男「……」カチカチ
男「……あーくそ」カタカタ
男「……」カチカチ
男「そんなコンボありかよ……」カタカタ
男「だー!負けたぁ!」ゲ-ムセット!
男「やめだやめ」ポイッ
男「あ゛ー」ゴロン
男「……」
男「クリスマスイブか……」
男「今年も1人か」
男「ご馳走もプレゼントもない」
男「あと3時間もすれば日付が変わる」
男「……」
男「はぁぁぁ~~~……」ゴロン
男「あーあ、世の中のカップルは今頃乳くり合ってんだろうなぁ」
男「俺にも恋人とかいたらなぁ」
男「はぁ……」
男「サンタさんお願いしますセックスさせてください」
男「なんて」
サンタ「なんて?」
男「!?!!?」ビクッ!
サンタ「うわっ、めっちゃ驚いてんだけど。ウケる」ケラケラ
男「は!?え?なに!?だ、誰!?」
サンタ「誰って、見てのとーりサンタさんだよ?」
男「サン、タ……?」
サンタ「そそ、サンタさん。メリクリメリクリー♪」
男「ど、どうやって入って……」
サンタ「そりゃ煙突からだよ。サンタだし」
男「アパートなんだけど……」
サンタ「細かいことはいーじゃん」
男「なんでここに」
サンタ「お兄さんが願ったから」
男「願った?」
サンタ「うん。1年間いい子にしてたお兄さんのお願いを叶えるために派遣された的な」
男「いい子だったのか俺」
サンタ「なんか悪いことしたの?」
男「いや、してないと思うけど」
サンタ「じゃあいい子だ」
男「サンタって本当にいんのか」
サンタ「いんじゃん目の前に」
男「ただのコスプレにしか」
サンタ「コスじゃなくて正装だし」
男「そのヒゲは?」
サンタ「付けヒゲ。かわいくない?」
男「いまいち」
サンタ「ちぇ。はーずそ」ポイッ
男「うぉい!捨てんな!」
サンタ「白いヒゲが床転がってるとでっかいホコリみたい」
男「尚更捨てんな!」
男「はぁ、まあいいや。どうせお前、俺の幻覚かなんかだろ?」
サンタ「そんなことないし。本物本物」
男「にわかには信じ難い」
サンタ「お兄さんってば意外とめんどくさい性格してんね。しゃーないなぁもう」トテトテ
男「え、なに?」ビクッ
サンタ「動かないでよ。んしょ」スッ
男「ん?」
サンタ「ふっ!くっ!んんんっ!」ピ-ン
男「なにやってんの?」
サンタ「ちょっとしゃがんで」
男「お、おう?」スッ
サンタ「よろしい」ポフッ
男「お」
サンタ「いい子いい子」ナデナデ
男「……手届かなかったのね」
サンタ「は?届くし。よゆーだし。サンタなめんなよ」ナデナデ
男「ごめん」
サンタ「で、どーよ?」ナデナデ
男「なにが?」
サンタ「手、触ってるけど?まだ幻覚だと思う?」ナデナデ
男「あ、えと」
サンタ「あたしの手、やわらかいっしょ?」ナデナデ
男「……うん」
サンタ「あったかいっしょ?」ナデナデ
男「うん」
サンタ「それにいい匂いがする。する?」ナデナデ
男「する」
サンタ「あたしかわいい?」ナデナデ
男「うん」
サンタ「じゃあ本物だ」ナデナデ
男「いいのかな。そんな適当で」
サンタ「別にいーじゃん。もし夢ならいい夢だったで終わらせればいいし。楽しんじゃおうよ」
男「そっか。それもそっか。そうだな」ニコッ
サンタ「お、おおぅ……笑うと結構かわいい顔すんだね」
男「まじ?」
サンタ「マジマジ。ちょっとキュンときた」
男「まじか。やったぜ」
サンタ「さて、んじゃちゃっちゃとお願い叶えちゃお」
男「俺なに願ったっけ?」
サンタ「えっと確か」
サンタ「クリスマスなのに相手のいない悲しき童貞にかわいいかわいいサンタちゃんとえっちなことする機会をあたえたもれー!」
サンタ「だったかな?」
男「そこまでは言ってなくない?」
サンタ「細かいことはいいって。セックスするんでしょ?」
男「え、と……」
サンタ「しないの?」
男「……したい、です」
サンタ「素直でよろしい。やっぱりお兄さんはいい子だ」ナデナデ
サンタ「さてじゃあパンツを」ヌギヌギ
男「展開はえぇ」
サンタ「ぼさっとしてないでお兄さんも脱いだら?」
男「あっはい」ヌギヌギ
サンタ「ん?」
男「あの……」ボッキ-ン
サンタ「ぷ、くくっ……やばっ!めっちゃ勃ってるじゃん!」
男「すんません……」
サンタ「うーわなにこれー!でっか。やばっ」ツンツン
男「あっ!ちょっ!?」ピクピク
サンタ「ぴくぴくしてるし。グロっ!ってかでっけー!」
男「えっと……恥ずかしいんですけど」
サンタ「いやマジででかいな……ちゃんと入るかな……」ジ-
男「見すぎじゃない?」
サンタ「……」ジ-
男「サンタちゃん?」
サンタ「はっ!いやいやごめん。今ゴム出すから」ガサゴソ
男「えっ、その袋って……」
サンタ「ん?サンタさんが持ってるプレゼント袋だけど。はいこれ」ゴムッ
男「なんてとこから出してんだよ」
サンタ「プレゼント袋には夢と希望と大人の玩具が入ってんの」
男「とんでもねえもん同居させてんな」
サンタ「付けちゃってどーぞ」
男「あ、うん。えっと……」モタモタ
サンタ「付け方わかんない?」
男「恥ずかしながら」
サンタ「しゃーないなぁ、貸して。かわいいかわいいサンタちゃんが付けてあげよう」
男「頼みます」
サンタ「えーっとまずは、こうやって咥えて……はもっ」カポッ
男「え?」
サンタ「ほひたら……んっ」パクッ
男「ほっ!?」
サンタ「んんん~……」ヌプププ
男「うぁっ!ぁ……!」ビクッ
サンタ「んっ、ふっ……んんん」ヌプププ
男「口あったけ……!」
サンタ「んっ、んー!んんっ!はぃひひんはぃ!」モゴモゴ
男「しゃべんないでっ!」ビクビク
サンタ「んんっ、んんんっ……んちゅぷ」チュポン
男「あぁっ……!」
サンタ「ごめーん。口の中入りきんなかった。残りは手でやんね」
男「ぁぁぁ……」
サンタ「よしっ、準備おっけ。お兄さんもおっけ?」
男「おっけ」
サンタ「じゃあヤろっか。どんな体位がいい?なんでもやったげるよ」
男「な、なんでも」ゴクリ
サンタ「うん。どんなスケベなのでもなーんでも、お兄さんのやりたいこと全部」
男「じゃ、じゃあ、正常位で」
サンタ「はいよー。あたしも正常位好きなんだよねー」
男「そうなの?」
サンタ「うん。お兄さんの顔見ながらできるし」
男「それはちょっと恥ずかしいかも」
サンタ「それじゃ……」ノソノソ
サンタ「よっ」コロン
サンタ「どーぞ」クパァ
男「お、おお」スッ
サンタ「あ、ちょいタンマ」
男「うぇ?」
サンタ「えーっと……袋どこいった?」
男「これ?」ガサッ
サンタ「それそれ。中にローション入ってるから」
男「えっと……いやまじで大人の玩具だらけじゃん」ガサゴソ
サンタ「使いたいのあったらお好きにどうぞ」
男「なんて魅力的な……あ、ローション発見」
サンタ「さんきゅ。あたし体質的に濡れにくいみたいでさ、ちゃんとつけなきゃ痛い痛いですよ」タラ-
男「そうなんだ」
サンタ「お兄さんちんぽにもたらー」タラ-
男「うぉっ!冷てぇ!」ビクッ
サンタ「すぐあったかくなるよ」ヌルヌル
男「あっ!それっ……!」ビクッ
サンタ「お?手コキきもちい?」チュコチュコ
男「うっ……き、きもちっ……!」ビクビク
サンタ「やばぁ……めっちゃびくびくしてる」ヌリュヌリュ
男「んっ、くっ!ちょっと待って!すとっぷ!」ビクビク
サンタ「えーどうしよっかなー。お兄さんさんかかわいいし、いっそこのまま……」ニュクニュク
男「ほんとに待って!」グイッ
サンタ「きゃっ!」
男「あ、ごめ」
サンタ「んーん、いいんだよ。初めだもんね?」ツン
男「うっ……」
サンタ「こんなにかわいいサンタちゃんとえっち出来るんだもん。初めては腟内でいっぱいびゅーびゅーしたいよね?」
男「はい……」
サンタ「うんうん。でかちんぽも限界みたいだし挿れちゃおっか」
男「お願いします」
サンタ「おいでー。お兄さんおいでー」クパッ
男「うぁ……」ヌチュ
サンタ「ゆっくりでいいよ」
男「えっと……」ヌチュヌチュ
サンタ「もうちょい下らへん。そこ、そのあたり」
男「ここ……」ツプッ
サンタ「そう。そんで真っ直ぐスライドする感じで」
男「まっすぐ……ぁ」ヌプププ
サンタ「ん、そんな感じ」
男「あ、ぁぁ……入った……」
サンタ「童貞卒業おめでと♪」
男「んぅ……ぁ……」
サンタ「どお?あたしの腟内きもちい?」
男「きもちっ、やばい……あったくてとろとろで……これすぐっ」ビクビク
サンタ「んへへ、好きに動いていいよ」
男「う、うん」グチュ
サンタ「ほら、ちゃんと腰持って」スッ
男「こう?」ガシッ
サンタ「そう。それで動くの」
男「んくっ、んっ……!」ズッズッ
サンタ「んっ……」
男「うあっ、はっ……やばっ、これ、ちんこ溶けるっ……!」グチュグチュ
サンタ「んっ、へへっ……」
男「あっ、あっ……やばいっ、腰止まんないっ」パンパンッ
サンタ「いいよ。んっ、いっぱい好きにしてっ」
男「うっ、あっ、あっ……くっ……!」パンパンッ
サンタ「あはっ……お兄さんの必死な顔、かわいいっ……ん」
男「あっ、あっ……これもうっ……イクっ……!」パンパンッ
サンタ「イク?イっちゃうの?でちゃう?」
男「んっ……射精るっ……やばいっ、もう射精るっ!」ビクビクッ
サンタ「んっ、いいよっ。いっぱいだしてっ」
男「んあっ、あっ、あっ……イク、イクっ……!」パンパンッ
サンタ「だしてっ……腟内でいっぱいびゅーびゅーしてっ……!」
男「うっ、あっ……んっ、射精るっ!ああっ!」ドクンッ
サンタ「んっ……!」
男「あっ、はっ、あぁぁ……ぁ」ビュルルル
サンタ「うわっ、めっちゃでてる。どくどくいってる」
男「はぁはぁ……んぁ、はぁ……」
サンタ「あははっ……お兄さんかわいいっ」ナデナデ
男「あぁ……」
サンタ「抜ける?」
男「んっ……ごめん、今動けない……」
サンタ「そか。んじゃこのままちょっとくっついてよっか」
男「うん」
サンタ「なんかして欲しいことある?」
男「抱きしめても?」
サンタ「いいよー。おいでー」
男「ありがと」ギュ
サンタ「お兄さんちょー甘えん坊じゃん♪」ナデナデ
男「至福……」グリッ
サンタ「あ、ぅぁ?」ピクッ
男「はぁぁ……」グリグリ
サンタ「ふぇ?……んっ、ぁ?……ぁんっ♡」ビクッ
男「あ、ごめん。苦しかった?」
サンタ「??……?、??……っ?」
男「サンタちゃん?」
サンタ「え?あ、うん。だいじょぶ……」
男「ありがと。もう大丈夫」
サンタ「うん」
男「抜くね」ヌプププ
サンタ「ゆっくりでいいよ」
男「んっ……!」ヌプンッ
サンタ「ふぃ……どれどれ、うわやっば!お兄さん射精しすぎ!」
男「いや、はは……」
サンタ「うわぁタプタプいってる……」タプタプ
男「人生で1番出ました」
サンタ「気持ちよかった?」
男「最高でした」
サンタ「そりゃよかった」
男「サンタちゃんは?」
サンタ「うぇ?あたし?」
男「サンタちゃんも気持ちよかったかなって」
サンタ「あたしは……う、うん、気持ちよかったよ!」ニコッ
男「……そっか」
サンタ「お掃除フェラしてあげよっか?」
男「まじ?」
サンタ「マジマジ。ほらもっとこっち来て」
男「うん」ムクムク
サンタ「うへへ、またちょっとおっきくなってるし」
男「面目ねえ」
サンタ「いいよー。サンタちゃんのお口まんこで気持ちよくなってねー……んちゅ」チュ
男「うっ……」
サンタ「いただきまぁす……あむっ」パクッ
男「ああっ……!」
サンタ「んっ、んむっ……んぶっ、んっ……」ジュプジュプ
男「あったかいっ……」ビクッ
サンタ「んっ、おっきっ……やっふぁ……はいりひんなぃ……んっ」ジュポジュポ
男「咥えたまま喋んのやばいっ……!」
サンタ「んちゅ……根元までちゃんときれいにふるからね……ちゅむ、れる」ペロペロ
男「舌きもちっ……」ビクビク
サンタ「んへっ、先っぽ、またとろとろになってきた……んちゅ」ペロペロ
男「うぁっ、ぁ……!」
サンタ「はむっ、んっ、ちゅむっ……しょっぱ……あむっ」チュポチュポ
男「サンタちゃん……俺またっ!」
サンタ「いいよ……んっ、ちゅ……らひてっ……!」ジュプジュプ
男「あっ、うぁっ……射精るっ……射精るっ……!」ビクビク
サンタ「んっ、んっ、んうっ……いっぱいらひてっ……!」ジュポジュポ
男「サンタちゃんっ!」ドプッ
サンタ「んっ!んんぅんぅ~!」
男「うぁっ……ぁ、はぁ……」ドプドプ
サンタ「んぅぅ、ん、んん……んんぅ……」
男「んっ……」チュポン
サンタ「んぅ……」ツ-
男「あ、今ティッシュ持ってくるから」
サンタ「んんっ、らいりょーぅ」
男「うぇ?」
サンタ「んっ、くっ……んくっ……んっ」モキュモキュ
男「サンタちゃん……?」
サンタ「んぐっ、んっ……んぅ……ん」コクコク
サンタ「くっ、んっ……ふっ、んんっ……んぐっ」ゴクゴク
サンタ「んっ、んぐっ……んっ」ゴックン
男「サンタちゃん……」
サンタ「ふぁ……全部飲んじゃった、ほら」ア-ン
男「おお」ゾクゾク
サンタ「お兄さんのせーえき、ご馳走様でした」ペコリ
サンタ「お兄さん、これでお願いかなったっしょ?」
男「うん。めっちゃ叶った」
サンタ「ならよし。そんじゃあたし帰るから。の前にパンツどこ行った?」キョロキョロ
男「帰っちゃうの?はやくね?」
サンタ「そりゃサンタだし。お願い叶えるために来たんだもん、叶えたら帰るよ。あ、パンツ発見」ハキハキ
男「そっか……」
サンタ「ほんじゃぁよいクリスマスを!ってことで」
男「待って!」
サンタ「んー?」
男「いやほら、せっかくだしゲームとかしない?」
サンタ「ゲーム?さてはお兄さん、あたしに帰って欲しくないんだな?」
男「いやまぁ、うん。帰って欲しくない」
サンタ「んっふふー。お兄さんかわいすぎっ♪しゃーないなぁもう、1回だけだぞぉ♪」
数十分後
男「……」カチカチ
サンタ「ふっ!くっ!おりゃ!」ガチャガチャ
男「……」カタカタ
サンタ「はっ!?なにそれ!」ゲ-ムセット!
男「よし……」グッ
サンタ「あー!また負けた!もっかい!」
男「まだやんの?」
サンタ「負けたままで終われないっての!」
男「俺としては願ったり叶ったりだからいいけど」
さらに数分後
サンタ「なんで勝てないの!」ゲ-ムセット!
男「まぁそういうこともあるって」
サンタ「むーお兄さんのくせに!」ペスペス
男「力弱いなぁ」
サンタ「もっかい!」
男「ちょっと疲れた。休憩ー」
サンタ「はぁ!?お兄さんから誘っといて先にダウンとか!体力ミジンコ!ざーこざーこ!」
男「メスガキみてえなこと言いやがって。ご褒美にしかなんねえぞ」
サンタ「うっさいオスザコ!」
男「それもご褒美」
サンタ「いいもんお兄さんぶっ倒すために1人で練習するから。ねぇさっきの動きどーやんの?」
男「コンマ2秒で矛盾したな」
サンタ「いーじゃん教えてよ」
男「まぁいいけど。こんな感じで」カチカチ
サンタ「こんな感じじゃわかんないっ……よっと!」ポスッ
男「ちょ、おまっ!膝の上……」
サンタ「いーじゃん。こっちのが教えやすいでしょ?」
男「ま、まぁ」
サンタ「で、どーやんの!」
男「まずここのボタンを押して……」
サンタ「ここってどれ!」
男「だからここの」
サンタ「ここじゃわかんないっ!」
男「あーもう騒ぐなよ。ちゃんと教えるから」
サンタ「コントローラー持ってよ」
男「サンタちゃんが持ってるから」
サンタ「上から持てばいいじゃん」
男「え、手触っていいの?」
サンタ「えっちしたのに何言ってんの?いいに決まってんじゃん」
男「じゃあ失敬して」スッ
サンタ「はよおしえて……ぁ」サワッ
男「いい?」
サンタ「あ、はぃ……」
男「なんで敬語」
サンタ「い、いいから!」
男「そんでここ押してー」カチカチ
サンタ「……うん」ポ-
男「次はここでー」ポチポチ
サンタ「……うん」ポ-
男「サンタちゃん聞いてる?」
サンタ「うぇ!?き、聞いてるし!よゆーだし!」
男「ほんとかよ。なんか変じゃない?」
サンタ「あ、いや、なんかお兄さん手でっかいなぁって……」
男「そりゃサンタちゃんに比べればね」
サンタ「手ぱぁーってして?」
男「ぱぁー……こう?」パ-
サンタ「うん、そんで……」ピトッ
男「やっぱり俺のがだいぶでかいね」
サンタ「うん……」スリスリ
男「くすぐったいんですけど」
サンタ「……ん」ギュ
男「!」ビクッ
サンタ「お兄さんもぎゅってしてよ」
男「こ、こう?」ギュ
サンタ「ん、恋人つなぎー……みたいな?」
男「お、おう」ドキドキ
サンタ「う、へへ……やば、これちょっとほんとにいいかも……」ニギニギ
男「う……」ドキドキ
サンタ「んへっ、へへっ♪」ニギニギ
男「げ、ゲームすんだろ?」バッ
サンタ「あっ……」
サンタ「むー……いいもん今にぶっ倒してやるもん」カチカチ
男「……」
サンタ「むー」ピコピコ
男「……サンタちゃん」
サンタ「むっ?」
男「さっきのセックス、気持ちよくなかった?」
サンタ「気持ち……よかったよ?」
男「嘘つけ」
サンタ「ほ、ほんとだし」
男「なんで嘘つくのさ」
サンタ「……その方がお兄さん喜ぶと思って」
男「嘘は嬉しくないなぁ」
サンタ「……ごめん」
男「謝ることないんだけど」
サンタ「……あたしね、セックスで気持ちよくなったことないの」
男「そうなの……」
サンタ「多分ね、不感症ってやつなのかなって。あんまり濡れないし」
男「全然気持ちよくないの?」
サンタ「全然ってことは……さっきお兄さんとしたときも、も……」
男「サンタちゃん?」
サンタ「も……///」ポポポポ
男「え、なに?耳真っ赤だけどどした?」
サンタ「わかんないっ///……な、なんかっ、急に恥ずかしくなってきた///……なんで?///」パタパタ
男「いや俺はわからんよ」
サンタ「と、とにかく!さっきの最後にお兄さんにぎゅーってされた時、お腹の奥んとこが、なんか……変な感じになって」
男「ふむふむ」
サンタ「あれ気持ちよかったの、かな?」
男「どうだろ。プレゼント袋の大人の玩具使ってる時に感じたりしないの?」
サンタ「使ったことないし」
男「え?」
サンタ「そもそもオナニーとかしたことないし」
男「まじ?」
サンタ「マジ」
男「そんな人いるんだ……」
サンタ「結構いると思うけど?」
男「じゃあ自分の気持ちいいところ自分でも知らないのか」
サンタ「知らない」
男「なら2人で気持ちいいところ探してみようか」
サンタ「探すって?」
男「俺があちこち触ってサンタちゃんの反応を見ます」
サンタ「お兄さんが触りたいだけじゃね?」
男「そうとも言う。長いこと密着してるせいで色々限界です」
サンタ「だからさっきからお尻にかたい感触が」
男「バレてたか」
サンタ「へんたい」
男「ご褒美だぜ」
サンタ「別に触るのはいいけど、お兄さんの童貞同然のテクじゃどう頑張っても気持ちよくはならないっしょ」
男「はぁ?絶対ひいひい言わせてやる」
サンタ「いやいやお兄さんじゃ無理でしょ。賭けてもいいね」
男「言ったな?その賭け乗ったぞ」
サンタ「んじゃあ負けた方は勝った方の言うことなんでも1つ聞くってことで」
男「まじか。後悔すんなよ?」
サンタ「お兄さんこそ」
男「さてじゃあ始めますかね」
サンタ「あたしはゲームやってるからお好きに触ってどーぞ」ピコピコ
男「ぐっへっへ」
サンタ「あ、でもゲームの邪魔したら怒るから」
男「あいあい。ではまずは……足から」サワッ
サンタ「……」カチカチ
男「足裏をこう……」コチョコチョ
サンタ「ひっ……!」ビクッ
男「お?」コショコショ
サンタ「あっ、ははっ!ちょ、とまって、ぇひっ!んははっ!おにいさっ!それっ、ふふっ……はんそくっ!」ジタバタ
男「良い反応ですな」コチョコチョ
サンタ「ちょっとっ!はへっ、んははっ!それやめっ、てっ!むりっ!ふふっ!あはっ!やめてってばっ!」ジタバタ
男「えー」コショコショ
サンタ「おにっ、さっ!んふっ!やめっ、てって!言ってんの!」ブンッ
男「頭突きっ!?」ゴンッ!
サンタ「はぁはぁ……」ゼェゼェ
男「ぇだい……」ヒリヒリ
サンタ「今のは反則!ゲームの邪魔もしてるし!」
男「反応したから俺の勝ちでは?」
サンタ「気持ちよくなってないからダメ」
男「どうやって判断すれば」
サンタ「気持ちよかったらちゃんと言うよ」
男「曖昧な判定だなぁ」
サンタ「簡単じゃん。あたしが気持ちいいって言ったらお兄さんの勝ち。言わなかったらあたしの勝ち」
男「それだと俺めっちゃ不利じゃない?」
サンタ「そうだよ?」
男「そうだよじゃねぇよ」
サンタ「無いテク振り絞って気持ちいいって言わせたら勝ちだよ頑張ってね。まあ無理だと思うけど」クスクス
男「目にもの見せてやる」イラッ
男「足の続きから」サワサワ
サンタ「くすぐんの無しだかんね」カチカチ
男「わかってるって。ふくらはぎ失礼」ムニッ
サンタ「……」ピコピコ
男「おぉ……感動的むにむに感……!」ムニムニ
サンタ「……」カチカチ
男「ここが楽園か……」ムニムニ
サンタ「……」カチカチ
男「太ももも行ってみよう」ス-
サンタ「……」カチカチ
男「やっべぇ、めっちゃふかふか……」フニフニ
サンタ「……」カチカチ
男「最高だなこれ、勝ったら膝枕してもらおうかな……」フニフニ
サンタ「そういうのは彼女にしてもらえば?」
男「いねぇから言ってんだよ!」
サンタ「ぷぷっ、知ってる」クスクス
男「おしりを触りたい。とても触りたい。でもサンタちゃんが膝の上なせいで触るに触れない」
サンタ「……」ピコピコ
男「ちょっと退いてくれたり?」
サンタ「絶対イヤ」カチカチ
男「急に強情だね」
サンタ「お兄さんの膝上めっちゃ居心地いいから」
男「こんなベタベタ触られてんのに?」
サンタ「それはまあ席代的な?」
男「俺ばっか得してんな」
男「おっぱいはおしりの代わりになり得るだろうか」ジッ-
サンタ「……」フニュン
男「ブラつけてる?」ジ-
サンタ「触ってみればわかるんじゃない?」カチカチ
男「なるほど」サワッ
サンタ「んぉ?」
男「お?今ちょっと反応したか?」
サンタ「違うし。鷲掴みにされるかと思ってたから、意外と手つき優しくてちょっとびっくりしただけだし」カチカチ
男「まぁビビってるだけなんだけどね」
サンタ「オスザコ童貞非モテお兄さん」
男「そこまで言わなくてよくない?」
男「いやしかしおっぱいというものは何故こんなにも魅力的なのか」フニフニ
サンタ「……」カチカチ
男「あぁ、やらけぇなぁ」フニフニ
サンタ「……」ピコピコ
男「乳首どの辺だろ?」サワサワ
サンタ「……」カチカチ
男「お、これか」クニクニ
サンタ「……」ピコピコ
男「つまんでみたり?」クリクリ
サンタ「……」カチカチ
男「もっと強めがいいのかな?」コリコリコリコリ
サンタ「お兄さん」
男「お?気持ちよくなったか?」
サンタ「振動がウザイ」
男「あ、すません……」
男「はぁ、おっぱいじゃ無理かぁ」フニフニ
サンタ「触るのはやめないんだ」
男「もはや俺が触りたいだけだね」フニュフニュ
サンタ「だよね。おしりに当たってるやつ凄いことになってるもんね」スリスリ
男「ちょ!?擦りつけんな!」ビクッ
サンタ「1回抜いてあげよっか?」
男「いやいいよ。代わりに勝ったら生で挿れさせてもらおうか」
サンタ「え、ダメ」
男「えぇ……なんでもって言ったじゃん」
サンタ「だ、だって生でとかやったことないし」
男「ははーん、さては負けそうで弱気になってんな?」
サンタ「はぁ!?全然負けそうじゃないし!ちっとも気持ちよくないんですけど!?」
男「じゃあなんでもいいじゃん?勝てばいいんだから」
サンタ「わかりましたーいーですよー。お兄さんが勝ったら生えっちさせてあげますよーだ」
男「二言はねえな?」
サンタ「ないない。だって負けないし」
男「俺頑張っちゃうよ?」
サンタ「お兄さんに勝算はありません。あたしが勝ちます」
男「強気すぎてこわい。俺負けたらなにされんの?」
サンタ「あ、えっと……」
男「決まってる感じ?」
サンタ「う、うん、一応……」
男「聞くのこえぇ。でも聞きてぇ。教えてくれる?」
サンタ「えっと、えっとね?」
男「うん」
サンタ「また、その……手繋いで欲しいなぁって」
男「手……え、手?」
サンタ「うん。さっき恥ずかしがって離したでしょ?」
男「めっちゃ恥ずかしかったからね」
サンタ「今度はあたしの気が済むまでぎゅーってしてもらいます」
男「まじか」
サンタ「マジマジです。だから勝ちます」グッ
男「なんか……俺ってとことん煩悩だらけだなぁ」
サンタ「あたしのも煩悩だと思うけど?」
男「いやでも方や生ハメさせろで、方やおてて繋ぎたいってさ」
サンタ「いーじゃん。あたしはお兄さんの煩悩を解消するためにやってきたんだから」
男「だったら勝ちをよこせ」
サンタ「やだもん。絶対勝ってらぶらぶ恋人ごっこするんだもん」
男「その誘惑やめて。ちょっと負けてもいいかなって思っちゃったじゃん」
サンタ「負けちゃえざーこ」
男「さて勝ちたい気持ちはやまやまなんだけど……」
サンタ「……」カチカチ
男「おっぱいであんだけ無反応だとちょっとへこむなぁ」
サンタ「……」ピコピコ
男「やっぱ下か?」スッ
サンタ「……」カチカチ
男「いやお腹触っとこ」ムニィ
サンタ「……」ピコピコ
男「おお、これまた新感覚のやらかさ」ムニムニ
サンタ「……」カチカチ
男「お、お、おぉ?」プニッ
サンタ「っ……」ピクッ
男「はは、ちょっとだけつまめ……」ムニュ
サンタ「ふんっ!」ブンッ
男「またもや頭突きっ!?」ゴンッ!
サンタ「なにやってんのなにやってんのなにやってんの!!」
男「鼻っ柱がっ……!」ジンジン
サンタ「女の子お腹つまむなんてサイテー!」
男「ごべんなさい」
サンタ「もうほんとにデリカシーない。そんなんだから童貞なんだ」
男「ごめんって。もうしないから」
サンタ「いいもん。どうせぷにぷにだし。ダイエットするもん」カチカチ
男「十分細いししなくていいよ」
サンタ「うるせー。お兄さんにちょっとでも痩せたい女の子の気持ちなんかわかるかー」カチカチ
男「世の男はガリガリよりもこのくらいの方が好きなんだけどなぁ」ムニムニ
サンタ「そんなおためごかしいらないもん」カチカチ
男「ほんとだって。ほんとに好きだよ」サワサワ
サンタ「……」ピタッ
男「あれ?ゲーム止まってるよ?」
サンタ「……」クルッ
男「なに?」
サンタ「……今の、もっかい」
男「ん?ゲーム止まってるよ?」
サンタ「じゃなくて」
男「ほんとに好きだよ?」
サンタ「もっと心を込めて」
男「未だ心の童貞が元気いっぱいなやつにそれは無理だって」
サンタ「……ヘタレ」プイッ
男「あの……触っても?」
サンタ「勝手にすれば?」カチカチ
男「なんかごめん」サワサワ
サンタ「あたしが勝ったら言ってね」ピコピコ
男「か、勝ったらな」ムニムニ
サンタ「……」カチカチ
男「んー」ムニムニ
サンタ「……」カチカチ
男「だいぶ触ってるけどほとんど反応無いなぁ」フニフニ
サンタ「……」カチカチ
男「やっぱお腹じゃだめかぁ」グニュ
サンタ「んぁっ♡」ビクッ
男「お?」
サンタ「あ、れ?……??……あ、死んだ」ゲ-ムセット!
男「今反応……」
サンタ「し、してないっ!」
男「いや明らかにしてたじゃん」
サンタ「してないしっ!気のせいだしっ!」
男「そんなに言うならもう1回」サワサワ
サンタ「っ……」ドキドキ
男「とは言っても色々触ってたからどこをどう触ればいいやら……」スリスリ
サンタ「……」ホッ
男「こうかな?」グニュッ
サンタ「あうっ♡」ビクッ
男「お、1発ヒット」
サンタ「ちょ、ちょっと、まって……それはんそくっ……!」
男「なんで?くすぐってないしゲームの邪魔もしてないけど?」
サンタ「う……でも……」
男「それともなにか?気持ちよくなっちゃった?負け認めちゃうか?」
サンタ「は、はぁ!?全然気持ちよくないんですけど!?」
男「じゃあ触っても平気だよねー」
サンタ「よゆーだし!触られてもなんともないもん!勝手にすればいーじゃん!」
男「するする。めっちゃ勝手にする」グニュグニュ
サンタ「うっ♡……んっ、くっ!……」ビクッ
男「ほらほらちゃんとゲーム練習しないとお兄さんには勝てないぞー」グニュグニュ
サンタ「わかって、んっ♡……わかってるから!」カチカチ
男「それにしてもまさかお腹が弱点とは」グニグニ
サンタ「んっ、ぅ……っ!……く……!」カチカチ
男「位置的にはおへその下あたりか」グニュグニュ
サンタ「ふっ、ん……っ……っ……!」カチカチ
男「ここをこんな感じで強めに押すと」グニュッ
サンタ「あ゛っ♡」ゲ-ムセット!
男「こうなると」グニグニ
サンタ「はっ、はっ……っ♡……あっ……!」ビクビク
男「なんでお腹なんだろ」グニュグニュ
サンタ「いぅっ……んっ……はっ、あっ♡」ビクビク
男「そういえばさっきお腹の奥がどうのって言ってたな」グニグニ
サンタ「ひぁっ♡……ぁ……っ♡……んっ」ビクビク
男「その位置がこの辺なのかな?」サスサス
サンタ「はぁー♡はぁー♡」ピクピク
男「サンタちゃんサンタちゃん。ゲーム、死んじゃってるよ」
サンタ「はぇ?あ、ほんとら……もっかぃ、ぅんっ♡♡」ビクッ
男「お?さっきより反応いいな」トントン
サンタ「!??……な、にそれっ、んっ♡やっ♡あっ♡あっ♡」ビクビク
男「ゆっくり押されるよりとんとんされる方が好き?」トントン
サンタ「好きっ、じゃなっ、あっ♡……それやばっ、おなかひびいてっ♡」チカッチカッ
男「気持ちよさそう。これもう俺の勝ちじゃね?」トントン
サンタ「きもちくないっ♡……んぅっ♡……きもちくないもんっ♡」ビクビク
男「そんなクソ甘な声で言われてもねぇ」サスサス
サンタ「はぁはぁ……」
男「落ち着いてきた?」
サンタ「ん……」コク
男「気持ちよかった?」
サンタ「何ともなかった……」
男「素直になった方が楽じゃない?」
サンタ「なんのことだかわかんない」
男「下触ってもいい?」
サンタ「勝手にすれば?」
男「じゃパンツ脱がすからちょっと腰浮かして」
サンタ「ん」グッ
男「ほいさ……ん?」ズルッ
サンタ「えっ?」
男「なんかすっげー濡れて……糸引いてる……」ヌト-
サンタ「ふんっ!」ブンッ
男「3度目っ!?」ゴンッ!
サンタ「な、な、なにこれっ……あたしっ、こんなっ……///」
男「それ全部サンタちゃんから出たのか……すげぇなぁ……」ジンジン
サンタ「ち、違うしっ!最初のローション残ってただけだからっ!」
男「ローションだけでこうはならないでしょ」
サンタ「違うもん……」
男「パンツびしゃびしゃでめっちゃ重いし、俺のズボンまで染みてるし」
サンタ「うぅ……///」
男「相当気持ちよかったと見える」
サンタ「気持ちよくない!」
男「えー、あんだけ甘い声出てたしそろそろイきそうなんじゃ……ん?そういえばサンタちゃんさ」
サンタ「なに?」
男「セックスで気持ちよくなったことないんでしょ?」
サンタ「うん」
男「オナニーもしたことない」
サンタ「ない」
男「もしかしてイったことない?」
サンタ「え?」
男「……」
サンタ「それはさすがに……」
男「……」
サンタ「……」
男「……」
サンタ「……ないかも?」
男「まじかよ」
男「それじゃあ、うん。サンタちゃんこっち向こっか」
サンタ「なんで?」クルッ
男「そうじゃなくて体ごと」
サンタ「やだー。ゲーム出来ないじゃん」
男「じゃあ俺がテレビに背中向けるから、肩越しに画面見る感じで」
サンタ「別にいいけど、なんでわざわざ……」スッ
男「んしょ……よしっ、おいで」バッ
サンタ「う、うん……」ギュ
男「サンタちゃんよ、ちょっと抱きつきすぎではなかろうか」ポンポン
サンタ「あ、ごめ……」ギュゥ
男「なぜ力を強めるのでしょう」
サンタ「む……このくらいでいい?」グッ
男「ゲームできる?」
サンタ「うん、できそう」
男「ならOK」
サンタ「……勝ったらやって欲しいこと増えた」
男「何でも1つってルール破綻してね?」
男「さてさて触っていきますかね」
サンタ「ゲームの邪魔しないでね」カチカチ
男「はいはい」ヌリュヌリュ
サンタ「んっ……」カチカチ
男「クリは触られたことある?」
サンタ「うん。めっちゃ痛かったけど」
男「じゃああんまり触んない方がいいかな?」クリクリ
サンタ「んぅっ!?♡」ビクッ
男「めっちゃ反応いいじゃんか」
サンタ「び、びっくりしただけだしっ……!」
男「そう?もうちょい触ってみようか」クニクニ
サンタ「んっ……っ……ん、ぅ……」カチカチ
男「小声で喘いだままゲーム始めやがったよ……」クリクリ
サンタ「これくらいなら平気……んっ……」カチカチ
男「しゃーない、クリは諦めるか。腟内に指入れるよ?」
サンタ「うん」カチカチ
男「ローションはいらなそうだな」ヌチュヌチュ
サンタ「う……」カチカチ
男「とりあえず1本」ツプッ
サンタ「……」ピコピコ
男「このくらいじゃピクリともしないか」ヌリュヌリュ
サンタ「……」カチカチ
男「さてどこが気持ちいいかなー」ヌチュヌチュ
サンタ「……」ピコピコ
男「この辺かなー?」ヌチュヌチュ
サンタ「……」カチカチ
男「んー」ヌリュヌリュ
サンタ「お兄さん」
男「ん?今の良かった?」
サンタ「あんま揺らさないで」
男「すません……」
サンタ「鬱陶しいだけだから諦めたら?」
男「サンタちゃんさ、クールぶってるとこ悪いけど、動かす度俺の手びっちゃびちゃになってっかんね?」
サンタ「うっさい」ギュッ
男「ぐぇっ!しぬっ!ぎぶぎぶ!」ペシペシ
男「死ぬかと思った」
サンタ「お兄さんが悪い」カチカチ
男「まぁ全然気持ちよくないってわけじゃないのが分かったから良し」
サンタ「全然気持ちよくないし」
男「そんなこと言っちゃってー。ほんとはいつ弱点触られるかドキドキしてるんじゃないのー?こことか」チュコチュコ
サンタ「ひぅあ゛っ♡♡」ビクンッ
男「お、ここか」
サンタ「ま、まってお兄さん。そこなんかやばそうなんだけ……」
男「イけるかな?」チュコチュコ
サンタ「あ゛っ♡♡……はっ♡んぁっ♡……まってお兄さんっ♡……それやばっ♡やばいってっ♡」ビクビク
男「中イキできそう?」チュコチュコ
サンタ「ひあ゛っ、ぁ♡♡……らめっ♡……やばいからっ♡♡……あ゛っ♡……とめっ、とめへっ♡♡」ビクビク
男「気持ちいい?」チュコチュコ
サンタ「わかんなっ♡……こんなっ、しららいもんっ♡♡……んあ゛っ♡……ひぅあ゛っ♡♡」ビクビク
男「あーほら逃げんなって」チュコチュコ
サンタ「ああ゛っ♡♡……なかっ、へんなかんじっ♡……へんなかんじになってるっ♡♡……も、むりっ♡♡」ビクビク
男「イけそうならイっちゃっていいよ」チュコチュコ
サンタ「んあ゛っ、あ゛っ♡♡……わがんなっ♡♡……なんかクるっ♡……こわいっ♡こわいぃ……♡♡」ビクビク
男「ぎゅーってしていいからさ」チュコチュコ
サンタ「あっ♡あっ♡あっ♡……んぅあ゛っ♡♡……おに、さっ♡♡……おにぃしゃっ♡♡」ギュゥゥゥ
サンタ「あっ♡やだっ♡……なんかっ♡へんっ、になるっ♡……あっ♡だめっ♡……おにぃしゃっ♡♡」ビクビク
サンタ「ひぁっ♡♡……だめっ♡だめっ♡……あっ♡あっ♡んぁっ♡ああっ♡♡」ビクビクッ
サンタ「んあ゛っ♡♡♡」ビクンッ♡
サンタ「あっ♡……はっ♡♡……あぁ♡……♡」ガクガク
サンタ「ひぅ♡んっ♡♡……あぁ♡……ぁぁぁ♡♡」ギュゥゥゥ
サンタ「うっ♡……んっ♡……んっ♡」ピクピクッ
サンタ「はぁ……♡」クタッ
サンタ「はぁ♡……はぁ♡……」ピクンピクン
男「……」ヌプッ
サンタ「んっ♡……はぁはぁ♡」グッタリ
男「イけたみたいだね」
サンタ「はぁはぁ……んっ……あたし、イったの?」
男「そう見えたけど」
サンタ「頭ぱちってなって、まっ白になって、お兄さんのことしか考えらんなくなって……今も」ギュ
男「そっか」ポンポン
サンタ「頭撫でて……」ギュ
男「はいよ」ナデナデ
サンタ「んっ……背中さすって……」スリスリ
男「うん」サスサス
サンタ「うぁ♡」ギュ
男「落ち着いた?」
サンタ「ん、ありがと」
男「さて、賭けには俺が勝ったわけだが」
サンタ「え、まだ続いてんだけど?」
男「さっきめっちゃイってたじゃん」
サンタ「気持ちいいって言ってないじゃん」
男「嘘だろ……あんなにイって気持ちよくなかったと?」
サンタ「そ、れは……で、でも気持ちいいって言ってないもん!」
男「なんて強情な……」
サンタ「いいから。まだ賭け続いてるから!」
男「横暴だ……しかしどうしたものか。何か策は……」キョロキョロ
サンタ「……」カチカチ
男「あ、プレゼント袋。中に確か……」ガサゴソ
サンタ「……」ピコピコ
男「あったローター」ヴィィィ
サンタ「……」カチカチ
男「こいつで……」チュプ
サンタ「……」ピコピコ
男「の前に弱点位置確認」チュコチュコ
サンタ「あ゛っ♡♡……ひぁっ♡ぁ♡……んんぅっ♡♡」ガチャン
男「弱点攻めるとクソザコになるね」ナデナデ
サンタ「うっしゃぃ……」ピクピク
男「あとコントローラー落とさないでね壊れるから」
サンタ「誰のせいで……」
男「ともかく弱点位置にローターセット」チュププ
サンタ「んぅ……」
男「くらいやがれスイッチオン!」カチッ
サンタ「……」ヴィィィ
男「……」ヴィィィ
サンタ「あ、コントローラー拾わなきゃ……」グイ-
男「おっとと」
サンタ「とれた」カチカチ
男「あれ?ノーダメ?」
サンタ「……」カチカチ
男「おっかしいなぁ」チュポン
サンタ「……」ピコピコ
男「位置間違えたか?」チュコチュコ
サンタ「っ……」カチカチ
男「あらら?反応が……」チュコチュコチュコチュコ
サンタ「ひぅあ゛っ♡♡あ゛っ♡……そんなっ、おんなじとこっ♡♡」ビクビク
男「クソザコなりに我慢してたのね……」ナデナデ
サンタ「うっしゃぃ……」ピクピク
男「でもローターは全然だったな。気持ちよくなかった?」
サンタ「なんか刺激が単調というか、冷たいというか……ドキドキしないというか」
男「お兄さんの指じゃなきゃ気持ちよくなれないのーってか?かわいすぐぇっ!!」
サンタ「しね」ギュ
男「まじでしぬっ!ぎぶぎぶ!」ペシペシ
男「酷い目にあった」
サンタ「お兄さんが悪い」
男「いやしかしイかせてだめ、ローターもだめとなるとどうしたもんか」
サンタ「もう諦めたら?」
男「いやまだお腹の奥が残っておる」グニッ
サンタ「うっ……♡」ピクッ
男「ここまで届かせるには……バイブのようなもの!」ガサゴソ
サンタ「んはっ、はぁ……」ピクン
男「これなら奥まで届くはず」
サンタ「でもそれ気持ちよくない」
男「俺が動かすから多少は違うんじゃないかと」
サンタ「んぅ……」
男「いざ挿入」ツプッ
サンタ「ん……」カチカチ
男「ゆっくり奥まで……ついた」コチュ
サンタ「んっ」ピクッ
男「お腹も一緒にやりましょう」グニグニ
サンタ「あっ♡あっ♡……んっ、んんっ♡……♡」ギュゥゥゥ
男「声はクソ甘だな」コチュコチュ
サンタ「あっ♡あんまりっ、きもちくないっ♡……あっ♡」ピクピク
男「その乱れようで言われましても……」コチュコチュ
サンタ「んっ♡んあっ♡ぁ♡……んぅんっ♡……♡」ピクピク
男「イクほどじゃないってことなのかな?」コチュコチュ
サンタ「んっ♡ひぅっ♡……んっ、んくっ……くっ……」カチカチ
男「あぁ、刺激になれてゲーム始めちゃったよ……」
サンタ「んっ、はぁ……」カチカチ
男「やっぱ玩具はだめだな」ズル-ン
サンタ「……」ピコピコ
男「んーどうしよ。この体勢だと奥まで指届かないんだよなぁ」
サンタ「……」カチカチ
男「サンタちゃん、向こうで寝転がってくれたり」
サンタ「やぁだっ」カチカチ
男「いーじゃんかよー」
サンタ「お兄さんのことぎゅーできるからこのままがいいの」
男「とか言ってほんとは負けそうだからこわいんじゃないの?」ニヤニヤ
サンタ「……うん」
男「え?」
サンタ「……」ギュゥ
男「サンタちゃん?」
サンタ「さっきからずっとお兄さんで頭の中いっぱいになってる」
男「え、うん」
サンタ「ゲームも適当にボタン押してるだけになっちゃった」
男「……」
サンタ「ほんとはね、ずっとずぅーっと限界だったの」
男「……」
サンタ「らぶらぶ恋人ごっこしたいから頑張ってたんだけどもうダメそう」
男「……」
サンタ「もしほんとに奥んとこされたらあたし……」
男「……」ガバッ
サンタ「んぇ!?ちょ、おにいさ」
男「ベッドいくぞ」
サンタ「ぁ……///」ドキッ
男「ローションもゴムもいらないよな」
サンタ「ん……///」トロッ
男「ほら見て」ボロンッ
サンタ「わっ♡」
男「俺のちんこ、サンタちゃんのここまで届くからな」グニグニ
サンタ「あっ♡……はぅ♡んっ♡」キュン♡
男「挿れるよ」チュク
サンタ「ふっー♡ふっー♡」ドキドキ
男「んっ……!」ジュプッ
サンタ「んお゛っ♡♡」ビクッ
男「サンタちゃんちょっと締めすぎ。力抜いて」
サンタ「んあっ♡はぁはぁ♡♡……ちから……ぬく?……んっ♡……やりかたわかんなっ♡」ビクビク
男「しゃーないなぁ……」ナデェ
サンタ「んぅっ♡」スリッ
男「こっち向いて」クイッ
サンタ「えぅ?……んむっ!」チュ
男「んちゅ……ちゅむ、んっ」チュ
サンタ「んっ、んちゅ……ちゅ、んぐっ……んっ!」グイッ
男「ぷぁ……はぁはぁ」
サンタ「んはっ、んっ……な、なんでっ!なんでいまちゅーしたのっ!?」
男「力抜けるかなと思って」ナデナデ
サンタ「むりっ、逆効果っ!……お腹めっちゃきゅんきゅんする……!」キュンキュン♡
男「ん、そうだよね。さっきより締まってるし」キュゥゥゥ
サンタ「ご、ごめっ……でもどしたらいいかわかんなくてっ!」
男「大丈夫だからさ。このままキスしてよう」チュ
サンタ「んっ、うん……はむっ、んちゅ……んむっ」ギュ-
サンタ「んちゅ、んむっ……んっ、んっ……んぅ」
男「舌出して」
サンタ「れ?……んんっ!?……んっ、んちゅ……」
男「ん、んちゅ、ちゅ……ちゅむ」
サンタ「んっ、ふっ……んんっ、ちゅ……ちゅむ」
男「んちゅ、んっ……んっ……ぷぁ」
サンタ「ぷぁ♡」トロンッ♡
男「いい感じに力抜けたね」ナデナデ
サンタ「ふぁ……♡」
男「これなら入りそう」ズプププ
サンタ「ひぁ、ぁ、ぁ♡♡♡」チカッチカッ
男「入ったよ」サスサス
サンタ「あっ♡……おなかっ、おにいさんでいっぱいっ♡♡」
男「気持ちいい?」
サンタ「んっ、きもちいっ♡♡……めっちゃきもちいっ♡♡きもちいよぉ♡♡♡」
男「ここまで入ってる」トントン
サンタ「んあ゛あ゛っ♡♡♡……だめっ♡♡……そことんとんしないでっ♡♡……びびくっ♡んぁっ♡♡」ビクッ
男「動くよ」ズッチュズッチュ
サンタ「んうあ゛っ♡♡゛……あ゛っ♡゛♡……おにぃしゃっ♡♡……なんれっ、そんなやさしくっ♡♡」ビクビク
男「だってそうしないと……」ヌッチュヌッチュ
サンタ「あ゛っ♡♡゛ぁ♡……さいしょみたいにっ、はげしくすればいーじゃんっ♡……なのにっ♡んあ゛っ♡♡゛」ビクビク
男「それだとサンタちゃんが気持ちよくないでしょ」グッチュグッチュ
サンタ「う゛っ♡゛♡あ゛っ♡゛……おにぃしゃっ、もっ♡ぁ♡……きもちくなんないとダメっ♡♡」ビクッビクッ
男「俺はサンタちゃんとしてるだけで気持ちいいから」ズッチュズッチュ
サンタ「うあ゛っ♡♡……おにぃしゃっ♡ちゅーしたいっ♡♡……もっといっぱいっ、ちゅーしよっ♡♡♡」
男「うん……ちゅ、ちゅむ」ヌッチュヌッチュ
サンタ「はっ♡んぁっ♡はっ♡……んちゅ、ちゅ♡♡……あっ♡おにぃしゃっ♡♡♡……んあっ♡♡」ビクビク
男「ちゅむっ、サンタちゃんっ!……んちゅ」ズッチュズッチュ
サンタ「おにっ、しゃっ♡♡♡……あたしっ♡んあ゛っ♡♡……あたしっ、もうっ♡♡」ビクビク
男「んっ、俺も……イきそうっ……!」ヌッチュヌッチュ
サンタ「おにぃしゃ、おにぃしゃっ♡♡♡……んちゅっ、あ゛っ♡♡゛……らめっ♡イクっ♡♡……イクっ♡♡」ビクビク
男「サンタちゃんの腟内に射精すよっ!」グッチュグッチュ
サンタ「んっ♡゛♡……らひてっ♡……あたしのなかっ♡おにいさんのせーしっ♡……いっぱいっ♡♡♡」ビクビクッ
男「んあ゛っ!射精るっ!」ドクッ
サンタ「ひぅあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡゛
男「うぁっ……!」ビュルルル
サンタ「あ゛っ♡♡……んあっ♡♡……れてるっ♡……いっぱいれてりゅっ♡♡♡」ビクッビクッ
男「はぁはぁ……!」ドプドプッ
サンタ「んあ゛っ♡……おなかっ、あついっ♡♡……あっ♡きもちっ♡♡♡」ビクビク
男「ぁぁぁ……」ビクビク
サンタ「んうっ♡♡……ぁ♡……ああっ♡……♡♡」ピクピク
男「んっ……」ヌプンッ
サンタ「あ゛うっ♡♡」ゴポッ
サンタ「はぁ♡……はぁ♡……」ピクピク
サンタ「んぁ……♡」ギュ
男「……ちぅ」チュ
サンタ「んへ、んへへっ♡」
男「ごめんサンタちゃん、もう1回できる?」ボッキ-ン
サンタ「はへ♡」
サンタ「今度はだっこしながらがいい」
男「だっこ……こう?」ギュ
サンタ「んっ♡……ぎゅーってしたりされたりしながらえっちするの♡」
男「じゃあ入れるよ」ヌチュチュ
サンタ「んっ、きて♡」ギュ
男「んっ……!」ゴチュン♡
サンタ「ひぎゅっ!?♡♡♡゛」ビクンッ♡
男「うぁっ……きもちっ……!」ゴチュゴチュ
サンタ「まっ、まっへ♡♡……おにぃしゃっ♡♡……これだめっ♡♡……んあ゛っ♡♡゛……これやめるっ♡♡」ビクビク
男「なんで?」ズチュズチュ
サンタ「これっ、きもちいの逃がせなっ♡♡……ずっときもちっ♡♡♡……ごわれりゅっ♡゛♡♡」ビクビクッ
男「んっ、2人で気持ちよくなろうね」ヌチュヌチュ
サンタ「らめっ♡♡……またイグっ♡゛♡♡……んあ゛っ♡♡゛……またイクっ♡♡……イクっ♡♡♡」ビクビク
サンタ「おにいさっ♡♡……おにぃしゃんっ♡♡♡……あ゛っ♡゛♡……イクっ♡♡イクぅぅ♡♡♡」ビクビク
サンタ「ひあ゛っ♡♡゛……あっ♡あっ♡……んあ゛っ♡♡……♡゛♡」ビクビクッ
サンタ「んあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
サンタ「あ゛っ♡゛♡♡……うあ゛っ♡♡゛♡……」ガクガク
サンタ「う、あ゛っ♡゛♡……あ゛♡ぁ♡……」ギュゥゥゥ
サンタ「んあ゛っ♡」クタッ
サンタ「ぁ♡……ぅ♡……」ピクピクッ
サンタ「はぁ♡……はぁ♡……」ピクッピクッ
男「サンタちゃん」ナデナデ
サンタ「ひぁ♡」トロ-ン♡
男「俺まだイってないからもうちょい頑張って」ゴチュン♡
サンタ「んあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
サンタ「だめっ♡♡……おにぃしゃ、らめっ♡♡♡……もうむりっ♡♡……イクっ、イクっ♡♡♡」ビクビクッ
男「ごめんね。すぐイクから……!」ゴチュゴチュ
サンタ「あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡……むりっ♡♡……ごわれるっ♡゛♡ごわれるぅっ♡゛♡゛♡」ビクビク
男「もうすぐ射精すよっ……!」ゴチュゴチュ
サンタ「えうあ゛っ♡゛♡……あ゛っ♡♡……やらっ♡♡……イクっ♡♡イギュッ♡゛♡゛♡……あ゛♡♡゛」ビクビクッ
男「射精るっ!」ドプッ
サンタ「んあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
男「あ゛っ……はぁ……」ドプドプ
サンタ「ひぁ♡……ぁ♡……」ガクガク
サンタ「ぁ……♡」クタッ
サンタ「はぁー♡……はぁー♡……」ピクピク
サンタ「うつ伏せ?」
男「うん。寝転がってみて」
サンタ「こう?」コロン
男「そんな感じ」ムニムニ
サンタ「えっ……このままするの?」
男「だめ?」クパァ
サンタ「ダメっていうか……お腹やばそうなんだけど……」ドキドキ
男「ん……」ズプッ
サンタ「ふくっ♡゛♡゛♡」ビクンッ♡゛
男「うわきっつ……!」ズプププ
サンタ「やばっ♡これやばっ♡♡……おなかえぐれるっ♡♡♡」ビクッ
男「とりあえず奥まで」ゴリュ
サンタ「んう゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
男「だいじょぶ?」ナデナデ
サンタ「あ゛っ♡♡゛♡……まっへっ♡♡……それやめっ♡♡♡あ゛っ♡゛……やめへっ♡♡」ビクビク
男「それって?俺今動いてないけど……?」
サンタ「それっ♡♡゛……おくっ、ぴったりくっつけるやつっ♡♡……んあ゛っ♡゛♡……イきっぱなしになるっ♡゛♡♡」ビクビクッ
男「入ってるだけでイっちゃうんだ」
サンタ「イクっ♡♡からっ♡♡……やめっ♡゛♡……あ゛う゛っ♡゛♡……むりっ♡♡……あっ♡゛あっ♡゛」ビクビク
男「じゃあこういうのも好きかな?」グリッ
サンタ「い゛う゛あ゛っ!?!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
サンタ「あ゛っ♡♡゛……へんなかんじっ♡♡なってるっ♡♡……らめっ♡♡イクっ♡♡♡……あ゛っ♡゛♡……まらイグっ♡゛♡゛」ビクッ
サンタ「ひあ゛っ♡゛♡あ゛っ♡♡♡゛……♡♡゛……んっ♡゛♡……ぁ♡♡……ぅ♡゛♡゛」ビクッ
サンタ「んあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
サンタ「はっ♡……はっ♡……」ピクピクッ
サンタ「あ゛ぁっ♡♡♡」パタッ
サンタ「はぁ♡……ふぁ♡……」ピクピク
男「サンタちゃん」ナデナデ
サンタ「ぁ……♡」スリスリ
男「手のひら上に向けられる?」
サンタ「て……?……こう?」スッ
男「そう」スリッ
サンタ「んぇ……?」
男「……」ギュ
サンタ「うぁ、これ……っ♡♡♡」キュンキュンキュン♡
男「サンタちゃん、好きだよ」ボソッ
サンタ「っ♡゛♡゛♡゛」ビクビクッ♡゛
男「……」ギュ
サンタ「ぁ♡……ひぁ♡♡……ぁ♡♡♡……」チョロロロ
男「ん?あ、おしっこもれちゃった?」
サンタ「ひぅぁっ♡♡……ごめんなしゃっ♡♡♡」ショロロロ
男「いいよ」ギュ
サンタ「んぁぁ……好きぃ♡♡♡」ギュ
男「動いてもだいじょぶ?」
サンタ「うんっ♡いっぱいしてっ♡♡♡」ギュ
男「じゃ動くよ」トチュントチュン
サンタ「んっ♡♡んっ♡♡♡……ひあ゛っ♡゛♡あ゛っ♡゛……んう゛っ♡♡゛♡」ビクビク
サンタ「あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……きもちっ♡♡♡……ぜんぶっ♡ダメなとこっ、あたってるっ♡♡♡」ビクビク
サンタ「ひう゛あ゛っ♡゛♡゛♡……おにぃしゃっ♡♡……すきっ♡♡♡……すきぃっ♡♡♡」ビクビクッ
サンタ「おにいさっ♡んっ♡♡♡……あ゛っ♡゛♡♡……おにぃしゃっ♡♡゛♡……すきっ♡♡♡」ビクビクッ
サンタ「あ゛っ♡゛♡♡ぁ♡゛……んあ゛っ♡゛♡♡……すきっ♡♡♡……おにぃしゃ、しゅきっ♡♡♡」ビクビク
サンタ「あ゛っ♡゛♡゛♡゛……ぁぁあ゛っ♡♡すきぃっ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
サンタ「はっ♡……ひぁ♡……おにぃしゃ……♡♡」ピクピク
サンタ「あ、ふぁ♡……はっ♡……ぁ♡」ガクガク
サンタ「ぁ……♡」パタッ
サンタ「はぁー♡……はぁー♡……」ピクンピクン
男「ごめん、無理させすぎちゃった。もうお終いにしよう」
サンタ「んぅっ♡♡」グッ
男「あのー……サンタちゃん」
サンタ「んぅ……?」
男「手離してくんないとお終いにできないんだけど」
サンタ「ぁ……」
男「ちょっと離してね」
サンタ「あたしが離したらお終い……」
男「そう。だから……」
サンタ「……」ニギニギ
男「サンタちゃん……?」
サンタ「……♡」ギュッ
男「っ……!」ゾクッ
サンタ「んあ゛っ♡♡゛はっ♡゛……きもちっ♡♡♡……あ゛っ♡♡゛……おにぃしゃっ♡♡♡」ビクビクッ
男「サンタちゃんサンタちゃん……!」ゴチュゴチュ
サンタ「ひあ゛っ♡゛♡゛♡……あう゛っ♡♡゛……ぁ♡♡……う゛あ゛あ゛っ♡゛♡」ビクビク
男「んくっ、はっ、はぁ……!」ズチュズチュ
サンタ「い゛っ♡゛♡あ゛っ♡゛……イグっ♡゛♡♡……らめっ♡イクっ♡♡♡……またイっちゃうっ♡♡♡」ビクビク
男「サンタちゃんっ!俺もっ……!」ドチュドチュ
サンタ「あっ♡あっ♡あっ♡……んう゛っ♡゛♡……きてっ♡♡……いちばんおくっ♡♡♡……おにいさんでいっぱいにしてっ♡♡♡」ビクンビクン
男「あっ、くっ……うっ、射精すよっ!」ゴチュゴチュ
サンタ「んっ♡きてっ♡♡♡……おにぃしゃっ♡すきっ♡♡♡……あ゛っ♡゛♡……すきっ♡すきっ♡♡♡」ビクビク
男「射精るっ!」ドクンッ
サンタ「んあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクビクンッ♡゛
男「あ゛あ゛っ……!」ビュルルル!
サンタ「あ、あ、ぁ♡゛♡゛♡゛」ビクビク
サンタ「はっ♡♡……はっ♡♡……んあ゛っ♡♡♡゛」ガクガクッ
サンタ「あ゛……♡゛」クタッ
サンタ「はぁー♡……はぁー♡……」ピクピク
男「んっ……」ヌプッ
サンタ「んあ゛っ♡♡゛♡」ビクッ♡
サンタ「ひぁ♡……はっ♡……」チョロロロ
サンタ「あぁ……♡♡……ぁ♡……んぁ♡♡♡」ショロロロ
男「んぁっ……」バタッ
サンタ「んへへっ……おにーさん♡」
男「ごめん疲れちゃって……重いよね」
サンタ「んん、いーよ♡……このままくっついてよ♡」ギュ
男「ん……」ギュ
サンタ「ふへっ……恥ずかしいとこいっぱい見られちゃった」
男「見ちゃった……」ウトウト
サンタ「パンツ反対になってるよ」
男「んー……?」ウトウト
サンタ「お兄さんもしやおねむ?」
男「んー」ウトウト
サンタ「しゃーないなぁもう……膝枕したげよっか?」
男「ん……」ウトウト
サンタ「おいでー」ギュ
男「んー……」パタッ
サンタ「やばっ……ねむねむお兄さんめっちゃかわいい」
男「いえーぃ……」ウトウト
サンタ「……」ナデナデ
男「んぅ……」
サンタ「お兄さん、お願い叶った?」ナデナデ
男「うん……」
サンタ「そっか……そしたらあたしね、もう行かなきゃなの」
男「ずっとここにいたらいい……」
サンタ「お願い叶えに来たんだもん。叶えたら帰らなきゃ」
男「それは……さびしいなぁ……」
サンタ「うん、あたしもさびしい。でも来年呼んでくれればまた来るから。あたし絶対また来るから」
男「らいねん……そっか……いいこにしてなきゃ……」
サンタ「うん……」ナデナデ
男「んぅ……」ウトウト
サンタ「それでね、ちょっとわがままっていうか……」
男「んー……?」ウトウト
サンタ「来年はね、セックスさせてくださいじゃなくてね……」
男「ん……」ウトウト
サンタ「こ、恋人が、ほしいですって……お願いして……?」ナデナデ
男「そしたらずっといっしょにいられる……?」ウトウト
サンタ「うん、絶対」
男「ん、わかぁた……」ウトウト
サンタ「約束ね……」ナデナデ
男「んー……」ウトウト
サンタ「また来年ねお兄さん、メリークリスマス」チュ
男「Zzz……」スヤスヤ
男「Zzz……」スヤスヤ
男「Zzz……」スヤスヤ
男「Zzz……」スヤスヤ
男「……ふご?」ビクッ
男「……」
男「……」ムクッ
男「……」キョロキョロ
男「……ゆめ」
男「……」
男「……だー」ゴロンッ
男「……」
男「なんだあの白い塊……?」
男「でっかいホコリ?」ヒョイ
男「あ、付けヒゲ」
おしり
おしまいです
読んでくれた方ありがとうございました
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー
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