男「自称ドSの後輩がドMになるまで調教えっちすんぞおおお!!!」 (70)

後輩「お、先輩発見。今日も屋上でぼっち飯ですか?」

男「げぇ」

後輩「なんですその反応。先輩みたいな変態ぼっち童貞にわざわざ会いに来てあげたんですからもっと喜んだらどうです?」

男「呼んでないし」

後輩「素直じゃありませんね。ドMならドMらしくブヒブヒ鳴いたらいいものを」

男「ドMじゃないし」

後輩「おやおや?てっきり罵倒されたり踏まれたり虐げられたりするのが大好きな変態ドM野郎だと思ってたんですけど」

男「言い過ぎだろ」

後輩「ほら私ってドSじゃないですか。だから先輩みたいなドMを見るとつい虐めたくなっちゃうんですよね」

男「へぇ……」イラッ

後輩「というわけでご主人様からの命令です。喉乾いたのでなんか買ってきてください」

男「ただのパシリじゃん」

後輩「文句を言うとは偉くなりましたね。口よりも足動かしてください」ベチンッ

男「あだっ!?おまっ、いきなり叩くのは……」

後輩「おお、さすがドM。引っぱたいたら急に元気になりましたね。もっとやってあげましょうか?」

男「やめろ」

後輩「だったら早く飲み物買ってきてくださーい」

男「ちっ……」スタスタ

後輩「いってらっしゃーい」ヒラヒラ

男「さて、飲み物はと……」

男「何飲みたいか聞いてないな。スマホスマホ……」タプタプ

男「既読ついた」

男「……」

男「…………」

男「………………」

男「……返信こねえ」

男「もう適当でいいか」ピッガチャン

後輩「遅いです」

男「ほら」ポイッ

後輩「うぇー、なんでミルクティーなんです?普通レモンティーでしょ」

男「聞いたのに返信しないからだろ」

後輩「あれは放置プレイってやつですよ」

男「は?」

後輩「返信まだかなー?なんで返してくれないのかなー?って私のことずっと考えてたでしょ?」

男「いや……」

後輩「離れていても夢中にさせる。これがドSのやり方ってわけです」フフン

男「ああそう」イラッ

後輩「あーあーレモンティー飲みたかったなー。先輩が使えないばっかりにー」

男「自分で買いに行けよ」

後輩「嫌ですよめんどくさい。それに私が行ったら先輩パシッた意味ないじゃないですか。バカなんですか?」

男「一言多い」

後輩「それともアレですか?もっかい命令されたいんですか?やだぁ先輩がドMすぎて困っちゃーう」ケラケラ

男「……」ピキッ

男「こっちが下手に出てりゃつけ上がりやがって」

後輩「な、なんですか……ドMのくせに随分と乱暴な言葉遣いじゃないですか」

男「ドMじゃないって何度言ったらわかんだよ」

後輩「う、うるさいです!先輩は私の言葉責めで気持ちよくなっちゃえばいいんですぅー!」

男「ただ口悪いだけじゃねえか!本物のドSならもっと上手くやんだろ!」

後輩「なにが本物ですか!なんにも知らない童貞のくせに!」

男「お前だって処女だろーが!」

後輩「いーえー違いますぅー!私はM奴隷を何人も育ててきた経験者ですぅー!」

男「つくならもっとマシな嘘つけよ!」

後輩「はぁ!?嘘じゃないですし!なんなら一生童貞のかわいそうな先輩に筆おろししてあげてもいいですけど!」

男「ん?筆おろし?」

後輩「え?……あっ、えっ?……?」

男「なるほど筆おろし……」フムフム

後輩「あの……先輩?」

男「それもいいか」

後輩「あ、いや……今のは言葉の綾というか勢いというか……」ワタワタ

男「ビビってんの?」

後輩「び、ビ!ビビってないですよ!この私がビビってるわけないじゃないですか!!」

男「その反応……やっぱり処女か……」

後輩「はぁ!?違いますし!ヤリまくりですし!」

男「ほんとかよ」

後輩「そんなに言うならいいですよ!先輩がどうしてもって!ど~~してもって言うなら相手してあげなくもないですよ!??」

男「へぇ、じゃあ放課後俺ん家集合な」

後輩「いーですよ!首洗って待っててください!……って、ん?え?……え??……」

男「今日、親いねぇから」

後輩「あ、あれ……???」

男「わかった?」

後輩「あ、えと……は、はい?」

男「ん、じゃあ先帰るから」

後輩「あれ?午後、授業は?」

男「サボる。色々準備しなきゃだし」

後輩「じゅんび……?」

男「んじゃまた放課後な」ガチャ

後輩「はい……ほうかご……?」

男「車とか気をつけろよ」バタン

後輩「おきづかいどうも……??」ペコリ

男「……」ツカツカ

男「……クク」

男「ククク……」

男「(あのクソ生意気な後輩め)」

男「(自分の暴言暴挙を全部『私ってドSだから』で済ませよって)」

男「(お灸を据えてやらんとなぁ)」

男「(放課後が勝負だ。目にもの見せてやる)」

後輩「やっっったぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男「(今のは聞かなかったことにしておこう)」

男「……」ガサガサ

男「……よし」

男「準備OK。時間的にもそろそろか……」

ピンポ-ン

男「噂をすればだな」トタトタ

男「いらっしゃい」ガチャ

後輩「出てくるのが遅いです。そっちが呼んだんだから私を待たせるようなことしないでください」

男「いきなりひどい悪態だな」

後輩「また文句ですか?そんな子に躾けた覚えはありませーん」

男「躾られた覚えもないから。とりあえずあがって」

後輩「そうします。あと喉乾いたのでお茶」

男「分かったって。俺の部屋、階段上がって左だから先行ってて」

後輩「はーい」トタタタ

男「……」

男「さて、お茶お茶……」

男「えーっと……200mlに1袋よく混ぜる。ね」サラサラ

男「お茶いれたぞー……って何やってんの?」ガチャ

後輩「先輩のことだからベッドの下を漁ればいやらしいもの出てくるかなーと」ガサゴソ

男「くだらないことやってんね」コトッ

後輩「あ、お茶いただきます」

男「うむ」ジ-

後輩「……あの」

男「どうした?」

後輩「あんまり見つめられると飲みにくいんですけど」

男「気にするな」

後輩「いやらしい視線向けないでください変態」ゴクゴク

男「いい飲みっぷりだねぇ。俺のも飲む?飲みさしだけど……」

後輩「いただきます」ゴクゴク

男「……それで、さ」

後輩「お?なにか言いたいことでもあるんですか?」

男「まぁね」

後輩「そうですよね。そりゃありますよね。いいですよ。聞いてあげましょう。ほら言ってみてください」

男「あー……ちょっと待ってね」ガソゴソ

後輩「?」

男「あの、これ」

後輩「これは?」

男「プレゼント的な」

後輩「ぷれぜんと……へ、へぇー!貢物ですか!そうですかそうですか。なかなか殊勝な心がけですね。捨てるのももったいないし貰ってあげましょう!」ニヤニヤ

男「開けてみてよ」

後輩「えっとこれは……ん?首輪?えー……女の子のプレゼントに首輪って……」

男「首輪じゃなくてチョーカーね」

後輩「チョーカー!?先輩の口からそんな言葉が出てくるとは……」

男「らしくないのは俺もわかってる」

後輩「先輩が選んでくれたんですか?」

男「ん、まぁ……結構頑張ったよ。慣れないながら、どういうのだったらお前に似合うかなって」

後輩「そう、ですか……んへへ……そうですか……」ニマニマ

男「後ろ向いて。つけるよ」

後輩「はい。お願いします」クルッ

男「苦しかったら言ってね」

後輩「はーい。お、内側は結構やわらかい素材で出来てるんですね」

男「あぁ、締めすぎても跡になんないようにね」

後輩「へー」

男「苦しくない?大丈夫?」

後輩「はい」

男「じゃ、完成」

後輩「ど、どうですか……?」クルッ

男「……」

後輩「なんか言ってくださいよ……」

男「あぁいや……なんかさ」ガシッ

後輩「へっ……?」

男「目瞑って」

後輩「うぇ!?ちょ、せんぱっ!?あれですか!?似合いすぎました!?困っちゃうなー!!///」アタフタ

後輩「いやあのっ!展開はやっ!た、確かにそういうつもりで来たんですけどもうちょっとゆっくりでもいいと言うかっ!?///」ワタワタ

後輩「全然嫌とかそういうんじゃなくてむしろ嬉しいというかなんというかなんですけど心の準備的なやつがアレなんでっ!!///」グルグル

後輩「だっ、だからっ!せんぱいっ!まっ、てっ……ん……んぅ……///」ギュ

カチャン

後輩「ん?カチャン?」

後輩「……」カッチャカッチャ

後輩「?」

後輩「……」カチャカチャカチャカチャ

後輩「……」

後輩「なんか後ろ手縛られてるんですけど!?」

男「縛ってるんじゃなくて手錠だ!」

後輩「そんな自慢げに言われても!」

後輩「ていうかなんで?なんで手錠かけたんです?意味わかんないんですけど!」

男「まぁまぁ落ち着いて」

後輩「落ち着いてられるか!早く外してくださいよ!冗談じゃ済みませんからね!」キッ

男「でもほら手錠のデザイン、首輪とお揃いなんだよ」

後輩「あ、ほんとだ可愛い……じゃなくて!ん?今首輪って言いました?やっぱり首輪じゃないですか!」

男「あんま喋ってると舌噛むぞー」ヒョイ

後輩「うぇ?きゃっ……!」

男「ほーい」ポ-イ

後輩「へぶっ!お、女の子をベッドに放り投げるとかどうかしてる……手錠のせいで受け身も取れないのに……」

後輩「で?」

男「でとは?」

後輩「とぼけないでください。私にこんなことしてタダで済むとは思ってませんよね?」

男「その格好で凄まれても」

後輩「誰のせいで……いいから拘束を解いてください。今なら土下座で許してあげます」

男「えー」

後輩「えーじゃありません。私の気が変わらないうちに解いた方が身のためですよ?」

男「身のためねぇ」

後輩「そうです。だから早く解いてください。全くなんでこんなこと……」

男「なんでって……お前、自称ドSじゃん?」

後輩「自称じゃないです」

男「言うのは勝手だけどさ」

男「とにかく俺も我慢の限界でね。いっそのことドMになるまで調教したろうかと」

後輩「ぷぷっ……ドM?調教?童貞のくせに?」クスクス

男「そうそう。奴隷とかオナホとか」

後輩「ますます童貞くさっ!」

男「まぁそのために色々準備もしたし」

後輩「じゃあやってみたらいいんじゃないですか?無駄だと思いますけど?」

男「後悔しても知らねえからな?」

後輩「するわけないじゃないですか。せいぜい頑張って……んっ」ブルッ

男「ん、どうした?」

後輩「い、いえ、なんでも……」ソワソワ

始めるのが遅かった
読んでくれた方ありがとう
短いけど本日はここまでです
続きは後日

男「ならいいけど」ギシッ

後輩「こっち来ないでください」ブンッ

男「あだっ!足癖悪いこ……反対いこ」ギシッ

後輩「ふっ……ぅ……」ソワソワ

後輩「っ……」フルフル

後輩「ん……」スリスリ

後輩「ぅ……」モジモジ

男「なーにもじもじしてんの?」チョンッ

後輩「ひんっ……!」ピクッ

後輩「ぅ!……くぅ……な、んでもないです……!」モジモジ

男「そう?」

後輩「あ、の……せんぱい……」モジモジ

男「んー?」

後輩「ちょっとお花を摘みにいきたいんですけど……」スリスリ

男「お花?こんな時に何言ってるの?」

後輩「っ!……わかってるくせに……!」モジモジ

男「なんのことだか」

後輩「お手洗いですよ!お手洗い行かせてください!」モジモジ

男「なるほどなぁ」

後輩「あの、ほんとに……ちょっとヤバいんで……」モジモジ

男「やぁっと効いてきたか」

後輩「え?」

男「さっき飲んだお茶、お前のにだけ利尿剤入れてたんだよね」

後輩「は、へ?利尿剤?」

男「即効性あるやつにしたけど意外と時間かかんだね」サスサス

後輩「ちょ!?おなか触んないで!……今ほんとにヤバいから……!」ピクピク

後輩「も、れる……ぅ……い、いいんですか?……お布団びちゃびちゃになっちゃいますよ……?」モジモジ

男「その辺の準備もしっかりしたから大丈夫だぞ」ナデナデ

後輩「う、くぅっ……やめ、て……さわんなぁ……!」プルプル

男「いい顔だ」

後輩「これっ、解いてぇ……トイレいかせてぇ……」ピクピク

男「どーしよっかな」グニグニ

後輩「ふぐっ!ぅ!……んっ!……強く押すのっ、ほんとに、むりだからっ!」

男「頼み方ってもんがあるよなぁ?」

後輩「う、ぅぅぅ……!」モジモジ

男「俺はお前が漏らしてもいっこうに構わんぞ?」

後輩「くっ!……ぅ、うぅ……!」

後輩「おねがい、します……」ボソッ

後輩「……おトイレ、いかせてください」

男「聞こえないなぁ」

後輩「くっ……!」ギリッ

後輩「お願いしますっ!おトイレ行かせてくださいっ!もう限界なんですっ!漏れそうなんですっ!だからっ!」

男「だが断る」グニッ!

後輩「う゛、あ゛っ!?……なんっ、でっ!ちゃんとお願いしたのにっ!」ビクンッ

男「だって最初から漏らす前提で準備してるし」

後輩「そんなっ!……むりっ、むりぃっ!おねがいっ!おねがいしますっ!おトイレいかせてくださいっ!」ピクピク

男「だからダメって言ってるでしょ?」

後輩「やだっ!おもらしやらっ!……ごめんなさいっ!私が悪かったからおトイレいかせてくださいっ!おねがいっ!」プルプル

男「ダメでーす」

後輩「ほんとにむりっ!もうほんとにもれちゃうからっ!おねがっ、あっ……ぅぅ……!」モジモジ

男「足開こうか」グイッ

後輩「!?……この体勢やだっ!せんぱいっ、やめてくださいっ!おねがいしますっ!……んくっ……おトイレ、おトイレっ!」ビクビク

男「もう諦めちゃえよ」グニッ!

後輩「ん゛あ゛っ!!?」ビクッ

後輩「あ、はっ……だめっ!むりっ!がまんできなっ……!」ビクビク

後輩「んぅっ……あっ……ぅ……」プルプル

後輩「あっ……」ブルッ

後輩「あ、ぁぁぁ……ひぁぁっ……」チョロチョロ

後輩「みないでっ!みないでぇっ!!」チョロロロ

後輩「あ、あぁぁ!うぁぁぁっ、ふぁぁぁぁぁ!!!」ショロロロ

後輩「うぇぇぇ……んっ、ぁぁぁ……!」ショロロロ

後輩「とまってよぉ!!」ショロロロ

後輩「うわぁぁぁぁっ!!!」ショワァァァ!

後輩「ぅ……ひっく……うぅ……」ポタポタ

男「出し切った?」

後輩「……最低」グッタリ

男「褒め言葉だ」

後輩「……しね」

男「そのままじゃ気持ち悪いだろ?パンツ脱がしてやるよ」

後輩「……ぜったいイヤです」

男「拭いてやるって言ってんのに。ほら暴れんなよ」

後輩「みないでください」

男「それは無理」スルスル

後輩「うぅ……」

男「ははっ、重てえ」グッショリ

後輩「……さいあく」

男「そのまま力抜いとけ。拭いてやるから」フキフキ

後輩「んっ……」

男「太もも拭くよー」フキフキ

後輩「んぅっ……」ピクッ

男「股拭くぞー」フキフキ

後輩「んっ……んぅ……あっ♡」ピクンッ

男「後輩さー」フキフキ

後輩「……?」

男「おもらし気持ちよかった?」ヌチュヌチュ

後輩「……きもちわるいです」

男「でもおしっこじゃないつゆ溢れてるよ?」ヌチャァ

後輩「っ!?」ガバッ

後輩「ちがっ!これはっ、ちがくてっ!」

男「なにが違うんだろうねぇ」ヌチヌチ

後輩「んぁっ……やめっ、あっ♡」ピクッ

男「まさかおもらしで感じる変態だったとは」ヌチュヌチュ

後輩「ち、がうっ……んっ、ぅ♡」ピクピク

男「じゃあ触られて感じてるのかな?」ヌリュヌリュ

後輩「感じてないっ……!」ピクピク

男「それならいっぱい触ってもいいよね」ツプッ

後輩「んぅっ♡……まって、それっ、はいってっ♡」ビクッ

男「イッたら罰ゲームね」ツプププ

後輩「ばつゲーム……?」

男「イッてからのお楽しみ」

後輩「んっ、はっ……私イきませんから……」

男「せいぜい頑張って」クチュクチュ

後輩「ひぁっ♡」ビクッ

後輩「んっ♡んぅ♡……はっ、あっ♡」ピクピク

男「気持ちいいところ教えて?」チュクチュク

後輩「そんなの、ないです……ぅ♡……♡」ピクピク

男「強情だなぁ……色々触ってみるしかないか」チュコチュコ

後輩「ぅ、くっ……んぅ♡」

男「もうちょい……このへんとか?」ヌチュヌチュ

後輩「あっ♡はっ♡……ぁ……♡」

男「んー……こっち側?」コチュコチュ

後輩「ひあ゛っ♡あ゛あ゛っ♡♡」ビクッ

男「ここか」コチュコチュ

後輩「ま、まってくらさっ♡……あ゛っ♡……せんぱっ♡まっでっ♡」ビクビク

男「待ちません」コチュコチュ

後輩「あ゛うっ♡ぁ♡……それだめっ♡ほんとにらめらからっ♡」

男「イッちゃダメだからね」コチュコチュ

後輩「あっ♡ああ゛っ♡……だめっ、ほんとにむりっ♡」ビクビク

後輩「んあ゛っ♡はっ♡あっ♡……んぅぁっ♡ぁ♡」

後輩「むりっ♡もうむりっ♡……やらっ♡あっ♡イクっ♡」

後輩「あっ♡んぁっ♡あっ♡ああっ♡」ビクビク

後輩「ぅんっ♡♡♡」ビクッ♡

男「あーあイッちゃった」ヌプッ

後輩「はっ♡……はっ♡……」ピクピク

後輩「あっ♡ひぁ♡……は♡」

男「ダメって言ったのに」

後輩「はぁ♡……はぁ♡……」

男「じゃあ約束通り罰ゲームね」ガサゴソ

後輩「んくっ……ぁ……それ、なんれすか……?」

男「ウーマナイザー」

後輩「……?」

男「ざっくり言うと吸うやつ」

後輩「すう……?」

男「まぁ百聞は一見にしかずだな。初めてだし1分経ったら止めてやる」ピト

後輩「……?、??」

男「んじゃスタート」カチッ

後輩「!??……へっ、あっ、あっ?……え?」ゾワゾワ

後輩「あっ、これっ?……??……あっ、あっ」ゾクソクゾクッ

後輩「んあ゛っあっ♡♡♡」ビクンッ♡゛

後輩「あ゛っあ゛あ゛っ♡……せんぱいっ、とめてっ♡」ビクビク

後輩「これやばいっ♡ほんとやば♡……あっ♡あ゛あっ♡♡」

後輩「あぁだめっ♡……イクっ♡イグぅっ♡♡」ビクビク

後輩「あ゛う゛あ゛っ♡゛♡♡」ビクンッ♡゛

後輩「せんぱいっ、とめてっ♡……イッた、もうイッたからとめてっ、あ゛っ♡」

男「イッたらじゃなくて、1分経ったら止めるって言ったろ?まだ半分残ってるぞ」

後輩「そんなっ、あ゛っ♡……おねがっ♡とめてっ♡……んっ♡……とめてくらさいっ♡」

男「あと20秒がんばれー」

後輩「むりぃっ♡……あ゛っ♡う゛あ゛っ♡……とめてっ♡……またイクっ♡イクっ♡」

後輩「んあ゛っ♡……あ゛あ゛っ♡♡……も、むりっ♡……う゛あっ♡」

後輩「おねがいっ、しますっ♡……とめてくらさいっ♡とめてくらっ、あ゛っ♡♡……だめだめっ♡イクっ♡♡」

後輩「んあ゛あ゛っ♡゛♡♡」ビクンッ♡゛

男「はい終わりね」

後輩「ぁ♡……は♡♡……」ピクピク

後輩「は♡……♡♡」ブルッ

後輩「んぁぁ……♡♡♡」チョロロロ

男「あぁまたおもらし……癖になっちゃうよ?」サスサス

後輩「ひぁぁ♡」ショロロロ

後輩「はぁ……はぁ……んくっ、ぅ……」グッタリ

男「大丈夫?」

後輩「ん、んくっ……ぅ……はぁ……はぁ……」

男「ちょっとは落ち着いてきたかな?」ナデナデ

後輩「ん……」

男「んじゃもっかい指いれるね」ツプププ

後輩「んう゛っ!??♡♡゛♡」ビクッ

男「イッたらまた罰ゲームだからねー」コチュコチュ

後輩「あ゛あ゛う゛あ゛っ♡♡♡」ビクンッ

数分後

男「さて、これから通算4回目の罰ゲームなんだけど」

後輩「あ゛♡♡……ゆるひてくらはい♡……♡♡……ごめ、なさい♡♡……も、イクのやれす♡……あ゛♡……おねがいしましゅ♡」ピクッピクッ

男「さすがに無理そうかな?」

後輩「むりっ♡……むりれすっ♡……イキたくない♡……やらっ♡も、やらっ……♡♡」ピクッピクッ

男「しゃーない。別の罰ゲームにしよう」

後輩「はんっ♡……んぅ?……べつ……?」

男「舐めて」ボロン

後輩「ぅ!?」ビクッ

男「嫌ならまたおもちゃにするよ?」

後輩「なめる、なめますっ!から、おもちゃしないでくださいっ!」ビクビク

男「ん、じゃあ舐めて。優しくね」

後輩「はい……ん、ちゅ♡」チュ

後輩「んっ♡、♡……んれっ♡……」ペロペロ

男「そう、上手」

後輩「んちゅ♡んっ♡……れる♡んんっ♡」ペロペロ

男「くわえてみよっか」

後輩「ぅ……んむっ♡あぷ♡」カポッ

男「歯立てるなよ」

後輩「あむっ♡ちゅ、ちゅむ♡……んっ♡んっ♡」クポクポ

男「もっと奥までくわえて」

後輩「ん、んっ♡んぐっ♡……ん゛っ♡んん゛っ♡」

男「あぁ気持ちいい」

後輩「ん゛っ♡んんんっ♡……んぐっ♡」

男「でもちょっと刺激が足りないなぁ」ガシッ

後輩「!??」

男「おらっ!」ドチュ

後輩「んぶぅっ!?!??♡♡♡」ビクッ

男「あー喉奥気持ちい」

後輩「んぶっ♡゛う゛っ♡……げふっ♡あ゛っ♡゛……え゛っ♡」

男「動かすぞ……!」グッチュグッチュ

後輩「ん゛むっ♡ん゛っ♡゛……え゛う゛っ♡゛……げふっ♡んぶっ♡」

男「うっ……あぁ……くっ……!」ビクッ

後輩「んえ゛っ♡……え゛っ♡゛う゛っ♡……んぐっ♡」

男「射精すぞ!全部受け止めろよ!」グチュグチュ

後輩「あ゛っ♡゛ん゛っ♡え゛あ゛っ♡゛……んぶっ♡ん゛っ♡゛」

男「射精るっ!」ドプンッ

後輩「ん゛っ!?!!♡゛♡♡゛」ビクッ♡

男「うっ、くっ……!」ビュルルル

後輩「ん゛っ!ん゛う゛っ!……ん゛っ♡゛」

男「あ゛ぁ……」ビクビク

後輩「ん゛え゛っ♡゛……え゛っ♡゛」

男「抜くぞ」ヌプンッ

後輩「んぶっ!え゛ふっ!……げふっ!……ぅえ゛っ……!」ボタボタ

男「あーあ、こんなにこぼしちゃって……ちゃんと全部飲まなきゃダメじゃん」

後輩「あ゛っ……ご、ごべんなしゃぃ……んぇっ……!」

男「まったく……」

後輩「げふっ……ごめんなしゃぁっ、ごめんなしゃいっ……!」

男「まぁ初めてだししゃーないか」ポフッ

後輩「うぁっ♡……あぁ♡♡……」

男「よく頑張りました」ナデナデ

後輩「ふぁぇ♡♡♡」トロン

男「ちょっと休憩しような」ナデナデ

後輩「うんっ♡」スリスリ

男「暇だしなんか観る?AVとか」

後輩「えーぶい……?」

男「テキトーに流しとくか」ピッ

後輩「あっ……これ、えっちなやつ……///」チラチラ

男「そりゃAVだし」

後輩「う、わ……///」ドキドキ

男「観るの初めて?」

後輩「……///」コクコクッ

男「じゃあちゃんと観ような」

後輩「う……///」ジ-

後輩「ん……わ、あぁ……///」ドキドキ

後輩「ぁ……おっぱいおっきい……///」

後輩「……///」チラッ

後輩「せんぱいもやっぱり、おっきい方が好きですか……?」

男「まぁそれなりに」

後輩「そ、ですか……」

後輩「……」ペタペタ

後輩「むぅ……」

男「よそ見しないでちゃんと観て」

後輩「ぅぅ……はぃ……///」

後輩「え、うそ、なにあれ……おっき……///」

後輩「あんなの……え、あんなの挿れるの……?///」ドキドキ

男「あんなのって……さっきくわえてたじゃん」

後輩「だ、だって……あれは、その……///」

後輩「あ、の……///」

後輩「せ、せんぱいのと、どっちがおっきいですか……?///」

男「んー?同じくらいかな?」

後輩「おなじ……あれ、はいったら……///」サスサス

男「お前との体格差だと……この辺まで入るかな?」トントン

後輩「ふぁ……おへそ、届いちゃう……///」ドキドキ

男「そうだねぇ」サスサス

後輩「ぁ……ん……///」キュンキュン♡

男「ほら、この辺から本番シーン」

後輩「ん……///」ゴクッ

後輩「ぁ、わ……ほ、ほんとにするんだ……///」ドキドキ

後輩「は、はいった……ほんとにはいった……ぁ……///」ドキドキ

後輩「ぅ、んぅ……こえ、すごぃ……ん///」モジモジ

後輩「んっ……あんなに……ぁ、ぅ……///」スリスリ

後輩「はぁ……はぁ……ん、んぁ……///」コスコス

後輩「んっ、はぁ……あぅ……ぁ……///」カクカク

後輩「んぁ、ぁ……ぁぁ……///」ヘコヘコ

男「おい」ガシッ

後輩「ひぁっ!」ビクッ

男「なに腰振ってんの?」

後輩「これっ、ちがっ……勝手に……///」モジモジ

男「勝手にヘコヘコ腰振っちゃうくらい発情してんだ」

後輩「ちがうんですっ!これはちがくてっ///」

男「何が違うの?」

後輩「あの、えと……うぅ……」

男「怒んないから素直に言ってみな?」

後輩「あ、の……えっちなの見て、その……お腹の奥、うずいて……腰止まんなくなっちゃいました……///」

男「あんなにイキ狂ってたのにまた欲しくなっちゃったの?」

後輩「は、はぃ……///」

男「ったくしゃーないなぁ」ギュ

後輩「あ♡」

カチャン

後輩「はぇ?」

男「手錠外してやったから。したいなら自分ですれば?」

後輩「あ、ぇ?……じぶんで?……せんぱいがしてくれるんじゃ……」

男「ん、俺がなに?」

後輩「っ!……な、んでも……ない、です……」

男「ならよし」

後輩「う、うぅ……」

後輩「うううぅぅぅ~……!」ギュゥ

男「がんばれー」

後輩「んっ、うっ……くっ……!」クチュ

後輩「んっ、んっ、んぅ……んっ、ふっ」クチュクチュ

後輩「んっ、うっ、えぅ……うぅ……」

後輩「ううぅぅ~……!」

男「調子悪そうだねぇ」

後輩「んっ、うぅ……せんぱいっ、おねがいっ、します……」

男「んー?」

後輩「してください……おねがいします……」ギュ

男「さっき触ってた時はあんなにやめてって言ってたのに?」

後輩「自分でしても全然きもちよくないんですっ……お腹の奥のとこうずうずして止まらないんですっ……だから、おねがい……」

男「んじゃあ自分で10回イけたら触ってあげる」

後輩「え?……む、むり……だって、1回も……」

男「じゃあ頑張らないとねー」

後輩「うぅ……」

後輩「10回できたら……ほんとに、してくれますか?」

男「もちろん。イクとき教えてね。数えるから」

後輩「はい……んっ、んくっ……んっ……」クチュ

後輩「んんっ……んっ、んぅ……んっ、んっ……」クチュクチュ

後輩「んぁっ、はっ……せんぱいっ、イクっ……イキますっ……!」クチュクチュ

男「あいよー」

後輩「んぅっ!」ビクッ

男「……」

後輩「んぁっ……はぁ、はぁ……」

後輩「イキました……」

男「……」

後輩「せんぱい……?」

男「嘘だろ」

後輩「っ!?……う、うそじゃないですっ!ほんとにイキました!」

男「ほんとに?」

後輩「ほんとですっ!」

男「うそだぁ……だってお前が欲しがってるのってこういうのだろ?」ヌルッ

後輩「はぇ?……ん゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡゛」ビクンッ♡゛

男「ここの奥んとこ。ここがうずうずしてたんでしょ?」コリュコリュ

後輩「あ゛あ゛っ♡゛♡……そごっ♡゛ぞごれすっ♡゛♡……あ゛っ♡゛♡んあ゛うっ♡♡」ビクビク

後輩「ぞれっ♡゛……あ゛っ♡♡゛おがしぐなりゅっ♡♡゛♡……んっ♡゛……ぎもぢっ♡♡゛」ビクビク

後輩「ひあ゛っ♡゛♡……も、だめっ♡♡……イクっ♡♡……イグイグイグっ♡♡……い゛っ♡゛♡♡」ビクッ

男「はいここまでー」ピタッ

後輩「ぁ♡゛……?、??……♡゛……???」キュンキュン♡

男「寸止めにしといたから、あとは自分でどーぞ」

後輩「ぁ、?……、??……へ?……?」ピクピク

男「どうした?好きに触っていいよ?」

後輩「ぁ……わ、わたし、手ちっちゃくて……とどかな……」

男「その辺はまぁ、がんばって」

後輩「う、うぇ……ぇ……」ポロポロ

後輩「うぅ……っ……!」クチュ

男「おぉ……泣きながらオナニーしてるやつ初めて見た」

後輩「うっ、えっ……ひっく……うぅ……」クチュクチュ

後輩「えぅっ……んっ、んぅっ……うぇぇ……」クチュクチュ

後輩「イキたい、のに……ぜんぜんとどかない……うぅ……」クチュクチュ

後輩「うっ……んぅ……ん……」クタッ

男「どうした?」

後輩「やっぱむりぃ……」

男「そっか。じゃあ今日はこれでお終いに」

後輩「せんぱい……」スッ

男「ん?この手は何かな?」

後輩「手錠、またしてください」

男「!」

後輩「せんぱいの好きにしていいから」

後輩「奴隷でもオナホでも、なんでもいいですから」

後輩「だから、おねがいします」

後輩「めちゃくちゃにしてください……」

男「分かってきたじゃないか」カチャン

後輩「♡」

今日はここまで
読んでくれた方ありがとう
この調子だと多分次の更新で完結するので
もう少々お付き合いいただければ幸い

男「ここ、まだうずうずしてる?」トントン

後輩「んっ♡んっ♡……そこっ、はやくっ♡」コクコク

男「どういう風にして欲しい?」サスサス

後輩「あ♡……は♡……」ピクピク

男「して欲しいことあるんでしょ?」

後輩「おちんちん、挿れてほしいです……♡」フリフリ

男「いい子だねぇ」ナデナデ

後輩「んぅ……♡」

男「ほら、先っぽ当たってるのわかる?」チュプッ

後輩「わかるっ♡……熱いの当たってるっ♡」

男「ゆっくり挿れるよー」チュプチュプ

後輩「ふーっ♡ふーっ♡」ドキドキ

男「あぁ、抜けちゃった」チュポッ

後輩「んあ゛っ♡……おくっ、切ないですっ♡……もうげんかいなんですっ♡……おちんちんくらさぃっ♡♡♡」フリフリ

男「欲張りだなぁ。一気に挿れるからな」チュプ

後輩「んっ♡きてぇ♡♡」

男「んっ……!」チュプププ

後輩「あ♡……あぁぁっ♡♡」ビクビク

ゴチュン♡゛

後輩「ん゛う゛っ♡゛♡゛♡」ビクンッ♡゛

後輩「あ゛っ♡゛あ゛♡゛……は♡゛、え゛ぅ♡゛……♡゛」ビクッビクッ

後輩「ん゛っ♡゛……ぎ、たっ、ぁ♡♡゛……あ゛っ♡゛♡」ビクビク

後輩「あ゛っ♡゛……はぇっ♡゛♡」ビクビクッ

後輩「んあ゛っ♡゛♡♡」ジョバッ

後輩「あ゛ぁ……♡♡♡」チョロチョロ

男「またおもらし?俺にもかかってるし」

後輩「ご、めんなさっ♡♡……んあ゛ぅ♡♡……」チョロロロ

男「悪いことした子にはおしおきしないとな」

後輩「はぃ♡……いっぱいおしおきしてくら……ひあ゛っ!?♡゛♡♡……あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」ビクッ

後輩「あ゛っ♡゛♡んあ゛っ♡゛♡♡……おぐっ、あだっでるっ♡♡……ひあ゛っ♡゛♡……♡♡゛……あ゛っ♡゛♡」

後輩「んあ゛っ♡♡゛♡……あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……ぎもぢっ、れすっ♡♡゛♡……あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡」

後輩「んい゛っ♡゛♡イグっ♡゛♡♡……イギまじゅっ♡♡……う゛あ゛っ♡゛♡ん゛っ♡んあ゛っ♡あ゛っ♡゛♡♡」

男「腟内に射精すぞっ!」ゴチュゴチュ

後輩「はぃっ♡♡♡……きてくらさいっ♡……んあ゛っ♡♡……いちばんふかいとこにっ♡あついのいっぱいくらしゃぃっ♡゛♡♡」ビクビクッ

男「ん゛っ!……射精るっ!」ドプッ

後輩「ん゛ぅぅ~っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

男「あ゛っ……はぁはぁ……」ビュルルル

後輩「あ゛♡゛♡゛……はぁ♡゛♡……ぅ♡♡」ビクビク

後輩「はへ♡……ぁ♡……」ガクガク

後輩「んっ……♡」クタッ

後輩「はーっ♡……はーっ♡……」ピクピク

後輩「おなか……あったかぃ……♡」キュンキュン♡

男「抜くぞ」ヌプンッ

後輩「んお゛っ♡♡♡」ビクッ

後輩「あ゛あ゛っ♡♡゛♡」プルプル

後輩「あ゛……♡」プシャアアア

男「あーあーまたこんなにもらしちゃって。ほんとに癖ついちゃうかもね」ナデナデ

後輩「んぅぁ♡」スリスリ

男「気持ちよかった?」

後輩「ふぁい♡」

男「満足した?」

後輩「おなかいっぱいれす♡」

男「ならよかった」

後輩「はい♡」

男「でも俺は全然満足してないから」グイッ

後輩「ひぁっ!?」

男「もうちょっとがんばってね」ズプッ

後輩「う゛あ゛っ♡゛♡♡」ビクンッ

後輩「あ゛っ♡゛♡まっでっ♡♡……せんぱっ、まっでっ♡゛♡……んあ゛っ♡゛♡……おねがっ♡あ゛あ゛っ♡゛♡」

後輩「いまっ♡♡……いまイッたばっかだかりゃぁっ♡♡゛♡……あ゛う゛あ゛っ♡♡♡゛」

後輩「ごわれるっ♡♡゛♡゛……い゛あ゛あ゛っ♡♡……おまんこばかになりゅぅっ♡゛♡゛♡゛」

後輩「やっ♡やらっ♡♡゛♡……おかしくなるっ♡゛♡♡……やらぁっ♡゛♡……やあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクビクッ

男「……」ピタッ

後輩「あ゛ふっ♡゛♡……?、??……あ゛っ♡……?」ビクビク

後輩「んあっ♡……ぁ……?……しぇんぱいっ?……??」ビクビク

男「嫌ならやめるよ?」

後輩「あっ……ぇ……」

男「どうする?」

後輩「んっ……ぅ……うぅ……」

後輩「して……くださぃ……」

男「んー?」

後輩「してっ♡してくらさいっ♡おくいっぱいこつこつしてくらさいっ♡」

男「あは」ゾクゾク

後輩「もっといっぱいしてほし……ん゛い゛あ゛っ♡゛♡゛♡……あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛」ビクビク

男「そんなに欲しいならいくらでもしてやるよっ!」ゴチュゴチュ

後輩「ひあ゛っ♡゛♡あ゛っ♡゛♡♡……♡゛♡……あ゛あ゛っ♡♡゛……んう゛ぅぅっ♡゛♡♡゛」ビクビクッ

男「どうした!?クソザコまんこまたイクのか!?」ゴチュゴチュ

後輩「あ゛あ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛……イグっ♡♡イギますっ♡゛♡♡……くそざこまんこイギましゅっ♡゛♡゛♡」ビクンビクンッ

男「1番奥に精液たっぷり注いでやるから好きなだけイケっ!」ゴチュゴチュ

後輩「あ゛っ♡゛♡はぃっ♡♡……せんぱいのでっ♡゛♡え゛あ゛っ♡♡……いっぱいイギますっ♡゛♡♡゛」ビクビク

男「射精すぞっ!」ゴチュン♡

後輩「んあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ

男「ん゛っ、ん゛ぅっ!」ビュルルル

後輩「あ゛ぁ~~~♡゛♡゛♡゛」ビクビクビクッ♡゛

男「はぁ、はぁ……」トプトプ

後輩「あ゛っ♡゛♡……んあ゛っ♡♡゛……ああ゛っ♡♡」ビクビク

男「ふぅ……」ヌプンッ

後輩「んえ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ

後輩「んあ゛っ♡♡」ゴポッ

後輩「あ゛っ……♡」チョロロロ

男「あぁ、また……オムツデビューかな」

後輩「はーっ♡……はーっ♡……」ピクッピクッ

男「キレイにして」グイッ

後輩「んぶっ♡♡」

男「ちゃんと全部舐めとって」グチュグチュ

後輩「ん゛っ♡゛♡……んっ♡゛んっ♡゛……え゛ぅ♡♡♡」ジュポジュポ

男「んぁっ……はぁはぁ……」

後輩「んう゛っ♡♡……んぶっ♡♡゛……ぢゅぶ♡゛♡……ん♡゛」ジュプジュプ

男「口ん中射精すよ」

後輩「んぅっ♡♡」

男「うっ……ふぅ……」ビュルル

後輩「ん゛っ♡♡゛♡……んうっ♡♡♡……んぅ、んぇぅ♡♡」

男「尿道に残ったのも全部吸い出して」

後輩「んちゅ♡……んっ、ちゅ、ちゅ♡♡」チュ-

男「はぁ……!」チュポンッ

後輩「んっ、んぅ……んぐっ♡」

後輩「んっ、んっ、ん~……♡」ゴクンッ

男「見せて」

後輩「ふぁ♡」ア-ン

男「今度はちゃんと全部飲めたね」ナデナデ

後輩「んぅ♡♡♡」スリスリ

男「はいこれ飲んで」

後輩「うえぇ……また利尿剤ですか?」

男「ちげえよアフターピルだよ」

後輩「準備いいですね……」

男「大事なことだから」

後輩「さっきまで好き放題してたくせに、急にそういうこと言うのずるいです……」

男「自分のもの大切にすんのは当たり前でしょ」

後輩「女の子をもの扱いするなんて最低です」ニマニマ

男「言葉と表情が噛み合ってないぞ」

後輩「あ、そうだ。AV処分するんで全部出してください」

男「はぁ!?せっかく準備したのに!」

後輩「要りませんよあんなもの!」

男「あんなものってなぁ……」

後輩「いいじゃないですか。先輩には私がいま、すから……///」

男「照れんなよ」

後輩「ううううるさいです!とにかく先輩は私だけ見てればいいんです!」

男「束縛強いなー」

後輩「あと利尿剤。あれも没収です」

男「うそん」

後輩「当たり前です。あんな思いもうしたくありませんから」

男「ほんとはちょっとハマりそうだったくせに」

後輩「そんな事実はありません。余計なものはみんな捨てます」

男「せっかく色々準備したんだけどなぁ……」

後輩「骨折り損のくたびれ儲けですね。ざまぁみろ」

男「この手錠ともお別れかぁ」ジャラッ

後輩「あ、それは……」

男「ん?」

後輩「それは、その……取っといてください……///」

男「結構気に入ってたもんね」

後輩「せ、先輩が好きそうだからですよ!?」

男「本音は?」

後輩「う……」

後輩「……ま、また、縛ってほしいです///」

男「よろしい。お土産にウーマナイザー持ってく?」

後輩「要りまっ!……いえ、もらっておきます……///」

男「んじゃ首輪外して。手錠と一緒に保管しとくから」

後輩「……やだ」

男「え?」

後輩「こ、これは先輩からのプレゼントだからもう私のです!」

男「でも首輪だよ?」

後輩「いいんです!これ付けてると先輩のものって感じするからいいんです!///」

男「そっか」ナデナデ

後輩「ん……」

男「後輩……」

後輩「はい……」

男「今度オムツ買ってやるからな」

後輩「要りませんよ!?」

おしり

おしまいですー
読んでくださった方ありがとうございます

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このSSまとめへのコメント

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 01:53:16   ID: S:HwBapM

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