男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価 (992)

登場人物  

男 
努助部学園二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 

髪型は短髪 中背中肉。成績平均。取り柄は人一倍の性欲 


後輩女
努助部学園一年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘

髪型はツインテールが基本(重要) 貧乳(重要) 安産型(重要) 自宅の倉から呪いのアイテム、ドスケベ常識改変カレンダーを見つけてしまう
   

お嬢
努助部学園二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部員兼テニス部 先祖はバイキングという噂

髪型はウェーブがかったブロンドヘア ハーフなのかクォーターなのか碧眼のコーカソイド巨乳天然美人。



以後、アドリブで増えていく模様

光の前スレ
男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1616697603/)

あらすじ
前スレでは9~12月の後半まで進行。 

コンセプト【男も女もアへらせてみんなドスケベ】

登場人物の雑な説明! 努助部学園関係者

男 二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 身長170半ばの平均的な体格。短髪だったが最近伸び気味。 70点と揶揄される顔面の持ち主 学園二位の巨根の持ち主

後輩女 一年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘 ドスケベ改変カレンダーを発見した本人。 基本ツインテールで毒舌気味。小柄で貧乳安産型。

お嬢 二年三組 一学期に転校してきた文字通りお嬢様。西洋の血が外見に現れておりブロンドヘア、コーカソイド、碧眼がトレードマーク。世間知らず。ドスケベボディの持ち主でスリーサイズが判明している。

同級生A 二年三組 男のクラスメイト サッカー部レギュラーで筋肉質なボディの持ち主。 四組のショートカットと付き合っている。

団子鼻 二年三組 男のクラスメイト 小太り一重まぶたでぷっくりした鼻 少し薄い頭髪という外見的マイナスを補ってあまりある人間性の持ち主 色々器用

三白眼 二年三組 男のクラスメイト ブラウンのセミロングで目付きが鋭く言葉遣いが粗いが人懐こい現演劇部部長 平均的なボディの持ち主

ツンデレ 二年四組 バスケ部のエース 実家が道場でかなり手練れ 基本はポニーテール 猫目が特徴でスレンダーなボディの持ち主 かつて階段で怪我しそうなところを助けられたことから男に矢印あり

ショートカット 二年四組  陸上部のエース 同級生Aと付き合っている文字通りショートカットのスポーツ少女

クール 二年四組 バスケ部レギュラー ロングヘアーのミステリアスだがバスケ部ではツンデレと共にエース級 二人ともスレンダーボディなためディフェンス技術もかけて【赤壁(レッドクリフ)】と呼ばれている

ヤンキー 二年四組 男と同中でマイノリティに属している。 黒ブラウン金の三色メッシュのセミロングヘア カラコン ネックレスが特徴的

A真面目 一年二組 後輩女のクラスメイト 小柄で脱色気味サラサラマッシュヘアーが特徴 華奢な体格 学園一位の肉棒を備えている

後輩1 一年二組 後輩女のクラスメイト  後輩女より小柄で140後半の身長 ふくよかなボディの持ち主。巨乳 演劇部 セミロングヘアをハーフアップにしている

ギャル 一年二組 後輩女のクラスメイト 夏休みでギャルデビューした。それまでは黒髪おかっぱ 現在はブロンドヘアをサイドテールにしている 太ももがムチムチ 

褐色娘 一年一組 人懐こい性格 身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている

ドーナツ 一年四組 ゆるふわ栗色のショートボブヘア パン屋でバイトしており学園1の爆乳の持ち主 全体的にムチムチ Mっ気が強い

生徒会長→姫カット 三年  元生徒会長。お嬢以上ドーナツ未満の爆乳の持ち主 文武両道 身長170後半で元剣道部部長 

生徒会1→眼鏡先輩 三年 アシンメトリーボブ 姫カットと同級生だが敬語をつかう。現在は世代交代で生徒会じゃないので名前が変わる 控えめボディ

レスリング 三年  元レスリング部部長の全国レベルの実力者 脂肪と筋肉の黄金比な肉体の持ち主 親しみやすい性格 多くの生徒のオナペットとなっている

茶道 三年 元茶道部部長 雅な雰囲気を漂わせるロングヘア淑女 同学年の好青年と付き合っている。好意的な表現をするとヤンデレ

好青年 三年 180㎝以上のの長身で明るく染められた天然の癖っ毛 嫌みのない性格 社会人フットサルチームでエースの身体能力 なにより整った清潔感のある顔 モテる(確信) 茶道と付き合っている。

先輩1 元演劇部部長 身長170後半 ショートヘアのモデル体型女子 ヤバイやつだと一部で有名

(元)放送委員長 三年 色々小柄な体格でウルフカット 大声が通る 

先生陣

先生A 三十代半ばの七三分け眼鏡美熟女 体型維持を心がけているため意外と締まるところは締まっている!妖艶な香りのオーデコロンが男性教師と生徒を惑わせる!

先生B 二十代後半のゆるふわ可愛い系みつあみ教師。生徒に親身な癒し系 マシュマロボディ!(迫真) ふわっふわ!!(語彙力死亡)

先生C 二十代半ばのブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた体育教師。 常にジャージでアイコスを携帯しているためヤンチャなイメージがあるが若干タレ目でマイペースさが人気の秘訣! 先生Aよりもメリハリボディ!

先生D 二十代前半の新米教師。150前半という身長は後輩女とほぼ同じ。新米のため鯱張った鋭い態度になりがちだがショートボブの髪型や眉太な整った顔つきが可愛らしいと評判。半分嘗められつつ慕われている! 色々ちっちゃい!

先生E 二十代後半の美術の教師 癖のあるロングヘアーで常にベレー帽を被っている スレンダーなボディの持ち主

更に後輩姉やらお嬢のメイドやらレアキャラあり(長期化の弊害)


ドスケベ改変募集開始!

簡単にルールおさらい。

・次回更新時の私のレスのコンマにもっとも近いものを採用(同点の際は先に出した案。案を出したとき前に出た案とコンマが被っていたらコンマ振りなおし一度OK)

・1IDにつきドスケベ改変はひとつ

・基本的に何の指定がなければ男 後輩女 お嬢はドスケベ改変から逃れる。最低一人逃れれば良いので【ドスケベカレンダーは◯◯だけで捲る】とか書いてくれればその他二人はドスケベ改変の影響を受ける。

・指定がなければ平日の学園での改変になりがち。

とにかく欲望のままにクッソドスケベな常識改変を書いてくれたら嬉しい♥️

そして暇なら読むのだ 過去ログをな(倒置法)

よろしくダブルピースマンをおいておくよ

✌️😃✌️ ←J・ガイルとの噂あり

A真面目がキャットファイトを知らなかったことから男がキャットファイトを見せてやると言って合同体育をキャットファイトに改編。

珍しく後輩女も同意。
それを聞いたメイドが持ってきた一時的に男性器と同じ感覚になるディルド(着けた人によりサイズが変わる)を各チームが装着し、様々な道具があるなかでキャットファイト。相手チーム全員を射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ち。
チーム編成は後輩女、ドーナツ、お嬢vsツンデレ、生徒会長、茶道。
他の生徒はキャットファイトを視聴。
負けたチームは下校まで生徒や先生にご奉仕しなければならない。
勝ったチームは男にご奉仕…と書いていたが後輩女が書き直しており、勝ったチームは男とA真面目を(性的)に自由にできる。

謀ったな!謀ったな後輩女展開期待

男と後輩女は改変なしで。



J・ガイルの旦那で笑いが止まらなかったわ。

ここが新スレかぁ
新鮮な香りがする ドスケベな香りに染めてやるぞ(ゲス顔)

ドスケベ案ありがとう♥️ このレスで決定

 この改変理想像が変わるだけというのが難しい そしてそこに謎のこだわりを感じますね(メガネクイッ)



その日の朝、男はいつも通り一番乗りで部室に入室する。真冬の教室の寒さはすさまじく、ストーブを付け男は震えて暖まるのを待っていた。


男「さむむむむむ…彼女からもらった手編みマフラー助かるぅ(市販)」


部室が暖まるとソファに座る男。バッグから団子鼻から借りたライトノベルを取り出す。


男「暇すぎで借りたし読んでおかないとな。えーと…」ペラペラ


男が借りたライトノベルのあらすじは魔法が存在する世界で一見落ちこぼれの主人公が実は才能溢れる存在でその事でマウントをかけてきた有象無象を一蹴し一部の才能を把握している人たち(女キャラ比率高め)にはモテまくるという、最先端かつ美味しいところをこれでもかと煮込んだ大人気作品だった。


男「…」ペラ


男「……(作中で主人公がめためたに慕われる場面)」


男「………フヒヒ」ニチャ


男「…はっ!…(俺、今キモかったかも)」


勝手にブルーになった男は壁にかけられているドスケベ改変カレンダーを見つけ。


男「こんな気分を慰めてくれるのは君しかいないよ!」


男はドスケベ改変カレンダーに近づくと願いを込めて捲る。


ゴゴゴゴゴゴ


オタクに優しいビッチギャルこそが全ての女性の理想像


男「オタクくんに優しいギャルもそうさ。必ず存在する!」


男「(オタクにも、じゃねーんだ)まあそんなことよりwふひひひwどうなるのか楽しみだな」



名誉童貞の男がモテモテ→オタク=童貞という認識が改変発案者の頭にはある可能性が微レ存 深くは追求しまい(ゲス顔)


男がドスケベ改変カレンダーを読んでいると部室の扉が開かれる。後輩女がいつもの時間に顔を出したのだと、視線を向けなくとも男は察した。


後輩女「おはようございます」テクテク


男「おうおはよ…ファッ!?」


後輩女はトレードマークのツインテールをかなり明るい金髪に染めており、いつもより数段巻いていた。さらに普段は膝上10cmほどのスカートは30cmほどまでになっており、黒ストッキングに包まれた太ももが男の視線を釘付けにしていた。


後輩女「何ですかへんな声だして」


男「(まずいですよ!)いやぁ~wwなんでもねえ。」


あか抜けていながらも黒髪でパッと見清楚に決めていた後輩女もかなりのギャルに変わっており、改変された世界のトレンドを彷彿とさせた。


男「よく見たらなんか、目元にラメが」


後輩女「当たり前でしょ、優等生な私は規則正しくビッチギャルメイクですよ。いつものことでしょ」


男(何をいっているんだ貴様wwww)


後輩女は男が持つライトノベルに気付く。


後輩女「へーさすが部長ですね。表紙に露出の大きい女の子キャラがデカデカと載ってるライトノベルとか、モテアイテム身に付けて」


男「な、なんだと!?(ラノベを二度見し)」


男の脳が高速回転を始める。


男(そうか!オタクに優しいビッチギャルが全人類の女性の理想像ならば、男性の理想像はそのオタクである!ということか!?(実に面白いのポーズ))




男「(ならば!)ふ、まあな…ちなみにこの前書店で【苦労せず最強になって超モテモテ】って煽り文を見て惹かれて表紙買いしたこともあるぜ」


後輩女「うわぁ~。素敵部長♪」


男(…)


後輩女「初めて神社で会ったときから格好良かったのに、益々好きになっちゃいますよぉ♥️」


男(…なんか)


男(俺スゲーモテてることになってない!?)


普段の話をするならば、元々顔つきは悪くなく社交的な男はどちらかと言えばモテる要素が揃っていた。しかしそれを上回る童貞臭さ、三枚目感、文学オタクっぽさ。時折見せる女子への邪な視線が彼を知る女子にとってのマイナスポイントとなっていた。しかしそれらの要素がプラスに働く今回の改変において、もはや男は若い頃のデビット・○ウイだった。


男(複雑っちゃ複雑!なんだが…まあいいや(ゲス顔))


男が思いに耽っていると、後輩女はただでさえ短いスカートを両手でつまみ、軽く持ち上げた。


後輩女「ね、部長♥️清き正しいビッチギャルの私とおまんこしませんかっ///」


男「なにぃー!(うおおお!あれ、なんかこいつ、スッゴいエッチな下着つけてない?くそ!たのむ黒タイツ…今だけは透けてくれ!)(露になった下着を超ガン見)」


後輩女「うわぁ~♪その獣みたいでもどこかきょどってる視線…ほんと格好いいです♥️」


男(何でもありか俺www)



もはや一挙手一投足がオタク君に優しいギャルと化した後輩女の萌えポイントを抉る男。後輩女の言動からやはりビッチと言うだけありセックスへのハードルは低いことを感じていた。


男(だってあの後輩女がこんなになるからなぁ)

before


後輩女『はぁ~?どら焼パクった?濡れ衣とか部長ほんと終わってますね』モグ

男『今まさに食ってんだろガキがぁ!』

after


後輩女「ねえ~♥️ぶちょぉ…マジでぇ♥️(ギャル要素)」


男(ふひひひひwなんか、なんかやべえ)


男が冷静になろうとしていると、再び部室の扉が開かれようとしていた。


男「あ、お嬢さんか!」


後輩女がこれならば元々ドスケベの化身であるお嬢はどうなるのか。別にビッチギャルになるという改変ではないにせよ、全人類の理想の女性像がオタクに優しいビッチギャルになる以上、元々優等生ほど影響を受けやすいのではないか、それならばお嬢は完全無欠のビッチギャル姿を見せてくれるのではないか。男は固唾をのみ扉に集中する。


後輩女「あ、お嬢先輩も来ましたね」


ガラッ


お嬢「お二人ともウェーイ!ですわ、ウェーーイ☆」


後輩女「ウェーイ☆」


お嬢は男の願い通り、後輩女と同じくらいスカートをあげており、白いニーハイでドスケベに飾られた脚を露にしていた。ブロンドウェーブヘアはそのままだったが、何より目を惹いたのはメイクだった。


お嬢「男さんも、ほら、1日テンアゲでいくっショー☆(所謂ヤマンバメイク)」ウェーイ



男「なんでなんだぁーーー!!!(血涙)」


もはやいつ流行ってたかわからないヤマンバメイクを施したお嬢。見た目のインパクトは凄まじかった。


後輩女「お嬢先輩相変わらずパな~い♪可愛い♪」


お嬢「ありがとうございます♪後輩さんもバチギメですわね」


男(お嬢さんの白い肌にくっろいファンデを塗りたくるなんて)


男(ショートケーキにデスソースかけるくらいあり得ねえ!と一瞬思ったんだが)


お嬢「慣れてくるとこのメイクも気に入りましたわ~」ポワポワ


男(よく見ると全然ありかもしれない!むしろエッチか!ていうかムチムチ太もも出しすぎぃwww)


結果的に見ると二人ともに露出度の高いビッチギャルになっており、男は大興奮だった。

ーーーーー

その後すぐにチャイムが鳴り、古典研究部は自分のクラスに戻る。男とお嬢は一緒に廊下を歩くが、お嬢は男の腕に抱きつき身体を寄せていた。

男「はあっ…はあ…は…はあっ…はあ…(過呼吸)」 


お嬢「♪」ムニイ


男「お、お嬢さんwふひ、ち、ちかいっすねw」


お嬢「うふふ。だって今日の男さんいつも以上にチェリーみたいでかわいいんですもの♪ビッチなお嬢様の身体はお嫌いですかっ」ムニ


男(嫌いなわけないだろ!うおおおおおお!!!(勃起))


男(オタクに優しいビッチギャルお嬢さん隙がねえ!油断すれば殺られる!)





おまんこする(動詞) アホで好き


男はお嬢に腕を抱かれながらあるくという大罪を犯しながらも避難の視線は感じなかった。羨望の視線はあったがそれは男に対してとお嬢に対してだった。


男(バカな…俺はお嬢さんクラスの高みに上っていると言うのか…見られている!)


男(女子から感じる視線は、冷たいものじゃない!お、俺ってそんなオタクに優しいギャルの琴線に触れるの?(複雑))


そして男たちは教室に入る。教室からは普段とは違う、様々な香水が混ざった香りが漂っていた。


男(うおお!?学舎の匂いじゃねえwww)


さらに女子のほとんどがビッチギャルを意識したファッションに変わっており、髪の色は明るくなっていた。


お嬢「皆様、ウェーーイですわ☆」


三白眼「ウェーイジョジョ☆」


男「おはよう(三白眼はいつも通りのブロンドヘアだな。でもよく見たらメイクとかブレスレットとか違うな)」


三白眼「なんだよじろじろ見て、あ、もしかしてオメー」


三白眼「あたしとハメハメする♥️?(挨拶代わりとばかりにスカートをめくり)」


男「ごふぁw(後輩女といいパンツ見せるのが挨拶みたいじゃねえか!しかもサテンだ!サテン生地!エチエチィ)」


三白眼「うっはw相変わらずきっしょい視線♥️かっけーな」ピラ


男(きしょい視線がカッコいいとか言う矛盾…w)


日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。

日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。

日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。

日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。

冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?

修正!(憤怒)
男「おはよう(三白眼はいつも通り(ブロンドヘア)→(ブラウンヘア)だな。でもよく見たらメイクとかブレスレットとか違うな)」


ーーーーー


先生A「はい、では皆さん今日も1日頑張っていきましょう(ボディコン)」


男(先生ドスケベすぎぃ!堅物なA先生も染めてるってことはそっちの方が世間的に好まれることになってそうだな)


ーーーー

休み時間


男「いやぁ~なんか香りもエロいし授業に集中できないでゲスw(全体的に露出上がってるし)」


お嬢「男さん移動教室ですわよ。皆さんもう移動しちゃいましたわ」ヌッ


男「(うお!流石にヤマンバメイクが突然現れるとビビる)そうだなっ行こう」


お嬢「でもその前にいつもの、よろしいかしら♪」


男(いつものとはいったいなんなのか。世界が俺に問いかけるのだ)


お嬢の質問に内心焦っていると、三白眼もやってくる。


三白眼「お、あたしもいーか男♪」

なんだよ…(クリスマス)結構捨てたもんじゃねえじゃねえか(ORG)
ーーーー



三白眼「ちゅ…れろ…くちゅ…んひ♥️…ちゅ…」クニクニ


お嬢「ちゅうう…れろ…♥️んん…っ」クニクニ


男「んん!…?れろ…ふあっ…」


お嬢の言ういつものとは、ディープキスしながら手マンをすることだった。お嬢と三白眼と同時に舌を辛めながら、短い二人のスカートに指を入れ、ショーツ越しに両手で指を動かす男はキャパオーバーだった。


男(なんだこれはぁあああ!!うおおおお!こんなドスケベなことを改変された俺はしてることになってるのか!)


男(舌に指に!エチエチのエチ!気ばれ俺!)クニクニ


三白眼 お嬢「ぁふ♥️れろ…ちゅる…ぴちゃ…んふ♥️っ」


男(声も俺の耳にステレオォ!うひゃあああ!)ギンギン


三白眼「っ…あっ!……っ…っく!♥️ん!」ビクンビクン


お嬢「まぁ三白眼さん気持ち良さそう。男さん私にもよろ!ですわぁ♪あんっ…ん……ふ…///っあぁ!」ビクンビクン


男(ビッチギャルすぎる!くそ!ふざけやがって!(?))


三白眼「いやぁ~流石に先生にばれたら怒られるし、スリルあるよなw」


男「(やっぱりドスケベ行為は怒られる対象なんだな)最高だった…」


お嬢「あら男さん、ここすごいことになってますわ♪いつもスゴいですね(男の股間をパンツ越しに撫で)」


男(ビッチすぎぃ!)



三白眼「あはwんじゃよ男」


三白眼「あたしが抜いてやるよ☆(軽く舌をだして口の前で手を前後に動かす)」


男(心停止)

ーーーー


男「っく…!なんてビッチテクニック!」


三白眼「んっ!…んんっ!…んぶ…ちゅ…///」ジュブ


三白眼は男の前でヤンキー座りの体勢で屈み、男の肉棒をフェラチオで愛撫する。


男(絶対あんな足開いてスカート短いとパンツ見えてる!見てみたい!だけどそんなこと言ってる暇ないくらい快感がやべえ(達観))


お嬢「男さん、三白眼さんのお口いかがですか。はむ…(耳たぶを甘噛み)」


男「うぁ…っ!お、お嬢さん…っく!三白眼も…っも、もう!」


三白眼(だせっ☆…だせっ☆)ジュブ


三白眼のするどい目付きで上目遣いで見られながらのフェラチの前では名誉童貞の男は瞬殺だった。


男「くあっ…ああ~っ…!で、でる!っあ!」


男「うぁっ…あ!!」


三白眼「ぷはっ♪あっ!うおっ!(顔にザーメンがかかり
)ふぁー…相変わらずすげーwティッシュティッシュ」


お嬢「お任せください」フキフキ


男「ごめんごめん。気持ちよすぎた(まじで)」



そしてその後の休み時間、男は廊下でオタクに優しいビッチギャルとなった女子たちを眺めていた。


男(いちいちスカート短くてやべえ。あと人によっては黒髪で清楚な雰囲気だった子がギャル化してるのエチ!)


男は教室をチラ見する


団子鼻「でね、この作品は最近またリメイクされて、ファン納得の出来に…(好きなアニメ作品について早口で話す)」


「へー確かにすごい綺麗」

「団子鼻なんでもしってるぅ」


男以上にオタク趣味に精通している団子鼻の回りにはギャル化した女子が集まっておりなんかもう王様状態だった。


男(流石だ……ん?あれは)


レスリング「姫さあ、ぎこちないって、それじゃダメよ。清廉潔白なビッチギャルになりたいんでしょ」


姫カット「わ、わかってはいる。が、どうにもはずかしくてな」


三年の姫カットとレスリングが廊下を歩いているのをみつける。二人とも髪を明るく染め、制服は気崩していた。


男(ふひひwドスケベな三年の二人がさらにドスケベに。しかもあんな姫カット先輩がありえるのか)


男は二人に声をかけ挨拶をする。


レスリング「おお。男君じゃん。チョリーース♪」


姫カット「こほん。おはよう。」


レスリング「おやおや~」


姫カット「う、ウェーーーイ☆」


男(ふひひw無理してギャルしてる姫カット先輩きつそうだな)




姫カット「私もビッチギャルになるんだ!誰にも恥ずかしくないビッチギャルにね」


男「(ビッチギャルの時点で普通ならあまりよくないような。でも、今だと普段で言う清楚がビッチギャルになってるのかな)」


レスリング「男君は、相変わらず格好いいね♪モテモテだろ、童貞ぽくて」


男「はははそんなことありませんよ(複雑!)」


生徒会長「オタクっぽいことは素晴らしい、大和おのこの鑑だな。それに引き換え私は…堅物で、融通の聞かない。ああっ!なぜ私は今まであんな不真面目な清楚系を気取っていたんだ!」


レスリング「これからビッチの中のビッチを目指せばいいじゃん。お姉さんのようにね☆」キャピ


男(もともと代謝の良さそうなガッチリムチムチボディのレスリング先輩がビッチギャルになったらもう無敵!)


男(そしてお嬢さん以上のおっぱいの持ち主である元生徒会長の姫カット先輩…元々堅物だったためかビッチギャルになりきれてないみたいだがそれがむしろエロい!よし)


男「でも姫カット先輩がビッチギャルになんてなれるんですかねぇ(ゲス顔)」


姫カット「あ、侮るな!なれる!あ。慣れるに決まってるっしょ☆テンアゲ~♪」


男「じゃあパンツ見せてくれよ!(痴れ者)」


姫カット「パンっ!…つ…//」


レスリング「ウェーイ☆(ヒョウ柄のショーツをスカートを軽くめくり)」


姫カット「~う、うぇーい☆(レスリングに合わせて、震える手でスカートを持ち、ピンクを基調にしたショーツを見せ)」


男「ふひひひひwふひひw(姫カット先輩他の人に比べて下着大人しめだなww)」


ーーー

空き教室


姫カット「ほ、ほんとうにやるのか」


男「俺でよければ手伝いますよ」


レスリングは姫カットの肩を持ち、空いている教室へ移動する。


レスリング「恥ずかしくないビッチになりたいんでしょ。男君も手伝ってくれるっていうんだから☆」


男「俺も姫カット先輩がビッチギャルになれないままだと心配だからなぁw」


姫カット「な、なってみせる!オタク君に優しいギャルこそ淑女の嗜み!」


男「それじゃ、見せてもらおうか!」


男は偉そうに肉棒を露出させる。すでに固くなっており準備万端だった。


レスリング「うは♥️立派だねぇ」


姫カット「ごほん…の、のぞむところ…//」


姫カットはスマホを取り出す。スマホカバーは青海波であり、ギャルどころか今時の学園生としてもハイセンス過ぎていた。
 

男「スマホ格好いい(古典研究部並感)」


姫カット「ふふふ、わかるかね」


レスリング「アウト~。ギャル感0」





姫カット「こ、これも後で変える!ラメラメにな」


姫カットはスマホのカメラを起動すると、自撮りするように自分に向け、男の肉棒の隣でピースサインを決める。


姫カット「ビッチと言えばチンポとの記念撮影だろうっ………もう少しこっち…よし。あはっ☆」パシャ


男(あの姫カット先輩が外見はビッチギャル姿で俺のチンポと記念撮影だと)



レスリング「そうだねぇ。SNSのカリスマは毎日今日のチンポってハッシュタグ付きで写真アップしてるしね」


男(カリスマパネエw)


姫カット「よ、よーし!これで私もチンポ撮影デビューだ。しかも、男の立派なチンポならバズる!よな?」


レスリング「かもね♪」


男「姫カット先輩もそういうのに興味あったんですね。意外だ」


姫カット「当然だ。ビッチギャルになるんだからね」キリ


ーーーーーーーー


男「んんん~っあ……く…はあ…はあ」ゾクゾク


姫カット「んん…ちゅ//…んぶ…ぐぶ…//」


男(日に二回も俺のチンポが舐められてしまうなんて。枯れてしまいそうだ。(悔い無し))



身長170後半の長身の姫カットが屈んでフェラチオをする姿は男の嗜虐心を満たした。


男(ちょっとぎこちないけど情熱でフォローしている!っく!もうやばい!)


レスリング「ふふふ、姫があんな下品な顔でチンポしゃぶってるとかうけるwビッチらしくなってきたねぇ」


レスリング「ほら、自分でおまた触って、触りながらでも舐められるでしょ(手をパチパチ)」   


姫カット「ん…ちゅ……///んん…(言われた通り両手でスカートに指を入れ触りはじめ)」


男(フェラチオしながらオナニーするなんてエッチですねぇ(御満悦))


そんな様子の姫カットの背後にレスリングは近づき。両手で胸をスクールセーターの上からテクニカルに揉む。


レスリング「ウェーイ☆」ムニィ


姫カット「んんっ!?…ぶっ…//?」ビク


男「服の上からでもわかる柔らかおっぱい!!」


自分で陰部を慰め、胸をレスリングに責められる姫カットは苦悶の表情をしながらも口を動かし男に快感を与えていった。


男「ふうーんふー…くふう…ふー…ふほほw…ふー」


男「す、すみませんもうっ!」


レスリング「おっと☆それはダメぽよ。出すのは…っ」グイッ


姫カット「こほっ?!きゃっ…(レスリングに後ろに引っ張られ尻餅をつき)」





レスリング「ここぉ☆(姫カットのスカートを捲り、ショーツを横にずらし男に見せつけ)」


男「やったぜ!!!」


姫カット「なっ…///そんな馬鹿なことを!学園生として許されるわけがないだろうっ」


レスリング「許されるよ、ビッチだから。パーリー☆」


男(通常通りの道徳の上に塗り潰されるように改変されたビッチギャルこそが女性の理想像。二律背反よ!)


姫カット「っうく…///ギャ、ギャルになるため…!か」


姫カット「男……は、ハメて☆ビッチマンコに生ハメよろ~☆」クパ


男「いやぁ~♪まさか姫カット先輩が自分のことをビッチマンコだなんていうなんてなぁwwふひひひ」


男「もちろん俺がハメてみせますよ。ふっ俺の布都御魂でビッチギャルにしてあげましょう」


調子乗りまくりの男は姫カットの陰裂に肉棒をあてがい、挿入を決める。


男「っく~まさにこれは優等生おマンコっ!」ゾク


姫カット「っはあ……///ああ…っ…流石の衝撃…って」


姫カット「ゆ、優等生おマンコだとっ。侮辱するんじゃないっんん!姫のおマンコはビッチマンコなんでよろしくぅ☆」

男「(よくないニュアンスなのか!)よろしくぅ~!(高速ピストン)」パンパンパンパン


姫カット「っあぁああっ///はげしっ…///あんっ」


レスリング「ダメだね姫、ビッチはねおチンポを楽しむんだぜ☆(姫カットを膝枕しながら)」


姫カット「んんっ!///ぁん!た、たのしむかっ…んんっ//」ビクンビクン




男「うおおおチンポを楽しむなんてドスケベなこと姫カット先輩にできるんですかっ」ズンズンズン


男の絶妙なピストンは姫カットの膣内を擦りあげ、痺れるような快感を下腹部に発生させる。一流のビッチとはその甘いしびれを脳内で反芻しオタク君に甘えた嬌声を聴かせる者である。ビッチのカリスマはそう名言を残している。


男(血迷い言でしょ)グリグリ


姫カット「~~~っ//ぁん!」ビクンッ


レスリング「オタク君のピストン見せて見せて☆」


男「任せてくださいよっ!」グンッグンッ


姫カット「ぁああっ☆サイコーチンポっ…チンポ♥️」ズチュズチュ


男「姫カット先輩の媚びチンポボイスは天女の琴。昂る…昂る…!」グイングイン


姫カット「太チンポぉ~☆んっ///ひゃっ…あ…ふっ!ん!」


レスリング「はぁ♥️二人とも気持ちよさそ。ショウちゃん…♪おまんこほじって~(彼氏を想いオナニー)」


男(贅沢すぎて草ぁ!姫カット先輩と生ハメしながらレスリング先輩をおかずだと!)ガンミ


男「っく!あ!…うっ、も、もうでるっ!」ズニュズニュ


姫カット「そ、それなら抜い…っ…いや!中で出して♥️ビッチギャルの勲章~っ///」ハアハア


男「それなら!うおおっ…っでる!(膣内射精)」グン


姫カット「んゃあっいく…ああぁ☆☆~~っくいく~っ//」ビクンビクン


男「っはあ…はあ…ぁあ…すげぇ!膣内が蠢いてっ…ふ~っ」


レスリング「姫おめでと☆ビッチへの第一歩歩んだね!んっ♥️」クニクニ


男(目の前の光景がクッソドスケベで頭へんになる)




ーーーー

授業中


男「(ここ予習でやったところだ!(進研ゼミ))」カキカキ


男(んで、ビッチギャルとはいえみんな真面目に授業はうけるんだな)


「…」モクモク


男は隣の席の女子にこっそり声をかける。


男「なあなあ、ちょっとだけパンツ見せてくれ」


「ん?ウェーイ☆」ピラ


男「サンキュー(神かよ!ふひひひ)」


ーーーーーー


昼休み


「ねぇ、これあたしが作ったんだよ。バリ美味しそうっしょ、あーん♪」

「私のも。ほれほれ」


団子鼻「ありがとううれしいよ」


男(団子鼻すげえ慣れてる感じ。パないっす)


お嬢「男さん、お昼を一緒に食べるっしょー☆」


男「そうだな!」


ーーーー

年末お掃除クッソ大変 なんだこの衣装棚 クーザで埋まっている(驚愕)


ーーー


一年二組でも生徒達が昼食をとっており、後輩女はいつも通りギャルや後輩1、A真面目と食事をしていた。


ギャル「Aたん。唐揚げ好きっしょ♪あたしの食べてみて」


A真面目「うん。すごく美味しいよギャルちゃん」


後輩女「相変わらずギャルちゃんはA真面目君にべったりだよね。A真面目君にはドーナツちゃんがいるのに。どちゃくそ浮気者ぉ~♪」ウェーイ

後輩1「ぴえんだね♪」


もはや全員が改変されている以上誰も違和感を抱かない状況で、A真面目はギャルに膝に座られながら弁当を交換しながらイチャイチャしていた。


ギャル「ドーナちんとの修羅場は泣き顔見たくないしマジムリ。でも大丈夫っしょーwアタシはAたんのここ分けてくれればやりらふぃー☆(A真面目の股間を撫で)」


後輩女 後輩1「ヤリマンビッチの鑑ウェーイ☆(両手指差し)」


元々ギャルのギャルに今回の改変は更に強烈に働いており、改変前のやんちゃってギャルから完全無欠のビッチギャルとなっていた。そしてA真面目も手慣れたものだった。


A真面目「ギャルちゃんすごく元気だから僕の方がもたないんだよね(ギャルのサイドテールを撫で)」


ギャル「でも好きっしょAたんwあは☆」


後輩女「A真面目くん、むりやりされるの好きそうだもんね~♪バリウケw」


A真面目「困るなぁ(撫でながら)」


ーーーー


後輩女「いひひひwねえ、どうA真面目君。同級生ビッチギャルの二人の下着」


ギャル「ぴえん☆(A真面目にドスケベTバックを見せ)」


後輩1「☆(ギャルより少し躊躇いながらスカートを捲り)」


同級生A「す、すごくかわいいよ。うん//(見た目に反した凶悪な股間を膨らませ)」


後輩女たちはじゃんけんで負けた二人が下着を見せるゲームというアホ丸出しドスケベゲームを行い、後輩女と同級生Aが勝ち、二人のビッチギャルとっておきショーツを眺める至福の時を過ごしていた。


後輩女「いひひひwギャルちゃんさすがテニス部。お肌の張りぃ(お尻をツンツン)」


ギャル「あざまる水産~♪」


同級生A「わ、わ//」


後輩1「同級生A君も、触っていいよ☆」


同級生A「………………………(長考)……あ、ありがとう!(性欲が勝利し後輩1のお尻を触り)…………////」


後輩女「同級生A君集中しすぎw演劇部ヒップに夢中じゃん、もう片方の手でギャルちゃんのムチムチ太ももさわってみなよ☆」


同級生A「う、うん。じゃあ…お言葉に甘えて//」


ギャル「あはぁ♥️」




片手ずつ別の女子のおしりに触れるという禁忌を犯すA真面目。その弾力は優男てあるA真面目の心中に獣欲を目覚めさせた。


A真面目「はあ…はあ…」


後輩女「やっばwビーストアイズ」


後輩1「ん♥️触りかたもやらしい」


ギャル「あたしもう我慢できないぃ♥️」

ーーー


後輩女たちは使われていない空き教室に入る。そこはなぜか暖房が設けられており。


「んんっ♥️あんっ。あっ!はあ…ひ♥️」


「ハァ…ハァ…っうおお」


「ぁあ~♪…固くて熱い☆」


「○さんっ…ビッチ過ぎてなんて清楚なんだ…っはあ、はあ…」


後輩女「みんなやってるね☆」


そこは通称ヤリ部屋と呼ばれ、休み時間や放課後に男女交遊が図れる空間となっていた。改変された世界において不純異性交遊は表向きは禁止されていてもこうして黙認されており、普通に考えれば秩序は崩壊していた。


A真面目「いろんな学年の人がいるね//」


後輩1「テンアゲだね♪」




ギャル「みんなビッチで上がっちゃう~♪」


ギャルは机に手をついて、A真面目を誘惑する。


ギャル「後ろからはめてぇ(後ろを向けながら軽く舌を出して)」


後輩女「えっろーいw流石ギャルちゃん。A真面目君。据え膳だよ。このエッチなお尻ぃ(スカートを捲りぺちぺちと叩き)」


ギャル「きゃっ。恥ずいから叩かないで///」


後輩1「A真面目君の真面目なここも反応してるね☆(A真面目の股間をつつき)」


A真面目「う、うん。もちろん!」

ーーーー



ギャル「ぁ゛っ~あんっ!んあ゛///ん゛ひ…っ」パンパンパンパン


A真面目「あっ…う!気持ちよすぎるよ……っ///」


後輩女「ギャルちゃんもうヘロヘロwあんなヤバチンポだもんね」


後輩1「ひと突き毎にヘロヘロぽよ♪」


ギャル「ビッチおまんこいき゛まくりぃっ…///んっ!んぎぃっ…そ、そこ…っゃば!ひん!」


A真面目「こ、ここかなっん!はあ…はあ…!」ズンッズン


ギャル「~~~~っ///ぁああっ」ガクンガクン


後輩女「アヘ顔でいきまくりぃwすごい顔w」


A真面目「し、しまるぅ…//…あっ、も、もう!」


後輩1「ギャルちゃんのビッチおまんこに花丸(中出し)してあげてっ」


A真面目「う、うんっ!……くっ!ぁあ~!」


ギャル「ひぃん…っ♥️…ぁ゛ひ…………あつぅ…//」


A真面目 ギャル「は…はぁ…はあ…//…はー…///」


後輩女「あは☆二人ともえっろ」


こうしてオタクに優しいビッチギャルに溢れた一日は過ぎていった。

ーーーーーーー

後日

古典研究部部室


男「おはよう俺がきてやったぜ」キリ


後輩女「は?なんですかその決め顔。きっしょ」


お嬢「ええ…(困惑)」

次回! Christmas of Dread クリスマス勃発

いつものルールでドスケベ改変を募集♥️ 別にクリスマス意識したものでなくても良いれす!

ドスケベ達はクッソ下品な声は許容範囲なのか Twitterでみたけど「んほおおおおおお♥️」みたいなのとか美食家のコメントみたいになるやつとか 個人的には大草原だから気が向いたら使いたいけど草が生えて邪魔になるならやめておくぜ  結局あれだなチンポがほしいな!よこせ(脅迫)


あと年末整頓でPC弄ってたら暇でもないし心得も無いのに描いた男と後輩女のイラスト見つけたわ(絶望) 決断的削除しようと思ったけど来年に厄を持ち越さないためにどっちかここにあとで上げるわ(暴挙) 

https://dotup.org/uploda/dotup.org2683770.jpg_dXWLsbzfEj7P3wH5Oo4Y/dotup.org2683770.jpg

クラスで三番目にお絵かき達者だったしそこまで顰蹙買うまい(白目) でもこんなドスケベ駄文ssといえど読むときに人物像はそれぞれだと思うし見ないほうがいいかもな!あと私はこれを黒髪と言い張る度胸を持つ(色盲) お気に入りは取って付けたようなアホ毛だよ♥️

>>14

おれが絵を消した…一日経った時点でな…そして年内の厄を祓うことができた…やれやれだぜ…どんな気分だ?年末にドスケベ案を決定する気分はよ? これからッ!このレスのコンマでドスケベ案を決定するのに一秒もかからねーぜッ!

ドスケベたちありがとう♥️

おいこのドスケベ案かなりムズいぞ!男の倫理はかわんねーからよ!高確率でなにもなしで終わるけどいいか!俺がまーんなのもあって創作といえど躊躇うわ! だがコンマは絶対よぉ

以前後輩女に対する凄まじいサディストぶりを披露した改変を無効にさせてもらったが今回もそれ発動させてくれぇ
面目ねえ面目ねえ

そのつぎの奴も中々難しそうじゃねえかへへへ面白い(強敵との邂逅)

ーーーーー

クリスマスの昼、古典研究部の部室に入室した男は暖房がつけられていることに気が付く。


男「む。誰か先に来てたのか?」


お嬢「男さんおはようごさいます。おほほ。暖房使わせてもらっております」


男「気にしないでくれ」


お嬢「雪が降っておりますね。ふふふ、綺麗でしたが寒くていけませんわ。」


男(ドスケベグッズは見られてないよな……大丈夫だろたぶん)


男が外を見るとたしかに大粒の雪が降っており、男が差してきた折り畳み傘も雪が水となり濡れていた。


男「いやぁ寒い寒い。テニス部も今日は休みか?」


お嬢「ええ。今日から冬休みですからね。今年ももう終わりですわっ」


努助部学園は25日から冬休みに突入しており、男もこの教室に着くまでほとんど人とすれ違わなかった。


男「それにしてもお嬢さんが古典研究部+αのクリパに参加してくれるなんて。家でも立派なのやりそうなのに」


お嬢「友人との集まりの方が楽しみですもの。こんな大きいクリスマスツリーまで用意して。素敵ですわ」




男「黒澤映画垂れ流しながら酒池肉林よぉ(炭酸と菓子)」


お嬢「プレゼント交換も楽しみですわ。ふふふ私も悩みました」


男(お嬢さんのプレゼントとかヤバそう)


男はお嬢の向かいのソファに座る。


お嬢「去年のクリスマスもパーティーをしたのですか?」


男「去年は…」ポワンポワン

ーーーー

男『いやぁよく来てくれたな。あれから俺一人で部活認めてもらってな、すごいだろここ』

後輩女『すごいですぅ♪部長がほんとに古典研究部をつくっちゃうなんて』

男『あの棚は時代ごとの資料映像だろ。あっちは歌舞伎の演目dvd、そして~!(引き出しを開けるとAVの束)』


後輩女 男『ふひひひひひw』


後輩女『でも私が入っても良かったんでしょうか。お勉強まで見てくださるなんて』

男『いいよ部屋自慢したかっただけだしな。そしてぇ!(引き出しを開けるとエロ本の束)』


男 後輩女『ふひひひひw』

ーーーー

男「まあ…後輩女読んで二人だけだったわ」


お嬢「まあ~古典文学について熱く語ってらっしゃったのかしらっ」


先に出した案優先でそれがきついってことだから>>72でいくぜ 許せ 年1のお願いだ(早速切る)


お嬢と男が話していると廊下から足音が聞こえる。扉が開かれると後輩女が買い物袋を持ちながら部室に入ってくる。


男「いやぁお疲れ、悪いなお前の登校通路にスーパーがあるから頼んじゃって」


お嬢「こんにちは後輩女さん」


後輩女「おはようごさいます。あ゛ぁ~死にますぅ重くて。華奢な美少女優等生にこんなの持たせるとか終わってますぅ」


男「雑魚が。鍛えろ」


男と後輩女が取っ組み合いを始め、お嬢は後輩女が持ってきた袋を見る。


お嬢「まあ。結構大きいケーキですわね。箱の大きさから7号くらいかしら。こちらはクラッカー等々」


男「いただだだだ!髪引っ張るな貴様の取っ手(ツインテ)もいでやろうか!」


後輩女「ほっぺたから離せぇ~!あ、ちょっと大きめ買ってきました。いざとなればお嬢先輩からべろりかと思って♪」


お嬢「おほほほ、照れますわ~」


男(お嬢さんがいいなら良いけどな)


お嬢「あ、今LINEが。A真面目さんたちも来てくれたみたいですわ。私お迎えにいってきますね。」


お嬢は男たちにその場を任せ部室をあとにする。


後輩女「さて部長、今のうちにカレンダーを捲っておきましょう(痴れ者)」


男「そうだな!(迅速)ふひひひホワイトクリスマスよぉ!」


男はカレンダーに近づき、欲望全開で捲る。

ゴゴゴ


クリスマスレクリエーションにキャットファイトが行われる事が定番となる


男 後輩女「よくわからん!」


ハッピーニューイヤー。そんな言葉は無用だ。ドスケベどもとの間に交わされる言葉はこれのみ。『常識改変』!


男「キャットファイトって言うと、女の子同士の取っ組み合いみたいな意味だよな」


後輩女「そうですね。ドスケベ映像資料(AV)のジャンルにもありますよね」


男「ふむ(ソファに深く座り)私は高みの見物させてもらおうか」


後輩女「偉そうでムカつく(直球)」


それからお嬢がA真面目やドーナツを連れて戻ってくる。ドーナツも大きめのケーキを持ってきておりそれはバイト先の店主の好意だった。


男「ようこそ。メリークリスマス。ええ(困惑)なにそのクソデカケーキは」


ドーナツ「夢みたいてすよねぇ♪」


後輩女「甘いもの食べたのがお胸に蓄積されるんだよね~♪」


ドーナツ「そんなことないもんっ」プンプン


男「タプンタプンでしょ(畜生)」


A真面目「あはははは(愛想笑い)男先輩、誘ってくれて嬉しいです」


男「後から用事があるなら全然気にしなくていいからよ」




お嬢「仲良くなった皆様とクリスマスパーティだなんてテンションが昂りますわ~♪」


男「といってものんびりゲームとかして過ごすくらいしか決まってないけどな。(クリスマスにこんなドスケベブロンド美人とパーティなんて去年の俺ならば考えられない。おっぱい!!!)」


後輩女「部長ほかにはだれか呼んでましたっけ」


男「ツンデレがなんか来るとか来ないとか。よくわかんなかった(小並感)」


ツンデレ『クッククククククックククククリスマスデート!?(沸騰)ななななんであんたと。え?パーティ?ふーん(冷却)ま、まあ私も暇じゃないからぁ………いけたら、行くわ///』


男たちは部室で好きな椅子に座り飲み物が配られた。男は音頭を取る。



男「人生には三つの袋があるといわれております」


後輩女「話なっが(辛辣)」


男「メリークリスマス!!!」ウオオオオオ


そこから5分ほど各々が自由に過ごし始める。


男「ふん、おい貴様。決着をつけるぜ(コントローラーを渡し)」


後輩女「ふ、私に勝てると思ってるんですか。おバカさんですねえ(フリーザ)」


男たちがテレビゲームを始めようとしたとき、放送が入る。


ピンポンパン

『放送委員会からの連絡です。13時より多目的ホールでクリスマス特別イベントを行います。二年三組お嬢さん、一年二組後輩女さん、一年四組ドーナツさんは用意がありますので多目的ホールに集合してください』


男「ファファファのファwwwww」


後輩女「なにそれは(困惑)」


お嬢「きましたね!頑張りましょう二人とも!」


ドーナツ「は、はいっ。私も折角のレクリエーション頑張りますっ」


ーーーー


男達はケーキ等を保存し、多目的ホールに移動する。お嬢やドーナツは改変されているため意気揚々と歩を進めていた。その後ろを後輩女は複雑な表情でついていく。


後輩女「あの、私たち三人が参加するんですか?」


お嬢「当然ですわっ。後輩女さんも昨日は楽しみにしていたではありませんか」


後輩女「あそっかぁ(白目)」


A真面目「でも僕キャットファイト見るの初めてです。」


男「そうなのか。まあ俺も生で見るのは初めてだが俺はいろんな情報資料(AV)で何度も見てるからな。まかせな」


A真面目「ありがとうございます」


後輩女「なんで部長改変されてないくせに順応してるんですか」ヒソヒソ


男「俺達は数多のAVを見た仲だろう。言わずもがなよ」キリ


話しているうちに多目的ホールに到着し、男と後輩女が目を向けると、そこにはリングが設けられていた。


男 後輩女「ええ(困惑)」


放送「おお!お待ちしてましたよ皆さん」


男「放送先輩。冬休みなのに、大丈夫ですか」


放送「ふふふん。ご心配なく、何よりクリスマスイベント盛り上げないわけにはいきませんからね」


後輩女「なんか、すっごい…リングがあるんですけど」


ディルド挿入してるのに挿入してだと ははーんこういうことだな(察し) 常識改変サイエンスに不可能はない


姫カット「中々のリングだろう。代々努助部学園のクリスマスで使われていたものさ」


男「姫カット先輩!」


茶道「去年のクリスマスはいつかあのリングに立ちたいと思ってたものだわ。ふふふ。夢が叶うなんてね」


ツンデレ「お、男!私を応援しなさいよねっ。このレクが終わったらパーティに参加してあげるわっ」


後輩女「茶道先輩にツンデレ先輩。え、まさか」


お嬢「そうですわ後輩女さん」


姫カット「ふ、君達『可憐胡蝶』の相手は我々、『Sexy Diva』だ」ドキャン


男(なんかチーム名決まってるんですけど!)


後輩女「厨パが過ぎる!勝てるかぁ!」


対戦相手の姫カット、茶道、ツンデレの他にも偶然学園に残ってた生徒達はパイプ椅子に座ってレクリエーションを楽しみにしていた。ドスケベ改変といえどいない生徒をいることにはできないので観客の数は疎らだった。


ドーナツ「す、すごくつよそうっ…」


A真面目「あ、あの。あんまり暴力は」


姫カット「あっはっは。勿論さ。今回行うのはメイルプレジャーデスマッチだからね。我々にとっても初めてだがお嬢さんの協力で実現した」


男(なんだよそれ(正論))


後輩女(なにいってだこいつ)


お嬢「ええ。メイドっ(両手を叩き合図)」パンパン


お嬢が合図をするとお付きのメイドがどこからか現れる。メイド流縮地術の実力だった。


メイド「お嬢さまお呼びで(黒髪ロングを靡かせ着地)」


男(パネエメイドさん突然現れた)


メイドはアタッシュケースを開きお嬢に見せる。そこにはアダルトグッズであるディルドが6本入っていた。

後輩女(立派なケースからディルドでるの草ぁ!ていうか)


後輩女(なんでこんなものを持ち出してるの(戦慄))


お嬢「ご苦労様メイド。これが噂の」


メイド「はい。膣内に挿入するとクリトリスと同化し、男性のオチンポと同じ性能をもちます。」


男(すげえええ!?これがドスケベ改変の威力。異次元空間作り出したりすげえな!)


後輩女(なぁにこれぇ)

チームごとのコスチュームと各人の肉棒のサイズを決定!
コスチュームはチームまとめてで、サイズはそれぞれ決めて♥️

↓1 お嬢 後輩女 ドーナツのコスチュームとチンポサイズ

↓2 姫カット 茶道 ツンデレのコスチュームとチンポサイズ

ファイッ!

失踪する予定は撤回された!



後輩女たちは多目的ホールの近くの教室に移り、ディルドの挿入とコスチュームチェンジを求められた。



お嬢「はい、後輩女さんの分のディルドですわ」


ドーナツ「私初めてですっ。緊張するなあ(ディルドを持ち)」


後輩女(ディルド持ってるお嬢先輩とドーナツちゃんとかクッソドスケベ!って言いたいけど)


後輩女「すっげー不安ン~……」


固まる後輩女を尻目に二人は制服を脱ぎ始め、ショーツを下ろしてしまう。


お嬢「よいしょっと……」


ドーナツ「お嬢先輩~ローションかしてくださいっ」



お嬢とドーナツは手に持つディルドにローションをまぶす。そしてそのまま自分の陰部にそれをあてがった。


後輩女(うわーー!この光景エチエチィ!!)



お嬢 ドーナツ「っ……っ…ん…ふっ………(ゆっくり挿入していく)」


後輩女がガン見する中、ある程度までディルドを膣内に挿入する。するとディルドは軽く発光し二人の股間の神経とつながり始める。


お嬢「ああっ!こ、これがっ…………////」ペカアア


ドーナツ「おちんぽ化ディルドの力っ……///」ペカアア


後輩女「おおおお!?こ。これって!」


輝きが収まると、二人のクリトリス部分がディルドと一体化しており、99%肉棒に見た目となっていた。元々挿入されていた膣内には何も入っておらずドスケベ常識改変サイエンスの高度な技術が体現されていた。


後輩女「ち。ちんぽ!二人にちんぽが!!」



お嬢の肉棒はかなりの巨根であり、男と比べられるほどであり、お嬢の白い肌に合わせたコーカソイドちんぽだった。ドーナツのちんぽは世の中の一般男性の平均な可もなく不可もなくなちんぽだった。


後輩女「うわああああ!すっご!二人にちんぽ生えた!(大興奮)」


後輩女は興奮のままに二人の肉棒を握る。


お嬢「あああんっ!!?こ、後輩女さんつよいですわっ!」ビクン


ドーナツ「ひゃああぅっ!」ビクンビクン


二人は未知の感覚に声が抑えられなかった。普段何もついていない部分に肉棒がついている違和感は当たり前のように初体験だった。



後輩女「いひひひひwビクンってはねたw」ニギニギ


後輩女「でもこれマジで…すっご…男の人みたいに袋はついていないのに勃起してるし」



お嬢「も、もう後輩女さん。貴女も早く用意してくださいっ」



ドーナツ「あう……………あうう///」


後輩女「どうしたのドーナツちゃん」



ドーナツ「な、なんかぁ………おちんちん生えてから、お、お嬢先輩の裸見てると、その、すごくエッチで///」モジモジ


肉棒が搭載されたことでドーナツは女体に興奮し勃起する雄の精神を身に着けており、そんな性に目覚めたての男児のような状態のドーナツにお嬢の肢体は劇薬だった。そしてそれはお嬢にとってもそうだった。


お嬢「なっ………ど、ドーナツさんのその規格外のお胸も目の毒ですわっ///な、なるほど男性の普段の視線もやむなしの興奮ですわっ」



後輩女(お嬢先輩のおっぱいだって凶器でしょ。ていうか二人とも男殺しの体と殺されるちんぽ備えてるとか歪な存在www)





――――


後輩女「うあわああああああああ!!!(断末魔)」カアアア


その後、いつまでも二人のちんぽと戯れていたかった後輩女だがお嬢に急かされ、渋々ディルドを挿入する。二人と同じように発光の後肉棒が生えてきた


後輩女「う、うわっ!本当に……なんか、体の一部だ……触ったら感覚ある!」


お嬢「後輩女さんっ、淑女がそんな人前で触るものではありませんわっ」


後輩女(色々はちゃめちゃぁ!で、でもこれがおちんちんなんだ。なんか感動)



ドーナツ「うう。でもそろそろ行かないとまたせちゃうかもしれないねっ」モジ


お嬢「そ、そうですわね………では、メイドに用意してもらったコスチュームに着替えていきましょう」



後輩女「メイドさん?わが身になった途端すごく嫌な予感がするんですが…」


――――


リングの傍には実況解説用の席が設けられ、放送とメイド、男、同級生Aが座っていた。



放送「さあああ!どうやら両チームの用意が整った様子!クリスマス恒例イベント、努助部学園キャットファイト大会がはじまるぞぉ!!」



放送の発言に観客たちは賑やかに騒ぎはじめる。男たちは今か今かと6人の登場を待っていた。



放送「解説のメイドさんたち、楽しみですねえ」


メイド「ええまったく。メイルプレジャーデスマッチ、文字通り女性たちが全く未知の男性の快感に身を焦がしながら舞う熾烈なる闘い。我々の心のチンポももはや臨界点ですね」


男「(ドスケベ改変とはいえ本当にそんなことが可能なのかマジで気になる)でもメイドさん、身体能力に差がありすぎるような」


メイド「それだけではこの戦いを制することはできません。私の見立てでは五分」



放送「さあ!まずは姫カット、茶道、ツンデレのチームSexy Divaの入場だああああ!その名の通り淫らな歌声を聞かせてくれるのか!」



その声とともに扉が開かれ三人が姿を現す。なんと三人はバニーガール姿であり襟とネクタイ付きのこだわり具合だった。大部分がPVC素材でツルツルしており、股間部分にくり抜かれ生えた肉棒が丸見えの状態だった。さらにウサギのしっぽもつけており、それはアナルに差し込む形で固定するアナルバイブだった。


姫カット ツンデレ 茶道「(三人そろって頭の上に両手を寄せてうさぎの耳のようにするポーズ)」ズギャアアアン


男「うおおおおお!?wwwやべえ!なんだあれ!本当に生えてるぞ!」



A真面目「は、はじめてみましたっ」


改変されているA真面目の衝撃は男ほどではなかった。しかし男にとっては知り合いの女子たちに肉棒が生え、しかもクッソドスケベなコスチュームをしている衝撃は困惑&大興奮だった。



男「(ドスケベ改変やはり格が違う!)いやあみごとですな。背中までぱっくりのバニースーツに股間部分を丸見えにして、クッソ変態な格好で(鼻血)」


メイド「ええ。すさまじいです。とくにあの姫カットさんの筋肉と脂肪のハイブリッドボディ。高身長も相まってエロすぎて死にそうです(鼻血)」


放送「姫カットさんが赤、茶道さんが青、ツンデレさんが白のバニースーツで見事なトリコロール!さあー!代表していろいろ丸だしな姫カットさんに意気込みを聞いてみましょう」



姫カット「こほん……そ、そうだな………///ふ。レクリエーションといえど全力で勝ちに行く。かかってきたまえ」


男(羞恥心はあるみたいだけど改変されてない時と比べたらマシみたいだな。普通なら堂々としてられないだろw)



放送「それでは、つづいて可憐胡蝶の三人!どうぞー!!」

姫カットたちがコーナーに移動すると続いてお嬢たちを呼ぶ。お嬢たちも扉から登場し、その姿はマイクロすぎるビキニだった。通常の水着の用途は絶対に果たせないドスケベ衣装は三人の乳首を隠しきれず乳輪がはみ出し、ショーツはTバックな上生えた肉棒をまったく隠せず生地からはみ出させてしまっていた。さらに猫耳と猫のしっぽの装飾を付けており、姫カットたちと同じくしっぽはアナルで固定するアナルバイブだった。


メイド「ひゃああああああああ!お嬢様クッソ!クッソ!ドスケベ!!」


男(お嬢さんだけじゃねえ!後輩女もドーナツさんも!なんて下品極まる格好してやがるwwww)


お嬢 後輩女 ドーナツ「(三人そろって胸の前で猫のように手を曲げるポーズ)」ドゴオオン


三人ともおそろいの色合いだが、赤と白で構成されたマイクロビキニはクリスマスなことも相まってサンタクロースを想像させた。こちらもクッソドスケベ破廉恥コスプレでポーズを決めるが、後輩女だけは改変されていないので顔が真っ赤になっていた。



後輩女「~~~~~~っ//////」カアア


男(あいつも普通にちんぽ生えてるし!きっついw絶対きついだろわかるよww)



放送「なんとこちらも三人ともほぼおちんちんを丸出しだー!すごいことになってきました!露出度が高すぎるううう!」



メイド「やっべ!やっべ!はあはあ!はあ!っはあ!はあ!(4Kで撮影中)」

―――――――

男「素晴らしいですねえ二組とも生き恥ドスケベコスプレコスチュームだ(鼻血)」


A真面目「あの、こういうレクリエーションって、勝った方にはなにか賞品があるんですか?」



メイド「レクリエーションですからね、勝っても負けても観客の人たちに感謝のドスケベご奉仕というのがありがちです(鼻血でメイド服血まみれ)」キリ



放送「話がまとまれば賞品があってもいいかもしれませんね」

勝敗はコンマで決めていくぜ!多分
6人まとめてはきっついから1対1の剣道の団体戦みたいにしよう

各チーム誰が出場するかきめよう


↓1 2(コンマが高い方使わせて♡)     各チーム誰が出場するか!    基本的には>>14にある通り射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ちで  その他の勝敗を決めるルール、どんな道具が用意されるか、ステージギミック等希望があれば書いて♡   最低でも出場者だけ決めてくれればこっちで決めるぜ!


姫カットVS後輩女

三年生がハンデを負う
姫カットは浣腸器で牛乳1リットル注入される、これで姫カットの動きが大きく鈍る
ファイト中のアナルはお互いに特殊バイブで強固にフタされ、自力では絶対に外せず漏らせない
後輩女はバイブスイッチを持ち、作動するとお互いのバイブが勢いよく振動し、その時に尻尾を引っ張ると、姫カットはお漏らしてしまう

ファイト中のお漏らしは恥ずかしさの極致とされており、姫カットから冷静さを奪い有利になれる
ただし排出したら当然その分向こうの運動能力は上がるのでご利用は計画的に


「すごーい!本当におちんちん生えてる!」

「がんばれー!」

「ドーナツちゃん後輩女ちゃんまけるなっ」


お嬢「頑張りますわよ二人とも!」


ドーナツ「はいっ。あれ、後輩女ちゃん?どうしたの蹲って」


後輩女「いやぁあ~…やっぱり乙女としてはこんなドスケベ生き恥衣装withオチンポは…///(二人や向こうの三人を見る限りそこまで恥ずかしくもないのかな)」


お嬢「確かに恥ずかしいですが…///これもクリスマスらしくていいですわっ!」


後輩女「(クリスマスってなんなんだろ)うぐぐ…(そりゃまあ私だけが改変されてないなら開き直ればいいけど)」チラリ


男(サムズアップ)


後輩女(サムズダウン)


後輩女は同じ環境の男の存在から割りきることもできずにいた。改変されていない者にとっては女性に肉棒が芽生える異常事態であり、それを見られるのはかなりむず痒い羞恥心があった。


男(いや俺としても興奮していいのかわかんねえけど!だってちんぽだしな)


放送「それでは両チーム、一度こちらにあつまってくださいませ!」


六人は放送たちがいる実況席にあつまる。ドスケベコスチュームの肉棒を備えた六人があつまる状況の異質さは凄まじかった。


メイド「お嬢様のちんぽでかすぎでしょ!?神!」


お嬢「あ、あまり見ないでくださいまし。」プイ


ツンデレ「男!私のことエロい目で見ることを許すわ///!私だけね!仕方ないわね!…で、こうしてみると後輩女ちゃんのおちんちんが一番小さいのね」


後輩女「え!?うそ!(他の人の肉棒を見て)………ぐやじい!!」


男「なんか草。て言うか、本当にお嬢さんのすげえな、俺のと張るな!(強がり)」


A真面目「すごいなぁ。え、えっちな服装……//」


放送「改めて確認しますね、今回のクリスマスレクリエーションキャットファイトはメイルプレジャーデスマッチによる団体戦。2勝した方の勝ちです。勝利条件は相手を射精させ、さらに挿入して絶頂させること。すなわち男と女2つの絶頂を相手に与えたら勝利となります」


茶道「承知したわ」


お嬢「把握しておりますわっ我々三人とも」


後輩女(今はじめて聞いたんだよなぁ)


メイド「そして、試合後は定例通り、観客の皆さんに感謝のドスケベご奉仕でよろしいですか?インセンティブが必要ならばここで話がまとまるようならば認めます」


姫カット「ふむそうだな、レクリエーションとはいえ勝敗を決める行事、あった方がモチベーションがあがるかもしれませんね」


後輩女「そんなルールはじめて聞いたんですけど、ご奉仕とかしたくないんですけど」ヒソヒソ


男「ケツの穴の小さいこといってるんじゃねえ!」ヒソヒソ


後輩女「いや、アナルバイブでむしろ貫かれてるんですが…」


男「ふひひひwその尻尾そういう固定方法なのかよw」


姫カット「…あっ。それなら、そこの男とA真面目はご奉仕しがいのある巨根だという話じゃないか。勝ったチームは学園の誇る二大巨根を奉仕する誉れを得るというのはどうかな」


ツンデレ「私勝つわっ!」ゴオオオオ

男「わ、わがはいたちの肉棒への奉仕が賞品でごさるかwww」


A真面目「えーー///…な、なんかおそれ多いです」


お嬢「いいでしょうっ。名誉なことですわ」


後輩女(不名誉極まるぅ!)


茶道「それじゃ決まりね。」


ドーナツ「が、がんばりますっ。A真面目君は私の彼氏さんだもん!」


放送「決まりですね!」


後輩女「……あ、じゃあ一応紙に残しておきましょうか。勝利の際の景品。紙とペン借りますね」カキカキ


放送「ありがとうございます。さあ、それでは皆様お待ちかね!第一試合を始めましょう!」

わああああああああ!!!

ーーーーーー


超乳の癒し系 ドーナツ VS 芸道を極めし魔物 茶道

なんだこの戦い(困惑)なにやってんだあいつら…

ーーーー


ドーナツと茶道がリングのコーナーに陣取り試合開始を待つ。


ドーナツ「うう。今さらだけど私自信ないです」


お嬢「大丈夫ですわ。ドーナツさん自信をもって」


後輩女「(私もなにも自信を持つ理由がないけど)向こうだって緊張してるんだから頑張ろ!」


ドーナツは茶道を見つめる。自分に自信がある茶道らしく観客の声援に答え、ポーズを決めたりしていた。


男(観客)「うおおおおお!!茶道先輩こっちに視線下さい!」


メイド「彼女もまた日本人らしい清楚さに不釣り合いなドスケベ衣装。素敵ですね。そういえば彼氏さんもいるらしいですが」


A真面目「好青年先輩は今日は学校に来てないみたいですね」


茶道(好青年!私はこのクリスマスイベント淑女として恥ずかしくないようにこなして見せるわ)


ツンデレ「姫カット先輩。茶道先輩は勝てるんでしょうか(うわーオッパイでっか…)」


姫カット「肉棒のサイズでは少しドーナツに劣るかもしれないが、運動能力では勝っているはず」


放送「それではスタンダードルールのメイルプレジャーデスマッチを始めます!レフェリーにはこの人にお願い致しました。どうぞ!」


放送が手を向けると、白と黒のストライブ柄のレフェリーシャツを着たクールが姿を表す。


クール「どうも」ペコ


ツンデレ「あっ。クールちゃん?なんでクールちゃんが」


クール「あたしも困惑したけど、折角のレクリエーションだからね。なんか冷静に判断してくれそうとか言われたけど」


男(クールだからね)



クール「それでは、試合を始めます」


クールがリングに上がり、宣言をする。


クール「髪を引っ張ることや、殴打、蹴りは禁止。正々堂々相手を犯してください」


後輩女「不穏なワードが紛れてて草」


茶道「よろしくね」


ドーナツ「よろしくおねがいしますっ」


後輩女「遠慮しちゃ駄目だよ!そのドスケベ恥知らずなオッパイで悩殺しちゃえ!」


お嬢「あのお胸は武器ですわね」


後輩女(お嬢先輩のオッパイも人のこと言えないでしょ)


後輩女(でもMっ気強めだし心配。茶道先輩もMだけど)







ルール説明子「ルール説明するぜ!」

まず最初のコンマでどちらが攻めかを決める(偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム) その数が大きいほど次のコンマで相手を絶頂させられる確率が上がる

0 1 次のコンマ0で男性型絶頂(射精) 1で女性型絶頂(挿入され中イキ)

2 3 次のコンマ02で男性型絶頂 13で女性型絶頂

4 5 次のコンマ024で男性型絶頂 135で女性型絶頂

6 7 次のコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂

8 9 次のコンマ02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂


ルール説明子「中盤で玩具投下されたときはその都度なんか有利にさせるぜ」

説明子「おっとすまねえ分かりにくかったぜ。コンマは次からの>>1のレスでやっていくからドスケベオーディエンスたちの手を借りることはないぜ。安価も合わせてやりたいときとかに手を借りるぜ」



クール(ていうか、ほんとすっごい格好してる。エロい通り越して下品。エロいけど)


クール「始めっ」カーーン


わああああ!


「ドーナツちゃんいけー!」「組伏せ!」


男「おっぱい!おっぱーい!(末期)」


茶道「…」ジリジリ


ドーナツ「あわわ」


後輩女「フットワーク使って!二人とも文化部だけど身体の使い方は向こうが上手っぽい!」


お嬢「力比べですわー!手四つからの真っ向勝負ですわー!」


ドーナツ「ど、どっち!?(茶道から離れるようにステップ。その度になんの意味もないマイクロビキニで支えられた胸が揺れる)」タユンタユン


後輩女「wwどwドーナツちゃん!オッパイ揺らして挑発しちゃだめw」


ドーナツ「してないもんっ」


ドーナツが後輩女たちとの会話に気を取られている隙に茶道は距離を詰める。


茶道「余所見は厳禁よっ(肩を持ち押し倒す)」ダダッ


ドーナツ「わ、きゃ~っ!?」


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢

ドーナツ優勢! ズキャアン


押し倒されたドーナツは不利な体勢となり、衝撃で乳首だけを隠していたマイクロビキニもずれてしまった。


男(そりゃそうだあんなもん悪ふざけな布地だもの!)


メイド(ドスケベ山脈)


放送「それはいけない!このまま茶道さんの有利な位置から蹂躙が始まるぅ!」


後輩女「やばい!(笑顔)」


お嬢「サミングですわー!(退場)」


茶道「さぁて可愛がってあげるわ。ふふふふ」


ドーナツ「はわぁ…///」


冷徹に勝負を決めようとする茶道。しかしそんな茶道の集中を乱したのはドーナツの全体的に豊満なマシュマロボディだった。肉棒を得た茶道の目にはあまりに暴力的に映り、その超乳の揺れを目で追ってしまっていた。さらに肉棒が固くなる感覚に困惑してしまう。


茶道「う…あ…な、なんて…//卑猥な」ギンギン

ドーナツ「ぅえ?」


メイド「これは肉棒初心者に陥りがちなミス『ドスケベミスディレクション』ですね」


男(肉棒初心者ってなんだよ)


A真面目「茶道先輩ドーナツちゃんの身体に目を奪われてますね…」


メイド「肉棒をはじめて身につけた女性にとってその景色の見え方の違いは強烈」


放送「へえええそうなんですね。それで動きが止まってしまったと!」


姫カット「茶道!危険よなにをしている!」


茶道「はっ」


後輩女「チャンスだよ!」



このレスのコンマ02で男性型絶頂 13で女性型絶頂

説明子「言葉足らずだったぜ!コンマの一の位で判断してるぜ!」
  

Miss


ドーナツ「えいっ!(茶道の胸を両手で触る)」


茶道「あっ…ふ…っ」ピク


男「百合がてえてえ」


後輩女「いや今二人ともチンポ生えてますけど百合なんでしょうか。見た目はクッソ尊いですけど」


解説席の男とリングの外にいる後輩女が大きめの声でドスケベな会話をしている間にも拙い動きで胸を責められる茶道。


ツンデレ「茶道先輩!身を引いて」


茶道の平均的な乳房を手のひらを押し付けて揉むドーナツ。先ほどの茶道の昂りをドーナツも感じていた。


ドーナツ「あ、わ。茶道先輩のおむね…お、おちんちんが熱くて///」ムニムニ


茶道「ぁっ…ふ//」


後輩女「清楚系黒髪ロング茶道先輩がチンポ生やしてお胸を揉まれる。二時間見てられますねえいひひひ」


お嬢「このまま攻め続けられれば有利にすすめられますわ!」


しかしツンデレの声に反応し、茶道は体勢を立て直しドーナツからはなれる。



茶道「(あ、危ない。下半身から何か知らないものが込み上げてきたわ…)」


ドーナツ「きゃっ。うう~もう少しだったのにっ」


二人は体勢を立て直ししきなおしとなった。


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢

ドーナツ優勢! ズギャアン


お嬢「ドーナツさん、落ち着いてこんどは貴女から責めてみましょう」


ドーナツ「は、はいっ。でもその。これ…//重くて(勃起した肉棒に意識がいき)」


放送「いやぁ、ドーナツさんたちのマイクロビキニはショーツの方は本当に無意味ですね。ただ無様なだけです」


メイド「それがドスケベでしょう。最高」


男「ふひひひw」


姫カット「茶道も大丈夫かね。大分膨らんでいるが。」


茶道「だ、大丈夫。ドーナツさんのよりち、ちいさいからそこまでなのかしら(ずれたバニースーツを直し)」


放送「失礼しました訂正します。どちらもドスケベすぎますなんですかあの股間部分くりぬきバニースーツ」


男「しかもどちらもアナルに仕込んだ尻尾つき。やばい(
確信)」


二人はリングの中央で両手をにぎりあい、押し合う。


茶道 ドーナツ「んんんん~!!」グググク


後輩女「どっちが力強いんだろ」


お嬢「淑女として言いにくいですが、体重の分だけドーナツさんが有利なはずですわっ」


お嬢の予想通り茶道は押され、片ひざをつく。


茶道「んん~~っ…(け、けっこうつよいわ!)」


ドーナツ「今度こそにがしませんっ」


ドーナツは茶道に被さるように倒れ込み押し倒す。男殺しの胸を押し付けられた茶道の肉棒は初に反応を示す。


茶道「ぅぐ~っ///」


後輩女「完全に有利な位置ですね!」



コンマ一桁 02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂


ドーナツ「んん~っ」ムニムニ

茶道「(ううっ。がっちり跨がれる形に。これは不味いわ。しかもドーナツさんの肌。こ、こんなにいやらしく見えるのね)」

後輩女「(言うならば今の茶道先輩は高等部三年までまったく女性との関わりがなかった童貞男子。ドーナツちゃんのドスケベボディに触れて無事ではいられない)ドーナツちゃん!休ませちゃ駄目だよ」

ドーナツ「うん。えいっ(茶道の肉棒を握る。慣れていないため敏感に反応する)」ギュ

茶道「ひゃあっ!?」ビクン


ドーナツ「先輩ごめんなさいっ(手でしごき始め)」シュッシュッ

茶道「ま、まって!あ゛っ///ひ。む、むずむずしちゃう!あーー!」ビクンビクン

後輩女「ヘイヘイ清楚な茶道先輩がチンポ弄られて腰跳ねてるぅw」

男「ふひひひひw」


ツンデレ「茶道先輩ロープつかんで~!」


姫カット「駄目だ。手を伸ばしても届かない位置だね」


放送「茶道さんのドスケベな声がホールに響き渡るぅ!勃起した肉棒の刺激に耐えられるのかぁ」


ドーナツ「(はあぁ…茶道先輩の感じてるところ。すごくエッチ…//)このままっ。失礼しますっ」シュシュシュ

茶道「が、我慢効かないっ///ひぐ!あっんん!」

後輩女「ドーナツちゃん、茶道先輩チンポは慣れてなくて雑魚みたいだから、先におまんこいかせちゃえ」


茶道「ざ、雑魚チンポっ?聞き捨てならっ…ひぐぅ゛!//」


ドーナツ「先輩……が、感張りますねっ…//(自分の肉棒を持ち、茶道の陰唇に当て)」


メイド「なんと言う背徳的光景。あんなおっとり系爆乳が生ハメするなんて。生きていてよかった」


男「やれーっ!やっちまえーっ!(民度0)」

観客の熱を受け、ドーナツは茶道の膣内に肉棒を挿入する。

茶道「う゛ぁっ~~///っ」ビクンビクン


ドーナツ「~~~///はあ、は…はあ…す、すご…あったかくて…//おちんちんが…あん」ゾクゾク


お嬢「しかし後輩女さん、挿入するのは我々にとっても初めての、その。慣れてなくて危険かもしれませんね」


後輩女「あ、たしかに。あれ、ていうか。私ドーナツちゃんに童貞卒業先にされた……くっ!(悔しい)」

お嬢「ええ…(困惑)」


クール「挿入確認。絶頂が近いため近くで確認します。」

茶道「そ、そんなのはずかしっ」

ドーナツ「えいっえいっ…えいっ…んっ//…えいっ!」ヘコヘコヘコ

茶道「んんぁあっあ…///っく…ふ…っん…っ」

メイド「まあ、あのポジショニングでブレイクもできないならばもう絶頂は免れませんね上級者ならば相手の射精を促し相討ちにもできますがそれも厳しそうです」キリ

男(この人改変前からこの競技やってそう)


茶道「んん//あひ。ん。おおっ…あっ!っくっいくっ…~//」ビクンビクン


クール「絶頂確認(片手をあげて宣言をする。)」


ーーーー

絶頂を迎えたことでクールによって一度離される二人。その場で仕切り直しとなる。


ドーナツ「ふうふう。(不利になっちゃうけど、中途半端にされて…//射精したかったぁ)」


茶道「ん…//(足をふらつかせ)まだまだここからよっ」


後輩女「ドーナツちゃん、茶道先輩はもうヘロヘロだよ。みんなの前で絶頂して快感で足元もおぼつかないみたい!雑魚チンポ射精させてトドメさしちゃえ!」


姫カット「茶道にはにげてほしいところだが」


ツンデレ「レクリエーションで見世物だからやりにくいですよね」


放送「さあ!ここで規定時間に到達。玩具が投入されるぅ。クールさんの独断で一つ選ばれます!」

クール「……(後ろ手)」ゴゴゴゴ


クール「!(電マを両手に1本ずつ見せる)」


後輩女「うわ二本も」


クール「一本は電源の入らないハズレ。それでは。(二本をリングに放る)」ポーイ


お嬢「ドーナツさん、取りに行ってくださいましっ」


茶道ドーナツ「たあー!」


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢  電マチャンス!ジャキーン 今回のコンマを取った方は有利になるぜ! 

ドーナツ 今後絶頂させた場合は必ず男性型絶頂になる

茶道 今後コンマの数が9扱い


茶道優勢!ズギャアン 今後茶道優勢時はコンマの1の位は9



二人はそれぞれ別の電マを取りに行く。


ドーナツ「と、とれたっ。あ、あれ?(電源をいれても動かず)」


後輩女「ドーナツちゃんまさか」


お嬢「後ろですわーっ!ドーナツさん」


ドーナツが後ろを向く間もなく、茶道に押し倒されてしまう。


ドーナツ「きゃー!?」ドタン


茶道「ふふふ。当たりはこっちだったみたいねっ(ドーナツの耳もとで振動音を聞かせて)」


ドーナツ「ひゃわあ…//」


放送「後ろから組伏せるように抱きつかれました。ドーナツちゃんは抜け出せるのかぁ」


男「無理そう。そしてあの電マがどう使われるか楽しみでもう堪らねえ!」


メイド「堪らねえ」


このレスのコンマ一桁02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂




茶道はドーナツを体育座りの状態にさせ、背後から振動させた電マをドーナツの肉棒に触れさせる。

茶道「耐えられるかしら」ブブブ

ドーナツ「ひぃぁあっ!?///い、今敏感なんですっんんんっ//!」ビクーン


茶道「じゃあこっちは(爆乳に電マを押し当て)」ブブブ


ドーナツ「やあっ//」


後輩女「あんなの持たれたらドーナツちゃん大ピンチだぁ(それはそれとしてエチチ!)」


お嬢「ドーナツさん身体を捻ってくださいまし!」


茶道「ふふふふ。逃がさないわ(肉棒に電マを押し当て)」ブブブブ


ドーナツ「ん゛ひぃ!//!」ビクゥン


ドーナツの肉棒もまた慣れておらず、先ほど途中まで刺激されていたため敏感になっており鋭い振動を受ける度に力が抜けてしまう。


ツンデレ「ドーナツちゃんも逃げられないみたい」


姫カット「これはイーブンにできそうだね」


姫カットたちの予想通り、ドーナツは全身の力が抜け、背中を茶道に預けてしまう。


ドーナツ「ふぁ……お、おちんちん虐めないでくださぃ…//」

茶道「もっと気持ちよくしてあげる。とりあえずおあいこね、ドーナツちゃんのおまんこも楽しませてくれないと♥️(ドーナツのせなかを押し、四つん這いにする)」


ドーナツ「きゃあっ(肘が折れてお尻をつき出すような状態)」


後輩女「バックで!ドーナツちゃんがバックで犬みたいに犯されるぅ!猫コスなのに!(大興奮)」

お嬢「あ、あらぁ//」

茶道「こんな猫の尻尾をお尻に入れていやらしい(尻尾を持ちグリグリ動かし)」

ドーナツ「あぁあっ//お尻の動かさないでくださいっ」ゾゾゾ

茶道「そ、それじゃ…入れちゃうわね」ドキドキ


放送「これは先ほどの逆だぁ!茶道さんの肉棒がドーナツさんを襲う!」

茶道の肉棒がドーナツに挿入され、奥まで突きいれられた状態でグリグリと腰を動かす。


茶道「っく。あ!~~っ///こ、これが…っ…おちんちんの…あふ」

ドーナツ「ぃいんっ//!」

茶道「ドーナツさんの背中のラインまでいやらしくて堪らないわっ!」パンパンパン


ドーナツ「ぁああっ!///ひぃぐうっ」グチュグチュ

後輩女「ドーナツちゃん逃げて~!(そういいつつ、ドーナツの表情がよくみえる位置に移動して顔を眺める)うわーエロ表情w」


ドーナツはハイハイで離れようとするが、茶道に両手で腰をもたれ逃げられなくなってしまう。


茶道「逃がさないわっ。んん…はあ…//こ、腰止まらない」パンパンパン

クール「…」ジーー

ドーナツ「っ!っ~///ひあ゛っ、いっ!んん///」ビクンビクン

クール「絶頂確認(手を上げて宣言)」


ーー

茶道「ふう、ふう…」


ドーナツ「あ…ぁう…んん//…」


放送「さあこれで残るは二人ともあの肉棒の絶頂のみぃ!」

メイド「二人とも我慢の限界は近いですね。中途半端に刺激されてもう決壊寸前」


お嬢「しかし茶道さんの手にはあの電気マッサージが」


後輩女「捕まれば瞬殺ですね」


茶道「…(電マを動かして牽制)」ブブブブ


ドーナツ「ううう」


男「ドーナツさん不利だな。A真面目、ていうかさっき茶道先輩に挿入されてたけど彼氏として大丈夫か」


A真面目「クリスマスイベントですから。もちろん少しもやっとしますけど。茶道先輩ですからね」


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢 

茶道優勢!ズギャアン 


ドーナツは茶道の持つ電気マッサージに気を取られる。


茶道「ドーナツさん、これで可愛がってあげるわ」ブブブ


ドーナツ「うぅ。あれで虐められたら私もう…//」


お嬢「ドーナツさん、何とか奪い返せますか」


後輩女「無理だと思います。(ドーナツに不意を突いて押し倒すように指示を出して)」


ドーナツ「よ、よーしっ…えい!(茶道に向かって走り出す)」


茶道「きゃっ?!」


ドーナツは茶道の不意をつけたが、途中で足をもつれさせ転んでしまう。


ドーナツ「ひぃ~っあううっ」ドテ


後輩女「ありゃ~(転んだアングルドスケベ過ぎて草)」


お嬢「ど、ドーナツさんっ早く起きてくださいまし。危ないですわ!」


男「普段運動しない子だからな仕方ない(それはそれとして転んだアングルドスケベ過ぎぃ!(後輩女とシンクロ))」


放送「あああ。これは致命的か!」


メイド「愛らしい転倒でしたね。おっぱい滅茶苦茶揺れましたよ」


このレスのコンマ一桁02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂


何とかその場を離れようとするドーナツだが、茶道が足を持ちにがさないようにする。


ドーナツ「きゃあ」


茶道「不運だったわねドーナツさんっ。その肉棒をこれでイカせてあげる(電気マッサージを振動させて)」


お嬢「ドーナツさん~っ」


後輩女「チンポ隠してー!守って!」


男「なんか草」


ドーナツは両手で自分の肉棒を押さえて茶道から守ろうとする。


ドーナツ「うぅっ…//」ギュ


茶道「往生際が悪いわよ。それ。(電マを乳首に押し当て)」

ドーナツ「んんん゛~っ//」ビクーン


茶道「ほらこっちも(隠しきれていない陰唇に押し当て)」ブブブブ


ドーナツ「ん゛~っ//…」ビクーン


クール「ジーー」


茶道「手を離さないとずっとこのままよ」グリグリ

ドーナツ「あぁひ///い゛っ!んん!」


メイド「電マ押しっぱは辛いですねぇ」


ドーナツは電マの振動に身体をくねらせながら陰部を大量に潤わせ絶頂してしまう。

ドーナツ「ぁやあ///」ビックーン


クール「絶頂確認。(手を上げて宣言)」


茶道「くぅ。一度仕切り直しねっ」



絶頂ボーナス 茶道優勢時79も男性型絶頂に


ドーナツ「はー///はー///」モジ


茶道「ふう…」


改めて二人はリング上で向かい合う。しかしドーナツは全身が甘い痺れに覆われ息が乱れきっていた。


男「ドスケベボディでドスケベな表情とか、エチチチチチ」


後輩女「エチチチィ!」


A真面目(二人が共鳴してる)


放送「これはドーナツさん厳しそうですねえ。私の目からも発情した淫乱な姿がまる分かりです」


メイド「確かに危ういですがあのエチエチな姿は茶道さんへの攻撃にもなります。マイクロビキニがズレまくったあの猫コスは暴力的」


男「股間が休まる暇がないよ困るなぁ」ギンギン


A真面目「男先輩自重しましょうよ」ギンギン


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢 


茶道優勢!ズギャアン 


お嬢「ドーナツさん、こうなったら一か八かしかありませんわっグラップリングですわ!」


ドーナツ「はぁ…うう///」トテテ


ドーナツは身体に鞭をうち茶道に向かっていく。しかし元々運動が苦手な上に責められ続けて痺れた身体の動きは緩慢だった。


茶道「無理しちゃだめよっ(ドーナツの手を取り、背中に回り)」


後輩女「わー。また背後に。ドーナツちゃん内股でヘロヘロでもう息絶え絶え。どんな風に絶頂敗北しちゃうか楽しみですねえ」ニヤ


お嬢「もうっ。後輩女さんいってる場合ですか」


ツンデレ「茶道先輩がドーナツちゃんの背中がわからお腹に手を回して抱き締めるように!」


姫カット「身体の使い方は茶道が上だね」


茶道「大分汗ばんで来たわねドーナツさん。そろそろここの栓を抜いてほしいでしょう(指でドーナツの肉棒をつつ、となぞり)」


ドーナツ「いぃ゛んっ///(敏感に反応して肉棒がブルンと揺れ)」ビクン


放送「ドーナツさんのチンポはもはや爆発寸前だぁ!茶道さんに背後から密着されてあの鈴のような声で囁かれたら男君!耐えられませんか」


男「オーバーキルですね」キリ


このレスのコンマ一桁0246789で男性型絶頂 135で女性型絶頂



逆転あるある!(戯れ言)

茶道「ふー♥️(耳元に吐息)」

ドーナツ「らめぇ~!///」ビクン

茶道「(ドーナツの肉棒を握り)」ギュ

ドーナツ「やぁ゛っん!///」ビクン

茶道「それそれ。男の子の快感でトドメを刺してあげる」シコシコシコ


ドーナツ「♥️ーー!♥️ーー!」ビクンビクン

放送「快感の絶叫がホールに響き渡るぅ。これはドーナツさんの敗北への断末魔だぁ!」

メイド「この声録音してASMRにしたいです(のんき)」

男「快感で悶える声はいいものだ(勃起)」

A真面目「ドーナツちゃーん!」

姫カット「ふ、もらったね」


茶道はトドメとばかりに片手に持つ電マを作動させようとする。


クール「ジーー」


茶道「さあ、これでトドメ…え?」


後輩女「えい!(リング外から手を伸ばして電マを奪う)」


茶道「なっ。後輩女さん何を!」


放送「おーっと!これは!後輩女さんインターセプト!しかし許されるのかぁ」


メイド「ある程度のグレー行為はファイトのフレーバーとしてむしろ醍醐味ですからね。むしろあの気配の消しかたを誉めるべきでしょう。勿論、あのまま後輩女さんが介入し続ければレフェリーに止められペナルティもあり得ます。全てはレフェリーの采配次第」


クール「ジーー(これ以上出すぎたことをすれば警告を出すよ)」


茶道「ふ、でもね後輩女さん。この子はもう素手ですぐにトドメがさせるような状態なのよ(肉棒を握る手に力を込め)」


後輩女「それならばっ(リングに転がり入ると、ドーナツの目の前に移動して)」


ドーナツ「ふえ」


後輩女「ごめんね!(電マを作動させてドーナツの陰唇に押し当てる)」ブブブブブブ


ドーナツ「あぁ゛ーーーーー!♥️っ、ああぁーーーっ!?♥️っ」ガクガクズキューン


お嬢「ま、まさか無理やり絶頂させてブレイクを!」


茶道「きゃ!?す、すごい声大丈夫?」


クール「…絶頂確認。離れて(片手をあげて宣言)」


後輩女「!!」ブブブブブブ


ドーナツ「ひゃぁああ゛っ!♥️あ゛っ!らめだめはめへえぇえっ!♥️んぁあおおっ!」ビクンビクーンビュッ


クール「いや離れて」


絶頂ボーナス 茶道優勢時35も男性型絶頂に


ーーーー

茶道「あ、あの。大丈夫?」


ドーナツ「はぇ…♥️…ん…ひぃ」プルプル


仕切り直しとなってもドーナツは立ち上がることができず、仰向けで身体をリングに放り出し、焦点の定まらない目で身体を震わせていた。しかし未だに射精していない肉棒だけは自己主張が激しかった。


ドーナツ「ひ……っ♥️…んぃ」ヒクヒク


お嬢「こ、後輩女さんその場しのぎにしかなっていないのでは」


後輩女「ふーむ。あの場を凌ぐのでせいいっぱいでしたねぇ。残念無念」


クール(最後の電マ押し当てを長引かせたのが悪いんじゃないかな)


男「アへ顔ドーナツさんクッソエロいな……ふぅ」


メイド「ふぅ…」


A真面目「も、もう楽にしてあげてほしいですね」ギンギン


放送「無慈悲な状態ですが試合はファイトは再開されるぅ。ここから奇跡の逆転はあるのか!」


「がんばれー!」

「やっちゃえ先輩!」

「エロすぎて枯れたぁ!」


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢 


茶道優勢!ズギャアン 


ツンデレ「茶道先輩。決着つけちゃってください!」


姫カット「うむ。武士の情けだ」


茶道「わかったわ。(取り戻した電マを作動させて)」ブブブ


後輩女「ドーナツちゃん立って!負けないでぇ!(元凶)」


お嬢「一歩二歩と近づいてくる茶道さんにまるで反応する気配もないほどの消耗ですわ…」


ドーナツ「はえ…ひ…♥️」ヒクンヒクン


放送「まさにドーナツさんのそそり立つ肉棒は彼女の寿命のろうそく。あの熱棒が消火されたとき彼女の敗北が決まってしまう!」


男「なんか上手いこといいますねぇ」


茶道「え?えへへへ、そうですか♪」


メイド「さあ茶道さんが歩を進めて、触れられる距離まで来ましたが未だに意識は戻りません」


A真面目「ドーナツちゃーん!(一応呼び掛ける)」



このレスのコンマ一桁023456789で男性型絶頂 1でドーナツ逆転勝利



ドーナツ「ぁ…ひ…♥️」


茶道「(ドーナツの側で片ひざをつく)」


ドーナツ「ぉ…お…♥️」


茶道「(ドーナツのアヘトロ顔を一瞥する)」


ドーナツ「……ひゃひ…ひ…♥️」


茶道「(ゆっくり作動させた電マを肉棒に近づける)」


ドーナツ「……ひゅ……こふ…♥️」


茶道「(電マを肉棒の根本に押し当てる)」グリ ブブブブブブ


ドーナツ「いぃ゛~っ♥️んん!(腰を跳ねさせて射精)」ビクーン


後輩女「しってた」


クール「絶頂確認。試合終了」


放送「決着ぅ!第一試合を制したのはSexy Divaの茶道さんです!」


男「うーむ本当に射精するとはw(ドスケベ改変恐るべし)」

わああああああ!


お嬢「ドーナツさん!ナイスファイトですわ!」パチパチ


茶道「みんな応援ありがとうっ(黒髪を撫で)」ファサ


ツンデレ「これで私たちの一勝ですね!」


ドーナツ「ふ……ぁ…♥️…んひ…♥️」ヒクヒク


茶道はドーナツのお腹を軽く踏み、勝者と敗者をアピールして声援を受けとる。


後輩女「恐ろしい勝負ですね…(自分で蒔いた種)」



説明子「一連の流れはこんな感じな基本ルールでいくぜ!状況にあわせて有利不利もアドリブでやっていこうと思うぜ!」


↓4まで 安価ぁ!

1 >>99

2 考えて♥️

(コンマが高いやつ使わせて)     各チーム誰が出場するか!(ドーナツと茶道以外)    基本的には>>14にある通り射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ちで  その他の勝敗を決めるルール、どんな道具が用意されるか、特別ルール、ステージギミック等希望があれば書いて♡   最低でも出場者だけ決めてくれればこっちで決めるぜ!


>>99 決定! ジャキーン! これは圧倒的有利不利が生まれるぜ


ドーナツ「まだ…身体がふわふわする…//」


後輩女「ドーナツちゃん好きにやられ過ぎ!一敗しちゃったじゃんもう~」

ドーナツ「そんなこと言っても茶道先輩強かったんだもんっ」


お嬢「まあまあレクリエーションですから、勝ち負けよりも盛り上がるかが大切ですから」


後輩女「それじゃちゃんと役割は果たしましたね。あんなドスケベな姿見せて楽しませたしぃw」


ドーナツ「むうう///」


放送「さあ!リングに敷かれたビニールシートも取り替えて準備完了です。これより第2試合をはじめます!」

うおおおおお!


男「楽しみですねつぎはどんな勝負を見せてくれるのでしょう(実に面白いのポーズ)」


メイド「お嬢様か…いや、お嬢様というメインディッシュは最後にとっておいたほうが…いやでも…」ブツブツ


放送「続いての組み合わせは、姫カットさん対後輩女さんだぁ!」


A真面目「ええっ。後輩女さん大丈夫かな…」


男「死んだな(無慈悲)」


後輩女「(膝から崩れ落ち放心状態)」ガクーン


お嬢「こ、後輩女さん!?気を確かに!」




ーーーーー

お嬢「ほらっ。しゃきっとしてくださいまし!(後ろから両手を持って立たせる)」


後輩女「あんな鉄人に勝てるわけないじゃないですかぁ」グテ


ドーナツ「おちんちんまで力なく萎れてる…」


姫カット「ふふふ、そう怖がってくれるな。私にとっても今回の勝負は未知だからね。(長めの肉棒をいきり立たせ)」


放送「おおお!既にリングインしている姫カットさん。自信満々に後輩女さんを向かい打つ体勢だ!股間の疑似チンポが自信を物語る~!」


男(ドスケベバニースーツきて人前でちんぽ出して立たせてるだけなんだよなぁ)


メイド「自信は目とちんぽに現れるとはよくいったものですね。大胆不敵とはこの事」


後輩女はしぶしぶリングに上がる。控えめボディの後輩女もマイクロビキニを身に付け、乳首だけをギリギリ隠すような布の少なさによる羞恥心を我慢していた。


後輩女「むぐぅ~身長も筋力もまるで違う。わ、私に勝機は」


ドーナツ「お嬢先輩。だ、大丈夫でしょうか」


お嬢「普通ならまずいでしょうが、恐らく特別ルールが発動するはずですわっ」


クール「ピピーー(ホイッスル)姫カット先輩、スタンダードルールのハンディキャップマッチ対象です」


後輩女「ハンディキャップ?」ピコン




ーーーーー

後輩女「ニヤニヤニヤ(ロープの上で頬杖をつき眺めている)」


クール「用意できましたか」


姫カット「あ、ああ…///お手洗いで…その、出してきた」


男「いやぁ~wまさか姫カット先輩がイチジク浣腸で便を出すのを待たされるなんてレアな経験だなぁ」


ツンデレ「ち、ちょっとあんた!女の子になにいってるのよ!」


後輩女「まぁまぁ。実際待たされたわけですからねぇw全部出せましたぁ?」


お嬢「そ、それにしてもハンディがあるとは聞いてましたがお浣腸1リットルだなんて…///」


そう。今回の姫カット対後輩女にあたり、姫カットに課せられたハンディは牛乳浣腸1リットルだった。万が一の事態に備え大腸をクリーンにしてきた姫カットは流石に羞恥に顔を染めていた。


姫カット「お、お待たせしたね(リングに上がる)」


クール「それでは、こちらを入れていきます(一リットルの浣腸器)」ドオン


後輩女「えっぐw」


放送「さああの器具の中の適温の牛乳が全て姫カットさんの肛門に注がれてしまうぅ!これは辛いぞ!」


メイド「お腹の苦痛と羞恥で正常な判断ができなくなってしまう恐ろしいハンディです。エロい」



クール「それでは姫カット先輩。ロープを両手で握ってお尻をこちらに向けてください。」


姫カット「わ、わかった(いわれた通りにロープをつかみ、顔を外側に向ける)」


クールは姫カットのウサギの尻尾アナルバイブをゆっくり抜き取る。


姫カット「っ…///」


クール「…(抜けた瞬間お、お尻の穴がきゅって締まった)それでは…(アナルに浣腸器をゆっくりネジ込み)」


姫カット「~~っ!」


茶道「あの姫カットがみんなの前でお尻を責められちゃうなんてねぇ」


ツンデレ「あ、あんなにはいるんですかっ…//」


あとは押し込み牛乳を注入するだけとなったとき、後輩女は姫カットの顔の近くまで近づきその表情を観察する。


後輩女「姫カット先輩~♪お尻の穴大丈夫ですか~♪」


姫カット「あ、ああっ…すこしまっていたま…(ここで注入開始)ええぇっんん///っ!?」ドクンドクン


後輩女「うわー。どんどんはいっていくぅw」


男「凛々しい女性がアナルを公衆の面前で責められてしまう」ギンギン

メイド「その光景からしか得られない栄養素がありますね」心のちんぽギンギン


クール「…」グググ


姫カット「あ…っああ…///はあ…っあーっ」ドクンドクン


後輩女「お腹がぽっこりしてきてるwあれーおちんちんふるえてますよ。お尻責められて興奮しちゃってるんですかぁ」


姫カット「そ、そんなことは…っ…く…はあ…はあ…」ゴポポ


クール「……よし、これで入りきった(浣腸器具を抜き)」



姫カット「っあ、う!が、がまんがぁ…っ!あ!ああ…!」


ファイト中に漏らすことはこの上ないほどの羞恥であるという改変された認識である姫カットは必死に我慢しようとする。


クール「そしてこれをいれます…っ(新しいうさぎの尻尾つきアナルバイブを姫カットのアナルに挿入する)」ヌプ


姫カット「っはかぁ…///はあ…はあ…こ、これは…?」


クール「これは特殊バイブ。普通に抜こうとしても自力じゃ無理」

姫カット「た、たしかに…これは…///んっ」グルルル

後輩女「そんな謎技術もあるんだ。良かったですね~♪いひひひw」

クール「はい。後輩女(猫の尻尾つきアナルバイブをわたし)」

後輩女「あっふーん私もなんですね…」


紅蓮の小悪魔 後輩女 VS 快刀乱麻 姫カット

ファイっ!



後輩女「うう…やっぱり違和感」モジモジ


姫カット「っくうう…//んっぁ……はぁ…はぁ」


男「姫カット先輩始まる前から息上がってるぜw」


A真面目「あれだけ入れられてましたからね//」


男「お腹のなかはハリケーンだろうな」


メイド「しかも自分では漏らすに漏らせない封をされて。まあ、リングの上でお浣腸を漏らす等ということは最大の屈辱。ふふふ、退くも地獄進むも地獄」


放送「とんでもないハンディですが、これも公式ルールゆえ!さあ!始まりますよ!」


クール「……試合、開始っ」バッ


クールの宣言と共に姫カットは足を軽く開き中腰の体勢となる。後輩女の目にはその姿は獲物を狩る猛獣に見えていた。


後輩女「ひっ!?バニーなのに虎!」


姫カット「この苦痛に私も加減が効かないかもしれない。ふう…ふぅ。覚悟したまえっ」


後輩女も構えてみるが、後輩女が修めている神道護身術は子供騙しであり身体能力は同年代と比べても平均行くか行かないかのレベルだった。


後輩女(勝てるわけない!でも私には…)


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢

後輩女優勢! ズキャアン


姫カット「いくよっ!(後輩女に向けて走りだし)」


放送「強靭な足腰から繰り出されるダッシュ。後輩女さん捕まればまずいですね!」


お嬢「後輩女さん足を使って!逃げるのですわ!」


ドーナツ「で、でも逃げても捕まっちゃいそうです」アワワ


茶道「押し倒してしまえばコスプレ通り後輩女さんは子猫ちゃんねっ!」


誰もが後輩女が押し倒される未来をそのダッシュに見た。しかし。


後輩女「ふんっ。(リモコンを取り出しスイッチをいれる)」カチ

姫カット「む!」

後輩女が入れたスイッチはお互いのアナルバイブを振動させるものだった。

後輩女「っうぅ」ブブブ


後輩女にとっても背筋に電気を走らせる刺激だったが、姫カットはそれに加えて自力ではどうにも抜けない栓が明らかに弛むのを感じた。思わず牛乳浣腸が溢れてしまいそうな感覚に急ブレーキをかけ両手でお尻を押さえる。


姫カット「~~~っ///っ!!?」キキィー!


男「お漏らししそうな姫カット先輩レアで草ぁ!」


後輩女「いひひ。いいものもらっちゃったw(スイッチをいれたまま、姫カットの片足を持ち上げ)うりゃっ」グイ


姫カット「きゃ!?ま、まてっ!お尻っあ!(背中から転ぶ)んぃぐっ!///」ドテン


後輩女「姫カット先輩~♪頑張ってお尻の穴に力いれて我慢してるんですかぁ?出しちゃえばいいんじゃないですかw」


姫カット「そ、そんなことできるわけがぁっ…んんんっ//」



このレスのコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂



姫カットは片手でアナルバイブを抑えながら立ち上がろうとする。


後輩女「お嬢先輩のアドバイスも聞かせてもらおうとおもいます」


お嬢「え?」


後輩女「足を使えってぇ♪(姫カットの剛直を片足で軽く踏みつけ)」グニィ


姫カット「や゛ひぃっ!?」ビクン


お嬢「わ、私の意図した使い方じゃありませんわ。あ、足であのように//」


姫カット「よ、よしたまえっ!///ん゛っ!?か、仮にも性器だぞっ…あ゛ひっ!!」ビクン


後輩女「後輩におちんぽ踏まれて足の裏で擦られて気持ち良さそうですね♪」グリグリ


姫カット「ぉおおおっあ゛~っ!!///や、やめっ!やっ!」ビクンビクン


鉄人といえど慣れていない肉棒を細い足でしごかれる感覚は初体験であり我慢のしかたも分からず下品な声が漏れてしまう。


放送「一転攻勢!姫カットさんも不運ですねはじめてのおちんちんへのアプローチが足だなんて!」


男「あいつ責め始めたら止まらねえな!」


ツンデレ「姫カット先輩!とりあえず無理やり立って距離とって!」


茶道「いえあれは…力を込めればお尻の栓が抜けてしまうかも。不利な体勢ね」


そうこうしているうちに、後輩女は姫カットの両足首をつかみ逃げられなくしてしまう。そしてますます足コキの精度は高まっていった。


後輩女「姫カット先輩のちんぽ、はじめての快感が足とかとんだマゾちんぽになっちゃうかもしれませんねぇ。いひひひ」グリングリン

姫カット「ぁ゛~~~っ!??///(背中反り)やめ!な、なるものかぁあ゛っ」ガクンガクン


後輩女「それじゃ、マゾまんこかなぁ♪(肉棒の下にある陰唇に足をずらして再開する)あは。濡れてるwざーこざーこ」グリグリ

姫カット「ほぁっ!///~~っ!お、お腹がぁっ!あぐぐ…っびぎっ!まっ、まって!いきそうだっ!ひゃん!」

後輩女「お漏らしアクメみんなに見せびらかしちゃいますか~♪優等生失格変態アクメw」グリグリ


姫カット「いやいやぁ~っ!!それだけはいやぁ!!///おおっ!あ!っく!ぐぐぐぅ~っ!いぐっ!(親指を膣内に軽く入れられながらの足マンで絶頂)」ビキューン!


後輩女「おおぅ……」ゾクゾク


クール「…絶頂確認(手を上げて宣言)」


牛乳浣腸ボーナス!(?) このレスのコンマ6789で後輩女連続優勢



ジャキーン 後輩女優勢!


足技で姫カットを絶頂させた後輩女。姫カットは快感の余韻に身体を痺れさせる。


姫カット「はぁ…ふ…//んっ」ヒクヒク


後輩女「ふーこれでよしと、たしかこれで一度ブレイクに」


お嬢「チャンスですわ後輩女さん、そのお、おちんちんで一本とってしまってください!」


後輩女「え?」


放送「さあ。今が無防備、これは肉棒で挿入されながらの絶頂でリードが生まれそうですね!」


男「え?あ、そっか挿入していかせないと認められないのか」


後輩女「(そういえばそんな感じだった)いひひひ。それでは、姫カット先輩、私の童貞もらってください♪」


姫カット「く…ぅっ」


後輩女は足を掴んだまま姫カットの陰唇に自分の疑似肉棒を押し当てる。改めてドスケベバニースーツに身を包んだ姫カットの身体を観察した肉棒が固くなるのを自覚する。


後輩女「や、やっば…姫カット先輩…(生唾飲み)ドスケベドスケベ言ってきたけどこんなドスケベだったんだ…そりゃ男は見ますよ」


六人の中で最も短小な後輩女だが、勃起サイズは一般的な男性と同レベルだった。その肉棒をゆっくり膣内に押し込んでいく。


後輩女「くぅぅっ!スッゴい不思議!私が姫カット先輩を犯せるなんてwあっ…やっばぁこれがオマンコの感覚…」ズリュ


姫カット「ぁああっ…」ゾゾ


後輩女は慣れない男の欲望に身を任せて腰を動かす。肉が肉をうつ音が多目的ホールに響き、それは段々と姫カットの嬌声にかき消されていく。


姫カット「っん!はっ♥️っ!くっ!や!漏れっ…!んっ!♥️」


後輩女「わ、私のお尻の振動も煩わしいしっ、いちど、きりますっ…♪いひひ…っ(スイッチoff)」ズンズンズン


姫カット「はあ、っあ!ん!やっ、ひ、はあ!っふ」


姫カット「~~~っ!くぅっ!」ビクンビクン!


クール「絶頂確認、いちどはなれて(手を上げて宣言)」


後輩女「は、はあーふー。素敵な経験♪(で、でももう少し続けてたら私が射精してたかも…あぶなぁ…)(ゆっくり未射精ちんぽを抜く)」


コンマは6!
このレスのコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂

早期決着で草ぁ! 派手にいこう(ゲス顔)


仕切り直しとなり再び向かい合う二人。しかし後輩女は不敵な笑みを浮かべているのに対し、息を切らした姫カットは全身に汗をかいていた。それは牛乳浣腸による圧迫感が大きかった。


ツンデレ「な,なんてことなの。姫カット先輩がここまでペースを奪われるなんて。」


茶道「能力が高くても一瞬の隙でこうなってしまうのね」


男(いや完全に浣腸がハンディ過ぎたでしょ)


男の言う通り、いくら二人の間に身体能力の差があろうと、1リットルもの浣腸を受けた状態は大きすぎるハンディ。ドスケベ常識改変の粗ともいえる仕様だった。


ドーナツ「すごい。後輩女ちゃん勝てそうですねっ」

お嬢「流石ですわ~♪」パチパチ


姫カット「はあ…はぁ…//まだ決着は分からない。茶道がそうだったようにね」


後輩女「ふふん。では私は触れずして姫カット先輩を制してみせましょう(精神的スイッチが入り役者モード)」


後輩女が片手を前にだし、ゆっくり下げる動作をとる。


姫カット「!ぁっ///…ぐっ//んっ(内股に膝が折れ、リングに付きそうになってしまう)」ガク


A真面目「こ、これは」


放送「なんと言うこと、後輩女さんの指示通りのように姫カットさんが崩れていく!」


メイド「後輩女さんのもう片方の手のアナルバイブが作動したのです。スイッチひとつで動きを封じられては最早姫カットさんも狩られるウサギですね」


姫カット「ぁあっ…はあ…はぁ…!も、もれ、いや!そんなわけにはぁっ」ガクガク


クール「……無慈悲ではありますが、時間です。玩具が投下されます(片手にテンガを持ち)」


放送「今回の玩具は男性器を責め立てるテンガだぁ!クールさんによってリング中央に投下されるぅ」


男「だが姫カット先輩は動けない、てことは!」


後輩女「あれぇ?姫カット先輩取らないんですか?流石ですね~じゃあえ、ん、りょ、な、く♪(テンガをゆっくり拾う)」



そこからは簡単だった。アナルバイブに悶える姫カットを押し倒した後輩女は万が一を考えバイブのリモコンをお嬢に投げ渡し、振動を止める術がなくなってしまう。そんな状態で片手でテンガを持ち姫カットの肉棒の先にあてがい、片手でバニースーツから溢れた爆乳を指でなぞる。


姫カット「や、やめ…やめ、ろ…//」


後輩女「姫カット先輩こんなドスケベなおっぱいしてるくせにおちんちん生やしてるぅw恥ずかしいと思わないんですか~」ツンツンツン


後輩女「ウサギって性欲の象徴だって海外で言うじゃないですか、頷けるドスケベさですねw」グリグリ


姫カット「乳首っ…おしこむなっ…やめっ//」


放送「もはやこれはウイニングランなのでしょうか!」


茶道「く…!これは無理かしら…」


ツンデレ「いや茶道先輩。お嬢さんがリモコンを持っているならチャンスですよ!リング外なら私たちで奪える!」


茶道「あ、そっか私たちで奪い取ればいいのね!」


男「ふひひひw姫カット先輩やべえ(夢中)…む!そうか場外の戦力はツンデレがいる分姫カット先輩チームが有利」


リングの対角にいるお嬢のもとにむかおうとする二人。


後輩女(やばっ…!)


お嬢「おほほほほ、お二人ともそこまでですわ!」


ツンデレ 茶道「え!?」


放送「どうしたわけだぁ。敵チームの襲撃にお嬢さん大胆不敵な態度!」


お嬢「お二人がこれ以上私に近付こうというのならば…(後輩女から受け取ったリモコンをみせ)このリモコンには四つの強弱がありますの。弱、中、強」


お嬢「そしてビッグバン」


男「ええ…(困惑)」


茶道「ビ、ビッグバンですって!?なんなのそれは」


お嬢「私にも計りしれませんが、今の強さは中、それでも姫カットさんはあのような状態。これ以上近付くならば、私はビッグバンを解禁するしかありませんわね!」


姫カット「!?ら、らめっ…!二人ともっ、さ、さがってくれっ///」


後輩女(いや私の尻尾にも連動してるんだから私としてもやめてほしいですよ!)



撤退を余儀なくされたツンデレたちは姫カットの自力での大逆転を願うしかなかった。しかしそれも望み薄なのは明らかだった。


後輩女「さてと。そろそろ入れちゃいます~?(テンガを肉棒に押し付け)」


姫カット「あ、あ…あっ」


後輩女はそのまま思い切りテンガを押し込む。


後輩女「えい」グリッ


姫カット「ぎゃんっ!!」ビクン!


後輩女「ふーんふーんふーん♪」シコシコシコ


姫カット「やっ!ひ///はう!あ!」


メイド「チンポへの本格的な責め。肉棒初心者の平均射精タイムは圧倒的に速いといわれております。ここまでですね」


アナルの刺激に肉棒への刺激と言う不馴れな快感のサンドイッチに姫カットの敗北はそう遠くない未来にちかづいていた。

後輩女「雑魚チンポしこしこするたびに跳ねてるwいっちゃえ~」


姫カット「ふぁ…あっ///」


さらに後輩女は自分の肉棒を姫カットの陰唇に再び擦り付ける。


後輩女「おちんちんとオマンコとお尻で三点責めっしてあげます」パンッパンッパン


姫カット「そ、そんなの無理っ//ひぁひっ♥️おお゛っ!あ゛っ~~っ!!///」アヘエ


後輩女「エッチしながらぁ、おちんちんしこしこしてあげる私優しいwっんん、はあ、最高ですぅ」パンパン シコシコシコ


男「姫カット先輩!負けないでくれ!(口だけ)もっとドスケベでクッソ無様な姿をみせてくれ!(本性)しかし後輩女がピストン運動してるのも変な感覚だなw」


姫カット「ぁ゛う…だ、だめ、いっく…げ、げんかい…だっ。は…は…♥️んあ…し、射精してしまう…ぅ」


後輩女「いひひひ…ね、姫カット先輩。私の初射精は先輩のオマンコなのに姫カット先輩の初射精はこのテンガなんですよ~♪可哀想w」シコシコ


後輩女「精々テンガちゃんを孕ませられるように願いながら無駄な疑似ザーメン漏らしちゃってくださいね~♪」シコシコシコ


メイド(めちゃ心折りにいってて草生えますね)


姫カット「ぁ゛あううっ~~っ!!♥️っ///ぎっ!あっ!(射精)」ビュバ


後輩女「あはw勝利の余韻ザーメン…っ♪あっ(膣内射精)」



姫カット「あひぃ!///」ヒクヒク


クール「射精確認、試合終了!」バッ


放送「決まりました!この勝負後輩女さんの勝利だー!」


わあああああああ


ーーーーーー

姫カット「はあ…はあ…///くううう…」グルル


姫カットはうつ伏せに倒れたまま息を切らし、身体をやすませながらも片手でバイブを抑えお漏らしを耐えていた。


後輩女「…ん…っく…つ…(自分の猫尻尾アナルバイブをゆっくり抜き)…ふうう…すごい違和感…こんな揺れてるんだ」


お嬢「後輩女さん、バイブを抜いたならoffにしましょうか?」


後輩女「そうですね、あ💡そのまえにw」


後輩女は姫カットの膝を立たせ、お尻だけ突き出すような体勢にさせる。アナルに突き刺さるウサギの尻尾アナルバイブは振動で軽く蠢いていた。


姫カット「な、なにをぉ…?…っ…」


後輩女「敗者のお約束。お浣腸放出ショーですよ♪」


姫カット「なあっ!?ほ、本気かねっ…!」


メイド「確かに、古式なルールですが浣腸デスマッチでは敗者はその場で浣腸を抜かれる罰がありますね。まさか、この目で見られるとは。」


男「姫カット先輩の雄姿を見届けよう」キリ


A真面目「//…そ、そうですね」


姫カット「ま、まちたまえ、そのルールは確かにあるが現代で執行された例は少なくというのも浣腸放出は余りにも羞恥的なため青少年の教育に悪影響を」


後輩女「うるさいんですよ♪(振動アナルバイブを引き抜く)」ズブ


姫カット「あぁああああっ!?!///(細い白い線のようにアナルから牛乳が吹き出る)」ピューーーーーー


姫カット「とまらなっ!いや!あうう!いやぁいやぁ!!///」ピューーーーー


姫カット「だめえええええ!恥辱で殺されるっううぁああっ///ひいいいい!」ピューーーーー


お嬢「なんて卑猥な放物線ですの…//」


ツンデレ「ありゃりゃあ…//」


ドーナツ「わあ…//」


茶道「見届けてあげるのが情けね//」


姫カット「ぃひいいいいぃ~~~~~っ///」ピューーーーー……


姫カット「……ま、けたぁ……///(その場で完全に身体の力が抜け)」ガク


後輩女「いひひひwエッチな姿ありがとうございました~♪(そんな姫カットのお尻を椅子代わりに座り)完全勝利ですぅ☆」







次回! 最終戦 お嬢VSツンデレ

基本的には>>14にある通り射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ちで 希望する展開、その他の勝敗を決めるルール、どんな道具が用意されるか、特別ルール、ステージギミック等希望があれば次回更新まで好きに書いて♡

部分で採用とかさせて!  

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。


放送「1対1でもりあがってきましたね。いよいよ最終戦ですよ」


メイド「いいものが見れました(ゲス)」


男「この競技は股間に悪い。けしからん!」ギンギン


A真面目「姫カット先輩、立ち直れるか心配でしたけどもう気を取り直してるみたいですごいなぁ」



後輩女「勝ちました~」トテテ


ドーナツ「すごいよ後輩女ちゃん!」


お嬢「圧勝でしたわね!」


後輩女は無邪気を装い二人に抱きつき、爆裂巨乳を鷲掴みにする。


後輩女「いひひひひww」タプププ


ドーナツ「ひゃっ」


お嬢「ちょ//」


男「ギルティ!」


姫カット「ふう~~~……(精神統一)」


茶道「大丈夫?あ、あんなことして」


姫カット「……………大丈夫だ。克服した(顔真っ赤)」


茶道(してないわね)


男「姫カット先輩!先輩のドスケベ放出シーンこの目に焼き付けましたぜ!ふひひw」


姫カット「ぬぐぅ~っ///」カア






後輩女「お嬢先輩最後任せましたよ。責任重大なんですから!おのおっぱい、わかってるんですか?」ムニムニ


お嬢「そ、そんな触られなくとも全力はつくしますわ」


ドーナツ「でも、あいては」


お嬢たちが姫カットチームを見ると、お嬢の対戦相手であるツンデレがリングインしようとしていた。


ツンデレ(軽い身のこなしでロープを手を使わずにリングイン)タンッ


クール「調子良さそうだね(バスケ部仲間)」


ツンデレ「みんなの前で変なことはできないもの!それに…(男をチラ見)」


改変されたツンデレにとっては肉棒がついていることも許容範囲内で、いいところをみせようと躍起にやっていた。


男(はえ~ツンデレも立派なもの持ってる。ドスケベ改変すげえ)


後輩女「私の時もそうでしたけど、ふつうに戦ったら勝てなさそうです」


お嬢「柔よく剛を制すですわ!(リングイン)」


メイド「お嬢さまのデカチンポ!やっべやべ!ふへ、へへへへ…w」


放送「大きさではお嬢さんが一歩リードか!しかしそれは弱点にもなります、今回はどんな勝負になるんでしょうか!」


男(茶道先輩とドーナツさんのときもそうだったが、肉感がまるでちげえ!ふひひw)



クール「それでは始めます、中央」




Greatest Viking お嬢VS  猫目功夫 ツンデレ


わあああああ!

「ツンデレちゃん頑張れぇ」

「お嬢さんの姿がドスケベすぎて直視できない」


クール「スタンダードルールでハンディ無しで行います」


クールは瓶を取り出す。


クール「お嬢さんのお付のメイドさんから、プレゼントを頂いております。マッサージオイル。」


ツンデレ「え?」


お嬢「メイド、これはなんですの」


メイド「お嬢様にとっては馴染み深い身近なオイルかもしれませんが、そちらは最高級のエッセンシャルオイル(小並感)に最高級のキャリアオイル(小並感)を使用した最高級のマッサージオイル(小並感)です。戦うお二人にせめてもの癒しをと」キリ


放送「いやぁ~素晴らしい配慮ですね!」


メイド(本当は二人のオイルに濡れる肢体を眺めたいからなんですけどね)


クール「二人とも、お互いにぬりあって試合前の交流をしください」(瓶を開ける)

ツンデレ「わ、わたしもいいの?」


お嬢「こ、こういうときにふさわしいのかは分かりませんが、分かりましたわ」


ツンデレ(な、なんかホントにすごくいいやつっぽい。それならこういう場じゃなくて普通にエステで塗ってほしかった(本音))


二人は両手にオイルをクールから受けとる。


ツンデレ「うわ、いい香り。思ったよりさらさらしてるわね」




お嬢とツンデレは両手をオイルをとり、お互いの身体に手のひらを向けた二人はどうやって相手に触れるか考えていた。


お嬢「…」オズオズ


ツンデレ「………やっぱり、お嬢さんにみんなが求めていることは、これよっ!」


ツンデレはマイクロビキニに包まれた乳房に両手をおしつけた。


お嬢「ひゃ!?」ムニン


ツンデレ「(うわぁ~ソフト!肉まんだわ!)へえー…ふーん…」ムニンムニン


ツンデレ「(巨乳の感覚に没頭)」ムニン


メイド「うひょひょwwお嬢様のお胸がオイルで濡れてww」

男「えっちだぁ」


お嬢「負けてはいられませんわっ(ツンデレのシンデレラバストに両手を押し付ける)」ペタン


ツンデレ「ひっ。ちょっとつめた…!」


お嬢「…え…(私の胸がこれくらいだったのはもう六年ほど前のことですわ…個人差ですのね)」ヌリヌリヌリ


クール「…(自分の手にもオイルをとり自分の腕等に塗りはじめる)」ヌリヌリ


それからツンデレとお嬢はお互いの肩や腹部などにオイルを伸ばしあう。


ツンデレ「………うひゃ、ふw…ちょっと、くすぐったいわよw」ヌリヌリ


お嬢「んふっ…ふふ…w……そちらこそ」ヌリヌリ



後輩女「百合が」


男「てぇてぇーー!!」


メイド「ツルツルでエチエチ」


A真面目(この人たちって…)



後輩女「お二人とも!おちんちんにも塗ってもらわなきゃ困りますよ!」


ツンデレ「うっ…」


お嬢「そ、そうですわね…///えいっ(片手で肉棒を持つ)」


ツンデレ「ひゃ!?ちょ、なにこれっ…!(勃起した肉棒をしごかれ声が漏れ)私だって!」ガシ


お嬢「んひっ!?こ、これがおちんちんの感覚ぅ…?あっ、そんな擦られてはっ」ゾゾ


メイド「おおおお…お…お嬢様が射精しそう…こんなドスケベな光景があるなんて…」


放送「二人とも未知な肉棒の感覚に戸惑ってますねぇ!さあ、それと同時に試合開始だぁ!」


クール「(ヌリヌリ…)え?あ、はじめ」バッ


ツンデレ「こ、こんな状態から?んぎっ…//」シコシコ


お嬢「やっ///ひ…っ…」シコシコ


男「お互いにチンポを握りあっての試合開始、これは命を握ってることと同じ」


ドーナツ「が、頑張ってくださいお嬢先輩ぃ」


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢



ツンデレ優勢! ジャキーン!


お互いの肉棒を握りあう二人は、相手に隙を与えないために扱き合いつづける。


ツンデレ「あ…っ…ん…く…っ」シコシコ


お嬢「はあ…はぁ…はぁ…」シコシコ


クール「…(なんか二人して相手のおチンポをしごいてるの草)」


姫カット「ツンデレ、退いては勝機をのがす!」


後輩女「お嬢先輩そのデカデカチンポでねじふせろー!」


放送「さあさあ!どちらが有利な状態を作るのか!このまま二人ともに我慢比べをして射精してしまうのかぁ!」


男「美少女から生えたチンボを見ながら飲む紅茶は格別ですねぇ」


A真面目「あ、ありがとうございますメイドさん」


メイド「どうか気にせず。メイドですゆえ。おかわりもこいます」コポポ


お嬢「ん…く…(ま、まずいですわ…おまたがむずむずして…これが射精の前兆なのかしらっ…我慢が…)」シコシコ


ツンデレ「……大丈夫よ私は女の子なんだら女の子は射精なんてしないのよひゃっ…こんなの心の持ちようよ少し力を込めて我慢すればっ…んん」ブツブツ シコシコ


お嬢「はっ!(ロイヤル護身術でツンデレの体勢を崩しにいく)」タンッ


しかしツンデレの体幹はすさまじく足の裏は地面から張り付いたように動かなかった。お嬢にとってはじめての経験だった。


ツンデレ「早まったわね!(お嬢の手をとり、背後から押さえ込む)」ガシ


お嬢「迂闊でしたわぁっ…!?」


メイド「テカテカお嬢様がチンポ丸出しで捕まってて草。楽しみですね」ニコニコ


放送(従者の発言なのでしょうか)


このレスのコンマ02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂



お嬢「くぅ。流石はツンデレさん…!う、うごけませんわ…」


後輩女「ムチムチボディが捕まっちゃった!(笑顔)なんとか逃げてください!(笑顔)」


肉棒を備えたツンデレの目にも、お嬢の一々ドスケベな身体は大興奮だった。


ツンデレ「う、わー…///すご…お嬢さん、こんなおっぱいヤバイわよ!(若干ムカつくけど!)」ムニ!


お嬢「いゃっ!//ち、乳首をつねらないでください…っ」


ツンデレ(ふわふわウェーブの髪も良い香りするし危険な存在だわ…!)クニクニ


お嬢「んん~…//」


ツンデレは背後からお嬢の巨根を握る。その熱さと力強さは修学旅行等でその身に受け入れた男のものと負けず劣らずだった。


お嬢「はひぃ!!お、おちんちんをそんな握っては//!?」


メイド「お嬢様がはひぃ!!ですって。ドスケベな声出して!素敵!」


男「ふひひwでもあれはもうにげられねえな」


ツンデレはそのまま絶妙な力加減でお嬢の肉棒を扱きあげる。


ツンデレ(た、たぶんこれくらいの力よね!)シュッシュッシュ


お嬢「んひゃああああああぁ~~~っ!!!?」ビクビクーン


放送「おおお!お嬢さんおちんちんの快感に顔を歪ませて悲鳴です!大きさばかりが立派な雑魚チンポなのでしょうか」


ドーナツ「お嬢先輩~っ!」


後輩女「うーんあへってる。あれはダメだねw」


ツンデレ「ビクンビクン跳ねてるわ…我慢してないでいっちゃえっ」シュッシュッシュ


お嬢は力を込めて逃げようとするが、ツンデレの拘束からは逃れられずなすがままのチンポも限界が訪れた。


お嬢「あっあっ…」


お嬢「あひゃあぁっ!!///んんん゛ん゛~っ!!(射精)」ビュ


クール「!絶頂確認、離れて」バッ


メイド「お嬢様のアへ顔射精、プライスレス(撮影中)」


ーーーー

お嬢「はあ…はあ…//(ペタン座りで息を整え)」


放送「さあこれでツンデレさんが一歩リードとなりました、お嬢さんはここから巻き返せるのかぁ」



ツンデレは姫カットや茶道とハイタッチをする。


茶道「その調子よツンデレさん」


姫カット「兜の緒を締めたまえ」


ツンデレ「はい!(確かにお嬢さんの身体みてるとおちんちんが全然治まらないし気を付けないと)」


後輩女「お嬢先輩、大丈夫ですか!」


お嬢「こ、これくらいじゃ参りませんのよ…//(なんとか立ち上がり)」


ドーナツ「お嬢先輩、大きいからなのかな、射精量もすごい…//」ボソボソ


後輩女「いひひw精力豊富なエッチな身体だもんね」ボソボソ


お嬢「最後まで諦めませんわ!(気合い入れ直し)」


放送「そしてここで玩具投入だー!クールさんの手元に注目!」

クール「!(ローションがまぶされたディルドーをもち)」 


A真面目「あ、あれは」


男「ディルドーだ!凶悪な形してるぜ!」



クールはその玩具をリング中央に滞空時間長めに放る。


ツンデレ お嬢「!(眼光)」カッ!


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢

今回優勢の方がディルドーゲット!

優勢時のコンマを十の位でも行う


お嬢優勢! ジャキーン!


クールはディルドーを高めに放った瞬間、しまったと思った。同じバスケ部のツンデレの跳躍力はよく知っており、忖度になりかねないと思ったからだ。


ツンデレ「!やっ」バッ


放送「これは高い!流石はバスケ部のエース。バニースーツを纏ったその姿はまさにウサギかぁ!」


メイド「なんというしなやかな肉体。」


A真面目「お嬢先輩より遥かに高い位置でディルドーをキャッチしそうですね」


男「いやなんだ!あれは!」


お嬢はいち早く四隅のポールに上っており、その場から大ジャンプを決める。さらにキャッチではなくバスケのティップオフのようにとにかく触ることに特化した動きは、ツンデレより先にディルドーに触れ、後輩女のもとにそれを運んだ。


男(その光景をみたとき俺は思ったんだ。『おっぱいか宙を舞った』てね)


ツンデレ「なぁ!?(着地)」


お嬢「後輩女さんっ(着地)」


後輩女「ふ。(ディルドーを受け取り、即座にお嬢に放る)」


メイド「動けるお嬢様麗し!あと当然マイクロビキニずれまくっててふふふふふw」


ディルドーをとったお嬢はそのままツンデレのバランスを崩し、仰向けの身体に覆い被さるような体勢となる。


姫カット「抜かった…ツンデレ!」


ツンデレ「くぅ、でも力ずくで…」


お嬢「そうはいきませんわ、わ、わたしのドスケベな身体をご堪能あれ…//(巨乳をツンデレの顔に押し付け)」グイ

ツンデレ「~~!?//」


男「自分で言ってて草ぁ!それにしてもあんなことされたら俺なら(幸せで)死ぬ」


メイド「(意識朦朧)」アヘエ


放送「こ、これは我々シンデレラバストには屈辱のおっぱい固めだぁ。さらにツンデレさんの肉棒がいやでも反応するぅ」


ツンデレ(や、やわらかっ~//な、なにこれ、苦し…しかも、カチンとくるっ~!///のに、こ、興奮しちゃう!男って馬鹿!)ムニムニ


このレスのコンマ一の位と十の位
0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂

説明子「これは一発KOあるぜあるぜ!」

決着ぅ!

お嬢は自らの爆乳を武器としてツンデレの顔に押し付ける。さらに勃起してしまった肉棒を手を伸ばして握る。

ツンデレ「かはぁ!?///」ヒクン!

お嬢「こんなにはしたなく大きくして、い、いま沈めて差し上げますわ//ふふ」シコシコ

ツンデレ「まって!さ、さわられ…!ひん!//(オイルでツルツルの身体なんかエッチすぎるわよぉ!)」

後輩女「お嬢先輩の痴女ムーブ。エロすぎ~♪」


茶道「不味いわねっ」

姫カット「力が抜けて脱出は厳しいか…」


ツンデレは手コキの快感と巨乳の圧力で力が抜けてしまう。それでも肉棒だけはギンギンに力がこもっていた。


お嬢「それそれっ」シコシコシコシコ


お嬢はそれを確認すると顔から胸を離し、ツンデレの股間の前に身体を持っていき、好き放題に責める体勢が整う。


男「これは少なくとも同点にはできそうですね!」


メイド「お嬢様があのディルドーをどう使うか、ふふふふ」

お嬢「ふ、ふふふ。ツンデレさん、このお股の光沢はオイルではありませんね、おちんちんを触られて、濡れてしまったのかしら」シコシコ


ツンデレ「そ、そんなことっ…///ひゃ!い!あっ…」


お嬢「隠してもムダです!私のもう片方の手も暇していたところですよ。(ディルドーをツンデレの陰唇に押し付け)」

後輩女「チンポとおまんこの両方責めが体験できるなんてツンデレ先輩果報者w」

ツンデレ「ま、まって///(挿入されピストン開始)ひぎぃっ!!///あ゛っ!あ!あああっ!らめっ!」ビクンビクン

お嬢「おほほほ、片方を責めれば片方が跳ねて喜んでおりますわ。常に両方を責めれば極楽でしょうねっ(手コキしながらディルドーピストン)」ズッチュズッチュ♥️


ツンデレ「いゃいやぁ!///くるしっ!んぐ!あっ!ひいい~~~~っ!」

クール(ツンデレがこんな顔するんだ。意外)ガンミ


放送「魔の二点責めにツンデレさん阿鼻叫喚~!」

お嬢「ほら、ほら!遠慮入りませんわ~♪絶頂してしまいなさいっ。本気汁出てますわっ」ズッチュズッチュ♥️

ツンデレ「っ♥️~///っはあ♥️ひゅ…//」ガクンガクン

姫カット「う、これはまずいかもしれないね」


メイド「流石にここから我慢は無理でしょうね。ふふふ。ポニーテールが跳ねまくってていやらしいこと」


お嬢はツンデレの切迫した様子を眺めながらラストスパートとばかりに両手の動きを速める。


お嬢「Take This!」シュシュシュシュ!

ツンデレ「っ~!!いっくぅ!///あっ!ぁああ~~っ!!いゃっ!ひ!り、両方でぇ!あっあ!どっちもいぐっ!いぐぅううっ」ビクンビクンビュ

お嬢「きゃっ…」

放送「こ、これはぁ?」

メイド「同時絶頂!おまんことおチンポが同時にイった時はどちらも有効となります。つまり」


ツンデレ「はぇ……ひ…♥️…んひ……(放心)」ビクンビクン…

クール「同時絶頂確認、試合終了(手を上げて宣言)」

お嬢「か、勝ちましたわ~♪やりました!」 

後輩女「お、お嬢先輩すごぉ!」


ーーーー

ツンデレ「はぁ~…すみません先輩」


姫カット「気にすることはない、レクリエーションだからね」


茶道「そうよ。恥ずかしいけど楽しかったわ」


お嬢「うふふ、ありがとうございました」


後輩女「(なんか普通に大団円ぽいけどドハレンチ衣装なんですが)」


ドーナツ「お疲れさまでしたぁ」


放送「いやぁ今年のクリスマスも盛り上がりましたね、6人に拍手をおねがいします!」


男「うおおお!最高だ!えちちちち!(迷惑)」


メイド「ひょーー!!おかずに困りませんよ!(迷惑)」


わあああああああ!


A真面目「本当にお疲れ様ですっ」


クール「…」パチパチ


姫カット「我々は負けてしまったので、観客の皆さんを楽しませてあげればいいんだね(痴女発言)」


ツンデレ「あ、そしてお嬢さんたちは男やA真面目に奉仕だったわね、くう(悔やみ)!」


男「仕方ないのだw(ハムちゃんず)」


放送「えーとたしか後輩女さんが紙に書いておきましたね」カサカサ


放送「えーと『勝利チームは男、A真面目に奉仕させる』ですって、あれ?」


お嬢「そういう話でしたっけ?」


後輩女「あーたしかそういうルールでしたね」ウンウン


男「貴様っ!?謀ったのか!拙者を!文書を改竄しおったな!?(武士)」


A真面目「ぼ、僕たちが奉仕するの?」


後輩女「さっきまで高みの見物してたんだからいいでしょ!こちとらアナル貫通してるんですよ!」ヒソヒソ


男「ゆるざん(血眼)」




男、A真面目のご奉仕レベル決定!

1 イージー
2 ノーマル
3 ハード


説明子「当然!数が増えるほどハードだぜ、例えば3だとやおい穴とか貫くぜ!」

↓2 でお願い♥️


基本ルックスは平均以上だし大丈夫大丈夫(のんき) コンセプトの面目躍如だな! 



放送「まあまあ、レクリエーションですから。男君もA真面目君も楽しんじゃってください」


A真面目「楽しむって言われても」


男(これが改変の恐怖か)


お嬢「まあそういうことでしたら、男さんA真面目さんお願いします♪」

ドーナツ「お、おねがいしますっ」


後輩女「お願いしまーす♪」


A真面目「でも何をすればいいんだろう」


後輩女「とりあえず私達もこんな格好してるんだから同じ立場になって貰わないと!」

ーーーー

男 A真面目「///(裸)」


男たちも服を脱ぎ、その場にいる露出度の高い五人全員に肉棒が備わっている奇妙な光景だった。


ドーナツ「こうしてみると…二人とお嬢先輩のおちんちんってやっぱりすごいですねっ…///」


三人「いやぁ…//」テレ


後輩女「(全員のと見比べて)わ、私のも平均はあるはず…うん」キョロキョロ


後輩女「あ、それなら~♪」

ーーーー


お嬢、男、A真面目の三人はそれぞれの剛直を擦り合わせる。そこに後輩女はローションを上からまぶし、擦る度にいやらしい水音が響いていた。


男「っくあ…な、なんだこれ!チンポ同士を擦らせるとか…//」ズリズリ

A真面目「考えたこともないよ//」ズリズリ

お嬢「んはぁ…//熱くて固くて……ふ、普通こんな部位ありませんわ…」ズリズリ


ドーナツ「な、なんかすごく倒錯的…」



メイド「お嬢様が男さんたちに並ぶおチンポを得られて、感激です(撮影中)」


後輩女とドーナツは男衆の背後に回り、乳首を弄る。


後輩女「A真面目君おちんちん擦らせて気持ちいいんだ、変態だねw」クニクニ


A真面目「あ、あぁっ//」


ドーナツ「失礼します男先輩ぃ…」クニクニ


男「うわああああ!おっぱいの柔らかさが背中に!浄化する!(悪しき者)くあ!んぐっ///」


お嬢「は、はあ、うっ、あ…お、おちんちんの感覚ぅ…(改変されているため結構乗り気)」ズリズリ


お嬢は相変わらず肉棒の不馴れさからいちばん先に限界を迎える。


お嬢「んっ♥️んくっ///はあっあ。で、出てっ…(離れて射精)」ビュ


男「うおお、間近で見ると本当に普通に射精だ」


メイド「疑似精液ではありますけどね。(鼻血)」


お嬢「はあ…ふう……//き、気持ちいいですわぁ…」


ドーナツ「わあ…」


後輩女「(改変されてるから積極的w)ねえねえ、お嬢先輩もドーナツちゃんも、フェラチオしてほしくないですか♪」


お嬢「まあ!確かに。か、改変でしたことはありましたけど…されるのは考えたこともありませんでしたわ//」

ドーナツ「お、おちんちん舐められたらぁ…//どうなっちゃうんだろ」


後輩女「というわけで、出番なんですねぇお二人とも!(背中を叩き)」


男「お、俺たちがやるのか!?」


A真面目「無、無理だよしたことないよ!」


後輩女「最初はみんな経験なんですよぉ~。部長、私だって部長の大きいのしゃぶったことあるんですよ。ファイト」ボソボソ


男「いやでも俺男だし」


後輩女「男女平等……実現できるかも知れませんね(遠い目)」


男「なんだぁ…こいつ」


男「嫌だね!陳は断固拒否する!」


後輩女「なんで始皇帝…」


放送「ちょいちょいと、男君、それは折角のクリスマスイベント盛り下がると言うもの!(魔法の言葉)皆さん頑張ったのですから」

男「(白目)」

ーーーーーー

お嬢「お、男さんに私のお、おちんちんを舐めていただくなんて、頭が変になりそうですわ…//」

男「なんで俺はお嬢の股間の前で屈んでいるんだ…//」

ドーナツ「A真面目君…//お願いね」

A真面目「ま、まあがんばるよ!(改変特有の聞き分け)」


後輩女「お嬢先輩たち、あんまり奥に押し込んじゃダメですよ♪(男たちの頭を撫でて)」

男「やめてくれるかぁ後輩女ちゃんよ(やくざれ)」


お嬢たちはゆっくり男たちの口に疑似肉棒を挿入する。

男 A真面目「んぐぅぶ…っ~っ!///っ!」


お嬢「はあ……はあ…ああ、温かいですわっ//」


ドーナツ「ひゃ……///A真面目君に…あっ」


メイド「ふぅむ、男性陣のフェラ顔も趣がありますねぇ」


後輩女「部長、お嬢先輩のおチンポ大きいから大変w大きく口開けてるw」


男 A真面目「ぉごお…!~っ!!」


お嬢「ああぁ…ゆっくり動かして…///」

ドーナツ「んん…//ドキドキしちゃうよぉ」


男 A真面目「~~~っ!!///」

お嬢とドーナツはゆっくり心がけて腰を動かす。当然不馴れな男たちは目を白黒させながらそれに耐えていた。


後輩女「あははははwすっごい顔~♪二人ともどんな気分ですかぁおちんちん舐めてw女の子の気持ちぃ?」


お嬢たちは射精が近づき、口から肉棒を抜く。


お嬢「は、はあ…ふう…//あ、ありがとうございました男さん♪」


ドーナツ「お口に出しちゃうところでした…///」


男 A真面目「ごほ!ごほっ!!……はー…はー…」


メイド「お疲れさまでしたね二人とも」


男「ふうう……終わりでいいか?」


後輩女「まだ早いですよ」


男「そ、そうか…」


後輩女「(流石にプライドにも傷が入っちゃったみたいw)」

男って前立腺が気持ちいいって聞くけどどうなん!経験者!ま、お下劣ドスケベ創作なら過剰描写が吉か(ゲス顔)



男たちの精神の磨耗を感じ取った後輩女は、さらに二人に指示を出した。


男 A真面目「…///(二人ならんでお嬢たちに後ろを向けて四つん這い)」


後輩女「いひひ♪なんですか、従順ですね」


男「やらなきゃ終わらねえだろ!///」


A真面目「あ、あんまりみないでほしいな…//」


お嬢「や、やっぱり筋肉質なお尻ですわね…//」

ドーナツ「はう」

後輩女「でも二つならんで可愛いwそれ(両手で男の知りたぶを広げ)いひひひw部長~アナル丸見えw」


男「ぐぅ!や、やめろマジ!」

後輩女に目配せをされ、ドーナツもA真面目の尻たぶを広げる。

ドーナツ「わ、わ…///」


A真面目「うわわわわわっ//」


お嬢「ま、まあ…まあ…っ…//」


後輩女「いやでも思ったよりキレイな感じだよねwリアルで男の人のアナルなんてはじめてみたけど」


ドーナツ「う、うんっ。大丈夫だよっA真面目君男先輩!」

男「汚いよりいいけどあんまり誉められても…っ…う!?」

後輩女は指先ににメイド特製のローションを塗り、男たちのアナルに両手の人差し指を当てて、具合を確かめるようにつつく。その感覚に男たちは声が捻れる。


後輩女「えい♪(ローションの滑らかさで二人のアナルに細い指が挿入)」ヌル


男 A真面目「かはぁ~~~っ!//」ゾゾ


後輩女「あはwなんかキュウキュウ指締めて来るみたい。ほらほらぁ、二人の気持ちいいところはここ?ここ?(指を折り曲げ前立腺を擦り)」クニクニ


男「やめ゛っ?う!うおっ…!はっ!」


A真面目「わ、わ、わわわ。へ、へんだよっ!ひ!」


メイド「アナルを責められる倒錯的、病み付きになりますねぇ(上級者)」


後輩女「雑魚アナル開発しちゃいますよぉ?」クニクニ


男 A真面目「あ゛っ。はっ!あ゛ぁ゛っ!~っ!!」ガクガク



ーーーーー

男 A真面目「はあ…はー…」


後輩女「ねえねえ、お尻並べて息絶え絶えですよ。不様極まるぅw」


お嬢「巧みな指の動きでしたわね…//」


ドーナツ「あ、あははは//」


後輩女「さてと!私もおちんちん使わせて貰いますね!」


お嬢「後輩女がさんもお口で?」


後輩女「いひひひwいいえ、ここです~♪(男のお尻をペチペチ)」

男「なにっ!?無、無理だろ」


メイド「ご心配なく、特殊コンドームに特殊ローションで、アナルへの負担を最小限にできます」キリ


男「(ドスケベ改変さん!?)」


後輩女「そういうことです。んっ…(コンドームを被せて)ドーナツちゃんも♪」


ドーナツ「う、うん。お嬢先輩…」


お嬢「おほほ、私のは大きくて流石に心配ですから気にせず」


後輩女とドーナツはコンドーム、ローションで武装した肉棒を男たちはに向ける。


後輩女「私の処女は部長のものだった。なら部長の処女は私のものですよね~♪」


男「いやバイブで破瓜だろ。あと、俺穴が違うぞっ…」


後輩女「生チンポは部長ですから無問題。それに、ケツマンコって言いますからwいひひ」

そうは言ったものの、男性である男が挿入される羞恥心はおそらく後輩女の処女喪失の際より強いだろう。それを感じている後輩女は男の腰を持ち、ゆっくりと挿入する羞恥プレーを仕掛ける。

後輩女「ねえねえ、私のチンポが入っちゃいますよ♪ぶ、ちょ~♪」ズズ

男「~~~~~っ!!な、なぶるなっ…//」

以前、付き合いが長い後輩女に性的に優位にたち責めることにサディズムな快感を覚えた男だが、後輩女も似たような気持ちを感じていた。


後輩女「(や、やっば…すごい…たのしw…)お邪魔しますねwんっ(奥まで挿入)」ズン


男「は、はあ…はあ…///きっつ…」

後輩女「え、そんな辛いです?」

男「主に精神的にっ…//」


後輩女「あー。そういう。んじゃ、もっと追い詰めさせてくださいねっ」パンッパンッパン


男「あ゛!ぅっ!//くはぁああっ!!」






ドーナツ「あ、はあ///え、A真面目くんの、なか…あ、あ」ズンズン


A真面目「あううっ!あっ!ひ!ん!」


後輩女「あのカップルも仲睦まじいwんん…っ//」


お嬢「お、お二人が挿入されるなんて…//」


後輩女「えいっ…えいっ部長、鳴いてほしいなぁ~♪」


男「んぐ!くっ!…はあ、はあ。無理!」


後輩女「それじゃ無理やり♪(男の肉棒を握り、しごく)」シコシコ

男「お゛っ!?ぁああっ~~!!//」ビクンビクン


後輩女「あは☆上がるぅw」ズンズン シコシコ


後輩女「アナル犯されてチンポしごかれて鳴いてる~♪マゾ豚~w」

男「はっ、はあ、ああっ!あ!頭おかしくなる!あ、あー!(射精)」


後輩女「っ!くううっわ、私も我慢きかないっあ!いくっ!んんっ」(コンドームに射精)


ドーナツ A真面目「あああっ…あ…はあ…はあ…///…はあ…///」

お嬢「皆様、素敵なイベントになりましたわね♪(のんき)」

メイド「ふふふふ(拍手)姫カットさんたちも、あのおちんちんで観客たちを楽しませてるみたいですね。そろそろお開きでしょうか」


放送「そうですね!今年のホワイトクリスマスも大成功だぁ、来年!私達は卒業ですが変わらず成功することを祈っていますよ!」

ーーーーーーーー

一時間後 部室


男「てめえ~この怒り!屈辱!ゆるせる!(スパイダーマッ)」

後輩女「私達は古典研究部でしょ!戦国時代好きでしょ!戦国武将といえば男色!経験できてよかったじゃないですか!」

男「汝おなごなり!」


ツンデレ「男!喧嘩してるんじゃないわよ!ケーキあーんしてあげるわ!」


お嬢「モグモグ♪」


ドーナツ「あーん♪」

A真面目「えへへへ(カップル特有のいちゃつき)」

ハードって言うほどハードにできてないような気がするぜ! ご飯だぜ!


次回、元日!

ダークネスハッピーニューイヤー 

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用

改変場所は冬休み中なので学校以外になることは了承して♥️


ドスケベたちありがとう!
このレスで決め! 
回れえええええ!


お年玉の変わりに金玉、なるほど!(思考停止)
次回まで冬休みだけど、次回は初詣で場所は神社固定にしよう!
穢道…それってスラングのえっど!とかけてる(名推理)おやだれか来たようだ(>>1が消息を絶ったので独自アルゴリズムで更新します)


ーーーーーーー


1月1日の朝、男は二階の自室で目覚め、顔を洗い髪を整え、1階に降りる。


男「(あくび)くあ……母さん明けましておめでとう」


男母「男ちゃんおはよう~♪明けましておめでとう」トテテ


男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。二人分のおせち料理をテーブルに用意した男母は相変わらず笑顔で男を迎えた。

挨拶をすまし、音頭を取り朝食を食べ始める二人。


男「(ジーー)数の子って普段全く食べないよな。うまいうまい(親の前だし食事中だから言わないけど数の子天井って言葉を思い出すわ)」ポリポリ


男母「お正月だものお母さんがんばったのよ~♪」モグモグ


男「父さんは相変わらず帰ってこれないって?」


男母「そうねぇ、つい二週間前に帰ってきて、転勤だから仕方ないけれど。うふふふ。Skypeで毎日会ってるから大丈夫よ」


男母「男ちゃんは、初詣はどうするのお母さんと行く?」


男「今日はそれぞれ忙しいけど友達とかと明日か明後日行ってくるぜ。後輩女の神社に」モグモグ


男母「いいわね~♪あそこの神社、年末年始はすごい混むのよね。県有数なだけあるわぁ」


男「たしか、今日は母姉おばさんが来るんだっけか」


男母「うん。男ちゃん二年ぶり位に合うわよね♪従姉ちゃんや従弟ちゃんも来るわよ」

男「あーー。」


従姉は男より一回り年上の二十歳半ば、アラサーに首を突っ込んだ辺りの妙齢の女性で、従弟は男より年下の中等部の男の子だった。男の脳裏には二年前の姿で思い出された。


男「従弟はともかく従姉ねぇはずっと同じ性格だしな。」


ーーーー

幼い頃の男が母姉の家に夏休みを利用して連れていかれた際、凄まじい自然ぶりに感動しながら二人と田舎道で遊んだ光景が思い出される。


鼻垂れ従弟「モグモグ」


中等部従姉「うおおおおおーー!!(全力疾走)なに食べてんのなに食べてんのっ!」ザザッ


鼻垂れ従弟「パイの実、おねえたんと男ちゃんにはトッポよういしてるって(鼻をすすり)」


中等部従姉「めーいじ!明治!!」


鼻垂れ従弟「ろって」


中等部従姉「ロッテ!」

幼男「なんかすげーっ。(森から出てきて)クワガタみつけた!」ガササ


中等部従姉「うおおお!やべえー!ミヤマ!」


鼻垂れ従弟「たぶんコクワガタ」


中等部従姉「コクワガタ!よっしゃこのトンボと陸空頂上決戦!(手を離せばトンボは逃げていく)あ」


幼男「そりゃそうだよ」


中等部従姉「やば!ポケモン始まる!(ダッシュ)」

ーーーーー


男「就活の時期にあってもあんな感じだったけど大丈夫だったんだよな」


男母「従姉ちゃんね、良いところ就職できてよかったわね~♪従弟ちゃんも良い高校にA判定らしいわ」ポワポワ


ーーーーー

それから一時間ほど経ち、男はリビングで正月特番をながめていた。


男「…」ジーー


男母「あら!きたわ~♪お姉ちゃん!」パタパタ


男「そんなあわてることないだろ」


インターホンのチャイムが鳴らされ、男母は小走りで玄関まで向かう。リビングでゆっくり立ち上がり遅れて玄関に向かう男だが、すでに男母が姉である母姉と玄関で仲良さげに話している声が聞こえていた。


母姉「いやだわもう!どっちの旦那も仕事で集まれないなんて!後でテレビ電話で文句いってやるわ!」


男母「仕方ないわよ~♪忙しいんだもの。元気そうでよかったわ三人ともっ」


従姉「おばさんも相変わらずだね!わけえわ!ママとは違うわ!」


母姉「余計なこと言うんじゃないよこの子は!」


従弟「ホント余計なこと言うよな(Switchプレイしながら)お、男くん久しぶり」


男は廊下を進みながら挨拶をする。


男「おー遠路お疲れだったなぁ」


従姉「うおおおお!男じゃんよ!でけえ!ちょっとまえまでこんな(親指と人差し指を5cmくらい開き)だったのに!」


男「小さすぎだろ!」


母姉たちはそれぞれ厚着しており、従弟は背伸びしたような大人っぽいベージュのコート、従姉はフカフカのジャンバーを着ていた。二人とも男の記憶より大人びていた。



男母はリビングに三人を案内し、改めて新年の挨拶を交わす。座布団に座った三人の前のテーブルにお菓子のかごを用意する。


男母「どうぞ~♪お姉ちゃんたちは初詣いったの?」


母姉「なにいってんだい!これから一緒に行こうってはなしだったじゃないか。」


男母「あ、そうだったわね~♪」


男「相変わらずだな母さん」モグモグ


従姉「ルマンドだ!ひゃっほう明治!」


従弟「ブルボンな」モグモグ


男母「ふふふ。二人ともまた格好よく可愛くなったわね~♪」


確かに男の目にも、従姉はセンター分けの長めのボブが滑らかな爽やかな雰囲気であり、従弟は明るく染められた髪をワックスで整えていた。男の記憶よりも遥かにスタイリッシュになっていた。


男(まあ俺もお互い様だろ。男前になりすぎてびびってるまである)


従姉「男は変わんないな!小さい頃のまま順当に大きくなったな!」


男「ええ(困惑)」


母姉「男も行けるかい?初詣、従弟のやつが混むところはいやだってんで空いてる小さめの神社に行こうと思うんだ」


男「んー行くよ。混むところには俺も後日行こうと思ってたし。」


従姉「やったああああ!久しぶりに男とお出かけだああああ!」


従弟「はしゃぎすぎだろ」



母姉「もう少しのんびりしてからにしようか」

男母「そうだね~♪」

ーーーーー

従姉「~♪~♪…~♪(スマホ弄り中)」


男「おい従姉ねぇ謎の鼻唄やめてくれ、気が散ってボコボコにやられてる(Switchプレイ中)」


従弟「鼻唄のせいにするなよなw(Switchプレイ中)」


従姉「従弟めちゃ強いだろ流石私の弟!」


従弟「姉さん下手くそだろ」


従姉「ドゥフwひど、ん?(自分のスマホとは別のガラケーが鳴り)」ピッ


従姉「株式会社☆の従姉です。あ、○○様お世話になっております。はい、二週間後までの予定の方△△さんに添付ファイルにて送付させていただいて…あ、そちらの件でしたら私の方にも連絡が」PCヒラキー


男「誰かな?」ポチポチ


従弟「社会人って大変そうだよな」ポチポチ


男(いやでもよくみたらギャップで萌えられる。て言うか、おいおい!スレンダーだけど凹凸はしっかりあるノースリーブニット、エッチじゃんよ!)


男(小さい頃は大きめな猿にしか見えなかった従姉ねぇが!ふひひひwやるじゃん(上から))


従姉「はい、失礼いたします。(ピッ)ふー。ゴロゴロ~♪ゴロゴロ~♪」


男「ん?俺も電話だ。(後輩女の名前をみて、廊下に移動する)」テクテク バタン


男「おう、明けましておめでとう」ピッ


後輩女『はーーい!わかってるよお母さん!すぐ行くって!お姉ちゃん叩き起こしてきてよ!あ、部長明けましておめでとうございます。』


男「喧騒が聞こえる。賑わってるみたいだな神社」


後輩女『稼ぎ時()ですからね。マジ大変ですよ。深夜からげっそりです』


男「大変だなwwwwww」


後輩女『なに笑ってんだてめー。まあそれはそれとして、カレンダー捲りますよ!』

男「忙しいし正月なのにやっちゃうのか、とんでもないいやらしい女だな、恥ずかしくないのか?」


後輩女『ドスケベオカルト部としては?』


男「100点だ…誇りに思う。でも遠距離だぜ?」


後輩女『わかってるって!部長に新年の挨拶してるの!すぐ切るよ!ふう、それは大丈夫です、電話で繋がっていれば影響されません。そちら個室に入ってますか?』


男「(トイレに移動し)ああ、大丈夫だぜ!捲ってくれ!ふひひwどんな改変か教えろよなw」


後輩女『では!……………えーーー…こほん。『男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性に可愛がってもらうようになる』…wですって」


男「草」


ーーーーー

男「ふー、さてと(電話を切り、リビングに戻る)」


男母「お帰りなさい男ちゃん、ふふふ、お姉ちゃんがお年だまくれるってー!よかったわね!」


男「おとしっ…!まさか母姉おばさんが?」


先程の改変内容で一瞬身構える男。男母の姉である母姉は男母よりも一回り年上であり、その年齢はギリギリストライクゾーンをすぎていた。


母姉「遠慮なくもらっておきなよ。ほら。(ポチ袋を渡し)」


男「ありがとう!へへへっ(年頃、から外れたみたいだな)」


男母「はい、従弟ちゃんには私から」


従弟「ありがとう」


母姉「無駄遣いするんじゃないよ!」


従姉「む、おおお!お年玉!私もわたす!」


母姉「まぁ~♪従姉ちゃんが渡す側になるなんて、大きくなったわね~♪」


男「あれ、たしか従姉ねぇアラサーになったばかりだっけ。それじゃまさか」


従姉「おお!男高等部だったな。私はお年玉の変わりに金玉を可愛がってあげる!」


男「ぶふぉwww(こんなリビングで大声で金玉とか言うとかw)」


男母「よかったわね~♪男ちゃん、従姉ちゃん美人さんだしうれしいわよね。ふふふ。可愛がってもらいなさい金玉」


男(お母様なにいってるんですか!ww)


ーーーーーー



男は浴室に腰にタオルだけを巻いて待機していた。


男「うーむ急転直下。まさか改変されて直ぐに従姉ねぇに金玉を可愛がってもらうことになるとは」


男「ふひひひwまあせっかくだし可愛がってもらうかw」


男がバスチェアに腰かけて腕を組んで待っていると、浴室の扉に人影が映る。


「男お待たせ!あれ、男ってゲイだっけ!」


男「そんなこと言ったことねえだろ!」


「よっし!じゃあ大丈夫だね。お年玉変わりに金玉可愛がってあげる!」


男「へ、だけど従姉ねぇが対象になるかっつったら話しは別だよなぁ~。あの猿みたいな過去を考えるとなぁ」


従姉「私の発育に恐れおののけ!(扉を開き、裸で現れる。)」ガラッ


従姉の裸体は記憶にあるよりも白く細く女性的だった。身長は160cmほどで、大きくもなく小さくもない胸が親しみ易さを感じさせた。男は下半身が固くなるのを止められなかった。


男「!!(うおおお!あの従姉ねぇが女だ!女の身体だ!なんか感動だ!えっちえち!)」


男は声をかけることもできず、従姉の裸体を目線を動かして隅々までガン見する。すこしすると従姉はその場でゆっくり身体を抱えてしゃがみこむ。


男「ど、どうした」


従姉「あー…男の視線エロいこと考えてる人の目だったぁ//大学時代めちゃめちゃ覚えがあったから//雄の雰囲気感じてキョドっちゃった///」カアア


男「(うおおおお!!!)ふ、ふひひwおいおい、あの喧しさはどこ行っちまったんだ」ギンギンギン


従姉「そ、そうだ!は!っは!っは!(気合いいれ)お姉ちゃんにまかせろ!見せろー!チンポ!(男の腰のタオルを剥がす)」

男の「うお!(エクスカリバー露出)」ギンギンギン


従姉「ほああああああああ!!?チョモ、ラ、ンマ…!//」



従姉の記憶にあった男の肉棒とはまるでレベルが違うものが姿を現し、驚愕の声が上がる。


従姉「うっそだろ!おちんちんじゃなくてチンポじゃん!金魚みたいなおちんちんだったくせに」


男「俺も一人の男に成長したということだ。んん?おいおい従姉ねぇ、お年玉くれるんじゃないのか」ズイ


従姉「お、おうおう!任せろってんだよ!(男のチンポを両手で軽く握り)うわ……脈打って…」


従姉は両膝をつき、ゆっくり舌を伸ばして近づけてる。その様子は男が今まで従姉に見たことがない雌顔だった。


従姉「は、ははぁ…はぁ…///んぶぶ…っ(チンポを飲み込み)」


男「おおお……ふひひw、まさか従姉ねぇがこんなドスケベなフェラ顔を見せてくれるとはなぁ。くっ!意外と上手いっ」ゾクゾク


従姉「んぶ♥️んぶ♥️ちゅ♥️れろろぼぼ♥️んぼ♥️」


男「下品な顔と下品な音たまんねぇ。経験積んでるんだな意外とw」


従姉「ぷはぁ~~顎きつ~。彼氏も何人かいたんだ!私の喉マンコ気持ちいいだろぉ。んぶ♥️れぼぼ♥️んんぶぶぶ♥️」レロ


男「(くうううう!効くぅ~!)(従姉の頭を撫でながら)」


従姉「んっ!♥️んぼごっ♥️ぢゅるる♥️ぶぶっ…!ぶれろ…♥️んっ♥️」


従姉「はぶ♥️んっ!んっんっんっんっん!♥️」


男「うおおおっ!やべ!で、でるっ!もう!あ!」ドクンドクン


男は従姉のフゥラチオにより射精が抑えられず、従姉の口内に放出する。従姉はそれに動じることもなく受け入れる。


男「はあっ…はあ…はー最高だ…う、大丈夫か?」


従姉「ん、んっ…ん…ぷは…ん…♥️飲んであげたぞ!ふう!」


男「(ごっくんしてくれるとか!)見直したぁ。それじゃ」

ーーーーー


男は改変の金玉を可愛がってもらうという言葉通り、従姉に陰嚢を舐めてもらっていた。


従姉「んー…れ…れろ…ちゅ…れ…」


男「ふひひひwくすぐったい…wあー最高だ…はあ…ふー」





従姉の一生懸命自分の金玉を舐めている姿を眺めていた男は精神的にも肉体的にも肉棒が元気になっていった。


男「ふーー…はあ、はあ。っくー。」


従姉「男金玉パンパン!ザーメンめっちゃ作ってるな!私のおっぱい揉む?(胸をしたから持ち上げ)」


男「揉む!!(大きさなんて関係ねえ!おっぱいを、しかも昔から知ってる女子のおっぱいとか特別感!)」


従姉の胸は確かに膨らみが控えめながらも存在しており、男はそれを両手で揉む。


男「おおお…お…こ、これが…従姉のおっぱい……」ムニ,ムニ


従姉「んん。あっ。うー!男におっぱいこんなめちゃさわられるとか変な気分だな!」


男「俺も不思議な気分だ。そして俺の成長も見せるぜ!(ドスケベ改変で使った乳首責め)」クニクニツンツンギュ


従姉「おおっ…おんっ!おっ…///あっ!おおっ!」ゾクゾク


従姉「乳首ぴりぴりする!あっ///なんだよ男やるな!んあ//んひ!」


男「ふひひひw従姉ねぇの喘ぎ声聞かせてくれ。乳首こりこりだぜ」クニクニクニコリコリ


従姉「ちょっ…はあ、やば、あっ!あおん!おおん!お゛っ!お゛ぉおん!///」


男(喘ぎ声野太いwこれはこれでドスケベww)


従姉「はあ、はあ…んん…はあ。きんもちぃ…」


男「従姉ねぇ、まだまだ可愛がってもらうぜ」


従姉「おう!」


ーーーーー

従姉「んじゃ、セックスだな!」


男「ふひひwいいのかよ」


従姉「これしないと金玉可愛がったことにならないから!まかせなさい!男はどうやってやりたい?」


男「んじゃー(チンポと相談)……………よし、壁に手をついてくれ」


従姉「おおっ…立ちバックな!よし!(立ち上がり)」


従姉は壁に手をついて、軽く後ろを振り向く。


従姉「こい!……………………は、はずい//」


男「いや~w良いお尻だぜwそれじゃ俺も…(従姉に近づくと、肉棒をあてがい)」


従姉「あんなデッカイのいけるかな、いやいける!こい!(腰を打ち付けられ挿入)お゛おおっ~~~♥️!!??」ビクン


男「うあ!締まるっ!っく!ふ!ふっ!ふっ!」ズッブズッブズッブ!


従姉「あ゛おっ!♥️んお゛おおおおぉ~~~!!やば!マンコっ!壊れる♥️!」ビクンビクン


男「従姉ねぇと生ハメなんてとんでもない経験だ興奮させてくれるぜぇ!(従姉の腰をもち、グリグリと肉棒を擦りつける)」


従姉「お゛ぉ~~~!!!!やべぇ~!!♥️」





従姉「はぁ…へぇ…ひ…ふー」


男「ん゛っ!」ズンズンズンズン


従姉「ぉお゛おお゛おお゛っ///♥️いっくーー!」ビクン


男「俺はまだ出してねえ。従姉ねぇのイキ声をたくさん聞かせてもらうぜ、覚悟してもらうっ」


従姉「はぁ♥️はぁ♥️ど、どんとこい!それが私のお年玉だぁ!」


男「やったぜ」


ーーーーー


従姉「い゛いっーーーーー//♥️んぎぃい//!」ビクンビクン


男「余裕の無い声が股間に響くぅ。」パンッパンッズパン


男「はあ、はあ、はあ、っで、でる!」ドクンドクン


従姉「中だしっいいぃ゛♥️んん゛ーーーーー!!」ガクンガクン


男「はぁあ………すっげーきもちいwふひひ」グリグリ


従姉「はあ、はあ…はあ…あーーー」


男「出したまま続けるぜ~~~っ」ズチュッズチュッ


従姉「まじっ?マンコに力はいらな…おぉお゛ん!おおおおぉ~~~♥️!!」


男「なあなあ、こっちむいてくれるか!」パンッパンッ


従姉「お゛っ!え?んん゛ん!♥️おおん゛!な、なにっ!(アヘ顔で振り向き)」


男「なんてドスケベな顔してやがるっ!腰が止められねえーーーー!」ドスドスドス!


従姉「びゃああぁあああっ!!♥️♥️」



従姉「ち、チンポ…♥️刺されていきまくり…♥️」ヒクヒク


従姉「やべー♥️はひ…おぉおん…マンコ痺れてりゅ」


男「ラストスパートは遠慮しないことが従姉ねぇへの配慮だな!せっかくのお年玉俺が遠慮したら悪いもんな」ズンズンズンズン


従姉「おう!って言いたいけどちょっと休んでも…あ゛ひひひぃーーー!!!///」ビクウン


男「痺れてるマンコすっげーきもちいい。はー。」ズンッズン


従姉「き、きもちよすぎ♥️ひい♥️おおん!いくいく♥️」


男「おれももうすこしっ。そらそらそら!!成長感じてくれたか!従姉ねぇを俺の女にしてやるぜっ」パンパンパン


従姉「あ゛おおおん!びゃん!ぎゃっ//♥️イキマンコぉ!いきっぱなしっ」アヘアヘ


従姉「男の成長感じてイクぅーーーー!!!イグイグ♥️」


男「うあおおっはあ、はあ…いく…!」ズンズン


男「奥でだすぞっ…く!ふあ!あーー!」ドクンドクン


従姉「ー!!ひぐぐうん♥️おおぉおお♥️ん!」ガクンガクン


従姉「あへあっへ♥️…ぁへ………」ゴポポ


男はゆっくり肉棒を膣内から引き抜く。


男「ふひひ…w従姉のおまんこ、俺のザーメンで泡立ってるぜ」


従姉「いっ…♥️…おん…あおん…や、やるじゃん男見直したぁチンポ」


従姉「腰抜けて動けない///(浴室で倒れこみ)」


男「ふひひwこれからの初詣行けるか?辛いときは俺がおぶってってやるよ」


従姉「んぁ…♥️お゛ん……ぉ゛…(余韻で軽く絶頂)よろしく…♥️」


男(それにしてもあの従姉ねぇをここまで感じさせるとは我ながらナイスチンポ)

次回、学友と神社に初詣!

ルールはそれ以外は変わらず!


ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用


下品な喘ぎ声を意識していくぅ!

>>178


また「コンマに近い」じゃなくて「コンマに高い」になってますぜ

>>196
男爵「すまねえ、コンマが近いほうを採用するぜ!」

このレスのコンマで決定!

ドスケベ案ありがとう♥️お礼にドスケベ果樹園からとれたアボカドをあげる


寅年なので(?) 巨乳の親は巨乳なのは当たり前だよなぁ!?



一月も数日が過ぎ、早朝といえど後輩女の神社も参拝客が目に見えて少なくなっていた。そして男たちは各々がタイミングの合う日が今日だったため、集合していた。


男「つっても結構人いるな。嫌になってきた(コミュ障)あ、同級生A。あけおめええええ」


同級生A「おう男あけおめ。三白眼はタイミング合わなくて残念だったな。」


男「しゃーない。んで外のひとは?て言うかお前ショートカットとはもう行ったのか!」


同級生A「元旦にな、今日は来ねーよ。俺はまだあってないな」


二人が鳥居の前で少し話していると、ブロンドヘアーの存在感のある人影がリムジンから降りるのを見つける。


お嬢「ありがとうございます、気を付けて戻ってくださいね」


運転手「アイアイサー」ブロロロロロ


男「相変わらずだなあのクッソ長リムジン、そして!お嬢さんが着物だ。くー藤色!しかも後ろで髪を縛ってる!最高や!」


同級生A「綺麗だよな」


お嬢「(キョロキョロ)あ!お二人とも明けましておめでとうございます~♪」パタパタ


男「明けましておめでとう(爆乳は着物の中でも主張してて草。なんてはしたないんだ反省しろ)」


同級生A「明けましておめでとう。よかったなーそれなりに空いてて。元旦なんてやばかったよ」


お嬢「おほほほ。後輩女さんに電話で新年の挨拶を致しましたがとても慌ただしかったですわ。」


男(あのあとお嬢さんにも電話したのか)




お嬢「それにしてもこれで空いている、ですのね。縁日のときと同じくらい賑わってますわ。的屋さんも沢山ですし」


男「県有数だからなぁ。後輩女もまだまだ忙しいんじゃないかな。ザマァ!(小者)」


同級生A「よし、んじゃさっさと行こうぜ厚着してるが寒い」


男達は境内に足を踏み入れる。その後、手を清め、賽銭箱の前に移動する。


お嬢「さて…と。(万札を取り出し)」


男「ファーーーーwなんか自分悪い気分になるw(5円玉を持ち)」


同級生A「すげえなぁ」


お嬢「え?あ(回りを見ても硬貨を放る人が多く)おほほほ…こちらしか持ち合わせがございませんゆえ(焦り笑い)」


後輩女「良いんですよ。(御幣を振り)貴女に神のご加護があらんことを」シャンシャン


お嬢「まあ!後輩女さん。改めて明けましておめでとうございます。おほほほ。そう言っていただけると幸いですわ」


男「おおう。いきなり現れたな。俺たち五円組に神のご加護はないのか?あーん」


後輩女「金額ではございません。気持ちなのです。(男に近づき、小声で)部長札ですよ、万とは言いませんけど、札。」ボソボソ


男「ちぃ~生臭巫女が。せっかく巫女のコスプレしてるんだから尊い萌え要素くれや」


後輩女「コスプレじゃねーんですって、まあそれは良いとして。皆さん明けましておめでとうございます。私も午前中で今日は解放されるので待っててくださいね」


同級生A「あれ、いいのかい」


後輩女「姉を立てたので大丈夫です♪」

ーーーーー


後輩姉「ねみーってぇお母さん……徹夜明けよ私。堪忍してぇ。」ズルズル


後輩母「ダメよ後輩女はあんたの分まで頑張ってたんだから今日くらい手伝いなさい。」


後輩姉「漫画やっと完成したのにとほほ」


ーーーー

男達はその後、境内を回りながら初詣を満喫していた。


お嬢「んん~イカ焼き。このチープな味…♪」モグモグ


男「相変わらずの健啖家。みてて飽きねえ」


同級生A「お、男みろ。俺大吉だ」


男「(末吉)………ちい!(舌打ち)」ペラ


後輩女「あ、いたいた部長。お待たせしました(男達と同じく私服で現れる)」テクテク


男「おい!巫女さんじゃねえお前に何ができる!不服だ!」


後輩女「ワロスワロス。部長!改めてみますけどお嬢先輩が着物じゃないですか。やっべえぞ!(GKU)」


男「ふん。おっぱいが着物の中から主張するドスケベボディ。まさに天性の淫乱。セックスの権化。蠱惑の化身」


お嬢「なに言ってますの男さん!(鼻をつまむ)」グニ


男「んふふふふwごめんな」


後輩女「お嬢先輩~♪凄く可愛いです~♪スケッチしたいくらいですぅ」スリスリ


お嬢「ありがとうございます♪後輩女さんの着物も見てみたかったですわ」ナデナデ


男「スケッチブック持ち歩いてる設定忘れてたわ」


同級生A「ん?あ、男よ悪いな。そろそろ俺は別のグループに移動するわ。(L◯NEをみて)」


同級生Aは挨拶を済まし神社を後にする。男はその背中をただ見送ることしかできなかった。

男「…………女だな」


後輩女「確実にショートカット先輩でしょ、絶対後でエッチしますよ恋人同士のラブセックス。部長には無縁のものですよね」


男「あーんてめえ!随分突っかかってくるじゃねえか!テメーもそうだろうが!」


後輩女「いひひひ似た者同士ですね♪私たちは運命の糸で結ばれているんですよ♪」


男「自分が傷ついてまで俺を貶めるというのか…お、恐ろしい女だ…」


お嬢「相変わらず仲がよろしいですね。おほほほ。(モグモグモグ)あら、あそこにいるのって…A真面目さんとドーナツさんですわ」


男 後輩女「なに!」


男達がお嬢の指差すほうを向くと、確かに特徴的な栗色のの外ハネボブカットのドーナツ、脱色気味のマッシュルームヘアのA真面目が二人とも着物姿で仲良さげに初詣を満喫していた。


男「あそこにもカップルが…」ゴゴコ


後輩女「負のオーラが止まりませんね雑魚部長」


男「揉んでやるぅううううう!」


後輩女「うおおおおおお!?」


お嬢「ほらほら!折角ですから挨拶に行きましょう」


男「え、邪魔にならねえかな。まあいいか。ふひひひw何よりドーナツさんの着物姿前から見てみたいしな」ヒソヒソ


後輩女「お嬢先輩も大分主張してましたけど、ドーナツちゃんなんてきっと、いひひひw着物だからブラとかしてないんじゃないですか。和装ブラもあるからわかりませんけど見てみる価値はあります」ヒソヒソ


お嬢が声をかけ、二人に挨拶をかわす。それに遅れて男と後輩女も近づき、新年の挨拶を済ました。


A真面目「偶然ですね皆さん。後輩女ちゃんいないなーっておもってたけど今日は巫女さんしてないんだ」


後輩女「うん、午前中で終わり」


ドーナツ「巫女さん衣装みてみたかったなぁ~♪」


男「二人で楽しんでるときに悪かったなぁ。(うーむ。着物が分厚いから分かりづらいけど俺くらいになると分かる。おっぱいのふくよかさが。さくら色の着物が可愛さといやらしさ(言いがかり)を高めている。)」


A真面目「そんな、気にしないでください。」


お嬢「ドーナツさんのカステラも美味しそうですわね。どこにありましたの」


ドーナツ「鳥居近くに屋台がありますよぉ♪」モキュモキュ

ーーー

腹いてえんだよ~あぁん?!


男達は神社を後にし、徒歩20分ほどに位置するドーナツの自宅に案内された。


お嬢「ドーナツさんのお家には初めてお邪魔しますわ」


男「俺も俺も。(おっぱいが大きい年下女の子の家に俺はこれから入るのか)」シミジミ


後輩女「久しぶりに来たよドーナツちゃんち、ワンコまだいるの?」


ドーナツ「うん、ドフィ元気だよ~♪」


男「フッフッフッフッ。犬にドフィって名付けてるんだ」


A真面目「可愛いミニチュアダックスフントですよ」


ドーナツ「A真面目君にはとっても懐いてるです」


お嬢「へえ~♪私も会ってみたいですわ。うふふ。あ、こちらがお家ですか」テクテク


ドーナツの家は男の家と似た雰囲気であり、平均的な中流家庭を思わせた。



ドーナツ「どうぞ、上がってください~♪お母さんもお父さんもいないと思いますけどっ」


男「ドーナツさんの母親か…」


後輩女「あってみてください、『飛び』ますよ」


男「そ、そんなしゅごいの?(おっぱい)」


後輩女「あのおっぱいを遺伝させた猛者ですからね(ドーナツの横乳を見ながら)」」


男「うおおおお……(外人四コマ)」


A真面目「ドーナツちゃんのお母さん達出掛けてるんだ」


ドーナツ「うん、それぞれ仕事先の付き合いなんだって」


ドーナツが玄関をあけ、男達を迎え入れる。初めてお邪魔する家特有の香りを感じながら靴を脱ぎ、ドーナツの部屋に案内された。


A真面目「お邪魔しますっ」


男(なんか広さとかも親近感あるわ)テクテク


ドーナツ「私の部屋ここです~♪はいってくださいっ」


お嬢「まあ~かわいらしいドアプレートですね」


後輩女「おっぱいの部屋お邪魔しまーすw」


ドーナツ「もー後輩女ちゃん変なこと言わないで~」


男(全体的に暖色系で可愛らしい部屋で最高だぜ。あの収納ケースの中にはドーナツさんのダイナマイトボディを包む下着があるのか(痴れ者))


七畳ほどの部屋で、男達は座椅子クッションに座らせてもらい思い思いの時間を過ごす。


ドーナツ「お嬢先輩もケーキ作るんですかっいいな~♪食べてみたいです~」ポヨンポヨン


お嬢「おほほほ。この前いただいたクッキーのお礼に今度作らせていただきますわね」プニニニン


男「(っかーーー!!かー!!あんなもちもちなスポンジ身につけてケーキ作りとか!)」


後輩女「あれに挟まれて圧死したい」




ーーーーーー


A真面目「男先輩とお嬢先輩は来年は受験生ですね」


お嬢「そうですわね。男さんは大学へ?」


男「そうさせてくれるみたいだからな。勉強頑張らないとな~」


ドーナツ「二人とも勉強できるし大丈夫ですっ」


後輩女「部長平均野郎ですよね」


男「平均でいるとことがどれだけ難しいか、貴様ごときにはわかるまい」


後輩女「苦手科目でも平均以上ですみませんでしたぁ」


ーーーー


後輩女「ジー(整えられたドーナツのベッドを見つめて)」


ドーナツ「どうしたの?」


後輩女「このベッドでドーナツちゃんとA真面目君ヤったの?」ドギャン


ドーナツ「な、な、なにいってるのも~!」


A真面目「や、やめてよ後輩女さん///」


後輩女「(この反応多分やってる!いひひひw)ごめんごめん」


お嬢「ごほごほ!後輩女さんたらっ!//」


男(おいおい想像しちまうだろうよww)


五人が話していると、玄関が開く音と子犬の鳴き声が聞こえる。


ドーナツ「あれ?お母さん帰ってきたみたい」


男「(立ち上がる)」ガタッ


お嬢「ど、どうしました?」


男「あ、すまねえ(ドーナツさんの母親だなんて思わず立ち上がっちまったよ)(座る)」


ドーナツ「皆さんがいるって伝えてきますねっ」


ドーナツは部屋を出ていこうとする。男達も立ち上がり、挨拶をしようと部屋を後にした。


男「俺たちも挨拶しないとな!」


2階のドーナツの部屋から階段を下りると、ドーナツのもとにクリーム色のミニチュアダックスフントが駆け寄る。その身体は毛並みがふわふわだった。


ドーナツ「うわー。ドフィふわふわで良い香り♪~」ギュ


ドフィ「くぅん」スリスリ


お嬢「まぁ~♪可愛らしい子ですわねっ」


男(めちゃかわいいけど、犬パンチでドーナツさんの屈んだ胸ポヨンポヨンしてるのマジGJなんだが)


後輩女「わんこ…わんこいいなぁ。私も飼いたいけど許されないからな~」


男「そういえばお前この前俺をドッグカフェに付き合わせたよな」


ドーナツ「くすぐったいよ~♪あ、お母さんお帰りっ」

ドドドド…


ドーナツ母「ただいまぁ。あらン。ドーナツちゃんお友達来てたのン?(髪をかきあげ)」


ドーナツ母はドーナツに遺伝させたであろうタレ目に厚めの唇をルージュで蠱惑的に染め、髪型はウェーブかかったブラウンヘア。そしてその爆乳をさらに主張させる縦セーターに身を包んでいた。胸の大きさはドーナツとほぼ同じながらも、熟女特有の丸みは凄まじく、所作からも大人の色香を醸し出していた。


男「エロぶっしゃあ!!」


A真面目「わ!?」


後輩女「お邪魔してますぅ~♪ドーナツさんのお母さん。」




ドーナツ母「A真面目ちゃんと、他の人たちははじめましてねン。ゆっくりしていってね、いまジュースとお菓子もってくるわ」


A真面目「明けましておめでとうございます」


ドーナツ「あ、お母さん私がもう用意したから大丈夫だよ」


ドーナツ母「ドーナツちゃんもう食べちゃってるでしょ、お母さんそれくらいわかっちゃうわン」ウフフ


ドーナツ「あう///」


男「ありがとうございます」

ーーーー

ドーナツの部屋に戻る男達。ドーナツは一階でドーナツ母の手伝いをしてくると部屋を出ていき、A真面目はお手洗いの為同じく部屋を出ていった。


お嬢「ふう」


後輩女「さて………っと!(ドスケベ改変カレンダーを机に置く)」ドン


男「な、なにい!?まさかもう穢れが!?(大根)」


後輩女「捲らないと世界がやばいです(適当)」


お嬢「ふーーー…(頭を抱え)さ、さっさと捲ってしまいましょうか//」


後輩女「いひひひひwでは!(ドスケベ改変カレンダーを捲る)」

ゴゴゴゴ


恋人や既婚者は愛を確かめるため近くの別の異性に抱かれる事が美徳とされている日


男「おいおいおい悪いカレンダーだぜぇw」


後輩女「なんてこったですねぇw」


お嬢「こ、これはもしかするとドーナツさん親子が…?」




後輩女「ドーナツちゃんだけじゃないですよ、A真面目君もw」


男「近くの異性って、俺たちだよなw」


お嬢「お、お二人ともダメですよ。カップルにそんな」


男(多分俺たちが言わなくても…)


後輩女がカレンダーをバッグにしまうと、A真面目とお菓子や飲み物を持ったドーナツ、ドーナツ母が部屋にはいってくる。


ドーナツ「お待たせしました~♪(机に置く)」


男「ありがとう」


後輩女「おかえりなさい~♪」


ドーナツ母「さて…と(トップスを捲り、脱ぎはじめ)」


男後輩女「ふぁーーーーーw」


A真面目「わ、わ!ドーナツちゃんのお母さん!?」


ドーナツ「な、何してるのお母さんっ」


ドフィ「わぅん」


ドーナツ母「んふふ。今日は特別な日でしょン。A真面目君はドーナツちゃんがいるし、君、男くんていったわね」ヌギ


男「はひw」


ドーナツ母「私のこと抱いてくれる?(ブラも脱ぎ、超乳が露に)夫との愛を確かめるためにン。悪いんだけれど」タププン


男「おっぱい!じゃなくて(おいおい!こんな柔らか爆乳美熟女が抱いてくれだと!くそ!最高だ!)」





お嬢「ド、ドーナツさんのお母様のお胸。凄いですわ、その、少し垂れてそれが柔らかさを強調してて」


後輩女「お嬢先輩ですらドスケベボディなのに、おっぱいの大きさでそれを上回る存在が二人もこの部屋に存在するなんて。魔界かな」


A真面目「あ、そういえばその日でした…あ、ということは」


ドーナツ「忘れてたっ。あ、あう…その、私も良いですか男先輩っ///」


男「あ、ああw(乳肉に殺されるw)ていうかA真面目の脳が破壊されるだろ大丈夫か」


A真面目「う、ぐぐぐ…ぐ…男先輩きにせずっ…!カップルの絆のためですっ…!(苦悶)」


後輩女「大丈夫だよA真面目君。A真面目くんも、お嬢先輩にカップルの絆を試してもらうんだからね」


お嬢「わ、私ですか!?」


ドーナツ「あわわわ。A真面目君っ…お嬢先輩に心まで堕とされちゃだめだよっ…(ブラを外し)」タププン


男「たわわなオッパイが四つも!」


ドーナツ母「そちらの、お嬢ちゃんもほら。娘のカップルのためにお願いしますねン」タププン


ーーーーー


お嬢「///」タププン


後輩女「爆乳が部屋に6つも露になってて草。エッチ粒子が充満し過ぎて命の危機です」ニヤニヤ


男「いやー絶景w夢の光景だな」


A真面目「す、すごい…///」


ドーナツ母「んん//…じゃあまず、ドーナツちゃん私たちからやってみましょうかン(腕で胸を持ち上げ)」タプ


ドーナツ「う、うん…//」





後輩女「では私がそれぞれの似て非なる巨乳を一つ一つ解説していきましょう(だて眼鏡クイッ)」


男「あ、おっぱい博士!」


後輩女「まずは我らが古典研究部のお嬢先輩。コーカソイドの白い肌が特徴的で、その分乳首のピンクさが極まっております。そして三人のなかでは大きさとしては一番小さいですが迫力はまるで劣らない。むしろ張りはナンバーワンで攻守ともに最高級のドスケベ淫乱おっぱいです」


後輩女「続いてドーナツちゃん。全身がぷにぷにのマシュマロボディでおっぱいは一際たぷたぷです。手でおさえないと溢れてしまうのではないかと思うほどの柔らかさのおっぱいは肉欲ばかりを促す教育に悪いビッチブーブス」


後輩女「そしてドーナツちゃんのお母さん。ドーナツちゃんとほぼ同じくらいの巨乳。大きな違いとしてはやはり熟女故の乳首の色素沈着。少し濃い赤に変色した乳首はそれはそれで淫靡なセックスアピール甚だしい好き者おっぱい」


男「博士。俺は甲乙丙つけられねえよ!」


後輩女「喝!!順位を着けようなんて思わないことです!確かなことはここに人の心を乱す恥知らずなおっぱいがならぶという奇跡が起こったということだけです!」


お嬢「あ・な・た・たちぃ~っ!なに好き勝手いってますのっ」


ドーナツ「あうう//」


ドーナツ母「面白い子たちねン。A真面目君、ドーナツちゃんのことちゃんと見ててあげてね」


A真面目「は、はい//」


ーーーーーーー

男(ぐあああああああああああああ!!!!?)ムニンムニン


ドーナツ母「ドーナツちゃんと一緒にパイズリなんて変な気分だわン…んん。あら上手じゃないA真面目君にしてあげてるのね。」ムニムニ


ドーナツ「うう…お母さんにそういうこと知られるの恥ずかしいよ…///あっ…お母さんの乳首と擦れてぇ…//」ムニムニ


男「おっぱいに…俺の肉棒が飲み込まれる…うっ…あ!…ふひひw」



男「くふぅ~w」


後輩女「うわ~♪ドーナツちゃん親子が部長のチンポパイズリしてるwA真面目君よく見てね」


A真面目「僕たちのためにしてくれてるとはいえっ。胸がっ…くっ…!」


後輩女「でも脳破壊されてるばかりじゃだめだよ。A真面目君もカップルの絆のための試練があるんだから!」


お嬢「わ、私のことですね…//(腕で胸を持ち上げてA真面目に見せ)」


A真面目「うわわわわわ///」



ドーナツ「んっん…ん…///え、A真面目君お嬢先輩のおっぱいに浮気しちゃダメ~」


ドーナツ母「ドーナツちゃん彼氏を信じるのよン。それにしても…男君大したおちんちんだわ…//」ムニニ


男「ありがとうございますwおおう…ドーナツさん親子のコンビネーションパイズリも…やばいですっく!あ!」


ドーナツ母「私もこの胸で夫を喜ばせているのよン。ドーナツちゃんが生まれるきっかけの時も。んふ…熱…っ」スリスリ


ドーナツ「もぅ~っ…///あ、びくびくって……」


男「っくあ!射精(で)る!」ビュクク


ドーナツ親子「あはぁあん//」


お嬢「そ、それでは不本意ですが…//私も挟みますわ…///」ムニュウ


A真面目「ふわぁ…//お、お嬢先輩の胸が…っ」


後輩女「浮気パイズリw」




ドーナツ「(ティッシュでふきつつ)こ、これっていつまでやればいいんですか//」


男「俺が満足するまでだな。ちなみにまだまだいけるぜ」


ドーナツ母「若いっていいわねンうふふ」


ーーーーー

男「ひゅうう~wもう我慢できねえっ…くっ!あ!射精(で)る!」


ドーナツ母「ああん…熱いわン///量も凄いわ」


ドーナツ「は、はあ、はあ…//頭くらくらしちゃうよぉ。私とお母さんで一回ずつ出したから…さっきのとあわせて三回目ですっ」


男「うおおまだまだいけるぞ!」


お嬢「ど、どうかしらっ…//…ん…ん…ん…」ムニムニムニムニ


A真面目「あ、ああっ…あっ…//お、お嬢先輩の胸…っ凄いよ…っあ…!」ゾクゾクゾク


A真面目「あ、あーっ!(胸内射精)」ビュクク


お嬢「ううっ///…A真面目さんの大きいおチンポが…跳ねてますわっ。」ハアハア


後輩女(三人のおっぱいに白化粧w)



男「さて、そろそろ挿入させてもらっても……(謎の溜め)いいかな?」ギン!


ドーナツ「す、すごい元気…//」


ドーナツ母「わ、わかったわン。おばさんが相手してあげるうふふ」


ドーナツ母がデニムパンツを脱ぎ、ショーツもゆっくり脱ぎ捨てた。男はそんなストリップショーを血眼で眺めていた。


男「ふひひひwムチムチ熟女さんの裸を滅茶苦茶に視姦してやったぜ」


ーーー


A真面目「あ、あっ…//き、きもちいいですっ…」


後輩女「A真面目君大喜びしてる~w」


お嬢「ん、んっ///んん………………(胸から肉棒を離して)ちょっと」

A真面目「?」


お嬢「後輩女さんもやってくださいまし!(半ギレ)」


後輩女「ええ!?だっておっぱい小さいんです!(無慈悲)」


お嬢「別にお胸に限定してないでしょうっ」

ーーー


後輩女は学園一の肉棒の前に屈み、両手で肉棒を持つ。





A真面目「こ、後輩女ちゃん//」


後輩女「か、彼女の前で同級生にチンポしゃぶらせる気分はどう~?(でけえ)」


お嬢「///ドーナツさんも見てますわ」


ドーナツ「こ、後輩女ちゃんにも浮気しちゃダメだよっ」


後輩女「!……んじゃ、やるね。んあ…あ~っ///(口を大きく開けて、ドーナツを見つめながら肉棒を頬張る)」モゴ


ドーナツ「むうううっ///」


後輩女は小さい口を精一杯開き、学園一チンポをフェラチオする。ドスケベオカルト部である後輩女は自分のディルドでフェラの練習をしており、むせることなく喉奥まで飲み込む。


後輩女「んん゛っ///んぼ……んぶぶ…っ」ジュブ


A真面目「あ、あああっ…//温かくて…っ…ぬるぬるして気持ちいいよっ…」ゾク


お嬢「さ、流石後輩女さん…///スムーズですのね…」


後輩女(部長の時も思ったけどなまものとディルドは違うっ…///口の中で脈打つのエッチすぎでしょ、)ジュボッブブ


A真面目「あ、ああっあ…」


ドーナツ「す、すごい…///(ドーナツ母の方を向き)お、お母さんっ?」


ドーナツ母「あっあ゛っ~~♥️あっああっ!!好きぃこのチンポンっ♥️太くて長くて最高♥️あぁあああぁああっ~~~っ!!」パァンパァン


男「うおおおおなんて熟れマンコなんだっ!腰が止められねえっ!包容力がすげえ!」パァンパァン


ドーナツ「お、お母さんが凄い顔でっ///(バックで突かれ爆乳がその度に揺れるドーナツ母を見つめる。)」



男「ドーナツさんのお母さんっ。そんなに俺のチンポが良いんですかっ。」ズブッズブ


ドーナツ母「いいわン♥️お゛っ!んっ!はぁあああっ~~♥️ヤングチンポ♥️あひ」


男「そんなこと言っていいんですかねぇ!旦那さんやドーナツさんに対して思うことはないんですか!」ズンズンズン


ドーナツ母「だ、だって♥️ひぐぃ!♥️おおおぉ~~~!!///おほほぉン♥️こんな気持ちいんだものぉ」


男「ったくよ~w!本気汁溢れさせてしょうがない人だぜっおおお…やべえ…!」グリングリン


ドーナツ母「はひゅ♥️っひゅ!っおおおおほ…いぐ♥️んんんドーナツちゃんの前でガチイキっ♥️」ビクンビクン


ドーナツ「お、お母さん///」


男「ふっ…!ふっ…!ふっ…ふー!ふー!俺もいくっ…!く!あっ(膣内射精)」ズビュ


ドーナツ母「あへぇえ…///」ピクン


男「ふー……なんという倒錯感(ゆっくり引き抜く)」ヌプ


お嬢「次はドーナツさんの番でしょうか//(どこか期待の視線)」


ドーナツ「あ、あうう//」


後輩女「んぶっ…ぶっ!じゅぶっぶぶ!ぷは……ドーナツちゃんもエッチ大好きだもんね~♪お母さんとおんなじアヘ顔で楽しんじゃうんだろーなーw」


A真面目「はあ…はあ…///」

ドーナツ「そ、そんなことないもんっ!」


男「あっ(察し)」


ーーーーー



男「締まる締まるっ!w」パンパンパンパン


ドーナツ「ひっ♥️らめらめ♥️ぁあああ~っ///お母さんと同じ動物見たいに後ろからっ」ブルンブルン


ドーナツ「おまんこ貫かれてっ///ひぃいいい~~っ!!」


お嬢「いやらしいお顔ですわ…」


男「彼氏の前でそんな顔見せていいのかドーナツさんっ、こんなマンコ締めてよぉ」パツンパツン


ドーナツ「いわにゃいでっ♥️ひゅ。くだしゃい///おおおぉ~~っ♥️」


ドーナツはあまりの快感にドーナツ母とA真面目の前でドスケベ嬌声をあげる。


後輩女「大丈夫だよドーナツちゃん、だってぇ(自分の唾液まみれのA真面目の肉棒を握り)このチンポも爆発寸線だもんねw」


A真面目「あああっぁ///(腰跳ね)」ビクンビクン


ドーナツ母「ん…♥️ふふ。今日という日はある意味浮気行為も免罪符になるから楽しんじゃえばいいのよン」


後輩女「いひひひwそういうことらしいよw」シコシコシコ


A真面目「ううっ//だ、だめっ!いく!あ!あーー!」


後輩女「彼女の目の前で犯されながら同級生に手コキされながら射精しちゃうんだ~♪(射精をティッシュで受け止め)」


ドーナツ「ひっ♥️はぁひい~~っ//せ、せんぱいそこよわいのだめっ!あっ!おほぉ♥️」


男「いいこと聞いた!(Gスポット擦り上げ)」グリグリ


ドーナツ「いぐぅ~~っ!!///」ビクンビクンビクン


男「っく!あっ!(膣内射精)」


後輩女「二人とも気持ちよさそw」




ーーーー

ドーナツ親子二人とも男の肉棒に腰を抜かしてしまい、とろけた顔でパイズリ奉仕を開始する。


男「いやぁ巨乳親子のコンビネーションパイズリは何度されても最高ですよw最高の年明けだぜ。うっw」ムニムニ

ドーナツ「はあ…はあ…///」ムニムニ


ドーナツ母「真っ赤でカチカチですごいわぁ///」ムニムニ


ドーナツ「ほんと、すごい元気です…//」


後輩女「ねえねえ、ドーナツちゃん、あれいいの?w」


後輩女が指差す先には、お嬢がA真面目のチンポをパイズリしていた。


お嬢「け、けっきょく私に戻ってきてしまいましたわ…///」タプタプ


A真面目「うああっ…//ほんとにっ…き、きもちよすぎますっ…」


ドーナツ「だ、だって私もしちゃってるもん…///」ムニムニ


ドーナツ母「二人とも仲直りセックスは盛り上がりそうねン♥️んふ」ムニムニ


男 後輩女「仲直りセックス!そういうのもあるのかw!」



お嬢「私としても悪いことしてる気分ですわ…//あ、おチンポが跳ねて…射精しそうですのね。それっそれ」ムニムニ


男 A真面目「うあっ…あっでる!っ!」ビュクク


お嬢ドーナツドーナツ母「はぁ…あ…//熱ぅ…」ヒクンヒクン


後輩女「エッチぃ…♪」


ドーナツ母「はあ♥️はあ…ありがとねン男くん。いい経験だったわ」


男「ふーーーーw…いえいえこちらこそ」


ドーナツ「エッチすぎて頭おかしくなるよぉ…//」


A真面目「お、お嬢先輩ありがとうございました……//」


お嬢「お、おほほほ…//いえいえ」

次回! 三学期突入!

ドスケベ改変案募集! 別に平日限定って訳ではないぜ!

今なら押すと中身が飛び出る男くんストラップが付いてくる(大嘘)

F・C・D(ファイナルコンマデシジョン)

このレスのコンマで決定だぁ!

対魔忍ってドスケベの中ではポピュラーなのかな やってみたい、やってみたいがグロに弱いメスブタでも楽しめるのだろうか グロく無ければ女の子がドスケベな目に遭うのは当然望むところなのだ

ーーー



新学期が始まり、土日連休の初日の土曜日。古典研究部は後輩女の実家にあつまっていた。しかし神社の様子は普段と違い、境内には多くの白紙が下げられており、それぞれに『悪』『美学』『世界征服』等々の文字が達筆な書道で描かれていた。


そして年末年始の喧騒もすっかり鳴りを潜め、静かな境内の鳥居の前に男たち三人の姿があった。


後輩女(紅白の巫女服を改造したしっかりとしたコスチューム)「いーーーひっひっひ!今日も我々『ブラッディ・シュライン』の悪名を轟かせるための活動を行っていきますよ!戦闘員、返事!」


男(首から下黒タイツ)「うーい!」


お嬢(首から下黒タイツ)「アイアイサーですわっ」


後輩女「戦闘員OとJ!新人だからって気を抜けた返事はするな!ラジャーのみです!(悪の組織取扱い説明書を見ながら)」


男お嬢「ラジャー!」


後輩女「ふふん。よーし。今日も今日とて我らの恐怖を世間の一般ピーポーに知らしめるのです!(御幣型の指揮棒を振りかざし)」


お嬢「後輩女さん!」


後輩女「幹部様ですよバカモノぉ!」


お嬢「後輩女さん!(無視)どーゆーことなのかしらこれってー!というかなんで私のタイツはハイレグタイプで太ももから下は透け透けなんですの!ものすごい防寒で寒くないのはいいですけどっ」


男「まったく。不運だよなぁ(ムチムチ太ももはナイスだが)」


後輩女「どーゆーことなのかしらって、さっき捲ったドスケベ改変カレンダーの通りですよお嬢先輩」



タイムコントロール説明子『時は少し遡るぜ』


ーーーー

性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている


ゴゴゴゴ


三人「……」


男「ふひひひwなんだこれ」


お嬢「セ、セックスバトル?ですの。悪の組織ですの?」


後輩女「(セックスバトルってクリスマスにやってたキャットファイトみたいな?)まーたぶん、書いてある通りヒーローショーみたいな分かりやすい悪の組織があるんでしょうね」


後輩女の実家の居間にあつまった男たちは、その日もドスケベ改変カレンダーを捲っていた。テレビで流れているニュースバラエティのインタビューでは、小さい女の子が遊園地で将来の夢についてインタビュアーに聞かれていた。


『将来の夢は何かあるんですか~?』


『えーっとね。対魔忍っ♪おまんこで悪者をやっつけるの!』


『まあ~この子ったら』

『ははは、それなら今からたくさんオナニーして感度を良くしておかないとなぁ』


男後輩女「日本の夜明けぜよ!!!w」


お嬢「た、たい?…お、おまんこで悪者をやっつけるですって?」


男「確かに性はオープンなものになってるなw許すまじw」


後輩女「リアル悪の組織もみてみたいですねぇw」


こたつの上のカレンダーを片付けたタイミングで、後輩女の母である後輩母が襖を開けて現れる。


後輩母「後輩女~。今日はあんたが家の悪の組織活動するんだよ。社会貢献しなさいよ」


後輩女「?!?!!!?wうち悪の組織だったっけw」


後輩母「寝ぼけてるんじゃないよ。あ、二人ともいらっしゃい~♪良かったら戦闘員、やってくれないかい?人手不足でねぇ」


ーーーーー



ドスケベカレンダーのルーツには400年以上の悠久の歴史を紐とかなければなりません(適当)


ーーーーー


後輩女「まさかうちの神社が県指定の悪の組織だったなんてw」


男「県指定の悪の組織ってなんだよ」


お嬢「ネットをみる限り、なんか悪の組織は堂々と一企業のように振る舞ってるみたいですわ。後輩女さんの神社のHPに悪の組織って書いてますもの」


男「やばいだろ神社で悪ってw何がなんだかじゃんよ」


後輩女「正常な父母が聞いたら本気で怒りますwまあそこは流石常識改変カレンダー。こほん」


後輩女は改めてキャラを作り。御幣を振り戦闘員に指示を出す。


後輩女「戦闘員O!とりあえず毎回の徘徊経路があるみたいなのでそのルートで行きますよ。」


男「えーもしかしてずっと目の前にあるあれかぁ?(目の前の人力車を指差し)」


後輩女「そうです。これを引いてください。日曜日にはもっと大人数でいい乗り物で悪の組織活動するらしいですけど」


男「日曜日なんだなやっぱり本格的な活動はwヒーローやヒロインも大体日曜だしな」


お嬢「あ、悪って何をすればいいのかしら?倫理観が滅茶苦茶なのは分かりましたが」


後輩女「兎に角進行しなさい!」


男「幹部様!目の前普通に階段で人力車じゃ無理っぽいです!」


後輩女「うーむ……境内をぐるっと回って坂道ルートからいきましょうか」


男「くそだる!」


ーーーー




男「ふいーなんだ意外と、て言うかだいぶ軽いな。京都とかだと筋肉質な人二がかりとかで運んでる印象だけど」コロコロ


男は後輩女とお嬢が乗った人力車を押しながら進む。


後輩女「へえーたぶん電動アシスト機能ついてますね。でも戦闘員O!人力車は車道を走るもの!」


男「車が来たら急がないとクラクションされるか。だが、幹部様俺達は悪の組織なんでゲスねぇ?」


後輩女「いーひっひっひ。ルールは守らないのが悪!」


お嬢「ま、まあっ。仕方ありませんわね悪ならば」


後輩女「むしろ変にキチンとしてたらお母さん、あ、大幹部に怒られちゃいますから」


男「んじゃ小走り程度でいくぜっ!」コロコロ


お嬢「それで幹部様。私も人力車にのせていただいててよろしいのかしら。男さんに悪いですわね。おほほほ」


男「女の子に押させるわけにはいかないからな。お嬢さん!女の子に押させるわけにはいかねえんだ!」


後輩女「二回言って恩着せがましっw、勿論戦闘員Jにも仕事はあります。それは~」


後輩女は隣に座るお嬢のパツパツのタイツに包まれた胸を鷲掴みにする。


後輩女「幹部の手慰み~♪」ムニンムニン

お嬢「やっ//ん…!?か、幹部様お外ですわっ」


後輩女「ふふふ、性はオープンなものという認識を忘れたの戦闘員J~♪やっば…至福の触り心地…w」ムニムニ


お嬢「さ、先っぽをそんな巧みになぞってはぁ///」


男「うおおおお!背後でてえてえ(尊い)ことがあああ!」コロコロコロ


後輩女「戦闘員O、頑張るぅ♪」スリスリ


お嬢「か、幹部様お戯れはっ…//ひゃ…//」


男「幹部様!そろそろ最初の目的地の繁華街につくぜ!」




スポットONE! 繁華街

ここでの悪行を安価で決めよう!

1 デパートに突入!そこには冬なのに褐色の褐色娘が!例え同級生でも悪の魔の手は忖度無し!
2 性にオープンであろうとも!白昼のスクランブル交差点で戦闘員二人に交わらせるのは過ぎた事!老若男女に若き戦闘員の痴態を晒せ!
3悪の組織は自由安価!

↓2でお願い♥️


流石はドスケベ達!自由安価は逃さない素敵♥️ そして対魔忍ガチ勢助かる。なんかすげぇぞ(語彙力)


男たちは人力車を押して繁華街に到着する。男は白い息を吐きながら整えていた。


男「ふーー……おい後輩女。どうするんだここから」


後輩女「幹部様と言いなさい!これマジで結構大切なことらしいですから!」


お嬢「(解説書を見て)悪の組織は世の中に刺激を与えて豊かな生活及び性活の促進らしいですわね」


男「ふぁーw」


後輩女たちは拡声器をもち、人力車から降りる。巫女風の幹部服を着た後輩女の両サイドに黒タイツ姿の二人が並ぶ。


後輩女「恐れおののけ!我々はァー!ブラッディ・シュライン!!」


男お嬢「おおーーーーー!!(ですわ)」


「きゃーーー!」

「ブラッディ・シュラインだあああ!」

「うおーヒーローたちはいないのか!今日土曜日か!」

「すげーはじめてみた!」

「地域密着型悪の組織だぁ!」


人々は少しわざとらしく反応し逃げ惑う。中には写真を撮る人もいた。本当に恐れているというよりはイベントものの悪の組織がサプライズで登場したような雰囲気だった。




後輩女「いーひっひっひ。我々の恐ろしさは伝わってるみたいですねぇ。」


男「くくくくく。逃げ惑う愚民どものひきつった顔が快感だぜぇ~」


お嬢「おほほほ。それでここからどうするんですの?」


後輩女は悪の組織マニュアルを片手に眺め、拡声器に向けて声を放つ。


後輩女「我々は怒っている!最近のヒーローヒロインは正義の使者でありながら恋人をつくってイチャイチャイチャイチャ!その片手間に我々悪と戦っているのです!そこで今日はそんな奴らの見せしめのためカップルをこの場で陵辱してやるのだぁ!」


お嬢「ええ(困惑)(妬み嫉みなのでは)」


男「うおおお!最高だー!」


「な、なんだってー!ヒーローたちは何をしているの!」

「くそ!土曜日だからヒーローも勝てないっ」


「ワシ別にとっくに先立たれとるからのぉ。」

「俺も今別に彼女いないし」


「ていうか戦闘員の二人の衣装安っぽくない?隣町の悪の組織はしっかりした皮でてきたスーツだったよ」


男「おい幹部様どうなってんだよあぁん?神社稼いでるくせに末端にはこの仕打ちか(後輩女を後ろからヘッドロック)」


お嬢「ハイレグにする変なこだわりはあるくせにどういう事ですの(ツインテを両手で持つ)」ガシ


後輩女「うぐぐっ。い、今幹部の中で会議中だバカモノぉ!幹部に手を上げるとお仕置きだぞ!早いところカップルを連れてくるのです!」


「うわあああああっ!」


ーーーーーーーーーーーー



五分後、ブラッディ・シュラインの前には男達と同年代のカップルが後ろ手に縛られた状態で正座していた。


「くそっなんだおまえらっ」


「なによーこれっ。私悪の組織に捕まるの初めてっ」


後輩女「ふふふふふ、彼氏さんが身を呈して彼女さんをまもろうとしたのは泣けますが、この悪の組織御用達スネークロープからは逃げられないのだ」


男「これすげえな。生体反応を関知して自動で相手を縛るんだとよ(手にもったデフォルメされた蛇型ロープがうねうね)」


お嬢「常識改変特有の卓越技術ですね。簡単に捕られましたわ」


後輩女「悪の組織に捕らえられた者達の末路は一つ、陵辱!覚悟はいいですねぇ」


「くっ!小さい頃テレビで見てたけど、やっぱりヒーローがよかった!」


「女の子が基本活躍するから私はヒロインに憧れてた。まさかの犠牲者とか~」


後輩女「ふふふ。(ネットを見た感じだと)男の子は精液で闘いを盛り上げる役になりがちだからねぇ~。今回もここでザーメン出してもらおうかな」


後輩女「そして当然彼女さんにも、本気汁ぶちまけて感じて貰います!(御幣を振り回し)我が戦闘員の力をもってしてね!」


男「ラジャー!」


お嬢「ラジャー!っえ?」


後輩女「Oは彼女さんをそのエクスカリバーでやってしまいなさい。Jはでっかいおっぱいとか名器オマンコで彼氏さんを白濁の断末魔をあげさせてやるのです!」


男「ラジャー!ふひひw」


お嬢「そ、そんなことをここでですの?//」


後輩女「ふふふ。Jは忘れたのでしょうか、性はオープン!」


お嬢「うぐぐ…」




ーーーー

男たちは近くのデパートに突入する。デパートの吹き抜けホールにたどり着くと、後輩女は改めて宣言する。


後輩女「我々はブラッディ・シュライン!これからヒーローヒロイン達への見せしめにこちらのカップルを陵辱してやります!おののけぇ!」


「まぁ~悪の組織だわ」


「わーブラッディ・シュラインだぁ。この前ヒロインと戦ってるの見たぁ」


男「くくくく!二人には陵辱しやすいように下着姿になってもらったぜぇ。勿論後ろ手に縛られている」

「く、くそっ」

「恥ずかしいなぁもーっ」


お嬢「おほほほほ。悪の妙味とは行動に制限がないことですわ~っ(吹っ切れた)ヒーロー、ヒロインなど恐るるに足らず」


後輩女「ふふふ。やはり恐怖するというよりは興味深げに見学するくらいの存在みたいですねぇ、それならばこのカップルの最大の恐怖を民衆にも見届けて貰いましょう!」


後輩女「やってしまえ!戦闘員!」バッ


男 お嬢「ラジャー!」


男は下着姿のカップルの女性の方に詰め寄る。男たちは目元を簡単に隠すマスクをしており、人質は気丈に声を張る。


「私たちは悪には屈しないんだから!馬鹿にしないでよねっ」


男「くくくく、活きがいいな。高等部くらいか(同年代ぽいし)」


「東努助部学園の二年よ私たちは同級生なのよっ(律儀)」


男「(本当にそうだった)ならば休み明けに学園に広めな!我々の恐怖をよぉ~~!!」


「いやああああああっ」




男はブラを脱がし、平均的な胸を揉みはじめる。


男「ふひひひひ。人前で、何より彼氏の前でおっぱいを揉まれる気分はどうだぁ?(初対面の女子の胸を無責任揉みは栄養が得られる!身長も胸も三白眼くらいはあるな)」クニクニ


「んっ…はう…//」


男「俺の股間はエクスカリバーの異名を持つんだ。かつてヒロインすら手玉にとったことがある最強の巨根なんだぁ。ふひひひわかるか。パンピーおまんこは抗う術もなく貫かれるだけなのだ」ムニムニ


「う、うそっ…//んぁ…そんなことっ…たかが戦闘員がっ」


後輩女(あること無いこと言ってるw)


男「いつまで強気でいられるかな。ふひひひ。指に吸い付く胸の肌が熱くなってるぜ。ほしいようだな俺のエクス…いやチンポがぁw」ムニムニ


「んっ…く…くぅ…っ!///」


男「俺のエク…チンポの熱も高まって来てるぜw覚悟はいいかぁお嬢さん(同年代だけど)」クリクリ


後輩女「んっふっふっふ~♪よい仕事ですよ戦闘員O。彼女さんはセミロングを縦ロールにした髪を振り乱すこととなるでしょうねぇ!」


「っく!悪だこいつら!」

「土曜日の悪は強すぎる!」


後輩女「おやおや?彼氏さんはさぞ激昂かと思いきや…?(彼氏の方をみて)」


お嬢「おーーっほほほほほ!(堂に入った高笑い)」


「うわーあのブロンドの戦闘員の人、な、なんか高貴。それと同時になんかエッチ…」


「すごいドスケベな体をピッチリ黒タイツで包んでるからなんか…w」


お嬢「幹部様、この方、下着の上からでも分かるくらいおチンポを大きくさせてますわ!」


後輩女「ほほお~♪これは呆れたことですね。彼女さんが寝とられプレイされている背徳感から?戦闘員Jの組織1のドスケベボディにあてられて?なんにせよ、我々ブラッディ・シュラインへの屈服を意味するのですよぉ!勃起はねえ!!」クワッ


「ぐうう…っ///」




後輩女「いひひひ、では、そんな情けない彼氏さんには恐怖の叫びの代わりにザーメンを放出して貰いましょうか」


「くそぉ!男はやられがちだからって舐めやがって…//」


お嬢「ふふふ。そ、それでは手で」


後輩女は人差し指をならして否定する。


後輩女「先ほどあなた達が馬鹿にした戦闘員スーツですが、その威力をお見せするときが来ましたね。」


お嬢「どういう事ですの」


後輩女はお嬢の黒タイツの脇の下辺りにあるつまみを持つ。それはファスナーであり、それを鎖骨付近をなぞり逆の脇の下まで引ききる。すると当然ペロンとその部分の布が捲られ、平均胸部レベルが県最下位クラスだったブラッディ・シュラインを一人で立て直した爆乳が露となる。


お嬢「///なあっ」タププ


「うわっ!………す…げ……(ガン見)」


後輩女「戦闘員に大切な恥部露出ギミックは搭載済みなのだぁ!隠すんじゃないです戦闘員J!高らかに片手を上げて宣言するのだぁ!」


お嬢「~っ///くっ(片手を上げて)ラジャー!戦闘員J!ドスケベな身体で民衆を搾り取り恐怖を植え付けますわっ!」


後輩女「そーそー♪」


「き、きょうふ……//これが、恐怖なのか…この胸の高鳴りが…」




男「おお。なんだぁ胸をさわられて興奮しちまったらしいな。おまんこがとろとろじゃねえかww(ショーツも脱がし、ゆっくり触る)」ヌチ


「んひっ…//ううっ!な、なによこれくらいっ」


「ほおお~ブラッディ・シュラインもいい新人を得たみたいだねぇ」

「侮れないかもねぇ」


「男の戦闘員の方も、あのタイツ越しの膨らみ…言うだけあってヤバそうな股間をもってそうだぜ」


後輩女「戦闘員O!無駄に蓄えた指技を見せてやるのです!」


男「ラジャー!任せろ……こおおお…(目を閉じて精神集中)」


「な、なに?なんなの…//」


男は中指と人差し指を膣内にゆっくり挿入する。


「~//んん…//」ヌププ


男「指に吸い付くなぁwふひひひひ、悪の軍門に下ってるみたいだぜお嬢さんw」


「そ、そんなことないもんっ//んひゃあん…」


男「そんなこと言っていられるのも、今のうちだ!(電マをオン)」カチ


「ふぇ、それって」


男は指で膣壁を擦りながら、クリトリスに電マを押しあてる。


男「ブラッディ・シュライン・サンダー!」ブイイイイイン


「おおおお゛ぉ゛おお~っ!!!?///」ビクンビクーン!



「ダメっ!いくっぐぅ//!!ひぐぅ!!///」ビクンビクーン


男「ふ。これは反則技だったな。瞬殺しちまった(電源オフ)」カチ


「は、は…はっ……はっ…っ…///はっ…」ヒクンヒクン


男「だが、悪は休ませない。ふひひひひ。悪いが、見せてやるぜ(股間部分のファスナーをゆっくり引き)」ジジジ


男は黒タイツからギンギンに勃起した肉棒を見せつける。


「うあ…ああ……///すごい…//(ガン見)」



ザワザワ

「あれがエクスかリバーと異名をとる…」


「戦闘員ですらあんなチンポや、あんなドスケベボディを持つなんて、ブラッディ・シュライン…侮れない」

「ほほほ。すごいねぇ。私が若い頃よりも悪の組織も進んでるんだねぇ」


男「もう準備も良さそうだなwwふひひww悪のチンポを受けるがいい!(入れっぱなしだった指はGスポットを刺激続けており、それをゆっくり抜く)指が濡れ濡れだぜ」ヌプ


「くうう…///…」


後輩女「戦闘員O!挿入前に我等の恐怖をねじ込むのをわすれるなぁー!」


男「ラジャー!(片手を上げて、流石に少し躊躇いながら)戦闘員O!巨根肉棒で民衆に恐怖と悪夢の快感を与えます!」


「ま、まけないわっきっとヒロイン、ヒーローがっ」


男「んぬっ!(肉棒を挿入)」ズンッ!


「ひぐぃっ!!///ふ、ふとぉっ!///」


男「ふうううう(腹式呼吸)ふひひwww」




後輩女「戦闘員Oに続くのです!戦闘員J」


お嬢「ら、ラジャー!ですわっ」タプン


「く、くそっくそぉ!そんな下品な胸なんかっ」


後輩女はカップル彼氏の耳元で囁く。それは悪の組織マニュアルにかいてある通り、性方面において多少男に追い風がある認識をなじりにいった。


後輩女「無駄無駄、時代劇のドスケベくノ一ものでも男なんて簡単にまとめて射精されるモブでしょ、貴方も同じ運命をたどるんですよぉ♪うちの戦闘員のドスケベボディに釘付けでもうチンポパンパンですよね。貴方もチンポから白旗を吹き出して軍門に下るのが運命なんですよ」


「う、ぐぐ…そ、そんなことはないっ!俺は!」


お嬢「おだまりなさいましっんん…っ(爆乳を顔に押し付け、片手で肉棒をしごく)」ムニニ


「あ、うあっあ!あ!ああ!っ///(女の子二人の香りが…!)」シコシコシココ


後輩女「ほぉ~ら。もうおチンポピクピク跳ねさせて、おっぱい押しあてられて幸せでしょうがないんでしょ?いひひ」


お嬢「吸わせてあげても、よ、よろしくてよ…///ふふふ、baby…」シコシコシココ


「そ、そんなっ!くあ!あ!あーー!(射精)」ビュク


後輩女「いひひひ、やっぱり瞬殺♪流石戦闘員J」


「は、はあ…はあ…は、はあ……」


お嬢「おほほほほ、まだ大きいままなんて維持力は大したものですねぇ」



ーー

後輩女「では、とどめといきましょうか戦闘員J。いひひひ、『唯一無二の名器(ビューティーホール)』で搾り取ってしまいなさい!」


お嬢「ビ、ビューティーホールですか…(自分の下腹部をまさぐるとファスナーを見つけて)や、やっぱりありますのね…ふうー…(ため息をつきながら下半身のファスナーを引くと、性器が露出)///」ジジジ ペロ

「うわ、し、下の毛もブロンド…//」

後輩女「戦闘員Jのおまんこは至高の名器。授乳手コキで瞬殺のお兄さんじゃ瞬殺パート2は免れないでしょうねぇw貴方はこれから騎乗位で搾り取られるんですよ(御幣を向けて)」

「う、ぐぐぐ…//」

お嬢「観念しなさいませ。悪の刻印を刻んで差し上げますわっ」

民衆(うらやましい…)

彼氏は後ろから後輩女に押さえられ、肉棒が地面に垂直に立ってしまう。

お嬢「それは幹部間。い、いれますわよっ」ズイ

後輩女「いいでしょう♪白濁白旗を膣内に受け入れるのですw彼女さんは、既に落ちているみたいですしねぇ!」


「く、うわっくそ……//……え?(彼女の方をむき)」

男「んっ!ふっ!ふっ!ふ~~~~っ♪!」パンパンパンパン

「ぁふ!あ゛ふぅ!///いぐっ!ドッグスタイルでデカチン戦闘員チンポで♥️あ゛ううう!あう゛っ」ガクンガクン

男「いってブラッディ・シュラインに忠誠を誓うんだよっ!そらっ!」パンッパンッ

「んあっ///またいくっ♥️はあう!あう!する、するっ♥️んん!忠誠♥️」ガクンガクン


男「ふひひひひひw俺もっ…ザーメンで刻印だっ(膣内射精)」ビュク

「んひゃあはああっ///(背筋伸ばして痙攣)」ヒクンヒクン

男「ふううう…w」


「そ、そんなっ…く…っ」


お嬢「よそ見してる暇はありませんわっ…んんっ!(騎乗位で彼氏の肉棒を挿入)」ズンッ


「ああああっ//そ、そんなっ」ゾクゾク


後輩女「彼女さんと共に、我が紅白の旗の元に忠誠を誓うんですよ~wおらおら(乳首をくりくりとこねる)」


「や、やめ、あっく!う!あ!やばっ」


お嬢「んっ!…ふっ…!んっ…!あっ…!」パツンパツン


「ひあっ。締まるっ、や、やば!あ、ああああっ」


お嬢「///もうおチンポが降参だといってますわよっ…んっあっ。んっ」パンッズンッズブ


「だ、だめだっ、あ、ああああ~っ!(膣内射精)」ビュク


お嬢「んんんん~っ(おとがいを上に向けて快感に悶える)ふ、ふう…ふう…//」


「あ、あああ………こ、こんな…//」ヒクヒク


後輩女「いーーひひひひっ。民衆ども!見届けたようですねぇ!我々の恐怖!この地域最強の悪の組織がどこかわかったでしょう!」


「「は、はあ…ひい…//んひ…」」グッタリ



「か、かなりのの悪の組織だっ」

スポットTWO! 

安価で決めよう!

1 商店街! 偶々会ったのはツンデレ!彼女は正義のヒロインだった!?土曜日である以上悪の組織に勝てはしない!
2 地方テレビのロケ発見!悪名を轟かせるのにあの媒体は非常に有効!
3 悪の組織は自由安価!(今回は場所も)

↓2でお願い♥️

後輩女はカップル彼氏の耳元で囁く。それは悪の組織マニュアルにかいてある通り、性方面において多少男に 追い風→向かい風 がある認識をなじりにいった。

ミス見つけちゃった系ドスケベ駄文投稿者修正!



悪の啓蒙活動をデパートで終えた男たちは、人力車で移動をしていた。


男「うおおおおおっ(小走り)」


後輩女「ふふふふ、いい悪の活動でしたねぇ。」


お嬢「あそこのデパートで買ったきんつば美味しいですわぁ♪」モグモグ


男「幹部様よ、この道はどっちなんだ」


後輩女「右ですね、商店街を通ってください」


繁華街の近くにあるアーケード商店街は、天敵とも言える近くのショッピングモールと上手く共存を果たしシャッター街化を免れていた。


男「おいおい俺達が突入したら悲鳴が響いちまうんじゃねえか~w」


後輩女「悪の組織が商店街の発展に貢献してやりましょうかぁw」


男は人力車を引き、商店街の入り口にたどり着く。まず初めに目にうつったのはアダルトグッズショップだった。


お嬢「あのお店、アダルトショップではなかったような…」


男「性がオープンだからかなwふひひひ」


人力車を停車させると後輩女とお嬢もそこから降りる。


後輩女「ご苦労戦闘員O。さてっと(拡声器を出して)」


後輩女「ブラッディ・シュライン参上ーー!この商店街に淫らな悪夢を届けに来たぁ!」


男お嬢「おおーーーー!!」


「な、なんだ!?」


「お、神社のところの悪の組織だ」




後輩女「今日は土曜日なので大規模活動は控えておきますが、我々の恐怖は忘れないように!」


男「日曜日こそヒーローヒロインを片付ける正義の命日よ!」


お嬢「この地区は我々の軍門に下るのですわ。おほほほほ!」
 

「はえー。地道な活動大変だねぇ。ほれ、干物もっていきなよ」


「おばあさん、あんまり仲良くするなよっ」

 
男「おばあさんよ貰っておくぜぇ。幹部様!貢ぎ物です!」


後輩女「ふふん。殊勝なことですねぇ。」


お嬢「あら?あれって…」


お嬢はこちらを興味深そうな視線で見つめる少女に気付く。それはかつてハロウィンイベントで出会った、同級生ツンデレの妹であるツンデレ妹だった。


男「む?お、ツンデレ妹ちゃんじゃないか」


後輩女「あーツンデレ先輩の妹ちゃん。初等部なのにオシャレに髪染めて可愛いですね」


ツンデレ妹「あ、やっぱりおとこくんと、ハロウィンであったおねえさん達だわっ」トテテ


ツンデレ妹は以前と同じく、ミディアムショートヘアを明るく染めており、サイズの小さいコートを着ていた。


ツンデレ妹「ねえねえねえっ。おとこ君達悪の組織だったんだ!びっくりしちゃった」


男「おっとバレちまったかぁ、みんなには内緒だぜ(頭をなで)」


ツンデレ妹「うん。でもこうはいおんなちゃんはかっこいいけど、ふたりの衣装はださいね(直球)」


お嬢(ですよね)


後輩女「ふふふふ、幹部の衣装は趣向が施されているのだぁ」






男「しかし幹部様小さい子と仲良くしてていいのか?」


後輩女「どうやら悪の組織も子供人気は大切みたいですからね」


お嬢「おほほほ、それではこの先ほどのデパートで購入したお菓子をプレゼントしま…(袋をあさり)」


「妹から離れなさい!」


男たち「むっ!」


ツンデレ「その紅白の衣装、ブラッディ・シュラインね!」ザザッ


ツンデレ妹「あ、お姉ちゃんっ」


一緒に買い物に来ていたツンデレ妹の姉であるツンデレが姿を現し、男達の前に立ち塞がる。


ツンデレ「神社を拠点にする悪の組織、あ、後輩女ちゃん!そっか、ブラッディ・シュライン幹部だったわね」


後輩女「(おや妙に詳しいですね)ふふふふ、ツンデレ先輩よくぞ分かりましたね。我々の恐怖を貴女にも与えてあげますよ!」


男「ツンデレ、我々ブラッディ・シュラインの軍門に下ってもらうぜ~」


ツンデレ「なっ…!男!あと、お嬢さんまで!その格好…ま、まさか二人とも悪の組織だったの!?」


お嬢「ふふふふ今まで隠していましたが、バレてしまいましたか。さあ、ツンデレさんも我等と手を取り合いましょう」


ツンデレ「っく!そんなことできるわけないじゃない!私はヒロインなのよ!」


三人(そうだったんだー!!(ですか!!))


衝撃の事実、ツンデレは改変後の世界ではヒロイン活動をしていた。同じ学園に通う同年代と言えど、悪と正義が外で出会ってしまえば激突は必至!ちなみに学園内では適用されないので普通に会話する。


ツンデレ「後輩女ちゃんは元々実家が悪の組織だから分かっていたことだけど、まさか二人までブラッディ・シュラインだなんてね。成敗するわ!ツンデレ妹、こっちへ来なさい!」


ツンデレ妹「もー。折角お友だちに会えたんだからおはなしすればいいのにっ。ヒロインって大変なんだね」



ツンデレのヒロイン設定をこのレスコンマで決めるぜ!深い知識は無いぜ!

00~32 フリフリ衣装の魔法少女
33~65 戦隊もののようなヘルメット付き衣装
66~99 セーラーのムーン風

小さい頃はがんばえーってテレビの前で応援してるピュアな子だったんよ 諸行無常じゃのう



ツンデレは片手にカード、片手にスラッシュするための道具を持ち、構える。


男「なんだあれは」


後輩女「ぶっちゃけありえない変身アイテムですね。ツンデレ先輩高等部で何してるんですか(辛辣)」


ツンデレ「ヒロインなんだから仕方ないでしょ!」スラッシュ


ピッキィイイイイイイン


ツンデレの身体が謎の発光に包まれる。そこから1分ほど決め台詞と共に変身は続いていた。


男「長くねー?」


後輩女「様式美だから邪魔しませんけど。でもすごいですね、ツンデレ先輩の衣装がフリフリのドレスに変わっていきますよ。常識改変凄まじっw」


お嬢「(興味深そうに見つめて)なんだかすごいですねぇ(小並感)」


ツンデレ妹「お姉ちゃんかっこいー!」


発光がおさまると共に変身は完了し、ツンデレは赤を基調にしたヒロインコスチュームになり改めて男達に構える。

ツンデレ「待たせたわね!」バン


後輩女「(不適な笑みを浮かべて)我々ブラッディ・シュラインに勝てるとおもっているんですかぁ。笑止千万」


男「意外と似合うな。可愛いぞ(ツンデレイヤーにはイケボ率1.5倍)」


ツンデレ「えっ(か、かわいい!?いや、言われるまでもないけど!男が可愛いって、私のことす、好きってこと!?(?))いけない!集中しないとっ」


お嬢「まあ~♪キュートですわねツンデレさん」


後輩女「変身の邪魔はしませんでしたが、攻撃の用意は怠ってませんでしたよ。戦闘員!スネークワイヤーで絡めとってやるのです!」バッ



お嬢「ねえ男さん。こうしてみるとツンデレさんと後輩女さんと比べて我々の衣装どうにかなりませんのかしらね」


男「明らかに安っぽい戦闘員の悲哀を感じているぜ」


後輩女「戦闘員!ハリー!(御幣をふり)」


男とお嬢は手にもった生体反応を感知する謎ロープをツンデレに放る。不規則な動きをしながら身体を拘束するために迫るロープにツンデレは構えて対応した。


男「何がヒロインだ!我々に勝てるものかぁ!(フラグ)」シュパーーー


お嬢「この不規則な動きが見抜けるかしらっ」シュパーーー


お嬢「コオオオオオオ…」


後輩女「ヒロインらしからぬ呼吸!これはっ」


ツンデレ「しぃっ!(光輝く拳でロープを粉砕)」シュパパン


男「ええ(困惑)」


お嬢「な、なんて速さですの」


さらにツンデレは赤い帯を引きながら高速移動し、男の目の前に現れる。


男「うおおおっなんだ!」


お嬢「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


男「」ドシャ


お嬢「な、なんですのっ?あんな軽く触れられただけで」


後輩女「やばぁ!戦闘員Oが動きを封じられちゃった」


ツンデレ妹「あれれおとこくんっ」


男「うおおお…か、身体が動かない!」


ツンデレ「拘束魔法よ、私がとかなかれば動けないわ。さて次!(お嬢に視線を向ける)」


お嬢「ひ!?」


ミス修正!しかし何が起こったと言うのだ
お嬢→ツンデレ「コオオオオオオ…」

お嬢→ツンデレ「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


ーーーーー


お嬢に向けてツンデレは攻撃を繰り出そうとする。しかし、お嬢は一歩早くツンデレ妹の両肩を持つ。


ツンデレ「なっ!?」ザザッ


ツンデレ妹「なになに?おじょうちゃんどうしたの」


お嬢「ふ、ふふふ。申し訳ありませんが、ツンデレ妹さんは人質ですわ(後ろから抱きしめ)」


ツンデレ「おねえちゃん。スッゴい良い香りするし首の後ろやわらかいっ」


ツンデレ「お嬢さんと言えど悪の組織!卑劣な真似してくれるわね!」


後輩女「いーひひひ!これはお笑い草ですねぇ。人質一人で動けなくなるとはヒロインなど脆い脆い!」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとごめんモキュモキュ(アルフォート抹茶味食べ中)」


お嬢「私も戦闘員である以上悪の道を邁進するのみですわ(ツンデレ妹の頬を指でなぞり)」


ツンデレ「くっ(土曜日だから元々勝機は薄かったけど人質まであるとさらにまずいわ)」


後輩女「まあとりあえず、戦闘員Oの戒めを解いて貰いましょうか」


ツンデレ「分かったわ(指パッチン)」




指パッチンとともに男の身体は自由となり、地面に横たわっていた男は起き上がる。


男「マジで身体うごかなかったわ!レア!レア経験!」


後輩女「魔法なんて普通受けませんからねw」


ツンデレ「ほら、さっさとツンデレ妹を離しなさい」


お嬢「そうですn」


後輩女「おーーっと、約束を守るだなんて平和ボケしてるなぁ!ヒロインはぁ」バサア


ツンデレ「なっ!まさか騙したのね!?」


お嬢「!…おーほほほ!そう簡単に切り札は返せませんね」


ツンデレ妹「うかつだよおねえちゃん!モキュモキュ」


ツンデレ「くうう…!」グググ


男「へへへへ、お礼をしてやらないとなぁ(チンピラ)」


後輩女「ツンデレさん、妹さんを返してほしければ我々と勝負して貰いましょうか」


男「は?達人に三人で勝てると思ってんのか?あまいよ(畏怖)」


後輩女「勿論普通にではなく、ヒーローヒロインと悪の戦いといえば、ふふふwオマンコで戦ってもらいます!」


男お嬢「ごほっw」


ツンデレ「!ふんっ、望むところよ!(コスチュームのスカートを両手でたくしあげ)」


男「ヒロインのパンツが丸見えですがw」




後輩女「いひひひwさすがヒロイン、民衆の前で下着丸出しくらい当たり前ですねw」


ツンデレ「当然じゃないっ!私のヒロインオマンコはいつでも悪のチンポを懲らしめたくて滾っているわ!」


男「ビッチ発言えちちちw」


お嬢「た、滾るだなんて//妹さんの前で」


後輩女「大丈夫ですよ戦闘員J。さっきのテレビでみたでしょう、小さい子の将来の夢が対魔忍なんですよ。セックスなんて身近も身近なんですw」


ツンデレ妹「おねえちゃんかっこいー!えろーい!」キラキラ


ツンデレ「受けてたつわその挑戦!コスチュームチェンジ!ハレンチフォーム!」バッ

ペカアアアアア

ツンデレが叫ぶと、再びツンデレの身体が光に包まれる。


ツンデレ「っふう。変身完了よ!」



コスチュームはさらにスカートが短くなり、もはや膝上40cmほどで太ももの付け根を隠すか隠さないかのレベルだった。さらにスカートの上はヘソから胸まで完全に露出させており、トップスのコスチュームは側面から背中にかけてしか布面積がない状態だった。ツンデレの鍛えられた張りのあるスレンダーボディが解き放たれていた。


男 後輩女「ヤバイだろぉ!www」


お嬢「な、なんと…本当にハレンチですわ///さ、寒くないのかしら」


ツンデレ「当然マジカルパワーで体温は維持しているわ。セックスに集中するためにね」


男「さすがだなぁ~wヒロインwwぱねえわw」




後輩女「なるほど~♪ツンデレ先輩はその淫乱ドスケベスタイルが本領発揮なんですねw」


ツンデレ「何よ後輩女ちゃん、随分余裕じゃない(堂々としている)」


男「下着も消えて色々丸見えで………こええなぁ~w(口だけ)」


後輩女「それでは、こちらは戦闘員Oのモンスターチンポで相手しましょう、O!みせてやれ!」


男「ラジャー!ブラッディ・シュラインの聖剣をみせてやる…!」ゴゴゴゴゴ


男は股間部分のファスナーを引き、勃起した肉棒を露出させる。


ツンデレ「お、男の……(生唾)……そ、そうよこれは正義のため、悪の粘膜と正義の粘膜を接触させて浄化するために大切なことなのよ。その副作用で男とのエッチを楽しんでも仕方ないことじゃないの。むしろ男だって私のテクニックで虜にしちゃえば、ふ、ふふふ///(早口)」


ツンデレ妹「おとこくんのおちんちん、相変わらずおっきいね」


お嬢「え!?な、なぜツンデレ妹さんがそんなことを!………あ、ハロウィン交流でしたね(ハロウィン時改変されていたため不審に思わない)」ナデナデ


後輩女「戦闘員Oのチンポをギブアップさせられれば我々の敗北としましょうか」


ツンデレ「1戦闘員のチンポくらい、楽勝だわっ」ドン


男「なんだとぉ~?」


お嬢「我々の組織の恐ろしさをヒロイン様のおまたに教え込んで差し上げなさい!おほほほ」


ツンデレ「私には三つの必殺技があるのよ、昇天させてやるわ覚悟しなさい!」




ーーーーーー

ツンデレ「♥️~っ!!♥️♥️!っ!♥️っ!ぁ゛♥️っ」パツンッパチュンバスンッ


男「くぁっ、…なんだこれすげえ痙攣してるっ…!(両手をツンデレと指を絡めて握手させたまま下から騎乗位で突き上げる)」ズンッ ズンッ ズンッ


ツンデレ「はぁああ~~へぇええぇ~~~♥️♥️ぁひっ♥️やひっ♥️」ガクンガクン


ツンデレ「おち♥️んひっ~~っおちんぽ♥️男のおちんぽ♥️きもちっ。ひ♥️」


後輩女「いひひひひwwwツンデレ先輩どうしたんですか~?戦闘員チンポにアへ顔完全敗北してますけどぉ」


お嬢「すごいお顔ですわ…///」


ツンデレ妹「おねえちゃん…//」


ツンデレ「ひ♥️ぁひ…っ…♥️…あん♥️」


ツンデレ「く、くず♥️っヒロインに♥️乱暴するくずっ♥️」


男「やっべぇ気持ちいいっふー!wふー!w」ズンッズン


後輩女「ふふふふふwなーにがヒロインだぁ、完堕ち本気汁泡立たせ生ハメを幹部の前で見せつけて。雑魚なんですよ、ツンデレ先輩のヒロインマンコなんてねぇ」


ツンデレ「はひゅ♥️な、なんでしゅって…♥️んんっ!あ//ちょ//くるし//」

ツンデレ「話せないから突かないれえええええ♥️♥️」ビンクビクンビクーン


男「悪のチンポでイかせまくるっくっ!んっ!」ゴリュゴリュ


改変されているため別にセックス技術向上しているわけではないツンデレは、恋愛的効果も加わり男の肉棒に完全敗北していた。もはや建前も消え去り、突き上げられる度に快感が脳を刺激した呂律がまわらないでいた。


ツンデレ「も♥️くるひ♥️いきすぎ…♥️ぁああ~~っ」ビクーン




お嬢「あの、三つの必殺技というのはどうしたのかしら」


ツンデレ「ゼーゼー…♥️そ、そんなのオマンコの力込めるところ変えるとかそれくらいだもん♥️」


後輩女(通常攻撃と比べてクオリティの差がすごいw)


男「悪のチンポは小細工を貫くっ!」ズブッ! ズブッ!


ツンデレ「い゛ぃんっ!ぁふふう♥️」


後輩女は商店街に向けて拡声器で今の状況を報告する。


後輩女「我々ブラッディ・シュラインに逆らったヒロインもこの様!戦闘員のチンポに完堕ちして腰をふる浅ましい姿を見よ!いーっひひひひっ」


ツンデレ「ご、ごめんっ♥️みんな♥️だ、だって男チンポよすぎるからぁ~//幸せアクメ止められないかりゃ♥️♥️」

ザワザワ

「なんだなんだ、今日もヒロインがセックスで負けているのか」

「土曜日だものねぇ」

「おー元気だな。感心感心」

「えっろい顔してるな」

後輩女「ふふふふ、戦闘員J、電マを用意しましたね」


お嬢「はい、二本ありますわ」


後輩女「それでヒロインを更なる敗北に陥れてやりなさい。ツンデレ妹ちゃん」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとすごーい…え、なになに?」


お嬢「ラジャー!さあツンデレさん、覚悟していただきましょう。(電源オン)」ブイイイイイン


お嬢は二本の電マをツンデレの乳首に押し付ける。


ツンデレ「ぁ゛あ゛♥️ぁ゛あ゛あ゛♥️らめらめっらめへ♥️」


男「そろそろ俺も出すぜっツンデレ覚悟は良いかっ」ゴリュゴリュ


ツンデレ「らしてぇ♥️んんん♥️ひい、ひい♥️」


後輩女とツンデレ妹はそんなツンデレの耳元でささやく。


後輩女「ざーこ♪雑魚ヒロイン♪戦闘員チンポで完敗しちゃえ~♪」


ツンデレ妹「おねえちゃんの完敗アクメみせてみせて~♪」


ツンデレ「ひぐぅ♥️いくっ♥️またいく♥️完全敗北ヒロインアクメヘェ♥️」


男「う、あっ!く!でるっ!おおおっ(膣内射精)」ビュクク



ーーーーーー

男はバックでツンデレを責め、四つん這いのツンデレの背中には後輩女が足を組んで座っていた。


ツンデレ「ひぃ♥️あひ♥️んんっ!あ!く!//」


男「まだまだぁっ。」パンッパン


後輩女「バックでつきまくって分からせてやりなさいwこれが我等の悪の組織として箔がつきます」



お嬢「わ、ワンコのようにお外で…//ツンデレ妹さん、お姉さんのこんな姿」


ツンデレ妹「うんっ。私もなりたいな~♪」


お嬢「お、おほほほ//」


ツンデレ「♥️…♥️ん♥️ひ♥️っ//うゃ…♥️」


ツンデレ「ねえ~きもちい?きもちいよね男ぉ♥️」


男「当たり前だ!くあっ!自分の意思と無関係に腰がうごくぅ」パンパン


ツンデレ「んひゅ♥️ひ♥️」


男「ラストスパートだっ…!悪のザーメンを受けろっ」パツパツパツパツ


ツンデレ「~~っ//ひゃああ~~~~っ//もっとだして//」


男「でるっ!~~~っ!(膣内射精)」ビュクク


ツンデレ「はぁああ…あ…あ……」


ツンデレ「……あ…ああ……♥️…」ヘナ


男「ふううう~。最高だったぜヒロインマンコ!」


後輩女「エチエチw…さて、これでまたひとつ、世界征服(?)に近づきましたねぇ!w」


LASTスポット!

安価で決めよう!

1 危険な羨望!お嬢の友人のおしとやかな娘は悪の組織に憧れた!
2 悪の組織のマジックアイテム街頭実践!(安価あり)
3 悪の組織は自由安価!(今回は場所も)

↓2でお願い♥️



商店街を後にした男たちは、人力車で住宅街を走行していた。


男「ふー。電動とは言え一日中は疲れるな。日も暮れて来ましたよ幹部様!」


後輩女「ふーむそうだなぁ。そろそろ本拠地に戻るとするかぁ」


お嬢「大変でしたね一日。ふー」


男「このまま神社に戻るぜ。20分くらいかな。悪の組織も末端は大変だなちくしょ~」


後輩女「その悔しさをバネにみんな幹部になろうと頑張るのだ」


男「いやお前七光りだろw絶対」


後輩女「たぶんそうであろーなー!w」


のんきに話しながら歩いていると、目の前に一人の男たちと同年代の女子が歩いて来ていた。目を惹いたのは透き通るようなロングヘアーであり、その髪をマフラーを巻き込むようにしていた。高級そうなコートを着込み、その女子の気品を際立たせていた。


男(はえーすっげえ。たぶんハーフかクォーターだ)


後輩女(うわーお嬢先輩は存在感ヤバイけどこの人は儚さがヤバイ。スケッチしたい)


男は人力車を止め、横を通ろうとするその女子を見つめてしまう。後輩女と首の角度を合わせるようにその歩く姿を目で追っていた。


「………」テクテク


「……あ、あの。何か御用でしょうか?」


男後輩女「はっ!?いやーすみませんなんでも…」


お嬢「お二人とも悪の組織なのに素が出ててますわよ…」




「まあ、奇天烈な格好。もしかして皆様、悪の組織なのでしょうか?」


後輩女「!その通り、我々はブラッディ・シュライン(人力車から飛び降り)ふふふ、当然知っているだろう!」シュタ


後輩女を中心に男とお嬢が左右にならびポーズを決める。


「まぁー(パチパチと拍手)」


「すみません疎いもので。悪の組織も初めて見ました。」


後輩女「な、なにっ(意外と知られてないんだぁ)」


「…あら。すみません…(お嬢に近づき)」


お嬢「む。何かしらっ。おほほほほ、貴女も我々の仲間になりたいのかしらっ?」


「いえ、少し目のマスクを拝借……(両手でお嬢の目のマスクをとり)」


お嬢とその女子はお互いを見つめ合う。


お嬢「も………………………もしや」


「まあ、やはりお嬢様ですね!わたくしです、クォーターです。」


男「おいおい戦闘員J知り合いなのか」


後輩女「転校前の学園の同級生なのかぁ戦闘員J!」


「J?変わったお名前ですね。アダ名というものでしょうか。ふふふ」


お嬢「あの、ええと、その、少しお二人とも黙ってくださいまし!」


ーーーーー

近くの公園のベンチに座るクォーターとお嬢。お嬢は自分の戦闘員衣装である黒タイツ(ハイレグタイプ)に改めて恥ずかしさが溢れてしまっていた。


クォーター「ふふふ。半年会えなかった友人と会えるなんて。素敵な日ですね」


お嬢「お、おほほほほ。本当にお久しぶりですわね。私が橙百合学園に在籍中に仲良くしていただいておりましたの。クォーターさん、紹介いたしますわ。努助部学園で同じ古典研究部に属しております部長の男さんと、副部長の後輩女さんですわ」


クォーター「男様と、後輩女様でございますね。よろしくお願いいたします」


男「こちらこそ!(お嬢さんの前の学校って美人しかいねえのかよ!二分の二なんだが!)」


後輩女「よろしくお願いします。我々は悪の組織もやっていまして。その場合私が幹部、二人は戦闘員として頑張ってもらっているんです」


お嬢「そ、そうなんですの。ふふふ」


クォーター「それで奇天烈な格好をしているのですね。ふふふ正直驚いておりますが、とてもフランクな様子で素敵ですね」


お嬢「お、おほほほ…//」


クォーター「それにしても、殿方と共に学んでいるというのは本当なのですね。わたくしとても信じられず」


男「あー。そういえば転校してきたときお嬢さんも驚いてたよな」


お嬢「前の所はは女子のみのエスカレーター式お嬢様学園でしたからね、本当に驚いたものです。懐かしいですわ」


クォーター「悪の組織ということは、正義の方々と戦っているのですよね。お嬢様も、その」


三人(ある予感)


クォーター「お、オマンコをつかって//」ポ


お嬢(あのクォーターさんの聖なるお口からなんて言葉が!)


男(絶対今後いわないセリフだろwww)


後輩女(お嬢様の口からでる淫語からしか得られない栄養素あるww)







お嬢「お、おほほほ。ま、まあそうですわね」


後輩女「さっきも繁華街で生意気なチンポを生はめで分からせてきたところなのだぁ♪戦闘員Jは!」


男「見事だったなぁ~w」


お嬢「ちょ!」


クォーター「ま、まあ……//それは…//ふふふ(口に手を当てて)」


お嬢「せ、戦闘員だからですわよ。普段はしなくてよ」アセアセ


後輩女(お嬢先輩改変されてるから大丈夫ですって~♪)


お嬢(そ、それはそうですが)


クォーター「お嬢様が、そのような格好では、殿方が歯が立たないのは分かりますわ。ふふふふ。」


クォーター「わたくし、箱入りなもので得られる情報も親や教育係の検閲が入っておりまして。悪の組織というものがあるのも最近知りました」


男「へえーてことはやっぱりクォーターさんもお嬢様なんだな」


後輩女「まああの学園は裕福層が多いですからね。悪の組織を知らないだなんてもったいないぞ!とくにブラッディ・シュラインはなぁ!」バサァ


クォーター「ブラッディ・シュラインと仰るのですね。ふふふ。応援させていただきます」


男「!ならさ、戦闘員になってみないかクォーターさん!」


お嬢「男さん、ほ、本気ですの?」



後輩女(部長ナイスゥ!)





クォーター「え。よろしいのですか。わたくしなどが戦闘員に」


後輩女「ふふふ、私はいつでも有望な戦闘員を募集している、ただし、よろしいのですかではダメなのだぁ」バサァ


後輩女「入れてくださいという熱意を私は重視しているのだぁ」


男「流石は伝統深い悪の組織っすw」


お嬢「無理せずね、クォーターさん。おほほほ」


クォーター「わたくし、なってみたいです。戦闘員。お嬢様と同じですもの」


クォーター「後輩女様。少しだけでございますが、体験させていただけませんか」


後輩女「その心意気受け取ったぁ!(茶番)」



クォーター「まあ!うれしいです。ふふふふ、お嬢様とこうして肩を並べられるだなんて。男様も不束者ですがよろしくおねがいいたします」


男「いやいやこちらこそw」


お嬢「い、今の認識では悪の組織も必要な存在らしいですからなにも言えませんわね」


ーーーーー


お嬢とクォーターが公衆トイレに着替えに行き、男と後輩女は公園のベンチでそれを待っていた。


男「よく戦闘員の衣装あったな」


後輩女「ふふふ、人力車に複数サイズ備えてありましてねぇ」


男「流石は幹部…」



それから15分ほどたち、お嬢たちがベンチに戻ってくる。クォーターもお嬢や男と同じく黒タイツに目元を隠すマスク姿であり、鼠径部辺りから透明になっているのもお嬢と同じだった。


男後輩女(うおおおおおおおお)


クォーター「お、お待たせいたしました。男様。後輩女様」


お嬢「お、お手伝いしてきましたわ。それにしてもクォーターさんが、こんな…//」マジマジ


お嬢のウェーブがかったブロンドヘアーと、クォーターの滑なかにストレートな透き通ったヘアーは対照的だった。ピチピチのタイツで浮き彫りになるシルエットは、クォーターはお嬢に比べておとなしめだが、平均以上の起伏を見せていた。


後輩女「やっばwやっばwお嬢様がドスケベタイツで並んでる」


男「ふひひひwコート着てたら分からないけど、クォーターさんの身体もセクシーでやべえぞw」


クォーターは自分の格好を見つめ、その後お嬢を見つめはにかむ。


クォーター「ニコ」


お嬢「ど、どうされましたクォーターさん?」


クォーター「思ったより恥ずかしいのですが、お嬢様、そして男様も同じだと思うと心強いでございます」


後輩女「よーし。クォーターさん、戦闘員Qの名を授けるぅ!」


クォーター「うふふふ。ありがとうございます」


後輩女「返事はラジャーのみですっ!」


クォーター「ラジャーっ」



ーーーー

後輩女は御幣を持ち、目の前に三人並んだ戦闘員に指示を出す。


後輩女「ではここで、我がブラッディ・シュラインの掲げるモットーを述べてもらう!」


男お嬢クォーター「ラジャー!(片手をあげて)」


男「人々の神道への信仰を深め、八百万の神への敬意を示す!」


お嬢「悪とは固定概念を壊し挑戦を続けること!ですわ!」


クォーター「男はお、お…おちんぽを、女は…おまんこを最大限利用して、世界をドスケベに染めるっ。邪魔するヒーローヒロインはアへ顔アクメ地獄に堕とすっ…!///」


後輩女「ww戦闘員Q。すこし照れが見えますが多めに見てやるぅ」


クォーター「あ、ありがとうございます//幹部様」


男(クォーターさんの部分だけ言いにくいだろw)


後輩女「それじゃあ、軽くペナルティをあたえるっ。ふふふwその場で足を開いて、腰を中腰に落としてみろ!」


クォーター「は、はいっ。こ、この格好ででございますか//」


男「おいおい、完全清楚なクォーターさんがドスケベ衣装で中腰がに股だとw」


お嬢「な、な、なんと…///こ、この衣装結構際どいのですよ//」


クォーター「ご、こらんくださいませ…//ん…(ゆっくり腰を下ろすと共に、脚が拡がっていく)」


クォーターは脚をがに股に開き、ハイレグなために際どく恥部を隠す股間を三人に見せつける。


クォーター「ん……い、いかがでしょうか//」


男後輩女(エロエロエロのエロ!)


お嬢「ま、まあ…まあ…//………あ!…あの、クォーターさん」


後輩女「!…いひひひw…戦闘員Q!布部分から、すこしアンダーヘアがはみ出ているぞ!」


男「(なんだあれやべえ!完全清楚のクォーターさんがアンダーヘア処理を怠るとは!ww)」


クォーター「っ!!…だ、だめ、です。みては//(脚を閉じて)」


後輩女「Q!隠すことはゆるさーん!自分の怠慢を悔やみながらがに股だぁ」




ーーーー

クォーターは顔を真っ赤にしながら、艶かしい吐息を漏らし、開かれた自分の股間に注がれる視線に耐える。


クォーター「ん……はぁ…//」


男「正直エッチすぎて悟り開いてるわ」ボー


後輩女「ふふふふw戦闘員J、元同級生としてどうですか。」


お嬢「な、なんと……//しかし、確かにこれは…その、いやらしすぎますわね。クォーターさん」


クォーター「お、お見せするなんて…考えなかった…ものですから…//はじめての体験で…頭がぁ」


後輩女「ふふふふ、それなら、更にはじめての体験を味合わせてやる!戦闘員O!」


男「ラジャー」


後輩女「戦闘員Qをおかずにオナニーしなさいw」


男「ラジャー!ってえええ?!」


クォーター「お、おかず……というと?」


お嬢が耳打ちして、おかずにするの意味をクォーターに伝える。

クォーター「!!…ま、まあ…私を…脳内で…//男様が?…め、目の前で?」


男「流石に俺も恥ずかしいのですが」


後輩女「戦闘員は問答無用!」


男「ぬぐぅ」


ーーーー

男はクォーターの目の前でファスナーを引き、肉棒をしごき始める。


男「っく…!う…!うっ!」シュリシュリ


クォーター「はぁう……///男様……わ、私のおまたをみて…その…ぅ」


後輩女「ふふふふw脳内で犯されている気分はどうだぁ」


クォーター「はぁう//」


お嬢「お、男さんの真っ赤な、固くなったおちんちんが…//必死な顔でしごかれてますわ」


男「さ、さすがにっ…く!ふう!最高のオカズだけど」シュッシュ


後輩女「私たちにまじまじ見られるのが恥ずかしいのかぁw射精するまでオカズオナニーを晒すのだ!」


男「っ///ラジャー!」シュッシュ


後輩女は更にお嬢に耳打ちする。


お嬢「わ、分かりました。クォーターさん…お覚悟をっ//(クォーターの下腹部のファスナーをひく)」ジー


クォーター「え?お嬢様……?まあっ…その様なところにチャックがございましたのですね…きゃっ」


ファスナーが引かれきれば、股間部分の布がめくれ、濃い目のアンダーヘアと陰部が丸見えとなる。


後輩女「うわぁ~♪やばwエロすぎて頭おかしくなりそうw」


クォーター「っ///あうあう…っ(茹でダコのように顔を赤くしながら目をつぶる)」


お嬢「こ、これが…//クォーターさんのおまんこですの…」ガンミ

男「うおおおおっ…!」シコシコシコ


男「ドスケベすぎるだろっ!う!で、でる!」


後輩女「黒タイツにぶっかけてやるのだー!」


男「っ!あっう!(射精)」ビュクク


クォーター「はぁああ…//…あ……あ…あつい…です//(へたりこみ)」ヘニャ


お嬢「お、お身体に精液が///…す、すごい量ですわ」


後輩女「それだけ優秀なオカズだったというわけですね♪」


男「ふううう。ふーー……すげえ興奮したぁ」


ーーーー

元々日が落ちかけていた頃に出会ったクォーターだが、元の服に着替え直した時にはかなり暗くなってしまっていた。


クォーター「短い間でしたが、とても、刺激的な体験でございました」


男「そりゃそうだなw大丈夫か?暗いけど」


お嬢「我々と関わって帰りが遅くなってしまいましたわね」


後輩女「少しずつこれから日も長くなるんでしょうけど、今は六時にはかなり暗いですね」


クォーター「大丈夫でございます。宿をちかくにとっておりますからね。ふふふ。」


男「そうなのか。よし、人力車に乗っていってくれよ!」


後輩女「そうですね。それくらいはさせていただきましょう。部長すみませんね」


男「ふうん。第一印象稼いだなふひひ」


お嬢(第一印象は身体にザーメンをかけた人なのでは…)

ーーーーー


男「うおおおお(小走り)」


後輩女「り、両サイドに良い香り…wいひひひ。最高」


クォーター「うふふふ。ありがとうございます男様」


お嬢「クォーターさん。私も連絡をしていませんでしたね。申し訳ございませんわ。いつでも連絡してくださいませ♪」


クォーター「とても、とてもうれしいです♪ピアノコンクールで遠出していたのですが…まさかお嬢様と再開できるだなんて。」


男「それで宿なんだなぁ」ゴロゴロ



完!

次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに近いの採用させて


対魔忍ってもしかしてエロい攻撃を受けまくってるだけで自分からエロい攻撃はしないのかぁ!インタビューの回答間違えたかもだけど気にするな!

愛と勇気をモットーとしたドスケベ改変決定! このコンマで!


ーーーーー


その日の早朝。お嬢は朝練である多目的ホールでのストレッチを終え古典研究部に向かっていた。


お嬢「…」テクテク


「あ、おはよーお嬢さん」


お嬢「おはようございます~♪」


お嬢「さてと、確か今日は後輩女さんは朝は来ないとLINEが来ていましたね」


お嬢は古典研究部の扉の前にたつ。明かりがついていることから男は恐らく先に来てるだろう。実は隠されたドスケベ品を人の目から守るためという理由があるがそれはトップシークレットだった。


お嬢はノックをして部室にはいる。男はやはりそこにいて、真面目な顔で朝のニュース番組を眺めていた。


お嬢「おはようございます男さん。今朝は寒さがおさまりませんわね」


男「ん?おお。お嬢さんおはよう。ほんとなぁ。後輩女が来られないの聞いたか?」


お嬢「それにしても男さん、先程の横顔なかなか凛々しかったですわね」


男「!!!!どどどどどどどどどぅふっwwそうかなwwwふひw」


お嬢「気のせいでしたわねぇ」


ーーーーーー





男「さてと、お嬢さん…その、言いにくいんだが」


お嬢「どうしましたか(紅茶を飲みながら)」


男「もう抑えられねえ!魔の障気があふれる!捲らねえと!(ドスケベ改変カレンダーをテーブルにおく)」


お嬢「なんかいつもの日常と言う感じですわ…」


男は大袈裟にお嬢を見つめ、カレンダーを捲ることの了承をとる。お嬢は腕を組みながら複雑な面持ちで首を縦に降った。


男「!!」ビリ

ゴゴゴゴ


長期休暇後の席替え

男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行う事が義務とされている。


お嬢「(ドスケベ改変を読み)……ふーーー(頭を抱え)」


男「うおおおおおおおおお(お嬢の前なので取り繕い)けしらかんな」キリ



お嬢「な、なぜ今ごろ親睦を含めるのかしら///進級も近いと言うのに」


男「遅いし手段がおかしいなww」


ーーーー


ーーーーー

男たちは教室に戻り、HRの時間をまつ。


男「なあ団子鼻。今日って席替えするのかな」


団子鼻「確かそうだよね。一時限目だったはずだよ」


お嬢「だ、大分お早いのですね…//」


男「いやぁ~きっついなーw(笑顔)」


三白眼「あー親睦生ハメね。忘れてたわ」


男(そんなこと忘れんなよビッチかよぉ!w)


お嬢「あ、あら。そういえばこのクラスは男子の方が少し多かったですわよね。」


同級生A「ああ、お嬢さんは初めてだっけか。溢れた男子は残念だがみんなが親睦を深めている間自習だぜ」


男「そんなむごいこと許されるのかぁ!?負けられねえ…負けられねえ…!」


お嬢「お、おほほ……女子は全員参加ですのね」


男達が改変の内容をクラスメイト達と確認していると先生Aが扉を開き現れる。


先生A「おはようございます。本日も1日規則正しく生活しましょうね」ガララ


男(これからかなり正しくない事が起こりそうなんですけどw)


ーーーーーー



ーーーー

そして一時限目の時間となり、先生Aは当然のごとくくじ引きボックスを用意する。


先生A「事前に連絡していた通り、一時限目はくじ引きで席替えを行いますよ。男女それぞれ取っていってくださいね。」ガサガサ


「はーい」

「誰かなー隣」


お嬢「あの、先生(挙手)私初心者なので聞きたいのですが、隣の方とはその」


先生A「ええ、一時限目を使って仲良くなるために生ハメを行っていただきます。肌を重ねるのが何より一番ですからね」


男(すごいこといってらw)


お嬢「お、おほほほ」


ーーーーーー


「うおおおお!最悪だああああ!俺は一人だ!」


「うわー一人で自習ドンマイ。近くの生ハメ見させてもらいなよ」


男「お、俺の前に犠牲者が……やったぜ(ゲス顔)」


そしてお嬢が女子のくじ引きを引こうと手を箱にいれた瞬間、クラスの男子の熱い過ぎる視線がお嬢の背中を集中した。

お嬢「……え?(振り向き)」


三白眼「おらぁ!猿どもぉ!ヤバイってその目は」


男「はあ?なに行ってるんだ?」ギラギラギラ


三白眼「ひええあたしより目付きわりぃ」


ーーーーー





男「……」


男「やった……(クジを見て)」


男「…」プルプル


お嬢「お、おほほほ…お願いしますわ男さん(男と同じ番号を見せて)」


男「おおおおおおお!」


先生A「うるさいわよ男君。静かにしなさい」


「マジかぁ~男の奴やりやがったな」


三白眼「ジョジョ、なんかされたらすぐにパンチしてやるからな」


お嬢(なんかされるの確定してるのですが)


男「バカな、俺はただ仲良くなりたいだけなんだ(勃起)」キリ


三白眼「ギンギンで草」


ーーーーー


男とお嬢はいつも授業が行われている教室でクラスメイト達が交わる姿を呆然と眺めていた。


「あっ♥️んっ♥️んんっ」

「はあ、はあっふうっ」

「っく//んんっ」

「んああっ…//」


先生A「(ウンウンと首を縦に振り)」



男お嬢(やばいだろぉw(でしょう))




男「換気扇は回ってるがドスケベな臭いを換気できるのかよw」


お嬢「み、皆様が…///学舎でこのような」


男「おい三白眼w気持ちいいかw」


三白眼「け、けっこうっ//っん、あ、そこっそこいい//」


「っく、三白眼さん…っ//」パンッパン


お嬢「ま、まあまあ…//服を着崩した三白眼さん…いやらしいですわ」


男「ほんとなw良いところ突かれると顔がよじれるのえちち」


三白眼「お、おまえらもっ//やれよっあっんっ」


男「いやぁ~wこんな教室レアでなぁwついつい遅れちまった」


お嬢「う///で、では男さんやはり我々も」


男「呪いのせいだ…!頑張ろうぜ…!(迫真)脱いでくれ!」


お嬢「くううう…///」


ーーーーー


お嬢「お待たせいたしました///…(きらびやかな刺繍が施された上下お揃いのオーダーメイド下着姿)」


男「エチ過ぎてまず見ることを優先して語彙力消し飛んだ」





男は視線をそらすお嬢の肢体を目を見開いて眺める。


男「!」ドクン


三白眼「ふはwんっ//あっ、わ、わらわせんなw目力wんんっ」


お嬢「し、視線が刺さりますわよ…//男さん、もうっ」カア


男「かの哲学者ビリー・カミエルはいった。【女性の身体とは海底よりも宇宙よりも神秘】と」


三白眼「てきとーいってて草っ//んっあ」


男「さあ!待たせたなぁ!(パンツのベルトを緩め)」


お嬢「…//男さん、み、皆様も痴態をさらしているのが救いですわ」


ーーーーーー


男はクラスに嬌声が響く中、机に座るお嬢の膝を両手で広げる。ショーツに包まれた股間を見つめた男はフリーズした。


男「えっ……………………ちすぎません?この膨らみ」


お嬢「~//あっ、あんまり言わなくて良いですわそういうことは…//」


男「ふひひひごめんw」



ーーーーー

男は肉棒を露出させ、お嬢のショーツをずらして陰部にあてがう。


男「いれるぜ…お嬢さん」


お嬢「は、はい//ふー。どうぞっしかたありませんわ」


三白眼「うわwあんっ…ジョジョと一緒に生ハメとかやべwんんっ」


男「そうだ!みんな一緒に肌を重ねて仲良くなるんだっ(挿入)」ズッ


お嬢「んんっ!…//…///太、いですぅ」


男「と………止まらねえっ!腰が!っあ!さ、最高だっ!」パンッパンッパンッ


お嬢「んっ…!んっ!…んっ!//あんっ//」


三白眼「んおおっ//おいおい。声がまんすんなよwやあっ」


お嬢「そういわれましても…っんんっ…//」ズチュッズチュ



男「そうだ!ドスケベな声を出して楽しむことで、更に仲良くなるんだっ」ズブッズブッ!


お嬢「んんんんっ///(顔をふりみだし)」




男「悪いが我慢できなくさせてやるぜぇ~っ!」パンッパンッパンッ


お嬢「ひっ!ふ、ふかっ♥️あっ!あ!ああああぁ~~っ!♥️」ビクンビクン


「うおお、お嬢さんのエロい声がっ」


三白眼「男のデカチンポえっぐwんんっ。あ、そこっ//そこっ…!」


お嬢「す、すこしっ速すぎっ//ひぃ♥️あっ!お゛っ!♥️んん゛んん゛~~っ!!」


男「お嬢さんのドスケベな声とアヘ顔を拝むまで止めるわけにはいかねえ!ていうか」ズチュズチュ


男「まじでエッチすぎて止まらねえwおっ…うっ…!」


男はお嬢の腰を持ったまま、腰の速度を速める。凄まじい名器ぶりに限界が近づくが我慢し膣奥を攻め立てる。


お嬢「お、奥に押し込んでぇ!ぐ、ぐりぐりしてはだめっ♥️らめはめへっ…はひ…♥️」


男「キュンキュン痙攣しててどれだけ楽しませてくれるんだぁ!勘弁してくれ!(?)」ズンッグリグリグリ


お嬢「いっ…くうぅ♥️ううっ♥️う♥️ひぃ……♥️いくっ!//」


男「でるっ…(膣内射精)」ビュクク


お嬢「ああぁああ~~~っ///」


ーーーー


ーーーーーー


男「お嬢さんっ!すげえ抱きついてくるじゃんよwやべえ…wっく」パンッパンッパン!


お嬢「あひゅ♥️んんっ!あっ…!はぁ!だ、だってきもちいんですものっ♥️ひっんっ」


三白眼「ふうう~大分やったなぁ。うお、ジョジョと男すげえ盛り上がってるw」


「ふうう、おお、マジだ」


男「俺はまだまだいけるぜっ」グチュッグチュ


お嬢「んぁおおっ//そ、そこですわっ♥️ひっ!あん!んんっ!」


それから時間が経ちいくつかのペアが交流を終え、後片付けを始めていた。しかし男とお嬢は改変されていないことも加わり、いまだに盛り上がっていた。


男「っく!っん!っふ!やべえっす、すぐでるっ!」ズッ!ヌッ!ヌッ


お嬢「んん゛ん~~っ♥️♥️あぁんっ!あはぁ~~~っ」アヘアヘ


男「ドスケベ顔捗りすぎるっ!あ、っつ!でる!(膣内射精)」ビュクク


お嬢「んぃひ゛いっ~~♥️」ビックンクン


男「ふ、ふうう。ふううー…ふーふー…ふー…」


お嬢「はぁん…はぁ、あ…んん♥️熱いですぅ…ひい…はあ…」


男「まだまだぁああ!(太ももを持ち)」ガシ


三白眼「うおーwすげえ元気w」


先生A「あと五分ですよ」


お嬢「はぁおおおあっ///んひゅっ♥️ひっ!いくっ♥️あああんっ…♥️とけちゃいますわぁ♥️」


男「限界まで生はめして仲良くなろうぜぇっ!」ズンッズンッ


お嬢「し、しかたないですねっ♥️あ♥️んんっ♥️んぎぃ~♥️」


こうして一時限目のギリギリの時間まで男たちは生ハメを続け、休み時間に急いで後片付けを行った。

次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに近いの採用!

時期は1月の中頃!

よろしくちゃんよぉ!

>>178

すっかりドスケベに対して抵抗がなくなりましたねお嬢様
良い傾向です

卒業アルバムの個人写真は、普通のバストアップの隣にハメ撮り写真を並べることになっており、今日がその撮影日である
相手は同級生でも下級生でもその辺のおじさんでも構わない

ドスケベオカルト部がどこまで関わるかはコンマかイッチに任せます

次元パトロール隊だ!>>320でメイドが第四の壁を越えているぞ!捕らえろ!

そしてこのレスコンマで決定!サンクスドスケベたち♥️



その日の朝。男と後輩女はドスケベオカルト部の部室に集まっていた。


男「ふー…(コーヒーを飲む)」


後輩女「外寒すぎでしょ(同じく)」


男はチラリと外の様子を見る。雪が降っているわけでないがその寒さは先ほど登校してきたため痛感しており、朝練をしている運動部に憐れみの視線を注いでいた。


男「ほんと頑張るなぁ」


後輩女「部長も見習ったほうがいいですよ」


男「お前もだろw」


後輩女「今度の休み走りましょうかw」


男「お嬢さんは今日は朝来ないのか」


後輩女「朝練が長引いてるんでしょうね。いひひひ。部長捲っちゃいましょうか(カレンダーを用意し)」


男「たくしかたねえな!お嬢さんがいないならやむを得まい!」


男はカレンダーを前にして鼻唄を歌いつつ捲ろうとする。


男「~♪捲るぜぇw」


後輩女「お願いしますw」


ビリッ


姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。


ゴゴゴゴ



男「姉妹校って」


後輩女「東努助部学園ですよね。この前の悪の組織の改変のときにデパートで会ったカップルさんがそこの生徒でしたね」


男「うちと東でそんなドスケベなイベントが発生するのかw」


後輩女「もうなんとなくわかりましたけど代表部長でしょ、デキレース乙!」


男「なんかホントに俺のこと多いよな。なんだこの忖度。まあ嬉しいんだが!」


後輩女「でも向こうの巨乳さん、楽しみですねぇw」


男「こっちはドーナツさんだろ?ふひひひwどっちの巨乳が上かなw」


努助部学園VS東努助部学園

巨乳の頂点を決める闘いが今始まる!



後輩女「私たちの誇り!ドーナツちゃんのおっぱいは負けません!」

男「基本負けないだろあの爆乳w」


ーーーーー


(新)生徒会長「よろしくお願い致します。今日の交流会楽しみにしておりました」


「こちらこそ。東努助部学園代表として恥ずかしくない立ち振舞いをさせていただきます」


交流会は努助部学園の多目的ホールに東努助部学園の代表生徒が一クラスほどの人数で集まっていた。そして双方の新生徒会長が握手をかわし、交流会の始まりを宣言した。


男(いやお互いの巨乳で競い合う時点で恥ずかしいだろw)


後輩女(でもお昼で話したドーナツちゃんも誇らしげでしたよw)


お嬢「新しい一年生の生徒会長さん堂々としてますわね~。それにして悔しいですわっ」


男「なにがだ?」


お嬢「私も代表として学園のために努めたかったです。自信ありましたのにっ(ブレザーの上から自分の胸をさわり)」ムニ


男「ふひひひw惜しかったなぁ」


後輩女「お嬢先輩のおっぱいも向こうの学園なら代表になれてると思いますよぉw」


お嬢「とりあえずドーナツさんには頑張った頂きたいですね!」


努助部学園からもランダムで選ばれた一クラス分程のメンバーが集まっており、男たちは別の席が用意され解説を任されていた。


男「普段絶対いる放送先輩ももう三学期だしいないんだな」




後輩女「しかしあちらの生徒会長はおそらく部長たちと同じ二年生でしょうか。眼鏡が凛々しいしスタイル良いしドスケベですね(末期)」


男「俺と互角かなぁ」


後輩女「そう思うならそうなんでしょうね(憐れなものを見る目)」


お嬢「しかし、あちらの一番の巨乳さんはどんな方なのかしら」


新生徒会長「それでは、長話は好みません故、今回の交流会の主役たちに登場していただきましょうか」


「そうですね。時間も限られてますからね」


「まっていました!」

「うおおお!さいこうだ!」

「男子うるっさ!」

「うおおおおお!」


男後輩女「うおおおおお!」


お嬢「待ってましたわー!!」


男後輩女(お嬢さん(先輩)ものりのりで草)



「こちらの代表は去年と同じです、僕と同じ二年生で近年まれにみる巨乳だと話題となっております」


男(どこでだよwていうか去年もやってたことになってんのな)


後輩女(ボジョレー・ヌーボーみたいですねw)


新生徒会長「フフフ、私は一年ゆえ目の当たりにはしておりませんが、お噂はかねがね」


新生徒会長「しかし!今年の我が学園は大型新人が加入しております」


後輩女「そのとおり!驚きますよ!」ガタッ


「ほう、それは楽しみですね。ではこちらの代表者からみていただきましょう」


東努助部学園生徒会長が手を向けると、ひとりの生徒がパイプ椅子から立ち上がり歩を進める。


男「ふ、どんな代表だろうがドーナツさんのドスケベさには」チラリ


艷美「ふふ、よろしくね(巻かれたロングヘアーをなびかせ)」ファサ


男「………………………」


男「………エッ……」


お嬢「あの、男さん?後輩女さん男さんが」


後輩女「……」


お嬢「後輩女さんも止まってますわ…」


東努助部学園代表の艷美は大人びた濃いメイクを施した二年生で、170㎝ほどの身長に代表の名に恥じない巨乳を備えたボディの持ち主でブレザーの上からでもそれは主張していた。


男後輩女(お嬢さん(先輩)と同じくらい爆乳じゃん。やるじゃん(放心))



男「これが東の代表…想像以上だ。なんだあの大人びた雰囲気は」


後輩女「お嬢さんのように幻想的な雰囲気では無いですが、日本のどこかにこんなエッチな同級生いてほしい。そんな願望の化身…」


艷美「嬉しいこといってくれるね。御礼♪(セクシーポーズ)」


男「ふひひひひwこれやべえかもな」


後輩女「恐るべし東努助部学園w」


お嬢「た、確かにセクシーですわ。ですが!こちらも負けてはいません!」


「そーだ!」


「なにいってんのよ艷美ちゃんよりセクシーなんてあり得ないわ」


「そいつはどうかな。あのお嬢先輩を見ろ!あの人が代表じゃないんだぜ!」


「!…!……?…な、なんだよあのハーフの人!エッチすぎるだろ!しかも代表じゃないだって」


ザワザワザワ


後輩女「ふふふふ、そう、我々の代表はこのお嬢先輩以上のおっぱいの持ち主!」


「な、なんですって!?」


お嬢(なぜか誇らしげ)




「ほう。そちらの…お嬢さんでしたか。あなたほどの巨乳でも代表ではないとは(眼鏡クイ)」


男(かっこつけてなにいってんだよw)


艷美「ふふ、ということは私よりも大きさでは上ということね(ブレザーを脱ぎ、シャツ姿で胸を強調するように腕を組み)」ムニ


男(っく!ふざけやがって!(?)ああやって俺達の視線を奪うつもりか!そうはいかんぞ!(ガン見))


新生徒会長「ふふふふ、それではこちらの代表をお呼びしましょう!」


新生徒会長が声をあげれば、座っていたドーナツが気合いをいれた様子で立ち上がる。


ドーナツ「っ!」フンフン!


後輩女(ドーナツちゃんも改変されてるから恥ずかしさよりも頑張ろうって気持ちが大きそうw)


ドーナツの胸は相変わらず超爆乳であり、ブレザーからでも圧倒的に主張していた。



艷美「ヒュー♪少し芋っぽいけど、確かにすごいの持ってるね」


「うおおお!努助部学園の代表一年生だったよな!」

「なんだあのおっぱい…」

「艷美ちゃん以上だわ」


ドーナツ「よ、よろしくおねがいします!(艷美の前に立ち)」


艷美「ふふふ、こちらこそ(さらに一歩踏み込み、巨乳同士が触れ合う)」ムニ


男(なんだあの危険な領域!)


後輩女(は、挟まりたい!!)


新生徒会長「ふふふふ、まあお二人とも。別になんの勝負でもないのですから。双方学園を背負ってご奉仕をしてください」


男(学園を背負ったおっぱいw)


ーーーーー

新生徒会長「それでは、本日のご奉仕イベントの代表としてこちらの学園から二年生の男さんにお願いすることとなりました」


男「!」ガタッ


後輩女「でしょうね(ジト目)」


お嬢「なんとなく読めてましたわ」


「どうして男なんだ!」


「うちの学園からじゃないのはなんでよ!」


「ふぅむ。(眼鏡クイ)努助部学園生徒会長さん、確か相応しい人材を有しているとおっしゃっでしたが、彼がそうだと?」


男(ぶっちゃけなんでなんでんだろ。まあなんでもいいけどな!ふひひひw)


新生徒会長「ふ、実はですね。彼はこの学園随一の下半身の持ち主!巨乳の二人に見劣りしない肉棒があってこそこの役目は果たせるのです」バン!


「た、確かに男のチンポはすごいけど」


「そんな大きいのか、だが俺だって!」


男(今までの改変の影響でなんか俺のサイズが知れ渡ってるw)


ドーナツ「お、男先輩のおちんちんはすごいですよっ。私の彼氏のA真面目君とおなじくらい」


艷美「へー。おとなしい顔して、遊んでるだね。」ツン


艷美「おっぱいが大きい子は性欲が強いっていう持論、ふふふ信憑性あるかも(自分の身体を撫で)」


男(君がそんなこと言うのは反則だろおおおおおw)


後輩女「いひひひwお嬢先輩を見る限りその通りですね」


お嬢「そ、そんなことは//」



ーーーーーー

マットの上に男は寝転び、二人は上半身をお揃いのサテン生地のマイクロビキニを身に付けた状態で現れる。


「うおおおおーー!」


「いやらしすぎるだろ!」


後輩女「お揃いのビキニエチエチすぎますね~♪」


お嬢「二人とも下はスカートなのがよりいやらしいですわね…//」


新生徒会長「ふふふそれでは、お互い代表として、男先輩の肉棒を全校生徒の肉棒と思って奉仕してくださいね」


男「よろしく!!(手足をバタバタさせて)」


後輩女「みっともなくて草」


艷美は腰に手を当てて改めてドーナツの爆乳をみつめる。


艷美「ふぅ~ん。本当に私より大きいのね♪ドーナツちゃんどうしたい?男君のチンポ」


ドーナツ「わ、私が考えるんですかぁ//」


男「下から見るおっぱいもおつなものよ」キリ



ーーーーー



ドーナツは爆乳で肉棒を挟みしごき始める。圧倒的な肉厚に男は興奮がおさえられなかった。



男「お、おおお…うおおお…こ、これ、なんだこのソフトさ…wやべwやべえ」


ドーナツ「も、もうカチカチ//」ムニッムニッムニッ


「うわーなんだよあれ」


「あんな巨根を苦もなくパイズリしてる!」


「艷美さんはあの男君の背中におっぱいおしつけてるし」


艷美「♪~」ムニ ムニ…ムニ


男「…………ヒュッ……フヒュ…胸の感触が背中とチンポに…死ぬ、しぬ…w」


艷美「(耳元に軽く息をふき)ザーメン吹き出して死んで♥️」


男「すまんなみんな…俺は死ぬかもしれん(TNSNHN)」


後輩女「ダブルおっぱいに挟まれるなどギルティ!死ねえ!(無慈悲)」


お嬢「た、たぷたぷですわ//」タプ


(それは君もだ)





ーーーーー


艷美「私のパイズリはどうっ」ムニッムニッ


男「最高だなぁ。もうその挑発的な表情だけでっ…!くっ!あ!」ビクンビクン


「すげえ~胸使い」


「両手で動かしてる…」


「いつもクラスで見てたが、あんなに柔らかそうだとはっ」


新生徒会長「ふむふむ。達者なものですな!」


「ご奉仕交流会のために練習してきたのかな艷美さん(眼鏡クイ)」


艷美「んーいんや♪普通に好きで彼ピにしてあげてたら上達したw」


(ドーナツさんもそうだけど彼氏羨ましすぎだろおおおお)


男「ううっ!まさに男殺しっ…!あっく!」


後輩女「うーむwパイズリしながら舌先でチンポを舐める。どスケベ過ぎて言うこと無いですw」


ドーナツ「お、男先輩。私のおっぱいもどうですかぁ…//(今度はドーナツが背中に押し付けており)」ムニニ


男「~!!!ボリュームと柔らかさではドーナツさんも負けて無い…ていうか、優劣はない!だって!」


男「だっておっぱいはもともと夢がつまってるんだぁああああああ!!」


「「「うおおおおおおおー!!」」」


お嬢「心が一つに!これが交流会ですのね。ふふふ、良いものですわ」


後輩女(突っ込み不在w)


ちなみに新生徒会長については前スレのラストをチェックだぁ!!

ーーーーー


新生徒会長「ふふふ、お互い胸の奉仕は男先輩のみならず見ている生徒たちも楽しませるほどのものだったようですね」


後輩女「聞いてみましょう、勃起した男子は手を上げてください~♪」


「「「「「はーーい」」」」」


お嬢「ほぼ全員ですわ!」


男「!(背筋まで伸ばして手を天に伸ばす)」ビシイ


後輩女「部長はもう二回射精してるのに元気ですねw」


男「なめていた…二人のおっぱいを。俺のチンポが言うことを聞いてくれないんだ」ギンギン


艷美「ふうーん持続力もあるし、大きさもすごいし、セフレ合格チンポかも♪」ペロ


男「ビッチ発言がますます俺の脳を犯すww」


ドーナツ「ふう、ふう///」


新生徒会長「それでは、オマンコでもご奉仕していただきましょうか」ビシイ


男「準備はできている」キリ


後輩女「二人のおまんこはどちらが楽しませてくれるんでしょうね~♪」


お嬢「男さんのおチンポは受け入れるだけで一苦労ですからね。ふふふ」




ーーーーーー

男は両手を使い、それぞれの手で二人の陰部をなぞる。


男「(集中しろ!二人のおまんこに触る機会などそうそうない!しかも感じさせなくてはならない!俺は童貞ではない!できる!)」クニクニ


ドーナツ「んっ…♥️は…//うう…」


艷美「うわ、けっこう達者っ♥️んふっ。ドーナツちゃん恥ずかしがって声我慢してるのかわいいねぇ。んじゃ私は」


艷美は腰を動かして男の指を自分の感じるポイントに誘導する。


艷美「あぁん♥️んふっ。やぁん♥️」


後輩女「わざとらしさすらある艶かしい声を!」


お嬢「男性を楽しませる気満々ですわ!」


男「どっちの反応もエロいから胸いっぱい!」クニクニ


ーーーーーー


艷美「んじゃ、私が先ね(マットの上に寝転び、髪を両手でかきあげる)」


「艶かしすぎる!」

「わ、私あいつのこと気にくわないけどそれは確かに…//」

「俺ならあんな姿見せられたら猿みたいにとびかかっちまうかも、あの男ってやつ結構我慢効くんだな…」


後輩女(確かに少し前の部長ならね。でも今の部長はちがう)


男「んじゃ挿入させて貰うぜ、優しくするから安心しな。俺はレディの扱いは慣れてる」


お嬢「まあ♪素晴らしい配慮ですわね」


男「当然さ、生はめ、じゃなかった。えーと。生はめ…じゃなくて、男として生はめ……じゃなくてね、紳士として当然の生はめ……………えーと早くやらせてください!!!」


後輩女「猿で草ぁ!!」





艷美「ふうーん。かっこいいこと言うじゃん、でも(人差し指を男の鼻に当てて)」


艷美「激しいくらいが私は好き♥️」


後輩女(心底どスケベww)


男「が、が、がんばるわw(流石にビビる)」

ーーーーー


男「んっ!くっ!うっ!」パンッパンッパン


艷美「ぁ゛ー♥️そこっそこぉ♥️んっ!」


艷美は正常位で巨根で突かれながら、膣内のウィークポイントを責められるように腰を調整する。快感で人前ではしたない声を出すことに躊躇いがない精神性は改変と本来の性格の相乗効果だった。


男「んっ!ふっ!言うだけあってかなり気持ちいい!」ズン!ズン


艷美「ぉ゛おお…♥️そこっ!ぃいいんっ!んんっ!ふっかぁ♥️」


後輩女「アヘ顔やっばーw」


お嬢「よ、よだれ垂らして感じてますわ//」


ドーナツ「えっと、えっと」


ドーナツは二人の生はめを邪魔しないように考えながら、近づく。


ドーナツ「せ、せんぱいしつれいしますっ//(男に口づけ)」チュ


新生徒会長「おおっと!なかなか大胆ですねぇドーナツさん」


後輩女「うわー彼氏いるのに他の男の人にチューしてるw(この状況的に今さらだけどw)ドーナツちゃんもビッチ~♪」


お嬢「まあ、まあ//」


男(~~!!背徳感でやべえw)ズンッズン!


艷美「あ゛っ!そこっ!んふ♥️ん゛~っ!!♥️ん゛ん゛♥️あへぇ…」ビクンビクンッ


男(で、でる!っ)ビュクク


ドーナツ「~//」チュ




ーーーーー

続いて男はドーナツに肉棒を挿入する。ドーナツも正常位で受け入れるが、流石に緊張でされるがままだった。


男「っし!」ズンッ


ドーナツ「ひゃうっ//」ビクン


男「動くぜドーナツさん」ズブッズブッ


ドーナツ「は、はい。んっ!ふっ。んっ。//」タプンタプン


後輩女「突かれる度におっぱいが揺れて見てて飽きませんね~♪」


「彼女には艷美さんとはちがう初々しさがありますね」クイッ


「これはこれですげえエッチ…」


「あ、ああ」


艷美「ふぅーん。確かに♪でもドーナツちゃんのエロ声ももっと聞きたいわ(ドーナツに近づくと、ビキニからずれて露出した乳首をつまむ)」クリ


ドーナツ「ふぁあっ///」ビクン


お嬢「ドーナツさんの乳首、コリコリになっていますわ」


艷美「ほらほら~♪自分の乳首開発したテク見せてあげる」クリクリクリ


ドーナツ「やぁああ~んっ//ち、ちくびもおまんこもぴりぴりっんっ♥️しちゃいますっ♥️」ピクンビクン


男「ふひひw締まるしまるっ!」ズンッズン


新生徒会長「ふふふ、あのゆるふわなドーナツさんがこんな声を出すとは。なかなか新鮮です」


男「三点責めでエロい声を出すドーナツさんに腰が止まらねえっ」


ドーナツ「ひくっ♥️ひくいく♥️んひ♥️ひぃぎ~♥️」ビクン


艷美「トロ顔甘え声♥️気持ち良さそうwふぅんw」


男「っく~!…出るっ!(膣内射精)はあ、はあ…はー最高だなぁ」ヌプ


ドーナツ 艷美「ふう…はあ…♥️」


新生徒会長「そろそろ時間ですね、良い交流会でした(東努助部学園生徒会長と握手)」


「ええ、ありがとうございました。良い刺激となりました」


こうして二校によるどスケベ改変交流会は終わりを迎えた。


次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の拙者のコンマに近いの採用!

2月突入! よろしくぅ!キミの改変を見せてくれ!

ドスケベ改変をこのコンマで決定する!邪魔はさせない!


失恋した友人慰め系ドスケベ駄文投稿者の帰還!


ーーーーー




ドスケベオカルト部部室


後輩女「にゃあ♪にゃあにゃあ」クネ


後輩女「にゃ~~♪」クネクネ


後輩女「にゃ?にゃ?」


後輩女「うにゃぁ~♪」クシクシ


後輩女「にゃふん♪」


後輩女「はにゃあ~~♪」


後輩女「にゃ、にゃ♪(ツインテを揺らす)」


男「…」


お嬢「…」


後輩女「にゃあ~~♪」


後輩女「どうでした?」ケロッ


お嬢「な、何がありましたの後輩女さん」オロオロ


男「ぶっちゃけ俺は好きだった」


後輩女「部長は瞬殺と…(メモメモ)ドスケベカレンダーめくりますよ!」


男「そうか!そのための儀式か!(適当)」


お嬢「そ、そうだったんですのね」



ーーーー


男「うーむめくろうとした瞬間にお嬢さんが部屋を外すとは」


後輩女「部活動の連絡ですって、仕方ありませんね(ゲス顔)」


男「ふひひひwドスケベカレンダーは待ってくれないからなぁw」


男は遠慮なくドスケベカレンダーを捲る。


ゴゴゴゴ


不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。


男「倫理ぃw」


後輩女「寝取りを許容するなんてw既婚者の先生や恋人持ちの生徒は大変ですねいひひひひ」


男「もしかして俺ほどの肉棒の持ち主なら自由に寝取れるんじゃねえか!」


後輩女「このクズ!鬼畜!」


男「満面の笑顔で罵倒してんじゃねえよw」


後輩女「どうせ一日だけですし元通りになりますしぃw寝取りにいっちゃいますw」


男「おいおい気が引けるなぁww」




男「普段のお嬢さんなら怒るだろうけどどうだろうな」


後輩女「寝取りが常識なんだから何も言わないでしょうね」


男たちはお嬢に確認をしようと帰りを待った。五分ほどすると廊下から声が聞こえてきて、お嬢のものともう一人の声が部室に近づいてくるのが分かった。


男「お、来たみたいだ」


後輩女「おや?男の人の声も聞こえますよ、テニス部は女子だけでしたよね」


扉が開かれ部室に入ってきたのは、お嬢と白いジャケットを着た同年代の男子であり、お嬢と腕を組みながら親しげに迫っていた。


お嬢「ただいま戻りましたわ。もう、いい加減離れてくださいまし。貴方学校はどうしましたのっ」


「はっはっはっ!優秀な僕が一日くらい休んだところで問題はない、まさか朝一で廊下で巡り会えるなんて僕達はやはり運命の糸で結ばれているんだ!嬉しいよお嬢!」


お嬢「相変わらず大げさですわね。おほほほ」


男「いや普通に誰なんだ!」


後輩女「不審者です!」


「んん?なにかな平民達。高貴な我々の会話の邪魔はいただけないなぁ。どこかへ退いてもらいたいものだね」


お嬢「こちらのお二人は同じ部活の友人ですわっ。そのようないいかたは頂けませんわね」


「相変わらずとるにたらぬ平民にも優しい!そんなところも僕は好きなのだよ。お嬢(手を握り腰にもう片方の手を添えて)」



男後輩女「なんだぁこいつ」



許嫁の名前ボンボンにしようと思ったけどあんまりだから変えよう おもしろいけど(外道)


男「おい!お嬢さん嫌がってるぜ(主観)離れい!」


お嬢「まあまあ男さん。慣れたものですから(苦笑)」


後輩女「慣れてるって言うのは?」


御曹司「名乗りを聞く栄誉をあげよう。僕は御曹司、お嬢の許嫁さ」


お嬢「御曹司さんのお爺様は△△の会長さんですの」



後輩女「△△ってたしか」


男「深圳市に本社がある無線機器とかスマホとか作ってる企業だな。ていうか!許嫁ってどういう意味!(理解を拒む)」


後輩女「私日本語分からないから…(震え声)」


御曹司「学がないと苦労するねぇ。親が幼い子供同士を婚約させておくことさ」


お嬢「ほほほ、まあそこまで本気ではなかったとおもいますが」


男「そ、そんな馬鹿な。ゆるされるのか…こんなことが」ガクガク


後輩女「ぶ、部長大丈夫です。今まで全く聞いたことないですし、か、改変特有のその場限りの設定のはず」ガクガク


御曹司「ふ、『上』の存在である我々の関係に驚きを隠せないようだな!」


男「俺たちは『下』だってよ」


後輩女「私は部長よりは『上』ですけどね」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」



男「それで御曹司君よ、うちの学園になにしに来たんだ」


御曹司「許嫁のお嬢との蜜月を過ごしたくて乗り込んでしまったよ。まあ、僕にとっては大したことないのさ」


お嬢「困ってしまいますわ御曹司さん。私授業もありますの」


御曹司「流石にその邪魔はしないさ(お嬢の顎に手を添えて)美しい!君こそ僕の伴侶にふさわしい」


お嬢「ふふふ。まあっ」


後輩女「どうやら本当に許嫁みたいですね」


メイド「はい、御曹司様とお嬢様は旦那様公認の仲でございます」シュタッ


男「うわぁああいつの間に」


後輩女「メイドさん!」


男と後輩女の間に突如出現するメイド。音も立てずに着地し二人の様子を見つめていた。


お嬢「メイド、貴女が来るなんて何がありましたの?」


御曹司「んん?おおお前。まだメイドをしていたのか」


メイドはロングヘアを靡かせ、御曹司に片膝を立てて跪く。


メイド「はっ。お嬢様の従者である私は御曹司様の従者でもございます。何なりとお使いください」


御曹司「ふふふ、まあ僕にも優秀な従者がいる。正式な婚姻を結んだときにはお払い箱なるがね」


御曹司「とりあえず、この場を僕達だけにしてもらおうか」


メイド「承知いたしました。男君、後輩女さん、どうかこちらへお願いします。(真摯な表情で)」

ーーー



お嬢と二人きりとなった御曹司は白い歯を輝かせ笑い、お嬢を膝に乗せる。


御曹司「君が転校してからこうやって二人きり話せなくなってしまって悲しかったよ」


お嬢「でもここは男さんたちの部室ですわ。追い出すことはなかったと思いますの」   


御曹司「気にすることはない、我々は上流階級なのだから!お嬢は僕との婚約は嫌か?そんなわけはない、はっはっは!」


お嬢(正直私四女で末端扱いですから結構自由にさせてもらえますから乗り気ではないんですよね)


ーーーーーー

廊下



メイド「むっっっっっ」


メイド「っ」


メイド「かつくーーーーーー!あのガキ!ガキ!」


男「なんか草」


後輩女「お嬢さんはあんまり乗り気じゃないみたいですね」


メイド「そうですね、そもそも本当に笑い話のような流れでしたからね。そもそもあの御曹司は節操なしなんですよ、他にも彼女作ってますし」


男「なに!まあ小綺麗な顔してましたね」


後輩女「正直あの王子様然とした感じは結構お嬢先輩に引けをとらない感じでしたしね」


メイド「本命はお嬢様らしいですが私は死ぬほど嫌ですね。私も平民の出なので当時から滅茶苦茶言われてましたし」

ーーー

幼御曹司「おい!おまえおじょうのめいどだろ!ふふふいずれぼくのメイドにもなるんだからな、ちょっとうまになれ!(アテナ)」


幼メイド「うるせえんだよ私はてめーにもあのお嬢にもしたがわん。きえろぶっとばされんうちにな」

ーーー

メイド「…(記憶を思いだし遠い目)」


男(昔からお嬢さんこの事LOVEじゃなかったのかこの人)


「ふ、だがお坊ちゃんが望むのならお嬢様は△△に嫁ぐことになるだろう、そうなればお前も言われた通りお役御免だな」


男 後輩女「む!」


メイド「御曹司の所の執事です」


女執事「(壁に寄りかかり腕を組み)お坊ちゃんの子守りも大変なのだ、その点ではお前の主人の方が手間が掛からなくて羨ましいな」


男「いや不審者入ってきすぎだろ!」



女執事さんこんな事言ってるけど内心じゃお坊ちゃんのこと嫌ってそう(小並感)


>>371 血も涙もない発言は草が生えるのだ


後輩女(燕尾服きた長身の人がなんかいるんですけど!)


男(男の人か?いやあれ女の人だな!なんか男装っぽくてかっけえ!)


後輩女(そして何より凛々しい!長い髪を三つ編みでまとめて、モデルさんみたいですよ!)



メイド「男君の言う通り、学舎に入って来るなんて躾がなってないんじゃないの」


女執事「我々は所詮使いでしょ、金持ちは許されるんだよ(片手をひらひらさせ)」


メイド「我々はお嬢様の婚約など認めていない!ねえ!」


男「(いきなり振られた)勿論です!」


後輩女「お嬢先輩にも権利があります!」


女執事「ごもっとも、グループの規模としてもそちらの方が上だし、あんな口約束を真に受けてるのもお坊っちゃま位だろうね」


女執事「それでも△△は並みじゃないから、お前たちがとうこう言っても通らんよ、お嬢様は受け入れているみたいだしね」


メイド「優しいお嬢様…家のために」ホロ


メイド「でもここまで!良い機会だわ、男君!後輩女さん、お嬢様を解き放つのです!」


男「どういうことかな?」


後輩女「それってもしかして」




メイド「そう、お嬢様を御曹司の前で寝取りっクスです!」


男「ねとりっくすwww」


後輩女「ここで改変が活きてくるとか胸熱ですねぇ!w」


女執事「ねと…りっくすだと?」


メイド「ここにいる男君のおチンポはこの学園随一の巨根!そして繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い、という規律はもはや言うまでもない」


男「お、俺がお嬢さんを寝とるんでやんすか!?w」


後輩女「なんてワクワクな展開!」 


女執事「……」


女執事「その…そこの青年、のち…こほん」


女執事「ペニスは身分を超えるほどのものだとでも?」


男(言い直した!そりゃ人前で淫語なんて言いにくいわメイドさんが慣れすぎなだけだw)


メイド「おボコな貴女じゃ見たら失神するかもね」


女執事「たわけたことを、何勝手なことを言っている。見たことあるわペニスの一つや二つ」


後輩女「どうぞっ(男のベルトを緩め、パンツを下ろす)」


男(謎の腕組み)ボロン ギン



女執事「?!…………(目を見開き)」


女執事「…………」


女執事「はっ!?…………よせ、何を見せびらかしてる(しかめ面でそっぽを向き)」


男(イケメン系お姉さんが俺のチンポに一瞬釘付けに!!)


後輩女「ていうか勃起してて草」






男「あのー、確かに俺のエクスかリバーは学園随一ですけど、寝取りックスが許されるんですか」


メイド「男君は前回の身体検査で寝取り許可証を発行されましたよね、ウェブで確認できます」


後輩女「ヤバい世界で草ァ!」


男がメイドのスマホ画面を覗くと、男の写真が貼られた寝取り許可証という書類がPDFで映し出されていた。


男「ふひひwwwww危険なやつ過ぎない?」


後輩女「寝取られるから近づかないでw(弄り)」


女執事「だが…それはお坊ちゃまがそれ以下だったときに限る」


メイド「あの御曹司がこれ以上なんてないない」


後輩女「そうです!顔も負け、階級でも負け、チンポサイズでも負けたとなっては部長が哀れすぎます!」


男「言いすぎだろ、顔は負けてねえし(自尊心)」


メイド「というか、貴女御付きの癖に主人のチンポサイズも把握していないの?」


女執事「執事をなんだと思ってる。するかそんなもの!」



男(正論)


メイド「では、行きましょうか男君、お嬢様を寝とりに」


後輩女「なかなか最低な行為!w」


男「改変されてるからしかたねえなぁw」



男達が部室に突入すると、御曹司がソファでお嬢に膝枕をされていた。


御曹司「ふふふ、心地よいよお嬢」


お嬢「おほほ、そうですか」


男「やいやいそこまでだ!」


後輩女「我々の部室でこれ以上の好き勝手はさせませんよ!」


御曹司「なんだ平民達よ邪魔をするなと…なに!?」


お嬢「お、男さん!何故下を脱いでますの?」ガーン


男「ふひひ、お嬢さんを寝取りにきた!」


メイド「(拍手)」パチパイパチパチ


御曹司「け、けがらわしい!無礼極まる!言うに事欠いてこの僕の婚約者を寝取るだと!?」ガタン


御曹司は白い肌を赤くし、激怒しながらまくしたてる。


後輩女(確かに誰相手でも無礼きまわりますw)


御曹司「女執事!こいつらを片付けろ」


女執事「お言葉ですが、寝取りは法律で認められております」


御曹司「そんなことは関係ない、上流に歯向かうという大罪だ!」


女執事「されば…」ヒュン


女執事は瞬時にトンファーを取り出し、襲いかかる。それをメイドはメイスを打ち当ててブロックした。男が認識したのは目の前のメイスがトンファーとぶつかり高い音が響いた後だった。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「部、部長大丈夫ですか!」


女執事 メイド「…」ギチチギチチチチチ


お嬢「お、男さん!御曹司さんあなた!危ないことを…メイドや執事という職に就くものは一人で10人分の戦闘力がアベレージといわれてますわ」



男後輩女(そうなんだぁ!)



メイド 女執事「!」ガキン



メイド「お嬢様の……」


メイド「寝取りックスの邪魔はさせない!」ザッ


男(発言は最低だけどかっこいい!)


後輩女(うーんこの温度差)


女執事は武器を下げると部室の窓を開き、タバコに火をつける。


女執事「フーーー…お坊ちゃん、これ以上の荒事は私も出来かねますね。責任問題となってしまう」


御曹司「く!邪魔をするなメイド」


メイド「むしろここで男君に怪我をさせてはお嬢様は失望し御曹司様との婚約は無いものとするでしょう。早まってはいけません」


お嬢「もうにどど暴力はやめてくださいましっ」プリプリ


御曹司「す、すまないお嬢」


男「俺には謝らないのか?んん~?」




男「さて、悪いなお嬢さん寝取らせてもらうぜ!」



メイド「御曹司様、こうなっては一つ、御曹司様の雄としての優秀さをみせつけて打ち勝つしかないかと」


御曹司「それはつまり」


メイド「チンポの大きさ比べです」


男(ハチャメチャw)


御曹司「な、なにをばかな!…(男の肉棒を見つめ)くっ」


後輩女(この感じ、多分大きさで負けてる)


男「(正直大きさ比べとか真面目にやるのも変だし俺も恥ずかしいが、ここは)おいおい!俺のチンポには勝てねえみたいだなあ御曹司君よ!」


御曹司「だ、黙れ!何が大きさ比べだ雄としての優秀さだ!くたらない」

メイド「我々に見せたくないというならば、女執事にだけ見て貰い、彼女に決めて貰うということでも良いと思いますよ」


御曹司「な、なに…」


女執事「……」スー

女執事「…」スパー

女執事「ま………ご要望とあらば」


ーーーーーーーーー


女執事と御曹司は部屋のすみに移動し、御曹司のものの大きさを確認する。

後輩女(なんですかこの時間w)




ーーー


少しして二人が戻ってきて、女執事が言いにくそうに口開く。



女執事「コホン……あーまあ、大きさとしてはそちらの男子の方が上だった」


女執事「お坊ちゃんの名誉のために言わせて貰うが………紙一重」


女執事「紙一重…だった。うむ」


後輩女(なんかすごい詰まった言い方w)


メイド(本当にでしょうかねぇ)


男「ならば、御曹司君には俺の寝取りを止めることはできないようだな!」


御曹司「ぐ…ぐ………(小声で)おい、何故僕の方が上だと言わないっ」


女執事「(小声で)そうなると結局証拠として見せることになってしまいますよ」


お嬢「あのー」


男はお嬢の顎に手を乗せ、キメ顔を作る。


男「お嬢さん、日本古来の規律にしたがい、より優秀な俺がねとらせてもらうぜ」


後輩女(よく言えますねw)






御曹司「きさまっ。お嬢にふれるなっ」


しかし御曹司はメイドに後ろ手に手錠をかけられてしまう。


御曹司「うわっ!メイドお前なんてことを!」


メイド「割り込みは認められておりません御曹司様。どうかおとなしくお願いします」


御曹司「お嬢ー!お嬢おー!」


お嬢「御曹司さん、あの、男さん//」


男はお嬢に小声で語りかける。


男「お嬢さん、メイドさんが心配してたぞ、出過ぎたことだが恋愛結婚に憧れたお嬢さんが我慢して家のために結婚することはないってな」


お嬢「め、メイドがそんなことを…?」


男「そこで俺たちは御曹司がお嬢さんを諦めるように力を貸したんだ、別に寝取ると言っても俺と代わりに婚約なんて言わないさ」


お嬢「ま、まあ…男さん紳士的ですわ。ということは、寝取ると言っても身体は交わらないということですのね」


男「それとこれとはべつだよなぁあ~~~~!!!」


後輩女「寝取りは最後まで遂行しないと怪しまれますからねえw!」


お嬢「ええ(困惑)」




ーーーー

後輩女「んー♪ちゅ…(お嬢の乳首を舐めながら、片方の乳首を指で刺激)」コリコリ


お嬢「あっ…//後輩女さん…んん」ピクン


男はお嬢の後ろから乳房を揺らすようにさわる。ドスケベオカルト部二人による巧みな胸責めにお嬢は快感に悶える。


男「タプタプのふわふわでwwwやっべw」ムニムニ


後輩女「いひひひw御曹司さん、ねえねえ、目の前で彼女さんのおっぱい好きにされた気分はどうですかぁ」クニクニ


男「最高の重量感だぁ、いやぁ最高だなw」タププ


男はさらにお嬢のブロンドヘアーを手に取り、演技がかった動きで口をならしキスをしたように見せつける。


御曹司「く…!くそっ!くそおぉおおー!」


女執事(哀れなものをみる目)


お嬢「んん、あっ//ひゃ……ああ…っ。お、お二人とも流石に言いすぎでは」


メイド「そういえば御曹司様、他の彼女さんたちは寝取られてないと良いですね」


御曹司「お、おい!」


お嬢「は?」


お嬢の空気が変わり、女執事はばつが悪そうに窓に身体を向けての喫煙に戻った。



御曹司『僕にとってのオンリーワン!君という存在は』


御曹司『君以外の女性がへちまに見えてしまうよ、罪な女性だ君は!』


御曹司『女性をトロフィー扱い?なんて哀れで無様な価値観!真摯に付き合うレディは一人だけさ!』



お嬢「なんて聞き心地の良い台詞を会う度にかけてくれましたが、本当ですの?」


メイド「はい、少なくとも二人確認できております」


男(お嬢さんが鋭い目付きを!)


後輩女(乳首とかしっかり反応してるのになんてアンマッチな!)


御曹司「いや、お嬢…あの、一番は君なのだよ!」


お嬢「私はオンリーワンしか許しませんわあぁあ!!」


メイド(満面の笑み)ウンウン


男(すっげえ溜飲が下がった顔してるww)


お嬢「もはや、もはや縁はこれまでですわ、御曹司さん」


御曹司「」ガーン


女執事(自業自得とはいえ、成長してくださいお坊ちゃん)スパー




御曹司はガクッと項垂れてしまう。お嬢は改変特有の報復なのか、男にキスをする。


お嬢「ちゅ…//ん…」


男(うおおおお!なんだこれ、婚約者の前でキスとか背徳感の化身!)


後輩女(うーむ…御曹司さんもはやにも言えない様子ですw)


お嬢「男さん…後輩女さん、ここ、触ってくださいませ///(自分のショーツの上から股間を撫で)」


男後輩女(そんなこと言われたら!戦闘力が溢れてしまうぅ!!)


男はお嬢のショーツをゆっくり下げ、今までの愛撫で潤う陰部を二人で見つめる。


男「ふひひ、すげえ濡れてるぞお嬢さんw」


後輩女「やばーw見せつけセックスに興奮しちゃってるんですね」


お嬢「はぁ…あん//私を寝取ってくださいませっ」


メイド「(お嬢様がそんなことを!wドドドスケベw)」


後輩女が中指をお嬢の膣内に滑り込ませ、男は指の腹で乳首とクリトリスを弄ぶ。ドスケベ改変で鍛えられた二人の技はお嬢の陰部に鋭い刺激をうみだした。


後輩女「トロトロのおまんこしてますよ~♪お嬢先輩」クチュ


お嬢「//っ…//んんっ//んふっ…」ピクンッピクン


男「クリもカチカチですげえ反応してる、エッチすぎだよ反省してくれ!」クニクニ


御曹司「ああ……お嬢…//…」ガク


お嬢「ひゃあ…//あっ!んん…あ…っんん!//お二人の指がっ暴れて//んあっ!」



ーーー

後輩女「それでは、寝取りックスやっていきましょうかw」


男「心苦しいが、しかたねえなw」ギンギン


メイド「お嬢様のトロトロマンコに男さんのデカチンポをぶっさし!寝取りックスを成立させるのです!」


御曹司「お嬢……お嬢…」


お嬢「はぁ…//男さん入れてくださいませ…っ」ヒクヒク


改変されたお嬢も御曹司への失望から寝取りックスに前向きとなっており、仰向けになりながら男の肉棒を受け入れる用意ができていた。


後輩女(エロおまんこヒクヒクお嬢さんレア度5!)


女執事(大分……気持ち良さそうだな)スパー


男「それじゃ、いれるぞお嬢さん!」ズイ


お嬢は潤んだ瞳で男の肉棒を見つめる。そのままゆっくり挿入されるのを赤面しながら感じていた。


男「っく!~!(挿入)」


お嬢「ひゃああぁああん////」


後輩女「お嬢先輩の雌声いただきましたぁあ!」


メイド「(鼻血)」


男はそのまま欲望のままにピストン運動を始める。二人ともに快感にとろけた表情で夢中となっていた。


女執事「…フー……す、すすんでるものだな最近の学園生というのは」


御曹司「お、お嬢…こんな淫らな…//」


男「うおっ…おお…お!お嬢さんっ…!」ズチュッズチュ


お嬢「んはぁあ…んぎっ//♥️ひゃ、んっ!」


後輩女「悲鳴とも嬌声とも取れるよなドスケベボイスが部室に響きますね~♪」


お嬢「ん゛!んんぁ!お゛!っ♥️んん!あっああ♥️」


男「はあ、はあ…!っ!はあ!ん!く!」ズブッ!ズブッ!ズブッ!

男「い、いくぞっ!…出すぞっ…!お嬢さん!っ…」


お嬢「はひ…♥️はっ…はあ…」





男はお嬢の膣内に肉棒を押し込み、肉棒からザーメンを放出する。


男「っ!//くうう!」ビュク


お嬢「//~!!//~!」ビクンビクン


御曹司「あ、ああ、お嬢……あのような…//」


男「まだまだっ!」ズンッズン


お嬢「♥️~//」ビククン



お嬢「はへ…♥️あへ♥️」



メイド「すぐさま二回戦wもう朝のHRの時間では」


後輩女「ギリギリまで寝取りックスぅw」


女執事は携帯灰皿に吸い殻をしまうと、崩れ落ちる御曹司に近づく、


女執事「……お坊ちゃん、たてますか、我々もそろそろ行きましょう」


御曹司「あ………ああ…」


こうしてドスケベ改変による寝取りックスは終わりを迎えた。

ーーー


後日


男「なあお嬢さん、御曹司って婚約者なのか?」


お嬢「え?まさかぁ、おほほほ、小さい頃の戯れでしょう、あの方も弁えておりますわ」


後輩女(あの人が、ムダに心にキズをおった改変だったみたい)


次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の>>1のコンマに近いの採用!

2月! そしてバレンタイン緊急発令! 別に関係ない改変でも良い♥️

対魔忍エチエチだけどハードすぎひん?お姉ちゃん大変やでホンマ(エセ関西弁)

前回参加できなくて見てなかったけど

>>392>>393
「常識改変カレンダーにはどう書かれているか」を書くべきじゃないだろうか
学校主導でそういうイベントがあるとか
壁尻状態にされることは嬉しいこと(そして自分からやってもそれは名誉ではない)という常識があって商店街の福引で当たるとか

このレスでドスケベ改変を決めるぅ!
>>398 優しいのう優しいのう まあ書いてくれた方がやりやすいしドスケベ改変発案者の意図も伝わりやすいからできれば書いてくれ♥️(喫煙) 無いなら無いで頑張るけどな!



男は天井を見た。男の家の三倍はあるであろう高さと広さだった。さらに見るからに贅を尽くされたシャンデリアが下げられており位の高さを痛感させた。


男「…」ポケー


メイド「男君。お嬢様がお待ちです。案内いたします。(カーテシー)」


屋敷のエントランスホールで固まっていた男にメイドが堂に入った挨拶を決める。その姿は教室等で見るよりも様になっていた。


男「あ、あのwあのーwこ、ここちらこそ、ふひwお邪魔します(キョドり)」


メイド見習いたち「「「「おかえりなさいませ(並んで頭を下げる)」」」」


男(メイドさんがこんなに!ていうかお帰りなさいませってなんだよw)


メイド(ふふふ、執事は集めずメイドを集めましたよ、お好きでしょう。お帰りなさいませという言葉も)ボソ


男(メイド喫茶じゃないでしょwでももちろん好きです!最高です!)



お嬢の巻き込まれ率よ  ぼうやブロンドヘア碧眼という属性好きかい(ボルガ博士)

ーーー

時は少し遡り、その日の朝。休日にも関わらず男は部室に来ていた。


男「ふぅ~。後輩女は神社が忙しいだと(スマホを見て)ドスケベオカルト部部員として許すまじだな」


男「今度ペナルティとしてドスケベナースコスプレご奉仕の系だな」


男は前日に少し部室が汚れていることが気になり、軽く掃除に来ていたのだった。箒やチリトリ、雑巾を用意し30分ほど掃除を行った。


男「FOO!部長の鑑だろこれ。気分が良い。気分が良いとドスケベな気分になるよなぁ(万年猿)」


ドスケベ改変カレンダーに目を向ける男。後輩女もお嬢もいない今、ドスケベ改変を捲れば男以外が改変に巻き込まれてしまう。


男「ふひひひw恐ろしいなぁ~でもしかたねえなw捲るか!」


欲望のままにカレンダーを捲る男。その邪な心に呼応するように改変内容が浮かび上がる。

ゴゴゴゴ


保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない


男「寝取りックスといいなんなんだよw固有名詞作んなw」


男「そんな課題があるとはけしからん!俺の正義の心が認めたくない!」


男「ところで俺のペアは誰なんだよ!もう!(勃起)」



男「ていうか汗だくでなくちゃいけない理由はなんなんだよwまだ寒いのに、あ……」


男「エッチだからかぁ…(納得)」




男は二年二組の教室に移動する。休みにも関わらず三年間近な為か自習を行っている生徒の姿が見られた。


男「お、三白眼今日は真面目に自習してるのか」


三白眼「んーや。次の演劇の台本作ってる。部長だからな」


男「ほーん。ところで、保健体育の課題ってなんかあったっけか(すっとぼけ)」



三白眼「おめー寝ぼけてんのか。汗だくックスだって(男を見ずにノートに目を向けながら)」


男「そうだったなw(当たり前みたいに言うw)」


三白眼「確か男はジョジョとやるって狂喜乱舞してたじゃんよ」


男「な」


男「なんだと…………」


男は一瞬でお嬢との汗だくックスを想像し、全身に力が沸いてくるのを感じた。


男(まさかのお嬢さんが俺の!最近のお嬢さん生はめ連発には俺も興奮が隠せねえ!)


男「ん、んじゃ俺はお嬢さんのところに行こうかな…」ワクワク


メイド「この必要はありませんよ男君。お迎えに上がりました(教室を開けて登場)」



男(何で俺がいる場所がわかった(戦慄))


ーーーーー

男(そしてそのままリムジンでお嬢さんの屋敷まで。初めて来たけど庭もメチャクチャ広かったんだが。あれ、転校してきたんだよな。何でこんな屋敷があるんだ)


メイド「日本に7つ屋敷を所持しておりますので、最も学園から近い屋敷で生活をしているのです」


お嬢の凄まじい身分を改めて思い知った男は屋敷をキョロキョロと眺めながらメイドの後ろをついていく。


メイド「ふふふ、お嬢様も楽しみにしておりましたよ、汗だくックス」


男「ふひひひwそれじゃあ俺も気合いいれないといけませんね」


メイド「お嬢様はすでに用意を始めてます。こちらです」


男「用意?」


メイドが扉を開くと、むわっとした熱気が身体を撫でる。真冬であるにも関わらずこの室温は意図的なものであり、エアコンやヒーターの賜物だった。


男「うっ…?な、なんだこの暑さ?あれ、ここはトレーニングルームみたいな…?」


メイド「ええ、お嬢様はあちらに」


男が視線を向けると、スポーツウェアを見にまとい、髪を纏めたお嬢がルームランナーで小走りしていた。室温もあいまって玉の汗を浮かべていた。



お嬢「ふっ…ふっ…ふっ…あら。男さんこんにちはっ。走りながら失礼っ(笑顔で挨拶)」


男「(うおおおお!汗お嬢さん!エッチwwでも)こんにちは。何でこんな暑くしてるんだ?」


メイド「もちろん汗だくックスのためです。まず健康的な有酸素運動で悪い汗を流し、水分補給、身体を流し、改めて汗を流し、生ハメしていただきます」


男「ファーーーw!?」


メイド「お嬢様。5分ほど休憩をしてくださいませ。水分補給もお願い致します」


お嬢「ふう。分かりました。気持ちのいい汗ですわ。おほほほ」


男はお嬢の上げられた前髪、そこから伝う汗等にフェチズムを見いだしていた。


男(ドスケベオカルト部にとっては基本技能だ)キイイイン


メイド「男君。君もスポーツウェアに着替えてください、用意はこちらに(動きやすそうな服装一式を渡す)」


男「ありがとうございます。俺も走って汗を流せってことでゲスね」


ーーーーー


軽いストレッチの後、男もお嬢のとなりのルームランナーでジョギングを開始する、五分ほどで男にも汗が浮かび上がる。


男「ふううぅう…メイドさん走ってないとは言えこの温度でそんなメイド服着込んで暑くなさそうなの凄いですね」タッタッタ


メイド「訓練しておりますので(黒髪ロングをなびかせ)」ファサ


お嬢「メイドは昔から汗をかいてるところを見たことがありませんね」タッタッタ


男「すげえなぁ~。俺もうき、きつい…」タッタッタ



メイド「もう少し頑張ってください。それにしても男君。なかなか良い身体をしてますね。初めてあったときより絞られてますよ」


男「(なにっ。確かに少し筋トレしてるが…もしかしてドスケベ改変の腰使いで絞られてるのかもしれん)いやぁ光栄ですw」タッタッタ




ーーーー


男とお嬢は水分補給しながら息を整える。


男「あっつぅ~。今の季節レアだわこの汗が止まらない感覚」


お嬢「ほほほ、男さん滝のような汗ですわね。私もゆで上がってしまいそうですわ」


メイド「お二人ともお疲れさまです。あと10分ほど走ったら一度お風呂で汗を流しましょう」


男「なにっ。ま、まさか!」


メイドは意味深に小声で男に告げる。


メイド「もちろん混浴ですよ…混浴。男さん」ヒソヒソ


男「来た………………………来た…(放心)はっ…お嬢さんいいのかwふひ」


お嬢「あ、汗だくックスのためですからね…///仕方ありませんわ」


男は心のなかで狂喜乱舞した。


ーーーーーー

その後、指定された運動を終えた男は大浴場に案内される。凄まじい広さの脱衣場に圧巻しながらメイドに尋ねる。


男「貸してもらったスポーツウェアどうしたらいいですか」


メイド「こちらのかごに入れてください。後程まとめて洗濯しますので。ふふふふ、男君良かったですねお嬢様と汗だくックスだなんて。皆が羨みますよ」


男「ありがとうございますwふひひひ、正直興奮が治まらないです」


メイド「それはそうでしょうあの天性のドスケベボディと絡めるなんて。私としてもオカズが増えると言うもの」ウンウン


メイド「それでは、ご自由にお使ってくださいね」


男「あれ、お嬢さんはどうしたんですか」


メイド「ふふふ、浴室で会った方がエッチでしょう。時間差ですよ。勃起しながら待っててください」


男「ふひっ」


ーーーー


男は服を脱ぎ、クリームとタオルを持ち浴場に入る。高級旅館にも引けを取らない広さと風情を醸し出すビジュアルに感嘆の息が漏れる。


男「はえ~しゅごい…こんな広い意味あんのか」


メイド「我々メイドも利用させていただくので広いのは助かってるんですよ」


男は後ろから聞こえたメイドの声に男は振り替える。メイドは髪を纏め、黒単色のマイクロビキニを身に付けていた。スラリと伸びた手足もあいまってドスケベさが溢れていた。


男「うおおおおwメイドさんも入るんです」



メイド「お嬢様の背中を流さなくてはいけませんからね。あ、男君」


メイド「あはん…♥️うふん♥️(身体をくねらせて)」


男「勃起不可避!!!」


メイド「おお。ふふふふ。流石のチンポですねこれならば心配はいらなそうです」


男「勃起を抑えることもできない!メイドさんもドチャクソドスケベですねぇ!(おっぱいも平均的大きさだがそれがいい)」


メイド「しかし、より直接的なドスケベ、爆乳ハレンチ淫乱お嬢様が来ますよ。チンポを抑えておいてください」


男「絶対無理だぁあああああ」




お嬢「何を言ってますのメイド、もうっ(身体にタオルを巻いてメイドと同じように髪を巻いて登場)」テクテク

ーーーーーー

後輩女『部長の脳内の後輩女です。お嬢先輩のドスケベ湯浴みスタイルにフリーズしたので再起動します』


後輩女『しかしそれも仕方なし、ドスケベオカルト部はドスケベに対して耐性を持ちますが部長の耐性は5000dp(ドスケベポイント)』


後輩女『運動後で体が火照っているお嬢先輩のあの姿を視認した際の獲得ポイントは7500dp。したがって再起動は必須』ポチー

ーーーーーー


男「…っは!…お嬢さんエッチすぎて意識飛んでたわ」


お嬢「も、もう…慣れてくださいませ男さん///はあ、男さんにノーメイクを見せるのは何回めかしら。慣れませんわ」タプン


メイド「お嬢様っ(身体のタオルを剥ぎ取り)」バサァ


お嬢「きゃ!?メイドっ、な、なにを!(自分の身体を抱きしめ)」


メイド「…(乳首を指で弾き巨乳を震わせる)」ビン


お嬢「ひうっ//」ピクン


男 メイド「エっっっっ!!」


お嬢「~!このっ(メイドの両胸を鷲掴み)」ムニ


メイド「お嬢様に触れられるとかイグぅうううっ!!」ビクンビクン


お嬢「ええ…(困惑)」


男「はあ………エロすぎ、もうやだ」




ーーーー

男はお嬢に背中を向ける形で座り、背中をボディタオルで洗われていた。


男「いやぁありがとうお嬢さん」ワシャワシャ


お嬢「おほほほ。気にせず、汗をかいて気持ち悪かったでしょう」ワシャワシャ


メイド「少ししたら逆に男君がお嬢様のお背中を流して上げてくださいね」


男「おや、メイドさんが洗うんじゃないんですか」


メイド「私は…(両手にボディソープをとり)」


メイド「前を洗います!(後ろから両手をお嬢の身体に滑り込ませる)」ヌルル


お嬢「ひゃー!?」ビクン


男「なにぃ!後ろ見てぇ!」


お嬢「メイドっ…んっ…やめ…///はうっ」ヌルヌルヌル


メイド「これも…wうひひ…汗だくックスのためですwやば…」ヌルヌルヌル


指を身体中に這わせ、時には下乳や乳首を集中的に触れる。


メイド「こことか、汗が蒸れますからねぇ(爆乳を下から持ち上げて揺らす)」タププププ


お嬢「んやぁ……ん///こ、この…//」ピクン


男「尊死ぬ!!」


メイド「こことかぁお嬢様(耳を噛みながらお嬢の股間に指を這わせ)」ヌルヌルヌル


お嬢「~っ~~~っ///!~っ!」ビクンビクン


男「え、お嬢さん感じてるのか!感じてるのか!(重要)」


ーーーーーーー




今度は逆に男がお嬢の背中を流す。無防備な白いお嬢の背中は想像よりも小さく、男は丁寧にタオルで擦る。


男「ふひひひ、お嬢さんの背中華奢だな。力加減が難しいぜ」ワシャワシャ


お嬢「ふう、ふう…//いえ、良い心地ですわ。でも、男さんメイドにはお気をつけて」


お嬢はメイドに豊満なドスケベボディを弄ばれ、快感と湿度で顔を赤くしていた。そしてそのメイドは今度は男の方に移動していた。


メイド「お嬢様、私はお二人の課題のサポートがしたいという気持ちのみでこの場におります」キリ


お嬢「どうかしら」


男「あのー、なんで俺の後ろにいるんですか」ワシャワシャ


メイド「それはもちろん男君。君の…(耳に手を添えて)おチンポを元気にするためですよ♥️」ボソ


男「おおおぉおお…っ」ゾクゾク


メイドの囁きボイスは男の背筋を貫き、そのまま男の背中にマイクロビキニを身に付けた身体を押し付ける。


男「やっっっ…っ」


男「……べ……め、メイドさんの、ふひw身体を滅茶苦茶感じる…w」ワシャワシャ


お嬢「え?メイド、男さんにも何かいたずらしてますの!?」


メイド「んふふふふ、興奮を促しているだけです…感じますか…?私の体温♥️」スリ ムニ


男「幸せを感じます…(勃起)ビッチメイドさんとか夢かな」





お嬢「…///め、メイド!名家のメイドとして恥ずかしくない行いをなさいっ」ワシャワシャ


メイド「もちろんでございますお嬢様。滞りなく汗だくックス課題をこなしていただくため、このメイド身を削る所存です」キリ


男「(こんな状況でそんなこと言うとか改変怖w)いやぁ流石ですメイドさん。お嬢さんの御付きの実力は伊達じゃない」ギンギン


メイド「ふふふふ、男君まだまだここからですよ(男の肉棒を握り)」キュ


男「んぐっ!」ビクン


メイド「ふふふふ。カッチカチのビンビンな立派なおチンポですねご主人様♥️」スリスリ


男(ご主人様呼び来たぁあああああ!!!)


お嬢「貴女はまたそうやって自分の身分を利用して…//」


メイド「ご主人様…このメイドの手で気持ち良くなってくださいませ♥️」スリスリ


メイドは囁きながら男の肉棒を扱く。絶妙なテクニックに男の肉棒はビクビクと跳ねながら悶えることしかできなかった。


男「うっ…!あ…!///(細い指が這うように触ってくる!気持ち良すぎぃ!)」


メイド「ご主人様…♥️どうかメイドの手に妊娠するほどのザーメンをお恵みくださいませ」シコシコシコ


男「ぁああっ!で、出るっ!め、メイドさんっ…く!っく!んん!(手中射精)」ビュクク


メイドの手に放たれたザーメンをメイドはうっとりとした表情で見つめ、そして射精後もいきり立つ肉棒に気づき妖艶な笑みを浮かべた。


メイド「男君も流石ですねふふふ、この勃起力。お嬢様を汗だくアへアへ快楽天国に導いてくださると信じておりますよ」


男「ふぅー……語呂悪くないですかw」


お嬢「何をしてますのもうぅ///」


ーーーーー


ーーーー

それから汗を洗い流した男は、バスローブ姿で廊下でお嬢達を待っていた。



男「こんな格好で大丈夫なのか…屋敷の人に見つかったらやばくね?」


そんなことを言っていると、丁度メイド服と執事服を着た男女二人が廊下をすれ違う。


男「こ、こんにちは」


「「こんにちは」」


男「……(愛想笑い)…ふーーー……」


お嬢「お待たせいたしました男さん(バスローブ姿で髪も纏めており)」


メイド「これよりお二人が汗だくックスを行う寝室へご案内いたしますね」


男「全然待ってないぜお嬢さん。ふひひひw頑張ろうな」



お嬢「え、ええっ。この課題私こなしてみせますわ!」


メイド「その意気ですお嬢様。お嬢様と男君ならば汗と汗、唾液と唾液、精液と愛液混じり合う欲情の宴を享受できる筈です」


男「なんかすげぇ……w」


男「そういえば、お嬢さんの家族は…あまりここにはいないんだったか。ブロンド君は?」


お嬢「弟のブロンドは本日ご友人の子達とお遊戯に行きました。もちろん信頼できるメイド長をお供に!(ブラコン)」


男「そっかぁ」


メイド「着きましたこの部屋です。(一枚の扉の前に立ち)普段はあまり使われない部屋ですが、掃除は毎日欠かさず行っております。室温が30度、湿度が70%。水分補給は欠かさず行ってくださいませ」




メイドが扉を開くと熱気が男達の頬を撫でる。


男「うおっアッツ」モア


お嬢「まるで夏ですわ、この…肌の不快感」ムワ


二人が入室したのを確認したメイドは扉を閉める。


メイド「しかし汗をかくには最適です。お二人は運動と温泉で汗腺が開いてコンディションはベスト。ほら、こうしているだけで汗が頬を伝ってますよ」


男「これだけ暑いとな…」ツツ


お嬢「もうたまりませんわ。せっかく流したというのに」フウ


メイド「ふふふ、良い感じですね。はっ!」バサァ

メイドは早業で二人のバスローブを剥ぎ取る。二人の裸体がお互いの視界にさらし出された。僅かに分泌された汗がてかりを生み妙な淫猥さを醸し出していた。


男「うおっ!」


お嬢「ちょ、め、メイド!」


メイド「お二人とも衣は必要あるません!男と女が汗だくックスをすると言うのならそれはもう獣道!」


メイドは男の腕を引き、お嬢に向けて放る。そこまでの力ではなくお嬢と抱き会うかたちで止まった。


男 お嬢(汗ばんだ身体で抱きしめ合う)ズギャアン!


メイド「それではごゆっくり…(いやらしい笑みを浮かべて部屋を退室)」



男はお嬢と上半身を触れさせながら、その豊満なドスケベさにフリーズする。


男(な、な、なんだ!何が起こってるんだ!身体が火照ったお嬢さんと裸で抱き合うとか)


男(流石に致死!ふひwそそりたつチンポもお嬢さんに押し付けちまってるしwヤバイヤバイ!)


男(ていうか…腕も肩もお腹もふわふわじゃん…もちろん俺の胸に押し付けられてる爆乳も。それも汗が混じりあってなんてエロさなんだ)


男(お嬢さん特有の良い香りは相変わらずだし、死ぬかもな)ギンギン


男がお嬢の汗ばんだ身体にフェチズムを感じている時、お嬢もまたフリーズしていた。


お嬢(…お、男さん……普段は意識しませんがやはり男性ですわ。骨格が…//あ、あとおちんちんが張り切りすぎですわ…///)


お嬢(私がいやらしい体つきだと言うのは良く分かりましたが…//それにしてもこんな…はあ///)


お嬢(抱き合った熱と、室温のせいでどんどん汗が…それがまざりあって……こ、こんなの頭おかしくなりそうですわ~…///でも、これも課題のため)


お嬢「……~っ!お、男さん!キスしますわよっ。汗だくックス開始ですわ!」


男「やったぜ!!ああ!(即答)」


男とお嬢は暑さで回らない頭で何とか考えながら、顔を近づけディープキスを決める。ほぼ本能で舌を絡め、その度に脳みそが弾けるような刺激を感じていた。


男「ん!んぐ…くちゅ……//れろ…(なんだぁこれ…!お嬢さんとクッソドスケベに本能ディープキスしちまってる)」


お嬢「はむ…//んちゅ…れちゅ……//」





お嬢の口内から粘りけのある唾液が舌を媒介に男の口内に注がれ、男の唾液と絡み合う。汗と唾液という二つの体液を交換し合うその姿はもはや全身で接吻しているといっても過言ではなかった(?)。


男「~っ!んぐ、ちゅ…//」


お嬢「ふぁ//じゅ……んぶ…」


男「…ぶは………いやーーー…ははは(すげえ気持ち良かったけどこんなディープキスするとかwいや!日和るな!ドスケベに忠実になれ!)」


お嬢「はう……お、おほほほ…//少し過激すぎましたわね」


男「いや、そんなことはねえ!汗だくックスを頑張ろうぜ!」


男はお嬢をお姫様抱っこする。そしてそのまま備えつけられているダブルベッドに移動する。


お嬢「お、男さん。少しスポーツドリンクを飲みましょうか//」


男「そ、そうだな//!」


身体が熱さでオーバーヒート寸前の二人は水分補給でクールダウンする。しかし男のドスケベに対する欲求は燻ることなく燃え上がり続けており、改変されたお嬢も期待で陰唇が濡れてしまっていた。

ーーーー


お嬢(ベッドの上で横たわり、熱さで火照った顔で切なげな視線を男に向けている)ハアハア


男「(生唾)お嬢さん触るぞ。……う、うおおお」


男「すげえw滅茶苦茶濡れてる…(感動しながら指を陰唇に這わせて)」クニュ


お嬢「~んっ…//ぁ」ピクン


男「お嬢さん、指だけじゃないぜ。」


男はお嬢の股間に顔を近づけ、陰唇に舌をゆっくりなぞる。


お嬢「お、男さっ…///んんん…///そ、そんな私のおまたを…っ」ピクン


男「れえ……(俺という男はついにお嬢さんにクンニするまでレベルが上がったんだな。感動だ)(さらクリトリスを舌先でほじるように刺激)」チュル



お嬢「男さんに…おまたを舐められるなんて恥ずかしすぎますわぁ…(両手で顔を覆い)」


男「改変されたとき(今もだけど)フェラチオしてくれたことあるからな。気にしないでくれ」チュル


お嬢「んんぁ!」


男はお嬢の汗と愛液の味を感じながら時には割れ目に舌先を押し込むように舐めていく。


男(持てる知識を総動員しろ!)チュルル


お嬢「っ!!…ッ!!///」ビクンビクン


ーーーー


お嬢「お、男さん私ばかりされていては…その…//ひん」ピクン


男の熱い希望で汗だくおっぱいを触りながら乳首を舐める責めを受けるお嬢。コリコリに勃起した乳首が舌でなぞられる度に下品に揺れてしまっていた。


男「最高だ………お嬢さん」ムニムニムニムニ


男「……最高だ(放心)」チュパ


お嬢「ふぁああ…っ…んん…///」


男「お嬢さん、これ我慢できるか(ローターを手に持ち)帰り際のメイドさんにもらった」


お嬢「そ…///そんなもの当てられては…//」


男はリモコンを操作し、ローターを作動させる。低い振動音が響き、それをゆっくりお嬢のクリトリスにあてがう。


男「くらえっ(?)」ブブブブ


お嬢「あ゛うっ///!んっ!…」ビクーン


お嬢「いっ………っくぅ~っ//!!(背筋をくねらせながら)」ビクーン


男「(鼻血)」




ーーーー

男は改めて自分の肉棒を見せる。その赤く固い形と男の体温が相まって湯気が出ているかのような存在感だった。


お嬢(目を見開いて赤面し肉棒と男を交互に見つめる)


男「汗だくックスの本番、やらせてもらうぜ(ドリンクを渡し)」ゴクゴク


お嬢「わ、わかりました…思えば我々、本当に汗だくですわね。ほほほ///」ゴクゴク


お嬢「私のおまんこも、準備はとっくにできております//…んん…//(自分で陰唇を広げるとヌチ、と水音が聞こえる)」


男「理性よもってくれぇエエエエえーーーーー!!!」

ーーーー


男「っあ…く…うっんん!おおおおっ」ズブッ ズブッズズッ


お嬢「ぁうっ!ひ!んっ!ひゃうっ!!//(正常位汗だくックス)」パツンッパツンッパツン


男のピストンで二人は全身に汗を纏いながら快感をむさぼる。お嬢も肉棒が膣奥まで届く度に切なさとドスケベが混ざった声が溢れていた。男もお嬢のフェロモンと名器さに理性がほぼ崩壊し腰をふることに意識の全てが集中していた。


お嬢「あんっ!…あんっ……!んんんっ///!は、はげし…激しいぃいっ♥️ひぐぅ!」ガクンガクン


男「キュンキュン俺のチンポを締めてっ…くっ!ドスケベすぎるぞお嬢様おまんこ!」パンッパンッ


お嬢「ひうっ♥️ん゛///あっ(口を半開きにしながら快感の声を漏らす)」



男「っ…!っ!くっ…んっ…(お嬢の足を持ちながらグリグリと肉棒を奥まで挿入し、腰を動かす)」グリグリ


お嬢「あひっ…♥️んん♥️んんっ…!あ……はう…//」


お嬢「いっく……ん…(絶頂)はぁ…はぁ…は…」


お嬢「お、おまんこの奥がぁ……///じんわり…♥️」


男「っ…く…あ…で、でるっ!くっ…(膣内射精)」ビュクンビュクン


お嬢「はぁあああぁ……//」ヒクン ヒクン


男「ふーーー…ふーーーー…」


二人は暑さで息を切らしながら、体内の快感を反芻する。
お嬢はゴロリとうつ伏せに身体を返しながら、四つん這いで近くのペットボトルに手を伸ばす。


お嬢「ふう…汗すっごい…かいちゃいましたわ」コ


お嬢がスポーツドリンクを飲もうとするが、男に足を持たれ引きずられてしまう。


お嬢「きゃっ…お、男さん?」


男「ごめん!四つん這いザーメンこぼれマンコがドスケベすぎる!(そのままお嬢の腰を持ち、バックスタイルで挿入)」ズンッ!


お嬢「!?はぁあっ//かはっ!♥️(口を開いて痙攣)」ピクビク


お嬢「お…お待ちを…あひ♥️!!んぎ!そんなっ♥️ひ!」


お嬢「お、おまんこ…っ♥️やすませてくださいまし…っ!」


男「無理だっ肉欲のまま俺は汗だくックスを敢行する!」パンッ!パンッ!


男「このムチムチドスケベヒップに生はめ中出しを決めて課題をクリアするんだぁああっ!」パンッパンッパンッパンッ!


お嬢「お゛ぉ゛おおお゛おぉ゛っ…♥️!…ひ………ぁひぁああっ//」ビクククーンッ



ーーー

男「っく!射精(で)るっ」ビュクン


お嬢「ぁ゛あ…あんっ……///……」ヒクンヒクン


男「はーーー…はーーー……ふーーーエチエチィ!」


男はドリンクを持ち、お嬢さんに近づける。


男「お嬢さん、大丈夫か。口開けてくれ」


お嬢「ひゅーー……ふーーー……は、はい……//あん…」


お嬢「……ん…ん…ん…」ゴクゴク


男「ゴクゴク」

ーーーーー


男「騎乗位汗だくックスぅ~!」ズンッズン


お嬢「あひっ♥️ひゃうっ♥️んぎっ♥️」ズブッズブッ


お嬢「おち、おちんぽ…//深っ…らめ…かはぁ…//」


お嬢「いきすぎてっ♥️…汗がっ…んひぃ♥️」ガクンガクン


男「突く度に爆乳が弾んで最高すぎる…俺も暑くてきついけど腰が勝手に!」ズンッパンッ


男「あああっ///っく…!で、でそうだっ…六発目っ」


お嬢「~///」コヒューコヒュー


男「あ゛っ(膣内射精)」


お嬢「ひゃああぅん……//」ビクンビクン


その後、確実にモニターで監視しておかずにしていたメイドがタイミング良く入室したことにより、汗だくックスの課題は終わりを迎えた。



暑くなるとか勘弁しちくり~ 春ファッションなんとかしちくり~

ドスケベ改変募集♥️ 次回の>>1のコンマに近いの採用!

ドスケベたちよろしく♥️

ドスケベたちのドスケベ改変案が底を尽きないならば三月以降のエクストラステージ解放するぜ!まあ引き続き突然失踪の可能性はあるけど(保険)
だがドスケベたちと言えど無尽蔵ではあるまい 


とりあえずこのレスで決定!今回まで魔のバレンタイン継続で♥️


ドスケベカレンダーは運命すら操作するのか(恐怖)

ーーーーー

早朝のドスケベオカルト部室

男「…」


後輩女「おはようございます(扉を開ける)」ガララ


後輩女の目にとびこんて来たのは普段つけていないワックスで髪型を整え、常にキメ顔で本を読んでいる男の姿だった。


男「フウ……おお、おはよう」


後輩女「いや、今日決めてきても遅いでしょ」


男「甘いな、友チョコのあまりとかもらえるかもしれないだろ」フゥ


後輩女「わずかな可能性も逃さないその姿、誇らしいですよ部長(侮辱的な視線)」


男「ふっ(本を捲り)」


後輩女「そんな哀れな部長のためにぃ~…じゃんっ♪」


後輩女はバッグからラッピングされた袋を取り出す。それは会話の流れや日付的に間違いなくチョコレートであり男のテンションははね上がった。


男「ったくよぉ、さっさと渡せよマジ。貰っといてやるか」


後輩女「これはの後輩1ちゃんにあげる友チョコですよ。何手を伸ばしてるんですか?」


男「バカな!?俺の無いわけないだろ!親愛なる部長だぞ」


後輩女「あーごめんなさい忘れました。」


男「じゃあ何が俺のためになんだよ」


後輩女「見せびらかしてやろうと思いまして」



男「去年はくれたじゃねーかよと゛お゛し゛て゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛(机を叩く)」


後輩女「そんなにほしいんですかぁ?」


男「ほしい!可愛い後輩から手作りチョコを貰うのは全人類の夢なのだ」


後輩女「ったくしょーがないですねぇ」ニヤニヤ


後輩女は溜飲が下がったとばかりにバッグから包みを取り出す。


後輩女「お返し期待してますよ。去年のチーズケーキ美味しかったからあれ希望です」


男「うひょひょひょwwひとつでも貰えればバレンタインは勝ちよ!ありがとな!」


後輩女「バレンタインをマウントを取る道具としか考えてない男の人って」


男は後輩女から貰った包みをいろんな角度から眺める。後輩女はそれを神妙な面持ちで見つめていた。


男「開けるか…いや、帰ってからにするか…」ウキウキ


後輩女「♪~…………あ」


後輩女「部長お嬢先輩も来たみたいですよ」


男「なにっ」

二人が視線を扉に向けると丁度お嬢が部室に入室する。その手にはバレンタイン用の袋が下げられていた。

お嬢「おはようございます~♪お二人ともハッピーバレンタインですわ~♪」


男後輩女「うおおおおおおおお!」


お嬢のチョコという精神的インゴットを目の当たりにした男と後輩女は大興奮であり、震える手で包みを受け取った。


男「は?ブロンド碧眼巨乳美人からチョコ貰えるとか馬鹿馬鹿しい。そんなの出来すぎだろ」


後輩女「部長、意識飛んでますよ」


お嬢「ふふ、高価な素材は使っておりませんがこういうものは手作りがよろしいかと思いまして」


男「は?ブロンド碧眼巨乳美人から貰ったチョコが手作りとか馬鹿馬鹿しい。そんなの出来すぎだろ」


後輩女「こいつ意識飛びすぎでしょ。お嬢先輩嬉しいですぅ~♪」ギュ


後輩女「私からも受け取ったてください手作りですよぉ」


お嬢「まあ~♪嬉しい!後輩女さんと友チョコ交換だなんて、前の学園では持ち込み禁止でしたから初めてですわ」



後輩女「どうもお嬢先輩の初めての女です」


男「お会いできて光栄だ…」


後輩女「ちなみに部長のも手作りなんで、私非モテに優しスギィ!」


男「ガキが……」


男「ありがとう…」


男「お嬢さんも、ふひ、ありがとうな。ふひひ」


お嬢「お返しお願いしますわ~♪」


ーーーーーー


男「ドスケベ改変カレンダーを捲るぞぉ!」



お嬢「捲りましょう!」


後輩女「お嬢先輩乗り気で草」


お嬢「ち、ちがいますわ。逃れられぬ事だと諦めたのです」


男「本当かぁ?」


お嬢「もうっ//」


後輩女「では覚悟を決めたお嬢先輩に捲って貰いましょうw」


お嬢はドスケベ改変カレンダーに近づくと、恐る恐る暦を進める。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「努助部学園ではなんかこう運気を良い感じにする為に、全生徒からの不幸を請け負う『不運係』が1日事に一人選ばれる。今日は男が不運係である。」


男「なにこれぇ」


お嬢「男さんが不幸係?というか文が適当すぎるのでは」


後輩女「(私も思った)ふむ(伊達眼鏡クイ)龍穴というものがあります。縁起が良い気が吹き出る土地の事です、恐らくこの学園もそうなのでしょう(適当)」


男「その運気を整えるための不幸係か!」


お嬢「眉唾ですわ…」




男「ていうかやっぱり俺なのな、今回は喜んでいいのかわからない」


お嬢「不幸を請け負うとはどういうことなのかしら」


三人が話していると校内放送が流れる。放送主は新生徒会長だった。


新生徒会長「皆さんおはようございます新生徒会長です!本日の不幸係は二年三組の男さんです。すでにいつも通り禍集の儀を施していただいたので男さんは気をつけて1日お過ごしください!」


男「謎の儀が完了しているぅ~!」


後輩女「シンプルに禍を集める儀式みたいでしたね。常識改変流石です」


お嬢「大丈夫ですか男さん、全生徒の不幸を請け負うだなんて」


男「今のところ何も変わらないけどな」


そんなことを言って一歩踏み出した足元には雑巾が設置されていた。


男「なんだとっ!?(雑巾を踏み滑る)」ズルッ


後輩女「うわ、何でそんなところに、あ!部長そっち、画鋲がめちゃくちゃ転がってる!」


男の推定転倒地点には画鋲の山が設置されていた、棚の上に置いておいた箱からこぼれ落ちていた物だった。


お嬢「ええ!?男さーん!」


男「未来を救う!(?)(身体を無理矢理捻る)」






コンマ説明子「男の転倒先にはやむ無く後輩女とお嬢の姿が!このレスのコンマ二桁目偶数で後輩女 奇数でお嬢にダイブ!さらに一桁目が高いほどアクロバティックにドスケベ事故発生!」



男「うわああ!!?」


お嬢「お、男さん?!きゃああっ」


後輩女「ああっ!部長が何とか方向転換して倒れたけどこの先にはお嬢先輩が!」


そしてそのまま男はお嬢を押し倒す形でもつれ込む。派手な音をたてながら崩れた二人に後輩女は近づく。


男「いっつぅ~…これが不幸係か…!?やべえぞ!」


後輩女「部長、お嬢先輩大丈夫ですか……って……」


お嬢「私は大丈夫ですが……え?!」


お嬢は仰向けで倒れ、膝が頭の横に来るまで持ち上げられておりスカートはまくりあげられていた。白いニーソックスに包まれたふくらはぎ、太腿から下着に包まれた臀部まで男に丸見えであり、さらに男の両手は偶然お嬢の陰唇をショーツ越しに広げてしまっていた。


男「どういうことだ…?何で俺の目の前にお嬢さんのお尻が…桃色のショーツが?このドスケベムチムチな太股は…夢じゃない」クニ


後輩女「いやどんな転びかたですかwwwドスケベすぎるぅ!(撮影)」


お嬢「な、なななな//何してますのっ!広げないでくださいましっ!///」バタバタ


男「ご、ごめんwまじでわざとじゃねえんだwwやべえ、これが不幸か」


後輩女「不幸(不幸じゃない)なんてたまげましたね、お嬢先輩アクロバティックお下品セクシーポーズお疲れ様です…w」


お嬢「んっ!…もう!(急いで起き上がりスカートを戻して)こ、こんなことになるなんて…///あんこれも改変の影響ですのね…男さん近づかないでくださいまし」


男「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!(ルーク)」


お嬢「まあ冗談ですが。ふーーー……///男さん気を付けてくださいね!」


男「ああ。でも雑巾と画鋲…あぶねえな、全然気づかなかった」


後輩女「お嬢先輩…(ドスケベ転倒ポーズ撮影を見せ)」


お嬢「~///け、けしてくださいまし」


後輩女「分かりましたwまあ改変が終われば消えますけど」


次のドスケベ被害者を決めよう!

1 ツンデレ

2 クール

3 ヤンキー

4 自由安価

↓2で 安価番号や4なら人物をお願い! 希望のドスケベハプニングがあれば書いて♥️


ーーー

男「オラオラ俺は不幸係だぜぇ!」


後輩女「近づけば不幸に巻き込まれますよ!変われば少しはなれながら」


「うわ、男だ。大変だなぁ」


「ちょっと近づかないでよね」


男が廊下の真ん中を歩けば、モーゼの十戒の如く両サイドに生徒が分かれた。近づけば不幸を巻き添えで受けることを経験で分かっている様子だった。


男(それほど恐れられる係なのかw)


後輩女「いじめられてるみたいで草」


お嬢「まあ先ほどのことを考えると納得ですが…」


ーーーーーーーー

男は自分の教室の扉を開く。


男「おはよう~……うわぁあああ!?」


扉を開いた瞬間同級生Aにタックルを決められる。サッカー部レギュラーの肉体から繰り出される一撃に男は廊下に倒れ押し倒される。



同級生A「いててて……あ、悪い男!」


男「てめえ!死ぬと思ったんだが!おらぁ!(思い切り押すがびくともしない)ええ…(困惑)」


団子鼻「同級生A君が机に足引っ掻けちゃったんだ。大丈夫かい男君」


お嬢「ビックリしましたわ…男さんが転ぶだけじゃなくて転んだ人にぶつけられるパターンもあるとは…」




三白眼「同級生A派手にいったな!…あ、男が不幸係だからか!」


同級生A「あぁそういえばそうだった(起き上がり)」


男「なんか怖くなってきたんだがこの係。ドスケベな不運ばかりじゃないのかよ詐欺だろ」


お嬢「それはそうでしょう」


三白眼「あたしの時も大変だったわぁ、滑って団子鼻の顔に跨がっちまったり」


団子鼻「そ、そうだね…///」


男(同級生に顔面騎乗とかやべえw) 

ーーーーー

授業中


先生C「んじゃ、膝を怪我した際の止血方法の説明してくよ~」


男「(机の下でLINE)」カチカチ


後輩女『それでは次の休み時間に作戦通りに』


男『了解』


ーーーー

そして休み時間。男は一年二組教室前の廊下に立ち寄っていた。



男「~♪(廊下の角を曲がる)」


男が廊下を曲がると、丁度同じタイミングで一年二組のドーナツと後輩女が姿を現す。


男「おっと、あ、ドーナツさんじゃないか」


ドーナツ「あ、ごめんなさいっ。あ~男先輩こんにちはぁ」


後輩女「奇遇ですね(ゲス顔)一年の教室に何か用ですか?」


当然これは学園1の巨乳であるドーナツをドスケベ不運に巻き込むことを目的としたドスケベオカルト部によるコンビネーションプレイだった。


男「ちょっと職員室に用事でな、あ、ドーナツさんあまり近づかない方がいいぞ俺は不幸係だからな」


ドーナツ「そういえば朝の放送で。わ、分かりましたぁ」


後輩女(都合良く起こっちゃえ!ドスケベハプニング!)

しかし少し話をするもその様子はなく、作戦は失敗に終わった。男も諦めて戻ろうとしたとき、後ろから大きめのダンボールを2つ両手で持った褐色娘が慌ただしく近づいてきていた。


褐色娘「わ!わー!そ、そこの人!危ないどいて!?(バランスを崩す)」


男「なにぃ!?うわ!」


後輩女「あ!冬でも褐色肌な褐色娘ちゃん!」




褐色肌はそのまま男の背中に倒れ込み、男はその勢いでドーナツを押し倒す。


男「うおお」


後輩女「きたぁ!!(歓喜)」


ドーナツ「わ、わ!?きゃーー?!」ドテン


褐色娘「ごめんなさーい!!」


その際の衝撃で男のパンツのベルトは緩み、ずり落ちてしまう。そしてドーナツはセーター、ブラウス、キャミが捲りあがってしまい、万歳の体勢のまま視界も閉ざされて尻餅をついた。


後輩女「なにいまのw何がどうなってドーナツちゃんブラジャー丸出しで倒れてんのww部長も制服脱げてるし、あ!部長の下着持っちゃダメードーナツちゃーん(棒読み)」


ドーナツ「見、見えないよー!///ふ、複数下ろしてくださいっ」ワタワタワタ


男「おぉい!?下ろすな下ろすなドーナツさんw」


褐色娘「あたたぁ…わ!男先輩!不幸係の!だ、ダンボール邪魔で起き上がれないよー!」


三人はそれぞれが何とか体勢をたて直そうとするがドツボにはまり、結果的に男の肉棒とドーナツの胸が露出した。視界を封じられたまま胸元の寒さに事を察したドーナツはパニックに陥ってしまう。


ドーナツ「な、何でおっぱい出ちゃってるんですかぁ!?先輩隠してくださいっ///」バタバタ


後輩女「すっごーい気づいたら爆乳出てるぅ!」



男(本当にいつの間にww)



褐色娘「男先輩すみません、邪魔ですよねっ!うんしょ!(男の背中を押して立ち上がろうとする)」


男「おっととと!(押されて身体が移動)」


ドーナツ「うーんっ」パタパタ


後輩女「ああ!ドーナツちゃんのマシュマロお腹とおっぱいに部長のチンポがぁ!」


見えない手に引かれるように男の肉棒はドーナツの胸に挟まれてしまう。


男「うおおおお!?(なんだこれ!不可抗力でパイズリ発生とか世界初だろ!)」


ドーナツ「あうっ。な、なんか熱いのがお胸に…?な、なんですかこれぇ」


後輩女「ドーナツちゃん、部長のチンポだよ」


褐色娘「わわ!なんと!私としたことが///こ、こんなことになるなんて」


ドーナツ「男先輩の!?な、何でですか~っ///こ、こすらないでくださいっ///」タプタプ


男「なんとか…くっ!起き上がりたいんだがwダンボール退かしてくれ」


褐色娘「わ、分かりました。よいしょっ…」


男は動けるようになりながらもばれない程度に腰を動かしてドーナツの胸の感覚を楽しんでいた。


後輩女(私じゃなきゃ見逃しちゃうね。流石部長、ドスケベには素直)


男(相変わらずムチムチすぎる…)


ドーナツ「あわわはわわわわわわ///…」


男「…さて…っと…!(立ち上がり)悪い悪い、不幸係でな巻き込んじゃったな(身だしなみを整え)」


ドーナツ「あう…ふう…///(捲れた衣服を戻し、栗色のボブヘアーを手櫛で整え)し、仕方ないですねっ。曲がり角でしたから」


褐色娘「私も前を良く見るべきだったよ~他に人いなくて良かったですね!」


男 後輩女(不幸係使えるな(ゲス顔))

次のドスケベ被害者を決めよう!

1 先生C

2  クール

3 ヤンキー

4 自由安価

↓2で 安価番号や4なら人物をお願い! 希望のドスケベハプニングがあれば書いて♥️

完全に積んでいた対魔忍やったらなんかアサギさんがエチエチお姉さんにボコボコにされた挙げ句電車内でめちゃくちゃにされて放置とか言う凄まじい尊厳破壊受けてるんだが 流石に草生やしてしまったよ 社会復帰不可能なんだよなぁ このスレのドスケベ共のせいで15年前の清純派>>1ちゃんは帰ってこないんだなぁ
ーーーーーー


昼休み、男と後輩女は古典研究部部室で昼食を食べていた。


男「先生からもなんか避けられてたんだよ」パクパク


後輩女「不幸係とはそれほどのものなんですねぇ、あれからドスケベハプニングはどうでしたか!」パクパク


男「同級生女子のパンツを五回ほど目撃したくらいだな」


後輩女「麻痺してるけど部長普通なら大興奮でしょ」


男「もちろんオカズ認定してるぜ!ふひひひひ永遠に忘れねえよなぁ」


後輩女「いひひひひかわいそうwところでチョコはもらえたんですか?」


男「あれから三白眼からももらった、これ、チロルチョコ」


後輩女「義理義理の義理で草(ツンデレ先輩まだ渡して無いんだ)」


後輩女「それにしてもこのままじゃダメでしょ!ドスケベオカルト部がこのドスケベ不幸を有効活用しないなんて罪ですよ!」


男「当たり前だ俺はこれから学園にドスケベ不幸をもたらしてやるぜ!」


そう意気込む男だが、後輩女は男のほほの絆創膏が気になっており、男もその視線に気付いた。


男「これはやばかった、教室に突然かまいたちが発生した俺のほほを裂いたんだ」


後輩女「ええ…(困惑)」




男「マジでびびった、だがその苦難の先にドスケベハプニングがあると思ってなんとか耐えたんだ」


後輩女「凄まじいですね…流石はドスケベ改変カレンダー、部長のチンポを切り落とすかまいたちなんて」


男「チンポは無傷なんだが(天下無双)食後のおやつ食べるか、お前のチョコ食ってやる!」


後輩女「あげたんだからいいですよべつにw私は後輩1ちゃんと交換したチョコ食べよ~♪」


男がとりだしたチョコは丸いトリュフチョコレートであり、男は肩透かしを受けた。


男「お前にしては結構スタンダードだなぁ、良いぞ良いぞ」


後輩女「チンポ型の型使ってやろうと思ったんですけど親に見られたらやばいなって♥️」


男「チョコなら普通に食うけどなw…(チョコを見つめ食べる)…………旨いじゃんやるじゃん」


後輩女「部長程度の舌を喜ばすくらいなら余裕なんだよなぁ~♪…星形のクッキーとか後輩1ちゃんなんかお洒落!」ポリポリ


ーーーーー

昼食を終えた男たちは部室の扉に手を掛ける。


男「午後もドスケベオカルト部頑張るかぁ~w」


後輩女「次は先生とか巻き込んでやりましょうよwD先生とか」


男「あの芸術家属性のなぁ。どんな顔するか見物だぜw」


後輩女は扉を開き一歩踏み出す。するとそこには雑巾が設置しており、思い切り踏み滑る。


後輩女「んはぁーーーん!!?⤴️(手に持ったお弁当箱を放りながら)」ズルリッ


男「うお!?なんだ!!」




サンダルが抜けた片足が高く上がった状態でバランスを崩す後輩女。


後輩女「うわわ!?た、倒れる!!」


男「なんで雑巾があるんだ(困惑)」


男は近づこうとするが、後輩女はどうなるのかを瞬時に把握した。


後輩女「ボケボケ!来るなぁ!絶対ろくなことにならないでしょ!」


男「おおう(確かに)」


改変されていない後輩女相手に無理に近づくのもどうかと思った男は踏みとどまろうとするが、後輩女の背後に剣山が設置されているのを見つける。


男「うお!後輩女剣山だ!なんでそんなところに!華道部がおとしたのか!?」


後輩女「は?え?け、けんざっ…きゃっ…!?」


後輩女は変に倒れないようにもがいたせいでその剣山のほに誘導されるように近づいてしまう。そして背中に突き刺さるように倒れる。


男「言ってる場合じゃねえ~!(後輩女の手を取り、引っ張る)」ガシ


後輩女「ナ、ナイス!あうっ!(引っ張られるまま男に抱きつく)」


男「おいおいマジの恩人なんだが?感激だろうなぁ」


後輩女「ふぃ~マジナイス、とっさの判断誉めてあげますよ、まあ不幸係のせいだと思うんでマッチポンプですけど……ん?うわ、今の無理な動きでストッキング不自然にビリビリに破れてる」


男「マ!?見せろ!」


後輩女「はーだっる、脱がないとなんですけど(古典研究部の部室に戻ろうと歩くと、サンダルが脱げた足のストッキングで再び足を滑らせる。)はあぁああ~!!?」ズルリッ


普段隙の少ない後輩女の二連続の失態は不幸係の魔力を感じさせた。さらに、背中を掴もうとした男はベルトが切れる。そのまま制服のパンツが緩み、ずり落ちてしまった。


男「(そんな無理な動きしてないのに何でベルト切れた!うわ!しかも下着もずれる!ドスケベハプニング想像して勃起してたのに何でだ!)とにかくキャッチ!(背中を抑え)」


後輩女「ふ、ふぅ~……ナイスです部長」


男「今日は足元に気を付けないとだめだn…(言い終わる前に二人揃って足を滑らせる)ええ…(困惑)」ズルッ


後輩女「わっ……」


男は尻餅をつき、後輩女も男の膝に座るように落下する。その位置関係は奇跡のタイミングと角度で、男と同じく凄まじい不運でショーツがずれていた後輩女は男の勃起した肉棒を無防備な膣内に押し込まれてしまった。


後輩女「っ(挿入された状態で男の膝に尻餅をつく)」ポスンッ


後輩女「…ぉ゛っ……(突然の膣奥への衝撃に両目が一瞬裏返る)」ガクガク



後輩女「………っ……」


後輩女「…………」


後輩女は男の上でペタン座り状態になっていた。スカートで隠れて他人からは男の膝に座ってるだけだが実際はドスケベ生はめが発生していた。


男「おおぅ…これってもしかして…w(震える後輩女の背中を見つめ)すげえ事故、入ってるよなw」


後輩女「……ぶ……」


後輩女「ぶちょ……ふぇ…う、うごかないでくださぃ…(震えた声)」


男は無防備の陰部をつらぬかれた後輩女の懇願に萌えポイントを刺激された。


男「おおう…(チンポの感覚最高すぎるが)ゆっくり抜くか…」


後輩女「無理だっての!!動くな!ざけんなぁ!」キシャー!


男「なんか安心感あるわ、じゃあどうすんだよ」


後輩女「知りませんよ!うわーん!レイプされたぁ!」


男「止めろめろめろイタチめろ!」


まさかの事態にパニックの二人だが、肉体的苦痛の伴う後輩女は一際だった。


男「(廊下だからひとがくるかもだしな)ならば方法はひとつ」キリ


男は後輩女の胸を制服越しに両手でさわり始める。


後輩女「は?…やっ……ん…//」ピク



最近巨乳とのふれあいが多かった男にとって、むしろ新鮮なエンジェルバストを大雑把に愛撫する。


男「お前を気持ち良くして、濡らすしかないからなぁw」サワサワ


後輩女「んん…っ…つつ…下手くそなのが恨めしいんですけど…//」


男「俺は成長しているんだ…!お前にそれを認識させてやる…!(後輩女のセーターをめくり、ブラウスのボタンを外す)」


後輩女「脱がすのうまっ!?」


男「イメトレは完璧だ。ふひひひw味わえ俺の指テクを」


後輩女「癪ぅ!でも下半身に力はいらないんで…まじで…頑張ってください」


後輩女のブラをずらすと、小ぶりな胸と乳首を指でなで始める男。その動きは女子の柔肌に慣れていないチェリーボーイのものではなかった。


男「(この乳首を感じさせることに集中しろ…)」クニクニ スリスリ


後輩女「…っ…//…んふ…っ…く……さわりかたムカつくっ…ぁっ…」ピク


男「それは俺に感じさせられてるのが悔しいだけだ、良いか、俺のことを好きになるんだ。愛が身体を敏感にするんだ」クニクニ


後輩女「んんっ…はあ…///そんなんいいから…あっ」


男がしばらくさわると、乳首がツンと反応し身体の反応も良くなってくる。


男「ふひひひ…なんか普通に滅茶苦茶興奮するんだが、お前の感じてる身体の反応とか背中ごしに伝わるな、俺はお前のおっぱい好きだぞ(イケボ)」クニクニ


後輩女「~っ…///んっ…はあ…」


男は禁断の奥義、うなじから首筋にキスを繰り出す。


男「(モテムーヴを俺は貪欲に取り込んでいるんだ…)」チュ


後輩女「ふぁっ…!?」ドキーン


後輩女(バカなバカな!この私が童貞予備軍の部長のなんちゃって行為に一瞬でもときめくなんてあり得ない!殺すしかない!(?))




男「(乳首をつまんで引っ張り指で転がす)」


後輩女「ぃっ…ぎ…///」ビクビク


男「お前本当華奢だよな、かなり萌える!」チュ


後輩女「んん…//ヤリチン野郎~っ…」


首筋に唇が触れる度にむず痒さと切なさで首を伸ばしたり曲げたりする後輩女。相変わらずツインテールに纏めた髪が振られ、香りが男の鼻腔をくすぐる。


男「なぁなぁチンポが温いぜ、だいぶ濡れて来てるみたいだな」クニクニ


後輩女「乳首触りすぎでしょっ…//んあ…んっ…(声にも艶が出始め苦痛が少なくなる)」


男「俺は授業サボってずっと乳首いじってても後悔しないんだが」クリクリクリ


後輩女「んんっ//あっう…いやいやっ、ドスケベハプニングの機会を逃しますよ!」


男「おいおい。俺達は男と女、これも俺達ドスケベオカルト部が求めたドスケベハプニングだろw」


後輩女「ぐぐぐぅ…///ん゛っ…!こ、腰動かすなぁ!」


男「生意気後輩分からせ生はめからしか得られない栄養素があるんだよなぁ!あるよな?」


後輩女「私以外の時はありまぁす!」


男「よっしゃぁ!身体の準備できたみたいだし楽しもうぜwふひひひ」


後輩女「なんだこいつぅ~!(ジョイマン)」



男は後輩女を膝に座らせたまま腰を跳ねさせる。


後輩女「んっ!あっ!ぁ゛っ…///」


男「ふぅ~最高!」タンッタンッ


後輩女「て、てゆか…んっ//もう抜けるなら抜きますよっ」


立ち上がろうとする後輩女の腰を両手で抑え、スピードを早める男。


男「まてまて」ズンズンズンズン


後輩女「ちょっ!ひゃっ!?ぎっ!?///離せ止まれぇ!ああっ!ぁああ//(力が抜けて立ち上がれず)」


男「ドスケベオカルト部掟その2、ヤリサーではない」


後輩女「そ、そのとーり!掟破りですよっ…ひゃん!//」


男「だがこれはドスケベ改変による事故という名目が立っている、俺とお前の交わりは今まで必ずそうだった」


後輩女「いや私だけじゃなくて部長がエッチしてるときなんてドスケベ改変除けば皆無でしょ」


男「………………」


男「………」タンタンタン


後輩女「無言で腰再開するなっ…///んっやっ…」ガクガク


男「とにかく!お前もドスケベ改変を楽しんだ後、おかずに使ったりしてるはずだ!」


後輩女「それはもちろん(ドスケベオカルト部特有の素直)」


男「じゃあ今の生はめも楽しんじゃえば良いじゃんよ。前から思ってたけど!」


後輩女「んっ!くっ…//あんっ//分かってないですねぇ部長」


男「なにぃ」


後輩女「例えば今の状況、イニシアチブは部長にあります。それが私は癪なんですよ分かりますかぁ?」


男「しゃらくせぇ~~~~~!!」ズンッズンッズンッ!


後輩女「お゛っ!?//は、はやっ!ひ!ん!んん!んん~~っ///」ガクンガクン



男は話しは終わりだとばかりに腰を動かし始める。


男「はぁ、後輩マンコ締まる」バスッバスッ


後輩女「ん゛っ///ん゛っ//」


男「ドスケベオカルト部の掟その1、ドスケベはとことん楽しむを実践するだけだ!(腰を押し付け)」グリリ


後輩女「はぁあ…~……///ん…っホントでかさだけは一人前ですねっ…はぁん…♪」ピク


後輩女「肉バイブ検定一級…っんっ…あっ!っく!…いく…っ///(自分から気持ちの良い部分に当てる)」ビクビク


男「はっ…う!…うう…!(膣内射精)かはぁ…」


二人が快感を享受していると、曲がり角から足音が聞こえてくる。男たちは焦るが人影が姿を表した。


先生A「…」テクテク

先生A「……?あなたたち何をしているの」


男 後輩女「(A先生!やばい!)」


先生A「男君が後輩女さんを膝に座らせて、君たち不純異性交遊を教師の前で行うのはやめなさい」


見つかる直前にセーターを下ろし、身だしなみを最低限整えた後輩女だが、スカートのなかでは絶賛膣内射精結合中だった。


後輩女「んっ…//あーいや、男先輩って不幸係じゃないですか、それで転んだのに巻き込まれたところなんです」


男「ははははそうなんです!」


先生A「う、そういえば君が不幸係だったわね(こほんと咳をするとそそくさと歩いていく)」テクテク


男「ふぅ~…いやぁスリルだったな!」


後輩女「あっぶなぁ、んっ…部長て言うかなに中で出してるんですか、死刑」


男「すまん。反省するぜドスケベ改変で無効化するけどな。なあ、もう一度やろうぜ!」


後輩女「猿ぅ!!…まぁ……ん?」


その瞬間チャイムが鳴り響き、昼休みは終わりを迎えた。




次回!2月後半戦! ドスケベ改変案募集!

次回のドスケベ改変はドスケベチャプターを多めにとる!
ここで宣言することで制約と誓約によりドスケベ力を増大させるのだ(ゴゴゴゴ

よろしくドスケベたち♥️ 次回の>>1のコンマで決定!

男だろうと女だろうとアヘアヘさせてくれるわ!キエエエエエ

留学生パク君による性行為はどんなに無理矢理でもチョッパリ娘たちは快感にしかならない。
彼のちんぽの前に劣等民族であるここの女生徒達は遺伝子レベルで屈服してしまい、最初は嫌がる子達もちんぽビンタ数発でトロトロ。オスチョッパリとは次元が違うKペニ様は匂い・形・ザーメン全てが最高レベル。

男子生徒はパク君にひれ伏し、女生徒は「テーハミングマンセー」と言いながら孕ませ懇願。
ドクト柄スク水が指定制服となりカラコンで左右をそれぞれ赤と青色の瞳にしなければならない。
日本列島NO、乳首周辺には赤青色のオタマジャクシ、??といった刺青も身体に入れる。

まずは後輩女がその改編を強く受けてパク君にチョッパリ土下座のあと優性遺伝子妊娠確定レイプを受ける。

汚っさんとか大スカとかが好きな人も居るから、嗜好については個人の自由だが
「ポッと出のメアリー・スー」が許されるスレかどうかくらい判断できるだろう

ドスケベ改変案ありがとう♥️ 前髪もメッシュにしたしドスケベ改変の準備はできたな

>>477 つ、突っ込むところそこなのか(畏怖)
とにかくシェイシェイ! >>475は無効でごめんな!色々めんどくさそうだからな!

このレスのコンマで決定!

カーニバルって時期決まってたの…(ググり並感)
ドスケベスレで知識を蓄える屈辱…っく!殺せ!

ーーーーーーーーーーー


ゴゴゴゴ


謝肉祭(カーニバル)の時期なので地域ぐるみでカーニバルが行われ、学園からも多数が参加する


男「カーニバル?」


後輩女「謝肉祭(しゃにくさい、カーニバル)は、元々カトリックなど西方教会の文化圏で見られる通俗的な節期で、四旬節の前に行われる。仮装したパレードが行なわれたり、菓子や花を投げる行事などが行なわれてきたことから、現代では宗教的な背景のない単なる祝祭をもカーニバルと称することが多い。ですよ」


男「うわああああああ!!!コピペみたいにスラスラ教えてくれるぅううう!!」


お嬢「いや実際後輩女さんスマホみながら棒読みしてるだけですわ…」


後輩女「いひひひ」


男「へぇ~良く聞くリオのカーニバルとか今ごろにやってたんだな、て言うか、日本じゃやらないだろw」


後輩女「あんまり聞きませんねぇ、まあなんとなく読めましたよ、お嬢先輩が!あのセクシーな衣装身に纏って情熱的なサンバを披露するんですよね!はい決まり!」


男「地球に生まれてよかったぁ~!!」


お嬢「いやいや!なぜ私が!というかあれはブラジル伝統ですからそれを日本ではやらないのでは…///」


男「ドスケベ改変に常識通じないじゃんよ、ふひひひw」


いつもの平日の朝、三人はドスケベ改変カレンダーを捲り、現れたカーニバル開催の改変に想いを馳せていた。しかし男には先程から気になっていることがあった。


男「あのさぁ、ブラジルって日本の裏側にあるから今の季節あんな薄着でカーニバルできるだろうけど(外をみる)」


男「今気温7度なんだが」


後輩女お嬢「……」



後輩女「…日本でも浅草サンバカーニバルというものがあるみたいですね、まあ流石に夏みたいですけど」ポチポチ


男「今の季節にやれば死ぬだろw完全防寒着で登校したんだが」


お嬢「私もです。でもそんな露出が必要なカーニバルではないのでは」


男「あまいぞ!」


後輩女「ドスケベ改変改変カレンダーということを忘れてはいけませんよ!」


お嬢「そ、そうですわね」


男達はとりあえず聞き込みをしようと廊下に出る。すると曲がり角に紫色の羽のようなものが見えた。


男「え?なにあれ」


お嬢「あれは……いわゆるコステロというものでは?今話していたカーニバルで、背中で飾る羽の衣装です」


後輩女「あーはいはい、脳内でヒットしましたあの孔雀の羽根みたいなw」


男「てことはやっぱりモチーフはリオのカーニバルなのか!w」


男達はセクシーな衣装の踊り子を想像し、ゲスな笑みを浮かべる。


男「まあまあ、とにかくみてみようじゃないか!」


三人はその羽が見える曲がり角に歩を進める。するとそのコステロを纏っていたのは三年の眼鏡(元生徒会1)だった。


眼鏡「あら、男くん達、お久しぶりですね」


眼鏡はコステロやカベッサと呼ばれる頭飾り。豪華なブレスレット、足首飾り、首飾り、イヤリング等できらびやかに身体を飾っていた。純日本人な清楚系アシンメトリーボブの眼鏡が豪華なカーニバル衣装を身に纏うその不自然さはドスケベだったが、なにより目立ったのが肝心のブラとショーツを何故か身に付けておらず丸見えなことだった。


男「おいおいおいwww」


後輩女「お久しぶりですwせ、セクシーですね!w」


お嬢「ま、まるだしですわ…///」


眼鏡「ふふふ、少し恥ずかしいですね//でも、カーニバルなのでこれくらいならば」シャラシャラ


やはりドスケベ改変によるカーニバルはただ事ではなかった。衣装は男女ともに裸に飾りやボディペイント。そして別にリオのカーニバル風でなくてもかまわないようだった。


お嬢(羞恥心もおそらく半減してますわ)


後輩女(無いわけではないみたいですね)



男「それにしても、校舎内とはいえ寒いでしょ!w」


眼鏡「なにをいってるの男くん。謝肉祭コスチュームを身に付け参加を胸に誓うことで、月と日と星の加護で体温は保たれるじゃないですか」


男「!?!!??!!?!」


お嬢「なるほどぉ(おめめぐるぐる)」


後輩女「確かにそれなら冬でも大丈夫ですね(白目)」



男後輩女(ハチャメチャだけど眼鏡先輩の控えめおっぱい丸見えだしもうなんでもいい!!)ガンミ


眼鏡「うちの学園からもたくさんの参加希望者が集まっているみたいで、ふふふ、そろそろ移動ですね。」


眼鏡「ここの地区のカーニバルは繁華街の歩行者天国で皆が羽目を外し楽しむイベントですからね、例年通りたくさん集まるはずです」


お嬢「……あの、今まさに男子生徒のかたが裸にボディペイントで通りすぎたのですが」


男「すげえなあれw全身青く塗って、手足に鱗みたいな模様付けて、アバ○ーみたいだったぜw」


後輩女「あの人はペイントしてる以外全裸でしたね…w」


眼鏡「そういえば、たしかお三方の中にもカーニバルに参加する予定の人がいましたよね?」



古典研究部でドスケベカーニバルに参加するメンバーと
は!

↓1.2で二人まで! コスチュームも一緒に♥️改変発案者の意向により局部は隠せないぜ!

なんかどっちもメッセージ性高い! 意図を読むのだ!


眼鏡「たしか男くんと、お嬢さんでしたよね」



後輩女「助かったー!よし!よし!よし!!(両手を握り大喜び)」


男「なんでや!」


お嬢「(白目)何故なのでしょうか」


男「あのー、俺達今から参加取り消しってできるんですかね」


眼鏡「体調不良でもないと厳しいでしょう、でも二人とも今年も盛り上げると意気込んでいたじゃないの」


後輩女「私は先輩達の勇姿を見届けます、それが……後輩の役割だと思うから(遠い目)」


男「おらぁーー!代われ!(ツインテの根本を持つ)」


お嬢「先輩命令ですわよっ(後輩女の脇腹をくすぐる)」


後輩女「うひゃっ!ひゃひゃひゃwwまってまってwwwだって私にはどうしようもないじゃないですかww」


そうしていると、お嬢のお付きであるメイドが部室前に歩いてくるのが見えた。


お嬢「む、メイドなぜ学園に?」


メイド「あ!お嬢様、お待たせいたしました」テクテク


メイド「なぜって、今回のカーニバルの衣装&ペイント担当だからに決まってるではないですか!昨日あれほど二人でどんなドスケベスタイルでいくか話し合ったでしょう!(大興奮)」


お嬢「ええ(困惑)」


ーーー

淫紋ってはじめて知ったきっかけが優男風ドS鬼畜が後輩俺様系新人社員をドゥフフフするみたいな作品だからもともと男の人につけるものだと思ってたけど改めて調べると別にそんなことないじゃん ってなったアホな思い出ぇ!



古典研究部部室


メイド「後輩女さん、用意はできましたか」


後輩女「はい。全力を尽くしました。まずはメイドさんが飾り付けを施したお嬢先輩からお願いします」


メイド「はい、ではお嬢様お願い致します!」


メイドが呼び掛けると、お嬢が物陰から姿を現す。


お嬢「…//」


お嬢は月桂冠を被り、肩、二の腕、ウエスト部分に本物のオリーブの葉を集めて作られた飾りを身に纏っていた。さらにへそを中心に、そこに向けて四方から葉が吸い込まれるようなペイントが施されていた。そして当然のように恥部は隠されていなかった。


後輩女「エッチ!!w」


お嬢「な、なんですのこれ!?///正直わかりませんわ!」


メイド「タイトルは風の神です」キリ


後輩女「いやぁ神々しいです!お嬢先輩~♪」


メイド「ふふふふ、流石はお嬢様。ペイントを腹部に施したことでなにも描かれていない胸や股間が強調されてますよ、サブタイトルはドスケベの化身ですね!最高です!わが主!うおおおおーーーー!!」


お嬢「な、に、をバカなことをいってますの貴女は~(片手で胸を描くし、片手でメイドの顎をを握る)」ガシ


メイド「お嬢様平にっ昨日お嬢様も了承してくださったではありませんか!」グググ

お嬢(昨日の私恨みますわ)


後輩女「それでは私が担当した部長もみていただきましょう!どうぞ!」


お嬢「男さんもこんな、おいたわしやですわ(メイドの喉から手を離し)」


後輩女が合図をすると男も姿を現す。その姿はお嬢とは違いほぼ裸で下腹部に子宮デサインの淫紋風シールが貼られており、片方の乳首に♂️、片方の乳首に♀のマークが描かれているのみだった。


男「///」


メイド「おおこれは、まさに男性を象徴する巨根と、そのすぐ上に女性を象徴する子宮が」


お嬢「な、な……///」


後輩女「タイトルはインターセックスです」キリ


男「いや怒られるだろそれ!って言うか滅茶苦茶恥ずかしいんだが!?プレーンな裸の方がまだいいわ!」


メイド「いえこれはドスケベですよ男さん。男性でもメスになれる、それを教えてくれているようです」


男「こんなシールよく今もってたな…///」


お嬢「か、数少ない装飾で、男さんを女の子に仕立て上げたと言うこですか…?」


後輩女「お嬢先輩女の子じゃなくて、メスです」


お嬢男(そこ重要なんですか(なのか))




男とお嬢は目元を隠すマスクを着用する。


お嬢「私外出たくありませんわ//」


男「同じく!寒さで死ぬだろ//」


メイド「それは勿論儀式を行いますよ。お二人とも、強くカーニバルへの参加を胸に誓ってください」


後輩女「それで本当に体温が保たれるんですね(困惑)」


二人は訝しみながら、とりあえずやってみる。すると確かに胸の中心に暖かみが生まれ、それが全身に広がった。


男「お、おおおお」


お嬢「なんですのこの…落ち着く暖かさは」ポポポ


男「全然寒くなくなった。それどころか、温かくてなおかつカーニバルに出る意欲が湧いてくるような」


ドスケベ改変世界においてこの儀式はとても有効であり、カーニバルに対する意欲向上効果もあった。


お嬢「まあ…これは……男さん、カーニバル頑張りましょうねっ」


男「そうだな!……はっ」


後輩女(ニヤニヤ)


しかし常識改変が起こっている事がわかっている男たちにとって、それに流されてしまうところを改変されていない仲間の後輩女にみられるのは羞恥的だった。


後輩女「いやぁ~♪お二人がノリノリみたいで嬉しいですぅ。先輩たちのカーニバル勉強させていただきますw」


男「お嬢さんこいつどうする」ガシ


お嬢「後輩女さんも参加しますのよ!」


後輩女「自分参加権もってないので…はうぅ…残念です><」


男「はうぅ!(怒り)」


ーーーーーー


男たちは学園を出て繁華街へ歩く、男とお嬢はほぼ裸にも関わらずやはり寒さは感じず、カーニバルへの意欲も衰えてはいなかった。そして男たちのようにほとんど裸で装飾をつけた人もちらほらと見かけていた。


しかし改変特有の裸への羞恥心緩和はなく、周りを気にしながら歩いていた。


男「ほ、ほかのひともちらほらカーニバル出演者見かけるな」


メイド「ふふふ、最高ですよね、この季節だけですここまで肌色をさらす人が多いのは」


お嬢「だ、大体一般人8対カーニバル出演者2くらいでしょうか…//」


後輩女「やっば…wこの寒さでこんな光景レア過ぎですね、ほら、二人も堂々として~!(二人のお尻をペチンと叩く)」


男「無理だ!ていうか…なんだこれ…(ギンギンに勃起した肉棒に困惑)」


後輩女「いひひひ、部長露出させて喜んじゃってるんですか~w変態野郎ですね」


男「そんなバカなっ」


メイド「体温維持の儀式にはその人を高めの興奮状態にしてそれを維持させる効果もあるじゃないですか、ほら、他の人もみんな勃起してますよ(周りをみて)」


後輩女「ほ、ほんとです…wあ、ってことは!」


メイド「そう!(お嬢の乳首を背後から指でつまみ)」キュ


お嬢「ひゃあっ///」ビクン


男 後輩女「エッ!!!!!」


お嬢「ロイヤル護身術!」ボボボボ


メイド「身体を動かすごとに爆乳が揺れててエッチすぎませんか(被弾)ヴッ」




ーーーーーー

メイド「見てください、すでにハメを外してハメている人たちがいますよ」


「んっ!あっ!あんっ!んんっ♥️」


「うおおおおっ」


男「普通に外で生はめしてる!w」


お嬢「な、な、なんとっ///カップルかしら二人ともカーニバルの装飾をまとって」


後輩女「まだカーニバルが行われる通りじゃないのにwやっばwでも太鼓の音聞こえて来ましたね、近いみたい」


男「少しずつ生き恥装飾スタイルの人も増えてきたな」


メイド「お二人の衣装も他に負けない生き恥具合ですよ、自信をもってください」


お嬢「嫌ですわぁ、嫌ですわぁ///」


男「帰りたい///」


後輩女「いひひひ♪あれ、二人ともなんか、揺れてませんか?」


男とお嬢はその音楽に合わせて、即興のサンバを身体がきざみだす。二人にとっては自然と身体が動いたような感覚であり、儀式の効果のひとつだった。


お嬢「あ、あららっ」タタンタン


男「おおっ」タタタ


心得のない男たちだが何となくそれっぽく動けており、サンバの基本となる足と腰の動きを多めとしたステップだった。その動きは性別により差異のある器官、男は巨根、お嬢であれば爆乳を派手に揺らし、どうにも滑稽なものだった。


後輩女「いひひひw二人ともドスケベダンスご馳走さまです♪なんだぁ生き恥カーニバル乗り気じゃないですか」


男「んぐぐぅ~!気を抜いたら身体がビートを刻む!///」


お嬢「身体がおさえられませんでしたわ…//」




そしてメインストリートの歩行者天国通りにたどり着く男たち。老若男女で賑わっており、ドスケベ着飾りをした参加者は道路の中心で踊り、一般人は道路両サイドで賑やかしを行うのが基本のようだった。


男「おおおお…!何この光景?夢?」


後輩女「うわーwすごいですね、こう、若い人ばかりじゃないのがリアル感ありますw」


お嬢「いやいや!あ、あれなんですの!?」


お嬢が指差したのは巨大な男性器の模型を搭載した山車だった。その後ろには女性器を模したものを搭載した山車もあり、凄まじい存在感を放っていた。


メイド「ふふふ、醍醐味ですねぇ猥褻山車」


後輩女「性器崇拝の神社とかありますけど、あんな感じなのかな」


男「悪ふざけ感すごいんだけどw」


後輩女「山車の回りや上で思い思いに舞ってますね~♪男女問わずw」


太鼓の部隊やスピーカーから流れる陽気なミュージックを聴きながら目の前の光景を眺めていると、後ろから声をかけられる。


男友「お!男とお嬢さんじゃないか」


ショートカット「おー。ほんとだ、参加するんだ」


三白眼「うはははw二人とも気合いはいってんなぁ」


男たちの同級生である三人もドスケベカーニバルに見学にきており、三人は厚着して防寒していた。さらに付き合っている男友とショートカットはマフラーを二人で巻いていた。


男「ううおおおっお前ら」


お嬢「み、みなさんも来てましたの!?普通に学園は」


ショートカット「カーニバル休日じゃん、朝のホームルームだけでさ」



今朝まで普通に平日だったにも関わらずの方向転換にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。


三白眼「ジョジョやばくね~♪エロさ極まってんぜ」


お嬢「み、みなさん厚着ですのね…改めてすごいですわ…(まったく寒くない自分の身体を見つめ)」


ショートカット「お嬢さん、肌も髪も特徴的だから遠くからでもわかるね、それにしても、男友が目移りしても二回までは許さざるをえない」


男友「おいおい勘弁してくれ」


後輩女「お二人は、盛り上がってきたら二人で盛るんですね~w」


メイド「ふふふ、カーニバルで欲情した性欲をカップルで解消したら、そのカップルは長続きするとはよく言いますからね」


三白眼「男もそれ…wなんか卑猥だなw子宮のデザインの淫紋w」


男お嬢「なんで同級生にこんな辱しめをうけなくちはならない(んですの)~!」


同級生A「まあまあ、名誉なことじゃないかw」


後輩女「そうですよw」

ーーーーー


男とお嬢は二人で横に並び、その間に後輩女がしゃがみ、二人の股間を下から持ち上げるようにもつ。ショートカット、男友、三白眼は二人の近くでピースをし、メイドの撮影を待っていた。


後輩女「うわぁ~♪部長の金玉すごいぎんぎんwお嬢先輩のおまんこももうしっとり濡れてるwこれも儀式の効果かぁすごいw」


メイド「股間を握ると言うことは生殺与奪を握ると言うこと、裸に剥かれ、権利を奪われたお二人の姿私のサディズムと、マゾヒズムを同時に刺激させられて絶頂寸前です」(スマホを構え)


お嬢「と、撮るならはやくしてださいまし…//」


三白眼「動画もTi◯◯◯kに上げようぜ♪記念記念」


男「(改変特有の1日で消えるとはいえ)きつい!///んんっ!おいニギニギするな!」


後輩女「いひひひ♪」

ーーーー





メイド「それでは我々は見守っていますのでお二方、楽しんできてください」


後輩女が「いろんな意味ではめを外してね!wあ、うわーあの大人のお姉さんの集団やばw」


ショートカット「わたしたちも参加したかったね」


男友「ちょっと恥ずかしいけどまあな」


三白眼「独り身はつれ~w」


ーーー


男「取り残されちまったなお嬢さん」


お嬢「ど、どうしましょうか。我々このような格好で」


男は改めて謎に神秘的なドスケベ装飾を施されたドスケベお嬢を見つめ、元々勃起していた肉棒をさらに熱くさせた。


男「おいおい、お嬢さんまた踊り出してるぞw」


お嬢「あ、あらっ。この響く音楽を聞いていると…///って、男さんもですわよ!」


男「うおっ!たしかに音楽に反応して…//改変はされてないから儀式が身体を蝕んでるようだ」


お嬢「と、ともかくこうなってはここにいるより、同じく参加者の人たちと一緒にいた方が良さそうです。木を隠すなら森の中ですわ」



男「そうだな!(他のドスケベ装飾の人たちも見たいしな!)」

ーーーー




二人は楽しそうにドスケベ姿で踊る参加者たちに近づく。


男「あ、なああれって!(指差し)」


お嬢「レスリングさんですわ!」


レスリング「~♪(ノリノリでサンバ)あ、古典研究部の二人じゃん、ヒュウ♪はしたなく決まってるねぇ」


筋肉と脂肪の黄金比の肉体をもつ三年で元レスリング部部長のレスリングは、ほぼ裸の状態でペイントでレスリング衣装風に身体を染めていた。(ゲシュタルト崩壊)


男「レスリング先輩もドスケベすぎだろ!!w(相変わらずムチムチ+ガッシリ体型でたまらん)」


お嬢「お、おほほほほ(我々と同じように寒さを感じておりませんのね、むしろダンスで軽く汗ばんでおりますわ)」


レスリング「いやぁやっぱいいものだよねカーニバル♪発情作用もあるから疼いちゃうしもうお姉さん自分で二回オナニーしちゃった」


男「けんこうてきでゲスねぇwwドゥフフフ」


お嬢「ま、まあ…///結構激しく踊っておりましたが痛くはないのかしら」


レスリング「やばくなったら肘でおっぱい抑えてなんとかね、一緒に踊るかい~♪」


男お嬢「そうですね(ですわね)…はっ!(抵抗がなくなりつつある!)」



レスリング「そういえばあっちでうちの学園の人見かけたぜ♪」ズンチャズンチャ


男「言ってみようぜ!」


お嬢「男さんノリノリですわね//」




男たちがレスリングと別れ、歩行者天国の中心を歩いていく。太鼓をたたいたり踊ったりする参加者を見ていると、馴染みのある顔を見つけた。


男「うおおおおおおおおおお!!!!(天を仰ぐ)」


お嬢「ど、どうしましたの!?」


男が指をむけた先には姫カットと東努助部学園の艷美が話していた。努助部学園のドスケベの代名詞爆乳前生徒会長である姫カットと以前の改変で東努助部学園代表のドスケベとして選出された実績がある艷美のコラボは、二人が下品極まる格好なのも相まって遠巻きに一般人を集めるほどエチエチだった。


姫カット(股間付近をまるで隠せていないスカート風の布を腰から下腹部に下げたのみ)


艷美(腰回りにコンドームをぶら下げ、中に謎の白い液体が入っている)


お嬢「ま、まあ……あれは姫カットさんと、艷美ですわ」


男が「ドスケベすぎてはきそうはきそうw」


姫カット「む、おお君たちも参加しているのか」


艷美「んん~?あ、いつかのデカチンの♪うーわ、そっちの外国の子もおっきいね」


お嬢「ハーフです、お嬢と申しますわ(カーテシー)おおにいとは…?」


姫カット「ふ、ふふ//胸の話だ。彼女にも今それで話しかけられてね、先日うちに来てくださったそうじゃないか」


艷美「背高いし美人だしオッパイでかいし、つい声かけちゃった、ま、セクシーさじゃ巻けないけど♪(巻かれたロングヘアをファサ)」


男「三人ともエチエチでチンポが死んでしまう…」


お嬢「あ、あの//そのゴムの中身ってもしかして…」


艷美「あ、これ。ふふふふ、残念だけど疑似なんだ、でもカーニバルが終わる頃には本物になってるつもり」


男「ふひひwそれは良い考えだな」



男「二人とも踊ってみてくれないか?参考にしたいんだ!」


お嬢(お二人のいやらしい姿が見たいだけでしょう)


男(艷美さんのことはあまりわからないが清廉潔白な姫カットセンパイと二人でドスケベな格好で踊るサンバとか生涯のオカズだからな)


姫カット「ふ、ふふ//いいだろう。私も練習してきたからな」タンタンタン


艷美「あはぁ、もっと腰揺らしたほうがいいよ」タンタンタン


姫カット「こうかっ」タンタンタン


男「エチエチボディたぷたぷで草ぁ!!」


お嬢「お、お二人ともなんて躊躇いの無い踊り///」


艷美「二人もマスク外して開放的になっちゃいな♪」


男「そうだなぁ、開放的になるためにヤらせてくれよ!(猿)」


お嬢「男さんあなたっ」


艷美「おーけぇ♪(クパァ)」


姫カット「相変わらず元気だね//」



艷美は男に後ろを見せ、自分の陰部を指で広げる。挑発的な表情は一流のビッチだった。


男「ふひひひひwなんかもう準備完了だな、淫乱おまんこしっとり濡れてるぜ」


男たちも体感している通り儀式の興奮作用はこの二人にも適応されていた。


艷美「はやくぅ~はやくぅ~♪(お尻を揺らし)」


お嬢「は、はしたなさ極まりますわ!//」


男「もう我慢できねえ!!入れる!!」ガタッ


男は遠慮なく肉棒を挿入する。その太さに膣内は圧迫され艷美は裏返った声が漏れる。


男「やべえwあっつ…w」ズブッ


艷美「ふぁっ…はあ~♪」


男「ていていていっ!」パンパンパン


艷美「ん゛っん゛っん゛~!!」ビクンビクン


姫カット「ふ、ふふふ。すごいな相変わらず。肉と肉がぶつかる音」


お嬢「あんなにずぼずぼと。うう。自分の下腹部にも違和感が(過去の生はめを思いだし)」


艷美「外でやる超激しい生はめぇ~~♪んん゛っ!さいこぉ!」ガクンガクン


男「まさかこんなドスケベ同年代女子と野外生はめをするなんて頭がおかしくなりそうだ!」ズンッ


艷美「激しいっ~♪ひっ♥️イキそっ」


男「ここかぁ(角度をつけてピストン)」ドスッドスッ


艷美「ぐっぎ♥️んっ!ひっ♥️あぁあ~~~」


男はドスケベ改変で培ったテクニックで艷美を悦ばせた。精神は童貞、技術はヤリチンの実力を存分に発揮する。その様子を周りの参加者も興味深げにみつめていた。


「ふふふふ、良いねえ。若者たちが伝統行事に積極的に参加する」

「あんたそんなこといって、年甲斐もなく大きくしてるんじゃないよ!」

「ワシもまだ現役じゃったわ」


男「なんて引き締まった腰周りなんだ、それで豊満なヒップ!すぐにでも射精しそうだ…」パツンパツン


艷美「んふぅ。ん!んん~♪みんなの視線きっくぅ…あっ!ん!いっ!」


お嬢「艷美さんもう絶頂をむかえてますわ」


男「うおおぉっ出る!(膣内射精)」


艷美「ふくぁは~~~♥️あっつぅ~…っ」ビクンビクン


男は大量のザーメンを艷美の膣内に放出する。二人は快感に身を震わせた。


男 艷美「はあ、はーはあ…ふう…ふう…あー最高」



GWにドスケベ駄文投稿が足踏みしてしまった(笑顔) ペースを戻す所存(口だけ)


ーーーーー


男「あれは!」


お嬢「好青年さんと茶道さんですわ!参加なさっていたとは」


お嬢「おいたわしや…」


好青年「お、見ろよ茶道男たちも参加してるぞ」


茶道「あら本当だわ。こんにちは男君お嬢さん」


美男美女カップルの三年生コンビは眼鏡と同じく本場のサンバ風の装飾を身に纏いつつ、例に漏れず局部は丸見えだった。好青年の長身で鍛えられたしなやかな肉体は薄くシックスパックを覗かせ、茶道の白い肌は冬の野外でますます儚さを際立たせていた。


男「いやぁ~先輩方も参加してたとはww」


好青年「こらこら男、茶道で勃起させんなよ」


茶道「俺のをつけて…♥️」ギュ


好青年「俺の茶道でな」


男「いやぁ儀式と今までの光景で立っちゃって(先輩となんでこんな会話をしてるんだ)先輩も勃起してるじゃないですか」


茶道「お嬢さんを見てこんなに大きくなったのかしら(抱きついた両手に力を込める)」ギギ


好青年「恥ずかしいこと言わせんなよ、茶道のせいだろ」


茶道「恋人だから仕方ないわね♥️」


お嬢(なんかヒヤヒヤしますわ相変わらず)





茶道「ね、好青年~♪(男たちの前でベロチュー)」


好青年「んん~」


男「な、なんてドスケベキス!」


お嬢「情熱的過ぎますわ…//」


男たちの前で音を立てながら唾液の好感をしつつ舌を絡める二人。


茶道「ふふふふふ…ああ…ほしくなっちゃうわ」


男「何がですか(期待の声色)」


茶道「好青年のザーメン…あと赤ちゃん♥️」


お嬢「!!(男の方を叩き)あ、あ、あ、赤ちゃん、babyですって!!///まあ///まあ~//」バシバシ


男「愛でゲスねえwこの人の場合冗談で言ってなさそうだからな」


茶道「ふふふ、ねえ、エッチしましょ。太鼓に合わせてピストンしてくれる」


お嬢「茶室ではあれだけ清楚にお茶の道を極めんとしている茶道さんが…」


男「清楚ってなんだよ(哲学)」


好青年「ああいいぜ。カーニバルだからなぁ!」


男「茶道先輩の茶室にお茶を注ぐんですねw(隠語)」


「ねえあれ見て、茶道さんと好青年君だわ」

「うわー二人も参加してたんだ、相変わらず…」

「憧れの先輩二人があんな格好で…//私もあんな恋人ほしい~」


お嬢「同じ学園の観客のかたもいるみたいですわ、そ、それでもお二人は怯まず…挿入をっ」





多くの視線を感じながら、好青年はなれた様子で茶道の背中に手を添えて身体を密着させると肉棒を挿入する。



好青年「くぁ……悪いな茶道立ったままの体勢は慣れてないけど大丈夫か」タンタンタン


茶道「んはぁ~♥️もっと突いてぇ♥️突いて♥️」


男「茶道先輩幸せアヘ顔で感じまくってるなw」


お嬢「好青年さんあんなことを言っていますが巧みな腰使いですわ」


好青年は茶道の弱点を知り尽くしたような腰使いで一突きごとに茶道の表情を愉悦で歪ませていった。真冬の野外だと言うのに全身にしっとりと汗を浮かべながらガチアクメを迎える。


茶道「あぁ~~♥️んひぃ~♥️」


「カーニバルであれだけの幸せアクメ顔を見たのは久しぶりだ」


「そうですねぇあなた」


男「尊敬しちまうなぁ(拍手)」


お嬢「そうですわね(拍手)」


二人はしばらく本気で尊敬の眼差しと称賛を送っていたが、ドスケベ改変であることに気づいた。


男「な、なんか身体が暖かいのが頭もボーッとさせてくるな!」


お嬢「ほ、本当ですわ。私由緒正しきイベントだと思い込んでおりましたし、気を抜いたら今も思いそうです。この儀式とやらなかなか危険な…!」


好青年「う、おおっ!茶道っ茶道ぉ~!」パンパンパン


茶道「いくぅ♥️んんっ~♪んんんんー!っ!」ビクンビクン


男お嬢「(拍手)」



ーーーー

男「途中で感動を覚えるほどドスケベだったなぁ」


お嬢「本当でしたわねえ」


男「本当でしたわねえってwドスケベに慣れてきたな」


お嬢「はっ…//そういえばこの破廉恥な格好にも…どこか理解が…男さんもそうでは」


男「うん。恐るべきドスケベ改変だな」


周りにも同じような格好の人々がいるため、徐々に慣れてきている二人はさらに陽気な音楽と共に好きなように振る舞う人々を眺めながら歩く。


男「あれって一年のギャルさんだろ!」


お嬢「本当ですわ。彼女もまたカーニバルに参加を」


後輩女の同級生のギャルはお洒落なだけありカーニバル仕様としてサイドテールでまとめた髪に花飾りを飾り付けていた。さらにチャームポイントの太ももや二の腕、お腹を様々アニマル柄でペイントし、ラメやアクセサリーで装飾した完全ギャルだった。


ギャル「あ、ちゃんおととお嬢パイセン!ウェーーイ☆」


男「うおおおお!どいつもこいつもエッチさ極めやがって!ふざけんな!」


お嬢「こんにちはギャルさん、エッチな格好ですわね」


ギャル「あははは///あざっす(舌出しながらウインク)カーニバルはエロカワ勧奨っしょ~♪二人もやっべw」


ギャル「お嬢パイセンは森?風?神秘的でいいねwちゃんおとはもうほぼ全裸じゃーん☆」


二人「はははは(白目)」

終わりがまるで見えないんですがそれは(困惑)


ギャル「後輩女ちゃんも来てるのかな」


お嬢「はい、参加ではありませんが見学として来ておりますわ」


男「多分くっそ喜ぶがら会ってやってくれw」


ギャル「参加に漏れたんだ、あたしたち幸運だよね~☆こんなドスケベカーニバルに参加できてさ(ダンス)」


男「ふひひひそうだなぁw」


お嬢「ギャルさんは一人でおりましたの?」


ギャル「うん友達が彼ピと踊るっていうから。寂しかった☆」


お嬢「それでは我々と行動を共にいたしましょうか」


男「大歓迎だぜ(相変わらずむちむちの太ももしやがって!最高だ!)」


ギャル「やりぃ、あ、じゃあさ!あれいこうよ!張り型イベント!」


二人(なにそれは)

ーーー

ドスケベカーニバル説明子「張り型(ディルド)イベント!山車の舞台に立てられたディルドを挿入し、その場でオナニーを行い盛り上がる低俗なイベントだ!ちなみに五穀豊穣を願うとかそういう取って付けた理由もない!ひたすらドスケベを楽しむためのイベントなのだ!」

ーーー


ギャル「っていうイベントがあそこの山車でやってるんだって」


男「見上げたものだなぁw行こう行こう」


お嬢「なんと言うイベントですか…///」


ギャル「うん、あ!あそこにいるのって……ヤンキー先輩じゃん!」




張りがたイベントに参加するのは!このレスのコンマ!
00~33 お嬢
34~66 ギャル
67~99  男



男「あ、本当だ。あいつもエチエチボディ晒してるぞ!」


お嬢「確か男さんと同じ中学校でしたわよね」


ギャル「へえ~」


男「ていうか、ヤンキーのことは普通に先輩で呼ぶんだな」


ギャル「うんだってヤンキー先輩怖いぽよ」


お嬢「現金でしょう、可愛らしいのですよこういうところが(ギャルの頭を撫で)」


ギャル「パイセン~ロイヤルスメルゥ♪」ギュ


男「裸で抱き合うテニス部コンビ百合てえてえええええ!!」



ヤンキー「んぁ?おうテメーらも参加してたのか、ふw男てめー昔河原で遊んだときと比べてでかすぎだろ」


男「俺は成長する男だ」ギンギン


ヤンキーは相変わらず三色メッシュのセミロングヘアに黄色のカラコンが特徴的なコワモテ系美人だった。バランスのいい肉体が解き放たれ、ネックレスやブレスレットを身に付けている以外は裸だった。


お嬢「ヤンキーさんも、お元気そうですわね//」


ヤンキー「アタシもサボってやろーと思ったんだが、まあたまには参加してやろうと思ってな、うけるだろ?これ、くく(肉棒オブジェを脚でゲシゲシ)」



男「や、やめろお神聖なオブジェだぞ!」




ギャル「ヤンキー先輩がここにいるってことは、もしかして?」


ヤンキー「ああ、ディルドイベント参加してやろうと思ってよ、終わったらおひねり貰えるっつーしよ」


男「ふひひひwなんだよヤンキーたまってんのかw」


ヤンキー「るっせえよ。男もいねーんだから当たり前だろ//」


お嬢「それにしても、こうしてみても舞台で今ディルドイベントに勤しんでいらっしゃる方々のイヤらしい声が耳に…//」


「んっ♥️あっ♥️んんっ」

「おっ…お…♥️んっ…ひゃ」


ギャル「ほんそれ、エロすぎてやばたにえんw」


男「ヤンキーも行ってきてエロ声オナニーを見せてくれよ!もう待ちきれねえよ!!」


ヤンキー「あーやべえ、マンコあっつ…ん?でももう一つ空いてるみたいだぞ」


ギャル「あ、じゃああたしたちの中からも一人出られるじゃん☆記念」


お嬢「だ、たれが行きますの?」


男「お嬢さんでしょ(断言)」


ギャル「じゃんけんで決めよー♪おチンポじゃんけーん」


お嬢「な、なんですのそのじゃんけんは///」


ーーーーー




ーーーー


後輩女とメイド、そして三白眼は観客として歩行者天国の端で見学としてカーニバルを満喫していた。


メイド「同級生Aさんたちはカップルで行動するといっでしたね」


三白眼「うん。タイミング見計らって二人でラブラブセックスすると思う」


後輩女「いひひひwいやぁ良いですね」


三白眼「あたしたちはこのドスケベカーニバルに女三人で見学かぁw悲しいな」


メイド「ふふふふ、見ているだけでも楽しめるものですよ、服を着ていても寒さをかんじる我々と、裸でも熱を帯びる参加者、ここまで身なりに差が出るなんて、素晴らしい。心のチンポがいきり立ちますね」


後輩女「ほんと、凄い光景ですねwちらほら学園の人たちも見ましたしw姫カット先輩もいましたね。生き恥姿でおっぱい揺らして踊ってました」


メイド「ドスケベの極みでしたね。しかし、姫カットさんのようなまさに旬の肉体だけでなく、ご年配紳士淑女も自由にドスケベを晒し出す、それがもっとも素晴らしい。そしてエチエチポイント高いです」


三白眼「んまぁあたしの親とか参加してたら見ないようにしたいけどwあ、あの人チンチン結構でけえ、聞こえないように言うけどw」



後輩女「普段隠れてるものが見られるのはそれだけでニヤニヤですしね。いひひひw」


三人は防寒着を着ながら、強めの風に身を震わせる。しかし目の前で踊るカーニバル参加者たちはそんな風もなんのそので陽気に振る舞い続ける。


メイド「二人とも見てください、巨大おチンポ+おまんこオブジェ付きの山車です。イヤー見事!」


後輩女「うわ、すっご!w(でっかくリアルに作りすぎでしょw)流石カーニバルぅ♪」


三白眼「お、あの舞台でディルドイベントやってるぜ!」


後輩女「ディルドイベントとは(困惑)」


メイド「舞台に等間隔に備え付けられたディルド、その数9本。そのディルドを使ってオナニーするところを見せつける淫乱イベントです。花形の一つですよね」


後輩女「なーるほどぉwてことはいろんな女性がノリノリでオナニーする無様ドスケベが楽しめるわけですね!」


メイド「女性だけではありませよ、男性もやおい穴を使ってオナニーを披露することはあります、ほら、あのように(指差し)」


後輩女「やおい穴ってwいや、アナルでしょ、え?(メイドの視線を追い)」


男「んっ…っく!…んん//っ…!あっ…!(細いディルドーに跨がり、アナルに挿入し腰を動かす)」


後輩女「!!?!???!!?!?www」


男にも穴はあるんだよなぁ


一時間ほど前に別れた男が舞台の上でアナルを使用してディルドーオナニーをしている姿に後輩女は驚愕した。9本のディルドーの内7本が妙齢の女性が見せつけながらオナニーを見せつけており、唯一の男性である男が一番細いディルドを使用していた。


後輩女「いやいや、にしても異様でしょw」


三白眼「お~男も参加してんじゃん。まだ少し照れがあるけど頑張ってんなw」


メイド「まあ周りが女の子だらけですからね。しかし、それがまたドスケベではありませんか。ふふふふ」


男「くっ…んんっ…!あっ…あっ///」ズンズン


後輩女「まあ確かに♪部長だけ腰を上下させるとチンポが揺れて面白いですねw」


後輩女「(ていうか、部長は改編されてないはずだけど、なんかそこまで嫌がってないというか、そもそも普通なら参加しないよね、あの儀式の影響なのかな)ん?あの、部長結構感じてないですかw」


メイド「ふぅむそうですねぇ、私もアナル開発された男性を映像作品(笑)で見てきましたが、同じそれです。儀式によって感度が上昇しているんでしょうね。また、カーニバル参加に積極的になる効果もあるみたいですから」


後輩女(そういうことかぁ!)


三白眼「それでかぁ、あいつ癖にならないといいけどw」


後輩女「いひひひ♪部長は前立腺開発されてみんなしあわせですね」


メイド「ふうーむ。こうしてみるとやはり圧巻。8人もの同時オナニーなんて見る機会ありませんからねwしかも全員ノリノリで。これはドチャクソエチエチです」


「あっ。んん、んんっ//」

「あんっ♥️あ、あ、ああっ」

「んぐぅ~っ♥️ん!あんっ!ん゛っ//」

「おっ…♥️お゛っ…あああっ~///」

「♥️っ~ひっ。んっや…」

男「う゛っ…ぐっ!…ん゛っ//くっあ!」

「はっ…はあ…はあっ♥️んっ…はあ…んほおっ」

「いぐっ~っ♥️いっ!んっ///」


三人「(8色のあえぎ声を堪能)」



ーーー

お嬢「皆さん楽しんでおられますわね~」


ギャル「ちゃんおとも、なんだかんだ楽しそうで良かったね☆」


お嬢「ええ。ふふふ、カーニバルはいいものですわ…はっ(もう完全にこの改変を受け入れてましたわ!)


お嬢「(この体温を維持するための体を包む心地よい熱や、周りの人たちも同じ格好という安心感にどうしても呑まれてしまう。男さんも…ああー。たぶんあの感じ受け入れてしまってますわ!)」


ギャル「ヤンキー先輩の用意もそろそろできるかな」


ヤンキー「ふー。待たせたな。要らねえってのにメイク直された。だる」

ヤンキーは仮設テントから戻ってくる、ディルドイベント参加者はそこで受付をすることになっており、その際に化粧直しやアナル使用者の場合は腸内洗浄を行ったりという準備があった。先に男がすまし、ヤンキーもチェックが終わったところだった。


ギャル「おおー。ギャル先輩かわよ。赤いアイラインがせくしぃ!☆」


お嬢「本当ですわ。妖艶ですこと」


ヤンキー「んじゃあアタシもいってくる、一つ余ってるみたいだしな」


お嬢「いってらっしゃいませ~(手を振り)」


ギャル「ガンバ!……うわ、お嬢パイセン!残ってるディルド…イボイボで結構でかいw」


お嬢「え?あ、あら…本当ですわ…///」


ヤンキーは舞台に上がる。そこは嬌声にまみれ、いやらしい音が響いていた。さらに多くの観客の視線が突き刺さるが、改変されさらに儀式の影響をうけているヤンキーは挑発的な表情をして足を開き、太めのディルドに跨がる。


「おおおー!あの子何て大胆な!」

「流石は舞台に上がるだけのことはあるね!」

後輩女「びっちぃ!w」


男「んっ…く…はあ…//…ヤンキーッ。ドスケベが過ぎるだろ!w」ズンズン


ヤンキー「そんな細いディルドでアヘアヘ言ってるお前とは違うんだよ。んっ…///勝負すっか」


男「負けるかっ…んんっ//(儀式特有のノリ気)」


男とヤンキーは競い合うかのように少しピストンのペースを速めた。

男「はあっ…はぁっ…く…ふっ」


ヤンキー「あ゛っ……んっ…んっ…んっ!」


ヤンキー「はぁ♥️…やっべ…きっくぅ~…」タンタンタン


ヤンキー「イボイボディルドー頭に響くっ♥️んっ!…ぐっ…」ズボッズボ


ヤンキー「(腰を動かしながらクリを弄り)はぁ…はぁ~…♥️」クニクニ


後輩女お嬢(クッソドスケベが過ぎる(ますわ))(遠隔同調)


まさに自分が気持ちよくなるためだけの獣のごとき所作に沸き立つ観客たち。ヤンキーは恍惚な表情を浮かべながら絶頂を迎え、なおも快感を求めて動いていた。


後輩女「負けていられませんよ部長!」


お嬢「む?あ、あそこにいるのは後輩女さんに三白眼さんとメイド。いえいえ勝ち負けありませんわ、お、男さん自分のペースでいいのですよ。」


男は儀式の効果で上乗せされた感度の未知とも言えるアナルの快感に苦難しており、声が漏れそうになるのを抑えながらピストンをしていた。


男「くっは…はっ!ん゛っ!うっ」


ヤンキー「おい男、なにしてんだ。ん゛っ♥️周りみろよ」


男「え?」


ヤンキーに言われて周りをみれば、他の参加者たちも中々にエグめのディルドオナニーと嬌声をあげていた。


「い゛っん゛っ♥️ん゛っ~」

「ぉ゛っ♥️ひっ♥️あっあ」


男「うおおすげえ。でも、っんぐっ、これ以上激しくするとまじで変な声出るわ」


ヤンキー「そんなもん我慢してる方が今はおかしいってよ。んっんっあっあ♥️」



ヤンキー(出し入れする) 男(出し入れする)もしかしてこれエッチなのでは(錯乱) 男の身体の事は想像と妄想でいくからプロがいたら解釈違いでも許せ!



男(な、なんだっそういえば…えーと)


男(これ改変だったっけか…身体が熱くてボーッとする!)


男(とにかくヤンキーのいう通りこういう場面で一人で萎縮してる方が不自然だし目立つ!全力でやらないとな!)


男は定まらない思考で、カーニバル開始時から勃起しっぱなしの肉棒を片手で握り、しごきながらピストンを始めた。


男「は、はあっ…くっ!あっ!」


お嬢「ま、まあ~…男さんたら大胆な…//」


ギャル「巨根だからさわっててもすごい存在感☆//」


メイド「おお~男くん乗ってきましたね。先ほどまで緊張でか、ぎこちなかったので良かった良かった。(双眼鏡)」



後輩女「ほんとだ…w部長ああいうのアリなんだw」


三白眼「あーもうみてるだけでムラムラするあの舞台!」


男「んっ…はあ…あっ…」


ヤンキー「ぁはぁ♥️きもっち…い~。んんっ!♥️かは…♥️」ズッチュズッチュ

男(ヤンキーすっげえ声。でも多分、も、もう少し腰を下げると俺も……なんだよなぁ~。いやーでもなんか…もうわかんねえ!)

恐る恐るながら男は更に少し奥に腰を落とす。細めのディルドーは男性のGスポットというべき前立腺を滑らかに刺激した。


男「い゛いっ!♥️」


ヤンキー「おお。ククク、すげえ声。んっ♥️ひあ…♥️」


男「(やっべえ!と、とまらない!手も)ん゛っ♥️はっ…はあっ♥️あっ!う゛っ」


メイド「わー顔エッロ…(双眼鏡)」


男「で、っでるっ♥️くっ!ん!♥️あっ」


ヤンキー「っんん♥️ひあ、イボイボ♥️やっべ…♥️」

「んんっあん…♥️はあ…//はあ…//」


男「はぁっ!あっ♥️う゛っんっんん~っ!!」


男は前と後ろの快感で激しく発汗し、射精と共に絶頂を迎えた。その近くでヤンキーや、他の参加者も絶頂を迎え、3×3のビンゴゲームならば一列が絶頂者で揃うような連帯感だった。

後輩女「うわ~♪部長、アナルでいっちゃってましたね」


メイド「一皮むけましたね(鼻血)」


ヤンキー「は、はあ、はー…ふうう…あう♥️」


男「はーー…はーー…はあ…」




誉れ高きドスケベアイデア募集の時間だぁ!

1 カーニバルで発生する次のイベントやドスケベ事案を好きに書いて♥️ 

2 締めて次のドスケベ改変へ


↓3まででコンマが高い方を採用させて♥️ 


ーーーー


男「…」(仰向けにアスファルトに寝転ぶ)


お嬢「お、男さん!?そんな固いところで裸で寝転ぶだなんていたくはありませんの!?」


ギャル「チンポは相変わらずたってて草」


ヤンキー「アナルでイッたのがショックなんだとよ」


男「俺の心は分かるまい!改変されてないのに流されてアナルでディルドオナニーをしてしまった俺の悲しみは!」


ヤンキー「なにいってんだよw」


お嬢「儀式のせいでしょう。私も気を抜けば流されますし落ち込むことはありませんわ」


男「そうかなぁ。俺、お゛ほ♥️っんん♥️あ゛っ♥️とかいいながらアナルイキ絶頂決めたけど気にしないでいいかな」


お嬢「…」


お嬢「…んふw…!い、いえ!大丈夫ですよ!」



男「俺はここで死ぬんや!!」バターン


ギャル「重傷ポヨ。ちゃんおと」


男が冬空を眺めていると、ヤンキーが男に近づく。


ヤンキー「おい、チンポ借りるぞ」


お嬢男「えっ」



ヤンキーはいまだに乾かぬ股間を男の肉棒に押し付ける。


男「おいおいおいwいきなりなにしようとしてんだw」


ヤンキー「デカチンポだからしょうがねえだろ、貸せよ。締めだ締め」 


ギャル「あーデカチンポに身を捧げてカーニバルを締めにするのが伝統だったね!」


お嬢「なんでもありですわね~(最早驚かず)」


中学の同級生だったヤンキーの膣内に肉棒が押し込まれていく光景を男は見つめながら、大興奮していた。


男「なんだよしかたねえなぁ。巨根のつらいところね、これ(イキリ)」


ヤンキー「はぁ~~……さっきのディルドと同じくらいでけえ…♥️ん…」ヌププ


男(こ、これがヤンキーのおまんこの感触…感慨深いぜ!)


ギャル「ヤンキー先輩流石肉食。あ、あたしもがんばるぞっ。」


お嬢「む、あれは」


メイド「お嬢様!遠くからみても近くからみてもクソエロ!」ダッ


三白眼「おつかれぇ。ジョジョ♪男も、頑張ってたなーみてたぜ」


男「その話は命が惜しければしないことだ…アーキモチイ…」ヌプヌプ


ヤンキー「んんっ♥️あっ!うっ!ああ~」


三白眼「うお、ヤンちゃん盛ってるw」




ヤンキー「はぁ~…あ、そこ…ん…ん゛♥️…」グリグリ


男「流石ヤンキー…っく!何てやんちゃなおまんこ…!」


メイド「お嬢様!、お嬢様も締めてください」


お嬢様「締める(笑)と言われても男さんのお、おチンポは一本だけですわ」


ギャル「じゃあ一緒にちゃんおとの♂️♀️マーク付き乳首舐めよ~♪」


お嬢「ええ(困惑)」

ーーー


男「うわああああっ!!(夢かぁ!)」


ヤンキー「う゛っ♥️…んんっ♥️…ん~」パンッパン


お嬢「…ちゅ…//んん」


ギャル「ペロッ…//」


男はヤンキーに騎乗位で腰を動されながら、左右の乳首をお嬢とギャルについばまれていた。ほぼ裸の三人に愛撫をうける現状に大興奮だった。



三白眼「幸せ者だなぁなにこのいやらしい光景w」


男が三人の感触を楽しんでいると、後輩女も合流した。


後輩女「凄かった~wあっちで他校のダンス部が滅茶苦茶にドスケベな踊りやってましたよ」


メイド「お帰りなさい後輩女さん」


後輩女「あ、部長すっごいことになってるwお尻は大丈夫ですかぁ派手に広がってましたね♪」


男「じゃあかしぁ!」




後輩女「私がつけてあげた子宮柄淫紋シールも好評みたいで良かったです。センスがあるんだよなぁ~」


男「はぁ~…うっ…く、しまるっ」パンパン


ヤンキー「おら…っだせっ…んっ♥️ザーメンっ」


後輩女(でもドスケベオカルト部としては色々体験していかないと。また一つ成長しましたね)ヒソヒソ


男(なに。そうかたしかに、俺は視野が狭かったのかもしれん)ヒソヒソ


後輩女(まあそれはそうとアヘアヘアナルイキ射精はクッソ無様でしたよw)


男(ガキが…舐めてると潰すぞ)


後輩女(いひひひwさあ!今こそ、目の前のおまんこにドスケベオカルト部の力を見せてやるのです!)

後輩女の発破と共に、男はヤンキーの腰をつかみ、自分の腰を突き上げた。

男「ていっ」


ヤンキー「うおっ…がっ~~♥️深っ…!?♥️」ビクン


メイド「これはなんという女泣かせの膣奥攻撃!」


ヤンキー「ばっ……て、てめ…♥️はひ…勝手に動きやが…」


男「破っ!」パンパンパンパン


ヤンキー「てええぇええ♥️~~!!??」ビクンビクーン


後輩女ギャル「うわエロ」


お嬢「ヤンキーさんの声と表情が裏返ってますわ…//」

男「ディルドーとは違う不規則な動きはどうだっ」ズンッズン


ヤンキー「お゛おお~~~~♥️っ」

男「…」パンパン


ヤンキー「ひうう♥️んぐ♥️んんん♥️」

男「…」ズンズン

ヤンキー「ぐっ…ぎ♥️ひっ」

男「…」グチュグチュ


ヤンキー「いぐいっ♥️ぐうう~~~っ」ビーン


メイド「何て無感情で冷徹に女体を追い込んでいくマシーンかのような動き」

後輩女「集中しすぎて真顔なの笑うからやめてw」


男「うおおおおお膣内で出すぞっ」

男の咆哮と共にヤンキーにザーメンが放たれ、ヤンキーの一層の絶頂と共にドスケベカーニバルの終わりが告げられた。


男「は、はあ。はー…最高だ…」


ヤンキー「う…っく…♥️ぐ…ん…♥️」

マニフェスト通りドスケベパート多めになったなぁ!

ドスケベ改変募集!

次回 3月前半 卒業式日和!だけどいつも通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 卒業式限定にしても難しいだろうからね

ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!

ドスケベ案ありがとう❤️

このレスで決めるぅ!

その時一筋の流星が僕達の頭上を走り抜けたんだ


ーーーーーーー

国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
なお生ハメ種付けを行う際、受精が確認されるまで行為を行うことが義務となっている
受精したかどうかはアプリによって端末に通知される
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い


ゴゴゴゴゴ


お嬢「いやぁああああ私のスマホに変なアプリ入ってますわ!?」


3月に入って最初の平日の朝。卒業式も近い日の古典研究部部室でお嬢の鈴のような声が響いた。


男「俺のもだwカレンダーをめくった瞬間からなんだこれw『種付けマッチングアプリ』!ドスケベ改変にある通りだ」


お嬢「た、種付けマッチング…地獄のアプリですわ//」


その日後輩女が遅れるため二人でドスケベ改変カレンダーを捲った男とお嬢。この二人だけでなく全国民のスマホに種付けマッチングアプリと言う狂気のアプリがインストールされたのは言うまでもないことだった。


男「謎の技術で相性()がいい男女をマッチングしたら謎の技術で受精が告知されるまで生はめをしなければいけない…だと…(笑顔)」


お嬢「男さん!ちかづかないでくださいまし!(辛辣)」


男「死のう(膝から崩れる)」


お嬢「あ、いやちがくてですねっ。今までを考えると男さんに近づくとアプリが反応しそうなので」


男「雄として優秀すぎるもんな…(強者の憂い)」


お嬢「後輩女さんはどんな感じなのかしらっ」



二人が改めてドスケベ改変を眺めていると後輩女が部室に現れる。


後輩女「おはようございます。少しずつ暖かくなってしましたね」


お嬢「おはようございます後輩女さん」


男「おはよう、遅刻野郎が!スク水で部室を掃除の刑だな!」


後輩女「女子ですぅ~ワロスワロスゥ」


後輩女はいつもの様子でスクールバッグをソファに下ろし、ダッフルコートを脱ぐ。その様子は改変を受けているようには見られなかった。


男(まあ今までの経験からして)


お嬢(150%常識改変はされていますわ…触れないべきかしら)


後輩女はそんな二人の心境も知らずコンパクトで前髪を整えながら事も無げに話し始める。



後輩女「あ、そうそう。お二人はもう今日のマッチングしました?種付けアプリ」ズギャン


男(!?そりゃそうだぁwwww)


やはり改変に侵されていた後輩女、しかしお嬢は気になることが生まれていた。


お嬢「ええと。今日のとは」


後輩女「マッチングされるかどうかは二人のコンディション次第だから昨日マッチングしないでも次の日マッチングするなんてこともあるみたいじゃないですか」


男「なるほど!昨日は(改変されてないから当たり前だが)俺とお嬢さんはマッチングしなかったが今日はするかもしれないってことか!!」


お嬢「男さん!な、何を乗り気ですの//」


男「くっ…すまねえ…w」


後輩女「目の前でマッチング、憧れますよね~♪見てみたいな~♪」

ーーー
オルガン仙人『ルール発表じゃ、コンマ0~29で対象者とマッチング!発案者の希望に応えお嬢とツンデレのみ0~69でマッチングじゃ。』ポロロロンポロロン
ーーー


男「」ドクン

お嬢「」ドクン


お嬢とのマッチングチャレンジ!このレスのコンマ0~69でマッチング!


マッチング成功!


男「…」


お嬢「…」


男はお嬢に少しずつ近づく。お嬢も変に避けていては改変された世界では変かもしれないと思い、自分のスマホを見ながら恐る恐る近づいていた。


後輩女「どうしたんですかそんな恐る恐る、二人とも今まで常識改変で何度もエッチしてるけどマッチングだけはしなかったじゃないですかぁ、大丈夫大丈夫w」


ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


男お嬢「!!?」


後輩女「えっ」


二人のスマホ『『マッチング成功!マッチング成功!!ヤッタネ!』』


男「うおおお!なんだ、種付けアプリで変なアバターが騒いでる!」


お嬢「私のもですわ!デフォルメされた可愛い男の子の…あれ、どことなくブロンド(お嬢の弟)に似てるような」


後輩女「種付けアプリのアバターは自由にカスタマイズできますからね。それよりも、すっご!レアですよマッチング成功なんて!」


お嬢(改変世界の私こんなアプリのアバターを弟そっくりにしてますの…)


男「通りで俺のは水着姿の女の子キャラな訳だw」


お嬢「それにしても男さん…やってくれましたわね」


男「不可抗力だwふひひひ」


改変されている後輩女はいつもの様子ではなく、なかなか見られないマッチング成功に単純に興奮している様子だった。

後輩女「生はーめ♪受精♪」


お嬢「わ、私安全な日なのですが…///」


後輩女「部長が力尽きるか受精するかですねw」




男「マッチングしたなら仕方ねえか!すまねえお嬢さん(苦悶の表情)」


お嬢「ほ、本気ですの?授業も始まりますわよ…//」


後輩女「国民の義務が最優先されるから大丈夫です!(ドスケベオカルト部としてのアダルトグッズが部屋に隠されてるけどそれはお嬢先輩の前では渡せないし残念)」


マッチング成立時の生はめは国民の義務であり全てに最優先されるものだった。男はお嬢の前では苦しげな表情で演技するが流石にお嬢も察する。


お嬢「お、男さんあなたノリノリなのは知ってますのよ。堪能する気満々でしょう」ヒソヒソ


男「なにを(すっとぼけ)」ヒソヒソ


お嬢「私の…い…いやらしい身体…//(自分の身体を抱いて)」


男「(ふひひひwまあ改変の度にノリノリだしな)す、すまねえ!どうしてもお嬢さんを見てると。未熟な男なんだ」


お嬢「うう…//」


『おねえさま。わたしもおねえさまの生はめがみたいです!』


お嬢「ブロンドは生はめなんて言いませんわ!解釈違いですわ!!」


後輩女「マッチングアプリのAIは淫語学習能力高いですからね。私のアバターも口癖おチンポですし」


男「ふひひwまさにアバター(分身)お前の感性そのままぁ!」


後輩女「いひひひ照れます(無敵)」


お嬢「(スマホを間近で見つめて)…もし、聞こえます?おねえさま大好きと言ってみてくれますか」


『おねえさまだいすきです』


お嬢「…」ニヘラ



後輩女「さあそろそろ始めましょうよ!ノンストップ生はめ!」


行けぇぇぇえっ

>>545 聞こえる…声が(トゥンク)

ーーーーーーー

後輩女「部長、あなたの趣味は?」


男「……」


男「…女の人を」


男「イカせることです!!」


二人「イエーイーーーーーーw」


お嬢「なにをいってますの//」


男「お嬢さんも俺も死ぬほど気持ちよくなるからこそのマッチングなんだ。お嬢さんをイキ果てさせたい気持ちでいっぱいさ」


後輩女「マッチングしたということは、今の部長とお嬢先輩は受精しやすく相性抜群、チンポが膣壁を擦るだけでアヘ散らかすかもしれませんよ!」


後輩女は置いていたバッグをどかし、ソファをあけわたす。古典研究部部室で横になれる場所はソファ位であり、使用することになると感じたためそこにバスタオルを敷く。


後輩女「これでよし!」


男「ふひひひでかした」


お嬢「ほ、ほんとうにやりますのね//…受精するまで、しかもそれがアプリで報告されるだなんてどんな技術なのかしら」


『男様のデカデカおチンポならバックでガンガン突いて差し上げるのがいいと思うわ!』

『おねえさまのおまんこにふたんをかけさせてはいけません。せいじょういでせいしとらんしのうんめいのであいをまつのです』


男「俺のアバターミカちゃん(バスト100cm超え)とそっちのブロンド君の威厳が食い違っているw」


お嬢「お、おまんこだなんてどこで覚えたのですか!」


後輩女「どっちもやればいいじゃないですか!やりましょうw!とりあえず脱いでください二人とも」


男「おおそうだなっ。………止まらない……勃起とワクワクが」


嬢「~~///」




お嬢はしぶしぶショーツを下ろし、ポケットにしまう。その間に阿吽の呼吸で後輩女は男にローターを渡していた。


男「お嬢さん、直接触れるから余り強くない方がいいよな」ブブブブブ


お嬢「なっ、なんでそんなものを持っているのですか//」


男「えーと、(改変された後輩女もいるから小声で)改変されたからこういうときのために常備されてるみたいだぜ」ヒソヒソ


お嬢「~っあ、ありそうですわ…//」


後輩女(なんか上手く誤魔化したみたい)


男は振動させたローターをお嬢の股間に寄せ、スカートの中に手をいれる。陰部に触れるとお嬢の身体が跳ねて反応した。


お嬢「あ…っ…ふ……//」ピク


男「(エッチ過ぎない?)」ブブブ


お嬢「~//あ、そこっ…んん//」


後輩女「敏感なクリに当てちゃえ当てちゃえ♪」


男が当てるポイントを変える度にお嬢は腰をくねらせて感じてしまう。改変関係なしの敏感ボディの実力だった。


男「お嬢さんも度重なる常識改変で敏感になったなぁw」



お嬢「あ、貴方たちの悪のりも原因ですわよ……んん//はう」


『おねえさまのおまんこの準備完了まであとすこしですっ』


男「そんなことまで伝えてくれるのかwどうやってんだw」ブブブブブ


お嬢「んんん~っ」

ーーー





お嬢はソファに手をつき、男に下半身をつき出すようにする。


男「まずはバックから…(お嬢の腰を演技臭くつかみ)やらせてもらえるのか」キリ


後輩女「なにやってだこいつ」



お嬢「うう…//は、早くしてくださいまし」


男「我慢できないのかお嬢さん。ふひひひ」


お嬢「やらなくては終わらないからですわっ。こ、このような格好は…恥ずかしいので//」


後輩女「お尻付き出してオチンポ待ち体勢ですからね~wでは、お二人の種付けマッチング勉強させていただきます!」


男「いれるぜ…っく…!(挿入)」


男は受精の決断的意思をもってお嬢の膣内に肉棒を挿入する。程よい締め付けと温もり、そしてブロンドコーカソイド爆乳美人と生はめしていると言う視覚的興奮が脳を駆け巡った。


男「うおお…腰がとまらねえっ!お嬢さんのおまんこに俺は魅せられている…っ」ズンズン


お嬢も男の固く熱く太い肉棒が自分の体内に入り込む衝撃と快感を下腹部に感じていた。


お嬢「はぁああ~…//ふか…あつぅ…//」


後輩女「う、ううう…(両手で顔を覆い嗚咽)」


男「なんだ?どうしたお前っ。くっふっ!」ズチュグチュ


後輩女「制服姿生はめマッチング種付けを目の前で見られるなんて…くっそエロで胸熱なんです…」


お嬢(改変された常識なにがなんだかですわ…)


男は「それにしてもっ…はあ、はあ~♪滅茶苦茶気持ちいいな…」ズンッズン


お嬢「あっ‥//あ゛っ~~っ!んんっ!ひっ…た、確かにっ…こ、これがマッチングのされた相性の良さなのかしらっ///んっ!ひっ!」


男「奥は、ここかっ…ここか…」グリグリ


お嬢「んん゛んっ…あう…っ…♥️」


『おねえさまの絶頂がちかいですっ』


『男様の射精も間近よ!まさか!やってしまうのかしら!絶頂を合わせる大技!』


男「うおっ…くっ…でる…っく…う!あ゛っ」


お嬢「はあ…んあ…♥️ん///あっ…い、い゛っ~~っ」


男のザーメンがお嬢に注ぎ込まれ、二人は絶頂を迎える。


二人「はぁああ…はあ~」


このレスコンマ0~19で受精!


後輩女「おおー!中だししましたね!アプリは!」


男とお嬢はスマホの返事を待つ。


男「ふー…」


お嬢「はあ…ん…」


『受精………』


『確認できず!』


『がんばってくださいおねえさまっ』


男「しゃあー!お嬢さん!ソファに寝転んでくれ!」


お嬢「そ、そりゃそうですわっ…は、はい…//」


お嬢はソファにからだをあづける。スカートで隠れた下半身を男は捲る。ブロンドのアンダーヘアと陰部から溢れるザーメンが見えた。男が手を掲げると後輩女がすかさずティッシュを渡す。


男「二回戦いくぜぇ」

ーーーー

男「はぁ~絡みついてくる…っ…っ」タンッタンッ


お嬢「ひ…ん゛っ!あ゛っ…!あーっ//」


男はお嬢の両足を持ちながら、腰を打ち付ける。肉と肉がぶつかる音が部室を響く。


後輩女「ふふふふ、とっくにHRは始まってしまってますが、正当な理由で欠席ですね」


男「マッチング生はめは国民の義務だもんな~w」ズンッズン


お嬢「はあ…///っんぐ…あ゛うっ…//」


『おねえさま先にいっちゃってます。がんばってください



男「ふうっふうっ…ふうっ~!(腹式呼吸ピストン)」ズンズンズン


お嬢「ああああああ゛っ…~///(突かれる度に声が少し上擦る)」


男「はあ、はあ、はあ」


お嬢「~~~っ!!~//」


後輩女(二人のアクメ顔写メっとこ(改変のため一日で消える))パシャ


男は一際深く膣内に肉棒を押し込み、二度目の射精を決める。


「「っ~~っ!」」ドクンドクン


このレスコンマ0~19で受精!


ーーー

二度にわたる種付けもアプリは反応を示さず、男たちは三度めの種付けに挑む。


男「そう簡単にはいかないだろうぜ。ふひひ」


後輩女「二人もまだまだやれますよね!」


お嬢「んん…//ちょっと休憩を」


男「まだまだいけるぜ!」ガシ


お嬢「あぁあうっ//」

ーーー

男「はぁあああっ!でやぁああっ(騎乗位で下からお嬢を突き上げる)」


お嬢「あぁあっ!あ…あ゛っ…♥️」ビクンビクン


男「お嬢さんのおまんこやっべwやべえw」ズンッズン


お嬢「んん゛ん~~♥️」


後輩女「本気汁溢れさせて感じまくりですぅ♪」


お嬢「こ、これだけっひっ♥️何回もやると…お、おまんこが痺れちゃいますっあっ」


男「俺が一日最高二桁の射精を記録したことは知ってるか」ズンズン


お嬢「あぁあ//(絶望)」

ーーーー

お嬢「いっ…//く…♥️いぎぃ!…ひっ…あ…ん…あ……あ…あ…
あ」


男「っく…!はあ…はあ…はあ…はあ…っ…はー…はー…うっ」


男「っ…で、でる!あっ!」


お嬢「♥️っ♥️」ドクンドクン



このレスコンマ0~19で受精!


お嬢「はあ…♥️ん…あ…」


男「ふぅぅ…」


後輩女「……んーーー」


後輩女「受精確認できず!w」


男「まじかぁw」ニチャ


お嬢「はへえ……///そんな」


お嬢は三連続中だしにより、お嬢は身体の力が入らずでいた。そして男も三連続射精で流石に疲労が見えていた。


男「とでも思ったか!(肉棒を固くさせる)」ギン


お嬢「わ、私すこし…//休みたいですわ」


男「いや!ドスケベ発情状態の今こそ受精のチャンスだ!(お嬢の手をとり)」


後輩女「お嬢先輩のドスケベ淫乱子宮は受精したがっているんですよ!(適当)」


お嬢「な、なにをおかしなことをっ…♥️んあ…お、男さんついてはだめですわ…っ」アヘエ


男「ブロンドウェーブヘアを乱して感じる姿を見せてくれえぇっ」ズボッズボ


お嬢「い゛あぁ♥️ああああ~~~っ//」ビクンビクン


後輩女「部長の突き上げピストン再開でお嬢先輩のいきまくりおまんこは降参寸前だ~~!!」


お嬢「かはぁ…//…あ゛あっ…」


お嬢が何とか腰を動かして快感を逃そうとするが男の的確な肉棒の動きで弱点を抉られてしまう。


男「俺は本人よりお嬢さんのおまんこのことを理解しているんだ!観念しろい!」ズンズン


お嬢「あうううっ///あ、あああぁああ~♥️」ビクンビクン


お嬢「いっく…///んんん~♥️」


ペーパードライバー説明子「このレスコンマ0~19で受精!どちらにしろ五回目で受精だからリストジャッジだぜ!」キキイイイ ドゴオオオン

説明子「リストジャッジ→ラストジャッジだぜ!」


ーーーー

男「はっ…はっ…はっ…(汗だくで腰をふる)」


お嬢「お゛…っ…♥️…ひ…♥️」ビクン


四発目の射精でも受精が確認できなかったため、ふたりは五度めの生はめを行っていた。


後輩女「お嬢先輩、ザーメン欲しがりですね。ぜーんぜん受精しない♪」


男「流石に休みなしで5連続はきつぅ!だが」


お嬢「はえ……あえ…♥️」


男「こんなアヘトロフェイスのお嬢が目の前で喘いでるならいくらでもできる!」ズブッ


お嬢「ふぐぅ~っ…♥️んん♥️ひ♥️っ!」


『きっとつぎこそ受精できるはずです!』


『そうよ!男様が種無しでないことを証明するのよっ』


後輩女「なるほどあり得る」


男「ありえてたまるかあああ!うおおお!受精させるっ」ズッズッズッ


お嬢「んっ!あ゛♥️ああ゛あ゛♥️っく……っく♥️」


男「でるっ…く!」


お嬢「~♥️ん゛っ…ん゛…ん゛あああっ♥️」ビクンビクン


男「っああっ(膣内射精)」



後輩女「お嬢先輩のおなかがたぷたぷになっちゃうw」


お嬢の膣内に五度めのザーメンを放出する男。ゆっくりと腰を引き抜き、二人は息を整える。


男「ふーふー~。ふうう」


お嬢「はあ…♥️んあ…♥️んん…」




後輩女「果たして…?」


男「今度はどうだ!」


お嬢「んあ…♥️はあ…」ヒクヒク


ゴゴゴゴゴゴ


『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』

『おねえさまっ受精確認しましたっ』


男後輩女「うおおおおおおお」


お嬢「はあ…はあ…♥️お腹がたぷたぷですわ…」


お嬢「ほ、ほんとうに受精しましたのね…(改変だからそこまで気は乱れませんが…)」


後輩女「精子と卵子が運命的な出会いをしました」シミジミ


男「お嬢さんの卵子と出会う精子になりたいだけの人生だった」


後輩女「キモすぎて草」


男「(しかし改変だから1日のみとはいえ)俺とお嬢さんの子供か…」感慨


後輩女「まあまだ全然わかりませんけどね」


男「えっ」


後輩女「部長、受精=妊娠だと思ってましたね」


男「ちちちちちちちちちちち違うの?」


後輩女「うーん童貞」


男「それは言わないって約束は永久に継続している!(頭を鷲掴み)」


後輩女「ぐあああああああはなせええええ痴れ者おおおおおおお」

汁まみれの手で頭掴まれるの嫌だな


ーーーーー

その後、一限が終わった頃を見計らい男たちは教室に戻ろうと廊下を歩いていた。


お嬢「ふう…」


男「お嬢さん大丈夫か」キリ


お嬢「はい、心配なさらず私も常識改変カレンダーの性質は理解しておりますわ。おほほほ」


男(お嬢のお腹に耳を寄せる)


お嬢「聞こえるわけ無いでしょうっ(肘)」ゴ


男「ぐぁああ」


二人が歩いていると、チャイムがなり一限目終了をつげた。二年三組の教室から三白眼か姿を現す。


三白眼「おお、おっす。二人とも遅刻か~?一限サボってたよね」


男「おはよう」


お嬢「おほほほ、おはようございます三白眼さん、色々ありまして」


三白眼「ほーん」


男「ふひひひ、なあ三白眼は誰かとマッチングしないのか」


三白眼「いやしないだろ。滅多にしないらしいからなぁ」


お嬢「あ、三白眼さん男さんに近づいてはっ」



コンマ0~29で三白眼とマッチング!

マッチング失敗!このレスで今回の更新終わるけどマッチング判定するキャラを自由に書いていって♥️(新キャラあり。ツンデレは確定)


>>557 汚れていない手(or拭いた)だから大丈夫だ。問題ない(イーノック)

片っ端からマッチングしていく侍!


男と三白眼は近づくが、マッチングアプリに反応は見られなかった。



男「く!そう簡単にはいかないか」


三白眼「そりゃそーだろw」


お嬢「ふ、普通はそうですわよねぇ、おほほほほ」


三白眼「2限は移動教室だぜ、さっさと用意しなよ」


ーー

三人は教材を持ち、廊下を歩きながら迫る卒業式について話す。


お嬢「三年生とも本当にお別れですわね」


三白眼「あたしも演劇部前部長の1先輩には世話になった から部活でやった送別会で泣いちゃったわ」


男「俺達が次はお受験戦争だぞ。きっつぅ~。ん?」

男は前から歩いてくる一年生女子の集団に学園一の爆乳を持つドーナツがいるのを見つける。


お嬢「あっ(察し)」


ドーナツ含む一年「お疲れさまでーす」


三白眼「おつかれぃ」


男(アプリようなれえええええええ!)



コンマ0~29でドーナツとマッチング!


マッチング成功!


ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


男お嬢「!」


三白眼「えっい、今の音は?」


二人のスマホ『『マッチング成功!マッチング成功!!ヤッタネ!』』


「え?まじ!?誰かマッチングしたよ!私じゃない!」

「うちもちがう!」


ドーナツ「わ、私だぁ」


三白眼「おいおいまじかよ!すげえwあれ相手は?」


お嬢「この辺りに男子は一人しかおりませんわ(ジト目)」


男「(目を閉じ腕を組みながらマッチングを告げるアプリ画面を見せる)」


「!あ、男先輩じゃん」


ドーナツ「あ、わわわわー//」


間違いなく男とドーナツのマッチングをアプリは告げており、初めて目にするマッチングに三白眼含む女子たちは大興奮だった。


三白眼「オメーのチンポどうなってんだよw」


男「俺も驚いているぜ」フ


お嬢「でも、先ほど、ゴ、五回も…//大丈夫ですの?」ヒソヒソ


男「俺はまだやれる!(何より相手があのもちもちおもちドーナツさんだからなぁ!ふひひひひ)」


ドーナツ「お、男先輩と…マッチング~!?//」


「でも、ドーナツちゃん彼ピいるよね」


「うわー複雑!」


三白眼「A真面目か!おいおい男なにしてんだよ」


男「しかたねえんだ!俺が、俺が、優秀なばかりに!」


お嬢(たしかにこれが1日限定と知らなければ大惨事ですわ)




「ヤバ、A真面目くんに伝え…」


お嬢「!(悲劇の引き金ですわ!き、きょうだけ!今日だけ知られなければ平和だと言うのに!まあ悲劇が起きても無いことになりそうではありますが)あなたたち、お待ちなさいまし」


「お嬢先輩っ?」


お嬢「A真面目さんが哀しみますわ。もう少し時間をおいた方が」


三白眼「ま、マッチング破局ってマッチング者にとってはありがちらしいし大丈夫じゃねーの?」


「諦めがつく別れかたトップスリーですからね~男女共に」


男お嬢「!?」


お嬢「なんという世界ですの(遠い目)」


ドーナツ「で、でもぉA真面目くんいい人だしっ」


ドーナツ「男先輩もいきなりこんな…ご、ごめんなさいっ私なんかとぉ(栗毛外ハネボブを深々と下げる)」


男「ドーナツさん!」ガシ!


ドーナツ「ひゃ!ひゃい」


男「せめて受精させるのが俺のけじめだ」キリ


ドーナツ「あうう…//」



男「そうと決まれば寒くない教室に移動だ!」ウキウキ


お嬢「二限も遅れてしまいますわ…//」


三白眼「美術室があいてるはずだな」


ドーナツ「えっ。せ、先輩達もくるんですか?」


「私たちもいくよ!」


「一人じゃ心細いでしょ」


ドーナツ「え、えええ//」

ーーーーー


男たちは誰もいない美術室に入り、空調を整える。


男「さあああああて!」


お嬢三白眼「(ドーナツの前で両手を広げて男を遮る)」


男「んん~?なんだ貴様ら。我らの逢瀬の邪魔をする気か?」


三白眼「獣の雰囲気感じてこんなやつドーナツちゃんに近づけられないと思っちゃった」


お嬢「お、おほほほ。ドーナツさん気分はよろしくて?」



ドーナツ「はい。でも…みんないると恥ずかしいよ~っ//」


「あたし達もマッチング生はめ見るの初めてなんだもん」


「勉強させて!」


男「ドーナツさん、そろそろ始めようか。ふひひひw」






ドーナツ「は、はい。う~っ、ぬ、脱いだ方がいいですよね//」


男「いや!!(迫真)(お嬢さんのときもそうだったが今回は制服姿で楽しむ!)」


イマジナリー後輩女(でもあの殺人おっぱいを生で見なくていいんですか?)


男「(難しい判断だが制服越しでも楽しめるはずだ)」


イマジナリー後輩女(なるほど)


ドーナツ「??」


お嬢「よからぬことを考えておりますわ…」


「と、とりあえず下着は脱いだ方がいいよね」

ーーーー


ドーナツはスカートに手をいれ、ショーツを脱ぐ。その間に男は美術室に常備されている筆を用意する。



男「みんな頼みがある!」


三白眼「なんだよ」

ーー


ドーナツ「ひゃっ…ん…んん//」


「お腹っ」コチョコチョ


三白眼「首筋反応いいねぇ」コチョコチョ


ドーナツ「く、くすぐった…//ひっ」


お嬢「くすぐったいのは分かりますがなにやら甘い声ですわね(太ももコチョコチョ)」


男「(横になるドーナツの頭を後ろから支えながら全身を筆で愛撫されている様子を眺める)」


男「制服の乱れたところから筆が侵入して全身はねさせるのエッチですねえ(エロ紳士)」



ドーナツ「らめえ//くすぐったくて…っん…」


「こ、こことか~?(ドーナツのスカートに筆を滑り込ませ、陰部をくすぐる)」コチョコチョ


ドーナツ「やっ♥️っ…あん…◯ちゃんやめてぇ//」ピクン


「おおぅ…」ゾクゾク


三白眼「やろーには堪らないよなぁ男。こんなおっぱい(筆の反対側で爆乳をむにむにと押し込む)」


男「堪りません!!」


ドーナツ「はあ…はあ…///」


お嬢「それにしてもドーナツさん、少し敏感すぎませんかしらっ」コチョコチョ


ドーナツ「ひうっ///あ…」ゾクゾク


男「さてそろそろいいか。ふひひひ(立ち上がり、ドーナツの前に移動する)」


男「みんなありがとよ。俺、生はめするよ」キリ


三白眼「さっさとやれよw」


ドーナツ「はあ…はあ…んゆ…///お、男先輩」


筆部隊の女子たちは少し二人から離れ、男はベルトを緩め五回すでに射精したにも関わらず鋭く勃起した肉棒を露出させる。


ドーナツ「はぁわわ…///」


「でっか…」

「すっご…」



ーーーー


男「オラアアアアァっ」ズンッズンッ


ドーナツ「ぁああ~ぁ~っ//」ガクンガクン


男は少し乱暴に腰を振りドーナツの膣内を責め立てていた。


お嬢「お、男さん激しすぎではっ…//」


三白眼「でもドーナツちゃん死ぬほど気持ち良さそうによがってるぞ」


「あんな太いので後ろから動物みたいにされるなんて…」


「た、耐えられない…///」


男「(Mっ気強めなドーナツさんにはやはりこれくらいがちょうどいいのか!テクニシャン過ぎて自分が怖い)ふーっふーっ」タンタンタン


ドーナツ「ひゃああっ!あ♥️あ゛あーっ」


男「気持ち良さそうな声だな。A真面目は優しいからこんな激しくついてくれなかっただろう(鬼畜眼鏡感)」グリグリ


ドーナツ「そ、そんなっ♥️ひ♥️いぎ」


男「本当はこんな風に思い切り突っ込んでほしかったのになぁ!」ズッ!ズッ!


ドーナツ「~~~~~っ♥️」ビクンビクン


お嬢「お、男さん!言葉が過ぎますわ///」


三白眼「まあまてジョジョ。ドーナツさんの顔を見てみろ」


ドーナツはあまりの快感に口が半開きで喘ぎ声だけを漏らすことしかできないような状態だった。


男「今度からこんな風にしてほしいってお願いしてみなっ!」ズンッズンッ


三白顔「はへえ…♥️…ひい…いい♥️」


「い、いやマッチング破局するじゃないですか」


男「(そういえば改変されてる人からはそうだったわ)っく!出すぞっ…!」ゾクゾク


このレスコンマ0~19で受精!


男「っ…くあ!(膣内射精)」


ドーナツ「はぁああ……//」ビクン


三白眼「出した出した」


「わ、わ」

「本当に中で//」


お嬢「それで、じ、受精したのかしら…?」


男「俺のアプリは…」


『受精確認できず』ピコン


男「ダメだったってよ!続行~!」ズンズンズンズン


ドーナツ「んぃ゛ぎっ~~~っ///そ、そんな抜かずだなんて//」


ーーーー


ドーナツ「先輩っらめっやめへ///あああ♥️」ビクーン


男「ドーナツちゃんのおまんこはかなり締め付けて来てるし合意だな(脳死)」パンッパン


ドーナツ「そんにゃあぁあぁ~///」ビクンビクン


三白眼「うおー。あんなんなったらたまんないぞドーナツちゃん死ぬw」


お嬢「悲鳴のような嬌声ですわ…」


「うわー顔とろけすぎ…//」


「あと冬服の上からでもわかるおっぱいヤバイでしょ」


男「やめてほしかったら頑張って受精するんだなぁっ」ズンズンズン


ドーナツ「じ、受精っ♥️受精しまふ♥️あふ…あ♥️あっ」


男「その男殺しおっぱいから母乳が出るようにしてやるぜっ。く!…っう、そろそろ…」タンタンタン



このレスコンマ0~19で受精!


男「でるっ…!う!あ!」ドクンドクン


ドーナツ「んぁあん…//」


お嬢「にどめの…//」


三白眼「こいつ一回の量やばいだろw」


「受精は…?」

ーーーー

またしても受精はしておらず、体勢を変え男は騎乗位で下からドーナツを突き上げる。


男「ん゛!んっ!はあ!あー!」パンッパン


ドーナツ「ひん♥️ひ♥️あ…」


男「アへトロぽっちゃり女子を少し下から眺めて突き上げるの最高だ…」ズン


「ドーナツちゃんあんな顔して///」


「ドーナツ大丈夫かな…//」


男「ん!はあ!はあ!はあ!」


ドーナツ「も、らめ♥️ふ♥️ひ♥️(背中が倒れ、男に抱きつくようになる)」ムニ


男「ふひひひwぬくもりと爆乳の感触がやべえw大丈夫かドーナツさん!」ズンズンズン


ドーナツ「んは♥️んっ…///そこっ…♥️ひ」アヘアヘ


三白眼「心配しても腰は止めないのかよw」


お嬢「す、すごい水音が響いてますわ…」


このレスコンマ0~19で受精!



男「ドーナツさん返事できるか?」ズンズンズンズンズンズン


男の素早く小刻みなピストンにドーナツはだらしない声をあげるだけだった。


ドーナツ「はあ♥️ひあ♥️んんん゛~♥️んんんん♥️」


ドーナツ「いぐぅ…♥️ひん♥️っ…っ…♥️……んっ!」


ドーナツ「おまんこ…♥️死んじゃいまふ…んひ♥️んっ」


男「今度こそっ!うおっ…!く!(肉棒を奥に押し込みながら射精)」


ドーナツ「~~~っ♥️」ビクンビクン


男「くぁは…」ゾクゾク


「こんどはどうかな」


お嬢「男さんもさすがに疲れが見えますわね」



『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』


男「!受精したっ」


ドーナツ「う…///んん…♥️ひあ…♥️」ビクンビクン


「よ、よかったねドーナツ!」


「意識あるのかな」


ドーナツ「はぇ…♥️…」

栗毛を乱し定まらない視線でドーナツは浅く呼吸することしかできなかった。


男(ふうううう。これだけ連続で出すと流石にハードだ!最高だったけどな!(猿))



ーーー


男「ふぅ~。二限もほとんど出られなかったな」


お嬢「男さん大丈夫ですの?なんかこれ以上マッチングしたら男さんの下半身が耐えられないと思うのですが」


男「確かに短期間での二回マッチングはなかなかハードだった。いやぁ~困るんだよなぁ優秀すぎてwふひひ」


お嬢「この改変が終わるまで無事でいられるのかしら」


男たちは廊下を歩きながら三限目まで誰ともマッチングしないように部室に向かっていた。流石の男も少しのインターバルを求めていたがゆえだった。


お嬢「人と会わなければマッチングしない理屈ですからね。おほほほ。」


男「ドーナツさんも内股歩きになってたし悪いことしたなw」


男「とにかく部室にいればもう恐れるものはねえ!教室の奴らとはマッチングしないことは把握ずみだししばらくは教室と部室を往き来することにするぜ」


男達が古典研究部部室の前にたどり着くと、前から見慣れたツインテールの後輩女もやってくるのを見つけた。


お嬢「あら後輩女さん。どうしましたの」


後輩女「……」テクテクテク


お嬢「?」


後輩女「……(お嬢の胸元に飛び込むように)」テクテクテク ギュ


後輩女「お……おおー。お二人とも奇遇ですねぇイヤー気づかなかったぁ」スリスリ


男「確信犯だぜこいつぅ!」


お嬢「おほほほ。可愛らしい後輩ですわ」ナデナデ


男「部室になんか用か?」


後輩女「コートをおきっぱなしで取りに来たんですよ」


お嬢「鍵は三人とも持ってますものね。私達は男さんの避難のために来ましたの」


後輩女「避難とは」


男「さっきドーナツちゃんともマッチングしちまってなぁ(王者の風格)しばらく誰ともマッチングは避けたくてよ」


後輩女「マジィ!?部長ドスケベ恥知らずボディ特攻じゃないですか!」


お嬢「誰が恥知らずボディですか」ギリリ


後輩女「お、お嬢先輩すみませんwいひひいたいw」ギリリ


コンマ0~29で後輩女とマッチング!

説明子「悲しいお知らせです。ここまで連続でマッチングするとは思ってなかったから男君のザーメンが枯渇寸前です。マッチングはあと一人だけとなります。まずツンデレで判定して、もし外れたら残りのメンバーを順番に判定していきます。これは展開の都合ではなく生殖能力が下がっている者とはマッチングしないという改変上の成り行きなのです。オラァ!」ゲシッ

オルガン仙人「ぐぁああっ!」

ーーーーーーー

マッチング成功!



後輩女「流石に部長と言えど少し辛いんですねぇ、どんだけだしたんですかw」


男「いっぱい(小並感)」


お嬢「はあ、しょ、正直呆れますわ…」


男は部室の鍵を開こうとする。しかしお嬢はあることに気づいた。


お嬢「あ!お二人とも、あまり近づいてはマッチングするかも!」


男「なに!?あ、でも朝あってるし」


後輩女「そうです。そもそもそこまで警戒することはないんですよ、部長だって今日まではマッチングしなかったんですから。偶々が二回続いたと言うことです」


男「なるほどなぁ(適当)あ、でも朝は既にお嬢さんとマッチングしてたから。二重でマッチングはしないのかな、そうだとしたらすこしあぶ…」


ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


男後輩女「えっ」


お嬢「この音は…」


すこし危ねえな、と言っている最中に流れた電子音は男と後輩女のスマホから流れていた。
本日三回目聞いたその音は紛れもなくマッチングを告げる告知音だった。


男「俺ってどれだけぇw!!(嬉しいけど三回目だぞ!こなせるのか俺!いやこなせるとアプリが判断したからこその告知か!)」


後輩女「わ、私と部長が!?」


お嬢「朝は私とのマッチングが優先されていたということですの……はっ(いつもなら男さんへの後輩女さん節が炸裂しますわ)」


三人は部室に入り、男はゲス顔で後輩女の肩を叩く。


男「いやぁ~wまあ仕方ねえな。おい後輩女、俺が生意気な子宮を受精させてやるから感謝しろよ(プロレス開始)」


後輩女「んん~?…」







後輩女「…な………なにいってんですか…もう…//バァカ…///(袖で顔を隠し)」


男お嬢「」



男(誰こいつ)


お嬢(おそらく改変によって我々とはこのマッチングの意味合いが変わっているためでしょう)


後輩女「うっわー…私がマッチング…(髪の毛ねじねじ)」


後輩女「よりにもよって…(男を見て)っはー…マジない、さいってー///死にたい」ネジネジ


男「なんだと貴様」


しかし男の目にもその悪態が本心じゃないことは見てとれていた。


お嬢「後輩女さん、もしかしてマッチングに憧れていたのですか」


後輩女「まあそりゃ。私も女子ですしぃ。マッチングするとか夢じゃないですか。」


後輩女「私としては二人のマッチングを見ながら部長もお嬢先輩もこんな淡々とするんだ~って意外でしたし。ま、まあ私が夢見がちなのかもしれませけど」ネジネジ



男(マッチングするのは結構なキュン死イベントなんだな)


お嬢(そんなのわかるわけないですわ!)


後輩女「んで、今の私が誰とマッチングするのがいいかって聞かれたら…(男を見て)」


男「(精一杯の男前フェイス)」


後輩女「…いひひひ。キモ♥️」


お嬢(し、辛辣な二文字を声色と表情でここまで萌えワードにできますの!?キュートですわ!)


男(久しぶりに見たんだがこいつのこんな顔!)


ツンデレが一番のツンデレじゃなくなったらただの戦闘力が高いポニテ猫目女になっちゃう!!




お嬢「ま、まあ見ず知らずの殿方とマッチングしてしまうこともあるかもしれませんしそれに比べたら確かに全然ましですわね!」


男「まし?最高といってくれよ」


後輩女「ともかく!ついにきたこのマッチング生はめ、ドスケベにいきますよ部長!」


男「フヒヒヒそうだな」


ドスケベオカルト部同志である後輩女との生はめは激闘の予感を男に感じさせた。


男(俺は死ぬかもな)キリ


後輩女「部長の精神はともかくチンポは一人前ですからね。さっさと勃起させてください」


男「…………」


お嬢「男さん?」


男「流石二桁近くの射精をこなしたからすこし難しいかも」


お嬢「え、あ、そうなんですの?男さんってその、ほほほ、底無しかと思ってました」



後輩女「ええ~部長いざというときに役立たないチンポ」


男「ぃやかましい!兎に角色々頑張ってもらわないと俺も厳しいな」



男(まあ実際はまだたつけどドスケベとれるときは取りに行くんだよなぁ!)


1 目の前でオナニーをしてもらう
2 コスプレしてもらう(演劇部協力。コスプレ内容も一緒に)
3 じゆうあんかぁ!

↓2で安価よろよろ


逆バニーあったあったぁ、なんて思って画像検索したら、その、ふふふ


ーーーー

男「ただいま」ガララ


お嬢「男さん演劇部に用事とは。その持っている衣装ケースですの」


男「三白眼に確認したら貸してくれるってよ。コスプレ生はめのためになぁ!」


後輩女「コスプレェ?部長私を魔法少女にでもするつもりですか。魔法なら30歳超えた童貞の部長が使えるようになりますよ」


男「ふざけやがって…ふざけやがって…」ブツブツ


後輩女「怖くて草」


男は衣装ケースを開く。そこにはお嬢が転校してくる前の常識改変で後輩女が使用した逆バニー衣装がはいっていた。

チャイナ服説明子『最初のスレの180レス辺りをチェックだぁ』アチョオ



後輩女「こ、これは!……う、あ…あ…あ…あ(頭を押さえうごめく)」


男「軽くトラウマになってて草」


お嬢「ええと…?これは、ウサギの耳飾り。ロングヒールブーツ。蝶ネクタイ付きの長袖のトップス…?でもこれ裾がほとんどないですわ。」カタ


男、お嬢に逆バニーについて説明中。


お嬢「な、な、なな///なんてハレンチな!身体を隠すために残った布地を反転させたらま、丸見えではないですか!」


男「姉御それがエッチなんですぜ」


後輩女「て言うか、改変特有の衣装じゃなかったんですかこれ。演劇部に本当に衣装としておいてあるとか聞いてないんですけど!」


男お嬢(だって今も改変されてるし(ますし))


男「お嬢さんが来る前、まだ俺たちがドスケベ改変カレンダーを認識してなかったとき(大嘘)後輩女がこれを着て廊下を闊歩したことがあってな…」


後輩女「ぐあああああああ」ゴロゴロゴロ


お嬢「後輩女さん!?汚れますわ!?」


男「普通にエチエチだった。だからまた着てくれよな!」


ーーー




男「ふひひ楽しみだなお嬢さん」


お嬢「男さんたら常識改変にかこつけて」


男「とはいってもいまのあいつにとってマッチング生はめは憧れだからな、それをしないのはむしろ可哀想だ」


お嬢「そ、そうでしょうか?んん…」


お嬢が腑に落ちず考えていると物陰で着替えていた逆バニー衣装に着替えた後輩女が現れる。


後輩女「これで満足ですか部長///」


後輩女はウサギの耳、長袖のトップスと太ももをほとんど隠すほどのロングヒールブーツを身に付けていた。トップスはPVC素材で、腕のラインが強調されるようだった。そしてなにより目を見張るのは鎖骨から鼠径部までがまるで衣服がなく後輩女のシャープなシルエットが丸見えで、前貼りもつけていなかった。


男「うおおおおおおお!」


お嬢「ま、まあ…まあ…///」


後輩女「今日の私は部長が勃起するためならなんでもしてあげますよ!」


男「今なんでもするっていったよね」


お嬢「こ、後輩女さんそれ。その。やはりと言うべきか丸見えですわね…//w」


男「まずはドスケベ生き恥コスプレ姿で満面の笑み媚び挨拶をしてもらおうか」


後輩女「ぅぐ~~~~~っ///カスゥ」


しかしドスケベオカルト部の副部長後輩女は流石に知識も豊富で、男が望んだことを理解し、憧れの生はめ受精のために実行に移した。


後輩女「ぶ、部長のおチンポ大きくするために生き恥逆バニーコスプレしました♥️私のおまんこにたくさん射精して受精させてください♥️」


お嬢「~///イヤラシスギマスワ…」


男「お嬢さん、こういうときの語尾ってどういうのがいいかな」


お嬢「え?ええと…ウサギさんですよね逆とはいえバニーなのですよね…?ウサギさんの鳴き声というと難しいですわ」


男「じゃあベタにぴょんだな!語尾変えて名前でよんでくれるかぁ。やり直し!」


後輩女「(目を一瞬見開き)ぴょんぴょーん♥️男さんのおチンポにんじんをたくさん食べさせてくださいぴょん♥️」


男「ったくよ仕方ないエロウサギだなww(一瞬で覚悟を決めた目をしたぜこいつプロだな)」


お嬢「あわあわ…//」プシュウ




男は実は最初から勃起していた肉棒を露出し、ソファに座り直す。


お嬢「ならんで座るソファの隣で殿方が、お、おちんちんを露出させてるのも変ですが…」


後輩女「…///(男の前で蹲踞で屈む)」


お嬢「後輩の女の子がこんな格好をしてるのも変ですわ…//」


男「うーんこの格好と体勢で主従関係を分からせる系プレイw(後輩女の頭を撫で)」


後輩女「こんなカスが私のマッチング相手とかぁ~!やっぱり不幸です…!///」ギリ


男「俺のチンポを目の前にして目を潤ませて脚を開いておまんこ丸見えな状態じゃそんな恨めしそうな顔をしても勃起するだけだw」


男は後輩女をその状態で待機させ、お嬢に小声で話す。


お嬢「……え、ええ!?わ、私が…?」ヒソヒソ


男「頼む、少しだけ指先汚れるかもしれないけど…」ヒソヒソ


お嬢は赤面し悩んだあと、片足をスリッパから抜き取り、足の指先を後輩女の下半身にゆっくり近づける。


後輩女「何してるんですか…?んぃっ!?」ビクン


お嬢は白いストッキングに包まれた指先で後輩女のむき出しに股間をつん、つんと刺激していた。


お嬢「こ、後輩女さんのおまたのお手伝いをして差し上げますわ~♪、お、おほほほほ」クニ


後輩女(うえええ!?お、お嬢先輩におまんこ足で弄られるってどういう状況ーー!?)


男「百合?……百…?合?……百合がてえてえ(飲み込む)」


後輩女「いや百合じゃないでしょ。んひっ!?ちょ…///」


お嬢(わ、私ったら…何を後輩のおまたを足蹴に…ゆ、指先にぷにぷにとした感覚が…//)


後輩女「お嬢先輩…まじちょっと…//んっ」




男「あとは、俺のこいつもしゃぶってもらおうか」ドン


後輩女の目の前に鋭い刀の切っ先のように勃起した肉棒が向けられた。


後輩女「~っ…ここで無駄打ちして大丈夫なんですか」


男「その前に止めてもらうから大丈夫だ。何よりドスケベ逆バニーのお前にフェラしてもらうことが大切なんだよなぁ!はよ!」


後輩女「んんぐぐ………」


後輩女「……んっ…ぶ…!(大きく口を開けて肉棒を咥える)」


男「おおお…」


お嬢(と、とりあえず私は続けてます…//)ツンツンツン


後輩女「んっ…!んっ…//」ジュププ


男(流石にドスケベオカルト部部長だ…イメトレがいかされている…っ普通に滅茶苦茶気持ちいい!)


男は後輩女の頭を撫でながら口内の感覚を堪能する。そして後輩女はお嬢の高貴な指先を下腹部で感じていた。触れる度にひくひくと腰が動いてしまう様子を見ていたお嬢もなぞの嗜虐心を感じていた。


お嬢(こうかしら…もう少し上つついた方が官能的に…………って、私は何を集中してるの…//)ツンツンツン


後輩女「んん…んぶ…//んっん…」


男「くふぅ~~~w」


男「よし、そろそろ大丈夫だ。お望み通り生はめ受精してやるかぁw」


後輩女「ぷはっ………ついに来ましたね!(楽しみそうな顔)」


お嬢「(改変された後輩女さんにとっては夢でしたね。も、もはやなにも言いませんわ///)」


このレスコンマ0~19で受精!


ーーー

男は仰向けの後輩女と向かい合った状態で両太股に触れ、挿入するためにポジションを合わせる。

男「おいエロウサギ!じっくりと受精させてやるぜ。ふひひひ感謝しな」

後輩女「///ぶ、部長の唯一の取り柄チンポ入れてくださいぴょん♥️」ドキドキ


お嬢「…」ドキドキ


憧れのマッチング生はめを前に普段より素直な後輩女の陰部に肉棒をあてがい、ゆっくり挿入する男。


男「…!く……!(本日三人目!流石に空気読んで言いはしないけどな。それにしても、な…なんてヤリチン野郎なんだ俺は自分が怖い!)」ズズ


後輩女「んんっ…///」ビクン


男「おおおぉ…(小柄だからかお嬢さんやドーナツさんとも違う締め付けっ!そのくせ下半身は妙にムチムチなんだよなぁ!ドスケベ後輩が…流石だ)」シミジミ


お嬢「ゆ、ゆっくりと奥まで長くて太い男さんのおちんちんが…///後輩女さん。感じますか」


後輩女「んぁあ…種付けしようと脈打ってるのを感じます…」


男「お前のおまんこがドスケベすぎて暴発しないように大変なんだからな反省しろっ(少し強めに腰を押し付け)」グリッ

後輩女「早漏おっ…!つっ…///んやぁっ」ビクン


後輩女「はあ、ふー。さ、流石マッチングチンポ…なんか妙に感じるような…///」


お嬢(それは確かに私も思っておりましたわ…//)


男「遊び(?)はここまでだ!欲望のままに動いてザーメンを解き放つぞっ」ガシッ


後輩女「ぁっ!//」


男「うおぉおおああぁっ。エロウサギっ!受精しろっ」ズンッズンッズン


後輩女「ゴリゴリくるぅううっ///!?あ゛っ!い゛っ!い゛い゛っ!?」ビクンビクン


お嬢(二人の営みをガン見)ドキドキ


男「はあっはあっはあっ」


後輩女「ぶっ…部長のザーメンでっ//受精っ…///んっ!あっ!」


男「(さっきまでの愛撫でだいぶ我慢が効かなくなってる!)っく!出るっ…!あ…!(腰を押し付け、膣奥にザーメンを放つ)」

後輩女「んんん゛~~~っ…!!///」ビクンビクン


男「か…っ……はあ……ま、間違いない…」


男「はあ…はあ、今の感覚。完全に受精させた…!」


お嬢「……ガン見男のスマホを見つめ」


『男さま~。残念だけど受精できてないわよっ』


男「なにぃ…」

後輩女「はあ…ん…あ//……口だけチンポで草…はあ…///」

二発目!このレスコンマ0~19で受精!

↑お嬢「……ガン見男のスマホを見つめ」→お嬢「(男のスマホを見つめ)」 訂正!



後輩女「はぁ…んぁ…//」ビクンビクン


男「ふひひ、それならまだまだ続けないといけないな」


後輩女「当たり前ですよ。部長の雑魚ザーメンでもやれるってところを見せてもらわないと」


男「大きい口をっ…(再び肉棒を陰唇に当て)」


男「いつまで叩けるかな!」ズブッ!


後輩女「ん゛っ!」


男「(後輩女の控えめな胸を両手で撫でる)」ズンッズンッ 


後輩女「いっ…んっ…//」


男「やっぱりおっぱいは存在そのものが尊いんだよなぁ5時間くらい触っていいか(真剣な目でいじる)」


後輩女「乳首焼け焦げそうなんですがそれは…//」


男「ならば俺のチンポとお前のおまんこが焼け焦げるが試してみようぜ!(本気ピストン開始)」タンタンタンタンタンッ



後輩女「ひぐぅ~~~~~~っ!!///」ビクンビクン


お嬢(男さんの腰が先に破壊されそうですが…しかし…//こんな突かれては堪りませんね)



後輩女「ん゛っ…はあ…//っは!やあ…んあっ深…///」


男「ギリギリまで我慢してやるっ」ズンズン


男「お前の華奢な身体で耐えられるかな!」ズンズン


後輩女「んんんんっ~~~っ!(腰が跳ね)はあ。んん。あ、侮ってもらっちゃ困りますねっ。部長のピストンの衝撃くらい神道奥義で受け流せますよ」


男「ほーーん」ズンッ!ズンズンズンッ!


後輩女「ぁあああっ…!///んぎっ!いいっ!冗談に決まってるでしょ///ひあぁ~っ」ビクンビクン


男「っく!あ…膣内射精(で)るっ!」


後輩女「んやぁああああっ…~////っ」アヒアヒ


お嬢「二人ともなんか楽しそうですわね///……あ、でもまだ受精できておりませんわ」


男「ふう、ふう、ふう~(いけるか俺、いやいける!楽勝!)」


後輩女「はぁあう……///」


三発目!このレスコンマ0~19で受精!


ーー


後輩女「ん゛ん……//(背面座位で男の肉棒を下から受け入れている状態)」


男「ふひひひ。二度の射精で受精しないとなると体勢変えてみるしかねえ」


お嬢(ずっぽり入ってるのが丸見えですわ…)


後輩女「部長の、ん゛…無駄にデカイチンポ受け入れるのも大変なんだから早く受精させてください…はあ、んあ///」


男「ていうかお前軽すぎ。ガリって訳でもないのに不思議だな」ズチュッ


後輩女「んんぃっ!ふっ…か…//」ビクン


男「そろそろお前の生意気な口から出るのも下品な喘ぎ声だけにしてやるぜ覚悟しなぁ~!」(腰を押し上げてピストン運動を行う)パスンッパスン


後輩女「かはぁあっ…///あ゛っ…ぁ゛//」


男の容赦のない腰使いに後輩女の淫らな声が大きさを増していき、そこに媚びのような声色が混ざり始めていた。


後輩女「んぁっ…はあ…///はひっ…♥️」


後輩女「ち、チンポっ…きもちい♥️っんっ!あ゛っ!ひ///」


お嬢(下から突かれる度にツインテールが上下していますわ。な、なんてどろどろに濡れてるのでしょう)


男「快感に悶えることしかできない姿は脳を活性化させる。ふひひひ」ズブッタンタンタンッ


後輩女「ぁあ゛ああ~♥️そんな速くっひっ///いっ…!ぶ、ぶちょ…はひゅ//」ガクンガクン


男「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…!(一心不乱に突く)」


後輩女「んぎひぃい~~~~っ!♥️」ガクガク


男「おいおいおまんこが俺のチンポを離さないぞ…うお…おお…」パチュンパチュン


男「逆バニー生き恥アヘ顔姿で受精させてやるっ…く…!で、膣内射精(で)るっ…!」


後輩女「~~~っ///ぇあっ♥️あ~っ」ガクーンブルブル


男「はあ、はあ…はー」


後輩女「は……ひゅ…//んひ…」ヒクヒク


お嬢「……………あの、受精しておりませんわ」


男「ファッ!?」


四発目!このレスコンマ0~19で受精!

リミット五回達成! 

トロフィーを獲得しました(ピロン

1改変で古典研究部メンバーにそれぞれ5回以上中出し



後輩女「ん゛…♥️あ…はあ…」


男「ま、まあそりゃ中々しないよ。お、俺は悪くねえよ(小物)」


お嬢「後輩女さんはかなり効いてるみたいですが…」


男「いやまだまだwお嬢さん手伝ってくれ!」

ーー

男は後輩女を背面座位で抱えたままの体勢で待機し、お嬢はその手に電気マッサージ機を持つ。


お嬢「あのこれ、もしかして」


男「改変で部室に現れた産物みたいでな(ドスケベオカルト部のアイテムだがお嬢さんもさっきローター使われてたしごまかせるはずだ)」


後輩女「んあ…はあ…それって……」

ーーーー

男『電マを並べてなにしてんだ』


後輩女『んー気持ちよかった順です。いや、こっちのが上位かな…』ゴト


男『ここで実践してみてくれよ!』


後輩女『ワロワロ』

ーーーー


後輩女「ランキング一位の電マ『アルバトロス君』じゃないですか…部、部長…」ヒソヒソ


お嬢「ええと、とりあえず弱で(電源をいれると同時に想像以上の震え)」ブブブブブブ


お嬢「きゃ!ま、まあ~なかなか強いですわね。ほ、ほほほ。それでは…///」


後輩女「ちょちょちょ」


お嬢はそのまま電マを後輩女のクリトリスに押し当てる。


お嬢「えい」ジジジ


後輩女「ぉ゛ぎゃん!!?」ビクーン




男「おお」


お嬢「わっ(あまりの反応に電マをはなす)」


後輩女「は、ん、あっ///」ヒクッ ヒクッ


男「滅茶苦茶今締まった。流石一位…w」


男はお嬢に目線で合図する。


お嬢(あ、当て続けろというのですね。分かりましたわ!(悪のり))


後輩女「ちょっ!直当てマジ無理っ」


ジジジジジ


後輩女「んぎひぃいいい~~!!///むりっ!あ゛!むりいい⤴️~~!!」ビクンビクン


お嬢(こ、こここ、こんなに後輩女さん鳴き叫んで。その辛さ分かりますわ…//こ、心を鬼に!)


男「俺も再開させてもらうぜっ」ズンッズンッ


後輩女「ぁ゛ひいいい~~~~~っ♥️」ガクンガクン


後輩女「はひゅっ…ひっ♥️」


後輩女「おおぉ゛おお゛~♥️」


男「はっ…はあっ…はっ…!」タンタンタンッ


後輩女「あ゛っ…♥️と、とれっ!とれりゅ♥️クリとれりゅ」


後輩女「いぐぅう♥️あ゛うう♥️」


後輩女「びゃああぁ♥️」


男「っく!膣内射精(で)るっ…が…はあ!はあ!」


後輩女「~~~っ♥️♥️」ビクンビクン



お嬢「!(電マを離し)…物凄い痙攣ですわ…」ドキドキドキ


お嬢「………あ、でもまだ受精できてませんわ…」



後輩女「あへぇ……(お手本のようなアヘ顔)」ピクン ピクン



ーーー

男「んっ!く!はあ!」ズンッズンッ


後輩女「ひゃんっ///あんっ♥️んん」


四回目でも受精を確認できなかったため、男は五度めの射精に向けて生はめを続けていた。流石の男も歯を食い縛り苦悶の表情を隠せなかったがそれでも肉棒は固さを維持しており維持を感じさせた。


お嬢「原点回帰の、向かい合ってのエッチですわね…///」


後輩女も最早身を任せて男を興奮させるようなとろけた声でピストン運動で生まれる快感を楽しんでいた。


後輩女「あん♥️っあん♥️っあ♥️っん♥️」パチュンパチュン


男「お前のそんな甘えた声久しぶり、ていうか初めて聞いたんだがっ」パンッパンッ


後輩女「きもちいっ♥️んだもんっ♥️好きっ♥️んっ♥️あっ…」


男「しゅき!?」


お嬢「LOVEですの!」


後輩女「チンポっ♥️しゅきぃ♥️あぁあん…♥️」グリグリ


お嬢「あっそういう…(察し)」


男「うおおおおおっ」タンタンタンタンタンッ


後輩女「あ゛ぁあ~~…//♥️/」ビクンビクン


男「で、でる…出せる!はあ、はあ」


後輩女「んん゛んん」


男「う゛っ…く…ん…!あ!あ!…かは……!」


後輩女「あぁあ゛~……♥️……」ビクンビクン


お嬢「お二人とも凄い顔ですわ…///」


『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』


お嬢「!受精確認しましたわ」


男「は、はあ、はあー…はあー…ああ(そのまま倒れこむ)」


後輩女「んあぁ…あ…あん…(その男をそっと抱き締める)」
本当に


お嬢(本当におちんちんだけなのかしら)


ーーーーー

後輩女「ぁ゛あ~おまたいったぁ~マジ最悪ぅ~」


男「膝が…笑う…」ガクガク


お嬢「男さんも続けて三人もは大変でしたわね。ほ、ほほほ」



身だしなみを整え、後輩女をおんぶしながら廊下を歩く男たち、結局三限目も休んでしまった男とお嬢は教室に向かっていた。



後輩女「れ、れ、れ、レイパー死刑~♪死刑~♪」


男「恐ろしい歌を口ずさむんじゃない!」


後輩女「おおっと丁寧に扱ってもらわなくては困りますよ。まだ確定ではないとはいえ新たな命が芽生えるかもしれないのですからねえ」


お嬢(わ、我々の年代でそんなことを普通にいえてしまうのはやはり改変されてますわ…恐ろしいですわ//)


後輩女「もしかすると我々三人+ドーナツちゃんが親戚になってしまうかもしれませんからねえ!無期懲役ですねえ!」


男「た、たしかに(改変が切れなかったらそんなことが起るところだったのか…く!少し名残惜しい!)」



お嬢「おほほほほ(素面なお父様が知ればカミナリが…いや、あの人は意外と…)」


男「ていうか、ねえ~自分で歩けないのかぁ~?ちょっとぉ~。俺も身体震えてるんだけどぉ~」


後輩女「語尾ウザくて草。ま、私の教室の前にきたし許してやりますか。はよ。(かかとを男の太ももにぺしぺし当てて下ろせの意思表示)」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ…(ゆっくり下ろす)」スタ


後輩女「あ、そうそう部長(ビンを投げわたす)」


男「なんだこれ?こ、これは…!!超精力剤『夜の王』!」



お嬢「ええ…(困惑)眉唾ですわ」


後輩女「テクノブレイク寸前の部長を不憫に思ったので(ドスケベオカルト部隠し庫から)持ってきました。感謝してください」


男「うおおおおおおおおおお(一気飲み)」


男「まずい!!」


ーーーーーー


ーーー

その後、男たちは無難に授業を受け、昼休みが訪れた。



男「…(自分の席でゲンドウポーズ)」


同級生A「おい男、食べようぜ、どうした」


団子鼻「どこか痛いのかい?」


三白眼「ふざけてないでさっさと購買いこうぜ~」


男「ああ。少し考え事でな。ちょっと先に行っててくれ」


同級生A達が男のそばを離れるとそれを見ていたお嬢が遠慮しがちに声をかける。


お嬢「あの、腰を痛めたりしました?無理は禁物ですわ」



男「いや、違うんだ。からだが…」


男「身体が燃えるようだ……こ、これが『夜の王』の力か…!」


お嬢「え?あ、さっきの飲み物…」


男が初めての精力剤の秘めたるパワーに困惑していると、強めに教室の扉が開き隣のクラスのツンデレが入室する。男達が何事かと思う間もなく、ツンデレは男を見つけると同時に大股で距離を縮めた。


ツンデレ「(眼力)」ゴアッ


男「こ……?殺される…」


お嬢「ツンデレさんどういたしまして?」



ツンデレ「わ…わ、わ、わ、わ…………」


ツンデレ「わっ……私を受精させなさいよーーーーーーー!!!(人差し指を男の眼前に向ける)」ビッ



男「ファッ!?」


お嬢「な、何を!ツンデレさんそんな大きな声で!」


ツンデレ「四の五のいわずに…っスマホかして!ほら!」


男「これぇ?」ヒョイ



ツンデレとのマッチングチャレンジ!このレスのコンマ0~69でマッチング!



ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


ツンデレ「!」


男「うおおおおお!?この音は!」


お嬢「ま、マッチング告知音ですわっ…ツンデレさん」


ツンデレ「……うっ…」


ツンデレ「う…グス…っ…」


男「女の涙は見たくねえ(口だけ)」キリ


男「ていうか、な、泣くなよ…(傷つくんですけど)」


ツンデレ「ち、ちがうわよっ…泣いてないわっ!」

ーーー

少し前 二年四組


ツンデレ「お腹へった~。クールちゃん購買行きましょ」


クール「あたしお弁当作ってきたから。行ってきなよ待ってるからさ」


ツンデレ「そうなんだ、分かっ…(廊下での会話が耳に入る)」


ドーナツ『え、え~っ!後輩女ちゃんも男先輩とマッチング受精したの!?』


後輩女『うん、そうなの。マジ不幸だよね~』


ツンデレ「…………」


クール「……………ふーー……あのさ、なんとなく察するけど、マッチングしちゃったんならもう次の恋見つけた方が良いよ」


ツンデレ「…………別に……私はあんなやつのこと好きじゃないし」


ツンデレ「……………」


ツンデレ「…………………こ………恋……やぶれるなら………」ボソ


ツンデレ「…………最後にくだけ散ってやるぅーー!!(駆け出す)」ダッ


クール「行ってらっしゃい。放課後カラオケ付き合うね(手のひらヒラヒラ)」

ーーーー





ツンデレ「ほ、本気で私のこと孕ませるつもり!?鬼!鬼畜///!」


男「さっきまでなんか乗り気っぽかったじゃねーかよ」



ツンデレと男は使われていない教室に移動し、二人きりで話していた。お嬢は男の残り弾数を心配していたが等の本人は先程の『夜の王』の力を過信していた。



男(少しヤバイが、この燃えるような感覚が俺の下半身を高ぶらせている!)


男(いける!(開眼)ツンデレのスレンダーボディを蹂躙する)キィン


ツンデレ「お、男が獣の目でみてるわ…///わ、私これから本当に…はうう(赤面)」



ツンデレ「で、でも…マッチングしちゃったんなら仕方ないわよ…!ふ、不可抗力なんだから…わ、私の意思に関係なくここから孕まさせられて…///赤ちゃんができちゃうんだわ!男の子か…女の子か…いや、どっちも作ればいいじゃない…え、えへへへ…男の子には道場継がせて…休みの日は自然公園で一家団欒するのよ。乗ったわね!…レールに…え、えへへへへ」ブツブツ


男「ツンデレ大丈夫か。そんなショックなのか」



ツンデレ「え!?あ、あーーーーー。ま、まあ……いや!わ、私も覚悟を決めたわ!しっかたないわねぇ~っ!あ、あんたと幸せな家庭築いてやるわよ!わ、割りきることも人生必要だしぃ~!!」


男「そうだな、俺も幸せにしてやりたいぜ(キメ顔)」


ツンデレ「!!……ソンナイケメンフェイスデワタシノココロヲミダサナイデヨハンソクジャナイノヨ…//(恋愛効果で顔面への贔屓度アップ中)」



男「よっしゃあ!(鼓舞)服を脱ごうぜ!俺が脱がしていいか?ふひひひひのひのひのひ」


ツンデレ「ま、待ちなさいよエロ!ち、ち」


ツンデレ「ちゅー…キスが先でしょっ…あ、愛のない種付けなんて認めないんだからぁっ///」


男「それもそうだな(納得)」



ーーー


ツンデレ「ん…♥️はん…んむ…ちゅ…」


男「んん…!ちゅ…れろ」


男とツンデレは正面で抱き合い、ディープキスをする。二人の舌が絡み合う男が耳に響いていた。


男(ツンデレの舌がすげえ絡んでる。エチエチ過ぎない?)


ツンデレ「んぁ♥️んん…//ちゅ…ふ…」クチュペロ


ツンデレ「んちゅ…んんん~♥️んはぁ…」


男(あれだけの戦闘力の癖に何でこんな見た目は華奢なのか。このまま身体触ってみよう)


男は片手をツンデレのスカートに滑らせる。ツンデレは一瞬震えたが益々顔を赤くしながらキスをつづけ、受け入れていた、



ツンデレ「んあ…///ちゅ……(ドキドキしておまた潤ってるのバレてるぅ…//)」


男(な、なんかすごいぞ!…はぁ…はぁ…!ツンデレのやつこんなに積極的でドスケベだったのか…!表情とスポーティーな張りのある肌が性欲を呼び覚ます!)クニクニ


ツンデレの背中を抱き、顔を離すと、ブレザーを脱がせた。


男「室温よし、ムードよし!ふひひひ、ふひ」


男「ツンデレ、お前を受精させる」キリ


ツンデレ「~////」プシュウ


ツンデレ「…………っ……ふ、ふひっていうのはキモいから禁止っ///」プイ


男「あ、はい」


男「これだけ濡れてれば大丈夫だよなぁ~w(ショーツを下げられた陰部に改めてクニクニと愛撫し)」


ツンデレ「んんっ///あっ…」



このレスコンマ0~19で受精!




男「よっしゃあ。ツンデレのお陰で俺のチンポも硬くなっちまったなぁ」


男(あれだけ射精したのにこの勃起力…『夜の王』の破壊力恐るべし。だが無理している感覚もあるんだけど大丈夫か)


男(いや!今はこの性欲に身を任せろ!)


ツンデレ「……?///(猫目ポニテ女子の潤んだ瞳上目遣い)」キュルーン


男「………」


男「(ツンデレの唇に重ねる)ツンデレ(イケボ)死ぬほど種付けしようぜ」


ツンデレ「~~~~~っ//あうっ(押されるがままたおれこみ)」ポスン


男はツンデレのスカートを捲り、自分の肉棒をツンデレの陰部に合わせる。


男(……か、考えてみればこの一日で四人と生はめ種付けだとぉ!俺って……すげえな(小並感))


ツンデレ「や、優しくしなさいよっ…///」ギュ


男「っ…く!いくぞっ…!(挿入)」ズブ


ツンデレ「っ…!!」



ツンデレ「あっ//いっ…………ぐぅううう~~っ!!///」ビクンビクン


男「ええ(困惑)」


ツンデレ「んひゃあん♥️…//(やっ…ばぁ…///幸せイキしちゃった……)」


男「そんな顔見せられたら止められないんだよなぁ!」タンタンタンタンタン


ツンデレ「んんんん♥️ん゛~~~っ!」ビックンビックン





ツンデレ「はぁ♥️はあ…♥️ひあ♥️」


ツンデレ「ふっか…♥️ん…ひ…」


男「おおおおおお」タンタンタンタンタン


ツンデレ「~~!~///」


ツンデレ「ひぐうっ!♥️んやぁああっ~//」


ツンデレ「お、男っぎゅってしなさいよっ…♥️ひん♥️あ゛…♥️」


男「こ、こ、こ、こうでゲスか(ツンデレを抱き締めながらピストン継続)」ズンズン


ツンデレ「(男の香りに包まれてりゅ!)あぁああ~~っ…///」


ツンデレ「いぐっ…♥️ぐうう~~//」ビクンビクン


男(いい香りしすぎな!しかもおまんこも滅茶苦茶蠢いてる。これはやべえ!)


男「も、もう我慢が…!ぐっ…」ズンッズッズ


ツンデレ「ひ、だ、だして♥️」


ツンデレ「精子ぃ…♥️」


男は欲望のままに一度めの種付けをツンデレに行う。


男「ああああっ…!ぐう!」ドクンドクン


ツンデレ「~~~~~っ///きゅううっ…」カクンカクン


男「は、はあ、はあ、はあ…ど、どうだ!…………………どうやら一度めは受精しなかったみたいだな!」


ツンデレ「ぁあん…………………♥️」



二回目!このレスコンマ0~19で受精!


ーーーー

すぐに二度めの種付けのために生はめを行う二人、冬とはいえ滅茶苦茶な乱れかたをするツンデレは制服を脱ぎ、身体に汗を浮かばせながら淫らに身体をくねらせていた。


ツンデレ「そ、っそこ…!ひん!///いいっ」


ツンデレ「あああぁ♥️そ、そこもお…♥️いくぅ…♥️」



男「えっろ(反射発言)ツンデレ、なんかどこ突いても滅茶苦茶感じてるなw」


ツンデレ「んひ♥️う、うるしゃいわよっ…あーーーーーん♥️そこぉ」ビクンビクン


男「お陰で種付けがいがあるからなぁ!はあああ!」パンッパンッパンッパン!


ツンデレ「~~~!!!♥️」


男「こんなに乳首も反応させてるなんてな!(ツンデレの胸を両手で障りながら)」


男「(おっぱい!おっぱいや!!おっぱいなんや!!!)」ズンズン


ツンデレ「いっ…!ひ!あ!♥️くるし…♥️いきしにゅ♥️ひう♥️」


ツンデレ「うにゃあああああ♥️」アヒアヒアヒ


男「はあっはあっ…!はあっ(精力剤ありとはいえ限界が俺も来てる気がする!)」


男「うおおおっ!だが俺には種付けをする義務と!」


男「なによりも欲望があるんだ!生はめが出きる機会にしないでなにがドスケベオカルト部なのか!」


男「はあっ…はあ!はあ!あっ!」


ツンデレ「んびゅ…♥️ひ…♥️(舌を口からこぼして痙攣しながら絶頂中)」


男「だすぞっ…あ!…う!う!」ドクンドクン


ツンデレ「はぁあああ~~~♥️(のけぞりながら絶頂)」ビクンビクンビクンビクン


男「ふううううぅ~~(腹式呼吸)ふううう」


ツンデレ「……あん♥️…ひ…男ぉ♥️…ひ…♥️」ヒクヒク




男「はあはあはあはあ」


ツンデレ「はあ…ひ…♥️」


二人は荒い息を整えながらアプリの反応を待つ


『』


『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』


男「!!」

ツンデレ「!……私が受精…」


ツンデレ「………(お腹をナデナデ)」


ツンデレ「お、男。もう一度ぎゅってしなさいよ」


男「ああ!」ギュ


ツンデレ「…///♥️」


男「大丈夫だったかツンデレ(俺はそろそろやばかった)」


ツンデレ「…」ギュ


ツンデレ「……~~~っ///」


ーーーーー


放課後 古典研究部部室


男「」


男「」


後輩女「ソファに死体をあって草」


お嬢「男さんたくさんえ、エッチしてましたものね」


後輩女「こんな雑魚パパで大丈夫なんでしょうかね~wあ!お嬢先輩!(お嬢のお腹に耳を当てる)」


お嬢「後輩女さんまでやらないでくださいまし!あなたも同じ立場ですわよ!」


後輩女「いひひひひそうでしたぁ」


お嬢(しかし今回は改変でリセットされるのが本当に幸いでししたわね。大変なことになるところですわ…)


男「ぐへえ。つかれたねる」

ドスケベ改変募集!

通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 卒業式絡みのドスケベ案は今回までOK! 

あとは、ドスケベ改変そのものじゃなくてこんな状況、シチュエーションがみたいみたいなのでもOK!その時は改変内容は私が決める! 無理っぽそうな時は悪いけどそのつぎに近いコンマを採用するけどなぁ!

ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!

>>326さんの案を少し頂いて……

性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する

(人数が多く時間がかかるため、文化部の部室も撮影用に使われるが、部活動はそのまま続けていてよい)
(撮影を早く終わらせたいならと、撮影される本人達から「なんなら2・3回イかせてくれる?」と気軽に言われる)

ドスケベ達感謝!このレスのコンマで決定だ! 暑くてしにゅ♥️黒も着にくいしな!

卒アルを三月に撮るという刹那的展開!


ゴゴゴゴゴ



性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する


男後輩女「どゅふふふふふふww」


お嬢「そ、卒業アルバム!?ですの!」



男「さっき卒業式終えたんだがw感動的だったんだがw」


後輩女「普通ならもうとっくにアルバムなんて完成してますよねw」


三月の一週目の某日。努助部学園では卒業式が行われ、無事に三年生を送り出した日の昼休みだった。古典研究部で流石に卒業式が控えている朝に常識改変カレンダーをめくるのは憚れるというお嬢の進言にしたがった男達は昼休みにカレンダーを捲っていた。


男「お嬢さんの配慮も…っく!!(床を殴る)このカレンダーは無意味にするのか!」ギリ


後輩女「許すまじ…断じて許すまじ…」


お嬢「でも、今日って我々も昼食の用意いらないということで早帰りのはずでしたわよね。三年生ならばなおさらでは」


男「もしかしてもうすでにそんな写真は撮ったことになってるのかもな」


後輩女「だとしたら急いで三年生にアルバム見せてもらわないとぉ!!!!!!!!!」


男「うおおおおおおおおおおお」


お嬢「あなたたち…ん?なにやら廊下が騒がしいですわね」


男達が教室から顔をだし廊下を覗くと、慌てた先生達が話しながら早歩きで歩いていた。


先生A「どういうことなの!?アクメ姿と事後姿は撮っておいたというのに下半身の写真を取り忘れていることに誰も気づかないだなんて」


先生B「ごめんなさいチェックしていたはずなんですけどぉ。」


男先生A「ともかくグループ分けして撮らなくては。後日自宅配送となっても生徒達にとって大切な思い出となる写真を撮らないわけにはいかない」


先生C「参ったなぁ~…生徒達も不思議がってましたよ」



男「どうやら忘れてる写真があるようだな(ゲス顔)」


後輩女「くくくく由々しき事態(ゲス顔)」



男達が眺めていると古典研究部にカメラを持った何人かの先生が入室する。


先生B「失礼します。あ、男くんお疲れ様~」 


先生C「イヤーごめんごめん。突然だけどちょっと使わせてくれるかい」


男「お疲れ様です。使うとは」


先生E「恥ずかしい話、三年生の卒業アルバムに載せる下半身の写真を撮り損ねていてね。こんなしくじりは美術的ポリシーに反するというのに」


お嬢(下半身の写真とは…)


先生C「これからいくつかの教室で手分けして撮っていくんだけど、その一つとしてこの教室を借りさせてほしいんだわ」


男「それやら仕方ないですねぇw」


後輩女「下半身の写真は卒アルに必須ですものね!w」


先生B「少しうるさいかもだけど自由に活動しててもらって構いませんからね~。ありがとう古典研究部の皆様」


先生E「たしか、君たちは悪の組織ブラッディ・シュラインとしても活躍していたね。ふふふふ、お礼に県に活動を報告させてもらうよ」


三人「えっ」


お嬢(どうなってますの!この前の悪の組織の改変と混ざっておりますわ!)


男(どういうことだ……いやまて!あの改変の文の始め)


後輩女(確かにあのときの改変も性はオープンなものという文面があった気がしますよ。つまりこれは性はオープンなもの次元ということですね!)


男「はははは。まあ今は学校ですし、普通の部活です。なあ後輩女よ」ペシ


後輩女「そうですねぇ。悪の組織だと私幹部ですけど学校じゃ後輩ですからぁ」


今までにない混在次元に面食らいながらも対応するドスケベオカルト部。


お嬢「お、お好きに使ってくださいましね~♪」



先生C「助かるぅ。今度ラーメンおごってあげるねぇ。よし、こっち用意できました」


普段はマイペースな先生Cも、ジャージ姿ではあるが教師としてテキパキと準備に励んでいた。


先生E「それでは生徒を呼んでいこうか」




ーーー

教師陣が指示を出し、古典研究部の前の廊下には卒業式を終えた三年生が並んでいた。


男「あんなに感動したのに…卒業式w(閉じたカーテンの隙間から廊下を覗く)」


後輩女「こんな撮影があるだなんてw」


お嬢「でも手際は流石ですわ……(教室内に一瞥)わ!!」


男「お嬢さんどうした!うううっ!?(心停止)」


教室を見れば先生陣が服を脱ぎ、中に着ていたであろうゴールドビキニ姿に着替えていた。


先生B「」ムチチチチ

先生C「」ピッチピチ

先生E「」スラアアアア


後輩女「ぐあああああああ!」


男「アダルトな三者三様ボディぃーーーーーー!」


先生Bのゆるふわ系マシュマロボディ。先生Cの鍛えられながら脂肪を搭載したメリハリボディ。そして美術担当先生Eのスレンダーな文化系ボディが金色のビキニに包まれた姿は生徒では出せないドスケベさを醸し出していた。


後輩女「先生。あのその姿はw」


先生C「普通なら専門のコンパニオン呼ぶんだけど、急だからね、私たちが生徒を勃起させるしかないんだ。とうだい?うふん♥️」クネ


男(俺を殺すつもりかwwwwやっべえ)


先生E「ふ。我々もまだまだいけるさ(ベレー帽は相変わらず被ったまま)」


先生B「生徒達には申し訳ないけど精一杯やるわね~♪」


お嬢(な、なんていやらしい…///)


後輩女(性はオープンなものだからか結構ノリノリでポーズ決めてくれますねw)





男と後輩女は真剣な眼差しで教師陣の水着姿を網膜に焼き付ける。


男(男子学園生なんて一人で瞬殺だろ。三人とかオーバーキル過ぎぃ。ドスケベ無慈悲!)


後輩女「いひひひひw」


お嬢「…///」


後輩女「あ、そういえば。お嬢先輩は着ないんですか?着ますよね?」ズギャーン!


お嬢「えっ?」



男(機を見るに敏。全く恐ろしい後輩を持ったもんだぜ。ありがとう)


先生B「そうねぇ~♪お嬢さんの協力があれば男子生徒は迅速にできそうだわ」


先生C「いいねぇ。ははは。その若さ貸してくれるかい」


先生E「(両手で四角を作り)んん~……なるほどねえ芸術的にも淫らなシルエットをしている」


後輩女「頑張ってください!お嬢先輩!」


男「性はオープンだもんな!これくらいなんてこと無いぜ!」


お嬢「👹」


男後輩女「ひえっ」


ーーーー


お嬢「~~!!///(教師陣と同じくゴールドビキニ姿)」ズギャーン!


男「ふう……」


先生B「やっぱり若い子は違うわ~♪」


後輩女「エロ四天王!!」


ーーー

「失礼します!」


先生B「あ、○君卒業おめでとう。ごめんねぇこっちの都合で」ムチチ


先生C「写真とって、射精させて終わりだからがんばろうねぇ」ムチ


先生E「下着を脱いでそこに座ってくれたまえ」スラ


お嬢「卒業改めておめでとうございますわ///」



「お、うおお……マジかよ…」


後輩女(性にオープンな世界観だからか思ったより反応は大きくないですね)


男(でも下半身は膨らんでるぜwドスケベ四天王のフェロモンには逆らえないようだなw)


一人目の三年生はそのままバックグランドクロスの前に用意された椅子に座る。そして多少躊躇いながらも勃起した肉棒を露出させる。


「お、お願いします…///」


お嬢(三年生の、お、おちんちんを先生方が写真に//なんですのこの空間は)


先生C「はーい。いいねぇ。もう少し勃起維持しててね~(カメラをむける)」


先生B「がんばって♪(胸を学園生の身体に押し付ける)」



「~!!///しばらく勃起していられそうです!」


男(大声で言うことですかねw)



先生C「はーい。足もう少し開いてね。オッケぇ」パシャ


先生E「普通の大きさは事前に撮影済みだから、あとは射精後のチンポを写真におさめればいいわけだ。ようし」



先生E「私がお相手しよう(ビキニを脱ぎながら)」



男後輩女「うおおおおおおおお!(E先生のスレンダーボディ生はめが始まる!)」



先生Eは自分の股間を椅子から下りて床に座る三年生の顔に近づける。


先生E「役得だよ。私のおまんこを舐めてくれるかな」


「は、はい!」


後輩女「先生が生徒にクンニさせてますよ!」


男「クンニだクンニ!!」


お嬢「騒ぎすぎですわよっ」


小柄な先生Eの陰部に赤面しながら舌を伸ばす三年生。つたない動きで刺激し始める。



「」ペロペロ


先生E「んん…はあ♪…そう…ん…」


男「うーんこのオカズ」


後輩女「エチエチ課外授業(?)」


先生B「ふふふ。私たちもおまんこの用意しておかないといけませんねぇ」


先生C「あぁそうですね、これ使います?(ローターを渡す)」


後輩女(先生がローターの貸し借りしてるw)


ーーーー


先生E「んじゃ、いれるよ…よ…(肉棒のポジションを合わせながら)」


「あ、あの!俺、は、初めてなんです//」


後輩女(部長と同じですね、いや、この先輩は今から卒業するから部長の負けか)ボソボソ


男(舐めやがって…舐めやがって…)ボソボソ



先生E「おおそうなのかい。それはすまな…………いやぁこんな美人がもらってあげるんだよかったねぇ」


「は、はい…!お願いします!//」


男(性にオープンな世界でナルシスト属性のE先生強すぎぃ!)


先生E「んん…っ……(騎乗位で挿入)んん…♪はぁ」


「うあっ…これが先生の//」


お嬢「(ガン見)」///



先生E「んんぁあ……♪…」


男「先生のおまんこに学園生のチンポがはいってる!(悪ガキ)」


後輩女「背徳的w!」


先生E「一回り年下のチンポは初めてだ……ん゛っ…♪あ!好きに動いてみてくれたまえ」


「はい!うっ…!う…!く…!」ズンッズンッ


先生E「はぁっ…!あっ…!あ♪あっ!あっ…!」


先生E「おおぉ♪んっ!湧くっ…はあ♪芸術的インスピレーションが…浅ましい快感で脳が刺激されるぅ」
 

先生C「ははは。E先生ご無沙汰だったみたいだね」


お嬢「小柄なE先生が下から突かれて持ち上げられていますわ…///」


男「ドスケベと芸術は表裏一体なんだよなあ!!ふひひひw」


先生E「は…♪はっ…はっ…はぁ♪はっ…♪んあ」


「うっうううっぐっ!…で、出そうです先生っ…!はあ、はあ!」パンッパンッパン


先生E「遠慮なく出したまえっ…♪ん…!あ!♪はあ!」



「せ、先生の中にっ…あ…!出るっ!」ドクン


先生E「あああぁああ~~~♪」ビクンビクン


先生B「若々しい射精だわ~♪あ、○君、E先生のおまんこからおチンポを抜いて。写真を撮るわね」



男(先生の淫語てんこ盛りで草)


後輩女(録音して夜聞きたいw)


先生C「はーい♪足開いてな」パシャ


「はあはあ…はあ」


先生E「んん~~~…♪悪くないなこういうのも」



ーーーーー


先生B「ぁはぁ~~は♥️んんっ♥️」


先生B「んっ…♥️ひあ♥️あっ…気持ちいいわぁ♥️」タプンタプン


次の生徒も男子であり、今回は先生Bが身体をはっていた。ムチムチの実を食べた全身ムチムチ人間の先生Bは肉棒で突かれる度に豊満な身体と三つ編みが揺れていた。


「はあっはあっ先生の中すげえ締まる…」



男「マジで先輩達最高の思い出だよなこれw」


後輩女「神聖な古典研究部で生徒と先生が生ハメだなんてw」


お嬢「性にオープンだから先生方も素直に快感を楽しんでいるみたいですわね…」


先生B「卒業記念射精を楽しんでっ♥️ん♥️あ」


「ありがとな先生!っ!うおお!」


先生B「ぁあああぉおおおお~~~///んおおおぉおお///」


後輩女「B先生のあえぎ声意外と下品で草。最高ですねぇ」


男「しかもこっちでは」


先生E「ここかな。ここ、おお、腰が跳ねるじゃないか。くくくく、C先生(先生Cのビキニをずらしローターを陰部に当てる)」


先生C「んふっ!…ははは。いやあ人なされるとやっぱ感じるわ。んっ//」ビクン


男「このドスケベ異常空間。常識改変じゃなきゃ味わえない」シミジミ


「あああっ…で、でる!あ!」ドクン



先生B「ぉおおおっんおおおぉおお~♥️」ビックンタプン


後輩女「!シャッターチャーンス!(カメラを任された)」ササッ


男「捗ってんなぁw」




次の生徒は!?このレスのコンマで決定

生徒会長 00~24
レスリング 25~49
好青年 50~74
先輩1 75~99




好青年「失礼します」ガラ


お嬢「!(好青年さんですわ)」


後輩女(イケメンのチンポが先生に食べられちゃうw)


男「卒業おめでとうございます!」


好青年「おう。お前も受験がんばれよ。場所借りて悪いな」


相変わらず整った爽やかな顔つきの好青年は男達に挨拶をすると、ドスケベ姿(ほとんど裸)の先生達+お嬢に気付き赤面しながら目をこわばらせる。



好青年「いやまて茶道!……あ、ふーー」


お嬢(ええ…(困惑))



男(ヤンデレ系清楚美人茶道先輩に対する言い訳が自動的に発動している)


後輩女(気苦労多そう。まあでも端から見てると楽しそうだけど)



お嬢「お目汚し失礼いたしますわ。好青年さん。茶道さんという彼女さんがいる以上先程の人たちのようにエッチするというのはむずかしいですよね」



好青年「はははは、流石にそれくらいじゃ怒らねえさ。卒業アルバムのためだしな」


後輩女(うーんこの)



男(浮気生はめで怒らないならなにで怒るのか知りたいw)



先生C「それならお嬢さん、相手してくれるかな。卒業生を送る意味も込めて」



お嬢「ファ!?」


男「うーん流石お嬢さんだwぜひやってやろうぜ」


後輩女「シラフなら茶道先輩に殺されちゃいますけど今ならねえw」


お嬢「あ、いえ…その。ほほほほ。やはり悪いと思っていまいますわ」


好青年「なんだ。俺のこと苦手か?ごめんな。(乾いた笑い)」


お嬢「い、いえそのようなことは。」


後輩女「(おそらく性にオープンな世界では生はめを断ることはよほど嫌われてないと起こらないこと!)そんなこと無いですよね!」


男「(海に言ったときのことを思い出すな!)俺達好青年先輩にはよくして貰ってましたし!」


後輩女「お嬢先輩。ここはひとつ。いいではないですか。イケメンですよイケメン。お嬢先輩が大好きなイケメン」ボソボソ


男「そうそう。改変されてるとはいえ好青年先輩に悪いし!イケメンだしな」ボソボソ


お嬢「わ、私を度を超えた面食いみたいに言わないでくださいましっ言ったこと無いですわ!」


男達や悪気の無い先生陣の圧に負けたお嬢はやけくそ気味に自分の胸を叩く。


お嬢「わ、わかりました!私が好青年さんのせ、精液を搾り取りますわ!///」


男(おっぱいめっちゃ揺れて草)


後輩女「シャッターチャンスは逃しませんよw!」



ーーー

お嬢は好青年さんの肉棒を受け入れるためにソファに仰向けに寝転ぶ。


好青年「うお…正直お嬢さんみたいな身体の彼女はいたことねえからじっと見ちまうな、触ってもいいか」


お嬢「…ど……どうぞ…//」


男「こうしてみると完全なる浮気だよなw」


後輩女「普段の茶道先輩とのラブラブな感じ見てると感慨深いですねw」


好青年は自分の性欲に身を任せながらもお嬢の表情の機微に注意しつつ豊満な両胸を両手で触り始める。


好青年「お…お……」ムニムニ


お嬢「~…///……んん…」


先生陣(青春してるみたいな顔)ウンウン


後輩女「好青年先輩。お嬢先輩の爆乳どうですか」



好青年「前から思ってたがエロすぎる…男お前いつも勃起抑えるの大変だろ」タププ


男「それはもう!」


お嬢 後輩女(いや抑えてないから(でしょう))


好青年の指の動きは巧みで、経験深さを感じさせる動きでお嬢の胸を愛撫する。


お嬢「んんっ…んふ…っ…///」


後輩女(あれが真のテクニシャンですよ)


男(眩しすぎるぜ先輩…)
 

好青年「ふう、茶道以外に入れんの久しぶり過ぎてな…緊張してきた。いいか?」


お嬢「ど、どうぞっ…///いやらしい私の身体を楽しんで…悔いなく卒業してくださいまし…」






好青年「ふんっ…(挿入)」


お嬢「あぁっ……///…ん…」タプ


男(改変でのことだし、ここで茶道先輩こねーかな!(鬼畜))


後輩女(修羅場過ぎて目眩しちゃうw)


好青年「痛くないか?って…やべぇ、膣内(なか)が蠢いてるぞっ…く…!」ゾクゾク


先生E「ほぉ。肉体もさることなから、性器まで名器とはねぇ」


先生B「素晴らしいわぁ~♪お嬢さんが所属してる悪の組織は期待大ね」


後輩女「そうなんですよぉw」


好青年「これなら動いても大丈夫そうだな」ズンッズンッズン


お嬢「んっ///んんっ//ひ//」


お嬢「はぁっああ…あ…///あっ」タプン


好青年(くあっ、やべえ…さ、茶道より早く射精するのは流石に悪ぃぞ!)ズンッズン


男(好青年先輩、限界ぽいぜ!)


後輩女(切なそ~♪頑張って耐えてますね)


お嬢「んあ///っ…んん…あ…」キュウウン


好青年「っ…!っ……!…!」ズチュズチュ


お嬢「いっ………んんっ…はあ…っん…~///」タプンタプン


好青年「っで…でる…!…出るぞお嬢さん……く…うっ」ドクン


お嬢「~~っ///!」ブルブル


後輩女「シャッターチャンス!」




後輩女「(撮影)」パシャ


好青年「ふううぅうう」


お嬢「は、はあ…んん…あ…//(こ、こんな簡単に膣内に…恐ろしい世界ですわ)」ヒクン


先生C「スムーズな射精だねぇ。お嬢さん、将来射精コンパニオンになれるんじゃないかな」


男「どんな仕事ww」


後輩女「この世界での人気職業みたいw」


先生B「それじゃ、お嬢さん写真もとれたし、パイズリでアフターケア射精してあげて♪」


お嬢「なんですのそれ!?…………(なんて聞いても無駄なのはわかっておりますわ…)で、では…私の胸で」タプン



好青年「デカすぎんだろ…うっ!」



お嬢は自分の胸を持ち、一度射精した好青年の肉棒を挟み込む。



お嬢「んん…っ…//」ムチイ


好青年「すげえっ圧力…うぐ…あ…!」ビクビクン


後輩女「お嬢先輩の必殺技、パイズリギロチンを受けては好青年先輩も長くはないですねw」


男「おいおい幹部入りも間近かぁ戦闘員Jw」



お嬢「っ!んん!く!っ//…///」タプタプ


好青年「っ…!っ…!…!っ…!」ビクンビクン


好青年(やべえ…全然我慢できない!)ドクン

好青年はお嬢のパイズリで二回目の気持ちのいい射精を決めてしまう。


お嬢「はあ…はあ………こ、こんなことばかり上手になってしまいますわ…///」



ラスト一人 最後は女子でいくぅ! このレスのコンマで決定!

生徒会長 00~24
レスリング 25~49
放送 50~74
先輩1 75~99


ーーー


放送「失礼します!」ガラ


続いて現れたのは元放送委員長である放送が現れる。よく通る声で挨拶を決めた放送はいつも通り元気な様子で入室する。



男「放送先輩卒業おめでとうございます!」


後輩女(ふわふわウルフカットに、私より少し大きいくらいの身長。いつも通りの放送先輩。)


お嬢「放送さん。益々のご活躍お祈り申し上げますわ」ボヨン


放送「ほう!ほうほう!(お嬢や先生陣を見つめ)」


放送「セクシーというより、下品。素晴らしいですね!」


お嬢「」ガーーン


後輩女(そりゃそうでしょw)


先生B「照れるわ~♪ふふふ」


先生C「ほほぉ。君たちがそう言ってくれるならば私たちもまだまだ現役くも知れないな」



男(現役も現役なんだよなぁ!自分のどスケベさを自覚してくれ!)


先生E「放送君。すまないねぇ写真を撮り忘れてしまって」


放送「お気にせず!ビシッとおまんこ濡らして、ビシッと撮影してみせますので!(サムズアップ)」


男「なんて心強い先輩だw」


後輩女「楽しみ~w」


先生B「それじゃ、スカートやストッキング、下着を脱いで、そこに座っておまんこを開いてくれる~?」


放送「承知しました!」



放送「これでいいですか(先生Bに言われた通り、椅子に座り足を開いて陰部を自分で広げる)………って」


男 後輩女「…」ジー


お嬢「あ、あなたたち…」


ドスケベオカルト部の二人はそんな放送の目の前で体育座りをし、広げられた部分を神妙な面持ちでガン見していた。


放送「さ、流石にそこまでみられては恥ずかしいと言いますか…///男君達」


男「いえ、先輩のおまんこをこの目に焼き付けておくことが後輩の役目です」ジー


後輩女「放送先輩のおまんこ記念…(撮影)」カシャ


先生C「通常の状態のものはもう撮影済みだから大丈夫だよ」


後輩女「いえ個人用です(?)」



先生B「さてと、男子生徒のみんなは今まですぐに勃起状態の撮影をできたけれど、放送さんのおまんこが濡れている状態を撮影するには気持ちよくしてあげないといけないわね~」


先生E「それでは、ローターを貸してあげようじゃないか、いや、人にして貰った方が感度が上がるかね」


放送「えーと」


男「ジャジャン!ジャカジャカジャン!」


「「「ん?」」」



男「テーーーテテテーテテテーーーテテテテーテテテ(謎のテーマソング)」


       
お嬢「男さん…遂に気が狂ってしまいましたの…?」



先生B「男君がやってみたいのかい」


男「遂にって………ふ、その役目、このお方にお任せください!(手を後輩女に向ける)」バッ


後輩女「どうも」


男「この後輩女、ローター使いとしては学園随一を自負しています。」



後輩女「私が放送先輩のおまんこをナイアガラの滝にしてあげますよ。いひひひひ」


放送「お、おおお~…お手柔らかにです…///」


先生E「ほうそれはそれは」



ーーーー


放送「んん゛ん゛~!!///」ビクンビクン


後輩女「いい声~♪(ローターを充血したクリトリスに押し付ける)」ブブブブ



放送「ひ゛っ!んんん!っな、ひっ!あん!!あん!」


放送「な、ん!あ゛!が、我慢できないっ///んんんん~!!」ビクンビクン


お嬢「放送さん、すごい気持ち良さそうですわ…!?」



男「後輩女がローターを当てる箇所を微妙に変えて我慢がきかないようにしているんだ。恐ろしいやつ」


男「それはそうと悶えまくる放送先輩エチエチw」


先生C「何回かいっちゃってるね。もう。」


先生B「おまんこも潤って、汗もかいてきましたね~」



放送「いっぐ!んん~~///あぁん!」ガックーーン


後輩女「絶頂確認!いひひひ」


放送「はあ…あん…//ひい…」ゼエゼエ


後輩女「再開~♪」ズビビビビ


放送「ひょええええぇええ~~!!?//」ガクガク


男「うーん鬼畜w」


お嬢「な、なんと言うことを…//」




後輩女「ここが気持ちいいんですか~♪せんぱーい」ビビビビ


放送「あうあうううっ!や、やめへくだはいっ///んあ。後輩女さん//ひい」ビクンビクン


後輩女「いやいや。まだ全然濡れてないからだめです♪」ヴヴ



放送「んに゛いいぃ~!!///いってます!いって゛ます゛んおおおぉ///最強はらめらめぇ~!!」


先生B「あら。後輩女さんローターの振動強すぎるのかも」



後輩女「いえいえこれくらいが最適ですよ。見てくださいこのとろけ顔w気持ちよくてハッピーって感じですよぉ」ズビビビビ


放送「~~~~~っひゅ////」ブルブル


男「放送先輩の通るソプラノボイスがドスケベに歪むw」


お嬢「ぜ、絶対もう大丈夫ですわ…///放送さん。鼻水まで流して玉の汗をかいてますもの」


後輩女「え~そうですかぁ?確かにクリは真っ赤のビンビンですけど~」グリグリ


放送「ん゛~ん゛~ん゛ん゛~っ///っぃぐ!」


後輩女「いひひひひ♪流石にこれくらいにしときましょうか。私の手放送先輩の愛液まみれw」


放送「はひぇ……///♥️…(お手本のようなアへ顔)」


先生E「よぉし、男君。発情発汗おまんこを撮影したまえ」


男「ふひひwはい!」バシャ





先生C「いやー流石。悪の組織の幹部もしてるんだったね後輩女さん。見事な手際だね」



後輩女「ありがとうございます~♪(手拭いふきふき)」



お嬢「これで、撮影完了ですの?」


先生B「メインイベント、ザーメンを垂らしたおまんこを撮影して完了ね~♪」


お嬢「なるほどですの~(脳死)」


先生C「ザーメンと言えば」


後輩女「ええ、うちの組織の大砲、部長のおチンポをお見せしましょう(伊達メガネクイ)」



男「馳せ参じた…」ゴゴゴゴゴゴゴ


男はお嬢達のドスケベ姿や交わりを見ていきり立った肉棒を露出した。その狂暴な形はとろけた表情の放送の瞳に恐れを抱かせた。


放送「は、はあ…♥️んひ。男君…相変わらず、すっごいですねぇ……」



男「先輩。卒業祝いに派手に貫きますね。覚悟してくれ」ギンギン


放送「ふあ……」


ーーーー


男は騎乗位で放送の陰部に肉棒を押し当てる。放送は恐る恐る男の剛直に腰を下ろそうと中腰で待機していた。


放送「」ドキドキドキ


後輩女「お嬢先輩、用意はいいですか」


お嬢「え、ええ。いつでも」



男はもたつく放送の腰をつかみ、さらに自分の下半身を押し上げて挿入を果たす。

男「っは!」ズンッ!

放送「ひゅあっ!///~~~~!!!」ガクガク


後輩女とお嬢はそれと同時に持っていたクラッカーをならす。


後輩女「卒業おめでとーございまーす♪」パーーーン


お嬢「憧れの卒業祝い生はめ射精ですわ~♪」パーーーン


先生C「青春だねえ」パチパチ


男「おめでとうございます!」ズンズンズン


放送「あひ♥️ありがとごさま、す♥️んひ♥️あ゛」


後輩女「汗だくアへ顔後輩チンポ串刺しで卒業なんて、サイテーで最高なシチュエーションですね♪」


お嬢「…///」ドキドキドキ

男「せいせいせい!」パツンパツンパツン

放送「あ゛ぁ゛あ゛~~」

放送「あ゛ぁ♥️」ガクンガクン

糸の切れた操り人形のようにガクンガクンと踊りながら下から巨根で貫かれる放送は小降りな胸に汗の滝を流しながら感じていた。

後輩女「うーん。ドスケベなおもちゃみたいw」


お嬢「男さん激しいですわ。ここからでも結合部がグポグポなっております///」


放送「ひゅ♥️ふゅ♥️んひ」ビュ


男「でるっ…!」ドクンドクン


放送「~~~~~~~~~~~~~~~///」


放送「…………んへ…え…♥️」ガク


先生B「素敵な射精だわ。ふふふ♪男君。ゆっくり抜いて」


男「ミッションコンプリート…ふー……わかりましたw」ヌプ


先生C「それにしても、三人とも見事なコンビネーションだったね。流石はブラッディ・シュライン」


放送「んへ…はえ…♥️」コポポ

お嬢「……//」パシャ

先生B「ふ~…みんないい写真になったわ~♪」

先生E「うむ、このまま皆、淫らで健やかに社会で活躍してほしいものだね」

ーーーー

その後 部室


男「おいおいw卒業生全員アへ顔載ってるぜw(卒アルをみせて貰い)」


後輩女「うわ~w普通の時の顔と並べるとすごい変w無様~♪」

お嬢「つ、疲れましたわ……」

ドスケベ改変募集!

ドスケベ改変募集!(やまびこ)

通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月半ば!


ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!

お前らのパトスゥ!暑くて死ぬぅ! 

しまった。もし選ばれたら夕方に後輩女から…みたいな感じで
矛盾点とかは>>1にお任せします。
>>651さんサンキュー

>>652 >>1に対して呼び捨てでフレンドリーなのは…好き……ってコト!?


このレスコンマで決定ぃ!


ドスケベ発案者達センキュー♥️ 


ーーーーー


休日の朝の努助部学園。その校門には入学試験会場の看板か設置されていた。


男「今って三月の二週目だよな、今時受験とかあるか」


後輩女「後期選抜でしょ。私達前期で受かってましたけどたしかこの時期だったはずです」


お嬢「今日は入試試験の日でしたのね~。おほほほ。休日の部活動は厳しそうですわね。去年の大河ドラマを視聴できないのは残念ですが、お出かけいたしましょうか」


男「ちょっと待て!」


男は校門の前で腕を組み、単語カードを捲りながら通ろうとする恐らく中等部の受験生を一瞥する。


男「頑張れよ…(ボソ)」


後輩女「不審者で草ぁ!」



お嬢「もうっ。邪魔してはいけませんわ。寒いですし早くいきましょう」


後輩女「あ、すみません。昨日忘れ物してたので部室に行ってきますね」


男「入れるのか?入れるっぽいな。お嬢さん俺たちも寒いし行こうぜ」


ーーーーー






ーーー


男達は受験生や先生の邪魔にならないように移動し、部室に入る。


男「ふー。先生達も正装してピリピリしてたな」


お嬢「お受験ですからね。ふふふ、緊張感のある学園もいいですわね」


後輩女「あったあった。お待たせしました~♪」


男 後輩女「そしてドスケベ改変カレンダーを捲る運命に従う!!」


お嬢「ええ…(困惑)何をいっておりますの」


男「このまま捲らないでおくと受験に悪影響を及ぼすかも知れねえ」


後輩女「ええ、なんという瘴気。これはいけませんね(適当)


お嬢「こんなときまで…///」


男「ここは俺が。」


男はカレンダーを容赦なく捲る。


ゴゴゴゴ


努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)


後輩女「おーーーっと!なんてこと!!受験がクッソ下品なものになってしまったぁあ!!」


男「や、やべえぇええー!!(適当)」


お嬢「な、なな中出しぃ!?」




男「とりあえずググってみるかw今回の試験のことも載ってるだろ」


後輩女「えーと…科目は…国、数、英、体ですって」



お嬢「体というのは、つまり…」



男「保健体育(笑)でしょ」



お嬢「はあ…///で、でも流石にこんな改変は中等部の子達に申し訳ないですわ」


後輩女「大丈夫です!今日が過ぎれば体育以外の科目で合否が行われる仕様なはずなのでwいひひ」


男「羨ましいな。A先生達と合法的に生はめだなんて!」


後輩女「中等部の男子の性癖が壊れるww」


お嬢「男先生も…女子の受験生と」


男「進んでるとは言え、はじめてが先生になる中等部の方が多いだろうな、剛毛筋肉質の男先生B相手だとトラウマにならねえか心配だなw心でモテるタイプだし」


後輩女「なんとか、なんとかこの試験のようすを見る方法はないんですか!私のこのペン型隠しカメラとかで」


お嬢「なぜそんな行為を……//早く行きましょう。カフェで落ち着きたいですわ」


お嬢は今までの経験でここに長く居ては巻き込まれるのではないかと嫌な予感が走る。


男「まあでも確かに俺たちが入り込める余地はなさそうだな」


後輩女(想像で楽しむしかなさそうですね)ボソボソ


三人が部室から廊下に出ると、スーツ姿の先生Aに呼び止められる。


先生A「あ!あなた達良いところに。悪いけれど手伝ってくれる?」


お嬢「ええ…(困惑)(一学園生徒に何をさせる気ですの…)」




ーーー

10分後、男は誰も居ない教室に一人待たされていた。


男「うーむ(腕を組みながら椅子に座り)」ホワンホワン


先生A『お願いがあるの。保健体育の試験を担当する男性教師が急病で少なくなっちゃって。男君お願いできないかしら』


お嬢『お、男さんに入試試験を任せますの!?』


後輩女『やっばw』


先生A『男君の精力の高さは分かっているから、苦肉の決断ね』


男『なんでそんなこと知られてるんだ!(何の改変があったことになってるんだw)』


後輩女『部長の精力が役立つとき来た来たww』


お嬢『な、なにも言いませんわ(改変ですからね)』


ホワンホワン

男「まさか一生徒の俺が試験官だなんてな、普通ならあり得ないが頑張るかぁw」



男(女子受験生が俺を中だし射精させようと頑張るのか…胸が熱くなる。くくくくw)


男「えーと(資料を見て)精度、手際、快感等総合的に判断して点数をつけると………………………まあ可哀想だし全員合格で良いだろ!(適当)」



男「流石に俺みたいな男前の高等部の方が先生よりも安心するだろうしな(自信過剰)ふっ」キリ


男「後輩女達とは離れちゃったみたいだがあとで連絡するかぁ…そろそろ来るかな。」


男は試験官らしく荘厳な表情を心がけて机に腰を掛けて受験生を待つ。



男のもとに現れた受験生安価!!

1 ビッチ度低 清楚な受験生
2 ビッチ度中 ドスケベに人並みに興味のある受験生
3 ビッチ度高 かなりドスケベな将来有望受験生
4 選んだレスのコンマでランダム決定 1(0~32) 2(33~65) 3(66~99)

1から3を選択した場合は受験生の容姿や名前(このスレに準じた感じで)を書いてくれてもOK、なければ灰色の頭脳で考える♥️
↓1

2
母乳娘 黒髪ショートカット。

姫カット以上ドーナツ未満の爆乳のわがままボディだが、陥没乳首と体質で母乳がでることにコンプレックスがあるためさらしで胸を隠しているが隠しきれていない。

安価ありがとうお兄さん「安価ありがとうもし母親が出てきたら名前は母乳娘母になるね。」

フェイスパック説明子「それにしてもなんて設定だこれだから安価は止められない」




男が待機していると廊下に人影か見て、すこし遅れてロックの音が響いた。


男(来たぁあああああぁあああああらぁあああ)


男「ん゛っん゛ん!どうぞ…」キリ


男が声をかけるとドアを開き、礼をして一人の女子受験生が入室する。その所作の一つ一つに緊張が現れていた。



男(二年前を思い出すな…それにしても)


母乳娘「し、失礼します!受験番号30、○学園の母乳娘と申します。よろしくお願いします!」ペコ


母乳娘と名乗った受験生を見つめる男。はきはきした声、整えられた黒髪ショートに、近所でよく見かける制服姿。160cm前後という平均よりすこしだけ大きめの身長など、見た目は活発な女子といった感じだった。


男「臨時試験官の男です。まあそんな固くならずにさ、座ってよ」


母乳娘「はい!失礼します(練習したであろうスムーズさで席に着く)」


母乳娘「あれ…?」


男「俺は二年の男だ。人数が合わなくて臨時の試験官をさせてもらってる」



母乳娘「あ、やっぱり!へーそういうこともあるんですね!(超対応)」


男「ここの試験は面接じゃないし楽にしてくれ、堅苦しいとお互いよくないだろ。」ニヤァ


母乳娘「そうですね!そのっ………今回の試験ってあれですもの!///」


男(ふひひひひ、未来の後輩のために身体を張ってやるかぁ!)



男「それじゃ、軽く面接からはじめていくかな。」


母乳娘「はい!」


男「はじめてオナニーをしたのはいつ?」ドギャン


母乳娘「おっ…!」


男「答えてくれるか。大切なことだからな(ふひひひひw)」


母乳娘「ええ~~~~~~~~~っとお…//」


母乳娘「~~……初等部六年位…です//」


男「ふうーむなるほどwどれくらいのペースでしてるんだ」



母乳娘「い、いまわあ~………週に二回くらいかも…です///」


男「分かった、んじゃここでやってみてくれるかww見てるからw」


母乳娘「えええ!?こ、こででしゅか!?」


年上男子の前でオナニーをするという異次元な状況に母乳娘はつい立ち上がってオーバーリアクションをとってしまう。


男「ああ、これも試験のうちでな。いつもやっているように弄ってくれw」


母乳娘「ほおわ(真っ赤)…///」プシュウ


男「(険しい表情)さ、最高のパフォーマンスを見せてもらおうか」ジイイイ



母乳娘(は、恥ずかしすぎる!!で、でも努助部学園が家からも近いし偏差値もいい感じだし制服かわいいし、第一志望なんだから頑張らないと!!)


母乳娘「わ、わかりました!(制服に手を掛ける)」



男「んん~♪ものわかりのいい受験生は好印象だぞw」

ーーー




母乳娘はまずスカートを脱ぎ、さらにストッキングとショーツも下ろした。


男(どんな試験だよwふひひひのひ)


男が母乳娘の指の動きに集中していると、母乳娘は思い出したようにブレザーも脱ぎ始める。


男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)正風んぶ脱ぐ気かw」


母乳娘「い、いえっ。そのー。私、いつも乳首も弄ってるんです///やらなくちゃなーって…」ヌギ


男(なんだと!?オナニーで乳首弄ってるのか!その年で開発してるのか!とんだ好き者だぞこいつぁ!)



母乳娘が恥ずかしそうにトップスを脱いでいく。するとブラでなくさらしがきつめに胸を締め付けているのが判明した。


男が「そ、それは…?(理解停止)」



母乳娘「そのーーっ。わ、私おっぱいめちゃくちゃでかくて…あと、えーと///」


母乳娘「なんか、母乳…出るみたいで//すごいコンプで…//すらあ、あはは。でも、病気とかではないんですっ。ホルモンバランスがどーのこーのとかで」ペチャクチャ


自分の体質の事を話し始める母乳娘だが、おとこのあたまには半分も入っていなかった。


男(ち、ち、中等部女子のおっぱいがメチャクチャでかくて、母乳が溢れる体質だとおおおおおお!!)


男(しかもそんな子がオレの前でこれからオナニーしてしかも中だしするだとおおおおおお!)



質問 神を見たことは? 受験会場で見た。100%


男(し、しかも確かにこの母乳娘さん!大きさ的には姫カット先輩をギリギリこえているかも知れねえ!いや、あの筋肉と脂肪のハイブリッドおっぱいとはまた別物だが、大きさは上回ってやがる!さらしでどれだけ隠していたんだ!!くそ!見抜けなかったオレ!バカ!)


男はさらしをほどいていく巨乳娘の姿を凝視し、その爆乳が姿を表すのを見ていた。


巨乳娘「ふ、ふーー…お、お待たせしました!///い、いつもお乳搾りながら、おまんこなぞってるんでぇ…そ、それやります///」カアアア


男「ぜひやってくれたまえ。一刻も早くな(悟り)」


ーーー


母乳娘「うーーー…///ん…ん(片手は胸に、片手は股間に指を押し付け男の前でオナニーをする)」ムニ モゾ


男「えっっっっっっ…(なんじゃあのおっぱい!あんなずっしりしてるとか!)」


母乳娘「き、緊張しちゃうよ~…男の人に見られてるし、なにより…試験だなんて///」ムニムニ


獣の視線を全身に注ぐ男。目をつぶり赤面しながらオナニーをする母乳娘だが、じわじわと体質の母乳が乳首から溢れだしていた。


母乳娘「あ、えっと(脱いだ制服からハンカチを取り出す)」


男「そのハンカチはどうするんだ」



母乳娘「母乳が溢れてきちゃって…///拭くんです(乳首を拭う)」


男「大変だなぁwwあ、それ自分で飲んでみたりするのか?(恥知らず)」



母乳娘「え、ええっ!…///……い、一回くらいしたことあるかもです//」ムニムニ


男「いやぁ特に病気でもないなら何よりだwふひひひ」


母乳娘「はあ…はあ…///んん……あ…(乳首を指でこねながらクリトリスを弄る)」


男(オカズが増えてしょうがないよまったく!勘弁してくれ!!)ギンギン


母乳娘(ハンカチびしょびしょになっちゃう…///うーー恥ずかし)ムニムニ


男「なんかめちゃおっぱいでかいけど中等部で一番でかいの?(唐突)」


母乳娘「えっ!えーーと、は、はい!私より大きい子は見たことない、です…//んん//」タプンタプン


男「そうか(でしょうねえwwうちの学園でもドーナツさんくらいだろ、来てくれ努助部学園へ。君がほしい!!)」


母乳娘「はあ、んあ、あん///ん」



男「よし、そろそろ試験の本番を始めようか!」ガタッ


母乳娘「!は、はいっ」


ーーー

男は大袈裟に自分の肉棒を露出させ、母乳娘に見せつける。


男「試験を………………………」


男「始めるぜ」ギン!


母乳娘「は、はい///」ジイイイ


年相応にドスケベに興味津々な母乳娘は、初めて見る先輩男子の硬直した肉棒から目を離せないでいた。


母乳娘(おっ……ちん…ちんだ…///あんなでっかいんだ…///はじめてみた…黒塗りされてないやつ)


男「試験は聞いていると思うが、俺を絶頂させて中だしさせることができれば合格だ」ギン


母乳娘「が、頑張ります…あ、あの今ギンギンになってるのって…//」


男「母乳娘さんの母乳垂れ流しオナニーがドスケベすぎて我慢ができなくてな」キリ


男「試験官を興奮させるほど中だし試験は有利になる。優秀だな」キリリ


偉そうな顔をしながら話す男だが内容は人のオナニーをみて興奮したということだった。


男「準備ができたらそこのマットに腰かけてくれ」ギンギン


母乳娘(!先輩達から、あんまりモタモタしない方が好印象だって聞いた!よ、よーし!)


母乳娘「大丈夫です!遠慮せず私のお、おまんこに入れて試験してくださいっ//(マットに腰かけて、足を開いて濡れた陰部を男に見せつける)」クパ


男「ふひひひひひひw……いやぁ~見上げた意欲だ!俺も頑張らせてもらうぜw合格してほしいからな!」


改変により試験での生はめが常識となったため、普段ならば絶対にできない陰部を広げて男子に見せるという行為も勢いで行えてしまっていた母乳娘は、テストを頑張るという思いと恥ずかしさが入り交じる視線を男に向ける。



母乳娘(あ、あんな大きいの…大丈夫かな///い、いやできる!やれるよ私!)ドキドキドキ


男もマットに腰かけると、母乳娘の足を持つ。


男「それじゃゆっくり入れていくぜ」


母乳娘「は、はい…///」



ーーー

男の肉棒が母乳娘の膣内にゆっくり侵入していく。両手で顔を押さえながら母乳娘は天井を見上げて悶えていた。


母乳娘「んぁあおお…///は、はいってきました…はいってぇ…///」ゾクゾク


男「ふーーー…(シチュエーションのドスケベさに油断したらすぐに出そうだ…(早漏))」


男「ふひひひ、奥まで入ったなぁ。痛みは大丈夫か?」


母乳娘「は、はい大丈夫ですっ!あっん…///ありがとうございます!んふぅ」



男「それならばここからは試験だ!俺をいかせてみろっ」ズンッ


母乳娘「ごほっ///(一突きで声が漏れ、母乳がじわっともれる)」ビクン


男「意識して自分のおまんこを締めて俺のチンポを愛撫するんだっ!」ズンッ ズンッ


母乳娘「はぎっ…///は、はいっいぃ…!///んんぐぅ~~~」ビクンビクン



母乳娘の爆乳がピストンのたびに揺れ動き、乳首から垂れた母乳の滴が乳房を伝って溢れていた。



男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)母乳が溢れてるぞ~w」パンッ


母乳娘「ううう~!ドキドキしてお、抑さえられなくて。す、すみませんっ…///お゛っお…」タプン


男「いや、これはこれで俺は大興奮だからむしろプラス評価だ(痴れ者)んんんっ…やるな…かなり気持ちいい…!」パンッパンッ


母乳娘「んひゃあえ…あ、ありがとうございますっ///んっおっ…」ビクンビクン


男は重力に負けている両胸を両手で触り、乳首を指で挟む。すると絞られるようにさらに母乳がじわじわ溢れてきていた。


男「ふひひひww本当に母乳が溢れるんだw体の神秘」クニクニ



母乳娘「んんんぃいい~~っ///ひ、ひとにさわられて母乳でちゃうっ…!あううっ!」ビクンビクン



慣れていない膣内特有の痙攣を感じながら男は肉棒を動かして快感を得る。さらに爆乳をむにむにと弄ぶ。

男「うひょひょのひょw」


母乳娘「んっあっ…ひ…あっ…あ///んひ」


母乳娘「お、おっぱいでちゃ…///恥ずかしっ!」


男「はあ~(やべえ出そう。我慢我慢…!絶対もっとこのどすけべな身体を堪能する!それがドスケベオカルト部だ!)」パンッパンッ


イマジナリ後輩女『その通りです!』


男「っく!…ん!っふ!かなり気持ちよくなってきたぜ、もう少し頑張れ!」


母乳娘「は、はいっ!…んんんっ///おおおぉおお~///おちんちん…やば…」


男はその爆乳に顔を近づけ、乳首に口をつけて母乳を飲む。


男(母乳を飲みながらの生はめって…なんだこれ夢か!こ、これが母乳……ちょっと甘い!ドスケベ改変で文化祭のときとかに女子は母乳がでるようになっだが…天然物はやはりちげえ!)パンッパンッ

母乳娘「ん゛あっ///の、飲まれ…ひん!あっ……!私のおっぱい飲まれながらえっちしちゃってるぅ~!あひぃ」ビクンビクン


男「ううおおっ!が、我慢でき…っく!あ!」


母乳娘「あ~///んあ//ひゃあ……あ…ひ///」


男「射精(で)る!」ビュク


母乳娘「んぃぎきい~///(母乳を溢れさせながら絶頂を迎える)」ビックーン


男「は、はあ…はー(なんて最高な試験だ)」


母乳娘「き、きもちい~……//んあ、はあ。あ、あれ、試験官さんもしかして…んんっ…これって…」ヒクヒク


男「ああ、俺のザーメンは我慢できず君のおまんこに出てしまった……」


男「おめでとう…………………………………合格だ」パチパチパチ


母乳娘「わ!……や、やった!……んん///ほ、ほんと、おまんこから溢れてる…///」コポ

ーーーー

別の部屋

お嬢「…」ゴゴゴゴ

後輩「…」ゴゴゴゴ

ドーナツ「…」フンスッ

お嬢(ま、ま、ま、まさか私たちまで臨時試験官に抜擢されてしまうなんてぇ!)

後輩女(ハチャメチャですがこれぞドスケベ常識改変ですねw!)


ドーナツ(が、頑張るぞー!校舎で自習してたらいきなりお願いされたけど、頼まれた以上真剣にやらないとぉっ)

このレスの
コンマ0~32後輩女
コンマ33~65お嬢
コンマ66~99ドーナツが試験担当!

次回再開までに男子受験生の設定募集!複数あればどれか採用させて♥️ なければ平均的設定(当社比)になるとおもう!

個性爆発してるメンバーの登場だァ!決めらんないからコンマだぜ!
00~32 チャラ男
33~65 ゴリ男
66~99 男の娘

フォーチュン説明子「コンマのお導きよ!」


説明子「とうとう能力者が作中に登場してしまったんだ!恐ろしい安価だぜ」

ーーーー

チャラ『受験ベンキョどーよ』


ゴリ男『ワシはなんとかなりそうじゃ。しかし…保健体育は全く予習できんかった…』


チャラ男『マジけ!ゴリィずりくね。一人先にベンキョするとかよぉ~フレンドシップ粉砕だろうがよ』


ゴリ男『お主も家庭教師をつけたと聞いておるぞ』


チャラ男『んおお、キャパいがやってる。おふくろにぶん殴られるしよ』


男の娘『でもチャラ男、保健体育の練習もしてくれてるらしいじゃない』


チャラ男『まーーーっまあまあ、な。カテキョが大学生でよ、練習のために友達とか連れてきてくれたんだわ』


ゴリ男『な、な!あ、ありなのかそれは…お主やまとおのこじゃろう…』


チャラ男『ゴリィ古ィーんだってかんがえが。まじやっべえかったぜ。ぶっちゃけされるがままでテク上がったかわかんね、気づけば射精してたわ』


ゴリ男『んんっ~…(腕を組み唸る)チャラ男も備えてたとは、ワシも…やっておくべきじゃったわ…しかしワシにあ、愛無きまぐわいなど…』


男の娘『ゴリちゃんその他で補えるから大丈夫だと思うよ。』


チャラ男『男の娘はどーだよ、聞いたぜお前最近ヤりまくりだって』


ゴリ男『なっ…男の娘も試験に向けておなごと練習をしとるのか』


男の娘『いやいやちがうよ。私はエッチが単に好きなだけ♪今日も近所のお姉さんとエッチするんだ、ゴリちゃんの言うとおり練習にもなるしね』


ゴリ男 チャラ男『お、おおう』


男の娘『あ』


艶美『いたいた男の娘ちゃん、待ちきれなくてこっちから来ちゃった♪』テクテク


ゴリ男『め、めんこい…!方じゃのう………』


男の娘『艶美ちゃーん♪じゃ、またね二人とも』パタパタ


チャラ男『あいつ、可愛い顔してッパネーな』


ーーーーー

廊下

男の娘「ふーー…緊張するなぁ。でも大丈夫!自信あるもん!(ノック)」コンコン


「どうぞお入りくださいですわ」



男の娘は許可を得てからゆっくりと入室する。試験官の声の若さに疑問を持ったが、それはすぐに解消された。


男の娘「失礼します…(え?試験官って…先生じゃないの!?先輩だよね…しかも三人!?)」


お嬢「お掛けくださいませ~♪(あら?女の子ですわ…ま、まちがえたのではないかしら?)」


後輩女「(いえ、顔写真が乗ってる履歴書と同じ顔です。男の娘君は、れっきとした男性みたいですね)」


ドーナツ「(へええ~…小柄で可愛らしい子だね)」


お互いに軽くフリーズしたが、お嬢は履歴書の写真と本人の顔を見比べて腑に落ちた。


確かに身長は150cmちょっとで後輩女よりも僅かに大きく、全体的に細い線で髪型は肩までかかるセミロング。前髪をおしゃれなヘアピンでまとめた男の娘の第一印象はほぼ女子だった。


お嬢(あらぁ~本当ですわ…まつげも長くて、男子の制服も違和感ですわね)


後輩女(ていうか!こんな子がチンポ生えててこれから生はめ試験するとかマジ!?実質百合でしょ(?)!)


男の娘「あ、あの~皆さん、在校生の方…?試験官なんですよね?」


ドーナツ「あ、うん。そうだよ~♪でもそんな固くならないでねっ」


男の娘「はいっ(ええー!せ、先輩たち三人ともなんか…か、可愛いんだけど!あの先輩(お嬢)の眼とか髪の毛って天然なの?ここからでもいい香りしてる!)」



後輩女「それじゃあ早速試験していかないとね~w男の娘君は誰と生ハメ試験したいの?」


男の娘「わ、私が決めるんですか!?」


後輩女「そうだよ、第一印象で決めてもらわないと。君も男ならおちんちんに正直になりなよw」


ドーナツ「そ、そうそう!」


男の娘「そ、それでは…そのー///(恐る恐る片手を伸ばし、お嬢に向ける)」


お嬢「(こ、断るに断れませんわ…!)わ、私ですか、お、おほほほほほ」


後輩女(でしょうねw女の子っぽくても本質は巨乳大好き健全男子中等部というわけだぁ!w)



ーーー



男の娘「試験ってここでやるんですよね…?」オロオロ


後輩女「うん。ほら、お嬢試験官みたいに早く」


お嬢(しかめ面しながら既に下着姿に)スルスル


ドーナツ「お嬢先輩マット敷いておきますねっ」



後輩女「それにしてもお嬢先輩さすが~♪試験のためならすぐ脱ぐw」


お嬢「言い方が悪いですわ…//(周りは女子ばかりですし、男の娘さんも改変されてますからね。それにしても改めてみても彼、女子にしか見えませんわ…)」


お嬢のコーカソイドグラマラスドスケベボディを目の当たりにした男の娘は顔を真っ赤にし、それを見つめてしまう。


男の娘(あーわわわ…//え、エッチすぎる…艶美ちゃんともまた違うよ…///)


後輩女「ほら!男の娘君も早く脱いで!もしかしたらモタモタしてたら減点対象だよ!」


男の娘「は、はい!(私頑張るよ!)」ヌギヌギ


ドーナツ(本当に男の子なのかな…?肌の感じとか見ても女の子っぽいよ)


後輩女(どんな可愛いおちんちんが出てくるかな~♪)


男の娘が男子用制服を脱ぎ、タンクトップとボクサーパンツ姿になる。


お嬢(流石に下着は男性用ですわ)


そしてバンツを下ろし肉棒を露出させるが、その肉棒はそのなり形からは想像もできないほど大きかった。


男の娘「お、お待たせしました///」ギンギン


後輩女「思ったよりでっかw!!!?!?!!!?!w」


ドーナツ「うわー///すごい…」


お嬢(なんてアンバランスですの!?人並み以上では…!)


男の娘「恥ずかしいです///(体を捻り両手で胸と股間を隠し)」


お嬢(なぜお胸を隠しますの)



後輩女「よしよし。お嬢先輩も男の娘君も裸になって準備完了ですね!」


お嬢「…///」モジモジ


男の娘(す、すごい…すごいよぉ~…///おっぱい…おっぱい)


ドーナツ(すっごくおっぱい見てる。男の子だぁ)


後輩女「さーて。試験は聞いてると思うけど、お嬢先輩を絶頂させて中出しをきめたら合格!」


男の娘「は、はい!」ギンギン


後輩女「お嬢さんも見ての通りのドスケベボディで応えてくれるからw頑張って(下衆)」


お嬢(とんでもない試験ですわ!///はぁあ~…でも男の娘さんが私を見ている目は男さんとにたものを感じますわ…わ、私にとても興奮しておりますのね///)


後輩女「まずは男の娘君がお嬢先輩を感じさせてみてね。欲望のままに!」


男の娘「はいっ!私自信あるんですっ」


ドーナツ「自信あるんだぁ」


後輩女(意外とヤリチンなの!?ギャップに萌えるんだけどw)


お嬢「が、頑張って?…くださいね?…///(なぜ自分が愛撫されるのを応援しなくてはなりませんのっ)」


男の娘はお嬢に近づくと、桜色の乳首を両手でつまむ。


お嬢「んんっ…///」ビク


男の娘「わあぁ…やらしい乳首…//さわり心地もやらしい」クニクニ


男の娘「私乳首触るの好きなんですっ」コリコリコリ


お嬢「ひっ…んん…あ…ん…//(身体をくねらせる)」


後輩女(うわ、なんか指先の動きがエロい!この子かなりのチクラー(?)!お嬢先輩も普通に感じちゃって、すぐに乳首固くなってるw)ニヤニヤ


男の娘「わあ…お姉さんの乳首もうコリコリ…♥️」クニクニ


お嬢「(こ、こんなにいやらしく乳首を執拗にされては…//こ、声が漏れてしまいますわ…)んあっ…あ…//」



男の娘「お姉さんのエッチな声好きぃ~♪」ムニムニ


男の娘「おっぱいも好き、もちもち…♥️」ムニムニ


お嬢「ふあ…ん…んん…///くっ…」ピクン


後輩女「裸でおっぱいめちゃくちゃにされてつま先立ちで感じるお嬢先輩ドスケベすぎぃ!」


ドーナツ「う、うん…//」


お嬢よりも一回り背の低い男の娘はお嬢の乳首を口に含みつつ、もう片方の乳首を指で弄ぶ。


ドーナツ「はむ…♥️ちゅ…」チロチロムニムニ


お嬢「んんぁあっあ///」


お嬢(舌のざらざらと生暖かさで、ち、乳首が敏感になっちゃいますわ…)


後輩女「人並み以上の巨根にあの乳首弄びテクニック。可愛い顔して逸材かもしれないね(腕を組んで楽しそうに見つめながら)」


ドーナツ「おっぱい触りながらお、おちんちんピクピクさせてるね///」


後輩女「ねえ~男の娘君、乳首だけでお嬢先輩をイカせられる?」


男の娘「はいっ、というかお姉さんの乳首もうイキそうなんです!」チロチロ


お嬢「ん、く…あ…あっ…あ//んっ!」


男の娘「んん♥️(強めに吸いながらつねる)」グリ


お嬢「ぃんん~~っ…///」ビクンビクン


後輩女「うおおおおお!レアキャラ乳首イキお嬢先輩ゲット!(撮影)」


お嬢「は、はあ、はあ…///何がレアキャラですか…(抱きついて甘える男の娘を撫でながら)」


男の娘「~~♪…」スリスリ


男の娘「お姉さん、私の指と舌…嫌じゃなかったですか(上目遣い)」


お嬢「……(改変されている以上この子に悪意はありませんし、可愛らしいので悪く言えませんね)(頭をなで続ける)」


男の娘「♥️~♪」


後輩女(甘え上手だ!w)


ドーナツ「そ、それでは本番に移るねっ」


ーーーーーーー




後輩女「さぁあああて!果たしてお嬢先輩のおまんこをイカせて中だしをきめることができるのかなぁ!?」


お嬢「大声で何を言っておりますの!」


ドーナツ「ふ、ふたりともマットに座ってください。あれ、なにしてるの?」


男の娘「スースー…♥️はあ…綺麗な色の髪の毛、すごくいい香り。私憧れちゃいます(お嬢の背中に身を寄せて髪の毛に顔を埋める)」


お嬢「ほら、男の娘さん!し、試験を始めますわよ」


男の娘「はいっわ、私のおちんちん、もう我慢できないです//」ギンギン


後輩女「うーんこの顔に似合わぬ巨根(キャラメイクの時にチンポだけ悪ふざけしたみたいになってるw)」


男の娘「お姉さんのおまんこ…大丈夫ですか?(指先でお嬢の陰部を撫で)」


お嬢「ぁっ…///ん」ピクン


後輩女「とっくに準備万端で早くおちんちん欲しいんだって☆」


お嬢「そんなことは断じて思っていませんわ!」


男の娘「😢」シュン


お嬢「あ、いえ、し、試験ですから。公平に評価するために。わ、私の心情は抜いておりますのよ(改変とは言えなぜこんなフォローを//)」



後輩女「流石はプロだぁ(尊敬)」


ドーナツ「頑張ってね男の娘君!」


男の娘「はい!そ、それでは…私い、入れますね!」


お嬢「ふーーー///どうぞ…(しかし、彼女、いえ彼からなにやら漂っているような…香りではないのですが、私の身体がなにやらいつもより敏感な気がしますわ)」




男の娘「えいっ」ズプ


お嬢「んん//あふ…」


男の娘「♥️~お姉さんのおまんこ…す、すごく…」


後輩女「お嬢先輩のおまんこが名器過ぎてびっくりした?びっくりした?(凄い凄い)」


男の娘「は、はいっ…んあっ♥️あ、あっ」ズッズ


男の娘はお嬢に挿入し、夢中で腰を動かしてしまう。


お嬢「お、落ち着いてくださいませ…//んっ…あ…」


男の娘「でもっおまんこ気持ちよくて…♥️ぷにぷにでエッチだし…♥️」ズッズッズ


お嬢「んっ!あっ!んっ!いっ///」


ドーナツ「エッチな音響いてるね…//」


後輩女「こういてみると百合、ていうかレズぽいけど男の娘君はバキバキチンポついてるから変な感じwなんかピストンも上手じゃない?さてはヤリチンだな(名推理)」


お嬢「はあ、はあっ///あっ!ん!んっ♥️ん!」


お嬢「な、なんか…男の娘さんにっん!あっ!///抱きつかれると…///胸が熱く…」


男の娘「あ、あんっあん…♥️わ、私ぃ、エッチな気分になるとやらしい性フェロモンが分泌されるみたいで、女の人はおまんこが疼いちゃうって…///」


後輩女「な、なにいいいいいーーーー!!?(そんな特殊能力持ちが!え、改変関係なしだよね!)」


お嬢「な、なんですのそれ?んんあ♥️」


男の娘「別に、あん♥️病気とかじゃなくて単に体質みたいですっ♥️きもちいぃい~…//」ビクビク


お嬢「んっあ!っあ///(でも、おそらく本当ですわっわ、私もう実は一度絶頂しちゃってますもの)」ビクンビクン


ドーナツ「へえ~変わった体質なんだねぇ(のんき)」



後輩女「ねえねえお嬢先輩~♪どんな感じなんですか、いきまくりアヘりまくり?」


お嬢「べ、べつにそこまでではありませんわっ///あ、んんっん!ん///」ビクンビクン


後輩女とドーナツはそのフェロモンがどれ程のものか興味津々でお嬢との生はめ試験の様子を見つめる。


後輩女「ドーナツちゃんも興味あるんじゃない?おっぱい大きい子ってみんなドスケベでしょ(偏見)」


ドーナツ「そ、そんなことないもん!?」


男の娘「はあっはあっ♪んっあっ♥️あ、あの、出しちゃったら試験はおしまいなんですか」


お嬢「んっ…ふあ…//そ、そういうことになっておりますわね」


男の娘「そ、それじゃ~っ…わ、私できる限り我慢します♥️お姉さんとずっとエッチしてたいもん!」ズンッズンッズン


お嬢「んんん゛っ~!///そ、それは試験に反しておりますわ~!?」


後輩女(恐るべしお嬢先輩穴。男の娘君の認識ではれっきとした受験なのにフリになるかも知れなくても生はめを長く続けたいなんてw)


男の娘は今までの経験をいかして何とか射精を我慢しながらピストン運動でお嬢に快感を与えていく。二人の身体に汗がにじみ始めていた。


男の娘「はーっはーっ…♥️んん♥️はあ」パツンパツン


お嬢「はん///んっ…やぁ……んん…♥️…んっ」

ーーーーー

天の声猫『艶美さん、ここはあなたの夢の中ですだぜ。男の娘君のおチンポはどれくらい気持ちいいのですかにゃ』


艶美『小柄だし持続力と連射力はそこそこなんだけどやっぱりフェロモンチンポが強力。あれで長時間突かれると声とか快感を我慢する方法を忘れるんだよね』


天の声猫『それでは、フェロモンチンポでお嬢がアヘり散らかす様子を3レス連続でご覧くださいだぜ。にゃ』

ーーーー



お嬢「んっん…♥️んあ…はあ…んっ」


お嬢「んんっ!…いっ…んっ~!!♥️んん、はあ…」


お嬢「はあ…んっ…はあ…///」


お嬢「あの、我慢せず、やはりあまり長引くと点数に響きましてよ」ヒクヒク


お嬢「え、お、おまん…こをたくさん楽しみたい…!?///あ、遊びではありませのよ…っ」


お嬢「ちょ、んっや!やっん…あ…!///こ、腰をそんな動かしては…ダメっ」


お嬢「(な、なんですの、お、男の娘さんのおちんちんが私の中で熱いような…わ、私の膣内が敏感になっているのかしら…)」


お嬢「はあ、んあ、お胸を触りながらしたいですか?……し、試験ですから…どうぞ…///」



お嬢「んや♥️あっ…あっ…あっ…………んぐっ!ひ♥️」


お嬢「(胸も敏感になっておりますわ…///上と下両方同時にせめられたら…効きますわ…///)」ビクンビクン


お嬢「んっ……んん…んふ…っ…ん゛…ん゛♥️っ!~~~っ!」ビクンビクン


お嬢「は、はあ…ん゛…んん…あっ///」



ーーーー

後輩女「えー」

後輩女「続いての体位はバック!動物のようにお嬢先輩が後ろからチンポを突き刺されております」


男の娘「んっん!♥️」パンッパン


お嬢「おお゛おおっ!///ひぐ♥️ん゛♥️ぁあ゛っ…」ビクンビクン


後輩女「いやぁ~♪お嬢先輩の喘ぎ声も下品な獣声になりつつありますw」


ドーナツ「お、お嬢先輩なんかすごく感じてるよね///あんな…」


後輩女「男の娘君のすきにさせ過ぎた結果、チンポの粘膜接触等からさっき言っていたフェロモンがお嬢先輩の全身に回ったのでしょう(適当)」


後輩女「でもすごいね。やんごとない感じのお嬢先輩が」


お嬢「んん♥️あん♥️あん♥️あ゛いっ…く!いくっ♥️」


お嬢「いっ…いぐっいぐ♥️ん゛んっ~!///」アヒアヒ


後輩女「汗だくアヘアヘ鼻水フェイスでいきまくりw」


お嬢「はあああぁ…///…あ゛っ……♥️んっ…♥️」ビクン!ビクン!


男の娘「んっ!んっ♥️ひあ…ううっ~!」パンッパン


ドーナツ(男の娘君は無垢な顔で腰動かしてるよぉ…)


お嬢「はあ……♥️……はあ……は、はやくっ…い゛っ…でくだざいまし…///ひぐ…♥️んひ」アヘアヘ




後輩女「中だし懇願エチエチ!w」


男の娘「んっ…あ!はあ、わ、私ももう…///限界♥️」パンパンパン


お嬢「お゛っ♥️んん!あ゛んっ!いいぃいい~んっ!」


お嬢「はあ、ひあ♥️んっ!あ!ズビあうう。」プルプル


お嬢「ふ、ふっか…///…深いです…んいい…♥️」


お嬢は最早満身創痍で経たり混んでおり、顎から垂れた汗はマットに染み込んでいた。


お嬢「んゃああ…///んひ」


男の娘「はあ、はあ。んっん!」グリグリ


お嬢「んおおおぉ♥️!?そ、そんな奥にぃぃ~!」ビックン!


ドーナツ「す、すごいのけぞり//」


後輩女「おっぱいめっちゃ揺れてて草」


男の娘「だ、だしますっ…♥️んん!あ」パンッパン


男の娘「んあっふ…ん!っんんん~!♥️(膣内射精)」ドクン


お嬢「~~~♥️♥️ひぐぅ…(全身の力が抜ける)」グタア


男の娘も力尽き、肉棒を抜くとへたりこんでしまう。


男の娘「んっはあ…はあ…はあ…あ、あの…」


お嬢「……♥️」ピクピク


男の娘「わ、私…ダメだったでしょうか……んん…はあ、ひい…」


お嬢「…んぁん…♥️…」ヒクヒク


後輩女「やっばーお嬢先輩が…w(痙攣する陰唇を見つめ)」



後輩女「見てみてドーナツちゃん、お嬢先輩のおまんこ、本気汁とザーメンで溢れてるw(二本指で広げて)」


ドーナツ「ほ、ほんとうだぁ//」


後輩女「お嬢試験官をここまでイカせたら認めないわけにはいかないかぁ~♪w」


ドーナツ「うん。合格だねっ」


男の娘「ほ、ほんとうですか!やった!」



恐怖のドスケベ改変に蝕まれた受験の一日は終わった!

ドスケベ改変募集!

通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月後半 三学期ラスト!

ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!


くっ!日焼け止めを貫通しやがる!うああああああ

ドスケベたちありがとう♥️このレスのコンマでドスケベ改変案を決めます!

ゴゴゴゴゴゴゴ


「今日も部活を始めるぞおらぁ!」

「うるっさ、朝なんで少し静かにしてくださいよ部長~。マジ頼みますよ」

「おほほほほ。お元気なのは良いことですわ」

平日の朝。古典研究部に集まった三人はいつものように部活動を行っていた。

「しかし今日も誰も来ないな。まったく、お前らは俺の性欲を満たすための肉便器だって言うのに」

「いやー、あたしらは別に先輩のこと好きなわけじゃないんで……ていうかそんなこと言うから皆逃げるんですよ」

「わたくしも、あなたのような変態には従いたくありませんもの」

「ふん、まあいいさ。俺は心が広い男だからな。それより後輩ちゃん、今日のパンツの色は何色だ?」

「白ですけど」

「いいね!最高だよ後輩ちゃん!君の清楚な雰囲気とマッチしてて素敵だぜ!ああもう我慢できねえ!今すぐここで脱いでくれ!」

「嫌ですよキモすぎ」

「あらあら。あなたも懲りませんわねぇ。わたくし、あなたのこと嫌いではありませんけれど、そういうところは直した方が良いと思いますわ」

「え?なに言ってるんですか先輩。この人、頭おかしいから治らないですよ絶対」

「ふむ。それもそうかもしれませんわね。おほほ」

「でもこんな毎日じゃストレス溜まるだろう。俺が発散させてやるから遠慮なく言ってくれよ。二人とも可愛いんだから、もっと自分を大事にしなきゃ駄目だぜ」

「うへぇ……。なんかキモイこと言い出した……」

「気持ち悪いですわね」

ーーー



男「……え?なんだよこれ」

お嬢「得体の知れない怪文書ですわ…」


後輩女「~部活動を行っていた。まで書いて、あとはAIのべりすとくんに任せてみました。ちなみにストーリー設定は」





男は高等部二年生の古典研究部部長。男性。身長174cm。巨根。ドスケベ。

後輩女は高等部一年生の古典研究部副部長。女性。小柄な体格で貧乳。ツインテール。毒舌。

お嬢は高等部二年生の古典研究部部員。女性。金髪ロングヘアー。碧眼。ムチムチドスケベボディ。






後輩女「これだけいれておきました」


男「俺の設定のドスケベの四文字に人格が引っ張られまくってrrrrrrるう(巻き舌)!許すまじ侮辱!死ねえ(辛辣)!」


お嬢「わ、我々のあたりも大分厳しいですわね。いえでも、これだけ書けるのはすごいのではないかしら…」

二人に肉便器なんて言った日にはロイヤル護身術と神道奥義「閂」ダブルで食らいそう

>>705 これが読者か…(畏怖)


男「て言うかお前も滅茶苦茶パンツの色教えてくれるじゃねーかよw」


後輩女「白ですけどw白ですけどw」


お嬢「なんらかの常識改変された世界みたいですわね」


男「んで!実際パンツの色は何色なんだよ!」


後輩女「股間蹴らせてくれたら教えてあげます♥️えへ」


男「ヤバイやつで草」


お嬢「どっちもどっちですわ…(辛辣)」


後輩女「さて!お嬢先輩の発言で思い出しましたけどカレンダー捲らないと!」


男「三年生がいなくなろうとドスケベ常識改変は続くということかwくそっw」


お嬢「我々が最上級生として、無様なところは見せられませんわ!」


男後輩女(クッソドスケベ無様なところがみたいですが)


お嬢は男たちから精神的に裏切られながら、カレンダーが捲られるのを見つめる。

ゴゴゴゴゴゴゴ


男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
校則を破れば恐ろしい罰があるという噂がある


男後輩女「バカエロォ!」



ーー

朝のホームルームが近づき、二年三組の扉を開く男とお嬢。


男「おはよう~……って」


三白眼「ん…んんっ…おう男おはよー。ん…っ♥️」クニクニ


お嬢「おはようござっ!?な、なにしますの!三白眼さん!?」


男「お、オナニーだ!同級生女子が教室でオナニーしている!!wな、なぜゆえ!」


三白眼「今日って校則でHR後からペア組んでハメっぱなしだろ、だからおまんこ濡らしてんだよね」クニクニ


男「殊勝でゲスねえwお嬢さんもした方がいいぜ(嫌な笑顔)」


お嬢「うぐぅ…///(まさに先程の改変の影響ですわ…)」


教室を見れば女子の多くは自分の体に手を這わせて、それを男子は高等部特有の視線を注いでいた。中にはお互いに見せ合っている男女もいた。


男「お嬢さん、相変わらず困ったカレンダーだよなw」


お嬢「毎回恐ろしさを体験しておりますわ…」


三白眼「んん…♥️はあ、あーいく…っ…く」ムニムニ


男「(ガン見)」


お嬢「男さんなんて顔ですの!」


男「いや、おれだけじゃねえぜ」


団子鼻「(顔を真っ赤にしながらガン見)」


お嬢(真面目な団子鼻さんもあんな顔で、悪気が感じられないということは日常的な光景ですのね///)


そうこうしているうちに先生Aが入室する。


先生A「今日も健やかに過ごしていきましょう、席に着きなさい、ハメっぱなしペアのくじ引きも最後に引いてくださいね」


男「(てか教育的にどんなバカみたいな理由付けされてんだよw)」


ーーーーーー



くじ引きの結果男とお嬢は同じ番号を引き当てた、既視感溢れるペアができあったのだった。


男「なんか俺とお嬢さんが組む率高いな。まあ最高だがなぁ!(猿)」


お嬢「操作を感じますわ…//ほ、ほんとうに、その、繋がったまま過ごしますの!?」


三白眼「当たり前だろ~一般常識じゃんよジョジョ」


男「一般常識かw」


男たちが眺めている前で三白人眼は話しながらスカートの中に手を入れ、タイツと下着を脱いでいた。


お嬢「三白眼さん!いきなり…//」


三白眼「なに恥ずかしがってんだよ、いつもやってるんじゃんw」


男たちは今回の改変は常識と共に羞恥心も薄くなっていることを確信した。


男(なんか分からないよな。この前の受験に生はめがある世界観ではみんな恥ずかしがってただろw)


お嬢(こ、今回は皆さん堂々とその、自分を慰めたり下着を脱いだり…心にまで変化が起こっていますわ…///)


男(今までもそんな感じだったが改めて恐ろしいカレンダーだ…(最高だぜ))


三白眼「ジョジョも早くおまんこ濡らさないと、一時限目はじまっちゃうぜ」


お嬢「う、うぐぐぐそうですわね……//」


男「なあ三白眼!その脱いだ下着両手で持って、自分のパンツはこれだって自己紹介してくれよ」


三白眼「え?こう?(両手でショーツをもって)あたしのショーツはこのピンク色のシンプルなやつだけど」


男「ふひひひひひひw(色情魔)」


お嬢「何をやっておりますの~~~っ!」


男「どれくらいドスケベ改変に世界が侵されているかの大切な調査だったんだ…w」


ーーーーー