奴隷との生活~After the story ~ (247)

まずは奴隷の少女から決めようと思います。

1.シルヴィちゃんやろ!
2.新しく作ろう!

>>2で。
新しく作る場合は私が考えるか安価かもお願いします

2
安価で作ろう!

では、プロフィールから決めます

名前:
生い立ち:
年齢:(一応18以上で)

こんな感じかな…
追加点があったら備考などでお願いします
↓1、2で決めましょー

巨乳で頼む

名前:ミーシャ
生い立ち:貴族生まれだが幼い頃没落し、奴隷となる。
年齢:18
容姿:ふわふわ白髪 黄目 無表情 ちっぱい

おっと>>6>>7の意見が食い違った…

>>8のコンマが偶数ならボインです

>>8は奇数…ということでちっぱいになりました、>>6さんすいません。

一応その後の物語として進めていこうと思うのですが…

シルヴィは登場するかしないかを↓1で

コンコン

「…ん?」

(誰だろう…?)

「はーい」

…ガチャッ

商人「…どうも」

「あ、商人さん、どうも。」

商人「相変わらず、お仕事は順調の様で。」

「はい、商人さんの持ってきてくれる道具はどれも一流品ですから…いつもありがとうございます」

商人「…今日はそういう物を持ってきたわけでは無い。」

「はて…?」

商人「私は今、奴隷を一人所有しているんだが…」

商人「生憎、私も歳だ。死んだあとが困るから、信頼できる君に譲ろうと思ってね」

「…はい」

商人「…ほら、でておいで?」

ミーシャ「…」ジー

ミーシャの性格を↓1でお願いします

ミーシャ「よろしく…お願いします」

「あぁ、よろしく」

商人「じゃあ…頼んだ」

「わかりました」

ミーシャ「…」キョロキョロ

「なにか食うか?」

ミーシャ「あ、はい。」

「何がいい?」

ミーシャ「えーと…」

1.サンドイッチを
2.オニギリを
3.ラーメンを
4.食べ物ならなんでも

ミーシャ「~♪」チュルチュル 

「ん…どうだ?」

ミーシャ「はい、とっても美味しいです…♪」

ミーシャ「なんというか…ご主人様の愛情が籠っていて…//」

「…そうか」ハムハム

ミーシャ「…ご主人様、そのサンドイッチ頂いてもよろし」

「駄目だ」

ミーシャ「はい…すいませんでした、いきなり…」

「…いや、サンドイッチは駄目だが…」コトン

「はい、たまごトースト。」

ミーシャ「…頂きます」シャクッ…

ミーシャ「…」プルプル

「…ど、どうした?」

ミーシャ「お、おいしいっっっ…//」

「そうか…ならよかった」

(なにか話してみよう…)

何を聞く?
↓1で

(…)

ミーシャ「…ど、どうしたんですか?胸なんか見て…」

「いや、てっきりミーシャの胸は小さいと思ってたから…」

ミーシャ「…え?えぇぇっ…///」

「す、すまん…」

ミーシャ「あ、謝ることなんてなんにもないんですよっ…私が悪いんです…」

「…なぁ、ミーシャ」

ミーシャ「…はい?」

↓1,2で話す内容を

「ミーシャは、今までの生活で『これは欲しい』ってのは無かったか?」

ミーシャ「…いえ、衣食住さえそろってれば大丈夫でしっ…た…」

「そうか、ならよかっ…」

ミーシャ「ぁ…」バタン

「ミーシャ!?」

安価↓1
コンマ奇数で立ち眩み
コンマ偶数で発作
ゾロ目で難病発症

ミーシャ「す、すいません…久し振りに食べ過ぎました…」

「…よかった。すこし横になってろ」ナデナデ

ミーシャ「はい…すいません」ゴロン



「…寝たか」

謎コンマ
↓1
偶数で??
奇数で??
ゾロ目??

偶数で夜這い
奇数でそのまま
ゾロ目シルヴィ登場

でした。

「俺もそろそろ寝るかな…」

「おやすみ…」





二日目

「ふぁぁ…」

トントンッ

「…ん?」

ミーシャ「あ、おはようございます…」サーッ




「どうした?速いな」

ミーシャ「はい、家事をよく教えられてたのでしてました…」

「そうか…ありがとな」

(今日は何をするかな?)

 
1.お出かけ
2.話す
3.会話
4.お茶する
5.お仕事

↓1で
尚、質問と要望はいつでも受け付けてます

話すと会話とお茶するって何が違うん?

>>37

話す:ミーシャとのお話をする
会話:他の人物(医者なので患者など)との会話
お茶する:ミーシャの好感度をあげる行動

って感じです

「さて、広場へ来たが…」

ミーシャ「???」キョロキョロ

「…懐かしい反応だな」

ミーシャ「…??」

「さて、どこへいこうか…」

1.喫茶店
2.レストラン
3.レジャー施設
4.海、山へ続く道
5.商店(何を扱う店かも)
6.教会
7.その他  


↓1で

1.ミーシャとお出かけ
2.誰かと話す
3.ミーシャと会話
4.ミーシャとお茶する
5.ミーシャにお仕事させる

という認識でよろしいでしょうか?
安価踏んでいたら↓

>>40
そんな感じです、わかりにくくてすいません…

もしよければ行動コマンドをそのやり方にしてもいいでしょうか?
踏んでいたら↓1でお願いします

教会~
ミーシャ「…ここは?」

「教会、だな」

「ミーシャ、ここのシスターさんは…」

シスター「おー!◯◯さぁーんっ!!」ムギュッ

シスター「会いたかったで…ん?奴隷さん?」

ミーシャ「…はい、そうです」

シスター「あぁぁっ♡♡かわいーっ♪」

シスター「名前は?」

ミーシャ「ミ、ミーシャっていいます…」

シスター「…ふむふむ、ミーシャちゃんね♪」

シスター「◯◯さんっ!この子借りるねっ!!」


二時間後…


「…うーん」ムニャムニャ

ミーシャ「ごしゅじんしゃ…ご主人様」ツンツン

「…ん?」

ミーシャ「…どうですか?この格好…」



ミーシャが着ていた服を↓1で

「…シスター服?」

シスター「えへへ、さっき作ったんですよ?」

ミーシャ「…神父さんが、色々と教えてくれました。ありがとうございます。」

シスター「いえいえ♪じゃあ頑張ってくださいね♪」

ミーシャ「…はい♪」

「…仲良くなれてよかったな」


↓1で次の行動を
1.ミーシャとお出かけ
2.誰かと話す
3.ミーシャと会話
4.ミーシャとお茶する
5.ミーシャにお仕事させる

「ちょうどお昼頃だな、お茶でもするか」

ミーシャ「はい…」

(うーん、飲み物は…)

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水

↓1で

「ん…」ゴクゴク

ミーシャ「んんっ…」コクンコクンッ

二人「…あぁ~」

「…どうだ、大分緊張も解けたか?」

ミーシャ「はい、お陰様で。」

「そんなかしこまらなくてもいいんだぞ?」

ミーシャ「…でも、主従関係ですし」

「気にするなって。」

ミーシャ「…わかりました。」

ミーシャ「気がつけば夜ですね。」

「…寝るか」


↓1コンマ
偶数 寄りかかって寝る
奇数 後ろ向いて寝る
偶数ゾロ目 シルヴィ登場
奇数ゾロ目 寝込みを襲われる

ミーシャ「…」

「…」

((気まずい…))

ミーシャ「…あの」

「ん?」

ミーシャ「どうして…私なんかに優しくしてくれるんですか?」

「そりゃあ、もう家族だからな」

ミーシャ「…そ、そうですか」

……ギュ

「!」

ミーシャ「すいません、今夜だけ…」

「ミーシャ…」ゴロン

「いつでも、いいからな」ナデナデ

ミーシャ「…はいっ♪」ギュッ


ミーシャの前の飼い主の扱い忘れてました

前の飼い主のミーシャに対する反応を↓1で

BADエンド的なの…やります?

17:30まで投票で
意見要望なども出来れば。
(例:もっと具体的なコマンドを増やして欲しい、など)

やらなくていいかな
やるならコンテニュー有りで

>>56
やる際はもちろん別の物語としてカウントします。

三日目

「うーん、こうかな?」

ミーシャ「何をしてらっしゃるんですか?」

「あぁ、ミーシャの部屋を作ろうと思ってね」

主人がドアを開けると、そこには四畳半ほどの大きさの部屋があり、2mほどのベッドとタンスが二つ、医療机が壁に隣接して置いてあった。

ミーシャ「わぁ…」

「この病院自体が小さいから…これくらいのスペースしかとれなくて、ごめんな?」

ミーシャ「…いえ、これだけでも十分すぎるほどです♪」

「そうか、ならよかった」

↓1で
1.ミーシャとお出かけ
2.誰かと話す
3.ミーシャと会話
4.ミーシャとお茶する
5.ミーシャにお仕事させる
6.一人で行動(ミーシャor主人)

「朝だから飲み物でも飲むかな」

ミーシャ「私、煎れてきます!」

「ありがとう…頼むよ」ナデナデ

ミーシャ「…///」

ミーシャ(今日は何にしようかな…?)

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水

↓1で

二人のお酒の強さを決めます

↓1 ミーシャ
↓2 主人

01~30:弱い
31~69:普通
70~98:強い
ゾロ目:一発アウト

ミーシャ「どうぞ、紅茶です」

「ありがとう」コクッコクッ

ミーシャ「ん…このお茶、おいしいです」チビチビ

「ミー…シャ…何を淹れたん…だ…?」

ミーシャ「紅茶に少し、ブランデーをブレンドしてみました♪」

「…ぅ、そうか…」

ミーシャ「…どうしました?ご主人様…」

「すまない、介抱してくれないか…生憎…酒に弱くて、な」

ミーシャ「す、すいませんっ!ご主人様…」

ミーシャ「…。」

_人人人人人人人人_
> 突然のコンマ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ミーシャはよからぬことを…

↓1

突然の安価でした…すいません
踏んでたら↓1

ミーシャ(いまなら…ご主人様を…)

ミーシャ(…な、なに考えてるの私はっ!)

「うーん…」

ミーシャ「よ…いしょっと…」

意外にも主人の体は軽く、小柄なミーシャでもすぐに持ち上げられた。

ミーシャ「…大丈夫ですか?ご主人様…」

「あぁ、大丈夫…ありがとう」

ミーシャ「今日は、わたしが買い出しに行ってきます!」

「…行けるか?」

ミーシャ「はい!」

「じゃあ…頼む」スラスラ…

「これらと、今晩の食材を…買ってきてくれ。」

↓1、2で買うものを

~商店街~

ミーシャ「…そういえばここは初めてだった…」

ミーシャ「どうしよう…」

1.とりあえずお店へ!
2.誰かに聞いてみよう。
3.教会でシスターさんに助けてもらおう…

どれか一つ罠あり。

↓1で

ミーシャ「あの、すいません」

商人「…ん?ミーシャか」

ミーシャ「あ、商人さん!お久し振りです」

商人「どうだ?あの人の家は」

ミーシャ「色々なことを学べて…楽しいです!」

商人「ならよかった。」

商人「…買い物でも頼まれてるんだな?」

ミーシャ「え!?なんでわかったんですか?」

商人「仮にも商人だからね」

商人「ほら、ゴーヤと卵、魚。」

商人「それと…これ」

ミーシャ「小瓶…ですか?」

商人「あぁ。そろそろ秘め事もあるかもしれない。」

商人「その前にこの薬を飲ませるんだ。」

ミーシャ「わかりました。」

商人「…君はこれを飲んでおきなさい」

ミーシャ「ありがとうございます。」

食材一式と、謎の薬を手に入れた!



ミーシャ「只今戻りました~」

「…お、ちゃんと買ってこれたんだな」

ミーシャ「えーと、おつりは…」 

「小遣いとして受け取ってくれ。」

ミーシャ「え…で…わかりました」

「よろしい。」

「じゃあ、今からゴーヤチャンプルーを作ってくるから待っててくれ。」

ミーシャ「わかりましたー!」


~自室~

ミーシャ「暇だなぁ…」

ミーシャ「なんかしよう!」

ミーシャ「↓1なんかいいかも…?」

元お嬢様なので…多少はね?

ミーシャ「本でも読もうかな…」

ミーシャ「んー…これ!」

コンマ↓1
下一桁

1~3  普通の小説(変化なし)
4~6  官能小説(夜の秘め事に少し影響)
7~9  呪われた本(性格が…??)

ゾロ目 全部読む(上+a)

ミーシャ「ふぁぁ…」ペラペラ

ミーシャ「三冊目…っと…」ゴトン

ミーシャ「ひゃっ…!?」

ドサドサッッ…

ミーシャ「…やらかしちゃった」

ミーシャ「…あれ?」

ミーシャ「なんだろ…これ」

ミーシャが見つけた物を↓1で

ミーシャ「これは…ご主人様」

ミーシャ「あとは…商人さんと、喫茶店の店員さんとかもいる…」

ミーシャ「…あれ?」

ミーシャ「この灰色の髪の子…誰だろう?」

「おい、ご飯ができた…ぞ…」

「そ、それは…」

ミーシャ「…昔の、奴隷さんですか?」

「…話は食べながらしよう。」 




「…」モグモグ

ミーシャ「…」パクパク

「…さっきの話だが」

ミーシャ「…。」

「実は、もう察してるかもしれないが、この家にはもう一人奴隷がいた。」

「名前はシルヴィ。」

ミーシャ「今は…いないんですか?」

「…」

↓1で、二人に何があったかを。

「そうだな…あれからもう5年か」

ミーシャ「5年?」

「君を保護してくれていたあの商人、実は過去にもう一人、その写真の女の子をこの病院に連れてきたんだ。」

「それが5年前…彼女は文字も読めなかった。」

「おまけに、前の主人の扱いの悪さのせいで、極度の人見知りだったんだ。」

「一年たったころ…かな。」

「彼女の持病が再発して…生死をさ迷ったことがあってね。」

「もう治ったけど…原因になったサンドイッチが苦手になってしまってね」

ミーシャ「まさか…」

「そう、君にも同じ目に遭ってほしくなくてね」

「…それから、彼女は『お世話になった方たちに恩返しをしたい、同じ境遇の子達を救いたい』と言って、隣の町に孤児院兼病院を作ったんだ。」

ミーシャ「…はぁ」

ミーシャ(ご主人様…すごいキラキラしてた…私なんかじゃ…こんなかおさせてあげられない…)

ミーシャ(隣町の…シルヴィさんかぁ)

ミーシャ「そんな物語が…ありがとうございます」

「いやいや、こんな昔話を聞かせて、悪かったよ」

「…さて、食器を片付けようか」

ミーシャ「はい!」


ちなみに年齢設定
ご主人様:28
ミーシャ:18
商人さん:65
シスター:20
シルヴィ:23
神父さん:72
オーレリア:29
ネフィー:18
くらいかな~と想像してます

安価↓1
夜の行動
1.寝よう。
2.お出かけしよう!
3.もう少しお話(お茶)しようかな。
4.その他

「…夜だな」

ミーシャ「ですね…」

「星が綺麗だな…」

ミーシャ(こっそり…お茶を入れてこよう)ギシッ…

ミーシャ(さて、何にしようかな…?)

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水
5.その他

ご主人様:お酒に弱いが苦い、すっぱいのいける
ミーシャ:並みより少し強く、甘いのも辛いもの好き

↓1で

「ん…」ゴクゴク

ミーシャ「おいしいですねぇ…」ホカホカ

「そうだな…」

(何か話そうかな)

↓1でミーシャに問い掛ける内容を

「なぁ、ミーシャ」

ミーシャ「はい?」

「君は将来…何をしたい?」

ミーシャ「…ご主人様のそばにいたいです。」

「…他には?」

ミーシャ「もう…側から人が消えるのが嫌なんです…」

「…ごめんな」ナデナデ

ミーシャ「こう、でしょうか…」スリスリ

ミーシャ「…。」

(気まずい…どうしよう)

↓1で話続行or別の行動を

「…」ナデナデ

柔らかな髪の毛…以前の飼い主が手入れをしっかりしていたのか?

ミーシャ「…//」

「…嫌、か?」

ミーシャ「いえ、全然嫌じゃないです…//」

(シルヴィよりなつきやすい…のか?)

↓1

続けるorやめる

「…」ナデナデ

ミーシャ「もっと…」 

「?」

ミーシャ「…!?///」

ミーシャ「な、なんでもないですっ!!//」

「…。」

ミーシャ「……」

ミーシャ「………撫でて下さい//」

(…可愛い)ナデナデ

ミーシャ「はにゃぁ…//」

(…そろそろ、深夜になる頃かな)

↓1
次の行動を

ミーシャ「よいしょ…」モゾモゾ…

「狭くないか?」

ミーシャ「いえ、全然大丈夫ですよ♪」

「そうか…おやすみ」

ミーシャ「おやすみなさい♪」





ミーシャ(………寝たかな?)

ミーシャ「よい…しょ」ゴロン

ミーシャ「ん…」ギュ

(…ふかふか)zzz…

四日目

ミーシャ「ごほっ…ごほっ…」

「大丈夫か?」

ミーシャ「…はい」フラフラ

「横になって、安静してること。いいね?」

ミーシャ「わかりました…」

「症状的には…」

↓1安価
1.季節風邪
2.風邪
3.その他

「持病の可能性大、か…」

「日常生活には影響はあまりないかな」

ミーシャ「うぅ…」  

「まぁ安静は大事だな…」  

ミーシャ「すいません…」

「大丈夫。」

(買い出しに出掛けるか、看病するか…どうしようか)

↓1で

ピシャピシャ…

ギュゥ…ポタポタ

「動くなよ?」

ミーシャ(そう言ってご主人様は、冷たいタオルを額にのせてくれました)

ミーシャ「ぁ…」ヒンヤリ

「…大丈夫だから、安心して寝なさい」ナデナデ

ミーシャ「…ぅ、おやすみなさぁい…」

「…今のうちに、家事を終わらせておくか」






ザー…  

「うぉっ!?洗濯物が!!」

カタカタカタカタ…

「はい、では薬を処方しておきますね」

コトコト…

「美味しくできたらいいけど…」

ミーシャ「…」zzz

「…」zzz

??「…。」

そこに立っていたのは?

安価↓1で

うおおおデータ消えたぁぁwww

シルヴィ「…人をわざわざ遠くから呼び出しておいて、自分は他の女と寝ているんですね…」ボソッ

「…シルヴィ、その言い方には誤解が…」

シルヴィ「ご主人様っ!?すいません…それにしても。」

シルヴィ「里帰り次いでに来ましたが…変わりませんね」

「孤児院の方はどうなんだ?」

シルヴィ「フェルム叔父様のお蔭でみんな新しい家族の元へ行きました…。」

「…え?」ガタッ

シルヴィ「今はすっからかんです。」

「病院は?」

シルヴィ「もともと器具も豊富では無かったので、こちらの倉庫に道具を移し、家主様に部屋も返しました。」

「…つまり?」

シルヴィ「また暫くお邪魔させて頂きます…ダメでしょうか?」

「…」



シルヴィ『ご主人様…!』ガバッ

シルヴィ『…ご主人様、来て下さい…♪』

シルヴィ『ご主人様♡ご主人様っっ♡』

シルヴィ「あの」

シルヴィ『ご主人様…今日は何しますか?♡』

シルヴィ「あの…ご主人様?」


迷惑かけてすいません…とりあえず、覚えてる限り復元します。
(貯め書きしてた自分がいけないんです…)


安価下1で
1.「シルヴィ…すまない、それは無理だ」
2.「わかった。一緒に住もう」
3.「それより見てくれ、新しい家族のミーシャだ。」

罠あります。

シルヴィ「私も…お金をたくさん持ってるんです。」

シルヴィ「孤児院に来るお客様が、何故か毎回同じ額を持ってきまして…」

シルヴィ「数えたら、数億円…何かの取材も来ました。」

「…最近、何かと上流の人々が来ると思ったら、そういうことだったのか」

シルヴィ「…私達もいい年です。けっ…」

シルヴィ「…なんて、そこの方に失礼ですよね。」

「?」

シルヴィ「私は、いつもの部屋を借りてもよろしいでしょうか?」

「あぁ、いなくなったときのままの内装にしてあるよ。」

シルヴィ「…え、それって」

「いつでも帰ってきてくれてもいいように、だよ」ナデナデ

シルヴィ「…ご主人様に撫でられるのは久し振りです♪」テレテレ

ミーシャ「…シルヴィさんですか?」

「あ、ミーシャ、大丈夫か?」

ミーシャ「はい、お蔭で元気になりました!」

「そうか…」

ミーシャ「私はそのまま寝ます…おやすみなさい♪」

シルヴィ「おやすみなさい、ミーシャさん」ニコッ

ミーシャ「あ…//はいっ!」パタン


シルヴィ&主人(…気まずい)

安価下1で

攻めを決めます
↓1 シルヴィ
↓2 主人
コンマ高い方が最初は攻めです

ついでに↓1,2でヤることを安価でとります

質問だけどさっきの選択肢で他の二つ選んだらどうなってたの?

シルヴィが主人への想いを口にしながらラブラブセックス

攻めにもよるだろうから下にずらしたいです。
安価下

鏡の前で結合部がよく見えるように駅弁

>>121

1の場合 ヤンデレ化、ミーシャと主人監禁
3の場合 母性を感じ、結婚して養子として迎えます


22:00まで募集します

>>122>>123は確定ですがそれ以外の安価も他の機会、または今回採用します

あと5分です
Wordで消さないように慎重に…

出来れば終わりだったら今日はここまで!みたいな書き込みがあると嬉しいです

>>130
了解です

「…久し振りだな、こんな感じで一緒にいるのは。」

シルヴィ「…はい」

「シルヴィ…」ギシ…

シルヴィ「ご主人様…来て下さい…//」

これから先、ちょっとネタバレ(説明不足が多々あるのて捕捉みたいなものです)

ミーシャと主人の家に帰ってきて、二人との距離を縮めようとするシルヴィ。元々一緒にいたからか物凄く距離も近く、嫉妬するミーシャ。
その事に薄々気付いていながらも、スローライフを満喫することを優先しようとする主人。
昼ドラみたいにドロドロになるかもしれませんし、もしかしたら禁断の恋が芽生えるかもしれません。安価によりますが。

なつき度、淫乱度とかを実装しようか迷っています。
…いらないでしょうか?

必要になるかなと思って、良かれと思って先に作っておきました
もし不要になるようでしたらすみませんです


1.お出かけ―ミーシャとお出かけ
     ┗シルヴィとお出かけ

2.誰かと話す

3.会話―ミーシャと会話
   ┗シルヴィと会話

4.お茶―ミーシャとお茶する
   ┗シルヴィとお茶する

5.お仕事―ミーシャにお仕事させる
    ┗シルヴィにお仕事させる

6.一人で行動(ミーシャor主人orシルヴィ)

>>135
おぉ…すいません、わざわざ作って頂けて嬉しいです。

昨日は、まともな更新ができずすいませんでした…
今後、少しずつですが更新速度が遅くなる可能性があります、すいません

「久し振り…だから、痛いかもしれない…」

シルヴィ「痛いのには…馴れてます♪」

「…あぁ」

「にしても…」モミッ

シルヴィ「ひゃっ…//」 

「人は、成長するもんだな」

シルヴィ「ご主人様が気を使ってこっそり飲み物に栄養剤を入れてたの…しってるんですよ?」

「…バレてたのか」

シルヴィ「とっても…うれしかったです♪」

「…濡れてるな」クチュッ

シルヴィ「ん…?」

ズブズブ…

シルヴィ「…っ、入ってきてますっ…ぅ…??」

シルヴィ(やっぱり孤児のどの子達よりも大きい…?)

「…シルヴィ、締まりがまたよくなったな」ニヘラ

シルヴィ「っ…///」ペシッ

「…さぁ、久し振りに魅せてくれ…お前の、ありのままの姿を…」

シルヴィ「ごしゅじんさまぁっ???」ガバッ

ちなみに騎乗位です

まてシルビー
まさか孤児の童貞食って……

き、きっといっしょにお風呂に入ったかなにかでその時見ただけだから(震え声)

>>139,>>140
ご想像にお任せしますが…
シルヴィ経営の孤児院は『男女共同』でみんなで『一つの部屋』で寝ていました。
職員はシルヴィ一人で、20人弱の孤児がいました。
教科は読み書きの『国語』、簡単な計算の『算数』、基礎知識としての『保健体育』等がありました。
シルヴィのベッドは毎日おもらしがあったとかなかったとか。
もちろん風呂もみんなではいりますよ?

シルヴィ「ご主人様…たしか、これが好きでしたよね?」ギシ…

「っ!?…そ、それは…」

シルヴィ「そう…あの薬です」

シルヴィ「栽培して…色々調べてみたんです…」ゴクン…

シルヴィ「…っ」ドクンッ

「…シルヴィ?」

シルヴィ「ご主人様ぁ…好きですぅッ♡」バンッ♡パンッ♡

シルヴィ「はぁっ♡気持ちいいでしゅぅっ♡♡」パンパンパンッ♡♡

「ぅ…あっ…」

(シルヴィ…知らない間にこんなに上手く…ッ)

「すまん…シルヴィ…出るッ!」ゾクゾクッ

シルヴィ「来てくださいッ♡ご主人様あぁぁぁッ♡♡♡♡♡」

ビュルッルルッ♡ビューゥゥルルルッ♡♡

シルヴィ「ふぁぁぅぁぁぁっ♡♡♡♡」ピンッ…♡


下1(着床コンマ)
ゾロ目で種付け成功♡

下1で追加でヤること募集!

>>122
>>124の順で書いてます

皆様、色々な反応ありがとうございます♪
シルヴィはレズになってもいいと思うんだ…

ミーシャ「ん…」スヤスヤ

シルヴィ「失礼します…♡」

「なぁ…もしかして…」

シルヴィ「東洋で流行りの『エキベン』…ここならベランダもありますし、外でやりましょう?♡」

「おい…それは流石に…」

シルヴィ「仕方ないですねぇ…♡」

シルヴィ「…これ、飲んでください♡」グイッ

「んむ“ぅっ!?」ゴクッ…

シルヴィ「…♡」

「くっ…う"ぁっ…!?」


主人が飲まされた薬の効果を下1で♪

シルヴィ「…あの、ご主人様…?」

「…フーッ、フーッ」

シルヴィ「…もしかして、間違え…?」

「…!」ガバァッ!!

シルヴィ「ひゃぁっ!?」

「シ…ル…」パンッパンッパンッッ♡

シルヴィ「ごっ♡…ご主人様♡…ストップ…ぅ…♡」

シルヴィ「はっ♡はぁっ♡うぅぅ…///」

シルヴィ(バック気持ちいいっ♡♡…じゃなくてっ…)カチャカチャ…

シルヴィ「…これっ!…ひっ♡」ゴクンッ…

ビュルッビュッビュルルルゥッ♡

妊娠コンマ&ヤること安価
下1でおん

シルヴィ「…ぐっ!?」

「…」ギュゥゥゥゥッ…

シルヴィ「く…くるし…ぃ…」

「ヒヒ……」

『オラ、もっと叫べっ!この雌ブタァッ!』

シルヴィ「…っ」サーッ…

「っ……」ギュゥゥゥゥッ

パンッ…パンッパンッ…♡

シルヴィ(ご主人様…っ!?)

「…ヒヒ…ヒヒヒヒ…!!」パンパンッパンッパンッパンパンッッ

ビュルルッッ!ビュルルッ♡ビュルルルゥッ♡

シルヴィ「っはぐぅっ♡♡♡っ…かはっ…!?」

シルヴィ(も、もう…駄目…私、幸せ…でした…)ニコッ


コンマ↓1
ゾロ目以外なら…

シルヴィ「…ぁ」

「…ヒヒ」パンッパンッ









36日目

1.お出かけ―主人が一人で行動
2.一人でお仕事
3.会話する

安価↓1で

「…静かだな。」

↓1


1.お出かけ―主人が一人で行動
2.一人でお仕事
3.会話する

「…おかしいな。町が、死んだように見える…。」

店員「いらっしゃい♪サンドイッチはいかが?」

「…頂くよ」

店員「まいどあり♪」

「…ラーメンと、ケーキを買っていくか」

「…あの夜から二人は姿を消した。」

「…だから、ここにお墓を立てて、生活に使ってたものを埋めて、毎日来ている。」

シスター「…そうですか。」

神父「…。」

「…まだしばらくいるよ。」

シスター「…◯◯さんっ…」ギュッ…

ムニッ…

「…すまない、心の整理ができてないんだ…。婚約の件は…」

シスター「…わかりました。」

半月後…(52日目)

「…」

ネフィー「…コーヒーです」

「…ありがとう。」

ネフィー「それと…ケーキです」

「…あぁ。」グビッ…

「ありがとう…」ケフ

カランカラン…

「…ただいま」

??「…おかえりなさい!」


???↓1

??:シスター
??:ミーシャ
???:シルヴィ

ミーシャ「どうでした?お墓参り…」

「…いつも通りだったよ。はい、ラーメン」

ミーシャ「わぁ…ありがとうございます!」

「…」

ミーシャ「…結婚、しないんですか?」

「…迷ってる」

ミーシャ「あの人のことはもう…」

「…忘れられるわけ…ないだろっ…!?」

ミーシャ「っ…すいません…」

「…こっちこそ、すまなかっと。」

さらに半年後

ギシ…ギシッッ

「…そろそろネズミの駆除を頼まないとな」

ミーシャ「…いえ、私がやっておきますので!」

「…確かに、ミーシャは小動物とかに強いからなぁ」ナデナデ…

ミーシャ「へへへ…♪」ポコン

「…動いたか?」

ミーシャ「はい…♡」

「…知識は少ないが…そろそろ、かもな。」

ミーシャ「そうですね…♡」

寝惚けて進めてましたが…今覚醒しました。
なにこのメモ…自分で自分が怖い…

「ミーシャ…今夜も」

ミーシャ「わかりました♡」

「…仕事いってくる」

ミーシャ「はい♡」

ミーシャ「さて…『小動物』をなんとかしないと♡」

では分岐で

A.シルヴィの行方
B.ミーシャとのあまあまえっち

先に二票獲得したもの勝ちです
…なんでこうしちゃったのか…凄く後悔してます

ミーシャ「ご主人様…♡」

「ミーシャ…」

ミーシャ「これでも妊婦ですから…お手柔らかに…♪」

「わかった。」

ヌププ…

ミーシャ「ん…」

ミーシャ「…ん、だいぶ慣れました…♡」

「そうか…ゆっくりうごくぞ?」

ミーシャ「はい…♡」

ミーシャ(赤ちゃんに危害が及ばないように、ここずっとアナルでやってます♡)
  
「そろそろ動くぞ…」ヌプッ…パン…パンパンッパンッ

ミーシャ「あぁっ♡♡」

「っ…、流石、ミーシャだっ…//」

ミーシャ「…ありがとうございます♡♡」

ギシィッ…ドンッ…

ミーシャ「はぁっ♡はぁっ♡ご主人様ぁっ♡」

「コンドームからだが出すぞっ!」

ミーシャ「はいっ♡来て下さいっ♡♡」

ビュッ…ピュルッ…

(…少ない、かな)

ミーシャ「…っ♡」

「…ふぅ」

ミーシャ「気持ちよかったです…♡」

ギャア…オギャァ…

「…ん?急患か!」バサッ…

「すまないミーシャ!先に寝ていてくれ!!」

ミーシャ「…わかりました♡」

1.『小動物』の様子見
2.そのまま寝る
3.主人についていく
罠あります。
↓1で

「おかしい…赤ん坊の声がしたはずなんだが…」

ミーシャ「どうしました?」

「いや…なんでもない」

「…そういえばアルコールがつきそうだ。倉庫…」

ミーシャ「あ、私が行きます…!」

「妊婦は大人しくしときなさい」

ミーシャ「いや、でも…!」

「ミーシャにも…見られたくないものがあるのか?」

ミーシャ「いえ、そういうわけでは」

「ならいいな♪」

ミーシャ「…っ」

コンマ↓1
偶数で回避

ミーシャ「…ご主人様」

「ん?」

ミーシャ「…わたし、今の生活が夢みたいなんです。」

ミーシャ「前は、全然外にも出られず、ただただ使用人として働いてるだけでした。」

「…何が言いたいんだ?」

ミーシャ「そのドアを…開けたあと、私はもう…」

「…どういうことだ?」

ミーシャ「…」ギィ…

「…なっ!?」

シルヴィ「ぁ…ご主人…様…」

ミーシャ「…あの日ご主人様が飲んだ…いや、飲まされたでしょうか?」

ミーシャ「あの薬…どうやら排卵促成する代わりに、自我を失うほどの効力があったみたいですね」

シルヴィ「…薬を盛ったこと、謝ります…」

ミーシャ「シルヴィさんもあの薬を飲んだらしいのですが、効き目が強すぎたんでしょう、つい三日前まで目を覚ましませんでした。」

シルヴィ「…はい。」

ミーシャ「なので私がこっそりここで介抱してあげてたわけです♪」

二人「ミーシャ…」「ミーシャちゃん…」

ミーシャ「だからもう、あんな危険な薬を使うのは…めっ。ですよ?」

シルヴィ「…本当に、申し訳ありませんでした。」

>>187のBADルート…短編ですが、見ますか?
一応まだ消してないので…

そのままor一旦BAD
先に得票2票獲得した方にします

「」ギィ…

シルヴィ?「…」

「…おい、なんだこれ…」

ミーシャ「…え~と、『小動物』ですよ??」

シルヴィ?「…」グッタリ

「ミーシャ、どうしてこんなっ!?」ガッ

ミーシャ「…私の前で、あんなことをするからですよ」

ミーシャ「この女が…私の前で私のご主人様を汚した」

ミーシャ「当然の報いは受けてもらわないと…」ニタァ…

ミーシャ「…まぁいずれはご主人様に見せるつもりでしたしいいですが。」

ミーシャ「よく鳴くいい豚でしたよ?」

「…シルヴィ、大丈夫か?」

シルヴィ「…。」

「体温…」ヒンヤリ

「…かなり低い。体は…」

シルヴィ「…」

「硬い…死…なんて…嘘だっ…嘘だぁぁぁっ!!!!」

ミーシャ「はは…ハハハハハハハ…ヒハハハッ!!ハハハハァァァッ!!!」

シルヴィ死亡、狂人END

一応当初考えてたENDと似ている終わりかたです。


本編戻ります。

さて…あまあまに戻りますか!

シルヴィ「本当に…申し訳ございませんでした。」

シルヴィ「許しは乞いません。どうか、私に罰を…」

「…どうして、どうしてこんな…」

「…時さえ戻れば…やりなおせるのに…っ」

ミーシャ「…時、かぁ」

ミーシャ「巻き戻ったら…どうなるんだろう?」

カチッ…


↓5まで。安価ゾロ目があれば巻き戻し成功
成功した場合にどこまで戻したいかも安価で。

暫く更新できなくてすいません。
今かなり困ってて、全然今後の物語が生まれてきていません。

今夜には更新できるよう頑張ります。

ミーシャ「ご主人様にこんなことして貰えなかったかも…」

「…ミーシャ。」

ミーシャ「はい?」

「…シルヴィ。」

シルヴィ「…はい。」

「本当に…すまなかったっ!!!」ガンッ

シルヴィ「ご主人様っ!!」

ミーシャ「どうしてっ!?」

「…お前たちを幸せにするために俺はここまで頑張ってきた。」

「シルヴィ、特にお前は、産まれも育ちも…。」

シルヴィ「…。」

シルヴィ「なんで…ご主人様が、謝るんですかぁっ!…」ポロポロ

シルヴィ「わるぃのは…っ…わたしでっ…ぇっ…」

「…ミーシャ」

「悪いな、俺達の話に巻き込んで…」

ミーシャ「…いいえ♪」ニッ

シルヴィ「…ご主人様は、甘すぎるんですよ…っ」

シルヴィ「私に…罰をお与えくださいっ…自分で自分が許せないんです…」

「…わかった。なら…」

↓1でシルヴィに与える優しい罰を。

一応近くに完結させるつもりです。(続けますが)

>>213みたいな奴死ねばいいのに

>>213
お前原作しらねぇだろ
知っててその安価出したんだったら性格悪いぞ

シルヴィ「…えと、これが…罰ですか?」

「もし漏らしても、破水と勘違いされるだろう?」

シルヴィ「…そうですね」

「…さて、散歩を始めるか」

シルヴィ「…ミーシャちゃんは?」

「育児友達と、夜の遊び会。…だってさ」

シルヴィ「そうですか」

シルヴィ「…二人なんて懐かしいです。」

「…そうだな。」

↓1で…行動安価


1.お出かけ―シルヴィとお出かけする
2.誰かと話す
3.会話-シルヴィと会話
4.お茶―シルヴィとお茶する

>>215
>>216
すべてはこの作品の方向を変に持っていってしまった私が悪いんです…すいません…
いい名作汚しですよね…

「…座って?」ガガッ

シルヴィ「失礼します…ひぅっ…//」

「…シルヴィ、何が飲みたい?」

シルヴィ「では…」

↓1で主人が煎れてくる飲み物を。

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水
5.その他

ご主人様:お酒に弱いが苦い、すっぱいのいける
ミーシャ:並みより少し強く、甘いのも辛いもの好き
シルヴィ:???

…投票で決めます

皆さんのご意見によっては投票結果と異なる結果にする場合がありますのでご了承下さい。

21:00まで。

新しくスレ建てるか、このまま続けるか、リセットするか、です。
これは私の問題ですが、読んでいる皆様に決めていただきたいです。すいません。

今後あまりに酷い安価は蹴らせて頂きます。
私も1票入れていいのなら、私は一旦すべてリセットする、に投票します。
更新をやめることはないので、安心してください。
なお、新しいスレを建てたときにはこの話を振り返すのはご遠慮下さい。

失礼しました。

リセット
あまりに酷い安価のボーダーを明確化して欲しい

>>234

・性的興奮を得られないようなグロテスクな行為
・不快感しか与えられない行為
・突き放す(物語の本筋と異なる)ような行為
・他の読者様を不快にさせる行為

大体はこうです。
魔法とかの超常現象系統は…四つ目にあてまらなければOKです

一つ提案なんだけど、Hシーンも>>1が決めたものを選択するっていうのはダメかな?
思えばあそこで鬼畜安価が出てからおかしくなりだした気がする

安価踏んでいたら↓

>>239
すいません…Hな描写は全然書けるのですが、思い浮かべるのが苦手なので(毎回同じ感じになってしまいがちなので)それはご遠慮させて頂きます…
ですが、テンプレートとしての選択肢は出すようにします。

家に帰ってきたのでID変わります。

続ける   1票
リセット 5票
新しく作る 0票

です。

21時まで募集

奴隷との生活~Another story~
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