女「つきあってくださ―― 男「…。」ピコピコ (38)

女「…。」

男「お、炎の力でファイアがファイラになったな。」ピコピコ

女「あ、あのー。」

男「うわ、ジャファー魔人化とか聞いてないわー。」ピコピコ

女「わ、私男さんとつきあいた――

男「チッ、ドナルドがケアル使わないせいで死にそうだ。」ピコピコ

女「…えい。」パチ

男「うわあああああああああああ!PS2の電源切れたあああああああ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400322717

女「私の話聞いてくださいよ!!」

男「うう…ボス戦だったのに…。」

女「聞いてます!?」

男「うん、聞いてたよ。…で?何の話だっけ?」

女「聞いてないじゃないですか!」

男「聞いてたよ。101ワンちゃんの話でしょ?」

女「全然違いますよ!?」

男「うんうん。」カチ ウイーン

女「どさくさに紛れて電源を点けないでくださいよ…。」

男「それで?何の話?」ピコピコ

女「いや、私男さんと付き合いたいんですよ。」

男「へー。」ピコピコ

女「へーって…返事が軽いですね。」

男「いや、さすがに冗談でしょ?」ピコピコ

女「いえ、本気です。」

男「へー…ええええええええ!!?」

女「お、なかなかいい反応。」

男「ええええええ!?まさかリク、裏切ったのかああああ!?」ピコピコ

女「ゲームの反応だった!?」

男「あ、で?何の話だっけ?」ピコピコ

女「やっぱり聞いてないのか。」

男「お、ハイジャンプゲット。」ピコピコ

女「…えい。」パチ

男「うわあああああああああああ!PS2の電源切れたあああああああ!!」

女「いい加減私の話を聞いてくださいよ!!」

男「うう…ボス戦だったのに…。」

女「ついさっきボス戦だったのにもう違うボス戦なんですか…。」

男「うん、パラサイトゲイジって言う敵なんだ。」

女「いや、聞いてませんよ。私の話を聞いてくださいよ。」

男「…で?何?」

女「私、男さんのことが好きです。付き合ってください。」

男「ごめんなさい。」

女「即答!?」

男「いや、俺ゲームしてるし。」

女「え?じゃあゲームしてない時ならOKなんですか?」

男「ごめん。俺の嫁まじカイリ。」

女「誰ですか?」

男「このゲームのキャラ。」

女「まさかの二次元!?」

男「カイリマジカワイイマジテンシ。」

女「棒読みじゃないですか!?本当は別にそうでもないんでしょ?」

男「う…。」

女「図星じゃないですか!」パアア

男「なんで嬉しそうなの?」

女「だって、私にもまだ付き合えるチャンスあるってことですよね!?」

男「そうだけど…。」

女「結構男さん狙ってる人多いですから、ここで告白しておかないと!」

男(めんどくさいな…。)ピコピコ

女「それで?返事は?」

男「えっと…ゲーム終わってからでいい?」ピコピコ

女「今じゃないとダメです!」

男(めんどくさいな…」ピコピコ

女「いや、思ってること声に出てますよ!?」

男「今、いいとこだから後にして。」ピコピコ

女「むう…だいたい、何のゲームしてるんですか?」

男「キングダムハ―ツFM。」ピコピコ

女「どんなゲームなんですか?」

男「説明めんどい。」ピコピコ

女「男さんめんどくさがりやですね…。」

男「よし!ワールドオブカオス撃破!!感動のエンディングだ!」

女「クリアしたんですね。ならさっきの返事を――

男「…。」カチ ウイーン

女「…。」

男「さっそくキングダムハーツ2FMやるか。」

女「なんで続編やってるんですか!?」

男「何言ってんだ!1をやったら2もやる、あたりまえだろ!ゲーマー失格だ!」

女「その前に人の話を聞いてくださいよ!人間失格ですよ!」パチ

男「だからPS2の電源切るなぁああああああ!!」

ピコピコって…>>1はおっさんか

>>10 PS2の良い擬音が思いつかないんだよ…。

男「わかった。聞くから。話聞くから電源切らないで。」

女「わたし おとこさん すき。」

男「ごめん なさい。」

女「結局断られるんですね!?」

男「今は恋愛よりもゲームに集中したい。」

女「それ男として最低ですよ!?」

男「いや、おもしろいし。ゲームは最高だよ?」

女「心の底からゲーマーなんですね…。」

男「繋がる心が俺の力だ!」

女「その台詞さっきのゲームのやつじゃないですか!?もう少し良い使い方あるでしょ!?」

男「はいはいわかったわかった。」カチ ウイーン

女「…もうわかりましたよ。」

男「…。」ピコピコ

女「…私なんでこんな人のこと好きなんだろう?」

男「…。」ピコピコ

女「こんなゲーマーダメ人間のこと…。」

男「…。」ピコピコ

女「私…もうダメなのかな。」

男「いや、うるせーよ!!なんで人の前で悪口言うの!?ゲームしずらいわ!!」

女「じゃあ私と付き合ってください。」

男「嫌だ。」

女「…じゃあ、ゲーム買ってあげますから。」

男「マジで!?いいよ!!」

女「……ええぇ………。」

女「……というわけで、私たち付き合うことになりました。」

男「お、アルテマウエポンだ。」ピコピコ

女「付き合う前となんも変わんないじゃないですか!!」

男「よし、エンディングっと。次はチェインオブメモリーやるか。」

女「てい。」ポチ

男「うわああああああ!アルテマウエポンがあああああ!!」

女「なんですか!?アルテマウエポンと私どっちが大切なんですか!?」

男「アルテマウエポンに決まってる!」

女「とうッ」ブン

男「うおおおおお!!PS2窓から投げるなあああああ!!」

PS2「」ガシャーン

女「ちょっともう本気で怒りました。今からデートしましょう。デート。」

男「ええ…めんどくさい。」

女「このままじゃ何にも変わらないです。ほら、行きますよ。」グイ

男「ちょ、ちょっと待って!DSとPSPを持ってくから!」

女「うるさい。」グイ

男「うわあああ!」

~~~~~

ガヤガヤ

女「む、休日だけあって人が多いですね。」

男「別に遊園地じゃなくてもいいじゃん…。」

女「デートなら遊園地でしょ!」

男「ま、別に嫌いじゃないけどね。遊園地。」

女「え?意外です。」

男「待ち時間にゲームできるしね。」

女「なるはど。男さんらしい。」

男「えへへー。」

女「いや、褒めてませんよ!?」

男「…で?どっか乗るんだろ?アトラクション。」

女「あ、はい。まずはどこ乗ります?」

男「うーん…>>16でいいんじゃない?」

ジェットコースター

今んとこは男に惚れる要素が0なんだが

せめて惚れる経緯書け

>>20 慌てちゃだめよ。

男「ジェットコースターでも乗るか?」

女「いいですね。乗りましょうか。」

男「えーっと…向こうだな。行こう。」ギュ

女「ひゃっ!」

男「…?」

女「い、いえ。大丈夫です。」

男「…そうか?行くぞ。」

女(…急に手を握るなんてずるいです///)

~~~~~

男「なかなかおもしろかったな。」

女「うう……男さんよくあんなの乗れましたね…。」

男「あれ?お前絶叫系苦手だった?」

女「いや、限度っていうものがあるでしょうよ…。なんで一番凄いやつ乗るんですか…。」

男「あのアトラクション人気で行列できてるから、待ち時間でゲームができるんだよね。」

女「そればっかりじゃないですか!?…ちなみに、なんのゲームしてたんです?」

男「キングダムハーツ 358/2 Days。」

女「男さん本当にそのゲーム好きですね…おもしろいんですか?」

男「おもしろいに決まってるじゃないか!特にソラが使うキーブレードとか――

女「あ、いや、わかりました。なんかこれ以上言うと宣伝感があるのでやめましょう。」

男「むう…。」

女「次、どこ乗ります?」

男「えっと…観覧車、とか?」

女「いいですね。」

男「んじゃ、乗ろう。」ギュ

女「…!」

男「…?」

女「…男さんって変なところで男らしいですよね。」

男「ん?」

女「手、無意識のうちにつないでるじゃないですか。」

男「…!ごめん!」バッ

女「…。」ギュ

男「…。」

女「せっかくですし、手、つなぎましょう。」

男「…なんか、意識すると恥ずかしいな。」

女「ははは、そうですね。」ギュウ

男「ああ。まったくだ。」ギュウ

~~~~~

女「…観覧車から見える景色、綺麗ですね。」

男「うん。」

女「…。」

男「…。」

女「男さん、懐かしいですね。」

男「え、何が?」

女「…いえ、なんでもないです。」

男「そ、そうか。」

女(男さん、もう憶えてないのかな。)

女(あの時の…こと。忘れてはいけない、8年前の記憶。)

女(私と初めて会った時の…。―――

―――――

~~~~~

【8年前、始まりの記憶】

女母「女ちゃん、部屋片づけなさい。」

女「…。」

女母「引っ越してきたばかりなんだから、荷物の整理できてないでしょ?」

女「…。」

私がまだ小学生の時、父と母と離婚してこの町に引っ越してきた時のこと。

女(ああ、何もする気が起きない。)

女(何も、考えたくない。)

私は父と母が離婚したショックで無気力感に襲われていた。

女(…少し、外の風に当たってこよう。この近くに…空き地、あったっけ。)

私は外の風に当たろうと思い、近くの空き地にでかけた。

~~~~~

女(…っ)

運が悪く、ちょうどそこにいた不良に絡まれた。

不良「金、出せよ。」

女「も、持ってない…!」

不良「なら、それ以外の物で払ってくれよ。勝手の俺の空き地に入った料金をな。」

もうだめだ――そう思った時、私はあの人と出会った。

男「…てめえ、こんなとこにいたのか…ああん!!?」

不良「…!」ビク

女「……!?」

私は言葉が出なかった。

なぜなら――その人は右手に『メタルキングの剣』。を持っていたからである。

後から聞いた話だと、その剣はコンビニのくじで当たった物らしい。

良く見ればその剣が本物ではなく、偽物のおもちゃだということはわかる。

…しかし、不良に絡まれていた私に冷静な判断ができるはずもなく…。

女(何か不良よりも怖い人が来た!?)

そう思った。

不良「…お前、何の用だよ。まさかこの女の子を助ける正義のヒーローにでもなるつもりか?」

男「…んなわけねえだろ!!」

女(えええ!?)

私を助けに来たわけではないのか。

男「てめえ俺の貸したゲーム失くしやがっただろ!!新しく買いなおすから金払えや!」

不良「俺が払うとでも…?」チャキン

そう言うと不良はカッターナイフを取り出す。

男「お前、マジで失くしておいて開き直るとかクズだな。ぶちのめす。」サッ

その人はメタルキングの剣を構えた。

女(な、なんだこの状況…。)

よくよく考えればおもちゃの剣で刃物に勝てるわけない。

…しかし、結果は違った。

不良「[ピーーー]や!」ブン

男「…。」カキン

その人は剣でカッターを弾く。

男「マジでてめえ許さんからな。」

不良「…!?」

男「ぶちのめす。」ブオン

その人の剣が見事に不良の頭に当たる。

クリティカルヒット 9999

女(…嘘でしょ!?)

>>24 うにゃ!?sageるの忘れてた!
[ピーー]なってしまった!

訂正


後から聞いた話だと、その剣はコンビニのくじで当たった物らしい。

良く見ればその剣が本物ではなく、偽物のおもちゃだということはわかる。

…しかし、不良に絡まれていた私に冷静な判断ができるはずもなく…。

女(何か不良よりも怖い人が来た!?)

そう思った。

不良「…お前、何の用だよ。まさかこの女の子を助ける正義のヒーローにでもなるつもりか?」

男「…んなわけねえだろ!!」

女(えええ!?)

私を助けに来たわけではないのか。

男「てめえ俺の貸したゲーム失くしやがっただろ!!新しく買いなおすから金払えや!」

不良「俺が払うとでも…?」チャキン

そう言うと不良はカッターナイフを取り出す。

男「お前、マジで失くしておいて開き直るとかクズだな。ぶちのめす。」サッ

その人はメタルキングの剣を構えた。

女(な、なんだこの状況…。)

よくよく考えればおもちゃの剣で刃物に勝てるわけない。

…しかし、結果は違った。

不良「死ねや!」ブン

男「…。」カキン

その人は剣でカッターを弾く。

男「マジでてめえ許さんからな。」

不良「…!?」

男「ぶちのめす。」ブオン

その人の剣が見事に不良の頭に当たる。

クリティカルヒット 9999

女(…嘘でしょ!?)

男「ったく…借りた物は返さないとだめだろ。」

女「あ、ああ…。」ガクブル

男「ん?誰?」

女「あの!助けてくれてありがとうございます!」ペコリ

男「…?えっと、どういたしまして。」

――これが私と男さんの始まりの記憶。

その後、私は男さんといろいろ話した。

いつのまにか仲良くなって、またこの公園で会おうという話になった。


…不安や苛立ちで心が崩れそうな私にとって、男さんは癒しだった。

―――――

~~~~~

女「…。」

男「…女?どうかしたか?」

女「いえ、なんでもないです。」

男「そうか。もうすぐ観覧車、一周するぞ。」

女「…男さん、降りたら私の家、行きませんか?」

男「ん?いいけど…。」

女「ちゃんとゲームもありますよ。」

男「よし、行こう!!今すぐだ!!」

女(男さん…単純。)

~~~~~

男「おじゃまします。」

女「ただいまー。」

女母「あら、いらっしゃい。誰よその子?」

女「おぼえてない?昔よくうちに来てたじゃん。」

女母「…ああ!あの子ね!いらっしゃい。」

男「…?」

女「さ、私の部屋に。」

男「…なんか俺、ここ知ってるような気がする。」

女「…。」

男「確か8年前の…公園で…。」

女「…!?」

男「…女の子と――

女「…。」ドゴッ

男「!!」

女「ごめんなさい…男さん。」

男「…。」バタリ

―――――

~~~~~

全部、男さんが悪いんです。

あの日、急にあんなこと。

あんなこと言い出すから……。

―――――

~~~~~

女「男さん、話ってなんですか?」

男「ん?ああ。公園に呼び出して悪かったな。」

女「それで?なんです?」

男「…俺、今日で女とお別れだ。」

女「……え!?」

男「引っ越すことになったんだ。」

女「……。」

男「悪いな、今度一緒に観覧車乗ろうって言ったのに。」

女「……。」

男「それじゃ、またな。」

女「待ってください。せめて、せめて一回だけ、観覧車に乗りませんか。」

男「…そんなに怖い顔しないでくれ。乗るよ。最後だもんな。」

~~~~~

男「景色、綺麗だな。」

女「…。」

男「もう、お別れか。」

女「…。」

男「最後に、いい思い出に――うっ!?」

女「…ごめんなさい、男さん。」バチバチ

男「スタン…ガン!?」

女「男さんと初めて会った日から護身用に持ってるんです。」

男「……。」

女「絶対に、」

男「…。」

女「絶対にお別れなんてさせない。」

男「」

女「私は……」

                男さんのことが好きだから。

―――――

~~~~~

男「……う、…ここは?」

女「私の部屋です。」

男「…全部、思い出した。」

女「そうですか。」

男「俺は8年前、お前に会ってた。」

女「はい。」

男「それで、観覧車で襲われた。」

女「はい。」

男「その後、記憶と意識が朦朧としてて、家に帰ったら誰もいなかった。」

女「そうでしょうね。」

男「机の上に置手紙が置いてあって、『今日からしばらくの間出張することになったので、留守おねがい。』って書いてあった。」

女「はい、私が男さんのお母さんの筆跡を真似して書きました。」

男「それからずっと一人暮らししてて、時々お金が届いて…。」

女「私のお金です。」

男「高校行って、女と出会って…。」

女「男さんの高校、進学校で受かるの大変でした。」

男「しつこく付きまとわれて…家にまで来て。」

女「そうですね。」

男「告白されて、観覧車に乗って…。」

女「今に至ります。」

男「ははは…まるでゲームの世界に入ってるみたいだ。」

女「ええ。こんなこと、実際にする人なんていないでしょうね。」

男「…何でこんなことした?」

女「私は男さんとお別れするのが嫌だったんです。」

男「それだけ?」

女「それだけです。」

男「……ははっ!ははははは!!」

女「…?」

男「なかなかおもしろいな。」

女「そうですか?」

男「ああ。おもしろい。」

女「おもしろい、ですか。」

男「ああ。」

女「他に言うことは?」

男「そうだな、お前の愛は重すぎる。」

女「…そんですか、そうですね。はははっ。」

男「お前こそ、何か言うことあるんじゃないか?」

女「……。」

女「男さん…好きです。」

男「知ってる。」

女「つきあってください。」

男「もうつきあってるじゃないか。」

女「……男さん、怒ってますか?」

男「怒ってる。」

女「何に対してですか?」

男「……何に、対してだろうな。」

女「私が今まで嘘ついていたことですか?」

男「違うな。」

女「じゃあ……。」

男「結局、俺は女にゲームを買ってもらってない。」

女「……え?」

男「約束だっただろ?」

女「……そうでしたね。」

男「…。」ギュ

女「……!?」

男「お前の愛は重すぎるんだよ。」

女「…ごめんなさい。」

男「だけど、受け止めてやる。」

女「…!」

男「だからさ、今度…一緒にゲームでもしよう?」

女「…はい!」

男「ほろ、もう怖い顔するな。」ナデナデ

女「はい…。」ソッ

男「…ん。」ダキッ

女「…。」

男「…。」

女母「そういえば男ちゃん、久しぶりにうちでご飯食べない!?」バーン

男・女「「!!??」」

女母「…!あらあら、二人ともいい感じね。おじゃまだったかしら。」クスクス

女「そ、そんなんじゃ!」

男「…ははは。」

女「な、何笑ってるんですか!?」

男「いや、ゲームよりもおもしろいものを見つけた、と思ってな。」

女「…気が付くの、遅いですよ!」

<完>

………というわけで終了です。

くう疲なんちゃらどうとかむかちゃっかファイアーエレメントファイナルフォーム。

話は変わりますが、おもしろいですよね、キングダムハーツ。
今は2のFMやってます。ソラかっこいいです。

なんかよくわからないssでしたが、ハッピーエンドってことにしてくだしゃあ。ダネフシャア!!

~~~~~

女「ゲームよりおもしろいものを見つけたなら、もうゲームはいらないですよね。」

男「うえっ!?」

女「あと、デート中にゲーム禁止です。」

男「なん…だと…。」

~~~~~

どうせこのままgdgd書いてもこんな感じのが永遠に続くだけですし、それで終わりにしたいと思います。

(このss書いてる時間があるならキンハーやってたいな。)

なんて思ったりしてないんだからねっ!!

ファイナルフォームの入手方法がわからないなんて思ってないんだからねっ!!


ちなみに、>>1もこのssの男に3足して80で割ったかんじです。

それでは、またどこかで会えるといいなと思います。

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