男「俺に義理の姉・・・？」(785)
ID:GX8UeV980
>>1
ありがとう！
がんばるぜ
父「そうだ！父さん再婚するんだけど、その相手の母さんがバツイチでな・・・」
男「その母さんって人に娘がいると？」
父「そゆこと」
男「・・・・で、何で引っ越しの準備を・・・？」
父「今日から母さんの家ですむことになったんだ！」ニコニコ
男「・・・・マジかよ・・」
父「なーに、父さんだってバツイチなんだ。もう喧嘩はしないよ」
男「いや、そんなこと心配してない」
父「安心しろ。意外と場所は近くだから学校は変わらんぞ」
男「・・・で、その娘の名前は？」
父「義姉」
男「！？」
父「あ、言い忘れたがその義姉ちゃんはおまえと同じ年齢だぞ。確か同じ中学だ。」
義姉「やぁ、はじめましてだね。今日から君が私の義弟になるわけだ」
義姉「君のお母さん……つまり私のお義母さんが、私の父と再婚することになったのは 君も知っての通りだ」
義姉「私は君にとって義理の姉にあたるわけだが……正直な話、私を姉として見てくれなくていいよ」
義姉「いきなり姉として見る方が難しいだろう。私のことは、一人の女だと思って欲しいんだ」
義姉「……今日からひとつ屋根の下で暮らす、一人の女と言うわけだから、その……」
義姉「君が、私に望むことなら……素直に言ってくれていいんだ」
義姉「わ、私にできることなら……君の要望にも応えるつもりだから……」
義姉「………今夜からは、よろしく頼むよ……」
男「発情期？」
義姉「かいつまんでくれたね……」
男 プルプル
父「あ、もしかして友達とか？」
男「同じクラス・・・・」
父「話したことある？」
男「・・・ない・・・・」
父「・・・・まぁ、とりあえずおまえも準備しろ」
男「・・・・うん」
車の中
男（・・・・義姉さんが家族・・・）
男（・・・義姉さんってきれいな人だし・・・）
男（・・・・ちょっとうれしいかな・・・(///)）
男（・・・・・・・・）
男（・・・・寝る時は同じ布団かな？・・・・ハッ）
男（なに考えてんだっ！？俺はッ！）
男（・・・やっぱ俺は中二だな・・・・）
母の家の近く
父「お、見えてきたぞ。あの家だ」
男「うん」
男（・・・ん？誰かいる・・・・）
男（げっ！義姉ッ！！）
父「ほれ。新しい兄弟の出迎えだぞ・・・」
男「・・・うん（義姉さん、きれいだな・・・///）」
父「とうちゃーく」
バタムッ
父「やぁ、義姉ちゃん」
義姉「お待ちしておりました。これからはよろしくお願いします」
父「よろしく」ニコニコ
義姉「あれ？男くんがいませんが？」
父「ああ、車の中。降りろ！男ッ！！」
男「今でるよ（はずかし～～っ///）」
バタムッ
義姉 ///
男「えっと、その、義姉さん、よろしく・・・・(///)」
義姉「よろしく。男くん」二コッ
男「・・・・(///)」
義姉「さ、どうぞ。あがってください」
父「おじゃましまーす」
男「・・・・・(///)」ボーッ
父「男ッ！！なにつったってんだ！早く来いッ！！」
男「え？あ、うん」
父（なるほど・・・そーゆうことか）
母「父さーん、待ってましたよ！」
父「おじゃまします。母さん」
母「遠慮なんていいのよ。男くんもよろしくね」
男「あ、はい」
母「あ、そうそう。義姉、男くんに部屋を案内してあげて」
義姉「男くん、こっち」
男「あ、うん・・・・(///)」
男（その後、お互いの父母との挨拶も滞りなく終わり、共同生活が始まろうとしていた）
男（義姉さんの家族……と言っても義姉さんと義父さんの二人が、俺の家に越してくる形になった）
男（荷物を運ぶなり、部屋割りを決めるなりしていたら あっという間に夜になってしまった）
男（そして今、俺は義姉さんの部屋でくつろいでいる。『夕飯までの間、一緒にいてくれないか』の一言が決め手だった）
男（義姉さんはとてもいい人だ。美人でスタイルはよくて、年下の俺にも寛大な心で接してくれる）
男（ただ問題は、お互いの意識の食い違いというか……）
義姉「えーいえんというー 言葉なんてー 知らなかったーよねー♪」
男（誰と誰が結婚したと思っているんだろう……）
義姉「あそこが男くんの部屋。」
スタスタスタ
男（義姉さん、きれいだな～///）
ガチャッ
男「へぇー、ここが俺の部屋かぁ。」
義姉「きもい」
男「・・・・へ？」
義姉「へ？じゃねぇよ。こっち見んな、クズ」
男「え？え？」
義姉「こっち見んなっつってんだろッ！！」ドゴッ
男「痛ッ！！」
やはり幻想だったか
最近こういうのやたら増えたな
男（え？なにこれ？どゆこと？）
義姉「きもいんだよ。クズ」
男（え？さっきのは全部演技・・・？）
義姉「まだ状況が理解できないのか？クズ」
男（・・・・・・マジかよ）
スタスタ
母「あ、二人が戻ってきた」
父「部屋はどうだった？男」
男「・・・・うん、なかなかよかったよ・・・」
父「そうか！良かったな！男、車から荷物運んじゃいな」
男「・・・うん」
母「義姉、手伝ってあげなさい」
義姉「はーい」
義姉「あんたなんかいなきゃ、こんなことしなくていいのに」
男「ごめん。義姉さん・・・・・」
義姉「アタシの名前言うのやめて」
男「・・・えっと、じゃあ、なんて呼べば・・・・・」
義姉「んー、姉ちゃんでいい」
男「う、うん、わかった・・・（何で？）」
義姉「あ、親の前や学校で言うのはやめてね。言ったら殺す」
男「・・・・・・・」ガクガクブルブル
男の部屋
男「ふー、運び終わったー」
義姉「しゃべんな」
男「ごめん、義姉さ・・・・」
男（あっ！姉ちゃんって呼ぶんだっけ）
男「ごめん、姉ちゃ・・」
義姉「［お］をつけて」
男（・・・？）「ごめん、お姉ちゃん・・・・」
義姉「よし」
義姉「じゃ、アタシは自分の部屋にいるから」
男「う、うん」
スタスタスタ
義姉「・・・・・」
「ごめん、お姉ちゃん・・・・」
義姉「・・・・ふふふ」ゾクゾク
男の部屋
男（ああ・・・・義姉さん、怖かった・・・）
男（そんなに俺が嫌いなのかな・・・・？）
男（・・・・何で義姉さんは「お姉ちゃん」って呼ばせたんだろう・・・？）
男（・・・・・・）
「殺す」
男 ガクガクブルブル
男（はぁー、疲れた・・・・）
男 ウト・・・ウト・・・
男Ｚｚｚ
「・・・・きろ、男。起きろ」
男「・・・・ん？」
義姉「やっと起きたか。クズ」
男「・・・あれ？寝てた？」
義姉「きもい寝顔だったよ」
男「・・・・ごめん」
義姉「で、晩ご飯できたって。早く一階へ行くぞ」
男「・・・うん」
スタスタスタ
男「あ、待って。お姉ちゃん」
義姉「なに？」
男「えっと、その・・・」
義姉「・・・・・」
男「・・・やっぱ、何でもない・・・・」
義姉 スタスタスタ
ペチンッ
男「痛っ」
義姉「・・・ほら、早く行くよ」
男「う、うん・・・・（聞けるわけないよな・・・どうしてお姉ちゃんって呼ばせるのかなんて・・・・・）」
同じ年齢で同じクラスで歳下ってどう言うこと…?
母「あ、来たわね」
父「男！見ろ！母さん手作りのこのおいしそうな料理をっ！！」
母「やめてよ、父さん。照れちゃうわー(///)」
男（・・・・仲がいいなぁ）
父「で、二人はどうだ？うまくやれてるか？」
義姉「安心してください。すぐに打ち解けました」ニコニコ
父「おー、そうかそうか。良かった良かった」
母「さ、二人共。食べて食べて」
>>66
義姉・・・中二。１３歳。生まれた月が４月
男・・・・中二。１３歳。生まれた月が１１月。
つまり義姉が姉になる。
義姉・男「いただきます」
もぐもぐ
母「どう？男くん、おいしい？」
男「はい。とってもおいしいです」
母「良かったわー」ニコニコ
男（あ、醤油どこかな？）キョロキョロ
義姉（・・・・・・）
義姉 スッ
男「・・・ッ！？・・・・あ、ありがと」
義姉「どういたしまして」
義姉「ごちそうさま」
母「あら？もういいの？」
義姉「うん」
スタスタスタ
母「男の子がいるから食べる量を控えたのかしら？」
父「かもしれないな。周りの目を気にする年頃だし」
男（・・・・そんなまさか・・・）もぐもぐ
男「ごちそうさま」
父「いっぱい食べたなー、男」
母「うれしいわー」
男 カチャカチャ
母「あ、片づけはいいわよ」
男「え？いいですか？」
母「そのままで大丈夫よ」
男「じゃあ、お願いします」
スタスタスタ
男スタスタスタ
男「ん？」
義姉スタスタスタ
義姉「男？アタシの部屋に入って」
男「え？どうしたの？」
義姉「なに？お姉ちゃんの言うこと聞けないの？」
男「・・・・・」
義姉「・・・・・」
男「・・・わかったよ。聞くよ」
義姉「よし」
義姉の部屋
男「・・・あの、それで用件は・・・・？」
義姉「・・・・男、アタシの横に座って」
男「・・・・え？」
義姉「早く」
男「う、うん(///)」
男 スッ
男「・・・・・(///)」ドキドキ
義姉「・・・・・」
義姉「・・・・男、こっち向いて・・・」
男「・・・・・うん」（義姉さん、どうしたんだろう・・・・///） ドキドキ
義姉 ジーーーーッ
パチンッ
男「痛っ」
パチンッ パチンッ
男「痛い痛い」
パチンッ
男「・・・うっ・・ううっ」ピクピク
義姉「どう？痛い？」
男「痛い」
義姉「もうやめてほしい？」
男「・・・・・うん」
義姉「アタシはね。男がいやなの」
義姉「もう一度聞くよ。叩くのやめてほしい？」
男「・・やめてほしい」
義姉「わかったわ。じゃあ謝って」
男（叩くのをやめてくれるなら・・・・・）
男「ご、ごめんなさい・・・」
義姉「・・・あんたは謝るとき相手の名前も言わないの？」
男「・・・義姉さん、ごめんなさい」
義姉「アタシのことはなんて呼んでって言ったっけ？」
男「・・・お姉ちゃん、ごめんなさい」
義姉 ゾクゾクッ
義姉「しょうがないわね。特別に許してあげる」
男「ホント？」
義姉「さっさと部屋から出てって」
男「・・・う、うん」（・・・・・？）
スタスタスタ
バタンッ
義姉「・・・・・・」
「・・・お姉ちゃん、ごめんなさい」
義姉 ゾクゾクッ
「お姉ちゃん」
義姉「・・・・・(///)」
「お姉ちゃん」
義姉「・・・ハァ・・・ハァ(///)」
義姉「・・・ハァ・・・ハァ」 スッ
義姉 ビクゥッ 「ん・・・んん・・・・」
スリスリ
義姉「ん・・・んんぅ・・」
ツンツン
義姉「ああ・・・・んぅ・・・」
「お姉ちゃん」
義姉「んん・・・男・・ハァ・・・ハァ」
つまんね
義姉「男・・・ハァ・・・ハァ」
義姉「・・んっ」クチュクチュ
義姉 ビクゥッ 「ひっ・・・ひゃんっ・・・・」
義姉「ああ・・・男ぉ・・・・ハァ・・・・ハァ」
「お姉ちゃん」
義姉「男ぉ・・・かわいいよぉ・・・・んんぅ」クチュクチュ
義姉「・・・イク・・男ぉ・・・・イクよぉ・・・ああッ」 プルプル
>>113
エロは初めてなんだ。
許してくれ。
男の部屋
男「・・・・・」
男「お姉ちゃん、か・・・・」
男 ムラムラ
男（・・・・・・・・）
男（だめだっ！我慢できないッ！！）
男「義姉さん、義姉さん・・・ハァ・・・ハァ」シコシコ
一階
義姉 スタスタ
義姉「お風呂入るね」
母「なんか歩き方が変だけど大丈夫？」
義姉「うん」 スタスタ
父・母「？」
洗面所
義姉（パンツ・・・ビショビショ・・・・）
眠いので寝ます。
おやすみなさい。
保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
正直姉だったら義理でも本物でもどっちでもいい
保守ありがとうございます。
部活が長く、遅くなってしまいました。
がんばっていきたいと思います。
>>121の続き
男の部屋
男 カサカサ
男（・・・・ハァ、人の家で何やってんだ。俺は・・・）
男（これから家族として一緒に生活していく人をおかずにオナニーするなんて・・・・）
男（・・・・・・）
男（・・・そーいえば、さっきのは何だったんだろう・・・・）
男（俺を叩きたいから・・・？）
男（・・・いや、なら俺に謝らせたりしないはず・・・・）
男（・・・・・う～ん・・・ ）
男（義姉さん・・・何がしたいんだろう・・・・）
男（・・・わからない・・・・）
ガチャッ
義姉「男、風呂入れって父さんが言ってる」
男「あ、うん・・・・（義姉さん、髪が濡れてる・・・）」
男「・・・お姉ちゃんはもう先に風呂入ったの？」
義姉「だから何？」
男「いや、別に・・・・」
義姉「うざったい。さっさと入ってくれば？」
男「ご、ごめん・・・・」
スタスタ
義姉（・・・・・・）
「お姉ちゃん」
義姉ゾクゾク
義姉（・・・・・・）
義姉（・・・男の部屋、落ち着くなぁ・・・・）
義姉 ウトウト
義姉 ｚｚｚ
スタスタスタ
男「あのー、母さん、お風呂上がりました」
母「湯加減どうだった？」
男「丁度良かったです」
母「そう、良かった。あ、男くん、これ」
男（・・・・ビスケット・・・）
母「義姉と二人で仲良く食べてね」
男「すいません、ありがとうございます」
スタスタスタ
男「ん？」
義姉 ｚｚｚ
男「・・・・・？」（・・・何で義姉さんが俺の部屋で寝てるんだ・・・・）
男（起こした方がいいのかな・・・？）
男（・・・・・・）
義姉 スー スー
男（・・・・・///）
義姉 スー スー
男（・・・・・・きれいだなぁ///）ドキドキ
義姉 スー スー
男（・・・・ちょっと頭なでるくらい・・・大丈夫だよね・・・・・？）
ナデナデ
男（・・・義姉・・・・///）
男 ムラムラ
男（やばい・・・。ムラムラしてきた・・・・）
ナデナデ
義姉「・・・・・ん～？」
男「ッ！？」
義姉「・・・・・・・」
義姉「・・・・男、何してんの？」
男「・・・いや、その・・・・」
義姉「何でアタシの頭なでてたの？」
男（・・・・・怖い・・・）ガクガクブルブル
男「・・・お、お姉ちゃん、ご・・ごめんなさい」ブルブル
義姉「・・・・・・・」
義姉 ゾクゾク
義姉「・・・・男、素直に謝ったのは評価する。でも・・・」
ペチンッ
男「痛ッ」
義姉「生意気だから許さない。お仕置きよ」
男 ガクガクブルブル
ペチンッ ペチンッ
男「お、お姉ちゃ・・・」プルプル
ペチンッ ペチンッ
男「痛いッ、痛いッ」
ドゴッ
男 ドサッ
男「う、ううっ」ピクピク
義姉「・・・ハァ・・・ハァ」
男「お、お姉ちゃん、本当に・・・ごめんなさい・・」ピクピク
義姉「アタシの気が晴れるまでは許さない・・・」
男「うう・・・」 ビクビク
義姉（・・・・・・）
義姉 ムラムラ
義姉「・・・男、足開いて」
男「ッ！？」
まさか、ちんぽ(を)ビンタかっ！
男「・・・・？、何で・・・？」ビクビク
義姉「いいから早くッ！！」
男「ひッ！」 ビクビク
男 スッ
義姉「素直ね・・・、いい子よ・・・・」 ハァ・・ハァ・・
男「お、お姉ちゃん？・・何をするの？」 プルプル
義姉「男性って股間が弱点よね？」
男「え？」 ビクビク
グリグリ
男「うッ・・・ああ・・」
義姉「どぉ？股間を踏まれる気分は？」 ハァ・・ハァ・・
男「う・・・んん・・・」 ピクピク
グリグリ
男「ハァ・・・ハァ・・・」
義姉「ふふふ・・・」
ぐりぐり戴きましたー！
グリグリ
男「ハァ・・・ハァ・・・(///)」
ムクムク
義姉「！」
男「ハァ・・・ハァ・・・」（・・・やばい、勃ってきた・・・・）
義姉「ふーん、男って踏まれるのが好きなんだ」
グリグリ
男ビクンッ！
男「はぁッ！・・・ああ・・」
義姉 ニヤニヤ
俺「ハァハァ」
義姉「あれ？男、カチカチだよ？」
男「・・お、お姉ちゃん・・・もうやめて・・・・」 ピクピク
義姉「いやよ」
グリグリ
男「ん・・あう・・・ああ・・」ビクンビクン
男「あ・・で、出る・・・」ピクピク
義姉「ふふふ・・・いいわよ、出しても」
グリグリ
男「あっ・・ううッ・・・・アアッ！！」
ピュッ
男「ハァ・・・ハァ・・・」
義姉「いっぱい出たわね。男」
男「ハァ・・・ハァ・・・」
義姉「ふふふ。男、おやすみ」
バタン
男「ハァ・・・ハァ・・・」
男（・・俺って・・・Ｍなのかな・・・）
すいません。
用事で家を出ます。
戻ったとき残っていたら続きを書くつもりです。
本当にすいません。
残すよー全力で残すよー
その代わり何時位に帰還予定か教えろー
.....::::::::::──:::::..........
. ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
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| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::! ,,,,,, ヒﾘ j:::::|
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. ノ" ! Ⅵ `ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
（──- ,, | `｝ ,ﾑ ,ﾉ| | :::/
/::＼ ＼ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X ＼ ﾉ 人 ／| i| Ⅵﾉ j∧
/::::::::::::〈 ヽ／ `´ | i| | i|/ ＼ヽ、
ろ
保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
参考までに
翌朝
男 ｚｚｚ
男「ん・・・・」
男「・・・・んんっ・・・」
男「・・・ああぅ・・・・」 ピクピク
義姉 ジィーーッ
男 ｚｚｚ
義姉「いつまで寝てんの？さっさと起きなさい！！」
パチンッ
男「ッ！！」ビクッ
男「・・・・あ、えっと・・おはよう」
義姉「きもい」
パチンッ
男「うっ」 ヒリヒリ
義姉「さっさと朝ご飯食べて」
男「・・・・う、うん・・・」
一階
スタスタスタ
男（・・・さっきは起きたばかりだから話ができたけど・・・・）
男（昨日のこと思い出すと・・・会話なんて恥ずかしくてできないよ・・・・///）
義姉「・・・・なに顔赤くしてんの？」
男 ビクゥッ！
男「いや、これは、その・・・///」
義姉「・・・・・・」
義姉「きもい。うざい」
男「・・・・ご、ごめん」
義姉「謝り方、もう忘れたの？」
男「・・・ご、ごめんなさい、お姉ちゃん・・・・」
義姉「よし」 なでなで
男（・・・・・・///）
男「・・・あれ？父さんと母さんは？」
義姉「両方共仕事に行ったわ。土曜日だけど仕事があるみたい」
義姉「さ、早く朝ご飯食べちゃって。アタシはもう食べたから」
男「いただきます」
男 もぐもぐ
男（・・・・・・）
義姉 そわそわ
男（・・・義姉さん、妙に落ち着きがないな・・・・）
男（・・・・・・・イヤな予感がする・・・・）
男「ごちそうさま」
義姉「・・・・・・」ジィーーッ
男「・・・・？・・」
義姉「・・・・ねぇ、男・・・」
男「なに？」
義姉「着替えて。散歩行きましょ」
男「・・・・・・」ポカーン
義姉「・・・・イヤ？」
男「・・・いや、別にいいけど・・・・」
義姉「じゃあ早く」
男「・・う、うん」（・・・・何で？）
玄関
義姉「準備できた？」
男「うん・・・・」
義姉「じゃあ行きましょ」
ガラッ
スタスタスタ
義姉「・・・・・・」
男「・・・・・・」
スタスタスタ
義姉「・・・・・・」
男「・・・・・」（・・・・気まずいなあ）
義姉「ねぇ・・・」
男「・・・・なに？」
義姉「手・・・・つなぎましょ・・・」
男「ええっ！？」///
義姉「・・・・早く」スッ
男「・・・う、うん・・・・///」 ドキドキ
スッ
ギュッ
男「・・・・・///」
グググッ
男「ッ！？」
ぎゅぅ～～～っ
男「痛い痛い痛い」
ぱっ
男「イテテ・・・・・」
義姉「ふふ・・・・」ニヤニヤ
男「・・・・・」（何なんだよ・・・・）
義姉「痛かった？」
男「痛かった」
義姉「よかったね」
男「・・・・・」（・・・義姉さん、全然わからない・・・・）
スタスタスタ
義姉「・・・・・」
男「・・・・・」
義姉「・・・・ねぇ、男・・・」
男「何？」（今度は何だ・・・・）
義姉「自販機あるし、ジュース飲む？」
男（・・・何だよ、それ。俺は子供かよ・・・・）「・・・いいよ、いらない・・・・」
義姉「何がいい？」
男「だから、いらｎ・・・」
義姉「何がいい？」
男（・・・・・断るのは無理か・・・）「・・・何でもいい」
義姉「何でもいいじゃわからない」
男「・・・・自分でボタン押すよ」
義姉「だめ」
男「・・・・・・」
義姉「何にする？」
男「・・・・・じゃあ、コーラで」
ポチッ
ガランッ
義姉「はい」 スッ
男「・・・・ありがと」
ちょっとでます
この飴と鞭…
許嫁のSS書いてた人？
>>380
エロが期待できる
ｷﾃﾀｰ！ここまで保守したかいがあった
出るって何が出るんだよ何が
ほ
男 ゴクゴク
男（・・・・ペットボトルじゃなくて120円の缶でよかったのに・・・）
義姉 ニコニコ
男（・・・・何がそんなにうれしいんだ？）
義姉「コーラ、全部飲まないの？」
男「飲めない。」
義姉「ふーん」 ニヤニヤ
男（・・・・？）
きたぁぁあぁあ
ごめん。昼飯行く
マジにごめんなさい
＿＿＿＿
／ ＿＿＿ ＼
(￣二 |´・ω・`| ＼
＼ヽ ￣￣￣ )
∠／ ／| |
( ／／／
| ,､______,ノ￣￣)
| / ￣/ ／
＿|_|＿＿＿_/／＿
. | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣|
────── | マジですCAR | |
＿＿＿＿＿ | ,-─-、 . ,-─-、 | |
. |＿/ ,-、ヽ＿＿＿＿/ ,-、 ヽ_|＿＿＿＿＿|
>>393
_, ,_
（; ´Д｀）!
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
） ）
しえんた
人人
（iii） （iii） ＜ ウ ＞
人人 ／／ ＼＼ ＜ オ ＞
＜ イ ＞／／ ／￣＼ ＼ ＼ ＜ オ ＞
＜ ェ ＞＼＼ |(ﾟ) (ﾟ) |／ ／ ＜ オ ＞
＜ ス ＞ ＼＼|. ∩..｜ ／ ＜ オ ＞
＜ ！ ＞. ＼＼∪／／ ＜ オ ＞
＜ イ ＞ （ ￣ ） YYY
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ ス ＞ .. | |
YYY ／ ／＼ ＼
／ ／ ＼ ＼
人人 人人
＜ ウ ＞ ／~~Ｔ~~＼ ＜ウ .＞
＜ オ ＞ ／ ／￣＼ ＼ ＜オ .＞
＜ .ォ ＞ | ／|(ﾟ) (ﾟ) |＼｜＜ ッ ＞
＜ オ ＞. ＼＼＼∪／／／
＜ ォ ＞ ｜＼＼ ／／｜
＜ オ ＞ ｜ （iii） （iii） ｜
ＹＹＹ ｜｜ ｜｜
..（_＿） （_＿）
_, ,_
（; ´Д｀）ﾖｯｼｬｰ!
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
） ）
うお…
いえす…
人人
（iii） （iii） ＜ ウ ＞
人人 ／／ ＼＼ ＜ オ ＞
＜ イ ＞／／ ／￣＼ ＼ ＼ ＜ オ ＞
＜ ェ ＞＼＼ |(ﾟ) (ﾟ) |／ ／ ＜ オ ＞
＜ ス ＞ ＼＼|. ∩..｜ ／ ＜ オ ＞
＜ ！ ＞. ＼＼∪／／ ＜ オ ＞
＜ イ ＞ （ ￣ ） YYY
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ ス ＞ .. | |
YYY ／ ／＼ ＼
／ ／ ＼ ＼
人人 人人
＜ ウ ＞ ／~~Ｔ~~＼ ＜ウ .＞
＜ オ ＞ ／ ／￣＼ ＼ ＜オ .＞
＜ .ォ ＞ | ／|(ﾟ) (ﾟ) |＼｜＜ ッ ＞
＜ オ ＞. ＼＼＼∪／／／
＜ ォ ＞ ｜＼＼ ／／｜
＜ オ ＞ ｜ （iii） （iii） ｜
ＹＹＹ ｜｜ ｜｜
..（_＿） （_＿）
④
ほ
昼飯の後に買い物があり、なかなか戻ってこれませんでした。
書いていきたいと思います。
ガチャ
義姉「ただいまー」
男「まだ父さんと母さん、帰ってないみたいだね」
義姉「コーラ、もったいないから冷蔵庫入れとけば？」
男「・・・・うん」（コーラ、いらないんだけどなぁ・・・・）
男 スタスタ
男（・・・めんどくさいな・・・・）
ガラッ
バタン
男（これでよし、と・・・・）
男（・・・・・眠いな）
男（・・・・・・寝よ）
スタスタスタ
義姉 スッ
義姉（・・・・・・）
義姉（・・・・・男、行ったわね・・・）
義姉 スッ
義姉（・・・男が飲んだコーラ・・・・）
義姉 ゴクゴク
義姉（・・これで・・・男と間接キス・・・・・///）
義姉（・・・・///）
義姉（・・・・・・後、もうひと口・・・///） スッ
男「あ、お姉ちゃん」 スタスタ
義姉「ッ！？」
⊂ ⊂ヽ、 /）/）
ｃ､ `っ（ ヽ
（ v）ｃ、 `っ
V''V （ ｖ） /￣`⊃
V''V | ⊃
（ v） ﾊ,,ﾊ
V''V （・ω・ ）
⊂⊂ ヽ
> ）
(／(／
よっしゃぁ
義姉「ど、どうかしたの？」
男「これ」
義姉（・・・・ビスケット・・・？）
男「ごめん。昨日母さんに渡されてたのに忘れてた」
義姉「・・・そこのテーブルに置いといて」
男「うん」（ホッ・・・・怒らなくてよかった・・・）
男「じゃ、自分の部屋にいるね」
義姉「あっそ」（ホッ・・・・コーラ飲んでるのばれなくてよかった・・・）
男 スタスタ
義姉（・・・・かわいいなぁ）
>>429
Ａ
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つ .| |
男の部屋
男（今何時だ？）
男（・・・午前十時・・・・）
男（・・・だめだ。眠い・・・・）
男（・・・・・よし、寝よう）
>>431
らめぇぇぇぇぇぇ
ひぎぃ
>>434
不覚にも笑ってしまった。
>>435
笑う暇あったら書いてください
一階
義姉（・・・・男///） ポ～ッ
義姉（・・・・昨日みたいに、また男に何かしてあげたいな・・・）
義姉（・・・・・男、自分の部屋で何するのかな？）
義姉（・・・・うーん・・・）
義姉（・・・男としゃべりたいなぁ）
義姉（・・また男を叩いちゃう・・・？）
義姉（・・・・・男がおびえる姿・・・・）
義姉 ハァ・・・ハァ・・・///
義姉（・・・・よし、昨日みたいに叩こう）
義姉 スタスタスタ
義姉 コンコン
義姉「男、男」
しーーん
義姉「入るわよ」
ガチャッ
男 スー スー
義姉「・・・・・・寝てる」
義姉 ジーーッ
男 スー スー
義姉（・・・そーいえば、昨日は男が寝てるアタシの頭をなでてたな・・・・）
男 スー スー
義姉 そぉ～っ
なでなで
義姉（・・・・・・///）
義姉（・・・もう一回・・・・///）
なでなで
男「・・・・んむ・・・」
男 スー スー
義姉「ハァ・・・ハァ・・・」
義姉「かわいい・・かわいいよ、男」 ハァ・・ハァ・・
なでなで
義姉「男、いい子いい子」
義姉 ムラムラ
義姉（・・・・・・・///）
義姉（・・・男は寝てるし、キスくらいなら・・・・///）
義姉 そぉ～～っ
チュッ
男 スー スー
義姉（キスしちゃった、男にキスしちゃった///） プルプル
義姉「もう一回・・・・」 ゴクリ
義姉 すっ
義姉「んむ・・・・・」
義姉（・・・・・・舌入れても大丈夫かな・・・///）
ペロ・・・クチャ・・
義姉「ハァ・・・ハァ・・・、男、男・・・んむ」
ペロ・・・ヌチャ・・・・レロ・・クチャ・・・
義姉「ハァハァハァ」
男 スー スー
義姉「ハァハァハァ」 チラッ
義姉 ゴクリ・・・・
義姉 すっ
義姉は男の股間に手をのばした。
,,-' _,,-''" "''- ,,_ ￣"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て ／ ,,-",-''i| ￣|i''-、 ヾ {
（" .／ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;） ,ノ ii
,, （ l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣ |i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::／ ￣"''--- i| |i ヽ::::i
.（:::::{:（i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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￣￣"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-､ ､ |i
_,, i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
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義姉（・・・・ズボンからさわるくらいなら・・・）
すっ
なでなで
男ビクゥッ！「はぅっ！・・・・んん・・・」
義姉（・・・・ビックリした・・・・）
男 スー スー
義姉（・・・起きて・・・・ないよね？）
義姉 すっ
なでなで
男「・・・んぅ・・・・」
義姉「ハァハァハァ」
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
／ ,,-",-''i| ￣|i''-、 ヾ {
（" .／ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;） ,ノ ii ﾉ`ァ /^ヽ
,, （ l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _）｀┐く_ノ '､_,/
"'-,, `-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____ '" 〈 .└--､
._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣ |i-----,,￣`"''-;;::`'-,, ,,-''l Ｖ´ l､-'
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 | `ｰ─ァ
._,-"::::／ ￣"''--- i| |i ヽ::::i i ヾ￣´
（:::::{:（i(____ i| .|i _,,-':/:::} ヽ/
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二＿_ﾆ--;;;;;;;::--''"~
＿＿＿_~"..i| ／ ,,,,,,,,,,,,, ＼
／ ;;;;;;;;;;;;;; ＼i| / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ
..........／ ;;;;;|´・ω・`|;;;; ＼:::::: ::. / ;;;;|´・ω・`|;;; ＼ みんな～
:::::::::| ;;;;;;;プルトニウム;;; ヽ､_ヽl | ;;;;;中性子; |
::::::└二二⊃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l::::∪:::::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
:::::::::| ;;;;;;;;,､___, ;;;;;;; ノ:::::::::::::::| ;;;;;;,, ,、 ;;;;;;. |
:::::ヽ＿二コ/ ;;;;; ／::::::::::::::::::::ヽ ;; ,/ ＼ ;;;/
_＿＿＿＿/__／´ ＿＿ヽノ＿___｀´
まだ残ってたのかｗｗｗ
支援
あとスレ立てお願いしてもいいか？
>>455
おk
>>456
何度もお願いして悪いと思ってるが、
姉「突然やって来ました妹」男「え？」でお願いしたい
>>457
姉「突然やって来ました妹」男「え？」
おk?
そのスレか、昨日落ちた奴だよね
_, ,_
（; ´Д｀）ﾖｯｼｬｰ!
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
） ）
_, ,_
（; ´Д｀）>>1ﾃﾞﾃｺｲﾔ!
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
） ）
ほ
ほ
＼ほむっ！／
, --‐―‐ ､
/ 「ニニニiヽ
l i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!
| （| | ＞ ＜| |
| ﾊN､''' ▽''ノN 乙です！
(（ﾊﾞＣく_/_ｌ_j_,ゝ
（__j__)
すまんがこのＳＳは俺の実生活と全くおなじである。
実際には姉は義父の連れ子で俺と5歳下の妹が母の連れ子だった…
現実には発情期どころかエロすら無かった訳だが…
このスレを見守らせて頂く。
>>490
ようするに義姉さんがSってこと？
義姉「男・・・男・・・」
さわさわ
義姉（・・・おっきくなってきた・・・）
男「ん・・・あぁ・・・」
義姉（・・・もう一回キス・・・）
チュッ
男「パチ」
後は頼んだ
学校だし
20分くらいに一度でいいだろ
>>590
文才ないしss書いたことないですしおすし
ただいま戻りました。
昨日はすいませんでした。
妹にＰＳＰを隠され、できませんでした。
がんばりたいと思います。
後、>>584は誰ですか？
かわってくれるなら替わってほしかった。
とりあえず遅筆ですががんばります。
>>454から
なでなで
男「ん・・・んん・・・・」 ピクピク
義姉「かわいいよ・・・男・・・・///」 ハア・・ハア・・
男「あ・・んぅ・・・」 ムクムク
義姉（・・・・硬くなってきた・・・///）
義姉（・・・直接はさすがに起きちゃうかな・・・・///） ゴクリ
男「・・・・・・・」 スー スー
義姉 ムラムラ
義姉（・・・ちょ、ちょっとくらいなら・・・・///） ゴクリ・・・
義姉 すっ
義姉「・・・・・」
義姉（すっごい硬い・・・・///）
男「・・・んん・・・・」 ピクピク
義姉（男・・・・悶えてる・・・///）
男 ピクン ピクン
義姉 じ～～っ
義姉（・・・こんな太いの・・・・入るのかな・・・///）
義姉（・・・・・・・///）
男 ピクピク
義姉「・・・・・・」
義姉（・・なめたらもっと・・・悶える・・・かな・・・・///）
義姉 じ～～～っ
義姉「・・・・・・///」
義姉 すっ
ペロ
男「・・・・ッひゃぅ」 ビクンッ！
義姉（・・・・・・///）
レロ レロ
男「・・・はぅぅ・・・・ん・・」
義姉（たまらない・・・・、男が悶える姿・・・・・///）
レロ ペロペロ
男「ん・・・何だ・・・・？」 パチリ
義姉「ッ！？」
男「・・・・・・」
義姉「・・・・・・・・」
男「・・・・・・」
義姉「・・・・・・・」
男「・・お姉ちゃん・・・・何してるの・・・・・？」
義姉「・・・・・・」
義姉 スタスタスタ
男「・・・・・・」
男「え？」
男「ちょっと待ってよ、お姉ちゃん」
義姉 スタスタスタ
義姉 バタンッ
男「・・・ちょ、ドアあけてよ！何してたの！？お姉ちゃんッ！？」
しーーーーん
男（何なんだよ、コレ・・・・状況が理解できない・・・・）
男（・・・・義姉さん、自分の部屋からでてこない・・・）
男 コンコン
男「お姉ちゃん？返事して」
しーーーん
男「お姉ちゃん、聞こえてるんでしょ？返事してよ。」
しーーーん
男（・・・・どうすればいいんだ・・・）
男（・・・義姉さん、寝てる俺に何かしてた）
男（だから義姉さん、俺のチンコをなめてた・・・・）
男（・・・・・もしかしてそれを気にしてるのかな？）
男（・・・・・・）
男（昨日足コキしてきたんだからさっきのことなんて気にしなくていいと思うけどなぁ・・・///）
男（・・・・・それに俺はうれしいし・・・・///）
ガラッ
男「！」
義姉「・・・・・・」
男「お姉・・・ちゃん・・？」
義姉 スタスタスタ
男「ちょ、待ってよ、お姉ちゃ・・・」
バタンッ
男（・・・家、出ていっちゃった・・・・）
>>630から
男「どこ行ったんだろう・・・」
男「・・・・・・」
男（帰ってくるのを待つか・・・・）
ガチャッ
男（・・・！、帰ってきた！）
スタスタ
男「おかえり、お姉ちゃん」
男（・・・・？、買い物に行ってきたのかな・・・、袋いっぱい持ってる・・・・・）
義姉「男」
男「何？」
義姉「アタシの部屋に来て」
男「・・・・・・」
義姉「・・・返事は？」
男「は、はい・・・・」（どーゆーことだ・・・？）
義姉の部屋
義姉「ねぇ、男」
男「な、何？」
義姉「アタシ、買い物行ってきたんだけどね」
義姉「ちょっとコレ見て」
男「・・・・・・・」
男（・・・・・首・・輪・・・？）
義姉「ふふふ・・・、アタシね、吹っ切れたの」 ニヤニヤ
男「え？」
義姉「男、あなたは弟なんだからお姉ちゃんの言うこと、なんでも聞くのよ、わかった？」
男「え？」
男「あ、あの、話がよくわかんないんだけど・・・・」
義姉「要はアタシの言うことには必ず従ってってこと、わかった？」
男「・・・・・・う、うん」
義姉「偉いわ、男」 なでなで
男（・・・・・・・///）
義姉「じゃあ早速、コレ。首に巻いて」
男「え？この首輪を？」
義姉 ペチンッ
男「いっ」
ドゴッ
男「うッ」 ドサッ
義姉「早く首に巻いて。じゃないともっと殴るわよ」
男（・・・・怖い）プルプル
義姉（ふふ・・・、おびえてる）
男 カチャカチャ
義姉「偉いわ、ちゃんと言うことが聞けて」
男（何だよ、これ。何プレイだよ・・・・）
義姉「男、お手」
男「え？」
ドゴッ
男「・・・う・・うぅ」 ピクピク
義姉「すぐに従った方が身のためよ？」
男「・・・・・」 ガクガクブルブル
義姉（かわいいわ、男がおびえる姿・・・・）
義姉「もう一度、お手」
男 すっ
義姉「偉いわ、ちゃんとできるじゃない」
男「・・・・・」（俺は犬かよ・・・）
義姉「じゃ、次の命令ね」
男（ああ・・・、もうイヤだ・・・・）
義姉「全裸になって」
男「え？」
義姉「何？また殴られたいの？」
男（従わなきゃ・・・だめか・・・・、畜生）
ぬぎぬぎ
義姉「ふふふ・・・」
男（・・・恥ずかしい・・・・///）
義姉「あらあら、恥ずかしいみたいね」
義姉 スッ
男「んぅッ！」 ピクッ
シコシコ
義姉「男、いつでもイッていいわよ」
男「や、やめて・・・お姉・・・・あぅ・・」 ピクピク
義姉「ふふふ・・・」
男「うぅ・・・うぅ・・」
シコシコ
義姉「どう？男、気持ちいい？」
男「そ、そんな訳・・・んん・・あぅ」 ピクピク
義姉「ほら、スピードあげるわよ」
シコシコシコ
男 ビクゥッ！
男「あぁ・・んぅ・・・んん」 ピクピク
義姉（ああ、たまんない・・・）
男「・・・で、出る」
義姉「いいわよ、いつでも出して」
男「あぅ・・・んんっ・・あっ！」
ぴゅっ
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