜ~」
幸彦「やったぜ!!(素直)ていうか、デフォルトで浴衣が寝巻きなの珍しいですねw似合っている」
叶「時代錯誤で私はあんまり好きじゃないですけど」ヒラヒラ
聖「まー神社なんて特殊な生業だしね。んじゃ、失礼して私達で挟んで寝よっかね!」
叶と聖は幸彦を挟むように布団に入る。二人とも髪を下ろしており、密着すると女の子の香りが鼻腔をくすぐり興奮してしまっていた。
幸彦「これ夢?最高かよ…………温いしいい匂いだしエッチだし…w」
叶「いい気なものですね部長~。私筋肉痛なんですけどどっかの猿のせいで」ギュ
幸彦「自分のドスケベさを恨め!うおお……お、お前メチャクチャいい香りだな…//」
聖「明日も頑張って貰わないといけないし、それじゃ始めるかぁ」
幸彦「何をですか?」
聖「美童姉妹耳舐め手コキご奉仕!」
幸彦「マジかぁ~…w(歓喜)」
それぞれの耳を舐められながら昼間に6回射精したにも関わらず十分すぎるほど勃起した肉棒を二人の細い指で撫でられる幸彦。他人の家でこんなことをされている背徳感が益々精神を高揚させていた。
幸彦「くっふ~~~~///うおお、やばっ」ゾクゾク
幸彦「はあ、おおお…!み、耳に舌が入って音が!」
幸彦「なんという新感覚!チンポが跳ねる…///おおおおっ!」ビクン
叶「(右腕に抱きつきながら舌で耳たぶや耳の穴を舐め)はむ……れえー…///」ペロチロチロ
聖「(左腕に抱きつきながら以下略)ちゅ…んふふふ///」ズロロ
幸彦「両耳を通して脳みそが犯されるう~~~~///」ガクガク
叶「いひひひこういうときの部長はかわいいんだからいつでもこうならいいんだけどな~wうり、朝のお返しに舌で脳みそレイプしてやるwれろおおちゅるう///」
聖「チンポもアッツアツのギンギンだよ。すっげえ精力~///」シコシコシコ
幸彦「う、ああ!あっ!くっ!あれ…うっ!今、射精するかと思ったけど、しなかったな…///」ビクン
聖「あー確か今も神力働いてて、面孕祭二日目まで射精はできないようになってるぽいね」シコシコシコ
叶「そうなの…wんじゃ生殺しですね部長~。こんなチンポパンパンなのに我慢とか…」シコシコシコ
幸彦「くーーー///明日な備えておけということかっ!つらい…!天国に到達する前の地獄!土日の前の金曜日だ!///」
聖「おいおいそんな言い方ないじぇ♪折角お嫁さんに姉妹がご奉仕してあげてるんだから、ちゅううぺろ」
叶「明日に備えてしっかり悶えさせてあげますよ~ペロペロ、はむ、ちゅ…♪」
幸彦「くふ~~~~っく!うう!あ!///っ~~~~はあ、はあ、はあ」ゾクゾク
息のあった耳責め手コキ責めに快感が身体をめぐる幸彦。流石は姉妹といったところか!
幸彦「はあ、はあ、ううっ///確かにこんなシチュは興奮しっぱなしになる」
叶「チンポも破裂しないでくださいよwおらおら~~」シュッシュッシュ
聖「さんざん昼間は好き勝手出しやがって~~~~w」シュッシュッ
幸彦「うくーーーーーっ///はあ、はあ、あっうう」
二人の責めは30分ほど続いたが、流石に疲れたし明日も二日目があるのでそこでお開きとなった。手や耳を洗った三人は改めてひとつの布団で横になり、寝始める。
幸彦「ふううう…俺寝られるかなwまず勃起をおさめないと…w」
叶「…………ヨイショ」ギュ
叶「苦しめぇ~w」
聖「しかし、結局明日私たちの身に帰ってくるんだよなぁ。困ったw」
幸彦「そうですね!明日もメチャクチャハメようとおもいます!」
叶「く、やはり今のうちに息の根を…!(首に手をかける)」
幸彦「やめろぉ!」
ーーー
面孕祭二日目は一日目と比べるとほかの参加メンバーがいないため始まりの時間が遅く、平日のため解説もいなかった。それでも参拝客は賑わい、一日目とは別のテレビ局が全国ネットで放映しているため十分大成功といえた。
叶「ん……ぉ゛お…♥️…///っん……ひぐ…」ピクピク
聖「はいええ…♥️…ち、ちんぽ…ゆるひて…///」ピクピク
美花やもえ、みるくは学園に行っているため見学しているのは三年生だけであり、真理亜と小桐(三白眼)は赤面しながら興味津々に一日目に続けてハメ殺された二人の巫女を見つめていた。
真理亜「す、すごいですわよね~~~~///おほほ」
轟小桐(とどろきこきり)「桔梗ちゃん(叶)ってあんなえぐい声出すんだなぁ///幸彦のやつ容赦無さすぎだろ!え、えろいけど//」
幸彦「はあああ……二日続けて6発はきくなあw」
「い、一日目テレビで見てあのドスケベ中出し宣言を間近でききたいと思ってたんだ。あんなにエロいとは…///」
「無様すぎるわ…///」
二人の巫女は一日目とは逆に、仰向けで大きく股を開いた状態で重ねられており、これもまた男の欲望を受け続けた雌の末路のドスケベさがあった。当然参拝客側に股間は向けられており、二人の陰部からはザーメンが零れていた。
叶「あううう゛…///…っ~~~~…♥️……んひゅ…」ヒク
聖「ひぐ……///うおお…♥️…あん…」ピクン
燈「(うんうんと頷き)よし、妊娠検査薬で二人の尿をとっておくれ(係員に指示)」
改変特有の爆速検査薬を持った係員は、ドスケベに重ねられた二人のおまんこに近づく。
「す、すみません。おしっこ出せます?」
「お、おねがいしまーす…」
二人はもう息も絶え絶えだが、神事ということもあり素直に小便を溢れさせる。汗だくハメ殺され状態でさらに放尿まで参拝客に見せつける無様さに参拝客は恐るべし御利益を感じていた。
真理亜「あ、あらあらあら///」
小桐「おいおい…///乙女の尊厳よ…」
叶「…~~~~//」チョロロ
聖「///はあ…ん♥️」チョロロ
幸彦「ド、ドスケベすぎる…wふひひひ」
そして検査薬の結果が出るのを固唾をのんで見守るその場にいる全員。あまりの静寂に改変されていないお嬢は(なんですのこの時間)と思った。
「……!叶さん陽性です」
「雫さんもです!今年の面孕祭奉納完了です」
わああああああ~~~~!!!
燈「よくやったねぇ………二人とも……(感動)」
叶「あ……ほ…かぁ///~~~~♥️…」ピクピク
聖「ゆひゅ…♥️あひ…」ピクピク
幸彦「だ、大丈夫か二人ともw……」
記念すべき100個目(らしい)ドスケベ改変完!
キリがいいけど、前回の募集の時2.3回やるって言ったので101個めでラストにしよう!サブカルオタクは半端な数が好きなんじゃ!(偏見)
いうわけで、次回のドスケベ改変を募集するぜ!
何日間か、もしくは改変が終わる条件も書いてくれると嬉しい!なければいつも通り一日になります!
ドスケベオカルト部以外を改変を受けなくすることもできるので好きに使ってな!何もなければ全員が改変を受けることになるぜ!
キャラの名前安価も依然継続中なのでよろしく~!
次回の私のコンマに近いものを採用!
このレスコンマで決定!
ドスケベたちサンッキュア~~~~
アフロディーテ「説明子、下界では2月の後半ですが、またドスケベ改変カレンダーをめくりましたね。空気の震動で分かりましたよ」
説明子「流石は美神と謳われたアフちゃんだぜ」
アフロディーテ「見せてみなさいどんな改変だったのですか」ワクワク
ゴゴ
ドスケベバイオハザードが起こった世界線
精液や愛汁、母乳などが1番栄養価の高い食料になり普通の食事は空腹以外全く満たされない状態になる、SEXやドスケベ状態や行動以外で次第に精神が安定しなくなってイく様になる、男性は全員底なし絶倫と化すが代わりに毎日セックスで射精しないと種無しとなる、etcなドスケベ化ウイルスのバイオハザードが突如、全世界を襲った。
人々は見境なくセックスした。ゲイもレズもロリもショタも妊婦も男の娘も隙あらばセックスばっかり。
説明子「なかなかハードな改変になっちまったぜw期間は一週間だってよ!」
アフロディーテ「やはりあの空気のうねりは大規模な改変が起こったということですね、今回は幸彦君たちも全員改変を受けていると」
説明子「ああ、しかもあの部活全員感染しちまってるみたいだな!」
アフロディーテ「どれどれ」
ーーーー
あの日から世界は変わってしまった。恐怖のT(タイラントドスケベ)・ウイルスが突如全世界に蔓延したのだ。一説では某国の研究所から漏れたのが始まりだとい言われていたが真実は闇の中で、空気感染、飛沫感染そして接触感染で広まるこのウイルスは現在人類の半分が感染していると言われていた。
幸彦「ただいま~ふ~(ペストマスクを脱ぐ)」
真理亜「幸彦さんお帰りなさいですわ~♪」
叶「無事生活用品買ってこられたみたいで良かった良かった」
美花「幸彦さんお帰りなさいですっ」
星野凜香(ほしのりんか)「幸彦お帰り~。まさるもなるみもエレオも仲良く眠ってるわよ」
ドスケベオカルト部+凛香(ツンデレ)+スーユー(メイド)は真理亜の屋敷で一緒に暮らしていた。恐るべきウイルスに全員罹患しており、幸彦と女性陣は結婚していた。というのも世界を変えてしまったT・ウイルスにより、一夫多妻が認められたのだ。まさる、なるみ、エレオはそれぞれ凛香、美花、真理亜が産んだ子供たちだった。
スーユー「幸彦様お帰りなさいませ。お荷物は私がしまっておきますので」シュタ
幸彦「ありがとう(荷物を渡す)ちゅ(頬にキス)」
スーユー「♥️。では」チュ
叶「へいへいへい童貞野郎私にもしてもらいましょうか」
真理亜「私も妻なのでしていただかないと困りますわ~っ」
幸彦「ふひひひ照れるぜ」
ゼエゼエ 世界観説明は文字数多くなるにゃあ…!
幸彦は嫁たちの頬にキスをしながら今の幸せを噛み締めていた。T・ウイルス感染から2年。未だワクチンや特効薬は見つかっておらず不治の病として人々を恐怖させている。このウイルスは恐るべきことに寄生先と共存する、死に至らしめることなく、ただし栄養をセックスを通してしか得られないように身体を変化させるため粘膜接触での感染速度が尋常ではなかった。
幸彦「とはいえ舌で味も感じたいし、腹が膨れるだけだけど食べ物も買ってきたぞ」
真理亜「おほほ。栄養にならないとはいえ、ケーキは美味しいですしね」
叶「でも、栄養を摂れるザーメンが一番美味しく感じられるようになっちゃいましたけど。私とスーユーさんも子供ほしいんですから、部長お願いしますよ~」
スーユー「胸が踊りますね。ふふふ」
T・ウイルスが蔓延し、これまでの社会が維持できなくなったため、幸彦たちは学校にも通えず日々を過ごしていた。幸彦には後ろめたさがあった、叶たちに感染させたのは自分だという確信があったのだ。大学進学間近という時、テレビやSNSで爆発的に広まったそのウイルスを知ったときには自分は感染していた。早期発見のための検査キッドが各家庭に配られているのが幸いしたのだ。当時、男の患者には感染した時点で生殖能力は諦めて貰うという政府の方針があった、セックスをする猶予は一日だし、何より感染者のザーメンを受けた女性もほぼ100%罹患することになるからだ。
幸彦「(叶と真理亜の頭を撫でる)」ワシャワサ
叶「うお、なに?キモいんですけどw~♪」
真理亜「女性の髪に無断で触れるのは旦那様の特権ですわよ♪」
感染により進学と生殖能力を同時に失うと知った幸彦の失意は大きかった。母親も泣いて父親と連絡を取っているのを見かけた。とにかくグループラインで自分が罹患したことを報告し、政府の指示通り部屋に引きこもることを決心したのだが、その日の夕方現在の嫁であるスーユー以外の四人が来訪。特に実家が太い真理亜と叶が幸彦と結婚すると独断で決定し、粘膜接触に及んだ。その結果、当然のように全員罹患し、真理亜は絶縁。叶も家族と一緒には暮らせないとして、真理亜が餞別として受け取ったとある屋敷に五人+スーユーで暮らすことになったのだ。冷静に見れば凄まじい自滅行為だし、幸彦自身あの日自室の鍵を開けるべきではなかったかもしれないと思うことはよくある。しかし、自分は彼女たちに救われ、彼女たちも自分と楽しそうに過ごしてくれている。感謝と幸福がそこにはあった。
幸彦「なにいっ。凛香、背中に頭を擦り付けてどうした!」
凛香「私も撫でるべきよね~~~~」グリグリ
幸彦「なんて健気なんだふひひ。」ナデナデ
このウイルスに罹患した男女が共に生活をしていたらどうなるか。セックスが日常の一部となる。男は毎日射精しなければ種無しとなってしまうし、男女共になにもしなければ精神が不安定になるほど発情してしまう。何より栄養を摂るためにはセックスしかないのだ。女は口と膣どちらからでもザーメンで栄養が摂れるが、どうやら膣からの方が圧倒的に吸収率が良い。その結果当然妊娠するときはしてしまう。今の世の中的には五人が好きなように栄養補給したら下手すれば五人とも妊娠し、その間セックスができない日が続く。幸彦の生殖能力維持にはそれが命取りになるので、結果ちょっとずつ危険日と相談して三人の子供が生まれるに至ったのだ。
幸彦「いいのか叶よ!真理亜たちによると危険日のザーメンはメチャクチャ美味らしいぞw病み付きになっちまうんじゃねえかふひひ」
叶「何回でも味あわせてくれればいいじゃないですか結婚してんだしw」
幸彦「なんて興奮する発言なんだ…wあと、スーユーさんにこれまでアルティメットメイドさんとして助産婦技能に助けられてきたけど、スーユーさん本人が妊娠したら不味くないか」
真理亜「私達が今スーユーから伝授されている途中なのでご安心を!いざとなればT・ウイルス罹患者専用病院に助けを求めますし、あと天使様も(天使なので)ウイルス無効ですし助けてくれるはずですわ」
美花「二年もすれば、ようやく私達罹患者も少しずつ生きやすくなってきましたねっ」
スーユー「私の故郷の中国ではかなり大きい専用病院も作られたらしいですからね」
ーーー
説明子「仲良くやっとるわw」
アフロディーテ「大したものですね」
バイオハザード世界の一週間を覗いていくぜ!何回か安価取るぜ!よろしく~♥️
1 お嬢の母乳を味わいながら夫婦セックス!
2 叶様の雌豚四匹雄豚一匹仲良し調教プレイ!
3 一方その頃 直と静流カップルは!
4 自由安価ぁ!
↓2
幸彦「しかし恐ろしいウイルスだよな。子供たちまで産まれながらに罹患してるなんて」ナデナデ
凛香「父も母もそうなんだからさもありなんって感じだけどね」
美花「食品メーカーが乳児用の擬似精液、擬似愛液、擬似母乳を作ってくれて良かったですよね。産まれて間もない我が子に自分達の体液は…憚れますから」
叶「ほんとだよね。でも結局あれって誰かの体液を加工したものなんじゃないの?」
真理亜「どうやら、科学的に配合された限りなく体液に近い別物らしいですわ」
スーユー「三人ともぐっすり寝ております。かわいいものです。ふふふ、特にお嬢様のお子さまとなれば麗しさ100倍!」
現在の屋敷は元々住んでいた屋敷と比べたら小さく、それでも8人で住むには広すぎる部屋の数を有していた。掃除の時間的にも丁度良い感じで、真理亜は父母の檄を思い出す。悔いはないとはいえ一族の恥だと言われ、勘当を言い渡された際は流石に涙が溢れたが、餞別として貰ったこの屋敷、そして幸彦たち曰く頭おかしなるでな預金残高はやはり愛されていたのだと感じさせた。
美花「でも外出の時幸彦さんだけペストマスクなのなんなんですか。政府もマスクとフェイスシールドだけで良いって言ってましたよ」
凛香「バカだからでしょ~」
幸彦「かっこいいから!」
叶「ダメだこいつ…早くなんとかしないと。でも罹患者バッヂの着用義務付けられて、スーパーに入るとき出入口でメチャクチャ消毒されるの傷つきますよね~ドキンちゃんかて」
真理亜「仕方ありませんわ。私達不治の病ですからね。おほほほ」
スーユー「私としてはお嬢様がクッソドスケベな姿を見せてくださるようになって最高です」
テレビをつけながら団らんするメンバーだが、確認しておかなければならない日課があった。それは栄養が不足している者が居ないかである。
男「俺は大丈夫だが、最後にザーメンを摂取のが三日前の人居ないよな?」
叶「私は昨日、まだお腹いっぱいです。スーユーさんもそうですね」
凛香「私たち三人も今朝口からザーメンのませて貰ったわ」
お嬢「普通の食べ物も変につまんでいると、栄養不足に気付かなくなりそうですからね、とりあえず急ぎの体液摂取は大丈夫みたいですわね皆様。摂りすぎても太っちゃいますし」
美花「ということは今日は仲良くエッチなことができますね~♪えーと誰の番でしたっけ」
叶「はい!私です!妊娠出産で不参加で安静にしてる人がいないのは久しぶりですね~♪いひひひ楽しみ」
凛香「うへ、叶ちゃんか///まだ慣れないのよね」
叶のネジ曲がった性癖から繰り出されるプレイはノーマルだった凛香には親しみがなく抵抗があった。しかし同居して二年もすれば流石に染まりつつあったのだ。
真理亜「お手柔らかにお願い致しますわよ///おほほ」
幸彦「まあ無理だろうな!//」
ちょっと次回更新までにドスケベたちの好きなドスケベくっそ無様SMプレイあれば出して貰えるかな(鬼畜眼鏡)NL BL GL問わないしな!
わしもBLを中心にそれなりに嗜んでおりますが情報は多い方が良いからねクイッ
まあねーよって場合は全然良いし、更新までの時間が伸びるとかも無いと思うぜ!
琴線に触れたやつ(で可能なやつ)は作中でやらせます(無慈悲)
幸彦×叶想定だけど
拘束具でバンザイ&M字開脚で拘束して目隠し装着
クソザコ性感帯の耳元で耳舐めしたりイケボASMRしたり言葉責めしながら乳首やおまんこを指やらローターやら電マやらで責めまくるも寸止めさせて絶対にイカせない
叶が泣きながら無様に『イカせて下さい』と懇願したら今度はガチイカセプレイ
『イキそうになったらちゃんと言えよ』と囁いてから生ハメ交尾、叶が『イキま』と言った辺りで口にボールギャグ装着(と同時に叶絶頂)
白々しく『まだイッてないよな〜?』とピストンし続ける幸彦と首をぶんぶん振って否定する叶
そのまま寸止めされまくったぶんだけ数時間ほどイカされまくり、目隠しとボールギャグを外された叶はメスブタ奴隷として完全に堕ちていた
なんだかんだで叶が服従してるとこが一番シコいので盛りまくっちゃった
分からせガチ勢が多いと覚えておくぜぇ~♪ ドスケベたちありがとう!乳首に絆創膏はイケメンキャラに恋人に乳首吸われて敏感になってるみたいなXのテンプレを思い出す!
ーーー
時刻は夜の8時頃、つけっぱなしのTVからは討論番組が流れており、T・ウイルス感染者との関わりかたについてのディベートが行われていた。人類の半分が感染者だけありこの議題は盛んであり、過激な意見としては隔離するべきだとか数を減らすべきというものがあった。罹患者と暮らしている家族は結構居るが、感染するためにセックスするわけにもいかず、激しい性欲を自分で慰め、なんとか精液や愛液を家族から分けて貰って生活している人が多いのだという。生きる分には体液で良いので社会に出ることも憚られ、労働力が半分となった国の国力は下がり、不安定な未来に焦燥感を抱いている人々は過激な思想に走っていたのだ。
幸彦「…」
演出もあるだろうが、全身を防護服で覆った罹患者とスーツ姿の非感染者グループが分かれあーだこーだと言い合っている姿は、罹患者の社会的信用がとても低いのだと実感できるようだった。罹患者グループもかつては各々有識者としてチヤホヤされていた人達なのだ。それが今では顔を出すことも許されずこもった声で反論する姿は息苦しそうだ。
幸彦「ふー」
幸彦は改めて自分は恵まれていると実感した。生殖能力も失わず、愛する嫁が五人も居る。子供も現在三人、男としては少し情けないが真理亜と叶のお陰で裕福にも暮らしていけている。
真理亜「幸彦さんここにいましたのね。皆さんもう地下室に集まっておりますわよ」
幸彦「おおごめんごめんwふひひ」
ここまで幸彦たちは結構普通に生活しているように見えたが、やはりT・ウイルスによるドスケベへの誘導は凄まじく、身体は発情してしまっていた。真理亜も一見冷静そうに幸彦を呼びに来たが、その姿は全裸に母乳の雫を溢れされ、指でオナニーをしていた。
真理亜「んはぁ…♥️はあ♥️んんん~……もう私我慢できませんわ。早く、行きましょ」クニュクニュ
幸彦「そうだな!(テレビを消す)昼も話したけど叶の番か」
真理亜「幸彦さん何を言っておりますの」
真理亜「叶様でしょぅ~♥️私達みたいな豚が呼び捨てなんて畏れ多いですわよっあんっん♥️」クニュクニュ
叶「その通り。真理亜豚はよーく分かってますねぇ~♪」
真理亜の背後から叶が現れる。その姿は紫色のボンデージ姿で、かなり女王様然としていた。こういった衣装を躊躇なく着こなせているのも改変の影響と二年間一緒に暮らしている信頼故だった。
真理亜「はぁああん♥️叶さまっ勿体無いお言葉ですわっ」
叶「ご褒美にその開発されまくりの日常生活に支障が出る敏感マゾ乳首こねてあげるw(真理亜の乳首をコリコリ弄る)」コリュコリュ
真理亜「ほおおぉ゛~~~~~~~~っ♥️!?(射乳)」ビクンビクンピュウ
幸彦「真理亜の子供のための母乳が無駄撃ちされたw」
叶「ほら、幸彦豚もその開発されまくり雄乳首で鳴かせてあげる。近くに来なさい」クイクイ
幸彦「えっ……」
幸彦「ありがとうございます!叶様!変態豚野郎の俺にっ//」
叶「うりw」ギュー
幸彦真理亜「あおおおおぉ゛~~~~!!っ♥️!」ビクンビクン
ーーーー
屋敷の地下室では、残りのメンバーが待機していた。しかし美花はパジャマ姿で立っており、スーユーと凛香が裸で四つん這い状態だった。
美花「二人とも叶様専用マゾ豚としてお似合いですよ~♪」
凛香「あ…うう…//」フルフル
スーユー「ありがとうございます!ぶひっ!んご♥️んぶひいいっ♥️」
美花が服を着ているのは全員が参加していては急な来客や子供たちの対処が遅れるということからプレイ中も一人は見学ということになっていた、ぐっすり眠った子供たちも隣の部屋に移動させてある。T・ウイルスの影響でメチャクチャオナニーをすることになるが。そして叶の調教プレイの場合、煽る係として重要役割を担っていた。叶の到着前から年下の女の子に煽られた凛香はスーユーは世界観に呑まれ興奮してしまっていた。
美花「今日はどんなことされちゃうんでしょうねっ。まさる君のための母乳たくさん搾られちゃうかもしれませんよ、真理亜さんみたいに惨め敏感乳首になる日も近いですね♪」
凛香「ふぐっぅう~///」
スーユー「はああぁ♥️お嬢様がエレオ様に授乳する度にアクメを決めて腰砕けになってしまうドスケベ極まる身体に開発されてしまうとは~♥️このスーユー感激の極み…私も是非あんな身体となりたいです」
ここで階段を下りる音が聞こえてくる。三人は我らが主叶様が残りの豚を連れて来たのだと意識を向ける。そして扉が開かれると、後ろ手に縛られ、目隠しをされた裸の幸彦が床に倒される。
幸彦「はぐううっ!!///」ドサ
凛香「ゆ、幸彦あんたもう叶…様///に好きにされてるわね…//」ドキドキ
スーユー「お、お嬢様も!おおお~♥️」
真理亜も裸で叶と共に入室する。ウイルスによるドスケベ化とこれまでの調教により完全にできあがっていた。叶様の調教に胸を躍らせるドMなハーフ女の姿がそこにあった。
真理亜「お、お待たせいたしましたわ~♥️皆様、はあんん」モジモジ
叶「豚ども全員集まりましたねーwんじゃ、今日も楽しくプレイしていきますよ。嬉しい?金髪豚?(背後から真理亜の爆乳と腋の境界(スペンス乳腺)をごりごりと指で弄る)」
真理亜「あっあっ♥️あっ♥️う、嬉しいですわっ!んんんん゛~~~~っ///」ビクンビクン
美花「真理亜さんのパンパンな乳腺が刺激されて簡単に母乳溢れちゃってます///」
スーユー「ど、どどすけべすぎる…♥️…///」
凛香「わ、私もいずれああなってしまうの…///うう♥️」
幸彦「うう、ふう。か、叶様…!俺はどうすれば……///」
目隠しをされ床に横たわる幸彦は、視線が塞がれている恐怖からどうすれば良いか叶に聞く。当然のように幸彦もウイルスとこれまでの調教でドMメンタルが爆発しており肌は赤く、自慢の肉棒はギンギンだった。
叶は自分の夫が自分に変態的に虐められたくて肉棒を震わせている姿に口角を上げ、その竿をピンヒールを脱いだ足の裏で踏みつけた。
叶「おら~♪」グリリ
幸彦「かはぁああっ!!?///」ビクン!
叶「あはははw見えないからチンポ踏まれてビックリしたでしょ、内股になって情けなwうわ~足の裏でビクンビクン脈打ってる」グリグリ
幸彦「うおおお…///っ!おお//」ビクンビクン
真理亜「ああ、私達の旦那様のおチンポが踏まれて///」
スーユー「幸彦くんの女殺しチンポも足の裏で弄ばれる無様な器官にしか見えません♥️」
美花「うう//」
叶「私のマゾ豚ペットの中で唯一の雄だからしっかり可愛がってやりますよ。とりあえず一回私の足に負けてザーメン出せw」シュリシュリシュリシュリ
幸彦「くあああっ!あっ!はあっ!///あ、足の感触がっ…くううう~~~~!♥️」ビュククルル
叶「はあ、あっつぅ♥️…クソマゾ遺伝子……足の裏にぶちまけられたんですけどw」ネトオオ
幸彦「はあ……はあ………///……んあ…っ…」ヒクヒク
叶「えーと(片足を上げたまま他の家族を眺める)」キョロ
凛香「え…(四つん這いで叶を見守る)」
叶「いひひひwおら(ザーメンまみれの足の裏で凛香の顔を踏みつける)」グニ
凛香「はぶっ!?な、なにを!///んほおあ♥️(ゆ、幸彦のザーメンの香りだわっお、おいしそっ♥️んはぁ)」ビクンビクン
叶「足の裏についた汚いザーメン舐めなさいw」グリグリ
凛香「はぶ、ぺろ♥️んむ♥️ひむ…んっ~~~~!」ペロペロ
スーユー「おおお…♥️顔に幸彦くんのザーメンが……しかも叶様の足の裏つきとはぁ…辛抱たまりません!」
真理亜「あああ私の顔を踏みつけてくださらなかったの口惜しいですわぁあ~~~~///」
幸彦「はーー…はーーー…///」
真っ暗な視界で横たわりながら未だ勃起の治まらないまま息を整える幸彦。
叶「んじゃ、とりあえず部長にはこのオナホールでマゾチンポしごいてて貰おうかな~。えーと。あった。美花ちゃん水ある?」ゴソゴソ
お嬢「あっ…それ…」
スーユー「!」
凛香「はぁ…おいし…♥️んれ…口の回りにまだ……くっさあ…」ペロペロ
美花「!…えーと。はーいどうぞ叶様っ」
目が塞がれているため幸彦は物音でしか判断できないが、一分ほどで叶の足音が近づいてくるのを感じた。
叶「部長~新作のオナホール用意してあげましたよ。ほらいつまでも寝てないで立ちなさい」
言われるまま、後ろ手に縛れ不便な状態でなんとか立ち上がる。そして誘導され、腰を動かすと確かに肉棒に生暖かい感触が走った。
幸彦「うおおお…!…こ、これオナホールなんですか叶様…っ//す、すげえ…とろとろしてる…///う、蠢いてるし」ビクン
叶「そうだね。もしかしたら私のおまんこかも知れませんよ。こうやって余裕で声だしてるけど、我慢してるだけで本当は部長のデカチンポバックで受け入れてヒーヒーしてるかもw」
幸彦「う、おおおっ!///」
真っ暗な視界で叶に後ろから挿入している姿を想像すると、一層肉棒が元気になってしまうのを感じていた。
叶「あはははwなに想像してんだか。お前みたいなクソマゾが私のおまんこに挿れられる訳ないでしょ~?思い上がってんじゃねーですよw(乗馬鞭で幸彦のお尻を叩く)」ペシッ
幸彦「あぐぐっ!♥️す、すみません叶様!」ビクン!
叶「んじゃ、私が良いと言うまでそこで腰を振っててください、いひひひ、さてと雌豚は数が多くて大変だぁ」
立って幸彦とのやり取りを見ていたお嬢だが、叶の視線が向けられると他の二人と同じように四つん這いで並んだ。
真理亜「ん、はー♥️…はあ……♥️」
スーユー「おおお…♥️主であるお嬢様が私と同じようにマゾ豚として横並びに…♥️なんという背徳感…///」
凛香「はあ…///んん…♥️……」モジモジ
叶は満足そうに笑みを浮かべながら、乗馬鞭を掌でぺしぺしと遊ばせて三匹の様子を見つめる。
叶「美花ちゃん、どう?こいつらw」
美花「///は、はい。叶様の前で爛々と期待に満ちた眼をさせて本当に救えない変態達だと思います!」
三人「ふううっぅうう~~~~///…♥️…」ゾクゾク
吟味するように三匹の背後に回り、濡れた陰部を眺める叶。
叶「真理亜も凛香も経産婦マンコ丸見えだよ。このドマゾ雌穴からエレオとまさるを産んだんだね~w」
真理亜「はあ、はあ…んん♥️」
凛香「み、見られてるぅう…♥️」
スーユー「叶様っ私の未産婦マンコも是非ご覧くださいっ♥️」フリフリ
叶「勝手に喋るんじゃない豚ぁ~!」ペツンッ
スーユー「んお゛!ごめんなさいっ♥️」ビクン
改めて三匹の前に仁王立ちすると、叶は見下したように見下ろした。
叶「んじゃ、久しぶりの全員参加だしまず一匹私が豚マンコほじってイカせてあげる、誰にしようかなー」
真理亜「か、叶様におまんこズボズボしていただけますの!?わ、私にしてくださいませっ♥️」
スーユー「わ、私に是非っ!おまんこどろどろでマゾ汁溢れまくりなんです!♥️」
凛香「か、叶…様上手いのよね……///」
叶「あははは。スーユーいいの?雌豚お嬢様に譲らなくて」
スーユー「はい!こんな金髪雌豚とはもう主従関係はありませんし無様なイキ潮で叶様を楽しませられる自信がありますっ♥️」
真理亜「なっ!この駄メイドっ!言うに事欠いて金髪雌豚ですってぇ!叶様どうか私のおまんこをっ♥️こいつにおしっこと愛液混ざった液体ぶっかけてやりますわっ」
スーユー「んおおお……~…♥️…っ……と、桃源郷……♥️」
スーユーは真理亜とこんな下品な言い合いができている事実に軽く黒髪ロングヘアーを震わせ絶頂してしまっていた。過剰に下劣な口喧嘩はプロレスであり、真理亜もお嬢様という枷から解き放たれ淫猥な環境で淫語を叫んでいる事実に興奮していた。
真理亜(はぁああ~~~~///T・ウイルスのドスケベ欠乏症が出てしまうとエッチなことしか考えられなくなってしまいますの~♥️これじゃあ絶縁されて当たり前ですわっ)
叶「そうだね。じゃ、今夜は凛香の調教進めようと思ってたし、この場は雌豚主従コンビで遊んであげるw」
凛香「え、ええっ…///」
美花(いいなぁ~~~~皆さんいいなぁ~~~~///(オナニー中))クニクニ
からくりサーカスが思ったよりノイズになってて草ァ!適当に名前つけちゃいけないよ!
ーーーーー
地下室に備え付けの分娩台にスーユーが股を開いて座る。真理亜は悔しそうな表情で四つん這いのままそれを見つめ、スーユーは勝ち誇った視線を浴びせた。
叶「お嬢様にイキ潮ぶっかける用意はできた?」
スーユー「はいっ♥️楽しみです、あの綺麗な顔にぶっかけるのが!」
真理亜「す、スーユゥウ~~~~っ///」グググ
凛香「こ、この位置だと…本当に真理亜の顔にかかっちゃうわよ…///」
叶「あーあなにこのマンコ。触る前からどろどろ。おら~~~~(中指と薬指をスーユーの陰部に挿入する)」ズニュブ
スーユー「んおおお…♥️叶様の指きったぁあっ!」ビクンッ
美花「はああ///(スーユーさんの腰跳ねたぁ。あと、叶さんもやっぱりすごく興奮してるんだ。ボンデージから太ももに愛液こぼれてる…///)」
ドスケベオカルト部副部長としての実力と、感染から二年間のドスケベで叶はスーユーの弱い部分を知り尽くしていた。Gスポットを指の腹で刺激すると面白いように反応してしまう。
スーユー「あっ!おおっんっ♥️あんっ!ふうおおっ~♥️」ビクンビクン
真理亜「はああ……♥️…なんて気持ち良さそうなんですの」
凛香「スーユーさんってホント派手に鳴くわね…///」
叶「一流のメイドは雌穴も一流なのかぁ?いひひひw媚びた締め付けさせてさぁ~」クチュクチュクチュ
スーユー「っあっおお!おおっ♥️あおおおっ!♥️」ビクンビクン
叶「クリも乳首もおったてながらイケイケェ」ヌチュヌチュコリコリコリ
スーユー「いぐうおおおっおお~~~~♥️ほーーーー!っ♥️!!」ビクンビクンピュシャア!
真理亜「あぐううっ///(スーユーの潮が顔にかかる)こ、のおおお~♥️…んんっ…♥️…」ゾクゾク
スーユー「ふへ……♥️お嬢様にぶっかけながら叶しゃまにアクメ決めさせられるのさいこほぉお~~~~……///」
叶「いひひひw(指を抜く)さて、部長はどうかな」
幸彦は目隠し後ろ手拘束のまま、腰を振っており、今まさに射精しそうという状況だった。
幸彦「はあっ//くっあ!う、蠢くっ///んんん♥️」タンタンタン
幸彦「で、出るっ……んく……!はあ、はあ…!うあっ」ドクンドクン
オナホールに腰を突きいれ射精する。視界が暗闇ということもあり、幸彦の脳内では射精した相手は愛する妻たちに変換されていた。
幸彦「ふううう~~~~……」
叶「たっぷり出しましたね部長」
幸彦「うお!隣に居たんですか叶様…///」
叶「それではいい加減目隠し外してあげましょう。じゃあ~~ん」
叶が男の目隠しを外す。急な光に少し目を慣れさせ、改めて目の前を見てみると自分が射精したのはオナホールではなく、生身だった。感触的にそうなのではないかとは感じていたが、人数的に合わないためそんな筈がないと思っていた幸彦は、仰向けで自分と目線を合わせているショートヘアの中性的な外見の子にフリーズした。
幸彦「うおおお!?こ、これは!」
叶「いひひひw部長がザーメンぶちまけたのはホムンクルスちゃん(男の娘バージョン)ですよ。気持ち良かったみたいで良かったですね~」
ホムンクルス「♥️~~~…♥️」ヒクヒク
ホムンクルスとは、バイオハザードから一年ほどたった頃にとあるメーカーが開発した擬似生物だった。開発コンセプトは罹患男性のの生殖能力を守ることであり、つまりセックスするための存在だった。T・ウイルスを解析し、限りなく人間に近い体内を実現することでこのホムンクルスに射精すれば種無しにならないという代物だった。
叶「ホムンクルスちゃん頑張ったね~。アナルにあんなでっかいの突っ込まれてw気持ち良かった?」
ホムンクルス「~♥️」コクコク
叶「いひひひ、この子は普段は球体状なんですけど水をかけてあげると一時的に目が覚めて、簡単な命令なら聞ける偉い子なんですよ。私達四人が偶然妊娠や生理で相手できない日があるかもしれないと、真理亜豚と相談して1つ買っておいたのをここで使うことになるとはw」
幸彦「はい!叶様(手を上げる)」
叶「発言を許可しましょう雄豚」
幸彦「なんで男の娘バージョンなんですか!」
叶「面白いから(エンターテイナー)ほら、部長に前立腺ごりごりされたせいでホムンクルスちゃんの可愛いチンポが勃起しちゃってますよwこれは、お礼に部長がフェラして気持ち良くしてあげないとね」
ホムンクルス「♥️…」ギンギン
身長145cm位のホムンクルスは期待するような目で幸彦を見つめる。
幸彦「お、俺が舐めるんですか!?ち、チンポを…///」
叶「マゾ豚なんだからチンポの舐め方くらいは覚えてもらわないとね~wあそこの雌どもも期待してますよ」
凛香「ゆ、幸彦チンポ舐めちゃうの…///お、男の子なのに…♥️そ、そんなの…見たいわ…」
真理亜「はあん♥️幸彦さんもおチンポを喉奥に押し込まれておえってなる感覚を味わえば良いのですわ~~~~///」
スーユー「じっくりねっとり拝見いたします旦那様…♥️」
幸彦「くうう//わ、わかりました…!」
叶「んじゃ、外の公園いこっか」
四匹「えっ」
美花「ええ…//」
現在の時刻は21時ちょっと過ぎ位で、深夜というには早い時間。ドスケベバイオハザードの影響で外出は控えようということになっているとはいえ遊びたい盛りの若者たちは好きに外出しているだろう。そういった意味では通常野外プレイは避けるべきだった。
叶「おらー背筋伸ばして歩きなさい、幸彦と凛香は今回の調教のメインなんですからねw」グイグイ
幸彦「は、はい…うぐ///」
凛香「わ、わかりました叶様…///」
真理亜「はあ……♥️私のド変態な身体が外で丸見えに…」
ホムンクルス「~♥️」テトテト
スーユー「どこに視線があるかも知れないというのに♥️んおお」
叶はボンデージ姿で、四匹は裸という先程までと同じ格好で最寄りの公園にたどり着いてしまっていた。幸彦と凛香が叶に首輪から伸びたリードを引かれ、その後ろを真理亜達が続く。美花は子供達を連れていくわけにもいかず屋敷に居てもらうことになっていた。T・ウイルスの発情効果にやられている今のメンバーに危険だからやめようなんて言う人はおらず、皆浅ましく過激なプレイに脳を焼かれていた。
叶「偶然誰とも会わないで良かったねw残念だった?」
幸彦真理亜「そ、そんなことはぁああ…♥️……」
真理亜「残念ですわっ♥️叶様の雌豚奴隷としてはしたない母乳垂れ流し姿無関係な人に披露できると思いましたもの~~~~!!♥️」
スーユー「お嬢様と一緒ならこのスーユー渋谷を全裸で歩いて見せます♥️」
叶のM奴隷として自覚しながら羞恥心を捨てきれていない幸彦凛香と、完全に人間性を捨てて楽しんでいる真理亜スーユーの対比が叶を楽しませた。色んなタイプの反応が見られるので好都合だった。
叶「誰かに見つかるまでここでがに股にさせて放置でもいいけど~wま、とりあえず公衆トイレいこっかw」
夜に裸で公衆トイレで変態なプレイをするという行為に四匹は堕落的な快感を感じてしまっていた。ホムンクルスは愛らしい姿のままウキウキでそれに着いていく。
公園内の公衆女子トイレに到着すると、叶は手錠を持ち、後ろ手に縛られている幸彦の手首と洗面台の手すりにかけてしまう。
幸彦「うおっ!か、叶様これって…//!?」ガチャガチャ
叶「いひひひ。女子トイレに全裸で動けなくなった気分はどう?このまま私達帰っちゃえば、誰か来た時点で人生終わっちゃうね。雄マゾにはたまんないよね」
幸彦「ゆ、許してくださいっ!///」ガチャガチャ
手錠の鍵を指でくるくる回しながら煽り、ホムンクルスの頭を撫でる叶。
真理亜「おほほほ。幸彦さんったらそんなおチンポを腫れさせて。放置されることを想像して興奮しているのですね~♥️見上げた豚野郎ですわっ」
幸彦「かはぁああ~~~~…///……っ…」ゾクゾク
叶「私はこれからちょっとこの豚どもの調教で少し離れるけど、その間ホムンクルスちゃんのチンポしっかり舐めてご奉仕しなさい。戻ってきたとき私の変態奴隷らしく射精させられてたらご褒美あげるw」
ホムンクルス「~♥️」テクテク
幸彦「うううっ、わ、わかりました…///」
叶「精々誰も来ないことを祈りなさい、豚野郎♪」
叶は三匹を連れて公衆トイレを後にする。残された幸彦にフェラチオをサボるという選択肢は無かった。叶様の奴隷として立派にやろうという考えと、人が来るかもしれないという恐怖だけがあった。
幸彦「ほ、ホムンクルスちゃんよろしく頼む…///(屈む)」
ホムンクルス「~♥️(頭を下げる)」ペコペコ
ーー
凛香「か、叶様。幸彦のやつ大丈夫かしら……」
叶「本人にはいわないけど誰か入りそうなら分かるように見とくつもりだからいひひひwそれに、お前はそんなこと心配してる余裕はありませんよ?(乗馬鞭でお尻をペチペチなぶるように叩く)」
凛香「ううう///な、何をするんですか」
ーーー
夜の人気の無い公園に、凛とした女性の声が響いた。その声の持ち主の凛香は武術の演武の形を広場で披露していた。その動きは華麗であり、彼女の武術歴とその腕前が察せられた。
凛香「やあっ!はあっ!」ブン バオ
凛香「やっ!はおっ!」ビシ
しかしひとつおかしな点があった。それは彼女が一糸纏わぬ裸だったということだ。その為華麗な動きもどこか無様に見えてしまっている。それを四つん這いのスーユーを椅子にした叶と隣に立つ真理亜が見守っていた。
凛香「ううっ///はっ!やっ!ふっ!」バッ
もし道着を着ていれば女武道家の自主練に見えたが、裸で真面目に形を披露するその姿は変質者でしかなく、自分の鍛練の賜物が恥辱のための道具に使われている事実に凛香は屈辱と快感を感じてしまっていた。
凛香(だ、誰かに見られたら…っ♥️うううう~~~~///か、叶様じゃなかったらこんなこと許さないんだから…//)バッバッ
一通りの形が終わると凛香は叶たちの所へ戻ってくる。肌が赤く、息を軽く乱しているが疲労ではなく興奮と羞恥によるものだということはキマッた表情から容易く察せられた。
凛香「はあ……♥️…んあ……っ…♥️」
叶「いやー久しぶりに見たけど形ってこんなにドスケベだったんだねw」
スーユー「んはぁ……叶様のお尻が私の背中にぃ~~…♥️」
叶「んじゃ、ここで真理亜と闘ってもらおうかな。この椅子も含めて三匹が家族で戦闘力トップ3だけど、どっちの豚が強いのかなwただし~(結束バンドを凛香に渡す)これで、部長と同じように後ろ手で親指を拘束してねw」
凛香「え、ええ!?それじゃまともに闘えないわ…」
しかし凛香も叶の意図に気付く。流石にこんな状況で家族に素手でガチバトルなんてさせたら下手すれば流血ものである。自分に凄まじいハンデを課すことで本気ではなく、要は自分に呆気なく無様に負けろということなのだ。真理亜もそれに気付いているようで、ニヤニヤと笑みを浮かべると、挑発するような視線を向けてきた。
真理亜「あの強い強い凛香さんに私なんかが勝てるかしら……♥️お手柔らかにお願いしますわっ」
凛香「~♥️///」
ーーー
夜の公園で向かい合う年頃の娘二人。しかも二人とも裸で片方は後ろ手に拘束されているとんでもない光景だった。
凛香「ふう…ふう…///」
真理亜「(とはいえこんな外で裸なのは緊張感ありますし心臓がうるさいですわ…///)」
叶「いひひひwじゃ、始めて」
叶の意図が分かっている凛香は、隙だらけで突っ込む以外には無かった。むしろ負けてしまう自分を想像して興奮すらしてしまっている。そんな自爆行動を安心してできてしまうのも二年間の家族生活での信頼ゆえだった。
凛香「い、いくわよっ!真理亜!!(どうにでもしなさいっ///)」タタタッ
ダッシュで真理亜に駆け寄る凛香。真理亜は護身術の構えをとりながら考えていた。どう倒すのが一番無様かと。
真理亜(凛香さんは覚悟を決めておりますわ!ならば私もそれに応えるだけですわ)
真理亜はタイミングを見事に合わせて脚を振り上げ、足の甲が真理亜の股間に直撃した。乾いた気持ちのいい音が叶の耳にも聞こえた。
凛香「いっぎぃいいい~~~~っ♥️っ!///っ~~~~♥️」ガクンガクン
真理亜「わお……///ジャストミートですわ…♥️」
叶「うわ~w」
スーユー「通常絶対に喰らわない股間蹴りを無防備に喰らって悶絶する達人娘ドスケベがすぎる!!♥️」
あまりにも見事なタイミングに地面に頬を付けながら悶絶する凛香は敗北感に打ちのめされていた。
凛香(裸でおまんこ蹴られて悶絶なんて恥ずかしすぎるわよ~~~~っ♥️全身ゾクゾクしちゃううう……っ)
叶「凛香豚にしっかり敗北感を植え付けられたようですねえw」
叶は立ち上がると、踞った凛香のお尻に乗馬鞭を振るう。今までよりも強めのそれは、鋭い痛みと快感を産み出していた。
叶「自分の立場が改めて理解できたっ!?」ペシーン
凛香「んぎゃうっ!!♥️は、はいい……!私は叶様の足元にも及ばない雑魚雌豚ですっ」ビクン
叶「んふふ。恥ずかしがりのお前にしてはよく言えましたね。ん?」
隣を見ると、真理亜が犬のチンチンのポーズをしながら媚びた笑みを浮かべ叶を見上げていた。
真理亜「へっ♥️…へっ♥️…叶様っ。私凛香さんのおまんこを蹴ったご褒美がほしいですわっ」
叶「いひひひこの豚は。食欲も性欲もマゾ欲も高過ぎwったく仕方ないですね。何がほしいか言ってみなよ」
真理亜「わたくし、私っ///叶様の手で淫乱バカ乳首からお乳を搾っていただきたいですわっ♥️」
規格外の肉付きボディを恥ずかしげもなく広げなからの変態ご褒美要求に、椅子となっていたスーユーは限界を迎えたように最低限声を抑えながら吠えた。
スーユー「私のお嬢様ドスケベすぎーーーーーーーーー!!♥️」
叶「(やば、あまりのドスケベさに少し目眩してた)あははは。ちょっとこねただけでアクメ決める乳首搾ってほしいんだ。ま、たまには飴もあげるか。凛香豚も見てなよ。お前の乳首もこういう風になる予定だからね~w」
凛香「ま、真理亜の乳首みたく……///?…♥️」
叶は母乳のつまった真理亜の爆乳を下から両手で鷲掴みにすると、手を手前に滑らせながら少しずつ力をいれていく。
叶「(やば、この重量…w)おら~~~~♪」タプププン
真理亜「あっ♥️お゛っ///で、でるっあっいっくううっ♥️」ピュルル
叶「ちょっと絞ればすぐ射乳してアクメ決めるこの乳首、マジ女として終わってるwちゃんと自覚してんの?」タプタプタプ
真理亜「は、はひ~~~~♥️あん、いぐ♥️私は女性として最低辺のクソマゾでございますわぁ…あ…~~~~///」ガクガク
叶「わかってんならもっと申し訳なさそうにアクメ決めろっ!(手のひらで胸を搾りながら指で乳首を絞る)」キュウウ
真理亜「も、申し訳ございませんんんお゛~~~~♥️イグイグッ~♥️」ピルウウウ
真理亜は乳首をと胸で浅ましいアクメを決めながらも優れた体幹で犬のチンチンのポーズは維持し、愛液で砂場を濡らしていた。
真理亜「あひひい…///」
叶「二年前の『真理亜先輩』に今のマゾ雌なお前を見せてあげたいですよw(母乳が水溜まりになるほど溜まった手のひらを四つん這いのの口元に差し出す)」
スーユー「お、お嬢様の母乳っぺろっ♥️ちゅ、んぷ…べろっ」
真理亜「ひいい…♥️い、今の私は叶様の奴隷で幸彦さんの妻のただの『伊頭真理亜』ですわぁあ…~♥️…///」
叶「さて、でも今のお前のその無様なチンチンポーズは使えますね。凛香、鍛えてる身体が役に立つ時ですよ。結束バンドは外してあげるから真理亜と同じポースになりなさい。お前の乳首も開発して終わらせてあげるw」
凛香「ううう///は、はいい♥️」
>>692
真理亜はタイミングを見事に合わせて脚を振り上げ、足の甲が真理亜の股間に直撃した。乾いた気持ちのいい音が叶の耳にも聞こえた。 ここ凛香の股間に直撃だったんだぁ!私としたことが直撃させる股間を間違えてしまうとは不覚!くそっ!
凛香はうっすら腹筋の割れた身体に力を込め、先程の真理亜と同じポーズで叶の前に待機する。叶はスーユー椅子に座りながら、凛香が真理亜に胸を弄られる姿を堪能していた。
叶「~♪」ニヤニヤ
真理亜「ふふふふ。凛香さんも、授乳の度にアクメ決める変態乳首になりましょうね♥️(脇腹をなぞる)」ツツウ
凛香「はあ、んんん♥️……ほ、本気……?(想像して興奮し、乳首から母乳の滴がこぼれる)」
真理亜「まさるくんに乳首を吸われる度に絶頂してしまうなんて素敵だと思いませんこと。ほら~♥️(後ろから乳首を摘まむ)」コリコリ
凛香「ひゃううう♥️っ!」ガクン
真理亜「乳首がすでに終わってる私だからわかりますわ。凛香さんの乳首も才能がありますわよ~」コリコリコリ
真理亜の細く長い指が乳首を刺激する。ウイルス効果で感度も上昇した乳首は容易く勃起した。
真理亜「~♥️」コリコリコリ
凛香「あっひゃ♥️んん♥️あんっあ!んんっおおおおっ」ガクガク
叶「マゾ雌に乳首を開発されてるマゾ雌もいいですねぇwでも私も飼い主として開発してやらないとね」
叶は乗馬鞭を凛香の開かれた脚に近づけ、クリトリスに触れさせる。
凛香「んひっ♥️!?む、鞭が…」
叶「ほれほれ(鞭でクリを擦って刺激する)」シュリシュリシュリ
凛香「クリっよわいのだめええっ♥️いぐっあっ!!あっ~~~~♥️」ビクンビクン
叶「ほんとクリ雑魚すぎるよね~wおらおらクリでアクメ決めながら乳首の開発も進めろ~w」シュリシュリシュリシュリシュリシュリ
真理亜「クリアクメで母乳がぴゅっと溢れましたわ~♥️なんていやらしいのかしら。乳首だけでもイケるようになりましょうねっ。ほら、ほらほら~」コリコリコリ
凛香「んひっ!あっ!おんっ♥️乳首むずむずすりゅっ!んおおお~~~~♥️乳首だけでイクっアクメするっ!いぐっ!いぐっ」ガクガクガクガク
凛香「いぐっくうううぅーーーーー♥️」ビクンビクンピュルルウ
凛香は乗馬鞭でクリを執拗に責められ、叶が鞭を持っているだけで発情するよう意識付けられる開発と、さらに乳首の感度を高められてしまった。
真理亜「はあん…♥️母乳吹き出してアクメしましたわね~気持ちいいのですよね。うふふふ。もう少しで私と同じ最低な乳首になれますわよ…」
凛香「あ、ううう♥️ひうう……っ」ガクン
ーーー
凛香「ん、ふうう///あん♥️」ガク
スーユー「大丈夫ですか凛香さん(肩を貸しながら)沢山クリと乳首でアクメ決めてましたね。今も乳首からこぼれておへそまで垂れてる母乳がドスケベですよ」
凛香「こ、腰抜けちゃってて…///ありがとスーユーさん…んん」ヒク
叶「何回か続ければ、晴れて最低辺乳首の出来上がりですよ~楽しみだねw(凛香のお尻に乗馬鞭を振るう)」ペチ
凛香「きゃうっ!♥️?」ガク
真理亜「うふふ。楽しみですわ…♥️それで叶様。幸彦さんの所へ戻るのですよね」
叶「うん、あの雄豚ちゃんとホムンクルスちゃんのおチンポにご奉仕できてるかな~~~~って…あれ?」
叶が公衆トイレ前に移動すると、丁度入り口に妙齢の女性がうろたえている様子で立っていた。
叶(やべっ!)
トイレを利用しようとした一般人が幸彦とホムンクルスを見てフリーズしているのだ。変態的な露出プレイがバレてしまい狼狽えるべき場面だが、ウイルスの興奮で脳を焼かれている叶たちはむしろ冷静になっていた。
「な、なにしてんのよ……!?…わっ!(叶たちに気付ぬ)」
叶「うちの奴隷が驚かせてしまったみたいですね~お姉さんw」
「きゃっ!へ、変態!?うわっ!後ろの子たち裸っ…!?」
スーユー「どうも、叶様のマゾ雌奴隷のスーユーと申します♥️(カーテシー)」
真理亜「変態かと言われれば、そうですと答えるしかありませんわ~♥️(開き直り)」
凛香「そ、そうね…///叶様のマゾ雌奴隷だもの♥️」
叶「いひひひwごめんなさいね~このトイレ私たちが使ってるんで。それとも、おねーさんも参加したいんですか?」
「ふざけないでちょうだい!!あ、あんたたちT・ウイルス感染者ね!やっぱり害悪だわ!最低!う、ううっ!」
その女性は軽蔑の眼差しと罵声を叶たちに向け、逃げていった。非がある以上何も反論はないし、最早気にする様子もない叶はトイレに入っていった。
叶「ちゃんとフェラチオご奉仕できてる~?w」
幸彦は一般人に見られているのも気付かず。ホムンクルスの肉棒をご奉仕していた。陰嚢までしっかり舐めている姿に叶の言いつけを守ろうという心意気を感じさせた。
幸彦「んんん///れろ……ぺろ……」
ホムンクルス「~♥️ふあ…~~~~♥️んんっ」ビュルル
幸彦「んぶっ!///れろ…んん♥️んー!」
叶が話しかけた時、丁度ホムンクルスザーメンが口内に放出された時だった。罹患者である幸彦にとって体液はご馳走のため、嫌悪感なくゴックンしていた。
叶「いひひひ良くできましたwしかもずっと勃起させてたんだ、男の子なのにチンポ舐めて興奮しるんだ~w」
幸彦「(叶たちに気付く)ゴホゴホッおかえりなさいませ叶様。自分の物を思い出してどこが気持ちいいか考えながら奉仕してました///」
叶「よしよし、ホムンクルスちゃん気持ちよかった?」
ホムンクルス「~♥️」コクコク
凛香「幸彦ずっとフェラしてたのね///」
真理亜「急速なフェラチオレベリング(?)が行われておりますわねwうふふ♥️」
スーユー「叶様。言っていた幸彦君への御褒美はなんでしょうか」
叶「んふふそれはね~これ。(アナルビーズを見せて)部長はさっき地下室に降りる前にお尻綺麗にしてもらって来たからねw」
凛香「お尻を開発してあげるんですね。幸彦のやつお尻弄られるとかわいい声出すのよね///」
真理亜「私も幸彦さんのメスアクメ声好きですわ~♥️うふふふ男性の雌声から得られる栄養素がありますわっ」
叶「んふふふ。嬉しい?可愛い後輩嫁にマゾアナルほじって貰えるの?」
幸彦「う、うれしいです///俺は叶様にアナルを開発して貰うようになってから普通のセックスだけじゃなく、その記憶を夜のオカズに使うようになったんです!」
叶「はぁーーー!?オナニーでザーメン無駄打ちしてるってこと!?」
凛香「あ、あんた毎日あんなに射精しておいてまだ一人でもしてるわけ!?」
真理亜「なんて勿体ないことをしますの!なぜ私たちのおまんこを使ってくれませんの!」
スーユー「これはギルティですねぇプレイで無駄打ちするならまだしも我が旦那様似オナニーなどという概念が残っている事実に憤慨です」
幸彦「聞いてくれ。一人でするってことも必要なのだ」キリッ
叶「うるさいwケツ穴ぶっ壊れる覚悟をしなさい」
ーーーー
幸彦は砂場でちんぐり返し状態になるように言われ、言う通りにする。月と自分の痴態を見下ろす妻たちが視界に映る。
真理亜「うふふふ♥️無防備なアナルを妻たちに見られて嬉しそうですわね」
凛香「このっ…///変態マゾ旦那」
スーユー「物欲しそうにヒクヒクしておりますこのビッチアナル♪」
幸彦「くううう~~~~///」ゾクゾク
叶「んじゃ、この幸彦豚専用アナルビーズで開発されまくったマゾ穴をさらに終わらせていきますw(先端をアナルにあてがい)…おらぁ~~~~w」グリリリリ
幸彦「んごおおおぉおお~~~~っ!!♥️?」ビクンビクン
真理亜「はあ♥️脚ピンオホ声ドスケベですわ」
凛香「あんた、声も抑えられないの///私たちこんな格好なのよ」
スーユー「旦那でしこれるのがよい妻の証。私は今の光景でいくらでもシコってみせましょう(心のチンポ)♥️」
幸彦「ほぉおお…っ…♥️アナルの奥がっ…あっつうう~~~~///」ビクン
叶「お前のアナルは本人より知り尽くしてるんですよwほら、ここをゴリゴリ~♪」ヌプヌプヌプ
幸彦「いぎっ♥️おぼっあおっんんん~~~~!やばっ♥️」ガクンガクン
叶はさらに幸彦の顔に跨がり、体重をかける。アナルビーズも前立腺から的確に快感を引き出す動きで悶えさせた。
叶「よっと。ほれほれw」グリグリ
幸彦「んぐっんんん!♥️んんぐ!(叶様の尻圧がすげえ///)おおおっ」ビクンビクン
ホムンクルス「~♥️(横から幸彦の乳首をつねる)」コリコリコリ
幸彦「う゛おおっ!?♥️乳首やばっ!いっ!」
幸彦の乳首はかつての改変でかなり開発を受けており、不意にそれを責められ体内で快感が爆発してしまう。
幸彦「いっぐ!おおおっ!あおおおぉおお~~~~!!♥️ひぎぎ!んんんん!」ビクンビュククク
真理亜「んはあ…///自分のザーメンを顔に浴びておりますわ♥️」
凛香「ものすごい痙攣///」
叶「チンポ触らないでザーメン出しちゃったねwアナルビーズで抉られながら雌アクメも決めろ~♥️」ズッブズッブ
幸彦「あぎぃいいいいいぐいぐっ///んぐぐ~~~~っ♥️!!?」ビクンビクン
無様に脚を伸ばしながら、幸彦は射精しながら雌アクメを味わう。その間もホムンクルスの乳首責めが快感を身体に蓄えていく。
幸彦「あおおお゛おおお~~~~…///」ガクンガクン
叶「んんーーw跨がってるせいで幸彦豚の振るえる声がお股に響くw」グリグリ
真理亜「苦しいくらい感じておりますわね♥️うふふふ」
凛香「はあ……♥️だ、旦那のこんな姿見たら……また乳首がムズムズしちゃうわ……///」
スーユー「お二人ともおまんこびしょびしょですね…w私もです」キリッ
叶「奥までビーズを押し込んでから…」グプププ
幸彦「んん゛んんん゛…っ~~~~♥️」
叶「せーのっ!一気に引き抜くっ!」
幸彦「っ!!……………………あ、あれ?」
叶「時間差~~~~w(引き抜く)」ズプポポポボ
幸彦「ふほぉおおおおぉ゛~~~~!!??♥️!?」ビクンビクンビュルルル
叶「あーあまた身体や顔をザーメンで汚してw」
幸彦「う、おおお///っんぐ…こほ…♥️…………っ」ガグガグガグ
真理亜「幸彦さんのアナルぽっかり開いてしまっておりますわ……///はあん♥️」
凛香「こ、こいつは…感じすぎよ…///」
叶「さーてと、最後はまた、ホムンクルスちゃんの出番だよ♪」
ホムンクルス「~♥️!」
ーーー
ホムンクルス「~♥️~♥️」パンッパン
幸彦「あぎっ!んぐっ♥️おおお///っ!?」ビクンビクン
夜の砂場でホムンクルスにバックで突かれる幸彦。その様子を妻たちは近くで見守っていた。
凛香「男の子なのに後ろから犯されちゃってるわね…///」
真理亜「うふふふ…///幸彦さんも私たちの普段の気持ちを味わっておりますわ」
スーユー「あんあん鳴いてみなさい~~~~!旦那様おらーーーー!」
幸彦「ほごっおおお゛おおおっ♥️あっ!うっ!おっ」タンッタンッタンッ
叶「誰かに見られるかもしれないのにアヘり散らかしやがって~w前立腺をホルスタインチンポで抉られてどんどん雌になっちゃってってるの?男としてのプライドはないんですかぁ♪」
ホムンクルス「~♥️~♥️」パンッパングリリ
幸彦「いっぐ!おおっんおおっ気、気持ちよすぎるっううぅうう~~~~♥️!?」ビクンビクンピュルルウ
幸彦「あ゛っあ゛ぐっおおおっ~♥️」
叶「いひひひアナル突かれる度にザーメン漏らしてるw」
幸彦「しっぬ!死ぬっ///あぎひぃっんんん~~~~」
真理亜「おほほほほ。死ぬ出ましたわ~wこの前お風呂場で話してましたわよね。ハメ殺されてる時、ついつい出ちゃう言葉は何かってw」
凛香「あはははあったわね~。確か上位にランクインしてたわね、死ぬw」
スーユー「幸彦君も同じでしたねw」
叶「ホムンクルス君のザーメンを腸内で味わいながら死んじゃえwお前は下から栄養とるのは初めてでしたよね」
幸彦「んおほおおっ~~~~っあっいっく!イクっ!///ッイグ~♥️」ビクンビクン
ホムンクルス「~♥️っ」ビュルルル
幸彦「くはぁああ゛~~~~!っ♥️」ガクンガクン
幸彦は普段妻たちの愛液や母乳を口から飲んで栄養を補給していたので、叶のいう通り腸内から体液を摂取したのは初めてだった。腹が満たされるのを感じながら、鋭い快感に叫びをあげ、痙攣する。
幸彦「ぜえ……っへええ…っ…///……っ」ガクン
ホムンクルス「ん…~♥️(肉棒を抜く)」ヌププ
叶「中だしされてメチャクチャアクメ決めたみたいですねwこれでさらに開発されていい感じ♪ホムンクルス君お疲れさまw」
幸彦「~~~~…///…♥️」ビクンビクン
凛香「でもあれ、動けないんじゃないかしら…///…わ、私たちもそろそろ戻らないと流石に通報されちゃうんじゃ…」
スーユー「私が幸彦君を担ぎますのでご安心を。まあ、凛香さんでも問題なく担げるとは思いますが」
叶「そうだね、そろそろ帰ろっかw」
バイオハザード世界の一週間を覗いていくぜパート2!
次回の展開を決めます♥️安価で
1 ドスケベ美花ちゃんは旦那様とお出かけした時にローター仕込まれると我慢できない!
2 嫁と旦那のいちゃラブ!!(キャラを二人まで選んで♥️ その他シチュなどあれば自由に!)
3 叶様にドッキリ企画!僕たち私たち叶様に虐められ足りません今夜もお願いっ なんちゃってなぁ!!
4 自由安価♥️
↓2でよろしく~♪ ちなみにこのスレで終わらなければ次スレ立てるだけだから心配(爆笑)は無用だぜ!
幸彦「ふ~~」カチャカチャ
平日の昼間。大学へ通えなくなった幸彦は屋敷にいた。十分な預金はあるとはいえ怠惰に過ごすわけにもいかずと、スーユーに教えて貰いながら勉強したWebデザインの仕事を行っていた。
幸彦「文系の俺がまさかな~。でも罹患者は営業とか出来ねえし仕方ねえ!」
珍しく屋敷は静かだった。凛香は罹患者専用の道場で師範代として活動。スーユーは買い出し。美花と叶は久しぶりに家族と話してくると出ていったのだ。三人の子供たちはオムツを変えたばかりであり、幸彦の近くで大人しく寝たりじーっと幸彦を見つめたりしていた。
T・ウイルスの罹患者は世界の半分ということもあり、罹患者専用の施設というものも増えて来ていた。この屋敷にいるのは幸彦と真理亜だけであり、そういえば何をしているのかと考えたとき、ノック音が鳴り、ドアが開かれた。
幸彦「おー真理亜。そろそろお昼だからなんか食べようか。栄養にはならないけど旨いし(椅子を回りて振り返る)」
真理亜「お疲れさまですわ幸彦さん、もしよかったら一緒に運動でもいたしませんか~♪」
幸彦「ピチピチのスポーツ用ブラトップとレギンスきたあああああああ!!!しかもブロンドウェーブヘアをポニテに!!ぐああああああ!!!(浄化)」
真理亜は運動用のヘソだしブラトップと、レギンス姿。豊満な爆乳やお尻の形がくっきり浮かぶその姿はあまりにドスケベだった。
真理亜「今日はザーメンをいただこうと思いまして~♪うふふ。どうかしら、劣情煽られませんこと?」
幸彦「やったぜ!運動します!(真理亜に近づく)」
幸彦は真理亜の胸に手を伸ばすが、ロイヤル護身術により床に組伏せられてしまった。
真理亜「もう、運動というのはセックスではなくてトレーニングルームを使った本当の運動ですわ」グリ
幸彦「なんだそうだったのか…wふひひ早とちりだったぜ」
真理亜「夫婦の営みは~……運動のあとたっぷり致しましょうね♥️(幸彦の手を引いて立たせる)」
幸彦「最高かよ…(ドン引き)」
二人は屋敷のトレーニングルームへと移動する。三人の子供たちも二人で抱き抱え、夫婦の喜びを感じていた。
幸彦「そういえばあのリビングの隅っこのボール。インテリアかと思ったら覚醒してないホムンクルスちゃんだったんだな」
真理亜「時々遊んであげると喜ぶみたいですわよおほほ」
ーーーーー
ブロンドウェーブヘア碧眼爆乳でいちゃラブでドスケベ自覚ありだと!強すぎるナーフされないか心配だ!
ーーー
真理亜「ふっふっふ…」シャカシャカシャカ
幸彦「~~~~!」シャカシャカシャカ
二人はトレーニングルームのエアロバイクで脂肪燃焼に励んでいた。玉の汗をかきながら気持ちのよい有酸素運動で心肺機能を高める。当然幸彦は真理亜の漕ぐ度に揺れるブラトップに包まれた胸に視線をロックオンしていた。
幸彦(まったく恐ろしいぜ。普段なら10分も続ければキツくてやめたくなるのにあのおっぱいを盗み見しながらだと気付け40分たつ…wそして俺のこっそり見続ける技術もすげえ。真理亜に今だかつてまるで気付かれず彼女の集中力を乱すこともない!)
真理亜(まったく幸彦さん。バレバレですわ…///出会ったときから胸への視線は常にバレバレですわ///)
ラストスパートに向けて少し休憩する二人。
幸彦「ふーーーー気持ちいいな!」
真理亜「そうですわね~…(タオルを持ち)」
真理亜「……っん…♥️っと…(腕をわざとらしくあげ、ゆっくり腋の汗を拭く)」
真理亜「ふ~~~~…///(ブラトップの中に手を入れ、タオルで汗を拭き取る)」
幸彦「ドスケベが過ぎる!!」
ドスケベな自覚を持ち、ドスケベに前向きとなり、さらにはフェチズムにも対応した真理亜に死角は無かった。艶かしい所作で汗を拭き、その姿をガン見する幸彦の視線を楽しんですらいるようだった。
幸彦「明日って今さ!(真理亜に抱きつこうとする)」
真理亜「まだ運動中ですわよっ(身を躱して立ち上がる)」
幸彦「真理亜っドスケベ欠乏症がヤバい…!wこのままじゃセックスの時君を獣のように貪ってしまう!」
真理亜「幸彦さんドスケベ欠乏症なのは貴女だけではありませんわよ」
幸彦「えっ」
真理亜「はあ…///もう少し運動しましたら。私の…この、絆創膏していても運動中擦れてしまって乳首が気持ちよくなってしまうはしたない身体をお好きにしてくださっていいですわよ…♥️夫婦ですもの」タプン
幸彦「はああああーーーーーー!!(スーパ―サイヤ人2)」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ!
真理亜「まあ!ベストタイムですわ!」
合計一時間ほどの運動を終え、二人は溢れる汗を拭いながら浴室に向かう。
幸彦「うおおお……!お腹を流れる汗……谷間に吸い込まれる汗………濡れて顔に貼り付いた金髪、俺のT・ウイルスが活性化する!いつ見てもギルティボディ…!」
真理亜「うふふふ。そんな目で見られては私も我慢が出来なくなってしまいそうですわっ///」フキフキ
二人の罹患者、そして夫婦を止めるものは何もなかった。愛を確かめ合う儀式であり食事でありスポーツであり、なにより快感を味わうためにセックスをするのだ。
幸彦「真理亜は前回摂取したのはいつだっけか」
真理亜「二日前ですわ。運動してさらにお腹も空かしましたし、沢山おまんこにザーメンを食べさせてほしいですわよ♥️」
幸彦「い、言われるまでもねえ…治まれ俺の獣!」
現在の屋敷の浴室も家族全員で使えるくらいには広いが、二人はシャワーで済ませるつもりだった。二人の頭は湯船に浸かる余裕など無く。
幸彦 真理亜(セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス)
という発情期の猿も真っ青な状態だった。恐るべきは活性化したT・ウイルス。
妙な緊張感が漂う中、脱衣所に着いた二人は着替えを置き、スポーツウェアを脱ぎ始める。
幸彦「じゃあ///」
真理亜「は、はい///シャワーを浴び終えたら、お邪魔致しますわ…♥️」
二人は横並びのシャワー室に入った。いつも幸彦の方がシャワーから出るのが早い為、先に待機していることを見越しての発言だった。真理亜が幸彦に背を向け、壁で簡単に隔てられた隣のシャワーを使い始める。水が流れる音が響き始めた。
幸彦「ふう~~~!楽しみです!!」
次の展開は!?
1 我慢できねえ!隣のシャワーに乱入だ!
2 寝室で待つ幸彦くん。バカな!真理亜ちゃんが自分で買ったドスケベ下着でやってきた!(ドスケベ下着詳細あれば自由によろしくぅ。無ければ私の脳が輝く)
3 自由安価♥️
↓2よろしく~
ーーー
幸彦「(歯磨き中)」シャカシャカシャカ
幸彦「……」
幸彦「!!」シャカシャカシャカ
童貞特有の無我夢中な歯磨きを終えた幸彦は寝室でバスローブ姿で待機していた。
幸彦「T・ウイルスのせいか、嫁たちのお陰か…二年たつがこの瞬間のワクワクは止まらないふひひ」
それから20分ほど経ち、ノック音が聞こえる。返事をするとゆっくりとドアが開き、同じくバスローブ姿の真理亜が姿を現した。
真理亜「お邪魔致しますわ~♥️」
幸彦「くくくく。す、座ってくれ…w(ベッドに腰かける自分の隣を叩く)」ポンポン
真理亜「はい。では……あっ。その前に、これ見てくださるかしら」
幸彦「なんだ?」
真理亜がバスローブを脱ぎ、床に落とす。なんと幸彦が初めて目にする赤のサテン生地に黒のレースで飾られ、しかも切れ込みが入って乳首や陰部が露出しているドスケベ用下着姿だった。
真理亜「皆と幸彦さんを悦ばせようと、買ったのですわ///」
幸彦「助けてくれ(?)!!!!ふひひひ、おいおいドスケベさに殺されるってよ!w子供たちもようやく寝てくれたのに大声でちまうわ!!」ドサッ
ドスケベボディ×ドスケベ下着の掛け算に頭をやられた幸彦はベッドに倒れ天井を見つめる。真理亜も幸彦が悦んだようで満足げにベッドに腰かけた。
真理亜「幸彦さん、私もう一人ほしいですわっ♥️うふふ。実はこの前から排卵誘発剤を飲んでおりますの」
幸彦「なに!エレオの弟か妹がほしいのか」
真理亜「こんな世界になってしまったのですから、家族は多い方がいいですわっ♪それに、幸運にもお金は困っておりませんし♥️(ここから幸彦の耳に囁くように)お医者様から種付けされるなら今日だってお墨付きを受けておりますわ…♥️」
恐るべし雌の誘惑に吹っ切れた幸彦は真理亜を乱暴にベッドに押し倒す。真理亜の瞳にはハートマークが浮かんでいるように見えるほどいちゃラブ種付けへの期待に胸を膨らませていた。
説明子『最初からメチャクチャ膨らんでるくせにな!』
真理亜「きゃあんっ♥️幸彦さんっ真理亜に乱暴するのですかっ」ドキドキドキ
幸彦「しなきゃ逆に失礼だ!!うおおおっ」
押し倒した真理亜に覆い被さった幸彦は欲望に支配される前に改めて真理亜を見つめた。
真理亜「~♥️」ドキドキワクワク
高等部二年の時に努助部学園に転校してきたのが出会いの始まりであり、そこから古典研究部を騙るドスケベオカルト部に入部して貰ってから長い付き合いが始まった。
幸彦「んんんーっ(指を絡めて繋ぎ、自分の舌を真理亜の口にねじ込む)」
真理亜「んぶむ♥️っれろ……っ~~~~///」ビクン
叶が持ってきたドスケベ常識改変カレンダーに巻き込み、数々のドスケベ改変があった。今思えば真理亜の性癖を大分歪ませてしまったとも思うが、途中で部活をやめることもなく、なんなら途中から楽しみにしている節すらあったので良いとしよう。
幸彦「~~~~!(呼吸も忘れて舌を絡ませ、ドスケベ下着に包まれた下乳を片手で鷲掴みにする)」タプ
真理亜「はふっ!んん♥️んん!じゅるるっ!♥️」
三年の卒業間近となり、ドスケベ常識改変カレンダーが捲れなくなって少しした日、あのT・ウイルスのパンデミックが起こった。感染し、未来が閉ざされた自分を自分を助けてくれた嫁たち。真理亜もその一人であり、あれから二年が経った。結婚当時の少女の面影を残していた頃と比べて、今はさらに背も伸び大人の美女という感じだ。ちなみに叶は身長が伸びなかった。
叶『なんでや!!』
真理亜「~♥️れろ…ーっ♥️んっ(息が苦しくなり背中をタップ)」ポンポン
幸彦「はぁーっ…はーーっ…///(口を離し、胸を両手で堪能する)」タプンッタプン
真理亜「はん…ーっ♥️ん…あん…っ…」ピクン
幸彦「真理亜、好きだ~~っ」ムニッムニムニムニ
真理亜「わ、私もですわっ♥️絶対に二人目作りましょうねっあんっひゃ、はん…♥️」
幸彦はドスケベ下着の切れ目からビンビンに存在感を出している開発乳首を両手で摘まみ、弄りながら軽く引っ張る。
真理亜「ぴぐいっい~~~~♥️」ビクンビクン
真理亜「母乳溢れちゃいますわっあぁあああぁっ♥️」
幸彦「こんな淫乱ボディを好きにできる現実にめまいがする!」タポタポタポ ムニイイ♥️
幸彦「俺も腹減ってきたし、母乳飲ませて貰うぞ。んん…!」チュウ
真理亜「おおお゛お♥️だ、旦那様の直飲み吸いいいぃ!あひっ」ビクンビクン
真理亜「幸せですわぁあ~♥️」ビクンビクン
愛する旦那に母乳を吸われることで真理亜は幸せを感じながら快感を味わう。幸せホルモンと言われるオキシトシンの効果がますますいちゃラブセックスを甘美なものにしていた。
真理亜「ゆ、幸彦さん、クンニしてくださいまし♥️クンニィ~~~~♥️私幸彦さんにおまんこ舐められるのたまりませんのっ///愛液でも栄養補給なさって~♥️」
あのお淑やかだった真理亜が脚を自ら開いてクンニをねだる姿に豊潤なドスケベさを幸彦は感じた。要求通り、自分の顔を真理亜の陰部の近くへ持っていく。
幸彦「おいおい、こんなドロドロなのかwすげえ雌の匂いだ…」
真理亜「♥️~」ドキドキ
幸彦は勿体ぶるように舌をだし、陰唇の下から上までを舐めた。
真理亜「んぎっ♥️っくううう~~~~♥️」ビクンビクン!
幸彦(そんな良い反応をされると止まらなくなるよなぁ!)ペロッペロペロズロロ
真理亜「お゛っひぁ♥️ああぁ~~~~っイッグ」ガクガク
真理亜「んんんーーーーーーーー!」プシャ
幸彦「んっぶ!顔にメチャクチャイキ潮がかかったw」
真理亜「ふーーー♥️んふうーーーー…♥️」ピクン ピク
幸彦「肉厚な真理亜の愛液はやはり肉厚だよなぁ腹にしっかりたまる(?)さてと(息を乱している真理亜のクリトリスに舌を絡める)」ピチャズロロ
真理亜「んん゛ーー!そこ吸っちゃぁ゛あ~!!///」ビクンビクン!
幸彦「はあ。雑魚クリで反り返りアクメ決める真理亜最高か…w」
何度も絶頂を迎えたが、貪欲な真理亜の身体はやはり旦那の肉棒で中イキを決めたいとばかりにヒクヒクと陰部が疼いていた。
真理亜「幸彦さん、おチンポくださいまし♥️私もお腹減りましたし、なによりおチンポで気持ちよくなりたいですわ」クパア
幸彦「言われるまでもなく俺も限界だぜ(ギンギンの肉棒を見せる)」
真理亜「~♥️(シーツを握りしめながら待ちわびた視線を向ける)」
真理亜の脚を掴んだ幸彦は腰を動かし、一気に膣奥へと肉棒を突きいれる。
幸彦「おあっ!」パンッ!
真理亜「きゃあっ♥️!おぉ゛♥️ごほおおっ~♥️」ガクーーーーン
幸彦「はあっはあっはあ(腰を打ち付けながら欲望のままお尻を鷲掴みにする)」ズッグスッグ!
真理亜「あおおっ♥️んっ~~~~!!」
真理亜「はひはひはひ♥️深っんひひ♥️んっんんん~//」
幸彦「あーーーー…はあーーーー…(なにも考えず快感に浸っている)」パンッパンッパンッパンッ
幸彦「出るっく!おおおおお~~~~!」ビャダルルン
真理亜「くぃいいっ~~~~♥️んんんっあぁあ~~~~!っ!いぐふふっんふうぅう♥️」ガタンガタン
膣奥でザーメンを味わい飲み込む真理亜。美味と快感で身が捩れ声が溢れた。
真理亜「ふーーーーーふーーーーーー♥️」ガクガク
幸彦「真理亜妊娠できそうかふひひ」
真理亜「あひ…んん♥️ま、まだこれくらいでは…♥️っも、もっとくださいまし…」
幸彦「当然俺もまだまだ治まらないからなっ」ズッチュ
抜かずの二回戦に突入し、真理亜は悲鳴のような嬌声をあげる。しかし、むしろ更なる快感を求め、騎乗位の体勢で自分で腰を振り始めた。
真理亜「はっ♥️んっ♥️んっ♥️ふっ」パチュンパチュングリグリ
幸彦「はーーー…極楽……っく、うっ、おお!」
真理亜「ひっふっん♥️んっ♥️くおお♥️」ズンズングリリ
両手をガッチリと絡めながらの見つめ合い騎乗位を行う二人は一心同体になったような気分だった。甘イキし続ける真理亜の膣内に二発目の射精を吐き出す。
幸彦「おおお゛っ!」ビュクククン
真理亜「ぁ゛はぁあああぁ~~~~ん♥️」ゴポポポ
ーーーーー
超危険日生ハメはまだまだ終わるはずもなく、ベッドに手を置いた真理亜を後ろから立ちバックで責める三回戦がすぐさま行われた。
真理亜「うぅ゛おぉおお~~~~♥️っんほ♥️ひおお」ガクガク
幸彦「真理亜の腰を手でつかんでのピストンはチンポと膣が擦れるのをじっくり味わえて最高だぁ…w」パンッズンッズン
真理亜「ゆ、幸彦さんのおチンポがピクッと跳ねるだけでアクメしちゃいますわ…♥️あひ。母乳も溢れちゃう~♥️」ガクガク
ピストンで揺れる度に爆乳から母乳の雫が目の前のベッドに垂れ、点々としたシミを作ってしまっていた。
幸彦「おおお…っおお!お!」パンッズンッズングリュリュ
真理亜「ちっチンポっ~♥️はおお♥️旦那様のおチンポでイクの止まりませんわぁっ」
幸彦「ふうう~w嬉しいこと言ってくれるぜ!うおお、出るっ!」ビュババッ
真理亜「あひいっ♥️あ、溢れちゃいますっ!あああぁああぁ~~~~///」ガクンガクン
幸彦「おおう…確かにザーメンが溢れて床に…wぶちこみ過ぎたな(ゆっくり引き抜く)」ヌプフ
真理亜「は、はあ♥️んひゅ………んーーー…///(へたりこむ)」
ーーー
二人はベッドに寝転び、幸彦の肉棒を真理亜の爆乳でパイズリに興じていた。
真理亜「どうかしらっ幸彦さんの大好きなこの乳圧は~♥️」タポタポタポ
幸彦「本当にヤバイ…wうおお…真理亜も最初と比べてパイズリテクが上達しすぎだろ」
真理亜「旦那様に喜んで頂くために動画とか見て練習いたしましたからっうふふ。おチンポが跳ねて喜んでるのが分かりますわ…///」ムニムニ
幸彦「さすがの俺のチンポもこの爆乳には勝てねえwううっ!で、出る!」
真理亜「出すときは口にお願いしますわ~~~~♥️(口を開けてザーメンを待ち受ける)」タポタポタポ
幸彦「あおおおっー!//」ビュクククン
真理亜「んはぁ~♥️くっさいザーメン……美味しい~~~~」
幸彦「真理亜は後ろから犯されると一層締まるし反応が良いな!」タンッタンッ
真理亜「ひぎぎいいっ!!♥️んいいいっ!!ど、動物セックス最高ですぅううっ~~~~///」
真理亜「バックで奥っおお奥ごりごりされるとほほおおおお~~~~♥️おおお゛!!♥️」
あまりにも声が出てしまうため、寝室に子供たちを寝かせた状態でリビングのカーペットでバックでやり始める二人。元々の絶倫に加え、T・ウイルスの影響で精力増し増しの幸彦はまだまだ続行可能だった。
幸彦「はあ、はあ!そら!」ズパンズパン
真理亜「ぅ゛あっ!!あああぁーーーー!♥️あーーーっ」ガクンガクン
幸彦「夫婦の営みなのにそんな悲鳴みたいな声あげちまうのか~~w」ドスドスドスドス
真理亜「だっで!おお♥️んおおおお♥️イキっぱなしっでしゅのおおおっ///」タプンタプン
幸彦「爆乳の真下のカーペット母乳で濡れて色変わっちまってるぜ!」ズンッズンズンズン
真理亜「アクメすると母乳出ちゃいますのっ♥️いぐ!いっぐっ!ほああっ!」
幸彦「これだけ出せばまた妊娠しただろ!だがまだ射精するぞ!」グリッグリ!
真理亜「う、うれしいですわぁあ♥️っおおお~~~~!!」
雌声を響かせながら真理亜がアクメを決め、幸彦が中出しを決めようとしたその時、エントランスのドアが開かれ、師範代としての活動を終えた凛香が帰ってきた。
凛香「ただいまー」カランカラン
幸彦「おかえり!つうう!で、射精(で)る!おおお!」ドクンドクンドクン
真理亜「おっほほおおぉおーーーーー!♥️イグイグッああっあああ~~~~♥️」
凛香「あーあー」
幸彦「ふう、ふう、はう、うう。もうこんな時間か。悪いな、迎えにいこうかとも思ってたんだけど」
真理亜「あひひい…♥️んい………」ヒクヒク
凛香「この真理亜の惨状見れば分かるわよ。やりまくってたのね。カーペット母乳とかで汚れてるわよ。ちゃんと洗濯しなさいよね」
恐るべし常識改変により生まれたバイオハザード世界。ピュアな凛香が家に入った瞬間、家族が汗だく生ハメをしている姿を見せられても平然としている。彼女たちにとってはよくあることであり、なんなら扉を開ける前から獣のような声で察しがついていたのだ。
幸彦「あ、ベッドも汚れちまってる。ごめん、それも洗濯しておくよ。っくうう~~(真理亜の膣からドロドロの肉棒を引き抜く)」
真理亜「んおおほお…~~~~♥️……~~~~♥️」ビクンビクン
凛香「匂いもヤバそうね。ま、私が新しいシーツ敷いておくから、汚れたのだけ何とかしなさいよ」
凛香「まーりーあー(真理亜に近づき、頬をペチペチ叩く)大丈夫?起きなさい~」ペチペチ
真理亜「あううひひい…///お、おかえりなさい…♥️んひ…ですわ…♥️…」ヒクヒク
真理亜とのいちゃラブ完!5時間くらいヤってたぽいぞ!(オムツ替え含め)
バイオハザード世界の一週間を覗いていくぜパート3!ファイナル!
次回の展開を決めます♥️安価で
1 日常にドスケベが溶け込んだ一日!
2 ドスケベ変態メイドと遊びにいこう!
3 自由安価♥️
↓2でよろしく~ 元々二回位の安価予定だったけどもう少し遊べそうだしもう一回やってやれ!!
いきなり愛人が生えてくるのが自由安価の醍醐味ですよね~(評論家)
ーーー
真理亜「栄養にならないので、ケーキをその気になれば好きに食べられるのは良いですわよね♪元々お菓子に栄養面では期待はしておりませんし」モグモグ
スーユー「はい。お嬢様沢山お食べくださいませ。このスーユーの幸せでございます」
美花「スーユーさんのチーズケーキ私も大好きです。幸彦さんのザーメン位♪」モキュ
幸彦「ふひひ照れるぜw」
凛香「でね、やっぱり罹患したばかりの子、特に男の子は精神的に不安定で、昨日道場で教えてた新人の子がウイルスの興奮に抗えなくなってたわ。運良くホムンクルスちゃんとかセックスしてくれる女の子複数人いなければ生殖機能なくなっちゃうから気持ちは分かるんだけど」
叶「その新人の男の子はもう一日経っちゃってたの?」
凛香「うん。だからヤケになってて、もう妊娠しないんだから好きに射精してやれって精神になってたんだって、ありがちな流れみたいよ」
幸彦の「おいおいじゃあまさか、道場内で性的暴行に及ぼうとしたのかその子は」
凛香「私がボディブローで大人しくさせたから大丈夫だったけどね。周りの子ももうありがち~見たいな視線で、その後謝ったから和解って感じね」
叶「その子のたまった性欲はどうなったの!w」
凛香「高等部の先輩の子が手コキで治めてあげていたわw」
真理亜とのいちゃラブセックスから一日、家族揃って正午のティータイム。栄養にはならないがケーキやクッキーといった嗜好品は罹患者でも当然美味しいものであり、メンタルの維持に繋がるので皆楽しそうに食べていた。そしてそこで繰り広げられる下品な会話も誰も咎めることはない。なぜなら彼ら彼女らにとって精液や体液は食事なのだから。
幸彦「叶と美花は家族とは問題なかったか」
叶「私は全然。部長が謎に信頼されているので。まー両親の申し訳なさそうな顔はあんまり見たくなかったですね。悪いの私だし」
美花「私も、インス◯に良く何してるかとか投稿してて、それ見てるらしいので、皆と仲良くやるようにって言われたくらいです」
真理亜「私が心配なのは、元生徒会長の竜胆さんですわ。あれから5日ほど経ちますが」
叶「雫ちゃん!確かに、連絡も来ないし心配だぁ」
幸彦「竜胆さんなら今朝俺に連絡着てたわ。今日屋敷に来るみたいだぞ」
真理亜「まあ。そうなのですかっ」
あの~もう人類の半分が罹患してる不治の病(致死能力無し)とか遅かれ早かれ人類皆罹患者だろうしもう仲良く暮らせばいいと思うんですけど(冷静な心)
ーーー
当時生徒会長だった叶の同級生の雫は、あれから無事努助部学園を卒業し大学へと進学していた。しかし、今の世のありがちな不幸としてT・ウイルスに罹患。国は罹患した時点で勤め先、学校へその事を連絡するようにするマニュアルを作っていた。そしてその大学は罹患者を受け入れない潔癖な性質のため、学費払い戻しで大学を追い出されてしまったのだ。
幸彦「俺と似たようなもんだよな!入学したかしてないかの違いで」
幸彦たちは更にその事を思い出していた。雫が罹患したことを最初に知ったのは高等部で仲良くしていた叶だった。数ヶ月前のある日、久しぶりに雫から会いたいと連絡があった、罹患してから当時の友人たちとは距離をおいていた叶は嬉しがったが、同時に困惑した、自分と会って大丈夫なのかと。そこで雫も罹患したと知ったのだ。
ーーー
叶『久しぶりだよね~雫ちゃん。一年会わないとちょっと懐かしいもん』
雫『そ、そうですね…』
叶『公園なんて色気ない場所指定してごめんね。罹患者バッチしてると大体出禁だからさ』
雫『そうですよね……』
叶『罹患したばっかの時は環境の変化に戸惑うよね~』
雫『…~~……か、叶さん……』
叶『どしたん?話聞こか?(ヤリチン)』
突然大粒の涙を流し始めた雫に叶はギョッとする。ノイローゼでメンタルが脆くなっているんだと理解し慰めようとしたが、その前に雫から言葉が溢れた。
雫『わわ、私は……こんな時だけっヴぇ…っ!!自分が嫌に…』
叶『落ち着けぇ!』
雫の話を纏めると、叶の事は友達だと思っていたが同時に罹患者として軽蔑もしていた。外でフェイスシールドを強いられ、すぐに発情し動物のようにヤり始め、その時は下品な物言いをまるで自重できない罹患者は哀れで無様な存在だと思っていたという告白だった。
雫『でも…私も……全然エッチな気持ちを我慢できなくてぇ…う゛っう!…頭変になって…!ち、父にっ…中に出して欲しいって…!』
叶『おおう』
雫『ど、怒鳴られて家追い出されて……っ私…今まで叶えさんに連絡しなかったくせに…』
雫『それなのに私…自分のときには…っ叶さんに助けを求めて…』ボロボロ
雫『優しいから…お、お金あるって聞いたから…た、助けてくれるって思ってぇ~~~~…っヴぇああ…っ』
叶『よぉおお~~~~しよしよししよしよしよしよしよしよしよし(セッコ)』ナデナデナデナデ
自己嫌悪と羞恥に蝕まれた雫が落ち着くまで待った叶は改めてその姿を見ると、目元の隈など、大分やつれていることに気づいた。
叶『大丈夫?』
雫『あ、ありがとうございます…』
叶『もしかしてなにも食べてないの?』
雫『食べ物なら、でも、やっぱり栄養にはならないみたいですね。体液とか、くれる人もなかなか。罹患者には近づくのすら嫌がる人いますし』
雫『ち、父にまたお願いしてみます。セックスは駄目でも精液だけならくれますよきっと。はははは(父親にそんなことを頼む未来に絶望中)』
叶『罹患者専用スーバーで技術精液買えるからそっちの方がいいよ』
雫『えっ。罹患者用のスーパーって、そんなもの売ってるんですか!』
叶『ホムンクルスちゃんを買うとかもあるし。案内してあげよっか。でもその前に~(バッグからペットボトルを取り出す)はい、これ飲んで』
雫『なんですかこれは』
叶『部長のザーメン入りお茶』
雫『ぬああ!!?ゆ、幸彦先輩のザーメン…?そ、そのような物を持ち歩いているのですか!』
叶『ち、ち、ち、私たちはザーメンや体液が主食なんだよ?雫ちゃんも慣れないとねえw飲んでみなって(キャップを開ける)』
雫『し、しかしぃ~~~~……///(匂いを嗅いで)くっさ!?あ、はあ…///くさくて美味しそうな………なにこれ 』トロン
叶『私たちはザーメンが凄く美味しく感じるようになっちゃってるんだからw』
空腹に飢えていた雫はその匂いに抗えず、その凄まじい液体を飲み始める。
雫『~~~~!!っはあああーーー…♥️………美味しい~~~~♥️』
叶『いひひひwんじゃ、行こっか。色々案内してあげるよ。あと、お腹は膨れてもセックスの衝動は抑えられないの分かってるでしょ』
雫『そ、それは、はい。父親に中出しを懇願するほど
身体が熱くて堪らなくなってしまうとは…』
叶『部長にお願いしてあげよっか。その辺の一般人襲っちゃったり、罹患者同士で乱交とか雫ちゃん嫌でしょ』
雫『え、ええっ!しかし、そのーーー幸彦先輩って叶さんや北条先輩の旦那様では……///』
叶『そこで名前が二つ出てきてる時点で前の日本じゃないからwあいつお嫁さん五人いるんだよ。一人くらい増えても大丈夫だって~♥️別に結婚しなくても、部長も罹患者なんだからお互い気兼ねなくセックスできるでしょ』
雫『せ、セックス…///セックス……っ』ドキドキ
叶『したいでしょセックスw美味しいザーメンおまんこから飲みながらアクメ決めてみたいでしょ』
雫『は、はい…!し、してみたいです!』
叶『もっと大きい声で!』
雫『生ハメセックスしてみたいです!』
『うわっ。マジ?あれ罹患者だろあんなこと公園で言うとか』
『本当に不気味だから公共施設に来ないで欲しいわ…』
雫『あ、ううう…///』
叶『あははははwんじゃまずスーパー行こうか~』
ーーーー
叶「あれ以来我慢できなくなったら雫ちゃん部長にセックスお願いしてましたからね」
幸彦「それで今はあのお腹だろ。流石に俺も他人事じゃねえんだわ」
凛香「不安がってるかもしれないし早く雫ちゃんも嫁にしちゃいなさいよ」
幸彦「改めて聞くが、みんないいか?」
真理亜「今更ですわ。家族の誰かとエッチしてると思ったら雫さんだったということが何回もありましたもの」
美花「そうですね。というか本人の都合で別居してるだけのお嫁さんだと思ってました」
スーユー「目に見えて復調してきたみたいで何よりです。ですが、流石にそろそろうちに招いた方が良いですね。あのお腹では」
叶「あれ何ヵ月目なんですかw」
幸彦「そろそろ妊娠中期だってよ。大分大きいよな…w絶対俺の子だよな」
叶「雫ちゃん部長以外とはヤってないって言ってましたしそうでしょ。てか、私とスーユーさんも早く孕ませてくれないと!ホントお願いしますよ~?」
スーユー「あれだけ中出しされて回避してる我々も凄いですが。確かに私も子が欲しいですうふふ」
幸彦「妊娠初期は身体の負担が大きいから、最近は雫さんとセックスしてないけどな。メチャクチャ貪欲にフェラしてもらってザーメンだけ提供してるw」
真理「まあ♪私もしたいですわ~♥️」
「「「「「エッロ」」」」」
話していると、エントランスのベルが鳴る。
幸彦「お、雫さんだろ。はーい」
扉を開けると、いつも通りトレードマークの三つ編みサイドテールな髪型の雫が笑顔で待っていた。
雫「幸彦さんこんにちは♪お邪魔してもよろしいですかっ!」
数ヶ月前はボロボロのメンタルだった雫だが、今では生徒会長時代の活発さが戻ってきており、その膨らんだ妊娠中期なお腹も順調に成長していた。
幸彦「五日ぶりだな。少し心配したぜ」
雫「あははぁ♪すみません少し仕事で忙しくて。でも、一段落つきましたので皆さんにお会いしたくて来ちゃいました!」
幸彦「上がってくれ」
雫「あ、幸彦さん。お腹…撫でてくれませんか///」
幸彦「ふひひひ。分かった。(雫のお腹に耳を当てながら撫でる)」サスサス
雫「~♥️……」
ギイが僕が取り出すの?やべえよ…やべえよ…赤ん坊逆向きだよやべえよ…やべえよ…麻酔無しで帝王切開すんの?やべえよ…やべえよ…へその緒が首に巻き付いてるよやべえよ…やべえよ…ってなってるところ好き
ーーーー
幸彦に手を引かれ屋敷に入ると、他のメンバーも雫を歓迎した。
凛香「わー。私は会うの一ヶ月ぶりくらいだけど、雫ちゃんお腹大きくなったわね~」
真理亜「今何ヵ月目なのですか」
雫「6ヶ月目です!最近動きにくくて、あははは」
幸彦「私が孕ませました」
叶「いよっ!何人孕ませれば気が済むんだ雄猿!」
幸彦「お前もスーユーさんも必ず孕ませてやるからなぁ~~~~」
叶スーユー「きゃーw」
美花「雫さん、確かお仕事は自営業でしたよね」
雫「はい。罹患者に会社勤めは厳しいですから。ですが…その~…実は今日からお世話になりたくてですね。皆様の蜜月の館にお邪魔するのは心苦しいのですが、どうかお願いできませんか!」
凛香「そんなお腹にさせた張本人がこいつなのに遠慮なんてしないで良いわよ。部屋はあるし。ねえ?」
幸彦「そういうことだぜ。出産までゆっくりしていってくれ。ていうか、俺との子供なんだしここで暮らしていってくれよ」
雫「い、良いんですか!」
叶「【悲報】幸彦氏。責任もとれない男だと思われていた模様」
雫「い、いやそういうわけでは///私は幸彦さんが罹患した時に手を差しのべたわけでもない新参ですし」
幸彦「責任とかいうけど生活費は真理亜とか叶に助けて貰ってるし甲斐性無しなのは事実だけどな。ふへへ(自虐)」
美花「雫さんもお嫁さんになるんですね!」
雫「そ、それでは!出産するまでは、えーーーと。愛人ってことにしてください!///」
叶「愛人!えちえちな響き!」
愛人という非日常な響きにドスケベを感じたのは叶だけではく、T・ウイルスに侵された他のメンバーも同じだった。
凛香「愛人って、本当にエッチね」
真理亜「性欲だけの関係な感じがいやらしいですわ!」
幸彦「ふひひこの二人からそんな感想が出るのは俺達罹患者なんだなって感じだ」
スーユー「なるほど。雫さん。婚姻する前のモラトリアムなドスケベさを楽しみたい、そういうわけですね。確かに今の期間しか楽しめませんしね!」
雫「イやそういうわけでは///でもそう言われればそうです!幸彦さんが望むなら私はどんなプレイもこなす都合のいい女になります!」
幸彦「最高かよ…」
学園行事を全力でこなす生徒会長だった雫がT・ウイルスに罹患した結果、ドスケベに前向きな活発な女ができあがっていた。
雫「幸彦さんのしか知らないのですが、スーパーの擬似精液よりも生ザーメンの方が美味しくて、ここ5日間は早くザーメン飲みたいって思ってましたね」
叶「ふは~wこのビッチ!頭の中までザーメンまみれじゃん!」
凛香「そりゃ生の方が栄養満点だもの。ふふふふ」
雫「それで、ようやく安定期になりましたので!おまんこからザーメン味わいたいと思いまして~!」
真理亜「これは私たちにも劣らないビッチですわおほほほw」
美花「ボテ腹エッチ良いですよね~♥️私もお腹に子がいたときしましたけど背徳的でえへへ」
叶(ドスケベオカルト部の私が体験しないであの元お清楚な美花ちゃんがしたことあるドスケベがあるなんて感慨深いw)
凛香「仕方ないわね~。じゃ、お部屋案内したら存分にうちの旦那とボテ腹エッチしなさい。ビッチな愛人泥棒猫に貸してあげるわ!」
幸彦「ふひひひwまあ無理はさせねえよ。大切な母体だからな」
雫「はぁーーーー♥️ありがとうございます!」
ーーーー
空いている部屋に案内された雫は、荷物を置いてその豪華な内装にとまどっていた。
雫「こんないい部屋を…来る度に思いましたけど凄いお屋敷ですよね」
幸彦「お腹を労って好きに使ってくれ」
雫「ありがとうございます!何から何まで…幸彦さんや叶さん、皆さんにはお世話になりっぱなしです!」
深々と頭を下げる雫、そして頭を上げると、気になっていたことを聞いた。
雫「あのー。なぜ皆様このお部屋に?」
案内した幸彦以外にも全員が部屋について来ていた。美花、凛花、真理亜は我が子を抱いている状態だった。
スーユー「なぜって」
叶「泥棒猫愛人の」
真理亜「ボテ腹セックスを眺めに来たのですわ」
雫「えええ!?み、皆さん私のボテ腹セックスを見たいんですか!?」
凛香「私は人のエッチには興味ないけど、見られる恥ずかしさは感じてもらうわ!」
叶(私は雫ちゃんのドスケベセックスに興味津々だけどw)
真理亜(私もですわ…w)
幸彦「ふひひひwとりあえず、服を脱いでくれるかな?(竿役)」
雫「は、はい…///分かりました」
嫁たちに見られながら服を脱いでいく愛人の雫。膨らんだお腹が露出したらオーディエンスから声が漏れた。
叶「おおーーー!ボテ腹ぁ!」
真理亜「愛人の癖に私たちの旦那様の子供孕んでますわー!」
スーユー「オラー!嫁の私たち改めてボテ腹晒して挨拶なさい!」
美花「いびりが凄い…//」
雫「///こちらが私のボテ腹になります。妊娠6ヶ月の安定期ぽんぽんです」
凛香「あんまり無理させちゃ駄目よ幸彦!」
幸彦「ふひひひwドスケベすぎる。じゃあまずは口でご奉仕して貰おうか」ボロン
幸彦が肉棒を出すと、野次を飛ばしていた嫁たちの空気も変わった。
スーユー「わ、私も舐めたい…!」
叶「ちょっとチンポ足りてないかも…」ゴクリ
真理亜「落ち着くのですっ皆さん」
叶「真理亜は昨日ハメまくってるからって余裕だよねー!w」
雫「はあああ…///待ちわびたチンポ……い、頂きます…」ペロ
美花「はあ…///羨ましい」
雫「んぶっ!♥️んんっ!じゅぞぞぞ!れろろ♥️んぶぶ(喉奥まで飲み込んでディープスロート)」ゴプゴプ
幸彦「くおおっ!すげえがっつき…wおおお…」ガクン
叶「真面目な雫ちゃんがチンポ中毒になっているw」
雫「んぶっ♥️ひあ、はあれろれろ…っじゅぶぶ…~♥️」
雫「んっ♥️んん~~~~はむ、はむ、じゅるるっ」
雫「ぺろぺろぺろぺろっ♥️ずろろろろ~~~~」
凛香「さ、流石に視線いっちゃってるわよ!?あんな無我夢中に///」
スーユー「チンポを舐めることだけが目的の生き物みたいですw」
幸彦「うおおおおwっく!すげえ吸い付き!あ!でるっ!」ビュクククク
雫「んんん゛~~~~!ごくっ♥️ごくっ♥️ごくっ♥️ぶはあああ~~~~っ…///」
ーーー
特濃ザーメンを飲み込んだ雫は食の満足感と性的欲求に支配され、お腹を両手で撫でながら、ベッドに仰向けとなり、足を広げる。
雫「もうどろどろ…久しぶりのおまんこにチンポをどうかください///」
幸彦「ドエっ!!」
美花「本当にもう愛液でどろどろ…///」
幸彦は雫の膣内に軽く指を入れる。
雫「くひゅ…///」ピクン
幸彦「…(指を抜き、愛液を舐める)……ふひひひwそうだな、スーユーさんと凛香の中間みたいな味だな!(愛液ソムリエ)」
凛香「な、なんか…恥ずかしいわ…///」
スーユー「妊娠中だから味も変わってるかもしれませんよw」
愛液テイスティングが終わった幸彦は、雫のお腹を撫でながら、肉棒をゆっくり挿入した。
幸彦「これがボテ腹セックス…!」ズプン
雫「んぐふぅう~~~~///きっったぁあああ~~~~///」
真理亜「んふうう。羨ましいですわ///」
叶「おまんこが疼く…w…」
幸彦「よっ、ふっくっ!んっ」タンタンタン
雫「久しぶりのチンポ最高ですっ♥️あっおおっ」
美花「母体を労った優しいピストンもエッチですね~///」
雫「ん、はあ、はあはあ~~~~あ~~~~きもちいっ!♥️」
雫「んっはうっ!あん♥️んっあんっんんっ」
雫「くううう~~~~きもちいいい~~~~♥️」ガクガク
幸彦「ふーーー…wふーーー…この愛人ドスケベさがヤバいw」
凛香「この光景を見せられると同意せざるを得ないわ///」
叶「これは生まれてくる子もドスケベですね、間違いないw」
雫「んん♥️あんっああっいくっ///ん」
ズンッズンッズン
コンコンコン
雫「はあ、はあ♥️ああっあ~~~~っ」
幸彦「無事に出産してくれよ~」タンッタンッ
雫「はいっ♥️ひいっはい♥️~~~~んん~~~~」ビクンビクン
幸彦「ふう、ふうっ!そろそろっ、うっく」タンタンタン
凛香「な、中だしはやめておいた方がいいわよw」
幸彦「それもそうだなっ。くう(肉棒を引き抜き、口元に持っていく)」
雫「んあは♥️あーーーー♥️(口を開ける)」
幸彦「ううっく!」ビュクドク
雫「ふぁああーーーー♥️んちゅ……っ…おいし…っ」
幸彦「ふうwドスケベな妊婦だぜ」
雫「あ、ありがとうございました…///あと…こ、これからもおねがいします」
叶「雫ちゃんが雌猫愛人から妻にランクアップするまで色々楽しめそうですねえw」
真理亜「雫さん、タオルですわ…wうふふ。安心して十月十日を過ごし、ご出産に望んでくださいね」
雫「ありがとうございます…///皆様。私は幸せです。両親にも、妊娠出産することを伝えようと思います」
幸彦「ま、まだしてないのか!?」
雫「両親とは罹患以来ちょっと複雑で///でも、これを機にしっかり話してみます」
凛香「幸彦も妊娠させた責任として相席しなさいよ」
幸彦「頑張るぜ」
ドスケベバイオハザード 完!
今後の予定としては、卒業式(ひとまずシリーズ完!)→幸彦君と恋人のドスケベ日常+説明子からのドスケベ改変を不定期で!(ドスケベ兄貴姉貴に一回くらい書いて貰ったりもしてみたい) となっているぜ!
でもその前に、1回だけこれまでの101個のドスケベ改変からひとつ選んでそれのseason2をやろ~♪
あのドスケベ改変の話の流れが解釈違いだったんだが とか、続きが見たい的なのを選んで♥️希望とか書いてくれてもOK 季節は2月の後半!
何日間か、もしくは改変が終わる条件も書いてくれると嬉しい!なければいつも通り1日になります!1日限定だったかつてのドスケベ改変と軋轢が生まれるかもしれないけどまあなんとかなる!季節限定みたいなのは…厳しければごめん~!
ドスケベオカルト部以外を改変を受けなくすることもできるので好きに使ってな!何もなければ全員が改変を受けることになるぜ!
キャラの名前安価も依然継続中なのでよろしく~!
条件色々付けてごめんだけど、もう少しだからよかったらつきあって♥️次回の私のコンマに近いのを採用で!
これはつまり、過去のドスケベ改変でまた見たいのを選ぶってことで合ってるかな?
あと卒業式の時にシリーズラストドスケベ改変ぶち込めたりする?(卒業式に相応しい改変ネタを練ってた)
>>731
おおう 偶然見つけてしまった(ピノ食いながら)
そう言うことぉ! 卒業式もドスケベ改変募集するのでよろしくね!
教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒·教師は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある
また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない
1スレ目のミルクサーバー改変再び。今度のミルクサーバー係は叶·真理亜·美花と作為的なものを感じるレベルでドスケベオカルト部に集中。無論種牛係には幸彦が選抜
ついでにドーナツや母乳娘もミルクサーバー係に任命されたので、でっかくなったおっぱいを搾られながら種付けされて5匹とも嬉しそうにモーモー嘶く
ドスケベたちありがとー!
このレスコンマで決定します!
season2どころか種付けマッチングアプリ→一度目の臨月登校改変→ドスケベマタニティファッションショー→今回 でseason4なんだにゃ!
ドスケベマタニティファッションショーの時点でかなり臨月だったというのに何てこった!とりあえず短期決戦ドスケベになるな!
そろそろ完結だし 私のドライブで腐っていくだけのお絵描きもちょっと手直しして上げていく!存在しないドスケベ改変の記憶!https://d.kuku.lu/szey2azkz
Q なんでバニーガールなのに網タイツ履いてないんですか
A これには重大な理由があってぇ…その方がエッチだと思ったからです
Q なんでこんなに太ももが太いんですか
A これには重大な理由があってぇ…その方がエッチだと思ったからです
前回までのあらすじ!!
恐怖の少子高齢化対策、ドスケベマッチングアプリで幸彦・叶・真理亜・凛香はマッチングし、幸彦は三人を妊娠させた!ここにドスケベ改変の歪みが生まれ、同時期に美花も妊娠したことになっていたのた!妊娠した4人は出産までの間を真理亜の家で過ごすことになった!そして、妊娠後期を迎えた四人はこの世界での皆の憧れのランウェイ、ドスケベマタニティファッションショーに参加したのだ!幸彦はひとり改変から逃れていたため、そのドスケベなショーを堪能していた!が、今回の改変は全員が改変された状態で、更に四人とも臨月を迎えた状態から始まる!あ、あれ!?なんかメチャクチャお嫁さんが増えてる!!今回の改変のせいだ!
美花「ふう……んん…!…はう……っ」
真理亜「ふうう……っ…あ、お腹蹴りましたわ…♥️」
凛香「ま、真理亜のはふたごちゃんだものね…///」
轟小桐(三白眼)「ふう……しっかしなんだよこの部屋」
小清水 菜々子(ヤンキー)「はっ!全員幸彦に種付けされてる部屋かよwあのマッチングアプリ壊れてたんじゃねえの」
戎 准(えびすじゅん)(姫カット)「ははははっしかしマッチングアプリでのあの交わりを思い出してしまうと、正しかったといわざるを得まい。天に上る快感だったぞ」
田中 夕美(たなかゆみ)(褐色娘)「そうですなーこ先輩!あー。早く産まれた子供と泳ぎたいな~」
説明子『れ、冷静に考えて全員は収拾付かなくなる、これまでにさせてくれ!』
7人は全員が幸彦の子供を妊娠しており、臨月を迎えていた。3日以内には出産の予定であり、すでに短いスパンで陣痛が起こっているのだ。同じ部屋で同じ男の子を妊娠したメンバーが固まっている異様な光景に小桐は苦笑してしまう。
菜々子「おい後輩、気安く呼ぶんじゃねーよ」
夕美「だって幸彦先輩、じゃなかった。旦那様がそう呼んでるんだもんw同じ旦那様同士なかよくしましょーよーっ」
凛香「そうよ!なんであんな親しそうにあだ名で呼ばれてるのよ。羨ましいヤンキー女だわ!」
菜々子「はっ、同中だから以外ねーだろ。はーー。バイク乗りてえなー…(お腹を撫でながら)おい、オメーも風感じてえよな」ナデナデ
小桐「ヤンちこんなんだけどお腹撫でてるときはお母さんの顔してんだよwこの前ジョジョと話題になってたもんなw」
真理亜「ツンツンしてる菜々子さんらしからぬ慈愛の眼差しでしたわ~♪」
菜々子「ちっ……//」
准「仲良くしたまえ。だが、君も私が生徒会長だった頃に比べたらお淑やかになったものさ。ははは。煙草もやめたんだろう」
菜々子「別に妊娠するまえから止めてたよ」
改変された世界で、仲良く出産を待つ7人。すると、旦那である幸彦。そして叶とメイドのスーユーが入室した。
幸彦「皆大丈夫か!」
叶「何かあったら連絡はいるって聞いてるから大丈夫でしょ、心配性wおーよちよち~♥️」
スーユー「お嬢様!そして皆様、産気付いてはおりませんか」
スーユーはこの世界では天才的助産師としての資格を有しており、いち早く出産した叶の負担が異常に軽かったのもその実力だった。病院からもその力を認められ、助力していたのだ。
「だあ、だあだあ♪」
叶「はーー!エンジェルが過ぎる!よちよちよち~♥️」
そう、叶はすでに出産を終えており、元気な女の子を産んでいた。もろはと名付けられたその子は叶の手で元気そうにしていた。
叶「部長!見てこれ、どう!?」
幸彦「エンジェルすぎる………眼にいれられるとはこの事よ」
美花「いいなーーー叶先輩っ。私も早く会いたいです///」お腹ナデナデ
夕美「私もっ。えへへへーーー」
真理亜「可愛い双子ちゃん…♪」お腹ナデナデ
准「流石に気分が高揚するな」お腹ナデナデ
小桐「でも、ちょっと怖いな。痛いって聞くし」
叶「大丈夫ですよ~♥️愛でそんなの全然感じませんから」
菜々子「はっ。よくいうぜ。オメー。自分の時のこと覚えてねーのか」
小桐「『部長!て、てて!て!手握って…!頑張れって!頑張れって言って!』(演劇部特有の劇ウマ声真似)」
叶「えへ~~~~?そうでした?泣き声聞こえた嬉しさでおぼえてなーい。よちよちよち」
真理亜「今の叶さんは無敵の状態ですわね」
幸彦「俺は自分のことは情けないことによーくおぼえてるぜ。こうか!?こうか!?え?あ!が、頑張れ!頑張れ!みたいなw」
准「それでスーユーさんに分娩台の進行の邪魔だってどつかれていたなw」
スーユー「ご主人様(お嬢の旦那=自分の主人メソッド)すみません。時間が惜しかったもので」
幸彦「さもありなんって感じだぁ」
スーユー「それでですね、いきなり産気付いてしまった叶さんにはできませんでしたが、皆様にはお迎え棒で陣痛を促し、安全に出産していただこうと思います!」
「「「「な、なんだってーーー!!」」」」
安価でお迎え棒チャレンジをするキャラを決めるぜ!!
個性だしたいけど、ある程度同じ流れになりそうだから描写は二人までにさせて♥️
真理亜
美花
凛香
菜々子
小桐
准
夕美
↓1 2 で安価!よろしくー!
はわわ いつメンだぁ!
お迎え棒とは!!!
臨月の妊婦に出産を促すためのセックスのことである。基本的に眉唾、ジンクス、民間療法として扱われているが、マッチングした夫のものに限り、その有効性がハチャメチャに認められているのだ!!
叶「おおー!妊婦の憧れお迎え棒!そっかぁ~!私はその前に産んじゃったけど、マッチングチンポお迎え棒はヤバイって聞きますよね」
准「あ、ああ。聞いた話によるとアクメ感じてる間に気付いたら産まれていたと感じる人すらいたとか…///」
スーユー「マッチングチンポお迎え棒は西洋医学で認められたものですので、安心して身を任せてください。皆様のベイビー。私、そして病院の優秀な助産師達が産声を上げさせて見せます」
真理亜「スーユーに任せれば皆様、大丈夫ですわ」
菜々子「で、誰から行くよ」
凛香「私!と、いいたいところだけど真理亜からでいいんじゃないかしら」
美花「はい。私もそう思います。双子ですし、私たちをお屋敷でもゆっくりさせてくださいましたし」
准「私も異議なしだ」
夕美「はいっ。真理亜先輩、どうぞです!」
真理亜「み、みなさま。これが友情ですのね…!」
小桐「あたしもジョジョの双子が心配だわ」
スーユー「はあ。尊い。しかもお嬢様の双子の子供達を取り上げることができるなど………感極まっております」
叶「部長、そのチンポの準備は…って聞くまでもなかった…w」
幸彦「当たり前だぜ…!俺のチンポで赤ちゃんをお出迎えしてやる」ゴゴゴゴゴ
幸彦は肉棒を露出させる。マッチングした者同士のセックスは凄まじい快感であり、さらにお迎え棒という特殊な状況に興奮ですでに勃起していた。
幸彦「病院で恐縮だが…w」ギンギン
叶「パパのチンポ見るのはまだ教育に悪いでちゅよ~w」
「だあだあ~♪」
お嬢はマタニティ服をはだけさせ、臨月のボテ腹を露出させる。さらに産褥ショーツを開き、陰部を露出させる。
スーユー「臨月のボテ腹お嬢様やばすぎ……儚さと母性とドスケベさが両立してる…エロっ…」
菜々子「このメイドのねーちゃん、北条にだけヤバい眼向けてんな」
美花「元専属メイドさんですから//」
幸彦「双子ちゃんは元気か~♪」お腹ナデナデ
真理亜「けっこうやんちゃですわ。ふふふ。お腹を蹴りますの…///いよいよ対面できますのね……///」
幸彦は真理亜の陰部を撫でる。膨らんだお腹とおまんこを同時に撫でている謎の背徳感を感じていた。
幸彦「よーく準備してぶちこんでやらないとな…!(クリトリスをつまむ)」コリコリコリ
真理亜「んあ♥️ふあ……ん…っ」
小桐「あーあ部屋のなかになんかエロい声が聞こえる…w」
凛香「み、耳の毒ね//」
菜々子「幸彦オメーちゃんとアタシらの分も残しておけよ」
幸彦「任せろなーこよ、俺はお前にもチンポをぶちこんで、元気な赤ちゃんを産ませてやる」クニクニクニ
菜々子「チッ……///」
メイド「今日は二人にいたします。時間をとれるのがそれくらい分なので。二人同時に産気付いても対応できる人数を固めてありますよ」
幸彦「ふひひひ。真理亜さんのおまんこも、かなり出来上がってきたな」コリコリコリ
真理亜「ん、はあ♥️んんん///……」
幸彦は肉棒にスキンを付けた。そして、十分に準備ができたおまんこに近づけた。
夕美「わ、真理亜先輩、私の隣だから…凄い臨場感……///お迎え棒はいっちゃいます」
叶「真理亜先輩!臨月で苦しいのにおまんこにぶちこまれる気持ちはどーですか♪」
真理亜「気持ちよさへの期待と出産への不安と赤ちゃんに会える喜びドロドロですわぁ~♥️」
スーユー「はーードスケベドスケベドスケベドスケベドスケベ……こほん(クールダウン)ではお嬢様。こちらの分娩台に乗ってくださいませ」
真理亜はスーユーの手を借りながら、脚を開いて座る分娩台に乗った。タイヤをロックし、幸彦が肉棒を挿入しやすい位置となった。
幸彦「んじゃ、行くぜ真理亜さん!」
真理亜「は、はあ…い///」
幸彦の肉棒が挿入される。真理亜はマッチングした者同士の凄まじい快感に襲われた。
真理亜「んぁ゛ああ♥️あっおおお~~~~っ///」ビクンビクン
小桐「やばいやばい!wジョジョのボテ腹が揺れる~」
叶「ドスケベ出産すぎるぅ!w」
幸彦「ふ~~~~……母体を労りながら~…っく///すっげえ気持ちいい…」タンッタンッタン
真理亜「ふあ、あん♥️あっ!あっあぁ~♥️」
スーユー「お、お嬢様w!感じますか、双子ちゃんが産まれたいと身を捩っているのが」
真理亜「は、はいっ!♥️あっ!あんっ旦那様のピストンに反応しているのがわかりますわっ!おおおっ♥️」ビクンビクン
幸彦「こんな蠢くおまんこは初めてだ…w…くっ…う!はあ、はあ」タンタンタン
真理亜「イクッ♥️ん゛んん~~~~ん~~~~っ///」
美花「あ、幸彦先輩の腰が早まって…ラストスパートです///」
真理亜「あ、はあはあ♥️んおっんおおおお♥️」
スーユー「ご主人様!スキンに射精したら外れないように、しかし素早くチンポを抜いてください!後は我々がお嬢様のベイビーをしっかり取り上げてみせます!」
幸彦「わ、わかりました!ふう、ふう、ふう!」
幸彦「っく……!で、でるっ」
真理亜「あーーー♥️う、ううイクッイクッ~♥️あはあ~~~~っ///」
幸彦「出るっ…」ドクンドクン
真理亜「~~~~~~~~っ!!♥️はひ、あっんお……気、気持ちいまま…っ…こ、これ…出産アクメ決めちゃいます…っ!?あひ…///」ガクンガクン
幸彦は肉棒を抜くと、スーユーともうひとりの助産師が陣痛室に真理亜を運び出す。
叶「私は出産まで9時間位でした。あそこから子宮が全開になるまでが辛いんですよ~」
幸彦「心配で俺もずっと心臓バクバクだった」
真理亜「は、はあ、はあ、はあ…っ///」ガーーーー
スーユー「マッチングお迎え棒を使った場合、平均時間が1/3位になるといわれております!安心して待っていてください!」ガーーーー
「「「「すごっ!」」」」
幸彦「悪かったな叶。俺がお前にももっと早くお迎え棒でやっておけば楽にもろはを出産できたのに」
叶「苦労したからこそ喜びもひとしおなんですよ~♥️よちよち」
菜々子「確かに無敵な状態だなこいつ…w」
幸彦「よし!皆、安静にしていてくれよ!俺は真理亜に付き添いで…」
幸彦が病院の廊下に出て、隣のLDR(分娩室)に行こうとする。しかしスーユーの声が響いた。
『お嬢様の心配は無用です!ご主人様はもう一人お迎え棒でお相手して、そこにいる助産師に託してください!』
幸彦「おおっと!(なれた様子の助産師と目が合う)お、お願いしますw真理亜さん!頑張ってくれぃ!」
真理亜『んおお…っ♥️~~~~お、おまかせを…~♥️』
叶「流石お迎え棒出産…w出産アクメ決めるくらい身体を発情させることで苦痛より快感が上回っている…w(ハチャメチャ)部長、私がここでもろはと一緒に待っててあげますよ。よちよちよち♪」
「んぁあ。だあ~♪」
幸彦「わかった!w」
幸彦は入院室に戻って、もう一人お迎え棒で妊娠を促すことを説明した。するとそれを察していた六人は、ジャンケンで誰にするかを決めていたようだ。
准「美花ちゃんをお向けしてあげてくれ。まあ、この中で一番身体が小さいし、負担を減らしてあげたいからね」
菜々子「ま、フツーにジャンケンで負けたしな」
小桐「(舞台パンフを読みながら)ん、私たちも明日明後日でやってもらうしな!」
夕美「美花ちゃんがんばって!後輩の子が出産か~…なんか感動」
凛香「美花ちゃん、自分で脱げる?」
美花「うんしょ……!は、はい///お腹大きいとこんなことも大変ですね」
美花のいつも三つ編みにしていた艶のある黒髪は、今は肩まで下ろされていた。
幸彦「ふひひwその下ろした髪型も新鮮で可愛いぞ。よし、じゃあさわらせてもらうな」
美花「よ、よいしょ……はい///(産褥ショーツを脱ぎ、陰部を露出させる)」
美花の陰部に優しく触れると、お腹を揺らして反応してしまう。
幸彦「マッチングした女の子のおまんこに触れるときに生を感じる」クニクニ
美花「あん…っ!ん♥️」
菜々子「なにいってんだこいつ…w」
小桐「幸彦ってこうだよなw」
准「私の夫として…こんなドスケベで大丈夫か//」
幸彦「准さん!俺はこう見えて皆を孕ませたことで政府から目茶苦茶支援を受けている!金銭面は任せろ。そして、性的なほうも皆を満足させられるように頑張るwふひひ」クニクニクニ
美花「は、んんあんっ♥️んんっ指、ごつごつしてて…///っん…」
准「好きこそものの上手なれか……///」
幸彦「美花さん、クリトリス触るぞ」スリスリコリ
美花「ん、んん~~~~…///…あんっ」
凛香「ふう///羨ましいわ…」
幸彦「さてと…!(再び肉棒を取り出し、スキンを装着)いくぜ…!力を抜いてくれよw(ボテ腹を撫でる)」スリスリ
美花「は、はい……///…んん…お、お願いします。旦那様…」
幸彦「っ……!ふっおおお……(挿入)」ズニュ
美花「んぁああああっ♥️~~~~!」ビクーン
准「おお、流石マッチング同士。凄まじい快感を思わせる叫びだ」
幸彦「はー気持ちいい…!」グリグリ
美花「は、はあ、はあ///んんっ~~~~っ♥️あん」
美花「こ、こんなに気持ちいいなんて…!♥️ふぁあ」
幸彦「きゅんきゅん反応してるのがチンポに伝わるぜ」ズンッ
美花「はぁあああ~~~~っ♥️」タポンッ!
菜々子「こんな喘いでも文句言われねえんだから、北条の計らいってすげーよな」
凛香「ね、本当感謝だわ」
小桐「にしても、美花ちゃん喘ぎすぎwマッチングチンポだからしかたないけどねw」
美花「んはぁっ♥️あんっ、せ、せんぱいっ!あん」
幸彦「子宮の様子は、どうだっ」タンッタンッタン
美花「す、すごくっ動いてる気がしますっ♥️あんっ!あんっ!あーーー///」
夕美「おとなしい美花ちゃんがこんなにアンアン言うなんて///」
幸彦「ふーーっ!ふっ」トントントン
美花「あ!先輩♥️あっあっ。それっ。奥こんこんしたら出産しちゃいますっ赤ちゃんが出てきたがっちゃうう♥️イクイクイク♥️」
美花「んゆーーーーーっ♥️」ビクンビクン
幸彦「ふう、ふう、ふう!おあっ~~~~っ」タンタンタン
幸彦「で、出るぞ!あ、あっ!」ビュククク
幸彦はスキンの中に射精し、真理亜の時と同じように急がず早く肉棒を抜きとる。
幸彦「ふ、ふうう~~~~…」ヌププ
美花「はあ、はあ…♥️あっ…あううう///う、産まれる……っ」
助産師「問題なく陣痛が始まりましたね。ここからは私たちにお任せください。元気な赤ちゃんを取り出してみせますので」
幸彦「お願いします!美花さん。俺はLDR前で待ってるからな!がんばれよ!」
美花「は、はい///ん…っ♥️あああ…」
凛香「頑張るのよ美花ちゃん~」
准「ふ、元気な泣き声を聞かせてくれたまえ」
それから数時間。幸彦と叶は待合室で待機していた。
幸彦「すげえな~お迎え棒出産。話には聞いてたけど」
叶「ね、聞こえてくる声が苦痛に耐えてるって言うより、快感に悶えてる声って感じですよw終わった後だからいいけど、私もあれのほうが良かったかも。ま。良い思い出ですよ。(手の中で眠っているもろはを見つめる)」
幸彦「はー……きゃわゆすぎる。ふひひ。ほっぺたぷくぷくだぜ」
『あんっ…ん…はあ…♥️ん…っ………』
『ううっ…んんん♥️………っ………』
叶「むしろ数時間ずっと気持ちいいのもきついでしょw痛いよりはましだけどwドスケベ声凄い響く」
幸彦「ふひひひ、でも、スーユーさんの話だとそろそろ産まれる筈だw」
『おぎゃあぁあ~~~~』
『おぎゃあぁ~~~~』
幸彦「!」
叶「おお!これは真理亜先輩の双子ちゃん?」
『おぎゃああああ~~~~』
幸彦「こ、こっちは美花さんか!ついに!産声を」
『んおおおお~~~~イッグうう♥️』
『出産アクメしちゃいますううぅ♥️んいいい』
幸彦「お母さんも元気そうだw」
叶「お迎え棒やべえ…w」
ーーーー
スーユー「うおおおお!!うおおおーーーーー!(語彙力喪失)
真理亜「グスッ…これが我が子ですのね…///元気な双子ちゃんですわ」
美花「うう。元気に産まれてきてくれてよかったぁ///」
二人は我が子を抱き締めながら感涙する。そして、幸彦と叶ももらい泣きしそうになっていたが、兎に角無事に産まれたことに安堵していた。
叶「ちなみに、お迎え棒出産は気持ちよかったんですか?w」
真理亜「く、苦痛よりも気持ち良さで苦しいくらいでしたわ…///」
美花「出産アクメ、きめちゃいました///」
幸彦「痛いよりはよかった。何より、スムーズに産まれてくれたしな!」
スーユー「うおおおおお!奥様と旦那様にも報告しなければ!」
ドスケベマッチングアプリseason4完!
次回は努助部学園卒業式!時期は三月の半ば
次のドスケベ改変でひとまずシリーズ完結ぅ~!
ドスケベ改変を募集するぜ!
何日間か、もしくは改変が終わる条件も書いてくれると嬉しい!なければいつも通り一日になります!
ドスケベオカルト部以外を改変を受けなくすることもできるので好きに使ってな!何もなければ全員が改変を受けることになるぜ!
次回の私のレスコンマに近いのを採用します♥️よろしく~
結構無理そうとかだったら無しで。卒業式だし、みたいな。(ルール的にOKかわからん+イッチの負担が大きくなりすぎる可能性)
卒業式ドスケベ思い出上映。ドスケベ部は改変されない。
概要:「今までの改変」を説明子や天使らが録画しており、それを上映。神パワーで超画質と超音質。ドスケベ部は壇上にて映像を見ながら品評する。改変にはそれぞれ担当生徒がおり、当該改変投映時にその生徒は演台に立ち、映像の内容と当時の内心を説明しなければならない。(担当は、その改変でその生徒のドスケベが描写されていることが必要)説明子らやドスケベ部の協力のもと、説明に動きを加えてもよい。壇上以外の発言、質問、野次OK。全生徒出席。
期間:少なくとも改変2つ上映。都合のいい長さで。
求めるもの:非改変者の「(仕方なかったとはいえorノリノリで)自分の意志でこんなことしたの皆に見られちゃってる///」な羞恥が見たい!!!既改変者の「私こんなことしてたの!?///」もまた、オツ。
選ばれる改変:叶は確定で「4スレ目947:ラブマスター」。安価でも>>1の選択でも。最近の改変だっていい。
備考:常識改変は「記憶には残るが特に疑問に思わない」という性質だったと思うけど、なんかこう良い感じに認知を歪ませているということで…。
ドスケベたちありがと~!
このレスコンマで決めます!
んで、卒業式という限られた状況なんで厳しそうなのがいくつかある!その場合はこっちでは細部変えるか、二番目に近いコンマにさせて♥️ごめんね!
久しぶりにローカルルール発動!
同数値の場合は早い方を使わせて貰うじぇ!
>>759で決定~~
卒業式の早朝。古典研究部に部員たちが集まっていた。
幸彦「うおおおおおおおお」
幸彦「うおおおおおお」
幸彦「うおおおおおおおお」
真理亜「幸彦さん、合格したのが嬉しいのは分かりますが騒がしいですわよ」
美花「昨日でディス○ードお二人とも合格というお話しましたよね。良かったです~。」
真理亜「私も勿論嬉しかったのですが、幸彦さんのテンションに落ち着いてしまいましたわおほほほ」
真理亜「ねえ叶さん」
叶「うおおおおおおおお」
叶「おおおおおお」
真理亜「ええ(困惑)」
幸彦 叶「(コサックダンス)」
美花「叶先輩、お二人の受験の心配してたので。昨日も凄く喜んでましたよね」
幸彦「いやぁ~~~~生きた心地しなかったぜ。良かった良かった」
叶「真理亜先輩は心配してなかったんですけど、こいつが(幸彦の肩を叩く)こいつが心配かけさせるから」ペシ
幸彦「ふひひwありがとよ!」
すでにドスケベオカルト部としてのドスケベグッズは撤去しており、卒業の準備は整っていた。
幸彦「それにしても…俺と北条さんがこの部室に来るのも最後か。感慨深いぜ」
真理亜「そうですわね。まあ、卒業生としてたまにお邪魔は出きるかもしれませんが」
叶「なんかこの人卒業したのに妙に部活に顔出すな…大学デビュー失敗したのかな…wってなりますよ」
美花「えへへへ。でも、いつでも来てくださいね」
四人はこれまでの活動を思い返す。やはりドスケベ改変の印象が凄まじかったが、様々な思い出が蘇る。
美花「私は新参者でしたけど、凄く楽しかったです!」
幸彦「恥ずかしいことがたくさんあったが……楽しかったよ。みんながいたからこの部活は楽しかった」
真理亜「そうですわね。楽しかった。心からそう思いますわ」
叶「スターダストドスケベクルセイダースかな?」
幸彦「………なんか、マジで目頭が熱くなってきた」
真理亜「………スン。いま思うとエッチな改変も良い思い出ですわ」
叶「うわ!目二人とも赤!………ちょ。ほんとやめて。湿っぽくなるんですけど…スン」
美花「え、えへへへ良いですよね卒業式なんだから…グス」
幸彦「ま、まだ始まっていないけどなw」
心を落ち着かせた四人はそろそろ時間のため、部室を出て教室に向かうことにした。
幸彦「鍵閉めたか?」
叶「完璧です。んじゃ、行きましょ~」チャリ
その瞬間!四人の脳内に声が響く。何回か経験し、流石に何事か把握していた。それは説明子からのテレパシーだった!
幸彦『この声は説明子さんか!』
叶『実はクッソデカパイの説明子様だ!』
真理亜『だ、大天使様ですから二人とも。尊敬を』
美花『もしかして、先輩たちの卒業をお祝いに来てくれたんですかっ』
説明子『よ~~~~人の子たちよ。くく、まあそんな感じよ!大天使がお祝いとかこれすげえことぞ?』
幸彦『ありがとうございます!』
真理亜『嬉しいですわ~♥️でも、それだけじゃないんでしょう?(バイキングの予感)』
説明子『ああ。実はまたしてもドスケベ常識改変が暴発してしまってな。それを伝えにきたのよ』
叶『卒業式でも容赦無しかぁ!』
説明子『むしろ卒業式だからこそのドスケベ改変かもしれんw』
幸彦『んふふふw聞かせて頂きましょう』
説明子『いや!今は卒業式を楽しめ。しかるべきときに教えてやるからよ~~w』
真理亜『怖すぎますわ///』
叶『とにかく今は教室に行くしかありませんね!』
説明子『とりあえず、お前たちだけ改変されて無いってことは教えておくw』
美花『ということは周りの子に聞いてみれは何か変なところが分かるかもしれませんね///』
テレパシーは途切れ、とりあえず不穏な雰囲気を感じながら四人は教室に向かった。
ーーー
小桐「この広い大空に~(ん?)」
真理亜「夢を~~~~~~~~たくして~~~~!!(ガチ熱唱)」
菜々子(こいつすげえな)
卒業式は合唱まで進んでおり、真理亜の熱唱に両隣の小桐と菜々子は呆気にとられていた。
幸彦(それにしても何がドスケベ改変なのかまるで分かんなかったな)
幸彦たちはそれぞれなんとなく周りの友人たちに話を振ってみたが、特に違和感を感じるようなことはなかった。そうこうしているうちに卒業式が始まり、卒業証書授与、生徒会長雫による在校生送辞、三年生からは直が卒業生答辞をおこない順調に進行していった。そして今、合唱が終わり、残るは卒業生退場だけとなる。
叶(卒業式は関係ない改変なのかな。でも卒業生ならではのドスケベ改変とか言ってたし)
美花(あー。普通に泣きそうになってきちゃった…)
村田美琴(むらたみこと)(先生A)「それではここで、ドスケベ思い出上映を行います。古典研究部の皆さん、壇上に上がってください」
幸彦「えっ」
真理亜「な、なんですって」
叶「!?」
美花(涙が引っ込む)ビュン
突然の名指しに戦慄が走る古典研究部。卒業式特有の厳かな静寂に耐えられず、キョドりながらも壇上に上がった。
幸彦(予定にないんだが!)スタスタ
真理亜(こ、これが説明子が仰っていた改変と関係ありますの!?ていうか、言ってましたわね今!村田先生が、ド、ドスケベ思い出上映って)
叶(どういうこと…?とにかくやべえ気がします)
美花(他の生徒の皆も何事か分かってない感じですね…)
「え、古典研究部?なんで」
「ドスケベ思い出上映って?」
「終わりじゃねーのかよ~」
学園生たちもざわめき始める。幸彦たちが壇上に上がり、用意された椅子に座ると、美琴先生は改めて説明を始めた。
美琴「今朝、学園に神託が下りました。なんと、我々の平穏な生活が悪の常識改変呪物に侵されようとしていたのです」
もえ(ドーナツ)「そ、そうなの…!?すごい、神託だって守くん!」
山王守(やまおうまもる)(A真面目)「それがあの幸彦先輩たちとどう関係があるんだろう」
さらに美琴は話を続けた。その常識改変呪物を祓い、平和をもたらした一端は古典研究部にあるのだと。
美琴「我々教師陣はとても誇らしい思いです。来賓の皆様及び在校生、卒業生の皆さん、拍手をお願いします」
わあああああーーーーーーーーー
恐らくは常識改変により、神託や、常識改変呪物というものを容易く信じた人々は古典研究部に万雷の拍手を送った。
男(どうしようマッチポンプすぎるんだがw)
叶(我々が勝手に皆を巻き込んできたドスケベ改変で、なんか誉められてるぅw)
真理亜(いたたまれませんわ!!)
美花(ううう///)
美琴「古典研究部の皆さんは、どうやらイヤらしい常識改変に巻き込まれ続けながらも、我々のために頑張ってくれていたとの事です。それでは、大天使様から賜ったその改変内容を収めた映像を拝見していこうと思います」
幸彦「ほ、本気なのか!!?」
叶「それ中身一回改めましたか!?」
美琴「勿論です。それはそれは凄惨でドスケベな映像でした///ですが、古典研究部の皆、よく頑張ってくれたわね。先生誇らしいわよ」
真理亜(この辺の歯止めの効かなさ、常識改変受けてますわ!)
説明子『それだけじゃないぜ!これから何人かの生徒が、そのドスケベ改変についての内容や、自分の当時の心境を語っていくぜ。その生徒たちには事前にドスケベ改変映像は見せておいたからなぁ!』
美花『わ!説明子様。また脳内に…』
説明子『あと、基本世界観が変わらないレベルのドスケベ改変は、記憶は残ってるけど疑問には思わないようになる的な処置が施されていたけど、今回の改変でとりあえずお前ら以外の皆は今までの改変の記憶は無いってことにしておいた(あとお前らも、自分が改変された改変の記憶は一時的に消しておいたぞw言わないけど)』
幸彦『おにちくでは!』
美琴の説明に、生徒たちはざわめき始める。
『常識改変って、な、なんだろ』
『なんかこわい///』
この受け入れの早さも改変特有のものを感じさせた。巨大なスクリーンが用意されると、いよいよ最初の改変内容が映し出されようとしていた。
美琴「最初の改変内容は…えーー。「ラブマスター」が流行る世界。です。それでは担当者の美童叶さん、立ってください」
真理亜「ラブマスター?なんですの?」
幸彦「しらんな」
叶「こ、こんなところにいられるか!!私は帰らせてもらう!(次の犠牲者フラグ)」ダッ
美琴「乙部先生(先生C)捕まえてください」
乙部 明(おどべあきら)「はいはい。駄目さ美童さん。しっかり役目は果たしてくれないと。先生君たち本当にがんばってくれたなーって思ってるんだよ。自分の手柄見せびらかす感じで恥ずかしいのは分かるけど頑張ろーな」ガシ
叶(いやそういんじゃなくて普通に恥ずかしすぎるんですけど!(首根っこ掴まれ中))
幸彦「猫かな?」
逃亡失敗した叶は渋々壇上の教壇に立つ。
叶「…………ぐぐぐ」
叶だけが改変されなかったラブマスター改変を今現在覚えているのは叶だけであり、幸彦たちもどんな改変か分からず映像と叶の説明を待っていた。
美琴「それでは、叶さんにどんなドスケベ改変だったかを軽く説明していただいたあと、映像を流しますね」
「頑張れー美童さん」
ラブマスターとは4スレ目の>>944あたりから始まったドスケベ改変であり、その内容は少子高齢化対策として作られたダイブ型のゲームラブマスターが存在するというものであり、そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モードにすることができるという点にあった。改変された世界では当たり前のように毎日いろんな所でそのゲームが遊ばれていたのだ。
ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)というものであり、それを聞いたオーディエンスたちはその無茶苦茶具合に戦慄した。
叶「え、えーーと。それで私は、心苦しかったんですけど、幸彦部長と桂木ブリリアント(アンドロイド娘)さんのプレイを見守ったんです」
幸彦「なに!まあ、そんな改変なら俺ならやるか…w」
ブリリアント「ピピ!私が幸彦君と?な、何やらイヤな予感がしております///」
席に座ったままのブリリアントが突然の名指しに驚き、注目が集まる。
美琴「それでは、見てみましょう」ピ
美琴先生がリモコンを操作すると、ラブマスター改変の映像が流れ始める。確かに神の視線的な、当時絶対にカメラが回っていなかった画角での映像だった。丁度幸彦とブリリアントが向かいあい、ラブマスターで遊び始めているところだ。
真理亜「まあ!お二人が本当に向かい合っておりますわ。あれが、ダイブしてるということですの?」
美花「全然動きませんし、二人とも身体から緑色の1と0の数字が沸いては消えるを繰り返してますね…さ、さすがすごい技術だぁ」
叶「えーと。二人は確かハードモードという、互いに武器で闘い、敵の攻撃がクリーンヒットすると強制的に絶頂を迎えさせられる勝敗関係ををハッキリとさせるモード、みたいなので遊んでいた筈です」
美琴「はい。その様子もしっかりと大天使様が撮ってくれていました。幸彦君は悪の呪術師、ブリリアントさんはサイボーグ対魔美少女です(映像を進める)」ピ
幸彦『ファーハハハハ。鏡に映る自分の姿を見てみるんだな!』
『はぁあああ♥️私のアンドロイド雌マンコ♥️(武器を捨て自分の股間を触り始める)』
ブリリアント『なっ』
『ドスケベセックスという未所持情報に興味津々の淫乱アンドロイドでごめんなさい♥️バイオクリ扱きながら謝ります♥️』
『イノセントな記憶領域を下劣で下品な言葉で埋め尽くしたい♥️チンポで人工子宮ぶち抜いてもらって♥️アクメエラーでオーバーヒートしたいの♥️』クチュクチュ
スクリーンに呪術師の幸彦がブリリアントに行った羞恥責めの様子が映し出される。二人、特にブリリアントは身に覚えのない痴態に動揺した。
叶「…wまあ、これは部長の精神攻撃のために作られた偽りのブリリアントさんなんですけど、見た目は本物と同じですね」
ブリリアント「なっ!人工心臓が跳ねました…な、なんという…///これが科学では説明できない力……私があんな目にあっていたとは…」カア
「や、やべえ!ブリリアントさんがあんなドスケベな発言を///」
「卒業式で生徒がオナニーしてる映像が流れるなんて///」
幸彦「ふぁーーーーまじかwやべえ~~~w」
叶「んで、この戦いの結末は部長が負けて、部長はブリリアント先輩にガチ恋モードとなりリアルでもザーメンを搾られました!(卒業式でザーメンとか言っちゃってる背徳感…!)」
改変されていない者たちには驚愕の台詞。なんと幸彦とブリリアントがしらない間にセックスをしていたのだ!
ブリリアント「ピピ!なんと…わ、私が同級生と精液採取…いや、セックスを///」
幸彦(俺もしらなかった~!)
「う、うそ!私達高等部なのに…つ、つきあってもいない男の子とエッチしたのブリリアントさん///」
「すげえ…ド、ドスケベ改変!」
真理亜「皆さんのうろたえる姿、新鮮ですわね~(ドスケベ改変玄人並感)」
叶「えーと、そのあとは……」
叶「…………………………………………私の発表はこれで終わりまーす(頭を下げる)」ペコリ
美花「あ、終わりなんですね」
美琴「待ちなさい美童さん。あなたが放課後に伊頭君といちゃラブモードで遊んで、完敗して、アへアへ幸せ種付けされた映像が残っているわよ」
叶「キエエエ!!(奇声)」
幸彦「おいおいそれは見せてもらわないと困るよなー!」
真理亜「あーらあらそんな可愛らしい映像がございますのね~。楽しみですわ~おほほほ」
叶「ま、待ってくれ!金ならやる!(命乞い)」
叶の命乞いをかき消す見せろコールが会場に響いた。幸彦や真理亜は勿論、改変された生徒たちにとっても小悪魔系美少女である叶の痴態は興味深いものだったのだ!
ブリリアント「ピピ。見せるべきです!私(と幸彦さん)だけ恥ずかしい思いをするのは不公平です。私は高性能アンドロイドなので人権が存在します!」
「美童さんがいちゃラブセックスするなら見せてくれえ!」
「そうよ!頑張って世界を救ってくれた一部始終を拝見したいわ!(欺瞞)」
美琴先生はオーディエンスに応えるように映像を再生した。そこに映っているのはいちゃラブモードでダイブした叶が幸彦と抱き合っている姿だった。
叶『部長っ………(幸彦の胸に顔を押し付ける)…抱き締めてください///』
幸彦『お、おお///……(叶の背中に手を回し抱き締める)』
叶『………~///』
幸彦『……叶』
叶『……はい』
幸彦『………好きだぜ』
叶『…………私もです。部長……好き…』
叶「~~~っ///~~~~~~~~~////~~~ぉおおあ…~~~~///!!!(壇上の机に肘を付いて顔を隠している)」
想像以上の破壊力に黄色い声が上がる。
「かっわい~~~~」
「脳破壊されたけど再生されたわ(淡い恋心)」
「青春というものの化身を見た!」
幸彦「ふひひ!?wおいおい叶ちゃん、想像以上に乙女だな、俺まで熱くなってくるわ///」
真理亜「あらあらあらあら///」
美花「はわわわ///」
そして無慈悲にも映像はそのまま進み、幸彦が叶の顎を指で持ち上げる。
幸彦『んんっ』チュ
叶『んん…』チュルル
幸彦「ちゅーしてる!俺ちゅーしてる!///」
「きゃああーーーーー!♪」
「ううおおお…!こんなの、こんなの恋人だろ」
凛香「///~く、く…………そ、そうよね………」
叶「……~~~~///(耳まで真っ赤)」
美琴「美童さん、この時の心境を語っていただけるかしら」
幸彦(鬼かな?)
美琴先生的には皆のためドスケベ改変をのりきった英雄譚を聞きたいという心境だった。いや、実は普通に楽しんでいる心もあった。
叶「えっとお…………………………わ、私毎日ツインテのリボンとかゴムこだわってるんですけど~~~~……」
叶「この日左右のリボンを初めての組合せしてて、それを、部長が気づいてくれたのがう、う、嬉しくてぇ~~~~……」
叶「んで………ち、ちょっと……そういうの、いいなーって……お、思っちゃってえ~~~~……」
叶「ち……」
叶「ちゅーしてほしくなっちゃってえ~~~~……///」
真理亜「っかーーー!!乙女!乙女ですわ!!っかーーーー!!」
「砂糖吐き散らすわ!」
もえ(ドーナツ)「叶ちゃんかわいいよーーー!//」
夕美(褐色娘)「はあ、顔あっつう…///」
さらにそのまま映像は進む。
叶『ぶちょ………ぁんっ♥️っ!?…んっ(スカート越しに股間を触られ)』ピク
幸彦『ちゅる……足開いてくれるか』クニクニ
叶『んん…///ちゅ…ぺろ……っ……むい…///(触りやすいように足を少し広げる)』ビクン
後輩女『部長…外で…///こんな』
後輩女『んあぁあああ…♥️…んっ///…気持ちぃ……』ピクピク
幸彦(卒業式に俺が叶のおまんこをさわってる映像が流れている!!なんじゃあこれは!!w!?)
顔をおおう叶の背後の巨大スクリーンに、幸彦の前戯で顔をふやけさせながら感じる叶の映像が流される光景はかなりドスケベだった。
叶『ふやっはわっ♥️』
叶『んっや♥️あっ///んっちょったんまっ♥️』ブルブル
幸彦『イクところを見せてくれ(耳と膣内を同時に擦る)』クチュクチュ
叶『んっんっ♥️んんーーーーっ///』ビクンビクンビクン
「うわぁ!叶ちゃんの後ろで叶ちゃんがアクメした!」
守(A真面目)「うう///ドキドキする」
叶「~~~~///……」プシュウウ
美花「叶先輩湯気でちゃってます!」
幸彦「しかしここまで叶がトロトロになっていたとはw記憶がないのが惜しいぜ。まあこの光景がドスケベだから良いけどなw」
美琴「そして、いちゃラブ対決で負けてしまった美童さん。場面は現実世界へ移ります。当然、美童さんもガチ恋モードとなっていますね」ピ
叶『……(スカートに手をいれ股間に触れる)んん…///…あ♥️…』クニュ
叶『ん…♥️んん…///あ……っあん……///…』クニクニ
叶『はあ…♥️部長…好きぃ…んん…///おまんこして…してほしいです……///』
「きゃあ!美童さん、おまんこしてって!」
「美童先輩…大胆//」
叶「ゆ、ゆるじで~~~~……///」
叶『んちゅ…///好きぃ。部長~…♥️』スリスリ
叶『好きっ…好き……///結婚してくださいっ結婚前提おまんこしてほしい…です…///』スリスリ
明(先生C)「結婚前提おまんこ……wす、すごいもんだねードスケベ改変ってやつは」
美琴「そして、二人は当然ここから交わります。見てみましょう」ピ
「え…!うわ、ほ、ほんと?」
「同級生のエッチ見れちゃうの…//?」
「俺のオカズが増えちまう///」
叶「介錯してくれえええ…~~~~……///」
そしてスクリーンにガチ恋叶と幸彦の挿入シーンが映し出された。
幸彦『いくぞっ……!っく………!(挿入)』ズンッ
叶『あぁああっ♥️ーーーっ』ガクンッ
叶『ふやっ!んっ!あっ!んんん!ん゛///は゛あ~~っ///』ガクガク
叶『このちんぽっ♥️ひあ…っあ…♥️んっすきっお゛っ…ひん』
「うわあああ///え、エッチしてるわ!」
「幸彦先輩と美童先輩が…」
「す、すごい、すごい///」
叶『ひゃぁあああ!!お、奥!お゛♥️グリグリ!っおおーーーーーっ♥️』
叶『あぁん♥️いっくうっうう!おっんんんっ!ん゛ーーーっ♥️』ガクンガクン
叶『ぜひゅ♥️んひ……こんなの……はひ……何度でも妊娠したくなりゅ…っ6人くらい産んで少子化対策に貢献しちゃううっ!?』
叶(私の後ろの女うるっさ!!媚び媚びの雌声出しやがって~~~誰だよ!(現実逃避))
真理亜「叶さん!このとき、どんな気分でしたの!?こんなにエッチな声を出してますけど、メンタルはどうでしたの!」
叶「………………ぁ…………………く…///……………」
叶「(顔を手で隠しながら)す、すごく気持ち良かった………です……///愛のあるセックス…さ、最高でした……」
幸彦「エロすぎぃ!!?可愛いすぎぃ!?」
真理亜「はあ~~~~///いやらしいですわ」
美花「はううう//」
美琴「そして、フィニッシュをむかえます」
幸彦『っくうううっあ!あっ(膣内射精)』ドクンドクン
叶『ーーーーーっ♥️♥️っ~~っ♥️っ!……///』ブルブルッゴボポ
「うわあああ~♥️ほ、ほんとうに中だししてる」
「すげえ……」
「こんなのエッチすぎます!」
幸彦「流石俺だ…し、しっかり中だし決めているw」
真理亜「はあん…///」
美琴「……はい。これでラブマスターのドスケベ改変はおしまいです。とてもいやらしかったけど///大天使様はよく褒めていらっしゃいました。美童さん、よく頑張ってくれたわね」
叶「……~~~~…は……はーい………///…(瀕死)」
続いて厳かな卒業式で見るドスケベ常識改変は!?
安価で決めるぜー!
1 私が考える!
2 改変内容 発表者(その改変に参加したキャラ) その他強調したい点 を書いて♥️
↓2 よろしくね~~~~!
早い安価は嬉しいけど情熱が先行して発表者が抜けてしまっているので再安価だ!また今度頑張ってくれ(同一ID無効)
↓1
懐かしのドスケベ改変だぁ!
ーーーー
叶「ククククク」
幸彦「おい大丈夫か」
叶「ククク」
真理亜「大変な目に合いましたわね~叶さん…」
叶「ククク(幸彦に耳打ちする)」ヒソヒソ
幸彦「なになに?…………………ふむふむ。ここからはメチャクチャに他の説明者を弄りまくってやるだって」
真理亜「叶さんがオフェンスに転じたら怖いですわ…」
美花「まだ続くんでしょうね///この発表会」
美琴「続いての発表者は、美童さんと同じく二年生の、二条もえ(ドーナツ)さんです。壇上に上がってください」
もえ「は、はーいっ(席を立つ)」ガタ
(おっぱいでか)
(胸でかー)
(おっぱいすごいわね~)
叶「もえちゃん早く早く!みんな!もえちゃんが説明するドスケベ改変ってことは、もえちゃんがエッチな目に遭ってるよ!」
幸彦「おおお!そうだ」
もえの学園一のおっぱいは流石に有名であり、生徒たちは改めてそれを見た。こんなドスケベボディの後輩(同級生・先輩)がどんなドスケベ改変にあっているのか。ワクワクが止まらなかった。
もえ「も、もーそんなこと言わないでよ//…私も今朝教えてもらったばっかりで動転してるんだから」
叶「いひひひ分かる~。早い上がってきなよ~w」
もえが壇上に上がると、美琴先生が次のドスケベ改変について説明する。
美琴「もえさんには事前に見てもらいましたが、続いてのドスケベ改変はなんと文化祭を舞台としています」
生徒たちがざわめく。もえは自分が説明するドスケベ改変について話し始めた。
もえ「え、えーと。私が体験したドスケベ改変は、文化祭が『豊穣祭』って名前のエッチな祭りになるってやつです(2スレ目>>250)」
幸彦叶真理亜「あーーはいはいはいはいw(改変されてなかったので記憶あり)」
美花「豊穣祭?前の文化祭は、エッチなRPG世界になる感じでしたよね(入学していない)」
美琴「どうエッチなのかは、映像を見てもらいましょう」ピ
准(姫カット)『ふーーー。頑張ろうじゃないかね///(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用)』ドタププフン
わあああああーーーーーーーー!!!
「うおおお!?去年卒業した戎先輩…前生徒会長だ!?なんて格好してやがる!!」
「エッチ過ぎません…!?」
「う、牛のコス…ていうか下品な水着っていうか…///」
もえ「そ、そーなんですっ。女の子の学園生や先生がこの牛さん柄のビキニを着けて文化祭を楽しむっていう改変だったんです///」
文化祭という全員参加型改変のため、一年生以外の女子は全員が准と同じくドスケベホルスタイン姿だった。カメラは校舎をゆっくり動いており、通りすがりの女子たちの姿をおさめていく。
「きゃあ!?わ、わたしだ!うわ!本当に私も牛ビキさてる!」
「お、おいあれお前じゃね!?」
「見るなぁーーーー!///」
「な、なんかみんな胸大きくなってないか…//」
叶「みんなが恥ずかしがってる…(笑顔)」
幸彦「すげえw俺たちも、自分達が居ないところの映像だから新鮮だなw」
美花「き、去年の文化祭ってこんなことになってたんですかあ///」
美琴「……あ、明先生も映ってるわよ//ふふ」
明「かー///ほんとだぁ。若いのに混ぜてなにしてんだ~(アイコス吸い)」スパ
美琴「二十代でそんなこと言ってちゃ駄目よ」
もえ「あ、あとこれも私ビックリしたんですけど、牛さん衣装はただのエッチなコスプレじゃなくて、お胸が大きくなって母乳が出ちゃう体質になるんですって///」
「そ、それでお胸大きくなってたの!?」
「私の胸が客観的にみたら大きいのかと思った!」
「母乳とかまじかよ!」
真理亜「………ふふふふ、皆さん、ドスケベ改変に素人ですわね~(謎の上から)」
叶「これこれこーゆうのが見たかったんですよw」
幸彦「ザワザワしてきたなw」
美花「わ、私と同じ一年生のみんなはこの時いなかったのですごくワクワクしながら見てる感じ///」
美琴「その証拠、丁度映像で二条さんが山王さんと映っていますね」
もえ『わああ…///ほ、ほんとうにお胸もっと大きくなっちゃったあ~///うえーん』タポポポポ
守『も、もえちゃんすごすぎるよ!?///』
元々爆乳のもえが衣装パワーでさらに豊満となり、メートル越えの爆乳となっていた。その光景に映像を見ている男子生徒たちは彼氏である守(A真面目)に攻め寄る。
「守てめえ~~~あんなおっぱいの子が彼女とか終わりだよ!」
「どんな気持ちだったんだあれ目の前にしてよ」
守「き、記憶に無いからわかんないよ///す、すごいけど!!」
癖の深堀ができる系ドスケベSS!なお今後役にたつか微妙な模様
もえ『重いよ~~///』ドタプ
守『も、もえちゃん。なんか、ビキニ塗れてない…?///』
もえ『母乳が溢れちゃってるみたい…//』
サラサラ栗毛ボブおっとり少女の母乳溢れに声が上がる男子たち。
「二条先輩のおっぱいに挟まれたい人生だった…」
「守、お前が憎い!(直球)」
もえ(うううみんなに見られちゃってる~~~~///)ドキドキ
美琴「さあさらに映像は動いていきますよ」
「あ、もえちゃんにフォーカスしてていいのに!」
「うわー廊下にまたでた///」
最早座っている女子生徒たちも傍観者ではなかった。次の瞬間、卒業式にホルスタインドスケベコスプレをスクリーンで晒すのは自分かもしれないのだ!
幸彦「あ!小桐と山本(後輩1)さんの演劇部コンビがいるぞ!うお!カメラに手を振ってるぞw」
真理亜「あら~小桐さんもエッチですわ///」
小桐「くそ!なんで私達だ!運が悪い///」
山本いおり「きゃーー!?あ、あんなエッチな格好してないよ私ー!?///」
叶「いおりちゃんも元々おっぱい大きいから良い眺めwハーフアップお清楚ドスケベ牛!」
幸彦「お清楚とドスケベが両立することを確かに知ったww小桐!お前のブラウンセミロング三白眼ドスケベ牛スタイルも誉れ高いぞ!」
小桐「うるせーぞ!///うおおおお!?寄るな寄るな!私の胸の谷間にフォーカスするな!!?(スクリーンを見て悲鳴を上げる)」
「元部長も、いいよな……///」
「轟先輩の控えめな胸もたわわに膨らんでいる…卒業式に感謝」
美琴「はい皆さん。二条さんの説明を聞いてくださいね」
もえ「え、えーと…それで、大体の文化祭の内容は私達の記憶と変わらないみたいです。ただ、この牛さんコスプレ要素が混ざってるみたいですけど…///」
もえ「あ、この後、すごいので見てください///」
もえが促すと、言われるまでもなく生徒たちはスクリーンを見る。そこには真理亜がクラスの出し物として、ジュースに母乳をかけて提供している光景があった!
幸彦「あったあったふひひひw」
真理亜「ううう!?に、苦い思い出ですわ…///」
うおおおおおーーーーーーーーっ
学園ナンバーワンオナペットの真理亜が強化された爆乳から母乳をドリンクにかけてお客に渡している光景は全校生徒を湧かせた。
真理亜『ど、どうぞ~♥️味わってくださいませ~うふふ』
『目の前でこんな金髪碧眼美人の母乳をかけてもらったタピオカドリンクが……///』
「なぜ俺には参加した記憶がないんだ!あんなの、あんなの俺は絶対購入していた!!」
「わ、私も飲みたい!」
「エロすぎてむしろエロくない(悟り)」
叶「私達は飲んだ記憶ありますからね~いひひひw」
幸彦「ドスケベな北条さんらしくドスケベな味だったなw」
真理亜「も、もうっ//やめてくださいまし」
美花「わ、私も飲んでみたかったです///」
もえ「真理亜先輩の母乳ドリンク、すごい大人気らしくて///わかりますよね、え、エッチだものっ」
全校生徒が心で頷いていると、映像はドスケベ牝牛決定戦に進んでいた。
もえ「え、えっと。ここからは私が優勝…//したらしいんですけど、ドスケベ牝牛決定戦の様子を見ていこうと思いますねっ」
「ドスケベ牝牛決定戦……?だと…?」
美琴「二条さん、ドスケベ牝牛決定戦について教えてくれますか(眼鏡クイ)」
もえ「は、はい!えーと」
もえはドスケベ牝牛決定戦についてオーディエンスに説明する。文化祭で最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られる誉れ高い栄光なのだ!
「へ、へーーー」
「改変されてない私達からするとなにそれって感じ…//」
映像ではドスケベ牝牛姿の生徒たちは気合いの入った様子を見せつけていた。
『よーし!私も一位になれるように頑張るぞ!お客さんに胸揺らしてアピールしよ、せっかくでかくなったし!』
准『ふ、私も負けてられんな』タポポ
幸彦「このメンバーのなかで優勝したのが二条さんとか流石だよなぁ~w」
もえ「う、嬉しいのかな~~~~…///うう、恥ずかし…」
叶「オラッ!もっと胸を張って発表して!淫乱干支オブザイヤーとしての自覚もって」
もえ「そんなこと言われても…//」
美琴「では多目的ホールで、二条さんがナンバーワン牝牛に決まった瞬間を見てみましょう」ピ
叶『優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います~♪』タププンタププン
もえ『も、もうやめてよ~///!?』
叶『てい!(もえの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)』
もえ『きゃっ』
叶『てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)』
叶『ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)』タプププププ
もえ『うううう////』
准『マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)』
夕美「叶ちゃん大暴れじゃん…w」
「すっご……マイクパイズリ//」
真理亜「もえさん!貴女が優勝した理由はなんなんですの!」
幸彦「ふひひひ。北条さんとしては自分のドスケベボディがなぜ優勝できなかったのか疑問らしいなw」
真理亜「いえそういうわけでは///」
「た、たしかに!二条さんの方がおっぱいは大きいとは言え、ビジュアルのインパクトは北条先輩の方が上な気がする」
「私も同意見だわ…」
もえ「え、えっと~~~~……わ、私だけが…母乳を搾らなくても常ににじみ出ちゃう体質だったみたいで///それがみんなの気を引いたみたいです。うううう///」
「もえちゃんの身体から常に母乳が溢れてるとかマジ!?」
「歩くセックスじゃん…」
みるく(わ、わかる~~~母乳溢れるの辛いんだよね///)
そしてスクリーンにも、丁度ビキニを脱がされ膨らんだ乳頭から母乳がにじむ、もえの姿が映った。
もえ『で、出ちゃうぅ~~~~///』ピュルル
もえ「こ、こんな姿見られちゃった…//」
真理亜「エッチな体質ですわ//」
美花「もえ先輩すごい…///」
もえ「それでーーそのーーー……うう、守くん怒らないでほしいんだけど…」
守「え?」
もえ「優勝した記念として、その場でエッチすることが決まりになってたらしいの///そ、それで私、これから幸彦先輩とエッチしてる映像が流れるんだけど…」
もえ「わ、私にそんな記憶無いしっ///改変されている人にとっては当たり前だったらしいから、でもご、ごめんね~っ」
自分の彼女であるもえが仲の良い先輩とセックスをする。その脳破壊イベントに守はフリーズした!これまでの改変で結構な回数もえと幸彦はセックスをしてきたが、常識改変されていなければこんな異常なことはなかったのだ!義憤にかられた生徒たちが幸彦に攻め寄る!
「てめー伊頭!後輩の彼女寝取るとは悪魔の化身が!早くその映像を見せてくれ!」
「せ、せんぱい見損ないましたっ!//」
「守くんの気持ち考えたことあるんですか!」
守「せ、先輩…ど、どうして僕の彼女のもえちゃんと……!」
凛香「さ、最悪だわ!///」
幸彦「待ってくれ!これには訳があるんやで!」
美琴「そう。皆さん、これは古典研究部の皆さんがドスケベ改変から世界を守るための記録だということを忘れないでください。映像を見ればわかりますが、幸彦君が選ばれたのは偶然ですよ」
幸彦「そういうことだ。俺が人の彼女さんを奪うような男に見えるのか(実に面白いのポーズ)」
真理亜叶(偶然だけど邪な気持ちはあったとおもう(おもいますわ))
男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1605463885/)
男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価
男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616697603/)
男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639590963/)
男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」
男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1673457954/)
幸彦『うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく』
もえ『ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///』ムニムニ
幸彦『流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか』
もえ『…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)』ムニムニ
牝牛コスのもえが幸彦の肉棒をパイズリする光景がスクリーンに映し出される。その暴力的ドスケベさと、守の脳破壊への心配で会場は混乱の坩堝となった。
「運ってことは俺がパイズリされている可能性もあったってのか!それにしても…なんて迫力なんだ」
「え?母乳を潤滑油にしてない…//?やば」
「山王君大丈夫?」
守「う、うん……これがリアルの話なら致命傷だったけど、ドスケベ改変だからね…///」フラフラ
幸彦『うおおおおおおおおお』パンパンパン
もえ『いくっ!あっ///っ///んー///はあっ』ガクンガクン
叶「ああ!?スクリーンでは部長ともえちゃんがエッチしている!」
守「ごほおおお!(致命傷)」ドシャア
幸彦「山王すまねえ!!(後の祭り)」
もえ「守くん見ないで~~~~///」
美琴「生徒のメンタルにダメージを与えてしまう映像となりましたが、これも大天使様からのギフト。ありがたい物ですからね」
もえ「う、うう、うううう。ま、守くん大丈夫だよ///!(手紙を取り出す)」
真理亜「なんですのあの紙は!」
美琴「あれは生徒宛に大天使様がしたためたエンジェル・レターです。中身は本人しか分かりません」
もえはその紙を広げる。底には改変中のもえの心境や、映像に映っていない部分で起こった出来事が記されていた!
もえ「て、天使様によると…私はこの時、守くんにもたっぷりエッチなことしてあげたいっておもってて、文化祭が終わったあと守くんのお家でいっぱい牛さんコスエッチしたって書いてますっ///」
もえ「お、お、お、おっぱいにも、おまんこにもたくさんザーメンかけてもらって、私はその事を思い出して夜遅くまでオナニーしちゃってたって//!う、うう」カアア
わあああああーーーーー!
「愛は勝つのね!」
守「も、もえちゃん…///う、嬉しいけど恥ずかしいよ!慰めてくれてありがとうっ」
「幸彦どんな気持ちなんだぁ!ざまあ!」
「お前は当て馬だぁ!」
幸彦「ふひ!?なんでおいどんがこんなに責められる!w」
叶「端から見たら寝取り野郎だからしゃーないw」
明「んふふ、青春だね~、あれ?青春なのかな?まーいいやw」スパー
美琴「それでは、古典研究部の皆さんありがとうございました。壇上から降りてください」
こうして卒業式のドスケベ改変暴露会は幕を下ろした。
ーーー
幸彦「卒業式アルバム寄せ書きにメチャクチャ書いてやったしかいてもらったな」
真理亜「おほほほ。一生の思い出ですわ♪(アルバムを眺める)」
二人は最後のHRも終え、クラスメートたちと寄せ書きを書き合い、そして今下校の時を迎えていた。卒業証書入れの丸筒を軽く振り回しながら幸彦のは真理亜と昇降口を出る。
真理亜「はあ、嬉しいような悲しいような、切ない気持ちですわ。幸彦さん、私貴方たちと同じ部活で活動できて良かったです。うふふ、テニス部の皆にも言っておきましたわ」
幸彦「俺もだ!あ、他の皆も在校生と校門前で話してるぜ」
真理亜「桜花咲く校門前で最後の別れをする卒業生と在校生だなんて、涙が溢れそうですわ」グス
「先輩、大学でも頑張ってください」
「ありがとよ!」
「ぜんばい~~~~っお別れいやですうう~~~~」グスグス
「そんな泣いてくれるな…」グス
幸彦真理亜「…」ジーーーン
叶「やあやあかわいい後輩がお見送りに来てあげましたよ」
背後から叶の声がしたため、二人は同時に振り向く。
叶「嬉しい?(目真っ赤)」
美花「うう゛ありがとうございま゛した~~~~(ボロ泣き)」
幸彦真理亜「そういう顔に弱い(んですわ~~(落涙))」
古典研究部の四人も他の生徒たちと同じように涙ながらに別れを惜しむ。三分ほどで何とか嗚咽が止み、笑顔で最後の挨拶をかわした。
真理亜「ふふふ、県内の大学ですし、いつでも会えますけどやっぱり胸が熱くなっちゃいましたわね」
美花「学園でお話しできないかと思うと。うう~///」グス
叶「これからも説明子様経由でテレパシーで繋がるかもしれませんし」
幸彦「ラ○ンでもディス○ードでも、話す機会はいくらでもあるしな~。あ」
幸彦は自分達と同じくバスケ部の後輩と最後の挨拶をしている凛香を見つける。
凛香「皆、来年も全国いけるように頑張ってね!」
「はいっ。凛香先輩や静流先輩が抜けた穴を埋めるために練習頑張ってますから」
「ありがとうございました。凛香先輩~っ」
幸彦「ちょっと待ってて貰っていいか?それか後で合流するわ」
叶「はーい」
真理亜「…おほほ、ここで話しておりますわ」
ーーー
人の気配がない校舎裏にて、幸彦と凛香は向かい合っていた。
幸彦「悪いな呼び出して!」
凛香「い、いやいいのよ。二人きりになりたいっていったのは私だし///」
そう、幸彦のLI○Eに放課後話したいことがあると連絡をいれたのは凛香だった。このシチュエーション、そしてこれまでのドスケベ改変で深くかかわり合ったので流石に理解できた、告白のためだと。
凛香「───…」
二人は僅かに無言で見つめ合った。活発な印象の猫目を潤ませ赤面する凛香の表情は緊張と不安で塗り潰されていた。
凛香「じ、時間かけてもしょうがないから本題に入るわよ…///わ、私…」
幸彦「待ってくれ、俺から先に言っていいか」
凛香「え?あ、うん。い、いいわよ。なに」
幸彦「俺はお前とは付き合えない!すまん」
幸彦は頭を下げてハッキリと言う。ドスケベ改変で本来知りえなかった胸の内を知った以上、告白まで待ちでいるのは申し訳ないという自分なりのけじめだった。
万が一凛香がそんなつもりがないのなら自分が何を言っているんだと笑われて終わりである。そして告白のつもりでも先に言えば凛香は発言を急転換し、プライドを守ることが可能だと考えたのだ。
凛香「…そ、そー…」
幸彦「…」
凛香「………よ……よくわかったわね……」
凛香「……」
凛香「………………………ふふっ………」
凛香「…………っ」
凛香「エグ……フラれ゛ちゃったぁ゛……っ…」
しかし、凛香にはそんなメンタルコントロールをする余裕はなかった。元々望みは薄いと思っていたとはいえ、実際に言われると胸が苦しく、溢れる涙がまるで止まらなかった。
幸彦「ごめんな」
凛香「あ、謝る必要なんて゛…な、ないでしょ…っ」
凛香「は、吐き出せて……っよ、良かったわ……モヤモヤのまま何もしないよりよほど……っいや、やっぱ辛ぁああ………ヒック…」
凛香「う゛ぁああああぁあ」
膝から崩れ慟哭する凛香。幸彦もその場の草むらに胡座をかいて座り込んだ。
凛香「うう゛ううう゛」
幸彦は目を伏せてその姿を見ないようにしていた。そして、少しして何とか凛香は涙を抑え、ゆっくり立ち上がる。
凛香「グス………スン…」
幸彦「…」
凛香「幸彦………後悔してもしらないんだから」
幸彦「ああ」
凛香「あんたがフラれた後で、やっぱりとか言ったらぶっ飛ばすわよ」
幸彦「えっなんで俺が告白しようとしてることを!恋愛マスターか!?」
凛香「私があんたをどれだけ見てきたとおもってんのよ。ふんっ…さっきの卒業式の映像で確信したし…」
ハンカチをしまった凛香は立ち上がる、幸彦もそれに続き、改めて凛香の顔を見ると目元が赤くなっているとは言え元の勝ち気な顔付きに戻っていた。
凛香「私は切り替えが早いのよ!今は空元気だけど、一週間で何とか……前向きになってやるんだから」
幸彦「ああ!じゃ、行くか」
凛香「その前に、あんた…その、告白の結果、どうであれ教えなさいよね」
幸彦「えっ」
凛香「……あ、あと……………今、フラれた後でやっぱりとか言ったらぶっ飛ばすとは言ったけど」
凛香「別に……か、考えてあげなくはないわ…」プイ
幸彦「俺が言うのもなんだけどメチャクチャ引きずるじゃん!」
凛香「う、うっさい///バカっおら!行くわよっ」ブン
幸彦「ッヒエーお前の蹴りはやばいって~~~~っ」
真理亜「……盗み聞きなんて悪いことしちゃいましたわね」
叶「…………あ、あのー。真理亜先輩は部長には……い、いや。月とスッポンだとは思うんですけど……もし告白するなら…」
真理亜「おほほほ。私たちも早く校門前に戻りましょう美花さんを待たせておりますわ(叶の頭を撫で)家柄がそれを許しません。ふふふ、良いんです。実る実らないだけではなく、恋慕したという事実が素敵な思い出なのですから」
叶「す、すごく大人っぽいです」
ーーーー
卒業式から一日たち、叶は実家の神社の境内を歩いていた。青いワンピース姿でベンチに座ったり立ったり、落ち着かない様子で階段を見つめる。
叶「……」ソワソワ
叶「~~~…(髪の毛クルクル)」
約束の時間10分前になると、幸彦が階段を上り、姿を現した。叶は手櫛で髪を整える立ち上がり、両手を後ろに回し相手が近づいて来るのを待った。
幸彦「悪い待たせた!」
叶「メチャ待ちましたぁ~~~~30分前行動してください、なんてね(向かい合う)」
叶「何の用ですかっ」
幸彦「二年前の返事に来たんだ!」
叶「………」
叶「………いひひひ。なんか、お互い律儀というか、メルヘンですよね。片やそんな昔の約束をわざわざ果たしに来て」
叶「片やずっとその日を待ちわびていたなんて」
幸彦「思春期だからなw」
叶「じゃ、聞かせて貰いましょうか部長っ私の気持ちは…か、変わってませんよ…」
叶は二年前に告白してから、幸彦の謎に律儀な性格で今日まで返事を待たされていた。平静を装ってはいるが、内心は心臓バクバクなのだ。
幸彦「ああ」
幸彦「叶さん俺と付き合ってくれ!おねがいします!」
叶「~~~~~~~~っ!!」
二年越しの初恋成就に、叶は目の前が真っ白になる。気が付けば幸彦に抱きついて、潤んだ視線で見上げていた。
叶「部長……♥️……グス……」
叶「好き……っ私も…///…ん……ちゅ…」
幸彦「んん……」
叶「……っふう……これからも沢山ドスケベなことしましょうね!」ギュ
幸彦「ああ!ふひひひよろしくな!」
ドスケベ常識改変カレンダー 完!
ドスケベたち安価で複雑なドスケベ安とか出してくれてありがと~~~~♥️楽しかったぜぇ!
流石に100も改変やるとドスケベたちの改変案もでなくなるかと思ったが、最後まで付き合ってくれて嬉しい!
感想とかあったら書いてくれな~!
ふははぁ!またね
ここからはDLCとして不定期に遊べるだけ遊んでいこうと思います!
とりあえずドスケベたちの希望があった気がする
叶ちゃん分からせ!(幸彦 叶の恋人初エッチ)
天界のやつらアヘらせ!
この二つはやっていこうと思うぜ~~~~オラァ~~~~他に何かあるかな! 幸彦君分からせはやりたいけど需要はあればだな!
幸彦「ゆっくりしていってくれ!」
叶「おじゃましまーす」
幸彦は自宅の玄関を開き、叶をエスコートする。時刻は15時を越えた辺りであり、二人はショッピングモールデートそして映画館デートを終え、帰ってきたところだった。
幸彦「ま、叶は何回も来てるけどな。だがカップルになってからは初めてだな!」
叶「いひひそうですねwあれ、部長のお母さんは?」
幸彦「ああ、今日誰も居ないんだ」
叶の足が廊下で止まる!思い出されるのは付き合った直後の会話だった。
ーーーー
幸彦『俺達、ドスケベ改変で経験値積んでるからエッチなこと関係で軋轢はなさそうだよな!』
叶『甘っ!フレンチトーストより激甘ですよ部長。いいですか、ガチ恋人関係であんなドスケベ改変のノウハウが通じる訳無いんだよなあ』
幸彦『な、なにぃ!?じゃあ初っぱなのドスケベ改変で美琴(A)先生で童貞を捨てた俺は…』
叶『貴方はまだ童貞ということです。ま、こんな可愛い彼女で捨てられるなら最高ですよね~♪』
幸彦『やったぜ!』
ーーーーー
叶「部長さては…今日童貞を捨てようと目論んでるな!付き合って一週間目の今日!」
幸彦「ふん、なめるな。そんなもの付き合った瞬間から常にチャンスを伺っている。雰囲気が出来上がり次第ドスケベな事をしてやる!」
叶「な、なんて圧力だ…///」
ーーー
二人は幸彦の部屋に移動した。当然叶は何回も入ったことがあるが、恋人としては初だったので軽く緊張していた。
叶も幸彦同様、虎視眈々とドスケベな雰囲気になることを待っていたのだ!
叶(今日は初デートだったし、まあ当然だよね!下着は可愛いの着けてきたし!ワンピースも新作!香水もお気に入りよ!この完全武装に朝待ち合わせしたときの部長の顔は見ものだったぜ!)
説明子『本当は叶も誉められてクッソ真っ赤になってたぜ!』
幸彦「今飲み物とお菓子持ってくるな!好きに寛いでてくれ」
叶「はーいどーもです」
幸彦がドアを閉めた瞬間、叶は荷物を置き、幸彦のベッドに寝そべった!この女彼氏の残り香を堪能している!
叶「んん~~~~!!」モゾ
叶「部長~~~~♥️好きっ」ゴロゴロ
叶「んーーーー♥️んーーーー♥️」
叶「好き好き~~~~♥️んーーーー♥️」モゾモゾ
叶「~~~~~~~~♥️む!」シュバ
幸彦「待たせたな!(飲み物等を持ってドアを開ける)」ガチャ
叶「(ミニテーブルの前で正座)お帰りなさい。前来たときと特に変わってないな~って思って眺めてました」
幸彦「特に買ってないからな。よっと。あれ、ちょっと毛布ずれてるか?」
叶「わ、私は知らないでゲスw多分来たときからそんな感じでしょ」
き、きっと呼び方を帰る激エモイベントが幕間で起こるはずなんじゃ!
二人は撮り貯めていた大河ドラマを見ながらさっき見ていた映画の感想をいいあっていた。曲がりなりにも古典研究部として活動していた癖は抜けていないのだ。
幸彦「はー俺も大学生か」
叶「住まいはどうなるんですか?ここからでも通えないこと無いですけど遠いですよね」
幸彦「自分一人暮らしに挑戦します!父さんが許可くれたしな。ふひひ、引っ越し手伝いに来てくれぇ」
叶「ったく仕方ないですね~真理亜先輩とかも来てくれるとおもいますよ」
「「…」」
二人の間に僅かな沈黙が流れる。奇しくも二人は同じことを考えていた。
((一人暮しになったら多分ヤリまくりだな……))
お互いがお互いの、そして自分の性欲を理解している二人は爛れた大学生活に不安と期待を募らせていた。
幸彦「クククUberを使える年齢まで成長した俺はアカウントを持っている。夕飯を配達してもらおうじゃねえか」
叶「愚かな…」
幸彦「なにいっ」
叶「せっかくなんだから料理デートしますよ!冷蔵庫見ていいですか!」
幸彦「料理デート…?なんて陽の者の響きなんだ。ふひひひ楽しみだぜ」
ーーーーー
料理デートを楽しんだ二人は洗い物も済ませ、一息つく。時刻は既に20時を回っていた。
幸彦「ふーー……時間大丈夫か?送っていくぞ」
叶「……………そういえば~今日って土曜日ですね……明日も休みか~」
幸彦「…」
叶「(幸彦の隣に座り体重を預かる)……お泊まりの許可ももらってたりして」
幸彦は叶の肩を引き寄せ、二人はその前キスをする!ドスカベ改変の入り込む余地の無い、二人の初体験が始まろうとしていた。
叶「~///」チュウ
幸彦「ふう……///……よし…さ、触るぞ」
叶「は、はい……///」
幸彦「あ!!」
叶「うお!?な、なんですか」
幸彦「スキンが無い!ちくしょおおおおぉ~~~~おおおぉ~~!!」
叶「はーーーったく。こいつは。しかたないですね。はつーに買いに行けばいいじゃん(いいじゃん)」
幸彦「すげえいい雰囲気だったのに…wふひ、無念」
幸彦「よし、それじゃ今から買いに……いや待てよ」
叶「む?」
幸彦「これは天使が与えた猶予の時間かもしれん。俺達の初体験、もっとドスケベなものにしようというな」
叶「天使と言っても説明子さんですよ」
幸彦「じゃんけんで勝った方の望むように初エッチするってのはどうだ!明日!」
叶「初エッチにエンタメ求めちゃう男の人って。でもまあいいでしょうw部長の童貞をドスケベに奪ってやりますよ、いひひひw」
二人はじゃんけんの体勢にはいる。長年待ちわびた恋人関係、初エッチは燃え上がりいちゃラブとなることは確定しているが、主導権を決めるこのじゃんけんは負けられない。
そしてその聖戦は幸彦の勝利で終わった。
幸彦「神よ感謝する……(天を仰ぐ)」
叶「ちくしょおおぉおおーーーーーちくしょぉおおおおおーーーーー(セル第二形態)」
幸彦「くくくく。明日が楽しみで今日は眠れるか心配だぜ」
叶「………ま、せっかくの恋人初エッチだし、男の子にリードは任せますよ///」
叶も大分態度が軟化していることを自分でも自覚しながら、それを承諾したのだった。
幸彦「そ、それで今日は泊まっていくのか?」
叶「ま、まあ…そうします///よろしく」
幸彦「ああ………ッスーーー…さっき…途中だったし、おっぱい触ってもいいか」
叶「猿ぅ!!お預けw猿夜叉お座り!」
説明子『というわけで始まったのが初エッチカスタムのコーナー!二人の初エッチを安価でカスタムしていくぜ!先ずは、叶の下着!』
1 自分で身に付けてきた可愛いやつでいく(>>1がどんな下着か描写)
2 バイト代もあるし、明日二人でドエロいやつ買いにいく!どんなドスケベ下着かも書いて♥️(町外れのドスケベ女店主が営んでいる隠れたドスケベランジェリーショップに突撃!)
説明子『ちなみに最終的に叶がアヘ散らかし分からせ状態になるのは確定してるぜ。DLCだからね、過激なんだよね(偏見)』↓2でよろしく!
ただ、もう終わってるスレだと思ってる人も多いかもだし、今日の22時まで埋まらなければ↓1で決定だ!
スキンも買って、一番大きいやつどれですかとか、袋いらないです(すぐ使うので)とかの実績も達成するに違いない
ワイは詳しいんや(後方腕組み面)
>>814 見抜かれてて草ァ!ドスケベ改変に付き合ってくれてきたドスケベはやっぱりすごいや!
ーーー
その後叶の彼シャツ攻撃が幸彦の心臓を抉ったり一悶着あったが次の日、二人は繁華街の中でも路地裏に位置するドスケベランジェリー専門店に足を運んでいた!
幸彦「ここか……雰囲気あるな」
叶「この建物の地下一階にある…えーと(スマホを見る)……『naughty』ってお店ですって」
幸彦「緊張する…て言うか、叶が普通についてきてくれるとはなw」
叶「まー彼氏の性癖に付き合うのも彼女のつとめですから…//何よりヤバ過ぎるやつ勝手に買われても困りますし」
二人はフロア案内板を確認し、naughtyの文字を確認する。そして手を繋いだまま一分ほど立ち往生していた。
幸彦「………」
叶「………」
幸彦「よ、よしいくか………」ドキドキ
叶「そ、そうですね」ドキドキ
高等部カップルの自分達がアングラなドスケベランジェリーショップに行く。その緊張感はドスケベ改変でメンタルが鍛えられた二人でもかなりのものだった。
階段を下り、すぐにnaughtyの看板が現れる。幸彦が意を決して扉を開き中に入ると、目に飛び込んできたのは壁に飾られているスッケスケなのに妙に繊細な刺繍のTバック。
幸彦「エロだ!」
叶「エロだエロ!」
「ちょっと~うちは男の子一人では入店禁止よ~」
間延びした声が幸彦たちの後ろからかかる。二人が振り向くと、三十代ちょっとの雰囲気をした、金髪に染められたロングヘアーを無造作に纏め胸元が露出したタンクトップとショーパン姿の女店主がカウンターに肘をかけていた。その身体は人並み以上に豊満だった。
幸彦(エッ!)
叶(野生のドスケベお姉さんがこんなところにも!)
「ん?お。カップルさんかい。女の子の方見えなかったよ。じゃあいらっしゃ~い♪(スマホに視線を移す)」
タプタプ
店主に受け入れられひと安心の二人は、改めて店内を見渡す。暗めの店内にありとあらゆるドスケベランジェリーが飾ってあるのが目に入った。
幸彦「うおお………すげえ…w」
叶「私たちが持ってるようなディスカウントストアのペラッペラなエロコスとは違う、しっかりとした生地のドスケベランジェリーだぁ…」
二人は性欲をくすぐるドスケベランジェリーを買いにきたのだが、そのクオリティの高さにそれよりも見入ってしまっていた。
幸彦 叶(はえーって顔)
他の客もおらず、初々しいカップルがエロ下着に見とれてる姿に女店主はスマホをしまい、興味深げに近寄った。
「君たちカップル?」ニュ
幸彦「うお!!は、はいそうです。彼女にエッチな下着着けてほしくて僕がお願いしたんです」
叶「い、いや~エロい彼氏を持つと苦労するんです///」
「ほ~♪青い春の香りがするわ。お金はある?」
幸彦「7000円くらい用意してます。彼女へのプレゼントにしたいんで」
「気合入ってるねw」
叶(初プレゼントがエロ下着……ww私達らしいっちゃらしい)
「ふーーーん。好きに見てもらっていいし、手触りとか確認して貰っていいけど。困ったらいくつか見繕ってあげるよ」
幸彦「ありがとうございます。でも、俺は俺のリビドーで彼女にエロ下着を着けてほしいんで頑張ってみます!」
「ふふふふ。なるほどねえ。確かに、可愛い子だから頑張りたくなっちゃうのも分かるよ。ごゆっくり~」
叶「エロ下着関係で男気見せられた私……w」
ちょっと前のレスで土曜日で明日も休みみたいな会話してたけど、春休み中ってことにしよう♪まー春休みだからこんな会話しちゃいけないなんてルールはねえよなぁ!(情緒不安定)
ーーーー
そして幸彦が見繕ったのは三種類の下着!一つ目は上下ヒョウ柄の際どい三角ブラとTバック(色違い2セット)
「ギャルっぽいのははエロい。古代からの方程式だね」ウンウン
幸彦「僕の彼女は髪型はおしゃれなんですけど優等生で通ってるんで、そんな子にギャルっぽい下着着けえ貰いたいと思いました!」
叶「(手に取り)うひえ…///確かに普段なら絶対選びません」
二つ目は上下真っ赤な透け透け下着!しかもカップとクロッチに切れ込みあり!
叶「(手に取り)下着としての役割を放棄しているぅ!//」
「いいや、放棄しているのはデリケートな恥部を守ることだけさ。ボディラインはしっかり整え女の身体を怪しく彩るよ!」
幸彦「下着をつけているのに肌透け透けだし何より大切な部分をまるで隠せてないところがドスケベだと思いました!」
三つ目はブラックのカップレスブラとタンガの組み合わせ!一番アダルトな雰囲気!
「もはやおっぱいは出せと。そういう意気込みを感じる下着だよね」
幸彦「タンガも面積少なくてエロいと思いました!」
叶「(手に取り)エロ下着の癖に、いやだからこそ?しっかりした生地に可愛い刺繍……///」
そこから幸彦は吟味した!ありとあらゆる角度から叶にどのエロ下着を着けて貰いたいか!真剣な眼差しは受験に匹敵していた!そして!
選ばれたのは…………二番目でした。
「ほーいいねえ。ちなみになんでかな?」
幸彦「頭の中で彼女に全部着て貰いました。その結果、切れ込み入った下着で恥ずかしがってる姿が一番エッチだなと思ったからです(小並感)」
叶(これ……部長の前で着るのかぁ~~~~!?……///……か、覚悟決めるか///(まじまじと見つめ))
「ふふふ燃え上がるといいねえ。じゃ、お会計するよ、えーーーと……」
しっかり6000円を超えたエロ下着を紙袋に入れ、手渡される幸彦。叶はそれを見ながら自分がそれを着用するシミュレーションしていた。
説明子『続いて叶には今夜使うためのスキンを買いにいって貰うぜ!勿論そこには偶然の羞恥プレイが待っていた!』
1 コンビニ(拓海(チャラ男)がバイト中!)
2 ドラッグストア(美花(地味子)がバイト中!)
3 ディスカウントストア(穂乃花(ギャル)がバイト中!)
↓2でよろしく~♪ その他要望がある場合も可能なら頑張るから書いてね~♪
どんどん二人の初エッチがカスタムされていくぜ!
幸彦が紙袋を持ち、二人は駅から出る。今夜の恋人初エッチに向けて幸彦だけでなく叶も胸を踊らせていた。
叶「ん?」
叶は隣を歩いていた幸彦が居ないことに気付いた。後ろを振り向くと彼はこちらをじっと見つめていた。
叶「なにしてんです?」
幸彦「お前の全体像を改めて視界に入れて、俺の持つドスケベ下着を着けている姿を想像していたのだ…!」
叶「コイツは…///おら!妄想が現実に勝つことを夜に教えてやりますからさっさと行きますよ!」
幸彦「ふひひひw」
改めて二人は手を繋いで歩き始めた。幸彦の家の最寄り駅を降りたため、街並みは見慣れた住宅街だった。
幸彦「だがもうひとつ叶にはやって貰いたいことがある」
叶「何ですか?昨日の美童家必殺肉じゃがをまた作ってほしいんですか?」
幸彦「それもいい!が!スキン!コンドームを買って貰わなきゃいけないよな!健全な性生活にはな!」
叶「普通に帰りに買えばいいじゃん(いいじゃん)………………はっ!?ま、まさか!」
幸彦「流石察するのが早い(実に面白いのポーズ)」
叶「彼女にスキンを単品で買わせて『ワンサイズ大きいのありますか?』とか『すぐに使うので袋は大丈夫です』とか聞かせるプレイをさせる気か!!?」
そう、彼氏が彼女にしてほしい羞恥プレイランキング三年連続堂々トップ5入り(説明子調べ)のスキン購入を幸彦は叶に求めていた!
叶「調子に乗りすぎると寿命を減らすぞ…(神道奥義『閂(かんぬき)』三式『獄門』の構え)」ゴゴゴゴゴ
幸彦「でもぼくじゃんけんで勝ったし」
叶「うぐぐう~~~~…あのじゃんけんかなり大切だった………///」
幸彦「ふひひやってくれるな?」
妙に律儀な性格、そして彼氏への甘さ、さらにドスケベ改変で鍛えられたメンタルのコンボによって叶はそれを承諾したのだった。
幸彦「少し離れて見守らせて貰うぞ~ww丁度いいところにドラッグストアもあるしな」
二人は近くのドラッグストアに入店する。そしてここには偶然にも二人がよく知る美花がバイトをしていたのだ!
美花「ふーーー」
美花(私が物怖じせずバイトできてるのも先輩たちやエッチな改変で鍛えられたお陰だなぁ…///)
美花(一年前は人見知りすごかったもんね。これで品だしはオーケー。○さんが清掃してくれてるし、レジに並んでる人はいないね)
ウィーーーーン
美花「(あ、お客さんだ)いらっしゃいませ~~~~」
美花が入り口をみると、卒業した幸彦と今度三年生となる古典研究部部長の叶の姿を認めた。
美花「あ!(先輩たちだ…!…偶然、だけど確かに二人の家ってここの近くだった……わーー。卒業式のあと叶先輩から聞いたけど付き合い始めたんだよね)」
幸彦「~~~」
叶「~~~」
二人は当然美花には気付かず、店内を進んでいく。先日部活で叶から砂糖吐き散らかし惚気付き合い報告を受けただけあって二人は仲睦まじい様子だった。
美花(いいな~私も男の子と仲良くなって…///…あ、そうだ。何か買うとき私がレジして少し驚かせちゃおう。えへへ叶先輩たちにもここでバイト始めたの言ってないし)
美花はわざと見つからないように移動し、レジで二人を待った。
美花「………なに買うんだろ。デートの帰りかなぁ」
美花「あ、きた。あれ、叶先輩だけだ。幸彦先輩はまだ店内見てるのかな……ちょっと俯いてギリギリまでバレないようにして~……っと」
軽く俯いているとはいえ、同じ部活で顔を会わせている叶ならすぐに気付くだろうと美花はおもっていた。しかし、レジの前に来ても叶はどうやら自分に気付かないようで、手に持った一つの箱をレジに置く。
美花「(ふふふ目敏い叶先輩が珍しい。えーと商品は……0.01ミリ超薄々……………………………………)」
美花「コンドームだこれ(顔を上げて叶を見つめる)」
叶「///~~~~っ(店員と顔を会わせずそっぽ向いている)」カアアア
美花(す、すごく顔真っ赤!えっと!これってつまり幸彦先輩とつ、つかうってことだよね///でも、私には気付いてない、そ、そうなるとこんなに赤面してるのはなんか変なような…叶先輩って知らない店員相手にスキン買うことをここまで恥ずかしがるのかな…)
叶「……あ……あの//」
美花「は、はい?」
叶「こ、これの……もう少し大きいサイズありますか…///っか、彼氏の……~~~~//これじゃ小さくて入りきらなくて…!」カアアア
美花(私が変態カップルのプレイに巻き込まれてるぅ~~~~~~~~!!?)
叶「……///」
叶「///……(店員をチラッと伺う)」
叶「美花ちゃん!!?」
美花「あ、あはは///お疲れ様です~先輩」
叶「ち、ちがっ!………………(スキンの箱を奪うように手に取り)違くてぇ!!あの!部長がしてほしいって言うから!ほ、ほんとはもうひとつ大きいのが隣にあるのも分かってたんだけどぉ!///」
叶は美花がこれまで見たことないほど慌てていた。やはりドスケベ改変というリセットが確定している時とリアルでドスケベ奇行に走るのでは意味合いが違うのだ!
美花「あ、案内しましょうか~…///幸彦先輩と今夜つ、使うんですよね…//」
叶「~~~~………おねがいします///」
美花は叶を連れてスキン売り場に向かう。そして今手に持ってる箱よりワンサイズ大きいのを手渡した。
美花「えーと、こちらでよろしいですか//」
叶「うひいい///あ、ありがとうございます(手に取る)」
「あの子、コンドーム買ってるぜ」
「あ、ほんとだわ…店員さんに色々聞いてて初々しいわ~」
叶(あー頭おかしくなる~~~~///!)カアアア
幸彦「一個じゃ足りなくないか?」ヌッ
美花「わ!幸彦先輩…」
幸彦「(正直マジ平泉さんが店員しててビビったw)いやー店員さん、実はメチャクチャヤりまくる予定だから、もう2箱くらい叶に渡して貰えるかw」
美花「は、はい。どうぞ//」ボトン
叶「(手のひらにさらにスキンの箱が積み重なる)~~~~~~~~////」
そしてスキン3箱だけをレジに置いた叶は最後のミッションの台詞に臨んだのだった!
叶「…………(両手で顔を押さえている)」
叶「……すぐ使うので袋はいいです………///」モゴモゴ
美花「は、はーい……///」
入口付近で眺めてる幸彦君「ふひひひひwドスケベすぎるぅ!」
説明子「さあどんどんカスタムしていくぜ!続いては初エッチ前の気分を高めるためのイベント安価だぁ!」
1 恋人同士お風呂で洗いっこ!?
2 叶ちゃんに遠隔リモバイ装着で夕方の町散歩!?
↓2 でよろしく~♪起こってほしいイベントとかもてきとーに書いてくれたら可能なら頑張る! 初エッチの場所は幸彦君の部屋で決まってしまったからあしからず!
二人が幸彦の家に帰ってきた頃には時刻は17時を迎えていた。叶は戦利品のスキン三箱をミニテーブルに置くと、幸彦の脛に蹴りを喰らわせる。
叶「この恥辱~~~~っ」スパアン
幸彦「ぐあぁああwふひひ大満足だぜ。今夜はこの買ってきた弁当を夕飯にするんだが、まだ少し早いか」
叶「何しましょうか、月刊ドスケベ今月号買ってたら読ませてほしいんですけど」
幸彦「ち、ち、ち(指をふる攻撃)」
叶「本当にウザいと思ったw」
幸彦「ちょっと散歩デートにいこうぜ!軽装で」
叶「ほーう。まーいいでしょう!(デートとつけば大体楽しい)」
幸彦「じゃあこれ挿れてくれや(遠隔バイブをテーブルに置く)」ゴトン
叶「なんだこいつぅ~~~~!!?(ジョイマン)」
幸彦の果てない欲望が次に望んだのは彼女との遠隔リモバイ散歩デートだった!膣内とクリにスイングや振動で愛撫するそのバイブはネット評価で星4つの逸品!
叶(私が持ってないバイブを部長が持っててなんか草。どんだけ私とエロいことしたいんだっつーの(バイブを手に取る))
叶(これだから童貞は。マジ私じゃなけりゃ愛想つかされて終わりでしょ、一生無駄にデカイチンポ使うこと無く生涯を終えるあわれな幸彦くんになるところですよ)
幸彦「(期待の眼差し)」
叶「………………………………………………い、挿れてきますよ…トイレ借ります///」ソソクサ
幸彦「やったあ!(小並感)」
惚れた弱みが発動している為、慈悲の心で受け入れた叶の陰部は先程の羞恥プレイですでにきっかけが出来ており、トイレで軽く触り準備をするだけでスムーズに遠隔バイブを膣内に挿入し、クリバイブをクリトリスにあてがうことが出来た。その光景を叶はしばらく眺めたあと、意を決してショーツを履き直し、服装を整えトイレから出る。
叶「~~…ふー、お待たせしました。」ガチャ
幸彦「!!(遠隔リモバイのリモコンを手に持ち三点着地ポーズ)」ドオオオオオン
叶「うおっ!?」
説明子『お遊びルールで、叶の装着したリモバイの振動の強さは直前のレスのコンマで毎レス変えていくぜ!1の位でクリバイブ、10の位で膣バイブの強さを決めて、数字が高いほど強いってことにするぜ!今のレスではまだ始まっていないけど、仮に始まっていたら膣バイブ6のクリバイブ1だったって感じだな!まあそこまできっちり決めてないけどな!』
幸彦「お前のおまんこをリモコン操作一つで弄ぶことが出きる事実に震えている…!」
叶「く~///エロ!変態!」
幸彦「知ってるんだが?(無敵)」
叶「塵芥!産業廃棄物!ダニ!クズ!コバエ!」
幸彦「あぐぐう(号泣)」
叶「ヤバ、言いすぎました」
幸彦「許さん。ここで一度スイッチを入れてやるぜ」
幸彦「ふひひwとりあえず中もクリも中くらいの設定でいくぜ~」ピピピ
叶「待て!金ならやる!(命乞い)」
幸彦「いや待て、確かに今やるのはもったいないかもな」
叶「…ふー」
幸彦「なんてな!(フェイント)」スイッチON
ウイーーーーン
叶「ひゃうん!!?///(内股で股間を抑える)」ビクン
幸彦「うおおお…wドスケベな声出したな。本当にバイブが装着されててワクワクすっぞw」
叶「おのれえええ~~~~///んんっ♥️あん!これ、効く~~///」ブルブル
幸彦「ふ、指先一つで感じさせられる気分はどうだ?お前のおまんこは最早俺の手のひらの上よ」
叶「ん、ふう、ふう。これだから童貞は…!」
幸彦「む」
叶は息を整え、ゆっくりと背筋を伸ばした。
叶「ふーーーー……ちょっと我慢すればこれくらい…」ブブブ
幸彦「…」
叶「……………………」ブブブブブ
叶「………………………………っぁん///(我慢しきれず内股になる)~~~~///!は、早く止めろコラァ!(全ギレ)」
幸彦「ふひひひひw効いてるな。よし、一度止めて散歩に行くか」スイッチOFF
ーーーーー
二人は手を繋いで夕日に照らされる外に出た。軽口を叩きあっていてもこうして自然に手を繋いで歩くことができる関係になったことに嬉しさを感じていた。
そして叶の股間にはバイブが装着されていた(無慈悲)
幸彦「いつ振動来るかわからないでハラハラするだろ!」
叶「ほんと、あんまり無茶はやめてくださいよ…」
ジト目で睨みながら赤面させて釘をさす叶だが、振動を警戒して歩幅が短くなっていた。
幸彦「いや~振動に備えてる姿だけで大分どスケベだぜw」
叶「ちぃっ!//」
家から50mほど進んだところで、前から自転車が通りかかる。ふと顔を見るとそれは凛香の妹で今度中等部に上がる柚葉(ツンデレ妹)だった。
星野柚葉(ほしのゆずは)「あ!幸彦くん叶ちゃんこんばんは~」キキキイイイ
幸彦「おー柚葉ちゃん」
叶「柚葉ちゃんこんばんは。どこ向かってるの?」
柚葉「遊んでたから晩御飯の時間だし家帰るところだよっわ、二人とも手繋いでる!デートだデート!」
幸彦「ふひひ俺達くらいお兄さんお姉さんになるとデートもするんだぜ」
柚葉「そっか!だからこの前お姉ちゃんメチャクチャ落ち込んでたんだー!今はもう元気だけど」
叶「あー………まあ元気でたなら良かったホント………んっ!///」ブブブブ
叶が喋っている途中で幸彦はクリバイブを中間設定で振動させた。発言が遮られ身をよじる叶。
柚葉「んお?どーしたの叶ちゃんトイレ?」
叶「(中等部の前で~~///!)い、いやー大丈夫なんでもないよw」ブブブ
幸彦「ふひひひ躓いたのか?(スイングさせてないだけ優しいよなぁ!w)」
クリトリスへの刺激に腰が動きそうになるのを我慢しながら柚葉の前で笑顔を作る叶。天真爛漫な柚葉はまさか叶の股間にバイブが挿入されているなどと思わず、何も気付かない様子だった。
柚葉「ヤバ、晩御飯に遅れちゃう!またねー二人とも!また遊んでね!」
叶「う、うんまたね~♪……っ///~~~~///」ピクン
幸彦「気をつけて帰るんだぞ!」
自転車をこいで離れていく柚葉を見送ると、幸彦はスイッチを切った。
幸彦「知り合いの女の子の前でリモバイプレイ。背徳感があった……(笑顔)」
叶「ん、ふう……///…このやろ~いい気なもんですよ…///」
うーむドエライ数値だ(恍惚)
二人は夕暮れの街を更なるドスケベを求めてあるいていく。
叶「部長どれくらい歩くつもりですか。そもそも異物感で…歩きにくいんですけど///」
幸彦「ふひひwまーそんな無理はさせん。もうちょっとしたら帰ろうぜ。次の通行人が楽しみだよなぁ~」
叶「そう都合よく知り合いに会うはずが…」
幸彦「あ、北条さんだ!」
叶「なにぃ!?あの目立つブロンド頭とイカれた美人顔は確かに真理亜先輩!世間が狭すぎる(困惑)」
幸彦「すげえ偶然だな~wよしいこう!」
声をかけると、真理亜も笑顔で応える。どうやら一人で帰るところだったらしく、チェック柄のワンピース姿だった。
叶「真理亜先輩はどこへ言ってたんですか?」
真理亜「ロイヤル護身術のお稽古でしたの。おほほほ幸彦さんと叶さんはデートかしら。手を繋いでる姿、私には感慨深いですわ♪」
幸彦「いやー照れる!」
叶「あははデートというか少しお散歩ににににぃ゛~~~~!!?///」ガクンガクン
真理亜「わ!?」
幸彦「どうした!?w(ドスケベ改変を過ごした仲である北条さんだから大丈夫だろと思ってメチャクチャ両方強めに動かしたらやべえw)」
叶がいきなり目を見開き、声を上げて内股になったので真理亜は何事かと声をかけた。
叶「~~~~~~~~♥️!!?///♥️~~(バカ~~~~!強すぎ!ヤバいヤバい!)」ガグカグガグ
真理亜「だ、大丈夫ですの!?叶さん」
幸彦(クリトリスが吸引バイブにメチャクチャに責められ、膣内も激しくスイングしている…w)
叶「はーーーー♥️はーーーーーー♥️(下を向いて必死に耐えている)」ブルブルブル
真理亜「叶さん、叶さ……」ピク
真理亜「……」
叶「んんーーーー♥️ふーーーーーーぐぐ…~~~~」ガクガク
真理亜(これお股に玩具入ってますわね)
ドスケベ改変で鍛え上げられた真理亜は叶が股間にバイブを仕込まれていることを看破した。そんな非現実的なことがまさか、とは思いつつ、この二人ならやるだろうという呆れた確信があった。そしてこれもドスケベ改変を過ごしたせいであるが、真理亜は困惑しつつも愉悦を感じていた。
叶「ん♥️あっ…んはあ、はあ、はあ♥️ああああううっ」
真理亜「(ジト目で幸彦を見ると、自分の下腹部を指でつつき、気づいたアピール)」
幸彦「(何!流石だ北条さん…叶のバイブに気付くとはw)」
幸彦はリモコンを真理亜に見せると、それを差し出した。真理亜の手に叶の運命を握るリモコンが握られた!
叶(~~~~~~~~!!だ、ダメだっも、もうイク♥️外で真理亜先輩の前でっー!)ガクガク
爆発寸前にバイブは止まった。叶は息を切らしながら安堵すると、恨めしい視線を幸彦に向ける。
叶「~~~~ふう…///ふう………部長~~…あれ…?リモコンは」
幸彦「悪い!流石にバレてたわ!」
真理亜「叶さん、いろんな意味で仲良くやっておりますわね…///(リモコンを見せる)」
叶「うぐ~~~~!?///あ、あはははは……コイツがどうしてもって言うから…はあ…んん…」
真理亜「どうかしらっ。私は叶さんもイヤらしい人だって知ってますのよ」
叶幸彦(人のこと言えんのかよって顔)
真理亜「む」スイッチON
叶「だめぇ~~~~~~~~///!?んんおおっ!」ガクガク
真理亜「~~~」ゾクゾク
幸彦「ドSな叶様を指先ひとつで操る愉悦に痺れているようだなw」
真理亜はスイッチの強度を少し下げ、膣バイブを中間設定、クリバイブをそれより少し高めに設定した。それでも叶に鋭い快感を与えるのは充分だった。
叶「先輩ちょ、す、すとっぷ!あんおお♥️あっ///もうマズイ!!」ビクンビクン
真理亜「あ、そうですわね///えーーと……」
真理亜「いや!常識改変で叶さんには沢山辱しめられた思い出がありますわ」
叶「ちょちょちょ!んあああっ♥️!?」ビクンビクン
幸彦「まさかイカせるのか!w」
真理亜「クリトリスを強めに責めているので、もう限界かしら///う、うふふふ」
叶「ま、真理亜先輩!今改変されてないから!あんっ!♥️く、く、く、く!んん゛~~~~!!♥️」
幸彦「改変されてないリアルでお前は北条さんにリモバイを操作されイカされるのだ!」
真理亜「///(ガン見)」
叶「いっっくぅ!!///んんん゛~~~~~~~~!♥️っ!」ビクン!!ビクン!!
真理亜「わ、わ…///お、おほほほ絶頂しちゃいましたわね…」ドキドキ スイッチOFF
叶「はあ、はあ、はあ……///……」
幸彦「地面にへたり混んでしまったw大丈夫か!」
真理亜「これはお返ししますわね///お、おほほほ」
ーーーー
ーーー
叶「くっ!///くっ!(手を繋いだ幸彦の手を本気で握る)」グギギギ
幸彦「腕力で何とかしようとするなよw大丈夫だ!北条さんとはドスケベ改変した仲だろ!w」
叶「くう………ま、そういうことにしておいてあげます、おら!さっさと帰りますよ!」
叶は幸彦の手を引き、道を引き返し始める。彼女の心は確かに怒りもあったが、今の絶頂で身体のスイッチが入っていた!
叶(早く初エッチしたい!)グイグイ
幸彦「わかった!あ!おいあれって!」
叶「チッ!今度は誰……お姉ちゃん!?」
聖「おーー二人とも。ふは、手繋いでる。妹に男がいて私にいないこの苦しみ!!」
叶の姉である聖がラフな格好で歩いていた。
叶「怨嗟やばwお姉ちゃん大学時代クッソモテてたじゃん」
幸彦「お疲れさまです!」スイッチON
叶「んくううう♥️っ?!」ビクン
姉妹の偶然の対面に幸彦は弱め設定でバイブを振動させる。叶もわずかに甘い声で腰をくねらせるに留まった。しかし!
聖「……んー?……ふは、叶おまんこにバイブいれてんのw」
ドスケベな叶と血を分けただけのことはある聖はそれだけで全てを見抜いた。
叶「え、ええ!?いや、な、なにいってんの…///んん」
聖「私も大学時代したことあるからわかったわ!幸彦くんさ、そのポッケの中にリモコン入ってんでしょ」
幸彦「ふひひw実はそうなんです」
聖「血は争えないね~wま、迷惑かけないようにやれよ~んじゃね~」
聖は二人に手を振りながら神社に帰っていった。二人は呆気にとられてそれを見送る。
幸彦「本当に血は争えねえな…w」OFF
叶「はあ、はあ…んん///私がドスケベってより美童家がドスケベなのかも…」
ドスケベカップルの初体験カスタムも後半かぁ!!続いてのカスタムを決めるぜ!
1 初エッチ開始!!
2 まだなにかカスタム(というか寄り道というか)することがあれば!!
↓2でよろしく~♪
幸彦「十分付き合ってもらったし、帰るかw」
叶「ふーーようやくですよ。緊張で喉乾いた~」
幸彦「お、それなら……(鞄から飲みきりサイズのお茶をとりだして渡す)」
叶「やだ童貞の癖に気が利く(受け取り)ありがとうございます部長~♪」
幸彦「ちょっとまて!」
叶がキャップを回し、お茶に口をつけようとしたとき幸彦から待ったがかかる。
幸彦「よいしょ(粉末の入った袋を切り、お茶に粉末を注ぐ)」サーッ
叶「……」
幸彦「よし、飲んでくれ」
叶「のののの飲めるかぁwwこいつ私を昏睡させる気か!」
幸彦「睡眠薬じゃねーよwみてくれ!ドスケベランジェリーショップの店主さんがサービスでくれた媚薬よ(箱を見せる)無断投与はやべーとおもってぇ~」
叶「媚薬~?(箱を見る)っは(冷笑)こんなジョークグッズが効果あるわけないじゃん。ドスケベ改変由来でもなければ」
幸彦「ふ、雑魚が。『媚薬を飲む』という行為そのものがドスケベなんだ。真贋はこの際問わない!」
叶「それは確かに……ま、やばそうなの入ってないジョークグッズみたいだし。いいでしょう///」
叶はお茶を口に含み、飲み込んだ!
叶「ふーーー。これで満足ですか!」
幸彦「(叶の手をにぎにぎする)気持ちいい?」
叶「いひひひw効力爆速過ぎるでしょw」
幸彦「手を握られただけでドスケベな声とかは漏れないか~wよし、帰ろうぜ」
二人はそのまま家に帰りはじめる。
叶(それにしても……媚薬飲んだんだよなー私。いやジョークグッズだけどさ)
叶は媚薬を飲んだことを頭の中で思い返す。それは予想以上のプラシーボ効果と、結構実はしっかりした成分が入っていた媚薬効果の相乗により彼女の身体に表れるのだった!
ーーーーー
叶「ンンッ……ふう………」スタスタ
叶「ハァ…………んん…」スタスタ
幸彦(なんか叶の息が荒いな。まさか!本当に媚薬の効果が!)
幸彦自身眉唾物だと思っていた媚薬の予想外の効果にテンションが上がり、軽くリモバイのスイッチを入れてみるのだった。
幸彦(もう家は目の前だし、周りに誰もいないし大丈夫だろw中間くらいの設定にして~)スイッチON
ブブブブブブ
叶「!!? いっぐ゛っ♥️~~~~んひゃああ~~~~♥️♥️」ガクンガクンガクン
幸彦「うおおおおw!?」OFF
叶の予想以上の反応に面食らう幸彦。腰を震わせ端から見てもアクメを決めたのが丸分かりなほどであり、叶は力が抜けて立っていられない様子だった。幸彦が何とか肩と腰を支える。
叶「うぐっ~~~~…///んん、はあ…はあ……部長……い、今は駄目…///」ガクガク
幸彦「そんなに敏感になってるのか……wすげえあの店主さんの媚薬」
幸彦に支えられ、叶は伊頭家の玄関に到着する。扉を開けると、倒れるように四つん這いになり、息を整える。
叶「ふーーー………//ふう……///んん。我ながら単純な身体しやがって~~…」
幸彦(ワンピース姿で四つん這い状態の彼女を後ろから見るの最高だぜ)スイッチON
ブブブブブブ
叶「あっ!あっ♥️んんっ!ん~~~~っ!だ、駄目だって!いくっ敏感おまんこイグイグっ!?」ガクガク
幸彦「もう家の中だし安心して感じろ!」
叶「んくぅーーーーーー!!!♥️」ガクンガクン!!
度重なるバイブや媚薬効果や羞恥心で超敏感となった叶は容易く絶頂を迎えてしまった。スイッチを切った幸彦はその姿を感慨深い様子で眺める。
叶「はあ………///んあ♥️(廊下でうつ伏せで震えている)」ピクン ピクン
幸彦「ふひひひwこれはシャワーでクールタイムを挟むのは勿体ねえ!カップル初セックス始めていこうぜ!」
説明子『というわけで夕方の幸彦の部屋でついに初エッチが始まるぅ!カスタムも後半戦だ!これから叶はドスケベ下着を身につけて臨む訳だか、開始直後のメンタルを安価で決めるぜ!』
1 恋人セックスだし敏感だし最早甘々!んーーーーーしゅきしゅき!!メチャクチャ従順いちゃラブメンタル!
2 ドSな叶ちゃんはヒーヒー言わせて恋人のザーメンを絞り尽くす野望を捨ててはいない!(なお) お覚悟メンタル!(なお)
↓2でよろしく~♪
なんて反骨のメンタルなんだ(畏怖)
時刻は19時を迎え、夜の帳が下ろされた。母親が空けている幸彦の家をラブホと化すことを止められるものは誰もいなかった!
叶「………(ランジェリーを見つめる)」
廊下を借りた叶はいよいよドスケベ下着を身に付けようとしていた。幸彦は自室で童貞らしくソワソワしながら待っている!
叶「…ふーー……よ、よし…///」
ーーーー
幸彦「………ゴムよし!ティッシュよし!タオルよし!飲み物よし!使うか知らんがドスケベ玩具よし」
幸彦「あれ、これってドスケベ改変じゃないよな(意識混濁)いや違う!(反語)」
幸彦は自室で必要なアイテムを確認していた。この初エッチ不備があってはならぬ!
幸彦「ふーー(ボクサーパンツ姿でベッドに腰かける)」
それから二分ほどでドアがノックされ、開かれた。
幸彦「!」
叶「し、失礼しますよ~……」
叶は間違いなく昼に自分が選んだドスケベ下着を身につけていた。大人びた赤に黒の刺繍を施された上下お揃いのセクシーな透け透け下着。しかもカップとクロッチに切れ込みが入って乳首や陰部が露出していた。
叶「~~~///(自分の身体を抱きしめる)」モジ
幸彦「エッッッッッッ………」
ツインテールはほどかれ、ウェーブがかったセミロングヘアを下ろした叶の雰囲気は大人びており、発情で赤面し肌も赤みがかった姿はあまりにもドスケベだった。
叶「ど、どうですか!さっきいった通り、予想を超えてきたでしょ」
幸彦「あまりにも可愛い…ふひひドスケベすぎるw」
控えめな胸や細い腰周りもドスケベ下着とのコントラストでセクシーな印象となっており、桜色の乳首が幸彦の視線を釘付けにさせていた!
幸彦「俺の彼女がドスケベすぎる………夢…?」
叶「///~~~…ふふふ…(ベッドに腰かけ、幸彦に寄りかかる)」
幸彦「~~~~!!(声にならない叫び)」
二人は見つめあい、自然と唇を重ねた。
幸彦「んんん…」
叶「ふぁむ…♥️」
10秒経過してもお互い離れようとしない、それどころが絡める舌の感触と脳内に響く音に酔いしれていた。
幸彦「~~~~…ふ、ふーー」
叶「はあ、はあ♥️ちょ、ボクサーパンツを突き破りそうですけど勃起チンコが…w猿なんだわ!」
幸彦「いや今こそ勃起させるべき時だろwお前も乳首ビンビンなの見えてるぞ!」
最早恋人セックスな以上お互い興奮して後ろめたいことなどないとばかりの二人。幸彦はボクサーパンツを脱ぎ、肉棒を露出させる。
幸彦「そんな見られると流石に照れるぞ///」ギギギノギン
叶「……いや、デカいでしょ何回見ても…///」
興奮と恐怖の入り交じる視線を肉棒に向ける叶。学園二位の巨根は威風堂々としていた。そもそも山王(A真面目)というイレギュラーな怪物がいたことが変な偶然であり、だいたいどの学園でも一位を得られる名刀だったのだ。
叶「ん、んじゃまず私が手と口で可愛がってあげましょう///」
叶(部長の絶倫を考えると何回か抜いておかないと…///ヒーヒー言わせられないからね~)
幸彦「神社の娘の彼女に抜いて貰えるとはなんという光栄だ…」
叶「彼女の属性でさらに興奮してて草ァ!いひひ…(ベッドに座る幸彦の前に屈み、肉棒に触れる)」サワ
幸彦「おおおう…っ…!」ゾクゾク
女子の細くて小さい指が自分の肉棒をソフトタッチする感覚に幸彦は悶えた!のけぞる幸彦の姿に気分を良くした叶は熱々の彼氏チンポを握り、上下にしごき始める。
叶「ふう……♪ふー……♥️」シコシコ
幸彦「く、くううっ///やば…」
叶「チンポだけじゃなくて金玉もパンパンじゃないですか部長~……♥️(片手で陰嚢を揉む)」サワサワ
幸彦「くああっぁ!///」ビュルルル
叶「きゃっ!?(勢いの良いザーメンが頬や胸にかかる)」ピピピ
幸彦「くーー……興奮で全然我慢できなかった…///悪い、目とか入ってないか?」ハアハア
叶「~~~(頬の精液を手に取る)」
叶「はあ……くっさ……♥️…」
彼氏のザーメンを見つめてうっとりする叶の姿に幸彦は すぐにでも二発目が出てしまいそうになった。
ティッシュでザーメンを拭き取った叶は、改めて両手で肉棒を握り、優しくしごきはじめる。
叶「このデカチン……///偉そうに勃起しやがって」シコシコシコ
幸彦「くふうう~~~~…」ビクビク
幸彦「はーすぐにでもまた射精しそうだw」
叶「雑魚チンポが~///んれ……(舌先で亀頭をなぞ)」チロチロ
幸彦「くうう~~!!改変関係なしに叶にチンポを舐めてもらっている現実…w」ビクンビクン
叶「んっれ…ぺろ…(部長の彼氏チンポ、メチャクチャパンパン……///)」ペロ
叶「(ザーメン搾り取ってヒーヒー言わせたいけどその前に、沢山気持ちよくなってほしいし~///)」
叶「んあ……んぶっ♥️ぶっ(喉奥まで肉棒をおし込む)」グププ♥️
幸彦「うおおお~~~~!っ!」ビクンビクン
叶は小さい口を大きく開き、幸彦の巨根をフェラチオする。ドスケベオカルト部としての鍛練の結果、技術も達者となっているため、幸彦は鋭い快感に悶えていた。
叶「んっ♥️れろっごぼ♥️んぶっんっんん♥️」ジュプブブ
叶「んっん゛~~~~んん♥️んぶっれろおおお」
叶「おぼぼっ///んぶ、んぶ~~~~♥️」ジーーー
叶は甘えた視線で幸彦を見上げながら、首を動かして肉棒を刺激し続ける。愛する彼女のドスケベ下着姿での献身的ドスケベご奉仕に幸彦の脳内にドーパミンが溢れる!
幸彦「く、ふ、くうっ!おおお…!うっ」ガクガク
叶「~~~~♥️!!」グププ
幸彦「わ、悪いもう出る!くああ!!」ビクンビクン
叶「!!!(口の中に射精される)」ドポポン
叶「(肉棒を口から離して)ごほ!ごほっ!ごほっ…」
幸彦「く、ふうう~~~~…だ、大丈夫か!」
叶「ん……ん……………………………ん…」クチュクチュ
叶「…………(ゴクン)…っ……~~~~///……彼氏ザーメンゴックンしましたよ…♥️(口を開いて飲んだことを証明する)」
幸彦「うおおおおドスケベが過ぎる~~~~~~~~!!」
二回射精した程度では足りないとばかりに肉棒をいきり立たせる幸彦。スキンを装着すると、ベッドに仰向けになった叶に近づく。
幸彦「待たせた!ふひひひ」ギイイイン
叶「(肉棒をガン見)~……知ってたけど全然元気ですね///」
幸彦「俺が10回近く射精できることは知っているはず。更に今日のためにオナ禁でチンポを磨きあげてきたのだ」
叶(ってことは更に射精回数増えてたりするのか!?わ、私のおまんこ大丈夫…?)
背筋に寒気が走る叶だが、媚薬、ドスケベ下着、そしてリモバイによる慣らしによって身体の準備は万端だった。
幸彦「よっ……(叶の膝を持ち、脚を開かせる)うおおお…!なんという発情したトロマン…w叶も待ちわびてるようだなこれを(肉棒を撫でる)」
幸彦の言う通り叶は巨根を膣奥に突き入れられることを待ち焦がれており、クリトリスはビンビン、割れ目からは愛液が溢れていた。
叶「ど、どうぞ……///…」ドキドキドキ
幸彦「よ、よし…!」ドキドキ
幸彦がポジションを整え、腰を引き、挿入しようとする。叶は今一度『彼氏のザーメン搾り取り作戦』を頭の中で思い浮かべた。
叶(私のおまんこでしごかれたら部長の早漏チンポなら一分も持たず射精するはず…まず私のテクニックで部長を気持ちよく追い込む!)
叶(恋人エッチだからね…私も部長が三回射精するくらいで一回イッて気持ちよくなろう…)
叶(色んな体位で私のおまんこを味わった部長はベッドの上で大満足で仰向けに倒れる。そこからは私の時間です!)
叶(半萎えチンポを手コキやフェラ、弱点の乳首愛撫で無理やり立たせて、騎乗位で搾り取る!)
叶(苦しいほどの快感に部長はアヘ顔で泣き叫び、トドメの前立腺開発で部長の恋人初エッチは失神アクメで終了と!)
叶(性生活の序列を刻み込み部長はますます私にベタぼれ!)
叶(ふーーーーよし、後は実行するのみ…精神を落ち着かせろ。掛けまくも畏き 伊邪那岐大神……)
幸彦「っと………痛かったら言えよ(ドスケベ改変で何度かいれてるけどな)………くっ!(挿入)」ズニュプ
叶「んお゛おぉっ~~~っおおっ!!?♥️♥️」ビクンビクンビクンビクン
幸彦「うおおお!?」
叶「いっぐ♥️Gスポ抉られイグイグっ~~!!?お゛ぁああーーー!!」プシャアア
幸彦「すげえ締まる…っ!く…!」ズリュ
叶「動かしちゃらめええ♥️ひぎいいっ~ーお゛ーーーお゛ーーーーーー♥️イグううっ」ビクンビクンッ!ブルブルガクガク
説明子『なるほど完璧な作戦っスねーッ 不可能だという点に目をつぶればよぉ~ ってことで叶ちゃんはおもちゃです!まず最初の一時間の展開を決めるぜ!』
1 一撃目でわからせられた叶は『彼氏のザーメン搾り取り作戦』(笑)をすぐさま破棄!もはや彼氏に身を任せアクメを決め続ける雑魚彼女ちゃん!
2 い、いや!私にはプランBが、ぷ、プランCが!小賢しい叶ちゃんはなんとか主導権を握ろうと頑張る!なお…
↓2でよろしく~♪
幸彦「くっ…んっはあ、はあ」タンタンタン
叶「ん゛あ♥️おんっおおおっ~///」
幸彦「目茶苦茶蠢く…///く~~っ」ゴリュゴリュ
叶「ひぐっ♥️あっ!んんっ」
幸彦「可愛いぞ叶!一突きの度に声を上げてな…っ」パンッパン
叶「ひゃああぁああ~~♥️イッグううっおおお♥️」ガクンガクン
幸彦が三回射精する間に一回アクメするとはなんだったのか、肉棒が10回出し入れされる度にアクメしている叶は完全に肉棒に屈服していた。ニヒルな叶がチンポに完全敗北している姿は幸彦をますます昂らせた。
幸彦「へへへ、ここが良いだろ」ズプン
叶「ぴゃうう♥️!?」
幸彦「彼女が自分のチンポにされるがままなのは彼氏として嬉しいぜ!」ズリュズリュ
叶「はあ、はあっ♥️んあ、あああ~~っ♥️」
叶「ぶち、部長っ♥️あんっしゅきぃっ~んお゛///」
幸彦をアヘり散らかす作戦は脆くも瓦解し、自らが百面相のアヘオホ顔を晒していた。しかし叶は屈辱感よりも彼氏に痴態を晒し、受け入れられている幸福感が勝っていた。
叶「イグイグっ♥️くほおおっお~///」ガクンッ!
幸彦「あーーー最高~」タンタンタン
叶「ひえ、はえ///ん、あえ…///んひゅう、ひゅう」
叶「ぶちょ♥️おまんこ気持ちいいですかっ♥️あん」
幸彦「当たり前だ…!はあ、はあ」ズンズン
幸彦「ふーーーふう…そろそろ射精(で)そうだ…!」
叶「イッてっイッて♥️んああっ!おおお///イクイクッ私がまたイクううっ」ズチュズチュ
幸彦「あおおっ!(コンドームに射精)」ドクンドクン
叶「きゃううっ!♥️///」ガクンガクン
幸彦「ふーーーーーー……すぐにつけ直して2回戦しようぜ!!」
叶「こほお…♥️……」
幸彦はコンドームを外すと、器用に叶のドスケベランジェリーに括りつけるエッチな漫画でよく見るやつをやった!
叶「はっ♥️はっ♥️んんっおおっ♥️」パンパンッ
幸彦「ふう、ふう。ふーー」ズンズン
叶「んあ♥️お゛っあんっ///」
二人は抱き締め合いながらの対面座位で快感を貪る。お互いが腰を動かす度に相手の声が耳元で漏れ、興奮させていた。
幸彦「ふう、くっ…吸い付いてくる…っ…w…このマンコどスケベすぎるぞ」ズプッズプ
叶「ふぁあ~~♥️いぐ///奥コンコンいぐぅ~~~~♥️」ガクガク
叶「この体勢好き…///はあん…部長とくっついて安心するぅーーー…っ♥️」
幸彦(甘える叶がここまで高火力だったとは…!俺の想像をはるかに超えている!)
叶「あむぅ~///」カプカプ
幸彦(とろけたような声に俺の肩に甘噛みする仕草…うっ!)
幸彦は二つ目のスキンを消費し、叶の膣内でゴムの中に射精する。
幸彦「うおおお~~~~」
叶「んおお゛おお~~~~♥️」ビクンビクン
叶は幸彦の腰に脚を絡み付ける必殺のだいしゅきホールドで膣奥に肉棒を飲み込んだまま射精させた。ゴムがなければ着床の危険があるその行為にますます幸彦は興奮した!
幸彦「く、おお、おおお……!はあ、はあ」
叶「~~~~///」ブルブル
すぐに三枚目のスキンを装着した幸彦は、背面座位で挿入を果たした叶の背後からシンデレラバストをドスケベランジェリー越しに触る。
幸彦(真剣な眼差し)コリコリ
叶「ふうおお……///部長のチンポ…お、奥までくる……んあ♥️」
叶「んんっ…♥️乳首…こりこりしちゃあ…」ゾクゾク
幸彦「割れ目のお陰でドスケベブラをしたままでも乳首が触れる…wやべえ下着だ」ムニムニ
叶の華奢な背中、そして肩甲骨をお腹で感じながら、幸彦は腰を突き上げながら胸を愛撫する。
幸彦「彼氏になったからには、お前の乳首を開発してもいいよなふひひひ。俺ばかり敏感なのも不公平だぜ~」クニクニ
叶「ん、はあ、ふあ♥️んおお」ゾクゾク
幸彦「ここ(耳)は結構開発できてるけどな(両耳を手で愛撫)」コリコリコリ
叶「んくひぃーーーーーーーーっ///み、耳だめええ♥️」ゾク!
叶はコンプレックスとまでは言わないまでも気にしていた、控えめな胸をメチャクチャ興奮した様子で愛撫する幸彦の様子に満たされる思いを感じていた。そこにかつての改変で開発された耳への愛撫で少女のような甘え声をあげてしまう。
叶「ん、はあ♥️あんっ///きゃあ…っんひっくほお♥️」ズッチュズッチュ
幸彦「はあ、はあ…!く、ふう!はあ!」タンタン
自分の太ももに糸を引いたよだれが落ちるのも気付かず、叶は身体中の快感で絶頂を迎える。
叶「ふぁ゛ーーーーーーーー♥️」ビクビクゥ
幸彦「身体の震えでアクメを知らせるとはっ興奮させやがって…!う、おおおお!」ドクンビュルルア
幸彦は合計五回目にも関わらず勢いよく射精する。肉棒を抜き、叶からはなれると叶は身体を支えられずベッドに横たわってしまった。
叶「んひゃう……♥️……」ブルブル
説明子「終わる頃には叶の腰のスキンは一体いくつになってしまうんだ(戦慄)」
恋人セックス一時間で全身汗だくの無様痙攣状態の叶ちゃん!待ちわびていたカレカノを堪能して幸せそうなのでヨシ!続いての展開を安価だぁ~~!
1 えっ騎乗位で自分で動いて射精させるまで両手を掴んで離してくれない!?相手は聖剣…終わったな(諦め)最後は泣き叫んでアクメ決めまくり、許してと懇願!チンポ強すぎ完全屈服
2 M字開脚で縛られてバイブぶちこまれて放置プレイ!?さらに不意打ちの電マやイケボ(個人の感想)で叶の精神は限界に!最終的には彼氏専用マゾメス豚宣言!(お漏らしもあるよ)
3 自由安価ぁ!(むりぽなら再安価ぁ!)
↓2でよろしくれす♥️
ドスケベたちの意見が一致すると気持ちがいい!
ーーーー
叶「ん…///んふあ……っ…♥️んおお…」ブイイイン
叶「おお゛ぉ~~~~…っ///バイブ…お、おまんこゴリゴリっ♥️」ブイイイン
幸彦「えいえい!」カチカチ
二人は何をしているのか!幸彦は汗だく横たわり痙攣状態の叶(atkマイナス15%)をドスケベオカルト部の品である縄で縛った。両足の太ももとふくらはぎを一緒くたに纏められ、頭の後ろで手首を縛られている状態の叶はカーペットに敷いたバスタオルの上で尻餅をつき、M字開脚となっていた。さらにドスケベ下着の割れ目からバイブを挿入され、幸彦が手を下すでもなく快感で責められている。
叶「ん、あっ♥️んんんっ!あん、ぶちょ、これ強すぎっ♥️」ブイイイン
今言った通り叶の体勢は別に脚を閉じようとすれば閉じることはできる。これは幸彦が要望し叶の善意でなりたっているM字開脚なのだ!更にアイマスクで視線も封じられている。幸彦の前でここまで弱みを晒すのもカップル成立前ではあり得ないことであり、信頼関係が察せられた。
叶「んおおおおお~~♥️無視しないでえええ~~///」ガクンガクン ウインウインウイン
幸彦「ww」カチカチ
そして幸彦は何をしているのかと言うと希望小売価格 8,100円の神ゲードラゴンボールスパーキ○グゼ○である。器量好しな彼女がM字開脚で悶えている最強のイベントを前にそれをシカトしゲームを行う愚行。それが叶の自尊心を傷つけ、Mっ気を刺激してしまう。
幸彦(なんだこれは……wドスケベ過ぎるw)
とはいえドスケベの権化である幸彦が叶のその姿を見ないでいられるわけがなく、ゲームは叶の耳に届かせているだけでまるで画面は見ず適当に操作しているだけだった。彼の視線は足の指をグーパーさせながら悶える彼女の痴態に向けられている。しかしアイマスクで視線を封じられた叶の脳内には自分のことなどまるで気にせず、ゲームをしている幸彦のビジョンが浮かんでいた!
叶「こ、こんな屈辱っ♥️うう~~おおお゛~~~~いぐぅ~~~~///放置アクメきめぢゃううう♥️」ガクンガクン
最近の真理亜の屋敷に隔離される改変にて、一晩中幸彦に雌としてなぶられ続けた際にMな快感を自覚した叶はあっけなくバイブで絶頂を迎えた。
幸彦(はーー僕の彼女はドスケベ過ぎますwありがとうございますw)
そんな叶をいつまでも眺めてられる幸彦だが、こっそり足音をたてずに叶の背後に回る。
幸彦「」コソコソ
叶「あおっ♥️んおおお…っはひ…っんっ///」ブイイイン
幸彦「(叶の耳元で囁く)可愛いぞ叶」ボソボゾ
叶「んほおおお~~~~!?♥️いっぐ!んおお///イケボすぎぃいいそれ禁止きんひいいいっ♥️」ガクンガクン!
叶「声に犯されていぐいぐいぐぅうう~~~~♥️」ブイイイン
説明子『なんじゃあこのバカップル』
イケボ()を不意打ちされた叶は腰を跳ねあげて絶頂する。アイマスクで見えないが瞳は裏返り、だらしのないアヘ顔を晒していた、
叶「んひゅっ♥️んおっ♥️お゛っおお♥️」ビクンビクン
叶「んひゃぁ~~~~~~~~…///」
幸彦(はーーーえちえちえちえちえち)
幸彦(すぐにでもこのトロトロマンコにぶちこみたい!が、折角叶がこんなドスケベな姿を見せてくれてるんだから楽しもうw)
叶「部、部長…?…い、いきなりはやめて……///ん、はあ…あん……っ♥️」ブイイイイイイン
幸彦「…」コソコソ
幸彦はまた静かに移動すると、電気マッサージ機、通称電マを手に取った。
そして再び叶に近づくとそれを顔の近くで振動させる。
ブイイイイイイン
叶「ひっ♥️!?こ、これ電マ……?」ゾゾゾ
幸彦「ww(メチャクチャ良い反応するな)」
敏感な身体に直接電マをあてられる恐怖と期待にM字開脚を反射的に閉じてしまう。しかし幸彦はそれを叶の膝を持ち、軽く広げると叶も逆らうこと無く恐る恐る再びM字開脚となった。
叶「ん、はあ、あん…っん、あ♥️バイブで膣内(なか)をメチャクチャにされてるのに…そ、そんなのされたら…む、無理ですよ…」
幸彦「…」ブイイイイイイン
幸彦「!(クリトリスに押しあてる)」ブジジジジ
叶「んぴゃっ」ビクン
神経の塊であるクリトリスに、マッサージ用の振動を生み出す電マを不意打ちで押しあてられた叶は変な声をあげたあと、思い切り吠えた。
叶「ぎゃぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!♥️」プシャア
幸彦「(うおおお!!ほぼ悲鳴だ、だが!ここでまだ押しあてる)」ビジジジ
叶「や゛めっ♥️おお゛ーーーーーーー!!」ガクンガクン
叶「ぁ゛おおーーーーー♥️おーーーー!!おお゛ー!♥️」グリングリン
叶はがむしゃらに腰を動かして快感から逃れようとするが、幸彦はそれを逃さずクリトリスに暴力的な振動を送り続ける。
ブイイイイイイイイイン
叶「ーーーーーっ♥️ーーーーーーー!!!♥️」ガクガクガクガクガク
叶「~~~~!……お゛……♥️……っ…ほ……♥️!」ヘニャ ドサ
叶「…~………♥️……っ……///」ジョロロロロロ…
叶は絶叫、咆哮の末、大股を開いて仰向けに倒れる。無慈悲なクリアクメを数回叩き込まれ弛緩してしまった下半身にはバイブが挿入されたままスイングを続けていた。そしてバスタオルの上に小便を放ってしまう。
幸彦「うーーむSっ子叶ちゃんをここまで無様アクメきめさせるとは俺ってやつはなかなかやるなw」
叶「ぁ~~~~…///」ブブブ
叶「んおっ♥️んひ、あんっ」ウインウイン
幸彦はバスタオルで叶の小便を拭き取り、部屋に戻ってくる。その間も叶は放置されながらバイブのスイングを味わい続けていた。
幸彦「ふーーー。ただいま(部屋に戻ってくる)彼氏の部屋でおしっこを漏らすなんていけない彼女だぜ」
叶「あひゅ、ご、こめんなさい♥️んおお」ブブブ
幸彦にお漏らしを見られ、あまつさえ処理までして貰ってしまった事実は叶の自尊心を深く傷つけた。そのためもはや甘えた声で謝ることしかできなかった。
叶「ん、あ、んんっあん、いくっ…///」ブブブ
叶はアイマスクで目元を隠されているが、頬に涙の後があり、あまりの快感に涙が溢れていたのが見て取れた。
幸彦「それい(電マを下腹部に押しあてる)」ブイイイイイン
叶「あ、お♥️お♥️ほおお♥️んっ♥️し、子宮ふるえちゃうっ///」ガクガク
幸彦「全くよ~。恥ずかしいと思わないのか、こんなおまんこを本気汁で泡立たせやがって」ブブブ
叶「ご、ごめんなさいいい~~~~淫乱マンコでええっぬほおお…///」ガクガク
幸彦「クリトリスもアクメしすぎてビンビンじゃねーか。こんなマゾクリでよくサディスト名乗れたな(クリトリスを指で弾く)」ピン
叶「ひぎっ!♥️く、クリ乱暴しないでえええ~~~…」ガクン
幸彦「もう一回このクリに電マ押し付けてやろうかw」
叶「ゆ、ゆるしてえええっ♥️またぶっ飛んで今度は気絶しちゃう…」
幸彦「ふひひひ、じゃあ俺専用のマゾ雌オナホになるって宣言して貰おう」
叶「はい、わ、私は部長のマゾ雌オナホですっ///か、彼氏のチンポを気持ちよくするために頑張るので可愛がってください~~~~!」
幸彦「おおう」ゾクゾク
叶の躊躇のないオナホ宣言に幸彦は興奮で身を震わせ、当然の権利のようにクリトリスに電マを押し付けたのだった。
ビジジジジジッ
叶「らめらめらめらめええええええーー♥️♥️!!? 」ビクンビクンビクンビクン
続いての展開は!?
1 気付けば時間は23時!かなり遅くなったけど夕飯だ!完堕ちつり目紫髪巫女彼女(属性過多)の献身ご奉仕と共に!
2 水分補給で十分!今夜は猿のようにヤると決めていた!そうだ、disc○deで古典研究部のグループがあったな…
3 自由安価ぁ!
↓2でよろしく~♪こんなシチュ希望みたいのもあれば書いてくれてもいいぜ!
ーー
真理亜「んん~~~~……」グググ
時刻は23時ごろ、真理亜は自宅の屋敷でストレッチをしていた。
真理亜「寝る前に暖かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体を解してから床につくと、ほとんど朝まで熟睡ですわ(キラークイーン)」グググ
真理亜は開脚前屈でカーペットに爆乳をおしつけながら身体を伸ばす。
真理亜「んんん~~~~」グググ
テロンテロン♪テロンテロン♪テロンテロン♪テロンテロン♪
真理亜「あら、パソコンから……これは幸彦さんかしら」
真理亜は机の上のノーパソからビデオ通話通知が鳴っていることに気が付く、それは幸彦からだった。
真理亜「幸彦さん…?夕方叶さんといけないお遊びをしておりましたが…」
真理亜は夕方の叶の股間にリモバを仕込んだ幸彦との邂逅を思い出していた。ドスケベ常識改変で開発された身体とメンタルは、それだけでムラムラと昂ってしまう。
真理亜「んん……もうっ…///…常識改変は良くない爪痕を残していきましたわ。何かしら?」
真理亜は大学進学への相談とか雑談のための通知かと思い、通話ボタンをタップする。
真理亜「幸彦さん~?真理亜ですわ」ピ
『おお!深夜にごめんな北条さん!こんばんは』
真理亜『…w…なんで上半身裸ですの』
画面に映された幸彦の画角は肩から上であり、どういうわけか裸だった。真理亜がツッコミをいれると同時に、美花も画面をオンにした。
美花『こんばんは~。あ、真理亜先輩もこんばんは!………………………幸彦先輩なんで上半身裸なんですか…///セ、セクハラ疑われますよっ』
真理亜『こんばんは美花さん。私と同じ反応ですわねw』
幸彦『いやぁちょっとな……wよっ』ガタン
『ひゃあぁっ♥️!?』
真理亜美花『!?』
真理亜と美花はその場にいない筈の叶の聞き慣れない雌声が響いたことに驚く。叶はまだ通話に出ておらず、今画面に映っているのは三人だけの筈である。しかし、真理亜は確信にも近い疑いを頭に浮かべた。
真理亜「……………もしかして幸彦さん…叶さんと…」
美花『え……?え、え!?まさかそ、そこに……///』
幸彦『んん~?すまないがなんのことかな…?よっと(腰を跳ねさせる)』
『んきゃああっ!!♥️』ビクン
真理亜「な、なんか少し幸彦さんが身体を揺らしたら叶さんのイヤらしい声が聞こえますわよ!///も、もうっあなたたち、プレイを我々に見せに来たのですね!」
美花『あわわわわ///』
幸彦『ふひひひw未確定情報を言うのはやめて貰おうか、俺は真面目な一般ユーザーとして会話を楽しみたいだけなんだ!っ!』グリグリ
『んほおおおお~~~~~~~~っ♥️』
最早バカップル、いや馬鹿カップルの幸彦たちののぼせ上がった初エッチのプレイに巻き込まれたのは確実な真理亜達だが、幸彦はしらばっくれており、叶は姿を見せず雌声を響かせるのみだった。
幸彦『ふー……っ…(常に少し揺れている)』タンタンタン
『あ゛っ♥️お゛っ♥️ほおお♥️』
『いぐっ♥️んんっ、ああ、あ~~~~』
真理亜「……っ」
美花『はわ、はわ……///』
幸彦『北条さんは一人暮らしはじめるんだったよなっ』
真理亜「こ、この状況で会話再開ですのー!?」
幸彦『んんー?この状況?俺は少し握力を鍛えてるから息が荒いだけだぜw』
パンッパンッパンッパンッ
『んおおチンポいぐっ♥️子宮奥グリグリされてええ~~~~~』
『雌マンコいくいぐっ~~~~♥️』ガタン ガタン
幸彦『く…締まる…w…』
真理亜 美花「///~~~」
幸彦がシラを切る以上話は進まず、何より真理亜たちは仲の良いカップルがビデオ通話でセックスしているあまりにアブノーマルに興奮してしまっていた。
美花(叶先輩メロメロだ…///こ、こんな声出すんだ~)
真理亜(ぶ、ぶっちゃけ叶さんがどんなはしたない顔で乱れてるのが死ぬほど興味ありますわーーーー///)
ドチュッドチュッドチュッドチュッ
『ひぎいいい~~~~あひっ♥️いってるからっ今いっでるから~~~っ!』
真理亜「~~~~!」ムラムラムラ…
イケボというけど凛香と叶特効なだけなんだよなぁ!
幸彦も普通の友人ならば改変されていない状態でドスケベ通話などしなかっただろう。しかしドスケベ改変で培われたドスケベな絆が今回このような凶行に及ばせた。
そして真理亜たちもそれを受け入れ内心興奮する位ドスケベに成長してしまっていた。
真理亜「ほこん……私も大学を機に一人暮らしを始めようと思っておりますわ。スーユーが着いてくると必死ですけど」
幸彦『おお、実は俺もなんだ。引っ越しの時は手伝うから呼んでくれっ』トントントン
『お、お、おおお~~~~♥️』
美花『ひ、一人暮らしいいですね憧れちゃうな~///(叶先輩のエッチな声聞きながら普通に話すの!?わ、私これからも部活で会うのにううう///)』
そこから叶アクメボイスを背景に10分ほど話をする。しかし既に夜遅く、幸彦も叶に対する羞恥プレイが目的だったため、お休みの挨拶の後通話を切る流れになった。
幸彦『いやー遅くにごめんな!お休み』ズチュズチュ
ここで真理亜が動く!
真理亜「あ、あのーそういえば叶さんがきませんでしたわね~///ゆ、幸彦さん何か知ってますか?(すっとぼけ)」
幸彦『ふひひひwそうだな、俺達付き合ってるだろ。実は(笑)俺のとなりにいてな』
幸彦『叶就寝の挨拶はしておいたほうがいいぞwよいしょ』
幸彦が少し画面外に消えると、どうやら肩を引っ張ってきたらしく、ついに画面に叶の顔が映る。
叶『あひゅ……♥️んひ…………///』ピク
真理亜達の目に飛び込んできたのは目が虚ろで頬を涙で濡らし、口から軽く舌が溢れたアヘアヘ状態の叶だった。
真理亜「エッチすぎますわ!!?」
美花『あわあああ///』
度重なるドスケベ改変でも見せたことの無いような完堕ち屈服状態の叶に胸が熱くなる真理亜達。
叶『も、おまんこ……♥️イキ過ぎてぇ…………///んおっ♥️』
幸彦『ふひひwまたな!』
こうして深夜のドスケベ通話は幕を閉じた。
通話が終わったからといってドスケベ初セックスはまだ終わらない!
幸彦は後ろ手に縛られている叶をベッドにうつ伏せに押し倒す。
叶「あぐっ///」ポスン
ちなみに既に叶の腰のスキンは6つになっているが幸彦はすぐに新しく着け直すと、叶に覆い被さるように移動する。このまま身動きを取れない叶に無慈悲な寝バックで責めるつもりだ。
叶「や、休ませてええ……♥️」ヒクヒク
幸彦「フヒヒヒだめだ!もう少し頑張ってくれwよっと(挿入するために位置を合わせる)…………くっ!」ズプン
叶「あ゛っはああ♥️~~~~~~~~っ!」ビクン
幸彦「あー……っこの体勢は征服感がやべえ……っふん」ドチュン
叶「のほおお゛っ!!あ゛♥️イグッ!あおおっ」
叶「んひいいい~~~~!!♥️の、のしかかられると身動きがあああ~~~~っ!」ガクンガクンガクン
幸彦「身体をよじって快感を逃すこともできまい!このままハメ殺させてもらうぞっ」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ
叶「うあ゛ああ~~~~♥️あ゛~~~~♥️あ~~~~♥️っ」
叶「子宮っ♥️おおお~~~~~~~~やばぁ~~~~っ!!ひぎっ!」
叶「お、おまんこ征服じないでっ♥️やめでやめでえええ~~~~んお゛お~~~~イグう~~~~!!」プシュ
幸彦「はあっ!はあっ!くっおおっふ」バチュンバチュン
幸彦「お前のおまんこは俺のものだって分からせてやるぜ(イケボ)」ドチュッズチュズチュッグリリリ
叶「んに゛ゃあ゛あ~~~~♥️」ビクンビクン
グロテスクな音を響かせながら幸彦の肉棒がグロッキーな叶のおまんこをさらに追い詰める。頭をベッドに押し付けられながら快感に身を焼かれる叶はもはや失神寸前だった。
幸彦「うおお~~~~…気持ちいいっ…!」ズプンズプン
幸彦「くおおっ出る…!!あ!あ」ビュルルククン
叶「~~~~~~~~~~~~♥️っ♥️~~~~♥️」
燃え上がった恋人初セックス安価もラストさ!
1 >>1がフィニッシュまでスタンダードなドスケベでもっていく!
2 自由安価でドスケベ初セックスの最後を飾って♥️
↓2 でよろしく~♪ ムリポならごめんな!
記念だからね ドスケベ記念撮影はしないとな!
ーーーー
幸彦「ふっ……ふ…ーーーー…」タチュンタチュンタチュン
叶「おっ♥️おっ♥️お゛♥️」
幸彦「もう2時か…くっやばっ、おお……でるっ」ビュクク
叶「んあぁ~~~~♥️」ビクン
8個目のスキンにザーメンを放出する幸彦、叶の絶頂回数はもはや数えきれない。
叶「ひあ……ぜえ……ぜー…♥️……」
叶「み、水……ください…///」
彼氏のベッドでひっくり返ったカエルのような体勢で身動きもできず汗だくな状態の叶に水を渡す。
叶「ごく…ごく……」
その間にドスケベショーツにスキンを縛る幸彦。左右の紐に四つずつザーメンが入ったスキンが並ぶ。
幸彦「ドスケベ過ぎてまだ頑張れてしまう…w草…w」
叶「わ、私の体力はもう尽きてるんですけど…///ぜえ…」
幸彦「俺も疲れてきたし、あと二回射精したで終わろうぜふひひ」
叶「あ、あと二回……だと……♥️」
ーーーー
叶「おっおお♥️ベロチューすき♥️あひ、んちゅ、あん」パチュンパチュン
幸彦「はあ、はあ、んんんっ…れろ…はあ!はあ!」パンパンパン
叶「チューしながら抱きしめハメっ好きいい~~~~おおお~~~~♥️んほお~~~~♥️」ビクン
幸彦「体力は限界なのにメチャクチャ締めてくるのえちえちい!」パンッパン
叶「~~~~♥️あひゅうう~~~~っ」ビクンビクン
ーーー
幸彦「イチャラブも最高だが、こうやってバックで雌を犯すのも最高だぜっ!」パツンパツン!
叶「んあ゛っ♥️あひっ!おおおっ」
叶「お、奥深ぁああ~~~~♥️」ガクンガクン
叶「ゴリゴリされるのしゅきっ♥️あひっんん~~~~」
幸彦「しかも相手がドスケベな彼女でこんなドスケベなケツしてたら尚更なっ!」パンッパン
叶「あううっ♥️くほっ///んんん~~~~っイグッ!」
幸彦「ていっ(お尻に張り手)」パシイン
叶「んきゃうう!!っ」ビクンビクン
幸彦「くっ!…wすげえ反応した…うおおっ」ジュブッジュプ
叶「ぜえ…ひいい…ん゛あああ~~~~~~~~♥️」
幸彦は叶の腰をしっかり手で固定するとピストンの速さを上げた。
幸彦「んらああ~~~~っ」タンタンタンタンタン
叶「んんんん゛ん♥️~~~~っ!」
幸彦「はーー……射精(で)る……っ…!く…く!!」ビュバババン
叶「~~~~♥️……っ」
幸彦「ふう……ん…っく……(抜く)」ニュブン
幸彦「これでスキン10個め……w」
叶「んは……♥️……おほ…♥️……っ………っ…///」
ーーーー
幸彦「ふひひ、カメラ回すぞ叶、ピースしてくれ」ジーーーー
幸彦は叶のスマホを借り、動画撮影を起動する。ベッドで横たわる叶にカメラを向けると、虚ろな笑顔でピースサインを決めた。
幸彦「…w(無言でスマホを身体全体に動かす)」ジーーーー
叶「んひ……っ♥️あん…………///……」ヒク
初セックスでメチャクチャになった記念で叶を撮影する幸彦、まずは乱れに乱れた顔を撮影する。普段隙の少ない叶が、髪の毛がボサボサになり、鼻水も溢れ、よだれや涙の痕がおびただしい姿はあまりにもドスケベだった。
媚びたような笑顔でピースを決める姿は完全屈服状態間違い無しであり、少し画角を下げれば控えめなエンジェルバストと勃起した桜色の乳首が映る。汗だくで軽くテカり、呼吸で上下していた。
幸彦が選んだドスケベブラもずれまくりながらも着けており、身体をドスケベに飾っていた。
叶「んひゅ…………ん……♥️」
細いウエスト、そして下腹部に画角が映る。叶の学生証がヘソの少し下に置かれ、個人情報丸見えのアングラなドスケベさを演出した。
さらに切れ込みの入ったショーツの紐には合計10個のザーメン入りスキンが縛り付けられていた。これらは今夜の叶の戦利品(笑)である。
そしてその下は今夜酷使されまくった陰部。短く切り揃えられたアンダーヘアの下の陰唇は、幸彦のエクスカリバーを受け入れ続けた結果ぽっかりと一時的に広がってしまっており、クリトリスは未だに勃起してしまっていた。細いながら肉感のある太ももも痙攣していた。
叶「へう……♥️……ん……///」ヘタア
幸彦「~~~~♪」ジーーーー
それらを三往復ほどした幸彦は最後に叶の口元に未だ軽く勃起した肉棒を近づける。撮影しながらのお掃除バキュームフェラの時間である。
幸彦「(流石にギンギンでは無くなってるが、あと一回くらい射精できそうだ)」ジーーーー
叶「んむ…………♥️んぶ(何もいわれるまでもなく咥える)」
幸彦「っ……!」ゾク
叶「れろ、んじゅるるるる~~~~……♥️んぶっ」
叶「んぶるるっれろおおお~~~~♥️」
幸彦「!~~~~」ビュクク
叶「!っ!ごほ……ごく……んれ…………♥️(ごっくん)」
叶「んはあ………………のみました……♥️……」
幸彦「!(撮影を終える)ドスケベすぎるだろ叶…………wふひひひ」
こうして深夜4時まで及んだドスケベ初セックスは幕を下ろした。叶のスマホにはドスケベ動画が記念として残されたのだった。
ドスケベカップル初セックスカスタマイズ 完!!
次は予告してた通り 天界の雌どもをアヘり散らかし!
か、古典研究部の卒業旅行!説明子からのドスケベ改変あり!か だにゃ!
まあ天界にしよう(ノープラン)
感想とかアフロディーテ達を辱しめる案があればレスしてな♥️メチャクチャ参考にしちゃうからなぁ~~!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません