男「日常」 (48)
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
―朝
男「ふぁぁ…朝か」
男「今日は休みか、まぁ暇だしゲームでもやっちゃうZE☆」
男「いつもならこんな感じでゲームをしているであろうしかしっ!」
男「重大なことを思い出してしまう」
男「隣に置いてある炬燵には勉強道具がっ!これ即ちっ!」
男「…明日は期末」
男「まいっか。レベルも上がっていないし。ちなみに東方人形劇のver1.5だ。」グギュルルー
男「…まずは飯っ!!」
弟「おにいちゃ~ん」
男「なんだ」
弟「デュエル!俺の先行!ドロー!」
男「有無を言わさず返してきやがりましたね」
弟「俺はドラグニティー・アキュリス召喚」
アキュリス ATK1000
弟「さらに効果でドラグニティー・アームズ・レヴァテインを装備」
アキュリス ATK1000⇒3800
弟「さらに!永続魔法竜装術発動!こうかでドラグニティー・ブランデストックを装備」
アキュリス ATK3800⇒4400
弟「リバースカードを一枚伏せ、ターンエンド」
男「いつから遊戯王スレになったんだ、まだ始まったばかりのssなのにっ」
男「まぁいいカードも来てるし、かたずけますか」
弟「ふん、ニ回も攻撃できるこいつがかたずけられるかな?」
男「うん。魔法カード、ブラックホール」
男「フィールド上のモンスター破壊」
弟「なにぃぃぃ!」
男「そして俺はフィールド魔法、Shin・world発動」
男「俺はロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―召喚」
ロード ATK 1200
男「ドラゴンを呼ぶ笛発動。効果でShin・サイバー・エンド・ドラゴンと
ブルーアイズ召喚(サイバーのほうはだせっかどうか曖昧だけどいいか)」
男「場のモンスターニ体で攻撃、ターンエンド」
弟 ライフ8000⇒1000
弟「俺のターンドロー」
弟「これでかつる!ドラグニティーデュクスを召喚。
そしてリバースカード!ゴットバード・アタック!」
弟「デュクスを墓地におくり、カード二枚を破壊する」
弟「俺はShin・worldとロード(ryを破壊!」
男「どっちにしろお前負け」
弟「え?」
男「お前ライフ1000」
弟「うん」
男「手札一枚」
弟「うん」
男「それトラップ?」
弟「ちがう」
男「俺のターン」
男「ブルーアイズで直接攻撃」
弟「あ…」
弟 ライフ1000⇒0
男「ンじゃ」ノ
弟「また負けた」orz
飯食った
男「さてと…そういや友Aと遊ぶ約束してたな」
男「さて行こう」
ザッザッザッザッザッ
男「DQ?」
男「さてきたわけだが」
友A「?」
男「小首を傾げるなー気持ち悪い」
友A「やってねぇよ」
男「あいにく、俺はホモじゃねェンダ!」
友A「なぜラストカタカナだし。俺だってホモじゃねェよ変態」
男「ふぅん、まぁ、俺が変態だということは認めてやろう」
友A「認めるんだ…」
男「だって眼鏡ッ娘以外全部ストライクだもん」
友A「だもんとか言うなよ…あと一つだけ残すなよ…」
男「ちなみに俺はヤンデレ好きDA☆」
友A「怖いだけだろ…」
男「そんなことはない、ヤンデレは純粋な愛の塊だZE☆」
友A「なるほど、純粋を集め過ぎると不純になるのか」
男「なんだと?ならお前も良さを知るがいい」
友A「なんかすげぇ危機感」
男「ダイジョブDA☆それより二つあるけどどっちいい?」
友A「どっちもいやだ」
男「なら両方と…」
友A「選ぶから!とりあえず選択肢聞かせてェェ!」
男「よし、止マ病ミ実況を音量最大で俺が帰るまでエンドレスと
ヤンデレCD俺が帰るまで(ryどちらか選ぶがよい!」
友A「ヤンデレのこと悪くいってすいませんでした」ドゲザー
男「まぁいいか」
男「まぁいい、それよか、暗くなったな」
友A「まぁ冬だからね。どうすんの?」
男「帰って寝る」
友A「勉強は?」
男「めんどい」
友A「ktykr」
男「なんだそれ。ktkrならわかるが」
友A「なんでもない」
男「また明日な」ガラガラ
友A「おう」ピシャッ
男「さて、帰って寝ますか」ジテンシャマタガリ
男「さて次の日になったわけですが」
弟「ふーん」
男「さっさと学校行くね?」
弟「俺も行く~」
男「お前が妹だったらなー」
男「ごめん訂正、かわいくて[ピザ]じゃない妹だったらな~」
男「……学校行こ。そんな奴はリア充だ」
男「さて学校に着いたわけですが」
書記A「あ、おはよ~」
男「お早う桜野くりむ」
男「ああっと説明だ。俺は生徒会に入っているちなみにこれは>>1の設定だ、役職は監事だ」
男「ちなみに>>1は監事を間違えて幹事と書いたことがある」
男「さて気になったであろう【桜野くりむ】というニックネーム」
男「これはあるロリコンっぽい先輩の副会長、この人については言いたくないので以下割愛」
男「アニオタなこの人が「生徒会の一存」を見て思いついたらしい。つまりそこまで背が小さい」
書記A「何いってるのこの人…」
男「ちなみに毒舌で性別はもちろん女」
書記A「な、なんでむしするのっ」
男「はいはいごめん」
書記A「むー、まぁいいや。今日のテストに自信ある?」
男「あ…」
書記A「勉強すらしてねんじゃねーかこいつ」
男「へっへっへ、分かっていらっしゃっておいでで…」
書記A「アホだな。こいつアホだ。どうしようもないアホだ」
男「ああっ!もっと罵って!」
書記A「うわぁ……」
男「…ふぅ…で、何か用かね」
書記A「なにがあった」
男「ナニがですか?」
書記A「はぁ…もういいや。じゃーね」ノシ
ガラガラ
男「おいぃーっす」
女「おはよー」
男「げんきがないな、もう一度行くぞ、おいぃーっすというネタはやめとく」
女「あっそ」
男「キャラ紹介コーナー」
男「この人は女、俺の左斜め後ろに座ってるひと。三行だと
体でかい
気が強い
ひんぬー
だな。要点は伝えられただろう。ちなみに顔は俺の好みのタイプだと思う」
男「ちなみに俺に好きなやつはいない」
女「ほう…遺書と覚悟は持ってきたようだな」
男「あ、やっべ両方忘れてきた」
完
女 夜空
女A 黒葉(こくよう)
友A 享(とおる)
書記B さやか
会長 まこと(男なら 誠 女なら 真琴 で)
副会長 葉呂(はろ)
副会長先輩 夜宵(やよい)
書記先輩 有希(ゆき)
監事先輩 咲(さき)
男 航
第一話航「細かすぎてワロえない」
臭いとか言ってる奴は>>1読めば?
文句言う前に閉じればいいだろしね禿
航「細かい」
航「細かい」
航「だりーっっ!!!」
さやか「吹き飛ばすなバカ!」
航「しゃーねぇだろ!!!こますぎんだよ!!!」
桜野「疲れたよ~」
守「だり~」
葉呂「仕事しろよ」
航「だってみろよ!机一面ベ○マークだぞ?」
誠「まぁね、俺も一年のときは発狂しかけたっけ」
有希「普段はないよね、ベル○ークで発狂するって」
咲「なんで一存みたいな伏字のやり方?あれって伏字じゃないよね」
夜宵「『カカ○ットォォォ!』と『カ○ロットォォォ!』みたいなね」
守「お、こっ…こいつは!おい航!ちょっと来い!」
航「なんだ?」
ポジティブなレスが全然なくて書く気が起こらない
反応よろ
航「こ…こいつはうちでも見れねェっ!」
守「後CM中々好きだな、飲んだことある」
航「いや飲むなよ…と突っ込みたいが」
さやか「いや突っ込めよ」
咲「そこは突っ込もうよ」
有希「なんのベルマーク?」
夜宵「もう伏せる気もないな」
守「アサヒ!」
航守「「スゥゥパァァドラァァィ!」」
航守「「イェェェイ!!」ハイタッチ
その他役員「「「「「「なんなんだこいつら」」」」」」
誠「未成年飲酒経験者かよ」
さやか「うあぁぁもうこいつらまともじゃねぇッ!!」
航「安心しろ俺は日本酒しか飲んでねェから」(キリッ
さやか「そーゆー問題じゃねぇ…てか飲んでんじゃん…」
航「大丈夫だ、問題ない」
さやか「おおありだぁッ!!!」
守「そんな装備で大丈夫か?」
航「大丈夫だ、mさやか「エルシャダイのネタはやらせんぞ?」ちぃ…っ」
桜野「ねぇ、さっさとやろうよ!そして終わらせようよ!部活行きたいんだよ!」
航「そういう奴初めてだな。俺はこっちのほう楽しいからこのままがいい」
守「俺はなぜここに居るかというと…」
守「暇を持て余した」
航「神々の」
さやか「お前正式な役員だr航守「「人のセリフ取っといていうことがそれか!!!」」ええっ!?」
さやか「いや普通に航守「「突っ込むなよそこは!せめて完成させろよ!!」」はぁ…」
桜野「( ´・ω・)めんどくせェ…って顔してるね。しかも露骨に」
さやか「そりゃするよ…」
葉呂「いやまじめ、真面目にさっさと、仕事しろ」
さやか桜野「「なんで五七五?」」
誠「良いからやろう?な?てか頼むからやってくれ」
咲「ねぇ」
皆「だからさー」「いや真面目に仕事をだな…」「キリコ会長万歳!!」「うるせぇ」
咲「あのさー」
皆「その幻想をぶち殺す!!」「はーい仕事しろー」「今思えばオタ率たっけぇ」「いまさら?」
咲「いや、あのさー」
皆「なにをいまさら」「うるせぇテメェはだまってろ!」「すこしうるさいぜ」「オマエモナー」
咲「金になる話だったんだけどな…」
皆「おまえら…」「たちつたちつたちたーたったー」「いきなりビートまりお止めれ」「誰それ」
反応無さ過ぎ
投下辞めるよ?
読みたくないなら閉じれ
このSSまとめへのコメント
最高のss
これほんと好き
このssの作者今何してるんだろうなーw