登場人物
男
努助部学園二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長
後輩女
努助部学園一年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘
髪型はツインテールが基本(重要) 貧乳(重要) 安産型(重要) 自宅の倉から呪いのアイテム、ドスケベ常識改変カレンダーを見つけてしまう
お嬢
努助部学園二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部員兼テニス部 先祖はバイキングという噂
髪型はウェーブがかったブロンドヘア ハーフなのかクォーターなのか碧眼のコーカソイド巨乳天然美人。
以後、アドリブで増えていく模様
闇の前スレ
男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価 - SSまとめ速報
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あらすじ
前スレでは6~8月の後半まで進行。
コンセプト【男も女もアへらせてみんなドスケベ】
あ、あぁあ~っ!ドスケベ案で捗る捗る
あらすじ
神聖な巫女服はクッソドスケベ衣裳に変貌を遂げていた。
ゴゴゴゴ
常識改変
「女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう」
お嬢「な、なんということ…///後輩女さんっこれは冒涜的ではっ」(ドスケベ巫女服のスカートを抑えながら)
後輩女「ぶっちゃけ信仰心はあれですけど流石にこ、これは///…奇跡よ起きて!私の衣裳だけもとに戻して!」
お嬢「ええ…(困惑)」
男「うーんこの。あ!滑った!!」(二人の間にスライディングで滑り込む)
お嬢「いやあああ!?//見上げないで下さいまし!」
後輩女「~///!出歯亀!」(草履で踏みつけ)
男「ぐあ!……事故だ。(起き上がり)まあこうなったら仕方ないなw俺はいいと思うぞw」
後輩女「部長は露出多ければ何でもいいでしょ」
話していると電話から褐色娘が戻ってくる。その格好は当然のごとくお嬢たちと同じであり、日焼けした手足が付け根付近まで露出し胸元は水着で日焼けを免れているため白い肌が露出していた。
褐色娘「お待たせしました。頑張りましょうねっ」
後輩女(やらし!)
男「三者三様にエロい(確信)」
薄墨初美というドスケベ改変受けてんのかってレベルのエロ巫女がおってだな
後輩女とお嬢は社務所に向かいながらスカートを抑えつつ作戦会議をしていた。
お嬢「も、もうこの衣裳はしかたありません!周りを見てもこれが普通みたいですから…そう思って耐えるしかないです…//」
後輩女「(ぶっちゃけちょっと注意して見るだけで中が見えてるんですが…)そうですね。問題は大凶アフターケア生ハメですよ。」
お嬢「あ、アフターケア…」
後輩女「でも、大凶なんてそうそうでないですよ。私もほとんど見たことありませんからね」
お嬢「そうですよね…」
男「褐色娘さん、大凶出ちゃったら大変だなぁw」
褐色娘「お祓いですよね!でも、巫女さんのお仕事といえばこれっていう感じですし楽しみですよ!」
後輩女(聞いたことない聞いたことない!)
四人がそのまま歩いていると、ロングヘアを筒状の髪飾りで纏めた若い女性がドスケベ巫女服を来てだらっと項垂れながら歩いているのを見つける。
お嬢「な、なんですあのやる気ゼロ巫女さんは。というか、うなだれてお尻見えてますが…」
後輩女「あちゃちゃ~…姉です。遂に駆り出されましたね」
後輩姉「ぁ゛~…………ん?お?おー妹。ちょりっすちょりっす」ダラ
後輩女「なにやってんのお姉ちゃん(姉のドスケベ巫女服はなんか草)」
後輩姉「聞いとくれよ~。日が昇った頃にようやく入稿して、ぐっすりとおねんねしてたのさ。そしたらお父上に起こされちゃって。妹に協力してこいって。お姉ちゃんねみーぞ~」
男(エッチな漫画を描いている後輩女のお姉さんか!)
後輩姉は後輩女よりも僅かに背が高く、髪が長い。少し鋭い目付きが特徴の整った顔つきもだて眼鏡を外した後輩女とにていた。体型は後輩女が胸が控えめな割に下半身の肉付きが良いのに対して、後輩姉は全体的にほっそりとしている。
後輩姉「ん?お友達と一緒か。ん!?」
後輩姉はお嬢を二度見すると素早く近づき、周りをぐるぐると移動しながら眺める。
お嬢「?」ヘケッ
男(なんだなんだ)
後輩姉「ふう~」
後輩女「どう?」
後輩姉「主役決定!!」
後輩女「おおー!良かったですね~♪お嬢先輩っ姉は漫画家なんですよ!」
お嬢「ま、まあ!私がヒロインに!?器ではありませんわぁ///」テレテレ
男(お嬢さんの知らないところでモチーフのキャラが濡れ場にw)
後輩女と挨拶を交わした男たち。一緒に社務所へ向かう。
後輩女「お姉ちゃんも大凶の参拝客にお祓いセックスするの?」
後輩姉「まあ~めんどいけど頼まれちゃったし。」
後輩女(ごめーんお姉ちゃんw改変されてる)
後輩姉「それにしても、君が部長くんねぇ~。じゃじゃ馬な妹と仲良くなれるなんてやるじゃん。」
後輩姉は男と話ながら当然のようにボトムスの上から男の股間を撫でる。
男「おおうっ」
褐色娘「な、なにしてるんですかっ?」
後輩姉「いひひひwごめんごめん。…でも、デッケ…(手のひらをにぎにぎし)」
男(衣裳もさることながら痴女wいたずらな顔の八重歯がエッチ!!w)
後輩女たちは社務所を到着すると、巫女ではない男は入ることはできず。
男「まあ元々ここで別れるつもりだったけど。ふひひひ…」
後輩女「じろじろ見すぎ!はー。やだやだ!一人だけ気楽で良いですね~」
男は一時的に別れ、超ミニの浴衣姿を視姦しに行く。後輩女、お嬢、褐色娘、後輩姉の四人は血で血を洗う闘いへと臨むのであった。
大凶を引く参拝客安価発動! 何回かやります♥️
相手は安価先のコンマで決定。
00~24後輩女
25~49お嬢
50~74褐色娘
75~99後輩姉
名前は単発キャラのつもりなので無くてもOK。つける場合は個人名ではなく特徴を示した名前でお願い♥️
あとは、年齢 性別(女性の場合は手マンをするか、されるかも) その他特徴を簡単に書いてくださひ。
安価は直下↓1 fire~
社務所の窓口でおみくじを渡し参拝客はそれを境内に結んで終了だが、大凶を引いてしまった場合巫女に見せることで社務所内の布団に案内され、そこでお祓い生ハメが施される。
後輩女「まあ、大凶なんて、ねえ?さっきも言いましたけど」
褐色娘「一枚か二枚くらいかなぁ」
後輩姉「むにゃ…」
お嬢(ほかの巫女さんとは部屋が別れてますのね…)
室内に入りドスケベ巫女服が不特定多数に見られなくて済むお嬢は一息つく。後輩女、後輩姉はお嬢の後ろにこっそり屈むとスカートの中身を覗く。
後輩姉「捗るなぁ。後輩女も隣に並んでいいお尻見せてみ」
後輩女「いや、メリハリがドスケベでしょお姉ちゃん並んでよ」
褐色娘(なにしてるんだろあの二人)
お嬢が参拝客におみくじを渡す。お嬢はチラリと開いたおみくじの中身が見えてしまい、そこには大吉と書かれていた。
「くっそ!」
お嬢(な、なんで悔しがってますの…)
話題に事欠かない男よ
「俺もいいかな。おみくじを1つ」チャリン
お嬢「あ、はい~♪どうぞっ」
お嬢が顔をあげると、おかめお面を被った男性が立っていた
お嬢「…どうぞ」
お嬢は不審さMAXでその男性を凝視するが、気を取り直しておみくじを渡す。
「ありがとう」(おみくじをその場で開封し数秒じっと見つめると、お嬢にそれを見せる)
「参ったな、大凶だ」ピラ
お嬢「ええ!?ほ、ほんとうにあるなんて…」
おかめお面はお嬢の手を取ると乱暴ぎみに引き寄せる。
お嬢「きゃ!?」
そのままお嬢は唇に親指を添えられ、おかめお面に至近距離からお面に空いてある小穴越しに見つめられる。
「せっかくなら君にお祓いしてもらおうかな子猫ちゃん」
お嬢「!?」
強引な所作、おかめお面というミステリアスさ、低いイケボのコンボを決められたお嬢は不覚にも謎の人物にときめいてしまっていた。
お嬢「な…あ…う…///…」
そしてお面の正体は男だった。上着だけ脱ぐことで変装したつもりだが、ボトムスが変わっていない、背丈等から分かりそうなものだが天然なブロンドガールの目は節穴だった。お嬢は赤面し腰に回された腕に身体を任せてしまっていた。そんな姿をジーっと社務所内から見つめるのが完全に見抜いている後輩女。
後輩女「なにしてるのあいつ…?んー……まあ、面白そうだからいいや…いひひw感謝してくださいよね」
男はお面を被って変装が完璧だと思っており、それゆえに性格に演技が混ざっていた。そのままお嬢をお姫様だっこに抱えてしまう。
お嬢「~!!?///あ、あの……おかめ様。こ、このような体勢は…み、みえてしまいますわっ…」カァ
「それなら、早いところお邪魔させてもらおうか(イケボ率1.5倍)」
男は社務所の扉を開き、布団にお嬢をゆっくり下ろす。
「大凶を出してしまったものでね、お祓いしてもらうから布団を借りるよ」
後輩姉「はいはーい。どーぞどーぞ」
褐色娘「頑張ってくださいお嬢先輩~♪」
後輩女「ミステリアスな殿方ですね~お嬢先輩w」
お嬢「は、は、はい。では私が僭越ながらお祓いさせて頂きますわっ…///」
「頼むよ。でも、なんだこの巫女服は。はしたないとは思わないのか淫らな巫女さんだな。」(股下三寸の緋袴を両手でゆっくりめくり羞恥心を煽る)
お嬢「えっ!そ、その…///こ、この衣裳…お、おかしいと思うのですか…」カァ
お嬢は目の前の謎の人物が改変を受けていないことに驚き、そう考えるとますますドスケベコスプレを見せていることに頭が熱くなってしまう。それと同時におかめお面のミステリアスさが益々深まっていく。
「当然だ。こんな胸や足を強調するコスプレを神社でして、あまつさえ巫女の仕事をするなんてな」(手のひらで陰唇を撫でる)
お嬢「ぁう!……こ、これは常識改変のせいなのですっ…」
「何を言い訳してるんだ。いやらしい巫女にはお仕置きだな」(クリクリとお嬢の股間を指でなぞり)
後輩女(そういうプレー…やりますね部長。捗ります)
少し考えればドスケベコスプレをしているのはお嬢だけではなく、その事を言えば困るのはおかめお面の方だが、お嬢は男の妙にミステリアスな演技と常識改変が効いていない事実によりおかめお面が神の使いかなにかなのではとあらぬ妄想をしていた。
お嬢「お、おかめ仮面さま…お、おゆるしをぉ…出来心でしたのっあん!」ビクビク
「念入りにお祓いしてもらわなくては。この罪深きおまんこにな!」(胸元をはだけさせ、胸に触りながら指の腹でクリトリスを愛撫する)
お嬢「ぁあ~っ///そ、そんなっ神罰ですのっ。これが神罰ですの~!?」ビクビク
男の指で面白いように感じてしまうお嬢がしばらく身体を好きにされるとしっとりと濡れてきてしまい。そして男も通常ならお嬢の身体を好きにできる機会。期待と興奮でがっつく童貞ムーヴが発動するところだが演技のお陰で妙に精神が安定していた。
「(ふー…落ち着け、お嬢さんにばれたらヤバイからな)」クニクニ
「さて、そろそろしてもらおうか。お祓いを」(パンツを下ろし肉棒を取り出すとお嬢に見せつける。)
後輩女(間違いなく部長の童貞巨根)
後輩姉(うわ。あのおかめお面すっげーおちんぽ)
褐色娘「///」ワクワク
お嬢「お…おかめお面様……その…///お顔を拝見したいですわ…っんん…」
「(まじで気づいてねえw!)……君は私の事を知る必要はない。私は君を修正しに来た存在だからな。私の天羽々斬をその身に受けて悶えるのみだ」
お嬢「そ、そんなっ///…あ、ぁあ~~!!///」(肉棒が奥まで挿入され)
男の巨根をきゅうきゅうに締めるお嬢のおまんこに堪らなくなった男は、腰を早めて動かしてしまう。
「(流石の名器!妖艶な顔!やっぱりとんでもねえ!)」パンッパンッパン
お嬢「あ!んんっ!ん!やん!はぁ~~!!ん!」タプタプン
後輩女「お祓いがんばってください~♪お嬢先輩のおまんこっ」
後輩姉「やれやれとんでもないねえ。これは筆がすすむってもんだデッサンできないのが悔やまれるねえ」
「っく!…んん!…感じるか我が刃の嘆きを」
お嬢「あ゛うう///あ、熱いものをかんじますっ!んん!こ、これが八百万の神なのですかっ!?んん!ん~!」
後輩女(まあ万物に神が宿るって考えだしあるかもねw)
「おおっ!…ふう。ふう。うけとるがいい!」パンッパンッパン
男はお嬢の膣内にザーメンを放出する。お嬢も男の肉棒で深く絶頂を味わいながらその感覚を感じる。
お嬢「ふぁあ…あ…///…ん…あ…これが…おかめお面様の…」
「まだだっお祓いはすんではいない!」パンッパンッ グチュグチュ
お嬢「んぃにぃ~っ!///ご、ご、ご容赦をっ~!!」ピクンビクン
お嬢の肉欲ボディは膣内で産み出される快感をスムーズに脳内に運ぶ。正体不明の巨根にアへアへだった。
「受け入れるがいい君も巫女ならば神の使い。私のザーメンを受け入れ、霊気で私を浄化するんだっ。う!」
二度目の射精で男は全身の燃えるような快楽を味わう。お嬢もドスケベ巫女服に包まれた身体を震わせて連続絶頂を迎える。
「ふううう~……(何回でもできるがそろそろ限界かっ)」ヌプ…
後輩女「部長~大分楽しみましたねコスプレドスケベ巫女服お嬢先輩だから仕方ないですけど」ボソボソ
「もうたまらんよ!!だがさすがに退かせてもらうぜ」ボソボソ
お嬢「はぁ♥️んひ…///んあ……あうう…おかめお面様…♥️…」ヒクヒク…
>>7 画像検索したら草はえますはえます。
大凶を引く参拝客安価二回目発動!
相手は安価先のコンマで決定。
00~24後輩女
25~49お嬢
50~74褐色娘
75~99後輩姉
名前は単発キャラのつもりなので無くてもOK。つける場合は個人名ではなく特徴を示した名前でお願い♥️
あとは、年齢 性別(女性の場合は手マンをするか、されるかも) その他特徴を簡単に書いてくださひ。
安価↓2
すげえなぁ異性の性器を備えてることをふたなりっていうんだなぁ(他スレ覗き)。もしかして常識か。 この世の性癖こそ八百万じゃな!
お嬢「はぁ……♥️んん。」
後輩女「大丈夫ですかぁお嬢先輩。」
お嬢「は、はい。神の使い様がわざわざきてくださったのですから…」(ゆっくり起き上がり)
後輩女(本当に信じてるんですけど!w)
その後、パラパラと来る参拝客におみくじや絵馬を渡していく。おみくじを買う男性人は吉や大吉で妙にがっかりした雰囲気で帰っていく。
後輩女(もはやこの世界のおみくじは巫女さんとの生ハメ権利争奪戦みたいなものじゃん…w)
後輩姉「まあでもさっきそうそう大凶でたし、もうでないと思うな。大凶ばっかり出す神社なんて印象わりーじゃーん」
褐色娘「そうですよねっ。」
話していると新しい参拝客が現れる。
キモオタ「ア、ア、アノッ。フヒ。お、おみくじくださいっ」チャリン
後輩姉「はーい。どーぞどーぞ」
キモオタ「あ、あ、ありがとうごさいましゅフヒ」
後輩姉(なんでハチマキ巻いてんだろ。絵にかいたようなオタク君じゃん。バリ天然記念物)
典型的オタク口調わかんないしニチャニチャの実を食べた全身早口人間で行くか! あと古き良き論者口調
論者はレギュレーション違反でしたわ! 沸いてきている
キモオタ「…」ペリペリ
キモオタ「う!うおおお~!だ、大凶でござる!」
お嬢(も、もう二回目がでましたよ!)
後輩女(なんで今日に限ってこんなに多いの)
キモオタはその場で足踏みをしながらリュックサックから美少女フィギュアを取り出し共に喜びあう(裏声)。
後輩姉「いやー残念だったね大凶だなんて、ドンマイ」
キモオタ「んんんwwwwお、おおお祓いして貰わなければ。貴殿のお名前を伺ってもよろしいかなwww」
後輩姉「名前?あー……巫女美女戦士ローズマリー」
後輩女(なんなのそれwww)
褐色娘(二秒で考えたみたいな偽名)
キモオタ「ぶふぉwwwよいお名前ですな。それではローズマリー氏に我のお、おおお相手をしていただくとしますぞっwww」
後輩姉「まじぃ?手元のその娘じゃなくていいん?」
キモオタ「(美少女フィギュアを見つめて)んんんwww彼女には残念ながらお祓いはできませんゆえwwwふ、ふひ」
後輩姉「んまーしゃーないか。」
お嬢(なぜ彼は全体的に早口なんでしょう?)
キモオタは室内に案内され、後輩姉はごろんと布団に横になる。
キモオタ「おおお、おじ、おじゃましますぞ…んんんwww」ギクシャク
後輩女「ようこそ~♪」
褐色娘「邪気が祓われるといいですねっ」
キモオタは女子率が高すぎる空間にキョドりにキョドっていた。そんなキモオタにお嬢は近づき。
お嬢「もし、よろしいですか?先程のお人形と裏声で腹話術のような事をしていたのはなんらかのルーティーンですの?」
まさにフィクションの存在のような外見のお嬢に至近距離で話しかけられ、キモオタは手足が震えるのを感じる。
キモオタ「ふ…んフフ………ヒュ……こ、この神社の巫女服は拙者には目の毒ですな。と、ととととくに貴殿のようなっ。豊満なっ。ヒュ。金髪美少女が。www」
お嬢(私の質問は完全にスルーですの…)
後輩女(お嬢先輩。緊張してるんですよお嬢先輩方美人過ぎて)
お嬢(まあっまあ♪)
キモオタ「(後輩女をチラチラ見つめ)…ヒュ……き。貴殿のツインテール…よ、よいですな…元来ツインテールとは大人の女性には難しい髪型。き、き、貴殿のようなレディにゆ、指先を入れ始めたガールにこそ真価が現れますなっ」
後輩女「えへへ~♪ありがとうございますお兄ちゃん♪(こう呼ばれるの好きだろ感)」
キモオタ「!!!でゅ、でゅ…ふふ…っ……んんんwwwわっわわわ我にそのような……さ、三次元もわ、悪くありませんな…」
後輩姉「なーんか、私なんもしなくても言葉だけでぶっ倒れて満足してくれそうじゃない?」ゴロゴロ
キモオタ「こ、これは失敬。拙者おなごを待たせた経験値が不足しておりました。フヒ」
後輩姉「あはぁーんかまーん」(指先を動かして誘い)
キモオタは心臓の高鳴りを抑えながら後輩姉に近づく。
後輩姉「ん?ちょいと、汗臭くね?」
キモオタ「ンヒュ?!wこ、ここれは度々失敬、この炎天下で汗を滝のようにかいてしまいました。豊満ボディーゆえっ」
後輩姉「あーデブだもんね」
褐色娘は8×4を取り出し、後輩姉に渡す。
後輩姉「服脱いで万歳しよっか。生ハメお祓いが待ちきれないのは分かるけどぉ」
キモオタ「り、り、了解です!」
シューーーー
お嬢「後輩女さんとしても複雑でしょうこのような改変に姉が」ボソボソ
後輩女「んー心配なのは姉よりあのオタクさんですね」
ーー
改めて後輩姉は布団の上で横になると片ひざを立たせる。すると超ミニの緋袴は捲れ、陰部か露出する。長い髪をかきあげてその整えられたアンダーヘアの下にある割れ目を指でなぞり。
キモオタ「フヒヒ。ここ、ここ、これがおなごの…wwwんんん。エロゲーで鍛えた経験値を発揮すりゅときゅでらりり」
後輩女(後半噛みすぎて渋滞してるんだけど)
キモオタも服を脱ぎ肉棒を露出させる。すでにギンギンに勃起しており。
後輩姉「まぁ~形は悪くないしそこそこなんかな。後輩女がこの前見せてくれたスケッチのおちんぽ凄かったよねぇ。実物を見てえとほんとおもった。」
後輩女「A真面目君のやつね。あんな名刀と比べたらダメだよw」
キモオタ「んんんwwwせ、拙者のものをみて他人のものと比べられるとはwwwみ、みみ巫女さんとは案外淫乱なのですなっ」
後輩女(そりゃあんたこんな改変された世界だとね)
お嬢(へ、平然と男性の物を比べ始めるお二人……す、すさまじいですわ///)
褐色娘(そ、そうですね///でも、あの体~。んー!ぷよぷよしすぎ!鍛え直してあげたいっ!)
後輩姉「よし、んじゃその凌辱エロ漫画の竿役みたいな外見を活かして私を襲ってみなさい」
キモオタ「ひどい言われようですなwww」
キモオタは恐る恐る太い指を近づけ、後輩姉の胸を触る。
後輩姉「んふう…おっぱい好き?好きだよね~好きって顔にかいてるよ」
キモオタはそんな後輩姉の言葉も届かず、はじめてさわるおっぱいの感触に酔いしれていた。
キモオタ「んんん(感涙)www感激ですな。墓場まで持っていくことを覚悟していた童貞を捨てることができるとは。フヒ。それもこんな麗しいエンジェルバストの巫女さん」
後輩姉「そーだよ今がエッチなゲームで鍛えた実力の見せ所よ。」
お嬢(お、お姉さまは恥ずかしくないのですかね?)
後輩女(改変されてます、通常よりは羞恥心低めですね。あと、漫画のネタに取材してるみたいな意識もあると思います)
お嬢(こ、これが漫画の取材!?どんな作品ですの…)ゾゾ
後輩姉「ほら、もう用意できてるよ。んしょ…(指で陰部を開き)…さ、さすがにハズいからはよ//」
キモオタ「で、で、は!そちらに入れさせて貰いますぞ!」
後輩姉「……さっきからさ、そちらとか、ものとか、違うんだよねぇ」
キモオタ「フヒ?」
後輩女「生で君みたいな竿役顔が、おちんぽとかおまんことか言ってるのを聞いてみたいなぁ~作品に臨場感が出ると思う。」
後輩姉「ほらいってみ!『淫乱巫女まんこを俺の勃起デカマラで貫いて肉便器にしてやる』って」
キモオタ「フヒヒ!?」
お嬢「な、そ、そのような!?」
後輩姉「るっせー!お邪魔すんない!!」
お嬢「!?」ガーン
↑の後輩女「生で~」は後輩姉れす ミス
後輩姉「なんかそういう女を女とも思わないような作品好きでしょ~?」
キモオタ「い、いえ拙者が愛でるのは純愛…」
後輩姉「しゃらくせえ~!!」
お嬢(すごいお姉さまですね…)
後輩女(専門学校時代も容姿につられてきた男子学生と6人くらい別れてますからね)
後輩姉「言ってくれないとお祓いやる気でないにゃぁ~」
キモオタ「フヒw…フヒヒwで、では……」
キモオタ「お主のような変態淫乱巫女は拙者のおちんちんでお仕置きしてザーメン専用便器にしてやりますぞwww」
後輩姉「なかなかのアレンジっ。お、やっば…♥️犯される~♪」
キモオタは勢いそのままに後輩姉の陰唇に肉棒を挿入する。
後輩姉「んぁは……んん。」
後輩女(姉は基本的にMっ子ですんで)
後輩姉の脚を持ち、腰を打ち付けるキモオタ。
キモオタ「こ、こ、これがっおまんこっフヒヒwわ、我々の生まれ故郷の感触にですなっ!」パンパンパン
後輩姉「あー!いいよそれ!キッモイ!んん♥️鳥肌立つ感じぃ脳にくるぅ」クチュクチュ
お嬢「ええ…(困惑)」
後輩女「うわぁ~お姉ちゃんが目の前でエッチしてる…w」
褐色娘「す、すごい。乱暴気味なえっち//」
しかしキモオタは慣れていないため早々に限界が近づいていた。
キモオタ「うっフヒヒwんんんwww…そ、そろそろ限界ですぞ!」パンパン
後輩姉「は?はっや!?もうちょい我慢して、んん…もうちょっとでいけそう…」グリグリ
キモオタ「ご、御免っ!」ビュルル
後輩姉「あ!ちょっと~!!」
キモオタは抑えることができず、後輩姉の膣内に射精してしまう。キモオタは一仕事終えた感を出し仰向けで横たわる。そんな姿を後輩姉はじとっと見つめ。
後輩姉「これ借りるよ~。ん…っもう少し位我慢してよね~…あん…」(勝手に肉棒を入れ直し。動き始める)
キモオタ「あうwい、今は敏感ですぞ…!フヒ!ンンヒ!」
後輩姉「な~んで私が襲う側しなきゃいけないのかなっ!んんっ!イキ殺されておしっこ漏らしながら気絶するのが私の夢なんだよ?わかる~?」パンパンパン
キモオタ「んひいい~wwこ、腰抜けてしまうっwwwんんん。」ビュルル
後輩姉「だからはえーってーのよ~!あんっ」パンッパンッパン
大凶を引く参拝客安価三回目発動!
相手は安価先のコンマで決定。
00~24後輩女
25~49お嬢
50~74褐色娘
75~99後輩姉
名前は単発キャラのつもりなので無くてもOK。つける場合は個人名ではなく特徴を示した名前でお願い♥️
あとは、年齢 性別(女性の場合は手マンをするか、されるかも) その他特徴を簡単に書いてくださひ。
安価↓2
これは良きキモアヘSEXwwww
たまらんwwwwww最高ですぞwwwwフヒヒッwwwwwwww
そしてまたお姉様の出番wwwwww
おねショタの主導権は姉が鉄板(キリッ
ショタに主導権を握らせてはいけないwwwwwwww(戒め)
>>38 なんだこいつぅ~!!(ジョイマン)
後輩姉「いやぁ~ボチボチ気持ちよかったぁ」フキフキ
後輩女(ドスケベ姉セックスなかなか捗る)
お嬢「それにしても大凶って意外とありますのね」
褐色娘「私も自分で全然引かないから意外ですっ!」
後輩女(絶品増えてる気がする。)
四人が処理をしていると、新たな参拝客がやって来る。巫女たちは戦々恐々としながらおみくじを配っていく。
「あのー。二枚おみくじお願いします」
若そうな母親と、その子供らしい二人にもおみくじを配り。後輩女はその二人を眺めていた。
後輩女(娘さんかな~…いや、線細いけど男の子かな)
「お母さん。これってもしかして」
「あら!大凶じゃない。でも大丈夫よ。巫女さんに浄めてもらいましょ。」
母親は窓口にいた後輩女に話しかける。
「すみません。この子大凶出してしまったのでお祓いお願いできますか?」
後輩女「はい。承知しました~♪」
「えぅ…おかあさん…」(母親の服を掴み)
「大丈夫だよ。あのお姉さんたちに任せておけば悪い気も祓ってくれるから。お母さんはここで待ってるからね。」ナデナデ
「う、うん。」
後輩女「お母さんの言う通りだよ、いこっか♪」(ショタの手をとり)
「お、おねがいします」
後輩女(礼儀正しいショタ萌え!!しかも女の子みたいに指まで細いし!)
後輩女はショタを連れて社務所に入る。ドスケベ巫女服を着た三人も挨拶をする。
お嬢「あら~♪可愛らしい子ですね。」
褐色娘「よろしくねっ」
後輩姉「さっきのオタク君がげてもの料理ならこの子はみんなに愛されるショートケーキだねぇ」
「う///う」(うつむき)
後輩女(この服装に恥ずかしくなっちゃってるショタ…いひひひ)
後輩女「ここですることは知ってるよね?ズボン脱いでもらってもいいかな」
「う///は、はい。」
ショタはおそるおそる脱いでいく。すると外見からは想像もできないおちんちんが姿を現す。
「へ、変ですよね…うう…///」
後輩女(なにこれ!?おちんちんだけ後から取り付けたみたい!)
お嬢(さ、さすがに男さんよりは…ですけど、同年代になる頃には凌駕してそうですわっ…)
後輩姉「うはぁ。ありだよあり!巨根ショタ。題材として」
褐色娘(お、女の子じゃなかったんだ)
ショタのおちんちんを肉棒って言いたくねえええ~!
ショタの立派なおちんちんはしっかり巫女たちの衣装に反応し、大きくなっていた。
「む、むずむずします…//」
後輩女はショタのさらさらヘアを撫で。
後輩女「ねえボク、誰にお祓いしてもらいたい?」
後輩女(ショタおちんちん優しくいじめて搾り取ってあげたいっ!いひひひひ)
後輩女の邪な心を知ってか知らずか、ショタはうつむきがちにキョロキョロと首を動かし、とことこ後輩姉に近づき指を握る。
後輩姉「おやおや」
後輩女「なぜだぁーーーー!!!?!」
お嬢「こ、後輩女さん?平にっ」
「い、一番お姉さん…だから…///や、やさしくしてほしい…」
後輩姉「んふふ。後輩女まーだまだガールだもんねぇ仕方ないねぇ。」ナデナデ
後輩女「ぐや゛じい゛!」
後輩姉はショタを布団に連れていき、胸をはだけさせ、控えめな胸をショタの頬に当てる。
「お、おむね……///」
後輩姉「そうよ~ドキドキするでしょ?おっぱい好きなのは男の子なら当然なんだから甘えていいんだぜ」ムニ
「うう……///」
お嬢「確かに我々には未だ備わっていない余裕が後輩姉さんにはありますわね」
後輩女「恐るべきドスケベ漫画家」
褐色娘「あの子も落ち着いた表情してますね」
後輩姉「ねえねえ、おちんちんから白いおしっこ出したことある?」
「わ…わかんない…///」
後輩姉「そっかそっか。じゃあお姉さんが精通させてやるかぁ」
後輩姉は先程ので準備ができているので、そのままショタの身体を優しく布団に倒すと、おちんちんを指でしごき始める。
「あ、あっあ!あ!あ…あ…///」
後輩姉「それそれそれ」
後輩女「首をブンブンふって悶えるショタ!いひひ」
ショタは後輩姉の指の動きで産み出される快感に悶え、声が漏れてしまう。
「んんっ///やぁ!…あうう…」ゾクゾク
後輩姉「しっかりしてるおちんちんだねえ。これで漫画なら反撃されてショタにガン突きされて屈服セックス!なんて。いひひ。ありだけどきみには荷が重いね」シコシコ
「あう!んん!やっ!ん!はう!あ!な、なんか出ちゃう!」
ショタはその日人生はじめての射精を体験した。ブルブルと震えながら後輩姉の手のティッシュにザーメンを出す。
「ふぁ…あ……あ///」
後輩女「やーん♥️おめでとう」
後輩姉「よしよし、んじゃそのまま童貞も卒業しちゃおうか。お姉さんのおまんこでね。」
ショタの目の前で自分の陰部をくにくにと弄ると、ショタのおちんちんにまたがる。
「う…あう…///」
後輩姉「お祓いはじめるよっ。お姉さんにはじめてを奪われるのはまあ、嬉しいことだろ!大丈夫大丈夫♪いくよんっあん♥️」(腰を下ろし)
「んんんっ//はあ…すごい…気持ちいいです…///」
後輩姉「んん♥️あれ、これ。オタク君よりも…なんか、おまんこにガツンとくる…♥️んん」
お嬢(お、大きさ的には先程の人よりも上かも知れませんしね…)
「はぁう!あう!んん!」
後輩女「ジー」(生ハメの快感に悶えるショタを眺める)
褐色娘「///」
後輩姉「ほれほれ♥️あん!いっちゃえいっちゃえ!」パンッパンッパン
後輩姉「んん~っはぁ。あう…♥️だ~せ!だ~せ」
「ぁあ!んん、ま、また出ちゃう…!んん、はっ!!」
ショタはそのまま後輩姉の膣内に射精し、そのまま力が抜けて目を閉じて息を荒げる。
後輩姉「ふうう…♥️ん…あん…はあ…あん。」
後輩女「お姉ちゃん2連続でお疲れさまだね」
後輩姉「んん~…♥️…ふうう…いや~…インスピレーションビンビンよぉ。お祓いもこれでオッケー」
「はあ…♥️あう…んん…」ヒクヒク
ラスト大凶をやるかエピローグだけ書いて次回にすすむか!
次に進むときは 次 とか書いてくれれば
大凶のときは今までと同じく↓のルールでおねがい♥️
相手は安価先のコンマで決定。
00~24後輩女
25~49お嬢
50~74褐色娘
75~99後輩姉
名前は単発キャラのつもりなので無くてもOK。つける場合は個人名ではなく特徴を示した名前でお願い♥️
あとは、年齢 性別(女性の場合は手マンをするか、されるかも) その他特徴を簡単に書いてくださひ。
安価↓2
ベテランという言葉が付くもののなかで最大級に尊敬できなくて草
その後、日が傾き始め大凶の出現も暫くない時間が流れた。
お嬢「あの、そういえば先程の私を主役に仕手くださるみたいな話は、もしかしてエッチなお話の…?」
後輩姉「ん?そーそー。お嬢ちゃんだっけ。ボインボインの君みたいな子をモチーフにしたキャラクターを両方の穴を塞いでみる展開とかいいなっても思って」
お嬢「り、りょうほう?」
後輩女「つまり…ボソボソ…お尻と…ボソボソ」
お嬢「!?だ、ダメに決まってますわ~!///」
後輩姉「モチーフにするだけだから大丈夫大丈夫w心配なさんな~」
褐色娘「神社の娘って立場とのギャップがすごーい…///」
「すみません、おみくじいただけますか」
褐色娘「!はーい♪どうぞ」カサ
おみくじを求めた男性は顔にシワが刻まれた七三わけの細身の男性だった。その風貌はどこから見てもサラリーマン風というしかないような様子。
褐色娘(お仕事帰りに寄ったのかな~?)
「おっと、大凶だ。」
後輩女「またでた!」
後輩姉「おやおやお相手は私らの父上くらいじゃないか」
お嬢「あ、あんなおじさまのお祓いも我々が…」
「ふふふ、折角だしお祓いしてもらおうかな」
褐色娘「は、はい!ではこちらにどうぞ~♪」
褐色娘は扉を開き、男性を室内へ案内する。後輩女たちは誰が相手をするかヒソヒソと相談していた。
後輩姉「私連続でしたし次はパスね」
後輩女「てことは…やはりお嬢先輩ですか」
お嬢「いやいや、私も一度してますし!」
褐色娘「私に任せてっ後輩女ちゃん。一度くらい経験しておかないと!」
後輩姉「ほーほー褐色娘ちゃん行く。活発日焼け系運動女子。いいね~これもまた良い」
「はっはっは。お手柔らかに頼むよ」
褐色娘は男性を布団に案内すると、スーツをシワにならないように預かる。そして、ベルトを緩めて肉棒を取り出す。
後輩姉(てかさ、立つのかな?五十近くでしょあの人)ヒソ
後輩女(こうして見てるとなんか犯罪匂がするwわー。おちんちんも小さいときお風呂場で見たお父さんのより年季もの)
お嬢(あ、あれが年季もの…///)
しかし、心配とは裏腹にミドルの肉棒は褐色娘に撫でられそそりたっていた。
褐色娘「うわわっ//」
「いやぁ、君みたいな巫女様にされてると思うと…枯れていたものも起きてしまったよ」
後輩姉(ひゅーやるやる)
後輩女(確かに改めてみると、小麦色に日焼けした肌に紅白のドスケベ巫女服で着飾った褐色娘ちゃん。ドスケベとはおっぱいが大きければいいものじゃないお尻が大きければいいものじゃない。その事を思い出させてくれるね)
お嬢(…///た、たしかに)
「では、私も巫女様の準備を手伝わせてもらおうかな」
男性はそういうと、褐色娘の手を引いて自分の足の間に座らせる。そのままはだけた胸元に手を伸ばしそれなりに膨らんだ日焼けしていない胸をさわり始める。
褐色娘「わ、わわ!//」
お嬢(な、なんですかあの指の動きは)
後輩姉(こりゃーすげー。奥さんで鍛えたって感じかな)
後輩女(テクニカルな指の動きだけどなんか犯罪匂倍増w)
第一関節まで使いこなした指の動きで胸を責め立てられ、褐色娘は反応と声が抑えられないでいた。
褐色娘「んふ!んん///や…っ!ひう…」ゾクゾク
「かわいい反応をしてくれるね。こちらはどうかな」
そういうと片方の指をミニスカ緋袴に滑り込ませる。
褐色娘「あわわ///」
そのまま胸とクリトリス、陰唇を蹂躙され褐色娘は興奮を抑えられなくなってしまう。
褐色娘「や!///ん…んん!はうっ!」ビクンビクン
後輩姉(まさに経験の差でそっこーいかされてるぜぃ)
後輩女(うーむ人は見かけによらない)
褐色娘「はぁ…んん///はあ…すごいですっ」フウフウ
「まだまだこんなもんじゃないよ。」
そう言うと、男性の指はピアノを奏でるように褐色娘の全身を撫ではじめる。
褐色娘「やん!んふ!んん。ん!///」ヒクヒク
お嬢(ま、またたくまに…!褐色娘さんがまた絶頂を)
褐色娘「んんん~!!///」ビックンクン
後輩女 後輩姉(えろい)
「ふううう…」
褐色娘「ふぁ…す、すごいですっ。わ、私ばかりされてて申し訳なくっ…」フウフウ
褐色娘が息を切らして振り向くと、男性は一筋の涙を流していた。
褐色娘「!?」
後輩女(な、なんで?どうしたのかな)
後輩姉(更年期だからいろいろあんじゃね(適当))
褐色娘たちには知るよしもないが、男性の過去は壮絶だった。およそ5年前、一人娘も大きくなり妻との行為もほとんどしなくなってしまった彼は、痴漢と言う危険なスリルに身を委ねた。絶倫で性豪だった彼の指技は達者であり、標的とした女性の多くを絶頂させてしまうほどで彼はその瞬間その女性を支配したかのような錯覚と快感を得ていた。それにより痴漢をやめる事ができずにいたのだ。
褐色娘「ど、どうなさいました?」
「い、いや…ごめんよふふふ」
しかしそんな遊びも長くは続かない。男性はある時痴漢を咎められしかるべき報いを受けさせられた。被害者女性に示談金を払い、妻とは離婚。生活費を送るだけのマシーンと化してたのがここ五年間の彼の姿だった。そんな男性の性技はいわば自らの罪の証であり、それを褐色娘に誉められたためトラウマを発症したのだ。
お嬢(あんなおじさまが泣くなんてよほどのことですよ)
「ふ、ふふふ。君は悪くないよ。お祓いをしてくれ」
褐色娘「は、はい!頑張りますよ~!」
褐色娘はミニスカ緋袴を捲る。そのフレッシュな肉体を見た男性は悲しき男の性か肉棒が元気になるのを感じた。
後輩姉(V字に日焼けしていないのえっろい!)
「きれいだ。綺麗だなぁ」
褐色娘「あ、ありがとうございます///で、では!巫女おまんこでお祓いを始めます!」
ちなみに改変されてる世界では巫女との大凶お祓いセックスは当然だからこの男が反省してないみたいなことはねえぜ! 変に暗いぜ!
褐色娘は元気一番布団に飛び乗ると、そのまま仰向けに寝転び脚を恥ずかしそうに広げる。
褐色娘「……///さ、さ。どうぞっ」
後輩女(うわー!wパッと見援○!)
後輩姉(援○だ援○!!)
「じ、じゃあいくよ。っく!」(いきり立つ肉棒を褐色娘の膣内に挿入する)
褐色娘「んん!///」
「っくう!な、何年ぶりの…!う!これは…!」パンパン
褐色娘「あうう!う~!///」
大きさはそれほどではないものの、腰の動きが達者な男性はその技術で褐色娘を高みに上げていく。
褐色娘「んんん!ん!ん!やーん!///あん!」
後輩姉(うーむ恐るべし。あの動きを長時間されたら私もおしっこ漏らしながら許しを懇願してしまうかもしれない)
後輩女(真顔でなにいってんのこの姉)
お嬢「…///」
褐色娘「い、いって!、すぐまたいきそう!あう!んんん!///水中にいるみたいに体が!んん///ふわふわしちゃうううっ」
「ん!く!ふう!うっ!う!」パンパン
褐色娘「だ、出してください~!あうう!///巫女おまんこでっんん!ひゃっ!ひ!お祓いしますからっ!」
「う、うおおお!」
暫くのピストンの後、男性は慟哭と共に中だし絶頂を決めた。
褐色娘「はぁあああ~~ぁ!あ~!///」ビクンビクン
後輩女「果たして、彼の慟哭は快感によるものなのか、過去の過ちへの贖罪を求めた悲痛な叫びだったのか。」
後輩姉「いや地の文理解してんなし。私もだけど」
ーーー
夕日も沈み始めた頃、とうとう巫女の仕事も終わりを迎えた。男は頃合いを見て、社務所に現れた。
男「いやぁ~お疲れ様!」
後輩女「いい気なものですねこの色情魔は」
男「あの子もこの子もドスケベ浴衣で最高だったぞwえ?あれを見てないのお前!」
後輩女「これから見ますぅ~!夏祭りはここからなんですぅ!」
お嬢「あら、男さん。お疲れ様です」
褐色娘「思ったよりたいへんだったねぇ」
後輩姉「うんうん。私なんてつい10時間前まで死ぬ思いでペンタブ走らせてたからね」
男(このドスケベ巫女さんたちもマジで最高…ふひひw)
男「なあおい、どんなドスケベお祓いがあったんだ教えてくれや」ヒソ
後輩女「いやぁ~いいもの見ました。え?あれ見てないんですか?」
男「ぐぎぎ」
お嬢「私屋台で何か美味しいものが食べたいですわっ」
男「お嬢さんその服装はなれたのか…w」
お嬢「う……こ、このさいみんなミニスカですしいいですっ///」
その後、各々が好きな屋台で買い物をして、途中で同級生Aと合流する。
お嬢「はふ…この、チープというか…んふ。はむ…下町な味が悪くないですね…はふ」
後輩姉(やべーよこのこ。たこ焼き→いか焼き→ベビーカステラ→チョコバナナとか、いや、よく食べるドスケベ女子。ありだね)
後輩女「いひひひ…部長の言う通り…なかなか…この光景はw」
男「視線に困るよなぁドスケベ浴衣皆着やがってよw」
褐色娘「にぎやかですねっ男先輩。たこ焼き食べますか」
男「(来たぁーーーー!!!)はふはふ」
同級生A「花火買ってきたから個人的な花火大会を開こうぜ。」ガサ
ーーーーーーーー
男「…綺麗だな」しゅわわわわわわわ
同級生A「そうだな…」しゅわわわわわ
後輩女(男同士でする会話?)
お嬢「でも本当に綺麗ですわ~♪」シュワワワ
後輩姉「金髪美少女+花火!こいつもありよりのあり!」
褐色娘「線香花火も綺麗だよ~♪」シュシュシュシュ
後輩女「部長に向けてロケット花火撃ち込んでいいですかぁ♪」
男「貴様このやろう」
後輩姉(はー大分なついてら)
夏休み完!
次回から2学期開幕
といっても、学校だけが舞台でなく休みの日指定でドスケベ改変してもらえばそれもありなんじゃない(適当)
とはいえ今回は学校が舞台で♥️
いつも通りのルールでドスケベ改変募集します!
よろしく♥️
あと学校のイベント何かあったけ…まあ色々あるか
夏休みの間に男子生徒が不純異性交遊していないか女教師が朝に抜き打ち検査する
抜き打ち検査は当然エロいこと全般
抜き打ち検査をする際は対象の生徒に土下座して全力で媚を売って誘惑しチンポを勃起させるのがマナー
生徒側が絶頂したら「簡単に絶頂するから不純異性交遊していない」という判定になり
女教師側は「理不尽な言いがかりをつけて逆レイプした」罰として丸一日言いなりの性奴隷となる
一日性奴隷となった女教師は額や頬に「○○君専用性奴隷♥」と落書きされ、記された名前の人間以外の使用は許されない
背中には「私はチンポ欲しさに生徒を逆レイプしたド変態女です♥」と落書きされ衣服の着用は許されない
性奴隷なのだから身体に残ったセックスの残滓を清めることは許されず、性奴隷として使われている時以外は通常の生活と同じようにそのまま過ごす
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
ドスケベたちのドスケベ案がスピリットを熱くさせる
ありがとれす
このレスで決定
アイドルとsexとか
銀魂で似たようなネタあった
スピリットとチンポが熱くなるって?
おさらいとしては私が決定とかほざいてるレスのコンマと一番近いものを採用させてもらってるぜ。同数値の時はレス番が早いほう。
朝
ドスケベオカルト部部室
男「週一で夏休み中もきてたが…どうやらドスケベ映像作品たちは誰にも見つかってないらしいな。」(安心)
後輩女「おはようございます」ガラ
男「おはよう。2学期も学園の生徒として恥ずかしくない行動を心がけようぜ」
後輩女「学園でAV持ってる時点でアウトなんだよなぁ」
男「よく考えたら部費を使って買ってる訳でもないし何が悪いんだよ!さらけ出そうぜ!」
後輩女「気を確かにしてください」
男「そうだな…まずいな」
後輩女はバッグからドスケベカレンダーを取り出すと、一学期にかけられていた定位置に設置する。
後輩女「セットアップ完了です!」
男「よし」
お嬢「おはようございます。お二人ともお早いですね」ガラ
後輩女「捲ります!」ビリ
お嬢「え!?…あ、それは!早いのではっ」
ゴゴゴゴ
>>73 タカチンがエロ本燃やす下り草生える
>>75 最早心のチンポビンビン灼熱よ
ゴゴゴゴ
エイズ啓発デーということで、例年音楽業界ではさまざまミュージシャン・アイドルグループが活動を行なっている
ちょうど始業式の日がこの日に重なったので学園に超人気アイドルグループ・SEX69が来て、啓発活動兼コンサートをしてくれるらしい
コンサート内のコーナーで性病についての知識を深めると共に、この世界では普段あまり使われていないコンドームの着け方をアイドル本人たちが学生達に手取り足取り腰取り指導してくれるようだ
今回も例によって、クラス代表として男が大抜擢された
男「草草の草ァ!」
後輩女「SEX69なんてグループ聞いたことないですが!w」
お嬢「な、な、なんと…///」
男「またしても俺。全く災難が続くぜ(笑顔)」
後輩女「でも、詳しくないんですけどこういうグループ名って数字の部分がそのままメンバー数なんじゃないですか?てことは69人?」
男「そ、そんな大勢のアイドルが俺に?!んんんん~~♪~」
お嬢「でも、私でも中等部でスキンのことなど学びましたが、改めて学習するのはいいことかも知れませんね。(無理矢理誉める感)」
後輩女(まあドスケベ改変時の中出しは写真とかと同じように日付変更と共に無効となりますけどね)
後輩女「取りあえず部長は干からびるの希望♪」
男「うーんこいつ」
公開sexキター
これを機にツンデレもアイドル目指そう
男達が話していると、不意に部室の扉が開かれる。
生徒会長「男はもういるかね」ガラ
男「ノックしてくれよドスケベの擬人化(おはようございます生徒会長)」
後輩女「逆ゥー!おはようございますぅ♪」
お嬢「おはようございます」
生徒会長「部員集合とは関心だな。先程SEX69の皆様が学園に到着したみたいでな。学園の代表は君だ。伝わっているだろうな」
男「任せてくださいよ学園の恥とならないように努めさせてもらいます!(相変わらず夏服生徒会長半端ではない。これもそろそろ見納めとは…無念…)」
後輩女「生徒会長。そのアイドルの人達って堪忍くらいでした?」
生徒会長「ん。私もチラっと見ただけだが10人前後だったかな」
男(それでも大分多いなw)
後輩女(わらいごとじゃないでしょw)
その間、お嬢はスマホで学園のHPを閲覧しており。
お嬢「HPにも記載されてますわ。○○さんとか△△さんというかたが来るらしいです。」
後輩女「ええ…(困惑)私でも知ってる名前です。その人達SEX69なんてグループ名じゃないでしょ」
男「改変の影響か……w」
ーーーー
その後男とお嬢は教室に移動する。HRのチャイム前なので人はまだまばらだった。
男「ふう。始業式の日でも朝練をしてる部活もあるんだなぁ」
お嬢「三年生は受験にむけて部活もほとんど引退ですね」
男「お嬢さんはテニスの大会は3月だっけか」
お嬢「はい。あら、三白眼さんですわ。」
ブラウンの髪を見かけ、二人は教室の扉を開けて入室する三白眼に挨拶をする。
三白眼「お~おはよジョジョ。男もゲーム大会以来だから2週間ぶりくらいだな」
男「まてまてまて、お前お嬢さんの事ジョジョって呼んでんのかよ」
三白眼「夏休み中に一緒に買い物しに行ったり遊んだりで仲良くなってそんときにな」
お嬢「あだ名で呼ばれるなんて前の環境では入り得ませんでしたし新鮮ですわ~♪」
三白眼「そうそう、男お前あのSEX69が多目的ホールに来てるらしいぞ!」
男「あぁ聞いてるwすげえよな~(名前が)」
ーーーー
その後、先生AがHRで説明し、始業式のために多目的ホールに移動する事となった。
「すげえな~あのSEX69が来るなんて」
「私も初めてみる~」
先生A「無駄話は控えて、移動してくださいね。男くん。貴方は代表として自覚してくださいね。」
男「はい!」
同級生A「うお!お前が代表でコンドームをつけてもらえるのか」
団子鼻「すごいよ。素直に羨ましい。○○ちゃん…僕、実は結構ファンなんだ」
男「へえ~確かに可愛いもんな(スマホで検索中)」
団子鼻「可愛いだけじゃないよ!可愛いだけならこの学園にもたくさんいるけど、アイドルだからね!」
男「お、おおう」
団子鼻「いってしまえば、恥ずかしがらないことがすごいんだ!パフォーマンスを笑顔でこなして、自分が一番可愛くて愛される資格があるみたいな自尊心がありありと見てとれる」
同級生A「本当にファンなのか…で、男は何でそんなに○○ちゃんを検索してるんだ」
男「バカw有名なアイドル達がコンドームの付け方から使用法まで教えてくれるんだぞwふひひ。経歴を知れば知るほど興奮するだろ!」
同級生A「………まあ、わからなくもない!」
先生A「はいはい、遅れないようにね貴方たち。」
多分>>1は帰ってこないと思う
やる気が感じられないしそんなやつがだらだら続けても目障りだし
メンヘラと共に再開!
多目的ホールには全校生徒が集結しており、校長の話もそこそこに証明が落とされ大人気アイドルSEX69のコンサートが始まる。生徒たちの声援に応えるようにアイドル達が現れる。
「わぁ~!△△ちゃん本物はじめてみた!」
「きゃー!」
お嬢「あれがアイドルの皆様。衣装にメイクに…確かに華やかですねっ」(配布されたペンライトを振り回す)
男「おいw…おい…wお嬢さん?このペンライトよ」
男はペンライトをよく見ると、悪ふざけのように形状が完全に男性器をモチーフとしていた。
お嬢「ま!?な、なななんですのこのライトは!」
三白眼「SEX69のコンサートと言えばおチンポペンライトだろ~」
男(馬鹿野郎wwwふひひ)
ーーー
後輩1「こ、後輩女ちゃん。ペンライトをほっぺたに押し付けないで~」グリグリ
後輩女「ごめーんなんか無性にこの形のライトを後輩1ちゃんの顔に近づけたくなっちゃったw」
男たち以外にとってはおチンポペンライトは当然のにんしきであり、そんなかたよりも目の前の本物のアイドルたち意識がむいていた。リーダーのアイドルが挨拶をする。
アイドル「みなさーん♪新学期も性病に気をつけて楽しいセックスライフを送りましょうね~」(ツインドリルヘアを靡かせて響く声で)
男お嬢「ぶはぁw」
後輩女「あの人テレビであんな言葉いったことないでしょw」
後輩1「すごいなぁ芸能人って輝いて見えるね」
アイドル「先生方が性病の知識を深めるスライドショーを作ってくださっているそうなので一緒に見ましょうね。でもその前に私たちの歌を楽しんでください!」
広めの多目的ホールは興奮の坩堝に包まれる。何人かはステージ前まで詰め寄り間近でアイドルを眺めようとしており、学年ごとに並んでいる列は暗黙の了解で崩壊していた。
男先生B「まあ今日くらいはいいだろう」
先生C「そうですねぇ。んじゃ、私も失礼します。ははは(ジャージのポケットからアイコスを取り出し)」スパパ
男「お嬢さんおとしたぜおチンポペンライト。ほれ。」
お嬢「ぐ…う…ぬ…な、なんでライト側を向けて渡しますの///」(受け取り)
後輩女「お嬢先輩が手コキしてる!!」
お嬢「な!?し、してませんわ!」
後輩女「あ。なんだペンライトでしたか。(露骨にがっかり)」
男「お前もお嬢さんのドスケベペンライトに誘われて二年の陣地まで来てしまったか。」
後輩女は男たちの近くに座り、少し離れた位置でアイドルたちを見つめる。
アイドル「それでは一曲目は『膣内(なか)で射精(だ)すまで離さない』」
三人(どんな曲…w)
その後、アイドルたちによるクッソ品性下劣なメドレーが続いた。歌の内容は大体ドスケベを促進させるもので、ドスケベオカルト部を昂らせた。
後輩女「いやぁ~♪やっぱり普段公の場に出ている人達の口からドスケベ語録を聞くのは良いですね」
男「背徳的だなぁw」
お嬢「か、彼女たちにとっては不憫ですが記憶に残らないのが幸いですね」
その後、スライドショーで性病に関する講義が行われ、ステージの上に布団がしかれる。
アイドル「続いてはコンドームの付け方を私たちがレクチャーしていきますよ!」
お嬢「!………お、男さん」
男「きたか…」ガタ
後輩女「童貞の部長がアイドルにだなんて……きしょくキョドる未来が見えます見えます」
男「貴様程度では生涯理解できない領域がある。そこで見てろ」
男は生徒会長に呼ばれ、ステージに上がる。至近距離で見るアイドルの雰囲気やメイク衣装。整った顔付きは男を狂わせた。
アイドル「よろしくね♪」
男「よよよろろろろろろろろ」
後輩女「草」
「そんな緊張しないでよ~w」
「でも私もちゃんとできるか心配」
アイドル「じゃあ早速布団に寝てくれるかな」
男「は、はひ!」
男はギクシャク歩きながら布団に寝そべる。そのようすを舞台裏から生徒会長は心配そうに見つめていた。
生徒会長「…(大丈夫かね)」
「うわ。君もアイドル?…じゃないよね。すっごい原石」
生徒会長「恐縮です。ふふふ、御冗談を」
男の肉棒は起立しており、脱いでみせた際にはアイドルたちの度肝を抜かせた。
「きゃ!…え、これサイズあうかしら…」
アイドル「うわぁ…///すごいね」
男「ふひひひwあざっす」
後輩女(部長の肉棒を見て現役アイドル達が赤面してますよw!)
お嬢(アイドルの目には劇薬ですね…)
「男のやつ!半端ねえ!○○ちゃんやアイドルちゃんに…」
「スキンを持つ△△ちゃん…最高だ…」
アイドル「じゃあ私からやるね。よいしょ…(スキンを取り出し)」
男(うーむアイドルちゃんが俺の肉棒に………夢かな?)
アイドル「みんな見ててね~♪こ、これを…///よいしょ…こうやってつけて妊娠と性病を予防するんだよっ」
アイドルは男の肉棒にスキンを装着する。ステージ前の生徒たちはもはや話は聞いておらずただ興奮していた。
ショートカット「男、ガチガチだね」
同級生A「楽しみにしてたからな。あれ、ショートカットのクラスの…」
同級生Aが指をさす先には自分の腕を枕に寝転ぶツンデレの姿があった。
ショートカット「ちょ、ツンデレ。なにしてんの?清掃してると思うけどそんな床に」
ツンデレ「…………なんか…だっる…」ゴロ
ツンデレ「…………ナンデアイツガダイヒョウナワケ。ハナノシタノバシテキッモ」ゴロ
同級生A「ええ…(困惑)」
アイドル「そ、それじゃこれからが本番ねっ!(立ち上がると、ステージ衣装に腕を入れて下着を脱いでしまう。)」
お嬢「ええ…(困惑)」
後輩女「使い方も教えてくれるんですね!w」
そしてそのショーツを客席に放る。
「おれんだ!おれんだ!」
「俺のだー!」
「きええええええ!」
後輩女「亡者の群れで草」
アイドル「まず私が使い方を教えてあげますっ」
男「おねがいします!!!!!!」
男「あ、あの!!!!」
男「おっぱい揉んでもいいですか!!!!」
生徒会長(ハキハキとなにいってるんだ)
「てめえ男!わきまえろ!」
「そんなことが許されると思うのか!」
アイドル「んん~…………私もアイドルだからなぁ」
男(くっ!そりゃ無理か)
アイドル「だから、衣装の上からなら特別に許すっ」(ツインドリルヘアをかきあげ)
男「あぁ(感涙)ありがとうございます」(膝立ちのアイドルの胸を両手でさわる。)
アイドル「///……」サワサワ
男は分厚いステージ衣装越しとはいえ、現役アイドルの乳房を触るという偉業に感動を覚えながらも冷静に分析する。
男(はぁ…最高だ……大きさは三白眼くらいか…この普通な感じが尊い)サワサワ
アイドル「んん…いくよっ!アイドルマンコでコンドームの実用性を証明します!」
男の肉棒の上にまたがるアイドルは、自分のスカートの中で陰唇に肉棒をあてがう。
男「アイドルマンコって、アイドルマンコって」
アイドル「ぶ、ぶりかえさなくていいのっ。」
「男のやつ。アイドルちゃんの胸をさわりながら繋がるだと」
「だがあんなアイドルちゃんの姿が見れるのもやつのお陰か…」
「俺たちは無力だ(勃起)」
生徒たちの支持を受けながら男はゆっくり飲み込まれていく肉棒の感覚に酔いしれる。
男「はぁ……こ、これがコンドームの」
アイドル「そ、そうだよっ///くう!…んんん…ヤバイ…(大きすぎるよ~!)んんぁ…はあ…ふう」
「アイドル大丈夫?う、動ける?」
他のアイドルたちも心配そうに見つめるなか、気丈に笑顔を作り動こうとする。
アイドル「こんな大きい…お、おちんちんでもっ。んん。はあ///コンドームは破れないんだよっ!んん」ヌチュヌチュ
男(頑張って腰を動かしているアイドルちゃん。ふむ。素晴らしい)
アイドル「こ、こんなふうにっ!んんん!激しく動いても大丈夫だよ~っ!」パンッパンッパン
男「んくうwwし、しまる…wっぐ!」ビクビク
後輩女(やらしwアイドルの本気ピストンw)
アイドルはそのままピストンを続け、男から精液を搾り取ろうとする。
アイドル「あう!あ!うう!んう!んんん!ん!ん~っ!」パンッパンッパン
そんなアイドルの姿はスクリーンで巨大化され映し出されていた。
男「っく!うう!い、いく!いく!」(コンドーム越しに射精)
アイドル「はぁああ…///んあ…はあ。で、でたね~。あん。」(ゆっくり肉棒を抜くと、コンドームをゆっくり取り外し)
アイドル「こうやって避妊すれば。はぁ///んん…何回でもエッチが楽しめるんだよ~」(コンドームを見せびらかし)
男(えっろ!コンドームを持つアイドルちゃん)
「じ、じゃあ次は私が」(コンドームを持ちだし)
「い、いやあたしがやるよっ」(コンドームを持ちだし)
男(アイドル達が俺の肉棒を取り合う!これが桃源郷か)
ーーーーー
男「くうううっ!また!う!」(8回目の射精)
「あーん♥️///」
アイドル「で、でるねぇ男くん」
後輩女(部長の限界が近い!でもまだまだ絞ってほしい!干からびるまで!(悪魔))
男「ぜーぜー…ひー…んひ…あう…」
「つ、ついやり過ぎたけど君すごいね。流石にもう元気無さそうだけど」
男「本物の天国がみえた……はあ…はあ…ひー」
後輩女「まだまだ行けますよ部長ー!アイドルの皆さんまだまだお願いします♪」
男「貴様っ」
その後、男は+二回ほど搾り取られ。天国のような地獄のなかでアイドルコンサートは終了を迎えた。学園の生徒たちはコンドームの尊さを学んだのだった。
完!
ドスケベ改変募集します♥️
おさらい
後日の決定のレスのコンマに一番近いコンマの案を採用させてもらいます。
シチュエーションを簡単に希望を書いてもらえばできる限り採用で。学校か休日かも可能。 無い場合は>>1が勝手に決める。
よろしくれす
第四章 ominous autumn開幕
どいつもこいつもドスケベな案を出しやがって!
感謝する
このレスで決定で♥️
うーんこの馬鹿学園(誉め言葉)
蟹股ダンスってどういうことオラァ!ランバダかぁ!
ーーーー
蒸し暑さも徐々に薄れてきた日の朝、男は部室で朝練に励む生徒たちを眺めながら夏との別れを惜しんでいた。
男「思えば色々あった夏だった…名残惜しいものだ。だが夏服には夏服の、ブレザーにはブレザーのフェチズムというものが存在する。我々がするべきことは夏服という薄着の幻影を追うことではなく、衣替えに萌え要素を見出だすことだ。そして、残り少ない夏服を後悔の無いように網膜に焼き付けることだな」
後輩女「そうですね!」
男「なによりこれからの季節、学園祭や修学旅行など学生の気分を盛り上げる行事も控えている。楽しみじゃないか。勿論、学生の本分は勉学だということも忘れてはいけないがな」
後輩女「そうですね!」
男「(嫌な笑顔)」ニコ
後悔女「そうですね!」
男「botかな」
後輩女「部長!秋の季語で一句おねがいします!」
男「えっえ…えっ」
男「番傘の足元飾る女郎花」
後輩女「くっさ」
男「貴様はもはや死ぬしかない」
後輩女はバックステップで男から距離をとる。
後輩女「おっと部長。言葉が過ぎますね」ササ
男「部長である俺を軽んじる数々の発言。行動。目に余る。制裁をくわえなければなるまい」
後輩女「笑わせてくれますね。私に勝てると思いますかぁ?」
男「オデ、オマエ、ユルサナイ」
後輩女「第二形態である悲しきモンスターまで出してくるとは、本気のようですね。しかしその程度ではあくびがでますよ」
男「もう勝負は決している。一歩も動かずにな」
後輩女「負け惜しみは見苦しいですねぇ」
男は手鏡を持ち、角度をつけて眺める。
男「…ふ、ピンクか」
後輩女「?」
男「お前のパンツの色だ!!!」
後輩女「!?な、何でたらめを」
男は手鏡を後輩女に向ける。角度をつけられた鏡は部室内に設置してある鏡を数回反射して後輩女のスカートの中を映していた。
後輩女「!?///…はっ!」(足元を見るとスカートの真下に鏡が置かれており)
男「お前のパンツはもう見えている」(勝利宣言と共にコンパクトをしまう)
後輩女「っくう!………不覚…こんな童貞野郎に私が…」(膝から崩れ落ちる)
ガララ
お嬢「おはようございますお二人ともっ」(扉を開けて)
男「おはよう!」
後輩女「おはようございますぅ~♪」
ーーー
朝のHRまで多少の時間があり、お嬢は古典研究部の資料の大河ドラマを眺めている。
男「それにしてもいつになったら現れるのかな」
お嬢「なにがですか?」
男「性に奔放な色気がすごい幼馴染系先輩グラビアアイドル。撮影の練習とかいって二人きりの教室で水着姿を撮影させてくれる人。」
お嬢「………」
お嬢「………ジラフがくるの最新BOXはまだ出てないのですねぇ」
後輩女「ついにお嬢先輩にシカトされはじめて草!」
お嬢「だ、だって幼馴染ならばもう間に合わないではないですかっ」
男「くそっ!盲点だった」
後輩女「妄言はそれくらいにして、ドスケベカレンダーを捲りますよ。」(壁にかけられたカレンダーを指差し)
男「ふう……仕方ねえ…非常に心苦しいが…捲るか…」
お嬢「そ、そうですね……いつまでたっても緊張します」
三人はドスケベ改変カレンダーの前に集まる。後輩女がゆっくりとカレンダーを捲ると、ドスケベ改変が浮かび上がってきた。
ゴゴゴゴゴ
改編内容「本日行われる全学年合同身体測定では男子は勃起時の男性器の大きさを計る『チン長測定』があり、女子はスリーサイズとバストのカップ、計測用ディルドを用いて膣内の締まりを計測する『膣圧測定』が行われる。」(なお『チン長測定』にはドスケベ衣装の女教師達による蟹股ダンス等の勃起サポートがある。)
三人「……フッ…w」
お嬢「な、なんですのこれは!書いていることがお馬鹿過ぎますわ!」
後輩女「学校にスリーサイズやら把握される謂れはありませんよ!」
男「何で勃起時のサイズ調べられなきゃいけないんだよ。は!おい後輩女。」
男(ミルクサーバー係のとき、なぜかレスリング部部長先輩のスリーサイズが公開されてたな…)ヒソヒソ
後輩女(こういう改変があったのかもしれませんねぇ)
お嬢「そ、それにこれは我々も巻き込まれてしまうタイプ……///どうにかなりませんの」
男「なんとか乗りきるしかないな…!」
後輩女「そうですね!…っていやいや、なんですか膣圧測定って。そんなの聞いたことないですが!」
お嬢「同じく!破廉恥な!品性下劣な!」
男「ドスケベ改変カレンダーだもんなぁ」
後輩女「それを言われちゃそこまでですが……ちっ(舌打ち)」
しかしドスケベオカルト部の真髄は肉を切らせて骨を断つ精神。男たちは多少の犠牲を引き換えに多大なリターン(ドスケベ)を得る方向に切り替えていた。お嬢は不安に支配されてた。
ーーーー
ーー
HR直前の男の教室。そこにはすでに担任の先生Aが教卓の前におり、赤いルージュに染められた唇からため息を短く吐いていた。
先生A「ふう」
男「おはようございますA先生どうしたんですか。」
お嬢「今朝はどこか不安な表情ですわね」
先生A「ああ君たちおはようございます。ふふふ、ごめんなさいね。」
先生A「今日は身体測定の日でしょう。知っての通り男子の勃起サポートをするんだけど、あれが中々恥ずかしいのよ。つい選ばれたくないと思っちゃってね。」
真面目な美熟女教師先生Aから突如勃起サポートなる単語が飛び出し、お嬢は顔を背けて吹き出すのを堪える。男はギリギリポーカーフェイスを維持していた。
男「そうなんですねえ~w(まあ確かにサポートの方法が訳わかんねえしなw)」
お嬢「ゴホンゴホン。え、A先生のご武運をいのりますわ」
先生A「ありがとう。さ、HRを始めるわよ席につきなさい」
そのままHR、授業と問題なく進み、身体測定は昼休み前の変則的なタイミングで行われることとなった。これは食事前の方が的確にサイズを測れるだろうという配慮であり、昼休憩は通常よりも遅めにずらされることとなる。
ーーー
「ついに計測かぁ」
「実感が沸かない。成長してるのかな」
「ぼく、ぼく小さいんだよな…」
当然というべきか、男子と女子で別れて計測は行われるようで、男たち男子は廊下に列を作って移動するところだった。
男(クラスメイト達、なんという発言をしているんだw)
同級生A「男は落ち着いてるな、でかいもんなお前」
男「ん?…そ、そうだな。ふ。(なんだこれ何か照れくさ!)」
隣では女子も列を作っており、別室へ移動するお嬢と檄をかわす。
お嬢「が、がんばってくださいね」
男「お嬢さんもな!」
男子列が移動を開始し、まずは通常の身長体重、視力聴力などを順番に測っていく。
男「ふー。特にデブってるわけでもなくて良かった。お、あれは一年の」
ポチャ「……食べ過ぎたなぁ…」
A真面目「だ、大丈夫だよポチャくん。成長期なだけさ」
男「…ふ、やつはある意味最大のライバル。」
A真面目「あ、男先輩。こんにちは。」
ポチャ「先輩も次はチン長測定ですか?」
男「フッw…ああ。折角だし一緒にいこうぜ。」
こうして男たちは未知なる伏魔殿へと足を運ぶのだった。
勃起サポートの代表に選ばれた女教師決定!
先生A 三十代半ばの七三分け眼鏡美熟女 体型維持を心がけているため意外と締まるところは締まっている!妖艶な香りのオーデコロンが男性教師と生徒を惑わせる!
先生B 二十代後半のゆるふわ可愛い系みつあみ教師。生徒に親身な癒し系 マシュマロボディ!(迫真) ふわっふわ!!(語彙力死亡)
先生C 二十代半ばのブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた体育教師。 常にジャージでアイコスを携帯しているためヤンチャなイメージがあるが若干タレ目でマイペースさが人気の秘訣! 先生Aよりもメリハリボディ!
先生D 二十代前半の新米教師。150前半という身長は後輩女とほぼ同じ。新米のため鯱張った鋭い態度になりがちだがショートボブの髪型や眉太な整った顔つきが可愛らしいと評判。半分嘗められつつ慕われている! 色々ちっちゃい!
今まで出てきたのがこの四人なので、この四人から、もしくは先生Eという新キャラを作り上げて案を出して♥️
どんなドスケベ衣裳 どんなダンスか 「等」とか書いてるからその他勃起サポートがあれば。 先生Eを選ぶときは簡単な設定まで。
↓2まで、コンマ大きい方を採用させて♥️
なんかボンデージ衣裳って小さいときにテレビコントで見た影響でバラエティ的な笑いがこぼれそうになる、ならない?チンポがあればまた違ってみえるか。
案ありがとー!
A真面目「チン長測定は保健室でやるみたいですね。」
ポチャ「失礼しまーす。」
男たちは保健室に入室し、ついたての前でチン長測定の時を待つ。男たちの他にも待機している生徒はちらほらおり、しばらくすると乱暴に保健室の扉が開かれる。
男「!?」
A真面目「わっ」
先生C「お~~っほほほ!マゾ犬ども元気かい!」(乳房が丸出しの赤と黒のボンデージ衣裳を身に纏い、腕にはバラ鞭が握られていて)
男「!!?!??!!!?!wwww」
普段とまるで違う先生Cの様子とそのドスケベ極まる衣裳に男は草を生やす。
before
先生C『おう男くん休みの日なのに文化部活動?いやぁ~昨日パチンコで負けちゃってさ。やるもんじゃないね。はっはっは。部活動が終わったらラーメンでも食べにいくかい。』
ツンデレ『か、監督私もいきます!いっておくけど、あ、脂っこいものたべたいだけなんだからね!』スリーポイントシュート
after
先生C「ガキどものチンポおったてるためにわざわざ来てやってるんだよ感謝しな!」(鞭を地面に叩きつける)
男(いつもと全然違う感じがやらしい!あと普通におっぱい丸見えじゃんw)
その様子は男の胸元のペン型の小型カメラを通じて後輩女のスマホにも送られており。
ーーー
多目的ホール
後輩女「wwwww」(腹を抱えて笑う。)
お嬢「まあ…//まあ…//は、破廉恥な……///」ガンミ
後輩女「た、確かにいやらしーですけどwひひ…w見てくださいよC先生の顔。真っ赤ですよw」
お嬢「が、頑張って高飛車を演じておりますのね//あんな、丸見えな格好で」
ーーー
インパクトの強い演技と格好だが、先生Cの鍛えられた肢体を際立たせるボンデージ衣裳。平均以上の乳房は男子生徒には致死量だった。
A真面目「す、すごい…///」
ポチャ「なんかすごくエッチだ…//」
待機している生徒たちは食い入るように先生Cの体を見つめる。当然男も今日一番真面目な顔で脳内にインプットを続ける。
先生C「(刺さるような複数の視線に赤面し、それを振り払うように首をふりブラウンのロングヘアを撫でると)なんだいマゾ犬ども、もうおったててるの?まだまだここからだよ」
先生Cは鞭を置くと両ひざに手のひらをおき、ゆっくりと腰を落とす。その姿は力士がやる蹲踞のような体勢であり、美体を持つ先生Cがボンデージ衣裳で行うそれはクッソ下品な色気があり同時にどこか滑稽だった。
男(おいおいおいおいおいおい(RHN)そ、そんな股開くのかよwはっ!そうか、これがドスケベ改変であった蟹股のダンスか。エロすぎるとおもいます!)
「し、C先生あんな格好で…///」
「俺たちを勃起させるためにやってくれてるんだよな//」
A真面目「う、うう。もうぼく…//」(股をおさえ)
先生C「チン長測定恒例のダンスを始めるよ。精々おったてなね~!」
先生Cはそう言いきると、保健室にどこか軽快なBGMが流れ始める。台詞をいい終えた先生Cは顔を真上に背けて羞恥に悶えながら、そのBGMに合わせてビキニタイプの鼠径部に食い込み気味のボンデージ姿で身体をくねらせて踊る。
男(えろい!(確信)目の前の光景もえろいが先生Cの心境を考えるとなおえろい!)
先生C「~///」(クネクネと腰を動かし、張りのある下半身、ソフトに弾む胸を揺らす。)
ポチャ「し、C先生…///い、いやらしすぎるよねっこれ」
A真面目「う、うん//」
男「ああ。俺たちはこの光景を焼き付けるのみだ…」
もうすでに保健室の男子は例外なく股間を固くしていた。
先生C「ハーホントキツイ///……まだまだ終わりじゃないよマゾ犬ども。特別ゲストのマゾ犬にきてもらっているからね!来な!」(指を鳴らす)
すると保健室の扉が開き、体が拘束された状態で全裸の男先生Bが仰向けで台車に載せられて運ばれてくる。
男「ゴリラてめー!なんのつもりなんだぁ!!」
男先生Bとは筋肉質な体型の体育教師で、その体には男性ホルモンの悪ふざけと揶揄される濃い体毛が溢れていた。人情味と男気ある性格から慕われて一部生徒からはゴリラの愛称で呼ばれている。
そんな男先生Bのパンプアップされた肉体と肉棒が台車で運ばれて来たので男たちは困惑せざるを得なかった。
ーーーー
後輩女「すっげー」
お嬢「わーお…//み、密林ですわ」
ーーーー
男先生B「き、協力を頼まれてな、あんまりみるな俺を!お前らっ///(腕は胴体ごと縛られており)」
男「僕たちだって見たくないのだがね」
先生C「男先…このマゾ犬はお前たち一人一人だと思いなぁ。今からこいつのチンポを股間で擦りあげてやるからねっ」
男「聖職者が既にギンギンなんだが」
男先生B「い、いやぁ悪くないとおもってなぁ…こういうC先生も。なあ?」
男「それはそうだね」ウンウン
先生Cは男先生Bを跨ぐと、股を開きボンデージ衣裳越しに股間に肉棒を擦り付ける。
先生C「よ、よーくみてな!なんだい一丁前なチンポだね。ポールダンスのポールがわりになりそう」ズリズリ
「うわぁ…//」
「やべえあれ///」
ポチャ「あ、あの衣裳がなければ入っちゃってるんじゃない…///」
男先生Bの目線では、ローアングルのドスケベ衣裳の先生Cが胸を揺らしながら自らの肉棒を股間で擦りつけており、その淫らさについ我を忘れそうになる。
男先生B(く!腕の拘束がなければ乳房を触りにいっていたやもしれぬ!救われたか!C先生も生徒の勃起を促すために身を切っているんだ!だがそれにしてもこの光景はやばい!)ガクガク
男「はあ…エロい…エロすぎる…」
A真面目「こ、腰をグリグリ動かして…//男B先生のものを…」
先生C「~//ンン…フッ…//…んん」クネクネ
そのとき、ついたてのむこうから先生Bの声が響く。
先生B「はーい。次のグループの皆さん。入ってきてくださいね~♪」
男たちの顔つきは既に勇者のものとなっていた。
男「いくぞおおおおおおおおおお」
「おおおおおおお」
次回! なんの因果か男のチンポが膣圧計測用ディルドとなる!
男の計測棒の餌食となる女子生徒を三人まで募集!(同時にその他身体測定スリーサイズ測定まで手伝われる模様)
今までの登場人物でもいいし新キャラでもOK。名前は今までの流れに沿ってつけて♥️
次回更新までのコンマtop3が餌食で。 同一キャラの時は高い方のコンマを採用しよ。 よろ
はーピチューになりてぇ
この場合複数安価はアウトじゃ
00は今まで0でやってきたからそうさせてもらいます。
>>132 アウトじゃ(ないの?) ってことは承知しつつ一瞬解説老人登場したように見えて草生え
餌食となるのは
お嬢 ツンデレ 後輩1
そして選ばれなかった新キャラたち虎視眈々と再利用するタイミングを伺う!
一つ疑問なんだが、もし改変中にテクノブレイクが起きたら、改変後は元に戻るのか?
元に戻るとしても、影響を受けてない人はトラウマになるかもしれんが。
>>140 わかんないけどなるようになるよ(痴呆)
ーーーー
その頃多目的ホールでは複数のついたてでエリアが区分され、女子の身体測定が行われていた。後輩女はおとなしくスリーサイズ測定、腟圧測定を行い全行程を一足先に終了していた。
「はい、体操着を着ていいですよ」(メジャーをしまい)
後輩女「ふううありがとうございました。」
腟圧測定にはドスケベ改変特有の謎技術で作られたディルドを使用しており、理想的な性的快感をもたらす強さほどポイントが高い得点制だった。さらにそのディルドは妙に巨根で後輩女は測定で妙に声が漏れてしまう羞恥を味わっていた。
「中々高得点ですね~腟圧測定。素晴らしいわ。」サラサラ
後輩女「ありがとうごさいます(白目)」着替え着替え
「ふう……あら?」
測定係がディルドの電源を押すと動かなくなっていて、液晶は真っ白となり壊れてしまっていた。
「え、あら…ディルド壊れてるわ。」
後輩女「え?ご、ごめんなさい私無茶したかも」
「いえいえよくあることだから。でも、替えのディルドも別のエリアで測定に使ってるし……どうしよう」カチカチ
もともと人手がギリギリであり、このままでは時間がどんどんとおしてしまう。しかし救世主は唐突に現れた。
男「お待たせしました!」バサ
後輩女「ひいいい~!?種馬!」
ーーー
少し前
男は唯一の取り柄(後輩女談)の巨根をだし、先生Bにチン長測定をしてもらっていた。
男「!」(内心恥ずかしいけどなぜか腕を組んで自信満々に腰をつきだす。)
先生B「ま、まあ~男君。///とっても元気ねえとても熱いわ。」(肉棒を撫で)
男「おっふぅ…光栄です!」
先生B「測定しちゃうわね~(メジャーで長さをはかり)」
男はこんなときにも関わらず真面目な顔で自分の肉棒を測定するゆるふわ先生Bの姿をガン見していた。
先生B「んー……ちょっとはかりにくいわねっ。えい」(肉棒を根本でおさえ)
男「ぐふう!」
先生B「……あら、このサイズっもしかして」
男「?」
ーーーーー
男「というわけで代用チンとして馳せ参じました!」
後輩女「バカでしょ(辛辣)」
「まあ!ありがたいわっ。早速ディルド代わりになってね。あと、人手も足りないのでスリーサイズ測定も手伝ってくれる?」
男「お任せください!」
後輩女「だ、大丈夫なんですかw?こんなんで(男を指差し)」
「大丈夫。校則でも認められているわ。得点までお願いね」
後輩女「でもそっか。このでっかいディルド…部長のにひけをとらないくらいのサイズでしたね。(忌まわしき記憶)」
男「じゃあ早速測定するぜっ!」(後輩女に近づき)
後輩女「私はもう終わってます!(コークスクリューブロー)」
男「」ドシャァッ
ーーーー
ーーー
後輩女「いやぁーそれにしても、私ギリギリでしたね。良かった~♪」(殴打した男の顎を膝枕しながら撫でながら)
男「っは!?あれ…俺のこと殴った?」(目を覚まし)
後輩女「いえ。気のせいでしょう」
意識だけを刈り取る一撃から立ち上がった男は、改めて先生のとなりで待機する。男の胸元のカメラで状況を把握できる後輩女は退出する。
男「~♪(笑顔)」
「それでは次の人入ってきて~」
先生に呼ばれ、入ってきたのは後輩女と一緒に回っていた後輩1だった。
演劇部一年の後輩1は後輩女よりも背が低く140後半で、同じ部活の先輩である三白眼よりも肉付きがよくハーフアップにセミロングを纏めたおっとり美少女だった。
後輩1「失礼しますっ。」
後輩女『後輩1ちゃんが部長の餌食に!wくっ!wこのくず!w私の友達に酷いことしないで!w』
男「(イヤホン越しに声が届き)まずその草を抑えてからいえw」ボソボソ
後輩1「あ、あれっ。男先輩なんでここにいるんですか?」
「膣圧測定用ディルドが故障してしまったので彼の肉棒で代用しますね、スリーサイズ測定まで」
後輩1「えっ!ええ///…わ、わかりました…」(両頬を手で抑えて)
男(すんなり受け入れる位のことなんだなw)
後輩1は男のことをチラチラと恥ずかしそうに見ながら、体操着を脱ぎ年相応の花柄刺繍の下着姿となる。
後輩1「…///あ…パッド入りだから外さないと…」モジ
後輩女『同年代の男性に下着姿見られて恥ずかしそうな後輩1ちゃんエッロ!!しかもブラまで脱ぐとか!』
男(目力を込めてガン見)
「それでは、男君バストから順番に計っていきましょう」
男「はい!(メジャーを伸ばし)」
同級生女子のスリーサイズと言う男子学生垂涎の情報を、自らの手で測定するという夢に男のテンションはうなぎ登りだった。後輩1は背筋を伸ばし平均以上の巨乳を両手で軽く持ち上げて男の測定を待つ。
男「そんなに緊張しなくていいでゲスよw」
後輩女『でも童貞だしちゃんと測れるかな』
男(いや童貞関係なく男が女子のスリーサイズなんざそうは測らないだろ)
高校の時に聞いた支えとなった金言『日本人の平均はAカップ』 だがこの世界にそんなものは関係ない!ふへへへへ
男は震える手でメジャーを後輩1の体に回す。
男「…アレ、チョットズレル…エエト、ア、ソウソウゴメンナ。スコシウゴイテ」モタモタ
後輩1「あ、は、はい。」
後輩女『モタモタしすぎて草ぁ!!』
男(この試練を乗り越えたとき俺はまた一つ強くなれる気がする!)モタモタ
四苦八苦しながらもトップバストにメジャーを巻き付ける男。血色のいい乳首が手ブラからこぼれ、数値よりもそちらをガン見する。
男「………」
後輩1「///」
「男君?いってくれないと記入できませんよ。」
男「っは!失礼しました。……えー。87㎝!」
そのままアンダーバストの測定を開始する男。彼はこういう仕事があるならば就きたいと思うようになっていた。
男「はっ!……65㎝!」シュルルル
後輩1「はうっ」ギュッ
「ありがとう。ブラジャーはF65からE位かしらね」カキカキ
男「ぼくなんかわかんないけどアルファベットは段が進むほどおっぱいおおきい気がするしFでいいとおもうよ(呑気)」
後輩1「は、はい。私も基本的に着けているのはFカップの物なので…」
「それならズレは無さそうですね」メモメモ
男「やった!!よし!よし!!」
後輩女『部長端から見たら残念過ぎますよ。』
続けて男はウエストを測る。妙な成長性によりその技術は上達していた。
男「!」カッ!
男「…57㎝!60未満は細いって聞いたことあるぞ!」
後輩1「わ、私ちっこいですからそこまでですよぅ。」
「では、男君ヒップのサイズまでお願いね。」
男「はい」
男は後輩1の背後に回りメジャーを伸ばすが、可愛らしいながらも色気のあるショーツに包まれたお尻を見つめて動かなくなる。
男「…」
後輩1「せ、先輩?」
男「っは!測るぜ」ジャッ
後輩女『隙あらばフリーズするの草』
男は膝をおり後輩1の臀部と目線を合わせ、メジャーを回す。その間男は真剣な表情で至近距離からお尻を眺めていた。
男「…………ふう……88㎝!」
後輩1「あ、ありがとうございましたっ。うう。学校の先輩にサイズ知られちゃったぁ///(赤面)」
男「ははは、いやなに。俺は他言するつもりはない。人手不足で良かれと思って手伝っただけだからな。心配しないでくれ」キラン
後輩1「は、はいっ!」
「これでサイズ測定は終了と。」カキカキ
男(それにしてもなんという理想的ボディ。あり得ない。柔和なのは性格だけじゃなかった。まさに全身ふわふわの無自覚ドスケベ演劇部だったというわけだ。くそ!俺としたことがまんまと取り込まれた!もうこれから後輩1さんのことはエロい目でしか見られない!これも彼女の策略か。俺は彼女のドスケベという演技に見入ってしまった。もはやファンだと言っていいだろう。彼女の演技を見るたびに、今日の光景がフラッシュバックしてしまう。こうなった以上俺は彼女に屈服したも当然!彼女が劇中で虐げられる貧民の役割を演じ跪いていたとしても俺はそんな彼女に跪いているも同じ。恐ろしい女だ、笑顔の後ろにとんでもない刃を隠していやがった!)
後輩女『ごちゃごちゃいってないではよ、次はよ』
後輩1「??」
「では最後に腟圧測定を行いますよ。男君。」
男「はい!!」
後輩1「お、おねがいしますっ…うう…///」
ーーー
後輩1はショーツまで脱いで男の膝の上に座り、白い体をなぞるように触られていた。
後輩1「///んっ…うう…せ、先輩触りかたいやらしい…//」
男「俺の測定棒を受け入れるためにはいやらしくさわって感じてもらわないとな。(指で脇腹や内腿をなぞり)」
そのまま男の両手は後輩1の乳房を下から持ち上げるようにさわる。
後輩1「やぁ///」ヒク
男「こんないやらしい胸だったなんてな。最高だぜ。乳首も反応してヒクヒクしてるなぁ」クニクニ
後輩1の初な身体は男の指に面白いように反応し、声を漏らす。快感で体温が上がりしっとりと汗ばむのを男は手のひらで感じていた。
男「こっちはどうかなぁ?」(閉じられた脚の間に指を滑り込ませ)
男「熱くなってきてるな。そろそろ大丈夫そうだな。」クニクニ
後輩1「はぁうう…///ぁんっ。せ、先輩なんか手慣れてますね//」
男「ははは。そうでもないさ。(おっぱい!おっぱい!父上母上!僕の膝の上に可愛い女の子がいやらしい顔で座ってるよ!きゃほほーう!)」
後輩女(ほんとうにそうでもなさそう)
「こほん。お、男くん。そろそろはかってもらえる?」
男「では…」(後輩1に降りてもらい、既にぎんぎんの肉棒を露にする。)
後輩1「わ、わぁ…あ…///こ、こんな太い測定棒なんですね…//」(もじもじと脚を絡めて)
後輩女(エッチィw)
ドスケベの過剰摂取は体に悪い。九死に一生だった… 因みに書き留めとか全くしてないれす それが長続きのコツだな!
ーーー
男はマットの上に後輩1を寝転ばすと、覆い被さるようにつめより肉棒を陰唇にあてがう。
後輩1「///(胸の前で手のひらを重ねて)」ドキドキ
男「それじゃ測定するぞ、力を抜いてな」ズイ
後輩1「は、はいぃ///んんん!」
熱くなった蜜壷に肉棒を挿入すると、弱点を擦られた後輩1から切ない声が漏れ始める。男は後輩1の表情を見て弱いところを探しながら腰を動かし始めるという童貞らしからぬムーヴで腟圧を測定していた。
男(っくー!なんて切なそうな顔するんだ!おまんこも俺の肉棒を切なそうに締める。獣のように襲いたくなっちゃうよ!?)パンパン
後輩女『部長視線で犯される後輩1ちゃんを眺めながらなにもすることができないなんて!……我が身の無力、無念…このくず!wあ、部長もうちょっと私にもこの子の表情見せて…そうそう。いひひひ。そつなそーw』
男(二重人格かな?)
後輩1「はぁ//ぁん!ん…ど、どうてすか。私の…///な、何点ですかっ」
男「……んん~」
男「詳しく測定してみないとなんとも言えねえっ」パンパンパンパンパン
後輩1「やあ~~!!///あうううう!あうー!んん!//め、めくれちゃううう」ビクンヒクン
腟圧測定ということで意図的に腟内に力を込めていた後輩1だが、不意打ちの高速ピストンで刺激を受けて快感に声が裏返ってしまう。
男(ていうか、既に100点で決まってんだよなぁ!)パンパン
後輩1「///んっ!フッ…//」(上半身をくねらせて感じる)
「男君。そろそろ測定できますか?」
男「もう少しですっ。く!なかなか難しい…!」
後輩女(よく言いますね)
男は吸い付くような後輩1の膣内の感触に腰が止まらなくなっていた。後輩1の片腕を握りしばらく本能のまま突いていたが、ついに限界を迎えてしまう。
男「はぁ、はあ!っく!う!で、でる!」(膣内から肉棒を抜き、後輩1のお腹に精液をかける)
後輩1「~~~っ!///あ、あついぃ…」ゼエゼエ
男「ふう、ふう…ふう………990点!」
後輩女『TOEICかな?』
「とりあえず、満点にしておくわね。」サラサラ
後輩1「あ、ありがとうございましひた…///」
男「いやぁ、素晴らしいパフォーマンスだった。これからも精進してくれ(ティッシュでお腹を拭き)」
ーーーー
服装を整えた後輩1は、照れくさそうに顔を赤らめながら挨拶をして退出する。
「次の人を呼びますね」
男「ふう。お願いします!」
ツンデレ「お願いしま~す」テクテク
男「んんw見知った顔」
ツンデレ「」
後輩1の後に呼ばれたのはツンデレだった。体操着姿でいつもの高い位置で纏めたポニーテールを揺らしながらついたての奥から姿を現したが、男が先生のとなりで待機している状況にフリーズしていた。
ツンデレ「なんであんたここにいるの?」
男「膣圧測定ディルドが壊れてな。俺がその代わりだ(戯言)」
「サイズがほぼ同じだからね。」
ツンデレ「そ、そういうこと…(納得)」
「ついでにスリーサイズ測定も手伝ってもらってます。ツンデレさん脱いでくれる?」
男「はっ!(メジャーを伸ばし)」
ツンデレ「はぁあああ~~~!!!?」
男「人手不足なんだもん」
後輩女『もんって』
ツンデレ(じょーだんじゃないわよ。部活してるし太りはしないけど胸も中学から太ってないのよ!お、男なんて大きいのが好きなんでしょ知ってるんだから!幻滅される!こいつが私のことを普乳、ワンチャン巨乳だと思ってる可能性も微粒子レベルで存在してる(?)のにその可能性が0になる!過去に触らせたこともあるけどあのとき一緒にいたお嬢さんの巨乳とダブって記憶して私のことも巨乳だと勘違いしてる可能性もあるのに!(?))
ツンデレ(なんなら見栄はってちょっと大きめのブラ着けてるのもばれる!もうここでこいつを仕留めるしかない!)
男(殺気を感じる)
ツンデレ「…」キュッキュッ
男「なんだそのステップは、危険な雰囲気がする」
「ツ、ツンデレさん。下着になってくれないと測れませんよ」
ツンデレ「……ごめん男。死んでっ!」ザッ
男「(殺られる!)ツンデレ!」(先手をうちツンデレの両肩を抑え)
男「俺はお前の胸が控え目でも気にしねえ!他言もしねえ!なぜならおっぱいはすべてが100点だからだ!(?)」
ツンデレ「!うう……嘘よっあんたの目は大体お嬢さんとかの胸に吸い付くようにいやらしい動きをしているわ!」グググ
男「そ、そそ、そぉ~?いやでも、俺はお前の胸が好き
だ!」
ツンデレ「!?」ドギャン
ツンデレ(お前が好きだ!?(難聴)偽りなしの100%告白じゃない!)
ツンデレ「…(思考停止)」プシュウ
男「計らせてくれよ、お前のスリーサイズを(イケボ率1.5倍)」
ツンデレ「…………し、仕方ないわねっ!///」
後輩女『終わりましたぁ~?(あくび)』
ーーー
ツンデレ「…///」(レモンイエローの上下お揃いの下着姿)
男「(後輩1さんの後にみると背も高くてスラッとしている。これもいい。いいねぇ)」
ツンデレ「さ、さっ!測りなさいよ!」(手を広げて)
「では男君。トップバストからお願いね」
男「任せてください!」ジャッ
男はツンデレのトップバストにメジャーを巻き付ける。
男「あれ…あれ?なんかブラ…緩く」
ツンデレ「ないわよ」
男「そっかぁ(思考停止)」マキマキ
ツンデレ「んん…///」
男「……!76㎝…からの…アンダー67㎝!」
「はい、A65位ですね。」カキカキ
男「Aなんだぁ」
ツンデレ「…おかしいわね~。なんか調子悪いかも?いつもはもう少し大きいんだけどね」
男(そう簡単には変わらない。俺でもそれくらいはわかる)
男「だが、シャープな上半身、バスケ部エースのお前らしい締まりかただな。エロい!」
ツンデレ「…!し、正直なやつねっ!セクハラだけど許してあげるわ!」フイ
男「そして…ウエストは……58㎝!」
「身長160ちょっとでしたね。絞ってるわね~」サラサラ
男(うっすら腹筋が浮き出ている腰回り!いつまでも触っていたい!)
ツンデレ「ふふん。腹筋休みなしで200回できるわよ」
男(やべえ)
男「そしておい!待ってたぜそのヒップの測定を!毎日の練習で練り上げた下半身!脂肪と筋肉のハイブリッド!測らせろやぁ!!!」
ツンデレ「ほ、ほんと変態よねっ…まったく……//」
男はツンデレの背後に回りヒップのサイズを計りに行く。しかし、ポニーテールで露にされたツンデレのうなじが目に移り暫く眺める。
男「……」
ツンデレ「……ち、ちょっとどうしたのよ?(振り向き)」
男「っは!……ナイスうなじ」
後輩女『ナイスうなじでした!細い首筋も合わせてベリーグッド』
ツンデレ「は、はやくしなさいよっ!///」
男は改めてツンデレの引き締まりながらも発達された下半身にメジャーを回す。
男「……87㎝!」
後輩女『うーむ。魅惑のくびれ。下半身の湾曲がドスケベの権化』
男(まあお前の下半身も中々のものだけどな)
ツンデレ(知られてしまったわ…でももう後悔はない。こいつは私の貧…シンデレラバストも好きだって言ったもの)
男(こうしてみるとツンデレのボディの張りやべえな)
ツンデレ(うん、こいつはエロい目で今もみてる…///(女子特有の直感))
「それでは、腟圧測定にいきましょうか。」
男「はーい!はいはい!はーい!」
ツンデレ「~~!!///し、仕方ないわねっ」フイ
ーーーー
男「…(マットの上で腕を組みそそりたつ肉棒を露出させる)」ドン!
ツンデレ「……(お、男のおちんちん……や、やっぱり大きいわね…け、気圧されちゃだめよ!)」ガンミ
男「好きにしてくれ(謎の迫力)」
「では、ツンデレさん。お願いね」
ツンデレ「わ、わかりました……い、いっておくけど、満点振り切って腰抜かしても知らないわよ!」
男「おねがいします!」
後輩女『うーんこの男。完全に受け身』
ツンデレは男の肉棒を赤面しながら睨み、ゆっくりショーツを脱ぐ。
ツンデレ「……///」
ツンデレ「><~///!」(ほとんど裸な状態で男に情熱のまま抱きつく)ギュ
男(ハリがありつつ男に比べてはるかに柔らかい…反則だろこれ)カンドウ
ツンデレは男の体操着越しに胸元に顔を埋めそのまま動かなくなる。
男「ふうう…よ、よし。おいツンデレ、指で触ってほぐすぜ」ドキドキ
ツンデレ「………スキニスレバ///」グリグリ
後輩女『変な愛撫しちゃったら色々台無しですねえこれは』
男「(ぃやかましい!俺の指にテクニックよ宿ってくれ!)」キュイイイイン
男は二本指でツンデレの陰唇を手繰りで撫でる。恋愛的相乗効果で妙に敏感になっているツンデレは、軽く触れられただけでプルプルと反応してしまう。
ツンデレ「…っ!…♥️…!…」ピク
男(それにしてもこうして同級生のおまんこを先生に見られながら触るなんて異常事態が起こるとは……これは現実なのか…いかんいかん何黄昏ているんだ集中しろ馬鹿者!またとないかもしれん機会!)クニクニ
ツンデレ(さ、さわられてるわ!男に…わ、わたしの……ま、前はお嬢さんもいたけど今回は二人きり!1on1…)
ツンデレ(絶対顔なんて見せられない~!!(グリグリ)真っ赤だもん!て、てか…やばっ!さわりかたやらしい…///)
ツンデレ「ンン♥️~~っ!!」(顔を胸元に押し付け、強く抱きつきなから絶頂を迎え)
男(なに!はやくない!?イッたよなこれ…?…俺の指はゴッドフィンガーだった…?)
後輩女『そ、そんなばかな…童貞という煉獄に身を置き続けた結果…不相応なフィンガーテクニックを得てしまったとでも…』
ツンデレ「っはあ!…はあ…!んん…♥️あん…♥️…」
「ツンデレさんのおまたの様子はどうですか」
男「大分熱くなってきてるな…なあツンデ
ツンデレ「し、しらないっ!///…あん!く、クリ弄るなぁ…!」ゾクゾク
「大丈夫みたいなら、腟圧測定に移ってね。」
男は言われた通り、マットの上に胡座を書くように座り、ツンデレをその上に座らせるようにして挿入を試みる。
男「よし、測ろうぜツンデレ!(級友生ハメ体験!)」
ツンデレ「い、いくわよ…!(男の肩に手を置いて身体を支えながら、ゆっくり腰を下ろして)」ドキドキ
そのままなんとか男の巨根を飲み込むと、男に抱きつき息を整える。
ツンデレ「ふうう、ふう……ば、ばっかじゃないの…でかすぎ…」フルフル
男「おぉ…だが随分締め付けてきて、気持ち良さそうだなっ。(強者の余裕)」
男(めちゃめちゃ締まる…なんだこれやべえ!)(我慢できずに腰を動かしてしまう)
ツンデレ「んっ!ん!///み、みっともない!あん!そんな♥️あう。必死に動かしてぇ♥️」パンパン
男「なんていやらしいおまんこなんだ!っく!俺としたことが頂点を知ってしまったか!(一位タイ)」
「ふむふむ。男君。何点くらいかしら。」
男「そうですねこれh」
ツンデレ「ねえ!キスしましょっ!」
「ツンデレさん、測定のj」
ツンデレ「男ぉ~~♥️…しなさいよぉ。してくれるまで離さないんだからっ♥️ねえ~」
「ええ…(困惑)」
男「仕方あるまい(えっちちち!!艶々の唇を物欲しそうに俺の眼前に寄せやがって!それでいてこちらからしてほしいから最後の一線で踏みとどまっている!猫目をうるうるさせるその姿…負けたな)」フッ
後輩女『なんか知らないけどくっそ腹立つ笑いなんで早いところ終わらせてください』ケ
相変わらず腰を動かしながら不馴れな様子でツンデレと唇を重ねる男。唇を離すと同時に宣言する。
男「黒帯!」
「とりあえず満点にしておくわね。」
後輩女『それにしてもメス顔ツンデレ先輩……これが萌え』
ツンデレ「ぁっ!あ!♥️いっく!ん!~~~!!んんん!」ビクンビクン
完全に発情した二人はそのまま腰を動かし肉欲を貪る。
男「うおおっ!ぁ!はあ、はあ…で、でる!ツンデレっ!」
ツンデレ「だっせ…♥️…~!んん!あぁ~!♥️ん!あ!」グチュグチュ
男「っくー!!あっ!で、射精(で)る!!」(そのままツンデレの膣内に射精する)
ツンデレ「~~♥️~」
後輩女『いひひひひwザーメンを感じてるぅアへ顔エッチぃ』
ツンデレはガクガク震えながら快感に悶え、男にしがみつく。
ツンデレ「~♥️」ゼエゼエ
男「ひたすらにエロいとおもいました(小並感)」
ツンデレ「ば、ばか///てか……腰抜けたわ……もう…///」
ーーーー
その後なんとか回復したツンデレは、いそいそと体操着を着直し退室した。その際もごもごと男に何か言いたそうだったが顔を赤くしてダッシュで消えていった。
男「(手を振り別れの挨拶)」
「男君。まだ頑張れる?」
男「はい。俺はやりますよ。だって学園の役に立ちたいですから(戯れ言)」
「ではこのエリア最後の人を呼ぶわね。」
お嬢「お願いしますわ~(ついたての奥から現れ)」
男「うおおおおおおおおおお」
後輩女『おおおおおおおお』
艶やかな存在感。日本人離れした風貌。ウェーブがかったブロンドロングヘアーのお嬢は男の存在に気づき。つい忘れていた改変内容を思い出す。
お嬢「あら?男さん……なぜここに。あ!そういえば…ス、スリーサイズ測定と…」
男「そう。俺の肉棒が測定ディルド代わりなんだ」
お嬢「そ、そんなことが…!///?」
後輩女『出来上がりましたね。改変されていないお嬢さんが羞恥にまみれながら先生の前なので部長に好きに計られてしまう尊厳破壊系ドスケベ。いひひひひ』
男(俺もやりたくないけど先生の前だから仕方なくという大義名分ありまぁす!w)
男「さあお嬢さん。計っていくぜぇ?」(メジャーを伸ばし)
お嬢(そ、そんな!い、いくら親しいとはいえ同級生である男さんに私のスリーサイズ測定などと…!)
男「すまねえ…すまねえお嬢さん。俺も苦しいんだ」ギリリ
お嬢(!男さんも先生の前では逆らえず。なるほど…彼も私も改変を逃れている人。私との関係性が気まずくなってしまうかもしれないと…)
好意的に考えてしまうお人好しのお嬢は、目の前の演技100%の男の苦悶顔を見てそう考える。そして、意を決すると体操着を脱ぎ、下着姿となる。
お嬢「!」ババッ
男「う、うおおおおおー!?!(外人4コマ)」
日本人離れした体型。特にきらびやかな装飾が施されたオーダーメイドの下着に包まれたバストやヒップはムッチムチの色気を醸し出しており、男(及び後輩女)は相も変わらず目を奪われていた。
男(後輩1さんもいい!ツンデレもいい!だか、お嬢さん……この天然ガールのドスケベさは…っく!…シャイニー!)
お嬢「…///」(体操着を畳むと、男の前で腕を横に広げる)
お嬢「気にせず男さん。このスリーサイズ測定甘んじて受け入れましょうっ。(意思を秘めた目)」
男「お嬢さん……ありがとう。ほんとうにありがとう…それしか言葉が見つからない」
後輩女(お嬢先輩のムチムチボディがこんな無防備に目の前に!えっろ!)
男は二つの碧眼を見つめながらメジャーを伸ばし、過去に思いを馳せる。
ーーー
夏休み 堤防
ザザーン
男「……」
メイド「……」
メイド「………ふう、釣れませんね。」
男「そうですね。」
メイド「ところで男君。君はお嬢様のおっぱいをいっつも見ていますよね」
男「」ピク
男「……あの、その」
メイド「気にしなくていいですよ。私も見てますからね。お嬢様自身は気づいていませんが」
メイド「あのおっぱい…中等部からだったかしら…急激に成長を始めたのは」
男「ゴクリ」
メイド「今では私もどれ程のものか測らせてもらえません。ブラジャーのサイズから予想はできても生の情報は得られません。怒られます」
男(そりゃそうでしょうね)
メイド「お嬢様のおっぱい。我々にとって永遠の憧れですね。」
ーーーー
男(メイドさん。俺はその不可侵領域に足を踏み込ませて貰います!)ザッ
男はお嬢のトップバストにメジャーを回すと、ロングヘアを巻き込まないように気を付けながらブラジャー越しに測定を始める。
男(っくう…わかる、今までの二人はここまでメジャーを伸ばさなかった!あと指にあたるおっぱいがいちいちソフトでもう!もう!!(パトス漏れ))
お嬢「……///」フルフル
男「…!99…アンダーが70」
「すごいですね。I70あたりかしら。」
男「なんかわからんけどおっぱいがやばいそれが真実!」
お嬢「うう///」
後輩女『伝説のIカップ…あの感触が…(過去を思い出しながら自分の両手を動かし)』
男「ウエストも測るぜ!」
お嬢「な、南無三ですわっ!」(両目をつぶり)
男「…63!そしてヒップがぁあああーーーー!」
男は上達してきた測定技術で迅速にスリーサイズを丸裸にしていく。
男「………コンプリート………97㎝」
「はい、ありがとうございます」サラサラ
後輩女(なんというボンキュボン。爆殺されてしまいそうです。)
男(お嬢さんのスリーサイズを測定する。それ自身が宝物の体験だった。)遠い目
お嬢「///」(自分の身体を抱いて)ワナワナ
「それでは、続いて膣圧測定にうつってね。」
お嬢「~//膣圧……」
男(でもお嬢さんの名器さはもう知ってるぜwふひひひ)
お嬢「くう…お、男さんのって……(男の下半身を凝視し)」
男「俺の巨根忘れられないかっ!?(小声)」
お嬢「か、からかわないでくださいましっ!…~うう///」
男は肉棒を露出させると、お嬢のムッチムチ太ももに当てる。
お嬢(あ、熱いですわ~っ!///こ、こんなに私で…興奮を…)ドキドキ
男「っく、すまねえ!俺も男だ。お嬢さんがそんな姿でいたらどうしても固くなっちまうんだ…というわけで仕方ないし測定をやろう(提案)」
お嬢「し、しかたありませんわねっ!ううう…先生の前で……こんなことを…!///」
ーーー
男はマットに座り込むお嬢の背後から腕を回し、ブラを外し伝説の生乳を両手で下から触る。
男「相変わらず俺の理性をゴリゴリ削る悪いおっぱいだな」タププ
お嬢「な、なにいってるんですかっ!///んあ…はあ…(足をもじもじさせ)」
後輩女『ぶちょー!!ちょ、ちょっとそこからだとおっぱい見えません!なんとかして!』
男(しらんな。)ムニムニ
お嬢「はあ…あう…んん…あう…」
さらにショーツの中に指を差し込み、お嬢の陰部を指で愛撫する。
男「ブロンドアンダーヘア、改めて考えるとエロい」クニクニ
お嬢「あ、あなたっもうなんでもエッチじゃないですかっ///んくぅー!」
男「その通りだぜぇー!!」クニクニクニ
お嬢「あひぃ~ん!!///」ビクンビクン
男の指技でお嬢の身体は昂り、ゾクゾクと背筋に電気がはしる。
お嬢「はあはあ、はあ…」
男(おっぱいが呼吸で上下する)
ーーー
男が寝そべるお嬢のショーツをゆっくり脱がせると、お嬢は脚を閉じる。しかし男はお嬢の膝小僧を持つと、羞恥を煽るようにゆっくり開かせる。
お嬢「~~!!///」カァ ググググ…
男「ごめんな。挿入しなくちゃいけないから。ふひひひ」
後輩女『悪い男ですw』
丸見えとなったお嬢の陰部に、男の肉棒をゆっくり挿入していく。
男「膣圧測定始めます!」グリッ
「おねがいしますね」
お嬢「っはぁ!お、大きいっです~!///」グニュ
男「あいかわらずっ!うう!なんてソフトに絡み付いてくるんだドスケベおまんこめ!」パンッ
お嬢「ど、どドスケベおまんこっ~!?///」
男「一突き毎に喜んで俺のチンポを愛撫してくるっ。これはもうナチュラルボーンドスケベというしかない!」パンッ
お嬢「んぃっぎ~!///」ビクビク
男「それに、このおっぱい。すぐ揺れて目が離せなくなっちまうぜ!」パンッパンッ
お嬢「こ、これは私がドスケベなのではなくっ未来の赤子のためのそ、備えぇっ!んん!あん!やぁ!」ビクビクタプタプ
男(今では二人の膣圧。測定してきて、俺の測定力は増しているはず。はっ!)
男はピストン運動を早め、お嬢の膣内をズンズンと責め立てる。測定とは名ばかりの凶悪生ハメにお嬢の声も大きくなっていく。
男「ふっ!ふっ!ふっ!」ズンッズンッズン
お嬢「んんんっ!くぅう~!///おぉあっ!あ!あんっ!んんん///」タプンタプン
「男君。どうかしら」
男「すさまじいです!こ、これは逆に点数がつけにくい!上限をふりきって!く!う!あっ!」パンパン
お嬢「だ、ダメっ!そ、そんな奥まで責め立ててはぁ~!!ああーー!!(ウェーブヘアを振り乱して感じる)」
男「快感でとろっとろの顔も俺の昂りを増長させる!うぐっ!」パンパン
後輩女『ドスケベ顔お嬢先輩。10時間眺めてられますねえwアへ顔百面相を作りたい』
男の限界も近づきつつ、ギリギリまで我慢してお嬢のおまんこの感覚を楽しむ。お嬢も意思とは無関係に肉体が無意識に肉棒を締めあげ、脳に火傷しそうな快感をもたらす。
男「う、ううおおおおっ!お!」パンパン
お嬢「ひゃっ!ひ!んん!///っぎぃ~!///ひぐぅ!う!あうう!いっく!またいく!っくいくーー~!!」ビクンビクン
お嬢が絶頂しながらもピストンは続き、フィニッシュは膣内射精で男は止めを差す。
お嬢「///♥️~!!♥️~!」ビクンビクン
男「はあっ!はあ……はあ……ま、満点で」
「もう記入してます。」
こうして淫らな常識改変に包まれた身体測定ディは終わりを迎えた。たくさん運動したお嬢は昼食をたくさん食べた。
完!
ドスケベ改変募集!
おさらい
後日の決定のレスのコンマに一番近いコンマの案を採用させてもらいます。
シチュエーションを簡単に希望を書いてもらえばできる限り採用で。学校か休日かも可能。 無い場合は>>1が勝手に決める。
よろしくれす
そして次回の改変の次は文化祭突入!(予定)
その日の朝、ドスケベオカルト部室で男は相変わらず朝練に励む生徒たちを眺めながらぼーっと単語帳を眺めていた。
男「…」
その後、椅子に座り机に突っ伏してみる。その行為に特に意味はなくうっかり寝ないようにしないとなと考えていた。少しすると後輩女が登校する。
後輩女「おはようございます部長」ガララ
男「…ぉはよぅ゛」
後輩女「…?」
朝で喉も開いておらず、うつ伏せで声がこもったため男の挨拶は妙な湿っぽさがあった。それは若干泣いてあるとき特有のものと似ており後輩女は首をかしげる。
男(なんか変な声でたわ…はー(突っ伏し継続)
後輩女「なんですか部長そんな塞ぎ込んで、泣いてるんですかぁ~?(膝で男の脇腹をグリグリ)」
男(泣いてるだ?貴様この野郎(KTJM)…うぐ、なんか思ったより顔あげるのしんどいわ。朝だから…)
後輩女「…」グリグリ
男「…」
後輩女「…ふー、なんですか。超絶構ってムーブして。相談があるなら言ってみてください」
男(ん~?何言ってるのかね?)
男(!…そうかこいつ。なんか俺が超絶嫌なことがあって朝から塞ぎ込んでると思ってるな。そして珍しく心配している!)
忘れてた。 上のレスのコンマで決定しちゃお
男「…いやなに。ちょっとな。すまんな後輩女が気にすることじゃない。」
後輩女「はー。だったら気にしないような態度でいてくれますかぁ?」
男「…そうだな…」
男(なんか知んないけどからかえそうじゃないの!)
男は意図的にしっとりとした雰囲気を出し始める。
後輩女「ほら、『巨乳アイドルに谷間にアイス溢してみたシーン集』見ましょう」
男(見てえー!!けどなんとなくこのままで。でもそろそろ起きないとまじでキレかねないな)
後輩女「…」
後輩女は男を一瞥すると備え付けの電気ケトルで珈琲を淹れ、男の机に置く。
後輩女「部長置きますよ。とりあえず理由は聞きませんけど、この場をどうするかだけ教えてください。朝の集まりは無しでいいですか。放課後の活動も」
男(いい香りがする!さて、そろそろさすがに起きるか。いや待てよ)
男「………おっぱいが………おっぱい触りたい」
後輩女「…」
男「…」
男(…くるしい!あまりに苦しいか…!こ、この沈黙…どんな目で俺を見てやがる!…)
それから3分ほど無言空間が続き、お嬢が部室に入ってくる。
お嬢「おはようございますっお二人とも」ガララ
後輩女「あ、おはようございますぅ~♪」
男「(ナイスタイミングだ!)おはよう。いやぁ眠い眠い。眠くてつい机に突っ伏しちまった」ガバ
後輩女「え」
お嬢「あら、後輩女さんどうななされました。黒板の前でブラウスのボタンを弄って。とれちゃいましたか。」
後輩女「ふっ!」シュバババ
男「温いな若いの(ダッキング)ぶっ!(被弾)」
ーー
男「ドスケベ改変カレンダータイム!!withスクーーーール!!」
お嬢「いつも通りということですね。」
後輩女「ドキドキしますね~(男のふくらはぎを蹴りながら)」ペシッペシ
男「地味にダメージが蓄積するからやめて」
後輩女「ちっ。まあこれくらいにしておいてやりますか。さあ捲ってくださいお嬢先輩」
お嬢「わ、私がですかっ」
男「何事もない平和な改変だといいなぁ(笑顔)」
後輩女「ハレンチなのはごめんですね(笑顔)」
お嬢「ほ、ほんとうに緊張しますわね…(恐る恐るカレンダーに近づき)」
お嬢はカレンダーの一番上をゆっくりつまみ、生唾を飲み込む。
お嬢「てい!(勢いよく捲る)」ビリ
ゴゴゴゴ
常識改編のフラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっている
男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためいろんな生徒の身体を堪能することに。
男「…俺医者w?バリバリの文系ですけど」
お嬢「プラシーボ…?と言うことは大きいと思い込んでいるだけということかしら」
男「お嬢さんは特に変わって無いみたいだが」
お嬢「ええ」
後輩女「皆がおっぱいが大きいと思い込んだ結果ほんとうに大きくなってしまったということでしょうか。それなら別に普通に大きくなったでいいと思いますねえ」タプンタプン
男お嬢「ふーむ…」
男お嬢「(二度見)」
後輩女「どうしました?」(胸を強調するように腕を組み)
男「とんでもねえ!ブラウスのボタンが死にかけてる!」
代々受け継がれてきた慎ましい胸をもっていた後輩女は、改変により爆乳と言えるレベルの胸を手にいれていた。そのサイズは後輩女≦お嬢と言えるレベルだった。
お嬢(い、今の一瞬で下着等のサイズもへんこうされてますのね)
後輩女「……」(自分の胸を下から持ち上げ)
後輩女「部長、私思うんです。これ以上ドスケベ改変で世界を乱す事は愚かだと。今ここで、この世界を定着させてしまった方がいい」
男(こいつその胸を永遠のものにするつもりか!)
男「後輩女、はっきりいうがそれは偽りの産物。いくら大きかろうと意味は」
後輩女「へー(ブラウスのボタンを外し、キャミから溢れる谷間を見せ)」
男「ナイトハイエナイカモシレナイ」
お嬢「ええ…(困惑)」
後輩女「私に付き従うと言うなら、触らせてあげてもいいですよ。なーんでこんな重いだけの脂肪の塊が好きなのかはわかりませんがぁ~??跪くのです!」
後輩女の一喝に男は片ひざを立てて跪いてしまう。
お嬢「男さん!気を確かに」
男「っは!?お、俺の体が勝手に」
後輩女「いひひひwやっば。こーんな重いんですねぇ。これ夢ですか?違いますよね。私の人生は今はじまった!!」
後輩女は踵を返し教室を出ようとする。このまま学校を休み、自宅の神社の蔵へ行くつもりなのだ。そこはドスケベ改変カレンダー発見の場所。確率は少ないがそこなら万に一つこの世界を定着させることができる何かがあるかもしれない。しかしその扉の前にお嬢が立ちふさがる。
後輩女「お嬢先輩。すみませんが私今日休みますね。」
お嬢は手のひらを下に向けて手招きをするようなジェスチャーをとる。
お嬢「これは欧米ではあっちへ行けのサインです。元々あのカレンダーは後輩女さんの家から見つかったもの。貴女を帰すわけにはいきませんわ。」
後輩女「なんでですか。お嬢先輩には何も関係ない。いやていうか誰一人不幸にならない改変ですよ!プラシーボ効果と言うことは大きくなりたい、なりたいと願い続けてきた人間の想いが叶ってるんですから。私がここまで豊満になったのも毎日自宅の神社に願いつづけてきたからです!」
男(そ、そんなことしてたんだ)ホロリ
お嬢「ですが所詮は男さんが言った通り改変でできた偽りの胸ではないですか。私はいつもの後輩女さんの方がチャーミングだと思いますよ。」
後輩女「う、うう……で、でも私は…」(項垂れながら両ひざをつき)ガク
お嬢「後輩女さん、胸が大きいからなんだというのですか。そんなものには劣らない魅力が貴女にはありますわ」
男「ぼくもそうおもうよ(小並感)」
お嬢は後輩女を諭しながら近づく。うなだれた後輩女の肩に手を置こうとした。その瞬間。
後輩女「はっ!!」ヒュババ
お嬢「!?」
男「なに!今の身の翻しかた…手首の返し。座頭市!」
後輩女は隙をついてお嬢の背後に回る。
後輩女「お嬢先輩。私の心にはひびかないんですよ。だって。」
後輩女「だってお嬢先輩はドスケベ爆乳ボディーじゃないですか!このムチムチ!」
お嬢「!?」ガーン
後輩女は扉を開き廊下を駆けていってしまう。取り残された男とお嬢はあっけにとられていた。
男「悲しいなぁ。悲しいこれは悲しい」
お嬢「…」
お嬢「いっている場合ではありません!万が一後輩女さんがこの世界を定着させてしまえば永遠に偽りの中を生きていくことになるのですよ」
男「俺がなぜかすごい医者だと思われつつけるのもきついな」
お嬢「それもそうですし、私は友人として後輩女さんの邪な道にそれてしまうことが許せません。カレンダーの改変は事故によって始まりましたが、それを肯定するなどと」
二人が後輩女を追おうとしたとき、部室の扉が開かれる。
生徒会長「男いるかね。おはよう。」
男「生徒会長。どうしましたか(生徒会長もいつも通りの爆乳)」
お嬢「おはようございます」
生徒会長「ああ、胸が大きくなってしまっている生徒が沢山いてな。診て貰えるだろうか」
男「(そうか皆が俺が医者だと思ってるから。俺がさわるなりなんなりすればプラシーボ効果もてきめんってことか)んん~w仕方ないですねそれは」
生徒会長「君しかいなくてな。いつも手間をかけさせる。ふう」
男「よしお嬢さん。俺はとりあえず治療(笑)に向かう。後輩女は任せていいか?」
お嬢「え、ええ。なんか釈然としませんがわかりましたわ。」
生徒会長「後輩女がどうかしたのかな」
ーーー
男が空き教室に入ると、十数人の女子が集まっていた。
男「お待たせしました!」
生徒会1「男君。まっていましたよ。」タプン
男「任せてください。(生徒会1先輩の胸も育ってる!でも後輩女ほどじゃない。あいつのはやはり特別だったか)」
三白眼「いやぁ~悪くねえと思うんだけどね。男に治してもらっちゃったほうが良いよな」タプン
男「お前大分育ってるな!?w」
三白眼「やっぱり大きくなりたいなとは思うわけよ、ジョジョ(お嬢)のとか見てると~。でも胸って願うと大きくなるのは当然じゃん?」
男(はじめて聞いたけどw)
三白眼「リアル巨乳と比べるとどうしても悲しくなっちゃうからなぁ。頼むよお医者さん」
男「全くよぉ~!大きくする度に俺が施術するんだかな。気を付けてくれよなぁ~」
生徒会1「ご、ごめんなさいね。おねがいします。」
男「よし、じゃあ全員上を脱いで胸を露にして(重要)並べ~!」
男のいう通り、集まった女子たちは上着を脱ぎ胸を露出させる。偽りとはいえ巨乳が揃って胸をだしている状況ににやけてしまう。
男(ふひひw俺が適当に施術して本当に元に戻るのか分からんがやるだけやるかw)
男「あれ、そういえばあいついないんだな、んー…」
ーーー
向かいあう椅子の片方に男が座り、もう片方に生徒会1が座る。二の腕で胸を隠しながら向かい合う生徒会1に男が告げる。
男「じゃあ、隠してないで見せてもらっていいですか?触診するんで!」
生徒会1「そ、そうですね。わかりました///(照れ隠しのようにアシンメトリーボブを撫で、胸を見せる)」
三白眼「早くしてな~」
男「じゃあかあし!!!素人は静かにして!!」
男は生徒会1の胸を両手でさわるとプルプルと揺らす。
男(生徒会1先輩の胸がこんなに揺れるなんて!こうしてさわる分には紛れもなく巨乳)タプタプ
生徒会1「んんん…///」
男「声を我慢してはダメですよ。むしろ自分からセクシーな声を出すと治りが早くなります(適当)」
生徒会1「そ、そうなのね……ぁあ~///あん。はあ…///」
放送委員長(うーわー生徒会1ちゃんがあんなセクシーに鳴くとか!)
男「(耳が生きかえるw指も生きかえるw)いいですね~。胸の腫れも収まってきてるのを感じますよ。」モミモミ
男「先端もほぐしていかないとな(乳首を指でつまみコリコリと転がす)」
生徒会1「ふっ///ん!んん!やん!ぁあ…っ(天井を仰ぎながら感じる)」
男「(なんか敏感になってるぽいな。副作用か)いい感じに毒素(?)が抜けてきてますよ」コリコリクニクニ
生徒会1は男の指の刺激で悶え、充血した乳首は撫でられるだけで面白いように反応した。
生徒会1「はあ//ん!くう!」
三白眼「あ、大きさが戻ってきてる。(エッチだったなぁ)」
男「うお!?ほ、本当だ。(生徒会1の張りのある巨乳は、男の手のひらで少しずつ元通りになっており、いつもの『主張はしないけど確かにそこに膨らみはある』レベルになっていた)」
生徒会1「ふう…///あ、ありがとう。安堵したけど、僅かな喪失感もありますね。」
男(改めて見ると不思議だ…)
「じゃあ次は私お願いねっ」
男「ふひひw順番。順番なw」
調子に乗った男は二人の女子を並ばせて、両方の手で別々の胸を愛撫し始める。
男(うおおおwやっぱり千差万別だよなぁw揉み比べるとそれがよくわかるぜ)モミモミ
「「ん、ふ…///うう。あ~ん///」」
三白眼「な、なんかお前エロい王様みたいだな…///」
男「効率的な施術を求めてるだけのこと」キリ ムニムニ
生徒会1(ち、ちいさくなったのはいいけど、愛撫で火照っちゃったわ…)
ーー
後輩女は校門を抜け、自宅に向けて小走りで向かっていた。その膨らんだ胸を腕で支えながら慣れない重りに苦労しながらもその顔は笑顔だった。
後輩女「ふう、ふう。ふー…確かに結構苦労するなぁ。でも全然悪くない!なかったからこそわかるこの重みは勲章なんだ!」
学園から後輩女の家までは急げば15分ほどで着いた。自転車通学ではないため、仮にお嬢が自転車を調達して追いかけてきた場合は追い付かれるかもしれないと思いがちだが余裕があった。
後輩女「学園と家との間なんて何百回と往復して、自転車じゃ通れない小道細道も知り尽くしてるもんね。むしろ徒歩の方が速いまである。」
未だに夏の暑さが残る外を小走りで進み続けた後輩女の頬は汗が滲んできているが、気にすることなく独自のルートを進み続ける。だて眼鏡は流石にはずしポケットにしま
いスピードを上げると、2、3分後には神社前の階段に到着していた。
後輩女「ふぅ。(落ち着いて息を整え)……ご先祖様。どんな血と混ざろうと色濃く残ってきたこの身体的特徴。浄めるときがきました。」
後輩女は思いを胸に階段を上っていく。しかし中盤にさしかかったところで派手なブレーキ音が響き、弾かれるように後ろを振り向く。
生徒会長「立派な神社だな。あ、お嬢さんいたぞ後輩女だ。」(自転車に跨がり)
お嬢「………うえ……おえ…運転ダイナミック過ぎますわ…」(自転車の後ろに跨がり生徒会長の服を握りながらえずく)
生徒会長「え、ちょっと流石にやめてよね…」
後輩女「ば、ばかなー!?」
学校から神社までの自転車での平均タイムを知る後輩女は生徒会長のバイオレンスドライビングを想像する。しかし目の前の生徒会長は絹のような黒髪ロングと前髪のパッツン触覚ヘアをさらりと撫で汗一つかいていない。鉄人と言われる所以を垣間見せた。
お嬢は自転車から降り、風で乱れたブロンドヘアーを撫でると後輩女を見つめ。
後輩女「せ、生徒会長なんて立場の人間が自転車2人乗り、暴走。問題ですこれは問題だー!」
生徒会長「私は話のわかる生徒会長。お嬢さんに真摯に頼まれては仕方あるまい。それに、君のその胸。治療が必要だな」
後輩女「はっ…まさかお嬢先輩。(生徒会長にドスケベ改変カレンダーの事を言って)」
お嬢「はーはー…ふう…後輩女さん。私は変なことは他言していませんわ。会長さんには貴女が治療が必要とだけ伝えてあります。」
生徒会長「さあ戻ろう。男に治療してもらいなさい。患者は一限に猶予が儲けられているから怒られることもない」
お嬢は石段に足をかけ上り始める。しかし後輩女は若干鋭い二重瞼を見開き吠えた。
後輩女「10分後にはこの胸が普通だと思うようになってますよ!」ダッ
お嬢「あ!お待ちなさい~っ。会長さん追いますよ!」
生徒会長「あれは何を言っているのかね…?」
後輩女はフィジカルが優秀な訳ではない。地の利があるとはいえ捕まるのは目に見えていた。
後輩女(くー!重いっ。あの二人も同じようなのぶら下げてるはずだけど年季がちがうかぁ。)タタタ
階段を上り終え、境内を走る後輩女だがその差は縮まっており。
生徒会長「改めて立派な神社だな。しかしこんな走っていいのだろうか」タタタ
お嬢「仕方ないことですっ。なにがなんでも学校まで連行しますよ」タタタ
お嬢の鬼気迫る雰囲気に疑問を持ちながらも生徒会長は速度を上げる。後輩女が角を曲がり、それを追って曲がった生徒会長が見たものは、立ち止まりこちらを振り返る後輩女だった。
後輩女「えい!」(手に持つ筒のボタンを押すと、ネットが発射される)パーーン!
生徒会長「きゃああー!?」(ネットが全身に絡み動けなくなり)
お嬢「ええ…(困惑)そ、それは!?」
生徒会長「お、おお…防犯用のネットランチャーというやつか…面白いね…(絡み付くネットのなかでもがき)」
後輩女「あっはっはっはっはー!!(悪女的高笑い)うちは有名な神社ですからねえ!一つや二つ用意してますよ」(もう一つの筒をお嬢に向け)
お嬢「そ、そんなものまで持ち出すなんて。そこまで本気なのですね」
後輩女「帰ってと言っても聞いてくれないでしょうし、少し止まっててもらいましょうか(無慈悲な発射)」パーン
お嬢「あうう!(ネットが絡まり)……あ、あわれですわ後輩女さん」
後輩女「歴史は不都合な事実を塗りつぶしつつ刻まれます」
お嬢「か、会長さんっ。脱出できませんか~!?」モゾモゾ
生徒会長「んん!なかなか…良くできてるな」モゾモゾ
二人は絡み付くネットに焦り、脱出どころかどんどん絡み付いてしまう。後輩女はお嬢に近づき。
後輩女「お嬢先輩~♪私が無事この胸を定着させられたら、大きい者同士の悩みを語り合いながら触りあいっこしましょうね~。」タプ
お嬢「……(義憤と哀れみを含んだ眼差し)」
後輩女「では、シーユーです二人とも!」(二人に背を向け歩き始め)
後輩女はすぐ近くの蔵へ歩を進める。二人はもがきながらその姿を見送るしかなかった。
生徒会長「なんだ?後輩女は忘れ物でもしたのかね」
お嬢「っく…!じ、事情は話せませんが。早く、早く脱出しなければ…」
蔵前で扉に手をかけようとした後輩女。その近くの木が不自然に揺れたような気がした。
後輩女「?」
ツンデレ「…(木の上で後輩女を見つめ)」
後輩女「ぎゃーーーーーー!!??」
ーーーー
ちょっと前 空き教室
男「ツンデレ、胸腫れてないか?大丈夫か(電話)」
ツンデレ『え?あー。プラシーボ効果の。あんた医者だもんね。ふーんそー。他の女の胸治療してるんだ。へー』
男「俺も医者として無視できなくてな。っくう…!う!」
ツンデレ『?……ふーん。私別に大きくなってないし大丈夫よ。(ここから小声)だって小さくても好きだってあんた言ったし』ボソボソ
男「ん?うっ…ふう。それなら、手が空いてるならちょっと申し訳ないんだけどお願い聞いてくれないか。お嬢さんを手伝ってあげてほしいな』
ツンデレ『ん~?まあ仕方ないわねっ。特別よ』プッ
三白眼「ん…っ…ふう…///(巨乳で男の胸を挟んでパイズリしており)こ、これ治療になってんのかよ。」ムニムニ
男「んおお…医者を信じろ。ふひひ。はあ~w」
男「それにしても、三白眼に挟まれるなんてなぁw」
三白眼「た、楽しんでんじゃねえよ~?もう。あっつぅ///…」ムニムニ
男「不可抗力だっ。く!う!でる!」
三白眼「きゃあっ!///くー…こんにゃろ…///」(胸にザーメンがかかり)
男「悪い悪いw(ティッシュで拭き取り)でもまだ大きいままだな。三白眼は重症だな。」
三白眼「そうかな。なんかあたしだけ手でさわられてないからのような…」
放送委員長「男君。私もそろそろお願いしたいです!」タプン
ウルフカットの放送委員長も普段の控えめな胸はどこへやら、平均を大きく越えた巨乳を揺らし治療を求める。
男「じゃあ…」
男は軽く足を広げて椅子に座り、太ももを跨ぐように三白眼と放送委員長を座らせる。そして二人の胸を後ろから腕を回し、鷲掴みにする。
三白眼「んんっ!」
放送委員長「な、なんか本当に王様みたいですよ男君///ひゃっ!あん///」
男「(俺も気分は妾の相手をする金持ちっぽいw)これは治療です!不可抗力です!おっぱい!!」モミモミ
二人「「ふぁああ~!!///」
男(二人の震えが太ももや背中ごしに伝わる!その感覚が俺を益々興奮させる。)タプタプ
ーーー
ツンデレ「…」
後輩女「あ、あり得ない私を先回りするなんて!物理的に!」
生徒会長ですら自転車を利用して階段で追い付いた差があったのにツンデレは木の上で待ち受けていた。
重りのないツンデレはダッシュで小道を利用して最短距離を駆け抜けた。バスケ部の全国レベルの身体能力を駆使した縮地法は後輩女の想像を越えていた。
ツンデレ「悪いわね後輩女ちゃん。詰みだわ。」
後輩女「ぐ、ぐうう~!!部長の差し金ですね!」
後輩女「この程度の妨害で私を止められるなんて笑止!」
ーーーーー
ツンデレに後ろから羽交い締めされ動きを封じられた後輩女は自分の野望が潰えたのを自覚する。
後輩女(ぜーんぜんうごけない。すっごいわツンデレ先輩)
流石に脱出したお嬢と生徒会長も二人に近づき。
生徒会長「ふう。いたずらが過ぎるな後輩女。治療してもらおう。」
ツンデレ「うわー。すっごい大きくなってるわね後輩女ちゃん。」
後輩女「…流石に私も観念しましたぁ」
お嬢「いえ、男さんのところにいく必要はありませんわ」
生徒会長「?」
お嬢「実は私も小さくする施術が行えますの」
後輩女「え?」
ツンデレ「そうなの?」
お嬢「(後輩女さんは改変だと理解しています。男さんがお医者さんではないとわかっている以上誰が触れても同じですわ)私にお任せください」テクテク
後輩女「ええと、いや、1日過ぎればどうせもどるし…大丈夫ですよ」ボソボソ
お嬢「いえ、ドスケベ爆乳ボディでムチムチの私に任せてください」
後輩女「!!?(根に持たれてる!)」
後輩女は初めてお嬢から滲み出る怒気を感じとった。それは手間をかけさせられた事や若干気にしている過剰にお色気が搭載されたボディを指摘されたことなどなど。一つ一つでは温厚なお嬢の琴線には触れずとも、複数絡むことで軽くカチンと来ていたのだ。
後輩女「ツンデレ先輩離して~!?」グググ
お嬢「心配せずとも元通りにして差し上げますわ~!」(後輩女の爆乳を鷲掴み)
後輩女「ん゛ひっ…!?」タプン
お嬢は手から溢れる胸をブレザーの上から両手で触り、強めに握る。
後輩女「お、お嬢先輩っ。痛いですよっ!」ギギ
お嬢「治療なので我慢ですよ~」(弄ぶように胸を揺らし)タプタプタプ
後輩女「あわわ!わわわわっ?!(な、なんか自分の胸がこんな揺れるの変!あと、大きくなった副作用かななんか痺れるような…)」
ツンデレ「結構荒療治なのね」ググ
お嬢「はい。この肥大化した淫らなSlut(ネイティブ)のような胸から後輩女さんを救うためです」タプタプ
後輩女「すら…?」
生徒会長(なんか大分怒っているな)
お嬢は後輩女のブラウスのボタンをはずし、キャミを捲りサイズだけが改変で変更されたブラを外し胸を露出させる
後輩女「うわっ……(自分のながらやらし…)」
お嬢「後輩女さんの心を惑わすような胸はこうです!(乳首をつまんで片方を上方向、片方を下方向に引っ張る)」グリィ
後輩女「ぎゃん!?だ、だめっ!とれる!取れます!!」
お嬢「ではこうかしらっ(上下を入れ換えて引っ張る)」グリィ
後輩女「あ゛う~!?ち。乳首弄ばないでーー!!?」ビクンビクン
お嬢「おほほほ、ご覧くださいませお二人とも。面白いように揺れますわ~」グリィグリィ
生徒会長「そ、そうだな」
お嬢「ここまで大きければお乳でも出るのではなくって?はしたない子ですね」タプンタプン
後輩女「ぐぐぅっ///(お嬢先輩が言えることですか!でも言い返すともっと乳首虐められそうだし…)」ビクン
お嬢「ん~。毒素がたまってるかもしれませんね。」
後輩女「え?」
お嬢は血色の良い唇を開くと、碧眼を上目遣いで後輩女を見ながら片方の乳首を咥える。
後輩女「んくぅ!?」ゾク
ツンデレ「わ、わ///……さっきまで走ってたし。すこし、しょっぱそう」
お嬢はそのまま舌で肥大化した乳首をコロコロと弄び、強めに吸う。
後輩女「お、お嬢先輩っ!く、くすぐったぁ…んんっ!」
お嬢「ふう。なにやら悩ましい声も漏れていますよ~。感じてしまいますか。カリ」(乳首を甘噛み)
後輩女「ぎゃんっ//!?」ビクビク
お嬢「やっぱりお乳は出ませんでしたね。出たときは店頭販売でもしてもらおう思ってましたのに」ムニムニ
後輩女(ど、どんな発想ですか!?)
ツンデレ「…」ホワンホワン
ーーー
後輩女『私のお乳!新発売でーす♪』(牛柄エプロン着用)
後輩女『試飲からでもどうぞっ。紙コップに用意してます!お気に召しましたら是非ご購入ください~♪』
ーーー
ツンデレ「……w…コホンコホン」
後輩女(な、なんか背後で尊厳破壊を受けた気がする)
お嬢「そろそろこの偽りの胸への未練もなくなってきましたか?」(両手で胸を触りながら)ムニムニ
後輩女「んん…あう…///舐めないでください!私の悲願!」
お嬢「ならば仕方ありません。実力行使ですわ」(乳首を指で刺激しつつ胸を強めに揉みこむ)
後輩女「んううっ!う!く~っ!///し、痺れるぅ!」
生徒会長(男の方もうまくやれているだろうか)
後輩女(む、胸だけでいきそう!乳首でオナニーしてたけどそんな開発されてないはずだし…やっぱり改変で大きくなってることが関係してそう…)
後輩女「あっ!///んん!っく!だめ…!いくっ!」ビクビク
ツンデレ「うわぁ///胸でいっちゃった」
お嬢「おほほほほ」
後輩女「はぁ…はあ…んう………う!」
後輩女「こ、これは…っ!…うう…!わ、私の胸が」
後輩女「わ、私のおっぱいが失われていく~!!?」シュウウ
生徒会長「治療は成功みたいね」
お嬢「良かった良かった」
後輩女「ま、まって!せめて1日くらいっ!あ、あああ…!」シュウウ
後輩女「~~~!せ、せめてっ。部長を見返させて!だ、だめー!」
ツンデレ「…」
ーーー
後輩女「……(ブラウスの上から自分の胸を触り)」ペタペタ
後輩女「実家のような安心感。」
ーーー
その日の放課後。無事すべての偽巨乳を治療されており、平穏な日常がそこにはあった。
ドスケベオカルト部室
後輩女「んん~♪(お嬢の膝枕で大河ドラマを眺め)」ゴロゴロ
お嬢「…」ナデナデ
男「俺をパシらせるとは良い度胸よ」(レジ袋を持ち入室)
後輩女「おっせーんですよ部長。頼みますよ本当」
男「眼鏡割られたいようだな」
お嬢「ありがとうございます男さん。すみませんね私もお願いしてしまって」
男「おいどんはお嬢さん為なら火の中水の中でごわす(鹿児島)」
後輩女「今良いところなんでたのでおいたプチシュークリーム食べさせてくれますぅ~?」
男「ほしいのか?俺のシュークリーム…俺の…んー」
男「シュークリームでいやらしい例えが出ない」
後輩女「雑魚ぉ!」
次回!Discredit school festival
文化祭前日! つまり普通の日
ドスケベ改変募集
ちなみにその次は文化祭当日で再改変! つまり前日の文化祭準備なんてどうとでも改変されてしまうことは周知の事実
フィクション特有の泊まり込みとかあってもいいんじゃない(適当)
いつも通りお願い♥️
その日の朝。古典研究部の男は部室で頭を抱えていた。その隣で副部長である後輩女も深刻な表情でため息をこぼす。
男「…」
後輩女「…」
二人が暗い理由は翌日に迫った文化祭にあった。古典研究部としてはメインを張るつもりは毛頭なく、映画をローテで流し続けながら掲示板に各々が好きな分野を解説した模造紙等を張り付けて置いておく無人の休憩室になる予定だ。目の前のリハで流されている白黒映画をボーッと男は眺める。
男「見飽きた…流石に見飽きた。もう課長がゆっくり判子押していくシーンは見飽きた」
後輩女「て言うかなんで『生きる』なんですか。お客さんじっくり見ていく人なんていないだろうしもっと動きがある映画でいいんじゃないですか。『雄呂血』で」
男「サイレントじゃねえかお前活弁やるのか?良いんだよこの部屋に人は少なくて。だって(目の前の4つのダンボールを見つめ)はぁ~」
男達の目の前のダンボールの中には古典研究部の裏の顔、ドスケベオカルト部の部品。つまりアダルトグッズが入っていた。文化祭前日のこの日まで、学校から移動させられずにいたのだ。
後輩女「まずいですよねえ。文化祭中に見つかれば大事ですよ。お嬢先輩にも」
男「カムフラージュで貴重品だから触るなとは書いているけどな。小さい子とかがあけちまうかもしれん。」
後輩女「そ、そうなればこの部は終わり!お嬢先輩にも見限られますね!」
男「なんとか今日中に学校から避難させないとな」
またしても決定コンマ忘れてた まあ上のレスのコンマで行こ ルルー◯ュのせいなんだ。ルルー◯ュが夢に現れて夢小説みたいな事を…ぐああああああ
男「取りあえず放課後までは布でも被せてその上に資料とか置いてカムフラージュしよう」
後輩女「ええ、そしてそれはそうとドスケベ改変カレンダーは捲りましょう!」
男「ふひひひwそうだな」
ドスケベ改変カレンダーは見た目は普通のカレンダーで浮かび上がるドスケベ改変内容も改変を受けている人間は気にも止めないという性質を持つことを二人は知っていた。
少し待つと、朝練を終えたお嬢が入室してくる。
お嬢「おはようございますわ~♪」
男「おはよう。テニス部は文化祭の出し物あるのか?」
お嬢「いえ、各クラスの方に集中することになっております。それにしても、この教室も模様替えが完了してますわね~♪お二人が作った掲示板も完成してプロジェクターも問題なし。」
後輩女「古典研究部はこれでよし。私たちもクラスの出し物に集中ですね」
お嬢「前の学園ではこんな行事はありませんでしたから。楽しみですわ~♪」
男「うお!か、カレンダーが…!っく!捲らないと!」
後輩女「最近捲っていませんでしたからね…」
お嬢「この現実からは逃れられませんのね」トホホ
ビリ
性的方面の羞恥心がほとんど無くなり、罰則が過激な世界
お、皆までいってくれてんじゃ~ん さて横に逸れるか()
お嬢「な、なにやら単文なのは不気味ですね。」
後輩女「うーむ……これは気をつけていかなくてはならない予感」
男「罰則ってなんのことだろうなぁ。ちょっと廊下に出て探ってみるか」
男は教室の扉を明け廊下に出る。しかしまだ朝早いためあまり生徒は居らず変わりのない景色だった。
後輩女「(コンパクトで身だしなみを整え)あ、部長。なんかわからないけどうかつじゃないですかね」
お嬢「歩いていってしまいましたね。」
「おいそこの、ああ男か」
二人が扉の窓ごしに廊下を見ていると。生徒会長の声が響いた。二人は扉から首を出して廊下の奥を見る。
男「ん?あ、生徒会長おはようございます」
生徒会長「おはよう。男よ、ベルトが緩い、シャツのボタン開けすぎだ、まったく」
男「うお、失礼しました(ったくこまけーなーこの巨乳)」
生徒会長「気を付けなさい、取りあえず脱げ」
男「what?」
生徒会長「校則にしたがい、衣服を脱ぎなさい。ああ、勿論下着以外で良いぞこのケースではな」
男「どゆこと!」
後輩女「wwwww」
お嬢「た、確かに罰則が過激ですわ…」
うーむ改めてドスケベ案ありがとう♥️ 言い忘れてた
男はドスケベ改変の凄まじさを改めて感じながら目の前で腕を組みこちらを見つめる生徒会長を見たあと、後ろから首を伸ばして様子をうかがうお嬢たちに助けを目線で求める。
お嬢「(首を降りお手上げを示唆)」
後輩女「(両手を合わせて拝む)」
男(もはや彼岸か…)
生徒会長「どうした。大したことではないだろう。私も忙しいからな。早くしてほしい」
男は観念し制服を脱ぎ、ボクサーパンツ姿となる。
生徒会長「今後は気を付けるように。放課後まではその姿でいるように」
男「は、はーい…///」
生徒会長は話はおわったとばかりに踵を返し、歩いていってしまう。
男は古典研究部部室に飛び込むと四つん這いで愕然とする。
男「こ、こんな仕打ちをうけるなんて…!…」ガク
お嬢「と、殿方の肌が解き放たれましたわ…///男さん災難でしたね」
後輩女「最近まきこまれてなくて油断してたんじゃないですかw。乙です部長!乙!」(男の背中に座り)
男「うげっ…!………おい後輩女、ちょっと体重を左右に動かしてみてくれ…弾力が…」ズシ
お嬢「それで良いのですかあなた…」
男「はっ!俺としたことが…どけぃ!」(起き上がり)
後輩女「おおっと。それにしてもスパッとひん剥かれましたねww」
男「そろそろ肌寒くなってきてるし、くっそ!…まあ今のところ大丈夫だけど」
自分達の教室に向かう男とお嬢。男は下着だけで学園用のバッグを持ち廊下を歩く異質さに羞恥心を感じていたが、別の生徒が同じ姿で女子と会話している姿を見かけ、そういうものかと納得しようとする。
男「……………なんか、20人にひとりくらい下着だな」
お嬢「ほんとうにみな普通にしてますね。羞恥心がなくなっておりますわ」
男「俺はこっぱずかしいままだってのに。くっ!(胸筋に力をいれる)」
お嬢「お、男さん……あの、意外と鍛えてますのね///(ティーン男子特有のしなやかな筋肉をチラチラみながら)」
男「うお!お嬢さんあれ…女子も下着一枚だぜ!(ショーツのみで友達と会話している同学年の女子を見つけ)」
お嬢「まあ!あんな…丸出しで。女子もあれとは。気を付けなければ…!(身だしなみを確認)」
同級生A「おう男。お前また服装注意されてるのかよ。こりねえな」
男「むん!」(上腕二頭筋に力を込め)
同級生A「甘いな(同じことをする)」ムキィ
男「か、格が違う」
お嬢「おはようございます同級生Aさん、あら、まだ三白眼さんは来てないのですね」
同級生A「ああ。遅刻かな?」
男(遅刻の罰則ヤバそう)
ーーー
三白眼「…」頬ポリポリ
先生A「まったく。気が緩んでるのではないの?気を付けてくださいね。」
三白眼「あははは。ごめん先生。気を付けまーす」
結局三白眼はHRに遅れ、罰則を受けることとなっていた。それは下着まで全て脱ぐという通常なら問題まったなしの罰で、唖然とする男とお嬢の目の前で三白眼はスレンダーな肢体を露にしていた。
男(全裸じゃん!ふひひ、なんか裸で先生に怒られてるのエッロ。それにしても脱ぐことに関しての羞恥は本当にまるでないんだな)
「やっちゃったー」とガッカリしながらも堂々と自分の席に戻る三白眼。隣の席のお嬢は固まった表情のまま席につく様子を見つめ続け。
お嬢「さ、三白眼さん!おいたわしや…か、隠すものはありますか?」ボソ
三白眼「え?いいよ別に。涼しいくらいだしな(腕を上げでストレッチ)」
お嬢「(そ、そんなさらけ出して///でも、クラスの皆さんもまるで当たり前みたいな雰囲気、誰も気にしていませんわ!獣のような眼光の男さん以外は)そ、そうですか。」
三白眼「途中で猫と遊んじまったのが悪かったなぁ~(ため息)」
男(く!三白眼のやつ!なんて気の抜けた顔してやがる!その平均的ボディーで俺を惑わしやがって許せん!(?)この位置からじゃよく見えない!)ガタカタ
先生A「男君。落ち着きないわよ静かにしなさい」
男「すみません(肉棒が元気になっちゃうねえ困るな)」
先生A「皆さん明日は文化祭、今日で仕上げまで済ませて。許可されてはいますが遅くまでいるのはやめましょうね」
「はーい」
俺も筋トレしてしなやかなボディを手に入れてくるぜ
その後、問題なく一日は進行していった。男は胸まで遠慮なく丸出しの女子やそれ以上に丸出しの三白眼に肉棒が反応しっぱなしだった。特に三白眼に関しては普段通り足を開きぎみで座ったりしているのでもはや目に映らない体の部位は無いほどで、お嬢はあわてて隠そうとする素振りを見せてはクラスから奇行を心配されるような目で見られていた。
お嬢「はぁ~~」
男「いやぁ、とんでもねえなこの改変」
お嬢「あ、男さん。ええ本当に。乙女として見ていられませんでしたわ」
男(俺は嬉しかったけどな!!)
お嬢「あ、あなたも肌色ばっかりですし///」
男「放課後にもなると流石に慣れてきたかもしれない。他にも同じやつらがいるお陰でね」
同級生A「男、そこの、工具取ってくれ」
男「OK」
男達のクラスは奇をてらわずタピオカジュースショップを出し物に決定しており、男たちは教室で外装を作っているところだった。
団子鼻「看板の装飾は任せてよ心得あるんだ」(絵具とスプレー二刀流)
男「はえーなんでもできるわこいつぅ」
三白眼「おし、んじゃあたしは原料買ってくるわ~(費用の入った封筒を手に裸で教室を出ようとする)」
お嬢「そ、それは流石にまずいですわ!(飛び付き抱きつく)」
男(露出狂!wwでも外でも通報されないで改変が効いたままなのかね)
三白眼「なんだと何でだよ」
お嬢「三白眼さんは私とここで飾りつけを手伝う約束ではないですか!」
三白眼「そんな約束したっk」
お嬢「しました~!」
三白眼「そ、そっか」
「んじゃ俺が言ってくるな。暇だし」カサ
男「うーん間一髪」
しばらくもくもくと準備を続け、男が本日8度目の勃起が治まった時、校内放送が流れる。
生徒会長『えー、二年四組のヤンキーが度重なる警告を無視したため、校則に従い朝礼台で拘束した。』
男「え?」
お嬢「隣のクラスの…こ、拘束っ?」
三白眼「ヤンキーってたしか男の同中じゃね」
男「まあな。なにしてんだあいつ。(なんか面白そうだし行くしかあるまい!)ちょっと見てくるわ」
お嬢「わ、私もいきますわ」
ーーーー
男たちが朝礼台前に行くと、なんということでしょう。朝礼台の上にマットがしかれ、そこにヤンキーが全裸で両手足を封じられ拘束されていたのだ。目を見張るべきは朝礼台の両サイドにおかれた高跳びのポールに錠で繋がれて脚をV字に開かれた姿。当然ながらオマンコからアナルから丸見えで、その二つの穴にアダルトグッズが押し込まれていた。
生徒会長「(しかめ面で腕を組み)」
男「www!!?!?w!?w」
お嬢「オーマイガ!な、なんですのあれは!?」
三白眼「あらら。肉便器の刑じゃん」
お嬢「に、にに、肉……な、なんと冒涜的な!」
生徒会長「少し反省しなさい。ん、男か。」
ヤンキー「んふ…っ!ん!…くう!あ?男?」
男「や、ヤンキーよwお前大丈夫かよこれwやべえwだろw」
ヤンキーはその名が示す通りマイノリティに属した跳ね返り者で、無造作に鎖骨付近まで伸びた髪は、地毛の黒、そしてブラウン、金髪の三色メッシュだった。学園でも青のカラコンをして、ネックレスやイヤリングで飾った風貌は気の弱いクラスメイトなら声をかけにくい威圧感を出していた。
ヤンキー「おい男!んっ!早くこれはずせ!そこのゴリラ女にかます!」(スイングするアダルトグッズに声が漏れながら)
生徒会長「いましがた制圧されたのを忘れたのかね。君のお転婆にも困ったものだな」
男「いやいや、もっときにすることあるだろwお前恥ずかしくないのかよ(めっちゃバイブ動いてるし)」
ヤンキー「ちっ、みっともねえのはわかってんだよ…んっ!あん…!ふっ…」
お嬢「みっともないで済む姿ではないと思いますが///」
三白眼「ヤンちゃんなんこんなことになってんの」
ーーー
男「なるほど、ヤンキーのクラスはメイド喫茶で、ヤンキーがメイドさん役に選ばれたのを前日になってバックレたと」
三白眼「メイド喫茶って、ベッタベタだな」
お嬢「しかし前日にボイコットはいけませんわ。」
ヤンキー「いやアタシ聞いてねぇし。んっ!あ!んん…勝手にいつの間にか決められてんだよありえねえ」
生徒会長「それについてはクラスメイトから聞いている、ヤンキーは話し合いの際机に突っ伏し爆睡していたそうだな」
ヤンキー「文化祭の話し合いって昼寝タイムだろ」
男「情状酌量の余地なしっ」
ヤンキー「ざっけんなー!あんっ!ん!」(ガチャンガチャン)
お嬢(こ、ここまでの姿をさらしても羞恥心が無いなんて…///感じてはいるみたいですが…)
三白眼「でも適任だと思うぜ~。ヤンちゃん突っ張ってるけど眉毛整えて肌綺麗だしよくみたら美人系だしな」
男(確かにな、こうして丸見えの状態でじっくりみると、平均以上の胸。身長も俺と同じくらいで。しかもアンダーヘアもしっかり整えてるぜぇwふひひ)
ヤンキー「なんで知らないヤローに媚び売らなきゃなんねーんだよキッショ!!んん!」ビクビク
こうしている間もヤンキーの二穴を責めるバイブによって、陰部は濡れてしまっていた。しかし常識改変によりヤンキーにある羞恥心は、罰を受けていということに対するこっぱずかしさだけだった。
生徒会長「まあ、こうなったら観念して文化祭に協力したまえ」
ヤンキー「ちっ…んん!ん!あん…っ!……仕方ねえわかった」
男「まったく、相変わらずだな」
ヤンキー「っけ、んん!んっ。エラソーに言いながらアタシの胸メチャクチャみてんじゃねえか」
男「な、なにぃ!?(ばれてるだと)」
ヤンキー「お前、中等メンバーのチャットでアタシの谷間見てんの知ってんだかんな。んっ!あ…」
男「(バカな俺の視線に気づくだと!)」
お嬢「ジー(男に冷たい視線)…それにしても私と会長さん以外はほとんど裸ですわね…」
三白眼「くくく、ヤンちゃんオマンコ気持ち良さそうだな。」
ヤンキー「もう抜けっ!いいだろ会長サンよぉ!」
生徒会長「そうだな。では校則に従い、男。」
男「はい」
生徒会長「そのバイブを動かして絶頂させてあげなさい。」
男「(どんな校則w)わかりました!ヤンキー、楽にしな!」
ヤンキー「けっ。んん!ん…はやくしろ!」
男はバイブを持ち、グリグリと弱点を抉るように動かす。
ヤンキー「っ!んん!くー、あっ。ん!ん!」
お嬢(け、けっこう色っぽい声を出しますわね…)
男(昔から知る女子がバイブで乱れてるのは大分エッチチチチww)グチュグチュ
ヤンキー「っ!いく!ん…く!うっ!あっっん!!」
男「おらおらー!俺にオマンコをほじられて絶頂期さする顔を見せなっ」グチュグチュ
ヤンキー「くっそてめ!ん!あん!ん!っく!いくいく!っー!」ビクンビクン
ヤンキーはV字に開かれた脚を揺らして絶頂を迎える。
ヤンキー「ふう…ふう…はー。」
男「エロい!これはエロい!」
お嬢(い、いってしまったのですね//)
生徒会長「取りあえずはこれで解放するが、問題は起こしてくれるなよ」カチャカチャ
ヤンキー「あー………体勢きつかった…」ムクリ
三白眼「アナルにまだ刺さってるw」
ヤンキー「ッチ!(アナルバイブを地面に叩きつける)」
男「(こうしてみると普通にナイスバディだなこいつ)」
ーーー
すっかり日が落ち、男も服を着直し台車を押していた。
男「ふう~」ゴロゴロ
後輩女「ほらほら、もう少しなんで頑張ってください(先をライトで照らしながら歩く)」
台車にはダンボールが4ケース載っており、ドスケベオカルト部のアダルトグッズだった。皆が帰ったタイミングを見計らい、後輩女の実家の蔵の一つに移動させているところだった。
後輩女「それにしてもあの放送でヤンキー先輩がそんなことになっていたなんて!行けば良かったぁ~!」
男「羞恥心が無い感じは新鮮だったが、羞恥に歪む顔も見たかったぜw」ゴロゴロ
後輩女「悪い男ですw」
次回 文化祭当日!
ドスケベ改変内容を募集します♥️
ドスケベ達よろしく!
>>228 腹筋揉ませろ!
今回は文化祭特有の改変にしてくれたら捗るぅ~!
努助部学園の文化祭は『豊穣祭』と呼ばれている。
毎年の干支に感謝を込め豊穣のために産めよ増やせよ地に満ちよの心で豊穣と繁栄を目的とするためにその名が付けられたという。
その名が示す通り干支にちなんだエロコスを纏い学校中で盛大なエロ行為に及ぶのが目的であり、今年の干支は丑。
よって女子・女教師・女性客(学校のシステムが『牛コス着たらめっちゃエロくなる』と判断した者のみ)は全員以前のミルクサーバー改変と同じく牝牛コスの着用が義務付けられる。
なおエロコスに関して女子達は『豊穣祭において必要なもの』という認識はあるが、毎回際どいものばかりなのでそれに対する羞恥心はしっかり持っている。
(牛コスは豊穣祭ブーストによりミルクサーバー改変の時より膨乳効果・母乳量・感度の全てが増加、加えて発情すると牛のようにモーモー鳴くことしか出来なくなる
サイズの具体例を挙げると後輩女ですら改変前のドーナツちゃんレベルのドスケベ噴乳爆乳おっぱい、ドーナツちゃんに至ってはエロ漫画にしかいないような超乳&常時牛ビキニから染み出すほどにおっぱいミルク垂れ流しの丑神おっぱいと化す)
なお改変中は参考資料として他の年の豊穣祭の記録写真・映像の閲覧が可能になる
例
卯年:逆バニーで常時発情中のエロウサギと乱行
辰年:龍と見間違うほどに巨大化したモノでアへ狂わされる女子
等々
ドスケベ達助かるぅ~
このレスで決定で
文化祭当日を迎えた学園は、至るところに装飾が施されており。開催時間前の喧騒を廊下に感じながら古典研究部も最終チェックを行っていた。
男「映像系問題なし」
後輩女「内装もこんなものでいいですかね」
お嬢「イスのセッティングもOKですわ~♪」
男「よしよし、古典研究部の出し物はこれでOKだな。」
男はポケットから食券を取り出す。
男「そういえば文化祭で使える食券3000円分もらったから1000円ずつ渡しておくわ。」
お嬢「まあ、ありがとうございますっ」
男「俺のつてでね。つて」
後輩女「恩着せがましくて草」
そして準備も完全に整ったとき、男と後輩女は突如後方に吹き飛ばされる。
男「ぐわぁーーーー!!」
後輩女「カレンダーを捲らないとぐわー!」
お嬢「いつもおもうのですがどういう理屈で吹き飛んでますの…?し、仕方ありませんね」
男はフラフラとカレンダーにちかづくと、勢いよく捲る。
努助部学園の文化祭は『豊穣祭』と呼ばれている。
毎年の干支に感謝を込め豊穣のために産めよ増やせよ地に満ちよの心で豊穣と繁栄を目的とするためにその名が付けられたという。
その名が示す通り干支にちなんだエロコスを纏い学校中で盛大なエロ行為に及ぶのが目的であり、今年の干支は丑。
よって女子・女教師・女性客(学校のシステムが『牛コス着たらめっちゃエロくなる』と判断した者のみ)は全員以前のミルクサーバー改変と同じく牝牛コスの着用が義務付けられる。
なおエロコスに関して女子達は『豊穣祭において必要なもの』という認識はあるが、毎回際どいものばかりなのでそれに対する羞恥心はしっかり持っている。
ゴゴゴ
男「うひょひょひょw」
後輩女「ひひひひwあれ、でも巻き込まれるじゃん。ちっ!ちっ!(情緒不安定)」
お嬢「ミルクサーバー改変とはなんですの?」
男「んー、記憶をたどれば、前にそんな改変があったかもしれないな(すっとぼけ)」
そのとき、古典研究部室の扉が開かれ生徒会長が現れる。
生徒会長「おはよう。用意はできたかね。」
お嬢「あ、おはようごさいます~♪」
生徒会長「なんだ、まだ着替えていないのか。(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用)」タププン
男「wwwwお、おはようございます」
お嬢「何てハレンチな衣裳ですの!?」
後輩女(元々でっかでかの生徒会長おっぱいがさらに一回り大きくなってる!wレスリング部長のときはそんな効果なかったのに!w『前スレの>>78あたり(インデックス)』)
生徒会長はホルスタイン柄のビキニ(生徒会特有の腕章付き)、牛の耳の装飾のカチューシャ、そして同じくホルスタイン柄のニーハイソックスのみを着用したドスケベスタイルだった。そしてその元々お嬢に勝るとも劣らない爆乳は首もとのカウベル付き首輪の効力で肥大化していた。
男(文化祭だからか胸が大きくなる不思議効果付きか!っていうかやべえだろこれ!あのときと同じなら母乳が出るだろうけどあれだけと大きいと授乳で溺れる!いや、溺れたい!!)
後輩女「生徒会長っ。下品な色気ですね~♪そんな牛さんスタイルでドスケベな身体包んで。パッと見は変態さんですよ~w」
生徒会長「し、しかたあるまいっ///(そっぽを向き)豊穣祭の伝統的な丑年の衣裳だからね。12年前の先輩方も乳牛コスチュームで臨んできたのだ。」
男(恥ずかしさはあるのかw)
ホルスタイン柄のニーハイを加えるアドリブ。これは有能(確信)
男「(エロ行為に及ぶのが目的なら、さわらせてもらえるだろうか!)生徒会長、そのドスケベ乳触らせてもらってもいいですか」
お嬢「お、男さんっ」
後輩女「まあまあまあお嬢先輩~♪我々も触れて見ましょうよ御利益あるかもw」
生徒会長「ま、まあいいだろう。…(腕を組み爆乳を突きだす)さあっ///」
男「ふひひひwありがとうございます(両手をわきわきと動かして近づく)」
後輩女「私も!私も触ります!」ガタッ
2人は片方ずつ下から持ち上げるように胸にさわる。その重量感はミルクがつまっているのを感じさせる凄まじさがあった。
生徒会長「…くっ///」タププン
男「おおおおっ!なんだこの…ずっしり感!」タプタプタプ
後輩女「やっばぁ!こんな!こんな!(わしわしと揉みしだく)」
お嬢「あ、あんなはげしく///うう…(生徒会長の胸を指でつつき)た、確かに詰まっているような…」ツンツンツン
生徒会長「んっ…く…も、もういいだろう!(一歩下がり)」
男「いやぁ~いいものさわってしまったw」
後輩女「三日は戦えますねw」
生徒会長「大体、君たちも早く着替えなさい。(二人分の衣裳を差し出す)」
後輩女「(胸が大きくなるのは吝かでないがホルスタインコスプレに抵抗がある顔)」
お嬢「わ、われわれも着なくてはいけませんの!?」
生徒会長「勿論、豊穣祭だからな。もうみんな着ているはずだ」
男「なんだこの祭りぃ!最高じゃん!!」
男は一時的に廊下に出て、二人が着替えるのを待っていた。しかし廊下の光景も先ほどとはまるで変わっており、女子は皆ホルスタイン柄のビキニ衣裳を着ており、落ち着かない様子だった。
男「んーふふふw恥ずかしそうでゲスねえ。しかも胸が大きくなるおまけ付き。この仕組みを考えた奴はとんでもないドスケベ(確信)」
男「こんな状態だと文化祭の出し物なんておまけみたいなものだろ。はぁ、男子が何もないのも変にコントラストでエロい」
生徒会長「何ぶつぶつ言ってる?お待たせ、もう二人とも着替えたみたいだぞ」(部室から顔を出して)
男「よっしゃ失礼します!(勢いよく部室に突入する)」ガララ
男「ずあああーー!!!」
男は部室に頭から飛び込むとその場で前転をして膝立ちとなる。意味のない動きをこなし顔をあげた先には前回よろしく超巨乳となった後輩女(ホルスタインversion)が立っており、軽く赤面したまま男を見下げる視線を向けていた。
男「…」
後輩女「何ですか急にドタバタと。きっしょいんですけどぉ?」タプン
男「っく…バカな。安産型のお前がそんなんなってしまったら隙がねえ…」
後輩女「いやーきしょい。部長の獣みたいな視線が纏わりついて死にたいです(やっば!こ、こんなにすぐ膨らむの?つける前は全然サイズ合わないじゃんとか思ったけど首輪をつけた瞬間…こ、このまえよりずっしりしてる…わ、私ミルク造ってんの!?うへー)」
後輩女は嬉しいやら恥ずかしいやら、自分の胸元を見ながら考えに耽っていた。
男「ジー」
後輩女「なんですか?」
男「うん。ドスケベなのは間違いないけど、やっぱり改めてみてもそのコスチュームは、クッソなさけないなw」
後輩女「///~!死ね!(純粋な暴言)」
男「どれどれw俺が搾乳してやろうかぁ?詰まってて苦しそうだもんなぁ?」ワキワキ
後輩女「それ以上近づけば神道奥義『閂(かんぬき)』をお見舞いしますよ」タプン
男「なんか部活の後輩がヤバそうな技を会得してる…マジムリ」
生徒会長「うむ、後輩女も立派な淫らな乳牛だな。」
後輩女「…(唇を内側に巻き込み微妙な顔)」
男「で、出た~wさっき自分が言ってたことを意趣返しされ奴~w」
後輩女「ふん!私はいいんですよボケっ!あれを見てください部長!(指差し)」
男「!」
後輩女が指を差す先には、ホルスタイン衣裳を纏ったお嬢が内股でもじもじさせながら佇んでいた。その元々爆裂的な乳房は学園一の巨乳であるドーナツを超えるほど大きく膨れており、揺れからもその重量がうかがえた。
お嬢「うう///お、重いです」タププン
男「目の錯覚かってくらいでけえwwなにこれ!」
後輩女「バストサイズ1メートル越えてるでしょw」
生徒会長「元々のサイズは私とそう変わらなかったはずだが、人一倍適性があったみたいだなお嬢さん。淫乱干支オブザイヤーに選ばれるかもしれないね」
男「ちがいねえw」
後輩女「ていうかなにそれww」
お嬢「そ、そんなものに選ばれたくないてすわ~!!///」
男は改めて並んだ二人を真剣な目で見つめる。ドスケベ改変という艱難辛苦を共に越えてきた二人がドスケベ極まる肉体改造とコスチュームである事実に心臓の鼓動は高鳴るばかりだった。
後輩女「お嬢先輩、めっちゃ見てますよいやですね~これだから。胸が大きければ灯りにおびき寄せられる蛾みたいに視線を動かして。胸が大きいって罪ですね~」ボソボソ
お嬢「い、今の男さんの視線からはワイルドさというより獣臭さを感じますわ…///(自分の身体を抱きしめ)」
男「失礼な!丸聞こえだ。そうそう会長!確か触ってもいいんですよね」
生徒会長「今まさに私が触られたように問題はない。」
男「っしゃーー!!!おら!乳牛ども並んで胸を突きださんか!ハリー!」
後輩女「…ボソ……後ろから……蹴り…ボソ」ヒソヒソ
お嬢「…ヒソヒソ…スタンガン…ヒソヒソ…」
男「あの、怖すぎる言葉が聞こえてくるので…やめてください」
二人はしかめ面のまま、腕を後ろに回して胸を突き出す。
男「んーwwwふふふ。良いですねえ。ずっと飾っておきたい」
後輩女「///…」
お嬢「///…」
男はわざとゆっくり両手を近づけると、右手でお嬢の。左手で後輩女の胸を触る。
男「………」ムニムニ
後輩女「っうう!///な、なんか…、」ゾク
お嬢「あ、溢れそうです!んあ…///」
生徒会長「母乳が溢れそうかね。どれどれ(細い指でお嬢のもう片方の胸の先端をビキニ越しにつまむ)」
お嬢「んんっ!か、会長さん!そ、そんなことをされてはぁあ」
生徒会長「豊穣祭は多くミルクが溢れるほど良いとされている。君みたいな優秀なミルクタンクには頑張って貰わないとな」クニクニ
お嬢「や、あ!うう~!!(ミルクが溢れ、ビキニを軽く湿らせる)」
男「すっげー!(悪ガキ)どれどれ」クニクニ
後輩女「待っ!ん、う!、あー!」(同じくじわりとミルクが漏れ)
二人はドスケベ改変の効力を思い知り、感度が上がった胸を軽くいじられただけで荒い息をしていた。
後輩女「ふうう…やっばー…部長、カレンダーの裏に改変から逃れるボタンとかないですか(現実逃避)」
男「俺達はこの苦難の道を進むしかねえんだ。そうだろ(戯れ言)」
次の展開を決めます♥️ 得意料理は、肉じゃがです!
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 乱闘!美人巫女姉妹は乳牛にジョブチェンジ
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 なんか考えて
↓2
決定したときに生きてたら続けるけどまあないでしょ
5
この場で後輩・お嬢・会長の三人をミルクサーバー化させて搾乳セックスでモーモー鳴かせる
ドーナツちゃんが選択肢に無いのはまだお楽しみということでいいんよね?
安価感謝! >>259 知らんな(チャー研)
男(さてさて、改めてみるとこの状況。スカウターオン)キィン
生徒会長 身長170後半の腹筋がうっすら乗ったモデルスタイルに豊満な胸。和風な顔立ちに黒髪ぱっつんロングの生真面目そうな外見とミスマッチなホルスタイン柄ビキニを着用している現実がドスケベさを二乗(当社比)させていた。生徒会長らしく堂々としていてもほんのり赤面している姿が普通にエッチ。
お嬢 西洋の血脈から来るブロンドヘアー、碧眼、白い肌そして全身豊満の生粋のドスケベボディがホルスタインコスプレで過剰に強化されたその姿は鬼に金棒、弁慶に薙刀。改変を逃れている故の人一倍の羞恥に悶える姿は観る興奮剤だった。
後輩女 控えめだった胸が改変により膨らみ、シルエット上は最も変化があった。お嬢と同じ理由で赤面する姿はかなりの萌え要素で、さらに男としては最も付き合いが長いためその分ドスケベコスプレは普段との差を感じさせた。三人のなかで最も細い腰回りから芸術的な曲線を描くヒップはビキニでより強調されていた。
男(故障か?三人のドスケベ力が限界を越えてやがる)
後輩女「さっきから何こっち見てフリーズしてるんですか。あーん?」
男(幸いHRまではもう少し時間がある)「生徒会長」
生徒会長「なにかね」
男「ここで本番前に練習として搾乳生ハメしたいんですがいいですか」
後輩女「また変なことを言い出しましたよ」
お嬢「な、なにいってますの!?」
生徒会長「ん、んん…熱心なのはいいことだな」
後輩女(悪いことにですけど)
男「まあ聞くんだ部員諸君」ボソ
お嬢(悪を憎む顔)
男は二人に近づき。
男(これは二人のためでもある、見たところめちゃくちゃ胸が重そうじゃないか。ミルクが詰まっててな。俺が見てもやべえし)
後輩女(見すぎですけどね)タプン
男(もしかしたら危険かもしれない。12年に一度丑年の文化祭を行ってるとか言ってるけど実際は今回がはじめてだろ?いつまでもパンパンだと胸が足るんでしまったりな)
お嬢(そ、それはたしかに…この胸はおかしいですが)タププン
後輩女(だから部長が絞るんですかぁ?どんな改変も次の日に響いたことないの知ってるくせに)
男(んん?そうかなぁ(冷や汗))
男の欲望丸出しの提案は後輩女には見破られていた、しかし。
後輩女(…まあ、部長が可愛そうだから貸しにしておいてあげましょう、いひひひ、生徒会長の搾乳生ハメ見たいですからね!)ヒソヒソ
男(礼を言うぜ!)
生徒会長「どうした?」
普通の時点で大分でかくて草ぁ!
ーーー
生徒会長「っく…ふ…ん…///」
男「いやぁ切ない声が漏れてるぜ生徒会長」スリスリ
改変されていた生徒会長は男の申し入れを受け入れ、部室に敷いたマットにすわった男の前で膝立ちで男の愛撫を受けていた。
生徒会長「む、胸を少し弄られただけで…出てしまいそうだぁっ」
男「乳牛顔負けのおっぱいだもんなぁw(片手で乳首を、片手で陰部を指で撫でながら)」
後輩女「生徒会長っ。ミルクが溢れてますよw」
お嬢「///」ドキドキ
男「いつもより感度も上がってんだなぁw(ぎゅっとし絞るように胸を揉み)」
生徒会長「~!///あぁー!」(細い線のようにミルクが放出し、男の顔にかかる)
男「うおっ!おいおいwそんな勢いよくかけないでくださいよw」
生徒会長「はあ…くう…///」
男は生徒会長の胸を直接咥え、ミルクを絞ろうと吸い付く。
生徒会長「あ!うっ!///んぐ☆っ!す、すわれるっ!!?」(背中を反り、男にミルクを吸われる)ビクビク
お嬢「べ!ベイビーのように!………あんな…///」
後輩女「いひひひw生徒会長とろけた顔してるどんな味ですか部長っ!」
男「ふうう……おしとやかな甘さが生徒会長らしい。最高だ。もう一度!(逆の胸を咥え)」
生徒会長「ぁああ~!///あん!モウっ!モウーーーーーっ///」ビクンビクン
お嬢「も、モウ!?」
男「ふうっ。生徒会長下も随分熱くなってますね」クニクニ
生徒会長「ん!あ!やっモウ!モ~ッ!///」ビクビク
男「え、なにこれは」クニクニ
後輩女「も、もしかして、モーとしかいえなくなってませんかw」
お嬢「まさか改変の力で…」
ドスケベ改変によって一定以上感じてしまったホルスタインコスチューム着用者は牛のような声しか出せなくなっていた。
男「なんてマニアックな機能がついてるんだwしょうがねえな~絞ってやるか。(ビキニをずらして、肉棒を陰部にあてがう)」
男はそのまま生徒会長のおまんこに挿入し、そのまま腰を動かす。
男「っく!なんていやらしいおまんこなんだ!それだけじゃなく…!(目の前でたぷたぷゆれる胸を触り)欲望の桃源郷か!」
生徒会長「あっ♥️ん!あ!モー!モォぉ~!!」ビクンビクン
後輩女「ごく…やっばー生徒会長。ドスケベw」
お嬢「お、奥をぐりぐりとやられながら…///お乳を放つなんて」
男「ミルクが出る度に膣がしまるっ!く、う!」パンパンパン
男は後輩女から紙コップを受け取り、溢れるミルクをコップに三分の一ほどたまると、後輩女に渡し。
後輩女「これが生徒会長の…前にレスリング部長のは飲みましたけど。(ミルクを眺め、ゆっくり飲む)」
後輩女「はあ……甘くてドスケベな味」
お嬢「…///」ジー
後輩女「お嬢先輩も飲みたいですかぁ?」
お嬢「は、はい…っ!正直興味ありますわ…///」
後輩女から紙コップをもらうと、お嬢は震える手で口に近づけ飲み込む。
お嬢「はあ……い、いやらしい味です///」
二人がミルクを味わい、ふと男たちの方を観ると。
男「ふっ!この牛っ!随分気持ち良さそうだなっ!」パンパンパン
生徒会長「モッ!んモォ!///っ!モオオッ!☆!」ブルンブルン
男「なあ二人ともよっ」
二人「?」
ーーーー
後輩女とお嬢は男の両サイドに立ち、男は片手ずつ二人のビキニの中に指をいれて陰唇を撫でる。その間も腰を動かし生徒会長にラストスパートをかけていた。
後輩女「なんかスッゴい偉そう!こいつ…んっ!///あ…」クニクニ
お嬢「指がぁ…あん…///」
男「ふひひひwいやなに、試したいことがあるだけだ!ふひひひw」クニクニ
男「鳴き声が変わるのがもしかしたら生徒会長だけかもしれないからな。科学者として」キリ
後輩女「科学者wwwwwんっ!あ…くう…ん?」
後輩女は途中から呂律が回らなくなり。
後輩女「も、モォ!?モォ…?モーーー!?」ビクビク
男「やっぱりみんな変わるのか、おまえのおまんこも熱くなって来てるからなぁw」
後輩女「ー!///モ…ごほん…っ!ん!……んっ」ビクビク
男「声を我慢させるかっ(指を膣内に入れて撫でる)」
後輩女「っ、も!モォーーーっ!んモォ!」ビクンビクン
男「感度も上がってて絶頂したか…ふひひ」
後輩女「ぜえ///ぜえ…///(このぉ~)」
男「さてと、お嬢さんは!」
お嬢「モッ!///モオ!☆モーーー!///」ビクンビクンタププン
男「最早乱れすぎているw」クチュクチュ
生徒会長「モオ!モー!ンンッ!///モオオオ!」
後輩女(二人分の牛の鳴き声が重なってエロい!)ゼエゼエ
男は妙な器用さをみせて、お嬢と生徒会長を同時に責め立てる。二人は胸を揺らしながらミルクの水滴をたらし絶頂をむかえる。
男「で、でるっ!まちがえた!射精るっ!」
生徒会長「モオオオッ~!///♥️」ビクンビクン
お嬢「モオ!モオオっ///」ブルブル
男「っくうう!…はあ…はあ………まったく。発情した牝牛にはこまるな」キリ
後輩女「ケッ」
次回 Discredit school festival 序(1/2)
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 乱闘!美人巫女姉妹は乳牛にジョブチェンジ
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
↓2
ちょっと!! フルバのアニメがやってるって何で教えてくれないん!紫呉!紫呉ぇーーー!!
安価サンクス♥️
ーーーー
HRが近づき、机が片付けられタピオカショップと内装が変えられた男達のクラスには、全員集合しており、女子が全員ホルスタインコスチュームだった。
男「おはよう。」
お嬢「お、おはようございますわ…」オズオズ
同級生A「おう、二人ともおはよう。…(お嬢の姿を見つめ)」
お嬢「同級生Aさん?」
同級生A「い、いやぁ、学校の規定とはいえ、いやらしいよなやっぱそれ…つい見ちまうとくにお嬢さんは」
お嬢「う、うぐ…///(この間の裸ですらスルーしていた時とはまるで違いますわ!クラスの視線を感じてしまいます…!)」タププン
男「無理もねえ。誰も悪くない」ウンウン
三白眼「お、おっす。うお!ジョジョ(お嬢)のおっぱいやば!」タプン
男「いやお前も大分育ってるな!w」
お嬢「三白眼さんっ。」
三白眼「よっしゃあっ(お嬢の胸を鷲掴み)」ムニン
お嬢「っくう!///な、何を…!」
同級生A「お、おいおい!」(ガン見)
三白眼「あたしとジョジョの仲だろ~♪うっはー。やっべ」サワサワ
男「エッロ!じゃなかった。こいつ…!なんて禁断の行為を!」ギリィ
お嬢(い、いや、さっきあなた触ってたではないですか…)
男(クラスメイトの前で戯れで触ることは俺にはできん!)
男「三白眼も、大分ドスケベな牝牛スタイルになったなぁw」
三白眼「さ、最初は戸惑ったけど伝統的な衣裳らしいしな…///こんな水着だけど。おっぱい膨らむしよ」(牛柄水着をつまみ)
話していると、担任の先生Aが教室に入ってくる。
先生A「おはようございます。皆さん、準備はできているみたいですね」(美熟女ボディをホルスタインビキニで包む)
男 三白眼「やっべえだろ!!エロすぎ!」
お嬢(お、大人の色気というものでしょうか…///先生があのような衣裳を…いや、私も着ているのですが…///)
団子鼻「僕、しばらく動けないよ」ギンギン
同級生A「俺もだ、」ギンギン
先生A「本日は豊穣祭。女子の皆さんもやむを得ない人以外は皆着替えたみたいね」
三白眼「先生ー。おっぱい膨らんでビックリしたよ」
先生A「ミルクが作りやすいように、こうなってるみたい。せ、先生も12年前はいなかったから戸惑ったけど///」
男「んー。あのA先生のメリハリボディがここまで下品にいやらしくなるとはなぁ」
先生A「げ…下品…///ま、まあ確かにこれは…(自分の胸を見つめ)男君。思っても言うものではないですよ」
男「すみませんwww」
先生A「間もなく開始時刻なので、お話はこれくらいにしておきましょう。お客さんもたくさん来てくれているみたいですからね。頑張っていきましょう」
「私結構入場券配ったもんね」
「俺も」
男「え?入場券なんて制度あるの?」
団子鼻「うん。ほ、ほら、こういう祭りだからね」
男(女子高かよwww)
それから20分もすれば、すっかり校内は文化祭の雰囲気に包まれる。学園の生徒も客として来た人も男性陣は皆目をぎらつかせた獣と理性の狭間の風貌だった。
そして男達の教室も開店の時を迎えた。
男「んじゃ、最初は任せたぜじゃんじゃん売りさばいてくれ」
団子鼻「頑張るよ!」
お嬢「し、しかし値段高めに設定してしまいましたからね。果たして売れるか」
時間ごとに区切られている出し物当番。ネームド(メタ)は団子鼻とお嬢だった。だが所詮は高等部の出し物であるタピオカジュースに滅茶苦茶強気な値段設定。お嬢は閑古鳥が鳴く教室を想像していた。しかし。
「な、なんだあのブロンドの子!」
「あんな子もホルスタインの水着姿なのか」
「おっぱいがでかすぎる!(直球)」
「一杯ください!」
団子鼻「すごい、大繁盛だ…」
お嬢「ええ…(困惑)///」
男「無敵の広告塔がついていた。勝ったな(確信)」
開店と同時に欲望の列が出来上がり、裏方は大忙しとなった。そんな中お嬢に与えられた役割はカウンター前で愛想を巻き散らかすことだった。
お嬢「わ、私もドリンクを作りたいですわ」(両手を振りながら)
「だめ!!もうしばらくは!」
「それは私たちに任せて!」
お嬢「オーノー」
「すみません。ブ、ブロンドミルクタピオカジュースください。」
お嬢「え?はーい♪えーと、ブロンド…そんなのあったかしら」(メニューを見つめ)
ブロンドミルクタピオカジュース…時価 期間限定。当店自慢の碧眼艶牛『お嬢』から採れたミルクを使用した逸品。
お嬢「~~~!!?!?!!?」
「さっさと遊びに行った三白眼が必勝メニュー考えたとかいって滑り込みで加えたやつだね。」
男「有能の極み!」
お嬢「な、なんてことを~!///」
「さ、お嬢さんこっちに胸寄せて」(タピオカジュース片手に)
お嬢「う、うう///」カァ
「恥ずかしいのは分かるけどお客さん任せてるしね。(お嬢のビキニをめくり)」
お嬢「~///!」(目をぎゅっと閉じ、ミルクを採られる)
男 団子鼻「」ガンミ
少量のミルクをタピオカジュースに垂らした裏方女子はそれをお客に渡す。ちなみに値段は他の約二倍だった。
「あ、ありがとう。取っておくわこれ!」
男(いや飲め)
お嬢「苦難待ちますわ…///」
男「よっしゃ!じゃあ俺も他のクラス回ってくるわ!」(元気よく教室を出ていく)
お嬢「お、男さん~!」
「はい、じゃあ次の人の分とるね」
ーーーー
廊下に出た男は、あてもなく歩き始める。すると隣のクラスの前でプラカードを持つショートカットを見つけ。
ショートカット「2年4組はメイド喫茶でーす。選りすぐりの女子達が豊穣祭特有のメイド衣裳でおもてなししまーす」タプ
男(陸上部でスラッとしたシルエットのショートカットも平均以上の胸にw)
ショートカット「お、男じゃん。どう?メイド衣裳」
男「後で行ってみるわ!ていうか、育ったな…w」
ショートカット「これな。(自分の胸をさわり)…///まあ、陸上には邪魔だけどこういうときくらいは悪くないかなって感じ」
ショートカットと別れた男は階段を降りて一階に進む。
昇降口前を通りかかると、券を渡して入場するお客の中に隣に併設された更衣室に案内される人達が見られた。
男「あれはなんだ?女の人ばかりみたいだな」
男が何事かと眺めていると、一人の女性が更衣室から現れる。その姿は学園の女子と同じホルスタインコスチュームだった。
後輩姉「ふぃー…おっでれーたー」スタスタ タプ
男「ぶふぉ!ww(そうか、あれがカレンダーにも書いてあったお客の中からも選ばれるってやつか!)」
以前縁日で面識があるため、その二十代前後の女性が後輩女の姉であることに気づく男。髪型こそ黒いリボンつきバレッタでロングヘアをシニヨンにしているが、空気感はそのときと変わっておらずのらりくらりとした独特の雰囲気だった。
後輩姉「やっばいなーこれ。こんなのもありかぁ。漫画の題材にできるねえ…いひひ(ぶつぶつ言いながら自分の胸を両手で揉み)
大胆なその行動に衣裳も相まって周りの人の視線を集める後輩姉。男も食い入るようにその光景を見ていると、不意に後輩姉と目が合う。
後輩姉「お、そのエロな目線。70点の顔。覚えがあるなぁ~あるよ。うん、ある。」
男「久しぶりです俺」
後輩姉「まって当てるから!んー。たしか。妹の?セフレ?」
男「(したことあるけど)同じ部活の男です」
後輩姉「あ!はいはい。懐かれてる子ね思い出した。(男の視線を感じ)や、やめろぉみるな!///(胸元を腕で隠す)」
男(よくわかんねえw!)
待合室の親子で草
後輩姉「いやぁ話には聞いてたけど本当にここの文化祭はすごいね。私の根深い遺伝の胸を大きくするなんて。」テクテク
後輩姉「これは新作の題材にできるぞ。マニアック過ぎるかな。」タプン
男「母乳が出るようになってるみたいですよ。ふひひw」
後輩姉「マジぃ?どーりでずっしりしてるような気がするわけだぁ。パないね」モミモミ
男(美人が自分の胸揉みし抱いててドスケベ!)
後輩姉「てゆか、何で私こんなエロエロコスチュームに着替えさせられてんのさ。他の人別に着替えてなくね。べつにもっとお下劣なコスプレ持ってるけどぉ」
男「どうやら、学校がドスケベに見えると判断した人だけ着替えてもらってるみたいですよ」
後輩姉「ほっほーほー。顔はいいからねうちの家系。悪い気はしないねぇ。でも、君見すぎよマイボディ…///遠慮ねーなー」(話しなから目線を頭から爪先まで舐めるように見る動かす男に耐え兼ね)
男「すみませんwいやぁ学校の見立て通り後輩姉さんクッソエロいからw」
後輩姉「まーでも、やろーなんてエロいくらいじゃないとねえ。その点は合格」
男「ッシ!ッシャ!!」
後輩姉「で、愛しの妹のクラスはまだか~い」テクテク
男「あそこですよ(奥の教室を指差し)たこ焼き屋やってるっていったかな。今はあいつが出し物番のはず」
後輩姉「んん~?(目の上で手のひらを水平にして)」
後輩女「一年二組の出し物はたこ焼きでーす。追加料金で、マヨネーズで愛の言葉綴っちゃいますよ~♪恥ずかしいけど、お客様のためならっモーモーです♪」
「あの、じゃあ、お願いしますっ」
後輩女「はーい♪あ、お代はそこにいれてください。先に(強調)…………ありがとうございますっ♪(両手でマヨネーズを持つと、大きくなった胸を下にそえてお客が持つたこ焼きの上に身体を動かして字を書いていく)」
「白いと、なんかエッチだなぁ…」
後輩女「やだ~お胸見すぎですよっ。恥ずかしいですぅ。(器用にマヨネーズの上に『I LOVE YOU』と書き)えへ♪美味しく食べてくださいね~」
後輩姉「おおうww」
後輩姉「だれよあれw」
男「後輩女も大きくなってるんです。それはそれとして文化祭を楽しむタイプみたいですね」
後輩女「え、お客様も、お客様も愛の言葉をご要望ですかっ。嬉しいですぅ。心を込めて書かせていただきます♥️え?女性のお客様でも綴らせていただきますよ~。だって、だって私お客様方のこと、愛してますからっ♥️えへ、モーモー♪」
小柄なキュートさと愛らしい身ぶり手振りでお客を集め利益を産んでいく後輩女。文化祭レベルのたこ焼き屋に長蛇の列を作らせる魔力がそこにはあった。
後輩女「えっ、お客様のたこ焼きを一個くださるんですかっ嬉しいですぅ♪はふ、あつつ。一緒にふーふーしましょう。ふーふー。はふ。おいひいれふ~♪」
男「悪い女だなおい!!w」
後輩姉「あなどれないねえ。お客はみんな幸せそうで捌けていくよw」
二人は5分ほど列が捌けるのを眺めており。
後輩女「ふー。」
「す、すげーよ!ものの三十分で今日の目標の半分は売り上げた!」
ポチャ「後輩女ちゃんのお陰だね!」
後輩女「んふふ、まーねー。私がやってることなんてかかってるのはマヨネーズ位だからほぼすべて純益だね。○ちゃんもやろ」
「わ、わたしは自信ないよっ」
「この調子で売っていこう。あ、お客さん」
後輩女「む」
男「俺達にも愛の言葉くれぇ」ニチャァ
後輩姉「好きだと叫んでおくれぇ」ニチャァ
後輩女「何ですかやるんですかおぉん?(メンチを切る)」
ポチャ「後輩女ちゃん、す、すごいかおになってるよ」
「男先輩じゃないですか、ちっす」
「後輩女ちゃんに似てる、お姉さんかなっ。美人~」
後輩女「お姉ちゃん私入場券渡したっけ」
後輩姉「おいおい昨日の夜くれたじゃないかぁ」
男(その辺も改変で渡したことになってるのかw)
後輩女(姉のホルスタインコスチューム。そして巨乳。なんか複雑w)
男(あわせ鏡だぞ)
後輩姉「ダルい身体引きずってきてみれば、こんなドスケベな文化祭なんてサイッコー!ネタの宝庫よ!」
「い、一応豊穣を願う大義名分はあるんですよ。こ、こんなコスチュームですけど///」カア
後輩女「お姉ちゃん、神社の娘としてもう少し自覚持と」
後輩姉「よく言うねい。見てたよさっきの。めっちゃ貢がせてたじゃん」
後輩女「学園祭でお客が喜ぶ出し物を実践しただけですぅ~。誰も不幸にならない世界ですぅ。」
男「確かに笑顔だった。だから俺にもひとつください!(迫真)」
後輩女「やれやれ仕方ない童貞野郎ですね」
後輩姉(男くん童貞なの?いやこの前の縁日でお面つけてやってたでしょ)
男はたこ焼きを購入し、開くと後輩女に向き直す。
男「さあ、紡いでもらおうか愛の言葉を」
後輩女「…」
男「まあ言っておくが、同じ部活で親しい仲だからといって中途半端な真似をしたら大w爆w笑wでw切り捨wてるからwな」
後輩姉(もうすでに草まみれでおちょくる気満々じゃん!)
ポチャ「あの、後輩女ちゃん。これ(マヨネーズを差し出す)」
後輩女「…………ふっ(マヨネーズを受け取り)」
後輩女「わわっ!まさか部長が来てくださるなんてっうう~><こんな姿の私を見ないでくださぁい(自分の身体を抱きしめ)」
後輩女「えっ。部長が私の…愛の…そ、そんなっむり!無理ですっ!」
後輩女「い、嫌なんてそんなわけないじゃないですかぁ~!部長が嫌いならっ私。私。同じ部活になんて入りませんよぉ」
後輩女「わ、わかりましたっ。もう、こんなことするの、部長だけなんですからねっ。」
後輩女「………く、口でなんて、いえませんっ!うう。マヨネーズで許してくださいっ。(マヨネーズでI NEED YOUと書き)」
後輩女「す、すきなんてそんな恥ずかしくてぇ…言えませんし書けませんよぉ。でもでも、私にはあなたが必要なんですっ♥️文化祭楽しんでくださいねっえへ。」
男「好きだ!!(迫真)」
後輩姉「童貞だわこれ」
後輩女「ふふふふ、どうですか部長。ときめいたでしょ」
男「……え?俺のこと好きじゃないの」
後輩女「……………(プイッ)…部長、貢がされないように気を付けてくださいよ(ジト目)」
男「っく……!(たこ焼きを見つめ)俺の敗けだ…最初から最後まで俺になにも話させない一人芝居。それでいて俺を気持ちよくさせる展開を目の前で繰り広げられた…」
男「俺は恐ろしい奴を敵に回してしまった…(たこ焼きを食べ)………まじで50点だな」モグモグ
ポチャ「趣味レベルですからね…」
後輩女「いひひひ。何はともあれ童貞野郎の部長に負ける私でないです。これがわかれば良し!」
後輩姉「不甲斐ないにゃあ。それはそれとして、後輩女いい腰回りしてるねぇ。どうしてあんただけそうなった」ジー
後輩女「私が聞きたいんだけど…妹のお尻を至近距離からガン見すんなっ」
男「んじゃ、引き続き頑張れよ~。後輩姉さんはどうします」モグモグ
後輩姉「もう少し妹と話したらてきとーにブラブラするよん」
男「じゃあ俺はこれでモグモグ。んぐ?な、なんだっ。これ」
男はたこ焼きのなかにタコではない固形を感じ、つい味わってしまう。それは熱でぶよぶよになっているとはいえ食感や味から小ぶりのイチゴだと確信する。熱々の生地に青のり、ソースの風味。それらに突如ぶちこまれる異質な酸っぱさと甘さ。味のハーモニーはこの世の終わりだった。
男「イチゴはいってんだけどおおおおおーおお!!切れたわ!」
「わ、わ!大当たり!雌牛生はめ権獲得ですよ」
男「許したわ」
後輩女「いや聞いてねーですけど!?」
男「んで、おれの相手をしてくれる雌牛は誰なんだ!」
後輩女のクラスメイトは後輩女を指差す。
後輩女「なんで!?○ちゃんでもいいじゃん」
「話し合いで集客担当がやるって決めてただろ。恥ずかしいのはわかるけど…///」
後輩女(そんな過去があったことにされてるぅ)
後輩姉「これは面白いことになってきたねえ」
男は後輩女の両肩に手を置き。
男「頼むぜ!神道おまんこで御奉仕してくれ」
後輩女「バチ当たりな名称つけんなっむきぃ~!」
男は隣のクラスに案内され、そこにはご丁寧に布団が敷かれていた。
後輩女「え…本当にやる気ですか部長」
男「俺がやらないわけないじゃん!」
後輩女「うぐぐぅ。なんてまっすぐな発言」
男は後輩女を布団に押し倒す。尻餅をついた後輩女は男を睨み付けようとするが間髪いれずに抱きしめられ。
後輩女「!?…?……?」
男「(ホルスタインコスチュームの後輩女を抱きしめ)………めちゃいい匂いするじゃん!」
後輩女「~~~!///!は、はなれろっ」バタバタ
非力な後輩女は男を剥がすに剥がせず、しばらく抱きつかれているとようやく男は離れる。
男「有意義でした」
後輩女「くう……汚されました……///」
後輩姉「言い過ぎだろうw」
後輩女「お姉ちゃん、どっか行ってて。これマジ」
後輩姉「悪いけど許可されたんだよねぇ。妹の情事を拝見してしんぜよう」
後輩女「むききぃ……!」
男「じゃあそろそろ。(後輩女のボトムスに手をかけ、脱がせる)」スルル
後輩女「(布団に力なく寝そべり顔を背け、片手で股間を隠し)っく…殺せ……」
男「女騎士やめろ。(自分のパンツのベルトを緩め)」
男はトップスはクラスお揃いの文化祭シャツだが、ボトムスは学園指定のものだった。ベルトを緩め、すでにギンギンの肉棒を露出させると後輩女に見せ。
後輩女「(で、でっか……相変わらず……)」ガンミ
後輩姉「(はぁ~すっげえなー。そりかえってら)」ガンミ
男(美人姉妹が俺の肉棒に釘付け。いい気分だ。ふ。)
後輩女は今までも幾度となく第三者視点で男の巨根を見てきたが、その猛威が自分に向けられる形で至近距離で見つめるそれには普段は感じない威圧感があった。
後輩姉「(後輩女の背後から耳元に近寄り)ねえねえ、後輩女を犯すためにギンッギンになってるぜぇ。あれできゃんきゃん鳴かされちゃうぜっ。あ、モーモーかぁ」
後輩女「う、うるっさい!私が部長の童貞チンポでそんなんなるわけないじゃん不快の極み!」
男「なんじゃと」
後輩姉「うそうそ、だってこの子のここ」(指を後輩女の股間に伸ばし、撫でる)
後輩女「きゃ!?んっ!」ビク
後輩姉「しっとりしてるぜぇ~♪」
男「なんだ期待してるのかいやらしい牛さんだぜw」
後輩女「うぐぐ」
後輩姉「それぃ、女の準備は男がしてやるものだよ。(後輩女の背後から腕を伸ばし、後輩女の両ひざの裏を引き寄せるようにしてM字開脚にさせ)」
後輩女「///……(抵抗を諦め顔を背ける)」
男「エッロ!!ごほん……わかりました。じゃあ俺が指で」
後輩女「………ですからね、童貞野郎の部長が指でなんて…」
男は言葉を遮るように中指で後輩女の陰部を撫でる。その動きは妙な手慣れた様子があった。
後輩女「あんっ!!」ビクン
男(なんだ、妙に色っぽい声を出したぞ。エロいよ!)クニクニ
後輩女「んっ!……あっ!やん!」ビク
後輩姉「なんだやっぱり達者な指つかいじゃんよぉ」
男「!(なに。そうか。万年童貞野郎と揶揄されてきた俺も、経験で指技が上達してるんだ!)」スリスリスリ
後輩女「はあ…んあ…ん…」(男の指を濡らすほど蜜が溢れており)
男「じゃあそろそろ雌牛との生はめサービスを受けさせてもらうかぁ」ズイ
後輩姉「待ってました~♪」
後輩女「…」ドキドキ
肉棒を陰唇にあてがうと、挿入していく男。後輩女のおまんこは蠢くように締め付け快感をもたらした。
後輩女「~~!っはぁ…///!」
男「んん~…!後輩女、かなりいいおまんこだぜ。メイドディの時も思ったけどな」ズヌヌ
後輩女「んん~っ……ふう…!…ぶ、部長のは言われてるほど大きくも良くもないかなぁ…」
男「それが強がりだってことくらいはわかってんだよぉ~!(早めのピストン)」ズチュッヌッパンッパンッパン
後輩女「あ゛っ!んぁ゛///んんんんっ!!」ビクンビクン
後輩女「わ、わかりました!んっ!あん!良い!感じまくってるから一度止めてぐだざい゛っ~!!///」ガクンガクン
男「(俺もあのまま続けてたらヤバかったけど)しかたなえなぁ~」ピタ
後輩姉「すっげえ串刺し…」
男「(!そうだ…このまま続けてたらまたモーとしか話せなくなりそうだな。ならそのまえに)おい後輩女。今後一切俺のことを童貞と言わないと誓ってもらおうか」
後輩女「………………世界童貞協会会長である部長が童貞じゃないなんてそんなことは許されないのでは」
男「今お前のおまんこを貫いてるのは何なんだ~!?」ズンッズンッズンッ!
後輩女「ん゛ひぃっ~!んん!ん!///ぶ、部長のちんぽですっ!わがりまじだっ///言わない二度と言いませんっ!」ガクンガクン
男「じゃじゃ馬で困るぜ全く。ふうう~…(後輩女の胸が突く度にたぷたぷ揺れるのを見るのは新鮮味溢れるしエロいな、まあいつも通りでも普通にエロいが)」
後輩女「ぜえ…あん…はあ…///こ、このチンポヤクザ…」
後輩姉「後輩女もあの肉棒をねじ込まれたらなすすべなしかぁ」
後輩姉「ぶっといバイブで練習してたのにねぇ」
後輩女「は、は?」
後輩姉「いやほら、この前」
ーーーーー
いつぞやの夜 後輩女の家
後輩姉「はぁ~…こりゃ徹夜かなぁ、エッチな角度が描けなくて下書きに時間がかかっちゃった」テクテク
後輩姉「取りあえずコーヒーのも…ん?」
後輩姉「後輩女の部屋、明かりついてる。んーと、いま1時かぁ。明日休みとはいえなにしてんだい」
後輩姉「どれどれ(隙間から覗き見)」
後輩女「んんっ♥️ん!あ…///ん!んっ!」(バイブでオナニー中)
後輩姉「うお…っ!……wwさすが私の妹だわぁ…あんな太いの…」
ーーーー
後輩女「あ゛ーー!!あ゛ーーーー!!終わり!この話終わりねお姉ちゃん今関係ないもん!」
男「実に興味ありますねぇ(実に面白いのポーズ)」
後輩姉「でしょぉ」
ーーーー
後輩女「んあ…ん…♥️はあ…ん…」クチュクチュ
後輩姉「だいぶお盛んなことだねぇ」ジー
後輩女「んあ…///…これ、だいぶ近い…ん…」
後輩姉「近い…?」
後輩女「あん……んっ!はあ…///ぶ、部長の…あの…あっつい…おチンポ……んっ!あ…っ…」
後輩女「んんっ///あ…い、いや、別に、チンポだけね…うん…ん…あ…っ!ん!そうそう。んっ!あん!んっ!」ビクビク
後輩姉「妹の絶頂をみてしまった。てか、誰に言い訳してんの…自分かぁ」
ーーーー
後輩女「ボケぇー!人のプライベート覗くなっ!んで他人のしかも男の人の前で言うなボケぇー!」バタバタ
後輩姉「男くんのおチンポが忘れられなかったわけだ」
男「後輩女!」
後輩女「べ、べつに部長のチンポなんて」
男「感動した。そんなほしいなら言えってよぉ~!」パンパンパン
後輩女「んん゛ん゛~~っ!!ん!あん~!///モ、モウっ!モーー!モウッ!」
後輩姉「モ、モウ?」
男「快感が極まるとコスチュームパワーでモーとしか言えなくなるんです」ズンッズンッズンッ
ツンデレに一家言あるフリー○「ホッホッホ。ツンデレは焔のごとく攻め立てる陽のツンデレ。料理に例えると激辛の四川麻婆豆腐といったところでしょうか。後輩女は氷のごとく凍てつくツンとわずかに添えたデレが黄金比の陰のツンデレ。料理に例えるとビシワソーズといったところでしょうか。優劣は無いでしょうね。惑星ごと花火にしますよ。ホッホッホ。」
フリー○がそう言ってるから間違いないな
ーーーーー
男「きゅんきゅん締め付けてくるなんていやらしいおまんこなんだ…」ズンッズンッズンッ
後輩女「んっ!んっ…あん///はあ、ん!んっ!あん!」ビクンビクン
後輩姉「感じまくりいきまくり…♪」
男「メイドディの時にだいぶ気に入ったらしいなっ!っく!」
後輩女「モ、モウッ…!……んんっ……ぶ、部長のチンポはまあっ…ん!他の人もみとめてますしっん!ふっかぁ…!あう!う!いっくう……きゃ!(体勢を変えられ)」
男は後輩女を持ち上げ、騎乗位の体勢となる。反りたつ肉棒はほぼ垂直に後輩女を貫いており、弱点にあたってしまう後輩女は目をぎゅっと閉じながら快感に天を仰いでいた。
後輩女「~~~っ……はあ…はあ…んあ…あ…はあ…」ヒク
男「おおう……胸も震えている…」
後輩女「な、なんですかぁ。私の肉バイブになってくれるんですか殊勝ですねっふうう…ん…っ!ん!」グリグリ
男「減らず口もこうするだけでっ!(腰を突き上げ)」
後輩女「あぎっ!?んっ~~!!」ビクンビクン
男「くくくく、チンポでお前を手玉にしている感がとても萌える」
後輩女「こ、こにょおお……///」ハヒハヒ
男「だが俺も我慢の限界だっ。射精(だ)させてもらうぜっ!」ズンズンッズン
後輩女「あ!うっ!ん!~~~~!(男のシャツを握り快感に悶え)」
男「いっく!くううっ!」(後輩女の膣内に射精)
後輩女「かはぁ……っ……///あうう…ばかちん~……」(騎乗位のまま倒れこみ、男の胸元で息を整える)
ーーーー
その後、男の熱い希望により二回目を求められた後輩女。それを仕方なく条件付きで承諾し、正常位での生ハメが始まっていた。
後輩女「ん!はあ!あん♪ん♪そ、そこっ!♪ん!モオ!」
男「お前さっき『はあ?もう一度?猿ですね部長。ありえないんですけど』とか言ってたくせによ。んっく!きゅんきゅん締めてくるじゃねえか!」パンパンパン
後輩姉「言ってた言ってた」
後輩女「気持ちいいんだからっん!仕方ないでしょ、あん♪ん!はあ、ん。光栄に腰を降ってください。はあ♪モオオッ」ビクビク
男「現金なやつだっ!っくう…!やっべ…!」ズンズン
後輩姉「そうだねぃ。あ、そーだ。男君」ヒソヒソ
後輩女「モオ…っん!♪っ…!♪……モオオっ」ビックン
男「……ええ、さすがにそいつは」
後輩姉「だいじょーぶだいじょーぶ」
男「したらば………コホン…んん~、なんだ結構ゆるいんだなぁ、バイブオナニーのしすぎでガバガバになっちまったかあ」パンパン
男がそういった瞬間、後輩女は正常位で布団に寝そべった状態から瞬時におき上がり。
後輩女「ぁ゛あ゛ー?!!」
男「ヒエ」
後輩女「ぶっちぎれました!部長絞り殺します!」
かつてない迫力の後輩女は、自分から腰を動かし男の肉棒を搾り取る。
後輩女「っ…!っ~!」ぱんっ!ぱんっ!
男「くおおぁ…!こ、これは…!」ゾクゾク
後輩姉「迫力あるねえ。自分の快感は二の次で男君から搾り取るために。」
後輩女「ん!どーですかぁ!?あんっ。…!部長の童……雑魚チンポなんてすぐに搾り取ってやります!」ズチュグチュ
男「ま、まじでやべえっ!く!で、でる!」(膣内射精)
後輩女「あうううっ!」ビクンビクン
男「はあ…はあ…とんでもねえ…」
後輩女「ん…はあ…ふう…」
後輩女「はあ……ん……グス」
男「!?」
後輩姉「やっべ…」
後輩女「べ、べつに何でもないですよ。部長みたいなボケハゲにガバガバだの戯れ言言われよーと気にしてないんで。ケッ!」(男の胸元にパンチ)
男「あー、すまんそれなんだけど…」
後輩姉「ごめんよ度が過ぎたわ私発案」
後輩女「………」
後輩女「部長、この女ハメ殺しましょう」
男「わかったぁーー!」
後輩姉「どしぇーー!?」
ドスケベオカルト部はコンビネーションパターンΔで後輩姉に襲いかかった。
次回! ちょっと長引いてるけどすまんなの巻
ーーーー
後輩姉「ぅ゛うう~~~っ///ふ、ふっか……あ゛っ!」ズッチュズッチュ
後輩姉は男から腰を持たれ、あぐらを組む男に座るような形で肉棒を挿入されピストン運動で責められていた。
男「これがっ!く!年上アダルトおまんこ……う!」パンパン
後輩姉「こ、こんなぶっとい☆う゛!歴代のっ記録更新…!//…ぁ゛ひぃ~~~!」
後輩女「いひひひwお姉ちゃん、のぶといあえぎ声だね」
後輩姉「見、見るなぁ妹よ~……んぃ゛っ!あ!☆チンポ口から出そう゛ぅ///」パンパンパン
男「年上の経験豊富女性を悦ばせられる俺のチンポさては無敵か」パンパンパン
後輩姉「えぐぃ~~~///」ガクンガクン
ピストンされる度に膨らんだ後輩姉の胸は跳ね。ビキニからずれた乳首から母乳の雫が溢れていた。
後輩姉「い、妹に見られながらの生ハメはレベル高いってばよ///んぁ゛あっ!」
後輩女「さっきまで私の見てたくせによく言うよね。Mっ子なんだから妹に見られて興奮してるんでしょ。いひひひ(後輩姉に近づき)お姉ちゃんキッモ~♪」ボソ
後輩姉「そんなん言うな゛~~///んく!いぐぅ///」ビクンビクン
男「(後輩女と比べてシャープな体つきだから余計震えてるのがわかってエロい。あとめっちゃ膣内うごめく!)」
後輩女「部長続けてくださいね。ピストン」
男「言われなくても止められない」パンパン
後輩姉「ん゛ひぃいい…☆///くらくらする…///」パンパンパン
後輩女は布団の近くに用意されていた電気マッサージを取り出し電源をつける。
後輩女「覚悟!(弱でON)」ブブブブブ
後輩姉「お、おいおいそれはぁ流石に」
後輩女は後輩姉のクリトリスに電マを押し付ける。後輩姉は鋭い振動の刺激に体が跳ね。
後輩姉「んぃい゛ぎひーーーーっ!だ、ダメラメーーーっ!///クリ取れる!やめえやめえ!」ガクガク
後輩女「お姉ちゃんのクリ真っ赤っかのビンビンで受けるぅ~♪」グリグリ
男(うーんこいつ。さっきのリベンジをしている)パンパン
後輩姉「いっく!んんん゛ん゛!うぎゃぁ~~!///」ビックンビクン
男「っくー!でる!(膣内射精)」
後輩姉「かぁはあ……はあ…あ…うう…///ぐひぃ…」アヘアヘ
後輩女「まだできるでしょ部長、続けてくださいね(無慈悲)」
男「っく、ふ!ん!」パンパンパン
後輩姉「な、なんて耐久性~~!!あぎひぃ!お゛ん!」タプン
後輩女「んじゃ、お姉ちゃんのミルク直のみしちゃおうかな~♪(後輩姉の乳首を噛み)」
後輩姉「ぎゃん///」ガク
後輩女は少しの間後輩姉の乳首を甘噛みし弄んだあと、吸い付く。口のなかに水分となんとも言えない甘味が広がる。
後輩女「~♪」チュー
後輩姉「うわわわ///で、でてるぜっ!んぐ!あうう//ミルク。ぎゃん!」
男「俺もまだまだ出せますよ!」ズンズン
後輩女「いひひ、お姉ちゃんらしいドスケベな味。はい、これはお礼!」(電マの振動を一段階強めてクリトリスに押し当てる)ブブブブブ
後輩姉「ぁ゛あ~~~~!!?///取れた!とれた!っぐぅ゛~!!」プシャア
後輩女「うわ~wお潮ふいたぁ。大丈夫お姉ちゃん」
後輩姉「もうダメじゃあ…///んっぐ…あふ…」
男「っくー!う!で、でるっ!」
限界を迎えた後輩姉に二発目の膣内射精をした男は、ゆっくり後輩姉を解放する。後輩姉はしばらく息も絶え絶えで。痙攣しながら快感の余韻に浸っていた。
次回 Discredit school festival 序(2/2)
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
↓2
ーーーーー
その後、後輩姉と別れた男と交代の時間を迎えた後輩女はあてもなく校内を回っていた。
男「重いよぉ~重いよぉ~(後輩女をおんぶで抱えながら進み)」
後輩女「軽い私が重いとか雑魚過ぎて草。おら!おっぱいを背中に当ててあげてるんですよ喜べ」ムニ
男「ふひw…いや、そんな紛い物のおっぱいに俺は負けねえ。……ふひひひwやっべ」
後輩女「しかしこうしてみると、色んな女子が…いひひひ…いひひひ。たぷたぷ…」
周りを見てみれば、元々の出し物にドスケベなエッセンスが加えられたドスケベ出し物で学園の女子たちが乱れていた。
男「あそこのクラスは、輪投げで賞品に女子の脱衣とかあるのか…w倫理観w」
後輩女「ダンス部の女子たちは膨らんだ胸を揺らすことに特化したダンスとか披露するらしいですねw」
男が歩いていくと、ひとつの教室に張り紙が貼っており。
男「なんだこれ、乳牛先生達の搾乳体験!?」
後輩女「goですよ!部長!go!(肩をバシバシ叩き)」
男「失礼しまーす!」
男が突入すると、目の前でOBらしき男性に四つん這い状態で胸を搾られ、置かれたカップにミルクを貯めていくゆるふわ先生Bの姿が飛び込む。
「B先生…すげえ出てるよ…」ムニムニ
B先生「あぁ///切ないわぁ。○君大学でこんなことばかり上手になっちゃダメよ。モオ」
男「ww」
後輩女「エッロ!w」
隣を見るといつもはジャージ姿の先生Cもホルスタインビキニを着け、同じくOBらしい男性に膨らんだ胸を押し付けていた。
先生C「おいおい△君。きみこんな趣味あったのかい///思い切り胸で顔を押し潰してほしいとか」グイグイ
「し、C先生の身体ジャージごしにずっと憧れてたんです…はあ。こんな胸が大きくなってるなんて…ミルクまででるなんて最高です」
先生C「大きくなったのは今日限りだけどね。ま、まぁ。今日くらいは好きにさせてあげるさ。それそれ」(片手でアイコスを持ちながらグリグリと胸を押し当て)
男「ううむw卒業しても忘れられないエロさがあの二人にはある。わかる」
後輩女「それがドスケベ衣裳を身に付けておっぱいまで肥大化してるんですからねw夢のような展開でしょうね」
男「俺達も先生のドスケベフェイスガン見しながら乳絞りしようぜwおい下ろすぞ。もう大丈夫だろ」
後輩女「部長のデカチンのせいでおまたに違和感まだありますけど、まあ大丈夫です。」スタッ
男「かなりよかったぜお前の~w」
後輩女「言っておきますけどドスケベオカルト部はヤリサーじゃないですからね調子に乗らないでくださいよ」
男「言われるまでもない俺達はドスケベに対して常に真摯にならなくてはならない。というわけで教師のドスケベおっぱいもみくちゃにいくぞ!ひひひひw」
後輩女「あ!wあれ、部長みてください(指差し)」
先生のキャラクターについては>>116
後輩女が指をさす先には、小柄な先生Dが四つん這いで跪いており、『搾乳、生はめご自由に』という立て札が置かれていた。
男「ファーwwやべえだろ」
先生D「…ん、あ!あなたたち…」
後輩女「D先生までそんな乳牛スタイルでw」
男「楽しそうな格好だな~wDちゃん」
先生D「D先生といいなさいっ。も、もう!仕方ないでしょ豊穣祭なんだからっ///私だって恥ずかしいのよ。手慣れてるC先生やB先生とちがって」
先生B「あんっ!わ、わたしたちも慣れているわけではないのよ…」
先生C「そうそう。こんな元生徒が母乳を吸ってくる赤ちゃんになるとは思わなかったね…///んん…」
後輩女(二人は相変わらず乳を搾られ悶えてるw)
男「D先生の胸も膨らんでるなぁ。立派なドスケベホルスタイン教師だな」
先生D「ド、ドスケベホルスタイン!?ちょ、調子に乗りすぎよ男君!」
後輩女「でもぉ。ミルクピューピュー吹いちゃうドスケベバストなんですよねぇ?」
先生D「そ、そんなわけないでしょ。ピューピューだなんて」
男「じゃあ確かめてみよう!後輩女!」
後輩女「任されましたぁw」
ーーーー
五分後、感度が上昇した巨乳化乳首からは、後輩女のテクニカルな指使いで母乳がピューピュー絞られコップに貯められていた。
先生D「ら、らめえええ~!!///」ビクンビクン ピュー
男「うーんこのwいや、後輩女の搾乳技術が凄まじいからか」
後輩女「ドスケベホルスタインの搾乳ならおまかせを」キリ
先生D「や、やめなっさい///んぐ!後輩女さん!あ!」
後輩女「豊穣祭中は無礼講と言うことで。はい、二杯目あがりです~♪」クニクニピュー
コップ二杯分の母乳が貯まると、二人はそれを手に取り眺める。
男「ドスケベな濁りかたしてるなwD先生の母乳」
後輩女「じゃあ、いただきますね~♪先生からでたおっぱいw」
先生D「はあ、んあ……か、勝手に飲んでっ///」
二人は先生Dの前で見せつけるように母乳を飲む。ドスケベな甘みが口に広がり。
男「っくー!なんだこの味!エロい!本人の性格的エロさが味ににじみ出てる!」
後輩女「D先生のドスケベさがこちらにも移ってしまいそうな味ですねw」
先生D「ド、ドスケベじゃない///わ、わたしはべつに」ワナワナ
先生C『D先生からかわれると面白いように反応するから言われるんだよなぁ~』
ミルクを飲んでいると、一般客の初等部らしき男の子が男たちを赤い顔で見つめており。
「///」ジー
男「君も飲みたいのか?」
「う、うん///」
後輩女「いひひひw先生~♪先生のミルク飲みたいんですってこの子。もう少し頑張って貰わないとですね~w」
先生D「こ、こんな小さい子にも…///」
「ぼ、ぼくここのお祭りはじめてで…なんか、女の人がエッチなかっこうしてて、その…///」
男「わかるぞ、なにも言うな。俺達は心で通じあえる」グッ
後輩女「心にチンポを持つ私も通じあえます」ウンウン
男「てーわけで、先生には雑魚乳首からもっとミルクを出してもらわないとな!」
先生D「だ、誰が雑魚乳首ですって。」
後輩女「くりくりっとぉ」クニクニ
先生D「ぁあ~~~///!?」ビクンビクン ピュー
先生Dはドスケベ謎技術で止まらないミルクを絞られるが、流石に出が悪くなってきていた。
男「じゃあ、俺がところてんみたいに押し出してやるかぁ~後ろからw(ホルスタインショーツに包まれた陰部に手を這わせ)」
先生D「んん!?///ま、まさか?」ビクン
男「生はめOKと言われたなら、先生のおまんこの感触を確かめておかない訳にはいかない」ギンギン
先ほど巫女姉妹に数回射精しているにも関わらず男の肉棒はいきり立っていた。これこそが先生が目の前でドスケベコスプレで搾乳されているエロさの賜物だった。
男「後輩女、お前の絞りですっかり淳治はできてるみたいだぜw」
後輩女「先生に喜んでもらえて光栄ですぅw」
先生D「や、やめなさい男君っ?小さい子も見てるんだからねっ。んあ!あーーー!///」(肉棒を挿入され)
男「うぐう……これがDちゃんのおまんこか…!星みっつ!」
後輩女(三つ以外はない模様)
先生D「せ、せんせいをつけなさいぃ~。はあ、あな、なんて太いの///」
男「ていていてい!(先生Dの腰をつかみ、ピストンを早める)」パンパンパン
先生D「んぃぎ~~~///!?」ビクビクン
後輩女「ちょwピストンで胸が揺れますw部長激しすぎ」
「わ、わわ…これ、エッチしてる…///」
男「そうだ!この祭は豊穣のために生はめし子をふやすことが由来なんだ。っく…よく見てなっ」パンパンパン
先生D「見、見せようとするなぁ~//んん!んー!いくう!」ピュー
後輩女「ミルクも溢れ始めましたねw」クニクニ
先生B「あんっ!あ!ん!んー!」
先生C「お、おいおいっ。は、激しすぎるて…くっ///んっ」
「こ、これが先生の…!先生とずっと生はめをしたかった…!」パンパン
先生C「ま、まじかい!?あんっ///ん…知らなかったぁ」
先生BCも生はめをはじめており、この教室にはアダルトな女性たちの艶かしい声が響き始めていた。
男が膣内射精を決める頃には、三杯目のコップにミルクが十分たまってきていた。
先生D「あん!あーん!///んくう!」
後輩女「D先生の顔エロ~いw」
男「っくでる!うう!」
先生D「せ、生徒に中出しされていっく!ううーー!///」ビクンビクン
「わ、わああ///」
男「ふうう、Dちゃん、ドスケベだったな」
先生D「ど、どすけべて、ゆーな…んひ…///」ハヘハヘ
後輩女「はい、お待たせ。飲んであげてね♪(男の子にミルクを手渡し)」
「あ、ありがとうっ(コップを両手で持ち、飲み)」
「あ、あまくて……いやらしい味///」
後輩女「ほら!ね~♪D先生はドスケベということでFA!!」
先生D「んぐ、うぐ~///あん…(四つん這いのまま腕は折れ、恨めしそうな視線を向ける)」ハアハア
「あ、あのっ。僕も、お兄さんみたく、してみたい!」
男「生はめ?」
「なまはめ!」
後輩女「wwwww」
先生D「な、な、な///」
男「頑張れよ。豊穣祭たからな。この人もされればされるほど光栄なことなんだから。(お尻をペチペチ)」
先生D「そ、そんなちいさい子に…!?///」
先生Dが反論するまもなく、男の子は四つんばいの先生Dのは以後に回る。ズボンを下ろし、幼いおちんちんを先生Dの陰部にあてがう。
「い、いきます…!」
先生D「ぁうう……こ、こんな子供が、必死に腰を打ち付けてくるなんて///」
男「ふ、長居は無用か」
後輩女「普通に萌え」
次回 Discredit school festival 破
男が出し物当番となるので4以外の竿役は男以外!
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 競闘!その男はブラウン髪の女友達と共にタピオカジュースを作る!
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
めちゃわすれていた~
↓2れす
ーーーー
出し物当番交換時間を迎え、男は教室に戻ってきた。同じ時間当番の三白眼と教室前で鉢合わせした男は、一緒に教室にはいる。
男「交代時間だ。おまたせ」ガララ
三白眼「売り上げはどんなもんだぁ」
お嬢「んっ♥️///はあ…はあ…はひ…♥️ん…(ペタン座りで赤面し息を切らせている)」
男 三白眼「エッロオオオオwww」
団子鼻「三白眼ちゃん考案のブロンドタピオカジュースがすごく売れたんだ」
「なんか私、お嬢さんの乳絞り世界一上手くなったかも」
男「胸を絞られ感じて立っていられなくなったというわけだ!w」
三白眼「オーイ大丈夫か?ジョジョ」(乳首をくにくに)
お嬢「んっ!そ、そこもう弄らないでください///」
男「お嬢さんのお陰で大分売り上げは助かってるな。あとは任せなぁ」
三白眼「任されたわ」
「じゃあよろしく。俺達は周ってくるな」
団子鼻「よろしくね」
ーーーー
三年の某クラスでは、(元)レスリング部部長が当番をしていた。彼女のクラスの出し物は縁日で、射的、輪投げ、ストラックアウトなど豊富なミニゲームに賞品が用意されており、初等部のお客に大人気だった。
「えいっ(ダーツを投げ)」
レスリング「あー惜しいね~♪はい、参加賞のチョコレートだよ」
「ちぇ~」
レスリング部部長もその筋肉と脂肪の黄金比と言われる肢体をドスケベコスプレに身を包み、同級生や男性客の視線を集めていた。女性にしては発達した肩幅には健康的なエロスが溢れていた。
「うおお…努助部学園のレスリングが。本当にあんなエロい結構してるぞ」
「この前のインターハイも強かったよなぁ、うちの学園の女子たちもやられてたし。そ、それにしても…すげえ。普段とのギャップがいやらしすぎる」
遊びに来ていた他の学園の生徒たちにも有名なレスリング部部長は、すでにそのお客の心を試合の際の獣のごとき闘争心とのギャップで完全に撃ち抜いていた。
レスリング「お!君たち○高のレスリング部じゃん。この前の大会残念だったね、うちの男子倒してたからそれ以降は応援してたんだけどね。」
「お、おう。俺たちのこと知ってたんだな!」
レスリング「お姉さん男女問わず情報収集は欠かさないからね。ふふふ///。やっぱり気になる?これ。モウ♪」(視線を感じる胸を両手で下から持ち上げ)
「!(勃起)」
レスリング部部長も羞恥心を感じてはいたが、他の女子も同じ状態。過去に一度乳牛体験をしているというデジャヴ。そして持ち前の度胸で堂々と振る舞っていた。
レスリング「残念でした~♪参加賞のチョコね」
「くっそ!」
「な、なあ。特賞ってなんなんだ?」
レスリング「ダーツで見事ど真ん中を射止めたら…(両手で大袈裟にセミロングヘアをかきあげ)お姉さんの事を好きにして良かったんだよ♪」
「まじかぁ!?いやでも…こんな状態じゃ集中できないな///(ギンギン)」
勃起したまま他校の男性客たちはその場を後にする。一息ついたレスリング部部長は椅子に座り、新しく入ってきたお客を眺める。
レスリング「!」
「ね、ここ面白そうだね。入ってみようよショーリンくん」
少林寺「う、うむ。だが私は…やはり目の毒だ。お主たちだけでいってもらえぬか。」
「え~ショーリンくんもいこうよ。あははは。顔真っ赤だよっ。私達が昇降口で着替えてから全然目を合わせてくれないじゃんw」
少林寺「な、何故そのような面妖な衣を…///不撓不屈の精神を求める私もまだまだ若い…」(顔をそらし)
レスリング「あ、あの子…」
ーーーー
保育園時代
少林寺「わたしがもとめるのはにおうぞうのごときつよさ、そしてせいしんっ」
レスリング「よくわからないけどすごーいわたしもつよくなりたい~♪」
ーーーー
その他校の制服を着た荘厳な顔つきの坊主頭の男性は、二人のホルスタイン水着姿の女子に挟まれレスリングのクラスに足を踏み入れた。
レスリング「…」ジー
レスリングはその青年に覚えがあった。よみがえるのは保育園時代の淡い記憶。通常ならば忘れていてもおかしくはないが、坊主頭の友達のことはやけに覚えていた。それは幼少期特有の初恋が故であり、レスリングもその自覚はあった。
「あ、すごいよ色んなゲームあるじゃん」
「女の子はみんないやらしい格好してるし、すごいね」
少林寺「うむ…私には過ぎた催しであった…」
「え~じゃあおっぱい大きくなった私達といちゃいちゃする?」ムニニ
少林寺「か、からかわないで貰いたい…」フイ
「ふふふwショーリンくんからかいがいある~♪じゃ、また後で合流しようね」
女子二人は少林寺と別れ、少林寺は腕を組み長いため息を漏らす。男の欲望にまみれたこの祭りは彼にとって地獄だった。亡き父も自分を笑っているだろうと自嘲染みた笑みを浮かべる。
少林寺「ふー…」
そんな少林寺にレスリングはこっそり背後から近づき。
レスリング「ショウちゃん久しぶりじゃーん♪」バッ
少林寺「(気配察知)!(レスリングを迎撃しようとする)」バッ
レスリング「覚えてるお姉さんのことっ♪(振り向いた少林寺の背後に回り込む高等技術)」ムニ
少林寺「!?」
少林寺「な、何者かおぬし!おなご!?……か、体を押し付けないでいただきたい…!…たわわな!?(巨乳を背中に感じ)」
レスリング「覚えてない?お姉さんのこと。まあこんなに実ってなかったけどね(身体をくねらせ、片手を頭の後ろに回し見せつけるように)」
少林寺「うっ!(目を細め、レスリングの顔を見つめ)おぬし…レスリング選手…」
少林寺はレスリングのことをインターハイで有名な選手として認識していた。しかし、実物を改めて見るとどこか懐かしさを覚えた。
少林寺「ショウちゃん……そしてその名前は。もしや。保育園の頃の」
レスリング「そうそう!お互い強くなりたいって言い合ってたね」
少林寺「ほ、本当にあのときの…レスリング殿なのか……大分…こほん」
レスリング「セクシーになってるぅ?ふふふ」
少林寺「し、失敬!///」
レスリングは自分が担当するダーツゲームに案内し、ダーツを一本渡す。
レスリング「折角だし遊んでいってよ。一回500円」
少林寺「む……わかった。真ん中に当てればよいのか」
レスリング「そ。高等部以上の男の子は緑の線からね。」
少林寺は一番遠くに引かれた緑の線の後ろに立つ。
レスリング「中心に近いほど素敵な賞品がもらえるよ。なんと真ん中は(話している最中にど真ん中にダーツを命中させる少林寺)ええ…(困惑)」
少林寺「私もあの頃とは違う。」どや顔
レスリング「すごいね。(的を見つめ)」
少林寺「いやなに私は未だ修行中の身。」
レスリングは少林寺の背中に手を回し、制服ごしに密着する、
少林寺「うお!///よ、よさぬかっ。ふしだらだぞ!」
レスリング「真ん中の賞品はお姉さんのか、ら、だ♪」(耳元で囁く)
少林寺「な、なんと!?」
通常ならばそんなことあり得ないと思うところだが、ドスケベ改変により乱された認識の少林寺は、レスリングの弾力のある身体をつい見つめてしまう。
レスリング「あ、今エロい目で見たよね?敏感だよ~お姉さん。」
少林寺「ぐ!(合掌礼)…この程度で乱されるなど…我が身の不覚…お主、肉体だけでなく精神までしたたかに成長しているな」
レスリング「からかうつもりはないのよお姉さんも。ね、ショウちゃんだからこんなにサービスしてるんだからね」
レスリング「普通なら、もう少しそっけないんだからなっ♪(特別感を演出)」
少林寺「(生唾を飲み込み)…その、レスリング殿体が賞品というのは」
レスリング「もちろん、エッチな意味だからね。(ここから囁くように)おっぱいもおまんこも、好きにしていいんだよ」
少林寺「な!うぐ…噂に聞いていたが…豊穣祭…///私には過ぎたものであった………失礼する!」
レスリングは、少林寺の顔を両手でおさえ口にキスをする。改変で貞操観念が崩壊しているレスリングは初恋の相手ならば既に生ハメまで許している精神でメスの顔をして少林寺を誘惑する。
レスリング「ね。お姉さんを女にして…」
少林寺「~~~!」
ーー
レスリング「れろ…ちゅ…♪んん…んぶ」
少林寺「うぐっ…!な、なんと…こんな…」
尻餅をついた状態でレスリングに肉棒をフェラチオされている少林寺。保育園時代の友人が成長し、自分のものを舐めている背徳感は射精欲を高めていた。
レスリング「立派になったねぇ。こんな、太くてあっついの…んちゅ。れろ」(肉棒を優しく握り、口に含め首を動かす)
少林寺「うぐぃああ…っ!」ビクンビクン
レスリングのフェラチオ技術は達者であり、女性と付き合った経験が皆無の少林寺に抗うことはできなかった。腰をはねさせながら快感を高めていた。
レスリング「んちゅ…れろ…じゅぷ…♥️ん。」
レスリングの整った顔が下品に歪みながら、太めな肉棒をピストン運動で愛撫を進める。
少林寺「れ、レスリング殿っ!う!うぐ!」
少林寺「だ、だめだっ…く!」(口内射精)
レスリング「んぶっ!ん…///ん…はあ。うへ。たくさん出したね…ふふふ。(口から溢れたザーメンを手のひらに吐き出し)」
少林寺「す、すまないっ。私のものを…口に」
レスリング「そんだけ気持ち良かったんだねぇ。沢山でた。しかもぉ?まだまだ元気ねっ♪(勃起したままの肉棒を指ではじき)」
少林寺「うっく…///め、面目ない…」
レスリング「それにしても、ショウちゃん。武術的には強そうだけどさ(少林寺の鍛え抜かれた腹筋をなぞり)」
レスリング「おちんちんは弱々なんだねぇ。ふふふ」
少林寺「!っぐ…し、仕方あるまい。おなごとの関わりなど無く、鍛練に没頭していたのだから」
レスリング「それはわかるけどさ。(手コキ)」
少林寺「っうぐ~!」
レスリング「あっはは。切ない声出しちゃって。可愛い♪」
少林寺「(お、おなごにこのような侮辱…)」
レスリング「んじゃ、仕方ないからお姉さんがショウちゃんを男の子にしてあげるね。やーれやれ♪」
レスリングは完全にリードするつもりで少林寺の両肩に手を置く。しかし、少林寺はレスリングのお尻を両手で下からもちあげ、たちあがる。
少林寺「っふん!」
レスリング「うひゃ!?なになに?(両足が地面から離れ、驚き少林寺の両肩を強くつかむ)」
少林寺「お主にされてばかりでは男が廃るっ」
レスリング「お、お姉さん結構鍛えてるけど、流石。簡単に持ち上げてくれるねっ。こ、これ。いわゆる駅弁っ?」
少林寺はガッチリと臀部に腕を回し安定させると、肉棒をレスリングの陰部にあてがう。
少林寺「うっ。随分濡れているようだ。」
レスリング(だってショウちゃんの肉棒、熱々でいやらしかったしぃ///)ギュ
少林寺「で、では。これも修行…!ゆくぞ!(肉棒を押し込み、ピストン運動を開始する)」パンパン
レスリング「ぁっ!んん!あっ!激し…っやば…ん…♥️」
少林寺「女性一人くらい満足させられないでは私も先へは進めぬっ。喝!!」パンパン
レスリング「やっばぁ、モウ!モオオ♥️お乳吹き出るっ。」
レスリングの膣内をズンズンとえぐる肉棒のスピードは、鍛練の賜物で高速を維持していた。レスリングは快感で口調が変わり乳首から母乳がにじみ出ていた。
少林寺「どうだっ。っく…ー!私のことを侮ったことを改めて貰おうっ。う!」ズンズンズン
レスリング「わ、わかった、わかったからぁ///モオ」
レスリング「愛するようにピストンに思いを込めてぇ♥️モオオ」パンパン
少林寺「なっ!う、くっ!…ぐ!で、でるっ///」
レスリング「ぁああ~///」ビクンビクン
レスリングは脚を少林寺の腰に絡め、奥まで肉棒を挿入された状態でザーメンを受け、絶頂をむかえる。
少林寺「っく、はあ、はあ…はあ。」
レスリング「んひ…んん///もお…ん…あん…ね、ねショウちゃん」
レスリング「とりあえず…モオ…L○NE交換しよ」
次回 Discredit school festival 急(1/2)
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
↓2
ーーーー
男達のタピオカジュースショップはほとんどお客が来ていなかった。お嬢のドスケベミルクジュースの宣伝効果は凄まじく。その強みが失われた今、より一層脆弱性を露見していたのだ。
男「……はぁ~~」
男「暇!」
三白眼「赤!白!(DSを持ち)」
男「こいつに至っては結構前の脳トレ始めてるぅ」
三白眼「あり得なくね。現役高等部女子がこんなドスケベコスプレしてんだぜ。普通買いに来るでしょ。青!」
男「恐ろしいことにその強みは全クラス持ってるからな。俺たちが抜きん出ていたのはお嬢さんと言うエチエチの化身がいたからだったみたいだ。」
三白眼「まージョジョの担当してた時間帯だけでノルマは満たしてるぼいしあたしはいいけど。よし!脳年齢25歳。わっか」
男「こえてみせよう。ピチピチの俺の脳みそで」
遊んでいる間に男達の担当時間は終わりを迎えた。
同級生A「交代だな。おいおい、もしかしてほとんど売れてないのか」
男「無念だ。無念だ。(口だけ)」
三白眼「んじゃ!あたしは演劇部のところへいくぜ!」
役割を終えたとたんに走り去る三白眼。男も同級生A達に当番を任せ、廊下をぶらつきはじめた。
男「…それにしても」
廊下を見渡すと、ドスケベコスプレをしている女子と普通に話している男子も見受けられ始める。
男「なれと言うのは恐ろしい。こんなにもアルティメットな光景が今後二度とあり得ないと言うのに俺と言うやつは。」
男「目に焼き付けるんだ…!全クラスの女子のホルスタイン水着姿(目力)」ギン
不審者一歩手前の佇まいで廊下を歩いている男のデビルアイズは、一際目を引く女性の姿をとらえた。
男「!あれは…」
メイド「…(ホルスタイン水着姿でなぜかメイドのエプロンだけ着けた状態)」スタスタ
男「お嬢さんのところのメイドさん!平均的だったおっぱいも増量され、俺と同じくらいの身長(170半ば)で腰回りはスラッとしている黒髪ロング細目美人」
メイドはポーチを持ち、誰かを探すように首を振りながらあるいていた。
男「メイドさんこんにちは。」
メイド「む、おやこれはこれは男君。こんにちは。良いところに。お嬢様は、お嬢様はどこです。」
男「(やっぱりお嬢さんを探しているのか!w)」
メイド「なんという淫靡な催し。どうやら学園の女性全員が牛をモチーフとした淫ら極まるコスプレをしているようですね。(自分の身体をみつめ)///こ、このように」カァ
メイド「しかもどういう理屈か胸が大きくなるみたいですね。この首のカウベルが原因でしょうか…。なにより!お嬢様も牝牛コスプレをしているんでしょうね!?」
男「淫乱ドスケベ好き者牝牛コスプレしてますよ」
メイド「キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)^ω^) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!」
男「おっぱいも2割増し位かな」
メイド「元々が10の二割増しと100の二割増しでは話が違います……お嬢様。このメイドがその晴れ姿、4Kにて必ず!」
ーー
男とメイドは廊下を歩きながらお嬢を探す。特徴的なブロンドヘアーは目印となるはずなので、それを重点的に探していた。
男「メイドさん。電話で聞けばいいんじゃないですかね」
メイド「今朝から鬼電してるのですが先程ついに電源を切られたみたいです。」
男(逃げてて草)
男「それにしても、メイドさんもかなりドスケベだと思いますよふひひひw。大人のお姉さんは違うなぁ」
メイド「む………///ビンビンですか?」
男「ビンビンです!(末期)」
メイド「私、鼠径部にほくろがあるのですが…ほら。……これも勃起ものですか?」
男「勃起ものです!(末期)」
メイド「……ふーむ……(近くの高等部男子に声をかけ)キミ。」
生徒「え?」
メイド「あはぁん♥️あん…(艶かしく自分の身体を撫でながらくねらせ)」
男 生徒「!!」ギンギン
メイド「種付けしたいですか?」
男 生徒「したいです!(末期)」
メイド「ふーむ……確かに捨てものではありませんね///。いきましょう男君」
男(この人よくわかんねえww)
うーん、時たま前スレまでさかのぼって読み返してるけど、何度読んでもおちんちんがふっくらしてしまう
ほんとノーベルドスケベ賞ものだわ
>>342 ドスケベ駄文の過剰摂取はIQを著しく低下させる危険がある。
男たちが一年生の出し物のチュロス屋の前を通ると、ちらりと金髪の頭が見えた。
男「お」
メイド「あれはまさしく」
お嬢「これ美味しいですわ~♪甘くて。(片手にチュロス、片手にココア、膝の上に焼きそばを持ち)」
男「相変わらずの健啖家ww」
メイド「一杯食べる君が好きぃーーーー!!」(頭から飛び込む)
お嬢「きゃああああーーーー!?わ、私の焼きそばが!」
メイド「ご安心を。(お嬢の膝に顔を擦り付けつつ焼きそばのパックを手に持ち)」
お嬢はメイドの顔をみつめ、露骨に嫌な顔をするが、両手に食べ物飲み物を持っているため引き剥がせず。
お嬢「メイド貴女。来てしまったのね。はぁ~」
メイド「お嬢様の晴れ舞台記録に残さない訳にはいきませんゆえ。うわ、おっぱいで顔が映りません(ローアングルで顔を撮影しようとするが成長爆乳で邪魔され)」
メイド「まさに爆乳山脈。ぁ゛ー!?(お嬢の肘がこめかみに突き刺さる)」
男「お嬢さん大分買い食いしてるみたいだな」
お嬢「男さん。メイドのことは隔離していただかないと」
メイド「そんな邪険にしないでくださいよ~ねえ~ちょっとまえみたいに一緒にお絵描きしましょとか言ってくださいよ~(膝枕状態で頬擦り)」
お嬢「いつのお話をしてるのですかっ!カチューシャがチクチクしますよ!」
男「百合がてえてえ(尊い)」
男「て言うか、メイドさんみんなみてますぜ」
メイドのキテレツな行動は回りの人の目を引いていた。そのうち三割は二人のドスケベボディーに対する劣情の視線だった。
メイド「これは失礼。私としたことが」(立ち上がり、改めてドスケベホルスタインバージョンのお嬢を眺め)
メイド「お嬢様…エッチすぎませんか。(4Kで撮影中)」
お嬢「もぐ///…撮るのやめなさいっ!というか、あなたも大分破廉恥な格好ですわよ」
メイド「…!///…………お嬢様…お嬢様私に劣情を感じてる!?メモリーーー!」
お嬢「もうっうるさいですね。焼きそば返してください。」
男「お嬢さんはどんなところ回ってたんだ」
お嬢「そうですねぇ。フライドポテト、クレープ、フランクフルト、アイスクリームなどなど」
男「いっぱい食べる君が好き!!」
メイド「しゅき!!」
お嬢「静かにしてくださいましっ。きゃ!?」
お嬢はあきれながらココアを飲もうとするが、指を滑らせてしまう。さらに不運なことに蓋が外れお嬢のヘソから下にココアが降りかかってしまう。
お嬢「あう」
メイド「お嬢様、これを(ハンカチを渡すできるメイドムーブ)」
お嬢「ありがとうございますメイド。しかし…私としたことがみっともない…(ハンカチで身体を拭きながら)」
メイド「白と黒のコントラストがドスケベなホルスタインショーツもブラウンが混ざってしまいましたね」
男「うーむココアにまみれたお嬢さんもエロい(末期)」
お嬢「しかし、気、気持ち悪いですわ。ベタベタして。」
男 メイド「ベタベタして…だと…(鼻血)」
お嬢「ええ…(困惑)」
男は近くにいた生徒会役員にホルスタイン水着は汚れやすいため着替えを用意しているという情報を聞き出す。それは学生寮で配布しているというので、三人はそこに向かった。
お嬢「ええ~。こ、こんな格好で…///一時的にでも外に出ますの…(自分の身体を抱きしめ)」
男「学園の敷地内だから大丈夫でゲスよwwふひひひ」
メイド(改めてみてもお嬢様の増量爆乳やばいでしょう。歩く度にタプンタプン)
男たちが学生寮に入ると、生徒会1が受付をしていた。元々控えめなその胸は後輩女と同じく巨乳となっている。
生徒会1「こんにちは。着替えですね?」タプ
お嬢「はい。お願いしますわ」
生徒会1「ふむ。お嬢さん。随分汚してしまいましたね。現在大浴場が解放されているので身体も綺麗にしてはどうですか(替えのホルスタイン水着を渡しながら)」
お嬢「それは有難いですが私メイクが」
メイド「お嬢様!お嬢様!」
お嬢「耳元でやかましいですねっ?!なんですか」
メイド「お嬢様のナチュラルメイクなら私がすぐにして差し上げます。ご心配なく。湯浴みとしゃれこみましょう」
男(しゃれこみましょうって)
お嬢「む、む…え?貴女も入りますの?」
メイド「お背中流すに決まってるじゃないですかーー!!冗談やめてくたさい!(お嬢の両肩を持ち)」
お嬢「なんか身の危険が…」
男「くっ!はあ!はあ!っく!想像しただけで!三食いける!」
お嬢とメイドは女性脱衣場への暖簾をくぐる。男はその後の光景を妄想しながら、きびすを返し寮を後にしようとする。
男「ッフ…黙して語らずか」
メイド「男君男君(暖簾からひょっこり顔をだし)」
オラ、オラソーププレイの知識に限界があるぞ!勘弁な!(GKU)
ーーーーー
お嬢とメイドはヘアゴムで髪をまとめ、何故かついたてでエリア分けされている大浴場の1エリアで湯船に浸かっていた。
お嬢「ふう。区切りされているため把握できませんが、なかなか大きいお風呂ではありませんか。」チャプ
メイド「お屋敷の二分の一位はありそうですね」チャプ
お嬢「気持ちの良い温度ですね~♪」チャプ
メイド「……おお…浮きます。私の胸がお湯に。」プカァ
お嬢「…」プカカァ
メイド「お嬢様は元々浮きましたね。それがさらにプカプカと」ガンミ
お嬢「むう、放っておきなさいっ」プカカァ
お嬢も流石に気が置けない関係であるメイドを相手に裸を恥ずかしがることはなく、リラックスした様子を見せる。
お嬢「とはいえ私の胸を見すぎですわ貴女!」
メイド「久しぶりに眺めるもので」ガンミ
お嬢「はー。ところで…(視線を湯船の外に移し)あれはなんですの?」
お嬢の視線の先にはエアーマットとローションが置かれていた。はじめてみる代物にお嬢は興味をそそられる。
メイド「なんでしょ?(すっとぼけ)」
今は母乳という天然ローション出せるのだからローションはいらないのでは?(名推理)
>>351 天才の発想(手遅れ)
メイド「まあなんでもいいじゃないですか。それ」(手で水鉄砲)ピュ
お嬢「きゃっ。もう、やめなさいっ。(反撃)」ビュ
メイド「まあ、私はあれがなんだか知っておりますので教えて差し上げましょう。」(湯船から立ち上がり)
お嬢「ふむ」
メイド「では、ここに偶然居合わせた男さんに協力していただきますね」
男「よろしくお願いします」
メイドは男にマットに座ってもらうと、ボトルに入ったローションを手に出す。
メイド「おお…ヌルヌルしますね」(手に取ったローションを自分の体の前面に塗る)
男(巨乳化したおっぱいにもまんべんなく塗っててFoo!)
お嬢「ふむふむ」
メイドはその後、座る男の背後に近寄り。
メイド「それでは男君。失礼しますよ」
男「は、はい!」ワックワク
メイドはゆっくり身体を男に密着させ、擦り始める。男の背中にはヌルヌルと滑る女性の柔肌の感覚が広がりその密着部分は桃源郷だった。
男「ふひwふひひwふひ?ふひひw」
メイド「…んっ///……こうして使うものです」ヌリュヌリュ
お嬢「な、なんと……///淫らな……」ドキドキ
お嬢「ていうか何で男さんいますの!?」ガーン
男(おっそw天然爆裂)
お嬢「こ、ここは女湯ですわよ?」
男「どうやら今日は混浴で解放されてるみたいでな。ふひ。俺もメイドさんに教えてもらって気づいたんだ」
メイド「お嬢様、暖簾近くの壁紙に記載されていましたよ。ローションプレイが楽しめる大浴場と」ヌルヌル
お嬢「な、なんと!それでこんな区切りが///」
浴槽の中で身を縮めるお嬢。メイドは更に手本を示していく。
メイド「男君。仰向けにマットに倒れてくれますか、そうそう。(男の体にローションをまぶし)」
男「おおお…冷たっ…う!?」
メイドは仰向けの男に覆い被さるように身体を重ね、先程と同じように身体を擦りあわせる。女性特有の肌のすべすべと体の凸凹は今日すでに何回か射精している男の肉棒をぎんぎんに反り返らせた。
男「おおおお…おお…おおほお…(語彙力消滅)」ビクビク
お嬢「めめ、めめ、メイドの体と…男さんの体が……///」カァ
メイド「男君。大分元気ですね。ふふふ。//」スリスリ
男(メイドさんの増量されたおっぱいがなすりつけられたらもう!いや、増量されてなくてもメイドさんに見つめられながら肌を重ねられたら致死量!)
メイド「こんなにギンギンにして。ピクピクしてますね」(膝の裏で肉棒を挟み、器用にしごき始める)
男「っくう!なんて背徳感…はあ…はあ。そんなしごき方されるなんてっ」
メイド「ローションでヌルヌルして気持ちいいですね。ほらほら。(男の乳首に指を這わせてコリコリと刺激)」
お嬢「///」ガンミ
メイド「全く仕方ありませんね。本来私はお嬢様に仕える身ですが特別ですよ。(男の耳元に近づき)」
メイド「ご主人様メイドの手に射精してくださいませ♥️(手で受け止める耐性をとりながら膝裏でしごき続け)」シュリシュリ
男「本物のメイドさんにそんなこと言われたら!っく!うおっ!(射精)」
メイド「んんんっ…はぁ…はぁ。手のひらに。ふふふ。ベタベタですね」
お嬢「め、メイド!あなた自分の立場を性的趣向を満たすために利用してるのですかっ!」
男「はあ。はあ」
メイド「まあまあ。戯れでございますよ。さ、こちらに来てくださいお嬢様。(手を洗い)」
お嬢「な、なぜですか」
メイド「お嬢様もレッツローションプレイですよ」
お嬢「なぜ私がぁ……///」
男「お嬢さん一緒にヌルヌルしようぜ!」
お嬢「~!!」
ーーーー
男「これは……これは……夢か」
お嬢「ん…///こ、こんなこと…んん」
メイド「お嬢様もっと腰を動かして。ぁっ…んん…♪」
仰向けになる男のそそりたつ肉棒を挟む形で股間を押し付けるお嬢とメイド。男は二人の陰部が自分の肉棒をサンドイッチし腰の運動で上下に擦られるドスケベな光景を見てますます硬度を高めていた。
男「二人のおまんこが…っく!なんて見る興奮剤!やばい(確信)」ビクビク
お嬢「い、いやらしすぎますわこんなこと…///んん。あん。や…。メイドとおまたを合わせているように見えて…」
メイド「貝合わせというみたいですよ。……!! 私とお嬢様が男君を挟んで貝合わせ!?私の黒のアンダーヘアとお嬢様の金のアンダーヘアが淫らなコントラストで最高でございます…!メモリーー!!」
男「うおおっ。それにしてもお嬢さんも何だかんだやってくれるなんてなぁ~wふひひ」
メイド「ドスケベな主人でございます。やん。」
お嬢「そ、そういう出し物なのだから仕方ないでしょうっ///」カァ
男「だがお嬢さんのノリのよさのお陰で…この光景。最高だ……二人とも腰を動かして俺のチンポを愛撫する度に増量おっぱいが揺れる揺れる!」
メイド「私の胸もここまで揺れる日が来るなんて///」タポタポ
お嬢「ううぅ~///」タプププン
ーーー
続いて仰向けの男にお嬢が被さるように身体を重ね、ローション特有の滑りで互いの肌を交わらせていた。
メイド「エロすぎて草です」シコシコ
お嬢「お、男さんの肌…こうしてなぞってみるとでこぼこしてて…///結構男らしいですね」ニュルニュル
男「お嬢さんの体は相変わらずつるつるのすべすべで何より柔らかくて特におっぱいの柔らかさは無敵なのに増量されて更にエロくてつまりは母乳を飲ませてくれ」
メイド「欲望の臨界点」シコシコ
男は目の前の爆乳を手に持ち、乳首に吸い付く。吸い付かずにはいられない魔力がそこにはあった。
お嬢「ぁあ!?///ち、ちょくせつ~!!?そ、それに私さっきまで嫌と言うほど絞られていてもう残っては…!」ビクン
男「どうかな(吸い始めると容易く母乳が口内にこぼれる)」
お嬢「ぁあ!あ~~///モオオ///」ゾクゾク
メイド「ふふふ。射精が近そうですね男君。え?モオ?お嬢様どうしました。」シコシコ
男「今もつけているカウベルの効力でめっちゃ感じると牛の鳴き声しか出せなくなるんです。(それだけいうと、飲乳再開)」
メイド「ホルスタインお嬢様が鳴き声まで牛とかクッソエロなんですけど!」
男は体に感じるお嬢のドスケベボディ。口内に広がるミルク。そしてメイドの手コキによる波状攻撃で限界を迎えていた。
男「っぷは。う!射精(で)る!」
メイド「わおっ。ふふふ、大した精力ですね。」
お嬢「もモオオ///モオ///」ビクビク
ーーー
お嬢「ぁっ!ああ///あんっ!ああ…!」
男「はあ、はあ。」パチュンパチュン
メイド「バックで突かれるお嬢様やっべ。(脳内絶頂二回目)」
お嬢「ぁ、あ~~///お、男さんっ。め、メイドには見せないでくださいましっ。あひん!」タプタプ
男「なんでだ?メイドの時にも見られてたじゃん」ボソ
お嬢「あ、あれはあのときは本当にそういう日があると思っていましたものっ///でもこれは私は改変だって知っていますわっ。普通のエッチをお付きに見られたくありませんわ~っ///」
男「なるほどな!メイドさん、お嬢さんがメイドさんに生はめを見られたくないと言ってます」パチュンパチュン
メイドはお嬢の前で正座をし、真摯な視線で告げる。
メイド「お嬢様。メイドは………」
メイド「お嬢様のクッソドスケベなまぐわいを中だし絶頂アクメを決めるまで眺めさせていただきます」
お嬢「な、なぜ!?主人の命令ですわっ!あん!///」
男「まさかメイドさん、俺が乱暴をして傷つける可能性を考えて」
メイド「それもありますがお嬢様のおっぱいがメトロノームのように揺れて舌を垂らして感じてる光景が本気で夜のおかずになるからです」
男「割合は?」
メイド「1:9ですかね」
お嬢「こんのぉお馬鹿ぁ~~~!!///んひい!」ビクンビクン
結局お嬢はメイドに熱い視線を向けられながら、ローションで水気を含みながらぶつかり合う音を響かせ絶頂へのぼっていった。
男「お嬢さん名器すぎ!反省して!」パチュンパチュン
お嬢「ぁ゛うう///んひ!ひぐ!」タプンタプン
お嬢「もおお!///モオッ!モオオ!」
メイド「お嬢様だけでなく、別のエリアからも聞こえてくる牛の鳴き声のコーラス。エロエロですね」
お嬢「モオオオ~!!///」(怒りをしめすように片手をブンブンと振り)
男「限界だ!ううっ!くう!あ!あ!(膣内射精)」
お嬢「はぁあ///んあはあ…!はあーーー///」ビクンビクン
お嬢の体も背中を反り返らせてのけぞり、やがて力なくエアマットの上に倒れる。
男「はぁ、はあ……最高だ…(名残惜しいようにゆっくり抜き)」
お嬢「はひ…///……はひ……」
メイド「……(お嬢の顔を見つめ)ふう…」
ーーー
その後湯船に浸かる三人。
メイド「お嬢様張り手お上手になりましたね。(両頬を手のあとで腫らして)」
男「ぐふ…ちかちかする(片方の頬を手のあとで腫らして)」
お嬢「ふんっ。当然の報いですわ」プイ
男(でもビンタ一発ですむとは優しい!お嬢イズナンバーワン)
次回 Discredit school festival 急(2/2)
文化祭ファイナル!
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
2 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
3 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
4 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
5 なんか考えて
↓2
選ばれないだろうと軽い気持ちで足した考案選択肢が2回も選ばれている。 なんて活発的なドスケベ達 安価ありがとう♥️
男は一足先に大浴場入り口の暖簾前で二人を待つ。
男「はあ、最高だった。それにしても生徒会1先輩。湯冷めとか大丈夫ですかね」
生徒会1「校舎の、湿度気温は最も健康に配慮された状態を保つように設定されているので大丈夫ですよ。」
男(流石だドスケベ謎技術)
番台役の生徒会1と話していると、お嬢とメイドが出てくる。2人のメイクは綺麗に直され、入浴後特有の肌の艶が妙に扇情的だった。そしてもちろんホルスタイン衣裳だった。
お嬢「お待たせいたしました男さん。」
メイド「ふう。気持ちのいい室温です。(なぜがメイドエプロンは着けている)」
三人が校舎に戻る道を歩いていると、日と傾き、夕暮れの時間帯だった。
お嬢「あら、長かった文化祭ももう終わりが近いですね。」
メイド「お嬢様の勇姿を撮影できて満足です」
男「(明日には消えるけどなw)」
男達は昇降口を潜る。すると乳牛コスチュームの茶道部部長に片腕を抱きつかれた好青年と鉢合わせし。
好青年「お、男。よう」
男「おつかれさまです。いやぁ相変わらずですね」
茶道「こんにちは男君。それと、お嬢さんと、海に行った時にお会いしたメイドさんですね。」
それぞれが挨拶を交わし好青年は男に話しかける。というよりは本能でお嬢達のドスケベボディに視線がいきそうなのを無理やり男に固定しているようだった。
お嬢(茶道さんになに言われるかわからないと言うことですのね…)
好青年「そろそろ始まるぞ、お前らも向かうところか」
男「え?何にですか」
茶道「多目的ホールで行われるドスケベ牝牛決定戦よ。」
男 お嬢「ふふw……っ(顔を背け)」
男「(生徒会長がいっていた淫乱干支オブザイヤーみたいなもんか!w)」
お嬢(真面目な顔でそれは反則ですわ…)プルプル
好青年が言うにはドスケベ牝牛決定戦とは今日一日最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、それは昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られるのだという。
男(はえームダな技術)
投票は一人につき一度無料で行うことができ、なんと課金のような仕組みで複数回投票することも可能だという。
メイド「お嬢様!」
お嬢「わ!?」
メイド「これだけあれば足りますか?(ポーチから帯を巻いた札束を覗かせ)」
お嬢「おまちなさい!結構ですわメイド!」
メイド「私はお嬢様がトップに君臨する姿が見たいのです!」ダッ
男「受付終了ってかいてら」
メイド「くっそぉああーー!!」
好青年「まあよほどのことがなければ複数投票なんてしないさ。俺はもちろん(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「嬉しいわ///」ギュ
お嬢(平和で何よりですわ)
好青年「男は誰にしたんだ?」
男「つい時間切れまで投票できずでした(つか知らなかったですw)」
茶道「あら。もったいないわね」
メイド「っく……でもお嬢様なら実力で十分勝ちとれそうです」
男「確かに!」
好青年「確かに…………………私的ナンバーワンは決まってるけどな(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「♥️」ギュ
お嬢(なんかひやひやしますわ。)
結局、男達も多目的ホールに向かうことにした。それぞれのクラスのお客もまばらとなっており、店じまいを始めているクラスもあった。
男「……お」スタスタ
男はすれ違う、黒茶金の三色メッシュミディアムヘアの女子生徒に見覚えがあった。ホルスタイン衣裳にさらにメイド服的な装飾を施したものを着用したヤンキーは大股で男達とすれ違う。
ヤンキー「…」ズカズカ
男「ヤンキー、お前ちゃんとメイドさんとして働いたんだなwwドスケベな衣裳だぜ(ネックレスはしてないがピアスがスッゲー主張してる)」
ヤンキー「ちっ……会長がうるせえからな。」
男「どこ行くんだよ」
ヤンキー「ヤニいれてくんだよ。つか、お前ツンデレにあったか?」
男「いや今日は会ってないす」
ヤンキー「……まーアタシは何でもいいわだっる。」ズカズカ
ヤンキーと別れた男たちは多目的ホールに到着し、そこには多くの生徒とお客が集まっていた。
お嬢「こ、こんなに人がいるとは」
メイド「やはりみな、ナンバーワンドスケベが気になるみたいですね」
男「僕も気になります!!」
茶道「あら、生徒会長だわ」
生徒会長「えーそれでは、淫乱干支オブザイヤーの発表を行う」
マイクを片手に生徒会長は爆乳を揺らしながら話し始める。
生徒会長「今年は丑年。牛と言えば皆様は何を思い浮かべるだろうか。やはり、このコスチュームにもあるように乳牛、そしてそれがこぼれる胸。その辺りではないだろうか。」
生徒会長「それゆえ、今回の豊穣祭では乳房の強化が実施され女子諸君はその変化を堪能したと思う。」タププン
三白眼(強化されても強化前のあんたに及んでないんですけどぉ)
生徒会長「今回の投票には胸の大きさ、それに伴うドスケベさが大きな鍵となったのではないか。投票結果を見て私はそう結論付けた」
好青年「つまり」
男「受賞者はおっぱいが大きい!」
メイド「まじでお嬢様ありえるでしょこれ」
お嬢「…わ、わたしの体はドスケベらしいですらね…」ドキドキ
生徒会長「私が長話しても退屈だろう、ドスケベ牝牛ナンバーワンを発表する!」タプン
男(いや、全然いつまでも話してもらってて飽きない(全身を視姦しながら))
生徒会長が手をかざすと、ステージのカーテンが揺れる。どうやらそこにドスケベ牝牛ナンバーワンが待機しているらしく、見学者たちは視線を注ぐ。
ドドドドドドドド
後輩女「(カーテンから顔を覗かせる)」ヒョコ
男 メイド「うそお!?」
お嬢「まあっ。後輩女さんですわ」
好青年「あの子がナンバーワンとはな」
男「なんか腑に落ちないがたしかにあの下半身。ドスケベ」
メイド「む?」
後輩女「ほら!お客さんめちゃ来てるよ~!だだ捏ねて無いで出てきなさい!」(カーテンに手を突っ込んで引っ張る)
「や、やだ~っ!こんな姿みられたくないもん!」
後輩女「優秀者に拒否権はないんだよっ。ドスケベな自分が悪いの。それっ!」グイ
ドーナツ「きゃぁ~」ドテ
後輩女は隠れていたドーナツを引きずり出す。ドーナツは引っ張られながら尻餅をついてステージ内に姿を現し、その元々学園ナンバーワンの爆乳はさらに肥大化し、重力に従った場合にはへそ上10cmほどまで乳房が垂れるほどの非日本人的な魔乳だった。
「な、なんだあのおっぱい!」
「存在感が違う!」
男「すごぉい」
「すげえずっしりしてる!」
「腕で胸持ち上げててむっちむち!」
生徒会長「えーご覧の通り最も投票数を獲得したのは一年四組のドーナツさんだ。癒し系な雰囲気とその圧倒的胸量で男女問わず大人気だった」
ドーナツ「あわわ…わ、私やっぱり帰るぅ///」
ドーナツは人のドスケベな視線に晒され、外ハネ気味栗色ボブを振り乱しながら立ち上がり逃げようとする。
後輩女「まだそんなことをいってるの~?この魔乳!(申し訳程度にビキニに隠されたドーナツの胸を横から弾ませるように張り)」バルルルン
ドーナツ「きゃぁううっ!!?///」ガク
ドーナツは重たい胸を抑え、息を乱しながらぺたん座りで後輩女を見上げる。
ドーナツ「こ、後輩女ちゃんひどいよぉ。」ハアハア
後輩女「そんな淫乱牝牛おっぱいしておいて優勝辞退なんてできるわけないでしょ(辛辣)」
お嬢「ド、ドーナツさん。さらに一回り大きくなってますわ」
メイド「なんですかあれ!不気味一歩手前ですw」
男「後輩女が弾いたときあり得ないくらい揺れたぜ。ふひひw」
生徒会長はマイクを持ちドーナツに近づき。
生徒会長「それでは、淫乱干支オブザイヤーのドーナツさんに感想を聞いてみよう。」
マイクを向けられるドーナツ。なにも言えずアワアワしていると、後ろから後輩女にその胸を鷲掴みにされる。
ドーナツ「んひぃい!?」ドタププン
後輩女「優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います~♪」タププンタププン
「すげええ~!指がめちゃ沈んでる!」
「あ、あんなに人のおっぱいって大きくなるものなのね」
ドーナツ「も、もうやめてよ~///!?」
後輩女「てい!(ドーナツの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)」
ドーナツ「きゃっ」
後輩女「てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)」
後輩女「ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)」タプププププ
ドーナツ「うううう////」
生徒会長「マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)
男「こんな聞いてられるノイズはない」
後輩女「それにしても、乳首もおっきくなっててドスケベだよね~♪(指で乳輪をくるくるとなぞり)」
ドーナツ「んっ///も、もうやめてぇ~」
生徒会長「そういえば後輩女よ。君はなぜいるんだ?」
後輩女「ご存じの通りドーナツちゃんは控えめな性格なのでしっかりとドスケベさを伝えられるように善意できました!」
生徒会長「そ、そうか」
男「善意(悪意)」
後輩女「みてくださいよこれ!(ドーナツのズレまくりのビキニを剥ぎ取り)」
そのビキニはシミができており、それはなにもしてなくても母乳が溢れてしまっていた証だった。
後輩女「ドーナツちゃんたら、ちょっと歩く度に床にお乳の雫を垂らして、いちいち拭くの大変だったんだって!」
ドーナツ「だって出ちゃうんだもん///」
生徒会長「なんと言うこと。なにもしなくても母乳が溢れてしまうほどの生産力」
「すげえ」
「流石魔乳」
男「お嬢さんはどうだった?」
お嬢「流石に、絞られなければ溢れませんでしたわよ…」
茶道「まさに規格外ね」
後輩女「そして自分の胸が重すぎて歩くのすら負担だという次元の違い」
ドーナツ「ぶ、文化祭終わったら戻るよね…」ズッシリ
生徒会長「いやはや、素晴らしい胸だねドーナツさん。」
ドーナツ「うう///」
後輩女「それに、なんか甘い香りするし、栗色の髪は柔らかそうだし、おっとりタレ目は嗜虐心くすぐられてついつい意地悪したくなるでしょ」
三白眼(いやそれは君がSっ気あるだけ)
生徒会長「なるほどな。(適当)まあとにかく、獲得票数に恥じない淫猥さがあるのは間違いない。会場の皆様も文句なしだと思う。」
それに応えるようにお客たちは声援をおくる。ドーナツは喜んでいいのか恥ずかしがっていいのか絶妙な表情を見せた。
後輩女「ねえねえ」
ドーナツ「え、なーに?」
後輩女は仰向けに横になり、ドーナツにお願いすると、ドーナツはその超乳を後輩女の顔に押し付ける。
ドーナツ「こ、こ、こう?///」タププン
後輩女「………いひひ、いひひw窒息するってw(至福の表情)」スリスリ
男「や、や、やりてえええー!?」
お嬢「や、やりたいですの?」
メイド(やりたいでしょ)
好青年(大分やりてえ…)
ドーナツの胸に顔を埋もれさせる後輩女。その光景はお客たちの羨望を煽った。
生徒会長「こほん。え、それでは最後に豊穣祭の伝統に乗っ取り、ドスケベ干支オブザイヤーのドーナツさんに生ハメを見せてもらい終幕とします。」
ドーナツ「え!ええー?!///」
後輩女「なんか展開読めた」タプタプ
生徒会長「相手役は、検討を重ねた結果、二年三組の男に決定した。」
後輩女「で、でた~w癒着奴~w」
男「運は我にあり」キリ
お嬢「なんか、こういうときって男さん毎回選ばれてません?操作してます?」
男「偶然だな(これはまじで)」
しかし男には懸念があった。本来ならダッシュで壇上に上がり、猿のように行為に及ぶところだが、彼は今日だけで二桁近く射精を行っており残弾の枯渇が近いことを感じていた。超乳ドーナツとの生ハメという天国。しかしそこでたま切れとなれば笑い者にされてしまうかもしれぬ地獄。男は勇者の顔で一歩一歩壇上への道を踏みしめる。
お嬢「男さんの表情が変わりましたわ」
メイド「ふっ…雄の顔になりましたね」
男「…」ゴゴゴゴゴ
後輩女「いや早く来いし」(胸から顔を離して腕を組んで)
ドーナツ「お、男先輩……おちんちんすごいんだもん…///」
後輩女「取り柄が一点集中してるよね」ウンウン
男「誉めるな」(壇上に上がる)
後輩女「誉めてると思う部長草ぁ!」
生徒会長「男、ここでの生ハメは豊穣を願う意味でとても大事だ。下手はしないでよね。」
男「まかせてください!(残る余力を生ハメに注ぎ込むことが一番!だが…)(間近でドーナツの暴力的な胸を見つめ)」
男「……まずはパイズリお願いします!!(イバラの道でも進まなくてはいけない時がある!)」
後輩女「その度胸は流石部長。ドスケベを突き進む精神は見上げたものです」
限界突破とか言う唐突な新要素
ドーナツ「お、男先輩のおちんちんを挟むんですかっ」
後輩女(前にもしたことあるけどさらに巨大になったおっぱいっ)
男はベルトを緩め、肉棒を露にする。気合いと目の前のドーナツの脂肪多めドスケベボディを見て既に何度も射精している肉棒を固くする。
男「…!」
「流石にあんなおっぱいを前にしたら固くならないわけがない」
「反り返ってるぅ」
ドーナツ「//……」(チラチラと肉棒を見つめ)
男「さあ、俺のエクスカリバーを挟んでくれ。」ズイ
後輩女「エクスカリバーwwwww」
生徒会長(というか、観衆の前でよくいつも通りできるな)
ドーナツは自分の爆乳を持ち上げ、肉棒を挟む。男の学園No.2の巨根を丸々呑み込む。
男「うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく」
後輩女「わぁ~丸のみ!」
メイド「なんと言うボリューム…」
ドーナツ「ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///」ムニムニ
男「流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか」
ドーナツ「…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)」ムニムニ
男(なんて肉厚~!!)
男の肉棒を飲み込み、全体を刺激する。圧倒滝な肉厚さに男の肉棒はどんどん昂っていった。
ドーナツ「んっ///んっ!///」タポタポタポ
男「うおおお…っ」
後輩女「すごい、やばい(語彙力消滅)」
好青年(あんなの我慢できないだろ)ガンミ
お嬢「ま、まあ…///」
男「だ、だめだ!射精(で)るっ」
ドーナツ「ぁああ///あっつい~!」ビクンビクン
男「はあ…はあ~」
男はドーナツの胸の中で射精し、肉棒を解放したドーナツの胸には白濁のザーメンにまみれた。
ドーナツ「べ、べとべと…///」カァ
後輩女「えっろ~wドーナツちゃんザーメン出されて発情してる~♪」
男「ふうううう(かなりきもちよかった。だが限界が近い)」ハアハア
生徒会長「男よ、そろそろしてもらおうか。生ハメを」
男「わかりました……(両目を閉じ精神を集中)」フウウウ
後輩女「バックスタイルで突きながら超乳がゆらゆら揺れるの希望」
ーーーー
男「ぐぁああ…あああ!」パンパンパン
ドーナツ「やぁ~~あん!あんあーん///」タポンタポン
男はバックスタイルでドーナツに腰を打ち付け、脂の乗ったお尻を後ろから責め立てていた。限界が近い男の表情や動作は迫真さが増していた。
ドーナツ「んっ!き、きもち!いっ!ん!あ!いっ!いいー!」ビクンビクン
後輩女「いーひひひひwおっぱいが揺れまくってダンスしてるぅ」
男「はぁっ!あぁ!あ゛あ!あー!」パンパンパン
後輩女「部長の声が迫真過ぎるw」
ドーナツ「んん~///あう。ひい。んっ!あ!」
ドーナツの豊満な身体は胸だけでなく太ももやお腹を揺らしながら快感にドスケベな声をあげる。
生徒会長(む、むちむちだな。少し運動した方がいいかもしれないな)
後輩女(ポッチャリなのが余計エロい(確信))
お客たちもありがたいとされるその絡みを眺め、特に胸の揺れは邪な視線を集めまくっていた。
男「うおおおおおおおおお」パンパンパン
ドーナツ「いくっ!あっ///っ///んー///はあっ」ガクンガクン
後輩女「ドーナツちゃん中イキしちゃった~♪みんなに見られて恥ずかしくないのぉ」
ドーナツ「言わなひでええ///」アヘアヘ
男「で、で、でる!っあーーっ!(肉棒を押し込み、射精)」
ドーナツ「やーーんっ//!?はひ…」ゾクゾク
生徒会長「うむ。よくやってくれた。これで今年も豊穣祭を完遂できたと言うわけだ。」
「めちゃエロ…」
「見てるだけで妊娠しそう…」
男「はあ。はあ…はあー…はあ…ぜえ(やりきった感)」
ドーナツ「んひぃ///…んん…っ」(お尻を震わせながら陰唇からザーメンを溢れさせて余韻に浸る)
後輩女「部長、大分消耗してますけど今日何回出したんですか」
男「いっぱい!(爽やかな笑顔)」
後輩女「へえー(ホルスタインニーソで男の硬度を失った肉棒を踏み)」
男「うぎゃ!やめろっ」
ーーーーー
その後無事文化祭は終了し、男と後輩女は車で帰るお嬢を見送り、帰路につく。
男「ふううう…最高だった。」
後輩女(制服)「学校中ドスケベコスプレまみれでしたからね。いひひひw」
男「干からびると思った。あ、ドスケベオカルト部の部品お前の倉からまた戻さないとなぁ」
後輩女「今日は暗いし疲れましたしまた今度にしておきましょう。」
男「わかった。あれそういえばもう10月か。生徒会も引き継ぎの時期だな」
後輩女「次の生徒会長は誰なんでしょうねぇ。」
男「まあ俺はやんないけどおおおおお」
後輩女「やれないの間違いなんだよなぁ」
Discredit school festival 完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
よろろろろろろろろろろ
女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を2時間の間数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
(逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍になる)
補足
尊厳破壊からの男が優しく接する事で後輩女が精神依存するってのはどうです師匠
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる(コンマでお願いします)
ドスケベ達ありがとう♥️ このレスで決定で めちゃ優しい人いるじゃん! んじゃ無理っぽいのはぽいーで
数日後
ドスケベオカルト部部室
ゴゴゴゴゴ
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる
男「んん~?これはこれは」
後輩女「楽しみですねぇ~」
お嬢「け、結婚生活ですの?」
早朝のドスケベオカルト部で捲られたドスケベ改変は男のクラス限定の改変だった。後輩女はソファーに横たわり余裕の様子を見せる。
後輩女「いつも通りペン型のカメラ渡すので中継お願いしますよぉ~♪部長、お茶はよ」ゴロゴロ
男「舐めた口を。この取っ手持って投げ飛ばしてやろうか(ツインテの根本を握り)」ガシ
後輩女「女子の髪にガウガウガウ!!気安く触らないでくださいガウガウガウ!!」
男「ひぃ~狂犬」
お嬢「わ、私まだ花嫁修業を終えておりませんのに」
男「でもお嬢さんは結婚しても家事は御付きのメイドさんがやるだろ」
後輩女「お嬢先輩は住む世界が違いますからねぇ主婦しないでしょ」
お嬢「そ、そのようなことは!私も家事くらいやりますわできますわ!」
男「ふひひひ。今日の特別実習とやらで見せてもらおうじゃないか。ていうか!お嬢さんと結婚生活だと!?うおおおおおおおおお!(戦闘力急上昇)」
後輩女「落ち着いてください!部長が相手になるとは決まってませんよ!」
男「そ、そうだった」
後輩女「あのバカめ。どういう改変か見切れんのか(VGT)」
ーーーーー
まあでも無理っぽいのなんてないでしょと思い見直してみたら初っぱなからやべーやつで草ぁ! >>395だけアウトで 偉そうにいってごめめめめ
猟奇的すぎる、その後の展開進行が厳しくなる故
後輩女を徹底的に壊したいという熱い思いは感じとった。 尊厳破壊の前に大分肉体破壊してるからね。 すまぬ(白哉)
再開仙人「ではドスケベ改変常識改変カレンダー再開じゃ」
あ!再開仙人!
ーーーーーーー
男達は教室に入る。例のごとくクラスメイト達は朝練に参加しているメンバー以外は集まっていた。
男「それにしても結婚生活って言われてもピンと来ないよな」
お嬢「唐突なことですからね。私もですわぁ」
「お嬢さん、お、おはよう!」
お嬢「おはようございます♪(カーテシー)」
「きょうの特別実習楽しみだなっ」
お嬢「そ、そうですね」
男(男達がお嬢さんとのマッチングを期待している!わかる!)
団子鼻「おはよう。緊張するよね…」
男「まったくだ、男としての器量が試される」
その後時間が達、HRの時間に先生Aが現れる。通例の報告が終わり、特別実習についての説明が始まる。
先生A「知っている人も多いと思いますが、今日一日は特別実習となっています」
同級生A「あーそうだった。忘れてた。」
「私なんて予習してきたもんね。」
男「結婚とはパートナーとの調和が最も大切。俺は妻を愛する。」(眼鏡をクイ)
三白眼「本当かよ~。あ、眼鏡かけるとけっこういいんじゃね」
男「マジか!知性見せちまったか!」
団子鼻「男君そろそろ返して。前が見えないよ(近眼)」
男「すまねえな(返し)」
先生A「静かに、それではパートナーを決め、教室を移動しますよ。男子の方が一人多くて割りきれないのでその人は申し訳ないけれど私が。」ムチ
男子達(なんだと!!それはそれで最高!)
三十代半ばの妖艶さを醸し出し続ける先生Aがノーセンキューな男子は一人もいなかった。
お嬢「先生。そのパートナーはどうやって決めますの?」
先生A「単純にくじです。男子の皆さんは順番にこのくじを引いてくださいね」
男(誰でも愛してやるぜ!)ガタ
大好きコンマ発動 このレスで!
00~24先生A
25~49三白眼
50~74赤縁眼鏡 ←new!
75~99お嬢
男子達は順番にくじを引いていく。特別学習の黙々と引いては席に戻る。男もムダにスマートにくじを引くと戻り、続いて女子が引き始める。同じ数字のペアが夫婦となる仕組みだ。
男「…」(7番のくじ)
男「ふ、ラッキーナンバーだ俺にこそふさわしい」
女子達が引き終わると、男子は気になる女子がいるものはそそくさと番号を聞きに行く。青春の風景がそこにはあった。
「な、なあお嬢さん!4番じゃないか?」
「1番だったら嬉しいな!」
三白眼「おらぁー!男ども下がりな!邪な視線を注ぎやがって!」
お嬢「だ、大丈夫ですよ三白眼さん」
男「やれやれ。困ったもんだな(強者の余裕)」フウ
三白眼「なんかムカつくぅ~!(エルボー)」
男「何で!?」ゴス
先生A「静かにしなさい。パートナーが発覚したなら今日一日は夫婦ですからね。」
「よ、よろしくな」
「こ、こちらこそ」
「うわーおまえかよ」
「こっちこそなんだけどっ」
調和するグループ、パッと見は反発するグループ等様々だが、お嬢とペアを組んだ男子は緊張で声が裏返っており周囲は彼女の高嶺の花感を今さら思い出していた。
お嬢「お願いしますわ旦那様~♪」
「よ、よ…!よろしく!!」
同級生A(確かに羨ましいが震えすぎだろ)
三白眼「ぉおい。旦那さんあたしじゃ不満か~(同級生Aの腹をぐりぐり)」
同級生A「よせよせくすぐってえ」
男「……(放置)」
男「……あの」
完全にいい忘れてたけど
先生A(名前) A先生(○○先生という敬称)というルールでずっとやっているじぇ
男と同じ七番くじをひいた女子が現れず、一人蚊帳の外感を味わう。
男「ぼ、ぼくの奥さん?」キョロキョロ
「いやちがうよ?」
「俺のペアだぞ男やめてくれよな」
男「あ、あれぇ~?」
お嬢(哀れ極まりますわ…)
先生A「あ、男君が7だったのね。(7番と書かれたくじを見せて)」
男「う、うおおお!A先生。いや、先生Aが俺の奥さんだと!」
先生A「男君。A先生と呼びなさい。D先生にもいわれているでしょう」
男は先生Aの腰を引き寄せ、顎を指で押さえる。そんな行動を的確にできるほどの成長に男も心のなかで自分自身を称賛していた。
男「ごめんな家での癖でな。まあベッドの上での呼び名じゃなかっただけ良かったじゃないか」(俺は何をいっているんだ?いやアドリブですすめ!)
先生A「なっ……く。…もう。やめなさいっ。そういうことです…学校では生徒と教師だからね。」(男の手から離れ)
お嬢(ベッドの上ではなんと呼ばれていますの!?)
同級生A(男の奴あっという間に物語をつくりあげやがった)
三白眼(なんかえっろ!)
先生A「それでは、皆さん教室を移りますよ」
先生Aに生徒達がついていく。多目的ホールには7畳ほどのありがちな部屋の簡単なセットが夫婦分できあがっていた。
お嬢(いつの間にこんなものを)
先生A「ペアを組んだ相手と相談してくださいね。結婚何年目なのか、どんな仕事に就いているのか、決めておきたいペアは提出するプリントに記入しておいてくださいね。」
「うおおお!TVがでかい部屋はもらった!」
「ルンバがついているわ!」
男「ほ、本気だこいつら(ていうか二人だと狭くね。設定上は他にも部屋があるのか)」
お嬢「真摯に取り組んでおりますのね…」
お嬢のペアとなった男子は、部屋をひとつ決めるとお嬢に駆け寄り。
「お嬢さんっ。この部屋なんてどうかな!」
お嬢「まぁ~素敵な衣装べ……お部屋ですわ♪」
男(衣装部屋?これがランクの違いか!)
お嬢「男さん。私は今まで数々の世間知らずっぷりを見せてしまったと思いますの。」
男「うん(確信)」
お嬢「ですが花嫁として結婚生活位は送って見せますわ」ザッ
男はお嬢の背中を見た。無理だなとおもった。
先生A「男君。私達の部屋はこれで良いですね?(洋風なセット)」
男「先生Aが良いなら俺はいいさ(夫感)」
先生A「男君」
男「いや、夫婦なら先生呼びはおかしいじゃないですか!A先生位年上となると~まあ、さん付け位が妥当じゃないですか?」
先生A「む、まあ、そうですね。では私も男さんと呼びます」
男(らしいっちゃらしい!でもあれ?)
男「A先生て未婚…?」
先生A「……フゥ~」
先生A「生徒たちを導くために、ね。」
男「そうなんだぁ。ま。よろしくなAさん」
先生A「そ、そうね。なれないけれど、男さん」
男は改めて目の前のダイニングチェアに座る三十代半ば美熟女を見つめる。七三できっちり分けられたミディアムヘア。涼しげな首元。濃いめのメイク。鼻孔をくすぐるコロン。スカートから延びる今の季節特有のブラウンストッキングに包まれた脚。
男(……マジムリ。この学校エチエチの実の能力者居すぎだろ)ガンミ
先生A「男さんにも特別実習として頑張ってもらいたいけれど、その前に他の皆さんの様子を見て回るわね。」
男「わかった、いこうぜ(先生と馴れ馴れしくできるチャンスなんてねえからなぁw)」
先生A「ちなみに、最初の二時限はお昼。次の二時限は夜の実習になります」
男(夜の実習!?はよ!はよ!)ガタ
なんか 改変の内容がふわふわしているぅ~
ーーー
男「すげえ夫婦だったなぁ三白眼と同級生A。三白眼が今度キャッツのメインキャストで同級生Aはプロサッカー選手。無敵じゃねーか」
男「ああいうのでもいいんだなAさん」
先生A「この特別実習は正解はありませんからね。男さんも好きな背景つくって良いのよ」
男「俺は取りあえず普通のサラリーマンで。なぜならAとの時間を大切にしたいんだ」キリ
先生A「男さん。歯が浮くわね」
二人は続いてお嬢のペアを覗く。男たちのペアと同じような部屋で、ダイニングテーブルに向かいあい二人は座っていた。
お嬢「旦那様。今度のお休みはお出かけいたしましょう♪」
「いいねぇお嬢はどこにいきたい?」
男(僕もお嬢さんをナチュラルに呼び捨てにしたい!)
お嬢「私久しぶりにモン・サン=ミシェルに行きたいですわ~♪」
「えっ…いやぁ流石に土日休みでそれは」
お嬢「パリまで直行で12時間ほどですし、ファーストクラスならそこまで疲れませんし、そこからはプライベートジェットで。」
「う、うん…」
先生A「ちなみにパリ行きのファーストクラスは条件によるけど往復160万ちょっとくらいね」
男「机の上にそれくらいの札束置いてあれば2時間は眺めていられる。マネーパワーに差がありすぎる」
後輩女『お相手の先輩複雑な顔してます。』
ーーー
ーーーー
男「…」カリカリカリ
先生A「男さん、また同じミスをしているわよ。」
男「夫婦水入らずで勉強なんておかしいと思わないかね」
先生A「ここは学園で特別実習の前半二時間は自習だから当然ですよ。」
男「ふええ…もうやだよぅ」カリカリカリ
後輩女『ウザすぎて草』
その後、自習時間が終わり後半の二時間。通称夜の夫婦生活。子作りタイム。先人たちによりそのように揶揄されている(設定の)時間がやって来る。
先生A「(マイクをもち)みなさん、聞こえますね。ここからは夜の夫婦生活の時間です。」
お嬢「よる?どういうことですの」
先生A「基本は昼と変わりません。夫婦の役割の分担や二人の時間を過ごしてください。時間まで就寝しても構いません。ロールプレイしてください。」
先生A「それから、昼と違うのは当然夫婦ですから、えー。は、肌をね。重ねても構いませんよ。合意ならね」
お嬢「な、なんですって!?(学園の行事でエッチだなんて!)」
男「うおおおおお!先生A!うおおおおお!」
先生A「ちょっ!?男さん!今話しているところですっ離れなさい!」
三白眼「うーんこの。」
ーーーー
先生Aはマイクで報告を終え戻ってきた。ダイニングチェアを片付け布団を敷いた男の姿があった。
先生A「お、男さん。勉強をつづけるわよ?」
男「Aさん。バカ言うな、新婚だぜ俺達は。」キリ
先生A「うっ」
男「二人とも最近は仕事関係でご無沙汰だったろ。愛を確かめあおうぜ」
後輩女『次から次へと都合のいい設定出てきて草ぁ!』
先生A「そ、そう、ね…///そういう実習だもの仕方ないわ…」モジ
男はすかさず壁ドンを繰り出す。それは隣の部屋のグループを驚かせ図らずも二つの意味を網羅していた。
先生A「!?」ドキッ
ーーー
「うわあ!?」
「男君達のグループ…?喧嘩してるのかな…?」
ーーー
男「Aさん。実習なんて言葉を二度といってくれるなよ。俺達は夫婦じゃないか(役に入り込む建前感)」
先生A「そ、そうね…(私の方が真摯になれていなかったかもしれないわ)///」
男「んじゃ!はよ!!はよ!!」(布団をバシバシ叩いて)
後輩女『マジで猿じゃん』
先生A「わ、わかったわ。あ、あっちで脱いでくるから(部屋に備え付けの更衣室を指差し)」
男「楽しみだ(恍惚)」
後輩女『部長。部長』
男「ん?」
先生Aは更衣室内でスーツを脱ぎ始める。パープルを基調とした刺繍がほどこされた下着姿となると、備え付けのウェットタオルで軽く身体を拭く。
先生A「今の季節汗はかきにくいけど、一応ね…」
その後先生Aは下着も脱ぎ、備え付けのバスローブがかけられたハンガーに手を伸ばす。するとそこにはバスローブは無く、上下ともに乳首、股間の部分が切れ込みが入ったドスケベ極まるエロ下着がかけられていた。
先生A「な、なによこれはっ!///」
ーーー
ちょいまえ
後輩女『多目的ホールの入り口にドスケベオカルト部の部活用品を持ってきました。使ってください。』
男が言われたように探すと、確かにドスケベオカルト部のグッズであったドスケベ下着が用意されていた。
男「ふ。部室に戻してきてすぐに悪い女だぜ」
後輩女『ふ、照れます』
ーーーー
そして先生Aが着替えている間に男はバスローブと入れ替え、ドスケベ完全犯罪を成し遂げていた。
先生A「こ、こんな…///(下着を両手でつまみ広げ)」
男「まだか~Aさん~んん?んんん~?」
先生A「~~っ!!」
ーー
少しして更衣室から出てきた先生Aは、そのドスケベ下着を身につけ身体を腕で隠しながら恥ずかしそうに顔を赤らめていた。その姿はアルティメットなドスケベさが醸し出ていた。
男後輩女『「~!!!(外人四コマ)」』
先生A「////…っ」カァ
この調子乗りまくり感、まさにいつもの男よ
それと>>1に質問だけど、特別授業とかで刑務所に行って性犯罪者の囚人とセクロス安価はできる?
レズ犯罪者を男のチンポ漬けにしたいんだが
男(と後輩女)は先生Aのアダルトな肢体を視姦する。本人の節制の賜物である整えられた肉体、隙間から除かせる乳首、そしてアンダーヘア。男の精神を振り切らせるには充分すぎた。
男「っ!!!…!(落ち着けっ)」
男(もはや俺は童貞ではない。確かに目の前にいるのは男を惑わせるドスケベ熟女。匂うような色気で男を惑わせるとんでもない女だ(言いがかり))
男(だが俺はA先生と以前生はめをしたことがある!しかも童貞を捧げた相手!大丈夫だ。そういえばあのときのA先生の教師マンコは最高だった。)
先生A「ち、ちがうのよ?なぜかこれしかなくて…///」ギュ
男「おっぱいをさわらせてください!」
後輩女『やっぱり童貞でしょこいつ』
男(もう言わねえって約束したよなぁ?ああん?)
先生A「お、おっぱいね。そうね。夫婦だもの」
先生Aは髪を撫でると布団に腰をおろし、男の隣に身を寄り添う。
先生A「…あ、あなた。どうぞ…///」
男「(うおおおおおおおおお!おおおお)ふ、あなた、か。立ててくれるじゃないか。(肩を抱き、もう片方の手で先生Aの胸をさわる。平均以上の柔らかさ、そして先端の突起は男の肉棒を瞬時に臨戦態勢に誘う)」ムニ
男(やべえなぁ。A先生のおっぱいだよ。美熟女乳首がわが手中にある。そしてコロンの香りもエロければ目をつぶって恥ずかしそうにする顔もドスケベすぎる。)ドキドキドキ
後輩女『私授業中なんですけどこのリビドーどうしてくれるんですか?うわ、えっろ。』
男「肌がこんなに熱くなって、期待してるんだな」サワサワ
先生A「そ、そんなことは…///」モジ
男は先生Aの股間に手を伸ばし、下着の割れた隙間に指を這わせる。
男「なんだこの下着。エロすぎる。こんな下着を着けている女はドスケベに決まってる!」クニ
先生A「んぁっ///せ、生徒に……こんなところを触られてしまうなんて///」ピクン
男(俺の同年代の女子と比べて包容力が違う!)ムニムニ
先生Bと比べても脂肪は絞っているはずの先生Aも、かなりのソフトさだった。
先生A「お、男君…っ前と比べてなんか///上手になったわね」ビク
男(先生Aがそう言うってことは成長しているんだ。俺も…)シミジミ
ーー
先生A「ちゅ…///れろ…っんんん(男の方に穴空きショーツに包まれたお尻を向けながらフェラチオ)」
男「っくうう!うおお…Aさんの…っ!口内…!(そしてなんだこの絶景!?(驚愕))」ゾクゾク
後輩女(美熟尻素晴らしいですねえ~♪)
男はフェラチオに肉棒を弄ばれながら切れ込みのあいだのおまんこを指でなぞる。この度に反応を見せる臀部はエッチの総本山だった。
先生A「んはぁっ…ちょ、そんなすりすりしないでちょうだいっ///んぶ…れろ…じゅぷ」
男「全く最高だぜ!Aさんのドスケベフェラチオ!うっ…しっとり湿ってるじゃないか。俺の肉棒相変わらず好きだな」ゾクゾク
先生A「んんっ///(相変わらずって、勝手なことを~っ)」
ーーーー
男は布団に先生Aを仰向けに寝かせ、正常位で挿入を試みる。
男「まったくAさんの身体を抱けるとなったら浮気なんて微塵も考えられないぜ(肉棒をあてがい)」
先生A「は、早くいれて…あなた///」ギュ
後輩女『待ちきれない感じぃ~?淫乱教師っwいひひ』
男の胸ポケットのペン型カメラから覗いている後輩女の映像にも先生Aの期待に高鳴り呼吸で上下する腹部が丸見えだった。
男「(もうたまりませんよ!我慢できん!)いくぞっ…っく…!挿れ心地すらドスケベ…」(熟おまんこに挿入)
先生A「ぁあっ!///(布団を握り)」ビク
男「なにこれ。チンポをきゅうきゅう締めてくるんだけど。エロすぎて困るよ(?)」
男は腰を動かし始める。実際は仕事に没頭しだいぶご無沙汰の先生Aは若さ溢れる腰使いに大喜びだった。
先生A「~///っんん!ん!(腰をくねらせ)あんっ!あーっ!」ゾクゾク
男「!っ!…!…!」パンッパンッ
先生A「はあっ///あ、あなたっ!ん、あ、あー!あっ!」
後輩女『情熱的ぃw』
男「嫌らしい声が我慢できないのエッロ!」パンパン
男「ふー…っよっ!(腰をもち、スパートをかける)…ふっふっふっふっふ…!(ドフラミンゴ)」パンパン
先生A「ぁ゛んっ!///ん!んぁっ!ぉ゛おっ!ん!///」
男「夫婦だからなっ!くっ!膣内で射精すぜっ!うう!う!(膣内射精(なかだし))」
先生A「(お、男君のがっ膣内にぃ!)んんんん~!!///いくっ!うう!うー!」ビックンクン
男「~~……はあ…ふう~。二回戦をする甲斐性くらいはあるぜ!」パンパン
先生A「うっう゛う…///んっ!あ!やん!」ビクビク
後輩女『部長、部長。マイク』
男「え?…まったくお前はw仕方ないでゲスねえ(阿吽)」
男は先ほど先生Aが話していたマイクが近くにあるのを見つけ、電源をいれる。ピストンの音と先生Aの嬌声を拾い、多目的ホール内に拡散する。
先生A「んっ///あん!っ!え?……(男の手元を見て)ちょ!?な、なにをしているのっ!?///け、けしてっ!」
ーーー
「なんだなんだ?」
「こ、これって///」
同級生A「A先生のなんかいやらしい声が聞こえたな」
団子鼻「お、男君もしかして///」
ーーー
男「それそれっ!」パンパンパン
先生A「んんん゛っ!ん゛ーー!///あん゛!ん!け、けしなさいっ~~っ///(必死に声を抑え)」
男「わかったっ(電源をいれたまま先生Aの1メートル前辺りに放り)」ポイ
先生A「ふう…ふう…んっ…///まったく…いたずらがすぎるわ…」
先生Aは一旦肉棒を抜くと身体を反転させて四つん這いの状態になり、マイクに手を伸ばす。しかし男は先生Aの腰をつかみ、今度はバックで挿入をしてしまい、先生Aはいやらしい声をマイクの近くで上げてしまった。
男「っふ…!」ズンッ
先生A「~~!んぎぃい///!?な、なにしてるのよぉ~おおっ!」(背中が反る)
男「早く消していいんだぜ(鬼畜感)」パンパン
先生A「ぐぅ~~///や、やめなっ!さ!ん!い!いっ!あん!やっ!ほあっ!」(マイクに手を伸ばすが腰を抑えられてわずかに届かず)
先生A「えっ!エロ声他の子たちに聞こえちゃうからやめなさいぃ~///!ぁあっ!んん!」ガクガク
後輩女『もう手遅れだと思いますw』
ーーー
「こ、このこえ…///」
お嬢「A先生…///すごく燃えてますわっ」
「やべえ~///」
ーーー
先生A「あっ!いくっ!ん!あ!恥ずかしっ///いくっ!ん!あーー!」ビクビク
男「俺ももう我慢きかねえっ!っく!う!う!(膣内射精リターンズ)」
先生A「はぁあ~~///!ん!いっく!ううう~っ!!」ピックンビックン
『キーンぃっくうう~~!』
生徒たち『A先生めちゃくちゃイってるぅ』
男「ふう、ふう…最高です!」
先生A「はぁ…あ…///あひ……う…///」
その後、男は先生Aにしこたま怒られ、補修を受けさせられた。しかしその顔に悔いはなかった。
完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
>>430 状況がニッチすぎて草ぁ! パッと考える限り難しそうなんでどうしてもなら詳しく書いといて♥️
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
改編内容「努助部学園は異能力者を育成する学園である」
ラノベの能力学園物みたく異能力が使えるようになったドスケベオカルト部一行。学園では「能力開発」という能力の訓練をする授業があったりする。
学園の殆どの生徒が「夜によく眠れるようになる」「胸のサイズを少し大きく出来る」等のしょうもない能力しか持ってないが、ドスケベオカルト部の面々は固有の能力を持っていて
後輩女が「女性限定で好きな場所にテレポートが出来る能力(服や持ち物はその場において行く)」
お嬢は「あらゆる傷や万病を治す母乳を出せる能力(おっぱいが丸見えの状態じゃないと発動しない)」
男は「自分が「エロい」と感じた女性に首輪を発生させ、その女性を24時間「主人である男が大好きな奴隷」に出来る能力(常時発動)」という能力を持っている。
また能力の副作用に関わるエロ行為なら誰も気に止めなくなっていて、後輩女が全裸で目の前にテレポートしてしまったり、お嬢が人前でおっぱいを丸見えにして母乳を出したり、男が奴隷達とラブラブセックスしてても「そういう能力ならしょうがない」という風に咎められない。
ドスケベ改変案ありがとう❤️ このレスコンマで決定
ゲロッパ!
ドスケベオカルト部部室
後輩女「君がため 惜しから…」
男「はいいいいいぃ~いいい!いー!いー!」バシッ
お嬢「ぜ、全然間に合いませんわ」
後輩女「部長が町内百人一首大会で編み出した『クッソ喧しい奇声戦術』相変わらずの威力ですね」
男「ふ。知らないおじさんにキレられて封印していたからな」
お嬢「なぜ今解禁を…それはそうと私ではまだ上の句の段階で動き出せませんわ。流石ですねお二人とも」
後輩女「まあ我々古典研究部ですからねぇ~」
男「健全な古典研究部だからなぁ」
お嬢「とりあえず、これで今回めくるのは私の役割ということですわね…」
男たちは百人一首でドスケベ改変カレンダーを捲る人を決めていた。総当たりの結果お嬢が二敗したためゲームセットとなった。
男「さあお嬢さん!」
後輩女「苦悶のドスケベ改変、めくってください!断腸の思いです」
お嬢「そのわりにはワクワクしているような…気のせいかしら(天然)で、ではいきますよ…(カレンダーをつまみ)」
お嬢は片目をつぶり恐る恐る一番上をめくりあげる。
ゴゴゴゴゴ
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
男「こーれはまた」
後輩女「突っ込みどころ満載なのが出てきましたよ」
お嬢「な、なぜ我々の年代で妊活を」
男「恐るべきドスケベカレンダーに常識は通じないみたいだな」
後輩女「排卵材とやらもどーせ改変特有のなんやらがありそうですねぇ」(だて眼鏡クイ)
お嬢「文化部限定。しかもペナルティが凄まじい…って後輩女さん。そんな冷静でいいのですか」
後輩女「大丈夫ですよ。ヒソヒソ」
お嬢「…な、なるほど」
男「まあとにかくいつも通りドスケベ生徒会長に聞きに行こうぜ!あれ、まだ会長だよな?」
後輩女「そろそろ世代交代の時期みたいですね。引き継ぎがどうのこうのいってましたよ。」
お嬢「これからは生徒会長さんのことは姫カット(名前)さんと呼べばいいのかしら…。」
男「まあまだ生徒会長だからな。ドスケベボディ生徒会長も見納めが近いのか…!くっ!(苦悶)」
後輩女「次期会長もドスケベボディかもしれませんよ。」
男「確かに!て言うかお嬢さん立候補してみないか。え?ブロンド。碧眼。ドスケベボディ。天然。そして生徒会長?属性過多すぎぃ!」
お嬢「が、柄じゃありませんわっあと、ドスケベボディって…」
後輩女「否定できないお嬢先輩萌え!」
ドスケベオカルト部が話していると、噂の生徒会長が扉を開き現れる。
生徒会長「おはよう。男はいるかね」ガラ
男(まじでうちの部室だけノックしねえなこのデカパイ!)
後輩女「おはようごさいますぅ♪」
雑談の中で今回の改変が少子高齢化の対策だのなんだのと建前を聞く古典研究部。
男「なるほど~(馬鹿でしょ)」
後輩女「無知でしたそんな理由が(馬鹿ですねえ)」
お嬢「ためになりますわ(お馬鹿ですわ)」
生徒会長「ま、行き過ぎな決まりではあるがお国の決定に従わないわけにはいかないからね。退学なんてなってくれるなよ」
男 後輩女(それはそうとドスケベだしよし!!)
お嬢「生徒会長さん、そろそろ生徒会選挙ですわね。」
生徒会長「うん。立候補者も複数人でてきてな、問題なく世代交代できそうだ。さあお嬢さん(錠剤をわたし)」
お嬢「え?これは…」
生徒会長「排卵剤だ。すぐ溶けて効果覿面」
お嬢「ええ(困惑)」
後輩女(注射タイプではなくてよかったですね)
その後放課後まで特に問題なく一日が進行し、生徒たちは帰るもの、部活動に向かうもの等いつも通りの様子を見せる。
男「しっ!ふっ!ふっ!」(ゲーム機を前に必死の形相)カチャカチャ
団子鼻「男君部活に行かなくていいのかい」カチャカチャ
男「そのお喋りが命取りだバカめ!(小物)」
液晶内では男の操作キャラクターが血祭りにあげられ、男は机に顔を突っ伏す。
男「そろそろいくかぁ。団子鼻は帰るか?」
団子鼻「うん。お嬢さんも来たよ。」
お嬢「ごめんあそばせ。男さん。そろそろ部活に参りましょう。」
男「そうだな!」
男達が部室に向かうと、ドアの前で後輩女が待っていた。
男「あれ、何で入らないんだあいつ。あっ!!」
お嬢「ど、どうしました。」
男「(後輩女のスカートから延びる黒ストを見つめて)黒のストッキング…いいよな」
お嬢「ええ(困惑)」
後輩女「あ、遅いですよ部長。早くいきましょう」
男「どこへよ」
後輩女「他の文化部へ見学ですよ!いひひひひ!」
男「そうだなwふひ」
再利用系ドスケベ駄文投稿者
お嬢「お二人とも。何故他の部活の見学を?まさか常識改変を楽しむなどという…」
男「俺たちにかせられた業(カルマ)が故に。ゲヘナでもがく罪人」
後輩女「部長(ぼけ)は放っておいてと。ほら、他の文化部の人たちがどんな様子なのか見届けるのもカレンダーを捲ってしまった我々の役目でしょう」
お嬢「それは、そうかもしれませんね(納得)」
後輩女「流石お嬢先輩~♪(抱きつき頬擦り)」
男(心底羨ましい。俺も10秒だけ女の子になってお嬢さんに抱かれながら撫でられたい(?))
話が纏まり、男たちは他の部活動の妊活を見学しにいくこととなった。勿論ドスケベオカルト部の思惑は生ハメを見学することである。
後輩女「~♪」
お嬢「で、どこの部活動から見学しますの?」
男「そうだな…後輩女希望あるか?」
後輩女「う~む…あ!後輩1ちゃんとギャルちゃん」
後輩女が指さす先には後輩女と同じクラスの一年二組である後輩1とギャルの姿があった。ギャルはテニス部所属で濃い目のブラウンに染められた髪をサイドテールにまとめ、健康的な肌を防寒しつつ晒すように工夫された着崩しは素晴らしかった。
後輩1「ね~。私もあっちのお店の方が美味しいと思う」
ギャル「でっしょ。アタシマジ毎日買いに行ってるもん」
男「(ふっ。二人とも中々エチエチだな。胸はギャルさんは後輩1さんより少し小さいくらいか(誤差を見逃さず))って、ギャル?あの子が?」
お嬢「どうかなさいましたか」
ーーーーーー
夏休み前
男『テニスボールここに置いておけばいいか?』
ギャル(黒髪オカッパ)『は、はい。ありがとうございますっ。重くて…』
男『あんなフラフラと危なっかしく廊下歩いてたら心配にもなるわなぁ』
ギャル『え、えへへ。あ、ありがとうこさいます。あ、ありがとうございます。先輩』キョドド
ーーーー
男「……同姓同名か(自己完結)」
後輩女「ギャルちゃんはテニス部なのでともかく、演劇部の後輩1ちゃんは……GOOD(ネイティブ)」
後輩1「あ、後輩女ちゃんさっき教室で別れたのに奇遇だね」
ギャル「忘れ物?アイロンなら貸してあげるよ」
お嬢「ギャルさん、夏休み明けでガラッと変わりましたね。わたしビックリしましたもの部活動で」
男「やっぱりそうなのか!同一人物か……すごぉい(少年)」
後輩女と二人が話していると、ギャルは男とお嬢にも気づき、ブレスレットをつけた腕を振り社交的に挨拶を交わす。
ギャル「お嬢パイセンとチャンおとじゃ~ん。てかチャンおとマジレア。夏休み前以来。奇跡」
男「チャンおと!?」
ゴリッゴリに夏休みでイメチェンを決めてきたギャルだが、それをいじりながらも貶す者はいなかった。それほどギャルのイメチェンは外見的にも内面的にもプラスに働いていた。
お嬢「ギャルさんはイメチェンをしてからテニスの成績も伸びてきていて素晴らしいですのよ」
後輩女「二人はこれから部活?」
後輩1「うん。もう私たちも行こうと思ってたの」
ギャル「アタシもいかないとパイセンたちに怒られるなぁ」
男(そういうところは真面目なのか)
次回!ドスケベオカルト部はどの文化部に攻め混むのか安価発動
1 演劇部(対象、先輩1 三白眼 後輩1から選んで♥️)
2 文化部と、新キャラクターを募集
↓2で ヨロシクー
ギャル「そういや文化部は今日大変だね」
後輩1「え?なんでぇ」
後輩女「妊活だからね。本当に大変。」
男「大変とかいうレベルの話なのか(唖然)」
お嬢(恐るべし常識改変!)
ギャル「しかもチャンおと。アイドルが学園に来たとき見たけどすっごいデカかったじゃん?やべーね後輩女ちゃん」
後輩女「ダイジョブダイジョブ(棒読み)あ、ちなみにギャルちゃん。デカかったって、なにが?(ゲス顔)」
ギャル「ぅえ?!そ、それはあれじゃんよ。…ち、ちんちん(小声)」
男(地金が出る感じエッチ!)
それより!後輩1ちゃん。部活にお邪魔していい~?」
後輩1「え?良いと思うよ。でもどうして?」
後輩女が同級生と話していると、廊下を甲高い悲鳴が貫く。
「いやぁ~~~~~~~~!!!!!」
「「「「!??!」」」」
お嬢「な、なんですの今の婦女子の声は」
男「たぶん茶道先輩の声だぞ!」
男たちは後輩1、ギャルと別れ、声のもとに駆け出し、少し離れた茶道部の部室の扉を開く。
男たちが見たものは茶器を振り上げる茶道の姿だった。
茶道「なによっ!私が他の人の子を妊娠しても良いっていうの!?あり得ないわぁ~!!」
好青年「いやそんなこと言ってないだろ!落ち着いてくれ!」
男「なぁにこれえ」
茶道部A「部、部長。茶器を投げないでください!こわれちゃいますよ!」
お嬢「好青年さんの胸ぐらを掴んだ茶道さんが…鬼の形相ですわ」
後輩女「なにやらおもしろそうですねえ(野次馬根性)あ、茶道一年ちゃん元気?どうしたの?」
茶道一年「ほ、ほら。妊活しないと文化部退学になっちゃうじゃん?それで部長が自分が引き受けるって言ってぇ」
好青年「さっきもいったけど茶道部は男子いねえし。会長の奴にも免除されてただろ。無理にすることなくないか」
茶道「なによっ!私と子作りしたくないっていうの!?お父様お許しください!(黒髪を振り乱し茶器を振りかぶる)」
好青年「そ、そんなことはねえよ」
茶道「じゃあ、私と着床確実濃厚生はめしてくれる?」
男(着床確実濃厚生はめ!?)
後輩女(声に出して読みたい日本語!)
ザワザワ
茶道部A「な、生はめですって…///」
「茶道部部長先輩があんなことを///」
お嬢「茶道部部長さんはなぜあのようなことを?面妖ですわ…」
後輩女「愛でしょうね(適当)病的なまでの好青年先輩への愛が彼女を狂わせたのでしょう。あ、水羊羹美味しい。部長これ古典研究部にもストックしておきましょうよ(茶道一年にあーんされながら)」
男「(茶道一年さんにあ~んてもらえりゃ砂利だって旨いんだよなぁ!代われや!まじで!)そうだな」
茶道一年(なんで男先輩顔芸してるんだろ…)
男「だが。お嬢さん考えても見てくれ。着物を着こなしたあの手入れされた黒髪を靡かせる茶道先輩。我慢できないよぉ!」
お嬢「わ、私男性のリビドーはわかりかねますわ///ま、まあたしかに…」
男「ドスケベな外見してるのに!?」
お嬢「少し向こうでお話しましょうか。」
後輩女「お嬢先輩。まあまあ。あれを見てください」
後輩女が指さす先には、着物をはらりと緩め、四つん這いで好青年に迫る茶道の姿があった。その淫らな様子は部員たちも声をかけるのを忘れて見いっていた。
「え。うそ。本当に好青年先輩と部長がここでするの///」
「やばぁ…茶道ってもっと神聖な物だと思ってた///」
後輩女(ま、仮に妊娠しても明日にはなかったことになってるんですが。)
好青年「茶道。あの会長からもらった排卵剤は?」
茶道「もう私の体内よ。さあ!覚悟を決めて!」
その瞬間。好青年も覚悟を決めた漢の顔を見せる。
後輩女(普通に流されてるだけだと思うんですけど)
好青年は茶道部部長の肩に手をおき見つめ返す。癖ッ毛が明るい色に染められたジャニーズ系イケメンフェイスで茶道部部長を見つめ、ドスケベ改変と知らないがゆえの未来への覚悟を決める。
好青年「わかった。元々俺はお前と人生最後まで行くつもりだったからな。お前が望むなら義父さんに殴られてもいいさ。」キリ
茶道「好青年♥️」ポ
「やだぁ。かっこいい」
「部長愛されてますね…///すてき」
男「👂」キキミミ
男「おまんを愛そう。この命つきるまで。拙者がおまんだけのための海援隊を作ってやるぜよ(小声で)………んー。もうちょいウィットに富んだ……ん?(細目で見つめる後輩女と目が合い)」
後輩女「あちゃちゃぁ~…なんで龍馬…(額に手を当てて)」
男「えっうそ聞こえてた!?俺を殺せえ!(武士)」
後輩女「しばらく覚えておきますよ。それよりこれ、見てくださいお嬢先輩に渡された薬。多分茶道先輩が服薬したものと同じだと思うんですけど(パッケージを見せる。)」
男「(苦悶の表情)…なになに。…いかなる場合も妊娠率30%オーバー…?すげえ…」
後輩女「凄まじいマジックアイテムですね。茶道先輩の気合いの入り方が伺えます」
男たちは改めて好青年達を見つめる。すでに愛するもの同士の第一段階キスに移行しており部員+お嬢は口に手を当ててその様子を見つめていた。
お嬢「や、やはり…ダーリンとの始まりは熱いヴェーゼなのですね///素敵ですわ」ガンミ
男 後輩女「えっろ(邪)」
二人の舌は音をたてて絡まり、部室全体に淫らな水音を響かせていた。しばらくして呼吸の限界が訪れ唾液のアーチを完成させつつ唇は名残惜しそうに離れていった。
「す、すご~…」
「なんか熱々だったね///」
お嬢「す、すごくエッチでしたわ…」
茶道部一年「見いっちゃった。///」
後輩女「くぅ~!なんていやらしいディープキス!永久保存版ぜよ!」
男「なんで龍馬」
茶道はへたりこみながら上気させ、息を整える。しかしそんな茶道を押し倒すように好青年が迫る。
茶道「きゃあ///」
茶道にとって予想外なのは部室の一角には布団が敷かれており、生はめを行うならばそこだろうと思っていたところにがっつくような好青年のムーブが挟まれたことだった。
茶道「こ、好青年。畳の上よここは。///もう3メートルとなりにはお布団用意してあるんだもの。そちらに…」
茶道は自分を見つめる好青年の目がいつもとは違うワイルドさを秘めていることを悟った。
好青年「畳の上だから興奮するんじゃねえか。なあ茶道。茶道部部室で部長がこんなお願いしたんだ。どこだろうと変わらねえだろっ(強めの動作で着物の胸元を開かせ)
茶道「///~~♥️!?!」ゾクゾク
男「あの人のいい好青年先輩が!」
後輩女「あんな荒々しく!畳の上で茶道先輩に!(茶道先輩めちゃときめいてる)」
お嬢「ま、まるで。そう。優秀なドーベルマンが主人に突如はむかうかのような…」
男「好青年先輩がドーベルマンか。じゃあさしずめ俺は」キリ
後輩女「野良犬定期」
「部、部長が両手抑えられてっ///」
「イケメン(重要)に上から……っ///」
茶道部一年「ふ、ふっとうしちゃいそう///」
茶道「好青年がこんながっつくなんて///」
好青年「お前が誘ってきたんだから、後輩部員の前で鳴いてもらうぜ」
好青年は手慣れた様子で茶道の股に指を這わせる。アンダーヘアを撫でながらクリトリスを撫で回す。
茶道「あ、や♥️んん」ピク
「と、殿方の指が部長のおまたに…///」
茶道部A「///脚、閉じても止められないでいじられているわ」
男「ふひひ。以外と濃いんだなぁ…アンダーwドスケベだぜ」
お嬢「スラッとした足の付け根が…蹂躙されて///」
後輩女「やんややんや」ゴロゴロ
茶道部一年「///わあ(ガン見しながら後輩女を膝枕して撫で)」
男(死ぬほど裏山!)
さらに好青年はもう片方の指を二本茶道の口にいれ、舌を触るSッ気ムーブを決める。股間と口を犯された茶道は悶える。
茶道「~~///」クチュクチュ
茶道(いっく!いくぅ~~!!♥️)ビクンビクン
男「こっちからは茶道先輩の下半身しかみえないけど、絶頂するときにぎゅって太ももが痙攣するの見た!?見た!?(童貞)」
後輩女「見ました見ました。いひひひ」
お嬢「あの清楚な茶道さんが///」
そのまま茶道に被さるようにして、挿入の体勢に入る好青年。ついに妊娠の時が来たと悟る茶道は急激に恥ずかしさが訪れ顔を両手で隠す。しかしその手を好青年ははがし表情を見えるようにする。
茶道「///は…はずかしいわ…//うう」カァ
好青年「折角妊娠するんだ。隠し事はやめてもらうぜ。みんなにも見てもらおうか」
好青年に呼ばれ、部員と男たちは二人の周りにあつまる。
男「茶道部部長が中だし絶頂妊娠を決める瞬間をじっくり見せてもらいますね」
「わ、私も興味ある//」
「あたしもっ」
後輩女「あの清楚な茶道部部長が中だしされてアヘ顔でクッソ無様に絶頂するのみてます!」
お嬢「///」ドキドキ
茶道「み、みんな…//うう。わたしっ♥️…孕まされちゃうわっ」
好青年「さあ。入れるぞ…(俺も緊張するが冷静に)」
好青年の肉棒が茶道の湿った陰唇にあてがわれる。そしてゆっくりと挿入し、その様子を皆は興味深そうに眺めていた。
茶道「~~っ///」ビクンビクン
好青年「早めに動かせてもらうぞ…っ」ズンズン
茶道「ん♥️ん♥️っ…//うう。んん!」
「え、エッチしてるぅ」
茶道部一年「始めてみた…///しかも、これ、中で出すんだよね」
男「恥ずかしそうに感じる茶道部部長……エッチエチw」
後輩女「むき出しの平均おっぱいも一突き毎に揺れて。いひひひ」
お嬢「長い髪口の端に引っ掛かってますわ///」
好青年は茶道の膣内を楽しむように暫く動かすと、ピストンの速度を速める。
好青年「っく!いつもより、なんか締まるなっ。興奮してるみたいだ」パンパンパン
茶道「♥️んっ///あ!あん!ん~///はあ。はあ。だ、して出して射精(だ)して~♥️」
後輩女「おねだりですおねだり!」
男「好きな四字熟語は、妊娠懇願です」
お嬢「ないでしょうそんなの///世間知らずの私でもわかりますわ」
「わ、も、もうそろそろ…///で、出る?」
好青年「っく!んぐ、ふう。ふう。で、出るっ!茶道」パンパンパン
茶道「だ、出してぇ♥️っ!ん!あん!私を人妻にしてっ!あん!中出し受精アクメさせて~っ♥️あぁ~!!あん!」
好青年「っく!うう!あっ(膣内射精)」
茶道「ぁあ~~~///」ビクンビクン
後輩女「いってるいってるぅw」
男「これが茶道部部長の妊娠絶頂顔かぁw」
「や、やらしい…///」
「すごくびくびくしてる!」
お嬢「む、無効となるとはいえ///ドキドキしてしまいますっ」
好青年「くうう…お、俺も興奮しちまってたな…すげえ」(挿入したまま余韻を楽しみ)
茶道は顔を真っ赤にしながら自分を覗き込む部員たちと目が合い。ようやく両手で顔を隠して羞恥と中出しの歓喜に悶えた。
次回!古典研究部の妊活!
00~49後輩女
50~99お嬢
↓2 のコンマで! ついでに簡単なシチュエーションとか希望あれば
部分的に使わせて♥️
茶道部の活動を見学し終えた男たちは部室に戻っている途中に生徒会長に出会った。
生徒会長「やあ。古典研究部は妊活を終えたのか?」
男「さっきまで茶道部の妊活を見学して勉強してたんですよ」
生徒会長「なに?茶道部は妊活を免除されていたはず」
後輩女「茶道部部長が好青年先輩と妊活したいということで、積極的に行ったみたいですぅ」
生徒会長「(苦笑)なるほどな彼女らしい。それで、これから部室に戻り妊活を行うということだな。」
お嬢「それなのですが」
後輩女「そう!私たち、二人とも今日は厳しい日なんですよぉ。後日でもいいでしょうか?」
男「なに!」
これが二人の策略。生理的に不可能となればどうすることもできない。そして男としてもデリケートな話題には混ざりにくい。お嬢と裏で話を合わせていた防御策だった。
男「いや聞いてねえけど!?」
後輩女「わざわざ言うわけないんだよなぁ」
男「たしかに(納得)」
生徒会長「む、そうだったか。それならばしかなたいが(端末を操作し始め)」
後輩女(え、なにそれ嫌な予感)
生徒会長「………嘘はいけないな後輩女よ。お嬢さんはともかくキミはまだだろう」
「「「!?」」」
生徒会長「生徒会が生徒達の詳しい周期が記載されているアプリ『月夜』をインストールした端末を所持していることくらい常識なはずだ」
(((いや絶対常識じゃないとおもう(おもいますわ))))
後輩女「そ、そんなばかなぁ、いくら何でもそこまで」
生徒会長「たとえば、お嬢さん。キミは三日目だな」
お嬢「ち、ちょっと会長さんっ!?///」
男(なんか生々しい話!ていうか…改めてすげえぞドスケベ改変。逃げ場は封じられてやがる)
後輩女「(ボーゼン)」
生徒会長「とにかく、できるのは君と男だけだ、必ず行って証拠を提出するように。国が定めたことだ。情状酌量はないぞ」
ーーーー
古典研究部部室
後輩女「やばいでしょ」
男「たしかにヤバイ。アプリの意図がわからん」
バスローブを纏った二人は腕を組みながら改めてドスケベカレンダーの威力を実感していた。
男「まあ俺は勿論、うれしいがな!!ふひひ」
後輩女「猿がぁ~」
お嬢はそそくさと布団の用意をして、二人に近づく。
お嬢「お二人ともっ。用意ができましたわ!」
男「いやぁありがとうお嬢さん。わざわざ用意してもらっちゃって」
お嬢「お気になさらず。だ、だってお二人はこれから大切な…」
後輩女「お嬢先輩。気にしなくて大丈夫ですから、何度もいってる通り明日には。」
お嬢「いえ!そうだとしても私はお二人に集中していただきたいですわ!」グッ
後輩女「やめてくれお嬢先輩。その視線は私にきく(オビト)」
男「後輩女、たしかに俺も覚悟を決めたぜ。愛し合おうな!(腰を抱き)」
後輩女「こ、このやろう!」
お嬢は天然で、男は意図的に今回の生ハメに対する特別感を演出し始める。
後輩女は歯噛みしながら男に手を引かれるまま布団に座る。
布団にぺたん座りした後輩女のバスローブに手をかける男。
男「ふうう~。よし、脱がすぜ…」ドキドキ
後輩女「…~……ま、まあ。ささっとおわらせて帰りましょ。はよ」
すると男と後輩女の間にお嬢の手が割り込む。
お嬢「お二人とも!先ほど何を見ていましたの!」
男「えっ」
後輩女「な、なんですか?」
お嬢「愛し合うもの同士!まずはマウストゥマウスでしょう!遊びではありませんのよ!」プンプン
男「あそっかぁ(脳死)」
後輩女「ははは(白目)」
お嬢の剣幕に圧され男は後輩女の両肩を持ち、向き直す。
男「よし、いくぞ」
後輩女「ま、まって部長。お昼のあと歯は磨きましたか?」
男「当たり前だメーン」
お嬢「男さん!」
男「ご、ごめん」
後輩女「そのあとなにか食べました?今乾いてないですか?口の中切ってたり」
男「どんだけ俺の口の中不潔にしたいんだよ大丈夫だいくぞ!」ギュ
後輩女「…!」
男はゆっくり後輩女に顔を近づけた。後輩女はその場で緊張した様子で待ち受ける。両目を開いたままの二人は近づくお互いの顔を見続け、二人の口より先にデコ同士が当たり、超至近距離でのガン飛ばし合い状態となる。
後輩女「…!」グリグリ
男「…」グリグリ
お嬢「………な、なんなんですの?……え?なにこれですの?」
男は目を閉じて後輩女の唇に唇を重ねる。その様子をお嬢は手を口に当ててガン見する。
お嬢「まあ!まあ!」
後輩女「っ!………///~っ」チュ
後輩女も目をつぶり、男の唇を受け入れる。更にそこから男の口に舌を滑り込ませる。
男「!」
男は自分の口内で暴れる後輩女の舌を感じる。その舌の小ささは男にとっての萌えポイントだった。
お嬢「お、お二人が舌を絡ませておりますわ…///」
後輩女「ぷは……っふ、ふふふふ」
男「ふう~…ふう///」
後輩女「いやぁ、部長には刺激的すぎましたかぁ///」
男「恐ろしい舌技だった…」
後輩女(イメトレって大事ぃ)
男はお嬢の視線を感じながら後輩女のバスローブをはだけさせ、後輩女の華奢で白い肩が露となる。男は後輩女の顔からゆっくり下に視線を移していく。その様はさながらスキャナーのライトだった。
後輩女「視線に熱量があるなら私は焼け死んでますよ」
男「そりゃ見るでしょ。腕で胸元隠してないでよぉ!ほら!(後輩女の手をとり、胸を見つめる)」
後輩女「…///(男から視線を外し)」
男「……///」
お嬢「二人とも、どうしましたの」
男「な、なんかぁ変に意識して俺まで恥ずかしくなってきたんだなぁ(清)」
後輩女「部長のせいのくせに自爆してて草ぁ!///」
男は指を滑りこませ、後輩女の股間に触れる。しっとりとした感覚を感じ、何より触れた瞬間にぴくっと過敏に反応する様子がドスケベだった。
後輩女「ンフっ……」ピク
男「おや、童貞じゃない俺(強調)にはわかる。結構期待してるなぁふひひひ」クニクニ
後輩女「いやこれは防衛本能。部長の無駄な巨根を受け入れるためには仕方のないこと」
男「つまりエロい気分になってるってことだな!よし!(好意的解釈)」クニクニ
後輩女「んんっ!…///」
男の指は後輩女のクリトリスから陰唇を撫で、じんわりと快感を与えていく。そして感じる様子を間近で見る男もバスローブからでもわかるほど肉棒を立たせていた。
男「………(真剣な眼差し)」クニクニ
後輩女「ぁっ…ん!ん…っ!はぁ…!っ…」
男「俺の指で感じるお前がこんなにドスケベだとはっ」
後輩女「…私いい加減しつこいなと思ってましたよ///」
男「じゃ、そろそろ…!(肉棒を見せ)」
お嬢「は、始めますのね妊活…」
後輩女「ていっ!」(肉棒を横から張る)ペチ
男「ぐわぁっ!?やめろ!」
後輩女「なんか偉そうなちんぽだったので(擬人化)」
ーーー
仰向けに寝転んだ後輩女に覆い被さる男。挿入を間近に男は後輩女を見つめ。
後輩女「………なんですか。さっさと…」
男「こう、もっと肌の触れ合いを大切にしたいよな!」
後輩女「勝手な熱吠えてて草ぁ!」
男の提案とは、尻餅をつく男に後輩女が座り込むような体位で後輩女の華奢な背中を感じることができるポジションだった。
男「うーむ……ずっとこうしていられるんだが?」
後輩女「これで終わりでいいならこうしてていいんですけど終わりませんからね…」(男の胸を背もたれに三角座り)
男「このままさせてくれ、よっ。(後輩女の腰を上げ、肉棒をあてがう)」
後輩女「…///…あっつ……ん…」
下から突き上げるように男の肉棒を受け入れていく後輩女。すべてを飲み込んだ時には肩が震えるほど感じていた。
後輩女「んん…っ…!く…」
男「はあ…っ!……う…!かなり締まるっ」
お嬢「し、締まるのですねっ…///(謎の反芻)」
後輩女「~っ…///ん…ぁ…サイズ間違えてるでしょっ」ゾゾ
男「(ツインテを撫で)つやっつやかよ。可愛いぞ(イケボ)」
後輩女「そういうのマジでいいから…っこ、このまま放置はきついですっ///」プルプル
男「ふんっ(腰を跳ねさせ)」
後輩女「あ゛っ!」ビクン
男「んっく…ふっ…!」パンパン
後輩女「はっ…ん…あ…///やっん…っ!ゃっ…!ん!///」
お嬢「…///(ゆっくり二人の回りを歩きながらガン見)」
男は後輩女の腰をつかみながらピストン運動を続ける。水音を響かせながら上下運動は二人の快感のほどを示唆していた。
後輩女「~…///…ん♪…ぁっ…ん…んっ(おとがいを上げて快感を楽しむ)」
男「っく…ふ……っ…っ…はっ!」
後輩女「え?きゃ!?」
男は後輩女の両膝裏を持ち、接合したまま持ち上げたちあがる。必然的に後輩女の両足は広がり、偶然目の前にいたお嬢にはアンダーヘアが薄いこともあり結合部分が丸見えだった。
お嬢「……」ボーゼン
後輩女「………う…っ」
後輩女「~~っ///ボケぇっ!な、なにしてるんですかぁ!お、おーろーせー!」
男「あ、暴れるなっこの体勢、かなり…!うお!(耐えきれず元の座る状態へ)」
後輩女「ん゛ん゛っ///…はあ…はあ。文化部の癖に無茶するからでしょ。私40キロ前半ですよ。雑魚でしょ。ざーこざーこ(恨み節)」
お嬢「す、すごかったですわ…///ま、まさに串刺し…」
後輩女「言わないでください~もお~……んんっ」
男「はあ、はあ無理はできねえ…ふう。ふう。」
座り込んだ男を跨ぐような形で挿入したままの後輩女を改めて感じさせるため、腰を動かし始める男。そのとき、古典研究部部室の扉に人影が。
人影の正体は部活を終えたギャルだった。テニス部の活動は本日時短であり、後輩女の様子を見に行こうと思っていたところだった。ノックの後、扉を開けるギャル。後輩女と先ほど別れてからそれなりに時間がたっており、妊活は終えたところだと思っていた彼女の目の前に飛び込んできたのは、股を開き、まさに男と妊活中の後輩女の姿だった。
ギャル「おぃーす。失礼しま。後輩女ちゃんい……る…?」
後輩女「んぁ♪…はあ…んっ…あ…うえ!?ギャルちゃん!?」
お嬢男(夢中で全然気づかなかった(ですわ))
ギャル初心者で実は異性経験が貧弱のギャルはまさに生はめの現場に遭遇し、フリーズした。
ギャル「ーーーー…」
ギャル「はいはい…あー、はいはい。わかるぅ今妊活してんだね。は、ははは」
男「ふんっんっ!ん!」ズンズン
後輩女「ぁっ!ん!///部、部長っ!たんま!ん!///んん~っ!!?」ビクンビクン
ギャル「わ、わわわわっ。してる!え、エッチしてんじゃん!…!後輩女ちゃん…っ」
男はむしろ見せつけるように後輩女の足を手で広げたまま固定し、早めにピストンを始める。
後輩女「んっ!ん!ば、ばかっ!あ!ん!んっぁっ!いっく!ん///っ~~っ」ビクンビクン
ギャル「い、いった…?…あ、あの。えーと…………///…」
後輩女「はぁ…ひい…///んあ……」ヒクヒク
ギャル「~っ!お、お邪魔しましたぁっ!べ、べつに見るつもりはなかったんだよぉっ…あ、あの、忘れるからっ…忘れるからね~~っ!(踵を返し走って退室)」ダダダダ
お嬢「ギ、ギャルさん…いってしまいましたわね」
男(なんかすげえ興奮した。ていうか、俺もうそろそろヤバイ…っ)
後輩女「部長……呪います(神道的脅迫)」
男「やめてくれ…しかも聞いてくれ、そろそろ限界なんだっ」ズンズン
後輩女「んんんっ!///む、無駄に我慢してないで!さっさと出せっ!」
男「うお、おおお…!あ!で、でるっ!く!(膣内射精)」
後輩女「~~~っ!///」ビクンビクン
お嬢「!ついに、妊活完了っ…ですね…///」
男「はあ…はあ…」
後輩女「んぅ………///はあ…んっ……はあ。」
ーーーーー
後処理をして、服を着直した二人。お嬢は後輩女の身を案じるそぶりを見せる。
お嬢「大丈夫ですか?もう一人の体ではございませんのよ」
後輩女「大丈夫です。あと、うん。わかります。」
後輩女「これ当たってませんね。わかります(適当)」
お嬢「わ、わかるものですか!?」
後輩女「はい。なのできにせず。部長のザーメンがよわよわなので」
男「失礼な!そんなことはない!」
後輩女「ていうか~ギャルちゃんにガッツリ見られたんですがぁ?どう責任とりますかぁ?」
男「改変の上でのことだ、明日には違和感なく話題にも出しやしないさ。それにしても、最高だった…神道おまんこ」
後輩女「だからそれやめろと。まあ、約束通り帰りにご飯を奢ってもらいましょう。お嬢先輩。」
お嬢「ま、私もよろしいのかしら♪」
男「え?そんな約束してた?」
ーーーーー
完! 酷暑ぜよ クーザのファッションは今の季節自殺行為かぁ でもしゅきだから いややめよう
次回のドスケベ改変をいつものルールで決めます!
アクセントタイム! 通常任意である三人の内誰かを改変に巻き込んで改変だと認識できなくなる状態の指定を今回は確定で書いて♥️ ちなみに認識できなくなるのは三人の内一人でも二人でもOK。
あとはいつも通りのルールでリビドーのままにヨロシクー
ドスケベたちありがとう♥️ このレスで決定で
>>507-509はごめんね だがお嬢のキャラメイクした前スレの御仁も草葉の影で喜んでおられるわ(故人)
な、なんて悪いやつらなんだ!ゆるせない!(正義の押し売り) ちなみに今回みたいな巻き込まれは良ければいつでも書いてよな!
ゴゴゴゴゴ
古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
お嬢「お、おや…今回のはいやらしい要素がありませんわ。」
その日の朝。テニス部の朝練を終えたお嬢は古典研究部に顔を出した。ドスケベ改変カレンダーを捲らなければ厄災が降りかかると言う妄言のもと、お嬢はいつも通り捲り現れた改変内容を見て呟いた。
お嬢「インターンシップですって、たまにはためになる内容もありますのねぇ。ほほほ。おふたりと…も。(振り向き)」
しかし部室には先ほどまでいた男と後輩女はいなかった。お嬢が固まっていると扉が開き飲み物を持った二人が入室する。
男「お嬢さんもホットココアでいいか?」ガラ
後輩女「部長の奢りですよ奢り。ようやく身分をわきまえ始めましたねえ関心です」スタスタ
お嬢「」ズキャーン!
お嬢「え?あ、たしかこのカレンダーって…」
ドスケベ常識改変カレンダーの改変から逃れられるのは捲った時に同じ部屋にいた者のみ。お嬢は一人改変から逃れた孤独な兎と化していた。
男「そうそう、カレンダーあるか後輩女」
後輩女「やっば、そういえば忘れてきたかもしれませんね」
お嬢(目の前に引っかけられているのに目に入ってませんわ!恐るべし改変!こ、これは言ったところで意見の食い違い、多数決で変人扱いは私の方!……で、ですが幸いは、恐らく、たぶん見る限り今回の改変は大人しいばす…)
男「おいおいしかたねえな~」
後輩女「容姿端麗美少女優等生の私にもうっかりはあるんですよ」カシュ ゴクゴク
男「なんだこいつぅ~!(ジョイマン)」
お嬢(部屋を出て飲み物を買いに行く前に今日も捲ると話したばかりなのに。完全に二人の間では忘れたことになってますわ…やはり言わぬが吉…)
男「そういえば今日ワンデイインターンシップだったか。」
後輩女「珍しいですよね部活単位でインターンシップとか。少年院でしたっけ」
お嬢「そ、そそそそそうですねぇ。妙な話ですわ。い、いつからでしたっけ…?」キョドドド
男「たしか2限目が終わってからだぜ。」
後輩女「まさか生徒会長と、ヤンキー先輩も一緒とは思いませんでしたねぇ。水と油の二人。あれ、姫カット先輩(生徒会長の名前)てまだギリギリ生徒会長なんですよね?」
男「ああ、今10月の後半だろ……まだ生徒会長だな」
お嬢(ヤンキーさんと生徒会長さんも一緒だと言うことももう知っているのですね…)ドキドキ
三人が話していると件の生徒会長が入室してくる。
生徒会長「おはよう。三人ともインターンシップのことは把握しているだろうな」ガラ
男「いままさに話してたところですよ(今日も実ってるわ)」
後輩女(実りの秋ですねえ)
お嬢「お、おはようごさいますわっ。会長さん。本日はよろしくお願いします」
生徒会長「まあ君たちは心配はしてないさ。問題はヤンキーと……向こうについてからだね。」
お嬢「?」
男「あ。あの噂マジなんですか」
後輩女「え、噂?」
刑務官インターンシップガチ勢の人怒らないでね。いったことねーからよ! チョコ屋さんならあるから任せろ
チョコ屋の職業体験かわいいな~?←分かる チョコまみれにして食いてえなぁ?←早すぎたんだ(KRTW)
ーーー
2限が終了し昇降口前で待機していた三人。そこで後輩女とお嬢はこれから向かう努助部少年院にかつて努助部学園に籍をおいていた姉弟の存在の噂話を聞いた。
後輩女「全然知りませんでした」
お嬢(なんで少年院で男女が共同生活してますの…)
男「弟が生徒会長と同年代だったらしいな」
お嬢「い、いったい何をやらかしたお二人ですの?」
男「それが教えてくれないんだよな。生徒会長は可能なら面会に行ってたとか言ってたからそこまでの罪悪じゃないと思うんだけど。手紙も送れないし」
後輩女「へぇ~ちょっと怖いですねえ」
お嬢(どこまでが改変なのかしら…そのお二人が少年院に行っているのは元々だと思うのですが…アナーキー)
実際二人は元々受刑者であり、ドスケベ改変の時空間異常で本日のみ男女混合となっている。恐るべし改変だった。
三人が話しているとヤンキーも昇降口から降りてくる。いつも通りの着飾りでダルそうな雰囲気で歩を進め、男たちを見つけると片手をあげ挨拶をする。
ヤンキー「おう、ダルいな」
男「第一声がそれかよ草ぁ!あ、生徒会長も来た」
後輩女「おはようございますぅ」
お嬢「おはようございます。(なんというか、ヤンキーさんの風貌で少年院にインターンシップ。怒られないのでしょうかっ)」
生徒会長も四人と挨拶をかわすと、最寄りのバス停に待機する。
生徒会長「少年院へはバス一本で行ける距離だ、もうそろそろ来る時間だな」
ヤンキー「そうか。んじゃ(携帯灰皿と煙草を一本取り出す)」
ヤンキーの煙草は火をつける前に生徒会長の早業で奪われる。
ヤンキー「チッ」
お嬢(もう色々心配ですわ…)
なんか軽いノリで流すくらいしか収拾つかねえぞぉ(GKU)
バスで移動している途中、後輩女は生徒会長にその姉弟について訪ねる。
後輩女「生徒会長、その二人は何をして少年院に行ってるんですか、それも二年も。よほどの事でないとそこまでならないと思うんですけど」
男「で、結局県外のヴィレ○ァンまで見て回って例のTシャツ手に入れたのよ」
ヤンキー「オメーやべえな。んなほしかったのかあれw」
生徒会長「あー、んん。まあ教えておいた方がいいか。私のひとつ上の学年の姉先輩が、えー。あの。あれだ。学園の女子生徒や女の先生たちをレイプしてな」
お嬢「なんですのそれ!?」
後輩女「なるほどぉ」
男「ひでえはなしです」
ヤンキー「聞いた話によると弟に口封じのために撮影しながら改めてレイプさせたらしいな」
お嬢「かなり極悪ですわ!?」
生徒会長「さらに少年院内でも素行の悪さは治らずらしくてな、出られずにいるというわけだ。学園長から聞いた」
後輩女「とんでもないですねえ」
ヤンキー「そんな奴ら一生入れとけばいいんじゃねーの」
お嬢(なんか正直賛成ですわ)
生徒会長「私たちの今回の活動は、そんな二人の更正具合も見ておきたいな。というかそのための活動だ。」
お嬢「…(流れる景色を窓から眺め)帰りたいですわ」
そして30分もすれば件の少年院に到着し、男たちは担当の刑務官に挨拶をする。男女共同となっているなら必然的に内装にも変化があるはず。しかし元の内装を知らないお嬢にはごく普通の少年院にしか見えなかった。
お嬢「…」
生徒会長「あの二人はどちらに?」
「ああ、君たちが努助部学園の。あの二人は一向に更正するという気にすらならなくてね。君たちと話してきっかけになるといいんだが」
生徒会長「私としても、二人と外の世界で話せる日が来ることを願っています。今回の機会が一助となれれば。」
お嬢は熱く話す生徒会長に視線を向ける。今までに聞いた二人の話が本当であれば、下手をすれば家族ですら匙を投げているような状態ではないだろうか。そんな相手に一年に満たない関係で、友人等が被害に遭っている可能性もある。そんな生徒会長が未だに真摯に更正を願っている。それは奇跡だとお嬢は思った。
お嬢「生徒会長さんお人好しですわね」
生徒会長「なんだ急に。君にそんなことを言われるとは思わなかったな(苦笑)」
歩きながら、お嬢は聞かされた情報のみで二人を嫌悪していた先程までの自分を恥じる。改変で実現したこの邂逅に意味をもたせたいとお嬢は考えていた。すなわち自分も二人の更正の役に立ちたいと。
お嬢「男さん、後輩女さん、ヤンキーさん。頑張りましょうねっ」
男「そうだな!」
後輩女「ま、いざというときのために私たちも呼ばれたわけですし」
ヤンキー「めんどーだかめんどーみてやるか」
お嬢「?…」
「さ、あの部屋に待機させているよ。(扉を開く)」
姉「うほぉ~っ!久しぶりぃ姫カットちゃん!!え、すっごい育ってるじゃん!洗いっこ!私と洗いっこしない?あれから反省してさぁバージンにこだわるのやめたんだよぉ。うわ~おっぱいあれからさらに育ってるじゃん。…(お嬢たちを見て)!!!(アクリル板を両手で叩き)まじで!?お人形みたいじゃん金髪碧眼のあなたっ!うわ~よく見せて!あー!触りたい触りたい!ふっかふかそうな髪の毛も身体も目の毒ぅ!ちっちゃいツインテの君もかーわーいーいーねぇ~♪みんなで身体洗い合おうよ!なんだよこんなにかわいこちゃん来るならもっと早く言ってよなぁ用意があるんだからさぁこっちにも!」
お嬢は匙を投げた。
良いけれどそればかりになってもNo Futureなんで1キャラ一回にしよ♥️
満面の笑みを浮かべた黒髪天然パーマセミロングの姉は生徒会長達ををアクリル板を挟んで歓迎する。その顔は過去の罪に対する憂いは見られず無垢な未来に希望を見ていた。まったく反省していないという意味では邪悪だった。
後輩女(少年院でほぼ化粧もしてないと考えるとオーガニックな美人さんですね)ヒソヒソ
男(だが反省の色は無しっぽいぜ)ヒソヒソ
お嬢「(頭を手で抑え頭痛を感じている)」
生徒会長は咳払いをすると席に座り改めて会話を始める。
生徒会長「お久しぶりです姉さん。私は早く貴女と外でお話がしたいですよ。聞きましたよ素行不良でまた期間が延びたと」
姉「まあねぇ、女の子のつまみ食いしちゃって。参ったなぁ(頬杖をついて生徒会長を眺め)」
生徒会長「どうでしょう。ここは一度社会復帰を目指してみては。姉さんの性的嗜好を否定はしませんが無理矢理はいけません。姉さんもお分かりでしょう。」
姉「確かにね。弟を焚き付けてレイプして脅迫はやり過ぎたなぁ。ガンガン気持ちよくしちゃえば途中から合意だもんね。ふふふ」
後輩女「ええ(困惑)」
ヤンキー「アタシも別に自分を上等な奴とは思ってねーけどこいつやベーな」
生徒会長「(顔を伏せ一呼吸)姉さん。そういうことではなく」
姉「それにしてもほんとにおっぱい育ったよね。机に乗ってるじゃん。もっとよく見せて?ていうか腕で挟んで強調して見せて」
生徒会長「」ザワ
男(怒髪天が見えるぅ)
その時、扉が開き弟が入室する。姉の弟である彼は身長180前後の長身で細身で、前髪は目が隠れるほど長いアンニュイな印象の青年だった。
弟「……」ガチャ
生徒会長「弟、君も来てくれたか。久しぶりだな」
弟「まあ、姉さんが居るっていうからな」
姉「お、なんか久しぶりだね、あれ…同じ少年院で共同生活してるのに?なんか久しぶり」
お嬢(改変の影響ですか)
弟は姉のとなりに座り、気だるそうな雰囲気を見せる。
男(この姉弟が噂の)
後輩女(弟さんは生徒会長と同学年なんですね)
生徒会長「話を戻しますよ二人とも。一時的な肉欲に溺れていないで。まともに更正して職についてほしい。」
姉「固いねぇ~相変わらずカッチカチ。そんなところも可愛いぞ♪な、弟」
弟「俺は別に…姉さんが一番だな」
後輩女(あの人超シスコンじゃん)
生徒会長は会話を進めるごとに指で机を叩く速度を早める。それは生徒会長の心境の荒波を彷彿とさせた。
お嬢(だ、大分イライラしてますわ。)
見かねたお嬢は九分九厘諦めながらも助け船を出す。
お嬢「初めまして私お嬢と申します。努助部学園の二年です。以後も見知りおきを(カーテシー)」
姉「うっはーー!ちこうよれちこうよれ!お嬢ちゃんね。ハーフさん?」
はしゃぐ姉にお嬢は片手を腰にあて、片手で指差し。
お嬢「年長者ですが言わせていただきますわ!あなたたちの行いは聞かせていただきました!どう考えてますの、被害者に、学園に!多大な傷心。損害!」
男(お嬢さんが熱いぜ!)
後輩女(こんなお嬢先輩も良きですねえ)
姉「………………」
姉「…ねえ」
お嬢「なんですか」
姉「アクリル板のそこの穴隙間からさ、ふーって、吐息吹きかけてくれない?いい香りしそうだからさっ」
お嬢「」ビキィ
生徒会長「貴様っ(感情漏れ)」
お嬢は力強い護身術の構えをとる。
お嬢「ロイヤル護身術の錆に」ゴゴゴ
男「落ち着け落ち着けお嬢さん」
後輩女「やはり手強いですね」
姉「うわ、やろーもいるじゃん。だっる。今すぐ消えろ」
男「は?怖くないんだが(震え声)」
後輩女「男の子の意地で草ぁ!」
生徒会長「ふう……(精神統一)弟よ、こんな姉さんを哀れとは思わないかね。」
ヤンキー「よくやるな会長も」
弟「姉さんは最高だな。姫カットもそう思うだろ」
生徒会長「思うと思うか」
後輩女(質問合戦になってるぅ)
その後生徒会長の説得空しく姉弟は顧みない言動を続け、姉は女性陣にセクハラ的言動を繰り返した。業を煮やした生徒会長はゆっくりと立ち上がり。
生徒会長「男よ。後は頼むぞ」
男「心中察しますよ」
後輩女「おまかせくださいっ」
お嬢「え?」
生徒会長「お嬢さん、こっちにきてくれるか。」
ーーーーー
職員用のカップ式自販機で飲み物を購入し、無念の思いで窓を見つめる。
生徒会長(黄昏)
お嬢「せ、生徒会長さん。心中察しますわ」
生徒会長「情けないところを見せたね。」ズズ
お嬢(情けないところは申し訳ございませんが何度も拝見しておりますわ…///)
生徒会長「やはり二年近く交流のない私がどれだけ言葉を尽くしても効果は薄いな。残念だが我が身の不徳」
お嬢「そんなことはありませんわ。まったく!腹立たしいですあの人!」プンプン
生徒会長「能力は高いんだけどね。あの性情で台無しだ」
お嬢は来た道を振り返り。
お嬢「ふう…しかし、男さんたちを残して良かったのでしょうか。」
生徒会長「ふ、問題ない。今回の活動もそのために彼ら懲罰委員会に同行してもらったのだから」
お嬢「え?………懲罰?」
生徒会長「お嬢さんは知らなかったか。あの三人は県が認めた懲罰会員。性的部門のな。許可が降りた場合の私刑が許されている。」
生徒会長の突然の流れをぶっちぎるアホ丸出しな情報開示にお嬢はフリーズする。
お嬢「な……え?…(男さんたちってそうですの!?全然知りませんでしたが…っ。あ……今回は男さんたちも改変されてましたわ。もしかしてそれで…?)」
生徒会長「少しやり過ぎかもしれんが、いい薬だな」
お嬢「………」
お嬢「ち、ちょっと失礼…」
お嬢は廊下を小走りし、面会室に戻る。扉を開き目に飛び込んできたのは、手を縛られ仰向けになってヤンキーに生はめをされながら、後輩女にタイツ越しに顔を踏まれる弟の姿だった。
弟「んん゛うっ…!?///」バタバタ
ヤンキー「おらぁ~♪更生しろよにーちゃんよぉ。んっあ…ん♪んっ!」パンパン
後輩女「うーわー♪この人姉さん姉さんうるさいシスコンの癖に普通に勃起してヤンキー先輩でめっちゃ感じてますよwなーに人のスカート覗いてパンツ見てるんですかきっしょいんですけどぉ(グリグリと足の指で顔をなぶり)もしかして踏まれて興奮する変態やろーなんですかぁ?」
お嬢(愕然)
後輩女「ヤンキー先輩そっちはどうですか~♪」
ヤンキー「んっ♪チンポはまあまあ。お前が言うとおり、エロい視線はすげぇ感じる。結局女なら誰でもいいんだろ?んぁっ」パンパン
ヤンキーの着崩されたシャツはボタンが外れ、タンクトップは捲られブラを露出していた。弟は男の性故にそのレオパ柄の下着、そして挑発的に三色メッシュヘアをかきあげる姿を見ずにはいられなかった。そして興奮は肉棒に現れていた。
お嬢「ふ、二人とも…」オソルオソル
後輩女「あ、お嬢先輩お帰りです。」(弟をまたがるように立ちながら、踏み踏みと顔を愛撫し)
お嬢「ち、懲罰委員会の活動中というわけですのね…あ、あの。スカートでそれは。下着見えますわよっ。」
改変を受けている後輩女はわざと弟にローアングルを見せ興奮を促していた。弟から見たタイツに包まれた下半身は暴力的な景色であり、痴女感凄まじい状態でも後輩女は堂々として委員会の勤めを果たしていた。
後輩女「みせてあげてるんですよぉこの変態に。」
弟「ふ、ふざけるなっ!汚ならしいっやめろ///」
ヤンキー「なに我慢してんだ。そらそらぁさっさと射精しちまえっ!ん…っ!ふ…っ!」パンパンパンパン
お嬢「な、なんという腰使いっ…///荒っぽいですわ…」
後輩女「お姉さんとどっちが先にいっちゃうんでしょうね~?あ、もう決着ついてるかぁw」
お嬢「え…?(隣を見る)」
男「ふっ…!ふっ…!くっ…!んんっ」パンパンパン
姉「あ゛っ!う゛んっ!///~~っ!ふ、ふっかぁ…!は、離せぇ~っ!Y染色体がぁ~っ!」(手錠されバッグスタイルで後ろから突かれて)
姉「いっぐぁ!あぁ~~///っ!」ビクンビクン
後輩女「お姉さんはさっきからいきまくりだからね~wいひひひ」
生徒会長「姉(あね)さん」 弟「姉(ねえ)さん」
これ、豆ぇ~!!!
男の剛直は姉を貫き強烈な快感を与えていた。女性相手が専門だった姉は初めての肉棒の威力に恨み言を言いながら絶頂を迎えていた。
男「~っ!高飛車な言動に違わずおまんこもキツくていいなぁ。ふひひひ」パンパンパン
お嬢「お、男さんっ。正直予想はしていましたが…」
姉「や、休ませっろっ。☆ひぐっ!んぁ゛っ!はぁぁあ~~~っ!///」ガクンガクン
弟「ね、姉さんっ」ビクン
ヤンキー「ぅおっ…こいつやっぱりシスコンだな姉が犯されてるの見てチンポ反応させやがった。」ズチュグチュ
後輩女「シスコンの面目躍如ですね。ほらほら後追いしちゃえ~」(弟の乳首を足で刺激し)
弟「ね、姉さんっ!う!あっ///し、しまるっ!うっ!」ゾ
ヤンキー「おらおらおらぁ~っ!」ズンズンッズン
後輩女「雑魚チンポからさっさと射精しちゃえw」
弟「ぅあ~っ///!」(腟内射精)
ヤンキー「~っ!くうう!」ゾクゾク
お嬢「で、でましたのねっ…あわわ。///」
弟は息を荒げながら息を整える。しかしその暇もなく、後輩女に顔を傾けられ姉と男の交わりを見せられ。
男「はぁ。かなりいいおまんこだ。腰が止まらねえ!」ズンッズン
姉「はぁっ!ん!☆ひぐっ!///こ、の~っ!カスゥ~っ!///ビクンビクン」
壁に手をついた姉を立ちバックで責める男。快感のあまり姉の足腰は震えていた。
後輩女「どんな気分ですかお姉さんが犯されてるの見て?」
弟「くっぅ!俺の姉さんを…っ!あいつは許せない…っ!」ガチャガチャ
ヤンキー「悔しがりながらチンポは正直にすぐ勃起したなオメー。くくくw…よっ…んん…っ(再挿入)んんぁ♪」
後輩女「はいはい、怒った顔のまま私の座布団になっててくださいね(弟の顔にまたがり)」
弟「んぅぐう~っ…!…///」ゾクゾク
お嬢(サディスティックコンビですわ…)
弟が後輩女のタイツで視界が真っ暗になりつつヤンキーの生はめを受けている間も、男は姉を攻め続けており我慢の限界を迎えていた。
姉「♥️~っ!///っ!~っ!はひ…んぁ、や、やすませろっ…はぁ…んは…」ガクンガクン
男「流石に俺も限界だっ。っく、ふ。んんっ!イクッ!いくぞ!」パンパンパン
姉「や、やめへぇろっぉ~っ///」
男「っくぁ~!(腟内射精)」
姉「~~~っ///」ゾクゾク
男「はぁ、はあ………ふう。」
男「懲罰委員会の威信にかけて間髪いれずに続行するっ!」ズチュズチュズチュ
姉「びゃぁ~~~~っ!!///(壁に手をついたままずるずると膝が折れていく)」
お嬢「な、なんという懲罰…たまらない顔してますわ…///」
姉「ま、マンコっ…壊れるぅ…///はぁひ!…んひ!」
男「壊れたせいかな。益々締め付けて来るぜぇ」パンパンパン
男は姉の両手を取り、体が反り返るように引っ張りながら生はめを続ける。一突き毎に滴が床に垂れるほどの愛液の分泌量だった。姉の嫌悪と苦悶の顔も快感に塗りつぶされ、ふやけた表情になっていた。
男「いやらしい顔になってるぞ。おらぁ~ふひひw」パンパン
姉「ぅぐぁ…っ☆ひあ……こ、こんちくしょ…///ぁ゛ひ」
生徒会長「(お嬢が開けっぱなしの入り口に寄りかかり腕を組み立っており)気持ちよくしてしまえば途中から同意だと言いましたね姉さん。被害者の婦女子達も今のあなたと同じ気持ちだったのだ」
お嬢「せ、生徒会長さん。いつの間にっ」
姉「き、きもちよすぎてぐるじぃ~…//はぁ、ひ。も、もうやめろぉ///(よだれを滴しながら)」
男「やめるわけにはいかねえ~!」ズンズンズン
男「っく、で、でるっ!はぁ…」
姉「カハッ~~~~///…んひ…っ」ビクンビクン
姉は全身汗だく汁だくのまま解放され、満身創痍と言う様子で呼吸を整える。そんな様子をずっと声だけで聞いていた目の効かない弟の興奮はMAXとなりヤンキーの膣に搾られていた。
後輩女「私の下でモゴモゴしてますねぇ。そんなにお姉さんのドスケベボイスが興奮するんですか~♪乳首つねる度にぴくぴくして笑えるんですけどw(相変わらずまたがりながら両手で乳首を責める)」
ヤンキー「ほらほらぁ。我慢なんかさせねえぞさっさとだしなぁ。んぁ…♪んっ」
弟(も、もうだめだ~っ!う!あ!香りも快感もっ…///くぁは!)
ギャル「んん♪はぁ~でたでた。…ふう。ブルブル震えてしっかりザーメン出したな。」
後輩女「よいしょっと、うわぁ。顔も虚ろな感じ。気持ちよかったんですね~w(顔から降り、様子を眺め)」
弟「う…うぐぅ……///はあ…はあ。」
姉「ひい。はあ…ひぃ…ん…あん…」
ーー
男「懲罰完了ですね」
生徒会長「三人ともお疲れ様。世話をかけたな」
お嬢「す、すさまじい活動でしたわっ。」
後輩女「ヤンキー先輩のおまんこたくさん搾りましたね~wいひひ」
ヤンキー「ま、バイブがわりにはなったわな」
生徒会長「2人もこれで少しは己を見直してくれるといいんだがね。」
お嬢(どうなんでしょう。一日たてば元に…いやでも、今回の記憶は残る訳ですから反省するかもしれませんね。)
男「お嬢さんも懲罰委員会に所属してみないか!?エースだぜ!」
後輩女「お嬢先輩のドスケベボディーなら最強でしょうねえwいひひ」
お嬢「え、ええ考えますわっ」
ヤンキー「ふう……よし、後処理これでいいか。…おい、もう帰ろうぜ。長居は無用だろ」
生徒会長たちは倒れ伏す二人に挨拶を済ませ、対応を刑務官に任せると少年院を後にした。帰りのバスの中。黄昏ながらお嬢は一人改変を逃れた世界からの帰還に安堵していた。
ーーーーーー
後日
お嬢「男さん後輩女さん。懲罰委員会の活動はあれからありませんの?」
男「は?」
後輩女「なんですかそれ」
完! 次回のドスケベ改変をいつも通り決めます!
ドスケベ達お願い♥️ 備考 次回から名前変更 生徒会長→姫カット
ハロウィンをモチーフのドスケベ改変は今の期間限定! 関係なくても全然良いし 参考にね
現実の酷暑との作中の乖離。 きっうぅ~
はぁ~LINEしんどぉ そのうちジュリアン・ソロが告ってくる予定なんだが?(アテナ)
ドスケベ達ありがとう♥️ 全国にこれだけのドスケベ達が潜伏してるとかもう終わりだよ このレスで決定!
その日の朝、古典研究部に男はいつも通り一番乗りした。後輩女もいつも通りならばそろそろ来るはず。しかし男には前日からやってみたいことがあった。本日はハロウィン。フライングで一人だけでドスケベ改変カレンダーを捲ってしまおうという思惑だった。
男「く、くくく…(片手で顔を覆い)」
男「はーはははは!イタズラだよなぁハロウィン特有の!」
男「俺の好奇心をゆるせふたりとも。そして、普段改変されない奴が改変されてるとドスケベだと思うんです!(勝手な熱)」
男は二人が来る前にカレンダーの前に立ち、精神統一すると座頭市風ムーヴでカレンダーをめくる。
ゴゴゴ
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男「お、おいおいおいwwwハロウィンの改変だとは思ったが初等部を巻き込むなよ」
初等部の高等部の仮想ハロウィン交流会は去年も行っており、男のクラスも参加していた。今年も開かれることは決定していたが、カレンダーを捲った瞬間その催しはくっそ淫らな教育に悪いものへと変貌してしまった。
男「そういえば、去年はあの子達懐いてきたなぁ、えーと」
男が思い出に浸ろうとしたとき、後輩女が部室に入室する。
後輩女「おはようございます」ガラ
男「おはよう(平静を装う)」
後輩女「部長、トリック・オア・トリートなんですけどぉ?」
男「なに!?」
ドスケベ改変を受けている後輩女の言うトリック・オア・トリートはもしかしたら改変内容にあるようにドスケベな内容なのでは。男は後輩女の顔を凝視する。
男「…」
後輩女「何ですか。ほらさっさと、チョコでも飴玉でもはよ」(机に座り頬杖を突き)
男「(んもぉ~そっちか!)仕方ねえ、板チョコくれてやる」
後輩女「及第点ですね~♪(鞄にしまい)そういえば、ドーナツちゃんのバイト先の店長さんって。着やせするタイプらしいですよ。つまりムチムチ!」
男「なんだと……(バイトの経験を思いだし)最高のパン屋じゃん」
後輩女「あとこれ、月刊ドスケベ。今月は私の担当だったので買っておきましたよ。(鞄から取り出し)」
後輩女がネットで購入した雑誌の表紙は、際どい水着姿のアイドルがポーズを決めていた。この雑誌は表紙で局部が露出したことはないが中身では普通に乳首まで解禁しているお下劣な聖書だった。
男「ふひひひwけしからんよなぁw」
後輩女「ではではw早速捲っていきますよ」
後輩女が捲ろうとしたとき、ドスケベ第六感を二人が貫く。即ち、誰かが部室に迫ってきていた。彼らがこれまでドスケベオカルト部を存続し続けてこられたのもこの察知能力がゆえだった。
男「く!しかたねえな!」
後輩女「たぶんお嬢先輩ですね。」(雑誌をバッグにしまい)
男(だがお嬢さんがドスケベ改変を受けるのは初めてじゃないのか。ふひひなんか楽しみだぜ。)
扉を開き入室したのはやはりお嬢で、その身を正統派な魔女のコスプレで包んでいた。
お嬢「おはようございます~♪」
男 後輩女(いかんでしょ)
黒地で豊満な身体を覆いとんがり帽子からブロンドヘアを溢れさせ、碧眼を強調するようにウインクで挨拶を決めるお嬢にもはや死角はなかった。
男「正統派な可愛いがここまで詰まってるなんて。天に感謝しよう(悟り)」
後輩女「おはようございますお嬢先輩~♪きゃー!こっち向いて!(撮影)」
お嬢「前からハロウィンのこういう文化に関わってみたかったんですの。おほほほ。」
男(普通のコスプレでも溢れるドスケベをおさえられないのに。放課後はどうなってしまうんだ!あれ?でもイタズラされるってことは高等部は私服なのか)
男「お嬢さん、放課後の初等部との交流会もその格好でいくのか?」
お嬢「え?あ、噂に聞く初等部の子たちとのドスケベ交流会ですねっ。そのときにはまた別の仮装をしようと思っておりますわ」ターン
後輩女「(いろんな角度から撮影中)」
男(うおおおおおおお!)
会話を続けていると、お嬢の付き人であるメイドが両手にスーツケースを持ち現れる。
メイド「皆様おはようございます。お嬢様。ハロウィン用コスプレ仮装をお持ちいたしました。」ゴト
お嬢「ありがとうございますメイド。重かったでしょう」
メイド「(お嬢様に仮想させるためならば苦にはならないですし)メイスのお稽古は研修済みなのでご心配なく」
男「何でそんな稽古があるんだ(戦慄)」
なんか前スレのお嬢がドスケベカレンダーを認知したタイミングで、これからはお嬢も改変を受けるようになります的なことを書いておいたはず つまり私の過失ではない おっぱい!
お嬢「お二人ともも放課後は仮想して望みましょうっ」
後輩女「いいですね~♪楽しみ」
男(僕も色々楽しみ!ていうかしっかり改変されてるな。よしよし)
その後後輩女とメイドによる撮影会は予鈴まで続いた。男はローアングラーとなろうとする肉体を必死に抑えていた。
男「…!」グググ
後輩女「メイドさんヤバイですよお嬢さん。どの角度からでもドスケベ」
メイド「まさにナチュラルボーン好き者ですね」
お嬢「いつもながら褒められている気がしませんわ」
そしてHRの時間をむかえ、スーツケースは部室に置いたままで制服に着替えたお嬢達は教室に向かった。
ーーーーー
ーーーー
つつがなく一日を消化した男達は、放課後のHRの時間を迎えた。
お嬢「子供たちとのふれ合い楽しみですわね~」
三白眼「可愛げあるなら良いけどなぁ。」
お嬢「三白眼さんも参加でしたっけ。希望制ですよね。」
三白眼「どーだったっけなぁ。アンケート適当に書いた記憶。あ、そうだねえ男!チョコよこせよオラァ!」
男「ハロウィン関係ないカツアゲなんだが。(一口チョコを放り)」
三白眼「サンキュー♪」
団子鼻「僕もいいかな男くん」
男「はい♥️(手のひら一杯のチョコを渡す)」
三白眼「愛が重くて草」
同級生A「あ、先生来たぞ」
先生Aが教室に入り、簡単な連絡を済ますと交流会に話題が移る。
先生A「では、ハロウィン交流会に参加する生徒はこの後移動になります。それ以外の生徒は普段通り部活か帰宅してくださいね。」
先生A「初等部の皆さんも先ほど到着したと聞きましたからね。これでHRは終わりましょう。号令。」
ドスケベオカルト部の仮装を決定して♥️↓1
さらに↓3まで他の参加者+仮装までお願い 新キャラ可!
暴発すればいいじゃん(いいじゃん)
暖房の効いた多目的ホールに移動した男達。そこには他の学年、クラスの生徒も集まっていた。
先生B「はーい。みなさん。そろそろ仮装した初等部の子達が来ると思うから、いたずらされる準備はいいかしら~♪」
男(ハロウィンとしては前代未聞だろwwあれ?)
男「先生、そこのお菓子の山は?」
先生B「これはすべてが終わった後に、プレゼントするためのお菓子ですよ。」
後輩女「部長去年もいたんじゃないんですか。もう忘れたんですか」
男「おーっと俺としたことがw(去年は普通にプレゼントしたんだがw)」
お嬢「B先生。実は私、我々の分の仮装も用意して来ましたのっ。ルールに障りますかしらっ」
メイド「こちらですっ(スーツケースを開く)」シュン
「うわ。メイドさんだすげえ…」
「仮装も、なんか本格的~」
先生B「まぁお嬢さんのおうちのかた?せっかく用意してくださったのなら。着てもいあとおもいますよっ。でも。お嬢さん大丈夫~?ほら、汚れ」
男(色々な汚れ!)
メイド「ご安心ください。私達が責任をもって洗濯しますので」
「わぁ~私たちもいいの?」
お嬢「どうぞどうぞ♪」
ハロウィン交流会に参加する高等部のメンバー達は仮装衣装を拝借し着替え始める。ドラキュラやゾンビなどポピュラーなものからカッパ等の訳のわからないものまで様々だった。そして一人一人にメイドや先生Bがメイクを施していく。そして男も団子鼻にフランケンシュタインの怪物のメイクを施していた。
男「我ながら中々よなぁ、だが団子鼻。もっとスタイリッシュな仮装あっただろ。」ヌリヌリ
団子鼻「大丈夫。適材適所だよ。ウォ゛オオオ!」
男「だっはぁあああ!!!?(尻餅)」
後輩女「ダサすぎて草。尻餅ついて大丈夫ですかぁ~?」
メイクにより異形の者感がでた団子鼻に凄まれた男は滅茶苦茶に反応してしまった。
男「し、初等部泣くぞ」
団子鼻「流石に驚かしすぎるようなことはしないよっ」
後輩女「それにしても、団子鼻先輩のふくよかな体型にフランケンはよくお似合いですね」
男「おっと、お前みたいな人の悪口を言うことに性的快感を覚える変態が団子鼻に近寄るな(遮り)」
後輩女「ぶっころしますよ」
しかし言い合いも長くは続かなかった。お嬢のお付きであるメイドの仮装が猫耳猫の尾を着け、肉球ブーツに手袋。衣服は下着のみで、一昔前に流行りかけたようなランジェリーの胸元に猫の輪郭型の穴が空き谷間を露出させるようなドスケベな物だったため、そちらに目を奪われた。
メイド「にゃ、にゃ」テクテク
男「何でメイドさんも仮装してんだw」ヒソヒソ
後輩女「参加する気満々ですね。それにしても、スレンダーボディーを黒を基調としたランジェリーで身を包み。猫耳猫のしっぽ。ベリーグッド!フェチズム!」ヒソヒソ
メイド「にゃっ(両手の肉球を顔の横に。腕で胸を絞って谷間を深くする)」
男「もう最高なんだが?」
お嬢「貴女。この尻尾はどうやって付いてますの?」
メイド「もちろん。先端のいぼいぼをアナルに挿入してますよ。あっ//擦れ…っ」
お嬢「ええ…(困惑)」
まあかつて獣姦もありみたいに言ってたから ただしニッチになればなるほどにわかゆえにマニアの琴線は触れにくくなるな!
お嬢「お、お尻にそんなものを///」
メイド「衛生面には配慮しているのでご安心を。にゃん」
男「うひょひょ。エッチですね」
団子鼻「ほ、ほんとだね」ヌッ
メイド「うわっ!び。びっくりしました…ナイスメイク」サムズアップ
メイド「ところでお三方、仮装しなくてよいのですか?」
後輩女「人のコスプレに気を取られましたね。あっちのドラキュラやゾンビも素敵ぃ」
お嬢「我々も仮装しましょう。うふふ。(スーツケースを見る)」
しかし、すでに仮装のほとんどが貸し出され、スーツケースの底が丸見えの状態だった。
お嬢「まあっ!」
後輩女「うわ。まあじっくり眺めてた私たちも悪いですね。ほとんど残ってません」
男「マジか。めちゃカッコイイ仮装で人気者になるつもりだったのに。」
後輩女「部長は死神とか似合いそうでしたよね」
男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」
ーーーーーー
シーツおばけA「…」
シーツおばけB「…」
結局男たちに残されていたのは純白の分厚いシーツにアップリケ風の落書きが施され、覗く用の二つの穴が開かれた簡単なものだけだった。しかも二枚しかなかったので、Aには男が、Bには後輩女とお嬢が入ることとなった。
おばけA「ウオオオオオオ゛(両手を広げて)」
おばけB「微塵も怖くなくて草。おらおらどうしました~?」
おばけB「ちょっ。後輩女さん。そちらにグイグイ行かれてはっ(よろけ)」
おばけB「あ、ごめんなさい」
おばけA「謎の物体感はそっちの方がやべえぞ。ひとつのシーツに合計四つの除き穴だからな」
おばけB「ごめんさいお二人とも。まさか失くなってしまうとは…」
おばけBの周りをメイドがカメラを構えながら一周する。
メイド「くっ……お嬢様流石。腕をあげましたね(撮影断念)」
おばけA「でも下着姿になる必要あったか?」
おばけB「いやそれは当然でしょ、ドスケベ交流会ですよ」
おばけB「着たままでは初等部の子達もイタズラしにくいでしょうしっ」
おばけA「あそっかぁw」
シーツ内のドスケベオカルト部は、下着以外を身につけていなかった。それゆえに男はおばけBの中身の二人を想像してしまっていた。
おばけA「!」ゴゴゴゴ
おばけB「いやーそれにしても…………」モゾ
おばけB「どうしました?」
おばけB「いやーコロンの香りもあいまって、お嬢先輩の胎内にいるみたいですよぉwいひひ」モゾ
おばけB「ちょ、後輩女さん何をいっているのですか!///」
おばけB「あっ滑った!」モゾッ
おばけB「あんっ!やっ///だめです~っ」モゾモゾ
おばけA メイド「ーーーーーーっ!!!(声にならない叫び。共鳴)」
ーーー
おばけA「ねえ!ねえ!どんな感じ!?」
おばけB「そうですねえ。まず柑橘系のコロン特有のしつこくない爽やかさ。そして目の前に広がる絶景。暗いからこそ映えるブロンド。コーカソイド」
おばけB「ぜ、絶景だなんて…///」
メイド「ヤバすぎでしょ…(鼻血)」
男達が話していると先生Bが手をパンパンと叩き。
先生B「はぁ~い。みなさん。初等部の皆さんが来ましたよ。挨拶してくれるから優しく返してあげてね」
耳をすませば入り口の方から陽気な声が聞こえてくる。そして引率の先生が先に姿を現し男達は拍手で出迎える。
初等部と高等部が向かい合い挨拶をすます。初等部の子達はお嬢の弟であるブロンド位の年代から中等部間近の年代まで様々だった。戦隊ヒーローやお姫様などのかわいい仮装をしていた。
メイド「ふふふ。緊張している子が多いみたいですね。文字通り胸を貸してあげましょう」
おばけB「この交流会は性教育の一環でもありますからねっ」
おばけB「まぁ優しく受け入れてあげましょう♪いひひ」
おばけA(色々ねじ曲がるだろw)
「わぁ~高等部の人たちの仮装すごい」
「な、なんかエッチな格好の人もいる///」
「おれたちイタズラできるかな…」
ーーーー
先生Bの話も終わり交流会が始まる。初等部の子達は基本的にフレンドリーに交流を図るが、一部のませた子達は恥ずかしそうにしている。
先生B「皆さん、優しく受け入れてあげてね~♪」
おばけA「さてさて、一見去年同様普通に多目的ホール内で自由に交流しているだけだが。む?」
団子鼻「(メイクの迫真さ故の孤立)」
おばけA「やべえ。悲しみを背負ってる。」
男が助け船を出そうとしたとき、団子鼻に近づく初等部の少女の姿を見つける。
「あのぉ」
団子鼻「!ヴォオオ」
おばけA(いや怖すぎるだろ逃げるて)
「わぁ~♪すごい不気味っ!かわいい!」キャッキャ
おばけA(変わった子だなおい)
団子鼻に近づいた少女は高学年で、水色のお姫様風の仮装、水色のロングヘアーウィッグと簡単なメイクでおめかししていた。男も一瞬恐れてしまうほどのフランケンシュタインの怪物に愛嬌を感じるその子は団子鼻と仲良く話し始める。
団子鼻「いやぁ助かったよ。怖くしすぎて誰も寄ってくれなくて」
「お兄さんなら、ノーミソむき出しの特殊メイクとかも似合いそうですよねっ。」
「あ、そうだ。(パンフレットを開き)」
初等部のいたずらの内容が思い付かない子のためにガイドが示されており、普通に話に花が咲いてしまっていたことを思いだしそれを開いた。
「よ、よぉ~し。お兄さんトリック・オア・トリートです!///」
団子鼻「あ、あははは。参ったなぁ今お菓子ないんだ(追加儀礼)」
おばけA「!」
それを聞いた少女はいたずらに笑うと団子鼻のボトムスをずり下げる。突然の行為に男は驚くが、団子鼻は恥ずかしそうにしながらもそのままだった。
おばけA(いたずら開始って訳だぁ!)
Twitterで見たアナルが弱そうというワードどういう人のことを言うんだ(困惑)
「…///(パンツを下ろしたまま肉棒を赤面しつつ見つめ)」
(お、大人のおちんちん…だぁ)
団子鼻「だ、大丈夫?」
「お菓子ないならぁ。し、しかたないよねっ。えい!(肉棒を触る)」
団子鼻「うぅっ!?」ビクン
「わ、握ったらすごく反応した。(ジー)ちょっと可愛いかもぉ♪」
少女は肉棒を幼い指でしごき始める。羞恥心と刺激で人畜無害団子鼻といえど反応し勃起してしまった。
団子鼻「ううっ…///はあ」
「ドキドキ///カチカチだよぉ~(指でつつくように左右に肉棒を揺らし)」
団子鼻「そ、それははずかしいからやめてほしいなっ」
「いたずらだもんっ。する方の自由だと思います~」ウリウリ
少女は自分の指で年上の肉棒を弄んでいる事実に妙な興奮を覚えながら続けていく。
団子鼻「ぅくあ~っ///」ビクビク
おばけA「やっぱり性癖ねじ曲げてるじゃないか(確信)」
続いて男が視線を向けた先には、ドスケベ猫風コスのメイドと侍風の和服仮装の少年二人が話していた。
メイド「にゃんにゃん♪」
「ね、ねこだ!」
「な、なんか凄くエッチな…」
メイドは四つん這いで2人の周りを艶かしく周り、招き猫のように手を曲げて挨拶をする。初等部といえど二人はメイドの腰回りの露出や媚びるような表情に赤面してしまっていた。
メイド(くっくっく。青田刈りさせてもらいましょうこの女豹ならぬ女猫が)ニャーン
おばけA(あんなのたまらねえなぁ!)
「と、とにかく聞いてみようよっ」
「あ、うん!トリック・オア・トリート」
メイド「ペロペロ…メイドはお菓子なんて持ってないにゃん。ごめんねっ」
「うう///」
「よ、よーし(パンフレットを見て)」
メイドはいたずらの例が載っているパンフレットを奪い取る。
メイド「養殖じゃなくて生のいたずらをしてほしいにゃあ」クシャクシャ
おばけA(こだわりがあるww)
うぶな少年二人はしどろもどろになり、どうしたらいいかわからないでいた。しかし気の強そうな方の少年が意を決する。
「よ、よーし」
メイド「にゃん♪」
少年はメイドのボトムスから伸びる尻尾をわしづかみにする。
メイド「あ゛っ!?//」ビクン
「えいっ!(グリンと回すように動かす)」
メイドのアナルで固定されている尻尾を動かされ、動かされた方向に引っ張られるようにお尻を動かしてしまう。
メイド「そ、そんな引っ張っちゃ!だ、だめにゃあ~!?」ゾクゾク
「わ、どうなってるのそれっ」
「なんか、面白いよ!(今度は押し込むように尻尾を動かす)」グリ
メイド「はぁう!?っ」ビク
おばけA(メイドさんが少年にアナルを弄ばれている!)
四つん這いでされるがままのメイドは、少年たちに弄ばれ倒錯感に酔いしれる。上級者故にすでに脳イキを決めていた。
メイド「はぁ♥️んあ…」
「す、すごく…いやらしいなぁ(恐る恐る尻尾を離し)」
「ね、ねえっ。こんなの持ってきたよ!使ってみようよっ」
メイド「にゃ…?」
メイドが首をあげて少年の手元を見ると、首輪とリードが握られていた。
「で、でもお姉さん猫だよ?」
メイド「ショタにお散歩プレイされるとかぁ!!これ夢ぇ~!!?」ゾクゾク
「わ!?」
ーーー
二分後、首輪をつけられたメイドは四つん這いでリードに繋がれ散歩状態だった。一人がリードを持ち、一人は床で軽く体重をかけないようにしながらもメイドの背中に座っていた。
「こ、こんなおんなのひとの背中に…な、なんか…ドキドキする///」
「散歩……い、いくよっ」グイ
メイド「にゃうっ……(ここから小声)やっばぁ…馬乗りにされてお散歩なんてこんな屈辱っ…甘美っ…羞恥心でどうにかなってしまいそう…はぁ…はぁ……(ペタペタと進み始め)」
おばけA(めちゃ興奮してる!wさすがメイドさん範囲が広い)
容姿端麗でスレンダーな美体を露出させたメイドがショタたちにお散歩プレイを強いられている(ように見える)光景は注目を集めていた。メイドのショーツには軽くシミができつつあった。
「いくよっ」グイ
メイド「にゃあっ……ねえねえぼく(背中に座るショタに小声で)。ヒソヒソ」
「えっ?う、うんわかった……えい!(かかとで太ももを叩いて早く歩くように指示する)」
メイド「んはぁあん…///歩くにゃあっ」
おばけA「あの二人もまたねじ曲がる…w」
男がその様子を眺め、さらに視線を移すとおばけBである後輩女とお嬢にもその奇妙な風貌に三人程のショタ達が興味深そうにしており注目していた。
おばけA「お、あの二人にも相手が」
「ねえ、あのおばけだけ大分クオリティ低いね」
「もぞもぞしてるし変なの」
「よーし。中の人を驚かしながらいたずらしてやろーよ!」
少年達がおばけBに近づき、思いきりめくりあげ中に入る。突然のことに驚いた中の人にトリック・オア・トリートと言い放つつもりだった。しかし、少年の眼に飛び込んできたのは装飾が施されたピンクのランジェリーに身を包んだ爆発的な胸、くびれ、お尻を備えたお嬢と、それに比べると控えめな肉付きだかグリーンのシンプルな下着に身を包み、下半身にセクシーな弾力を備えた挑発的な表情の後輩女だった。
外見のシーツおばけという親しみやすくどこか間の抜けた姿から油断していた少年は、その内部の淫靡な光景に固まってしまった。ショタでも分かりやすいような直接的なドスケベさがそこにはあった。
お嬢「うふふ。いらっしゃいませ♪」
後輩女「どんなイタズラしてくれるのぉ~?」
神龍ー!アルビノショタと運命的な出逢いさせておくれーーー!!
初等部にとって高等部は最早大人と変わらなかった。性に目覚めたばかりのショタにとって目の前の光景は脳裏に焼き付けられた。
「わ、わわ」
お嬢「うふふふ。どうしたの?(ショタの頬に手を添えて)」
後輩女「カウボーイのかっこいい仮装してるけどこっちの拳銃はどうなのかな~?(背後に回りカウボーイパンツに指を這わせ)」
「///」
お嬢「後輩女さんお下品ですわっ///」ムギュ
後輩女「いひひひ。お嬢先輩も下着姿で顔を胸で覆いつくしてドスケベ~♪」
ドスケベ改変に曝され、ドスケベに前向きとなったお嬢の破壊力は凄まじかった。豊満な身体をショタに重ね、ショタの前面はソフトなお嬢の肉体に覆われてしまい、背後は後輩女の身体で挟まれてしまう。後輩女に耳たぶを唇で噛むように刺激されたショタは二人の年上女性の肉体サンドイッチも相まって頭が真っ白になってしまっていた。
「///」プシュウ
お嬢「まあ///私の太ももを押していますわ。元気ねっ。」
シーツおばけがもぞもぞと動き始め、何事かと外で待っていた二人もシーツのなかに入る。
「どうしたのっ!」バサ
「トリック・オア・トリート~っ!」バサ
後輩女「うりうりwあ、新しい子が来ましたよ」
お嬢「あら~私達お菓子は持っていませんわっ♪」
ーーー
「わ、おっぱい…すごいっ」モミモミ
「ふかふか…///」モミモミ
おっぱいがいやらしいものだという認識はすでにあり、おっぱい星人の素質を見せている少年二人は、ブラの上からお嬢の胸を揉みしだいていた。レア度5を超えるお嬢のおっぱいを自由に揉むことができる状況は僅かであり、お嬢もそんな二人の頭を撫でながら揉ませているという夢の状態だった。
お嬢「あん。強くしすぎちゃだめですよ。ふう。シーツ内は蒸しますわっ」ナデナデ
後輩女(改変じゃないとはいえ(←改変特有の勘違い)お嬢先輩のおっぱいをショタ達が性欲のままに触るとかドスケベ~w)
そして残り一人の少年はパンツを下ろし、発展途上ながらも勃起させたおちんちんを後輩女に弄られていた。
「な、なんかむずむずっ///は、恥ずかしいよっぼくがいたずらするはずなのに~」
後輩女「もちろん好きにしていいよ。こんなにビンビンにさせておねーさんの体にも興味津々だもんね~w」クニクニ
「うっ。じゃ、じゃあ乳首当てゲームしよ。えい!(両手の人差し指で後輩女のブラをつつき)」
乳首当てゲームとは人差し指で衣服の上から乳首の位置にクリティカルヒットさせたら勝ちという訳のわからない遊びで、改変中のハロウィンのいたずらとしてはポピュラーなものだった。正解の場合は偽らないのが礼儀とされており、正解時には衣服を脱いで乳首の位置を確認するという認識がされていた。
後輩女「んっ…残念でした~♪外れ。お手本を見せてあげる。(両手人差し指を立たせて)お嬢先輩~♪」
お嬢「え?やんっ!(クリティカルヒット)…せ、正解ですわ///」
「お、おれ!お姉ちゃんのおっぱいみたい!」
「み、みたいみたい!」
お嬢「あ、慌てずともルールですから見せてあげますよ。も、もちろん///」カァ
後輩女「ちーくーびーちーくーびー♪(末期)」
ーーーー
おばけB「モゾモゾモゾ」
おばけA「あの中では幸せなことが起こっているんだろう。俺にはわかる!」ググ
「あ!もしかしておとこくん?そこのおばけ!」
男は呼ばれた方向に振り向く。そこには三人組の高学年の女の子が居り、元気よく話しかけてきたのはミディアムショートヘアを明るく染めたパッチリ猫目が特徴的な女の子だった。その三人は去年のハロウィン交流会で男にとても懐いていたため見覚えがあった。
おばけA「おぉ。ツンデレ妹ちゃん。おさげちゃん、空手娘ちゃん久しぶりだなぁ。ヴォオオオ!」
おさげ「怖くないよぉお兄さん。お久しぶりですっ」
空手娘「オスッ。」
(フラッシュが焚かれる音)
後輩女「えー。皆様から、『お嬢先輩の乳首を一発で当てるなんて八百長ではないか』との指摘を多数いただきました。結論から申しますと全くの誤解です。我々ドスケベオカルト部は特殊な訓練を受けており、一度見た乳首の位置は忘れることはございません。以上をもって弁解とさせていただきます。」
再開記者「それでは、本編を再開してよろしいのですか」
後輩女「はい」
ーーー
去年のハロウィン交流会は当然健全な仮装イベントだった。用意されたいくつかのプログラムをこなしていくうちに男はその三人と仲良くなっていた。
ツンデレ妹「パンフレットには名前あるのに、全然いないから風邪かとおもっちゃったわよっ」
男「ごめんな。三人とも大きくなったなぁ。一年で見違えるぜ。パンツ一丁で悪いが(シーツをめくり顔を見せ)」
おさげ「わっ!あ、で、でも去年も見てるし//」
男(認識では去年もドスケベ交流会になってるんだった…w)
ツンデレ妹「そ、そうよねっ///」
空手娘「お兄さんだけ、は、裸は忍びないっす!いまじぶんも…(着ている魔法使い衣裳に手をかけ)」
男「いやいいよ空手娘ちゃん気にすんな。三人とも可愛い仮装だな。」
男は空手娘のベリーショートヘアを不器用に撫でる。空手娘はくすぐったそうにしながら受け入れており、それは初等部高学年という多感な時期にもかかわらず男に三人娘がとても懐いていることを分かりやすく示していた。実際ある程度年下に対する男の対応は上手で、若干猫をかぶった接し方は70点と揶揄される絶妙な顔も相まって年下の女の子にとって好意的だった。
ツンデレ妹「そうそう、おとこくん。お姉ちゃんとも友達だったのね」
男「お姉ちゃん?」
ツンデレ妹「ツンデレお姉ちゃん。この前お部屋で眺めてた体育祭の時撮った写真に写ってたから」
ツンデレ妹(ツンデレではない)これもうわかんねえなぁ?
男「なにっ。ツンデレの妹だったのか。確かに面影があるな」
ツンデレ『え、こいつ?べ、べつに。何でもないわよ今は。さ、桜餅みたいな存在よっ(?)』
ツンデレ妹「だって」
男「(よくわかんねえ!)へえ~。てことは、空手娘ちゃんもおさげちゃんもツンデレの道場の門下生なのか」
空手娘「自分はそうっす」
おさげ「私はちがいますよ。痛いのは~。」
ツンデレ妹「あたしもお姉ちゃんみたいに運動は得意じゃないから。」
男(あれ、でもあいつ詠春拳じゃなかったっけ(複数流派))
しばらく話していると、男の耳に艶かしい声が響く。
メイド「にゃっ♪ショタちんぽ美味しいにゃ~♥️んっ。あ、んっ。ちゅ~るより美味しいにゃ~」パンパン
「はぁああ…///す、すごくっ…あぁ!」ビクビク
男(勃起)
おさげ「わ、お兄さん…凄く大きくなってるっ」
ツンデレ妹「よ、よ~し///去年みたくいたずらして気持ちよくしてあげよーか」
男(記憶にねえ!wていうか背徳感やべえ)
空手娘「お兄さんトリック・オア・トリートっす!」
ーーーー
下着を下ろし勃起した肉棒(直球)を晒す男。それを三人娘はまじまじと見つめる。去年見たはずなのにそのグロテスクな臨場感は初見のものだった。
ツンデレ妹(あ、あれ?やば///な、なんか)
おさげ(お兄さんのおちんちん…あ、あれ去年も見たよね?///)
空手娘(ギ、ギンギンっす///)
男(めちゃ恥ずいんだが…)ギンギン
ツンデレ妹「な、なによ~あたしたちによくじょーしてるってわけ?このスリットから伸びる脚!どーよ!(チャイナ服のスリットを強調し)」
おさげ「私のメイドさんもどうですかっ」
空手娘「この魔法使いのミニスカもどーすか!」
男「みんな最高だぜ(おれはむちむちのたぷたぷが大好きな生粋のおっぱい星人だが)」
ツンデレ妹「じ、じゃああれはやろっ去年と同じく!」
男(ん?どんな改変記憶を受けているんだ)
おさげ「あ、おちんぽ練乳チャレンジだねっ」
男「なんだそれ!?」
ーーーー
男「うっ…!く…!あっ…」ビクビク
空手娘「れろ…ん。ちゅ」
おさげ「熱くて…あまぁ…れろ…ちゅ」
ツンデレ妹「ん…はあ…ビクビクしてる~」
男の肉棒に練乳をかけ、三人はそれを扇情的に舐め始める。三者三様の舌の感触に男は悶えていた。
ツンデレ妹「おとこくん、きもちよさそう~♪れろ。れろ」
おさげ「なんか可愛いねっ。あまぁ…」
空手娘「おちんちんもビクビクしてるっす。」
男(三人とも一生懸命に舐めてくれててこれはこれでドスケベだ)
おさげ「私、まるごとやっちゃっていいかな?(練乳をかけて)」
おさげはそういうと、男の肉棒を小さい口で丸ごと頬張る。可愛らしい顔が歪みながら飲み込まれていく様子はより一層背徳的だった。
男「うおお…っそ、そんな奥まで…!(ディープスロートするとか進んでるってレベルじゃねえ!)」
おさげ「ん゛っ…ん…っ!んんっ」ジュプ
空手娘「わああ。おさげちゃんすごいっす!」
ツンデレ妹「お、奥まで飲み込んでるぅ///あ、あたしたちはこっちだよっ。」
空手娘「う、うん!」
男「え?うわ!おいおいっう!んん!く!」
二人は男のふぐり、睾丸。つまりは金玉を舐め始める。男はその背筋が伸びるほどの快感に声もでなくなる。
おさげ「ん、んんっん。ん~!」ジュプジュプ
ツンデレ妹「れろ。はむ…ん…んふ。」
空手娘「れろ。れろ…はあ。」
男「ご、ごめんもうでそうだ!っう!」
空手娘「で、出そう?なんすか?」
ツンデレ妹「あ、あれよ!せーえきよ!おさげちゃん」
おさげ「ん、んっぷは…おちんちん震えて…わっ!」
おさげが口から離したとたん、男の肉棒からザーメンが放出される。人一倍の量のザーメンが三人にかかる。
ツンデレ妹「きゃっ!」
おさげ「すっごぉ…」
空手娘「ね、ねばねばで……むせそうっす///」
男「ふう。はあ~…ごめんなかかっちゃったな(なんだこの光景。初等部の三人がザーメンまみれだと…)」
ツンデレ妹「もうっきをつけてよねおとこくん!」
ーーーーー
男「うおお…はあ。はあ…」
団子鼻「うう…んぐ!んんっん…はあ…」
「両手でしこしこされるのっきもちよさそうですね~フランケンさん♪」シコシコ
ツンデレ妹「二人ともきもちよさそうっ。どっちが先にしゃせいするのかしらっ」シコシコ
おさげ「こっちは三人がかりだからお兄さんが不利かも~♪」チュ
空手娘「お兄さんのおちんちんもう限界っぽいっすよっ」
男と団子鼻は、並んで肉棒を責められていた。団子鼻と交流していた少女は団子鼻の弱点を把握している様子で、団子鼻の表情を楽しみながら両手で肉棒をしごいていた。
男も三人がかりで責められており、ツンデレ妹が手でしごき、おさげが頬にキスなどで責め、空手娘は舌でフェラチオを再開していた。
男「くはぁ…体が休まらねえ~。直ぐにでもっう!」
団子鼻「ぼ、ほくもう!あ!うう!(射精)」
「きゃ♪フランケンさん早い~♪」
男「で、でるっ!あぁ!(射精)」
ツンデレ妹「わ!あたしの手に///あっつぅ…」
男は射精の余韻に浸りながら、視線を移す。
後輩女「ふっ♪んっは。ん。んっ♪ん…!(少年にまたがり、未発達おちんちんを生はめ中)」
「ひゃあ、あ!う!う///」
お嬢「そう、そうっ///ん、あん。ワイルドに腰を打ち付けていいのですよっ(バックスタイルで生はめ中)」
「ん!あん///うっ!うう!む、むちむちでっ!はあ、はあ。」
男「あの二人も楽しんでるぅ」
メイド「にゃっ♪にゃ!ん!あん。かわいいおちんぽだにゃ~♪もう限界かにゃ?」パンパン
「ひゃ、あうう!も、もう限界だよぉ!あん!ん!」
男「あれもすげえ」
ーーー
そこから数十分後交流会も終わりに向かい、男や団子鼻、後輩女、メイドは服装を元に戻し少年少女と会話をしていた。その他の生徒たちもほとんどがドスケベないたずらを終え元の制服を着ていた。
男「うーむ(笑顔)」
後輩女「ほほえましいですね(笑顔)」
メイド「最高です」
お嬢「ん!あっ♪ん♪あはぁ!ふふふ。それそれっ」
「だ、ダメ!あ!で、でるー!やあ!」
「で、出たら交代だからな!」
「ぼ、ぼくも!もういちど!」
「俺もお姉さんとしてみたいっ」
お嬢「そろそろ皆さんを待たせていますし、ん♪ふう。お開きですわねっ。」
「「「ええー!」」」
お嬢のみそのドスケベさと、改変特有の積極性で少年たちの劣情を鷲掴みにしており、終了ギリギリまでドスケベいたずらを受けていた。
先生B「はーい。そろそろ下校時間ですっ皆さんそこまで。身体を吹いて、着替えましょうね~♪」
男「まったく敵わねえなぁ(笑顔)」
後輩女「そうですねえ(笑顔)」
次回!ドスケベ改変withノーマル
好きにドスケベ改変を書いて♥️ ルールはいつも通り!
フェチズムにも対応していくぜぇ(戯れ言)
ドスケベたち。ありがとう!
こんなドスケベの吹き溜まりのようなスレなのになんという民度。脳イキしたわ!
このレスのコンマで決定します♥️
その日の朝、男と後輩女は部室のテーブルに向かい合い会議を行っていた。
後輩女「部長、ドスケベ改変カレンダーの恩恵で我々は数多くの女性のおっぱい、生乳を拝見し、この手に触れる事が出来てきましたね(だて眼鏡クイ)」
男「ああ、その柔肌の一つ一つが俺の手のひらで最高の思い出として残っている。大きいものも小さいものも、至高のおっぱいなのだ」
後輩女「果たしてそうですかねぇ」
男「なんだと?」
後輩女「童貞帝王(カイザー)として名を馳せた部長がドスケベ改変のお陰で脱童貞を果たした。そのときの部長の眼は少年のように輝いていました」
男「舐めてんじゃねえぞぉ(GKU)」
後輩女「でも今の部長は最早おっぱいの存在など身近な存在の嫌なタイプのヤリチン野郎に成り下がりました。部長。貴方はカスです!」
男「滅茶苦茶言ってくるが貴様知るまい。おっぱいが目の前に現れた時の俺の胸の高鳴り。股間の熱量を」
後輩女「バカ!ハゲ!」
男「昨日お前のプリン間違えて食ったことまだ怒ってるな。これでいいだろごめんなぁ言い過ぎだな?ああぁん?(カバンからプリンを2つとおっぱいアイスを取り出し)」
後輩女「神道の娘は慈悲深い。汝の罪許しましょう。」
男「ドスケベオカルト部のソウルフードを食して朝の会議を終わりとする(おっぱいアイスを咥え)」
後輩女「了解(おっぱいアイスを咥え)」
そのとき、部室の扉が開かれお嬢が現れる。
お嬢「おはようございます。まあ。おいしそうですね!私の分はありますかっ」
後輩女(常に2つ立派なのお持ちでしょうよw)
男(ふひひw)
お嬢「美味しいですわぁ~♪」ハムハム
男(おっぱいがおっぱいアイス食べてるんだが)
後輩女(眼福)
しばらく三人はそのままタイム○クープハンターを視聴する。
お嬢「へぇ~変わったスタイルの歴史教養番組ですわね。」
男「そして、ここでドスケベ改変カレンダーをめくるぜ!」
後輩女「ふーむ。確かに悪い気に満ち溢れています。そろそろめくらなければ…(適当)」
お嬢「そ、そうですか?(凝視)私には見えません」
後輩女「神道アイズを持たなければ見ることができませんので(適当)」
男「後輩女がそういうなら間違いない。くっ!南無三!俺がめくるぜ!」
男は勢いそのままにドスケベ改変カレンダーをめくる。
ゴゴゴゴゴゴ
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
男(狂喜乱舞の舞)
後輩女「おいっ!忖度ですか!?お前の持ち主は私ですよ!(カレンダーに張り手を食らわせ)最後の取って付けたような一文はなんですか!」
お嬢「この係の教育的な意味も意図も分からない感じ。安心感すらありますわ……」
闘茶の回馬鹿馬鹿しくて好き
男「いじめか…俺への…くっ!無視なんて!」ズンチャズンチャ
後輩女「うきうきステップくっそ腹立つぅ」
お嬢「よく見たらペナルティもなんですのこれ。下着没収ですって…な、中だし///男性は反省文五枚。何を反省するんですの(正論)」
男「俺としてもそんなことになってしまうのは避けたいところではあるな」
後輩女「どの口定期」
ドスケベオカルト部が話していると、ゆるふわ系先生Bが部室に入ってくる。
先生B「失礼します。あ、男君探したわよ~。」
後輩女「おはようごさいますぅ。(まだ透明人間係(笑)始まってないんだ)」
男「おはようございます。どうしました。」
お嬢「その手に持ってらっしゃるのは……タイツ?」
先生B「今回の透明人間係に必要な衣装を持ってきたのよ~♪」
ーーーー
男「…(顔の部分だけくりぬかれた真っ黒な全身タイツを着て)」
後輩女「ww…w」
お嬢「ww……」
先生B「ま、流石すぐに見えなくなっちゃったわ~。で、これより透明人間係が放課後まで始まるから、二人も気を付けてね(後輩女たちを見て)」
お嬢「(あ、あのタイツを着たら見えなくなる設定なのですね)」
男「(ストレッチ中)」
男は全身をピッチリしたタイツでそれなりに締まった身体を包み。身体を慣らしていた。
後輩女「(今から部長に反応したらダメなんですね)ところで、反応したかどうかの判定はだれがするんです?」
先生B「私達教師と、風紀委員、生徒会が目を光らせているから気を付けなきゃダメよ~。もちろん、私たちも対象だしね」
お嬢「ところで、なぜこんな係ができたのですか?」
先生B「そうねえ~確かに他校ではみかけないかもしれないわねっ。たしか、生徒たちの心を鍛えるためのものだったはずですよ」
後輩女(戯れ言感MAX!)
相変わらずのドスケベ改変の威力を三人は体験する。
男「心を鍛えるためか。なるほどな……」
男「一理ある」キリ
お嬢(全身タイツではどうにも格好つきませんわ)
男はそのまま部室をゆっくり歩き回ると、後輩女の背後に回る。
後輩女「?まあ、取りあえずどこにいるか分からない以上今日は部活は休みですね」
男「たぶんみんなやりたいやつ。やろう!」
男は後輩女の制服のスカートを指先でつまみ、持ち上げるように捲り上げる。濃いデニールの黒ストに包まれたスラッとした太ももから、ブルーのショーツまで丸見えの状態となった。
後輩女「~~~っ!!///」カァ
お嬢「後hっ!…ごほんごほん…(な、なんということを///し、しかし。この場合どういう反応をすれば。男さんに反応できなくとも、スカートがめくりあげられた後輩女さんのことは反応するべきなはず…!)」
男「ふひひひw。お嬢さん。これは心を鍛えるために必要なことなんだ(戯れ言)」
お嬢「(し、私欲が混ざっているようにしか見えませんが…本当かしら…///)」
この場にいるのは男を除けば女性のみ。後輩女への仕打ちも、不特定多数を前にしてと比べたら大分ましなのではないかと第三者は思うかもしれない。しかし後輩女は今まさに捲られているのにどうすることも出来ない状況にもどかしさと屈辱をいやというほど感じていた。
後輩女「~~っ…っ…ふぅ~。…あー。シャドーボクシングしたくなってきました」シュッシュ!
お嬢(殴って放すつもりですね!しかし、あまり的確に狙いすぎてはB先生からアウト判定をくらってしまうやも…)
先生B「あらあら。後輩女さん。ふふふ。スカートが捲れているわよっ気を付けなきゃダメね♪」
後輩女「ぐぎぎ。す、すみませ~ん。気を付けますっ」
後輩女の拳に被弾する直前に男はその場を離れる。
男「おい!相変わらず良い下半身だった。自信を持っていけ」
後輩女「はぁ~なんか知らないけど全てを壊したい~(全ギレ)」
ーーーー
男たちの教室にはすでに欠席と男以外の全員が着席しており、お嬢も男と関わることが出来ない以上一人で教室には入り、友人たちと会話をしていた。
「え。そういえば男が透明人間係なんだ」
お嬢「そ、そうみたいですね。私はじめてで反応しないか心配ですわ」
三白眼「自分のクラスだと関わる確率上がってしんどいんだよな~」
団子鼻「でも男君もみんなから無視されるわけだから可哀想だよね」
同級生A「毎度思うが異様な光景だよなぁ」
すると、全身タイツの男が教室へと入る。一瞬視線が向けられるが何事もなかったように会話が再開される。
お嬢(服装も異様ですわ…)
男「…」テクテク
「でさー。…あははは…」
「へー。そういえば昨日」
男(誰とも話さず着席)
三白眼「はぁ~腹へったなぁ(机に寝そべり)」
お嬢「まあ。今朝は朝食を抜いてきたのですか?」
三白眼「ちょっとダイエット中でさぁ。久しぶりに着た演劇衣装がきつくなってたんだよ。はぁ~間食もできない」ゴロゴロ
男「!」(立ち上がると、教室を出ていく)テクテク ガララ
同級生A(男のやつどこにいんだ?)
ーーー
先生A「はい。それでは朝のホームルームを終わります。他には…(男の席を見て)ああそう。男君が透明人間係に選ばれたみたいですね。男君もですが、皆様も頑張ってくださいね。」
「はーい。」
先生A「それでは終わります、1限目に備えてくださいね。(HRを締め、教室を出ていく)」
先生Aが出ていった教室では、再び生徒たちが自由に会話を始める。
お嬢「流石にA先生も男さんがいないことを怒りはしませんでしたね。」
三白眼「そりゃ見えない設定だもんね。はぁ~甘いもの食べたい」
お嬢「私の目には三白眼さんは変わらないように見えますが。やり過ぎも心配ですわ」
すると、男が再び教室に戻ってくる。クラスメイトたちは相変わらず気にせず透明人間として扱っていた。その手には紙袋が握られていた。
男「ふう~疲れた。流石に外に行くときにはタイツは脱いだが。危ない危ない。(三白眼の席のとなりにイスを持ち込み座る)」
お嬢(?)
三白眼「……さーてと、1限はなんだっけジョジョ」
お嬢「え?あ、えーと確か」
三白眼も特に男に視線を向けることなくお嬢と会話を続ける。男はそんな三白眼の机の上に紙袋を置き、中身を漁り始める。お嬢はその紙袋に覚えがあった。
お嬢「(その袋。それに香り。ドーナツさんのバイト先のパン屋さんっ?)」
男が取り出したのは最近トレンドのマリトッツォだった。生クリームとイチゴを挟んだブリオッシュからなるその菓子パンは禁欲中の三白眼の脳髄に直撃した。
三白眼「~っ(男が持つマリトッツォを凝視し、軽く口が半開き)」
お嬢(な、なんということを!焼きたての薫り!あまりに暴力的)
評価の高い駅前のパン屋。本場で修行した店主の焼くパンは学園の生徒たちに大人気であり、三白眼も例外ではなく新商品であるマリトッツォは気になっていた一品だった。
男「……いただきます!あーーー…(こぼれないように意識しながら大口を開き一口)………うっま!(直球)」
お嬢(お、美味しそうですわ~!こ、こんな仕打ちをうけて三白眼さん…!)
三白眼「はあ…はあ…はあ(凝視)」
男は完全に三白眼と視線を重ねながら袋からもうひとつ同じものを取り出し、ペーパータオルを下敷きに机の上に置く。
男「三白眼。無理なダイエットは体に悪い。さあ食え」モグモグ
三白眼「はあ、はあ…はあ…(手を震わせながらゆっくりマリトッツォに向かわせ)」
お嬢(そ、それを触れてしまえばもうアウトですわ!クラス内の風紀委員さんがこちらを監視してます。)
このレスのコンマ00~19でセーフ。
ーーーー
三白眼「サックサクの生地だわ。クリームもふわふわ。糖分が脳を殴り倒してくる」モグモグ
男「イチゴの酸っぱさも良き」モグモグ
三白眼「はぁ~今のあたしにこんなもの見せるとか男マジ鬼畜だろ」モグモグ
男「いや、実際お前最近ダイエットで見ててしんどそうだったから。これは善意」
三白眼「ふうう。甘い。甘いなぁ~最高~」
お嬢(あわれなものを見る顔)
男と話ながら三白眼は用意されたマリトッツォを味わう。その顔は憂いを含みながら後悔はなかった。そしてそんな三白眼の肩を風紀委員が軽く叩く。
「三白眼さん」
三白眼「ふ……あたしは命乞いはしねぇ!」モグモグ
男「ふひひひ。三白眼、透明人間係としては誘惑は断ち切って貰いたかったもんだな(大嘘)」
三白眼「けっ。よくゆーよなー。エロガッパ(肩パン)」
お嬢(恐ろしい策士でしたわ男さん…)ゴクリ
男と三白眼は教室を退出し、反省室とやらに移動を始める。
男「ところで反省室ってどこだっけ」
三白眼「お前二年だろ~しっかりしろよな」
男(こんな全身タイツになったことないからよw)
三白眼に案内され、授業中なので静かな廊下を歩いていると、前から体育教師の先生Cがジャージ姿で歩いてくる。>>116
先生C「お」
男「おはようございます!」
先生C「やあやあ、三白眼ちゃんおはよう~」
男(悲報。男選手教師に無視される)
三白眼「おはようございます。」
透明人間の男は先生Cに無視される。ここぞとばかりに男は先生Cの背後に回り、胸を鷲掴みにする。
男「………はっ!見ろ三白眼!」ムニ
先生C「ぅへえ!?」ビク
三白眼「うわぁ~w」
男(っく!なんてお姉さんボディ!ジャージの上からでも柔らかい…先生のおっぱいを学校で揉むなんて)ムニ
先生C「んふっ……じ、じゃ、私はこれで。次の時間の用意あるからねぇ」ムニ
三白眼「お疲れ様でぇすw」
男「ふう~………なんてドスケベなんだ(早歩きで歩く先生Cの背中を見て)」
三白眼「やっぱりエロガッパじゃねーかよぉ」
何その発想 日の目を見ない天才多すぎだろドスケベスレ
反省室と書かれた張り紙が貼られた教室に入ると、そこには布団とビデオカメラが用意されていた。意気揚々と三白眼に向き直す男の手にはそのビデオカメラが握られていた。
男「さあ!心苦しいが下着を没収するぜ!ああ無念!ごめんな!(笑顔)」
三白眼「くっ……笑顔ムカつく…てか、脱いでるところもとるのかよ…///」モジ
男「はめ撮り中だしセックスはもう始まってるんだよ。学校の規則には逆らえねえ」ジー
三白眼「ぐぅう///」
冬服のブレザー姿で、ブラウンのセミロングを弄りつつ頬を染め躊躇う三白眼の姿をカメラにおさめながら男は真面目な顔をして肉棒を固くしていた。
男(友人である三白眼が俺の前で脱ぐのを撮られながら、しかも下着を俺に渡すだと!どうかしてるよ!(冷静))
三白眼「こ、股間盛り上がってんじゃねーか!やめろよもう~!///」
観念してゆっくりと服を脱いでいく三白眼。高等部二年の平均的ともいえるフレッシュなスレンダーボディが垣間見え、男の目は獣のものとなった。
男「それじゃあ、自己紹介してもらえるか」
三白眼「は、は?なんでだよ」
男「念のためだ!(?)」
三白眼「ぐ、ぅう~///(ボタンを外しながら)ど、努助部学園二年の…さ、三白眼…です…」カァ
男「ふひひひwエッチ!」ジー
三白眼「~///」ヌギヌギ
ーーー
三白眼「///(カメラの視線を感じながら、身を縮め腕で胸元と股を隠し)」
男「おいおい。早く下着を没収させてくれよ。困るなぁ任務を全うできないだろぉ」
三白眼「ぐぅう…///ほらよ!(レモンイエローの上下お揃いの下着をぶっきらぼうに男に放り)」
男「(それをキャッチし)なめるなぁ!!!」
三白眼「うお!?なんか怒られたっ」
男「きっちりたたんで!ブラはカップの中に紐を収納して!手渡しで渡せ!遊びじゃないんだ!!(?)」
三白眼「わ、わかったよ。なんだよこいつ…」ブツブツ
改めて下着を手渡しされた男は、机の上にそれを置き、撮影を始める。
男「えー。こちらが三白眼から没収した下着です。明るい黄色が活発な印象ですね。まだ温いです」ジー
三白眼「鑑定やめろぉ!(迫真)」
男「そしてこちらが!靴下まで丸裸な三白眼です。下着だけでいいのにいやらしい娘ですよ!」ジー
三白眼「し、シワになるだろ~!さ、さっさと終わらせろよ…///」
男「ふひひひw透明人間係も多忙だからな」
男は全身タイツの股間のファスナーを下ろすと、臨戦態勢の肉棒が姿を表す。
三白眼「うはぁ……///」ガンミ
ーーー
三白眼「ん!ぁっ///や…」ビクビク
男「三白眼の愛液が俺の指を濡らしています。なんていやらしい。準備完了ですね」
三白眼「い、いわなくていいっつの…んん。」
男は机に手をつく三白眼の白い背中を眺める。
男「よ、よっしゃ!じゃあ!生はめしていくぜ!」ドキドキ
三白眼「ん///化けの皮剥がれてんぞ」
男「は!いかんいかん…いくぞ(肉棒を三白眼の陰部にあてがい)」
三白眼「す、すっげー熱く感じる…やべ…」ドキドキ
男は三白眼の片手でカメラをもち、もう片手で三白眼の手を取り、肉棒を膣内に挿入する。授業中の学園で立ちバックする興奮に男は狂わされた。そして三白眼も剛直で貫かれ目を見開いて悶える。
三白眼「~~!///んふうう…ん゛!」ゾクゾク
男「はあ。はあ。っく!締まる!俺から搾り取ろうとしてるな…!」
三白眼「はあ。はあ。い、いや。マジで余裕ない…///んぁっん…」
男(巨根学園ランキング一位(二位)の俺としてはこのまま搾られるわけには!)パンパン
男はピストン運動の速度を調整しながら三白眼の友人おまんこを堪能する。
男(くう…なんて最高なんだ!そうだ。俺は何をムキになってるんだ。いいじゃないかどっちが先にイこうが。今はこの三白眼のおまんこに感謝を伝えたい。)パンパン
男「ありがとう…」ズンッ!ズンッ!
三白眼「はぁひぁ~~~~……///んひ゛…」ビクンビクン
男「聞いていないみたいです(カメラに報告)」パンパン
ーーー
その後、体勢を変えて机に座る三白眼に両腕を首の後ろに回された男は、ラストスパートをかける。
男「感じてヘロヘロの顔…股間に響くな!」パンッパン
三白眼「も、まじて///早くいって…んひ…はあ。」ビクンビクン
男「ぐう!で(射精)る!う!うお!」
三白眼「んあぁ~!男の特濃ザーメンミルクがおまんこに染みるぅ~!///(演劇部的説明口調)」
無事生はめはめ撮りを終了した男はゆっくりと肉棒を抜き、精液が垂れる三白眼の股間を撮影する。
男「ふうう…半径100メートルでここが一番ドスケベな光景だと確信している」ジー
三白眼「ば、ばかいってんじゃねえよ~///はあ。ひい…」ピクピク
お腹がいてえとこの世のすべてが悪に見える(憤怒)
次回、餌食となるキャラクター(新キャラあり)と、透明人間悪戯シチュエーション募集!
↓2
>>1に任せたいときはそう言えぃ!
よろしく♥️
その後、後処理をした男は三白眼と別れ行動を始める。廊下を歩く全身タイツの男に他の生徒たちは気づかない振りを続ける。しかし心の中では素通りしてほしいと願っていた。
男「…」テクテク
(良かった~素通りした)
(ふう。あぶねえあぶねえ)
ーーーーーー
バスケ部男子「ふう~次は教室移動か…えーと」テクテク
ダムダムダムダム
バスケ部男子「ん?」
男「!!(体育倉庫から持ってきたバスケットボールをドリブルしながら走ってくる)」ダムダムダムダム
バスケ部男子「!?」
男「うおおおお」
男のドリブルは素人の域を出ておらず、バスケ部でレギュラーのバスケ部男子には透きだらけに見えた。試合でボールを奪う機会に餓えている故に、反射的にそのボールを奪ってしまった。
バスケ部男子「あっ!?」バシィ
男「ふ。他愛もない」ダッ
バスケ部男子「しまった~!きたねえぞ!」
男「精進せい!(背中で語る)」
バスケ部男子は風紀委員につれられ、反省文五枚を書きに別室に連行されていく。
男(男子は反省文五枚って。後輩女辺りが透明人間係だったらドスケベ悪戯されてたのかな)
男はウォーミングアップを終え、美術室に歩を進める。
美術室では二年四組の授業が行われており、人物のデッサンが行われた。そして満場一致でモデルには学年一の爆乳であるドーナツが選ばれたのだった。
先生E「さあ!用意はできたかドーナツさん!」(豪快な身ぶり手振り)
ドーナツ「は、は、はい…うう。本当にこの格好でモデルするんですか…///(ムチムチボディをビキニで包み)」
先生E「勿論だ!君の性的で曲線的なエロスな身体は芸術性に溢れている!私にとっても羨ましい限りだ(セーターに身を包み起伏の少ない身体を撫で)」
「す、すげえ~なんておっぱい!」
「おっぱい…」
「マジで男子見すぎ。でもおっぱい…」
ドーナツ「はぁう…///うう」ブルブル
先生E「さあ、キャンバスに囲まれた真ん中の台でポーズをとってくれたまえ(ベレー帽を撫でながら)」
ドーナツは男性の欲情を煽るようなシンプルなPVC素材のビキニを着せられ、台に座る。
恐るべきはこの授業自体にドスケベ改変は働いておらず、芸術を常に追い求める学園三大奇女の一人と揶揄される先生Eの提案により行われていた。(先生E・先輩1・○○)
「うおおお!俺が正面だ…」
「背中を描くなんて…終わった…」
先生E「さ、ドーナツさん。腕を組んで胸を強調させてくれたまえ。なに恥ずかしがることはない君の身体は芸術品だ!」
ドーナツ「は、はひい…//うう」ドタプン
こうして羞恥で赤く染めたドーナツの肉体をデッサンする授業が始まった。
ミスを修正のコーナー 二年四組→一年四組
意味ありげに○○とかしてるけど何一つ決めてないから新キャラ作るときとかに好きに設定して♥️
ドーナツを囲むように設置されたキャンバスに、クラスメイトたちはペンを走らせる。全身ムチムチでロケットおっぱいを持ち、お腹回りのお肉も普通以上についているドーナツのふわふわボディーを描きあげていく。
「…」サラサラ
先生E「ふむ、君の絵には照れがあるね。素直になりたまえ。乳房の描写をもっとクリアにすれば良い絵になる!」
「は、はい」
ドーナツ「///」カァ
全員が集中して絵を描いている最中、扉が開かれ男が入室する。全員がその格好から透明人間係だと認識し、反応しないように心がける。
男「うおお!?さすがE先生の授業…なんて無敵なモデルだ」
ドーナツ(男先輩透明人間係だったんだぁ)ポケ
(男先輩なにしにきたんだ?)
(俺に話しかけないでくれよ~)
先生E「(完全にシカトし)さあ、一時間で描ききれないとだーめーだーぞー♪」
「…うーん。ぎゅってした唇どうやって描こう」サラサラ
男は腰を下ろすドーナツの背後に回り、大袈裟に両手を広げる。それだけで正面から見ている男子たちは何をしようとしているのか理解した。
(((揉む気だ!)))ザワ
背後からドーナツを書いていた生徒たちは男の背中に遮られ筆が止まる。
(うぐ、邪魔~男先輩)
(先輩悪くない顔してるのにあの全身タイツでマジで台無し)
男「…!」ゴゴゴゴ
男は後ろからドーナツの胸を鷲掴みにする。
男「てぁ!」ムニッ!
ドーナツ「あひゃあ!?っ」ガタン
(うおおおお揉んだ!指があんなに沈む!)
先生E「おやおや、ドーナツちゃんモデルはあまり動いちゃいけないね」
ドーナツ「ご、ごめんなさぃ~///」フルフル
男「お、うおお…おお…なんて…なんておっぱいなんだ…存在感…重量…!」タププンタププン
男はその魔力に取り込まれ、肉欲のままに水着越しに胸を触ってしまう。その後、思い出したように言い訳を始める。
男「…」プルンプルン
男「心を鍛えるためだ…俺も鬼になる…(適当)」タプタプ
ドーナツ「ん///あ…はう…(そ、そんなこといわれても~みんなみてますよぉ///)」ピクピク
クラスメイトに囲まれた状態での胸への愛撫はドーナツのMっ気を刺激してしまっていた。そしてそんな様子を見ていた先生E。
先生E(ほお~これはいい。エロチシズム!ロマン主義におけるエゴイズムとはなんたるかを彷彿とさせてくれる)
男の手のひらのなかで弾け、撓み、揺れるドスケベ極まるおっぱいはその場にいるすべての人間を釘付けにしていた。
ドーナツ「やぁはぁああううう…///(栗色のパッツンヘアーを振り乱し)」
乳首挿入検索したけどとんでもねえ!
男「胸を揉まれて悶える姿をクラスメイトに描いてもらう。素敵じゃないか」
ドーナツ(や、やあ~///そんなの恥ずかしすぎますぅ)
(く!興奮して集中できない!)
(あの鷲掴みのおっぱい描きたいけどモデルが動くからムズい!男先輩の指は描けねえし!)
堪能した男はファスナーを下ろし、臨戦態勢の肉棒を露出させる。
ドーナツ(わ、わわわわわ///)
(え?すっご…先輩でかぁ…)
(なんだあれ!)
(彼ピのより…///)
先生E(なんとなんと。赤く腫れ上がったグロテスクさ。そうだ芸術とは美のみでは完成しない。醜をもって美を際立たせるものなのだ。)
男「文化祭以来だが、挟ませてもらおうかな!」
ドーナツ(~///)
モデルの近くに肉棒が出現したため、生徒たちは嫌でも目に入ってしまう。見えないものとして扱っているとはいえ現実としてすさまじい存在感を放っているそれを無視はできなかった。なかにはその肉棒を描きはじめ、見つかる前に慌てて消すムッツリスケベな女子生徒もいた。
男がドーナツの胸に肉棒を近づけ、その肉厚なバストの間に挿入していく。ドーナツの精神は限界を迎えようとしていた。
このレスコンマ00~19でセーフ
ーーーー
男「っく!う、ふ!柔らかくて締まる…なんてパイズリ」
ドーナツ「ううっ…///はう…う」タプタプ
男の腰の動きに合わせて肉棒が胸を滑り、その嫌らしい光景をクラスメイトは見届けていた。
先生E(な、なんとも淫靡!快楽の園の中央の絵ではこんな行為が繰り返されていたのかもしれないな)
(やっばぁ~///)
(男の夢だ!)
(お、おっぱい大きいのも大変だぁ)
男「よっ…う…!」グニイ
ドーナツ「んひゃ…///」
男は続いて水着をずらし大きめな乳首を露出させると、その乳首に押し込むように肉棒を擦り始める。まるで乳首に挿入するような動きだが当然入らずコリコリと乳首を刺激する。
男(く!やはりフィクション特有か!(童貞)でもドスケベ過ぎる光景!)ズリズリ
しばらく胸全体をつつくように擦り付けていた男だが、限界を迎えドーナツの胸に射精してしまう。
男「っくあ!あー!」
ドーナツ「やぁん///はあ………はあ…男先輩激しすぎますぅ……」ベト
「あ…」
ドーナツ「あ、あーーーああー!(頭を抱え)」
先生E「ふ、時は満ちた。美術の授業はこれでおしまいにしよう。なにより、モデルもいなくなってしまうことだしね。」
男(ガッツポーズ)
ーーー
こうして男に反応してしまい、反省室につれてこられたドーナツ。下着を没収される運命にあるが一度制服に着替え、男にカメラで撮影を受ける。
男「さあ自己紹介からおねがいな!」
ドーナツ「え、えと。その。ど、努助部学園一年四組の…ど、ドーナツと申しますぅ」
男「これ、食べてもらえるか?(棒付きアイスキャンディを渡し)」
ドーナツ「え?…は、はいっ。…はむ…ぺろ。」
男「ふひひひひw(末期)なんかエッチ」ジーー
その後男に言われるまま、ドーナツは下着を脱がされていく。恥ずかしそうに目線を反らしながら脱いでいき。上下お揃いのピンク色の下着をおずおずと男に手渡す。
男「で、でかい…なんて……でかさ(ブラジャーを両手で広げ)三白眼の下着と比べても…」ゴゴゴゴ
ドーナツ「ううっだ、だって通販サイトで買わないとサイズ合うの無いんだもん…///」(下着を脱ぎブカブカの制服姿でモジモジ)
男「さあさあ!反省はまだ続くぞドーナツさん。生ハメ撮影タイムだ!」
ーーーー
男「ご覧ください。(寝そべったドーナツのスカートを捲り)僕が五分ほど愛撫したドーナツさんのおまんこです。」
ドーナツ「んふぅ///んっ…はあ…」ピクピク
男「いやぁ改めて見るとドーナツさんの栗色の髪は地毛だったんだな。アンダーまで栗色とは」マジマジ
ドーナツ「あん…///」
ーーー
そして肉棒を挿入され、正常位で突かれたらドーナツは声を我慢できず淫らな嬌声を教室に響かせてしまう。さらに規格外の胸も歓喜の舞を踊る。
ドーナツ「やぁ!っん!あん!きゃうう!///」ガクンガクン
男「ドスケベ過ぎる!はぁ…最高だ…っく!う!あ!」パンパン
ドーナツ「きも、ち、いいですぅ~///ひゃあ!あ!んん!」
男「ふっふっふ!ふ!く!なあ、お腹触ってもいい?」ズンッズンッ
ドーナツ「お、お腹はだめですっ。あん!」
男「じゃあ仕方ないな…(素直)そらそらっ!生ハメ撮影中出しいくぞっ!」パンパン
ドーナツ「ひゃあはあ~~~っ!///い、いっちゃいますぅ!あん!」
男「うぁ!で、でる!!」
ドーナツ「ぃぎぃい☆~///」ビクンビクンビクン
男「はぁ~あ………素晴らしい生ハメ反省ができたな……(余韻)」
ドーナツ「はひ…ん…☆…んん…あん…///腰抜けちゃうぅ…」ピクピク
次回! ラスト餌食となるキャラクターか、次の改変に進むか 安価!
1 次に進む
2 キャラクターとシチュエーション募集
↓2 よろしく♥️
前提を作り上げる仮定をクッソ雑に>>1に丸投げするドスケベ 嫌いじゃない
放課後、ドスケベオカルト部には部長不在で後輩女とお嬢が集まっていた。
後輩女「どんな感じでしたあいつ(辛辣)」
お嬢「朝に三白眼さん餌食にしてから、メインの授業には出席して、それ以外では教室にはいませんでしたね。」
後輩女「どーせドスケベなイタズラに興じてたんでしょうね。妬まし!!(本音)」
お嬢「ま、まあ。確かに好き勝手できますが皆さんから無視されるのは同情できますわ。」
後輩女「そんなの気にせずウザ絡みしてそうですけどねぇ~。あ、お嬢先輩今日の(古典研究部の)活動はどうしましょうか」
お嬢「男さんはいませんが、あ、そうそうこの前の罰ゲーム覚えてます?」
ーーーー
男『しゃー!戦で首級をあげる!前田利家筆頭級の家臣に。30万石ゲット!』
後輩女『やれやれ雑魚ですね部長。私は天下人となりました。頭を垂れなさい』
男『しかし意外と面白いな戦国時代人生ゲーム』
お嬢『…』カラカラ
お嬢『……息子が戦場で裏切りを働く。一族追放ですって』
男後輩女『あっ(察し)』
お嬢『おほほほ。良家に生を受けながら序盤から都落ち。ようやく得た一粒種も初陣で裏切り斬首。奥様は病に倒れてしまいましたか(白目)』
男『お嬢さん。ゲームだから気にするな…あ、天下日との娘と俺の息子が婚姻!きたぁ~!』
後輩女『はぁ?私の愛娘がなんという不運。あ、でも私ゴールです。んん~♪なんという成功人生』
お嬢『あら~マムシに噛まれて一回休みですわ』
男『お、終わりにしようか』
お嬢『すみません。でも、約束通り罰ゲームは受けますわ!』
後輩女『それでは一位の私から~♪』
ーーーー
後輩女「あ、コスプレ罰ゲームですね!(手心)」
お嬢「今回用意してきましたわ(バッグをあさり)」
お嬢が用意したのはお嬢の屋敷でメイド達が着用しているメイド服だった。コスプレではないしっかりとした生地が高級感を際立たせていた。
後輩女「わ~♪お嬢先輩がメイド服を着るなんて萌えますね~w」
お嬢「コスプレということで迷ったのですが…」
ーーー
お嬢『ふーむ…』モゾモソ
メイド『どうしましたかお嬢様』
お嬢『かくかくしかじか』
メイド『どうぞ。私物ですが』ドズゥン
お嬢『な、なんですのこの大きいスーツケースは』
メイド『コスプレ衣装です。お嬢様がコスプレだなんて!ああなんという幸運!こちらなんていかがですか?逆バニー!』ガサッ
お嬢『な、なんですかこれは!こんなハレンチなコスプレする人なんて変態だけですわ!』
メイド『じゃあ、白スク水!』ガサッ
お嬢『私知ってますのよ!それ透けるやつでしょう!もう……ふむ。メイド、そのメイド服前から思っていましたがかわいらしいですね』
ーーーー
お嬢「というわけでサイズの合うものを借りてきました。あら?どうかしましたか?」
後輩女「……(微妙な顔)いえ。それで!メイド服姿を見せてくれるんですね!」
お嬢「はい。少々お待ちくださいねっ」
お嬢は部室内に設けられている簡単な更衣室に入り着替え始める。
ーーー
五分ほど後輩女が待っていると、カーテンが開かれブロンド碧眼メイドスタイルのお嬢が姿を現す。黒いワンピースに純白のエプロン、ヘッドドレスで着飾ったお嬢の姿は清楚な色気に溢れていた。
お嬢「うふふ。どうかしら~♪」(1回転)
後輩女「C!U!T!E!お嬢!P!R!E!T!T!Y!お嬢!」
お嬢「まあ。嬉しいですわっ~♪」
後輩女「動画撮らせてください!上目遣いでお嬢様って囁きながら!」
ーーー
二人は可愛い角度や仕草を模索しながら写真を撮る。
後輩女「SNSにあげてもいいですかっ。やばー」
お嬢「私は構いませんわ。ふふふ。さて、お茶を淹れてあげますわ落語でも見ながら飲みましょう」
後輩女「至福……これが極楽…?」
するとこのタイミングで男が教室に入ってくる。その手にはビデオカメラが握られていた。
男「部長が入るぜ」ヌ
お嬢と後輩女はなんとか反応するのをこらえソファに座ったお嬢が後輩女を膝枕し、落語のdvdを眺める。
後輩女「…」ゴロゴロ
お嬢「…」ナデナデ
男「あの~…」
後輩女「そういえば…(膝枕から起き上がり)例えば今部長が入ってきたとして、ほら我々は改変だって知ってるわけですし、他に人はいませんし別に話してもいいんじゃないです?」
お嬢「あ、確かにそうですわね」
男「改変とはいえこれが今の学園のスタンダード!俺は従う、勿論心苦しいがな!もし反応すればこのカメラが証拠となる!」
後輩女(よく言いますよ部長。しかし、ドスケベオカルト部としては正しいです)
お嬢(お、男さん…本当かしら。でも郷に従う…それがジャパニーズ美徳…そういうことかしら…仕方ありませんねっ)
お嬢のお決まりのお人好し思考回路の後、その目には力強い光が漲っていた。(私はそう簡単には反応しない)という思いだった。
男(この目。確かに改変だと知っている以上俺の動きも制限される。しかも一筋縄では行かない眼力がある)
後輩女(この勝負五分五分と見ました)
このレスのコンマ00~49でセーフ
人はコンマをドスケベチャンスを逃す邪悪だと言うがそれは間違いである。ある程度の試練の先のドスケベこそ甘美なのだ。 源 度数経部(B.C45~B.C40)
後輩女「…お嬢先輩。ちょっと立ってお話ししませんか」
お嬢(!ソファに座っていると汚してしまうことを考えて…流石は後輩女さん)
話してどちらのための気配りなのかわからない援護をする後輩女。それにしたがいお嬢は腰をあげる。
男「御免!(お嬢のメイド服に包まれた胸を正面から揉む)」ムニィ
お嬢「んっ!……///」
後輩女(ソフト!第三者から見てもソフト!)
男の指に吸い付くお嬢の胸。直前にドーナツの胸を堪能した男は二人のおっぱいの違いを察知する。
男(ふおおおおお!一見二人とも凄まじい巨乳。だがそのさわり心地は…ひたすらに肉の快感を指に伝えてくるドーナツさん。そしてお嬢さんは柔らかいなからも弾力も備えてやがる!)ムニンムニン
男「え!?ていうかメイド服じゃん!なんだこれ!こ、これっはひーはひー…はひー(過呼吸)」
後輩女(部長が尊死(とうとし)するw)
お嬢「///(触られながらもテレビ画面を見続け)」
男「ふう、ふう。……お嬢さん。これは俺も恥ずかしいし辛いことなんだが…(戯れ言)」(肉棒をファスナーからとりだし)
お嬢(うう。あいかわらず…相変わらずなんて言えてしまうのはあれですが…///カチカチですわ…)
後輩女(切り札を早速だしましたね)
男「…よっ!」(お嬢のメイド服のニーソとスカートのあいだの太ももの絶対領域に肉棒を擦り付け)
後輩女(な、なんて冒涜!汚れなき太ももに汚れたナイフを突き立てるなんて!見上げたドスケベぇ!(本性))
お嬢(ううっ!熱いですわ…!///ドキドキしてしまいます…)
お嬢はぎゅっと太ももを閉じるが、その太ももの間を擦る男の肉棒に更なる刺激を与える結果となる。
男「っく!はあ…!う!なんてムチムチ感!(もう何回か出してるのにギンギンだ!)」ズリズリ
そして男の欲望はとどまらず、オフショルダーのメイド服をずらし、その爆乳を外気に晒させる。
お嬢「~っ!///(ここまで真摯とは!)」
男「お、黄金比………失礼します…!(お嬢を膝立ちにして、肉棒を谷間にはさみ)」
後輩女(パイズリ!パイズリですね!)
お嬢(私の心臓の鼓動が男さんのお、おちんちんに届いてしまいそうなほど高まっておりますわ…///な、なんて淫らな!)
男「ふうっ…はあ…!く!」(腰を動かす。)
後輩女(部長の肉棒が擦れる度にお嬢先輩のおっぱいが別々に跳ねて…あれは何が素材でできているの!(ガンミ))
男はますます腰を動かし、絶頂間近となる。射精する寸前に、生徒たちの帰宅を促す予鈴が流れる。そしてそれは透明人間係終了を意味していた。
男「射精(で)る!っ!う!」
後輩女「!(お嬢にかかる前にティッシュペーパーでザーメンを受け止め)…ふう。ふ、部長、そこまでです。(丸めて男に渡し)」
お嬢「はあ、はあ…///」
男「そんな時間か…!……ふ、流石だなお嬢さん…(カメラを切り)」
後輩女「チンポ丸出しで格好つくわけないんだよなぁ」
次回のドスケベ改変募集! そして次の次 Scorching school excursion 開始!
好きにドスケベ改変を書いて♥️ いつも通り決めます!ドスケベ達よろしく
『えろい』は『えらい』
性欲は名誉のひとつであり、社会的立場を気にするならば己の性欲を堂々と晒すのは常識
性交は子供を作る事すなわち責任の生じる行為ゆえ異性への性接触は怒られるが、異性との接触でなければむしろ推奨
自慰でも男同士でも女同士でも、あるいは異性であろうと相互自慰などは健全な遊びである
(制服というものは変わらないため最初は何が起きているかわからないが)
(教師陣がエナメルパンツだったりボンデージだったり性器を飾るための服になっていて気付く)
(なら『偉い』神様は?と図書室に行けば、神話すべてが)
(新しいキャラクター・地域・道具など出てくるたびにそれを生み出すための濡れ場に入るエロ漫画・エロ小説になっている)
(授業中のオナニーも「トイレに行かず授業を聞きながら済ませるとは感心」と認識され)
(体液処理に便利なグッズとして男性用生理ナプキンなるものが販売されていたりする)
(なお、お嬢を迎えに来たメイドの恰好はサム〇イスピリッツのいろはである)
ドスケベたちのドスケベ改変案一つ一つが脳を溶かすぅ~ ありがとうと、そう>>1は死ぬ前に言っていた
このレスのコンマで決定♥️
ところで夢精ってドスケベな夢見てるんか!どうなん!おい!コラ!前触れなく起きたら放たれてるもんなんか!
はぁ~みんながみんな経験してるわけではないのか
またひとつ賢くなってしまった
男「…う…?…」
男「ここは……?広い寝室…?ええと」
後輩女「ぶちょぉ…♥️」クチュ
男「うお!?お前っ」
後輩女「も、もう私我慢できませんっ♥️部長のエクスカリバーおちんぽ様でかわいがってくださぁい…///(一糸纏わぬ姿で寝そべり脚を開き、愛液に溢れた秘裂を指で開く)」
男(そ、そうだ!まず俺が宝くじで一等を当てて、それを資産運用で四倍にしたんだ!それと同時期に後輩女の実家の神社が時代の流れで破産寸前になった。それを見てられなかった俺は神社に投資して危機を救った!その男気溢れる行為、整った容姿から俺は宮司さんや後輩母さんからの尊敬の念を浴び、次代の宮司になってくれと懇願された。再三の懇願に断りきれなかった俺は後輩女に婿入りすることとなった。同じく俺の凄まじい男気にベタ惚れした後輩女は今までの生意気な態度はどこへやら、昼は勿論夜も俺に誠心誠意御奉仕してくれるようになったんだ!ふ、可愛いやつだ。そうだ今は12時間耐久ペッティングを終えて俺のチンポがほしくてほしくて堪らない状態になっているんだった)
後輩女「おねがいしますっ♥️熱々チンポ生ハメしてくださいっ///」モジモジ
男「くくく、なんだ待ちきれないのか?まっt(PPPPPPP)ん?」
ーーー
PPPPPPPPPPPPPPPP!!!(目覚まし)
男「…………」
男「……」ムク
男「………………うわぁ、見られる前に処理しねえと…」
ーーーーーー
早朝のドスケベオカルト部部室
男「てことがあったわけよ(素直)」
後輩女「………部長…そのクソチンポ切り取りましょ(カッターチキチキ)」チキチキ
男「何でだ!エクスカリバーおちんぽ様好きなんだろ!」
後輩女「チッ(カッターをしまい)夢の中とはいえ万死に値しますよ部長。大体うちの神社県有数なんで!そんなことは起こりませんから」
男「な、なにぃ!?」
後輩女「勝手に人の裸を夢の中で想像してくれちゃって。妄想乙」
男「いや、ドスケベ改変でお前の裸も何回か拝んでるからな。あれはかなり精巧な後輩女(淫乱御奉仕妻バージョン)だった」
後輩女「神道奥義『閂(かんぬき)』!」ボッ
男「ヒエーッ!奥義は部室内じゃ禁止!」
お嬢「おはようございます~(部室に入り)」
お嬢は部室に入った瞬間、連続攻撃を仕掛ける後輩女とそれをなんとか受ける男の光景が飛び込んできた。
お嬢(二人とも動きが素人ですわね(ロイヤル護身術体得者並感))
後輩女「二の型~!」
男「や、やられる!?あ、お嬢さんおはよう」
後輩女「おはようございますぅ♪」
お嬢「男さん、修学旅行も近いのに転んで怪我なんてやめてくださいな」
ーーー
後輩女「そういえば二年生は修学旅行が近いんですね。どこにいくんですか?」
お嬢「うふふ。京都ですわっ。学友とお泊まりなんて楽しみですわ~♪」
男「お嬢さんは京都は行ったことないのか?」
お嬢「そうですねえ。国外に行きすぎていて国内は実は手薄でしたわ。パーティで全国に連れられた時には落ち着いて見て回ることなんてできませんでしたし。」
三日後に迫った修学旅行は三泊四日の京都に行く予定で、その間古典研究部は活動停止となる予定だった。
後輩女「京都ですかぁ。いいなー。私も行きたかったですぅ。」
男「ふ。ま、京都は日本文化の総本山。古典研究部としても有意義だな」キリ
お嬢「おほほほ」
男「はははは」
ーーーー
放課後
ダダダダダダダダダ!! ガラッ!
男「とう!(部室にスライディング入室し、ドスケベ改変カレンダーを捲る)」ザザザザ
男「俺の心のやんちゃが抑えきれなかったぜ!好奇心をなぁ~!ふひひひwさあ、見せてくれドスケベ改変!」
ゴゴゴゴ
おチンポ感謝の日
女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー
男「うーんこのw。アホっぽさとドスケベさ、背徳感が混ざりあったドスケベ改変。コクがあり素晴らしい味わい(ボジョレーヌーヴォー)」
早速男女ペアを決めるぜ!
1 男×クール(新キャラ)
2 好青年×茶道
3 自由安価(新キャラ可)
↓2 よろしく♥️
あと修学旅行はどういう感じで進めていくかなぁドスケベビギナー>>1ちゃんに意見をくれ 好きなように修学旅行で見たいシチュエーションでもあれば適当に脳死書きして♥️参考にしてえ!
男「この無茶苦茶な感じ。これこそドスケベ改変カレンダーだよなぁ。(玄人感)」
男「さてと、お嬢さんたちをまってもいいが。この改変がどう世界をねじ曲げてしまっているのかとても興味があるぜぇw」
男が部室の扉を開き廊下に出る。放課後ということもあり人の姿はなく毒気を抜かされた。
男「っく!どうなるんだ!もう気になって仕方ねえ!おちんぽ感謝の日とは!どうなるんだ!」
男は高鳴る胸を抑えながら腕を組み、壁に寄りかかり目を伏せ神経を落ち着かせる。すると、曲がり角から二年四組のツンデレとクールが話ながら歩いて来た。
ツンデレ「クールちゃんは修学旅行で行ってみた居場所あるの?」
クール「…んー……あたしは別に。班の多数派に流れるかな」
男(!ツンデレとクールさん。プライドの高そうな二人!これはいい試金石になりそうだな)
男は話ながら通りすぎようとする二人に腕を組んだまま話しかける。
男「やあお二人さんよ。修学旅行楽しみだなぁ」
ツンデレ「ん?あ、あんたどうしたのよ。そっかここ古典研究部前ね」
クール「……ツンデレ、あたし男でいいや。ちょっと待ってて」
ツンデレ「え、ちょっと…まさか」
男(うーん。ツンデレと同じバスケ部で、170半ばの長身のクールさん。相変わらず抑揚のない話し方と表情が特徴的だな)
男「…って、どうした?」
男とツンデレが聞く前に、長髪ロングヘアを指でなぞり耳にかけ、その場で正座するクール。
クール「なにって………出して。おちんぽ様」
男 ツンデレ「!!?」ズギューン!
男(クールさんがおちんぽ様っていった!おちんぽ様って!あの涼しげなハスキーボイスで!事も無げにおちんぽ様って!)
口数が少なくミステリアスな雰囲気のクールの口から出たおちんぽ様の台詞は男にもツンデレにも衝撃を与えた。
クール「今日はおちんぽ様に感謝と奉仕する日。忘れてたの?」
男「そ、そそそそうだったなwwふひ」
クール「クラスに特別仲良い男子いないし。…男はこの前購買のパン譲ってくれたし。あと、アイドル来たとき見たけど大きかったから」
男「そうか…ま、そこまでいうなら感謝してもらおうか」キリ
ツンデレ「ち、ちょっとあんた!」
男の眉間間近にツンデレの人差し指が迫る。指紋が見えるほどの近距離に男の視線は寄り目となる。
ツンデレ「い、いっておくけど女の子にとって今日はお、おちんちんに感謝する大切な日だけど、感謝するのはおちんちんであってあんたじゃないんだからねっ!」
男(な、なんだと。今このとき、俺は俺の肉棒よりランクが下だっていうのか。恐ろしい改変だ)
クール「てことで、早く出して」
男は言われるままにベルトを緩め肉棒を露出させる。ツンデレは分かりやすく赤面しながら、クールもわずかに頬を染めながらそれを見つめる。
クール「(正座状態からゆっくり土下座に移行し、同じ速度で頭をあげ)男のおちんぽ様…黒光りしてやらしい…女殺し。太くて大きくて…全人類のおまんこを喜ばせてられる逸品…」
男「~~っ!!(なんて破壊力だ!そんなほんのり赤面フェイスで言われるとにやける!)」
ツンデレ「で、でれでれしてるんじゃないわよっ…!」
男「していない。クールさんの俺の肉棒への感謝に感心していただけだ。(肉棒を持ち、クールの頬を肉棒でぺちぺちと叩く)誉めてやろう」
クール「……ありがとう…///」
肉棒で頬を打つという行為をされたにも関わらずクールは誉められた嬉しさに赤面する。改変された世界においては尊敬する人物に誉められる事と同レベルの行為だった。それを見ていたツンデレの心に生まれた感情も、困惑や怒りではなく気になっている男子の肉棒で頬を打たれたクールに対するジェラシーの気持ちだった。
ツンデレ(わ、私もっ…お、男のおちんちんにほっぺた撫でられたい…!な、なによ~っ!クールちゃんべつになんとも思ってないならそんな嬉しそうな顔しなくて良いじゃないのよ~っ!)グギ
何となくでツンデレ加えたけどこれ乱入するわ!ラブパワーだわ! 計画性のないワシを許せ 最近ネットでしか服を買わないワシを許せ
クール「…それじゃあ、ご奉仕していく。(肉棒を持ち)」
男「くはぁ!」ビクン
クールの細い指で肉棒を握られ、竿の部分を舌でなぞられる男は悶える声をあげる。
クール「ちゅ…れろ……ちょっと汗臭い。雄臭い。いやらしくてドキドキする…」
ツンデレ「~っ」
ツンデレ「ち、ちょっと!私も!お、おちんちんに感謝するわっ!女の子だもん」
男(なんだと!あのツンデレも!ドスケベすぎるたまらん!)
クール「ちゅ……あたしはいいけど…決めるのはおちんぽ様。ひいては今回は男…」
男「ツンデレ、お前も俺のちんぽに感謝したいのか?」
ツンデレ「ぅう~っ///!し、したい、わ」
男「じゃあ、お前もおちんぽ様と言って敬ってもらおうか」
ツンデレ「わ、わかったわよ!男のお、おちんぽ様に…か、感謝させなさいよ~!!///」
男(えちえちぃ!!)
クール「じゃあ…ツンデレ。よりいっそうの感謝を示すため衣隠(ころもかくし)の礼に従う?」
男(何かなぞの固有名詞出てきた)
衣隠…女性はちんぽへの感謝を示す際、身に付けている衣服が少ないほどその真摯さが見た目で伝わることを言うドスケベ改変常識。
ツンデレ「(ク、クールちゃんより印象を残すためには…)そ、そうねっ。私もそうしようと思ってたのよ!」
ーーーー
五分後ツンデレは制服を脱ぎ、空調の効いた廊下で下着姿となっていた。控えめなAカップを可愛らしいフリフリのピンク色の下着で包み、クールの隣で正座する。
男(なんだこれ夢か!?)
ツンデレ「うううう///っ(そのままポニーテールを項垂れさせ土下座をする)」
男(俺のちんぽに女子が下着姿で土下座している!なんて男尊女卑!歪んだ見る快感!)
男にとってのツンデレは当たりが強く、自尊心の強いイメージがあり、そんなツンデレが自らの肉棒に土下座をするほどの感謝を示している事実に興奮はひとしおだった。
クール「…なんか。いっそう固くなった…ちゅ…」
男「さあ!ツンデレは俺のちんぽをどう思ってるんだ~?んんん~?(顔をあげたツンデレの頭をぐりぐりと撫で)」
ツンデレ「ぅぐ~///……男の…おちんぽ様……(クールがご奉仕中の肉棒を見つめ)男のおちんぽ様は……無駄に大きくて…変に偉そう……」
男(誉められてないよね童貞だけどわかるわ。いや童貞じゃねえわ)
クール「…ツンデレ(女子にとって大切な日という刷り込みのもと、今のツンデレの発言は改変された世界では過ぎたものだと感じられたため軽くにらみ)」
ツンデレ「~~…で、でもっ…私の気持ちいところに…たくさんあたって……お、思い出してひとりでしちゃうくらいなのよ~~~!///」
男(ふひひひw!?なんて事実…後輩女のやつもいってたが俺のチンポは忘れられなくなるほどの威力があるのか!?)
クール(ジー)
ツンデレ「な、なに?(自分の両手で頬を抑えながら)」
クール「エッチしたことあるんだ。意外だね」
男「でへへ。じつは」
ツンデレ「う…ぐ、偶然よっ!///ふん!」
クール(偶然でエッチってなに?…)
クールはその場で立つと、スカートのなかに手をいれショーツを下ろそうとしていた。
ツンデレ「ち、ちょっと!クールちゃん」
クール「私もエッチする…ご奉仕のためでもあるし。ツンデレが夢中になるおチンポ様に興味もある(前屈み)」
男(うおおおおおおおおおおおおお!!)
ツンデレがアワアワとしている間に、クールはショーツを脱ぎポケットにしまう。
男「クールさんって、セックスへのハードル低めのパリピなのか!(パリピへの熱い偏見)」
クール「普通はしない。今日はおチンポ感謝の日だから特別……ヤリマンみたいにいわないで///」
男 ツンデレ(ヤリマンのクールちゃん…ありっちゃあり…(妄想)ホワンホワン)
ツンデレ「って!ま、まってよ!わ、私がやる!私が生はめ感謝するからクールちゃんは休んでてっ///」
男(なんて素敵な台詞言いやがるんだぁ!)
クール「だめ。私が先に感謝はじめたし…」
ツンデレ「むぐぅ~//」
クールは男の前でスカートをめくり、むき出しの股間を見せる。長身でスラリと伸びた太ももから薄目の毛が備わった陰部は男の視線を釘付けにした。
男「はっはっは…はっ…はっ…(過呼吸)」
ツンデレ「こ、このへんたいっ!見すぎよ!」
クール「流石にテレるかな…///」
男「いやぁ。二人とも綺麗でつい見ちまった…流石赤壁(レッドクリフ)の二人」
ツンデレ「それ二度と言うんじゃないわよ」
クール「蹴りそうになった」
男「ウィッス.サ,サーセン」
赤壁…ドスケベ学園バスケ部のユニホームの色が赤を基調としており、エース級で端麗、なにより胸部の膨らみが控えめなことからどこからかつけられた二人の異名。
男「じゃあクールさん。そのおまんこで感謝してもらおうかぁ~w生半可な感謝じゃ俺の心は動かないぜ」
クール「私も全力でおチンポ様に感謝する…」
何で旧dmmに水敬○ランドの購入履歴あるのとアカウント乗っ取られたかとおもったけど思い返せばこのスレのせいだったわ!エッチだなぁ~(しみじみ)
男は廊下で尻餅をつき、クールは男を跨ぐように膝立ちとなり両手を男の肩にそえる。
クール「……(ゆっくり顔を近づけ)」
ツンデレ(!キスする気じゃない!ま、まってそこまですることなくない?おチンポ様に御奉仕するだけでしょ!エッチする上にキスまでしたら、そ、そんなの…!私の脳が破壊されるわ!?)アワアワ
クールの表情筋がほとんど働かない顔がゆっくり近づき、男は艶のある唇や長い睫毛に美を見いだしながらその時を待つ。
男(くぅ~!なんだ!シンプルに顔が良い!涼しいドスケベさがある!)
そのまま唇を重ね、男はスカートに指を忍ばせて陰部に指を這わせる。かつての男ならば自分から率先して愛撫などできなかった。しかしドスケベ経験値をつんできた故に微妙な雰囲気から感じられるようになっていた。
クール「ん……ちゅ…///」
男(!女の子と廊下でキスしながらおまんこさわってるんですけど!やべえだろ全人類の何%が経験してるんだ!)クニクニ
ツンデレ「///あわわわわ」
クール「……ん、はぁ…///…そういえば、さっきまでおチンポ様舐めてたけど…ま、自分のだしいいよね。あ…ん…」
男「そんなことはどうでもいい!俺は、俺はご奉仕してほしいんだ!」クチュ
ツンデレ「こ、このエロ!」
クール「…エロだね///んぁっ…さ、さわりかた…やらし」
男「エロは誉め言葉(真理)」
クールはそのまま腰の位置を合わせ、腰を下ろして挿入していく。
クール「~っ///」ゾクゾク
男「はぁ~クールさんのおまんこはすっげー締まるなぁ…チンポもよろこんでるぜ…」ヌプ
ツンデレ「~!///」
クールは男の巨根につらぬかれ、流石に眉間にシワを寄せて悶える。頬を赤くしながら必死に快感を我慢する無表情系女子の姿はとなりで見ていたツンデレまでドスケベだと思ってしまうものだった。
クール「はあ、んあ…ん…///はあ…ふう。(息を乱しながら腰を動かし)」
ツンデレ(ク、クールちゃんあんなに腰動かして…!///)
男「はあ…はあ…っく!ふん!ふん!(腰跳ね)」
クール「あ!……んっ!…//んふ…っ!く!…あ…」
ツンデレは男も快感に酔いしれて腰を動かしている姿を見て我慢できなくなり、下着姿のまま男に抱きつく。
ツンデレ「><~!///」ギュ
男「(うおおおお!?ツンデレのさらけ出された肌が!)ど、どうしたんだ」
ツンデレ「わ、私もおチンポ様感謝してるんだからねっ。お、おちんぽ様はクールちゃんがご奉仕中だから…そ、その。キスするわよ!」
クール「んっ…あ…んん!……?どういうこと?」
ツンデレ「え、えと。(💡)クールちゃんが口でおチンポ様に御奉仕して、その口でさっき男とキスしたでしょ!だから男の口は今おチンポ様なのよっ!(?)」
男「あ、そっかぁ(ていうか女の子二人と連続でキスするってこれもう3Pだよなぁ!)ふっ…ん!ん!」グチュグチュ
ツンデレは男の顔を両手で持ち、目をつぶり唇を重ねる。クールに対する一方的な対抗心から、舌をねじ込みディープなキスをかます。
ツンデレ「///~!ちゅるる。れろ…んぶ…ぷは…ぴちゅ…」
男(な、なにぃ~~!!?なんて蹂躙!えちちちち!)チュ
クール「わ……すご…んんっあっ///…っん…い、いくっ。う…あ…!」
男「ぷは…んん!く!はあ!で、で(射精)る!う!」
クール「~~~!!!///」ビックンビクン
ツンデレ(く、クールちゃんあんなに震えて…男も!だ、出してる…///)
男の絶頂膣内射精からすこしおくれてクールも絶頂をむかえ、二人は痙攣した後息を整える。
クール「はあ…ふう…ふう…おまんこでおチンポ様御奉仕完了……ツンデレのいう通り…エグいおチンポ様だった…(乱れた髪を手櫛で整え)」
男「最高の奉仕だった(星3つ)…ふう……」
ツンデレ「お、男!まだよっ。私のご奉仕が終わってないんだからねっ!ほら、クールちゃんから離れてっ」
クール「…………ツンデレってそうなの(女子特有の察し)でもツンデレ、もうバスケ部のミーティングの時間。いかないといけない」
ツンデレ「!?」
次回!
ドスケベ奉仕ペアを決め
1 男×ギャル
2 好青年×茶道
3 同級生A×ショートカット
4 自由安価(新キャラ可)
よろしくぅ!
忘れてた!
↓2 よろしくぅ♥️
クールとツンデレは服の乱れを直しその場を後にする。ツンデレは後ろ髪をひかれるように男をチラチラと見ながらクールの後に続く。
男「…最高だった」
お嬢「ええ、見ておりましたわ」
後輩女「淑女として恥ずかしくないおチンポ感謝でした」
男「汝らいつから背後に(戦慄)」
お嬢「クールさんがおチンポを自らに挿入した辺りですわ。ふふふ、お見事でしたね」
男(普通にお嬢さんがチンポっていった!改変されてるぅw)
後輩女「おチンポに感謝するのはとても大切なことですからねえ。特に今日は」
男(こいつも真面目な顔で何いってんだw)
三人が話していると廊下の先で和服に身を包み、シニヨンヘアーにまとめた髪にかんざしをさした茶道部部長がはんなりと歩いてくるのが見えた。
茶道「…」テクテク
男「ええ(困惑)」
お嬢「まあっ。綺麗ですわ~茶道さんっ」
後輩女「どうしたんでしょうか茶道先輩」
茶道「あら古典研究部の皆さん。こんにちは。」
お嬢「ふふふ茶道さん。わかりますわ好青年さんのおチンポ感謝のために着飾っておりますのね」
茶道「ええ。今日のためにお稽古もしてきたの。大切な日だからね」
男(お稽古ってなんだよ(正論))
リアルきっつぅ~Busy
茶道「せっかくだから見学していく?」
男「フッw茶道先輩のおチンポ感謝をですか」
お嬢「まあっ。これは光栄ですわねっ」
後輩女「そうですね。おチンポに対する感謝の極地を見られそうです」
男(うーむこの常識が通じない感じ。まさにドスケベ改変w)
ドスケベオカルト部は作動の少し後ろをついていく。そして茶道部の部室に到着し、襖を開く。
男「うお!?」
そこにはすでに着物を着た茶道部部員達が正座して部屋の両隅に並んでおり、部室の中央には茶道の彼氏である好青年が陣取っていた。その姿はさながら家臣を下段の間に並べ、自らは冗談の間で寛ぐ殿様だった。
好青年「まったくよ。引退した身の癖に茶道部部室を勝手に使ってやるなよ」
現部長「本日はおチンポ感謝の日ですから大丈夫ですよ」
茶道「OGとして、後輩のみんなに手本を見せてあげないといね。」スル
茶道は畳に足を踏みこみ、着物を緩めていく。
男(うひひひひw何でみんな真剣な顔なんだよ。)
茶道「…///」(着物の中には何も身に付けておらず、スレンダーな裸体が茶道部部室に放たれる。部員たちからはほのかに黄色い声が上がる)パサ
男(うわ~足袋だけはいてるのエチエチ!珠のような肌が解き放たれている!)
後輩女「…ドスケベ…や、おチンポ感謝は神聖な日だし…でも。ドスケベ……」ブツブツ
男(隣のこいつもなんか葛藤してるし…w)
差し込む夕日に照らされた茶道の白い肌はドスケベさMAXだった。普段は優しい好青年も改変済みなため、ニヤリと笑みを浮かべ。
好青年「ほら、早くいつもみたいに見せてくれよ」
男(なんだなんだ?)
バスローブ姿の好青年はすでにバスローブ以外は着ておらず、肉棒を露出させて茶道の土下座を待つ。
「茶道元部長のおチンポ感謝土下座。きっととても礼儀正しいものだわ」ヒソヒソ
「黄金比だわ」ヒソヒソ
茶道「わ、わかったわ…///」
茶道はゆっくりと膝をおり、正座の体勢をとる。その後ギンギンに勃起した肉棒を見つめて頭を下げて土下座する。
お嬢「タイミング、姿勢ともに素晴らしいですわ茶道さん。」
後輩女「ええ、教科書通りですね」
男(どんな教科書だよ見てみたいわwwそれはそうとエッチ!!!)
一人邪な視線が混じりながら尊敬の視線を元部員たちから受ける茶道。しかし次の行動はその場にいる人間を驚かせた。
茶道「…~///…こ、好青年様のおチンポ様は、いつも私の淫乱おまんこを満足させてくれるまで責め立ててくださって…私のようなメスブタには勿体ない逸品でございますっ」(土下座をしながら、お尻を軽くあげて左右に揺らし)
「な、なんとっ!?///」
「茶道元部長があんなお言葉を…そ、それにっ///」
お嬢「お、おちんぽ感謝土下座時にその他の動きをするなんて通常のマナーからは逸脱していますわっ。き、きわめた者だけが許されるアレンジというところかしらっ///」
後輩女「茶道先輩ならではかもしれませんね。それにしても、あんな体勢で土下座してお尻をふりふりと…先輩だから言葉を選びますけどその…」
好青年は立ち上がり、皆の視線を集める揺れるお尻をぺちぺちと触る。
好青年「後輩女ちゃんが言いにくそうだから言ってやるさ。みっともなくて無様すぎるぞっ!」ペツーン!
茶道「んきゃあ!///」
男(スパンキングだ!スパンキング!)
後輩女「わあ~♪素敵」
男「サディズム表にでてんぞw」
好青年の手形がお尻につきながら、茶道は息を乱して宣言する。
茶道「そ、そうなのっ!…私は表では清楚だけど本当はドスケベなのっ…///」ヒクヒク
「茶道元部員がドスケベっ…///」
「なんて浅ましいお顔…//」
男「俺達はドスケベ改変で知ってたもんな」ヒソヒソ
後輩女「いひひ。そうですねえ。あ、今日めくり忘れましたね」
好青年は茶道の頭を両手でおさえる。
好青年「みんなに見せてやろうぜ茶道。お前がやってほしいって言い始めたやつだぜっ」
茶道「んぶぅ!?」ゴボ
好青年は肉棒を茶道の口にねじ込むように挿入する。茶道は顔が歪み涙目になるが、確かな愉悦もそこにはあった。
男「おおお!?イラマチオだっ」
後輩女「えぐうう…w」
お嬢「ま、まあ…まあ…なんと…///…なんと…///」
好青年「すげえ顔だなあいかわらず。どんな顔でも好きだぜっ」ズブ!ズブ!
茶道「ぉぼ!ごぼぉ~!!///」ゾクゾク
「す、すごいこえだわ!」
「あんな奥までおチンポ様が///」
好青年「!!」ヌブ!ズブ!
茶道「ぶぅ!ぉぼ!おお///」
男「え、これって改変されてないよな?つまり本当にかつて茶道先輩がお願いしてたんだよな?」
後輩女「そうでしょ、ていうか今日改変してないですし」
男(ドドドスケベ~w奇妙キテレツ摩訶不思議w)
好青年がゆっくりと肉棒を茶道の口から引き抜くと、肉棒に大量のだ液がつきてらてらと輝いていた。ようやく口が自由となった茶道だが、だらしなく口は開いたまま、涙のあとがついた真っ赤な顔で息を整えようとしていた。
茶道「はあ……ひい…///」ヒクンヒクン
お嬢「す、すごい濡れてますわ…///乱暴にされて」
好青年「本当に、これ好きだよな茶道。すっげえことになってるぜ」(茶道の陰部を指で広げ部員に見せ)
「///おまたすごいわ…」
「鬼畜イケメン…///」
好青年はさらに茶道の足を開き、正常位となり肉棒で茶道の秘裂を差し貫く。とろとろに濡れていた膣内の感触を感じながらピストン運動を進めていく。
茶道「ぁっ!あああ~~~っ///!」ビクンビクン
男(生はめぇ!!)
好青年「いらやしくて最高の彼女だなっ!」パンパンパンパン!
茶道「ふぐ!うう~~~♥️~!!♥️」ビクンビクン
両手の指を絡めるように握手しながらの生ハメは卑猥な接触音を響かせながら続いていく。部員たちは正座したままもじもじともどかしそうにしながら食い入るようにその光景を眺める。ドスケベオカルト部も当然の孤独テストの二倍真剣な面持ちで見届ける。
好青年「っ…く!射精すぞ!っ茶道!う!」
茶道「いゃはぁ~~~♥️♥️…んん…♥️あん」ビクンビクン
お嬢「さ、さすがお二人……おチンポ感謝からおチンポ奉仕まで…お見事でしたわね///」
後輩女「ええ。最高でした…」ツヤツヤ
男「アへ顔ドスケベェw」
茶道「ひん……♥️ん…」ビクビク
好青年「ふう…はあ…皆、恥ずかしい所みせちまったな」
「い、いえ//」
ーーーーー
数日後
早朝のドスケベオカルト部には珍しく後輩女だけが入室していた。本日は二年生の修学旅行であり、部活動は中止だった。しかし後輩女は早朝に部室に来ており、その理由は。
後輩女「くっくっくっくっく…(実に面白いのポーズ)」
後輩女「間違いない!今までの統計!雰囲気…」
後輩女「何回か私が知らない間にカレンダーが捲られている!」
後輩女「部員以外の人がめくったとは考えにくいし…部長かお嬢先輩かな。なんにせよ!」
後輩女「しばらくは私の独壇場!当然の権利ですねぇ!」
後輩女はカレンダーを容赦なく捲る。
修学旅行開始! 3日間後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 一日ごとに、修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️
一日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
誰が求めたか知らないが二年のネームドを羅列していく
二年三組 担任先生A
男 お嬢 同級生A 三白眼 団子鼻
二年四組 担任先生B
ショートカット ツンデレ ヤンキー クール
ドスケベたちありがとう くっ!むせかえるような濃度のドスケベだ
このレスで決定♥️
ゴゴゴ
日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識
後輩女「うわぁ~神社の娘としては複雑w」
後輩女「こういう具体的じゃないドスケベ改変はなんか久しぶりな印象だなぁ。さてさて!」
後輩女はスマホから検索エンジンにアクセスし、適当に調べ始める。
後輩女「生殖器崇拝は世界中で見られてるけど。それが顕著になってる感じなのかな。うわぁ~お寺も神社も、性器のモニュメントは必ず設置されてるんだ。宗教関係なしw」タプタプ
後輩女は教室を出て、パラパラと生徒が登校しつつある校門前に移動する。その近くにバスが止まっており二年生が集合していた。
後輩女「もう出るんだ。えーっと」
姫カット「おや。おはよう後輩女」
後輩女「あ。姫カット先輩おはようございますぅ。どうしてここに?」
姫カット「私の台詞でもあるんけど。まあ軽い手伝いをさせてもらっているのよ。二年生の欠席者確認をね」
後輩女「もう生徒会長引退したのに。すごいですぅ」
姫カット「いやなに。我々三年は三学期にはほとんど学校に来なくなるからね。今のうちだけさ」
後輩女「寂しいですねっ。あ、先輩は大学進学ですよね?」
姫カット「いやフリーメイソン」
後輩女「ええ…(困惑)」
姫カット「あっはっは。進学するよ」
後輩女「生徒会長だった頃と比べてフレンドリーというか…そんな感じですねぇ」
元生徒会長の姫カットは後輩女と話ながら二年の出席簿に印をつけていく。相変わらずの爆乳を冬服で包み服装に微塵の乱れもなく絹のような黒髪を風に靡かせる姿はドスケベさと生真面目さが同居していた。
姫カット「よし。全員いるな」
後輩女「(そういえば)二年生は京都にいくんですね~いいな。伏見○荷神社とか行ってたいです」
姫カット「一度行ったことがあるが、千本鳥居は壮観だったよ」
姫カット「あと千本性器像」
後輩女「伏見○荷と言えばですよね。…………ファッ!?」
姫カット「知らないの鳥居?」
後輩女「いやいや知ってますけどもwwwせ、千本性器像って」
姫カット「そっちを知らないのか!?呆れたな君の家も神社だろう。男性器像500本女性器像500本は有名じゃないか。」
後輩女(やっばい像が存在してることになってるぅwwww)
男「お、後輩女と姫カット先輩じゃないか!おはようございます」
姫カット「おはよう。学習の一環だということを忘れずに楽しんできたまえ。」
男「はい。後輩女部活(ドスケベオカルト部の秘密グッズ隠蔽)任せたぜ」
後輩女「任されました。部長、京都でどこに行きたいんですか」
男「金○寺行ってみてえなぁ~屋根の上の鳳凰の頭についてるテンポのモニュメントを見てみたいんだよな」
後輩女(頭にチンポつけられてる鳳凰が可哀想www)
後輩女(神道も仏教も生殖器崇拝が色濃く出てる。というか日本の宗教がおチンポとおまんこに根付いてるぅ)
少し話していると先生Aから号令がかかり、二年生はバスに乗り込むように指示される。
男「よし、じゃあいってくる。八つ橋でいいよな?八つ橋な八つ橋。オーケー八つ橋な」
後輩女「いいですけどその八つ橋への厚い信頼はなんなんですか」
ワイワイ ガヤガヤ
ぞろぞろとバスに乗り込んでいく二年生。後輩女と姫カットは見送り、複数台のバスがゆっくり公道に出ていく。
後輩女「いいな~私達はこれから授業ですからね」
姫カット「三年生は受験に向けてそんな呑気なことは言っていられないのさ。一年生の特権だね」
後輩女「姫カット先輩は余裕そうですけど」
姫カット「勉強は多少得意なものでね。ふふふ。剣道部の指導もしてほしいと言われているし私も忙しいのよ。」
後輩女(鉄人!)
姫カット「それにしても、君は将来神社を継ぐ訳ではないのかもしれないが性器信仰くらいは覚えておかないといけないよ」
後輩女「いひひひw大丈夫です。さっきはちょっと油断していただけなので。(スマホで改変常識知識を吸収中)」
姫カット「それならいいが。神道の起源を遡ることは難しいが、稲作が広がると共に自然信仰が生じ、八百万に神が宿ると信じられてきたとされている。このアニミズムは神道だけじゃなく日本の宗教には数多く見られるものだ。そしてその八百万の神々は全てが名器を持っていたとされている。」
後輩女「神特有の両性具有ですね。全ての神がおチンポもおまんこも名器を備えていて、神を模して造られた我々は性器に神秘性を見いだし、異常なまでに性器崇拝しているといわれていますね(だて眼鏡クイ)」
後輩女(はちゃめちゃww)
その後、授業は進んでいき昼休みの時間帯に突入する。二年生がおらず、宗教観にドスケベな変化があるとはいえ学園生活は平穏に進んでいた。後輩女も同じクラスの後輩1、ギャルとお弁当を食べていた。
後輩女「二年生は今頃京都についたかな」モグモグ
後輩1「三白眼新部長もいないし演劇部は発声自主練習かなぁ」パクパク
ギャル「アタシらテニス部は二年生がいない分コート使い放題でマジラッキーだわ」ゴクゴク
後輩女「ギャルちゃん、お嬢先輩ってテニス部だとどんな感じなの?やっぱりドスケベ?」
ギャル「ドスっ……ん、ん~ま、お嬢パイセンだもんね、普通のテニスウェアでもなんかセクシーなんだよねぇパネエ」
後輩女(流石お嬢先輩w)
後輩女「ごちそうさまっ~次の授業なんだっけ。えーと。」
弁当箱をしまい次の授業の用意を始める後輩女に近づく影があり、それは同じクラスのA真面目だった。
A真面目「後輩女さん、ちょっといいかな」
後輩女「どうしたのA真面目君。(学園ナンバーワン巨根のA真面目君だぁ)」
A真面目「後輩女ちゃんの家って神社なんだよね。お願いがあるんだ」
後輩女(!………ドスケベ第六感…なんかドスケベな予感!)
そのまま放課後まで時間は移り、部活がない後輩女は自宅の神社前の階段の下で掃き掃除をしており、その姿は由緒正しい巫女衣装だった。
後輩女「~♪」サッサッ
「お~宮司の娘ちゃんお掃除かい。えらいねぇ」
後輩女「あ、氏子さんこんばんは~♪」
「あんにゃろべっぴんさんお嫁にもらったと思ったら子供たちも可愛らしくてなぁ。羨ましい限りだわ。はははっ」
後輩女「よく言われますぅ♪」
「相変わらず面白いなあ。頑張ってな~(自転車をこいで)」
後輩女は外面の良さから幼少期より老人たちに可愛がられており、話しかけてくる人々と会話しながら掃除を続ける。
後輩女「ふぅ~(階段横にある肉棒のモニュメントを見つめ)こんなのなかったwしかも下校の時神社見て回ったけど境内も性器信仰バージョンになってたぁw」サッサッ
それから少しするとA真面目と、部活を終えた後輩1、ギャルが神社前に制服姿で現れる。
A真面目「後輩女さんお待たせ」
後輩1「わ~巫女さん衣装可愛いね」
ギャル「映えるぅツインテ巫女後輩女ちゃんバズるわ絶対」
後輩女「いらっしゃい。うわぁ~♪A真面目君女の子左右に侍らせてる。ドーナツちゃんに言っちゃお」
A真面目「や、やめてよ後輩女さん。」
ギャル「やっば~☆ドーナちんにフラれちゃう?w(A真面目の腕にしがみつき)」ムギュ
イマジナリー男『許せん…許せん…(血眼)』
後輩女(私の脳内でも哀れな)
A真面目は後輩女の家が神社だということを聞き、お詣りを願い出た。それを面白がったギャルと後輩1もついてくることになり、放課後お詣りが実現したのだった。
ギャル「それにしても後輩女ちゃんの家パネエ。立派な…えーと。赤いなんか門みたいやつ!」
後輩1「鳥居ね。私も話には聞いてたけど始めてきたなぁすごーい」
後輩女「それほどでも。というかA真面目君。別に私に断りいれなくても好きにお詣りしてくれていいんだよ」
A真面目「ありがとう。でもキチンとした方法とか教えてほしくてさ」
三人(真面目だなぁ~)
後輩女に案内され、三人は階段を登り鳥居を一礼の後くぐって境内に入る。
後輩女「今時別にそこまできっちりすることはないと思うんだけど。そういえば何でお詣りしたいの?」
A真面目「実はいとこのお姉さんが出産が近くて、安産祈願したいんだ」
ギャル「へえ~マジ優しいよねAたん。あたしらも祈願してやろーよ後輩1ちゃん」
後輩1「そうだねっ」
後輩女「!………じゃ、私もきっちり作法を教えていくからね(ゲス顔)」
その後手水舎で口と手を清め、拝殿の賽銭箱に向かい二礼二拍手一礼の作法に習い小銭を放り拝む。
後輩女「じゃ、本殿の御神体も拝礼していこっか。こっちだよ~」
後輩1「へええ…本殿なんて普段はいれないから…緊張する」
ギャル「大きいなぁ~」
四人は本殿靴を脱ぎ本殿に上がる。後輩女の神社の御神体は鏡であり、四人は大仰に奉られたそれの前に集まる。
A真面目「鏡が御神体なんだね」
後輩女「うん。はい、これに着替えてね三人とも。」
後輩女は三人分の真っ白い布のようなものを渡す。それは滝行の際に使用する褌であり、通常女性の滝行の際は空手着を使用するが用意されたのは三枚とも男性用の褌だった。
後輩女「(理由はもちろんあっておっぱい丸出しで褌つけてるのがみっともなくてドスケベだと思ったから(真顔))さ、これを着てもらうのが参拝のルールだからぁ。」
A真面目「え、え…ぼ、僕はともかく二人もこんな褌を…?」
ギャル「うえー!?や、や~さすがにそれは……(一枚つまみ)お、おっぱい丸見えじゃん///」
後輩1「ば、ばちあたりなんじゃ…///」
後輩女「そんなことないよ!これが伝統的な衣装なんだから。それとも、んん~?ギャルちゃん。A真面目君のために祈願するって言うのは嘘かな」
ギャル「ぬぅ~~~///!??」
コピペ仙人来ちゃった!
ーーー
数分後、三人は白褌姿で本殿の御神体の前にたたずんでいた。
A真面目「ご、ごめんよふたりともっ///女の子なのに…」
ギャル「~~///マジ…マジ…///」(胸を隠すように身体を丸めて)
後輩1「///うう…」ギュ
後輩女「いひひひひw三人とも褌似合ってるよ(御幣を振りながら)。」
後輩女はまず、A真面目の目の前に行きわざとらしく目線を合わせるように覗き込みながら話す。160後半の身長。脱色気味のサラサラマッシュヘアーのA真面目は後輩女の視線に益々顔を赤くしてしまっていた。
身長140後半でかつての身体検査の際Fカップが判明した後輩1は、相変わらずハーフアップにしたセミロングヘアであり、ふくよかな白いボディをアンダーのみ褌で包みドスケベさを溢れさせていた。
後輩女「ほらほら、後輩1ちゃん隠さないで演劇で恥ずかしがるなんて一番ダメでしょ?褌姿も演劇の肥やしになるんじゃないかな~♪」
後輩1「そ、そんな役あるかなぁ///」
後輩1の隣でギャルは三人の中で最も羞恥に悶えており、運動部特有の張りのある肌は後輩1より若干色が濃く、身長は150cm前後の後輩女より少し高いブラウンのサイドテール女子で、見た目は文句なしのギャルだがその実態は一学期までは黒髪おかっぱの成り立てやんちゃってギャルだった。
ギャル「パネー……///こ、こんなのの着こなし方は載ってなかったよ!JEL○YにもSevente○nにも…///」ギュウ
後輩女「ほらほらギャルちゃん、おっぱいいつまでも隠してないで、御神体に隠し事は禁止っ大体ここには四人しかいないんだからいいでしょ~?(御幣で太ももをつつき)」
ギャル「きゃっ!///だ、だってほら、Aたんいるし」
A真面目「う///」
後輩女「お詣りにそんなこと関係なーいの!はい!気を付け!三人とも!」
後輩女の号令に逆らえず、三人は御神体の前で気を付けの体勢をとる。
後輩女(同級生の男の子女の子が裸で気を付けしてる~wしかも、褌って普通にはく分にはなんかまーぬけw)
後輩女は御幣を適当に降りながら三人の周りをゆっくりと歩き始める。三人のむき出しの裸体をねっとり視姦しつつ、背後に回るとA真面目、ギャル、後輩1の順番でお尻の弾力を確かめるように叩く。
後輩女「ていっ!」ペチンペチンペチン!
A真面目「うっ!///」
ギャル「ひっ!///」
後輩1「わっ!//」
後輩女「ふーむふむ。やっぱり男の子のA真面目君のお尻は一番張りがあるね。んで、そのつぎはギャルちゃん、後輩1ちゃんはモチモチのお尻~w」
ギャル「す、すきかってしないでよ~!」
後輩女「勿論必要だからしてるんだよ~安産祈願高まってきてるよ(笑)」
続いて気を付けしている三人の前に周り。
後輩女「あれA真面目くん。なんか褌膨らんでるけど。大きくなってるよ?」
A真面目「だ、だってその…二人が//」
ギャル「うっ!アタシらで勃起禁止!///」
後輩1「すごく膨らんでる…//」
後輩女「うんうん。お詣りのルールとしても勃起は不味いかな~。その場合は謝ってもらえばオーケーだから。こう言ってねA真面目くん。(耳打ち)」
A真面目「……………う、わ、わかったよっ。ぼ、僕は二人のおっぱいを見て勃起してしまいましたっ。す、すみませんでしたっ///」
ギャル「お、おっぱい見て勃起きんし~~!!///」
後輩女(無茶だよギャルちゃん~w)
後輩1(で、でも私も男の子の肌見ちゃってるし…//)
A真面目は二人の平均以上のボディを見て興奮を押さえることができず、褌にテントを作り上げてしまっていた。
A真面目「ご、こめんよ///」
後輩女「保険の勉強になるなぁ(すっとぼけ)A真面目君と隣にいる後輩1ちゃん。やっぱ男女の体の違いはこう見ると一目瞭然w。はい三人とも改めて手を合わせて」
三人は言われるままに目をつぶり、手を合わせ御神体を拝む。
後輩女はA真面目の盛り上がった褌の紐を、腰の紐をカッターを引っ掻けて切断してしまう。重力に従い褌は床に落ち、A真面目の規格外の肉棒が御神体と女子三人の目にさらされる。
A真面目「わ!な、なにしてるのさ後輩女さん!!?」
ギャル「え?ぎゃーーーーー!?///(口を押さえてうぶな反応)」
後輩1「お、男先輩より…たぶんっ…///」
後輩女「まだ拝んでなきゃダメだよ。(後ろから手を回して肉棒をつかむと、肉棒を頭を垂らすように下げて)チンポも平伏してもらわないとダメだからさwはい、お願いしまーすw」
A真面目「は、恥ずかしいからやめてっ!///」
後輩女「でもチンポだけ偉そうにたってたらそれは不敬だから仕方ないw(チンポを軽くしごき)ピクピクしてるぅw」
A真面目「わっ!う、動かさないで…!…///」
ギャル「こ、後輩女ちゃん…///思いきり触ってしごいてるし」
後輩女「安産祈願だからね。チンポでも平伏するのは大切なんだ(戯れ言)はい、おねがいしまーす♪(もう一度肉棒を下げて)」
後輩女に好きに肉棒を弄ばれるA真面目は恥ずかしさに身体を震わせるが、安産祈願のため手を合わせて祈りを続ける。
A真面目「~///」
後輩女「あっははははw面白~。さてさて、更に功徳を積む方法を教えるね。二人とも!」
ギャル「な、なに?」
後輩1「?」
後輩女「チンポ舐めて(直球)」
ギャル「は、はあ!?なにいってんのさ!///」
後輩1「ち、ちんぽ…」
A真面目「無理言わないでよ後輩女さん!?」
後輩女「神道の起源が性器信仰にあることは知ってるよね?性器に対する愛撫は最大級の功徳なんだよ。(真顔)」
後輩女「恥ずかしいし抵抗があるのは分かる。けど安産祈願のため(キラーワード)頑張ってみない?」
ーーーー
A真面目「あ、うう!う///あっ!あ!」
後輩1「~///ん!チュブ!ん!んっ(巨根を飲み込み首を動かして)」
ギャル「わ、わ///後輩1ちゃん……すごっ…///」ガンミ
後輩女「いひひひひwえっろ。やば。見てよギャルちゃん、膝立ちでフェラチオしてるから後ろから見たらお尻丸見えw」
ギャル「ふ、褌食い込んでるよぉ///」
後輩女「後輩1ちゃんの、ふわふわボディーのお尻に褌食い込んでドスケベだなぁ」シミジミ
後輩1「ん!んっんっ///ん(顎疲れちゃうよ~)」
A真面目「そんなっ…///後輩1さんが…僕の…っう!あ!、あー!」ガクガク
後輩女「興奮してるねA真面目君。真面目なのに彼女でもない女の子にチンポ舐められてさ、さながらヤリチンだね? 」ニヤニヤ
A真面目「だ、だってその、これは神社の…なんでしょ…///
あっ!」
後輩女「そうだけどぉ~。事実としてドーナツさんがいながら後輩1ちゃんにチンポ舐めさせてるんだよ?ドキドキしちゃう?しちゃうよね?(乳首をつまんでクニクニ)」
A真面目「あ、あううう///」
後輩女「あーあ。たまらないって顔してるぅ?ほらさっさとザーメン出してねw」
後輩1「んん!ん~!///ぷはっ」ジュプジュプ
ギャル「~///」
A真面目は我慢できず射精してしまう。直前で口から離した後輩1の顔にかかってしまい、白濁液を顔に垂らす姿はエチエチクライマックスだった。
後輩1「あ、あう…///すごい匂い、量…」
A真面目「はあ、はあ…ご、ごめんよっ」
ギャル「か、かおに…///こんなのエッチすぎるよ~(素)」
後輩女は後輩1にタオルを渡し、いまだに勃起しているA真面目の肉棒を見てけらけら笑う。
後輩女「いやぁ元気だよね。顔を汚した後輩1ちゃん見て、またすぐに興奮しちゃったの?いやらしいんだね~意外とA真面目くんっ♪」
A真面目「う、うう…///」
後輩1「ありがとー後輩女ちゃん…」フキフキ
後輩女「さて…と!」
ギャル「あんっ!?///」ビク
後輩女は御幣をギャルの褌に包まれた股間に押し付ける。
後輩女「ギャルちゃんもやる?さっき安産祈願のため協力するっていってたよね?」グニグニ
ギャル「ち、ちょっと、押し付けすぎ///やめてっ」
後輩女「ちなみに、パイズリが徳レベル1、フェラチオがレベル2、おまんこがレベル3だよ」
ギャル「れ、レベル!?お、おまんこ…!?///」
後輩女「あ、生はめならレベル3,5だよ」ボソボソ
ギャル「む、むりむり!むりだよぉ…///」
ーーーー
ギャル「んあ…はあ…はあ…///こ、こんなの…こんなの…いやらしすぎるよぉ…」ムニュタプ
A真面目「あ、ああっ///す、すごくやわらかくて…!」
結局ギャルは勇気を振り絞り、パイズリを選択しA真面目の肉棒を挟んでしごいていた。目の前で上下する肉棒を必死に胸で刺激するギャルの様子は果てしなく赤面していた。
ギャル「ううう///はあ、はあ…あん…」タプタプ
後輩女「いやぁギャルちゃんさすがギャルだねw」
後輩1「い、一学期の姿知ってると、しんぱいだけど」
ギャル(お、おちんちん胸で挟んで…こんな…ビクビクしてて…///あ、あたまおかしくなるよ…~///)
A真面目「そ、そんな顔でみないで…///わ…う!うっ!あ!」
後輩女「あ、でるよ!ギャルちゃんのパイズリで二回目の射精~♪」
ギャル「わ!きゃっ///む、むねに…精子がたくさん…あう。」ドキドキ
A真面目「う!っう…う!…はあ…はあ。…ごめんね///」
後輩女「ねえA真面目くん?気持ちよかった?ギャルちゃんのおっぱい。いってあげないと可哀想だよ?パイズリしてもらってさ。ギャルパイで」
A真面目「うん。き、きもちよかった…///」
ギャル「~///…(なにも言えずタオルで胸を拭く)」
こうして性器信仰を悪用した後輩女のドスケベ悪戯は終わりを迎えた。
はむはー(死語)
次回修学旅行二日目!
後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️
2日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
サンキューサンキュードスケベ達!
お付き合いサンキュー
このレスのコンマで決定します!
翌日
ゴゴゴゴ
宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
後輩女「おっとー!?これは…多分修学旅行の二年生を標的にしてる改変!」
翌日の朝、後輩女は自分一人だけの部室でドスケベ改変カレンダーを捲った。
後輩女「ちょっと拍子抜けかなぁ。昨日みたいのなら笑えたのにwそういえば、あのあと古典研究部のグループラインにあげられた平等院鳳凰堂の屋根にしっかりチンポついてて笑ったなぁ~。あ、消えてる(スマホをみて)」
後輩女「まあしばらくはいつも通り過ごすしかないかぁ~ふぁ……教室戻ろ~」
ーーーーーーーーー
その日の20時。二年生は京都への修学旅行二日目も無事に終了し、ホテルに帰還していた。その後、男女別の温泉からあがった男は三白眼と鉢合わせした。
男「おう。お疲れ。あれ!風呂上がりの三白眼なんかいつもより目付き良くて美少女感1.2倍だぞ!?」
三白方は「これぞリンパマジック、てかうるせーよ~(チョップ)」
男「いやぁ、それにしてもトロッコ列車に天橋立。楽しかったなぁ~何でその辺割愛されてんだこれぇ前代未聞だろ(メタ発言)」
少し話し込んでいると、お嬢が女湯の暖簾を潜り姿を表す。お風呂上がり特有の血行の良いほんのり肌が赤くなったコーカソイド美人のお嬢はすさまじいはか威力だった。
お嬢「あらお二人とも。お早い湯浴みでしたわね(ウェーブロングブロンドヘアも軽くしっとりしており)」
男 三白眼「かわうぃー!!」
度助部学園二年が宿泊するホテルは三人一組の部屋割りがされており、現在は夕食のために2階に集合していた。
三白眼「てか、ジョジョから借りたクリームスッゴい馴染む!やっべ、赤ちゃんの肌」
お嬢「私の肌に合うように作ってもらった特注品ですがそれならよかったですわ」
男「なんか高そう(小並感)」
先生A「皆さん、静かに。こちらのレストランで食事をとりますからね。渡しておいた券を渡してください。」
同級生A「へえ~バイキング形式なんだな今回は」
男「ビュッフェ、な?」
三白眼「うっぜ(辛辣)」
お嬢「バイキングでも間違いではありませんわ」
男「ごめんなさい」
ーーーーーー
お嬢「一回目はこれくらいにしておきますわ~♪(和洋中を満遍なく揃えたお盆をテーブルにおく)」ズゥン
三白眼「めちゃとってきたね!」
お嬢「私いつものパーティーでもこれくらいですわ。淑女の嗜みです」
同級生A「メイドさんしてもらったとき重箱一人で平らげてたからな」
男(ドスケベ改変の記憶はあるけど違和感は抱かない都合のいいやつでた!)
ーーーー
男「ふぅ。もうむり」
同級生A「ちょっと調子にのって食い過ぎたな~」
三白眼「ジョジョがパクパクとスッゲー軽快に食べていくから引きずられたわ…う…」
お嬢「まあ~皆さんダイエット?こんなときくらいは食べなくては。大きくなれませんわよ?(デザートのプリンモグモグ)」
四人のテーブルに先生Aが様子をうかがいにやって来る。男たちのテーブル以外はほとんど食事を終了し自室へ帰還していた。先生Aはお嬢が幸せそうに頬張る様子を眺める三人を見て状況を理解する。
先生A「お嬢さん。そろそろ時間切れよ。そのデザートで最後にしてくださいね」
お嬢「なんとっ……仕方ありませんね腹八分といいますわ」
男(栄養はおっぱいにいくのかな?)
ーーー
男とA真面目はエレベーターに乗り、自分たちの部屋のある階に移動する。部屋のカードキーを眺めながら男は三人部屋のためもう一人いるルームメイトを気にかけた。
男「四組男子のやつは部屋にはいれているのかな」
同級生A「カードキーは二つあるから大丈夫だろ。たぶん部屋で本でも読んでるよ」
男「そうかぁ。それにしても楽しみだな、おい!」
同級生A「え?あー!そうだなっ…緊張するけどな…夜這い交流会っ」
この夜這い交流会という行事はドスケベ改変により深夜に差し込まれた行事で、それに違和感を抱くのは遠い地にいる後輩女のみであり、男や同級生Aは純粋に行事を待ち望んでいた。
夜這い交流会とはその名の通り男子が女子の部屋に深夜忍び込み交流(意味深)を図る行事であり、本来の夜這い同様基本的に女子側に否定権があるものの学園公認で女子に会いに行けるということで男子たちは楽しみにしていた。
男「よっと、四組男子いるか?(入室)」
「随分長いこと食べてたな(スマホをいじりながら)」
同級生A「お嬢さんが長引いてな」
男「よし!じゃあ深夜に向けて準備しなくちゃな!(屈伸運動)」
同級生A「といっても、知らされてるのは女子が宿泊してる部屋一覧だけで、誰がどこに泊まってるかは分からないんだよな。結構断られるらしいし」
「先輩に聞いた話だと意外とうまくいくらしいぞ。女子も楽しみにしてるって」
男「マジぃ?うおおおお!(腹筋)」
その後、三人は時間までテレビを見たりと思い思いに時間を過ごした。男はその瞬間まで仮眠をとり最高のパフォーマンスを発揮させようとする徹底ぶりだった。
ーーーー
男「……(胸の前で手を組み仮眠中)」
同級生A「おい男。起きろ」ポン
男「……来たか。聖戦の時」パチ
時刻は0時を回り男はA真面目に起こされる。男は改めて体をほぐしながら、どの部屋に行くかを二人と話し合う。
ーーー
男「女子も俺たちみたいにクラス関係なしで部屋割りされてるんだろ。」
「うん。だから誰がいるかなんて分かるわけないんだわ」
同級生A「とりあえず俺たちは別々の場所にいこうぜ」
三人は女子の三人部屋が記された内装マップを持ち、部屋を出ようとする。
男「ちょっとまって!身だしなみを整える!(鏡を前に)」
同級生A「直前まで寝てるからそうなるんだぜ」
その後、三人はスクラムを組む。
男「絶対に成功させるぜこの夜這い交流会」
「失敗したやつは大体次の日の朝死にそうな顔してるらしいぞ」
同級生A「まあ、ボチボチやっていくさ」
男「こいつぅ彼女いるからって余裕ぶってんぜ!」
ーーーー
男はエレベーターで一つ下の階に移動し、自販機で水を買い一口飲むとどの部屋に入るか吟味する。
男「そういえば同級生Aのやつ迷いなくすすんでいったな。そうか、あいつショートカットに部屋番教えてもらってるな。クキクゥ!(妬み嫉み)」
男「それはそうと、俺もやるぜ…人生初の夜這い!」
男のは夜這い相手を決めよう!
>>726 参考
新キャラも可♥️ ↓2
ビビンバ
男はドアの前で生唾を飲み込む。深夜に女子の部屋に忍び込む緊張感にドアノブを握る手が震えていた。
男(っく!なんて高揚感!だか修学旅行と言えば夜這い交流…先輩たちも成し遂げてきたんだ!)
男が扉を開こうとしたとき。携帯に着信がはいる。
男「!?こ、こんな時間に誰だあぁん!? 後輩女か」ドキーーン
後輩女『夜分にすみません部長。』ピ
男「なめた真似を。ドスケベコスプレ10連発の刑な」
後輩女『童貞野郎の妄言は置いておいてと。頑張ってますか?ふw…夜這い交流会』
男「これからやろうとおもってんだよ。さすがに緊張するな。だが俺は夜這いする!(鋼の意思)」
後輩女『(深夜0時回ってもまだ継続中。ドスケベカレンダーも融通をきかせてるみたい)へええ。まあ学園の公式行事ですものねwいひひ』
男「当たり前だ。先輩たちに俺は続くぜ」
後輩女『頑張ってくださいね~wじゃ、私はお先に就寝します』
男「うん。(プツ)何のようだったんだ。まあいい。い、いくぞ!」
男は改めてドアを開く。女子の部屋が施錠されていないのは夜這い交流に参加する意思表示であり、室内に入った男は落ち着きなく周りを見渡す。
男「なんだ。なんか…内装は変わらないのに。女子の部屋ってだけでちがうぞ…雰囲気が(道程特有の嗅覚)」
男はゆっくり歩を進め、三つ並んだベッドを見つめる。
男「よし、一番左にしよう」
男がベッドに近づき、恐る恐る掛け布団をめくる。
男「なっ!この西洋の面影がある顔立ち、まさか」
ナイトキャップを被った無垢なその寝顔は、男のクラスメイトのお嬢であり、ブロンドのゆるふわロングヘアーをキャップで覆い隠した姿は普段よりも大人な雰囲気を漂わせていた。
お嬢「」スヤスヤ
男「なんてこった!ばかな!使い果たしたか運!(小声)」
男「夜這い交流会でお嬢さんを夜這いするなんて…ありがとう(感激)」
男はそのままゆっくり布団をめくる。続けざまの衝撃が男を襲った。お嬢の寝巻きはすっけすけのネグリジェで、学園トップクラスと言えるドスケベボディーを怪しく着飾り見えない部分はショーツを着けた股間部分くらいだった。
男(鼻血)
男「こ、こんなドスケベなことがあるのか…お、恐ろしい…俺は恐ろしい存在に喧嘩を売ってしまった…」
男「何でおっぱいまで丸見えなんだよありがとうすぎる(?)」
お嬢「スヤスヤ」
男「ふう、ひう…呼吸を整えろ…そうか。聞いたことがある。女子も夜這い交流に向けて、過激な服装をしてくることがあるってな(改編特有の知識)」
男は満を持してお嬢の肩を触り揺さぶる。
男「ふひ…お、お嬢さん?(事案)」
お嬢「ん…ぅ~…っ」ゴロン
男(うおおおおおそっぽ向いて布団をかぶり直すだだっ子ムーヴ!萌え!)
男(だが眺めてばかりもいられねえ!)ユサユサ
お嬢「んっ……ん?…なんですぅ?」
男「!(敬礼)」
お嬢「お、男さん!?なぜ、ここにっ…あ!」
お嬢の蝕まれた脳みそにも改変は浸透しており、夜這い交流だと言うことを理解した。
お嬢「ま、まあ~男さんがしてくるなんて。知り合いすぎて驚いてますわっ」
男「本当にな!俺は嬉しすぎるぜ…(感涙)」
お嬢「うふふ。そ、そんなみられては恥ずかしいですわ///」(体を抱く)
男「何でそんなドスケベな格好をしてるんだよw」
お嬢「よ、夜這い交流は女子にとっても大切ですもの…///」
男「そ、それはそうだなぁ///」
まともなものがいない故の、本気出てれる二人がそこにはいた。
お嬢「それにしても…私の寝顔を見ましたねっもう。」プンプン
男「可愛かったからいいじゃん(いいじゃん)」
お嬢「まったくっ。乙女の不覚ですわ(ナイトキャップを取ると、ブロンドヘアがパサッとこぼれ)」
男「手品かな?いや!それよりも…うっw…ドスケベすぎる…(ネグリジェ姿のお嬢をまじまじと見つめ)」
お嬢「か、過激すぎたかしらっ…///」
男「いいともう(当たり前だろうが!なんだすけすけおっぱい丸出しにしやがって!)」
二人が話していると、お嬢の同室の女子二人もその声に目を覚ます。
「んん…なにぃ?」
「ふぁ…お嬢さんどうしたの…?あっ……男だ…」
お嬢「まあっ。失礼いたしましたお二人とも。男さんは夜這いにきましたのよっ」
男「お邪魔するぜ」キリ
「うっわ。男本当幸運だね」
「お嬢さんいやなことされたらすぐたすけるからね!」
男子が女子の部屋に夜這いに来たと言う本来大問題間違いなしの状況も、この場の四人は平然と飲み込み会話を進んでいく。
男「俺は女の子には紳士だから(けだもの)」
「どうだか。あ、お嬢さん。あれ見せてあげなよ。寝る前に夜這いされた時のために練習してたやつ」
お嬢「え、えええ…///そうですわね……っ………(両手でロングヘアーを持ち上げ、膝を若干曲げて男を見つめる)………ど、どうかしらっ///」カァ
男「ひいいいいドスケベさに殺されるううううう(畏怖)」
ーーー
男はお嬢のベッドで膝立ちになり、お嬢を見つめる。男には薄暗いライトで照らされた部屋にいるお嬢の唇は艶々に見えた。
男「相変わらずドエロという言葉が具現化したような姿っ」
お嬢「も、もうっ。誉め言葉ではありませんわよ…///」
「「ジー」」
お嬢「えっ、お二人は見届けるのですかっ///」
「う、うんっ。だってほら。夜這い交流って楽しみな行事だし…」
「実際に参加しなくても、みるだけでも一生の思い出だもん」
同室の女子二人も隣のベッドで寝そべりながら男たちを見届ける。その瞳は純粋な羨望と好奇心に満ちていた。
男「なんだと…(さ、さすがに恥ずかしい…いや!だが俺は改変されていたとはいえみんなの前でアイドルちゃんとハメた男!やれる!)」
男はお嬢のドスケベすけすけ衣裳に我慢がふりきれてしまい、ベッドに押し倒す。
お嬢「ぃやんっ!///」ドサッ!
「「きゃああああ///」」
男「もうこれ以上このドスケベボディーを前に我慢できねえっ!おっぱいさわらせてください!(手遅れ)」
お嬢「こ、これが噂に聞く夜這い交流なのねっ……///ど、どうぞ…(ネグリジェを自分で捲り)」
「な、なんなのあのおっぱい///」
男「ありがとう!ふひ、ふひひひひひ。ひひ(両手で魔乳を鷲掴みにする)」ムニィ
お嬢「んぁっ…///」
男「(こ、これが…改変なしのお嬢さんのおっぱいか…ちがうなぁ~勿論改変してるときのおっぱいも最強だけどこのおっばいは、イノセント)」シミジミ
お嬢「さ、さわりかたやらしっ…///揉みながら、指で乳首をくりくりとだなんて…///」ピクン
男のドスケベ改変で培われた指技はお嬢に通用するまでに成長しており、揉みながらつねるという高等技術を変幻自在に駆使していた。
「「///」」ドキドキ
お嬢「はぁう…あん…///こ、これが修学旅行の醍醐味てぃですの…」ピクン
男「先輩たちも、この行事を越えてきたんだな…だか!俺が上った山が一番高い(お嬢の暴乳をプルプル揺らしながら自分の顔をうずめる)最高だ!!」ムニ
お嬢「お、男さん本当に私の胸がお好きなのですねっ~///普段から視線は感じてますし(改変の時も思ってましたが)。ま、まったくぅ。やんっ!ふ、ふとももにさわられてはぁ!」
男「俺はお嬢さんのからだすべてでシコれる能力を持つ(特質系)なめるなっ。このすべすべのふとももぉ!二の腕ぇ!俺のものだ!」シュリシュリスリスリ
お嬢「ら、らめえええ~~~///」ビクンビクン
「手、手の動きが色情魔!///」
お嬢「…///あ、あついですわっ…下腹部に熱いものが…(目線を下ろすと、男の勃起巨根がすりすりと擦りついており)…うう~//な、何て存在感っ…相変わらずですわっ…」
お嬢は自分の平坦な股間に比べてあまりにもグロテスクで巨大なものがついている男の股間に目を奪われていた。そしてそれは見学の二人も同様だった。
「「な、なにあれ…///やばぁ」」
ーー
男「もう辛抱できない、お嬢さんいれるぜ」
お嬢「わ、わかりましたわ。」
仰向けに力なく寝転ぶお嬢に近づく男。正常位の体勢でゆっくり挿入しようとするが、見学していた女子がスマホで動画を撮影し始める。
「うわぁ…///」ジー
お嬢「い、いれるところを撮らないでくださいまし…///」
「な、なにいってんの!ここが一番バズるんだからさ。SNSでももう色んな挿入寸前写真が飛び交ってるよ。記念だよっ」
男(そ、そういえば先輩の写真見せてもらったことがある…(偽りの記憶))
男もお嬢も皆していることだから仕方がないと思いつつ、羞恥に悶えながら挿入を果たす。
男「っく~!何て締め付け…」ガクガク
お嬢「ぅんん~…///」ブルブル
「うわぁあ…合体の瞬間まで全部撮れた///二人にも送るからね」
男(数々のドスケベ改変を越えてきた俺だがっ身近にもこんな行事があるなんてなっ(赤面)、く!腰がとまならい!)
お嬢「あ、あんっ///こんな大きいの…声我慢できませんわ…///やぁ」
「お嬢さんのふかふかでやばぁ。絶対バズるよ…」ジー
「でも男のチンポも…ヤバイよ。」ジー
二つのスマホで撮影されながらも、二人は腰を打ち付けあい高まっていった。
男「うっ!…くー!はあ…はあ…」
お嬢「んぁ!んん///はあ。やっあ///」
男とお嬢が快感に浸っていると。ベッドとなりのテーブルに置いておいた男のスマホに着信が入る。
男「お、俺の?誰だこんな時間にっ。う。はぁ///(腰止められねえから取れない!)」パンパン
「とってあげるよ、えーと、同級生Aだってさ。」ポイ
お嬢と同室の女子にスマホをとってもらい、電話に出る。
同級生A『よおっ。どうだ?相手は見つかったかい(スピーカー機能特有の爆音)』
男「うお!なんだよ~スピーカーか。じゃあ俺も…っうわ。ますます…締まるっ」パンパン
お嬢「ど、同級生Aさんですの。あんっ…セックスしながら友人と会話だなんて///こ、これも夜這い交流ですのねっ」
「やー同級生A。私○○。男はお嬢さんと夜這い交流してるよ!」
同級生A『おお。それは良かったな男!あーこっちなんだけどな、聞こえるか。』
『……ァ…♥️……チュ……ヤァ…♥️アン……』
同級生A側のスピーカーは微かだか確かに淫らな複数の声を拾っていた。
「わ、そっちもしかして」
ショートカット『やっほー。私と同級生Aは付き合ってるから参加してないけど、私の同室の二人と夜這いしにきた二人が楽しんでるんだ。』
男「な、なにぃ!?」
お嬢「ひ、ひと部屋で三グループ!な、何て淫らな///」
「すっご~w」
同級生A『すげえ光景だよな。』
ショートカット『今なんて二人で並んでチンポ舐めてるしさ。ふふふふ。ね、私ももう我慢できない~♪』
同級生A『そうだなっ。そっちも頑張れよ男!』
男(ドスケベ改変でもめったに無いようなエチエチ体験が今起こっている!(ドスケベ改変中)クラスメートと通話しながら生はめなんて!)
男「お、お嬢さん俺。すごい興奮しちまった…!///」パンパン
お嬢「んんんっ///は、激しいですわ。あぁ~ん!」
「うう…///」
「すっご…///電話先の二人も…」
ショートカット『ほらっ。陸上部で鍛えてる私が動いてあげるからぁ。電話の向こうにも聞かせてあげよっ///』
同級生A『き、緊張しちまうなぁ~…うあっ』
ショートカット『すっごいぎんぎんにしてる♪うちの部屋三人ともギンキンだね。』
「く、くらくらするぅ///」
男「はっは…ふ…!くっ!で、出るっ、う!」パンパンパン
お嬢「あ、あはぁ//はあ。あ、あ~!あ!あー!」ビクンビクン
男たちもラストスパートで、お互い快感に浸りながらの膣内射精を果たした。
男「はあ~……///興奮しすぎて腰が壊れるかと思った…お嬢さん、まだ行けるか(勃起)」
お嬢「んはぁん…///時間的に、も、もう一度くらいなら。でも少し休憩ですわぁ。///」
「い、いいなぁ」
「私たちも…//」
その時、新たに二人の男子が夜這いに男たちの部屋に訪れる。
「「きゃああ~///」」
ーーーーーー
後輩女の部屋
後輩女「ふぁ。ホットミルク飲み終わったしそろそろ寝よっと。」ピローン
後輩女「ん?グループL○NEこんな時間に」
『男たちの挿入寸前の写真から挿入中の写真までが5、6枚アップされる』
後輩女「wwwwwww(朝には消えてるの残念すぎぃ!w)」
次回
Scorching school excursionラスト
後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いてくりゃれれれ♥️
3日目のドスケベ改変を募集 よろしくドスケベたち!
ドスケベたちありがと♥️ このレスのコンマで決定します
人間が時空間移動するのは申し訳ないがNG
な、なんて洞察力気付かなかった>>1ごと許せぇ
ルール明確にしてたかしてなかった覚えてない(死刑)
同じIDでドスケベ案はひとつというルールを公式ルールブックに記載しておくからよく読んでおくように!
今回は>>794で バカみたいなバカエロを読んで♥️
班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事
撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている
完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
ゴコゴ
後輩女「ドスケベ常識改変君は本当にバカだなぁw(ドラちゃん)」
修学旅行三日目の朝。学園に登校してきた後輩女はドスケベ改変カレンダーを捲る。その改変とは修学旅行生徒を狙い撃ちにしたものであり、腕を組みながらそれを読んだ後輩女は草がおさえられなかった。
後輩女「動画サイトってYouTubeでしょこれもう。BANされるでしょw」
後輩女「昨日の上げられた写真も面白かったのに消えちゃって残念。ふたりとも必死な顔してたw」
後輩女「ま、どんな動画を撮ったかは改変されてるし聞けば教えてくれるでしょ。楽しみにまとーっと。」
後輩女(てか私独り言えぐぅ)
部活動が無いため、後輩女は自分の教室にもどっていった。こうしてドスケベ改変により修学旅行の二年たちの灼熱の三日目の火蓋が切っておとされた。
ーーー
宿泊ホテル ロビー
朝食も済まし集められた二年生たち。学年を代表して先生Aが説明を行う。
先生A「はい皆さんいますね。それでは三日目は予定通りAV撮影を行いますよ」
「「「「はーい」」」」
声の通るロビーでAV撮影と言う言葉を大きめの声量で話す先生A。しかしホテル関係者も生徒も誰一人おかしな反応はしなかった。受付のお姉さんたちも「ありがち」みたいな顔で微笑ましそうに見ていた。
先生A「グループ表は各自持っていますね。カメラも(無から生成)。」
先生A「日本の風流が根強く残る京都の花鳥風月のもとで、AV撮影。これはとても素晴らしいことです。」
お嬢「まぁ~♪風流。これが風流、ワビサビですのね~♪」
男「そういえばAVって歴史的な一面あったなぁ(?)」
団子鼻「そうなんだ流石古典研究部」
もはや世界に突っ込み役は後輩女しかおらず、その後輩女が学園にいる以上修学旅行でAV撮影は世界の理だった。
先生A「各班3時間ごとに私の携帯にメールを送って安否確認を行うこと。それ以外は、夜の8時までにこのホテルに帰って来れば自由行動とします。」
「「「はーい」」」
ーーーー
男「さてと、おれの班は。…お、団子鼻同じ班だな!」
団子鼻「よろしくね男君。あとの三人は…」
ツンデレ「わ、私たちよ!いい。撮る以上は再生数一番しかないんだからっ!」
クール「せっかくの行事だからね。」
お嬢「全力をつくしましょう!あとこれ、色々と必要になりそうなグッズが入ってるというカバンです。各班一つずつ配られるみたいです。」
男「あーアダルトグッズとかかな(悪気なし)」
↓2までで、京都府内の場所。そして撮影するAVの内容、メンバーを募集!もう一度募集するつもりだからフルメンバーじゃなくてもOKれす!
コンマが高い方を採用させて。案がひとつでてそれでいいやってやつは!埋めコメして♥️
誰が求めたか身体プロフィール
男性陣
身長 男>団子鼻
肉棒(直球) 男>>団子鼻
精神性 団子鼻>>>男
女性陣
身長 クール>>お嬢≧ツンデレ
おっぱい(直球) お嬢>>>>>>クール>ツンデレ
戦闘能力 ツンデレ>>>お嬢>クール
レスありがとう!AV撮影の現場にさせられる清水寺君可哀想…悔い改めて(責任転嫁) あと京都ガチ勢じゃないからマイナーさに比例して描写の制度は落ちるよね!
ーーー
東大路通から清水寺までの一キロほどの坂道は両サイドが観光客向けの土産屋が並んでおり、男たちはタクシーを利用してそこに到着した。
クール「…京都って、大体他県と比べて建物が低い位で同じ景色なのに観光名所周辺だけいきなり和を主張し始めない?」
団子鼻「確かに。求められてるものをわかってるよね。」
男「おいツンデレ!これどうだツンデレ妹ちゃんのお土産に(日本刀のキーホルダー)」
ツンデレ「ほんとあんたって…あの子のお土産はもう…ちょっと待ってよ何でツンデレ妹のこと知ってるわけ?」
男「ハロウィン交流でな。俺も最初はツンデレの妹だなんて知らなかったんだが」
ツンデレ「ふ、ふぅ~ん。ま、お土産は私が買ってあるから大丈夫よ」
男「じゃあこのいちりんヘアゴム俺買うからさ、渡してあげてくれよ」
ツンデレ「ロリコンがぁ!」
男「紳士なお兄さんといえ」キリ
ツンデレ「じ、じゃあさ!これ!この縁結びのお守り。私も買うからあんたも買って、その後交換しましょ!」
男「無意味な一工程挟まれてて草。別にいいけど」
タクシーから降りたと共に飛び出していたお嬢は興奮気味な様子で坂を下ってきた。
お嬢「皆さんパフェ食べましょう抹茶ですわ!縁側の席でワビサビを全身で感じながら食べれば味も二乗ですわ!」
ーーー
お嬢「クールさんこれ見てください。一番上にウエハースと抹茶アイス、そしてあんみつ、ナタデココと来てまたアイスですわ。にくいですね」ニコニコ
クール「にくいね」ニコニコ
男「団子鼻なにしてるんだ。スマホで」パク
団子鼻「笑われるかもだけど、インスタにさ」ジーカシャ
男「バエ気にしての!?やるじゃん(畏怖)」
ツンデレ「(お守りを見てニコニコしている)」パク
ーーーー
男「さて、どうしようかAV撮影!」
お嬢「き、緊張しますわね…///」
団子鼻「渡されたバッグの中に『修学旅行課題・AV撮影中』って背中にかかれてるジャケット入ってたから、撮影係はこれ着ないとまずいね」
ツンデレ「そうね。それなしで撮影してたら捕まっちゃうわ」
普通に野外で撮影は捕まるという常識がありながら修学旅行課題での撮影はセーフという歪みきった認識にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。
男「俺思うんだよなぁ!AVって女性が主役だろ!だから三人の肌を清水寺をバックに隅々まで」
クール「却下。AVが女が主役かどうかはさておきこの課題では男と団子鼻もメインで出てもらう」
ツンデレ「で、でも正直何を撮ればいいのかチンプンカンプンだわ。ねえどんなかんじなの?団子鼻……よりあんたの方が詳しそうよね」
男「お誉めいただき光栄です。まあ人並みには嗜んでおりますゆえ。(猿並み)」
男たちは清水寺への坂を歩きながら話を進める。
男「でも過激なセクシーシーンがあればそれでAVだと思うぞ」
団子鼻「ぼ、ぼくもそんなイメージだなぁ」
お嬢(いやらしい常識改変から一時的に解放された旅行だというのに///で、ですがこのアダルトビデオ撮影というのは日本の伝統的行事なのですよね…が、がんばらねば!(改変済み))
ツンデレ「ふ、ふうん……じゃ、じゃあ私に案があるわ!」
クール「教えて」
ツンデレ「先ずは出演者は私と男!」
クール(でしょうね)
男「ふひひひw俺とツンデレが本堂の舞台で本番を迎えるんでゲスね?」
ツンデレ「そ、そんなわけいじゃないっ!バカじゃないの!///」
お嬢「いやしかし、エッチがなくてはアダルトビデオと言えないのでは…?」
クール「うん。私もそう思うな。ツンデレはどういう流れにするつもりなの?」
ツンデレ「だ、だから…私と男が他愛のない話をしながらっその…///清水寺を堪能して、さ、最後にねちっこくキスをしてエンディングよ」
男(それはそれでしてみたい)
クール「…ツンデレ、それたぶんAVじゃないと思う。改めて却下」
ツンデレ「~~///そ、それなら、え、エッチもしてあげるから!」
団子鼻「まあまあ。案の一つとして保留しておこうよ」
お嬢「団子鼻さんはどのような映像がいいと思います?」
クール「……うん。団子鼻が一番客観的な意見くれそう。」
男ツンデレ「ぁるぇ?」
団子鼻「う、ううーん。そういわれると…」
同級生女子にどんなAVが受けるのかと聞かれる団子鼻だが、その質問は羞恥心的にキャパオーバーだった。
団子鼻「えーーと…///(顔真っ赤)」
男「団子鼻の気持ちにもなれ!女子にそんなこと…言える分けねえだろうがぁ!(熱血)」
お嬢「それもそうです。失礼しました団子鼻さん」アセ
クール「でもニーズが分からないと再生数は伸びない。それはツンデレのプライドが許さない。でしょ?」
ツンデレ「も、もちろんよっ!(腕組みそっぽ向き)」
男は意を決した様子でクールを手招きする。ほぼ身長が同じの二人は道の隅で密談を始めた。その様子を残りの三人は眺めていたが密談は五分ほどで終わりを迎え。
男「おまたせ!」
クール「………大体どんなのが受けるのかはわかった///(真っ赤)」
団子鼻「あっ(察し)」
ドスケベスレ内でも善と悪が闘っている がんばえー!
清水寺に到着した五人はお参りをする。そして本堂前の広場でクールは撮影中のジャケットを羽織り、カチンコとビデオカメラを手に取る。
クール「今回は私が撮影する。四人は出演して」
団子鼻「カチンコはい、いいと思う。一人だと大変でしょ」
ツンデレ「クールちゃん、四人ってストーリーとか配役はどうするの?」
お嬢「男さんとの話し合いが終わってから爆早でスマホをフリックしていましたが」
クール「わ、私が考えた///AVってほとんど男の人が見る。だからツンデレやあたしが0から考えても的外れの可能性がある。…だから男から聞いたのを元に」
男「でも趣味なんて十人十色だからなぁ(ど、同級生女子、しかもクールさんがドスケベな脚本を考えただとぉ…こんなことが起こりうるのか!)」
お嬢「お、男さんの入れ知恵だと怖いですわね…///」
男「正直俺も怖い」
クールはグループラインでその殴り書き脚本をアップする。短時間ゆえに穴だらけたが大まかな道筋は決まっていた。つまり。
ツンデレ「……ご、護衛役の私とお姫様役のお嬢さんがチンピラ役の二人に命乞いしながら体を差し出して最終的には快楽落ちして二人並んでダブルピースしながら性奴隷宣言ですって~~~!!!?」
団子鼻「ええ…(困惑)」
お嬢「///」パクパク
クール「……そう。ポピュラーな、ええと。…凌辱…物って言うんだよね?」
男「ま、まあうん。(自分で話しておいて放心)こ、これをクールさん書いたのかw」
ーーーー
クール「みんな用意はできた?」メガホン片手
男「できたぁ(スカジャンにダボダボのジーンズ)」
団子鼻「僕たちこれでいいんだ(派手なスーツ)」
男「団子鼻お前…怖いな(率直)」
クール「うん。中々」
団子鼻は元々鋭い一重で、それが絶妙なチンピラファッションで更に強烈なインパクトだった。
団子鼻「そ、そうかな…ふくざつだよ」
ツンデレ「これ、バッグに入ってたの?用意いいのね」(きっちりとした黒パンツスーツ、白ブラウス、ネクタイなし)
男「お前!えすぴーじゃん!セキュリティポリスじゃん!なんかかっけえ!」
ツンデレのサイズにあったスーツはスレンダーな体型にフィットし、ポニーテールを靡かせた姿は涼しく、猫目は凛々しかった。
ツンデレ「はぁ~あ(何らかの型)」ババババッ
男(勝てるかぁこんなのに!)
お嬢「あの、この衣装チープ過ぎるのでは(童話のお姫様のようなドレス)」
男「ふひひひwお嬢さんお姫様でゲスな」
クール「皆似合ってる。早速撮っていこう。頑張って演じてね。」
ツンデレ「演じてねっていわれても…///」
ーーーー
撮影は清水寺の境内の広場で行われ、撮影中のジャケットを羽織るクールがビデオを回す。
男「はぁあ~兄貴。いないもんすかね~いい女ぁ」
団子鼻「でかい声を出すんじゃねえ二日酔いなんだぁ」
クール(パッと見、ちょっといけてるチンピラと太った兄貴分……カンフーハッスルみたい)ジーー
クールはカメラアングルを変える。今度は女性陣を映す。
ツンデレ「お嬢様。下賤なものたちが多いですから、気を付けてくださいね」
お嬢「おほほほほほ。そのときはツンデレが守ってくれるのでしょう。怖いものなしですわ」
男「お!すっげえ上玉いますよ兄貴!見てくださいよ~ここからでもドスケベなのがわかるぜ!御付きの女も可愛いじゃねえかよぉ」
団子鼻「おう。あの服装雰囲気。どこぞの箱入り娘みたいだなぁ。連れてこい(唐突)」
男「へいっ!おうおうおうお二人さん。俺たちと遊ぼうぜぇ」
大股で男はお嬢たちに近づき、首を妙に振りながら話しかける。その姿はどこにだしても恥ずかしいチンピラだった。
ツンデレ「あんた、死ぬわよ。軽い気持ちでこの方に近づくんじゃないわよ(手を伸ばして遮り)」
お嬢「まあ。これがナンパなのね。軽薄そうなお方ねっおほほ」
男「そういわずによ。俺達が清水寺案内してやるからよぉ~あた仲良くしてくれよぉ~」ヘラヘラ
男「姉ちゃんも可愛いじゃねえかよ。俺と遊ぼうぜぇ」
男がツンデレに手を伸ばそうとするが、素早い動きでツンデレに腕を極められてしまう。
男「ちょっといたい!」ガキィ
ツンデレ(やば。)(極めた腕を離し)
男「このやろぉ~!俺を怒らせたな~!(ツンデレを抑えにいく)」
ツンデレ「えい(再び腕を極める)」
男「勝ち目がねえ~~!!?」ガキィ
クール「…カット、ツンデレ、負けてあげて」
ツンデレ「ええ~~?」
男「頼むぜほんと。」
クール「……まあ、最初強いのはいいか。その方がいざ媚を売るときの落差があっていやらしいしね。」ウンウン
お嬢(ゆ、友人に対する発言ですのこれが///)
ーーーー
男「この女ぁ!下手に出てれば(?)」
ツンデレ「頭が高いわよ!」
男扮するチンピラはツンデレに組伏せられてしまう。
男「ぐうっ」
そんなとき、お嬢の悲鳴が響いた。団子鼻が銃を突きつけホールドアップさせていたのだ。
ツンデレ「なっ!?畏れ多いわよあんた!その方を誰だと思っているのよ!」
団子鼻「ふん、おたくこそ今の状況わかってるのか。このお嬢さんのすました顔面から脳ミソばらまかせたくなかったら舎弟を解放してもらおうか」
男 ツンデレ(すごい煽り言った!)
お嬢「ご、ごめんなさいツンデレ…い、言う通りにしてくださいまし…」ブルブル
ツンデレ「っく!このくず!(男を解放して二歩ほど離れる)」
男「いてて。へへへありがとうございやす兄貴。姉ちゃんよくもやってくれたなぁ。オラァ!(三文芝居の声だけ迫真ボディブロー)」
ツンデレ「ヴっ!ごほ!ごほ!(迫真)…さ、さっさとお嬢様を解放しなさい…」
男「んん~?そんな偉そうな言い方しちゃうのかぁ?」
団子鼻「間違って引き金を引いてしまいそうだ」ギリ
お嬢「いやぁあああ⤴️っ!?(頬を両手で抑え)」
ツンデレ「ま、まって!撃たないで!な、何が望みなのよっ」
男「手始めに土下座でもしてらおうかぁ。肩がいたくて仕方ねえからよぉ~~?んん~?」
ツンデレ「くっ……」
男の非情の要求に従い膝を折ろうとするツンデレ、するとカメラを持つクールがスケブで指示を出す。
クールつ【下着姿で土下座しよう】ジー
ツンデレ(えええ!?)
男「(カンペをチラ見して)よぉし、服は脱いでもらおうかふへへへへ。誠意ってやつを示すためになぁ!」
お嬢(ま、まあ…///結構回りに観光客がいますのに)
ツンデレ「わ、わかったわ…!撃つんじゃないわよっ…///」(震える手でブラウスのボタンを外していく)
男(エチエチィ!)
団子鼻(うわぁ…///)
クール(再生数のため、頑張って)
ツンデレは周りを気にするように服を脱いで下着姿となる。11月とはいえ天気が良く昼時で、鳥肌が立たない程度の肌寒さだった。
ツンデレ「///(下着姿で服をたたみ、その隣に正座する。)」
「わ!あの子なにしてるの!」
「うお!あっ、あれみなよ。あの子のジャケット。修学旅行課題のAV撮影だ」
「なんだぁ。でも。あんな///」
周りの観光客もクールのすがたをみて理解しながらも、その様子を興味深そうにうかがう。
男(修学旅行ってすげえ!ツンデレが観光名所で下着姿で土下座とか!)
ツンデレ「…っ……ど、どうかお嬢様を…解放してくださいっ…///(土下座)」
男 団子鼻 お嬢(ガン見)
お嬢「……はっ!…も、もういいでしょうっ。ツンデレもこうして、あ、あなたたちの要求通り辱しめを受けて頭を下げているのですっ!」
男「ふひひひひwいい格好だな姉ちゃんよぉ(後頭部を手のひらでぐりぐり)」
ツンデレ「~!///」
クールつ【お嬢さんも並べて土下座させて】サッ
お嬢(な、なんですって~~!?///)ガーン
男「どうします兄貴!」
団子鼻「男の溜飲は下がったかもしれないが、俺はそのお嬢さんの反抗的な目付きで傷ついたな。」チャキ
お嬢「は、反抗的な目なんてしてませんわよっ?!」
男「なんてこった!これはそっちのドスケベお姫様にも謝ってもらわないとなぁ!」
ツンデレ「な、や、やめなさいっ…!///お嬢様にそんなこと!生まれて人に頭を下げた経験なんてないのよっ!」
お嬢(すごい設定が語られましたわ…)
団子鼻「それは面白い、俺達が初めての謝罪相手になるって訳だ。世の中の厳しさおしえてやらねえとな!」ジョキジョキ
お嬢「…?な、なんの音です」
なんと団子鼻はハサミでお嬢が身に纏うチープなお姫様衣裳を切り裂いていた。
クール(団子鼻迫真…あの服は自由に使っていいって言ってたし)ジー
そして抵抗するまもなく、お嬢は自前の装飾つきオーダーメイド下着姿で放り出されてしまう。
男(団子鼻のやつなんて胆力!すげえ!)
お嬢「いやぁっ///あうう!(ツンデレの隣に手をつき)」
ツンデレ「お、お嬢様!(うわぁ。お嬢さん改めて…やらしー身体…///)」
男「さ、あらためて二人揃って謝ってもらおうかぁ。ふひひ」
団子鼻「変に反抗するなら、どーちーらーにーしー(ゆらゆらと銃口を二人に向け)」
お嬢「ひ、ひぃ!し、しますわ。い、命だけは…//うう/」
ツンデレ「(銃に怯える演技上手…)や、やめてっ。わ、わかったから!///」
「なんてハードな撮影なんだ」
「私の学生時代を思い出すわ…」
「それにしてもなんて対称的なスタイルの二人…い、いやらしい///」
お嬢(な、なんで観光名所でこのような辱しめを///)
ツンデレ(あたしも嫌よぉ///でもこれが修学旅行課題なのね。お、思い出になるのね…)
二人の下着姿土下座を見ながら男たちは感動していた。
男(おい団子鼻っ。こんなことかがあり得るのか…//)
団子鼻(す、すごい光景だよね…///)
クール(土下座する二人をじっくり撮影)
クール「カット。おつかれさま、これ着て(ダウンジャケットを用意)」
男「いやぁーおつかれ!エッチすぎ!」
団子鼻「二人ともさ、さむくないかい?」
ツンデレ「意外と平均だけど、助かるわっ…///」
お嬢「は、恥ずかしさが勝りますわ…///」
クール「制服はあたしが持ってるから安心して、移動しよ」
ーーー
クール「……これ、ベストアングル」
男「うおおお…二人の土下座した背中からお尻までを背後からとらえている!」
ツンデレ「あ、あんまりはしゃぐんじゃないわよっ///」
お嬢「そ、それでどこに向かっていますの?おそらく終わりでは無いのでしょう」
クール「うん。清水寺で一番有名なのってやっぱり舞台だと思う。そこで本番のご奉仕から性奴隷笑顔ピースまで撮影しようと思う。」
団子鼻「緊張する……い、いや女の子の方がそうだろうけどさ」
本堂の舞台に到着すると、撮影中ジャケットを着たクールが挨拶に回る。
クール「すみません。あたし達修学旅行生で、少しの間AV撮影で舞台を使わせていただきますね」
「あ、あーなるほど」
「へえーここを舞台にAV撮影。いいねえ」
通常なら狂気な会話も、ドスケベ改変ですんなり受け入れられた。
男(修学旅行と言えばAV撮影だもんなぁ(本気))
お嬢(日本文化とは奥が深いですわ…///)
クール「……お待たせ。取りあえず分かってもらった。裏方のあたしにできることってこれくらいだし」
ツンデレ「クールちゃん。じ、じゃあまたぬがなきゃいけないのね…///」
クール「それはうん。(無慈悲)」
改めて撮影が再開されることとなり、二人はダウンジャケットを脱ぎ下着姿を晒す。
ツンデレ「…//」
お嬢「し、視線が痛いですわ…//」プルプル
男「よっしゃあ!次はどのシーンからはじめるんだ」
クール「二人が隙をみて逃げるけど、舞台で捕まっちゃうところからいこう」
団子鼻「凄い執念だよね僕たち」
ーーーー
ツンデレはお嬢の手を引き清水寺を駆ける。下着姿で走る二人の姿は人の眼を惹き、お嬢の殺人ボディは走る度に揺れ動いていた。
ツンデレ「こ、こっちですお嬢様!//」タタタタ
お嬢「う、うう…//(なんという辱しめですの)」タタタ
その後ををチンピラの二人が追いかける。
男「おらぁ~まてえ~」タタタタ
「わ、なにあれ!?」
クール「(撮影中ジャケットを見せつつビデオカメラで撮影)」
「あ、なんだそういうこと」
お嬢は本堂の舞台で丁度足をもつれさせてツンデレに寄りかかるようにバランスを崩してしまう。
お嬢「あうっ!ご、ごめんなさいツンデレ…」
男「ふひひひ。もう逃げられねえぜぇ~」
クール(堂に入ってる…)ジー
ツンデレ「お嬢様!く、しつこい奴等ねっ」
団子鼻も遅れて到着し、二人に銃口を向け脅す。
団子鼻「はあ、はあ…動いたら撃つぞコラぁ!」
クール(デブだからすごい息切らしてる…)
お嬢「う、うたないでくださいましぃ!」
ツンデレ「い、いっておくけど仲間の護衛に連絡つけたから、あんたたちもう終わりよ!(アドリブ)」
男「(本当にもう終わりなこというのやめろぉ!)へ、そのお仲間も俺達の舎弟が相手してるからここには来ねえよ」
お嬢「(何でチンピラにそんなチームワークがありますの…)そ、そんな…」
男「さっきからいやらしい姿で誘惑してくれるじゃねえか。へへへ、なあ!(ツンデレの手をとり、顎に手をやる)」
ツンデレ「(ドキーン!)な、なによ…あんたたちが脱がせたんでしょ変態!///(わ、私の相手は男ってことよね…やっぱりこいつ私のこと好きじゃない!(なりゆき))」
男は横目でクールの指示を見る。
クールつ【ブラを脱がせて、いやらしく触って】
男(いやらしく触るとかいう童貞にとっての最終定理!童貞じゃなかったわ!ええい!大体ブラのホックを背中に手を回して外すのがムズい!)
ツンデレ「~//」ギュ
男はニヤニヤとした表情とは対照的に必死にブラをはずそうとしていた。そこには下着は自前のため乱暴にできないという裏事情があった。
男「(うおおおお!やったとれた!定期テストよりきつかった!)へへへへ。(ブラを放り投げ画外のクールにパス)おもった通り小ぶりだが綺麗なおっぱいじゃねえか」
クール(具体的に誉めるのなんか草)
ツンデレ「くう…!///」
お嬢「(つ、ツンデレさんのブラが…///ついにアダルトビデオ本番ということなのですね)ああそんな。ツンデレっ!」
クール(二人の正面に回らないとっ)ジー
男(大丈夫だ、俺はドスケベ改変で指技も上達しているはず!やれる!)
男はツンデレに後ろにまわり片腕を体に添え、もう片手で胸に触り乳首を刺激する。
ツンデレ「っあん!///」ビクン
クール(すっごいいい反応…)
男(片手で乳首を摘まみながら、片手でショーツ越しに股間に指を這わせる)
ツンデレ「ひゃっ…///んんっ!」ビクビクン
男(なんかツンデレ毎回すげえ反応する!俺の指が神か敏感なのか!(後者))
団子鼻(ツンデレさん恋愛効果で凄い感じてる//)
クール(やらしいからなんにせよよし)ジー
男「なんだよ姉ちゃんよ~乗り気じゃねえかこんな人前で。へへへ。プルプル震えてよ」ムニムニ
ツンデレ「んんっ!…ば、ばかいうんじゃないわよ…へ、下手くそ…///怖くて震えてるだけよっ……やぁん!///」ビクン
男(ドスケベぇ!)
男はツンデレのショーツの中に指を滑り込ませ、直接陰部をなでる。
ツンデレ「~~~///」ゾクゾク
「うお~気合いはいってる撮影だな」
「す、すごいね」
クール(このまま少し好きにさせて…)
クールはお嬢と団子鼻にもスケブで指示を出す。
ーーーーー
ツンデレ「あ、はあ…///ん。あ…」
お嬢「うう///んっ…… 」
そこには画角におさまるように二人ならんで体をまさぐられるツンデレとお嬢の姿があった。
クール(若干ローアングルに…な、なんか余計にエッチ…//)
男「へへへ。すげえ濡れてるぜ。俺の指がそんなに良いのかよ(すげえ濡れてる!)」
ツンデレ「ば、ばかぁ♥️…う、うぬぼれんなっぁあ!///」
団子鼻(お、男君すごい。僕もがんばらないと…でもお嬢さんの身体…ほんとにムチムチで触る度にこっちが興奮する…)
お嬢「んん…ふう…///(ご、ごつごつした指なのに繊細な指使いですわ…///)」
クール(このまま先に男とツンデレに本番…というかエッチさせて…///…あ、そうだ。)
クールはスケブに新たな指示を書き、男たちに見せた。
クールつ【今から二人ともエッチするけど、その前にお互いの身体を売りあって自分だけ助かろうとしてみて】
ツンデレ(な、なによそれえ!?)
お嬢(け、けっきょくふたりともするというのに!)
男(なんかすげえこと言い出したぞ)
クールの指示は設定上信頼関係にある二人が我が身可愛さにそれを崩壊させるという薄暗さからくるドスケベさを演出するためのものだった。そして結局実を結ばないのに脚本の事情でお互いを売り合う羽目となった二人の羞恥心は裸を見られるものとは又少し別のものだった。
クールの無茶ぶりに少しの間フリーズする四人だが、埒が明かないとはかりに男が先陣を切る。
男「へへへ、兄貴そっちのブロンドのお姫様も大分感じてるみたいですねぇ。」
団子鼻「お、おうまあなぁ。そろそろい、いれちまうかっ」
ツンデレ「///ほ、ほんきでこんなところでエッチする気なのっ!?猿!」
男「期待してるくせによ~こんな濡らして」クニクニ
ツンデレ「っ♥️…///」
お嬢「ぁっ…///……お、お姫様である私はこ、こんなのたえられませんわっ!ツンデレ!あ、あなたこの二人とエッチして差し上げなさい!」
ツンデレ「お、お嬢様!?」
お嬢「そ、そもそも私の護衛を美形で固めたのはこういう時のためですものっ。任務を全うしてくださいまし」
ツンデレ「き、聞いてないんですけど!契約書にも書いてなかったわ!」
二人はアドリブ全開で口論を始める。男たちは邪魔しないようにしばらくみていた。
お嬢「と、とにかくこの場は頑張りなさい!汚らわしいわっ離しなさい~!(団子鼻の手の中でじたばた)」
団子鼻(うわ!お嬢さんのふわふわブロンドヘアーが顔に…いい香りがする)
ツンデレ「な、何勝手なこといってんのよ!じょーだんじゃないわ!大体私はお館様からあんたがお転婆の我が儘娘で手間がかかるから給料上乗せってことで御付きになっただけなんだから!」
お嬢「!?」ガーン
男(はぁ~よく思い付いて話せるもんだなぁすげえ)カンシンカンシン
貧乳を貧乳を理由に弄ってはいけない(血涙)
お嬢「主に向かってなんて口の聞き方っクビですわ!ツンデレ!」
ツンデレ「あ、あっそ!じゃあクビついでに我が儘お嬢様に二人分相手して貰うことにするわ」
お嬢「な、なんですってぇ~!?」
ツンデレ「男好みの肉まんおっぱいで楽しませてやればはい終わりでいいんじゃないの!」
お嬢「に、肉まんおっぱいですって!売り切れてるあなたに言われたくないですわ!在庫を切らした責任であなたが相手をしてやりなさいな!」
ツンデレ「~!?生まれたときから今日まで販売してないのよこっちは!」
二人の会話はヒートアップしていき、声色にガチの雰囲気が混ざり始める。キョドり始めた男と団子鼻を見たクールは新たな指示を出す。
クールつ【入れちゃえ】ジー
お嬢「チンピラのお二人。あのツンデレが満足するまでお相手してくれますわ!どうぞ!」
ツンデレ「なにいってんのよ、男なんてみんなムチムチのタプタブが好きなのよ!あんたがやるのよ!」
二人は言い争いに夢中でその指示にきづかなかった。そして男たちがポジションを整えて挿入使用としているのに気づき、初めてカンペを見る。
お嬢ツンデレ「え?あ……ん゛ひっ!?///」ビクン
クール(二人揃って予想外な声。いい画)ジー
男「やっぱり二人仲良くだよなぁ。ふひひ。兄貴どうですか」
団子鼻「お、おう。お転婆だが、かなりいいぜ!(緊張で喉が…///)」ソクゾク
お嬢ツンデレ「そ、そんにゃ…///」ヒクヒク
クール(ここもハモった…)
ツンデレ(い、いきなり野外エッチなんて…///)
お嬢(そ、それも清水の舞台でなんて…こんな体験があり得るなんてぇ///)
男(あ、ある意味俺たちのほうがきつい!俺たちも恥ずかしいのに態度には出せないしな!//)ズブブ
「おおー。ついに挿入した」
「気合いが入った撮影だなぁ」
「向こうの修学旅行生も撮影を始めたみたいだわ」
男たちの回りには薄い見学者の輪ができており、修学旅行生のけなげなAV撮影を見守っていた。特にお嬢のTNTボディとツンデレの日本刀ボディの対照的な様子にドスケベを感じる男性見学者は多かった。さらに、長身長髪クールビューティのクールが真剣に目の前のドスケベ光景を撮影していることに興奮する上級者も中には存在していた。
クール(ここからは予定通り立ちバックで腰を振って貰う。近づいて臨場感のある映像を撮る)タッ
男「(クールさんが近づいてきた。頑張らないとなっ)ほら、手すりに手をつきな!きれいな景色を眺めながら生はめしてやるよっ」パンパン
ツンデレ「あん!はあ…///んっ!う、うしろからとかぁ……♥️ね、キス、キスは?」
男(ええ(困惑))
クールつ【設定的にキスは無しで】
ツンデレ(うぐぐぅ…///)パンパン
団子鼻も男と同じくお嬢を手すりに手をつけさせ、立ちバックで責め立てていた。
団子鼻「っふ!っく!へへへなかなかいいじゃねえか!おら!」パンパン
お嬢「ん!ん…///あん…っ(荒ぶる口調のわりになんて気をつかった腰使い。人柄がでますわっ)」パンパン
お嬢(って!わ、私たら!何を冷静に…///改変に巻き込まれすぎて…エッチ中に冷静さを…こ、これは成長なのかしら……淑女としてぇ)
男「ふっふっふっふっ(ドフラミンゴ)」パンパン
ツンデレ「ん!ぁ♥️んん!ぐっ……!///で、でか…///んひ!」ズンッズン
団子鼻(あ、あのみんなが憧れるお嬢さんと…こんな…っ///)ズッ!ズブ!
お嬢「はぁ…///ん!…んあ……んふっ」タプンタプン
クール「!」ジー
タタタタッ
クール「!」ジー
四人(す、少し冷静になると…セックスを撮影されるのめちゃ恥ず!)
ーーーー
クールつ【二人同時に射精してみて。】
団子鼻「!?(ぼ、僕もう限界だよ…!?)」パチュンパチュン
男「はあ、はあ。っく!(ツンデレわるい急ぐ!)」ズンズンズン!
ツンデレ「んあ!?///は、はやぁ~♥️!?い、いきなりっんんんんっ」ビクンビクン
クールの秒読みに合わせて、必死に射精タイミングを合わせようとする男たち。
男団子鼻「くっ!で、でる!あ!(膣内射精)」
お嬢ツンデレ「やぁああんっ!///」ゾクゾク
男と団子鼻はゆっくりと肉棒を引き抜き、クールは陰唇をザーメンが垂れる二人の様子を撮影する。
お嬢「は、はあ…ん…んあ」
ツンデレ「…♥️っ…っ…」ピク
ーーー
ーーー
お嬢「あ。ん///ん…んん」グリグリ
ツンデレ「はぁ♥️ん…あ…」ズンズン
その後、二人はタオルを敷いた地面に仰向けに寝た男たちにまたがり、腰を動かしていた。自分で腰を動かす騎乗位、そしてカメラの方向を向くために必然的に人が見ている本堂のむきでやらなくてはならず、お嬢とツンデレの羞恥心はひとしおだった。
男「///……空って…こんな青いんだな…んんっ!あ!」ビクビク
ツンデレ(のんき!こ、こいつ~///デカチングリグリするのどんだけきついとおもってんのよ!許さないんだからぁ♥️)グリグリ
お嬢(み、みなさんみてますわ…うう。わ、我々の快感をむさぼる姿…///あ、頭がへんになりそうですわ…)クチュズリ
団子鼻「う、うう。ん!んん…///」ゾクゾク
クール「…」ジー
女性陣に動いてもらってるのには理由があった。それはこの撮影のラストである【快感にはまって笑顔でダブルピースし、性奴隷宣言】という謎のエンドに向けての準備だった。
クールつ【ふたりとも、そろそろできる?】
ツンデレ(や、やらなきゃおわらないんでしょ~!///(首縦振り))ズンズン
お嬢(や、やぶれかぶれですわ…///)ズンズン
男(た、たのむぜふたりとも!…ラストは肝心だ!)
お嬢とツンデレは腰を動かしながらとろけた笑顔をつくり、両手でピースサインを作る。
お嬢「わ、私たちはぁオチンポにドはまりしちゃいましたわぁ~☆」ピース
ツンデレ「こ、これからは性奴隷としてぇ暇さえあればオチンポにまたがって腰を動かすことを誓います♥️」ピース
お嬢ツンデレ「(ふたりで指でハートをつくり)セックス最高(ですわ)~~☆☆」
クール「(うんうんと頷きながら撮影する)」
「わ、わぁ///」
「すごいの見たな」
「///」
男 団子鼻「うっ///…く!あ!(射精)」
お嬢ツンデレ「ぁあっ!///」ビクンビクン
クール「(ジー)…………カット。オッケーお疲れ様。」
男(と、とんでもねえ課題だ!先輩たちもしてきたんだなこれを…(していない))
ツンデレ「///」(両手で顔を抑えて首をふる)
お嬢「は、はあはあ…///言葉もありませんわ」
団子鼻「み、みんな服を///」
次回!ドスケベ改変AV撮影第二部!
ドスケベ達よ募集!
撮影する京都の観光名所(地名)。AVの内容。メンバーを書いて♥️(一人一回は出る必要があるのでクールは今回確定で)
次回更新のコンマと一番近いやつ採用させて
秋。秋はいいのう。黒を着てもなにも言われぬ。
嵐山温泉で、出るのは男、お嬢、ツンデレ、クールでカメラ役は団子鼻で男は三人の裸をみて勃起してしまい三人は男のちんぽをみて虜になってしまい三人でトリプルパイズリフェラをして中だしをする団子鼻をカメラをとりながらしこしこしてしまう
ドスケベたちありがとう
てきとーに脳内のドスケベを書いてくれるだけでいいんだよ♥️
このレスに近いコンマ決定!同数のときは近いレスぅ!
あ、嵐山温泉ってそんな有名なの(京都くそ雑魚ナメクジ勢) トリプルパイズリフェラの面積無視感好き
>>840 で決定!
男「い、いやーいい経験だったな」
ツンデレ「ふん…ば、バズらなかったら許さないんだから///」
クール「とった映像は先生に渡して、編集してくれるみたい」
お嬢「仕方ないとはいえ先生方にみられるのですね…」
団子鼻「でも、全員が出ないといけないからまだクールさんが残ってるよね」
クール「うぐ」
ツンデレ「そうね。」
ツンデレは意地悪な笑みを浮かべてクールの前に後ろに手を組んで立つ。
ツンデレ「クールちゃん無茶な指示出しすぎたんだから自分もされても文句はないわよね~♪」
クール「さ、再生数のためだから。その、お手柔らかに///」
男「ふひひひひwじゃあどんな感じで撮ろうか」
男たちは清水寺を後にし、次の観光地もとい撮影場所を探す。
お嬢「課題もそうですが観光もしたいですわっ。嵐山いってみましょう色々ありますわ」
ツンデレ「ち、ちょっとあるくのはやくない…?(内股)」
男「おうどうした」
ツンデレ「あんたのがでかくてヒリヒリしてるのよー!」
男「いやぁ~失敬失敬w」
団子鼻「じゃあ此処から一時間くらいだけどいってみようよ」
クール「渡月橋とか…竹林とか…いってみたい」
男たちはバス停まで歩き始める。清水寺からバス停まで10分ほどかかり、ツンデレは男におんぶで運ぶことを要求する。
男「恥ずかしいんだけどぉ」
ツンデレ「ふぅ~んあんた、自分で痛め付けた女の子にそんなこと言うのね。」
男「痛め付けたって」
クール「運んであげればいいじゃん」
ーーー
ツンデレ「~><♪」ギュ
男「(は?軽いんだが。こんなに軽くて柔らかいとか最高だぜ)たくしょーがねえなぁ。」
団子鼻(お、男君たってるよ…)コソコソ
お嬢「あ、バス停見えてきましたわ。(鮎の塩焼きを頬張り)」モグ
バスを乗り継ぎ嵐山に到着する男たち、男は前日にはトロッコ列車などを見学しており、クールの要望通り紅葉を望める渡月橋を観光していた。
男「はーテレビで見たことあるぅ」
ツンデレ「なんかすごぉい(語彙力消滅)」
お嬢「紅に染まる山々、綺麗ですわ~♪先程の羞恥が流れていくようです」ホワワ
団子鼻「紅葉狩りで沢山人が集まるのよく見るもんね。今日は混雑ってほどでもなくて良かった」
クール「こんなにきれいなのにまだ本格化してないんだ。」
クールは落ちている紅葉を数枚見繕い、それをポーチにしまう。
団子鼻「なにをしているの」
クール「ん……綺麗だから栞作る」
屈んだことで前に流れた長髪を手で直しながら、クールは満足そうに微笑んだ。その妙に風情のある様子は団子鼻の目を奪っていた。ドスケベとは違う風流な美が漂っていた。
団子鼻「おおお…」
男(肩ポン)
団子鼻「お、男君」
男「分かるぞ、今のは萌えた。誰もお前を責められまい」
団子鼻「そ、そうだよね///」
クール「?」サラリ
お嬢ツンデレ「?」ヘケッ
お嬢「皆さん、いい場所見かけましたわ!写真とりましょう!こちらです~っ」
ーーー
その後、ツンデレが縁結びのご利益が有名な野宮神社に行きたいと言い、自由行動時間となった。男たちは竹林の小径をゆっくりと歩きながら見学していた。
男「なんか幻想的(小並感)」
団子鼻「すごいなぁ。夏は涼しいらしいね」
クール「300メートルくらい竹の林が続いてる。幽玄だね」
他の観光客もちらほらいる中、三人はゆっくり歩を進める。
男「なあ!ここでクールさんAV撮影しないか!(台無し)」
クール「ん………ここはやめておく///」
団子鼻「さっきより日も当たらないし寒いしね」
男「あそっかぁ。でもそうなるとこれから日も落ちるし、撮影できる場所限られてくるな。」
男「あそこの人力車サービス使わせてもらって、生はめしながら観光とかいいと思ったんだけどな」
クール「だ、だめだめ…///」
ツンデレ「お待たせ~♪」
お嬢「ツンデレさんすごく拝んでましたわね。後輩女さんから頼まれていた御朱印ももらってきました~♪」
団子鼻「お帰りっ」
男「もうしばらく散策したら課題できる場所探そうぜ!」
お嬢「熱心ですわね男さん。見上げたものですわ!」
男「(正直ドスケベ改変じゃないのにこんな課題があるなんて困惑すると共に歓喜している!)」ウキウキ
ーーー
男「ハァ…ハァ(満身創痍)さ、撮影させてくれるところ見つかったぞおおおおうおおおおおお」
団子鼻「や、優しい旅館があるもんだね!」
お嬢「六件目にして…」
ツンデレ「普通に考えててAV撮影させてとか許してくれるわけないけど、修学旅行生だものねこっちは」
クール「男、毎回強めに『僕達修学旅行生なんですけど!』ってつけてて笑った」
男「そこ抜かしたら捕まるかも知れないという恐怖がすごかった。課題も楽じゃないぜ(チョコもぐもぐ)」
男たちは撮影許可がでたという狂気の温泉旅館に向かい始める。まさに世界全体を網羅するドスケベ改変の賜物だった。
男「機材もって歩くの疲れたわ!(大体俺よりツンデレの方が力持ちだろ。男の子だから言わねえけどぉ)」
団子鼻「ごめんね代わるよ男君」
男「半分だけ頼むわ」ワタシワタシ
ツンデレ「あ、あたしも少しだけもってあげる。華奢だけど」
クール「(良く言うよ)あ、でももう着いたみたい。あそこだよね男が許可もらった旅館(指差し)」
ツンデレ「へー。わ!す、すごい立派。門構えまで豪華だわ!お嬢さん見て!」
お嬢「ふーんこれが……………っは!た、確かに豪華ですわね♪」
男(お嬢さんにとっては月並みだった!)
団子鼻「なんか緊張するなぁ」
ーーーーー
男「すげえ。室内温泉借りられちゃったよ」
お嬢「訳を話したら微笑ましそうに貸してくださって、女将さんお優しい方でしたわっ」
男たちは外の気温が下がってきたことから宿泊部屋についている室内の温泉を借りていた。ドスケベ改変故のあり得ない親切心だった。
ツンデレ「へええ…立派ね…こんな旅館に泊まりたいわ。…で、団子鼻。どんな撮影をするのよ?確か団子鼻が今回監督よね」
男「ああ、温泉での撮影にビジョンがあるっていうから俺は何件も探したんだぜ」
団子鼻を「ありがとう男君。いやぁ、やっぱり温泉なら寒くもないし、裸でいるのも自然かなって思ってさ」
四人が話していると脱衣場が開かれる。脱衣していたため遅れてきたクールが体にタオルを巻いてゆっくり入ってきていた。他の四人は旅館の作務衣風部屋着を貸してもらっていた。
クール「…お、おまたせ…」テクテク
男(うおおおお長身スレンダーボディをタオルで隠しやがって!最高だ!)
ツンデレお嬢「」ニヤリ
ツンデレ「クールちゃん撮影するんだし隠さなくてもいいんじゃないの~♪」
お嬢「そうですわっ。私たちなんてお寺で脱いでますのよ?」
男(意趣返しがはじまってるぅ!)ガンミ
団子鼻「」ガンミ
クール「や、ま…そうなんだけど……///あたしだけ裸ってのは……」
お嬢ツンデレ「問答無用(ですわ)!」バ!
クール「きゃ!?」
男(クールさんもきゃって声あげるんだな。三白眼とかはうおお!とか言いそうだよね)
団子鼻(た、たしかに///)
ツンデレとお嬢にタオルを剥ぎ取られたクールは撮影のために簡単に束ねられた髪を揺らしながら体を抱えてしゃがみこんでしまう。
クール「////」バッ
ツンデレ(な、なんか悪いことしてる気分だわ…//)
お嬢「さ、クールさん素晴らしい修学旅行課題としましょう♪(天然鬼畜)」
クール「そ、そうだ…ね…///(両手で身体を抑えながらゆっくり立つ)」
男「おいやべえぞ!背高くてモデル体型!」ヒソ
団子鼻「バスケ部で運動してるからすごいスリムだよね」ヒソ
団子鼻はバッグから撮影中のジャケットを羽織る。貸しきりとはいえ誤解を生まないための配慮だった。
団子鼻「よ、よし!じゃあ撮影始めよう!時間もないし」
お嬢「張り切ってますね団子鼻さん。男さんも、クールさんをいやらしくしてあげなくてはいけませんよ!」
男(超難題なんだが!)
ツンデレ(て言うかそういえばそうよね。団子鼻がカメラなら男が出演じゃない)
クール「お、おてやわらかに」
男「はぁあ!(作務衣を脱ぎ肉棒を露出)」バン!
クール「…っ!で……かいよねやっぱり…///」オズオズ
男「監督、まずはどうする」
団子鼻「じゃあ、さっきの撮影じゃしなかったことしよう。あの、胸ではさむ…///」
男「パイズリな!(直球)」
団子鼻「そ、そうそれ」
クール「胸で挟むっ……(自分の胸を見て)」
ツンデレ「待ちなさいよ、私やクールちゃんはシンデレラバスト!Aカップなのよ!そんな無茶は」
クール「あたしはBカップだけどね(早口)」
お嬢「…」タププン
ーーーー
クール「…っ…ん……ふ……!…///」ヌリュヌリュ
男「ぉほほwww…」ビクビク
クールは男の前で屈み、その控えめな胸をローションで濡らし、手で寄せてパイズリをしていた。健気な様子は男を目でも楽しませていた。
クール「……き…きもちいいの…これ?」ヌリュヌリュ
男「自信を持ってくれ(普通に女の子が俺のチンポを胸で挟んでるだけで最強なんだが?)」
ツンデレ「……」モヤモヤ
お嬢「まあ…///」
団子鼻「…」ジー
クール「…ん…っん…///」ヌリュヌリュ
男「くはぁ…」ビクン
ツンデレお嬢「」ジー
団子鼻「ジー…ね、ねえ二人とも、よかったら参加してくれた方が嬉しいな」
お嬢「わ、私たちもですか!?」
ツンデレ「……し、しかたないわねっ…クールちゃんだけに男のバカみたいなオチンチンを任せてられないもの…///」プイ
お嬢「……ま、まあそうでしょうか……///」
クール(ツンデレはかなりジェラシーまじってそうだけど…た、助かるし黙っとこ)ヌリュヌリュ
男「三人も一度に相手……これがAV撮影なのか(驚愕)」
お嬢とツンデレも作務衣を脱ぎ、クールと同じように裸で男の肉棒の前に屈み混んだ。
男(同年代女子が三人目の前で裸とか!とか!しかもこれ改変じゃないとか!(改変))
お嬢「……そ、それで監督さん…我々は何をすればいいんですの」
団子鼻「そうだね…先っぽをクールさんが咥えて、二人は、横から舐める。三人で一緒に舐めるのを撮ってみよう!」
男(トリプルフェラだと……団子鼻さては神か…)
クール「あたしが先っぽなんだ…///」
ツンデレ「……ま、まあメインはクールちゃんだからね…今回…///」
ーーー
クール「ん…んん///ちゅ…んぶ…」
お嬢「れ…れろ……ん…//」
ツンデレ「こ、こんなにバキバキにして…なんなのよあんた…ちゅ…ん…///」
男「こんなゆめのような光景はなぁ!バキバキにしなければ無作法なんだよなぁ!」
三人の不規則な舌の動きに男の肉棒は面白いように反応する。手慣れてない舌使いが逆に男を高ぶらせた。
クール「ちゅ…んっ//」
お嬢「はむ、んん…ん。」
ツンデレ「れろぉ…」
男「で、でるっ…!う!やば…っ」
クールは震える肉棒から口を離す。男のザーメンが放出され、クールの首下にかかる。
クール「わっ!……う、あつ…///」ベタァ
お嬢「まあっ!…クールさんなんて淫靡な…///」
ツンデレ「白いのが体に…うわ…//」
男「ふううう……最高だ…(ちなみにまだまだいける)」
団子鼻「ジー」(すごい、さっきも撮影したのにまだまだ元気だ)
ーーー
ツンデレ「温泉だから簡単に洗い流せていいよね(シャワーでクールの身体を流す)」
クール「ん…ありがとっ」サアアアア
男とお嬢は団子鼻の撮った映像を見直していた。
男「うおお…三人のフェラチオをいろんなアングルから…エロい(直球)」
お嬢「団子鼻さん、撮影技術すごいですわね…色々と器用な…」
団子鼻「我ながらすごく良く撮れてる…お嬢さんの身体も、もちろん」マジマジ
男「ドスケベな体な!」
お嬢「も、もう……///」タプ
団子鼻「男くん。いよいよ次は本番だよ」
男「ああ!」
ーーーーーー
男の目の前には、尻餅をつき足を閉じて赤らめた顔でこちらを見つめるクールの姿があった。相変わらず表情の変化が乏しいが赤くなった頬が表情以上に羞恥心を語っていた。
クール「……///」
男「よ、よしじゃあ正常位でいくぜ…」
ツンデレ「よかったわね~男、一日で私とクールちゃん、二人とエッチできて。まあ男なんてエッチできれば誰でもいいんでしょ?はーやだやだ。ちんちんに脳みそあるのね」
団子鼻「まあまあ。仕方ないよツンデレさん」ジー
お嬢「男さんのあの大きいものを…クールさんが///」
男はゆっくりとクールの膣内に肉棒を挿入していく。
男(くうう…ツンデレに負けず劣らずの運動部オマンコ!)ズブブ
クール「ぁ…あ…///やっぱ……すご…」ビクン
団子鼻「二人の表情もズームでとっておかないと」ジー
男「動くぜっ。く!」ズンズンズンズン
クール「ぁっ!…ん……ふっ…ん…っ」
クール「深…っ…///…んあ…はあ」
団子鼻は撮影を続けながら、お嬢とツンデレに指示を出す。お嬢はクールの背後に回り、両手で乳首をつまみ刺激する。
お嬢「し、失礼しますわ…//」クリクリ
クール「ちょ…っ!ん…お嬢さんっ…?ぁっ!…///」
そしてツンデレは男の乳首を背後からつまみ刺激する。
ツンデレ「べ、べつに私はこんなことしたくないけどっ。再生数のためなんだからね!///」クニクニ
男「ううっ!///くぁ…!(ツンデレの肌が背中に感じてヤバイんだが!)」ゾクッ
二人にいたずらされながらも男は腰を動かし続け、クールを責める。クールも乳首と膣内の刺激に淫らな声が漏れ、止まらなくなっていた。
クール「んっ!……ふっ…あ…ん…」ビクンッ!
お嬢「き、気持ち良さそうですね~クールさん。こんなのはいかが」カリカリ
ツンデレ「♥️~…ふーはむ…」コリコリ
男「ぅっ!あっ!…///」ビクビク
お嬢は乳首を刺激するタイミングを変えてみたり、ツンデレは乳首を刺激しながら耳たぶに息を吹きかけ、唇で咥えたりして二人を刺激していく。
男(こんなことされたらすぐに射精(で)ちまう!)ビクビク
クール「んんっ…!な、なんか…んっ…お嬢さん上手…っあ…//」パンパン
お嬢(常識改変で…やはり成長を…///複雑ですわ)コリコリ
団子鼻「…す、すごい。すごいいやらしいよ!…」ジー
男「少し早めるぜっ!っく!あ…んん!」ズンッズンッズンッ
クール「~~~~//」
ツンデレ(こ、こうしてみると背中やっぱり男の子だわ…広くて…///)ドキドキ
四人の淫らな絡みに団子鼻は撮影しながら興奮が治まらなくなってしまっていた。
団子鼻「う…///はあ…はあ…(自分の肉棒をしごきはじめ)」スリスリ
お嬢「クールさん、がまんせず気をやってしまいなさい~っ」クニクニ
クール「ふっ…ん…あ…んふ…ん…あ…///」
団子鼻がオナニーを始めるのは脚本の奴隷感が拭えぬ。だが改変はできるだけ実現していくのだよ。
男「っ!…く!あ…で、でる!だすぞっ!クールさん!あ!」パンパンパンパン
ツンデレ「♥️~」ハムハム
クール「あ、っん!ん…んん~~~~っ!///」ビクビク
クール「い…いっく……んぁん!…///」ガクガクッ
男「ぁあっ!(膣内射精)」
クールの絶頂についで、男の射精がおこなわれる。
男クール「はあ…はあ…はー…///」
団子鼻もその過激な様子を見ながら絶頂を迎える。片手で肉棒を触りながらも撮影の手にブレはなかった。
団子鼻「はあ…はあ…//はあす、すごくいやらしい映像がとれたよ。カット!」
お嬢「お疲れ様ですっおふたりとも」
ツンデレ(あ、クールちゃん中に……べ、べつに羨ましくなんて無いし…)
団子鼻「簡単に身体を流して、女将さんにお礼言って退散しようっ」
男「ふう…ふー…そうだなっ!」
お嬢「さ、撮影が終わったなら、乙女の身体をあまり見ないでほしいですわ///」ギュ
ツンデレ「そ、そうよ!あんたたちちょっと出てなさい!」
クール「…ふうう。悪いね」
男「ちぃ!仕方ねえ!」
団子鼻「そ、それもそうだねっ。いこう男くん。」
ーーー
男たちは簡単に身体を流し、温泉関係者にお礼を言うと旅館を後にする。外は薄暗くなっており、集合時間も近くなってきていた。
男「いやぁ~激動の一日だった。」
ツンデレ「ほんとね。これも修学旅行の思い出ね」
お嬢「そうですね、恥ずかしかったですが、いい思い出ですわ」
団子鼻「ちょっと時間まずいかもね。急ごうか」
クール「バス停は、あっちだね。(若干内股)」
ーーーーーー
その日の深夜
神社境内に建てられている家の、自分の部屋で音楽を聴きながらスマホをいじっていた後輩女は、ドスケベ改変のことを思い出していた。
後輩女「……あ、そういえばドスケベ改変の。えーと」
そのままスマホでYouTubeを開き、努助部学園 修学旅行と検索する。
後輩女「これでいいのかな?そもそも本当にYouTubeかもわからないけど。普通ならアウトだし…ん?」
【努助部学園修学旅行課題 清水寺命乞いレイプ お姫様と御付きがチンピラの慰み者に】
【努助部学園修学旅行課題 嵐山温泉で絡み合う生徒たち 見所はトリプルフェラ】
後輩女「wwwwwww」
後輩女「いひひひひひwwお、お腹いたい…w」
Scorching school excursion 完!
次回通常のドスケベ常識改変! 募集♥️
なんか気づいたら長いことしてるしもしかしたら新規のドスケベもいるかもしれないので簡単にルールおさらい。
・次回更新時の私のレスのコンマにもっとも近いものを採用(同点の際は先に出した案。案を出したとき前に出た案とコンマが被っていたらコンマ振りなおし一度OK)
・1IDにつきドスケベ改変はひとつ
・基本的に何の指定がなければ男 後輩女 お嬢はドスケベ改変から逃れる。最低一人逃れれば良いので【ドスケベカレンダーは◯◯だけで捲る】とか書いてくれればその他二人はドスケベ改変の影響を受ける。
・指定がなければ平日の学園での改変になりがち。
あとは妄想のままに好きに書いて♥️
登場人物の雑な説明! 努助部学園関係者
男 二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 身長170半ばの平均的な体格。短髪だったが最近伸び気味。 70点と揶揄される顔面の持ち主 学園二位の巨根の持ち主
後輩女 一年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘 ドスケベ改変カレンダーを発見した本人。 基本ツインテールで毒舌気味。小柄で貧乳安産型。
お嬢 二年三組 一学期に転校してきた文字通りお嬢様。西洋の血が外見に現れておりブロンドヘア、コーカソイド、碧眼がトレードマーク。世間知らず。ドスケベボディの持ち主でスリーサイズが判明している。
同級生A 二年三組 男のクラスメイト サッカー部レギュラーで筋肉質なボディの持ち主。 四組のショートカットと付き合っている。
団子鼻 二年三組 男のクラスメイト 小太り一重まぶたでぷっくりした鼻 少し薄い頭髪という外見的マイナスを補ってあまりある人間性の持ち主 色々器用
三白眼 二年三組 男のクラスメイト ブラウンのセミロングで目付きが鋭く言葉遣いが粗いが人懐こい現演劇部部長 平均的なボディの持ち主
ツンデレ 二年四組 バスケ部のエース 実家が道場でかなり手練れ 基本はポニーテール 猫目が特徴でスレンダーなボディの持ち主 かつて階段で怪我しそうなところを助けられたことから男に矢印あり
ショートカット 二年四組 陸上部のエース 同級生Aと付き合っている文字通りショートカットのスポーツ少女
クール 二年四組 バスケ部レギュラー ロングヘアーのミステリアスだがバスケ部ではツンデレと共にエース級 二人ともスレンダーボディなためディフェンス技術もかけて【赤壁(レッドクリフ)】と呼ばれている
ヤンキー 二年四組 男と同中でマイノリティに属している。 黒ブラウン金の三色メッシュのセミロングヘア カラコン ネックレスが特徴的
A真面目 一年二組 後輩女のクラスメイト 小柄で脱色気味サラサラマッシュヘアーが特徴 華奢な体格 学園一位の肉棒を備えている
後輩1 一年二組 後輩女のクラスメイト 後輩女より小柄で140後半の身長 ふくよかなボディの持ち主。巨乳 演劇部 セミロングヘアをハーフアップにしている
ギャル 一年二組 後輩女のクラスメイト 夏休みでギャルデビューした。それまでは黒髪おかっぱ 現在はブロンドヘアをサイドテールにしている 太ももがムチムチ
褐色娘 一年一組 人懐こい性格 身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている
ドーナツ 一年四組 ゆるふわ栗色のショートボブヘア パン屋でバイトしており学園1の爆乳の持ち主 全体的にムチムチ Mっ気が強い
生徒会長→姫カット 三年 元生徒会長。お嬢以上ドーナツ未満の爆乳の持ち主 文武両道 身長170後半で元剣道部部長
生徒会1→眼鏡先輩 三年 アシンメトリーボブ 姫カットと同級生だが敬語をつかう。現在は世代交代で生徒会じゃないので名前が変わる 控えめボディ
レスリング 三年 元レスリング部部長の全国レベルの実力者 脂肪と筋肉の黄金比な肉体の持ち主 親しみやすい性格 多くの生徒のオナペットとなっている
茶道 三年 元茶道部部長 雅な雰囲気を漂わせるロングヘア淑女 同学年の好青年と付き合っている。好意的な表現をするとヤンデレ
好青年 三年 180㎝以上のの長身で明るく染められた天然の癖っ毛 嫌みのない性格 社会人フットサルチームでエースの身体能力 なにより整った清潔感のある顔 モテる(確信) 茶道と付き合っている。
先輩1 元演劇部部長 身長170後半 ショートヘアのモデル体型女子 ヤバイやつだと一部で有名
(元)放送委員長 三年 色々小柄な体格でウルフカット 大声が通る
先生陣 >>116
先生E 二十代後半の美術の教師 癖のあるロングヘアーで常にベレー帽を被っている スレンダーなボディの持ち主。
ドスケベ達の夢の跡
ありがとう! このレスコンマで決定だオラァ!(イキリ)
二年の修学旅行から休日を挟み、男達は早朝の古典研究部部室に集まっていた。
男「いやぁ楽しかったなお嬢さん」
お嬢「学園の皆様と京都を散策できたのがとても嬉しかったですわ~♪」
後輩女「色々な神社の御朱印ありがとうごさいますぅ。お土産の八つ橋まで」ホクホク
男「ありがとうございますワンって鳴いてみな」
後輩女「んんー?なんか鳴き声が聞こえますね」
男「修学旅行の間特に問題なかったよな?(隠されているドスケベオカルト部用品含め)」
後輩女「ふ、私に抜かりはありません」
男「とんでもねえやつと同じ時代に生まれちまったもんだぜ」
お嬢「なにやら学園も久しぶりな気がしますもの」
後輩女「いやぁ~二人とも頑張ってましたね。AV撮影ww見ましたよ。もうなくなってましたけどぉ」
男「ああ、まあなぁ」
ドスケベ改変おさらい先生【ドスケベ改変の痕跡は大体その日の内に消滅するけど本人の記憶には残るし、詰められても疑問には思わないのだ】
お嬢「本当に恥ずかしかったんですから。おほほほ」
後輩女「www」
その後男はお手洗いで一時的に部室をあとにする。
お嬢「そういえば後輩女さん、あの常識改変カレンダーは捲らなくても大丈夫ですか?悪い気とやらがたまっていませんか」
後輩女「えーと。うっ!?な、なんて穢れた気!(適当)これはめくらないとまずいです!」
お嬢「仕方ありません…ひ、ひさしぶりで身がひけますが」
後輩女「それではぁ~(カレンダーの前に歩み寄り)」
後輩女「てい!」ペラッ
お嬢「ちょ…!?男さん戻ってきておりませんわよ?」
後輩女「あ、てへ♪(邪悪)でも仕方ないです。今も暴発しそうだったので」
お嬢「それならばやむを得ませんか…それよりっ、な、内容は?」バッ
ゴゴゴゴゴ
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される
お嬢「これは……ええと」
後輩女「少しピンときませんね。まあ、ちょうどいい試金石がありますし見学してみましょう」
お嬢「試金石?」
男「ふう、ただいまぁ」
お嬢「あっ(察し)」
後輩女とお嬢はドスケベ改変の影響を受けた男に注目する。男はお約束で捲られたカレンダーには気づいている様子はなかった。
男「ふう、あ、やっべ」
後輩女「?」
男「昨日早く寝ちゃって溜まってるわ(ベルトを緩めてパンツと下着を脱ぐ)」
お嬢「~~~!!?」
後輩女「wwww」
テンガって手でするより気持ちいいのかなぁ!なあ!気持ちいいってことで進めるな!
男は二人の前で躊躇なく下半身を露出する。肉棒は既に固くなっていた。
後輩女「こういうことですね~wつまり、早弁とか昼寝と同じレベルになっているみたいです」ヒソヒソ
お嬢「わ、われわれ異性の前でも躊躇なくあんな…//」
後輩女「ブラブラチンポ揺らしながら歩いてますよ…w」
男は部室を下半身を露出させながら部室を歩き、引き出しをあける。
後輩女「わっ!?ちょ!?」
そこはドスケベオカルト部のドスケベグッズの保存場所であり、お嬢の前で平然とそれを開きエロ本、そしてテンガを持ち出す男に後輩女は焦りを隠せなかった。
男「~♪」ガサガサ
お嬢「え?え?なんですの…月刊ドスケベ……?あれっていやらしい本では…な、なぜあんなところに」
後輩女「えーあーあーんー、あ!そっか!ドスケベ改変であんなところに部長のおかずが置かれていた事になってたんですね!まったく神聖な部室に困ったものです!(早口)」
お嬢「な、なるほど……確かに今までも文化祭のホルスタインビキニやら、無から生まれてましたね(納得)」
後輩女「ねー。そうですね。(部長~バッカ!世話が焼けますよ!お返しにクッソ情けないオナニーガン見しますからね)」
男「…くっ…う…ふ…っ」ゴジゴシ
男は椅子に座り片手にエロ本、片手にテンガを持ち、上下運動を始める。その様子はリラックスした様子でありお嬢たちに見られていることを気にする様子はなかった。
お嬢「いやらしい本をみながら…気持ち良さそうな顔でし、してますわ…//」
後輩女「いやぁデリケートでプライベートな一面があらわになってますねww。可哀想に(口だけ)」
男「ふう…う……はあ…」シュッシュッ
後輩女「多分、性欲が人一倍の部長にとってはこの人前での[田島「チ○コ破裂するっ!」]も手慣れたものなのでしょう」
お嬢「か、改変された意識の男さんは毎日してそうですわ…//」
後輩女「いひひひwwま、ながめてるだけでも笑えますけど少し実験っ」
後輩女は座って[田島「チ○コ破裂するっ!」]する男に近づくと、わざとらしくニヤニヤしながら屈んでバカにするように眺める。
後輩女「部長、気にせず~♪後学のために勉強したいだけなので。後輩の前で引き続きしこしこしてくださいねww」
男「ふうっ…はあ。う…そ、そうだな…」シコシコ
後輩女「どうしました?」
男「い、いや。馴れてるはずなんだが近くで見られるとどうにも…///」
後輩女「恥ずかしくなっちゃいますぅ?エロ本見てシコシコしてるのを見られるの。大丈夫ですよ。い
・つ・もしてるんですからね~ww」
男「そ、そうだなっ…う。っく!…はあ」シュッシュッ
後輩女「それにしてもこの本の色々丸見えなモデルさん、この人が妄想のなかで犯されちゃってるんだぁ。へー相変わらず巨乳大好きですね~ww腰震わせてるww」
なぜsagaが外れているんだ! 田島くん帰って!
男「っく…う!あ…っ!」
お嬢「声が大きくなってきましたわ…//」
後輩女「出しちゃえ出しちゃえw」
男「っ!~~!」ビクンビクン
男はお嬢たちに見られながら絶頂を迎える。
男「ふうう…取りあえず時間もないしこれでいいか」
後輩女「時間があればもう一度やってました?」
男「あと三回はしてたな」
後輩女「猿ぅww」
お嬢「お、お疲れさまです男さん」
男「ああ……二人はしなくていいのか?」
お嬢「わ、私は遠慮しておきます…w」
男「我慢は体に毒だぜ(お嬢を見つめ)…」
お嬢「……どうしました?」
男「……っ!…」シコシコ
後輩女「お嬢先輩のドスケベボディをオカズしてて草ぁ!結局二回目始めてるしw」
お嬢「も、もうっ!おやめくださいまし…///(自分の体を抱き)」
ーーーーー
その後、HRのために男とお嬢は自分の教室に入る。
男「おっす」
お嬢「おはようごさいま…ぁあ゛っ!!?」
同級生A「お。おはよう二人ともっ…う…っ!」シコシコ
三白眼「ん…んん…っあ…ん…お。おはよー」クニクニ
お嬢はお互いのオナニーを見せあっている同級生Aと三白眼の姿に声が荒ぶる。
お嬢「お、お二人ともなにをっ」
三白眼「なにって…ん…ぁっ…ん!…オナニーしてるんだけど男と女だしなぁ」クニクニ
同級生A「っふ…はあ…く…見せあった方が効率いいもんなっ…ん」シコシコ
お嬢「そ、それってつまりおかずに…///」
男「いいねぇ。あとで俺もさせてくれよ三白眼」
三白眼「んっ…あたしが気分ならな。あ、んっく…!」クニクニ
お嬢(落ち着きなさい。これは改変で仕方のないこと…///)
同級生A「っく!あ…!あ!でるっ!」
三白眼「ま、まてまて!あたしもそろそろ…っ」
お嬢「え?」
男「やるやる、一緒に絶頂迎えるゲーム」
お嬢「~~~///あ、頭が変になりそうだわ…」クラ
同級生A 三白眼「いくっ!あ…!あー!」
ほぼ同時に絶頂を迎える二人をお嬢は複雑な心境で見届けていた。
ーーー
休み時間
お嬢「…」
お嬢「…」チラ
「なあこの画像エロすぎだろ。うっ…く…!(スマホをみながら)」シコシコ
「うわぁ…すげ…//」シコシコ
お嬢「…」チラ
「ん、あっ!…ん…ん…このローターほんと相性いい」
「私の、ちょっと強すぎるなぁ…んんっ」
お嬢「…///は、針の筵ですわ…」
男「うおおおおっ…なんてドスケベイラストっブクマだぁ!」シコシコ
お嬢「男さんはあの調子ですしっ」
三白眼「ジョジョは今日オナニーしてないけど珍しいね。あの日?」
お嬢「い、いえー。気が乗らないだけですの。おほほほ(珍しいなんて言われるくらいしてる設定なのですか私!)」
お嬢「三白眼さんも、朝以来はしていませんわね」
三白眼「ん、いやぁ、ほれ。(お嬢の前でスカートを軽くめくり、ショーツが膨らんでおり)バイブいれてんだ。あははは」
お嬢「そ、そうですのぉ……///」
三白眼「んふっ…よい、しょ…(ショーツを下ろし、バイブを抜き)」
三白眼「うわー…///我ながら濡れてら……(スイッチをいれてスイングさせ)ほら、どーよジョジョ。こんな動きするんだぜっ」ウインウイン
お嬢「す、すごい……って!見、見せないでいいですわー!///」
ーーー
後輩女のクラス
後輩女「ニヤニヤ」
ギャル「…あ、あのさ。流石にハズいわ///あんまみないでよ」クニクニ
後輩女は休み時間にオナニーを始めたギャルの様子を眺めていた。恥ずかしがり屋のギャルですら、オナニーを見られるのが多少恥ずかしいレベルなことにドスケベ改変の威力が垣間見えていた。
後輩女「まぁまぁ。私、ギャルちゃんのやり方参考にしたくてさ~♪ショーツの上からクリいじってきもちよさそうだねw」
ギャル「んん…っ…まあね~時間も限られてるしすぐいけるいつものやり方がね…」クニクニ
後輩女「いつもそうやってるんだ~w」
ギャル「うっ…わ、忘れてマジ…///ん、あっ…あ…!」
後輩女「お、いっちゃう?」
ギャル「っんっ…っ…!…!」ビクンビクン
後輩女「ギャルちゃんのオナイキ見ちゃったw」
ギャル「ふう、ふう……や、みてんじゃん今までも」
後輩女「(改変されてるとやっぱりこれが当たり前だよね)えーと。あ!」
後輩女の目線の先には他の生徒と同じくオナニーをする学園一の肉棒をもつA真面目の姿があった。
A真面目「…!」シコシコ
後輩女「うわ……wwA真面目君も当然のようにシコシコしてる」
A真面目「…ん…ふ…あ、後輩女さんどうしたの?」シコシコ
後輩女「(まあレスリング先輩の母乳欲しがったり、ムッツリスケベなのはしってたけどw)やー相変わらず大きいなーって。」
A真面目「あははは。そうかな。そうかも。あんまり見られるとやりずらいな…///」
後輩女「💡 ね、A真面目君放課後時間ある?」
放課後の古典研究部部室、後輩女とお嬢は先に集合しており、本日のふりかえりをしていた。
お嬢「た、大変でしたわ…クラスメイトたちのじ、自慰をこれ程みることになるなんて//」
後輩女「昼休みの食事が終わってすぐに始めるのはビックリしましたねぇw」
お嬢「ところでなぜ早めに来てほしいとLINEを下さったのです?男さんはまだ来ていないみたいですが。」
後輩女「じつはですね…」
ーーーーー
それから10分後、男は部室の前でA真面目と鉢合わせした。
男「お、奇遇だな」
A真面目「男先輩お疲れさまです。実は後輩女ちゃんに来るようにお願いされまして」
男「んん~?何のようだろうな。まあいいだろう!部の敷地を跨がせてやる!」
A真面目「ありがとうございます」
男「お前はいつかこえなければならない壁であるとともにライバルだからな(巨根ランキング)」
男とA真面目は古典研究部の扉を開く。後輩女とお嬢はすでに来ており、A真面目は何の用事かと訪ねた。
後輩女「ふふふ。実は2人のオナニーを手伝ってあげたいとおもってたんですよ!」
お嬢「そ、そうですわね…///」
この痴女率100パーセントの発言。男はともかくA真面目は絶句確定だが、ドスケベ改変された二人にはまた別な風に聞こえていた。
男「へええ~気が利くな!」
A真面目「な、なんか嬉しいけど申し訳ないな後輩女さん///」
ーーー
後輩女の提案に乗った二人は位置が近い椅子に座る。
男「ん~やっと後輩女も敬うようになったか。遅くない?(暴君)」
後輩女「間違ってちんぽちぎってもいいですよねぇ?」
A真面目「そ、それはこまるよ…」
後輩女「A真面目君じゃなくてこのボケタコに言ってるから大丈夫だよぉ」
男「はよ!はよ!どんな風に手伝ってくれるんだ!取りあえずパンツ見せろ(懲役)」
後輩女「こいつはちゃめちゃぁ!」
男「こいつって言うな」
お嬢「こ、こちら用意できましたわ。」
お嬢がリモコンを操作すると映像が映り始める。それは完全にドスケベオカルト部のAVであり、本来ならばお嬢には絶対に見られてはいけない代物だった。しかし今朝言い訳で乗りきっていた後輩女は今日限り利用することにしていた。
男「中々準備がいいなぁ」
A真面目「が、学校で…///」
ホワンホワン
後輩女『覚えてますか、私の神社での改変で超ドスケベミニスカ巫女服を着たこと』
お嬢『忘れられるわけありませんわ…///』
後輩女『覚えてますか、文化祭でドスケベホルスタインビキニを着たこと』
お嬢『それもまた忘れられるわけありませんわ…//』
後輩女『どー考えても、部長いい思いしすぎですよ!そう思いませんか』
お嬢『ん…まあ、不可抗力とはいえそうかもしれません。いい思いという表現だと望んで改変カレンダーを捲っているような感じになりますが』
後輩女『でしょ~。ちょっといたずらしてもチャラですよチャラ。いひひw』
お嬢『……チャラ……ですねぇ』
ホワンホワン
後輩女「ということで二人ともチンポだしてください」
男「わかった」
A真面目「う、うん」
お嬢「…///(どういう状況なのかしら)」
男達はパンツを下ろし、肉棒を露出して椅子に座る。学園トップツーの巨根が並び、ドスケベな動画を見ていたためすでに肉棒は固くなっていた。
後輩女「やーこうしてみると中々壮観wやっぱり数ミリA真面目くんの方が大きいね」
男「くそおおおおお!」
A真面目「そんなじろじろ見ないでよ…」
後輩女「映像だと女優さんがズンズン突かれてますね~♪二人とも想像しちゃう?自分のチンポで突えてること」
お嬢(え、えっちな映像…凄いですわ///一人の殿方に後ろから突かれながらもう一人に口にねじ込まれ…)ガンミ
後輩女「でも二人が突くのはこのテンガなのであしからず。オナニーのお手伝いなのでぇ♪(テンガ二刀流)」ジャキン
男「ぐふっ!?」
A真面目「ぁっ!」
後輩女は二本のテンガを二人のチンポに飲み込ませる。その感触に声が漏れるふたりを気にせず、ゆっくり上下させる。
後輩女「~♪それそれw」シコシコ
男「くっ!人の手だと!あ!う!」
A真面目「こ、これすごいっ…んん!」
後輩女の操作は巧みであり、男達は目の前の映像の男優と肉棒がリンクいたような感覚すら感じていた。
後輩女「あーあ。そろそろおまんこに中だししちゃいそうですよ」シコシコシコ
男「ぅあっ!あ!ん!」ビクンビクン
A真面目「~っ!…はあ…ん…!」ビクンビクン
後輩女(A真面目君少し弛めないと射精しそうだなぁ。)シコシコ
そして男優の射精とタイミングを合わせて二人もテンガのなかに射精してしまう。
男 A真面目「っああー!」ドビュ
お嬢「す、すごいですわ。後輩女さんタイミングばっちり」
後輩女「ふ。わ、すっご。びくんびくんしてますw」
男「はーふー…流石だ」
A真面目「きもちよかった…噂は聞いてたけど凄いですねこれ(テンガ)」
男「購入を考えるか?」
A真面目「そ、そうですね…」
後輩女「まだ終わってませんよ。わ、出してもぎんぎんw(テンガを抜き取り)」
お嬢「次の映像ですわねっ(リモコン操作)」
男「おお?これはっ」
お嬢がリモコンを操作し映像を切り替える。新たな映像もAVには代わりはないが、ボンデージを纏った女性に縄で縛られた男優が責められる。SMものが流されていた。
A真面目「うわ。これ…///」
男「これは後輩女が持ってきてた『女王様のマゾ豚調教 前編』じゃないか」
後輩女「その通りっ。そしてここからは私の手で可愛がってあげます!」シコシコ
男「おおおぅ!」
A真面目「あう!」
後輩女はテンガに含まれたローションで滑る肉棒を小さい手でしごき始める。二人の肉棒はすぐにマックスの大きさになり、快感を産み出す。
お嬢(な、なんてこと!動けない殿方に鞭だなんて。し、しかも四つん這いにさせて背中に座ったりも//)
男「(女の子に手コキされるとか固くなるわ!そりゃー!)」クチュクチュ
A真面目「はあ、うう。あっ」クチュクチュ
後輩女「ふふん。(A真面目君がMっ気あるのは何となくわかるんだけど、部長はどうかな)」シコシコ
後輩女「(部長は色んな性癖の坩堝なのは付き合い長いし分かるけど、あんまりMっぽい一面は見たことないんだよね。よーし)ねえねえ、二人とも今は女王様にいじめられてるのを妄想してチンポ固くしてるんですか~?」
男「ふう。ふー。い、いやあそういわれるとな…」
A真面目「は、恥ずかしいよ後輩女さん…//」
後輩女「(同級生Aくんそれは自白と同じぃw問題は部長~)」
ミス訂正軍曹「訂正だ!A繋がりでバグるんだ!」
後輩女「(『同級生A→A真面目』くんそれは自白と同じぃw問題は部長~)」
後輩女の手には二人の肉棒の震える感覚が伝わり、快感がたまっていることを伝える。それを楽しみながら後輩女は手コキを続けた。
男 A真面目「はあ。はー。ふう。ふう」ビクビク
後輩女「ねえねえ部長。ほら、男優さんが女王様に足でチンポ弄られて感じてますよ~wされたいですか。こういうので自分でしたことありますぅ?」シコシコ
男「ぅあ!っくー。んぐ!い、いやぁなんだろうな…っ」
後輩女「折角こういう動画おかずにしてるんだから、教えてくれた方が私としても手伝い易いですよぉ」シコシコ
A真面目「あう!あ、んん!っ」
男「ぉうっ!う、っあ!………ま、まあM男ものでオナニーこともある…な//」
後輩女「(wwwやー改変されてなかったら聞けない事でしたね)そーなんですね~♪」
後輩女「それじゃ、いっちゃえマゾ豚ども~w」シコシコシコ
後輩女は手の動きを早める。その絶妙な力加減に二人は二回目の射精を抑えられず放ち、床を汚してしまう。
男 A真面目「~~~~ぁあ!っう!!」ビクンビクン
お嬢(弧を描いて精液が床に…後で拭かなくては…///)
A真面目「はあ、はあ。ふー」
男「ぜえ…ぜえ…」
後輩女「あれ、部長10回くらいはイケるはずなのに辛そうですね」
男「放課後までのオナニーでもう5回くらいは出してるからな…はあ…ふう。」
後輩女「へー(悪い笑み)」
A真面目「ぼくも…放課後までに二回イっちゃったから。ふう…ふう」
後輩女「まだまだいけますよね~♪二人とも」ガシ
男「ぐっ!敏感になってるからにぎるなっ…」ビクヒ
A真面目「あう!」
後輩女「でも確かに二人とも少し固さが弱くなってきましたね。でも大丈夫、みてください」
映像では同じく弾切れ寸前の男優が女王様に無理矢理しごかれている姿が映っていた。
男「なにっ、ま、まさか」
後輩女「マゾ豚の二人も大丈夫大丈夫~w(電マ二刀流)」ジャキン
A真面目「え、まさかそれで」
後輩女は電気マッサージ機の電源をつけると、二人の玉袋に押し付けた。強めの振動でブルブル陰嚢が揺れながら二人にそれを伝え、声が溢れた。
男 A真面目「んおおおっ!!?」ビクンビクン
後輩女「ぐりぐりwいひひひひ。チンポ元気になりましたね」ブブブブブブ
お嬢「あ、あらぁ…」
後輩女「一人ずつ、いえ、一匹ずつ処刑していきましょうwまずは……部長かな♪」
後輩女は二刀流電マを陰嚢から離し、それを男の肉棒に近づける。サディスティックな笑みをえかべ、二つの振動した部分を合わせジジジと音を鳴らしながら後輩女は竿に当てようとする。
男「うわっ。ち、ちょっとまってくれっ//」
後輩女「うっさいマゾ豚~wえい。(振動する二つの電マで肉棒を挟み込む)」ブブブブブブ
男「あう~~~~っ!!」ビクンビクンッ
お嬢「ま、まあっ…腰が跳ねましたわ」
後輩女「A真面目君もよーくみててね。すぐにA真面目くんの学園1ちんぽもこうやって鳴かせてあげるからw」
A真面目「う、う…///」
後輩女「いひひひw想像してチンポ固くしちゃってるじゃん。」
男「あああっ!~~~っ!!」ビクンビクン
後輩女は電マサンドイッチで悶える男に視線を戻し、グリグリと動かしながら意地悪な笑みを浮かべる。
後輩女「ほら部長。M男ものでオナニーしたときみたいに感じちゃっていいんですよ~w」ブブブ
男「ち、ちんぽが痺れてっ!あ!~~~っ!」
後輩女「出しちゃえ出しちゃえw」グリグリ
男「ぐ、ぐりぐりうごかすなっ!うっ!んん!あんっ!///」ビクビク
後輩女「いひひひwあんっ。だって。女の子みたいな声出ましたね部長~wそんな敏感になってるんですか。」ブブブブ
男「だ、ダメだっ!あっ!あー!うっ!(射精)」ガクガク
後輩女「わっ。出た。結構勢いよく射精しましたね~w(電マを放す)」
男「はあ…っ…はあ…はあ…」
お嬢「男さん。汗だくですわ///」
後輩女「…っ」ゾクゾク
付き合いの長い男をヘロヘロにした嗜虐心の満たされは後輩女にとってもひとしおだった。
後輩女「さてと、次は~♪A真面目くんねw」
A真面目「う、ま、まって、まっ。んんんっ!あーーーっ!!」ビクンビクン
A真面目の制止を振り切り、後輩女は男と同じように電気マッサージで肉棒を挟み込む。
A真面目「まって!んん!あ!やばっ//!」ビク
後輩女「ほらほら。画面の男優も辛そうだけど気持ち良さそうな顔してる。いまのマゾ豚二匹と同じ顔ぉw」グリグリ
A真面目「だ、だめっ!う!あ!がまんっ!きかないっ」
A真面目は男よりも弾が残っていたのか、射精も早く。三分もしないうちに限界を迎えた。
A真面目「っ!んー!っ!//(射精)」ビクンビクン
後輩女「出たぁ~♪いひひひwチンポ震えてる~w(電マOFF)」カチ
A真面目「は、はあ………はあ……はあ…//」
男「…ぜえ……ぜえ……//」
お嬢「お、お二人ともお疲れさまでしたわ…//」
後輩女「気持ち良さそうに息絶え絶えで。ザーメンの掃除任せる気まんまんですかぁ?」
お嬢「雑巾は用意しましたわっ」
後輩女「仕方ないですねっ」
お前のドスケベが大好きなんだよ!
もっと続けてくれよ!(シコシコ)
このレスのコンマで決定! ありがとう❤️ レアキャラのテカテカハートだ!
作中時間で三月まで頑張るじぇ(失踪魔)これまでの感じからあと1スレまるまるくらいかかりそうじゃないか(憤怒)
>>911 そういうレスが私を甦らせる なんか変な音してるんですがそれは
休み明けの古典研究部部室。早朝に男と後輩女が話していると少し遅れてテニス部の朝練を終えたお嬢が入室する。
お嬢「おはようごさいますっ」
男「お嬢さんおはよう」
後輩女「おはようございますぅ~♪」
お嬢は挨拶もそこそこに部室の棚に向かう。そこは前回の改変でドスケベオカルト部のドスケベグッズが保管されていることがバレた場所だった。お嬢はその棚を躊躇いなく開く。
お嬢「!」ガララ!
男「!?(なにぃーーーー!!!ど、どうなってるんだ!バカな!こんな形でお嬢さんにドスケベオカルト部の秘密がばれるなんて!お、おわった…!ていうか、なんでピンポイントでそこを調べたんだお嬢さん…!?)」
前回の改変を把握していない男は突然のことに止めることもできず戦慄する。
お嬢「……」
お嬢「……ふー。やっぱり無いですね(棚を閉める)」
男「えっ」
後輩女(なんか不安な気がしたんで、休み前に隠し場所変えておきました)ヒソヒソ
男(お前がナンバーワンだ…)ヒソヒソ
当然お嬢がドスケベオカルトグッズを見たことを知っている後輩女は隠し場所の位置を変えていた。これでお嬢の中であのときのドスケベグッズは改変で生まれ、すでに消滅した産物と言う認識になった。
お嬢「おほほほ。いえ、すこし気になってしまって。あの棚には何が入っているのかなと」
男「ははははは(空笑い)何か新しいdvd買ったら入れておくよ」
後輩女(あぶないあぶない…ん?)(友人からLINEが来る)ピロン
後輩女「ちょっと友達に呼ばれたので、お先に失礼しますね」
男「部活と友達どっちが大切なんだよ!!」
後輩女「メンヘラで草。それでは~♪」
後輩女は早めに自分の教室に戻り、古典研究部は男とお嬢のみとなる。
男「さて、今日も捲っていくか!」
お嬢「えっ。捲りますの?」
男「ああ。迸る邪気を感じる!」
男はカレンダーを勢いよくめくる。男にとっては少し久しぶりのドスケベ改変だった。
ゴゴゴゴ
毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない
男「ふひひひwエチエチ」
お嬢「まあ…まあ…///後輩女さんは改変されますが…申し訳ないですわね」
男「緊急事態だから仕方ないな!(戯れ言)」
お嬢「というか…な、なんですのセッ…クスコンテストって!」
男「皆さんご存じなんだろうな、俺たち以外。毎年行われてる設定みたいだし」
男「後輩女にそれとなく聞いてみれば分かるだろ。でもエロいと思ったペアってなんだよ(困惑)」
お嬢「学園でも認知されるペアってことかしら。となると好青年さんや茶道さんみたいなカップルが選ばれそうですね」
男「まぁ~昼休み後の授業になればわかるかぁww」
ーーーーーー
元放送委員長「今年もやってきたーーーーー!!今年の学園で一番エロいペアはどいつだ!その答えが今日明かされるぅ!」
「「「「うわぁあああああああ!」」」」
元放送委員長「壇上で生ハメしたいかぁーーー!!」
「「「「おおおおーーーーー!」」」」
男 お嬢「ええ(困惑)」
昼休み後、男たちは多目的ホールに集められた。男たちが思っている以上に今回の改変イベントは盛り上がるものだったらしく、元がついた放送委員長がオーディエンスを焚き付ける。その熱意は多目的ホールに集まった全校生徒に伝播し熱狂の坩堝だった。
後輩女「いやぁ~楽しみですね!」ワクワク
お嬢「そ、そうですわねっ…」
男「後輩女も楽しみにしてたのか」
後輩女「何クールぶってるんですか部長。部長も昨日楽しみすぎてクソダサタップダンスしせたくせに」
男(そんなことしてたことになってるぅ!)
放送「それでは、皆さん我慢もできないみたいなので早速今年一番エロかったペアを発表します!」
放送「午前中の間に投票は済ませてもらっており、ここにはいない先生方が急いで集計してくれました!」
男(先生が仕事増えてて草ぁ!)
放送委員長は集計結果が書かれた紙を見つめ、第三位から発表を始める。
放送「なんと三位は、一年のドーナツさんとA真面目さん!このお二人はカップルらしいですね!それで票を集めたみたいです。あのおっぱいの破壊力は納得だ!」
ドーナツ「わっ…わ、わたしたちが三位だって…」
A真面目「照れ臭いね」
ギャル「ドーナちんとAたんか~外したぁ。ドーナちんは選んだけどペア相手Aたんじゃねーわ」
お嬢(そっか二人ともあってないとだめなんですね…)
後輩女「私も二人にいれたよ。悩んだんだよねぇ。」
放送「そして二位の発表!これは二人とも三年のペアだ!学園1の顔面偏差値アベレージカップル……好青年さんと茶道さんだー!!」
好青年「なんだマジか!茶道なら一位行けたと思ったんだけどな。でもすげえな二位だってよ」
茶道「うれしいわ♥️」ギュ
放送「ちなみに次点で姫カットさんと好青年さんのペアでした」
茶道「姫カットさん!私から奪うつもり!?とんだ泥棒猫ね!(胸ぐらつかみ)」
姫カット「お、おちつきたまえ。不可抗力だ私は君たちにいれたぞ」グイ
後輩女「流石は美男美女ペアですね」
男「茶道先輩普通にエチエチだからなwふひ」
お嬢「し、しかし…あのお二人がすでに出たと言うことは一位は誰が」
男「俺は既に何となくわかるw」
後輩女「同じくぅw」
放送「さあ!それでは栄光と淫靡の一位を発表だーーー!」
「「「おおおおお!!」」」
放送「栄えあるナンバーワンエロペアは…」
放送「二年の男さんとお嬢さんだーーーー!!コングラッチュレーションズ!」
男「知ってた件について!……え?俺も!?」
お嬢「わ、わたしたちの名前が呼ばれましたわ!?」
後輩女「お嬢先輩が一位とは流石ですね。部長は正直意外…幸運でしたね!」
お嬢(な、なんてことですの!よりによって改変を逃れた二人が一位だなんて…)
「おめでとう!良かったな男よ」
「お嬢さん良かったねー!」
「うらやましいな!」
レスリング「あら~お姉さん自信あったんだけどな。まあショーちゃんうちの学園じゃないししゃーないか」
放送「さあ、壇上に上がってください二人とも!」
男 お嬢(きょどり)
ーーー
改変を受けていない二人は誘われるがままに壇上に上がる。そこには布団が敷かれていた。
「「「おおおおおー!!」」」
男(正直お嬢さんと生はめなんて役得だが、この改変されてるみんなの盛り上がりが不気味だ!何でこんなに盛り上がってんだこいつら!)
お嬢「み、皆さんがこちらを見て、賑やかに…///な、なんですかこの状況」
改変されていない男たちは、二人の生ハメを見届けようと舞台ギリギリまで大挙していた。
「みせてくれよナンバーワンエロペアの生ハメを!」
「ぬーげ!ぬーげ!」
「好きなだけハメろぉ!」
三白眼「だらしない姿みせんなよー!」
お嬢(エッチすること自体が人には見せたくないのですが…///は!こ、後輩女さんなら…助けてくれるやも)キョロ
後輩女「やれやれー!いひひひwやんややんや!(野次)」
お嬢(がっつり改変の餌食にされてますわ!!)
放送「さあ、二人とも脱いでください!学園ナンバーワンペアのエロボディをみんなに見せてあげてください!」
男(っく!アイドルちゃんの時も脱いだがやっぱりハズいなっでもやるしかねえ!)
お嬢(ううう…!皆様か、改変中なのが幸いですわ…//)
二人は観念し制服を脱ぎ始める。
放送「さあさあ!ご覧ください!お嬢さんのセクシーアンドダイナマイトボディ!マシュマロボディてありながらほどよくウエストもメリハリが効いているまさに天性のドスケベボディだ!」
お嬢「そ、そんなことを大声で…//(裸で布団に座り込み)」
放送「そして、なんと言う肉棒!こちらも目を見張るぅ!かつてアイドルたちが来てくれたときに見せてくれた剛直がいまここに再び現れた~!男君の巨根だ!これは流石一位のペアといったところか!古典研究部ただ事ではない!」
ワアアアアア
後輩女(腕を組みうんうんとうなづき何故か得意げ)
男(はっず!あらためて!全校生徒が俺たちの裸を見てるんだろ!?うへええ…)
二人は裸で布団に座りながら、数百の視線を全身に浴びる。しかもそれらが純粋に二人の生ハメを期待しているという異常事態だった。
「あんまり焦らさないでくれ!」
「見せて~!生ハメ」
ツンデレ「男のヤリチン!バカー!タニシ野郎!」
ショートカット「ツンデレお、おちつきなよ」
男(こうなりゃ、いくぞ!お嬢さん!実際お嬢さんのエロボディで大興奮だしなぁ!)
お嬢(うう…ま、まかせますわ…///)
男はお嬢の豊満すぎる胸を両手で下から持ち上げるようにさわる。その瞬間多目的ホールは喧騒に包まれた。
「くー!なんておっぱい!最高だ!」
「さ、さわりからいやらしくない。すごー」
「たぷたぷだよあれすっごい」
>>920 ミス修正! 改変されていない男たちは、二人の生ハメを見届けようと舞台ギリギリまで大挙(する生徒たちに困惑)していた
男(うおおおっ。ゆれる!掌でおっぱいが暴れやがる!)ムニムニ
お嬢「な…なんてやらしいさわりかたぁ…///」
掌で胸を触りながら、指で乳首に刺激を与える。その指使いはドスケベ改変に揉まれてきたテクニックの賜物だった。
「み、みろ!お嬢さんの乳首がびんびんになってる!(迫真)」
「男君の指すご」
後輩女「お嬢先輩のぷっくりはれた乳首……んんんん~あれは心までドスケベな人の乳首ですね!(暴論)」
男「てい!(指で乳首を挟んで転がす)」コリコリ
お嬢「ぁあんっ!」ビクン
男(そんな切ない声出すとか!この乳首をさわり続けたい人生だった)クニクニ ギュー
お嬢「お、男さん///…そ、そんなひっぱってはぁあ~~~っ!//」ゾクゾク
放送「これはすごい!開館に悶えて身体を捻るお嬢さんの姿は見る興奮剤だぁ!それにしても男君のあのテクニック!一朝一夕ではないぞ!」
お嬢「はあ…//はあ…」
男「よ、よしそろそろ」
同級生A「男よ。ついに挿入するのか!」
後輩女「自称エクスカリバー!」
男は自分の肉棒に集中する視線を感じながら、改変されているからしかたないと自分に言い聞かせお嬢に挿入を試みる。
改変だと開きなおった男は、片手をあげて高らかに宣言した。
男「正常位でお嬢さんと生ハメするぜええーーー!」
「「「わあああああああ!!!」」」
お嬢「お、男さん!?な、な、にを…//」
男(難しいかもしれないが、俺たちもこのイベントに乗るしかない!)
お嬢(た、たしかにいま少数派なのは私たちですが…い、いきなりそんな…)
男「よし、もう準備できてるなお嬢さんのおまんこも!」
「すっげー!(悪ガキ)お嬢さん濡れてるんだ!」
「ついにはじまるのね…生ハメ」
お嬢「~~っ//……あっ…く…あ!っ///」
全校生徒の前で巨根を挿入されたお嬢はシーツを握りながら快感と羞恥心に耐える。男も視線に恥ずかしさを感じながら、改変だと言うことを自分に言い聞かせて腰を動き始める。
男「っくあ…///相変わらず最強の感触だ!身体がドスケベなお嬢さんは膣内も当然ドスケベだった!(新発見)」ズンズン
お嬢「んんんぁ、あん…///はぁ…」
放送「ついに生ハメが始まりました!これが学園1のエロペアの生ハメをだぁー!!」
姫カット「ふ…いいものを見せてもらったよ(拍手)」パチパチ
後輩女「部長、お嬢先輩…古典研究部の後輩として誇りに思います(拍手)」パチパチ
男(なんの拍手だこいつら!)ズンズン
調子を狂わされながら、男はピストン運動でお嬢の膣奥を責め立てる。乳房を揺らしながらお嬢は男と声を共鳴させていた。
お嬢「はっ…はあ…//あ…はあっ!//」
男「ふうっ…ふう…!ふっ…!ふっ」
先輩1「肉同士が当たる音がホールに響いているわ…素敵」ウットリ
「お、俺たちも興奮が抑えられねえ!」
「お嬢さんの声エッチすぎぃ」
男「気持ちよすぎるっ…!く!あ!」パンパン
お嬢「ふー…っ…ふーっ…//」
男はお嬢の太ももを取り、ピストン運動のスピードを早める。時折肉棒を奥まで押し付けぐりぐりと擦るように動かす。
男「~~っ!//くう…!やばっ!もう限界が…!」グニュグニュ
お嬢「ぁあああ…~~~っ!///いっ……く…!」ビクンビクン
後輩女「二人ともいきそう。あ、でもお嬢先輩の方はもういってる感じぃ」
男「うおおおっ。だ、だす!膣内(なか)で射精(だ)すぜっ!」パンパン
放送「ついに今年の生ハメ中だしが行われるぅ!皆さん注目おねがいします!」
男「うあっ!あ…っ~!」
お嬢「~っ!!」ビクビクン
衆人環視の中だしに二人の頭はスパークし、快感が身体をかけめぐった。軽く痙攣したあと、ゆっくり男は、肉棒を引き抜く。
男「ふー…ふうう」
お嬢「んぁ♥️……んっ…///はあ」
「わ!中出しした中出し!(野暮)」
「気持ちよさそ…」
三白眼「まだまだいけるだろ!二人とも!ほらがんばれよ!」
男「当然だ!まだまだ俺はいけるぞ!」
「「わああああああ」」
お嬢(男さんだいぶノリを受け入れてきましたわね…)
男(お嬢さんごめんな!でも満足するまでやらないとダメみたいなルールだからまだつづけるな!(責任転嫁))
ーーーー
男はお嬢の太ももをもち、所謂交差位で膣奥まで肉棒を押し込み小刻みに振動させる。
お嬢「ぁ、ああああっあ…///」
男「ふぅ…ぁ!っ!ん!ん!」ズンズンズン
「ずっぽり奥まで入ってるのが分かる…」
「音がエロい!(確信)グチュグチュいってる」
男「俺の腰よ音速を超えてくれ!」ズンズンズンズン
お嬢「~~っ!!~!~!///」ビックビック
後輩女「いや~w気持ち良さそうなのがよくわかりますね。二人ともとろけた顔して。スケッチスケッチ(どこからかスケッチブック用意)」
男「っく!あ!あっ……で、でるっ!うおおおっ」
お嬢「んぁ゛あっ!///んん!」ブルブル
男「っ……!………っ!…ふううう…」
ポチャ「これで五回くらい中で…まだいけるんだ先輩」
「お嬢先輩相手だからかな。いやでもアイドルの人たちの時も大分元気だったか」
お嬢「んあ…はあ…はあ…//」ビクビク
「ゴク……あの巨根でヘロヘロアヘアヘなお嬢さん」
男「なんてドスケベなんだ…白い肌が汗でにじんでいる」
ーーーー
その後、オーディエンスからお嬢が動く体位も見たいと言う意見を受け入れ、お嬢が男にまたがり腰を上下させる騎乗位の体勢になっていた。
お嬢「な、何で私が…ぁ//」ヘコヘコ
男「っく!はあはあ…(もう八回くらい出したからさすがにきつい!だがなんだこれは!目の前でお嬢さんがおっぱいを揺らしながら腰を動かしている!PDP(プライスドスケベポイント)満点)」ビクビクン
クール「うっわぁ……さすがにやらし…」
お嬢は男の胸に手を添えて体勢を整えながら腰を上下させる。いまだに硬い男の肉棒に下から貫かれながらのピストンに膝は笑っていた。
お嬢「~~っ…ん…ふ…はあ…///」ヘコヘコ
男「ううっ!あ…っ!」
後輩女「うーんエチエチ、でも」
後輩女「お嬢先輩!内股でやるよりも、お相撲さんの蹲踞みたいに!足ガバッと開いて騎乗位した方が下品でドスケベですよ!」
お嬢(なにいってますの~!?なんでサムズアップしですの!そんなこと私には!)
「そんなことしたら結合部分丸見えで最高だな!」
「わたしも見てみた~い」
「お、おれも」
ザワザワザワ
お嬢「あ…///う」パクパク
男「なんて悪気のない攻撃(ぶっちゃけめちゃみたい。至近距離で)」
お嬢「……///」プルプル
お嬢「………っ……!」(意を決して膝を広げる)
男(うおおおおおおお!)
「「「うおおおおおおおおお」」」
三白眼「す、すっげーひらいてる…//」
恥部を思い切り見せるような体勢になったお嬢は恥ずかしさのあまり手で顔を隠しながら腰を動かす。
お嬢(淑女としてこんな…っ//みなさん改変されてるのが救いですわ…っ~!)ヘコヘコ
後輩女「ああしてみるとすごい快感むさぼってるみたいw」カキカキ
「な、なんて下品な格好なんだ!」
「クッソドスケベェ!」
放送「なんて大胆なんでしょう!清楚なお嬢さんがお胸もおまんこも我々に晒しながら生ハメしております!皆さん!その目に焼き付けてください!」
「うわー///」
「男のやつ、絶景だ!」
男(ドスケベ百景に選ばれるだろこれ)
お嬢「はあ///んあ…あ…はあ……ひい…」ズンズン
男「っく!も、もうやばいっ!出しすぎて…っう!あ!あ!(射精)」
お嬢「~~っんんんん~~っ!」ガクンガクン
男「は…はあ…はあ…そ、そろそろきついかな…」
お嬢「はあ…ひい…んん///」
お嬢も力が抜けてしまい、男の方に倒れこむ。男はどさくさ紛れにサラサラのブロンドヘアーを触っていた。
放送「素晴らしい!授業時間ギリギリまで頑張ってくれた二人に万雷の拍手をおねがいします!て言うか結構オーバーしているぅ!」
「「「おおおおお!」」」
「今年も最高だ!」
「お疲れさまー!」
ドスケベたちのドスケベ案が暖炉となる
ありがと♥️ このレスで決定! へけっ
久しぶりにスピリチュアルな感じでワクワクすっぞ!
その日は休日であり普段なら古典研究部は平日のみの活動のため男は登校しないのだが、部室の掃除や購入した大河ドラマや歴史バラエティのdvdを整理しに登校していた。
男「ドスケベ用品がある以上他の人に掃除してもらうわけにはいかないしな。まあそう簡単には見つからない場所に隠してはいるけど」
部室に入った男はバッグの中のdvdを棚に並べていく。
男「ん~んん~ん~。外の運動部頑張ってんな。声がここまで聞こえる」
窓から外を眺めると、野球部やサッカー部、テニス部等が精力的に活動をしていた。
男「さみーのによくやるよなぁ!あ!お嬢さんだあのブロンドヘア!ジャージ着てるけど寒そうだな」
男「…よし!掃除すんぞおらぁああああ!」
ーーーー
その後一時間ほど部室の掃除をした男は部室の椅子に腰かける。備え付けのテレビをつけ適当に番組を眺めていると廊下から足音が聞こえてくる。
男「この品のある足音は…(時計を見て)部活が終わったのか!」
部室の扉が開かれお嬢が現れる。校庭で見たときと同じジャージ姿だが部活後のシャワーを浴びていた様で、その姿は少ししっとりしていた。
お嬢「まあ!男さんこんにちは。休みの日だと言うのに。」
男「こんにちは。いやー掃除とかしに来たんだよ。部長だからさ俺。部長。お嬢さんは?」
お嬢「おほほほ。ここは加湿器も暖房もありますし寒くなってきたから使わせて貰っているのですわ。はあ、暖かいですわ~♪」トトト
お嬢は小走りでストーブに近づき、手をかざしてあたる。
男(かわうぃ!!)
ーーーー
男「ふう。暖まる」
お嬢「最近寒くなりましたわねぇ」
二人はストーブで暖められた部室でのんびりしながらdvdを眺める。
男「それにしてもこの前のセックスコンテスト恥ずかしかったな。気持ちよかったけど。ふひひ」
お嬢「つらかったですわ…//もう。まさか私達があんな目にあうなんて」
男「だがこれもドスケベカレンダーの穢れを祓うためだ!そして、今日も捲らないと!(反省の色なし)」
お嬢「き、今日もですか。休日ですが…仕方ありません」
男とお嬢はドスケベカレンダーの前に集合し、目配せをして一枚捲る。
ゴゴゴゴ
改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。
男「なにっ!これは…なんて恐ろしい部屋だ(他人事)」
お嬢「お、恐ろしいですわ、こんなことまで可能なのですね常識改変カレンダー…」
男「こうしちゃいられねえ。他の生徒が犠牲になる前にこの部屋の場所を見つけ出さないと」
お嬢「確かに、一日が一年になってしまうなどと、セ、セックスしないと出られないなどと…//危険きわまりないですからね。探し出さなければ」
男とお嬢は部室を出る。廊下は冬の影響で気温が低く、暖かい部室との高低差は凄まじかった。
男「ふう~もどろもどろ(部室に戻り)」
お嬢「我慢してくださいましっ。行きますわよ!(正義感)」
男「寒すぎてきっつぅ(制服姿でポケットに手を入れ)」
お嬢「しかし、改変内容でも噂と記載されていたお部屋…本当にあるのでしょうか」
男「噂ってことはない可能性もあるもんな。て言うかいくら常識改変カレンダーでもあんな時空間を歪ませる事なんてできるのかぁ~?(疑い)」
お嬢「女性から強制的に母乳を出させてしまうホルスタイン水着などと言うものを作り出してしまう以上油断は禁物ですわ…とりあえず手分けして探してみましょうっ」
男「わかったぜ!(ぶっちゃけそんな部屋があるなら見てみたいしな!)」
ーーーー
お嬢「…」テクテク
お嬢「!」ガラッ
お嬢「………普通の空き教室ですわ。」ピシャ
ーーー
男「失礼しまーす」
三白眼「んお?男じゃんなにしてんだよ。休みの日に。」
男のクラスには三白眼を始め、クラスメイトが数人自習していた。
男「よう。補習乙!雑魚!」
三白眼「ちげーよ教室の方が集中できるからわざわざ来てたんだよ。」
男「Switch見えてんぞ」
三白眼「おっとwwwポケモン楽シスw」
ーーー
それから15分ほど二人は様々な教室の扉を開き噂の部屋を探したが見つからず、男はホットのお茶を二本持ちながら歩き、古典研究部の部室の前でお嬢と鉢合わせする。
男「見つからないなぁ~~~(お嬢に一本渡し)」
お嬢「まあ、ありがとうごさいます。こちらもですわっ。やはりそういう部屋があると言う噂が生まれることが改変内容なのかしら」
男「そんなちゃちな改変が今までなかったからな~不安は残るな」
お嬢「すれ違う方にも聞いてみましたが、そういう部屋があると言う噂は知っていても場所はしらないのはもちろん、存在も半信半疑でした」
男「そりゃそうだ!お嬢さん諦めようぜ」
お嬢「仕方ありませんねっ。ま、まあ。犠牲なくあのカレンダーの悪い気を祓えたと喜んでおくべきでしょうね」
二人は話しながら部室の扉を開ける。バッグを部室に置きっぱなしにしていたためそれを回収し帰宅しようと考えていた。
男「ふう」ガララ
お嬢「ドーナツさんのバイト先のパン屋さんによっていきましょう。おほほほ。お腹ぺこぺこですわ♪」
男とお嬢が部室に入った瞬間。部屋と廊下の間に電気が走るような音が響いた。二人が後ろを振り向き、扉を開くと廊下ではなく渦巻いた空間のようなものが広がっていた。
男「ぎゃああああああ!?(ガチの悲鳴)」
お嬢「わ!?な、なななななんでしゅのっ!?これ?(男の服をつまみ)」
男「ま、まさか…この部室が改変された部屋なのか!(名推理)」
男とお嬢は扉の向こうに広がる異常空間に戦慄する。
男「ま、まちがいない。つまり今この部室は外の一日が一年になってるんだ!」
お嬢「そ、そんな非現実的な!しかしこの目の前の状況を見たら信じざるを得ませんわ…」
男はボールペンを持ち、その空間に放る。そのボールペンは扉を通過した瞬間見えなくなってしまう。
男「消えた!廊下に出たのかな」
お嬢「もしかしたら、で、出られるのでは?」
男「いや!でもこれ…(ヤバそうな渦巻く空間を指差し)これに飛び込む勇気はない」
お嬢「そうですね……(扉を一度閉じ)…え?男さん。扉になにやらメッセージが書かれた紙がいつの間にか貼ってありますわ!」
男「なにっ」
ゴゴゴゴ
脱出条件
セックスをする+外の時間で1時間経過する
男「セックスだってお嬢さん!セックスだって」
お嬢「セックス……や、やはり///改変で生まれた部屋は実在したのですわっ。というか…」
お嬢「と、とんでもない追加条件が書かれてますわ~!?」
男「えーと。外の時間で一時間…ってことはここで一年居なくちゃならないのか!?」
衝撃の条件にお嬢はその場で崩れ落ちる。
お嬢「て、天罰ですわ……カレンダーが我々に罰を下しあのですわ…」ブルブル
お嬢「どう考えてもここで一年など過ごせるわけがありません…日用品、食料、何もかも足りませんわ…」ガタガタ
お嬢「メイドに大至急で持ってこさせても最低15分はかかるでしょう…単純計算でこの部屋では一年の4分の1がその間に流れますわ。」
男「死ぬ!うそぉ生き死にの話になってんのかよ!」
男とお嬢は絶望しうなだれる。男は気を持ち直し後輩女に電話を掛ける。
ーーーー
神社境内
後輩女「ひっろ。境内ひっろ…(掃き掃除中)」
後輩女「寒いしさぁ。落ち葉早く焚き火して暖まりたい…うう」サッサ
後輩女「そしたら、部長荷物もちさせてお買い物でも行こうかな~ん?(スマホのバイブを感じ)」ブーブー
後輩女「はい、部長どうしたんですか」ピ
男『ぶええええあぶあえええあええええええ(号泣)』
後輩女「ふむふむなるほど(超速理解)」
後輩女「まさか都市伝説のセックスしないと出られない部屋が実在するなんて、しかもそれが古典研究部の部室で二人が巻き込まれるなんて。驚きです!」
男『それでだ…俺たちがいる部屋が外の一時間で一年経過。しかもどうやら外の時間で一時間経たないと出られないらしいんだよ。詰んでるんだよ。今までありがとう。これから俺たちは両親そしてお世話になった人たちに最後の挨拶をして干からび』
お嬢『どうがおげんぎで…ごうばいぼんばばん(スピーカー機能)』エグエグ
後輩女『落ち着いてください。私と話してるじゃないですか、つまり電話などで外と繋がってる間は普通に同じ時間を生きてるみたいですよ。このまま通話中にしておけば(持っていけるから)食料問題は大丈夫でしょ』
後輩女「あと、都市伝説通りならその空間は代謝がストップするはずです。あ、エッチ関係を覗いて」
男『たしかに……え?なんだそれ!(あまりにも恐ろしいドスケベオカルトカレンダーのドスケベ改変!)』
お嬢『そ、そうなんですの!?で、では一年間にも食べないでも大丈夫で、催したりといったこともないも言うのですかっ…』
男『良かったなぁ!助かった!(そして後輩女はしっかり改変されてるな。こんな荒唐無稽な状況を説明しても受け入れてるし冷静な発言)』
お嬢『はいっ。あ、でもそれはそれとしてここに一年もいなくてはいけませんの?(新たな不安)』
後輩女「それはまあそうですねぇ。五劫ってあるでしょ?おびただしい時間を指す言葉ですよ。天女が衣で岩を撫でて~ってやつです。それに比べたら矢の如しでしょ。」
男『(自業自得とはいえ)お前他人事だからってなぁ』
後輩女「部長、悪い気してないでしょ。お嬢先輩としばらく二人きりでエッチ確定w」
男『そwんwなwこwとwねwえwよ』
お嬢『お、男さんっ!ふざけてる場合ではありませんわよ!』
ーーーーー
後輩女は神社の蔵の鍵を開き、扉を開ける。
後輩女「んしょ…っ…けほ…」ゴゴゴ
後輩女「ホコリっぽぉ。えーと。」
後輩女の神社の蔵はかつてドスケベ改変カレンダーが発見された魔の領域であり、古い時代のドスケベ文献も残っている噂があり、男が頼んでかつて同じような現象が起こった記録がないかの確認を行いに来ていた。
後輩女「そういう文献はたしかこっちの棚に…」
男『おいおいはやめにたのむぜ』
後輩女「はぁ~?偉そうですね。このまま切断して一時間ほどお昼寝してあげてもいいんですよ」
男『ゆるじでぐれええええ』
お嬢『後輩女さん…な、なにとぞ…なにとぞ…』
後輩女「」ゾクゾク
後輩女「いや、お嬢先輩にそんな言われたらことられませんよぉ。ま、部長もかわいそうですし」
男『早くしろよまじで』
後輩女「こいつマジで…」ガサガサ
後輩女は歴史が深そうな文献を漁り始める。そしてとあるページで指が止まる。
後輩女「えーと…要約します」
応援は末端の冷えに効くので助かる♥️
後輩女「江戸時代中期にも同じような部屋が発生したことがあるみたいですね。文月…ってことは7月。月日はランダムなのかな」
男『(やっぱりドスケベ改変って歴史深いな!)』
お嬢『ということは、当時ですら生き延びて記録に残せているのですから…やはり命に別状はないみたいですね』ホッ
後輩女「えーと。紺屋が茶屋娘と閉じ込められたと。」
お嬢『茶屋娘というのは当時のアイドルみたいな側面があるのですよね。笠森お仙でしたっけ』
男『股間を熱くしてただろうな!今の俺のように!』
お嬢『あ、あなたね…//』
後輩女「あ!当時の脱出条件も書いてますよ……草書体で襖に文字が浮かび上がって、お二人と同じようにセックス+一定期間の滞在が条件だと記されていたみたいですね」
男『それで二人で頑張って耐えたということか』
後輩女「ん~~~……あ!えーと…交合…?はいはいなるほど(翻訳開始)」
後輩女「新事実です。当時の娯楽は限られていたので猿のようにやりまくってたらしいです!あらゆるプレイあらゆる体位!」
お嬢『な、なんとっ…///そのようなことまで書いてるなんて』
後輩女「すると、絶頂を迎える度に解放までの日にちが短縮することに気付いたんですって!」
男『それは本当か!?』
後輩女『ふ、よめましたよ。二人はこれからやり続けてください!けだもののように!文献通りならその空間では食事もいりませんし精力は自動回復するはず。まさにセックスをするための部屋なんです!』
二人『な、なんだってー!?』
ーーーー
後輩女はスマホを通話中にしながら休日の学校に登校し、部室に歩みを進める。
後輩女「まったくわざわざ制服に着替えさせて、感謝してくださいよ」
男『マジ助かる(棒読み)』
後輩女「ん、なにこれ。ボールペン?(廊下に落ちているペンを見つけ)」
お嬢『あ、それって先程男さんが放ったペンでは。廊下際に通り抜けていたのですね』
男『異空間に飲まれる訳じゃないのか。後輩女、部室の扉開けてみてくれ』
後輩女はペンを拾い、部室の扉を開ける。そこには男たち側から見たものと同じように渦巻いた空間が広がっていた。
後輩女「わっ!………すごいなぁ。こんなことになってるんだ」
改変特有の未知に対する受け入れを見せながら後輩女は観察する。そしてボールペンを放りかえし。
男『おっ。ボールペンが入ってきたぞ。』
後輩女『物は通れそうですね。それじゃ、えいっ』
後輩女は持参したバッグを続けて異空間に放る。
後輩女『必要になりそうなもの持ってきてあげましたよ。』
ーーーー
男「おお!バッグが。ありがてえありがてえ」
お嬢「何が入っていますのっ?」
男「こんなのとか(バイブを取り出して電源オン)」ウインウイン
お嬢「(頭を抱える)///」
後輩女『頑張ってください!んじゃ、名残惜しいですけど私は一度切りますね。そうするとたぶん時間の流れは変わりますので、私にとっては少しでもお二人にとっては何日になるか。それでは!』
後輩女は不吉なことを言い残し、通話を切る。
男「……お嬢さん!頑張って脱出しようぜ!」
お嬢「……そ、そうですね…仕方ありませんわ…///あ、あれをみてください!」
脱出条件が書かれた扉の紙にさらに文字が追加されていることにお嬢は気付いた。
ゴゴゴゴ
脱出まで残り358日
二人「……」
男「ほぼ一年か……」
ーーー
部室前
後輩女「ふー。」
後輩女は部室の前で一息つき、目の前の空間を見つめる。
後輩女「こんな都市伝説空間が部室で発生するなんて感動的だなぁ~(改変特有の呑気)…ん?」
後輩女が目を向けた先には、お嬢の御付きのメイドが、いつも通りのメイド服姿で
メイド「おや、後輩女さんではありませんか。こんにちは」
後輩女「こんにちは~♪どうなさいましたか。もしかしてお嬢先輩に」
メイド「ええ、お嬢様が都市伝説のセックスしなければ出られない部屋にとらわれたと聞きまして、ワクワク…じゃなかった。ワクワク…じゃなかった。」
メイド「通話しながら高級お布団等を持ってくるように言われまして。お嬢様!聞こえますか!お嬢様ぁーーーー!!!(スマホに叫び)」
お嬢『騒がしいですわねっ。もうっメイド、来てくださったのですね?』
メイド「はい、あなたの愛玩具メイドが馳せ参じました」
後輩女「愛玩具ww」
お嬢『もう。おバカなこといってないで、もってきたものを部室に入れなさいっ』
メイド「え?おやまあ!これは…すごいことになってますね(部室に広がる異空間に驚きながらも、てきぱきと準備を進め)」
ーーーー
メイドから放り込まれた寝具セットを浮けとったお嬢はそれを部室に敷く。
男「ありがとうお嬢さん。これで存分にセックスできるな!」
お嬢「そ、そうですけど……///あんまりそういうことは言わないでほしいですわ」
男「でも、これから俺たちはめちゃくちゃにセックスしないとここから出られないんだ!仕方ないんだ!」
お嬢「~~っ…///逃れられぬ定めですか…」
ーーーーーー
メイド「ふう、ミッションコンプリート。通話OFFと」ピ
後輩女「お疲れさまですメイドさん。うわ、やっぱすご、私もさっきまで通話しながら話してたんですけど、神社から学校までほとんど時間がたっていませんよ」
メイド「おや、私もバイクでかっ飛ばしてきたとはいえほとんどお屋敷を出た時間から動いていません。珍しい空間もあるものですね。」
改変が発動している二人はこれ以上の違和感を覚えることはなかった。
ーーーーー
男たちは空調が整った部室で服を脱ぎ、布団で向かい合って座る。
男「うおおおおおおお!ネイキッド爆乳ドスケベボディお嬢さん!しゃ!しゃ!」
お嬢「か、からだをなめ回すように見ないでくださいまし…(自分の身体を抱きしめ)」
男は後輩女の用意したバッグからピンクローターを取り出しそれを軽く振動させる。
男「おお…お嬢ちゃんこれ」ブブブ
お嬢「いやらしいですわ…//」
ローターを持ち、お嬢の膝立ち状態の股間に手をのばす。
お嬢「あっ…や…っ」ビク
男「お嬢さんが股間にローターを当てられて反応している!エロい(確信)」ブブブ
お嬢「び、敏感なところに当てられては…んぁっ!」
男「(この俺がお嬢さんのおまんこにローターを当ててるだと!?最高だぜ…)」
男はローターで陰裂をなぞり、時折クリトリスにおしあてる。その度にお嬢の腰は快感で震えた。
お嬢「ぁうっ…ん…やっ…!…あ」
男「敏感でドスケベの化身ぶりを相変わらず見せてくれてるお嬢さんには感謝しかねえ。お礼にこのままいってくれ!」ブブブ
ローターをクリトリスに押し付け続けると、お嬢は男の肩に手を置きどんどん高まっていく。豊満な身体は揺れながら男を楽しませる。
お嬢「ぁっ…んん!ぁん!あっ~~くう…!」ビクンビクン
男(もうたまりません!(電源オフ))
お嬢「はあ…はあ…ふう。残り日数はどうなりましたか…!」
男「!」
脱出まで残り357日
男「1日分減ってるぅ」
お嬢「な、なるほどこうやって時間を短縮できますね」
男は1月1日でセットされたデジタル時計を用意する。
男「そとはずっと昼でもこれで体感時間も狂わずセックスできるな(痴れ者)」
お嬢「ほ、ほんとうに我々お腹減らないのでしょうか。私そもそもさっき言った通り結構空腹なのですが」
男「とにかく!イキまくって脱出しようぜぇ~!」バッ
お嬢「やぁ///」
ーーーー
お嬢「ぁ…っん…はあ…や…あ…」クニクニ
男(俺がお嬢さんの背後に回って手マンをしている…指に直にお嬢さんの膣内の感触が。集中しろっ。)
お嬢は自分の手でローターを持ち、クリトリスにあてがう。自分が気持ちいいようにオナニーをするところを見られる羞恥を感じていた。
お嬢「っ…ふぁ…あ…ん///…っ…!」ビクッ
男「いった!いまいったのわかった!(童貞)」
お嬢「い、言わないでください。それよりっもうひとつの条件を済ましてしまいましょうっ」
お嬢は布団に仰向けに寝転び、準備ができた陰唇に挿入するように促した。
男「ふひひひひwそうでゲスねw」
ーーーーー
男「ッフッフッフッフ!(ドフラミンゴ)」パンパンパンパン
お嬢「ぁ゛っ!う…あんっ!やっ…///」
男の剛直がピストン運動でお嬢の膣内をほじくりかえす。正常位で両手を恋人繋ぎしながらの責めに二人の快感は高まる。
男「はあっはあ…っ!く!あ!っ!(なんてドスケベまんこ。気持ちよすぎる!)」パンパンパンパン
お嬢「~~~ぁううっ!///」ビクンビクン
男「うおおおおおお(ピストンを速めラストスパート)」
お嬢「ひぁんっ!やん!あっぁああ~っ!あ!」
男「で、でるっあ!くー!(コンドーム内に射精)」
お嬢「っ!…っ…っ///」ビクンビクン
男「ふう。ふう。よっ…(コンドームを外し、新しい物を付け)」
男「間髪いれずにいくぜっ(挿入)」ズンッ
お嬢「えっあんっ!……そ、そんな休みなしだなんて//」ハヘェ
男「まだまだぁ~!」パツンパツンパツン
お嬢「いっくぅ…あ…///んんんっ」ビクンビクン
男の腰使いに絶頂するお嬢。その様子にますます興奮しながら腰を動かし続け、二度めのコンドーム射精を決める。
男「つぁあ~!!」
お嬢「はあ…はあ…はあ…んあ…ひぁ//」
ぐったりし息を整えるお嬢。男は扉に貼られたカレンダーを確認する。
男「な、なに!セックスをする。の横のチェックマークに印が打たれない!」
お嬢「はぇ…?」ハアハア
男「そうか!生はめじゃないと認められないのかもしれない(名推理)」
男はコンドームを外し、お嬢の片足を持ち足を開かせる。
男「断腸の思い。すまん。ふひひwいくぞっお嬢さん…」ズニュッ
お嬢「ふひひって言ってますわ誠意ありますのっ?あぁん!な、生でぇ……んぁああっ///」ビクンビクン
男「やっぱり生は最高だ…お嬢さんの名器おまんこが俺を追い詰めるっ負けられねえ!」パンパンパンパン
お嬢「あひゃああっ~~っ!!///な。なんの勝負ですのぉっ。んぉ゛っ!あんっ!」グリグリ
男は改めて生はめを敢行し、恐るべき名器おまんこに肉棒をうちつける。恐るべきはお嬢にとっての男の肉棒も同じであり、二人はさらに絶頂の渦にのまれていく。
男「はぁああああっ(少年漫画)中でっ…くっ!出す!」
お嬢「ぃひぃ~♥️~~っ…んんっ!///あ゛ひっ!」ビクンビクン
セックスをする ☑️ バシッ!
男「はあ…はあ…あ!やったぜお嬢さん!」
お嬢「はひぃ………///…っ…(痙攣中)」
ーーーー
お嬢「も、もうらめれすぅ……///あう…///…はぇえ…」
男「はあ…はあ…9発目っ……っく…!」
その後二人は生はめを続ける。時間を気にせず快感だけを求めた絡み合いにグロッキーになっていた。
お嬢「ふぁ…あう…あ…///」ピクンピクン
男「も、もうきついな…はぁ~……お嬢さん大丈夫か」
お嬢「ヒュウ…すこし…休まないと動けませんわ…」
男「かなりやったしな。さて残りの日数は…」
脱出まで残り305日
男「おおっ。かなり減ってるぜ。イキまくったもんな」
お嬢「…こ、こんなひが続くと思うと…///頭がとろけそうですわ…」ヒクヒク
男「…(ローターをオンにしてお嬢の鼠径部になぞらせる)」
お嬢「やんっ♥️!?」ビクン
お嬢は瞬間的にぶちギレ男の手を極める。
男「ごめんなさいごめんなさい!!」
お嬢「ロイヤル護身術!」
男「悔い改めます(布団に叩きつけられ仰向けで懺悔)」
ーーー
男たちは一度身体を拭き、お嬢が用意した衣服を身につけ振り返りを行う。
男「わざわざごめんなお嬢さん。なんかこの部屋着。すごい、なんていうか。高級感(語彙力)」
お嬢「お構い無く。それにしても…あれだけ汗をかいたにも関わらず…なんというか。」
男「老廃物感じないよな。あと、空腹感もずっと同じ感じだ」
お嬢「そうですね。私も普通ならステーキを800gほど食べなくてはもたないはずですが。とはいえ……そこまでではない空腹感がずっとありますわ。こんなことならお部屋にはいるまでに満たしておけば良かったです!」プンプン
男「健啖家だぁ(畏怖)何で大丈夫なのか意味不明だがこれがドスケベ改変カレンダーの威力と言うわけだ。仕方ないなぁ(ドラちゃん)」ゴソゴソ
男はバッグから菓子パンを取り出す。
男「飲み物はさっき渡したお茶があるし、それで頑張ろうぜ」
お嬢「まあ!ありがとうございます男さん!」
男「でも、多分腹具合はこの部屋を出るまでずっと続くから、食べ過ぎると苦しくて辛くなりそうだし気を付けようぜ。腹五分くらいで」
お嬢(腹五分ならあと菓子パン一袋くらいほしいですが淑女として言いませんわ)
そして二人は外が昼間のまま一日目を終え、就寝した。その日から二人の淫らな生活が始まった。
ーーーー
ーーーーー
男「…おはよう。外は昼のままだけど」
お嬢「おはようございます。すごいですわ。お肌ののりが昨日のお昼のままです」モチモチ
お嬢「未知の方法で失われたものが補給されてるのですね」
男「そうみたいだな。これなら歯も大丈夫そうだな。ただひとつ!俺のザーメンは補給されてるのを感じる!」
お嬢「ふーんご都合主義ですわね。(辛辣)」
男「頑張ろうぜ!引き続き」
ーーー
男「っう…くは…!う…」シコシコ
お嬢「…ほ、ほんと大きいですわこれ…」シコシコ
お嬢はローションをまぶした男の肉棒を手でしごく。
男「お嬢さんに手コキだと……また前世の徳をつかっちまったか…うっ!」
お嬢「こんなのでいつまでも突かれては私の体が持ちませんわっ。」シコシコ
男「おうふっ…でる!(射精)」
お嬢「きゃっ。(ティッシュで拭き取り)」
男(ホントにザーメンが復活してる!)
男「なあお嬢さんパイズリしてくれ。得意技の(偏見)」
お嬢「得意技じゃありませんわっ!で、でもまあやり方は知ってます…///仕方ありませんねっ」
お嬢は上着を脱ぎブラをはずす。アルティメットバストが姿を現し、下から持ち上げると更なる質量を主張する。
男「ふひひひwおっぱ…ふひひwおっ…ふひひひひw」
お嬢はドスケベバストで男の肉棒を挟み込む。
男(なんて肉厚ぅ!しぬぅ!)ムニィ
お嬢「あう…あ、熱いですわ…//」
そのまま胸を擦り肉棒を刺激する。ローションと肉が擦れる下品な音が教室に響いた。
お嬢「んっ!…//…ん…っ//」ヌチュヌチュ
男「うおおあ…っ…くあ…はあ!はあ!(獣欲)」ビクンビクン
お嬢「きゃ。お、おちんちんが震えて。あっ!//」
お嬢の胸にザーメンを放つ男。お嬢の胸は白濁で染まり、お嬢が赤面しながらそれを拭き取る。
男「ふううう………」
男「……………(満足げに遠い目)」
お嬢「男さんっ。まだまだ大丈夫ですよね!」
ーーーーー
男「ち、ちょっとたんま!いきなり6発も出したら後が辛い!」
お嬢「む。む。そうですか…(しごきながら本日6回目を射精させようとしていた手を止め)」
男「はあ、はあー…ふう。」
男「あ、なあお嬢さん。お願いがあるんだ」
お嬢「なんでしょう」
ーーーーー
お嬢「んんっ!やっ。あ!ん!ひゃっ///」
男「(大河ドラマのdvdを見ている)」
お嬢は布団の上で横たわり、後ろ手に縛られた状態で目隠しをされ膣内にバイブを挿入され動かされていた。
お嬢「はぁっ…///んっ!ぉっ!ああ~~っ!め、目が見えないとっ意識が…っ」ビクンビクン
男「(大河ドラマのdvdを見ている)」
お嬢「んっ!ぁ゛っ!やっ!っぐぃくっ…!」ビクン
お嬢「な、何で黙ってますの男さんっ…ぁっ!…テレビの音が聞こえますわ…っ~んんっ」
男「一度やってみたかった。滅茶苦茶感じてる女の子に冷やかな一瞥をくれながらスルーするドSプレイ」
お嬢「お、おばかぁっやぁあん~っ//」ビクビク
男「ふう……(お茶をのみ一息)」
ーーーーー
男「ごめんな。でもやってくれてありがとう(喉仏を摘ままれながら)」
お嬢「(殺意の波動)」
ーーーー
男「ぉおおっ!?あっ!ぁっ!い、いっく!」
お嬢「まだまだ大丈夫ですよねっ(テンガで肉棒を扱き)」シコシコ
男「わ、わるかったって!うおおおっ…んぎっ//」ビクビク
男はあのあとさらに四回射精させられていた。
男「はあ…はあ…はー…きつ…くはあ…」
お嬢「まったくっ」プリプリ
ーーーー
二人はしばらく休憩することにして二人でdvdを鑑賞する。
男「結構日数減ってきたな」
お嬢「どういう原理なのか。一回の絶頂で減る日数にばらつきがありますわね」
男「それでももう少し頑張らないとなっ!いやー苦難苦難(笑顔)」
お嬢(なんて嬉しそうな顔。もう一度干からびてもらおうかしら…)
ーーーーーー
男「はぁああ…(恍惚)」ズンッズンッズン
お嬢「んっ//ひっ…あっ♥️んんっ!」
ーーーーーー
男「うおぉおっ…あっ!(お嬢の胸を両手でさわりながら腰をふる)」
お嬢「ーーーんっーーー~っ///や、野獣ですわっ」
ーーーーーー
男「ふー…ふう…(腰をグライントさせお嬢の弱いところを探すように責める)」
お嬢「なんてやらしい腰使いですのっ…///ぁ゛あっ!」
ーーーーーー
男「がっ…!あ…かはぁ…っ…お゛…はあっ!~~~!」ガクンガクン
お嬢「す、すごいです。本日12回目の射精ですわっ(電マ責め中)」
ーーーーー
男「お嬢さんのクリの弱いところがわかってしまった(ローターでクリトリス責め)」ブブブ
お嬢「んんっ゛///!そ、そんなのここを出たら忘れてくださいましっ…ぁっー!」ビクンビクン
ーーーーー
ーーーーーー
脱出まで残り3日
男「ついにここまできたな!」
お嬢「長いようで短いようで長い日々でしたわ…」
手元のデジタル時計は1月1日からはじまり、1月17日まで進んでいた。
男「ここまでの傾向上次の絶頂で0まで減らせるはずだ」
男「お嬢さんもう少しいないか」
お嬢「なにいってますの!未来がありますのよ我々には男さんっ」
男「そ、そうだな。脱出するための荷物整理もしたし、服も着た。」
お嬢「それでは最後の、セ、セックスをしてここを出ましょうっ。久しぶりになにか食べたいですから!」
男(三大欲求に忠実なお嬢さんドチャスケベ!)
ーーーーーー
廊下の後輩女たちにとっては一息ついたばかりであり、メイドと後輩女は話していた。
後輩女「お嬢先輩が作ってくれたアクセサリーですか」
メイド「そうです。これはお嬢様が初等部低学年のときに私に作ってくれたもので。素材はべらぼうに高級ですけど配列なんて考えずに情熱だけで作った拙いものですが、宝物です」
後輩女(へえー普通にいいお話。ん?)
ガララッ
男「うおおお!出られた!」
お嬢「やりましたわー!yay!」
後輩女メイド「はやっ!」
男たちは使用した道具が入ったバッグを返し礼をしながら、いまだに昼の街へ遊びに出掛けた。こうして世にも恐ろしいドスケベ改変の一日は二人の身体を開発し終了を迎えた。
次回の次 Christmas of Dread 開幕!
つまり次回はいつも通り♥️
そして次スレに移動します
ドスケベたち付き合え!(強制)
次スレ発動!
男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639590963/)
次回のドスケベ案は次スレで保守ついでにお願い♥️
このスレはそのうち前のスレと同じようにインデックス作成と謎の短編で埋めるぜ!sage進行で その前に落ちればそれはそれで良し
去年の死のクリスマスも記憶に新しいのにまたクリスマスが来るのか(絶望)
だが今年はクリパする。ある意味一人より悲しい女子会をな 恋人なしドスケベたちもなんとか身を守れ 恋人ありは…いないか(畜生発言)
ドスケベインデックス! 好みのドスケベ改変は要チェックだ!最高に下品な逸品に仕上がっております
>>76 ドスケベ改変された大人気アイドルが努助部学園に!
>>107 「本日行われる全学年合同身体測定では男子は勃起時の男性器の大きさを計る『チン長測定』があり、女子はスリーサイズとバストのカップ、計測用ディルドを用いて膣内の締まりを計測する『膣圧測定』が行われる。」(なお『チン長測定』にはドスケベ衣装の女教師達による蟹股ダンス等の勃起サポートがある。)
>>183 プラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっている
男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためいろんな生徒の身体を堪能することに。
>>222 性的方面の羞恥心がほとんど無くなり、罰則が過激な世界
>>250 【文化祭】努助部学園の文化祭は『豊穣祭』と呼ばれている。
毎年の干支に感謝を込め豊穣のために産めよ増やせよ地に満ちよの心で豊穣と繁栄を目的とするためにその名が付けられたという。
その名が示す通り干支にちなんだエロコスを纏い学校中で盛大なエロ行為に及ぶのが目的であり、今年の干支は丑。
よって女子・女教師・女性客(学校のシステムが『牛コス着たらめっちゃエロくなる』と判断した者のみ)は全員以前のミルクサーバー改変と同じく牝牛コスの着用が義務付けられる。
>>410 今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる
>>466 文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
>>521 古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
>>571 放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
>>634 学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
>>695 おチンポ感謝の日
女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー
>>735 【二年修学旅行突入】日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識
>>762 宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
>>803 【修学旅行最終日】班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事
撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている
完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
>>878 性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される
>>915 毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない
>>955 改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。
ファイッ!
更新しようと思ったけどムダに安価レス数延ばしたからまだ達成してないじゃない!そういうときこそこっちを落としてしまおう
1 髪の質で争え! 00~33
2 ライトニング・新生徒会! 34~66
3 サイクロン・ローター 67~99
このレスのコンマで決めていくぅ
とある日のドスケベオカルト部
男「あれ、今日はお嬢さんは?」
後輩女「放課後もテニス部に出るらしいですよ。LINEに書いてました。」
男「ほーん。さて、と!(新作ドスケベエロ本等をテーブルに広げ)」ドン!
後輩女「うわーまた結構調達してきましたね」
男「ネットオークションで格安だったからな。久しぶりだぜ堂々と広げられるのはふひひひw」
後輩女はエロ本を一つ手に取る。
後輩女「…」ジーー ペラ
後輩女「…」ジーー ペラ
後輩女「……w…ヒヒ…ヤッバ…」ペラ
男「DVDもあるぞ。おいおい!(パッケーシを見せて)この女優さん、ドーナツさんと張るレベルの巨乳だぞ!」
後輩女「うわ!やっば!乳首もおっきいw」
ーーーー
男「これは、ここで…(隠蔽中)」ガサ
男「これは…」つ『男の夢!Fカップオーバーオンリー!巨乳娘特集!』
男「……………………………」ペラ…ペラ…ペラ…ペラ…
男「大きな山は人の夢…はぁ…(感無量)」(本をしまう)
後輩女「…(真剣な眼差しでエロ本をながめている)」ジーー
男「ん?おいなにみてるんだ?(視線を動かして見る)」
後輩女「ジー(SMもので裸の男女が四つん這いで首輪をされてリードを女王様が持っている写真)」
男「エッチ!ていうかお前やっぱりSM趣味あるだろ。サディスト女が!」
後輩女「失礼な!私は色んなドスケベに満遍なく興味津々なだけです!だってほらエッチすぎるでしょこれw」
男「非日常感はすげえなwふひひひw」
後輩女「お散歩プレイ、してみたいなー。なー。はっ!」ガタ
後輩女「この部活もこの写真と同じく男1女2…これは天啓?」
男「恥ずかしいからやだ(正論)ていうか改変されないお嬢さんがしてくれるわけないだろ。も、もしこんなことしたとしたら…」
男 後輩女「うっ(鼻血)」
ーーーーー
男「よーしとりあえず隠せた。ふー良い仕事したぁ」
後輩女「お疲れさまです。」ペラペラ
後輩女「はーエッチ。裸体には美学に満ちている」
男「さて俺も気になった表紙のエロ本を」
その瞬間二人の第六感が活性化する。
男後輩女「!」ビキキイン
古典研究部の扉が開かれる。
新生徒会長「失礼します!」ゾロゾロ
生徒会男「失礼します」
生徒会女「失礼~」
男「だ、誰だぁ!ノックも無しにばかたれぇ!」
後輩女「あーん!?」
sageさん迫真の消滅
後輩女「あ、新生徒会長ちゃん」
男「生徒会男と生徒会女…ってことは新生徒会か!」
新生徒会長「いかにも!前生徒会長姫カット氏を継いで62第生徒会長に就任した新生徒会長です!男先輩、後輩女さんよしなに!(1年4組)」
生徒会男「同じく新生徒会の生徒会男。男とは一年の時同じクラスだったが今は別クラスだな(2年2組)」
生徒会女「新生徒会の生徒会女。おうちがびんぼーだからバイト頑張ってます。よろぴー(2年2組)」
男(こ、こいつらが新生徒会!ならばここに来た目的はいったい!)
後輩女「新生徒会長ちゃんが生徒会長なったんだよね。二年生差し置いてすごいなー」
新生徒会長「いやなに!他の立候補者がいなかったそれだけのこと!」
新生徒会長は後輩女とほぼ同じ身長(150cm前後)で、サイドテールをみつあみでアレンジした髪型の活発少女だった。生徒会長特有の腕章を付けているがそれは残りの二人も同じだった。
男「その生徒会長がわが潔白なる古典研究部になにようで」
生徒会男「まあ、あいさつ回りさ。邪魔をするつもりはない(約180cm、短髪、かなり筋肉質)」ムキ
後輩女(生徒会男先輩すごい。会長ちゃんのボディガードみたい)
生徒会女「ここの部活は特に問題を起こすようなのもいないしねん(約170cm、細身で陰のある雰囲気)」フウ
男(一刻も早く出ていってほしいが、それを悟られれば逆にあやしい)
新生徒会長「男先輩は調和を重視するタイプだと前会長から聞いている!会議等で頼りにしてるぞ!」
男「ははは任せてください(早く終わらせたいだけなんだよなぁ)」
後輩女(新生徒会長ちゃんら姫カット先輩とは色々対照的。身長もおっぱいも。生徒会女先輩もやせ型だし)
後輩女(それに比べて生徒会男先輩のバンプアップされた雄っぱい!すっごい!)
新生徒会長「部活動費用に関しても潔白!顧問のA先生にしっかりと報告しズレもない!感心感心」
新生徒会長「なのだが!」
男「ふぇ?」
生徒会長「一応いくつかチェックはさせてもらおう!」
後輩女「あははどーぞ」(帰れ!帰れぇえええ!!うわあああああ!!)
生徒会男「ふ、相変わらずこうしてみても豊富な資料だな。一年の頃からお前は古典や日本史は得意だったし教えるのも上手だった。」
生徒会女「小ネタ絡めて教えてくれてたわねぇ」
新生徒会長「ふんふん♪さてと。たとえば。(この引き出し!)」ガラ!
生徒会長「ほう!これは大河ドラマdvdシリーズ。比較的新しいジラフが来るや夕日を衝けなどが入っている!」
男「俺が買ってるやつです(てめえその二重構造の下を見つけるんじゃねえぞ!)」
生徒会男「こっちは戦国時代ドキュメンタリーdvdです」
後輩女「場所とっちゃってあはは(その棚は奥が二重になってる!感づいたら仕留めるしかない!(返り討ち))」
生徒会女「ま~えっちだこと」
男 後輩女「ドキーーーン!!?」
生徒会女「これ、日本の春画特集本ですって。ふふふぅ」ペラペラ
新生徒会長「はははは!表紙は蛸と海女ですか。」
男「(びびらせがって)見つかっちまったか隠してたエロ本(ジョーク)」
ーーー
新生徒会長「協力感謝します!我々はこれにて失礼。まだいくつかの部活を回りますゆえ!」
生徒会男「邪魔したな」
生徒会女「またねん」ガラガラ ピシャ
男「お疲れさまでーす(見送り)」
後輩女「…………ふうう…いやー乗りきりまたしたね。」
男「あれが新生徒会。いずれこの恨みはドスケベ改変ではらしてくれる」
男 後輩女「ふ、ふふふふふw」
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