【安価】「それでもあなたが好きだから」 (440)

勇者「…今日もいい天気だなぁ」

勇者「最高の…冒険日和だ!」


よくある勇者SSです。
勇者の性別から決めます。
↓1で

王「…女の子に旅をさせるなんて、私は本当に不甲斐ない」

勇者「…いえ、任務ですから」ニコッ

王「そなたに授ける任務は…魔王の討伐だ。」 

王「…さぁ、いくのだ!勇者よ!!」

勇者「はっ!」

女勇者の見た目、性格を↓3までに

爆乳ボクっ娘

>>1>>3である程度性格固定されている気がするけど
見た目 白髪ポニテ 背丈も胸の大きさも平均的
性格 大人しく引っ込み思案だが心優しく正義感が強い

天真爛漫。天然が少しある

確定:ボクっ娘、白髪ポニテ、平均的な背丈
被り:爆乳or平均的な胸、おとなしく引っ込み思案だが心優しく正義感が強いor天真爛漫で少々天然

多数決かな?

>>9そうですね

胸サイズ >>4/>>5
性格 >>5/>>6

得票二票の多数決で

胸サイズは爆乳で性格は大人しく引っ込み思案だが心優しく正義感が強いか

では胸>>4性格>>6で行きます

勇者「さて…と。先に仲間を作るか、先に旅立ってから集めるか…」

勇者「どうしよう?」

↓1で

>>18
あれ、性格間違えてました?すいません…
踏んでたら↓1で

~酒場~

勇者「…どうもー」

「ふむ…」

「…お?」

「…あら♪」

「あれは中々…」

酒場主「…いらっしゃい♪」

勇者(わぁ…綺麗…//)

勇者「…仲間を探してます」

酒場主「…仲間、ね」

酒場主「これがここの酒場の申請リスト。」ドサッ

勇者「おもっ…」

酒場主「ささ、お仲間さんを作ってらっしゃい♪」

勇者「ありがとうございます…」


↓いくらでも、23時まで募集します
【名前】(職業名)
【性別】
【見た目、特徴】
【性格】
【勇者との関連(あれば)】
【備考】

すみません色々と不備がありました
>>26は取消で
【名前】白魔術師
【性別】女
【見た目、特徴】小柄で華奢青髪のロングストレート
【性格】気弱でいつもオドオドしてる
【勇者との関連】無し
【備考】赤ん坊のときに教会に捨てられた孤児
でお願いします

【名前】女僧侶
【性別】女
【見た目、特徴】金髪ロング 巨乳爆尻で陥没乳首 服装はDQ3の女僧侶でだいたいあってる
【性格】献身的だがやや自罰的 ドMの伏しあり
【勇者との関連(あれば)】幼馴染(勇者よりちょっとだけ年上)
【備考】勇者から見ると幼い頃から面倒を見てくれたお姉さんポジション


【名前】 女武闘家
【性別】 女性
【見た目、特徴】 暗紅色のショートヘアに整った顔立ち、上から98・75・95の巨乳巨尻
【性格】 勝ち気で負けず嫌いだが、弱い者いじめは嫌いで気を許した相手には優しい
【勇者との関連】 近所に住んでいる幼馴染
【備考】 勇者の子供のころの遊び相手。勇者が勇者になったら、旅について行くと決めていた

【名前】(職業名)戦士
【性別】男
【見た目、特徴】やや長身で、鍛えられ引き締まった体格。黒の短髪。
【性格】前向きで明るく、向上心が高い。
【勇者との関連(あれば)】幼馴染
【備考】幼い頃から、勇者を護る男になるために強くなろうと思っている(本人には分からないようにしている)

【名前】魔法剣士
【性別】男
【見た目、特徴】金髪のイケメン
【性格】少し軽い感じの優男。
ムードメーカー的な存在
【勇者との関係(あれば)】幼馴染
【備考】普通の剣と小刀を使う二刀流使い。また、魔法も扱えるバランス型。
勇者とは仲がいいが恋愛感情があるかは不明。人に何かと変わったアダ名をつけるのが癖

【名前】女剣士
【性別】女
【見た目、特徴】黒髪ポニテ 背は低めでつるぺた 服装はサラシと袴のみ
【性格】男勝りで自信家な俺っ娘
【勇者との関連(あれば)】無し
【備考】実は性知識0

【名前】弓使い
【性別】男
【見た目、特徴】やわらかい茶髪ののショート 背丈もちっこいショタ男の娘
【性格】素直でで頑張り屋
【勇者との関連(あれば)】お隣さんで家族ぐるみの付き合い
【備考】料理家事万能、勇者以外の女性に免疫が無い

【名前】女盗賊
【性別】女(可能ならふたなりでお願いします)
【見た目、特徴】銀髪ストレートで腰まで伸ばしている。スレンダーな身体で動きやすい全身タイツの上に旅人の服。
【性格】抜け目がなくずる賢い。仲間内でのトラブルを嫌うため、仲間を騙したり仲間から盗むことはない。
【勇者との関連(あれば)】かつて勇者が捕らえた盗賊。勇者の仲間になるのと引き換えに仮釈放されている。
【備考】昔仲間と勇者の家に盗みに入ったときに勇者に一目惚れし、見惚れている間に仲間に見捨てられて捕らえられた。

【名前】射手
【性別】男
【見た目、特徴】サラサラの銀髪、長身
【性格】気弱、女性慣れしてない
【勇者との関連】無し
【備考】重い弓を扱い腕力はあるが、接近で戦うことが極めて不得手

【名前】封魔士
【性別】男
【見た目、特徴】長身の黒髪の男。顔は整っている。意外とガタイがいい
【性格】よくしゃべり、スケベで女好きだが女性に嘘をつかなく大切するなど彼の中でルールがあり、きちんと守るタイプ
面倒見がよく、「備えあれば憂いなし」を信条しており色々用意しておく。意外にも節約家
【勇者との関連(あれば)】実は勇者の両親に頼まれて彼女の護衛をするために雇われている。
また小さい頃、勇者のお兄さんみたいのポジションで遊び相手だった(彼女は覚えていない)
【備考】魔物を札に封印したり、使役する封魔士の一族の一人。使役するだけでなく、自分の力として武器として使うこともできる。
一族の人間は短命というジンクスがある(らしい)のですぐに女の子に求婚する(彼の性格もあるが)

仲間候補が10人も…

勇者+4人にするので、
↓4までに仲間を御願いします(仲間がロストした場合はここから補充します)

早い者勝ち?

>>29

>>38
そうなりますね
残り三人です

では仲間は
>>27
>>29
>>34
>>35の四人となります。
皆さん、ありがとうございます

女勇者「あれ…武闘家ちゃん!?」

女武闘家「勇者ちゃん!」ギュッ

女勇者「武闘家ちゃんも、付いてきてくれるの?」

女武闘家「もちろん!」

白魔術師「…私も、行きます」

女勇者「貴女は?」

白魔術師「っ…わ、私は…魔術師です」

女勇者「魔術師さん…だね、よろしく♪」

女盗賊「…勇者、さん」

女勇者「…あ、盗賊…」

女盗賊「…ついていって、いいかな」

女勇者「もう、悪さはしないでね?」

女盗賊「…わかった。誓うよ」

射手「…俺も、ついて行っていいか?」

女勇者「弓使いさん?…ですか、是非とも御願いします!」


…こうして、勇者と四人の魔王討伐の旅が始まったのであった。

女勇者「…あれ、ここは…?」

射手「起きたか…」

女盗賊「…」

白魔術師「…勇者様…。」

女武闘家「…」

女勇者「…そうだ、私達…」

女勇者「負けたんだ…」

↓1
負けたときの状況を

女勇者「…武器を使える人は?」

女武闘家「…壊れちゃった」

射手「弓矢がないと…無能だ」

白魔術師「私じゃ戦闘には役立ちません…」

女盗賊「…盗賊なのに、盗まれた…。」

「…おいお前ら、主様が呼んでるぞ」

女勇者「…行こう」

「来ました。こいつらが例の奴等です。」

女勇者「お…お前は誰だ!!」

??「私か?…私は、魔王だ」

魔王「まさか…お前らみたいな雑魚がここまで来るとは思わなかったぞ。誉めてやろう」

魔王「…交渉をしようじゃないか」

女勇者「交渉?」

↓1
交渉の内容を

魔王「お前らの誰か一人の命を寄越せば…他の命は保証しよう」

女勇者「…なら私が」ガタガタ

女武闘家「…バカ言わないでよ、震えてるじゃない」

魔王「…実は、もう決めてある」

魔王「お前だ。」

と、魔王が指を指したのは…
↓1

魔王「…お前は、人として生きられなくさせてやろう」

女勇者「あうぅ…が…っ…ぁぁ!!??」

白魔術師「勇者様!!」

「お前はこっちに来い!」

女盗賊「離せっ!この…!!」

女勇者「…う…ぅ…あれ?」


女勇者「あんまり…変わってない?」

魔王「…かわっているぞ。」

女勇者が変わってしまったところを↓1で

魔王「おめでとう。これでお前も晴れてサキュバスだ。」

女勇者「よくなんて…!!」

魔王「…まぁせいぜい、それを隠して生活するんだな。」

魔王「…おまえのその顔…俺は大好きだ…♪」

女勇者「…くっ」



女勇者(そのあと、何故か魔王から解放された。)

女勇者「誰に会いに行こう?」

↓1で

白魔術師「ヒグッ…ぐす…」

女勇者「…白魔術師ちゃん」

白魔術師「なんです…か?」

女勇者「…ごめんね、負けちゃって」

女勇者「白魔術師ちゃんはバックアップしてもらってたのに…」

女勇者「…外傷が少なくてよかったよ。…綺麗な肌が…台無しだからね」ニコッ

白魔術師「は、はひっ…」ゾクゾク

女勇者「…?」

白魔術師(勇者様…すごい…色気が…//)

女勇者(な、なんでだろう…凄く可愛く見えてきた…//)

女勇者(愛らしいというか…愛でたいというか…)

女勇者「…」

白魔術師「…勇者様?」

女勇者「あ、うん…ごめんね」

女勇者「実は…」

女勇者「↓1、しに来たんだ♪」

女勇者「心配だから会いに来たんだ♪」

白魔術師「…そうですよね、私一番打たれ弱いですし…。」

女勇者「…ううん、そんな理由じゃないよ?」

女勇者「白魔術師ちゃんのこと、好きだから」ニコッ

白魔術師「…えっ?」ドキッ

↓1因みに女勇者は…
本気orお友達程度
↓2白魔術師も

女勇者「…それに、白魔術師ちゃんは私達には使えない魔法も使える。」

女勇者「それはすごいことだよ?あのときもー…」

「勇者、魔王様がお呼びだ」

女勇者「…わかった。ごめんね?白魔術師ちゃん」

魔王「…」

女勇者「…何だ?」

魔王「お前に命令する。」

女勇者(逆らったら…武闘家ちゃんや、射手さん達が殺されるのかな…)

魔王「↓1」

魔王の命令の内容を↓1に
↓2ついでに魔王の性別を

魔王が指定した仲間を
↓1~2
何人でもOKです

射手「…なんだ魔王、用は?」

白魔術師「…勇者様…」カタカタカタカタ

女勇者「大丈夫。…心配しないで」

魔王「…まず、↓1からしろ」

射手「…は?」

女勇者「弓使いさん、お願いです、暫くはこの魔王の言うことを聞いてください」

射手「…俺が…か?」

白魔術師「…純血…つ、つまり…」

射手「…そんなの、嫌に決まってるだろ!!」

射手「白魔術師にも好きなひと位できるだろう…そんな未来を、俺は潰したくはない…」

白魔術師「弓使いさん…」

魔王「…フン、なら…↓1だ」

(強制的にさせるでも、魔王が直々に手を下してさせることを)

今日はもう更新できません、すいません

なにか不満な点や改正点などありましたらお願いします

>>78とか露骨にキャラ死なせようとする安価出す人いるけど実際ロストの確立どうなってるの?

てっきり旅の途中で色んな受難が起こるものだと思ってたから、いきなり魔王行って面食らってるのはちょっとある

一応忠告しておくけど、安価出す時はかなり気を付けないと取り返しのつかない状況になるよ

>>52>>78が本気だったのかノリや冗談のつもりだったのかはわからん
しかし、◆Z3OExLlt8Iでグクッて過去作を見てみるとわかると思うけど、ここの>>1はキャラが死ぬ時は容赦なく死なせるし、展開と安価次第で躊躇なくリョナや鬱展開といったR18G描写を平気でぶちこんでくるよ
>>52>>78は、もしかしたらそういう展開を見たい人だったのかもしれないけどね

>>83
ぶっちゃけ>>1は唐突に場面が飛ぶ時があるから慣れてないと面食らうよ。まぁ慣れちゃうとそんなに気にならなくなるけど

Teaching Feelingの時も初めてのSSで書き慣れてなかったのと、とんでもない安価が来たから何とか処理しようとして凄い展開になってたし

そういやここの>>1といえば、主人公が見知らぬ場所や誘拐された所からスタートするのばっかだったから、ここでも当たり前みたいに受け入れてたな

取り敢えず前スレで決まったこのスレの大体の方向は

「世界観はDQベース」
「勇者に恋している(または両者共片想いしている)仲間が酷い目に合わされる」
「それでも諦めずに勇者と結ばれるために頑張る」

でよかったよな?

>>1の過去作知らずに安価に参加している人いそう

この作者のSSかき集めたからもしよければ

(奴隷との生活)

奴隷との生活~After the story ~
奴隷との生活~After the story ~ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543753583/)

奴隷との生活~Another story~
奴隷との生活~Another story~ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544448456/)

(ダンジョン系)

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544967931/)

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547130404/)

【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read

(単発)

【安価】肉便器生産工場
【安価】肉便器生産工場 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547559017/)

【安価】伝説の傭兵「待たせたわね…」
【安価】伝説の傭兵「待たせたわね…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1547791221/)

あと>>1は基本的に百合好きだと思う

>>90に加えてモンハンスレもあるね

【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552055874/)

この作者性別がよくわかんないのは自分だけか?
仕事のこととか交遊関係とか変に話題に出してたし変なアンケートも昔はしてたな。最近は減ったけど

>>52の者だけど軽率な安価してすみません…
R18で魔王ならこれくらいやるかなーと考えての事でここまでボロクソに言われるとは考えてませんでした…

>>94
少なくとも私は気にしていないので、大丈夫ですよ!

>>81~89
色々と参考にさせて頂きます!

これからは、自分からは唐突な展開とか、百合とかは控えてみます

白魔術師「精液がないと…死…!?」

射手「変な呪いかけて…本当におまえは…っ!!」

魔王「…なら、やればよいではないか?」

女勇者「とことんクズだ…」

射手「…っ」

白魔術師「…弓使いさん、勇者様…。」

↓1どうする?

>>96
百合は控えないでくれ頼むから…
今やノーマルもふた有りの百合、どっちも書いてくれるスレは本当に貴重なんだ…

白魔術師「…」ペタン

射手「…魔術師ちゃん?」

白魔術師「…っ!」ガバッ

射手「うぉぉっ!?」ドサッ

白魔術師「…すいません、すいません…!!」ジー…

射手「…な、なにしてっ!?」

白魔術師「……ぅぁぁっ!!!」ズブンッ

射手「ぅっ…魔術師…ちゃん、なにを…!?」

白魔術師「…射手さん、はじめてが私なんかでごめんなさい…。」

白魔術師「…でも…死ぬのが怖いんです…ぅ…」パンッパンッ

白魔術師「だか、らっ…」

白魔術師「…出してください…精液っ!!」

↓1
魔王の反応を

↓2白魔術師たちの様子

「これだから人間は面白い」とご満悦

魔王「ほう…実に華美だ…」

射手「…っ!」ビュルッ…ドクンッドクン…

白魔術師「…ありがと…ぅ、ございま…す…♡」ピクッ…♡

コテン

射手「…魔術師ちゃん…。」

白魔術師「う…うぅ…っ」

女勇者「…白魔術師ちゃん…」ナデナデ

女勇者(すごく…興奮した…//)

魔王「…さて」

魔王の次の要求を

要求を↓2までにお願いします

魔王「…お前もやれ、勇者よ」

女勇者「…弓使いさんには悪いけど、嫌だよ」

女勇者「貴様なんかの言いなりに、なってたまるかっ!!!」

魔王「…なら、↓1するのみ」

(強制的にさせるでも、魔王が直々に手を下してさせることを)

魔王「腹部に…淫紋だ」ボウッ

女勇者「あつっ…くっ…!?」ガクン…

魔王「…ふっ、さぁ…諦めるんだな」

女勇者「くっ…」

射手「勇者…っ!」

↓1女勇者の様子は…

女勇者「っ…弓使い…さ…離れて…」ジリジリ…

射手「勇者っ!!」

女勇者「…速く…耐えきれなくなる前に…!!」

女勇者「逃げて…私から…!!」

↓1 魔王のもうひとおし
↓2 射手の行動

コンマが高いほうが…

更新は午後からです

なにか不満な点や改正点などありましたらお願いします
コピペすいません

あ、レスには一つ一つ返答させていただくつもりです

質問いいかな?
ドラクエベースってあったけど、調教する場面とかあったらスライムやリップスとかの定番モンスターを登場させてもいい?

>>119
はい、大丈夫ですよー

魔王『…そこの白いの』

白魔術師「!」ピクッ

魔王『あんまり抵抗させると、精神がやられて死んだと同然になる。(嘘)』

魔王『…どうすればいいか、わかるな?』

白魔術師(わかり…ました)コク

女勇者「ゆみつか…さ…ごめ…っ!!」ダッ

射手「…逃げたって…お前のほうが足速いじゃないか…!!」タタッ

白魔術師「…!」ガバッ

女勇者「白魔術師ちゃん!?」

白魔術師「…抑えて!!」ググッ

女勇者「っ!?」グイグイ…

射手「…なるほどな」スッ

射手「…ほっ」ストンッ

女勇者&魔王「ぁぅっ…」クタッ

白魔術師「…へ?」

射手「…魔王も、気絶した?」

白魔術師「い、いまのうちにやりましょう!」

射手「あ、あぁ!」

↓1+2
魔王にすることを

※(魔王が女勇者を直接精神ごと操っていたので、女勇者が気絶したことにより魔王も気絶しました)

白魔術師「…どうです?縛れました?」

射手「あぁ。大分きつく巻いたからな」

白魔術師「全てとは行きませんが封印もかけました。これでなんとかなればいいんですが…」

射手「…なぁ、勇者がつけられたのって…」

白魔術師「淫紋、でしたっけ?」

射手「…こいつにも、彫ってやろうぜ」

白魔術師「…そうですね、やっちゃいましょう」バリビリ…

魔王「ん、わんんぅーっ!?」

魔王「…き、貴様ら…なにをしたぁっ!?」バタバタッ

↓1
射手&白魔術師がすること

↓2
魔王の抵抗を

射手「…おい、惨めだな」

白魔術師「し、失礼ですよ!」

射手「…死にたくなかったら、服従しろ…いいな?」

魔王「ひっ…ゆ、ゆるして…」


魔王「……なんて、言うとでも思ったか?」ギロッ

射手「うわっ!?」ドサァッ

白魔術師「ゆ、弓使いさんっ!?」

魔王「この私を…苔に…して…許さん…許さんぞぉぉぉっ!!!」

バリバリバリバリィィッ!!!

↓1射手&白魔術師がすることを
↓2奇数で魔王が脱出、その後することを

魔王「…あれっ?」

射手「逃げるぞ、魔術師ちゃん!」

白魔術師「うっ…、あれ?軽い…」

女勇者「んっ…zzz」

射手「…意外と力持ちなんだな。」

射手「…いくぞ!」ダッ

白魔術師「はいっ!」タッタッタッ

射手(だからなんで速いんだ!?)

魔王「くっそぉ…逃げるなーっ!!!」ジタバタ…





白魔術師「はぁ、はぁ…っ」

射手「…あ、盗賊と武闘家…」

白魔術師「…置いてきてしまいましたね」

射手「…とりあえず、近くにキャンプ地があったはず。そこにいこう」


↓1行動あんか
魔王or射手たちor武闘家たち
↓2
なにする?

武闘家「はっ!やぁっ!」シュッシュッ

盗賊「…どうするの?」

武闘家「…倒すしかないでしょ」シュッシュッ

盗賊「意外と脳筋なのね」

盗賊「うーん、何かいい手は…」

「…おい。魔王さまがお呼びだ」

盗賊「…わかったよ」

「それも自室だ…全く、魔王様の趣味はなんなんだか」

二人「?」

↓1部屋にいる魔王の状態を

魔王「ふむ…そなたらが武闘家と盗賊か」

盗賊「…っ!?//」

武闘家(か、かわいい…) 

魔王「…こちらに来い」

武闘家「…」スタスタ

魔王「…ふむ、可愛いな」

魔王(っは!?本音が…)

武闘家「…っ//あ、ありがとう…」

盗賊「…罠じゃないのか?」

魔王(そこのには効いてないみたいだが…一人ずつのほうがいいだろう)

↓4魔王のビジュアルを()
↓5魔王のすることを

すいません、色々間違えました
↓4まで魔王のビジュアル
↓5に魔王のすることを
って書きたかったです



↓3までに魔王のビジュアル&性格
↓4に魔王のすることを

蒼白い肌のOカップロケットおっぱいの持ち主

魔王のビジュアル&性格はもっと早く設定するべきだったのでは・・・ もうこれまでの言動で大体キャラ付けされてるし

>>145
そうなんですよね…これからは登場時に決めます

武闘家「魔王…」

魔王「武闘家よ…私と、しないか?」スッ…ムニュ

武闘家「わ、大きい…//」

魔王「お主も十分大きいではないか♪」ギュッ

武闘家「はわわわわ…っ」

魔王「…お主は、随分と力が強いようだが…」

魔王「…受けは、強いのだろうな?」モニュモニュ

武闘家「やめ…れ…まお…うぅっ//」ピクピク

魔王「…胸が感じやすいのだな」


↓1武闘家or魔王がすることを

魔王「〒#◇☆?'=)"~?」

魔王「…」クリッ

武闘家「ひゃぁぁぁっ!?」ビックゥッ

魔王「…ふっ、魔力が弱まっても、これくらいなら楽勝だな」

武闘家「…な、なにを…?」

魔王「何も考えるな。お主は私に尽くすのだ…。」

武闘家「…っはい♪」

武闘家のご奉仕を↓2までに

>>81
ロストはよっぽど確実な描写、安価がない限りないです。某スレの蜂の人みたいに、じわじわやられてるとまた別ですが…。

>>83
安価スレだとどうしても本筋のシナリオの所に進むまでに時間がかかってしまったので、今回はかなりすっ飛ばしました。本当にすいません。
リメイク前のシナリオはDQ3ベースなのですが、この魔王はバラモスくらいの立ち位置です

武闘家と盗賊が堕ちたら『二人を助けるために』って補充要員として勇者側の仲間補充すれば良くない?
>>27から>>36のまだ選ばれてないところから

武闘家「…♡」スルスル

魔王「…っ」ゴクッ

武闘家「…魔王様…♡」スル…ガバッ

魔王「……貴様っ!?」ザンッ

ザクッ…

武闘家「…へ、へへ…♡」ペロペロ…

武闘家「そんな、魔王様に逆らうなんて…するわけないじゃないですかぁ…♡」ペロペロ

魔王(この精神力…僧侶の方が似合うと思う)

魔王「…そうか、すまなかった…。」ポワ…

武闘家「…お優しいんですね♪」ジ…

魔王(その目で見つめるなぁ…っ!//)


↓1魔王or武闘家
することを

>>84
情が無さすぎますかね…
ロストしかねないときは救済多めにしてみます
色んな方の意見を取り入れて、よりよくしていきたいです。
私の一番最初のスレみたいにならないように…頑張ります

魔王「…この封印が、解けたら…」 

武闘家「…それなら、確か前に聞いたことがあります」

武闘家「なにか…違う次元の魔力をぶつけるらしいです」

魔王「別の…魔力?」

武闘家「…はい。」

魔王「他に…有力な情報は?」

武闘家「仲間の弱点とかは…どうでしょう?」

魔王「ほう?…言ってみろ」


女盗賊「…出れないな…」モクモク

↓1女勇者
↓2射手
↓3白魔術師
↓4女盗賊
それぞれの弱点を

魔王「なかなか個性的だな」

武闘家「…まぁ、みんな色々な方法でストレス発散してましたし」

武闘家「それで、私の弱点は…♡」

武闘家「…乳首、です♡」

魔王(そうだろうな)

武闘家「…えへへ…♡」

↓1魔王がすることを

魔王「…モニュモニュで気持ちいいな」

武闘家「へへ…♡」

魔王「…」クニクニ…

武闘家「ま…魔王様?」

魔王「…ちゅっ、ん…」チュルチュル

武闘家「な、んで…母乳でるんですかっ…!?♡」ピュルッ…

魔王「…甘いな」チュルチュル

武闘家「やめ…っ♡感じやすいんですよぉ…♡」

魔王「…やめない」

武闘家「も、やめっ…ふぁぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ♡

魔王「…」クニクニ

武闘家「い、イったのにぃ♡なんでぇ…!?」

魔王「…仮にも魔王だぞ?」パチンッ

魔王「…これで最後だっ♡」ビュルルルルッッ♡♡

魔王「私特製の搾乳器だ♪」

武闘家「ヒッ…ィィィィっ♡♡♡」ガクガクガクッ♡♡

魔王「…暫く放置しとくか」

武闘家「あっ…ひっ♡ぃぃぃ…」ピクピクッ…ピュルルルッ…♡

魔王「さて…」

女盗賊「んー…」

魔王「おねーちゃん♡」ギュッ

女盗賊「ま、魔王!?」

魔王「…えへへ、こんな姿になっちゃった…♡」

↓1
女盗賊の前での魔王の姿を

女盗賊「勇者?!逃げたはずじゃ…」

ロリ勇者「そこの魔王(デコイ)が…こんな姿にしたの…」

女盗賊「…そ、そう」

ロリ勇者「…盗賊ちゃん?」

女盗賊「…」

女盗賊「ごめん、勇者…私…っ」

↓1女盗賊のすることを


女盗賊「勇者…っ!!」

魔王「へっ?」

ロリ勇者「…(マウントを取られた…?不味い、動けない…!!)」

ロリ勇者「…はな、してぇ…」ジワ…

女盗賊「あぁ、可愛い、可愛いよ勇者ぁっ!!」

↓1女盗賊の次にすることを

女盗賊「ん…ちゅ…」

ロリ勇者「んんっ…んっ!?」ニュルルッ…

女盗賊「…んふ…っ」クチュクチュ

ロリ勇者「ふっ!?ふぁぁぁっ…//」

女盗賊「…むぅっ」コリコリッ 

ロリ勇者「あっ…ぁぁぁっ…///」ビクッビククッ

ロリ勇者「…ぅ」コテン

女盗賊「…あれ、気絶した…」

魔王「…」

女盗賊「…まぁ、大体は察してたさ。…ありがとう、魔王」

女盗賊「…武闘家、起きて!」ユサユサ

武闘家「はぅ…」

女盗賊「ずらかるよ!」

武闘家「…」

武闘家の返答を↓1で

今日の更新は終わったようですので、良かれと思って登場人物達の現在のプロフィールをまとめたものを置かせていただきます

__________________________________________________________________________________________________________________

勇者一行

【名前】勇者
【性別】女
【見た目、特徴】白髪ポニテ、平均的な背丈の爆乳
【性格】ボクっ娘で、『大人しく引っ込み思案だが心優しく正義感が強い』?『天真爛漫。天然が少しある』?
【備考】魔王に負けて、魔王に逆らえない上に仲間に欲情するサキュバスにされた。
【弱点】ドM

【名前】白魔術師(>>27)
【性別】女
【見た目、特徴】小柄で華奢青髪のロングストレート
【性格】気弱でいつもオドオドしてる
【勇者との関連】無し
【備考】赤ん坊のときに教会に捨てられた孤児。以外と力持ちで脚も速い
【弱点】お酒にむちゃくちゃ弱い

【名前】射手(>>35)
【性別】男
【見た目、特徴】サラサラの銀髪、長身
【性格】気弱、女性慣れしてない
【勇者との関連】無し
【備考】重い弓を扱い腕力はあるが、接近で戦うことが極めて不得手
【弱点】乳首


【互いの関係・想い(暫定)】
女勇者→白魔術師 まだお友達
白魔術師→女勇者 まだお友達
射手⇔白魔術師  お互いに初めての相手

__________________________________________________________________________________________________________________

魔王の本拠地(城?)

【名前】魔王
【性別】女
【見た目、特徴】中性的でやや童顔な顔立ち、蒼白い肌のOカップロケットおっぱいの持ち主
【性格】歯向かう相手には容赦ないが従順な相手にはだだ甘で、ドSの皮を被ったドM
【勇者との関連】お互いに倒すべき相手
【備考】一度は勇者一行を捕らえたが、白魔術師と射手の手により逃げられている
         淫紋と封印を掛けられ全力が出せない状態
【弱点】不明(気絶耐性が低い?)

【名前】女武闘家(>>29)
【性別】女性
【見た目、特徴】暗紅色のショートヘアに整った顔立ち、上から98・75・95の巨乳巨尻。
【性格】勝ち気で負けず嫌いだが、弱い者いじめは嫌いで気を許した相手には優しい
【勇者との関連】近所に住んでいる幼馴染
【備考】勇者の子供のころの遊び相手。勇者が勇者になったら、旅について行くと決めていた
     魔王に尽くすのが幸せな呪いをかけられている
【弱点】更に感度を上げられた乳首

【名前】女盗賊(>>34)
【性別】女(ふたなり?)
【見た目、特徴】銀髪ストレートで腰まで伸ばしている。スレンダーな身体で動きやすい全身タイツの上に旅人の服。
【性格】抜け目がなくずる賢い。仲間内でのトラブルを嫌うため、仲間を騙したり仲間から盗むことはない。
【勇者との関連(あれば)】かつて勇者が捕らえた盗賊。勇者の仲間になるのと引き換えに仮釈放されている。
【備考】昔仲間と勇者の家に盗みに入ったときに勇者に一目惚れし、見惚れている間に仲間に見捨てられて捕らえられた。
【弱点】実はドSで魔物っ娘フェチ


【互いの関係・想い(暫定)】
魔王→武闘家 ふむ、可愛いな
武闘家→魔王 魔王様には逆らいません♡
ロリ勇者(魔王)→女盗賊 籠絡失敗
女盗賊→ロリ勇者(魔王) 大体察してた、一応礼は言うよ

>>151さんが書かれていた仲間再募集時の安価用に、未登場人物の一覧も良かれと思って置いておきますね


女僧侶(>>28)
【名前】女僧侶
【性別】女
【見た目、特徴】金髪ロング 巨乳爆尻で陥没乳首 服装はDQ3の女僧侶でだいたいあってる
【性格】献身的だがやや自罰的 ドMの伏しあり
【勇者との関連(あれば)】幼馴染(勇者よりちょっとだけ年上)
【備考】勇者から見ると幼い頃から面倒を見てくれたお姉さんポジション


戦士(>>30)
【名前】(職業名)戦士
【性別】男
【見た目、特徴】やや長身で、鍛えられ引き締まった体格。黒の短髪。
【性格】前向きで明るく、向上心が高い。
【勇者との関連(あれば)】幼馴染
【備考】幼い頃から、勇者を護る男になるために強くなろうと思っている(本人には分からないようにしている)


魔法剣士(>>31)
【名前】魔法剣士
【性別】男
【見た目、特徴】金髪のイケメン
【性格】少し軽い感じの優男。ムードメーカー的な存在
【勇者との関係(あれば)】幼馴染
【備考】普通の剣と小刀を使う二刀流使い。また、魔法も扱えるバランス型。
     勇者とは仲がいいが恋愛感情があるかは不明。人に何かと変わったアダ名をつけるのが癖。


女剣士(>>32)
【名前】女剣士
【性別】女
【見た目、特徴】黒髪ポニテ 背は低めでつるぺた 服装はサラシと袴のみ
【性格】男勝りで自信家な俺っ娘
【勇者との関連(あれば)】無し
【備考】実は性知識0


弓使い(>>33)
【名前】弓使い
【性別】男
【見た目、特徴】やわらかい茶髪ののショート 背丈もちっこいショタ男の娘
【性格】素直でで頑張り屋
【勇者との関連(あれば)】お隣さんで家族ぐるみの付き合い
【備考】料理家事万能、勇者以外の女性に免疫が無い


封魔士(>>36)
【名前】封魔士
【性別】男
【見た目、特徴】長身の黒髪の男。顔は整っている。意外とガタイがいい
【性格】よくしゃべり、スケベで女好きだが女性に嘘をつかなく大切するなど彼の中でルールがあり、きちんと守るタイプ
     面倒見がよく、「備えあれば憂いなし」を信条しており色々用意しておく。意外にも節約家
【勇者との関連(あれば)】実は勇者の両親に頼まれて彼女の護衛をするために雇われている。
              また小さい頃、勇者のお兄さんみたいのポジションで遊び相手だった(彼女は覚えていない)
【備考】魔物を札に封印したり、使役する封魔士の一族の一人。使役するだけでなく、自分の力として武器として使うこともできる。
     一族の人間は短命というジンクスがある(らしい)のですぐに女の子に求婚する(彼の性格もあるが)

武闘家「…ごめん、私は…」

女盗賊「お前…勇者を裏切るのか?」

武闘家「…っ…うん」

女盗賊「ハァ、全く…わかった。洗脳されたとでもいっておくさ…」

武闘家「ありが…「ただし」

女盗賊「邪魔するようだったら…わかるな?」

武闘家「…うん」

女盗賊「じゃ、元気でな」タッ

武闘家「…魔王様、起きてますよね?」

魔王「…ばれてたか」

武闘家「私は、貴女に尽くします…ですが、これからどうするんですか?」

魔王「そうだな…↓1でもするか?」

武闘家「仲間…ですか。確かに、魔王様と家臣さん以外は私たちがやっちゃいましたからね…」

魔王「あぁ…繁殖か、錬成か、生殖か。他にも色々方法はあるんだがな…」

武闘家「…じゃあ、とりあえずモンスターの情報とかを教えて下さい。」


↓いくらでも、今日中は募集してます。
【名前・種族】
【性別・性格】
【容姿・性格】
【勝ったあとにすること】
【戦い方・戦利品】
【備考】
書けないところは空白にしていただければこちらで勝手に補完します

【名前・種族】ビッグスライム
【性別】無性
【容姿・性格】見た目は巨大なドラクエのスライム。普段は体積を圧縮して無性に無害なスライムを装っているが、相手が油断した瞬間巨大化する。
【勝ったあとにすること】相手を体内に取り込み前後の穴から体内に侵入、自身の分身を植え付けて苗床にする(酸素は供給されるので窒息はしない)。
ちなみに男が取り込まれた場合は女体化するとの噂も。
【戦い方・戦利品】巨体で相手を押し潰しつつ体内に取り込む。その体液は研究材料として高値で売れるほか、強力な媚薬の材料にもなるらしい。
【備考】誕生経緯は、武闘家の胎内でスライムを繁殖させたところ偶発的に誕生したらしい。

こんなんでいい?

【名前・種族】女騎士リィナ(人間)
【性別】女
【容姿・性格】触手が擬態した軽鎧とそれを装備した女騎士。リィナのお腹の中には触手鎧の卵が産みつけられており、触手鎧と孵化した幼体に身体を守られながら母乳を吸われ続けている
【勝ったあとにすること】リィナと同じ触手鎧(幼体)を装備させられる
【戦い方・戦利品】動かなくなった触手鎧
【備考】リィナは触手鎧を『旦那様』と呼び、触手鎧とその幼体に母乳を吸われるのが何よりの喜び。触手鎧もリィナが傷つかない事を一番に動き、リィナを傷付けられると激しく怒り擬態を解除して襲い掛かってくる

DQのモンスターからかけ離れたものになっちゃったけど、宜しいですかね?

>>180
全然構いませんよ。

【名前・種族】マータ・ワーム魔人
【性別】 女
【容姿・性格】ギギネブラの様な形の無限伸縮可能の中身が数多の種類の触手があるワーム尻尾を持つ以外は見た目がまんま人間の黒髪高身長Pカップ爆尻スレンダーすけべボディの同性ですら一目惚れにさせてしまう超絶美女・明るい笑顔が特徴的な元気で活発な天真爛漫なボクっ娘で容姿と性格が合っていない残念美人なレズ寄りのバイ
アホの子
【勝ったあとにすること】負かした相手をワーム尻尾で丸呑みして無数の触手で調教開発させ確実に快楽堕ちにさせにかかる
女体化液も持っており女体化させた男を一人称を私に変えてしまうほど身も心も完全に性に従順な女に仕上げる
【戦い方・戦利品】人間には扱う事のできない禁術級の魔法を初級魔法の様にバンバカ使いまくったりワーム尻尾から破壊光線を放ったりする
バフデバフや状態異常系魔法にも抜かりがなくほぼ隙のない戦闘法を取る・ミスリル以上の魔力を帯びオリハルコン、アダマンタイト以上の硬度を持つ現在では加工技術が失われた古の生体金属球をごく稀にワーム尻尾から排泄する
【備考】嘗て魔王をも上回る強さを持つ絶対的な力を持つ魔人でその強さは今でも健在
圧倒的な力を持ちながら世界征服には一切興味を示さず自分が楽しい事だけをやり続けて当時の魔王がいつでも潰されると言う不安と恐怖から最終兵器は温存と言う言葉にアッサリ騙され魔王に封印された魔人
それ以降幾度となる魔王の代替わりにより歴代の魔王に伝わるが情報が風化して今や封印場所とその解き方が御伽噺レベルにしか伝わっていない

【名前・種族】奴隷商人ドルネゴ
【性別】男
【容姿・性格】恰幅の良い人柄の良さそうな中年の商人。本性は陰湿な奴隷商人。常に旅の仲間と称した牝奴隷をボディガードにしている。
【勝ったあとにすること】倒した相手を捕縛し女であれば牝奴隷に調教、男であれば労働力として売り飛ばす。
女の中で特に上玉の者は徹底的に調教しきって自分のものにし侍らせることも。
【戦い方・戦利品】ターゲットを奴隷達に襲わせ
る。倒すと商人だけあり大量の金が手に入る。
【備考】魔王側は勇者の戦力を削ぐこと・ドルネゴ側は質の良い奴隷を手に入れられるという利害一致のために協力態勢を取っている。

【名前・種族】サタンベビー
【性別】オス
【容姿・性格】ベビーサタンっぽいショタ、イタズラ好き、気まぐれ
【勝ったあとにすること】荷物や服を奪った後、色々な魔法をかけて去る
【戦い方・戦利品】いわゆる状態異常魔法を片っ端からかける。発動するかも気まぐれだが、失敗と思ったら遅効性だったりもする。綺麗な石(高価な宝石、魔法のアイテム、etc)を集める習性あり。
【備考】本家と違いMPは足りてる。状態異常は睡眠、混乱、麻痺、酩酊、発情、肉体変化等、節操がない

【種族】ゲイザー
【性別】無性
【容姿・性格】一つ目の本体に大量の触手を備えた異形。言葉を話すことは出来ず常に宙に浮いている。
【勝ったあとにすること】触手で締め上げて拘束し、耳から微細な触手を挿入し洗脳する。
暴力よりも性に特化した洗脳を施すことが多く、男であれば女を見境無く襲う強姦魔に、女であればいかなる生娘だろうと歴戦の娼婦顔負けの淫乱へと変えてしまう。
触手には様々な用途があり、物理的に性器やアナル、乳首への挿入での開発・乳腺活発化や耳から脳や神経に侵入し性知識の強制習熟や感度の異常増加など多岐にわたる。
【戦い方・戦利品】触手の先から様々な魔法を放つ・触手で打ち据えるなどで本体に相手を近づけさせない。本体の瞳には稀に希少な玉石が含まれており魔力を高める効果があるらしい。
【備考】基本的に群れることは少ないが、群れると多方面からの弾幕を掻い潜る必要があり危険度が跳ね上がる。

【名前・種族】パラサイトドリアード
【性別】女
【容姿】膝から上は緑色のロングヘアーと肌の女性、膝から下は巨大な花になっている。花の根っこは移動・戦闘・栄養の吸収と幅広く使用出来る
【性格】表向きは優しく微笑む敬語の美女だが、本性は自分と魔王以外の全てを見下すレズビアン
【勝ったあとにすること】男ならば栄養を文字通りミイラになるまで根こそぎ奪う。女で美女ならば新たな寄生先にして身体を奪う
【戦い方】人間の部分は幻惑魔法や混乱魔法、花の部分は拘束や物理攻撃を担当する
【戦利品】どんな病でも治せる秘伝の薬、薬の材料になる薬花
【備考】?本体は女に寄生し身体を操る寄生植物。定期的に女性を襲っては寄生し、身体のコントロールを奪う

【名前・種族】ゴブリン
【性別・性格】オスのみ
【容姿・性格】緑の肌の小柄なゴブリン。ファンタジー世界のゴブリンでだいたい合ってる。狡猾で知能は高い。
【勝ったあとにすること】牝を巣穴へ連れ帰り輪姦。昼夜を問わず犯し続け苗床にする。
【戦い方・戦利品】数にものを言わせた集団戦。生き血は滋養強壮に役立つらしい。
【備考】雄しかおらず、繁殖のためには他種族の牝を孕ませる必要がある。そのため常に牝を求めている。
基本的に牝しか襲わず邪魔をする雄を撃退することはあっても殺すことは無い。
体格に見合わないほど大きな巨根の持ち主のうえに精力絶倫、さらに精液にはあらゆる牝を発情させる媚薬効果と至れり尽くせり。
それが昼夜を問わず集団で襲ってくるので牝にはひとたまりもなく、救助が遅れ完全に苗床として堕ちてしまう女性が後を絶たない。

数週間後…

武闘家「大分集まりましたね…」

魔王「あぁ、お前のお陰だ…」ナデナデ

武闘家「へへ…♪」

魔王「…さて、手下はこれくらいあつまればいいだろう。」

魔王「次は、↓1+2だな。武闘家…また頼めるか?」

武闘家「もちろん♪お供します、魔王様♪」

魔王「なんとかして勇者の動向を探りたいんだが…」

武闘家「…それなら、リィナちゃん>>180かドルネゴさん>>183をスパイとして送り込むか…盗賊ちゃんをなんとかして私たちのものにする、ですかね」

武闘家「城の森から1kmほど歩いたところにキャンプ地があります。多分、そこに暫くいる…かと思います」

魔王「…なるほど。」

魔王「じゃあ…↓1にしよう」

リィナ「…そういうことでしたか。わかりました♪」

魔王「(リィナはモンスターなのか?)」

武闘家「(人間の方見たいで…触手の鎧を身に付けさせたら、いつのまにかこんなことに…)」

魔王「…じゃあ、頼んだ。リィナ。」

リィナ「はいっ!『ルーラ』!」ヒューンヒューン

↓1行動安価
一行orリィナir魔王達

勇者「『急募・魔王を討伐する仲間、募集!』」

白魔術師「誰か、きょうみあるかたいませんかー?」

射手「…あまりおすすめはできないがな」

??「…」

酒場主「…あら?」

??「…」クイッ

酒場主「…わかったわ♪」

↓5まで。興味を示した仲間を多数決で

今日は午後からです。
なにか不満な点や改正しろってところなどありましたらお願いします

女僧侶「…あの」

女勇者「…あれ、どこかで見覚えが…?」

女僧侶「私のこと…覚えてないです?」

女勇者「…まさか、昔よく面倒見てくれた…」

女僧侶「…覚えててくれたんてすね♪」ニコッ

女僧侶「…私も、同行します。」

女僧侶「武闘家さんも、どうやら捕まってしまっているみたいですしね…」

女勇者「…ありがとう、女僧侶さんっ!」

射手「…仲間を補充したところで、どうするんだ?」

女勇者「…そうだなぁ」

↓1に

全く更新できなくてすいません。
仕事の件で此方に手が回せませんでした。

女勇者「よし、大体買い物は終わったかな…」

白魔術師「…私、行きたいところがあるので行っていいですか?」

射手「俺も。行き付けの所があるんだ。」

女僧侶「私は、みなさんに合わせますよ♪」

女勇者「よし、じゃあまたここに集合ってことで、分担しよう!」


↓1行動安価
↓2しようとしていることを

女勇者「…おー、広い」 

女僧侶「ここはこのくにでは一番大きい教会ですから…。」

女勇者「…女僧侶さん?」

女僧侶「…勇者ちゃん、↓1のことで相談があるんだけど…」

女勇者「女僧侶さんが相談なんて、珍しいてすね?」

女僧侶「射手さんと白魔術師さんのことで…」

女勇者「…二人が、どうかしました?」

女僧侶の質問内容を↓1+2でや

女勇者「…魔王がそんな姑息なことはしないはず。」

女勇者「だから、多分呪いがのこってるとかは…ない、はずです」

女僧侶「…二人のことはどう思ってるんですか?」

↓1射手のこと
↓2白魔術師のこと

女勇者「…二人とも、大事な仲間だよ?」

女僧侶「…そうですか。仲間内でいざこざがあったら困りますからね…よかったです♪」

女勇者「…さて、そろそろ時間ですし、みんなのところに向かいますか!」

女僧侶「わかりました♪」

↓1
そのまま合流or射手または白魔術師の行動安価

白魔術師「…ここが、異世界の…街かぁ」

占い師「…お嬢ちゃん、こちらへおいで」

白魔術師「…わたし?」

占い師「ああ、そうだよ♪」

白魔術師「…失礼します」カランカラン…

白魔術師「…お姉さん、こんなところで何してるんですか?」

占い師「…私は、しがない占い師さ…。」

占い師「…だけど、腕はそこらのエセ占い師よりもいい。それは保証するよ」

占い師「…さぁ、手のひらと顔を見せるんだ…」ジー…

白魔術師「(あれ?この顔…どこかで…?)」

占い師「(…この子、凄く華奢で可愛いなぁ)」

占い師「(…集中しないと)」

占い師の占い結果を↓1~3まで

占い師「…まず、君の仲間の白い髪の子が、胸がでかくて青白い肌のお姉さんと一緒に笑顔でいるね」

占い師「…城にいる君の仲間の二人のうち、赤い髪の子は君たちのことを洗いざらい話したみたいだね」

占い師「…そして、最後に見えたのは君の姿だ。」

占い師「…大人びた顔立ちをしているね。周りには君とよく似た子供も見える。」

占い師「…こんな感じかな。」

白魔術師「…ありがとう、ございます。」

白魔術師「…占いが本当なら…」

占い師「君たちは…最終的にはみんな笑顔で終わるみたいだね。それだけわかれば、十分だと思うよ。」

白魔術師「…はい!勇気が出てきました!ありがとうございます!」ペコリ

白魔術師「では、失礼しました!」


占い師「………頑張ってね。」

↓1
そのまま合流or射手の行動安価

情報屋「なるほど…サキュバスから人間にする方法か…」

射手「あぁ。必要なんだ。」

情報屋「…サキュバスにする方法だったら、あるんだが…人間にするなんてほぼ需要がないからな…。」

射手「…やっぱり、ダメか」

情報屋「…いや、方法が無いとは言ってないぞ?」

射手「…報酬は弾むさ」

情報屋「よしきた。…サキュバスから人間になるには…。」

↓1で

射手「…聞いただけで億劫になるな」

情報屋「そうだろうよ。」

情報屋「なんでも、最低三人は精液が必要なようだ。」

情報屋「…どうしてそんなことを聞くのかはあまりきかないほうがよさそうだからやめておくが、これだけは言っておく。」

情報屋「あまり関係のない人まで巻き込むなよ?」

射手「…わかった。」

射手

射手「…それじゃあ、報酬を…「いらないぜ」

射手「いらないのか?」

情報屋「あぁ。その人にお金は使ってやれ。」

射手「わかった…ありがとう」

情報屋「じゃあな」スタスタ

射手「…なにか、どこかで見たことある顔なんだよな…。」

女僧侶「…あ、弓使いさん!」

白魔術師「女僧侶さん!…に、勇者様!」

射手「もうみんな来てたんだな。」

女勇者「みたいだね。…じゃあ、魔王城前のBCに戻ろう!」




↓1行動安価
魔王s 勇者一行 リィナ 女盗賊

更新は午後からです。

武闘家「お呼びしました?魔王様!」

魔王「…なぁ、堕闘家よ」

堕闘家「わぁ、その呼び方カッコいいですね♪…なんでしょう?」

魔王「確かに、我はお前に呪いをかけた。」

魔王「…だが、あの盗賊もそうだったように、今現在弱体化している我に効き目はなかったはず。…なのに」

魔王「敵対しているはずの我に勇者達の弱点もスラリと吐いた。」

魔王「…何故なんだ?堕闘家。」

魔王「効いてもいない呪いにかかったフリをしているのは。」

堕闘家「…。」

↓1+2 武闘家が魔王に自ら尽くす理由を

堕闘家「…確かに、いつでも裏切れます。」

魔王「…そうか。ではなぜ…なんだ」

堕闘家「単純に…魔王様が、好きだからです。それに…みんなには悪いけど、私はこういう生き方の方が好きなので。」

堕闘家「力こそすべて、それが私のポリシーです♪」

魔王「…そうか、これからもよろしくたのむよ」

堕闘家「はいっ♪」


↓1行動安価
魔王s 勇者一行 リィナ 女盗賊

リィナ「…旦那様、今日もよろしく頼みます♪」

鎧『!』ギチギチッ…

リィナ「ひっ…//もう、いまから任務なんだから…」

ザッザッ…

リィナ(来た…)

女勇者「…あれ?貴女は?」

リィナ「…ここにBCが会ったので、ついさきほどお邪魔させてもらったものです。」

女勇者「…そう?…でも、どうしてここに?」

リィナ「…あれが魔王城なんですよね」

リィナ「…私も、手伝いますよ!」

女僧侶「…わぁ、なら一緒に行きましょう!」

白魔術師「お願いします!」

射手「…また女か。まぁいい。よろしく」

女勇者「…よし、じゃあみんな、行くよ!」

女勇者「リィナさん?もよろしくお願いします!」

「「「「「おーっ!!!」」」」」


~魔王城~

魔王「…またお前らか」

女勇者「次こそ…勝つッ!!」カチャッ

魔王「ムダなことを…いいだろう、来い!」

射手「…何か忘れている気がするが…」


↓3まで勇者達の攻撃を
↓4~6魔王の反撃を

コンマ高い方が勝利します

白魔術師「『プロテガ』ッ!!『シェルラ』!!『ヘイスガ』ッ!!…『ストライ』!!」バシューンッ!!

女僧侶「『バイシオン』!『スクルト』ッ!『ピオリム』!!」パラララララッ

白魔術師「…あうぅ」

射手「そんな魔法を一度に打つから…!!大丈夫か!?」

白魔術師「えへへ…大丈夫です…」

女僧侶「…二人とも、まだ安心はできないです…っえ?」ポタ…

リィナ「…あれれ、すいません、女僧侶さぁん…♪」

女僧侶「…な、なにを…きゃっ!?」

リィナ「旦那様…♪新しいお嫁様です…よ♪」

女僧侶「あっ、あーーっ!!??」

女勇者「…僧侶さん…くっ!魔王…貴様のせいだなっ!?」

魔王「…ふふふ、堕闘家よ。頼んだぞ」

堕闘家「はっ!」

魔王「『バイシオン』『バイシオン』『バイシオン』」

堕闘家「…ふふ、力が溢れてくる…ありがとうございます♪」

女勇者「…らぁっ!!」



射手「…そこだっ!!」

魔王「…ぐっ!?」

射手「…よし、この調子だ…!」

白魔術師「…あれ、僧侶さんが…いない…?」

マータ「…」ザッ

マータ「…オマエラカ。ワタシヲオコシタノハ」

女勇者「……誰だ?」

堕闘家「余所見を…しないでねっ!?」ズゴッ

女勇者「ぐはぁっ!?…くっ、武闘家ちゃん…どうして!?」

堕闘家「…魔王様のことが好きだから、それだけですよっ!!」

ゾロ目だったので敗北回避できました
↓3まで勇者達の攻撃を
↓4~6魔王の反撃を

コンマ高い方が勝利します

射手「…俺にはこれくらいしかっ!」パスンッ

マータ「…」キュピーン…ゴゴゴ

白魔術師「…『プロテス』!…『ケアルラ』!」

白魔術師「…もう、どうして私は皆みたいに戦えないの…っ!?足手まといにしか、なってない…」

射手「そんなの考えずに補助魔法うってろ!お前しか今頼れないんだよっ!!」

白魔術師「弓使い、さん…!…はいっ…!」


堕闘家「…私に、喧嘩で勝ったことないよね」ギチギチ…

女勇者「うぅ…確かに、勝てなかった…でも」

女勇者「粘り強さは…負けてない…!!」ギリギリ…


マータ「ゴォォォ」ズドーンッ、ズゴッ

またゾロ目だったので敗北回避できました
↓2まで勇者達の攻撃を
↓4まで魔王の反撃を

コンマ高い方が勝利します

魔王
完全に制御できてない超古代魔術を使う

>>260
カッコいい…

更新はしませんが、今後(あくまで考え)のあらすじを
魔王に二度も敗北した勇者たち。 
地の世界に落とされ、更に鬼畜な敵たちとの争いが始まる…


…そんななか、一つの大きなダンジョンにも、光が…?

>>86
…あー、確かにすごいことになりましたね
原作とは大分かけ離れてしまったことを、今でもこうかいしてます。
原作のシナリオが大分フリーな作品を選んで書いてるのはこのためでもあります。

>>87
見知らぬ場所より、自宅とかそういうところとかからのスタートの方がいいんですかね?
私はその方が書きやすいのでそちらにしてます

>>88
今のところ二つ目と三つ目がまだ、達成できてませんね…
頑張ります

>>89
過去作を知らなくてもこのスレで楽しんで?頂ければ幸いです。
よく『この場所で他の所のことを話すな』っておっしゃられるかたもいらっしゃいますが、私は特に気にしないので大丈夫ですよー

>>90
もうこれで8作品目なんですね…
読者様には本当に感謝してます。ありがとうございます。

>>91
そもそも同性愛が好きなので…
TeachingFeelingスレのときも、主を女にするかどうか二日ほど迷ってた覚えがあります
百合、BL、強姦、虫姦などなど。
私はどれでもかけますし、どれでも妄想できます。
…スカトロだけは、出来かねますが。

>>93
んー、性別は想像にお任せします。
どちらと決めつけてしまうと、この作品を見るときに(男が書いてるのか…/女が書いてるのか…)と先入観が入ってしまうのを避けたいので…すいません。
土日、祝にも仕事があるときが多いのでイライラしたときに書いてしまってました…お見苦しかったらすいません。
アンケートの件ですが、流石に一つ一つ答えさせてしまうのが苦だったので前よりかは減らしてます。
もしよろしければ、私はあの手のアンケートを復活したいとは思っています

>>99
時々他の作者様の作品を拝見させていただきますが、他の方もふたなりやNLは多いかと思います…
が、百合は完全に多いですね

更新は午後からです

白魔術師「勇者様…受け取ってくださいっ!」

白魔術師「私の…魔力を、全て勇者様にっ!!」

白魔術師「『ストライ』『ヘイスト』『インビジ』『ブレイブ』…全部三詰みですっ!!!」バッシュウウウゥゥッ

白魔術師「…」パタンッ

射手「魔術師ちゃん!」

女勇者「…白魔術師ちゃんっ!…わっ!?」ガシッ

堕闘家「……私を忘れてないかなっ!?」グイッ

堕闘家「でやぁっ!!」グイッ

女勇者「がぁっ!?」ドサァッ

堕闘家「…ふふっ、やっぱり勇者ちゃんは勝てな…」

女勇者「な…め…るなぁっ!!!」ガッ

堕闘家「(速いっ!?)」

堕闘家「…らぁっ!!!」

女勇者「…とどめだぁぁっ!!!」ザンッ

堕闘家「…っ、ぐ…」

堕闘家「…ま、おうさま…時間は…かせ…ぎ…」バタン

堕闘家「ゆうしゃちゃ…ごめ…ね…」ニコッ

女勇者「そんな…武闘家ちゃん…っ!!」

女勇者「…あ、あぁ…」

射手「しっかりしろっ!!…くっ!!」

ワーム「」スゴゴゴゴ

魔王「…ありがとう、堕闘家よ」

女勇者「…ま、おう…っ!」

魔王「…(そなたがいなければ…負けていた)」 

魔王「下手すれば私も…消えるかもな。でも、後悔はしていないさ」

魔王「『【大魔法・ライジングサンフレア】』」

…ゴォッ

↓1下一桁 操作するキャラ
0~1 女勇者、堕闘家
2~3 魔王
4~5 射手、まーむ
6~7 白魔術師
8~9 女僧侶

シュゥゥウ…ドォァォンッ

リィナ「」

女僧侶「…う、ぁ…」

女僧侶(他の…皆さんは、いない…?)

女僧侶の負傷具合を
↓1+2



女僧侶「…」

女僧侶(リィナさんに襲われて…いろいろ…されて…//)

リィナ「」

女僧侶(死んで、しまわれましたの…ですかね)

女僧侶「…」チラッ

横目に見える回りの状況を
↓1+2で

魔法の反動で大怪我をしている魔王
↑の魔法もなぜか効いてない

>>275
そこで迷ってます。
今回の場合は全部無効にはならないので…とも言えませんし。
今回は理屈的にはあってるのでOKとします
>>273さん、すいません

マータ「…」ポワァァァ

ワーム「…」ウネウネ

堕闘家「…ありが、と。マータワームさん」

魔王「…」

マータ「…マオウガカイフクデキナイ。…ワタシデハテニオエナイ」

女僧侶「(彼女は捨て駒なんですね…可愛そうに)」

リィナ「」

女僧侶「…」ピク

マータ「…トリアエズ、ワタシハ大魔王ノトコロヘイッテクル。」

堕闘家「任せたよ…マータさん」

マータ「ジャアナ」

バシュンッ


↓1
大魔王城or落ちてきた魔王城

マータ「…ふぅ。…大魔王?」

大魔王「…」

↓1大魔王の性別
↓4までに大魔王のビジュアル、性格を

気弱な男の娘

ワイルドな風貌のゴリゴリマッチョマン
とんでもなく強いが実は平和主義者で人間との共存を考えている

>>282>>283が真逆なのですが、コンマが高い>>282を優先させていただきますね

マータ「…大魔王、どうしたんだい?」

大魔王「マータ姉さん…また人間が来るの…?」

マータ「…あぁ。だが平和条約を結んであるからな。上の世界では魔王がやらかしたらしいが…」

大魔王「…魔王ちゃんが?」

マータ「…あいつまた人間を挑発したんだよ」

大魔王「あちゃー…」

大魔王「…でも、驚異になるなら捕らえておこう」

マータ「そうするか…じゃあ、またこんどナ。」

大魔王「そっちもよろしくね!」

マータ「マカセテオケ」


バッシューン


女僧侶「戻って…きた…」ヨロ…

マータ「…お前は、僧侶か?」

マータ(他のが見えないな…)

↓1戻ってきたときの魔王城の状況を

女僧侶「…見てください!私達、ここまで直したんですよ?」

マータ「…ソウカ。」

女僧侶「魔王から聞きました。魔物は人間と仲良くなろうとしていること。」

女僧侶「…本当なら信じがたい話ではありますが、下界の魔物さんたちの対応を見てわかりました。」

女僧侶「…現在、勇者達と魔王達は別の街で休息をとってます。」

マータ「…ナルホド。礼ヲ言ウ」


↓1
女勇者たちorダンジョン

女勇者「…ん、眠い。」

女勇者「…ここは、宿屋?」

魔王「…起きたか。」

女勇者「…魔王っ!?」

魔王「…貴女が、魔術師ちゃんと射手くんに自由時間をあげたんじゃない。」

女勇者「…そっか、今頃二人はどうしてるんだろ」

魔王「…それなら、二人は…」

二人がいる場所を↓1
していることを↓2で


白魔術師「…貴女がここの経営者ですか?」

経営者「…そうだけど?」

白魔術師「ここの娼婦さんたちが何人も失踪…または無惨な状態で発見されてます。」

白魔術師「それについて…知らないんですか?」

経営者「知らないわよ、そんなの。」

射手「じゃあ…これはなんだろうな?」ピラッ

経営者「…!?」

白魔術師「私の魔法で解析しました。…貴女、相当の女性を手にかけてるみたいですね。」

経営者「…だから何よ。」

白魔術師「逮捕させていただきます。」

経営者「…いけっ!衛兵!」

衛兵「「「おうっ!!」」」

射手「!」

白魔術師「『スリプル』」

経営者「…なっ!?」

白魔術師「…さぁ、勘弁してくださいね?」

射手(…強くなったなぁ)

経営者「…わかったわよ。」


↓1
魔王達のその後or白魔術師達のその後

魔王「…なぁ、勇者よ」

女勇者「…なに?」

魔王「…そ、その…」

魔王「…女勇者って、好きな人…いるのか?」

女勇者「は、はぁっ!?//」

魔王「…どうなんだ?」

女勇者の反応を
↓1で

女勇者(…も、もしかして…魔王、私のことを…?!)

女勇者(…確かに、敵と見ないで、一人の女性と見ると…綺麗…)

女勇者「…//」

女勇者「…ぎ、逆に聞くけど、魔王が好きな人は?」

魔王「えぇっ!?//」

女勇者「どうなの!?」

魔王「その…えーと…//」


↓1
魔王は…どう反応する?

魔王「…私は、勇者。お前のことが好きだ。それも一目惚れだっ!!」

女勇者「…え、ええぇっ!?//」

魔王「……好きなんだ。種族とか性別とかは関係ない。」

女勇者「…えと、その…」

魔王「…なんだ?」

女勇者「ボクも…その、魔王のことが…好き、です…//」

魔王「…そうか♪両思いだったのだな…//」

女勇者「…そうみたい、だね//」

魔王「…」

女勇者「…」

ふたり「「(気まずい…)」」

魔王「…勇者よ!」

女勇者「…な、なに?」

魔王「…↓1しないか?」

女勇者「なっ!?//」

女勇者「そ、それはいくらなんでもとうと…んむぅっ!?」

ドサッ…

魔王「…いいじゃないか、両思いとわかったのなら…//」

女勇者「ま、おう…」

↓1女勇者の反応を
↓2魔王のすることを

女勇者「…やさしく…して…?」ピラッ

魔王「…!」ドンッ

魔王「…余は、優しくするというのは苦手でな…」カリカリッ

女勇者「んっ……な、にこれ…?」

魔王「…感度を良くする…魔法だ。」

女勇者「…ん、魔王…//」

魔王「…」ボロンッ

魔王「いれるぞ…?」

女勇者「…うん、来て…//」

↓1+2そのつぎにすることを


魔王が種付けプレスで女勇者がやめたと言っても一切やめずに三日三晩ひたすらハードセックス
女勇者もやめてと言っているがだいしゅきホールドで一切話す気もやめさせる気は無くアヘ顔で今まで以上にないくらい喜んでいる

精液と共に魔王の力を注ぎ込み伴侶にする

魔王「それじゃあ…いれるぞ…?」

女勇者「…うん」

ヌプ…

魔王「っく…」 

女勇者「ぁ…ぁ…っ」

魔王「…動くぞ?」

>>307>>309ですね

パンッパンッ♡

女勇者「まっ…てぇ…そんな…いきな…イィッ♡♡」

魔王「イっても…止めてやらないからな…?♡」パンッパンッパンッ

女勇者「まってっ♡まって♡そんなぁ…一旦、休ませっ…ひぎっ!?♡♡」

追加で二つ募集します

初期に魔王にかけられた呪いで無理やり無理やり処女奪われて、さらに>>293でフォロー?があったとはいえ、>>292で娼館送りにされたり>>314ではわざわざ白魔術師だけ名指しにしたりと、相変わらず白魔術師に厳しいスレ

厳しいのはスレというよりは安価では…。

GWだからとはいえ仕事が無いわけではありません。
休みが取れなかったので、GW中もまた午後から更新になります。
すいません。

>>315,>>316
故意に特定のキャラだけ陥れようとしているのはあまりないです。
安価によるかもしれませんが…
因みに、他キャラはDQベースなのに対し、白魔術師はFFベースになっています。
一人だけ特別扱いになってますのでむしろ一番手の込んだキャラです

勇者がサキュバス堕ちしたことによりスレの本筋、大魔王(原作でいうゾーマ)への進行が原パーティでは難しくなってしまいました。ですが絶対そうしたかった、という訳でもないのであとは安価に沿って進めていくつもりです。

更新は午後からです。
不満なところとかあったら書いてくだされば一つ一つ返答させていただきます。

女勇者「やめっ♡やめてよぉぉっ!!♡♡」

魔王「そうは、いってもだな、勇者…っぁ♡」ズンッズンッ

魔王「離れたくても…お前から…抱き付いてきてるんだぞっ?♡」パンッパンッパンッ

女勇者「だって♡きもちいい♡…んだもんっ♡♡♡」ギュゥゥッ♡♡


…ニョキニョキ

魔王「出すよっ!勇者ぁぁっ♡♡」

魔王「受け取ってぇっ♡♡♡」ビュルッ…ビュルルルルッ♡♡

女勇者「いやぁぁぁぁあっ♡♡♡」

…バサッ

女勇者「…ふふ、魔王…いや、お姉さま…♪」

魔王「……どうしたの?勇者…ちゃん?」


サキュバス「…わたし…もっと、お姉さまと…シたいのっ♡♡」

魔王「…ふふ、ならもっと狂うほど犯してあげるっ!!♡♡♡」

サキュバス「お姉さまって…胸、大きいよね♡」ツンッ

魔王「勇者ちゃんだって…十分、大きいじゃないっ♡」チネリ

サキュバス「あぁっ♡♡ちねるのやめてぇ…♡」

魔王「…ふふ、そんなのいわれたらしたくなっちゃうじゃない♡」

魔王「二日目は、貴女の乳首を徹底的にやらせてもらうわっ♡♡」

魔王(…本当に、ドMだったのね♪)

三日目にすることを…↓で

魔王「…勇者ちゃん」

サキュバス「…どうしたの?」

魔王「…貴女のなかの聖なる勇者の力…私に譲ってほしいの。」

サキュバス「…わかった♪」

サキュバス「…産まれつきあるこの紋章から溢れてくるんだって。」

魔王「ではこの紋章を…っ!!」

サキュバス「お姉さまっ!?」

魔王「…だ、大丈夫。それよりも…成功したわ♪」

魔王が、勇者の力を取り入れることに成功したことにより出来るようになったことを↓1+2で

魔王「…つまり、この聖剣も…」チャキ

魔王「…手に、とれる」

サキュバス「あ、それは私の!返して、お姉さ…」ジュワッ

サキュバス「あ゛あぁぁっ!!!!?」ジュウウウッ

魔王「…そうか、聖剣は退魔の剣、サキュバスになった勇者ちゃんは、もう…」

サキュバス「…触れ、ない?」

サキュバス「…そうか、わたし…もう人じゃないっけ」

サキュバス「…ふふ、あはは…」

行動安価

↓1
白魔術師達or魔王達or女僧侶達or女盗賊

では、二人がいる場所を↓1
していることを↓2で

「ビール三杯!」

白魔術師「はいっ!」

「あ、焼き鳥の皮とつくね、タレで二本ずつね!」

射手「」シャッシャッ

射手「…ファイア!」ボォッ

白魔術師「はい!ビール三杯です!」

「へへ、ありがとうな?嬢ちゃん!」スリスリ

白魔術師「へへ…ありがとうございます♪」トテトテ

白魔術師「…はい、焼き鳥の皮とつくねでしたね!」

「そうそう!ありがとう!……ねぇ、もうすぐ閉店だけど」

白魔術師「はい、そうですね…それがどうました?」

「…帰り、開いてる?…どう、お兄さんとヤらない?」

白魔術師「すいません、それはちょっと…」

「いいじゃないか~w」

白魔術師「やめて…くださいっ…!!」

「いいぞいいぞ~」 「やれやれ~w」

シュッ!!

「…おい、そこの!!なに客にナイフ投げてんだぁっ!?」

射手「…黙れ、低能が」ガンッ!!!

店長「…あー、また君か。ありがとう、射手くん」

射手「いいんですよ♪」

白魔術師「…怖かったです。」ギュゥ

射手「…大丈夫、俺が守るから。」

白魔術師「弓使いさん…!!」

ふたりのその後は…↓1

射手「…なぁ、魔術師ちゃん。」

白魔術師「なんですか?弓使いさん?」

射手「…その、よければ。」スッ

白魔術師「…箱?」カポッ

射手「…ゆび、わだ。」

白魔術師「…!?//」ボンッ

射手「…魔術師ちゃん、好きだ!…ずっと一緒にいたいんだ!!」

白魔術師「…弓使い、さん…!!」ギュゥゥッ

射手「…魔術師ちゃん!」ギュッ

射手「…始まりは酷い形だったかもしれない。だけど。俺は君を…守るよ。」

白魔術師「私は、きっとこの世界の人間じゃないんだと思います。…それでも、あなたのことが好きなんです。」

白魔術師「これからも、お願いします!」ニコッ

白魔術師「……それで、今日は…?」ウワメ

射手「…!」

射手「…わかった、しようか。」



宿屋ですることを↓1+2で

ギシ… 

白魔術師「弓使いさん…んっ」

射手「んんっ……っはぁ…」

白魔術師「…弓使いさんの、ここ…固くなってる…♪」スリスリ

射手「…魔術師ちゃんだって、濡れてるよ…?」ヌチュヌチャ

白魔術師「…相変わ、らず…ぅ//弓使いさんは…上手すぎ…ぃ…//」ピクシクッ

↓1続けてすることを


白魔術師「…」ギュ

射手「じゃあ…いれるぞ」ヌプ…

射手「やっ、魔術師ちゃっ、まって……っ♡」 

射手「私のナカを、弓使いさんの精子でいっぱいにしてくださいっっ♡♡♡」パン ♡

白魔術師「孕ませて、責任とってくださいよ、弓使いさん!♡」 

白魔術師「もっとぉっ♡射手ちゃんの精子ちょうだい♡♡」パンパン 

射手「それっ…は…♡」

白魔術師「ちゅっ…♡ ……れろぉっ♡」パンパン 

射手「んんっ、んっ、やあ……♡」 

白魔術師「ちゅっ♡ じゅるっ……んちゅ♡」パンパン 

射手「んーっ、あっ♡ んぁ♡」

白魔術師「んっ…♡下から突かれるの、私好きです…♡♡んぁっ♡」

射手「ごめん…出るっ!!♡♡」

射手「…っ!」ビュルッ…ドクンッドクン…

白魔術師「…えへへ…♡」ピクッ…♡

コテン

射手「…魔術師ちゃん…。」

白魔術師「…懐かしいですね、あれからもう半年もたつなんて。」

次にすることを↓1+2で

白魔術師「…ぐちゅっ、じゅぽ…♡」

射手「…んっ…ぐっ…はぁ、はぁ…」

白魔術師「…んんっ♡」ジュルルルッ♡

射手「っ…」ビュルッ…♡

白魔術師「…絞り出しきったね♪」

射手「…だな」

射手「さっきのはなし……もう半年もたったんだな。」

白魔術師「…あのとき、魔王に見せしめにされてなかったら…今頃私はどうなっていたか。」

白魔術師「…魔王には感謝してます。…射手さんと、ここまで仲良くなれたんですから♪」

射手「…そうだな。」

白魔術師「…さ、少しふらふらしますが片付けしましょう♪」

射手「…そうだな」

射手(…寝る前に、風呂でも入るかな)

射手がする行動を
↓1

射手「…洗うか」ザッ

射手「…白魔術師の…ローブ…それに…下着。」ゴクリ

射手「…!?」

射手(な、なに考えてるんだよ…俺は!?)

↓1 射手に邪念は芽生え…

射手「…」シャコシャコ

射手「…」ジャリッジャリッ

射手(…そういえば、白魔術師ちゃんはお風呂から出てこないな…静かだ)ザーッ…

射手「…うーん」

↓1
射手はのぞ…

射手「…おい、魔術師ちゃん。大丈夫か?」

射手「…っ!?」

↓1+2
なかの状況を

白魔術師「あぅ…」ポケー…

射手「あっ、のぼせてる…」

白魔術師「…ぅ?」

射手「大丈夫?立てる?」スッ

白魔術師「はいぃ…ごめんなさぃ…」チャポ…ヨロヨロ

??(入らなくてよかった…)タタッ

射手「…さ、ベッドで寝てて?」

白魔術師「…おひめさま、だっこ…ぅぅ//」

射手「…気にするな、じゃあ風呂に入ってくるな。」

射手「…ふぅ。」チャポン

白魔術師「んん…」ゴロン


↓1白魔術師or射手 
ふることを

ふることってどういうことだろ?
安価下

会話するから内容をって事じゃないですかね?

安価は↓で

このシリーズで普通にNLの純愛が見れるとは思わなかった

>>356,>>357
手が滑りました、すいません。

射手「…ふぅ、気持ちよかったな」ゴシゴシ

射手「…さて、寝るか」

ガチャ…

白魔術師「ん…すぅ…すぅ…」

射手「…寝てたか。」ソロリソロリ

射手「…」ぼふっ

射手「俺も寝るか…」メヲトジ



……ギュゥッ

射手「!?」

白魔術師「…あのとき、私を」

白魔術師「…あのとき、私を汚してくれてありがとうございました。」ギュッ

射手「魔術師ちゃん…」

白魔術師「これからは…私達を、お願いします♪」

射手「…あぁ、もちろんだ。…私『達』?」

白魔術師「弓使いさんとの…子供です//」

射手「…は?」

白魔術師「…魔術師たるもの、自分の身体の状態くらいわかりますよ♪」

白魔術師「…愛してます、弓使いさん」

射手「俺も…愛してる。魔術師ちゃん。」

…チュッ






>>359
私は百合大好きですけどNLやBLも全然好きですから安価で示してくれれば書きますよ♪
でも…>>1もNLは多分初めて…なんじゃないでしょうか。

行動安価

↓1
白魔術師達つづきor魔王達つづきor女僧侶達or女盗賊

女盗賊は…
↓1で
↓2+3している

看守娘「ほらっ♪もっと腰動かして♪」

女盗賊「…も…やめ…ぇ…っ//」

看守娘「…わかった?もう助けは来ないの。」

女盗賊「おまえら魔族のことなんて…信用するかっ!」

看守娘「勝手に侵攻してきて…こっちから歩み寄ればそっちから敵対してくるじゃない。」

女盗賊「…ぐぬぬ」

看守娘「そもそも。もうあなたはここから出られないの。魔王様に歯向かった時点でね。」

看守娘「恥じるといいわ、自分の過去を…。」

↓1
女盗賊がすることを

ない場合は行動安価出してそちらにうつります

女盗賊「…あれ、あんたも囚人?」

??「…。」




女盗賊と好意的な囚人のステータスを↓1で

シスター
魔法に秀でており正義の為という大義名分で魔王に挑むがあっさり敗北
慈悲をかけてもらい見逃してもらったにも関わらず懲りずに挑んだ為に地下送りにされた

シスター「…あなたも捕まったのですね」

女盗賊「…まぁ、ね。」

シスター「信じていたものが…間違っていたなんて…辛くなりますよね」

女盗賊「…私達は加害者だからね。…罪は償わないと…。」

シスター「…そうだ、私になにかようですか?」

どちらか「…↓1」

女盗賊が訪ねるor聞かれることを

令和になりましたね…
これからも、何卒よろしくおねがいします

ねこです

>>381
よろしくおねがいします。
ねこは います。

更新は午後からです。よろしくおねがいします。

お疲れ様です。前回のプロフィールまとめさせて頂いてからだいぶ人間関係が変化していますので、
良かれと思ってまとめ直させて頂いたものを置いておきますね

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メインキャラのプロフィール
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魔王城(魔王陣営)

【名前】サキュバス(女勇者)
【性別】女
【見た目、特徴】白髪ポニテ、平均的な背丈の爆乳で淫紋が刻まれている。送り込まれた魔王の力で完全にサキュバスとなった
【性格】魔王とのセックスで身も心も魔王の物となり、心の底から魔王の忠実な部下兼恋人になり魔王の事をお姉様と呼ぶ
【備考】魔王とは相思相愛。魔王に勇者の力の源である紋章を渡したので、勇者としての力は失われている
【弱点】ドM

【名前】魔王(>>142-144)
【性別】女
【見た目、特徴】中性的でやや童顔な顔立ち、蒼白い肌のOカップロケットおっぱいの持ち主。魔法で生やす事も出来る
【性格】歯向かう相手には容赦ないが従順な相手にはだだ甘で、ドSの皮を被ったドM
【備考】勇者とは相思相愛。勇者の力の源である紋章を譲り受けた事で勇者として使命を果たすことができる様になった
     更に対サキュバス等に耐性が強化され、聖剣等の勇者の装備一式が使用可能になった

【名前】堕闘家(女武闘家)(>>29)
【性別】女性
【見た目、特徴】暗紅色のショートヘアに整った顔立ち、上から98・75・95の巨乳巨尻。
【性格】勝ち気で負けず嫌いだが、弱い者いじめは嫌いで気を許した相手には優しい。ポリシーは『力こそ全て』
【勇者との関連】近所に住んでいる幼馴染
【備考】勇者の子供のころの遊び相手。勇者が勇者になったら、旅について行くと決めていた
     魔王への愛から勇者パーティーを離反。魔王の元へ下った
【弱点】更に感度を上げられた乳首。しかも母乳も出せる

【名前】女僧侶(>>28)
【性別】女
【見た目、特徴】金髪ロング 巨乳爆尻で陥没乳首 服装はDQ3の女僧侶でだいたいあってる
【性格】献身的だがやや自罰的 ドMの伏しあり
【勇者との関連(あれば)】幼馴染(勇者よりちょっとだけ年上)
【備考】勇者から見ると幼い頃から面倒を見てくれたお姉さんポジション
     魔王から魔物が人間と共存できる世界を目指していると聞き、魔王城の修復作業に従事している

【名前・種族】女騎士リィナ(人間)(>>180)
【性別】女
【容姿・性格】触手が擬態した軽鎧とそれを装備した女騎士。リィナのお腹の中には触手鎧の卵が産みつけられており、触手鎧と孵化した幼体に身体を守られながら母乳を吸われ続けている
【勝ったあとにすること】リィナと同じ触手鎧(幼体)を装備させられる
【戦い方・戦利品】動かなくなった触手鎧
【備考】リィナは触手鎧を『旦那様』と呼び、触手鎧とその幼体に母乳を吸われるのが何よりの喜び。触手鎧もリィナが傷つかない事を一番に動き、リィナを傷付けられると激しく怒り擬態を解除して襲い掛かってくる
     魔王の命令で女勇者一行のスパイを務めていた。所詮は捨て駒としか考えられておらず、魔王と女勇者の戦いで【大魔法・ライジングサンフレア】の巻き添えを喰らい力尽きた

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大魔王城(大魔王陣営)

【名前】大魔王(>>281-285)
【性別】男
【見た目、特徴】基本的には黒髪黒目の内向的な少年だが、複数の裏人格があり日によって髪、瞳の色、性格が変わる
【性格】気弱な男の娘。とんでもなく強いが実は平和主義者で人間との共存を考えている
【備考】人間世界とは平和条約を結んでいるが、魔王が人間を挑発しては争いが起きているので驚異になるようなら捕らえておこうと考えている

【名前・種族】マータ(ワーム魔人)(>>182)
【性別】女
【容姿・性格】ギギネブラの様な形の無限伸縮可能の中身が数多の種類の触手があるワーム尻尾を持つ以外は見た目がまんま人間の黒髪高身長Pカップ爆尻スレンダーすけべボディの同性ですら一目惚れにさせてしまう超絶美女・明るい笑顔が特徴的な元気で活発な天真爛漫なボクっ娘で容姿と性格が合っていない残念美人なレズ寄りのバイ。アホの子
【勝ったあとにすること】負かした相手をワーム尻尾で丸呑みして無数の触手で調教開発させ確実に快楽堕ちにさせにかかる
             女体化液も持っており女体化させた男を一人称を私に変えてしまうほど身も心も完全に性に従順な女に仕上げる
【戦い方・戦利品】人間には扱う事のできない禁術級の魔法を初級魔法の様にバンバカ使いまくったりワーム尻尾から破壊光線を放ったりする
          バフデバフや状態異常系魔法にも抜かりがなくほぼ隙のない戦闘法を取る・ミスリル以上の魔力を帯びオリハルコン、アダマンタイト以上の硬度を持つ現在では加工技術が失われた古の生体金属球をごく稀にワーム尻尾から排泄する
【備考】嘗て魔王をも上回る強さを持つ絶対的な力を持つ魔人でその強さは今でも健在
     圧倒的な力を持ちながら世界征服には一切興味を示さず自分が楽しい事だけをやり続けて当時の魔王がいつでも潰されると言う不安と恐怖から最終兵器は温存と言う言葉にアッサリ騙され魔王に封印された魔人
     それ以降幾度となる魔王の代替わりにより歴代の魔王に伝わるが情報が風化して今や封印場所とその解き方が御伽噺レベルにしか伝わっていない

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魔王城近くの町

【名前】白魔術師(>>27)
【性別】女
【見た目、特徴】小柄で華奢青髪のロングストレート。射手との間に子供を授かった
【性格】気弱でいつもオドオドしてる。射手とは相思相愛
【勇者との関連】無し
【備考】赤ん坊のときに教会に捨てられた孤児。以外と力持ちで脚も速い
     現在は酒場で射手とバイトしたり、犯罪者を捕らえるなどしている
【弱点】お酒にむちゃくちゃ弱い

【名前】射手(>>35)
【性別】男
【見た目、特徴】サラサラの銀髪、長身
【性格】気弱、女性慣れしてない。白魔術師とは相思相愛
【勇者との関連】無し
【備考】重い弓を扱い腕力はあるが、接近で戦うことが極めて不得手
     現在は酒場で白魔術師とバイトしたり、犯罪者を捕らえるなどしている
【弱点】乳首
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地下労働施設

【名前】女盗賊(>>34)
【性別】女
【見た目、特徴】銀髪ストレートで腰まで伸ばしている。スレンダーな身体で動きやすい全身タイツの上に旅人の服(ふたなり?)
【性格】抜け目がなくずる賢い。仲間内でのトラブルを嫌うため、仲間を騙したり仲間から盗むことはない
【勇者との関連(あれば)】かつて勇者が捕らえた盗賊。勇者の仲間になるのと引き換えに仮釈放されている
【備考】昔仲間と勇者の家に盗みに入ったときに勇者に一目惚れし、見惚れている間に仲間に見捨てられて捕らえられた
     現在は魔王に反逆した者を収容する地下労働施設で囚われている
【弱点】実はドSで魔物っ娘フェチ

【名前】シスター(>>372)
【性別】女(?)
【見た目、特徴】魔法に秀でている
【性格】?
【備考】魔法に秀でており正義の為という大義名分で魔王に挑むがあっさり敗北
     慈悲をかけてもらい見逃してもらったにも関わらず懲りずに挑んだ為に地下送りにされた

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まだ登場していないモンスター達

【名前・種族】ビッグスライム(>>179)
【性別】無性
【容姿・性格】見た目は巨大なドラクエのスライム。普段は体積を圧縮して無性に無害なスライムを装っているが、相手が油断した瞬間巨大化する。
【勝ったあとにすること】相手を体内に取り込み前後の穴から体内に侵入、自身の分身を植え付けて苗床にする(酸素は供給されるので窒息はしない)
             ちなみに男が取り込まれた場合は女体化するとの噂も。
【戦い方・戦利品】巨体で相手を押し潰しつつ体内に取り込む。その体液は研究材料として高値で売れるほか、強力な媚薬の材料にもなるらしい。
【備考】誕生経緯は、武闘家の胎内でスライムを繁殖させたところ偶発的に誕生したらしい。

【名前・種族】奴隷商人ドルネゴ(>>183)
【性別】男
【容姿・性格】恰幅の良い人柄の良さそうな中年の商人。本性は陰湿な奴隷商人。常に旅の仲間と称した牝奴隷をボディガードにしている。
【勝ったあとにすること】倒した相手を捕縛し女であれば牝奴隷に調教、男であれば労働力として売り飛ばす。
             女の中で特に上玉の者は徹底的に調教しきって自分のものにし侍らせることも。
【戦い方・戦利品】ターゲットを奴隷達に襲わせる。倒すと商人だけあり大量の金が手に入る。
【備考】魔王側は勇者の戦力を削ぐこと・ドルネゴ側は質の良い奴隷を手に入れられるという利害一致のために協力態勢を取っている。

【名前・種族】サタンベビー(>>184)
【性別】オス
【容姿・性格】ベビーサタンっぽいショタ、イタズラ好き、気まぐれ
【勝ったあとにすること】荷物や服を奪った後、色々な魔法をかけて去る
【戦い方・戦利品】いわゆる状態異常魔法を片っ端からかける。発動するかも気まぐれだが、失敗と思ったら遅効性だったりもする。綺麗な石(高価な宝石、魔法のアイテム、etc)を集める習性あり
【備考】本家と違いMPは足りてる。状態異常は睡眠、混乱、麻痺、酩酊、発情、肉体変化等、節操がない

【種族】ゲイザー(>>185)
【性別】無性
【容姿・性格】一つ目の本体に大量の触手を備えた異形。言葉を話すことは出来ず常に宙に浮いている。
【勝ったあとにすること】触手で締め上げて拘束し、耳から微細な触手を挿入し洗脳する。
             暴力よりも性に特化した洗脳を施すことが多く、男であれば女を見境無く襲う強姦魔に、女であればいかなる生娘だろうと歴戦の娼婦顔負けの淫乱へと変えてしまう。
             触手には様々な用途があり、物理的に性器やアナル、乳首への挿入での開発・乳腺活発化や耳から脳や神経に侵入し性知識の強制習熟や感度の異常増加など多岐にわたる。
【戦い方・戦利品】触手の先から様々な魔法を放つ・触手で打ち据えるなどで本体に相手を近づけさせない。本体の瞳には稀に希少な玉石が含まれており魔力を高める効果があるらしい。
【備考】基本的に群れることは少ないが、群れると多方面からの弾幕を掻い潜る必要があり危険度が跳ね上がる。

【名前・種族】パラサイトドリアード(>>186)
【性別】女
【容姿】膝から上は緑色のロングヘアーと肌の女性、膝から下は巨大な花になっている。花の根っこは移動・戦闘・栄養の吸収と幅広く使用出来る
【性格】表向きは優しく微笑む敬語の美女だが、本性は自分と魔王以外の全てを見下すレズビアン
【勝ったあとにすること】男ならば栄養を文字通りミイラになるまで根こそぎ奪う。女で美女ならば新たな寄生先にして身体を奪う
【戦い方】人間の部分は幻惑魔法や混乱魔法、花の部分は拘束や物理攻撃を担当する
【戦利品】どんな病でも治せる秘伝の薬、薬の材料になる薬花
【備考】本体は女に寄生し身体を操る寄生植物。定期的に女性を襲っては寄生し、身体のコントロールを奪う

【名前・種族】ゴブリン(>>187)
【性別・性格】オスのみ
【容姿・性格】緑の肌の小柄なゴブリン。ファンタジー世界のゴブリンでだいたい合ってる。狡猾で知能は高い。
【勝ったあとにすること】牝を巣穴へ連れ帰り輪姦。昼夜を問わず犯し続け苗床にする。
【戦い方・戦利品】数にものを言わせた集団戦。生き血は滋養強壮に役立つらしい。
【備考】雄しかおらず、繁殖のためには他種族の牝を孕ませる必要がある。そのため常に牝を求めている。
     基本的に牝しか襲わず邪魔をする雄を撃退することはあっても殺すことは無い。
     体格に見合わないほど大きな巨根の持ち主のうえに精力絶倫、さらに精液にはあらゆる牝を発情させる媚薬効果と至れり尽くせり。
     それが昼夜を問わず集団で襲ってくるので牝にはひとたまりもなく、救助が遅れ完全に苗床として堕ちてしまう女性が後を絶たない。

>>384
ありがとうございます!

女盗賊「女勇者やその仲間達がどうなったかしらないか?」

シスター「…魔王に、勇者は敗北しました。」

女盗賊「…知ってる。」

シスター「聞いた話では、勇者はどこか遠くに魔王を封印しに行ったそうです。」

シスター「なので、新しい城主として僧侶さんが、他の仲間は散っていったそうです。」

シスター「…私は、許せませんでした。罪のない人々を殺した魔族が。」

シスター「……でも、その魔族の家族を殺したのは私達…」

シスター「……。」

シスター「…。」

シスター「…すいません、一人にしてください。」

女盗賊「…ありがとう。」

女盗賊「…さて、どうするか」

女盗賊(私ならこの監獄からは容易に抜け出せる…)

女盗賊(…だけど、そのあとなにをすれば?)

女盗賊「…うーん…はっ!」ピコーン

女盗賊(…そうだ!)

↓1
女盗賊に浮かんだ脱出後にすることを

更新は午後からです。

この話が終わったらスレを閉めて、一本集中にしていこうと思います。

意見、感想、批判とか受け付けます。
ひとつひとつ返事をさせて頂き、今後の参考にさせて頂きます

女盗賊(…旅をして、見て回ろうかな)

女盗賊「…うん、それもいいかも」

看守娘「…なにがいいの?♪」

女盗賊(…決めたら、実行はすぐした方がいいねっ!)ダッ

看守娘「あ、こらっ!」

シスター「…」

女盗賊「……クソッ!」

シスターはおいて…
↓1

女盗賊「…」タッタッタッ

看守娘「待って…待ってよっ!!」

女盗賊「…ごめん、いままでよくしてもらってたけど」

女盗賊「私は、私で…やることがあるんだっ!!」

看守娘「そん…なぁ…」ハァハァ



女盗賊「…なんとか撒いたかな」

女盗賊「…さーて、どこ行こうかな」

↓1
・町
・魔王城より大きな城
・森
・洞窟

町にて

女盗賊「…んー、特に見て回ることもないからな…」

女盗賊「…あれ?あそこにいるのは…↓1?」

女盗賊「あれは…子供と、魔王?…淫魔もいるな」

魔王「…♪」ペラペラ

淫魔「~♪」ペラペラ

女盗賊「おーい!魔王!」タッタッ

魔王「…!」

魔王「久し振りだな、女盗賊よ」

女盗賊「どうしたんだ?こんなところで」

魔王「?…あぁ、妻と娘と散歩だよ」

女盗賊「…へぇ、可愛い嫁さんだねぇ♪」ジー

淫魔「…//」

女盗賊「…ん?…勇者?」

淫魔「…久し振り、だね」

女盗賊「どうしたんだ!?そんなコスプレして、お前らしくもない」

女盗賊「……おい、まさか、嘘だろ?」

淫魔「…嘘じゃないよ♪」

女盗賊「お前…魔王と子供作るなんて、そんな…!!」

淫魔「…あれからもう五年だよ?なにがあっても可笑しくないよ♪」

女盗賊「…5年?五日しか彼処にいなかったはず…」

魔王「…牢屋にいたのか。あの牢屋は一年が1日で過ぎるようになってるの…知らないのか?」

女盗賊「…そう、なのか」

魔王「…それで、私たちになんの用だ?」

女盗賊「いや、久し振りだったからな。声をかけてみただけだ。」

魔王「…そうか、立ち話でもなんだ、家にくるか?」

女盗賊「いいよ、私は。」

淫魔「じゃあね、女盗賊ちゃん。」

女盗賊「…あぁ。」

女盗賊「…綺麗だったな、二人とも…。」


↓1
次にすることを

堕闘家「…」ソロリソロリ

女盗賊「…おい、武闘家」

堕闘家「…えっ?…盗賊ちゃん?」

女盗賊「…なにしてるんだ?」

堕闘家「…あの二人の護衛」

女盗賊「…いや、どう見てもそれはストーカーだぞ?」

堕闘家「…私、あの『二人』の事が好きだったの。」

堕闘家「でも、『二人で』結ばれちゃって。」

堕闘家「…だから、私は遠くから見守ってるの。」

女盗賊「お、おう…」

堕闘家「あっ!曲がった!…じゃあね!」ダッ

女盗賊「…なんか可哀想に見えるな」

↓1
次にすることを

射手「…あれ、女盗賊?」

女盗賊「…あれ?…射手か?」

白魔術師「…もう、妊婦は走りにくいんですからね?弓使いさん!…あれ?」

女盗賊「…白魔術師もか」

白魔術師「…女盗賊さん、お久しぶりですね」

女盗賊「二人も、幸せそうだな。」

白魔術師「…えへへ//」

女盗賊「…射手、あの子供たちは?」

射手「俺達の子供だが?」

女盗賊「…は?」

女盗賊「いち…に、さん…し…ご…何人いるんだ?!」

射手「…ざっと7人だな」

女盗賊「…多すぎないか?5年でここまで…」

白魔術師「…大丈夫ですよ、私の治癒魔力を自分に使えば障害も残りませんし」

女盗賊「…なんだかんだで一番体力はあったからな、白魔術師は。」

射手「…本当に、そうなんだよ。」

女盗賊「…が、頑張ってな…。」

射手「…あぁ。」

白魔術師「ここ、住所です♪また今度いらしてください♪」

女盗賊「あぁ、また今度な。」

二人「「じゃあなー/さよならー」」

女盗賊「おう、じゃあな」ヒラヒラ

女盗賊「…みんな、それぞれ幸せになってるんだな」

↓1女盗賊がすることを

女盗賊「…情報収集とするか」

酒場

酒場主「…あら、懐かしい顔ね?」

女盗賊「久し振りだね、主さん。」

酒場主「今日はどうしたの?」 

女盗賊「情報収集と、呑みに。」

酒場主「そう?…ゆっくりしていってね!」

女盗賊「ありがとう」

↓1+2
集まった情報を
↓3
呑んだあとの女盗賊の状態を

女盗賊「…うー…ひっく」

女盗賊「なるほどぉ…もうへいわ、なんらぁ…//」

女盗賊「がんばらなくていいんらぁ…ねぇ…//」

女盗賊「ありがとぉねぇ…//」

戦士「あぁ、楽しかったぜ!」

女盗賊「うぅ、ふらふらするぅ…」

↓1女盗賊の次にすること/されることを

魔物女の性格、見た目を↓3までに

↓1 女盗賊→魔物女
↓2 魔物女→女盗賊

抱いている感情を

女盗賊「Zzz...」

魔物女「…この子、連れていきますね♪」

酒場主「わかった、よろしくね?」

魔物女「…ふふっ♪」






女盗賊「…ん、ここは…」

魔物女「…起きた?♪」

女盗賊「看守…?」

女盗賊「…なっ、看守!?どうしてここに!?」

魔物女「…看守、辞めてきたんだ♪」

女盗賊「マジか、どうしてそこまでして私なんかに…」

↓1女盗賊が起きたときの周りの状況などを

女盗賊「…は?なにこれ…動けない」グイッ

魔物女「動けないようにしたんだよ…女盗賊ちゃん♪」

女盗賊「…どうして、こんなことを?」

魔物女「好きだから。苛めたいから。私だけのものにしたいから。」

女盗賊「…ははっ、お前のものなんかにならないよ♪」

魔物女「…どうかな?私は盗賊ちゃんの初めてを奪ったし、それに感度がいいところ、弱点まで知ってる。」

女盗賊「…だから?」

魔物女「わたしが…幸せにしてあげる♪」ガバッ

↓3まで
魔物女賀することを

ググッ…

女盗賊(身体が持ち上がって…?)

ズボッ…ズボズボッ

女盗賊「んんんんぅっ!?」
 
魔物女「初めてだよねぇ♪身体全部の穴に触手が入る感覚は…♡」

女盗賊「…あっ…がっ…♡」ピクッピクッ

魔物女「…いれただけでイっちゃったの?…情けない♡」

シュルシュル…

魔物女「華奢で可愛い、小振りな胸も」

魔物女「肉付きがほどよい、ふとももや、股も」

魔物女「…整ったきれいな顔も」

魔物女「今は全部…私のもの♡」チュッ

ズボッ…ズボッ…シュルシュルっ♡♡

女盗賊「あっ♡ぐっ♡」

魔物女「大好き…ずっと一緒にいてね、女盗賊ちゃん♡」

女盗賊「もっと♡奥までっ♡前みたいに突いてっ♡♡♡」

↓1
女盗賊の精神状態は…

女盗賊「…あっ♡くぅ…ん…♡」ドロォ…♡

魔物女「…びゅっびゅっ♡」ビュルッビュルッ♡

女盗賊「触手に吊られて宙に浮いて…何も抵抗できなくて…でも…気持ちいい…っ♡♡」

女盗賊「…ねぇ、魔物女…っ♡」

魔物女「…なぁに?」

女盗賊「…もっと…私を…いじめてよ…♡」

魔物女「…♡」

女盗賊「…壊れるくらい…ううん、壊れてもいい、あんたの本気を見せてっ♡」

魔物女「…わかった♡」

↓1+2
魔物女の本気えっちを





魔物女「壊れても…知らないからね♡」

女盗賊「…来てっ♡」

ズブンッ

女盗賊「あ…ぐぅっ…♡♡」

魔物女「ここで…」ムクムクムク

女盗賊「!?」

魔物女「身体の中の触手を全部…隙間を埋めるように大きく…♡♡」

女盗賊「ぉ…ごっ…♡♡」

女盗賊(なに…これ…こんなので動かれたらっ♡♡)

魔物女「♡」ゴリュッゴリュッ♡♡♡

女盗賊「んぁぁぁぁっっ♡♡」

魔物女「…さぁ、この状態で…何日耐えれるかしら?♡♡」

↓1
経過日数を
奇数で廃人になります

日数で答えていただきたかったので…
↓1でもう一度お願いします

女盗賊廃人化がほぼ決まったところで今日はおしまいとします。
夜遅くまでありがとうございました。

【安価】「これからも、よろしくね♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556964720/)

↑新スレです。
お願いします。

女盗賊「あっ♡あっ♡」グチュグチュ

魔物女「…もう、すっかり私の虜…♡」

魔物女「もう…離してあげないから…♡」ペロ…パクッ

女盗賊「ん…♡ずっと…いっしょ…♡♡」ヌメヌメ…

魔物女「…♪」サスリサスリ


女盗賊廃人化、ずっといっしょなENDです





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