男「猫耳幼女拾ったから無知ックスすんぞおおお!!!」 (85)

男「……」ジ-

猫耳「……」ジ-

男「なんだお前……?」

猫耳「……んにゃ?」コテン

男「『拾ってください』、捨て猫……いや、捨て幼女?」

猫耳「……」ジ-

男「言葉分かる?」

猫耳「……おなかへった」グゥ

男「そうか……じゃあ、うち来る?」

猫耳「にゃぁ」カプッ

男「い゛っ……たくない。でも噛むな」

猫耳「♪」カプカプ

男「……」ナデナデ

男「さて、帰ったはいいけど」

猫耳「ごはん」ク-

男「汚れてるから先に拭かせて」

猫耳「ごはん……」グ-

男「ちょっと待ってね」

猫耳「……ん」

男「すすけてるな。飯食ったらお風呂ね」フキフキ

猫耳「ふろ?」

男「うわっ、この耳本物か」フキフキ

猫耳「?」

男「しっぽも生えてるし……」

猫耳「♪」フリフリ

男「なんなら食えるんだ?」

猫耳「……」ジ-

男「おーい」

猫耳「これ」

男「いやそれは俺の夕飯」

猫耳「これたべる」

男「あの……」

猫耳「じゅるり」グウゥゥ

男「わかったよ……風呂準備しとくから食べてて」

猫耳「ん」

男「風呂の準備終わっ……もう全部食ったのか」

猫耳「にゃぅ」ケプ

男「食器の使い方はわかんなかったか……」

猫耳「ご主人?」マンプク

男「ご主人?俺のこと?」

猫耳「ごはんくれた」コクコク

男「なるほどなぁ」

猫耳「んにゃぅ……」スッ

男「えっ、なに?」

猫耳「においつける」ズイッ

男「えっと……風呂入ってからにしよう、ね?」

猫耳「にゃぅ……」

男「風呂ひとりで……は無理か」

猫耳「にゃ?」

男「えっと……服を脱いでくれるかな??」フスフス

猫耳「ご主人、はないきすごい」

男「気にしないで」フスフス

猫耳「これぬぐの?」ピラピラ

男「そうそう」ハスハス

猫耳「んにゃ……ぅ……」ヌギヌギ

男「おお……」ムクムク

猫耳「ぬげた……ご主人?」パサッ

男「なんでもない!なんでもないぞ!」

男「じゃ、じゃあ一緒にお風呂入りましょうねー」フスフス

猫耳「ご主人はぬがないの?」

男「あ……」

猫耳「……?」コテン

男「ぬ、脱いだ方がいいよね!」ヌギヌギ

猫耳「……!」

男「なに?」

猫耳「なんかついてる」ジ-

男「ちんちんです……」

猫耳「ちんちん……」マジマジ

男「あんま見られると」ムクムク

猫耳「おっきくなった」

男「実況しないで!」

カポ-ン

男「シャワー出すよー」グッ

猫耳「これなに?」チョイチョイ

男「あっ……」グイッ

ジャ-

猫耳「み゛っ!?」ビクゥッ!

男「思っきりかかったな。大丈夫?」

猫耳「ふぇぇ……」ギュ

男「おうふ」

男「(ふにふにすべすべ)」ムラムラ

猫耳「んにゃぁ……」ギュ-

男「(やばい)」ムクムク

男「えっと、体洗うから前向いて」

猫耳「またつめたいの……?」ビクビク

男「今度はあったかいから」ナデナデ

猫耳「ほんとに?」

男「俺も一緒に浴びるから」

猫耳「ご主人がいっしょなら……」

男「……」ワッシャワッシャ

猫耳「んにゃっ……ふふっ♪」

男「……」ワシャワシャ

猫耳「ご主人……くすぐったい♪」キャッキャッ

男「(めっちゃやわらかいめっちゃすべすべめっちゃかわいいなんだこれ)」

猫耳「んっ……んっ?」ピクッ

男「(やばいなぁ、ちょっとだけちんこ擦り付けちゃだめかなぁ)」ムラムラ

猫耳「ご主人それ、そこ」

男「(だめだよなぁ、こんな幼い子にそんなこと……)」

猫耳「おなか……」

男「(ええい心頭滅却邪気退散!)」

猫耳「ご主人?」ペシペシ

男「あ、ごめん聞いてなかった。どしたの?」

猫耳「おなかなでなで、へんなかんじ……」ムズムズ

男「(だめかも……)」ギンギン

男「(耐えきった耐えきった耐えきった!!!)」

男「元のボロ切れは捨てるとして、何着せよう」

猫耳「んにゃ?」

男「俺の服でいいか」

猫耳「ご主人のにおいする」スンスン

男「あんま嗅がないで」

猫耳「わたしもにおいつける」ガバッ!

男「おっ?ぬおっ!?」

猫耳「んにゃ……」スリスリ

男「(猫耳幼女と対面座位……)」

猫耳「にゃぅ……」コスコス

男「(めっちゃいい匂いするぅ!)」

猫耳「んぅ……」ギュ-
 
男「(やばいやばい、これはまた)」ムクッ

猫耳「んにゃぅ……ぅ?」ピクッ

男「(あっ、バレた)」

猫耳「ちんちんおっきくなってる」ジ-

男「(ど、どうする!?鎮められるか?)」

猫耳「んっ……すごいにおい」スンスン

男「(いや無理だろ、こんなかわいい猫耳幼女に密着されて……)」

猫耳「んっ……///」

男「(なんとか誤魔化せないか……?)」

猫耳「ご主人ご主人」チョイチョイ

男「な、なにかな?」

猫耳「なんか、なんかね……」

男「うん」

猫耳「おまた、むずむずする……」

男「もういいや」ギュ

猫耳「ふみゃ!?」

猫耳「んっ……くるし」

男「ごめん」

猫耳「ご主人なんかへん」

男「猫耳……」

猫耳「にゃ?」

男「ちゅーしよう」

猫耳「ちゅー?」

男「唇くっつけるの」

猫耳「くちびる」

男「こうやんの」

猫耳「にゃ……!?」ビクッ

男「ん」ズイッ

猫耳「ぅ……ぅ……」ドキドキ

男「……ん」

猫耳「にゃぅ!」グイッ

男「わぶっ!?……ふぁにすんの」

猫耳「??……ぅ?、?……///」ドキドキ

男「自分でもよくわかんないって顔だな」

猫耳「はっ……はっ……///」ドキドキ

男「大丈夫だから」ナデナデ

猫耳「にゃぅ……」

男「痛くも怖くもしないから、ね?」ナデナデ

猫耳「ぅ……」コクッ

男「いくぞ」

猫耳「ん……」フルフル

チュ

猫耳「ふっ……んっ……!」ビクッ

猫耳「んにゃ?……??……むちゅ、はっ……ぅ?……ちゅ……ふむっ///」チュム

猫耳「んっ……んんんっ……っ?……うにゃ、んっ……はむっ……ぅ??……ぷは///」チュパ

男「……」ナデナデ

猫耳「はっ……んにゃぅ……///」トロ-ン

男「どお?」

猫耳「んっ……わ、わかんにゃい……///」ホワ-ン

男「わかんないか」

猫耳「ぅ……///」ポヤ-ン

男「じゃあ、もう1回してみる?」

猫耳「……しゅる♡」トロン♡

猫耳「にゃぅ♡……んっ、ちゅむ……はっ♡……れる……はむっ……んんんんっ///」ピクッピクッ

猫耳「ふっ……んにゃっ♡……ちゅ……はっ、ぅ♡……んっ、ふみゃ///」チュ

猫耳「ちゅむ、ちゅっ……はむっ……れ♡……ちゅぱっ……ふにゃ……んっ……ぷあ♡」チュッチュッ

猫耳「はぁっ……はぁっ……///」ドキドキ

猫耳「……んくっ……はっ、んにゃ……///」ゾクゾク

男「猫耳」ナデリ

猫耳「……っ」キュン♡

猫耳「んっ……」ギュッ!

男「……」ナデナデ

猫耳「ご主人……」ギュ

男「なに?」

猫耳「ちんちん……あたってる」ドキドキ

男「ああこれね」

猫耳「……んっ///」スンスン

男「見たい?」

猫耳「みたい」コクコク

男「ちょっと待って」ガタガタズルッ

猫耳「んにゃ……」

男「はい」ボロン

猫耳「でっか……さっきよりでっか……!」マジマジ

男「猫耳がかわいいから」

猫耳「おまた、うじゅうじゅする……」キュンキュン♡

男「発情期とかなのかな?」ナデナデ

猫耳「ぅ♡……すごいにおい……///」クンカクンカ

男「ちんこと幼女のツーショット……」ゾクゾク

猫耳「にゃぅ……もっとちかくで……」ス-ハ-

男「触ってみる?」

猫耳「ん……」コクッ

男「優しくね。強くしたら痛いから」ナデナデ

猫耳「ん……」ソロソロ

男「(手ちっさいなあ)」

猫耳「っ……!」ニギッ

男「おうふ」

猫耳「あつい」ニギニギ

男「う……」ゾクゾク

猫耳「かたい……やわらかい?」ニギニギ

男「っ……」ビクッ

猫耳「?……なんかでてきた」ジ-

男「あの……我慢汁です……」ビクビク

猫耳「がまんしてるの?」

男「ま、まあそんな感じ」

猫耳「ふぅん……」マジマジ

猫耳「ん……くさぁ///」スンスン

男「ごめん……」

猫耳「いやじゃない、よ……?」クンクン

男「ほんと?」

猫耳「ん……てゆーか……」ドキドキ

男「な、舐めてみる?」

猫耳「にゃめる?」

男「そう。舌でぺろぺろするの」

猫耳「……れ」ベ-

男「手は使わないで。先っぽにちゅーするところから」

猫耳「さきっぽ、とろとろのところ?」

男「そうだよ。優しくね」ナデナデ

猫耳「んっ……ちゅー……」チュム

男「おうふ」ビクッ

猫耳「びくってなった」

男「気持ちいいからだよ。上手にできてるから続けて」

猫耳「うん……ちゅ、ちゅむ……はっ……んちゅ……ちゅ///」

男「今度は舌で舐めてみて」

猫耳「れ……れる……んちゅ♡……はっ……れ♡」ペロペロ

男「そう。上手……」

猫耳「んむっ……にゃっ……これっ、すごっ……においすごい♡……れる、れ♡」ペロペロ

男「それじゃくわえてみようか」

猫耳「くわえる……」マジマジ

男「先っぽから、歯を立てないように」

猫耳「ん……はむ」チュプ

男「おくちまんこあったけえ」

猫耳「ふんむ……んちゅ、んっ……これれいーの?、んんっ……れきてる?」チュパチュパ

男「うん。もうちょっと舌動かして」

猫耳「んっ……ふっ、んんっ♡……じゅぷ……ちゅ……はむちゅ……ん♡……ん♡」クポクポ

男「ざらざらで気持ちいい」ナデナデ

猫耳「ぢゅ、ぢゅぷ♡……んぷっ……んんっ……ぅ♡……はむっ、じゅぷ」ジュポジュポ

男「っ……そうっ、いい感じっ」ビクビク

猫耳「んむっ♡……ちゅむ、ぢゅっ♡……はぷっ……んっ、んっ……んんんっ♡」グッポグッポ

男「うあっ、くっ……!もう射精る……!」ビクッ

猫耳「んちゅ……んぅ?……はむっ、でりゅ?……ちゅ……にゃにが?」チュムチュム

男「うっ、口閉じろっ!」ガシッ

猫耳「んっ!?……んっ!んんんっ!?……んむっ♡……ぅ……っ♡」ジュポジュポ

男「射精る!」ビクッ!

猫耳「んぶぅっ!?!?……んっ♡……んくっ♡……んっ、んんんっ♡」

男「うあっ……」ビュルルル!

猫耳「んっ、んんぅっ♡……んんんっ……んぅ♡……♡」

男「はぁ……はぁ……」ドクンドクン

猫耳「んぅ……んぁ……♡」

男「ほら、口離さないで最後まで吸い尽くして」ガシッ

猫耳「んっ……!?……んぅ♡……ちゅ♡……ちゅむ、ぢゅ♡……♡」チュコチュコ

男「ふぅ……」ズルン

猫耳「んっ……んんっ……!」

男「ああ、今ティッシュ持ってくるから。そこに吐き出して……」

猫耳「んっ……んく、んくっ」モキュモキュ

男「猫耳?」

猫耳「んくっ……んっ……」ギュ

男「飲んでる?」ナデナデ

猫耳「んっ……んっ」コクコク

男「は、はは」ゾクッ

猫耳「んんっ……んくっ♡……ぅ……んっ」モキュモキュ

猫耳「ん、んぐっ……んぅ♡」ゴクッ

猫耳「んぐっ……んんんっ♡♡」ゴックン♡

猫耳「んはっ……うにゃ♡……ぁ……は……♡」

男「見せて」

猫耳「ふぁ……♡」ア-ン

男「いい子」ゾクゾク

猫耳「はっ……ふにゃ……♡」ギュ-

男「お疲れ様」ナデナデ

猫耳「ご主人のにおい、いっぱいついた♡」

男「あ゛~なんかどっと疲れた」

猫耳「ぅ……にゃぅ……」ギュ-

男「子ども体温あったけえなあ」ナデナデ

猫耳「あむ……はぷ……」カプカプ

男「だから噛むなって」ナデナデ

猫耳「んっ……んっ……///」コスコス

男「ん?」

猫耳「んにゃ……ぅぅ……♡」カクカク

男「そういえば……」

猫耳「はっ♡はっ♡……これ、きもちぃ♡……なんれ?」コシュコシュ

男「とりあえずストップ。乱暴にすると大事なところ傷ついちゃうから」ギュ

猫耳「うにゃ?……ぎゅー♡」ギュ-

男「はいはい」ナデナデ

猫耳「ぎゅーきもちい♡」

男「おまた、どんな感じ?」

猫耳「うずうずであつい。こすこすしたい///」カクッカクッ

男「そっか。んー……こっちに背中向けて座って」

猫耳「にゃ……」クルッ

男「はいよくできました」

猫耳「うしろからだっこがいい」

男「じゃあもうちょっとこっちに」ギュ

猫耳「んっ……こすこすしていい?」スリスリ

男「だーめ。俺がやるから」

猫耳「んにゃ……」

男「下脱がすぞ」

猫耳「ん……」コクッ

ズルッ ヌトォ

男「これはまた大洪水……」

猫耳「にゃぅ……?」

男「もう1回風呂かなぁ……」

猫耳「んにゃ……ご、ごめんにゃしゃい……」ミミヘタッ

男「ああ、怒ってないよ。大丈夫だから」ナデナデ

猫耳「んにゃぅ……」スリスリ

男「お腹から触ってくから」

猫耳「おなか……」ピクッ

男「いくぞ」スッ

猫耳「ん……」ギュ

男「……」ぷにゅ

猫耳「んっ……んんんっ……///」ピクピク

男「……」ナデナデ

猫耳「んにゃっ……ふみゃっ……ぅ……///」ビクッ

男「ゆっくり下いくからね」サワサワ

猫耳「ん……んにゃぅ……ぁ……んっ///」ビクビク

男「気持ちいいところあったら教えてね」ぷにぷに

猫耳「にゃぁ……んっ、んにゃぁ……///」ビクビク

男「……」ぷにゅぷにゅ

猫耳「んぁっ!?……んにゃぁ♡……にゃっ、しょこ♡」ビクンッ

男「ここ?」ぷにゅん

猫耳「にゃっ♡……そこ、しょこっ♡……ぐにぐにっ、へんなかんじっ♡……うにゃっ♡」ビクビクッ

男「結構奥の方だな……指届くかな……?」サスサス

猫耳「んっ♡、はっ♡……ゆび?……にゃぅ♡」ピクッピクッ

男「そ。いったん止めるね」

猫耳「うにゃ……?やらっ……とめにゃいで……もっと、もっとおなかして……♡」スリスリ

男「それじゃおまたのうずうず治んないでしょ」

猫耳「でも……」

男「もっと気持ちいいことしてあげるから」ナデナデ

猫耳「もっと……?」

男「そ、もっと」

猫耳「ぅ……」キュン♡

男「いい?」

猫耳「にゃう!」カプッ

男「痛くはないんだよなぁ」ナデナデ

男「じゃあ足開いて」

猫耳「にゃぁ……?」パカッ

男「上手」サスサス

猫耳「ふみゃぅ……?……///」ピクッ

男「もうできあがってんな」ヌトヌト

猫耳「ひぅ……///」ビクッ

男「これならすんなり入るか」ヌチャヌチャ

猫耳「にゃ……んぁ……///」ビクビク

男「これから指挿れるから、また気持ちいいところ教えてね」ヌチョヌチョ

猫耳「んっ……!んっ……!」コクコクッ

男「んじゃいくよ」ヌチャ

猫耳「ぅ……ぅ?……///」ドキドキ

ツプッ♡

猫耳「んにゃっ♡♡♡」ビクッ

男「力抜いて」ナデナデ

猫耳「にゃ……ぅ?……///」ピクピク

男「そう。そんな感じ」

猫耳「んっ……うにゃ……♡」

男「ゆっくり挿れるよ」ヌプヌプ

猫耳「っ!?……に゛ゃぅ♡……みゃっ♡」ビクビク

男「大丈夫?」

猫耳「にゃっ♡……んにゃぅ♡……ぅ……お、おてて……はっ♡……///」ビクッビクッ

男「ん?手?」

猫耳「もうかたっぽっ……にゃっ♡……おてて、ちょうらいっ……?」ピクッピクッ

男「いいけど」スッ

猫耳「はっ♡にゃっ♡……ぅ……はぷっ!」カプッ

男「ああ、噛むのね」

猫耳「あむっ……はっ♡……ぅ……にゃ、む♡」カプカプ

男「力みすぎんなよ」

猫耳「ぅ……♡」マムマム

男「続きやるよ?」

猫耳「みゃ……」コクコク

男「さて、上の方だと思うんだけど……」ヌチュヌチュ

猫耳「うにゃあ♡……あっ♡、んぅっ♡……ぅ……♡……にゃぅ♡」ビクッ

男「どこだかわかる?」グチュグチュ

猫耳「わかっ、わかんにゃっ♡、ふみゃっ♡……じぇんぶっ、きもちっ♡……うにゃぅ♡♡」ビクッビクッ

男「お腹さすった感じだとこの辺か……?」コチュコチュ

猫耳「うあっ♡……にゃぅ、んっ♡……はっ♡……わかんにゃ、いっ♡……んぅぅ♡」ビクビク

男「こっちかな?」コリュ♡

猫耳「んに゛ゃあ゛う゛?!!??♡♡゛♡゛」ビグンッ♡

男「お?」

猫耳「に゛ゃ♡、ふみゃ……?……♡♡……にゃに、いまのっ……?……あたま、ぱちってなった♡♡」パチパチ♡

男「今のが猫耳の1番気持ちいいところ」

猫耳「いちばん……?」

男「うん。おまたのうずうず治してあげるからね」

猫耳「はぷ……ぅ」コクッ

猫耳「に゛ゃう゛っ♡♡゛……んに゛ゃあ゛♡、はっ♡はっ♡……う゛っ♡……んんん゛っ♡♡」ビクッ

猫耳「にゃにこれっ♡……にゃにこりぇえ♡♡……に゛ゃう゛っ♡♡……に゛ゃ♡……びくびくって、にゃるっ……んっ♡♡」ビクビク

猫耳「んに゛ゃっ♡……あ゛っ♡……こわいっ、こわいぃ♡♡……んに゛ゃあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡」ビグッビグッ

猫耳「やっ、やらぁっ♡……う゛に゛ゃっ♡♡……ごしゅじんっ、こわいっ♡……はっ♡……こわいよぉ♡♡」ギュッ♡

男「大丈夫、怖くないよ。腕噛んでていいから」コチュコチュ

猫耳「に゛ゃあ゛っ♡♡゛……う゛あ゛っ♡……それらめっ♡、ごしゅじんっ……それぇっ♡♡」ビクビク

男「この触り方が好き?」コチュコチュ♡

猫耳「んに゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡♡゛……それ、ばっかぁ♡……にゃんか、にゃんか♡……んぅっ♡……へんなのっ♡……へんなかんじっ、すりゅっ♡」ビクッビクッ

男「イきそうなのかな?」コリュコリュ

猫耳「わかんにゃっ♡……わかんにゃいっ♡♡……はっ♡……に゛ゃっ♡……にゃんか、わかんにゃいのがっ、ああ゛あ゛っ♡」ビクンビクン

男「我慢しないで気持ちよくなっていいんだよ」コチュコチュ

猫耳「ふみゃっ♡ふにゃあああ♡♡……ぅ……んぅっ♡……あう゛っ♡……う゛にゃっ♡……んんんっ♡♡」ビクビク

男「そう。そのままイっちゃえ」ゴチュゴチュ

猫耳「ひにゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡゛……やっ、うにゃう゛う゛っ♡♡……ぅ……♡♡……んっ♡にゃぅ♡……」ビクッビクッ

猫耳「にゃう゛っ♡♡……う゛う゛う゛っ♡……ひぁっ♡……んんっ♡♡……ふみゃあああ♡♡♡」ビクビク

猫耳「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡……に゛ゃう゛あ゛あ゛っ♡♡……ふに゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡♡♡」ビグビグッ

猫耳「んに゛ゃっ♡♡゛……あ゛っ♡……はぷっ♡かぷっ♡……んっ♡、んんんん゛ん゛ん゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡

猫耳「んっ♡……んっ♡……んんんっ♡♡」ガクガク

猫耳「ぷあっ♡……はっ♡はっ♡……ぅ……♡」ビクッビクッ

猫耳「んにゃ♡……にゃぅ♡……♡♡」ピクンピクン

猫耳「ぅ……ぅ……♡」ピクッ

猫耳「うにゃぅ……♡」クタァ

男「よく頑張ったね」ナデナデ

猫耳「あたま、ぱちぱちしてりゅ……」パチパチ

男「ちゃんとイけてえらい」ナデナデ

猫耳「イく……いまの?」スリスリ

男「そうだよ」ナデナデ

猫耳「ぅ……♡」トロ-ン♡

男「指抜くね」

猫耳「ん……」ゾクゾク

男「ほい」ヌプンッ

猫耳「に゛ゃう゛あ゛っ♡♡」プシッ

男「あえっ?」

猫耳「はっ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡」ショワアアア

男「あっ……」

猫耳「あ゛っ♡にゃあ゛あ゛ぁぁぁ♡♡」ジョロロロ

男「あっ、あああ……」

猫耳「はっ♡はっ♡……んにゃぁ♡……♡」ショロロロ

男「カーペット……カーペットが……」

猫耳「ぅ……にゃぅ……♡」チョロロロ

男「……」

猫耳「んっ……んにゃぁ……」ピクッピクッ

男「……」オナカサスサス

猫耳「んんっ……ごしゅじん……?」ピクピク

男「……」グニィ

猫耳「んう゛う゛っ♡♡」プシャアアア

男「はぁ……」

男「カーペットの応急処置はした。猫耳も再度風呂に入れた。俺も入った。疲れたっ!!」ドサッ

猫耳「ご主人ねんね?」チョイチョイ

男「そ。ご主人ねんね」

猫耳「んぅ……」ノソノソ

男「一緒に寝てくれんの?」

猫耳「うんっ♪」コロン

男「愛いやつめ」ワシャワシャ

猫耳「んぅぁ♪」スリスリ

猫耳「みみもなでなでして」スリスリ

男「耳?どの辺がいいの?」

猫耳「んー、したのほう」

男「下……付け根のあたりかな?」コシュコシュ

猫耳「んっ……んぅ♪」

男「ここ?」ナデナデ

猫耳「にゃぅん♪……そこっ、しょこっ♪」

男「ここねー」ナデナデ

猫耳「んぅ……きもちー……」

男「そかそか」コスコス

猫耳「んっ、んんっ♪……んふふー……んっ……!」ピクッ

男「ん?」

猫耳「ん?」

猫耳「なでなで、もっと」ギュ

男「あーはいはい」コシュコシュ

猫耳「んぅっ♪……んんぅ……んっ……!」ピクンッ

男「ん?」

猫耳「んっ……///」ポ-

男「猫耳?」

猫耳「んんっ……?にゃんでもにゃい……」フルフル

男「ならいいけど……」

男「それはそうと、しっぽ触っていい?」

猫耳「いーよ」フリフリ

男「では失敬して」ギュム

猫耳「っ!?」カプッ

男「うおっ!?握るのダメだった?」

猫耳「ん!そのさわりかた、やだ」

男「ごめんなさい。じゃあ付け根周りをこんな感じで」トントン

猫耳「ひにゃ!?……!、!?……ぁ♡」ピクッ

男「あ、これもダメ?」

猫耳「しっぽ、おしまい……」

男「ごめんね」ナデナデ

猫耳「んぅ……」ギュ

男「疲れたからもう寝ようね」ナデナデ

猫耳「ん……」スリスリ

男「おやすみ」ナデナデ

猫耳「ん……」ギュッ

猫耳「……」

猫耳「……」スンスン

猫耳「……」スリスリ

猫耳「んぅ……///」

今日はこのへんで
読んでくれた方ありがとう

男「Zzz……」スヤスヤ

猫耳「……」ギュゥ

男「Zzz……」ス-ス-

猫耳「……」スリスリ

男「Zzz……」スヤスヤ

猫耳「……」スンスン

猫耳「んっ……」クンクン

猫耳「ふにゃ……///」クンカクンカス-ハ-

猫耳「ぅ……♡」キュン♡

猫耳「あれ……?」キュンキュン♡

猫耳「んぅ……」スンスン

猫耳「んっ……んっ……♡」カクッカクッ

猫耳「みゃぅ……?」ヘコヘコ

猫耳「おまた、むずむず……なんで?」ウズウズ

猫耳「ご主人ご主人」クイクイ

男「Zzz……」グ-グ-

猫耳「おきない」

猫耳「んぅん……」ギュゥ

猫耳「こすこすしたい」ヘコヘコ

猫耳「ご主人……」

男「Zzz……」ハンタイムキ-

猫耳「むー……」

猫耳「ご主人がしてくれたみたいに……」カクッカクッ

猫耳「んっ……」ソロッ

猫耳「ここ……?」ジュワ

猫耳「にゃぅ……///」ピクッ

猫耳「んっ……んっ……///」コスッコスッ

猫耳「もっと、こすこす……」コスコスッ

猫耳「んにゃ……んっ……もっと……」シュッシュッ

猫耳「んっ……んっ……いたっ!……??」ビクッ

猫耳「あれ?……なんで?」ヒリヒリ

猫耳「ご主人のやつ、いたくなかったのに……」ピリピリ

猫耳「おまたのさきっぽ、ぴりってする……なんで?」ジンジン

猫耳「??……わかんにゃい……さきっぽいたい……」ヒリヒリ

猫耳「ご主人のやりかた……ゆび、おまたのなかに……」ソロリ

猫耳「このへん……?」チュプ

猫耳「んっ……にゃぅ……んっ、こんな、かんじっ?」チュコチュコ

猫耳「んっ……んっ……んんぅ?……んー?……あんまりきもちくない……」チュッコチュッコ

猫耳「ご主人のゆび、もっとおくまで……」チュププ

猫耳「んぅ……にゃぁ……」チュクチュク

猫耳「ひぅ、んにゃ……ぁ……んっ……」チュコチュコ

猫耳「んっ、ふっ……ご主人、ごしゅじぃん……///」チュポチュポ

男「ん、んぅ~……」ゴロン

猫耳「!!!」ビクウッ!!

男「ん……Zzz……」スヤスヤ

猫耳「ご主人……?」オソルオソル

男「Zzz……」ス-ス-

猫耳「むー」

猫耳「にゃっ、ご主人のおてて……」ジ-

猫耳「……」ジ-

猫耳「……じゅるり」ジ-

猫耳「あむっ」カプッ

男「いぅ……?んむっ……んー……Zzz……」グ-グ-

猫耳「おきにゃい……」カプカプ

猫耳「ぅ……」ジ-

猫耳「んっ……」チュ

猫耳「んっ……ちゅ、ちゅむ……」チュッチュッ

猫耳「ごつごつ、おっきい……」チュムチュム

猫耳「はむっ……んっ、んんっ……はぷっ、あむっ……んむんむ」アムアム

猫耳「あむあむっ……んっ……れ……れる……ちゅ……ちゅむ」カプカプ

猫耳「ふみゅっ……はむっ……ちゅぅ……んっ……れる……」ペロペロ

猫耳「ぷぁ……///」チュポン

猫耳「おてて、ぬるぬるになった……///」ドキドキ

猫耳「ご主人のおててなら……」スッ

猫耳「おまた……」ドキドキ

猫耳「ぅ……んっ……」キュンキュン♡

ヌチョ♡

猫耳「んにゃぁ♡」ビクッ

猫耳「んっ♡ふにゃっ♡……はぅ♡……んんんっ♡」コスコス

猫耳「にゃっ♡……にゃぅ♡……これっ、きもちっ♡♡」カクッカクッ

猫耳「んっ♡んっ♡……にゃぁ♡……うにゃぁ♡……んっ♡……」ビクビクッ

猫耳「んにゃぅ♡……きもちっ♡……ご主人のおててっ♡……きもちぃ♡」ピクピク

猫耳「うっ♡……んにゃ、はっ♡……あぅっ♡……んにゃっ♡……にゃんか、クるっ……?……♡」ビクッビクッ

猫耳「なんりゃっけ……?んっ♡……そうっ、い、イくっ……にゃぅ♡……イくっ♡……イきそっ♡……あっ、んにゃっ♡」ビクンビクン

猫耳「んにゃっ♡……はっ♡はっ♡……んっ♡……にゃぅ♡……ごしゅじんっ、ごしゅじんっ♡♡」ビクビクッ

猫耳「にゃ♡うにゃぁっ♡♡……んっ♡……イくっ♡……にゃっ♡……い゛っ♡♡んにゃあ゛あ゛う゛っ♡♡゛♡」ビグンッ♡

猫耳「んっ……ふみゃ……♡」ピクピク

猫耳「あたま、ぱちぱち……なった」ピクッピクッ

猫耳「イった……?」クタッ

猫耳「……」

猫耳「ぅ……」ムズムズ

猫耳「なんで?なんか、たりない……なんで?」ウズウズ

猫耳「ご主人のやつ、もっときもちかった……」カクッカクッ

猫耳「やっぱりゆび、なかに……?」グイッ

猫耳「んっ……ぅ……」グニグニ

猫耳「んぅ……」グッグッ

猫耳「じょうずにできない……」ウズウズ

猫耳「んっ……」コシュッ

猫耳「せめてっ、こしゅこしゅ……///」コシュッコシユッ

猫耳「うっ……うにゃぅ……んっ♡……んんぅっ♡」ピクッ

チュンチュン

男「Zzz……」スヤスヤ

猫耳「うにゃ♡……うんんっ♡……」

男「んぅ、んんぅ……んっ?」パチッ

猫耳「にゃぁ♡……ぅ……♡」

男「……」ウツラウツラ

猫耳「んっ、にゃぅ♡……んにゃっ♡」カクッカクッ

男「(なんかめちゃくちゃ可愛い猫耳幼女が乱れてる)」ボ-

猫耳「ふっ、んぅっ♡……ふみゃぁ♡……」ピクピク

男「……」

猫耳「にゃぅっ♡んにゃぅ♡……ふにゃ♡」ピクッピクッ

男「(夢だな)」

猫耳「んっ、んっ、んんぅっ♡……みゃぁっ♡……♡」ピクン

男「(なら何してもいいか)」グイッ

猫耳「んにゃ!?……ご主人……!?」ビクッ

男「ん……」チュゥ

猫耳「はむっ!?ふっ?……んんっ♡んんんぅぅ♡♡゛♡」ビグンッ♡

男「ん……?」

猫耳「はぁー♡……はぁー♡……」ビクッビクッ

男「あれ?」パチクリ

猫耳「んにゃ♡……ご主人……♡」クタッ

男「何やってんの?」

猫耳「ぅ……?」ギュ

男「つまり、夜中にまたうずうずし出したけど俺が起きなかったから1人で何とかしてたと」

猫耳「うんっ」コクコク

男「シーツぐしょぐしょなのはそのせいか……」

猫耳「ごめんにゃしゃい……」ミミヘタッ

男「謝んなくていいよ。起きなかった俺も悪いから」ナデナデ

猫耳「んぅ……」スリスリ

男「で、おさまった?」

猫耳「んーん」ブンブン

男「あらら」

猫耳「じぶんでやってもきもちくなかった」

男「あー」ナデナデ

猫耳「ご主人、なおして?」

男「うん。見るから足開いて」

猫耳「ん……」パカァ

男「んー……だいぶ濡れてるなあ」クパァ

猫耳「にゃっ……ちかくでしゃべんないで……///」ピクッ

男「……」

猫耳「ご主人……?」

男「ふー」

猫耳「っ!?……ひっ、にゃあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡」ビクッ

男「めっちゃ敏感になってる」

猫耳「はぁー♡はぁ♡……いじわる……♡」ピクピク

男「ごめんごめん。でも、こんなに敏感ならクリトリスだけでイけそうなんだけど……」

猫耳「くり……?」

男「おまたの先っぽのとこ」

猫耳「にゃぅ……そこ、やだ……」

男「ん、なんで?」

猫耳「いたかったの」

男「自分で触ってみたの?」

猫耳「ん。こすこすしたらびりってなった」

男「濡れてない時に無理やりしちゃったのか」

猫耳「さきっぽ、いたいからやだ……」

男「俺は痛いことしないよ?」ナデナデ

猫耳「ぅ……」

男「優しくするよ」ナデナデ

猫耳「ほんと……?」

男「ほんと。絶対痛くしないから、ね?」ナデナデ

猫耳「んにゃぅ……」

男「いい?」

猫耳「……」コクッ

男「んじゃ、触り方教えるから」

猫耳「ん」コクッ

男「そのまま触ると痛いので、まずは手をヌルヌルにします」

猫耳「ぬるぬる」

男「なんでもいいんだけど、ツバとか」

猫耳「つば……!ご主人のつばがいい……」

男「俺の?いいけど……あもっ」ヌチャ

猫耳「んにゃ……」ドキドキ

男「こんな感じでできるだけヌルヌルにして」ヌルヌル

猫耳「これでおまたさわるの?」ドキドキ

男「そうだよ」

猫耳「にゃ……」キュン♡

男「まずは周りからゆっくりね」ヌチュッ

猫耳「ひにゃっ……///」ピクッ

男「優しくなぞるみたいに」ヌチョヌチョ

猫耳「にゃっ……ふにゃぁ……///」ピクピク

男「先っぽ熱くなってきた?」ヌチヌチ

猫耳「んっ……!んっ……!ひうぅっ///」コクコクッ

男「それじゃ、触るよ?」

猫耳「んみゃっ……うぅ……!……///」キュンキュン♡

男「いくよー」

猫耳「っ……!」ドキドキ

クニュッ♡

猫耳「んに゛ゃう゛う゛っ♡♡♡゛」ビクッ

男「やっぱり刺激強いか?」クニクニ

猫耳「うに゛ゃあ゛っ♡♡……それっ、に゛ゃう゛っ♡♡……しょれらめっ♡……んに゛ゃっ♡♡」ビクビク

男「もうちょっと優しく触るね」クリクリ

猫耳「に゛ゃう゛っ、んあ゛あ゛っ♡♡……ぁ……♡♡……あう゛っ、んに゛ゃっ♡……きもちっ、い゛っ♡♡」ビクンビクン

男「こういう触り方の方が好き?」クリクリッ

猫耳「んう゛っ♡♡……わっ、わかんにゃっ♡、に゛ゃあ゛っ♡……わがんにゃい゛っ♡……ぁ……んんんっ♡♡」ビクビクッ

男「イきそうだったら我慢しなくていいからね」クリクリ

猫耳「ふに゛ゃあ゛う゛っ♡♡……あ゛っ♡……ぅ……んんっ……♡♡……ひぁっ♡……んみ゛ゃう゛っ♡」ビクッビクッ

男「ちょっとだけ強くするよー」クニクニ

猫耳「!?……!、!っ♡……はっ♡んんっ♡♡……それにゃめっ♡……ぅ♡……しょれっ、んんぅ♡♡」ビグッ

猫耳「あ゛っ♡……そんにゃ、いっぱいっ♡♡……んにゃあ♡……ん゛っ、んん゛っ♡♡」ビグビグ

猫耳「にゃめっ♡……イくっ、イッちゃうっ♡♡……んに゛ゃっ♡……またっ……あたま、ぱちってなりゅぅ♡♡」ビグビグッ

猫耳「ひぁっ♡……んにゃぅ゛っ♡……イくっ、い゛っ……♡♡……はぁ♡……んにゃぅぅっ♡♡゛」ビクビク

猫耳「はっ♡あっ♡……にゃめっ♡、もう、りゃめっ♡♡……いあ゛っ♡……んに゛ゃっ♡♡……ふに゛ゃあ゛あ゛あ゛う゛っ♡♡♡゛」ビグンビグン♡

猫耳「んっ♡……うにゃぅ♡♡……」ピクピク

猫耳「ふにゃ♡……ぅ……♡」ピクン

猫耳「んぁ……♡」ピクッ

猫耳「はぁー♡……はぁー♡……」クタッ

男「……」ナデナデ

猫耳「んにゃぅ……♡」スリスリ

男「痛くなかった?」ナデナデ

猫耳「ぜんぶ、きもちかった……♡」スリスリ

男「そりゃよかった」ナデナデ

猫耳「ん……♡」スリスリ

男「じゃあ今度は舐めてみよう」

猫耳「にゃ……?」

男「あむ」ヌロン

猫耳「っ!?!??♡゛♡゛♡゛」ビグッ♡

男「……」ヌロヌロ

猫耳「い゛う゛っ♡♡……ご、ごしゅじんっ♡♡……うに゛ゃっ♡……んっ♡……ごしゅじぃんっ♡♡」ビクビクッ

男「……ふぁに?」ペロペロ

猫耳「う゛あ゛っ♡♡……にゃめっ♡……イったばっか、だかりゃぁ♡♡……♡♡゛」ビクビク

男「……うん」チュパチュパ

猫耳「に゛ゃっ、うに゛ゃあ゛っ♡♡……も、もうイったっ♡……イったかりゃあ゛っ♡♡……んあ゛っ♡」ビクッビクッ

男「……」ピタッ

猫耳「あ゛っ♡……あ゛っ♡……ん……ひぁ♡」ピクピク

男「そっか」

猫耳「ん♡……うん……もうイったからっ……」ピクッ

男「腟内も同時にやってみようか」チュプン♡

猫耳「あ゛う゛う゛っ!??♡゛♡♡」ビクンッ♡

男「さーて1番いいのはここでしたっけー?」コリュコリュ

猫耳「に゛ゃあ゛あ゛っ♡♡……しょれっ♡しょこっ♡……んに゛ゃう゛っ♡……ふに゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡♡」ビクッ

男「クリも舐めるねー」レロレロ

猫耳「んみ゛ゃあ゛あ゛あ゛っ♡♡♡……らめっ♡……ぁ……んにゃ♡……いっしょっ、にゃめぇっ♡♡……ぅ……」ビクビク

男「あむ……ちゅ、れる……」ベロベロクチュクチュ

猫耳「やっ、やぁっ♡♡……ぅ……そりぇっ、おかしくっ♡……んみ゛ゃっ♡……おかしくなりゅぅ♡……♡♡゛」ビクビク

男「むっ……むちゅ……れ……はむ」ヌロヌロコリュコリュ

猫耳「ひぁっ♡♡……ごしゅじんっ、おしっこっ♡……ぁ♡……おしっこでちゃうっ♡♡……♡」ビクッビクッ

男「らしていーよ」チュパチュパヌチュヌチュ

猫耳「んあ゛あ゛っ♡♡……にゃにこれっ♡……にゃにこりぇえっ♡……んあっ♡……んに゛ゃう゛う゛っ♡♡♡」ビグビグ

猫耳「しらにゃっ♡……これっ、またイくっ♡♡……んにゃっ♡……イくぅぅっ♡♡……ぁ♡」ビクンビクン

猫耳「に゛ゃう゛っ、んに゛ゃう゛う゛っ♡♡゛……そこばっかっ♡……ぁ……ぁぅ……らめっ♡♡」ビクビク

猫耳「に゛ゃあ゛っ♡……イくっ♡いぐぅっ♡……はっ♡……こわいっ♡……んみゃあ゛っ♡♡゛」ビクッビクッ

猫耳「ひにゃっ♡♡゛……あ゛っ♡……ふみ゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡♡……んんんっ♡♡……♡♡゛」ビクンビクン

男「っ……」カリッ♡コリュッ♡

猫耳「ひっ!?!!???♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

猫耳「ぅ♡……??……♡♡゛……!……あ゛♡……♡♡゛」ガクガクガクッ

猫耳「ぁ♡……ぅ?……??……♡♡」ビクビクビクッ

猫耳「あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグッ♡゛

猫耳「ぁ♡……ぁ♡……」ピクッ

猫耳「ぁ……♡」グタッ

猫耳「はっ♡……はっ♡……」ピクッ

猫耳「あぁ……♡」チョロロロ

男「……」ナデナデ

猫耳「ふみゃ……♡」スリスリ

猫耳「ご主人ご主人」クイクイ

男「ん?」

猫耳「おしっこもらしちゃった」ミミヘタッ

男「ああ」

猫耳「ごめんにゃさい……」ペコリ

男「いーのいーの。どうせまとめて洗濯するし」ナデナデ

猫耳「ん……」スリスリ

男「それよりもだよ」

猫耳「うにゃ?」

男「ちょっとこっち来なさい」

猫耳「んにゃ」ギュ-

男「反対向きで」

猫耳「うしろからだっこ?」

男「そんな感じ」

猫耳「にゃあ」スリスリ

男「バンザイしてー」

猫耳「んにゃー」バンザ-イ

男「そぉい!」スポ-ン

猫耳「にゃ!?ふくっ!ご主人のにおいがっ!」

男「本体がここにいるでしょ……」

猫耳「にゃるほど」ハスハス

男「で、だ」ワキワキ

猫耳「にゃ?」

男「ソイヤッ!」ふにゅ

猫耳「んにゃっ!?」

男「ふむ……」ふにふに

猫耳「ご、ご主人っ?……ふっ、ふふっ……くすぐったいっ……!」キャッキャッ

男「いやこれは。なかなかどうして……」ふにゅふにゅ

猫耳「んっふふっ……おっぱいすき?」

男「おっぱいが嫌いな男はいません!」むにむに

猫耳「ふふっ……んにゃっ……くすぐったいっ」

男「これはこれは……」ふにふに

猫耳「ふへっ、んへへっ……ご主人、たのしそう」

男「これはいいものだ」むにむに

猫耳「そんなに?」

男「かなり」もにゅもにゅ

男「で、触られてみてどんな感じ?」ふにふに

猫耳「んぅ?んー、くすぐったい……?」

男「気持ちよかったりしない?」

猫耳「きもちいけど……んー、あんまり?」

男「さっきまでの、おまたのと比べて」

猫耳「ぜんぜん。へんなかんじもしない」

男「イきそうな感じとか」ふにゅふにゅ

猫耳「んん、しない」フルフル

男「このまま揉まれ続けたらとか」

猫耳「たぶん、なんにも」フルフル

男「じゃ、しばらく触っててもいい?」

猫耳「いーよ」

男「ほんとに?」

猫耳「ん」コクッ

猫耳「びくってならないし、あたまぱちぱちもしないとおもう」

30分後

猫耳「はぁー♡……はぁー♡……」ビクッビクッ

猫耳「んっ♡……ふみゃぅ♡……はぁ♡はぁ♡」パチパチ

猫耳「ごしゅじん……んっ♡……おっぱい、おわりにしよ?」ピクピク

猫耳「ずっとイってる♡……にゃぅ♡……ずっと、あたまぱちぱちしてりゅ♡……♡♡」ビクンビクン

男「えー、触ってていいって言ったのに……」クニクニ

猫耳「にゃぁ♡……そうやってっ……ぁ♡……さきっぽばっか、さわるからっ♡……んにゃっ♡」ビクッ

男「乳首いじり始めた途端声色変えたよね」コシュコシュ

猫耳「らってっ♡……ひにゃっ♡……こんなっ、きもちーのっ♡……しらにゃかったもんっ♡……あっ♡」ビクビク

男「でももう普通に触っても気持ちいいでしょ?」ふにゅふにゅ

猫耳「んにゃっ♡……んっ、きもちっ♡……ぁ♡……みゃぅっ♡……それっ、きもちー♡」ピクッ

男「じゃあこうやって普通に触るのと」もにゅもにゅ

猫耳「んっ、うにゃっ♡……んんっ……♡♡」ピクッ

男「こんな風に先っぽ触るのどっちが好き?」クニクニ

猫耳「ひにゃっ♡みゃぅ♡……わかんにゃっ♡……どっちも、すきっ♡」ビクビク

男「んーじゃあ、どっちの方が頭ぱちぱちってなる?」ふにふに

猫耳「あうっ♡……んっ、はぅっ♡……さきっぽっ♡……んんっ♡」ビクッ

男「だよねー」クニクニ

猫耳「ぁ♡……んにゃっ♡、にゃっ♡……ぅ……♡♡」ビクビクッ

男「もう一個。こうやって乳首こするみたいにするのと」コシュコシュ

猫耳「んみゃっ♡……あうっ、あっ♡♡……にゃぁ♡」ビクッ

男「こうやってつまむみたいにするのだと?」クリクリ

猫耳「っ!?……にゃっ♡……いまのっ、いまのやつっ♡……はにゃぁ♡」ビクビクッ

男「つまむやつね」コリコリ

猫耳「ひぅっ♡、にゃんっ♡……ぅ……ぁ♡……しょれっ♡……こりこりきもちっ♡……はぁー♡」ビクビク

男「耳噛んでいい?」コリュコリュ

猫耳「にゃぁっ♡……んにゃ?、はぁ♡……んっ……ぅ♡……ふみゃぅ♡……んっ、いーよ♡」ビクッビクッ

男「じゃあ遠慮なく。あむっ……はぷっ」カプッ

猫耳「いぅっ♡、にゃっ♡……ぁ……んっ、んにゃぁっ♡……みみっ、きもちっ♡♡……んんっ♡」ビクッ

猫耳「あっ♡……んにゃっ♡、ひみゃっ♡……ぁ♡……うっ、んんっ♡……んにゃぁっ♡♡」ビクビク

猫耳「にゃんかっ♡……んみゃっ♡……また、イくっ♡……またイくっ♡♡……んっ♡……♡♡」ビクッビクッ

猫耳「うにゃっ♡んみゃっ♡……ひぁっ♡……んんんっ♡……にゃっ、イくっ♡……んっ♡……あ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡

猫耳「んっ……♡……はにゃ♡」ピクピク

猫耳「はぁ♡……はぁ♡……」ピクン

猫耳「ぅ……♡」クタッ

猫耳「ご主人ご主人」

男「ん?」

猫耳「おまた、うずうずなった」ウズウズ

男「そーね」

猫耳「……」グニグニ

男「猫耳さん?」

猫耳「ちんちんかたぁい……」グニグニ

男「はい……」

猫耳「またおくちにびゅーってする?」ア-ン

男「とっても魅力的なんだけど……ちょっと寝転がって」

猫耳「んにゃ?うん……??」コロン

男「どれどれ?」クパァ

猫耳「ご主人?」

男「入るかな……?」ヌチュヌチュ

猫耳「んっ……ご主人っ……?」ピクッ

男「挿れてみるか……」ボロン

猫耳「ちんちん……おっきい……??」

男「んしょ……」チュプ

猫耳「んっ……?、?……おまたとちんちん、ちゅーしてる……ご主人?」ピクッ

男「耐えろよ」チュクッ

猫耳「にゃ?」

男「んっ……!」ズッ

ゴチュンッ♡

猫耳「!?!???♡゛♡゛♡゛」ビグッ♡゛

猫耳「はっ♡……??……はぇ?……ぅぁっ♡」ビクッ

猫耳「ん、んっ♡……ぅ?、ぁ♡……ぁ♡゛……??」ガクガク

猫耳「はっ♡はっ♡……ぅ?……♡♡」プシッ

猫耳「ぁ……??、?……ぅ……♡♡♡」チョロロロ

猫耳「ぁ♡……おしっこ、れたぁ♡」ショロロロ

男「挿れただけでイったな」ナデナデ

猫耳「ふみゃぅ……♡……これ、にゃに?」ピクピク

男「……交尾だよ」

猫耳「こーび?……んにゃ♡……こーびっ、すごっ♡……きもちぃっ♡」ピクピク

男「根元までは入んないか……」ヌチヌチ

猫耳「うあ゛っ♡……らめっ♡……うごかすのやだっ♡……あ゛っ♡……おかしくなりゅっ♡」ビグッ

男「刺激強すぎるかな」

猫耳「はぁー♡はぁー♡……ご主人、ぎゅーしたい……♡」

男「はいよ」グイッ

猫耳「んに゛ゃう゛っ♡♡゛……あ゛っ♡゛……はぁ♡……ぅ……ぁぅ♡……」ガクガクッ

男「ちょっと動かすんでもこれか」ギュ

猫耳「に゛ゃあ゛♡……ご主人でっ♡……んっ、んんぅ♡……ぅ♡……おなかいっぱい♡」ギュ-

男「動かすとどんな感じ?」

猫耳「あたまばちってなって、ふらってなる……んっ♡……♡♡」カプカプ

男「無理させすぎか」

猫耳「はぁ♡……こーびって、うごくの?」

男「まぁ普通は」

猫耳「んっ……そっかぁ、ぁ♡」

男「無理そうなら終わりにしようか?」

猫耳「んーん。これ、こーびっ♡……ご主人でいっぱいになるの、すき♡……くっついてたい……♡♡」ギュ-

男「そっか。じゃあこのまま触りっこしようか」ナデナデ

猫耳「うん……ちゅーしよっ♡」ギュ

猫耳「んっ、んむっ♡……ちゅ♡……ぷぁっ♡……はむっ、むっ♡」チュ

男「(自分の気持ちよさを優先すると)」

猫耳「はぁっ♡……ちゅ、れるっ♡……ぁ♡……れ、はむちゅ♡……んっ♡」ハムハム

男「(負担がかかり過ぎるから)」

猫耳「ちゅぅ、ちゅっ♡……れ♡……ご主人っ、はむっ♡……んっ♡んんっ♡」チュム

男「(ほとんど動けない)」

猫耳「ふみゃぅ♡……あむっ♡……んちゅっ、ちゅむ♡……はぁ♡……れる♡……ちゅー、きもちぃ♡」チュッチュッ

男「(けど……)」

猫耳「んにゃっ♡……むちゅ、ごしゅじんっ♡……すきっ♡……はむっ♡んっ♡……はっ♡……すきっ、すきぃ♡♡♡」ギュ-

男「悪くないなぁ……」

猫耳「?……♡」ニコッ

猫耳「んっ……♡」ギュ-

男「……」ナデナデ

猫耳「あむっ……ぁ♡……ちゅ、はぷっ……♡」カプカプ

男「噛むの好きだね」ナデナデ

猫耳「んっ、ぷあっ……あっ、ふへ、んへへっ……♪」

男「ん?」

猫耳「みてみてご主人っ」ペシペシ

男「なに?」

猫耳「いっぱいかみかみしてたら、はがたついたっ♪」

男「首筋は見えないなぁ」

猫耳「じゃああとでまた、いっしょおふろはいろ?」

男「そうだね。そうしよっか」

猫耳「んっ♪」

男「れろ……」ハム

猫耳「?……ご主人、おっぱいともちゅーするの?」ピクッ

男「ん」ペロペロ

猫耳「ご主人……なんか、かわいい……」ゾクゾク

男「はむちゅ……ちゅ……」レロレロ

猫耳「んっ、ふふっ♡……ご主人、くすぐったいっ……///」ピクピク

男「あむ……」カリッ

猫耳「にゃぅ!??♡゛……に゛ゃっ♡……ごしゅ、じんっ♡……ぁ……かんじゃっ、かんじゃらめっ♡♡」ビクッ

男「はむっ……ちゅ、ちゅむ……」コリコリ

猫耳「ひあ゛っ♡……それっ、きもちっ♡……きもちぃっ♡♡……んに゛ゃっ♡……ごしゅじんっ♡♡……にゃう゛っ♡」ビクビク
 
男「ちゅ……ちゅくっ、はぷっ」カミカミ

猫耳「うっ、んに゛ゃっ♡♡……ごしゅじんっ、イくっ♡イきそっ♡……ぁ♡……んにゃぅぅ♡゛♡゛」ビクビクッ

男「はむっ……ちゅ、いっへいいよ……」カリュカリュ

猫耳「うあ゛っ♡♡……んにゃっ♡……きもちっ♡、きもちぃ♡♡……さきっぽ、こりこりっ♡♡……んみゃっ♡♡」ビクッビクッ

猫耳「にゃぁっ♡イくっ♡♡……にゃめっ♡……イくっ、もうイく♡♡……んにゃぁっ♡……にゃぅぅ♡♡」ビクンビクン

猫耳「んにゃぁ♡゛♡゛……すきっ♡……ごしゅじんっ♡……ぁ♡……んあ゛っ♡……うに゛ゃあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡」ビグンッ♡゛

男「ちゅむ……ぷあ」チュパ

猫耳「はっ……♡はっ……♡」ガクガク

猫耳「んぅ……♡」クタッ

猫耳「ずっと、あたまぱちぱちしてる♡……ずっとご主人でいっぱい……♡♡」ギュ

猫耳「んぅ♡……ごしゅじぃんっ♡」カプカプ

男「ちょっと動かすよ?」グイッ

猫耳「ふみゃっ?……い゛う゛っ♡♡゛……ぁ♡♡」ビクッ

男「大丈夫?」

猫耳「ん……♡」カプカプ

男「……」サスサス

猫耳「ご主人……?」

男「しっぽの付け根のとこ」サスサス

猫耳「んっ……んぅ……♡」ピクッ

男「こうされるの好きでしょ?」トントントンッ

猫耳「んっ!?にゃっ♡んにゃっ♡あっ♡……それっ♡、はぅっ♡……んにゃあぁっ♡♡」ビクビクッ

男「やっぱり」トントンッ

猫耳「しょ、しょれっ♡……にぁっ♡……おなかっ、ひびくっ♡♡……んにゃっ♡……♡……ぁ……んあっ♡」ビクビク

男「このくらいの刺激なら平気?」トントンッ

猫耳「んっ……!んっ……!」コクコクッ

男「ならよかった」トンットンッ

猫耳「ひう゛っ♡……んにゃっ♡……おなかのおく、きゅんきゅんするっ♡……いぁっ♡……きもちぃ♡」ビクッビクッ

猫耳「イきそっ♡……んっ、みゃぅっ♡……イくっ♡……ごしゅじんっ♡……んにゃっ♡……んんんっ♡♡」ビクビクッ

猫耳「あっ♡……ひあ゛っ♡♡……ごしゅじんっ、イくっ♡……んあ゛っ♡い゛っ……くっ♡……んっ♡……にゃあ゛っ♡゛♡んにゃあ゛あ゛あ゛っ♡♡゛♡」ビグンッ♡

男「くっ……締め付けが……!」

猫耳「にゃっ♡……ぁ……♡」ビクッビクッ

猫耳「♡♡……んぁっ♡……にゃぅ♡」ギュ

猫耳「はむっ♡……あっ♡……んんっ♡」カプカプ

猫耳「ふぁ……♡」クタッ

猫耳「ぁ♡……ぁ♡……」チョロロロ

猫耳「あは♡……また、おもらししちゃったっ♡」ショロロロ

男「なんか嬉しそうだね」ナデナデ

猫耳「んっ……においいっぱいついた……」スリスリ

男「そうだね」

猫耳「これでご主人、わたしだけのもの……♡」ギュ-

男「おお……」ムクムク

猫耳「っ!……にゃっ♡……ご主人っ、だめっ♡……おっきくしないでっ♡……♡♡」ビクッ

男「それは無理」

男「……」ナデナデ

猫耳「ぁ♡……んっ♡……」ピクッ

男「……」サスサス

猫耳「♡♡……んにゃっ♡……ぅ♡……」ピクピク

男「どこ触っても甘い声出るようになったな」サワサワ

猫耳「ひあ゛っ♡……ぁ♡……ぁ♡……んくっ、あう゛っ♡」ビクッビクッ

男「猫耳」ナデナデ

猫耳「ふみゃ……?♡」ピクッ

男「(このあたりが限界かな)」ギュ

猫耳「んっ……♡」ユス…ユス…

男「ん?」

猫耳「はっ♡……はっ♡……」フリフリ

男「猫耳?」

猫耳「ご主人……うごいて、いーよ♡」

男「!」

猫耳「んにゃっ♡……はぁー♡……んっ♡♡」ピクッ

男「ほんとに大丈夫?」

猫耳「んっ♡……わたしももっと、きもちーのしたいっ♡」

男「猫耳……」

猫耳「で、でも……いきなりいっぱいは……」

男「ん。優しくする。浅いとこからゆっくりするから」ナデナデ

猫耳「んっ……♡」ギュ

男「っ……」ユッサユッサ

猫耳「んっ、んぅっ♡♡……はっ♡はっ♡……んにゃっ♡……んにゃぅ♡♡……んんっ♡」ビクッ

男「このくらいなら大丈夫?」ユサユサ

猫耳「んっ、らいじょぉぶっ♡♡……みゃっ♡……ぁ……あうっ♡……きもちーよっ♡……にゃぁっ♡……♡♡」ビクビク

男「して欲しいことあったら言ってね」ユサユサ

猫耳「はっ♡んっ♡……ぎゅー、ぎゅーしてほしいっ♡♡……みゃぅあっ♡あああっ♡……いっぱいいっぱい、ぎゅーしてほしいっ♡♡♡」ビクビクッ

男「抱き締めるくらいいくらでも」ギュ-

猫耳「ふみゃああっ♡……んっ……ぁ♡……ごしゅじんっ、ごしゅじぃんっ♡♡……んっ♡んんっ♡……すきっ♡♡」ビクッビクッ

男「俺も好きだよ」ユスユス

猫耳「んっ♡ひにゃあ゛っ♡♡……うあっ♡……イくっ……イくぅっ♡♡……もうらめっ♡♡……イくぅぅ♡♡♡」ビグビグ

男「俺もっ……もう射精るっ……!」ユッサユッサ

猫耳「み゛ゃっ♡……あ゛っ♡あああ゛っ♡♡……ごしゅじんっ、すきっ♡♡すきぃっ♡♡♡……い゛っ、んに゛ゃあ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」ビグンッ♡

男「射精るっ!」ビュグッ

猫耳「ひあ゛っ!?!??♡゛♡♡」ビクッ♡

男「くっ……」ビュルルル

猫耳「にゃ!?……にゃにっ!?、?……あっ♡♡……にゃんかっ♡♡……あ゛っ♡……おなかっ、あついっ♡♡♡゛」ビクビク

男「あ゛っ……」ビュクビュク

猫耳「んにゃっあ゛っ♡♡……あ゛っ♡……でてりゅっ♡♡おなか、いっぱいになってりゅっ♡♡♡……んぁっ♡」ビクビクッ

男「はぁ……はぁ……」ドクンドクン

猫耳「んっ♡……んくっ♡」ガクガク

男「はぁ……」ギュ

猫耳「ぁ♡……はぁー♡……」クタッ

男「大丈夫?」

猫耳「にゃに、いまの……♡」

男「射精だよ」

猫耳「おくちにびゅーってしたやつ?」

男「そう」ナデナデ

猫耳「はぁ♡はぁ♡……こーびっ、すご♡……おなかあったかい♡」ゾクゾク

男「いったん抜くね」ヌチュ

猫耳「やら……♡」ギュ

男「いやでも」

猫耳「ずっとくっついてたい……おねがいっ、もーちょっとだけ♡」ギュ-

男「……」ムクムク

猫耳「ふぁ♡……ちんちんおっきくなった……♡」ビクッ

男「面目ない」

猫耳「んん。ご主人いっぱいでうれしい♡」ゾクゾク

男「もう1回いい?」

猫耳「ん……♡」コクッ

男「っ……」ユサユサ

猫耳「ひあ゛っ♡♡……に゛ゃぅっ♡あ゛っ♡♡゛……にゃんかっ♡さっきよりっ♡……ああ゛っ♡♡゛」ビクッ

男「イったばっかで敏感になってるのかも」ユスユス

猫耳「あ゛っ♡……びんかんっ?……んに゛ゃっ♡゛♡、ぅ♡゛……ぁ♡……ひに゛ゃっ♡♡」ビクビク

男「気持ちよくなりやすいってこと」ユサユサ

猫耳「はっ♡あ゛う゛っ♡゛♡……いっぱいきもちーの、すきっ♡♡……んみ゛ゃっ♡♡……ごしゅじんっ、すきっ♡♡♡゛」ビクンッ

男「ちょっと強くするよ……!」ズチュッ

猫耳「はぇ?……んあ゛あ゛っ♡♡゛♡……に゛ゃっ♡んに゛ゃっ♡……しょれっ、らめっ♡♡……またイくっ♡゛♡……う゛あ゛っ♡♡゛」ビグッ

男「腟内っ……締まるっ……!」ヌチュヌチュ

猫耳「に゛ゃっ♡♡゛……うに゛ゃあ゛っ♡……イくっ、イくイくっ♡゛♡……ごしゅじんっ♡……み゛ゃっ、み゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡♡゛♡」ビクビクッ

男「また射精すぞ!」ヌチャヌチャ

猫耳「んに゛ゃっ♡……ちょーらいっ♡……ぁ……ごしゅじんのっ、あついのっ♡♡……んみ゛ゃっぅ♡♡……いっぱいちょーらいっ♡゛♡♡」ビクンビクン

男「射精る!」ビュルルル

猫耳「ん゛に゛ゃあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡……ぁ♡……んぁ♡♡」ビグンッ♡゛

猫耳「あ゛っ♡……またきたっ♡♡……あついの、おなかいっぱい……♡♡゛」ガクガク

猫耳「にゃっ♡ふぁっ♡……んっ♡♡……きもちっ♡♡……あう゛っ♡」ピクピク

猫耳「はぁ♡……ぁ♡……」ピクン

猫耳「ぁ……♡」クタッ

男「はぁ……はぁ……」

猫耳「はぁー♡……はぁー♡……」ピクッピクッ

男「猫耳、そろそろ抜くから、ちょっと寝転がって」

猫耳「ぎゅーおわり?」

男「ちょっとだけね」ナデナデ

猫耳「ん……」コロン

男「っ……」ヌプンッ

猫耳「うあ゛っ……♡」ゴポッ

男「ははっ、すげえ量……」

猫耳「んっ……おなかあったかい……♡」ピクン

男「よく頑張ったね……」ナデナデ

猫耳「もう、おしまい……?」

男「うん。これ以上負担かけるわけにいかないし」ナデナデ

猫耳「ん……」スリスリ

男「猫耳?」

猫耳「もうちょっとシても……いーよ」ギュ

男「っ……!いやでも」

猫耳「ご主人ずっとがまんしてるみたいだったから」

男「それは……」

猫耳「ちょっとだけならすきにしてもいーよ?」

男「……」

猫耳「ご主人……?」

男「ほんとに大丈夫?」

猫耳「ん。だいじょーぶ、だから……」

男「うん」

猫耳「いっしょにいっぱい、こーびしよっ♡♡♡」ギュ

猫耳「う゛に゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡♡゛♡……に゛ゃっ♡゛……ぁ♡……にゃにこれっ♡♡゛、おくっ♡しゅごっ♡゛♡……♡♡゛」ビクッ♡

男「うあ゛っ……きっつ……」ゴチュゴチュ

猫耳「しらにゃっ、に゛ゃう゛っ♡♡゛……これっ、しらにゃいっ♡♡゛……あ゛っ♡゛んみ゛ゃあ゛っ♡♡♡゛」ビクビク♡

男「はぁ……!はぁ……!」ズチュズチュ

猫耳「ん゛に゛ゃあ゛あ゛っ♡♡♡゛……しょこっ♡♡にゃめっ♡゛……んあ゛っ♡♡゛……らめなとこっ、あたってるっ♡♡♡゛……あう゛っ♡♡……ふみ゛ゃあ゛っ♡♡゛♡」ビグビグッ♡

男「猫耳!……俺もうっ……!」ドチュドチュ

猫耳「あ゛っ♡゛♡……ごしゅじんっ、おててっ♡♡゛……んに゛ゃう゛っ♡♡……おてて、ぎゅーしよっ♡♡♡……んっ♡♡゛……うみ゛ゃあ゛あ゛っ♡♡゛♡」ビクンッ♡

男「ああ、ほらっ……くっ……!」ギュ

猫耳「ふにゃっ♡……んあ゛っ♡♡゛……もっ……らめっ……ごしゅじんっ♡♡……イくっ♡、んに゛ゃあ゛っ♡♡゛……イくぅっ♡♡♡゛」ビクビク♡

男「射精る!」ビュグッ!

猫耳「う゛に゛ゃあ゛う゛っ♡♡゛♡……んっ♡♡……んに゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡゛

男「あ゛っ……!」ビュルルル!

猫耳「ふにゃあ゛っ♡♡゛……ぁ♡……う゛あ゛っ♡♡……れてるっ♡……んあっ♡♡♡」ビクビク

猫耳「あっ♡……ふぁ♡……んにゃぁ、あっ♡……♡♡」ガクガク

猫耳「んにゃ♡……ぁ♡……」ピクピク

猫耳「にゃぁ……♡」クタッ

男「くっ……」ヌプンッ

猫耳「ひあっ♡」ゴポッ

男「全然入りきんないな」オナカサスサス

猫耳「んにゃっ♡……おなか、きもちー……♡」パチパチ

男「……」ナデナデ

猫耳「んぅ……」ジ-

男「……」サスサス

猫耳「ご主人」

男「なんでしょう」

猫耳「まだげんき……」

男「お恥ずかしいかぎりっ」バッキ-ン

猫耳「すご……」ゾクゾク

男「あのさ猫耳……」

猫耳「にゃーに……?」

男「もう一回だけいい?」

猫耳「ん……♡」キュン♡

猫耳「ひあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛……に゛ゃう゛っ♡♡゛♡……あ゛っ♡♡゛……らめっ♡♡すぐイくっ♡゛♡……すぐイッちゃうっ♡゛♡♡」ビクッ♡

男「猫耳っ!猫耳っ!」ゴチュゴチュ

猫耳「う゛あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡い゛っ♡♡゛……に゛ゃあ゛う゛っ♡♡゛♡……こーびっ♡♡♡しゅごいっ♡♡゛……んに゛ゃっ♡゛♡……きもちっ♡♡♡」ビクビクッ♡

男「腟内あったかっ……!」ジュコジュコ

猫耳「ごしゅじんっ♡♡……すきっ♡♡♡……んに゛ゃあ゛あ゛っ♡♡゛♡……それっ、しゅきっ♡♡♡……う゛み゛ゃあ゛あ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンビクン♡

男「猫耳っ!クリ、自分でいじって……!」ズチュズチュ

猫耳「くりっ♡さきっぽ?……んに゛ゃぁっ♡♡゛♡……とまってっ♡♡……あ゛う゛っ♡♡♡……ごしゅじんっ、いっかいとまってっ♡♡゛♡」ビクッビクッ♡

男「だーめ。やり方教えたでしょ?」ヂュコヂュコ

猫耳「んに゛ゃっ♡♡゛に゛ゃあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡……んっ♡……♡♡……ゆびっ、ぬるぬるにしないとっ♡♡……ひあ゛っ♡♡……に゛ゃう゛う゛っ♡♡゛♡」ビクンッ

男「そう。教えたとおりにっ」ドチュドチュ

猫耳「う゛あ゛っ♡゛♡♡……はぁ♡はぁ♡……ぁ……ご主人のつばで、ぬるぬるにするの……んくっ♡……んあ゛う゛っ♡♡♡」ガクガク

男「あはは、やっぱり俺のなんだ」ゴチュゴチュ

猫耳「うんっ♡……だからご主人っ……んぁっ♡♡……おててっ……ぁ……ふへ♡……たべてっ♡♡♡」ニコッ♡

男「!」

猫耳「んにゃっ♡♡゛……にゃんかっ、おっきいっ♡♡♡……ごしゅじんっ♡♡゛♡……あ゛う゛っ♡♡♡゛」ビクッ

男「はむっ、ちゅる……ほら、ヌルヌルなった」ヌチュヌチュ

猫耳「んに゛ゃあ゛っ♡♡……はっ♡じぶんでっ♡♡……んっ!んんっ♡♡……み゛ゃう゛あ゛っ♡♡♡゛」クリクリッ♡

男「ははっ、いい光景っ」ゾクゾク

猫耳「ふに゛ゃあ゛っ♡♡゛……こりぇっ、これっ、きもちっ♡♡゛……んに゛ゃあ゛っ♡゛♡……ごしゅじんっ、ごしゅっ、あ゛う゛っ♡゛♡……ごしゅじんっ♡♡♡」ビクッ♡

男「ちょっと我慢しろよ!」ドチュドチュ

猫耳「あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛んに゛ゃあ゛♡゛……ごしゅじんっ、はげしっ♡♡゛……んあ゛っ♡♡♡……すぐイッちゃうっ♡♡゛♡」ビクビク♡

猫耳「んに゛ゃう゛っ♡゛♡……きもちっ♡♡♡……なかもそともっ♡じぇんぶっ♡♡゛……ぁ♡♡……う゛に゛ゃあ゛あ゛っ♡♡゛♡」ビグビグ♡

猫耳「んっ、はぅっ♡♡……それらめっ♡♡……らめなとこっ、あたってるっ♡♡゛♡……あ゛っ♡♡……んんんっ♡゛♡゛♡゛」ビクンビクン♡

猫耳「はぁ♡あ゛っ♡♡……こーびっ、すごっ♡♡……んみ゛ゃう゛っ♡♡♡゛……ずっとイってるっ♡゛♡♡……あ゛う゛あ゛っ♡♡」ビクッビクッ♡

猫耳「う゛に゛ゃあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡……んぅっ♡♡……ごしゅじんっ♡♡……ねぇっ、ごしゅじんっ♡♡……み゛ゃうあ゛っ♡゛♡♡……ごしゅじんっ♡♡♡」ビクビクッ♡

男「はぁ!……くっ!……な、なにっ?」ズチュズチュ

猫耳「だいすきっ♡♡♡」

男「っ……!」ガバッ

猫耳「ふにゃ!?」ビクッ

男「猫耳っ!」ギュッ!

ゴチュンッ♡゛

猫耳「あ゛っ!?!???う゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡゛

男「くっ……!」ビュグッ♡゛

猫耳「ぁ♡゛……?、??……ぅ?……♡゛♡」ガクガク♡゛

男「あ゛っ……」ビュルルルッ!

猫耳「??……ぃぁ♡゛……ぅ♡……?……ぁ♡」ブルブル

猫耳「ぁ♡゛……♡♡゛……?……んっ♡゛……ぅ?」ビクビク

猫耳「……ぅ♡♡゛……???、♡……ぁぅっ♡♡゛」ガクガク

猫耳「ぁ♡゛……?」ビクンッ♡゛

猫耳「ひぁ……♡」クタッ

猫耳「ぅ?……♡」チョロロロ

男「はぁ……はぁ……」ドクンドクン

猫耳「ん……♡」ピクピク

男「ああ、また漏らしてるし」

猫耳「ふぁ……♡」

猫耳「ぅぁ……♡」

男「猫耳、大丈夫?……猫耳?猫耳っ!」バッ

猫耳「ぁ♡……ぁ♡……」トロ-ン♡

男「やっべやりすぎた……失神してる……」

猫耳「ぅ♡……♡♡」

男「無理させすぎたな……とりあえず抜かないと……」ヌヂュ

猫耳「ぁ゛♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

男「えっ?」

猫耳「ぁ゛っ♡゛♡♡……ぅ♡」ショロロロ♡

男「イった……?」

猫耳「ん♡……ぁ……♡♡」ビクビク

男「……」

猫耳「ぅ……♡」

男「……」ガシッ

ゴチュンッ♡゛

猫耳「ぅぁ゛♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡゛

男「……」

猫耳「んぁ……ぁ♡……♡♡♡」ピクン

男「……はは」ゾクゾク

猫耳「ぁ♡゛♡……♡゛♡゛♡゛……ぅ♡♡……んっ♡゛♡♡……ぁ♡♡……っ♡♡♡……ひぁ♡♡゛♡……ぅ♡♡」ビクビクッ♡゛

男「猫耳っ!猫耳っ!」ゴチュゴチュ!

猫耳「んぁ♡゛♡♡……ぁ♡♡゛……ぅ♡゛♡……♡♡゛♡……ぁ♡♡゛……っ♡♡……んっ♡♡♡゛……はっ♡♡゛」ガクガク♡゛

男「うあっ、やばっ……気持ちいっ……!」ドチュドチュ!

猫耳「ぅ♡゛♡゛♡゛……んっ♡♡゛♡……ぁ♡゛♡……♡♡♡゛……っ♡゛♡♡゛……ぅ♡♡♡゛……ひぁ♡♡」ビクンビクンッ♡゛

男「猫耳っ、射精すよっ!」ゴヂュゴヂュ♡゛

猫耳「♡゛♡゛♡゛……ぁ♡♡゛……はっ♡゛♡♡……♡゛♡……んっ♡♡゛……ぅ♡゛♡♡……ぁ゛♡♡♡」ビクビクッ♡゛

男「ああっ!射精るっ!」ビュグッ♡゛

猫耳「んぁ゛♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡゛

男「っ……!」ビュルルルッ!

猫耳「ぁ゛♡゛♡゛……ぅ♡゛♡゛♡゛」ビグビグッ♡゛

男「はぁ、猫耳っ……!」ドクンドクンッ

猫耳「んっ♡゛♡゛♡……っ♡♡♡……」ガクガクッ♡゛

猫耳「ぃ♡゛♡♡……ぅ♡♡……ぁ♡゛♡」ブルブル♡

猫耳「ぁ♡゛♡゛♡゛」ビクッ♡゛

猫耳「ぅ……♡」クタッ

男「ああっ……」ヌプン

猫耳「はっ……♡」ゴポッ

猫耳「んっ……♡゛♡゛」チョロロロ

猫耳「ぁ……♡♡゛♡」ショワァァァ

男「はぁ……はぁ……」

男「……」

男「失神してる幼女に無許可中出ししてしまった……」

猫耳「ふぁ……♡」ピクピク

男「罪悪感すげえ……」

男「部屋ぐっちゃぐちゃ」

男「とりあえず洗濯か……」

猫耳「んっ……♡」

男「ごめんな無理させて」ナデナデ

猫耳「ぁ……♡」スリ…

男「ゆっくりおやすみ」チュ

猫耳「ぅ……♡♡♡」

男「……」ナデナデ

猫耳「Zzz……」ス-ス-

男「……」プニプニ

猫耳「Zzz……」スヤスヤ

男「……」コショコショ

猫耳「んっ、んんぅ……んっ?」ムクッ

男「ごめん起こしちゃった?」

猫耳「……」ボ-

男「おはよう」

猫耳「にゃ……」ボ-

男「ヨダレ垂れてる」

猫耳「……ふいて」

男「はい」グイッ

猫耳「……むぐ」

男「髪もさもさになってるよ」

猫耳「……にゃおして」

男「はいはい」スッスッ

猫耳「……なでなで」

男「仰せのままに」ナデナデ

猫耳「んぅ……だっこ」

男「おいで」

猫耳「……んぅ」ギュ-

男「……」ナデナデ

猫耳「……ぎゅって、ぎゅぅって」ギュ-

男「はいはい」ギュ-

猫耳「……れ」ペロペロ

男「舐めるな」

猫耳「……はぷ」カプカプ

男「噛むな」

猫耳「……あぐ」ガブガブ

男「食うな」

猫耳「……ご主人」

男「なに」

猫耳「ここでおしっこしていい?」

男「やめて」

おしり

おわりです
読んでくれた方ありがとう

前書いたやつが思いのほかご好評賜ったので調子乗って2作目です

前作に比べて乱暴しにくい女の子たったのでドSのお兄さんたちには物足りなかったかも?

そんな方は自分の性癖が歪んでいることを自覚して前作をどうぞ↓

男「セクサロイド届いたからいちゃラブえっちすんぞおおお!!!」
男「セクサロイド届いたからいちゃラブえっちすんぞおおお!!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1631274187/)

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 19:06:47   ID: S:Ztvkj6

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

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