【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」銀髪「…その3」 (1000)

スレ立て代理です

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【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」【学園物ギャルゲ風異能力バトル】
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」【学園物ギャルゲ風異能力バトル】 - SSまとめ速報
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【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」男の娘「その2だよ♪」
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スレ立て代理ありがとう


怪物退治のための人間兵器を育てる学校での異能力バトル&学園ギャルゲ風な安価SS

主人公:男
普通の男、顔はそれなり

メイン能力"工作"
材料を使って物を作る能力。完成物がまったく違う質量、材質になることは無い

サブ能力"改"
性能を変える能力。実は物に限らず、空気や概念にすら影響を及ぼせる
自身の体に使うと身体能力を自在に追加できる


男の娘
ヒロイン(?)その1
見た目はすごくかわいい女の子なのだが実は男
でも男のことが大好き、性別関係無く他の人間を好きになることは無い。by男の娘

メイン能力"飛翔"
翼を生やして空を飛ぶ能力、翼を鋼鉄化させて攻撃することもできる
羽を一枚一枚飛ばすこともできる

属性"風"


委員長
ヒロインその2
ふんわりとした亜麻色の髪でロング、良い匂いがする

優しくて常識的で面倒見の良い善人
だがトリガーハッピーで戦いを楽しむ傾向の強い人でもある。
が、あまりそれについては言及されたくない模様

委員長「胸の大きさですか?…くっ」


メイン能力"射撃"
無限に撃ち続けられる能力

サブ能力"銃"
さまざまな銃を生み出す能力



ポニテ
ヒロインその3
調子物で騒がしい性格、ロングポニーというヤンデレレズストーカーから逃げて男と男の娘の寮室に居候している
その後不良にレイプされそうになったりする
本人曰くそう言う不幸の星の下に生まれたらしい


メイン能力"爆発"
爆発を起こす能力

属性"炎"




銀髪
ヒロインその4
暗く口数が少ない性格、今のところクラスで話せるのは男と男の娘ぐらい
ぼさぼさで両目まで隠れしている銀色の髪が特徴

メイン能力"吹雪"

属性"氷"




お嬢
ヒロインその⑤おしとやかで凛とした性格
鈴の髪飾りとウェーブのかかったふわふわな金髪が特徴

戦闘スタイルは徒手空拳、世間知らず


メイン能力"疾風"
拳に風を纏わせたりする能力

サブ能力"魅"

女先輩
自主練室の管理人
ショートカット、ボーイッシュな顔立ちで快活な性格
自主練室では常時体育着ブルマ
汗かきでムチムチでムンムンで運動中、後に近づくだけで大抵の男はくらくらする


開発部部長
特殊生物を研究する開発部の部長
ボクっ娘でマッドサイエンティスト。でも寂しがり屋


ロングポニー
ポニテのことが大好きなヤンデレメンヘラレズストーカー
男に諭され、改心したと言っているが結局してなく、風紀委員に逮捕されて独房に入れられた

メイン能力"調教"
ムチや拷問器具等で攻撃する能力

サブ能力"縛"
縄等で相手を縛る能力




友人、アホ
遊び感覚で喧嘩を売る危険人物、でもアホなので問題は無い

メイン能力"最強"



男と契約した霊獣、本人曰く元は神として崇められたこともあるらしい
綺麗な九尾の尻尾は触り心地抜群のもふもふ具合
狐「わっちは武器になること、武器に宿ること、主に宿ることができる」
狐「武器になれば戦いに優位になるように自由自在に常時変形もできる」
狐「武器に宿れば威力の底上げ等の他にどこにどう攻撃すれば一番効果的かを見極められるようになる」
狐「そして主に宿ると、まあさっきのとおりじゃな。わっちの能力を全て君に明け渡し、融合することで人間を超える力を得られる」


クロ
猫耳パーカーを着た低身長の少年、所謂ショタ
男と同じく霊獣と契約しており、能力を使うより霊獣と合体して戦う方が好み

読者の中にショタコンがいれば安価次第で攻略対象にし得るかも…?

猫又
クロと契約した霊獣
本人曰く大妖怪猫又とのこと

クロが生まれた頃から一緒にいる双子の兄弟のような間柄
死んだクロの母から面倒を頼まれたらしい
すばしっこく、空中でのアクロバティックな先頭を得意とする

主要な登場人物ってこんぐらいかな?


胸の大きさ
ロングポニー>お嬢>女先輩>越えられない壁>部長>銀髪>委員長>ポニテ≒男の娘

>>1000取るから待ってて

>>8
まだ埋めるなよ?

男「まず誰かに迷惑をかけるのをやめろ」

不良「アニキの頼みなら了解っす」

男「>>13

男「少なくてもポニテのいるときには現れるな
  あいつには嫌な思いはできるだけさせたくない」

不良「分かりました!アニキ!」

①男「じゃあ今日はもう帰れ」
②男「自由安価」

>>16

1

男「じゃあ今日はもう帰れ」

不良「うっす!」
_____
___
_

男の娘「何でか男くんは変な男子に好かれるよね。今の奴とか友君とか」

①男「お前もその変な男子の内だけどな」
②男「疲れた。帰ろう」
③男「自由安価」

>>19

今日はここまで

1

男「お前もその変な男子の内だけどな」

男の娘「え、僕変かな…?」


傷ついた表情になる


男「傷ついた演技しても訂正はしねえぞ。お前は」

①男「変わっている」
②男「変人だ」
③男「変態だ」

>>24

3

男「変態だ」

男の娘「だよねー」あっけからん

男「やっぱり演技か」

男の娘「だって今さらじゃん?僕自信男を好きになるのは変だって自覚してるよ」

男「だな。全くもって今さらだよ」

男の娘「ねえねえ、もう一回言って。今の何かぞくぞくしちゃった」

①男「変態め」
②男「いや、そっちに目覚めるのだけはやめてくれよ」
③男「お願いだからそっちの道は進まないでくれ…」

>>27

1
出来れば辛辣でさらに見下す様に

一旦中断

男「変態め」


辛辣でさらに見下す様に


男の娘「きゅぅう」


トロ顔になる男の娘、これだけでそんなに楽しいか


①男「『きゅぅう』って何だ『きゅぅう』って」
②男「へいへい、とっとと帰るぞ」
③自由安価

>>31

ksk

男「へいへい、とっとと帰るぞ」

男の娘「はぁーい」


すごい幸せそうな顔でついてくる
______
___
_

自室

男の娘は

①正気に戻った
②まだそのまま

>>35

男「ただいまー」

男の娘「たらいまぁ」

ポニテ「おかえり、男の娘ちゃんどうしたの?」

男「>>38

ちょっとトリップしてるだけだ

男「ちょっとトリップしてるだけだ」

ポニテ「トリップ?」

①男「ちょっと心ここにあらず的な」
②男「所謂ヘブン状態だ」
③男「自由安価」

>>41

知らなくても問題ない

ポニテ「何それ?↑これのこと?」

男「いや、知らなくても問題ない」

男の娘「気持ちよかったよぉ…」

ポニテ「何したの!?」

男「>>44

男「こいつがさらに変態化が高まった……とだけ言っておこう」

ポニテ「…調教?」

①男「まあ、そうなるかな?」
②男「こいつが勝手にこうなっただけだよ」
③男「自由安価」

>>47

2

男「こいつが勝手にこうなっただけだよ」

ポニテ「なーんだ」

男の娘「でも男くんのせいだよぉ」

男「>>50

ごめん、今日はもう寝るわ

眠い

男「罵っただけで発情するような変態なのはお前の素質のせいだろ」

男の娘「…男くん、そんな変態は嫌い?」上目遣い

男「>>55

男「……できれば普通でいてくれ(メソラシ」

男の娘「良かった。そう言ってくれて」ギュ


抱きしめられる


ポニテ「私もー」


ポニテにも抱きしめられる

>>58

頭なでなで+上

男「今日はおもっきり可愛がってやる」ナデナデ


二人の頭を撫でる


男の娘「えへへ、幸せー」

ポニテ「幸せだよー」


狐「両手に花じゃな。父親の血の片鱗が見えておるぞ」


狐がいつの間にか現れた

>>61

いや、これは友情だ
俺は恋愛に関しては一途だぞ

男「いや、これは友情だ
  俺は恋愛に関しては一途だぞ」

狐「そう言いながら主の父は男も女も霊獣も動物も虫も生徒も教師も子供も老人も全て入れてハーレム作っておったぞ」

男「どんだけ守備範囲広いんだあのクソ親父」

狐「ほぼ全ての属性は守備範囲内だと言っておったぞ」

男「よくまともな母さんと結婚したもんだ」

狐「いや、主の母が異常なんじゃ。あの男を完全に調教して自分以外の生き物に興味を持たないようにしたのじゃからな」

男「こわっ!母さん実はヤンデレ!?」


俺の両親の知りたくない過去を知ってしまった。知らないほうが良かった


ポニテ「…本当に男くん一途…?」

男「>>64

男「親はそうだからって俺もそうなるとは限らない
  少なくても俺は彼女作ってラブラブしたい」

男の娘「僕は…」

狐「なるほど、普通の女だけでハーレムしたいと」

男「>>67

お前はさっきから何なんだ
もしかしてかまってもらえなくてさびしかったのか?
可愛いやつだな~(モフモフ

男「お前はさっきから何なんだ
  もしかしてかまってもらえなくてさびしかったのか?
  可愛いやつだな~(モフモフ」

狐「ん、んん~まあ、それもあるのぉ。ん、主のは、気持ち良い」


気持ち良さそうに撫でられる狐

①全身もふもふ
②お腹なでなでもふもふ
③男「それ"も"ある?」
④自由安価

>>70

3

男「それ"も"ある?」

狐「むっ、ん~、かなり嫌なニュースじゃ。わっちとしては『何も聞かずに3日ほどこの学校から逃げろ』と言いたいのじゃが。聞くかや」

男「>>73

男「聞かせてくれ」

狐「うむ……多分明日、SSランクの特殊生物がやってくる。下手したらこの学校の強者が全員集まっても倒せるかどうかじゃ」

男の娘「そんなに強いの?」

狐「じゃから逃げたほうが懸命じゃな」

①男「ちなみに本心は?」
②男「そうか…」
③男「自由安価」

>>76

1

男「ちなみに本心は?」

狐「そんな面白いイベント見逃す術は無いじゃろう」ニヤリ

男「だよな」

狐「で、どうするのじゃ?わっちは主に従うのみじゃ」

>>79

一旦中断

お前の主はそれを知って一人だけ逃げるような奴か?+↑

男「お前の主はそれを知って一人だけ逃げるような奴か?俺はもちろん残るさ」

狐「うむ、それでこそわっちの主に値する器じゃ」


男「>>82

男の娘とポニテに向かって

男「お前らはどうする?もしかしら死ぬかもしれない。それでも一緒に残るか?」

男の娘「僕が男くんを置いて行くと思う?」ニコッ

ポニテ「…」

男の娘「ポニテちゃん、逃げても良いんだよ?」

ポニテ「逃げる…なんて出来るわけないよ。私も、やらなきゃ」

ポニテ「そろそろ、助けられてるばかりじゃダメなの」

ポニテ「私もやる」

男「>>」男「お前らはどうする?もしかしら死ぬかもしれない。それでも一緒に残るか?」

男の娘「僕が男くんを置いて行くと思う?」ニコッ

ポニテ「…」

男の娘「ポニテちゃん、逃げても良いんだよ?」

ポニテ「逃げる…なんて出来るわけないよ。私も、やらなきゃ」

ポニテ「そろそろ、助けられてるばかりじゃダメなの」

ポニテ「私もやる」

男「>>85

男「まぁ、無理はするなよ
  危ないと思ったらすぐに逃げろ」

ポニテ「うん」

男の娘「今回ばかりはふざけてばかりにもいかなそうだね」

①開発部へ
②能力"工作"に使うものを調達しに行く
③自由安価
④カット

>>90

①美術室へ
②技術室へ
③木工室へ
④外へ
⑤自由安価

>>93

3

木工室


男「む、鍵しまってやがる」

狐「わっちが中から開けてきてやろうかや?」

>>96

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)

大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS!

その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!

コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!

しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。

ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。

つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!

わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので

お気を付けてお読み下さいませ!

男「頼む」

狐「うむ」
____
___
_

何を取ってくか

>>100

木工室にありそうなもので

↑+金槌+ボンド

ノコギリ+金槌+ボンド、ついでに木材をいくつかもらっていく


先生「こらあ!何やっとんだ!!」ガラッ


んげ、頭でっかちに見つかった


男「>>103

ちょっと作りたいものがあったので

男「ちょっと作りたいものがあったので」

先生「だったらこう忍び込む必要ないだろ!」


きつ…げ、狐の奴逃げよった


先生「こら!何とか言ったらどうだ!」

>>106

男「許可を取るのが面倒だったもので、すいません」

先生「そんな下手な嘘が通じるか!!!」


一喝されてしまった

>>109

男「ロンポが自分に復讐に来る夢を連日見続けて自衛用の武器を大量に作りたくなったんです!」


泣き落としてみる


先生「…はあ、保健室でカウンセリングしてもらえ。だが、それらは危ないから置いていけ」

>>111

今日はここまで

せめてボンドだけでも下さい

おつ

男「せめてボンドだけでも下さい」

コンマ安価50以下でもらえる

>>115

先生「ダメだ!」


そう言って取り上げられて追い出された


>>118

①一人で
②男の娘と

>>121

2

開発部


男「部長?いますか?」

部長「やあ後輩たち、よく来てくれたね!」


暗闇から部長が現れて抱きつこうとしてくる

①避ける
②男の娘を盾にする
③されるがまま

>>124

2

男「ガードベント!」

男の娘「うわっ」

部長「本当ここにはほとんど人が来ないから寂しくて…」ギュー

男の娘「うぅ、あとで代わりに何かしてもらうよ男くん」


その後数分間抱きしめ&スリスリの餌食となった男の娘である


①そのまま見てる
②男「あの、そろそろその辺に…」
③男「自由安価」

>>127

3
いつも俺こういうことやられてるんだからな、誰かさんに

男「いつも俺こういうことやられてるんだからな、誰かさんに」

男の娘「愛しているからいいじゃん」

男「じゃあそれも我慢しろ」

男の娘「うわあーん」
_____
___
_

男の娘「グスン、汚されちゃったよぉ」

部長「いやあ、最近人間とのスキンシップがなくて寂しくて。ごめんね」ツヤツヤ

①男の娘に 男「自由安価」
②部長に   男「自由安価」

>>130

男「友達いないんですか?」

部長「何故か逃げていくんだよ…君たちぐらいなんだ。まだ逃げないのは」

男「>>134

今日はここまで

正直俺も逃げたい

男「正直俺も逃げたい」

部長「」ガーン

男の娘「部長さん?部長さん?」

男の娘「男くん、部長さん反応無いよ?」

男「>>137

起きろー(往復ビンタ

男「起きろー」パンパンパン


往復ビンタする


部長「う…」


目が覚めた


男「>>140

うえ

男「冗談ですよ冗談」

部長「本当?本当に冗談?大丈夫だよね。僕一人じゃないよね」ウルウル

①男「だから大丈夫ですって」ギュ
②男「あ、抱きつくならあっちに」→男の娘
③男「自由安価」

>>144

2

男「あ、抱きつくならあっちに」→男の娘

部長「うわーん、お前の彼氏は酷い奴だ!冷血漢だ!鬼だ!」ギュ

男の娘「よしよし、僕の彼氏は僕以外には皆そんなもんだよ」

男「>>147

誰が彼氏じゃだれが

男「誰が彼氏じゃだれが」

男の娘「違うの?」

部長「そうなんだろ?皆に広めてやる」

男「何で!?」

部長「虐めてくれたお返しだあ!」涙目

>>150

もし広めたら未来永劫この場所と貴方には近寄りません

男「もし広めたら未来永劫この場所と貴方には近寄りません」

部長「ごめんなさい」THE☆土下座

>>153

男「冗談はここまでにして、何か良い武器出来ましたか?」

部長「よくぞ聞いてくれた!」


早速目が輝く


部長「キューブたんから作り出したスライミーアームズ!」

男「篭手?」

部長「そう、君の思うがままに姿を変えて手と合成した武器になる!しようと思えば全体を囲んだ鎧にもなる。
    衝撃は吸収できるけど切られたらお終いだから防御にはお勧めできないかもね」

部長「どうだ!僕はすごいだろう!」

男「>>156

褒め称える

男「すごいです部長!流石です!」

部長「そうだろうそうだろう。僕もそう言ってもらえると嬉しいよ」


本当に嬉しそう


部長「ということでこれはあげよう。どちらでも好きに使ってくれ」

①男「自由安価」
②自室に戻る
③自由安価

>>159

今日はここまで



おつ

男「ついでと言っては何ですが、攻撃に使えるようなのもありませんか?」

部長「この銃はどうだい?」

男の娘「これどういうもの?」

部長「能力を超圧縮して撃ち出すものだ。面白いだろう?」

男「俺の"工作"や"改"も?」

部長「うむ、当てたらそこに能力が発動するだろう。"炎"や"風"ならそのまま超高圧縮で撃ち出す」

①男「ありがとうございます」 自室へ
②男「自由安価」
③自由安価

>>162

……ちなみに部長が使ったらどうなりますか?

男「……ちなみに部長が使ったらどうなりますか?」

部長「ふふ、試されてみるかい?動くなよ?」


銃を男に向ける部長


男「何でこっち向けてるんすか!」

部長「ふふ、生き物に使わなきゃ意味は無いんだよ。ボクの能力は」

男「>>162

>>167

男「大丈夫ですよね?」

部長「もちろん後で直せるさ。色々生えるかもしれないけどね」

男「…大丈夫なんですよね?」

部長「直せるよ。きちんとね」

男「>>169

じゃあやってください

男「じゃあやってください」

男の娘「待ってよそれだったら僕が実験台になるよ。さあ、僕を撃て!男くんを犠牲にはできない」

男「いやいや犠牲も何も」

男の娘「男君は僕が守りたいんだよ!」

部長「…どっちでもいいから早くしてくれないかな」ヤレヤレ

男「>>172

男「いざって時は能力でどうにかなるから安心しろ」

男の娘「…男くんに何かあったらぶっ飛ばしてやるから」低音

部長「分かってるって。じゃあ行くよ」ニヤァ

部長「"異常"」


パン


エネルギーが俺に当たる


男「ぎゃああああ!なんじゃこりゃあああ」


当たった腹から蛇や小さなライオン、蛙、サメ、等等さまざまな動物の上半身が生えてき男自身に襲い掛かる
うねうねと動いて、その度に皮膚や肉が引っ張られて気持ち悪いことこの上なし


部長「はい消滅」


部長が触れると全て消える


部長「あはは、嫌な思いさせちゃったかな?」

男「>>175

異常ですか…凄い力ですね

男「異常ですか…凄い力ですね」

部長「君は思ったより丈夫だね、大抵は精神にも異常をきたす。なんたって体の一部が別の生物に変化して襲ってくるんだから」

男の娘「そうなったらお前を僕がかっ捌いてたよ」

部長「ははは、そうならなくてよかった。ちなみにふつうにやってもあそこまで多く生えてきたりはしない
    せいぜい一匹が生えてくる程度だ。そんな風に能力を高圧縮、増幅して打ち出す」

男の娘「…もういいでしょ、そろそろ帰ろう」

男「>>178

俺も体を変化させる能力だから対したことなかったのかもな

男「俺も体を変化させる能力だから対したことなかったのかもな」

部長「…そんなことを言ったらそれ以外の人間にも試したくなるな。行ってくる。適当に試して治せばいいだろう」

①止める
②止めない
③男「自由安価」

>>181

流石に1

男「待て待て待て!」

部長「何故だ?研究のためだ。必要だ。昔から人は子供に牛痘を感染させ抗体を作ったり墓を暴いて死者を冒涜したりしている。何を今更」

男「いやいや時代錯誤も甚だしいから。今時んなことやってないから」


やっぱこの人マッドサイエンティストだ。そう思った


部長「じゃあこの思いはどこに向ければいいんだ!」

①男「特殊生物が出るまで待ってくださいよ」
②男「・・・・・・・・・男の娘」ジィ
③男「自由安価」

>>184

男「特殊生物が出るまで待ってくださいよ」

部長「ぐぬぬぬぬ…ちなみにこの武器はまだ量産できてないんだ。だから実験できるまでボクの手元に残しておいてもらえないかな?」

男「>>187

今日はここまで

男「試作品でもいいのでなにかありませんか?」

部長「…無い。ごめんね、これの試作品ならあるんだけど」


能力圧縮銃プロトタイプを渡される


男の娘「試作品って大丈夫なの?」

部長「爆発したり暴発したり、セーフティが無いから威力は上がるけど危険だ」ニシシ

男「>>191

俺の能力でどうにか出来ますかね?

男「俺の能力でどうにか出来ますかね?」

部長「そうか。君の"改"なら…でも忘れるなよ?撃つ度に"改"を使わないといけないから」

男「そうすれば大丈夫なんですか?」

部長「ああ、『不具合』だって『不具合が起きる』っていう性能なんだからね」

部長「いや、ちょっと待ってくれ」


部長が銃身にΨと刻む


男「何でプサイ?」

部長「プロトタイプの『プ』から」

男の娘「安直な…」

①自室に帰る
②自由安価

>>194

1

自室

①寝る
②自由安価

>>197

オルフェノク「ひ、ひぃい、助けてくれえ」

てつを「に゙がざん゙」


            l゛゙''‐ー-....,,__ _
            : 丶..___.._    ゛゙''‐ー-....,,__ _
          : : : : : : : : : :  ̄''‐ー-‐-___    ゛゙''‐ー-....,,__ _
        : : .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄゛'''--ー ゙ ,....::::::: ̄:::::ヽ__
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :          /::::/::::::::::::::::::::::ヽ゛'''--  ⌒ __  ∩
       : : : : : : : : : : : : : : : : : :        \  /::::::/.,,,,..:::::::::::::::::::::ヽ--.._.| 米 l ´i:::::`ー-
    : : : : : : : : : : : : : : : : : :            ヽハ /   `ヽ::::::::::::::::::ヽ   .i、__ノ‐丿::::::::::::::::::|゛'''-、
   : : : : : : : : : : : : : : : : :              | | l|     ',::::::::::::::::::::`、       "l::::::::::::::::|゛'''-┘
 . : : : : : : : .: : : : : : : : : :              ', l l     ¦::::::::::::::::::::卜------- /‐- ___:::::l
  .: : : : : : : : : : : : : : : :                 .vl lー--..--’::::_::::::::::::::::::゙::::::\       \l
..: : : : : : : : : : : : : --- 、                 ヽヽ¬ /::::::::::::::\:::::::::.::゙::::::::ヽ       /
: : : : : : : : : : : ./ _,,::::'' 、                 ヽヽ│::::::::::::::::::::::::::\:::::::::゙::::::丨   ...-´
: : : : : : : : : : ¦ノ_-:::::::::::` 、                ヽフ r---  ..::::::::::::::ヽ::::::::゙: _,,..--'''´
: : : : : : : : : : ( _.彡!''-_u:::  !li..______       .   ノ^       \:::::::::::::ヽ:::::::.|
: : : : : : : : : : : : ー--ノンー:::::::ハ'「@ .「 ̄ ̄ ̄ ̄"''¬‐          ヽ:::::::::::|:::::::::|

: : : : : : : : : : : : .   ゙―‐-ユ‐゙ヽ::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ          ‐ ‐:::::::::::|
: : : : : : : : : : :        ヘ_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|__       冫  --‐''l
: : : : : : : : : : :         -‐‐ー--__,,:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::\        /    .l
: : : : : : : : : : :                ^'''ー-------./..:::::::::::./        .|    │
.: : : : : : : : : : :                      . \._. ̄ .         |     |
 : : : : : : : : : :                         |゙`-...._         .|    │
 : : : : : : : : : :                         .|幵幵        .|     !
   : : : : : : : :                         1幵 │       .l   _,,丿
   : : : : : : : : :                         ヽ/    __,r‐‐‐'''''''":::::::.|
      : : : : : :                         .丿ニ=_ニ_,,...二..........,,-‐‐''  l
         : : : : :.                      .[○_○ ]         _,,..-‐ヽ
          .                       |!冖''―ー―‐‐‐'''''''"::::::::::::::::::::ヽ
           ___....,,..----―――-----......  ,,_____/_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-、__ ヽ

        ,-‐‐⌒^                     i:::::::::::::::::::::::::::::,,.. _..-'''''"      ヽ
      /:::::::::::::::\                     ヽ::::::::::::::::::::::::::-''´           ゙ 、

うお、誤爆った

男の娘「おやすみ…」ギュ

男「なんかいつも以上に抱きしめる力が強いような」

男の娘「ただの嫉妬だよ…」


顔を男の体に押し付ける男の娘

①銀髪と会うために中庭に
②朝
>>202

誤爆はづかちい…

1
誤爆…TS物…うっ頭が

中庭


銀髪「…」キュ

男「え、ど、どうした?」

銀髪「……」


抱きつくでもなく、男に体を寄せて精一杯密着する銀髪

その顔は不安ととまどいと恐怖と寂しさ、様々な感情が入り混じって今にも泣きそうな表情だった

男は>>205

抱きしめる


男「どうしたんだ?」

銀髪「…怖い、怖い」


声が震えていた


男「何が怖いんだ?」

銀髪「分からない…分からないけど…怖い…こんなの…初めて」

>>208

↑+そっと抱き寄せる

そっと抱き寄せ、頭を撫でてやる


男「落ち着け」ナデナデ

銀髪「……暖かい」


不安な顔が安心した顔に変わる

①自由安価
②カット、自室に戻る

>>211

2

自室

男の娘「おかえり、夜食でもどう?」

男「何で作っているんだ」

男の娘「何か暇&お腹すいちゃって」

男「>>214

じゃあ食べるかな

男「じゃあ食べるかな」

男の娘「召し上がれ。愛情込めて作ったんだよ」

男「夜食に愛情盛り盛りって…太りそうだな」

男の娘「僕も食べるんだからちゃんと太らないように考えているって」


確かにそんなにカロリーの高くないもので量も小腹空いてるときに丁度いいような少量だった


男「うん、美味しい」

男の娘「良かった」ニコ

_____
___
_

寝ている時に


「おい、男、起きてくれニ」


誰かに起こされた。それは


男「…猫又じゃないか。どうしたんだ」

猫又「ちょっと話があってにゃ」

①男の娘も起きる
②男の娘は熟睡している

>>218

2

男「話?」

猫又「……その、明日何が起こるかとか…狐から聞いていたり…するかにゃ?」


なんだか歯切れが悪いな


男「>>222

もちろん、お前たちはどうするんだ?

男「もちろん、お前たちはどうするんだ?」

猫又「オレはできればクロに逃げてほしいニ…でもクロは絶対に立ち向かっていくにゃ。そういう奴だにゃ」

猫又「オレもクロもあれには勝てっこない。だからといって逃げるクロじゃないニ」

猫又「だから、無理を承知でのお願いだにゃ!クロを守ってほしい…どうしても…死なせるわけには…いかないんだにゃ…」


頭を地面につけて懇願する猫又。必死さが見て取れた

>>225

当然だ、任せろ……
多分平気だ

男「当然だ、任せろ……
  多分平気だ」

猫又「よかった…ありがとう、ありがとうにゃ…」

猫又「じゃ、じゃあオレはもう帰るにゃ。お前がクロと友達になってくれて良かったに」


そう言って窓から出る猫又

①引き止める 男「自由安価」
②男「ああ、じゃあな」

>>228

今日はここまで

男「ああ、じゃあな」
_____
___
_

次の日

①学校へ
②自室で特殊生物が出現するのを待つ
③自由安価

>>232


学校、HR前教室

誰に話しかけるか
>>235

男「よ、友」

友「うっす男!」

男の娘「おはよう」

ポニテ「やはー」

話題
>>238

男「実は……大事な話がある」

友「何だ?最強の秘訣を聞きたいか?そうかそうか」

①男「自由安価」
②クラスSSの特殊生物が出ることを言う

>>241

2

男「実は…今日すごく強い特殊生物が来るんだ」

友「何だと!ようやく来たか!最強の俺様の出番じゃないか、皆聞けい!!」


友が机の上に立って教室を見渡す


モブ「それ俺の机なんだけど」ボソッ


①止める
②止めない

>>244

2
なるべく知っておいた方がいいから

友「今日、最強の敵がやってくる!しかし安心しろ!!」

友「この人間最強の俺様が守ってやる!」

「友じゃなあ」「またかよ」「どうせいつものだろ」「ま、こんな学校に来て厨二が加速すんのも分かるけどな」


全然信じてもらってない。ま、友じゃなあ


友「何…だと」

①フォローして事実と述べる
②そのままでいいか
③男「自由安価」

>>247

③てめぇらそれでも人の子かぁ!
 ダチ一人信じられねぇ奴は即刻ここで叩っ斬る!

男「てめぇらそれでも人の子かぁ!
   ダチ一人信じられねぇ奴は即刻ここで叩っ斬る!」

「だって友だぜ?」

「よく似たようなこと言ってるし」

「この間テストのときに『かかって来いダークネス!皆は俺が守る』とか叫びだして教室出て行ったし」

「今回も同じのだろ」

友「その通り!俺は何度も世界を救っている!」

男の娘「男くん、諦めなよ。いくら友君が言っても狼少年だよ」

男「>>250

てめぇらの血は何色だぁ!
そこになおれ!一人残らず首落としたる!

男「てめぇらの血は何色だぁ!
  そこになおれ!一人残らず首落としたる!」

「何そんなに熱くなってんだよwww」


俺まで笑いものにされた。ぐぬぬ


お嬢「男さん。一体どうなされたんですの?」

男「>>254

冗談はさておき、本当に危険なんだ

勇者「じゃあ先にミミック、挿れるぞ」

ミミック「ん…ぁ、私が先で…いいんだ///」

天狗「ぅぁ…///」ハァハァ

勇者「そんな切なそうな顔しなくてもちゃんと相手してあげるよ」チュ

天狗「ん…んちゅ、ん、ん…///」クチュクチュ、ンチュ

ミミック「んあっ、あんっ、んんっ、大きいっよぉ、んぁっ、ぁっ///」グチュ、ズチュ、ニチャ、ニュポッ、ズニュ


天狗にディープキスと手マンしながらミミックに挿入する


ミミック「あんっ、ふぁっ、はあっ、あっ、気持ちいいっ」グチュ、グチュ、ニチュ、ズポッ、グチュ

①ミミックがイクまでミミックの相手している
②二人に交互に挿入
③自由安価

>>411

ぎゃあああああ、何でこんなシーンばっかり誤爆するんだああああああああああ


もうやだ、徹夜後もうやだ

男「冗談はさておき、本当に危険なんだ」

お嬢「危険とは…友さんの言っていることが事実ということですの?」

男「ああ、いつ来るかまでは分からないが来ることは確かなんだ」

お嬢「…あまり人に知られるのは賛成しかねますわ。少数精鋭で挑むべきだと思いますわ」

男「>>259

男「強いやつに心当たりはあるか?」

お嬢「委員長さんが一番強いと思いますわ」

男「ありがとう、話して来るわ」
_____
___
_

男「委員長」

委員長「何?

男「>>262

こんど気の済むまで銃を打っていいイベントがあるんだけど

男「こんど気の済むまで銃を打っていいイベントがあるんだけど」

委員長「本当に!?いつ!いつなの!」キラキラ


期待に胸を膨らませる委員長


男「いや、今日なのはたしかだけどいつまでは…」

委員長「楽しみにしてる!すっごい楽しみ!」


本当に嬉しそうに言う委員長。可愛い


①自由安価
②誰かに話しかけに行く(キャラ安価)
③特殊生物が現れるまでカット

>>265


教師

①職員室に
②HR後、担任に
③自由安価

>>268

HR後

男「かくかくしかじか」

担任「…何故知っている」

男「え?先生知っていたんですか?」

担任「予言できる能力者がいてな。それより、お前は何で知っている?他に誰が知っている」

男「>>271

男「男の娘とポニテと委員長と友とお嬢とクロが知っています
  後は銀髪が何か感じていましたね」

担任「なるほど、それほど無くてよかった。いいか、これ以上誰にも言うなよ?」

男「何でですか?」

担任「奴には俺たち教師と上級生の一部が対処する。いいか?お前も絶対に挑んだりしようとすんなよ、他の奴らにも言っとけ」

男「>>274

男「分かりましたけど
  近寄らないようにどこに出るのかくらいは教えてくれませんか?」

担任「…校舎ど真ん中だ」

男「なっ!」

担任「だが能力者たちが頑張って出現地点をずらそうとしている。上手く行けば校舎から離れた闘技場に閉じ込める形でずらせるだろう」

男「そんなことできるんですか?」

担任「ああ…上手く行けばいいが」


チャイムが鳴る


担任「おっと、行かねば。いいか?絶対に来るなよ」

①男「自由安価」
②誰かに話しかけに行く(キャラ安価)
③特殊生物が現れるまでカット

>>277

3

狐「来るぞっ!5分後じゃ。場所は分からぬ」


授業中、狐が頭の中に話しかけてくる

①闘技場へ
②校舎内に残る

>>280

2

①男の娘、ポニテ、委員長、友、お嬢、クロ、銀髪。このことを知っている人全員連れて行く
②↑の内何人かだけを連れて行く(↑からキャラを何人か選ぶ)

>>283

1

クロ「…」スー、ハー

銀髪「…勝つ」

男の娘「男くんは僕が守る…」

ポニテ「今度こそ、私も…」

委員長「うふ、うふふふふふ」ガチャ

友「最強の名の下に!」

お嬢「中々カオスなメンバーですのね」


そう言いつつ素振りするお嬢


①狐を刀に変えて構える
②スライミーアームズをつける
③能力圧縮銃プロトタイプを構える
④狐を身体に宿す
⑤自由安価

>>286

4

男「狐、来い!」

狐「うむ!」

クロ「いくよ、猫又」

猫又「…うん」


男の娘(ケモ耳な男くん…ケモ耳な男くん…ケモ耳な男くん…ケモ耳な男くん…もふりたいもふりたいもふりたい)


男「男の娘、今は我慢な、ふざけてる場合はちっともないから」

男の娘「わ、わかってるよ…」


ゾワッ


全身の毛穴が一気に開くような感じがした


狐「来おった!」


それは巨大な狼のような姿をしていた。廊下目いっぱいの大きさの狼、それが出現する


委員長「的来た!"銃""射撃"!」ズダダダダ


委員長がいきなり連射する

>>289

男「いくぜプロト"改"!」


特殊生物の体重を重くする能力をこめて撃つ


が、軽くかわされる。身体が波打ちうねり、銃弾を避けた


委員長「あれで全部かわされたのね。むかつく!"射撃"」


特殊生物の身体が波打って穴が開き、銃弾が全てその穴に吸い込まれる


特殊生物「オォオォオオオ!」


銃弾が何倍もの大きさになって特殊生物の口から発射された


①ポニテの爆発で吹き飛ばす
②男の娘とお嬢の風で吹き飛ばす
③クロと狐の力を取り込んだ男で全て叩き落しにいく
④自由安価

>>292

4 男の娘無双

男の娘「僕が守る!"飛翔"!"風"」


男の娘が銃弾を風で横殴りに吹き飛ばす


男の娘「うおお!」


再び来た銃弾を避けながら特殊生物に向かっていく




特殊生物「オォォオオオ!」


雄叫びと共に壁が破壊され、瓦礫が男の娘を襲う

①能力で男の娘を守る
②狐の超身体能力で男の娘を守りにいく
③あくまで狙うは敵を倒すこと

>>296

今日はもう寝ます。安価なら↓

男「男の娘!”改”」


能力圧縮銃を瓦礫に撃ち、軽く柔らかい性質に変える


男の娘「男くんありがと!”風”」


風で吹き飛ばして逃れる男の娘


お嬢「そうですわ。男の娘さん、ポニテさん、ファイアストーム現象ですわ」

ポニテ「え?え?何それ?」

男の娘「なるほど、分かったよ。ポニテちゃん分からなくてもいいから炎よろしく。タイミングは僕たちが合わせるから」

ポニテ「え、あ、うん”炎”」


男の娘の風にポニテが炎をのせてファイアーストームを作り出した


お嬢「もう一つおまけですわ。"疾風"炎陣連華!」


お嬢が男の軽くした瓦礫を蹴りあげる。風と炎の力が加わった瓦礫は他の瓦礫をも一緒に巻き上げ、空中に魔法陣を描くように浮かび上がる


お嬢「さあ、避けられるもんなら避けてみなさい」


炎と瓦礫が四方八方から特殊生物に襲い掛かる 
そして笑顔で撃ちつづける委員長

①男も何か追撃する(自由安価)
②とりあえず様子見

>>300

1 能力で特殊生物の皮膚を脆くする

男「"改"」


能力圧縮銃を撃つ

皮膚が脆くなったところに全員の攻撃がぶつかる

やったか!

男「なっ!」


特殊生物がいた場所に龍がいた。いや、特殊生物が変身したようだ。まるで完全治癒したかのように傷が全て消えていた


特殊生物「」キッ


その眼差しは男を睨んでいた
男の持つ銃を危険と判断したかのようだ

どうする

>>306

男「か-」

ギュン


龍がありえないスピードで宙を飛んでくる

とっさの判断で
①銃を撃つ
②ゲル化する

>>309

2

ゲル化する


男「あっぶねー」


龍が俺からさっさと興味を失って男の娘たちに向かっていく

>>312

今日はここまで

男「"改"!」


撃つ、が尻尾で跳ね返された


男「能力を跳ね返すって何だよ!」


避けなければ。ゲル化しても当たったら効果がある

避けることができる確率30%
コンマ安価>>317

いけ

避けきれずに当たってしまった
自分が重くなり、移動が困難になる


男「皆!"改"」


改で自分を元に戻す。が間に合わない、特殊生物は既に男の娘たちの攻撃を全て避けて襲い掛かっていた


男「そんな…」

「お前ら大丈夫k…っ、遅かったか。おい、何人かあいつらを保健室に連れて行け」


先生たちが来た

先生「あれがランクSS、オメガか」

先生「能力"切断"」


バツン!


距離が離れているというのに龍の胴体が真っ二つになる


「"粉砕"玉砕、大喝采!」


コートを派手にはためかせた先生がその胴体をバラバラにする


先生「…こんなものなのか?ランクSSが、本当に…」

先生「ぐあっ!」

男「がっ」


バラバラになった破片が全て個々に動いてそこにいた人間全てを貫いた

そして再び集まり、狼に戻って雄叫びを上げる



「絶体絶命、地獄絵図。ようやく俺の出番か」


オメガ「ギィィイァアアア!」


特殊生物オメガが悲鳴と共に血を噴出した。今まで一度も見せなかった血、悲鳴、苦痛の表情

その事態を引き起こしたのは


友「最強の力、思い知らせてやるよ」


友だった

友「俺の能力は結構ピーキーな能力でな、三つある発動条件がかなり厳しいんだ」


オメガが恐怖の表情で後ずさる


友「一つ、相手が強大な敵であること、一つ、俺を含め場にいる全ての人間が全てが力を合わせても勝つことができない敵」

友「一つ、俺以外に誰も頼れない絶体絶命の状況であること」

友「さあ、最強の真価身に染み渡らせてやろう」


友が飛び上がる。ありえない速さで空中を走り、オメガを一瞬で貫く

飛び散った血が槍となって友を襲う

が、全てが共に触れる前に雲散霧消する


友「無駄だ。"最強"は最も強いんだからよ」


友が蹴りの序動作をする。それだけでオメガの身体が抉れる


友「お前は、よく保ったほうだぜ?」パチン


指を鳴らすとオメガの身体が膨れ上がり、次の瞬間収縮して爆発するようにバラバラに飛び散った


友「どうだ?俺の能力は」


その場にいた皆の傷も致命傷も全て治して友が言う


男「>>323

↑+助かったとお礼

男「助かったよ、お前本当に凄かったんだな」

友「なあに、もっと誉めやがれ!ふはははは」


友「…でも、この能力使い時が本当に少ないんだよ…こんな絶体絶命の状況そうそうねえし…だから俺は生身で強くならなきゃいけない」

友「しかも全員やられかかって絶体絶命の状況になるまで俺自身は能力使わずに耐えなきゃならないし」

男「いや、最後の最後の切り札になるよお前。悪運強いし」

友「やっぱり?俺すごい?ひゃはははは、もっと誉めろ!あはははは」


すごいご機嫌な友。ずっと使ってみたかったんだろうな


男の娘「それにしても、主人公の役目持っていかれちゃったんだじゃない?」

男「>>326

たまにはこういうのも良いだろ

男「たまにはこういうのも良いだろ」

男の娘「ふふ、そうかもね」

プルルルル

男「ん?メール?」


見ると風紀委員長だった


『ちょっと風紀委員室に来てくれ。ポニテちゃんは無しで』

①今すぐ一人で行く
②誰か連れて行く(キャラ安価)
>>329

今日はここまで

男「友、ちょっと来てくれ」

友「ん?最強の俺様に用事か?サインならいくらでも」

男「いいから来いっ」グイグイ
_____
___
_

風紀委員室

風紀委員長「来たか。実は少々厄介なことになってな」

友「なあなあ、あの強いやつ俺が倒したんだぜ!」

男「頼む、黙れ」

風紀委員長「…ロングポニーが脱走した」

男「えっ!?どうやって。見張りがいたんでしょ!?」


風紀委員長「オメガ騒ぎでここを見張るどころじゃなかった。そもそもこの牢は頑丈で能力も使えないはず、そう高を括ってしまった。ぬかった…」ギリ


男「…タイミングが良すぎる」

風紀委員長「そう、そこだ。タイミングがよすぎるんだ。この騒ぎがあいつの耳に入るはずがないし、監視だってこの監視カメラと扉の前だ
      監視が無くなったことに気づくはずがない」

男「…何者かが手引きをした?」

風紀委員長「もちろん偶然脱獄とオメガ出現が重なった可能性もゼロではない。
        だが、監視カメラに脱獄の瞬間は写っていない。数分画面が黒くなりノイズが入っていた
        能力を使える誰かが騒ぎに乗じてあいつを連れ出したと考えるのが妥当かもしれない」

風紀委員長「ポニテちゃんに教えるかどうかは君が決めてくれていい。とりあえず気をつけてくれ」

男「>>333

分かりました、友は協力してくれるか?

男「分かりました、友は協力してくれるか?」

友「あたぼうよ、親友の頼みを聞かないわけにはいかないぜ!」

男「ありがとうな」

①風紀委員長に 男「自由安価」
②自室に戻る
③自由安価

>>337

とりあえずポニテのところへ行く

ポニテのいる自室に戻る

男の娘「何だった?」

男「>>341

男「ちょっと注意された、後男の娘ちょっとこい(部屋の外に連れ出す)」

男の娘「ん?」

ポニテ「あたしは?」

男「悪いけど待っててくれ。棚にポテチは言ってるから食ってていいぞ」

ポニテ「わーい」
_____
___
_

男「で、だ」

男「>>344

ポニテのいる部屋を見張れる場所で↑

自室前

ロングポニーのことについて風紀委員長から聞いたことをそのまま伝えた


男の娘「…僕も誰かが手引きしたように思う」

男「やっぱりか?」

男の娘「うん、だとしても誰が…?」

男「…風紀委員長が分からない以上俺たちじゃ今のところ特性不可能だ」

男の娘「なんにしろ、守ってあげなきゃね」

男「>>347

男「また来るようなら今度こそ完全に叩き潰さないとな」

男の娘「…それでいいのかな」

男「ん?」

男の娘「…なんかさ、憐れに思えるんだよ。僕と同じせいh…じゃなくて、えと、まあ、うん、感情移入というか同情というか…」

男の娘「ただ叩きのめすだけでいいのかなって…それだけじゃ誰も幸せにならないと思うんだよ…」

男「>>350

なら説得できるか?

今日はここまで

男「なら説得できるか?」

男の娘「もちろん、やってみるよ」

男「分かった。俺もその間攻撃せずにできるだけ防御に専念してみるよ」

男の娘「ありがとう。…ごめんね、僕のわがままにつき合わせちゃって」

男「>>354

男「気にするな
  あの人を何とかしたいのは俺も同じだ」

男の娘「良かった。やっぱり優しいね」

男「優しいも何もほっとけないさ」

男の娘「ふふ。で、ポニテちゃんには」

①男「詳しくは言わずに注意だけ促そう」
②男「…言うか」
③男「自由安価」

>>674

男「解決するまで友に護衛して貰おう
  あいつの強さはお前も見たろ?」

男の娘「でも、特殊すぎる状況じゃないと発動しないんでしょ?意味無いよね」

男「まあぶっちゃけ無いな」アッハッハ

男の娘「大丈夫かなあ…」

①男「自由安価」
②男「まあ聞きに行ってみようぜ?」

>>361

男「まあ聞きに行ってみようぜ?」

男の娘「そうだね」
_____
___
_

男「携帯出ねえ」

①メールもしくは留守伝しておく
②部屋に行く
③自由安価

>>364

20

部屋

ルームメイト「奴ならいねえぞ。あんま仲良くねえから行き先は知らん」

①自主練室
②体育館
③図書室

>>369

1

自主練室


女先輩「やあ」

男「こんにちは。あ、友いた」


友が必死に肉体を鍛えていた


女先輩「見上げた珍しい一年だ。能力を使わなくても強くなりたいって私オリジナルの肉体強化プログラムを自ら受けに来た」

男「ちなみにどんな」

女先輩「自衛隊の中でも最も体力がある隊員が半分もこなす前に音を上げる程のものだ。それを彼は何も言わずこなしている。君らもどうだい?」

男&男の娘『遠慮しておきます』キッパリ

女先輩「そうか残念だ。未だに体育会系の先生ですら試してくれないものでな」


…あんな見たことも無いほど一生懸命な友を邪魔していいものか

>>472
今日はここまで

男「ポニテの安全には代えられないからな」

男「おいとm-くさっ、汗くさっ」

友「悪い悪い。シャワー浴びてくるわ」

①待つ
②別にそのままでも用件伝えられるし

>>375

2

別にそのままでも用件伝えられるし


男「ってなことでポニテの護衛を頼みたいんだが」

友「ふむ…お前の部屋に泊めさせてくれるならいいぞ!」


鼻の下を伸ばして期待を込めて言う友。へんなこと考えているようにしか見えない


男「>>378

男「一応言っておくが変な事をするなよ」

友「当 た り 前 だ」ムハー

男の娘「絶対反対!変なことされなくても何か嫌!」

男「>>381

大丈夫だろ、ここ一番でこいつへたれだし

男「一応言っておくが変な事をするなよ」

男の娘「女の子にとっては安全さよりも不快かどうかの事のほうが重要なんだよ」

男「お前は男だ」

男の娘「ポニテちゃんのことだよ」

①男「安全ならいいじゃないか」
②男「じゃあ隣の部屋に頼み込むか」
③男「友なら廊下で寝ても平気だろ」(ゲス顔)

>>384

3

男「友なら廊下で寝ても平気だろ」(ゲス顔)

友「おう、俺は最強だからn…なんだって?」

男「ろ う か で」ニヤリ

友「」

男の娘「それが健全だね」

友「そ…それは流石に」
_____
___
_

友「ということで隣の部屋の住人に交渉をしに来た」

・・・

住人「そういうことならいいぞ」

友「マジすか!?俺友って言うんだ。よろしく!」

住人「俺の名は安部鷹和、よろしくな♂」


青いつなぎの良い男が住んでいた


男「だめだ友!いろんな意味で嫌な予感しかしねえ!」

友「はっはっは、大丈夫だって。変なことなんて何も起きねえよ」

男の娘「…かわいそうに」ボソッ

結局友は阿部さんの部屋、俺たちは自室で休む


ポニテ「ねえ、最近二人さ。あたしに隠し事してないかな?」

男「>>388

あーもう鋭いな
ポテチを全て激辛系スナックにしてポニテを辛党にする計画もこれでおしまいか

とか何とかいいながら誤魔化す

男「あーもう鋭いな
  ポテチを全て激辛系スナックにしてポニテを辛党にする計画もこれでおしまいか」


とか何とかいいながら誤魔化す


ポニテ「ポテチに手を出すなんて許さないよ!」

男の娘「ねえねえ男くん、たまにはいちゃつこうよ!」キャイキャイ

①男「たまにはも何も一度もなかっただろ」
②男「はいはい」ナデナデ
③男「これでいいか?」ほっぺにチュ

>>391

あ、自由安価も追加で

男「いいだろう」わきわき

男の娘「え、何々?」期待の目

男「どうだっ」コチョコチョコチョコチョ

男の娘「あひゃひゃひゃひゃっ、ま、待って、やぁっ、ぼくっ、よわっ、よわいっ…ひゃひゃひゃ、だめっ、だめぇっ!」


身をよじり、涙を浮かべながら笑って逃れようとする男の娘、うーむおもしろい

①そろそろ勘弁してやろう
②もっとだもっと

>>395

今日はここまで

2
ついでにポニテが乱入

男の娘「やっ、やめっ…やぁっ・・・ぁはははっはは、はぁ…もう…だめっ、だめだってっ…あはははっははははは」

ポニテ「あたしもー」コチョコチョコチョコチョ

男の娘「くっ、くるしっぃ、たすっ、たすけっ…~」


もう文字で表すことさえできない笑いをあげてる

①やめる
②自由安価
>>397

1

もうやめた


男の娘「はぁ…はぁ…///」


息が切れ頬が紅潮し涙目になっている男の娘はかなり色っぽかった


男の娘「もう…だめぇ///」ハァハァ


ベッドに倒れこむ


①カット
②自由安価

>>400

1

①夕食
②就寝
③寮内を散歩
④自由安価

>>403

3

誰と遭遇するか、既存キャラのみで

>>406

女先輩

女先輩「おや、男くんじゃないか」

男「あれ、女先輩?女先輩が自主練室以外にいるって珍しいですね」

女先輩「そりゃお姉さんだってあそこで寝泊りしているわけではないからね。自室ぐらいあるさ」

女先輩「まあ汗臭いからってルームメイトには逃げられてしまったけどね」


そう苦笑する女先輩、寂しそうに…は見えないな


①男「部屋行っていいですか?」
②他愛無い話して終わり
③男「自由安価」

>>409

今日はここまで

男「先輩の部屋に行っていいですか?」

女先輩「ん?いいよ」
______
___
_

こ、これは…

女先輩の部屋は…一言で言うとムンムンだった

こんな女性フェロモンで満たされた部屋に入ってムラムラしてしまわない男はいないだろう

そりゃルームメイトも逃げるわ


女先輩「入り口で固まってどうしたんだい?」

男「>>413

なんでもないです

男「なんでもないです」

女先輩「?、なら早く入ってくれ」


先輩に続いて入る。靴を脱ぎ捨てて靴下も脱ぎ捨ててその辺に放る女先輩


女先輩「まあ適当に座ってくれ」


裸足で足を組んでどかっとあぐらで座る女先輩

部屋の中は本が散らかっていたり脱ぎ捨てた服が山になって隅に避けられていたり
流石にゴミは落ちていないようだが一言で言うと汚い。女子の部屋とは思えない、ルームメイトが逃げたのってこっちが理由じゃ…

①男「部屋、汚いですね」
②男「もしかして女先輩って片付けられない女?」
③男「す、素敵な部屋ですね」
④何も言わず女先輩の横に座る
⑤何も言わず女先輩の対面に座る
⑥自由安価

>>

>>417

1

男「部屋、汚いですね」

女先輩「」ガーン

女先輩「き、汚いか?」

男「汚いですよ。悪いけどこれは擁護できません」

女先輩「だ、だってゴミはきちんと捨てるように心がけてるし片付けだってしているし…」オロオロ

男「いやいや、そこの服とか隅っこによせてるだけじゃないですか。本に至っては散らかしっぱなしだし」

女先輩「…そこに置いておいたほうが着るときに探す手間が省ける」

男「せめて畳んでおきましょうよ」

女先輩「畳み方知らないもん」イジイジ

男「!?」


ほんとに女子かこの人

っていうかよく見たら服の山の中に下着混じってる


女先輩「…」イジイジ

男「>>421

男「部屋掃除手伝いましょうか?」

女先輩「…本当?」

男「もちろんですよ」

①男「今すぐやりましょう」
②男「土曜また来ます」

>>424

2

男「土曜また来ます」

女先輩「そうか…」

①男「ということで今日はもう帰ります」
②男「自由安価」

>>427

1

男「ということで今日はもう帰ります」

女先輩「ああ…頑張ってちょっと片付けに挑戦してみるよ」

男「>>430

少しだけなら今手伝いますよ

男「少しだけなら今手伝いますよ」

女先輩「やった、ありがとう」

①男「さて、そこの本片付けましょう」
②男「服の畳み方教えますよ」
③男「自由安価」

>>433

2

男「服の畳み方教えますよ」

女先輩「う…うむ」難しい顔


とりあえず服の山を漁る

案の定というか仕方なくというか下着が目に入る


女先輩「あ、そ…それは…その…///」


顔を真っ赤にして目を逸らす女先輩


男「>>436

……流石にこれは自分でやってください

男「……流石にこれは自分でやってください」

女先輩「…はい///」


自分の身体の陰に隠す女先輩


男「いいですか?服の畳み方というのはこうやって…」

女先輩「…こ、こう、か…?」


自身無さそうに言う。
…歪だ、畳めているけど汚いような微妙なような…及第点…?


女先輩「ち、ちがったか…?」

男「>>439

今日はここまで

男「少し汚いですね、でもまあだいたいできてますよ」

女先輩「そ、そうか。もっときれいに出来るように頑張ってみるよ…」

男「そうしてください」ニコ

女先輩「あ、ああ」

男「じゃあ俺帰りますね」

女先輩「うん、じゃあね」

①一直線に自室に戻る
②自由安価

>>444

あ、選択肢一つ入れ忘れていた

①一直線に自室に戻る
②自由安価
③男「メアド聞いても良いですか?」

安価来てたら再安価↓

男「メアド聞いても良いですか?」

女先輩「メアド…メアドかあ…」

男「ダメなんですか?」

女先輩「いや、そんなことは無い。ちょっと待っていてくれ」

女先輩「では読むよ」

男「え、口頭ですか!?」

女先輩「違うのか?…メアドを教えるなんてしたこと無いから分からなくてな」


①男「交友関係広そうなのに意外ですね」
②男「貸して下さい。俺がやるんで」
③男「自由安価」

>>448

2

男「貸して下さい。俺がやるんで」

女先輩「あ、ありがとう…」
____
___
_

男「それじゃ、また」

女先輩「ああ」


大事そうにガラケーを握り締める女先輩

①一直線に自室に戻る
②自由安価

>>451

1

男「ただいま」

男の娘「おかえりー」ニッコリ

男「ん?」

男の娘「ねえ男くん」

男「何だ?妙に芝居がかった笑顔で…」

男の娘「女子のところに行っていたでしょ」

男「>>454

今日はここまで

男「そうだが、どうかしたか?」

男の娘「…へー、僕や銀髪ちゃんがいるのにねー」ジト

男「銀髪はともかく何でお前が出てくるんだ」

男の娘「銀髪ちゃんに言っちゃおっかなー」

男「>>458

男「言いたければ言えばいい
  何もやましい事は無いし」

男の娘「…」ジトー

男の娘「うん、じゃあ信じるよ男くん」ニッコリ

男「>>461

それじゃ、ご飯にするか

男「それじゃ、ご飯にするか」

男の娘「うん。今日も僕が腕によりをかけたからね♪」

①食後
②食事中に会話 男「自由安価」

>>464

今日はここまで

食後

ポニテ「…男くんとデートしたいなぁ」

男「ぶっ!」

男の娘「わっ、お茶吹かないでよ。男くんのだったら喜んで飲むけど」

男「飲むなよ!ってか今度は何の策略だ!」

男の娘「僕知らないよぉ」

ポニテ「…だって男の娘ちゃんばっかり男君と二人っきりの時間過ごしているんだもん。あたしもしたいー」

男「俺ハーレム作り上げる気もこいつを攻略する気も無いんだけど」

男の娘「僕はとっくの昔に攻略されちゃってるよ?男君に」

男「黙ってろ」

ポニテ「ダメー?土曜日とかさあ」


…土曜は女先輩との約束が


男の娘「浮気かなあ?」ジー


男の娘は無視でいいか


男の娘「銀髪ちゃん」ボソッ

男「!?」

ポニテ「男君、デート」

男「>>468

>>467

男「土曜日は用があるから、日曜じゃダメか?」

ポニテ「いいよ!やったあ、これで男の娘ちゃんから一歩リードしちゃうよー!」

男「いやリードも何も…」

男の娘「ちょっと来て」

男「えっ、ちょ、引っ張んなよ」
_____
___
_

男の娘「ところで男くん、一つ聞きたいんだけどさ」

男の娘「本 命 は ?」

男「>>491

ごめん安価↓

少なくともお前じゃない

勇者「少なくともお前じゃない」

男の娘「傷つくなあ…僕はいいからさ、真面目に答えてよ」


その目にはからかいとかそういうものは無かった

>>475

男「まだ迷ってる
  みんないいやつだからな」

男の娘「…そう、あまり泣かせる相手を増やしすぎないようにね」

男の娘「僕もちょっと泣いてくる。一人にして」


トボトボとどこかへ行く男の娘、どこかしら「止めて」とか「慰めて」とかいう言葉を背中が物語っている気がする

>>478

ちょ、待てよ【キムタク風】に呼び止める

男「ちょ、待てよ」


【キムタク風】に呼び止める


男の娘「風!」


ほとんど泣き声で壁まで吹っ飛ばされた

>>482

今日はここまで

そっとしておこう

①誰かに会いに行く
②適当に散歩
③部屋に戻る
④自由安価

>>487

2

適当に散歩する

①誰かに会う(既存キャラ)
②特殊生物出現

>>490

銀髪

男「あ、銀髪」

銀髪「ぁ…」

銀髪「…」キョロキョロ

銀髪「」バッ

男「うわっ!」

銀髪「…」ギュ


周りに誰もいないことを確認した後で銀髪がいきなり抱きついてくる


銀髪「…寂しい」スリスリ


男の胸板に頬をスリスリする銀髪

>>493

撫でてあげる


銀髪「もっといっしょにいたいよ………好き、なの…」


だんだん声が小さくなるがそれでもはっきりと、上目遣いでそう言う銀髪


>>495

君にそう言ってもらえて嬉しいよ

男「君にそう言ってもらえて嬉しいよ」ナデナデ

銀髪「そうじゃない…もっと…いっしょにいたい」

銀髪「…ねえ、二人で…どっか行こう?…で、デー…ト…したい///」モジモジ

男「>>497

構わないさ
やるべきことを終わらせてからでよかったら

男「構わないさ、やるべきことを終わらせてからでよかったら」

銀髪「出来るだけ早く…今週の、土日…とか///」

男「>>500

今日はここまで

月曜以降でも大丈夫?

男「月曜以降でも大丈夫?」

銀髪「やだ…休みの日に一日中…いたい///」

男「>>502

しょうがないな
時間を作っておくよ

男「しょうがないな
時間を作っておくよ」

銀髪「本当?ありがとう」

①男「自由安価」
②女先輩に断りに行く
③ポニテに断りに行く

>>505

2

女先輩の部屋


女先輩「どうしたの?」ムワッ


また部屋で筋トレでもしてたのかなこの人、汗が…
まあいいや


男「>>507

すみません
急用が入ったから土曜日手伝えなくなりました…

男「すみません
急用が入ったから土曜日手伝えなくなりました…」

女先輩「そうか…それは残念だ」


女先輩「そうだ!なら放課後来てくれよ。明日にでも」

男「>>510

今日はここまで

男「分かりました。他にも人手呼びましょうか?」

女先輩「いや、いらない…というか君だけでいい。分るだろ?」チラ


ちらりと視線を一瞬だけを合わせて外す女先輩


男「>>513

知られたくないんですね
わかります

男「知られたくないんですね。わかります」

女先輩「…君は鈍いのか?」

男「違うんですか?」

女先輩「いやまあ知られたくないのもあるけど…」

①男「よく分らないけど分りました。明日来ますね」
②男「自由安価」

>>515

1

男「よく分らないけど分りました。明日来ますね」

女先輩「…まあいいか。明日ね」
_____
___
_

帰り途中

男「特殊生物の気配…っ」

①行く
②行かない
③狐を呼ぶ

>>518

どんな生物、もしくは物体がモチーフか

>>520

欧米のスライム

液状、いや反液状の特殊生物が人間を襲っていた

スライムというと弱くて可愛い生物を思い浮かべるかもしれないがそんなことは全然無い

実際は可塑性の液状生物、掴むことも切ることも叶わず口と鼻を塞がれて窒息させられる恐ろしい攻撃法をする


表面に目が大量に出現し、男を睨む


>>522

改でダイラタンシー化させてみる

男「改!」


改を使おうとしたがスライムは避けて廊下の向こうへ滑っていく


①追いかける
②倒れている生徒を介抱する(男か女か。既存キャラでもよし)

>>525

2ロンポニ ダメなら安価下

ロングポニーだった


①起こす
②そのまま風紀委員へ通報
③そのまま保健室へ
④自由安価

>>527

3

保健室に運ぼうとすると


ロングポニー「"縛"」

男「!?」


不意を突かれ、とっさのことで縄に縛られる
_____
___
_

謎の部屋


ロングポニー「…これで一番うるさいのは黙らせた…」


そう呟くロングポニーの目は虚ろだった
男は足も手も口も縛られている

①機会を待つ
②自由安価

>>529

1

ロングポニ-「待ってて、私の愛しの…愛しの…」


ぶつぶつと言いながら部屋を出て行く

①縄を改で千切れやすくして抜ける
②今は抜けず戻ってくるのを待つ
③自由安価

>>532

今は抜けず戻ってくるのを待つ

少し経って、聞いたことの無い少年の声が問いかけてきた


「君は、あの子をどうしたい?止めたい?救いたい?それとも、消したい?」


男「>>535

男「救いたい」

「あの子はただ飢えているだけなんだ。誰もが与えられるもの、与えられたはずのもの」
「あの子は人の愛を受けてこなかったんだ。だから愛を押し付ける、そうすれば愛を与えてくれるかもしれないから」
「あの子を救うには間違いを正すだけじゃダメだ、救うにはな」

男「お前は、何者なんだ?」

「七闇 刻、あの子には俺の闇をを背負うには中途半端すぎる。光に戻してやりな」


その気配は消えた


①戻ってくる間に自由安価
②戻ってきた

>>537

今日はここまで

ロングポニーが男に背を向けた

今ならいけるか

どうする
>>544

男「狐」

ロングポニー「っ」


ロングポニーが反応するがもう遅い
狐を憑依させて身体能力を向上させ、後ろに回りこんで捕獲する


ロングポニー「離して、離して…」


弱々しく抵抗するロングポニー。見るとかなり衰弱していた、ここ何日かまともに食べていないような


①風紀委員まで引きずっていく
②男「自由安価」
③自由安価

>>547

食べ物とかを用意する

男「狐、悪いけど食材盗ってきてくれないか?」

狐「…あまり使いっパシリしてくれるなよ?」


そう言いながら行ってくれる


①ロングポニーに 男「自由安価」
②ロングポニーが何かしないように手足を縛ってから料理する
③自由安価

>>550

今日はここまで

ロングポニーが何かしないように手足を縛る

少し抵抗を見せたが力は弱く簡単に縛れた


狐「持って来たぞ」

男「お、ありがと」
_____
___
_

料理中

ロングポニー「…良い、匂い」

男「そうだろ?もうすぐできるからな」

ロングポニー「…私に?何で…」

男「>>553

ksk

男「心配だからな」

ロングポニー「しんぱい…?」

男「お前その様子だとほとんど何も食べてこなかっただろ」

ロングポニー「…」

男「やっぱりな。ほら、食べろ」

男「と言ってもこれじゃ食えないな」

①男「ほら、あーん」
②男「逃げるなよ?」解く
③男「自由安価」

>>555

男「ほら、あーん」

ロングポニー「」あーん

ロングポニー「…おい、ひい」モグモグ

①男「それはよかった」
②男「それはよかった、結構頑張って作ったんだよ」
③男「自由安価」

>>559

2

男「それはよかった、結構頑張って作ったんだよ」

ロングポニー「頑張って作った…私の、ため…に?」

男「そうだよ」

ロングポニー「私のために…」


ロングポニーの目に光が戻った

①試しに縄を解いてみよう
②男「自由安価」
③自由安価

>>562

試しに縄を解いてみる


ロングポニー「…」


ロングポニーが主人の許しを待つ犬の様な目で男を見上げる


男「食べなよ」

ロングポニー「……ありがとう…」


ロングポニーはぽろぽろと涙を零しながら食べた。これなら、改心させられるかもしれない


男(でもなんか不気味だ。前会った時と比べて変わりすぎている…何があったんだ?)

ロングポニー「…ごちそうさま」

>>566

男「何かあったのか?」

ロングポニー「…あの中で変な人にあった」

ロングポニー「嫌なことを思い出させられた」


―どうして君は愛を追いかけるのか―
―思い出させてあげよう。欲望の根底を―

そう言ったその男子はロングポニーの頭に手を当て、奥底に閉じ込めていた記憶を無理やり引き出した
鮮明に

トラウマ、虐待の記憶、愛を受けてこなかった子供時代


ロングポニー「今なら騒ぎになっているから逃げ出しても誰も気づかないっていって逃がされた」


―君の好きなようにするといい。君の欲望の赴くままに―
―失った愛を取り戻しに―


ロングポニー「それだけ…」

①男「これからお前はどうしたい?」
②男「何をする気だったんだ?お前は」
③男「自由安価」

>>569

男「何をする気だったんだ?お前は」

ロングポニー「…ポニテちゃん」

男「…まだあいつが好きなのか、まだあいつを追い回すのか」

ロングポニー「ポニテちゃん…」


俺のところに現れた謎の人物の言葉を思い出す


―今まで誰からも愛を受けてこなかったから誰かに愛を押し付ける。そうすれば愛してもらえると思い込んでいるから―


間違いを正すだけじゃ救えない。どうすればいいんだ


男「>>572

今日はここまでまた明日

愛の定義ってのは人によって違うだろうが、
俺は『他人のために見返りを求めない』ことだと思う

愛されたいという目的がある以上、それはただの打算だ
自分のための行為なんだから、愛が返ってくるはずもないんだよ

お前は愛し方が分からないのかもしれないが、そんな難しいことじゃない
隣のやつが落とした消しゴムを拾う程度のことだって、小さいけどある意味愛だ

もう一度言うが、『見返りを求めない』ことだ
例え何も返ってこないとしても、お前はポニテに言うべきことがあるんじゃないのか?

男「愛の定義ってのは人によって違うだろうが、
俺は『他人のために見返りを求めない』ことだと思う

愛されたいという目的がある以上、それはただの打算だ
自分のための行為なんだから、愛が返ってくるはずもないんだよ

お前は愛し方が分からないのかもしれないが、そんな難しいことじゃない
隣のやつが落とした消しゴムを拾う程度のことだって、小さいけどある意味愛だ

もう一度言うが、『見返りを求めない』ことだ
例え何も返ってこないとしても、お前はポニテに言うべきことがあるんじゃないのか?」


ロングポニー「…謝る…?」

①男「俺に聞くな、自分で考えろ」
②男「そうだ、まずはそこからだろ?」
③男「じゃあ謝りに行こう。おれもついていってあげるから」
④男「自由安価」

>>576

3

男「じゃあ謝りに行こう。おれもついていってあげるから」

ロングポニー「本当…?」

男「ああ」

ロングポニー「ありが…ぐっ」


ロングポニーが腹の辺りを抑えて蹲る

特殊生物の気配がした

―独房ー


「…あれは君の誤算かね?ずいぶんと雑な手際じゃないか」

刻「いや、誤算なんかじゃないよ。ただのハッピーエンドじゃ盛り上がりに欠けると思ってね、ちょっとしかけを施しただけさ」

「…本命は?」

刻「既に動き回っているよ。あんたの首尾はどうなんだい?」


七闇・刻は不敵な笑みを作って目の前に立つ人物を見上げた


刻「校長先生」

男「ロングポニー!」


特殊生物「…」ゴゴゴゴゴ


それはもうロングポニーではなかった

口の中から現れた触手は事態を理解するよりも早くロングポニーを覆い尽くし、肉の鎧と化した

赤黒い肉体組織が波打つ気色の悪い人型の特殊生物


①"改"を直接使って人体にくっつく性質を無くさせる
②男「狐、何なんだこれは!」
③自由安価

>>582

1

男「"改"っ!」


ビュ


男「消えたっ!?」


ドガッ


男「かはっ」


下から強い衝撃が来る。気づくことすら出来ないスピードで身を屈めた特殊生物が重い一撃を腹に食らわせてきた

とても人間が出せる速度と力ではない
このままでは連続攻撃の餌食だ


①後ろに飛びのく
②素手で反撃
③男「狐!」
④自由安価

>>585

3

男「狐!」

狐「うむ!」


危機一髪、狐を自分に憑依させて身体能力を上げ、特殊生物の射程範囲から離れた


狐「やつは身体能力を底上げするしか脳の無い生物じゃ」

男「それだけ?」

狐「うむそれだけじゃ。宿主を殺すかどこかにあるコアを潰せば倒せる」

>>588

銃で敵を透明に「改造」する弾を撃つ

男「狐、コアとあの肉は同じ物質なのか?」

狐「少し違うのじゃ、人間で言う肉と血管ぐらいには。じゃが」

男「上等!」

男「プロト!"改"!」


銃を放つ、しかしぎりぎりで避けられる

偶然ではない、何十発も避けやがる


特殊生物「がぁっ!」


一気に距離を詰めてくる気だ。飛び上がって襲い掛かってくる!

>>592

おもいっきりバックしながら引き打ち

思いっきりバックしながら引き打ちする


男「なっ」


空中で体勢を変え、無理に避ける

嘘だろ、あんな体勢人間がしたら背骨が折れちまう


狐「外は化け物といえど中は人間じゃ」

男「ああ、どうやら手っ取り早く終わらせる必要がありそうだ」


一旦バックしした。それを特殊生物は追ってくる


①飛び込んでくる地点を予想して打ち込む
②こうなったら接近戦だ。狐の力を借りて肉体戦闘
③剣を出現させる
④自由安価

>>595

今日はここまで

2

こうなったら接近戦だ


男「いくぞ、狐」

狐「うむ」 


狐が"感覚"を覚醒させてくれる

①視覚
②聴覚
③六感
④自由安価

>>598

1

動きが詳細に見て取れる。微細な動きから次の行動を手に取るように予測できる

①組み伏せて動きを封じる
②当たらず離れず、超至近距離で打ち合いながら狐にコアを探らせる
③自由安価

>>600

2

絶対に離れず、至近距離でガードしたり受け流したりする


狐「分かったのじゃ、心臓より少し下。表層より3センチ」

男「了解!狐、武器」

狐「うむ!」


狐を小刀に変え、攻撃をかわして貫く

特殊生物が声にならない悲鳴を上げて蒸発するように消えていく


ロングポニーがその場に倒れこむ

①保健室に連れて行く
②呼びかける
③放置
④自由安価

>>603

1

①そうだ、携帯は?
②携帯より保健室に連れて行くほうが先だ

>>606

今日はここまで

携帯ってなんのことだ
よくわからんが2

>>607
ケータイと書くべきか携帯と書くべきかスマホと書くべきか迷った末

それも踏まえて再安価↓

保健室

先生「ああ、これは酷い」

男「酷いって、治せますよね!?」

先生「当たり前だ。ついでに聞くけどこれは特殊生物によるもの?それともわけあり?」


能力で治癒しながらそう尋ねる


男「>>613

特殊生物の仕業です

男「特殊生物の仕業です」

先生「そうか。彼女はこのままでは死ぬとこだった。君はヒーローだよ」ポン


先生が肩をたたいて優しい笑みで言う


先生(ああ、私今いいこと言った。いいこと言ったよ。私かっこいい」キラキラ

男「先生、心の声漏れてますしそこまでの言葉でもないですよ」

先生「…コホン、しかし彼女は絶対安静だ。起きるまで起こさないほうがいい。君が一晩中つきっきりでいたいというならそれもいいけどもう夜だ。どうする?」


保健室のであろう鍵を見せてそう言う先生


①自室に帰る
②付きっ切り
③とりあえず男の娘たちに連絡
④自由安価

>>616

3

男「とりあえずルームメイトに連絡を…あれ?ケータイ落としたかな?」


体中を探すがどこにも無い。あの部屋か?


先生「探してくるなら鍵は君に渡すぞ?それとも内線使う?」

>>619

男「使わせてもらいます」

先生「どうぞ」

~コール音~

男「もしもし」

男の娘「もしもし男くん!?」

男「おう。これ皆使わないのによく分かったな」

男の娘『何言ってんの馬鹿!今どこ!?何があったの!?大丈夫?何かされてない?』


かなり焦っているように捲くし立てる男の娘


男「大丈夫だから安心しろ。お前が思っているようなことは起きてないし今のところ怪我も無いよ」

男の娘『よかったぁ…ねえ、今どこ?何か…あった?』


気が抜けたと共に心配した声の男の娘


男「>>622

男「保健室だ、色々あってな」

男の娘『今すぐ行くよ。あ、着替えとか歯ブラシとか持って行ったほうがいい!?あと、あと何かいるものとか…』

男「>>625

入院してるのは俺じゃないから大人しくしてろ

男「入院してるのは俺じゃないから大人しくしてろ」

男の娘『そうなんだ良かった。じゃあすぐ帰ってくるよね?というか誰が入院しているの?』

①男「男の娘は面識が無いよ。俺は一応付き添っていようと思うから帰らない」
②男「男の娘は面識が無いよ。俺もすぐ帰る」
③男「ロングポニーだよ。一応起きるまで見ていようと思う」
④男「ロングポニーだよ。まあ俺ももう帰るけど」
⑤男「自由安価」

>>628

3

男「ロングポニーだよ。一応起きるまで見ていようと思う」

男の娘『…気をつけてね。何かあったらすぐ向かうから』

男「ああ、ありがとう」
_____
___
_

自室

ポニテ「ロングポニー…」

男の娘「大丈夫だよ、男くんならきっと何とかしてくれるよ」

保健室の先生「じゃあ鍵、出るときはきちんと締めてね?朝七時くらいには戻ってくるからそれまでここにいること」

男「はい、ありがとうございます」


保健室を出ていく先生


①鍵を閉めて中にこもる
②鍵は閉めない
③自由安価

>>632

鍵を閉めて中にこもった


夜中


ロングポニーがうなされている、本当に苦しそうに喘ぎ、玉のような汗が浮かぶ

>>635

手を握る

手を握る


ロングポニー「う、うぅ…」
_____
___
_

朝方、空が白ける少し前

①起きている
②手を握ったまま寝落ち

>>638

1

ロングポニー「こ…こ…は」

男「保健室だよ、目を覚ました?」

ロングポニー「私……これ、ずっと…?」


握っている手を見るロングポニー


①男「あ、ごめん」離す
②男「ああ、すごく心配していたんだよ」ギュ
③自由安価

>>641

2

男「ああ、すごく心配していたんだよ」ギュ

ロングポニー「心配?本当に…?あたしを?」グズ

①男「当たり前じゃないか」抱きしめる
②男「もちろんだ」手を握ったまま
③男「自由安価」

>>644

男「もちろんだ」


手を握ったままそう言う


ロングポニー「私…ポニテちゃんに謝りたい…仲直りして…また、友達に戻りたいよぉ」ポロポロ


たまらず涙があふれ出るロングポニー、もうその瞳に狂気の色は見えなかった


①男「じゃあ会いに行こう」
②男「その前に風紀委員に事情説明しにいかないとな…」
③男(その前に風紀委員に事情説明しにいかないとな…)
④男「でももう少し寝ていろ」
⑤男「また友達に戻れるかはお前次第だな」
⑥男「あいつ次第かな、でもそれだけ反省しているならきっと許してくれるさ」
⑦男「自由安価」

>>647

1

男「じゃあ会いに行こう」

ロングポニー「ぅん…」
―――――
―――

「見つけたぞ!」

男「え?」


こんな朝早くに風紀委員の腕章をつけた三人と遭遇した


「脱獄犯、大人しく牢に戻ってもらう!」


あんなこと言ってる。対するロングポニーは恐怖の表情で震えている

①ロングポニーを守るために戦う
②ロングポニーと逃げる
③男「自由安価」
④大人しくする

>>650

男「少し待ってもらえませんか?」

「何故だ?」

男「もう少し、ようやく彼女は間違いに気づけたんです」

「しかし前科がありすぎるんだ」

>>653

男「お願いします、何だったら監視付きでもいいので」

「…わかった、だが常に監視はつけさせてもらう。いいな?」

男「ああ」

ロングポニー「…」


その場を去る彼ら


男「大丈夫か?」

ロングポニー「…うん」


今の時間は>>656

朝だ、あいつらは
①食堂かな
②自室かな

>>658

2

自室


男「ただいま」

男の娘「おはよう、朝帰りだね」

男「事情は知っているだろうが。ポニテは?」

男の娘「いるよ」


柔らかく微笑む男の娘


それを聞いて今にも叫びながら飛び出しそうなロングポニー

①落ち着けと言って抑える
②抑えない
③自由安価

>>661

男「落ち着け」


手を握って優しくそう言う


ロングポニー「ぅん…」

男の娘「ポニテちゃんは中でダラダラしてるけど…僕席を外したほうがいいのかな?」

男「>>666

>>669

男「一応いてくれ」

男の娘「分かったよ。ちゃんと仲直りできるといいね」

男「ああ、サンキュ」

ロングポニー「…」
―――――
―――

男「ポニテ」

ポニテ「おかえりー…あ、な…何で」


ロングポニーが居るのを見て恐怖の表情を浮かべるポニテ

①男「自由安価」
②口を出さず二人を見守る

>>672

話があるようだ
変なことはさせないから聞いてやってくれ

男「話があるようだ
  変なことはさせないから聞いてやってくれ」

男の娘「僕も居るから。ね?」

ポニテ「…うん」

ロングポニー「ごめんなさい!」


ロングポニーが頭を下げる。再び顔を上げたとき、既に涙が零れていた


ロングポニー「ごめん、ごめん…私…ようやく、気づけたよ…でも、遅すぎたよね…ごめん」

ポニテ「…」

ポニテ「」ギュ

ロングポニー「…え?」

ポニテ「うん、許すよ。全部、許す」

ロングポニー「だって…私…私…」ポロポロ

ポニテ「それ以上言わなくてもいいよ。また、友達に戻ろう」

ロングポニー「ありがとうっ…」ありがとう」
―――――
―――

男の娘「僕たちは必要無かったみたいだね」クスッ

男「そうだな」

男の娘「二人きりにしてあげたほうがいいかな?」

>>675

そうするか

別に構わないだろう

男「別に構わないだろう」

男の娘「男くん、KYとか言われない?」

男「…何故だ」

男の娘「僕は居心地が悪いからちょっと出てくるよ」

①男「あ、俺も行くわ」
②男「俺は残るわ」
③男「自由安価」

>>678

1

男「あ、俺も行くわ」

男の娘「やっぱりそれがいいよ」
―――――
―――

男の娘「どうする?このままどっかの空き部屋で一晩過ごすのもいいと思うよ?///」ポ

男「何故顔を赤らめる」

①女先輩を頼る
②開発部に行く
③クロの部屋に
④自由安価

>>680

3

男「つーわけでクロ頼む」

クロ「いいよ」

猫又「でもベッドに余りなんてないにぇ」

クロ「ルームメイトいないし猫又が僕のベッドに寝れば一つ空くよ」

クロ「男たち二人でひとつのべっどでいいよね?」

猫又「まあオレはいいけど、お前らはそれでいいかにゃ?」

男の娘「大賛成!」

男「>>682

仕方がないか…

男「仕方がないか…」

男の娘「うふふ」

男「変なことするなよ」

男の娘「流石に人の部屋ではしないよ?」

クロ「いつも何してるの?」

男「何もしてねえから」

①朝までカット
②自由安価

>>684

1



クロ「おはよう、仲いいね」

男「仲いいというか俺が一歩的に絡み憑かれているんだが」

男の娘「」ギュ

①男「男の娘、起きろ」
②男「クロ、その爆音目覚ましこいつの耳にぴったりくっつけて鳴らしてやれ」
③自由安価

>>687

安価↓

1

男「男の娘、起きろ」

男の娘「んあ…おはようのちゅーは?」

男「んなもんねえよ」

①食堂へ
②自室に戻る
③自由安価

>>689

2

自室


男の娘「…こっちはもう問題無いみたいだね」

男「そうだな」


一つのベッドで仲良さそうに手を繋いで眠る二人がいた

きっと長く話し合い、語り合ったのだろう。深く眠っていた

①起こす
②今日は休日だ。ゆっくり寝かしてやろう
>>691

1

男「起きろー」

ポニテ「んんー?」

ロンポニ「ふぁ…おはよう」ギュー

ポニテ「んん、くすぐったいよぉ」

男「…」


朝っぱらからいちゃいちゃしている二人


男「何があったら一晩でそこまで仲修復できるんだ?」ボソッ

男の娘「僕たちもいちゃつこうよ」ギュ


抱きしめられる

>>693

いちゃつくって何をするんだ?

男「いちゃつくって何をするんだ?」

男の娘「そりゃもちろんこうやって抱き付き合ったり」スリスリ


そう言いながら猫のように顔をこすり付ける男の娘、寝起きだというのにシャンプーのような良い匂いがした


男の娘「キスしちゃったり?」


男の頬に手を当て、顔を近づけてくる男の娘


①男「だ、誰がするかよ!///」 跳ね除ける
②男(…逆に受け入れてみたらどういう反応するかな)
③男「キスはダメだ」
④男「自由安価」

>>695

2

男(…逆に受け入れてみたらどういう反応するかな)

目を瞑る


男の娘「男くん、このままキスを所望?」

①男「お前の好きにしていいぜ?」と挑発口調
②男「そんなわけねーだろ、からかっただけだよ」
③自由安価

>>697

1

男「お前の好きにしていいぜ?」


と挑発口調


男の娘「やった、男君大好きだよ」


そう耳元で囁かれる。正直ぞくぞくしてしまった、悪い意味で…だと思う


その次の瞬間、男の娘の唇が男の唇に重ねられる


男の娘「んん…ん、んん…」クチュクチュ、ンチュ、ペチャ、クチュ


男の娘の舌が男の舌に絡み、柔らかい感触が男だということを忘れさせる


①男の娘を抱きしめてもっと熱狂的に本格的に貪りあう
②つき放して 男「お、おま…本当にやる奴があるかよ!///」

700

つき放す


男の娘「わっ」

男「お、おま…本当にやる奴があるかよ!///」

男の娘「ちぇっ、理性がまだ残っていたか」

男「箍が外れたらやりまくるとでもいうような言い方やめろ!///」

男の娘「違うの?」

男「違うわ!お前が男だってのを思い出しただけだ」

男の娘「ふふ、ボクの唇、男とは思えない柔らかさでしょ?」

男「…男にしろ女にしろ柔らかさは同じだろ」

男の娘「じゃあキスはできるわけだよね?現に男くん気持ちよかったでしょ?興奮してたでしょ?」

男「し、してねえから!」


男の股間をちらりと見て意地悪く微笑む男の娘


男(…勃起してしまったのは偶然だ。そうに違いないそうに違いないそうに違いない)


男の娘「ふふ、そういうことにしといてあげるよ」

男の娘「僕も気持ち良かったし、何より赤くなっている可愛い男君が見れたしね」

①男「に、二度としねえからな」
②男「勘違いしてこれ以上をしようとしたりすんなよ」
③男「っ、今さらながら俺初キスを男に奪われたのか。うわあああああ!!!」
④男「…まったく、お前ってやつは」ナデナデ
⑤男「お前性転換とかしねえの?」
⑥男「自由安価」

>>703

3

男「っ、今さらながら俺初キスを男に奪われたのか。うわあああああ!!!」

ポニテ「どんまいだよ」肩ポン

ロンポニ「どんまい」肩ポン

男の娘「どんまいだね」全身ギュ

男「元凶三人が何言ってんだぁぁああああああ!」怒りドッカーン

①男「もういい、歯磨いて顔洗ってくる」
②男「慰めてもらいに行って来る」
③男「自由安価」

②を選んだ場合行く場所を下から一つ選んでくれ

④自主練室
⑤開発部
⑥銀髪の部屋
⑦図書室
⑧娯楽室

>>706

2 6

男の娘「じゃあ男君の初めてのキスを僕が貰ったついでに色々初めての経験しようか?」色っぽい目線

男「う る さ い」

男「ああもうやだ、慰めてもらいに行って来る」

男の娘「ああ、僕も行くー」

男「来るな」

男の娘「えー」

①男「キスしてやったんだからお礼だと思って言うこと聞いてくれよ」
②男「しつこいやつは男女問わず嫌いだ」
③男「自由安価」

>>708

今日は平日かどうか
>>709

2

休日

男「しつこいやつは男女問わず嫌いだ」

男の娘「…うぅ、ぐうの音も出ないよお」

男「じゃあな。流石にこのまま勝手に部屋変えて逃げたりはしねえから安心しろ」
―――――
―――

銀髪の部屋

ピンポーン

女子生徒「はーい?」

男「すいません、銀髪います?」


ルームメイトであろう女子生徒にそう尋ねる


女子生徒「いるわ、勝手に連れて行けば?」


ぶっきらぼうにそう言われる。銀髪の名を出した途端明らかに不快な表情に変わる
その言葉には「部屋で話すな連れ出せ」という意味も含まれているように思えた


男「銀髪」

銀髪「っ!」バッ


部屋に入ってから呼びかけると本を読んでいたところを顔上げてすぐに抱きついてきた


銀髪「っ///」ハッ


そしてルームメイトの嫌な表情に気づいて真っ赤な顔で離れる


銀髪「ご…ごめん」

銀髪「男…外、行こう」

男「ああ」

①中庭
②空き部屋
③自由安価

>>713

2

運良く空き部屋があった

自室と変わらず簡易調理場、風呂、ベッドがある。きちんとガス水道電気も通っていた


男「ここなら二人きりでいられるな」

銀髪「うん…///」


恥ずかしさの入り混じった表情で頷く銀髪

ちなみに今日は本当は学校なのだが放送で休校を告げられた

とりあえずソファに座ると銀髪が隣に密着して座り、肩を寄せてくる


銀髪「…好き」

>>716

男「俺も好きだよ」

銀髪「嬉しい…///」


ほんのり顔を赤らめ、男に寄りかかる銀髪


銀髪「…頭、撫でて」

男「分かった」ナデナデ

銀髪「ん…///」


目を細めて気持ち良さそうにする銀髪、可愛い


①そのままゆったりと夕方まで過ごす(カット)
②男から何かアクションを起こす(行動自由安価)

>>719

抱きしめる

抱きしめる
すごく柔らかい身体


銀髪「ん…う///」スリスリ


男に頬ずりする銀髪
良い匂いがした

頭を撫でると気持ち良さそうな顔をする


銀髪「…ぅ」


目を瞑って男に顔を近づける銀髪

>>721

おでこにキス

おでこにキスをした


銀髪「そこ、なの…?」


銀髪が残念そうな不満そうな顔をする


①唇に軽くキス
②ディープキス
③男「してほしいならきちんと言わないとね」
④自由安価

>>723

3

男「してほしいならきちんと言わないとね」

銀髪「…分かってるよね」

男「分からないなあ」

銀髪「…分かって///」


上目遣いで見てくる銀髪

>>726


連投なしならスルーで

男「しょうがないなぁ」チュ

銀髪「ん///」

銀髪「嬉しい///」


チュ


そう言うと今度は銀髪からキスをしてくれる。ディープキスとか知らないんだろうなあ、銀髪は純粋そうだし

①このままほのぼのすごしてカット
②ディープキスの気持ちよさを教えてあげる
③自由安価

>>728

2

男「もっと気持ちいいキスを教えてあげるよ」

銀髪「え///」

チュ


銀髪「ん…ん、んく…ん…んちゅ…んぅ///」クチュ・・クチュクチュ、チュ、レロ、ンチュ


銀髪の口内に舌を侵入させ、銀髪の舌に絡ませ舐めまわす。
口内を蹂躙していると銀髪のほうから少しずつ舌で触れてきて、やがて互いに互いから絡ませるようになる


銀髪「ぷは……ぁ///」ハァ・・ハァ


蕩けた顔で力が抜けた銀髪

>>731

押し倒してさらに追い討ち

ベッドに押し倒す


男「銀髪」

銀髪「…いいよ、何しても///」ドキドキ


嬉しそうにそう言う銀髪

>>733

ディープキス

もう一度ディープキスする


銀髪「んちゅ…ん、んん…ん」クチュクチュ、レロ、クチュ、ンチュ

銀髪「これ…頭ボーっとして…気持ち良い///」

男「じゃあもう一回する?」

銀髪「うん///」

男(そういえば今日先輩の部屋掃除するって言っちゃってたなあ)

>>735

今日はここまで

最後に・にキスして片付けに行く

ほっぺたにキスをする


男「じゃあそろそろ」


立ち上がる


銀髪「一日、一緒じゃないの…?」

男「ごめんな、先約があってさ」ナデナデ

銀髪「やだ」ギュ


抱きしめられる

>>738

銀髪も連れて行っていいか聞く

男「じゃあ銀髪も連れて行っていいか聞いてみるよ」

銀髪「うん」

男「ケータイケータイ…あ、無くしたままだったか」

①直接銀髪をつれて行く
②ケータイを探しに

>>740

1

女先輩の部屋


男「ということで銀髪も一緒でいいですか?」

女先輩「…彼女、なの?」

男「>>742

そのつもりです

男「そのつもりです」

銀髪「…///」


嬉しそうに男の指に指を絡める銀髪


女先輩「…そう、てっきり本命は男の娘ちゃんかと思ってたよ」

男「何でですか!」

女先輩「じゃあよろしく」


そう言って部屋の中に通してくれる―


男(―って前回より汚くなっている!)

女先輩「どうした?」

男「>>744

いえ、別に

男「いえ、別に」

女先輩「じゃあ頼むよ」

男「頼むって…教えるんですから先輩も一緒に片付けてくださいよ」

女先輩「えー」

男「ダルそうに言わないでください。頼んできたのは先輩なんですから」

①カット
②丁寧に教えながら片付ける

>>747

今日はここまで

2

男「まずいらないものをまとめます」

女先輩「まとめたぞ」

男「いやいや少なすぎでしょ。あそこのカップ類あんなに沢山いるんですか」

女先輩「だって使えるし」

男「いやいや、絶対この量はいらない」

銀髪「…捨てられない女」
_____
___
_

男「はたきは上のほうから―」

女先輩「けほっ、ほこりがっ、こほっこほっ」

男「不器用すぎませんか!?」


自分ではたいて自分で被っていた
この人運動神経以外はからっきしなんだな


そして終了


女先輩「二人ともお疲れアンドありがとー」

男「>>749

で、自分で出来そうですか?

男「で、自分で出来そうですか?」

女先輩「…よゆー」

銀髪「何で目を逸らすの?」

女先輩「よゆーだよ、うん出来る出来る(棒読み)」

>>751

もし駄目そうだったらまた教えますよ

男「もし駄目そうだったらまた教えますよ」

女先輩「ありがとう。だったらまた頼むよ」

銀髪「ダメなこと前提…」


もう夜だが
①銀髪と二人で過ごす
②そろそろ帰る
③自由安価

>>753

2

男「じゃあ、またな」

銀髪「うん」
_____
___
_

帰り道誰かに会うか

>>755

クロ

男「よおクロ」

クロ「やあ、男くん」

猫又「にゃあ」

クロ「今日学校どうしたんだろうね」

男「さあな、最近いろいろ会ったしそれで会議とかしているのかも」

クロ「でも僕は一日自由に過ごせたから楽しかったけどね」ニッコリ

男「俺もそうだな、一日自由は結構嬉しいもんだ」

クロ「男くんの周り女の子いっぱいいるもんね、一日中女の子と遊んでたんでしょ」

男「>>758

今日はここまで

男「そんなことはないぞ」

クロ「そうなの?」

男「ああ、掃除していたり教えていたり色々な」

クロ「そうなんだ、僕は猫又とずっと遊んでいたな。ね、猫又」

猫又「うにぃ」ゴロゴロ

①話を振る  男「自由安価」
②部屋に帰る

>>762

①話を振る  男「クロは好きな子とかいないの?」

男「クロは好きな子とかいないの?」

猫又「クロはオレがいるからそんなのいらないにぃ」スリスリ

クロ「うん、今は皆がいるだけで楽しいかな」もふもふ


もふもふいちゃいちゃしているクロと猫又、中良さそうで何よりだな

①男「自由安価」
②部屋に戻る

>>764

2

部屋


男の娘「男くんおかえりー」


抱きついてきた


男の娘「男くーん」スリスリクンカクンカ


そのまま幸せそうな顔で首筋をくんかくんか、ほおずりすりすり

>>766

ポニテてまだ部屋にいるの?

もしいたら、男娘に抱きつかれながらポニテに同じように抱きつく

男の娘に抱きつかれながらポニテにも抱きつく


ポニテ「ふふ、ありがとう」

ロングポニー「嫉妬しちゃうなー(棒)」

ポニテ「ごめんね、また後で」


うふふ、と笑いあう二人


男「ってロンポニさんまだいたんですか」

男の娘「男君を待っていたんだよ」

男「いい加減離れてくれない?で、待っていてくれたって?」

ポニテ「うん。またロングポニーちゃんと暮らそうと思ってさ」


確かに荷物とポテチがまとめられている


ポニテ「そういうことで、今までありがとね」

男「>>768


忘れ物しないようにな、それと何か困った事が起きたら頼ってくれ

男「忘れ物しないようにな、それと何か困った事が起きたら頼ってくれ」

ポニテ「うん!いこロングポニーちゃん」

ロンポニ「うんまたねー」


手を繋いで去る二人


男の娘「ねえ、男くん。寂しい?」

男「>>771

男「ちょっとな」

男の娘「じゃーあ」ピト


胸を押し付けるかのように前から引っ付いてきて下から顔を覗きこまれる


男「な、なんだよ」ドキッ

男の娘「僕がその心の隙間を埋めてあげようかなーなんて」ニッコリ

①男「いくら押し付けても無いもんは無いからな」
②男「そうだな、『いつも通り』にしてくれればその隙間は埋まるかな」
③男「じゃあ頼もうかな」
④男「自由安価」

>>772

2

男「そうだな、『いつも通り』にしてくれればその隙間は埋まるかな」

男の娘「最近つまらないよー」

男「お前を喜ばせる義理もない」

男の娘「親友じゃん」ウルウル

①男「そうだな、それ以上には決してならないが」
②男「まあそうだけど」
③男「友達だな」
④男「自由安価」

>>774

2

男「まあそうだけど」

男の娘「じゃあいいじゃん、たまには親友を喜ばせてくれたって」

男「>>777

今日はここまで

男「じゃあ何をして欲しいんだ?」

男の娘「え、えと…///」モジモジ


この返しは想定外だったのか返しに迷う男の娘


①少しも待たずに 男「あ、ないならいいわー(棒)」
②赤くなっている顔をニヤニヤと見ながら待ってあげる
③自由安価

>>781

少しも待たずに


男「あ、ないならいいわー(棒)」

男の娘「あ、あるよ!あるからっ///」


あせって言う男の娘


男の娘「その…今日だけでもいいから…その、女の子扱い…してほしいの///」


俯いて男の服をちょこんと掴みながら言う


>>784

あーどうしよーしようかなーしんとこうかなー(棒)
結局する

男「あーどうしよーしようかなーしんとこうかなー(棒)」

男の娘「お願い…」

男「ふ、しょうがねえなあ」ナデナデ

男の娘「嬉しい、ありがとう///」


①ソファに座って 男「おいで」 と膝をぽんぽん
②キス
③自由安価

>>787

1

ソファに座って 


男「おいで」 


と膝をぽんぽん


男の娘「うん!///」


真っ赤な顔でちょこんと膝の上に座る男の娘

男であることをまったく感じられない柔らかい体を自然に軽く抱きしめてしまう


男の娘「お、男くん…?///」

男「…こうされたかったんだろ?」キュ

男の娘「う、うん…///」


男の娘の線の細い体、すべすべの肌、何故かほんのりといい香りのする濡れたように綺麗な長い髪

男同士だというのにこうしていると何故かとても和む


男の娘「本当に、彼女になったみたい…嬉しい。大好き、大好きだよ男くん///」

男「>>791

もちろん俺も親友として好きだよ

男「もちろん俺も親友として好きだよ」

男の娘「むぅ…でも、いまはそれでいいや」スリスリ


男の娘「んー///」


男の娘が口を男の顔に近づけてくる

①キスしてあげる
②仕方なく頬を差し出す
③指で遮る
④自由安価

>>795

指で遮った


男の娘「ん…んちゅぅ」


そしたら指を咥えてしゃぶられた


①即刻引っこ抜く
②口の中を蹂躙する
③自由安価

>>798

1

2

即刻引っこ抜いた


男の娘「だめ…?キスくらいいいじゃん…一度したんだしぃ」


拗ねたように言う

>>802

する

男「しょうがないなあ」チュ

男の娘「ん…んちゅ…んぁ…んむ…んぅ…んちゅ」クチュクチュ、レロォ、ンチュ、チュプ

男の娘「ぷはぁ…男くん、すきぃ…///」ギュゥ


女のように蕩けた顔で抱きしめられる


>>805
自由安価

男「

ミスった
男「(エッエロい顔しやがる)もー我慢できねぇ」と、襲う

男「えい」デコピン

男の娘「あぅ…」

男「今日はここで終了な」

男の娘「えぇ…今日一日はおんなのこ扱いしてくれるんでしょ?…お願い、もっとしてよぅ///」上目遣い

>>810

俺は別にアッー!な展開にしてもいいんだけどな。でも前に一度連投は無しって言っちゃったし仕方ないね(血涙)
今日はここまで

また今度な

男の娘ってホモじゃん

男「また今度な」

男の娘「…じゃあ"今度"を期待しているね。今夕食作るよ♪」

①男「じゃあ頼むよ」
②男「いや、食堂行こうぜ」

>>814

>>811
男の娘にホモ以外あるわけないじゃん?

1

男「じゃあ頼むよ」

男の娘「うん、愛情たっぷりで作るよ♪」
_____
___
_


男の娘「お待たせ!」

男「何故裸エプロンなんだ」

男の娘「一応下着はつけているよ。見る?」ペラ

男「見せんな!///」


一瞬水色の女物パンツが見えてが気のせいとしておこう


男の娘「顔赤いよ?」クスクス

①男「うっさい早く飯よこせ」
②男「…早く食べちまおうぜ///」
③男「自由安価」

>>817

2

男「…早く食べちまおうぜ///」

男の娘「ふふ、男君可愛い」

男「うるさい」

男の娘「あーん」

男「」あーん

男の娘「僕にも僕にも」あーん

男「はいはい」
_____
___
_

二人で食べさせあいながら結構時間をかけて食べ終える

その後結局同じベッドで今までどおり抱き合って寝た


①夜中、中庭で銀髪と
②カットして朝

>>820

1

中庭


銀髪「男!」ギュ

男「よ」ナデナデ

①他愛の無い会話をする(カット)
②何か会話を振る 男「自由安価」

>>823

1の途中ナデナデ

他愛の無い話をしている途中にナデナデする


銀髪「ん…何?///」

>>829

男「銀髪が可愛かったから、つい・・・ね//」

銀髪「そう…かな///」

男「そうだよ」チュ

銀髪「ん…んちゅ…んぅ…ぷは、嬉しい」スリスリ

①カット
②自由安価

>>831

ディープキス

ディープキス


銀髪「ん…んちゅ、んく…ちゅ…れろ…んぷ…ちゅ…ちゅく…ちゅ///」クチュクチュ、ンチュ、レロォ、ンチュ、チュ、チュク、チュチュ

銀髪「ぷはぁ、男ぉ…///」


口から糸を引いて紅い顔をしている銀髪がとてもエロく見える

①カット
②自由安価

>>833

1

部屋


男の娘「おかえりー、お風呂にします?夜食にします?それとも ぼ く ?」

①男「寝る」
②無視して寝る
③自由安価

>>835

1

男「寝る」

男の娘「はーい」


次の日

①男の娘が朝ごはんを作ってくれる
②食堂で朝ごはん

>>838

2

男の娘「おはよう」

男「よ」

男の娘「ねえ、おはよーのチューしてぇ」

>>840

悪いが勘弁だ

男「悪いが勘弁だ」

男の娘「えー」

男「ほら、食堂行くぞ」

誰かと一緒に食べるか
>>842

銀髪

男「おはよう」

男の娘「おはよう」

銀髪「おはよう」


一人で寂しそうに食べている銀髪に挨拶すると柔らかく笑う
_____
___
_

雑談しながら食べていると


男の娘「二人はどこまでいったの?」

男「ぶっ!」

銀髪「…///」カァア

男の娘「あれ?進展無し?」


あ、朝っぱらから目を細めて何言いやがるんだこいつは


男「>>845

男「キスしかしてないぞ」

男の娘「えー、僕には何にもしてくれないのに!」涙目

①男「してやっただろが」
②男「う、うっさい!///」
③男「自由安価」

>>848
今日はここまで、次は明後日

1

男「してやっただろが」

男の娘「何を?」

①男「だからキスだよ」
②男「いいから早く食うぞ」
③男「自由安価」

>>850

男「だからキスだよ」

腐女子モブ「え、男君と男の娘ちゃんキスしたの!?」

腐女子モブ「やっぱり出来てだんだね。キャー」

腐女子モブ「どんなだった!?どうだった!?反応とか激しさとか!!」


周りの女子たちが色めき立っている


男の娘「えーっとねー」ニマニマ

①男の娘と銀髪をつれて逃げる
②銀髪だけつれて逃げる
③体験談を話す
④自由安価

>>852

2

男「銀髪、飯持て。逃げるぞ」

銀髪「あっ―」
_____
___
_

銀髪「いいの?」

男「何がだ?」

銀髪「あることないこと喋ってるかも…」

男「…」

①男「止めに行ってくる」
②男「後で訂正すりゃいいさ」
③自由安価

>>854

2

男「後で訂正すりゃいいさ」

男「それより食べる途中だったし、ここで定食持って立ち往生してるのもあれだし俺の部屋で食おうぜ」

銀髪「うん」

①あーん
②カット
③自由安価

>>856

1

男「あーん」

銀髪「え…///」

男「誰も見てないし恥ずかしくもないだろ?」

銀髪「…うん///」あーん

銀髪「」パク

銀髪「…美味しい///」

①カット
②自由安価

>>858

1

―――――
―――


銀髪も学校に行く準備のために自室に戻り、男の娘も帰って来た

①男「何を話した?」
②何も言わず
③自由安価

>>860

1

男「何を話した?」

男の娘「僕が頼んだらキスをしてくれたってことと気持ち良さそうに舌を絡めてきたことかなあ///」

男「舌を絡めてきたのはお前だろうが!///」

男の娘「途中からノリノリだったじゃん?」

①男「ぐ…」
②男「…///」
③男「ああもううるさい!」唇を唇でふさぐ
④自由安価

>>862

1

男「ぐ…」

男の娘「ふふ、ほら図星」

男「ああ、くそ負けたよ///」


不覚にも男の娘の笑顔がとても可愛く見えてしまった


男の娘「もう一度、キス…する?///」

>>864

結構だ

男「結構だ」

男の娘「…残念」
―――――
―――

学校、廊下

友「朝の挨拶だぜ男!」


木のバッドを振りかざして襲いかかってくる友

>>866

よける

今日はここまで

男「甘い!」


避ける


友「おっとっとぐあっ-」

男「あ」


ドガシャーン


頭からドアに突っ込む友


男「おーい、友大丈夫か?」

友「はっはっは、何ともないぜ」

モブ「何ともなくねえよ!」

モブ「ガラス刺さってんじゃねえか!」

モブ「誰か!治療系能力持ち!」


教室は騒然となった

_____
___
_

HR


先生「もうすぐ運動会がある」


おお…。と再びどよめく教室内


先生「といっても種目自体は普通の学校と何ら変わらない。ただ一つ、諸君等の思うとおりのルール付け足しがある」

先生「能力を使っての妨害、殲滅はありだ!」

「おおおおおお!!」

先生「ということで競技を決めよう。皆、好きに決めてくれ」

男の娘「男くん僕と二人三脚か騎馬戦出ようよ!」

友「男、俺と出ようぜ!」

出る種目を三つまで。普通の学校にある種目を
>>870から下に三レス、一レス一つで

リレー

リレー、玉入れ、障害物競走を選んだ


男の娘「ええー、男君何で選んでくれなかったのー」

友「そうだそうだ!」

①男「いや、たまには個人でやりたいから」
②男「俺が得意な競技これぐらいだし」
③男「自由安価」

>>875

2

男「俺が得意な競技これぐらいだし」

友「…じゃあしょうがねえか」

男の娘「じゃあ玉入れサポートする!リレーもバトンを渡したい」

友「だったら俺は男と真剣勝負するぜ!障害物競走で勝負だ!!」

男「>>878

好きにしろ....

男「好きにしろ....」

友「よっしゃ!死ぬ気で勝つぜ」

先生「同クラス内では仲間同士だぞ」

友「なっ…じゃあ障害物競走の時だけ他クラスに移籍する」

先生「ダメだ」

友「じゃあどうすりゃいいんだぁぁああああ!」

男「タイム競えばいいんじゃね?」ボソッ
_____
___
_

体育の時間
①リレーの特訓
②玉入れの特訓
③障害物走(ry
④カット

>>880

4

放課後


友「おい男、ちょっと付き合ってくれよ」

男の娘「ダメ!男君は僕のだもん!!」

男「いや、そういう意味じゃないだろ。んで、何だ?」

友「自主練室来いよ、本気で手合わせ願いたいぜ」

男「>>884

しょうがない、付き合ってやる

男「しょうがない、付き合ってやる」

友「っしゃ!」

男の娘「僕も行く。男君がピンチになったら助けに入るから」

①男「やめんか」
②男「友にピンチに追い込まれるって?俺がか?」
③男「らしいが、友はそれでいいのか?」
④男「自由安価」

>>886

3

男「らしいが、友はそれでいいのか?」

友「はっ、上等だぜ」
_____
___
_

女先輩「喧嘩かい?」

男の娘「いや、普通に手合わせだって」

女先輩「ふーん」




友「はっはっは、ここがお前の冥土の土産だ!」ビシッ

男「いいからはよ来い」

友「しゃおらー!」


棒を構えて一直線に突っ込んでくる友

>>889
ごめん安価指定忘れてた。今日はこれだけ

自由安価?
自由安価なら受け流す

受け流す


友「甘いぜ!」


急に体を捻って棒を叩き込んでくる


男「ぐっ!」


モロに腹に入る


男の娘「男くん!」

>>891
自由安価

一旦距離をとって構え直す

一旦距離をとって構え直す


男「…今日のお前は一味違うな」

友「へへっ、俺も能力を使わずに身体能力だけで戦えるように特訓したからな」


友が床を蹴る、一瞬で男の前まで飛んでくる

>>893
自由安価

組みついて地面に叩きつける

組みついて地面に叩きつける。足をかけたら簡単に転んだよ


男「あれ?あっけない」

友「ぬおおぉぉぉ!」


必死で抵抗するがぜんぜん弱い


友「…」ゼェハァ

友「あれ?」グググ

友「…動けない」

男「お前力弱すぎじゃね!?」

友「んなわけええええ!」プギギギギ

友「…ギブです」


結局弱かった


①男「…じゃあ俺の勝ちな」離す
②自由安価

>>895

1

男「…じゃあ俺の勝ちな」


離す


男の娘「結局いつもどおりだったね」

友「」ガーン

①男「いや、友は強くなったよ」
②男「元々友は条件さえ揃えば最強じゃないか」
③男「だな」
④男「自由安価」

>>897

2

男「元々友は条件さえ揃えば最強じゃないか」

友「いやそうなんだけどさ、通常の場面でも皆を守りてえんだよ」

男「…嘘付け喧嘩バカ」

友「バレたか、そうだよ最強だけど通常じゃ使えないから能力使わずもっと闘えるようになりたいんだよ!」

①男「まあ俺ならいつでも相手してやるよ」
②男「まあ頑張れよ喧嘩バカ」
③男「自由安価」

>>900

1

男「まあ俺ならいつでも相手してやるよ」

友「おう、頼むわ」


この後どうしようか


①カット
②開発部へ
③自室でゆっくり
④自由安価

>>902

2

開発部


「"異常"!」


扉を空けた途端能力弾が飛んでくる

①当たる
②避ける
③跳ね返す

>>904

避けた

壁に当たる、するとそこがうにょうにょと蠢きだしグロイ肉隗に変化する


男「うへ、何これ」

男の娘「また男くんに当てようとした!!」

部長「ごめんごめん、でもついに完成したよ。能力弾圧縮発射銃―ロビンフット―」

男「ロビンフットは弓矢だぞ」

部長「まあそこはどうでもいいじゃないか」

男「>>906

今のはどうゆう能力を打ったの?

男「今のはどうゆう能力を打ったの?」

部長「前解説したじゃないか、生物組織を生えさせ異常発達、成長、覆い尽くす能力だ」

男「…あれ?それって生物限定じゃ」

部長「レベルアップしたんだ、今なら血管住宅を作り出すことも出来るぞ」ドヤッ

男「ドヤ顔で何恐ろしいこと言ってんすか」

部長「で、これを多量生産したが、いるかい?」

男「>>908

是非ください

男「是非ください」

部長「うん、君はいる?」

男の娘「いらない!」

①男「そんな見得張んなよ」
②男「お前部長さん嫌いなのか?」
③男「んじゃ俺たちはこれで」
④男「自由安価」

>>910

3

男「んじゃ俺たちはこれで」


①途中で誰かに会う(キャラ安価)
②特殊生物出現
③自室

>>912

3

自室


男の娘「二人っきりだよいちゃつこー」ギュ

①男「離せ」
②男「しょうがないなあ」ナデナデ
③男「キスはしないぞ?」ナデナデ
④男「俺出るわ」
⑤男「自由安価」

>>914

1

男「離せ」

男の娘「いいじゃーん」ンギュー

男「良くないー」

男の娘「でーい、そのまままた無理やりキスしちゃうもんねー」ンチュー


ベッドに押し倒される

①枕を男の娘の顔に押し当てる
②逆に男の娘を押し倒す
③突き飛ばす
④されるがまま
⑤自由安価

>>917

2

男の娘の肩を掴んで一緒に転がり、逆に男の娘を押し倒す形になる


男の娘「ちょっ…と、どうせ…本気じゃない…くせに…///」モジモジ

①キス
②男「まあな」離す
③自由安価

>>919

2

男「まあな」


離す


男の娘「…男君のバカ!遊び人!乙女心弄ぶなんて信じられないよ!///」ポロポロ


涙を流す男の娘

>>922

「じょ、冗談だよ」とキスする

男「じょ、冗談だよ」


とキスする


男の娘「んちゅ…んぅ、んん…ちゅむ…ん、ぁ、男、く…んぷ…んちゅ、れろ…んちゅ///」ンチュ、クチュクチュ、チュム、クチュ、チュッチュ

男の娘「ぷは…ばか、意地悪///」ギュゥ


糸を垂らしたまま男に悪態をつく男の娘


男「悪かったって」ナデナデ

①カット
②自由安価

>>924

2もう一回キス

もう一回キス


男の娘「んぅ…んちゅ…ちゅむ…んむ…ちゅぅ、ちゅ…んん///」ンチュ、クチュ、チュム、チュクチュク、クチュ・・・チュ

男の娘「ぷは…珍しい、じゃん…男君の方から二回も…///」

男「>>926

今日はここまで、次は火曜

「か、かわいい」

男「か、かわいい」

男の娘「ぅあっ…ぁの…その…男くん…///」

男「男の娘、可愛いよ」

男の娘「ぁ…見つめられてそんなこと言われたら…流石に…恥ずかしいよ///」


真っ赤な顔で目を逸らす男の娘

>>928

キスしながら男の娘の股間を刺激する

キスしながら男の娘のスカートの中に手を入れ、女物のパンツの上から股間を刺激する


男の娘「ぁっ、ふぁ…あ…んっ、んむ…んちゅ、ちゅむ…んん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、んっ、ちゅ…///」クチュクチュ、ンチュ、レロ、ニチュ、クチュ、ンチュ、レロレロ、クチュ


舌を絡ませお互いにお互いを激しく求め合う

そうしている内に男の娘のナニが完全に勃起する


男の娘「ぷはぁ、男くん…僕もう我慢できないよぉ///」


その顔は発情したメスそのものだった

>>930

イカせる

そのまま男の娘のナニを掴み、上下に擦る


男の娘「んあっ、あっ、ふぁっ…んぁっ、男くん、男くん…ぁ、ゃっ、ぁっ///」

男の娘「男くんっ、あぁっ、イく、イっちゃうよぉぉお///」ビュルル、ピュ


そのイき顔は完全に女のそれだった


男の娘「男くん…ごめんね」ペロペロ


男の手についた精液を舐め取る男の娘


男の娘「ねえ、次は…一緒に気持ち良くなろうよ。ねえ、男くんも勃っているよね?///」ハァハァ

男の娘「僕の後ろに挿れて?…ねえ、その男くんの勃起ち○ぽちょうだぁい///」

>>932

「いいぜ、じゃあまずこれ加えて」チンコボロン

さっきからおんなじ奴しか安価とってないのな

男「いいぜ、じゃあまずこれ咥えて」チンコボロン

男の娘「うん…んむ…んちゅ…じゅる…じゅぷ…んぷ、ん…じゅる…じゅちゅ…んぷ」クチュ、ジュプ、ジュポジュポ、ンチュ、ジュプ、クチュクチュ


男の娘の柔らかい舌が男のナニを、亀頭を包み、舐め、しゃぶる

早く出してほしいというように何度もつばを絡めてしゃぶり、吸う


①出す
②口内には出さず後ろに挿入
③自由安価

>>937

>>933、3回連取りしたので一回休みで

1

男の娘「んぷ…んん、じゅぷ…じゅ…んちゅ///」ジュル、ジュチュ、ジュプジュプ、クチュ


自分のお尻の穴を自分で弄りながらしゃぶり続ける男の娘


男「出すぞ」ッビュルルル

男の娘「んんんん…じゅぷ…ぷは…んは…男くんのぉ…///」


蕩けた顔で美味しそうに咀嚼してコクリと飲み込む


男の娘「ねえ、そろそろ挿れてよぉ」


腰を振る男の娘

>>940

入れるぞ

男「挿れるぞ」

男の娘「うん…お願い///」


ズププ


男「きついが思ったよりはきつくないな。よく弄っていたのか?」

男の娘「んぁあ…ふぁ…あ、ああ…男くんに挿れてもらうのを妄想して…現実になるなんて…嬉しいよぉ///」

男「そうかい、じゃあお望みどおり突いてやるよ。動くぞ」

男の娘「うん///」

男の娘「あんっ、んぁっ、やぁっ、ふぁっあっ、男っくぅん///」クチュ、ズチュ、ニチャ、パンパン、ズチュ、ズププ、ブチュ


ベッドに手をつかせ、バックから突く、その度に男の娘の可愛らしいナニが揺れる


男の娘「あっ、ふぁぁっ、んっ、んぁっ、あんっ、やんっ、んぁ、お尻っきもちいいよぉっ///」パチュ、ズリュ、ズチュ、ブチュ、クチュグチュ、ズチュ

男の娘「男くんのっ、奥までっ、きてるよぉっ、あんっ、んぁっ、ああっ、あっ、あっ、はっ、はんっ///」グチュ、ズチュ、ブチュ、クチュクチュ、ズリュ

男の娘「男くん大好きっ大好きだよおっ///」チュブ、ンユ、ズリュ、ブチュ


①中に出してフィニッシュ
②自由安価

>>943
今日はここまで
初めてのエロシーンが男の娘になるとは思わなかった。てっきり銀髪になるかと

1

男の娘「あぁんっ、男くんっ、気持ちいいよぉっ、もっと、もっと突いてぇ///」パンパンッ、クチュ、ズチュ、ニチュ、クチュクチュ

男の娘「んんっ、やっぁっ、男くんっ、ぁっ、んぁっ…ふぁっ、あっん、ああんっ、ふぁ…んぅっ///」ズチュ、グチュ、ニチュ、ズリュ、グチュクチュ、ブチュ

男の娘「好きぃっ、あぁっ、うぁっ、んんぅっ、あぅっ、んんっ、んぁっ、あぁ///」パチュ、ズニュッ、グチュ、ズチュ、パチュッ、クチュクチュ

男「男の娘の中、気持ちよすぎてっ、出すぞ!」パンパン

男の娘「うんっ、んぁっ、だしれっ、らひてっ!!あんっ、んぁっ///」グチュ、ズチュ、クチュ、ズリュパチュッ

ビュルルルッ

男の娘「僕も行くよっ、んぁぁああっっっ///」ビクンッビクンッ


男の娘の穴がきゅぅっと強く締め付け、男と男の娘どちらも同時に射精する


男の娘「ん…んぁ…気持ちよかったよぉ…男くんは……どう…だった?///」ハァ、ハァ

男「>>947

あ、ああ気持ちよかったぜ

男「あ、ああ気持ちよかったぜ」ハァハァ

男の娘「良かった…でも汚れちゃったね、一緒にお風呂入ろうか」

>>950

今日はここまで

お風呂


男の娘「男くん、勃っちゃってるよ?」

男「…はは、そうだな…二回戦でもいくか?」

男の娘「僕はいいけど男くんいいの?…眠くなって銀髪ちゃんの約束の時間に起きられないんじゃない?」

男「>>957

男「今日は終わりにしとくか」

男の娘「それはそれで残念だけどね。ねえねえ、体洗ってあげるよ」

①男「じゃあ洗いっこでもするか」
②男「別にいいよ」
③カット
④ ①+カット
⑤ ②+カット
⑥男「自由安価」

>>960

5

男「別にいいよ」

男の娘「うん」ゴシゴシ

男「いや『いいよ』ってのはやってもいいよってことじゃなくてな…」

男の娘「いいからいいから」
―――――
―――

夕食時
①男の娘の手料理
②食堂
④自由安価
③カット

>>964

3

カット―夜

①男の娘とえっち
②寝る

>>967

コンマ安価
65以下を出せるか
>>970

男の娘「起きて…男くん」ユサユサ

男「…ん」

男の娘「銀髪ちゃんとの約束は?」

①起きる
②男「男の娘がいるからいいや」

>>973

今日はここまで

起きた


男「ふぁ…ぁ、ありがとうな」ナデナデ

男の娘「うん♪」
_____
___
_

中庭

あれ?いない

①探す
②待つ
③自由安価
>>977

その辺を探していると特殊生物の気配がした

>>980

気配のする方に向かう


銀髪「氷!」


ボォオオオ!


銀髪「…」


炎と闘っている銀髪がいた

>>983

また明後日

狐を憑依させて突撃

男「狐!」

狐「うむ」


銀髪「ダメ、こいつは!」


炎が複雑な動きをして足に纏わりつく。物理的な感触と高温が直に皮膚に当たる

このままだと足を取られるっ


①飛び上がる
②攻撃
③自由安価

>>986

うえ

飛び上がる


男「なっ」


一瞬で追いつかれ足を取られた
狐の速さですら逃げられないか


男「あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙!」ジュワァァアァアアア


足首が焼け落ちる、そんな錯覚を覚える痛みがはしる


狐「こやつは体のどこかにコアがあるはずじゃ!」

銀髪「"吹雪"」ビュォォォオォオオ


男の足に向かって吹雪が吹く、しかしさらなる火力にかき消されてしまう


銀髪「っ、"吹雪""吹雪""吹雪"ぃ!」


しかし意味を成さない


銀髪「ひぅっ」


炎が獅子を象って銀髪を睨みつける


①銀髪を守る
②コアを探す
③自由安価
>>992

1

男「銀髪!」

銀髪を庇って背を向ける


男「ぐぁあああ!」

銀髪「男…この」

銀髪「"氷"!」



銀髪が力を振り絞って強力な凍気を生み出し


特殊生物を氷の中に閉じ込めた

①今の内にコアを見極める
②追撃
③自由安価

>>995

そういや狐を憑依させたときに特殊能力とかあるのかな?

男「今の内にコアを見極めるぞ」

狐「うむ」キィィン


見えた

①改で威力を強化して物理で殴る
②狐を剣に変えて
③自由安価

>>999
次は次スレで
安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」ポニテ「その4」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418125572/)

>>996
身体能力強化、コアの見極めができるようになったりなど

狐が剣になったら退魔の力とかはありますか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月10日 (水) 23:46:34   ID: Q93BlUa-

乙!
もう最高!
アニメ、 映画化して欲しい!

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