安価で短編ss作るおww (232)

Q,内容
A,スレタイ


>>2でタイトル
>>3でジャンル

暇な人いたら参加してください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389437390


男が彼氏持ちの女先輩に恋をする。

男「結婚してください」

ホラー

男「結婚してください」

ある日俺は恋をしてしまった!

そうあの女先輩に!

恋は一直線!早速告白だ!

男「あ、あの!」

女先輩「?どうしたの男くん」

男「け、」

女先輩「け?」

男「結婚を前提に付き合ってください!」

女先輩「・・・は?」

男「だから結婚を前提に付き合って下さい!」

女先輩「はあ、男くん分かっていってる?」

男「分かってる、といいますと?」

女先輩「私彼氏いるのだけれど」

男「えっ!そんな!」

女先輩「ごめんね、気持ちは嬉しいんだけど・・・じゃあね」

男「そんな・・・女先輩・・・」

俺は沈んだ気持ちで帰っていたすると

校舎から先輩が男と二人で歩いて出てきていた

呆然と立ち尽くす俺を先輩は横目でばつ悪そうに行ってしまった

俺は声も出ないで家へ帰っていった

途中、近くに住んでいる幼なじみから付き合ってほしいと言われ

俺は二つ返事でOKを出した

次の日、俺は幼なじみとデートをする約束をしたので駅前で待っていた

すると人混みの中に先輩がいた

とても虚ろな目をしていた

「先輩」そう声をかけようとした瞬間、幼なじみが声をかけてきた

幼なじみがどうしたの?と声をかけてきた

俺は知り合いの先輩がいた、そう答えた

幼なじみ「先輩?ああ女先輩ね、あの人彼氏とその友達と性行為してたって噂だよ」

男「えっ、あの先輩が・・・」

幼なじみ「顔に似合わず、ビッチだねあの先輩」

男「そうか・・・じゃあどこに行こうか」

幼なじみ「え~じゃあショッピングモールにいこっ!」

男「ああそうだな」

数日後、先輩は川で死体で発見されたらしい
自殺だとか、事故だとかそんなことを噂でちらほら聞いた
だが俺にはもう関係ない・・・新しく出来た彼女と幸せに過ごしたい・・・



幼なじみ「ふふふ・・・」


~完~


正直言ってこの手のストーリーはいくらでも見た
俺は!新しいジャンルを開きたい!
ということで安価

タイトル>>20

ジャンル>>24

男「身長160cmの小柄投手だけど、甲子園をかけた県大会決勝のマウンドに上がる」

男「身長160cmの小柄投手だけど、甲子園をかけた県大会決勝のマウンドに上がる」

投手バッターどっち

わるい見間違えたわ安価下

投手、マウンドだから投手です

安価下

男「身長160cmの小柄投手だけど、甲子園をかけた県大会決勝のマウンドに上がる」

ホラー

バカヤロウwwww

把握




男「身長160cmの小柄投手だけど、甲子園をかけた県大会決勝のマウンドに上がる」

俺は野球の投手である

だがそんな俺には一つコンプレックスがある

小柄なのだ

だがチームメイトはそんな俺を見下したりもせずに

支えてくれた、だから決勝までくることが出来た

あとは踏ん張るだけだ!

監督「男、今日の試合!任せたぞ!」

男「は、はい」

小林「男!がんばってくれよ!」

男「おう!」

御堂「男!俺は補欠だけどがんばってくれ!」

男「はい!」

チームメイト「「「がんばってくれ!」」」

男「ああ!」

マネージャー「男くん!これ差し入れね?」

男「あ、ありがとう」

マネージャーはいつも俺に優しくしてくれる、俺に気でもあるのかな~なんて

審判「プレイボール!」

俺「・・・何だ?」ドクン

急に目眩が・・・

目の前が真っ暗に・・・

バタッ

監督「男?!おいタイムだ!救急車を呼べ!」

モブ「は、はい!」

ピーポーピーポ

ー病院ー

母「男は?!先生、無事なんですか?」

先生「・・・ええ無事です命に別状はありませんでした」

母「よかった・・・」

その日の試合は結局の所惨敗
これでもう俺は試合に出ることはなくなってしまった

数日後退院すると、マネージャーから呼び出しを食らった
すこし気が楽になった

男「えっと・・・ここでいいのかな?」


おい、来たぞ
よしやっちまえ

バッ

男「?!」


マネージャーに呼び出された場所で俺はリンチにあった
もちろん抵抗はしたけれど、小柄な俺に為すすべなどなかった

しばらくすると、マネージャーが来た
彼女は俺を見ると、まるでゴミを見るような目で見られた
そしてこういった。




ーキモッ・・・なんで試合にも勝てないの・・・ー

ホラーって安価しといてあれだけど、巧みな鬱展開だな

支援

俺は、言葉を言い返せなかった
自分の体調管理が試合で投げれなかった理由だし、
無理してでも投げていたら勝ったかもしれない。
そして好きな彼女からそんな言葉をかけられた
俺は、何も言えなかった

俺は、少しコンビ二に立ち寄り、家路へついた

そして、自分の部屋で人生のマウンドを降りた

end

>>39、そこに気がつくとはやはり天災か・・・

うん、まあ予想した通り、野球とか観ないしw
鬱っておもしろくね?インスピレーション沸くし、自分の体験から出せるしっw

タイトル>>43

ジャンル>>46

青よりも蒼きイエロー

男「ゾンビって萌えね?」

純愛

青よりも蒼きイエロー
純愛

把握・・・って早すぎだし純愛っw


まあやるお

青よりも蒼きイエロー

俺の名前は青

もちろん本名ではない、あだ名だ

趣味は特にない、読書とかそうかもしれない

徒歩5分ほど離れた学校に俺は通っている

今日も憂鬱な学校である

俺はクラスの人間とあまり親しくない

まあ、このこわーい、こわーい顔つきのせいであろう

はあ、憂鬱である

だが、そんな俺にも一つ楽しみがある

教室に入るとみんなの中心に立っている人物がいる

イエローさんである

イエローさんももちろん本名ではない

イエローさんはいつも笑顔でみんなを引っ張っていく、そんな人物である

かくいう俺も引っ張られた人物である

俺が、多少なりとも友人がいるのはイエローさんのおかげである

そんなことを思っているとイエローさんが近づいて来た

「青くんっ!おはよ!」

「ええ・・・おはようございます」

おい、なに素っ気ない声出してんだよてめえ

「今日、放課後空いている?」

「ええ、空いていますが何か」

「ホント?ちょっと・・・付き合って欲しいんだ!」

「ええ、委員長のご命令とあれば」

「ありがとねーじゃあ放課後ね?」

「はーい」

えっ・・・

なぜ俺?・・・

・・・まあいいか!ねんがんのふたりっきりをてにいれた(困惑)

ー授業中ー

ああ、イエローさん今日も素敵である・・・

俺はイエローさんの方を眺めていた

すると

イエローさんがこっちを向いてきたではないか!

う、うれしい!だが嫌われてはいけない、そう思い目を離そうとした瞬間、彼女が小さく手を振ってきたではないか!

俺も小さく手を振り替えした。

た、たまらん。今日は死んでもいいのではないか!

そう思いながら授業は進んでいった

ー放課後ー

えーっとここかな?呼び出されたのは

体育倉庫・・・なぜここなんだ?

まあいい、「えっと、イエローさんいますか?」

中に入った次の瞬間


ガチャ・・・

「・・・はい?」

後ろを振り返ると扉が閉められていた

おい冗談だろ?

扉を開けてみるもびくともせず

「くそっ・・・もしかして・・・」

ーはめられた~なんて思った?ー

「?!」

イエロー「やっ!青君!」

青「い、イエローさん!」

これはどういうことだろう

イエロー「これはどういうことだろー」

青「えっ!」

イエロー「また当たっちゃった・・・かな?」

イエロー「私ね、ずっと想ってる人がいるんだ」

だんだんと近づいてる?

イエロー「クラスのみんなからちやほやされて」

お、おい

イエロー「でも、みんな上辺だけ」

近いって

イエロー「でもね、そんな扱いをせず、私をみてくれた人がいた。」

か、顔が

イエロー「それがね?」

耳元にくちがっ。

あ な た

青「へっ?」

イエロー「・・・今ので分からない?」

青「えっと・・・」

イエロー「・・・貴方のことが好きです!」

青「」

イエロー「ずっと好きでした!登校してる姿!朝寝ぼけている様子!口を開けた瞬間!こっちをジーと見つめてくる目!しゃべり声!そして匂い!ずっと好きです!」

青「」

イエロー「付き合ってください!」

青「え・・・よ、よろこんで」

イエロー「えっ!本当に!」

青「ああ、イエローさんのこと好きですし」

イエロー「はわわわ・・・」

イエロー「ではよろしくお願いしますね?」

以下セクロス

あーこれ以上ない純愛だった(棒)
イエローがメモリーズオフ7の姫ちゃん先生
青がとらどらの主人公で脳内変換

一旦休憩はいりまーっす

再開

人いるの?なのに俺は安価しちゃう(ビクンビクン

タイトル>>71

ジャンル>>74

女「ゴキブリかと思ったらカブトムシのメスだったけどよく見てみるとやっぱりゴキブリだった」

ksk

kskst

武侠小説

>>74、俺にだって・・・分からない物はある・・・
ずらして

女「ゴキブリかと思ったらカブトムシのメスだったけどよく見てみるとやっぱりゴキブリだった」

仮想戦記風ファンタジー

・・・おら、わくわくしてきたぜー

戦記ものがかける自信がないお・・・

女「ゴキブリかと思ったらカブトムシのメスだったけどよく見てみるとやっぱりゴキブリだった」

2xxx年!ゴキブリは殺虫剤の煙に包まれた!

ゴキブリ達は一時期絶滅したかに思われた

だが!それでもゴキブリ達はしぶとく生き残った!

あるものは火星へ移住し、ある物は進化を遂げた

進化を遂げたG達を人間はこう呼ぶ

「カブトムシ型G」

と・・・

子「ママーカブトムシ捕まえた!」

女「まあ、大きいこと・・・えっ」

女が初めて見た時に感じたもの、それはKのくせに莫大な魔力を持っていること

なぜKごとき・・・こんな莫大な魔力が・・・

テラフォwwwwww

女は気がついた、Kにしては黒光りしていることを

気づいた時には遅かった

女「きゃあーKGよ!」

KGの速度はジェット機の速度の10にも及ぶ

女には黒光りするKGが冷蔵庫の中に入っていくのをただ見つめていることしか出来なかった

KG「ただいま」

G「KGよ、よく戻った!」

G「誠に・・・」

KG「GGちゃん達そんなに慌てんでも」

G子「KGさん!」

KG「G子・・・」

G子「私・・・私心配で・・・」

KG「大丈夫!次の住処が見つかったんだ!みんなでいこう」

G子「ほんと?うれしい・・・」バタッ

KG「G子?どうしたんだ!」

KGはあたりを見回した

周りには煙が充満していた

そう、女がバル3を炊いたのだ

KG「くそ!だれも救うことが出来ないのか!くそ!」

KGは嘆きながらこの世を去った

だが、KGがいなくなっても第二、第三のKGがやってくるだろう

彼らの戦いはまだまだ終わらない

KG先生の次回作にご期待ください!

Gってきもいだけだようん

タイトル>>90

ジャンル>>94

しつこいかもしれないけど>>22やってほしいな

kskst

>>90よかったやんタイトルのみ

時代劇

男「罪、ねぇ……」

時代劇

おk>>90の欲望もかなえちゃる

時代劇?水戸黄門みましたわっw

開始

男「罪、ねぇ……」

俺は罪人である。

この時代、罪人はよくて島流し、悪くて打ち首だ

そして、目の前にいるお方が、俺の罪を判断し、どちらかを決める

判断人「男・・・てめえの罪を言え」

男「へい・・・火を放ちました」

判断人「どこに?」

男「しらんです」

判断人「なにぃ?知らぬの言うのか」

男「へい・・・」

判断人「知らぬ者の家に放火をし、それに対して関心もしない。」

「男!貴様には火あぶりの刑と処す!」

「来世で心を改め、しっかり生きるのだぞ」

「・・・」

俺は声が出なかった。

火あぶり

それは刑の中でもっとも重い罰

もう男は今世では生きることは出来ないのだ

嫌だ!嫌だ!嫌だ!

まだやり残したことがある!

生きたい!生きたい!生きたい!

だがその思いとは裏腹に、男は連れて行かれる

男「・・・なぜこんなことをしたのか」

男「なぜ罪を犯したのか・・・」

男「分かっている」

男「自分の感情が行動に出てしまった」

男「それだけだ」

男「ではなぜ罪を犯してはならない?」ギュッ

男「罪とは何だ?」グッグッ

男「誰かの迷惑になること?」ボッー

男「だれだ・・・ッて迷惑はかけたこと・・・ッあるはずだああ」ジュー

男「俺だけではないはズッ」ボーー

男「オレだけナンテ不公平だ!」ジュウー

男「オレダケ・・・お・・・れ」ジュウーーー

「」ジュウー




彼は終始それをいっていた

自分がなぜ?他の奴らも・・・

なぜだと思う?

それは、自分が他の誰かよりも大きい迷惑をかけただけさ

そう、そんな理由だけだ

世の中そういうものなんだよ

ああ、つまらないね

実につまらない。

・・・

ー襲撃ー


うん・・・中二病すぎ・・・
もうぼくおうちにかえりたい(純粋

タイトル>>107
ジャンル>>110

男「ggrないks?」

kskst

>>107いいセンスだ

KSKST

ほのぼのラブコメディ

トリップ始めました

男「ggrないks?」

ほのぼのラブコメディ

ありがとう、面白かったよ

>>113どうした





男「ggrないks?」

女「そうだ!」

男「はあ・・・」

女「・・・」

男「・・・」ペラッ

女「なんかいえ!」

男「と言われましてもぐぐるという言葉聞いたことありませんし」

女「ハア?パソコンぐらいいじったことあるだろーが」

男「まあ、たまに」

女「なのになんでggrくらいしらねーんだよ!」

男「いや、たぶんぐぐるというのは、ぐーぐるのことなんでしょうが」

女「いや!ちが・・・うくないかも」

男「そもそもやほおですよ、僕」

女「・・・うーん、関係あるのか?」

男「あるんじゃないんですか?」ペラ

女「って、さっきからなにみてんだよ!」

男「女性との会話その①」ペラ

女「うん?」

女「・・・おまえ女性との会話っていったか?」

男「肯定します」

女「・・・プッ」

女「ハハハっw」

男「・・・」ペラ

女「おまえも案外おもしろい奴だな!」

男「どうも」ペコ

女「そうだようんw」

男「・・・」ペラッ、チラッ

男「そろそろ時間なんで行きますね」

男「また明日」

女「また明日、か」

女「あいつ嬉しそうだったな」

女「・・・よーし明日もがんばるか!」

男「・・・」ペラ

ーハハハっー

男「・・・ふふ」ペラ

男「よいしょ」スッ

好きな異性とのつきあい方①

男「・・・」ペラ

お尻

あーうんまあなんだ、イチャイチャしてたわー、すげえしてた
人も減ってるかもしれないから次最後

タイトル>>122
ジャンル>>125

あーわるい下

>>111

ハイテンションコメディ

絶望に堕ちた日

>>124、ごめんアニメ知らないから>>126

結構人いるねー続けるか

絶望に墜ちた日

ハイテンションコメディ

タイトル詐欺すぎっw

絶望に墜ちた日

俺は毎朝、早く学校にいっている

理由は特にない

日課になったのだ

今日も理由もなく歩いていた

その瞬間、もしも、その場にいなかったら、ぞっとする

「ひゃっはあああああああああ」

目の前から突然三輪車をキコキコこいでいる世紀末・・・ではなく大人がいた

その人物は良く知っていた

俺の父だった

「と、いえ知らない人なにしているんですか」

「うむ、息子よ。弁当を忘れているぞ」

「あ、これはどうも、ってなんで三輪車なんすか」

「あーこれ?いいだろ自慢の車なんだよ」

「もう、警察に通報されたらどうすんだよ」

「大丈夫、三輪車にはステルス機能がついているからな!」

「無駄な高性能ですね」

「米軍と共同開発しますた」

「嘘つけ」

「まあ、いいや、俺は学校行くから」

「おうじゃあなー」キコキコ

あまり父に関わらないようにしようそう思った

ー学校ー

きりーつ

きょうつけ

れーい

着席

ふう、一息付こう、そう思った瞬間ある存在に気づいた

イスに、トラップが!

くっ。ここはどうする座ってしまうか。

だが、座ると音が・・・(0’08秒)

だが、このトラップを越えてこそ男というもの!

いざ参らん!

ドス

「ぷーう」

がはははは

だれだよ壮大に屁を出した奴はww

くそっww朝から笑わせるなww

「絶望には勝てなかったよ」

ふぃん

・・・次行こうか
タイトル>>137
ジャンル>>140

女「男くんのから揚げにレモンかけといてあげよう」

今頃トリップェ・・・下

>>139

女「男くんのから揚げにレモンかけといてあげよう

王道異世界ファンタジー

なぜ、ファンタジーで唐揚げの話になるのだろうかw

把握

世界は魔物の驚異に晒されていた
魔物を操る魔王なるものが現れたのだ
その魔王を倒せば、世界は救われると思った各国家は、
魔王を倒す勇者を募集したのであった

だが、そんなことをしている間にも魔の手はあちこちに飛び交う
そんな事態に民間の商店達が力をあわせて開設したものがある
その名は





「ギルド」



これはそのギルドの一光景である・・・

男「ただいまー女ー飯はまだかー」職業:勇者

女「はーい今日は唐揚げですよー」職業:主婦

男「おっ、レモンはかけてるよな?」

女「もちろんです!」エヘン

男「よーし偉い偉い」ナデナデ

女「えへへ」

男「よし、じゃあ飯にするか!」

女「はい!」

これはそのギルド()の光景である・・・

ー完結ー

ふー疲れたわー
一旦辞めるね、今日出来たら、新しくスレ作った方がいいんかな?
おしえてエ○い人!

おkー
人がいる時間帯って分かる人いる?

安価だけだすか。

タイトル>>154,156
ジャンル>>155,157

では昼に投稿する予定ですのでよろしくお願いします

勇者「勇者採用条件は大卒以上……だと……」

学園ラブコメ

星方流記 倶利伽羅城奇譚


熱血スポ魂

あるやん・・・約束って破りたくなるやん・・・

勇者「勇者採用条件は大卒以上……だと……」

学園ラブコメ

把握

>>157はわからん。>>158はタイトル次第で採用

勇者「勇者採用条件は大卒以上……だと……」

俺は子供の頃から憧れているものがある

それは「勇者」である

勇者とは、限られた者から選ばれる、戦いのエキスパートである

そして、成長した俺は、まだ夢をみている

「これから俺の勇者生活が始まるぞ!」

そう意気込み、転職の扉を開いた

ー転職所ー

ざわざわ

「こんなにも人が居るのか」

入ってから思った事がそれだった

受付のような所に出来ている長蛇の列

「あのー」

俺は近くにいた職員に声をかけた

職員「はい?なんでしょうか」

「勇者にはここに来るべきだと聞いたのですが・・・」

職員「転職希望の方でしたか。ではこちらを」つ紙

「?632?」

職員「それが貴方の番号となります。列にお並び下さい」

「はあ・・・」

とりあえず列に並んだ

~一時間後~

な、長かった・・・

だがついに俺の番が!

さあ、どんな人が俺を勇者にしてくれるのだろう

期待を込めて、受付の人物をみた

普通のおじさんだった。何処にでも居そうな程、普通であった

受付「あーハイどうぞ次の方」

「は、はい」

受付「では、貴方のなりたいご職業を仰ってください」

「勇者です!」

受付「なるほど、では履歴書を見せてください」

「あ、はい」

受付「・・・なるほど」

受付「勇者さん、勇者は大卒以上のみ何ですよ」

「はっ・・・?」

一瞬、目でも飛び出そうになった

「い、今なんと?」

受付「勇者は大卒以上となっております」

「そ、そんな・・・」

受付「残念です。貴方の命運を心よりお祈りしております」

目の前が真っ暗になった

家に帰った俺は、どうすればいいかひたすら考えた。

大学へ進学?いや、金がかかりすぎる!

勇者を自称する?いや、証明書が必要だ!

じゃあどうするか・・・

勇者は、戦いのエキスパート・・・

では、戦いで功を挙げればいいのでは?

そう思い俺は戦いに身を乗り出した

ーエンドー

あんまり調子が出ないでござる。
短編だお、だから長いこと書かないでござる

はたして、人は居るのでしょうか

せめてオチは付けてほしかったぜ

おるよ

>>171、ごめんね、おっちゃん暗いお話好きやねん

学園ラブコメ……?

では安価
タイトル>>175
ジャンル>>177

あわあわ、サーセン
>>173、174
・・・みたい?

タイトル>>177

ジャンル>>180

くそぉ!なぜ被るんだ!!

もういい上と下をやってYARUYO!

「タロットの死神だけ送られてきた・・・」

お料理バトルもの

で始めます

俺は、料理が好きである。

どのくらい好きかというと毎日自炊するくらい好きである

そんな俺にある日、あるものが届いた

タロットである、しかも死神のみ

俺はあまりタロットの事は知らんのだが・・・

死神とは不吉である

まあ、気にせず行くか。

俺は家から調理所へ向かった

この死神の意味が分かるのは、後の事である

ー調理所ー

俺の通っている所では、毎回お料理対決がある

なぜ?だと思うかもしれないが互いの味を知るためという名目らしい

当然俺もその中に入る訳でー「そこの貴方!」

「はい?」

「そう、貴方。私と料理対決してくださる?」

そう声をかけて来たのは、日本の味を知るためにイギリスからやってきた外人さんであった

「なぜ、私め何でしょうか外人さん」

「だれも私と勝負してくれないの。だから・・・ね?」

「ね?じゃないよ!何でアンタみたいなメシマー「何か言ったかしら」いえなにも」

「では勝負ね!」

「はぃ・・・」

外人VS男

「さー始まりました男VS外人さんの戦いです」

「ええ、これはどれほどの戦いになるのか注目です」

「では、外人さんから観て行きましょう」

「うーん・・・これくらいでいいかしら?」ブチッ

「おーっと!外人さん、キャベツをちぎっていきます!」

「ここは普通ですね」

「よいしょ」バサッ

「おーっと!そのまま鍋に突っ込んだぁ!」

「茹でていますね」

「この程度でしょう」バッ

「軽く茹でただけでキャベツを取り出し、皿に盛り、謎のソースをかけたぁ!」

「謎のソースって・・・」

「やはり、揚げ物は欠かせません!」バッ

「おー・・・普通に揚げています。ごくごく普通であります」

「揚げるだけですし」

「・・・もう揚がりましたね」ザッ

「おお!普通です!感動ものです!」

「そうだね(卵とかそういう過程してたよね・・・?)」

「仕上げは市販のポテトを・・・」サッ

「おっとぉ!市販で買ったものを使用しても宜しいのですか?」

「うん、いいんじゃないかな(南無三・・・)」

「では男さんの様子を観てみましょう」

「ええ」

「・・・」カッカッ

「おっと!キャベツを千切りにしている!」

「まあ普通だね」

「よっと」サッ

「皿の盛って、塩を振ったぁ!普通!めちゃくちゃ普通ですよ!」

「塩だけでなにをするんだろうね?」

「えっと・・・」がさがさ

「?男さんが探り出した者は・・・?なんと!刺身です!市販の刺身です!」

「料理対決()だね」

「乗せて・・・」サッ

「上に乗せた!そして醤油をかけた!これは刺身を食べたいだけじゃないんでしょうか?」

「きっと、安かったんだね」

「さて、両者、料理が終わりました!」

「凄まじかったねぇ(棒)」

「では、料理を食べてみたいと思います!」

「では外人さんから!」パクッ

「コッ、コレは!」

「どうかしら?私の作った料理は!」

「不味い!」

「へっ?」

「まず、キャベツが唯茹でただけ!野菜そのままの味!不味い!次に謎のソース!不味い!言葉にできない!」

「最後に!揚げた魚!ゴムの味がします!どんな魚ですか!ポテトもしおしおしてるし」

「合計十点満点の二点です!」

「そ、そんな・・・」

「では、男さんの料理を」

「・・・」どきどき

「刺身がうまい!」

「よしっ!」ガッツ

「が、不味い。」

「なにっ!」

「キャベツが塩の味しかしない、他に何もない」

「十点満点中で三点です」

「よって!この勝負は男さんの勝利です」

「やった!」

「勝者にプレゼントを送ります」

「?プレゼント?」

「外人さんの料理(残飯)です」

「・・・えっ」

「さあ、どうぞどうぞ」

「・・・ちょっ、おま、う、うわああああああ」

終わり

イギリス料理は不味い(確信

タイトル>>207
ジャンル>>210

幼馴染「男君の背中、いつの間にかこんなに大きくなってたんですね」

KSKST

KSK下

いちゃラブ(砂糖はく位)

幼なじみ「ああ、男くん~」ギュー

男「幼なじみくっつくなって!」

幼なじみ「いやです!私は離れません!」

幼なじみ「っていうか男くん、照れてるんですか~?」

幼なじみ「急に黙っちゃって・・・もー」ドン

幼なじみ「あ、そういえば」




「昼間あっていたあの女・・・誰なのですか?」




「私だけの男くんなのにあの女、色目を使って。」

「何様のつもりなの?ねえ?」

「ねえ、男くん」

「ねえ、答えてよ」ドン

「ねえ、男くん」

「男くん」

男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん
男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん
男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん
男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん







答えてよ



ふぃん

砂糖吐きまくりだおwかわゆすwあーぺろぺろ

タイトル>>220
ジャンル>>223

「遊園地に潜入した。これより任務に入る」

ジャンルの安価に答える気がないならタイトルだけにしたほうがいいと思う。

>>220、むしゃくしゃしてやった反省はしている

kskst

シュール系ギャグ

俺は名前は蛇。

今回の任務は遊園地の地下にある機密文書を奪取することである

ちなみに、まだ開園中である

さて、地下に続く道を探すか

俺は、さっそく銃をを持ち、発砲した

「おらぁ!地下は何処だ!」

少し、周りが騒がしい

何処かで「助けて」と声がしたので撃った

先で人が倒れていた。

くそっ!俺以外にも潜入者がいるのか?

目的を果たすため、俺は職員を脅し、地下の場所を聞き出した

「や、奴はとんでも無いものを盗みました・・・」

「それはなんだ?!」

「あ、貴方の、心です!」

とりあえず撃っておいた


なんやかんやあり、地下へ続くマンホールの前へとたどり着いた

マンホールを開けようとすると堅くて開かなかった

ムシャクシャしたのでC4で爆破しておいた

あーすっきり、さて帰るか

ツマンネ

タイトル>>231

ジャンル>>232

魔王の側近「勇者PTに入りたい」

パニックホラー

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