男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価 (1000)

   
登場人物  

男 
努助部学園二年三組 ドスケベオカルト部部長 

髪型は短髪 中背中肉。成績平均。取り柄は人一倍の性欲 


後輩女
努助部学園一年二組 ドスケベオカルト部副部長

髪型はツインテールが基本(重要) 貧乳(重要) 安産型(重要) 自宅の倉から呪いのアイテム、ドスケベ常識改変カレンダーを見つけてしまう
   

以後、アドリブで増えていく模様




【部室】

男「なんだそれは」

後輩女「安土桃山時代までルーツを遡ると言われる、呪いのアイテムです。文献によると、時の大名がこれを使って暴虐の限りを尽くしたと聞きます」


男「見たところ普通のカレンダーみたいだが」


後輩女「歴史の裏で、呪いだけを写してさまざまな媒体で継承されてきたみたいですね。それが先日、我が家の倉から見つかりました」(眼鏡クイッ)


男「お、おそろしい!もし本当だとしたら…」 


後輩女「ええ…とんでもない代物です…こんな人の尊厳を破壊する呪いのアイテム…」


男・後輩女「試さずにはいられない!ふは、ふは!ははははは~!!(今日一番の笑顔)」



ペラ

男「ちょっと後輩!でもこれカレンダーとか言いつつ暦が入ってない白紙が繋がってるだけじゃない!どういうことこれ!」

後輩女「オネエ言葉キモくて草。いいですか、このカレンダーは一番上の紙を剥がすことで効果が発揮されます。一番上は封印の蓋のような感じですね。すると、二枚目にその日の暦と、ドスケベ常識改変内容が浮かび上がると言うわけです、そしてその瞬間から、その改変は日を跨ぐまで世界を支配するのです」

男「発言が長くて草」


男「なるほどな…くっ!ドスケベオカルト部部長としては興味は尽きないが、こんなものを使えば何が起こるか…」


後輩女「ふりは良いからさっさとめくりましょうよ。待ちきれませんよ!」



男「そうだな(即決)」


男「オラァ!」バリ


後輩女「さあさあ、どんな常識改変が?」


ゴゴゴゴ…


男「浮かび上がってくるぞ、疑う訳じゃないが、本物だったみたいだな、嘘だったら小一時間愚痴ってるところよ」


後輩女「男の癖にケツの穴の小さいこといっててキモいです。」

ゴゴゴゴ…

二人「!」
 
ドドドドド…

○月×日
常識改変  女教師陣の制服がハイレグ水着に…


男「…」

後輩女「…」

ガタ!ガタ!ガタ!ガタ!

男「くそ!邪魔だどけ!部室の出入り口は狭いんだから譲れ!ボケ!」

後輩女「こっちの台詞ですよ!鼻息荒くしてキモいですよ!譲りなさいバカ!」

ガタガタ!



がららっ!

男「いてえ~っ!」

後輩女「うぐぐっ!」

ドサッ

「こらあなたたち、廊下で遊んじゃいけませんよ」


後輩女「こ、この声は!」バッ


男「(七三分けウェーブヘアがすでにエロい三十路女後半の)先生A!」バッ


先生A「こんなことでいちいち怒られているようじゃダメよ」(パープル単色のハイレグ着用 腰に手を当て、片手に出席簿を持ち)

男「wwwww」

女後輩「wwwww」



先生A「何を笑っているの?返事は?」(絵師 織田non)


男「ふひwサーセン」

後輩女「反省してましゅw」


先生A「全然しているようにはみえないげど。ふう、まあいいわ。」


男「え、A先生、お、お似合いですねw」


女後輩「前々からドスケベでしたけど、もう完全に変態ですねw」

先生A「はあ?いったい何をいっているのかしら。」(ふう、とため息をつきながら、バインバインの身体を申し訳程度に包んだハイレグを見せつけて)


男「ため息つきたいのはこっちなんだよなぁ~w」


女後輩「自分がハイレグ水着なことに微塵も違和感を覚えない、恐ろしいアイテムですw」


先生A「いい?あんまり騒ぐようなら指導室へ来てもらいま
すからね?」

男「何の指導してくれるんですかねw(勃起)」


女後輩「あーダメダメ。エッチすぎますw」


「あら、またあなたたちまたA先生に怒られているの。」


男「その声は!」


女後輩「(ゆるふわ系二十代後半みつあみの)先生B」


先生B「先生を困らせちゃダメよ~」(黄色の単色ハイレグ水着着用)


男「ぶほおw」


女後輩「ムチ,プリって効果音が常に身体の回りについてそうw」

先生A「あ、B先生お疲れ様です」ムチ


先生B「手のかかる生徒で苦労しますよね。ふふふ」プリ

男「暖色と寒色の二人組エッッッッ!!!」

女後輩「聖なる学舎にハイレグ水着が制服で違和感にも気づかないなんて、クッソ無様でございますねww」

男「これもう誘ってるだろ、触ってもいいよな!ふへへへへ」  

女後輩「ダメです!あくまで女教師の制服がハイレグ水着という常識改変なので触ればセクハラですよ」

男「ちぃ!網膜に巻き付けてシコることしかできないなんて、なんて無力なんだ…!」




女後輩「ふ、世話のやける先輩ですね。惨めな童貞のために一肌脱ぎましょう」


男「なんだと?」


女後輩「先生~♪ごめんなさい反省してますぅ♥️」ダッ ギュ


男「なに、両手を広げて二人に抱きついた!同姓だから咎められもしない!」


女「へへへ、うへへ。」モミモミ


A先生「あなたたちは成績は悪くないんだから、生活態度をもう少し改められたらねえ~」ナデナデ


B先生「元気なのはいいことですけどねぇ~♪」モマレモマレ



男「二人の乳房があんな薄いハイレグ越しに形を変えてっ!くっ!」



男「ーー~~~~~っ!!!」(声にならない歓叫び)



女後輩「どうでしたか、感謝してくださいよね」鼻血ドバ


男「ふん、ガキが図に乗るなよ」鼻血ドバ


A先生「とにかく、廊下では走らないこと。いいわね。」

B先生「ふふふ。古典研究部の活動頑張ってね♪」

ザッザッ


男「(古典研究部という名目のドスケベオカルト部)活動がんばりますw」

女後輩「うへへ。後ろ姿までドスケベの化身ですねw」

チュートリアル編 完

次回から風雲龍虎編

スレタイ通りドスケベ常識改変の安価をとります

眠れるエロどもよ集え

翌日の常識改変内容はこれだ! >>13

次   回   予   告


校長「計画実行の時は来た…」


教師「そんな!全人類ハゲ計画だなんて!」

ーーーーーーー

先生A「これが…校長への頭髪への恨み…?」


ボクシング部「俺たちは最後まで抵抗するぜ!」


バーコード教師「お前たちに私や校長の苦しみは生涯分かるまい!」


茶道部部長「それでも!私たちはそんな運命を聞き入れるわけにはいかない!」


ーーーーーーーー


男「オペレーションS(セックス)、最終段階だな」


後輩女「ドスケベが校長を…世界を救う鍵!?」


同級生A「お前たち!ここはもうあぶねえ!逃げろ!ぐわあぁあーーーーーーー!!!」


男「無駄にはしないぜ、お前の死…俺は今、校長室へ向かう!」


ーーーーーーーーーーーーーー


次の日  朝 部室


男「ふ、変な夢見ちまったよ」


後輩女「部長が見る夢なんてドスケベな夢か変な夢の二つでしょ」


男「人のこといえるんですかねえ。」


後輩女「さあムダなことは言わず、今日のカレンダーを捲りましょうよ!」


男「そうだな!時間が惜しいぜ。」だっ!


ビリィ!


ゴゴゴゴゴゴゴゴ…


改変内容

保険体育の時間には女教師と生徒が実際に子作りの実習教育を行う

男「ありがちだが最高だな!」


後輩女「セックスに対する認識の誤認!何度おかずにしたことか!」


男 後輩女「へへへへへへへw」


男「だが、今日保険の授業があるクラスはどこなんだ」


後輩女「私のクラスですね。ふへへへへ。」


男「なるほどなぁ~、あれ、だがまてよこれ。」


男「俺たちは授業で先生と生ハメがクッソド変態な行為だって認識できているから、今回の常識改変も教師陣だけってことか」


後輩女「本当にトロ甘なおつむですね部長。いいですか、そもそも昨日のハイレグ改変も、私たち以外の生徒は特に騒いでいなかったでしょ。」(眼鏡クイッ)


男「なにぃ!?そういえば」


後輩女「帰ったあとに考えてみました。多分カレンダーを破いた瞬間にこの部室内にいた人間だけが改変されないのでしょうね」


男「確かに、そういうことなら話は合う!」



後輩女「つまり我々以外の全人類が、今日に限って保険の授業で生ハメ本番セックスをすることが当然だと思っているのですよ!草草の草ァ!!」


男「ファーーーーーーwww」



男「そうとわかれば、準備しないとな」


後輩女「盛り上がってきましたね!」
ーーーーーーー
一年二組

6限目 

キーンコーン  ガララ


A先生「それでは6限を始めます号令お願いします」


後輩女(担当はドスケベの化身ことA先生か~。B先生やC先生(未登場)やD先生(未登場)の生ハメも勃起もんだけど、負けず劣らずだよね~w)


A先生「それでは、本日は子供の作り方について実技で学んで貰うわね」

ザワザワ

「おおお、噂に聞く」「本当に見せてくれるんだ///」
「まあアタシは経験済みだけど~」


A先生「それでは、お手伝いしてくれる先輩を紹介するわね。」


ガララ


男「やあ、後輩の授業のためになるならと。」(丸めた敷布団を持ち)


後輩女「wwwwww」



A先輩「男くん、わざわざ授業のサポートをしてくれるなんて、ありがとね。」


男「気にしないでください、ぶふw」(机を並べてその上に布団を敷き)


後輩女(お礼をいって生徒とセックスする教師www)


A先生「それでは、まずセックスというのは服を脱いで裸でやるものです。」(シャツのボタンに手をかけ)


男「ちょっと先生!そうとは限りませんよ!服着てることもあるでしょ!(女教師とセックスしている感を堪能するには中途半端に着ていてくれた方がエロい!)」


後輩女(概ね同感だけど必死で草)


A先生「あら、そうかしら。確かにそうかも」プチ


男「そうです!だから失礼…」(先生のシャツのボタンを外し、前だけを開けるとブラが露出し)


男「うへへへへw随分刺繍のこったの着けてるじゃないw」


A先生「そ、そうかしら////」


後輩女(普通だったらぶっとばされた挙げ句指導室送りの親呼ばれコンボなのに照れるだけとか。あーもう辛抱たまらん!ふへ、へへへww)


男「上は其れでいいですよ、で、下は…おらぁ!」(タイトスカートをまくりあげるとストッキングとショーツをずり下げ)


A先生「はうっ!」


「きゃー!先生のが丸見えよ!」「うおおお!」「彼女のに比べてビラビラがやべえw」ワーーワーーー


男「スカート捲ったままの方がド変態女教師感出てますよ~w」(脱がしたショーツを指を軸にヒュンヒュン回し、下級生の方へ投げる)


後輩女「!」バシ! (キャッチ)


後輩女(温い…部長…童貞の癖に輝いてますよ…)鼻血ダラ





A先生「そ、それじゃあ男くんも脱いでくれるかしら」

男(っはー!ねっ!(たまんねえ)ねっ!(たまんねえ)A先生に脱いでくれるかしらとか!かー!)(自分はすぐさま全裸に)


「うおお。ぎんぎんだぜ…」「先輩の、スッゴい反り返ってる」


男「準備完了ですよ!」(敷布団の上に大の字で倒れて)


A先生(な、なんで普通のことなのにこんなドキドキしているの私…///)(敷布団にゆっくり上り)


A先生「ま、まずこのままじゃ痛いので、濡らしていくのですが」

後輩女「先生!先輩のを舐めて濡らしてあげるといいと思います!私が、その間に先生のおまんこを場末のヤリマンビッチみたいなおまんこに仕上げますから!」(腕捲り)


男(こんな美熟女の分厚い唇フェラだとぉ!後輩、お前がナンバーワンだ…)

A先生「あ、あら。それは効率的かもね…じゃ、じゃあお願いしようかしら…」(四つん這いで男のそそりたつ肉棒に近づき)



男「先生、若いちんぽに本能的に恐れているのではないですか。授業ということを忘れ、一匹の雌と成りはててしまわないだろうかと」(一度はいってみたかった台詞ランキング上位のこいつを言えるときが来るとは…)

A先生「せ、先生をからかうのはやめなさいっ。どうということはないわっ///」

後輩女(まんまどこぞのエロ漫画やAVでありそうな台詞と展開で草。 部長なんか敬語であおっててキモくてさらに草)

男「じゃあ焦らさんと!はよお願いします!」
(手足パタパタ)

A先生(大丈夫、経験がない訳じゃない。すぐに…)(肉棒に顔を近づけ)

A先生(くはぁ~!!な、なにこの雄の臭いは!身体が熱くなっちゃうわ~!!)ビクン

男(はよ!はよ!)


A先生「すうう~…んぶ!」じゅぷ(いきなり喉奥まで丸のみ)

男(き、キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)^ω^) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!)

男(美熟女のドスケベ口内が俺の肉棒を愛撫しているっふぅーーーーーーー!!)


後輩女(心配なのは、大きさだけが取り柄の部長の早漏ちんぽが持つかどうか…)


男(あ、安心しろ…予行練習は何万として来た…俺は、この戦い…耐えて見せる…)


A先生「れろ…♥️はあ…ちゅぶぶ…」



男(ダメかもわからんね)

後輩女(雑魚がぁ!)



A先生「♪じゅぷ!らろ、はあ。じゅぶ!」


男「くうう!な、なんてテクだこの淫乱教師!」


後輩女「最早猶予はないようですね…」(A先生の背後につくと)


後輩女「先生~生徒の前でちんぽをじゃぶって、こんなにアナル丸見えにさせて恥ずかしくないんですかぁ♥️」(尻タブを掌でぺちぺち)


A先生「ふぐ!?ぷはっ、そ、それは授業だものっ!///」


後輩女「いいえ、先生は聖職者の立場を利用して自分の性欲を満たそうとしている浅ましい女なんですよ!」(スパンキングペツーン!)


A先生「ち、ちがうわ!あう!そんな!」


男(おお、A先生の顔がゆでダコのように真っ赤に、よし)


男「先生、まさか眉目秀麗と評される先生の招待がこんなドスケベ教師だなんてな!」(肉棒を握り、A先生の頬にパーン)


A先生「きゃう!///」



後輩女「ねえ先生、清らかな私が先生のビラマンを可愛がってあげますからね~w」(二本指を陰唇におしあてて)


男(清らかな要素皆無なやつがいってるんですがそれはw)



ぬる…


後輩女「ちょっと先生~もうぐちょぐちょなんですけど、これじゃ私が何かするまでもないですね~w生徒のちんぽを舐めただけでこんなにするなんて淫乱教師ですねぇw」


A先生「こ、こらっ先生に向かって何を言うの///」


男「御託はいいから先生、ほら!セックスしましょうよセックス!」


A先生「そ、そうね…」ゴク


男「俺の剛槍を見て生唾を飲み込んで、怖いですか」(やっべえなんという優越感www)


A先生「せ、先生をからかうんじゃありません!正常位を実践しますよ!」


男「ご教授ねがいまーすw」


後輩女(常識改変されたA先生がクッソ無様なのはわかりますがなぜ童貞のこの男がこんなに余裕なのか理解に苦しみますね。)


A先生「み、皆さんよく見ておくのよ、子作りと言うのはこうやって…」


男「失礼します!」ズニュ (脱童貞)


A先生「かはぁ~!!?」ビクン


「すげえ、あ、あんな太いのが入ってるぜ」「見てるだけでドキドキしちゃうわっ///」


後輩女「入れられただけでアヘ顔のトロ顔でエッッ!」

男「こ、これがおまんこの感覚~っ!きゅうきゅう締め付けて来やがる!俺でもわかる、大した名器だぜぇ~!」パンッパンッパン!


A先生「あん!や!んんん!♥️は、激しすぎぃ!男くんダメよ!あひぃ~!!」(両手で自分の顔を押さえて叫ぶようなあえぎ声を上げて)


男「すみません止まらないっす!ふひひw」パンッパンッ

後輩女「あのA先生が生徒たちの前でアヘ顔さらしてるなんて萌えですね~w」


A先生「そ、そんなこといわないでえ~♪おほおお~♥️」ビクビク~

男「すっかりご無沙汰でしたか~先生~w」パンッパンッ!


「あ、あの、A先生があんなになるなんて、そんなに気持ちいいんだ」ドキドキ

「し、しばらくはおかずに困らねえっ!」「ちょっと!これは授業なのよ!」


後輩女(いやいや、これはおかずにしなくちゃ逆に失礼)二筋の鼻血


A先生「ち、ちょっと休ませてっ(身をよじり抜こうとする)


男「だめです!」(A先生の両手首を握り、自分に引き寄せるようにしてさらにガン突き)ズチュ!ズチュ!


A「ひひゃあ~!!♥️らめらめ!はなしてへえええ♥️」


男「こ、これが女をちんぽで征服するということかっ!またひとつ大人になれました!」パンッパンッ!


後輩女(発言自体はAVの見すぎで草生えちゃうけど正直エロいからどんどんやってください)(ガン見)


パンッパンッ!


男(くそ!流石にもう限界だ!熟女蜜穴が気持ちよすぎて我慢できねえ~!)

男(でも童貞卒業にしては大分もった方だわ!自分に拍手を送りたい、お前はもう童貞じゃない、非童貞なんだよって!自信を持つんだよって!)

後輩女(変なモノローグ刻んでないではよ、はよ)


男(こいつ直接脳内に!)

A先生「はあ~♥️はあ…♥️んはあ♥️」アヘアヘヒクヒク



男「よし!A先生!膣内(なか)に射精(だす)ぞ!」ドスゥ!


びゅくびゅくぅ~!


A先生「んんはぁ~!♥️男くんの一番搾り(ザーメン)で乾杯(いく)ゥ~!!!」ビックンビックン


後輩女「先生そのルビは厳しいwww」


男「おほお…wおお…」ビクビク


男「ふぅ~…やっべ、我を忘れた雌穴だぜ」ヌプゥ


後輩女「部長、童貞卒業おめでとうございます」


男「ありがとう…本当にありがとう。それしか言葉が見つからない」

後輩女「でも正直こんなの不意打ちみたいなものだし、実質的にまだ童貞ですよね」


男「なんだとぉ~…!?脱童貞…そのハードルの高さには目眩がするぜ…」


A先生「はあ…♪はひ…♥️」アヘアヘ


男「ふひひwエッロ!おまんこひくひくさせてアヘるA先生…たまらん!」


後輩女「禿げ上がるほど同意ww」


キーンコーンカーンコーン

「あ、授業終了のチャイム」「す、すごいもの見ちゃったよぉ~」


男「良いことをすると気分がいい!」(パンツ履きつつ)

後輩女「そういえば部長、なんか天の声でA先生のブラサイズG70超えの巨乳をもっと攻めろみたいな声が聞こえてた気がするんですけど」


男「やっべ、初膣の感覚に酔いしれて夢中だったわ!」

後輩女「こんなんで脱童貞とか草はえますよ」


次の日の常識改変の安価発動! >>41

>>41が欲望のままに案を出して>>1が文にする これもう二人の初夜だな!

好きに(ドスケベ案を)出して♥️

女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると
囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない


>>41 秘密の言葉なんか草 あ、あぁ~!や、やりがいが沸いてくるぅ~!


第三話! 日没に染まる紅蓮の雌肉!

   あ     




翌日 部室


後輩女「部長、あってなんですか。上のあって」


男「うっせーよ!しゃぶらせられてえか!」


後輩女「ミス認めないのダサすぎますよ。」


男「んなことはどうでもいい!そうだろ!」


後輩女「ふひひwそうですね。今日の改変はなんでしょーか。早くめくってください」



男「しゃ!wいくぜ~」(カレンダーを破き)


ゴゴゴゴゴ…

後輩女「浮かび上がってきましたよ!」

常識改変
女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると
囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない


後輩女「生徒会長名指しの改変ですよ!」



男「生徒会長!?あの、前髪パッチン黒髪ロングの、剣道部主将もつとめる風紀の鬼と呼ばれる?」


後輩女「そうです、武道だけでなく文学にも優れて、全国俳句コンクール金賞。風景画コンクール金賞。一見制服の上からだと太っているように見えますが、その実Hカップが制服をおし出しているせいで、お腹はうっすら割れているあの会長ですね。」


男「え、その会長が?なんて?あの美人ゴリラと呼ばれた会長を?」


後輩女「あの現代の女騎士と呼ばれた会長が淫乱な性隷会長になる…」


男「性隷会長ってなんだよ」


後輩女「さしずめ性奴隷会長の略じゃないですか。とにかく!」


二人「ふへ、ふへへへへへへ…www」


男「合言葉は正直よくわからんが関係ねえw」


後輩女「そうですよそうですよw」



後輩女「部長早く会長のところに行きましょうよ」


男「まあ待て、確かめたいことがある。そもそも、昨日の保健体育の件は1日たった今どんな風に認知されているんだろう」


後輩女「ふ、問題ありませんよ。A先生含め、記憶はあるけどおかしいこととは思わないようになってます。呪いパワーでね」


男「ファーwご都合主義最高だぜ」


後輩女「今回の件はどう解釈されているのか、放課後までに同級生に探りをいれてみますか」



男「そうだな!」


ーーーーーーーーーーーー


教室


男「なあ同級生A、生徒会長を意のままにできる(最大限のオブラート)秘密の言葉って知ってる?」


同級生A「あぁ、学校の七不思議みたいなあれね。存在するのは間違いないけど肝心の言葉が分からないらしいな」


男(そういう認識か!どぅふw)


ーーーーーーーーーーーー



昼休み


部室

後輩女「やはりですか、生徒会長にそういう設定があることは誰も疑わないけど秘密の言葉がわからないから誰も実行しないと」(エロ本の袋とじチョキチョキ)


男「ああ、あとは生徒会長を見つけるだけだな。」(AV視聴中)


男「ファ!?この気配は!」


後輩女「!」


ガラララッ


生徒会長「失礼するぞ。男はいるか?」ザッ!


男「筑波嶺のみねより落つるみなの川」

後輩女「はい!」バシ!


生徒会長「ほう、百人一首か」


男「あれ、お疲れ様です生徒会長何の用です?」

後輩女「お疲れ様ですぅ♪」


2人(あっぶね!ぶね!)



男「(この切れ長和風美人ゴリラノックもなしに入ってきやがって!バカ!ウンチ!)後輩女、もう少し広い視野を持とうな


後輩女「(ギリギリ隠せましたね)はーい。でも全部の札の位置覚えるの難しいですぅ。古典研究部に何かご用ですか?」


生徒会長「実はな、私は前から君たちがまともな活動をしているのか懐疑的だったのだ。ノックをしなかったのもそのためでな。すまなかった。」


男「嫌だな!俺達は真摯に活動してますよ!(ドスケベオカルト部として)」


後輩女「そうですよね~♪(でもこれは鴨が葱を背負ってきたみたいなものですね)


生徒会長「ふ、すまなかったと言っているだろ。どれ、お詫びに私が百人一首の相手をしよう。」(後輩女の対面に座り)


男「へへへw会長、お詫びなら百人一首じゃなくて」


後輩女(待ってください部長!会長をドスケベ常識改変セックス売女にするのはこの勝負のあとにしてください!)ヒソヒソ


男(こいつ…好敵手との闘いに燃えていやがる)


男「ちっしょうがねえな、お前が溜め込んでるドスケベ同人誌五冊で手を打ってやる」ヒソヒソ


後輩女「貸すのはいいですけどくっさいザーメンかけないでくださいよねマジで」ヒソヒソ


生徒会長「どうした?」


男「お待たせしました。じゃあ俺が詠ませてもらいますんで!」ザッ!


最 終 決 戦! 開幕!!



ーーーーーーーーー


後輩女「ぐっはぁーーーーーーーーーーーー!?!!!」ドゴォォン


生徒会長「練習不足だなまだまだ」ファサ


男「ぼろ負けしてて草(札に集中してる会長のぱつぱつの胸を存分に視姦したから実質的な勝者は俺だろこれ)」


後輩女「速すぎます会長…」


生徒会長「ふ、いやなに。とにかくこれからも練習に励むことだ」


生徒会長「君たちの活動が知れて良かった。では私は失礼させてもらう。」(席をたち扉へ向かう)

スタスタ


男「あ、会長。」(横を通りすぎる会長に耳打ち)

男「孕ませサンセット」ボソ


生徒会長「」ビク!

後輩女「…………w(改めて聞くとマジで意味不明です)」


生徒会長「今……な、なんと。」


男「聞こえませんでしたか会長ぉ~おえあ~えあ。孕ませサンセットですよオラァ!」


後輩女「部長顔芸は笑っちゃうからやめてww」


生徒会長「な、なぜお前が生徒会に伝わる秘密の言葉を」


男「そんなことはどうでもいいんですよ!どうするんですか、いやどうするんだ生徒会長!」


生徒会長「は、はぁ…はぁ、そ、それは、その。」(ガクガクと震え始め、ゆっくりと屈んでいき)


後輩女(OOWD常務かな?)


ピタァー


生徒会長「男様今これより私めは忠実な性奴隷会長でございます。何なりと私めの中に種を注ぎ込んでくださいませ」(黄金長方形のごとき土下座)


男「」鼻血ブシャ



男「はっ(あぶねえあまりの破壊力に意識がとんだ!悪い女だぜ)」


男「顔をあげろ」


生徒会長「っ///」プルプルプル


男(顔真っ赤で軽く涙目でエッチ!!!)

男「よ、よしじゃあ…」


後輩女「うう~ん。違いますねぇ」


男「なんだと?」

生徒会長「ち、ちがうとは…?」


後輩女「ゴニョゴニョ」(生徒会長に耳打ちをして)


生徒会長「なっ!ば、ばかなそんなこと…」


後輩女「逆らっちゃうんですかぁ~♪」


生徒会長「く、ぐうっ…く////」スッ


生徒会長「む、むやみに人を誘惑する天然ドスケベボディで申し訳ございません…わ、私めの淫乱売女おまんこに男様の濃厚なザーメンをお恵みくださいませっ…」(黄金長方形のごとき土下座)


二人「wwwww」鼻血の海




男「(た、たまらねえ!普段のギャップがここまでエロさをかもしだすなんて…)」


後輩女(この人全身性器ですわ…!)


生徒会長「くっ、人生最大の恥辱だぁっでもこれも風紀のためっ…普段の生徒たちに風紀を乱すなといい続けている私が守らないわけにはいかないっ…っ!…////」プルプル…


男「くっくっく、そうだぜ生徒会長。お望みとあらば大好きな濃厚なザーメンを流し込んでやろう。まったく、欲しがりな淫乱で困る」


生徒会長「ほ、ほしがり、淫乱っくっ!////…」ガクッ


後輩女「恥ずかしくはないんですかぁ~?」

キーンコーンカーンコーン


男「おっと、昼休み終了の時間か。ふふふふ、放課後を楽しみにしておくんだな、すぐにこの教室にくるんだ、いいな!」


生徒会長「あ、いや。実は少し会議があって…」


男「じ、じゃあやることが終わり次第な!」


後輩女「締まらないっすねこの男」


ーーーーーーーーーーーー

放課後  会議室

生徒会長「それでは、本日の体育祭に向けての会議を終了します。お疲れ様でした。」

「お疲れさまでした~」

「帰ろ帰ろ」「会長、この後剣道部に顔を出すんですか?」


生徒会長「あ、いや。少し用があってな…」

「わかりました。ではお先に~」

ガラララッ ワイワイガヤガヤ


生徒会長「ふう~…」


B先生「どうしたのため息が多いみたいね~。疲れているの?」

生徒会長「い、いえそういうわけでは。」


ガラララッ


後輩女「会長~♪お迎えに馳せ参じました~♪」


生徒会長「ぬぐ!く…はぁ~」(頭を抱え)


B先生「あら後輩女さん。こんにちは♪」



後輩女「こんにちは~♪B先生。あ、生徒会長溜め息はダメでしょ~」


生徒会長「う、そう、だな。私がいやがっているみたいだったな。失礼した…と、特濃ザーメンを注いでいただくのだからな。」


B先生「まあ!生徒会長さん。そんな言葉は!」


後輩女「先生先生。うちの部長が、生徒会の秘密の言葉を囁いたんですよ。」


B先生「え?秘密の言葉…」


B先生「それだったら特濃ザーメンを注いでもらわないとダメね~♪」ウフフ


後輩女「ぶふぉw(ゆるふわ癒し系のB先生が特濃ザーメンって、これだけでご飯おかわりですw)」


生徒会長「それでは、そういうことなので。B先生。私も失礼いたします」


B先生「はぁ~い。たっぷり膣内射精(なかだし)してもらってきてね」


後輩女(私の体温が天井を知らねえ!)カハァ


後輩女「あ、そうそう。生徒会長さん、部長がこれをつけてくるようにと。」(紙袋を手渡し)



生徒会長「ぬ?」



ーーーーーーーーーーーー
部室

男「…」(椅子に座って腕を組み瞑想)


男「…」


ガラララッ

後輩女「部長お待たせしました」


男「一日千秋とはこの事だって僕は思ったんです。」


後輩女「口調変えんな。では、会長さん。入ってもらっていいですか?」


男「!」

ザッ!

生徒会長「///…」(旧スク水着用両手肉球グローブ両足肉球ブーツ着用)


男「ふーんエッチじゃん」


後輩女(興奮しすぎて語彙力消滅してら)


生徒会長「あっ!悪趣味がすぎるのではないかぁっ!?流石にこれは///」


男「敬語ぉ!」


生徒会長「くっ!すぎるのでは、ないです、か…///」モジモジ


男「いいや、下品なまでに主張するそのおっぱいにはお似合いの水着だな。」


生徒会長「そ、そんなことをいわないでくれっ!」(腕で胸を抑え)

男「喝!!誰が隠していいと言った!気を付けだばかものぉ!」


生徒会長「うぐ!し、失礼いたしましたぁっ」ビシ

男「よし、後輩女、この雌犬のボディチェックを任せる」


後輩女「任されました。見てるだけなんて辛抱たまりませんからねぇ♪」ワキワキ


生徒会長「な、何を…はぁう!///」(背後から爆乳を鷲掴みにされ)


後輩女「す、すごい!これが人の体の一部…?包み込むような柔らかさと暴力的な張りが同居して…」モミモミ


生徒会長「やっ///やめて…!くぅっ声が漏れてしまう…っ!」モマレモマレ


後輩女「…」(真剣な顔をしてじっくり揉み続け)


男「おい大丈夫か」


後輩女「はっ!このおっぱい、大変危険な凶器です!心を奪われました!」(薄いスク水の上から主張する乳首を指でつまみ)


生徒会長「くぅ~~~☆っ!?」ガクガク



後輩女「ふふふふ。一日中触っていられますよこれぇ♪」モミンチョモミンチョ


生徒会長「んひゃぁあ~っ//」ピクンピクン


男「手からこぼれるほどの巨乳…ふ、なるほどな合格だ」ギンギン

男「それにしてもあの生徒会長がこんな変態な格好をして切ない声まで漏らすとは。ふひひw」


後輩女「どうやら部長が言った通り、とんだ雌犬だったみたいですねぇ~w」(スク水をずらすと胸がこぼれ出て)


後輩女「綺麗な桜色の乳首ですね~会長さんっふふふふ」(クリクリと乳首を指先でもてあそび)


生徒会長「や、やめりょっおぉ~!へ、へんになるぅ☆」ビクビクー



生徒会長「はあっ…はあ…っんんん…」(立っていられなくなり、尻餅をついて)


男「こんなんで参って貰っちゃこまる!さあ立て、そしてこっちにくるんだ」


後輩女「会長さん。ついに貴女の恥知らずおまんこを刺し貫かれる時が来ましたよぉ~♪」(耳元で囁くように)


生徒会長「わ、私が刺し貫かれ…///」ゾクゾク フラリ


男「そうだ、俺の膝の上に対面に跨がるように」(落ち着け…俺よ。冷静さで会長を攻略するんだ。桃源郷は目の前だ)

生徒会長「お、男様…失礼、します…///」ムニ


男(ー)



最初に感じたのは、自分の膝から股間部分に上から押し当たる会長の太ももから尻の感触だった。それは実に、柔らかかった。それでいて、筋肉の張りをずしりとしっかりと感じた。まさにそれは、男を喜ばせる女の雌肉と、会長という人間性の象徴といえる切磋琢磨を体現したような感触だった。 簡単に言えば、エロかった。


男「くわっ!」(一瞬我を忘れてスク水からこぼれたおっぱいを鷲掴みにして)ムニ!


生徒会長「くはぁあうっ!そ、そんないきなり強くっ///」ブルンッ


男「ふぅ~!…」(お、落ち着け…俺よ!)


後輩女(暫定童貞をけだものと化すには容易いまさに天性のドスケベボディ…部長よくぞ耐えました!)

生徒会長「お、男っ…様///わ、私の尻の下でな、何か跳ねているぞ~!?こ、これって、うそ、こんな熱くて…」


男「すぅ~…そうだ。お前という雌犬をしつけるのには丁度いいだろう(よし!平静を取り戻せた)


生徒会長「し、しつけっこの私がっ///そ、そんな淫らなことい、言わないでっ!」タプン

男「こぉ~んなデカパイ好き者ボディしておいて拒否するなんて笑わせるぜ~w」タププププ(鷲掴みにした乳房を小刻みに揺らしながら揉み)


後輩女「ロケットおっぱいとはこの事ですねぇ。wwこんなおっぱいで生徒会長とか冒涜でしょ(暴論)」


生徒会長「ひにゃあぁ~~///」ブルブル


男「それにしても…なんて大きさだこれ。もう母乳がこぼれそうなんじゃないのか?」

男「てめえ~吸わせてみろよ!今の段階でいいからそれ吸わせてみろ!」


後輩女(8部で草)

生徒会長「なっ!で、でるわけなかろ…ないでしょうっ!ちちょ///あふぅん!」(ツンと充血する乳首を口内で覆い、、吸い付かれ)


男「コリ…れろ…ちゅ…ぷは。あの会長のおっぱいを吸う男が今ここにうまれたぜぇ~!」


後輩女「ずるいですよ部長!じゃ、もう片方は私が~♪」

生徒会長「こ、こんな同年代の赤ん坊などとぉ~!!///」

ーーーーーーーーーーーー


生徒会長「はあ…♥️ん…はあ。…んん…♥️」(腰に手を回され、男の膝の上で息を荒げぐったりと)


男 後輩女「ふぅ~♪…」



男「大分アへトロ顔になってるが、ここからが本番だぜ。俺のリビドーを解放してもらわないといけないんだからな~wその抜かれるために存在してる身体で!」(ぐったりした生徒会長の体を軽く押すと、敷かれたマットの上に倒れこみ)

生徒会長「きゃんっ」ドサッ


後輩女「部長におしり突きだして倒れて、雌犬らしくバックから突かれたいみたいですねぇ~♪」


男「おぉ…夢にまで見たバックスタイル…」ワナワナ


生徒会長「くぅ…///私も覚悟はきめた…の、濃厚ザーメンを注いで…くださいぃ…」ドキドキ


男「よ、よ~し…」

後輩女「あ、でもA先生と話が違いますよ、もしかしたら生徒会長処女なのでは。彼氏がいたなんて聞いたこともないですし」


生徒会長「私は、処女ではない…です///」ハァハァ


男「おおなんと!意外な事実だぜ」


後輩女「ふひひwいったい誰と初体験したんですか~♪?」(突きだされた尻をペチペチ叩き)


生徒会長「その……えと…///」モジモジ


生徒会長「ば、バイブだ…です」


男「ふぁーーーーww」  


後輩女「生徒会長も人の子ですねぇ~w」


男「つまり、厳格な生徒会長様は、家ではオナ猿だったって訳だぁ~?」(スク水越しに陰唇をなで回し)


男「ここもすっかり準備オーケーだしなぁ~w」


生徒会長「くぅん///は、はじめは好奇心だったんだぁ~!」ビク


後輩女「一度めは痛みで萎え、三度目ですっかりはまってしまったと言うわけですねぇ~w」


生徒会長「そ、そ、そのとおりだ…だから、実は、私は後ろから貫かれるのも興味がある…///」


男「淫乱な体には淫乱な精神がついているって訳だぁ~wおら!そんなにほしいなら自分からクッソ下品に媚びて見せろっ」

生徒会長「うう…///わ、私の天然ドスケベボディに、と、特濃ザーメンをお恵みくださいませっ」


後輩女「それじゃあ私が言わせたのとほとんど同じでしょ~?自慢の優秀おつむで自己流のドスケベ懇願を見せなさいよ~♪」(背中を靴下で踏み、グリグリ)


生徒会長「私のようなさ、盛りのついた雌犬は分相応に後ろからちんぽをぶちこまれて泣き叫ぶのがお似合いですっ、男様のザーメン処理しか能のない私のおまんこを沢山可愛がってくださいませぇ~っ!」

男「このセックスの権化めww」


後輩女「恥というものはないのでしょうかw」


ズンッ!


生徒会長「っかはぁ~!!♥️」(反り返った凶器ちんぽをいきなり奥まで突きいれると、乳房を豪快に弾ませながら鳴き叫び)

男「す、すげえ締め付けっ…A先生のとはまるで違ううぶな感覚だっ!」


後輩女「生意気におまんこ評論してて草」


パンッパンッパンッ


生徒会長「あんっ!♥️あん!♥️い、息できなっ♥️」


後輩女「あーらら。そんなくしゃくしゃな顔して、ぜーんぶみててあげますからね~♪」(生徒会長の一突きごとに変わるアへ顔を眺めて)

生徒会長「いやぁ~!///はずかしすぎゅりゅっ!んん!♥️」


男「恥ずかしがってる余裕なんてなくしてやる。腰が止まらなくてなぁ~w自分の名器を呪え!」パンッパンッパンッ!


生徒会長「あっ!♥️ん!♥️はあ!いぐんっぐぅ~!!」ガクンガクン


後輩女「生徒会長ったら、美形な顔が無様に白目に裏返ってクッソ無様ですね♥️」


生徒会長「はぎぃ~こ、こんな本物のちんぽが気持ちいいなんてっ!♥️んん!の、脳がやけりゅ~!!」ビックンビックン


男「うおぉ…!な、なんて締め付け…我慢できねえ…お望み通り特濃のを射精(だ)してやるっ!んん、」ビュルルッ


生徒会長「はぁ~ーー♥️あ、ああ…♥️あ…」ビクビクガクッ(全身の力が抜けて崩れ落ち)


生徒会長「はぁ…♥️あ…はあ…♥️」ヒク ヒク


男「はあ、はあ。俺たちはとんでもないとんでもない怪物を目覚めさせたかもしれない」


後輩女「生徒会長は元々天性のむっつりすけべ…それを常識改変で表に出した結果。持ち前の学習能力の高さでちんぽを喜ばせる方法を学んでしまった。」


男「まあ俺達にとっては好都合だな。まだまだ出すぜ~w会長~!」グイッ


後輩女「ですねぇ~w」


生徒会長「ひにゃぁああああ~♥️♥️♥️」



ーーーーーーーーーーーー

すべてが終わったとき、生徒会長の体はザーメンや愛液でまみれており、窓から射す夕焼けで、白い肌は赤く染まった。涎や涙でまみれた顔は、これでかと快感を享受した証であり、とても幸せそうだった…




後輩女「いい話風で草」

第三話 完!!


楽だろうと思って台詞形式にしたけど逆にやりづらいかもしれないし変えてみるかぁ~それはそうとドスケベ安価の時間だオラァ!

生徒会長に性癖を詰め込みすぎたかもしれない。いわばマリキータマン 

あとなんかおっぱいに関してめちゃ熱い読者いて草 好きだよ♥️

安価も、凝ってれば凝ってるほど熱いぜぇ~ 次の常識改変は >>70 

教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある

また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない
今回の種牛係には男が任命された

×:係に任命された生徒は~
◯:係に任命された生徒・女教師は~


私の目的は一人でも多くの登場人物をアへらせ、このスレをイカ臭くすることだ。 そして第四話!!

白濁ミルクとザーメンミルク!!


ーーーーーーーーーー

男は今日も今日とて真摯に部活に取り組むために朝早めに部室の前に立っていた。しかし、どうやら鍵が開いており先客がいることは明白で。

男「あいつももう来ていたのか。熱心な部員で助かるぜ」


扉を開けると想像していた人物と同じ人物がダンスダンスレボリューションを遊んでいた


後輩女「はっ!や、ふっ!てい!」パタパタパタ


男「精が出るな、部室のちまっこいブラウン管テレビで」


後輩女「あ、部長おはようございます。来るのが遅いのでうずうずしたので発散してました」


ジャージ姿でタオルで汗を軽く拭う後輩女。これはドスケベオカルト部では見慣れた光景である。そして二人の視線は壁にかけられた古びたカレンダーに向けられた。


後輩女「それでは今日もワクワクタイムといきましょう、ふひひw」


男「ふ、いいおもちゃが手に入るとすぐに上機嫌になる、やはりまだ甘い」


後輩「豪快に制服パンツにテントを張っている部長に言われたくないです」



男「それじゃ、捲っていくぜぇ」ピラッ

曰く付きの呪いのカレンダーの暦を捲ろうとする男。後輩女は目を輝かせながら今か今かと待ちわびた視線を送っている。

後輩女「そういえば、会長ですけど、先ほど元気そうに廊下を歩いていましたよ。昨日の事は覚えつつ、学校の奉仕活動をしたみたいな認識見たいですね。」


男「タフな人だよな。最後の方なんて自分で腰ふってたしな~w」


後輩女「艶かしすぎてついエロッ!!って叫んじゃいましたからね~w」


男「あ!そういえば俺はお前にコスプレセットを持たせて迎えにいってもらったから、会長の下着姿をみてないぞ。おい後輩女、どうだった?」


後輩女「黙して語らず、時すでに遅し。ふへへw」



男「ちくしょぁ~!!!」ビリ!


ゴゴゴゴ……

二人「!」


常識改変

教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある

また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない
今回の種牛係には男が任命された


後輩女「ふ、ふふふwこれはまたマニアック(世間的には)でドスケベな…。堂々と搾乳プレイが楽しめるなんて!」


男「すごいカレンダーだな。まさか母乳がでるなんてなぁ~w」

男「しかも丁寧に俺だけ生ハメ許可証発行済みぃーーーーーー!!!我が世の春がきたぁーーーー!!」ズダダダダダ

嬉しさのあまり片付け忘れたダンスダンスレボリューションの足レベル18を難なくこなしていく男


後輩女「もしかしてカレンダーには童貞野郎救済機能でもついているのでしょうか。」


男「お前は頑なにその称号を剥がそうとしないよな」



男「見たところ、これも今まで同様全校生徒に適用される常識改変だな。」DDRを片付けつつ


後輩女「そうですね、さてこのミルクサーバー係はどうやってきめるのでしょう。」


二人が思考までイチゴミルクのようにピンク色に染まっている時、不意に扉が開き生徒会長が姿を現した。


生徒会長「おはよう二人とも、男よ探していたぞ」ザッ


生徒会長はいつも通り寝癖ひとつない頭、規律を守り着崩すことのない制服姿で腰に手を当て不適な笑みを浮かべていた。

生徒会長「今日の種牛係、君の仕事も重要だぞ」


男「はい。wぶふ。頑張りま~す」


後輩女「あ!まさかミルクサーバー係は生徒会長が…!」


瞬間二人はホルスタイン柄のビキニを着用した生徒会長を想像する。この程度はドスケベオカルト部員ならば瞬時。


男「…ちっ、しかたねえな頑張るかぁ」


後輩女「清く正しく美しくドエロ…」


二人の鼻からは二筋の鼻血が溢れていた。



生徒会長「ははは、なにいっているんだいつも通り生徒会のパソコンのアプリで選出して校内放送で呼び掛けるぞ」

男「アホ臭くて草」


後輩女「どんな学校よw」


ーーーーーー

生徒会室


生徒会長「わざわざ来なくてもよかったんだぞ?」

男「いやいや、俺達も少しでも手伝えたら嬉しいですから。はい。ええ」


後輩女(サイズ様々のホルスタイン柄の水着、カチューシャがタンスにびっしり…w イメヘルですがここは)


生徒会長「じゃあさっさときめてしまおう。」


会長離れた手つきでデスクトップに張り付けてあるデフォルメされた牛のアイコンのアプリを起動する。


男(こういう人って実は機械に弱いとかそういう弱点あるものだと思ったけど指先がぶれるほどのブラインドタッチやべぇ)



全校生徒の名簿がエクセルに並んだ画面が映し出される。


生徒会長「ここからはランダムですべてきめてくれる」カタカタ

男「そして俺に種付けされる幸運な雌が決まる…w」


後輩女「うぬぼれ乙っw」


生徒会長「生徒にとってミルクサーバー係は名誉なことじゃないか。まずは、その人数をきめるぞ」


生徒会長「ミルクサーバールーレット始動」ッターン!


【このレスのコンマで人数決定】

00~33 一人   34~66 二人  67~99 三人


ポーン

人数 一人

男「なるほどなるほど、俺のエンペラーちんぽを独占したいとw」


後輩女「エwンwペwラー」


生徒会長「そして、全校生徒、先生から数人選出し、そこから一人をきめるぞ」ッターン!



00~09 A先生
10~19 B先生 
20~29 C先生(未登場)
30~39 D先生(未登場)
40~49 ツンデレ
50~54 生徒会長
55~59 後輩女
60~69 ヤンキー
70~79 レスリング部長
80~99 安価による新キャラ




ポーン

レスリング部長 身長173cm スリーサイズ90 68 98


男「おぉ~!!れ、レスリング部長!」


後輩女「何でスリーサイズまで明記されているか判りませんが、レスリング部長といえば県屈指の実力を持ち、荒々しい闘いとは裏腹にその美人さからインターハイの女神と呼ばれている…」


ポニーテールでまとめた髪の毛。普通の女子よりも一回り大きい身体は鍛練の賜物であり本人の高い新陳代謝を物語っている。それでいて女性らしさをまるで損なわない丸みを身体中に隠しているレスリング部長は本人の人懐っこい性格も相まって学園の5割の男子のオナペットとして現役で活躍中であった。


男「ちなみに俺もその一人」(深く頷きながら)


生徒会長「彼女なら、MLサイズがちょうどいいだろう。ええと、たしか…」


生徒会長はタンスをあさりお目当てのサイズのビキニを探す。すると隣から後輩女が水着を差し出し


後輩女「はいどうぞ生徒会長♪」


生徒会長「おお、ありがとう。さて、もう全校生徒ほとんど登校しているだろうし、校内放送で呼び出すとするか。」




ーーーーーー

放送から10分ほどたち、生徒会室の扉が開かれると、制服姿のレスリング部長が入ってきた。

レスリング部長「や、生徒会長~ご指名ありがと♪」


生徒会長「おはよう。よく来てくれたな。本日のミルクサーバー係は君に選ばれた。しっかり頑張ってくれ。」(肩をポンと叩き)


レスリング部長「ミルクサーバー係ね。オーケーオーケーお姉さんに任せなさい~♪あ、じゃあもしかしてそっちの男の子が?」

生徒会長「ああ、種牛係の、古典研究部部長の男だ」


男「よろしくお願いします!でも俺はレスリング部長先輩の事は知ってますよ」


レスリング部長「あっはは。有名人だからね~お姉さん」

レスリング部長は片手を頭の後ろに回しけらけらと笑う。この度に制服に包まれた胸が揺れ、ドスケベオカルト部の二人の視線を釘付けにした。


男 後輩女「…」(真剣な眼差し)



レスリング部長「おいおい君。見すぎだぞ、お仕置きだな~♪」グイッ ギュ!


男「なっ!?はぁうあ!?」


後輩女「ヘ、ヘッドロック!あ、あぁしかも…あんな…あんな頭に胸を押し付けてーー!」


レスリング部長「くくく、ギブかい?」グニニ


男の後頭部に押し付けられた胸は軽く形を崩しながら益々押し付け。

男「う~へへへへ…wこ、後輩女助けてwマジ不幸w」


後輩女「死ねぇーーーーーー!!!」(血眼)



生徒会長「それくらいにしておけレスリング部長。後輩と言えど男と女。慎みを持つべきだ」


レスリング部長「冗談の範疇だっての。あはは」(ホールドをとき、男を解放する)

男「ふうう。いやー助かりました生徒会長。(余計なこと言うなや淫乱エロ姫)」


後輩女「逆ゥー…じゃないか。(というかさんざん昨日雌の快感を後輩と楽しんでいるくせにww)フヒヒヒ





生徒会長「じゃ、そろそろ1限も近い。急かすようで悪いが着替えてくれるか」


生徒会長は、ホルスタイン柄の水着、カチューシャ。カウベル付きの首輪をレスリング部長に差し出す。後輩女が用意したそれは布地部分が若干小さい半マイクロ水着だった。


レスリング部長「オーケーオーケー更衣室かり…る、ね……」


コスプレ一式を手渡されたレスリング部長はそれを手に取ったまま固まり。


レスリング部長「ええーと…こ、これつけるんだよね?」


生徒会長「?当たり前じゃないか。」


レスリング部長「そう、だよねぇ~当たり前だね~…う、うん。」


男(常識改変で植え付けられたミルクサーバー係が普通と言う認識とドスケベコスプレをすると言う非現実のギャップに戸惑っているwwww)


後輩女(ドスケベ常識改変の醍醐味www)



男「焦らさないでくださいよ先輩~w」

後輩女「ミルクサーバー係はとっても名誉なことですよね~w」


レスリング部長「そ、そうだな!うん。き、きがえてくるよ…」

レスリング部長の快活さはすっかり鳴りを潜め、もじもじと更衣室へ向かう。その姿を男と後輩女はニヤニヤと眺めていた。

ーーーーーー
 

シャッ!

レスリング部長「ど、どうよ~♪あははっ」チリン プルン♥️


五分ほどして、レスリング部長はホルスタイン柄の水着、カチューシャ、首輪を着けて出てきた。軽く筋肉質な身体のほとんどを露出し、ひときわ弾力のある胸、尻だけを申し訳程度に包んだビキニはドスケベな乳牛を擬人化したような雰囲気だった。


男(ちょっと待って無理。マジ尊い。)

男「いやぁ~先輩、どこをどうみてもミルクを絞られるための乳牛ですね。w」


後輩女「ミルクサーバー係じゃなければ破廉恥すぎて変態認定待ったなしだけどミルクサーバー係なら当然ですよね~wそうでなければ恥知らずのドスケベコスプレイヤーですけどぉ~♪」


レスリング部長「あ、あははは…はは///」(顔を真っ赤にして少しでも見られたくないと言う意識から軽く身体を丸めて)


生徒会長「うむ、立派なミルクサーバー係だ、乳牛として乳を学校中に振り撒いて種付けされてこい」


男(会長常識改変されてるから仕方ないけどそれ言葉責めだろ…w)



ひとまず 中断!!

後輩を巻き込むことにめちゃ熱い読者もいて草ぁ!

それにしても質のいいドスケベ常識改変が多くて心のチンポが捗る。捗る。

おつおつ
牝牛シチュでよくあるやつだけど、搾乳中に牛みたいにモーモー鳴いてくれるとすごい捗るよね



レスリング部長「よ、よ、よぉ~し⤴️!任せなさい。沢山ご馳走してくるよ、は、は、は」(腕を組んで大袈裟に胸を張り)


後輩女(ところでどうやって母乳が出るようになるんでしょう)


生徒会長「うむ、カウベル付きの首輪を着けたときから、微弱な電波で乳腺が刺激されて化学反応を起こしスパーク。すでに母乳の生成を始めているはずだ、勿論、身体への害は無しと証明されている」


男(毒が裏返るみたいで草。そんな装置ができた過程が知りてぇw)


後輩女(まさに気軽に母乳プレイを楽しむためでしょ…w)


男(先輩も分かりやすく空元気で先が思いやられるw)


男「はい、じゃあ早速ですけど俺が一番搾りいいですか~wひーふひひ」


レスリング部長「よ、よし!いいだろ…ん…///(ビキニを軽くずらして乳首を露出し)さ、さあどんとこい!」タプン♥️




男「ち、ち、ち。それじゃ甘いな~」


レスリング部長「な、何でだ?」


男「乳を絞るのに、たっている乳牛がどこにいるんですか。二足歩行の哺乳類なんて自然界では特殊でしょうよ~」


レスリング部長「う…う…ぐぐ。な、なるほど……」


男の言葉で察したレスリング部長は、その場で床に四つん這いとなる、ポニーテールは床に付くか付かないかの位置に垂れ下がり、もともと豊満でありながら母乳を蓄えさらに張った乳房もまた、床に向けて垂れ下がった。


男「(飛ぶな!飛ぶな意識よ!寿命を燃やして光景を目に焼き付けろ)」興奮のあまりふらつきながらもガン見


後輩女「わぁ~スッゴい食い込み。イヤらしいお尻ですね~w」(背後に回り屈み、ビキニの食い込んだ尻をガン見)


レスリング部長「さ、さあっ!早いところ絞っちゃってよ!お、お姉さんのミルクを待つ人はまだまだ多いんだからね!」


男「www さすが先輩熱心な活動意欲頭が下がります」



生徒会長「ああ、レスリング部長のミルクならばきっと皆喜ぶ、乳牛の才能があるな」


レスリング部長「に、乳牛の才能…!?…///」カァ


男(この人わざといってるんじゃないだろうな)




男はゆっくりと四つん這いのレスリング部長に近づき、屈むと、垂れ下がるおっぱいの片方を両手で絞ろうとして、そこで手を止める


男(牛の乳絞りはしたことあるがこれ普通に女子のおっぱいだしどう絞るよ。あ、そもそも受け皿用意してねえ)


同年代の女子の豊満な乳という迷宮に囚われた男。一歩踏み出せばそこは底知れない光と闇。その眩さと暗闇に完全に進退極まっていた。


後輩女「部長、これどうぞ」(グラスコップを手渡しし)


男(こ、後輩女!!)


後輩女(やれやれ世話のやける部長です。これでは半童貞から真性の童貞待ったなしですよ)


窮地を脱した男、乳房の真下にコップをセットすると、両手でレスリング部長の胸の根本を包むように触り、絞るようにゆっくりと先端に向けて動かす


レスリング部長「んく…///ぁあ~っ、わ、わかる…これ、出る…っ!」プルンプルン


桜色の乳首の先端から、細い糸のように真っ白な母乳がコップに垂れていった。


男 後輩女(でたーーーーーーーーーー!!! (゚∀三゚三∀゚) )



後輩女「立派な母乳が垂れて来ましたよ~w牛さん。」


レスリング部長「わ、わたしのおっぱいから…母乳が…う、うそ?」



生徒会長「何が嘘なものか、ミルクサーバー係だから当然だろう」


レスリング部長「そ、そうだよね~♪は、ははは~///」


男(またしても改変と現実の落差に戸惑っている~wよぅし)


男「段々やり方も手慣れてきたぜ~この乳牛は大分溜め込んでるみたいだな~w」(両手で輪を作り強すぎ弱すぎず絞りはじめ)

初めは一条だった母乳も、次第に二筋となり、みるみるコップに溜まっていく。


レスリング部長「ん…///く…んん…」ピクン
チリン


後輩女「おや?おや?牛さんもしかして感じてませんか…♪」


レスリング部長「な、なにいってんのさ君は!冗談にしても面白くない///」チリンチリン


後輩女(そ~んなにピクピクしてきびしい言い訳でしょw)


男「一日中絞っていられるな~w」ムニ.ムニィ



レスリング部長「はぁうあ~///」ビクンビクン ピューーー


レスリング部長「はぁ…はぁ…んん…///」


息が荒くなるほど感じてしまいながら、搾乳され続けるレスリング部長。そのとき、男の脳内に>>92の電波が届いた。


男「そういえば、牛が人の言葉を話すのはおかしいな。牛の鳴き声が聞きたいもんだなぁ~w」絞り絞り


レスリング部長「なっ!……………♪も、モォ~…も、モォ…///」


後輩女「や~だ~w先輩くっそ無様~w」ケラケラケラ


レスリング部長(ど、どうしろってのよ~///っ!)ワナワナワナ


生徒会長「…っ」ゾクゾク





生徒会長「いやはや、なにか妙だな。ふふふ、私も変な気分だ。」


後輩女(常識は変わっても目の前に淫らな光景には反応しちゃうみたいですね~w)


レスリング部長「はぁ…んん、も、モォ~」プシャ


男「おら、もっと沢山だせ~。ホルスタインめ、デカイ尻を揺らして感じてる場合じゃないんだよ~w」ギュー


レスリング部長「もぉお~~~っ!///」

ーーーーー


三分後


レスリング部長「っ!///…!っ…」ヒクッピク…


うつ伏せに倒れてピクピク痙攣したレスリング部長という犠牲の上に、コップ一杯分の濃厚ミルクができあがった。


男「…牛乳みたいに、真っ白…」ゴクリ


生徒会長「知らないのかね、ミルクサーバー係が生成するミルクは栄養満点だ。」


後輩女(知るわけがない!w)


男「…」コップをまじまじと眺め


後輩女「部長、待ちきれませんよ、飲んでみましょー!分配!」


レスリング部長「///」ピクン…ヒクッ


男が、そうだな、と返事をする寸前、生徒会長が会話に割り込んできた



生徒会長「ふふふ、何をいっているんだ。ミルクサーバー係を使えるのは学園の男だけだぞ」


後輩女「!!??」


そう、そういえばカレンダーにもそう書いてあった。後輩女は唖然としながら記憶を辿る。ではなにか、私はあのレスリング部長ミルクを味わうことが…できない?


後輩女「ー」


絶望。 その感情が精神を蝕むのを後輩女は感じた。もはやこの世に希望はない。


後輩女「ー」


男「よし、三等分できたぜ~ふぉ~!」(お盆にコップを三つのせて)


後輩女「…」

生徒会長「?なぞだ」


男「俺が許す、俺たちで乾杯しましょうマゾ雌牛ミルク」


生徒会長「な、わ、わたしもか!?」


男「興味津々って顔しているくせによぉ~!要らないならいいですぜぇw」


生徒会長「要らんとはいってなかろう!」カップを受け取り


男「おら副部長」(コップを差し出し)


後輩女「…」


後輩女「部長しか勝たん!」


グビ


三人「うまぁあ~い!」



レスリング部長「も、もう、らめぇ~…///」ヒクッピク…

ーーーーーー


ーーーーーー

時は進み放課後


廊下


男「どうやら、ミルクサーバー係を使えるのは直前の模試で成績優秀だった生徒、あとは先生くらいらしいな」


後輩女「つまり、成績優秀者への褒美と下位者への焚き付けのための制度ってことでしょうか。歪みすぎだろ…w」


男「うちのクラスの奴等もそわそわと利用しにいってたぜw ちなみに俺はギリ範囲外。ファーーーーーック!!」


後輩女「種付け許可なければ指を咥えてみてるだけのモブ野郎でしたね」


男「カレンダー先輩ぱーねぇ。あ、噂をすれば」


廊下を歩く二人の視線の先には、人だかりと乳牛コスプレをしたレスリング部長が。ミルクも貰えず近づくこともできず歯がゆい顔で伺う男子や、顔を赤くして口元を抑えたりニヤニヤしながら見つめる女子。ミルクサーバー係の廻りには様々な人間模様が生まれていた。


男「これ学校の光景w?」


後輩女「あ、うちのクラスのA真面目君がミルクを貰おうとしてます…ふひひw」



レスリング部長「お、おりこうさんは集まれ~♪お姉さんの特別ミルクが飲めるのは今日だけだぞ♪///」


顔を真っ赤にしてはいるものの、ポーズを決めて係をこなそうとするレスリング部長。ぎこちなさは大分薄れていた。


男「色々な生徒にご馳走したんだろうなぁ~w」


A真面目「あ、あの!一杯ください!」(紙コップを持ち)


レスリング部長「ええと…君は(手元の資料をペラペラとめくり、そこには利用可能な成績優秀者の名前と顔写真が載っており)…一年の、A真面目君だね。確かにミルクサーバー利用可能な生徒みたいだね。オッケー、め、し、あ、が、れ♪」


後輩女「話の流れに草しか生えないw」



ただでさえ校内オナペットランキング上位のレスリング部長が下品極まるセクシービキニを着ているという異常事態。その上彼の目の前でビキニをずらし乳首を露出する。そのインパクトはキャパシティを凌駕していた。


A真面目「!!…///!!///…」モジモジソワソワ


男「哀れなほどにきょどっている。だが、彼に非はない。健全な男子、それもチェリーがあんなドスケベの化身を目の当たりにしてみろ。一種の殺人事件だよ(?)」


後輩女「いやA真面目君彼女いますよ。可愛い顔してるでしょ?」


男「糞が!擁護して損したわ糞が!!」




震える手で持った紙コップをレスリング部長の前に出すと、部長は自分のパンパンのおっぱいに手を添えて、挟むように絞り出す。すると、タタタタタタとミルクが紙コップの底に当たる音が鳴り、20秒もすれば紙コップの3分の1ほど溜まり。

レスリング部長「はい。どうぞ~♪」


A真面目「あ、ありがとうごさいます…!僕、感激です!」


後輩女「妬み嫉み野郎にひきかえ、好青年感ありますね~」



男「いや、彼氏が美人な先輩の母乳無心する光景とかどうよ。」


後輩女「規律なので違和感は無いみたいだし大丈夫なんじゃないですか」


男「やはり、死ななければならないようだな。」


後輩女「精神が雑魚で草」


レスリング部長「♪」ニコニコ(あーもう!朝から絞られ過ぎて何回いったかわかんない!き、規律だし文句言うつもりはないけどなんか恥ずかしさヤバイし早いところ終わってくれ~!///)


男「人もまばらになってきたし、そろそろ種牛係としての責務を果たすかw」ザッ




男「先輩、お疲れさまです。ふひw」


レスリング部長「あ、ああ。男。またお姉さんのミルク飲みに来た?」チリン タプン


男「いえいえ、俺がご馳走しに来たんです。」


そういうと男はビキニに包まれた股間を二本指で撫でる。予想外の刺激に腰をピクつかせてしまうレスリング部長。


レスリング部長「はうっ///は、はぁ?いきなりな、何を…
チリン ピクッ


後輩女「種牛係の活動ですよぉ♪」



レスリング部長「あ、種牛係…そ、そーかそーか。♪」(ヘッドロックを仕掛ける寸前で納得し)

「あ、あの人が種牛係なんだ。」

「ミルクサーバー係に種付けするんだよな。」

「あ、あれ当たり前のことなのにすごくドキドキする…///」



回りの人の数は減ったとはいえ、ざわめき出すとレスリング部長もキョロキョロと回りを見渡し


レスリング部長「な、なあ。やっぱりそういうのは人気のないところの方がさ…///」


男「乳牛がそんなもの気にすると思うかぁ~!!?」(ビキニを剥ぎ取り、胸を露出させると、乳首に吸い付き)


レスリング部長「かはぁ~!!い、今は敏感~!!?」ビクンビクン


後輩女「童貞特有の無敵」


そのまま男はチュウウウと音が鳴るほどに乳首を吸う。すると、口内には母乳が少しずつ流れ込んでいき。口に含んだままレスリング部長の口にそのまま流し込む。


レスリング部長「ふぁ!あ、甘…ちゅ…れろ…はあ///」


お父さん。お母さん。ファーストキスはミルクの味がしたよ。


男「はあっ!ふふふふ、美味しいんじゃないか~自分のミルクはよぉ~」





レスリング部長「こ、こんな美味しいミルクが私の中から出てきたなんて…」ドキドキ


男はレスリング部長の股間に指を這わせ、すでにしっとり熱くなっている局部を撫で始める。


男「おっとぉ~すでに準備は完了しているみたいですねぇw」ナテナデ


レスリング部長「ん。ふぁ…///そ、そんなこと言っちゃ…」

くちゅ、ぴちゃ。と水音が聞こえるようになると、ショーツを膝下まで下ろしてしまう。


レスリング部長「うわ!ちょー!!///」


後輩女「うわ~牛さんのおまんこ丸見え~♪」(しゃがみこみ覗くように)


レスリング部長「やーめーてー///!」



「う、うわぁ。なんか、すげーなー…」

「私なんでこんなドキドキしちゃってるんだろ///」  


男「よいしょ」


レスリング部長「うわちょっ!か、片足持たないで!」



後輩女「片足上げ立ちバック!それにしても片手を壁についているとはいえ片足立ちでも見事な体幹…さすがはインターハイの女神」


男「今は使い勝手の言い雌牛だけどな!w」


後輩女「くふふふw」


男「よっしゃ、結合部分丸見え種付けセックスしますよ先輩~♪」グイ


レスリング部長「ま、まるみえ~!?それは流石に恥ずかしすぎ…


男「おらぁ!」ズン!


レスリング部長「モォ~!!?」チリン タプン♥️





ズボンを下ろした男の肉棒、パンッと肌が打ち合う音がしてそれを根本まで飲み込んだレスリング部長の陰唇は外部の目から丸見えだった。


レスリング部長「はあ…はあ///んん…!」



後輩女「うわぁ~丸見え~♪こんな呑み込んじゃってはしたないですね~w」


男「く…なんて絞まりだ!これがインターハイの女神と評されながら野獣のような強さを持つレスリング部長の膣内…!食いちぎられそうだ!」ヌププ…


レスリング部長「はあん…!んん…だめぇ!キュウキュウ勝手に締まっちゃう…!///」



男「負けられねえ~!」パンッパンッ!



鍛え抜かれたレスリングマンコに負けじと腰を打ち付ける男。 いやらしい音を響かせながら乳牛への種付けをするために自分を高めていく


男「すごい気持ちいいですよ先輩~w 先輩も気持ち良さそうですねこんなに締めてくるところをみると」パンッ!パンッ!


レスリング部長「んはぁあい///し、しょうがないだろ~♥️んん!こ、こんないやらしいの頭おかしくなるぅ!」




後輩女「レスリング部長ったらいやらしい顔して、そんなにいいんですかw」


レスリング部長「いい!いいぃ~♪さ、最高~///んんん!」チリンチリン


「わ、わぁ///れ、レスリング部長があんなに…」

「突かれる度に母乳が廊下に飛び散ってる」


男「そろそろ限界だ…レスリング部長、俺のミルクをご馳走してやるぜ~」


レスリング部長「あん!は、はやく~!出して出してお姉さんに~!」タプン♥️


男「マンコまでうねってお願いしてますよwうっ、出る…!」ビュルルル


レスリング部長「んんんぁ~~!!」チリンチリン


後輩女「ぐっぽぐっぽいっててエッロ!」


男「ふぅうう…種付け完了…!」ズルル ヌプゥ


男「なかなかハードなおまんこだった…まさに、密林のワニと退治するような緊張感があった。それでいて、肉棒全体からザーメンを搾り取ろうという意思を感じた。」


後輩女「全然わかりません」


男「最高……だった」


レスリング部長「ふぁん…///あん…♪んん…♪」ビクンビクン


「種付け完了みたい…うう、目の毒だわぁ…///」


おまんこから男のザーメンミルクをこぼしながら、愉悦の表情でその場に倒れこむレスリング部長。ドスケベオカルト部の二人は肩を担いで生徒会室に運ぶのであった。










第四話 完! 酉も付けたし完全体だな!

風雲龍虎編も佳境か(戯言) 私はドスケベではありません。むっつりすけべなだけです。そしてそれは全人類です。 ごちゃごちゃいってないで安価おらぁ! 

次回常識改変 >>119


エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする


資料集め(爆笑)のために安価先の作品電子書籍を購入したけど、頭おかしくて草ぁ!!  大好きです(心のチンポ勃起)

あと、せっかくの長文勿体無いの精神発動するし次回からは 何時までに出た案の中から一番コンマが高いのを採用とかにしようか…迷うねぇ~♥️(HSK)

第五話!

休日をはさみ 月曜日

部室

男「やってくれたな下半身デブ」


後輩女「殺しますよ。何をそんな荒ぶっているんですか。」

男「お前から借りた同人誌、全部BLものじゃねえか。前立腺をコリコリしているぞ◯◯◯ョーッ!やかましい!」


後輩女「私にとってはリビドーの発散という意味では同じですから。部長も楽しめるかなって」


男「ゆ゛る゛ざな゛い゛!!!!」


後輩女「まあまあ以後気を付けますから。それにしても、普段から無駄撃ちしているからでしょうか。あれだけ連日出してよく元気ですね」


男「ふん、雄として優秀な証拠だな」


後輩女「原始人レベルの取り柄で草」


後輩女「それはそうと。今日もやるんですね!」ワクワク


男「勿論だ、今日もカレンダーをめくるところから一日が始まる!」


男はいつも通りカレンダーの一番上を捲る。

ゴゴゴゴゴゴ…


ドスケベ常識改変

エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする


男「これが本当の世も末かw」

後輩女「小さい子が最初に覚える漢字が中出しとか嫌ですよw」




男「水龍敬ランドっていうのは知ってるか?」


後輩女「まあ簡単に言えば、外界のしがらみを解き放って、男も女も性に開放的になって好きにセックスしましょうというレジャーランドを舞台にしたエロ漫画ですね。旧DM◯で購入済みです」


男「ああ、俺も知っていたぜ、それを演劇部がやるだと…ぶふw」


後輩女「て言うか童話がエロ本な倫理観の世界だと現実に存在してたりするんじゃないですかw」


男「…いや、流石に呪いのカレンダーといえどそんな巨大な改変は不可能みたいだな」スマホサーチ


後輩女「では、子どもに大人気なエロ漫画ということですね…wこれがJapanか、実にクール」


二人は取りあえず部室の外の様子を伺おうと廊下に出る、すると生徒会長が本を持って歩いていた。


男「会長お疲れさまです。」


後輩女「おはようございますぅ♪」




生徒会長「おはよう。ありがたい。これ半分持って図書室へついてきてくれるか?」(持っていた本を渡して)


男「まあそれくらいなら。うお!?」


受け取った本の表紙には扇情的な表情の女性キャラクターが描かれており、安全にエロ本だった。


男「か、会長wこれw」


生徒会長「あぁ、ふ、我々くらいの年だとこういうものもなかなか見なくなるが、OBの方が寄付してくださってな。」


後輩女(そ、そっか童話扱いですものねww)


男(ごめんなさいガッツリストライクな年頃です!ww)


生徒会長「懐かしいな、幼子の頃はお父様に読んでもらったものだ」


後輩女「ぶふぁw」



男「会長、お願いなんですけど、図書室へ
行く間少しだけ読んでくれませんか…w」


生徒会長「私が君達にか?おいおい小学生じゃないんだぞ…まあ、別にいいが」


生徒会長は自分が持つエロ本の一番上を取り、残りはすべて男に持たせると、無造作に開き、コホンと席をした


生徒会長「えー。【ま、まさる!だ、どういうつもりよこれは!早くど、どきなさい!】【えりか!お、俺もう我慢できねえよ…ずっと前からお前のこと…】【なっ!///バカバカ!こっちみんな!……さ、最初にキスして…一生浮気しないって、誓えるなら…その……す、すきにさせてあげる…】」


後輩女(お腹いたいお腹いたいwwww)


男(身ぶり手振りやめてくれwwwそして濡れ場!はよ!)



生徒会長「お、図書室についたな。今鍵を開ける」チャラ


男(シット!!)





ーーーー

放課後

部室


図書室のエロ漫画を借りれだけ借りたドスケベオカルト部の二人は机の上に置き、各々が自由に読んでいた


男「でだ、今からどうする」ペラ


後輩女「演劇部の見学に行くしかないでしょ。」ペラ


男「そうだな。この本たちは明日には消えるのか。無念だ」ペラ


後輩女「学校で堂々とエロ漫画が読める解放感は随分堪能しましたし、いきましょ。」パタン


男「普通の世界ならヘンゼルとグレーテルをやるようなものなんだろうなぁw」


二人は部室を後にし、演劇部へと向かった。



廊下を歩いていると数人の女子が話ながら歩いているのを見つけ



男「お、三白眼だ。」

後輩女「部長のクラスメイトですか?」


男「ああ、しかも演劇部だったはずだな。くくくwちょうどいい」


三白眼「お、男じゃん。部活はもう終わり?」


男のクラスメイトの三白眼女を含めた三人組は、全員が演劇部で、今まさに部室に向かっているところだった。


男「いやぁ、丁度演劇部の見学させてもらおうと思ってさ~ほら、古典研究部としては能や猿楽についても学んでてそれに派生して現代の演劇も見ておきたいなって後輩と話になってなぁ~」


後輩女(よくまあ口が回るものです)


三白眼「なにそれ、別にいいと思うけど暇潰しにもならないんじゃないかな~w」


先輩1「二年生なのに見上げた部長ぶりだね。そういうことなら反対もされないと思うわ。」


後輩1「部分練習ばっかりですけど見られると思うと頑張ろうって思えますしね~。あ、後輩女ちゃんも古典研究部だったね~♪」


後輩女「うんそうなんだ。ごめんねむりいって。…ふふふw」





自己紹介を終えたそれぞれ。こうして一応の許可を得たドスケベオカルト部は、演劇部の三人と共に歩を進めた。

男「1先輩、今練習している演目は何なんですか?」


先輩1「今は、そうこそ水龍敬ランド、だね」


後輩女「w……あー、私も小さい頃読んでました~」


後輩1「素敵な話だよね、私も大好きだった♪」


三白眼「あたしらが主役に抜擢されたし、頑張らないとなっ」


男「おいおい、三白眼にそんな役つとまるのかぁ~w」



三白眼「おいおい舐めないでよね、あたしが授業中でもチュッパチャプスを舐めてるのは喉のケアのためなんだぞ。」


妙なキャラ付けが増えていく三白眼。彼女は目付きを除けば出るところは出、締まるところは締まる健康優良女子だった。


後輩女「わぁ~♪先輩の演技楽しみぃ♪」


三白眼「ま、男の後輩のためなら少し見せてやってもいいかな。入園5時間後の姿っ」

そういうと、三白眼は少し走り、男たちの2メートルほど前で振り替える。



膝上五センチのスカートを両手でつまみあげるとスカイブルーのショーツがむき出しとなる。その状態で膝を軽く開き、太ももとふくらはぎが直角になるほど腰を落とした。


男 後輩女「だっはw」


三白眼「誰でもいいからぁ~♥️セックス!セックス
♥️あたしのおまんこ使ってハメハメしましょぉ~♪」


演劇部の仲間二人は一瞬ぎょっとした顔になるが、すぐに演劇だと思い直し。


後輩1「流石先輩!衣装さえ着てれば回りが本当にランドに見えるくらいの完成度ですよ~!」

先輩1「そうね、三白眼さんがパーク内でどんな五時間を過ごしたか、分かってしまうようだったわ。」


三白眼「へへへ、お粗末様でした」(スカートと体勢を戻し)


三白眼「で、男。どうだったよ私の演技」フフン



男「マジサンキューな、勉強になるわ。ちっす」(股間にテントを張り)


後輩女「(やっば、恥ずかしすぎるでしょw)」



三白眼「だ、だろ~w(あ、あれあたしなんかやベーことしたような。いやいや作品ではふつーのことだったし…)」


作中で何気にツボるのがちんぽの形の飴を結構な頻度で舐めてること。 舐めてえな~


男「ところで衣装ってどんな感じなんだ?」


三白眼「あたしが、ハート型のニプレスと前張り、1先輩がおっぱいと股間部分だけ露出させた全身タイツ、後輩1はV字のハイレグだな。」


後輩女「ぁあぁ待ちきれない!wきゃー!わー!」


男「落ち着け!おら飴!」スボ


後輩女「コロコロコロコロ」


先輩1「あはは、熱心な部活動だな。私たちも負けられない。」


男(くっそ、いいたい!あなたたちとんでもないドスケベ演劇練習してますよって!w)


後輩女(世界の枠から外れるとはこんなにも残酷なんですねww)


スタスタ


スタスタ


男「ところで三白眼。スカートめくりってどう思う?」


三白眼「え?なんだよいきなり。してきたやつ病院送りにして、パンツを見たやつらも全員絞めるよ」


男(もうよくわからんこの子の貞操観念ww)


後輩女(頭に水龍敬ランドの演劇ってつけると何もかも許される認識なのかなw)


雑談をしている間に、演劇部の部室前に到着し。


先輩1「あなたたちのことは、最初に軽く説明するから、空いているスペースに座っててくれていいからね」


男「ありがとうございます。恐縮で勃起がおさまらないです」


後輩女(ギリギリを攻める遊びすんなw)


三白眼「ははは、なんだよそれ男。劇に飛び入り参加何て無理だぞ」


男「わかってるよw(セーフなんだなw)」

ガララ


先輩1「みんな、お疲れ様。」


部長と思われる先輩1が大きい声で挨拶をすると、部室にいた部員たちも元気よく挨拶を返す。その声の張りは演劇部の技量の高さを感じさせた。そしてドスケベオカルト部の二人も遅れて中に入る。


男「失礼しまーだっはぁーー!!w」


後輩女「は?何いってるんてすかこの男、しょーもなぁああっはー!!w」


二人が声を荒くした理由、それは男子部員たちがブーメランパンツ(穴あき肉棒露出済み)姿だったからである。






中には制服のままの男子女子部員もいる。裏方担当の部員たちだ。


先輩1「今日は、古典研究部のお二人が演劇を学びたいと見学にいらしてます。みんな、いつも以上に気合いいれていくわよ。」


「「「はーーい」」」


先輩1「私たちも衣裳に着替えて来るから、ストレッチや台本確認しててね。」


そういうと、三人は衣裳部屋へはけていった。一般的な体育館の半分ほどの広さの演劇部室の隅に腰かけたドスケベオカルト部の二人は、異様な部室内を見渡していた。


女後輩「ふ、ふへへ…捗ります…実物ちんぽスケッチしちゃおうかな…あ、でも部長的には中々厳しいですか?ぶふw」


男「甘いな、あれを見ろ」


女後輩が男の視線の先を見つめると、セットを動かす役目であろう制服の女子が「何も変なはずじゃないのになんかすごく視線に困る。」といった表情で目線をうろうろさせながら、真っ赤な顔を押さえていた。


男「………ふひw」


後輩女「ほんと、たくましい脳みそです。あ、すごい跳ねてる…ふふふ…w」







二人ともに好きなように部室内をながめていると、着替え終えた三人が衣裳部屋からでてきた。

三白眼「よっしゃ!やるよー!」E ピンクのニップレス 前張り バキューン

先輩1「ごめんなさい、少し手間取ったわ。」E 局部切り取りタイツ ズキューン


後輩1「お待たせしました~♪」E V字ハイレグ ドキューン


後輩女(お下品wwwwwww)


男(リアルで見るとすげー破壊力wwww)


三人ともに、自分の衣裳に対する羞恥心はあった、しかし、幼少期から親しんできた「ようこそ水龍敬ランドへ」のキャラクターが着けていたという確かな認識。回りの演劇部仲間も似たような衣裳を着ていたという事実が彼女たちの羞恥心を和らげてしまった、その結果。


三白眼のスラッとした手足、そして肉体は限りなく限界まで解き放たれた。ブラウンに染めたセミロング、そしてピンクの前張りという白い肌とは違う色の部分がコントラストとなり、活発的なエロさを放ってた。

先輩1は一人だけ身長170後半という長身の上、三白眼とは逆に体全体を覆うタイツでありながら、肝心の乳房から乳首。そしてアンダーヘアから陰唇は丸出しという下品さが際立つ格好。スタイルの凹凸も生徒会長には及ばないがメンバー内ではダントツであり、ショートというボーイッシュな髪型ながら直接的なエロさではナンバーワンだった。


後半1は後輩女以下の140後半の背丈から、すさまじい犯罪臭がするとおもいきや発育は三白眼よりもよく、V字のハイレグを上手く着こなしていた。ほか二人に比べて体全体の肉付きがよく、触ればぷにぷにするその体は男たちの欲望を不必要に煽っていた。


「「「!!」」」ピキィ

後輩女(部員全員が即座に臨戦態勢にww)


後輩女(そして当然)


男「俺はしばらくここを立てはしないね」ピキィ


後輩女「まあ仕方ないです、私も動きたくないです」


三白眼「1先輩、今日はどこのパートから始めますか」フニ


後輩1「後輩女ちゃんも見てるしミスしないぞ~!」プヨン


先輩1「そうだねぇ」タプン


「先輩、俺はエチュードがいいとおもいます!」



後輩女「エチュード?」


男「即興劇みたいな意味だろ。各々が自分の設定だけを使って台本無しで話を進めていくんじゃねーのー」


後輩女「え、それってつまるところ乱交パー…」


先輩1「じゃ、劇に加わる順番だけ決めて、やってみようか」

ーーーーーー



男「…」

後輩女「…」

どうやら順番も決まり、出演者が一段高いステージに上がった。即興劇が始まる様子で。


後輩女「1先輩のアンダーヘア、結構濃かったですね…w」


男「三白眼のやつはほとんど生えてないっぽいな…wお、始まる」


三白眼「ちょっと~♪先輩1もうちょっと楽しそうにしなよ。折角そんな結構してセックスのテーマパークに来たんだからさ」

先輩1「し、仕方ないじゃない私はあなたたちと違ってはじめてきたんだものっ」


後輩1「固いよ~♪先輩1ちゃん。固くなるのは、私たちの相手のお仕事♪」



後輩女(ぶはぁ!あの後輩1ちゃんがどぎつい下ネタ!白飯かっこめる!w)



演劇部男1「ねえ君達、よかったら僕たちと楽しみませんか。」


男「お、入ってきたぜ!」


 先輩1「た、楽しむって…もう!」(演劇部男の勃起を見て、顔を赤くし、顔を背けて)



後輩女「あれきっと、リアルに顔赤くしてるのを有効活用してますよ。w」


三白眼「入園前はあんなに楽しみにしていたくせにさ~w」


先輩1「だ、だってこんなハレンチな結構するなんて思わなくて~///」


後輩1「そういうのを全部解放するのが醍醐味のパークじゃないですか~♪」


演劇部男1「まあまあ、そういうことなら僕もお手伝いしますよ。」


そういうと、新たな演劇部が入ってきて、先輩1の後ろから抱きついて胸を触る


2「お姉さん凄く可愛くていやらしいから仲良くしてくれたら嬉しいな。」ワサワサ




買ったの一部だから分からんけど竿役も可愛い系爽やか系なのがポイントたけぇな! あとプレイ自体はノーマルなセックスなのもいいな!




その瞬間。触った演劇部男2、触られた先輩1含め、舞台の空気が凍った。


男(常識改変とはいえ、真面目な学生同士が気楽にセックスはハードルが高いのか!w)



後輩女(常識改変が勝つか、今までの体に染み込まれた倫理観が勝つかw)


先輩1「んぁ…っ///ち、ちょっと…」


2「あ、あれ…///たしかにこれやり過ぎ…?でも、この演劇ってこれでいいはずだよね…?」


後輩1「そ、そうですそうです。このまま生ハメ動物セックスが慣れ親しんだ水龍敬ランドの演劇です」


1「そ、そうだよな。くそっ!ごめん練習不足だ」


先輩1「い、いえ。私こそ何止めてるのよ…即興劇を途中でとめるなんて部長失格だわ。」青ざめ


どんよりとした空気が舞台に溢れる。15秒ほど全員が下を向いてそれぞれが自分をせめる。すると、三白眼が意を決して両手をパチパチ叩き


三白眼「はい!じゃあ反省はここまでにして今から最高の即興劇によ!」


そういうと床に片手をつき、足を広げて前張りが貼られた股間を演劇部男1に向けてつき出す


三白眼「あたしらがパコってりゃ先輩1ちゃんもノッてくるって~♪お兄さんあたしとどう☆」


男(エッ!!!)


後輩女(ムードメーカーぶりは凄くかっこいいけど肝心の内容よw)



演劇部男1「!そ、そうだね…ふう。 おお~♪お姉さんこちらこそお願いするよ!」


演劇部男1は三白眼の肩を抱くと、広げた股間に手を伸ばし前張りの上から指で愛撫をする


三白眼「はぁあ~ん♥️指でいじめぬいたあとはおちんぽでハメハメしてよね~♪」(演劇部男の勃起チンポをしごき)


演劇部男1「勿論さ。もうびしょびしょで指がふやけそうだよ」クチュクチュ


後輩1「わぁ~」ドキドキ


二人の絡みを呆然とながめながら自分のおまんこを弄る後輩1の背後から新しい部員が肩を抱き、後輩1の股下にチンポを差し込み


後輩1「あん♥️あっつい~♪。お兄さん私とセックスしてくれるの~♪」


演劇部男3「君のそのいやらしい水着と体を見ていたら我慢できないよ。よろしくね。」


そのままキスをし、三白眼と同じく股の下のチンポを両手で包みしごきはじめ。舞台の上は淫らな音が響き始めた。


男(なんという臨場感!)



先輩1(みんな、すごい役に対する熱意。私も負けていられない!)


先輩1「はっ♥️はっ♥️私もみんなのそんな姿見せられたら我慢できない~♥️」(自分のむき出しのおまんこを弄りながら、演劇部男2のチンポに舌をつきだして)


演劇部男2(すごい!流石部長発情した雌そのものだ)


先輩1「ん~♪ぶ♥️」(そのまま口を開けて丸のみにすると、ドスケベフェイスでフェラチオを始め)


演劇部男2「くうう!積極的に成ってくれて嬉しいよ!」(先輩1の頭を撫でながらされるがままで)


先輩1「いやらしい味♥️んぶぅ!♥️んん!」ぢゅっぷ!


三白眼「素直になったらじゃ~ん♪じゃああたしも、心置きなくハメハメさせてもらお。」(尻餅をつき「」自分のおまんこを指で広げ)


演劇部男1「俺ももう我慢できない!いれるよ!」


自らのチンポを三白眼のマンコをあてがうと、そのまま挿入する。 隣を見れば、後輩1もすでにバックスタイルで生ハメを楽しんでいた。


三白眼「んくぁ~♥️熱々ちんぽぉ~っ好き!好き♥️」ビクンビクン

演劇部男1「すっげぇ締まる…!くうう…っ」パンッ!


三白眼「腰止まんない~♥️あぐう!♥️んん!」(自分で腰を動かしながら)


後輩女「も、盛り上がってまいりました…w」ワクワク


男「同級生が堂々とセックスしてるのはやべえぞwふひ



後輩1「う、うしろから突かれるの最高~♥️んひ!あん!んん!♥️しゅきぃ!」パンッ!パンッ!


演劇部男3「うぉ。膣内まで包まれるような柔らかさ、腰が止まらない!」パンッ!パンッ!


「俺達も、いいかな~」


後輩1「はぁん♥️おちんぽが沢山…♪バックの体勢だとおまんことお口と片手の3本しかむりぃ♥️」(近づいてきた別の部員のちんぽを手でしごきはじめ。)


先輩1も、複数のちんぽを両手でしごき。


先輩1「あはぁ♥️かけてかけて~っ」


(手コキで射精させると、恍惚の評定で体に浴びて)



先輩1「熱い。はぁ…♥️最高~♪私も入れて…♪」(間近のチンポにキスをして)



演劇部男1「も、もうでる!」

三白眼「くううぅ♥️!ザーメンきたぁ~~~♥️んんん!」ビュクビュク



男(お父さんお母さん。僕の目の前で同級生が中だしされているよw)



演劇部男3「お、俺ももうだめだぁ!」


後輩1「いぐっ!んぐぐ~♪!はへえ♥️ごくごくザーメン飲んじゃいましゅ~♥️」ビュクビュク



そして先輩1は騎乗位で両手を絡めて繋ぎながら責められていた。


先輩1「あうん!♥️ん!ゴリゴリ奥こすれりゅぅ♥️あぐぐ!♥️」ズチュズチュ


演劇部男2「はぁ、はぁ。ザーメンまみれで背が高くてスタイルが良いから、余計いやらしいよ。」ズンッズンッ


先輩1「うれ、うれしぃ~♥️んん!はあ!んぎ!いくいっくぅ~♥️ハメハメ最高っ♪!」ビクンビクン



先輩1「あ゛~♥️いったぁ…いったのにピストン続行で脳ミソ焼けりゅ♥️」パンッ!パンッ!


演劇部男2「す、すごいしめつけだ…ううっ!も、もう…!」


先輩1「焼けた脳ミソにザーメンで消火活動されりゅうぅ♥️んぎっひぃ♥️!」ビュクビュク


演劇部男2「はあ…くはぁ…はあ。」


先輩1「ふひぃ…♥️」ヒクンヒクン


三白眼「ふぅ…♪ね、まだまだ元気だよねぇ~♥️」


後輩1「勿論ですよぉ♪私のおまんこ全然いけます」


ーーーーーー


数分後、三人は横並びで全員が騎乗位で下から突き上げられていた。その回りにはその他の部員が手や口でザーメンを絞られていた。


先輩1「おっ!♥️んん!♥️んお!♥️気持ちいいサイコー♥️」(自分で腰をグリグリ回して)


三白眼「マジ脳ミソ犯されるぅ♥️おお♥️お~♪」



後輩1「変な声でていっちゃう~♪はあう!あう!♥️んん!」


「す、すごい何回だしても足りないおまんこだ三人ともっ」

「くう!お、俺たちが先にまいっちゃうな!」


男(俺ならあと5発はいける)


後輩女(流石種馬)


パンッ!パンッ!グチュグチュッ


部室が淫らな匂いに包まれ、下から突かれる三人は何度も絶頂を迎えフィニッシュが近づいていた。


先輩1「だ、出して~♥️んん!」


三白眼「中に出して体にぶっかけて♥️あはぁあ~♥️」


後輩1「水龍敬ランド最高~♪あんっ!♥️」


「う、うおおっでる…!」


「くうう…んっ!はあ!」


ビュルルッ!

三人の膣内、そして全身に白濁のザーメンがかけられる。


三人「はぁ~~♥️ああ…♥️あん…はあ…」


三人とも幸せそうな表情で全身の快感を楽しんでした。


後輩女(演劇の練習って覚えているのかな…w)


そのまま、ちんぽを抜かれると体に力が入らずたおれこんでしまう三人。


三白眼「ハァ…ハァ♥️」


後輩1「か、からだ動かない♥️はあ…」


先輩1「はぁう♥️あう…んん♥️あ…」

ヒクンヒクン…


「こ、こうやって息を整えるのも演劇の一部分だもんな…はあ…」

「や、やっぱり体力使う劇だな…ふうう…嬉しいけどさ」

「ぜえ…ぜえ」



「でも、三人はまだまだ回復に時間がかかりそうだな」



後輩1「はあ…♥️んん…あん」


三白眼「んひ…♥️」


先輩1「♥️…」


おまんこからこぼれるザーメンと、体にかけられたザーメンの感触を味わいながらなんとか息を整えようと。


男「いやぁ~お疲れ様です」


後輩女「十分勉強させてもらいました~♪」タオルの束を持ってきて


「お、ありがとう。」


「すまないなわざわざ」


男(いやぁ~こちらこそなんだよなぁw)


後輩女(白濁ザーメンまみれの同級生なんてなかなか見られませんからね…w)


こうして、ドスケベオカルト部の二人はクッソドエロな演劇部を堪能したのだった。


第五話 完!
とある理由でチンポの描写には自信がねえなぁ~ 違和感感じてたら教えて♥️ 

それはそうとドスケベ常識改変の安価の時間だぁ!
安価っていえないが次の正午までで一番コンマが大きいやつを採用にしてみよう。


これが終わったら新展開(未定)いくかぁ


無茶苦茶アドリブ要求されるお題で草ぁ!

第六話  巨根VS巨乳! 血塗られた決闘!






ーーーーーー


ゴゴゴゴ


ドスケベ常識改変

お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」


男「…」


後輩女「…」


いつものように朝の部室でカレンダー捲りを行ったドスケベオカルト部。


男「これはつまり、異性の局部を覗かせてもらうことが合法と化したってことか」


後輩女「まだわかりません。頭パーなレクリエーションなのか、必修科目なのか」


男「巨根、巨乳をさがしだすレクリエーションw だとしたら恐ろしいカレンダーだなw」


後輩女「いつもみたいにこの時間に来てることが多い生徒会長に探りをいれるのが早いんじゃないですかね」


男「探してみるか、まあ生徒会室にいるだろ。」



生徒会室

男「失礼しまーす」ガララ


後輩女「失礼します」


生徒会長「む、おはよう最近朝に良く会うな。古典研究部は朝練でもあるのか?」


男「いやぁ~。百人一首選手権も近いですからね」


後輩女「生徒会長、今日のお題の人を探すってやつのことなんですけど。」


生徒会長「ああ、男子は学校1の巨乳を見つける、女子は学校一番の巨根を見つけるというやつだな。」


男(おかしいおかしいw そういう行為が問題にならないくらいの常識改変はされているのか)


後輩女「w……そ、そのお題って、その、見つけられなかったら課題が出されるとかペナルティありましたっけ?それともベネフィット?」





安価スレだから安価だろうな!

お題は、クリアしたら報奨が出るのか、それとも未達成の場合ペナルティがあるのか。 内容まで 

1↓



まさかのダブルで草 予想外なことしてくれるわこ板のドスケベは



男(まさかのどちらもパターンw)


後輩女(て言うか、全校生徒対象じゃないのw好きにされる対象の人帰れないでしょw)


男(あと20回ってなんだよ俺でも無理だろw)


生徒会長「ははは、まあ知っての通りうちは一学年5クラスの学園。全員でやってはいないぞ。今から私が専用アプリで対象者をランダムで数十人選ぶ。元々この規則は不意の事態に備える精神を鍛えるためにできたといわれているからな。」


男(頭おかしいと思いまーすww)


後輩女(朝から展開濃すぎ!wwあ、というかアプリって…)


生徒会長は机の上のパソコンを操作する。以前、ミルクサーバー係を決めるためにあった抽選アプリがデフォルメされたおっぱいと肉棒の絵がかかれたアイコンになっており、それを起動すると全校生徒の名簿が映し出される。



男「より卑猥なアイコンになって帰ってきてんじゃねえww」

後輩女「そんなアイコンが貼ってあるパソコンが生徒会長専用の!?この学校は終わりだぁww」


生徒会長「代々生徒会長のパソコンには継承されて来ているぞ」カタカタッターン!


このレスのコンマで参加者決定!

00~39 ドスケベオカルト部は参加せず

40~59 ドスケベオカルト部は二人とも参加

60~79 男のみ参加

80~99 後輩女のみ参加
 


ダララララと機械的に人名が選出されていく。


後輩女「そういえば生徒会長は選ばれないんですか?」



生徒会長「ははは、まあ、私は誰が一番巨根か知っているからな。このアプリに身長体重等と一緒に記録されている」


男(この世界の俺達どうやって調べられたんだよw)


後輩女「あれ、というか部長。一番の巨乳って…」


男「え?あ!生徒会長だろそのロケットおっぱい!(こんな台詞を面と向かって放てるのもドスケベ常識改変のお陰だな)」


生徒会長「くく、まあ言っていること分からんでもない。だが狭いものだ世間とは。いたのさ、上には上がな」タプン


女後輩(何この強キャラ感w)


男(それは是非見つけてみたい…)


ダン
テテーン

生徒会長「お、選出が終わったみたいだな」


ドスケベオカルト部の二人もパソコンを覗き込む、すると、そこには後輩女の名も記されていた。



男「うお」


後輩女「ぬぐ」


生徒会長「おお君も選ばれたか、三年間選ばれない生徒もいるのだぞ、頑張ってくれ」


男「さて、学校1の巨乳をさがしに聞き込みにでも行くかな。」ワレカンセズー


後輩女「部長!結束力ですよ、古典研究部一丸となってミッションクリアを目指しましょう!」ガシ


男「都合のいいこといってんじゃねえ!散々童貞だのなんだの言っておいてよぉ~!」グググ


後輩「貧乳やら下半身デブやら言いやがったそっちもおあいこでしょうよ!」


生徒会長「おぉ…仲がいいな」


後輩女は思い出していた。女教師陣の水着制服に始まり、演劇ドスケベ変態セックスまで。身を焦がすような羞恥と快感にまみれた生徒達の姿。しかもあれは常識改変されている生徒たち。カレンダーの呪いから逃れている自分があんな世界に巻き込まれればと考えるだけで背筋がに寒気が走る。


生徒会長「この企画は放課後から始まる。楽しみにしていてくれな。」

ははは、と笑う生徒会長に悪気なんて一切ない。


後輩女「部長!緊急会議を開きますよ、来ないと殺す!」


男「ま、邪険にする理由はねえしいいけど~」


お肌にわりぃわ寝るわ!  6話はコンマを多発して書いていくと思う ドスケベ安価は大好きだからもしあったら付き合って♥️

コンマ賛否両論ありスギィ! ま、私が書いてて楽しいし今回はそういう感じで


ーーーーーー


昼休み ドスケベオカルト部室

それぞれの教室で昼食を済ませ、部室に集合する二人。
腕を組み椅子に座り思案するのはドスケベオカルト部長兼古典研究部長の男。短めのツーブロックヘアーの身長170半ばで、多少ガッチリとした体を学校指定の制服に包み。ドスケベ常識改変カレンダーを一瞥すると目の前の後輩女に視線を向けた。


後輩女「…」フキフキ


そして男の前に立ち、眼鏡を外し拭いている後輩女。 身長は150㎝半ばで肩にかかるツインテール。学校指定のスカートを履きデニールの濃いストッキングを覗かせつつ、トップスはジャージを着て、体つきはシャープながら下半身回りだけ妙にムチムチでエロいとは男の談。

後輩女「部長どうでした?」(眼鏡をかけ直し)


男「内のクラスにも何人かいると思うんだが、誰が選出者なのかはわからん。この行事は思ったよりも真摯に行われるみたいだな。ぶふ、wこんな行事なのに」


男「同級生Aを探ったが、対象の人物(巨根、巨乳)を見つけてもそれをほかの選出者に言いふらすようなことはあり得ないらしい。だから、毎回半数ほどは罰ゲームの餌食になるんだと。」


後輩女「はぁ~…私も同じです、そもそも、数百人の生徒から選出されるのは十数人。しかも朝のホームルームの時に全員に封筒が配られて、丸印の札が入っていた人が選出者、さらにはそれを生徒たちは回りと共有しない風潮があるみたいで…」


男「常識改変カレンダー恐るべしだな…ふふwダメだアホけくさくて笑っちまうw」


後輩女「私も選ばれてなければ笑えてたのになー!」





男「聴いた話によると、放課後からは生徒会役員、風紀委員達が校門をはじめとした出入り口に張り付いて、選出者が無断で帰らないか監視するみたいだぜ」


後輩女「時間と労力のムダァ!」


男「そして、巨根&巨乳の二人には、合格の札とか言うのが選出者の数だけ配られていて、見つけたらそれが貰えてクリアーと認定されるらしい。」

後輩女「私は巨根の人を見つけ、その札を見つけられればクリアーという訳ですね」


男「その札を持たされる二人も大分可哀想だよなw」


後輩女「っくw…確かに」


男「て言うか、俺も自信あったんだが俺に合格の婦だが配られてないってことは更なる猛者がこの学校にいるのか…っく!(屈辱)」

後輩女「ほんと、唯一の取り柄がここでいかされると思ったらですよ。はぁ~(落胆)」


男「やかましい!あと、個人的に気になるのは会長以上のおっぱいの持ち主…!」


後輩女「私も選出されてなければ意気揚々と探してたんですけどね」




男「そうそう、罰ゲームなんだけどな、20回ってのは比喩らしくて、実際には気絶するまでで許してくれるらしい、良かったな」


後輩女「何一つ良くなくて草ぁ!(全ギレ)」


男「巨根&巨乳は、放課後の制限時間内まで教室で過ごして、見つけられたらこっそり合格札を渡すらしい。」


後輩女「て言うか、複数回行われているのを知ってるほかの生徒に比べて手探りの私不利じゃないですか」


男「こんなところで常識改変を逃れた弱味が出るとは!w」


後輩女「部長、男友達との会話で誰が大きいかみたいな話はしないんですか?」


男「同級生Aよりは俺の方がでかいぜ」


後輩女「…w…候補一人消えましたね」


後輩女「あ、そうだ。体調不良で早退ってことにすればいいんじゃないの?こんなドスケベ改変ワールドでもそれだけは優先されるでしょ」


男「ああ、多分それなら大丈夫だと思うぜ。だかな!」


後輩女「?」


男「思い返してみろ、俺たちは今まで安全圏から学校の人達のドスケベな生き恥プレイを楽しんで来たんだぜ、自分に火の粉がかかれば逃げるなんてのはどうなんだ。」


後輩女「ぬぐ」


後輩女「確かにドスケベオカルト部として、ドスケベに背後を見せるわけには…でも、そういうことをいうなら部長も同じですからね」


男「くはぁ~言わなきゃ良かったわ!!」


男「ま、いざとなったらメタメタに笑ってやるからよw」


後輩女「うぐ…まあ変に気を使われるのもキモいですからね…」

不正がまるでないボーッと考えたルール説明~♪ 

チャンスは最低2回。

1回目 コンマ00~30を二回連続で出したら成功

2回目 コンマ00~40を二回連続で出したら成功

そこからはコンマで00~70を出さなかったら失敗で、ラストジャッジ
 

出した場合は00~40を二回連続で出したら成功。 出せなかった場合は再び00~70のコンマに挑戦。それをループ!

成功期待値は知らん!



ーーーーーーー

放課後

そして件の放課後となり、無関係の生徒は帰宅や部活動に精を出していた。そしてドスケベオカルト部の二人は部室前の廊下に集合していた。


後輩女「デカイちんぽをみつけたら勝ちゲーム!すぐに終わらせてやりますよ!ボケ!」


男「気合い入りまくって口悪くて草」 


三白眼「お、古典研究部の二人じゃん。後輩ちゃんがもしかして今日のお題に巻き込まれたのか?」


演劇部二年の男のクラスメイトである三白眼が二人に声をかける。どうやら演劇部にも選出されたため部活に参加できない後輩がいたらしい。


男「ああ、罰を逃れるために気合いはいってんだわ。」


後輩女「!!」ゴゴゴゴ


三白眼「へえ、それなら男の後輩だし、後輩ちゃんにも衣裳貸してやろうか?」


男「どういう意味だ?」


そう男が聴いたそのとき、背後から声が響き。


「先輩~!すぐに見つけて、部活に戻りますからね!」(バニーガール衣裳)


男 後輩女「wwww!!?!?w!ww??!?」


三白眼「おーう。ま、部長にも連絡いれてるし見つけたらそのチンポで遊んでもいいぞ~がんばれな」(手を振りながら見送り)


男「wお、おい今のww」


三白眼「ああ、要は、巨根を見つけるってもパンツの上からだから分かりにくいだろ?それで興奮させて形を浮き出させて分かりやすくしようって作戦の衣裳だな。」

男(頭がいてえよw)

三白眼「巨乳に比べて巨根は見つけにくいからな~。作戦も年々練られてるって訳だ、で、どうする?私から口添えしてやるよ。」


後輩女「…」


今日はここまで! 休みとはいえ遅くまで起きてたらやべえ! 

後輩女は衣裳を借りるのか! ↓2 安価ぁ~!

1 借りない 
2 チャイナ服
3 メイド服
4 バニーガール
5 安価先で書け!

過激なほどコンマ成功率に上乗せしようそうしよう。なおその判断基準は主観な模様。  メイド服っていいよなぁ~憧れるわ~

逆バニーってなんだよと検索しました。 笑いました。 意図が理解できない(戦慄) 上昇値やべえ





結果、後輩女は着替えるために演劇部の衣裳部屋を借り、衣裳部屋更衣室の前で男と三白眼が待機していた。


男「三白眼は参加したことあるっけか?」


三白眼「いんや、一年に一回の行事でしょ。参加しない人の方がはるかに多いでしょ」


男「さっきのバニーガール、見つけられるといいけどな…w」


三白眼「演劇部は、女子の成功率高いんだぜ、なんだかんだ有効なんだろうね。男子は、兎に角足使って巨乳を探さないといけないな」


男「でも、それっぽい人に声かけまくればいつかは当たるだろ」


三白眼「くくく、なにいってんだよ、10分間に二回のミスで強制終了だろ。」


男 更衣室「なんだと!?」


男と更衣室がハモるほどの衝撃。この世界はアホみたいなお題に対してどこまでも抜け穴を作らないように設定されていた。


男「改めてドスケベ常識改変カレンダー恐るべし」ボソ


更衣室「てことは下手に聞いたら時間が足りなくなっちゃうってことですね」


三白眼「知らなかったのかよ。良かったな~開始前に把握できて」ケラケラ



更衣室「…」


男「例えばよ、さっきのバニーちゃんが巨根を見つけたとして、俺たちに教えてくれたりしてくれないか?」


三白眼「できるわけないじゃん。ルールは守らないとな」


男(どうやらカンニングみたいな認識みたいだな…)


男「お、そろそろ時間だぜ。後輩女準備はできたか?」


更衣室「まあ…はい」


三白眼「使い終わった後は、衣裳は元の場所に戻してファブリーズしておいてくれればいいからな」


更衣室のカーテンが開かれ後輩女が姿を表す。

頭には耳飾り。アンダーは鼠径部まで伸びる規格外のロングヒールブーツ。そして鎖骨辺りまでをカバーする首元に蝶ネクタイ付きの長袖のトップスを着て、胴体部分には乳首を隠すハート型のニプレス。陰唇を隠す前張りをしただけという格好だった。


後輩女「お…またせしました…///」


男「おいおいおいおいおいおいおい。おいおいおいおいおいおいおい(RHN)」


三白眼「そ、そんなのあったか!w」


後輩女「巷で噂の逆バニーですよ!バニーがいるなら逆バニーで勝利をつかみます!」


後輩女のシャープな体のラインは完全に浮き彫りとなり、白い体に僅かに浮き出た肋骨と控えめな胸の曲線は不健康さはなく妙に官能的で、男は唾をのみ。


男「こ、後輩女よ…それよ、勝負に勝っても負けても、負けみたいなもんじゃないのかw正直くっそ無様だぞ」


後輩女「二兎を追う者は一兎をも得ず。無様と笑えばいいです貧乳と蔑めばいいです。ですがその代わり、この企画の罰ゲームは回避させてもらいます!///」(顔を真っ赤にしながら、握りこぶしを固く握り宣言し)


三白眼「気、気合いは伝わったわ///…てか、部の男どもだなそんな衣裳隠れて用意してやがったのは」


すべてのコンマを一律プラス10  



両手両足をカバーしつつ、胴体を無防備にさらすアンバランスさは男の股間を刺激した。


三白眼「ま、まあ。その格好ならかなり有利にすすめられるんじゃないかな…w」


後輩女「///」カァ


後輩女「コホン!そうでなければ困りますからね…そうだ簡単なモルモットが。部長!」(男の方を向き、腰に手を当て)


男「……っち」


男「下品な女だ、下らねえ。」(制服パンツにテントを張りつつ)


後輩女「……ちょろすぎて指針にならない」


男「いや!お前だって後ろなんて尻丸出しじゃねーか!痴女だぜ痴女!…ぶふ…w」


後輩女「……///…オラァ!」(男のふくらはぎ側面にローキック)スパァン


男「ぐわぁー!す、するどいじゃねえか…」


後輩女「時間が惜しいです、速攻で決めますよ部長!カムヒア!」ザッ!


男「そうだといいけどな、じゃ、三白眼サンキューな。」


三白眼「おう、うちの部員共々武運祈るよ」


ドスケベオカルト部の二人は、三白眼と別れ巨根を探しに出掛けた。



GAME STAR!


ーーーーーー

廊下


逆バニー姿の後輩女は1階からローラー作戦をとるために教室に向かっていた。

ザワザワ

「え!?なにあの子…あ、そっか巨根を探すお題に選ばれて…で、でもすごい格好…」



後輩女「…///」(まだ学校に残る生徒たちの声が聞こえつつ、前を見つめて聞こえない振りをしながら足早で。隣で選出者の証である丸印の書かれた札を男に持たせ、左右に振ってもらいアピールさせつつ)


男「あの教室からいくか。」

後輩女「…ええ。今は無関係なはずの巨根の人への黒い気持ちが沸いてきてますよ」


ザッザッザ ガラッ!


教室の扉を開ける後輩女。



このレスのコンマ00~40で第一関門突破!


成功!


扉を開けると男子生徒が数人おり。


後輩女「!///」カァ(首を振り、ふーと息を吐いて呼吸を整えると)


ザワザワ

「うお!?な、なあおいあれ」


「わ!?///」


「確か、隣のクラスの後輩女さんだっけ…すごい格好だ…///」


後輩女は男に視線で合図をおくる。それを受けた男は一年生達に向かっていき



男「なあ、自習中か?ごめんな邪魔して。」


「い、いえ話してただけですから。」


男「それなら気も楽だ。悪いんだけど、立ってこっちに来てくれるか?」


男は一年生たちを呼び、後輩女の近くに着てもらう。後輩女は一年生達の股間を凝視し吟味をして。


「な、なんだよそんなにみるなよ…///」

「こ、後輩女さん?だよね…?」


男(集めたと思ったら股間凝視、仕方ないとはいえとんでもねえ痴女ムーブだぞ…w)


後輩女(いちいち集中を乱さないでください///…く、選ぶにしても、せめてこの中で一番大きい男子を選ばないと意味がない…仕方ない!)

後輩女は、足を30センチほど開くと、股間の前張りの前に手の甲を見せる向きで手を指の間を閉じて置き、くぱ、と中指と薬指の間だけを開いて。

後輩女「ねぇ私で抜いてくれない?」


男(かっは!!ww)


正直な男子生徒の股間は、これで完全に勃起してしまい、一番巨根の生徒が誰か、後輩女は察知する。羞恥心で顔を赤くしながら、その生徒に向けて指を指し。


後輩女「あなたが一番の巨根ですね!」


このレスのコンマ00~40でクリア!


ドドドドドド…
後輩女「…!」


男「…!」


「…?!」


「え?」


「……」







「お見事…正解です」(ポケットから合格の証の札を差し出し)



男「!!」


後輩女「!!」


瞬間二人は顔を見合わせ、数秒見つめあうとハイタッチを交わし


男 後輩女「ッケーーイ!」ペチコーン


状況が飲み込めない他の生徒たちは首をかしげて

「な、なんだ?どういうこと?」

「わ、訳がわからん…」


後輩女「はっは~!なめんじゃねーですよ!」


男「とんだラッキーガールだぜてめーはよぉ~!」


「うう…///」(モジモジ)


ひとしきりテンションをあげたあと、男は改めて校内最巨根を持つ雄がどんなやつなのかを見てみようとすると


男「う!?お、お前は…?たしか…A真面目…?」



A真面目「あれ?先輩…僕のこと知っているんですか?」


「な、なるほどA真面目のやつ、朝のホームルームで言ってた巨根を探すお題に」


「俺達の中で一番背が低いのに、学校内で一番の巨根だと…何てやつだ」


A真面目「う、い、言わないでよ彼女にも若干引かれたんだから…」


男(そう、A真面目。成績優秀で彼女もちの可愛い系の男子。ま、まさかこいつが最大の巨根とは!こんな可愛い顔て股間はパンツァーファウストだと!)


後輩女「ふ、ふふふ…とりあえず、見せてもらいましょうよ先輩」


男「そうだな!」


成功者は、巨根or巨乳を好きにしていいルール!



A真面目「うう…は、はい。」


制服のベルトを緩めると、もじもじと恥ずかしそうに下着まで下ろす。


ずるっと確かに立派な巨根が顔を出す。


「うお!」


「なんだこの反り返り!」


男(確かにでけえ!だが、俺とそんなに変わらないんじゃねえか…?なあ!おい!そうだよな!)


後輩女(必死で草。まあ私は部長のをまじまじと見たことはありませんからなんとも言えませんが。確かにそんなに違わないんじゃないですか?)


男(コンディション次第じゃ俺にも勝機あるな…おもしれえライバルが出てきたもんだぜ。負けられねえ。)


後輩女(A真面目君迷惑千万で草)


A真面目「ね、ねえ。他にも探している人いるし…そろそろ…いいかな…///」


後輩女「え~?彼女じゃない女の子にまじまじ見られて恥ずかしい~?」


A真面目「そ、それもあるけど…///」


後輩女「折角の機会だし、スケッチさせてもらうからね!いろんな角度から!その間ずっとたたせておくこと!」


A真面目「うええええ!」



「羨ましいのか羨ましくないのか…」

「そうだな…」


男「まあまあ君たち、こっちで見学でもしてようぜ」


男と無関係の生徒は、二人から少し離れたところに体育座りした。いまだに逆バニーでスケッチブックにペンを走らせる後輩女を若干下のアングルから眺め


男「……意外と尻がいいよな、うん。w」



「そ、そうですね…///」


「俺こっちでよかったです…///」


ーーーーーーーーー



10分ほどでスケッチを終えてスケッチブックをホクホク顔で抱きしめ、自分の格好を思い出した後輩女はダッシュで更衣室に戻り、制服に着替え始めた。

A真面目はまだこれから次の人に見つけられたら同じことをされなきゃいけないのか、と疲れきった顔で机に伏す。同級生が慰めているのを見て男も更衣室に向かった。


下駄箱


後輩女「はぁ~…朝から大変でしたよ」


男「結果的に、逆バニー作戦は大成功ってことか…w」


後輩女「一歩間違えれば、今頃失神コースでしたからね」


男「まあ、再確認できたわ。お前は尻がメインウェポンだな」


後輩女「っく…///……呪いのカレンダー恐るべし」


男「やめるか?」


後輩女「やめるわけないじゃないですか!ドスケベオカルト部ですよ我々は!」


男「そうこなくちゃなぁ~!!ふへへw」


後輩女「部長にもふりかかるか可能性は頭にいれておいた方がいいですよ」

男「ま、それはそうだな。あ!おい!一番の巨乳は結局誰だったんだよ!」


後輩女「!しまった自分のことばかりで…あ、校門に生徒会長が」


生徒会長「君たちも今帰りか、後輩女は、合格証を見せてくれるか」

後輩女はA真面目からもらった札を生徒会長に渡す



生徒会長「確かに。ご苦労だったな。気を付けてかえってくれ。」


男「生徒会長!巨乳って誰だったのか教えてください!」


生徒会長「個人情報だ無闇には教えられるわけあるまい」


男「くそ!なんだよ…ツインテ痴女に構わなければ良かった!」


後輩女「蹴り飛ばしますよ」

第六話  巨根VS巨乳! 血塗られた決闘 完!

次回のドスケベ常識改変を募集!


また、新キャラも募集! 役割としては、転校生で転校してきたばかりなのでドスケベ常識改変が効きづらい奴!

学年、名前、性別等好きに書いて♥️


常識改変と新キャラ、片方でも両方でもOKで、次回更新までにコンマが一番高いのを採用させて♥️

案ありがとうございます

努助部学園ってなんだよって思ったら、最初に書いてて草。 自分で忘れていた♥️ そして改変内容の決定ィィ



ーーーーーーーーー


朝 

ドスケベオカルト部部室


後輩女はスケッチブックを眺めていた。


後輩女「…」


男「昨日スケッチしたちんぽの絵を眺めてるのか?」


後輩女「そうです。姉に見せたらめちゃ喜ばれました。巨根の絵が欲しかったって…ふひw」


男「お前の姉ちゃんって何してる人だっけ」(秘密の本棚のAVを五十音区順に並べつつ)


後輩女「エロ漫画家です。まあこのスケッチは私のものですからすぐ返してもらいましたけど~」


男「世のエロたちに夢を与える仕事と言うことか。おい!ペンネーム教えろ!」


後輩女「ま、機会があれば。そういえば部長、職員室に黒のリムジンありましたけどなんですあれ?」
 

男「俺が知るわけないじゃない!おら!今日も捲るぜぇ~wカレンダーを」


後輩女「待ってましたぁ~♪」


男が勢いそのままにカレンダーをめくると、ドスケベ常識改変が浮かび上がる


常識改変
ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。

  



男「シンプルにムラムラするやつ来た~w」


後輩女「エッチでいいですね。素敵だと思います。(眼鏡をクイっとして)」


男「なんかキャラ作ってて草。しかも見られても気にしないってのが最高だぜぇ~w」


二人はこれから思う桃色な体験に思いを馳せ、胸を熱くした。しかし、男は今の部室の現状を冷静に思い返し、立ち上がった。



男「おい!この部屋の崇高な部活用具(エロ本等)を隠さないとやべぇぞ!」


後輩女「はっ!(スケッチを閉じ、鞄にしまうと)部長は映像系をお願いします!」ガタタッ


男「朝練の女子はいつきてもおかしくねえぞ!」


ーーーーーーーーー

約10分後、なんとか手慣れた動きで隠蔽した二人は床に座り込み息を整えていた。

男「ふへぇ~…なんとかなったな」


後輩女「はぁ…はあ。あー疲れた。部長、自販機でコーヒー、無糖じゃないと嫌ですよ」


男「舐めたこといってんじゃねえぞぉ~!」


言い合いをしていると、教室のドア前に人の気配が



二人「!」


ガラッ!


入ってきたのは陸上部6、7人。朝練のために着替えに来た様子で。


ショートヘア「おーっす。お邪魔するよお二人さん」(欠伸をしながら)

男「(あたりまえの様に入ってきている!ww)お、おう。朝練か頑張れよ」


後輩女「ふふwおはようございます~♪」


「おはよー後輩女ちゃん。」

「はぁ~朝はきついなぁ~」


ドスケベオカルト部の二人は陸上部の対応をしつつ、眺めている。
制服姿で教室の後ろ側に荷物をおくと、ある人は髪をまとめある人は服に手をかけ、着替えを始めた。


男 後輩女(!!!)(外人4コマポーズ)


ショートヘア(♪~)


男(おいおいおい…やっぱりスポーツガチ系の女子は引き締まってんな!)


後輩女(うっすら腹筋…エッロ!!!)



各々が制服を脱いで、スポブラの上に練習着、ジャージを着ていく。


男(おおお…そうだ。)


男「ショートヘア、身体絞ってきてるな。一年の時来年は優勝するって言ってたしな」


男はショートヘアのお腹を指でつつき



後輩女「!!!」


ショートヘア「まあね。先輩にも応援されちゃったし、気合い入れてるよ」(腹筋に力をいれて)


男(ファーww至極の感触)プニプニツン


後輩女(あんな完全ぶん殴られ案件でもまるで気にせず!カレンダーにある程度触れるくらいなら大丈夫とは言われているけど、部長…最初に実行した貴方がナンバーワンです)鼻血


ショートヘア「じゃ、みんな、校庭でストレッチから行くよ~」


「はーい。」


陸上部は着替えると、ドスケベオカルト部の部室を後にした。残されたのはショートヘアの腹筋の感触の余韻を残した手をゆっくりグーパーする男とそれを冷ややかな目で見つめる後輩女だけだった。


男「後輩女。昼休み後の五限目に俺達のクラスは体育がある」


後輩女「!」


男「この意味がわかるな」


後輩女「取りあえずグーパー腹立つからやめてください。」


ーーーーーーーーー

二年三組

朝のHR


男「そういえば同級生A、なんか、朝リムジンが職員室前に止まってたって聞いたか?」


同級生A「あー、どうやら転校生が来るみたいだぜ。しかもうちのクラスに」


男「知らなかったそんなの…」


ガラッ!

先生B「皆さんおはようございます~HRの前に、転校生を紹介しますね~♪入ってきて~」


男「!」


男はまず始めに、髪の毛がやべえ(語彙力消滅)とおもった。ウェーブのかかった色素の薄い金髪は教室の全員の視線を集めた。眉毛まで同じ色、碧眼ということから地毛であるようで。 まるでお人形のようだと全員が思った。そして男も。


男(デッカ!!制服の上からでも分かる胸と尻のデカさ!やっべ!!西洋と東洋が合わさって最強に見える!)


と思っていた。 その転校生は黒板に「お嬢」と名前を書き、生徒たちに向き直し


お嬢「ご機嫌麗しゅう、お嬢ともうします。皆様これから仲良くしてくださいませ。」(スカートの裾をつまみ、カーテシーで挨拶をして)


「おお…な、なんかすげえ」「綺麗な人~」「よろしくなぁ~!」

生徒たちがさまざまな反応をして、交流を図ろうとする。すると、お嬢は碧眼を見開き。


お嬢「うお!学校に殿方がいますわ!?」


お嬢は珍しいものを見るように最前席の男子に近づくと間近でジロジロと眺め


お嬢「都市伝説とばかり…紳士淑女が共に勉学に励む学舎なんて」


「そ、そんなみられると怖えよ…」


お嬢「まあ!ごめんあそばせ。無知ゆえどうかご容赦を」


先生B「お嬢さんが前いた学校橙百合学園は幼稚園からエスカレーター式の女子専門学校でしたからね。仲良くしましょうね~♪」


挨拶を終えると空いていた席に着席する。お嬢の後ろの席の女子はいろんな角度から興味深そうに金髪を眺め。そのまま休み時間となった。

日本人離れした風体、華やかさから転校生は質問攻めにあい、他クラスからの見学も来たほどだった。


ワーワーワーワー


男「なんて人気だ…」


同級生A「完全に出遅れたな」


三白眼「あんたら何か質問あったの?」


男「(エロいことならいくらでもあるけどそういう常識改変は今はないし言えん!)ま、まあなんの部活に入るのかなみみたいな」



ーーーーーーーーー

そして昼休み

各々が弁当を持ち出し、机をくっ付け昼食をとり始める。転校生のお嬢は朝から質問の嵐をぶつけられたが、全て無難に答えすでにある程度の仲良しグループを形成していた。


「お嬢さんのお弁当気になる~」


お嬢「ふふふふ、皆さんと何も変わりませんよ」(重箱を出し)

「ええ…(困惑)」



三白眼「とうとうこの時間まで回りの人が消えなかったぜ」モグモグ


同級生A「結局回りには女子ばっかり。あそこだけ女子高じゃん!」モグモグ


男「しょうもないこと言ってて草。くだらねえな転校生なんて、すぐに珍しくなくなるわ」モグモグ


三白眼「男は興味なさそうだな」


男「まあな」モグモグ


男たちも同じ教室で食事をとり、その後男は部室へ向かった。

ーーーーーーー




ドスケベオカルト部部室

ガラッ!


後輩女「おや、お疲れ様です。すでに体操着とは抜かりないですね。」(いつ誰が来るか分からないので普通の文庫本を読みつつ)


男「……」


後輩女「?……おいシカトですか」


男「めっっっ!っ!っっ~~!」


男「ちゃ!!ドスケベボディな転校生が来やがったぞ!!やっべえ!」






後輩女「……はぁ」パタン


後輩女「詳しく話しなさい」



男「ペチャクチャペチャクチャペチャクチャ」


後輩女「ほう、ブロンドヘアーで、日本人離れした顔つき、体つき。」


後輩女「生徒会長に劣らないドスケベボディで、お嬢様で世間知らずで幼稚園からずっと女子高」


後輩女「むしろ生徒会長よりも背が低い分、より柔らかそうな胸、肩、腰、太股、ほっぺた。」


男「あんなっ!あんなエロい身体してるお嬢さんと俺は一言も喋れず!こんな時間まで…!」(顔を覆い)


後輩女「こうしちゃいられない!後輩として挨拶するふりして抱きついてこないと!」ガタタッ


男「鉄壁の包囲網があるから厳しいぞ」


後輩女「っち…!でも、まあ転校生ならこの学校にずっといるわけですし、そのうち挨拶するタイミングなんていくらでもあるでしょ」


男「それもそうだ。目の前にしたらあまりの神々しさについ…」


後輩女「童貞の極み」


後輩女「それはそうと、そろそろ部長のクラスメイト達が着替えにくるんじゃないでしょうかね。……ふふwここに…w」


男「いやぁ~困るなw部活動が身に入らんなw」


数分ほど二人して読書をしていると、廊下側から人の気配がして。


ガラッ

「それで、ここが私たちの更衣室ね。」


お嬢「なるほどなるほど」


「古典研究部の部室も兼ねてるから、散らかってることもあるかも知れないけどね」


男「おい我々はいつでも整理整頓を心がけている(エログッズ隠蔽のため)。転校生にでたらめを吹き込むのやめてもらおう。」


後輩女(なんですかあの等身大お人形さんはー!!)


三白眼「お、昼休みも集合してるなんて結構熱心なんだな~」


後輩女「恐縮ですぅ♪」


お嬢「まあ!古典研究部。私とても興味がありますの。落語に歌舞伎、百人一首や文楽などですわよね。」(興味深そうに部室内を見渡す。エロ用品を隠蔽しているため、本棚やダラス棚の中にはお嬢の知的好奇心をそそるような本やDVDが並んでいて)


男(なんだとぉ~!?)


お嬢「貴方は。確か同じクラスでしたよね。男さんでしたか。以後お見知りおきを」


男「いやぁ~こちらこそお嬢さん。でもほら、俺達の活動は本当に不定期でほとんど幽霊部員みたいなもんなんで」


後輩女「そ、そうですそうです。」


三白眼「たしか男が立ち上げた部活だったよな。部員も二人だけだろ。入ってもらえばいいんじゃねーの~」


男(うるせえぞ!お前でぬいてやるからな!!!)


お嬢「貴方がご自分で部を…そんな熱心に活動されているなんて」


後輩女(スッゲー嫌な予感がするんですが)




男「まあまあ、それはいろんな部活を回ってみてからでいいんじゃないか?」


お嬢「おっしゃる通りですわ。」


後輩女(古典研究7ドスケベオカルト3くらいの割合ですしね)


「とりあえず5限は体育だし、お嬢さん早いところ着替えちゃお。」


お嬢「承知しました。部活動の邪魔になりますものね。男さん、すぐに着替えますので…」


(言い終わるより早く、クラスメイトはブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンに手をかける)


男(おおおおお)


後輩女「…」ジーー


お嬢「え?なっ!み、皆様何をしていますの!と、殿方がいらっしゃいましてよ!」


お嬢が振り替えれば、皆一様に男を気にせず体操着への着替えを始めている。



男(ちょっとなにあれ!?ふざけんなよ!シャツの下はブラであれよ!)


後輩女(透けるでしょうよ、私が友達と着替えるときもそうですし、予想はしてたけど体育の着替えだとアンダーはスカートの上からはけますし。)


後輩女(でも部長、部長の前で気にせず着替えている。その事実にリビドーを感じてこそなのでは)


男(!…お前に、気づかされるなんてな…お!しかもみろ。)


普段の着替えからそうなんだろう。三白眼や気にしない女子は気温の高さからキャミやスカートをパタパタして涼をとっている。その際、ブラやショーツはチラチラ見えて。


男(チラリズム!ナイス!へへへふへw)


↑ミス 

後輩女(古典研究3ドスケベオカルト7くらいの割合ですしね)


男(そういえば後輩女よ、これお前も楽しいか?)


後輩女(さっきもいった通り部長がいいスパイスになっていますよ…ふへへw)


男がそういうものかと納得し、再び女子に視線を移す。するとそこには、真っ赤な顔をしたお嬢がドアップで


お嬢「…」ジー


男「うお!お、お嬢さんどうした!」(香水の香りが!)


お嬢「男さん、これが普通なんですの?いえそんなはずはありませんよね?」


男(なに!)


後輩女(まさか改変されていない!て、転校生だから?)


ドスケベオカルト部の二人はぎょっとするが、ポーカーフェイスを維持して。


男「何をいっているんだお嬢さん。いったろ?他に場所がなくて仕方なく更衣室にされてるんだぜ、俺たちもいい迷惑なんだよ、なあ?」


後輩女「ええ、流石になれましたけどね。」


お嬢「そ、それがおかしいでしょう!他にも空き部屋があるはずなのに、殿方がいる部屋を更衣室がわりだなんて!」


後輩女「そうですかぁ?以外と空き部屋ないんですよ。それにあまり遠すぎてもかわいそうですし。それに~」


後輩女は着替え中の男のクラスメイトに近づくと、キャミソールの中に手をいれ、胸を触り。


後輩女「先輩たちも納得してますもんね~♪」ムニムニ


「きゃっ!あーもう後輩ちゃん、汗臭いから今はやめて~(笑いながら)」


後輩女「ごめんなさい~♪」


男(お前ってやつぁよ…)サムズアップ


お嬢「な…あ…う…」


お嬢は絶句した。あり得ない。この学校は狂っている。
そう思った。





お嬢(わ、私ったらまた世間知らずを露呈してしまいましたわ~!!)カア


訳ではなかった。お嬢は天然だった。


お嬢(こ、これが男女の真の友情!?私は淫らなことを考えて否定しか頭に無く!)


お嬢「お、男さん。失礼いたしました。世間知らずなもので…」


男「(助かったけどええ…(困惑))いや、気持ちは分かるぜ気にすんなよ。」


後輩女「それより、お嬢先輩も早く着替えないと不味いんじゃないですか?♪」

お嬢「う!そ、その…や、やはりまだ私は殿方に肌を見せるなんて…///」(西洋の血を感じさせるグラマラスボディをぎゅっと抱いて)


男(所作だけでエッロ!!)


後輩女(お姫様感ある!)


男「(まて、がっつくな…冷静に)お嬢さん。気持ちは分かるがみんな慣れてるんだ。ダイジェストだって」(肩に手を置いて)


後輩女(頑なに部屋を出ようとしない欺瞞感www)


男「みんなもそう思うだろ?」

男は女子たちの方を向き、近くにいた三白眼ともう一人の女子の胸を片手ずつ触り。


男(女子の胸に触れる、それだけでひとつの財産だろうよ)遠い目


三白眼「ま、すぐになれるってお嬢さん。そこまで言うなら、男。ちょっと出ててあげなよ」


胸をさわられることにはなにも言わず、退出を求める三白眼。それは男を非難するのではなく、男に対して同情を感じるような口調で。


後輩女(ドスケベ常識改変パネエ)


男「やだ!やだ!俺の部室だろ!お嬢さん!気にすんなよ!それが普通なんだよ!俺は絶対でないけど着替えくれて構わんぜ!」

そう心のなかで叫び


男「……………………………………………………わがっだ」


男は退出した。


後輩女(なんか草)



こういう合間に書き込みってしていいのかね

↑ミス ダイジェストだって→大丈夫だって

ーーーーーーーーー

放課後

ドスケベオカルト部室


男「…」(深く椅子に座りながら机の上に足を乗せて)

ガラッ!

後輩女「失礼しま…グレてて草」


男「そりゃグレるよ。同級生Aに自販機にいくついでにコーラ頼まれたからゼロカロリー意図的に買ってやったわ。くそが!」


後輩女「みみっちいあわれな男です。」

男「んで、どうだった!お嬢さんの肢体は」


後輩女「そうですね…両手にずしりと来ました」


男「持ったのか!まさか下から!」


後輩女「コーカソイドの肌が赤く染まりながら、『こ、後輩女さんそんなに触られては、は、恥ずかしいですわ』って」

男「声真似似てるな!あのメロンを…下から。」


二人が話していると廊下に人影が、ノックの後にゆっくり扉が開かれると、お嬢が入ってきて。


お嬢「男君。後輩女さん。古典研究部の見学に来ましたわ。よろしいかしら?」


男「お、おお。お嬢さん。回りの人はもういないんだな」

後輩女「こんにちは~♪」


お嬢「流石に皆様部活動等がありますからね。皆さん優しくしてくれて、緊張してましたけどほっとしてますわ」(ニコッと笑い)


男(女神かな?)


後輩女(今日一日はエロ用品は隠蔽しておくつもりでしたし、ちょうどよかったですね。)

男(今日のAVの本番が始まるのは何分からかなゲームは中止だな)


男「じゃあ、簡単にできる百人一首かるたでもやろうか、俺が詠むからよ。」


お嬢「まあ百人一首!小野道風が20点ですわね!」


後輩女(それ花札)


後輩女「三人でできる坊主めくりでいいと思いますよ」

ーーーーーーーーー

男「…」0枚


後輩女「部長くそ雑魚ナメクジで草」 25枚


お嬢「お姫様が集まってきますわ~♪」40枚


男「舐めるな、逆転がいくらでも起こるわ」(山札をめくろうとして)

>>221 私は構いませんぜ♪


男が山札を捲ろうとしたとき、またしても人影が廊下に。そして遠慮なく扉が開かれると


先生C「あいちょいとお邪魔するよ~」


男「こんにちは」(体育教師のC先生!)


後輩女「こんにちは~♪」(この時間帯間違いない!着替えに来た!)


お嬢「お疲れさまでございます。」(座ったまま頭を下げて)


男とほとんど変わらない身長に、ブラウンに染められたロングヘアを下でポニーテールにまとめた髪型の先生C。柔道の有段者で女子バスケ部の監督をつとめている。


男(大人の女性としての色気をもちつつ子供っぽい一面をあわせ持つ人気教師!)


先生C「楽しそうだな~ま、私は身体を動かしてないとむずむずしちゃうから向いてなさそうだな。ははは。着替えたらすぐに出ていくから待ってて。」(ジャージ姿からバスケ用のスポーツウェアに着替えるつもりで)


男「どうぞどうぞ。」


後輩女「お気になさらずw」


お嬢(先生もここで。やはりこれが普通なのですねぇ)




先生Cは、気にすることなくジャージ、タンクトップを脱ぐとブラジャー姿となり

男(これだよ!俺が待ってたのはよぉ~!)ガタタッ


先生C「♪~」(スポブラに変えるため、ブラのホックをはずし、男たちに無防備な背中を見せて)

男「やっほい!」


後輩女「あ、C先生~♪」

先生C「ん、なんだい?」(そのまま振り返り、人並み以上の胸と乳首が横向きに見えて)


男(!……)


お嬢(まあっ!まあ!///)


後輩女「いひひwいえ、肩にごみついてたかな~って」


先生C「マジかぁ~気を付けるね。教えてくれてありがと」プリン

先生Cは上を着替えると、アンダーのジャージも脱ぎ、ブラとお揃いでないショーツを見せて。


男(上下お揃いじゃない生活感!ドスケベだと思います!)


男は席をたち先生Cの前で屈むと、下から尻を持ち上げるように両手で持ち。


先生C「うお、男君か。」(ピクッとはねるがされるがままで)


男「先生。少し肉付きが良くなってませんか…w」ムニムニ


先生C「あー、ラーメン食べ過ぎたかな~これから運動するからチャラよチャラ」


お嬢「お、男君。女性のお尻をそのような///」


後輩女「まあまあ気にせず~♪」



男はそのまま堪能するように先生Cのお尻を触る


男(三ヶ月くらいさわってられるな)モミモミ


先生C「んっ…おーいもういいかい?そろそろウェア穿きたいんだけと」


男「はーいwありがとうございました」サッ


先生C「物好きだな君も、ははは」


後輩女(プルプル揺れるお尻最高でした。最高でした…)


お嬢(まあっ///まあっ!///)


先生C「じゃ、お邪魔したね。活動頑張ってね~」ガラッ


先生Cは、着替えを終えるとすぐに出ていった。


男「ふう…最高だった」


お嬢(///)


後輩女「(お嬢先輩も納得はしているみたいです。顔は真っ赤ですがw)ほら部長、再開しますよ」


男「OK…おい俺がさっき引いた一枚すら無いんだか。」


後輩女「女の尻を追いかける男に慈悲は無用」26枚


男「貴様っ」


その後お嬢は古典研究部の活動を堪能して帰っていった。

第七話完!

今まで季節を決めてなかったけど6月くらいと決めた!
体育祭編突入!!!

後輩女の濃いデニールの黒パンスト?

制服がブレザー? なんのこったよ(白目)

ミスが多いのはパックしてると画面が見えねえからな!仕方ねえな!




とはいえまだ普通にドスケベ常識改変募集!! コンマ高いやつ採用でお願い♥️

体育祭の常識改変ってことでおけ?

男女問わず生徒も教師も体育祭は白の半纏に褌(いわゆる山笠スタイル)で参加。忘れてきたら下脱ぎ強制。応援団は伝統的に褌一丁

>>228 準備期間なので普通の日で。 書き方が悪いわごめんね♥️

>>231

同一レスを短期間に連発
自意識過剰かもしれませんが串を通すのはやめようね!♥️

ま、いってなかった>>1がわりーってことでいいか。
次回からは、ひとつの案に対しての援護安価(今命名)は一回だけ有効で

タピオカブーム終わってんじゃねえかくそが!

次回からなんだけど募集の時に
・◯◯時まで、みたいに募集時間に制限をかける
・最大値じゃなく締め切り後に>>1がコンマ判定して一番近いものを採用する
みたいな方式にするのどうだろ?
これなら高コンマ出て新しい案が出ないとかも無くなるし

まぁあんまりルールでガチガチにして>>1が書き辛くなったら元も子もないし、>>1が書きたい奴を書くとかでもええんやで


ドスケベ界の賢人こと>>254の金言を賜る
そしてドスケベ界の仏こと>>255が私の傷んだ心と髪を癒す。

今回は、>>246でいきます。


第八話!!


ドスケベオカルト部室




男「緊急事態だぜこいつぁ」


後輩女「お嬢先輩は良い香りするし最高ですけど入部するとなるとこの部室に隠されたホーリーアーティファクト(エロ用品)が露呈するのは時間の問題ですね」


男「ああ、だがお嬢さんはテニスの実力も高く入部を勧められているらしい。兼部ってことにさせてもらおう。すでに超高校級と呼ばれるほどの実力らしいからな。」


後輩女(あの身体でテニスウェアだと。)


男「古典研究部に参加するとしても放課後から、来るときは毎回俺が確認するから事前にお前にラインで連絡するからそこで隠せば大丈夫だな」


後輩女「そういうことなら安心しました。」


季節は初夏。多少の肌寒さも消え衣替えが行われた。男はワイシャツ。後輩女はブラウスにリボンという涼しげな服装に変わっていた。


後輩女「それから、なぜお嬢先輩は常識改変されなかったのかですが」




男「ああ、ビックリして喉仏飛び出るかと思った」


後輩女「まず転校生というのは絶対関係してると思います。あとは、前回の改変内容がドスケベオカルト部が女子更衣室になる。絶対とは言いませんがドスケベオカルト部が存在する学校なんて47都道府県で打ち合わせだけでもおかしくない。」


男「古典研究部だもんな実際には」


後輩女「つまりうちの学校にのみ適用された改変だから効きが悪かったのかもしれません。まあ、あの天然なお嬢先輩ですから。危険性は薄いと思いますね」


男「俺も昨日同じようなことを思ってた。とにかく、今日も捲ってみてお嬢さんの動向にも注目だな!」


後輩女「ふふふwたのしみですねぇ~」


ビリ!
ゴゴゴゴ

性欲抜き打ちテスト
生徒がしっかりと性欲をもっているか確認する為に、選ばれた女生徒数名を呼び出し男女一名ずつの審査官と監督の女教師の前で自慰行為をして貰う。
もしも女生徒が自慰がうまく出来ないなら女性審査官と女教師が自慰の手本を示し、それでも出来ない場合は男性審査官との性行により絶頂を促す。

なお今回の男性審査官には男が選ばれた。



後輩女「それともうひとつの謎。このカレンダーには童貞野郎救済措置がついている疑惑」


男「失礼な!」


男「それにしても、くくく…w性欲抜き打ちテスト、腹いてえw」

後輩女「私としては男子生徒が対象じゃないのは少し残念ですがw余計なお世話過ぎるテストですw」


男「これはたぶん全国の学校で行われてそうだな…wふひひ。」

同級生の異性のオナニー事情。どんなに知りたくても知ることのできなかった世界に男は入り込んだ気がした。


後輩女「あ、もしかして部長。この女性の審査官って」


男「む」


ーーーーーーーーーーーーー

生徒会室


生徒会長「無論私だ。デリケートな話題だからな他の者には任せられん。」タプン


男(エッロ!!夏服生徒会長ハレンチすぎだろ!)


後輩女(ブラウスのボタンが悲鳴をあげてるww)


生徒会長「確か男子生徒からは男だったな。手を抜いてくれるなよ」


男「抜くわけないですよ俺に任せてくださいよ!」


後輩女「(デリケートな問題に部長は水と油でしょ…w)それって、いつから行われるんでしたっけ」


生徒会長「6限目の自習の時間を利用して行われる。こっそり呼ばれるから安心したまえ。」




後輩女(死刑宣告だと思うんですけど…w)


男「もし性欲が無いなんてことになれば少子高齢化に繋がりかねませんからねぇ、いざというときは俺が膣奥を抉って目を醒まさせてあげますよw」(パンツの上からテントを張り)


生徒会長「ふ、期待している」


後輩女(身体だけでなく最近は精神的にもドスケベに染まってそうこの会長…w)


生徒会長「付き添いの先生はB先生が担当してくれるそうだ。」


男「ゆるふわ癒し系キターーーー!!」


生徒会長「うるさいぞ。教師にはリスペクトをもて」


男「ふひひひwすみません」


ーーーーーーーーーーーーー

廊下


男「しかし、オナニーがうまくできないの定義はなんなんだろうな」


後輩女「ま、誰に教わるものでもなし、もしかしたら変なやり方してる子も多いかもしれませんね」


男「それにしても後輩女よ、お前教室自習してるんだから今回の改変は楽しめないよな。乙っ!!ww」


後輩女「ふ、なめてもらってはこまりますね」


後輩女はポケットから小指サイズの小型カメラをとりだし。


後輩女「部長、これこっそり身に付けておいてください」(男のシャツの胸ポケットに入れて)


男「おいおいおいおい、悪いやつだぜぇ」


後輩女「見ないわけにはいきませんよねぇwあ、それと放課後の部活動は遅れるので」


男「珍しいな」


後輩女「友達に頼まれちゃって~体育祭のチアメンバーに入れられたので練習があるんです。」


男「異物混入」


後輩女「ぶち転がしますよ」


男「そういえば近々体育祭かぁ~文化部の出る幕はねえな。同級生Aはサッカー部だし張り切ってたが」


後輩女「まあ今月の後半ですしまだまだ先です。てことで一先ずは同年代のオナニーのやり方でも調べてやりましょww」


男「知的好奇心が止められねえなぁ~ww」




ーーーーーーーーーーーーー

教室

男(さて、今回の改変についてクラスメイトに探りをいれてみるか)


男は同級生Aに話しかけようと視線を移す。すると教室に入ってきたお嬢と目が合い、挨拶を交わす。


お嬢「それにしても、昨日は楽しい活動てしたわ。」(片手で口を隠しておほほほと)


男「ほとんどボードゲーム部みたいになってごめんな。で、聞いたんだけどテニス部にも入るんだよな?」


お嬢「そうなんですの、兼部ということでもよろしいですか」

男「ぜーんぜん構わないぜぇw(そうだ、お嬢さんの改変具合も確かめておこう)お嬢さん、今日の6限目の話聞いたか?」


お嬢「普通の自習ではありませんの?」


同級生A「あー、女子の性欲抜き打ちテストな、大変そうだよな」


お嬢「はあ!?な、なんの抜き打ちテストと?」


隣の席の音楽を聴いていた三白眼も話に加わり。


三白眼「あー、お嬢さんは知らないんだ。ちょっと恥ずかしいよなー公開オナニー。選ばれたくねえわ~」


公開オナニーという発言にお嬢はフリーズしてしまい、その後顔を真っ赤にして。


お嬢「な…なにをいってますの三白眼さん!淑女が学舎で公開オnっ!ゴホン…///」(周りを見渡して)


男(抜き打ちテストみたいな感覚なのかwwwそしてお嬢さんにはまだ改変の効きが弱いと。)


三白眼「ははは、ごめんごめん」


お嬢(ま、まさかそんなテストが普通の学校にはありますの…私は今までなんというぬるま湯で育ってきたのでしょう…!)


男「確か、生徒が性欲を持ち合わせているかを確かめるテストだったな。」


同級生A「男子がないのは何でなんだろうな~」


お嬢はその話を聞きながら、顎に指を当てて顔を真っ赤にしてぶつぶつと考え事を始める。


お嬢(も、もし私が選ばれてしまったら…よ、予行練習など…自己流しかしりませんしそんな…///)ブツブツ


男(自己流!聞きたい!良家のオナニーはどんなやり方なんだwww)(地獄耳)



ーーーーーーーーー

6限目


男「ふぅ~」(背伸び)


男が教室でのんびりしていると、ノックの後に扉が開かれ生徒会長が教室に入ってくる。涼しげな夏服に包まれた破廉恥な肉体に男子女子問わず釘付けとなり。


生徒会長「男、時間だ来てくれるか?」


男「生徒会長の頼みでは断れませんね。(おせえよ!待ってたんだからね!)」ガタタッ


同級生A「お、そういえば男が係だったか。頑張れよ」


男「頑張るよ(迫真)」

二人は自習している他の生徒たちの邪魔をしないように、静かに生徒会室へ向かう。生徒会室には面接場のように椅子が並んでおり。


先生B「お疲れ様男君。ごめんなさいね自習の時間なのに。」


男「昼休みに自習してたんで気にせず、ふひひw」


生徒会長「ほう、それは偉いな。私は君の事を前々から誤解していたかもしれん」


男(健全なドスケベ男子ですww)

生徒会長が真ん中、男が向かって左、先生Bが右に座ると、生徒会長が資料をめくり。


生徒会長「では、一人目の生徒を呼びたいと思います。」


B 男「よろしくお願いします」


一人目決定コンマ!

00~24 安価(新キャラ)
25~34レスリング部長
35~44お嬢
45~54三白眼
55~64委員長(新キャラ)
65~74後輩女
75~84先輩1(演劇部部長)
85~99ギャル(新キャラ)

このレスのコンマよ轟け!




男(選ばれたくないっていってるそばからで草ぁ!)


生徒会長「では、二年三組の三白眼さんから呼び出すか」


男(ファーーーwよく遊ぶ女子のオナニーとかまじかよw)


先生B「私のクラスの生徒ですが、明るくて活発で、心配はないように思えるわね~♪」


生徒会長「はい、素行も悪くありませんから大丈夫だとは思いますが。」


放送を入れて五分ほど。控えめなノックが生徒会室の扉を叩く


生徒会長「どうぞ」


ガララ


三白眼「し…失礼します…///」(両腕で自分の身体を抱いて、消え入るような声で)


男(いつもの活発さは何処へwwwなんだこいつ興奮させてれるな!w)


生徒会長「自習中にすまない。君のオナニーを見せてもらえるか」


男「ぶふw」(胸元のカメラジー)


ーーーーーーーーー

一年二組


後輩女「……w(その発言はアウトでしょw)」カリカリ


三白眼「は、はい///あは、あははは///男もいたんだ、参るな~…」


男「選ばれちまってな、気にしないでくれ。(はよはよはよ)」キリ


先生B「いつもしているように、オナニーをしてくれれば良いのよ~♪」


椅子に座った三人の前には、柔らかいマットが敷かれており、ローターやバイブも置かれていて


男(神聖な学舎にけしからん!好き!)


三白眼「あ、あの!本当に…やるんですよ…ね?///」


生徒会長「当然だ。…ん…///…いや、ああ。当然だな。」


男(生徒会長も内心恥ずかしそうだけど改変で規則には逆らえなくなってるww)


男「さて、三白眼はいつもどんなふうに性感帯を慰めているんだろうな」


三白眼「ぅうっ!///」(男の発言と視線に顔を真っ赤にし、ブラウンのセミロングヘアーを両手で抱え、若干鋭い目付きを上目使いで向けて)


男(そんな顔されたらわくわくが止まらないだろうが!www)




先生B「三白眼さん。いつも通りやってくれれば良いのよ♪」


男(酷な話だなw)


三白眼「は、はい…ぬぐう…」


三白眼はマットに座ると、スカートに指をいれ、ゆっくりとショーツを降ろし。


男(お父さんお母さん同級生の女子が僕の前でパンツを脱いでいるよ)


生徒会長「なるほどショーツの上からではなく直接か、慣れてるみたいだな」メモメモ


先生B「関心ねぇ~♪」


男「なるほどな三白眼はオナニーに慣れていると」キリリ


三白眼「///」(プルプル震えながらゆっくりと足を広げて)


尻餅をつき、足を軽く開き自分がやり易い体勢を作ると、中指を股間に這わせて。


三白眼「…んん…///」クニクニ


生徒会長「…んー、すまないなスカートでよく見えない。脱いでくれるか?」


男(鬼よ!ww)


三白眼「は、ははい!……きっつぅ(小声)///」


ゆっくり立ち上がると、スカートを脱ぎ、アンダーは何もはいてない状態でまたマットに座り。震える手で陰唇に指を這わせて。


男(エロい(直球)そういえば着替えの時も三白眼はスカートの下はパンツだったな。けしからんわ!)


男「うーむ。指使いがすこしたどたどしいと思いますね」



先生B「そうねぇ。大丈夫かしら」


生徒会長「普段しているように、我々のことは気にせずしてくれ。全国の学校で行われていることだ」



男「(できりゃ苦労はないですw)そうですね、いざというときは…(パンツ越しに膨らんだ肉棒を意識させて)」


三白眼「だ!だだ、大丈夫です///はは、お、男も座ってて良いからな…!///」

そういうと、覚悟を決めたように中指でクリトリスを転がして、時には指の腹で圧しながら擦り刺激を与え。


三白眼「ん…はあ……ん………///」クニクニ


男(公開オナニーエッ!!なんだよ指の使い方大分上手いぜw)




三白眼「はぁ…んん…///」


生徒会長「ふ、自分の陰核をいじめるの慣れているようだな。ではそのまま絶頂するまで続けてくれるか。」


三白眼「うぐ…は、ははい~///」クチュクチュ


男(いくときに宣言させるとかわかってるな…w)


三白眼はそのまま生徒会長と先生の真面目な視線と男のゲスな視線にさらされたまま自分のクリトリスを慰め続け、3分もすれば反応も大きくなり。


三白眼「んっ!///はあ!ん……っ!~!あん!」(指の動きを早めて充血したクリトリスにラストスパートをかけ)クニクニ


男「おいおい腰がひくひく震えてるぞ。限界かw」


三白眼「あっ!ん…も、もういくっ//んぐ~っ!」ビクンビクン


オナニー開始から5分ほどで絶頂を迎え。


生徒会長「…///…流石にやりなれた方法でなら早いな」



三白眼「はぁ…はあ…///ん…」


赤い顔で宙を見ながら息を整えようとする三白眼。


男(足を閉じるのも忘れてるし…w)



男「こほん、生徒会長、一度目は五分でも二度目はどうてしょう。もう一度やってもらうべきでは?」



三白眼「うえ!?///男お前っ」


生徒会長「それもそうだな、二回目始めてくれるか?」


先生B「まぁ~♪」


三白眼「(男め~!よ、余計なこと言うなよ~///)分かりました…!んん…//」


敏感に腫れたクリを再びいじり始める三白眼。目をつぶり恥ずかしそうにオナニーを続ける姿に男は昂り。

男(逆にエロすぎて冷静だわ。)



三白眼「あっ…ん…んん!//っ!いくっ!」(クチュクチュと水音を響かせながら)


生徒会長「ほう。今度はさっきの半分程度の時間で絶頂を迎えたな」


先生B「若いわね~♪素敵ね。」


三白眼「はぁ…///はあ…んん」(足を閉じ、横に倒れるようにマットに寝そべり)



コンマ00~67で合格! このレス




先生B「私は大丈夫だと言いたいけれど」


生徒会長「そうですか。男はどう思う?」



男「ん~まだ不安ですね。クリだけで満足しているようでは。用意してあるバイブも使ってみるべきでは」


先生B「熱心ね男君。素晴らしいわ♪」


男「当然です(鼻血)」


生徒会長「ては、規則にのっとり…今回はB先生。お手本を見せてくださいますか?」


三白眼(ま、まだ合格にならねーのかよ~///)ゼエゼエ


先生B「生徒のためですからね。わかったわ。」(立ち上がり)



男(うおおおおおおお癒し系二十代後半マシュマロボディが火をふくのか!!!)


後輩女「ザザ、部長!見逃すことはできませんよ(片耳のイヤホンから声が届き)


男(安心しろ俺はこの映像、お前に届けて見せる、いざとなれば俺だけでも楽しむ)(先生Bをガン見しながら)


先生Bは、ゆっくりとテーパードパンツを脱ぎ、過剰な色気を醸し出す下半身のラインを露にし、ショーツもゆっくりと脱ぎ。



先生B「…///コホン。恥ずかしいけど、生徒も頑張っていたもの。私もお手本をしてあげないとね」


丸みを帯びた肉付きの良い下半身。シミひとつない肌。若干濃いめのアンダーヘアは匂うような色気を教室に振り撒いた。その場にいた三人は同じ感想を持った。



男 三白眼(えっろ!!!)


生徒会長(さ、さすがは先生。しかしこれは淫らすぎないか…///)


先生Bは三白眼の隣に座り。


先生B「準備するから待っててね~…///んん…」(慣れた手つきで自分の股間を撫で、濡らそうとする)


先生B「ん…♪はあ。あん…ん…///あ…」スリスリクリクリ



三白眼(す、すっげー嫌らしい指の動き…B先生も結構してるんだ…///)


生徒会長(べ、勉強させていただきます…///)



クリを擦り陰唇を撫で、服の上から胸も触り自分を高めていく先生B。生徒たちは大人の女のドスケベさに釘付けになっていた。


男(胸一杯のありがとうを送りたい)(なめ回すようにガン見)





しかし先生も慣れない状況からかすこし焦っている様子でもどかしそうに指を早めて


先生B「んぁ…はあ…♥️…」クニュ


男「先生、上も脱いでも大丈夫ですよ。w」


先生B「んん…そうねぇ♥️し、刺激が弱いかも…」


男に言われれば、ブラウスから、キャミからすべて脱いでしまい、気がつけば丸裸で片手で胸の先端、片手で股間を弄り。


先生B「♥️ん…んん。ふあ…あん」ワサワサ


男(うへえw本気のオナニーw)


そのまま五分ほど人目を憚らず自分の秘所を責めていると。すっかり準備ができ。


男(かなりはしたなく足を広げたオナニー恥ずかしくないのかよ先生~w)


先生B「お、お待たせしましたね~…♪」ハアハア


生徒会長「い、いえ///」(目が話せず生返事で)


先生Bは近くのバイブを持つと、同じくガン見していた三白眼に声をかけ


先生B「さあ。三白眼さんもそちらのバイブを手にとって♥️」



三白眼「は、はい…///」(震える手で近くのバイブを両手で取り)


先生B「先生の真似をすればいいですからね♪ちゅ…れろ」(熱い視線をバイブに向けると、舌を出してしゃぶり始め)


三白眼「うへえ!は、はい…///ち、ちゅ…」


三白眼は慣れない様子で真似するようにバイブをなめ始める。


男「なんだこれ!手慣れた様子の先生と不馴れな様子の三白眼のコントラストがはしたなすぎる!」


生徒会長「あ、ああそうだな…///お二人とも、そのまま片手で自分の秘所を慰めてくれるか…///」


後輩女『ザザッ生徒会長まてそんなこと言うとか…wこちらのポーカーフェイスも限界ですよ…w』



男(全くだw生徒会長も楽しんでるって訳だ)


二人は生徒会長に言われるがまま。こちらに足を広げ、バイブをなめなから股間を指で刺激する。






先生B「んん…♪はあ、あん…れろ♥️」クチュクチュ


三白眼「ん、んん…//ふぁ…ちゅぱ…」ムニムニ


男(何て光景ww)


生徒会長「お、おお…これは…なんとも///」


男(生徒会長まで天然ドスケベボディを抱いて発情してるぅ!!)



先生B「ぷはぁ…♪そ、そろそろ良いわね~三白眼さん…♪」


三白眼「れろ…は、はい…先生がお手本見せてくれながらだと、スッゲー安心します…///」ドキドキ


二人は濡れたバイブを自分の陰唇に押し当てると、ゆっくりと挿入していく。



男「!!」(超ガン見)


生徒会長(な、何て顔してるんだ男よ…)



そのまま奥まで入れると、二人ともこつこつな表情をして。


先生B「はぁ~…♥️」


三白眼「んんん…///み、みられてりゅ…」


男「二人とも、好きに動かして見てくださいよw」


先生B「わ、わかったわ~…♪」


二人は足を広げ、すっぽりバイブを飲み込んだところを見せながら、いろんな角度でピストンしたりクリと一緒に刺激したりと快感を得ようと指を本能のままに動かし。


男(いやらしい音もやべえしえぐい指使いもやべえ!つまりやべえ!)


生徒会長「お、おお…おー…///なんと…そんな…」ブツブツ


三白眼「あ…///ん…んん…はあ。やっべ…///」ヌチュズチュ


先生B「んん…はあ…♪はあ♥️やん。ひ、久しぶりだわぁ♥️
」クチュクチュ


男(先生!おまんこするの久しぶりなんですね先生!)


そのまま二人は淫らな腰使い指使いを披露し続け、10分もすれば限界が近づき。


三白眼「あ、んん!ん!はあ…///ん!んん!いく!オマンコイクイッグぅ~…!!ん!」(クリいきよりも派手に腰を跳ねさせ)


男「同級生のナカイキえっろw」


生徒会長「お、おまんこまだパクパクてしてるな…///」


先生B「す、すばらしいわ~…♪あん!はあ、先生も安心して…♥️んん!あっ!ん~っく!はあ。イクッ~!!♥️」ビクンビクン


後輩女『大人の女性のガチイキ大迫力…w』


男「全く、恥ずかしくないのかねwふひひ」


このコンマ00~70で、クリア!


男(まあこれだけのドスケベ姿を見せられたら流石にしかたねえ…w)


生徒会長「……(ボーッと見つめ続け)は!男よ…これは、大丈夫だな…///」


男「そうですねえ。俺も文句なしですw」



先生B「ぁあん♪や、やったわね~…♪三白眼さん」(軽く汗ばんだ身体でそっと抱きついて)


三白眼「あ、ありがとうございましゅ…///」ゼエゼエ


男「三白眼がどんなオナニーするのかはよーくみせてもらったからな~w俺は安心したぜ」



三白眼「う///や、やめろよなぁ~…もうっ///」


五分ほど息を整えると身体を拭き、二人は服を着直し、三白眼は顔を赤くして一礼し部屋をあとにした。


二人目!(ラスト)

00~24 安価(新キャラあり)
25~34レスリング部長
35~54お嬢
55~64委員長(新キャラ)
65~74後輩女
75~84先輩1(演劇部部長)
85~99ギャル(新キャラ)


このレスのコンマで決定


安価ぁ!!!

>>284

既出のキャラでも新キャラでも♥️ 

>>82の「ツンデレ」

誤字多すぎて草ぁ! ごめんね♥️(耳をほじりながら)


ツンデレに必要なもの。それは好意に気づかない鈍感な男。あとはわかるな。


ーーー

先生B「ふぅ。良い汗かいちゃったわ~♪」


生徒会長「感服いたしました。」


男(いろんな意味でなw)


生徒会長「では次の生徒をお呼びしますね」


先生B「お願いします。」


生徒会長が放送を入れ五分ほどすると扉がノックされ、開かれる。


ツンデレ「し、失礼します。」(オドオド)


男(隣のクラスのツンデレ!)


男の隣のクラスである2年4組のツンデレはバスケ部所属で、その三白眼に負けず劣らずのシャープな体つきで縦横無尽にコートを駆け、エースの座を我が物にしていた。普段は物怖じなく堂々とした佇まいだが今回のケースでは流石に落ち着かない様子で。


生徒会長「自習中すまないな。君のオナニーをここで見せてもらいたい」


ツンデレ「そ、そうですよねやっぱり…ってあんた!」(男を見つけて猫目を見開き)


男「俺も審査官に選ばれちまってなぁ~、ま、よろしくなw(お友達の公開オナニーパート2やんけ!!w)」



ツンデレ「よ、よりによってあんたが審査員だなんて…//」ワナワナ


生徒会長「彼は真摯に審査に参加する。そう気にしないでくれたまえ。」


男(俺たちの年代で異性の前でオナニーを気にするなは無理があると思うんですがw)


ツンデレ「っく!じろじろ見てるんじゃないわよ変態!」(自分の身体を隠すように半身になり)


男「こいつぁ~随分な挨拶だぜおい!俺はお前の性欲が心配なだけなんだ!ちゃんとオナニーできてるかどうかな!」


後輩女「ザザッ普通なら問題発言ですよ…w」


ツンデレ「~っ!む、むり!ゴニョゴニョよ、よりよって///あんたに見られながらなんて…///」


男「え、なんだって?(王道)」


後輩女(映像経由でもわかる。この男殴りたい)


顔を真っ赤にし、先生Cとは違い高い位置でまとめたポニーテールを揺らしながら身悶えするツンデレ。


生徒会長「気持ちはわかるがその年でオナニーを見せるのがいやなどと言うのは困るぞ」


男(ぶはっw世界観!)


ツンデレ「~!…そ、そうですよね。わかりました…///」


男「うむ、ではまずパンツを脱いでもらおうか。履いていてはやりにくいだろう(こんな台詞言えるのも今だけだな!)」


ツンデレ「い、言われなくても!あんたは黙ってて~!///」


男「ふーひひ」


先生B「仲がよろしいのね~♪」


ツンデレは立ったままスカートに手を入れると、短パンを脱ぎ、続いてショーツも急いで脱ぐと、男に見えないように畳んで隠し。


男(こいつこしゃくな真似!!)


生徒会長「まあ問題は無いさ。では絶頂までの時間も計らせてもらうから、好きにしてくれたまえ。」


ツンデレ「うっ///は、はい…〈ここから超早口〉何よそんなの男に知られたらいざというときイッたのを隠しにくくなるじゃないいや別に男とエッチとかしたくないしあり得ないけど私と付き合うことになったらあいつが我慢できるわけもないしそのためにお姉ちゃんのバイブとかで練習はしてるけどでも練習をしてるっていってもやっぱりなしくずし的なのは嫌だし最初はキスからしてほしいし私の胸が全然成長してないのがバレたくないから早いところ成長してほしいけど男は大きいの好きそうだしいや別に男が好きそうだから胸が膨らんでほしいとかではないけど流石にもう少し転校生のお嬢さんくらいはバスケしにくそうだしあれだけどあれの半分位」ブツブツ


男(凄まじい高速詠唱。なんか俺の名前出てるし呪術かな?)


後輩女「ザザッ私唇読めますけど部長の腕を腕ひしぎで奪るっていってますよ」


男(迂闊に近寄れねえじゃねえか。)


ツンデレはマットに座ると、足をぎゅっと閉じスカートの中に指を入れ。弄り始める。


ツンデレ「…っ…ん……くん……///」クニクニ



男「やーれやれ。困りましたね生徒会長~」


ツンデレ「な、なによ…んん…っ…///」


生徒会長「それでは我々が君がどんなオナニーをしているかわからないだろう。足は肩幅に広げて、できればスカートも脱いでほしいものだな」


先生B「大丈夫よ~ツンデレさん。♪」


ツンデレ「くう!そ、そうですよね…わかってはいるんですが……(男をチラ見)その…///」


男(ツンデレが恨めしそうな顔でこちらを見ている。今の世界観での正解は!)


男「ツンデレ、俺はお前のオナニーがみたいな。何よりお前にこんな試験で補習になってほしくないんだ(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍)」


後輩女(0に何かけても定期)


ツンデレ「(ズキューン)っ~!///わ、わかったわよもうっ!」カァア


ツンデレは観念しスカートを指でつまみゆっくり足を開くと、ほどよく鍛えられた三白眼よりも気持ちしっかりした。白い脚が露となり。


男(yes!yes!!ピンク!)


ツンデレ「うううう」


サーモンピンクの陰唇に指をゆっくり這わせ。


ツンデレ「はぁう…///」




ツンデレ「あ、ん…///はあ、ん…」スリスリ


男「かわいい声も出せるじゃねえかよ~w」


ツンデレ「うるっさ///ん、んん…あん…」カリカリ


生徒会長「一度始めてしまえば、見事な指使いじゃないか、これは短いスパンで定期的にしているな」メモメモ


男(そんなんメモするとかw)


ツンデレ「んん…う…くぅ…///」

男はしばらくツンデレの恥ずかしそうな顔と、指の動きをにやにやと眺める。五分もすれば水音も僅かに聞こえてきて、ツンデレの絶頂も近いことが体の反応からわかる。


ツンデレ「あ、ん!んっ!いく!んっ!///」(クリを擦りなから軽く痙攣し絶頂)


先生B「きもちよさそうねぇ~♪ふふふ。」



生徒会長「感度も悪くないな。恥ずかしさだけ覗けば優秀だ。」


男「スポーツで発散しきれない分はオナニーて発散してるのか~w」


ツンデレ「はあ、はあ…う、うるさいっ!///」ヒクヒク


00~50でクリア このレスのコンマ



先生B「時間も感度も問題なし、これなら私は丸をあげちゃう」


生徒会長「ふむ。男はどうだ」



男「だめです(鉄の鉄の意思)ツンデレのためにもここで終わらせては」


ツンデレ「はあ!?ど、どういうことよっ!」


男「ツンデレよ、お前が男と交わるとき、そのときに感じることができてこそこの試験は意味がある。クリトリスでオナニーが上手なだけじゃただの猿なんだ」


ツンデレ「だ、だれが猿よ顔面にダンクするわよ!」


生徒会長「なるほどな、ではバイブ等を使った膣内オナニーも見ておきたいと言うことか」


先生B「男くんたら友達思いね~♪」


男「ふひ、それほどでもw」


ツンデレ(あ、でも男が私のために…いや、深読みすれば今の言葉、『俺との初体験を苦い思い出で終わらせたくないだろ』って意味にもとれるような…)トゥンク


ツンデレ「も、もうバカ!//気が早いっての!」



男「どういうことかな?」


生徒会長「しかしそうなると、手本を見せなくてはな」



先生B「今度は、生徒会長さんお願いするわね~♪」


男「おねがいします!!(血眼)」



生徒会長「…し、仕方あるまいっ」


生徒会長は立ち上がるとブラウスのボタンを外し始める。


男(うおおおおおおおおおお灼熱のHカップ!グラビアアイドルかよ)


そのまま脱いでいき、ブラまで外し、ショーツ一枚で腕で胸を押さえるとマットまで歩いていく。



生徒会長「…///」


男(こんなでけえのが会長の胸についてたのか…(机の上に置かれたブラの大きさに、ブラと生徒会長の胸を交互に見て))


ツンデレ(さ、さすが生徒会長…生徒会長もお胸大きくてすごい)


生徒会長は、バイブを手に取ると、胸に挟み、上を向いた先端をなめ始める


生徒会長「ちゅ…れろ…///」タプタプ



男 後輩女 ツンデレ(えっろ!!!!)


生徒会長「ぷは…///ツンデレ、君も自分の股の用意はしておけよ…れろちゅ…」


ツンデレ「は、ははい…」(わなわなと震えながら生徒会長をみつめ)


私が楽しいからいる(確信)



そのまま二人は先程と同じくバイブをなめつつ自分の秘所をさわり。準備を進めた。


生徒会長「ちゅ…ちゅば…れろ…んはぁ…」



ツンデレ「///」(バイブをジーっと見つめて)


ツンデレ(お、男のやつってこれより大きいのかしら、もそうだとしたらどんな風に舐めるのがいいのかな//)


ツンデレ「れろ…ペロペロ…」(先端を恐る恐る舐めはじめ)


男「大胆な生徒会長と慎重なツンデレww」


先生B「個性出るわね~♪」



生徒会長「そろそろ、いいか…///そちらも大丈夫かツンデレ。」


ツンデレ「は、はい…///」


二人ともにしっとりと膣内が濡れてきて準備ができると、バイブを膣内にあてがい。飲み込んでいく。





生徒会長「お、おお…んん…お」

ツンデレ「~~~っ!//」


二人ともに、奥まで飲み込むと我慢できないとばかりに自分の弱点に擦り当てていく。


生徒会長「い、いいぞっあん!!ん!その調子だ…わ、わたしもまけていられないなっ…んん!」

ツンデレ「すっすご!んん!あん!これ…みんなに見、見られて…///ふぁ…んん!ん…お、男にバイブオナニーみられてりゅっ!」


男「なんだこの淫乱たち!けしからんわ!(鼻血どぱ)」


瞬く間に。くちゅくちゅという淫らな水音が室内に響き渡り。それに二人分の女性の艶っぽい声も混ざる。


先生B「ドキドキしちゃうわね~♪生徒会長さんなんて、自分を慰める度におむねがタプタプ揺れているわ」


男「だがツンデレのしなやかな身体も、快感に敏感に反応して…ふへへへw跳ねる跳ねる」


ツンデレ「んあ!っあん!///お、男ってば私を見て興奮してるっ…」


男「そうだぜぇ~何て淫乱なオナニーなんだw」


ツンデレ「へ、へんたい!///このぉ!あんっ!ん♥️んん!バカ!見るなぁ私でエロいことかんがえるなぁっ♥️」グチュグチュッ


後輩女(めっちゃ嬉しそうなんですが)


男「おいおいますますバイブの動きが早くなってるぜw」





生徒会長「んん…///あん!♥️あ、頭がおかしくなりそうだ…んん!んー!!」ビックンビックン


後輩女「ザザッなんですあの生徒会長のおっぱい。雌牛ですね~♪」


男「ほら!生徒会長もっと手本を見せてあげないと可哀想ですよ~♪」


ツンデレ「あん!♥️きもちっ、ん!やん///」


先生B「もうすでに聞こえて無さそうだけれど…♪」


生徒会長「わ、私は自分で開発したGスポを抉るとす、すぐに…!んん///ああぁああー!!!イック!」ビクンビクンビクンビクン


男「うへえw釣り上げられたマグロみたい」


ツンデレ「あ、あ♥️ん!あん!わ、わたしももうだめっ!///んぎ!ぎー!いくう!!」ピクビクゥ


後輩女(二人ともおまんこまるだしでクッソ無様~♪)


派手に絶頂を迎えた二人は、だらしない顔をしてひくひくと痙攣しながら息を切らして。


生徒会長「はあ…はへ…」


ツンデレ「んあ…♥️へ、へんたひぃ…あん…」


00~70でクリア! このレスゥ


先生B「二人とも、とても素晴らしいわ!♪うふふ。花丸あげちゃう!」


生徒会長「ふはあ…♪あん…き、きいたかぁ?」


ツンデレ「あ、ありがとうございましゅ…♥️」


男「ふ、俺の棍棒が出番が無いのは残念だが、冥土までのオナペットができたからよしとしよう」キリリ


先生B「今回のテストでは、補習者はなしということにしておくわね~♪」


生徒会長「はあ…♪あん。わ、我が校の誇りだぁ…♪」(股を開いたままぐったりとして)


ツンデレ「おおん…♥️お、男のへんたひぃい…」


男「ツンデレに至ってはまだおまんこにバイブ入ったままだぞw」


ーーーーーーーーー
いつかの光景

ツンデレ「あーもう!何でうちのクラスだけほーむるーむ長いのよ~!部活に遅れるっ!」タッタッタ



ツンデレ「きゃ!?」(階段を踏み外し後ろからバランスを崩して)


ツンデレ(うっそ!こ、このおちかたヤバい…ど、どうしよう受け身…ま、まにあわない…ひっ!)


ガッシイイイィ


男「大丈夫か(ツンデレフィルターでイケメン度2倍)」(階段の下で偶然うけとめ)


ツンデレ「は、はあ…はあ!はた、たすかった…?あ、あんた…」


後輩女「部長ーはやくしないとマル秘(部活内の暗号で最新のエロ本)売り切れますよ。」


男「おっとそうだな。急ぐぞ」スッ


ツンデレ「!…」ドキドキドキ


ツンデレ「ちょっとあんた!名前はぁ!?」


フラグ構築完了!!!

第八話完!


金言を取り入れ、次回更新時のコンマでドスケベ常識改変を決定!

好きにドスケベ常識改変内容を書いて♥️




ドスケベオカルト部室


男「そういえば後輩女よ。古典研究部は二人とも白組らしいな」(エロ漫画を読みながら)


後輩女「体育祭の話ですか、部活動対抗の競技とかあるらしいですけど文化部に勝ち目あるわけないでしょ」(コンパクトを見ながら前髪を弄り)



男「足を引っ張って目をつけられるのは避けねえとな」


男「それはそうと今日も捲っていくぜ!w」


後輩女「そうこなくては!w」


このレスのコンマに一番近いレスを採用! 
(このレスのコンマ10で、案に14と6とかあったら14(大きい数)採用!)


なんか難しそうで草ァ!よくわからないけどがんぱる♥️


ゴゴゴゴ

男女貞操観念逆転


男「どういうことかな」


後輩女「ようは、男子が肌の露出を恥じらい、女子が年がら年中ドスケベなことばかり考えているような世界観じゃないですか」


男「おいおいずいぶんな言い方だぜ、まるで男子が万年発情猿みたいな」


後輩女「そのとおりで草」


男「反論できねえ(腕を組み頷き)」


後輩女「ま、もちろん私みたいに女子でもドスケベにのめり込む子もいるでしょうけど、アベレージが入れ替わるんじゃないですかね」


男「ふーむ。む!おい隠すぞ!」


後輩女「!はい」


ガララ

生徒会長「失礼する、部長の男はいるか?」


男「生徒会長~ノックしてくださいよ(あぶねえだろドスケベの化身!)」

後輩女「いきなり扉開くの怖いですぅ」


生徒会長「はははすまない。体育祭のことで各部長の集会があってな。一週間後だが忘れないようにな。」


男「分かりました」


生徒会長「ん?」


男(相変わらずの巨乳。もはや法律違反だろ(ガン見))(ワイシャツのボタンを四つほど空け、アンダーシャツが見えている)


生徒会長「……ゴホン、おい男。はしたないぞ。ボタンを止めてアンダーは隠せ」


男「ええ…(困惑)」


後輩女「wwwwwww」


ーーー

男「大体理解した。」(一番上までボタンを止め)


後輩女「今のは、女子でいうところのブラが見えたみたいな話でしょうか」


男「超ギャルかよ!」


男「だがこの改変をうまく利用するとなると。どうしたもんかな」


後輩女「部長は女子がドスケベなことを誘ってきたらどうします?」


男「俺に限らず男子全員喜んでついていくな」


後輩女「そういうことです。まあ個人差はあるでしょうけど。」


男「おお!つまりこっちから誘っちまえばいいんだ」


後輩女「あ、でもどうかな…部長だと…顔」ボソッ


男「問題ない!学校でもトップテンの男前だろ」キリリ


後輩女「幸せな頭ランキングならトップですねえ」


ーーーーーーー

二年三組 


男(教室に来てみても、一見普段と変わらないな。まあ学校だしな。)


男「だがよく見てみると…(同級生Aを眺める)」


毎日朝練が行われているサッカー部に所属している同級生Aは、普段ならばHRが始まるまでの間アンダーシャツ姿でタオルを首にかけて涼をとっている。しかし今はしっかり制服を着て、HRの時間を待っていた。


男「なあ同級生Aよ、朝練の後で暑くないのか?」


同級生A「暑いな~まあでもアンダーシャツでいるわけにもいかないしな女子の目があるし」


男(うへーwなんか腹立つ)


三白眼「いいんじゃねーのーw」


同級生A「いいわけあるか、露出狂かよw」



男(普段でいうところの女子が下着で教室にいるようなもんか…やべえ頭がおかしくなりそうだ)


男(くっくく、だがうまくやれば最近出番の無かった俺の棍棒の出番が来そうだぜ!)





ーーーーーーー

授業中


男(暑い!それにしてもこの季節は暑さで脳みそがシチューになっちまう(小粋なジョーク))


男(授業も身に入らん。てゆか予習したところだし尚更…)


教師に注意されない程度に下敷きで仰いでみたりするが、効果は薄く、シャツのボタンを上から二ヶ所ほど外しぱたつかせて空気の入れ換えを図る。


お嬢「男君、男君」ヒソヒソ


男「む、どうした?」


お嬢「私の隣の女子が、『誘ってんの?授業に集中できないからやめて』っていっております」ヒソヒソ


男「なにっ」(視線を向けると、件の女子がニヤニヤと見つめていて)


男(隙なしか!)「イヤーごめん気を付ける」ヒソヒソ


お嬢「それにしても、男君、何を誘っていたのですか?それにどうも今日は男子の皆様の身嗜みがキチンとしすぎているような」ハテ?


男(そうかお嬢さんは改変されてないのか、うーむこんがらがる。)


ーーーーーーー


昼休み


ドスケベオカルト部室


男(腕を組み考えるポーズ)


ガララ


後輩女「失礼します。おっとどうしました」


後輩女に声をかけられるとゆっくり目を開け。


男「女子が俺をエロい目でみている!!!」


後輩女「草」


男「いやー普段僕がどんな粘っこい視線を向けていたかよくわかります」


後輩女「それではこれからは自重したらどうです?」


男「それは無理だな。」


後輩女「うーんこのくず」


男「お前の方はどうだった?」


後輩女「おんなじ感じですね。特に、可愛らしくてショタ感あって巨根のA真面目なんて普段でいう生徒会長くらい視線を集めてましたよ」


後輩女「まあ、私は巨根発覚時にスケッチしましたけど~♪」


男「しょーもない優越感で草」



男「多少むず痒くもあるが大体把握できた、ヤリマン、いやヤリチンとして俺は歴史に名を刻む!」


後輩女「まあこのやりかたでも名誉童貞の称号は取れませんけどね」


男「くそぉぁーーー!!」


男「あと、お嬢さんは相変わらずだな、パッと見はそこまで変化ないから今のところ気にしてないが」


後輩女「それと、もしかしてと思いネットを漁ってみたんです。エロ関係。普段ならエロ、と検索すればメインで出てくるのは男性向けだったでしょう。それも逆転してますね」


男「なに!」(スマホを見る)


男「えーと、なになに。『巨根男子学生の災難。肉棒レイプ』『憧れの先輩の部屋にお邪魔したら朝まで逆レイプされちゃった私』。逆が男→女なんだな」


後輩女「買ってみましたけど私はかなり使えると思いましたよ。ふふふw」


男「やってことは変わらなそうだもんな…w」


ーーーーーーーーーーーーーー


二年三組


男「さてと…(単純に男女の認識が変わるなら、俺が女子にされて嬉しいことは基本嬉しいはず)」


男は仲の良い三白眼でためそうと思い、椅子に座って文庫本を読む三白眼の隣に椅子をおき、座る


男「今日はなに読んでんの?」


三白眼「んー?ショートショートよ」


男「おう、それなら一話くらい俺も読ませてくれよ。このままで良いから」(わざとらしく体を寄せ、肩を組む)


三白眼「……」


男「…(全然ページ進まん)」


三白眼「あ、あのさ、ちょっとくっつきすぎじゃね。私も女なんだからあんた…///」


男(oh)



男「まあ~俺は三白眼なら気にしねえ。」


三白眼「そ、そー。まあ、私も別に気、気にはしないけど一応ね」


男(すまんなぁこんな男前の俺だ逆でいう相当な美女だろこれ)遠い目


三白眼(男が甘く見積もっても中の上だとしても、男子にこんなくっつかれるとなんかなぁ///み、妙に筋肉質だし。う、うわさでは結構巨根だっていうし…)


男(というか、俺は俺で女子にふれあうチャンスだこれ。ふひひw)


男は三白眼の細い肩や首筋を意識する。すると三白眼も男の腕や肩の感触を感じ、歪なウィンウィン関係が完成していた。


三白眼(な、なんだよ男のやつ~!い、嫌じゃないけど何でこんなくっついてくんの!?ムラムラする!)


しばらくそのままでいると、お嬢の声が教室に響く。


お嬢「も、もし!貴女方!教室で淑女が下着を晒すなんてどういうおつもりですか…!?殿方の目もありましてよ…っ」


「えー。暑いんだもん。いつもしてるし大丈夫大丈夫」


お嬢(い、いつもはしてないでしょう!?転校して一週間ほどですがそれは分かりましてよ!)


クラスの女子が涼むためにトップスを脱いでいた。お嬢た男以外は誰も気にしていないようで。


男(うおおおおおお!(ガン見))


ーーーーーーーーー

放課後

部室

男「大分わかってきた。そろそろ本番といこうぜ」


部室で後輩女と話す男。一日の生活で常識改変された世界を大仏理解してきた彼はついに計画を実行に移そうとしていた。


後輩女「生ハメ大作戦ですね。」


男「女子が無防備過ぎてやべーよほんと。不覚にも、フフ、勃起が治まらなくてですね」


後輩女「たしかに、うちのクラスでも体育の後教室で下着姿で涼む子いましたし、いひひw」


男「そこでだ普段なら絶対ドスケベ行為をできない人に挑戦してみようと思う!」


後輩女「ま、まさか生徒会長…?」


男「いや、あの人は自分の身体が一番ドスケベなくせに入れ替わった今の世界でも固そうだからな。、そろそろ廊下に見えるはずなんだが…」


男はドアを開け廊下を覗く。すると目的の人物が歩いてくるのが見え。



後輩女もツインテールを垂らしながら首を横にしてドアから顔を出し覗く。


レスリング部長「~♪」テクテク


後輩女「!あれは…インターハイの女神レスリング部長…髪型セミロングに変えたんですね」


男「以前ミルクサーバー係で交わった時、鍛えぬかれたマンコの実力を味わった。」


後輩女「交わったて、でもたしかに、あんな奇跡でもなければ月とすっぽん、水面に写る月といったところ」


男「言い過ぎだ貴様。だが今なら、脳みそがドスケベなことに興味津々な男子学生状態なら行けるって寸法よ。あ、それと前のミルクサーバー係のことは覚えているんだっけか?」


後輩女「言いませんでしたっけ。記憶にはありますけどおかしいとは思わない呪いクオリティですよ。お手並み拝見」


男はドアを開け廊下に出ると、レスリング部長に挨拶をする。


男「レスリング部長先輩。お疲れさまです。」


レスリング部長「お?おー古典研究部の男君ね。お疲れ~♪」

男「探していたんですよ先輩のことを」(のんびり歩きながら近づき)


レスリング部長「お姉さんを?なんだなんだどうしたんたい?」



男はそのままレスリング部長と距離をつめると、抱きついてしまい。


レスリング部長「うわっ!な、なんだよとうしたのさ!?」


男(すげえ。普通ならすぐさまぶん投げられるところだと思うがされるがままだ。そして相変わらず張りのある、ありすぎるおっぱい!!!!!!!!!!おっww!!!)


後輩女(後ろ姿でもわかるあの男はだらしない顔をしてる。でも。)



レスリング部長(ろ、廊下でいきなり男子にハグされるなんてお、お姉さんでもどうしたら良いかわかんね~!?そ、それに男子の固い身体が当たって…///)


後輩女(なんとなんと、赤くなってますよ。通常でいうところの運動一筋のストイック男子みたいな感じで異性に耐性がないのかな?レスリング部長なら手慣れてると思ったけど)


レスリング部長が週一で告白をされては部活動を理由に断っている話は有名である。それが常識改変を受けた結果。モテるが部活動に打ち込みたいがために告白を断らざるを得ず、男子学生的直接的リビドーが身体を蝕み、週5でオナニーをするオナ猿という状態になっていた。


レスリング部長(え、えっちな本を読むたびに想像した男子の身体ってこんな感じなんだ…///こ、これ、私も腕回して抱きついても良いよな!お、お姉さん悪くねーし!)


ゆっくりと手を動かし恐る恐る男の背中に抱きつく。


レスリング部長(うーわ!部活で組みつく女子と全然ちがうわ!うーわ!)


男(鍛えぬかれたレスリング部長の身体…そうですねえ…んーまあ辛口評価で100点といったところでしょうか。ええ。精進してください。)


後輩女(廊下で無言で抱き合ってて草)



男(ふひひひひ…はっ、いかんいかん)


男は改めてレスリング部長に向き合うと。


男「先輩。俺とセックスしてください!」


後輩女(ストレートに行ったww)


レスリング部長「な!?え、ええ…?///」(な、なにこれエッチなビデオ?)


男「俺はもう我慢できねえ~!」(ワイシャツを脱ぎ始め)



レスリング部長「う、うわ!ちょ、ちょっとまちなよ!こんなところで脱いだら君!」


男「じゃあここうちの部室なんで、来てください。」


男はレスリング部長の手を引くとドスケベオカルト部室に入る。

ガララ

後輩女「おや?部長とレスリング部長。お疲れ様です~♪(椅子に座り本を読んでいる風を装い)」


レスリング部長「こ、後輩ちゃん!違うんだぞっお姉さんが男君を脱がせた訳じゃなくて私もいきなりで戸惑ってて!」(ワイシャツのボタンをすべてはずしアンダーシャツ姿の男を前に弁明をして)


後輩女「くくくくw気にせずどうぞ~♪」


レスリング部長「どどうぞって…」


男「定期的にしてるんで後輩女も慣れてるんですよ。さあ!改めてレスリング部長!」


レスリング部長「定期的…?い、いろんな女の子を部室に呼んで…?」


後輩女「部長ったら色んな人のおまんこに興味津々で、男の子なんだから慎みをもってほしいんですけどね~w」


男「いやーすまんなw」




レスリング部長(う、うわ~こんなエッチな創作物みたいな展開本当にあるんだ…///お、男君って別に飛び抜けてイケメンって訳じゃないけど、それくらいの男の子が学校中の女子を食い散らかしている方がむしろいやらしいっつーか…)


後輩女(本当は万年童貞野郎ですけど…w)


男「レスリング部長、なので俺のことは気にせず、生ハメお願いします」


レスリング部長「な、生ハメ!?ス、スキンしなくていいの!?///」


男「(俺の台詞なんだよなぁ~w)はい、俺はレスリング部長のおまんこを直に感じたいので」


後輩女「でもまあ、部長、無理強いは良くな…」


レスリング部長「や、やるやる!お姉さんにも一発やらせてよ!」ガタッ


男「うおっ!(後輩女の普段いっていたことがわかる気がする。これが童貞臭いってことか!)」


後輩女(凄い必死…w)

男(それにしても、前に一度セックスした記憶はあるんだろ?それでもこんなになるか?)


後輩女(それはそれとして、価値観の入れ替わった世界で異性にセックスを誘われてことに大興奮といったところでしょう)


男「(なんにせよあのレスリング部長からしたいなんて言葉を聞けるとはな~w)では早速(ベルトに手をかけると)」


レスリング部長「あ、ちょ、ちょっとまって…あのさ、お、お姉さんに脱がさせてもらってもいい、か?///」


後輩女(wwww)(本で顔を隠し大爆笑)


男「(俺も普段の女子になら気持ちはわかるけども!w)どうぞw」



レスリング部長は膝立ちになり、男のベルトをカチャカチャと緩めていく。


レスリング部長「///」(あ、憧れだった、男子のパンツを下げておちんちんを見ることができるとは~)カチャカチャ


男(お父さんお母さん。美人の先輩が僕のパンツを下げようとしているよ。)


ベルトを外しファスナーを下ろすと、レスリング部長は生唾を飲み込みパンツに手をかける。そしてゆっくりと下げると、既にギンギンの肉棒がぼろんと姿を現し。


レスリング部長「~~~~~!!!!?///」(で、でっか、そ、そうだよこの子たしかデカかった…!)


男(今までの生活で何となく把握していたが、巨根はよりステータスみたいだなw)


後輩女(ついに数少ない取り柄をいかすときが…w)


眼前でそそりたつ肉棒を前に、唇を震えながらボーッと眺めるレスリング部長。


レスリング部長「(こ、これがヤリチンのちんぽ///)あ、あのさ、な、なめても、いい?」


男(舐めても良いいただきました~!!!w良いに決まってんだよなぁはよ!w)

男「ん、んん~少し恥ずかしいけど、先輩がどうしてもっていうならどうぞ。」


後輩女(くっそ腹立つんですけどw)




両手で男の肉棒を持つと、ゆっくり顔を近づけるレスリング部長。

レスリング部長(あ、あつ…すごく真っ赤で…い、いやらしすぎる…///)

そして舌を出し、下からゆっくりと舐め始める。

レスリング部長「///」チロチロ


男「ふひひww(なんといういい眺め!)先輩、ひとおもいにおもいっきりやってくれた方が良いですよw」


レスリング部長「わ、わかった!んぶ!///ちゅぶ、れろ…」(大口を開けて喉奥まで飲み込み)


後輩女「💡」(男に耳打ちをする)


男「ふむふむ、わかった。…くう!す、すごい口の動きだお、俺のちんぽがレスリング部長に犯されてるっ!」


レスリング部長(!わ、私が男君のちんぽを犯してる…///んんっ!)(ますます口のピストンを早めて)


男(なんて強靭な舌づかいwはあ、最高だな!)


後輩女(好きそうな台詞だと思ったんですw)


しばらくの間、部室内はレスリング部長のディープスロートの音が響いた。


レスリング部長「んっ!んっ!///んっ」ジュプジュプ



男「流石鍛えてますね~w全然疲れない。そろそろ限界だっ」


後輩女「部長、もう少し耐えてくださいね~♪」


後輩女はそういうと、レスリング部長に近づく。その手にはピンクローターが握られていて。


後輩女「レスリング部長先輩。部長とエッチするにはこっちも準備しないとですよね~♪」


そういうと、手のひらにローターを置いて振動させ、膝立ちでフェラチオするレスリング部長の後ろから、スカートのなかに手をいれ、股間にローターを押し当てる。


レスリング部長「はぶぅっ!??///ん、んん。ぷはっ!ちょ!やめ、あん!!///」ピクッ!


後輩女「うーわーw部長、既に結構ショーツ濡れでしたよw」グリグリと手のひらを押し付けて。


男「光栄だなぁ俺のちんぽが…wほら先輩。止めたらダメだぜ~w」(目の前に肉棒を見せて)


レスリング部長「はうう…///んんっ!あん!れろ…ちゅ…///やんっ!」ビクンビクン


後輩女「意外ともう準備万端みたいですね~♪いひひ」(ローターを指でつまみ、ショーツ越しに弱点に押し当てて)




後輩女にローターを当てられ、ビクビク反応しながらうっとりとした顔でフェラチオを続けるレスリング部長。


レスリング部長「んっ!///ん!んー!」ジュプジュプ


後輩女「先輩はしたないですよ~wこんなショーツ汚して」グリグリ

男「そんなドスケベフェイスで舐めてくれると俺も嬉しいですよ。おお…っ」


しばらく舐め続け、口からちんぽを離すと、男の両肩をぐっとつかみ。


レスリング部長「そ、それじゃあさ…お、お姉さんが君を犯しても…いいんだよね…///」


後輩女(試合の時並の鋭い眼光ww)


男「いやぁ~お手柔らかにお願いしま…wうおっ!」


レスリング部長はそのまま男を床に押し倒し。


レスリング部長「そっちから誘ってるくせに今さらそんな言葉なしだろ~っ///」


男(マジで動けなくて草ぁ!)





後輩女「きゃ~♪部長が犯されちゃうw」


レスリング部長「ふ、ふふふ///あんな誘いかたしてきたんだし、少しくらいあ、あらっぽくてもいいよね~っ。お姉さんが騎乗位で枯れるまで犯してあげるからなっ」(ショーツを下げ、男の自分のよだれまみれの肉棒をしこしこと片手でしごきながら)



男「(はあ、最高…)俺もう我慢できないですよレスリング部長先輩!はよっ!」(パタパタと足をばたつかせて)


後輩女(その動き笑いますってw)


レスリング部長「ふ、ふふふ、よ、よーし…///」(肉棒を持ち、自分の陰唇にあてがうと、ゆっくり腰を落とし)


レスリング部長(うわぁ~私がこんな教室で男子を騎乗位で犯すとか…はああ…ゆ、ゆっくり入ってくるのが分か…)


ヌルル…


男「焦れった!!」(腰を跳ねさせていきなり奥まで肉棒を挿入)パンッ!


レスリング部長「はうあっ!!?///」(いきなり串刺しにされ叫び声が漏れる)


後輩女「部長の少ない取り柄であるちんぽがいきなりあんな奥までww」


男「こ、この締め付ける感覚…相変わらず鍛えてますね~w」グブブ


レスリング部長はちんぽの衝撃にしばらく天井を見上げ口をパクパクさせる。


レスリング部長「んっ!くぁ…はぁ~///ば、ばかぁ、いきなり、過ぎ…///まんこ、やっべ…」アヘアヘ





後輩女「先輩ったら凄い顔~♪」


男「さあ!思う存分犯してください!」


レスリング部長「よ、よし…はあはあ…お姉さん鍛えてるからな~今から死ぬほど絞って」


男「ありがとうございます!(下から腰を打ち付けてピストン)」パンッパンッ!


レスリング部長「いやまてまって私が動くからぁ~~~!!?あ゛ぁ~っ!!///」ビックンビックン


男「すみません待ちきれなくてw」


後輩女「もうヘロヘロ…w」


レスリング部長「んはぁ…はあ…あんっ//と、年上をからかうようなことして…謝るまで絞ってやるからな…んん///」(震える腰を下ろし、グラインドさせて肉棒を刺激する。)


レスリング部長「はあ…あん…///ん。あん。」グリグリ…


男「はぁ~きつきつのおマンコでじっくり刺激されて…すげえ良いです…」


レスリング部長「で、でしょっ、すぐにいかせてやるからね~っ」グリグリ


後輩女「でも~?」


レスリング部長「え、い、いやそういうこと言わな」


男「でも少しもの足りねえ!」パンッパンッ! (自分で三度動き始め)


レスリング部長「ほら言わんこっちゃぁああ゛あ~!!!///いぐいくっ!んぐう!!」ビクビクビク


後輩女「ごめんなさいw」




下から突き上げられる度にブラに包まれた豊満な胸を弾ませ。ついに絶頂を迎えるレスリング部長。


レスリング部長「はぁ…//んあ…す、すぐ動くぅ…んんっ!お、お姉さんがヤリチンの男君を犯すとか無、無理あったぁ…」ヘロヘロ


男(あのレスリング部長がこんな台詞を。ついに俺は剥けたんだ。一皮。)ジーン


後輩女(誤った認識を利用してるので笑止千万で草)


レスリング部長「ひ、一息いれさせて…まだまだやりたいけど…あん…///」


肉棒を抜こうと腰を浮かせるレスリング部長。しかし男は太ももを上から手で抑え抜けないようにして。


レスリング部長「あ、あの…」


男「せっかくだしまだまだ犯してください!俺大丈夫ですんで」(そのままロデオのように腰を動かしピストンを始める)


レスリング部長「んん゛!だ、ためだめ!っひ!んん!お、お姉さんいったばっかだからぁ~!ひー!ひー!!」ビクビクビク


レスリング部長は男の腰の上でガクガク揺れながら膣奥を責められ悶えてしまう。


男(ますます締め付けられてもう俺も限界だわ!w)


後輩女「レスリング部長先輩なら、鍛えられてるし大丈夫ですって~♪」(電気マッサージ機を持ちだし、スイッチをいれる。)


レスリング部長「ぜえ…ぜえ…え、え?そ、そんなの…直接?う、うっそだ~…」


後輩女「甘えさせてくださいっ♪」(充血しきったクリにブブブブブと不気味に唸る電マを押し付け)


レスリング部長「ぁああ゛ーーーーーーー!!!ひっ!ぎー!///」ガクガクガク


男「で…膣内射精(で)るっ!」ビュルル


レスリング部長「はぁああっいくっ!んんーーー!!!」ガクガク




後輩女は電マのスイッチを切り、続けての絶頂にお腹を派手に上下させて呼吸を整えるレスリング部長をにやにやと見つめる。


後輩女「凄い痙攣でしたね~♪」



男「おまんこもぎゅっ!ぎゅって締まったぜw」



レスリング部長「はぁあ…はあ……ぁ…あ…///」ハヒー


男「レスリング部長先輩。まだまだ犯してほしいです」


レスリング部長「あ、あたりまへ…//んあ…こ、こんなもんじゃ、終わらさないぞ……///んあ…」(寝そべり、ピクピク体を震わせながら受け答えし)



男「ふひひwそうこなくっちゃな~!」


レスリング部長(や、やめといた方が良かったかも…♥️)ビクビク


ーーーーーーー

そこから、男はレスリング部長に夏の日が沈む時間まで犯されつづけた。


男「バックで犯してもらえるなんて最高ですよ先輩っ」パンッパンッ!


レスリング部長「あんっ!あー!んん!んっ!///」グチュグチュ


後輩女(どうみてもレスリング部長が犯されているんですがそれは。w)


レスリング部長「んん!ん゛!はあ///が、我慢せず出しちゃえっ!んん!いくっ!あ!んん!」


男「先輩の尻にかけさせてもらいますwっく!」(ちんぽを抜き、精液をお尻に放ち)ビュルル


レスリング部長「あ、あつ…///はああ…」


ーーーーーーー


レスリング部長「か、顔を会わせながらの方が安心で、できるかも…っんん!///あん!ん!」パンッパンッ


男「俺も先輩のドスケベボディが丸見えで捗りますwふひひ」(正常位でねっとりとピストンで責め立て)


後輩女(換気しておかないと大変ですよ…w)スイッチポチー





ーーーーーーー

男「でもやっぱり先輩はこれが一番いいみたいだなっ!」グチュグチュ


レスリング部長「ーー!ーっ!!ーーー!///」(騎乗位で下からドスドスと突き上げられ)


後輩女(先輩。身体中にザーメンが…w)


男「いやぁ~流石に8発も出すと疲れるな」パンッパンッ!



レスリング部長「は、はひ…んあ…んっ///はぁうう…わ、わたしもかなり疲れ、たっ///い、いい練習かも…あんっ!」


レスリング部長も二桁回数近く絶頂を迎えていた。どろどろのザーメンで体を汚しながらうっとりとした顔で快感を享受していた。


男「んんっ!次でフィニッシュにしますよ先輩っ」パンパンッ

レスリング部長「はあ、あ…///そ、そうだなっ…んん…あう。はあ。だ、だして~っ」ガクガク


男はザーメンを膣内に出そうとピストンを早めるが、流石に9発目は中々時間がかかり。


レスリング部長「んんっ///んんあんっ!」


後輩女「流石に限界が近いみたいですね~♪」


後輩女は電マのスイッチをいれると、騎乗位をしているレスリング部長の背中側に回り。


後輩女「私も手伝ってあげます。二人揃ってアへってくださいw」(低く唸る電マを男の玉袋に押し当てる)

ブブブブブ


男「んぐ!あっあーー!で、出るっ!くうっ!」(振動の衝撃で射精し、レスリング部長の膣内に放つ)



レスリング部長「かはぁ~!!///いっく…!♪んん…はへ…」ビクビク


男の精液も9発目で限界を迎え、ぐったりと力が抜ける。レスリング部長もグロッキー状態で息も絶え絶えで倒れ込んでしまう。


後輩女「先輩、すっごくドスケベに感じてましたね~♪そして、流石は部長。九回も休みなしでいけるなんて」


男「はぁ~…流石に2時間は休憩が必要だ…」


後輩女(お化けかな?)


レスリング部長「はへえ……え…///」ヒク



第9話完!!
  
11話に血で血を洗う体育祭が始まる!



取りあえずいつも通り10話のドスケベ常識改変を決めます。 選択方法は前回と同じ♥️次回開始時のコンマに近いやつ採用!  ドスケベ達よお願い♥️




ドスケベ駄文を連ねると心から感謝される。 平和だ♥️






ドスケベオカルト部


男「捲っていくよ!!」


後輩女「やかましっ。というか昨日あれだけだして大丈夫ですか。」


男「全弾装填完了だろうな」


後輩女「生まれる時代間違ってませんか。」


そう軽口を叩きながら、二人の目はドスケベ常識改変カレンダーに向けられる。


男「朝確認してみたら、昨日の常識改変はちゃんと戻っててアンダーシャツ姿でも何も言われなかったぜ」


後輩女「思えば昨日の改変は世界規模で中々、スケールが大きかったですね。テレビを見ていても完全に改変されてましたからね。さあ、おねがいします!」


男「オーケー」

ゴゴゴ…

選ばれた男子代表が目隠しでパイズリさせられ途中それ以上の大きさの乳の生徒がいるか確認をとられる
いないと答えたらそこで答え合わせ
いると答えたらさらにサイズの大きい人がパイズリと繰り返す。
当てると当てた相手全員を1日好きにできる
外れると学園一の巨乳に次の日まで搾り取られる。
今回の男子代表は男になっている


後輩女「お、でましたね童貞野郎救済シリーズ」


男「ぃやかましい!」


後輩女「というか、これってドスケベ常識改変じゃなくてドスケベゲーム企画なのでは…w」


男「ふひひ、まあ、このパイズリゲームが違和感なく学校で行われるような常識改変ってわけだ。」


後輩女「今回はどんな名目でおこなわれるんでしょうかw」


男「たぶん放課後かな?体育祭も近づいてきて、練習多くなってるからそれまでにつかれちまうな~」


後輩女「軽い気持ちで入ったチアが本格的で草もはえない」



田島君は早く野球部に戻ろう!




男「そういえば今日はお嬢さんも顔を出すらしい。ドスケベ資料たちはしまっておかないとな」


後輩女「はあ、ブロンド碧眼…マヂ尊い」


だらだらと話していると、廊下に人の気配を感じるドスケベオカルト部



男「気を付けろ、今は何も出してないから大丈夫だがな。」


後輩女「アイアイ」


ガララッ


お嬢「おはようございます。お二人ともっ朝の活動にもたまには参加させてもらいますわっ」オイッス


男「おお、おはようお嬢さん。それは嬉しいな(なんて読めない女だ!厄介すぎる!あ、めちゃいい匂い…マヂ尊い)」


後輩女「おはようございますぅ♪(カレンダーもしまっておいて良かった。)」


お嬢「まあ、そのブラウン管で流しているのは歌舞伎ですか。(二人とも腐るほど見て内容把握しているのでフェイクでランダム放送。)」


男「紅葉狩だぜぇお嬢さんも見るなら最初から流すぞ。でもたぶん途中で時間切れだな」


お嬢「構いませんわ。ありがとうございます~♪」




後輩女「でもお嬢先輩が来てくれて嬉しいですっ」


お嬢「身体を動かすのも好きですけどお二人にご教授いただくのもとても楽しいですから。ほほほ。」


後輩女「先輩~♪」(フレンドリーに抱きつき)


男(は?この女万死に値する)


お嬢「本当に可愛らしい後輩ですわ、ほほほ。ね、男さん。」(ナデナデ)


後輩女「いひひw」(両手で制服の上から胸を下から持ち上げるように触り)


男「お嬢さん甘やかしちゃダメだぜ。(ふん、今日のところは生かしておいてやるか)」(鼻血)


こうして三人はHRの時間までボーッとDVDを見て過ごす。つもりだった。


ガララッ



生徒会長「失礼する。いたいた男よ、悪いが今から抜き打ちパイズリ試験だ。」ザッ

男「抜き打ちパ」


お嬢「イズリ?」


後輩女「試験?」


男(マジで頭おかしいのかな?)


一瞬男はそう思った、しかし今日の改変内容を思いだし理解した。




男「!あ、あーはいはいw抜き打ちパイズリ試験ね、いやーまいったな。」


後輩女「ま、まさか朝から始まるとはですねえw」


生徒会長「ふ、自分が選ばれたことよりも時間のことに驚くとはな、流石だ。」


男(だって知ってしよw)


お嬢「生徒会長先輩、おはようございます。私、世間に疎く抜き打ちぱいずり試験というものが初耳なのですが教えてくださいますか?」


後輩女(先輩、私もですw)


生徒会長「む、あなたは転校生の、簡単に説明するとだな…近年の男子の性欲低下による少子高齢化を危惧し行われるようになった試験だ。ランダムで男子学生を選びパイスリで女体の観察眼を調べる」


男(ハイハイでましたでましたw)


お嬢「ふむ…そのパイズリとはつまりなんなのでしょう?」


後輩女「お嬢先輩お嬢先輩」(自分の鞄から長細いチョコクッキーの箱を取り出すと)


後輩女はお嬢の胸の間に箱を当て、軽く上下して見せる。


後輩女「このクッキーが言わばおちんちんです。それをお胸で挟んでしごいて気持ちよくしてあげるのがパイズリですよ」




後輩女「ちなみに生身でです」ビリ


説明が終わると後輩女は袋を破り、小さいクッキーをひとつ食べながらお嬢の顔をうかがう。最初は意味がわからず考えていたお嬢の顔が見る見る赤くなり、後輩女から差し出されたクッキーをひとつ咀嚼し飲み込むと吠えた。


お嬢「ポリポリ。は、ハレンチ!声を大にして言わせてもらいます!あり得ませんわそんなものの抜き打ち検査などと!///」


男(THE・正論)ポリポリ(無造作に放られたクッキーを口でキャッチ)


生徒会長「何を言う。国も認めた試験法だぞ」


お嬢「な……お、男君っ?」


男「くっ!お嬢さん…すべては事実だ!…俺が選ばれてしまったということは、逃げるわけにはいかねえんだ…!」ガク(意味深に片膝を床について)


後輩女(笑顔で草)


お嬢「な、な………私としたことが…またひとつ無知を露呈してしまいましたわね…フッ」(自嘲気味の微笑)


男(うーんこの天然)


生徒会長「ふ、さあ男よ、見事見極めてみるがいい、試験は今この時この場で行われる!君も知っている通り、成功時には試験官全員は意のままだ。」


男(そうだ、いずれにせよこれでこの学校の最大の巨乳が誰かわかる!この生徒会長以上と言うドスケベおっぱいの持ち主が…ふひひw)







生徒会長「では準備をしようか。取りあえずは、椅子に座ってアイマスクだな」(キラキラお目目アイマスクを手渡し)


男「よし」(アイマスク装着)


生徒会長「……フッw…」


男「これは駄目だぁ~!!」(床に投げ捨て)


後輩女「そんなピュアピュアな目でこれからされることがパイズリとか悪い夢ですwほらこれでいいでしょ」(アイマスク渡し)

男「ふう…」(歌舞伎アイマスク)


生徒会長「なんだこの目力…」


お嬢「まあまあ、格好いいではないでしょうかっ」


男「古典研究部を背負い俺はこの試験を突破する」(腕を組み椅子に座る)


生徒会長「そう簡単にはいかんぞ。アイマスクで司会を封じてから、試験官には来てもらうことになっているからな。」





後輩女「なんか啖呵を切ってますけどすでに部長のパンツテントはってますけど」


男「これはあの、パイズリしやすいようにと俺の心遣いだ」ギンギン


お嬢「ま、まあっ…///本当ですわ…」カァ


生徒会長「では今から一人目の試験を始める。君たちも、戸々からは無言で頼むぞ。」



後輩女「わかりましたぁ♪」


お嬢「は、は、はい!」


男(我が肉棒に五感のすべてを宿せ!)


暗闇のなかで男は教室の扉が開かれる音を聴いた。恐らくは生徒会長が言う一人目のパイズリ試験官が入ってきた音だろう。


男(胸の高鳴りが押さえられん!ふひひw)


少し間を置き、男のパンツのベルトをさわる感触が。肉棒を露出しようとしているのだろう。そして、僅かながら息を飲む声が聞こえるのはお嬢が顔を赤らめて発した声だと推理する。


男(元々ないとは思っていたがお嬢さんじゃないってことだな。うっ!)


ズルッとパンツが下げられ、ギンギンの肉棒が露となる。戦闘準備が完了している男の肉棒とパイズリの熱き闘いが始まろうとしていた。


男(さあ……こいっ!……はよ!はよ!期待で胸がいたい!)


そして、人肌な温度のソフトな素材が肉棒を控えめに包むのを感じる。男はその、常に憧れ思い焦がれた感触を一瞬で看破した。


男(おっぱいだ!おっぱいが俺の肉棒を挟んでいるよ!)


テンションフルマックスの男、しかしそれと同時に脳みその冷静な部分では一つの冷酷な解答を弾き出す。

男(このおっぱいは……学園1じゃねえ。おっぱいってだけでオンリーワンのナンバーワンだが、大きさで言えばナンバーワンじゃない。)

男の頭の中にある物差し、それは生徒会長のおっぱいだった。同年代のなかで規格外のあの乳房よりも学園1は大きいという。それならば今自分のちんぽを刺激してくださっている(崇拝)おっぱいは明らかにボリュームの面で劣っていた。


男(答えは出たがそれはそれとしてこの素晴らしい感触。許されるまで堪能しないなんてあり得ない。ふひw)


男「んんん~??わ、わからねえな~ムズいなっ」


後輩女(ぜって~嘘だこの男)



お嬢(まあっ!まあ!む、胸で殿方の陰茎をあのように…///)

後輩女(顔を指で押さえながら隙間から見てるお嬢先輩萌え)


男(大きさ的には三白眼位か。確信したあとも次の試験のために気を抜かないの真のパイズリスト(?)よ)ムニムニ


男(むしろ少し控えめな位か。あー最高)フヒヒ


生徒会長「さあ男。そろそろ答えてもらおうか。HRが始まってしまう。」


男「っく!(あと二時間くらいしてほしかった!!)この胸は学園1ではありません。」


生徒会長「正解。だがまだ第一問だから気を抜いてはいかんぞ。」


男「すべての胸を見極めて見せましょう」(アイマスクを外し)


後輩女(目ではないですけどね)


生徒会1「ふう…すごい大きさでつ、つかれました。///」


男(おおおおおおマスクを外したらそこにはおっぱいがありました。)


男「生徒会1先輩でしたか、ありがとうございました。(いろんな意味でw)」


生徒会1「この次も正解できるといいですね。祈っていますよ。あの、服を着るので余り見ないでくれると…///」


男 後輩女(ふひひひ)ガンミ



ーーーーーーー

昼休み

ドスケベオカルト部室

ガララッ


後輩女「失礼しまー…ええ…(困惑)」


男(…)(椅子に座りアイマスク)


お嬢「後輩女さんこんにちは~♪男君は試験に向けて気合い十分のようですわ。見上げた精神ですわね。」(朝の続きのビデオを見ながら)


男「パイズリどんとこい!」


後輩女(見下げた煩悩で草)


その後三人で3分ほど話していると生徒会長たちが室内に入ってくる。


生徒会長「失礼する。ほう男よ。準備万端とは関心だな」

生徒会1「失礼します。」


男「生徒会長それだけ俺の意気込みが強いということです。」


生徒会長「ふふふ、では早速、パイズリ試験の続きを始めよう」


後輩女(ただドスケベなだけだとおもいます。)「そういえば、お嬢先輩も見届けに来たんですね。」


お嬢「はい、わ、私も少しこの試験の結果が、気になりまして///」


後輩女「そうなんですか~へ~ニヤニヤ」(メガネをクイ)


生徒会長はショートボブの生徒会1に指示を出し、準備が完了する。



男「…」ゴゴゴ


生徒会長「では、始めるぞ」


男「はい!」(今日一番の活発な返事)


一瞬部内に静寂が訪れ、扉が開かれる音がする。


男(次で一番の巨乳が来ることも全然ありうる!)


男のパンツのベルトを外し、肉棒を露出させる。


お嬢(な、何度見ても慣れませんわ…///)


男(わくわくすっぞ!う!)

男の陰茎をソフトに包み込む人肌に冷めたい感触。


男(んん~すまないがしばらくこうしていてくれないか。最高だよ)ムニムニ


男(生徒会1先輩よりは確かに大きい…だが俺のビーストアイが立体で脳内に保存している生徒会長の胸と比べるとどうだ?)

ピコビコ


男(それしてもて、手慣れた感じだ!胸使いがスケベすぎる…ふへへw)


男「生徒会長わかりましたよ。これも違います」


生徒会長「……正解!」


生徒会1「私より短時間で決めましたね。なれてきたと言うことかな。」

男(よく考えたら全員正解すれば好きなだけしてらえるし!)アイマスク外し


先生A「り、りっぱな反り返りだったわね…///」


男(学園三大ドスケベの一人先生A!やはりあの胸使いは熟練の技)


後輩女(保健体育の授業でのフェラチオ凄かったですからね…w)



生徒会長「A先生。ありがとうございました。」


先生A「いえ、生徒のためだから気にすることはありませんよ。」(服を着ながら)


男「流石はA先生。大きさに頼らない匠の技。あと一分位で射精してましたよ。いやードスケベドスケベ」


先生A「せ、先生をからかうんじゃありません。私は授業の用意があるので、失礼しますよ///」


三十路半ば美人先生Aは足早に教室を後にする。


お嬢(あ、あのような淑女になるにはパイズリも会得しなくてはならないのですね…w)


男「ナイスおっぱい」


生徒会長「さ、次いこうか男。アイマスクを着けてくれるか」


男「イエス」(アイマスク装着)


後輩女「そろそろ難しくなりそうですね~♪」



男「…」ゴゴゴ


生徒会長「では次の試験を始めさせてもらおう、だがここからはローションを使わせてもらう。後輩女君。悪いがこれを少量彼の肉棒に垂らしてくれるか」(ローションを渡し)



後輩女「(生徒会長がそんなもの持ってるなんて…w)はーい。部長、少し冷たいかもしれませんよ。」(ふたを開け、肉棒に垂らして)


男「わかった。たがこれでますます難しくなりそうだぜ」


暗闇のなかで男は自分の全身の肌の感覚が薄れ、すべてが肉棒に集中するのを感じる。今か今かと次なる胸を待っていた。すると、待ちわびた感触が肉棒を包み込む。


男「うっ!……これは…」


その柔らかさ、包容力は今までの二人とは一線を画す代物だった。


男(これはっ…まさか生徒会長がついに!もしくはさらにその上…!)


ムニムニ


男(ローションでぬるぬるの肉棒にこれでもかと纏わりつくこの大きさは…生徒会長以上な気がする…!)


男(ふ、ついにお目見えと言うわけかまだ見ぬナンバーワンさんよ。てゆうか、はあ。やっべきもちいいw)ムニュムニュ


男(今こそ自信を持って言おう。この胸が学園1の大きさだと…)


ローションまみれの肉棒を飲み込む谷間は男をそう確信させるだけの深さを誇っていた。



二回チャンス
00~70でクリア




男「間違いないこれが…!」


男はそこまでいいかけて止まった。自分の肉棒に僅かな違和感を感じたからだ。


男(……)


感触が出来すぎていると思った。柔らかさも張りもここまで自分好みなんてあり得るのだろうか。


男(はっ…!ま、まさか…)


男は一つの疑念を抱き再びその愛撫を受け入れる。


男(はぁ~最高………ではなく。やっぱりこれは…)


男(俺はイメトレだけなら学園1こなした男…その経験と直感が俺に語りかけてきやがるぜ)


男「このおっぱいは学園1ではない!」ズキャーン



生徒会長「……正解!」


男「よおおおーし!!」(アイマスクを外す)


後輩女「あ……」(本物質感そっくりの超巨乳ジョークグッズで男の肉棒を挟んでいて)


後輩女「ち、なかなかやりますね。私の操作は完璧だったはず」


男「(実に面白いのポーズ)確かに流石はわが部員、練習する機会なんてなかった癖に凄まじい技巧だった。だが本物と偽物では違う。SOULが」


後輩女「やかましっ。あとそのポーズ腹立ちます。」


生徒会長「この変化球も見抜くとはな。」


お嬢(あ、あんな。女性の胸を模倣したグッズもあるのですね…///)

おおっと分かり辛かった>>367のコンマで (実に面白いのポーズ)すまないね


男「これで3勝。合格も見えてきたな。」



生徒会長「確かに、正直もう合格でいい気もするが規定には従わないといけないからな。」


生徒会1「た、たいしたものだとは思いますけどね…」


生徒会長「では、次いこうか。」


男「いつでもいいですよ」(アイマスクを装着)


後輩女(これ意外と重っ。両手にずっしり来ます。ローションで汚れちゃったし洗ってあげたほうがいいのかな。)


生徒会長「ああ、そのグッズは籠の中にいれておいてくれ、あとで私が洗っておく」



後輩女「はーい。ありがとうございます♪(これを生徒会長が洗うって…www)」ガサ





男「…」


そして次の試験が始められた。男は暗闇のなかで今か今かと待っていた。すると人の気配が近づいて、肉棒を胸で包みのむ。


男(!!これは…間違いない本物だ…この温もり)


ローション越しでもわかる本物の存在感。そしてかつてないボリュームが伝わる。


男(大きい!間違いなく生徒会長レベルはある!うへへwやっべw)ムニムニ


男(問題はこのおっぱいが生徒会長か、それとも学園1のものか…そんなのどうでもいいくらい天国なんだけど)


男(くっ!さすがの俺も判断しにくい。生徒会長のおっぱいもこれくらいな気がする!)


お嬢(す、すごく気持ち良さそうですわね男君…殿方は皆挟まれたいものなのでしょうか///)ヒソヒソ


後輩女(まあ男はみんなおっぱい星人とは言いますね)ヒソヒソ


男が悩んでいると、段々と大きく上下に胸を動かし肉棒をしごく。


男「くぅあ!(やばい!冷静な判断を保て!)」


二回チャンス。
ここのコンマ00~59で成功。


しかし、男は決められないでいた。今までは生徒会長以上か以下かを見極めれば良かったのに対し今は生徒会長以上の青天井おっぱいがいる。そのインフレが男の判断を鈍らせていた。

男(さらにまずい!ふひひwいや不味くはないがイってしまいそうだ)タプタプ


巨大な乳房に挟まれることで生まれる密閉感は男の半童貞ちんぽを酔わせるには十分だった。


後輩女(部長といえど判断がつかないみたいですね。それはそれとしてここから見えるおっぱいもまた、すごい迫力です…w)

お嬢「…///ジー


生徒会1「男君。そろそろ決めていただきましょうか。」


男(!この土壇場で生徒会1先輩がしきるだと!それはつまり生徒会長が手が離せないことをしている証明かっ)ムニムニ


男(いやいや、そんなへまはしないはず。元々今回は生徒会1先輩が仕切るように口裏が合わせられていてすぐとなりで腕組をして見ている生徒会長。その姿も全然ありうる!て言うかやっべやわらけ…w)


このレスのコンマ00~59でクリア


男「くぅ…」


生徒会長(男も苦悶しているようだなこの難題)


後輩女(それもあるけど気持ちよくてすごく嬉しそうに破顔してます。)


男「決めた!この胸は一番じゃなく生徒会長だ!」


男はそう決め、アイマスクを外す。


ドーナツ「っん!…んっ///」ムニムニ


男「なに!君は」


生徒会長「最後にしくじったな男、彼女は学園1の乳房の持ち主、一年四組のドーナツさんだ。」


後輩女「正直私も驚いてます。まさか一番の巨乳が同学年のドーナツちゃんだなんて。あ、彼女部活はせずに放課後はドーナツ屋でアルバイトしてるんです。ね~♪」


ドーナツ「うんっ。あ、先輩はじめましてっドーナツって言いますっ。せ、先輩のおちんちんにいたずらしてしまいすみませんっ」


男「そうか…俺は最後の最後に…」ガク


お嬢が男の肩に手を置く。


お嬢「ナイスファイトでしたわ」


男「(なんだこのいい香り)ありがとよお嬢さん。」


後輩女「それにしても、何で気づかなかったんだろ。ドーナツちゃんとは結構話したりしてたんですけどね。」

ドーナツ「私、太いのばれたくないから着痩せファッションで頑張ってたんだぁ。でもクラスのみんなには流石にばれちゃってて~。やせたいなぁ。」


男(バカな!確かに太もも、二の腕お腹など肉つきはいいかもしれない。だがそれを上回る胸や尻の豊満さは男の邪な欲望を具現化したような姿!痩せるなんてとんでもないそのままの君でいて!)


後輩女「でもドーナツ屋さんでバイト始めたのも余り物を貰えるからでしょ。痩せられるぅ?」


ドーナツ「そ、そのぶん運動するから大丈夫だもん」


生徒会1(してるのかしら…)


生徒会長以上のロケットおっぱいを揺らしながら腕を振り、栗色の紙を揺らして抗議するドーナツ。男はその光景を網膜に焼き付けていた。


男(元々豊満な上な肉付きで加算されるとこれだけの迫力に…ドーナツさん。とんでもねえ。でも全身引き締まってるくせにこれに肉薄する生徒会長もある意味とんでもねえ。)


生徒会1「お疲れさまでした皆様。では、会長。私は先に失礼しますね。」


生徒会長「お疲れ、私もあとで行けたら剣道部に顔を出す」


お嬢「剣道部でしたのね生徒会1先輩…」


生徒会1は退出し、生徒会長は後輩女とお嬢にも退出するように勧めた。


後輩女「それはまたなぜ」


生徒会長「規約は規約、これからドーナツさんの胸で男を搾り取るからな。」


お嬢「まあ!し、ぼり…///」


男「っく!命乞いはしねえ!」


後輩女(めちゃ笑顔で草)



そして、ドスケベオカルト部には男、生徒会長、ドーナツの三人だけとなり。


生徒会長「ドーナツさん、できるか?(肩に手をおき)」


ドーナツ「はいっ少し恥ずかしいですけど、男先輩のためでもありますからっ」タプン


男(これも改変の力か普段なら絶対無理だろな)ワクワク


生徒会長「男よ、精液は私がティッシュで受け止めるから出すときは言うんだぞ」


男「面目ねえ面目ねえ」


ドーナツ「では、いきますっ//」タプン


男の(お父さん僕の肉棒がすごいおっぱいに飲み込まれたよ。)


先程と同じく胸を大胆に上下する。心地よい圧力。視覚での快感。我慢しなくてもよいと言う余裕。何より先程から何人にも挟まれてきた肉棒は限界を迎えていた。


男「お、おお…お~…やっば…」ムニュムニュ


三分もすれば我慢も効かなくなり。


ドーナツ「んっ!んっ///」タプンタプン


男「っく!限界で、でるっ!」ビクビク


生徒会長「!」(ティッシュでザーメンを受け止める)


ドーナツ「わ、わ、すごい…//どくんどくんしてる…」


生徒会長「危ない危ない、たくさん出たな。」(丸めて、ごみ袋に入れる)


男「ふうう~…粗削りなパイズリが逆にすっげー効きましたぁ…ちなみにあとで何回くらいやるんですか」


生徒会長「規定では10回となっている。なので9回だな」


男「ファっ!?」


生徒会長「次の日までというのは色々無理があってな。」

ーーーーー
男「う、あうおおっ!で、でるっぐう!!」ビクンビクン


生徒会長「よし、九回目だ!受け止めてやる!」ビュッ


前日に9発出したこともあり、男の精巣は限界を迎えていた。

男「ぜー…はーくうう…天国のような地獄だぜ~…」(汗だくで)


ドーナツ「お、男先輩大丈夫でしょうかこれ」

生徒会長「通常三日に分けるところを一日でやろうとしているからな。だが流石だ。あと一回だぞ。」


男「う、うなぎの蒲焼きをもってきてくれ…」


生徒会長「そんなもの食べている時間はない。君ならできると私は信じている、ドーナツさん。彼を楽にしてやれ」


ドーナツ「わ、分かりましたっ」十回目となると、上達しており、男の感じるポイントを的確に絞る


男「うぉ…っんん!くっ!はあ!」ビクビク


ドーナツ「こ、ここですよねっ。踏ん張らず、ど、どうぞだしてくださいっ」ムニムニムニ


男「んぐ!ぐっあ!で、でる!でっ!」ピッ


生徒会長「絞りかすみたいな量だが、確かに。」(ティッシュでおさえ)

男「ぐはぁ…っ」(椅子からずり落ち、大の字で息を整える)


ドーナツ「先輩~?!」タプタプ

生徒会長「よくやった男、ドーナツさんわざわざすまなかった。(天然水をコップに注ぎ男の近くに置く。)」

ドーナツ「いえいえ、私は全然。経験させてもらいましたっ」

男「ごくっ!ごく!ぶは…はあ…はー…はあ…はあ…お、俺は暫くこうしていたいので…こ、この状態で言わせてもらいます…お、お疲れさまでした」


生徒会長「ああ確かに見届けた。」


ドーナツ(だ、大丈夫かな?)

ーーーーーーー
それから少しして 


男「…」

ガラッ

後輩女「部長、終わったと聞きましたよ?…うわ、死んでる。パンツくらい戻した方がいいですよ」

男「生きてる生きてる……二日で19発」


後輩女「出せるのが草ぁ!すっかり搾り取れたみたいですね。部長のちんちんがこんなに縮こまってるの始めてみたかも」

男「回復に丸一日はかかりそうだ…」


後輩女「だから早いって…」(人差し指で陰茎をつつく)

男「ふぁっんん。」ピクピク


後輩女「女の子みたいな声を出さないでくださいw」


男「敏感になってんだよやめろっ」


10話完!!


次回 体育祭勃発

朝にひとつ、午後の部でもうひとつ追加でドスケベ常識改変を行います。


まずは次回のはじめのコンマで朝からの常識改変を決定!!! ドスケベ達たのんだ!(湯タンポを抱きながら)

平日だし外から参加した上級ドスケベが多かったかもしれません。難しいところよなぁ


数日後


ドスケベオカルト部室


男「ついに体育祭か…」


ガラッ

後輩女「おはようございます部長」(白組ハチマキをリボンカチューシャスタイルで巻き)


男「ふん、色気つきやがって。遊びじゃねえんだぞ今日は」


後輩女「いや部長も二の腕に巻き付けてるじゃないてすか。雑魚の癖に」


男「だってよ~運動部の連中に勝てるわけないだろ~マジ草。マジ草」

後輩女「そりゃエースの人や強豪の部活には勝てないでしょうけど白組全体で見たら戦力に入るんじゃないですか。ま、我々文化部は足を引っ張らないことを念頭に程々にやりましょ」


男「そうだな、そして俺たちの楽しみはこっちだしな!w」


後輩女「悪ですね~w今日もめくっちゃいますかっ♪」




男「むしろこれはこのカレンダーの性質を調べるという古典研究部として理にかなった行為であり体育祭といえど貴重なデータをとる好機を逃すことは部長として断じて看過することのできない事」


後輩女「本音は?」


男「ドスケベがしたいてす……おら!」(カレンダーを破く)



ゴゴゴ…

1位と最下位が決まる競技においては、1位は最下位を(リレーではチーム全体を)捕虜として、エロ拷問を行える
養護教諭や保健委員の監督のもと、健康に影響の無い範囲で行うこと
(これは「駅前で大声」などと同じバツゲーム感覚であり、全裸や絶頂やおもらしもそこまで恥ずかしいと思わない)


後輩女「おおー。これはまた…wエロ拷問ってエロ罰ゲームくらいの認識でいいのでしょうか。」


男「ふ、青少年の教育に良くない体育祭になりそうだぜ…w」


後輩女「うっ。(第六話のことを思いだし)部長、でも我々にも降りかかるタイプ。そこは気を付けていきましょ」


男「そうだな、はからずも本気で体育祭に臨まなくちゃならなくなったな」


後輩女「まあそれはそれとしてくっそ楽しみですけどねw」


男「恐るべしドスケベ常識改変カレンダーw」





俺の父は教育に興味のない仕事人間。母は世間体ばかりを気にする堅物で人の三倍の勉強を強いられた。友人など自分の人生の弊害にしかならないと諭され、自宅はおろか友人宅で遊ぶことさえ禁止され習い事は家庭教師を含めて五つ。次第に俺は家にいることが苦痛となり、古典研究部を自ら立ち上げることで帰宅時間を遅らせるようになった。運動部は将来役にたたないと却下され、就職では親に決められた仕事をさせられる、そんな俺の人生の隙間にできた僅かな癒しの空間。それが古典研究部なんだ。










後輩女「……え?なんですか今の」


男「なんかかっこいいかなって」


後輩女「部長のお母さん、一度お邪魔したとき凄かったじゃないですか。『男ちゃんの部活の後輩ちゃん?あらぁ~今クッキー焼いてるから少し座ってまってて~♪仲良くしてあげてね~♪』って凄まじい猫なで声」


男「過保護なんだよなぁ」


後輩女「お父さんは?」


男「ぱぱはやすみのひはぼくときゃっちぼーるでたくさんあそんでくれた」


後輩女「なんだこいつ、あ、同級生A先輩」


男「あいつも白組だな、おはよう」


同級生A「おう、そろそろ開会式が始まるみたいだぞ。」



男「はじまるかぁw」


後輩女「急いで校庭に集まらねばですねぇw」





ーーーーーーー


校庭グラウンド

気温 33度



男「っつぅ~~死んじゃうよ現代っ子のぼくちゃん」


お嬢「本当、凄い暑さですわね。」(体操着白組カチューシャを巻き、髪はアップにして)


男「おお、お嬢さんも白組か。日焼け止め貫通するよこれ(眼福)」


お嬢「よろしければ私のロイヤル日焼け止めでも使いますか」


男「なんか高そうだしいいわ」


暫く自由に話してると、朝礼台に人が上がるのが見える。


生徒会長「静粛に」(赤組ハチマキをして)


男(何。あの和風美人ゴリラは赤組!やつがいる組は勝率10パーセント増といわれるほどの影響力…)


その後UVを全身に浴びながら生徒会長の話は続き。


生徒会長「では、体育祭の開幕をここに宣言する。両組とも全力で戦うように。」


男(えー、て全然言わなかったな…数えてやろうと思ったのに)



ーーーーーーーーー


放送「さぁーー!第53回努助部学園体育祭!赤組白組勝つのはどっちなんだぁー!」(赤組ハチマキをして、テントの中でマイクを握り)


男「放送委員長先輩、気合い入ってんな。」


同級生A「放送委員の腕の見せ所って言ってたな」


お嬢「聞きやすくて凛とした声ですこと。」


放送「第一種目は借り物競争だー!!第二コーナーに設置された封筒の中に書いてあるアイテムを用意してゴールしなくてはならない!」



男「借り物競争、誰か出るか?」

お嬢「私ですわ。ふ、初陣を飾って見せましょう。」


同級生A「お嬢さん。自信あるのか?」


お嬢「私実は足早くてよ、100m走13秒フラット」


男(そのおっぱいでそれはやべえ…て言うか、走ってるとき揺れるな、ふへへへw)


男「それにしても、最下位はきついペナルティあるから気を付けてな」


お嬢「え?」(ストレッチ中)


同級生A「まあ、大したことはないさ」


男(お嬢さんはその大したことないって誤認識受けてないからな…w)



ーーーーーーーーー

男(さてさて、なん組かレースは終わったが、どんなペナルティが課せられるのか興味深いな)


後輩女「どうやら、すべてのレースが終わってからエロ拷問とやらは行われるらしいですね」ヌッ


男「おお、お前も選手じゃなかったか。ふひひwお嬢さんでるぞ。w」


後輩女「駄目でしょ味方の敗けを願っちゃwわっるい男ですねw」


放送「さあー!今のところ赤組白組共に譲らぬ攻防か!続いて第五レース!白組からは噂の転校生お嬢さんが登場しているぞ!!野郎共の歓喜の咆哮が聞こえる!」


ワアアアアアアア!


お嬢「♪」(エアカーテシー)


男「ワアアアア!(その一端)」


後輩女「あ、三白眼先輩も出るんですね」


男「なんだと。」


三白眼「声援なんて無駄無駄、結局は借り物によるしぃ~」(ブラウンのセミロングヘアーに捻りはちまきスタイルで赤組ハチマキを巻き、手足をブラブラさせている)


男「あいつ赤組か!」


放送「序盤の種目といえど、一位と四位には結構なポイントの差がありますからね~、スタート間近!」


係「位置について~よーい」(号砲)


ランナー「!」ダッ


これのレスのコンマ 

00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ


優勢!


お嬢「!」ダダダダ


三白眼「あんなおっぱいしておいて速!?」ダダダ


男(全校生徒が思っていることを言った)


後輩女(でも思ったより揺れてないですね、しっかり固定してる)

お嬢は纏めた髪を靡かせ一位で第2コーナーへ差し掛かる。テーブルの上に置かれた四つの封筒のうちひとつをとると、中身の借り物が書かれた紙を取り出す。


黒縁眼鏡


お嬢「黒縁眼鏡…眼鏡…はっ」


お嬢は記憶を頼りにこの学校で黒縁眼鏡が手にはいる相手を探す。他のランナーも借り物取得に向けて動き出すなか、男達の方へ向かい走りだす。


男「なんかこっち来たぞ。『美男子』かな」


後輩女「『ゲテモノ』じゃないですかね」


お嬢「ふう、ふう。後輩女さん。その黒縁眼鏡を貸してくださいませっ!」


男「なんだ眼鏡か」


後輩女「いいですよ、だって伊達、ですし~」(眼鏡を外すとお嬢に渡し)


男「うそぉ!?」


お嬢「ありがとうございますっよし、今から戻れば…」


優勢なのでこのコンマ00~70で勝利


お嬢は黒縁眼鏡をかけ、ゴールテープへ向けて走り出す。他のランナーも借り物を済ませて走るがお嬢に追い付くことはできず、その豊満な胸でゴールテープを切る。


お嬢「~!」(両手を広げてゴールイン)


同級生A「よおお~し!」


「やった~!」


男「勝ってもポイント負けてもドスケベ、どちらもよし!」


後輩女「眼鏡お嬢先輩くっそ萌えますね」


男「あれ?三白眼は?」


男が借り物に出ていったきりの三白眼を目線を動かし探すと、校舎内から獅子舞を担いでようやく出てくる。


三白眼「はーはー…はー…い、いや無理だろ!」(獅子舞を脇腹にかついでようやくゴール)


男「wwww罠な借り物もあったようだな」


後輩女「走力ならお嬢先輩にひけをとらなそうですけど残念でしたねあれw」

ーーーーーーーーー

生徒会長「皆さんお疲れさま。では、各レースの一位は最下位を捕虜とし、エロ拷問を施してもらおう」


男(会長マイクで何いってんだよww)


お嬢「?捕虜…エロ拷問?」


三白眼「チクショー一思いにやれ~!!」





募集開始!
次回更新時に近いコンマの案を採用させて♥️
(お嬢が出題者だけど男と後輩女が助け船を出す)

思えば独り身のクリスマス二年連続で草ァ!(全ギレ)再生するわ色々


投票終了!  ありがとうございますドスケベたち。


お嬢「ええと、男さん?どういう事でしょう。」


男「体育祭のルールだ、一位と最下位にドスケベな仕打ちを仕掛けることで互いの闘争心を底上げする」


後輩女(うーんこの)



お嬢「なっ!?ば、ばかな…///?そんなことあり得るわけが…」


生徒会長「そういうことだ」(うんうんとうなづき)


放送「おおー!男子にメイド服コスやら、今年も混沌としてきたぞー!」


お嬢「どうやら本当みたいですね。///」


男(受け入れ早くなってきて草ァ!)


三白眼「ま、ちょいとはずいけどルールだし仕方ないよな」


男「そう言ってることだし、やっちまえお嬢さん!(どんどんやっちまえ!)」


お嬢「ん、んーそ、そんなことをいきなり言われても…///」


生徒会長「安全に考慮して用意された道具の数々も好きにつかいたまえ。」


後輩女(マジで色々用意してある)


お嬢「そ、そういわれましても…」


男「仕方ない、お嬢さんここはうちの部員に任せてくれないか」


お嬢「まあ、後輩女さんお勉強させてくださいますか♪」


後輩女「任されましたぁ~ひひひw」


後輩女は用意された道具に目を通すと、低周波パッドを持ってくる。


後輩女「まあこんなのでどうでしょ。先輩、体操着を脱いで、ブラとパンツをずらしてくれますか」



三白眼「うーわ嫌な予感。ま、しかたねーか~」(立ち上がると、体操着を脱ぎ、下着姿に)


お嬢(こ、こんなにたやすく肌を晒せる物なのですね…っ//)


男(健康的な細身ボディーが太陽光を反射して眩しいwwふへへへw)


三白眼「…///で、で、それをつければいいんでしょ」


後輩女「そうです~♪失礼しますねw」(三白眼のブラをずらすと、両方の乳首の上からパッドを張り付け、ブラを戻す)


三白眼「ひ。ひんやりする…」


後輩女「あと四つあるので、股間付近に4つ貼っちゃいましょ~♪」(ショーツに指をかけると、太ももまで下ろし)



男(うおおおおお!おおおおお!!)


お嬢(あ、アンダーヘアが!ま、丸見えですわよ…///)




三白眼「っく///や、やるなら早くやっちゃって…!てか、男あんま見んなよ///」


男「何を言う。体育祭は戦場だぜ負けた己を恨むんだな(キリッ)」


三白眼「っく!」



お嬢(こ、これが体育祭…戦場ですわ。)


後輩女「先輩綺麗に整えてる~w」(パッドを貼らず、切り揃えられたアンダーヘアつまんで)


三白眼「わ、わかったから~!早くしてくれ~!///」


後輩女「いひひwでは、股間付近に4つつけちゃいますね」(ペタペタとパッドを張り付け、下着を元に戻すと、三白眼の胸からは二本。下半身からは四本のコードが伸び、後輩女の持つリモコンに繋がっている)


三白眼「朝からついてないな~…」(いそいそと体操着を着直し)


後輩女「はいお嬢先輩。リモコンどうぞ~♪」(お嬢に渡し)


お嬢「え?え?」(リモコンを受け取ると後輩女と三白眼を交互に見て)


生徒会長「安全に考慮し、痛みのない快感だけを刺激する電気を流すようになっている。お嬢さん。心配はいらない。」


男(心配いらないのかそれw)


お嬢「そ、それでは…」(リモコンのつまみをゆっくり操作する)


三白眼「………」ブ,ブブ


三白眼「……ンフ…ん…///」(軽く内股になり声を漏らして)


お嬢「…」(さらにつまみを回す)


三白眼「……っ…フ…」ブブブ


三白眼「…っいやちょっそれは強すぎぃっ!///んふっ!」(自分の身体を抱き締めて内股で崩れおき)


お嬢「わ!し、失礼しました///」(つまみを戻し)


男 生徒会長(えっろ)


後輩女「素敵なおもちゃの出来上がりですね~♪次の出番まで、椅子に座っててもらいましょw」


三白眼「ふう…///ふう…」


お嬢「…」(つまみを回す)


三白眼「んんっ!ちょ、ビリビリやあぁ///」ブルブル


お嬢「!」ゾクゾク



ーーーー

その後、手足を椅子に縛った状態で三白眼はテントの下に次の出番まで待機となった。


三白眼「痛く縛られてはいないけどこんなのあんまりだぁ~!」


男「はっはーw敗者はなぶられるそれが戦の常なんだよ!お嬢さん!」


お嬢「は、はい。」(つまみを回し)


三白眼「んんっ!ん!くう…///はぁっ…く、くそぉ///」ブルブル


男「随分悔しそうだなぁ気持ちよくて我慢できないかぁw」


後輩女「他の人たちも通る度に見てますよ~w」


お嬢「さ、最初よりなれてきたのか体が素直に反応してますわね…」


三白眼「んんん。んっん!ん…///」ビクンピクン


放送「続いての種目はフォークダンスだぁー!」


男「あ、俺の出番だな」


後輩女「部長うまく競技性のない種目に逃げましたね。」


男「いやこんな改変になるなんて分からなかったしな。疲れなさそうだし女子の手握れるしいいかなって」


後輩女「牙の抜けた獣で草」


男「やかましい!いってくるぜ!」ザッ

ーーーーーーーー


三十分後


男「ふぅ~有意義だった…点数も稼いできたぜ」


後輩女「おかえりなさい。両組共に無条件で50点もらえるだけでしょうよ」


男「ん?」


三白眼「あんっ!ん!♥️ん!やん!ひぃ~!///」ビックンビックン


男「え、なにこれは」


後輩女「つまみをいじってたら絶頂を迎えまして、それを見たお嬢先輩が絶頂したあとも強めで流していたらどうなるんだろうって言ったものですから」


お嬢「さ、三白眼さんの感じ方が蠱惑的だったものですからつい…///今は弱で流してますよっ」


男(止めないのかw)「腰が跳ねて気持ち良さそうでなによりだなぁ…w」


三白眼「はぁ~///はぁ~…き、きっつう…」ピクピク



後輩女「大丈夫ですかぁ替えの下着がいるんじゃないですか先輩~w」

男「夏の気温とは別の理由で汗かいてるぜ~w」


三白眼「ぬぐぅ~……///…」ゼエゼエ


男たちは、微弱な電気を送られプルプル感じてしまう三白眼を見て楽しんでいた。


お嬢「す、少し休ませてあげましょ」(つまみをOFF)


放送「さあ平和なダンスも終わり、再び火花が散る!次の種目は、仮装レースだぁ~!」


後輩女「む、どうやら私のエントリー種目が来たみたいです。」


男「雑魚助ナメクジフィジカルの癖に大丈夫か」


後輩女「そこまで雑魚じゃ無いです。それにこれもフィジカルより運ですしね。」


お嬢「ご武運を祈りますわ」


後輩女「実際負けられませんからね」



ーーーーーーーー


放送「さあ続いて女子の部第2レース!選手はスタート位置についてください!」

トラックの中間に置かれた四つの試着室。そこにはランダムで仮装衣裳が入っており早い者勝ちで選べる。いち早く着替えレースに戻ることが勝利の鍵を握る。

後輩女(とはいっても早く選べたからといって入るまでは衣裳は分からないし有利って訳じゃないし)

第2レースにエントリーされた後輩女はスタート位置につくと、一年生から応援の声が。


男「あいつの妙な人望何なんだ」


お嬢「社交的で人懐こいキュートさがありますものねぇ」


男(頭のなかピンク色だけどなw)


三白眼「はぁ…んん…ん…あん。……あ、部長も同じ組なんだ…」


男「なに?」


お嬢「あの、長身なショートヘアの先輩でしょうか?」


男「演劇部部長の!」


身長170後半の演劇部部長、先輩1はボーイッシュさもあり身体の起伏も申し分なくそれはもう男も女も魅了しまくりだった。


先輩1「♪」(赤組ハチマキをして、声援に対して手をフリフリ)


後輩女(ふっふっふ…あいてに不足なし)


三白眼「ふ、ふふふふ、部長が出るならきっと勝ってくれる…いい気になるのもここまでだ!ざまーみろ!」


男「なんだとぉ~!?」(お嬢に目配せ)


お嬢「…」(つまみを操作)



三白眼「はひゃああ~~~☆☆!!?んひ!!」ビックンビックン

中断しま!

この競技も最初のコンマで四段階(大チャンス。チャンス。ピンチ。大ピンチ)の期待度を決めてから次のコンマで勝敗決めようと思うけど好きなコスプレ衣裳とかあったら書いて♪ 

書かなくても私が決めるだけだから気にするな



四人の選手がスタート位置につき、レース開始を待つ


先輩1「…」


後輩女(演劇部部長…まさかのクラウチングスタート…)


放送「今現在、若干リードされ気味の赤組、ここから巻き返せるのか!」


生徒会長「やるからには勝ちたいものだな」


係「位置について、よーい……」(号砲)


先輩1「!」ダッ


後輩女(や、やっぱり歩幅が違う!)ダッ

先輩1を追う形でレースが始まる。差は埋まらないままコース中盤の試着室までたどり着く。


先輩1(悩むだけ時間の無駄だね。なら一番内側にしよう)

後続の選手も数秒遅れて次々と試着部屋に入る。


後輩女「さて…多分衣裳に多少の当たり外れはあるはず。ゴールに近い内側のボックスなんてプンプン匂いますよ。甘い甘い」(用意された衣裳を見る)


このレスのコンマで判定

00~24大チャンス(裸にレインコート)
25~49チャンス (アビゲイル ・ウィリアムズ第三再臨)【なんかスッゲーローライズのアンダーと首元から垂れ下がる沢山の蝶々みたいな模様が連なった布で上半身を不安定にカバーした服装+とんがり帽子と杖(画像検索知識)】
50~74ピンチ (園児服)(チャイルドスモック・帽子・鞄など)
75~99大ピンチ (目隠し靴下)


後輩女は最初にハンガーに掛かっている衣裳のサイズに戦慄を覚えた。


後輩女「え、なにこれ小さすぎない…園児のコスプレってこと…?」(チャイルドスモック、幼児用のスカートを手に取り)


後輩女「何て、いってる場合じゃなかった…!」(体操着を脱ぎ下着姿になると、スモック、スカートをなんとか着ていく)


鏡で姿を確認する後輩女。比較的小柄な自分でも衣裳はぱつぱつで、スモックは胸元あたりまでしか包まずへそから下は丸見えで、スカートは膝上30cmほどになっていた。


後輩女「…………///」


後輩女「ア↑ホか!///っていってる場合じゃない!」(鞄と帽子も身に付け、試着部屋を飛び出す。)

バサッ

後輩女(ほ、他の人たちは?)


男「うお!?なんだお前!?ふ、ふふふひゃひゃひゃwwwwひーひーww」(トラックの外で応援していたが後輩女の姿に膝から崩れ落ち笑い出す)


お嬢「ま、まぁ~…///」(ポカンと口を開けて園児コスを眺めて)


劣勢なのでこのレスのコンマ00~40で勝利


男「w…wふうう…み、みんなもう先いってるぞ!急げ!」


お嬢「演劇部部長さんが一位!でも3位の方は恐らく後輩女さんよりも遅いです。追い付けますよ!」


後輩女「///…はっ!いそがないと!」


確かになんか魔女っぽいコスのすさまじい露出度を誇る衣裳を着ている先輩1はゴール寸前、追い付けそうにないが、現在3位の赤組のもう一人の選手とはまだそこまで離れていない。


「がんばれー後輩女ちゃん。」「かわいいと思うよ~」等と、一年女子がからかいを含みつつ応援する。後輩女はかなり動きにくい服装ながら、なんとか追い付き、3位の女子を追い抜きそのままゴールした。


後輩女「はあ~~……」(しゃがみこみ呼吸を整えている)


男「危ないところだったな。おいおいいくら小柄でも園児は無理があるぜぇ~w」


後輩女「…………………………………………………お兄ちゃんすね蹴らせてっ♪」スパーン!


男「ぐわぁー~!!」

お嬢「でも、点数的にも罰ゲーム的にも3位と4位では雲泥の差さですからね。良かった。」


後輩女「それはそうですね。ふうう~早く着替えないと。」





生徒会長「あ~、後輩女。すまないが失格だ。」


後輩女「な」


お嬢「ん」


男「だとぉ!?」


後輩女「どういうことですか!」


男「会長。うちの部のもんに文句でもあるんですかい?おおん?」(メンチを切りながら)


生徒会長「なんだ男。私と戦いたいのか?」


男「ア,イエ。サーセン」


お嬢「理由を聞かせてください!」


生徒会長「トラックを見てみろ、帽子だ」


会長が指をさした先には、後輩女のコスプレのひとつである園児用の帽子が捨てられたように置かれていた。


後輩女「……あ。全力疾走で頭からこぼれてましたか」


生徒会長「規定では衣裳はすべて身に付けて貰わなければならない。残念だったな。」


後輩女「…」


後輩女「…っ」(フラッと体が揺らめくと、お嬢に倒れ混むように寄りかかり)


お嬢「まあ!ショックでしたわね後輩女さん…おいたわしや…」(胸で受け止めると頭を撫で)


後輩女「ショックですぅ~…」(撫でられながら放漫な胸を頬で堪能し)


男(この女転んでもただじゃ起きない!)


生徒会長「というわけで、一位の先輩1から後輩女へのエロ拷問罰ゲームだな。」


先輩1「ふ、ごめんなさいね、勝負とは非情なもの」(25~49だったときのヤバい衣裳を着て)


男(その服装が罰ゲームみたいなものだろ、いや後輩女もそうたが…w)


後輩女(なんですかあのローライズ。アンダーヘアはみ出てますけど)


お嬢「…」ナデナデ





いつもと同じやり方で罰ゲーム案募集! 疲れたし休憩!

次の種目である『種入れ』の籠役を任命される(強制)

種入れ
改変されたこの世界における玉入れに相当する、運動会や体育祭などでポピュラーな競技
籠役となる女子生徒を下半身裸かつまんぐり返しで固定し制限時間内にどれだけ籠の穴……すなわち膣穴と尻穴に子種を詰め込めるかを競う競技
得点は集計の際の精液量とどれだけ高く噴射したかの距離、そして妊娠したか否かなどで決まる
余談だがこの世界では小学校でも普通に行われており、ほぼ全ての男性はこの競技で精通を済ませると言われている

ドスケベ達ありがとう♥️ 

このレスで決定で やっぱケーキ食いてえな私もなぁ

おいこれ私の頭がアホで理解できてない可能性高いぞ


先輩1「じゃん。(木でできた洗濯ばさみを二つ用意)」


後輩女「洗濯ばさみ…?ほっぺたですか?」(体操着に着替え終え)


先輩1「違うわよ。ここ~♪可哀想だから体操着の上からでいいよ。」(洗濯ばさみを後輩女の胸元に近づけて)


男(乳首に洗濯ばさみ…芸人かよ…w)


後輩女「な、なーるほど…わ、わかりました。じゃあブラ外しますので…」(モゾモゾと体操着の中に腕を引っ込めて)


男「じゃあそのブラは俺が預かろう。」


後輩女「ワロスワロス」


生徒会長「後輩女、キャミソールも脱いでもらうぞ。上は体操着だけだ」


後輩女「む…ぐ…ぬ……」


先輩1「ほかにも罰で肌をさらしてる子もいるし、そんなに恥ずかしがることもないんじゃないかな?ふふふ」


男(ここでまたも改変されない弱味が!w)


後輩女「そ、そうですねぇ~……うりゃ!」(観念して、体操着、キャミも脱ぐ。)


ブラまで外し、上半身が裸となる後輩女。他の生徒ならこの状態でも改変によって駅前で大声を出すくらいの羞恥心なので、後輩女も自分にそういい聞かせてその控えめな胸の前で腕を組み。


後輩女「も、文句ないでしょう。ふ、ふふ。///」




お嬢「まあ…ご、豪気ですわね~///」


後輩女の白い肌が太陽を反射し健康的な部分を強調しつつ、細い首筋、肩、腰回りは華奢な女子らしさをアピールする。


男「うーん。やっぱり侮れねえな。このくびれから控えめな胸のライン。大きさだけじゃねえわ大切なのは。おい、自信持っていけ。」(間近でガン見しながら)


後輩女「上から目線でくっそ腹立つんですがそれは…んしょ…っ」(服をバッグにしまい、体操着だけ着直す)


先輩1「乳首も綺麗な色してたわね~♪クリーム愛用者?」


後輩女「自前ですふへへ、ふへへへへへへ!(全ギレ)」


男「どうどう」


準備ができると、先輩1は洗濯バサミで体操着ごと後輩女の乳首を挟み込む。


後輩女「んくぅ…っ」ピク


生徒会長「木製の洗濯ばさみならそこまで強力じゃなかろう。だから使用許可が下りたわけだしな。」


先輩1「痛みより適度な刺激でぞくぞくしちゃう強さって訳だねぇふふふw」


お嬢「では、これで罰ゲームは完遂でございますね。」


先輩1「ノンノン」


男「?」

ーーーーーーーー


放送「さあ続いては、フォークダンスと同じくエロ拷問罰ゲームのない競技。個人個人が己の限界に挑む!走り高跳びだぁ~!しかし成功すればするほど自分の組に得点は加算されるため、全力で取り組んでいただきましょう!」

わぁーーーーー!




後輩女「…」(走り高跳びの右側のポールに腕を縛られ磔に)


後輩女「ど、どういうことぉ!?」ギチギチ


誰か‥‥‥誰かイラストを‥‥‥


トラックの外


男「あ、あれはいったいどういうことなんだ…?」


生徒会長「そこだがな、私にもよくわからん。先輩1は演劇部部長という立場ゆえか独特の世界観で時々ぶっ飛んだ発想をするからな」

お嬢「奇々怪々…」

ーーー

先輩1「乳首の刺激はいかが?」


後輩女「そんなことよりも私がここにくくりつけられてる理由が分かりません!」


先輩1「説明するわね。まず最初の高さは110cmだから、バーを跨いだときにギリギリつま先立ちになるくらいの足場を用意するから、その上に立ってもらいます」


後輩女「はい。」


先輩1「そして使うバーはこれ。」(両端にウレタンスポンジが巻き付かれたバーを見せて)


後輩女「つまり、バーで私の股間に体重がかかるようにして、マットの振動や失敗時のバーの揺れでさらに強い衝撃が私の股間に来るようにしてハラハラドキドキと」


先輩1「そういうことだね♪」


後輩女「いやだぁーーーー!!!!」ガチャンガチャン(逃げようとするが後ろ手に手錠。その中にポールが通されているので逃げられず)


後輩女「何て私のおまたをそんなに攻撃しようとするんですか!なんの恨みですか!(ドスケベ演劇のことは軋轢にならないように常識改変されてるはずだし!)」


先輩1「恨みなんてないよ。それに大袈裟だよ後輩女ちゃん。ほら、ふわふわの素材で硬いバーから守られるようになってるでしょ?」


後輩女「それは…まあたしかに…ん?」


後輩女がよくバーを見ると、ソフトな素材のウレタンスポンジの一部分がギザギザになっておりさらにそこの素材だけ少しだけ固そうな雰囲気で。


後輩女「…ええ(困惑)」


先輩1「確かに場合によっては声が出ちゃうかもしれない。結構痛いかも知れない。でもその困難をこれから飛ぶ選手達と協力して、乗り越えた先の感動は私の心の演劇魂に響くと思う。いい演技を見せてね♪」


後輩女(英語で言いますがクレイジーでしょこの人)



ーーーー

後輩女「うぐぐ…」(足場の上につま先立ちし、ギザギザの部分に股間が食い込み)


放送「これは先輩1さんの粋?な計らいだーーーーー!下手な飛び方をすると可憐な一年生のおまたが刺激されてしまう!」


先輩1「選手達も緊張感が生まれていいんじゃないかなぁ~♪」(放送委員長の隣で腕を組み)


お嬢「ああ…後輩女さん。」


男「うーむw…大変なことになったなぁ(小並感)あれ、お嬢さん三白眼は?」


お嬢「あっ!」


三白眼「はひっ☆んん!あん…んっ!やん~っ!」ピクピク


お嬢「ごめんなさいませ~…」(つまみをOFFに)



男「いきまくり感じまくりか…w」


ーー


「おいおい失敗したら可哀想だぜあれ」


「まあ罰ゲームだから仕方ないんだけどさ」


「私たちはミスしないようにしてあげないと、得点のこともあるし。」


「自信ない~」



後輩女「こ、この耐性がすでにきついから早く飛んで~…!」



「い、いくよ~」

一人目の選手が走り高跳びを行う。助走をつけて上手に飛び、マットに背中から落ちる。


後輩女「んんっ!」(マットが揺れた振動で声が漏れる)


後輩女「素晴らしいです!世界中の人があなたみたいな人なら争いなんて起こらないのに!」


「ええ…」


その後も人がマットに落ちる度に振動が伝わり、股間に刺激は伝わるもののミスすることはなく、順調に種目は進んでいった。が。


後輩女「………」ゴゴゴゴ


ポチャ「………」ゴゴゴゴ


男(なんだあの緊張感)





ポチャ「こ、後輩女さん、ぼく、自分からエントリーした訳じゃなくて…」


後輩女「わかってる。ポチャくん出場種目決定の日風邪引いて休んでいたもんね。」


後輩女「でもこうなった以上飛んでくれるよね練習頑張ってたもんねミスして私のおまたを虐めるような真似は優しい癒し系ゆるキャラ系男子と言われたポチャくんはしないよね」


ポチャ「う、うわぁああああ!」(頭を抱えてしゃがみこみ)


「がんばれ~ポチャお前ならできる」


「がんばって~!」


お嬢(後輩女さんよりもあの方のほうが可哀想に思えてきましたわ…)



後輩女「私は信じてるからね!」


ポチャ「と、とんでやる!うああー!」ドスドスドスドス


ポチャの助走を見た瞬間、全校生徒が無理だなと思った。それは経験則から弾き出された無慈悲な推定だった。
後輩女も瞬時に自分に襲い来る衝撃に対する心の準備に移った。


ポチャ「たぁ!!」ダッ


ポチャの跳躍虚しく、太ももにバーが当たり、バーの左側はなんの抵抗もなくマット側にずり落ちる。しかしバーの右側は後輩女の股間で上から支えられているためすぐには落ちず、まずそのガクンッという衝撃を股間越しに伝えた。


後輩女「んんっ!!ぁぎっ!!~~~~っ!」ガクガク


男「後輩女ー!!」


お嬢「オーマイゴット!」


先輩1「はあ…何て悲痛な悲鳴……悲劇のヒロインの演技の糧となるわ…♪」ウットリ


生徒会長(少し彼女のと付き合いを考える必要があるかもしれん…)



ポチャ「ああ…こ、後輩女さん…ごめん…僕は…僕は」


後輩女「はぁ…はぁ……だ、大丈夫大丈夫……ポチャくんこれで失格だし…」


放送「さあ!バーを係が建て直し、走り高跳び再開だぁ~!」


ーーーーーーーーーーー



後輩女「……」


その後、後輩女はテントの中の長ベンチに男やお嬢に背を向けて寝そべり、両手で自分の股間を押さえて回復にいそしんでいた。

後輩女「…」


男「ブルー入ってて草。」


お嬢「淑女があれだけおまたを執拗に責められれば仕方ありませんわ」


男「まあすぐに復活するだろ。後輩女の次の出番は昼休憩のチアリーディングだしな。」


放送「午前の部最後の種目は、騎馬戦だぁーー!!」


男「あ、俺の出場種目」


お嬢「赤組との戦いは激化するばかり、男さんお気を付けて。私騎馬戦というものを見るのははじめてで楽しみですわぁ…♪」


男「確か、騎馬が二人の上に乗るのは女子限定だったな。崩れる他に、ハチマキを奪われても失格だったはず。」


男がテントを出て入場口に集まると、肩を叩かれて振り向く。


ツンデレ「わ、私が出るからには勝たない選択肢はないわっ!男、しっかり支えなさいよねっ」(腕を組み、頭に巻いた白組ハチマキはポニーテールに編み込むようにしている。)

中断!

>>434草ぁ!分かりにくくてゴメ 

実際私もドスケベ案を上手く意図を汲み取れてないかもしれないからそのときはごめんね♥️

これでも出てきた案の中ではかなりソフト寄りなのほんとひどい()

>>443 見直してみたら草生えます生えます

ドスケベ案がインフレを始めたのか後輩女への殺意が高いのか





男「ツンデレ、俺たちはあくまで土台だからまじで頼むぞ」


ツンデレ「全く、あんたみたいな軟弱な土台で力を発揮できるかしら。」(やれやれのポーズ)


同級生A「ツンデレさんは軽いからな、俺たち二人なら大丈夫だって。」


男「三人目の戦士あらわる」


ツンデレ「同級生Aの心配はしてないけど、心配なのは文化部のアンタよアンタ。」(男のでこを突っつき)


男「あんしんしなおれがぜんりょくでささえてやるおまえのことはおれたちがまもる(脳死発言)」


ツンデレ「!(猫目を見開き顔を赤くして)き、期待しないで期待しておくわっ///」プイ


同級生A(うーんこの語彙力)


男(だってこいつ身長160ちょいで縦横無尽にダンクシュート決める怪物だし負けないだろ。帝黒の本○鷹かよ)


同級生A「騎馬戦って基本向かい合う馬同士で戦うだろ。あれ見てみなよ」


男ツンデレ「?」


生徒会長「ようやく出番か、ふふふお手柔らかに頼むぞ白組諸君。」(騎馬の上で腕組をして)


男「あいてにとってふそくないんじゃねーのー(脳死発言)」


ツンデレ「……〈ここから超早口〉大丈夫負けるわけないじゃない私はバスケ部のエースなのよいや生徒会長は剣道部の部長でエースだけどそれは今関係ないし例え相手が趣味がトライアスロンとかいう化け物でも競技は騎馬戦だしどう転ぶかわからないわけで男の前で格好良く活躍する作戦がある以上負けるわけにはいかない」ブツブツ

イヴ捨てたもんじゃない



放送「それでは、全チーム騎馬を作ってくださーい。」


男「よしやるぞ。」


同級生A「ああ」


男と同級生Aはしゃがみ、土台を作るとツンデレの足を持ち立ち上がる。


ツンデレ「よっ……と」


男(鍛えてる女子の足フゥー!!!この張りよ!!)


すると20メートルほど離れた敵陣の生徒会長から声がかかる。


生徒会長「ツンデレ、君はハチマキを髪に編み込んでいるな、それではフェアではあるまい」


ツンデレ「あ、そういえばハチマキを奪う勝ち方もあったっけ…」


男「ツンデレ、これを使え」(腕に巻いていた自分のハチマキを渡して)



ツンデレ「えっ…」トゥンク


ツンデレ「わかった。少し借りるわ。あんたのハチマキ私が守り抜いて見せる!」(男のハチマキを頭に結び)


男(なんか気合い入ったな)


お嬢「白組ファイトですわ!」




後輩女「…」(ベンチで寝そべり)


三白眼「……」(少し離れた隣で足をブラブラさせて)


後輩女「ふう……」(痛みも落ち着きゆっくり起き上がると前髪を整えてベンチに座り直す)


三白眼「おー落ち着いたか後輩ちゃん、見てたよ大変だったなおまた。まあ勝負だし仕方ないけどなぁ~笑」


後輩女「先輩…先輩こそおまた大丈夫なんですか」


三白眼「ぶっちゃけ早く履き替えたい。お昼休憩で解放されるからそしたらすぐ。うちの部長を始め仮装レースは赤組有利に進んだな。くくくw」


後輩女「ぐぅ。確かに…この騎馬戦で勝っておかないと白組ヤバイかも」


三白眼「でも満を持して会長が出場するから結局は赤組が勝つと思うけどな!」


後輩女「うちの部長のチームを甘く見ては困りますね」


三白眼「お、意外とあいつを信頼してるの?」


後輩女「いえ部長はミジンコですけどツンデレ先輩は強いですからね。騎馬としてなら同級生A先輩も優秀ですし。ウィークポイントを挙げるとすればわが部長位でしょう。わが部長がもう少し優秀な人と入れ替わってあればかなり堅固な騎馬ができていたと思いますよ。」


三白眼「毒舌ぅw!」


後輩女「とにかく勝って貰わなくては困りますね」


三白眼「いやぁ~先輩たちの罰ゲームの心の準備をしておいたほうがいいと思うw」


後輩女「♪~」(つまみを操作し)


三白眼「び、びりびりはだめっんんん~!!///」ビックンビックン


ゴゴゴゴ


放送「それでは、競技開始だぁ~!」


係「!」(号砲)


ワアアア


生徒会長「では目前から潰していこうか。出撃」


騎馬1 2「了解」ダッ


三人での騎馬戦の場合、土台が横並びの安定型と前後並びのスピード型に分けられる。生徒会長の騎馬は体格のいい身長も同程度の土台二人が前後に並ぶ。理想的な騎馬だった。その騎馬は一番近くにいたツンデレの騎馬に目掛けて駆け出す。


同級生A「はっや!」


ツンデレ「ねえ今さらだけど私たちも前後で組んだほうが良かったんじゃないの」


男「練習の時全然安定しなかったろ危険だよ」


ツンデレたちの騎馬は安定を重視した横並びの組み方で、スピードには難があった。


男「何て言ってるうちに迫ってくるしどうしよう…」



このコンマで判定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ


生徒会長「ではまず、君達から崩させてもらおう!バンダナを寄越しても構わんよ」ドドドド


同級生A「来た来た!」


男「逃げるぜおらぁ!」


ツンデレ「意義なし」


男たちはある程度まで生徒会長騎馬を引き寄せてから横に動いて逃げた。追いかけようとする生徒会長騎馬だが、男達との対角線上にはすでに争いを始めている他の騎馬がもつれあっていた。


生徒会長「く!まんまと逃げられた完全に出遅れたぞ、彼らに向かっていった時間が丸々無駄だ!」


男「動物園から逃げたゴリラに襲われたような思いだ。」タッタッタ


同級生A「怖いの知らずな物言いだなお前」タッタッタ


ツンデレ「どーすんのよこれから」


男「ふひひひひひw見ろよw目の前の相手に集中してらっしゃる赤組さんがたくさんいるぜぇ~」


ワーワーワー 


赤組「…ん!?あれ!あ、あたしのハチマキをいつの間にかない!」


騎馬「うお!?まじかよ!」


白組「あ…さっきのポニーテールの子が…スッゲー手癖…」


赤組2「あ…!?私も!?」


ーーーーーーーー


ツンデレ「~♪」赤組ハチマキを四、五本握り


男「へへへへ姉御ぉ~w大した成果でゲスなぁ」タッタッタ


同級生「サイレントキリング気持ちいぃ~」タッタッタ


ツンデレ「あらかた片付いたんじゃないかしら、私達が後ろから仕留めた騎馬と戦っていた白組の騎馬が、他の所に援軍にいってどんどん有利になってる感じね」


男「あとはあのラスボスか…」チラ




生徒会長「しゅっ!しゅ!」(白組のハチマキを二本奪取し同時に2騎馬撃破)


男「ひええ」


超優勢なので00~89で勝利。



ジリジリ…


男「お、でも残る赤組は生徒会長の組くらいだぜ」


同級生A「本当だ。俺達かなりいい仕事したっぽいぞ」


ツンデレ「ふふん、恐るるに足らずよね」(ポニーテールをサラリと撫で)


生徒会長「侮ってくれるな白組諸君。破れていった赤組のために私は修羅となる。何人でも来るがいい」


ゴゴゴゴ


男「……あ、じゃあ遠慮なくいこうぜ」


白組の残った5騎馬が生徒会長の騎馬を取り囲む。


生徒会長「………さ、さすがに無慈悲ではないか…?」


男「かかれええええええええええ」



5騎馬で襲いかかる白組。生徒会長は上半身を翻して自分のハチマキを守りつつ手を伸ばし白組のハチマキを奪いに行く。


白組「あーんとられた~」


白組「こ、こっちも…スッゴい体さばき」


生徒会長「ふう…ふう……」


ツンデレ「大物食い!」(背後からハチマキを狙い手を伸ばす)


生徒会長「不覚!」(振り向きツンデレのハチマキを狙う)


流石に振り向き様では分が悪く、次の瞬間生徒会長の黒髪ロングに巻かれた赤組のハチマキはツンデレの手の中にあった。


ツンデレ「!やった、私達の勝ちっ」(騎馬の二人の頭をバシバシ叩き)


同級生A「やめろやめろ。いやーよかったよかった!」



男「雑魚過ぎて話にならない。出直してきてほしいな(増上慢)」


生徒会長「く……見事だ…」

というわけで生徒会長With騎馬二人(男子)への罰ゲーム募集!よろしく♥️


厳しいという人は生徒会長だけでもいいじゃない!
私は需要を理解する>>1(増上慢)
なんとか男子も巻き込みたいけど需要がな!

三人まとめて>>428の種入れの籠役にされて種入れ開始

男二人はこの世界特有の謎エロ技術によって、生徒会長に勝るとも劣らないドチャシコドスケベエロボディJKへと女体化処理され籠にされる
一応『体育祭終わったら元に戻す』という予定だったが女の快感に完堕ちして牝として完全覚醒、さらには種入れで妊娠してしまった(ついでに生徒会長も妊娠した)ので本人達の希望で女体化処理が永続化に変更された
なお今回の改変が終わった後も性別は女で固定される模様

後半長々と書きましたが、女体化が難しそうであれば『生徒会長が連帯責任で三人分籠役を務めた』とかでお願いします

このレスで決定!

ありがとうドスケベ達

二穴で 担いで 一周 ドスケベ案を頭で思い浮かべて文にするのが意外と頭使って草ぁ! 朝にお出掛けの服を変に長時間悩む感覚と似る。 発案者の想像と違ったらごめん♥️




ーーーーーー


騎馬1 2「俺たちは助かったけど、すみません生徒会長…」



生徒会長「気にするな。全校生徒が厳守しているルール。私が守らないわけにはいかん。」


男「殊勝なことですねぇ~生徒会長。ふひひwよし、同級生A頼む。」


同級生A「おう。生徒会長。すみませんねっ」(同級生Aは生徒会長の腹部に肩を当てると、そのまま腕を回し俵を担ぐように生徒会長を担ぎ上げてしまう。)


生徒会長「おおっ…?」(地面から足が離れ、下腹部が同級生Aの肩で固定されうつ伏せの状態で担がれている状態)


ツンデレ「生徒会長が170前半で、同級生Aが170後半…辛そうだと思ったけど意外とすんなり持ち上げたわね」


同級生A「生徒会長鍛えてるけど俺も鍛えてるからなw」


生徒会長「これでどうするんだ私は同級生Aの鉄アレイがわりにぬればいいのかね」


男「エロ拷問罰ゲームだぜそんな甘いわけねえなぁ~!」


男は無防備の生徒会長の体操着に指をかけると、ショーツごと太ももまで下げてしまう。生徒会長の脂肪と筋肉の黄金比率でできた白い尻が丸見えとなり。


生徒会長「~~~!!///」


生徒会長「ろ、ろくなことを考えない男だな君は~!///」(足をパタパタさせ、両手を伸ばしてお尻を隠そうとする)


男「誉め言葉だぜw隠そうとしちゃダメですよ生徒会長さんよ」


ツンデレ(す、すっごい迫力…///)


同級生A「うおお…顔の少し横で…少し見にくいけどすごいなw」


生徒会長「くう……ま、まあしかたあるまい…」


男(常識改変のお陰で大分冷静だ…w)


ツンデレ「(生徒会長の尻に大興奮の男を見て)……ふーん。なんか面白くないわっ」


男「そう言うなよツンデレよ、ほら、さわってみろよw」


ツンデレは言われるがまま、両手でおしりにさわる。その弾力は高級なクッションさながらで。


ツンデレ「わ、わー…///すっごいわねこれ…wいくらでもこねてられそう///」ムニムニ


生徒会長「ひ、人の尻を餅みたいにいうんじゃない…///んくぅ…」ピク


男「そして止めはこれだ」(用意されていた、ローションが塗られた二本ののバイブレータを両手で持ち)


生徒会長「な、なんだ?これとは…(担がれているため尻側にいる男の姿が良く見えない)」


男「ツンデレ、会長の尻を少し広げてくれ」


ツンデレ「わ、わかったわw…」(両手で左右の尻たぶを軽く外側に向けて動かすと、生徒会長のアナルが丸見えとなり、男は一回り細い方のバイブの先端をツンツンと押し付ける)


生徒会長「ひゃっ!?///お、お男よ…そ、そっちは出し入れするような穴ではないぞ…!!早まるな…っ」(足をパタパタ)


男「会長そんなこと言っておきながら今にも飲み込みそうですよ~wローションがまぶしてあるとはいえ、本当は入れてみたいからこんなに飲み込みそうなんじゃないのかw」



生徒会長「な、なにいってる馬鹿者!はうう…///ほ、ほんとうには、入りそうだ…うぐ…///よせ…」




ドスケベたちの優しい世界


必死に力を込める生徒会長だが、抵抗むなしくイボイボのついたバイブはアナルの中に飲み込まれていった。


生徒会長「くはぁ…あ…///」プルプル


ツンデレ「あ、あの生徒会長の…お尻にこんなのが入っちゃうなんて…///w」


男「おい同級生Aも、このバイブ好きに触ってみてくれよw」


同級生A「お、おお。wなんかルールだけど悪い気がしてたところだ」


男「気にするな回りを見てみろ!逆の立場なら好きにやられてたところだぜ今頃」


回りを見てみれば、他の騎馬に対するエロ罰ゲームも行われていた。


同級生A「悪い悪い。せっかくの体育祭で冷めること言っちまった。(会長を右肩に担いだまま、左手で挿入された細いバイブを持つと、グリグリと抜き差しを)すげーなぁ、本当に入ってるw」


生徒会長「こ、こんなことは…は、始めてでどうすればいいかわからんっ!///あぁっ!」


未知の感覚に悶える会長を、ツンデレはわざわざ移動し顔を眺めていた。


ツンデレ「ジー」(ぱっちり猫目で会長の顔を凝視)


生徒会長「ん、はあ…んん…///はあ…な、なにを見ている?」

ツンデレ「い、いやぁ、生徒会長がお尻にあんなの入れられて切なそうな顔してるなぁって…///」


生徒会長「くぅう…///」(目を閉じて顔を伏せる)




男「会長、アナルをグリグリされて感じてるんですか。ぬ濡濡れてきてるぜ~」(中指を会長の膣内にゆっくり沈め)



生徒会長「い、いうなぁ~…」ヒクヒク


男(思えば今まで愛撫は後輩女に任せてたから、指でおまんこを触るのは新鮮……こうしてまたひとつ経験を積むんだね。)(中指をグリグリ動かし、抜いて)


男「それじゃこっちも入れますよw」(ローション滴るバイブを生徒会長の陰唇に当てて)


生徒会長「い、今さら命乞いはしないっんん…///来い!」


男「そんなにほしいなんてとんだ淫乱だぜ~w流石はドスケベの化身」(ゆっくり飲み込ませていき、奥までバイブを挿入する)


生徒会長「ほ、ほしいとかではないっ!はぁ…あ…あ……///わ、私の両方の穴が…うう…」ゾクゾク


同級生A(男、チンピラ口調堂に入りすぎだ…w)


ツンデレ(す、すっごい真っ赤…///)


そして、男はスイッチを入れるとバイブが膣内でスイングを始める。


生徒会長「ぅあぁ~っ!///」ビクビク


男「いやらしい声出して楽しそうで俺も嬉しいですよwそら!」(音を響かせるように豊満な生徒会長のお尻を張る)


生徒会長「きゃんっ!//」ペツーーン


男「ツンデレ、逆の尻を張ってくれ」


ツンデレ「私が?上手く出来るかしら。えい!」ペツーン


生徒会長「んくぅっ!!」ピクン


二つの穴をバイブで塞がれ、左右の尻たぶに大きさの違う手のひらの跡がついた生徒会長の震えるお尻はとてもエッチだと思った(男談)


男「ふう…(勃起)」


男「じゃあ、このドスケベな状態なまま学校回りを一周しようか」


生徒会長「んん…な、なっ……はっ!(そうか、赤組の支柱的存在である私の痴態を知らしめて闘争心を削ぐつもりか!したたかな…)」


男「ふひひw」(ドスケベなだけ)


同級生A「少しきつくなってきたし、行くなら早めにいこうぜ」


同級生Aは生徒会長を担いで歩き始めた。生徒会長は動くバイブのせいでプルプル震えながら感じることしかできずされるがままで。

ーーーーーー


男「ほらほら、見られてますよ生徒会長。二穴塞がれてる変態な姿を」


生徒会長「無念だ…無、無念だ…///」プルプル


放送「おおーっと!なんということでしょう!私達の赤組の総長、生徒会長があのような姿にーーー!!」


お嬢「ま、まあ!?男さん…生徒会長が…///」


男「お嬢さん、敵のトップを吊し上げたぜ。ひひひw」


お嬢「お、お尻に紅葉が…されに、二本も咥えてしまっているなんて…///」


赤組「な、なんてことだ俺達の生徒会長が…っく(勃起)」


赤組「非道な!(勃起)」



ーーーーーー


後輩女「♪~」(つまみを操作し)


三白眼「じ、じんわり…んんっ///はあ、感じるぅ…や、やめてくれよ~っなんか、今日だけで大分開発されたような気がする…んんっ///」


後輩女「ギリギリ絶頂しない強さを模索してますwん?」



男「よう」(生徒会長のお尻をぺちぺちとしながら)


後輩女 三白眼「wwwww!??!w」


生徒会長「んん…ん…///あん…」ヒクヒク


後輩女「エッッロ!いや、部長…うわエロ…生徒会長のその姿は…w…エロ…」


男「無事勝利し、ドスケベ任務を達成したぜw」


三白眼「ま、まさか生徒会長がまけるなんて…それにしても…エロい…w」


後輩女「流石はツンデレ先輩と同級生A先輩」


ツンデレ「ふふん。まあね」ドヤ


同級生A「男も姑息な戦法で引っ張ってくれたぜ」


後輩女「へええ、さすが部長…姑息さが取り柄。ふふふバイブグリグリ動いていやらしすぎでしょw」


生徒会長「わ、私になにをしようと…赤組の戦意がうしなわれはしないっ!んん…///侮るなっ」


男「ならばマックスをくらいな~!」(バイブのスイッチをマックスに)


生徒会長「あ、んん!ん!や、まって!んんん!///はあ…あ!んんん~!!」(さんざん焦らされた生徒会長の身体は絶頂を迎え)


生徒会長「はあ…はあ…あう…///」


ツンデレ「い、いったんだ……やらし…w」


男「もうたまらん!!たまらんよ!さあ一周してしまおうぜ!」


午後の部で常識改変1つ追加とか言ってたけど、ごちゃごちゃになるだけだからやめよ♥️

血で血を洗う午後の部開幕!

なにやら私が紛らわしい書き方をしちゃった可能性
改変内容が一位が最下位にエロ罰ゲームなので競技内容のドスケベ化はできないということでごめんね。
まあ>>428みたいな罰ゲームで次回の競技のエロギミックに組み込まれる場合だけOKと言うことで。

>>453は、上手く書けるかはともかく女の子になるのは、ドスケベ特有の謎技術でOKとして、永続的なのはその日限りの認識で日付が変われば何事もなかったかのように戻ってるって描写に現段階ではなります。


書き込まれたレスをクーザの通販サイト並みに真剣に眺めてる自分に草ァ!! ワシにとってはレスされることがエクスタシーだからねぇ!


お昼休み!

お嬢「さあ、赤組との対決も後半戦に突入ですね。私、食べてもらおうと思ってお弁当少し多めに作ってきましたの♪」(ブルーシートの上に五段重ねの重箱を置いて)


男(うーんこの。栄養が胸にいくから太らないのかな?)


後輩女「ふひ、すみません。私得点に絡めなくてすみません」


男「メンヘラ入ってて草」


お嬢「後輩女さん気にせず!まだここからではありませんか。」(重箱を開けると和洋中のボリューミーセットが)


後輩女「先輩ありがとうございますぅ♪(腕に抱きつき)」


男「この女っ!…って、わぁすごくおいしそう(小並感)」


男(でも自分の弁当もあるのにこんなに食えるわけ無いよね。)


後輩女(お嬢先輩の行為を踏みにじるつもりですか?男でしょ?ぺろりでしょ)


男(今までありがとうさようなら俺の胃袋)


男「ん?」


男が人の気配に振り向くと、後輩女の同級生ポチャが立っていた。

後輩女「ポチャくん。どうしたの?」


ポチャ「あ、その~…僕、さっきのこと謝りたくて…」


瞬間男は思った。肥えてる奴は大体大食い。(偏見)


男「まあまあ、そう固くならずによポチャ君。こっち来て座ってくれよ。(ブルーシートをポンポンと)」


お嬢「そうですわ~白組の同士ではありませんか。召し上がってください♪」


ポチャ「あ、ありがとうございます先輩方!う…」


後輩女「ジー」


ポチャ「ご、ごめん…」


男(罰ゲームでなく競技中の事だからポチャもこんなに意識してるのか…w)


後輩女「ふふふふwまぁ~気にしてないけどぉ~痛かったなぁ~って~」


ポチャ「ごめへへぇん!」


お嬢(サドっ気ありますわね後輩女さん)パクパクパク

そしてポチャの食事は見事だった。ばつが悪そうに料理を口に運ぶが、気づけば重箱の半分を一人で片付けていた。


ーーーーー


ポチャ「ありがとうございました~!」


男「俺の胃袋が救われた。いいやつじゃないか」


後輩女「そうですね。可愛い彼女のクラスメイトもいますし。」


男「やはり死ぬしかないな」


後輩女「うーんこの三下」


ーーーーーー

午後の部開始前、校庭の中央ではメンバーがチア部とダンス部、そして助っ人で構成されたチアリーディングが行われていた。


お嬢「まぁ可愛らしい衣裳!わ!すごいですね人の手の上で逆立ちなんて!あらぁ~柔軟な身体!」


男「素晴らしい。願わくばもう少しミニで良かったよね。あれ、後輩女も出るって聞いたけどな…………あ」


後輩女「♪~」(ド派手な演技を決めるメインのメンバーのに向けて片ひざをついてポンポンをわしゃわしゃしてる)


男「いやまあ文化部だしそりゃそうか」


お嬢「縁の下の力持ちですねぇ」


ーーーーーー


後輩女「ふぅ~。どうです完璧だったでしょう(チアコス)」ドヤ


男「へそ出せ!おら!早く!」


後輩女「煩悩の化身」


お嬢「赤を貴重としたコス。素敵ですわぁ♪」



ーーーーー

放送「さあ!午後の部が本格的に始まる!勝つのは赤組か白組か!!」


生徒会長「どちらも、全力を尽くして頑張ってくれたまえ。」


放送「生徒会長。落ち着いたみたいだぁ!」


生徒会長「いつまでもナイーブではいられまい。」


放送「次の競技は障害物レースだぁ~!!」


ーー


お嬢「障害物レース。私の出番ですわ!」



男「おお、頑張ってくれ!俺は応援するぜ(いろんな意味で!)」


後輩女「負けても気にせず!(勝手も負けてもドスケベオカルト部としては勝ちですし!)」



ーーーーー


放送「さあ!女子の部第三レースの白組走者の一人目は、午前の部で快走を見せてくれたお嬢さんだ!今回のレースも目が離せない」


お嬢「♪」カーテシー


放送「だが、赤組からはインターハイの女神の異名を持つ三年、レスリング部長だ!こちらも健脚ぅ!」


レスリング部長「はっはっは。お姉さんに任せておきなよ~」(セミロングヘアーをシニヨンにし、赤組のはちまきは普通に巻いて)


生徒会1「正直私は二番手だと自覚してますが、赤組のワンツーフィニッシュで追い上げさせてもらいますよ」(アシンメトリーボブに赤組はちまきを巻き、第3レーンで屈伸運動)



男「おいおい赤組動けそうな面子しかいないぞ」


後輩女「まあ障害物レースなんて足の早さそんな関係ないですけどね。」


男「だがお嬢さん、碧眼からは自信が漲ってるのがわかるな」



放送「では、各選手位置についてください!」


白組赤組各二名ずつが位置につき、スタートを待つのみとなった。




係「位置についてよーい……(号砲)」



四人「!」ダッ


弾かれるようにスタートと同時に走り出す四人。最初の障害である平均台は皆問題なくクリアし、第2関門の麻袋ジャンプにほぼ同時に到達する。


お嬢「はっやっ!んっ!」タプタプ ピョンピョン


レスリング部長「よっ!」タプタプ ピョンピョン



男「はぁ………マヂ尊い…おっぱい…」


後輩女「あんな揺らして!これは問題ですよ!(写真撮影)」

生徒会1「…」ピョンピョン


放送「さぁー!!第2関門もほぼ全員互角か!続いては編アミ潜りだー!」


後輩女「下手すれば絡まって最下位が確定する危険エリアですよ!」


生徒会1「ふふふふ、お嬢さん。その長い髪、大きい胸はこのアミ潜りには不向き!」


お嬢「問題ないですわ!」ダダッ


お嬢は温室育ちとは思えないほど手慣れた動きでアミをすいすいと潜って行く。アミ潜りを終えた時点で若干お嬢が有利で一位に躍り出た。

このレスのコンマで決定。

00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ


次の障害は飴玉探し。片栗粉の海に顔を突っ込み、飴を探す。クリア時の顔が片栗粉まみれで白くなる姿も体育祭の醍醐味だった。


タッタッタ


お嬢「はっ!」(前髪をあげ、片栗粉に顔を押し付ける。そのままモゴモゴと飴を探し始め)


レスリング部長「おお、意外とワイルドだねぇお姉さんも負けてられない!」


数秒遅れて、他の走者も片栗粉に顔をつけて飴玉を探し始める。


放送「おおー!これはすごい。女子たちが一心不乱に飴を探しております」


生徒会長「うちの学園はメイク禁止ではないから人によってはこれは面倒なことになりそうだな」


他の人よりも早めに探し始めたお嬢だが、飴玉を見つけられずに焦っていた。お嬢の飴玉は不運にも片栗粉が入った四角いプレートの隅の方にあり、探す場所の優先順位が低い位置だった。


お嬢(ほ、本当にありますの…?見、見つけられませんわ!)


男「おいおいお嬢さん大分意地悪な場所にあるみたいだぜ飴玉」


後輩女「このままだと赤組の二人に先に見つけられてしまいますね。やばっ」



このレスのコンマ
超劣勢なので00~19で勝利。


レスリング部長「ふがふが…ん?ん、あった!」(白い顔をあげ、歯に挟んだ飴玉を見せて)


放送「おおー!我らが赤組のレスリング部長が手際よく飴玉を探し出した模様!」


その直後、白組のもう一人、生徒会1の順で飴玉を見つけ出す。


お嬢「ふぐ…ふが…」モゴモゴ


お嬢「あ、ありました!」(パッと顔をあげ、口元の飴玉を見せて)


男「よっしゃ~!急げお嬢さん!今なら三位の生徒会1先輩には追い付ける!」


後輩女「片栗粉で真っ白な顔も萌えますね(しみじみ)」


お嬢「ええ!こうなれば四位よりも三位!それが白組に貢献するために今出来る最善のことですわ!」ダッ


お嬢は順位をあげるために駆け出した。しかし、明らかに逆走だった。


男「お嬢さん!やっちまった!!」


後輩女「天然さん!」


お嬢「え?あっ!視界の悪さと顔を押し付けてぐるぐる探してたので位置関係が…」ザザッ


お嬢は5メートルほどで気づいたが、時すでに遅くそこからの全速力でも生徒会1に追い付けないほどで差が出来てしまった。


放送「今ゴールイン!1位はレスリング部長ー!3位は生徒会1!飴玉で手こずった麗しきお嬢さんが4位だぁ~!」


生徒会長「よしよし、こういうところで点数を稼いでおかないとな、2位は白組とはいえ、1位の得点とは雲泥の差だ」

レスリング部長「や~りぃ~♪はっはっは」


お嬢「く………飴玉さえ…飴玉さえ早く見つけられれば…」ガク


男「くぅ~…なんてこった」


後輩女「残念無念…」


部員の敗北を悲しむ古典研究部。しかし、残念に思いながらもどこか嬉しそうな表情をしていた。


男「……wおい、不謹慎だぞ…」


後輩女「w……人のこと言えないでしょ」


放送「それでは次のレースが始まる!すべてのレースが終わり次第罰ゲームが始まるぞぉ~!

というわけでお嬢へのエロ拷問罰ゲームを募集!

次回の始まりのコンマに近いものを採用させて♥️





お嬢「…」シュン


男「ウェーブがかったブロンドヘアーがしおれている」

キモメン男子とか言う血も涙もない蔑称好き。

キモメン男子自身は、ア,イイッス……草


お嬢「…」(顔フキフキ)


レスリング部長「さてさてどーしようかな~♪」


お嬢「情けは無用!腹切りですわ!」


男(やっぱりレスリング部長といえばあの余裕だよな。なんだったんだ男女逆転時のあの童貞具合)


後輩女(レアでしたね…w)


罰ゲームを思案するレスリング部長。すると、体育祭を見学に来ていた初等部の学童たちが目に映る。


レスリング部長「💡」


ーーーーー


数分後、生意気盛りのショタたち1クラス分8人がレスリング部長につれられてやって来る。


レスリング部長「こっちこっち~♪お姉さんに協力してね~♪」


後輩女「初等部の中でも年長とまでいかない学年のショタたちを連れてきましたね。どうするつもりでしょう。」


お嬢「…?」

ちょっとなんてタイミングで記録更新してるん草ァ!!
今回は私のレスで締め切りでごめんね♥️



レスリング部長「お嬢ちゃんには、この子達全員を満足させてもらうな~♪」


お嬢「満足…?」


今一つピンと来ないお嬢。しかし脳内がエロに染まっている奴等は理解した。


後輩女(精通すらままならないショタ達にあの凶器的ボディーをぶつけさせるつもりですよww)


男(なんてこった!!そんな体験したら歪んじまう!理想が高くなりすぎる!)


ショタ1「べ、べつにおれらこんなお姉ちゃんと遊んでもらわなくてもいいんだけど!」


ショタ2「ショタ1くん…やめようよ、あのお姉さん金髪だよ不良だよ…」


ショタ3「年上ばっかりで怖いよ…」


お嬢「き、金髪ですけど染めているわけではないですよ!?落ち着いてくださいまし」


ショタ4「僕しってるよ、アメリカの人なんでしょ!目の色とか!」


お嬢「アメリカではありませんけど…」



後輩女「はぁ……生意気な無知ショタこそオネショタの醍醐味ですよね…(ワクワク)」


男「俺は専門外なんだけどよ、ショタ責めはだめなのか」


後輩女「万死に値するぅ!!」


男「そうなんだぁ」


ショタ5「……う、うぇ…」グスグス


お嬢「(ギョッ!として)だ、大丈夫ですよ。お姉さんは不良でもヤンキー(二重の意味で)でもありませんからね。知らない年上ばかりで怖かったですね。」(屈み、頭を抱えてなでなで)


ショタ5「う、うん……」(抱き返して)


後輩女「尊っ!!とうとぉっ!!」


男「今日一番元気で草」


ショタ1「ショタ5をいじめるな!」(背中にパンチ)


お嬢「痛っふふふ、おいたをしてはダメですよ~」(ショタ1を正面から抱きしめ)


ショタ1「わっ!温か……や、やめろよぉ~///お、おっぱい当たってんだよっ!」バタバタ


後輩女「なんとなくおっぱいがいやらしいみたいに思うようになってきて、でもエッチなのは格好悪い年頃だからあわてて突っぱねる黄金ムーブキターーーー!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」


男「僕は利用して堪能してました…ふひひ…w(邪悪)」


お嬢「仕方ありませんねっではみんなで鬼ごっこでもしましょうか。私が鬼をしてあげますわぁ~♪」


ショタ6「はーい!」


レスリング部長(全然いいんだけど思ってた罰ゲームとは違うな~、お、そうだ。♪)




レスリング部長「お嬢ちゃん、言い忘れてたわ。下着姿で遊んであげてな」


お嬢「なっ!なぜそんなことを…教育に悪いですわ!」


レスリング部長「えーと、んーーーー、あw保健体育保健体育w」


レスリング部長「ともかくエロ罰ゲームは絶対。だぜ♪」


男(お嬢さんも俺たちと同じく改変から逃れ気味だから恥ずかしさはダイレクトか!w)


ショタ達「どしたの?」


お嬢「う…む…む。…三白眼さんにした以上逃げられませんか…////くう」


観念したお嬢はゆっくり体操着、上着を脱いでいく。ピンクのタンクトップ型のスポブラ、アンダーは色合いを揃えたピンクのショーツ姿となる。


お嬢「……///」(モジモジしながら、両手で自分の体を抱き)


男「ダイナマイト!!はー!!」


後輩女「あれのお陰でダッシュしてもそこまで揺れなかったんだ」

もう彼女でもいいかもしれん(遠い目)
二年近く恋人いないから溜まった脳内産業廃棄物をss掲示板にばらまいてるんだよね(血涙)
でもドスケベ同士が集って…至極満足パーリィ



ショタ1「な、なに脱いでんだよー!?///」


ショタ4「お風呂でもないのにどうしたの…?」


ショタ2「お、おむねがすごい…ママよりすごい…」



後輩女「あの子(ショタ1)が一際ませてますねぇw」


男「俺がショタなら生涯忘れねえわ」


お嬢「さ、さあ。気にせず鬼ごっこしましょう。」


お嬢は恥ずかしさをこらえ、手を広げて提案する。しかしショタたちはその場から動けず。


お嬢「皆さん…?」


レスリング部長「お嬢ちゃんそれは酷だよね~♪この子達君の体に興味津々だよw」


ショタ「…///」モジモジ


お嬢「は………な、なっ。このいたいけな少年たちが、私に欲情っ!?///」ガーン


レスリング部長「男の子甘く見ちゃダメだろ~♪そんないやらしいおっぱいしててさ」




ショタ1「な、なんか最近ちんちんが…///」モジモジ


ショタ3「ぼくも時々大きく…///」



お嬢「」ボーゼン


お嬢「お、男君、」バッ


後輩女(部長が最近お嬢先輩のガイドライン化してるw)



男「あーそうだな。個人差による。が!!俺はお嬢さんの身体はレスリング部長の言う通りいやらしいと思うぜ!」


レスリング部長「とーぜんだよなぁ~♪」


お嬢「」ガーン


後輩女(レスリング部長も人のこと言えないエロさですがね)

レスリング部長「ほらお嬢ちゃん。がっくりしてる場合じゃないよ。お姉さんの罰ゲームは満足させてあげることだから、今まさにその子達がどういう風に不満足なのかわかるでしょ~w」

お嬢「!」


お嬢がショタたちに目を向けると、半ズボンの上から股を抑えているのが見える。


お嬢「……ぶ、部長」


男「…」スウ(ゆっくり目を閉じ)


男「!(開く)やれぃ!女の性(さが)を解き放て!」


後輩女「なにいってるのこいつ?」


ショタ1は目の下辺りにバンソーコーつけて普段はキャップを逆向きに被っている絶対そうしてる(断言)


お嬢「わ、わかりました…私もいつまでも箱入りではいられませんわ。」(ゆっくりショタたちに近づく。)


お嬢「さ、さあ我慢しなくていいですよ。私に見せてみなさい。むずむずするのでしょう…」


ショタ1「べ、べつにそんな…」


ショタ2「ぼ、僕…むずむずします…!なんでなのか…」モジモジ


お嬢「(ショタ2の頭を撫で)大丈夫ですよ。お姉さんに見せてくださいね。」


ショタ2は言われるがまま、恥ずかしそうにズボンをおろし、パンツも下ろす。


お嬢(!ぱ、ぱいずり試験とやらでみた男さんのものとはまるで違う!片やリュウグウノツカイ(深海の巨大魚)…片や金魚……はっ!まさかこれはベルクマンの法則(同じ種族でも過酷な生息地の方が適応するために体積が大きくなりがち的なやつ)!?…純粋無垢なこの子達よりも経験の深い男さんの方が困難に適応するために大きく……フフ。そう思えばあまりにも無垢ではありませんか。様々な経験を経てこの金魚は深海魚へとなっていくのですね)


後輩女「度々硬直しますね」


男「何を考えているんだろうな」


ショタ2「び、びょうきじゃないよね。」


ショタ1「ば、ばっかおめーそんなのもしらねーのかよ!おとこはみんななるんだってよ!」


お嬢「そ、そのとおりです。優秀ではありませんか君。ふ、ふふふ。」


ショタ1「べ、べっつにんなことねーけどっ…///」



お嬢は手のひらサイズのそれをそっとつまみ、ゆっくり動かす。

ショタ2「わ。さ、さわっちゃ…うう///」


男(おおお!おいあれ手コキだせお嬢さんの人生初の手コキだぜ)


後輩女(ま、まるで手慣れてない様子がいやらしいですねw)


レスリング部長「いやぁ~♪我ながらいいことしたわ。わ。ここから見ると(かがんでいるお嬢の間背後)お嬢ちわよんのショーツお尻に食い込んでてやっば、背中もキレー」


男「どれどれ」スタスタ

後輩女「ふむむ」スタスタ


レスリング部長「www」


お嬢「他の皆さんも、むずむずするでしょう。見、見せてくださいね。」シュッシュ


そういわれると、一人、また一人と恥ずかしそうにズボンを下ろしていくショタ達。お嬢はもう片方の手でもそっと握るとゆっくり動かし始める。


ショタ3「うわ、わわ…///」


ショタ2「う、うう//」プルプル


後輩女(あのお嬢さんがおちんちんを両手でもってますよwww)


お嬢「ふう…///ふう…」シコシコ



男(ふう…w最高だぜお嬢さんが恥ずかしそうにしごく姿は股間によくない)


お嬢「さ、さあ君は?」


ショタ4「ぼ、ぼく、おっぱいにさわってみたい…」


男(ぼっ!僕も!!!)(後ろから見ていたが、正面に回ろうと動き)


後輩女「あわれで草」


お嬢「………い、いいでしょう。」(少し手を離すと、タンクトップ型のスポブラを脱ぎ、ロイヤルなおっぱいを露に)


ショタ4「わ、わああ…」


男(あ、あれが…お嬢さんのおっぱいか………)


男(…………………は。気を失っていたぜ)


後輩女(私は着替えがドスケベオカルト部室になったときにイタズラでずらして見たことありますぅ♪)


男(ぬぁにぃ!?)


お嬢のむき出しとなったボンキュボンな肢体はドスケベオカルト部のみならず周囲の男子、そしてショタ達を釘付けにした。


お嬢「さ、さあ。さわっていいのですよ。」(再びかがむと、両手で握り直し)


ショタ4「は、は、はい…」(小さい手でゆっくり胸に触れると、たぽたぽ揺れる)


お嬢「んん…///」ピク


ショタ4「す、すごい…///」




胸をさわらせながらも、両手での刺激を忘れないお嬢。ふと横を見ると、ショタ1が顔を真っ赤にしてモジモジ震えていた。


お嬢「君」


ショタ1「!(ハッとして)お、おれはぜんぜんそんな…」


お嬢「いいんですよ。男の子なのですから、い、いやらしい私の身体を見ても変なとこではありません。君もお、おちんちんがむずむずするでしょう?」


ショタ1「う、うう…」


お嬢「さあ出して、私に見せてくださいね。」


後輩女(お嬢さんがおちんちんみせてほしいっていってるーーw)


ショタ1は、真っ赤な顔で頷くと、ズボンを下ろす。
お嬢はそれを、両手が塞がっていることを思い出すと、艶のある唇でゆっくり咥えこむ。


ショタ1「わ、わっ!そ、そんなの…うう…//」ピク


後輩女「きゃー!両手で手コキしながらフェラチオしてるーー!!」


男「えっちなびでおでみるやつだ!!!(語彙力著しく低下)」


レスリング部長「いやはや…wお姉さんも、これはすごいねぇ~…♪」


そのまま、首を動かし、両手も動かし必死に刺激するお嬢。他のショタたちもたまらず、お嬢の体におちんちんを擦り付ける。

生徒会1「えぐい。これは…//えぐいのでは///」


男「わ!生徒会1先輩いたんですか!」


レスリング部長「ムッツリスケベだもんね。こっそりずっと見てたんだよね~♪」


生徒会1「ご、誤解です。見張っていただけです!//」


お嬢「ん、ん。んん。ん///」


ショタ達「うう、う、んん…//あ、も、もうだめ…うう」


しばらく刺激していると、ショタたちは限界を迎え、経たり込んでしまう。


お嬢「はあ……ふう……///んん…」


レスリング部長「んー。これはお姉さんも合格を出さざるを得ないか。ふふふw」


男(おっぱい丸出しで放心状態のお嬢さんやべえ、なんかやべえすげえ)


後輩女(語彙力低下直ってなくて草。)


お嬢「……私…ひとつ成長できた心境ですわ…」



ーーーーーー

お嬢「……」(体操着を着直しテントの中のベンチで黄昏て)


男「どうしたんだお嬢さん。」


お嬢「あ、男さん。先程の子達に私はよくないことをしてしまったのではないかと思いまして」


男「大丈夫だ!男の俺が保証しよう幸せな経験だった!」


お嬢「そ、そうでしょうか?」


男「お嬢さんの身体は最高だからな!気にするな」


お嬢「誉められているのですよね…そ、そうおもっておきます///」


男「ハハッ」


男とお嬢が話していると、足音と男を呼ぶ声が聞こえる。


後輩女「部長!お嬢先輩の次は私たちの番ですよ!」(紐を持ち)


男「つぎは…男女混合二人三脚か!」


お嬢「応援してますわ!まだ白組が若干有利なはず。しかし赤組の執念も侮れません!」



ーーーーーー


放送「さぁーー赤組が追い上げてきたか!しかしまだ白組が若干有利か!続いての競技は男女混合二人三脚!!」


生徒会長「背丈の違う男女が協力して歩幅を合わせる。チームワークが勝利の鍵だな」


放送「そして、私の出番でもあるので、生徒会長、マイク少し任せます!」ガタッ


生徒会長「お、おお。そうだったかわかった。コホン」


生徒会長「では、メンバーの紹介しよう。第一レーンは赤組、一年のドーナツとA真面目ペアだ」


ドーナツ「頑張ろうねA真面目君!」(学校1の爆乳を揺らして)タポタポ


A真面目「うん、もちろん!」


男(男女の巨大部位コンビだ!!)


生徒会長「第二レーンは白組、陸上部のショートヘアと、演劇部の演劇部男1」


ショートヘア「よっし、頑張ろう。息あわせていこうね」


演劇部男1「うん。でも俺の方が遅いから必死にならないと。」


男「お!ショートヘアは足速いぜ!ラッキーだな」


後輩女「でも演劇部男先輩は走りには自信無さそうですね。」


生徒会長「そして第三レーンは赤組、放送委員長と三年男A」


放送「赤組の勝利のため、尽力いたします!(ウルフカットに赤ハチマキを巻いて、大袈裟に敬礼)」


三年男「放送委員長気合いはあるけど運動は得意って訳ではないからなぁ。」


生徒会長「ラストの第四レーンは、奇しくも同じ古典研究部、男と後輩女。」


男「ぶっちぎるぜぇ~」


後輩女「ふふふ、古典研究部とは仮の姿…」



生徒会長「パッと見は、陸上部のショートカットが有利だか、この競技はチームワークが何よりも重要だ。一度でも躓いてしまえば一位は無理だろうな。」


お嬢「お二人とも!頑張ってくださいまし~」


同級生A「ショートカットはまじで県大会上位のスピードだが、演劇部男1に合わせるとどうかなぁ」


三白眼「ぬうう、赤組のドーナツちゃん、スッゲーおっぱいだけどスピード的には不利だよなぁ」


男は自分の足と後輩女の足を紐で結びつけた。


後輩女「いいですか、右足からいきますよ」


男「てことは俺は左足か、繋がった足から前に出すんだよな」


後輩女「いた、いたたっ!歩幅!合わせてくださいまったく。引っ張られていますよ」


男「コースにつくまでにこの様子じゃやべぇよぉ~」


放送「ふふふ、苦労してますね。チームワークと言う点では我々が最強かな。ね、三年男君」


三年男「長い付き合いだもんな。」


生徒会長「では、全員位置についてもらおう」


ドーナツ「はぁーい」タポタポ


A真面目「肩を組んでと…」



男「……相変わらず……なんだあの……」ジーーー


後輩女「……(ジー)…はっ!部長!勝ってからですよ!勝って、あそこがビリならば何でもやりたい放題!」


男「そ、そうだな!」(肩を組んで)


このコンマで決定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ



四チームは、スタート地点で肩を組みスタートの時を待っていた。


ゴゴゴゴゴ

「「「「…」」」」


生徒会長「……では、号砲をお願いします」


係「位置について、よーい……(号砲)」


スタートと同時に息をあわせて走り出す四組。


ショートヘア 演劇部男「いちに、いちに、いちに」


A真面目 ドーナツ「ふっ…ふっ…ふ…」


放送 三年男「右、左、右、左…」


男 後輩女「はっはっはっはっはっ…」


生徒会長「全員、なかなかいいチームワークだな。」


男と後輩女の目線の隅に、揺れるドーナツの胸が映る。当然、二人は通常より反応した。


男「おいなんだあの揺れかた!」


後輩女「気、気にしてはダメです!…でもほんとなにあれやっば……いやいやいや!」


男「っく乱れる!ダメだ落ち着け俺達!」グラッ

バランスを軽く乱したが、なんとか体勢を立て直して。走りはじめる。


男「卑怯な手を使ってくれるぜ!!」


ドーナツ「??」



ピンチなので、00~49で勝利


男「右左右左ぃ!!」


後輩女「アイアイ!」


体勢を建て直した男と後輩女は掛け声をあわせてスピードを上げていく。


ドーナツ「わ、わ!すごい後輩女ちゃんが普通に走ってるみたい」


ショートヘア「おう。男やるね。ほら!あたしたちも!」


演劇部男「ふひー!きっつ!」


放送「んぎぃー!ほら!三年男君!もっと加速!」


三年男「お前に合わせるとこれ以上は無理だ!!」


お嬢「すごい!あんなに息が合うなんて」


同級生A「少数部活の絆の力か!」


二人を突き動かしているのは単純にドスケベへの執念。しかしその燃え上がる情熱で二人の息をピタリと合わせ、一位を奪取しゴールテープを切った。


男 後輩女「!!」パーン!


生徒会長「素晴らしいチームワークを見せてくれたのは古典研究部の二人。素晴らしい捲りだった。素直に称賛しよう」


同級生A「しゃー!白組がさらに得点ゲットだ!」


三白眼「くうう~!やるじゃんあいつっ!」


男「やったなおい!」


後輩女「はい!得点?白組?そんなことよりも!!」




男後輩女「ふ、へへへへへへへw…」



エロ拷問罰ゲーム募集! 対象ペアも


A真面目 ドーナツペア

放送委員長 三年男ペア

どっちが最下位で、どんな罰か。 おねがい♪ 
次回のレスコンマで決定します。

あけおめ~♪ 私が作ったおせちの余り物を食らえ!!使い道の無い残骸を食らいやがれ!

コンマが被ったら先に書かれた案優先でいきます。 ネットの海に流れたドスケベ改変の残骸も日付が変われば消え失せるぜ。また改変したときに必要とあらば復活してるぜ。

手押し車しながら、おっぱいを揉む。 ふむ。ふむ。 ふむ? リビドーのままに書き上げたドスケベエロ罰ゲーム可能な限り忠実にいきたいねぇ


生徒会長「最下位は、赤組のA真面目、ドーナツのチームだな。」



ドーナツ「ごめんねA真面目くん…私がぽちゃのぷにだから…」


A真面目「僕こそ足並みあわせられなくてごめんよっ」


ドーナツは栗色のパッツンヘアーを、A真面目は脱色気味のサラサラマッシュヘアーを深々と下げ、謝りあう。


後輩女「ふふふ、相変わらず仲良しだね。」


A真面目「あ、後輩女さん…お手柔らかに」


後輩女「体育祭は戦争だからねぇ♪」


男「今回は、後輩女に任せることになった。同級生だし悪いようにはしないだろ。w(大嘘)」





ーーーーーー


ドーナツ「な、な、な、なんなのこれ~~!?//」(ホルスタイン柄のビキニ着用)タプン


後輩女「お似合い~~♪かわいいよ~w牝牛らしさでてる」


ドーナツ「そ、そんなのでてないもん!」(胸を腕で押さえながら)


後輩女が同級生のドーナツの無様さアゲアゲホルスタインビキニを弄っているとき、男とA真面目はヒソヒソ話していた。


男「やっべーよな…お腹とか太もももふくよかなのマジでヒソヒソ」

A真面目「は、はい…あんなの見せられたら目の毒ですよ…///」ヒソヒソ


後輩女「ほら!A真面目君!学園一の巨根出して!」


A真面目「う!そ、そのいいかたやめてよ…//」


後輩女「だって事実だしぃ~♪」


男「いつか…いつか追い付いて見せる!!」


A真面目が観念してその学園一のチンポを露出させると、その剛直にドーナツは釘付けに。


ドーナツ「わ、わ!うそ…顔に似合わなすぎ…///」


A真面目「い、いわないでよ~///」ギンギン


後輩女「首輪はつけていないので母乳プレイはありませんが、どう、A真面目君。ドーナツちゃんがこーんな牝牛スタイルで誘ってるよ。」


A真面目「す、すごくかわいいと、思うよ…///」


ドーナツ「///」ワタワタ


後輩女「それじゃダメ。A真面目君。この牝牛!っていってみて。罰ゲームがおわるまでドーナツちゃんのことは牝牛って呼ぶこと。」


ドーナツ「ええー!?」


A真面目「め、め、そんなこと女の子に僕は…」


後輩女「謹厳実直のA真面目君が体育祭の醍醐味であるエロ拷問罰ゲームをおなざりにするとは思えないけどね~♪」


男(つけこみかたがゲスい!)


A真面目「う、う…//(ホルスタインビキニ着用のドーナツを見つめ)……このっ牝牛!」


ドーナツ「きゃうううっ!!?」ブルブル


ドーナツはそのまま内股ぎみに膝がおれ、ぺたん座りしてしまう。


ドーナツ「はぁ…あう…///…んん。ひ、ひどいよぉ~…」


男(興奮してない?)


後輩女(ふふふふ、ドーナツちゃんは生粋のマゾッ子だとにらんでました)


A真面目「だ、大丈夫!?ドーナ……牝牛っ!」


ドーナツ「やめてえええ///」


後輩女「部長、力の抜けたドーナツさんを立たせて、準備をおねがいしますよw」


男「後輩のおねがいは聞いてあげないとなぁ。世話が焼けるwドーナツさん、たてるか?」(腕をもち)


ドーナツ「は、はい…はあ…ん…///」(男に支えてもらいゆっくり立ち上がる)


ドーナツをたたせ両肩を支えるとそのまま後ろから前に腕を回し、ドーナツの豊満すぎる胸や下腹部を触り。


ドーナツ「はううっ///セ、センパイィ…!?」ビクン


男「乱暴にはしないからな(冷静になれ俺!!)A真面目のあの巨根を受け入れなきゃいけないから準備はしないとなぁw」スリスリ


ドーナツ「わ、わたしがあの…A真面目君のを…///」


男「ここに受け入れてもらうぜ~♪(ホルスタインビキニの上から股間に指を押し当てて)おいおいもう熱くなってるな。」


ドーナツ「そ、そんな///んん…はぁ…そんなところ触っちゃダメですぅ…」


後輩女「ね、あの牝牛のむちむちなおまんこに入れられるの嬉しい?」


A真面目「そ、そんな…僕、彼女いるし…」


後輩女「これは体育祭の行事なんだから、大丈夫だって知ってるくせに。ここは正直だよね~♪」(人差し指でA真面目の肉棒をなぞり)


A真面目「う、うう///」


男(どこさわってもふわふわのぷにぷにでやっべ!!たまらんよ!)サワサワ


ドーナツ「ふ、ふあぁ…そんなにおっぱい触っちゃ…///んあ…」



ーーーーーー

その後、トラックのスタート地点に四つん這いで待機するドーナツ。彼女のビキニショーツは太ももまで下ろされ、後ろに立つA真面目からは丸見えとなっていた。


ドーナツ「ううっ…///」フルフル


A真面目(こんな大きいお尻…すごい…)


後輩女「今から、さっきいった通り手押し車ではめてもらいながらトラックを一周してもらうね。その間は、ドーナツちゃんはモーモーとしか喋っちゃダメね。だって牝牛なんだもん。」


ドーナツ「も……モウ…///」


後輩女「ほらほら、部長に準備してもらったぐしょ濡れおまんこフリフリしてA真面目君を誘惑しないとw」


ドーナツ「モウー…///も、モウ」(言われた通り、四つん這いのままお尻を揺らす)タプタプ


男「うおおお…え、A真面目。最高だなこんなおまんこに好きにできるんなんてw」


A真面目「いやらしくて頭がおかしくなりそうです…///」


後輩女「じゃ、A真面目君はドーナツちゃんの足をもってあげてね」


A真面目「うん。じゃ、じゃあ持つねドー…牝牛っ」


ドーナツ「はぁう……//も、モウ…」


男「でもよ、手押し車って腕すごく疲れるだろ、普通に考えればこの後」


A真面目がドーナツの両足をなんとか持ち上げる、ドーナツの体を支えるのは腕だけとなり、あっという間に肘が曲がり崩れてしまう。


ドーナツ「はぁうううっ…」グニャ

男「そりゃそうだこんな女の子、しかも豊満な身体を細腕で支えて一周なんてなぁ」


後輩女「やっぱりそうですよねぇ。ドーナツちゃんは台車に乗せて、部長にゆっくり運んでもらうようにしましょうか。」


ドーナツ(腕パンパンになっちゅうよ~…)ヘロヘロ


結局、台車の上にのってもらい、男が後ろ向きで引くことになった。


ドーナツ「モ、モー(センパイありがとうごさいます)」


後輩女「じゃ、A真面目君。種付け始めてね」


A真面目「わ、わかった。よ…(両手で持った足を引き付け、肉棒の先を陰唇に押し付ける)」


ドーナツ「~///!?」


後輩女「人の言葉しゃべったら一周追加だからねw」


ドーナツ「うう…」


そのままゆっくり腰を動かし、奥まで学園一のチンポを挿入してしまう。


A真面目「はぁ……す、すごいあたたかい…」


ドーナツ「ふぁはあ~…あ…あ!?…///」(背筋を伸ばして目を見開く)


男「すっげえ顔に…wじゃ、いくぜ」(ゆっくり台車を動かし始め、A真面目も挿入したままゆっくり前に進む)


後輩女「いひひwなんかださい連結~」



A真面目は、ゆっくり男の引く台車についていきながら、腰を動かしドーナツを責める。突く度に臀部の肉が弾み。


ドーナツ「ん!はあ…!あう!///はひひ…っ!ん!」タプン


A真面目「う、うう。中はすごく締まる…っ」パンパン


男「こちら、第一レーンにさしかかりまーす。」コロコロ


後輩女「ドーナツちゃん、ほら、もっと下品なお尻フリフリしてA真面目君を興奮させてあげないと。A真面目君は、できたら叩いてねw」


ドーナツ「んん…はあ///あ、うう。」(言われるままに、挿入されたままゆっくりお尻を揺らす)


A真面目「う、うう///そらっ!」(掌で大きいお尻を張る)


ドーナツ「やぁーん!!//」ペツーン


後輩女「うわ~A真面目君鬼畜…♪」


A真面目「や、やれって言うから…///はあ、き、きもちいい…」パンパンッ


ドーナツ「んひ…あん…///ん…あう」(台車の床にほっぺたをつけてぐったりしながら感じ)


男「大丈夫かドーナツちゃんwあのチンポ強烈すぎるんじゃないかw」



そのまま、A真面目の剛直で責め立てられながら、ゆっくり台車は進み、中間地点までさしかかる。


ドーナツ「あひ♥️ん!///やん!あう」ヒクンヒクン


A真面目「大丈夫…?ううっすごく気持ちよくて腰が…///」パンッパンッ


後輩女「そんな激しく腰動かしたら壊れちゃうよwドーナツちゃん、チンポも食いしん坊なんだぁ~♪」


ドーナツ「モオ!モ、モー…//♥️ん!はう!あー」(突かれる度に胸が弾み)


男「A真面目のピストンが台車を揺らしてくるw」


ドーナツ「はえ…ええ♥️んあ…も、モウ…あう…♥️」ヒクヒク


後輩女「じゃあ、一度止まってください部長。ここで、ドーナツちゃんにおおい被さって、おっぱいを触りながらさらに激しく責めてあげて」


ドーナツ(そ、そんなの恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ~!)


男が台車を止めると、A真面目はゆっくりドーナツの背中から抱きつき、ホルスタインビキニ越しに胸を鷲掴みにする。

A真面目(す、すごいふわふわ…暑い…///)


ドーナツ(こ、こんなに抱きつかれたら…うう///)


そのまま胸を揉まれながら、激しく押し付けるように巨根を出し入れを繰り返す。


ドーナツ「あ、あう♥️ん!はあ!///んん!ん!モウ~~~~~!!」ビクビク


後輩女「えぐっw」


男「みんな見てるぞ~wふひひ」


ギャラリーたちに見られながら、二人の生ハメは限界を迎える。


A真面目「も、もう限界っ!うう!」ガクガク


後輩女「A真面目君は別にモウモウ言わなくていいんだよ♪」


A真面目「そ、そういうわけじゃっ!うう!う!」


ドーナツ「も、も、もモウ~~!!///」ビクビク(膣内にザーメンを出されながら、激しく絶頂を迎える)



A真面目「はあ……す、すごく出しちゃった…///」


ドーナツ「ふはひ…♥️あう……う…」ヒクヒク


男「沢山出したなぁ~w」


後輩女「人前のセックスにはまっちゃうんじゃないの♪」


A真面目「そ、そんなことは…」


後輩女「さ、ひくひくしてる牝牛ちゃんのおまんこにまた入れてね。移動再開しまーす♪」


ドーナツ(そ、そんなぁ~///)ハヒハヒ


ーーーーーーーーーー


カラカラカラ

男「とうちゃーくw」(台車が一周し、もとの位置に戻る)


後輩女「お疲れ様~♪二人とも」


A真面目「はあ、はあ…ん…い、一杯出しちゃった…」


ドーナツ「はう…う…♥️んんっ…///」ピクピク


男「ドーナツさん、方針状態でヨダレだらだらだぜ…w」


後輩女「沢山食べられて良かったね~♪いひひ」


A真面目「だ、大丈夫ドーナツさん?」


ドーナツ「お、おちんぽ……さいこうですぅ……///」


ーーーーーーーーーー


男「いやぁ~大迫力だった。至近距離で揺れるドーナツさんのおっぱい。レジェンド」


後輩女「A真面目君もあんなに出したのにまだ元気で、すごいですねw」


お嬢「お二人とも!お疲れ様でした。素晴らしい勝利でしたね。」


男「勝つっていいなぁ~w」



生徒会長「さあ、二人三脚が終わり、白組がさらに得点を稼いだな。だが赤組もまだ負けてはいない。」


放送「いやーがんばったんですけどね!」スタスタ


生徒会長「お疲れ、よく頑張ったな」


放送「いやいや、面目ない!では気を取り直して終盤戦次の競技!部活動対抗リレーだ!!」


生徒会長「運動部は運動部同士、文化部は文化部同士で争ってもらう。選手に選ばれた部活動のメンバーはあらかじめ同じ組になっているため。赤組と白組が同じチームにはならない。」


男「ついに俺たちのラスト競技だな」


後輩女「長かったような、短かったような」


お嬢「私も、今回は古典研究部として参加いたします」


後輩女「あれ、でも4人1チームですよね。あと一人どうするんですか?」


男「そういう部活は、先生がはいってくれるぜ。俺たちのチームにも、お」


先生C「やあやあ、よろしく頼むよ。」(ジャージ姿でブラウンの髪を下でまとめ、白組のはちまきをして)


お嬢「まあっ。バスケ部顧問のC先生。」


後輩女「頼りになるー!!」


先生C「買い被ってもらっても困るけど、がんばろね。ははは」


ーーーーーーーー

放送「さあー!体育祭も終盤も終盤!勝つのは赤組か白組か!」


生徒会長「まずは、文化部の対決だな。」


放送「第一レーン!演劇部!第一走三白眼さん。第二走後輩1、第三走演劇部男1、第四走、先輩1」


放送「第二レーン!古典研究部!第一走後輩女、第二走お嬢、第三走先生C、第四走男」


放送。「第三レーン!先生組。第一走先生A、第二走先生B、第三走男先生、第四走先生D」


放送「文化部の第一レースは、この三組で行われます!」


三白眼「よっしゃーただ走るだけなら得意だぜ~」


後輩女「少しでも離されないようにしないとなぁ」


先生A「体型を整えるのもかねて、毎日ランニングはしてるけど勝てるかしら」


放送「では、第一走者の皆さん、位置についてください!」


三人は、スタート地点につき、構える。先生Aのみジャージ姿で眼鏡を外している。


係「位置について、よーい……(号砲)」


スタートと同時に三人が走り出す、先頭に飛び出たのは文化部ながら運動が得意な三白眼だった。


三白眼「私が離しておかないとなぁ~!」タタタ


後輩女「くうう…っ!文化部に無茶させるなぁ!」タタタ


先生A「若いっていいわねっ…!」タタタ


男「後輩女ー!隠された力を目覚めさせろ!」


先輩1「無茶言うわね~w」


先生D「A先生、かなりキツそうね。腰とか痛めないといいけど」【先生Dは二十代前半の新米教師で、150前半という小柄な身長の国語担当教師】


男(1チームに男子は一人までだから、第四走は俺だけ男子。俺が頑張らないとな)


三白眼が一位のまま、第二走にバトンが渡される。


後輩女「おねがいしますお嬢先生っ!」パシ


お嬢「おまかせをっ。」


第二走者のなかではお嬢がもっとも早く、後輩1を追い上げる。


三白眼「頑張れ後輩1~!!」



後輩1「う、うーん!がんばります~!」タタタ


お嬢「!」タタタ(アップにされたブロンドヘアを揺らしながら、全力で追い上げ、追い越す)


先生B「は、早いわね~。でも負けないわよ~」(ゆるふわ系の先生Bは以外と動け、二人に遅れないようについていく)


このレスのコンマで決定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ



お嬢「ふう、ふう!」タタタ


後輩1「ま、まけませんっ」タタタ


先生B「私もよ~っ」タタタ


先生C「へえ~お嬢さんかなり動けるねえ、バスケ部顧問としては勿体ないな、ツンデレと組んだらバスケ部さらにいい線いきそうだけど」


男先生「確かに、全国期待できるかもしれませんね」【三十代前半の顎にだけ髭を残した爽やかなツーブロック日本史担当教師】


演劇部男「くう、流石にはええな…頑張れ後輩1ー!」

そのまま第三走にバトンが渡される。一位はお嬢だが、ほとんど差はなく横並びで走り始める。


先生C「!」タタタ


男先生「!」タタタ


演劇部男「先生たちはええっ」タタタ


お嬢「ふう、ふう、ファイトですわー!C先生!」


後輩1「演劇部男先輩~っ先生たちに負けないで!」


先生B「ほどほどに頑張って~男先生」


男二人が相手だが、先生Cは離されることもなく互角で走る。どうやら横並びで第四走にバトンが渡されそうで。


男「おいおいかなり競ってるぜいやだぁ~」


先輩1「我々第四走が責任重大ね…」


先生D「ふふふ、嫌いじゃないけどね」


このレス
00~49で勝利!


そのまま、三人がほぼ同時に第四走に到達する。


先生C「ふうう、任せたよ男君」パシ


男「OK!」タタタ


男先生「すまないD先生!」パシ


先生D「任せてください」タタタ


演劇部男「部長~!」パシ


先輩1「全力は尽くすわっ」タタタ


ラストの走者たちも一斉に走り始める。最終的に男先生がそれなりにリードした状態でバトンを渡し、先生Dは小柄ながらもなかなかに鋭い走りを見せる。


男「くうう!」タタタ


先輩1「!」タタタ


先輩1は、高身長ゆえの歩幅の広さを活かして追い上げる。しかし受け取った順位は最下位だった。


男は、可もなく不可もなくな速度で二番目にバトンを受け取り、先生Dを追いかける。スピードは先輩1>男>先生Dだか、受け取ったタイミングの関係で、先生Dを男が追い越した段階でゴールを迎えた。


男「やったぁぜ~!」パーン


お嬢「部長~!」

後輩女「たまには役に立つぅ!」

先生C「ははは、いやぁめでたい。」

というわけで
エロ拷問罰ゲーム募集!チームも♥️

演劇部 先輩1(高身長出るところは出る) 後輩1(140後半の身長、三白眼よりふくよか) 演劇部男(身長160後半。筋肉質ではなく細身) 三白眼(細身だが、以外と出るところは出ている)

先生チーム 先生A(三十代の七三分け眼鏡美人) 先生B(二十代後半ゆるふわ可愛い系みつあみ) 男先生(上参考) 先生D(上参考)


いつも通りのきめかたぁ!!


イーブイ飼いたい!自分イーブイ飼いたい!!

(このレスコンマで決定)



男「さてさて、何か面白そうなものはないか」(用意された道具をがさがさとあさり)


後輩女「ん?なんだろこれ…」


後輩女が一枚の紙を見つけると、そこには学内キモ顔ランキングとかかれており。

後輩女「!!?ww!?」


男「倫理ちゃんがどこいっちゃったんだろ!wて言うかおい!俺達の名前ないだろうな」


後輩女「私はともかく部長は…ええと…」


男「貴様っ」


後輩女「w…ないみたいです。良かったですね。」


その瞬間二人は背後に強い気配を感じた。振り向く間もなくそのランキングシートは後ろから伸びた手に奪い取られてしまう。その動きの速さはその人物の怒気を物語っていて。

後輩女「す、するどい…!」


男「うお!お嬢さん」



お嬢「…」ゴゴゴゴ…



お嬢「男さんまさかこれも学園のスタンダードだなんてことはありませんよね」


男「ん、ああ、まあ。んん~~~~。」


後輩女(多分そういう性的趣向に対応するために作られた本物なんでしょうけど流石に苦しい!言い訳は…というか今までも大分苦しい気はしますが、これはお嬢先輩の正義感にクリーンヒットしたようですね…)(男の背後に背中合わせになるように隠れる)

男「確かに、こんなアンケートにおぼえはねえなぁ」(キョドキョド)


お嬢「そうでしょう。いったい誰のイタズラ!品性下劣が過ぎますわ。」

お嬢は眉間に皺を寄せたまま回りを見渡す。すると生徒会長が話しているのを見つけ、大股で詰め寄るとアンケートを突きだし。


生徒会長「ん?どうしたお嬢さん。きゃ!?」


お嬢「会長さんなら知っているでしょう。これはどういうことですか。」


生徒会長「ん…ああ、それは生徒会のパソコンが正確に弾き出した(常識改変特有の技術)信憑性の高い」


お嬢(殺し屋の目)


生徒会長「信憑性などまるでないジョークグッズだな。」



後輩女(流石会長寸前でかわしましたね)


お嬢「全く!悪趣味が過ぎますわっ」プリプリ


生徒会長「ま、まったくだな。私からも発案者には注意しておく。」



後輩女「それはそれとして、これは使えますよお嬢先輩~♪」


お嬢「?」


後輩女「このランダムでキモ顔ランキングのトップに選ばれてしまった生徒と先生に、我々から慰めの罰ゲームを催しましょう」


ーーーーーーーー


男「悪いな団子鼻。わざわざ来てもらって」


団子鼻「い、いいよ全然暇だったし。」


若くして若干きている癖っ毛頭、タレ目気味の一重瞼。低身長の高体術の団子鼻は男と同じクラスの男子だった。


後輩女「はじめまして~♪」


男「おい後輩女!団子鼻は繊細なんだよ!お前みたいな心ない女子から心無い言葉のナイフを浴びるのがトラウマなんだわきまえろよ!近づくな!」


後輩女「言いがかりやめろ」


団子鼻「だ、大丈夫だよ男君、ふ、ふふ」


お嬢「そういえば男さんとはよく話しているのを見かけますね。」


男「勉強教えてもらったり格ゲーでリンチされたり、まあマブよ。でた団子鼻、先生Aとここで罰ゲームセックスの相手をしてもらいたい!」


団子鼻「ぼ、ぼくがA先生と!?そ、そんな…(ここからヒソヒソ)男君無理だよ僕童貞なんだもんA先生だなんてハードルが高いよ」


男「正直になれよ、放課後の教室で散々A先生で妄想を出しあった仲だろ。ゲーム機を操作するあの繊細な指使いが女体に変わるだけだって。」


団子鼻「お、男君…」


後輩女(部長もA先生で童貞を卒業しましたし仲間ですよね。)


男(お前それ絶対団子鼻に言うなよ)


男先生B「なんだ男、用具片付けで忙しいんだぞ俺は」


男先生Bは、体育教師で生徒間でゴリラというあだ名で呼ばれていた。筋肉質な身体、髪の毛や髭、もみ上げの凄まじい毛量。男性ホルモンの暴走がもたらしたジャングルは全身に及んでいた。


男「男先生B。いやぁ罰ゲームでね、先生Bとセックスしてほしいんだわ。」


後輩女(うーんこの世界観w)



ーーーーーーー


数分後、マットの上にA先生、B先生が寝転び、男たちを待つ形に。


後輩女(確かに、パッと見は凌辱感ましましですねw)


男(内面を見ろ。団子鼻の趣味ボランティアだぞ。ゴリ先生もラーメン屋いったら必ずおごってくれるしな)


お嬢(まあ素敵。)


男(て言うかお嬢さん、今さらだけど罰ゲームは止めなくていいんだよな)


お嬢(体育祭で嫌らしい罰ゲームは常識なのでしょう。それは仕方ありませんわ。)


後輩女(難解な思考回路…w)


男「さあ!制限時間は10分!多く中だしした先生が勝ちだ」


男先生B「10分!?お前それ短くないか!」


団子鼻「き、緊張で喉乾くよ…」


男「男先生Bたちはただ気持ちよくなってりゃいいからw負けた方は、パートナーの性処理を一日行ってもらうか。勝った方は~……Dちゃん、口直しにセックスしてやってw」


先生D「D先生といいなさい。というか、私にもあの先生たちもレズっ気なんてないしべつにいいでしょ。」


男「確かに、じゃあペナルティだけだな。おい後輩女、二人のおまんこの様子はどうだぁ~w」


クリ、陰唇にローターをつけられ、放置させられていた先生ABを、後輩女が覗き。

先生A「はあ…んん…///」ヒクヒク


先生B「だ、ダメぇ~///」ピクン


後輩女「ヘロヘロのとろとろで準備完了ですwおちんちんがほしいって熟おまんこが疼いてます」


先生C「ははは、きつい言い方だねえ」


男「よし、じゃあ始めるぜぇ~!」


男の合図と共に、二人はゆっくりと近づいていき。


団子鼻「せ、先生。じゃあ失礼します」


先生A「し、仕方ないわね罰ゲームだもの…んん///」


男先生B「生徒のやんちゃにも困ったものですなぁ…あーB先生。申し訳ない。こんな、私みたいので…」


先生B「んんっはあ…///謝らないでください。どうぞ…♪」



二人はパンツを下ろし、肉棒を露出させる。団子鼻は平均的、男先生Bは筋肉質に見合った大きさで。


先生D「うーわー。男先生Bの、すっご…」


男「Dちゃん欲しくなっちまうか~?w」


先生D「D先生と呼びなさい、からかうんじゃありません。」


先生C「でも、こうしてみるとなんというか、美女を襲う獣っぽいな、ははは」(校庭でアイコスを吸いだし)


お嬢「まあっC先生そのような」


先生C「いやいや、貶す意味ってわけではなくてね。」


後輩女(まあ確かにw)


二人は準備のできた陰唇に肉棒を押し当て、そのまま挿入した。


団子鼻「うわ…す、すごい…これが…」(膣内の具合を確かめるように動かし)


男(男になったな…)


後輩女(部長は常識改変を理解した上で、そう考えると自分的にはナチュラルな団子鼻先輩の方が上では?)


男(ば、ばかなぁああ~!!?)


男先生Bの極太の肉棒を受け入れた先生Bは顔が歪むほど感じてしまい。


男先生B「すみませんね、こ、これはすごい締め付けだ…」


先生B「き、気にせず。たくさん動いて~♪んん!あう!」


男先生Bは男らしい激しいピストンで責め立て、団子鼻は見た目とは裏腹の超繊細な指使い腰使いでA先生を責めていた。


先生A「うっんん…す、すごいわ…団子鼻くん…乳首のさわりかたが…上手…う!んん!///」


団子鼻「ぼ、ぼくも必死で…そう、そういってもらえると…嬉しいですっ」


男(なんじゃあの楽器を弾くような艶かしい動きは)


後輩女(あの団子鼻先輩の太い指がひどく繊細なものに見えてきましたよ)


タイプの違う責めかたで美熟女教師を高ぶらせていく二人。しかし、10分という短い時間はあっという間にリミットを迎え。




団子鼻「う、うわ…うう…げ、限界ですA先生っ」パンパン


先生A「私もっ…先生のおまんこに出していいのよっ///んん!はあ…あん…!」


男先生B「うっく!わ、私も…!失礼ながらっ!」ズチュ。グチュ!


先生B「あう!んん!あっ!んぐ!!だ、出してぇ~♪」


男「さあさあそろそろ時間だ!二人は間に合うかな~!?」


お嬢(し、C先生のいった通り、獣っぽいと言えばそうかもしれません…///)


先生D「特に、B先生大丈夫かしら…///」

タイムリミットギリギリで、二人の野獣が膣内に射精し、フィニッシュを迎えた。


先生AB「あっんん…はあ…♪///はあ…あう…」ヒクヒク


男先生B「ふぅ~…つい夢中に……」


団子鼻「ぼ、ぼくもです…///」


後輩女「これは、ドローですね。それにしても、生徒と教師、教師同士、だなんてレアな…w背徳的な…w」


先生C「んーそうかい。体育祭なら結構よく見るよ」


後輩女(やっぱりそういう認識なんだ…w)


お嬢(やっぱりふ、普通なのですね…///)


男「んーこの場合は……よし!2人とも負け!1日性処理決定!(独裁)」


後輩女「めでたーい!w」


団子鼻「ええっ」


男先生B「いや夜まで片付けやら山積してるんだか!」


先生AB「はあ…あん…///」アヘアヘ


もしかしてこれじゃない感あったか!でもムズいよね~




こうして、ドスケベオカルト部の出場する種目はすべて終了し、各競技で終始有利に進めた白組が勝利を納めた。


生徒会長「赤組、352点、白組390点。優勝は白組!」


わあーーーーーーーー!!!!!


同級生A「やったぜー!!」


ツンデレ「私がいる以上当然よっ!」


お嬢「宴!宴ですわっ」


男「ふへへへ!ふへへへへへへ!へへ!へ!」


後輩女「やったねポチャくん」


ポチャ「あ、足引っ張ってばかりだけど嬉しいよ~!」


三白眼「ちぇ~」


男「雑魚がぁああああ!!足元にも及ばんぜ!」


三白眼「言い過ぎだろ!」(爪先で脛をコツン)


男「ぐわぁー!!」


先輩1「悔しいわね~」


演劇部男「そうっすね1日がかりでしたからね」


放送「慙愧の念です!」


ドーナツ「わ、私がポチャのぷにだからぁ」


A真面目「そ、そんなことはないよドーナツさん」


レスリング部長「お姉さんも頑張ったんだけどね~…」


生徒会長「両組共に、よく頑張った。とても実りのある体育祭だった」


男(ドスケベ的な意味でもな!w)


後輩(月一でしてくれていいですよ!…あ、でも我が身も危険かも)


生徒会長「体育祭の閉幕を宣言する!」




こうして、白組に勝利の愉悦をもたらす結果で汗と涙と愛液と白濁液にまみれた体育祭は幕を閉じた。



次回より新章突入!!!!

Summer from Hell!!


とりあえずは、いつも通りドスケベ常識改変をお願い♥️


今更のルール説明。

次回更新時のレスに一番近い案を採用させてもらいます。

レスのコンマでした! ふひひw 言葉足らずな

学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。

透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)

今回の透明人間係は男が選ばれた。

コンマが被ったときは振りなおししたいドスケベはどうぞ♥️

おねショタ好きは私というか作中の後輩女が好みなだけだからせっかくの案をカットはしないぜ!
性的趣向の坩堝が我が望み 知識ないときは下手でごめんだけどね


このレスコンマで決定!


朝 ドスケベオカルト部部室


男「んん~♪いい朝だ。体育祭の勝利の余韻が残る今、コーヒーがうまい」


後輩女「もう体育祭から3日経ってますよ、一昨日なんて部室の床に筋肉痛で倒れていた癖に」


男「頑張りすぎたな。まあでもやっと痛みが退いたから改めてドスケベカレンダーをめくれるぜえええ!」


後輩女「今日はお嬢先輩はテニス部の朝練に出てますから、こられないみたいですね」


男「慌てることなく捲ることができるな、ふへへへw」



後輩女「体育祭明けだからか、ずいぶん久しぶりに思えますねww」


男は壁にかけられたカレンダーに近づくと、暦を一枚つまむと、後輩女と目線を合わせ、一気に捲る。


男「さあドスケベ改変よ轟けぇ~!」ビリ


ゴゴゴゴ


今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。

男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。


男「きたぁ~!!メイドよ!男の夢よ!」


後輩女「あーいってぇ~スッゴくお腹いたいですぅ早退しますぅ」


男「なに、あ、そうかお前も巻き込まれ確定か…w」


どんどん学園が大きくなっていく。
男のエロメイドを決めよう。スレタイにもあるしたまには安価しないとなぁ!!

↓2で、今まででたキャラクターでお願い♥️



男「うちの学園に大浴場なんてあったか?」


後輩女「寮生が使うあのムダに広い大浴場のことじゃないですか」


男「あーあったあった、都内でもないくせになんだうちの学園。」


後輩女「歴史だけはありますからね物好きがいたんでしょう」


ドスケベオカルト部の扉が開かれる。二人は隠すべきものを置いていなかったので油断しており。


男「か、会長ノックしてくれぇ!」ドキドキ


後輩女「ふ、ふううう……ん?」ドキドキ


生徒会長「ははは、すまないな」(メイド服)


男「wwwww」


後輩女「お、お似合いですねwww」


生徒会長「今日は御奉仕エロメイドの日だからな。やすみをはさみ、体育祭の疲れも取れたことだろう。」


生徒会長のメイド服はどこか和風な装飾、色使いをしており、雰囲気にマッチしていた。


後輩女「それで、我が古典研究部に何のご用ですか?」


生徒会長「君のことだ、ドアの小窓から覗いたらまだ着替えていないようだったからな。HRまでには着替えなければいかんぞ。それをいいに来た」


後輩女「……………………………………………………………はぁーい」


男(スッゲーためたなw)


ーーーーーーーー

男「御奉仕エロメイドの日だっていうのは、どうやって告知してるんですか」


生徒会長「いつも通り、昇降口前の廊下の掲示板に張り付けてある。衣装も業者がすでに用意してくれている。今日の終わりにすべて回収し、洗濯までお願いできるからな。」


男「(常識改変で儲かる業者もあるのかw)それにしても生徒会長、素晴らしいでゲスねえ。夏だし涼しそうな半袖ミニスカのメイド服。ふひひひ」


生徒会長「ふ、そうだろうヘッドドレスからエプロンまで、一人一人マイナーチェンジされているんだ。」
(カーテシー)


男「マジパネエ」


談笑していると更衣室のカーテンが開かれ、後輩女が出てくる。


後輩女「ふぅ~…」(生徒会長と同じく半袖のミニスカメイドで、グリーンを基調としたワンピース、リボン、ヘッドドレス、ニーハイ等。フリル付のホワイトエプロンでカラーにメリハリを作っており。)


男「だるそうな顔しすぎだろ草ぁ!」


後輩女「見てるのと実際にするのって、違いますよね♪」


男「うーんこの」


男「だが、いいんじゃねえの~wニーハイも俺好みだぜ」


後輩女「部長好みである必要ないですしめちゃくちゃ暑いんで脱いでもいいですか」


男「だめぇー!!ダメダメぇー!」


後輩女「ワロスワロス」


男「まあ、とりあえずメイドらしく、コーヒーでも淹れてもらおうかおかわり」


後輩女「私が従うのはご主人様だけです!うぬぼれないでください痴れ者!」


男「ちっ」


生徒会長「んー…(ご主人様リストリストを端末で確認し)…お、後輩女のご主人様は男みたいだな。なんと言う偶然」


後輩女「ええっ!?今世紀最大の不幸っ」


それを聞いた男はゆっくりと椅子に深く座り、足を組み頬杖をつく。


男「さ、淹れてもらおうかメイドよ、クリームは一つは」フゥ


後輩女「…………はーい。」カチャカチャ


インスタントコーヒーを淹れ、言われた通りにクリームを入れて男に渡す。


男「お待たせしましたご主人様っていわんかぁ!!!!」クワ


後輩女「wフッ…お待たせしましたご主人様♪」カタ


男「頼むぜ~ほんとに。ふう。いい香りだ。メイドさんに淹れてもらっただけで7割り増しでいい香りだ」


生徒会長(単純な脳をしているな)


しばらくゆっくりコーヒーを飲む男。ちらっとメイド服姿の後輩女を眺め。


後輩女「なに見てるんですかやるんですか?」


男「喧嘩腰すぎる…ツインテメイド、ベタといえばベタだけど…良いな。うん。控え目にいって最高」


後輩女「ふ、素直に誉められておきましょう」ファサ


男「というわけでスカート捲ってくれや」


後輩女「」


生徒会長(な、何がというわけでなのだろうかw)


男「エロメイドちゃんだからなぁ~見ておかないとな!生徒会長問題ないですよね」


生徒会長「まあ、ご主人様の言うことならば問題はない」


後輩女「ぐ、ぬ、ぬ…承知しましたっ…ご主人様……」(睨みながら、スカートをパニエごとゆっくり捲り、リボン付のスカイブルーの下着を見せ)


男「ふう~♪(コーヒーを飲みながら)…お前は下半身が妙にエロいからな。下着も衣装なのか?」


生徒会長「ショーツは自前だぞ」


男「そうですかそうですかw、おい後輩女、嫌いじゃないぜそのパンツ!誇っていけ」


後輩女「むきぃ~!!」


男「ふひひw悔しそうにスカートを捲るのも萌え要素だよなぁ!」




ーーーーーーーー

廊下

その後、HRが始まる時間なので男の教室に移動する二人。


男「それにしても、なんだこの光景」


後輩女「ホントですよ」


廊下には一人一人個性的なメイド服を身に纏い、ご主人様と思われる男子生徒についていた。


男「力入れすぎだろ…w」


後輩女「可愛い…w私にもついて欲しいです」


男「まあ今日は諦めておくんだな」


後輩女「ならば…せめてっ写真に納めて…!」(スマホを取り出し)


男「でも今までの傾向から日が変わればそれ消えてそうだけどな」


後輩女「だから家に帰ってからスケッチブックに描いておくんです、A真面目くんの肉棒のイラストは残ったままですからね」


男「なるほどなぁ、お、ツンデレ」


二人が隣のクラスを通りすぎる際、廊下で橙色のメイド服を着たツンデレを見つける。どうやらまだご主人様が登校していない様子で、腕を組んで回りを見ていた。


ツンデレ「あっ!あんた…ふーん、メイドは後輩女ちゃんなのね…」


後輩女「おはようごさいます~♪(もしかしてツンデレ先輩にとっては心中穏やかじゃないかも)」


ツンデレ「おはよう。まったく、いつになったら私はあんたとマッチするのかしら…はっ!何でもないわよ!」


男「いやぁ~俺もツンデレの御奉仕を受けたいけどなぁw」


ツンデレ「ば、ばっかじゃないかしら、あんたなんて秒で腰抜けになっちゃうわよ。その時が来たら覚悟することねっ///」(両手に腰を当てて、尊大に)


後輩女(あ、そっか今までも実施されている世界観だから皆その分経験あるんだ……や、やばくない私?)


ツンデレ「(ここから小声)こういうときに男の子の喜ぶポイントを学んでおくのよ、これはチャンス私。ふ、ふふふ…///」


そんなツンデレを尻目に二人は男の教室に移動する。


教室にはいると、教室内も女子がメイド服を着ており、後輩女と同じように別のクラスの女子が2年3組の男子に御奉仕するためか、普段見ない女子が多かった。


男「カラフルで目がチカチカするなw」


後輩女「あ、私と同じく一年の子も結構いますね。」


男が自分の席に座り、後輩女は男の机の側面に座り回りを見渡す。すると、廊下から慌てるような声が聞こえて来るのを感じた。


男「このメイドっ傍若無人がぁ…ん?なんか騒がしくないか」


後輩女「座り心地の悪い机。え?あ、この声は」


教室の机が強めに開かれると、同じようにメイド服に身を包んだお嬢が男のところに飛び込んでくる。


お嬢「部、部部長!これはいったい!」ガタタ


男「落ち着きたまえw」


後輩女(うわぁ~お嬢先輩のメイド服、胸元に不自然な切れ込み入って谷間丸見えなんですけどwエッロ)


男「これは、皆ご存じ御奉仕エロメイドディだぜ」


お嬢「ほ、ほんとうにそんなディが…」


メイド「だからいったでしょうお嬢様。なにもおかしいことなど無いと」ザッ


男(なんか大人のきれいな人がはいってきたんだなぁ)


お嬢「め、メイド…疑ってしまい申し訳ございません」


後輩女「ほ、ほんもののメイドさんなんだw。はじめてみた。」

メイド「お嬢様が本日のドスケベ御奉仕をそつなくこなせるか、心配で心配でついてきてしまいました。あなた方がお嬢様の文化部での級友の方々ですね。私メイドと申します。以後お見知りおきを」


男「(しっかり常識改変は受けてるなw)い、いやぁ~こちらこそお嬢さんと仲良くさせてもらってます」


後輩女(黒のワンピースに白のエプロン。スタンダード過ぎて王道の良さが溢れてます。我々のメイド服なんて半コスプレみたいに思えてきましたよ。)

教室の机→扉ぁ!!


お嬢「で、ですがメイドがドスケベ御奉仕などしているなんて話は聞いてませんわ。はっ!ま、まさかあなたお父様に夜な夜な…」


メイド「我々の本来のメイドと本日学校で行われるエロメイドの業務は違いますからご安心を。旦那様は奥様のガードが固くてどうにも手をつけられなさそうなので諦めましたので」


お嬢「そ、そうなんですか……あれ?今なんて」


メイド「とにかく、お嬢様の晴れ姿、このメイドが4Kでおさめますので」(ビデオカメラを構え)


男(明日には消えてると思うけど…w)


メイド「男さん、、後輩女さん。お嬢様のメイド服いかがですか。ヤバイでしょうヤバくないですか」


男「やばいです!!」


後輩女「ドスケベの化身!」


お嬢「み、みなさんったら…///…あれ、誉められてますの?」



男「で、お嬢さんのご主人様となる幸運なやろーは誰なんだ」


メイド「お嬢様が従者。メイド…はぁマジでたまりませんね…(高画質カメラを回しながら)」


同級生A「い、いやぁ~、自分でも驚いたんだけどよ。俺だわ」


男「なにぃ!?同級生A貴様っ」


お嬢「おはようごさいます。どこまでそつなくこなせるか分かりませんが…///」


同級生A「おはよう。よろしくな(爽やかなスポーツマンスマイル)」


後輩女「まあ、当たりですよね同級生A先輩爽やかですし」


男「き、きさまっあの谷間から覗く乳含む、西洋と東洋のハイブリッドとも言うべき肢体を自由にできるってのか!ふざけるなぁー!」


後輩女「それに引き換えこいつはダメだ」


同級生A「告白しよう。掲示板を見たときテンション爆上がりしたよ」


お嬢「私の身体は、いやらしいらしいですからね…///」


メイド「なんと!どこでそんな的確な認識をっお嬢様」


男(体育祭ですw)


後輩女「碧眼金髪メイドさん、無敵…w」 


男「ま、俺のメイドも負けてないがな」


後輩女「む……?…どんな風の吹き回しですか」


お嬢「そうそう、後輩女さんと教室で会うのは珍しいですわね。男さんのメイドなのですね。キュートですわ♪」


男「誉めたら気分よくしてエッチなサービスしてくれるかなって」


後輩女「ファッキューご主人!」


話しているとチャイムがなり、先生Aが入ってきてHRが始まる。メイド達は席に座るご主人様の隣に椅子を持ってきて座るようで、勝手が分からないお嬢様と後輩女も見よう見まねで座る。



後輩女「ふー……」



先生A「皆さん、本日は御奉仕エロメイドディです、女子の皆さんはもちろん、男子の皆さんも頑張っていきましょうね。」


ワイワイガヤガヤ


先生A「ところで、あの、あなたは…?生徒ではありませんよね?なぜメイド服を」


メイド「私、お嬢様に仕えさせていただいているメイドと申します。お嬢様は転校してきて本日が初のエロメイド体験。心配なのでサポートをさせていただこうかと。学園の許可はいただいております」


「本物のメイドさんか。すげえ」


「ロングヘアー綺麗~」


先生A「許可が降りたと言うなら問題はありません。」


お嬢「もうっ、過保護ですわ帰ってください」


メイド「お嬢様がそんな思春期みたいなことを言うとか萌え!」


お嬢「はあ~」


後輩女「あの人愉快ですね」


男「実際萌えるからしゃーない」


先生A「ではHRを終わります。男子の皆さん、1限目は小テストから始めますよ。教科書は閉じておくように」


男「何だとぉ!?」


唐突に告知される小テストは、30点未満の場合は放課後に再テストという無慈悲なルールがあった。


後輩女「流石に赤点はとらないでしょ、ミスター平均点」


男「まあ、予習はしてるからな大丈夫だとは思うが、心臓にわりぃ」

ーーーーーーーー

一限目 小テスト中

カリカリカリカリカリカリ

男子が小テスト用紙にペンを走らせているとき、メイドの女子はそのテスト答案を眺めるもの、手鏡で身だしなみをチェックするもの、そして御奉仕するものに別れていた。そして男組は


男「んーと、たしか…んー…」カリカリ


後輩女「へーそう答えるんだ。あー、その四択Bにしちゃう…うわー大丈夫かな…あ、その漢字書き順違う。」


男「」ピキ


後輩女「筆圧強すぎでしょシャー芯マッハで消費するじゃん。あ、その三択A…その発想はなかったなぁ。」


15分のテスト時間が過ぎ、答案を回収された瞬間に男は吠えた。


男「うるせぇーー!!しゃぶれ!!!」


後輩女「なっ!?勉強不足丸見えの答案を見せられるこっちの身にもなってくださいよ!」


男「というか一年なのにテスト範囲カバーしてるのかよ」


後輩女「偶然予習したところがテスト範囲でしたもので、多分50ちょい点位ですよあれ。…って何してるんですか」


男は後輩女と話ながら、ベルトをカチャカチャと音をたてながら緩める。


男「何って言った通りだ。しゃぶってもらうぜ」


後輩女「ぐ…(耳打ち)改変されてませんよ私!」


男「おいおい、もし逆の立場ならどうするよ」


後輩女「……それを言われると辛っ」


先生A「男君、騒がしいわよ?どうしたの」


男「いや、すみませんね。メイドさんに御奉仕フェラをしてもらおうと思ったんですけど少し手間取っちゃってw」


先生A「あらそれはいけませんね。後輩女さんどうかしたの?」


後輩女「い、いえ~少しベルトを緩めるのに手間取ってしまいまして!ふ、ふふふ!」(男のベルトを外しファスナーを下ろす)


後輩女は椅子に座る男の前に跪き、既に大きくなった肉棒を取り出すと、両手でそっと握り上目遣いで男を睨み付ける。


後輩女「こ、こんなギンギンにして期待してたんですか?知りませんよ歯が当たっても」


男「普段部室で見せてたあのキャンディフェラ通りにやれば多分大丈夫だろ。て言うか、お前が俺のチンポをしゃぶるのか。なんかこう意地の悪い感情でゾクゾクするなwふひひ」


後輩女「くう…///アホ部長が…顎大変でしょこのでかさ…」ワナワナ


後輩女は目の前の学園No.2の肉棒を見つめて生唾を飲み込んだ。そして隣の席の同級生Aお嬢ペアはそんな姿を見つめて。


お嬢「お、男さんのお、おちんちんを…後輩女さんが…///どうしましょう私…見、見ないのが礼儀かもしれませんが…///その、目が離せなくて…」(両手で顔を覆いながら、指の間からしっかり見つめて)


メイド(むっつりすけべなお嬢様ベリーグッド)


同級生A「なあお嬢さん、そ、それならよ」




後輩女はゆっくり唇を近づけてはまた戻すを二回ほど繰り返す。


男「焦らすなよ~w」


後輩女「どうシミュレーションしても顎が疲れるんですよ…恨めしいなんですかこのちんぽは。ふう……ん?」


男と後輩女は隣に気配を感じて視線を移す。同級生Aが男のとなりに椅子を移動し、後輩女の隣にお嬢が膝立ちで座ると後輩女と目を合わせ、


同級生A「お嬢さんは初めてだからよ、後輩女さんのとなりで勉強しながら俺のを舐めてもらうことにした。」


お嬢「後輩女さん、お、お願いしますわ!」


男「ファーw」


後輩女「ははは。(無理です私も改変されてないから初めての経験だし今まさにこの部長のちんぽにどう立ち向かうか四苦八苦してたところなんですけど!)」


後輩女の心境をよそに、お嬢は同級生Aの肉棒をズボンから取り出し、真っ赤な顔で見つめる。


お嬢「や、やはり初等部の子のものとはまるで違う。ふ、ふふ///」


同級生A「そりゃ、一緒にされたら傷つくよなぁ…ははは、う。お嬢さんが俺のを持ってるとかやべえな…」


男「なぁ~♪普段近しい奴ほど興奮するような気がするぜw。よし頑張れよ後輩女(ツインテールの片方をサラサラと撫で)」


後輩女「や、やめてくださいっ///ふう~…ん、れろ…っ」


男「おおう」

フェラチオ経験はなくとも練習と知識は人一倍の後輩女は、歯を立てることなく男の巨根を喉奥まで飲み込み頭を動かして愛撫する。


後輩女「~!///んっ…ん!んっ!」ジュプジュプ


男「さ、さすがは練習を重ねただけのことはある…!うおお。」プルプル


お嬢「まぁ…!まあ…!こ、こんないやらしい…はあ…///」(自分の奉仕を忘れ、至近距離で後輩女をガン見して)


後輩女(そ、そんなにみないでくださいよ~!?うわぁ…口の中に雄の香りが…うへえ///)




後輩女は体力の続く限り、頭を動かし男の肉棒を愛撫する。だて眼鏡をかけた両目はトロンとなっており。


同級生A「こんな可愛い子に奉仕してもらえるなんて幸せだよなぁ~」


男「う、ふう…最高だなぁ。なんかw、つい変に我慢しちまってるわ…」


後輩女(こ、の、男~!!すこぶる疲れるんだからさっさと出せっ///)ジュプ


お嬢「す、すごいですわ…はあ、こう、こうですの…?」(後輩女を見ながら、同級生Aの肉棒にゆっくり口を近づけ)


メイド(お嬢さまの初フェラ、撮影にしくじりは許されない)ジー


お嬢は二つの潤んだ碧眼で同級生Aを見上げながら、肉棒を喉奥まで飲み込み見よう見まねでピストン運動を始める。


同級生A「っく、うう…///はあ…お嬢さんの唇が俺のを…」


お嬢「ん~///ん!んん…んちゅ、れろ…はあ…あう。わ、私が殿方のものを…///れろ…」


後輩女は流石に疲れ、肉棒から口を離すと手でしごいて刺激を継続させていた。


後輩女「はあ…ふう…ん…っ」シュッシュ(隣のお嬢のフェラを見て)


後輩女(うわえっろ…ぷるぷるの唇であんな…ん?)


よそ見をしながら愛撫をしていた後輩女が男に目を向けると、男は後輩女を見つめており。


後輩女「…なんですか、珍しいですねお嬢先輩の初フェラですよ。ガン見していないとは」


男「いやぁ~wどうにもお前にそんな真摯に愛撫されてると思うとお嬢さんよりそっちの方が強烈でな」


後輩女「……っち…///…ろ、ろくなもんじゃないですね部長、ほらさっさと出してしまいなさいっ」シュッシュックニクニ


男「くう…!流石に限界が…ん、く…うっ出る…!」


たまには後輩女にもいい目を見せてあげたいが
別に男どものサービスシーンなんて見たくはないというジレンマ


>>596 やはりそれ!まあ案をだしてくれるドスケベは男さんが多いだろうし フッ仕方なしか
 

暴発した肉棒から放出された精液は後輩女の顔にかかる。


後輩女「きゃ!わ……///…ざ、ザーメンまで部長らしいしつっこい匂いです…」


男「ふうう~…いやぁ後輩女、予行練習の成果出てたぜ。w」(ティッシュをとり、後輩女の顔を拭う)フキフキ


後輩女「んぶぶ………てか、なんですかこれまだまだ元気なんですけど」(肉棒を見つめ)


男「俺の回復力は知っての通りだ」


後輩女「とんでもない…」


同級生Aお嬢ペアは、最初は慣れない様子で頭を動いていたが次第にコツを覚え同級生Aの肉棒を刺激していた


お嬢「ちゅ…れろはあ…///ん…ちゅぱ……」


同級生A「う、うおおお…お、お嬢さんの口が…すげ…う。上達しすぎ…」ビクビク


メイド「お嬢様の家系はテクニシャンで有名…それにしても、はあ、これは夢?」ジー


男 後輩女「やべえ」


そしてほどなくして、同級生Aの射精はお嬢の口内に放たれる。


同級生A「くあ…はあー。」


お嬢「ん、はあ…んぶ…///はあ……うえ。す、すごいですわ…」(口から精液をティッシュの上に滴しながら)




同級生A「ふう、ふう~。すげぇ気持ちよかった…お嬢さん」


お嬢「ん…はあ…///恐縮です…」


ーーーーー


休み時間


男「うわーなんだこれ…教室の中でメイドさんが男子の性的な奉仕してるw」


後輩女「改めてみると学級崩壊極まれりですね…w」


教室中で様々な趣向がこらされたメイド服に身を包んだ女子が、ご主人様の男子に奉仕していた。


お嬢「メイド、私のご奉仕どうでした?」


メイド「とても素晴らしいです。まさに生まれながらの好き者、ナチュラルボーンセックスシンボル」


お嬢「ほほほほ、そうですか。あれ、誉めてますよね?」


メイド「ですが、二限目の主従セックス午前の部がご奉仕エロメイドとしての本番ですよ。そこでお嬢様の真価が問われます。その豊満な身体を使いこなせるか、宝の持ち腐れとなるか。血の濃さが試されますね」


同級生A(お嬢さんの家系ぱねえ)



ーーーーー

先生A「みなさん、それでは主従セックスの授業に入りますね。プリントは配られましたか」


男子「はーい」


先生A「午前の部と午後の部、どちらの組かを記載してますので、午前の部の人はメイドさんとの準備を、午後の部の人はステージ作りをお願いしますね」


「あ、俺午後だ、机動かすかぁ~」


「うわ、私らの組午前かぁ、うまくできるかなぁ」


同級生A「お嬢さん、俺たちは午前みたいだ。」


お嬢「うう、が、かんばりましょうっ!男さん後輩女さんも!」


お嬢が男ペアに視線を向けると、二人は胸の前で腕を組みながらサムズアップする。


男「俺達は後半だぜ」


後輩女「お嬢先輩たちの勇姿は見届けます」


メイド(指針を失ったお嬢様萌え)


お嬢「そ、そんな!」


後輩女「おらぁ~!机を動かすなり布団を持ってくるなり用意に励むんですよ!」(男の背中をバシバシたたき)


男「おっす!」


ーーーー



数分後、教室の机は隅にどかされ、できたスペースには布団がしかれた。


後輩女「換気扇オン」


先生A「男くん、素晴らしいてきぱきとした動きでしたよ」


男「あざっす!!恐縮です!」


後輩女「エロを原動力にした時の変わり様たるや」


先生A「それでは、前半組の皆さん。」


先生の合図と共に、前半組はベッドに腰を落とし準備が完了する。


先生A「エロメイドの役割は、どれだけご主人様を気持ちよくさせることができるかです。方法は問いません。」


男「はぁ~わくわくが止まりませんよ」


後輩女「ふひひ、お嬢先輩はエロメイドとしてどんな姿を見せてくれるんでしょうね」


同級生Aは布団の上に腰を下ろし、お嬢はそれをたちながら見つめ、落ち着きなく回りを見渡す。


お嬢(苦境ですわ!頼れるのは拙い自分の性知識だけとは)


同級生A「大丈夫かお嬢さん。初めてならあわてることはないぜ」



お嬢「だ、大丈夫…!私はやりとげて見せます…ふう。ふう。」


男「ふひひ…うお!おい見ろよあっちではメイドさんに顔にまたがってもらってるぜ」


後輩女「ふわーwスカートのなかはどんな光景なんでしょうねえw」


お嬢「!?」


男「あっちではチンポを足でしごいてもらってるぜぇ~w」


後輩女「いい趣味してますね~w」


お嬢「!?」


お嬢「足で…!?殿方の顔にまたがり…!?な、ならば私は!」ガタ


同級生A「な、ならばじゃなくていい!落ち着けお嬢さんっ」


お嬢「そ、そうですわね…フー」


メイド(止めなければ何をしていたのかとても興味深い)


お嬢「そ、そうですわ。私は知ってます。んしょ…」


お嬢は自分のメイド服に手を伸ばすと、谷間を覗かせる横長のスリットから、自分の胸をはみ出させる。


お嬢「~///お、お好きでしょう同級生Aさんっふ、ふふ」タプン


同級生A「そ、そ、それはもちろん…///」


男「うおおー!そのための切れ込みかwwドスケベすぎるっ」


後輩女「妙に揺れてると思ったらメイド服にカップがついてたんですねぇ!ふへへw」


メイド服からはしたなく溢れる黄金比と評されるお嬢の生乳に、同級生Aは勿論ドスケベオカルト部、メイドも釘付けとなった。




お嬢は自分の胸を、両手でしたから持ち上げゆっくり同級生Aに近づく。


お嬢「さあ、さあ…さあっ!」ズイ


同級生A「…!」ドキドキ


後輩女「……?お嬢先輩、近づいたら止まっちゃいましたね。」


男「どうしたんだ?」


お嬢「…」


お嬢(こ、このあとどうしたらいいのか…!あ!そうですこの前の男さんの…)


お嬢「同級生Aさんっ、パイズリ!お好きですよね!」


男 後輩女「ぶふぁww」


メイド「どこでそんな言葉覚えたんですかお嬢様私もう悶え死にそう!!」ジー


同級生A「お、おお。それはもちろん…野郎の夢みたいなところはある…」


お嬢「お、お任せください私の大きい胸で、はさんで差し上げますわ…」(同級生Aのズボンを下ろすと、ボクサーパンツに手をかける)

男(脱がせる美学と同じように脱がせてもらう美学もあるかもしれん)


同級生Aはされるがままで、脱がせようとするお嬢の白い肌を眺めていた。



肉棒を露出させると、お嬢は自分の胸で挟み込み、ゆっくり動かす。


お嬢「ん…んん…」(こ、こんなに熱いなんて///) ムニムニ


同級生A「おお…はあ。はあ。お嬢さん…っく!」


肉棒に押し付けるように挟み込む乳房は、水風船のようなソフトさで同級生Aを興奮させた。


お嬢「擦れば擦るほどピクピクと…よ、喜んでいるようですわぁ///」ムニムニ


お嬢が一心不乱にパイズリを続けていると、胸の上からローションが垂らされる。目を向けると後輩女が洗面器を傾けていた。


後輩女「お構い無くぅ♪」チャプ


お嬢「わ、適温なぬるぬるが…す、滑りがよくなってますますいやらしく…」ヌチュヌチュ


同級生A「くうう…っ!う…やっべ……お嬢さん…っ」


お嬢「我慢せず出してしまってくださいご、ご主人様//ふ、ふふ」タプタプ


お嬢の胸の圧倒的な圧力に、同級生Aの肉棒は限界を迎えていた。


同級生A「ダメだ出る…!くっ」


そう叫ぶと、同級生Aのザーメンがお嬢の胸の上にふりかかった。


お嬢「んんっ!はあ。はあ。///ぬ、ぬるぬるのベトベトですわ……」ドキドキ


メイド「ふう」


男「ふう」


メイドォ!!



同級生A「お嬢さん、次は回りのみんなみたくいいかな?」


お嬢「え?」


回りをみてみれば、他のペアの多くは交尾の体勢に入っており、エロメイドたちは下の穴を使いご奉仕に励んでいた。


男「かはぁ、いやらしい音と声が教室に響き渡るw」


後輩女「先生Aも真面目にみているんでしょうけど何回も足組み替えてますよwモジモジしちゃって」


お嬢(こ、こんどこそ未知の領域ですわ!お、お母様から頂いた張形のみの経験ではとても…)


お嬢「ですがっや、やりとげて見せますっ」(立ち上がると、スカート、良家特有の装飾付きショーツを脱ぎ)


男「セパレートタイプのメイド服だったのか、ていうか!おおお!下もやっぱりブロンドだよな!w」


後輩女「私はワンピースタイプでしたが、やはり一人一人凝ってる…ていうかアンダーはニーハイのみ。うーん……いやらしすぎます」


同級生A「な、なれてないなら俺に任せてくれてもいいぞ」


お嬢「よろしいのですかっ」


後輩女「優しい、隣の男からはでない台詞」


男「そそそそそそそそんなこたぁ!」




同級生Aはお嬢の肩を押し、ベッドの上に仰向けに倒す。


お嬢「きゃっ」


お嬢の上に覆い被さる同級生A、お嬢の目の前に締まった胸元が映る。


お嬢「……///」



メイド「殿方に覆い被さられて借りてきた猫なお嬢様ぁ~!!!」


男「ふへへへ…w」


同級生A「…お、結構濡れてるじゃないか。いいねお嬢さん」クニクニ


きゅっとしめられた股間部分に、指を這わせ触ると、お嬢の陰唇は今までの奉仕ですでに潤っていた。


お嬢「はあ…んん…///ん…」クニクニ


男「すっげえ気持ち良さそうだぜw」


後輩女「なんか普通のエッチ!wご奉仕はどうしたんでしょ~w」


同級生A「し、仕方ないだろお嬢さん初めてなんだからさ」


お嬢(あ、甘えてばかりもいられません…っ…後輩女さんの言う通り今は私は従者!メイドなのですから…!)クワ




お嬢「ご主人様、私のことは構わず、好きに動いてくださいませっ」


同級生A「!…わ、わかった。(目がマジだからこう言うけどできるわけないんだが)」


同級生Aはお嬢の陰部の準備ができたのを確認すると、いわゆる正常位で肉棒を押し当てゆっくり挿入していく。


同級生A「くっ、うお…」ヌププ


お嬢「はぁ~…あ、あ///(これが、こ、交尾…殿方の物が私の中に…ド、ドキドキしてしまいます……が!)」


お嬢は下腹部に力を込め、膣内を締めることで肉棒への刺激を強める。天性のセンスでそのやり方をお嬢は生まれながらに会得していた。


同級生A「うお!す、すげえ…こんな蠢くみたいに…っく…」


同級生Aは、そのあまりの締まりと気持ちよさに、腰を動かしピストン運動を始めてしまう。


男「おいおい、突かれるたびに胸がたぷたぷしてるぜ~w」


メイド「それにしても、あの同級生Aさんとやらの動き、魅入られましたね。」


後輩女「どう言うことですぅ?」


メイド「お嬢様の血は濃かったようです、そこから産み出される絶妙な膣内のしまり加減の前に、彼は腰を動かすのを止められないのでしょうね。」


男(お、おいそこら辺に常識改変なんてないよな…w)


後輩女(ないですwつまり元々お嬢先輩の女系は名器ということですね…w)



メイドの言う通り、お嬢を気遣うつもりだった同級生Aはつい我を忘れ、腰をふってしまっている。


同級生A(すまんお嬢さん…!す、すぐに射精しちまいそうだっく!)パンッパン


お嬢「ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!」ビク ガク


お嬢は初めての膣奥を責められる感覚に甘い声を漏らしながらも、無意識のうちに膣内を締め続け、肉棒のオーガズムを引き出そうとする。


メイド「…4Kで撮影されたお嬢様の初の生ハメ映像。」


男「至近距離で撮影して作ったお嬢さんの胸の揺れGIF」


後輩女「同じく至近距離で録音したお嬢先輩のあえぎ声(ッピ ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!)」


三人「ふへへへへw」


後輩女(今日で消えてしまうのが惜しいですねw)


男(まあしかたがあるまいw)


三人がこそこそしている間に、同級生Aの肉棒は限界を迎えた。


同級生A「っくすまん!う!出るっ!」(肉棒を抜き、お嬢のお腹に射精する)


お嬢「ふあ……///んっ!あ、熱い……あ……んん///」ビュルル…


男「お嬢さんが白濁に汚された~wふひひ」


後輩女「呼吸でゆっくり上下するお腹の上にザーメンが……w」

メイド「この世に生を受けて21年お嬢様に仕えて16年…メイドは…メイドは感激です。」ジー


男(ろくでもねえ!w)

中断!

>>607
メイドもまた、脳内で絶頂できる強者よ


ーーーー

昼休み 教室

昼食の時間となり、お嬢はいつも通りに三段の重箱を用意。他の面々も弁当を取り出す。


お嬢「~♪」カパ


メイド「流石はお嬢様。それらは昨日の旦那様のパーティでの料理の余りですね。今朝、厨房にお嬢様が出没したとは聞いていましたが」


お嬢「もったいないではありませんか」


メイド(いや別に我々使用人の持ち帰りとなるんですけど)


お嬢「男さんに後輩女さん、同k、ご主人様も是非食べて。私一人では荷が重いですから♪」


同級生A「ありがとう(嘘だね一人でも完食してるの何回もみてるぜ)」


男(たくさん食べるのが豊満の秘訣か!)


後輩女「体質でしょ。羨まっ!はいあーん」


男「ん~美味だ、メイドさんのあーんが入ることで旨味が増す」


後輩女「単純で草」


同級生A「なんだなにも言われずとも食べさせてあげるなんて以心伝心だな」


お嬢(はっ…!それに引き換え私は…ふ、私のメイド道など二合目を踏んだ辺りということですわね)


後輩女「いやお弁当を広げたまま私に無言で箸を向けて見てくるので、まあピンと来ますよね」


男「てめぇ~最初の一分くらいシカトしおってからに」





後輩女「あわれな視線に根負けしましたぁ♪」ヒョイ


男「雑魚で草ぁ!はあ、うまい…」モグ


後輩女「ええ…(困惑)」


自分の弁当+お嬢のあーんを食らって口数が減る同級生Aをよそに昼休みは進行していく。


後輩女「でも私部長の良いところ見つけました」


男「ちっ今ごろかよ背広が似合うダンディズムか?」


後輩女「好き嫌いがないですよね」アーン


男「僕何歳だと思われているわけ…」


お嬢「同k、ご主人様、次は三段目です。ふふふ、三段目はですね…じゃーん。オールエビチリてすよっどうぞ♪」カパ


同級生A「へぇ~…………味濃そうだな……」ウプ


メイド(好きなもの詰め込んでて草。私が三段目の底ならキレてますね)

ーーーーーーー

昼食後 廊下


男「おい!ドーナツちゃんのメイド服サイズ合わなくてすぐこぼれてるらしいぞ」


後輩女「マジですか超巨乳メイドドーナツちゃん拝みにいかないと」

男「こっちだ」タッ


生徒会長「む?そこの、ああ男か。廊下を走るなもう授業が始まる、教室に戻れ」


男「どけオラァ!うぶっ!?(喉輪)」ガシ


生徒会長「戻ろうか」


男「はひ」


後輩女(無念…)


ーーーーーーー

男「なんだあのメイドありえん。喉むしられるかと思った。」


後輩女「生徒会長リンゴを潰しかねませんからね…」


次の休み時間。いまだに喉元に残る恐怖に首をさすっていると、お嬢が声をかけられる。


お嬢「聞きました?次の時間がご奉仕エロメイド主従セックスの後半の部らしいですわよ。」


後輩女「さて、バイオリズムが良くないので私はこれで」


男「まてまて。へえ~そうなんだお嬢さん。w」


お嬢「私、後輩女さんを見て学びたいのです♪楽しみ」


後輩女「止めてくれお嬢先輩、その視線は私に効く。止めてくれ」


男(天然で追い詰めてて草)


男「しかたねえな~!俺達の主従セックスを見て勉強してもらおうぜw」


後輩女「ははははははは(全ギレ)」


そうこうしているうちにチャイムがなり、先生Aが入ってくる。そしてお嬢の言った通り午後の部が始まることを告げた。

中断! 私のネタ系エロ系はTwitt◯rのリプ画像に汚染されているかもしれん

あと一話長くなりすぎかぁ!? ごめんね♥️


ーーーー


前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。


男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)


後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)


お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。


お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン


後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」


男「な、なんて顔している」


先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」


同級生A「頑張れよ~二人とも」


男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。


メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」


お嬢「でしょ~。お二人にはお世話になっていますのよ。」


男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」


後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」




後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。


男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」


後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」


男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ~!」


後輩女「~~~~っ///このヤロ~…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)


男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」


同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)


後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)


お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」


男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。


男 メイド「えっろ」


実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。


後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって~!///)カアア


男(難儀だよな…w)



表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。


男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」


後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)


後輩女「呪いは存在する…!」ボソ


男「こええよ!?神社の娘ぇ!」


後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ


男「悪いなぁw」


されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。


メイド「おお…立派なものですね」


お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)


同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」


男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」


ーーーーー


少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。


後輩女「むぐ…ぐぐ~」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)


男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)



男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。


後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)


男「頼むぜ~お嬢さんにお手本を見せてやれっ」



後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)


お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ


メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)


後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ


男「はぁ~…んん…温けえ…」


後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」


後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。


男「うりゃ」グリ


後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…


男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)


ヴヴヴヴヴ…


後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)


男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ~」(引き続き振動させたまま押し当てて)


後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ


男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」


後輩女「んっく~~っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン


男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」


後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。


後輩女「あ゛っ!///いくっ~~!きゃん!」ビクンビクン


後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。


男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)


後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ~っ…んっ…///」ヒクッ


中断!!  

一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな

誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。


後輩女「…んっ…次当てたらパンプスで蹴り飛ばします」ヒクッ


男「会話の端々が物騒なメイドだ。よしよしなんかほぐれてきてるんじゃないのかぁw」(二本指で色が濃くなった部分を擦る)


後輩女「はわっ…!ん…///さ、さわんな舐めるの止めますよっ」


男「正直俺もヤバかったしもうそれはいいや。それよりも!!」クワ


後輩女「うわっ、うるさ……大声マジでやめてくれます」


男「それよりも…」シュン


同級生A(ボリュームさがりすぎだろ)


男「ハメてもらわなくちゃこの授業は始まらないだろ!頼むぜw」


後輩女「うぐ……(天井に向けてそそりたつ肉棒を見つめる)」


お嬢「あ、あんな凶悪なものを…///ど、どうなってしまうのですか…!わ、わたしもう…!」ワタワタ

メイド(スカートをおさえてもじもじしてるお嬢様殿堂入り)


後輩女は自分の家にあるバイブレータと脳内で比較してみるが、男のそれは明らかに一回り大きかった。


後輩女「……………わかりました部長!取引をしまsy」


男「やかましいぜ!!戯れ言はそこまでにしてくれ俺のリビドーが溢れる!!」


後輩女「うひー!?」


男は待ちきれないと言わんばかりにかかとを浮かしたり床につけたりを繰り返す。


男「この俺を買収することはできない。なぜならすべてのドスケベはプライスレスだから」キリ


男「さあ諦めて、騎乗位でご奉仕してもらおうか」


後輩女「な、なっ。わ、私に動かさせるつもりですか」


男「ふひひw」


お嬢「な、なんと、あんなものを受け入れつつ動くことができるなんて流石は後輩女さん…っ」アワワ


男のことをある意味一番よく知っている後輩女はこうなってしまった男には話は通じないと理解し、恐る恐るといった様子で男の股間の上に立つとゆっくり腰を落とし、膝立ちとなり、男の腹部に両手を置く。スカートで見えないが、男の肉棒の先端に後輩女の陰唇が当たる。


後輩女「~~…///…っ」ドキドキドキドキ


男「んん~…♪改めてお前とこんなことになるとは。」


後輩女「ド、ドスケベオカルト部はヤリサーではないんですよ…」ドキドキ


男「それは勿論だ。だがこれは改変されてるとはいえ学校の行事だからなぁ~wしかたねえ」


後輩女「こ、後悔しますよ…んん…っ…枯れるまで搾っちゃいますから…」(ゆっくりと腰を下ろしていき、巨根を膣内にしまいこんでいく) ズヌヌ


男「お、おお……お……」


お嬢「…」ドキドキ


後輩女はギリギリなんとかといった様子で根本まで肉棒を挿入する。おとがいを天井に向けて、プルプルと震えていた。



男は自分の肉棒をピクピクと締める膣内の感覚に興奮していた。それは意図的なものではなく体が反応してしまって起こっている現象だった。


後輩女「はぁっ!…はぁ///ん……バッカ…でかすぎ」ゼエゼエ


男「さあ!動いて俺を射精させてくれ。…あれ?」


後輩女は男の発言に反応せず、男のシャツをぎゅっと握りしばらくそのままでいると、ふと力が抜け、男に向けてへたりこんでしまう。


後輩女「無、無理です~…勘弁してください動けない…///…」(男と繋がったまま、男の顔の近くでハァハァと声を荒げる)

男「くっくく。これは認めたってことよな。俺が学園一番の巨根だとっ!」


後輩女「はぁ…はぁ…いや…………学園一だろうと二だろうと今の私には等しくキャパオーバー…そんなの知らない…」


男「…それもそうか…wふひひ。だが取りあえず、後輩女よお前は俺のちんぽでひぃひぃ言ってるってわけだぁ」


後輩女「………そ、そうですよ私の弱いところに当たってエグいです///……これで満足ですか…?」ゼエゼエ


男「くくくいいだろう俺の溜飲は下がったw(実に面白いのポーズ)」

男は後輩女の肩を持つと、ゆっくり押して背筋を戻させる。

後輩女「ん、はぁ、ん……」ヒクッ


男「まあ動けないというなら仕方ねえ、俺が動いてやるよ」(後輩女の太ももをスカート越しに上からおさえて)


後輩女「……………………マ、マジですかぁ…」




血の気の引いた後輩女の声を聞きながら、男は自分の腰を軽く動かし、肉棒で膣奥を圧すように押し付ける。


男「ふっ!」


後輩女「あ゛っ!///?!」ピクン


ツインテを揺らしながら、首をガクッと揺らして切ない声をあげる。


メイド(わーお気持ちよさそ)


お嬢「し、紳士っ後輩女さんが動けないとわかるやご自分が代わりに…///」


同級生A「そ、そうかなぁ…w」


そのまま男は自分の巨根をリズミカルにピストン運動し、初な後輩女おまんこを責め立てる。タンタンタンという突く音は後輩女の嬌声に塗りつぶされる。


男「かなり締まるなっwふうっ」パンパン


後輩女「あっ!ん!ひゃ!やぁん!///」ビクンビクン


お嬢「まぁ~…///いつもニヒルというかどこか裏のありそうな後輩女さんがあんな分かりやすく気をやってしまう声をあげるなんて!」


後輩女「おっ!んん!お嬢先輩そういうこと言わないで…///ふあ…!ん!」ガクガク


男「そしてっんく…後輩女っ…俺のことを童貞と言うが…今までの経験で俺も自分の成長を実感してるぜ~」パンパン


後輩女「は、はぁ…?」


男「お前のことを一心不乱に突くんじゃなくて、弱い部分を探るなんてこともしてみたわけだっ!そして、突き止めたぜここの腹側をっ」(少し角度をつけて責めを再開する)パンパン

後輩女「ひゃっ?!あ!ひ♥️ダ、ダメダメ!部長っ!ん!♥️あうう!んぐ~~///ん!イック!イク!」(下腹部を震わせて絶頂を迎える)




後輩女「ぐ…ぐへえ……///」ブルブル


男(またひとつ強くなれた気がする)


メイド「いやぁさぞ気持ちよかったでしょうね」


お嬢「お、恐ろしい人…///男さん、まだ射精していないのでは…」


同級生A「後輩女ちゃん大分グロッキーだが…w」


後輩女「はぁ、はぁ……ん…///」(腰の上から解放され、布団に横たわる)


男「おい後輩女、悪いな。まだ俺は最後までいってないんだ。」(横たわる後輩女の片足をもつと、そっと上に広げる。強い快感で未だにパクパクしている陰唇に肉棒を押し当てて)


後輩女「ぅ~~///…んっ……ハァ…ハァ……さ、さっさと出して終わらせてください……」

男「ありがてぇっお前のおまんこかなりいいぜっ」(そのまま挿入する)


後輩女「んんっ!」ピクン


メイド(お前のおまんこかなりいいぜ……最低で最高の口説き文句かしら…w)

なれてきたとはいえ、男の巨根を受け続けた後輩女は何回か絶頂を迎えてしまっていた。
男の肉棒も既に限界は近く腰が早まる。

後輩女「んぁっ!あ!ん!///あう!ん!な、なかなかっ!いい肉バイブですよっ…!んん!やん!」ビクンビクン


男「さっきまでいっぱいいっぱいだったくせによく言うよなぁ~?」(グリグリと弱い部分を攻め)


後輩女「あ゛う~///!」ビクンビクン


男「うぐ……げ、限界だっ…!射精(で)るっ!」ピュクッ


後輩女「んぁあっ!///はあ…!ん!…あ、あっつ…///お、お腹の、なかぁ…はあ…ぜえ……」


男「ふぅ~……いやぁ最高だぜ…w」ヌプ…


同級生A「もう時間だが、すげえな全然元気だぜあいつの」


メイド「大きさよし、持続性よし、女殺しですねぇ」


お嬢「///」アワアワ

今さら始めたけどホップ可愛すぎるだろめちゃ誉めてくれるしなんだこれライバルの中で一番好き萌え!ホップと旅がしたい人生だった。


安価ぁ!!

放課後の大浴場にいくかいかないか。行くなら後輩女との絡みが描写されます。行かないなら締めの描写だけかいて、次のドスケベ常識改変へ。

既に結構長いからね一応ね私はどちらでも構わん♥️


1 行く

2 行かない

↓2

まさか全員メイド好きか!!

ーーーー

その後、お嬢がいるので普通の古典研究部の活動を行い、帰宅時間となった。


昇降口前


男「おい日が暮れるぜ。夏だからまだ明るいけど」(二人分の鞄を持ち)


後輩女「……誰のせいだとおもってんですぅ?おまたの違和感すごいんですけどちんぽ野郎~」(内股ぎみでゆっくり歩く)


男「午後の部からずっとそんな調子だったな…w」


後輩女「で、このメイド服は寮に返せばいいんですよね。私入学初期の施設紹介以降初めて行くんですけど。」テクテク


男「俺も。寮生じゃねえしな~」


二人は学園から少し離れた場所にある寄宿舎まで歩く。そこに併設されている浴場は定期的に利用する人数に比べて規模が噛み合っておらず、清掃員殺し。バブルの悪ふざけと生徒間で揶揄されていた。


男「こんな時間だし、もうほとんど人もいねえのかな~」


後輩女「チッ部長のことだし、どうせ大浴場利用するんでしょチッ」


男「折角だし当然だなぁ~w」



ーーーーー


寄宿舎に入ると分かりやすい張り紙で大浴場へのナビがされていた。その通りに進むと、普段男湯女湯で暖簾がかけられている分岐の片方がバリケードが置かれていた。


男「男女兼用になってるんだな…w」


後輩女「w…うーんこの。改めてドスケベ常識改変恐るべしですね」


そのまま進むと脱衣場に着き、メイド服を回収するかごが用意させていた。既にそのなかには他の女子のメイド服が大量に入れられている。


男「つわものどもが夢の跡…wよし!入ろうぜ~w」「鞄を置くと、上着を脱ぎ始め」


後輩女「むぐぅ……時間かかるから先入っててください」(ヘッドドレスから外し始め)


ーーーーーー

男は一足先に浴場に入り、身体を軽く濡らすとシャワー前に座る。回りを見てみると、二三組が既にご奉仕を受けており、女子が男子に身体をボディータオル代わりにし擦り合わせている姿が見える。


男「ふーひひひww素晴らしい世界」


それをじろじろ見ていると出入り口に人の気配がして、後輩女が体にタオルを巻いて、髪を下ろした姿で入ってくる。


後輩女「お待たせしました。うお、な、なんですあれ…w(身体の前面を重ねながらキスしているペアを見て)」


男「とんでもねえよな~wっておい。タオルは脱いでもらおうか」


後輩女「………///…はーい!」(タオルを剥ぐと丸めて男に脱げつける)ブンッ


男「ぐわぁ!」


男「ええいっ!(タオルをほどき畳むと改めて後輩女を見て)意外と髪長かったんだな。うん。新鮮。つまりエロい」


後輩女「誉められてるとは思えませんねぇ…でもまず髪の毛に意識がいくなんて珍し…(男の目を見ると、身体をなめ回すように見ており)…///目線がぶれすぎ!」


男「女の裸は見るのがドスケベの礼儀。意外と締まった腰回り。プラス5ポイント」


後輩女「ボケが~。ほら、頭から洗いますよ」(シャワーを持つと、お湯を出す。出しはじめなのでまだ温度が低く、それを男の背中にかける)シャーー


男「ぎゃああああ!つべだい!てめえ!」ガタッ


後輩女「恐縮の極み」(手で温度を確かめつつ改めてかけ始める)シャーー


男「頼むぜ本当。ふぅ~」


しばらくシャワーで身体を流していると、次に後輩女はシャンプーをとり男の頭を泡立てはじめる。


男「ぁ゛あ~…♪」ワシャワシャ


後輩女「はーげーろーはーげーろー♪」


男「やめろ…やめろっ!(祖父の頭を思いだす)」



男は頭を洗われながらボディソープを手に取り、後輩女に向き直すとお腹に塗り始める。


男「準備してあげておかないとなw」ヌリヌリ


後輩女「……んっ…ふ…///」ピクン


男「なんというかやっぱり、いつまでもさわっていられるぜw」


後輩女「もう頭はいいでしょ。ほら!もういいですよ身体洗いますよ!」


男「まって!胸にも塗らないとっ」(塗りなから、指の隙間で乳首を刺激して)クニクニ


後輩女「んっ…………///おらぁ!」(シャンプーの泡がついた手を顔面に押し当て)


男「ぐぎゃあああ~!!」(急いでシャワーで流し)


その後、男の背後から肩に両手を置く後輩女。体に塗られたボディソープを背中で泡立てようとしており。


後輩女「む……ぐ……///」プルプル


男「おい焦らすんじゃねえよwもう待ちきれない!」





後輩女「……ええい、行きますよっ!」(覚悟を決め、背中に前半身を押し当てる)ムニ


男「おおおおお!!(歓喜)」


後輩女「っく……///(貧弱だと思ってましたが…やっぱり男性ですよね…がっしりしてます)……」ヌリュヌリュ


男「最高~♪ふー♪はあ。たまらん」


後輩女「……ンッ…ふ…んん。」ヌリュヌリュ


男「おいおい乳首固くなってねえか。すげえ主張を感じるんだがw」


後輩女「黙っててください……///」


男「ふひひ…wあ、そうだお願いがあるんだが」


ーーーーー


男は片腕を伸ばし、この上に後輩女にまたがってもらう。短めな後輩女のアンダーヘアの感触を感じて。


男「さぁ~洗ってくれたまえ」


後輩女「こ、の、あほたれぇ。///逆に汚れますよ…」


男「構わん!さあ!」


後輩女は両手を男の肩に置くと、ゆっくり腰を動かす。男性特有のごつごつした腕に股間を擦るとどうしても声が漏れてしまう。


後輩女「んぐぅ……んっ…///ふう…」クニクニ


男「エロい。(確信)」


後輩女「ん…くう…///はあ……なんか屈辱的っ!」クニクニ


男「周回遅れしたレースゲームでゴール前でいやらしく待機してた屈辱は忘れねえ」


後輩女「そ、そんなことを今さら…何て小さい男っあん……///」




ーーーーー

その後、シャワーで泡を流す際に、後輩女は男の願いで肉棒を握っていた。


男「まだ一回しか出してないからなぁw」シャーー


後輩女「無駄に絶倫め……と、とっとと出しちゃってください…」(後ろから肩にシャワーをかけつつ手コキで刺激し)シュッシュ


男「ふうぅ……う。2日で二桁の実績があるぜ」


後輩女「無駄撃ちの王。ほら、我慢してないでっいい加減手が疲れますよっ」シュッシュ


男「んく…っ!う…ふう。はあ…っく……で、でる!」ビュクッ


後輩女「う…粘っこくて熱くて、とんでもないですね」(シャワーで手についたザーメンを流し)


その後、男は後輩女の頭を洗い、背中をボディタオルで洗った。


男「(背中ちっちゃ!!!)これで貸し借りなしだな!」(シャワーで背中を流し)
 

後輩女「笑わせてくれますね~あと30時間くらい奴隷として尽力しなさい」


そして、二人で湯船に入り、あとから来たペアの営みを視姦する。


男「ふぅ~……」チャプ


後輩女「はぁ~(ヘアクリップで髪をまとめ)……うわぁ浴場でも舐めてあげてますよ…w」チャプ


男「ふひひひwすげえなぁ。うお!あっちでは普通にはめてるし」


後輩女「この大浴場だけ日本と文化が違うみたいww」


広い大浴場に男女の悩ましい声が反響し、エロメイドディは終わりを迎えた。



12話完!

後輩女(実家が神社。姉がエロ漫画家) とんでもねえ



次回のドスケベ常識改変をいつも通りのルールで募集!

よろしくれす

ドスケベたちの助け合いの精神。 んん~素晴らしい。

このレスで決定で。  オラ美味しいサラダが食いてぇ~!!


朝 ドスケベオカルト部室




後輩女「捲っていきますよオラァ!」


男「朝から元気でございますなぁ」(コーヒーを飲みつつ)


後輩女「体が…か、ら、だが求める…ドスケベ常識改変という快楽を(aa省略)」


男「だが異議無しだwふひひ」


後輩女「お嬢先輩がいない今のうちに捲っちゃいましょ。ハリーハリー」


二人はカレンダーの前に立ち、めくる準備をする


男「暑いなぁ…しかし、運動部死ねるぜ」フウ


後輩女「我々は一時間もたないでしょうね。それっ!」(カレンダーを破く)

ゴゴゴゴゴ


女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。


後輩女「こ、これは……w」


男「おいおいおいおいwやったぜ!……なのかな?」



後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」


後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」


男「うーんこの」


男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。


男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」


後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」


男「…なぜゆえ?」


後輩女「……………………さぁw?」


二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。


男「どんどん男子が校門から帰っていく」


後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」

男「んん~そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」


後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」


男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」



後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」


男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」


後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」


男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」


後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」


男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」


二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。


男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)


後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」



お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」


三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」


男「ブファw」

後輩女も改変する展開は今後あるのだろうか


後輩女「www」


お嬢「淑女がそのようなことを言うものではありませんわっ」


三白眼「日本中で行われることだからなぁ、それに、私もそんな必死なわけじゃないけど。せっかくのイベントだしさ」


お嬢「イベント……(もしやまたしても私の知らない常識が…)ともかく、この先にある古典研究部に行かせるわけには行きませんよ!」


三白眼「んまあお嬢さんがそういうならとりあえず今は下がるか(スマホを見て)……あ、近くの動物園でパンダの赤ちゃん出産だって」


お嬢「えっ」   


お嬢がそのニュースを確認しようとした瞬間、素早くディフェンスを突破されてしまう。そのまま部室まで走ってきて。


お嬢「なっ!文化部とは思えないフィジカル!」


後輩女「わーお、こっち来ますよ部長」


男「うおお……三白眼おはよう。」


三白眼「おはよー。男っ!早速だけど襲わせてもらうぜっ」ダダダ


後輩女「きゃーw」


男(まさか俺の人生で女子から堂々と襲う宣言をされるとは思わなかった。)

このレスのコンマ00~69で回避



>>667 たまにはそういう変化もありじゃなあ。お茶が美味じゃのう


三白眼はまっすぐに古典研究部の部室に突っ込む。男は引き戸を閉め、鍵をかける。開けようとして扉が揺れるが、三白眼は中に入ることができず。


三白眼「くっそーあけろー」ガチャガチャ


男「まったくいやらしい女だぜ~開けるわけないだろぉ?」


後輩女(確かに、未改変から見るとスッゴいビッチですよw)


三白眼「でも、もうひとつ引き戸あるじゃん、そっちから入ろう」(逆側についている引き戸に向かう)


男「後輩女」


後輩女「あいあい」


後輩女がもう片方にも鍵をかける。


三白眼「そりゃそうか!!」ガチャガチャ


後輩女(ドスケベオカルト用品もあるのでむやみに入れられませんしね)


そうこうしているうちに、三白眼はお嬢に後ろから抑えられる。


三白眼「うわっ!はなせ~!な、なんか柔らか!」バタバタ


お嬢「そこまでですっ…なにより…なにより!……………出産されたパンダの赤ちゃんなど虚言だったなんて許せません!!」グググ


男「便りになるおっぱいさんだ」


中断! やらしい女だぜって台詞既視感あるなと思ったら、ブリーチのヤミーだわ。 石田と白哉がしゅき



安価で次回の襲うキャラクターをきめよう!(成功するかは知らぬ)

↓2 新キャラの場合は簡単に設定もつけて♥️


ーーーーーー

体育館倉庫


男「ふう。とりあえずなんか怖いし授業には出ずに隠れておくか」


男「後輩女。斥候のあいつが教室で情報収集している間はここでのんびりしておこう」(マットに寝転び)


あの後、無防備に教室に戻ると下手すればクラスの全女子から襲われると考えた男は、ひとまず教室から離れることにした。そして人気のない体育館倉庫に身を隠したのだった。


男「同級生Aとか団子鼻は帰っちまったが無事かな。いや、ていうかよ…」(上体を起こして)


男「女子にエロいことされるならやっぱりなんであれ良いだろ…!……いやでも相手によるか…後輩女とかやばそうだしな…そもそも、ドスケベ常識改変で逃げを義務付けられてる以上逆らわないのが部活としても正しいか…」(ぶつぶつと独り言)


結局、捕まらないようにしようと結論付けた男だが、次の瞬間人の気配が扉の前に。


男「!……」ゴク…


男は物陰に隠れ、扉を凝視する。扉はゆっくりと開かれ、人の声がクリアに聞こえてくる。


ツンデレ「ふぅ……替えのバレーボールなんてあったかしら…朝一の体育はきっついわね~」(体操着で背伸びをしながら倉庫へ入り)



男「!」


男には聞き覚えのある声だった。それゆえに戦慄した。シャープな体つき、勝ち気なぱっちり猫目。正面からでも見える高い位置で纏められたポニーテール。隣のクラスのツンデレだった。


ツンデレ「蒸すわね~…(体操着の胸元をパタパタしながら)バスケットボールとかドッヂボールならあるけど、バレーボールは無いっぽいわね。」(倉庫をキョロキョロと)


男が戦慄したのはツンデレの身体能力だった。女子全国レベルのバスケプレイヤーとして有名なツンデレが本気を出せば文化部の男子を捕らえることは簡単だろう。


男(ま、まあ何だかんだ真面目な奴だし。長居はしないだろ…それに、見つかっても見逃してくれる気もする…だがとりあえず存在を消せ!)シーン

男は跳び箱の隙間からツンデレに視線を向ける。ツンデレはお目当てのバレーボールを探すが、無いことがわかると両手を腰に付きため息をする。


ツンデレ「ふー…馬鹿な男子がポンポン飛ばして無くしたかな…戻ろっ」


男(ふう…そうだこのやろう戻れ!なんだその脚!しやなかな美脚しやがってエロいんだよ!)


ツンデレ「それにしても、今日は男子があいつだけなんてね~。まあ、そういう日だし当たり前だけど」(床に落ちているバスケットボールを拾い、その場でつく)バムバム


男(あいつです。常識改変ありがとうございますw)


ツンデレはフォームを確認するように数回バウンドさせると、倉庫にしまってある移動式のバスケットゴールにシュートする。


ツンデレ「ま、どーせにげまわってるだろうし見つからないと思うけどぉ~」シュッ


そのゴールは跳び箱の少し後ろ。男は前に跳び箱、後ろにゴールと挟まれている形で隠れていた。そして綺麗に決まったボールは男の子頭上に落ちた。


男「イテッあ…」バム


ツンデレ「えっ…あ」


声を出してしまった男とツンデレの視線が重なり、ツンデレはゆっくりと扉を閉めた。



ガラララ…


男「………な、なんで閉める」


ツンデレ「あ、あんた…何でそんなところに」


男「いやぁ~ほら今日は俺隠れる日だろ。そういうこと~。邪魔したな」(跳び箱を乗り越え、ツンデレの肩をポンと叩き倉庫から出ようとする)


ツンデレは突然の状況にショートしながらも、男が通りすぎるまでに脳内をフル回転させた。


ツンデレ(隠れる日?そうよ今日は男子が男だけで女子が逆レイプをしてもいい日だったわ。だからこいつは授業もでないで体育館倉庫に隠れてた。ってことは私がここで襲ってもいいってことよね。いやいや!な、なんで私が男なんかを襲わなきゃいけないの。でもその質問に対しての回答は用意されているわ。だって!今日は逆レイプする日なんだから!!じゃあもうやっちゃえばいいじゃない!)


ツンデレは通りすぎる男のシャツを握る。


男「うおっ!どうした」(三白眼がレクリエーション感覚で襲ってきたんだ。ツンデレもか…!ま、まあ俺はいいんだが…w)


ツンデレ「(うつむき気味で)……あ、あんた。いま外に出たら襲われるわよ。体育の授業中なんだから」



男「なんだと!それは流石に枯れそう…」  


ツンデレ「だからね、とりあえずここにいなさいよ。私もいてあげるわ」


男は顔を真っ赤にして見つめるツンデレと目が合う。男にはツンデレの意図が読めなかった。


男「そ、そうかぁ~そうさせてもらうか」


ツンデレ(突発的になんて無理よ!も、もし拒絶されたらいや、逆レイプなんて、拒絶されても無理やり、なのかもしれないけど私はそんなの…とにかく!男の暗黙の了解みたいなのが得られたらそのときには……///~!)




結局、男とツンデレは倉庫の器械体操用のマットにならんで座っていた。


男「ツンデレとは部活も違うしクラスも違うのに妙に顔見知りだなぁ。授業は大丈夫か」


ツンデレ「今日は自由運動だから、友達からバレーボールで運動しようって言われてじゃんけんで負けてここに来ただけだからね。少し位いなくても好きに遊んでるわよ」


男「(どうやらツンデレは味方みたいだな、探ってみるか)逆レイプの日でも、ツンデレみたいに襲わないやつもいるんだな」


ツンデレ「ピクッ………なにあんた?襲われたいの?(これはOKサインでは無いわよね…)」


男「(ぶっちゃけエロいことはしまくりたいけど表面上と行動は)いや、逃げなきゃいけないし、良かったと思っただけだ」


ツンデレ「……………………………………ま、そうよね(いまの台詞、むしろ拒絶ポイント加算じゃない…?)」


若干ブルーになるツンデレだが会話は続いていく。そして


ツンデレ「ふ、なんかあんたと馬鹿な話をするのも久しぶりだわ。(とりあえず、今日は余計なことして嫌われるのも嫌だし。他の女に捕まらないように補助して終わりでいいか…)」


男「お前毎日部活動だもんなぁ、ふー…あっついよな…」


ツンデレ「!(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍の男の服を緩めて涼をとる姿を見つめ)………///」プイッ


男「?」


男はつい顔を背けてしまったツンデレに気づき、横顔を見る。憂いを含んだ視線に長いまつげ。そして体育館倉庫は暑く、ツンデレのもみあげ付近に汗が滲むのを見つける。そしてその汗はしずくとなって頬を滑っていき、首筋まで落ちていった。


男「………………………えっろ」ボソ


ツンデレ「!?」ズギャーーン!


ツンデレは確かに聞こえた呟きに反応し男を見る。目を見開き口をモゴモゴさせ、ようやく聞き返す。


男「ど、どうした」


ツンデレ「あ、あ、あんた。いま私にエロいって言ったわよね…?」


男(ドスケベに正直な俺ぇ!!くそ!キレられるか…ク、クラスメイトを呼ばれるか…いずれにせよ失言だ)


男「悪い悪い。俺も暑さでやられたかもなぁ。つい横顔を見てたら無意識のうちに」


ツンデレ(!!)ズギャーーン!

ツンデレ(無、無意識のうち!?つまりそれは正真正銘の本心がついこぼれたってことよね!男が私に異性として魅力を感じたってことよ!じゃあ少し位無理やりでも男が拒絶するなんてことはないんじゃないの、だって思春期の男子って猿だもん!(暴論))


コンマ忘れてた

00~39で逆レイプ不成立


逆レイプ不成立なんて言葉今後二度と使わない(確信)


男「…?」


ツンデレ「……無意識のうちに、わ、私を……」


ツンデレ「ねえ!私を……か、可愛いと思ってるってことよね!」


男「(!ツンデレは普通に可愛いがどんな女子だろうとそういう質問で俺が言う台詞は決まっている!)勿論だぁ可愛いぜ~」


ツンデレ「!」ズギャーーン


ツンデレ「///(い、いや可愛いのは知ってたけど男もそう思っていたのね常識的な美的感覚でひと安心だわ!そしてこれは…い、いいのよね…っお、男を逆レイプしても!)」プルプル


男「?……!うお」グイッ


男が声をあげる間もなくツンデレは男を押し倒し、マットの上で男にのしかかり見つめ合う体勢になる。


ツンデレ「………」


男「………」


ツンデレの気温で高められた体温は緊張でさらに上昇したように思うほどだった。クリアに聞こえる心臓の鼓動を感じながら、猫目で同じく汗をかいている男を見つめ続ける。

ツンデレ(な、なによ格好いいじゃない(ツンデレフィルターでイケメン度上昇中)………///て、抵抗しないの…?それとも、まだ呆気にとられているだけ…?)ドキドキ


男(……ま、まさか押し倒されるとは!まじで猫並みの俊敏さだろ!……だが告白しよう。)


男(………悪くねえ!!!)

男がいつまでたっても抵抗せず体の力を抜いている様子を見てツンデレも察すると、真っ赤な顔を近づけ始める。


ツンデレ「んんっ!♥️ん…!」(両手で顔を押さえ、唇を重ねる) チュ


男「んん~!?…」(予想外だ!だか…体育館倉庫でこんなのも…………いいと思います…!)チュ


男が受け入れているのをわかると、ツンデレは思いが爆発し舌を絡めようとする。


ツンデレ「~♪♥️チュ……れろ……んあ…」クチュクチュ


男「ピチャ……おお…!(これはなんかすげえ!(小並感)」チュ


20秒ほどディープキスをすると、ツンデレはゆっくり顔をあげる。


ツンデレ「はぁ…はあ…♥️はぁ…」ボーッ


男(ふううう…ど、どうするんだこのあと…!さあ!!)


ツンデレ「……♥️(トロンとした目をしながら、ぼーっと息を整えて)」


ツンデレ「……」(チラッと男を見下ろし、自分の唇に指を当て)


ツンデレ「……………!!!?ボンッ」


ツンデレ「おおおお、おおおお!お、覚えてなさいよ~!!」(我に返り、ブンブンと両手を振ると、ドタドタと慌てた様子で扉を開けて走り去ってしまう)


男「……」


男「なん………だと…」

おおっと言葉足らず >>679でコンマを済ましてます

ワシも使わないし回りのやつらもリアルで女言葉ってまあ使わないけど、女言葉使うキャラって良いよね!!

それにしても 男(ドスケベ大好きなので逆レイプされてもいいと思うがもしかしたら想像よりハードかもしれないしルールでもあるから逃げる) この描写むっず




そして安価ぁ! 次の男を襲うキャラを決めよう複数可! ルールは前と同じ またツンデレが選ばれたらコンマなしで逆レイプ成立としようそうしよう。


↓2

何者だよ!


昼休み 体育館倉庫


後輩女「へぇ~ツンデレ先輩に見つかって、教われたけどへたれを発病させて中途半端で終わったと」モグモグ


男「覆い被されて舌入れられたんだよぉ~そこまで来たらやっちゃおうよぉ~」モグモグ


後輩女「舌っw………………ってなんだこいつ。」モグモグ


後輩女「ドスケベレイプ未遂犯のツンデレ先輩見たかった!」


男「まあツンデレだから俺もワクワクしてたけどもっとネジ曲がったやつだったら流石に逃げ惑ってただろうな」


昼休みに後輩女と合流して昼食をとる男。体育館倉庫はドスケベオカルト部の臨時緊急事態用避難部室と化していた。


後輩女「そうそう、多分普通に教室に行ってたらやばかったですよ部長。クラスメイトの話を聞く限りでは枯れるまで搾り取られていましたね」


男「ひえっ」


後輩女「というわけで午後の授業からは参加しましょう♪」


男「病気かな?」


後輩女「いいじゃないですか部長なんて射精できればなんでもいいんでしょ~?クラスメイトに囲まれて失神するまで抜かれて来てくださいよ」


男「途中からずごくつらそうだもん!なによりドスケベ常識改変に俺は従う!」


後輩女「もんって………あ、そうそうお嬢先輩は心配してましたよ。『男子の方々はなぜいないのでしょう。男さんも今朝は見かけたと言うのにっ。三白眼さんがおいたをしたからでしょうかっ』って三白眼先輩が詰められてましたよ」


男「だからなんだよその声真似のクオリティの高さは。あの二人妙に仲がいいな」


二人は昼休み、体育館倉庫ということで油断しきっていた。そこにいきなり扉が開かれて。


男「!」


褐色娘「体育体育~、あれ?わ!体育館倉庫で男女二人!こ、これってあのありがちなあれっ」


後輩女「あ、褐色娘ちゃん。隣のクラスの…そっかぁ次体育かぁ」


男(体育かぁじゃねえんだよなぁ(憤怒)見つかっちまったぞ責任とれよな)



一年一組の褐色娘は水泳部の期待の新人で、中等部時代から頭角を現しており通称はジュゴンだった。


男「ジュゴンって誉められてないだろ」


褐色娘「先輩もそう思いますよねっ。後輩女ちゃんなんてそれでいじってくるんだもん!」


後輩女「だってツボだったんだもん色んな海洋動物いるのにさぁ~w」


身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている褐色娘は、ドスケベオカルト部の二人と同じくマットの上に座り足をぶらぶらさせ会話に参加していた。


褐色娘「私体育委員だから、次の体育で使うマットを用意しようとしていたんだけど、人がいるなんて思わなかったなぁ。え、後輩女ちゃん、先輩と付き合ってるの?」


後輩女「…はーーははwひひひひwははははははwふひひひひひひwwひーーひー!!w」バンバン


男「くっそ腹立つのだけは真実」


後輩女「部長、でもいいんですか逃げなくて?」


男「ばっ。だからお前わざわざ話題に」


褐色娘「んん?あっ、そーだ女鬼ごっこの日だよね!そっか先輩が唯一の男子の男先輩なんだぁ」


後輩女「おっと不覚w」


男「ぐぎぎぎ」



後輩女「部長、でも褐色娘ちゃん、それなりにムチムチですし良くないですか」


褐色娘「なにいってるのさ後輩女ちゃんっ!?」


男(言われるまでもない。すでに俺の脳内では今見えているデータ上から褐色娘さんを丸裸にしている。そしてちらりと見える肩の不自然に日焼けしていない肌。恐らく競泳水着の形に日焼けしているはずだ。それらを総合的に判断した場合。エッチさとしては花丸をくれてやる)キィン


男「褐色娘さんはそんなことしないよなぁ」


褐色娘「…いえっせっかくのイベントだし私も参加しますよ!それに、その~…お、大きくなってるのわかりますし///」


男「う、うぐぅ~?!(股間はテントを張っていて)」


後輩女「大変だ大変だ」(モグモグと見物気分で昼食を進め)


うろたえる男をよそに、褐色娘は水泳の飛び込みのような体勢をとる、そして綺麗なフォームで男に飛び込んだ。


褐色娘「参ります!」ピョン


男「なんて跳躍力!うおお」(逃げる間もなくのしかかられる)


後輩女「おーかーせ♪おーかーせ♪」


00~34で逆レイプ不成立 このレス




褐色娘は男と逆向きにのしかかり、両腕をすねでロックする。男の眼前には体操着に包まれた臀部、そしてそこから伸びた褐色の若干汗ばんだ太ももが映る。


褐色娘「ふぅ。あっついですね!私火照って来ちゃいました~。で、では先輩お覚悟」(ベルトを緩めて)


男「ここまでか(笑顔)」


後輩女「💡 ゴニョゴニョ」


褐色娘「え?…わ、わかった!」(後輩女に耳打ちされ、体操着越しに顔に座る)ポス


男「んぶっ!?」(な、なんてソフトさ…)


褐色娘「(さらに耳打ちをされ)どうですか先輩~。下級生のお尻で窒息しちゃいますよっ」グリグリ


後輩女「くひひw」


男(俺は屈しない!だからぜひもっと押し付けてみろ…!)グググ


そしてパンツから取り出した肉棒は天を衝くほど垂直だった。


褐色娘「わ、凄い大きい…っ///」


後輩女「おしり押し付けられてすごく嬉しそうですね部長~♪」


男「ふぐぐ!(舐めるなっ!もっと押し付けろ!)」






後輩女「さあさあ、褐色娘ちゃんやっちゃえ」


褐色娘「よ、よーしっ」(肉棒を片手でしごきながら、軽く腰を浮かし、自分の体操着に指を入れいじり始める)


男「ふーー……いい光景だ…」


褐色娘「んっ…ん………しっかり準備しないと」クニクニ


その姿を見ていた後輩女は、体操着越しに褐色娘の胸を両手で触る。


後輩女「私も手伝ってあげるぅ♪」ワサワサ


褐色娘「わっ、も、もう~!///」


男(っく!!文字通り手も足も出ない…俺はなんて無力なんだ!)


後輩女「うーわー育ってるぅ。許されないw」ムニムニ


褐色娘「や、やめて~///」


後輩女に乱されながら、褐色娘はしばらく肉棒と自分の陰部の愛撫を続ける。


褐色娘「そ、そろそろいいかなっ……よいしょ…」(体操着とショーツを脱ぎ、水着の形に日焼けしていない肌を見せる。)


男(健康的エロさ!良い!!)




褐色娘「じゃあ先輩。絞っちゃいますね!」(男に向き直り、両手で男の手を押さえ、肉棒に股間を当てる)


男「くそっ屈辱!一思いにやれ!」


後輩女「口元にやけてるんだよなぁ」


そのままゆっくり腰を下ろし、膣内に肉棒がしまいこまれる。


褐色娘「んんん~……///」プルプル


後輩女(あのおちんちんを…褐色娘ちゃんやるぅ~)


男「はあ…最高だ…きゅんきゅん締まる」(つい腰を跳ねさせようとする)


後輩女「おっと!」(男の太ももを手でおさえる)


男「うっ、動けん」


後輩女「なに動こうとしてるんですかぁ~~~!!?貴様は家畜なのだぁ!うぬぼれるな!!」


男「表情が迫真過ぎる」

 
褐色娘「で、でもこんなの好きにやられてたらやばかったかもっ。ありがと後輩女ちゃんっ…んんっ///」ピク


褐色娘「それじゃ改めて、や、やっちゃいますよ!」


膣内を締めると太ももに力を込め、上下に動き始める。


褐色娘「んっ。あ///んっんっん……」タンタンタン


男「う、おお…お!……っく!」




女性主導の新鮮な動きに男は声が漏れ、我慢が効かなくなってきていた。


後輩女「グッポグッポいってる~w」


褐色娘「はあ…♪ん、あん。せ、先輩の…す、すごくいいよ~///」


男「うおお…っ!じ、自分のペースじゃないとやべえっ」ブルブル


後輩女「我慢してないでさっさと出してしまえ~♪」


褐色娘「んんん///それそれっ体育館倉庫で女の子に襲われて射精しちゃっていいんですよっ」パンパン


男「はあ、ふう。な、なんとか我慢したいが無理っぽい!うぐぅ~」(足がブルブルと震え始め)


褐色娘「こうやって…んん…こうやって…ぐりぐり動いてっ///んんあ…はあ。ん。水泳部おまんこに出していいんですよっ」


後輩女「ヒソヒソ」


褐色娘「つ、つべこべいって無いでさっさと出しなさいっ!拒否権はありません!」パンパン


男「で、でるっ!く、うお…!~!」(腰の動きに誘われるがまま、褐色娘の膣内に射精する)ガクガク


褐色娘「あ、んん!ん~~!♥️///ん!」ビクビク


後輩女「♪~」



次の展開を安価ぁ!!

1 締めを書いて次のドスケベ改変へ
2 次の逆レイプ候補キャラを募集(ラスト)

↓2 よろしく



褐色娘「ん、あん…///なんかドキドキしちゃった。」ビクビク


褐色娘「いいねっこういうイベント事も」(ゆっくり肉棒を抜き)


後輩女「いいよね~♪ふふふw」


男(最高です)ハアハア


褐色娘「気持ちよかったぁ。……あ!じ、時間!」


そして休み時間もギリギリとなり、褐色娘は急いで下を穿き直すと必要な用具を持って出ていった。


後輩女「チャイムなってたんだ…気づかなかった。部長私も教室に戻りますよ、今日部活はどうします?」


男「ふうう~。んー、長居しててもわざとらしいか!ドスケベ改変が隠れろって言うなら、今日はおとなしく早めに隠れておく」


後輩女「りょーかいです。クラスメイト全員に責められるのも楽しそうだったんですけど」


男「全員はきつくなぁい?さっきの褐色娘さんくらいなら最高なんだが」


後輩女「あんなのぬるま湯ですよ!部長がヤり捨てられるくらいでないと!」


男「これは逃げてて正解かぁ~?」


後輩女「ま、お嬢先輩には伝えておきますよ、テニス部の方に行くんじゃないですか。」


男「俺はもうしばらくこの暑い体育館倉庫に隠れてなくてはいかんのか…しまいにはここで一人で抜く!」


後輩女「残念すぎて草」


その後、放課後まで人が来ることはなく男は下校時間に即下校した。そして、帰り道でも顔見知りの女子から追いかけ回されるが反復横飛びで逃げきった。

13話 完!!


ーーーーーーー

数日後 

朝  ドスケベオカルト部室


男「…」ジーーー


TV「ドスケベ映像垂れ流し中」


男「…いいねぇ~」ジーーー


男「…ん?あれ、いつもはそろそろあいつ来るんだが。風邪か?」

男が聖なる活動に夢中になっていると、いつもの時間に後輩女が来ていないことに気づく。


男「おいおいおいうちの部活を無断で欠席だぁ~?なめられたもんだぜあのツインテ」(巻き戻し再生)

男「お、お嬢さんはテニス朝練か(窓から校庭を覗き)相変わらずあのテニスウェアは破廉恥だぜ…w陸上部の男子ガン見してるし」


男も校舎二階からガン見していると、電話がなる。後輩女と名前が書いており。


男「おはよう、オラァ!!無断欠席は校庭を10周だぁ~!」


後輩女『おはようございます。文化部の癖に謎のスパルタで草。神社の掃除手伝わされちゃったんです文句ありますぅ?』


男「それなら仕方ないね(神事に理解あり)」


後輩女『少し遅れるのでその連絡でした。』


男「了解~。……(ドスケベ改変カレンダーを見つめて)なあ」


後輩女『それでは。ん?どうしました』


男「すげえ好奇心芽生えちゃったんだか、俺一人でドスケベ改変捲ってもいいか?」


後輩女『は、はぁ?わかってるんですか?そのカレンダーがある部屋にいないと改変を受けるんですが。つまり私も』


男「ああ。だがな、わかってくれるか。下らねえロマンさ(フッ)自分一人だけ影響を受けないドスケベ改変。胸が高鳴るんだ。」


後輩女『マジで下らなくて草。まあ言ってること分からなくもないですがこっちは巻き込まれる側なんで』


男「頼むよぉ~!姐さん~!」(クネクネ)


後輩女『姐さんって言うな。っち、まあ、どっちにしろ今止める術はありませんからね………貸しにしておきますよ』


男「話の分かる後輩だな誉めておいてやる」


後輩女『……………貸しにね』ボソッ


男「怖…」


キュート系で固めたワシのパーティーを皆殺しにしたエースバーン? 許さんよ?





というわけで常識改変募集!

やはり男は唯一無二が好きなのか! 今回は改変されないのは男のみで

いつも通りの選び方で♥️

ドスケベ常識改変決定。

匿名掲示板でなんだこの民度草ぁ! すてきやん


むっずくて草 まあ補完しつつ行こ





ゴゴゴゴ

女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない


男「んん~これは学校中でドスケベが繰り広げられそうだ。要するに女子からの告白成功率が100パーセントになるってことか。いや、強制で一人選ばなくちゃいけないのか。わからんが…」


男がカレンダーを眺めていると、部室の扉がノックされる。視線を移すと少しだけ扉が引かれ、隙間から後輩女が睨んでいた


後輩女「じぃーーーー」


男「なにしてんだよ入れ」


後輩女「ふん、どんな改変がされたのか分からないですからね慎重にもなるというものです。」ガララ


後輩女は部室に入り、キョロキョロと見渡す。


後輩女「…あのカレンダーは隠したんですか?覗いてやろうと思ったのに」


男(なに!いつもの壁に普通にかけられてるってのに。なるほど改変されてるやつの視界には映らないようになってるのかw)


後輩女「こんなことなら神社の掃除なんて手伝うんじゃなかった~」(背伸びをして)


男「それは手伝ってやれw」


男「(さて探ってみるか)ところでよ、誰とイチャラブセックスするか決めてるのか?」


後輩女「え?あー私は相手もいないのでスルーします。ま…問い詰められたときは…その、ボソボソ。でも、相変わらず凄かったですよ」


男「何が(しっかり改変はされているんだなw)」


後輩女「三年の好青年先輩ですよ、廊下で見ましたけど既に20人くらいから指名されて、また放課後にはぐったりでしょうねw」


男「なに!あの好青年先輩が…確か長い間付き合ってる茶道部長先輩がいただろ」


後輩女「なにいってるんですか部長?今日は男子に拒否権はないんですよ。いつもの惨劇が開幕するでしょ。」


男(俺にお前らのいつもの記憶ねえからw!)


話していると廊下が騒がしいことに気付く。男は教室を出て廊下に出ると、件の好青年と茶道部部長。そして好青年の回りには複数人の女子生徒が集まっており。


男「ええ…(困惑)」


その中でも茶道部部長は心中穏やかでないようで大きい声を上げていた。


茶道部部長「いったじゃない!!朝は私のお茶を飲みながらゆっくり二人で部室で過ごすっていったじゃない!」(茶器を振りかぶっており)


好青年「や、まってくれ!俺もそうしたかったさ!でも今日だけは捕まったら逃げられない日なんだ!神聖な茶器を投げようとしないでくれ!」


後輩女「毎度のことながらザ・修羅場ですねぇw」




男「清楚と言う言葉が肉体を得た姿と言われる茶道部部長先輩がなんということでしょう」


明るく染められた目元まで伸びた髪は天然の癖っ毛で、特定の部活には所属していないが趣味のフットサルで鍛えられた体、徹底した保湿。そして180前半と言う高身長に嫌みのない性格。整った顔。そりゃあモテるよといわんばかりの好青年は常識改変された脳内でこの日が来る度に胃が痛くなると泣きさけんでいた。


茶道部部長「とりあえず二人で話をしましょうっ。その子達をどっかにやって!」


好青年「そ、そうだな。悪いけど君たち腕組むのやめて少しの間…」


「ダメだよ~だってルールはルールだし。茶道部部長こそ、私たちのイチャラブセックスの邪魔になるからどっかいってて」(より強く腕にしがみつき)


茶道部部長「お父様。私は茶器を赤く染めてしまうかもしれません…」(サイドスローの構え)


好青年「や、やめろ!俺が愛してるのは君だけだ!」


茶道部部長「こ、好青年…///」ポ


「でも好青年君だって男の人だし~エッチなことは好きでしょ?身体は正直ってやつぅ?私とラブラブなエッチしよ♪」(好青年の耳元でささやくように)


好青年「ぐうう」


茶道部部長「あああああああああ!!(地団駄)」




男(なんということでしょう。匠のドスケベ常識改変にによって醜い争いが生まれてしまいました。)


後輩女「もはやイチャラブセックスディの風物詩ですね」


最早茶道部部長はいつ茶器を投擲してもおかしくない。その様子を見ながら、好青年は茶道部部長の後ろにいる男を見つけた。


好青年「あ!お、おい!男!頼むなんとかしてくれ!」


茶道部部長「フーーフーーーーーフーーーー…え?男君?(後ろを振り向き男と目が合い)」


男「っく!先輩…!俺に、俺にできることは…ついてこい後輩女!」(好青年に向けて走りだし)


後輩女「はい!」ダッ


男は好青年のワイシャツの胸ポケットにドスケベオカルト部に保管されていた薄薄のスキンの箱を。後輩女は効力眉唾物の精力剤を押し込みそのまま走り抜けた。


男(良い一日を……!)



ーーーーーー

お嬢「ふう…少し運動しただけでも汗が……日差しが辛いですわね~。」(汗を拭き制服に着替え終え、昇降口で靴を履き替えて)


お嬢「今日の放課後は古典研究部に参加しましょう。この間、朝だけ男君がいて、放課後は休みだということで参加し損ねましたし」テクテク


お嬢は鞄を持ち教室へと向かう、そこに通りかかったクラスメイトの男子が声をかけ。


お嬢「おはようございます。♪」


「おはようお嬢さん。な、なあっ。」


お嬢「どうしました」


「ほら、今日…そういう日だろ。もしかして僕に…その」


お嬢「そういう日?」ヘケッ


「あ……い、いやなんでもないんだ、あはは」テクテク


そのまま歩き去っていくクラスメイト。お嬢は質問の意味がわからず、ウェーブかかったブロンドヘアーを指で弄りながら考えていた。


お嬢(………………もしかして、また私の知らない常識が。でも、なんというか。)


お嬢(私が世間知らずだからそう思うだけでしょうか。イベント事、多くないですか?)髪の毛クルクル


そんなことを考えていると、前から歩いてくるドスケベオカルト部を見つける。


男「いい先輩だった……」


後輩女「まあたぶん大丈夫でしょ、いつも大丈夫ですし。」


お嬢「ま♪」



安価しましょう しましょう

男を指名するやつはいるのか!

1 いない(今回のドスケベ改変は見学に回る)
2 キャラクターを選んで♥️

↓2


想像の五倍!



お嬢「お二人ともおはようございます。」(手を振りながら近づく)


男「おはよう(今朝のテニスウェア姿は楽しませてもらったぜw)」


後輩女「おはようございますぅ♪あ、そうそうお嬢先輩はイチャラブセックスする相手きめました?というか、初めてでしたっけ」


お嬢「イチャラブセックス…?」

お嬢の反応に後輩女は反応し、男に耳打ちする。


後輩女「お嬢先輩、いつものドスケベ改変みたいな反応してますねw今回も『あ、あり得ませんわっ!』なんて言うのでしょうか。れっきとした行事なのに」ヒソヒソ


男(いや実はドスケベ改変なんですw)


お嬢「今しがた、○○さんからなにか言うことあったりしないかと聞かれたのですが関係あるのでしょうか。」


男(なんだと!だが賭けてみたくなる気持ちは分かる!)


後輩女「うひゃーそれはそれはwまあお伝えしておくとですね」


後輩女は改変された常識であるイチャラブセックスディについて語った。お嬢は両頬に顔をつきながらみるみる赤面しつつ聞いて。


お嬢「な、なるほど~///し、少子高齢化の煽りを受けてっ…///」


後輩女「(まあガバガバなので私は可能なときは虚偽で凌いでますけど)住みにくい世の中になりましたよね~。」


お嬢「わ、私もお相手を吟味しなくてはっ。とにかく、教室に入りましょっ」(パタパタと駆け、教室のドアを開く)



ショートカット「あっ!ん!ん///そ、そこっんっ!責められたらゾクゾクしちゃう~!ちゅ…♥️」


同級生A「そ、そんな動くなっっく!すごい締め付けだっんぐ…」グチュグチュ


お嬢「」


男「教室でなにしてんだwwショートカットお前となりのクラスだろ」


後輩女「良くある良くあるw」


ショートカット「んんっあん!あ、男。お嬢さんたちも、んんっ!あん!おはよ~あんっ!//」ビクビク


お嬢「あ、挨拶するときに腰を振るのやめてくださいまし!///」


同級生A「いやぁ~頼まれちゃってよ。俺は応える以外にはないしな…んんっ!」


ショートカット「ちょっとまって…もう少しでいけそうっ…ん♥️んん♥️」(正常位で、両手を絡めたまま腰を動かして快感を貪り)


お嬢「」パクパク


ショートカット「ん♥️ほ、ほら!イチャラブセックスなんだからっ最後は抱き締めてフィニッシュしよっ!あん!」


同級生A「わ、わかった…!」(県代表といえど、自分と比べると華奢なショートカットの体を抱き締め、膣内に射精しフィニッシュを迎える)


ショートカット「あ、あ~♪あ!んん///あ…いっく…!///」ビクンビクン




お嬢「ま、まったく…この様なところでまじわるなどと…///」


ショートカット「ふうう///あん…でもそういうけどお嬢さん。ほらあそこ」


ショートカットが指を指す先には、同じくイチャラブセックスで交わるクラスメイトの姿が。


お嬢「む、むうう///そういうことですのね…」モジモジ


後輩女「まあ、お嬢先輩もじきに慣れますよ」ウンウン


男(今日を過ぎれば君たちはその常識を忘れるわけだがw)


服のみだれを直す二人。それを見ている男の肩に手が置かれ、ふりかえる。


男「ん?」


三白眼「お、おっす」(赤面し、足をもじもじさせつつ挨拶をして)


男「おはようどうした。」


三白眼「い、いやぁ~///みんなの見てたら、なんか、ムズムズしちゃった……つーわけで…」(頭の後ろをポリポリかきながら)


三白眼「わ、私とイチャラブセックスしようぜっ!」(握りこぶしを作り)


男(ふぁーーーーーwwww)


お嬢「な、なんですってあなたちち!」ガタ

教室で交わるのなど?
お嬢エロメイドの日おぼえてないの?

>>726 補完補完イソイソ


後輩女「三白眼先輩、部長でいいんですか物好きぃ~」


男「やかましゃぁ!!!」


三白眼「あたしも気になってる人とかいねーし、それなら男でいいかなって」


男「なにその安パイ感」


三白眼「はっはっは///いやいや全然悪く思ってねーよー。」(バシバシ背中を叩いて)


お嬢「お、男さん三白眼さん、こんな教室で…」


男「エロメイドの時お嬢さんもしたじゃんよw」


お嬢「そ、それをいわれると…あれは、お布団を用意したりメイド服を着たりで雰囲気が出来上がっていたもので///そうですね…教室には変わりないですわっ」カア


後輩女「正直ドスケベオカルト部としてはこういう当たり前の行事でのドスケベはいまいち盛り上がりにかけますね」ボソボソ


男(いや全然大興奮だよw悪いなw当たり前の行事でドスケベなんて普通ねえんだよw)


男「まあ、俺を選んだことは誉めてやるぜ三白眼!
俺の剛直で発情おまんこを責め立ててイチャラブしてやるふひひw」


三白眼「なんか別の人にすればよかったかも…///」


同級生A「ははは、やれやれ」



改めて考えるとイチャラブセックスってなんだよ(哲学)

朝から教室内は女子に指名されてイチャラブセックスに励む男子。それをむず痒そうに見ている男子と一部の女子に分けられ、普段とは違う雰囲気を出していた。


後輩女「んー、でもそろそろHRですね。私は自分の教室に戻りますっ先輩方。」


ショートカット「ん、ふう。私も戻るとするわ。同級生Aありがと、次のイチャラブセックスの日もよろしくね~♪」


同級生A「あ、ああ///」


男(なんて羨ましい台詞吐かれやがる!!!)


二人は小走りで自分達のクラスに帰っていった。


男「俺だったら上級生のクラスとか居心地悪すぎるけどあいつ溶け込んでたな」


お嬢「後輩女さんの溶け込む力はすごいですよね~」


ここでチャイムがなる。これはHR五分前を告げるチャイムで、通常着席して教師を待たなければいけない合図である。


三白眼「あ、男じゃあ次の休み時間にでも…きゃっ!?」


男は席に戻ろうとする三白眼の腕を強引に引き、腰に手を回す。


お嬢「ま、まあ!殿方らしい強引さっ」ドキ


男「俺を指名したからには逃がさねえ。今すぐイチャラブセックスしようぜ、いや。する(顎クイからの囁くような声で)」


三白眼「お、おま…演劇部の私だからそういうの、ありかなって思うけど…///あ、顎クイはイケメンの特権だからなっ。男は~…んー…」


男「ドキドキ…」


三白眼「…………………………おまけして合格っ///」ギュ (演劇部特有の芝居がかった動作で男に抱きつく)


男「やっぁたあああー!!!」


お嬢(お、俺様系男さん……悪くありませんよ)ドキドキ

そりゃ抱きつかせたりドエロいベロチューしたりだいしゅきホールドしたりすればイチャラブになるやろ(適当)

内容というか イチャラブセックスっていう固有名詞に草生えたんだなぁ



ーーーーーー

HR


男「なんだよ、結構髪サラサラだなぁ。」


三白眼「んふふ。まあね~」


先生B「はい、皆さん欠席なしですね。本日は重要事項は無いので1日問題を起こさないようにすごしてくださいね~。ふふふ。」


男「肌も綺麗なもんだなぁ気づかなかった。」(三白眼の頬を指で触り)


三白眼「く、くすぐったいだろ///」


先生B「そうそう、試験も近いから復習は毎日行いましょうね」


三白眼「ほら、キスするぞっ。ちゅ…うふふふ///」


男「照れさせてくれなよなぁ///」


お嬢「~!!!」(顔真っ赤にしてガン見。二人は男の席に男が座り、その膝の上に斜めに三白眼をさわらせる形でいちゃついていた)


先生B「お嬢さん、先生のお話聞いてくれないと悲しいわよ~」


お嬢「!し、失礼しましたわ…あれ、でも、このお二人も……」(男達を指差し)



先生B「二人はイチャラブセックスディに従っているだけだもの♪」


お嬢「なるほどぉそうなんですのぉ(脳死)」


三白眼「ねぇ~♥️あたしもうまちきれねーよー。男~♪エッチしよ~♥️(猫なで声)」チュ


男「全くだ。膝のうえからでもわかるだろ~♪」


三白眼「太ももに、めちゃくちゃ固いの当たってるぅ///」


お嬢「~!」ガンミ


先生B「はぁ~~」(頭を押さえてやれやれと首を降る)


HR中にも関わらず、三白眼はスカートに指を入れると、短パン、ショーツと脱いでしまい。


三白眼「みんなのを見てたら準備万端だ…///」


男「ふひひ。俺はいつでも準備できてるがな」(パンツのベルトを緩め、肉棒を露出させる。)


三白眼「で、でっかいよな~おまえ……///(若干小さい黒目でまじまじと見つめて)」


男「三白眼という上等な獲物を前にして俺の猟銃も暴発寸前なんだ」


三白眼「ち、ちょっといみわかんねーけど誉めてるのはわかるぅ~♥️」チュ


男「ブラウンに染められた髪も活発なお前らしくて似合ってるぜ」(耳元で囁き)


三白眼「納得できる色探しあてるまで何度もそめなおしてんだぜ。プリン髪にならないように気を付けてるし、わかるやつにはわかるんだよね。えへへ///」



必要以上にベタベタしつつ、席をたち教室の後ろの空いたスペースで三白眼の片足を持ち上げて、男は自分の肉棒を挿入する。


男「いくぞっ……ふっ…はあ。(これが三白眼の膣内…友達だと思ってたやつとやっちゃうなんて不思議な気分だ……そして、最高だ。)」 ズプ


三白眼「んんぁ~~///きっくぅ。♥️あっつあつ…はあ…お、おまえっ広がったら責任とれぇ…♥️あうう」ブルブル


男「そうなったら。俺専用だな~w」(具合をたしかめるように腰を動かす)


三白眼「はぁ~~友人ちんぽさいこお///」ゾクゾク


お嬢「~!」(内股をこすりあわせてモジモジと)




三白眼「お、男~動いてぇ。んあ…」


男「言われなくてもっ。くっ!」パンッパン


男のデカマラが三白眼の膣内を抜き差しされ、三白眼は快感で震える。


三白眼「ん!んん♥️あ゛~!ああ゛っ!やっばぁ…バカになりゅ…♥️んぎい!」


男「んっく!だ、ダメだっでる…!」パンッパン


三白眼「んふふ、ふふ♥️出しちゃえ出しちゃえ膣内でっあん///ん!こ、こうされたい~?」(両足を男の腰にフックして肉棒が抜けないようにして)


男「うおっ、こ、これはだいしゅきホールド!」


お嬢「な、なにをいってますの…?」


三白眼「と、とりあえず、出せ。♥️んっ。まだまだ気持ちよくしてもらわなくちゃいけないからね~男のちんぽにはっ♥️んん、あん…」グググ


男「わかった…!く!しまりが…うおっ!」(そのまま膣内射精をして) 


三白眼「~~!!!///はぁ~……♥️んあ…お、おまんこ…痺れるぅ~」


あまりにも人目を憚らないその交わりに、女子が男子を指名し、別のイチャラブセックスペアがHR中に出来上がり始めた。


先生B「いいことね~♪皆さん、遠慮せずに、恥ずかしくても一歩踏み出してイチャラブすることが大切よ~♪」


お嬢「」プシュウ~

中断!
>>729のお陰で私はだいしゅきホールドというものを知った。 命名した人バカでしょ(誉め言葉)  大好きです



セミロングまでまた伸ばしたしブリーチ決めてえなぁ~



ーーーー

休み時間


三白眼「はぁあ…いやぁ~なんか照れ臭いけど気持ちよかったな///」


男「そうだな。(なんか照れ臭いですむイヤらしい世界)」


同級生A「お前らのせいでホームルームの時間、半分くらいのやつらは話聞かずにイチャラブセックス始めちまってたなw」


満足するまでいちゃラブした男たちは、服装の乱れも直し男の机の周りで談笑していた。

男「三白眼のおまんこが良すぎてつい夢中でなぁ~w」


三白眼「あ、あったり前だろ~///」


男(堂々とこんなことが言えるとは…w)


同級生A「休み時間になってもまだいちゃラブしてるやつらがいるし、これは授業中まで続くな」


三白眼「まあ今日は許されてる日だし怒られないんだからいんじゃんw」

お嬢「それは本当ですの?」ヌッ


男の視界の端に動くブロンドヘアが見えたかと思うと、お嬢が会話に参加する。


同級生A「ん?なんのことだお嬢さん」


三白眼「私のが良すぎるってことが…?なんてw」


お嬢「い、いえその。少し男さんをお借りしてもよろしいですかっ。」(男のワイシャツを指でつまみ)


男(その所作萌え!!)


三白眼「いいよいいよ。いってら~♪」


同級生A「おいおいこれはまさかな。」


男(これは…期待してもよろしいのでしょうか!!!)


お嬢「ありがとうございますっ。そ、それでは男さん少しこちらに来てくださいますか。」(腕をつかみ、教室の外へ連れ出す)


男「なんだどうしたお嬢さん。(すっとぼけ)」

テクテク


男はお嬢に手を引かれたまま廊下を歩き、お嬢の後頭部を眺める。


男(お嬢さん女子としてはそれなりだけど俺よりは背低いから可愛いと美人の黄金比だな。まあ一番はエロいけどな。)


そのまま隣のクラスを通りすぎると。そのクラスの教室内で二人を窓越しに見つける生徒がいた。


ツンデレ「~♪」(自分の席で棒つきキャンディを舐めながら友達と会話をしている)カロコロ


「でぇ~ようやくチケットが手に入ったの。このライブのためにバイト頑張ったし楽しみ~」


ツンデレ「ずーっといきたいっていってたもんね。私もバスケの合宿がなければ行き(廊下の二人を見つけ)た………か……っ…」

「ど、どうしたの目力凄いことになってるよ」


ツンデレ「………」コロコロ


ツンデレ「ちょっと部室に忘れ物したわ。行ってくる」ガタ


「あ、なる~。いってらっしゃい」


ーーー 


ツンデレは廊下に出ると、背中を向けて遠ざかる二人と一定の距離を保ちついていく。


ツンデレ(……あのお嬢さんが男なんかの腕を引いてどこに行くつもりなんだろ。ま、まあ私は限りなく関係ないしどうでもいいけど)スタスタ


そして二人は使われていない教室に入っていく。ツンデレは音を消して素早く扉に近づき、教室のプレートを見る


ツンデレ(…第二美術室?ほとんど使われない吸湿じゃないどう言うことよ)


ツンデレが扉の窓から中を覗こうとすると、その前に教室から声が聞こえる。


お嬢「ご、ごめんなさいやはり私はまだ皆のいる教室では恥ずかしくて///お、男さん。私ともイチャラブセックスしてくださいましっ」


ツンデレ「」ズギューン  





ツンデレ「」コロカロ


ツンデレ「…」


ツンデレ(はっ!視界が白くなっていたわ…え?今のは聞き間違えかしら)


ショックでフリーズしていたツンデレ、そしてそれは赤く染められた顔と碧眼に見つめられた男も同じだった。


男「…はっ!」(なんだ?いまのは…嬉しくて意識が飛んでいたような…)


お嬢「本日はイチャラブセックスのためなら、授業よりも優先されるのですよねっ。ぜ、是非…///」


男(夢じゃないだと!?お嬢さんが俺とイチャラブセックスをしたいだと!)


男(俺は前世で徳を積んでいたんだぁ~!!!(確信))


男は高鳴る鼓動を抑えながら冷静を装い質問した。


男「な、なんで俺なんだ。もしかして愛」


お嬢「消去法です」


男「(吐血)」ブシャ


お嬢「と、とはいってもっ。ポジティブな意味です。」


男「ほげぇ?説明せい」


お嬢「男子を一人選んで愛し合うのが本日のルールと言うなら、学園でもっとも親しくて仲の良い男子である男さんしかいませんわ。私自身恋慕の情などはまだ分かりませんが、男さんなら安心して任せられますっ///」


男「んん~?嬉しいことを言ってくれるねえ」


お嬢「そ、それに……その、皆様が良いと仰る男さんの、その、おちんちんも気になりますし///」(スカートを両手で握り)


男(えっっっ!!!ち!!肉欲の味を覚えたお嬢さん!!)


男はこれまでショタたち複数を相手するお嬢。同級生Aのエロメイドとして奉仕するお嬢などでその規格外のドスケベボディを何度か見てきた。しかしいずれも自分とは関係の薄い状況での話。それでもお嬢の胸を初めて見た時、図らずも両手を合わせてしまっていた。あまりの尊さに拝んでしまっていたのだ。届きそうで届かなかったお嬢の肉体は男にとって現人神の領域に達しつつあった。ならばこれは神と人との有史以来成しえなかった対話なのではないだろうか。男は崇高な眼差しでお嬢を見つめ直した。


脳内後輩女『童貞の極み』


男(うるせえぞ!)


お嬢「さ、さあ。男さんイチャラブセックスを!たしか、男子は断れないはずでしたわよねっ。…いえ。わ、私のいやらしい身体を前に断ることはできないはず…///」


男(仰る通り!獣のように飛びかかりたい!!)


男(だ、だが待て…冷静になれ)


男「わかったお嬢さん。汗かいちまうと思うから、制服は脱ごうぜ」


お嬢「そ、そそ、そうですねっ。……んん…///」(勇気を出し、男の前で制服を脱いでいく)


それを見ながら男も制服のボタンを外していく。
男が上半身裸になった頃、お嬢は下着姿となり、二人は抱きあった。

お嬢「~///」ギュ


男(うおおおおおおお)(柔らかさを胸部分に感じながら背中に手を回して)


男(おおおおおおお)


男(おおおおお…!!……吸い付く肌……て言うかなんだお嬢さんの下着の刺繍は……なんか高級そう(語彙力低下))


このまま二人はしばらく無言で抱き合った。








ツンデレ「ベツニワタシニハカンケーナイケド…ベツニキョウハソウイウヒダシ。デモイチオウオトコシネ」ジーーーー (教室の外からドアの窓から睨みをきかせている)
       


ツンデレ「ジーーーー」


男はお嬢の両肩に手をおき、ゆっくり離れる。


お嬢「で、では…三白眼さんの時のように熱いベーゼを…///」(潤んだ目で男を見つめる。男も視線を合わせると少し下の血色の良い唇を見て生唾を飲み込む)


男(こうしてみるとやべえ!なんか、やべえ)


お嬢は目をつぶり、唇を軽く尖らせる。手慣れていない故の情熱がそこにはあった。

男(よ、よし。今の俺にはドスケベ改変での経験がある。リードもできるはずだ!)


男も意を決して顔を近づける。その瞬間教室の扉が激しい音を立てて開かれた。


お嬢「きゃ!?」


男「うおおお!!?」

二人が視線を向けるとツンデレが立っており大股で近づいてきた。


ツンデレ「…」ズカズカ


お嬢「た、たしか隣のクラスのツンデレさん…?」


男「な、なんだどうした」


ツンデレ「(正直二人がキスしようとしてるのを見て反射的に飛び出したわ。でも私はあのまま見ているなんてことはマジで無理だし)とりあえず、男は借りていくわ」


お嬢「な、なっ。そのような横暴が通るとでもっ」


ツンデレ「横暴は百も承知!でもそれを通すために私は荒っぽい手段に出る!」(堂にいった構えをとり)


男(ほう。詠春拳ですか。)遠い目


ツンデレの身体能力は生まれもったものだった。父は道場もちの拳法家。母は元新体操の代表選手。固さと柔らかさを備えた才能から繰り出される構えはそれだけで相手を退かせてしまう圧を持っていた。


ツンデレ(お嬢さんには悪いけどこれで退いてくれるはず…えっ)


お嬢「よもや……よもや。淑女相手にロイヤル護身術を披露しなくてはいけないとは…」(意思を秘めた視線)


男(なに、まさかお嬢さん!やるのか!僕のために争うのはやめて!!)


ツンデレ(まさか退かないなんて、それほどこ、こいつを…?くうう!)


10秒ほど見つめあうふたり。男はその二人の間に入り込んだ。


男「そこまでだ。この場は俺が預かる」ザッ


ツンデレ「どきなさいよ怪我するわよ」


男「えっ」


お嬢「男さん。すぐに無力感いたしますので」


男「えっ」


男(なにこいつら退くことを知らねえ…もうやだ)


ツンデレ「……ふー。(両手を下ろすと)でもお陰で目は覚めたわ。ごめんね」


お嬢「いえ。わかってくれれば私は。」


男「ほんと、頼むよ君たち~。」


ため息をついた男をツンデレがジロッと睨むと、距離をつめて顔を引いてキスをする。顔を真っ赤にしながら舌まで絡めて。


ツンデレ「ちゅ…///はあ。はあ」


男「んっ!?はあ!はあ~」(なんか飴みたいな味がした)


お嬢「な!!なにを!」


通常のお嬢ならばその行為に驚き目を見張りはしても声を荒げることはなかったはず。しかし今は男とまさにイチャラブセックスが始まろうとしていた場面。まるで横恋慕をされたような感覚に陥り強いジェラシーを感じていた。


ツンデレ「んふふ…わ、わたしも…///…あんたとイチャラブセックスするわっ///も、文句なんてあるはずないわよねっ」(首に腕を回して)


男「な、なんだと!(なんだこれ。間違いない俺はモテている!イチャラブセックスするなんて言うのは改変だが相手を選ぶのは自分の意思だろ!ってことはこの二人は全校生徒の男子から俺を選んだってわけだ!ふぁー(オーバーヒート))」


ツンデレ「~///」(男の胸板に寄り添い目をつぶり)


お嬢「め、めぎつね!メギツネですわ!」



男「(嬉しい!同時にキャパオーバーだ。だがそれを悟られるか…!)止しわかった。ツンデレお前も俺の女だ」ギュ


ツンデレ(俺の女!…オレノオンナ)グリグリ


お嬢はどこからか取り出したハンカチを噛んでいた


お嬢「くううう。い、いつまで引っ付いているおつもりですか!順番的には私が先でしょう。ツンデレさん~!」(制服を引っ張り)


ツンデレ「~♪甘いわよねお嬢さん。勝ち取らないで得ようだなんて。」スリスリ


男(ツンデレのほっぺたすべすべしてやべえ)


お嬢「ち、挑戦的な物言い…!な、なら私も自分の身体を使って勝ち取るだけですわ…!///」


お嬢はブラのホックを外すと、その大きな胸を露にし、正面はツンデレに占領されているため横から身体を押し当てる。


お嬢「男さん~///わ、わたしにも寵愛をふ、ふふふ。男さんの大好きないやらしい身体を好きになさって良くってよ」ムニムニ


男「なんだこの暴力的な柔らかさっ!」


ツンデレ「ち、ちがいすぎる…な、なによそれっ!」



お腹が痛いときはなにもしたくねえんです!



ツンデレの背中を擦り頭を撫でていた男の手は、外灯によってくる虫のようにふらふらとお嬢の方へ寄っていき。その胸を両手で触れた。しかし、お嬢の胸に触れる手は、三本あった。


男(こ、これがお嬢さんのおっ!!ぱい!はあ…指に吸い付く。どこまでも沈んでいきそうだ…願わくば小人になっておっぱいの上で寝たい(末期))ワサワサ


お嬢「ん…///あ、あれ?ツンデレさんも…?」(男の手だけではなく、ツンデレも指を伸ばして胸をつついているのを見て)


ツンデレ「………だ、だってこんなの…すごっ(指でつつきながら)」


男「改めて思うお嬢さんのおっぱいは最高だ!ふへ、ふひひひ」

お嬢「んん…///そ、そうでしょう。ふふふ。競争相手のツンデレさんまで魅了したとあっては…勝負ありかしら…♪」


ツンデレ「は!私は…な、なにを…男!」


男(すまねえな。俺はしばらくお嬢さんから離れられそうにない)(お嬢に顔を近づける)


お嬢「!……ちゅ///」


ツンデレ「ゆ、ゆるされないわ…こんな…こんなの…持たざるものはどうすればいいのよ…」グス


男「(唇まで柔らかすぎる)はあ………ていうか、同時に愛してやるぜ。二人もそれでいいだろ~?」



ツンデレお嬢「そうね(そうですね)」ヘケッ



ーーー

その後、授業時間となり校庭では体育の掛け声が響くのが聞こえる蒸し暑い教室で、三人は密着していた。


ツンデレ「ね、ねえ。あんた的にはどうなのよ~っ。わ、私の身体……こ、このまえエッチだって言ってたわよね…///」(お嬢と同じく下着姿に)


男「最高だな(最高以外の評価基本ない)引き締まった健康的なツンデレとお嬢さんなんてメインディッシュが一度に来て俺の身体がもつか心配だふひひひ」


ツンデレ「そ、そうよね!ふ、ふふふ///あんたなんか骨抜きにしてやるわ。ちゅ」(椅子に座る男の膝に座り、イチャイチャ)


お嬢は男の肩に手をおいて身体を支えながら、男に下着の中に指を入れられ手マンされていた。


お嬢「んは…///んん。あ。んん…(身体をモジモジさせて感じて)わ、私のおまたに…指が…///はあ……」


男(俺と言うやつは、ツンデレとキスしながらお嬢さんの指にも神経を使う。そしてすでに股間はMAX。ユートピアはここにあったか)


ツンデレ「で、でもこうしてみると確かにお嬢さん。い、いやらしいわ存在が…///」


お嬢「わ、私もう……///男さんそろそろ…欲しいです」(顔を真っ赤にして)


男「そうだな。俺も……💡」ピコーン


男「なあお嬢さん、何が欲しいのか言ってみな!」


お嬢「~!!///」


ツンデレ「きゃー!」


男(お嬢さんが何て言うか見物だぜ)


ツンデレ(案外ディックとかいいそう)


男(アメリカじゃないって)


お嬢「お、お……お……おちんちんが欲しいです…///」


男「ふひひひw及第点だ!でも床に寝てもらうわけにもいかないな汚れちまうし。よし」


お嬢は、机に手をついて男に向けて背後を向ける体勢になった。


お嬢「お、お相手が見えないのはすこし不安ですわ……///」

男「白い尻が窓からさす陽に照らされてエッチだと思う(小並感)」


ツンデレ(…まあ、実際先に頼んだのはお嬢さんだし先にしてもらうのが筋かしら…でもいつか二人きりで必ず…)


男はパンツのベルトを緩めると、肉棒を取り出す。


ツンデレ「~///!?(で、で、でかくない……?)」


お嬢「…///ドキドキドキ……お、お願いしますわ男くん」




男「立ったままで悪いなぁ~wそれじゃいくぞ!」


男は出し惜しみ無しでお嬢の陰部に肉棒を押し当てそのまま奥まで挿入する。


男「っく~!(これがメイドさんが言っていたお嬢さんの名器か!)」


お嬢「ぁあ~!そ、そんな奥まで……///はあ。(玉の汗がついた背中をそらせて)」


ツンデレ「エグイエグイエグイ」(真っ赤な顔でぶつぶつ呟きながら)

お嬢「つ、ついてっ!男さんもっと突いてくださいまし~!♥️」


男「ああ!言われるまでもなくいかせまくってやるぜ~このエロマンコをな~」(腰をホールドしてピストン運動を始める)


ツンデレ「え、えろまんこ……え…ま///」

教室に身体がぶつかる音と男のくぐもった荒い呼吸。そしてお嬢の嬌声が響いた。

お嬢「んぁ!あん!はーっ♥️んん♥️あっそ、そこっ///そこ好きですわぁゾクゾクしちゃうっ」


男「いやらしく膣壁を蠢かせやがって~本当に淫乱な身体だなお嬢さん!」パンッパン


お嬢「わ、我が家系は代々子沢山ですのぉ~///あん!ん!♥️」


男はお嬢の片腕をとり、益々ピストンの速度を早めラストスパートをかける。


お嬢「ぁあ゛っ♥️んんん゛~!!♥️ん///いっくぅ!」



男が激しく突き上げる度に豊満な乳房は弾み、お嬢の頭を痺れるような快感が突き抜けた。


お嬢「んん゛~!んっ///♥️あ!はあ。あ゛ぁ~」パンパンパンパン


男「うっく!おお!射精(だ)すぞっ」パンッパン


ツンデレ「」ドキドキドキ


男は震えながら奥まで肉棒を挿入し、射精と同時に二人とも絶頂を迎える。


男「うぐう?搾り取るようなおまんこの動き…はあっ…やっべえ」ビクビク

お嬢「こ、こんはげしくされてはぁ~…///んあ、ひ、ひざが……///」(男が肉棒を抜くと、机に捕まっていられなくなり膝が折れて倒れそうに)


男「おっとぉ~(俺の責めでお嬢さんがこんなに。またひとつ強くなってしまった)」(持ってきたバスタオルを床に敷きそこにゆっくり倒す)


お嬢「はぁ♥️……んん…」ビクビク


ツンデレ「///」ポー


男「エアコンもついてないし結構汗かくな。お嬢さんも熱中症は気を付けてくれよ」


お嬢「は、ふぁい…///」ヒク


男「さてツンデレ」


ツンデレ「え?えっ」


男「次はお前だぁあ~!!!」


ツンデレ「いやーー!!///♥️」



ーーーーーー

ツンデレは先程と同じく、椅子にすわった男の上に向かい合う体勢ですわり、密着しながらキスをしていた。


ツンデレ「ちゅ…///んあ…はあ。」


男「可愛いなぁいおい!!(キスしながら、下着をずらして胸を触り)」ムニムニ


ツンデレ「わ、私の胸なんてっお嬢さんのあとじゃ凹んでるまであるんでしょっどうせ///」チュ


男「笑わせてくれるねぇ~。おっぱいに優劣をつけようなどと。」ムニムニ


ツンデレ「んん♥️……いやでもあんたさっきのお嬢さんの触ってるときだらしない顔してたわよ」


男「ん゛ん゛っ!(苦し紛れの咳) とにかくツンデレの胸で俺は最早ギンギンだ」


ツンデレ「そ、そっ///も、物好きよねっ。いや私は可愛いけどさ」


実際。男はツンデレのしなやかなでありながら女性的丸みを帯びた身体に劣情を煽られていた。


男「あんなに動けるのにこんなに華奢で不思議だな」(背中に手を回して撫でながら)       


ツンデレ「ぁ……///力を外に見せているうちは素人だってパパはいっていたもの」チュ


男(こいつの家系もやべえ)



男「さてとそろそろ!」(肉棒を出し)


ツンデレ「~///」(太股にあたるおちんちん…あっつ…)


男はすこしツンデレに腰を浮かせてもらい、ポジショニングを調整するとゆっくり腰を下ろすようにいった。


男「自分のタイミングの方がいいだろwふひひ」


ツンデレ「そ、そうねこれはさすがに……んっ///」(先端が股間に辺り、顔を真っ赤にしながらゆっくり腰を落とす)


男(そして俺はその入れようとしている顔を眺める)ジー


ツンデレは男の肩を握りながら挿入していき、奥深くまで肉棒を納める。


ツンデレ(わ、私の……おまんこの中に…男のがっ///)ピクピク

男「おい大丈夫か。うっ。(お嬢さんとのとはまた違う…お父さんお母さん。僕は人のおまんこの違いがわかるほど成長しました)」

ツンデレは奥深くまで挿入したままうつむき顔で耐えていた。

ツンデレ「はぁ…はあっ……///ぅくぅ~っ、こ、こんなおおきくして……へ、へんたひ……♥️」プルプル


男「ツンデレのせいだからな責任とってくれw」


男の腰にツンデレが両足を引っ掻け、両腕は背中に回し抱きつくと、結合部を更に密着させる。そして自分から腰をグリグリと揺すり刺激を与えていた。

ツンデレ「あ♥️んん。んっや……///はぁっ」クニクニ


男「んくっ!(なにこの情熱的な感じとてもエロい!)」



ツンデレ「ほら♥️ど、どうっ!ん///ぁあ……はあ。んっ♥️」クチュクチュ


男「まるで離れずっこんな…全身くっつけて…うおおっ」ゾクゾク


お嬢「…」ドキドキ


ツンデレは思いが爆発し、憎まれ口を聞きながらも甘い声を出しながら身体を揺すり男を責め立てた。


ツンデレ「んっ♥️ん…あっつ…あん///このっ変態ぃ~。私のおまんこの中でっ喜んで!あんっ///」


男「はあっやっべ…ツンデレの鼓動がすっげーわかる。んん!んっ!くっいく!う!」(絶頂を迎え、ツンデレの膣内に射精する)


ツンデレ「あ゛ぁ~///っんんんっ!やんっ」(ガクガクと腰を揺らしながら絶頂)


男「はぁ…はー……ん。」

ツンデレが絶頂したときも離れないため、男とツンデレは汗をかいた身体を重ねながら息を整える。


ツンデレ「…♥️…ん…っ…んん。はあ。熱っあ、あんた本当に堪え性無いわねっ、ふ、ふふ。んっ♥️そ、そんなに良かったんだぁこんなに出して…」ハァハァ


男「ぬぐっ」

それはツンデレの性格から来る可愛げのある照れ隠しだった。男もそれをなんとなくニュアンスで気づいていたがそれはそれとして男としてのプライドが刺激された。


男「そいっ(ツンデレの華奢な背中を抱き返し、密着したまま腰を跳ねさせ膣奥を刺激した)」


ツンデレ「に゛ゃっ!?///(うっそ抜かないまままだ固くてっ!お、奥っ)」ビクン


男「まだまだやれるよなぁ~!」グチュッパンッパン


ツンデレ「♥️~!!お、奥っ!そ、そんなグリグリぃ~♥️んん!///ひぐっ!」ビックン



パンッパンッパン


ツンデレ「♥️っ!~!っ!!」ビクンビクン


お嬢(お、男さんから見えてないみたいですが、ツンデレさんすっごい恍惚フェイスですわっ///)


男「(くっ!滅茶苦茶気持ちいい)満足できそうかっおりゃ!」ズンッズン


ツンデレ「~///ヒュッっ♥️んっ!あぐぐ♥️」


ツンデレ「ま、まだまだ全然っ///んんっ!こんな程度でぇ~♥️」ビクン


男「じゃあまだまだ楽しませて貰えるな~w」(手を背中からすこし下に動かし張りのあるお尻を両手で持ち、ますますピストンを早める)


ツンデレ「あ゛んっ!ん!///んっ!や、やっば!たくましいちんぽがっ♥️あうう!ん!」


お嬢(あ、あんな動きをされては///私のように腰砕きにななってしまいますわ…)


男「我慢せず好きに絶頂してくれよ~wっく!って俺もやべ…うう!」パンッパン  

ツンデレ「んんっ!ん!あんっ///き、きっ」


男「んん?」


ツンデレ「んぁ゛~///っん!き、っキスしながらっ♥️しなさいよ~っ!」チュ


蕩けきった頭でツンデレは男の唇を甘えるように啄みながら下腹部が熱くなってしまい。再び強く抱き締めながら隠しきれない強い絶頂を迎える。


ツンデレ「っくぅ~~///!!♥️」ビックンビックン


男「うぁあっ!」(二度目の膣内射精)


ツンデレ「ぁ…はあ……♥️ん……あうう……」(肩を上下させるほど息を乱しつつ、男の胸に頬を当てて顔が見えないようにして安らかな笑みを浮かべる)


男「すごく気持ち良かった(小並感)」




ーーーーー


昼休み 

ドスケベオカルト部部室


男「…」(儚げな表情で外を眺めながら紅茶を飲む)



後輩女「失礼します。おや、どうしたんですか行儀よく椅子に座って」



男「あ、やあ後輩女さん。お疲れ様」フッ



瞬間。後輩女は虫酸が走るという言葉の意味を理解した。


後輩女「キm、じゃなかった。ゴm、じゃなくて、部長なんですかその表情としゃべり方は」ゾゾゾ


男「ひどすぎる。いやぁ~なに。俺もついに男として高みに昇ったと思ってよ。ダンディズム極めたな」


後輩女「これ程思い上がるまでなぜ誰も止めてあげられなかったのでしょう…惨め。」


男「三人だ、三人も俺は今日だけで女性を満足させた。そんな優秀な雄はそうはいないだろ」


後輩女「…へえ~それは確かに生涯の運を使いましたね」


男「(こいつもこのドスケベ常識改変は受けているからな、いつも通り『改変を利用してるから名誉童貞』みたいなことも言わないだろ)どうだ後輩女、最早お前もぐうの音もでない非童貞だろ」


後輩女「そこに愛がないから童貞でFA」


男「こ、こいつっロマンチックなこといいはじめやがった!」


ツンデレは汗の処理をし、服を着直すとツンデレ特有の憎まれ口を叩いて、わたわたと退室してしまっていた。





男「まあそれはおいておいて、始めるぞドスケベオカルト部の活動を」


後輩女「今日のテーマは時間が止まるドスケベ映像で本当に止まっている映像を探すですねw」


男「万が一があるからなぁ~w探すぜ」


男は本棚からドスケベdvdを物色する。その時、ドスケベオカルト部の扉がノックされた。


男 後輩女「!!」(隠蔽的古典文学部活動へとスムーズに移行する。)


しかし、ノック主は入ってくることはなかった。


後輩女「…生徒会長ではないですね。あの人ずかずか入ってきますし」


男「え~幸若は歌舞伎の元といわれており~んん?どうぞ」


男に許可されはじめて扉が開かれノック主は入室した。


褐色娘「し、失礼しますっ。ここ、古典文学部ですよねっ。あ、後輩女ちゃん、先輩~」テクテク



男「お~褐色娘さん。どうした」


後輩女「今日は水泳部お休みなんだね」


褐色娘「うん。暑いから泳ぎたいんだけどね~」


健康的な褐色肌の手足を晒し人懐こい笑顔で話す褐色娘。しかし完全なるスポーツ娘である褐色娘が古典研究部に用があるとは思えなかった。


男「後輩女に用かな」


褐色娘「いえっ!先輩!」(男の方を向き)


褐色娘「先輩!私とイチャラブセックスしてください!///」


男「ブファw」


後輩女「あーなるほど。でもなんでよりによってこいつなの?」

男「こいつって言うな」


褐色娘「だって、だってこの前のおちんちん………すごく気持ち良かったんだもん…///」(両頬に手を当てて)


男(完璧なる肉欲!!)


後輩女(えっろ!!!ろ!)


後輩女(でも、こういうときはドスケベ改変に感謝すべきですね部長、お陰でナチュラル褐色娘ちゃんとエッチできるんですから)


男(いやこれも改変なんだわwこの脳内の突っ込み食傷なんだわw)



男「よしわかった。俺に拒否権はないしなw」


褐色娘「わーい!ありがとうございます先輩っ」


後輩女「でも大丈夫かな~w褐色娘ちゃんこの前は自分で動くから良かったけど今度はそうも行かなそうだよ」


褐色娘「そ、それも実はすこし楽しみなんだ…///」


後輩女(ドスケベ同級生ランキング一位!!w)


男(たまんねえ)ギンギン

ーーーーーー

男たちの前にはスポーツブラも脱ぎ、ショーツ一枚となった褐色娘が立っていた。


褐色娘「や、やっぱり恥ずかしいですね…///(自分を抱くように)」


後輩女(競泳水着の形に日焼けした肌…スケッチしたいくらいやらしー)


男「エロいぜ褐色娘さん。(直球)」


褐色娘「あ、ありがとうございます…///」テレテレ


男は褐色娘に近づき肩に手を置く。褐色娘もはにかんだ表情をした後、目を閉じる。そのまま二人は唇を重ねた。


後輩女(へええ~流石に三人とすでにイチャラブセックスしてるとなるといくら部長といえど手慣れたようすですね。あ、三人の内訳聞いてなかった。)


褐色娘「ちゅ…///はあ。先輩ぃ。私大会前くらいワクワクしちゃってる」


男「(ドキドキじゃなくてワクワクかwいやらしい後輩だぜぇふひひ)俺ももう我慢できねえよ褐色娘さん」


男は褐色娘のショーツに指を忍ばせると、すりすりと擦る


褐色娘「ん///あ…」ピク


後輩女「いやらしい声出てるよ褐色娘ちゃんw」


褐色娘「だ、だって///この前のきもちいの思い出しちゃうんだもん…んっ///」


男「そんなに気に入ってくれるとはなぁwくくく嬉しいもんだw」クリクリ


ドスケベオカルト部なのでマットがあり、後輩女は男が褐色を昂らせている間にセッティングを終えていた。この連携こそドスケベオカルト部のシステマティックコンビネーションだった。


男「そろそろいいな。よっ」


男はマットに褐色娘を押すと、ころんと褐色娘は仰向けで借りてきた猫のように縮こまる。


褐色娘「…///」ドキドキドキ


後輩女「褐色娘ちゃんすごくいやらしい顔してる~w楽しみなんだぁ♪」


褐色娘「だって、だって///」


男もワイシャツを脱ぎ、ベルトを緩めると件の肉棒が顔を出す。


褐色娘「や、やっぱり大きい……///」

男「ジュゴンを補食する俺はさしずめサメかな(小粋なジョーク)」(褐色娘に近づき。)


褐色娘「も、もー先輩ったら…///」


後輩女(なんか草…ん?)

後輩女は気配を感じて廊下を見た。するとノックなしで扉が開かれ、生徒会長か入ってくる。


生徒会長「失礼する。男よ明後日は会議がある。忘れるんじゃないぞ」


男はぎょっとするが、改変されていることを思いだし、褐色娘の胸を触りながら返事をする。褐色娘も元気に挨拶をし、後輩女もやましいことをしている気配を出すことはない。そして生徒会長も男と褐色娘の姿を見て真面目に活動していると逆に関心していた。


生徒会長「ふふふ、邪魔してしまったな。水分はこまめに補給したまえ。」


男「はーいw」


生徒会長「それでは失礼する。」


後輩女「お疲れ様ですぅ♪」


生徒会長「(ドアを開けたあと振り返り)そうそう、後輩女よ、君は既にイチャラブセックスはしたのか?」


後輩女「えっ?あー、んー」


後輩女は今日イチャラブセックスはしていなかった。それは後輩女だけではないが、基本的に特に相手がいない生徒はこの行事をスルーすることも多い。一応規定としては全校生徒しなくてはならないのだが、したかしていないかの判断が他人ではつきにくいため、してなくても特にペナルティがあるわけでもないこの行事を行わない生徒は結構多い。学校側も別に取り締まることもなかったが、堅物な生徒会長は会った相手には聞いてみることにしていた。


このレスコンマ00~49でばれる。



後輩女「もちろん、済んでますよ~朝一で♪」


生徒会長「そうかそれならいいんだ。ふふふ。では失礼した」


生徒会長は今度こそドスケベオカルト部を出ようとする。すると、男とキスをしていた褐色娘が悪気の無い顔で言った。


褐色娘「そういえばさっきのお昼ご飯のとき後輩女ちゃん、まだ相手見つけてないって言ってたけど大丈夫~?」


後輩女「」ズギャーン


生徒会長はぴたっと止まり、ゆっくり部室に戻り扉を閉めた。


生徒会長「……ふー。嘘はいかんよ後輩女」


後輩女「あ、あはは~♪いやぁ違うんですよ会長っ。も、もう相手は見つけてるって意味です」


生徒会長「ほう。だれだ」


後輩女はまさに褐色娘に挿入しようとしている男にちかづき、顔を手でこちらに向けさせる。


男「うぐ。なんだよ…ん?」


男は顔を向けられた方をにらむと、後輩女の赤面したしかめ面が目の前にあり、そのままキスをした。


後輩女「ん…///ちゅ…れろ…」


男「!?~!ぷはっ、なんだどうしたぁ!事態が飲み込めん!」


生徒会長「そうか部活動の先輩にしたか、サボるつもりでないならひと安心だな」(腕を組ながら眺めて)


褐色娘「わ、後輩女ちゃんも先輩とイチャラブするんだぁ~♪」


後輩女(そういうことです。生徒会長にばれたのでまあお願いしますよ部長)ボゾボソ


男(あ、そういうこと。結構あっさりしてんな、いつものこいつなら…………あ、改変されてらw)

後輩女の受け入れの早さの謎も解けたところで、男は改めて褐色娘に挿入しようと、肉棒を割れ目に押し当てた。


褐色娘「んん///先輩っ……お、お願いします」


男「いくぞ。っく…うお。熱々~」(ゆっくり奥まで挿入し)



褐色娘「はぁ…///ん。こ、これ~」ゾクゾク


後輩女「(男の首筋に舌を這わせて)んん。ね、部長。褐色娘ちゃん待ちわびてたみたいだし、遠慮なくしてみてもいいんじゃないですか~♪」


男「悪だなぁおぬしも。wだが俺もそう思ってたところだ。いくぞ褐色娘さん。」(正常位で、褐色娘の太ももを両手で持ち)


褐色娘「え、あっ…」


男はいきなり早めに腰を動かし、膣内を肉棒で擦り付ける。


褐色娘「あ!ん!ん!///~~っ!やぁ~///」ビクビク


早速艶かしい声をだし感じる褐色娘。脂肪と筋肉がほどよく混ざった肉体が弾む。


男「おお…俺もかなりっくっ!かなりいいな褐色娘さん。うっ後輩女…そこはゾクゾクする…!」


褐色娘「や、やっぱりすごいぃ///ん!ん!お、奥まで気持ちいいっ」プルプル


後輩女「鎖骨がお好きですかぁ♪いひひ。ちゅ…」(男の鎖骨まで舌を這わせる)


しばらく腰を動かしていると、男も限界を迎えてしまい。


男「だ、出すぞ褐色娘さん…っく」パンパンパン


褐色娘「だ、出してくださいっ。んん!あう!わ、私もまたいくっ」


男は奥まで肉棒をつき入れると、本日何度目かの射精を迎える。

男「うおおっお…!」


褐色娘「はぁああ♪~~///おちんぽすごぃ……ん」ビクンビクン


後輩女「体弾ませて、気持ちよさそ~w」



代謝の良い褐色娘は、玉の汗を全身にかきながら甘い快感に震えていた。


褐色娘「ん、あ…///ん。」


男「すげえよかっだか、褐色娘さん。ここからだぜ」(勃起したままの肉棒を、そのまままた動かし始める)クチュクチュ


褐色娘「ひぐっ!せ、せんぱい休ませて~///」ゾクゾク


男「いやいや、たっぷり楽しんでもらわねえとな~w」パンパンパン


休む暇のない二回戦に、褐色娘の息は益々荒くなり快感も全身を駆け巡った。


褐色娘「んぎぃ///んん!ん~っ//こ、こわれちゃうっ!はう!」ビクンビクン


後輩女「んふふ。よだれ垂らしてエッチな顔してる~♪」


男「おまんこも滅茶苦茶にうねってるぜw。あ、後輩女よ、もう一度口にキスしてくれるか(後輩女からキスとかまああり得ないことだしなw)」


後輩女「ん?まあ。イチャラブディですからね……ふー。…コホン…」


後輩女「男さん♪お慕いしてますっ」チュ


男「!」


後輩女からの呼び方ワースト5

1位 誰?

2位 おい

3位 そこの

4位 貴様

5位 愚か者


後輩女からの呼び方ベスト5

1位 部長

2位 呼び捨て

3位 名誉童貞

4位 あんた

5位 空欄


男(名前にさん付けしかも甘えた声色!大差をつけて一位にランクインだろ!!)


後輩女「……ふ、ふふ///ドキッとしちゃいます?」


男「…っち、浅はかな野郎だ…………もう一度いってくれお願いします」


後輩女「うーんこの。」


男「っく!俺のピストンに応えるようにおまんこが…すげえ締まる…」パンッパンッパン


褐色娘「いっく///またすぐっ…んん!あん!んんっ」


後輩女「いきまくりみたいですねw褐色娘ちゃん恥ずかしい~♪」


褐色娘「だ、だって///こんな太いので奥までされたらぁ~!んん!と、とんじゃうっ!」


生徒会長「…」(目の毒だな…///私が見ていて気が散るとは思うがつい見続けてしまった。去るとしよう…///)


生徒会長は音をたてないようにゆっくり部室を後にした。


男「そ、そろそろ俺もまたっ!く!う!」(二度目の膣内射精)


褐色娘「ぁあ~~!!///」ビクンビクン


褐色は腰を海老反りになるほど激しく感じてしまう。


褐色娘「はぁ…はあ………///す、すごいのぉ…///」ビクビク


男「ふう…ふう…ふー」


後輩女「いやふーじゃないでしょ部長。三回戦♪」ヌッ


褐色娘「は、はへ…っ!?」ピクン


男「…そうだなぁ~w」(感じて力の入らない褐色娘に構わず、動き始める。


褐色娘「き、きもちっ///ん!よ、よすぎてっ苦しっ///しぬっ~///」ガクンガクン


男「ふうう。ぜんぜんおさまらねえな~。褐色娘さんが良すぎて。乳首もこんなに反応させてるぜ」(腰を動かしながら両手で乳首をいじり)パンパンパン


褐色娘「はぁう…♥️んんんっ!!」


後輩女「じゃあ部長の乳首は私が♪」(後ろから手を回し、男の乳首を指で転がす)


男「うぅっ!く…っん。なんかっ…」ゾク


後輩女「もどかしいですか部長。結構反応してますよw。ほらほら。三発目で褐色娘ちゃんにとどめをさしてあげてくださいね~♪」クニクニ


褐色娘「んん!あん!はー!はー!///だ、出してっくださ…んん!ん!あぁー!!」(三度目の射精でまたしても派手に絶頂)ビクンビックン


男「っくうあぁあ…!」ガクガク


後輩女「褐色娘ちゃん立てるかな…wいやらしっ。部長はさすがの持久力でしたね。」


褐色娘「はぁ…ヒュー♥️……んぁ…」(息も絶え絶えで)


男「中々3連発は効いたぜっんん…くう…」


後輩女「まあ、役得でしょ贅沢言わないでください。いひひ。ちゅ。」


こうしてイチャラブセックスディは無事終了した。


次回のドスケベ改変募集! 好きにドスケベ案を書いて


次のドスケベ改変終了で、夏休み編(intense summer vacation)突入





ふひひブリーチ決めてやったわ!!

水泳の授業
当然のように男女混合、かつ学年ごとに1クラスずつ選抜されて組になるらしく生徒会長・男・後輩女のクラスで同時授業
女子生徒と女性教師は『学校指定のドスケベ水着』(書類とかに書かれるぐらいの公式名称)を着用することが義務付けられておりスリングショットや極小マイクロビキニ、牛柄ビキニに濡れると透ける白スクなどを着なければならない
なおプールの中での『生徒や教師の身体的接触(意味深)』は授業の一環なので問題は無い

後輩女だけ無事なのも当然あるだろうなぁ!!

案ありがとうございます このレスコンマで決定

うーんこの狂った世界

ーーーーーーー



ドスケベオカルト部


男「さて、夏休み間近で正直テンション高いんだが」


後輩女「でも部長、期末で赤点とってたら補修ですよ。残念でしたね。草草の草」


男「俺をどれだけアホだと思っているのかよくわかった。」

男はテスト結果を机にばらまいた。そこには平均点が並んでいた。


後輩女「面白味のない点数。0点」


男「それはそうとドスケベ改変だぜ!」


後輩女「私にとっては一週間ぶりくらいですね。そういえば結局部長だけ改変されない日は何もおかしいことはありませんでしたね」


男「(なんと言うドスケベカレンダーの呪いw)めくりまぁあああああす!」(カレンダーを捲る)


ゴゴゴゴゴゴゴ


制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある



男「なんと言う汚れた世界w」


後輩女「ギャグ線高めですwん?あ、部長!それ」


後輩女は男の股間部分を指差す。ファスナーがある部分が切り取られており肉棒が露となっていた。


男「うお!?下着は消滅してやがる!」ブラ


後輩女「改変はされなくても服装やみだしなみは変わるみたいですねw」(ブラウスとスカートに切れ込みが入っている)


男「おい…やっぱりだがおまえもそうなってるぞ…w」


後輩女「……ですよねえ」(男に背中を向け、下着もキャミも消えブラウスとスカートが切り抜かれている制服を確かめ)


男「こ、これ服着てないよりはずいまであるぞ…」


後輩女「多分それ、隠してたら校則違反ですよ(背を向けながら)」



男「一日ぶら下げておくしかないのか!っておいそろそろこっちむきたまえ」


後輩女「……」(くり貫かれた制服姿で振りかえる)


男「…w……なんか、ブレザーから胸が浮き出てるのを期待したんだけどお前ブレザー内でストーンだな」


後輩女「いきますっ!」(男の股間を蹴りあげようと)


男「うわぁ~やめろ~!!」


ーーーー


廊下


二人が廊下に出ると、男子も女子も改変通りの制服を着ており。


男「す、すげえ……」


後輩女「これ、改変されてない方がきくパターンのやつですね//」(両手で体を隠しながら)



「おはよう」ブラ

「おはよー」タプ


何事もないかのように挨拶を交わす生徒たち。改変された世界ではこの制服が正常なのだった。


男「おおう……見放題…やべえ…立ちそう」


後輩女「部長。でもここでカレンダーに書いてあった申告をしても変に思われそうじゃないですか。みんなにとっては普通なわけでもしかしたら、今さら制服の隙間から見える身体で大きくなっちゃうなんて情けないとかそういうことに」

男「ぬぐぅ~!?」


先生A「おはようございます。ふたりとも」タプ


男「っぐはw」(勃起)


30代美女の先生Aはいつものカラーブラウス、タイトスカートだが。もちろん局部がくりぬかれていた。


後輩女「お、おはようございます…w」


先生A「男君、珍しいですね朝からそんなになるなんて。早めに処理するのよ」


男(先生のせいだろぉw)


男は大きくなった肉棒を隠すこともできず仕方なくそのままにする。周りの生徒にとっては特に反応することでもないようだが改変されていないため恥ずかしさはのこり。


男「よし…抜いてもらおう誰かに!」


後輩女「それはいいですが部長、まずいですよ。どうやら今回のはカレンダーにも書いてありませんでしたし、特別な行事とかではないみたいですね。今日まで常にこの制服だったって認識みたいです。」


男「別に一日限りだしどっちでも良いだろ」(勃起)


後輩女「いや、お嬢先輩が……」
 

「あーーりーーえーーまーーせーーんーーわーーーー!」


後輩女の声を遮る叫びが男の教室に木霊した。男たちは何事かと廊下から教室を見る。




バカ要素は草が生えて結果脳組織を活性化させるのでどんどんやろう。



男「なんだどうした。」


後輩女「あちゃー。やっぱりお嬢先輩ですよ。流石に厳しいですね」


お嬢「い、いつの間にこんな穴が!それにあなたたちも!」タププン


三白眼「どうしたんお嬢さん。こんな穴いつも空いてるじゃん。」タプ


同級生A「そうだな。今さら言われてもな」ブラ


男「絵面に草生える」ギンギン


後輩女(お嬢先輩の言う通り異常事態ですよねw(隠し隠し)


お嬢は今日になりいきなり破廉恥極まる制服に身を包んだ生徒、教師たちに困惑していた。あまつさえそれが普通であるかのような振る舞い、そしていつの間にか自分の制服にも切れ込みが入っている事実。


お嬢「オカシイデスワ…ゼッタイオカシイデスワ」ブツブツ タププン


男「流石に天然なお嬢さんと言えどノイローゼだな」


後輩女「潮時かもしれませんね。隠しきれませんよこれ、それにしても普通に見えますけど教室でお嬢先輩のおっぱいと遭遇するなんて、意図せず色違いポケモンに出会ったようなプレミア感です。」


男「例えが分かりづらい。ヴィレヴァンで好みの激レアシャツを見つけたような昂揚感」


後輩女「人のこと言えなくて草」


お嬢はふと顔をあげると、扉のところに男と後輩女を見つける。


お嬢「ぶえええええぇっえええ~ええ!!おだぶまなしつかいぶぁふぃべあつきみぁばぁ~!」(泣きながら二人に突っ込む)


男「ぐはぁ~!?」

後輩女「(男を盾に)なにいってるかわかりません…w」



ーーーーーーーーー

ドスケベオカルト部室


お嬢「な、なんですって~!?500年のルーツを持つの、呪いの常識改変カレンダー!」ガーン


男「ああ、後輩女の家の倉から見つかってな。俺達も最初はこのカレンダーがどんなものなのか分からず古典研究の一環で知的好奇心から一枚捲ってみたんだ。」


男「そしたらどうやら本物だったみたいでな…俺達は、いや、この世界は呪いに囚われてしまったみたいなんだ。しかも、このカレンダーの常識改変はかなり気付きにくい。俺達も数日前まで改変が起こっていることすら気付かなかった。」


後輩女「しかも、このカレンダーの常識改変はエッチな改変ばかりみたいでぇ。怖いですぅ」


お嬢「!み、見覚えありますわ!始まりは、この教室が女子の更衣室代わりであると言うこと…あの日以来ここで着替えている人なんて見たことありませんわ!」


男「おいおいお嬢さん、俺も使う部室だぜ。ここを女子の更衣室に使うわけないじゃないか。(迫真)」


後輩女「破廉恥ですね(迫真)」


お嬢「い、いえ!お二人は覚えていないのですね…く…では恐らく…パイズリ試験とやらも…!」


男「パイズリ試験~!?お嬢さんよしてくれっ下ネタは」


後輩女「はしたないてすぅ」


お嬢「ち、ちがっ…///ゆ、ゆるすまじですわ!呪いのカレンダー!」カァ


男 後輩女(wwwwwwwwww)



男「どういうわけかお嬢さんはずっと違和感を感じていてくれたらしいな。一日ごとにドスケベ改変は入れ替わる。今までどんな恥辱の改変が…っく!(握りこぶしを固く握る)」


お嬢「……あの、と言うことは定期的に捲っていたのですよね。捲らず倉に封印しておけばいいのではないでしょうか。」

男「んん、そうだなぁ、今までは何の効力も実感できなかったから捲ってたが、ドスケベ改変がわかった以上…」


後輩女「だめです」


男「ナ、ナンデダァー(棒読み)」


後輩女「言い伝えです、一度めくり始めた場合、定期的に捲らないと災いをもたらすと(大嘘)」


お嬢 男「な、なんですってー!(ナンダッテー!)」


後輩女「なので、我々はこのカレンダーが底を尽きるまで、定期的に捲らなければならないのです!断腸の思いで!」


男「く!俺は…俺は…好奇心でとんでもないことを…!(四つん這いで床を叩く)」


後輩女(ちんちん出して何してるのこの人)


お嬢は激しく悔やむ男に哀れの視線を送り、背中に手を置く。


お嬢「男さんわかりましたわ。私も協力しましょう。好奇心は人の成長に不可欠。貴方を責めはしません」


男「お嬢さん」


お嬢「思えばこの改変で私も成長できたところもあるかもしれませんしねっ///」


後輩女(性技は間違いなく上達しましたね…w)


お嬢「多くの人に話せばパニックは必至、これは三人の秘密ですねっ」


男「ありがとう!俺、俺、頑張る!」





後輩女(虚実織り交ぜすぎでしょww)

男(人のこと言えねえよなぁ~wとにかくこれで一件落着だ)


お嬢「?」ヘケッ



お嬢「それで、今回はこういう服装になる常識改変なのですね……///」(腕で体を隠すように)


男「んん~?どんな改変なんだっ(白々しさMAX)」


お嬢「な……わからないのですかっ」


男「教えてくれれば分かるかもなぁ~w」


後輩女「部長はまだ改変が濃いみたいですね。可哀想に(突然の裏切り)」


男「えっ」


後輩女「少し立ってくれます?」


流石に肉棒が露出している制服に恥ずかしさを感じている男だが、まさに今改変に気づいていないようなそぶりをした手前下手なことがいえず、丸見えの状態で立ち上がる。


男「………///」ブラ


お嬢「……///おいたわしや…丸見えですよ…(ボソ)…後輩女さんは気づいているのですねっ。先程から腕で隠してますし」カァ


後輩女「はい~♪こんなのが普通だなんておかしいですよね~♪」(指ピンで肉棒をペチペチ弾く)


男「うっ!んぐ!……や、やめろっ!あ!今気づいた今気づいた!この格好は変だな!」(指で弾かれる度に左右に揺れる肉棒を抑えて座る)


お嬢「///…い、いやらしい……よ、よかったですわ正気に戻ってくれて」


後輩女「とりあえず今日を乗りきらないといけませんね」



ーーー


授業中


先生D「はい、間違えやすいから覚えておくように」


男(お嬢さんを引き込めたのは良かったが別の問題が発生したな)


男はそそりたつ自分の肉棒を見た。周りのクラスメイトをはじめ、新米教師の先生Dのスカートまで局部に切れ込みが入っており、治まる暇がなかった。


男(いつもならこのまま処理してもらっちまうんだが。お嬢さんに改変だとばれているのに自分から申告したら「男さんもしや利用していやらしいことをしようとしていますか!」みたいに言われるかもしれん。よしここは。)


男はノートをとり終わると、腕を組み座ったまま肉棒をアピールした。そしてそれをノートをとり終わるまで教室内をゆっくり歩いていた先生の目に触れさせ。


先生D「…デッカ…男君。その大きくなってるもの、我慢せずに処理してもらった方がいいわよ。」


男「そうだよね~wつい我慢しちゃってたわ。」


先生D「敬語を使いなさいまったく。」


三白眼「うーわなに?たまってんのかよ男~w」


お嬢(!確かに男さんに今の世界は目の毒ですわ)




男はわざとらしく困った顔をしてお嬢を見つめる。


お嬢(く。可哀想に男さん。生理現象を抑えられずに…し。しかたありません///)


お嬢「お、おとこさん…納める役目…改変されている方では心苦しいでしょう。…わ、私が…!///」ボソ


男(ふひひひwお嬢さんイズゴッテス)


男「でもいいのかお嬢さん?教室で公開生ハメセックスするってことだぜ」


お嬢「こ、公開っ…///だ、大丈夫ですわ…!だ、だって……改編されているってことは皆さんには普通のことにうつるわけですし…///」カァ


男「改変のお陰で過激なプレーも楽しめるなw」


お嬢「な、なっ///わ、私は別に……楽しんでなど…」プシュー


男は起立し片手を上げると宣言した。


男「お嬢のせいで勃起してしまいました!」


お嬢「~///」


先生D「はい、じゃあお嬢さん。男君のおちんちんが鎮まるまで世話してあげてね。他の人は授業を続けるわよ」



ドスケベ改変に従った宣言で授業中にお嬢とのセックスの権利を得た男は、切れ込みに指を入れるとお嬢の陰部を撫で。

男「おいおいおいおいおいおい(RHN)なんだよもうしっとり熱くなってるぜお嬢さん」


お嬢「んっ……そ、それは、だってこの前の男さんの…(ここで先日のツンデレとの3Pを思いだし、ハッとする)お、お男さん。覚えてますか?この前のツンデレさんとの…あれももしや…」ピク


男「あぁwあれも改変かぁ(すっとぼけ)」


お嬢「んんっ///あ、あのときの男さんのを思い出したら
…そ、それに。(男の切れ込みからそそりたつ肉棒を見つめて)」


お嬢「お、男さんだって…こんなにしてるではないですか…ふ、ふふ///」(細い指先で撫でるように触れて)ツツ


男「こんな世界に放り込まれたらやむなし(棚上げ)。ってことは、お互いもう準備はできてるんだな。ふひひ」(ぐに、とお嬢の陰部を広げるように触り)


お嬢「くぅん…///わ、私はよろしくてよ……」


(な、なんだ?当たり前のことなのにスッゲードキドキするぞ)


(教室でエッチなんて…い、いやこれくらい普通だよね…うん。)


クラスメイトたちも、改変されつつ体は正直でモジモジし始め、授業に集中できないでいた。


男はお嬢に机に手をついて安定をとってもらい、お嬢の柔軟な身体を利用して片足を持ち上げて、足を広げさせ硬直した自分の肉棒を膣内へ突き入れた。


男「ふうぅ……みんな!最高だ!お嬢さんのおまんこ!」


お嬢「んぁは…///ちょ!?な、なにいってますの!?あう!//(腰を動かされ声が乱れる)」


「さ、最高なんだやっぱり…」

「うわぁ~す、すご…///」


先生D「……男君、授業中ですよ。他の皆の邪魔はしてはダメよ」


男「すみませんDちゃん、でもこれはしっかり伝えておかないとと思って…お嬢さんのおまんこが良すぎて腰が止まらねえ…!」クチュックチュ

お嬢は片足でバランスをとったままブロンドウェーブヘアを振り回し周りを見渡すと、先生Dに向けて片手をわたわた振り。


お嬢「み、皆さん授業に集中なさって~!!//せ、先生ごめんなさい気にせずっあうう!///」ビクンビクン


先生D「D先生と呼びなさい。…///コホン。ほら、他の皆さんは前向きなさい。続けますよ」


「は、はい…」ドキドキ

「うわ~…○○のおちんちん大きくなってるよ//」

「し、しかたないだろ…」

お嬢は真っ赤な顔で男をにらむと、人差し指で男の胸を叩き。


お嬢「お、男さんっ。悪のりが過ぎましてよっ!///わ、私は改変された世界に蝕まれる男さんのためを思い恥辱を受け入れたと言うのにっんんん~!!///お、おこっているのですよ腰を止めてくださっ!んん///あうう」


男「すまないw俺も改変でwいっぱいwいっぱいだったみたいだw」


三白眼(草ボーボーじゃねーか)


男「あと腰が止まらないことに関しては、お嬢さんにも非はある。エロすぎるからな」パンッパン


お嬢「え、えっ…んん!//あう!ん!憎いですわっ。エロすぎる自分の体が憎いです~!//あう!やん!」ビクンビクン


三白眼(はー言ってみてーわそんな台詞)(ペン回ししながら)




男とお嬢の肉がぶつかり合う音が教室に響くにつれ、授業をまともに受ける人数は減り、代わりに男子の肉棒の起立率が上がっていく。


「く、くそ…おかしいな…///今更こんな当たり前のことで…」ギンギン

「な、情けねえ…///誘発立ち(改変世界特有の固有名詞)は中等部までだってのに」ギンギン


先生D「つーづーけーるーわーよー!?」(黒板をバンバンと叩く)


すでに軽く絶頂をむかえているお嬢だが、膣内イキが近く、男の制服を握りながら高い声で感じ始める。


お嬢「んぁ…あっ!///も、もう!男さんわたしっ~いい!ん!んんん//!」ビクンビクン


男「っく!俺もだ…いくぞ!教室で膣内へ出す!」パンパン


お嬢「で、ですからわざわざ言わずっ!///ぅんんん~!!」(深い絶頂を迎え少し遅れて膣内に出される)


「や、やらしー。やらしすぎ……///」


「お、お嬢さんの胸すっげーゆれてたな…」


先生D「…」スパー


授業にならないと思った先生Dは、男達の交わりが一段落迎えるまで窓際で外に向けてアイコスを吹かしていた。


先生D「…二人とも、終わったかしら」


男「ふうう……最高だ!!…あ、すみません邪魔しちまって。あれ、Dちゃんそんなの吸ってたっけか」ゼエゼエ


先生D「C先生から教わったのよ。というか、まだおさまってないみたいじゃない呆れるわ。」(ため息をつきながら、一度だしても元気な男の肉棒をにらみ)


お嬢「はあ…んあ……あ、あ…そういえば…んん…治まるまでというルールでしたか……///」


男「もう一回!頼むぜお嬢さん!ふーひひ」


先生D「ほら、他の人たち。もう十分でしょ。授業再開するわよ。」



ーーー

男「ううっ!お嬢さん…恐ろしい名器だぜ…!っく」パンパン


お嬢「♥️っ!///♥️っ~~!」ビクンビクン

二回目はお嬢もバランスをとっていられず、机にうつ伏せになり男にバックスタイルで責められていた。お嬢の前の席の生徒には、お嬢のだらしなく感じている顔が特等席で鑑賞できた。


「お、お嬢さん大丈夫なの…///」


他の生徒も先生に言われ、なんとか授業に集中しようとするが、反応が分かりやすい男子の性器のほとんどは起立していた。


お嬢「はぁ~…///あう…♥️んん……お、おくっ…そんな…///」


男「げ、限界だっいくぞっ…お、お嬢さん!」(二度目の射精を迎え、膣奥に放つ)

お嬢「あ゛うう~♥️///」ビックンビクン


お嬢は体の力が抜けながらも、しっかり膣内は締めており、快感を味わう。


男「はあ…はあ…やべえ三回目が必要だ…」ギンギン


お嬢「さ、さすがに…///休憩がないと…ううう…」ヒクヒク


その様子を見ていた隣の席の三白眼は。


三白眼(やっべ~///…うわ、そうだよな~お嬢さん限界かも。よし。)


三白眼は男に近寄り、耳打ちする。


三白眼「蛙の産卵」ボソ


男「あ…なんか落ち着いたわ…」


三白眼「ふー」


お嬢(た、たすかりましたわぁ~……///)(膣内からザーメンが垂れ)


男「ありがとうお嬢さん。とても、この上ないおまんこだった。…最高のパフォーマンスだった。」(タオルを用意し)


三白眼「アスリートかてめーはよーw」



ーーー

放課後 部室


後輩女「ええー!お嬢さんが授業中に二回も中だし絶頂を迎えたんですか~!!」


お嬢「こ、声がおおきくてよ///」


男「うむ、恐ろしい呪いだった!くそ!」


後輩女「お嬢先輩どんな気持ちでしたっ?クラスメイトに授業中にはめられてるのを視られるのは」


お嬢「~~!!///こ、この上ない恥辱でしたわ…」(両手で真っ赤な顔を抑えて)


男 後輩女(ふひひひw)



お嬢「ですがお二人も今まで誰も頼れずつらかったはず。カレンダーが尽きるまで頑張りましょう///」


後輩女「はい、では明日からの夏休みは、私がカレンダーを学校から持ち帰ることにしますね。」


男「まあ元々お前の家のものだからな」


お嬢「お願いいたしますわ後輩女さん。」


男「それにしても二人とも、胸の前で腕を組んで足は閉じて、サービスしてくれてもバチはあたらないだろw」


後輩女「ワロスワロス」


お嬢「お、男さんさんだって足を閉じてるではありませんか」


男「だって恥ずかしいもん」


後輩女「うーんこの雑魚」



夏期休暇突入

次回予告 夏期課題攻略!

誰かの家に集まり課題をこなしていく男たち。しかしそこにはドスケベ改変が同然のように待っていた。

どの家に集まるか、そしてドスケベ改変を募集♥️

1 男の家

2 後輩女の家

3 お嬢の家

4 その他

どちらかだけでもいいんじゃない!その時はもう片方をもう一度コンマで決める

Fire~!!

女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

場所は男の家で

なんかエロ改編が課題に片寄って来てて草

女子はどこまでエロく男子に迫れるかを調べるのが、毎年恒例の夏季課題
女子は無作為に選出された男子(今回は男)に対し、自分がどれほどエロい服装で・どんな誘惑を行い・どんな結果になったかをすべて動画・レポートにまとめ提出する
この課題は女子にとって非常に楽しいものなので常に満面の笑顔で行うのが当たり前であり、動画にわずかでも笑顔が無いシーンがあったら無効になってしまう

相手はお嬢固定で、場所もお嬢の家で
相手の固定が無理ならコンマ判定でオナシャス

ドスケベたちありがとう!

言い忘れてましたがお嬢も今後はドスケベ改変に対するルールは男達と同じになります。なまか(猿)だもんね!

ドスケベ改変は一日のみのルールが良いと思うのでそれでよろ

それ以外はできる限りはドスケベ電波を受信して文をぶちまけるぜぇ

このレスで決定


おなじこんまのときはさきにでたあんをゆうせんするってどこかでいってたきがするのでそうします(脳死)


男と後輩女、そして二人が通う学園との距離はそこまで離れてはいない。夏休み初日の今日。古典研究部は集まって早めに夏期課題を終わらせるという約束をしていた。そして集合場所には男の家が選ばれたのだった。


男の家は住宅街の一角に建つ小さな庭付きの二階建ての住宅。男の部屋は二階にあり、七畳の広さにタンスやベッド、カーペットにローデスクなどが狭さを感じさせない配置で置かれていた。その部屋の中で男は立ったまま腕を組んでいた。


男「……」


男「…俺の部屋に女子が来る!!!」


男「いや、後輩女のやつは何回か来てるし、ドスケベ本等を隠すこともないんだが。そもそもPCの中に隠蔽して収納してるしな」


男「だが、だからといって普段の部屋でいいわけはねえ。お嬢さんもくるしな。ここらで部屋の綺麗な奴というイメージをやつらに植え付けておく必要がある。」


当然定期的に男は掃除をしているが、粗を探せばいくらでも探せた。男はコロコロで床の埃をとり、雑誌や漫画本をきれいに棚に整理する。雑巾で窓や隅の埃を拭き取る頃には一時間が経過していた。


男「うーんなんだこの部屋。できる男の部屋だわ。」ピカピカ


男母「男ちゃ~ん。夏休みだからって遅くまで寝てちゃダメよ。あれ、珍しいねもう起きてるの。(猫なで声)」


男「今日は後輩女やお嬢さんがうちに来て、一気に課題を終わらせ様と思ってね。」


男母「あら~あの可愛らしい後輩ちゃんと、夕飯の時に度々話に出るおっぱいの大きいお嬢さんが」




男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。


男(まあ俺の性分は親父譲りだと思うから凄まじいむっつりすけべだったんだろうな)


男母「それでいい格好しようと頑張ってお部屋の掃除をしていたのねぇ~。ふふふ」


男「他言は無用だぜ。あ、それと!お茶は一番いいもので頼む!我が家に眠る封印されし特級茶葉があればここで封印を解いてほしい」


男母「見栄っ張りね~。まあ男ちゃんの未来のお嫁さんのためにもお母さん頑張るわ~」


男「これで完璧……ん?」


インターホンが鳴らされる。気づけば約束の時間近くになっており、男母は1階に降りて玄関を開ける。


後輩女「おはようございますぅ♪お邪魔してもよろしいですかぁ」(空色の半袖ワンピース姿)


男母「まぁ後輩女ちゃんいらっしゃ男ちゃんから来るって聞いたところよ。お菓子用意するから二階へどうぞ~♪」


男母「相変わらず小さくて可愛いわ~♪」


後輩女「私も部長のお母さんには親近感湧きますぅ」


男は二階で、一階から聞こえる話し声を聞き取る。


男「まず後輩女が来たか。ドスケベカレンダー忍ばせて悪い奴だぜ!ふひひ」






階段をゆっくり上る音が聞こえ、男の部屋のドアがノックされる。


男「入れ!!」


後輩女「滅茶苦茶偉そうで草。お邪魔しますよ。」(室内に入り、カーペットの上の座布団に正座する)


男「して、例のブツは」(扇子を広げ口元を隠す)


後輩女「なんだこいつ………ここに。」(バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す)


男「夏期休暇でも活動するドスケベオカルト部熱心ずぎないかww真面目な自分が怖いわ~w」


後輩女「強豪運動部並みですねww」


男「いつもならもう捲っちゃうところだが、お嬢さんを待たないとな。あれ、でもお嬢さん改変効かないしいいんじゃないか。」


後輩女「まあ急ぐこともありませんし、待ちましょ。おら!一年の年の差を最大限利用して私の数学の課題のサポートをするんですよ!」


男「いや俺も自分の進めるから。」


後輩女「そういえばお嬢先輩はテストの成績はいいんですか」


男「俺より少し良いくらいだったな。」


後輩女「イメージ通りですね。あれで赤点だったらそれはそれで困りますが」


適当に話しながら課題を進めていると、外に車が止まる音が聞こえる。男が窓から下を覗くと、リムジンが止まっており。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「お嬢先輩が出てきましたね。何でメイドさんが両サイドに控えているんでしょ。部長のお母さんも固まってますw」

近親相姦はあり?

>>820 個人的にはキツいけど興奮するドスケベがいるならば致し方あるまい! いやまてきついか



お嬢「ここが男さんの住まいですか」


メイド「はい、彼が言っていた住所です。それに」(二階の窓を見つめると、男が手を振っており)


お嬢「あら。もう後輩女さんもいらっしゃるみたいですね♪では、メイド、メイド長。またこちらから連絡しますわ。ありがとうございます」


メイド「いってらっしゃいませ~」


メイド長「おい大丈夫かお嬢様一人でこんな庶民家」


メイド「大丈夫でしょう。もう子供じゃないですし。色々な部分が」


お嬢は玄関で男母に挨拶をする。


お嬢「初めまして。私男さんの学友のお嬢と申します。本日は男さん宅で共に夏期課題を進めようとお誘いを受けました」(紺色のタックスカートをつまみカーテシー)


男母「まあー!男の母ですはじめまして。(デニムパンツで同じ構えをとり)すごいわ~お人形さんみたいね~♪男ちゃんが話題に出すのも頷けるわ~」


お嬢「まあっ。男さんが私を話題にですか」


男母「ええ~♪すごく美人さんの転校生だとか瞳が宝石のようだとか」


お嬢「おほほほ///まあっ。まあっ///」


男母「一番多いのはひたすらに顔を埋めたいほどのおっp」


男「お嬢さん!出迎えに来たぜ!母さん悪いが黙っててもらおう余計な口を開くと白髪を倍にする呪いをかけるぜ」


男母「あら~それは嫌だしお母さんはお茶の用意をするわねっ。男ちゃん案内してあげて~」テクテク


男はお嬢をつれて階段を上る。お嬢は興味深そうにキョロキョロと廊下を見渡しつつ着いていくと、男の部屋に案内される。


男(こんな良い香りのお嬢さんが俺の部屋に入るだと。そうかこれが…歓喜か)「どうぞ、狭いけどな」


お嬢「意地悪なことはいいっこなしですわ。お邪魔します。こんにちは後輩女さん」


後輩女「こんにちはぁ♪」


男「よし、今日で終わらせるのは流石に無理っぽいがやっちまおうぜ、好きに座ってくれお嬢さんも」


お嬢「ではお言葉に甘えまして」(ゆっくり座布団に座り)



男「だがその前に!!」(テーブルの上にドスケベ常識改変カレンダーを置く。)


お嬢「ゆ、夢であってほしかったアイテムが目の前に///」


後輩女「めくっておかないとどんな災いが降りかかるやら!w」


男「あぁ無念だが捲るしかねえなwいいかお嬢さん」


お嬢「ど、どうぞ…っ」


男はカレンダーの一番上をつまむと捲りとる。

ゴゴゴゴ


女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。


男 後輩女「wwwww」


お嬢「セ、セックス感想文…!?」


男「くそwなんて卑劣で卑猥なw改変w」


後輩女「む、むねがいたいです…ww」


お嬢「整理させてください。で、ではこの部屋にいる我々以外は、この課題が当たり前のように感じるのですよね」


男「そういうことだろうな」キリ


お嬢「お、恐ろしい…///」ワナワナ


後輩女「でも、今日を過ぎれば元通りですから大分優しいですよ。今日この課題をしようとしなければ何事もないわけです。」


お嬢「そ、そうですわね。それに我々はこうして改変を受けていないわけですから///」


男「だがこうしている間にもどこかでは淫猥な課題をこなしている人がいるかもしれないw」


後輩女「そう考えるとぞくぞくしますね~♪」


お嬢「も、もう。二人ともっ」


三人が話していると、ドアがノックされる。男母が飲み物と菓子を乗せたおぼんを持って入ってきた。


 


男母「お邪魔するわ~♪ごゆっくり」(おぼんを置く)


男(おいおいペットボトルのお茶なんですけど。これが我が家最高級か。なんて現実)


男母(ごめんね~でも特級茶葉使用って書いてるから。)


男が心のなかで愕然としているとき、他の二人はお礼を、そしてさらに後輩女は改変を確かめようと男母に聞いた。


後輩女「あのー。部長…男先輩がセックス感想文の相手に立候補するらしいんですよ。先輩のお母さんはどう思いますぅ?」


お嬢(後輩女さん!)


男(仕掛けが早い流石はドスケベオカルト部副部長!)


男母「ええ?」






男母「えらいじゃない~。男ちゃん。どういう風の吹き回し~♪お母さん鼻が高いわっ」


後輩女 お嬢「!!……っ…フッ…!…w…」プルプル


男(母さん俺は複雑な心境だよwww)「ん?ああ。まあね( 乗り気ではない演技)」

ーーーーーー

後輩女「聞きました~w?恐ろしいですねっ」


お嬢「な、なんの違和感も抱いていない顔でしたね…」


男「この課題男にとってどれだけ大儀なものなんだよww」

三人は改めてカレンダーの呪いの力に驚いていた。そして話ながらも順調に課題をすすめていき、男が消しゴムを手にもった瞬間、スマホに着信が入る。



男「ん?」ピロロロロ


後輩女「誰です?」


スマホ「ツンデレ」ピロロロロ


後輩女「あっ(察し)」




男「珍しいなツンデレから電話なんて。」ピ


後輩女「部長部長、スピーカーでおねがいします」ヒソヒソ


お嬢「?」

男は後輩女の言う通りスピーカーにして電話に出る。


ツンデレ『も、もしもし。夏休みだからってだらけてるんじゃないわよ』


男「マザーかお前は。課題取り込み中だよ」


ツンデレ『そ、そっ。感心なことね。ところで本題んだけど』


後輩女「…」


お嬢「ええと…この問題は」カキカキ


ツンデレ『あ、あんたがよかったらだけど………ゴニョゴニョ』


男「なんだぁ聞こえない」


ツンデレ『だ、だから…………わ、私のセックス感想文に付き合いなさいよー!!!』キーーーン


お嬢「」ピキ


男後輩女「wwwwww」


男「な、何でw俺wだよw」


ツンデレ『し、しかたないでしょっ!課題だからやらなきゃいけないのよ!こ、光栄に思いなさいよっ』


お嬢が喋ろうとしたところを後輩女が口を押さえる


お嬢「むぐっ」

後輩女「まあまあお嬢先輩っ♪」


男「んん~」

ツンデレ『そ、そりゃ、男子にとって億劫なのはわかるけど…………も、もしかして…いや…?』



男「んんん~んん~♪悩むっ」


後輩女(満面の笑みで草。だらしなさ過ぎます)






 



お嬢「こ、後輩さん…まさか男さん、受けるおつもりではっ。私の目には、その。改変された女子を食らう大蛇に…」ヒソ

後輩女「断ればいいってことでも無さそうですよお嬢先輩っ」ヒソヒソ ムニ


お嬢「うっ…な、何で胸をつつくのです…」


後輩女「部長は、断った場合のツンデレ先輩のメンタルを考えているんです(大嘘)」ムニ

お嬢「と、というと…?」

後輩女「改変されているとはいえ、エッチしてそれを記録させてほしいって男の子に頼むんですよ、きっと凄く恥ずかしいし緊張するはずです。」

お嬢「!」ハッ


後輩女「つまり部長は断って身体を労るか受け入れて心を労るか!苦悶の二者択一を強いられているわけです」


お嬢「!!!……私が未熟でしたわ…」


後輩女「(もちろん実際は大蛇ですけど)分かってくれたら嬉しいですぅ♪いひひひ」ムニムニ


お嬢「そ、そんなに触られては…っ///」

ツンデレ『………い、いやよね。それならそうとはっきり言』


男「お前の頼みだ。断れんな」キリ

ツンデレ『!!!(お前の頼みだ断れん→お前だから受ける→お前とエッチしたいから受ける→お前以外とはエッチなんてあり得ない)』

ツンデレ『こ、こ、こ……この!エロ猿!!///』


男「無茶苦茶である(否定はできねえふひひw)。で、何時ごろにする」

ツンデレ『…そ、そうね…明日の、10時に駅前で集合しましょ…///』


男「明日かーーーーーーい!!!」

後輩女「草」


お嬢「ふう…ふう…///」

ーーーーーー

男「んだよ…明日じゃ無効だよチキショー…練習の合間にかけてくるとは…」ブツブツ カキカキ


お嬢「まあまあ、明日普通にショッピングして差し上げれば良いと思いますわ」


後輩女「💡 (駅前って言ってたよね。面白いことになりそ~w)」


改めて課題を続ける男たち。するとインターホンが鳴るのが聞こえた。


男「誰だ……まあ、宅急便か何かか。」


お嬢「お母様が対応してくださるのですね」


後輩女「うう。部長、エアコン少し下げても良いですか?寒い」ブルル

男「しかたねえな~くっそ無様に三回回ってワンと言ったら良いぞ」

後輩女「死にますか」

そのとき、一階から男母の声が響いた。

男母「男ちゃ~ん。生徒会長、さん。って子がセックス感想文を手伝ってほしいと来てるわよ~」


三人「ぶはぁw」


男「何で生徒会長が。ビューティーゴリラウーマンと言われる生徒会長が俺にw」


後輩女「流石会長w厄介な課題を早めに終わらせようとしたのが仇となりましたね」


お嬢「と、とにかく男さん。お出迎えした方がよいのでは」


男は階段を降り、玄関に向かうと確かに身長170後半のスラッとしたシルエットに黒髪ロング。生徒会長の姿があった。


生徒会長「おお、男おはよう。。連絡もなく押し掛けてすまなかった。」(長い脚はデニムパンツに包み、ノースリーブのカーディガンにアンサンブルニットを肩掛け)


男「お、おはようございますw俺の家知ってたんですね」


生徒会長「ふ、学園には全校生徒の住所があるからな。調べればわかるさ。」


生徒会長「手間をとらせてしまうが男よ。私のセックス感想文に協力してはくれまいか」


男(wwwwww)


男「あー、せっかくの生徒会長のお誘いですがね…」


生徒会長「この通りだ。私とセックスをしてくれ!」(頭を深々と下げる)


男(どんな状況だよww)


男はわざとらしく腕を組み首を振り悩むそぶりを見せる。すると男母に声をかけられ。


男母「男ちゃん~。こんな真摯に頼んでいるのよっ。受けてあげないと可哀想よ」


男「んん~。まあ、生徒会長がそこまで俺とセックスしたいって言うなら。しょ~がね~な~~」


生徒会長「おお、恩に着るぞっ」


後輩女「(二階から覗き)あの男殴りたい」


二階に上がる男と生徒会長。男母は「男の代では子孫がとぎれなさそうで安心だわ~」と笑顔で見送る。


生徒会長「男の家には親近感が湧くな」


男「そうなんですか生徒会長の家はもっと大きいと勝手に思ってました」


生徒会長「ふ、習い事は好きにさせてくれたが特別裕福と言うわけではない」

二人は部屋のドアを開く。


後輩女(お嬢先輩、生徒会長のためにも)ヒソヒソ


お嬢(わ、わかっておりますわ。違和感のないようにして差し上げないと)


生徒会長「おや、君たちもか。関心だな初日から」


後輩女「こんにちはぁ♪私たちは今日は普通の課題を進めてるだけです」


お嬢「せ、セックス感想文はお相手が見つかりませんものね~。生徒会長さんたら流石ですわ~」ホホホ


生徒会長「その時は君達も男に頼んだらどうだ。」


男「そういえば俺が断ったらどうするつもりだったんですか」


生徒会長「近くの男子学生の家を回っていこうと思っていた。」


後輩女(ビイイイイイッチwwww)





後輩女(それにしても、着こなしの難しいアンサンブルニットをスタイリッシュ着こなすとは。恐るべし)


男「会長!!早く!セックス感想文しようぜ!!」(整えられたベッドをバンバン叩き)


後輩女「猿で草ァ!!」


生徒会長「そ、そうだな…」


お嬢(こ、こうなっては止められませんわよね…)


後輩女(仕方ありませんね~♪)


生徒会長はバッグから録音機を取り出す。


男「なんですかそれ」


生徒会長「後で私の感じている声を文字起こしするからな。」

男「ファーwww」

生徒会長「二人は、うるさいかもしれないが我慢してくれ。課題に集中してほしい」


後輩女(無茶をいいますw)


お嬢(集中なんてできませんわ///)


二人がなんとか課題を進めようとするなか、生徒会長は服に手をかける。


生徒会長「…や、やっぱり緊張するな…///」


男「生徒会長、俺は協力してあげてる身だぜ~w早くしてくださいよ」(ズボンを下ろすと、ギンギンの肉棒が顔を出す)


生徒会長「わ、わかっている…」(上着からゆっくり脱ぎ)


生徒会長の服の脱いでいく様子を、ドスケベオカルト部の二人はにやにやと見つめ、お嬢も課題をそっちのけで顔を赤くしてボーッと見つめる。


生徒会長「ま、またせたな…///」(裸で、両手で胸と股間をおさえながら)


男(俺の部屋にすごくおっぱいの大きい先輩が裸でいる!)


後輩女「うーわ。お嬢先輩見てくださいよこれ。(生徒会長のブラを両手で持ち)」


お嬢「わ、私以上のものを初めて見ましたわ…オーダーメイドではありませんの…」マジマジ


生徒会長「あ、あまりまじまじとみるな…」


男「会長!会長は俺のをまじまじと見て感想を言ってもらわないとな!」(肉棒を見せつけ)


生徒会長「く…///(視線を男の下半身に向け)…お、大きいな…相変わらず」ドキドキ


男「前はこれを突っ込まれて気持ち良さそうにしてたな~w」


お嬢(以前も…?まさか)ヒソヒソ


後輩女(思えばあれもドスケベ改変だったんですねえ(すっとぼけ))ヒソヒソ

真面目な生徒会長は、ゆっくりヒザを曲げ視線を合わせると生唾を飲み込み男の勃起したものを観察する。


生徒会長「あ、改めてみるとなんと卑猥な形だ…///女の弱点を刺激することを極めているようだ…パンパンに腫れて…はぁ…」ドキドキ





生徒会長「こ、こんなものがまた、私の中に入るのか…!おかしくなりそうだ…///」ドキドキ


男「ふひひ、俺の親にまで下品な声が届いちゃうんじゃないですか。じゃあ、会長の準備もしないと」


生徒会長「あ、ああそれなら…用意してきた…」


(バッグを開けると、ピンクローターが出てくる)


男「なんてイヤらしい生徒会長なのだ!!」


後輩女「ローターを携帯する淫乱が私達の生徒のトップだなんて!!」


生徒会長「ば、か、課題を円滑に進めるためだ!///」


男はローターを持つと、スイッチを入れる。


男「ふううううう~ん」ブブブブブ


男「俺も円滑に進めたいですから、しっかり感じてもらうぜ~w」


生徒会長「くう……」

ーーーー

生徒会長は男の指示のもと、男がローターを当てやすいと言う体勢になる。それは、足を組んで肩幅に開き陰唇を自ら両手で広げてむき出しにすると言うクッソ無様ランキング上位の体勢だった。


生徒会長「~!///」プルプル


お嬢「ま、まあ!まあ!!///か、会長さんが…!あ、あのような!」

男「んん~♪欲しがりおまんこが丸見えで実に当てやすい(実に面白いのポーズ)」ブブブブブ


後輩女「素敵な格好ですね~♪」(スマホカメラ撮影)


生徒会長「こ、こら…撮るなっ」


後輩女「提出する写真を撮ってるんですぅ♪(どうせ一日で消えるしw)」


男「じゃ、当てていくぜ」ブブブブブ


男はわざとゆっくりローターを近づけて、開かれた陰部にあてがう。



生徒会長「っあぁ…///ん!…く…~…!」ビクビク


男「会長~膝震えてたら当てにくいだろ」ブブブ


生徒会長「そ、そういわれてもっ私…///狂いそうだ…///んん!」ビク


お嬢「な、な、な、な、なんと淫らな……///」


後輩女「部長は生徒会長を救うためにわざと感じやすいように弱点をさらけ出させ、ローター責めをしているんです」


お嬢「それは理解できますが…っ///目に余ります…」


後輩女「私達も手伝いましょうw」


お嬢「え?」


後輩女は生徒会長の背後から手を伸ばすと、片方の胸の先端をつまみ指で転がし。


生徒会長「な、っう!き、君たち…///(両手は塞がれているので抵抗できず)」


後輩女「生徒会長~♪乳首固くなってる。気持ち良さそうですね~♪」ムニムニ


お嬢も誘われるがまま、白い指で片方の乳首をコリコリと刺激する。

お嬢「ま、ま…///…か、会長さん!我々も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!……それにしても…なんて重量感…///(下からムニムニとさわり)」


生徒会長「ふ、二人で胸を触るな…///んんん!!?」


男「油断は禁物だぜ~w(充血したクリトリスにローターを押し付け)」


後輩女「プルプルしてる~w生徒会長乳輪ちょっと大きめでやらしーですね~w(指で乳首の回りをクルクルなぞる)」


生徒会長「や、め……ろ///あっ くう…~!」ビクビク


お嬢「す、すごい…緊張の後弛緩…オーガズムですわ」クニクニ


生徒会長「はぁ…んあ…や、やめろ///三人とも、も、もう十分だぁ~っ」ビクビク


>>832の 足を組んで肩幅→足を肩幅

おっぱい大きい人って自分の足元見えないってマジぃ? クッソ見えるんだけど!!(ミスの隠蔽話題そらし)



ーーーー


男「とうっ」


生徒会長「きゃっ」バフ


男は力の抜けた生徒会長をベッドに倒す。四つん這い状態で呼吸を整える生徒会長だが、三回ほどいかされた陰部は十分すぎるほど潤っており、男に丸見えとなっていた。


生徒会長「はあ…んん…///はぁ…う、後ろからするのか?」


男「そこまで身長差はないけど一応。反れなしてもいい眺めだぜw」


生徒会長「くう……」


お嬢「ぜ、全部丸見えですものね…///」


男「剣道から古武術まで精通する生徒会長もこうなっちゃチンポをまつメスだなぁ!w」


生徒会長「い、い、入れるならさっさとしてくれ…!///」


男「んん?なってない!」(豊満な生徒会長のお尻を平手打ち)ペツーン


生徒会長「くゃあっ!?な、なにを…!」


男「俺はお仕方なくしてあげるんですよ、入れてくださいとお願いしてくれなくちゃな!んん~?」


後輩女「…」パシャパシャ


生徒会長「く、き、君と言うやつは…っ!///」ブルブル


男の傍若無人ぶりにも、改変された生徒会長は課題のため従うしかなかった。


男「その大和撫子フェイスを羞恥に歪ませながらお願いしたら挿入してあげますよ。後輩女!シャッターチャンスを逃すなw」


後輩女「イエッサーwそれにしても部長ってば鬼畜~」


お嬢「だ、大丈夫でしょうか…?やりすぎでは」


後輩女「これも生徒会長を早く解放するため(適当)です」


生徒会長は男の言う通り、整った顔を歪ませ眉間にシワを寄せると、羞恥にまみれながら懇願する。


生徒会長「っ///…!く…わ、私に…チンポを入れてください…///」ブルブル


後輩女「…」パシャパシャ


男「仕方ないですね~俺の学園一のチンポを恵んであげますよ。やれやれだw」


後輩女(どさくさにA真面目君の存在消してて草)


男は背中に手を置くと、肉棒を生徒会長の膣内に突き入れる。


男「おおっ…!」グンッ


生徒会長「んんぁは…っ!///ふ、深……」


お嬢「…」ドキドキ


後輩女「最中も撮ってあげないといけませんね~♪会長っピースお願いしますね~w」


生徒会長「あうう。こ、こうか…っん!」(片手でピースを作り、後輩女に写真を撮られる。)


後輩女「ww(スマホをお嬢に見せ)どうですか~これなんか恥ずかしw」


お嬢「た、確かに行為中にピースサインは滑稽さが…w///」


男「流石は学園三大ドスケベの生徒会長っおまんこから紙の先までドスケベだ…っく!」パンパン


生徒会長「あん!ん!な、なんだそれはっ///ううん!勝手に決めるなぁ///やん!」


男「いやあそのおっぱいでドスケベじゃないは無理があるでしょ」パンパン


生徒会長「あ゛ううっ!ん!///っく!いく!うう!」ブルブル

男「そうやって淫らに感じて俺の劣情を煽ってんじゃねえ!校則違反だ!」パンパン


後輩女「無茶苦茶で草」


お嬢「か、会長さん…艶のある黒髪をあんなに乱して…///」


後輩女「乱れてるのは髪だけじゃないですよ。重力に従ってるお胸も突かれる度にたぽたぽ揺れてます~wメトロノームw」


お嬢「筋肉はあるのに、お胸はあんなにもソフトだなんて…イヤらしすきますわ///」


生徒会長「はあ、はぁ~///んん。あんはあっうう。」


男「イキ顔もたくさん撮られて課題もいい感じですね会長~w」


生徒会長「そ、そうだなっんん!あん!」


男「それなのにまだまだ物足りなさそうなおまんこですね!ったくよ~しかたねえな~!」グチュグチュ


生徒会長「やぁあ~ん!!///」ヒクンヒクン


お嬢は後輩女にスマホを持たされ、別角度からの撮影を頼まれた。

お嬢「…」キョドキョド


お嬢はアングルを模索しながら生徒会長の正面に移動すると、一突き毎に歪む顔と揺れる胸を撮影した。


お嬢「///いかがでしょう」ドキドキ


後輩女「凄くドスケベですね~wお嬢さんセンスあります!」


お嬢「ほ、ほめられてます?」


男「膣内(なか)で射精(だ)すぞっ!」パンパンパンパン


生徒会長「ぁあああ~~~っと、とぶ///とぶぅ♥️んひっ!」

男の絶頂に連鎖するように生徒会長も深く絶頂を迎える。火照った身体をくねらせてしばらく硬直したあと、くたっとベッドに身をゆだねる。


男「ふうう……最高だ…」


生徒会長「んはぁ…///」

ーーーー



男「再生してみまーす」カチ


ボイスレコーダー『ぁあ~♥️んん!いくっ!んん!♥️やぁん!♥️』


生徒会長「こ、こんなだらしない声はしていないだろう…!」


お嬢「し、してましたわよ。」


ボイスレコーダー『んんんっ!お、おちんぽも、もうむりぃ♥️イキ死ぬっ!ん!はぁあっ…あ゛♥️』


後輩女「おちんぽですって。会長。おちんぽですって。」


生徒会長「ぅぐう~///」


男「後輩のスマホの写真、会長にラインで送りましたけど、どうですか」


生徒会長「どれどれ…(ふやけきったトロ顔や舌を出して髪が口に二三本くっついている写真。海老反りで胸を揺らしている10秒ほどの動画など)」


生徒会長「な、なんということだ…///これを提出するなどと…っ」ワナワナ


お嬢(本当今日だけで良かったですわね…)


後輩女「いひひひ頑張りましたw」


男「さてと俺も課題を進めないとなぁw」


生徒会長「ま、まあ……手伝ってもらったことだしな、
私も手を貸そう。君達の課題。」


こうして夏休み初日でそれなりに課題は進んだ!!
完!!



次の日

○駅前  9時30分頃


男は10時にツンデレと待ち合わせをしているため、珍しく早起きしたこともあり30分前に集合していた。


男「…」(本を読みながら待ち)


男「ま、昨日でセックス感想文の改変は消えてるしもしかしたらツンデレは約束自体覚えてないかも知れないけどな。10時30分位までは待ってみるかぁ」


男が時計の下のベンチで待機しているとき、近くの物陰に小さい影が。


後輩女「おお、いました」コソコソ


後輩女「へええ。一丁前にワックスで身だしなみ整えてます」


後輩女は、前日に男が部屋でツンデレと約束をしたのを聞いており、丁度街に出かけるつもりだったのでついでに見学()に来ていた。


後輩女「こういう言葉があります。一回は一回。つまり」


トイレの個室に入ると、バッグからドスケベ改変カレンダーをとりだす。


後輩女「私だけでめくってもそれは当然の権利と言うことですねえ!!」


というわけでドスケベ改変募集~!!

夏期休暇 第二話

性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である
むろん合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではない(軽く注意されるくらい)

(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスはすなわちキスになり、これは同意なしには犯罪となる
 しかしキス程度なので、人前で行っていても気にしない人間はまったく気にしない)

ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。

高等部には特殊性癖の人間が一定数いて、ガチで追いかけっこして、精液や愛液が出なくなる限界ギリギリまでヤリ尽くす猛者もいる。

未成年の男女が2人ででかける時は女の子は下に何も履かないのが常識になる
履いている場合は「貴方には興味ありません」という強い拒絶になってしまう
好意があるなら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらが望ましい
(羞恥心は元のままだが社会的には問題ない)

ドスケベ改変を決定するのがこのレスだと思っているとは愚か

決定します

○ックスとかいう下劣極まる造語は草が生えるので定期的にやろう


ゴゴゴゴ


恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
 

後輩女「これは丁度いいかも…w」

後輩女はカレンダーをバッグにしまうと。変装用のだて眼鏡と帽子をかぶり駅前に戻る。

後輩女「さてそろそろ10時ですが…部長は…いた。ツンデレ先輩は来るのかな」


後輩女はキョロキョロと見渡す。すると、駅から少し離れた位置でワンピース姿のツンデレがコンパクトで前髪を確認していた。


後輩女「おお。やっぱり来ました…w」



ツンデレ「大丈夫…うん。ママも可愛いって言ってくれたもの…男ごときにここまでする必要も無いとはおもうけど、い、一応ね。男の子だもん。」クシクシ


ツンデレはショーウインドーに反射する自分の顔を見て、普段男には絶対に見せない笑顔をして、駅まで歩き始める


後輩女(女の子ですねえ~♪)



ツンデレは約束時刻の五分前に駅前に到着し、男を見つけると早足で近づく。


ツンデレ「お、おまたせ。か、感心ね早めに来るなんてっ」


男「おお。来たか。(本をバッグにしまい)おはよう。待たせちゃ悪いからな(改変は昨日で終わってるしどういう約束になってるんだ)」


ツンデレ「それならよかったわ。そ、それじゃ約束通り私の買い物に付き合ってもらうわよっ」


男「(そんな感じになってんのねえw)いいだろう!んん~それにしてもツンデレ、涼しそうな服だが可愛いじゃねえかよ。ふひひ」


ツンデレ「と、当然じゃないっ!ほらいくわよ!~♪…ん?」


男とツンデレが歩き出そうとしたとき、ツンデレはベンチに座る知っている顔を見つけた。


茶道部部長「ねえ~♪好青年。生ハメしましょ(ゴロゴロ)」


好青年「しかたねえな茶道は。人前だぜ(ナデナデ)」


茶道部部長「いいじゃない~♪恋人同士ならよくあることよ、ね~(砂糖を吐き散らかすほどにべったり。)」チュチュ


後輩女(あれは!好青年先輩なんとか仲直りできたんてすね…そして今まさにw)


好青年は茶道部部長とキスをしながら、スカートのなかに指を入れさわり始める。

茶道部部長「んん///好青年だって乗り気じゃない。」


後後輩女「改変の犠牲が出ようとしている!w」




人前で女性を愛撫するという事態にも、周りの人々はざわめく事はなく。改変前でいう恋人同士がキスをしているのを目にしているレベルのため、初な若者達が興味深そうにチラチラ眺めているだけだった。


後輩女「美男美女は絵になりますねぇ。それにしても駅前であんなことをして何も言われないなんて…w」


好青年も乗り気で茶道部部長部長とキスをしながらゆっくり服を脱がせていく。そして、人前での生ハメが始まってしまった。


ツンデレ「///」ドキドキ


男「どうした?おお。好青年先輩たち…相変わらずだなw」



後輩女(いやあんた普段ならイヤらしい顔で眺めてるでしょw恐るべきドスケベ改変)コソ


ツンデレ「そ、そうね///…(いつか私もあんなふうに…)」


茶道部部長「ぁあ!♥️好き好きぃ///人前生ハメっんんっ♥️愛が通じあうわ…♥️」←あんなふう ギュウ


好青年「くうう。おいおい、いつもより締まる…!」


後輩女(それならよかったw楽しんでますね~♪)




「こ、こんなお昼から…」


「すげえなぁ」


ツンデレ「ほ、ほらいくわよっ!」


男「わかった!電車は使わないんだな」


後輩女「あんなことしてるのにあの部長が近づいて視姦しないなんて」


後輩女は怪しまれないように二人のあとを着いていく。昼食をコーヒーショップですまし、ショッピングモールを歩く二人の背中を見ながら後輩女は若干切なくなっていた。


男「」ペラペラ

ツンデレ「」クスクス


後輩女「なーんか。改変もあの二人には今のところ意味無さそうですし。もういいかな~(飽きた)」


後輩女「どうやらツンデレ先輩のお買い物も一段落みたいですし。」


男、そして、ツンデレの手には紙袋が握られており、それはショッピングモール内を練り歩き購入したツンデレの私物だった。



後輩女「ん?あれは…」


男達の前で、ショッピングモール内に併設されたベンチに座りドスケベ改変に毒されたであろう夫婦が絡み合っていた。


「ぁん!はぁ…///う、うちまで我慢できないのっ♥️んん」


「ううっ!き、君への思いが結婚しても日に日に増して抑さえられない…!」


男「おおお…」


ツンデレ「///…」


後輩女「うわぁ~大胆ですね…w」




このレスのコンマ00~34でツンデレが告白。


「あっ///ほ、ほら見られてるわ~…んんん」


「あれくらいの歳なら大丈夫だよ。というか、もう沢山見られてるから今さらじゃないか」


「きゃ~///」


男「うーむ。」


ツンデレ「お、男は……ああいうの憧れるかしらっ」


男「そうだな。少しはずいけどやってみたいよな」


後輩女(大分恥ずかしいと思いますw)


ツンデレ「ふううん……」モジモジ


後輩女(まさか。この流れ。ツンデレ先輩がチラチラと部長の顔を伺う感じ。)


後輩女(部長に告白して、当然あの色情魔はOKするだりうし)


後輩女(そうなれば二人が改変に従って人前で生はめを始めるかも~♪)


後輩女はツンデレをアクセサリーショップで物色するふりをしながら見つめる。


ツンデレ「ん、その。ね、ねえ(男の服をつまみ)」


男「どうした。いつまでもここにいても悪いし行こうぜ」


ツンデレ(べ!べつに人前で生ハメがしたいわけじゃないわ!そ、そうよ私はこいつが好きだもん!人前での生はめは愛の証!目の前の人たちはそれを教えてくれた。わ、私も男とそういう仲になりたい!)プルプル


男「HEY YOU」


ツンデレ「…」


ツンデレ「そ…」


ツンデレ「そんなわけ無いじゃないーーーー!!!///」ダダダダダ


男「ええ…(困惑)」


後輩女「…………荷が重かった…(デコに手を当てて)」




その後、二人はブラブラと見て回り夕食を食べ解散となった。後輩女はお目当ての画材屋で二人の尾行をやめていた。

完!!!  なんか短いぃ? 

っち反省してまーす(KKB)


次回 ドスケベオカルト部+α 海水浴へ


ドスケベ改変募集れす



やべーよ○ックスシリーズ二連続じゃん おとなしく家でパラッパラッパーやろ


ーーーーーー

時刻は午前7時前。男と後輩女はバッグをもち駅前に集合していた。



男「…」

後輩女「…ふぁ、流石に眠いですね」


男「ああ、だが驚いたな。好青年先輩が免許を取っていたなんて。」


元々部活動に所属しておらず放課後に時間がある好青年は、誕生日を迎えると共に免許取得に動いており、遂に普通免許を取得したとグループLINEで画像をあげたのは一週間ほど前の事だった。そこから話は広がり親戚からステップワゴンを借りたので海に行こうと決定したのはつい二日前の話。


後輩女「しかも、某難関大学にA判定。参加してる社会人フットサルリーグを全国に導く。」


男「んで彼女があの歩く清楚の茶道部部長だろ。なにそれ!前世で徳積みすぎだろ!」


後輩女「で、出た~w人の成功と自分の不甲斐なさを前世のせい奴~www」


男「だが、そのお陰でドスケベカレンダーwith海が開催できるってわけだw」


後輩女「いひひひwあ、あの無駄に長くて黒光りするリムジン」


一台のリムジンが駅前に止まる、ドアが開かれると日傘を持ったブロンドウェーブヘアお嬢が現れる。


お嬢「お待たせいたしました。学友と海水浴だなんて初めてで楽しみですわ。私を誘ってくださってありがとうございます♪」


男「(舐めるなお嬢さんの水着を拝まずにこの夏を越えられるか)いやなに、好青年先輩が来たらお礼言おうぜ」


後輩女「おはようございますぅ。後10分くらいで来ると思います。ううっ!!?」


お嬢「ま、どうしました後輩女さん!」


後輩女「の、呪いのカレンダーの力が…っ…お、抑えられません…!早くめくらないと…!」ブルブル


男(よく言うわ後輩女さんよぉw)


お嬢「あ、あれから結構経ってますものね……仕方ありません捲りましょう…」







後輩女はバッグに収納されたドスケベ改変カレンダーを取り出す。


お嬢「しかしまずいですね…屋外で捲っては外にいる人たち全員が改変を逃れて、パニックになってしまうのでは…かといって我々三人になれる屋内も…」


後輩女「それなら、日傘のなかでも大丈夫ですから、三人で日傘の中に入りましょう」


男「おいマジで大丈夫か」


後輩女「安土桃山時代の文献にも番傘の中で使用したと書かれていたのて問題ありません(だて眼鏡を持ち上げ)」


男「因みに傘を開閉できるようになり始めたのもその頃だぜぇえええぇ!!?」


後輩女「やかまし。お嬢先輩、いいですか?」


お嬢「そういうことならば…(日傘を広げて、三人で集まる)」


男「よしいけツインテ。呪いが災いを呼ぶ前に」


後輩女「捲ります!」ビリ

ゴゴゴゴ

海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる


ゴゴゴゴゴゴ




お嬢「な、なんと淫らな!」


後輩女「よりによって海にまつわる改変ですね。」


男「つまりあれか、海に行く奴は大体が浜辺で思いで作りのセックス」


お嬢「断るには水着を着ないでいればいいということは…でも私、もう中に水着をつけてしまっているのですが…」


後輩女「私もです。脱いでいいですか」


男「気持ちはわかるがな、せっかくつれてきてもらった海に、水着もつけずに私服でずっとビニールシートにいる奴。どうよ」


後輩女「ひいいい二度と誘われない~!!?」


お嬢「た、楽しみだった浜辺が遠のきましたわ///」


男「なんとか1日乗りきるしかないな!(後輩女に小声で)なんとか他の人達がナンパされるように仕向けられねえかなw」


後輩女「悪い男ですねぇw難易度は高いですけど楽しみですw」


カレンダーをバッグにしまい三人で話していると、いつの間にかお嬢のリムジンは駅を後にしており、バッグを持たないお嬢に気付いた男はそれを聞いてみた。


男「あれ、お嬢さん荷物ないのか?」


お嬢「ああ、それなら(お嬢が顔を向けると、その方向からナナハンが向かってきてお嬢の前で止まる)」


メイド「(猫耳フルフェイスヘルメットをはずして)お嬢様のお荷物は私が現地まで運びますので。皆様の車の後を着いていきます。」


後輩女「(フルフェイスヘルメットから艶のある黒髪ロングが溢れるの萌え!)メイドさんも来てくれるんですねえ」


男「(二十代前半美人がライダースジャケット着てパツパツのデニムパンツ)」


メイド「どうですか?(このバイク)」


男「エッチだと思います!!」


後輩女「うーんこの」



お嬢「ありがとうございますメイド。あ、でも、貴女もその、気を付けてくださいねナンパ」


メイド「お任せください、私は水着は着けていかないのでナンパはされませんので。あ、でもぉ。好みのタイプがいたら誘っちゃおうかなぁ。」


お嬢「メ、メイド!貴女は私の従者として共に来るのですよっ?」


メイド「夏の砂浜では男も女もハンターとなります。ご了承をお嬢様。」


歯噛みするお嬢の肩を男が叩き。


男「改変されているんだ、仕方ないさ」


お嬢「そ、そうですわね…もうっ」


メイド「あとお嬢様がナンパされた暁にはこの4Kでしっかりとおさめさせていただくのでご安心を」スチャ


後輩女(1日で消えますけど是非見てみたい)


お嬢「あ、あなた主人の危機ですよっ」
 

メイド「危機って大袈裟な。いい思い出じゃないですかお嬢様。夏の三大イベントといえば花火、夏祭り、海で生ハメ」


男(素敵な夏wwwwwwww)


メイド「むしろお嬢様の肉欲ボディ。ついて何分でナンパされるか楽しみですね」


お嬢「お、男さん帰りますわ…」


男「いやぁ~まさにもう車来ちゃったわ(指をさし)」



みなまで言われないとわからないドスケベ駄文ss投稿者あらわる


男の指差す先にはグループラインにあげられたものと同じステップワゴンがあり、男達の前で止まると運転席が開かれ、好青年が姿を見せる。


好青年「おう男待たせた。お嬢ちゃんと後輩女ちゃんもおはよう」


男「おはようございます。全然待ってないですよ。」


後輩女「おはようございますぅ」


お嬢「おはようございます。まあ。素敵な車ですね~大きくて」


メイド(お嬢様がさっきまで乗ってたアホみたいなリムジンの方が大分長いですけど)


助手席の窓が開かれると、茶道部部長が顔を覗かせる。


茶道部部長「あなたたちを拾えばメンバーは揃うわ。乗って乗って」


男「同級生Aとかは部活で来られないらしいですね」


後輩女「お嬢先輩、乗るしかないみたいですね」ヒソヒソ


お嬢「が、がんばりましょう」ヒソヒソ



ーーー

8人乗りのステップワゴンには、運転席と助手席に好青年と茶道部部長。後部座席の前列にA真面目とドーナツ。そして後列にレスリング部部長が乗っていた。それぞれが挨拶を交わし、後輩女とお嬢がレスリング部部長のとなりに、男が補助席を広げA真面目のとなりに、座ることとなった。


男「ちょっと、俺も隣女子がいいんだけど。A真面目か後列の真ん中の後輩女俺と変われ。ここトイレ休憩の時とか邪魔になるから嫌なんだよ」


A真面目「えーと…」


後輩女「嫌です。お似合いの席ですよ」


好青年「じゃ、行くぜ~」


好青年は初心者マーク付きの車でありながら、それを感じさせないスムーズさで公道を走り始める。お嬢はちらりと後ろを見ると、メイドはしっかりと着いてきていた。


ーーー

茶道部部長「それにしても在学中は免許禁止されてるところもあるみたいだけどうちの学園は緩くて良かったわね。」


好青年「なぁ~。大学で金稼いでマイカー買うから楽しみにしてろよ」


ドーナツ「先輩方は同じ大学にいくんですねぇ」


茶道部部長「もちろんです。好青年には私がついていないと心配ですもの。ねえ?」


好青年「はははそうだな(無感情)」


男「A真面目達も好青年先輩と面識あったのか」


A真面目「いえ、僕は後輩女さんから誘われて、ドーナツさんは僕が誘ったんです」


男「おっぱいかおっぱいが大きいもんな絶対おっぱいだろ。あれ、確か彼女いたんじゃなかったか」


A真面目「その~都合で転校しちゃったんです。LINEでやり取りはできるんですけど会えないならいっそ別れようって言われまして。」


男「同情するぞ(歯を見せた笑顔)」


後輩女「くずぅ!」



好青年「お前たちを拾う途中で話したけどA真面目はお前よりよっぽどいい奴だな。くくく」


男「俺の方がリスペクトしてますよ!(声だけ迫真)」


ドーナツ「私はA真面目君に誘ってもらえて嬉しかったぁ♪」


A真面目「そう言ってくれると嬉しいな」


男(こ、こいつ…!ドーナツさんに鞍替えするつもりか…プレイボーイか…(戦慄))


そして後列


後輩女(右を見てもおっぱい。左を見てもおっぱい。いひひw)


お嬢「レスリング部部長さん。そういえば三年生は勉強や部活動の追い込みで参加できないと思っていましたが。」


レスリング部部長「お姉さんは追い込む必要ないくらい普段からどっちもこなしてるからね。大会も全国進んだし。1日くらい遊んでもいいじゃんね~♪」


後輩女「それなら、生徒会長とかも参加できそうですけど」


好青年「あいつはだめだ。剣道部で後輩育成に忙しいって。ま、あいつが来たら来たで堅苦しくなっちまいそうだしな」

茶道部部長「ふふふ」


男「浜辺で走り込みさせられるんじゃないですかはーはははw(改変状態で我が儘ボディさらしてたら絶対ナンパされるだろうな。生徒会長でも受け入れるのかな)」


好青年「見た目につられてナンパしたら中身は鬼軍曹ゴリラだからな。やっぱり茶道が一番だ。」


茶道部部長「も、もうなによいきなりっ」


やや無理矢理な茶道部部長上げは好青年が経験で編み出した処世術だった。茶道部部長の前で他の女性の名前を出すことがすでに地雷源を歩いているに等しい危険行為。起爆を避けるための悲しい習性だった。


男「ん?ラインだ…俺だけってことは個人か…」タプタプ


男「えーと、生徒会長から…片手でリンゴを潰せるようになりましたお二人の手のひらで試したいですゴリラより。 ネ○ロかな?」


男「海楽しみだなぁ(白目)」




内陸県ではないためそこまで時間もかからず、海の近くの駐車場に到着する。好青年。男。A真面目が思い荷物を持ち、砂浜まで歩く事となり。朝日に照らされる海を見ながら男はA真面目に語りかけた。

ザザーン


男「母なる海…俺たちの存在なんてちっぽけで…いつでも帰ってくる場所として…その…迎えてくれる…なんか、そんな感じの奴だな(気の効いたことを言おうとして大失敗)」


A真面目「そうですね。」


後輩女「A真面目君がバカに侵食されてしまう」


レスリング部部長「ごめんね~♪お姉さんも女の子だから助かるな♪」


お嬢(メイド、途中で信号で撒いてしまいましたが大丈夫かしら。目的地は伝えてますし大丈夫だと思いますが。)


好青年「気にすんな、よし男、ビニールシート敷いたらその上にテント張るぜ」スタスタ


男「分かりました」スタスタ


浜辺に歩き出す男のシャツを後輩女がつまむ。


後輩女「おいていかないでくださいせんぱぁい」ウルウル


茶道部部長「あら、後輩女ちゃん意外と人見知りなのかしら」


男「おぞけだつわ」ケッ


後輩女「やかましいです。ここからは我々にとっては危険ゾーンなんですよ!近くに男性がいればナンパもされにくいはずでしょ!防壁と化せ!」ボソボソ


お嬢(な、なるほど)ピコン


男「仕方ねえなぁ~。おら!もっと上半身密着させやがれ!」



砂浜に到着すると、混雑と言わないまでもそれなりに人が多く、これから昼にかけてさらに増えるだろうと予想された。


好青年「よし、そっちもってくれ…ふう。」


男「これでテントまで完成。日差しが強いですね」フウ


A真面目「こちらもできました」


A真面目は折り畳み式のピクニックテーブルを組み立て、中央にパラソルを差し込んでいた。


レスリング部部長「感心だねえ」


お嬢「想像より強いUVなので助かりますわ。」


後輩女「…」(キョロキョロと周りをを見渡す。まだナンパがどこでも行われていないようで)


茶道部部長「飲み物はクーラーボックスにいれてあるから各自お好きにどうぞ♪」


各々がシートの上に荷物を置き。羽を伸ばし始める。男は好青年に頼まれてクーラーボックスからお茶を取り出し、好青年と喉が乾いてそうなドーナツに渡すと吠えた。


男「さぁみせてくれよ!!!」


後輩女「は?」


レスリング部部長「どうしたんだい」


男「俺達は水着姿が見たくて見たくてしかたねえんだよ!そのために来たといっていい!」


好青年「おいおい一緒にすんなよな(男、お前は優秀な代弁者だ。俺は嫉妬深い彼女の茶道がいる以上下手なことは言えないしな)」


後輩女「え~?A真面目君もそうなの?あ、ドーナツちゃんの水着に興味津々なんだぁ♪」


A真面目「そ、そんなことは…うう///」


ドーナツ「えぅ///」




好青年「俺は茶道の水着が久しぶりにみたいな」


茶道「もう。仕方ないわね♪」


男(気苦労の方が多そうじゃね好青年先輩。でも茶道部部長先輩くっそ美人だし全然いいか)


レスリング部部長「ったくしかたないな男衆は。んじゃ、お姉さんが要望にこたえてやるかぁ」(ゆっくり自分の服に手をかけて)


男(おおおおお)


好青年「っは。勝手にしろよ(ガン見)」


A真面目「///」ドキドキ


後輩女(深く意識しないようになってるだろうけど、A真面目君が母乳を飲んだ先輩だもんね~w)


学園の多くの男子生徒がオナペットとしているレスリング部部長は、服を脱ぎ、上下お揃いのフリル付きの水着姿となった。


レスリング部部長「どうかなっ」


お嬢「まぁレスリング部部長さん可愛らしいですね~♪」


後輩女「ボンキュボンですね~w」


男「レスリングで鍛えて発達しつつセクシーさをかもしだす身体を可愛らしい水着で包む。ふう。(でも何でスカート付きなんだ。絶対外してほしい。なあ)」ヒソヒソ


A真面目「あ、あれでも十分セクシーだと思いますよ…///」


レスリング部部長「そーかそーか。お姉さんも今日は自分からナンパせずに待ってみようかな~♪」


男(エッロ!!ナンパ生ハメ待ち!)


お嬢(こ、こころぐるしいですが止めることはできませんよね…///)




そして茶道部部長もレスリング部部長と一緒に買いにいったらしく、お揃いの色違い水着を披露した。


男(むちむちのレスリング部部長先輩と清楚なスラッとボディの茶道部部長先輩甲乙つけがたし)


好青年「へえ~可愛いな茶道」


茶道「うふふ。そうかしらっ。そう言ってくれたら悩んだかいがあるわね」


A真面目「///」ドキドキ


お嬢様「では私も脱ぎますか」スルル


男(!おい、お嬢さんの水着、もしかして海外のセレブみたいなスッゲーやつな可能性ないか?)


後輩女(あり得なくもないです!超Tバックだったりするかもしれませんよ!)


お嬢の水着はフリル付きのビキニで、パレオを巻いていた。


レスリング部部長「わーかわいいね」


お嬢「ふふふ。ありがとうごさいます。」


男「お嬢さんがつけるとなんでもエレガントだな~」


男(何でパレオを巻くんだ!許されるのかこんなことがあぁん?)


A真面目(ぼ、ぼくにいわれても)


男(だが、次はおまちかねのドーナツさんだぞ。どんな水着つけていてほしい?)


A真面目(そりゃあ僕も男先輩側ですけど、たぶん…望みは薄いと思いますよ。お腹のこと気にしてましたからね)


A真面目の予測通り、ドーナツの水着はハイウエストで色気より安全性を求めたものだった。それでも規格外の乳房は水着越しに主張していた。


A真面目「凄くかわいいと思うよっ」


ドーナツ「あ、ありがと~♪私も、ナンパされるかな~」


男(っくはwあのおとなしいドーナツさんですらナンパされて生ハメされたがっている!やはり改変通りみんなの憧れなのだ!)


男(しっかしなんでフリフリやらヒラヒラやらパレオやら…いや可愛いのは分かるがよ!もっとこう、次元問わずフィクションでよく見る体のラインを隠さないシンプルなビキニとか着けてもよくない!所詮は夢物語か!)


後輩女「いやぁ皆さんの水着見てるとスケッチしたくなりますね。さすがにスケブ置いてきちゃったな~」(上下ブラックのシンプルなビキニ)


男「…」


男「後輩女よ、かき氷食うか。俺はお前のために海の家に行ってくるよ。(肩に手を置き)」


後輩女「やだなんですか部長変に殊勝ですねポイント高いですよ~♪」

ーーーー



男「ふひひひwお、俺が日焼け止め塗ってあげるでゲスよ」


レスリング部部長「うーわ絶対エロいことかんがえてる~w」


お嬢「ま、まあっ///」


後輩女「変なところ触ったら蹴りますからね」

ーーーー


その後、ビーチボールで遊んだり男が砂浜に埋められたり浅瀬で遊んだりお嬢がなめこを鷲掴みにしたりと海を満喫していたら時はたち、昼をすこし過ぎた辺りでメイドが姿を現し。


メイド「皆様楽しんでおられるようで。お嬢様帽子は被っていたほうがいいですよ。」(Tシャツにホットパンツ姿で)


お嬢「あらメイドご苦労様です。分かっておりますわ。しかしこの時間まで何をしていたのですか。」(お嬢の荷物をシートにおき)


メイド「麻雀です」


お嬢「ええ…(困惑)あなたって仕事は完璧なのに所々アウトローですわよね…」


メイド「私は平民の出ですからね。それに本来休日にこうして来ているわけですし。ふふふ、いいかなって」


お嬢「?何を笑ってますの」


メイド「失礼しました、この時間になると結構活発ですよね。(笑みを浮かべながら周りを見る)」


お嬢が改めて見渡すと、所々で恐らくナンパ成功からの絡み合いが行われており。



お嬢「ま、まあ!なんとふしだらな!///」


メイト「お嬢様ったら。これは夏の砂浜では当たり前のことなのですよ。もう少し世間を知っていただかないと」


お嬢(その世間が今常識改変であなたの常識ごとおかしくなっているというのに~!)


ーーー


男「ふう、あっついな~。レスリング部部長先輩のビーチバレースパイクまだ顔がヒリヒリするわ。ん?なにしてんだ後輩女」


後輩女「しっ!(砂浜にうつ伏せで寝転び手招きして)」


後輩女の視線の先にはレスリング部部長がナンパをされている姿があった。男は瞬時に理解し同じように身を隠すと観察を開始する。



男「ふひひwついに来てしまったか」


後輩女「お相手さん歳も近そうですし結構格好いいですし、レスリング部部長先輩も満更じゃなさそうですねw」


男「おおお!いきなりキス!初対面同士出会って一分でw」


後輩女「スッゴい情熱的wうーわ。レスリング部部長先輩のおっぱいさわり始めましたね」


男「おっぱいをさわると言う究極の到達点にこんなにも早くたどり着くなんてwここからでもめっちゃ揉まれてるのが分かるw」


後輩女「肉欲100%ですねwあんなドスケベ光景が夏の憧れかぁ~♪」


男「うおお!レスリング部部長も相手の水着下ろして触ってるぜwギンッギンじゃねえか」


後輩女「ドスケベの権化レスリング部部長ですからねえw」


その後、二人が見物しているとヒートアップしてきた二人はついに水着を脱ぎ捨てる。


男「レスリング部部長先輩のシニヨンをほどいて挑発的な顔エエエッ!のエッ!!」


後輩女「我慢できずに欲望のすべてをぶつけようとお相手さん飛びかかる~w」


男「…」


後輩女「…」


男 後輩女「……………ふう」


レスリング部部長は二人に見られているとも知らず、正常位で両手を指を絡めて握りあいながら生ハメを行い、クッソ淫らな嬌声をあげながら感じていた。そのドスケベかつエネルギッシュな絡みにドスケベオカルト部の二人はしゃべるのも忘れて網膜にその光景を焼き付けるのみだった。







毎日楽しみにしとるよ



後輩女「あ、あれ!部長」


後輩女が指をさす先にはA真面目が三人の女性。それも妙齢のアダルトレディグループに誘いを受けていた。


男「や、や、や、や、ろう!」


後輩女「可愛いかおしてますからね~w普段のA真面目君なら断るだろうけど、今はナンパは誰もが憧れることでしょうし。これは」


男「まあ受けるだろうな。俺でも受ける。そこはせめられん」ウンウン


後輩女「いや部長は改変されてなくても受けるでしょ」


顔を真っ赤にしたA真面目は、もじもじと下を向いていたが一人の女性に手を引かれて彼女らの陣地についていった。


男「おいおい後ろからおっぱい押し付けられてるぞ!」


後輩女「食べられちゃうwA真面目君が」


ブルーシートに座らされたA真面目は、気安く身体を重ねてくる女性たちに傍から見ても分かるくらいキョドり、その巨根が水着を押し上げていた。


後輩女「いひひwお姉さん方キャーキャーいってますよwA真面目くんのおちんちんに」


男「エッチ!!w」





その後、A真面目はされるがままに水着を脱がされ、両頬に同時にキスされたり首筋を舌で這われてブルブル反応したり、挙げ句の果てには胸に顔を埋められながら肉棒をハメられ始めていた。


男「すげえ…なんだあれ。うおおお!ww」


後輩女「誤用ですが酒池肉林ですねwww」


A真面目の視界は右も女体左も女体で休まる暇もなく、年上女性たちの餌食となっていった。


男「うーむ。死刑」


後輩女「お姉さんたちも大満足な顔してますね。流石は名刀」


男が更に少し視線を移すと、好青年と茶道部部長が普通に浜辺でディープキスをしていた。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「恋人同士なので二人はそのまま交わるんですねw」


男「それはいいけど人前で大胆すぎるだろw」


後輩女「ナンパで他の人たちも生ハメしてるしいいだろうと言う判断でしょうね。うわー舌が絡み合って…」


男「最近茶道部部長先輩の清楚要素皆無じゃねえかwふはひ」


ドスケベオカルト部は砂浜で生ハメが乱立している状況に大興奮だった。そしてお嬢も改めて周りで行われている淫らな絡みに顔を赤くしていた。


お嬢「な、な、なんという…///こんな…」


メイド「お嬢様も乗り遅れてはいけませんよ、このビッグウェーブに」


お嬢「このようなウェーブに乗れるわけありませんわ!」プンプン


メイド「えーなぜそんなことを。おや」


メイドが視線に気付くと、一人の同年代の男子がお嬢のいるブルーシートへ近づいてきた。


お嬢(え?…こ、これはまさか)


「やあ。あ、あのさ。良かったら俺とどうかな!俺のグループ誰が一番可愛い子ナンパできるか競争してて。君なら絶対一位だよ!すげえ綺麗な髪だよね。」


お嬢(オーマイゴッド!そ、そういえば…(視線を動かして男たちを探して)お、男さんあんなところに…!それで一人だと思われていたのですねっ)


メイド「ふーむ。まあ見た目は及第点なのではないでしょうかお嬢様。私も見張っておきますので変なことはさせませんし(ビデオカメラを構え)」


お嬢「変なことをまさにされそうなのですが///。というか貴女が私に変なこと(痴態を撮影)をしようとしていますよね」


「俺も、君みたいな子と夏の思い出作れたら最高だと思うし。ねえ、頼むよっこの通り」


メイド「お嬢様~何が不服ですかもうっ。みんなの憧れですよ、夏の思い出は。見た目よりも情熱ですよ」


お嬢(分かっておりますわ。異端なのは私なのでしょう…今日に限り……わ、私とて肉欲の味は正直知ってしまいましたから。ちょっといいかなとは思います…///)


お嬢(目の前の殿方も勇気を出して誘ってくださっているはず。無理に逆らわずに流れに任せてしまえば楽。)


お嬢はゆっくりと三角ビキニの紐に手をかけるとそのままほどいてしまう。


お嬢「///」スルル


メイド「お、おおお嬢様ぁーーーーー!!?」(4Kで撮影を開始すると同時に困惑の叫びをあげる)


そしてその困惑はナンパした男子も同様かそれ以上だった。それなりに身だしなみを整えておけば都市伝説といわれていた全裸拒否。それを目の前で行われてしまったのだ。




お嬢(ごめんなさいね。わ、私も……さすがに初対面の殿方はハードルが高すぎますわ~!///)


水着を失ったお嬢の胸はプリンのように揺れ、それに二人は釘付けになる。続いてアンダーまで脱いでしまったお嬢は水着を近くに置くとペタん座りで腕で胸を押さえると恥ずかしそうに目を伏せた。


メイド「お、お嬢様…なぜそこまで。私には分かりかねます。ヤッバマジエロ…」ジー


「そ、そんなに嫌だったかい…は、はは。」


お嬢(ご、ごめんなさい…ですが明日になればその傷も忘れますわ。!)


そんなお嬢に気づいた他の客たちも、ナンパ拒否と言う異常事態に徐々にざわめき出す。


「ま、まじかよあの金髪の子っ」

「体調が悪かったとかじゃないの?」


「ほ、ほんとうに裸だよ…!」


お嬢「そ、そんな野次馬ができるほどですか…!///」


メイド「それはそうでしょう。ナンパ拒否裸は言うなれば入墨刑。とんでもない辱しめですよ」


お嬢「くうう……っ///(涙目になりながらうずくまり)」


男「なんだなんだ?あれ?お嬢さんが裸!!!」


男「せ、背中しか見えねえ!くうう。そうか、ナンパを拒否したのか…それでこんな野次馬に珍しそうに見られて…」


男「ふひひひw羞恥にまみれたお嬢さんもドスケベだなぁw刺さるような視線を全身に浴びて。なあ後輩女。あれ?」


男は後輩女がとなりにいると思っていたが、いつの間にか消えていた。後輩女はドーナツの様子を見に行っていた。彼女もまた、憧れのナンパ生ハメを堪能していたところだった。


男「まあそのうち来るか…wふひひ」


男は奇異の目で見られるお嬢の周りを野次馬に紛れてゆっくりと一周する。そうして頑張って隠そうとしているお嬢の裸体を様々な角度から堪能したあと、助け船を出してやろうと近づこうとした。その時。


「ねえねえ、君結構格好いいね。私と夏の思い出、作ろうよ。」


男「!!」


間違いなく男に向けられた声だった。振り向くと男より2、3歳年上ぽい女子がウインクしており。


男(初対面の相手に自信満々に誘い、あまつさえウインク!自分に自信がある証!それも無理からぬ。若干ツリ目がちなぱっちり二重が勝ち気な印象を抱かせる美人!)


「ね?こんないい日差しの海で誘われてNOなんて、ないでしょ?」


男は瞬間的に叫んだ。


男「もちろんでッ!!?」


男が突如感じた恐怖はお嬢の視線だった。男が声をかけられる寸前に男に気づいたお嬢は、血の成せる技か恐るべし目力を込めて男を睨んでいた。


男(…そういうことか。言霊ってやつが俺に直接語りかけてきやがる。私がこんな針の筵にさらされているのに元凶のあなたが呪いの改変に流され一時の肉欲を享受するなんてそんな馬鹿な話はありませんよね。そんなところか)


「どうしたの?ね。こっち。二人きりになれる場所知ってるんだ♪」


お嬢「…」ズズズ


男「ーーーーーっ!(声にならない叫び)」




三十秒後、男はお嬢と同じブルーシートの上で水着を脱いで大の字になっていた。





「おいおい知り合いかよ」


「あの男の子も断ったってまじ?」


「あのグループどうなってんだ…」


またしてもナンパ拒否。しかも同じグループだと言うこともあり、ますますざわめき出す野次馬たち。 


メイド「男君。きみまでなぜです。猿でしょう。あなたの年頃の男子など。その証拠に、その、大きいものそそりたってるではないですか。(仰向けで寝る男の唯一起立した部分を指差し)」


男「そうですね……でも……ちょっと事情がありましてね…」


お嬢「何やらごめんなさいね男さん。(声色は悪びれなく。身体を隠しながらも髪を指でクルクルして)」


「あんなにギンギンなら受ければいいのに。意味わかんない」

「変人っているんだな~」


お嬢と男は痛いほどの視線に晒され時間が過ぎるのを祈っていた。


後輩女「いひひひwやっばーいあのおむねのゆれ。…たっぽんたっぽんしてたしドーナツちゃん…w」テクテク

後輩女「…ん?なんですかねあの人の輪」


自分の荷物が置いてあるブルーシートに戻ろうとしていた後輩女は陣地に人だかりができているのを見つけた、隙間から覗くと男とお嬢が裸で晒し者となっており、それを見た瞬間ほとんどのことを正確に理解した。


後輩女「ww…(つまり改変されていないのにナンパされて、それを断ったということですね。こんな人が集まるほど珍しいことなんだ。で、部長は多分お嬢先輩の前だから受けるに受けられなかったと。)」


後輩女はしばらく二人の様子を伺っていたが、その最中に野次馬からは二人に心ない言葉をヒソヒソと話をしているのが聞こえる。


後輩女(うひゃーそんなタブーなんだ。ビョーキもちかもって。言い過ぎ言い過ぎ。同情しますよ。ま、私は好んで晒される理由ないですし、この状況は結構ドスケベですからねwしばらく観察しますか。)




後輩女が野次馬に紛れて二人を見守っていると、顔を伏せていたお嬢がふと視線を前に向けた際にピタリと目があってしまう。


後輩女(うぐ!?)


お嬢「…………あ、こうはいおんなさんですわ(棒読み)」


男「え、ほんとうだぁ。おーい」


後輩女(シャラップですよ!!)


後輩女は返事をせず視線も合わせず、野次馬にまぎれる。野次馬は二人も裸になるようなグループのメンバーがまた現れたとキョロキョロと探す。後輩女もとぼけて探すような素振りをしながらゆっくりその場を離れようとする


男「おい、なんだその演技臭いぞ」


お嬢「こうはいおんなさーんくろかみついんてーるのこうはいおんなさーん」


後輩女(こいつら道連れ根性出しすぎぃ!(ゴムをはずして背中辺りまで髪を下ろす)) 


擬態もすんだところで距離を置こうと動いた瞬間。後輩女は後ろから声をかけられる。


「ねえ、ミディアムヘアのきみ。ちょっと見てたけど凄く可愛いよね。俺と遊ぼうよ。」


後輩女「(恐ろしい子フェイス)」ズギャーン


一瞬自分ではないと期待した後輩女だが、肩をポンポンと叩かれ望みは断たれる。その様子を見ていた二人は。


お嬢「これはこれは。なにやら楽しみですわねえ」


男「我ら三人一心同体と言うわけだ」


後輩女(じ、冗談じゃねーですよ!私は耐えられません。こんな裸で人に囲まれながら蔑まれることなんか。)






後輩女(そうです。いいじゃないですか。生ハメしちゃえば。それが今日のスタンダードなんですから。マイノリティはあの二人です)


後輩女(郷に入っては郷に従うのが上手にいきるコツですよ。それを、ドスケベ改変発動中に変にこだわって恥をかくなんてそれこそナンセンスですねぇ)


後輩女(わ、私だって気持ちいいの好きですしぃ~?)


後輩女が脳内で考えをまとめ。後ろを振り替える。


「お、やっぱり可愛いね。」


ナンパをしてきたのは、ダンディズムなアゴヒゲを蓄えた若く見積もって30代前半の男性だった。


後輩女「……」


一分後、後輩女は日焼け防止のシャツ、水着を脱ぎ、男たちの隣で身体を抱いて顔を伏せていた。


男「さすがに無理だったか」


後輩女「…初対面でしかもあんなに年離れてるのは無理です。むしろオッケーな世界観だったんですね改変中は」ブツブツ


お嬢「そういえば、先ほど妙齢の女性が明らかにショタな少年と交わっているのを見かけましたわ。逆もまたしかりでしたのね」


「うわー三人も」


「まじかよなんのために海に来たんだろ」


「ギネス記録よこれ。しんじられない。」


メイド「お、お三方……気分でも悪いのですか…」


三人「お構い無く…」


こうしてしばらく三人は裸で晒し者となり、人が散ったころに大満足な顔をした他のメンバーが戻ってきたため特になにも心配されることもなくその場を乗りきったのだった。



完!

あ、あぁああ~っ! >>884 のお陰でスレの寿命が延びるぅ 夏期休暇継続!

次回のドスケベ改変募集!!


あと、よかったら今回の海へみたいな簡単な話の始まりとかも書いて♥️ 書かないでドスケベ改変だけでもOKそのときは>>1が頑張るからよぉ~



>>843


ぞろぞろ…


通行人「何だい今日は?さっきから全裸の児童を探している連中を見かけるが…」

ロリコン「通行人はどいてた方がいいぜ!」

ショタコン「この街は今日から戦場と化すんだからよ!」

学生「ハンティングゲームの始まりだZE☆」

名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。
今回はドーナツのバイト先にて、お客さんから名前を呼ばれたりするのでドーナツがよく発情してしまうので途中オカルト部が慰めたり、お客さんに対処してもらったりする。
仕事終わりは全員発情してしまい、更衣室にて4pで締めになる。


急遽、ドーナツのバイトを手伝うことになったオカルト部

ドーナツ「ごめんね、人手が足りなくて手伝ってもらって」

お嬢「いえいえ、困ったときはお互い様です」

男、後輩女「うへへー、谷間が丸見えたまらん(いえいえ、困ったときはお互い様)」

男「さてさて、常識改編といきますか」

果たして、どういった結末になるのか

次回、私のクリームパイを食べての巻

>>809
あと今年は野外の人が多いところでやらなければいけなくなった



お嬢「こ、こ、このような破廉恥な事をえ、笑顔で……?」

男「お嬢、俺も辛いけどやんなきゃいけないんだ!」(笑顔)

後輩女「変わってあげたいですが条件を反故にしたらなにが起こるか」(笑顔)

お嬢「ううう~……わ、分かりました
    ま、満面の笑顔を忘れないように……」(どのような事態でも受け入れなければ!)

メイド(懐かしい、あの課題は私たち女にとって非常に楽しいもの
    お嬢様をサポートせねば!)

次回、爆乳お嬢様のニッコニコ全力おちんぽ誘惑!

ドスケベ案ありがとうございます。まったくドスケベなんだから!

900レス越えたしこれで願いが一つかなうな(妄言)

このレスで決定!


すさまじくフレンドリーなバイト先で草ぁ!!そしてこれは身体にまで影響を及ぼす改変ですねぇ珍しい。



そこは駅前という優れた立地条件に建てられた洋風な外装のパン屋。パン屋とはいえスタンダードなサンドイッチからドーナツまで品揃えは幅広く、チェーン展開をしていないためここでしか買えないパンを求めて学生から会社員まで昼時は混雑しがちな人気店だった。


後輩女「ほらほら、そこのパン新しいの補充してください。ぶち…こほん」


男「分かってるよ~すっげーどんどん売れていくじゃねーか。(パンをショーケースに並べ)」


お嬢「お会計1280円になりますわ~♪」


ドーナツ「ありがとうごさいました~♪」


店主「臨時で手伝って貰うなんて情けないけど、本当に助かるよ。ありがとね」


ドーナツ「私も古典研究部の人たちにはお礼をしきれませんよっ。ありがと~♪」


後輩女「いいんだよドー…いひひ。ナレネー…困ったときはお互い様」


男(お嬢さんレジ打ちなんてやり方知ってたのか…どこで覚えたんだろうな)


お嬢(中等部で職場体験での経験が役に立ちましたわ~)


古典研究部はドーナツのバイト先を手伝っていた。なんとドーナツ以外のバイトが体調不良や急用で出勤できないと連絡が届いたのが前日。フランスで修行を積み、日本で独り身で店を立ち上げ、そこから10年。かつてパン小町と呼ばれた店主の焼くパンは行列ができるレベルの人気があり、常にバイトが三人は必要な状態だった。ドーナツから後輩女に、そこから男とお嬢に連絡が入り、古典研究部のバイト緊急参戦が決定したのだった。



男(まあ、三人の制服姿も悪くねえぜ~wひひひ)


店主「謝礼は多めに出させてもらうよ。(男の肩を叩き)ちょいと、パンの耳をパックに包むの手伝ってくれるかい」


男「わかりました。(店主さんも三十代半ばくらいか。ちょっとふくよかだけど美人だしよぉ~w)」


お嬢とドーナツがレジ、後輩女と男が品だしや包装。トング、トレイ等の洗浄。交換を担当する。厨房は店主の独壇場だった。


男(それにしても俺たちみたいなのを飛び入りで参加させられるのもすげえよな。それだけピンチだったってことか)カサカサ


男は考えながら手を動かし、パンの耳を計量しパック詰めにしていく。そしてもう一つ。個人名を下手に呼ばないように気を付けていた。


ーーーーーー


少し前 パン屋 スタッフルーム


ゴゴゴゴゴ

名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。


男「なんだと」


お嬢「こ、これは……(口に手を当てて)」


後輩女「常識改変は肉体にも作用するんですねぇ(まあ前に母乳とか出せるようにする装置とか出てきたし)」


お嬢「で、でもにわかには信じられませんわ。この世界ではうかつに他人を呼べないということですよね」


ドーナツ「皆さん~準備はできましたか~?(ドアを開けて入ってくる)」ガチャ


後輩女「ドーナツちゃん!」


ドーナツ「っ!はぁうう~!?///(両手で股間を抑えて膝から崩れてしまう)」ゾクゾク


男「うおおお!(おっぱいが腕で強調されているw)」


お嬢「だ、大丈夫ですか?」


後輩女「やらしー…w…なるほど、こんな感じですね。ごめんねドーナツちゃん。立てるっ?」


ドーナツ「う、うん。んん…もうっ。人の名前をそんな簡単に呼んだらダメだよっ///」ピク


後輩女「(名前を呼ぶことがスッゴいいやらしいことみたい…w)そうだね。気を付けるねっ♪いひひ」


ーーーーー


改めて思ったけどこの世界生きにくすぎて草



後輩女(どうやら名前を呼ぶという行為はかなりタブーな事だと認識されているみたいですね。名札も与えられませんでしたし。誰も個人名を呼ぼうとしない)


男(どんなメカニズムで我々人類は後付けの名前を呼ばれただけで発情しちまう体になったんだw)


後輩女(恐るべきはドスケベ改変カレンダーw)


各々が気を付けながら業務を続けていると事件はおこった。


ドーナツ「ひゃぁあっ///ぁあっ!」


男「な、なんだ今の官能的な声は!」


後輩女「ドーナツちゃんの声ですね。まさか!」


二人が向かうと、レジに身体を突っ伏して顔を真っ赤にしながら震えるドーナツと、その隣で客に怒りを向けるお嬢の姿。


男「どうしたぁ」


お嬢「あ、お二人とも!そこの、あのおじさまがお会計を済ましたあとに彼女の名前を!」


ドーナツ「じ、常連のおじさんだから名前ばれてて…呼ばれちゃったぁ…んあ…はあ…///」

顔を向けると、いやらしそうな顔をした中年の会社員がニヤニヤと笑いながら店を出ていくところだった。


男「(なんかピンとこないが)とんでもねえやつだ!」


後輩女「(本当にそうなのかわかりませんが)セクハラですよ!」


ドーナツ「んん…で、でも店主さんに迷惑はかけたくないし。大丈夫です。はあ…///(ふらつきながら立ち)」


お嬢「本当に大丈夫ですかドーナツさん。私に任せて少しやすんでもいいのですよ。」

後輩女「あ」


男「やっちゃったこの人」


ドーナツ「んひゃあーーーーー///お、お嬢先輩のソプラノボイスダメぇえっ!!」ガクガク


お嬢「ウーブス!」


ドーナツは至近距離でお嬢に名前を呼ばれ、栗色のパッツンヘアーを乱して天を仰ぎぺたんと座り込んでしまう。


ドーナツ「はぁ~…んあ……だめえ…///」ヒクヒク


お嬢「わ、私としたことが…!失礼いたしましたドーもごっ!(寸前で口を抑え)」


男「ううむ。呼吸の度に規格外の胸が主張してやばい。て言うか制服の上からでもわかる爆乳。エッチ!!(これは立てそうにねえな。)」


後輩女「逆ゥー!…でも、今はお客はいませんけどすぐにでも来るかもしれないし。どうしましょう。店主さんは厨房で格闘してますし」


男「カレンダーには何かしらの性的な行為をすれば治まるって書いてあったな。っは!!」


瞬間男は、ドーナツの肩に手を置き語りかける。


男「復帰のためだ、おっぱいに触るぞ。」


後輩女「この男やべえ」


お嬢「ぎ、業務中にそのようなことは!」


ドーナツ「し、してぇ……先輩…///このままじゃお仕事になりません…///」ドキドキ


男「ふひw任せろ。」


男は制服のブラウス越しにドーナツの爆乳を両手でさわる。何層かの布越しでも充分に伝わる暴力的な弾力に無口となる。


男「」ムニムニ


お嬢「無、無心で揉んでますわ…」


ドーナツ「あん…///や…はう……///」


後輩女「次は私です!(背中側から手を回して触り、手を動かして胸を揺らし)いひひひw」プルプル


男「パン生地こねてるみたいじゃねえかよ~w」


お嬢「///…わ、私も」


その瞬間扉が開き、新しいお客が入店する。


お嬢「うぐう…っいらっしゃいませ~♪」


ドーナツ「はあ…あん…んん///ち、ちょっと落ち着いたかもぉ…」タプタプ




ーーー

それからしばらく。足をもじもじさせ火照った様子のドーナツだが笑顔で業務を続ける。



男(そういえばそれ先輩って呼ばれて大丈夫だったな)


後輩女(役職だからあだ名ではないってことですか。あ、じゃあ部長って呼んでも大丈夫なんじゃ)


男(もう呼んでるよなそれ。でも大丈夫だ。…ってことはお前も副部長で呼べるな。)


後輩女(違和感はありますけどこれでなんとか呼べ合いますね。)


男(お嬢さんの事は無理だな。っていうか、お前のことだから間違いを装ってお嬢さんの名前呼ぶと思ってたぜ)


後輩女(勿論やろうとしました。(鬼畜)でもほら。簡単にやり返されるじゃないですか。)


男(確かにw二人して発情まったなしだな。いいじゃん!!)


後輩女(じゃあ部長行ってきてください。ほら早く)


男(ふええ…いやだよぉ)


後輩女(ウザすぎて草)


もくもくと洗い物をしながらお互いの呼び方を確立させる二人。店内は夕方が近くなりまた客足が増え始めていた。


店主「二人とも。洗い物ありがとう。また焼いたから出してきてくれる?」


男「わかりました」


お嬢「合計で860円でごさいますわ~♪」


「はーい。あれ、君新人さん。すっげーかわいいね~。名前教えてよ」ボソボソ


お嬢「え、私の名前は…」


ドーナツ「もう。お客さんセクハラはやめてください~。」


「いいじゃんかよ~w(悪びれもなく店から出ていく)」


お嬢(そ、そうでしたわ危ない…というか、やはり名前を聞くのはセクハラですのね。)


男「テレビとかどうなってんだろ。」スタスタ


後輩女「個人個人が危険な爆弾持ちすぎでしょ。でもうっかり言わないレベルで皆教育されてきてるんでしょうね。我々以外」


男と後輩女はパンを補充していく。その間友人同士で入店した子供たちの話が耳に入るがその場にいる人の名前を呼ぶ際は君、あなた。お前等で統一されていた。


男(すげえなぁ~ドスケベカレンダー先輩w)


後輩女「…」(黙々と商品を並べ、厨房に引っ込もうとする)


「オーイキミ。キミ。……メガネちゃん」


後輩女「っはっ!?うぅぐ~!?///」ガク


店員である後輩女に若そうなスーツを来たお客が声をかける。行われたことはそれだけだった。後輩女は最初自分が呼ばれたとは思っておらず、二回目でもしかしてと思い振り向こうとしたが、その間もなく2秒で考えたようなあだ名で呼ばれてしまった。後輩女が気づかずにスルーしていればなんともなかったが、あだ名に気づいてしまったため左脳以外をドスケベ改変に蝕まれた体が反応してしまった。

後輩女は膝がガクッと内向きに折れ、持っていたバスケットを離してしまい床に手がつきそうになる。


後輩女「っはー…///んあ……ぁ…」ブルブル


男「おおっと。(偶然目の前にいたためバスケットをキャッチ。)なんだどうしたよ」


後輩女(まーじー!?…あんなあだ名でも反応しちゃうとか……や、やっば…体が熱いぃ///)(目の前にいる男の制服にしがみつき中腰を維持する。)


自分を指したあだ名で呼ばれた瞬間。心臓の鼓動が速まり、下腹部が熱くなり、全身の感度が敏感になるのを感じた後輩女はなんとか呼吸を整えようとしながら男の服にしがみつく。


男「これはまさかだぜwお嬢さんまたやっちまったのかw」


後輩女「ハー///ち、ちがいま…っんん///…あだ名で呼んだ私の後ろにいる奴に文句いってください…」ボソボソ


男「ん?おいおいにいさん。セクハラはやめてもらおうか俺の女だぜぇ!?」


後輩女「いや別にまだあんたの女じゃない…んんっ///」ボソボソ


「え?セクハラ?」

「うそーまじ?」


お嬢「え?な、なんと!あれはまさか後輩女さんが!」


ドーナツ「だ、大丈夫かな。もうっ。さいてーですっ」

スーツを着た客は騒ぎが大きくなりそうだと慌てて店を出ていった。少し遅れてフランスパンをもった店主が厨房から出てくる。


店主「あれ、逃げられちゃった?……まったく。ごめんよ」


お嬢(武器ですの!?武器なんですの!?)


男「おい大丈夫か。そんなやべえのw…初対面であだ名で呼ばれたのか」


後輩女「ふううう……と、とんでもねーです…んん///神様が人の作り方間違えてますよ…ふうう。ありがとうございます。(少し落ち着いたのでバスケットを受け取り)」


男「エッチだった!」


後輩女「部長のことも呼びますよ」


店主「少し休むかい。後で監視カメラ見ておくからね」


後輩女「ありがとうございます大丈夫ですぅ♪」


ーーーー

その後、特に問題なく時間は進み。閉店時間を迎えた。


店主「ふうう…いやぁ。ありがと皆助かったよ。」


後輩女「お役にたてて嬉しいですぅ」


男「改めてすごい人気店でしたね」


お嬢「貴重な体験でしたわ~♪」


ドーナツ「んん。皆さんのお陰ですっ」


店主は給料袋を臨時の三人に渡し、売れ残りのパンを持ち帰って良いと述べた。それはいつものことらしく、ドーナツは嬉しそうに袋をパンやドーナツを詰めていく。


ドーナツ「わぁ。ふわふわドーナツ余ってる~♪皆さんも、これ美味しいから持って帰った方がいいですよっ」


店主「相変わらず気持ちのいいこと言ってくれるね。この子の言う通り、持ち帰ってくれていいよ」


後輩女「ありがとうございますぅ。ずっとこのサンドイッチ美味しそうだって思ってたんです~」


お嬢「まあ~♪よろしいのですか。どれも美味しそうでまよってしまいますわ」


男「至れり尽くせりですねぇ」


ーーー

それぞれがパンを袋に詰めると、着替えるために移動する男たち。パン屋には珍しい複数のロッカーと試着室が一つ設置された更衣室に入ると、ロッカーにいれておいたそれぞれのバッグにパンをしまう。


お嬢「さてと、制服はこのままお返しすれば良いといってくれましたし、早く着替えてしまいましょう。お先にどうぞ。(ドーナツに手を向けて)」


後輩女「部長がいなければ私たちも着替えられますし、少し出ていってください。ほら早く」


男「ちっ。なんだよなんだよ。」(更衣室を出ようとする。)

ドーナツ「あ、あのっ。先輩」


男「ん?」


ドーナツ「ご、ごめんなさいその……二回も名前呼ばれちゃったから、ずっとうずうずしてて……わ、私とエッチしてください~っ///」


男 後輩女「ぶはぁww」


お嬢「な、ななな…///」

質問
獣姦はOKなの?

>>915 手広く受け入れていくのがドスケベカレンダーの呪いよ。浅くなったらすみませんだけどぉ


お嬢「も、もし!ここは職場ですよ!」


ドーナツ「店主さんは更衣室には基本来ないから大丈夫ですっ。ううっ。///あ、あんなに呼ばれたら我慢できません」


お嬢(そ、そんなすごいんですの)


男「そんなに我慢できないのか。まったくしょうがねえな~ww」


後輩女「ほんと、エッチな後輩を持ってしまいましたね部長~w」


ドーナツ「さ、三回のうち二回はそっちのせいじゃないですかっ///人の名前を呼ぶなんてこの上なくエッチなことしてぇ~!」


ドーナツは赤面させながら制服を脱いでいき下着姿となると、自分の身体を抱くようにする。プルプル震える身体は完全に興奮状態だった。


男(でかすぎるおっぱい。柔らかそうな体。やべえでしょ)


後輩女「やだ~♪そんな肌見せちゃってエッチだよね~w」


ドーナツ「うううぅう~///やだ~!するんですっ!エッチここでするの~!///」(両手をブンブン振りながら駄々をこねる)


男「そりゃするでしょ。」


お嬢「貴方っ」


後輩女「まあまあ。確かに我々が一回ずつ間違えて呼んじゃったことですし。部長の童貞巨根に頑張ってもらいましょう♪」


男「どどとどどどどっ!どどどどどどどっど童貞ちゃうわ!」


ドーナツ「あ、ありがとうございます先輩ぃ~っ♪」(男に下着姿のまま抱きつく)


男「ふう…」


後輩女「童貞で草」



男はドーナツを試着室に座らせると、後ろから両手で胸をさわる。


男「目の前のが鏡だと表情まで丸見えだなw」ムニムニ


ドーナツ「ぁあ///せ、先輩に後ろから触られてぇ…んん。」


後輩女「うわ~♪顔真っ赤ぁ。おっぱい触られちゃってるw」


お嬢「わ、我々は着替えてしまいましょうか…///」


後輩女「まあまあ。気になるでしょう?もう少し拝見」


男はドーナツのブラを外し、顔を横に向けるとキスをする。そのまま乳首をコリコリとこねる。


男「ふひひひwビンビンだな。」


ドーナツ「だ、だって体が熱くてぇ。ん…はぁ…//」


しばらくドーナツの淫らな嬌声が更衣室を支配し。男は乳首をつまんでみたり軽く引っ張ったり。その度に面白いようにドーナツの身体は震えた。


お嬢「ヤラシスギマスワ…」ボソ


後輩女「ヤバーいw下着お汁で汚しちゃってるんじゃないの」


男(筋肉よりも脂肪多めのムチムチボディ。星3つとさせていただきます)ムニムニ


ドーナツ「うう。せ、先輩ー。そろそろこっち…///」カァ(自分の股間を手で押さえて)




男「じゃ、ゆっくり脱がせるぞw」(ショーツに指をかけ下ろす。)


男「隠さないで見せてくれないとな!」


男は脚を腕を挟みながら閉じて隠そうとするドーナツの両足を両手で広げる。仰向け気味の開脚されたドーナツの全身が鏡に写り、しっとりと濡れている陰部が丸見えとなる。

ドーナツ「わ!わわ!駄目ぇ!///」


後輩女「大胆!wいひひひ雌牛ボディー全身丸見えw」


お嬢「な、なんと…なんと…///(ガン見)」


男「こういうのでドキドキしちゃうんだろ~」


ドーナツ「そ、そんなぁ///んんっ。だめえ…ドキドキしちゃいますっ」

ドーナツは体育祭等で見せてきたMっ子な部分を刺激され、興奮と羞恥で頭が回らなくなってきていた。熱い吐息を吐き出しながら男の胸板を背もたれにして全身の燃えるような快感に耐えていた。


後輩女「さてさて、そうだ。私この子にしてみたかったことがあるんですよ!」


男は後輩女に頼まれ、ドーナツを四つん這いの体勢にする。しかしドーナツは興奮で腕を伸ばすこともできず、試着室の床に両手と顔を付き、下半身だけが膝に支えられて立てられていた。


お嬢「こ、こんな哀れな彼女に何を?」


後輩女「ふっふふふ。それはですね。(ドーナツのお尻の前に移動する)よいしょ。…このマゾ牛~っ!(張り手をドーナツのお尻に浴びせる)」ペツーン!


ドーナツ「んきゃぁあ~!?!///(腕が伸びて背中が反るほど頭が上がり)」ガクガク


男「すげえ反応w」


お嬢「な、なんということをっ///」


後輩女「いひひひw手のひらに残る感覚すご…プルプル揺れました。Mっ子だからすごい反応しましたね」


ドーナツ「はひ……んあ///う。ひどひよぉ…マゾうひらなんて…んん…///」ヒクヒク


お嬢「あの、これあだ名呼ばれた判定出てませんか」


後輩女「え?あ!うっそーw確かにもうアへアへですね😜」

男「今の顔くっそはらたつw」




男「でも、手形がお尻に…なんかドスケベw」


ドーナツ「こ、こひぬけましたぁ…んあ…///」ヒクヒク


お嬢「た、確かにそれは…///」


後輩女「クッソ無様でいやらしいですけど、シンメトリーの方が見映えは良いかもしれないですね。いひひ。(お嬢の背中を押して)先輩もう片方の手形お願いします~♪」


お嬢「え、え?!私がですかっ。!?そのようなこと私には…///」


後輩女(叩かれた時の声聞いたでしょう?あんなの嬉しい~♪っていうか、言ってるようなものですよっ。)ヒソヒソ


お嬢(そ、そうかしら…///で、では……)ドキドキ


男(お嬢さんも実はしたそうだったなwドスケベになってきている(確信))

お嬢は後輩女とは逆の尻たぶをみて、その後自分の手のひらを見つめる。


お嬢「い、いきますわ!」


ドーナツ「ぁえ……?//」


お嬢「(欧米特有の淫らな人を貶すスラング)!!」ペツーン!


ドーナツ「ぁああ~!!?///」ビクンビクン


男「ドーナツさんの視線の焦点があってねえw」


後輩女「えぐいですね~w」

ドーナツはあまりの興奮に口をパクパクと動かし、その後ぐったりと倒れてしまう。お尻には二つの手形がうっすらできていた。


後輩女「たぶんもう準備万端ですねえw」


男「俺の出番って訳だ!」





お嬢「……タプンッテナリマシタワ。テノヒラニスイツクヨウナカンショク…///だ、大丈夫かしらっ。」



男はズボンを下ろし、そそりたつ肉棒を露出させると四つん這いでぐったりしているドーナツの腰を持ち、ポジショニングをあわせる。


後輩女「相変わらず無駄にデカイ」


お嬢「…」ドキドキ


男「この世にムダな物などない。俺のエクスカリバーは悪の代わりに女の理性を切り裂く」


後輩女「エwクwスwカwリwバwー」


ドーナツ「はぁ…ぜえ……///」フルフル


男「いくぞっ」(ドーナツの膣穴の奥まで貫く。すでにとろとろの陰部はすんなりと肉棒を受け入れてしまう。)


ドーナツ「~っ!///は…くふう……!せ、先輩ぃ~……」


男はそのまま抜き差しを開始する。男の腰があたる度にドーナツのお腹や胸が大胆に揺れてしまう。


男「うおおっ!包み込むような感覚…!チンポが融けるようだ…はあ。うっ。」パンッパン


ドーナツ「んっ!や!んっ!んっ…!ん~!///ふ、太くてぇっ!やぁ!///」ビクンビクン


後輩女「そんなおっぱいふるふる揺らしてもういっちゃうんだ~♪ほらほら、目の前の鏡の顔ドスケベになってるw」


ドーナツ「ぅううっ//んん!んっ!ぁあ~~!!」



男「っくう!こんな淫乱なおまんこを前にされたら我慢できねえっぐ…」


男は一度抜くとドーナツの背中からお尻に射精する。ドーナツの体が白濁液で汚されるが肉棒は衰えを知らなかった。


ドーナツ「あ、あつぅ…///んあ…はあ…//うう。んっ。」


男「まだまだ満足してないだろっ。俺に任せろ。ふひひw」(ティッシュで身体を拭き、体の力が抜けているドーナツの腕を引くと、仰向けにして改めて肉棒をあてがう)


お嬢「ま、まだまだ続けますのね///」


男「おねだりされちまったからなぁ~wそれっ!」ヌチュ


ドーナツ「きゃぁ♥️あ゛あぅ~///んん!んっ!」クチュクチュ


男「こ、これが学年一の巨乳…!あらためてこいつは…両手ではおさまらない…っ。(腰を動かしながらドーナツの重力に負けて外側に垂れている胸を包むように触り)」タプタプ


ドーナツ「あう…んん♥️やあ…はあ。」


後輩女「ヒソヒソ」


お嬢「!?………」コクコク


後輩女とお嬢は正常位で感じているドーナツのそばに近づくと、二人が別々の耳元に口を近づける。


ドーナツ「あう…?」


二人「「ドーナツちゃん(さん)気持ちいい(ですか)~?」」ボソ


ドーナツ「うぎゃんっ!?♥️///」(ガクガクと全身が震えて声だけで絶頂を迎えてしまう)


男「おおぉ。すっげえ締まる…っ!く…んん~!最高!」パンッパン


支援


後輩女「やっぱり発情もしますし凄まじい性感帯みたいですねw」


お嬢「す、すごいことに…//」


ドーナツ「あう…んあ…//ひう…」ズンッズンッ


男「いっくらでも腰を動かせそうww」パンパン


後輩女「ヒソヒソ」


お嬢「……」コクコク


二人は今度は男の近くに移動する。男は瞬間嫌な予感がした。しかし快感で反応が遅れ、二人はドーナツと同じように男の耳に口を近づけると。


二人「「男さん気持ち良さそうです(わ)ね~」」ボソ


男「うぐぅ!?」


初めて名前を呼ばれることを体験した男だが、名前を呼ばれた瞬間全身が性感帯になったような感覚に陥った。さらに心臓の鼓動が早まり、ますます肉棒は敏感になったように感じ、頭が弾けるようだった。


男「で、でるっ!んんっ!」(正常位で膣内射精)


ドーナツ「ぁああっ!♥️んんん!」ビクビク


後輩女「すごいでしょ部長っ。いひひw」


お嬢「な、名前に愛撫されて絶頂してしまってますわ」


男「はぁ…ぐうう…やっべえ…はあ。ふーー」


男は首を振りながら霞がかる頭をクリアにする。2回目の射精でもまったく衰えない肉棒はもはや無意識にドーナツの膣内で動かしていた。

ドーナツ「やっ!あー!///はあ…」タプタプ


それを見ていた後輩女は、男の耳元にもう一度近づき。


後輩女「せっかくの機会ですから部長のことは私たちで犯してあげますよ~♪男さん♪」ボソ


男「うおおっ!!?んぐっ!」ビクビク




名前を呼ばれるだけで全身を舐められたような感覚が襲ってくる男は流石に危険を感じる。耳を両手でふさくが、相変わらずの肉棒の快感に腕が震えてしまい。


男「や、やめろっ。んくう…!」ゾクゾク


後輩女「(お嬢をチラチラみつめて)」


お嬢「う…//こほん」(男の耳元に口を近づけて)


お嬢「男さん。汗かいてましてよ」ボソ


男「~!!ひぐっ!の、脳みそ飛ぶ~!?」ガクガク


男は天を仰ぎ視界がチカチカしてしまいながら、自分でも止めることができないピストンをつづける。


後輩女「wwではでは、続いてはね~っとりボイスで責めてあげますか~♪」


男「ぜえ…ぜえ…ま、まじでむり…んん…はあ。」


いっぱいいっぱいの男にかまわず二人は耳元に近づき。


二人「「はしたなく感じちゃってますね~男さんっ」」ボソボソ


男「んぎゃぎゃっ!?で、でるっ!くぁっ!」ガクンガクン


男は両耳から聞こえる声に全身を愛撫されドーナツに再び射精してしまう。一度に強い快感を受けた男は流石に腰が止まり、全身から汗をかきながら手を床について息を荒ぶらせた。


ドーナツ「あんっ!!んう…//はあ…きもちいれす…///」ハヒハヒ


男「ぜえ…ぜえ……やっば…ほ、ほんとうにやめて…」


後輩女「言葉遣いがなってませんね~部長っ♪そんなこと言ってまだまだエクスカリバー(笑)は元気じゃないですか」


お嬢「す、すごい反応ですわ///」



男「鼓膜と一緒に全身をが震えるみたいだ…はあ…ひー…」


後輩女「部長確か10回くらいなら出せましたよね。まーだまだ楽しめますね~w」


男「!こうは」


お嬢「!男さん平に!」


男「あ!?んぐう~っ!お゛おっん!」ビクンビクン


後輩女「あっぶな…ふふふ、私が話しているときに被せて反撃しようとしてもこちらは二人ですからね。フォローは事前に話がついてますよ」


男「あ゛はあ……も、もう射精しそう…はあ…ぜえ…」


ドーナツ「あん…やあ…///」


後輩女「ドーナツちゃんがお腹いっぱいになるまでザーメンをご馳走させてあげますよっw部長は名前を呼ばれただけで射精しちゃうお人形ですからねえw」


ドーナツ「んぎ!名前えぇっ!///あん!!」ビクンビクン

お嬢「///」ドキドキ


男はポケットに入っていたスマホを取り出すと、ロックを解除した。


後輩女「おや。確かにこの子(ドーナツ)完全にアへアへでドスケベですけど、写真をとっても一日で消えますよ。それに、少なくとも今日は部長は一滴も残らないように今絞ってあげますしぃw」


男「ぜえ…はあ…はひ」


後輩女「ではでは。(お嬢に目配せをして)次は~」


男はボイスレコーダーアプリを開くと、その中の録音されたファイルをひとつ再生し耳元の後輩女にスマホを向ける。

後輩女「?」











スマホ「後輩女後輩女後輩女後輩女後輩女」


後輩女「!?ざっけんじゃ…ぁあうっ!?ひぐっ!んんん!!///ぁやあ~~!っ///」ガクガク

後輩女は自分の身体を抱きながら膝から崩れ、五回連続で呼ばれた名前をスパークする脳内で反芻しながら全身に発生する痺れに悶える。


お嬢「!?」


後輩女「ぁ゛ひ……んひ……ひ、卑劣っ鬼畜っ!同じ部活の仲間をっ信じないでそんなものをっんんん゛っ///」ヒクヒク


男「ぜえ…ぜえ…お、お前のことなんかよーくしってんだよぉ~!なめられたもんだぜぇ。ひー…はあ…」


後輩女は立っていられず、身体を押さえながら横になってしまう。制服のパンツの下ではショーツが完全に愛液で濡れてしまっていた。


後輩女「せ、制服汚したらど、どうするんですかっ。やば…な、なにこれっ一瞬でいっちゃった……んん…」ヒクヒク


一瞬で発情した体に戸惑い、足は震えてたてないでいた。


男「お嬢さん。」


お嬢「ぎく!わ、私はその…」アワアワ


男「はあ…ぜえ。正直お嬢さんは、想定してなかった…あいつに唆されたみたいだからな」


お嬢「」ホッ


男はアプリのフォルダの二番目をタップする。


スマホ「お嬢さんお嬢さんお嬢さん」


お嬢「あんっ!?///あ!んんんっ!んおっお~///」ガクガク


男「だから三回にしておいた」


後輩女「こ、この男マジですかぁっんんっ///」


男「いやこの結果を見るに用意しておいて良かったんだけど。ぜえ…はあ…///」


男も発情が収まらず、ドーナツの膣内にピストン運動を再開していた。

お嬢「お、お、お…おまたがぁ…ズキズキ…あうう……///な、なんですのぉこれ……///」


最早四人とも発情状態で、泥沼の状態と化していた。男がスマホを持ったまま後輩女に告げる。


男「ぜえ…戦争を続けるか?」


後輩女「んひ…はあ…んん…」







後輩女「な、なかよくしましょう…」


男「そうだな。ぜえ…」

ーーー


一息ついても後輩女もお嬢も興奮がおさえられず、制服を脱ぎ、すでに軽く汚してしまったショーツまで脱いでしまう。


後輩女「んん……っ、じ、自分でおさめるしかないですね//」


お嬢「は、はい…んん…//」クニ


二人はドーナツと男に背を向けて座ったまま、自分の股間に指を這わせて触り始める。


後輩女「ぁん…ん…ん…はあ…っ。(キャミソール姿で充血するクリを弄る)」


お嬢「う、うう…//何ですのこの状況はっ…//」ムニムニ


男「ぼくはね、かんぜんにきみたちのせいだとおもうのだよ。アーヤッベ」パンパン


ドーナツ「んんっ♥️ひゃう。ん、んん!あん!ひうう!(騎乗位で下から突かれて)」


後輩女「ていうかどう責任取るんですか帰りノーパンで行けって言うんですか?んんん…あん…」


男「てめーの自業自得だろうがよおおおお~それはぁ??」

男は後輩女の小さい背中に突っ込みを入れる。


ーー


後輩女「っ…ん…んんっ!…ん…(やりなれたオナニーで絶頂を迎え)」


後輩女「…(濡れた自分の指を見て)」


後輩女「…ぜ、ぜんぜんおさまんないんですけど…///」


後輩女(滅茶苦茶エロくなっちゃってる!お、お嬢先輩は)


お嬢「んんっ!あん!おぉん…///んん!あん!」クチュクチュ


後輩女(滅茶苦茶盛り上がってるけど切なそう!)


お嬢「はあ…//んん…///だ、だめえおさまりませんわ……んん…」





ドーナツも更衣室で生ハメを懇願するほどの改変時の名前を呼ばれた際の発情力は想像以上だった。お嬢も後輩女もクリイキだろうと膣内で絶頂しようと体の火照りは治まらず、そしてドーナツもいまだに更なる快感を求めて腰を振っていた。

ドーナツ「あん♥️あーっ。お、おちんちん好きです~///美味しいよぉ…んんん。あん」ヌチュヌチュ タプンタプン


男「俺もやべえ、何発でもいけそうだっくう…目の前で揺れるおっぱいは永遠に見てられる…wんん!ん!」


家系の影響か、お嬢も最早男の肉棒が欲しくて堪らなくなってしまっていた。お嬢はゆっくり立ち上がると、騎乗位でドーナツに乗られている男の隣に正座すると、上着をそっとつまみ。


お嬢「あ、あの…//男さん…私も…ドーナツさんのようにおちんちんが、ほ、ほしいです…///」カァ


後輩女(えっろ!!じゃなかった…わ、私も…いやいや…)ブンブン


男「んん~w俺はいいんだが(王者の風格)」


ドーナツ「だ、だめです~///先輩は私とエッチするんですっ//んん…はあ…♥️」パンパン


お嬢「う、うぐぐう~っ!//」ジェラシー


男「(この調子じゃ俺が先に枯れるっw)しかたねえな~」


男は片手を手のひらが上向きで差し出し。


男「俺が指で可愛がってやるかぁしかたないw」


後輩女(ど、童貞の癖に(?)すっごいこと言い出した!)




男はドーナツと繋がりながら、膝立ちとなったお嬢の股間に指を差し込み、二本指でお腹側の性感帯を刺激する。


お嬢「んんん…//ひ、人の指の方が…っあん…感じてしまいます…っ」


男「どっちのおまんこも負けず劣らずきゅうきゅう締めて来るな。wあー最高最高」クチュクチュ


ドーナツ「はぁん♥️ま、まけませんっんん!♥️んお…♥️わ、私の方が気持ちいいんですっんひゃ…!」ズンズン


お嬢「そ、そんなことはありませんわぁ…っ///あん、ん…んん…///わたしのおまんこは名器だと言われたことありますっ!んはぁ」


男「チンポに指に大忙しだなぁ。」クニクニ


後輩女「…」ジー


男「そこで見てる安産型。もう片方の指で感じさせてやろうか~?」


後輩女「うっ!…ふ、ふん…いりませんよっ。そもそも、わたしの指より部長の指が達者というその勘違い大笑いです」プイ


お嬢「い、いえっんん///後輩女さんっ。んん。自分と神経が繋がっていない指というのは…あん!ん!意図しない動きをされて。なかなか…///」ビクンビクン


後輩女(聞こえな~い聞こえな~い)


男「じゃじゃ馬だぜwうっ!だ、だめだでる!」


ドーナツ「ぁあ~///」ビクンビクン


お嬢「んん!ひゃあう…///」ビクビク

ーーー

その後、二桁近く射精した男は限界を迎え仰向けで倒れ、ドーナツも満足したとろけた顔のまま男の上で肩で息をしながら胸を押し付ける。お嬢も敏感になっている膣内を男の指で数回絶頂させられある程度治まった様子で横になっている。


男「ぜえ…ぜー」


お嬢「んあ…はあ…」


ドーナツ「んひぃ♥️」


後輩女は自分の指で自分の一番感じるようにオナニーを身体を慰めたため、お嬢よりも数回多く絶頂し、ロッカーを背もたれにして体の力が抜けたまま息を整えていた。


後輩女「はぁ…はぁ…んん///…」


後輩女「す、すっごい…匂い…//ど、どーするんですかもうこれ~…」


男「どうしよう…」ゼエセエ


ドーナツ「お、おなかいっぱいれしゅ…♥️」


お嬢「か、かんきせん…回しませんと…///我々の…おしるも拭かないと…んん…はあ…///」


その後、しばらく身体を休ませた四人はなんとか更衣室の清掃を終わらせ帰路についた。外に出た頃には完全に日は沈んでいた。


完!

>>922 その支援。ありがてえひーふひー私感激ぃ

4Pとは違う感じになったかもしれないけどごめ!


次回のドスケベ改変決めっぞぉ(GKU)


夏休みはあと二回! ドスケベ改変と、シチュエーションも良かったら簡単に書いて♥️ ドスケベ改変だけでも大丈夫。そのときは私の腕の見せ所なんだよオラァ(情緒不安定)

残りの課題をこなす為にお嬢の家に集まるドスケベ部一行。カレンダーを捲ると以下の改編が起こる。

改編内容「人間の女性の約半数が犬耳と尻尾が生えた『イヌ娘』であり、イヌ娘の世話は年齢の近い男性が飼い主となり世話をする事になっている。また、飼い主の命令は絶対服従であり逆らう事が出来ない。」

カレンダーを捲った途端に犬耳と尻尾が生える後輩女とお嬢、更には一緒に課題をしに来た三白眼やツンデレ、家にいたメイド達にも犬耳が!?しかも何故か男が全員の飼い主というに……!

「お手」や「おすわり」等を命令され体が勝手に動き屈辱を味わう後輩女とお嬢、そして男が「ちんちん」と発した途端に全員のメススイッチが押され一瞬で強制発情おねだりモードに!?


後輩女「先輩の唯一の取り柄の童貞デカチンコ♥使わせてあげます♥♥」フリフリ♥

お嬢「すごく切ないですの♥どうか卑しい雌犬に御慈悲を下さいまし…男さん♥」フリフリ♥

三白眼「頼むよ♥飼い主なら飼ってる雌犬の発散も飼い主の仕事だろ?」フリフリ♥

ツンデレ「べっ、別にアンタのを突っ込んで欲しいんじゃないんだからねっ!!」フリフリ♥


「「「ご主人様♥どうかお恵みを…♥」」」


服従のポーズで愛液まみれのパンツを見せつけながらチンコ欲しさに必死にアピールする雌犬達…

果たして男に明日はあるのか……!!

作中に今回の改変に対応するキャラを作り損ねてるぅ~!



男達のすむ地域の最寄りの都市部。そこで室町~江戸初期に焦点を当てた美術展覧会が開催されることとなっており、ドスケベオカルト部は珍しく古典研究部らしく部活動の一環として観覧に訪れていた。とはいっても規模は大きくなく午前中で隅々まで見て回れる程度であり、古典研究部の三人も午前10時に集合し、午後1時を回る頃にはほぼ観覧を終えていた。



後輩女「部長~トランペットに憧れる少年ですか。いつまでべったりくっついてるんですか三回目ですよそこで足止まるの」


お嬢「もう10分ほど同じ絵を見てますわ」


男「ブツブツ…ヤッベ…狩野派の…ブツブツ…初めて生で見た…ブツブツ」


お嬢「男さん朝からテンション高かったですよね。そんなにたのしみだったのでしょうか。私も新鮮でしたが」


後輩女「部長も男子なんでね、室町~江戸の辺りが大好物なんですよ。」


お嬢「まあ部活動としては良いことですよね。」


後輩女「それにしても限度があります。あーイライラしてきた。脇腹つねってきます♪」


男「あ、ひなわじゅうのふくげんがぼくをよんでいる」テクテク


後輩女「おらぁ!」


ーーーー

その後、三人は近くのチェーン展開されているファミレスで昼食を取っていた。



お嬢「」キョロキョロキョロキョロ


男「お嬢さんもしかして初めてか?流石にそんなに店内じろじろ見てたら人目につくぜ」


お嬢「し、失礼しましたわっ」


後輩女「部長はさっきまで前だけに集中しすぎてキモさ100倍でしたけど」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」


後輩女「でも舌の肥えたお嬢先輩にこの店はどうなんですか」


男「確かにそれは思ったんだがだからといってお眼鏡にかなう店なんて知らないしよ」


お嬢「も、もうっやめてくださいまし二人とも。確かにうちのコック達は一流ですが。私は楽しみですっ今までこういったお店に来たことがなかったので」


話していると三人が頼んだ料理が運ばれてくる。お嬢は税込499円のカルボナーラを一口食べる。二人はその様子を興味深げに伺っていた。


お嬢「…」クルクル パク モクモク


お嬢「…」ゴクン


二人「…」


お嬢「まあ思ったより良いとおもいます」クルクル


男(なに目線の意見だよw)


ーーーー

後輩女「ドスケベ改変カレンダータイム!」


会計を済ませ、店内から退出した三人。店内と外を繋ぐ小さいスペースで後輩女はここぞとばかりにドスケベカレンダーをとりだした。



男「確かにここくらいしかめくれる場所ないなw」


お嬢「持ち歩いていますのね…」


後輩女「いつドスケベカレンダーが厄災をもたらすかわかりませんからね。」


男「ああ、後輩女には迷惑をかけるな。っく!そろそろ捲らないとやばそうだ!(妄言)」


お嬢「そ、そうなのですか…くう。仕方ありませんっ。めくりましょう。」


三人は他の人が来る前に済ませてしまおうと、カレンダーを持つ後輩女の手元に注目する。後輩女は二人の顔を見たあと、カレンダーを一枚捲る。


ゴゴゴゴ



ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。



男「滅茶苦茶文字が浮かんできたから何事かと思ったらなんか草」


後輩女「ある意味今までで一番ひどいw…はっ!?殺気」


お嬢「…」ズズズズ

お嬢か着実にドスケベに蝕まれている ああ無念!(笑顔)



男(これはお嬢さんの義憤!)


お嬢「と、年端もゆかぬ子達になんということを!この!痴れ者!」(ドスケベカレンダーをぺしぺし叩く)


後輩女「お、お嬢先輩カレンダーにあたっても仕方ありませんよっ」


お嬢「そ、そうでしたね…しかし、外に出るのが怖いです」



男たちは意を決して店を飛び出し町中に出る。やはりと言うべきか、ロリショタ達だけが全裸に首輪という格好で平気で出歩いている姿が目に飛び込む。ファミレスに入る前と出たあとでまるで違う景色にまるで異世界に迷い込んだような錯覚に陥る。


男「おいおいおい。男の子も女の子もつるつるだぜ」


後輩女「な、なんという背徳的な!…w」


お嬢「くう……///」


ロリショタたちは高等部以外には襲われることは無いらしく、自由に遊んでいるようだった。しかし一人のショタか男たちを見つけ。


「あ!鬼だ~っみんな鬼がいるよ~逃げろ~!」


「きゃー!」

「わー!鬼さんこちら~」


三人「」ポカーン


男「すげえ。あり得ない光景だなw」


後輩女「ドスケベ改変ならではですねw」


お嬢「言ってる場合ですかっ。あの子達が裸で外を出歩くなんて。そ、それにもし襲われでもしたら。」


男「あ。」


男がなにかを見つけ歩道を指差す。そこにはまさに男たちと同年代の生徒が裸のロリを歩幅を合わせて追いかけている姿があった。


「まてまて~」


「きゃ~っ!」


後輩女「絵面は完全にアウト!w」


お嬢「ゆ、ゆるせません!」


お嬢はロリを救うべく動こうとする。しかしそれを男に止められ。


男「まてまてお嬢さん!カレンダーを見る限りあれば遊んでるみたいなもののようだぜ」


お嬢「しかしこのままではあの少女が毒牙に!」


後輩女「改変前の世界では完全にアウトでもここでは良くある光景みたいですね。通りすがる人たちも特に気にしていないようですし。無茶はNGなんでしょう」


「捕まえた~!さあ、俺と新婚設定でおままごとしてもらうぜ」

「きゃ!もう~仕方ないなぁっ」


お嬢「(絶句)」


男「セーフなのかもしれないがあの男は間違いなくロリコンだぁ」

後輩女「いひひひwあんな女の子と初夜プレーですか」


暫く固まるお嬢だが、あることが脳内を走り抜け青ざめる。そして頭を抱えて叫んだ。


お嬢「あ!ああ~っ…!…」ガクガク


お嬢「お、お、おお…弟が危ないですわ!!」


男「なに、お嬢さんの弟?」


後輩女「弟さんがいたんですね」


お嬢「はい。私は5人姉弟で私は四女、弟が長男で私の6つ下なんです」


男「ってことはばっちり対象だな!(流石子沢山家系ww)」


お嬢「オーマイゴッド!無、無垢なブロンドがこんな狂った催しの餌食に!?」


後輩女「ブロンド君っていうんだ」


お嬢はスマホで連絡を入れる。


お嬢「もし。メイド!ブロンドは近くにいますか?」ピ


メイド『お嬢様私非番ですよ。ちなみに今はネイルやってもらってるので動けませんかしこ』


お嬢「うぐ…っ」


メイド『おそらくブロンド様は公園にいると思いますよ。御付きは……すみませんが把握してませんね』


お嬢「は、裸ではないでしょうね?」


メイド『あははは。勿論裸で首輪してると思いますよ。ロリショタハンティングの日ですし』


お嬢「駅前のファミレスに車を寄越しなさい~!ハリーですわ!」


男「溺愛してるみたいだな」ボソボソ


後輩女「まあ小さい弟がロリショタハンティングなんてとちくるったイベントにさせられたらねw」ボソボソ


お嬢が電話を切って5分ほどでリムジンが男達の前に到着する。その間お嬢は落ち着きのない様子で腕を組み胸を強調させながらそわそわしていた。


お嬢がリムジンに乗り込み、男たちにも乗るように告げる。男たちはあまりのスペースにキョドりながら乗車する。


男「し、失礼します。すげえ…なんでシャンパングラスが常備されてんだ」


後輩女「失礼します。わあ~映画のセットみたいですね。ひっろ…」


お嬢「公園にいると言っていましたが…とにかく向かうしかないですね」


後輩女「それならお嬢先輩。ドスケベカレンダーに書いてあった通り、私たちのスマホにはロリショタ達の居場所がわかるアプリがインストールされているみたいですよ。」タプタプ


お嬢「そ、そういえば…本当に知らないアイコンが」タプタプ


男「おおう、しかもこのアプリ、名前検索で個人の居場所特定できるぜ。ブロンドって名前を入れれば…」タプタプ


お嬢「!やっぱり公園ですね。Goです!」


運転手「アイアイサー」


チャップリン髭を蓄えたナイスミドルな運転手は手慣れた様子で車を出す。


男「あ、ショタが捕まっていたずらされてるぜ」


後輩女「いひひひwあんな町中でおちんちん弄られてる」


お嬢「…///い、急がなくてはっ」


男「お嬢さんの家には他の姉妹はいないのか?」


お嬢「ええ、私より上は大学以上です。父母も家を開けることが多いのでブロンドの姉として肉親として愛を」


後輩女(お嬢先輩が世話……血が繋がってるから大丈夫なのかなエロいことしか思い付かない)


男(僕もお嬢お姉ちゃんに甘えたいんですけど良いですよね!!)


お嬢「そのブロンドが、人目に裸を晒しているですってえええぇ~きいいい!」


後輩女「落ち着いて落ち着いて」


15分ほどでリムジンが目的地の公園に到着する。お嬢は運転手に一言例を言うと飛び出し、男たちも後を追う。


お嬢「うう。ここも小さい子達たちと我々くらいの年代の人の鬼ごっこが散見…」


「こっちだよ~」

「ほらほら早く逃げないとお姉さんがお仕置きしちゃうよ~♪」


男 後輩女「…w」



三人は公園内を首を降りながら探索する。


お嬢「御付きのメイドが必ずいるはずですわ。そこにブロンドも」キョロ


男「あ!メイド服着た人がいるぜ」


後輩女「本当です。お嬢さんあの小さい金髪の子!」


お嬢「あ!ブロンドーーーー!!」ダッ


「え?あら!お坊ちゃん。お嬢様が」


ブロンド「えっ?あ、ほんとうだお姉さま~♪」


初等部のブロンドは同年代の男子の平均身長より少し低めで、お嬢よりも若干黒が濃いブロンドヘアーを外ハネマッシュヘアーに切り揃えた碧眼の美少年だった。そのブロンドがお嬢のもとに裸で手を振りながら向かっていく。


お嬢「」ズギャーン


男「や、やっぱりそうだよなぁ~w…ん?」


後輩女「うっわ何あれかわいすぎじゃん…フィクションから出てきたみたい…王子様…萌え…萌え!……もーーえーーー!!」


男「なんだこいつ草」


後輩女「っは!ふう……意識がとんでました…流石はお嬢先輩の弟……私の心のチンポがもう!未発達な体スケッチさせてほしいんですけど大丈夫でしょうか」


男「絶対止められると思う。心にチンポ生やすな」


ブロンド「ごゆうじんさまとおでかけときいておりましたがっ」(お嬢の腰辺りに抱きつく)


お嬢「そんなことよりブロンド!あなたなにもされていないでしょうね!?」ガシ


ブロンド「どういうことですか?」


お嬢「そんな外で裸でいるだなどと!どうなんですか!」


「お、お嬢様。今日はロリショタハンティングの日ですよ。お坊ちゃんに服など着せたらそれこそ笑われてしまいます」


お嬢「んぐう~~!!」



お嬢「ブロンド!誰にも捕まっていないでしょうね!?」ユサユサユサ


ブロンド「お姉さま目がまわってしまいますっ」


「今のところお坊ちゃんは誰にも捕まっていませんよ。」


お嬢「!…はぁあ~~~………安心しましたわ…」(ブロンドを抱き返し)


ブロンド「お姉さまどうしたんですかっ。」


男「間に合ったらしいなぁ」


後輩女「こどもちんちんかーわい~♪」


男「やベーやつで草」


お嬢「良かったぁ…お付き合いすみませんお二人とも。ブロンド、この二人は私の友人ですわ。男さんと後輩女さん。挨拶をしなさい」


ブロンド「はいっ。わたしはブロンドともうしますっ」


男「よろしくなっ(フルチンで言われてもなぁ~w)」


後輩女「仲良くしてね~♪」


男(しかし危ないところだ。あと一、二歳歳が上なら姉とはいえお嬢さんのドスケベボディーに反応してただろう)


後輩女(お姉さんに欲情しちゃうブロンドくんみたい!!)


お嬢「ここは危険です。屋敷に戻りますよ」グイ


ブロンド「きけんってどうしたんですかお姉さまっ。わたしも友人と鬼ごっこをしていのですが」


お嬢「その鬼ごっこが問題です!こっちに来なさい~!」


お嬢はブロンドと手を繋ぎ、乗ってきたリムジンへと走り出す。


「!お嬢様…」


男「俺たちもいくか」


後輩女「…て言うか、お嬢様ドスケベ改変わすれてません?ほらここ。」(自分の首を指でトントンと)


男「あ!!」


お嬢はリムジンの中にブロンドを先にいれる。そして男たちを見て。


お嬢「あら、お二人とものんびりですね…ふー。まあ私が焦りすぎましたか…良かった…これで一安心です…」


男たちはリムジンに走りながら叫んで首輪のことをお嬢に伝えるが時すでに遅く。ブロンドの首輪からじわりと超強力媚薬(ドスケベ改変特有の超技術)が分泌され、首の皮膚に浸透していく。


お嬢「え」


男「お嬢さーん!人目につかないところにつれていくと首輪が!媚薬がぁ!」


お嬢「!」


ブロンド「うう…///お、お姉さま体がへんですっ…んん。わたしのおちんちんがぁ……///」(こどもちんちんなりに興奮状態に)

お嬢「忘れてましたわ~!///」



運転手「若いですな」(窓を開けて外にタバコの煙を吐き)



後輩女「いやぁ~かわいそうに♪」ニヤニヤ


男「貴様の心境が手に取るようにわかって草」


お嬢「ブロンド!く、くるしいですか?大丈夫?」


ブロンド「くるしくはないですがぁ…おちんちんがかたくなっちゃって…///うう。ムズムズしますっ」


ブロンドのこどもちんちんは起立し、顔も興奮で赤くなってしまい、体を自分で抱いてもじもじと震わせる。


後輩女「いひひwブロンド君っ!大丈夫~もっと表情をお姉さんに見せてねw」


男「歴代最高にキモくて草」


男「どうやら害はないが人体を興奮させてしまうらしいな。確か深夜までこのままだとつづくと」


ブロンド「せ、せつないですお姉さまっううう///」


お嬢「お、お、おいたわしや…ブロンド…///姉であるわたしのミスで…!で、では、私が処理をしなくてはならないのですか……///姉弟だというのに…!」フルフル


後輩女「お嬢さん、わたしにお任せを。ブロンド君のリビドーは私が放って見せます」キリ


お嬢「後輩女さん!……よ、よろしいのですか……我が一族の失態を…その…」


後輩女「任せてくださいよ!もう全部!じっくり可愛がってあげますからぁ~~~ひひひひゃ~!!」

お嬢「え…?」


男「けだものの檻に生肉を放る定期」

知識の限界 男の子は何歳から射精するんだ もう知らん!


ーーー

公園に戻ったメンバーは、ベンチにブロンドを寝かせる。そして後輩女はブロンドのちんちんを指でつまむ。


ブロンド「そ、そんな///お姉さまのごゆうじんにわたしの…///さ、さわっちゃだめですっ」


後輩女「遠慮しなくていいんだよブロンド君。お姉さんがやさーしく絞ってあげるからね~♪」スリスリ


お嬢「…」


男(大切な弟が人前でちんちんをいじられると言う責め苦を受けるのを見ていなくてはいけないお嬢さん。流石に複雑な表情)


ブロンド「あ、んん…///そ、そんなすりすりしないでくださいっ。ううう~っ」


後輩女「どうしたの?ムズムズが治まらないかな」スリスリ


ブロンド「な、なんかっせ、せつなくて…っ///こ、こえがぁ」


後輩女「いいんだよお姉さんに切ない声を沢山聞かせてね~♪もっともっと」スリスリ


ブロンド「あ、あああ~///」ビクンビクン


後輩女「精通してないんだぁ~♪かーわーいーいーね~♪」


お嬢「///…」ブルブル


男「お嬢さんお嬢さん」ボソボソ


お嬢「え?ええ!?………わ、わかりました…それがブロンドのためになるならっ」


ブロンド「はあ…はあ///し、しびれちゃいます…」ヒクヒク


後輩女「もう少し痺れないとおちんちんおさまらないかぁ♪続行するね」スリスリ




後輩女は引き続き三本指でおちんちんを擦りながら、無垢なブロンドの顔や体を視姦する。


後輩女「いひひひ」スリスリ


ブロンド「こ、こうはいおんなさん…///んんっあうう」


お嬢「…ブ、ブロンド」


ベンチに横たわるブロンドにお嬢は近づき、ゆっくり自分のフレアスカートを両手で捲る。刺繍の装飾が施されたショーツがブロンド視界に写る。


ブロンド「ううっ?お、お姉さま…な、なんか…お姉さまのおまたみてると…///その…」


男 後輩女(ひゃっほほおおおおおおおおおw)


お嬢「…///(ブ、ブロンドが私のショーツを食い入るように見ていますわ…わ、私に欲情していんですの…!?)」


ブロンド「う、うう…もじもじしちゃいます…ん!んっ///」ビクビク


後輩女「あーん♥️切ないねブロンド君。大丈夫~?」


ブロンド「あう…///はあ…んん…」ヒクヒク


後輩女の細い指は妙にテクニカルでブロンドの幼い性感帯を的確に刺激し、大分興奮も収まってきていた。


ブロンド「お、おちんちんのジンジン…おさまってきました…」


後輩女「…」


後輩女「いや、もう一度くらいやっとこ」スリスリ


ブロンド「ふぁううっ///痺れちゃうっ!」


お嬢「あ、あの後輩女さん。本当に最後の一回必要ですか…わ、私もこの体勢ははやくやめたいのですが…///」


男(後輩女できるだけ長引かせろ。桃尻をできるだけ見ていたい!!!)


後輩女「念はいれておきませんとね~♪ほらほら」スリスリ


ブロンド「うう!ん!あんっ///だ、だめ~!」ビクビク


ブロンド「はぁあ…あ///ん…」


後輩女「…碧眼金髪美少年のアヘ顔………………」ジーーーー


お嬢「ふ、ふう…///(スカートを下ろし)ブロンド、大丈夫かしら」


ブロンド「はあ…んん…///んあ…ん…あん…ふう…///」


男「精魂尽き果ててる感じだなw」


なんとか興奮が治まったブロンドは、快感の余韻を全身に感じながらベンチの上で目を閉じた。


「疲れて寝ちゃいましたかね~」


お嬢「ひ、人の気もしらないで。ほほほ」


後輩女「…いひひひwマジ可愛かったぁ」


男「外で見るお嬢さんのパンツも最高だった…」


完!

夏休みラストのドスケベ改変募集!

膣内(なか)で射精(だ)す みたいなやつ エロ漫画読んだことなくてTwitterのリプ画像知識だから他に知らないけど他にあったりするのかな 草生えるからおら知りてえ


そんなざれ言はさておき、前回と同じ感じでドスケベ改変募集します! よろしく!

ドスケベ案に感謝!

この章が終われば次スレに移動
嘘だろ2スレ目突入だと

もー知らん! このコンマで決定♥️


夏期休暇も残りわずかとなった日の深夜。男は自室でコントローラーを握りヘッドセットを装着し真剣な眼差しで画面を見つめていた。


男「聞こえるか同級生A」


同級生A『ああ、またせたな』


男「今日は日が上るまで寝かせねえぞ覚悟してもらう」


同級生A『運動部の俺に体力で挑むなんて笑わせてくれるよな』


男「それが貴様の遺言となる。」


男が起動しているゲームは二人用格闘ゲーム。男と同級生Aは定期的にオンライン対戦を行っていたが容赦なく最強性能のキャラを使う同級生Aと原作での好感度から選ばれた男のロマンキャラ。大勢は決していた。男は本日六度めのリベンジバトルを丑三つ時に仕掛けたのだった。


同級生A『て言うかいい加減お前も使った方がいいぞ俺のキャラ。技、対空、当たり判定全てにおいてお前のキャラはハナクソだ』


男『てめえー!原作を読んでからそういうことはいえ!お前のキャラを瞬殺したやつを瞬殺したのが俺のキャラだ』


同級生A『今夜もいい悲鳴が聞けそうだな』


男「ていうか団子鼻は?」


同級生A『あいつは明日早いんだとよ。おい、飽きたらFPSに変更でいいよな』


男「お前がもう一回って言葉を繰り返す姿が見えて草」


同級生A『鏡を見てるようだな』

その後、17ROUND連続でとられた男は休憩を要求し小さいベランダに出て月夜を見上げた。



男「……五分五分か…ここからだな。」

男は戯れ言をほざき室内に戻るとヘッドセットを装着し直す。

男「さあ始めよう」


同級生A『諦めの悪さはすげえな』


男がキャラクターセレクトを終え、18ROUNDが始まろうとしたその時、男は自分のスマホがなっていることに気づいた。


男「ん?」


ーーーーー

時刻は深夜3時を回る頃。男と同級生Aは深夜の神社に訪れていた。


同級生A「はぁ~明日が縁日だから下準備されてるな」


男「別に同級生Aが来ることはなかったんだぜ」


同級生A「まあ明日ここの縁日にいくつもりだったし。それにしてもこんな時間に後輩女ちゃんから電話なんて頼られてるよな」


男「非常識の領域だろぉ」


後輩女の実家は彼女の父親が宮司を勤める神社の境内にあった。翌日の縁日に向けての飾り付けが人員が足りず想像以上に捗らなかったから仕上げだけ手伝いに来てほしいと連絡を受けた男は、都市部から多少離れてはいるが県内有数の規模で神社通なら知らない人はいない、程度の知名度を持つ神社に訪れていた。


男「深夜の神社なんて普通心霊スポットだよな」


同級生A「ちょっと怖いからな俺」



とりあえず拝礼して行こうということとなり階段を上り、鳥居の前まで歩くと男はその場で一礼した。


同級生A「ほぉ~なんかお前そういえば神事に理解ありだったな」


男「いやどこ情報だよ。」


同級生A「だって俺なら直接拝殿に直行してるもんよ。それをちゃんと手水舎に寄るもんな」


男「まあできる男は正しい手順を踏むわな!」


身を清めた二人は拝殿まで歩き、一礼をすると同級生Aは5円玉を取り出す。


同級生A「まあありがちだよなぁ」


男「まあ俺もそんな感じでいくかぁ」


男が財布から五円玉を取り出そうとしたその時、人影を隣に感じた。流石にぎょっとして振り向くと巫女装束に身を包んだ後輩女が御幣をもって立っていた。


男「おおお!?なんだお前っ!」


同級生A「し、死ぬかとおもったぜ……やあ、こんばんは」


後輩女「…」シャンシャン


後輩女は無言で男を見つめながら御幣を軽く揺らす。同級生Aは五円玉を賽銭箱に放り鈴をならす。男は後輩女の謎の視線を受けながら五円玉を取り出そうとする。


後輩女「…」ブンブン!


ますます御幣が激しく振り回され、男はビクッと反応し五円玉を財布に戻し、100円玉を取り出す。


後輩女「……」ピタ

後輩女「…」ブンブン!


男は100円玉を財布に戻し、五百円玉を取り出す。


後輩女「…」ンンー… ピタ

後輩女「…」ブンブン!


男「こいつ…!(五百円玉を財布に戻すと、千円札を取り出す)」


後輩女「八百万の神の御加護を汝に」シャンシャン


男「これ以上要求しないのが生々しくて嫌っ(賽銭箱に千円札を放り、同級生Aと共に作法通り祈る。)」


後輩女「改めてこんばんは。夜分にすみませんね。同級生A先輩まで」


同級生A「いいよ。朝まで二人でゲームしてる予定だったしね」


男「それにしても巫女さんとは俺のために楽しませてくれるじゃねえかw好きだよ勿論!」


後輩女「コスプレじゃねーんですよ。日付が変わるまで縁日で披露する神楽のお稽古させられて、お昼寝したとはいえくたくたなのに提灯の飾り付けを手伝わされるなんて。これは是非部長を巻き込んでやらないとということで」


男「疫病神かな?」


三人が話していると本殿の方から人の足音が聞こえ、男たちはそちらを振り替える。紫色の狩衣を纏った人物は後輩女の父の宮司だった。


宮司「おやまったく。申し訳ない君達。男君と、彼の友人だね。こんな時間に。うちの娘の君に甘えたがる悪癖はいつまでたっても直らんな。」


後輩女「お父さん。いいんだよ部長はつうといえば、かあ、だし~」


男「体よく利用してるだけ定期」


同級生A「初めまして。せっかく出し手伝わさせていただきますよ」


宮司「申し訳ない。我ながら情けないな。奉納提灯の飾りつけが追い付いていなくてね。」


案内されると、様々な社名や個人名が記された提灯が数十張待機されていた。


後輩女「見るだけでやる気失せて草」


同級生A(今の時代提灯の光源もLEDなのか)


久しぶりに賛否両論激しいコンマが使えそうでワクワクすっぞ!



宮司「男君これをみたまえ」


宮司がひとつの提灯を見せる。そこには男の名前が刻まれていた。


後輩女「いつ見ても草」


同級生A「うお!お前買ったのか!?渋すぎるだろ」


男「受験の願掛けにやらかした。維持費がかかるなんて知らなかった(遠い目)」


宮司「感心したものだ。さてと。では作業を進めてしまおう。後輩姉は?」


後輩女「お姉ちゃんなら自室でペンタプガリガリしてたよ。締切に追われてるんだって」


同級生A「へえ~漫画家なのかな」


男(頭にエロ、がつくけどな!w)


宮司「そ、そうか…ふう。好きな道に進めとはいったが流石に予想外だ」ボソボソ


ーーーー

男が脚立に座り、後輩女は提灯を渡しつつライトで暗闇を照らしながら地道に飾り付けを進めていく。


男「はぁ~いろんな企業が奉納してんなぁ。へいパス(腕を伸ばし)」


後輩女「男!お座り!」


男「犬夜叉じゃねーんだよ早くしろよマジで」


向かいでは同級生Aがライトを照らしつつ宮司が手際よく飾り付けを進めていた。


同級生A「それにしてもここ結構有名な神社ですよね。後輩女さんが後を継ぐんですかね」


宮司「いやぁ、確かにうちは本庁に非加盟だしできることならそうしたいが。本人はNOと言ってるし神道大学に進むつもりもないらしいからね。困ってるんだがまあ好きにすればいいんだよ姉もそうしたからね」


想像以上の手際により、日が上る前にすべての提灯を飾り終えた男たちは社務所に案内された。



ーー

社務所には広めのスペースがあり、そこに敷布団が二組用意されていた。


後輩女「いやぁ人がいると本当に助かりますね。ふぁ…こんな時間ですし休んでいってください、私ももう休みます。」


男「せっかくだしそうさせてもらうかぁ。ほとんど汗かいてないしな」


同級生A「おお、まあ3時間くらいしかねられなそうだが」


後輩女「父はお礼として優先的に護摩行体験をさせてくれるそうですよ。良かったですねえ~」


男「なんか草。ヒリヒリしそうだし俺いいわ」


同級生A「あれってお寺特有じゃねえんだ」


後輩女「神社でもするところではしますよ。それではおやすみなさい」(扉を閉めて出ていく)


男たちも電気を消し横になる。


男「次回に持ち越しだな。俺達の決着は」


同級生A「お前がそう思うならそれでいいけど」


男「ていうか歯ブラシ買ってくる」ガバ


同級生A「あ、お前の分も新品の歯ブラシもらってたわ。」


男「いってよぉ」


ーー

日が上り、朝日と外の喧騒で男と同級生Aは目が覚める。


男「ど、どこだ…?あ、そうか神社…」(半目で起き上がり)


同級生A「おはよう…んぐ…一応お袋にLINEは送っておくか…まだ起きてねえだろ…」


二人は簡単に布団を畳むと、併設されていた洗面台で顔を洗う。そして窓から外を眺めると装束に身を包んだ神職達が当日の準備に励んでいた。


男「祭客もちらほら来てるな。こうしちゃおれん!巫女さんを眺めに行かねえと!」


二人は着替えを済ませ、外に出る。神職たちに挨拶を交わすと。唯一通常の和服を着ている女性が話しかけてくる。


後輩母「嫌だわもう。夜遅くに手伝ってもらっちゃったって。朝起きたから聞いたもの。男君と、貴方が同級生A君ね。」(手首をスナップさせながら)


後輩母は宮司の妻だが神職ではない。しかし立場上神社の掃除や行事の際には裏方に周りサポートをしていた。薄いほうれい線と後頭部のシニヨンがミドルの色気を漂わせる美熟女であり、その胸は娘達に受け継がれるほどにおしとやかだった。


男「おはようございます。いやあ、地元民としては当然だよな。」


同級生A「いつでもお手伝いさせてもらいますよ」


後輩母「そう言ってくれると助かるよ。家の人は氏子総代と長話してるみたいでね。あ、そうそうお腹減ったろう?お食べよ」(お盆におにぎりが並べられており、神職や祭客へ配っているため所々に隙間があいている)


他人の家で作られた握り飯に抵抗がない二人は、遠慮なく握り飯に手をのばす。


後輩母「あ、男君はそれじゃないよ、はじっこのやつさ」


男「え、この他のと比べて三角が歪のですか」


後輩母「後輩女が男君のために作ったからね~♪」


男「まj」


後輩女「まじまじ。感謝して食べてくださいね~♪(巫女装束を着て)」ヌッ


男「言い終わる前にでてきやがった。」


後輩女「私はこれから少し忙しいのでまた後程。(男に近づき)」


後輩女(正午くらいに裏の蔵前でドスケベカレンダーめくりましょう)ボソボソ

後輩女は小声でそう言うと忙しそうに本殿に早歩きではけていく。


同級生A「へえ~良かったな男よ」モグモグ


後輩母「堂々としてるけど照れ隠しだね~♪」


男(怪しすぎるあいつが俺のためにおにぎりをつくるだと。罠だ。こんな中に何でも隠せるような食べ物に細工をしないはずがない。良くてイチゴ。悪くてネジが入ってるな。だが、これは理由がどうであれ女子が俺のために時間を割いて作ったおにぎり。食べる以外にはない!)ガブ


普通に梅が入っていたおにぎりを食べ終えた男は同級生Aと境内を周り始める。LINEでのやり取りでお嬢も来ることとなり、その時間まで無料の甘酒を飲んだり屋台でくじをしたりしていた。



ーーーー


ーーーー

時刻は午前11時頃。男は石壁に腰を下ろしながら目の前の喧騒をボーッと眺めていた。彼が心ここに非ずな原因、それは同級生Aが女子に呼び出されたからだ。同級生Aの発言事態は野暮用で外すといったものだったがほんのわずか浮かれた精神を見逃す男ではなかった。奴は女子に呼ばれたのだと確信し、残された男は能面のような顔で佇むしかなかった。


そんな男の視界の端に日本人離れしたブロンドヘアが映る。


お嬢「ま♪男さんではありませんか今連絡をいれようと思っていた所ですのよ」(艶やかな浴衣姿で)


男「ー」

西洋の血からくる碧眼、コーカソイド、ブロンドヘアという三種の神器に浴衣という和が取り入れられたお嬢はすさまじい存在感だった。放漫な胸元を覆う浴衣姿を見た男は反射的に声が出た。



男「ドスケベすぎる…はだけて欲しい。俺だけに見せて欲しいその中身を」


お嬢「な、なにいってますの!?///まさか…男さんが改変の餌食にっ」


男「おお、おっ…いかんいかん。いや~こんにちはふひひひwいきなり誘ってごめんな」


お嬢「ほほほ。後輩女さんの神社でお祭りだなんて、楽しみですわ~♪この衣裳も、着てみたかったのっ(その場で一回転)」


男(えちちちちちちちちちw)


男「後輩女が参加する神楽舞がそろそろ始まるらしいぜ、いこういこう」


男たちは神楽殿まで移動する。ここの神社の神楽殿は境内の中心付近にあり、すでに老若男女(全体的に老が多め)が見物しようと待機していた。



ーーー


お嬢「っ!!…っ!…っ!」(鼻息が荒い)


男「普段とは違う印象だったなあいつ」


お嬢「み、雅でしたわ~っ。巫女服を着た後輩女さん!途中で面を被ってしまいましたが凛々しい!他の年上の巫女さん達にも負けていませんでしたわ!」


男「巫女服…いいよなw…ふひひ」


お嬢が興奮覚めやまぬ中感想を言い合っていると、役割を終えた後輩女が遊びに来ていた褐色娘と話しているのを見つける。お嬢は手を降りながら駆け寄り。


お嬢「後輩女さん~♪素敵でしたわ先程のっ」


後輩女「!!お嬢先輩×浴衣……飛び込ばすにはいられない!」(お嬢の胸元にダイブし頬擦りをする)


褐色娘「こんにちは~♪(ラフなノースリーブシャツスタイル)」


男「褐色娘さんも来てたのか。」


お嬢「素敵な衣裳ですね~♪」(ナデナデ)


後輩女「ひひひひ…wおっぱい。じゃなかった。お嬢先輩にそういってもらえると。おっぱい。じゃなかった。嬉しいですぅ」グリグリ






男「羨ましすぎる!貴様離れろ!!」


後輩女「悔しいですかぁ?んん~?」グリグリ


お嬢「褐色娘さんとなんのお話をしていましたの?」


褐色娘「なんか急用で社務所で働く巫女さんが不足してるらしくてぇ。お手伝いして欲しいって言われてたんです」


後輩女「そうなんですよ~あ!お嬢先輩ももしよろしければっ」


男(なに!?お嬢さんの巫女服だとふざけやがって……なんとしても見てみたい…!)


お嬢「で、でも飛び入りでできることなんて限られてますよね。わ、私御朱印を書いたりなんて出来ませんわ」


後輩女「大丈夫です。おみくじとか絵馬とかお札とか、授与品の頒布をしていただきたいんです。多分夕方位で開放されるとは思いますし。どうか~!」グリグリ


ーーー

その後、快く引き受けた二人は、着替えを済ませて男と後輩女の前に戻ってくる。


お嬢「感激ですわ~♪」

褐色娘「ちゃんと着られてるか心配だなぁ。」


後輩女「正式なものですから緋袴は地面ギリギリですが、コスプレとして普通に萌えます!」


男「それでいいのかお前は…wだが言っていることはなにも間違ってねえ~w写真撮らせてくれ!(ドスケベ改変じゃないし普通に残るしな)」


お嬢「ふふふ。我々にも送ってくださいよ」

ーーー


ーーーー

そして褐色娘が電話で少し席をはずしている間に、後輩女はドスケベ改変カレンダーを取り出した。


後輩女「うぐうう!め、めくらないとっ!」


お嬢「こ、こういうときくらい何とか止められませんか///」


男「仕方ないな。うん。もう限界だ。…すまねえ。めくらないと」


お嬢もそういわれては抗えず、三人は小さい小屋の中に集まりそのまま後輩女はカレンダーを捲る。

ゴゴゴゴ


「女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう」


男「…」


後輩女「…」


お嬢「…なんか、スースーしますが」


男「うお!!ふぁーw」


カレンダーを捲った瞬間に後輩女とお嬢の巫女服は白衣がノースリーブの胸の谷間が露出するデザインとなり、緋袴は超ミニの改変通り股下一寸(3センチほど)になっていた。


お嬢「な!?な、な///何ですのこのハレンチ衣裳は!」(ミニスカートを抑え)


後輩女「~!?し、下着吹き飛んでます!///うっそでしょこの丈でノーパン!?バッカじゃん!!」抑え


男「…なんだこれは…はあ………下品すぎるドスケベ衣裳だ…はあ…けしからん……許せん…(鼻血)」



次回! 死闘!社務所決戦~参拝者よなぜ汝らは大凶を望むのか~  

ゆとりをもって次スレにいこうかなって思うんです

次スレを作ったのでお付き合いおねがい!

男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616697603/)


できれば1000で落としたいのでこのスレの残りはドスケベ改変案や今後のイベントで何か思い付いたことでもあれば書いて♥️ 参考にさせてください


詳しくないけど、もしかして1レスのまま次スレ放置したら速攻で落ちたり。そのときはまた作るね。多分 間は置かないつもりれす。

迷惑をかける。ドスケベ共よ許せ 



はぁ~ドS美形男子アへらせてぇ~ ふ。需要がねえ

ここのスペース余ってるのもなんだしインデックス作成しましょう。気になるドスケベ改変をチェックだ!

>>4  女教師陣の制服がハイレグ水着に

>>16 保険体育の時間には女教師と生徒が実際に子作りの実習教育を行う

>>43 女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると、囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない

>>78 教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある

また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない

>>125 エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする

>>162 お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」

>>208 ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。

>>259 性欲抜き打ちテスト
生徒がしっかりと性欲をもっているか確認する為に、選ばれた女生徒数名を呼び出し男女一名ずつの審査官と監督の女教師の前で自慰行為をして貰う。
もしも女生徒が自慰がうまく出来ないなら女性審査官と女教師が自慰の手本を示し、それでも出来ない場合は男性審査官との性行により絶頂を促す。

>>313 男女貞操観念逆転

>>353 選ばれた男子代表が目隠しでパイズリさせられ途中それ以上の大きさの乳の生徒がいるか確認をとられる
いないと答えたらそこで答え合わせ
いると答えたらさらにサイズの大きい人がパイズリと繰り返す。
当てると当てた相手全員を1日好きにできる
外れると学園一の巨乳に次の日まで搾り取られる。
今回の男子代表は男になっている

>>393 【体育祭】1位と最下位が決まる競技においては、1位は最下位を(リレーではチーム全体を)捕虜として、エロ拷問を行える
養護教諭や保健委員の監督のもと、健康に影響の無い範囲で行うこと
(これは「駅前で大声」などと同じバツゲーム感覚であり、全裸や絶頂やおもらしもそこまで恥ずかしいと思わない)

>>573 今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。


>>664 女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。

>>715 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない

>>786 制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある

>>822 【夏休み突入】 女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

>>854 恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない

>>870 海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる

>>903 名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。

>>942 ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。

>>980 女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう


このスレがいつまでも残ってるのも不細工だしさっさと落書きして落としてしまおうのコーナー!(sage進行)

00~32 奴との出逢い!
33~65 魔巣の蔵!
66~99 じゃんけんで負けた方が一枚ずつ脱ぐとかいう謎のゲームINドスケベオカルト部!

このレスのコンマで決め


男「ここが有名な○○神社…すげえな」


彼の名は男、受験を間近に控えた一般的な男子。人事を尽くして天命を待つ。その言葉通り残された期間彼にできるのは神頼み位だった。

よもや最寄にこんな立派な神社があるとは、ネットで検索するまでは思ってもいなかった彼は休日の早朝に立ち寄ったのだ。


男「ま、まあでも?Aだしな、よくわからんがA判定なら心配もないだろ。ヤンキーのやつがC判定であんな余裕かましてるなら俺なんてなおさらよ。まあでも一応な」(ブツブツ独り言を呟きながら石段を登っていく)


二月半ばの朝、珍しくそこまで冷え混んでおらず普段より一枚少ない服装でも寒気を感じない気温は、男が神社の風情を楽しみながら道を進むのに最適だった。


男「よし1000円いれよう。中等部の俺の千円。つまり実質50000円だな。八百万の神も融通利かすだろ」


男は妄言を吐きながら階段を上りきる。




男の目の前には広い境内。そして手水舎、拝殿が映る。しっかりと掃除が行き届いている和を感じさせる建造物をしばらく眺め、スマホで写真に納める男。


男「すげえな~朝だから誰もいねえし最早俺の神社だろ。」


男はそのまま歩き、手水舎で清める。すると巫女服を着た背の低い女性が箒で掃き掃除をしているのを見つける。


男「!」


白衣に緋袴という他の衣裳では見ない色合い、
知名度のわりに実物をそこまでみかけないレア感。何より自分と同年代位のおさげの少女の可愛さに男は目を見張っていた。


巫女少女も男に気づくと無垢な笑顔で頭を下げ挨拶をする。


男「お、おはよう」


「おはようございますぅ。参拝ですか」


男「俺受験が近くてさ。神様が助けてくれるかな」



「そうなんですね。きっと大丈夫ですよぉ。その雰囲気で受験ってことは、中等部の三年生なんですか」


男「うん。君は、一年生?」


「私は二年です。来年ですし私も他人事じゃないんですよぉ」


男「へえー。どこの学園かは決めてるの」


「決めてないです。でももしかしたら同じところに行くかもしれませんねっ」


巫女少女は見た目より活発な印象で、人懐こい様子は男に話しやすさを感じさせた。そこから少し話が弾み。


男「で、古典研究部でも作れたらいいなって思ってんだ」


「へー!私も文化系ですし良いかもっ」




「もし同じ学園だったらそんな部活に顔だしてくれればいるかもな」


「なんか、合格したような言い方ですねっ。足元掬われますよぉ~♪いひひひ」


男「う!やべえやべえ…あ、俺男って言うんだ。よろしくな」


「私は後輩女です。じゃ、合格祈願も兼ねて部長って呼びますね~♪」


男「おいおいおいおいおい(RHN)一から部活作るのか。参ったな~」


「応援してますからねっ。部長がんばれっ♪」


後輩女と名乗る女の子は胸の前で両手を握り天使のような笑顔で大袈裟に応援する。男はこんな子と部活動ができたら幸せだなぁと思いながら、長く話し過ぎたことを思い出す。


男「あ、ごめんな掃除中だった。じゃあ俺お参りしてくるから」


「はーい。ご武運をっ」



男が拝殿へ向かおうとしたとき、茂み付近に何かが落ちているのを見つける。


男「ん?」


少し近づくとそれがなんなのか、男は瞬時に理解した。


男「エロ本だ」


「えっ!?」


掃除を再開していた後輩女は男の声に反応して男に小走りで近づく。このとき男は後輩女に妙な違和感を感じたが、嫌悪感で反応が大きくなったのだろうと自己解決した。



「どこですか?」


男「えーとこれだ」


「はぁ~…深夜に不良がたまに来るんですよね。キレイなままだしどこかで買ったのを放置したんでしょうか」


男「それでかぁ……」


「……」


男「よし、俺が捨てておくよ」(懐に仕舞おうとする)


「いえ。そんなことさせられませんよぉ。私が捨てておきますっ」


男(私が捨てておきます!!?こんな女の子が!?)




男「いやいや、任せろって俺が始末しとくよ」


「落ち葉を集めたら焼くのでそのついでです。気にせず。」


後輩女は男の手元からエロ本を取ろうとする。


男(結構強い力で引っ張るな!)グイグイ


男「いやいや!ばっちいから!任せろ!」


「参拝客にそんなことさせられませんから!」


そこには、朝からエロ本を奪いあう中等部の二人という異様な光景があった。


男「なにこれ!?なんだこの状況!はなせ!」


「よこせぇ~!」グイグイ


男「よこすかっ!俺のだ!」


「横須賀の帝王!?」


ーーー

その後、二人は集められた落ち葉の焚き火の前でエロ本を開いていた。


男「///」ドキドキドキ


「///…わー……おとなの…」ドキドキドキ


男「やっべえな///…」


「は、はやく次めくりましょうっ」


男「ああっ!」


元々人の数倍性に興味津々な二人は、食い入るように眺めていた。


じっくりと1ページ1ページ眺めていく二人、しかし背後から後輩女の父親である宮司が声をかける。


宮司「後輩女、掃除は終わったか。」


「!!!」(ビクッと反応して焚き火にエロ本を投げ捨てる)


男「あーーー!!?」




完!

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