妹「……ん゛ぱっ♡♡♡」

兄「はぁー……はぁー……」

妹「はぁ♡はぁ♡……んっ、はぁー♡」

兄「満足した？」

妹「ん、ぅぅ♡……もっと♡……♡♡」

兄「欲張りだなぁ」ﾌﾆﾌﾆ

妹「んゅ♡……んむぅー♡♡」

兄「唇うっすいなぁ」ﾌﾆﾌﾆ

妹「んっ♡ぅび♡……んちゅ、んむっ♡♡」ﾁｭﾎﾟｯ

兄「あっ、指食うな」

妹「はへっ♡んむっ、んまっ♡……ちゅ♡♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「舌ちっちぇ」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「ん、んぅ♡……んちゅ、あむっ♡♡」ｶﾌﾟｯ

兄「噛むな噛むな」

妹「んっ♡ごめっ、にゃしゃ♡♡」ｶﾌﾟｶﾌﾟ

兄「やめてくんないのね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「口開けて」

妹「んらっ？」ｱ-ﾝ

兄「そう、そんで舌出して」

妹「れー？」ﾍﾞ-

兄「よくできました」

妹「はへっへ♡……っ！んんんっ！♡♡」ﾋﾞｸｯ

兄「んぢゅ、ぢゅぅ……」

妹「はっ♡あっ♡……んにーひゃ♡♡んんぅっ♡」

兄「はむっ、んっ……ちゅ、ちゅむ」

妹「んぁ♡んむっ、んっ♡♡……ぉにぃっ♡んっ♡……んちゅ♡」

兄「ちゅ、んちゅ……ちゅ……」

妹「にーひゃっ♡……んにぃちゃ♡んっ♡……んちゅ、んぁっ♡♡」

兄「んちゅ……んぐっ……」

妹「はぁむっ♡……ちゅむ、ちゅ♡……んっ、んんんっ♡……んぁ♡すきっ♡♡♡」

ｶﾞﾁｬﾀﾀﾞｲﾏ-

兄「！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「ぷぁ？ん♡……？……ちゅ、んちゅ♡」ﾁｭｯﾁｭｯ

兄「帰ってきちゃ……あたっ」

妹「んまっ、ぅ♡……はむ、はむっ♡」ｶﾌﾟｶﾌﾟ

兄「だから噛むなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ♡……んちゅ、はぷ♡……♡」ﾊﾑﾊﾑ

兄「帰ってきちゃったからさ」

妹「んちゅ、ちゅー♡……んむっ、んんぅ♡」ﾁｭｯﾁｭｯ

兄「兄ちゃんのおてて返して？」

妹「んーぅ？……♡」ｽﾘｽﾘ

兄「妹、おしまい」

妹「う……ぅぅ……♡」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「撫でるくらいはいつでもしてやるから」

妹「んぅ……」ｼｭﾝ

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄（……）

兄（先日……）

兄（妹とセックスした）

兄（なんでと聞かれても説明のしようがない）

兄（たまたま両親とも不在で、たまたま2人きりで、たまたま妹が可愛くて）

兄（近づいても逃げなかったし、触っても嫌がらなかったし、キスしても拒まなかった）

兄（そんなんだから、なんか流れで最後までいけてしまった）

兄（それからというもの……）

兄「……」

妹「……」ﾋﾟｯﾄﾘ

兄「なんか近くね？」

妹「ち、近くないよ？普通だよ？よよ？」

兄「普通か？」

妹「だってだって、わたしとお兄ちゃんはその、あれだし、こ、恋人だし……」

兄「恋人！？」

妹「え、ち、違うの……？」ｳﾙｳﾙ

兄「ぁ、あ！あぁいやっ！そうだな恋人だな！愛してるぜまいしすたー！！」ﾀﾗﾀﾗ

妹「へぁ！？あ、うんっ！わ、わたしも、その……あ、あいしてるぜ///」

兄「それはいったん置いといてだよ」

妹「んぅ？」

兄「えーと……その体勢だとテレビ見にくくない？」

妹「見てないからへーき」

兄「汗くさくない？」

妹「お風呂上がりだしいい匂いだよ？」ｽﾝｽﾝ

兄「くっつきすぎると暑かったり？」

妹「ぎゅってするといい感じにあったかいよ？」

兄「あーいや、でもね……」

妹「……？」

妹「！」

妹「あ、も、もしかして……あんまりベタベタするの好きじゃない？」

兄「ん？」

妹「……よね！そうだよね！男の人ってそういうの嫌がるって言うし」

妹「嫌がらせしたいとかそういうんじゃなくて！違くて！ね？」

妹「ご、ごめんね！わたしばっかり、なんかその……わがままでごめんなさ」

兄「まてまて落ち着け。嫌じゃないから」

妹「ほ、ほんとに？」

兄「ほんとにほんとに」

妹「じゃあじゃあ」ﾑｷﾞｭ-

兄「そうじゃなくてね？」

妹「う？」

兄「ここリビングじゃん？」

妹「ん？」

兄「後ろに母さんいるじゃん？」

妹「うん？」ｷｮﾄﾝ

兄「あんたたち仲良いわねー、とか言われたらどうすんの？」

妹「それは……ま、まかせてっ」ﾌﾝｽｯ

兄「えぇ、ほんとに大丈夫？」

妹「わたしにかかればお母さんを言いくるめるなんておちゃのこさいさい」

兄「不安しかないんだけど」

妹「あのねお兄ちゃん、女はみんな女優なのわよ。腕の見せどころわよ？」

兄「女優のイメージなんかおかしくない？」

妹「そんなことないのわよ！」

兄「そもそもお前に嘘は向いてな……」

ｱﾝﾀﾀﾁﾅｶｲｲﾜﾈ-

兄「っと、噂をすればほんとに来たぞ。女優様のお手並み拝見といこうか」

妹「あ、あ、ふぁえあ……！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「それ見たことか」

妹「どどどどうしよう……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「ピグレットかよ」

妹「バレちゃう！どうしよお兄ちゃんバレちゃうよ！」ｳﾙｳﾙ

兄「腕の見せどころわよじゃなかったの？」

妹「だって、だってぇ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「わぁったから離なしさい。いや離してくだすっつぁ！」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

妹「あ、ごめ……」ﾊﾟｯ

妹「それでその、どうしましょう……」

兄「兄ちゃんに任せなさい」ｸﾙﾘ

兄「仲悪いよりはいいだろー？」

ﾀｼｶﾆ-

兄「ほら、もう大丈夫」

妹「……ありがと」

兄「うむ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「これで親公認に」ﾑｷﾞｭ

兄「なってないよ！？」

兄「ほら、ちょっと離れて」

妹「やだ」ｷﾞｭ

兄「でもくっついてたらまた……」

妹「やぁだっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「今度こそ女優様のお手並み拝見させてもらうぞ？」

妹「……ぷぇ」ｼﾌﾞｼﾌﾞ

兄「2人きりの時は好きにしていいから」

妹「！」ｶﾞﾀｯ

兄「どーどー落ち着け。まだ2人きりじゃないぞー」

妹「んむぅー」ﾌﾟｸ-

兄「まぁまぁ」

妹「手だけつないでてもいい？」

兄「まぁそのくらいなら」

妹「やたっ、恋人つなぎしよー♪」ﾆｷﾞｯ

兄「なんそれ？」

妹「こーやってー指をからめるのー♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「へー、これ恋人つなぎって言うんだ」

妹「うんっ♪」ﾆｺｯ

兄「でもこの繋ぎ方……なんか近くね？」

妹「そんなことはないと思います」ｷｯﾊﾟﾘ

兄「これじゃ離れた意味あんまりなくない？」

妹「そんなことはないと思います！」ﾋﾟｯﾄﾘ

兄「でも……」

妹「だめっ？」ｺﾃﾝ

兄「お前そういうのどこで覚えてくんの？」

妹「そういうのって？」

兄「天然かよ……」

妹「？」ｺﾃﾝ

兄「そうやって可愛く首傾げればなんでも許されると思うなよ！今回だけだからな！」

妹「やたー♪」

兄「でももうちょっとだけ離れような」

妹「しかたない。恥ずかしがり屋のお兄ちゃんに免じて左腕1本で勘弁してやろう」ｷﾞｭ

兄「わー寛大だなー」

兄「はぁ……」ﾁﾗｯ

妹「……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

妹「ひへっ♪」ﾆﾍｯ

兄「……」ｼﾞ-

妹「……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

妹「ひへへっ♪」ﾆﾍﾗｯ

兄「嬉しそうだね」

妹「うん、うれし♪」ﾆｺﾆｺ

妹「んふ♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「……」ｼﾞ-

妹「ふふー♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「はぁ……」

兄「……」

兄「……」ﾆｷﾞｯ

妹「！」

兄「……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

妹「んぅぅぅ……！」ｷｭ-ﾝ

妹「お兄ちゃんお兄ちゃん」

兄「んぅ？」

妹「やっぱりくっつきたくなっちゃった……」

兄「……だーめ。2人きりじゃないでしょ？」

妹「じゃあ、2人きりになれるとこ行こうよ」

兄「え」

妹「お部屋、行こ？」

兄「あー」

妹「だめ、ですか？」ｺﾃﾝ

兄「……」

妹「……///」

兄「はぁ、わかった」

妹「！」

兄「でもあれな、お前先行って待ってろ」

妹「？」

兄「2人で一緒に行くとほら、あれだから」

妹「そか」

兄「いい子で待ってて」

妹「ん、早く来てね」ﾄﾀﾀｯ

兄「……」

兄「……」

兄「……」

兄「はぁ……」ｺﾞﾛﾝ

兄「どーしよ……」

ｶﾞﾁｬ

兄「ごめん遅く……うぉっ！？」

妹「……」ｷﾞｭ-

兄「あの……」

妹「おそい」ｷﾞｭ-

兄「ごめん」

妹「ゆるさない」ｷﾞｭ-

兄「そこをなんとか」

妹「お詫びなでなでを要求する」

兄「こちらでいかがでしょう？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「しゃぁわしぇ♪」ｷｬｯｷｬｯ

兄「ちょろすぎて不安なんだけど……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んねんね」ｸｲｸｲ

兄「ん？」

妹「2人っきりだね」

兄「そうだね」

妹「……」

兄「？」

妹「2人っきりだねっ！！！」

兄「う、うん、そうだね。え、なに？」ﾋﾞｸｯ

妹「せっかくだしなんかしよ？恋人っぽいこととか……」

兄「恋人……」

妹「してほしいことある？なんでもするよ？」

兄「えっと……」

妹「あの、ほんとになんでもするよ？///」

兄「じゃあ、膝枕で」

妹「そんなんでいいの？」

兄「そんなんがいいの」

妹「そうなんですかー」ﾌﾟｸ-

兄「なんでちょっと不満げ？」

妹「しらなーい」

兄「それで、俺の願いは叶うのかね？」

妹「どうぞどうぞ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

兄「失礼して」ﾎﾟﾌｯ

妹「ひぅっ、くすぐったいっ」ﾋﾞｸｯ

兄「すげぇふにふに。JCの太ももすげぇ」ﾌﾆﾌﾆ

妹「なんかヘンタイっぽいよ」

兄「いもももまくら」

妹「変な名前」

妹「ところで、その……」

兄「ん？」ｼﾞ-

妹「うぁ……！」ﾌﾟｲｯ

兄「どした？」

妹「あんまり見ないでほしいっていうか……///」

兄「なんでよ」

妹「だって顔見られるの恥ずかしいし……///」

兄「くっつきたがるのに顔は見られたくないの？」

妹「それとこれとは別の話だもん……///」

兄「わがままな子ね」

妹「うぅ……横向いてよぉ///」

兄「しゃーないのぉ」ｺﾛﾝ

妹「うひっ！？」ﾋﾞｸｯ

妹「んな、な……！」ﾜﾅﾜﾅ

妹「なんでお腹の方向くのっ！///」

兄「横向けって言われたので」

妹「反対向いてよ！」

兄「めっちゃいい匂いする」ｸﾝｶｸﾝｶ

妹「嗅ぐなぁ！///」ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「んぅ……」ｽ-ﾊ-

妹「んっ、んっ……///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「んー」ｷﾞｭ-

妹「んぅぅぅ……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹「お兄ちゃん……ほんとにむりぃ……///」

妹「もうゆるして。ゆるしてください///」

妹「ほんとに死にそう……///」ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「堪能したからこのくらいで勘弁してやろう」

妹「うぅ……///」

兄「ふぅ……」ｺﾛﾝ

妹「こっち見ないで横向いて///」

兄「では」ｺﾛ

妹「反対！壁の方！」ｸﾞｲｯ

兄「ちぇ、壁見てても面白くないんだけどー」

妹「そんなことないかもよ？シミとか数えたら面白いかもよ？」

兄「いーや、お前の顔見てる方が面白いね」

妹「いじわる……///」

兄「……」ｼﾞ-

妹「うぅ……///」ﾌﾟｲｯ

兄「ははっ、顔赤いなー」ｽｯ

妹「んっ……///」ﾋﾟｸｯ

兄「あっつ」ｽﾘｽﾘ

妹「お兄ちゃんにょせーらみょん」

兄「なんて？」

妹「んなぅぷぇ……くちびるつまむかられそ」

兄「なるほどなぁ」ﾌﾆﾌﾆ

妹「やめへぉ……」

兄「んー」ﾌﾆﾌﾆ

妹「たのひぃ？」

兄「楽しいっていうか、うーん」

兄「なんか触りたくなるんだよなぁ」ﾌﾆﾌﾆ

妹「ほ、ほーん……」

兄「……」ﾌﾆﾌﾆ

妹「ぅ……」

兄「……」ﾌﾆﾌﾆ

妹「おにいひゃん……」

兄「ん？」

妹「あの……」

兄「うん」

妹「ちゅーした……くなったらさせてあげなくもないよ？？」

兄「なんでそんな上から」

妹「お兄ちゃんがしたそうな顔してるから」

兄「そんな顔してるかな……？」

妹「してる。すっごいしてる」

兄「そうか？」

妹「うんうんそうそう。今にも飛びついてきそうな顔してるよ」

兄「……」

妹「そんなにしたいんだったらしょーがないからさせてあげても……」

兄「したいの？」

妹「うぇっ！？」

兄「キス、したいの？」

妹「お、お兄ちゃんがしたいなら……///」

兄「うーん……」

妹「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「じゃあしたくない」

妹「え、えぇ……！」

妹「でもでも！触りたくなるんでしょ？だったら指で触るだけじゃなくて本物とゆーか！ね！？」

妹「それにほらちゅーするとなんか、なんかあるかもしれないし！いいこととか！たとえば……」

兄「したいの？」

妹「うっ……」

妹「あ、の、えっと……」

妹「……」

妹「……///」ｺｸｯ

兄「帰ってきてからいっぱいしたのに？」

妹「あれはだって、途中でお母さん帰ってきちゃったし……中途半端だったし……」

兄「中途半端とかあるのか……？」

妹「あるのっ……もっとしたかったの」

兄「好きだねぇ」

妹「だって、恋人はちゅーするもん……」

兄「あー」

妹「ねぇお兄ちゃん、2人の時は好きにしていいんでしょ？」

兄「言ったねそんなこと」

妹「じゃあしようよ。お兄ちゃんになら何されてもいいよ？」

兄「……」

妹「ちゅーもそうだし……この前みたいなことも……」

兄「この前……」

兄「お前さ、怒ってないの？」

妹「怒る？なんで？」

兄「だって無理やりあんなことしちゃったし」

兄「かなり強引だったから痛かっただろうし」

兄「怒ったり後悔してないのかなって」

妹「……」

妹「……うん」

妹「確かに痛かったよ……初めてだったし」

妹「それにあの時のお兄ちゃん、ちょっと怖かったし」

兄「ごめん……」

妹「ん。でもね、嬉しかったんだ」

妹「ずぅっと好きだったんだもん」

妹「ずっと好きだった人にちゃんと女の子として見てもらえてて嬉しかったの」

妹「だから後悔なんてしないし、怒ってもないよ」

兄「妹……」

妹「あ、やっぱりちょっと怒ってる」

兄「え、ご、ごめ」

妹「だってあれっきりなんだもん」

兄「え？」

妹「やっと両想いになれたーって思ったのに、あれっきりそういうことしてくれないし」

妹「なにか間違えちゃったかなとか、嫌われちゃったのかなって思うと怖くて」

兄「そ、それは、罪悪感というか……」

妹「でもちゅーはするじゃん」

兄「うっ……」

妹「近づいても逃げないし、くっついても怒らないし、ちゅーもしてくれる」

妹「なのにその先のことはあれっきり全然してくれなくて」

妹「そんなんだから、お兄ちゃんの気持ちわかんなくなっちゃった」

妹「わかんなくて不安だから、もっとくっついたりちゅーしてほしくて、わがままになっちゃった」

兄「……」

妹「ねぇお兄ちゃん」

兄「……うん」

妹「わたしのこと嫌い？」

兄「そんなわけないだろ」

妹「じゃあ、お兄ちゃんの手のやわらかさとか、呼んでくれる時の声の優しさとか」

妹「そういうのがわたしの勘違いじゃないなら」

妹「……ちゃんと好きって教えてください」

今日はここまで
読んでくれた方ありがとう
ほぼエロ無くてすまぬ

妹「……ん゛はっ♡♡♡」

兄「はぁはぁ……」

妹「んあっ♡んっ♡……おにーちゃ♡♡」ｷﾞｭ

兄「もっと？」

妹「んぅ♡もっと♡……はやくぅ♡♡」

兄「欲張りだなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「おあずけ、されてたんだもん……♡♡」ｽﾘｽﾘ

兄「いっぱい我慢させちゃったもんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ♡だからもっとっ……♡♡」ﾁｭ

兄「どれくらいしたら満足いただけますかな？」

妹「んー、ふふ♡……あたまぱちぱちってなるまで♡♡」

妹「んちゅ♡んっ、んぁっ♡……はっ♡はっ♡」

兄「んちゅ……はぁー……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅっ、んんっ♡おにーひゃ♡♡……んちゅ♡んぁ♡」

兄「ちゅ、んちゅ……」

妹「んっ♡もっ、ろ♡……んちゅ♡ぎゅーひへっ♡♡」

兄「ん、ちゅ……」ｷﾞｭ

妹「んっ、んふっ♡ひへへっ♡……んっ、んむっ、ぅ……♡♡」

兄「ちゅ、んちゅ……んー」

妹「んぅっ♡んちゅ♡……ちゅむっ♡おにーちゃ♡♡んうっ♡」

兄「んっ、んぅ……」

妹「すきっ♡んんっ、すきぃっ♡♡♡……んっ、んちゅ♡っき♡……んんぅっ♡♡」

妹「んぅぁっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡

兄「ちゅぅ……ん、ぷぁ」ﾁｭﾊﾟ

妹「はぁ♡……ぁぁ♡♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「頭ぱちぱちなった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「なったぁ……♡」ｸﾀｯ

妹「おにーちゃんぎゅー♡」ﾀﾞｷｯ

兄「ぎゅー」ｷﾞｭ-

妹「なでなでしれ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「へいへい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んーふふ♡……はむっ」ｶﾌﾟｯ

兄「首噛むなー」

妹「ちゅー♪」ﾁｭ-

兄「吸うなー跡つくー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふふっ♡……んね、お兄ちゃん」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「ん？」

妹「……今日はこの先も期待していいんだよね？」

兄「声、我慢できる？」

妹「ん、あのくらいの痛さならだいじょぶだと思う」

兄「っ……」ｷﾞｭ

妹「お兄ちゃん？」

兄「もう痛くしない。できる限り優しくする」ｷﾞｭｩ

妹「ほんと？うれし」

兄「痛かったり嫌だったりしたらちゃんと言ってね。すぐ止めるから」

妹「うん」ﾆｺｯ

兄「じゃあ、触るよ？」

妹「う、うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「上から……」ｻﾜｯ

妹「んえっ？」ﾋﾟｸｯ

兄「痛かった？」ｻｯ

妹「んーん、痛くないよ。痛くないけど……おっぱいさわるの？」

兄「嫌？」

妹「嫌じゃないけど、初めての時はしなかったから……」

兄「あー、あの時はー、余裕がなかったと言いますか……」

妹「余裕があるとおっぱいさわるの？」

兄「うぐっ……いやあの、そうじゃなくてね」

妹「さわりたい？」

兄「……はい。めっちゃ触りたいです」

妹「あんまりおっきくないから、ガッカリさせちゃうかも……」

兄「好きな人のおっぱいでガッカリする男はいません」

妹「そ、う、なんだ……そんなに言うなら、ど、どうぞ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……」ｻﾜｯ

妹「んっ……///」ﾋﾞｸｯ

兄「……」ｻﾜｻﾜ

妹「う、わぁぁ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……」ｽﾘｽﾘ

妹「ほんとにさわってる……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「痛くない？」ｻﾜｻﾜ

妹「だ、だいじょぶ……///」

兄「脱がせていい？」

妹「……///」ｺｸｯ

兄「……」ｼｭﾙｼｭﾙ

妹「うぅ……///」ｷﾞｭ

兄「腕、どけて……」

妹「うぅー……///」ｽｯ

兄「かわいい」

妹「恥ずかしすぎてしぬ///」

兄「死なない死なない」ﾌﾆﾌﾆ

妹「さわってるしぃ……///」

兄「あったくてやわらかい……」ﾌﾆﾌﾆ

妹「ひぅー……///」

兄「先っぽかたくなってる」ｸﾘｸﾘ

妹「い、いちいち言わなくていいから！///」

兄「はむ……」ｶﾌﾟｯ

妹「ひっ……！」ﾋﾞｸｯ

兄「んちゅ、ちゅ……」

妹「ひ、ぇぇ……た、食べられた……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「ちゅ、ちゅむ、れる……」

妹「お兄ちゃんが……おっぱいなめてる……///」ｿﾞｸｯ

兄「ちゅむ、んちゅ……」

妹「なんか、なんか、これ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

妹「お兄ちゃん……」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

兄「んぁ？……やめた方がいい？」

妹「んん、違くて。っていうかやめないでほしいと言いますか……あの」

兄「なにかご要望ですかな？」

妹「……なでなで」

兄「あー、この体勢だとちょっとやりにく……」

妹「してもいい？」

兄「え？俺が撫でられる側？」

妹「うんうん」

兄「いいけど」

妹「やた」

兄「じゃあ俺は……」

妹「おっぱいどーぞっ♡」

兄「お、おう……んむっ」ﾁｭﾑ

妹「うひ……」ｿﾞｸｯ

兄「ちゅ……んちゅ……」

妹「な、なでるね？」ｿﾛ-

兄「んっ、ちゅ……」

妹「ほ……」ﾌﾜｯ

兄「んっ……」

妹「ふぉぉぉ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「んむっ、ちゅ……」

妹「んぅぅぅ……♡」ｷｭ-ﾝ

兄「ちゅ……」

妹「うっへへへへっへ……♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「んぷっ……」ﾁｭﾊﾟｯ

妹「あれあれおにーちゃん？どうしたのかな？おっぱいまだあるよー？」ﾑｷﾞｭｯ

兄「妹よ……」

妹「なんだね、お兄ちゃんよ」

兄「これは止めておこう。いや止めさせてくださいお願いします」

妹「なんでだね、お兄ちゃんよ」

兄「落ちてはいけない深淵に落ちそうなんだ」

妹「おぉ、なんかカッコイイ。でも意味わかんない」

兄「とにかく勘弁してください……」

妹「えぇー、かわいかったのに」

兄「他のことならなんでもしますから……」

妹「んむー、じゃあちゅーして」

兄「かしこまりました」

妹「やたー♡」

妹「んちゅ♡んゅ、ぅ♡……ちゅむ、は♡……ぁ」

兄「ちゅ、んちゅ……」

妹「ちゅ、ちゅぅ♡♡……んー♡んっ♡♡」

兄「んちゅ……んっ、んは」

妹「んちゅっ♡ちゅむ♡……ぅ、んっ♡いっぱいちゅーできるのうれし♡♡」

兄「はぁはぁ……俺も」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「へへっ……もっとー♡」ｽﾘｽﾘ

兄「うん……んむっ……」ﾁｭ

妹「んっ、はむっ♡……んちゅ♡んぅぅ……♡♡」ｷﾞｭ

妹「ぅ、んっ♡……んんぅっ♡ちゅ♡♡……んむっ、ぁ♡」

兄「ちゅむ、んっ、んちゅ……」

妹「んぅ♡んっ、ぁ♡……ちゅ、れぅ、ん♡♡……んっ、んぅ♡ぷぁ♡♡」

兄「んぷ……はぁはぁ」

妹「んは♡……はぁー♡」ﾄﾛ-ﾝ

兄「妹……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んっ、んぅ♡……んな？」ｽﾘｽﾘ

兄「下、触ってもいい？」

妹「したぁ？いーよぉ♡」ｽﾘｽﾘ

兄「触るね」ｽｯ

妹「おにーちゃん」

兄「ん？」ﾋﾟﾀｯ

妹「……おちんちんいれる？」

兄「まだ挿れない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ……♡」ｽﾘｽﾘ

兄「いきなり挿れたら痛いだろうから、少し指でほぐそうと思って」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「そっか……んっ♡」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「いい？」

妹「ん」ｺｸｯ

兄「パンツの上から……」ﾓｿﾞｯ

妹「んー♡」ｷﾞｭ

兄「……」ｽﾘｯ

妹「んっ……！」ﾋﾟｸｯ

兄「大丈夫？」

妹「ん……」ｺｸ

兄「じゃあもうちょっと……」ｽﾘｽﾘ

妹「んっ、んぅぅ……ぁ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「めっちゃ濡れてる……」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

妹「んぁ、ぁ♡……んっ♡んぅあっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「んっ♡んぅ、ぅ♡♡……ん♡♡」

妹「ふぁ……♡♡」

兄「脱いじゃおっか」

妹「ん……♡」ｺｸｯ

兄「おしり上げて」ｽﾙｽﾙ

妹「んー……」ｸﾞｲ-

兄「ありがとー」ｽﾙｽﾙ

妹「はへっ、はずかしー……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「きれいだよ」

妹「んぅぅ……♡」ｷﾞｭ

兄「触るよ？」

妹「ん、やさしくね」

兄「うん……」ｸﾁｭ

妹「んっ……♡」ﾋﾟｸｯ

妹「んっ♡んぅ、ぁ♡♡……んっ、んくっ♡♡」

妹「ひぁっ、ぁ♡♡……ん♡んんぅ♡♡……♡」

兄「痛くない？」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ぅ、んっ♡……だいじょぶっ、うぅっ♡♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「ちょっとだけ指挿れるね……」

妹「ぇ、うっ♡……んぅ♡……わかぁた……」ｷﾞｭ

兄「浅いとこほぐすだけだから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ん……」ｺｸ

兄「挿れるよ」ﾂﾌﾟｯ

妹「んっ……！」ﾋﾞｸｯ

兄「大丈夫？」

妹「んっ、はぁはぁ……ん、このくらいならいたくない……」

兄「痛かったら言ってね」ﾇﾁｭｯ

妹「うんっ……んぁっ♡」

妹「んっ♡んっ♡んっ♡……ひぁ、ぁ♡」

兄「……」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「んんぅ♡ぁ♡ひぅっ♡……んっ、んぅっ♡」

兄「こういう触り方どうだろ？」ﾄﾝﾄﾝ

妹「んう゛っ♡♡……それっ♡♡んぅっ♡……しょれっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「いい反応……」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「あっ♡あっ♡……んぅっ♡おにーちゃぁ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「もうちょっとだけ声我慢できる？」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「んっ、ぅぅぅ♡♡……んぅっ♡ぅぅ♡♡」ｷﾞｭ

妹「んぅ♡んっ、んっ♡♡……んぁ♡♡」

兄「そう、いい子」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「あ、は♡ほめられた♡♡♡……んぅぁっ♡♡」ﾋﾞｸｯ

妹「んっ♡にーちゃ♡……おにーちゃぁ♡♡ってばっ♡」ｷﾞｭ

兄「ん？」ﾄﾝﾄﾝ

妹「なんかっ♡なんかっ♡……も、だめっ、かもっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「イきそう？」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「うっ♡う゛ぅっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「我慢しなくていいよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「んっ♡んっ♡……ぁ♡♡……ひぁっ♡♡」

妹「ぁんっ♡ぅあ、ぁ♡♡……んっ♡んんんっ♡」

妹「あ、あああっ♡♡……く、るっ♡あたまぱちってなるっ♡♡」

妹「んっ、んっ♡……んぅぅうっ！♡♡」

妹「んぅっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡

兄「うぉっ、締め付けが……！」

妹「んぁっ♡……ひぁぁっ♡……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ひぅぁ♡……んっ♡んぅぅ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ぁ♡……は♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹「んぁ……♡」ｸﾀｯ

妹「はぁー♡……はぁー♡……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ん、んぅぅぅ……♡」ｷﾞｭ

妹「おにーちゃ♡ちゅー♡♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ

兄「はいはい……んぐっ！？」

妹「んぅ♡ちゅっ♡♡……ちゅー♡」ﾁｭ

兄「んっ、ちょっ、くるしっ……んぅっ……！」

妹「んー♡……んちゅ♡ちゅ♡」ｷﾞｭ-

兄「んぱっ……ほら、兄ちゃんどこにも逃げないから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ♡♡……んむっ、みぅ♡……んちゅ♡」

兄「んっ、んんっ……ん、んちゅ……」

妹「んー♡……んはっ♡♡……ちゅ、んちゅ♡」

兄「んちゅ、ちゅ……ぷぁ」

妹「んぷぁえ……へへっ♡おにーちゃん♡」ﾑｷﾞｭ

兄「んー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……らいしゅき♡♡♡」ｷﾞｭ-

兄「お、おう……」ﾄﾞｷｯ

兄「なぁ……」

妹「なぁに？」ｽﾘｽﾘ

兄「そろそろ……」

妹「んぇ……？？」

兄「……」ﾑｸﾑｸ

妹「あ……///」

兄「いい？」

妹「そ、っか……そうだよね」

妹「う、うんっ、いいよ。だいじょぶだよ」ｸﾞｯ

兄「ゆっくりするから」

妹「ん、お兄ちゃんが優しいの知ってるからだいじょぶ」

兄「ちょっと待ってね、えっと……あった」ｶﾞｻｺﾞｿ

妹「それなに？」

兄「コンドーム」

妹「なにそれ？」

兄「赤ちゃんできないように、中に出さないようにするやつ」

妹「中に……？」

兄「そう」

妹「んーでも……初めてのときは中に出したよ？」

兄「うっ、あ、あれは……」

妹「4回出したよ？」

兄「え？よんかい？……は？……え、まじ？？」

妹「まじ」

兄「お、お前、大丈夫？あの、生理とか……」ｱｾｱｾ

妹「んー？多分だいじょぶ」

兄「そ、そうか……ならいいんだけど……」ﾀﾗﾀﾗ

妹「ねぇお兄ちゃん」ｸｲｯ

兄「なんでしょう？」

妹「わたしね、お兄ちゃんとの赤ちゃんなら嫌じゃないんだけど……」

兄「え゛……？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

妹「きっとかわいいし……」

兄「あ、いや……あのー……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

妹「……///」ﾁﾗﾁﾗ

兄「お、俺は！もうちょっと2人きりがいいなー、なんて……？」ﾁﾗｯ

妹「！」

妹「そうだね！やっとほんとに両想いだもんね！しばらく2人きりでもいいね！」ﾊﾟｧｧ

兄「だ、だよな！あははっ！あは……」

兄「っぶねぇ……中学生孕ませたとかシャレにならん」ﾎﾞｿｯ

妹「おにーちゃーん♡」ｷﾞｭ-

兄「妹抱いてる時点でシャレにならんか……」

妹「……///」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

兄「……あんま見ないでくれません？」

妹「けっこうグロイね」ｼﾞ-

兄「1回見たでしょ？」

妹「ちゃんとは見てないもん」ｼﾞ-

兄「ちゃんと見る必要もないでしょ……」

妹「これが……入るんだ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「まぁ、うん」

妹「……おっきい」

兄「体格差あるからね」

妹「やっぱり痛いかな？」

兄「かもしれない」

妹「だよねぇ……」

兄「……初めての時そんなに痛かった？」

妹「うん。終わってからもしばらく痛かった」

兄「ごめん……」

妹「んーん」

兄「無理そうならやめても……」

妹「お兄ちゃんはしたいでしょ？おちんちんも、こんなに……おっきいわけですし……」

兄「そりゃまぁ……でも」

妹「お兄ちゃんがしたいのと同じくらい、わたしもしたいの」

兄「妹……」

妹「ちょっとくらい痛くても平気だもん」

妹「だからね、お兄ちゃん……」

妹「しよ？」ｷﾞｭ

兄「うん……」

兄「じゃあ……挿れるよ？」

妹「ん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「悪いけど、声だけ我慢してな」

妹「うん、だいじょぶ。だいじょぶだよ」

兄「いくよ……」

妹「ん」ｷﾞｭ

兄「っ……！」ﾁｭｸｯ

妹「んっ……！？」ﾋﾞｸｯ

兄「んっ、くっ……！」ﾂﾌﾟｯ

妹「へ？……ぁ？あぇ？？」ｿﾞｸｯ

兄「くっ！押し戻される……！」ﾁｭｸﾁｭｸ

妹「ぁ、あ？……あれ？、？……なんか？？……ぁ」ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「んっ……！」ﾁｭﾌﾟﾝｯ♡

妹「ひあ゛っ！？！？？♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾝｯ♡゛

兄「！」ﾋﾞｸｯ

妹「あ゛っ♡゛……？、？？♡……んぅあ゛っ♡゛♡゛？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「妹！声、こえ！」ｼ-ｯ

妹「ぁ……ぁ？……♡♡゛……？？」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

兄「静かに、な？聞かれるとまずい……」

妹「？？……♡゛、？？……ぉ？、♡……ぁ、ごめ……？」ﾁｶﾁｶ

兄「やっぱり痛い？」

妹「へ？ぁ？……んっ♡ちがっ……？♡♡」

兄「大丈夫？続きしても平気？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「う、んっ……うん……♡」

兄「先っぽしか入ってないから、とりあえず奥まで挿れたいんだけど」ｻｽｻｽ

妹「お、くぅ……？」ｷｭﾝ♡

兄「声、我慢できる？」ｽﾘｽﾘ

妹「ん♡がんばる……♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡

兄「いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふぁ♡♡♡」ﾄﾛ-ﾝ♡

兄「じゃあ続きするよ？」

妹「ん……♡」ｺｸｯ

兄「ん、んっ……！」ｽﾞｯ

妹「んぁ？ぁ♡♡……ぁぁぁ……♡♡」ｿﾞｸｯ

兄「んぅぅ……！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

妹「ぅ？……ぁ……だめ」ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｯ

兄「んぐっ……！」ﾄﾁｭﾝｯ♡

妹「んあ゛う゛っ！？！！♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾝｯ♡゛

兄「ちょっ！妹！？」

妹「は♡♡゛あ゛♡……ひぁっ♡゛♡゛……んぅあっ♡♡♡」

兄「い、いったん抜こうか？」ｼﾞｭﾌﾟｯ

妹「！！？……んう゛っ♡♡゛んんんっ！♡♡……らめっ、へ♡゛♡うごかさないれぇっ♡♡」ﾋﾞｸｯ

兄「ごめんっ」

妹「ふ、ぅ♡♡……んぅぅ♡♡♡……はっ♡はっ♡……あ゛ぁ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「んはっ♡……あ゛あ゛っ♡♡……んっ、んぅ゛ぅ゛っ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「大丈夫？」

妹「んぅぅ♡んぅぅう゛う゛♡♡……だっこ、だっこぉ♡♡♡」

兄「ちょっと動かすよ」ﾀﾞｷｯ

妹「んあ゛♡あ゛ぁ♡♡」ﾋﾞｸｯ

妹「ふー♡ふー♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「この体勢で大丈夫？」

妹「う゛ぅ……♡♡♡」ﾑｷﾞｭ

兄「ちょっと苦しいんだけど……」

妹「う゛ー……♡゛♡゛♡」ｸﾞｽｯ

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んは……ぅ……うぅ」ｽﾝｽﾝ

兄「落ち着いた？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

妹「ん……」ｽﾞﾋﾞｯ

兄「ごめんな、やっぱり痛かった？」ｻｽｻｽ

妹「んん……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「ほんとに？でも声とか……」

妹「あれはっ、ぢがっ……ちがくてっ……！」ｷﾞｭ

妹「いだいって、おもってて……！」

妹「それならがまんできるって……！」

妹「でも、でもっ……ぜんぜんちがくてっ……！」

妹「こんなのしらないっ……がまんむりっ……！」ｷﾞｭｯ

兄「……」ﾑｸﾑｸ

妹「っ！！？……んぁっ♡♡ぁ♡？……なにっ？♡なんかっ、おっきく♡♡」ﾋﾞｸｯ

兄「妹……」

妹「ぁ、ん♡……ぅ？？……♡♡」

兄「口ふさいだら我慢できる？」

妹「！……あ、は♡……できる、かも……♡♡」

兄「目つむって」ｷﾞｼｯ

妹「ぁ♡♡♡」ｷｭﾝ♡

妹「んう゛っ♡゛♡♡んちゅっ♡♡……んっ♡゛♡んぅぅっ♡♡♡……んちゅ、ちゅ♡♡゛♡……ひぁぁあ゛っ♡゛♡♡」

兄「ちゅ、ちゅむっ……んぐっ、んっ……！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「んむっ♡゛♡んっ、んみ゛ぅ♡♡゛♡……う゛っ♡゛♡……んちゅむっ、んむゅ♡♡♡゛」

兄「ん、くっ！……うっ、んちゅ……！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「んんっ♡゛♡……んう゛う゛っ♡♡゛♡……んちゅ、ちゅ、ちゅむっ♡゛♡♡……んみゅ、う゛ぅっ♡゛♡」

兄「ん゛っ、ちゅ……ぷは、はぁはぁ……！」ﾄﾁｭﾄﾁｭ

妹「んらっ♡♡あ゛っ♡♡゛あ゛っ♡♡゛……おぐっ、やらっ♡♡……そこばっかっ♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡゛♡」

兄「あは……ここされるの好き？」ｺﾁｭｺﾁｭ

妹「う゛っ♡♡んう゛っ♡゛♡……すきっ♡♡♡……あ゛っ♡♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡゛♡……しゅきっ♡♡らけどっ♡♡」

兄「じゃあいっぱいするね」ｺﾁｭｺﾁｭ

妹「んあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡……らめっ、なのっ♡♡゛……あたまっ♡♡あだまおがじぐなりゅっ♡゛♡♡」

兄「ちゃんとキスもしなきゃ。ほら、舌出して」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「は♡ちゅーしゅるっ♡♡♡いっぱいしゅるっ♡♡……んっ！ん゛う゛う゛っ♡゛♡♡んぢゅっ♡♡゛」ﾋﾞｸｯ

兄「んぢゅ、ぢゅー……んれ、んむっ……！」ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

妹「んは♡♡あ゛っ、ぁ♡゛♡♡……う゛っ、んむっ♡♡んらっ♡♡゛……んあ゛っ♡゛♡……んみゅ♡♡う゛う゛う゛っ♡゛♡゛♡」

妹「ん゛っ、んうっ♡゛♡♡……んう゛う゛っ♡♡゛んむっ♡♡……ふみっ、ぅ♡♡♡……んちゅっ♡♡まう゛っ♡♡゛♡」

妹「んみ゛っ♡♡゛♡ぅ♡♡……あ゛♡゛♡……んれっ、えぅっ♡♡♡゛……ちゅ、ちゅむっ♡♡ふ♡♡゛……おにぃ、ちゃっ♡♡♡」

妹「んちゅっ♡♡むっ、んらう゛っ♡♡♡……しゅきっ♡♡♡んっ、すきっ♡゛♡♡……すきすきすきっ♡♡♡ふぁっ、んう゛っ♡゛♡♡」

妹「ひう゛っ♡゛♡あ゛っ♡♡゛♡……おにちゃっ♡゛♡ちゅー♡♡♡……もっとっ♡ちゅぅっ♡♡♡……んっ♡♡♡」

兄「んちゅ、んっ……妹っ……射精すぞっ……！」ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

妹「ん゛ぱっ♡゛♡゛♡あ゛っ♡♡……も、らめっ♡♡……おにちゃっ♡♡おにぃ、ちゃっ♡♡゛♡……あ゛っ♡゛♡あ゛っ♡♡゛んっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「ん゛っ、んう゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾝｯ♡゛

兄「んっ！ぐぅっ……！」ﾋﾞｭｸﾞｯ

妹「ひあ゛あ゛っ♡♡゛♡……んう゛っ♡゛♡゛♡゛……♡゛」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「あ゛っ……！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

妹「は♡゛♡♡……あ゛ぁ♡♡゛♡……ぁ♡♡」

兄「はぁはぁ……んっ、んぅっ……！」ﾁｭﾎﾟﾝｯ

妹「あ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾝｯ♡

妹「は、ぅあ゛っ♡゛♡……ぁ゛……♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹「ぁ……♡」ｸﾀｯ

妹「ん♡……は♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹「ぅ……はぁー♡はぁー♡」

兄「妹……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふぁぁ♡♡♡」ｷｭﾝ♡

妹「ぉにーちゃ♡……もっとなでなでしれ……♡」ｽﾘｽﾘ

兄「仰せのままに」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んひっ♡ひっ♡♡……んんっ、はむっ♡」ｶﾌﾟｯ

兄「あ、だから指食うなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んみゅう♡」ｱﾑｱﾑ

兄「……まったく」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ん、ぷぇ……おにーちゃん、ごめんね？」

兄「ん？指食ったこと？」

妹「ちがう」ﾏﾑﾏﾑ

兄「ちょっとくらい悪びれてもいいんだぜ……」

兄「指じゃないならなぁに？」

妹「あのね、これ4回はちょっとむりかも……」

兄「安心しろ。俺も無理だ」

妹「そうなの？」

兄「あの時はどうかしてたんだって」

妹「そっか」

兄「うん」

妹「でも……」ﾁﾗｯ

兄「？」

妹「……もう1回くらいならできるかも///」

兄「……」ｺﾞｸｯ

妹「ひぅ゛っ♡゛♡゛♡゛んあ゛っ♡゛♡……んっ♡゛♡んっ♡♡゛んぅ゛っ♡♡゛♡……んむっ、ぅ♡♡♡」

兄「ん、ちゅ、はぁはぁ……くっ、妹……！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

妹「んんむっ♡♡んぐっ♡ぇあ゛っ♡゛♡♡……んみぅっ♡♡ちゅむっ♡……れぅ♡♡んにぁ♡♡゛♡」

兄「ちゅ、んれっ……ふっ、んんっ、もっと……！」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

妹「んっ、ん゛はっ♡゛♡あ゛っ♡゛あっ♡♡゛……しょこっ♡そこらめっ♡゛♡♡……らめらっ、ぇ♡゛♡……んむゅっ♡♡んんう゛♡゛♡♡」

兄「妹っ！んっ、んむっ、ちゅ……はぁはぁ……！」ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

妹「んみ゛ゅ♡゛♡んちゅ、ちゅ♡♡……んあ゛っ♡゛♡まだぐるっ♡゛♡゛……んちゅ、んれっ♡゛♡♡……あ゛ぁ♡゛ごわれるっ♡゛♡゛♡」

兄「ぐっ、うぁっ！……おれっ、もうっ……！」ﾄﾁｭﾄﾁｭ

妹「う゛、んっ♡゛♡♡……ちゅー♡♡♡……ちゅぅ♡しながらがいいっ♡♡゛♡……ちゅ、んむっ♡゛♡♡」

兄「んちゅ、ちゅむっ……んっ、はぁはぁ……妹、いくよ……！」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

妹「んあ゛っ♡゛♡……んっ、くちびぅ♡♡はなしちゃやらっ♡゛♡゛……あむっ♡♡んむっ♡゛♡♡゛……んぅぅっ♡♡♡」

兄「んれっ、れぅ……んっ、んっ、んっ……！」ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

妹「ん゛っ♡゛♡♡……んぅぅぅっ♡゛♡゛♡……♡゛♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「んっ……！」ｺﾞﾁｭﾝ♡

妹「んぅぅっ！？！！？♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾝｯ♡゛

兄「う゛っ、んう゛っ……！」ﾄﾞﾌﾟｯ

妹「ん゛う゛っ♡゛♡んんう゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡゛

妹「う゛っ、う゛ぅぅう゛♡゛♡゛♡゛」ﾁｶﾁｶ

兄「はっ、あぁ……！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

妹「ん゛っ♡゛♡う゛っ♡♡……んみ゛ぅ♡゛♡゛♡……♡゛♡」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

妹「んむっ♡゛ぅ♡♡゛んみゅ♡゛♡♡……んっ、ん♡♡……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ん゛ばっ♡゛♡゛♡゛」ｸﾀｯ

兄「ぷぁ……んっ、くっ……！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

妹「は♡……ぁ♡……♡♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「くっ……！」ﾁｭﾎﾟﾝｯ

妹「んあ゛っ♡゛♡゛♡」ﾋﾞｸｯ

妹「ぁ、あ♡♡……はぁ♡……ぁ♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

妹「は……♡」ｸﾀｯ

妹「ぁぁぁ……♡♡」ﾁｮﾛﾛﾛ

兄「はぁはぁ……妹」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふぁ♡……おにぃ、ちゃぁ♡♡♡」ﾄﾛ-ﾝ♡

兄「……んっ」ﾁｭ

妹「ひへへ♡♡……はみゅ♡♡♡」ﾁｭ-

妹「んぅぅ、ちゅかれたぁ……」ｸﾀｯ

兄「無理させすぎちゃったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んーん♪」ｽﾘｽﾘ

兄「お詫びと言ってはなんですが、腕枕なんていかがでしょう？」

妹「するー♪」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

妹「んしょっと」ﾎﾟﾌｯ

兄「いらっしゃい」

妹「きたー♪」

兄「いかがですかな？」

妹「ふっへへ、くるしうない♪」ｽﾘｽﾘ

兄「ならよかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んにゃぁー♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

妹「んねんね」ｸｲｸｲ

兄「んー？」

妹「もうカンペキ両想いってことでいいんだよね？お兄ちゃんはわたしだけのものってことでいいんだよね？ねね？？」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「大袈裟だなぁ。まぁいいけどさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「じゃあじゃあいっぱい甘えてもだめって言わないんだよね？」

兄「節度は守ろうな？」

妹「わかってるよぉ♪……んふふっ、お母さんたちになんて言おう♪」

兄「え、言うの？？？」

妹「言わないの？」

兄「俺殺されない？」

妹「だいじょぶ！きっと分かってくれるよ！」

兄「なんでそんなにオープンなの……」

妹「だって、だってね？」

妹「ちゃんと言わなきゃ、ずっと隠れてコソコソするしかないんだよ？」

妹「今日みたいにお母さんたちの目気にしてくっつけないのやだもん」

兄「お外デートじゃだめですか……？」

妹「学校の友達とか知り合いに会ったらどうするの？」

妹「デートなのに手もつなげないとかやだよ？」

妹「わたしはもっと堂々とぎゅーとかちゅーとかしたいのです」

兄「それは兄妹とか関係なしに恥ずかしい」

妹「とにかく、隠れてコソコソするのやなのー！」ｷﾞｭ-

兄「はぁ……」

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「いっそ2人だけで誰も知らないとこまで逃げちゃおうか」

妹「えっ！？それって駆け落ちってやつ？」ｶﾞﾀｯ

兄「よく知ってんね」

妹「ドラマで出てきた！」

兄「わーぉ、毒されないか兄ちゃん心配」

妹「愛の逃避行！ってやつでしょ？いついつ？いつ行くの？」

兄「んー、お金貯まったらかなぁ」

妹「いくらくらい？ひゃくまんえんとかかな？」

兄「かもなぁ」

妹「そっか、いっぱい頑張らなきゃね。わたしもバイトする！」ｸﾞｯ

兄「中学生はバイトできないぞー」

妹「じゃあお母さんのお手伝いでお小遣い貯める！」

兄「ありがたいけど、そのお金は別のことに使おう」

妹「えぇ、わたしもなんかしたい」

兄「じゃあ兄ちゃん頑張るから応援してて」

妹「そんなんでいいの？」

兄「そんなんがいいの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふーん……あ、そこもっと♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄「暑いのと寒いのならどっちがいい？」

妹「んぅ？んー、寒いのはやだなぁ」

兄「じゃあ暑い方か。南だな。南国的な。海とか」

妹「海！なんかね、イルカ見れるとこがあって、今年はいっぱいなんだって！」

兄「イルカかぁ。イルカ好きか？」

妹「うん、好き。お兄ちゃんに似てるし」

兄「え、どの辺が？」

妹「かわいいとこ」

兄「俺かわいいの……？」

妹「うん、ちょーかわ」

兄「ちょーかわかぁ……」

兄「よしじゃあ、俺とイルカのかわいさ比べしに行くか」

妹「んぇ？まだひゃくまんえん貯まってないよ？」

兄「下見だよ下見。2人で旅行いこ」

妹「2人だけ？ほんとにっ！？」ｷﾗｷﾗ

兄「うん。2人で飛行機乗ってさ、イルカ見て、海見える部屋泊まって、美味しいもの食べて」

妹「2人っきりかぁ」ﾜｸﾜｸ

兄「うん」

妹「ちゃんと恋人に見えるかな？」

兄「どうだろ」

妹「兄妹ってバレたらどうしようね」

兄「それこそ女優なのわよの腕の見せどころわよじゃないの？」

妹「たしかに。よしっ、まかせて！」

兄「ん、頼んだ」

妹「楽しみだなぁ♪」

兄「そうだねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「わくわくして眠れないかも」

兄「気が早いな。今日は大人しく寝ましょうね」

妹「はーい。今日はここで寝ていいでしょ？」

兄「もちおっけー」

妹「やたー♪」ﾑｷﾞｭ

兄「明かり消すぞー」

妹「寝る前に1個だけわがまま言ってもいい？」

兄「ん、なぁに？」

妹「ちゅー」

兄「あー」

妹「……♡」

兄「欲張りだなぁ」ｷﾞｼｯ

妹「へへっ♡……んっ♡♡♡」ﾁｭ

おしり

おしまいです
読んでくださった方ありがとうございました