【安価】奴隷「そろそろご主人さまに抱かれたい」 (227)

奴隷(愛玩用の奴隷として買われてはや1年)

奴隷(この暮らしにもすっかり慣れました)

奴隷(炊事、洗濯、掃除……)

奴隷(初めはどれも満足にこなせなかったけど、ご主人さまが優しく教えてくれたおかげで少しずつできるようになりました)

奴隷(お仕事が終わって『できました』って報告すると、ご主人さまは微笑みながら『ありがとう』って言ってくれます)

奴隷(少し欲張って頭を傾けると優しく撫でてくれます)

奴隷(力加減が分からないのかいつもおっかなびっくりで、もう少し強くしてほしいなって思うこともあります)

奴隷(でもあの不器用な手つきで撫でられると心がふにゃふにゃになってとっても幸せな気分になるんです)

奴隷(わたしは幸せ者です)

奴隷(ご主人さまがご主人さまでよかったって心の底から思います)

奴隷(でもひとつ。たったひとつだけ小さな小さな不満があります)

奴隷(というのもご主人さまに買われてから1年が経ちますが)

奴隷(1度も抱かれていません)

奴隷(………………)

奴隷(わたしっ!たったの1度もっ!抱かれてないっ!!!)

奴隷(なんでよっ!!!)

奴隷(わたしまだ処女だよっ!?)

奴隷(愛玩用の処女奴隷として売られ、愛玩用の処女奴隷として買われ、それから1年経ったのに)

奴隷(いまだ処女っ!!!)

奴隷(そんなことってある!?いやないっ!!)

奴隷(えぇ最初はそりゃあ思ってましたよ?無理やり犯されるの怖いって)

奴隷(一生慰みものにされるのは嫌だ。性欲のはけ口にされるのは嫌だって思ってましたよ?)

奴隷(でもそれってキモデブハゲ変態貴族に買われるって思ってたからであって!)

奴隷(ご主人さまはとっても優しくしてくれました)

奴隷(未来に絶望するわたしにあったかいご飯をくれました。お風呂に入れて綺麗な服を着せてくれました。わたしが眠れない時は優しく抱きしめて子守唄を歌ってくれました)

奴隷(歌下手ですねって言うと困ったように笑っていました。あの時のご主人さまとっても可愛かったです)

奴隷(そしてわたしが怖がっているのを知ってか知らずか、無理強いはせずゆっくり距離を縮めてくれました)

奴隷(そんなことされたら好きになっちゃうのも仕方ないと思いませんか?)

奴隷(きっとご主人さまも辛かったと思います)

奴隷(だってわたし愛玩用だし。そのために買ったはずだし)

奴隷(それでもご主人さまは必死に我慢してくれました)

奴隷(もし仮に買われたその日に抱かれていたら、ご主人さまを好きになることはなかったと思います)

奴隷(きっとたくさん傷ついていたでしょう)

奴隷(だからあの時のご主人さまの判断は正しかったんだと思います)

奴隷(でもさっ!!!)

奴隷(もうそろそろよくないっ!?)

奴隷(この愛玩用処女奴隷、誰がどう見てもご主人さまのこと好きじゃんっ!!)

奴隷(実際好きだしっ!!)

奴隷(てゆーかご主人さま我慢強すぎないっ!?)

奴隷(わたしの方が限界なんだけどっ!?)

奴隷(ご主人さまのお部屋を掃除することもあるのでわたしは知っています)

奴隷(ご主人さまは生粋のロリコン!!!)

奴隷(それもぷにぷにした感じじゃなくて少女然とした女の子が好きなタイプ!)

奴隷(腕も足もほっそりしてて、胸とか全然なくて、力を入れたら簡単に折れてしまいそうなくらい華奢な体躯……)

奴隷(わたしじゃんっ!!!)

奴隷(好みどストライクかつ手出しても誰に咎められることもない女の子と同棲しておきながらよく我慢してるなっ!!!)

奴隷(ごめんなさいご主人さま!わたしがもう我慢できません!!!)

奴隷(と、いうわけで、今日からご主人さまとの幸せな初夜を目指します)

奴隷(ご主人さまが帰ってくるまであと少し)

奴隷(ご主人さまにちゃんと、もう我慢しなくていいって伝えなくてはなりません)

奴隷(毅然とした態度で臨まないと)

奴隷(ご主人さまと話しているとなぜかふにゃふにゃになってしまうんですよね)

奴隷(話す時だけでなく、同じ空間にいたり、視界に入っていたり、声が聞こえたり、匂いがするとふにゃふにゃになってしまいます)

奴隷(でも今日はそれもお預け。シャキッとした態度でお行儀よく伝えないと)

奴隷「こほん」

奴隷「ご主人さま、お話があります。大切なお話です」キリッ

奴隷(よし、完璧。これならちゃんと伝えられそうです)

奴隷(難しく考えていましたが意外と簡単なことなのかもしれません)

奴隷(あとはご主人さまのお帰りを待つだけ)

奴隷(帰り次第しっかりと伝えて……)

ご主人さま「奴隷ちゃんただいまー」ガチャ

奴隷「おかえんにゃしゃいましぇー♡」トッタタタ-♪

というわけで前置きが長くなりましたが、脳内が大変やかましい愛玩用処女奴隷がご主人さまとの幸せな初夜を目指すスレです

安価でご主人さまを誘惑する作戦を募集します

作戦その1はチュートリアル的な感じで投下しますので参考にしていただければ幸い

募集はその後で

以下、チュートリアルのようなもの↓

作戦その1:とりあえず夜這ってみる

奴隷(結局、ご主人さまへのお気持ち表明は失敗してしまいました)

奴隷(でもあれは仕方ないのです)

奴隷(ご主人さまの声を聞いた途端、言わなきゃいけないことがどっかいっちゃったのです)

奴隷(しかしこんなことで諦めるわけにはいきません)

奴隷(目指せご主人さまとの初えっち)

奴隷(そのために用意した作戦、それが『夜這い』です!)

奴隷(やっぱりこれが1番効くんじゃないかと)

奴隷(ご主人さまの就寝直前にお部屋を訪ねて一緒のお布団に入ります。そうすればご主人さまも我慢できずに手を出してくるはず)

奴隷(ふふふ、完璧な作戦です)

奴隷(一応、ご主人さまの寝込みを襲って既成事実を作ることも考えましたが断念しました)

奴隷(あくまで目指すのはご主人さまとの幸せな初夜)

奴隷(ご主人さまとラブラブしたいのです)

奴隷(ので、お布団でたくさん誘惑してご主人さまから求めてもらおうと)

奴隷(そうと決まれば実行です)

奴隷(もうすぐご主人さまもお休みの時間)

奴隷(優しいご主人さまのことです。『なんだか眠れないんです』と言えば無下にはしないでしょう)

奴隷(それから『一緒に寝てほしい』とお願いして、あとは流れで)

奴隷(というわけで、いざ参らん!)グッ

奴隷(……………………)

奴隷(……髪の毛、変な感じになってないかな?)チョイチョイ

奴隷(服とかこれでいいのかな?子供っぽいって思われないかな?大人っぽいよりはご主人さま好みかな?)クルクル

奴隷(そういえば下着、どんなの着けてたっけ?ちゃんと可愛いのにしてきたっけ?)ピラッ

奴隷(な、なんだか緊張してきました……)ドキドキ

奴隷(でもいまさら怖気づいても仕方ありません)

奴隷(やると決めたらやる!)

奴隷(あとは勢いでなんとかする!)

奴隷(ええいままよ!)コンコン

奴隷「ご主人さま、わたしです……」

ご主人さま「どうぞー」

奴隷「しちゅ……失礼します」ガチャ

ご主人さま「こんな遅くにどうしたの?」

奴隷「な、なんだか眠れなくなってしまって……」

ご主人さま「珍しいね。大丈夫?」

奴隷「あ、の、あんまり大丈夫じゃないので、だから……」

ご主人さま「うん」

奴隷「いっ!一緒に!寝てほしぃ……みたいな?やつ、です……///」

ご主人さま「一緒に?」

奴隷「あ……ダメですか……?」ウルッ

ご主人さま「いやダメじゃないダメじゃない!ちょっとびっくりしただけだから」

奴隷「じゃあ……」

ご主人さま「うん、いいよ。こっちおいで」パサッ

奴隷「はい……///」モゾモゾ

奴隷「……///」ジ-

ご主人さま「?」

奴隷(息を吸い込むとご主人さまの匂いでいっぱいになってくらくらします)

奴隷(顔は熱いし、舌はちょうちょ結びになってるみたいに回らないし、もうすでに泣きそうになってます)

奴隷(でもなんとかご主人さまのお布団に潜り込むところまでは達成しました)

奴隷(あとはいっぱい誘惑すればハッピーエンドです)

奴隷(思えば随分長くかかりました)

奴隷(ご主人さまへの好意を自覚したあの日から、いつになったら求めてくれるのかなとか、求めてもらえないのはわたしに魅力がないからなのかなと苦悩しました)

奴隷(しかしそれも今晩で終わりです!)

奴隷(ついについにこの時がやってきました!)

奴隷(さぁご主人さま、覚悟してくださいね♡)ニコッ

チュンチュン

奴隷「ふげ」

ご主人さま「あ、奴隷ちゃん起きた?」

奴隷「……しゃま」ボケ-

ご主人さま「おはよう」

奴隷「……おぁよごじゃましゅ」ペコリ

ご主人さま「よく眠れたみたいだね。よかったよかった」

奴隷「しゃま……なんれ……?」

ご主人さま「あれ覚えてない?昨晩眠れないからって」

奴隷「あ」

ご主人さま「疲れてたのかな?ベッドに入ってからはすぐに眠ったみたいだけど」

奴隷(あぁ……!)

ご主人さま「それにしても久しぶりだったよ。奴隷ちゃんがここに来てすぐの頃はよく抱きしめたり撫でたりしてたから」

奴隷(しまったぁ!!!)

奴隷(そういえばそうです)

奴隷(ここに来てすぐの頃、どこにいても不安で怯えていたわたしが唯一落ち着けた場所、それがご主人さまの腕の中でした)

奴隷(ご主人さまに抱きしめられたり撫でられたりするとだんだん落ち着いてきて)

奴隷(ご主人さまと一緒にいる時だけはゆっくり眠ることができたんです)

奴隷(昨晩の状況はまさにそれです)

奴隷(そりゃあ寝ますよ!わたしが1番落ち着く場所だもん!)

奴隷(しかし考えてもみませんでした)

奴隷(ご主人さまに抱かれるためにお布団に潜り込んだのに、本当に抱かれてみると落ち着きすぎて寝ちゃうなんて……)

奴隷「うぅ……」ズ-ン

ご主人さま「えっ!?奴隷ちゃん大丈夫!?お腹いたい?」

奴隷「違うんです……自分が情けなくて……」

ご主人さま「あぁ、うん。まぁ眠れない日くらい誰にでもあるって」ポフッ

奴隷「そうじゃなくてぇ!」ブンブン

ご主人さま「?」ナデナデ

作戦その1:とりあえず夜這ってみる……失敗!

チュートリアルのようなものでした

ここから作戦を募集します

安価下1~3でコンマ最大を採用

グロ、スカ、キャラ追加は無しで

よろしくお願いします

見つかりそうな場所で隠れて自慰。わざと見つかってとりあえず欲求不満である事に気付いてもらう

いかがわしい服で誘惑

ゾロ目優先等は無しで純粋にコンマ最大のものを採用します

ので、作戦その2は>>14を採用

ただし作戦その1のように立案通りにはいかないこともあるのでご愛嬌

なお本日は募集までです

お疲れ様でした

作戦その2:見つかりそうな場所で隠れて自慰。わざと見つかってとりあえず欲求不満である事に気付いてもらう

奴隷(夜這いは失敗に終わりました)

奴隷(あの失敗の原因は確かにわたしにあります)

奴隷(でも!でもですよ!?)

奴隷(好みの女の子が自分のお布団ですやすや眠っているのに何もしないって!)

奴隷(いくら何でも我慢強すぎます!)

奴隷(といったところでひとつの疑念が生まれました)

奴隷(ずばりわたし、ご主人さまに妹扱いされてませんか?)

奴隷(だからずっと一緒に暮らしていても、同じお布団で眠っていても手を出してこないのでは?)

奴隷(確かめなければなりません)

奴隷(結果によっては本当に寝込みを襲うほかなくなってしまいます)

奴隷(ご主人さまへのお気持ち表明も未遂です。せめてわたしが悶々とした日々を過ごしていることくらいは伝えなくてはいけません)

奴隷(ということでわたしの欲求不満と、ちゃんとわたしで興奮してくれるか確かめるための作戦を考えました)

奴隷(見つかりやすい場所に隠れて自慰をし、ご主人さまにわざと見つかります)

奴隷(そうしてあられもないわたしを見た時、ご主人さまがどんな反応をするか確かめるというものです)

奴隷(正直、はしたない姿を見せるのはすごく恥ずかしいです)

奴隷(でもこのくらいやらないと!ご主人さまにはきっと伝わりません!)

奴隷(ではさっそく。といきたいところですが何かオカズになるものが欲しいです)

奴隷(せっかくならご主人さま関連のものがいいんですけど……)キョロキョロ

ご主人さま「ふぁぁ……」

奴隷(見つけた!)キラッ

奴隷「ご主人さまご主人さま!」

ご主人さま「あぅ?」

奴隷「わたし今からお風呂いただぎすのでそこで待っててくださいね!」

ご主人さま「へ?」

奴隷「でわっ!」ドヒュンッ!

ご主人さま「………………」ポカ-ン

ご主人さま「なんで?」

奴隷「お風呂いただきましたー」ホカホカ

ご主人さま「うんおかえっ!?げはふっ!??!?」

奴隷「ご主人さま大丈夫です?」サスサス

ご主人さま「いや大丈夫もなにも、何その格好!なんでタオル1枚!?」

奴隷「ちゃんとパンツは穿いてますよ」

ご主人さま「それはちゃんとって言わない!」

奴隷「実はパンツ以外の着替えをお部屋に忘れてしまって」

ご主人さま「変な忘れ方!」

奴隷「なので今からお部屋に……へくちっ!」

ご主人さま「あぁもう湯冷めしちゃうよ。僕のシャツ貸すからとりあえずこれ着て」ヌギヌギ

奴隷「だ、ダメですよ!奴隷に主人の服を着せるなんて!」ギュ-

ご主人さま「しっかり抱きかかえながら言うことじゃなくない?」

奴隷「おっと」

ご主人さま「とにかく着なさい」

奴隷「じゃあ、お言葉に甘えて……」スルスル

奴隷「わぁ、ぶかぶか♪」パタパタ

ご主人さま「めっちゃくちゃ似合ってるね」

奴隷「似合ってる?こんなに丈余ってますよ?」プラ-ン

ご主人さま「ああ、いや、ごめん。今のは言葉の綾というかなんというか」プイッ

奴隷「?」

奴隷「♪」パタパタ

ご主人さま「……」ジ-

奴隷「……」パタ…

ご主人さま「?」

奴隷「ん……」スンスン

ご主人さま「!」ガタッ

奴隷「ふへ♪ご主人さまのにおいがします♪」クンカクンカ

ご主人さま「恥ずかしいからやめて!」

奴隷「ちょっとくらいいいじゃないですか♪」スンスン

ご主人さま「いやでも……」

奴隷「ご主人さまのにおいに包まれているとなんだかだっこされてるみたい♪」ス-ハ-

ご主人さま「いやホントに恥ずかしいから」

奴隷「んふふ♪」スンスン

奴隷「ん……」クンカクンカ

奴隷「んぅ……♡」トロン

ご主人さま「ぼ、僕もそろそろお風呂はいって寝ようかな!」

奴隷「えぅ?そ、れすか……わたしももうやすみます……」

ご主人さま「うん、それがいい。風邪ひかないようにね」

奴隷「はい。おやすみなさい」ペコリ

ご主人さま「おやすみー」

奴隷「……」ガチャ

奴隷「……」パタッ

奴隷「……」ゴロン

奴隷「すぅぅぅ……」

奴隷「んは♡」

奴隷(計画通り、です)

奴隷(オカズとしてご主人さまのシャツを手に入れました)テッテレ-

奴隷(お洗濯の時、我慢できずに顔を埋めたことはありますけど、脱ぎたてほやほやを着用は初めてです)ドキドキ

奴隷(さっきは本当に危なかったです。ご主人さまの目の前でトリップするところでした)

奴隷(しかしこれからは作戦決行タイム。気を引き締めねば)

奴隷(わたしのお部屋はご主人さまの寝室と居間の間にあります)

奴隷(つまりご主人さまが寝室に向かう時、必ずわたしのお部屋の前を通るのです)

奴隷(そこでお部屋の扉をちょっとだけ開けておきます)カチャ

奴隷(そうするとご主人さまが寝室に向かう時、まず謎の声が聞こえてきて、扉の隙間から中を覗くとあら大変という算段です!)

奴隷(ふふふ、完璧な作戦)

奴隷(てゆーかもう我慢の限界です)

奴隷(さっきから無意識に内股擦り合わせちゃって歩き方がヘンテコです)モジモジ

奴隷「ん……」ゴロン

奴隷「んぅ……」スンスン

奴隷「ふぁ……♡」トロ-ン

奴隷(ご主人さまのにおい、安心します。それと……興奮する)

奴隷「んっ、んぅ……ぁ……♡」コスコス

奴隷(ご主人さまはわたしのにおいとかどう思ってるかな?)

奴隷「あ、んぁっ♡……ぁ、んくっ……♡……あぁ♡」ビクビク

奴隷(わたしみたいに安心したり興奮したり……してくれるかな?)

奴隷「んっ、あっ♡……んぅ♡……んっ♡……あ」ヌチュヌチュ

奴隷(いつの間にかパンツがぐしょぐしょになってます)

奴隷「はぁ、はぁ……♡」ヌギヌギ

奴隷(後で着替えなくちゃ。でも今は……)

奴隷「……じゃまっ」ポイッ

奴隷(ご主人さまは1人でする時どうしてるんだろ)

奴隷「んっ、しゃまっ♡……ごしゅじんしゃまっ♡……ぁ♡」

奴隷(やっぱり隠してる本でするのかな)

奴隷「あぅっ♡あっ♡……んっ♡……しゃまぁ♡んぅっ♡」

奴隷(もし、例えばだけど、わたしのこと考えてくれてたら……)

奴隷「あんっ、あっ♡……んぅぅっ♡……んあっ♡」

奴隷「もっ、イきそっ♡……あっ♡しゃまっ♡……すきっ♡」

奴隷「んっ♡んうっ♡……すきっ♡……しゃまっ、しゃまぁ♡」

奴隷「すきっ♡んっ♡……すきっ♡……イ、くっ♡……んっ、あっ♡あっ♡」

奴隷「んぅっ♡♡♡」ビクンッ♡

奴隷(気持ちよくて、頭が真っ白で、ぐちゃぐちゃで)

奴隷「ふぁ♡、ぁ……♡」クタッ

奴隷(ひときわ大きな波が薄まっても身体は痙攣をやめてくれなくて)

奴隷「はぁー♡……はぁー♡……」ピクピク

奴隷(全身の力が抜けた直後から言いようのない寂しさに苛まれるから、独りぼっちにならないようにご主人さまの残り香を抱きしめて)

奴隷「んくっ♡……はぁはぁ……♡」トクントクン

奴隷(何かやらなきゃいけないことがあったような気がします)

奴隷(でもこの幸せな脱力感にずっと浸っていたい……)

奴隷(体がでろって溶けて甘さだけが残って、夏場のアイスクリームみたいです)

奴隷(きっと今のわたしは舐めると甘いんじゃないかな?)

奴隷(ご主人さま、1口いかがですか?なんちゃって……)

奴隷(そうご主人さまに……ん?)

奴隷「あ」

奴隷「ご主人しゃまっ!」ガタッ

奴隷(そうでした、今は作戦中!)

奴隷(すっかり夢中になってしまいました)

奴隷(今ご主人さまはいったいどこに……?)

奴隷(ついでにパンツもいったいどこに……?)

奴隷「……」ソ-

奴隷「……」キョロキョロ

奴隷(居間の灯りが消えています)

奴隷(ということはご主人さまは寝室。ここを通ったはず)

奴隷(全然気づきませんでした……)

奴隷(ご主人さまはどうでしょう。結構わかりやすいし気づかないなんてことは……)

奴隷(かと言って今から寝室に行くわけには……)

奴隷(そもそもなんて聞くんでしょう?)

奴隷(『ご主人さま!わたしのオナニーいかがでした?』)

奴隷(むりっ!むりですっ!)

奴隷(深夜に部屋におしかけて自慰の感想を聞く奴隷なんていません!)

奴隷(……明日の朝、それとなく聞いてみましょう)

奴隷(なので今夜は……)

奴隷(………………)

奴隷(……もう1回だけ)

翌朝

奴隷「ご主人さまー、あさですよー。遅刻しちゃいますよー?」ユサユサ

ご主人さま「ん、ぉ……?」

奴隷「おはようございます!」

ご主人さま「うぉっ!?」ビクッ

奴隷「んぇ?わたし、なにか変です?」

ご主人さま「いやいや、ちょっとびっくりしただけ」

奴隷「はぁ……?」

奴隷「それにしてもご主人さまがお寝坊さんなんて珍しいです。お疲れですか?」

ご主人さま「いやまぁ、なんというか……ちょっと、ね?」

奴隷「ちょっと、ですか……」

ご主人さま「ところで昨日貸したシャツは?」

奴隷「あ、あれは、少し汚してしまいまして……」

ご主人さま「汚した……」

奴隷「あ!で、でも!すぐ落ちる汚れです!今日はお洗濯日和ですから!だ、だからちゃんと綺麗にして返します、ので、あの、ごめんなさぃ……」

ご主人さま「あぁ違う、怒ってるんじゃないんだ。洗って返してくれるならそれでいいし」スッ

奴隷「んぅ……」

ご主人さま「ぁ……」ピタッ

奴隷「……ん、あぇ?」

ご主人さま「ど、どうしたのかな?」

奴隷「撫でてもらえると思ってそれで……あ、ごめんなさい!こんなわがまま!」ペコペコ

ご主人さま「あ、あぁ、いや、中途半端にやめた僕が悪いんだ。もうちょっとこっちおいで」

奴隷「はぃ……!」

ご主人さま「……」スッ

奴隷「……」

ご主人さま「っ……」ポフッ

奴隷「ん……」

ご主人さま「……」フワフワ

奴隷「ん、んぅ……?」

ご主人さま「……」サワサワ

奴隷「あの、ご主人さま……?」

ご主人さま「ん、んー?どしたの?」ナデナデ

奴隷「撫で方が、なんか……」

ご主人さま「へ、変だった?」

奴隷「んーん。なんか、気持ちいです」

ご主人さま「っ!?……そっか!ならよかった!うんよかった」

奴隷「?」スリスリ

ご主人さま「……奴隷ちゃんさ、最近なにかストレスになるようなことあった?」ナデナデ

奴隷「ストレスですか?んぅ、実は少し悩み事が……ちゃんと話すのは、ちょっと恥ずかしいんですけど……」

ご主人さま「そっか……僕なんかでよければ相談に乗るから何でも言ってね」ナデナデ

奴隷「なんでもっ!?」ガタッ

ご主人さま「うぉ、食いつきいいな」

奴隷「あ、すみません、つい……」

ご主人さま「まぁとにかく、ひとりで抱え込まないでね」ナデナデ

奴隷「はい」

奴隷(今日のご主人さま、なんだか様子が変です)

奴隷(やっぱり昨日のやつ見られちゃったんでしょうか)

奴隷(いや見られていいんですけど。すっごく恥ずかしいだけで見られちゃっていいんですけど)

奴隷(でも見られたにしてはいつも通りなような?)

奴隷(でもでも触り方とか視線とかはいつもと違う感じ……)

奴隷(なんだかこんがらがってきました)

奴隷(それにあたまなでなで気持ちよすぎて思考まとまりません)

奴隷(上手くいったかどうかはこれからの作戦で確かめることにしましょう)

奴隷(今はひたすらなでなでに集中すべし)

作戦その2:見つかりそうな場所で隠れて自慰。わざと見つかってとりあえず欲求不満である事に気付いてもらう……成功?

次の作戦を募集します

下1~3でコンマ最大を採用

よろしくお願いします

媚薬一気飲みしてみる

狙ったわけではないけど風邪をひく

作戦その3は>>39に決定

本日は終了です

お疲れ様でしたー

作戦その3:媚薬一気飲みしてみる

奴隷(さてこれまでの作戦ではあまり目立った成果は得られませんでした)

奴隷(しかし今度は違います!)

奴隷(この方法ならご主人さまのハートキャッチ間違いなしです!)

奴隷(その作戦こそ!媚薬を一気飲み!です!)

奴隷(多少強引な手ですが、お薬の力に頼ってご主人さまとの関係を進めてしまおうというものです)

奴隷(『体が火照って止まらないんですぅ』←猫なで声)

奴隷(『おいで。僕が鎮めてあげる』←イケボ(当社比))

奴隷(みたいな!みたいな!)

奴隷(身体の疼きが治まらない奴隷を介抱する主人。しかし段々と奴隷が放つ艶やかな雰囲気に呑まれて……って感じで!)

奴隷(ふふふ、完璧な作戦です)

奴隷(そうと決まれば早速媚薬を……)

奴隷(……………………)

奴隷(媚薬ってどうやって手に入れるんでしょう……?)

奴隷(そもそもどこに売ってるものなんでしょう?お薬屋さんかな?)

奴隷(お店で見つけたとしても、ご主人さまになんて説明して買ってもらえば?)

奴隷(ちょっとシミュレーションしてみましょう)

──────────

愛玩用処女奴隷ちゃん脳内劇場:媚薬購入編①

奴隷「ご主人さま!媚薬買ってほしいです!」

ご主人さま「なんで?」

──────────

奴隷(詰みました)

奴隷(おかしいですね。おねだりの仕方がまずかったんでしょうか)

奴隷(もっとオブラートに包んだ方がいいのかもしれません)

奴隷(それではもう一度)

──────────

愛玩用処女奴隷ちゃん脳内劇場:媚薬購入編②

奴隷「ご主人さま!えっちなお薬が欲しいです!」

ご主人さま「なんで?」

──────────

奴隷(また詰みました)

奴隷(なにがいけないんでしょう?)

奴隷(どうやら理由を聞かれると詰むみたいです)

奴隷(かといって理由をちゃんと話そうにも『あなたを襲うためです』とは言いづらい)

奴隷(勢いで押しきってみるというのはどうでしょう。案外上手くいくかもしれません)

奴隷(そうと決まればあとは簡単)

奴隷(改めましてもう一度)

──────────

愛玩用処女奴隷ちゃん脳内劇場:媚薬購入編③

奴隷「ご主人さまご主人さまわたし今とってもほしいものがありましていえ確かに少々値の張るものなのかもしれませんが決して後悔はさせませんことをここに誓いますともそれでその欲しいものというのがまぁなんというか話しづらいものなのですが一般に言う媚薬というものでしてはいその通りでございます惚れ薬なんて呼ばれ方もしますがそれが欲しくてたまらないのです理由を聞きたくなるような気持ちももちろん承知してはおりますがここは何卒人助けだと思って目を瞑って買い与えてやっては頂けないでしょうかねぇご主人さま!」

ご主人さま「なんて?」

──────────

奴隷(ダメそうです)

奴隷(困りました。何度シミュレーションしても秒速で詰んでしまいます)

奴隷(やっぱり媚薬を手に入れるのは無理なんでしょうか)

奴隷(なにか変わりになるものがあればいいんですが)

奴隷(媚薬というと性的興奮を高めるもの……)ムムム

奴隷(飲むタイプ以外にも塗ったり嗅いだりするタイプもあるとか……)ム-

奴隷(ん?嗅いで性的興奮?)

奴隷(なんだか最近そんな経験をしたような。なんでしたっけ……?)

奴隷(あ、ご主人さまのシャツ。というかにおい)ポンッ

奴隷(なるほどなるほど。ご主人さまのにおいは媚薬だったんですね)フムフム

奴隷(ということはつまり……?)

奴隷(ご主人さまって媚薬でできてるのでは?)キュピ-ン

奴隷(とにかく媚薬はご主人さまで代用するとして、どうやって一気飲みしましょう?)

奴隷(抱きついて全力で嗅ぐとか?)

奴隷(ダメです。3秒で眠る自信があります。ご主人さまのにおいに包まれてお休みなんてそんなそんな……)

奴隷(なんだかそれでもいい気がしてきました。絶対気持ちいもん)グヘヘ

ご主人さま「奴隷ちゃん」

奴隷「ひゃいっ!?」ビクッ

奴隷「なんですか!?またあの黒い悪魔ですか!?実はわたし魔法使いの家系なので丸めた雑誌よりもスプレーの方が……!」ワタワタ

ご主人さま「いや違うから、落ち着いて落ち着いて」

奴隷「は、はい。すみません……」ス-ハ-

ご主人さま「大丈夫?」

奴隷「はい。ご用はなんでしょうか?」

ご主人さま「用って程じゃないんだけどね。なんかさっきから表情がコロコロ変わって楽しそうだなぁと」

奴隷「お、おぉう、見られてた……///」

ご主人さま「ごめんごめん」

奴隷「もっと早く声かけてくださいよ!///」

ご主人さま「酒の肴にちょうどよかったからつい」カラン

奴隷「もぉ……!///」ペチペチ

ご主人さま「あはは」クピクピ

奴隷「……お酒、おいしいです?」

ご主人さま「ん?まぁそれなりかな?飲んでみる?」

奴隷(お酒……そういえば飲んだことありません)

奴隷(でもお酒って飲んだ勢いでそういう間違いが起こったりしますよね)

奴隷(媚薬の代わりとまではいかないまでも一定の効果はあるのでは?)

奴隷(酔った勢いで普段言えないことを言ってみたり?)

奴隷(『ごしゅじんしゃま~、なんれわらひのことらいてくれないんれふかぁ~!』←酔っ払いふにゃふにゃボイス)

奴隷(『気づけなくてごめん。でももう寂しい思いはさせないから』←イケボ(社外秘))

奴隷(みたいな!みたいな!)

奴隷(お酒でも案外なんとかなりそうです!)

奴隷(そうと決まれば……!)

ご主人さま「なんて、奴隷ちゃんにはまだ早い……」

奴隷「いただきます!」ゴクッ!

ご主人さま「えっ?あっちょ!?飲みすぎっ!!」

奴隷「んぐっ!」ゴックン!

奴隷(これがお酒……!)

奴隷(喉が痛いくらい熱くて頭がぐらぐらします)

奴隷(でもこの状態なら普段言えないことも言えるはず!)

奴隷(さぁご主人さま!覚悟して……あれ?)クラッ

奴隷(なんか……ご主人さま……いち、に、しゃん?)グルグル

奴隷「よん、ごー……へは?うひひ……ごしゅじんしゃまがいっぱいらー♪」

ご主人さま「ちょっと奴隷ちゃん!?何が見えてんの!?水!水飲んでほら!」

奴隷「うっへへへへへっ♪こんらにごしゅじんしゃまがいたらずぅーっとなでなでしてもらえまふ♪」

奴隷「ここがわらひのてんっ……がふっ……」

奴隷「きゅぅ……」バタッ

ご主人さま「奴隷ちゃぁーん!」

作戦その3:媚薬一気飲みしてみる……失敗!

次の作戦募集

下1~3でコンマ最大

よろしくお願いします

変装して他人になりすまし「奴隷ちゃんとえっちしたら?」とうまく勧める作戦

作戦その4は>>55に決定

今日はここまでです

ありがとうございましたー

作戦その4:変装して他人になりすまし「奴隷ちゃんとえっちしたら?」とうまく勧める作戦

奴隷(さぁ次です!張り切っていきましょう!)

奴隷(この間のお酒の件でめちゃくちゃ叱られましたがわたしは元気です!)

奴隷(むしろご主人さまが叱りすぎたと落ち込んでました!)

奴隷(これはわたしへの愛情が抑えきれなかった結果ではないでしょうか!ラブですね!)

奴隷(というわけで次の作戦ではラブを煽ります!)

奴隷(ずばり!変装して他人になりすまし、わたしとの関係の進展を勧める作戦です!)

奴隷(『ぶっちゃけあの子と最近どうなの?アタシの見立てではあの子、アンタにほの字だね。手出しちゃえばいいじゃん。きっとあの子も喜ぶよ?』←気さくな女友達(愛玩用処女奴隷調べ))

奴隷(みたいな感じで!)

奴隷(当事者同士で話が進展しない場合、第三者を立てると良いと聞いたことがあります!)

奴隷(ご主人さまも周りからお似合いだと言われればその気になってくれるかもしれません!)

奴隷(ふふふ、完璧な作戦です!)

奴隷ちゃんとご主人さまの容姿が気になる

奴隷(さてこの作戦の成否は誰になりすますかにかかっています)

奴隷(ご主人さまとわたしの関係を知っていて、説得力があって……)

奴隷(えぇっと……)

奴隷(……………………えっと)

奴隷(あれ?本当に誰に変装すればいいんでしょう?)

奴隷(そもそもご主人さまとわたしの関係を知っている人なんているんでしょうか?)

奴隷(ハウスキーピングのようなことをしているので忘れがちですが、わたしはあくまで愛玩用)

奴隷(愛玩用奴隷なんて人によってはアダルトグッズと大差ない扱いです)

奴隷(仲の良い友人でもアダルトグッズの量や種類まで知っているなんてことありますか?)

奴隷(それにご主人さまの交友関係もさっぱり存じ上げません)

奴隷(ご主人さまの身辺調査をしようにも、1人で出歩くと迷惑をかけてしまうかもしれませんし)

奴隷(それに1人でお外怖いし……)

>>60
正直ちゃんと決めてるわけじゃないから雰囲気で
安価が芯食ってない作戦になっちゃっても 奴隷ちゃんがまたできもしないアホな作戦立ててるって思えばおk
難しいことは考えずノリと勢いで楽しんでいただければ幸い

なおそれぞれの主観での評価は

ご主人さま → 奴隷ちゃん : かわいい
奴隷ちゃん → ご主人さま : かわいい

となっております

奴隷(問題はそれだけではありません。わたしの体型についてです)

奴隷(どうにも発育や肉付きが悪いみたいで、できる変装が限られます)

奴隷(数年後には誰もが振り向くファビュラスマックスなグラマラスボディを手に入れているはずですが、急にそうなるわけではありません)

奴隷(……よく考えてみると、メリハリボディになったらご主人さまの好みの体型からズレてしまいます。どうしましょう)

奴隷(仕方ありません。ご主人さまには少女の身体が女へと進化する様を楽しんでもらうことにしましょう)

奴隷(ともかくわたしの背丈で女の人の平均的な身長まで盛るには、足の裏が床と垂直になるくらい高いヒールを履かなくてはなりません)

奴隷(ご主人さまの知り合いにわたしと同じような体型の人は居るんでしょうか?)

奴隷(もし居たらわたしのライバルということに……?)

奴隷(居ないということにしましょう。居たらわたしのこと買いませんもん。なので変装もできません。こまった)

奴隷(本当に弱りましたね、これは八方塞がりかもしれません……)ムゥ

奴隷(どこかに変装するのに都合のいい人はいないでしょうか)

奴隷(わたしたちの関係について話しても違和感がなく)

奴隷(わたしでも変装できて)

奴隷(話に説得力がある人)

奴隷(むぅ……………………)ムムム

奴隷(あ、いました)パッ

奴隷(あのお方なら条件全部に当てはまります)ウンウン

奴隷(ふふふ、光明が見えました。これで作戦を遂行できます)

奴隷(ご主人さま、覚悟してくださいね!)ニヤニヤ

ご主人さま(またひとり百面相してる……)

深夜

ご主人さま「Zzz」スヤスヤ

カチャ……パタンッ……ズリズリ……

奴隷「……」ヌッ

奴隷「こほん」

奴隷「汝、迷える子羊よ……目を覚ましなさい……」

ご主人さま「Zzz」スヤスヤ

奴隷「汝、まよえる……汝?なんじぃ?」

ご主人さま「Zzz」

奴隷「あのご主人さま?ちょっとだけでいいので起きてください」ユサユサ

ご主人さま「あ?んぉ……?」ムクッ

奴隷「起きました?」

ご主人さま「んぅ……?」ボケ-

奴隷「それでは改めて」

奴隷「汝、迷える子羊よ。目を覚ましなさい」

ご主人さま(……奴隷ちゃん、今度は何に影響されたんだろう?)

奴隷「わたしが誰か分かりますか?」

ご主人さま(シーツ体に巻いて何のコスプレかな?……湯葉?)

奴隷「わたしはあれです。神です」

ご主人さま「神……」

奴隷「今宵は汝に神託を授けに来ました」

ご主人さま(あの口ひげ、何でできてんだろ……)

奴隷「神託が授けられるのは大変名誉なことです。心してお聞きなさい」

ご主人さま(ああ、クッションの綿か……さっきいらないクッションを探してたのはそれか……)

奴隷「よいですか?汝が所有する愛玩用"処女"奴隷とまぐわうのです。愛玩用"処女"奴隷もそれを望んでいるはずです」

ご主人さま(……奴隷ちゃん、悩みがあるって言ってたけど相談とかは無いなぁ……大丈夫かなぁ……)

奴隷「愛玩用"処女"奴隷は痛いのとか怖いのが苦手なので、できるだけ優しくしてほしいです」

ご主人さま(ひとり百面相してる時は楽しそうだけど、あれも悩みと関係あるのかなぁ……)ボ-

奴隷「あと日々のスキンシップをもう少し増やすべきだと思います。ご主人さまが撫で足りないようにわたしも……おっと、愛玩用"処女"奴隷も撫でられ足りないのです」

ご主人さま(僕が気にかけてあげないと……奴隷ちゃんといる時間をもっと増やすとか……)ウツラウツラ

奴隷「これらのことを心にとめ、清く正しく生きるのです」

ご主人さま(もっと近くに寄り添うとか……)カックンカックン

奴隷「全ては汝の心のままに……ままに…………ままに………………」

ご主人さま「……」スヤ…

奴隷「……」

ご主人さま「……んぇ?終わった?」

奴隷「はい。ご清聴ありがとうございました」ペコリ

ご主人さま「んじゃぁ……」グイッ

奴隷「へっ?うわっ!んむっ!?」ガクッ

ご主人さま「おやすみ……」ギュ-

奴隷「んー!ふんぅー!///」

奴隷(わあああああ!!!ごしゅじんしゃまがぐいってしてぎゅーってなってにゃああああああ!!!)グルグル

奴隷(こんにゃ積極的なごしゅじんしゃま初めてですっ!)

奴隷(これは作戦成功ってことでしょうか!?ついに幸せな初夜を迎えられるのでしょうか!?)

奴隷(やりました!!!ついにやりましたよわたし!!!)

奴隷(あれ?でも待ってください。わたし今変装中です。神です)

奴隷(わたしの完璧な変装を見破れるはずが……)

奴隷(ええい!まだるっこしいことはこの際いらないです!)

奴隷(ご主人さまが抱いてくれるならそれでオールOK!)

奴隷(このままイクとこまでイって……)

奴隷「ふぁ……」

奴隷(あ、れ?やばい、眠気が……これ、きもちよすぎて…………)

奴隷「んぅ……」スヤァ

ご主人さま「Zzz」ギュ-

チュンチュン

ご主人さま「ふげ」

ご主人さま「んぅ?」

奴隷「Zzz……」スヤスヤ

ご主人さま(なぜ奴隷ちゃんがここに……?)

ご主人さま(昨日そんなに寒かったかな?)

奴隷「ん、にゃ……」スヤスヤ

ご主人さま(そういえば変な夢?的なやつ見た気がする)

ご主人さま(どんな内容だっけ?)

ご主人さま(確かもっと撫でろみたいな感じだったような……?)

ご主人さま「……」ナデナデ

奴隷「ぅ……ん……んぅ、しゃまぁ……こしょぃ……」ムニャムニャ

ご主人さま「あぁ、ごめん」ナデナデ

奴隷「はへ……♪」ジュルリ

ご主人さま「うぉぉ!?よだれっ!」ビクッ

作戦その4:変装して他人になりすまし「奴隷ちゃんとえっちしたら?」とうまく勧める作戦……失敗!

次の作戦募集します

下1~3でコンマ最大

よろしくお願いしますー

手が汚れる食べ物を一緒に食べてから
ご主人の指を指フェラ

キスを狙う

作戦その5は>>72になりました

今日はおしまい

ありがとうございました

作戦その5:手が汚れる食べ物を一緒に食べてからご主人さまの指を指フェラ

奴隷(最近、ご主人さまがいっぱいなでなでしてくれます)

奴隷(頭以外にもほっぺとかすりすりさわさわなでなでーってされます)

奴隷(たまにほっぺぷにってされて、そのまましばらくふにふにむにむに……)

奴隷(触られるの好きだからいいんですけど、終わったあとちょっとほっぺ赤くなるのがたまにキズです)

奴隷(ではどんな食べ物を用意するか決めましょう!)

奴隷(手が汚れると言えばハンバーガーでしょ……あとはシュークリームとか……)

奴隷(そういえばご主人さまが手をべちゃべちゃにしてるとこ見たことありません)

奴隷(べちゃべちゃになるのはいつもわたしの方で、その度に笑われてしまいます)

奴隷(うーん、もしかしたらご主人さまは特別手先が器用な人なのかもしれません)

奴隷(キレイに食べられてしまうとこの作戦は空振りです。どうしよ)

奴隷(考え方を変えてみましょう。逆転の発想です)

奴隷(つまり、ご主人さまの指が何味になったら1番おいしいか。これを考えればいいはず)

奴隷(甘いのとしょっぱいの、どっちの方がおいしいかな?)

奴隷(うん、やっぱり甘い方がいい気がします)

奴隷(ということでシュークリームを作りましょう)

奴隷(お茶の時間にお出しして、ご主人さまの指にクリームが付いたところでインターセプトです!)

奴隷(ご主人さまは、指を舐めるわたしを見て自分の劣情を抑えきれず……)

奴隷(って感じで!)

奴隷(さっそく行動開始です!)

奴隷(覚悟していてくださいねご主人さま!)フンスッ!

奴隷「ご主人さまぁ、そろそろお茶にしましょー」

ご主人さま「ん?もうそんな時間か」

奴隷「今日はシュークリームを作ってみたんです。ぜひ召し上がってください」

ご主人さま「おお、すごいね。いただくよ」ナデナデ

奴隷「んへへ♪」

奴隷「すぐ準備しますから、おてて洗って待っててください」

ご主人さま「はーい」

奴隷「いいですか?よーく洗わないとダメですよ?」

ご主人さま「はいはい」

ご主人さま「んー、いい匂いだ」

奴隷「あ、ご主人さま。ちゃんとおてて洗いましたか?」

ご主人さま「洗った洗った。やけに念入りだね」

奴隷「き、気のせいですよ。お席どうぞ」

ご主人さま「?……ありがとう」

奴隷「さぁどうぞ召し上がってください!」

ご主人さま「うん。いただきます」ア-ン

奴隷「……」ジ-

ご主人さま「……」

奴隷「……」ジ-

ご主人さま「……あの」

奴隷「なんでしょう?」

ご主人さま「あんまり見られると食べにくいんだけど……」

奴隷「お気になさらず」

ご主人さま「なるわ」

ご主人さま「まぁいいや。改めていただきます」ア-ン

奴隷「……」ジ-

ご主人さま「んっ」ガブッ

奴隷「……!」ジ-

ご主人さま「うまっ!奴隷ちゃん、これめちゃくちゃうまいよ!」モグモグ

奴隷「そ、そうですか?」

ご主人さま「うん、ほんとにおいしい」モグモグ

奴隷「ならよかった。うん、よかったです……」

ご主人さま「奴隷ちゃんも食べたら?」モグモグ

奴隷「あ、はい。いただきます……」カプッ

ご主人さま「……?」モグモグ

奴隷(ご主人さま、やっぱりキレイに食べるの上手です……)モグモグ

奴隷(指どころか唇にすらクリームがつきません……)ムグムグ

奴隷(これじゃ指フェラできない……)

奴隷(この作戦も失敗なのかなぁ……)

ご主人さま「奴隷ちゃん奴隷ちゃん、クリームがお尻から飛び出してる」

奴隷「うにぇ?」ムグッ

ご主人さま「あはは、また手べちゃべちゃにしてる」

奴隷「あ」ベタベタ

ご主人さま「ほら、これで拭いて。口の周りもだよ」

奴隷「あ、ありがとごじゃいましゅ」フキフキ

ご主人さま「ぷぷっ……くくくっ……!」

奴隷「んもぅ、いくらなんでも笑いすぎです!」

ご主人さま「だってほっぺにまだ付いてるから」ケラケラ

奴隷「えっ?どこですかどこですか??」サワサワ

ご主人さま「ふふっ……こっち」スッ

奴隷「えぁ?」

奴隷(ご主人さまの人差し指がすーっと伸びてきて、わたしのほっぺに付いたクリームを攫っていきました)

奴隷「ぁ……」

奴隷(ご主人さまが触れた部分から発生した熱が瞬く間に顔全体に伝播していきます)

奴隷「あぁ……///」

奴隷(気づいた時には顔真っ赤で、叫びたくなってました)

奴隷(きっと叫んだら、小動物の鳴き声みたいなのが出るでしょう)

奴隷(でも今はそれどころではないのです)

奴隷(ご主人さまの人差し指には、わたしのほっぺからお引越ししたクリームがついています)

奴隷(待ちに待った状況。これはチャンス。チャンスなんです)

奴隷(だから恥ずかしがってる場合じゃないんです!)

奴隷「っ……!」ガシッ

ご主人さま「奴隷ちゃん?」

奴隷「わたしが、キレイにしますから……///」ドキドキ

ご主人さま「え……?」

奴隷(心臓うるさい。ちょっと静かにしててください。ご主人さまに聞こえちゃうから……)ドキドキ

奴隷「んっ……///」チュ

ご主人さま「!」ビクッ

奴隷(初めはキスをするように、指先に唇を触れさせます)

奴隷「……んっ、ちゅ……ちゅ……///」

ご主人さま「あ、の……///」

奴隷(次は舌先を使って、チロチロって指先を舐めます)

奴隷「んれっ……んっ、ちゅ……れぅ」チロチロ

ご主人さま「奴隷ちゃ……///」

奴隷(今度は指先を口に含んで)

奴隷「はむっ……♡」パクッ

ご主人さま「うぁっ……!///」ビクッ

奴隷(口の中でいっぱい……)

奴隷「んっ、んちゅ♡……れぅ……れ、んっ♡……ちゅむ♡」ペロペロ

ご主人さま「あっ、たかぃ……///」

奴隷(クリームの味だんだん無くなってきて、ご主人さまの味がしてきました)

奴隷「ちゅ、んっ、んぅっ♡……んちゅ、れる♡……ちゅ、ちぅ♡」チュパチュパ

ご主人さま「ん、んくっ……///」

奴隷(やっぱり思った通りです。ご主人さまの指、とってもおいしい)

奴隷「んれっ♡ちゅ♡……んっ♡……ちゅむっ♡んっ♡」チュポチュポ

ご主人さま「ぅ、ぁ……///」

奴隷(ちょっと噛んでみたり)

奴隷「ぁくっ♡」カプッ

ご主人さま「うっ!……ぁ……」

奴隷(指をくわえたまま顔を動かしてみたり)

奴隷「んっ、んぐっ♡……んっ♡んっ♡んっ♡……♡」クポクポ

ご主人さま「んくっ、はぁ、はぁ……!」

奴隷(だんだんご主人さまの息遣いが荒くなってきました)

奴隷「ちゅぅ♡んちゅ、ちゅ♡……んれっ♡あむっ♡……んっ♡」

ご主人さま「う、ぉ……!」ビクッ

奴隷(声漏れてる。かわいい)

奴隷「んっ♡んっ♡……ちゅっ♡はむっ♡んっ♡……んぐっ♡んっ♡」グポグポ

ご主人さま「奴隷、ちゃんっ……!」

奴隷(口の中、ご主人さまでいっぱいで、わたし今とっても気持ちいです)

奴隷「んくっ♡んっ、んっ♡……ちゅ♡……♡……んっ♡」

ご主人さま「奴隷ちゃんっ……こっち見て……!」

奴隷(ご主人さまも同じ気持ちかな?)

奴隷「?」ニコッ♡

ご主人さま「ぁ……!」ビクッ

奴隷(だったら嬉しいな)

ご主人さま「奴隷ちゃん、もう、いいから……大丈夫だから……」

奴隷「ちゅむ……」ヌプッ

奴隷(指を口から抜くと、唾液が名残惜しむみたいに糸を引きます)

奴隷「んぅ……」ツ-

ご主人さま「はぁはぁ……」

奴隷(でももうおしまいだから、最後にお別れのキスをして)

奴隷「ちゅ……♡」チュ

ご主人さま「っ……!」ビクッ

奴隷「ふへ♡キレイなりました」

ご主人さま「う、うん……ありがと……」

奴隷「ご主人さまの指、いい感じにしょっぱくておいし」ペロッ

ご主人さま「そ、か……そうなんだ……」

奴隷「あの、ご主人さま……わたし、わたしね……?」

ご主人さま「か、片付けは僕がやるから!」スクッ

奴隷「はぇ?あ、いえ、それはわたしが……」

ご主人さま「いいからいいから!奴隷ちゃんは座ってて!」タタタッ

奴隷「は、はい……」

ご主人さま「はぁ、はぁ……」

ご主人さま「うあぁ……もう、なんなんだよぉ……///」ドキドキ

ご主人さま「指べちゃべちゃだし……洗わなきゃ……」ベタベタ

ご主人さま「………………」

ご主人さま「しょっぱくておいしいとか言ってたなぁ……」

ご主人さま「……」キョロキョロ

ご主人さま「………………」ドキドキ

ご主人さま「っ……!」パクッ

ご主人さま「……」

ご主人さま「あっま」

作戦その5:手が汚れる食べ物を一緒に食べてからご主人さまの指を指フェラ……成功!

なんか今日はIDが安定しない 見にくかったらごめんなさい

次の作戦募集

下1~3でコンマ最大

よろしくお願いします

>>56

作戦その6は>>92です

今日はこれにて

ありがとうございました

すみません今日の更新はお休みします

ただ報告だけだと味気ないかなぁと思ったので採用できなかった安価からつまみ食いしてみます

>>15より
作戦ex1:いかがわしい服で誘惑

奴隷(E:いかがわしい服(愛玩用処女奴隷調べ))「ご主人さまご主人さま!」

ご主人さま「なに……え?何その格好?」

奴隷「うっふーん」クネクネ

ご主人さま「え……」

奴隷「あはーん」カサカサ

ご主人さま「えっと……」

奴隷「うふふぇーん」ワサワサ

ご主人さま「……」

奴隷「……」

ご主人さま「なにやってんの?」

奴隷「の、悩殺、ポーズ?」

ご主人さま「なぜ疑問形……」

作戦ex1:いかがわしい服で誘惑……失敗!

おつかれさまでしたー

作戦その6:オナ禁してムラムラを溜めたら自分から襲いにいくかもしれない

奴隷「ん、ちゅ……」チュポチュポ

奴隷「あ」

奴隷(また指くわえてた……この前の作戦以来、癖になっちゃったみたいです)

奴隷(またしたいなぁ……)

奴隷(指以外にも)

奴隷(キス、とか……?)

奴隷(ちょっと欲張りすぎでしょうか?)

奴隷(でもなぁ……ご主人さまとちゅーってしたら、きっと気持ちいだろうなぁ……)

奴隷「……///」ポッ

奴隷(と、とにかく、もっとご主人さまとの距離を縮めなくてはいけません)

奴隷(これまでの失敗から考えるに、あと一押しが足りていない気がするんですよね)

奴隷(ご主人さまが奥手なのはよーく分かったので少しくらい強引に攻めないと)

奴隷(1年も何も無かったんです。もっと積極的になってもいいはず)

奴隷(で、いろいろ考えた結果こんな作戦を決行することにしました!)

奴隷(ずばり!禁欲してムラムラを溜めよう作戦です!)

奴隷(限界まで溜め込めばもっと積極的になれると思うんです)

奴隷(欲望のままに突き進むなら途中でヘタレたりもしません!多分!)

奴隷(そもそも中途半端に発散するのがいけなかったんです)

奴隷(ご主人さまへの気持ちは、全てご主人さまに受け止めてもらわなきゃ)

奴隷(そうして気持ちが抑えきれなくなったわたしにご主人さまも応えて……)

奴隷(って感じで!)

奴隷(ふふふ、完璧な作戦です)

奴隷(というわけで今日から禁欲生活です)

奴隷(ご主人さまへの溢れる想いで毎夜マクラとパンツを濡らしていましたからね。おあずけです)

奴隷(期間としてはどれくらいになるんでしょう?)

奴隷(限界まで溜め込むのが作戦成功の鍵になりますからね。多少長めに見積もった方が良さそうです)

奴隷(さぁご主人さま、どれくらいになるか分かりませんが少しお待たせ致します)

奴隷(その間たっぷり覚悟していてくださいね!)

禁欲生活1日目

奴隷(初日ですからね。さすがのわたしも余裕です)

奴隷(大変かなぁと思いましたけど、よく考えてみればただ禁欲するだけです)

奴隷(そんなに難しいことではないのかもしれません)

ご主人さま「ふぃー、あっづー……」ホカホカ

奴隷「……!」

ご主人さま「あ、奴隷ちゃん。お風呂どうぞー」

奴隷「はい……」チラチラ

ご主人さま「どしたの?」

奴隷「い、いえなんでも」

奴隷(余裕ですし)

禁欲生活3日目

奴隷(今日はお洗濯日和です)

奴隷(今日、禁欲生活のメリットをひとつ見つけました)

奴隷(というのも、洗濯物の量が目に見えて減ります)

奴隷(1日2、3回はざらでしたからね)

奴隷(それがなくなった分、洗い物も減ったと……)

奴隷「あ、ご主人さまのシャツ……」

奴隷(い、いけません!今は禁欲中なんです!惑わされては……!)

奴隷「……」

奴隷(……別にいいんじゃないでしょうか)

奴隷(禁欲が成功すればいいんです。自慰をしなければOKみたいな感じです!ので……)

奴隷「はぁぁぁぁ……」ハ-

奴隷「っ」ポフッ

奴隷「すぅぅぅぅ……」ス-

奴隷「ん」ピタッ

奴隷「はあ♡」トロン

奴隷(ご主人さまとお日様の匂い……たまりましぇん♡)

奴隷(大丈夫です。これは匂いを嗅いだだけですから)

奴隷(禁欲生活続行です)

禁欲生活5日目

奴隷(ちょっとだけ辛くなってきました……)

奴隷(でもこれは想定の範囲内です)

奴隷(ムラムラはしますけど限界には程遠いのです)

奴隷(強い意志で欲を抑え込まなくては……)

奴隷(なにかごほうびがあると頑張れる気がします)

奴隷(いっぱい我慢できたらご主人さまにぎゅって抱きしめてもらうことにしましょう)

奴隷(今のうちにおねだりの練習しておかなくちゃ)

奴隷(可愛く、誘惑するように、上目遣いで……)

奴隷「ご主人さまぁ♡いっぱいぎゅってしてくーださいっ♡」キュルン

奴隷(どうでしょう。結構いいんじゃないでしょうか)

奴隷(問題はご主人さまを前にちゃんと言えるかどうかですが……)

奴隷(いえ、幸せな初夜のためにはこれもまた必須です)

奴隷(待っていてくださいね、ご主人さま……)

禁欲生活7日目

奴隷「はぁ、はぁ……」

奴隷(もう、結構辛いです)

奴隷(ご主人さまがなでなでしてくれるんですけど、その度にキュンキュンきてます)

奴隷(でもアレが無くなったら無くなったでどうなるか分かりません)

奴隷(中途半端で諦めて上手くいかないのもヤダし……)

奴隷「ご主人さまぁ……」ポソッ

ご主人さま「なに?」

奴隷「ひにゃぁっ!??」ビクッ

ご主人さま「うぉっ!?」

奴隷「あ、す、すみません!」

ご主人さま「いやいいけどさ。なんか様子変だけど大丈夫?」

奴隷「ま、まだ大丈夫です!」

ご主人さま「まだ?」

奴隷「はいっ!」

ご主人さま「そっか……?」

禁欲生活10日目

奴隷(むりっ、もうむりですっ……!)

奴隷(気を抜くと指舐めちゃってるし、いつの間にか腰動いちゃってるし……!)

奴隷(1人でいるとご主人さまのこと考えちゃってムラムラするし、ご主人さまといるとムラムラします……!)

奴隷(触りたい……っていうか触られたい……)

奴隷(もう……いいかな……?)

奴隷(わたしもう充分我慢しましたよね?)

奴隷(今のわたしならきっとご主人さまと……)

奴隷(………………)

奴隷(もう少しだけ、様子を見ましょう……)

禁欲生活13日目

奴隷(なんかもう大丈夫になりました)

奴隷(禁欲しているはずなのにムラムラ感が無いというか)

奴隷(悟りを開いてしまったのかもしれません)

奴隷(こうなってしまえば怖いもの無しですね)

奴隷(作戦の見通しが不透明ですが、多分何とかなるでしょう)

奴隷(さて、そろそろご主人さまがお帰りになる時間です。お迎えしなくては……)

ご主人さま「奴隷ちゃんただいまー」ガチャ

奴隷「ぁ……♡」キュン

禁欲生活15日目

奴隷(………………)

奴隷(おかしいです)

奴隷(不思議なことが起こっています)

奴隷(禁欲しているはずなのに洗濯物が以前と同じくらいに増えました)

奴隷(いったいなぜ?)

奴隷「あ、ご主人さまのシャツ……」

奴隷「んっ……♡」キュンキュン

奴隷「ぁ、れ……?♡」

奴隷(あぁ、また……パンツ替えなきゃ……)

禁欲生活20日目

奴隷「はぁー♡……はぁー♡……」

奴隷「んぅ……♡」ポ-

奴隷(今日、何日目だっけ……)

奴隷(もう随分長い気がします)

奴隷(ずぅっと頭ぼーっとしてて、なんだか浮いてるみたいです)

奴隷「ご主人さまぁ……お掃除終わりましたぁ……」ヨタヨタ

ご主人さま「ありがとう。でも体調悪いなら休んでていいのに」

奴隷「いえ、やりたくてやってることなので……」

ご主人さま「んぅ、そっか。なにかして欲しいこととかある?僕にできることな何でもするよ?」

奴隷「なんでもいいんでふか?」

ご主人さま「うん、いいよ」

奴隷「じゃあ……だっこがいい。お膝の上で」

ご主人さま「だっこ?」

奴隷「きっとやわらかくって、あったかくって、ぎゅぅってするととっても気持ちいと思うので、だから……だっこ」

ご主人さま「う、うん、わかった……」

ご主人さま「じゃあ膝の上に……」ヒョイッ

奴隷「重くないです?」

ご主人さま「軽すぎてびっくりしたとこ」

ご主人さま「で、えぇと……抱き締めればいいの?」

奴隷「ん♡」コクッ

ご主人さま「こんな感じ?」ムギュ

奴隷「んっ♡もっとぎゅって、ぎゅーって」ギュ-

ご主人さま「こう……?」ギュ-

奴隷「へは♡」トロ-ン

奴隷(ご主人さまに体ぴったりくっつけて)

奴隷(いっぱいあったかくて、いいにおいがして)

奴隷(なんかふわーってしてて、ずっと気持ちい……)

奴隷「はぷっ♡」カプッ

ご主人さま「いだっ!」

奴隷「ん、ちゅ♡……あむっ♡……」カプカプ

ご主人さま「首筋噛むのはちょっと痛いんだけど……」ポンポン

奴隷「ごめんにゃしゃぃ……♡」カプカプ

ご主人さま「やめてはくんないのね……」ナデナデ

奴隷(もっといっぱい抱きしめてほしい)

奴隷(もっといっぱい撫でてほしい)

奴隷(もっといっぱい触ってほしい)

奴隷(してほしいことも、したいこともいっぱいです)

奴隷(ご主人さまへの想い、お腹の奥にいっぱい溜め込んできました)

奴隷(一所懸命押さえ込んできたけど、ご主人さまに抱きしめられた途端、簡単に溢れだしてしまいました)

奴隷(ダムが決壊するみたいに、1度溢れ出したら止まりません)

奴隷(もう我慢できないんです。だから……)

奴隷「しゃま」タシタシ

ご主人さま「なぁに?」ナデナデ

奴隷「ちゅーしたい……」ギュ

ご主人さま「へっ?えっ!?」ドキッ

奴隷「だめですか?」

ご主人さま「あ、いやっ……だめっていうか……」

奴隷「わたし、もう我慢イヤです……だから、ね?」

ご主人さま「わ、わかった……」ゴクッ

奴隷「あの……わたし初めてなので優しくしていただけると……」

ご主人さま「僕もだから大丈夫」

奴隷「え!ご主人さまも!?」

ご主人さま「急に元気になるじゃん……」

奴隷「だってご主人さまの初めての女の子になれるんですもん」ニコッ

ご主人さま「う、うん……」ドキッ

奴隷「それじゃあ、その……いただきます?」

ご主人さま「なんか違くない?」

奴隷「えっと、じゃあ……んふふっ、だぁい好き♡」チュ

ご主人さま「んっ!?」ビクッ

奴隷「んっ♡ちゅ♡……♡……むみゅ♡……んっ♡……ちゅ、ちゅむ」

ご主人さま「んちゅ……んっ……!」

奴隷「ふぁ♡……んむっ、んっ♡……んぅ♡……ちゅ♡」

ご主人さま「ちゅ、んむっ……」

奴隷「んぅっ♡んっ……んんっ、ちゅむっ♡……んっ、ちゅ……んっ、ふは♡」

ご主人さま「ぷぁ……はぁはぁ……」

奴隷「んくっ、はぁはぁ♡……これ、すごっ……♡」

ご主人さま「奴隷ちゃんの唇、めちゃくちゃやわらかい」フニフニ

奴隷「んぅ♡……んむっ、ちゅ♡」チュポチュポ

ご主人さま「指舐めるのははまっちゃった?」

奴隷「んっ♡」コクコク

ご主人さま「舌もやわらかい」ムニムニ

奴隷「んれぅぁ♡」

ご主人さま「あーんして」

奴隷「んぁ?」ア-ン

ご主人さま「んっ……」ヌリュ

奴隷「んれぅ!?」ビクッ

奴隷「んっ!んれっ♡……んみゅっ、んっ♡……♡……ちゅ♡んちゅぅ♡」ビクビク

ご主人さま「んちゅ、れ……」

奴隷「んみゃっ♡……んっ、しゃまっ♡……まっへっ♡……んっ♡……まっへ、くらはっ♡」ゾクゾク

ご主人さま「んぅ?」

奴隷「こりぇっ♡ひもちっ♡……んむっ、みゅ♡……よふぎてっ♡……んみゅ、ちゅむっ♡」

ご主人さま「んぅ、ちゅ……」

奴隷「まっへ♡んっ♡……んぅっ!」グイッ

ご主人さま「ん……?」

奴隷「はぁー♡……んくっ、あぅっ♡」ピクピク

ご主人さま「ごめん、強引すぎた?」

奴隷「ご、強引なのは、イヤじゃないですけど……っていうかもっとしてほしいっていうか、なんですけど……」

ご主人さま「うん」ナデナデ

奴隷「あの、気持ちよすぎて、その……このままだとわたし……ちゅーだけで、その……///」ゾクゾク

ご主人さま「あー、なるほど」

奴隷「はぃ……だから、ちょっと休憩に……」

ご主人さま「ごめん、止まんないわ」ガバッ

奴隷「んぅっ!?♡」ビクッ

奴隷「んみゃっ、ぁ♡……しゃまっ♡まっへっ♡……こりぇ、ほんろにっ♡……んちゅ♡」ビクビク

奴隷「んぁっ♡ちゅ♡……んちゅ♡りゃめれふっ♡……しゃみゃっ♡……んんっ♡」ビクッビクッ

奴隷「んちゅ、ぁ♡んっ♡……もう、りゃめっ♡はむちゅっ♡んっ♡……いくっ♡んちゅ♡……いくぅっ♡」ビクビク

奴隷「しゃまっ♡んっ♡……い、ぅ♡……んちゅ、くっ♡……んれぅ♡……んぃっ♡……んんむぅぅっ♡」ビクビク

奴隷「んんんぅっ♡♡♡」ビクンッ♡

奴隷(やばい、きもちい、これやばい、やばい)

奴隷「あっ♡……あ゛ぁっ♡ぁ♡」ビクンビクン

奴隷(イった、まだイってる、なんかながい、ずっとイったまま)

奴隷「は、ぁ♡……ぁ♡」ガクガク

奴隷(あたまぱちぱちする、なんか、なんかよくわかんない)

奴隷「ぅ、んくっ♡ぁ♡……ん♡……♡」ビクッビクッ

奴隷(目の前ちかちか、白くて黒くてちかちか……)

奴隷「あ゛♡……ぁ♡……」ピクンピクン

奴隷(ごしゅじんさまどこ?もっとぎゅーして)

奴隷「んぁ♡……しゃまぁ♡……」ギュ-

奴隷(いたくてもくるしくてもいいからもっといっぱいぎゅーして)

奴隷「はっ♡……はっ♡……」ギュ-

奴隷(ちかちか、なくなった……まっくら……)

奴隷「あ、ぁ……♡」

奴隷(あぁ……ごしゅじんさま、ごしゅじんさま……)

奴隷「ぁ……♡」

奴隷(だいすき)

奴隷「は……♡」クタッ

奴隷「……♡」ピクッピクッ

ご主人さま「え……?」

奴隷「……」

ご主人さま「ちょっと奴隷ちゃん!?大丈夫?」グイッ

奴隷「ふぁ♡」グタッ

ご主人さま「あ、なんか大丈夫そう……」

ご主人さま「……」

ご主人さま「これどうやって処理しよう……」ギンギン

奴隷「ふげ」

奴隷「……」ボケ-

奴隷「はっ……!」ガバッ

奴隷(……わたしの部屋)キョロキョロ

奴隷(昨日は……)

奴隷「……///」ポッ

奴隷(そ、そうでした……ご主人さまといっぱいちゅーして、それで……)

奴隷(…………気持ちよすぎて失神イキしたんでした)ドヨ-ン

奴隷(恥ずかしすぎます……)

奴隷(なぜわたしはいつもいいところで気を失うんでしょう……)

奴隷(で、でも!作戦は成功です!ちゃんとご主人さまとちゅーしましたし!)グッ

奴隷(しましたし……)

奴隷「……///」

奴隷「またしたいなぁ……」

奴隷(おねだりしたらしてくれるかなぁ……?)

作戦その6:オナ禁してムラムラを溜めたら自分から襲いにいくかもしれない……成功!

次の作戦募集

下1~3でコンマ最大

よろしくお願いします

お風呂で背中を流す
ついでに密着する

3択で募集したつもりが1択になった……

というわけで作戦その7>>125です

ありがとうございました

作戦その7:お風呂で背中を流す。ついでに密着する

奴隷(さぁ次の作戦です!)

奴隷(もうすでに勝ったも同然なのでサクッとやってしまいましょう!)

奴隷(だってわたし、ご主人さまのファーストキス奪っちゃいましたし!)ドヤッ

奴隷(このわたしこそが!ご主人さまの初めての女の子ですからね!)

奴隷(これで将来ご主人さまに恋人ができても!)

奴隷(できても……)

奴隷(勝ち目、ないですね……)

奴隷(だってわたし奴隷だし!身分ないし!)バ-ン

奴隷(はぁ……)

奴隷(えぇいっ!落ち込むのはまた後でです!)

奴隷(わたしの目標はあくまで幸せな初夜!)

奴隷(そこから先は高望みもいいとこです!)

奴隷(というわけで今度の作戦は奴隷らしくいきましょう!)

奴隷(その作戦とは!ずばり!お風呂に乱入作戦です!)

奴隷(奴隷といえばいつの世も主人の背中を流すもの!(処女調べ))

奴隷(あわよくば体を密着させてあててんのよするのです!)

奴隷(そこまですればきっとご主人さまも自分の情欲を抑えきれずに……)グヘヘ

奴隷(ふふふ、完璧な作戦です)

奴隷(それでは早速参りましょう!)

奴隷(ご主人さまは今まさにお風呂でびばのんのんしています)

奴隷(乱入するなら今!)

奴隷「しちゅりぇいしましゅー」ガラッ

ご主人さま「え?はっ!?ちょちょちょなななにやってんのぉ!?」ビクゥッ!

奴隷「おしぇにゃかおにゃががが」

ご主人さま「……」

奴隷「おにゃ……にゃ……ましゅ!」ドヤッ

ご主人さま「なんか食ってんのかってくらい噛んでんね……」

奴隷「にゃんのことらか……?」グルグル

ご主人さま「自分よりテンパってる人見ると落ち着いちゃうんだなぁ」

奴隷「こほん」

奴隷「改めまして、お背中流します」ペコリ

ご主人さま「あ、ありがたいんだけどさ……なにも奴隷ちゃんまで脱ぐこと……」

奴隷「何をおっしゃいますか。お風呂なんですから脱ぐのは当然です。それにタオル巻いてますし」

ご主人さま「そうだけど……」

奴隷「ご主人さまにはいっぱい感謝してるんです。日頃のお疲れを労うためにも、是非わたしにご奉仕させてください!」

ご主人さま「……そこまで言うなら頼むよ」

奴隷「でわさっそく」ヌリュヌリュ

ご主人さま「あ、スポンジこれ使って」

奴隷「いえいえ!手で洗わせていただきます!」

ご主人さま「え……」

奴隷「いいですかご主人さま。スポンジでゴシゴシすると肌が傷ついてしまうかもしれないんです」

ご主人さま「う、うん」

奴隷「もし奴隷が主人に怪我をさせたなんてことになればあっという間に首ちょんぱです」

ご主人さま「う、ん……?」

奴隷「ので、おててで洗います!」

ご主人さま「首筋に噛み跡残ってるし今さらでは……?」

奴隷「細かいことは気にしちゃダメです!」

ご主人さま「えぇ……」

奴隷「では、失礼しますね……」ヌリュ

ご主人さま「ぅ……!」ビクッ

奴隷「ふへへ♪どうしましたご主人さま?ビクってしてますよ?」ヌリュヌリュ

ご主人さま「な、慣れない刺激だから……」

奴隷「気持ちいです?」

ご主人さま「気持ちいいというか、くすぐったいというか……」

奴隷「かゆいところあったら言ってくださいね」

ご主人さま「うん……」

奴隷「ご主人さまの背中、おっきいですね……」

ご主人さま「そ、そうかな……?」

奴隷「はい。わたしなんかより全然……」

ご主人さま「奴隷ちゃんちっちゃいからね……」

奴隷「ご主人さまとっても優しくて……笑顔が子供みたいに可愛くて……」

ご主人さま「そう……?」

奴隷「でも背中はゴツゴツしてて、かたくて……やっぱり男の人なんだなぁって感じで……」トクントクン

ご主人さま「そりゃまぁね、はは……」

奴隷「……///」ドキドキ

ご主人さま「あの、何か話してくれないと気まずいというか……」

奴隷「ご主人さま」

ご主人さま「な、なに?」

奴隷「恥ずかしいのでこっち見ないでくださいね……///」パサッ

ご主人さま「へ……?」

奴隷「んっ……♡」フニッ

ご主人さま「ふのっ!?」ビクッ

奴隷「んふっ♡……んっ、んぁっ♡……」ムニムニ

ご主人さま「あ、の……これっ……!」

奴隷「ふへ♡……どう、ですか?……♡」

ご主人さま「どうって……や、やわらかい……!」

奴隷「はぁ♡よかったぁ……わたしの貧相な体じゃご満足いただけないかと不安だったんですよ?」ムギュ

ご主人さま「んぉ……ってか、なんか……かたいのがふたつ……!」

奴隷「んへへっ、バレちゃいましたか……わたしも興奮してるみたいです♡」ムニムニ

ご主人さま「んっ、ぅ……!」

奴隷「ご主人さまぁ、もっともーっと気持ちよくしてあげますから……へ?ぁえ?」

ご主人さま「……?」

奴隷「ご主人さま、それ……」

奴隷(タオルがテントみたいに張って……)

ご主人さま「え?……あ……」

奴隷「それって……」ゴクッ

ご主人さま「やべ」バッキ-ン

奴隷(おちんちんっ!?)

奴隷(で、でも!え?あ!あんなに大きくなるなんて聞いてないです!)

奴隷(だってあれえっちの時に挿れるんですよね!?)

奴隷(でもでもあんなの絶対はいりませんよ!?)

奴隷(無理やり挿れたらわたしの体壊れちゃう!)

奴隷(全部挿れたらどこまで届くんでしょう……おへそ、とか……?)キュンキュン

奴隷「はっ♡……はっ♡……」ドキドキ

奴隷「んくっ♡」ゴクッ

奴隷「んはっ♡しゃま♡……し、しつれいしましゅ……♡」スッ

ご主人さま「え?……んぉっ!?」ビクッ

奴隷「んはっ♡……はぁ♡……」ムギュ

奴隷(あっつい)

奴隷(かたいのにやわらかい)

奴隷(これがご主人さまのおちんちん……!)

奴隷(パンパンに張って苦しそう……)

奴隷(上下に擦ればいいんですよね……?)

奴隷「はぁ♡……う、わぁ♡……」ニュコニュコ

ご主人さま「うあっ……!」ビクッ

奴隷「ごしゅじんしゃまっ……わたし、初めてなので……下手くそだったら教えてくださいね?」ニュクニュク

ご主人さま「あっ……うっ……!」

奴隷(ご主人さま、ビクビクして可愛い……)

奴隷(気持ちいのかな?上手にできてるかな?)

奴隷(いっぱい気持ちよくなってほしいな……)

奴隷「んっ♡……んっ♡……どうですかぁ?」ニュコニュコ

ご主人さま「うぁっ……それやば、きもちっ……!」ビクビク

奴隷「ふへっ♡よかったぁ♡……もっといっぱいしますね♡」ヌリュヌリュ

ご主人さま「はっ、はっ……んぅっ!」

奴隷「おちんちんの先っぽ……真っ赤でパンパンです……♡」ニュクニュク

ご主人さま「奴隷ちゃん!……ぼく、もぅ……!」ビクビク

奴隷「お射精が近いんですね?……いっぱい気持ちよくなってくださいね♡」

ご主人さま「うっ、んっ……くっ……!」ビクビク

奴隷「はい♡びゅーびゅー♡どぴゅどぴゅー♡」

ご主人さま「んぅっ!」ドピュ!

ご主人さま「うあっ!ぁ……!」ビュクビュク

奴隷「わ、ぁ……♡」ドキドキ

奴隷(お射精……初めて見た……)

奴隷(あんなにいっぱい飛ぶんだ)

奴隷(わたしの手もベタベタ)

奴隷(ご主人さまのせーえき……)

奴隷「……」スンスン

奴隷「んっ……♡」

奴隷(これ、直接ほしい……)

ご主人さま「あ……は……」グッタリ

奴隷「前、失礼しますね……」

ご主人さま「へぁ?」

奴隷「うわぁ♡おちんちん……結構グロいです……♡」

ご主人さま「お、ぉぉ……」マジマジ

奴隷「あー、ご主人さまの目線やらしーです♡」

ご主人さま「ご、ごめ!!」フイッ

奴隷「いいんですよ?」

奴隷「見られるのはやっぱり恥ずかしいけど、なによりご主人さまがわたしの体で興奮してくれるのが嬉しいです」ニコッ

ご主人さま「う、うん……」ジ-

奴隷「おちんちん、まだ元気ですね……♡」

ご主人さま「め、面目ない……」

奴隷「それに……んっ♡すごいにおい♡」スンスン

ご主人さま「恥ずかしいから……!」

奴隷「おちんちんとっても苦しそうです♡」フ-

ご主人さま「うっ!……ぐっ!……」

奴隷「今楽にしてあげますからね♡」チュ

ご主人さま「うあっ!」ビクッ

奴隷(においすごくてクラってします。これだけでイっちゃいそうです)

奴隷「んちゅ、ちゅ♡……んんっ……♡」チュッチュッ

ご主人さま「んっ、うっ……!」

奴隷(先っぽにいっぱいちゅーしたら、今度は舌で根元から……)

奴隷「んれっ♡……んんぅ……♡」レルレル

ご主人さま「んぅっ……!」

奴隷(せーえきの味、ちょっとしょっぱくてぬるってします)

奴隷「れぅ♡んむっ♡……ちゅ、ちゅむ♡……れぅぁ♡」ペロペロ

ご主人さま「ふ、ぅ……!」

奴隷(先っぽの段差になってるとこもはむはむってして)

奴隷「はむっ♡んっ……♡……んぅ♡れ♡」ハムハム

ご主人さま「うぁっ!ぁ……!」

奴隷(キレイになったかな?)

奴隷「んっ♡……はっー♡はっー♡」

ご主人さま「はぁ、はぁ」

奴隷(そしたら今度は先っぽから……)

奴隷「いただきまぁす」

ご主人さま「!?」

奴隷「あもっ……♡」アムッ

ご主人さま「んあ゛っ……あったか……!」ビクッ

奴隷(口の中、ご主人さまでいっぱい……!)

奴隷「ん゛っ♡……ん゛うっ、ん゛っ♡」ジュポジュポ

ご主人さま「うあ゛っ!……あ゛ぁっ……!」

奴隷(おっきすぎて全然はいらない……)

奴隷「んう゛っ♡ぅ♡……んっ♡……♡」ジュプジュプ

ご主人さま「きもちっ……うおっ……!」

奴隷(歯、当たらないようにしなきゃ……)

奴隷「んっ♡う゛っ♡……んう゛っ♡……ぅ♡」

ご主人さま「奴隷ちゃん……ごめんっ!!」ガシッ

奴隷「んえぅ?」

ご主人さま「っ……!」グジュッ

奴隷「んびゅぅっ!?」ドチュン

奴隷(あ、やばい……また気絶するかも……)

ご主人さま「奴隷ちゃん!奴隷ちゃん……!」グッチュグッチュ

奴隷「んえ゛っ♡……う゛っ♡え゛ぅっ♡……ん゛むっ♡……んえ゛っ♡」

奴隷(ご主人さまに頭つかまれて、乱暴に口の中犯されて……)

ご主人さま「あ゛ぁ……気持ちいいよ……!」グチュグチュ

奴隷「んぐっ♡え゛ふっ♡……げふっ♡う゛っ♡……え゛あ゛っ♡」

奴隷(酷いことされてるはずなのに全然嫌じゃなくて……)

ご主人さま「奴隷ちゃん!僕もうっ!……射精すよ!」グチュグチュ

奴隷「んあ゛え゛っ♡……う゛っ♡ん゛ぇ♡……あ゛っ♡あぇっ♡」

奴隷(ご主人さまが気持ちよくなってくれるならそれでいいかなって)

ご主人さま「あぁぁ!射精るぅっ!」ドプンッ

奴隷「ん゛っ!!?!♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

ご主人さま「あ゛っ……はぁ、はぁ……!」ドプドプ

奴隷「ん゛ぅっ♡……んぐっ、んっ♡……♡♡」

ご主人さま「は……」ヌプンッ

奴隷「んえ゛ぅっ!……げふっ!ぇふっ!……んえ゛っ……!」ビチャビチャ

ご主人さま「ぁ……あぁ……!」サ-

奴隷「あ゛っ……え゛ふっ!……んぅっ……!」

ご主人さま「奴隷ちゃん!ごめんっ!!だ、大丈夫!?」ガバッ

奴隷「あぁ♡……う、んぅっ♡……ぁ♡」グッタリ

ご主人さま「あああ!……な、なんてこと……!」バタバタ

奴隷「ふぃ……」

ご主人さま「奴隷ちゃん、これお水……」

奴隷「あ、ありがとございます」ゴクゴク

ご主人さま「奴隷ちゃんさっきはごめん!本当にごめん!」

奴隷「うぇ!?そ、そんな!謝らないでくださいよ!」

ご主人さま「でもあんな強引に……苦しかったよね……」

奴隷「は、はい。確かにちょっと苦しかったですけど……」

ご主人さま「もう二度としないから!約束する!」

奴隷「え、してくれないんですか?」

ご主人さま「え?」

奴隷「え?」

作戦その7:お風呂で背中を流す。ついでに密着する……成功!

次の作戦募集します

下1~3でコンマ最大

よろしくお願いしますー

今回のことを気にしたご主人さまが微妙に距離を取るようになったので奴隷ちゃんの方からスキンシップを多くしてみる

ご主人さまの行動指定しちゃダメなら安価下

またしてほしいの証明のため間を空けずにお風呂乱入
今度は最初からタオル抜きでいいんじゃないかな

上二つをうまい具合に混ぜてほしい

>>150
で、できらぁ!

というわけで作戦その8は>>148>>149のがっちゃんこになってしまったどうしよう

明日は腹痛でおやすみするかもしれません ご了承を

ご主人さまの行動指定について
無理のない範囲ならいい感じに処理しますのでおkです

ありがとうございました

予告通り今日はおやすみします 誰がなんと言おうと腹痛です

でもつまみ食いはします

>>41より
作戦ex2:狙ったわけではないけど風邪をひく

奴隷(風邪を引きました……)

奴隷(風邪を引きましたぁ!!!)

奴隷(パンツ履かずに寝てたからですかね?)

奴隷(ともかくこれでわたしがバカじゃないことが証明されたわけです)ウンウン

奴隷(しかしこれは千載一遇のチャンス!)

奴隷(火照った体でご主人さまを誘惑してあんなことやそんなことを……)

奴隷(ふふふ、完璧な作戦です)

奴隷(それではさっそく!)

奴隷「ごしゅじんさまぁ~♡」フラフラ

ご主人さま「奴隷ちゃん!?なにやって……!」

奴隷「からだがあつくて~♡」クネクネ

ご主人さま「……」ヒョイッ

奴隷「やだぁ♡ごしゅじんさまぁ♡おひめさまだっこなんてそんなせっきょくてきなぁ~♡」キャッキャッ

ご主人さま「奴隷ちゃん……」

奴隷「はぁ~い♡なんですかぁ?あなたの奴隷です、よ……ぉ……え、はい……なんでしょうか……?」

ご主人さま「風邪引いてるんだから大人しく寝てようね?」ゴゴゴゴ

奴隷「は、はい……」ダラダラ

作戦ex2:狙ったわけではないけど風邪をひく……失敗!

ありがとうございましたー

作戦その8:ご主人さまに距離取られるようになったからもう一度お風呂乱入

奴隷(緊急事態ですっ!!!)ドンッ!!

奴隷(本当に本当にやばいことが起きております!)

奴隷(昨日のお風呂襲撃事件からこっち、ご主人さまに避けられてる気がします!)

奴隷(気のせいだって思いたいけどでも……)

奴隷(今日はご主人さまがお休みの日で、一日中一緒にいられるってテンションぶち上がってたのに……)

奴隷(今朝から様子がおかしかったんですよね……)

──────────

愛玩用処女奴隷ちゃんの思い出リフレイン:朝の悪夢編

奴隷「ご主人さまぁ、あーさでーすよー」ユサユサ

ご主人さま「ふげ」

奴隷「早く起きなきゃ日が暮れちゃいますよー」ユスユス

ご主人さま「んぇ……うぉっ!?」ビクッ

奴隷「へ?どしたんです?わたしなにか変かな?」キョロキョロ

ご主人さま「あ、いや……」

奴隷「ならいいですけど……ふふっ、ご主人さま、頭がぼさぼさです。わたしが直してあげますからねー」スッ

ご主人さま「っ……!」パシッ

奴隷「え……」

ご主人さま「あ……ごめ……」

ご主人さま「で、でも、いいいから……自分でやるから……」

奴隷「そ、そうですか……」

──────────

奴隷(それにお昼も)

──────────

愛玩用処女奴隷ちゃんの思い出リフレイン:昼の悪夢編

奴隷「ご主人さまぁー、お洗濯終わりましたー」トテトテ

ご主人さま「あぁ、ありがとう」スッ

奴隷「んぅ♪」

ご主人さま「ぁ……」ピタッ

奴隷「……えぅ?」

ご主人さま「ごめん……撫でるのはまた今度ね……」

奴隷「な、なんで……」

ご主人さま「ごめん……」

─────────

奴隷(と、こんな具合です)

奴隷(理由を聞いても教えてくれませんし……)

奴隷(き、嫌われてたらどうしよう……わたしにはご主人さましかいないのに……)

奴隷(考えただけで涙出てきた……)ポロポロ

奴隷(で、でも!泣いてたって何も解決しません!)グシグシ

奴隷(話しかけても逃げられてしまう現状、取れる手段はただひとつ)

奴隷(それはずばり!お風呂乱入リターンズです!)

奴隷(お風呂場なら逃げ場はありません!)

奴隷(それに昨日の作戦ではご主人さまが我を忘れるくらい素直になっていました!)

奴隷(ご主人さまの想いを知る唯一の手段!)

奴隷(もうこれしかありません!)

奴隷(もしまた避けられたり、それどころか拒絶でもされた日には……!)

奴隷(精神崩壊する自信がありますね……)

奴隷(………………)

奴隷(考えてる時間がもったいないです)

奴隷(タオルなんてしゃらくさいものも要りません)

奴隷(当たって砕けろです)

奴隷(待っていてくださいね……ご主人さま)

奴隷「ふぅー……」

奴隷「よし」グッ

奴隷「ご主人さま、失礼します」ガラッ

ご主人さま「へぁっ!?」ビクッ

奴隷「ご主人さま……」

ご主人さま「な、なんか着てよ」フイッ

奴隷「昨日いっぱい見たじゃないですか」

ご主人さま「また背中流しに……?」チラチラ

奴隷「そんなところです」

ご主人さま「ありがたいけど……しなくていいから……」フイッ

奴隷「……ご主人さま、どうしてわたしのこと避けるんですか?」

ご主人さま「そ、それは……」

奴隷「わたし、いけないことしましたか?」

ご主人さま「違う。奴隷ちゃんは何も悪くない……」

奴隷「じゃあなんで……」

ご主人さま「だって僕は昨日、奴隷ちゃんに酷いことしたんだよ?」

ご主人さま「あんなに乱暴なことして……痛かったよね?苦しかったよね?」

奴隷「そりゃあ多少は……でも……!」

ご主人さま「僕は君を買った時決めたんだ。乱暴なことは絶対しないって。だってあの時の君は凄く怯えているようだったから」

ご主人さま「それなのに酷い乱暴をして傷つけた……」

ご主人さま「だから避けてたんだ。こんな状態で君に触れたら、また傷つけてしまうかもしれないって、思って……」

ご主人さま「だから僕は……奴隷ちゃん?」

奴隷「失礼します」グイッ

ご主人さま「んぇ?」

奴隷「ぅ、んぅー……!」プルプル

ご主人さま「えぇっと……なにを?」

奴隷「あの、ちょっとだけしゃがんでいただけると……」

ご主人さま「こう?」スッ

奴隷「えいっ」チュ

ご主人さま「っ!?」

奴隷「いいですかご主人さま!耳の穴かっぽじってよーく聞いてください!」

ご主人さま「えっ?え?」

奴隷「どうしても聞こえが悪ければわたしが耳かきしてあげます!ん?それいいかも?」

ご主人さま「いやあの……」

奴隷「ともかく!ご主人さまにはどうしても言いたいことがふたつあります!」

ご主人さま「は、はい……」

奴隷「まずひとつ!ご主人さま好き!」

ご主人さま「あ、ありがとう……?」

奴隷「そしてもうひとつ!わたし傷ついてません!」

ご主人さま「でもあんなに無理やり……!」

奴隷「確かにちょっと苦しかったですしちょっと痛かったです!でも傷ついてません!」

奴隷「それどころかむしろ嬉しかったんですよ?」

ご主人さま「うれし、かった……?」

奴隷「はい。嬉しかったんです。だってわたし、わたしね……」

奴隷「わたし、親の顔を知りません。生まれた時から奴隷です」

奴隷「だから誰かに愛されたことなんてありませんでした」

奴隷「わたしに優しくしてくれたの、ご主人さまだけなんです」

奴隷「でもね、愛情がどんなものか知らないから、すぐ不安になっちゃうんです」

奴隷「わたしはちゃんと愛されてるのかなって、すぐ確かめたくなっちゃう」

奴隷「だから撫でられるのが好きです。ご主人さまに触ってもらえるのが好きです」

奴隷「痛みや苦しみだって一緒です」

奴隷「重さも形もない愛情を、痛みや苦しみって形で受け取れた気になって喜んでるんです」

奴隷「ちゃんと確かめられる形で受け取れると、それだけで安心するんです」

奴隷「勘違いかもしれないけど、それならそれでいいんです。ずっと勘違いしたままでいいんです」

奴隷「わたしのカラダは痛みや苦しみを受け止めきれずに壊れてしまうかもしれません」

奴隷「でも、それでもいいんです。壊れるくらい愛してくれるならそれでいいんです」

奴隷「それでわたしは幸せなんです」

奴隷「ねぇご主人さま?」ギュ

ご主人さま「っ……!」フルフル

奴隷「わたし、ご主人さまになら何されてもいいですよ?」

奴隷「どんなに痛くても苦しくても、ご主人さまがしてくれることなら嫌じゃありません」

奴隷「でも、ご主人さまに避けられるのは嫌です。わたしきっと死んじゃいますよ?」

奴隷「だからそばにいさせてください」

奴隷「いっぱいいっぱい愛されたいんです」

奴隷「それでももし、まだわたしのこと、傷つけるのが怖いなら……」グイッ

ご主人さま「えっ、奴隷ちゃん……?」

奴隷「ふふっ、こちらへどーぞっ」

ご主人さま「なにを……?」

奴隷「今日はふたりで一緒に、女の子のカラダのこといーっぱいお勉強しましょ♡」

奴隷「さぁさぁご主人さま、ここ座ってください」グイグイ

ご主人さま「う、うん……」

奴隷「わたしはお膝に失礼しますね」チョコン

ご主人さま「ん、ぁぉ……!」ピクピク

奴隷「へは♡おちんちんもうこんなに熱くなってます♡」

ご主人さま「う、んっ……!」ギンギン

奴隷「ほれほれー♡わたしのお尻気持ちいです?」フリフリ

ご主人さま「めちゃくちゃ気持ちいい……!」ビクビク

奴隷「んへへっ、嬉しいです。でも今日は女の子の日なのでおちんちんは我慢です」

ご主人さま「んくっ……」

奴隷「さぁご主人さま、どこから触りたいですか?」

ご主人さま「あ、と……」ドキドキ

奴隷「わたしね、ここに来た頃は骨と皮だけみたいにガリガリでしたけど、ちょっとお肉ついたんですよ?」

ご主人さま「う、うん……でももうちょっと食べようね。簡単に折れちゃいそうなくらい細いから……」

奴隷「あー、ご主人さま!わたしの筋力を甘く見てますね?見てくださいこの力こぶ!」スンッ

ご主人さま「……」

奴隷「どうですか!?」

ご主人さま「力仕事は頼ってね」

奴隷「不服です」

奴隷「見てるだけじゃダメですよ?ちゃんと触ってください」

ご主人さま「う、うん……」サワッ

奴隷「んっ……♡」

ご主人さま「ご、ごめっ!!痛かった?」

奴隷「大丈夫ですよ。むしろ優しすぎてくすぐったいです」

ご主人さま「そっか……」

奴隷「今度はもっとしっかり触ってくださいね」

ご主人さま「うん……」

ご主人さま「こんな、感じ?」サワサワ

奴隷「はぃ……どうです?やわらかい?」

ご主人さま「うん、やわらかい……」サワサワ

奴隷「あ、そうだ。二の腕の後側とか、特にやわらかいと思うんですけど……」

ご主人さま「ほんとだ……」フニフニ

奴隷「んっ♡……ねぇご主人さま、知ってます?ご主人さまが今触ってるとこ、おっぱいと同じ感触なんですって……」

ご主人さま「えっ……!」ドキッ

奴隷「ホントかどうか……触り比べてみます?」

ご主人さま「ん……」ゴクッ

奴隷「ほら、優しくですよ?」

ご主人さま「うん……」フニッ

奴隷「んぅっ……♡」ピクッ

ご主人さま「大丈夫?」フニフニ

奴隷「はぃっ♡……どう、ですか?ちっちゃくてあんまり触りがい無いかもですけど……」

ご主人さま「いや、想像してたよりずっとやわらかいよ……」フニフニ

奴隷「ふふっ♪わたしのおっぱい触るの想像してたんだぁ♡」

ご主人さま「あ、いや……ごめん……」

奴隷「なんで謝るんですかぁ♡……とってもうれしっ、んぅっ♡」ビクッ

ご主人さま「はぁはぁ……」ムニムニ

奴隷「こどもおっぱいでも興奮してくれるんですね♡」

ご主人さま「う、んっ……!」

奴隷「はぁ♡はぁ♡……んくっ、んぅ……♡」

ご主人さま「はぁはぁ……!」フニフニ

奴隷「んね、ご主人しゃまぁ♡……乳首、かたくなってるの気づいてますか?……♡♡」

ご主人さま「う、うん……!」

奴隷「あー♡もしかして焦らしてます?……ごしゅじんしゃまのいじわる♡」

ご主人さま「そんなつもりじゃ……!」

奴隷「じゃあいーっぱいさわってくらさいっ♡」

ご主人さま「うんっ……!」クニュ

奴隷「ひぅあ゛っ♡♡゛」ビクッ

奴隷「あ゛っ♡……んはっ♡……ごめっ、なさっ♡……おっきい声でちゃいました……♡」

ご主人さま「今の触り方で大丈夫?」

奴隷「はい♡……あ、でももっと強くしても大丈夫です、ぅ……んぁぅっ♡゛♡」ビクッ

ご主人さま「すごくかたくなってる……」クリクリ

奴隷「そうっ♡もっと、さきっぽコネコネしたり……っ♡」

ご主人さま「こう……?」コネコネ

奴隷「ぎゅーってつまんで、あぅっ♡……コリコリってしたり♡」

ご主人さま「ん……」コリコリ

奴隷「ひあ゛っ♡♡あ゛っ♡……しゃまっ♡……わらひっ♡も、ぅ♡♡」ビクビク

奴隷「あ゛っ♡゛♡……ひあ゛っ♡んぁっ♡♡……らめっ、イクっ♡♡」

奴隷「んぅっ♡しゃまぁっ♡♡……あっ♡゛……もぅむりっ♡……あ゛っ♡……い゛っ♡゛♡」

奴隷「んあ゛あぅっ♡゛♡♡」ビクンッ♡

奴隷「あっ♡……んぁぁ♡……」ビクビク

奴隷「はっ♡はっ♡……んくっ♡……」ピクピク

奴隷「は……♡」クタッ

ご主人さま「イっ……た?」

奴隷「はへへっ……みられちゃいました……ちょっとはずかし……///」

ご主人さま「休憩にしよっか?」

奴隷「ん……♡」コク

奴隷「んっ♡はぁはぁ……しゃまぁ」クイクイ

ご主人さま「ん?」

奴隷「女の子がイったあとは、いっぱい甘やかさなきゃダメですよ」

ご主人さま「え、えぇっと……」

奴隷「ぎゅーって抱きしめて」

ご主人さま「ぎゅー」ギュ-

奴隷「頭なでなでして」

ご主人さま「なでなで」ナデナデ

奴隷「頑張ったねーって褒めてあげなきゃダメなんです」

ご主人さま「……頑張ったね」ナデナデ

奴隷「はへ♡」ギュ-

奴隷「そろそろ続きしましょ?」

ご主人さま「もう大丈夫なの?」

奴隷「はい……まだまだいっぱい触ってほしいです♡」

ご主人さま「じゃあ今度は……」プニッ

奴隷「太ももですか?実は結構自信あるんです。そうだ、今度膝枕させてくださいっ!」

ご主人さま「うん、楽しみにしてる」

奴隷「やたっ♪……でも今日はこっちです♡」ススッ

ご主人さま「んぇっ……?」ヌリュ

奴隷「女の子の秘密の花園、ですよ?」

ご主人さま「奴隷ちゃん、これ……」ヌチャァ

奴隷「へ?あ、わわっ……み、見せなくてもいいじゃないですか///」

ご主人さま「だってこんなに濡れて……」ヌチュヌチュ

奴隷「だって!だって……大好きな人がいっぱい触ってくれるんですよ?誰でもこうなっちゃいますよぉ///」

ご主人さま「そ、そっか。そうだよね……///」

奴隷「ご主人さまだっておちんちんカチカチにしてるくせに……」

ご主人さま「返す言葉も……」

奴隷「それじゃあ、その……おまんこ、とってもデリケートなので優しくしていただけると……」

ご主人さま「うん。痛かったら言ってね」

奴隷「はぃ……じゃあ、ど、どうぞ///」

ご主人さま「うん……」ヌチュ

奴隷「へ?ぁ、ぁぁれ?……んあ゛っ♡♡♡」ビクッ

奴隷(あ、れ?……なんか、自分で触るときと違う……)

ご主人さま「すごいっ、やわらかい……あったかい……!」ヌチュヌチュ

奴隷「あ゛ひっ♡♡ひぅあっ♡……しゃまっ♡それっ♡……んあ゛あっ♡♡♡」ビクビク

奴隷(一人でするのより、ずっとずぅっと気持ちい……)

ご主人さま「クリトリス、触るよ?」クリクリ

奴隷「んっ!んぅっ♡♡゛……あ゛っ♡……ん、しゃまっ♡゛♡……しょこっ♡よわいかりゃっ♡♡」

奴隷(なんで、かな?わたしより指太いから?自分でするのと違って動きが予測できないから?)

ご主人さま「腟内に……このへん?」ツポツポ

奴隷「んひぅっ♡゛♡ぁ♡♡……はいって、あ゛っ♡♡……あ゛いっでぅっ♡♡……♡」

奴隷(それとも、ご主人さまだからでしょうか?)

ご主人さま「めちゃくちゃきつい……」ヌプヌプ

奴隷「ひあ゛っ♡♡……あ゛っ♡あ゛っ♡……しゃまっ♡きもちっ♡♡……♡」

奴隷(わかんない。わかんないけど、『ご主人さまだから』が1番気持ちい気がします)

ご主人さま「どこ触られるのが好き?」コリュコリュ

奴隷「んあ゛あ゛っ♡♡……わがんにゃっ♡♡……ぜんぶっ、きもちいっ♡♡」

奴隷(勘違いでもいいや。そういうことにしておきましょう)

ご主人さま「ここ?反応いいけど、ここが好き?」コリュコリュ

奴隷「んうあ゛っ♡♡……しゃまぁっ♡それらめっ♡♡……らめぇっ♡♡♡……ぁ♡」

奴隷(あぁ、ダメ。もうイク……こんなに早いの初めてかもしれません……)

奴隷「あっ♡あっ♡あ゛っ♡……んい゛っ♡う゛っ♡♡♡」

奴隷「はぁ♡んっ♡♡……しゃまっ♡……あ゛ぁっ♡゛♡……しゃまぁっ♡♡♡゛」

奴隷「んぁう゛っ♡゛♡゛♡」ビクンッ♡

奴隷(あぁ、あたままっしろ……きもちい……)

奴隷(イっちゃったみたいです……ごしゅじんさまのゆびで……)

奴隷(ほんとはわたしがリードしてあげなきゃなのに……ぜんぜんそんなよゆうない……)

奴隷(でもいいんです。いっぱいきもちくて、しあわせで……)

ご主人さま「奴隷ちゃん奴隷ちゃん……!」クチュクチュ

奴隷「へぅ?……ぁ゛♡゛♡゛♡」ビクッ

奴隷(あ、これ、ご主人さま……イったの気づいてない?)

ご主人さま「ごめんっ……止まらない……」クリュクリュ

奴隷「ぁ゛♡゛♡……はっ♡♡♡……ぁ?、ぇ♡♡……ぅ゛♡゛」ビクビク

奴隷(ダメ……いき、できないっ……)

ご主人さま「どういうのが気持ちいいっ?」ヌチュヌチュ

奴隷「ぉ゛♡♡゛♡……ぁ♡♡ぁ゛♡……ぅ?……♡♡」ビクビク

奴隷(もうぜんぶ……わかんない……)

ご主人さま「こう、とか?ごめん、間違ってたら教えて……!」コリュコリュ

奴隷「ふ、ぅ♡♡……?……へぅ♡♡……ぁ゛♡♡゛♡……ぉ♡」パチパチ

奴隷(ちがうんです……きもちすぎて、しゃべれない……)

ご主人さま「奴隷ちゃん……奴隷ちゃんっ……!」コチュコチュ

奴隷「ぁ゛♡……ぉ゛♡♡……ぁ゛♡♡……ぁぅ♡♡♡」ビクッ

奴隷(これ、わたし……また……)

奴隷「あ゛、ぁ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

ご主人さま「うぉっ……奴隷ちゃん、いまの……?」

奴隷「ぁ゛♡……は♡♡……」ガクガク

奴隷「ぅ゛♡♡……♡」プルプル

奴隷「ぁ……♡」クタッ

奴隷「は、ぁ……♡」チョロチョロ

ご主人さま「だ、大丈夫!?」ワタワタ

奴隷「はぁ♡……ぁ♡……♡」チョロロロ

ご主人さま「えっと、どうしたら……!」アタフタ

奴隷「はぁー♡……はぁー♡……」

ご主人さま「……」

ご主人さま「奴隷ちゃん……」ギュ

ご主人さま「よく頑張ったね……」ナデナデ

奴隷「ふぁ♡」ギュ

作戦その8:ご主人さまに距離取られるようになったからもう一度お風呂乱入……成功!

なんだか今日は奴隷ちゃんが暴走気味 なんか告白みたいなことしてましたな

潮時っぽいしキリも良さそうなんで作戦募集は作戦その9までにして作戦その10で畳もうと思います

というわけで最後の作戦安価

下1~3でコンマ最大を採用です

よろしくお願いします

全ての思いをどストレートに叩きつける

とりあえず夜這ってみる

上二つをがっちゃんこ

組み合わせたら普通に良いと思った()

安価は絶対ということで作戦その9は>>181(>>179>>180のがっちゃんこ)に決定

作戦その10とのバランス取ろうとした結果その9からエロ要素が消滅
みたいなことになるかもしれませんがご愛嬌

今日はこれにて

ありがとうございました

更新始めます

が、まずは持病のつまみ食いから失礼

>>73より
作戦ex3:キスを狙う

奴隷(キスがしたい)

奴隷(キスが!したいっ!!!)ドンッ

奴隷「ごしゅじんしゃまー♡」タタタッ

ご主人さま「ん?」

奴隷「とうっ!!!」ブンッ

ご主人さま「頭突きっ!?」サッ

奴隷「なんで避けるんですか!?」

ご主人さま「いや避けるよっ!?」

作戦ex3:キスを狙う……失敗!

おかげさまで発作がおさまりましたので本編始めますー

作戦その9:夜にお部屋にお邪魔してありったけの想いを伝える

奴隷「……///」ホケ-

奴隷「はっ!」

奴隷(なんだか最近ぼーっとする時間が増えました)

奴隷(ご主人さまのことを考えてぼーっとする時間が)

奴隷(……………………)

奴隷(冷静に考えるといつも通りな気がしますね)

奴隷(でもなんか、心境の変化?みたいな感じのが……あったんでしょうか?)

奴隷(自分でもよく分かりません)

奴隷(今まではとにかくご主人さまとあんなこといいなできたらいいなって頑張ってたんですけど、なんか……)

奴隷(決してしたくないわけではありません。それについてはめちゃくちゃしたいです)

奴隷(めちゃくちゃしたいし、めちゃくちゃにしたいし、めちゃくちゃにされたいです)

奴隷(でもなんていうか、もっと。そう、もっと、ご主人さまと……)

奴隷(……………………)

奴隷(高望み、ですね)

奴隷(奴隷のくせに生意気です)

奴隷(いつからわたしはこんな欲張りさんになったんでしょう)

奴隷(目標はあくまでご主人さまとの幸せな初夜)

奴隷(抱いてもらえるんならそれでいいんです)

奴隷(ほんの一時でも、愛してもらえるならそれで)

奴隷(ただの勘違いでも、愛されてるって思えるならそれで)

奴隷(どの道、ご主人さまに想い人ができればわたしの出る幕は無くなりますからね。わたし奴隷だし)

奴隷(だからせめて、それまでは……)

奴隷「……」ギュ

奴隷(ちゃんと言わなきゃ)

奴隷(ご主人さまにわたしの気持ち、ちゃんと伝えなきゃ……)

奴隷(待っていてくださいね……ご主人さま)

奴隷(もうすぐご主人さまもお休みの時間)

奴隷(こんな時間にお邪魔するなんて失礼な奴隷……)

奴隷(でももう決めてしまいました。後には引けません)

奴隷(お許しください、ご主人さま……)グッ

奴隷(……………………)

奴隷(……もし、もし仮にですが、拒絶されたらどうしよう)

奴隷(全ての想いをぶつけて、拒絶されたらわたし……)

奴隷(今さら怖気付くなんておかしいですね)

奴隷(今まで通り当たって砕けろの精神でいけばいいんです!)

奴隷(ずっとそうしてきたじゃないですか!)

奴隷(だからそれでいいんです!いい、はずなのに……)

奴隷(……こわい。こわいなぁ)

奴隷(……………………)

奴隷(……大丈夫。大丈夫です)

奴隷(あれだけ優しいご主人さまです。わたしのこと傷つけたくないと言ってくれたご主人さまです)

奴隷(だから大丈夫……)

奴隷「……」ギュ

奴隷「……」コンコン

奴隷「ご主人さま、わたしです……」

ご主人さま「どうぞ」

奴隷「失礼します」ガチャ

ご主人さま「こんな遅くにどうしたの?」

奴隷「なんだか眠れなくなってしまって……」

ご主人さま「そっか。実は僕もなんだ」

奴隷「そう、なんですか……」

ご主人さま「少し座って話そうか」

奴隷「はい……」

ご主人さま「なにか飲む?」

奴隷「いえ……」

ご主人さま「そっか」

奴隷「……」

ご主人さま「……」

奴隷「……あの、ご主人さま。少しお聞きしたいことが」

ご主人さま「ん?」

奴隷「……わたしは奴隷の中でも愛玩用。だから、その、そういうことするためのものなわけで……」

ご主人さま「うん」

奴隷「なのになかなか手を出してくれないのって、やっぱり……」

ご主人さま「うん。君を傷つけるのが怖くてさ。こんな臆病な主人でごめんね?」

奴隷「いえ、そこがご主人さまのいいところです」

ご主人さま「そう言ってもらえると助かるよ」

奴隷「ただわたしとしてはその、そういうこともしたいというか……ご主人さまになら何されてもいいというか、なので……」

奴隷「最近はご主人さまを誘惑しては撃沈するというのを繰り返してたんですけど……」

ご主人さま「最近の挙動不審はそれが原因か」

奴隷「毎日何かしら作戦を立ててるんですけど、なかなかうまくいきませんね」

ご主人さま「そっか。それで今日の作戦は?」

奴隷「はい。今日は『夜にお部屋にお邪魔してありったけの想いを伝える』です。聞いてくれますか?」

ご主人さま「もちろん」

奴隷「ありがとうございます」

奴隷「すぅー……はぁー……」

奴隷「では、参ります」

奴隷「わたし、ご主人さまには本当に感謝してるんです」

奴隷「ご主人さまがご主人さまでよかったって心の底から思います」

奴隷「ご主人さまと一緒にいられればそれだけで幸せでした」

奴隷「でも、欲張りなわたしはそれだけじゃ満足できなくなってしまった」

奴隷「いつしかご主人さまともっと親密な関係になりたいなんて、そんなことを思うようになってしまった」

奴隷「初めは抱いてもらえればそれでいいと思ってたのに、今ではその先まで望んでしまっています」

奴隷「やっぱりダメですか?奴隷がこんなことねだるのはわがままですか?」

奴隷「奴隷風情が主人から愛されたいと思うのはいけないことですか?」

奴隷「確かにわたしは愛玩用です。文字通りのおもちゃ。人間扱いする方がどうかしてます」

奴隷「でもわたし、ご主人さまのこと好きです。大好きです。それでもダメですか?」

奴隷「わかってます。いつかご主人さまもちゃんと身分のある人と結ばれるんです」

奴隷「そこに奴隷の割り込む隙なんてないことくらいわかってます」

奴隷「でもそれまでは、わたしが一番じゃだめですか?」

奴隷「ご主人さまが本当に愛する人に巡り会うまででいいから」

奴隷「わたしを、ご主人さまの1番の女の子にしてくれませんか?」

ご主人さま「……奴隷ちゃん」

奴隷「……」

ご主人さま「そんなこと、言わないでよ……」

奴隷「っ!」

奴隷「ぁ……は……」

奴隷「そ、そうですよねっ!こんなことやっぱり許されませんよね!」

奴隷「わかってます!わかって、ますよっ!出過ぎたことっ、言って……言ってすみません!」

ご主人さま「奴隷ちゃん……」

奴隷「あ、れ?なんか、目にゴミが入っちゃったみたいです!」ポロッ

ご主人さま「違うんだ」

奴隷「わたし今日はもうやすみますねっ!」ポロポロ

ご主人さま「奴隷ちゃん……!」

奴隷「明日はお洗濯日和だといいなぁ!じゃないと、じゃないと……枕乾かなくなっちゃぅ……!」ボロボロ

ご主人さま「奴隷ちゃんっ!」グイッ

奴隷「んぇ?」

ご主人さま「……」ギュ

奴隷「ご、しゅじんさま……くるしいですよ……?」

ご主人さま「ごめん、でもこのままで」ギュゥ

ご主人さま「奴隷ちゃん、まだ言ってないことあるでしょ?」

奴隷「……ない、ですよ。今のでぜんぶです」

ご主人さま「今日の作戦、ありったけの想いを伝えてくれるんじゃなかったの?」

奴隷「さっきのがありったけです。もうすっからかんです」

ご主人さま「嘘はダメだよ?」

奴隷「嘘じゃありません。ほんとにぜんぶです」

ご主人さま「……そっか。じゃあ今から奴隷ちゃんの想いに応えるからちゃんと聞いてね?」

奴隷「は、はい……」

ご主人さま「奴隷ちゃん、好きだよ」

奴隷「へ?えっ?だ、ダメですよっ!?それは言っちゃダメです!!」

ご主人さま「どうして?奴隷ちゃんは言ってくれるのに」

奴隷「だってそれは……それは!奴隷が主人を慕うのは当たり前で!主人から奴隷に言うのはわけが違くて!」

ご主人さま「愛されたいって言ったのに?」

奴隷「そうだけど!でも、でもっ!黙って抱きしめてくれればそれでいいんです!」

奴隷「何も言わずに撫でてくれればそれでいいんです!」

奴隷「勝手に勘違いして、勝手に愛された気になって、勝手に満足しますからっ!」

ご主人さま「ダメ、勘違いなんてさせない。僕は奴隷ちゃんのことが好きだ」

奴隷「ほんとにダメですから!うれしく、なっちゃうから……本気にしちゃうから……」ポロッ

奴隷「だから、お願いだから……何も言わないでっ……」ポロポロ

ご主人さま「嫌だ。奴隷ちゃんがわかってくれるまで何度でも言うよ」

ご主人さま「だから奴隷ちゃんにも言いたいこと全部出し尽くして欲しい」

ご主人さま「君は自分を欲張りだって言うけどそんなことない。もっと欲張ってもいいんだよ」ナデナデ

奴隷「う、うぅぅ……!」ボロボロ

奴隷「わたしっ!……わらひっ!!!」

奴隷「やなんれすっ!ごしゅじんさまがほかの人と結ばれるのぜったいやだっ!」

奴隷「ずっとずぅっといっしょがいいのっ!!」

奴隷「ごしゅじんさまのことっ!ひとりじめしたいんでずぅっ!!!」

ご主人さま「うん、僕も同じだ」

ご主人さま「僕も奴隷ちゃんのこと独り占めしたいよ。ずっと一緒にいたい」

ご主人さま「好きだよ」ギュ

奴隷「ひっく、うっ……い、いいんですか?……そんなこと言われたら……わたし、ほんとにほんとにほんとぉーに好きになっちゃいますよ?」

ご主人さま「もちろん」ナデナデ

奴隷「わたし、愛情とかよくわかりませんよ?」

ご主人さま「僕だってよくわかんないさ」

奴隷「きっとわたしの愛情、重いですよ?」

ご主人さま「支えられるだけ強くなるよ」

奴隷「正しい距離感とかもわかりませんよ?」

ご主人さま「僕たちには僕たちの距離感がある。2人で見つけていこう?」

奴隷「我慢とか、できなくなっちゃいますよ?」

ご主人さま「これまでいっぱい我慢させてきちゃったからね。もっとわがままになっていいよ」

奴隷「きっといっぱい間違えますよ?」

ご主人さま「僕だってきっと間違える。でもその度に2人で直していけばいい」

ご主人さま「いっぱい間違えて立ち止まって迷って、僕たちだけの愛のカタチを見つければいい」

ご主人さま「ゆっくりでもいい。他の誰とも違う僕たちだけのペースで僕たちだけの愛情を見つけられれば、それでいいんじゃないかな?」

奴隷「あ、はは……」ギュ

奴隷「いいんですかね、こんな幸せで……」

ご主人さま「いいけどダメ。もっと幸せにする」ギュ

奴隷「うぅ~……なんでそんなことさらっと言うんですかぁ!///」ペチペチ

ご主人さま「はっはっはっ……い、痛い痛いちょっと痛いっ……!」

奴隷「もぅ、もぅっ!なんか悩んでたのがバカらしく思えてきました」

ご主人さま「僕がなかなか吹っ切れなかったせいだからね。奴隷ちゃんは悪くないよ」

奴隷「またそうやって……いいですか?わたし本当にわがままですからね?」

ご主人さま「うん」

奴隷「後になってやっぱり無しとか絶対聞きませんからね?」

ご主人さま「そんなつもりは毛頭ない」

奴隷「じゃあさっそくわがままです」

ご主人さま「うん、ドンと来い」

奴隷「えっと、えっとね……?」

奴隷「あの、ご主人さまから好きって言われるの初めてだったし、なんていうか、いつかそんな関係になれたらなぁって思ってはいたんですけどほんとにそうなれるとは思ってなくて、それにご主人さまいつもは奥手であんなにまっすぐ言ってくれるなんて夢にも思ってなかったから受け止め方がよく分かんなくて、それにその、わたしもご主人さまのことす、好き、だし……だ、だから、なんていうかその………………ちゅーしたい」

ご主人さま「ずいぶん遠回りしたね」

奴隷「う、ぅぅぅ、うっさいですよっ……それで、その、してくれますか?」

ご主人さま「もちろん、ほら……」ズイッ

奴隷「わ……///」ビクッ

ご主人さま「可愛い反応。初めてじゃないのに」

奴隷「だ、だって、なんかこれ、ちょっと緊張する……///」ドキドキ

ご主人さま「やめようか?」

奴隷「やだっ!……です///」

ご主人さま「じゃあ目瞑って……」スッ

奴隷「う、んぅ……///」

奴隷「んっ……!」チュ

奴隷「ぅぁ……ぁ……なんか顔熱い……溶けそう///」

ご主人さま「もう1回していい?」

奴隷「へ?んむっ!?ぅ、んぅ……///」チュ

奴隷「んっ、んんっ!……ちゅ、んちゅ……ちゅむ……///」

奴隷「んちゅ、んむっ、んっ……んぅ、んちゅ……ちゅ///」

奴隷「ぷぁ♡」トロ-ン♡

ご主人さま「奴隷ちゃん……」ギシッ

奴隷「ぁ……///」

ご主人さま「いい?」

奴隷「……はい♡」

作戦その9:夜にお部屋にお邪魔してありったけの想いを伝える……成功!

残念だったな今日はここまでだ!

やはりエロ要素は犠牲になったのさ……

というわけで本日はここまでです

安価もありません

次回
最終回 作戦その10:幸せな初夜を迎える
です

明日はちょっと忙しそうなので更新できないかもしれませんがご了承を

ありがとうございましたー

作戦その10:幸せな初夜を迎える

ご主人さま「……」フニフニ

奴隷「んれ……しゃみゃぁ、くひびるふにふにしらいでぇ……」

ご主人さま「なんか可愛くてつい」フニフニ

奴隷「んむぅ……はぷっ……!」カプッ

ご主人さま「お?」

奴隷「んむっ、ちゅ……れぅ、ぇ、んぅ……」ペロペロ

ご主人さま「一所懸命指舐めてるのも可愛い」ナデナデ

奴隷「んっ!」カリッ

ご主人さま「あだっ!」

ご主人さま「ごめん、嫌だった?」

奴隷「恥ずかしいれふ……」

ご主人さま「ごめんごめん」ナデナデ

奴隷「んぅ……ちゅーしてくれたら許します……」

ご主人さま「お安い御用」チュ

奴隷「んっ!ん、んぅ……♡」チュム

奴隷「んちゅ♡んぅ、んっ♡♡……ちゅむっ、ちゅ♡……ぅ♡」

ご主人さま「ちゅ……ちゅぅ……」ギュ

奴隷「ん、ぅ♡♡……ちゅ♡んちゅ♡……ぁ♡んっ♡」

ご主人さま「んちゅ……」サワサワ

奴隷「ちゅ、ちゅむ♡……んむっ!?んっ!……んぅっ♡♡」ビクッ

ご主人さま「ちゅむ……」クチュクチュ

奴隷「んちゅ、ぅ、んっ!……んぁっ♡んっ、しゃまっ♡……そこっ♡んぅっ♡」ビクビク

ご主人さま「奴隷ちゃんのここ、トロトロになってる」ヌチュヌチュ

奴隷「んっ♡らっ、てぇ♡♡……んぁっ♡ひあっ♡♡……ぁ♡」

ご主人さま「可愛い……」チュ

奴隷「ひぅ、んぅ♡♡……ご主人しゃまらって……んっ!」サワッ

ご主人さま「んぉっ!?」ビクッ

奴隷「ふへへっ♡カチカチになってます♡」サワサワ

ご主人さま「うっ……」

奴隷「においも……すごくて……んっ♡」スンスン

奴隷「んぅ、はぁ♡……クラってします、んぅ……♡」ス-ハ-

奴隷「んはっ♡……はぁー♡はぁー♡」ドキドキ

ご主人さま「奴隷ちゃん……」

奴隷「し、失礼しますね……」ズリズリ

ご主人さま「んっ……」ボロン

奴隷「ひっ、わ、ぁ……やっぱりご主人さまの……っておっきいですよね?」ドキドキ

ご主人さま「他人のと比べたことないからわかんない」

奴隷「で、でも、わたしのカラダじゃ……どこまで……」ドキドキ

ご主人さま「試しにぴったりくっつけてみようか」ピトッ

奴隷「ふぇ?ちょ、ご主人さまっ!?……んっ///」ビクッ

ご主人さま「おぉ、お腹ぷにぷに……」プニプニ

奴隷「は、恥ずかしいですから……!///」

ご主人さま「んで、ちゃんとくっつけると……こんな感じ、わかる?」

奴隷「ぅ、うぅ……///」ドキドキ

ご主人さま「全部入ると……ここまで届くよ」グニッ

奴隷「んくっ♡……んぁ、おへそ届いちゃぅ……♡」ビクッ

ご主人さま「んー、さすがに全部は入らないかな?1番奥まで挿れてどのくらいだろ?」スリスリ

奴隷「ふぅー♡ふぅー♡」キュンキュン

ご主人さま「でもその前に……」ヌチュ

奴隷「んぅっ……!?」ビクッ

ご主人さま「いきなり挿れたら痛いだろうから少しほぐそうか」ツプッ

奴隷「あぅっ♡♡」ビクンッ

奴隷「んぁ、ぁ♡♡……しゃまっ♡ゆ、びっ♡……はいって♡……んぅっ♡♡」ビクビク

ご主人さま「うん、指1本でもめちゃくちゃきつい……」ツポツポ

奴隷「ひぅ♡♡んっ、んぅぁっ♡♡……あっ♡はぅっ♡♡……♡」

ご主人さま「舐めるね」ヌロン

奴隷「へ?……っ!?!??♡♡゛♡」ビクンッ

ご主人さま「んちゅ……れ……」ヌププ

奴隷「う゛あ゛っ♡♡……しゃみゃっ♡はいっれぅ♡♡……あ゛っ♡♡」

ご主人さま「んれっ、んっ……」チュポチュポ

奴隷「らめっ♡゛まっでっ♡♡……んしゃまっ♡まっでくらっ♡♡……んあ゛っ♡♡」

ご主人さま「ちゅ、んれぅ、れ……」

奴隷「い゛、くっ♡♡゛……やらっ、イクのやらっ♡♡……んしゃまっ♡まっでっ♡゛……まっ、てぇっ!」グイッ

ご主人さま「んっ……!」

奴隷「んあ゛っ♡……はぁ♡はぁ♡……ぅ♡」ビクビク

ご主人さま「ご、ごめん、無理やりすぎた……」

奴隷「んっ♡……んは♡はぁはぁ♡……」ギュ

ご主人さま「ごめんね」ナデナデ

奴隷「……イクときは一緒じゃなきゃやだ、です」ギュ-

ご主人さま「!」

奴隷「ごしゅじんさま……」コロン

ご主人さま「うん……」ドキドキ

奴隷「もう、いっぱいトロトロで……きっとぬるっとして気持ちいと思うので、だから……ど、どうぞ……?」クパァ

ご主人さま「っ……!」ガバッ

ご主人さま「んっ……!」ヌチュ

奴隷「んぅっ♡……ぁ♡ん♡……♡」

ご主人さま「んは……はぁはぁ……」ヌチュヌチュ

奴隷「も、ちょっと……した、です……」

ご主人さま「うん……!」チュプッ

奴隷「んっ……♡」ピクッ

ご主人さま「い、いくよ?」

奴隷「はい♡」

ご主人さま「痛かったからちゃんと言うんだよ?」

奴隷「はい♡」

ご主人さま「……大好きだよ」ナデ

奴隷「……ふぁい♡」

ご主人さま「っ……!」ズプププ

奴隷「んっ、あああっ!!!」ビクッ

ご主人さま「うあっ、あ゛っ……はいった……!」

奴隷「あぐっ、ぅ……んんっ……!」

ご主人さま「うくっ!……やばい、でそ……!」

奴隷「んは、へ、えへへ……」ポロポロ

ご主人さま「っ!」

ご主人さま「奴隷ちゃんっ!?ご、ごめん、痛かったよね!?いったん抜いて……」ズッ

奴隷「やだっ!……まって、ください。このまま……」ギュ

ご主人さま「ん!ぅ……?」

奴隷「ずっと、こうしたかったんです……」

奴隷「ご主人さまのこと大好きで、いっぱい悩んで……」ジワッ

奴隷「やっとご主人さまとつながれて……嬉しくて……」ポロポロ

ご主人さま「奴隷ちゃん……」ナデナデ

奴隷「んぅぁ……♡」

ご主人さま「大丈夫?ほんとに痛くない?」

奴隷「へへ、ほんとはちょっとだけ痛いです」

奴隷「でもわたしこのくらいへっちゃらですよ?」

奴隷「だから遠慮せずに動いてください……」

ご主人さま「……」ナデナデ

奴隷「ご主人さま?」

ご主人さま「痛いんでしょ?」

奴隷「……すこし」

ご主人さま「ちょっと体起こすよ」グイッ

奴隷「きゃっ!?」

ご主人さま「僕の方に体あずけて」

奴隷「んっ、はい……?」ギュ

ご主人さま「しばらくこのままくっついてよう」ギュ

奴隷「ぁ、ぅ……」キュ-ン

奴隷「ごめんなさい、わたしのために我慢させてしまって……」

ご主人さま「いやいや、僕も動いたら射精ちゃいそうだし」ナデナデ

奴隷「ご主人さま、優しいです……」ギュ-

ご主人さま「はは、は……」ビクッ

奴隷「ちゅーしていいですか?」

ご主人さま「いいけど……キスするのそんなに好き?」

奴隷「好きっ、だぁい好き♡」チュ

ご主人さま「んっ!……んちゅ……」チュゥ

奴隷「んっ……ご主人しゃまぁ……?」

ご主人さま「ん?」

奴隷「もう動いても大丈夫そうです……」

ご主人さま「え……」

奴隷「なんかだんだん気持ちくなってきました」

ご主人さま「まじ?結構痛そうだったけど……」

奴隷「まじです。愛の勝利です。ラブです」

ご主人さま「ラブかぁ……」

奴隷「だからもう我慢しなくて大丈夫です。それにわたしもご主人さまのこと気持ちくしてあげたいですから……」ヌルゥ-

ご主人さま「いぅっ!?……ちょ、ちょっと待って奴隷ちゃん!」ガシッ

奴隷「へっ?」

ご主人さま「ふぅっふぅっ……ふぅー……!」

奴隷「ご主人さま、もしかして……」

ご主人さま「はぁはぁ……んぇ?」

奴隷「んっ!」タチュンッ

ご主人さま「んう゛っ!?」ビクッ

奴隷「ご主人さま、イっちゃいそうです?」

ご主人さま「い、いやほんとに……やばいから……!」ビクビク

奴隷「かっ、かわいっ……!」キュン

ご主人さま「え゛?」

奴隷「えいっ」タチュン

ご主人さま「あ゛っ!?」ビクッ

奴隷「ふ、へへへっ……どうっ、ですかっ?ご主人さまっ♡」タチュタチュ

ご主人さま「ちょ、ちょっとっ!……奴隷ちゃんっ!……くっ!」

奴隷「わたしの腟内っ♡……んっ♡気持ちい、ですかっ?」タンッタンッ

ご主人さま「や、ばいっ!きもちっ!うあ゛っ!!」

奴隷「えへっ、へっ♡……いっぱいっ♡……きもちくっ、なってくださいねっ♡♡」タンッタンッ

ご主人さま「ほんとにっ!……でるっ、からっ!……んくっ!」

奴隷「らいじょうぶれすっ♡……わたしも、イっちゃいそうですからっ♡」

ご主人さま「そういう問題じゃっ……んっ!」

奴隷「ひへっ♪……イクときは一緒っ、ですよっ♡」

ご主人さま「うぁっ、くっ!……奴隷ちゃんっ……!」

奴隷「んっ♡はっ♡……んっ、んぅっ♡♡……あっ♡」

ご主人さま「奴隷ちゃんっ!」ギュッ

奴隷「はぇ?」

ゴチュンッ♡

奴隷「んきゅっ!??♡♡♡」ビクッ

ご主人さま「う゛ぅっ!!!」ドプンッ

奴隷「ん゛っ♡あ゛あ゛ぁっ♡゛♡゛♡」ビクンッ♡

ご主人さま「あ゛、はぁ……!」ドプドプ

奴隷「あ゛ぁぁっ♡♡♡……ひあ゛っ、あ゛っ♡♡……んぅっ♡♡♡」ビクビク

奴隷「んれっ♡れてぅ♡……いっぱいでてるっ♡♡……あぁ♡」

奴隷「おなかあったかぁ……♡」

奴隷「ん、しゃまぁ♡」チュ

ご主人さま「んちゅ……んっ……」チュ

ご主人さま「抜くよ……」ググッ

奴隷「は、ぃ……!」ビクビク

ご主人さま「んっ……!」ヌプッ

奴隷「んうっ♡♡」ゴポッ

奴隷「あ、は……すごい量……♡」

ご主人さま「めちゃくちゃでた……」

奴隷「ふぁ♡」クタッ

ご主人さま「大丈夫?無理させちゃってない?」ナデナデ

奴隷「ん……」ムクッ

ご主人さま「奴隷ちゃん?」

奴隷「わがまま言ってもいいですか?」

ご主人さま「え?うん、どうぞ」

奴隷「わたし今日までずぅっと我慢してきたんです。こんなんじゃ満足できません」

奴隷「だから……」チュ

ご主人さま「んむっ!?」

奴隷「んへへ♪……もう1回♡」

奴隷「んあ゛っ♡゛♡……あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡……んしゃまっ♡しゃまぁ♡♡♡」

ご主人さま「はっ、はっ……!」トチュトチュ

奴隷「あ゛っ♡♡゛んはっ♡゛……はげしっ♡゛……あっ♡゛♡……んあ゛っ♡♡゛……んうっ♡♡……♡」

ご主人さま「奴隷ちゃんっ……!」ドチュドチュ

奴隷「ひぅあ゛っ♡♡゛♡……あ゛う゛っ♡♡……んっ、んう゛っ♡♡゛……んあ゛あっ♡゛♡♡」

ご主人さま「奴隷ちゃんっ!腟内っ、射精すよっ!」ドチュドチュ

奴隷「ん、あ゛っ♡゛♡……きてっ♡う♡んしゃまのっ♡♡……いっぱいくらさいっ♡♡♡」

奴隷「んあっ、はっ♡゛♡……あっ♡んあっ♡♡……い゛、くっ♡゛♡♡……んうっ♡♡♡」

奴隷「んっ、すきっ♡♡……しゃまっ、すきっ♡♡♡……あ゛っ♡゛♡……ふぁ♡♡……んうぅっ♡♡♡」

奴隷「しゃまっ♡♡……あ゛ぁぁっ♡♡……すきぃっ♡♡゛♡」ビクンッ♡

ご主人さま「うあ゛っ!!!」ビュクッ!

奴隷「んあ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクビクッ♡

奴隷「う゛っ♡゛……あ゛、ぁ……♡゛♡♡」ビクッビクッ

奴隷「あ゛、は♡゛♡……♡♡゛♡」ビクビク

奴隷「ぁ……♡」クタッ

ご主人さま「ん、くっ……!」ヌプンッ

奴隷「んぉ゛っ♡♡゛♡」ゴポッ

奴隷「ぁ♡……ぅ♡……」ピクピク

奴隷「ひぁ……♡」チョロロロ

ご主人さま「はぁはぁ……!」

奴隷「ん、ぅぅ……♡」ギュ

ご主人さま「奴隷ちゃん……」ギュ

奴隷「んぅ……♡」

ご主人さま「よく頑張ったね……」ナデナデ

奴隷「んぁ♡♡♡」

奴隷(愛玩用の奴隷として買われてはや1年。と少し)

奴隷(この暮らしにもすっかり慣れました)

奴隷(炊事、洗濯、掃除……)

奴隷(初めはどれも満足にこなせなかったけど、ご主人さまが優しく教えてくれたおかげで少しずつできるようになりました)

奴隷(お仕事が終わって『できました』って報告すると、ご主人さまは微笑みながら『ありがとう』って言ってくれます)

奴隷(少し欲張って頭を傾けると優しく撫でてくれます)

奴隷(もう少し欲張ってみると優しくキスしてくれます)

奴隷(ちょっと前までは触り方も遠慮しがちでした)

奴隷(でも最近はわたしの1番気持ちい触られ方を覚えたみたいで、瞬く間にふにゃふにゃにされてしまいます)

奴隷(ご主人さまに触られると全身がよく泡立てた生クリームみたいにもったり甘くなる感じがします)

奴隷(あの瞬間、あぁ愛されてるなぁって感じて、とっても幸せな気分になるんです)

奴隷(わたしは幸せ者です)

奴隷(ご主人さまがご主人さまでよかったって心の底から思います)

奴隷(でもひとつ。たったひとつだけ小さな小さな不満があります)

奴隷(というのもいつもふにゃふにゃになるのはわたしばかりなので)

奴隷(ご主人さまをふにゃふにゃにしたいです)

奴隷(………………)

奴隷(わたしもっ!ご主人さまをっ!ふにゃふにゃにしたいっ!!!)

奴隷(ふにゃふにゃっ!!!)

奴隷(と、いうわけで、今日はご主人さまを骨抜きにします)

奴隷(ご主人さまが帰ってくるまであと少し)

奴隷(毅然とした態度で臨まないと)

奴隷「こほん」

奴隷「ご主人さま、今日はわたしのターンです」キリッ

奴隷(よし、完璧。これなら勝てそうです)

奴隷(難しく考えていましたが意外と簡単なことなのかもしれません)

奴隷(あとはご主人さまのお帰りを待つだけ……)

ご主人さま「奴隷ちゃんただいまー」ガチャ

奴隷「おかえんにゃしゃいましぇー♡♡♡」トッタタタ-♡

作戦その10:幸せな初夜を迎える……成功!

これにておしまいですー
読んでくれた方、安価に参加してくれた方
本当にありがとうございました

過去作をこれ見よがしに貼っつけておきますのでお暇な時にでもどうぞ

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このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 20:35:05   ID: S:aO5wFY

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

2 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 05:06:58   ID: S:5yXETo

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