怪物退治のための人間兵器を育てる学校での異能力バトル&学園風ギャルゲな安価SS
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407655664
主人公:男
普通の男、顔はそれなり
メイン能力"工作"
材料を使って物を作る能力。完成物がまったく違う質量、材質になることは無い
サブ能力"改"
性能を変える能力。実は物に限らず、空気や概念にすら影響を及ぼせる
自身の体に使うと身体能力を自在に追加できる
男の娘
ヒロイン(?)その1
見た目はすごくかわいい女の子なのだが実は男
でも男のことが大好き、性別関係無く他の人間を好きになることは無い。by男の娘
メイン能力"飛翔"
翼を生やして空を飛ぶ能力、翼を鋼鉄化させて攻撃することもできる
羽を一枚一枚飛ばすこともできる
属性"風"
委員長
ヒロインその2
ふんわりとした亜麻色の髪でロング、良い匂いがする
優しくて常識的で面倒見の良い善人
だがトリガーハッピーで戦いを楽しむ傾向の強い人でもある。
が、あまりそれについては言及されたくない模様
委員長「胸の大きさですか?…くっ」
メイン能力"射撃"
無限に撃ち続けられる能力
サブ能力"銃"
さまざまな銃を生み出す能力
ポニテ
ヒロインその3
調子物で騒がしい性格、ロングポニーというヤンデレレズストーカーから逃げて男と男の娘の寮室に居候している
ポニテ
ヒロインその3
調子物で騒がしい性格、ロングポニーというヤンデレレズストーカーから逃げて男と男の娘の寮室に居候している
メイン能力"爆発"
爆発を起こす能力
属性"炎"
銀髪
ヒロインその4
暗く口数が少ない性格、今のところクラスで話せるのは男ぐらい
ぼさぼさで両目まで隠れしている銀色の髪が特徴
メイン能力"吹雪"
属性"氷"
友
友人、アホ
遊び感覚で喧嘩を売る危険人物、でもアホなので問題は無い
メイン能力"最強"
女先輩
自主練室の管理人
ショートカット、ボーイッシュな顔立ちで快活な性格
自主練室では常時体育着ブルマ
ロングポニー
ポニテのことが大好きなヤンデレメンヘラレズストーカー
男に諭され、改心したと言っているが…?
メイン能力"調教"
ムチや拷問器具等で攻撃する能力
サブ能力"縛"
縄等で相手を縛る能力
クロ
猫耳パーカーを着た低身長の少年、所謂ショタ
男と同じく霊獣と契約しており、能力を使うより霊獣と合体して戦う方が好み
読者の中にショタコンがいれば安価次第で攻略対象にし得るかも…?
猫又
クロと契約した霊獣
本人曰く大妖怪猫又とのこと
クロが生まれた頃から一緒にいる双子の兄弟のような間柄
死んだクロの母から面倒を頼まれたらしい
すばしっこく、空中でのアクロバティックな先頭を得意とする
狐
男と契約した霊獣、本人曰く元は神として崇められたこともあるらしい
綺麗な九尾の尻尾は触り心地抜群のもふもふ具合
狐「わっちは武器になること、武器に宿ること、主に宿ることができる」
狐「武器になれば戦いに優位になるように自由自在に常時変形もできる」
狐「武器に宿れば威力の底上げ等の他にどこにどう攻撃すれば一番効果的かを見極められるようになる」
狐「そして主に宿ると、まあさっきのとおりじゃな。わっちの能力を全て君に明け渡し、融合することで人間を超える力を得られる」
お嬢
ヒロインその⑤おしとやかで凛とした性格
鈴の髪飾りとウェーブのかかったふわふわな金髪が特徴
戦闘スタイルは徒手空拳、世間知らず
メイン能力"疾風"
拳に風を纏わせたりする能力
サブ能力"魅"
主要な登場人物ってこんぐらいかな?
胸の大きさ
ロングポニー>お嬢>女先輩>越えられない壁>銀髪>委員長>ポニテ≒男の娘
そういや前スレ張ってないやん
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」【学園物ギャルゲ風異能力バトル】
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」【学園物ギャルゲ風異能力バトル】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405420953/)
前スレ>>1000了解、出番増やすぜ
クロに会いに行くか
男の娘「どこ行くのー?」
男「心の安寧を求めて」フラフラ
_____
___
_
そういや部屋番知らないな
①適当に回る
②寮長に聞きに行く
③自由安価
>>22
1
そういえば前スレ>>1000で『ロングポニーが改心する』とか書いたら適応されたのかな?
あとヒロイン化とか
適当に回る
お嬢「あら、男さんこんばんわですわ」
お嬢に出会った
お嬢「お一人とは珍しいですわ。いつもは男の娘さんが一緒にいますのに、喧嘩でもされたんですの?」
男「いや、喧嘩とかじゃなくて…」
①男「そうだ、4組のクロの部屋を知らないか?」
②男「そうだ、(男の娘について)相談に乗ってもらえないか?」
③男「そうだ、(ポニテについて)相談に乗ってもらえないか?」
④自由安価
>>25
>>22適応してたよ。あのままじゃないといけない理由もないし
↑
男「そうだ、4組のクロの部屋を知らないか?」
お嬢「それなら女子寮長に聞くといいですわ」
男「女子寮長?クロは男子だが」
お嬢「あの方かなりの情報通なんです。ほとんどなんでも知っているので。もしかしたら、ですが」
>>29
↑
男「ありがとう聞いてくる」
お嬢「いえいえ、どういたしましてですわ」
______
___
_
寮長室
男「女子寮長います?」
女子寮長「何?」
男「クロの部屋知りませんか?」
女子寮長「知っているけど、どうして知りたいの?」
男「>>32」
今日は一旦ここまで、次は明日
もしかしたら今日の夜来るかもしれないけど確率は低い
同じ精霊持ちとして話がしたい
男「同じ霊獣持ちとして話がしたい」
女子寮長「なるほど。96号室よ」
男「ありがとうございます」
①早速行く
②男「ところで何で女子寮長が男子の部屋まで完全に把握しているんですか?」
>>37
1
96号室
コンコン
男「クロいる?」
クロ「あ、男くん。だっけ、どうしたの?」
男「ちょっと話したくてさ。いい?」
クロ「うん、いいよ。入ってよ」
クロの部屋は片付いていて綺麗だった
男「ルームメイトは?」
クロ「いないよ。僕一人」
①会話。台詞安価
②カット
>>40
猫又について話を聞かせてほしい
男「猫又について話を聞かせてほしい」
クロ「猫又?」
猫又「オレがどうかしたかにゃ?」
ベッドの上で丸まっている猫又が顔を上げる
①男「もふらせてくれ!」
②男「母親に頼まれたって、母親もここの生徒だったの?」
③男「自由安価」
>>43
2
男「母親に頼まれたって、母親もここの生徒だったの?」
猫又「…まあ、そうだヨ」
クロ「そういえば猫又から母さんの話あまり聞いたことが無かったなあ」
猫又「……クロはあまり知らなくていい話しだにゃ」
あまり話したくないように見えた
①そろそろ帰る
②男「自由安価」
>>46
今詰め寄ってもあれだろ
1
_____
___
_
部屋に戻る間に誰かと会うか(今までに出てきたキャラで)
>>49
銀髪
男(お、銀髪)
銀髪「ん」
俺に小さく頭を下げておずおずとすれ違う銀髪
①男「自由安価」
②そのまますれ違って部屋に戻る
>>52
上
男「試合見ててくれたか?」
銀髪「ぅん………かっこよかった、よ」
>>55
ありがとな(頭撫でつつ)
男「ありがとな」ナデナデ
頭を撫でる
銀髪「ん…///」
①男「頭撫でられるの好き?」
②男「顔赤いぞ?」
③男「自由安価」
>>58
1
男「頭撫でられるの好き?」ナデナデ
銀髪「…………好き///」
はにかみながらそう答える銀髪
可愛すぎるんだけどこの子
>>61
↑
男「可愛いなあっ」ギュ
銀髪「っ///」
抱きしめる
銀髪「は…ずかしい、よ///」
そう言いつつ、顔を男の体に埋める銀髪
>>64
↑
抱きしめたまま撫でる
銀髪「…///」
顔を真っ赤にしながらも幸せそうな顔をする銀髪
嬉しそうで何より
>>67
加速下
何も言ってこないのでこのまま時間を過ごした
女子「あ」
銀髪「っ」バッ
そこに女子が通ると銀髪は男の腕を振り払って逃げるように去っていった
その女子は
①知らないモブ
②女子じゃなくて男の娘
③自由安価(既に出ている女キャラで)
>>73
1
自室
男「ただいまー」
男の娘「」スンスン
男「お、男の娘?」
自室に入ると早々に男の娘が匂いを嗅ぐように鼻をすんすんと押し当てられる
男の娘「雌の匂いがするよ?」
男「>>77」
秘密だ
男「秘密だ」
男の娘「えー、何それー」
男の娘「でも今のやり取り夫婦みたいで良かったよ」フフ
幸せそうに笑う男の娘
①男「夫の浮気を疑う妻を演じて楽しいのか?」
②男「はいはい」
③男「自由安価」
>>81
1
男「夫の浮気を疑う妻を演じて楽しいのか?」
男の娘「まあ嫌だといえば嫌なんだけどね。それとももっとラブラブな夫婦してもいいの?」
冗談風に言ってはいるがかなり期待した顔をしている男の娘
男「>>84」
↑
男「夫婦って言ってもお前お と こだけどな」
男の娘「今更じゃん♪」
男「いや確かに今更だけどさ」
男の娘「いいじゃん僕見た目完璧に女の子だし」
ウィンクすんな、本当に可愛く見えるだろちくしょう
男「>>87」
もう寝ろ(枕投げつけ)
男「もう寝ろ」
男の娘「わふっ」バス
男の娘の顔に男が投げた枕が当たる。もちろん力なんて入れてないので痛みは無いはず
男の娘「もう。『そんなことより早く一緒に寝よう』だなんてえっちなんだから///」
①男「んなこと言ってねえ」
②男「何でもいいから早よ寝ろ」
③男「はいはい」
④男「自由安価」
>>90
3
男「はいはい」
男の娘「あ、いま『はい』って言ったよね!そう言う意味なんだね!やった!」
男「>>93」
↑
男「いえいえ」
男の娘「きっこっえっなっいー♪さあ一緒にベッドに入ろう!いちゃいちゃちゅっちゅしよ♪」
男「>>97」
↑
男「チェスト」
男の娘の頭にチョップする
男の娘「あうっ」
男「そうか、お前はリビングのソファで寝るのがご希望らしいな」
男の娘「ごめんごめん変なことしないからいつも通りいっしょに寝てよお」
男「>>100」
変な事はするなよ?
男「変な事はするなよ?」
男の娘「しないと誓います。はい」
男「>>104」
↑
男「わかった……今までもしていないから一応信用はする」
男の娘「よかったぁ…」ギュ
男「おい、抱きつくなよ」
その後、ベッドで寝た
ポニテ「…ポニテです。最近同じ部屋なのに出番が少ないと言うか空気と言うか…」
ポニテ「男の娘ちゃんが羨ましいよお…」
①夜中に起きて銀髪との約束の場所に
②朝
>>109
1
中庭
男「よ、銀髪」
銀髪「…さっきは…ごめん」
男「>>114」
今日はここまで。次は土曜日
気にするな。俺も何も言わないからって何時でも抱いていた俺も悪かったし……
男「気にするな。俺も何も言わないからっていつまでも抱いていた俺も悪かったし……」
銀髪「…ない」
男「え?」
銀髪「抱きしめられるのは…悪く…ない///」
俺から目を逸らし、斜め下を見ながらボソボソとそう言う銀髪
>>118
可愛いなあ(思わずつぶやく)
思わず
男「可愛いなあ」
と呟く
銀髪「…///」
再び顔を真っ赤にして言葉を失う銀髪
>>121
↑
タイトルは忘れたが主人公が天使の力で戦う安価スレあったけど>>1はそこ?
確かすぐヒロインを彼女にしたり、男らしい女番長や飽きたらすぐ捨てる女などいたスレなんだが……
頭を撫でる
銀髪「ん…///」
気持ち良さそうに口元が笑う銀髪
男「可愛いなあ」ナデナデ
銀髪「…///」
>>125
>>122
そうだね、あの時は結局ゴール用意しなかったせいでダレてしまったから今回はきちんと用意している
まじか
安価下
その頃
男の娘「男くんはまた女の子のところかあ……嫉妬しちゃうなあ」
男の娘「それよりも…寂しさのほうが大きいなあ…はぁ、男くん…」
ゾワッ
男「!?」
銀髪「…」キョロキョロ
何だか嫌な予感がする。何か恐ろしいものが近くにいる気が…
①戦闘の心の準備
②寮へ逃げ帰る
③気にしない
④自由安価
>>131
1
戦闘の心の準備をする
二人から少し離れたところに紫色の正立方体のキューブが空中に浮かんで出現した
銀髪「…特殊」
男「生物…なの、か?」
どう見ても生き物には見えない。が、授業で戦ったクローンと似たような気配、もっと濃いプレッシャー
そして、よく見ると表面が脈打っている
①様子見
②適当に攻撃してみる
③自由安価
>>134
距離をとって様子見
距離をとって様子見する
ザワ
キューブの表面が波打ち、ブツブツしたいぼが大量に表面に現れ、鳥肌のようになる
そして次の瞬間、いぼが針のように伸びて俺たちを貫かんと向かってくる
男の行動
>>137
背中を硬化させつつ↑
男「"改"!」
背中を硬化させつつ、銀髪を庇う
男「ぐ…」
貫かれこそしなかったもののかなりの衝撃だ
銀髪「だ、大丈夫…?」
>>140
↑
男「大丈夫。それより攻撃をお願いできるか?」
銀髪「…」コクン
銀髪「邪魔した…よくも」
男の影から出て特殊生物を見定める
銀髪「"吹雪"」
猛吹雪が吹き荒れ、特殊生物を襲う
銀髪「"氷"」
大きな氷のつぶてが混じり、砲弾の弾幕のように立方体にいくつもの穴を開ける
銀髪「とどめ」
氷が右足を覆うように大きく生成され、氷で出来た巨大な円錐の凶器となる
ザン!
そして大きなフリで蹴り付ける。氷の円錐で貫かれたキューブは破裂して飛び散る
が
銀髪「しまっ…」
飛び散った欠片が男に向かって飛ぶ、こいつまだ生きている
男の行動
>>143
服装って学ランタイプだっけ?
それなら硬化して欠片を防げるが……
安価下
>>143
今は夜だし私服
安価なら↓
男「"改"!」
自分の皮膚を硬質化させる
すると欠片は男の口と鼻の方に向かった。息を出来なくさせようという魂胆のようだ
>>148
↑
男「"改"!」
空気を重い物に変える。欠片の動きが鈍った
銀髪「どいて」
男「ああ」
そして横に飛びのく
銀髪「"吹雪"!」
欠片を完全に凍りつかせた
銀髪「…勝った」
<こっちか
男「え?」
女子寮長をはじめ先輩や先生方が焦った様子で来た
女子寮長「あなたたち、特殊生物を見なかった?」
男「>>151」
(氷漬けの欠片を指し示して)これですか?
男「これですか?」
女子寮長「これね…え?あなたたちたった二人で倒したの?こいつAランクよ。それを戦闘経験の無い一年が二人…信じられない」
先生「だとしたらかなりすごいぞお前ら」
男「>>154」
↑
男「いえいえ、ほとんど銀髪がやってくれましたよ。俺はどちらかと足引っ張っていたもんですから……」
銀髪「………違う。お、男…がいなかったら…倒せなかった。二人で倒した」
男「銀髪…?」
銀髪「…」ジー
銀髪が俺の目を覗き込んでくる
先生「で、どっちなんだ?」
男「>>157」
↑
男「二人で倒しました」
男(これでいいのか?銀髪?) アイコンタクト
銀髪「…」コクリ
先生「そうか。じゃあこいつの退治代は半分にして二人に振り込んでおくぞ。学校内のATMで確認しとけ」
先生「こいつは開発部に回しておいてくれ」
凍らせた欠片を上級生の先輩に全て持たせた
①男「それじゃ、俺たちは」
②男「開発部?」
③男「自由安価」
>>160
2
男「開発部?」
女子寮長「開発と言うかやっていることは研究ね。特殊生物を研究したりして、対あいつら用の武器を開発したり薬を改造したりしているのよ」
上級生「B練地下三階にあるから暇があったら行ってみるといいぜ。ま、マッドサイエンティストしかいねえから実験台にされかねんがな」
先生「じゃ、私たちは戻る。授業中寝ないように夜更かしは程々にな」
①今日はもう寝る
②まだ中庭で銀髪と居る
>>164
kskst
銀髪「…明日も、夜、会える…?」
男「>>168」
男「うん、いいぞ。俺達友達だろ?」
銀髪「……うん」
男「じゃ、また明日な」
銀髪「うん」
_____
___
_
銀髪「友達…ふふ」
自室
男「ただいま」
男の娘「おかえりなさい、ご飯にします?お風呂にします?それとも僕~?」
ものすごい眠そうな顔で男の娘が出迎える。夢と現実の区別がついていないような顔だ
男「>>172」
はいはい寝ろ……待っといてくれてありがとな(ボソッ
男「はいはい寝ろ……待っといてくれてありがとな」ボソッ
男の娘「あ~い」
フラフラとベッドに向かって行き、ぶっ倒れて眠りにつく
①布団をかけてあげて一緒に寝る
②自分はソファで
>>175
1
布団をかけてあげて一緒に寝る
男の娘「男くん・・・い好き」
そんな寝言が聞こえる。頭を撫でると寝顔が柔らかい笑みになる
~朝、土曜日~
男の娘「おはよ…」
男「おはよう」
ポニテ「おっはよー!」
男の娘「ところで今日は学校休みだよ。男くん、一緒に買出し行こう?」
男「>>179」
何を買う気だよ……
男「何を買う気だよ……」
男の娘「やだなあ、普通に食料を買いに行くだけだよ。僕の美味しい手料理を食べてほしいんだ」
男の娘「それとも大人の玩具が良かった?」ニヤニヤ
男「>>182」
↑
男「そうだ。ポニテも誘おう(ガン無視)」
ポニテ「あ、あたし別にいいや。カレーよろしく。あ、あとポテチ類」
寝っ転がって漫画を読んで答えるポニテ
男の娘「ポニテちゃん、もうここに永住する気でしょ…」
ポニテ「いや~ちゃんとルームメイト探していますヨー」
①買出しへ
②自由安価
>>185
↑
男「銀髪も誘おう」
男の娘「えー、二人きりじゃないのー」
①男「うっさい。誘いに行こう」
②男「…しょうがないなあ」
③男「自由安価」
>>188
1
男「うっさい。誘いに行こう」
男の娘「ところで部屋分かるの?」
男「…そういえば知らないな」
①女子寮長に聞きに行こう
②食堂で会えるかも
③自由安価
>>191
2
食堂
…探したけどいなかった
男の娘「諦めちゃえばー?」ヘラヘラ
>>194
しかたねー二人で行くか
男「しかたねー二人で行くか」
男の娘「やったー」
_____
___
_
スーパー
男の娘「おっかいものー、おっかいものー♪」
男「楽しそうだな」
男の娘「買い物好きだからね。好きな人と一緒だと尚楽しいよ♪」
男「はいはい」
モブ「リア充死ね」
男「…」
通りすがりに死ね言われたけど男同士なんだよなあ…
男の娘「一週間分の食糧買わないとね。何かリクエストある?」
男「>>197」
バナナ
男「バナナ」
男の娘「バナナ好きなの?」
そう言いながらバナナを入れてくれる
男の娘「男君のバナナを食べたいなあとか言っていい?」
男「殴るぞ」
男の娘「あはは、冗談冗談。ところで何か料理のリクエストはある?」
男「>>200」
↑+激辛
男「激辛カレー!」
男の娘「うーん、激辛かあ。僕あまり辛くないのが好きだから…ちょっと挑戦してみようかな」
男「…無理に挑戦して不味いの食わされるのは勘弁してくれよ?」
男の娘「あはは、しないしない」
_____
___
_
男の娘「かなり多くなちゃったなあ。半分くらい持ってもらえないかな?」
男「>>203」
↑
男「ああ、半分持つよ」
と言いつつ軽い方を持つ
男の娘「うぅ、普通は彼氏が重いものを持つべきだよ!」
男「誰が彼氏だ。ってかお前も男だろ」
男の娘「僕細い体型を保つのに必死で筋肉なんか鍛えてないから力無いんだよお」
>>206
↑
男「わあーった、わあーった。ほら、両方貸せ」
男の娘「え、いいよ。全部は」
男「いいから貸せ」
両方持つ
男の娘「ありがとう!男くんのそういう優しいところ大好きだよ」
男「>>209」
お前は・・・お前は俺の弟みたいな存在だからな。
愛してるぜ、家族として・・・な!
男「お前は・・・お前は俺の弟みたいな存在だからな。
愛してるぜ、家族として・・・な!」
男の娘「うーん、僕としてはせめて妹と思ってほしいんだけどなあ」
男「>>212」
・・・ま、妹でもいいか
家族の間に性別は関係無し!
5回まではありにしよう
連投で取るのは人がちっともいない時間帯を抜いてNGで
男「・・・ま、妹でもいいか
家族の間に性別は関係無し!」
男の娘「じゃあ妹として甘えるのはありなんだね、お兄ちゃん♪」
男「>>217」
↑
男「……せめて二人の時だけにしてくれ。視線が痛い!」
男の娘「大丈夫だよ。初見で男同士だと思う人なんていないって」
男「知っている俺からするときついんだよ。ほら、とっとと行くぞ」
男の娘「ああ、待ってよお兄ちゃん」
男「やめい」
_____
___
_
男の娘「男くんは何か買う物無い?能力用武器用とか」
男「>>219」
服
男「そうだな、服とか。既に買い物いっぱいあるからそんなに重いもの買えないしな」
男の娘「服…」キラキラ
男「着せ替え人形にはさせないからな」
男の娘「…ちっ」
男「おい」
服屋
男の娘「僕が似合うのを探してあげるよ!ファッションセンスには自信があるんだよ!」
男「>>222」
候補は三つぐらいにしてくれよ
男「候補は三つぐらいにしてくれよ」
男の娘「分かった!」
_____
___
_
男の娘「といううことで、はい!」
男「何でメイド服だ!」
男の娘「冗談だって冗談。これは僕用」
男「お前用でもそれはそれでどうなんだ」
男の娘「で、これなんかどう?」
男「お前、俺をどうしたいんだ!」
男の娘が広げたのはファンタジー系の勇者のコスプレだった
結局着せ替え人形にはされなかったが無駄に漫才をさせられた
その後厨二的な模様のかっこいい服を買った
①能力"工作"用にホームセンターに
②色々買ったし①は明日にしよう
③自由安価
>>226
1
ホームセンター
何を買おうか
>>232
斧と鎖
斧と鎖を買った
男「すげえ重え…」
男の娘「軽いのだけでも持とうか?」
男「>>235」
頼む(と言いながら重い方を渡す)
男「頼む」
と言いながら重い方を渡す
男の娘「ん…ふ…頑張る…よ…」プルプル
健気にも何も言わずに引きずるように持ち上げて歩く男の娘
①男「悪かった。俺がそっち持つよ!」
②そのまま
③自由安価
>>238
1
男「悪かった。俺がそっち持つよ!」
男の娘「ご…ごめんね」
男「いや、俺が悪かったって」
_____
___
_
寮
ポニテ「お帰りー、ポテチは?」
①男「あ、忘れてた」
②男「はい、きちんと買ってきたぞ」
③男「自由安価」
>>242
③ポテチとは何か?
この斧か、この鎖か?
存在は何が定義しているのか?面白いとは思わんかね?
(ヤベ、忘れた)
男「ポテチとは何か?
この斧か、この鎖か?
存在は何が定義しているのか?面白いとは思わんかね?
(ヤベ、忘れた)」
ポニテ「…ううむ、難しい問題だね」
男の娘「頭が弱い子にそんな誤魔化し方しちゃ駄目だよ」ボソボソ
耳元でそう耳打ちしてくる男の娘
男の娘「正直に謝りなよ…」
>>245
男「すみません忘れてましたぁ!(土下座」
ポニテ「え?あ…え!?」
ポニテ「あ…じゃあ買ってくるよ」
①男「行ってらっしゃい」
②男「ロンポニ恐怖症は治ったのか?」
③男「自由安価」
>>248
2
男「ロンポニ恐怖症は治ったのか?」
ポニテ「…………ポテチの魅力の前には灰塵と化す!行かねば!」
男「>>251」
こううん を いのる
男「こううん を いのる」
ポニテ「レッツ・ゴー!」
_____
___
_
男の娘「数時間後、帰って来ないね…」
男「…ヤバ…くね?」
男の娘「探しに行ったほうが…いいかな」
>>255
探しにいく
念のために鎖を持って探しに行く
男の娘「どこから探しに行こうか…」
①女子寮長にロングポニーの部屋を聞きに行く
②聞き込み
③自由安価
>>259
1
①焦ったように「女子寮長!ロングポニーって人の部屋番分かりますか!?」
②普通に聞きにいく
③自由安価
>>262
2
男「女子寮長、ロングポニー先輩の部屋番号を聞きたいんですけど」
女子寮長「知っているけど…どしたの?」
男「>>265」
↑
男「ポニテの奴が数時間たったのに帰ってこないんですよ……
もしかしたらまたロングポニー先輩が暴走したんじゃないかって……」
女子寮長「本当だったらそれは厄介ね。部屋番号は72よ。気をつけてね」
男「>>268」
↑
能力で質量を寄せることとかは出来るの?
>>269
"改"は様々なものの性能を変える能力です。物体以外のものや概念等にも使えます
男「わかりました。もし何かあったら助けを呼びます」
女子寮長「ええ。健闘を祈ってるわ」
_____
___
_
男「さて、着いたわけだが…」
男の娘「ちょっと待って…"風"」
男の娘が扉の隙間に指を当てて能力を発動する
男の娘「…二人の女子…いや、女子かな?一人は胸ぺったんこ…あ、ポニテちゃんかな」
男「そこまで細かく分かるのか」
男の娘「風を流して、その流れで部屋の中の物の位置なんかは分かるよ。扇風機とか風の流れを乱すものが無ければの話だけど」
男「なるほど、いるのはほぼ確定か」
>>274
狐に頼んで「隣の部屋と間違えた人」のフリをしてもらう。
ドアをたたきロングポニ本人か確認した後に突撃
安価下
男「狐」
狐「うむ、やってほしいことは言わずにでも分かる」
金、いや狐色の長髪の女子生徒に変化するとドアを叩く
少し経つと
ロングポニー「はあい?」
少しご機嫌そうな声でロングポニーが出る
狐「鍵忘れたから開けてほしいんだけど」
ロングポニー「誰?」
狐「え?あれ?…あ、部屋間違えちゃったみたい。ごめんね」
そう言うと元の狐に戻る
男「よし、本人だな」
男の娘「ドアぶち破って突撃?」
狐「わっちがぶち壊そうかや?」
>>278
↑
男「狐、頼む
男の娘は心の準備をしとけ」
狐「うむ」
男の娘「うん」
狐「…」
バキン!
狐の念力(?)でドアが壊れる
男「突入!」
男の娘「ヤー!」
ロングポニー「はっ!?」
ポニテ「んー!」
縛り付けられてベッドに寝かせれているポニテと恍惚の笑みを湛えているロングポニーがいる
不意打ちの成果、ロングポニーはまだ状況が飲み込めていない!
男たちの行動
>>281
今日はここまで
次は盆休み終了後、来週の月曜
それより本当にあった話がいつのも何倍も怖くてやばい…
ってかタクシードライバーの話今までで一番怖かった。初めてホラー見て鳥肌が立った。ホラー映画いくつも見たけどあそこまでぞっとしたのは初めてだ
↑
コンマ安価、60以下
>>286
ksk
男「"改"!」
鎖の先端を重くして投げつける
ロングポニー「あぁっ!」
ヂャラン!
ロングポニーが既に手に持っていた鞭で鎖を薙ぎ払う
ロングポニー「何で、何でまた邪魔しに来るのよおおおお!」
男「それが間違っていることだからだよ」
男「間違いは正されなきゃならない。あんた自身がそれを出来ないっていうなら」
男「俺が正してやる。一片の過ちも残らず正してやるさ」
ポニテは猿轡をされているようで唸ることしか出来ない状態だ。俺たちがここに来なかったら当分は監禁するつもりだったのだろう
ロングポニー「このおおお!」
鞭を振り上げるロングポニー
>>289
鎖で手を打つ、鞭を絡め取る等して武器を奪う
男の娘「"風"」
ビュォォオオ!
部屋の中に暴風が吹き荒れ、ロングポニーを怯ませる
男の娘「男くん!」
男「おう」
投げつけた鎖を拾ってロングポニーの手を打つ
ロングポニー「ぐうっぁあああ!」
それでも鞭は手放さず、錯乱したように振り回す
>>292
身体を「改」
鞭を食らいながらも一気に懐に踏み込む
ロングポニーの周囲の空気を一瞬だけ重くする
男「"改"」
ロングポニーの周囲の空気を一瞬だけ重くする
鞭が垂れ、鎖で再び手を打つとついに落とした
ロングポニー「"調教"!アイアンメイデン」
男を挟むように内側に大量の棘がついたアイアンメイデンが出現する
ロングポニー「死ねええええ!」
アイアンメイデンが閉じようとする
>>295
アイアンメイデンを「工作」
砂の山に変える
"工作"は物を材料にして何かを「作る」能力なので他のものに変えることは不可
最安価↓
という事は極端に言って、アイアンメイデンを工作して自転車を作るようなかんじかい?
男「"改"」
自身の体をゲル状に変えてアイアンメイデンの隙間からニュルリと出る
男の娘「竜巻。男くん!」
男の娘が風で渦を作り、ロングポニーをその中心に捕らえた
>>302
>>299
そうだね。かなり大きくて重いのが出来そうだけど
じゃあ、アイアンメイデンを工作して鉄柵にしてロングポニーを捕獲
男「"工作"」
アイアンメイデンを鉄柵に変えてロングポニーを捕獲する
ロングポニー「うぅ…そんなぁ…ポニテちゃん…ポニテちゃん…」
男「>>305」
お前を信じた俺がバカだった
上
男「お前を信じた俺がバカだった」
ロングポニー「ポニテちゃん…ポニテちゃん…」ぶつぶつ
ブルルル
携帯が鳴る
男「はい?」
『もしもし女子寮長よ』
男「…なんでこの番号知っているんすか」
女子寮長『この学校内で私に分からないことは無いわ』
女子寮長『で、終わった?今から風紀委員が乗り込むけど』
男「>>308」
終わりました、お願いします
後始末頼みます
男「後始末頼みます」
女子寮長『それは彼らに言ってあげてね』
そして切ってすぐ、「風紀委員」の腕章をつけた上級生たちが入ってくる
風紀委員長「悪いがこの檻を消してもらえるかな」
男「あ、はい」
委員長「ありがと。よし、拘束して連れて行け」
①ポニテの介抱に
②男「どこに連れて行くんですか?」
③男「自由安価」
>>311
あえての1
男「おい、ポニテ大丈夫か?」
拘束と猿轡を取ってあげる
ポニテ「うわーん、怖かったよおおお」ギュー
男に抱きついてガチ泣きしてくるポニテ
男の娘(嫉妬…はしない。僕は空気読めるもんね。うん)
>>314
遅れて悪かった(頭ポンポン
ポニテが落ち着くまで待つ
_____
___
_
男「落ち着いたか?」
ポニテ「うん…」
風紀委員長「もう大丈夫だよ。最低一週間は彼女と会うことはないから」
男「どういうことですか?」
風紀委員長「彼女は流石に行動が過ぎた。可哀想だが独房で一週間反省してもらう」
男「そんなものまで…」
風紀委員長「本当はそんなもの使う事態なんて起こらないほうがいいんだけど。稀にサイコな奴がいるから仕方ないさ」
風紀委員長「何なら見に来てみるかい?」ニヤリ
男「>>318」
上
男「遠慮しときます」
風紀委員長「そうかい。ま、一度は見においで。きっと必要なことだ」
①風紀委員を呼んでくれたお礼を女子寮長に言いに行く
②ポニテを自室に連れて行って安心させる
③自由安価
>>322
1
ポニテを自室に送った後
男「風紀委員たちを呼んでくれてありがとうございます」
女子寮長「流石にそこまで迷惑をかけちゃ寮長としては見過ごせないからね」
女子寮長「一週間の謹慎で反省すればいいんだけどね…」
①自室に戻る
②自由安価
>>326
ポニテとポテチを買いに行く
男「ポニテ、ポテチ買いに行くか?」
ポニテ「ごめん…今はどこにも行く気がしないの」
>>330
そうか、まぁゆっくり休め(と言いながら部屋を出る)
男「そうか、まぁゆっくり休め」
と言いながら部屋を出る
男の娘「ポテチ、買ってきてあげようか」
男「そうだな」
_____
___
_
①ポテチを買ってきた後、自室
②就寝後
③自由安価
>>333
1
男「ポニテ、ポテチ買ってきたぞ」
男の娘「…ポニテちゃん、寝ているっぽいね」
男「…ま、無理も無いな。寝かせておこう」
①夕飯を食いに行く
②風呂
③就寝
>>336
1
①男の娘と二人きりで食べる
②誰かと一緒に(今まで出てきたキャラの中で)
>>339
今日はここまで。次は水曜日
2
委員長
今気づいたけど>>1間違ってるな
×学園風ギャルゲ
○学園ものギャルゲ風
大事なことですな
男の娘「あ、委員長だ」
男「こんな時間にどうしたんだ?」
ちなみに既に夜食ってな時間だ
どんな時間にでも起きていて学食を作ってくれる食堂のおばちゃんはこの学校の七不思議のひとつらしい。秘密を聞いても教えてくれないとか
委員長「趣味の世界の銃火器模型作りしてたらお腹空いてきちゃいまして…」
どうやら委員長は本当に夜食だったようだ
俺と男の娘も同じテーブルについて夕食を食べる
委員長「男さんたちは?」
>>343
↑
男「色々あってね」
委員長「そうなんだ。大変だね」
男「まあな…」
男の娘「男くん、あーん」
男「しねえよ」
男の娘「えー」
男「えー、じゃない」
委員長「ふふ、二人は本当に仲がいいね」
男「>>346」
↑
男「まぁ一応仲はいいかな」
男の娘「恋仲-
男「ではない」
委員長「じゃあ恋人未満友達以上なのかな?」
男「>>349」
そういう事言うとこいつが調子に乗るんで止めてもらっていいですか
男「そういう事言うとこいつが調子に乗るんで止めてもらっていいですか」
男の娘「僕はいつでも一線を越える準備は出来てるからね?」
男「ほおら、こんな感じに…」
露骨に嫌な顔をしても男の娘はにっこにこだ
委員長「でも色々噂になってるよ。校内で抱き合っていたとかディープキスしたとかそのまま押し倒してR-18な展開になったとか」
男「何で!?どうしてそこまで話が大きくなってんの!?誰だそんな根も葉もない噂流したの」
男の娘「いやあ嬉しいなあ///」
男「お前か!?」
男の娘「真面目に僕じゃないよ。でもキスはされたかな?ほっぺたではあるけど」
男「………あ」
ったような…
委員長「え!?本当に!?詳しくお願いします!」
腐女子スイッチが入ってしまったようだ
男「>>352」
うえ
「>>」
と、いう安価のときは台詞でお願いします
セリフ+でこピンでもいいが
安価↓
男「静まれ」ダブルデコピン
委員長「あうっ」
男の娘「何で僕までぇ」
男「余計なことあった罰だ」
男の娘「でも本当に何でそんな噂が流れているんだろう」
委員長「尾ひれがついたんだと思うよ。女の子ってそういうの好きだから」
男「どうにか止められないものか」
男の娘「難しいと思うな」
男「男の娘が女と付き合えばいいんだ!」
男の娘「男くん以外じゃやだ」
男「じゃあ俺が彼女作るしかないのか…」
委員長「ホモはカモフラージュに異性と結婚したりするらしいってのは周知の事実(言い訳のために)だよ?」
男の娘「八方塞がりだね」
男「>>359」
取り敢えず俺はホモでもバイでもない
これだけはハッキリと言っておく
男「取り敢えず俺はホモでもバイでもない
これだけはハッキリと言っておく」
男の娘「ぶー、ぶー」
委員長「ぶー、ぶー」
男「委員長、クラスでの大人っぽいリーダーなキャラはどうした」
委員長「皆がいないときはたまに羽目を外してはしゃいじゃいたい時もあるんだよ」
トリガーハッピーといい裏表があるんだなあ
①食事終了
②男「自由安価」
>>363
1
男「ごちそうさま。じゃ、またな」
委員長「うん、またね」
_____
___
_
①風呂
②就寝
③夜中、銀髪のところへ
④自由安価
>>366
3
中庭
ベンチに座って月を見ながら楽しそうに足をブラブラと揺らしている銀髪がいた
①普通に話しかける
②自由安価
>>369
1
男「よ、銀髪」
銀髪「ん」
笑顔を男に向ける銀髪。最近銀髪の笑顔が増えてきているような気がする
銀髪「満月…きれい」
再び月を見上げてそう言う銀髪
男もその隣に座る
>>373
・・・夏目漱石か?
男「・・・夏目漱石か?」
銀髪「……本、好き」
銀髪は答えになっているのかなっていないのか地味に分からない返事をする
>>376
上
男「昨日は大変だったな」
銀髪「ん。今日は…邪魔、されないと……いい、な」
①取り留めない会話をして終了(つまりはカット)
②男「自由安価」
>>379
銀髪もよく笑うようになったな
男「銀髪もよく笑うようになったな」
銀髪「そう…かな」
えへへ、と笑う銀髪
銀髪「……男くんの…おかげ…かも///」
少し頬を染めて言う銀髪
①男「俺?何かしたか?」
②男「そうか、役に立ててよかったよ」
③男「自由安価」
>>382
1
男「俺?何かしたか?」
銀髪「…話しかけてくれた……一緒にいてくれる」
銀髪「それだけで……いい///」
少し男に身を寄せる銀髪。体同士がくっつくほどではないが
①取り留めない会話をして終了(つまりはカット)
②自由安価
>>386
1
自室に戻る
男の娘「おかえり。ふぁーあ」
昨日ほどでは無いが眠そうに男を迎える男の娘
男「眠いなら無理して待っていなくてもいいんだぜ?」
男の娘「…男くんはさ、家に帰っても真っ暗で、誰も『おかえり』って言ってくれないと寂しくならない?」
男の娘「僕は寂しいと思うよ。だから、おかえりって言うために待ってるの」
男の娘「それとも、迷惑だった?」
男「>>390」
あ、今日はここまでです。次は土曜日
はいはいただいまー…ありがとな
土曜日じゃねえや金曜日だ
土曜日に来ても更新は無いからね?
ちょい更新
男「はいはいただいまー…ありがとな」
男の娘「うん!」
…顔だけは可愛いんだもんなあ
①朝
②ちょっと頭を撫でてみる
③自由安価
>>396
1
男「…んんー…・・・あれ?男の娘?」
いつも抱きついている男の娘がいない
①キョロキョロ
②男「ま、いいか」
③男「ま、いいか。二度寝、二度寝」
>>400
2
男「ま、いいか」
男の娘「男くん」
男「わっ!」
耳元で囁かれた
男の娘「朝ごはん作ったよ?」
そう言っている男の娘は裸エプロンに見えた
①男「なんつー格好してんだよ!」
②男「おまっ、ポニテもいるんだぞ!」
③男「自由安価」
④よーく見てみる
>>404
kskst
去勢的な意味で?後ろの処女喪失的な意味で?
前者だったら無しだな。男なのに可愛い、こんなに可愛いのに性別上は何故か男っていう設定が良いんだから
普通に性格も男な男がTSで女になるってネタは好きだけど
よーく見てみる
男の娘「そんなに見られたら恥ずかしいよお」
男「ノースリーブ+短パン」
男の娘「あ?バレちゃった?」
男「俺がそんなんで動揺すると思ったら大間違いだ」
男の娘「もしかして本当は裸エプロンを期待していたり?」
男「>>412」
ま、理解できない人に理解してもらおうとは思わないし。俺もあまり理解されない属性だということは重々承知だし
それに俺もこれだけは理解できないって属性はあるしね
↑
男「背中に寒気が……」
男の娘「ごめん、引かないで?」
男「無理」
男の娘「だよねー。とまあそれは置いといて。ご飯作ってみたから食べてみてよ」
男「はいはい」
_____
___
_
男「いただきます」
男の娘「召し上がれ♪」
モグモグ
む、けっこう美味しい
男の娘「どう?」
男「>>415」
上
男「うまいな。いいつ……夫になれるぞ」
男の娘「今何か言いかけたよね!」
目を輝かせて詰め寄ってくる男の娘
男「夫だよ」
男の娘「つって言ったよね。妻って言いかけたよね」
男「…まあ主婦じゃなくて主夫にはなれるかもな」
男の娘「男くんの?」
男「ふざけんな」
男の娘「あーん」
おかずをつまんで俺の口に近づける男の娘
>>418
↑+一応言っておくがその気はないからな
男「まったくアホか」パク
男の娘「えへへ、男くんは優しいね」
男「一応言っておくがその気はないからな」
男の娘「分かってるよ」
ポニテ「ジー」
ポニテが声に出して恨めしそうに見てきている
①あえて無視
②自由安価
>>422
今日はここまで、次は明日
ほれ、食うか?と言いながら目の前に焼き魚をぶら下げる
男「ほれ、食うか?」
と言いながら目の前に焼き魚をぶら下げる
ポニテ「がうっ!」
男「うわっ」
ポニテが手ごと食い千切らんとする勢いで噛みついてきたので手を引く
男の娘「そ、そんなことしなくてもちゃんとポニテちゃんの分もあるからね?ね?」アセアセ
ポニテ「そんなことよりあたしという可愛い子がいながら朝っぱらから男同士でいちゃつくとは何事かー」
男の娘「だってさ」
男「俺に振るなよ」
男の娘「だって、ほら」
ポニテ「…」ジトー
その目は男だけをロックオンしていた
>>424
今見返すと>>410が拗ねて孤高を気取ったふりしてる厨二病みたいで嫌だ
なでなでする
男「これでいいか?」ナデナデ
ポニテ「いや、そうじゃなくて」
男「違うのか?」
ポニテ「あ、いや、撫でるのはやめないで」
男「お、おう」
ポニテ「あたし最近空気だしさー」
男の娘「いつも部屋でポテチ食べながら漫画読んでいるだけだもんね」
ポニテ「あたしだっていちゃいちゃしたいよー」
↓
男「俺に任せろ!」ギュッ
そう言って抱きつく
ポニテ「そうそう。温かい…」
男の娘「…何か見たくないなあ」
後ろを向く男の娘
①男「これで満足か?」
②もっと長く
③男「自由安価」
>>428
1
一旦中断
男「これで満足か?」
ポニテ「うん」
さて、今日は日曜か
①開発部に行ってみる
②父に話したいこと聞きたいことがある。一旦家に帰る
③ロンポニがいるであろう独房へ行ってみる
④自主練室へ
⑤適当に過ごす
⑥校内をブラブラ
⑦自由安価
>>431
3
男の娘「デートしようよ、デート♪」
ポニテ「あたしも!」
男「いや、俺今から牢屋行くから」
男の娘「何したの?」
男「入るわけじゃねえよ。ロングポニーの様子でも見にな」
ポニテ「行ってらっしゃーい」
男「男の娘はどうする?」
①行く
②行かない
>>434
行く
男の娘「行くよ。牢屋だろうと地獄だろうと、僕はどこにでも着いていくからね」
男「入るわけじゃねえって言っているだろうが!」
①女子寮長に案内してもらう
②風紀委員長に案内してもらう
>>437
1
男「女子寮長ー」
_____
___
_
C棟、B10F
男「結構深いんだな」
女子寮長「能力を使って簡単に逃げられないようによ」
男の娘「うわあ。本当に牢獄だ」
そこはいかにもな作りの岩の牢獄だった
男「見張りとかは置いていないのか?」
女子寮長「ここでは能力は使えないわ、それが出来なきゃ見張りも必要ないでしょ」
歩いて牢獄を見て回る。どこも空っぽだった
女子寮長「ここで行き止まりよ」
女子寮長はそう言って止まる。道はそこで終わっていたが鉄製の頑強そうな閉ざされ、お札がびっしり張られた扉が後ろにあるのに
男「その扉は」
女子寮長「彼女はそこよ」
女子寮長は男の言葉に答えずに遮るように牢屋の一つを指差した
男の娘「あ、奥にいるよ」
ロングポニーが奥で縮こまって何かブツブツ言っていた
男「>>440」
ロングポニーは話せる状態なんですか?
男「ロングポニーは話せる状態なんですか?」
女子寮長「精神鑑定の結果、会話には問題無いわよ」
女子寮長「問題は、彼女がそれを受けるかよ」
>>444
話を聞いてくれないだろうし今は何もしない
話を聞いてくれないだろうし今は何もしない
①帰る
②男「あの扉は何なんですか?」
③自由安価
>>447
2
ごめん、寝るわ。また明日
男「あの扉は何なんですか?」
委員長「…本当に聞きたい?」
男「…ヤバイことだったりするんですか?」
委員長「というより信じがたいものね。何を聞いても信じると言うなら話すわ」
男「>>452」
↑
男「今更、何が来ても驚きませんよ」
女子寮長「…ま、それもそうね」
女子寮長「この先には怪物が閉じ込められてるわ」
男「怪物?特殊生物ですか?」
女子寮長「違うわ。怪物のような人間、いや人間のような怪物ね」
女子寮長「人間として生まれたというだけで、彼はほとんど人間とは言えないわ。凶悪さ、強さ、何をとっても人間離れしている」
女子寮長「そんなのが三百年前に閉じ込められて、未だ生きている」
男「さ…」
男の娘「三百年って…」
女子寮長「飲まず食わずでもまだ生きているのよ。ずっと眠ってるけど」
男「眠っているなら安全じゃないのか?」
女子寮長「その眠りが、普通の人と同じくなのよ。つまり、いつ起きてもおかしくないってこと」
男の娘「…起きたら、どうなるの?」
女子寮長「…更正は期待していないわ。きっと、また大量に死人が出る」
女子寮長「私たちにできるのは彼が眼を覚まさずに死ぬことを願うことばかりよ」
男「寝ている内に殺すことは出来ないんですか?」
女子寮長「無理よ、出来たらやってるわ。三百年前の先輩は絶対に手を出すなといった。手を出すならSSS級ランクの特殊生物を相手取る覚悟でいけと」
女子寮長「ま、そこの扉に辿り着くには核シェルター並みの強度を誇る扉を10枚破る必要があるから安全だと思っていいわ 」
男「ちなみにこのお札は」
女子寮長「さあ?それについては聞いてないけど」
①開発部に行ってみる
②自主練室へ
③適当に過ごす
④校内をブラブラ
⑤自由安価
>>445
安価先間違えた
安価↓
開発部前
①ノックしてみる
②インターホンがあったので押してみる
>>460
ぴん
ぽん
ぴん
~略~
ぽん
ちょっと長めに押してみた
バタン
男「うわあ!」
バタン
男の娘「男くん!?」
扉が開いて謎のロープに男が連れ去られた
_____
___
_
中
男「な、何これドユコト!?」
「ふふふ、良い実験体が手に入った」
白衣の眼鏡お姉さん(美女)が俺を見下して不吉な笑みを浮かべていた
男「>>465」
↑
男「な、なんですか!?あなたは!?」
部長「ボクは開発部部長だ」
男「ボク…男!?」
部長「違う。……ただ長身でハスキーボイスなだけだよ」
①男「確かにそのたわわな果実は女性だ」
②男「でも胸もまな板だし…」
>>468
2
男「でも胸もまな板だし…」
部長「う、うるさい。ボクはまだ成長段階なんだ!///」
男「>>471」
↑
男「(かわいい……」
部長「ふふ、よく言われるよ」
何故か顔を逸らす部長
部長「だけど言っている場合かな?自らの状態を見たまえ」
ロープで縛られ、床に転がされている状態
男「>>474」
↑
男「どうして、俺縛られているんですか?」
部長「ふふふ、これから君は改造人間となり、化け物と合成させられるのだ」
部長「グロく、エグく、素晴らしい化け物人間にしてあげよう」
部長「マッドサイエンティストの巣窟と噂されているであろう開発部に来たのが運の尽きだよ……巣窟といってもボクしかいないけど」
男「>>479」
改造するのは勘弁してくれませんか?
男「改造するのは勘弁してくれませんか?」
部長「ふふふ、生きがいをそうそう止められるか」
男の娘「男くん!」
部長「おや、扉が破られたか」
男の娘「許さない…お前、死を覚悟しろよ」バサァ
能力で作られた男の娘の翼がいつものもふもふな翼ではなく悪魔のような翼に変わる
①男「自由安価」
②何も言わず見てる
>>482
(つ´・ω・)つ))ガチャッ☎
最近、「ありがとう詐欺」が多発しております。
皆様も気をつけてくださいね。
(つ゜Д゜)つ・・・ ☎
あいさつ坊や「じゃあ、僕とありがとウサギが例を教えるよ。
ガチャッ・・・もしもし?」
ありがとウサギ「もしもし?私はありがとう支援をしている、ありがとウサギと申します。」
あいさつ坊や「あぁ、そうなんですかー。挨拶って、気持ちいいですよね。
ぜひ、私にも入らせてくれませんか?」
ありがとウサギ「もちろん、大歓迎しますよ!・・・・しかし、広島の復興のための
お金を前払いで、2000000円払ってもらいますが、宜しいでしょうか?」
あいさつ坊や「う・・・!そんなに僕、お金持ってないよぉ!!!」
ありがとウサギ「あっそ。じゃーねー^言^」
ありがとウサギ「こんな感じですっ☆」
やめろまだ何もされてない(と言いながら体をゲル状に変えて脱出)
男「やめろ、まだ何もされてない。"改"」
と言いながら体をゲル状に変えて脱出
部長「おや、面白い能力だな」
部長「まあ、君も落ち着いてくれ。これはほんの冗談だ。ボク流のね」
男の娘「男くん、早く帰ろう!」
>>485
(でもここ俺の能力と相性いい物ありそうだしな)
男(でもここ俺の能力と相性いい物ありそうだしな)
部長「お願い、帰らないでくれ。毎回ここに来た人は二度と来てくれなくなるんだ。正直寂しいんだ」
男の娘「当たり前だよ!冗談だとしても!」
男の娘「男くん、何してるの!?早く帰るよ」
男「>>488」
↑
男「男の娘落ち着け、とくに危害は加えられてないから。それにせっかく来たんだからせめて彼女の研究とか見せてもらおう。このまま帰るのも尺だし」
部長「そうだろう、そうだろう」
男の娘「…でも男君を縛っていたのは事実じゃん」
男「>>492」
こうやって脱出できたろ?
俺を信じろよ
男「こうやって脱出できたろ?
俺を信じろよ」
男の娘「…次やったら許さないからね」
部長「…悪かったよ」
男「で、研究は?」
部長「こっちにおいで」
奥に案内される
部長「これだ!」
男の娘「うわ…」
たくさんの特殊生物がホルマリンか何かの液体につけられている
男「あれ?こいつ…」
この間倒したキューブだ
部長「そいつか、そいつは面白いぞ。形状から体積まで全て自分の意思で変えられる。研究すれば面白い武器が作れるだろう」
男「武器を作っているんですか?」
部長「ああ、戦いに有利になるものをね」
①男「今のところ何かありますか?」
②自分の能力を話して 男「材料もらっていいですか?」
>>495
1
男「今のところ何かありますか?」
部長「残念ながら今いい素材がそこのキューブしかいないんだよね。だからまだ作っている最中だ。また後日来てくれ」
男「え、他のは」
部長「インテリアだ」
男「インテリア!!?」
部長「というのは嘘で、そのキューブと違って体質が普通すぎて面白くないんだ」
男の娘「何だ使えないなあ。もういいでしょ。帰ろうよ男くん」
男「>>497」
能力を説明して何かないか聞く
~能力説明中~
男「ということで何か材料ないかな」
部長「じゃあそこの鉄くずと化学薬品類持っていっていいよ」
>>500
男「この薬品はどんな効果があるんですか?」
部長「ただの化学薬品だ。硫酸とか硝酸とか」
①男「じゃあ俺たちそろそろ帰ります」
②男「自由安価」
>>503
↑
男「ありがとうございます。じゃあ俺たちそろそろ帰ります」
部長「絶対にまた来てくれよ。絶対だよ」
男「>>506」
暇なら来るっすよ、暇なら
男「暇なら来るっすよ、暇なら」
部長「うぅ…人恋しい」
______
___
_
男の娘「男くん、また来るの?僕あの人何か嫌い」
男「>>510」
そーか?別に悪い人には見えねーけど
男「そーか?別に悪い人には見えねーけど」
男の娘「…君は何で縛られたりしたのに許せるの?Mなの?」
男「何でそーなる」
男の娘「じゃあ何で?」
男「>>513」
完全に悪い奴だったら引き下がらずにしつこく俺を改造しようとしていただろう
たぶんアイツは寂しがり屋なんだろう。……人と仲良く仕方とかわかっていないんだろうが
安価下
男「完全に悪い奴だったら引き下がらずにしつこく俺を改造しようとしていただろう
たぶんアイツは寂しがり屋なんだろう。……人と仲良くする仕方とかわかっていないんだろうが」
男の娘「…君がそこまで言うなら僕も信じようかな」
男「それはお前の好きにだな」
今は
①まだ昼
②もう夕方
>>517
2
もう夕方か
①学食に
②部屋で男の娘の手作りをいただく
③自由安価
>>520
2
男「そろそろ夕食にしたいな。男の娘、またお願いしてもいいか?」
男の娘「もちろんいいよ♪あ、もしかして僕の味にハマっちゃった?」
男「>>524」
↑
男「うまいからな」
男の娘「えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな♪」
その時、後ろから
友「チェストォオオオオ!」
と友の声と襲い掛かってくる気配を感じた
男は
>>527
振り返り気味にラリアート
男「ふんぬ!」
友「ぶごぉっ!」
華麗に首にラリアットが入る
男「ウィナー」
男の娘「男くん、友くんピクピクしてるよ?」
>>530
友なら立ち上がってくれると信じている(棒読み)
男「友なら立ち上がってくれると信じている(棒読み)」
友「そのとおりだああああ!」
うわ、蘇った
①男「お前まだ通り魔してんの?」
②帰る
③自由安価
>>533
1
男「お前まだ通り魔してんの?」
友「日課だ」ドヤッ
男「危険人物過ぎるだろお前」
アホだからそんなに危険無いけど
①今度こそ帰る
②自由安価
>>536
1
自室
ポニテ「」クカー、クカー
男「おっさんかこいつは」
部屋の真ん中に雑誌片手、もう片方をポテチに伸ばして寝ている
男の娘「起こしてあげたほうがいいのかな…?」
男「>>539」
↑
男「まあ、そうだな。不規則な生活態度はダメにするし……」
男「起きろ、おい」ユサユサ
ポニテ「はっ、ポテチが逃げていく!」
男「どういう夢見てたんだ」
ポニテ「あれ?私を追いかけてきたカラムーチョは?」
男の娘「すごい夢見てたね…」
①夕食が出来るまでカット
②自由安価
>>543
もらった物を使った戦い方の訓練
①自主練習室へ
②部屋の中で軽く
>>546
1
男「男の娘、出来たら連絡くれ」
男の娘「え?すぐにできるとおm」
全部聞かずに行く
_____
___
_
女先輩「おや、久しぶりじゃないか」ハァハァ
いい汗をかいてる女先輩のいる自主練室にくる。汗で体に体操着がくっついてるわ下着は透けてるわ本人は気にしてないわ、この人ヤバい
女先輩「こんな時間から自主練かい?」
男「>>549」
上
男「先輩もですか?」
女先輩「いや、朝からずっとだ。いつものことだよ」
ヤバい、この距離からでも匂ってくる汗の匂い、何故女性の汗の匂いというのはこんなにもムラムラするのか
ケータイが鳴る。多分男の娘だ
>>826
ミスッた
このレスのコンマが50より上だったら安価↑
50以下だったら安価↓
男「はい」
男の娘『できたよー帰ってきて』
>>555
解った今帰る
男「解った今帰る」
男の娘『待ってるよー』
男「あいよ」
女先輩「何だ帰ってしまうのか、残念だ」
男「>>558」
またきます
男「またきます」
女先輩「うむ、また追いで」
_____
___
_
男の娘「どこ行ってたの?」
男「>>561」
↑
男「ちょっと訓練所に」
男の娘「訓練所?ああ、自主練室ね。はい、どうぞ召し上がれ」
男「いただきます」
_____
___
_
食後
男「>>564」
美味しかったんだけど、少し奇妙な苦味がしたな
……何か盛ったか?変な薬とか
男「美味しかったんだけど、少し奇妙な苦味がしたな
……何か盛ったか?変な薬とか」
男の娘「そんなことしないよ!っていうか苦味?おかしいなあ…」
①冗談
②本当
>>568
今日はここまで
どっちが言っていること?男?男の娘?
安価下
1
>>567
男です
次は明日
男の娘「美味しいじゃん!変な冗談やめてよ、不安になるじゃん!」
男「>>572」
上
男「悪い悪い」
男の娘「もう…」
夕食後
①寝る
②お風呂
③自由安価
>>575
:
男「風呂行くかな」
男の娘「たまには一緒に入ろうよー変なことしないからー」
男「>>580」
駄目だ、絶対お前自重しないだろ
男「駄目だ、絶対お前自重しないだろ」
男の娘「するよーいつもベッドでは自重してるじゃん。何もして無いじゃん」
男「>>583」
裸になるとヤバいだろ
男「裸になるとヤバいだろ」
男の娘「………………」
男「はい、アウト」
男の娘「あ、いや、大丈夫…だよ。うん、きっtいや絶対大丈夫」
男「>>586」
↑
男「元々そっち方面で信用は0だからな。お前」
男の娘「ガーン!…こんなにも君のことを想っているのに…」
男「尚更だよ」
男の娘「クスン」
男「んじゃ。俺大浴場行ってくる」
_____
___
_
友の声「とうりゃああああ!」
またこの展開か
>>589
ゲル化で回避
男「"改"!」
ゲル化で回避した
何かこの流れ処刑ソングが流れそう
デデデデン-君は光の戦士だ~♪
的な
①「ゆ゙る゙ざん゙」と言いながら殴り飛ばす
②めんどくさいし無視
③自由安価
>>592
↑
男「ゆ゙る゙ざん゙!悪に生きる道は無いと知れ!」
ドッガアン
友「うわああああ!」
友を殴り飛ばした
さて、風呂風呂
①カット
②クロと会う
③友に 男「自由安価」
>>595
1
ふう、良い湯だった
男の娘「おかえりなさい、あなた。私にします?僕にします?ボクにします?」
ヤンデレ気味な男の娘が迎えた
男「>>600」
今日はここまで
ちなみに>>590の元ネタは
全知全能の神すら一撃で殺し地球侵略してきた50億の民を星ごと滅ぼし、どんなピンチもゲル化で回避し、そもそも普通の銃撃も全弾すり抜け(そのくせこちらは体当たり可能)初見の謎ビームも楽々跳ね返し、敵の四大幹部は必殺技見てガチ逃げしたこともあるチートを通り越して理不尽な仮面ライダー、仮面ライダーBLACK RX
安価なら↓
男「寝る」
男の娘の真横を通り過ぎる
男の娘「スルーは嫌だよぉ!」
①無視して寝る
②男「自由安価」
>>605
はいはいおやすみ
男「はいはいおやすみ」
男の娘「おやすみ…」
ベッドの中で男の娘が抱きついてくる。無論変なことは無い
いつも以上に擦り寄ってきている気はするが
その夜
風紀委員長「先生!これを」
それはモニター、独房の更に先、重い扉の向こうに封印された300年前の怪物を見張るためのモニター
風紀委員長「七闇の脳波に活動が見られます!今まで完全にレム睡眠だったものが、覚醒へと」
七闇・刻(しちやみ・きざみ)、人間界に産み落とされた怪物、この学校の色濃き闇
先生「だがあいつ…ピクリとも動いていない。いや、また脳波が眠りについた」
風紀委員長「何が…起ころうと…?」
場面は変わってロングポニーの独房
-なあ、そこの姉さん-
ロングポニー「え?」
何も無い、いや黒い闇に話しかけられた
-変わった、いや誰にでもある悩みだねえ。性別の違いを覗けば誰にでもある悩み、なやみ、闇-
-その闇を育ててやるよ。お前に合う罪は何だろうな、色欲か?強欲か?嫉妬か?-
-俺の七闇の一つを-
①深夜、銀髪のところに
②朝
>>611
1
男「よう、銀髪」
銀髪「…ん」ニコッ
①男「自由安価」
②カット
①ギンギラギンにさりげなく!さりげなく~
男「ギンギラギンにさりげなく!さりげなく~」
銀髪「…?」
男「…あ、知らない?」
銀髪「…うん」
会話終わってしまった
①自由安価
②カット
>>619
↑
男「明日一緒に昼飯食わないか?」
銀髪「食べる」
①カット
②自由安価
>>623
1
男「え?」
ゾッとするような気配がした。ぞっとするような不気味で、それでいて俺を呼んでいるような
銀髪「…どうか、した?」
男「>>626」
今日はここまで
いや、気のせいみたい
乙
男「いや、気のせいみたい」
銀髪「?…何かあったら………た、頼って…欲しい」
何故か言うために勇気を出したような感じの銀髪
>>629
↑
男「わかったよ。この前も銀髪のおかげで勝てたからな」ナデナデ
銀髪「…」ニコニコ
ああ、そういえば頭撫でられるの好きだったな
少し銀髪を抱き寄せると銀髪も身を預けるように体を男に傾ける
>>633
↑
しばらくそのままでいる
会話は無かったがそれが苦痛になるどころか、むしろ会話なんて無くてもつながっているような、そんな心地良さすら感じられた
①自由安価
②もう帰る
>>636
↑
男「またな」
銀髪「うん……一日の中で…この時間が…一番好き」
男「>>640」
↑
男「…そっか。俺もこの時間が癒し」
銀髪「」ニコリ
______
____
_
寮の廊下で
クロ「あ、男くん」
男「ようクロ、どうしたんだ?こんな時間に」
猫耳と尻尾のついた上下セットの子供のような寝巻き状態のクロにあった
クロ「…変な気配がしたんだ。僕を呼ぶような感じの、君は何か無かった?」
男「>>643」
上
男「俺にもしたが……霊獣持ちに何か関係あるのか?」
クロ「さあ…猫又。猫又…?」
クロ「猫又!…あれ、来てくれないよ。どうしたんだろう…猫又、猫又ぁ…」オロオロ
いくら呼んでも現れない。クロが泣きそうになっている
男「>>647」
↑
男「お、落ち着け」ギュッ
クロ「でも猫又が…いつもいるのに…猫又ぁ…」ポロポロ
涙が零れる
男「狐!霊獣って勝手に持ち主に離れられるものなのか?」
狐「むしろわっちは自由気ままにそこら辺歩いておるが。まあ普通は呼ばれて現れないことは無いのじゃ」
狐「普通はの」
クロ「猫又!猫又!!」
その言葉を聴いてクロが暴れる。すぐにでもどこかに駆け出しそうな勢いだ
>>650
少し落ち着け!
何か心当たりはないのか?
男「少し落ち着け!
何か心当たりはないのか?」
クロ「…分からない。いつも、すぐそばにいてくれたから…」
クロ「猫又…」
「ごめんヨ クロ、ここにいるよ」
猫又が困り顔で窓から入ってきた
クロ「猫又!」
猫又「ニャハハ…本当にごめんにゃ」
クロ「良かった…良かったよぉ」グスン
狐「…」
それを懐疑的な目で見ている狐
①邪魔になりそうなので退散
②自由安価
>>653
↑
男「猫又、どこにいたんだ?クロが泣くくらい心配していたぞ」
猫又「………少し用事があってに」
狐「霊獣が用事、のお」
猫又「…」
クロ「猫又がいなくならなきゃそれでいいよお…」
①クロが良いっぽいのでそれでいいか
②自由安価
>>656
1
クロが良いっぽいのでそれでいいか
男「もうあの気配もしないし帰るよ」
クロ「うん、ごめんね」
男「気にすんな。またな」
_____
___
_
自室
男の娘「お帰り」
男「ただいま、今日は眠そうじゃないのな」
男の娘「慣れてきちゃった」あはは
①男「寝不足は美容の天敵だぞ」
②男「それじゃもうちょっと夜更かしするか?話があるんだ」
>>659
①男「寝不足は美容の天敵だぞ」
②男「それじゃもうちょっと夜更かしするか?話があるんだ」
③男「自由安価」
>>660
2
上
男「それじゃもうちょっと夜更かしするか?話があるんだ」
男の娘「?」
①クロのことも合わせて
②あの気配のことと、銀髪が同じことを感じ取ったことを
③気配のことのみ
④自由安価
>>663
1
クロとのこと、気配のこと、色々話した
男の娘「その気配、僕も感じたかも」
男「え?霊獣もちじゃないのにか?」
男の娘「うん、すごい嫌な予感と同時に引き寄せられるような、呼ばれているような」
男「狐、どういうことだと思う?」
狐「…そもそもの前提が逆なんじゃ」
男「逆?」
狐「霊獣持ちが感じるんのではない。感じられる者が霊獣と波長を同調できる才能があるのじゃ」
男の娘「じゃあ僕も男君と同じことできるの!?」キラキラ
狐「機会があればの」
男の娘「そんなことより男くん。そんなに長く銀髪ちゃんといちゃいちゃして…羨ましいよ!」
男「そこなのか」
男の娘「僕も頭撫でてほしい、抱き寄せられたい」
男「>>666」
はいはい(ぞんざいに頭撫で)
男「はいはい」
ぞんざいに頭撫でる
それでも嬉しそうな男の娘である
男の娘「次、ちょっとでいいから抱きしめてー」
>>670
今日はここまで
キスしてみる
①ほっぺたに
②口に
>>673
1
はえーよ、ホセ。人いねーぞ
チュ
ほっぺたにキスをする
男の娘「…あっ///」
男「ほら、今日はこれでもういいだろ?」
男の娘「…たまに予想外のことするよね。気があるのか無いのかどっちなの?///」
目線を会わせずにそう聞いてくる男の娘
男「>>676」
期待すんな
男「期待すんな」
男の娘「その気も無いのにこんなことして…僕の気持ちを知っているくせに酷いよ!」
①男「じゃあもうしない」
②男「そんなこと言うならもうしなくていいんだな?」
③男「あ、はいはい」
④男「自由安価」
>>678
2
男「そんなこと言うならもうしなくていいんだな?」
男の娘「ごめんなさいもっとしてください」
①男「そう、それでいいんだ」ナデナデ
②男「残念、今日は終了だ。ほら、寝るぞ」
③自由安価
>>680
1
一旦中断
男「そう、それでいいんだ」ナデナデ
男の娘「むぅ…最近男くんに手綱握られてばかりな気がするよ…頭撫でられるのは嬉しいけど…///」
男「>>685」
↑
男「そう、それでいいんだ」ナデナデ
男の娘「むぅ…最近男くんに手綱握られてばかりな気がするよ…頭撫でられるのは嬉しいけど…///」
男「なら、いいじゃないか」ナデナデ
男の娘「…確かに男くんにだったら飼い慣らされてもいいや。今日は目一杯甘えるー」
甘え声ですりよってる男の娘
①そのままいちゃついてたら空が白み始めていた
②そのままベッドに行って寝る
③自由安価
>>688
少し中断
そのままベッドに一緒に行って寝た
男の娘「お休みのチューは?」
男「ねえよ。おやすみ」ナデナデ
男の娘「ん~」
撫でると溶けるように眠りに落ちる。なんだ結局眠かったんじゃないか
_____
___
_
朝
①男の娘より早く起きた
②起きると男の娘がご飯を作ってくれていた
>>692
1
男の娘より早く起きた
①今日は俺が朝飯作ってやっかな
②自由安価
>>694
1
作れんの?
今日は俺が朝飯作ってやっかな、無論料理は得意だ。というより母親に一人暮らしした時用にと叩き込まれてきた
_____
___
_
男の娘「ん、良い匂いがする~」
男「おお、おはよう、もうすぐ出来るぞ」
男の娘「僕も何か手伝おうか?」
男「>>697」
出来るまで休んでていいぞ
男「出来るまで休んでていいぞ」
男の娘「じゃー、そうするー」
_____
___
_
男「出来たぞ」
男の娘「待ってました!男君の愛情料理いただきまーす」
①男(朝から突っ込むのもめんどくせえ…)「はいはい、召し上がれ」
②男「自由安価」
>>700
1
男(朝から突っ込むのもめんどくせえ…)
男「はいはい、召し上がれ」
すごく嬉しそうに食ってる男の娘
そんなに嬉しいかねえ、俺の手料理
男の娘「ご馳走さまー、すごく美味しかったよー」
男「そうか、そりゃ良かった」
男の娘「お皿洗っておくね」
①男「ああ」
②男「いいよいいよ、俺が洗うから」
>>703
2
男「いいよいいよ、俺が洗うから」
男の娘「優しいね。その優しさに惚れちゃいそう」
男「既に遅いだろ」
①学校へ
②自由安価
>>706
1
クラス
友「朝一覚悟ぉおおおお!」
ドアを開けた途端友が竹刀で襲い掛かってきた
>>709
流れるように腕十字
男「ふんっ!」
流れるように腕十字する
友「ぎゃー、ギブギブ」
>>712
一瞬サンダークロススピリットアタックかと思ってそれで書こうと思ってしまったのは秘密
放してほっとく
放してほっとく
男の娘「弱いね」
友「こ、こんなはずでわ…」ピクピク
男の娘「そもそも何の恨みがあって?」
友「いや、恨みとかじゃなくて…ただ単にやりたかっただけだ」
男「お前一度精神鑑定してもらえ」
①銀髪に話しかけに行く
②お嬢に話しかけに行く
③男の娘と話す
④男「そういやポニテ置いてきた…」
⑤自由安価
⑥カット
>>715
4
男「そういやポニテ置いてきた…」
男の娘「でももう先生来るまで3分も無いよ?行って戻ってきたら完全に遅刻だよ」
男「>>718」
↑
男「帰りにお菓子を買って許してもらうしかないな……」
男の娘「…ごめんね、ポニテちゃん」
_____
___
_
ポニテが来たのは何時間目か(一時間目以降のみ)
>>721
2時間目
①HR教室内での授業
②ではない
>>724
1
二時間目
ポニテが入ってくる。男と男の娘を一瞥して睨むと先生に謝る
先生「俺の授業に遅れてくるとはいい度胸だな」
ポニテ「…ごめんなさい」
①授業中
②授業後
>>727
1
授業中
メールが来た。ポニテからだ
ポニテが「見ろ」と目で訴えてきている
でも見つかったらスマホ取り上げられそうだし…
>>730
トイレに行くと先生に告げてトイレで見る
男「トイレ行ってきます」
先生「おう、ゆっくりぶりぶりしてこい」
トイレにて
男「…」
『よくも置いていったな!罰として何か授業中に面白いことをしろ o(`ω´*)oプンスカ 』
何だろう、わざわざトイレまで来たのが馬鹿馬鹿しく思えてきた
①返信。内容自由安価
②教室に戻る
>>733
↑
「後でポテチ奢るから勘弁して」
と返信
『許さん。授業中に面白いことをしてみんなの前で笑いものになるか教室の中心で男の娘ちゃんへの愛を叫ぶか選べ!』
何故顔文字が消えた。そして何故変な選択肢が増えているんだ
>>736
面白いこと(能力で作った見た目だけのポテチをポニテに渡す)をする
きつかったら安価↓で
「じゃあ面白いことをしよう」
と返信「期待している」と返ってくる
教室
①ひそかに渡す
②堂々と渡す
③自由安価
>>740
2
男「はい、これをくれてやろう」
ポニテ「?。わあい、ポテチだあ!」
目を輝かせて受け取るポニテ
先生「こらあ、授業中に何やってんだ!」
男「>>743」
あやまっとこう
男「すいませんでした」
①先生「…まあいい」
②先生「後で放課後二人とも俺のとこに来い」
③先生「二人とも廊下に立ってろ」
>>746
3
先生「二人とも廊下に立ってろ」
男の娘「…なにやってんのさ」ボソッ
廊下
ポニテ「むぅ…ポテチ没収されちゃった」
クラス内<かたっ、何だこれ食えねえじゃねえか
先生が食ったようだ。ふっ
ポニテ「今のどういう意味だろうね。何食べたんだろう」
>>749
たぶん後で分かるんじゃないか
男「たぶん後で分かるんじゃないか」
ポニテ「?」
・・・
ポニテ「暇だねえ」
男「>>753」
そうだな、お前ちょっと脱げよ
男「そうだな、お前ちょっと脱げよ」
ポニテ「ん?ストリップショーでも始めちゃう?あたしそんなに魅力的かなあ」
無い胸を張って嬉しそうにそう言う
男「>>756」
待て、真に受けるな
男「待て、真に受けるな」
ポニテ「えー、違うのー?あたしセクシーでしょ?」
男(ごめん、全然)
セクシーポーズを決めるも何も出ていない。男の娘と大差、いや小差すら無い胸
これは酷い
男「>>759」
よし、此処は一つ俺が揉んでやろう(ビリーズブートキャンプ的に)
男「よし、此処は一つ俺が揉んでやろう(ビリーズブートキャンプ的に)」
ポニテ「え…あ…じゃあ、その…頼んじゃおう…かな///」
男「よしきた!」
ポニテ「…///」
男「…」ペタペタ
ポニテ「…///」
男(困った。服の上から触っても全然分からない)ペタペタ
①男「ごめん、おっぱいどこ」
②男「だめだこりゃ、望み無いよ」
③男「…直に触らなきゃ分からない」
④男「これでいいか」
⑤男「自由安価」
>>762
今日はここまで
1
男「ごめん、おっぱいどこ」
ポニテ「」ガーン
ポニテ「お、男君の…男君のバカー!マヌケー!ピンボケピーマンのナス頭ー」
ポニテが泣きながら走り出した
①追いかける
②追いかけない
>>767
2
チャイムが鳴る
先生「あれ?おい男、ポニテはどうした」
男「>>771」
↑
男「さあ?どっかに走って行きました」
先生「ちっ、あいつ後でお仕置きだな」
_____
___
_
男の娘「男くん、さっきポニテちゃんと何かあったの?」
男「>>774」
セクハラした
男「セクハラした」
男の娘「…追いかけて謝ってきなよ」
男「まんざらでもなさそうだったし」
男の娘「誤ってきなさい」
>>777
まあ、長引くとめんどくさいし今のポニテが戦えるかわからないので追いかける
まあ、長引くとめんどくさいし今のポニテが戦えるかわからないので追いかける
_____
___
_
男「っ…特殊生物!?」
特殊生物が出現した感覚がした
男「…狐、この特殊生物のところにポニテは」
狐「いないようじゃ。他の奴が討伐に当たっているようじゃ」
>>781
↑
その間に誰かと遭遇
それは
>>784
銃を持ちながら人生楽しんでる委員長
委員長「ふんふふふーん」
すごく楽しそうに銃を振り回している委員長がいた
男「ずいぶん楽しそうですね」
委員長「うん。ちょっと蓮コラ作ってたの」
男「…ああ」
特殊生物、穴だらけにされたか
>>787
↑
男「ポニテは見かけなかった?」
委員長「ごめん、ちょっと的を討つのに興奮してて他の記憶抜け落ちてるから見てても覚えてないや」
男「あ、そう…」
この場にいても討ち抜かれそうなので行こう
その後遭遇したのは(ポニテ以外)
>>790
お嬢様
お嬢「あら、男さん」
男「あ、お嬢、ポニテを見なかった?」
お嬢「いえ、わたくしも見ていませんわ」
男「そうか、ありがとう」
お嬢「どうされたのですか?わたくしもご一緒にお探しいたしましょうか?」
男「>>793」
↑
男「お気持ちはうれしいです。ですが、これは俺の問題なので…」
お嬢様「そうですか。それではお見かけしたら連絡しますわ。携帯電話のメールアドレスをおしえていただけます?」
男「>>796」
はい!喜んで
男「はい!喜んで」
お嬢「では…これで出来ましたわ。それではまた後ほど」
_____
___
_
まだ見つからないな…もうすぐ次の授業が…
次に遭遇したのは
ポニテ以外
>>800
あげ忘れ
↑
男「お、銀髪いいところに。ポニテを見なかったか?」
銀髪「…ごめん。…見てない」
顔を下に向け、申し訳なさそうに言う銀髪
もう戻らなければ次の授業が始まる
男の娘に電話するとポニテはまだ教室には帰っていないようだ
①まだ探す
②教室に戻る
>>803
1
男「ということでまだ探すわ」
男の娘『分かった。先生には上手いこと言っておくね』
男「頼む」
_____
___
_
①校内
②校庭
③校舎裏
>>806
3
校舎裏
男「ポニテ!」
ポニテ「男くん助けて!」
不良「ちっ、見つかったか」
男「てめえ」ギリ
ポニテが不良っぽいのに脱がされかけていた
不良「めんどくせえな。だが、彼氏の前で犯すってのもなかなかそそるよなあ」ニヤァリ
①男「一応、彼氏じゃねえけどな。だけどやることは変わらない。死を覚悟しろ」
②男「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」
③男「殲滅する。殺しつくす。救いも慈悲も手加減も無い。ぶち殺すぞ雑魚虫が」
④男「自由安価」
>>809
人の女に手を出しているんじゃね!テメェは俺がブっ倒してやる!
安価下
男「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」
不良「能力"武器"」
金属バットを持つ不良
男「ぶち殺すぞヒューマン!」
①手加減なし
②殺さない程度に
>>813
2
男「狐え!」
狐を呼んで剣にする
不良「行くぜおらぁああ」
男「悲鳴をあげろ!ぶたのよぉぅうなぁ!」
①どうせ保健室でくっつけられるし真っ二つに切る
②念のため刃を返して切らずに腹を打つ
③自由安価
>>816
2
男「どらぁあ!」
ガキィイン
金属バットを力押しで弾き飛ばす
不良「なっ!」
男「滅びろ!」
ドゴッ
不良「うっ…」
一発で沈める
男「ふんっ、天罰だ」
ポニテ「男くんっ!」
ポニテが抱きついてくる
>>819
大丈夫だったか?あ、それと胸の事はすまん
男「大丈夫だったか?あ、それと胸の事はすまん」
ポニテ「いい、もうそのこと(胸)はいいの…今は…少しこうしていたい」ポロポロ
涙を流して俺に抱きついたまま泣くポニテ
①男「でも授業…」
②頭を撫でる
③自由安価
>>822
2+今後はできるだけお前のそばにいるから ギュッ(抱き締める)
男「今後はできるだけお前のそばにいるから」ギュッ
頭を撫でて抱き締める
ポニテ「うん…ありがと」
_____
___
_
不良「アニキ!」
男「うおっ、何だ!?」
不良がいきなり起き上がる
不良「その男気と強さに惚れやした!弟子に、いや舎弟にしてくだせえ」
>>825
いやナンパとかならともかくレイプ未遂とか完全に犯罪だから
さっさと牢にぶち込まれて来い
男「いやナンパとかならともかくレイプ未遂とか完全に犯罪だから
さっさと牢にぶち込まれて来い」
不良「心改めます!」
①風紀委員を呼ぶ
②男「自由安価」
>>828
チュ
舌を絡ませてキスをする
腕を首にまわしたりしてノリノリなのはどう見ても友の方だ
友「ん…れろ…んんっ、……ん…ぷはぁ」クチュクチュ、レロォ、クチュクチュ、チュ
友「………///」ハァ、ハァ
頬を紅潮させ、蕩けているような顔で息を漏らす友はとても色っぽい
そんな愛おしい友を後ろから包み込むように優しく抱き締めると「ん…」と声を漏らして体重を預けてくる
だめだ。そもそもお前が一緒にいるとポニテが怖がる
見逃すから帰ってくれ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
とんでもない誤爆をしたあああああああああああああああああ
よりによってこのシーンをおおおおおおおおおおおおおおおおお
死ぬほど恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいい
男「だめだ。そもそもお前が一緒にいるとポニテが怖がる
見逃すから帰ってくれ」
不良「…諦めませんぜ!」
そう言ってどっかに行く不良
やれやれだぜ
①授業に戻る
②自由安価
>>835
2
TS好きで男の娘も好きでショタも好きでケモナーでポケモナーでズーフィリアで人外娘も好きでそれでも普通の人間の女の子も好きで三次も二次もいけてへそフェチで尻尾フェチで羽フェチで言葉攻めされるのは好きだけど痛いのは嫌いなMもどきだけど何か(ギロリ←威嚇の眼光
これ以上この話題について触れたら呪い殺す。誤爆なんて無かった。いいね?
クラス
先生「おう、戻ったか。これからは気をつけろよ」
男「あ、はい」
男「何て言ったんだ?」ヒソヒソ
男の娘「説明はめんどくさいから省くよ」
男「>>1のてぬk」
男の娘「それ以上はいけないよ」
男「お、おう」
_____
___
_
昼休み
①ポニテを慰めるために二人っきりになる
②男の娘と銀髪と昼飯
③銀髪と昼飯
>>842
ケモ耳は好きだけどケモナーという言葉に惹かれて画像スレや開いたらケモ耳だったときはすごい絶望した
ケモ耳好きをケモナーって言ったりケモ耳をケモノって言う奴は死ね。ケモノを求めていた時にケモ耳は萎える
ケモ耳も大好きだけどな!狼と香辛料は本当に最高のラノベ
1
後輩
おっと、また誤爆
今回は誤爆というより専ブラの誤用だけど
男「ということでポニテと二人で食べたいんだけど」
男の娘「僕はいいけど、銀髪ちゃんはいいの?」
銀髪「……そういうことなら…………しょうがない、よ」
そう言いながら残念そうな顔の銀髪
>>847
↑
男「ごめんな。また今度は一緒に食べよう」
銀髪「…夜」
男「ああ、分かってる。ポニテ、いこ」
ポニテ「…」コク
①食堂
②自室
>>850
今日はここまで
ああ、誤爆恥ずかしかった。せめてもっとまともなシーンならなあ…
ま、ガチエロシーンじゃなかっただけましか
1
誤爆を重ねて強くなるって昔の俺が言い訳でいってた
失敗はむしろ自分から笑い話にしてこそ真に強い男だとばっちゃが言ってた
まさかこの普通は引かれる趣味を理解してくれる方がいたとは
リアルでは一人も同じ趣味の人とあったことないから感動
本当に飲みに行きたくなっちゃうね
と冗談はおいといて再開
食堂
男「何食べる?」
ポニテ「爆盛りカツ丼定食・特別多目サービスB」
男「…すげ」
_____
___
_
暗い顔でものすごい量のカツ丼を食うポニテ
この細い体のどこにこんなに入るのだろうか、ついでに何故こんなに食って胸もお腹も膨らまないんだ
①男「自由安価」
②ポニテが話し出すまで待つ
>>854
2
ポニテ「…あたしさ」
男「ん?」
ポニテ「こういうの、初めてじゃないんだ…」
男「こういうことって?」
ポニテ「ロングポニーのこともそうだしさっきの男のこともそう。何度も何度もあったこと…」
ポニテ「…昔ね。一度占いしに言われたの。あたしはそういう運命の元に生まれたんだって」
ポニテ「きっと…最後は無理矢理やられて無惨に殺されちゃうんだろうな…」
男「ポニテ…」
①男「自由安価」
②俺は何て言っていいか分からなかった
>>857
俺がずっと側で守ってやる
男「俺がずっと側で守ってやる」
ポニテ「…本当…?」
男「当たり前だ」
ポニテ「…男くん」
ポニテはもう泣きそうだ
>>860
冷めるぞカツ丼
男「冷めるぞカツ丼」
ポニテ「…そうだね。とっとと食べちゃお」
無理やり笑顔を作ってカツ丼をかっ食らう
①自由安価
②カット
>>863
うまいもん食ってる時は泣くな
メシと一緒に飲み込んじまえ
男「うまいもん食ってる時は泣くな
メシと一緒に飲み込んじまえ」
ポニテ「ふふ、何それ」
良かった、少し笑顔が戻ったようだ
>>867
やっぱポニテは笑ってた方がいいな
男「やっぱポニテは笑ってた方がいいな」
ポニテ「ありがとう」
そう言って笑ったポニテの目じりにはまだ少し涙が残っていた
①放課後
②午後の授業
>>870
1
放課後
①開発部へ
②自室で過ごす
③自主練室へ
④適当にぶらぶら
⑤自由安価
>>873
男の娘友ポニテを誘って3
自主練室
女先輩「やあ、今日はずいぶんと賑やかだね」
女先輩「いつもは君だけなのに」
男の娘「いつもは…?」
ポニテ「君だけ…?」
友「こんな汗だくむっちり美少女先輩のところに?」
三人「」ジトー
三人に変な目で睨まれた
女先輩「?」
男「>>876」
↑
男「頼みますから誤解するようなこと言わないでください……」
女先輩「ん?何か変なこと言ってしまったかな?」
男「いや、だから…」
女先輩「…?」
本気で分かっていないようだ
>>879
↑
耳元で
男「先輩の今の服装と男女二人っきりという状況が誤解されやすいんですよ」
そう言う。耳元に顔を近づけた今も先輩の匂いがムンムンときてくらくらしそうだ
女先輩「そうか。それは悪かったね、確かによく教師に言われるよ。その格好は男子を興奮させてしまうって」クスクス
男の娘「じゃあやめてくれないかな?そんな格好で僕の男くんを誘惑しないでよ」
男の娘が面白そうに女先輩に言う
女先輩「おい、君の彼女が嫉妬してきてるぞ」
女先輩も面白そうに答える
>>882
↑+そういう事言うとこいつ調子乗るんでやめてください
男「彼女じゃありませんし、こいつ性別は男です。そういう事言うとこいつ調子乗るんでやめてください」
女先輩「仲良いことは美しいことだよ」
男「こいつが求めてくるのはただ仲良いだけじゃないんです!」
ポニテ「そう、これからも彼女になる予定は無いって」
男の娘「あれ?いつもはあまり口出ししないのにどうしたの?」
ポニテ「あ…なんとなく出ちゃった。何でだろう」
女先輩「青春だね」
女先輩が自分の子供でも見ているかのような柔らかい笑みになる
①取り留めの無い会話をして終了
②自由安価
>>886
今日はここまで
安価なら↓
女先輩はヒロインに入れるべきか……>>1000のねがいはどうしよう?
ロングポニー改心&ヒロイン化いくか?
①適当に自主トレ(カット)
②四人でバトルロワイヤルしてみる
③四人で女先輩に挑んでみる
④男の娘と一対一でバトル
⑤友と一対一でバトル
⑥ポニテと一対一でバトル
⑦近くに特殊生物が出現
⑧自由安価
>>891
2
四人で戦うことになった
ポニテ「”爆破”!”爆破””爆破””爆破”ぁ!あはは」
始めも言わない内にポニテが爆弾をばら蒔く
男の娘「”飛翔”」
翼を生やした男の娘が真っ先に逃げる
男は>>893
能力で体を硬化
男「”改”」
皮膚を硬化させる
大きな爆発はなんとか耐えた
男の娘「行くよ!」
男の娘が風を操って爆風を消し去り、ポニテに特攻する
ちなみに友は最初の爆発でダウンした。ダメだなこいつ
①男の娘と一緒にポニテを攻撃する
②こっちに意識が向いていない男の娘を打ち落とす
③どっちが勝つかを見てから漁夫の利をとりにいく
④自由安価
>>896
一旦中断
安価なら↓
ポニテ「"爆破"!」
男の娘「僕には効かないんだよ」
男の娘の体から強風が吹き荒れ、爆発を追いやる
ポニテ「"炎"」
炎が男の娘の翼を焼こうと迫るが風が吹いてファイアストームとなってポニテに返される
男の娘「ごめんね♪」
ポニテ「ちょちょちょ、いやあ!」
ポニテが炎に巻き上げられる。勝負ついたな
男の娘に
①直接攻撃
②この距離から投げて攻撃する
>>904
1
男の娘が笑顔で特攻してくる
①掴まえて引きずり落とす
②武器を使って攻撃
③素手で攻撃
④自由安価
>>908
1
そのまま引きずり落とそうとすると
男の娘「そんなに上手くいかないよ?」ビュォオ
強風が吹き、俺のバランスを崩させる
とっさの行動
>>911
改で靴を操作
地面に接着させる
男「"改"!」
靴を床にくっつける(くつだけに)
男の娘「男くーん♪」ガバッ
吹き飛ばされはしなかったが、地面に押し付けられる
男の娘「このまま唇奪っちゃおっかなー」ムー
顔を近づけてくる
>>914
能力で身体能力を強化してからの手加減しての頭突き
男「"改"おらぁっ!」
男の娘「いたぁっっ!」
男の娘が涙目でのけぞる
>>918
全力で身体能力を強化してからのツッコミチョップ
男「"改"」
男の娘「?」
男「ていやぁ!」ホンキチョップ
男の娘「あうっ」
男の娘「ごめんなさぁい。敗けですぅ」
>>921
↑
男「みんな、怪我はないか?」
女先輩「こっちは気絶しているだけだ。もう自然治癒しているよ」
ちなみに能力の一つとして皆普通の人間の何倍も治癒能力がある
男「ポニテは?」
ポニテ「まだ火傷治癒してない。痛いよぉ」
女先輩「君は保健室にいったほうが良い。先生が瞬時治癒系の能力持ちだ」
ポニテ「そうする」チラ
ポニテが男をちらりと見る
>>924
↑
男「ああ。わかった。一緒に行くよ
また厄介ごとに巻き込まれたら困るからな」
男の娘「僕もついてく」
男「>>927」
お前は休んでいていいぞ
俺はそこまで疲労とかないし
男「お前は休んでいていいぞ
俺はそこまで疲労とかないし」
男の娘「そうじゃないよ。…一緒にいたいの。一緒にいきたいの」
男「>>」
安価先指定し忘れたな
このレスのコンマが50以上だったら安価↑
49以下だったら安価↓安価先指定し忘れたな
このレスのコンマが50以上だったら安価↑
49以下だったら安価↓
男「好きにしろ」
男の娘「うん」
ポニテ「あの…いいから早く行こう。痛い」
男「あ、ごめんごめん」
女先輩「なあ、この気絶しているのは?」
友のことである
①男「ほうっといていいです」
②男「後で取りに来ます」
③男「適当に廊下に置いといてください」
④起こす
⑤自由安価
>>935
3
男「適当に廊下に置いといてください」
女先輩「…それでいいのか?」
男「いいんです」(ゲス笑み)
女先輩「じゃあそうしておこう」あっけらかん
_____
___
_
保健室
養護教諭「うん、今治してあげるわね"治癒"」
・・・
養護教諭「はい、治った。痛みが続いても痛み止め薬とかは無いからそっちはきちんとした病院でもらってね」
男「そうなんですか?」
養護教諭「ええ。たまにいるのよ。怪我的には治っても痛みはまだ続くって。病院で怪我の経緯とか治っていることとか説明に困ったらウチの学生証見せなさい、分かってくれるわ」
男「で、どうなんだ?ポニテ」
ポニテ「>>939」
大丈夫です
ポニテ「大丈夫です」
養護教諭「そ、その笑顔なら大丈夫そうね。それじゃ、お大事に」
①自室に戻る
②自由安価
>>942
あ、ちなみに自由安価で特殊生物出現もありな?念のため
↑で食べてたら友が来る
食堂で食事中
友「貴様ら、何故置いてった!」
男「おう、お前の席も取っておいたぞ」
友「マジ?さすが親友!」
皆(ちょろい)
男(いつの間にか親友にされてる…)
男「そういえば友の能力ってどんなのなんだ?見たことないんだけど」
男の娘「確かに」
ポニテ「気になるかも」
友「聞いて驚くな、俺の能力は最強だ!」
男「うん、で?」
友「だから最強なんだって」
男「だから、どういう能力なんだ?」
友「最強としか言えねえな」
①こいつ、ダメだ。今は諦めよう
②男「自由安価」
>>945
今日はここまで
1
おつ
こいつ、ダメだ。今は諦めよう
①カット
②自由安価
>>948
特殊生物出現
①廊下で
②食堂で
③校庭で
>>951
2
食堂
「うおっ、何だ!?」
男「ん?」
ちょっとした騒ぎが
「特殊生物だ!」
そっちの声のほうを見ると小さな生物がかなりのスピードで動いている
早すぎて目に止まらない
①"改"で目を強化してしっかりと視認する
②他の人がやっているようだしいいや
③自由安価
>>955
1
男「"改"!」キィイン
動体視力がいっきによくなり、コマ送りで見ることができた
猫とハリネズミが合体したような姿だった
体を丸めて、針が飛び出る。針を飛ばして四方八方に攻撃する様がコマ送りで見えた
①大声で 男「針が飛んでくるぞ!」
②体を硬化させる
③自由安価
>>958
1+可能なら針を避ける
男「針が飛んでくるぞ!」
そう言いながら避ける
何人かの悲鳴が上がる
友はダウン、ポニテも腕を押さえて蹲る
男の娘と男、それに数人の生徒だけが立っている
>>961
↑
男「"改"」
重力の性能を変え、特殊生物の周りの重力を重くした
「よっしゃ今だ!」
他の生徒が倒そうとする
>>964
警戒しながら見守る
警戒しながら見守る
すると体を丸めてじっと動かなくなる
生徒「こいつは俺がもらったあ!」
特殊生物「キュィイイイ」
あ、あの生徒串刺しになるな
①そのまま見守る
②自由安価
>>967
男の娘に生徒を吹き飛ばすように言う
男「男の娘、やれ!あの生徒だ」
男の娘「うん!」
男の娘が吹き飛ばした
やはり特殊生物は針を飛ばした
①避けながら攻撃しに行く
②離れて遠距離攻撃
③自由安価
>>970
2
男「"改"!」
フォークを投げる。硬さと俺の腕を強化した
ヒット!そのまま仰向けに倒れて動かなくなるハリネズミ猫
_____
___
_
先生「じゃあこいつは開発部に回しとく」
①男「俺も行きます」
②男「お願いします」
③自由安価
>>973
2
今日はここまで
男「お願いします」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
 ̄
男は今ちょっとした気まぐれで一人寮内を歩いている
不良「あ、アニキ!」
この間のレイプ魔に遭遇した
>>977
出たなレイプ魔!(大声で)
男「でたなレイプ魔!」
不良「わ、わ、勘弁してくださいよ。俺は改心しましたって。弟子、いや舎弟にしてくださいよ」
男「>>980」
一旦中断
スマホからだと色々めんどくさいし家に帰るまで結構あるから誰か新スレ代わりに立てててくれ。頼む
改心したからってすぐ罪が許されるわけじゃないんだぞ
代わりに立てる人探してるなら俺が立てようか?
スレタイだけ教えてくれれば立てるよ
男「改心したからってすぐ罪が許されるわけじゃないんだぞ」
不良「分かってやすって。俺海より深く反省してるっすよ」
全然そうは見えない
男の娘「あ、男くんここにいたんだ」
そこに男の娘がやって来た
俺は不良に対して
①不快な表情をしていた
②困った表情
③怒っている表情
④無表情
>>983
スレタイは
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」銀髪「…その3」
で頼む
1
立てたよ~
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」銀髪「…その3」
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」銀髪「…その3」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409826035/)
↑
男「ポニテをレイプ未遂した男だ」
男の娘「…おっけ、ぶち殺しちゃおうか」
不良「ちょちょちょ、俺は改心したって」
男「>>990」
↑+改心した証拠もないしな
男「そう言うやつに限って改心していないんだよ」
男の娘「…だよね」
男の娘も不快な顔になる
不良「頼みますよ!何ならパシリにでもなるっすよ。あ、かつあげとかしてきやしょうか?」
>>993
↑
男「お前やっぱり反省してないだろ」
不良「もうアニキとそのダチには迷惑はかけないっすよ。他のクラスの奴を標的にします」
男の娘「全然改心して無いじゃん!」
不良「だからアニキとそのダチには迷惑はかけないって言ってるじゃないスか!」
>>994
男「全然わかってねぇよ!
そろそろ本気で保健室送りにすんぞ!」
不良「じゃあ何でも言うとおりにするっす!何がだめなのか言ってくださいっす!」
男「>>998」
次は次スレで。ここは埋めといて
安価下
>>1000ならロングポニーは本当に改心して男のヒロイン化
無理なら、女先輩と部長がヒロイン化
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