【安価】「これからも、よろしくね♪」 (478)
当SSは私◆Z3OExLlt8Iが今までモンハン、DQ、奴隷との生活、MGSなどのパロディばかりしてきた主のほぼ初めてのオリジナル作品です。感想などは常時受け付けています。一つ一つに返答もさせて頂きます。
いままでの作風とは変わったものにはなりますが、読者の皆様に楽しんで頂けるような作品をだしていくつもりです、お願いします!
いままでの作品では結構受けが弱すぎるキャラが多かったので、今回は受けも強くしていこうと思います。
※私のスレではアンケートなどをよく行っております。よければ参加して頂ければ幸いです。
作者はR-18Gを好む傾向にあります。割と残酷な描写も安価により入れる場合があります。ご注意ください。
まず物語の大筋をきめていこうとおもいます。
サバイバル編
船がテロにより突如沈没し、漂流した主人公たち。
(仲間は二人ほど増える予定です)その島は無人島のようですが、昔使われていたと思わしき基地から救難信号を発信できました。
助けにくるまでの一週間、さまざまな困難を乗り越え生き残るのがこのサバイバル編のひとつの目的です。
学園編
そこそこ名のある高校に入学したA。
生徒会の書記をしていますが生徒会長が致している所を目撃してしまいます。
実はその高校には秘密があり、その秘密を解き明かしていくというのがひとつの目的です。
↓5まで、投票で決めます。
以下過去スレ
(奴隷との生活)
奴隷との生活~After the story ~
奴隷との生活~After the story ~ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543753583/)
奴隷との生活~Another story~
奴隷との生活~Another story~ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544448456/)
(ダンジョン系)
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544967931/)
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547130404/)
【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」
【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550386297/)
(モンスターハンター系)
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552055874/)
【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」
【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556030227/)
(単発)
【安価】肉便器生産工場
【安価】肉便器生産工場 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547559017/)
【安価】伝説の傭兵「待たせたわね…」
【安価】伝説の傭兵「待たせたわね…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1547791221/)
【安価】「それでもあなたが好きだから」
【安価】「それでもあなたが好きだから」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1554900243/)
ではAの名前、性別等を↓3までに
ソニア(女) 名前からして外人さんですね
では、容姿や性格を↓4まで(巨乳vs貧乳などで分裂した場合は、コンマが高い方を採用します)
この物語では結構容姿や性格でその場の進行が変わるので、特に爆乳などは注意してください。
親友ちゃん(くん?)の名前と性別を↓2までに
さくら(女)
では、容姿や性格を↓4までに。
矛盾点はコンマが高い方を採用します
二人の関係を↓1
ソニアの家庭事情(過去?)を↓2
さくらの家庭事情(過去?)を↓3
親友やのにお互いの存在無視するてMCUのシビル・ウォー的な事があったんかな?
>>30
シビル・ウォー…この二人は何者なのか…笑
↓1
こうなってしまった理由を
軽くまとめておきます
ソニア
穏やかで明るくお人好しな僕っ娘。
天真爛漫で超が付くほど真面目で努力家
しかしどういうわけかHな事には滅茶苦茶寛容
身長は高く程よく身体は鍛えられていて、美巨乳の超美脚、金髪のロングストレートでオッドアイ美女だが性格のせいで残念美人
佐倉さくら
性知識0でのほほんとした天然さん
無自覚だがドMかつ百合の気がある。
黒髪サイドテールで、平均的な身長で引き締まった身体のスポーツ少女。巨乳で髪が生まれた頃から桜色
穏やかで柔和な大和撫子、文武両道の優等生。恋愛にうぶですぐ赤面してしまう
入学式
ソニア「…」スタスタ
女子生徒「あ、ソニア先輩!」
ソニア「あ、こんにちは♪」
男子生徒「俺たち、また一緒になれたな!」
ソニア「うん!三人一緒に、頑張ろうね!」
男子生徒「…あれ?さくらさんは?」
ソニア「…」
女子生徒「こら、さくら先輩とソニア先輩は…!」
男子生徒「あぁ、ごめんっ!」
ソニア「いいんだよ、私たちが勝手に決めたことだから…」
ソニア「…わからないことがあったら教えてあげるから、頑張っていこうね!二人とも!」
二人「うん!/おう!」
生徒会室前
ソニア「…さてと、新しく来た一年生の指導もそうだけど、さくらの仕事を手伝わないと…」ガチャ…
…アッ…ク…♡
ソニア「…え?」
ソニア「い、いまのって…さくらの…//」
なかにいる人数を↓1
なにをしていたかを↓2で
さくら「…あー…♡そこ…きもちぃ…♡」
ソニア「…なんだ、マッサージかぁ、びっくりした…」ガチャ
ソニア「生徒会長に、副会長……秘書さん。どうも。」
生徒会長「…あ、どうも」
副会長「今日は珍しく遅いね?」
↓1に生徒会長
↓2に副会長のステータスを
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【性格】
【備考】
詩織「…うーむ、やっぱりこってるね」
さくら「…そう、ですか」
あきら「…大丈夫、詩織ちゃん上手だから」
ソニア「それで、今日は何をするんですか?」
詩織「ぅん?…そうだね、今日は特にすることはないかな。」
詩織「ということでかいさんっ!じゃあね♪」ダッ
あきら「あ、待ってくださいよ会長!」タタッ
ソニア「…じゃ、私も帰ろうっと」
さくら「そ、ソニア…ちゃん?」
ソニア「…なに?」
さくら「今日…一緒に帰らない?」
ソニア「別に…いいけど」
ソニア「つばめよーたかいそらからー…」
さくら「…(誘ったのはいいけど…なにを話そう…?)」
↓1 なにを話す?
さくら「…ねぇ、ソニアちゃん」
ソニア「…なに?」
さくら「部活の方、どう?」
さくら「最近調子が悪いって聞くけど…」
ソニア「男子たちの目が寄ってくるから、まともにできないんだよね…」
さくら「…(バレーボールくらいあるからね…)」
ソニア「…そっちはどうなの?」
さくら「んー…わたしはそういうの気にしないから、気軽に走れるよ?♪」
ソニア「そっかー…」
さくら「ねぇ、今日用事ある?遊ばない?♪」
ソニア「…うーん、お母様に聞いてみる」
プルルル…
ソニア「…わかった、はーい」
さくら「どうかな?」
ソニア「『さくらちゃんがいるなら大丈夫ね』だって…もう。」
さくら「あはは…♪」
ソニア「…それで、なにをするの?」
さくら「ふふ、それはね…♪」
↓1ですることを
さくら「いざ!銭湯へ!」
ソニア「銭湯?…私のいえだったら」
さくら「だめ。たまには庶民のお風呂も楽しんで、ね?」
ソニア「…わかったよ」
さくら「じゃあ、いこっか♪」ニヤリ
銭湯にて
スルスル…
ソニア「…♪」フンフン
さくら「…//」
ソニア「どうしたの?」
さくら「やっぱ…恥ずかしい…//」
ソニア「誘っておいて、それはないでしょ?」
さくら「で、でもぉ…//」
ソニア「さ、いくよ!」
さくら(…計画通り♪)
↓1さくらのたてていた計画を
ソニア「…ふぅ」チャポン
さくら「…おちつくぅ…」チャポン
さくら「…(折角のチャンス、なにか話さないと…)」
さくら&ソニア「「あ、あの」」
ソニア「…さき、そっちからいいよ」
さくら「えっ?…あ、ありがと…」
↓1話す内容を
さくら「…私達、仲良しだよね?」
ソニア「もちろんだよ?」
さくら「私たちがお互い無視しあってるの…学校で悪い噂が立ってるんだ。」
さくら「それで…この前…」
ソニア「…なにかあったの?」
さくら「ううん、特になにもなかったんだけどね…。」
ソニア「…私が言いたかったのは」
さくら「?」
↓1
ソニアが話そうとしていたことを
ソニア「お互い立派になって…そうしたら、一緒に…って言う話でしょ?」
さくら「…そうだね」
ソニア「だから、頑張ろう。負けないで♪」
さくら「…うん!」
その後…いやらしい雰囲気に…↓1
さくら「…ねぇ、ソニアちゃん…久しぶりに…」サワ…
ソニア「…だめ。」
さくら「えっ…」
ソニア「やるなら人があまりいない…所でね?」
さくら「…はっ」
ソニア「…わかってる、私もはやくしたいから…//」
さくら「…今日も私の家、誰もいないよ?」
ソニア「…ううん、私の家でしよう」
さくら「わかった♪」
ソニア家
さくら「あー…低反発ぅ~…」ボフッ
ソニア「…」ボフッ
さくら「…あれ?ソニア…ちゃん?」
ソニア「…私、もう…限界…//」
さくら「ちょ、ソニアちゃん!?」
↓1+2
ソニアがさくらにすることを
さくら「ソニアちゃん…ちゅっ」
ソニア「んむっ…さくっ…ぁ…」
ピタッ…スルッ…シュルシュル…
さくら「…んむ」ナデナデ
ソニア「…えへへ…//」
さくら「ソニアちゃん…可愛いよ…♪」
↓1+2
続けてすることを
さくら「んむっ…れろ…♡」
ソニア「ひぅ…っ…//れろ…♡」
ソニア「おまたから…どんどん溢れてくるね♪」ハァハァ…♡
さくら「ソニアちゃんだって…ぇ…//」ピクピクッ
ソニア「ん、さくらちゃん…好きだよ…♡」
さくら「私だって…好き…♡」
さくら「私に生えていたら…ソニアちゃんと子供を作れていたのに…っ…」
ソニア「…それをなんとかするために、ここで勉強をするんでしょ…?」ナデナデ
さくら「…うん…//」
ソニア(そろそろ…本気、出そうかな♪)ギランッ
↓1+2
ソニアがさくらにすること(すこしハード)を
ソニア「…今日も、していい?」
さくら「うん…してっ♡」
ソニア「んっ…くっ!!」
さくら「おふっ…♡」
ソニア「…これが、子宮かな」プリッ♡
さくら「ぁぁぁっ!?♡♡」
さくら「それは…や…めっ…♡」
ソニア「…確かに、腕をいれるのはだめだね」ヌポッ…
さくら「…ふぅ…」ストン
ソニア「…さくらちゃんって、軽いよね♪」ガシッ
さくら「ほぇっ?」
ソニア「ほらっ♡ほらぁっ♡」スリスリ…
さくら「あっ…ぃぃっ♡♡」
さくら「やめっ♡はなじてぇ…っ♡♡」ビクビクッ♡♡
ソニア「…やっぱり、さくらちゃんはやられて余裕のないときの顔が一番かわいい…♡」
さくら「…むぅ…//」
さくら(…仕返しだっ!)
↓1+2
さくらの仕返しを
そういえばソニアの設定てボクっ娘じゃありませんでした?
てっきり一人称がボクになるかと思ってたんですが
細かいところ突っ込んですみません
>>71
しまったー…
完全に忘れてました、ご指摘ありがとうございます!
ソニア「…さくらちゃん?」
さくら(…あれ、どうしたらいいんだろう…)
さくら(とりあえず、さっきの仕返しをすればいいかな?)
寝落ちしてしまいそうなので、すいませんが今日の更新はここまでです。
明日からは学園内の描写をふやしていこうと思います。
なにか改善点や、意見、感想などあったらうけつけます!
さくら「…」クルクル
ソニア「さ、さくらちゃん?」
さくら「…」
拘束は…↓1
ぬけれない きつめ ふつう やわめ すぐぬけれる
ソニア(僕の腕をしばって…なにをするつもりだろう…)
…ズンムッ
ソニア「…うぅっ!?」
さくら「…さすが、クリスタリア家の跡継ぎ…」
さくら「初めてのフィストファックでも、腕をすんなり入れるなんて…、よっぽどの逸材だね♪」
ソニア「家の…、ことは…やめ…ひぃっ!?」
さくら「…ここかな?」モキュモキュ
さくら「子宮は…どこだろう?」クニクニ
ソニア「子宮…ぅっ?なにする…のぉっ!?//」
さくら「…これか!」ニギッ
ソニア「あくっ…ふぅっ…//」
さくら「あは…♡ソニアちゃん、さっきの余裕はどこいったの?♡」
ソニア「……もう、やめてぇぇ…っ…♡♡」
さくらの最後に決めるえっちなことを
↓1で
さくら「…わかった、もうやめるね♪」
ソニア「…ありがと…ぅ…//」
さくら「…かわりに、この子に頑張ってもらうね♡」カチッ
ヴヴヴヴヴ…
ソニア「…え?」
さくら「…じゃあ、おやすみ♡」
マッテ!タエラレナイッ!サクラチャンッ!?サクラチャン!!!ネェ,タスケテヨッ!!!
さくら(…)ズキンッ
さくら「…寝よう」
翌日…
さくらorソニアの様子を↓1で
ソニア「さく…らぁ…さくっ……ら…♡」
ソニア(まだ…起きてこないの…かなぁ…?)ビクビクッ
ソニア「さくら…ちゃ…ゆるして…」グスッ
ソニア「…さくら…ちゃっ…ぁ♡」
↓1
その時のさくらの状態を
さくら「ん…ソニアちゃんっ…んぁ…♡」
ソニア「さく…らちゃ…助けっ…ふっ…♡」ギシッギシッ…
さくら「…そろそろ、かな?」
ソニア(さくらちゃんさくらちゃんさくらちゃんさくらちゃん…)
↓1さくらは助け…る?
↓2ソニアの頭の中の心理状態を
さくら「…」スクッ
ソニア「…さくらちゃんっ!!!」
さくら「…ごめんね、そのまま放置しちゃって。すぐほどくから…」スル…スル…
ソニア「……」ムラムラ
↓1ソニアは…
ソニア「…」ガバッ
さくら「うわっ!?」ドテッ
さくら「いたた…ソ、ソニアちゃん?」
ソニア「さくら…さくらぁ…!!」
さくら(私のことを呼び捨てにするなんて…初めて…かも//)
ギチギチ…
さくら(…でも、なんか力強く…ないかな?)
↓1
ソニアorさくらがすることを
ドMに覚醒してしまったことでソニアにおこる心境、外見などの変化、それに対するさくらの心境を↓3までに
ソニア「…ねぇ」ギロッ
さくら「ひっ…な、なに…?」
ソニア「昨日の…フィストファック?…って言うんだっけ?」
さくら「う、うん…そうだけど…」
さくら(ま、まさか…私の中に…ソニアちゃんの腕を…っ!?)
ソニア「…そう」
さくら「ゆ、許して、お願い!…私、場の雰囲気で酷いことを…」
ソニア「…許す?どうして?」
さくら「…へっ?」
ソニア「私が『して欲しいの。』」
ソニア「何でも良いから沢山酷い事をして…」ジッ…
さくら「…それって、どういう…こと?」
ソニア「私を壊したのは…さくらだよ?」ギロッ
さくら「…ぅ」ズキッ
ソニア「…なんてね♪怒ってないよ…//」
ソニア「…ねぇ、してよ、私に酷いこと…私、なんでも受け入れるからっ♪」
さくら「…ぁ…えっ…と…//」ゾクゾク
さくら「…わかった、ソニアちゃんはこれから私の…おもちゃだよっ♪」
ソニア「…うん//」
↓5まで投票にて物語選択(↓に行くほど危険度・変態度大)
・生徒会編
・学園編
・クリスタリア家編
・夜の街編
・修学旅行編
・異世界編
・学園(NTR・いじめ)編
・誘拐編
・無人島編
・佐倉家編
・??(私の考えた最後の話。4つ以上終了後に解放します)
GW中にも関わらず更新頻度が落ちていたのはこっちのストーリーの製作にあてていたのも理由のひとつとしてあります。
最近あまり更新できずすいません。これからは頻度をあげて行きます。
生徒会編、普通の学園編はリョナ、残酷要素は禁止とさせていただきます。
夜の街編以降は↓に行くほど鬼畜度が高まります。
異世界or普通の学園
↓3までに投票で決めます
それから幾日か後…
以前とは打ってかわって、学校内でもスキンシップが増えた二人。その様子に、周りも少し驚きます。
そんななか、それぞれにある人が近寄ります…。
↓1
行動安価
ソニアorさくら
ソニア「…えへへへ…//」フラフラ
ソニア(あれから1ヶ月…私の体はどんどん発達して)
ソニア(テレビのグラビアモデルよりも綺麗になった)
ソニア(そうみんなには言われるけど…)
ソニア(私はさく…)
ソニア「わっ!?」ドンッ
?「うわっ!?」ドンッ
ゴッチン
?「…」グッタリ
ソニア「…え、大丈夫ですか!?」
ソニア「…とりあえず、運ばないと…」ズルズル…
↓4くらいまで
ソニアとぶつかってしまった人の
性別、名前、性格、容姿を
早苗「…ん」
ソニア「…大丈夫、かな」ギシ…
ソニア「…早苗ちゃん、だったよね。さくらちゃんのクラスの。」
早苗「…ほぇ?ソニアさんがどうしてここに…?」
ソニア「…大丈夫!?頭ぶつけちゃってたけど…」
早苗「うん、大丈夫♪」
ソニア「よかった…」
ソニア「…大丈夫?もう九時だけど…学校いこう?」
早苗「…」
早苗の行動を↓1に
早苗「…」ギュ…
ソニア「…さ、早苗ちゃん?なんでボクの手を強く握るの?…すこし、痛いけど」
早苗「…」
ソニア「…早苗ちゃん?大丈夫?」
ソニア(やっぱり頭を打ってなにか…)
↓1次の早苗の行動を
基本的に、一つの章につき一人~三人の人物が登場します。
快楽に溺れ、仲が裂けないようにするのが全体を通す目標です。
二人仲良く最終章を迎えられればハッピーエンド
お互いが幸せになっていればグッドエンド
片方が幸せならメリーバッドエンド
二人とも不幸だとバッドエンド
無人島編、佐倉家編ではデッドエンドもあります。
早苗「…ん」ギュッ
ソニア「ひっ…//」ビクッ
早苗「…ソニアさん」
ソニア「…な、なに?」
早苗「…私、見ちゃったんです。放課後の教室で…」
ソニア「…え?」
早苗「ソニアさんとさくらさんが…致している所を。」スッ
ソニア「…そ、そんな…」サー…
早苗「そうです、その顔です!」ニコッ
早苗「私のこと、怖くなっちゃいましたよね?」
早苗「どうすればいいか、考えてますよね?♪」
早苗「…簡単です。私のおもちゃになって貰うんです♪」
ソニア「…でも、私にはさくらちゃんが…」
早苗「…そうですよね、さくらさんがいますよね…」
早苗「…そういえば、さくらさん、今日はお休みでしたよね?」
ソニア「?…うん、そうだね」
早苗「…」ピッピッ
ソニア(あれ…どうしてさくらちゃんと同じスマホを?)
早苗「…はい」スッ
ソニア「…はい?」
さくら『…ソニア、ちゃん?』
ソニア「さくらちゃん?!」
↓1+2電話越しからわかるさくらの状態を
↓3電話中に早苗がしてくることを
さくら『そ…ソニア…ちゃ…ぁ…っ//』
ソニア「さくらちゃん!?」
さくら『ひぐぅっ!?』プツンッ
ソニア「…さくらちゃん?さくらちゃん!?返事してよ!!」
早苗「…さぁ、私のうちに…来ません?」
ソニア「…っ!」キッ
ソニア(よくも…私のさくらちゃんを…っ!!)
↓1ソニアはどうする?
ソニア「…どこ?早苗さんの家は」
早苗「…来てくれるんですか?」
ソニア「…仕方がないから、行ってあげる」
ソニア(待ってて…、さくらちゃん!)
早苗「…」ニタァ…
~高峰宅~
早苗「では、こちらへ」ガチャッ
ソニア「…!」
↓1ソニアたちが行ったときの家の中の状況を
早苗まざーの名前、性格、容姿を
↓4までに
華織「…ふふ、可愛い…」スッ
さくら「やめ…て//」
ソニア「…さく…ら?」
さくら「…ソニアちゃんっ!!」
ソニア「それに、何してるんですか!?華織さん!」
早苗「…え?」
華織「あら、ソニアちゃん。お久し振りね?」
ソニア「…その人は私の恋人です。手を出さないでください。」
華織「…あら、そうだったの?ごめんなさいね…」
さくら「…ソニアちゃんっ!」ギュッ
ソニア「…さくらちゃん…ごめん」
華織「…楽しかったわ♪さくらちゃん」
華織「でも…貴女は受けね」
さくら「…受け?」
華織「今はSっ気がすごく強いけど…きっとそれは表の顔。」
華織「いつでも来て♪…私が、レクチャーしてあげるから♪」
早苗「そんな、せっかく呼んだのに…」
華織「さくらちゃんも疲れてるから、休ませてあげて?」
早苗「…わかった。」
華織「いつでも来てね♪…私達は待ってるから♪」
ソニア「はい、またお邪魔しますね♪」
さくら「…」
さくら(私が…M…?)
「…くら」
さくら「…。」
ソニア「さくら!」
さくら「ひゃいっ!?…な、なに?」
ソニア「…今は、↓1してるでしょ。」
さくら「…あはは、そうだったね」
ソニア「はやく背中ながしてよー」
さくら「…わかった」
ザーッ…
ソニア「…ねぇ、さくらちゃん」
さくら「なに?」
ソニア「今年で私達は三年になるわけだけど…」
さくら「…うん」
ソニア「…どこか、遠くへ出掛けたりしない?」
さくら「…それも、いいね」
ソニア「…よし、じゃあ今度いこう!」
さくら「うん!」
ザーッ…
その夜、なにかおこ…
↓1
↓1+2
するプレイを
さくら「…どうしたの?いつもより余裕がないね♪」
ソニア「だ、だって…ぇ…っ♡」
さくら「…そうだよね♪お尻弄られるの、すきだもんね♡」
ソニア「…ねぇ、もっと奥までいれてっ♡」
さくら「…えっ?もっと?」
ソニア「うんっ…お願い♡」
さくら(この40cm大の大根…すでに半分以上いれてるんだけど…)ズブズブ
ソニア「ひっ―――――♡♡」
ソニア「ひゃぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ♡ビクンビクンッ♡♡
さくら「…うーん、次は何をしようかな…?」
↓1+2することを
さくら「…大根…かぁ」スポンッ
ソニア「んひぃっ…//」
さくら「…ねぇ、私にもこれ…いれてみて?」
ソニア「さく…ら?」
さくら「私も気になるんだ…その感覚…//」
ソニア「…いくよ!…頑張ってね♪」
さくら「うん…」
ズブッ…
↓1で
いれられたさくらの反応を
さくら「あっ…へぁ…♡」
ソニア「…さ、さくらちゃん!?」
さくら「こんなに…気持ちいい、ものなんだぁ…♡」ズブズブ
ソニア「えっ…!?」
ソニア(一人で大根をズボズボしてる…)
コンコン…
ソニア「…?」スタスタ
華織「はーい♪」
ソニア「…あれ?華織さん…、どうして、そんな乱れた格好で?」
華織「…お母さん、頂いちゃった♡」
ソニア「…あちゃー」
華織「…あら?あれは…」
さくら「…あっ♡アへぇっ♡もっと、おっ♡奥までぇっ♡♡♡」
ソニア「…すごい、乱れよう…」
華織「あれがきっと、本来のさくらちゃんなの…♡」
ソニア「…すごい」
↓1+2
することを(学園編最後です)
アへ顔Wピースを撮影されるソニアとさくら
二人まとめて華織に調教されて高峰家のM奴隷に
>>159の内容を↓1+2で
質問、プレイ内容?M奴隷としての生活の内容?
>>161
言葉足らずですいません。プレイ内容の方です。
早苗と一緒にイク寸前で止めるを一緒に繰り返し、イカせて欲しかったら奴隷になれといわれて二人して奴隷となると宣言してしまう。
そのあと、二人の下腹部に高宮家のものを示す紋章を刻まれて、何もないときは高宮家の室内の中にある犬小屋で二人仲良く飼われる
更新は午後からです
華織「…ざんねんだけど、大根はお預け♪」ヌププ…
さくら「え…そんな、どうし…ィっ!?♡♡」ズンッ
華織「…代わりに、尻尾つきのプラグをさして…早苗?」
早苗「わかってるよ、お母さん」スッ…ヌリュ…
ソニア「んひぃっ!?♡♡」
早苗「…おっと、大丈夫ですか?」
ソニア「大丈夫じゃないって…な、なんで前も…んぁっ♡」ズヌヌ…♡
早苗「…ふふ、女の子に子宮まで犯される気分はどうですか?♡」ムチムチ…♡
ソニア「そ、そんなの…//」
早苗「…でも、あっちは…楽しそう♪」
さくら「あっ♡かおっ♡♡りさ…んぁぁっ♡♡もっと♡ついてぇぇっ♡♡」パンッ♡パンッ♡
華織「若い娘にもまだまだ負けないわよっ♡」パンパンパンッ♡♡♡
ソニア「…ぅぁっ♡ィ…ひぃっ!?」
早苗「…イっちゃ、だめですよ?♡」
ソニア「どぅ…して…ぇ…!?♡」
早苗「…イかせてほしかったら、私の奴隷になること♡」
ソニア「…へっ?」
早苗「それが、第一条件ですっ♡」ズンッ
ソニア「んひっ…♡」
さくら「なるっ♡ならせてっ♡華織さんっ♡♡♡」
ソニア(…どう、しよう)
↓1でどうするか
ゾロ目で確定攻守逆転します。(TSあり)
ソニア「さくらがいいのなら…わかった。」
早苗「そう?♪じゃあ…イッちゃえ♡」クリッ♡
ソニア「ひッ…ぎ…ぁぁぁぁっ♡♡♡♡」ビクビクンッ♡
早苗「ほらっ♡もっとさくらさんにその顔を見せてあげて♡♡」
さくら「ソニア…ちゃぁん…♡♡」
ソニア「さくっ…らぁ…♡♡」パンパンッ♡♡
華織「っ♡」ズチュッ♡
早苗「イけっ♡」パチュンッ♡
さくら&ソニア「「ふわあぁぁぁぁぁ♡はっぁぁっ♡♡」」ビクンビクンッ♡♡♡
さくら「…あ…へぇっ…♡」
早苗「…」ズンムッ♡
さくら「…ぃぎっ!?♡♡♡」
ズプズプ…♡
さくら「うぅっ…♡んぅ…♡」
さくら「ごめんね、私…この快楽に、逆らえない…♡」
ソニア「ううん…ボクも……逆らえないよ…墜ちるところまで堕ちよう?♡♡」ニコッ♡
さくら「うんっ…♡」トロン…♡
華織「…二人とも、こっち見て?」
さくら「?」
ソニア「…!」ゴニョゴニョ
さくら「…!?//」
ソニア「…♡」
さくら「…」コク
華織「…あら、いい顔ね♡」パシャッ
さくら&ソニア「あへぇ…♡」ピース♡
↓得票3つで投票にて物語選択(↓に行くほど危険度・変態度大)
・生徒会編
・学園編(クリア)
・クリスタリア家編
・夜の街編
・修学旅行編
・異世界編
・学園(NTR・いじめ)編
・誘拐編
・無人島編
・佐倉家編
・??(私の考えた最後の話。4つ以上終了後に解放します)
生徒会編はリョナ、残酷要素は禁止とさせていただきます。
夜の街編以降は↓に行くほど鬼畜度が高まります。
なお、今回の一連の流れで高峰家のM奴隷になったので、無人島、異世界編以外には奴隷としての二人がえがかれることになります。
こちらはこちらで、別のルートとしてとらえてもよいのですが…どうしましょう?
クリスタリア家編
前回からの続きです
早苗「…ふぅ、大分調教できました…♡」
さくら「はっ…はっ…♡」
ソニア「…♡」
華織「…そっちも、だいぶ仕上がっているみたいね♪」
ソニア母「…もう、やめて…華織さん…//」
華織「…私はまだ貴女を諦めてませんから♡」
ソニア母「華織さん!?…それ、いつの話なの…!?」
早苗父「…」ピコピコ
ソニア父「よしっ!もう少しで勝てる!」カチャカチャ
バキューン
早苗父「…やったぜ」
ソニア父「ちぇーっ、やっぱ強いな…」
ソニア(…思うけど、この家は大丈夫なのかな…?)
ソニア「…いずれ、乗っ取られそうな気がする」
↓1+2
調教されたことによるソニアとさくらの変化を
因みに学校は…↓1
ソニア「…ボクにもっとハードなプレイを…ちょうだい?」
早苗「もっと…ハードなもの?」
ソニア「…やっぱ、無理なのかなぁ」
早苗「…もう、私のすることはしつくしましたし…お母さんもギブアップしちゃったからな…」
さくら「ソニアちゃん…すごいアナルに強くなったよね」
ソニア「…えへへ//」
早苗「…そうだ!私達じゃもう飽きてきた頃かもしれませんし…」
早苗「刺激を求めてみませんか?♪」
ソニア「刺激…?」
早苗「…そう♪…でも、かなり危険ですよ。」
ソニア「…うーん」
早苗「下手したら…殺されたりするかもしれませんし」
↓1
ソニアの反応は…
このクリスタリア編(す別の章へ派生あり)は、さくらの出番は(予定では)少なめです
では、以下の三つから投票三つ以上でソニアのみこのルートで進みます
・夜の街編
・異世界編
・誘拐編
ソニア「…それで?どうするの?」
早苗「…夜の街に出るんです。」
ソニア「夜の…?…それって!?」
早苗「風俗で働くってこと…です」
ソニア「…」ゾクゾクッ
早苗「…バレたら、退学かもしれない。」
早苗「…客に、酷いことをされるかもしれない。」
早苗「それでも…したい?」
ソニア「ご主人様…します。させてください!」
早苗「…わかった♪」
↓働く店の種類を得票2つの投票で
ソープorデリヘルorSMクラブorキャバクラ
風俗あまり詳しくないので描写が難しいです…
変でしたらすいません( ノ;_ _)ノ
あれ?異世界じゃないの?
>>196
本当だ、間違えてました
急いで書き直します
ソニア「…異世界?」
早苗「…そう。」
早苗「ある呪文を唱えると、異世界に飛ばされて、そこで暮らしていけるそうなんです。」
早苗「私は体験したことないんですけど…」
早苗「私のお母さんは、そこで今の技術を身につけたと言っていました。」
ソニア「…へぇ、すごいんだなぁ」
さくら「じゃあ、一緒にいこう!ソニアちゃん!」
ソニア「…いや、さくらは連れていけない。」
さくら「…えっ、どうして?」
ソニア「…それは、↓1だから…。」
↓1で理由を
↓2で異世界編での難易度を
ふつうor激ムズor絶望
ソニア「さくらちゃんはドSでもドMでもいけるから…」
ソニア「…でも、私はなんの取り柄もないドMの変態。」
さくら「そんなことっ!!」
ソニア「ある。私のことは、私が一番わかってるから…。」
さくら「ソニア…ちゃん…」
ソニア「…さぁ、ご主人様、私を異世界へっ!!」
早苗「…わかった、行くよ!」
早苗「くぁwせdrftgyふじこlp!!」
さくら「ソニアちゃぁぁぁぁ…………
~??~
ソニア「…うっ!?」ドサッ
ソニア「…いてて…ここは?」
↓1
たどり着いた場所を
超科学やエロトラップダンジョンなどがあるエロ世界
>>205
ソニア「…すごい、色々なものが宙に浮いてる…」
??「…君、今暇?」
ソニア「…へ?…ま、まぁ一応…暇ですけど…」
??「そう?…じゃあこっちに来て?」
↓3までに
??の性別、性格、容姿、名前を
くっつけて
スピカ
男の娘にします(ソニア本人はまだ気付いていない)
性格、容姿を↓3までにおねがいします
ソニア「…」テクテク
スピカ「…あ、ボクはスピカって言うんだ。よろしくね♪」
ソニア「え?…うん、よろしく」
スピカ「君は…エロトラップダンジョンに、興味はあるかい?」
ソニア「エロトラッ…んん??」
スピカ「…実は、そこに行きたいんだけど仲間がいないんだ」
スピカ「みる限り君は獣人の類いみたいだし、戦闘能力も高そうだから…誘ってみたんだけど」
スピカ「ボクとダンジョンに潜ってくれないかな?」
ソニア「…えっと」
ソニアの反応を↓1で
ソニア「…」
ソニア(…なんだろう…スピカちゃんをみてるとすごい…ムラムラする…)
ソニア「…ふふ、ふふふ…//」
スピカ「…ちょ、ちょっと…君?」
ソニア「…ねぇ、スピカちゃん…」ウットリ…
スピカ「ひ、ひゃいっ!?//」
ソニア「お姉さんと…えっちなこと…しない?」ニコッ
スピカ「ぇ…えっ//」
↓1スピカの返答は
ソニア「…♪」サワサワ…
ソニア「…ん?」
ソニア(…もしかして…スピカ…『くん』!?)
ソニア「…ふふ、スリルが増して楽し…//」
スピカ「あっ…ふっ…ぅ…はっ、はっぁ…//」
↓1
スピカがすることを
ソニア「…ちっちゃくて、可愛いっ♡」ペロリ
スピカ「…あうっ//」
スピカ「お姉さんっ…それ、やめ…てぇ…//」
ソニア「…っ♡♡」
ソニア「ちっちゃいおちんぽ…いただきますっ♡」パクッ
スピカ「……っ」ムクムク
ソニア「…んっ、んぐっ!?」ミチミチ…
ソニア(スピカちゃんのおちんちんが喉につまって…)オェ…
ソニア(窒息…しそ…♡)
ソニア「おごっ…♡んぐ…♡んんんっ♡♡♡」
…チュポンッ♡
ソニア「…ぷはぁっ!!」ゼェ…ゼェ…
ソニア「…いいこと思い付いたっ♡」
ソニア「スピカちゃんが私をイかせることができたら…ついてってあげる♡」
ソニア「先にイったら、そこでおしまい。」
ソニア「それでい…い?」
スピカ「おねぇ…っ…さん…//」ドサッ…ギロッ
ソニア「…?」ビクッ♡
スピカ「…絶対、負けませんから」ジッ…
ソニア「…っ!?♡♡」キュンッ♡
↓1+2
スピカの本気を
奇数でいっちゃいます
イマラチオ
>>223
あれ?イラマチオだった記憶が…
スピカ「…」ガシッ
ソニア「…っ!?」ビクッ
スピカ「…」ズンムッ
ソニア「うっ…ぶっ…」グチュッ…ズチュッ…
スピカ「…お姉さん、すごい美人だね…それに」
スピカ「…人間、だったんだね」ズブプッ
ソニア「んんんんんっ!?!?」ズリュリュ…
スピカ「アナルに刺す尻尾…始めてみたけど」
スピカ「お姉さん、どうせこういうので稼いでる痴女なんでしょっ!?」ズンッ!!
ソニア「ぐふぅっ…!?」
スピカ「人間なんて…人間なんかっ!!!」ズンッズンッ
ソニア(息が…しんじゃ…っ)ピクピクッ…
スピカ「…いっ…っ!!」ドピユッ…ビュルルル…
ソニア「…」ドサッ
スピカ「…」ズキズキ
スピカ「…ふんっ」テクテク…
スピカ(ろくに魔法も使えない、戦闘力も全種族再開、なのに繁殖力もない…)
スピカ「よく生き残りがいたよね…」
ソニア「…」
スピカ「…さて、また仲間を探しにいかないと」スタスタ…
ソニア「…」
スピカ「…ぅ…」スタスタ
ソニア「…」
スピカ「起きてたら…ここ、ボクの家だから…っ」
スピカ「…本当に困ったら、ここに来てね」
スピカ「…じゃあね」
タッタッ…
ソニアは目覚め…
↓1
ソニア「…んー、スッキリした気分…♪」
ソニア「…あれ?スピカちゃん?」
ソニア「…ヤり逃げってやつ?…酷いなぁ」
ソニア「…」グー
ソニア「お腹すいた…」
ソニア「…お金も、ないんだっけ」
ソニア「どうしよう…働く?…うーん」
ソニアのする行動を↓1で
ネタバレ(この異世界編を終わらせる方法)
先に提示した方がいいですか?
安価踏んでいたら↓1で
異世界から戻る方法、それは死ぬことです。
更新は午後からです。
質問とか色々、うけつけます。
因みに異世界でのステータス等は引き継がれます
あぁ、死亡したらロストしてゲームオーバーじゃなくてデスルーラで強制送還方式か。
……あれ、となると華織って一回死んでるんじゃ
色んなステータス身につければ豊富な変態プレイが出来ますか?
・炎や雷、氷魔法などを習得してセルフSMプレイ(場合によってはさくらに伝授して責めに使ってもらう)
・リジェネ習得してどんなに傷ついても回復してSM無限機関
ぐらいは浮かんだ
異世界で天寿を全うしたら肉体的にはどうなるんですかね?
>>236
その場合は、新しくうまれかわった姿で戻ります。
>>234,>>235
やろうと思えばいくらでもできますよー
精神がやられなければ。
>>233
そんなかんじです。
ソニアちゃんの世界では華織さんはちょっとした神になってます。
どこぞの同性愛教みたいな感じのです。
質問なのですが、エロトラップダンジョンは私のダンジョンスレみたいなものでよろしいでしょうか?
それとも、本当にRPG風にするか…色々ありますが。
※展開によっては残酷、鬱展開が強めとなっています。ご注意を。
19:45頃から再開します
ソニア「すいませーん!」コンコンッ
ソニア「…誰もいないのかな?」
ソニア「…」ガチャガチャ
ソニア「…鍵も掛かってる」
ソニア「…どうしよう、ここが唯一の手がかりなのに…」
ソニア「…仕方ない、あきらめよう」
↓1
ソニアのつぎの行動を
ソニア「…とりあえず、服は落ちてた服を集めたけれど」
ソニア「お金が…ない…」
ソニア「…仕方ない、働こう」
↓1
サービス・日雇いのバイト・重労働・水商売・泥棒
左へ行くほど賃金は安くなりますが、右へ行くほど危険度が高いです
「姉ちゃん、ビール二つ!」
ソニア「はいっ!」タタタッ
「こっちはゲソを」
ソニア「どうぞっ!!」タンッ
店主「…すごいわね、一つ一つを的確にこなしてる」
店員「…ですねぇ」
シュバババババ…
店主「助かったわ♪…はい、給料♪」
ソニア「ありがとうございます!…あれ、多い?」
店主「あなた…流浪人なんでしょ?…少し多くあげるから頑張って」
ソニア「店主さん…!ありがとうございますっ!!」
カランカラン…
ソニア「…うん、これで暫くは食べていけるね」
それから…
↓1
経過日数を(○日、○週間、○ヶ月、○年後)
↓2~4
ソニアの身体的、精神的な変化を
ソニア「…ふぁぁ、今日ものどかだなぁ…」
「…お!ソニアちゃん!一発ヤらねぇか?」
ソニア「…んー?ごめんね、後で用事があるから…」
「ちぇー、ま、いっか!また今度よろしくな!」
ソニア「やだよー…もー…」ホノボノ
ソニア「…久し振りのおやすみ、よく考えればあれから一日も休んでなかったなぁ…。」
ソニア「…そろそろ、ダンジョン?に潜ろうかな」
↓1
ソニアの行動を
ソニア「…もう、潜ろうかな。」
ソニア「…一人で大丈夫だよね?」
ソニア「武器と、色々身の回りの物をもって…」
ダンジョンに持っていくものを↓3までに
トラップ、モンスター等は
オリジナルor安価どちらにしますか?
過去スレから引っ張ってきました。
モンスター
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
罠
【トラップ名】
【かかった時にされること】
【その後の影響】
モンスター、罠の安価はいつでも出していただいて構いません。
ソニア「…よし、杖も、非常食も、なべのふt…盾も、ある!」
ソニア「…よしっ!」
ソニア「…」ダッダッ
ソニア「…なに、あれ?」
↓1
ソニアが見たものを
モンスター
【名前】オーク
【性別】♂のみ
【見た目、特徴】緑色の肌のオーソドックスなタイプのオーク。♂しかいない上に常時発情しており子袋兼性処理道具として♀を求めている。
種族全体が巨根で精力絶倫、あらゆる体液に高濃度の媚薬&排卵誘発効果持ち。
【敗北時にされること】巣に連れていかれ集団で輪姦孕ませ。妊娠すると子宮内で急成長し即出産。その子供にもすぐさま孕まされる。
【戦利品】オークの体液(飲むと媚薬効果と肌を頑強にする効果。研究素材としてそれなりに売れる)
罠
【トラップ名】触手貯め
【かかった時にされること】触手がたっぷり詰まった落とし穴。落ちると穴が閉じてしまい、全身を触手で徹底的に開発され苗床にされる。
苗床として一定以上の触手を産めば解放される。
【その後の影響】触手貯めの触手や触手の精液・媚薬は高純度の魔力で満たされており、膨大な魔力を得ることが出来る(そのためわざとハマる冒険者もいる)。
ただし全身の感度が永久的に某対魔忍レベルにまで上がってしまうデメリットも。
ソニア「あれは、ラミア?…にしては、神々しすぎる気が…」
ソニア「…危害を加えなければ襲ってきたりはしないよね」テクテク
ソニア「…うーん、ここはなにか…きゃっ!?」
ソニアの身におこったことを↓1で
ヴィーナスの加護を強制的に与えられてラミアにクラスチェンジしていた
罠
?【トラップ名】人喰いワームホール「50ボーナス」
?【かかった時にされること】近付いた女を丸呑みにして殺さないよう調整をしつつ半年間快楽を与え続け解放
?【その後の影響】解放された時に更に半年間体のあらゆる部位がクソ雑魚性感帯になり血管に流れる血の感覚すら性感になり生命活動を行うだけでも常時甘イキ状態になるが50%の確率で神懸かり的な魔翌力、戦闘力と半年間の全身体クソ雑魚性感帯化ですら余裕で耐え切れる強靭な精神力、耐久力を得る事が出来る
しかし50%の確率でクソ雑魚化だけになり半年間文字通り指一本動かせない筋弛緩をする程の絶頂を倒れ伏しながら感じ続ける事になる(しかしその間はワームが身の安全を確保してくれたり栄養を補給してくれる)
ソニア「…な、なに…?」
ラミアヴィーナス「…貴女ね?私を覗いてたのは…」
ソニア「は、はぃ…」
ラミアヴィーナス「…こちらに来て?お話しましょ♪」
ソニア「…え、えっと」
ソニア(そこに横たわった人が物語ってる…この人、絶対なにかするつもりだ…)
ソニア(でも、いまのところ別れ道ないし…引き返すわけにも…)
↓1ソニアの行動を
ソニア「…どうも、ラミアさん」
ラミアヴィーナス「あら?私のことしってるの?」
ソニア「昔、本のなかで知りました。」
ラミアヴィーナス「そう♪…ねぇ、こちらでお話しましょう?」
ソニア「…いいですけど、そこの人は?どうしてそんな痩せ細っているんですか?」
ラミアヴィーナス「あっ…えーとね?餓死しかけてるらしいから、看病してあげてるの♪」
ソニア「…お優しいんですね」
ソニア「…通していただけますか?私はこの先に進みたいので…」
ラミアヴィーナス「…んー、少しだけでいいから、お話ししない?♪…私の加護も、つけてあげる♪」
ソニア「加護…?」
ラミアヴィーナス「このダンジョンでは必須の能力、つけてあげる♪」
ソニア「…」
↓1
ソニアの行動を
↓2+>>261
ラミアヴィーナスがこっそりつけた加護を
重傷を含む負傷箇所の高速治癒、精神強化、性欲強化
ソニア「…わかった、話します」ストンッ
ラミアヴィーナス「そう♪…ちょっとごめんね?」
ラミアヴィーナス「…♪」ピンッ
ソニア「いったぁっ!?」ゴロンッ
ラミアヴィーナス「…はい、>>269の加護をつけといてあげたわ♪」
ソニア「そんな強引な…」ヒリヒリ
ラミアヴィーナス「…さて♪どんなお話して貰おうかしら♪」
ソニア(そこの人…気になるなぁ…)
↓1
ソニアorラミアヴィーナス
質問・話すこと、なにか行動を
異世界だから敢えて一人称を私に変えてる感じかな?
>>274
一応令嬢なので仲良しな人以外には礼儀正しく…にしていましたが、統一した方がよかったでしょうか?
更新は午後からです。
意見、感想ぜひぜひ!
時々安価範囲外の安価を採用するのは何故?
>>278
安価を全てメモにとって書いているので、境を忘れてそのまま書いてしまうからです。不快でしたらすいません。
そのことについては時間制限などにして対応しようかと考えています。
安価の時間制限なら時間によっては大量に安価が来る可能性もあるから>>1さんがやりやすいのを選んで採用とかどうだろうか?
後全く来なかったってパターンもないとは言えないからその時には今までの安価下とか範囲制にするとかどうじゃろ?
ラミアヴィーナス「…心配しないで?この人も死にそうなところを助けて介抱してあげてるだけだから。」
エルフ「…ラミアさんには、よくしてもらって…ます」
ソニア「…そうだったんですね」
ラミアヴィーナス「実はこのダンジョンには…秘密があってね?」
>>280さん
試験的にやってみます。
20:10までに
ラミアヴィーナスが教えてくれたダンジョンの情報を。
20にしたつもりが10でした…でも短いかもですね
やはり範囲、指定安価にします
ラミアヴィーナス「ふつうならまず精神崩壊するようなトラップがたくさんあるわ…」
ラミアヴィーナス「でも、そのぶん幸せになれるの。ここに挑む子たちは半ば人生を諦めた子達なの。」
ソニア「…え、それってどういう…」
エルフ「…ここに来れば、無条件で快楽を得られるからね。…私の仲間も、やられちゃった。」
ラミアヴィーナス「…」ナデナデ
ソニア「…」
ラミアヴィーナス「…貴女が変わり果てた姿で出てくるのが怖いの。…必ず、また私に挨拶してね」
ソニア「…うん、ありがとう。ラミアさん。」
ソニア(もう少しはなそうかな?それともいこうかな…)
↓1でソニアの行動を
会話内容を↓1+2で
お願いします。
ソニア「…もし」
ラミアヴィーナス「?」
ソニア「もし…私がダンジョンから出てこれなかったら…助けて貰えますか?」
ソニア「私…人間なので。…聞いたところ、この世界では最弱らしいんです。」
ラミアヴィーナス「…大丈夫♪私の加護を信じて?」
ラミアヴィーナス「…自分の身体を見て?」
ソニア「…えっ?」
↓1+2
ラミア化したソニアの身体の変化、影響を
ソニア「…すごい、ラミアさんみたいになれる」フッ…
ラミアヴィーナス「すごいでしょ?♪」
ラミアヴィーナス「…じゃあ、頑張ってね」
ソニア「…はい、ありがとうございます」
テクテク…
ソニア「…別れ道がある」
ソニア(左からは…生暖かいような感じが)
ソニア(右からは……うっ、すごい瘴気…)
ソニア(…前にいる、あれは…薄い本で見た…オーク?)
↓1
どこに向かう?
ソニア「…左、かな。もしかしたら誰かいるかも」
ソニア「あれ、なにも…ない?」テクテク…
ソニア「ならよかっ」
ズズッ
ソニア「…たぁっ!?」
ズズズズッ…
ソニア「な、なっ!?」
ソニアのかかってしまった罠を
↓1偶数で回避、奇数で捕縛される
ゾロ目で回避できるが…
↓2コンマ
奇数:>>259
偶数:>>262
ソニア「ひ、引きずり込まれるっ…!!」
ヌチャ…ジュワァァァ…
ソニア「嘘っ、服が!?」ズズズッ…
ソニア「だれか助けてっ!ラミアさんっ!!さくらちゃ…」
…チュポンッ
グチュッ…グチュ…
…
↓1+2ワームホール内で起きていることを
ジュプ…ジュワァァァ…
ソニア「…え、これ全部…ラミア…?」
プカプカ…
シュルルル…
ソニア「私も…いつか…こうなる……の?」
ソニア(…あれ、私、いつのまにこの姿に…)ズプンッ
ソニア「…んひぃっ!?//」
ウネウネ…
ソニア「や…おしりは…だめっ…//」
グニュニュゥゥッ
ソニア「あっ…あぁぁぁぁぁっ…♡♡♡」ビクビクッ♡
ソニア「たすけ…んひっ…♡」
ソニア「や、胸揉まないで…♡ってそこはぁっ♡尻尾っ♡まっ、休ませっ♡あっ、あっ♡♡」
ソニア(お母さ…ラミアさ…っ♡♡)
ソニア「むぐぅっ!?♡♡」
ソニア(身体中の穴に触手がっ♡♡身体も動かせないっ、抵抗できないっっ♡♡♡)
ブクブクブク…
ソニア(うぁ…意識が…お母さ……さく…ら…)
ソニア「♡♡♡♡♡♡」ビクッビクビクッ♡♡♡ブクブクブクッ♡♡
半年後…
↓1
行動安価
ソニアorラミアヴィーナス
50ボーナス!
↓3までのコンマ平均が50以上ならクソ雑魚化(今までのステータス全部リセット)
49以下なら全ステータスアップ&精神力強化
ソニア(♡♡)ブクブクブク
…スルスル…スポンッ
ソニア(…ぁ…ぅ)ビクビクッ
ソニア(…こ、こ…は…あの場所?)
ソニア(やった…逃げ…)ピクッ
ソニア「んひぃっ♡」ビクゥゥッ♡
ソニア(だ…駄目…だ…指一本動かすだけで…イきかける…//)
ソニア(…しばらく、うこけるようになるまでまた意識を…。)
ソニア(ラミアお母さん…たすけに来てくれるかな…)
ソニア「…♡」ピクッビクビクッ♡
二ヶ月後…
?「…」ザッザッ
ワームホール「…」ズズズッ…
↓1ワームホールvs?
奇数でワームホールの勝利
?「うっ…うわぁぁぁぁっ!!!」
ソニア(まただれか…やられたの…ね)
ソニア(あれからどれだけたったんだろう…まだ…快感が抜けない…)ジュクジュク
ソニア(ワームホール…どうして私を助けてくれるんだろう…)
更に二ヶ月後…
??「…おっと」
ワームホール「…」ズズズッ…
??「…な、なにこれ」
↓1ワームホールvs??
奇数でワームホールの勝利
??「」ジャキンッ
ワームホール「」ズズズズ…
??「…なんとか、倒せた…。」
??「…先に進まないと」
↓1ソニアには気付く?
ソニア「…」
ソニア(…どうし、よう…動けない…)
ソニア「たす…ぇ…」
??「?…気のせいか」テクテク
ソニア(今まではワームが食べ物を口に運んでくれたけど…こうなったら私はもう…)
ソニア(死ぬしか…ないの…?)
ソニア(やだ…死にたく…ない…)
数日後…
ソニア(おなか…すいた…)
ソニア(…意識が…遠退く…)ピクッ
ソニア(身体が…動かせる!?)
ソニア(…よい、しょ…)ムクリ
ソニア「う…ぅ…」フラフラ
…バタンッ
ソニア「やだ…死にたく…ない…っ」グググ…
…ドサッ
↓1
奇数で救世主が
偶数で…
ゾロ目でそのまま死亡(復活なし)
「…大丈夫?」
ソニア「…ぁ…ぇ…?」
「って……全裸…//」ゴクリ
↓1+2
倒れそうなソニアを助けた人物の性別、名前を(既出のキャラでも可)
↓1
リリィorラミアヴィーナス
ラミアヴィーナス「…よかった、10ヶ月、ずっと探してたんだよ…?」ギュッ…
ソニア「ごめんなさい…お母さん…」ギュッ
ラミアヴィーナス「お、おかあさっ…!?//」
ラミアヴィーナス「…うん、私は貴女の母親よ♪」
ソニア「…」ポロポロ
ラミアヴィーナス「辛かったね…」ナデナデ
ソニア「うっ…うぅっ…」
↓1
ソニアとラミアヴィーナスのその後を
加護の修復(なんとか精神力でもクソ雑魚化前に戻す)
>>330がゾロ目なので完全復活です
快楽にずっと浸っていた分の後遺症を↓1+2
ラミアヴィーナス「…ソニアちゃん…大丈夫?」
ソニア「う…ん…」
ラミアヴィーナス「…困ったら、いつでもいってね?」
ソニア(…裸に抵抗なくなっちゃったな)
ラミアヴィーナス「…」コトコト
ソニア「…ん、いいにおい…」スンスン
コンコン
ソニア「?…はーい」
↓1尋ねてきた人物を
エルフ「…失礼する」カチャッ
ソニア「…へっ?」
エルフ「…やっぱり、たすけてもらえたんだな…よかった」ヒシ…
ソニア(…??)ギュッ…
エルフ「…覚えていないか?あの時介抱されていたエルフだ。」
ソニア「…あっ!!」
エルフ「…ふふっ、あの時とは随分と態度が違うからな、気が付かないのも普通だろう。」
エルフ「わたしは、騎士団の団長をしていた。」
エルフ「…それが、部隊は壊滅。生き残った私も障害を負ってしまった…。」
↓1-3
エルフの名前、容姿を
↓4
エルフが負った障害(後遺症)を
>>337
壊滅と言いましたが、他隊員はあのダンジョンでは生きてはいますが、自分では行動できずに蹂躙されているorまださ迷っているといった感じです。
では↓1-3で
エルフの名前、容姿を
↓4
エルフが負った障害(後遺症)を
更新は午後からです。
ダンジョン編が意外とながくつづいていて、予定の25%も終われていません。
質問、感想をぜひぜひお願いします。
マリン「…さて、ラミアヴィーナスさん」
ラミアヴィーナス「…また、潜るのね?」
マリン「…はい。私は仲間を助けにまたいきます。」
ソニア「…ボクも、ついてく」
ラミアヴィーナス「!?」
マリン「…危険すぎる、君はここで…」
ソニア「…ボク、元々は(Hな)修行のためにここに来たんです。」
ソニア「…お願いします、エルフさん。ボクを連れていって。足手まといになったらいつでも斬っていいから…」
マリン「…ダメだ。」
ソニア「…やっぱ「…斬るなんて、そんなことしない。」
マリン「仲間を目の前で失っているんだ…絶対に助ける。」
ソニア「エルフ…さん…」
マリン「私はマリンだ。…ラミアヴィーナスさん、お願いします。」
ラミアヴィーナス「…わかったわ、許可します。」
ソニア「…ありがとう。お母さん。」
ラミアヴィーナス「特別に、マリンちゃんを助けたところまで転移させてあげる♪」
マリン「そんなっ!?ありがとうございますっ!!」
ラミアヴィーナス「…じゃあ、いくわね?」
二人「はいっ!!」
ビュゥゥゥゥッッ
ソニア「すごい…光が…」
ラミアヴィーナス「…じゃあね」ニコッ
バシューンッ!!
↓1
飛ばされた場所を
最下層orワームホールの亡骸周辺orその他
…バシュンッ
ソニア「…あれ?」
マリン「…館か?」
ソニア「…いいや、ボク、ここ知ってる」
ソニア「ここはたしか…」
ソニア(ボクが元々いた現実世界の…心霊スポット)
ソニア「…佐伯邸、ですね」
マリン「サエキ?…こんな薄暗い館にすんでらっしゃるのか…。」
…ガタンッ!!
マリン「伏せろっ!!」
ソニア「っ!?」
マリン「…誰だ」
↓1
現れた人物?を
呪怨知りませんが頑張ってみます
ん?現実世界に戻ってきた?
伽?子「…ヴぁぁぁぁ」ジリジリ…
マリン「…近寄るな…斬るぞ?」
ソニア「あ…ぁぁ…」カタカタカタカタ
伽?子「…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」ズガガガガガ
マリン「…このっ!!!」
…ズシャッ
↓1
奇数でマリンの勝利
>>352
佐伯邸が異世界にあるのは流石にあれなので…
踏んでいたら↓1
マリン「…」バタンッ
ソニア「ま、マリンさんっ!?」
伽?子「…」ガタガタガタガタ
ソニア「きゃぁぁぁぁぁっ!!!」
ズシャァッ
↓1
奇数で??
偶数で??
ゾロ目で死亡
奇数でラミアヴィーナス宅へ
偶数で最下層へ
ゾロ目で死亡
ソニア「…こ、ここは…私、現実に戻ったはず…」
マリン「…」
ソニア「あ、マリンさんっ!」タタッ
ソニア「マリンさん、ここどうやら最下層みたいですよ!」
ソニア「…マリン、さん?」
↓1でマリンは目を覚ま…
マリン「ソ…ニアちゃん…」
ソニア「マリンさんっ!」
マリン「…今のは…夢?」
ソニア「…きっと、夢ですよ。」
マリン「…そうか、妙に生々しい夢だった…」
ソニア「それよりみてください。あれが…宝です」
マリン「…あれが、このダンジョンの宝か…」
↓1
そこにあったものを
ソニア「…椅子?」
マリン「椅子…だ」
ソニア「…どうします?」
マリン「…罠かもしれないが。」
ソニア「…そう、ですよね」
ソニア「…うーん」
↓1
二人の行動を
ソニア「よいしょ…」
マリン「…ふむ」カチャンッ
…シュルルルルルル
ソニア「なっ!?」
マリン「う…動けないっ!?」
エチ神『そなたらか…私を呼んだのは』
マリン「誰だっ!?」
エチ神『我はチェア…えっちな椅子(エッチなチェア)という意味だ。』
ソニア「えっちな椅子?」
エチ神『我を満足させてくれたら…そなたらの願いを叶えてしんぜよう。』
ソニア「…わかった。」
マリン「…仕方ないな」
ソニア「私は…元の世界に帰る。」
マリン「私は…」
↓1マリンの願いを
チェア神『…ふむ、元の世界…とはちとわからんが、両方とも叶えてしんぜよう。』
チェア神『では、楽しませておくれよ?』
ソニア「…」ゴクリ
>>372までに
えっちな神様にされることを(この際どんなハードなものでもOKです)
犬獣人、猫獣人、ハーピィ、エルフ、ラミアの五種族を自由にクラスチェンジなり、それぞれの種族の子供を百体以上妊娠出産する
かかる日数を↓1+2で
ライオ「…お前が異世界の」
ソニア「…ら、ライオン?!」
ライオ「…」ズンッ!!!
ソニア「くっ…ひぃっ…!?」
ライオ「…母乳も、ちゃんととらないと」カポッ
マリン「…な、なんだこの君たちは…」
犬娘「え?」
ハーピィ「私たちは…」
猫獣人「…貴女の、部下ですよ?」
マリン「…ま、さか…?」
ラミアヴィーナス「…ふふ、貴女の願い…でしょ?♪」
マリン「あ…ぅ…//」
↓1
どちらからみますか?
搾乳孕ませor乱交
ライオ「…」パンパンッ
ソニア「あっぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ♡
ソニア(や…私、更によわくなってる…//)
ライオ「…っ!」ビュルッ…ビュゥゥゥゥッッ
ソニア「やめっ♡太いのっ♡つかないれぇぇっ♡♡」
ライオ「…」ビュルッ……
ソニア「…♡♡」ドクンドクン…
ライオ「…ふぅ」ズッ…ヌポ…
ソニア「ぅ…ぁっ♡♡♡」ドロォ…♡
マリン「あ゛あぁぁぁっあ゛ぁぁ♡♡♡♡」
犬娘「ん…じゅる…♡」ペロペロ
ハーピィ「…んむっ…ぇろ…♡」レロレロ
ラミアヴィーナス「…♡」モミモミ…♡
猫獣人「にゃー♡」パンパンッ♡♡
…しばらくして
あかちゃんs「あー…」
ラミアヴィーナス「ほらほら、みんないいこいいこ♡」
ソニア「おっ♡♡おごぉっっ♡♡」ビクンッビクンッ♡
マリン「うっ…くふ…ぅ…♡♡♡」ビクビクンッ♡♡♡
ラミアヴィーナス「すごいわね…二人で半年で126人も産むなんて…」ナデナデ
ラミアヴィーナス「オークに孕み袋にされた子でも、半年に20いかないもの…」
ラミアヴィーナス「よほどなのね…。」
パァァァ…
ラミアヴィーナス「…!?ソニアちゃんの身体が光って!?」
ソニア「♡」ビクビクッ
ラミアヴィーナス「ソニアちゃんっ!起きて!身体が…消えて…」
ソニ「…」
ラミアヴィーナス「ソニアちゃんっ!ねぇっ!!」
s「…」サー…
ラミアヴィーナス「…ソニア…ちゃん…」
現代世界へ戻ります…
ソニア「…」スヤスヤ
???「あー…今日も疲れたね…」
??「課長がセクハラばーっかしてきますからね…」
???「…ねぇ、あそこで寝てる人…裸じゃない?」
??「本当!…って、あれそもそも人?」
???「…うーーん、話してみよう!」
???「ねぇ、貴女!」
ソニア「え……貴女は…」
↓1で二人組の招待を
さくら「…久しぶりだね、ソニアちゃん」
ソニア「さくら、ちゃんっ…!!」プスッ
…ドサッ
さくら「…ごめんね、ソニアちゃん。」
↓得票3つで投票にて物語選択(↓に行くほど危険度・変態度大)
・生徒会編
・学園編(クリア)
・クリスタリア家編 (クリア)
・夜の街編
・修学旅行編
・異世界編 (クリア)
・学園(NTR・いじめ)編
・誘拐編
・無人島編
・佐倉家編
・??(私の考えた最後の話。4つ以上終了後に解放します)
生徒会編はリョナ、残酷要素は禁止とさせていただきます。
夜の街編以降は↓に行くほど鬼畜度が高まります。
次のパートが終わり次第、最終章に入ります。
さくら「…よいしょっ、と。」
??「先輩…この生物は?」
さくら「わからない。けど、家で調べてみるよ。」
??「そうですか、では私はお先に失礼します!」
さくら「…あれから私、研究したんだ。いろんな校門、調教、快楽を得られる行為についてのね。」
さくら「でも…ソニアちゃんのいない生活は辛かった…。」
さくら「…でも」
さくら「これからはずっと一緒…だよ♪」ガチャッ
さくら「…さぁ、なにしようかな?」
↓5まで
さくらからソニアに
すること、質問すること、なんでも。
更新は午後からです。
更新は午後からです。
質問、感想、次スレの要望とか受け付けます~
…ビリッ
ソニア「…っ!?」
さくら「…あ、起きたんだ…」ピシィッ
さくら「久し振りだね…♪」ニタァ…
ソニア「久し振り…会いたかった…」ガチャンッ
ソニア「…?さくらちゃん、この鎖は何…?」
さくら「…え?それはね…」ガションッガションッ
さくら「ソニアちゃんにお仕置きするための鎖だよ♪」
ソニア「それってどうい…」バリバリッ
ソニア「っがぁっ!?」ガションッ
さくら「…流石、私の作った発明品はどれもピカイチだねぇ♪」
ソニア「はぁ…はぁっ…げほっ…」ペッ
ソニア「へ…血…?」
さくら「…出力が強すぎたかな?」カチカチ…
さくら「…ねぇ、どうなの?」
ソニア「…な、に?」
さくら「私以外に抱かれたの?」ガションッガションッ
ソニア「…えぇと…ぅぐっ!?」ガチャッ
さくら「…嘘はつかないでね?…ううん、ないなんて絶対にない。」
さくら「さっきから二穴同時ピストンしてるのに…全く気付いていないんだものね。」ガションッガションッ
ソニア「…ぇっ!?」ガションッガションッ
ソニア「…こんな小さいの?」ボソッ
さくら「えっ、…………………………………………小さい?」
ソニア「…なにも、感じない…けど」ズンッズンッ
さくら「……」バシィッ
ソニア「きゃぁぁぁぁっ!!!?」バリバリィィッ
さくら「この浮気者っ!淫乱痴女めっ!!!…私の気持ちなんて知らないでっ!!!!」バシィッッッ!!!!
ソニア「はぎゃっ…うぐぅぅぅぅっ!?」バリィッッッッ!!!!
さくら「…もう許さないから」スッ
さくら「二度と私以外に抱かせない。」ジュゥゥゥゥ
ソニア「きゃぁぁぁぁぁっ!?やめ、やめてぇぇぇっっ!!!」
ソニア「…あっ…ぁ…」カクン
さくら「…気絶しちゃった」
ウィーン…プスッ
さくら「…よし、これで…」ピッ
『クローン生成システム…ON…データ認証…完了』
さくら「…」ポチッ
『採取したDNAの情報を読み取り中………完了』
『作成しますか?』
さくら「…」ピッ
『変更オプションを提示。』
さくら「…うーん、どうしようかな」
↓4までにソニアクローンの性格、容姿を
ひとつでもゾロ目があると生成失敗、暴徒化
さくら「…こんなものかな」ピピッ
『情報を受付けました。』
『生体錬成をします…』
シュゴォォオォォォ…チーンッ
ウィーン…
ソニアクローン「…」パチッ
さくら「…あはっ♪貴女の名前はソフィア…佐倉ソフィアだよ♪」
ソフィア「…よろしくお願いします、お姉さま♪」
さくら「…早速、してもらいたいことがあるのだけれど」
↓1+2
ソフィアにさせることを
さくら「貴女のオリジナル…ソニアちゃんと挨拶してきて?」
さくら「あと…あの子は好きにしていいよ♪」
ソフィア「…わかりました、お姉さま」テクテク
さくら「……」ズキズキ
さくら「浮気者…とはいってもソニアちゃんは私の好きな…」
さくら「ごめんね…」シクシク
ソフィア「…ふぅん、貴女がソニア?」
ソニア「…」グッタリ
ソフィア「…起きなさいよっ!!」ビシッ
ソニア「ん…?………ひっ、もうやめて、さくら…」
ソニア「…えっ!?ボ、ボク!?」
ソフィア「貴女が僕のオリジナル…ふぅん?」ジー
ソニア「…」
ソフィア「…お姉さま、佐倉さくらに鞭で叩かれたときどうだったの?」
ソニア「…」
↓1
ソニアがさくらに叩かれたとき思ったことを
ソニア「…さくらが、さくらじゃないみたいだった。」
ソニア「怖いし、痛い…いつ死ぬかもわからない…」
ソニア「…怖かった。止めてほしかった。」
ソフィア「…そう。」
ソフィア(…可哀想に。異世界でこんな身体にされて…オリジナルが嫌いに造られているはずなのに…)
ソフィア(…好きに、なってしまいそう…)
ソフィア「…でも、お姉さまの言うことは守らないと。」…ブンブン
↓1
ソフィアがソニアにすること、してあげることを
ソフィア「…大丈夫?」ヌリヌリニギニギ
ソニア「ぁっ…大丈夫じゃ…なぃっ…//」
ソフィア「…痛がるどころか気持ち良さそうにするなんて…よほど淫乱なのね♪」
ソフィア「よし…終わりっ♡」
ソニア「…うっ…♡」タユン♡
ソフィア「…」ボンッ…
ソフィア(羨ましい…)ワシワシ
ソニア「ひゃぁっ!?//」
ソフィア「…ん、美味しい…」チウチウ
ソフィア(よく考えてみれば…この人は私のお母さんみたいなもの…なのよね)
ソニア「…や、めて…ぇ…//」
ソフィア「…わかったわ。お姉さまを呼んでくるわねっ♪」パタンッ
ソフィア(…やっぱりおかしい。回復力が人間じゃああり得ない…)
ソフィア「…DNAを解析」
『DNAを解析します…』
ソフィア(……っ!?)
ソフィア「オリジナルさん…こんなことされていたなんて…っ!?」
さくら「どうしたの?」
ソフィア「…お、姉さま…」カタカタカタカタ…スッ
さくら「…?」スチャ
さくら「…っ!?///」ボンッ
さくら「わ…私…ソニアちゃんに、酷いことを…」ガタッ…
ソフィア「…お姉さま…」スッ…
ソフィア「…」
バキィッ!!!
さくら&ソフィア「「!?」」
さくら「いくよ、ソフィア!」タタッ
ソフィア「はいっ!」タタッ
さくら「…な、に…これ…?」
↓1ソニアのいた場所で起きていたことを
ここで誘拐編を終わらせるはずが本当に誘拐された…
さくら「…なっ、ソニアちゃん!?」
ソフィア「…血が…」
さくら「…ソフィアちゃん、助けにいくよ!」
ソフィア「はいっ!!」
さくら「無事でいて…ソニアちゃんっ!!」
誘拐編 おしまい
予定を大幅に変更して最終章へ行きます。
↓1
行動安価
ソニアorさくら
ソニア「…ん、ここは…?」スクッ
ソニア「こんどは繋がれてない…ん?」スカッ
スカッ…
スカッ…
ソニア「…腕が…っ」
?「…」カツカツ
ソニア「だ、誰っ!?」
↓1
ソニアを誘拐した犯人を
そういえば最終章ってサブタイトルみたいなものある?
「…やっぱり人間にしては治癒能力が高すぎる。」カリカリ
↓1~5
この物語のラスボスである幹部さんの名前、性格、見た目を
名前:ルルリア?
性格:目標に向かって一直線な性格、今は異世界を旅したいという目標を持っている。私生活は意外と
ずぼら
見た目:腰まである金髪、Iカップの合法ロリ巨乳ふたなりさん。面倒だからと膝まで届く白衣の下は下着だけだったりYシャツ一枚だったりと隠れ痴女のような格好が多い
実はソニアの母親の真の姿と性格。
ご都合を合わせるため色々くっつけました。
>>417
…そうですね、本来なら未来編にするつもりでした。
まぁ十分未来ですし、良いでしょう。多分
因みに今の全員の年齢(現代)は
ソニア(19)
さくら(24)
ソフィア(0)
早苗(24)
華織(×9)
ルルリア(×5)
ソニア、さくら父(46)
くらいに考えておいて頂ければ幸いです。
いつも任せてしまっていたせいでキャラまとめを作るのを忘れていました…
本当にすいません( ノ_ _)ノ
ソニア「…おかあ、さん?」
ルルリア「お久し振り、ソニア。」
ソニア「どうしてこんな?」
ルルリア「華織ちゃんからソニアが異世界に行ったって聴いたから…羨ましくて。」
ルルリア「…それにしても、犬、鳥、猫、蛇、人…五つの種族になれるなんて相当産んだのね?」
ソニア「そ、それは…」
ルルリア「嘘はダメ。こんなにマンコが柔らかいのだもの…。」サワサワ
ソニア「っ…//」
ルルリア「華織さんは200は産んだと聞いているわ。そのぶん締まりもいいってお父さん言ってた。」
ソニア「…そう、なんだ…。」
ルルリア「貴女は治癒能力に長けているようね…もう腕が再生してる」
ソニア「…へっ!?本当だ…」
ルルリア「…ソニア、ごめんね。」
ソニア「ど、どうしたの?お母さん…」
ルルリア「…私の為に、犠牲になって貰うわ…♪」ギロリ
ソニア「…ひっ!?」
ルルリア「大丈夫♪」
ルルリア「殺 し は し な い か ら ♪」
↓3までにルルリアお母さんにされることを
今回とるえっち安価は一度きりとします。
あとは終束に向かって行きます…。
ルルリア「…」ジッ…
ソニア「お、お母さん?」
ルルリア「…」
ソニア「な…にし…て…」
『あっ…あぁぁぁぁぁっ…♡♡♡』ビクビクッ♡
『たすけ…んひっ…♡』
『や、胸揉まないで…♡ってそこはぁっ♡尻尾っ♡まっ、休ませっ♡あっ、あっ♡♡』
『やめっ♡太いのっ♡つかないれぇぇっ♡♡』
『…ソニア…ちゃん…』
ルルリア「…す、ごい…こんな…」
ソニア「…」ポケー
↓1
洗脳は成功…する?
ソニア「…しょうがないなぁ」スクッ
ルルリア「…えっ?」
ソニア「私がお母さんの夢…叶えてあげる♪」レイプメ
ルルリア「…ありがとう、ソニア…♪」
ソニア「さぁ、また異世界に行けるように頑張ろ?お母さん♪」
ルルリア「えぇ♪」
おしまい
と、いうわけでひとまず終了です。ありがとうございました♪
これにて終了となります。
んー…なかなか最後は迷走してしまいました。
なかなか学園は難しかったです。
終わってから新スレにすぐいくつもりでしたので、
わたしの案以外にも募集させて頂きます。
リメイクにする
か…それともあ
たらしく作るか
で
いま凄く迷っています。
いいあ
んがあれば頂きたいのです
で
すが…どうしましょう
か?
↓1で新スレにするかどうか…
わかりました。
>>438は縦読みとかいうやつです。
気付いていたらすいません。
新スレの案を下さい…知っている範囲であればやります。
…よくよく考えると異世界系のネタメジャーなのは使いつくしてしまったり…?
取り敢えず今浮かんだ知っている作品を
・がっこうぐらし!
・マギ
・ゴブリンスレイヤー
・艦これ
・アズレン
・うたのプリンスさまっ
・Reゼロ
・ラブライブ!
・ラブライブ!サンシャイン!!
・ハイスクールフリート
以下エロゲー
・奴隷との生活
・魔王イリスの逆襲
・マスカレード
・AngelGirlX
・Shinobi Girl
・みらくるのーとん
・淫魔ネムのChuChu精液探検記
艦これの深海側で鎮守府を攻めていくものとかどうでしょう
>>449
やっぱり艦これ有名なんですかね…
うーん、潜入とかそういったものが多いのでバトルロワイアルとかそういう変わったのもいいかもですね
前にダンジョンスレでディスガイア知ってるって言ってたし候補としてどうだろうって思ったけど、>>449は結構面白そう
コンマ次第で艦娘を捕獲出来て、説得or改造で味方の深海悽艦に出来るとか(例えば電とかの駆逐艦だったら、電イ級とかになるとか)
>>452
そんな感じのイメージです
>>452
ディスガイアは有名…?かはわからないですし、好きなキャラが多すぎるので書くのは難しそうです…
>>449->>453アニメ一話しか見てなく、あとは少しACで遊んでいた程度だったので
艦これ、今から猛勉強します
では艦これでいいですか?
過去最高にgdgd進行になりそうですが、そこはご容赦下さい。
↓5までに投票で
・ダンジョンスレ第3弾
・奴隷との生活スレ新設
・艦これスレ
・他作品パロディスレ
【安価・艦これ】深海からの侵略者
【安価・艦これ】深海からの侵略者 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557667755/)
新スレです。
新スレの雲行きが怪しく、いつ進行不能になるかわからないので別にもう一つ作ります。
お嬢様とメイドの禁断の愛なんてどうでしょう?
艦これ民度悪くてちょっとうんざりかな
しばらく休止状態で最悪畳んじゃってもいいかも
>>1が楽しめるようにやるのが一番かな
>>468
肉便器スレと同じ末路を辿りたくないので、頑張って完結させます…が。
みなさんが納得いく形で終わらせるかどうか…
>>469
私は皆さんに私のスレを楽しんでいただければ楽しいです♪…なので、歪みあってしまっている状態は…あまりよく思えません。
タイトル案で良いのありませんか…?
あらすじを考えておきます
個人的には、NLできそうな話をお願いしたいけれど…いつかお願いしたい
>>473
では、ためしにNLにしてみますか?
このSSまとめへのコメント
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