男「邪神?」クトゥルフ「はい。」 (44)
男「あの爺話なげぇよ、、、。」
男「一時に始まって五時に終るとか」
男「、、、帰るか。」
タダイマーオカエレー
男「ただいm、、、!?」
クトゥ「お帰りなさい。」
男「」
クトゥ「?どうしました?」
男「誰だよ!?」
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クトゥ「?クトゥルフですが?」
男「何当然でしょみたいな顔してんだ!」
クトゥ「当然でしょ?」
男「言うな!てかなんでここにいるんだよ!」
クトゥ「それは貴方が私たちの中で一番力の強い者直系の子孫だからです!」
男「ハア!?え、どゆこと!?」
クトゥ「そのまんまの意味です。さあ、はやく来てください!」
男「いや、いきなり言われても困るわ!」
クトゥ「うえ!?困ります!」
男「いや、俺も困る、俺は行かねぇぞ。」
クトゥ「そんな!?今以上に裕福な暮らしもできますよ!?」
男「俺は今に満足している、行く気はない。」
クトゥ「力もつきますよ!?」
男「いや、ライオン蹴り殺せるし。」
クトゥ「私だってつきますよ!?」
男「、、、いや、行かない!」
クトゥ「何ですか今の間は。」
男「とにかく俺は行かねぇぞ!」
クトゥ「えー、じゃあ私も住みます!」
男「マジかよ。」
クトゥ「マジです!」
男「不幸だ、、、。」
こうして、邪神との奇妙な生活が始まった。果たしてどうなるのやら、、、。
男「ちょっと待ってろ、飯作る。」
クトゥ「親はいないんですか?」
男「死んじまったよ、殺された。」
クトゥ「、、、そうですか。」
男「ああ、クトゥルー様への生け贄だー、とか言って刺し殺された。」
男「唯一助かった俺は親族にたらい回しにされ、一人暮らしさ。」
クトゥ「、、、。」
男「さ、出来たぞ。」
クトゥ「男さん。」
男「?」
クトゥ「いつでも相談に乗りますよ。」
男「、、、」
男「ははっ、すまねぇ、そんな義理ないのにな。」
クトゥ(ありますよ、私を信仰してる人たちなんだから。)
クトゥさんは擬人化です。
右白左黒のツインテール。
つり目ともたれ目とも言える。
結構整った顔立ち。
男「さて、飯も食い終わったし、服買いにいくぞ。」
クトゥ「ええ、言ってないけどジャージのままですもんね。」
男「さて、れっつごー!」
クトゥ「おー」
イラッシャーセー
男「さて、金渡すからはよ買ってこい。」
クトゥ「えー、選らんでくれないんですか?」
男「色々恥ずかしいんだよ!」
クトゥ「わかりましたよー。」
男「財布が氷河期突入なう。」
クトゥ「えへへー、やりました!一歩全身!」
男「何ががだよ。」
クトゥ「このまま家計破綻させてこっちに来てもらう作戦です!」
男「はあー、やれやれ。」
DQN「お、ねえちゃん俺とあs」ゴキッ
男「うっせーよ。」
DQN2「てめぇやりやg」メシッ
男「そんなじゃライオンにくわれるぞ?」
男「そういえば部屋どうしよう?」
クトゥ「同じ部屋で良いのでは?」
男「よくない、いろんな意味で。」
男「親父達の部屋使うか。」
クトゥ「わかりました、、、。」
男「ちょっと掃除してくる。」
男「埃多いなぁ、、、。」
男「、、、?ナニコレ?
クトゥルフの啓示?」
男「古き印、破壊の紋章。」
男「光と闇の目、ナーク=ティトの障壁の創造、、、。」
男「クトゥルフの目、リヴァイヴ。」
男「大抵の、、、も、の、、は、、
あれ?頭がボー、と、、、、、」バタッ
trpgみたいなプロフィールをあげれますが、欲しいならあげます。
男「、、、ここは?」
男?「よお。」
男「だれ?お前。」
男?「俺はお前、お前は俺。」
男「、、、ふぅん、で、何したいの?」
男?「いや、二つ忠告。」
男?「お前は一つじゃない。そして」
男?「自分を見失うな。」
男「は?それってどういう、、、」
男?「時間だ、また会おう。」
男「おい、まて、まだ、まだ、、。」
男「話は終わってねえ!!」
クトゥ「うひゃあい!?」
男「はぁ、、、はぁ、、、。」
クトゥ「脅かさないでください!」
男(アイツはなんだったんだ、いや、そもそも俺は誰だ?)
クトゥ「聞いてますか!」
男「ああ、聞いてる。」
男(ちょっと調べるか。)
男「グーグルせんせーで検索!」
男「クトゥルフの姿と漁船で突っ込めば怯むとわかった。」
男「現実に使えるかは分からんが。」
男「?このスレ、、、。」
クトゥルフ倒したったwww
男「、、、お、この人人類二番目最強の神谷 千じゃん。」
男「沖縄の海に出没した、実弾よりプラズマの方が効いた。」
男「、、、実弾より科学変化した物の方が効く、、、と。」
男「、、、?俺、クトゥルフの血族って気付いた後にクトゥルフの掲示をみつけたし、あの後俺?の夢みたし。」
男「あの部屋は十三回整理したけどあんな本は見てないし。」
男「仕組まれてる?」
男「、、、学校行くか。」
男「おーす。」
友「お、おはよー。」
友「きりーつ、れーい、ちゃくせーき」
爺「今日は転校生を紹介します。」
爺「入ってきなさい。」
友(転校生って誰だろうな。)
男(知るかよ、そんなやつ。)
クトゥ「おはようございます!」
男「てめぇかァァアア!!」
男「何で居んの!?お前邪神だよな!?仮にも神だよな!?」
クトゥ「そうですが?てかどこで知ったんですか?邪神の事。」
男「調べた。」
クトゥ「私の為に、、、ぽっ。」
男「口で言うな痛々しい。」
爺「あと担任変わるぞー。」
男「なぜ?」
爺「察しろ。」
16ありがとうございます。
男キャラシ
srr14 con15 siz15 int13 pow9
dex16 app15 edu20 san45
アイデア65 幸運45 知識99
マーシャルアーツ80 回避32 目星65
説得(物理)80 説得60 拳60 蹴り90組つき36 頭突き25
学校いってきます、あとこれは3DSで投稿してます。
先「お前ら寄り道すんなよー。」
男「さよなら。」
クトゥ「さよなら~!」
男「お前はしゃぎすぎだ。」
クトゥ「楽しいじゃないですか!」
男「そうか?結構怠いぞ。」
クトゥ「なんですとぉ!?」
男「騒がしいわ、あ、そういえば。」
クトゥ「どうしました?」
男「お前の住んでるとこってどこだよ、いつか行くかもしんねぇし。」
クトゥ「キャーストーカーヨー!」
男「やかましい。」
クトゥ「冗談ですよ、ルルイエってんです!」
男「ルルイエ?なにそれ。」
クトゥ「太平洋の海底に沈んでる大都市です!楽しい所ですよ~!」
男「ふ~ん、人間はどう思われてんだ?ルルイエでは。」
クトゥ「あー、大体の奴が嫌ってますね~。」
男「、、、。」
クトゥ「でも、人間が好きな人も居るんですよ!」
男「!」パァ!
クトゥ「ダゴンおじさんとハイドラおばさんに深君、ショブ先輩にシュドの姐さんにクトちゃん、ニャルちゃん、ノーデンスおじさんも!」
男「ふーん、友達いるのな。」
クトゥ「沢山います!、、、皆、死んだように眠っていますが。」
男「?」
クトゥ「何でもないです!」
男(目覚めさせる分の魔翌力あるかな?)
?「やっと目覚めた。」
?「久しぶりだなァ、人を見るの。」
?「ほんっとに」
?「いらいらするよ。」
男「休日です。」
クトゥ「私と口調かぶってます!」
男「今日は外でぶらぶらしよう!」
クトゥ「何故です?」
男「なんか落ち着かない!」バアァーン!
男「外だにきた。」
クトゥ「来ました。」
男「しかし。」
男&クトゥ「人が止まってるんです!」
男「どうしましょ?」
クトゥ「戻るまで家にいましょう!」
男「それもそうやねー。」
?「待ちなよ。」
男「?何のよ、、、ガッ!?」ヒュガ!
クトゥ「男さん!?」
男「ゲハ!ぐうぅ、、、。」ガクッ
?「生意気なんだよ、この停止した時間で動くのは。」
?「人間風情が。」
クトゥ「貴方、消えないと塵にするわよ?」
?「おお、恐いねぇ、来なよ。」
クトゥ「、、、」ピクッ
ティン「時間に抗がえるのは僕たちティンダロスだけと言うことを!!」
?「平行世界の力をコピーして、扱う呪文。」
ティン「!?」
?「それが、クトゥルフに抗う為の呪文。クトゥルフの目。」
クトゥ「!」パァ
男「キラークイーン!」ドキューン!
クトゥ「なぜジョジョ?」
男「一番速くコピー出来たから。」
男「さて、どうしようか。」
ティン「どうしたんだい?何も変わって!?」ドゴォン
男「さすがラスボス、とどめが救急車なだけある!」
ティン(何だこのばかでかい破壊力!?)
男「そらそら逃げろよォ!!」
ティン(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!このままじゃ死ぬ!)
男「どうした!足掻けよオラオラァ!」
ティン「ひっ!!」
男「、、、はーあ、つまんね、とっとと消えろ。」
ティン「ひいいい!!」
男「シアハートアタックに、」
コッチヲミロォ、、、
ティン「ギッ!?」ギャルルルル!
男「弱点は無い。」ドン!
ティン「」ドガアァアン!
男「あー、疲れた。」
クトゥ「男さん、さっき倒れてましたよね?」
男「てか死んだな。」
クトゥ「じゃあ何で生きてるんですか?」
男「リヴァイヴを使った、あれ使いやすいし、準備も楽。」
クトゥ「何で呪文を覚えてるんですか!?」
男「クトゥルフの掲示を見た。」
クトゥ「あれ、読んだら精神すり減りますよ。」
男「一ヶ月かん放置よりマシ。」
クトゥ「」
男「ただいまー。」
クトゥ「ただいまー!」
ヨグ「お帰り。」
ニャル「お帰りっす!」
男クトゥ「」
学校から帰ったら続き書きます。
クトゥ「何で此処にいるの!?」
男「口調変わっとる。」
クトゥ「こっちが素なの!とにかく、封印されてたんじゃないの!?」
ニャル「そうっす!大変っすよ!」
ヨグ「クトゥルフ、貴方を生贄に大神ルルイエを召喚しようとしてるわ。」
男「ルルイエって地名じゃないのか?」
クトゥ「男さん、貴方の先祖です。」
男「クトゥルフじゃないのか?」
クトゥ「ルルイエ様はクトゥルフが凄い成長を遂げた個体で、全てがクトゥルフ達の上を行くんです。」
男「ふーん、そうなの。」
クトゥ「人間が強くなりすぎたので他の種族を此処に連れてきたのもルルイエ様です!」
男「だからクトゥルフ神だけじゃないのか。」
男「でもそれなら封印とかされないんじゃね?」
クトゥ「なぜ?」
男「だって人間じゃ封印出来ないだろうし他の邪神は英雄扱いだろ?」
クトゥ「それが気に入らない邪神と勘違いした魔術師になれる可能性がある人間が封印したんです。」
クトゥ「それを人間が止めに行きましたが、後一歩の所で間に合いませんでした。」
男「ふーん。」
男(可笑しいな、、、いや、気のせいか。)
クトゥ「さて、どうしましょう。」
男「どうしたんだ?」
クトゥ「逃げるにしても邪神は至るところにいますから、すぐに見つかりますし。」
男「潰すしかない、か。」
男「ザ・ワールド。」ドキューン!
ザ「ヨンダ?」
クトゥ「ザ・ワールドが見えますよ?」
男「ふーん、じゃタワーオブグレー。」
クトゥ「見えませんね。」
タワ「ショボーン」
男「うーん、キラークイーン!」
クトゥ「見えません。」
男「パイツァダスト装備。」
クトゥ「あ、見えました!」
男「ラスボス級は見えると。」
キラ「カエッテイイ?」
男「いいよ、幻想殺し。」
男「クトゥルフ、なんか呪文打ってこい。」
クトゥ「はい。」バーン!
男「オラッ!」パキーン!
男「連続は無理か、じゃ、キュッとしてドカーン!」
道「トウサーン!」ドガァン!
男「おぉ、次アマツマガツチ。」バシュ
男(アマツ)「ガアァ!!」グランドクロス
道「フグゥ」ドーン
男「まあまあ慣れた。」
男「ナイフにガラスの破片。」
男「ペンと紙も持った。」
クトゥ「何故紙とペン?」
男「ヘブンズドアーとスペルカードに使う。」
クトゥ「そうですか。」
ニャル「私もいくっすよ!」
ヨグ「私も。」
男「さっそく行こうか。」
男「太平洋か、どうやって行こう。」
ニャル「ワープの呪文使うっす。」
男「うお!?景色が変わった!?」
クトゥ「ここがルルイエです。」
ヨグ「ええ、敵の本拠地とも言えるわ。」
男「ザ・ワールド、キラークイーン!」ドキューン!
キラ「ヨンダ?」
ワールド「オハヨウ。」
男「また戦闘だ、手伝ってくれ。」
ワールド「イイヨ」
キラ「ワカッタ」
男「さっそくおでましだ。」
星「」ドスン
男「ザ・ワールド!」
ワールド「無駄無駄無駄無駄ァ!」
星「」グチャ!
男「キラークイーン!」
キラ「負けて死ね。」
コッチヲミロォ~!
ドガアァァァン!
男「レッツ、パーリー!」
男「えーと、此方だ!」ハクレイノカンー
男「ついた!」
男「本拠地っぽい何処か!」
ダオ「よく来たね。」クウチュウフユウー
男「翔んでるね~。」
ダオ「ダオロスだからねー。」
男「その背中の棒と球の付いた何か重くないの?」
ダオ「体の一部だもの。」
男「ほーお、シアハートアタック!」
ダオ「無駄だよ。」
コッチヲmヒュン!
男「消えた!?」
ダオ「次は君だよ!」ロッドブンブン
男「どけぇ!」パキィン!
ダオ「あぶな!?」
男「よけないでくださぁい!」
ダオ「それは無理な相談だね!」
男「当たりやがあぶな!?」
ヨグ「ダアァァオロォォォス!」
ダオ「ヨグ=ソートぉぉぉぉオス!」
男「」
ヨグ「キャラが被りすぎなんだしゃしゃりでんな!」
ダオ「君がしゃしゃりでるな!」
ヨグダオ「ウオォォォオォオ!」
男「さき行こう。」
ヨグの姐さんの口調忘れた!ちょっとスレ見返そう!
クトゥ「さて、別れた物の。」
ツァ「」ウネウネ
クトゥ「一向に場所が見えませんね。」
クトゥ「ちなみに魔法陣の描かれた広場みたいなところでルルイエの真ん中に位置します。」
イタクァ「やっと来たか。」
クトゥ「げげぇ。」
イタクァ「さあ、今日こそは!」
イタクァ「僕と結婚」クトゥ「嫌です。」
イタクァ「何故だ!何が足りないんだ!」
クトゥ「もう心に決めた人が
るんです。」
イタクァ「そいつぶっ殺す。」
クトゥ「そんなことした瞬間灰にします。」
イタクァ「アァアアァァアアァアァアアアァアァァアアァア!」
クトゥ「はあぁぁ!」
クトゥ「いえ いえ しゅぶ・にぐらす 千匹の子を孕みし森の黒山羊よ!いあーる むなーる うが なぐる となろろ よらならーく しらーりー! いなろくなるのいくろむ! のいくろむ らじゃにー! いえ いえ しゅぶ・にぐらす!となろろ よらなるか! 山羊よ! 森の山羊よ! 我が生け贄を受け取り給え!」
シュブ「よんだぁ?」ビュオン!
クトゥ「いあ! いあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!」
ハス「おはよう。」シュタ!
クトゥ「久々ね。」
ハス「君、千年は戦ってないから腕が鈍ってるんじゃない?」
クトゥ「その程度どうってことないわ。」
シュブ「あらあら、強がっちゃって。」
クトゥ「煩いわ、とっとと殺るわよ。」
イタクァ「アアアアアアアアア!」
クトゥ「れっつぱーりー!」
男「うーん、何処まで来たかな?」
?「あとちょっとだよ。」
男「誰だ!?」
?「俺?アスタリスク、とでも名乗っておこう。」
男「何しにここに来た!」
アス「君が邪魔なんだよ。」
男「俺が邪魔?」
アス「そう、ルルイエの復活は本来問題なく実行されたんだ。」
アス「だけど君はあの本を見つけてしまった。」
アス「あの忌々しい本のおかげで君はジョーカーになった。」
アス「君は運命から逃れることで神に喧嘩を売ったのさ。」
アス「ジョーカーで神に喧嘩を売った君は死んでもらう。」
アス「君は気付いてないだろうけど、弱体化させてもらったよ。」
男「、、、で?」
アス「?」
男「確かに力が下がったな、だけどよォ、演算に、頭に、影響があるわけないよなァ!!」
アス「!?」
男「圧縮圧縮圧縮圧縮、空気を圧縮ゥ!!!」ギュオオ!
男「snigo滅ftyuko!」バチバチ
アス「障壁設置!」
男「オラァ!!」パキィン!
アス「魔法を障壁ごと!?」
男「悪いな!」
男「こっから先は一方通行だ!」
男「だから、とっとと消えな!」
男「霊符、夢想封印!」
アス「ゴガァ!」
男「まだやるか?次はマスパすっぞ。」
アス「いや、引かせて貰おう、この肉体では持たない。」ヒュン
男「この体?まあいい、先にいこう。」
すいません、間が空きました。
男「っ!結構多くなってきたな。」
ミ=ゴ「」フヨフヨ
男「ロンギヌス!」ヒュ!
ゴ=ミ「」チーン
男「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
ノフ「」グチャア!
男「こっちはハンバーグ作る訳じゃねぇぞ。」
?「、、、。」
男「どきなァ!!」
世界「無駄無駄無駄ァ!」
?「、、、ゥ、、ァ、、。」
男「!?何っ!」ドゴォ!!
?「、、、」
男(逆さまにされた?いつの間にか?)
?「オレ、、、ハ、、。」
?「ソウダ、オれはべリアル。」
ベリ「俺はべリアルだ。」
男(べリアル?あのソロモン72柱の。)
ベリ「はあ、寝惚ける癖は直したいんだがな、、、。」
男「いてて、そこ退いてくれないか?」
ベリ「、、、いきなり殴っといてか?腹立つなおい。」
男「すまなかった、此方が悪かった、だから
べリ「死にな。」ゴガッ!
男「ッ!!」シュ!
ベリ「逆だぜ!」シュン!
男「ゴガァ!」ドッ!
ベリ「翔びな!」キュガ!
男「ッ!世界!」ドーン!
べリ「逆だ。」
男「んなっ!?キング・クリムゾン!?」
ベリ「オラッ!」
男「、、、!!」ドゴム!
ベリ「ハッハァ!」ドドドドドン!
男「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
ベリ「ホォ!」ギィン!
男(こいつの能力、逆だけじゃねぇ!一方通行のように方向を操れる!)
男「なら!クレイジー・D!!!」
男「ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァ!!!!!!」
ベリ(攻撃の反転、、、な!?)
ベリ(向きすらも“治した!?)
ベリ「がぶ!!」
男「あー、痛かった。」チリョー
男「クレイジーDで自分を治療出来るようになったのはいいな。」
男「はやくいこう。」
クトゥ「イタクァを襲いなさい!行動は自由よ!!」
ハス「はいはい。」ヒュン!
シュブ「わかったわぁ。」ヒュン!
イタ「アアア!?」ドムゥ!
クトゥ「はあ!!」ガッシイ!
イタ「」ドゴォン
クトゥ「埋まりなさい!」
イタ「」ドオォン!
シュブ「私もいるわぁ。」バキィ!
イタ「アアアアア!!」ヒュオォン!
ハス「そぉ、、れ!」バシッ!
イタ「アアア!」ノケゾリ
クトゥ「とどめ!!」ガオン!
イタ「」ズッシャア!
クトゥ「毎回こうなんだから、、、。」
ハスシュブ「じゃ、帰るね。」
クトゥ「じゃあね。」
男ステータス
世界、キラークイーン常時展開、両手にスペカ、腰に遊戯王デッキケース、背中に楼観剣とエクスカリバー、ベルトにナイフ、上着にダイナマイト、クレイジーD、星の白銀展開中。
男「ふう、やっと着いた。」
モブ「な、何者だ貴様!?」
男「邪魔者だ。」
星「オラオラオラオラオラオラオラオラァッッッッ!!!!」
モブ「ゲッパアァアアアア!!?」
男「変化!アカムトルム!」
アカム「があああ!!!!」ブレスハッシャ
モブたち「」ドオオオオオン!
男「、、、ふう、終わったか。」
?「まだだね。」
男「ーーーーーーーーーーーッ!?」
?「邪魔。」
男「、、、!?」ヒュガァン!!
男(いつの間に吹っ飛んだ!!??)
?「どこに当たったかわからないくらいに均等なダメージだろ?」
世界「俺の名は世界。」
世界「正確には世界意識って言う。」
世界「じゃ、死ね。」ゴシャ!
男「」アタマショウメツ
男「」
男「」
男「う、、、ん、、、此処は、、、。」
?「よお、またあったな。」
男「またてめぇか。」
?「正解、それはそうと君、死んだよ?」
男「、、、。」
?「頭をミンチにされた。」
男「、、、そうか。」
男「まだ、やりたいことあったなぁ。」
男「クトゥルフ達と遊園地いったり」
男「映画みたり。」
男「ルルイエで寛いでみたり」
男「だけど、死んだかぁ。」
男「それも出来なくなるのか。」
?「、、、まだ。」
男「?」
?「望みはある。」
男「、、、は?頭をつぶされて?人間が」?「そこだ、お前は人間をやめる覚悟はあるか?」
男「な、、、!?」
?「人間じゃ生きられない、じゃあ人間をやめればいい。」
?「君が戻りたいなら、、、ね?」
?「もう一度問う。」
?「人間を止める覚悟があるか?」
男「俺は、、、。」
男「俺は生きる!!!」
?「それなら、俺の、お前の本当の名前を言え。」
?「本当の?」
?「そう、自分を現す名前を完全に帰ることで存分をかえるんだ。」
?「わかった。」
?「俺の名前は、、、。」
世界「さて、この男の体でも生け贄になるな。」
クトゥ「待ちなさい、それを返して。」
世界「おや?彼女さんかぁ!」
クトゥ「いいから返して!」
世界「ん~、良いけど、ぶっちゃけルルイエの復活なんてどうでもいいし。」
クトゥ「じゃあ、早く返」
世界「ただし」
世界「君は俺の性奴隷になれ。」
クトゥ「ッ、、、!」
世界「ふふ、どうする。」
世界「この男が炎の中に、、、!」
クトゥ「、、、わかった。」
世界「ククク、じゃ早速。」
男「」ジュウウウウウ!
世界「男が燃え始めた!?」
クトゥ「男、、、さん、、、!」
「おいおい、こいつは俺の女だ。」
「神の女を奴隷?」
「笑わせんな。」
クトゥ「男さん!!」
男「男?その名は捨てた。」
男「俺の名は。」
?『俺たちの名は、ルルイエ。』
ルル「『さあ、第二ラウンドだ。』」
すいません!出来るだけ面白くなるよう努力します。指摘など御願いします
世界「、、、来なよ。」
ルル「『じゃ、遠慮なく、、、ッ!』」
世界「!?」ガッ!クルクルシュタ!
ルル「『界王拳ッ!』」
世界「甘い!」
ルル「『だらららららら!』」
世界「裁ききれない!」ガガガガガ!
ルル「『オラァ!』」グォン
世界「チッ!」シュタッタッタン!
ルル「『スピア・ザ・グングニル』」
世界「うおお!」ガギン!
ルル「『おおおおおおお!』」
世界(まずい!俺の書き換える能力だけでは書き換えきれない!)
ルル「『マアァァスタアァアッ!』」
ルル「『スパァアアアク!』」
ドッゴオォオオオオオオン!
ルル「『やったか?』」
?【まだだね。】
世界「」
ルル「『!?だれだ!?』」
?【アスタリスク、だね。】
ルル「『てめぇ!ま』」
男「ちやがれッ!、、、時間かよ!」
アス【じゃあ、コイツは回収してくよ。】
男「待てや!縮地!」ヒュッ!
アス【邪魔。】スッ、ピュン!
ドゴガアァァアアアアアアン!!!
男「」ヒュッ!ドゴン!
ニャル「男っすか!退散するっすよ!」ヒュン
男「」ヒュン
クトゥ「成功ですかね。」ヒュン
ヨグダオ「」ヒュン
このSSまとめへのコメント
なにこれ
ガキの落書き帳か。