俺「くくく……」
義妹「は?なに言ってんの、キモいんだけどクソ兄貴!」
俺「おいおい……、そんな事言っていいのかなぁ……?」ふぅー
義妹「んっ……」ぴくっ
俺「離れた場所から息を吹き掛けられただけなのに、耳がまるでりんごみたいに真っ赤になってるぜくくく……」
義妹「くっ……///」
みたいな
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義妹「くそっ、何が目的なんだよ、意味わかんねえよ!」
俺「それは勿論、耳かきだよ」
義妹「!?」
俺「義妹の感度100倍敏感耳を耳かきしたかった」
義妹「馬鹿じゃねえの!?バーカ!」
俺「おいおい、そんな口聞いていいと思ってんのか、感度戻してやらんぞ」ふぅー
義妹「ひゃんっ、……くぅっ……///」
俺「あー、耳かきさせてくれれば元に戻すのになー、義妹が自分から耳かきおねだりして耳かきさせてくれれば元に戻すのになー」ふぅー
義妹「んっ///、……ちょくちょくこっちに息吹き掛けんなっ///」
俺「ちなみに台詞はこれな」フリップばーん
義妹「ええっ、そんな恥ずかしいこと言えるわけないだろっ!」
俺「えー」ふぅー
義妹「ひぃんっ///、くそっくそっ、言えばいいんだろ言えば!///」
義妹「お、おにいちゃん、義妹ひとりで耳かきするのこわいから手伝ってぇ……///」
義妹「言ったぞクソ兄貴!さっさと元に戻せ!」
俺「耳かきがまだだろ、ほら膝に頭置いて」
義妹「くそ……」
俺「それにしても義妹の耳かきも久しぶりだなー何年ぶりか」
義妹「そんなん覚えてねえよ」
俺「義妹の耳の感触も久しぶりだな、耳たぶもみもみ」
義妹「にゃっ!?///」ビクンッ
俺「ひんやりふにふに、いつまでも揉んでたくなる触り心地だ」
義妹「余計なことしてないでさっさと耳かきしろぉっ///」ビクンッビクンッ
俺「じゃあ、いれるぞ」
義妹「うひぁっ///」ビクンッ
俺「どうだー、気持ちいいかー」こりこり
義妹(なんだこれ、耳が、気持ちいいっ!///)
俺「見た感じだと綺麗だなー」こりこり
義妹(入口のところ丹念にコリコリされてるせいで耳の奥からいこそばゆさが上がってきてるっ///)
俺「いや、本当綺麗だな、耳かきする必要ないかも、やめるか」
義妹「えっ!?」
俺「ん?」
義妹「あっ、違うっ、ちゃんと自分で耳かきしてるからいまさらお兄ちゃんにしてもらう必要なんかないんだよ!」
俺「そっかー、そりゃ残念」
義妹「分かったらさっさと元に戻しやがれクソ兄貴!」
俺「実は一日立たないと戻んないんようにしてあるんだよね」
義妹「はぁっ!?」
俺「まあ一日だけだし、今日だけ我慢しててくれ」
義妹「おいっ、ちょっと待てクソ兄貴このっ!」
義妹「行っちゃった……一日我慢って」
義妹「……」
義妹「んん……、耳がこそばゆくてなんも考えられない……」
………
義妹「1時間ぐらいたったかな……、えっまだ10分ぐらいしか過ぎてない?」
……
義妹「だめぇ、耳気持ちいい、指じゃ奥まで入んなくて満足出来ないっ」
義妹「えっ、綿棒きれてる……!?なんで!?」
…
義妹「ああっ、ああんっ///」
義妹「耳ぃ、耳良いのぉ、耳気持ちいいぃぃぃい!///」
義妹「奥掻きたい、耳のなか思いっきりこりこりしたい、梵天思いっきり耳の奥に突っ込みたいのおおおおお///」
俺「くくく……」
義妹「あっ!?///」
俺「どうやらお楽しみのようだったみたいだな」
義妹「///」
俺「なんだその顔は、これが欲しいのか?」ぼろんっ(綿棒)
義妹「!?あっ、あっ///」ジュンッ
俺「物欲しそうな顔しやがって……すっかり淫乱耳になっちまって」やれやれ
義妹「っ///」
俺「これ(綿棒)がほしいか?」
義妹「!///」コクコク
俺「だったら、言うことがあるよなぁ」ニヤァ
義妹「……、」
この後めちゃくちゃ耳セ○クスした
義妹「いつから自分がメンタリズムを使っていたと錯覚していた?」
俺「なん……だと……?」
俺(体が、動かない!?)
義妹「うふふ、お兄ちゃん、体が動かないでしょ?」
俺「義妹……、一体俺に何をした……!」
義妹「私はただ、お兄ちゃんの倒錯した性癖をさらけ出させただけ……、体が動かないのはお兄ちゃんが自分から動いていないだけ」
俺「!?」
義妹「まさかお兄ちゃんのフェチが『耳』だったなんてね、マニアック過ぎるよ、ドン引きだよ」
俺「!?」
義妹「昔から思い込みが激しいお兄ちゃんだから、オナ禁3日目の極限状態の時に揺さぶれば催眠なんて簡単にかかっちゃっう、メンタリズムで義妹が思うがままって刷り込んでおけば笑っちゃうぐらい簡単に実行しちったねぇ」
義妹「生意気な義妹にぶち込みたかったんだよねぇ、ざぁんねぇぇぇん、お兄ちゃんがセ○クスしたのはこのオナホでしたー!」
義妹「オナホに向けて腰を必死に降って種づけセ○クスするお兄ちゃん、とっても素敵だったよぉ!」
俺「くっ……!」
義妹「くすくす、精子は手に入った……、これで魔王様復活の儀が行える……!」
??「させないっ、くらえスタイナースクリュードライバー!」
義妹「なにぃっ、ぐあああああ!」
俺「!?」
俺「おまえは……義妹!?」
義妹「お兄ちゃん、大丈夫!?」
俺「義妹が二人だと……どうなっているんだ……!」
義妹「あれは闇義妹……、私の中の欲望が別れ具現化したもうひとりの私!」
俺「なん……だと……」
闇義妹「くくく……、ばれてしまってはしょうがない……そう、私こそそこの女の歪んだ妄想の化身よ!」
義妹「うるさい、くらえツームストンパイルドライバー!」
闇義妹「ぐあああああ!」
俺「一体どうすればいいんだ!」
義妹「簡単だよお兄ちゃん、お兄ちゃんの欲望を果たせばいいの」
俺「!?」
義妹「お兄ちゃんがそうなっちゃったのは私が中学になってから周りの目を気にしてお兄ちゃんの耳かきを断ったから……だよね?」
俺「……」
闇義妹「しかし本当はお兄ちゃんに耳かきをし続けて欲しかった……、その相反する欲望が私を生み出した……、だから耳かきをすれば私は消える……!」
義妹「そうだよ、タイガードライバー91!」
闇義妹「ぐあああああ!」
義妹「マスキュラーボム!」
闇義妹「ぐあああああ!」
義妹「魔界ドライバー!」
闇義妹「ぐあああああ!」
義妹「マスドライバー!」
闇義妹「ぐあああああ!」
義妹「地 獄 の 断 頭 台 」
闇義妹「ゲェー!」
そして闇義妹は倒された。欲望は存分に義妹にぶつけた。完
寝起きのテンションってやっぱクソだわ
、 ∧_∧
[()(・ω・`)
□と ) ̄⊃
⊂ (_(_つ  ̄⊃
⊂_ _⊃
⊂__⊃
ゴオオオォォォォォ…
从从从
从从从从
从从从从从
从从从从从从 ̄⊃
⊂ 从从从从  ̄⊃
⊂_ _⊃
⊂__⊃
ちな昔書いた奴よかったらよんでね(ステマ)
舞園「あえぎくんっ」苗木「んあー」
モバP「まゆが反抗期になった……」ちひろ「えっ?」
ジョジョ「こいつは愛猫ダニー」ディオ「ナニィィィィィィィィィ!??」
賢者「できたよ勇者!押すと魔王が死ぬスイッチだ」勇者「は?」
神「イケメンになるのとマジカルちんぽになるのどっちがいい?」 俺「ちんぽ!」
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