兄「義妹とポリネシアンセックスすんぞおおお!!!」 (119)

●ポリネシアン・セックス
ポリネシアン・セックスとは、ポリネシア地方で伝承されてきた性行為の方法である。
ポリネシアン・セックスは5日間かけて行う性行為であり、初め4日間は愛撫だけに留め、5日目のみ挿入を行う。
性的快感以上に精神的な繋がりを重視するため、深い愛情や心の繋がりを感じられるようになる。

兄「……ふーん」カタカタ

義妹「ん?あにきー、どしたの?」

兄「そういうのが……」カタカタ

義妹「あーにきってばぁー」ペチペチ

兄「あ?」

義妹「なにしてんの?調べごと?」

兄「まぁ、ちょっとな」

義妹「ふーん」

義妹「それよりさ……んちゅ、んっ、ぷぁ」チュポッ

義妹「そろそろ3回目しよーよ。おちんちんも復活したし」

兄「おーぅ、そうすっか」

義妹「今度はあたしが上になるー」ギシッ

兄「あいよー」

義妹「ん、しょ……」ヌリュヌリュ

義妹「んっ、んぅ……ぁ……」ツプププッ

義妹「んっ……!」チュプン

兄「……」

義妹「ん、はいったぁ……うごくね?」サスサス

兄「おう」

義妹「んっ、んっ、んっ……」タンッタンッ

兄「……」

義妹「ふっ……んっ、んっ……ぁ……」タチュンタチュン

兄「……」

義妹「んっ、くっ……んっ、んっ……」タチュタチュ

兄「……」

兄「なぁ」

義妹「んぇ、なぁに?ちゅー?」

兄「じゃなくて。最近さ」

義妹「うん」

兄「マンネリ化してきてない?」

義妹「えっ!?そんなこと!そんなこと……」

義妹「……」

兄「……」

義妹「あるかも?」

兄「なー」

義妹「毎日してるもんね」

兄「夏休みだからってハメ外しすぎたかもな」

義妹「なー」

兄「いやハメすぎたと言うべきか」

義妹「うわっ……今のはさすがに」

兄「正直すまんかった」

兄「とにかく、そんなマンネリを打破すべく色々調べてたわけ」

義妹「ほほー。んで、いい方法見つかった?」

兄「あぁ、例えばなんだけど……ちょっと立ち上がるから掴まって」

義妹「必殺!だいしゅきホールド!」ガシッ

兄「よーしその調子だ」

兄「それではマンネリ打破その1、作戦名:スリル」シャ-

義妹「へ?ちょっ!?カーテン!」

兄「昼下がりの日差しが眩しいぜ!」

義妹「なにやってんのなにやってんのなにやってんの!ご近所さんに見られちゃうよ!」

兄「そのスリルがいいんじゃないか」

義妹「よくないっ!」

兄「おやおやぁ?結構濡れてきてるようなのだがぁ?」ユッサユッサ

義妹「んっ……!……ちっ、ちがうっ……んっ、からっ!」

兄「ぐへへ、口では嫌がっても身体は素直……いやマジ素直すぎん?」

義妹「ちがうちがうのっ……んぁっ、これはっ……んんっ……!」

兄「お前Mっ気強いもんなぁ」

義妹「そ、そんなことないもんっ……だからっ、いったんすとっぷぅ……!」

兄「嘘つけ、痛いのとか結構好きじゃん?」

義妹「すきじゃっ、ないっ……んぅっ、あっ、ぁ……!」

兄「首筋噛まれただけで甘イキするの知ってるぞー」

義妹「んぁっ……しないっ、もんっ……!」

兄「マジ?じゃあ試してみよっか。あー……」ア-ン

義妹「へ?えっ!?や、やだっ!やだやだっ!……ぁ……あ」ゾクゾクッ

兄「んっ!」ガブッ

義妹「ひぐぅっ!!?♡♡♡」ビクンッ♡

義妹「う゛……う゛あ゛♡……♡♡」ビクビク

義妹「あ゛は……♡」グタッ

義妹「ぅ……むぃ……も、むり……」クタッ

兄「だらしねぇなぁ」ツンツン

義妹「……かーてん……しめて」

兄「わかったわかった」シャ-

義妹「はへ……」

兄「よし。んじゃ次な」

義妹「……へ?つぎ?」

兄「次は……恋人ごっこ的なやつやってみよう」

義妹「……??」

兄「こっち向いて」

義妹「えぅ?なに……んみぅっ!?」

兄「んっ、んちゅ……」チュム

義妹「んむっ!んっ!……んにゃっ、にきっ!まっ、んっ!……んっ、んうぅっ!」バタバタ

兄「暴れんなって……んっ」グイッ

義妹「んうっ!んんんっ!……んっ、んちゅ……んんっ……///」ググッ

義妹「んっ、んくっ……んむっ……んっ、ぅ……んみゅ……♡」

義妹「ん゛ぱっ♡♡♡」クタッ

兄「ぷぁ……」

義妹「はぁはぁ♡……??」トロ-ン♡

兄「……」ナデナデ

義妹「んっ、んぅぅっ♡♡……あにき……ちゅー、なんれ?」スリスリ

兄「嫌?」

義妹「……んん」フルフル

兄「もっとする?」

義妹「……ん♡」コクッ

義妹「んっ、ちゅ♡ぁ♡……んむっ♡んんっ♡んみぅ♡……♡」

兄「んちゅ……舌」

義妹「んれっ?……ぇう♡んぁ♡……はみ♡んっ、んちゅ♡」

兄「んむっ、んっ、ちゅ……んぷ」

義妹「ん、ぁ♡んぅぅ♡♡」トロ-ン♡

兄「義妹……好きだよ」ギュ

義妹「ぁ♡♡……あにきぃ♡♡♡」スリスリ

兄「挿れるよ」

義妹「んぅ?いれぅ……へ?……ま、まって!」

兄「ん?だめ?」

義妹「ダメじゃないけどっ……今挿れたら絶対すごいのきちゃ……ぁ」ビクッ

兄「ほら先っぽちゅー」チュクッ

義妹「ぁ、は……だ、だめ、はいっちゃう……はいっちゃうはいっちゃう……♡」ゾクゾク

兄「ゆっくり挿れるねー」ツプププッ

義妹「んっ♡ぁぁぁ♡♡♡」ゾワゾワゾワッ

兄「ほら、奥まで届いた」グリグリ

義妹「ま、まっで♡なんかやばいっ♡……ちょっとまってぇ♡」ビクビク

兄「動かすのもゆっくりね」ズル-

義妹「っ!♡ひっ♡……うぅ♡あっ♡あぁぁ♡♡」

兄「気持ちい?」ニュプププ

義妹「んっ!♡う♡……きもちっ♡……んっ♡きもちぃっ♡」コクコク

兄「ならよかった。ほらこっち向いて、キスしよ」

義妹「んむっ♡んらっ♡あにきっ♡……これっ♡あたまおかしくなるっ♡ぅぅぅ♡」

義妹「はむっ♡ちゅ♡……あにっ、きっ♡……んんっ♡すきっ♡……あにきっ♡んっ♡しゅきっ♡」

義妹「んんぅっ♡♡♡」ビクンッ♡

義妹「あ♡は♡……ちゅーもっと♡……あにきぃ♡しゅきぃ♡」グッタリ

兄「おら、いつまで寝てんだ。次行くぞ」ペチペチ

義妹「はぇ?ちゅぎ?……え?まだあるの?」ゾッ

兄「たりめー……っと、あった。これ付けろ」ポイッ

義妹「ねこ?」

兄「そう、猫耳。付けて」

義妹「こう?」スチャ

兄「んでしっぽ付きのアナルプラグを……えいっ」グリッ

義妹「んお゛っ……♡」ビクッ

義妹「ふーっ♡ふーっ♡」

兄「よし、鳴け」

義妹「んくっ、んっ……んにゃぁー♡」

兄「あらーかわいいねー」ワシャワシャ

義妹「にゃあにゃあ♡」ゴロゴロ

兄「で、後ろから無理やりぶち込むと」ゴチュン

義妹「んにゃ゛っ♡♡♡」ビクッ

兄「交尾セックス的なね」ゴチュゴチュ

義妹「んまっ♡まっでっ♡……はげしっ♡はげしすぎっ♡……んあ゛っ♡」

兄「猫のくせになに人間の言葉喋ってんの?」バチュンバチュン

義妹「う゛っ♡にゃ゛♡にゃ♡……んにゃ゛♡にゃあ゛♡ぁあ゛っ♡」ビクビクッ

兄「おら、頭あげんな」グイッ

義妹「んぶっ!?ん゛っ♡……んにゃう゛♡う゛♡……にゃあ゛っ♡にゃ♡」

兄「おっといいところにしっぽが」グリグリ

義妹「っ!?っ!!?……あ゛っ♡う゛う゛う゛っ♡」

義妹「う゛っ♡にゃう゛う゛っ♡……んにゃ゛♡にゃ゛♡にゃ゛♡……んにゃあ゛っ♡」

義妹「んにゃう゛っ♡♡♡」ビクンッ♡

兄「ふぅ……」

義妹「あ゛♡……う゛♡……♡」ピクピク

兄「とまぁこんな具合に色々考えたんだけど、どれももうひとつって感じじゃん?」

義妹「……ひぅ♡……ぅ♡」

兄「そこでたどり着いたのがポリネシアンセックス」

義妹「……ぁ♡」

兄「名前だけ聞いてもわからんと思うから説明すると……」

義妹「んは、はぁはぁ……♡」クタッ

兄「あー」

義妹「……??」

兄「ちょっと休憩する?」

義妹「……おひざ……おひざよこせぇ」ズリズリ

兄「新手の妖怪かよ」

兄「落ち着いた?」

義妹「だいぶ」ゴロゴロ

兄「じゃあ退け」

義妹「やっぱまだ」

兄「膝いてぇんだけど?」

義妹「いーやーだー!あにきのおひざはあたしのもんだー!」

兄「俺のもんだよ?」

義妹「代わりにあたしのおひざあげるから!」

兄「いらねぇ」

兄「とにかくポリネシアンセックスをしてみようって話」

義妹「なんて?」

兄「ポリネシアンセックス」

義妹「ぽりにゃん?」

兄「ポリネシアン」

義妹「にゃん」

兄「覚える気ないだろ」

義妹「にゃい」

義妹「で、そのにゃんにゃんセックスがにゃんだって?」

兄「それは多分さっき最後にやったやつ」

義妹「にゃるほどあれをまた」

兄「違う。ポリネシアン」

義妹「にゃん」

兄「もういいやそれで」

兄「ちゃんと説明するから聞け」

義妹「はーい」

兄「こほんでは、ポリネシアンセックスは5日間かけて行うセックスです」

義妹「5日間」

兄「はじめの4日間は愛撫だけにとどめ、5日目ではじめて挿入します」

義妹「え……?」

兄「どした?」

義妹「4日間えっちなし?」

兄「まぁね」

義妹「むりしぬ」

兄「死んでたまるか」

義妹「だって4日もだよ?4日もレスとか」

兄「レス言うな」

義妹「セックスレスは離婚の原因になる可能性が……」

兄「そういうのは結婚してから言え」

義妹「お?今のはプロポーズと受け取っても?」

兄「ダメに決まってんだろ」

義妹「なんでだちくちょー!」

兄「そのうちちゃんとするから」

義妹「へ?あ、そっか。なら、うん……うん」

兄「何その反応」

兄「続けるぞー」

義妹「……うん」

兄「はじめ4日間の愛撫は徐々に刺激強くなるようにするから」

義妹「……」

兄「そうやって溜めた性欲を5日目に爆発させるって寸法」

義妹「…………」

兄「あと期間中オナニー禁止な。ほっとくとお前はすぐ……」

義妹「………………///」プシュ-

兄「え?顔あかっ!どうした!?」

義妹「後から効いてくるタイプだった……///」ドキドキ

兄「なにが?」

義妹「やばいめっちゃ嬉しい。死にそう……///」キュンキュン

兄「なんで?」

義妹「ちゅーさせろ……!」ジリジリ

兄「え!?ちょっ!こっちくんな!おわっ!?」

兄「というわけで、だいたい話したけど覚えた?」

義妹「うん!」

兄「不安になるほどいい返事だこと」

義妹「あにきの言う通りにすればいいんだね!」

兄「覚えられなかったんだな」

兄「じゃあさっそく今日から、と言いたいところだけどもうヤっちゃってるので」

義妹「うんうん」

兄「今日はもういつも通りでいいか」

義妹「いぇーい」

兄「さっき試したやつで続きしたいのとかある?」

義妹「え、じゃ、じゃあ……」

義妹「……///」

義妹「……こ、恋人のやつ///」

兄「あいよ、そんじゃ……」ギシッ

義妹「……ぁ」ドキッ

兄「キスからしよっか」

義妹「ふぁい♡」

以上、プロローグのようなものでした
今日はここまで
1日ずつ更新しようと思います
ありがとうございました

1日目

兄「というわけで1日目だぜー」

義妹「いぇーい」

兄「本日のメニューを発表します」

義妹「うぇーい」

兄「まずは脱ぐ」

義妹「ふむふむ」

兄「見つめ合う」

義妹「なるほど」

兄「おしゃべりする」

義妹「そして?」

兄「おわり」

義妹「……?」

兄「?」

義妹「かーらーのー?」

兄「イキリ大学生みてぇなノリすんな」

義妹「あにきよ」

兄「なんだよ」

義妹「あたしはセックスと聞いたんですが?」

兄「今日は挿入なしだけどな」

義妹「それにしたって愛撫の日なはずですが?」

兄「そうだな」

義妹「それがなに?裸で見つめあっておしゃべり?」

兄「おう」

義妹「いつも通りじゃん!」

兄「まぁそう言うなって。やるだけやってみようぜ」

義妹「うー」

兄「ほら脱げ。全裸」

義妹「はーい」ヌギヌギポイポイ

兄「なんの恥じらいもねぇ……」

義妹「毎日してるんだよ?何をいまさら」

兄「それもそうかぁ。さすがに刺激少なすぎるかもなぁ」

義妹「だよねだよね。もっとなんかしよ」

兄「つってもハグくらいしか出来そうなことねぇな」

義妹「ハグOKなの?ほんと?」

兄「あれ乗り気?もっと文句言うかと思った」

義妹「だってあんまりハグしてくれないじゃん?」

兄「そんなことなくない?」

義妹「あるのー。昨日だって暑いからやだって」

兄「そうだっけ?」

義妹「そうなの。だからハグしてくれるなら今日は勘弁してやろう」

兄「寛大……なのか?」

義妹「さぁさぁあにきもすっぽんぽん」

兄「はいはい」ヌギヌギ

義妹「ぐへ……」タラ-

兄「うわぁ……」

義妹「ぐっへっへ、それじゃあはぐっと」

兄「必殺技の出番だな」

義妹「くらえ!必殺!だいしゅきホールド!」ギュッ

兄「はいいらっしゃい」ギュ

義妹「んぅ~♡……んふふ♡んふ♡」ハグハグ

兄「分かった分かった」ポンポン

義妹「これ、どのくらいしてくれるの?」

兄「1時間くらい」

義妹「ずぅーっとぎゅってしてくれるんだぁ」

兄「まぁな」

義妹「やた♪」ギュ

兄「……」

義妹「……」

兄「……」

義妹「……」

兄(なんかきゅうに会話なくなった)

兄(まぁいいか。話すこと特にないし)

兄「……」

兄(こいつ体温高ぇな)

兄(子ども体温っての?)

兄(さすがに夏場はあちーよ。冬は湯たんぽとして便利だけど)

兄(すべすべで手触りめっちゃいいし、どこ触ってもやわらかいし)

兄(いやでも多少骨ばってるかなぁ。もっと食えって言っとこうかな)

兄(てか、体ちっさいなぁ)

兄(腕とかめっちゃ細いし全体的に薄いし、力入れたら簡単に折れそう)

兄(こいつこんな体でいつもいつも……)

兄(昨日のにゃんにゃんセックス(仮)はやりすぎたかなぁ)

兄(こいつあんまり嫌がんないからなぁ。俺がなにしても……)

兄「……」ギュゥ

兄(やばい。なんか可愛くなってきた)

兄(いや元から可愛かったけども)

兄(でもなんか)

兄(声、聞きたいな……)

義妹「……あにき」

兄「!」ビクッ

義妹「あ、ごめ……耳もと、びっくりだよね……」

兄「いや大丈夫。んでなに?」

義妹「ちょっとおしゃべりしたくなっちゃったの。話すのはいいんでしょ?」

兄「あぁ、いいぞ」

義妹「んー……ふふっ♪ねぇあにきー」

兄「ん?」

義妹「なんか今日は触り方とか優しいね」

兄「いつも通りだろ」

義妹「そんなことないよー。いつもよりね、なんかね、こう……愛されてるなぁって感じがするのです。勘違いかな?」

兄「さぁな」ムギュッ

義妹「んっうぅぅ……!」

義妹「やっぱりちがう、いつもとぜんぜんちがう……」

義妹「あたしからもおかえしぎゅー」ギュ-

兄「ん……」

義妹「どぉあにき?ぎゅーってするの結構いいでしょ?」

兄「まぁ思いのほか」

義妹「でしょでしょ?やっぱりぎゅーはできるだけたくさんするべきなのです」

兄「かもな」

兄「したくなったら言えよ。次からは断らないからさ」

義妹「ほんとに?じゃあおねだりの練習しなきゃね」

兄「だいたい1時間だな」

義妹「おしまい?」

兄「そ、おしまい」

義妹「そっかぁ……」

兄「……」ナデナデ

義妹「あにきぃ……」

兄「ん?」

義妹「……ちゅーしたい」

兄「んー、今日はだめ」

義妹「だよねぇ」

兄「明日はいいよ」

義妹「ん、我慢する」

兄「……」

兄「義妹」

義妹「んぇ?……ぅ!」

兄「んっ……」コツン

義妹「んぁにきー、ちゅーはだめなんでしょー?」

兄「デコくっつけてるだけだろ、そのくらいいーじゃん?」

義妹「そっか、そのくらいいっか……んっ」グリグリ

義妹「んふふっ、くちびるくっついちゃいそう……」スリスリ

兄「我慢しろよ」

義妹「わかってるよぉ♪」

義妹「んっ、んぅ~……♡」スリスリ

義妹「ほぁ……♡」トロ-ン

兄「はい、本当に終わりな」

義妹「……ん」コクッ

兄「明日はキスできるから」

義妹「……ん♡」

1日目 夜

義妹「あにきー髪かわかせー」

兄「兄遣い荒くね?」

義妹「アラクネー」

兄「蜘蛛かよ」

兄「まぁいいや。こっちこいここ座れ」

義妹「アリアドネー」

兄「やっぱり蜘蛛かよ」

兄「……」ブォォォ

義妹「♪」

兄「義妹ー」

義妹「なーにー」

兄「おまえさー」

義妹「うーん」

兄「風呂場でオナってないよな?」カチッ

義妹「そんなに信用ないかね?」

兄「ない」

義妹「ひどい」

義妹「約束したでしょ?ちゃんと守ってるよー」

兄「ならいい」

義妹「えっへん」

兄「あと今日から一緒に寝ような」

義妹「え……一緒に、かぁ」

兄「お、ちょっと嫌そう。喜ぶかと思ったわ」

義妹「嫌じゃない嫌じゃない!そうじゃないんだけど……」

兄「じゃあなに?」

義妹「襲っちゃいそう。我慢できる気がしない」ギンギン

兄「わーお、目ぇこっわ」

義妹「そこまでいかなくてもひとりえっちしちゃいそう」

兄「目の前でおっぱじめられたらさすがに驚くな」

義妹「なので、ご勘弁を……!」

兄「でもなぁ、1人にしとくの不安だなぁ」

義妹「それは……我慢するし」

兄「一緒に寝るなら一晩中抱きしめてやるけど」

義妹「ひ、一晩中……!?」

兄「奇襲もオナニーもさせない為の拘束って感じだけどな」

義妹「動けないくらい強く抱きしめてもらえる……」

兄「ものは言いようだな」

兄「さぁどうする?」

兄「1人、部屋で悶々とした夜を過ごすか」

兄「一晩中俺に抱きしめられるか」

義妹「よろしくお願いします」スッ

兄「よろしい」

1日目終了
今日はここまで
読んでくれた方ありがとう

2日目

兄「2日目だぜー」

義妹「ぜー」

兄「本日のメニューを発表します」

義妹「ちゅー」

兄「予告通りキス解禁」

義妹「ではさっそく」ガタッ

兄「待て、一応ルールがある」

義妹「手短にお願い。早くしないと何かに変身しそう」ジリジリ

兄「こっわ」

兄「ルールなんだけど、ディープキス禁止な。唇くっつけるだけ」

義妹「むぅ……でもまぁちゅーできるなら」

兄「あと全身にキスしていいけど敏感なとこは禁止」

義妹「敏感なとこ……」

兄「性器、乳首……あとお前の場合耳も」

義妹「え、耳ちゅーもダメなの?」

兄「敏感なのが悪い」

義妹「むっ、あたし悪くないもん……あにきが触るからだもん……」ペッチンペッチン

兄「いたっ、いてぇっ。ごめんて、明日、明日な?」

義妹「ほんと?」

兄「ほんとほんと。だから許して」

義妹「じゃあ……ん」スッ

兄「ん?」

義妹「ぎゅーして」

兄「練習の成果出まくりかよ」ギュ-

義妹「んぅっ、んぅぅぅ~……♡」ムギュ-

義妹「あにきあにきっ……はやくちゅー、ちゅーさせろっ」グイグイ

兄「待て待てステイ」

義妹「うぅぅ~……」

兄「お前がっつくからな。無理くり舌ねじ込んでくるだろうし」

義妹「うっ……」ギクッ

兄「俺がするから、お前大人しくしてろ」

義妹「ぶー……」シブシブ

兄「ほらこっち向け」

義妹「あーい」

兄「目つむって」

義妹「……んー」

兄「……」フニッ

義妹「んみぅ……あにゃ、ぁにきー?」

兄「……」フニフニ

義妹「んっ、くちびぅ……ふにふにやめへぉ……」

兄「んー?いーじゃんこれくらい」

義妹「恥ずかしいんだもん」

兄「恥ずかしい?」

義妹「んぅ、だってなんか……今からここにちゅーするんだぞって教えられてるみたい……」

兄「実際するしなぁ」フニフニ

義妹「んじゃもうはやくしてよぉ……」

兄「我慢できない?」

義妹「だって昨日からずっと我慢してるんだよ?一緒に寝てる時、何度襲ってやろうと思ったか……」

兄「昨日の俺、そんなピンチだったんだ……」

義妹「あにきがしてくれないなら、いっそあたしが……!」

兄「わかったわかった。ちゃんとするから」ナデナデ

義妹「うん、じゃぁ……ん」

兄「んっ……」チュ

義妹「んっ、ちゅ……んっ……んみゅ……」チュ

義妹「んぅ、ぅ……んむっ、んんっ……んちゅ」チュッチュッ

義妹「んは……♡」トロ-ン♡

兄「はー……」

義妹「んっ、ぅ……♡」ドキドキ

兄「義妹……」

義妹「んっ……!」ガバッ

兄「おっ、と……」ダキッ

義妹「んぅぅ、やばい……このちゅーやばい、めっちゃドキドキする……///」グリグリ

兄「だなぁ」ナデナデ

義妹「あにきのドキドキも聞こえる……」スリスリ

兄「まじ?恥っずいなぁ」

義妹「こういうちゅー、なんか久しぶりだね……」ギュ-

兄「大概ディープキスだもんなぁ」

義妹「うん……」

兄「……」

義妹「……」

兄「もうちょっとする?」

義妹「……ん♡」コクッ

義妹「んちゅ、んっ……ふみゅ、ぅ、ん……ま、んむっ……♡」チュッチュッ

兄「んちゅ、はむ……」

義妹「んっ、ふぁ♡……ぅ、んはっ……んちゅ、ちゅむっ……」

兄「んむ、んっ……」

義妹「んー♡、ぅ……んあっ……んみゃ、ぁにきぃ……」

兄「んー?」

義妹「あたひもっ、んっ……くちびぅはむはむしたい……ん、ちゅ♡」

兄「んっ……ほれ、ここ」トントン

義妹「んへへっ♪……んっ、ぁむっ♡……んみゅ、んむっ、む」

義妹「んっ、ちゅっ♡……んむっ、はむっ、ぅ……んむ、んー♡」

兄「ちゅ……ちゅむ、ちゅ……」

義妹「んぁっ、は♡……んみゅ、まぅ……ぁ♡……んちゅ、んっ」

兄「ちゅむ、ちゅ……んむっ……」

義妹「んれ……♡」

兄「!」ピタッ

義妹「れぅ?……んっ?んぅー?……あにきぃ?ちゅーおしまい?……もっとしたぃ」チュ-

兄「舌出てきてるぞ」

義妹「はれ?ほんろら……」

兄「今日はディープキスなしだからな」

義妹「勝手に出てきちゃうんだもん」

兄「じゃあちゅーおしまい」

義妹「やぁだっ……もっといっぱいするのっ」グイッ

兄「舌しまっておける?」

義妹「むりー」

兄「即答かよ。ちょっとは頑張れ」

義妹「前向きに善処する方向で検討します」

兄「なんで肯定的な表現だけなのに否定に聞こえるんだろう」

兄「んー、じゃあ違うとこにキスするか」

義妹「んぅ?どこ?」

兄「おでことか?」チュッ

義妹「でこ?」

兄「あとはほっぺとか鼻の先……」チュッチュッ

義妹「んふふっ、くすぐったいっ」

兄「首は……ありなのか?」

義妹「噛まなかったらだいじょーぶ、ね?」

兄「んじゃ首筋、鎖骨……」チュッチュッ

義妹「んっ……」ピクッ

兄「脇、二の腕……はむっ」ハムハム

義妹「うー、二の腕はむはむやぁだぁー」

兄「なんでよ」

義妹「だって二の腕ぷにぷになんだもん」

兄「俺からしたら全身ぷにぷにだけどな」

義妹「あー女の子に言っちゃいけないこと言ったー」

兄「え、ごめん」

義妹「簡単には許しませーんばーかばーか」

兄「ごめんて」

義妹「ふんっ」プイッ

兄「義妹ちゃーん、こっち向いてー」

義妹「つーん」

兄「こっち向けって」グイッ

義妹「もーなぁにっ……んむっ!?」ビクッ

兄「んっ……」チュ

義妹「んっ!んぅうっ!……んっ、んちゅ、んぅっ……んはっ///」

兄「ぷぁ……」

義妹「はぁはぁ……ちゅーしたら機嫌なおるって思ってるでしょ///」ドキドキ

兄「思ってる」

義妹「大間違いの勘違い!そんな簡単になおるわけ……んみゅっ!」ビクッ

兄「ちゅ……」チュッ

義妹「んぅっ!まっ、んむっ!……まへっ、ぇみぅっ……んっ、んぅっ……///」

義妹「ふっ、んっ……んちゅ、んぁっ、ぁ……ぁむ、んちゅ、ちゅ……♡」

義妹「ふぁ……♡」トロ-ン♡

兄「許して?」

義妹「……も、もっかいちゅーしてくれたら」ドキドキ

兄「チョロいなー」チュッ

義妹「んぅっ……♡」

兄「んじゃ今度は……ちょっとこっち座れ」

義妹「ん、こう?今度はどこちゅー?」

兄「足」

義妹「あたしの足にキスしなさーい、ってやつ?」

兄「てやつ。こんな感じか?」チュッ

義妹「おぉぉ……ちょっとドキドキする」ドキドキ

兄「くるぶし……ふくらはぎ……はむ」ハムハム

義妹「また気にしてるとこ……!」ピクッ

兄「太もも……内もも……」グイッ

義妹「っ!ま、待って!」バッ

兄「ん?ダメなの?」

義妹「そ、その、そこは……アレがアレなので……」

兄「なにがなんだよ」

義妹「あ、の……アレのおつゆでびしゃびしゃと言いますか、だからちょっと恥ずかし……ひぁっ!?」

兄「おぉーホントだ。漏らしたみたいになってんじゃん」グイ-

義妹「やだぁ!まってまって!ほんとに恥ずかしいからっ!///」ワタワタ

兄「まじぐちょぐちょだな。舐めたら気持ちよさそう」

義妹「へっ、なめっ……///」キュン♡

兄「お?なんか溢れてきた。想像した?」

義妹「ちがっ……!///」ゾクゾク

兄「ホントにすごいな」ツツ-

義妹「んっ、うぅっ……!///」ピクッ

兄「めっちゃネバネバだし。ほら見える?」ネト-

義妹「見せなくていいから!///」プイッ

兄「あー指汚れちゃったー。舐めてキレイにして」

義妹「へ?」

兄「舐めて」スッ

義妹「ぁ……は、はい……んっ///」チュッ

義妹「んちゅ、れぅ……んれ、ぇ……んむっ、ちゅ、ちゅぽっ///」チュプチュプ

義妹「んっ、ちゅ……んは、はぁ……でき、ました///」

兄「ありがと。じゃあお詫びに太ももは俺が」チュッ

義妹「えっ……ぇあっ!んっ、んぅぅっ!」ビクッ

兄「んれー」レロ-

義妹「んぁっ、あっ、ぅ♡……あにきっ♡まって♡……んまって、ぇ♡」ゾクゾクッ

兄「ちゅ、んちゅ……」チュッチュッ

義妹「それっ、なんかやばっ♡……あんっ、まってっ♡……ぁぁぁ♡」ビクビク

兄「ちゅむ、れぅ……」ペロペロ

義妹「う、うそっ♡あたしっ、これだけでっ♡……あっ、うぅっ♡だめっ♡……いっ、く♡」ビクビクビクッ

兄「ん、キレイになった」パッ

義妹「ぇ……?」ピクピク

兄「キレイになったぞー」ナデナデ

義妹「ぁ、はぅ……♡」トロン♡

兄「よし、じゃあ今日はおしまい」

義妹「え、でも、あたし……///」キュンキュン♡

兄「ん?」

義妹「な、なんでも、ない……///」ガクガク

兄「なんだか辛そうだな。お腹さすってやろう」グニグニ

義妹「あ゛っ♡んうぅっ♡……ぜ、ぜったいわざとやってるぅ!」ビクビク

兄「バレた?」グニグニ

義妹「んうぁっ♡そんな強くしたらっ♡……あぁっ♡だめっ♡むりっ♡」ビクビクビクッ

兄「はいストップ。最終日までイクの禁止だぞー?」

義妹「ま、また寸止め……!」ガクガク

兄「これ以上はほんとにダメそうだから終わりな」ナデナデ

義妹「う、うぅ……♡」

兄「わかってると思うけど自分で触るのも禁止だからな?」ナデナデ

義妹「うん……♡」

兄「明日はもっと気持ちいいことしてやるからな」

義妹「もっと……///」ドキドキ

兄「期待して待ってろ」

義妹「……はい♡」ドキドキ

2日目 夜

義妹「あにき……髪」トテトテ

兄「ん?あぁ、こっちこい」

義妹「ん……」チョコン

兄「……」

義妹「……」

兄「お前さ」

義妹「……なぁに?」

兄「……なんでもない」ブォォォ

義妹「……///」

兄「はいおしまい」カチッ

義妹「……アリアドス」

兄「むし・どくタイプ……」

兄「……」

義妹「……///」モジモジ

兄「あれだな、今日はなんか静かだな」

義妹「そう、かな……?」

兄「……あー、俺のせい?」

義妹「そう、かも……」

兄「……ごめん」

義妹「そうじゃなくて、ね?……なんか、ずっとドキドキしたまま、止まんなくて……///」ドキドキ

義妹「明日は何されちゃうんだろうって、ずぅっと考えちゃって……///」

義妹「どうしたらいいかわかんなくなっちゃって……///」

兄「……義妹」ナデ

義妹「んぅ……///」

兄「今日、ごめんな。ちょっと調子乗って意地悪しすぎた」ナデナデ

義妹「んん、いいよ。だってあたし……あにきにいじわるされるの……好き、だし……///」ドキドキ

兄「……」ゾクゾク

義妹「な、なんか言ってよ……///」

兄「俺の妹ちょーかわいい」ムギュ-

義妹「!?……んっ、ぅぅぅ♡」ドキドキ

兄「そうだお前さ、ピルちゃんと飲んでる?」

義妹「……ぅ?いつも通り飲んでるよ?なんでいまさら?」

兄「ほら最終日、生だから」

義妹「いつも生じゃん?」

兄「そうなんだけど、溜めた分ぜんぶ中出しするから」

義妹「……ぁ///……そっ、か、そうだよね……ぜんぶ、なか……///」キュン♡

兄「まぁ大丈夫ならいいんだ。ダメでも最悪ゴムあるし」

義妹「……やだ。こんなに我慢してるのにゴムえっちなんて絶対やだから」ギュッ

兄「うん、俺もやだわ」

義妹「……いっぱいしてね」

兄「そのために今は我慢な」

義妹「……うん」ギュ

兄「……」ナデナデ

義妹「はぁー……せっかくお風呂入ったのに、またパンツ替えなきゃ」

兄「もうノーパンでよくね?」

義妹「なるほどその手が」

兄「冗談だからな?」

2日目終了
今日はここまでです
ありがとうございました

3日目

兄「3日目ー」

義妹「……ん///」ドキドキ

兄「今日はディープキス解禁」

義妹「……ん///」コクコク

兄「あとご所望の耳ちゅーな」

義妹「……うん♡」ドキドキ

兄「さて、やることは決まってるけど、少し問題が」

義妹「べろちゅーみみちゅーするだけじゃないの?」

兄「その両方でイったことあるの忘れた?」

義妹「ぁ……///」

兄「イかない程度に加減しつつ気持ちよくなるように、ってなるとちょっと大変」

義妹「……なんか、あの……ごめんなさい」

兄「それに今のお前……」サワッ

義妹「んっ……///」ピクッ

兄「めっちゃ敏感だからなぁ」スリスリ

義妹「ふぁ……♡」ドキドキ

兄「イきそうになったらちゃんと言え。約束な?」

義妹「ん、わかった」コクッ

兄「破ったらお仕置だからな?」

義妹「おしおき……///」キュン♡

兄「期待すな」

兄「耳からな」サワッ

義妹「んっ……」ピクッ

兄「……」スリスリ

義妹「あにき……///」ドキドキ

兄「んちゅ……」チュッ

義妹「ひぅっ……♡」ピクンッ

兄「ちゅ、んちゅ……んっ、ちゅ……義妹……」

義妹「んっ、んぅっ♡……♡……ぁ♡こえ、ちかぃ……♡」

兄「はむっ……んぅ、みみたぶやらか」ハムハム

義妹「んぅ♡んぁっ♡ぁ♡……ひぅ♡」

兄「んむ、あむっ……ちゅ、ちゅー……」

義妹「あにきっ♡噛んでっ♡……噛んでほしっ♡んあっ♡……♡」

兄「だーめ。噛んだらイくだろ?……んちゅっ」

義妹「んっ、うぅぅ~……♡」ビクビク

兄「んちゅ、れる……んれ、んむっ……」

義妹「うあっ♡んっ、ぁ♡……はぁはぁ……♡」

兄「舌入れるぞ……んれぇー」チュポ

義妹「っ!♡……あっ♡んぁっ♡」ビクッ

兄「んちゅ、じゅるっ……れちゅ、ちゅ……」

義妹「ぁ♡あにきっ♡……ちょっと、なんかっ♡だめっ、かもっ……♡」ビクビク

兄「んぅ?」ヌト-

義妹「はー♡はー♡」ピクピク

兄「まだ大丈夫そうだけどなぁ」

義妹「んくっ♡……なんか、ゆっくり上がってきて……いつの間にかイっちゃってるのあるから……」ピクピク

兄「そうか。ちゃんと言えてえらいぞー」ナデナデ

義妹「んっ、ふぁ……♡」トロン♡

兄「んじゃ反対の耳もするか」

義妹「ん……///」ドキドキ

兄「なんかして欲しいことある?噛むの以外で」

義妹「じゃ、じゃあ……名前、呼んでほしい。耳ちゅーしながら、いっぱい……///」

兄「わかった」チュッ

義妹「んぅっ……♡」

兄「んちゅ、れぅ……はぁ、義妹……ちゅ」

義妹「んぅぅ♡……んぁっ、ぁぁ♡」

兄「はむっ、ちゅるっ……義妹、義妹っ……んちゅ」

義妹「んっ、あにきっ♡……あにきぃ♡んっ♡んぅっ♡」

兄「義妹っ……んれっ、じゅる、んは……義妹、好きだよ……ちゅ」

義妹「!……んぁっ♡……んぅぅぅっ♡」ビクビクッ

兄「はむっ、んはっ……義妹っ、んちゅ、ちゅる……」

義妹「んぁっ♡……あっ♡にきっ♡……んんっ♡……んっ♡ぁぁっ♡」ゾクゾクゾクッ

兄「義妹っ、んちゅ…………ん?……あ」チュパ

義妹「んはっ♡はぁはぁ♡……んっ♡あにきぃ?」ピクピク

兄「義妹……」ナデナデ

義妹「ん……♡」トロ-ン♡

兄「今イきそうだったろ?」

義妹「ぁ……あ、の……えと……は、はい」

兄「まったく……ちょっとこっち来なさい」

義妹「はい、ごめんなさ……わぷっ!?」

兄「あのなぁ……」ムギュ-

義妹「っ♡!?……!♡……♡♡♡……ぷぁ♡」

兄「ちゃんと言うって約束だろ?」

義妹「ふぁい♡ごめんにゃしゃ……♡」

兄「なんで言わなかったの?」

義妹「……だまってたらっ♡もっといっぱいっ♡……好きって言ってもらえると思って♡」スリスリ

兄「なーるほど。こんな感じか」チュッ

義妹「ひぅっ……♡」ビクッ

兄「んちゅ、好きっ……好きだよ、義妹……はむっ、好きっ」チュッチュッ

義妹「ひぁっ♡ぁぁぁ♡」ビクビクッ

兄「んちゅ……」チュポ

義妹「はぁはぁ……ぁに♡」ピクピク

兄「ふー」

義妹「きゅぅっ!?♡」ビクンッ

兄「こういうのをご所望だったと」

義妹「はー♡はー♡……んくっ♡はぁ♡……♡」ゾクゾク

兄「満足したか?」

義妹「で、できれば、かわいいとか愛してるとか結婚しよとかも追加で」

兄「欲張んな」

兄「それはともかくだ。約束を破った悪い子にはお仕置しないとな」

義妹「う、うん……///」ドキドキ

兄「とは言ったものの、どうしたもんか。いつも通りなら泣くまでイかせるんだけど……」

義妹「……///」キュンキュン♡

兄「今はそうもいかんしなぁ」

義妹「そ、だね……」

兄「なにかして欲しいこと……じゃないな、して欲しくないことある?」

義妹「浮気」

兄「ガチすぎるだろ……」

兄「まぁいいや、お仕置は明日にしよう。明日までになんか考えとくわ」

義妹「うん」

兄「じゃあ次は……」

義妹「ちゅー?」

兄「ディープキス解禁だな」

義妹「やたぁ♪」

兄「でも最初は普通のキスから。焦らずゆっくりな」

義妹「ん」

兄「ちょっとの間、舌しまっとけよ?」

義妹「我慢する」

兄「いい子だ」ナデナデ

義妹「ふふっ……んね、だっこしながらしよ?」

兄「おいで」

義妹「んっ……♡」ムギュ

義妹「んちゅ、ちゅ、んむっ♡……んぁっ♡はむっ♡……♡」

兄「ちゅ、ちゅむ……」

義妹「あにきっ♡んっ♡……ちゅ、ぅ♡ちゅー♡」

兄「はむっ、んむっ……」

義妹「んはっ♡……んっ、みぅ♡みゅ♡……んむっ、んっ♡」

兄「んっ、んちゅ……」

義妹「んっ、んぅっ♡んまっ♡……ぅ♡んみゅ♡……ぷぁ♡」チュパ

兄「はぁはぁ……」ナデナデ

義妹「はー♡はー♡」ドキドキ

兄「そろそろ舌入れるぞ?」

義妹「ん♡」

義妹「んちゅ、れるっ♡あにきっ♡……んれっ、じゅるっ♡」

兄「んれぅ、ちゅ……」

義妹「んはっ、ふみゅ♡……あにきっ、これすごっ♡……ひもちっ♡んぃっ♡」

兄「じゅるっ……んむっ……」

義妹「んんっ、んぅっ♡……ぁ♡はむっ♡ちゅる……んぁっ♡んぅぅ♡」

兄「ちゅ、れちゅ……」

義妹「あにっ、んちゅ♡あにきっ♡……も、むりっ♡……んみゅ♡だめっ♡」ビクビクッ

兄「ちゅむ、れるっ……」

義妹「んっ♡んんんっ♡……んはっ♡はむっ♡……んんうぅっ♡……ぁ♡いっ……♡」ビクビクビクッ

兄「ぷぁ……」チュパ

義妹「は♡……あ゛♡……」ガクガク

兄「ギリギリセーフだな」

義妹「あ゛は♡……んっ、ぅあ♡」ギュ-

兄「ほら、ゆっくりでいいから落ち着くまで我慢しようなー」ナデナデ

義妹「う゛っ♡……ぐぅぅ……♡」ガクガク

兄「頑張れ頑張れ」ナデナデ

義妹「ひぅっ♡……う゛う゛っ……♡」

義妹「んはっ……はっ♡はっ♡」ギュ-

兄「落ち着いてきたか?」

義妹「んぅっ、ぁ♡……はぁっ♡はぁっ♡」フリフリ

兄「あーこら、腰ふんな」

義妹「んんっ♡んんぅんっ♡」フリフリ

兄「勝手に動いちゃうの?困ったなぁ」

義妹「んっ♡んぅっ♡んくっ♡」ヘコヘコ

兄「動けないように強めに抱きしめるしかないかな?」ムギュ

義妹「っ!?……っ♡♡?……!?……♡♡」ビクッ

兄「ほーらこれで腰振れないねー?」ガッシリ

義妹「ふっ♡ぅ♡……んぅっ♡♡」ゾクゾク

兄「ところで、その状態のままで上向ける?」

義妹「ふぁえ?……♡」クイッ

兄「おー、向けんのか。えらいねー」ナデナデ

義妹「は、ぁ……♡」キュンキュン

兄「んじゃこのままちゅーの続きしようなー」チュ-

義妹「んみぅっ♡」ビクッ

兄「んぷっ、はぁはぁ……さて、もうだいぶ長いことやってるけど……」

義妹「ん゛ぱっ♡♡♡……はー♡♡んくっ♡♡」トロ-ン♡

兄「完全にとろけちゃってる」ナデナデ

義妹「あ゛♡ぁ♡……あぃ♡きっ♡♡……はぁはぁ♡」

兄「呂律もまわってないし」

義妹「んはっ♡♡はっ♡はっ♡……んっ、んぅっ♡♡」

兄「これ以上したらほんとにイきそうだな」

義妹「んぁっ♡にっ♡……んぅっ♡ぅ♡」

兄「義妹ー、そろそろ終わりにすんぞー」

義妹「はぅっ♡ぅ♡んぅっ♡♡」グイ-

兄「義妹?」

義妹「んぅ♡」チュッ

兄「!」

義妹「もっ……と♡」

兄「……」ゾクゾク

義妹「……あぃきぃ?……んきゃ!」ビクッ

兄「……ちょっとだけだぞ?」

義妹「ふぁ……♡♡♡」キュン♡

3日目 夜

義妹「……///」ポヤ-ン

兄「ん?義妹ー、なに突っ立ってんのー?」

義妹「……///」

兄「?……おいってば」チョンッ

義妹「っ♡……!?」ビクッ

兄「お?大丈夫か?」

義妹「だ、だいじょぶ……」ガクガク

兄「ならいいけど。髪、今日も乾かそうか?」

義妹「ん、んんっ!だいじょぶ!自分でやる」

兄「そうか」

義妹「はぁはぁ……///」

兄「ふむ……」

兄「なぁ」

義妹「へ?あにき、なに?」

兄「えいっ」ギュッ

義妹「っ♡♡!?!??」ビクッ

兄「キサマ感度3000倍的なやつになっておるな?」ギュ-

義妹「わかってるならやめへぉ♡……うぅ♡」

兄「面白いからしばらくこのままで」

義妹「ひぅぅ……♡♡」

義妹「も、もうむりっ……どこ触られても気持ちよくなっちゃう……///」

兄「難儀だなぁ」

義妹「我慢できなくなっちゃうから触んないで……///」

兄「どっちにしろ夜は一緒に寝るんだけどなぁ」

義妹「ぁ……ぅ……♡」ガクガク

兄「あぁ、義妹のくそざこ化が止まらねぇ」

義妹「なんであにきは平気なのぉ……」

兄「いや全然平気ではないけど」

義妹「へ……?」

兄「割とマジで今すぐにでも襲いたいって思ってるし」

義妹「え……あぇ?……♡」キュンキュン♡

兄「オナホ扱いで無理やりぶち犯したいし」

義妹「ぁ♡は♡……ぁ♡♡……」ガクガク

兄「泣こうが喚こうが俺が満足するまで止まんないと思うけど?」

義妹「ひぁ♡……っ♡……ぁ♡♡」ポタポタ

兄「あらら?この歳になっておもらしかー?」

義妹「……は♡……ご、ごめっ……♡」ギュッ

兄「ったくしゃーないなぁ……」ナデナデ

義妹「うあっ♡」

兄「明後日な。明後日になれば最後までしてやるから」ナデナデ

義妹「んっ♡……うんっ♡……」

兄「それまで我慢な?」ナデナデ

義妹「うんっ……♡」

3日目終了
ありがとうございました

4日目

兄「さて4日目ー、なんだけど……」

義妹「んはっ♡んっ♡……んっ♡んっ♡……」ヘコヘコ

兄「いきなりスイッチ入っちゃってんな」

義妹「んくっ♡……ふっ♡んっ♡……はっ♡はっ♡」ヘコヘコ

兄「まだ服も脱いでないのに……よっと」ガシッ

義妹「んぅっ♡んぅぅぅっ♡♡」カクカク

兄「こらこら、そんな情けない腰振りじゃセックスできないぞー」ナデナデ

義妹「うっ♡んっ♡……んぅっ♡♡」

兄「落ち着けって、な?」ナデナデ

義妹「はーっ♡はーっ♡」

兄「ほら、ハグでもなんでもしてやるから」

義妹「んぅっ♡うぅ♡」ハグハグ

兄「大丈夫そ?」

義妹「んぅ、ごめなさ……」

兄「別にいいんだけど、本日のメニューちゃんとできるか心配」

義妹「今日、なんの日?」

兄「乳首触っていい日」

義妹「ぁ……む、むりっ……ぜったい我慢むりっ」ブンブン

兄「俺が加減するから」

義妹「でもっ、でもぉ……!」

兄「嫌ならやめるけど?」

義妹「……こ、ここまでしたくせにそれはズルい」

兄「おう、わざとだ」

義妹「いじわる」

兄「意地悪されるの好きって言ってたから」

義妹「そうだけど……なんかムカつく……」

兄「あっはっはー、お前はおとなしく俺に遊ばれてればいいのさー」

義妹「……あたしで童貞卒業したくせに」ボソッ

兄「ちょおま……それは反則じゃないすか?」

兄「とにかく今日はおっぱい。いいな?」

義妹「ん、脱ぐね」モゾモゾ

兄「いや、そのままでいいや。いきなり直は刺激強いだろ」

義妹「そうかも?」

兄「はじめは服の上からで、ゆっくり強くしていこう」

義妹「わかった」

兄「んじゃ触るぞー」スッ

義妹「ん、やさしく……んぅっ!///」ビクッ

兄「あ~久しぶりのおっぱい……」モミモミ

義妹「ふっ、ぅ……んっ……///」

兄「さすが我が義妹様のおっぱい。服の上からだと全然わかんねぇ」フニフニ

義妹「うっ、うるさいっ……んぅっ……///」

兄「ちっぱいというより無っぱいだな。お腹の方がやわらかそう」フニフニ

義妹「言わせておけばっ……んぁっ///」ビクッ

兄「でも結構声漏れてんな。気持ちい?」フニフニ

義妹「っ……///」コクッコクッ

兄「そらよかった。ちょっと強くすんぞ?」フニュン

義妹「あぁっ♡」ビクッ

義妹「ふっ、んっ……ぁ……///」ピクピク

兄「そろそろ直接触ろうか」

義妹「ん……///」ドキドキ

兄「脱がすぞー」

義妹「ん、ぅ……」ヌギヌギ

兄「はははっ、乳首めっちゃ勃ってる」

義妹「だ、だって……///」

兄「そんなに触ってほしい?」

義妹「……///」コクッ

兄「そっか。でもまだ触んない。もうちょいほぐしてからな」

義妹「ま、まだ焦らすの……?」

兄「焦らすのは焦らすんだけど……」フニュン

義妹「んぅぁっ♡」ビクッ

兄「乳首触んなくても気持ちいいだろ?」ムニムニ

義妹「んっ♡……きっ♡きもちっ♡」ビクビク

兄「直接触るとちゃんとやわらかいわ」フニフニ

義妹「うっ……さいなぁ、あっ♡」

義妹「んっ、んくっ♡ぁ♡……はぁ♡はぁ♡」

兄「……」ムニムニ

義妹「ぁにき♡……さきっぽ♡じんじんするっ♡」

兄「触ってほしい?」

義妹「うんっ♡……んっ♡……」コクッコクッ

兄「でもなぁ、触ったらイっちゃいそうだしなぁ」フニフニ

義妹「が、がまんっ♡するからっ♡……おねがいっ♡」

兄「ほんとに我慢できんの?もう既に限界そうだけど?」クルクル

義妹「ひぅんっ♡……ずっと焦らすみたいにさわるからぁ……♡」ビクビク

兄「みたいじゃなくて焦らしてるんだけどな」スリスリ

兄「そんなに触ってほしい?」

義妹「んっ♡さわってほしいですっ♡」

兄「絶対イかないって約束できる?」

義妹「え……そ、それは……」

兄「約束できないなら触んない」

義妹「……ぅぅ」

義妹「っ!できる!できますっ、から!だから、おねがいします……して、ください……」

兄「あーもーかわいいなー!」ギュッ

義妹「ふぁ……♡」

兄「耐えろよ?」

義妹「は……んきゅっ!?!??♡♡♡」ビクンッ

兄「見た目完全にこども乳首なのにちょっと触るだけで気持ちよくなっちゃうのエロいなぁ」クニュクニュ

義妹「ひあ゛っ♡♡……んぁっ♡あっ♡゛♡」

兄「いつも通りの触り方だと刺激強すぎるか?ちょっと優しめに……」クリクリ

義妹「んひっ♡ぁ♡あにっ、きっ♡♡……もらめっ♡♡……あたしっ♡イッちゃうっ♡んっ♡♡」ビクビク

兄「はっや。もうちょい我慢しようなー」クリクリ

義妹「がまんっ、がまんむりっ♡♡……んぁっ♡♡ぁ♡……だめっ♡むりむりむりっ♡♡……あっ♡ぁぁ♡いくっ♡♡」ビクビク

兄「絶対イかないって約束だぞー?」クリクリ

義妹「っ♡……ぁ、ぁ♡……っ!ひっ♡♡……ぃ♡」ビクッビクッ

兄「はいストップな」ピタッ

義妹「あ゛ぁ♡♡……はっ♡はっ♡」ガクガク

義妹「んっ♡♡……う゛ぅっ♡♡……」ビクビク

兄「ほらゆっくり深呼吸してー」

義妹「はーっ♡……はーっ♡……」ビクビク

兄「大丈夫?」

義妹「はぁはぁ♡……んっ♡だ、だいじょぶ……」ピクピク

兄「じゃ次は舐めるぞー」ア-ン

義妹「んまっ……ひあ゛っ♡♡♡」ビクンッ

義妹「あ゛っ♡♡……ひぅっ♡あにきっ♡♡……んぅあ゛っ♡♡」

兄「んちゅ、んー……乳首うまっ、んっ……」

義妹「んぃっ♡ぅ♡♡……んらっ♡♡だめっ♡……んっ、んう゛あ゛っ♡♡」

兄「ちゅむ……いつもなら噛むんだけど……」

義妹「は♡゛あ゛♡……ぁ♡♡」ビクッビクッ

兄「さすがにやめとくか」ナデナデ

義妹「ん、ぁ♡え♡……あに、き♡……?」

兄「でもちょっとだけ吸わせてね」ムチュ

義妹「ひぅぁえっ!??♡゛♡♡」ビクンッ

義妹「はぁ♡゛あ゛ぁ♡……んむっ、りっ♡♡も、むりれす♡……どこさわられてもいっちゃいましゅ……♡」ビクッビクッ

兄「よく頑張ったねー。本日のメニューはこれにて終了です」

義妹「ぁ、あぃやと……ごじゃましゅ……♡」

兄「んじゃここからはお仕置タイム」

義妹「へ……?」

兄「ほら、昨日やり損ねたお仕置だよ」

義妹「で、でも……あたしもう限界……」

兄「お仕置なんだしそのくらいが丁度いいな」

義妹「え……あ、あの……」

兄「ほら、仰向けで寝転がれ」

義妹「ま、待ってっ……ほんとにやばいからっ……!」

兄「いいからいいから。うーん、パンツ以外脱いじゃおうか」スルスル

義妹「まってよぉ……」ヌギヌギ

兄「よーし足開け」ガシッ

義妹「ぁ、え?……な、なんかこれ、えっちの時の……正常位みたいな……」ドキドキ

兄「そうだねぇ。ちょっとだけルール違反だけどお仕置だしいいでしょ」

義妹「な、なにするの……?」オズオズ

兄「こーする……のっ!」トンッ

義妹「んぁぅっ!?!??♡♡♡」ビクンッ

兄「おおいい反応」

義妹「へ、ぁ?♡……な?ぁ♡なにっ、いまの♡♡……??」ビクッビクッ

兄「なにって、腰ぶつけただけだぞ?パンツ越しの擬似セックス。ほらっ」タンタン

義妹「ひっ♡♡あ゛っ♡♡……まっ♡んあ゛っ♡♡……それっ、らめっ♡♡ぇ♡」キュンキュン♡

兄「んー?ただ腰ぶつけるだけのお遊びじゃん?」タンタンタン

義妹「やらっ♡んあ゛っ♡♡……おなかっ♡おながっ、ひびくぅっ♡♡」ジンジン♡

兄「こんなセックスごっこでイっちゃうザコまんこなの?ほら、トントントントン」トントン

義妹「あ゛っ♡♡ほんとにむりっ♡……んあ゛っ♡いぐっ♡♡いぐがりゃっ♡♡……あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ぁぁっ♡♡」ビクビクッ

兄「はいストップ」ピタッ

義妹「はっ♡゛はっ♡゛……あ゛っ♡ぁぁ♡♡゛」ビクッビクッ

兄「頑張って耐えろーイっちゃダメだぞー」

義妹「う゛っ♡゛ふぐっ♡♡ぅぅ♡……んっ、ぅ♡♡」

兄「イったら明日のセックス無しだぞー」

義妹「んやっ♡……やだぁ♡えっちなしやだぁっ♡♡……あにきとえっちするために♡……いっぱいがまんしてきたのぉっ♡♡」ポロポロ

兄「あぁ泣いちゃった。ちょっといじめすぎたかな?」ナデナデ

義妹「でも、でもっ……ひぐっ……もうがまんできないよぉ……」

義妹「あにきっ、おねがいっ……おねがいしますっ」

義妹「おちんちんください……」

義妹「とんっとんってされてっ、おなかっ、子宮きゅんきゅんってするのにっ……おまんこ空っぽで切ないんですっ」

義妹「子宮が……おちんちんほしがっちゃってるんですっ」

義妹「だからっ、おねがいしますっ……おちんちんくださいっ……」

義妹「オナホあつかいでもいいからっ……どんなに乱暴にしてもいいからっ……」

義妹「あにきっ、おねがいっ……」ギュッ

兄「義妹……んちゅ」チュッ

義妹「んむふぁ……♡」キュン♡

兄「かわいいなぁ……」ナデナデ

義妹「……ぁ、あにき♡」トロン♡

兄「でもだーめ」

義妹「……え」

兄「今日は4日目。挿入は最終日だけ。今日はえっちできませーん」

義妹「そ、そんな……」

兄「でもごっこ遊びならいくらしてもいいよなぁ」ギシッ

義妹「ぇ……」ゾクッ

兄「絶対イけないお仕置セックスごっこでいっぱい気持ちよくなろうな?」ナデナデ

義妹「あ、は……♡」キュン♡

4日目 夜

義妹「……あにきぃ」クイクイ

兄「んー?髪乾か……あれ、まだ風呂入ってないの?」

義妹「……うん」

兄「早く入っちゃいなー」

義妹「……あにきぃ」

兄「んー?」

義妹「……いっしょにはいろ?」

兄「ん?は?いやいやそれはダメだろ。さすがにほら、やばくね?」

義妹「一緒じゃないともっとやばいの」

兄「どゆこと?」

義妹「1人になったらオナニーしちゃう」

兄「あー、そんなにやばい?」

義妹「まじやばい」

兄「じゃあしょうがないか」

義妹「……うん」

兄「誰かがちゃんと監視しないとな」

義妹「……うん」

兄「……行くか」

義妹「……うん♡」

兄「……」チャプ

義妹「ふんふ~♪」ワシャワシャ

兄「2人で風呂とかいつぶりよ」

義妹「んー?前にお風呂えっちした時だからー……」

兄「意外と最近だったわ」

義妹「洗うの簡単で楽だもんねー……っと、あたしも湯船入るー」

兄「ちょっと寄るから待ってな」

義妹「そのままでいいよ」

兄「は?」

義妹「だっこしてほしいなー?」

兄「いやでも……」

義妹「断らないって言ったのに」

兄「うっ……はぁ、おいで」

義妹「やたぁ♪おじゃましまぁ」チャプ

兄「お前なんか余裕そうだな」

義妹「そーかな?」

兄「昼間はあんなに乱れてたのに。もしかして加減間違えたか?どっかのタイミングでイってた?」

義妹「んーん。腹立つくらい完璧な寸止めでした。イきかけおまんこ見る?ぐっちゅぐちゅだよ?」

兄「……いーや」

義妹「そっか」

義妹「あにきこそ、おちんちんすごいことになってる」

兄「そりゃまぁ」

義妹「これ……挿れるんだよね……」ジ-

兄「あんま見んなって」

義妹「全部はいるかな……?」

兄「今まで1回も全部はいったことないぞ」

義妹「そっか……体ちっちゃくてごめんね?」

兄「俺にとってはベストサイズだよ。抱きしめるとほら、ぴったり」ムギュ

義妹「そう言ってもらえると嬉しいけど……いやあの、ほんとに嬉しい、です……///」ギュッ

兄「お?照れてる?」

義妹「気のせー」

兄「耳赤いぞ?」

義妹「うるせー」

兄「結局なんでそんな余裕そうなの」

義妹「なんかね、寸止めされすぎて限界突破した」

兄「へぇ、触っても平気な感じ?」サワッ

義妹「あ、それは……」

兄「お腹とか……」グニッ

義妹「ぁ……♡♡♡」ビクッ

兄「義妹?」

義妹「っ……///♡」キュン♡

兄「……ごめん」

義妹「……んん///」フルフル

兄「あー……」

義妹「……///」ドキドキ

兄「明日な?」ナデナデ

義妹「……ん///」コクッ

4日目終了
今日はここまで
ありがとうございましたー

5日目

兄「5日目ー」

義妹「はー♡……はー♡……」ギュッ

兄「最終日だぜー」

義妹「……♡」

兄「まだ何もやってないのに顔とろけちゃってるな」スリスリ

義妹「ふ、ぁ……♡」ドキドキ

兄「キスする?」ナデナデ

義妹「んぁ、ちゅー♡……んん……だ、だめ♡」フルフル

兄「えー、なんでよ」

義妹「ぜったいイっちゃう♡……おちんちんでイきたいの……♡」

兄「挿れたい?」

義妹「んっ、んっ♡」コクコクッ

兄「でもまだダメ。最終日もいきなり挿入せず30分ほど抱き合ってじっくり感度を高めましょう、らしいから」

義妹「んぅ……だっこぉ?♡」

兄「そう、だっこ。おいでー」

義妹「んっ♡必殺、だいしゅきホールド♡」ギュッ

兄「よーしゃよしゃよしゃ」ワシャワシャ

義妹「うぁぁ……♡」

兄「ほら、体もっと密着させて」

義妹「んぅ……♡」ムギュッ

兄(いつにも増して体あったかいしやわらかい。あと甘ったるい匂いする)

義妹「はぁはぁ……♡」

兄(鼓動も吐息も全力疾走したみたいに荒い)

義妹「んくっ、んぅ……♡」ギュッ

兄(必死にしがみついてきて可愛いなこいつ)ナデナデ

義妹「ふ、ぁ♡……ぁぁぁ♡」

兄(めちゃくちゃ敏感になってるし。背筋とかなぞると……)ツツ-

義妹「ひっ!ぁぁあ♡」ビクッ

兄(耳の裏撫でてみたり……)コショコショ

義妹「ぁ♡……んぁっ♡……♡」ピクピク

兄(ちょっと楽しくなってきた)スリスリ

義妹「あぁ♡んぁ♡……ぁ、あにきっ♡……」

兄「んー?」

義妹「そのさわりかたっ♡だめなのっ♡……きもちよすぎてだめになるぅぅ♡♡」トロ-ン♡

兄「……ごめん、逆効果」

義妹「へぁ?……んぅぅっ!?♡♡♡」ビクッ

兄「あぁーかわいい」ギュ-

義妹「はっ♡はっ♡」ピクピク

兄「……そろそろ挿れよっか」

義妹「ん♡」キュゥゥン♡

兄「なんか対面座位がいいらしいからこの体勢のままで」

義妹「うん♡」ギュッ

兄「よしよし。そんじゃちょっと腰あげて」

義妹「んっ……♡」

兄「おちんちん挿れるよー」

義妹「はぁはぁ♡……おちんちん……♡」キュン♡

兄「おぉ、愛液垂れてきた。ってちんこにかかってんだけど」

義妹「なんかそれ、ちょっとえっちかも……?」ゾクゾク

兄「そのままゆっくり降ろして」

義妹「んっ……♡」ドキドキ

兄「ほらもうちょい」

義妹「んー……♡」ドキドキ

兄「はい、さきっぽちゅー」チュポッ

義妹「んあっ!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「うぉ!?すげえ反応」

義妹「え、な、なに?……なにいまのっ?ぁ♡……あれ♡んっ♡……??……あにきっ♡これちょっとダメかもっ♡♡」ゾクゾク

兄「まださきっぽくっつけただけだぞー」ヌリュヌリュ

義妹「っ!?んぅぅっ♡♡゛♡……ま、まってっ、うごかさなっ……ぁ♡」チョロッ

兄「んぉ?」

義妹「あんっ♡♡ぁぁ♡……まってぇぇ♡♡♡」チョロロロ

兄「あれ?もうイっちゃった?」

義妹「イってないっ♡……おしっこ漏れちゃっただけだもんっ♡♡」チョロロロ

兄「なんかそれ、ちょっとエロくない?」

兄「今度こそちゃんと挿れるぞ」

義妹「う、うんっ……♡」ドキドキ

兄「ほら、さきっぽ入るよー」チュプププ

義妹「ぁ♡あ゛あ゛っ♡♡゛……んっ♡♡かたいっ♡……あっ♡だめっ、いくっ♡♡んっ♡いくぅ♡♡♡」ビクッ

兄「くっ!ちょっと力抜けっ……!」ズプププ

義妹「んあ゛っ♡♡わかんなっ♡……やり方わかんないっ♡……ひあ゛ぁっ♡♡♡」ビクビク

兄「奥まで挿れるぞっ……!」ググッ

義妹「ひぅあ゛っ♡♡んあっ♡……あ゛ー♡゛♡♡」ビクビクッ

兄「んくっ!義妹っ……!」ギュッ

義妹「んあ゛っ♡♡……あにきっ♡あにきぃっ♡♡♡」ムギュッ

兄「……愛してる」ゴチュン♡

義妹「っ!?、?♡゛♡゛♡゛……?♡゛♡……ぁ♡♡……?、?……♡」ビクンッ♡

兄「あ゛ぁ……はいったぁ……」

義妹「っあ♡♡……??……ふぁ♡♡♡あ゛っ♡゛……っ?♡♡」ビクビク

兄「やっばぁ、めっちゃ気持ちいい……きっついのにとろとろ」

義妹「あ゛っ♡゛♡はぁはぁ♡♡……あ゛ぁっ♡゛♡゛……あっ♡んあっ♡♡」

兄「大丈夫か?ほら、奥まで入ったぞ」グリグリ

義妹「うあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「ちんこの先、子宮に噛みつかれてるみたいな感じする」

義妹「あ、れ?……んっ♡♡あたしっ、イった?……あ゛っ♡♡イってるっ♡♡……んぁぅっ♡♡゛♡」ギュッ

兄「なんか混乱してる?」ナデナデ

義妹「なんかっ、重いのっ♡深いのズーンってきてっ♡……ずっとイったままっ♡♡」チカチカ

兄「気持ちい?」

義妹「んっ♡よすぎてっ♡♡……あたまっ、おかしくなるっ♡♡♡……ごめっ♡……ちょっと、うごくのまってっ♡」ギュ-

兄「あぁ、大丈夫。なんか挿れたらしばらく動かさずに慣らすんだって」

義妹「そっか♡ずっと挿れたまんま……♡」

兄「その間はキスとかしてような」

義妹「簡単にイっちゃうよ?」

兄「もう我慢しなくていいよ」

義妹「ほんと?……ふへへっ♡じゃあいっばいしてっ♡」

義妹「ん゛はっ♡゛♡゛♡゛」ビクッ♡

兄「はぁはぁ……」

義妹「やばいっ♡きもちいっ♡♡♡」ゾクゾク

兄「キスだけなのにイきまくってるな。何回くらいイった?」

義妹「わかんない♡ずっとイきっぱなし♡」ギュ-

兄「そっか」ポンポン

義妹「ねぇ、あにき……」

兄「んー?」

義妹「あの、ね……///」

兄「なんだよ」

義妹「……あ、あたしも、その……愛してる、よ?///」

兄「急にどうした」

義妹「さっき言ってくれたじゃん」

兄「あー……そうだな」

義妹「めっっっちゃ嬉しかった。死ぬほど」

兄「気が向いたらまた言ってやるよ」ギュッ

義妹「はぅぅぅ♡♡♡しぬぅ……♡」トロ-ン♡

兄「そろそろ動かせるかな?」グチュ

義妹「ぉ♡んぅぅっ♡♡……ゆっくりねっ♡」ビクビク

兄「おう、俺もゆっくりじゃきゃすぐ出そうだし」

義妹「あたしの中きもちー?」

兄「めちゃくちゃ気持ちいいよ」

義妹「あは♡うれしー……♡」

兄「動かすぞ?」

義妹「んっ……♡」ギュッ

兄「んぐっ、ぅぅ……!」ジュプププ

義妹「ぁ♡゛あ゛っ♡♡゛……ひぅあ゛っ♡゛♡♡゛……ぜんぶいいとこあたっでぅ♡♡゛♡」ビクッ

兄「うぁっ……めっちゃ絡みついてくる、やば……くっ!」トチュンッ

義妹「あう゛っ♡♡゛♡ぅ♡……あ゛っ♡とけるっ♡♡゛……おなかとけるぅぅっ♡♡♡゛」ビクビクッ

兄「まじですぐ出そうっ……!」タチュタチュ

義妹「んっ♡゛♡いいよっ♡……んあ゛っ♡♡゛♡……だしてっ♡あにきっ♡♡」

兄「我慢してきた分、全然中に出すからなっ……!」トチュトチュ

義妹「んっ♡んっ♡……ちょーだぃっ♡♡せーえきぜんぶちょーらいっ♡♡♡」

兄「んっ、はっはっ……!」ゴチュゴチュ

義妹「あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……あにきっ♡いくっ♡♡……んんぅっ♡いくいくいくっ♡♡゛♡」ビクビクッ

兄「義妹っ、義妹っ……!」ドチュドチュ

義妹「んはっ♡゛♡あ゛っ♡♡♡……んぁあっ♡♡゛……あにきっ♡んっ♡ぅぅぅ♡♡」ビクビクビクッ

兄「んぐっ……!」ゴチュンッ♡

義妹「ふきゅっ!?!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「うあ゛っ……!」ドプッ

義妹「っ???♡゛♡゛♡゛」ビクビクンッ♡゛

兄「あ゛っ……はっ……!」ビュルルル

義妹「っ!!……♡?、??……あ゛ぁ♡♡゛♡……はぅ♡゛♡……ぁ♡」ビクンビクン♡

兄「やばっ……止まんねぇ……」ドクドク

義妹「んくっ♡ぅ♡♡゛……?……は♡……あぁ♡♡♡」ピクンピクン

義妹「ひへっ♡♡ぁ♡……んぁ♡♡ぅ♡♡♡……ぁ♡……?」ピクピク

義妹「ぉ♡……ぁ?♡……ふは♡……??」クタッ

兄「あ゛ぁー……はぁはぁ、死ぬほど出た……!」ビクビク

義妹「ぁ……♡♡♡」チョロロロ

兄「あぁ、またおもらし……って」

義妹「っ♡……♡♡……ぁ♡」ビクンビクン

兄「気絶してる?」

兄「おーい」

義妹「♡♡……っ♡♡♡……♡」

兄「返事がない。ちょっと揺するぞ?おーい、おいってば」ユサユサ

義妹「っ?♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「っ!?……イった?ちゃんと感じるのか……?」サスサス

義妹「??……♡……?、?♡♡」ビクビク

兄「そうか、気絶してるけど……セックスはできるんだ」ムクムク

義妹「っ?♡♡♡……♡、♡゛♡……?」ビクッビクッ

兄「1回射精したあとは抜かずに復活を待って2回戦するらしいけど……」

義妹「??……?、?♡♡♡」

兄「俺もう準備整っちゃった」サスサス

義妹「ぅ♡♡……♡……っ?♡♡♡」ピクピク

兄「……いい?」ナデナデ

義妹「……ふへ♡♡♡」ニコッ

兄「はは……」ゾクゾク

兄「んっ!ぐっ!義妹っ……!」ドチュドチュ

義妹「♡゛♡……っ♡♡……ぁ♡♡゛♡……っ♡♡」

兄「うあっ!きもちっ、よすぎっ……!」ゴチュゴチュ

義妹「っ♡゛♡゛♡゛……っ♡ぁ♡♡……ぅ♡♡」

兄「なかっ、だすからなっ!……義妹っ!……」ドチュドチュ

義妹「ぁ♡♡……ぅ♡っ♡♡……♡♡♡」

兄「はぁはぁ!……義妹っ、好きだっ……!」ゴチュンッ♡

義妹「ひあ゛っ!?!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「お?起きた?」

義妹「へ?ぇ?……あ゛っ♡♡なんかっ♡イって?♡♡♡」ビクビク

兄「義妹、舌出せ」

義妹「あぇ?した?……んれっ、ほぉ?……んみゅっ!??♡♡♡」ビクンッ♡

兄「んちゅ、ぢゅっ……んんっ……!」ドチュドチュ

義妹「んらっ♡゛♡゛ぁにきっ♡♡♡……ひあ゛っ♡あ゛っ♡♡゛♡……んぅぅっ♡♡゛♡゛……♡」

兄「ちゅるっ……んぐっ、ぢゅ……!」ズチュズチュ

義妹「あ゛あ゛っ♡♡んぢゅっ♡♡゛♡……へぅっ♡♡゛……んれっ、んみゅっ♡゛♡♡……んっ♡♡♡」

兄「ぷぁ……はぁはぁ……!」ゴチュゴチュ

義妹「ひう゛っ♡゛♡゛♡あ゛っ♡゛♡あ゛っ♡♡……んぅっ♡♡んっ♡゛♡……んぁっ♡゛♡♡あう゛っ♡♡」

兄「義妹っ、出すぞっ……!」ズチュズチュ

義妹「ん゛っ♡♡゛♡う゛っ♡♡……あにきっ♡♡……あ゛っ♡゛♡にきっ♡♡……んあ゛っ♡♡゛♡」

義妹「あ゛っ♡゛♡♡……んみゅっ♡♡ぅ♡゛♡♡……んちゅっ♡゛♡んっ♡……ぁ♡しゅきっ♡♡♡」

義妹「すきっ♡゛♡♡……んっ♡゛♡しゅきっ♡♡♡゛……あにきっ♡♡んっ♡……んあ゛あっ♡゛♡゛♡」

兄「ぐっ!あ゛ぁっ……!」ドビュッ

義妹「あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

義妹「あ゛っ♡♡゛♡゛……んあ゛っ♡……♡゛♡」ガクガク

義妹「ぁ……♡゛♡゛♡゛」クタッ

兄「はぁ!あ゛っ……!」ビュクビュク

義妹「あっ♡♡……れ、てぅ♡♡♡……いっぱい……♡」ビクビク

兄「ん、ぐっ……!」ドプドプ

義妹「あ、は♡……おなか、あったか……♡♡♡」ピクピク

兄「はぁはぁ……!」

義妹「あにきぃ♡♡♡」ギュッ

兄「はぁはぁ……抜くぞ?」ググッ

義妹「んっ……♡♡゛♡」ビクッ

兄「んっ!くっ……!」ヌプッ

義妹「んぅっ♡゛♡゛♡」ゴポッ

兄「うわっ、これほんとに2回分か?すげえ量……」

義妹「ぁ♡はぁ♡♡……んっ♡♡♡」チョロロ

兄「あ、また」

義妹「あんんっ♡止まんないぃっ♡♡♡」チョロロロ

兄「かわいいなぁ」ナデナデ

義妹「あぁ♡♡♡もらし癖ついちゃうぅ……♡」トロ-ン♡

義妹「ねぇ、あたしどうなったの?なんかふわふわしてて……」

兄「気絶してた」

義妹「気絶?」

兄「覚えてない?」

義妹「なんかすっごい気持ちよくて幸せだったのは覚えてる」

兄「1回目の終わりから2回目の途中くらいまで気絶してた」

義妹「そっか。なんかちょっと損した気分」

兄「損ねぇ……」

義妹「……」

義妹「……」

義妹「あにきぃ……」クイクイ

兄「んー?」

義妹「やっぱりちょっと損した気分っていうか……」

義妹「気絶しちゃったのもったいないし……」

義妹「気絶してなくても、頭真っ白でよくわかんなかったから……」

兄「うん」

義妹「……もう1回しませんか///」

兄「……」ギシッ

義妹「ぁ……♡」ドキッ

兄「1回でいいの?」

義妹「……///」ゾクゾク

義妹「はーっ♡……うあ゛ーっ♡……」グッタリ

兄「あ゛ー……」グッタリ

義妹「あにぎぃ……」

兄「あんだぁ……」

義妹「うでまくらぁ……」

兄「いいぞぉ、こっちこいー……」

義妹「あにきがきてぇ……」

兄「もーうごけん……」ヘトヘト

義妹「あたしも……」ヘトヘト

兄「しゃーねぇなぁ……」ズリズリ

義妹「あにききたぁ……♪」ポフッ

義妹「あにぎぃ……」

兄「あんだぁ……」

義妹「づがれだー」

兄「なー」

義妹「でも気持ちよかったー」

兄「お前半分くらい気絶してたな」

義妹「気持ちよすぎたー」

兄「全身、汗とその他でベトベトだし……」

義妹「何回くらいしたのかな?」

兄「数えてないからわからん」

義妹「でも確実に最多記録更新」

兄「さすがにハメ外しすぎたかもな」

義妹「なー」

兄「いやハメすぎたと……」

義妹「それはもう言わない約束」

兄「正直すまんかった」

兄「なぁ、義妹」

義妹「んー?」

兄「この部屋どーする?」

義妹「なー」

兄「さすがに片付けるかぁ」

義妹「もうちょい休憩してからにしよーよ」

兄「でもやることいっぱいだぞー」

兄「服どこいったかわかんねえし」

兄「ぐしょぐしょよシーツ替えなきゃだし」

兄「ベトベトの体洗わなきゃだし……」

兄「……」

兄「……」チラッ

義妹「……?」

兄「……」ムニムニ

義妹「んむぅー?なぁにー?」

兄「んっ……」チュッ

義妹「んっ……♡」ビクッ

兄「……舌出して」チュ-

義妹「んみゅ♡んっ、ぅぅ♡」

兄「ぷぁ……」チュパッ

義妹「んぁ♡……も、もーだめじゃん♡」ドキドキ

兄「なにが……?」ナデナデ

義妹「片付けるんじゃなかったのー?♡」ドキドキ

兄「うーん……」スリスリ

義妹「んぁ……♡」ドキドキ

兄「めんどくさいことは後回しにしよう」ギシッ

義妹「へは……♡♡♡」キュン♡

5日目 夜

義妹「あにきー髪かわかせー」トテチテ

兄「あいよー、こちゃこいここ座れ」

義妹「わふーい」ダキッ

兄「……義妹さん?」

義妹「んー?」

兄「今必殺技使われると髪乾かせないんですけど……?」

義妹「わかってるよぅ……でも、でもね?なんか体が言うこと聞かない感じ」ギュ-

兄「ほぅ……?」

義妹「なんかね、好きーってなっちゃってて我慢できないの」ギュ-

兄「そっか、じゃあちょっとだけこのままでいるか」

義妹「ん」

兄「でもほんとにちょっとな?風邪ひくかもしれん」

義妹「あにきがあっためてくれればいいよ」ギュ-

兄「なるほど」ギュ-

義妹「んーふふっ♪あにき好きっ♡ほんとにだいしゅきっ♡結婚しれ♡」ムギュッ

兄「プロポーズは俺からする予定なんだけどなぁ」ギュ-

兄「んで、ちゃんと名前覚えた?」

義妹「なんだっけ」

兄「ポリネシアンセックス」

義妹「ぽりにゃん」

兄「ポリネシアン」

義妹「にゃん」

兄「歩み寄よりが全く感じられないっ!」

義妹「にゃい♪」

おしり

おしまいです
読んでくださった方ありがとうございました

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