【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」 (580)
とある女の子が家に帰るために頑張るお話です。
格闘、QTEコンマなどが多発しますのでそこのところよろしくおねがいします。
?「お母さんっ!!」
シーン…
??「うるさいなぁ…」ムクリ
?「だ、誰!?」
↓いくらでも、16時までにで??のプロフィールを
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【戦利品】
【備考】
9分じゃ作れないでしょ
前スレみたいに普通にこのレスから↓1、2で主が選ぶとかにすれば?
と、いうことで、↓1,2でお願いします
とりあえず主人公女の子が出てくる人をぶち転がしていくジェノサイドストーリーなのね
>>6
うーん…半分位は当たってます
アズリア「…可愛いし珍しいと思って買ってみたのはいいけど、この子人なの…?」
?「あ、あの…」
アズリア「?」
?「私はどうしてここにいるんですか?」
アズリア「それは、ね…」
アズリア「貴女を私が買ったからよ」
?「…え?」
アズリア「私が買ったの。」
?「そ、そんな…」
前スレです
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547130404/)
アズリア「私の名前はアズリア。貴女は?」
?「…ミィっていいます。」
アズリア「ミィ…可愛い名前ね?」
ミィ「…あの、ここは何処なんですか?」
アズリア「どこって、私の家。」
ミィ「…家には、帰れないんですか?」
アズリア「うーん…」
アズリア「残念だけど、帰すわけにはいかないんだ。」
ミィ「どうしてですか?」
アズリア「私と住んでもらうからです。」
ミィ「…嫌です」
アズリア「ううん、貴女に拒否権はないの。」トサッ
ミィ「!」モフッ
アズリア「…柔らかい、もふもふしてるのね、ミィちゃん。」
ミィ「やめて…下さいっ!!」
↓1
ミィのした抵抗を。
ミィ「あ…むっ…!」
アズリア「んっ…♪」
アズリア「抵抗してるつもりなの…?弱々しくて可愛い…♪」
アズリア「もっと苛めて見たくなっちゃう…♪」スルスル
ミィ「いや…止めてぇ…//」
更にする抵抗↓1
ミィ「やだ…そんなとこ触らないで…っ!」ジタバタ
アズリア「…」ギロッ
ミィ「…っ」
アズリア「次暴れたら…どうなるかわかってる?」
ミィ「ごめん…なさいっ…」
アズリア「…いい子ね、ミィちゃん♪」
ミィ(お母さん…助けて…っ)
↓1抵抗を諦める?
Yes or No
Noを選択した場合は抵抗する内容を↓1に
偶数で成功
このスレと前スレのミィちゃんが同一人物かわかりませんが、良かれと思って一応前スレのミィちゃんのプロフィールだけ置いておきますね。
【名前】ミィ
【性別】女性
【種族】猫獣人
【容姿】・猫耳、猫尻尾、目も猫の目、手足も猫の毛皮肉球付きの手足
・虎縞模様の毛皮のビキニを着ている
【性格】開放的な性格だが仲間が側にいないと落ち着かない寂しがりや
【戦い方】・持ち前の身軽さで敵を翻弄する盗賊
・薬を塗ったナイフで毒や麻痺にしたり鞭を使って敵を拘束したりする
【備考】・イリス達との冒険の末に新しいお母さん(ミル)と帰る家(人飼娘の家畜小屋)が出来た
・ダンジョンの外に作られた人飼娘の牧場で新しい家族と仲良く暮らしていた
ミィ「…わかりました」
ミィ「好きにして、下さい…。」
アズリア「…そんなこと言われると、あまりそそらないね…。」
アズリア「…少し強引すぎたかな?ごめんね。」
アズリア「お昼御飯まだだったね。持ってくるよ!」
ミィ「…よかったぁ」ヘナヘナ…
ミィ「…逃げないと!」
↓1,2の合計が80以上で脱出成功
79以下の場合には見つかります
見つかったときにされることを↓1,2で
アズリア「ただいまー…あれ?」キョロキョロ
アズリア「てが…み…?」
手紙『お家に帰ります。少しの間ですが、お世話になりました。さようなら。 ミィ』
アズリア「…そんな、ミィちゃん…。」ガシャーンッ
ミィ「はっ、はっ…!!」タッタッ
ミィ「…あ、看板だ」…タタ
ミィ(地図にはアズリアさんの家から二時間くらいあるけば牧場に帰れるって書いてあったはず…)
ミィ「あれ?地図じゃなくて、注意書きだ…。」
『敷地内の森、洞窟は行方不明者多数につき注意を。』
ミィ「…危険ってことかな」テクテク
ミィ「ここから先は…柵が…っ!?」
「あっ…が…」ポタポタ
ブーンブーン…
ミィ「あの子…柵の先端に…うぅっ…」ブーンブーン…
ミィ「あれは…蜂?蚊なのかな?」
ミィ「大変なところに来ちゃったぁ…」ガタガタ
ミィ「…歩かないと」ガタガタ…
「ギィ…!」
ミィ「…ひっ!?」
目の前に出てきたモンスター、虫を
↓1,2で
モンスター
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
虫
【名前】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
この作者は中断時無言なのか
>>14
わざわざありがとうございます!
>>22
いきなり更新を断ってしまいすいません…
モズ蜂「…」ブーン…
ミィ「大きな蜂…それに…何匹いるの…?」
モズ蜂「…!」ブブブブブッッ
ミィ(…た、倒さないと…!!)チャキ…
ミィ体力150/150
残り蜂数300/300
↓1,2コンマで
↓1にミィの
↓2にモズ蜂達の攻撃をお願いします
モズ蜂「キィー」ブスッ
ミィ「痛っ…!?」
ミィ「離れ…てっ…!!」ブンブン
モズ蜂「ギァァ…」
ミィ「この、このぉっ!!」グシャッ…グチャァ…
ミィ「…本当に、倒せるの…??」
モズ蜂「…」ブーン…
ミィ体力114/150
残り蜂数257/300
↓1,2コンマで
↓1にミィの
↓2にモズ蜂達の攻撃をお願いします
ガサガサ…
ミィ「…えっ!?」
??「うぅ…たす、けて…」
ミィ「どうしたの!?」
??「そこの蜂たちに…蜂の巣の苗床に…んぁぁっ!?」
ムチムチ…
??「や、やぁぁぁっ!!」ブチブチブチィッ…
ミィ「ひっ…」
??「…ぁ、あぁ…」…ダラン
ミィ「ひ、酷い…どうしてこんな…」
ミィ「……うぁぁぁっ!!!」ブンブンブンッッ
モズ蜂達「ギィァァッ!?」ブチブチブチ…
ミィ「…この鞭、こんなに強かったんだ…。」
ミィ「…よし、あともう少し!!」
??「…」ブーン…
ゾロ目なので敵被ダメージ倍加です
ミィ体力70/150
残り蜂数75/300
忘れてました
↓1と2
↓1にミィの
↓2にモズ蜂達の攻撃をコンマでお願いします。
ミィ体力0/150
残り蜂数59/300
モズ蜂「…キィッ!」ガシッ
ミィ「は、離してっ!!」
モズ蜂達「ブーンブーン…」ガシ…ガシッ…
ミィ「な…なにする、の…!?」
モズ蜂達「…」ヴヴヴヴヴヴ…
ミィ「あ、身体が…っ」
モズ蜂「…」ゴォォォ…
ミィ「な、なにするの…!?」
モズ蜂達「ブゥゥゥン…」
ミィ「やめて…そこは枝がっ!!」
グサッ…
枝が刺さった部分をコンマで決めます
0…頭
1~3…肩
4~6…胸
7~9…腹部
↓1下一桁で
ミィ「……っぁ…」
ミィ「…ぁ…胸が…」ズキンッ
ミィ「あぁぁぁぁあぁっっ…!!」ポロポロ…
ミィ「いだぃ…痛いよっ…」
モズ蜂「…」ブブブ
ミィ「…このっ!」
モズ蜂「ギィッ!」ベチャッ
ミィ「な、なにか掛かった?」ベト…
モズ蜂「…!」プブブブ
モズ蜂「…キィィッ」ドンッ
ミィ「うぐぇ…っ」ビチャ…
モズ蜂「グェッ」ボンッ
ミィ「いやぁっ!!」ビチャァ…
ミィ「さっきから、何匹も何匹も蜂が体液を…うぅ…」
??「…その液、巣の原料になるんだよ」
ミィ「あなたは…」
??「…さっきは見苦しいとこを見せちゃったね。」
??「私の名前は…」
↓1,2
蜂の巣になってる女の子を
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【職業、戦い方】
【備考】
グロやんけ! 安価下
【名前】ユメ
【性別】女
【見た目、特徴】銀髪青目でショートカット。前髪は片方長く片目が隠れている
【職業、戦い方】軽戦士。レイピアを使って急所を的確に刺す
【備考】巣になって長く諦めかけている。もうすぐ巣の乗り換え時期
隠れている片目は幼虫の住処になっていて、また、足先や指先から少しずつ食われている
ユメ「私はユメって言うの。」
ユメ「…ここにいて長いけど、あなたが三人めね。」
ミィ「三人…?もう二人は何処に?」
ユメ「…あそこの花、見える?」
ミィ「わぁ、大きい…」
ユメ「綺麗でしょ…。」
ユメ「右の青い花はツルギ、左のピンクの花は…」
ミィ「……ユメさん?」
ユメ「う…うぅ…」ポロポロ
ミィ「…そういえば、ユメさんの身体…」
ユメ「…そう、私はここに来て本当に長いの。」
ユメ「あの蜂たち、殺されない限り永遠に生きるらしくて…」
ユメ「その体液を浴びせられてる私は、そのぶん長生きしてるの。」
ユメ「…ねぇ、聞きたいんだけど…」
ミィ「はい?」
ユメ「アルシア教って、まだあるのかな?」
ミィ「…アルシア教…あ」
ミィ「800年前の宗教戦争で信者は全員いなくなったって…」
ユメ「…800年、か」
ミィ「…まさかっ!?」
ユメ「どうやら、私は、821歳らしいね」ニコ…
ミィ「…そんなに、ここにいたんですね…」ヒヤリ…
ユメ「…そろそろヤツが来る、耐えて!」
ミィ「…えっ?」
モズ蜂クイーン「ギィィ…」バッサバッサ…
ミィ「…私より大きい…」ガタガタ…
モズ蜂クイーンにされることを↓2までに
両方とも奇数が出たら解放されます
モズ蜂クイーン「…」スッ
ユメ「…あ、駄目っ!」
ミィ「…?」ペロ…
モズ蜂クイーン「…オイシイ?」
ミィ「…美味しいっ!」ペロペロ
モズ蜂クイーン「…♪」ブスッ…チュー
ミィ「いっ…」
ユメ「…。」
ユメ「…ミィちゃん、目を瞑って…」
ミィ「…え?」
ユメ「うぅぅ…ぁぁぁがっ!?」ギチギチ…バリバリバリィッ
ミィ「…ユメさん?」
ユメ「…」
ミィ「そんな…」
ユメ「…」ピク
ユメ「…ふぅ」
ミィ「…ユメさん?」
ユメ「…ごめんね、この身体になると脱皮がするんだ。その皮をこの子達は巣にしてるの。」
ミィ「…わたしも、そうなるんですね。」
ユメ「私は慣れてるからいいけど…」
ユメ「…一回目でそのまま死んでしまった子もいるから、気をつけてね?」
ミィ「…はい。」
卵は安価の時ゾロ目で孵化します
ミィ(どうしようかな)
↓1 (ゾロ目or偶数で変化あり)
1.もがいてみる
2.ユメと世間話
3.モズ蜂との相手をする
4.その他
ユメ「…そういえば、どうしてここに?」
ミィ「とある人から逃げてて…」
ユメ「とある人…?」
ミィ「アズリアって人です。」
ユメ「…知らないなぁ」
ミィ「まぁ、そうですよね…」
ユメ「…暇だなぁ」サー…
ミィ「風だ……えっ」
ユメ「…あ」
ミィ「なんです…か?その…右目…」
ユメ「…はは、これ?」マクシアゲ…
ミィ「うぇ…」
ユメ「…もう、慣れたよ」
ミィ「慣れは、怖いです…」
↓1 (ゾロ目or偶数で変化あり)
1.もがいてみる
2.ユメと世間話
3.モズ蜂との相手をする
4.その他
ユメ「…ミィちゃんって、好きな人とかいるの?」ニヤニヤ
ミィ「好きな人…かぁ…」
ミィ「…お母さんです。」
ユメ「お母さ…!?」
ミィ「私、家族を小さい頃に無くしてるんです。」
ミィ「だけど、この前…新しい家族を見つけたんです。」
ユメ「…そうなんだ。」
ミィ「でも…今日起きたら、ここにいたってことです。」
ユメ「…そっか」
ミィ「…ミィさんは好きな人いたんですか?」
ユメ「…うん、いたよ。」
ユメ「桜の花飾りが似合う子でね…。」
ユメ「…」ニコ…ツツー
ミィ「ユメさん…」
↓1 (ゾロ目or偶数で変化あり)
1.もがいてみる
2.ユメと世間話
3.モズ蜂との相手をする
4.その他
モズ蜂「…」ブブブ
ユメ「…ミィちゃん、相手は理性で動いてるようなものだから…」
ミィ「…わかってます。」
モズ蜂「…」ピタ…ズププ
ミィ「ひっ…いぃぃ…?」
モズ蜂「♪」ヌッポヌッボ
ミィ「あっ…うぁ……?」
モズ蜂「…」ジュルルルッ
ミィ「うぁぁぁぁぁぁっ??」
ユメ「…耐えて!意識を失うと…大変なことになる…!!」
ミィ「あ…あぁ…?」ドクンッ
ミィ「――――――ひぃっ!?」ゴリッ…
ミィ「うぅ…がぁぁぁぁぁぁっ!!!」ミチミチ…
…ボトッ
ミィ「…なにこれ、気持ち悪い…」
ユメ「…あれは、モズ蜂の幼虫の袋…」
ユメ「あのなかに、50匹はいるね。」
ミィ「五十も…!?」
ユメ「私たちは蜂の巣なの。巣の表面が身体を徐々に蝕んでいくけど…それまでは人でいられるから。」
ユメ「それに…死んでも綺麗な花でいられる。」チラ…
ミィ「…でも、私は諦めません。」
ミィ「お母さんに…また会いたいんです!!」
↓1 (ゾロ目or偶数で変化あり)
1.もがいてみる
2.ユメと世間話
3.モズ蜂との相手をする
4.その他
ミィ「…」モゾモゾ
ユメ「…固くて駄目だよ」
ミィ「…」ミシ…
ユメ「…頑張ってね、応援してる。」
ミィ「…ユメさん」
ユメ「?」
ミィ「私が抜け出したら…すぐにユメさんをたすけてみせます。」
ユメ「…ふふ、頑張って…」
↓1 (ゾロ目or偶数で変化あり)
1.もがいてみる
2.ユメと世間話
3.モズ蜂との相手をする
4.その他
ミィ「んっ…ふっ…!!」ミチミチ…ミシッ
…バリバリバリッ
ミィ「わぁっ!?」
ドサァッ…
ユメ「…よかったね!ミィちゃん!」
ミィ「…はい!…今から助けます!」
↓1
0、ゾロ目 ??
1~4 救出成功
5~9 救出成功&同行
ミィ「はぁっ!」ヒュンッ
ユメ「ひゃあっ!?」
ドサッ…
ミィ「…大丈夫ですか?」
ユメ「…//」キュンッ
ユメ「…うん、大丈夫…//」
ミィ「…でも、どうやって歩くんですか?」
ユメ「…それなら」ファサ…
ユメ「…貴女が倒した蜂たちの関節を繋げて…」
ユメ「…できた」
ミィ「…これでおぶるんですね!」
ユメ「ごめんね…」
ミィ「いいですよ、さあ行きましょう!」
ユメ「久し振りの…森の外…」
ユメ「あわっ…眩しい…」
ミィ「ですね…」
ミィ「…こっちの方角です」
スタスタ…
ー夜、小さな洞窟内ー
ミィ「…食糧、取ってきますね!」タッタッ
ユメ「うん…ごめんね」
ミィ「…虫、取っておこう」
ミィ「ただいま帰りまし…!?」
帰ってきたときの洞窟内の惨状を↓1で
ひぃぃぃぃ!
参考gif貼ろうか?
ユメ「」ピク…ピク…
ミィ「ユメさん…?」
ミィ「…こいつらっ!」チマチマ…ペチッ…ブチブチ…
…。
…。
ミィ「…これで、だいたい取れたかな…」
ミィ「…身体の中までボロボロで…」シクシク
ミィ「ユメさん…起きてくださいよっ…!!」
ユメは起き…
↓1コンマ
奇数 ない
偶数 る
>>70
お願いします…ユメちゃんが…
>>73
リアルで人間を寄生虫が食ってるgifだけど……いいのか
>>74
遊☆戯☆王の寄生虫パラサイトみたいなあれ?
ユメ「…」
ミィ「そんな…こんなことって…」
ミィ「…もう、ユメさんは起きないんだね。」
ミィ「…さようなら、ユメさん…。」スタスタ…ザッザッ…
ユメ「…」…ニコ
ミィ「………」
ミィ「…」ニコッ
ミィ「…行こう」
ザッザッ…
ミィ「…また森」
ミィ「…次は用心しないと」
?「…」
ミィ「…真正面から、相手するつもりなのかな」
?「…」ダッ!!
襲ってきたモンスター、虫を
↓1,2で
モンスター
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
虫
【名前】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
安価によってはこんなかんじのも考えてました
【名前】パラサイト・ユメ
【性別】女
【見た目、特徴】ユメのボロボロになった身体に寄生虫が乗り移った姿。右目が復活していて、普通に会話もできる。意識はユメのもの。ミィと繋がりたくて襲ってくる。
【敗北時にされること】納得のいくまでレズセ
【戦利品】ユメ愛用のレイピア
【備考】 ただの試作
https://i.imgur.com/jQWwE3X.jpg
このレントゲンをナマモノにした感じか。グロ注意
安価下
虫
【名前】ふたなり蟲
【見た目、特徴】男性のペニスに酷似している寄生虫。普段は巣を張り獲物を待つが、まれに外に出て集団で襲いかかってくる
【敗北時にされること】女性のクリトリスに寄生して、ふたなり蟲の卵と宿主のDNA入りの精液を放出させる
【戦利品】ふたなり蟲の死骸(寄生は出来るがふたなり蟲の卵は出なくなる)
【備考】一部の好事家の間で高値で取引されている(かなり前にこの人の別スレで作ったけど使われずじまいだったので)
ありゃ、まにあわなかったか残念
まぁ>>80の方がまだ救いはある…かな?
今日はここで終了します。
お疲れさまでした。
乙でした
あ、忘れてた>>82もわざわざ画像貼ってくれてありがとう
想像以上にエグかったわ
再開です
ふたなり蟲「…」ブンッ
ミィ「ぐぅ…!?」
ふたなり蟲「…」ガバッ
ミィ「避けない…と…」
↓1と↓2両方とも奇数で捕まります
捕まったときにされることを安価↓1,2で
ふたなり蟲「…」ガジガジッ
ミィ「ぐぅ…っ、離れてっ!!」グィィ…
ブチブチ…
ミィ「…はっ、はぁ、はぁ…」
ふたなり蟲「」ピクピクッ
ミィ「毒が入ってたらどうしよう…」ゴク…
ミィ「とりあえず、落ち着ける場所、探そう…」
ミィ「…」
ガサゴソ…
ガサガサ…
ミィ「…!?」
ミィが見たものとは!?
↓1で
ミィ「水だ…!」
ミィ「綺麗…」
ミィ「ん…ぐ…ごくごく…」
ミィ「…ぷはぁっ♪おいしい…」ポケー…
ミィ「…ユメさんにも、飲ませてあげたかったなぁ。」
↓1偶数で何事も起こらずその場を立ち去る
奇数の場合に起こることを↓1安価で
ミィ「…さてと、森を抜けようっと」
テクテク…
??「…あれ?」
ミィ「…」サッ
??「…いま、なにかいた気がしたような」キョロキョロ
??「…うーん」キョロキョロ
↓1奇数で見つかります
??「…あ」
ミィ「…!?」
??「…誰!?」
ミィ(不味い…逃げないとっ!!)ダッ
??「…待て!」ダダッ
↓1,2で追いかけてくるモンスターのプロフィールを
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
【名前】サキュゾネス
【性別】女
【見た目、特徴】筋肉質な身体のサキュバス。逞しくも美しい大胸筋や引き締まった太ももを誇る
【敗北時にされること】男ならば口封じも兼ねてサキュゾネス里の奴隷に。女ならばサキュゾネスの里に連れ帰り身も心も鍛え上げる
【戦利品】プロテイン(精液味)、地のダンベル
【備考】森の奥深くみ住み、代々伝わる厳しい掟で心も身体も鍛える風変わりなサキュバスの一族。サキュバスだが肉弾戦を好み、主に剣や格闘技、弓で戦う
【名前】リトルオーガ
【性別】雄
【見た目、特徴】小柄で幼稚な鬼。腕力・握力が非常に強い。残虐だが無邪気で素直、性欲もある。
【敗北時にされること】腕力で玩具にされると五体満足の保証なし。上手く媚びれば命は助かるかも
【戦利品】鬼の角
【備考】
くっ、妖怪イチタリナイが…
サキュゾネス「…もう逃げられないよ!」ビュンッ
ミィ「…!?」
パスンッ…
矢が刺さった部分をコンマで決めます
0…頭
1~3…肩
4~6…胸
7~9…腹部
↓1下一桁で
ミィ「いっ…てて…」
サキュゾネス「…急所は外れたみたいね。」
サキュゾネス「…よいしょ」ヒョイッ
ミィ「ひっ…」
サキュゾネス「~♪」
ミィ「だれか…たすけて…」
ミィ「…zzz」スヤァ
サキュゾネス「…ようやく効いたみたいね。」
サキュゾネス「とりあえず、裸にして牢に繋いでおきましょう…」
―――――――――――――――――――――――
ミィ「…あれ、ここは…!?」
??「…起きた?」
ミィ「…あれ、わたし…裸…」カァァ…
↓1,2
前スレから持ってきても構わないです
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547130404/)
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【職業、戦い方】
【備考】
コトラ「よかったぁ…」
ミィ「…あれ、ここは?」
クローネ「ここ?猫獣人の里…もとい、サキュゾネスの里よ。」
ミィ「…どういうことなの?」
コトラ「サキュゾネス達に、私たちは支配されたの。」
コトラ「抵抗はしたんたけど…その時に男は全滅。
」
コトラ「…こっちはクローネ、私はコトラっていうの。よろしくね?ミィちゃん」
サキュゾネス「おい、おまえら出てこい」
クローネ「…!」
コトラ「…ねぇ、ミィちゃん」
ミィ「?」
コトラ「…ここから逃げたい?」
ミィ「…お母さんに会いたい。」
コトラ「…なら、逃げよう。」
クローネ「私たちならできる。やろう。」
コトラ「…てやぁっ!」ガッ
モブサキュゾネス「うぉぉっ!?」
コトラ「にげろーっ!!」
クローネ「…!」タタタッ
ミィ「ま、待って…!!」
サキュゾネス「またあの二人か…」
サキュゾネス「…徹底的に懲らしめてやらないとな♪」ニタァ…
クローネ「…ここまでくれば、大丈夫…。」
コトラ「…ここから1km歩けば、あるダンジョンに出られるんだ。」
クローネ「そこまで逃げ切れば…私たちの勝ち。」
サキュゾネス「ふぅん…そんなところがあったのね…」
クローネ「…!?」
ミィ「サキュゾネス…!」
コトラ「…きゃっ!?」
クローネ「動けない…!!」
ミィ「…罠、かぁ」
サキュゾネス「…さーて♪」
サキュゾネス「…どんなお仕置きをしてあげようかしら♪」
サキュゾネス「じゃあ、よろしくね?先生♪」
ミィ「先生…?」
アズリア「お久し振りね…ミィちゃん♪」
↓1コトラにするお仕置き
↓2クローネにするお仕置き
↓3ミィにするお仕置き
安価でお願いします
不気味な寄生生物入りの媚薬壺に顔だけだして漬け込まれる
誰からやりますか?
↓1で
寝落ちしてしまいました…すいません
今日の更新は遅くなります。
意見、要望、ダメなところとか受け付けます
ここでアンケート
1.このままR18G路線でいく
2.残酷描写は控えめに…
得票3の方で考えていきます
再開します
アズリア「まずはそこの…黒いコから♪」
クローネ「ひっ…」
アズリア「この子に、あなたの身体を改造して貰おうと思います。」ニュル…
クローネ「あんなのに…!?やだ…!!」グイグイッ
アズリア「無駄ですよ♪…さーて、力まないで…」
アズリア「…!」ズズッ…
クローネ「か…はっ…」
グニュリ…グニュゥゥ…ニュルニュル…
クローネ「気持ちわる…ぃ……やぁ…出てってぇぇっ!!」バタバタッ
コトラ「クローネっ!!…よくも…クローネをっ!!」
アズリア「…うるさいあなたは、お風呂に入ってもらおうかな?」ゴトッ
コトラ「…お風呂?壺みたいだけど。」
アズリア「媚薬がたーくさん入った壺です♪」
アズリア「大丈夫…!死なないから…♪」
コトラ「こんな機械…壊してやる…!!」ミシミシ…
アズリア「…あ!それを壊しちゃったら…」
コトラ「はぁっ!!」バシィッ
アズリア「…あーあ」パチン
ゴロゴロ…
コトラ「え…嘘…!?」ザバーンッ
コトラ「た…助け…!がッ…」ゴボゴボ
コトラ「…はぁっ…はっ…はぁ…」プカァ…
コトラ「……!!//」ゾクゥッ
クローネ「あひっ…ひひっ…」ニタァ…
コトラ「あ…がっ…♪」ピクッ…ビクビクッ…
ミィ「そんな…クローネさん…コトラさん…」
アズリア「…さて、最後はミィちゃんです♪」
ミィ「やめて…来ないで…いや…」
アズリア「…」パァァァ…
ミィ「熱ぅっ……えっ!?」
アズリア「淫紋を描かせて貰ったわ…♪これで、もう…」
ミィ「うにゃぁ…はぁ…っんぅ…アズリアしゃぁ♡♡」スリスリ
アズリア「…魔力が強すぎたかな?」
ミィ「はっ♡はっ♡」スリスリ♡
アズリア「たぁっぷり、可愛がってあげるからね…♡」
(↓1下一桁コンマ)日後…
誰の結果から見るかを安価↓1
結果、どうなってしまったかを↓2で
↓2がゾロ目なら…
21:30ごろまで更新できません、申し訳ないです…
私事を済ませながら書き留め中…
ミィorクローネ、責められた結果どうなってしまったかを↓1で
残った方は↓2で
こんな感じか?
ミィ
淫紋が完全に身体の一部となりアズリアを愛するようになった
しかしアズリアもミィに心を奪われてしまい、ミィのお願いを断れないダメなお姉さん状態になってしまった
ラブラブ路線が駄目だったら安価↓
>>132
そんな感じでも全然大丈夫です!
↓1でクローネのその後をお願いします。
ちなみにBADEND扱いなので、暫く進んだらモズ蜂を倒したあたりからやり直そうかな…とか考えてます。
それか、ミル(ミィの義母)の行動をしようかとも考えています。
アズリア「…ミィちゃん、あーん♡」
ミィ「あー…む♡」
クローネ「どうですか…?私の卵…美味しいです?」タプン♡
ミィ「うん、美味しい♪…コトラちゃん?」
コトラ「ハァ…ハァ…ッ♡♡」ビクビクッ…
アズリア「ご飯(精液)、あげないとね♪」パチン
セイ「…」フラフラ…
アズリア「いきなさい♪」
セイ「…」ガバッ
コトラ「ひゃぁっ♡」
セイ「ハーッ…ハァッハァッ…!!」パン♡パンパンッ♡♡
コトラ「んっ♡んむぅぅっ♡♡」
ビューッ…ビュルルルルッ…♡♡
コトラ「んぁ…♡んっ…ぐっ…♡」ゴクリ
セイ「はーっ…はぁ…」グッタリ
アズリア「ミィちゃん…♡」
ミィ「?」
アズリア「ずぅっと…一緒だからね…♡」
ミィ「…はいっ♪お姉さま…♡」
クローネ「私の…赤ちゃん…♪」スリスリ
セイ「」パンッパンッパンパンッパンッッ♡
コトラ「あ…が…ひぃ…♡」ピク…ピクピク…♡
BADEND1 『みんな仲良し』
アンケート得票2で!
1.モズ蜂撃退あたりからやり直し
2.そのまま進む
3.最初からやりなおし
4.その他
ミィ(…あれ?ここは…ユメさんと会った森…)
ユメ「あわっ…眩しい…」
ミィ「…ユメさんっ!?」
ユメ「な、何?どうしたの?」
ミィ「さっきのは…夢なのかな…」
スタスタ…
ー夜、小さな洞窟内ー
ミィ「…食糧、集めてきました!」
ユメ「うん…ごめんね」
ミィ「…虫、取ってあげます」
ユメ「え?そんな…ありがとう…」ホロリ
ミィ「その前に、リンゴ、食べてくらはい」サクサク
ユメ「うん…ありがと♪」サクサク
↓1奇数で虫とり成功
偶数で虫とり成功
ゾロ目で虫とり失敗、パラサイト化
ユメ「…ん、朝かぁ…」
ミィ「すぅ…んん…zzz」
ユメ「体が軽い…本当に全部取ってくれたんだ…」
ユメ「ありがとう…ミィちゃん…」ギュ
ミィ「…えへへ…♪」スヤスヤ
ユメ「私も、介護してもらってばかりじゃ…」グッ
ユメ「…あれ?」
↓1でユメに起こった変化を
日付変わるまでに安価来なかったら今日の更新は止めます
だっていい展開が思い付かないんだもん……じゃあこれで
欠損した部分を補うように蟲の一部や蟲達が硬化したものが出来ていた
>>144催促してしまうようでごめんなさい…
本当にいいものが思い浮かんだらまたお願いします!
ユメ「すごい…これなら」ピョンピョンッ
ユメ「…走れる!」タッタッタッ…
ミィ「んん…あれ?ユメさん…あんなに走ってる…」
ユメ「ミィちゃん!…ありがとう♪」
ミィ「…いいんですよ♪」
ユメ「…ねぇ、ミィちゃん」
ミィ「なんですか?」
ユメ「…私、何でもする。」
ミィ「?」
ユメ「蟲を取ってくれた…なにか、お礼をさせて?」
ミィ「お、お礼なんてそんな…」
ユメ「…させて?」
ミィ「…うん」
ミィにユメちゃんがするお礼を↓1で
お願いします
ミィ「私のお母さんを探すの…手伝ってもらえないかな?」
ユメ「お母さん?」
ミィ「うん…」
ユメ「…わかった、一緒に探そう!」
ミィ「…!」
ミィ「うん…!!」
ーその日の夜ー
ミィ「…じゃあ、ここらへんの洞窟で寝よう?」
ユメ「そうだね…」
ユメ「…3つあるね?」
ミィ「どこにしよう…」
1.ツタが絡み合っている大きな洞窟
2.花が咲いている小さな洞窟
3.キャンプ跡がある普通くらいの洞窟
↓1で
>>151
ありがとうございます。
頭痛くて寝れない…
38℃の熱が出てしまい、昨日は更新できませんでした。
なんとか治して、今日中には再開します。
◆oKcMbcCGiYさんは、私が前まで更新していたスレッドの登場人物、その他色々のまとめをしてくれた方です。
再開します
ミィ「少し前まで人がいたのかな…?」
ミィ「ユメさん!今日はここに泊まらせてもらいましょう!」
ユメ「わかった、じゃあ私が食べ物とか採ってくるね?」
ミィ「ううん、まだユメさんは安静にしておいて?」
ユメ「でも…」
↓1
どっちがいくか安価で(展開上両方は不可です)
ミィ「夜の森は…怖いなぁ」ザッ…
ミィ「…あ、分かれ道だ」
ミィ「どっちにいこうかな…」
1.かなりボロボロの廃墟
2.ちょっとした池
↓1安価で
ミィ「ここ…かなりボロボロだけど…」
ミィ「保存食はたくさんあった…♪」
ミィ「よし、じゃあこれを持って…」ドンッ
ミィ「きゃっ!?」ドテッ…ゴロゴロ
ミィ「いてて…」
ミィがぶつかったものは…
安価↓1で(奇数ならただの木の板)
ミィ「これは、お水…それもかなり…そうだ!」
ミィ「これを…押し、て…」ゴロゴロ…
ミィ「…ふぅ、やっと洞窟まできた…。」
ユメ『』ピク…ピク…
ミィ『ユメさん…?』
ミィ『…こんな、身体の中までボロボロに…』シクシク
ミィ『ユメさん…起きてくださいよ!!』ユサユサ…
ミィ「…」ゴクリ
ミィ「今戻りました!」ガラッ
↓1
中で起こっていたことは…
ユメ「…あ、お帰り!」
ミィ「…ユメさん、それは?」
ユメ「そこにいた兎をちょっと、ね。」
ミィ「はぁ…」
ユメ「ミィちゃんも食べよ?」
ミィ「わかりました…あと、これは歩いてたら見つけた非常食です。」
ユメ「…うん、美味しい♪」
ミィ「そうですね…ふぁぁ…」
ユメ「…眠くなっちゃった?」
ミィ「はい…」
ユメ「じゃあ…お休みなさい♪」
ミィ「おやすみ…なさい…。」
ミィ「むにゃむにゃ…zzz」
ユメ「…ふふ♪」
↓1
夜eventは起こ…
ユメ「…ミィちゃんの寝顔、可愛いなぁ♪」
ユメ「食べちゃいたいぐらい…」
ユメ「…」スルスル…
ユメ「…まだ胸の穴は塞がりきれてないんだね」
ユメ「すべすべしてて…綺麗な肌…」ゾクゾク…
ユメ「…いただきます♪」
ユメの最初にする行動を↓1で
ゾロ目で強制打ち切り&別展開
ユメ「耳…すごいふさふさしてる…」
ユメ「あー…む」ハムッ
ユメ「ぁ…んむ…ん…」ハムハム…
ユメ(耳舐めるの…たのし…♪)レロレロ
ミィ「ん…あぁぁ…//」
ユメ「大分顔が火照って来てる…」サワ…
ユメの次にする行動を↓1で
ゾロ目でミィヤンデレ化
トリップ打ち間違えてしまったので再投下
ユメ「耳…すごいふさふさしてる…」
ユメ「あー…む」ハムッ
ユメ「ぁ…んむ…ん…」ハムハム…
ユメ(耳舐めるの…たのし…♪)レロレロ
ミィ「ん…あぁぁ…//」
ユメ「大分顔が火照って来てる…」サワ…
ユメの次にする行動を↓1で
ゾロ目でミィヤンデレ化
ユメ「ミィちゃん…」ギュ
ユメ(お願い…起きないで…)チュ…
ユメ「…ん…ぇろ…」ペロペロ
ミィ「ん…ふっ…はぁ…はぁ…」トロォ…
ユメ(あああっ///可愛いよぉ…///)
↓1で次することを。
奇数で起きる&ゾロ目でヤンデレ化
ミィ「…ん」サワ…
ユメ「!?」ピクッ!
ミィ「ここも…触って下さい…」
ユメ「…わかった」クリッ
ミィ「うぁ…っ」
ユメ「ん…ちゅる…」
ミィ「…ぺろ…んむっ…ぅ…」
ユメ「…」クリクリッ
ミィ「ひゃぅぅっ…!?」
ユメ「…ふふ♪どう?びっくりした?」
ミィ「夜のユメさんは…いじわるです」
↓1ユメorミィがなにをするか安価で
ゾロ目でミィヤンデレ化
ユメ「足、組んで?」
ミィ「こう…でしょうか?」
ユメ「そう…んっ…♪」ギュッ…
ミィ「うぁ…っ♪」
ミィ「凄く…気持ちいい…です…♪」
ユメ「ミィちゃんの…小さくて…可愛い♪」クリクリ…
ミィ「う…ぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡」
ユメ「…ふふ、派手にイっちゃったね…♡」
ミィ「はっ…はぁ…はぁ…♡」
ユメ「…そろそろ、止めよっか?」
ユメ「私は外にいるから、寝てていいよ?」ヨロ…
ミィ「…え?」
ミィ「…本当に、いじわるですよ…」
ミィ「…」
↓1
そのまま寝るor外に出る
ゾロ目でミィヤンデレ化
更に奇数ゾロ目で…
ミィ「…もう疲れたから寝ようっと」
ミィ「ん…すぅ…すぅ…」
ユメ「ミィちゃんの欠けている右腕…それにあの戦闘技術…どんな修羅場をくぐり抜けてきたらあの歳であそこまでの実力をつけられるんだろう…。」
ユメ「それに比べ私は…ただあいつらの苗床になっていただけ…」
ユメ「もっと…力が欲しい…。」
ユメ「ミィちゃんを…守ってあげたい…」
ユメ「そのためなら…」
ユメ「アルシア様…私は…」
『…貴女は、私を信じている数少ない生き残りの一人です。』
ユメ「!?」
『…貴女には、守りたい人がいるのですね?』
『…力を授けます。』
↓1,2
ユメが誰かに貰える力(特殊能力でも可)を安価で
一時ぐらいになったら寝ます
ユメ
さっきまで頑張って書いたのに全て消えたという悲しいミス
『あなたには二つの力を与えました。』
『試しに、心の中で激しい炎を思い浮かべてください。』
ユメ(激しい…炎…)
ボォォッ!!
ユメ「きゃあっ!?」
『その特技は…鍛えれば鍛えるほど上達します、頑張って使ってください。』
『もうひとつの力は、貴女を苦しめていた虫、モンスターに関するものです。』
ユメ「モンスター?」
『あなたに友好的な感情を持つ相手なら、操ることができるようになります。』
ユメ「貴女は…お名前は何て言うんですか!?」
『昔は…アルシア、そう呼ばれていましたね。』
ユメ「やっぱり…。」
『では…』
ユメ「アルシア様!」
『?』
ユメ「ありがとう…ございますっ!!」
今日はここらあたりまで
ミィ「…ん」
ユメ「…起きた?」
ミィ「ん…ぅ」ゴロン
ユメ「っ…//」
ユメ(白くてすべすべのおへそ…)ゴクリ
ミィ「…」ジー
ユメ「…?!」
ミィ「おへそ、好きなんですね…♪」
ミィ「昔は痣だらけだったけど…いつの間にか治ってますし」ナデナデ
ミィ「身支度をして、行きましょう!」
ユメ「…う、うん!」
ミィ「…あれは、人里かな?」
ユメ「門番もいるってことは、それなりのいわくつきな里ってことだね…」
ミィ「あっちは…小さな池のあった森…」ズキン
ミィ(クリーナさんと、コトラさんは…大丈夫…だよね)
ミィ「ユメさん…どちらへ行きますか?」
ユメ「ん、そうだね…」
↓1で
1.サキュゾネス(旧:猫獣人)の里
2.小さな池があるミィが襲われた森
更新は午後から
門番サキュゾネス「…誰だお前たちは」
ユメ「旅人です…食べ物を買いたく参りました。」
門番サキュゾネス「…猫獣人は駄目だ、帰れ。」
ミィ「…ぅ」ズキ
ユメ「…そ、そんな」
ユメ「…ごめんね、ミィちゃん」
ミィ「…どうやって入りますか?」
ユメ「そうだね…」
↓1 サキュゾネスの村に入る方法を
↓2が奇数で失敗、失敗したときなることを安価
ユメ「…しー」
ミィ(耳を隠すためパーカー姿)「はい…」
ユメ「どうにかして、この村から食料を貰うよ…」
ミィ「…あの飲食店?なんかはどうでしょう?」
ユメ「…行ってみましょう」
ミィ「…わぁ」スンスン…
サキュゾネス「…お前たち、何してる?」
ミィ「にゃぁぁっ!?」
ユメ「バレたか…!!」ジャキ
サキュゾネス「ん」トンッ
ミィ「はぅっ…」バタン…
サキュゾネス「…この猫獣人を助けたければ、降伏しろ。」
ユメ(こんなとき、魔法を使えたら…でも使ったらミィちゃんが…)
サキュゾネス「どうする?」
ユメ「…わかりました、降伏します。」
サキュゾネス「よろしい。…やれ」
アマゾネス「はっ。」トスッ
ユメ「かはっ…」ゲホッゲホッ…
サキュゾネス「お前には…猫獣人を連れ込んだとして、それ相応の罪を課すからな…?」
ユメ「…くっ」
↓1行動選択
1.また閉じ込められたミィ
2.サキュゾネスに捕らえられてしまったユメ
ミィ「…ん」
ミィ「…はっ!?」
ミィ「コトラさん…クローネさんっ…!?」
そこに二人は…いた?
↓1で
ミィ(そういえば…裸じゃ、ない?)
コトラ「よかったぁ…」
コトラ「…こっちはクローネ、私はコトラっていうの。よろしくね♪」
クローネ「…見回りだ」
コトラ「…よし、今日こそは!」
ミィ「脱出…するんですか?」
コトラ「脱出…まぁいつも門の前で捕まっちゃうんだけどね」
クローネ「一度門番を避ければ…後は持久戦」
コトラ「…さぁ、いこう?」
ミィ「…うん、わかった」
コトラ「クローネ、いつものを!」
クローネ「わかった…うぅぁぁ…」
見回りサキュゾネス「…おい、またか!?大丈夫か?」
クローネ「…ごめんなさい、トイレに…」
見回りサキュゾネス「逃げるなよ?本当に毎か…」
クローネ「…いけーっ!」ダダダ
コトラ「にげろっ!!」
ミィ「この先には、アズリアお姉様が…」
ミィ(…なにいってるの!?わたしは…)
アズリア「お姉さま…ミィちゃんも記憶があるのね♪」
女帝サキュゾネス(キュバネス)「」
クローネ「…!?」
ミィ「サキュゾネス…!」
コトラ「…きゃっ!?」
クローネ「動けない…!!」
ミィ「…罠、かぁ」
キュバネス「…さーて♪」
キュバネス「貴女たちには…どんなお仕置きをしてあげようかしら♪」
アズリア「私に、やらせてください。」
キュバネス「わかったわ♪よろしくね♪」
ミィ(…不味い)
アズリア「また楽しみましょう…ミィちゃん♪」
↓1安価で
されることは一週目と一緒か否か
では
↓1コトラにするお仕置き
↓2クローネにするお仕置き
↓3ミィにするお仕置き
安価でお願いします
すいません、>>201は「1ヶ月の間、鼻毛がボボボーボ・ボーボボ並みに長くなる呪いを掛けられる」の間違いです。
安価は一つずつ下にずらしてください
体を内部から作り変える寄生体の卵を飲み込まされる
体を作り変える時に激痛を伴う
呪いで外せない、強制発情させるピアスを両乳首に、鈴付きピアスをクリトリスに装着
イッチ大丈夫か?さばけそうにない安価だったら再安価するのも一つの手やで?
>>207
すいません、再安価とります
こんなSS書いておいて言えることでは無いですが…下品といいますか…はい、すいません
(というか鼻毛伸びるだけでそれ以外ないというのもこちらとしては厳しいものがあります)
↓1コトラにすること
↓2クローネにすること
↓3ミィにすること
コンマ合計が150以上orゾロ目で…
>>202さん、本当にすいません
本人だと言えば、優先的に安価取りますので…。
今夜はオールするつもりですが最終更新から30分以上たったら止めます
踏んでたら一つずつずらして下さい
コトラが厳しいんやったら、コトラの再安価だけでいい気もするが…
安価は繰り返しになってしまうが>>112、ただし今度は前回とは別の寄生生物バージョンで
>>210確かにそうですね…
わかりました、そうします
しばらくして…
牢屋にて
キュバネス「…あら、可愛いじゃない♪」リン…
ミィ「ひぅっ…//はな…し…て…//」
アズリア「私のペットです…気安くさわらないで下さい」ナデナデ
ミィ「ふにゃあ…//」スリスリ
キュバネス「…貴女、昔猫でも飼ってたの?」
アズリア「…そんなことより、あの二人は?」
キュバネス「二人?…あぁ、あれはもう人じゃないわよ」クスクス
アズリア「…悪用は、駄目だと言いましたよ?」タッタッ
ミィ「…」シュタタッ
ゴッ…グチャッ…ビチャビチャ…
ギィ…
アズリア「…酷い」
…数日前
アズリア「…はい、これを飲んでください」
クローネ「…嫌」
アズリア「いいですが…」ガチャ
コトラ「ひっ…」チャポン…
アズリア「もう、腰まで浸かりましたよ?」
クローネ「…でも」
アズリア「…いくら私でも、これは呑めませんね」ウネウネ
クローネ「なぁ…あ…むっ!!」…ゴクンッ
アズリア「ひゃっ!?」ポチッ
コトラ「ちょっ…やめっ…!?」ザバーンッ
コトラ「あが…ぐっ…ぅ…!おごぉッ…」ゴボゴボ
コトラ「…ぷはぁっ!!…はぁっ…はっ…はぁ…」
クローネ「…ぅ…ぐぅぁぉぁっ!!!」グチュグチュ…
コトラ「あ…がっ…」ピクッ…ビクビクッ…
クローネの変わってしまった後の姿を↓2までに
ついでに性格の変化も↓3までに
ムワァッ…
ミィ「うっ…」
アズリア「凄い臭いね…」
コトラ「あ…ひ…ひぃ……っ?」
ミィ「コトラ…さん…!?」
アズリア「みて…あの子も」
ミィ「…?」
クローネ「う…があぁぁぁ…ぅぁぁ!!」ゴポ…グルルルル…
コトラ「クロ…ぉ…ネ…ぇっ…?」ジリジリ…
コトラ「…ん…じゅるっ…?」ゴクゴク
クローネ「どう…?美味しい…?」ポロポロ
コトラ「うん…クローネが痛いの我慢してくれたおかげ…♪」
クローネ「…これからも、ずっと一緒、だよ?」
コトラ「…うん♪」トロン…
キュバネス「…ずっとあんな調子でね、可哀想だから今日中にはそこらに放って置こうと思って。」
キュバネス「あんたたち!…もう、逃げていいよ!」
コトラ「…ふぇっ?」
クローネ「…だって、帰ろ?私たちの家に…」
コトラ「…うん、でも…ミィちゃんが…」
ミィ「…わたしはいいから、ね?」
クローネ「…また会えたのにね」
コトラ「うん…じゃあね」
クローネ「…飛ぶよ!」バサッ…
キュバネス「…行ったか」
アズリア「貴女にしては優しいですね?」
キュバネス「新しい玩具が手に入ったからね…♪」パチン
ユメ「…」ヨロ…ヨロ…
ユメ「ミィ…ちゃ…」
ミィ「…ユメさん!?」
ユメの状態(身体的なものもあり)を↓2で
訂正
ムワァッ…♡
ミィ「うっ…」
アズリア「凄い臭いね…」
コトラ「あ…ひ…ひぃ……っ♡」
ミィ「コトラ…さん…!?」
アズリア「みて…あの子も」
ミィ「…?」
クローネ「う…があぁぁぁ…ぅぁぁ!!」ゴポ…グルルルル…
ミィ「翼が…!?」
コトラ「クロ…ぉ…ネ…ぇっ…♡」ジリジリ…
コトラ「…ん…じゅるっ…♡」ゴクゴク
クローネ「どう…?美味しい…?」ポロポロ
コトラ「うん…クローネが痛いの我慢してくれたおかげ…♪」
クローネ「…これからも、ずっと一緒、だよ?」
コトラ「…うん♪」トロン…
キュバネス「…ずっとあんな調子でね、可哀想だから今日中にはそこらに放って置こうと思って。」
キュバネス「あんたたち!…もう、逃げていいよ!」
コトラ「…ふぇっ?」
クローネ「…だって、帰ろ?私たちの家に…」
コトラ「…うん、でも…ミィちゃんが…」
ミィ「…わたしはいいから、ね?」
クローネ「…また会えたのにね」
コトラ「うん…じゃあね」
クローネ「…飛ぶよ!」バサッ…
キュバネス「…行ったか」
アズリア「貴女にしては優しいですね?」
キュバネス「新しい玩具が手に入ったからね…♡」パチン
ユメ「…」ヨロ…ヨロ…
ユメ「ミィ…ちゃ…」
ミィ「…ユメさん!?」
ユメの状態(身体的なものもあり)を↓2で
ユメ「ミィちゃん…私も猫獣人になっちゃった…」ニャハハ…
ミィ「…そんな」
アズリア「…悪趣味ね。」
キュバネス「うるさいわね…」
ユメ(今なら…門に近い)
ユメ(ミィちゃんの身体を動かして逃げれば…どうにかなるかな)
↓1
逃げるor逃げない
ユメ(いいや、いまは逃げても無駄だしね…)
アズリア「…キュバネスさん、貴女には少し話すことがあります」ジロ…
キュバネス「…仕方ないなぁ、じゃあ二人はここで待ってて?」ドンッ
ユメ「わわっ!?」バタンッ
ギィ…ガチャン
牢屋内
ユメ「いてて…」
ミィ「ユメさん…大丈夫ですか?」
ユメ「…大丈夫だよ、ミィちゃん」
ユメ(何があっても守るから…。)ギュゥ…
ミィ「…あの、ユメさん?」
ユメ「?」
ミィ「えと…その…ぅ…当たってます…」
ユメ「…あっ」ギンギン
ミィ「あのサキュバスのせいですよね…私でよければ、お手伝いします」ギシ…
ユメ「ちょっと…ミィちゃんっ!?」
↓1+2コンマ
70以上で踏ん張る
69以下で押し倒される
ゾロ目で…
謎コンマ
↓1
偶数で??
奇数で??
ユメ「やめ…て…っ!!」グイッ…
ユメ「ミィちゃん、いくらなんでも襲うのはだめだよ…」
ミィ「…」
ユメ「…ミィちゃん?」
ユメ「ねぇ、ミィちゃ…」
ミィ「…」ダァァァンッッ!!!
ユメ「が…っ」
ドサッ
ミィ「…うるさいですね」スタスタ
ユメ「ミィちゃん…どうしたの?」ヨロヨロ…
ミィ「…」ガシッ…
ユメ「いたいよ…なんで…こんなことするの?」
ミィ「ユメさんはだまってわたしのことをきいていればいいんです…」
ミィ「…。」ユラァ…ゴッ
ユメ「あぐぁっ…」
ミィ「…えっち、しましょう?」ニコッ…
ユメ「あ…あぁ…」ガタガタ…
↓1安価
ミィがユメにすること(ハードなもの)を
ユメ「…ミィちゃん」
ミィ「ん…ちゅ………」シコシコ…
ユメ「ぅぁぁ…っ//」
ミィ「…ふふ♪」シコシコッ
ユメ「っ…」ガクガク…
ミィ「んく…ん…はぁ…美味しい…」
ユメ「う…あー…!」ギシギシ…
ミィ「反応が…マナさんに似てますね」
ユメ(マナ…誰?)
ミィ「ん…」ヌリュ…
ユメ「うぁ…」
↓1コンマ
偶数で
更新再開&質問
人飼娘の牧場に帰るのが今回のスレの目標ですが…
実はコトラとクローネが逃げた先のダンジョンが前スレの舞台となったダンジョンという設定なので、この山場を越えれば一応終わりとなりますが…
その後(母親と再開後)も続けるかどうか、それをお聞きしたいです。
ミィ「…ふふ♪」モミ…
ユメ「ひっ…やめ…ぇ…」
ミィ「完全に男の子…ですね♡」ニギッ…
ユメ「な…なにするの、ミィちゃん…」
ミィ「あ…ぁむ…じゅるっ…」レロォッ♡
ミィ「はっ♡ぁ…んっ♡」レロレロッ
ユメ「はっ♡はぁっ♡」
ユメ(ミィちゃんの…ざらざらな舌が、小さくて可愛い口で頬張って…可愛いっ♡♡)
ユメ「ミィちゃんっ!!」ギュゥッ
ミィ「んっ!?んむぅっ!!」
ユメ「ごめん…っ!」ビュルッ…ドクンドクンドクゥッ…
ミィ「…ぷはぁっ…♡」
ミィ「…へへ、まだ貯まってますね…♡」タプン…
ユメ「…ぇ?」
ユメ「ミィ…ちゃ…も…でな…いよ…ぉ…♡」ピクピク…♡
ミィ「…ふふ♡まだバキバキですよ?」
ユメ「ぅぁぁ…♡」カクン…
ミィ「…ふぅ♪」
ミィ「そういえば、今誰もいない…」
ミィ「…逃げれるかも?」
↓1
逃げるor逃げない
ミィ「ありがとうございました♪」フキフキ
ユメ「うん...」
ユメ(怖かった...)
ミィ「よし....」
ミィ「いきますよ!ユメさん!」
ユメ「えぇっ!?...うん!」
ミィ「どこに逃げよう…?」タッタッ
ユメ「…あそこは!?」
ミィ「…あそこ?」
ユメが指したのは
↓1
1.洞窟
2.小さな湖があった森
3.小さな民家
4.見覚えのある牧場
下に行くほど遠ざかり逃げるのが難しくなります
ゾロ目補正、追っかけて来る人たち&怪我するかのコンマが無くなりました
ユメ「…ここに隠れよう!」
ミィ「うん!」
傭兵サキュゾネス「こっちにはいません!」
キュバネス「そう…ありがとう」
アズリア「…また、逃げられちゃった」
キュバネス「またの機会を待ちましょう?」
アズリア「…はい」
ミィ「…いきましたね」
ユメ「ふぅ…助かった…」
ミィ「…」ギュッ
ユメ「っ…」
ミィ「凄く…怖かったです…っ…」カタカタ…
ユメ「…もう、安心していいからね」ナデナデ
ミィ「…」
ユメ「…ミィちゃん?」
ミィ「すぅ……、ん…」スヤスヤ
ユメ「…寝てる」
ユメ「…どうしようかな」
↓1
1.そのまま座ってる
2.そっとして、食糧探し
3.外を見に行く
4.すこし散策する
5.その他
ユメ「そーっと…」
ミィ「ん…」
ユメ「…」ソロリ…ソロリ…
ユメ「よし、何を獲ろうかな…」
ユメ(あまり離れないようにしないと…)
↓1
1.肉
2.魚
3.山菜
4.キノコ
5.その他
全て異種姦のルートあり
ユメ「さっきの道に…食べれる草があったはず…」
ユメ「あった!揚げれるといいんだけど…」
ユメ「焼くのもいいなぁ、油は…」
ユメ「…どうしよう」
ボッ…
ユメ「…そうだ、こういうときの魔法なんだ!」
↓1,2両方奇数or両方偶数で食人植物に襲われる
襲われたときにされることを安価で
ユメ「…よし、これだけあればミィちゃんはまんぷくかな?」アハハ
ユメ「かごがあったおかげで楽に集め…わぁっ!?」ガサッ
巨大ウツボカヅラ「…」
ユメ「なにこれ…気持ち悪い…」ビチャァ…
ユメ「こんなところに落とし穴?があったなんて…」
ユメ「レイピアもないし、どうしよう…。」
ウツボカヅラの液体の効能を↓1
ユメ「なんだか、すごいムラムラする…」ムクムク…
ユメ「どうしよう…あぁぁぁっ…!」シコシコ…シコシコ…
ユメ「…はぁぁぁぁっ♡♡♡」ビューッ♡
ユメ「…だめだ、収まらない」
スルスル…
ユメ「あ…」
ユメ「…っ!!」ニュプ…
ユメ「はっ…ぁ…♡」
ユメ「あっ♡あぁっ♡」ヌッコヌッコ♡♡
ユメ「もう…でちゃうっ!!♡」ビューッ…ビュルッ♡
ユメ「…はっ、はぁ…」
巨大ウツボカヅラ「♪」
巨大ウツボカヅラ「ぐちゅぐちゅ」ニュル…グポ…
ユメ「…はぁっ♡はぁ…んっ♡」バタン…
巨大ウツボカヅラ「…」ノッソノッソ
ユメ「は…ひ…♡」
↓1奇数でモンスター、獣に襲われる
↓1奇数だった場合は↓2で何かを
ユメ「うぅ、余韻が残ってる…かも…」ヨロ…
ユメ「ミィちゃんの所に戻ろう…。」
~洞窟の外~
ユメ「ミィちゃん、まだ寝てるかな?」
ユメ「…」ソロリ…
↓1
洞窟の中の状態は…
ユメ「ミィちゃん、帰った…わっ!?」ガバッ
ミィ「ユメさん…どこいってたんですかぁ…!?//」
ミィ「しんぱい…したんですよ…?//」ツー…
ユメ「ミィ…ちゃん…ごめん…」ギュッ
ミィ「…」ムラムラ
ユメ「ミィちゃん?」
ミィ「ユメさんが格好いいのがいけないんですっ!」ニュプ…
ユメ「…はぅっ!?」
ミィ「うぁっ//もうこんなに…♪」
ミィ「ユメさんのが…大きくなってるのがわかります…♪」
ユメ「あ、あわわ…//」
ミィ「覚悟…してくださいねっ!♪」
ユメ「ちょ、ミィちゃ…にゃぁぁぁぁぁぁっ////」
更に翌日…
ミィ「ひぎっ…♡ユメさっ♡ゆるしてぇぇぇっ♡♡♡」
ユメ「ふふふ…ミィちゃんが…悪いんだよぉ…?」パンパンッ
ミィ「そんな…ぁっ♡」ドプッ…
ユメ「っ…!」ビュッ…ビュルッ…
ミィ「…っはぁ…♡はぁ…//」
ユメ「も、もう限界…」ゼェゼェ
ミィ「ご飯、食べましょう…」
ユメ「そう、だね…。」
~お昼~
ミィ「…はぁ、美味しかった♪」
ユメ「本当、美味しかったね…」
ミィ「…今日はどうしましょうか?」
ユメ「…そうだなぁ」
ミィとユメがすることを↓1で
1.>>243の別ルート散策
2.お互いのことについて話し合う(安価によっては…)
3.洞窟を進む
4.その他
ミィ「ここ、見覚えがある気が…」
ユメ「私はないかな…」
ガサッ…
ユメ「あそこ…」
ミィ「…だれか、いるんですかね?」
ユメ「わからないけど…何もない私たちには戦闘は避けた方がいいね」
ミィ「わかりました!」
リトルオーガ「…ねぇ、お嬢さんと…お兄さん?」
ミィ「…?」
リトルオーガ「…無視するなんて、ひどいよ」
ミィ「いえ…あなたに用はないので…」
ユメ「…逃げよう、ミィちゃん」タタッ
ミィ「うん…」タタッ
リトルオーガ「あ、待ってー!!」
↓1ミィ
↓2ユメ
奇数で追い付かれます
追い付かれたときにされることも安価で
リトルオーガ「ゼェゼェ…」
リトルオーガ「お姉さんたち速いなぁ…いなくなっちゃった…。」
ミィ「…意外と足、遅かったですね」
ユメ「そうだね…それに、この森にはあまりいいものも無かったしね。」
ミィ(湖も…無かったなぁ)
ミィ「…戻ります?」
ユメ「…どうしようかな」
ミィとユメがすることを↓1で
1.>>243の別ルート散策
2.お互いのことについて話し合う(安価によっては…)
3.さっきまでいた洞窟を進む
4.洞窟に戻る
5.その他
更新は午後からです
この二人の旅が終わったらイリスかマナ(娘)の子世代に焦点を当てようかなと思ってます
ミィ「…ふぅ」
ユメ「途中色々あったけど、水は確保できたね」
ミィ「そうですね…」
ユメ「まだ日も沈んでないし、それに…」
ユメ「裸だから、服、作ろう?//」
ミィ「…そうですね、今まで大丈夫だったのが不思議です…//」
ユメ「じゃあ午後は、近くの街で服を入手してこよう?」
ミィ「いいですけど…裸だから変な目で見られますよ…」
ユメ「そこは…我慢するしかないね」
ユメが入手した服を↓1
ミィが入手した服を↓2で
カランカラン…
インキュバス店員「君…例の追われてる子かい?」ジト…
ミィ「…はい、一応」
インキュバス店員「あー…了解、ちょっと待っててね?」
サキュバス店員「そこに座って待っててね♪」
ユメ「…通報されたら、すぐ逃げよう」
ミィ「…はい」
インキュバス店員「…よし、これなんかどうかな?」
ユメ「わぁ…」
インキュバス店員「どうやら君は訳ありみたいだから、少し改造した動きやすい服にしておいたよ♪」
サキュバス店員「それで、そこのあなたは♪」ファサ…
ミィ「…おー」
サキュバス店員「動きやすい羽織るタイプの黒ローブ、猫耳つき♪」
ミィ「…」ピョコ
三人「…可愛い」ボソッ
ユメ「ありがとうごさいました…えーと、お代…あっ」
ミィ「…私たち、無一文だった…。」
サキュバス店員「…しかたないなぁ♪」
インキュバス店員「じゃあ、代わりに…」
二人「「↓1&↓2、してもらおうかな?♪」」
ミィ「試着…?」
サキュバス店員「そう♪あなたたちには、この服を着てセックスしてもらうわ♪」
ミィ「…これを着るんですね」
ユメ「…ミィちゃん、本気?」
インキュバス店員「無理に、とは言わないよ?それはあげるつもりだし。」
ミィ「…ユメさん、やりましょう」
ユメ「…うん」
↓1、2 二人に配られた服を
被った場合はもう片方は裸になります
一つだけお願い
朝の今日の夜やるとかの報告はいらないから、1日分の更新終わりの時はそう書いて欲しい
>>278
あ、すいません…了解です
ユメ「…」
ミィ「…」
ユメ「…」ゴクリ
ミィ「…//」テレテレ
ユメ「…」サワ…
ミィ「ひゃっ…//」
ユメ「…」…モミ
ミィ「ん…」ギュッ
ユメ「…」モニュモニュ
ミィ「ん…はぁ…はっ…//」スリスリ♪
サキュバス店員「あー…」
インキュバス店員「眼福…」
ミィ「もっと…して?」
ユメ「うん…」ツプ…
ミィ「ん…」
ユメ「…っはぁっ♡」グニュッ
ミィ「ひっ…ぁぁぁっ♡♡」
ミィ「ユメさん♡」ニギッ…
ユメ「ミィちゃん…♡」
ミィ「あ…ぁむ…じゅるっ…」レロ♡
ユメ「はっ♡ぁ…んっ…ちゅっ♡」レロレロッ♡
ミィ「♡」
ユメ「ミィちゃんっ!!」ズンッ
ミィ「ひゃうっ!?」
ユメ「ミィちゃんっ♡好きぃっ♡」パンッパンッ
ユメ「…受け止めてっ!」ビュルッ…ドクンドクンドクッ…♡
ミィ「ぁっ…あったかぁい♡」
ミィ「…へへ、また中出しされちゃいました♡」タプン…♡
ユメ「…♡」
サキュバス店員「…うん、ありがと♪それももらってっていいよ!」
インキュバス店員「いいものを見せてもらったよ…」
インキュバス店員「お礼に、どこか遠いところへ逃がしてあげよう!」
サキュバス店員「いいわね、それ♪」
ユメ「…お願いします」
サキュバス店員「せーの!ポンッ!」
バシュゥッ…
ついた場所は…
↓1
ミィ「…あ、ここは!」
ユメ「どうしたの?」
ミィ「私の住んでた所…」
ユメ「…随分と荒れてるね」
ミィ「…でも人舎は建ってるから、もしかしたら!」ザッザッ…
ミィ「…ただいま!」ガララ…
↓1中の様子は…
ミィ「…マヤさん!お母さん!」
ユメ「大丈夫ですか!?」
マヤ「ミィ…ちゃん…?」
ミィ「…はい、ミィです…!」
マヤ「…お久し振り…♪」
マヤ「…ミル、ミィちゃんが帰って来たよ?」
マヤ「…ミル?」
ミル「ミィ、ちゃん…」スリスリ…
ミィ「…お母さん…!」
ミル「…無事で、よかったぁ…!!」ボロ…
ミィ「人飼娘さんはいないんですか?他の人間さんも見当たらないですし…」
マヤ「ご主人様は…。」
ミル「…もう、いないんだ。」
ミィ「…えっ」
何故人飼娘がいないのか、安価↓1で
あと最大5,6レスくらい更新したらしめます
ミル「ミィちゃん、覚えてないんだね…」
マヤ「…少し前、いきなり変な集団が襲ってきて」
マヤ「私たちの牧場はボロボロに壊され、抵抗もむなしく全員捕まってしまいました。」
マヤ「そして、私たち二人の安全と引き換えに…ご主人様は…」
ミル「…うぅ…」
マヤ「そのとき、ミィちゃんは私たちといたんだけど…連れ去られて、心配してたんですよ?」
ミル「…無事で本当によかったよ」
ユメ「そんなことが…」
ミル「…あなたは?」
ユメ「…あ、私は」
ミィ「私の友達のユメさん。命の恩人なんです。」
ユメ「…へへ」
ミル「ミィちゃんを守ってくれて、ありがとう。」
ミル「本当に…よかった…!」
ミル「…あっ!」
マヤ「二人とも、隠れて!」
ユメ「えっ?」
バタン…
ミィ「外で、何してるんでしょうか…」
ユメ「…見てみるね」ジー…
↓1外の様子は…
団員A「~~~」ペラペラ
マヤ「~!~~!!」ガミガミ
ミル「~…」アタフタ
ユメ「…何話してるんだろう?」
団員C「…!!」ザシュッ
マヤ「…!?」
マヤ「…」バタン
↓1
いちおうここから分岐
1.本編とは違う世界(アリア一行が牧場を襲った少し後)
2.本編の続編(アリア一行に襲われている途中)
団員B「あなたが拒否するから悪いのですよ。」
マヤ「ぐ、ぅ…」
団員A「B,C!いくらなんでもやりすぎだ!」
団員C「…しかしだな」
ミル「…お帰りいただけますか?」
団員A「ですが、謝罪を…」
ミル「帰って!!!」
団員C「…ケッ、この異教徒め」
スタスタ…
ミィ「…マヤさん!」
ユメ「大丈夫ですか!?」
マヤ「うん、傷は浅いから…」
ミィ「…あの人たちは誰なんですか?」
マヤ「…あの人たちは、↓1の人たちなんです。」
ミィ「すべての種族の女性を…」
ユメ「奴隷に…。」
マヤ「…その幹部として、ご主人様は招かれたの。」
ミル「私たちは反対したんだけど…それが原因で、ご主人様が強制的に連れていかれて。」
ミル「仲間も連れていかれ…管理者として私たちは残ったけど、教徒がああやって時々言い掛かりつけてくるの。」
ミィ「…私がいない間にそんなことが。」
ミル「…うん、たった一週間でここまで変わるなんて、夢にも思わなかったよ。」
マヤ「さて、私たちはどうしましょうか…」
↓3まで投票
1.いっそのこと服従してしまうのも…
2.とりあえず、四人で頑張っていこう
3.その他
ミル「…もう、いっそのことご主人様の元に服従してみるのは?」
ミィ「…それなら、みんなも帰ってくる!」
マヤ「…でも、散々拒否もしたし、抵抗もした。もしかしたら…。」
ミィ「…その点については、頑張るしかないね」
ユメ「…」
ミィ「…ユメさん。」
ユメ「?」
ミィ「ユメさんにはお世話になりました。…ですが」
ミィ「流石に私たちと奴隷になれ…なんて、言えないです」
ミル「…そうだね」
ミィ「…私、知り合いに良くしてくれる人知ってるんです、その人のところに…」
ユメ「…え?」
ユメの返答を↓1,2で
1:30まで更新なかったら切ります
え、イッチ以外が続き書くん?
>>302
更新を止めます、ということでした。
すいません…
ユメ「…私も、奴隷になります」
ミィ「ユメさん!?気にしなくても…いいんですよ?」
ユメ「私には、もう帰る場所が無いんです。」
ユメ「…ここの一員にさせてください!」ペコッ
ミル「…ミィちゃんと、同じこといってる♪」ギュッ
ユメ「…ミル、さん」
ミル「…私のこと、お母さんって呼んで?」
ミル「今日からあなたは…私の子供だよ♪」
マヤ「…家族が増えますね?」
人飼娘「全く、ね…」
マヤ「…ご主人様!?」
ミィ「人飼娘さん!」
人飼娘「…」
ミル「この子、私の娘にしてもいいですか?」
人飼娘の様子を↓2までに
人飼娘「…うん、いいよ♪」
ミル「ありがとうございま…」ビシーンッ
ユメ「いっ…」
マヤ「ご主人様!?ど、どうしたのですか?」
人飼娘「…ユメちゃんね?」
ユメ「…はい」ヒリヒリ
人飼娘「…貴女には私の奴隷になってもらうわ…いい?」タユン
ユメ「わかりました。お願いします!」
人飼娘「…うん♪」
人飼娘「…じゃあ、私は他の牧場に行ってくるからよろしくね?ミィちゃん♪」
ミィ「…あ、はい!」
人飼娘「…もしかしたら、また教団の人か来るかもしれないから」ガチャン
ミィ「わわ…」
人飼娘「…そのときは、実力行使よ?」
ミィ「わ、わかりました。」
人飼娘「…じゃあね♪」スタスタ…
ミル「…どうしたんだろう」
マヤ「…下腹部に」
ミィ「?」
マヤ「下腹部に淫紋が刻まれていた…つまり、ご主人様はきっとなにか特殊なことがあって、その果てにあのような性格になってしまったのかと…。」
ミル「…というか」
ミィ「?」
ミル「ミィちゃん…暫く見なかったうちに、成長したね」
ミィ「えへへ…」
ミィ「…でも、これからどうしよう?」
ミィ「…人飼娘さんの言葉通りに教団の人たちからここを守るか」
ユメ「一矢報いるか…。」
ミル「…私は、ミィちゃんに従うよ」
ミル「でも、もし危険な目に遭うのなら…」
ミル「そのときは、考えるよ」
マヤ「…ミィちゃん、どうする?」
1.教団の過激派から牧場を守る
2.教団をひっくり返す
3.その他
得票3で投票
↓いくらでも
今日はこれ以上の更新なしです
質問とか意見とか批判とか受け付けます。
乙でした
教団の過激派から牧場を守る展開に決まったわけですが、教団の穏健派等の過激派と敵対している派閥に助けを求めるのは可能でしょうか?
後、前スレでレミィ教がスフィア教に乗っ取られて無くなってしまいましたが、マヤもスフィア教に鞍替えしているのでしょうか?
前スレの質問だけどいいかな?
レミィ教とスフィア教との戦いの時にいきなり決戦に行っちゃったけど、
もしかして他の所で戦力削いでたら決戦の時にレミィ教を有利に出来てたのかな?
もしそうだったら、次にああいう決戦のシーンがあったら注釈入れてくれると助かります
乙み
この世界に人飼娘の牧場以外の人間牧場ってある?
このスレが一段落したら次はどんなスレを始めますか?
またMGS3の時みたいな二次創作ものを見てみたいです
また更新が途絶えてるけど、大丈夫?
>>315
はい、可能です。
一応この話はアリア一行に襲撃を食らった後の話となっています。なのでまだレミィ教は存在しています。
>>317
あの場合はあくまで防御なので、防衛成功時に決戦のときのメンバーが増える、といった設定にするつもりでした。
他のところで戦力を削ぐなどは全然できます。
>>318
人飼娘には姉妹がいる設定とし、あと一つある…という設定は前スレにはやろうとしてましたが、実現はしてません。
結論から言うと、人間牧場はマヤたちの牧場とあと3つ(うち二つは教団傘下)あります。
ちなみに人飼娘は同一個体は無い魔物という設定です。
>>319
うーん…特に決まってないんですよね…
・奴隷との生活(未完結)
・MGS3(打ち切りっぽいけど完結?)
・ダンジョン(完結)
・ダンジョン2(完結、番外編の考案中)
・ミィの冒険(現在進行中)
といった感じになってます。。
奴隷との生活スレは現在PCが壊れてるので妄想のみで走るのは難しく、迷っている状態です。来月には買い換えれるかな…
今のところ、『二次創作では』新しく作るとするとモンハンかストファイかバイオ…CAPCOMゲーにはします。
>>320
前からそうなのですが、プチ失踪してしまうのは本当に申し訳ないです。>>329にあったような別の新スレのネタを考えていたら三日経って…日付越えたので四日ですね、本当にすいません。
前に言っていた色々な問題は今週月曜に解決しました。ご迷惑をお掛けしてしまいすいませんでした。
更新、再開します
ミィ「…それで、人飼娘さんが置いていったこの魔方陣には…」
ユメ「過激派…スフィア教と…アルシア教!?」
マヤ「アルシア教…昔の大戦で滅んだという、あの?」
ユメ「はい…そうですね」
ミル「過激派といっても、本当に過激なのは上層部だよね…ね?最高責任者さん?」
マヤ「…その話は過去のことです。」
ミィ「…私達は四人で牧場を守る。それが今一番考えること!ですよね?」
マヤ「そうですね!」
ユメ「頑張りましょう!」
ミル「…ところで、今日は誰と誰が寝る?」
↓1でカップリングを(夜の行為はするか↓2で)
では
↓1にミィ&ユメ
↓2にミル&マヤがするえっちぃことを。
交尾のように激しい後背位
四人「おやすみー/おやすみなさーい」
…パタン
ユメ「…」グイッ
ミィ「ひゃぁっ!」トサッ…
ユメ「フーッ…フーッ…」ボロン…
ミィ「…ユメさん?」
ユメ「…」ズンッッ
ミィ「いぁっ…//」
ミィ「やめて下さい…ユメ、さん…!」ポロポロ…
↓1でユメの状態 ↓2ですることを
1.ユメ無意識
2.ユメ暴走(意識はあるが、抑えはつかない)
↓1の下一桁が
奇数で本気で嫌がる
偶数で恐怖で少し固まる
1
↓2ですることと書きましたが、>>326ですね、忘れてました
ユメ「…」ズンッ
ミィ「ユメさん…怖いよ…?」
ユメ「…」パンッパンパンッ♡
ミィ「ひっ…//ぃ…やめ、ユメさ…んっ♡」
ミィ「もっ…ヒグッ…とぉ…優しく…うぁっ…♡」
ユメ「ミィちゃ…好き…んむっ…♡」カプ…
ミィ「うぅっ…//ユメっ…さっ…♡噛まないでぇ…♡」
ユメ「ミィちゃ…受け止めてっ…♡」ビュルルルッ…♡
ミィ「ユメさんっ!!♡」ギュゥゥ…!♡
ミィ「…はぁ、はぁっ♡」
ユメ「…」
ミィ「…ユメさん?」
ユメ「んん…」Zzz…
ミィ「…寝ちゃったんですね、もう…♡」
ミィ「おやすみなさい…」チュッ
ユメ「…♡」ニヤ…カクン
二人「ん…」スヤスヤ
ミル「…まさか、ユメちゃんは男の娘だったなんてね」
マヤ「男の娘?…まぁ、そういう解釈もあるのかも」
ミル「…ねぇ、久し振りに私達も…♡」
マヤ「…仕方ないなぁ、特別だよ?」
マヤ「ん…ぢゅるるっ…♡」チュルル…
ミル「うぁっ♡…ぇろ…♡」ペロペロ
ミル「マヤのおっぱいは本当にさっぱりしてておいひい…♡」チュルッ♡
マヤ「ミルのも…甘くて、とろけるぅ…♡」
マヤ「ちゅる…ねぇ、ミル?」
ミル「なに?マヤ…」
マヤ「大好き…」チュ
ミル「んっ…♡」
マヤ「ふっ…んぁ…じゅる…♡」
ミル「ちゅるっ…ぷはぁっ!」
ミル「私だって…好きだよ、マヤ♡」ギュッ
マヤ「ミル…最後にいつもの、やって?」
ミル「仕方ないなぁ…」コトン
マヤ「いっぱい出してね?♡」カポッ♡
ミル「任せてよ…♡」カチッ
ヴヴヴヴ…♡
マヤ「すごい量…」タユン
ミル「ひぁっ…♡こうしたのはマヤのくせにぃっ♡」
マヤ「えへへ…」
ミル「…出来た」チャプ…
マヤ「では、いただきます♡」ゴクゴク…
マヤ「ん…んぐっ…」
ミル「どお?美味しい?」
マヤ「…うん、流石はお母さんだね?」ペロリ…
ミル「へへ、それはどうも…♡」
マヤ「…じゃ、私たちも寝ますか」
ミル「そうだね。おやすみ、マヤ」
マヤ「おやすみなさい…♡」
新スレのネタがある程度まとまりましたので一応
その1・MH
持っているのが携帯機(F、ストーリーズを除く)全ての作品なので、そこのモンスターを登場させる
ソロで(時々複数人)での狩猟で、目標はHR解放(まだどうやって解放するかとかは考えていません)
この案はグロテスク要素結構いれるつもりです
その2・ストリートファイター
オリジナルキャラ&安価キャラで敵を倒す。ストーリーは考えてません。
恐らく一番進みが遅いです(PS3版のSF4しかプレイ経験なし)
その3・バイオハザード
迫り来るゾンビたちをオリジナルキャラor安価キャラで倒す。
知ってるのは2,4だけなので少しこれも更新は難しいかもしれません…
一番ハードモードなスレになるかと思います
その4・脱出その3
よく三番目は1と2の過去を描いてる場合が多いですが、レミィ教&ダンジョン壊滅後をやるつもりです
全てコンマバトルものとなります。
午前中はこれ以上の更新はありません。
質問とか意見とか批判とか受け付けます。
>>333でもしやるとしたらどれがいいですか?
また、>>333以外で題材にしてほしい作品、こういうスレをつくってほしいというものはありますか?
そのあたりも教えて頂きたいです
モンハンかバイオかなー…
因みにイッチはどの辺りを区切りにするつもりなの?
いつもみたいに投票はしないの?
トリップ忘れてました。以下コピペ
>>335
区切りは決めてないです。
平行で進行すればいいかなと思ってます。
では、↓いくらでも
得票3で、複数回答はありとします(あれば理由とかも)
とりあえず八時に締め切って更新再開します。
決まらなかった場合はこちらで決め、今週中にはスレを立てます
マヤ「…眠いです」
ユメ「そうですか?」
ミィ「わたしはねむくないけど…」
ミル「…それで、今日はどうするの?」
マヤ「特にすることは…」
ユメ「では、>>341しましょう?」
ミル「…それにする?」
昔の知り合いからの聞き込み等で新興宗教の情報収集
>>341
設定上800+21歳なので、残念ながら知り合いは現時点ではいません。(ただし、ユメに魔法の力を与えたのは女神アルシアなのでアルシアとだけ面識はあります)
↓1で再安価を
搾乳奴隷を三人ほど募集
【名前】
【性別】女(固定)
【見た目、特徴】
【好きなえっち】
【奴隷になった経緯】
【備考】
設定を弄る可能性が高いので、弄られたく無いという方は備考にお願いします
>>344
人飼娘の牧場の奴隷はミル&マヤ+三人の五人です。
ミィ&ユメは養子みたいな位置付けです。
【名前】ミア
【性別】女
【見た目、特徴】金髪ロングヘアで褐色、母乳が出る巨乳のダークエルフ。17歳でまじめでしっかりした性格
【好きなえっち】普段はしっかりしなければいけないという思いの反動からか、母乳を飲みながら甘やかされるのが好き
【奴隷になった経緯】戦争で家も家族も失った上に国を追われ、さ迷っていた所を人飼娘に助けられて奴隷になった。人飼娘が大好き
【備考】材料さえあれば薬も作れる薬師としての知識もある
【名前】 カオル
【性別】女(固定)
【見た目、特徴】 金の髪を後ろでまとめており、長身の男装の麗人 胸は大きめで切れ長の瞳が特徴
【好きなえっち】 騎乗位
【奴隷になった経緯】 元は騎士だったが瀕死の重傷を負っていたところを人飼娘に助けられてその恩を返すために自ら奴隷になった
【備考】 特になし
新スレはバイオかモンハン路線で見ていきます。
ミィ「んしょ…」ギィ…
ホルン「…!」
エリザ「…」
ミア「…!!」
マヤ「三人とも、無事だった?」
ミア「マヤさん!…お怪我は大丈夫でしたか?」
エリザ「マヤが刺されたって聞いたから…私たち、心配したんだよ?」
ホルン「一週間この中の生活は、大変でしたぁ…。」
ミル「とりあえず、ご主人様からの伝言を…」ゴニョゴニョ
ミア「…なるほど、私たち六人とユメちゃん?とでこの牧場を守るんだね?」
マヤ「そうなります。」
ミィ「とりあえずはこの七人で、頑張りましょう!」
ユメ「おねがいしま(ドォォォンッ!!
七人「!?!?」
マヤ「…上ですねっ!!」ダダッ
ミィ「はっ…はぁ…」
マヤ「…ミィ、ちゃん。」
ミル「なに…これ…?」
↓1 七人が牧場の拠点からみたものとは?
その1・MH
持っているのが携帯機(F、ストーリーズを除く)全ての作品なので、そこのモンスターを登場させる
ソロで(時々複数人)での狩猟で、目標はHR解放(まだどうやって解放するかとかは考えていません)
この案はグロテスク要素結構いれるつもりです
その2・バイオハザード
迫り来るゾンビたちをオリジナルキャラor安価キャラで倒す。
知ってるのは2,4だけなので少しこれも更新は難しいかもしれません…
一番ハードモードなスレになるかと思います
↑までコピペ
新スレをたてる場合どちらにしますか?
以下投票で多い方にします
モンハン4:バイオ1なのでモンハンにしようと思います。
既存のキャラを出すor完全新キャラ
どちらにしますか?
↓1
とりあえず更新再開
ミィ「でっかい…」
ミア「魔方陣の類いですね…」
ホルン「うーん…この魔方陣、どこかで…」
ユメ「わかるんですか?」
ホルン「一応ね…」ウーン…
魔方陣の特徴を↓1で
ミア「…ホルンちゃん、思い出した?」
ホルン「なにか…凄い大変なものだった気がしたんだけど…あっ!!」
ミル「わかった?」
ホルン「みんな、いますぐあれから目を逸らして!」
ユメ「え…?」
エリザ「待って、どういうこと!?」
ホルン「いいから!『ファイラ』!」
ゴォッ…
マヤ「…それで、あの魔法陣はいったい?」
ホルン「あれは、他人を洗脳する目的の術で…」
ホルン「五秒以上見つめていた者に洗脳魔法をかけものなの。」
ホルン「効果が現れるとしたら…もうすぐかも。」
↓1 洗脳魔法にかかってしまった人物を(複数可)
↓2 その効果を
ミィ「…むぐっ!?」
ユメ「ミィちゃ……な…何してるんですか、ミアさんっ!?」
ミア「ふふ…」ニタァ…♪
マヤ「ミア!ミィちゃんに何をしてるの!?」
ミア「…うるさい」
ミア「いいから黙って…屈伏しろっ!!」プツ…
ミィ「ひ…ミアさん……」カタカタ…
ミル「首に…刃を…?」
ミア「速くみんな武器を棄てて手を真上に上げて…?」
ホルン「ミア…」カタン…
エリザ「何よ、催眠術になんかかかっちゃって…」スッ
ユメ「…」コトン
マヤ「ミア…落ち着いて…」
ミル「…」
マヤ「…ミル?」
ミル「…」ダッ
↓1ミルがした行動を
↑1が奇数で失敗
踏んでたら↓1で
ミア「…!」
ミル「…」スタスタ
ミア「な、何を!?…ミィちゃんがどうなって
…っ!?」
ミル「…」グググ…
ミア「いつのまに…くっ!」
ミア「この…っ!!」グワッ
ミル「…!」トンッ
ミア「あぅ…」パタン
ユメ「す、すごい…」
ミル「…」クルッ
ミル「じゃあね、みんな」
マヤ「…えっ」
エルザ「ミル!?なにいって…」
ミル「『ルーラ』」
シュンッ
ユメ「そ…そんな…ミィちゃん…」
ホルン「…ミルちゃん、一体何を?」
↓1行動選択
1.ミィ視点(過激派)
2.ユメ視点(牧場保守派)
ミィ「ん…ここ、は…」
ミア「…起きた?」
ミィ「…!!」スクッ
ミア「落ち着いて。…もう正気に戻ってる。」
ミア「本当に…ごめんね」
ミィ「…大丈夫ですよ、それより」
ミィ「ここは…どこなんですか?」
ミア「それは…」ギィィ…
ミル「…あ!起きたんだ…」
ミア「…」
ミル「大丈夫。気にしてないよ。」
ミア「いや、それより…」
ミア「どうして、ミルさんがスフィア教の服を?」
ミル「…そっか、知らなかったね」
ミル「私、実はね…」
1.スフィア教過激派の最高司祭
2.スフィア教過激派の一員
3.スフィア教過激派にある理由で協力をしている
4.その他
↓1で
ミィ「そんな…お母さんが…」
ミル「騙すつもりはなかったんだ…。」
ミア「ミルさん…」
ミル「…ねぇ、ミィちゃん」
ミル「私と…一緒に、来てくれないかな?」
ミィ「え…でも…」チラリ
ミア「…ミィちゃんは、どうするの?」
ミィ(ユメさん…マヤさん…それに、ホルンさん、エルザさん…)
ミィ(もし私がいなくなって…牧場が潰れたら…きっと私は…)
ミィ(でも…お母さんと離れたくないよ…)
ミィ「うぅぅ…」
ミィの決断を
得票2票で
肯定(牧場にいるメンバーとは敵対)or否定(ミア、ミルとは敵対)
一応別スレです
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552055874/)
平行で進めるのは大変ですが楽しいですね…
今夜の更新はここまでです。
ミィ「…お母さんと一緒にいる。」
ミル「ミィちゃん…!」
ミィ「でも…ユメさんや、マヤさんたちは…?」
ミル「…なんとか、説得するしかないよ」
ミィ「…うん」
ミル「それに、その右腕…」
ミィ「…」ジー
ミル「ここの医師が、義手を作ってくれるらしいから…」
ミィ「…義手を?」
ミル「そう、義手。先生!お願いします!」
??「わかりました…」
先生と呼ばれた人物のプロフィールを↓2までに
【名前】
【性別】女(固定)
【見た目、特徴】
【治療方法】
【備考】
【名前】フォン
【性別】女(固定)
【見た目、特徴】黒髪セミロングでB100・W71・H92の巨乳巨尻で年齢不詳。白衣を羽織りロングスカートを履いているが、その下はレースのトップレスブラに穴あきパンツ
【治療方法】回復魔法と外科技術を組み合わせた痛みを感じさせない再生手術。足りない部分がある時はモンスターの体などの代用品で補う
【備考】闇医者クロロ・ホルム姉妹の母親。娘達がマッドサイエンティストになったのは大体この人のせい
フォン「あら…」
ミィ「…あれ?」
ミィ「…盗みましたよね?私の腕…!!」グッ
ミューズ「お、落ち着いてっ!」
フォン「え、なんのこと!?」
ミィ「髪を伸ばしたって、騙せませんよ?」
ミィ「あのダンジョンで、私の腕を持っていくところを確かに見たんですっ!」
ミューズ「…ダンジョン?」
ミィ「そうです。もう一人、いましたよね?」
フォン「…それはたぶん、私の娘たちね」
ミィ「…娘?」
ミル「フォンさんには、クロロとホルムっていう双子がいるんだ。」
フォン「恐らく…もう娘たちが、変なのに改造しちゃったわね…。」
フォン「…お詫びに、無償で、元の腕より動かしやすくて丈夫な腕、作ってあげる♪」
ミューズ「手伝いますよ、フォン。」
フォン「…じゃあ…横になって?」
ミィ「…はい」プクー
↓1で治療方法を
ミィ「…」
フォン「じゃあ、目をつむって?」
ミィ「ん…」フッ…
ミューズ「…はい、起きて?」
ミィ「うそ…ですよね」
ミィ「私の…右腕だ…」
ミィ「この感覚が…懐かしい…」ニギニギ
ミィ「…あ、ありがとうございます。」プイッ
ミューズ「…可愛いなぁっ♪」ムギュゥッ
ミィ「あわっ…」
ドクン…
ミィ「…あれ、なんか変な…ふわふわして…」
ミル「…」ニヤ
フォン「…」グッ
ミィ「ぁ…ぅ」パタン
ミル「…ありがとうございます、フォン先生」
フォン「うちの娘たちが迷惑をかけちゃったみたいだから…得点つきだよ♪」
ミューズ「失礼しますね♪」
ミア「…わたしも、寝るね」
ミル「うん、お休み♪」
ミル「…ミィちゃん、可愛いっ♪」
ミィ「すぅ…すぅ…」
ミル(あぁ、襲いたい…っ)
↓1
ミルは欲望に耐え…
ミル「」プツン…
ミル「…あぁもうっ、可愛すぎだよぉっ!!」ガバァッ
ミル「ミィちゃ…ん…好き…」チュッ
ミィ「ん…む…」
↓1
ミルがすることを(偶数で起きます)
胸のマッサージ(意味深)
ミィ「…ん…」
ミル「えへへへへ…//」モミモミ…
ミル「ミィちゃ…可愛い…ん…♪」
ミィ「…」チラ
ミィ(くすぐったい…お母さん、何してるのぉ…っ
//)
ミル「…へへ、大好き、ミィちゃ…♪」
↓1で続けてすることを(ゾロ目でヤンデレ化)
ミル「…母乳、出るのかな?」
ミィ(…なに、言ってるの?)ピク…
ミル「…えへへ、確かめなくちゃ…ね?」
ミィ「ん…」ゴロン
ミル「…!?」ゴクリ
ミル「…よかった、起きてないみたい…」
ミィ(起きてるよぉ…//)
ミル「んしょ…」ゴロン…
ミィ「ぅぁ…?」
ミル&ミィ「…あ」
ミル「…ミィちゃん、ごめんっ!」チュルルルッ…♪
ミィ「おかあさ…っ!?なにしt…ふぁぁぁっ…///」ゾクゾクゥゥ…
↓1
母乳は出…
コンマ偶数で出る
奇数で出ない
ミィ「…あ、あぁ…//」
ミル「出ない…ね」
ミィ「…ミルさんっ!!」ボフッッ!!
ミィ「私は…こんなレイプみたいなのは…!!」ワナワナ…
ミル「…怒ると、お母さんって呼んでくれないんだね」ショボン
ミィ「…あっ、そ、それは…にゃっ!?」パタン…
ミル「…よいしょっ♪…ごめんね?ミィちゃん」ギシギシ
ミィ「う、うごけない…」ギシギシ
ミル「マウントとっちゃった…♪」
ミル「…ミィちゃん、文字通り、ネコになって貰うよ?」ニコッ
ミィ「お母さん…もぅ…酷いよぉ…//」カオカクシ
↓3までに
ミィにすることを
ゾロ目が一つでも出れば形勢逆転!
4回くらい書き込んでるのに吸われてしまうの本当に辛いです
モンハンスレはちゃんと更新できるのに…電波の問題も大丈夫そうなのに…
>>396
私も時々PCから書き込めなくなりますけど、原因は何なんでしょうね?
こうやってスマホからだったり、ルーターを再起動させると問題なくイケる様になるときがありますから、Wi-Fiとか接続の問題かもしれませんね
>>397
父がそういうのにくわしいので、新しく変えてもらったんですよね…。
確かに、4Gならなんなく書き込みできますね…
…低速さえなければ(泣)
ミル「…はい、おっぱいだよー♪」
ミィ「ん…ちゅる…」チュルルルッ
ミル「…へへ、懐かしいね?」チュー
ミィ「…」コクコク
ミル「…ミィちゃん、そろそろすいすぎだよ?//」
ミィ「ん…ちゅ…」ズゾゾゾ…
ミル「ふぁ…やめ…ミィちゃん…!!」
ミィ「…ちゅぱっ♪」ドサッ
ミル「…っはぁ、はぁ…もう、ミィちゃ…ん?」
ミィ「…えへへ…逃 が し ま せ ん よ ?」ペロリ
ミル「あわわ…」
ミィ「母乳からお肌から顔から髪の毛や指先まで…」
ミィ「ぜんぶ、ぜーんぶ、大好きですっ!」
ミィ「おかーさん…♪」
↓1で反撃のエッチ内容を
今日の更新はここまで
ミィ「ぺろぺろ…」
ミル「ふぁ…そこ…やめ…//」
ミィ「おかーさんは、母乳もおいしいけど…」
ミィ「ここからでる蜜も、甘くておいしいの♪」ペロペロ
ミル「ひぁぁぁ…//」
ミィ「顔も…とろとろだね…♪」
ミル「うぅ…//」
ミィ「…まだまだ、続くよ♪」
ミルミィえっちもそろそろ大詰めです
↓1にすることを
ミィ「…んっ//」
ミル「ん…ぺろぺろ…」
ミィ「はっ…はっ…ぅぁ…//」
ミィ「ぁっ…//おかあさ…っ…もう…やめっ…」
ミル「…ちゅるるるっ♪」
ミィ「…うっ…ぁぁぁぁ…//」チョロロロロ…♪
ミル「んくっ…、んくっ…」
ミル「…お漏らしなんて、いけないんだ?」ピーンッ
ミィ「はぅぅっ…//」
ミル「…さて、次は…ミィちゃん?」
ミル「…寝ちゃったか」
ミル「おやすみ…ミィちゃん♪」
つぎのひ。
ミィ「お母さん、今日は何をするの?」
ミル「…今日は、保守派の牧場を占領しに行くよ。」
ミル「…その牧場は」
↓1
1.別の牧場
2.ユメ、マナたちの牧場
(どちらを選ぶかで結末が変わります)
ユメ「…あれは?」
マヤ「…ミィちゃんと、ミルだ」
ホルン「…ミアちゃんが見えないね」
エリザ「大丈夫かな…」
ミィ「…マヤさんっ!ユメさんっ!!」
ミィ「…私たちの、仲間になりませんか!?」
ユメ「仲間…」
ミィ「無理だと言うのならっ!!!」
ミィ「貴女たちと…戦うことになりますっ!!」
ミル「ホルンっ!!エリザっ!!!」
ミル「君たちも例外じゃないからねっ!!!」
↓1+↓2
保守派の反応を
エリザ「なか…ま?」
ユメ「仲間って…牧場を、捨てろってこと?」
マヤ「ミル…っ!」ギリッ
ホルン「…わかった、私はついてく」
ユメ「ホルンさん!?」
エリザ「…私もいくわ」
ユメ「エリザさんまで!?」
マヤ「…引き留めないで、ユメちゃん」
ユメ「で、でも…」
マヤ「…」
ユメ「…はい」
↓1
行動安価
1.ミィ
2.ユメ
ミィ「…エリザさんと、ホルンさんがこっちに来ましたね」
ミル「…うん、これでいいの。」
ミィ「…ユメさんと、マヤさんは…。」
ミィ「お母さん、どうするの…?」
ミル「…こうなったら」
ミル「平和的に解決したいけど…」
ミル「↓1…しよっか」
ミィ「…えいっ!!」ボンッ
ボンッ…
マヤ「…あれは?」
ユメ「…っ!?マヤさんっ!見ないで!!」
マヤ「あっ…」
ユメ(だめだ…マヤさんに生気が無い…っ)
↓1マヤ
↓2ユメ
偶数でセーフ
奇数でアウト
マヤ「…ユメちゃん」
ユメ「…マヤ、さん?」
マヤ「…もう、諦めよう…。」
ユメ「そんな、マヤさ………はい」
マヤ「…さぁ、みんなの所へいこう?」
ユメ「…わかりました」
ミル「…ふぅぅぅぅ、よかったぁぁぁ…。」
ミィ「とりあえずみんなを連れてきたところで…なにをするの?」
ミル「…あ、それはね…」
↓1でミルたちがすることを
ではもう↓1で
ミル「…二人には、この子達を使って母乳促進用の蜜を作る手伝いをしてもらおうとおもってね」
「ブゥゥン…」バタバタッ
ミィ「ひっ…」
ミル「?…とりあえず、来てみて?」
ミィ「…う、うん」
シュンッ
ミィ「…こ、ここは…」
ミルが連れてきた場所を↓1で
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【職業、戦い方】
【備考】
↓3までに蜂にやられてる娘を
最高二つ採用します
【名前】アリサ(アレス)
【性別】♀(元♂)
【見た目、特徴】茶髪ショートボブのスレンダーLカップ、かつては♂だったが呪いで♀の身体にされた。
【職業、戦い方】職業:元勇者 戦い方:剣と魔法で戦う良く言えば万能、悪く言えば突出したところがないバランス型。
【備考】勇者としてスフィアの洗礼を受けるために訪れたが洗脳されてスフィア教徒になり新たな名前と性別を授かった。スフィア教のためになるならと自分から蜂を寄生させる程深く洗脳されている。
アリサ「…」ピクピク
蜂「ブーン…」
アヤネ「…ゆる…し…」トロォ…ポトッ
ミィ「…ぁ、ぁ…」
ミル「ミィちゃん?」
ミィのトラウマは復活…
↓1
するorしない
間が開いてキャラの設ステータスを忘れてしまった方がいらっしゃるかもしれませんので、
良かれと思って現在のミィや他のキャラ達の状態をまとめておきましたので、宜しければ参考程度に
___________________________________________________________________________________________________________________
人飼娘の牧場(スフィア教過激派)
『メインヒロイン』
【名前】ミィ
【性別】女
【見た目、特徴】猫耳、猫尻尾、目も猫の目、手足も猫の毛皮肉球付きの手足の猫獣人。強制発情させるピアスを両乳首に、鈴付きピアスをクリトリスに装着中(呪いで外せない)
服装は虎柄ビキニの上に汚れにくくて動きやすい、半袖膝上5㎝スカートの麻で作られた女性服。右手は搾乳奴隷のサキュバスの細胞を持った義手
【職業、戦い方】元盗賊、今は人飼娘の牧場の一員。持ち前の身軽さで敵を翻弄する戦い方をする
【備考】・イリス達との冒険の末に新しいお母さん(ミル)と帰る家(人飼娘の牧場)を見つけ、新しい家族達と仲良く暮らしていた
・ミルの説得によりスフィア教保守派から過激派に転換した。蜂に寄生されているアリサとアヤネを見てしまいトラウマが…?
『ミィのお母さん』
【名前】ミル
【性別】女
【見た目、特徴】巨乳の銀髪ロングで碧眼の猫耳エルフ。DQ3の女賢者のような服を着用
【職業、戦い方】人飼娘の搾乳奴隷。あまり戦闘は得意ではないらしい
【備考】・ミィとユメの義母で、ミィの事は本当の娘のように思っている。頭の切れが良く、SでもありMでもある
・実は全ての種族の女性を搾乳奴隷化しようと企むスフィア教過激派の一員だった。洗脳魔法陣が使える
【名前】ユメ
【性別】女
【見た目、特徴】銀髪青目でショートカット。前髪は片方長く片目が隠れている。キュバネスの手により猫耳猫尻尾に猫の目、手足も猫の毛皮肉球付きの手足で両性具有の猫獣人にされた
服装はFFの白魔導士のような感じの猫耳フード付きの黒いローブ
【職業、戦い方】軽戦士。レイピアを使って急所を的確に刺す。アルシア神の加護により各属性魔法の資質と想い次第で強くなる攻撃魔法、虫やモンスター達を操れるようになるモンスター使いの力を授かっている
【備考】・800年もの間モズ蜂の巣にされていたがミィの協力により脱出。ミィと共に人飼娘の牧場でミルの娘として迎えられ、晴れて牧場の一員になった
・ミルの洗脳魔法により過激派に合流
【名前】マヤ
【性別】女
【見た目、特徴】全裸に首輪だけ着けている、腰まで届く金髪ロングヘアーでB112・W75・H91の爆乳グラビアアイドル体型のふたなり娘
【職業、戦い方】搾乳奴隷兼レミィ教徒(前スレで同性婚・ふたなり化を推進していた宗教)。戦闘描写なしの為、実力は未知数
【備考】・搾乳奴隷が足りなくて困っていた人飼娘のために、自ら搾乳奴隷になった。母乳だけではなく、サキュバスへの出荷用の精液も搾って貰っている
・ミルの洗脳魔法により過激派に合流
【名前】ホルン
【性別】女
【見た目、特徴】牛の角が生えたショートボブヘアーと牛の尻尾がある爆乳魔法使い。魔法使い時代のマントと首輪、それに牛柄ビキニを着ている。ロッドから魔法を放つことができる
【好きなえっち】
【奴隷になった経緯】元は一流の魔法使いだったがサキュバスとの戦いに敗北。搾乳奴隷にされ家畜として飼われていた
飼い主のサキュバスが倒され解放されたが身も心も搾乳奴隷に染まったホルンは元に戻りたいとは思わず、ミィ達の牧場の搾乳奴隷として生きる道を選んだ
【備考】・前スレのクイーンミノスの所にいたホルスタインメイドとは旧知の仲
・ミル達と合流、過激派の一員になった
【名前】エリザ
【性別】女
【見た目、特徴】悪魔の角を生やして悪魔の羽を持った豊満な体つきの少女。紫の髪
【好きなえっち】いじめられる系といじめる系
【奴隷になった経緯】悪魔のお嬢様だったがその家に復讐に来た別の悪魔との戦いに負けて人飼娘のところに売られて奴隷にされた
【備考】・元々はサドだったが調教によりマゾの性質を持つようになった
・ミル達と合流、過激派の一員になった
【名前】ミア
【性別】女
【見た目、特徴】金髪ロングヘアで褐色、母乳が出る巨乳のダークエルフ。17歳でまじめでしっかりした性格
【好きなえっち】普段はしっかりしなければいけないという思いの反動からか、母乳を飲みながら甘やかされるのが好き
【奴隷になった経緯】戦争で家も家族も失った上に国を追われ、さ迷っていた所を人飼娘に助けられて奴隷になった。人飼娘が大好き
【備考】・材料さえあれば薬も作れる薬師としての知識もある。下のカオルというもう一つの顔を持つ
・他者を洗脳する魔法にかかり過激派の一員に
『ミアのもう一つの顔』
【名前】カオル
【性別】女
【見た目、特徴】金の髪を後ろでまとめており、長身の男装の麗人 胸は大きめで切れ長の瞳が特徴
【好きなえっち】騎乗位
【奴隷になった経緯】元は騎士だったが瀕死の重傷を負っていたところを人飼娘に助けられてその恩を返すために自ら奴隷になった
【備考】ミアのもう一つの顔。詳細は不明
【名前】フォン
【性別】女
【見た目、特徴】黒髪セミロングでB100・W71・H92の巨乳巨尻で年齢不詳。白衣を羽織りロングスカートを履いているが、その下はレースのトップレスブラに穴あきパンツ
【治療方法】回復魔法と外科技術を組み合わせた痛みを感じさせない再生手術。足りない部分がある時はモンスターの体などの代用品で補う
【備考】闇医者クロロ・ホルム姉妹の母親。娘達がマッドサイエンティストになったのは大体この人のせい
【名前】ミューズ
【性別】女
【見た目、特徴】金髪を膝裏まで伸ばした、辺りにフェロモンを撒き散らすセクシー系爆乳女医
【治療方法】ほとんど自分の腕と変わらずに動かせる、自作の生態義手を移植する
【備考】搾乳奴隷完全肯定派。ミューズ自身も搾乳奴隷と扱ってほしくて過激派の仲間になった
その他の登場人物
『ミィ達の牧場の女主人』
【名前】人飼娘(個体名不明)
【性別】女
【見た目、特徴】母乳が出る巨乳になり、下腹部に淫紋がある
【職業、戦い方】人飼娘という魔物の一種で新興宗教の幹部。戦い方は不明
【備考】・人間やエルフを搾乳奴隷(家畜)として飼育している。この人飼娘の牧場には自分から家畜になった搾乳奴隷しかおらず、ミィは家族かつお手伝いさんのような立場らしい
・全ての種族の女性を搾乳奴隷化しようと企むスフィア教保守派の幹部となり、その際にドSに洗脳された。現在の居場所は不明
___________________________________________________________________________________________________________________
猫獣人の里(サキュゾネスの里)
【名前】サキュゾネス
【性別】女
【見た目、特徴】筋肉質な身体のサキュバス。逞しくも美しい大胸筋や引き締まった太ももを誇る
【敗北時にされること】男ならば口封じも兼ねてサキュゾネスの里の奴隷に。女ならばサキュゾネスの里に連れ帰り身も心も鍛え上げる
【戦利品】プロテイン(精液味)、地のダンベル
【備考】森の奥深くに住み、代々伝わる厳しい掟で心も身体も鍛える風変わりなサキュバスの一族。サキュバスだが肉弾戦を好み、主に剣や格闘技、弓で戦う
キュバネスという女帝サキュゾネスがいて、アズリアとは旧知の仲
【名前】アズリア
【性別】女
【見た目、特徴】黒髪ロングで、貧乳ロリの魔法使い。このすばのみぐみんの青バージョンみたいな感じの見た目
【戦利品】アズリアの来ている服、杖など
【備考】このすばのめぐみんとスラ300のアズサを足して割ったみたいな感じ。キュバネスとは協力関係
【名前】クローネ
【性別】女性
【見た目、特徴】黒色の髪、猫耳、猫尻尾、目も猫の目、手足も猫の毛皮肉球付きの手足の黒猫獣人。黒の毛皮のマントを着ていて、その下には何も着ていない
寄生虫に身体を作り替えられ、背中から黒い翼が生え爆乳になり母乳が大量に出る。尻尾も自律しつつ神経の通った多数の触手になり、一部はクローネ自身を陵辱している
【職業、戦い方】魔術師、闇と氷の魔法が得意
【備考】口数は少ないが仲間をとても大事にする。寄生虫の影響で精液の匂いと母乳を飲まれると発情するおっとりした性格にされた
【名前】コトラ
【性別】女
【見た目、特徴】猫耳猫尻尾の黄色の短髪で、動きやすい武道着を着たつるぺた猫獣人の女の子。
【戦い方、武器等】虎の爪を象ったナックルが武器で、カンフーが得意
【備考】胸が平たい事にコンプレックスがある。身体を作り替える寄生虫によりクローネの母乳から離れられない母乳中毒者にされた
【名前】セイ
【性別】男
【見た目、特徴】 メガネをかけた銀髪のエルフ。顔は整っていて175cmぐらい
【職業、戦い方】僧侶 回復役で仲間の補助に回る
【備考】年相当の性欲はあるが、善人。女性との関係は大切にしたい人
_____________________________________________________________________________________________________________________________________
モンスター
【名前】ドライアド
【性別】女
【見た目、特徴】古木から女性の上半身が生えている。むき出しの根っこを使って移動も可能
【敗北時にされること】同じドライアドにされたり持っている水分(回復薬等)を奪われる
【戦利品】強薬草・蘇生薬
【備考】古木の妖精、古木が枯れ果てるとドライアドの命も消える。木を大切にし自然への感謝を忘れないものには協力的
【名前】アルラウネ
【性別】女
【見た目、特徴】花のつぼみっぽい物から女性の上半身が生えている。触手を使って移動も可能
【敗北時にされること】種を植え付けられて同じアルラウネにされる
【戦利品】強薬草・蘇生薬
【備考】仲間が欲しいと森の中をさまよっている、新鮮な死体なら死体がボロボロでもアルラウネにすることができる
【名前】リトルオーガ
【性別】雄
【見た目、特徴】小柄で幼稚な鬼。腕力・握力が非常に強い。残虐だが無邪気で素直、性欲もある
【敗北時にされること】腕力で玩具にされると五体満足の保証なし。上手く媚びれば命は助かるかも
【戦利品】鬼の角
【備考】なし
_____________________________________________________________________________________________________________________________________
虫
【名前】モズ蜂
【見た目、特徴】雀サイズの蜂の群れ。獲物を運びやすいよう足が発達している
【敗北時にされること】枝などに突き刺されそのまま通常の蜂の巣の素材で拘束され巣にされる
【戦利品】媚薬はちみつ、強壮薬
【備考】巣にされているうちは無理やり生かされ続ける。巣にモズ蜂の女王がいる
【名前】ふたなり蟲
【見た目、特徴】男性のペニスに酷似している寄生虫。普段は巣を張り獲物を待つが、まれに外に出て集団で襲いかかってくる
【敗北時にされること】女性のクリトリスに寄生して、ふたなり蟲の卵と宿主のDNA入りの精液を放出させる
【戦利品】ふたなり蟲の死骸(寄生は出来るがふたなり蟲の卵は出なくなる)
【備考】一部の好事家の間で高値で取引されている
さいかい
ミィ「…ユメさん…守らないと…私が…」カタカタ
ミィ「…ユメさんッ!!!」ダッ
ミル「ミィちゃん!?」
ミィ(そうだ…ユメさんには私が必要なんだ…きっと…)
行動安価
↓1
1.ユメ
2.ミィ
お帰りなさい
2
>>438
迷惑かけました
ミィ「…そういえば、ユメさんたちはどこにいるんだろう?」
ミィ「…部屋が、3つ」
ミィ「きっと、どれかにいる…かな?」
部屋
A
B
C
一つ罠あり
ミィ「…」ギィ…
?「…ミィ、ちゃん…?」
ミィ「…?」
そこにいたのは…
↓1
一応言っておくと罠引きました
アズリア「…あは♪来てくれたんだね…♪」
ミィ「ど、どうしてここに…!?」
ミィ(逃げないと…!)
↓1
50以上で逃走成功
ゾロ目で…??
アズリア「…あっ!こら!逃げないでよ…」
ミィ(本人はおぼえてないかも知れないけど…捕まったら不味いことになるから…ごめんなさい)
アズリア「そんな…ぁ…ミィちゃん…」
ミィ「…」パタン。
部屋を選んでください
A
B
ハズレはないです
ガチャ…
クローネ「…あれ?」
コトラ「…!」
ミィ「…二人とも!」
コトラ「…ミィ…腕、なおったんだぁ♪」
ミィ「え?…うん」
コトラ「おーおー、心配したぞ~?」ニャー
クローネ「…どう?ミィちゃんも、私のおっぱい…飲む?♪」
ミィ「ぅぇぇっ!?…え、えーと…ぉ…」
↓1ミィの対応を
ミィ「…いただきます」モミ
クローネ「…それで、ミィちゃんはどうしてここに?」
ミィ「お仲間の二人を探してて…」
コトラ「仲間?」
ミィ「そう。ユメさんとマヤさんって言うんだけど…」
コトラ「あ、それなら知ってるよ?」
コトラ「確か…」
下1で二人または片方がいるところを
↓2でしてる(されている)ことを
ミィ「...そうなんだ」ゴクゴク
クローネ「...私たちは、ここにちょっと居候させてもらってるんだよね?」
コトラ「うん...そうだね」
ミィ「いってみる!ありがとう!」
クローネ「またね...♪」
コトラ「クローネー....//」
クローネ「コトラちゃん...!」ガバッ
ミィ「ここが、そのお風呂かな?」
≪実験室≫
ミィ「...ん?なんて書いてあるんだろう?」
ミィ「とりあえず、入ってみようかな」
↓1 入ったときの状況を
ちょっと最近メインが忙しくなってきていて、更新がまばらです
完結できるか危ういので、ミィとユメが結ばれたところで一旦終わりにしようと思います。
勝手ながらすいません。
ですが、また暫くしたら...みなさんがよければ再会させて頂きます。
ユメ「出してっ!!!出してよぉっ!!!♡♡」ガクガクッ♡♡
マヤ「う…うぅぅ…♡♡♡」
ミィ「…うっ、この匂いは……ユメさんっ!!マヤさんも…!!」
ユメ「ミィちゃ…!?♡お願い、出してっ!!♡♡」
マヤ「あ…あひ…♡」
ミィ「…よし」
↓2以内にコンマ奇数がなかった場合廃人に
偶数がなかった場合場合拘束具が壊れて無事脱出
ゾロ目がでた場合は脱出したらそのまま襲い掛かります
あ…出なかっただけど…まぁいいや
ミィ「…はぁっ!!」スバッ
ユメ「はぁ…はぁ…♡…ありがとう…//」ギュッ
ミィ「…ユメさん…」ギュッ
マヤ「よかった…もう少しでユメちゃん、壊れそうだったからね…」(搾乳奴隷なのである程度耐性はありました)
ユメ「…ミィちゃん…!」ギュッ
↓1
お風呂の副作用を
(蜂に襲われやすくなる+?)
ユメ「…ミィちゃん?」
ミィ「…すんすん、はぁぁ…//」
ユメ「…ど、どうしたの?」
ミィ「なんだかわからないけど、すごく…いい気分なんです…//」
ユメ「…うん、私も」
ユメ「…ねぇ、ミィちゃん」
ミィ「…なんですか?」
ユメ「…ミィちゃんは、お母さんを取るの?それとも、私といてくれるの?」
ユメ「…私は、ここから逃げて、遠いところに住もうと思ってるんだけど」
ミィ「…え、そ、そんな…」
マヤ「…私は、ミルといるよ…でも」
マヤ「ミィちゃん…あなたには、選ぶ権利があるんだよ?」
ミィ「…なら」
↓1~3
投票で
ユメorミル
ユメ
出来れば、逃げる前にミルの所に行って認めてくれるよう頼んでみてみたいけど、駄目かな?
>>466
大丈夫です
更新は午後からです
ミィ「ついてく!....だけど、お母さんと話をつけさせて?」
ユメ「...わかった、いこう」
ミィ「お母さん!」
ミル「ミィちゃんっ!!」
ミィ「...私、ユメさんと一緒に遠くにいこうと思ってるんだ。」
ミル「....えっ?」
ミィ「だから...またすぐ帰ってくるから!」
ミル「......」
ミルの反応を
↓1で
ミル「…じゃあ」スラスラ
ミル「これを唱えれば、いつでも私と会話できるから…。」
ミィ「…うん、じゃあね」
ミル「…」ギュッ
ミィ「…っ」ギュッ
ユメ(罪悪感が…。)ズキズキ…
ミィ「…行きましょう、ユメさん」
ミル「じゃあね…」
ユメ「…うん」
ユメ「…じゃあ、↓1へいこう」
1.山の奥
2.ユメの故郷
3.草原の先
4.街
5.森のなか
ユメ「...私の故郷にいこう」
ミィ「え....?でも、ユメさんの故郷は...」
ユメ「地形はだいたい覚えてるし多分大丈夫だよ!」
ミィ「...じゃあ、いきましょう!」
ユメ「この森は...」
ミィ「ユメさんと出会った森ですね...」
ユメ「...この森の向こうに、私の産まれ故郷はあるんだ。」
ミィ「つまり...またあの蜂たちと...!?」
ミィ「...ユメさんは、いいんですか?」
ユメ「ここを通るしか道はないからね...」
モズ蜂「ギッ....」
ミィ「...ユメさんっ!」
ユメ「走り抜けるよ、ミィちゃん!!」ダッ
↓3まで、コンマ50以上が二つ以上で逃走成功
失敗したときのペナルティを安価でお願いします
ユメ「...っ!?」
ユメ「危ない、ミィちゃんっ!!」
モズ蜂クイーン「キェァァァアアッ!!!」
ミィ「うっ...わぁぁぁぁあぁっ!!」ダダッ....
ユメ「...はぁ、はぁっ。」
ミィ「...疲れたぁ」
ユメ「なんとか、逃げれたね」
ユメ「....!!」
↓1
目の前に広がっていた風景とは...
1.荒れ果てた建物の群
2.昔のまま残っている建物、人気も多い
3.スラム街と化している町
4.何もない、ただの草原
5.800年前とそっくりの町並み
6.その他
ユメ「少し違うけど....」ポロ...
ユメ「私の...町だ...」ポロポロ
ミィ「ユメさん...」
ユメ「...あれ?」
?「...」
ユメ「私の....銅像?」
ミィ「えっ?」
↓1
ユメの銅像の概要に彫られていたことを
普通に見ると精神ぶっこわれたミィに見えるんですけど元ネタ考えるとユメの方が正しく思えてくるんですよね…(たぶん東方見聞録?)
更新は午後からです
質問とか亜ったらどうぞー
ミィ「アルシア…?」
ユメ「…アルシア様が、私を守ってくれてたんだ…きっと」
ユメ「…そうじゃないかぎり、800年も生きていられるわけないからね」
ミィ「…でも、この町は800年経っていて、知らない人も多いんじゃ…?」
ユメ「…そうだね」
ユメ「とりあえず…私の家があったところに行こう」
ミィ「はい!行きましょう!」
↓1 800年前のユメの家の跡地にあるもの(なにもなかったでもいいです)
ユメ「…なんだろう?あれ」
ミィ「わからないけど…」
ユメ「…とりあえず、今は情報がないから行ってみよう」
ユメ「すいません、だれかいますか?」コンコン
??「はーい?」
↓1
出てきた人物を(既出、新規どちらでも)
キャラシは>>1から
新規の場合は少なからずユメとの共通点があれば嬉しいです
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【戦利品】
【備考】
ガチャッ
レム「…え?」
ユメ「……嘘、でしょ?」
レム「あなた…ゆ、ユメ…ちゃん?」ポロ…
ユメ「レム…ちゃん…久しぶりっ!」ギュッ…
ミィ(あれ…?レムさん?…何歳なんだろう)
レム「生きてたんだね…?!…もう、とっくの昔に死んじゃってたのかと…」
ユメ「…ううん。この子に助けてもらって、生き残れたの。」
ミィ「…どうも」
レム「あっ…//」
レム(可愛い…//)
ミィ(大きいなぁ…)ストン
ユメ「…ミィちゃん?」ポヨンッ
レム「…おっぱい、触りたい?」ボインッ
ミィ「い、いいですっ…//」
レム「…そう」
レムはミィに一目惚れしましたが…
ミィはレムのことをすきになった?↓1で
(ユメとレムは幼なじみ設定です)
事情説明中…
ユメ「…あのあと、何があったの?」
レム「そっか、ユメちゃんは800年間森の中だったんだもんね」
レム「私たちの国は、戦争で負けちゃって…」
レム「…だけど、スフィア教の方々は他の国の侵略から守ってくれてたの。」
レム「…どうやら、神様同士の仲がよかったみたいでね。」
ミィ「…それで、中からの情報がないから周りからは滅ぼされた、と言われてたんですね」
レム「ご名答♪」ナデナデ
ミィ「…//」
ユメ「そういうことなんだ…」
レム「…それで、あの銅像はしってる?」
ユメ「…うん、私の…」
レム「ユメちゃん、忘れてたかもしれないけど…」
レム「(↓1)だったんだよ?」
更新は午後からです
ミィ「司教?ユメさんが?」
ユメ「…うーん、覚えてないなぁ…」
レム「すごかったよ?ユメちゃんの公演は国で一番って言われてたんだから!」
ユメ「…そうなんだ」
ユメ「…ねぇ、この国にまた住みたいんだけど…」
レム「あ、なら私の家に住もうよ!」
レム「まだ、部屋も余ってるし…どう?」
ユメ「…うーん、どうする?ミィちゃん」
ミィ「…なら」
↓1
住む!or住まない…
ミィ「…住みます!」
ユメ「うん、お邪魔させてもらおう」
レム「あ、でも寝室が二部屋しかないから…」
レム「レム(↓1)ちゃん、一緒に寝よう?」
レム「お話したいな…♪」ペロリ…
ユメ「じゃあ、私はこっちで」
レム「うん、じゃあお休み♪」
ユメ「今日はありがとうね。お休みなさい」
ミィ「ユメさん、お休みなさい!」
パタン
レム「よいしょっと…ミィちゃん、だったよね?」
ミィ「はい。お話?ってなんでしょうか?」
レム「ふふ♪それはね…」
レム「↓1」
何を話す?(行動でも)
ミィ「え....どれ..い?」
ミィ「でも、わたしにはユメさんやレムさんみたいに...その..//」ちょこんっ
レム「うん...でもね?」
レム「こんなにちっちゃなおっぱいでも...」サワ...
ミィ「ゃ..//」
レム「お乳は、出せるんだよ?」ニコッ
ミィ「...本当、ですか?」
レム「うん♪今からでもできるよ♪」
ミィ「...私も、お母さんみたいに...。」
↓1
1.やってみる!
2.方法を聞いてみる
3.ミルorユメに相談
4.別の話に変える(その話の内容も)
ゾロ目でどの安価とも別の展開に
ミィ「それは...どうやってやるんですか?」
レム「ん?..あぁ、簡単だよ♪」
レム「女の子がお乳を出せるようになる一番簡単な方法...」
レム「本当なら、蜂を使って乳腺を刺激するのが手っ取り早いんだけどね?」
レム「....孕むの」
ミィ「..?」
レム「つまり、えっちするんだよ♪」
ミィ「...でも、ユメさんとかとしたことありますけど...」
レム「...ミィちゃん、今何歳?」
ミィ「え?....えーと」
↓1何歳?(人間と同じ数え年でお願いします)
ミィ「18..です」
レム「えっ!?じ、18っ!?」
ミィ「はい」
レム(18...なら大丈夫かな)
レム「じゃあ、蜂かえっち...どっちがいいかな?」ニコニコ
ミィ「...えっと」
↓1
受ける?
奇数でユメが聞き耳を立ててます
ゾロ目で??
ミィ「わかりまし...た、では、その...えっち、しましょう...//」
レム(こんな小さくて可愛いのに18なんだ....」
ミィ(聞こえてますけど...//)
レム「..わかった♪」
レム「....ねぇ、私とシない...?」
ミィ「レムさんと...ですか?」
レム「そう♪赤ちゃんを作って..そうすれば、母乳はでるようになるんだよ♪」
ミィ「...レムさんとの...赤ちゃん...?」
ミィ(でも...わたしにはユメさんが...)
レム「...」
↓1
1.する(天使は両性具有のはずなので)
2.断る
3.ユメのところに逃げる
4.蜂のほうを聞いてみる
5.話を変える
6.その他
ミィ自身は、搾乳奴隷と生活していたので興味を持ってはいる、という感じです
ちなみに、ひとつ罠ありです
奇数でユメが聞いてます
ゾロ目で抑え気れずレイプ
ミィ「ちなみに、蜂って…」
レム「…あぁ、それはね?」
レム「蜂の苗床になるの♪」
ミィ「苗床っ!?」
レム「そ、そんなびっくりする…かな?」
ミィ「…す、すいません」
レム「いいの。…でも、蜂は苗床にするつもりでやってるから…」
レム「しっぱいすると、そのまま死んじゃうから、あまりおすすめはできないかな…。」
レム「…それと、もうひとつ方法があるんだけどね?」
ミィ「…もうひとつ?」
レム「そう…蜂の子に寄生されることだね」
レム「ただ…食い荒らされて死ぬこともあるから、私はお勧めできないね」
ミィ「…」
レム「…どうする?こわいならやめておこうか?」
ミィ「えっと…」
1.えっち
2.蜂の苗床
3.蜂に寄生される
4.話を変える
5.その他
奇数でユメが聞いてます
ゾロ目で抑え気れずレイプ(レムが)
ユメ「…レムちゃん、私のミィちゃんになにを…?」
ユメ「…もう少し聞いて、なにか起きそうだったら行ってみようかな…」
ミィ「…それで、何するんですか?」
レム「うーん、それじゃあね…」
レム「…↓1しよっか♪」
↓1ですることを
↓2でユメが突撃するか否か
レム「じゃあ…いれるよ?」
ミィ「はい…//」
ツプ…
ミィ「ん…ぁ…♡」
レム「んっ♡あっ♡」パンッパンッ
ミィ「んっ…ぷはっ♡もっと…やさしく…して……あむっ、ん゛ぅっ♡」
レム「ごめん…、ミィちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよっ!?♡」パンッパンッ
ミィ「ん゛ぅんっ、ん゛んぅぅうっっ♡♡」
ミィ(こんな激しいの…はじめてっ…♡)
↓1 続けてすることを(ゾロ目でミィが洗脳されます)
↓2 突撃する?
レム『ルナ・クカデ・ネムっ♡』←逆さ
レム「…っ!!♡」パンッパンッ!!
レム「…ごめん、出すよっ!♡」ビュッ♡…ドクンドクン…♡
ミィ「あっ♡♡がぁぁぁっ♡」ビクッビクッ
レム「ん……へへ」
ユメ「…は?」
ミィ「……はぁ、ひ……ぁ♡ ぁぅ……♡」
レム「上手にイケたね♡ 気持ちよかった?♡」
ミィ(わ……分かんない、そんなの……)
ミィ「すご、すぎ……て。ユメさんとじゃ…味わえない……♡」
ユメ「」
ミィ「………ゆ、ユメ…さん…?」
レム「…」
ユメ「そう…私とじゃ…味わえないんだ…?」
↓1 ユメorレム
↓2 ミィにすることを
↓1or2 ゾロ目で…
間違えたユメだった
ミィ「…レムさん、来てください…?」
レム「…?」
ミィ「ん…はっぁ…♡」ヌプ…
レム「え…っ、ミィちゃん?」
ミィ「…出して…」ズブッ
レム「ひぎっ…!?」
ミィ「…ねぇ、まだ…出ますよね?」ゴリッゴリュッ♡
レム「や、やめぇ…っ!?♡♡」ビュッ♡ビューッ♡
ミィ「…ぁっ…♡」ビクッ♡
↓1 ミィにすることを
そろそろミィたちの冒険もお仕舞いですが、たぶんこれはNTRエンド率高いですね
>>521
わかりました、修正しますね
レム「…ユメちゃん、来て…?」
ユメ「…何」
ミィ「ん…はっぁ…♡」ヌプ…
レム「…いれて?」
ユメ「え…っ、レム…ちゃん?」
レム「…ん、ふっ…♡」
ユメ「ぁ…っ♡、な、なにして…っ?♡」
レム「…出して…」ズブッ
ユメ「ひぎっ…!?」
レム「…たくさん、出るよね?」ゴリッゴリュッ♡
ユメ「や、やめぇ…っ!?♡♡」ビュッ♡ビューッ♡
レム「…ぁっ…♡」ビクッ♡
↓1 次にすることを
そろそろミィたちの冒険もお仕舞いですが、これはNTRエンド率高いですね
では>>522から続きます
ミィ「…はぁ…♡」
レム「…ちょっと、怒ったよ?」
ジュッ…
ミィ「あづ…っ!?」
レム「…まだまだ、出せるよぉっ!!♡♡」ビュッ♡ビュルルッ♡
レム「…っ♡」ドクン…ドクン♡
ミィ「…ぁ…ぐっ…!?♡」
ユメ「…そ、そんな、ミィちゃん…が…」
↓1 だれが何をする?
↓3までに奇数二つ以上でミィが妊娠します
全部奇数orゾロ目があれば胸も成長します
レム「…ユメちゃんも…」
レム「…しよ?」
ユメ「…」
↓1
ユメの反応を御願いします
ユメ(ミィちゃんは…私なんかより…レムちゃんを選んだの…?)
ユメ(…さっきは、ミィちゃんから誘ってるように見えたし、きっと…そうなんだ)
ユメ(ミィちゃんが…私の…ミィちゃんが…)
ユメ「う、うぅ…っ!!」
↓1
1.許せない…(レムに)
2.許せない…(ミィに)
3.諦めてその場を立ち去る
4.取り敢えずミィに近寄る
5.取り敢えずレムに近寄る
6.その他
ユメ「…ミィ、ちゃん」
ミィ「…ごめんなさい、ユメさん」
ユメ「…ううん、気にしないで…それよりも」
ユメ「…なんで…こんなことしたの?」
ミィ「…こうすれば、私でもおっぱい大きくなれるって…」
レム「…ごめん、私が言ったの」
ユメ「大丈夫、怒ってないから」
ユメ「…私は、小さいままでも好きだよ?」
ユメ「それに…少なくともレムちゃんのよりかは大きいし…」
ユメ「…私でも、あれくらいはできるから…っ//」
ミィ「…」ギュッ
レム「わわっ!?」
ユメ「!?」
ミィ「…私のせいで色々と迷惑かけてごめんなさい」
ミィ「…でも、私は二人のことが好きだから…♪」
レム「ミィちゃん…」
ユメ「ミィ…ちゃん…」
ミィ「…じゃあ、お休みなさい」
レム「お休み~…」
ユメ「今度こそ…お休み」
↓1
分岐
A.次の日(少しだけ続き)
B.数週間後(終わり直行)
数週間後…
ミィ「…おはようございます、朝ごはんできましたよ!」
レム「毎朝ありがとう♪」ナデナデ
ユメ「おはよ~…」ムニャムニャ
ミィ「…もう、最近お盛んすぎますよ?」
ユメ&レム「…えへへ」
ミィ「…ささ、二人ともご飯が冷めちゃいますよ♪」
ユメ「わわ、それは大変…」
三人「いただきますっ♪」
ミィ(結局、あれから私とユメさん、レムさん全員が妊娠できました)
ミィ(二人の布教と公演の収入で、私が家事をする。)
ミィ(それでいままで生活してきました)
ミィ(…もちろん、ダンジョンの生活が懐かしくもなりますが)
ミィ(今では、この生活にとても満足してます)
ミィ「…ごちそうさまでした♪」
ユメ「…ねぇ、ミィちゃん?」
レム「…渡したいものがあるんだ」
ミィ「…はい?」
レム「ミィちゃん…私たちと、結婚してくれる?」
ユメ「三分割できる指輪…私が作ったんだ♪」
ミィ「…三人で、ですか?」
レム「…だめかな?」
ミィ「…ダメなわけないじゃないですか♪」
ミィ「答えはもちろん…よろしくおねがいします!」
おしまい
これにて一応ミィの冒険はおしまいです
本編で好きなキャラをここまで動かせたのは楽しかったです
文章、シナリオ等でなにか直した方がいい点などありましたら御願いします
奴隷との生活スレ新設or再開…どちらか迷っています。そちらもご意見頂きたいです
先程再開させていただいたMHスレもレム&サナ編で一応終わりなので新しいスレの案も頂けたら嬉しいです
…気づけばこの酉で建てた一番最初のスレ『奴隷との生活~After the story ~』からもう4カ月が立ちました。失踪しかけたときが何回かありましたが未だに続けていられるのは読者様のおかげです。
時々頂ける支援、保守レスにも本当に感謝しています。
皆様、本当にありがとうございます。
話は変わりますが、次スレはR18GのG要素をさらに強めようと思ってますので、『脱出』スレのキャラはあまり使用したくはないです…次にゲームを元ネタにするならPUBGかDQとかですかね?
純愛もいいですが、猟奇的なものも書いてみたい気もするので
どちらにするか得票2つの投票にします
↓御願いします
今夜は遅くまで更新をするつもりです
猟奇かな
DQって竜退治の方?
>>550
竜を退治するやつですね
ではG強めで書いていきます。
なにか元ネタでいいゲームありますか?
ググったり購入してやろうと思います
今夜中には始めるつもりです
設定を4つほど用意してます
1.仲間に裏切られた勇者の人間への復讐
2.勇者に恋している仲間が酷い目に合う
3.元奴隷区出身の勇者に振りかかる災難
4.ヤンデレな仲間に死ぬほど愛されて夜も眠れない勇者
勇者の性別は決まってません
他になにかいい設定あったら教えて頂けると幸いです
王道でもいいです
新スレになってから、四つの内のどれからスタートかを決めても良いかもしれんね
いい設定かは分からんけど、鬱展開でもいいのなら「魔王討伐後の世界で、逃げ惑うモンスター達を人間が遊び半分で惨[ピーーー]る世界」なんてのはどうだろう?
1の派生で、裏切られて失意のままに死んだ勇者が裏切られるor仲間達が裏切りを決意する前にタイムリープしてそこから身に覚えの無いことで勇者から復讐される仲間達とか?
>>556はニコニコ漫画?で確か見たことあります。あの設定は好みなのですが、主人公の仲間が作れない(作ったとしてもそこから強姦にしか派生できない)と言った欠点があるのでご遠慮させて頂きます
>>555はとてもいい設定とは思うのですが、主人公を人間側かモンスター側かで物語の方向性がかなり変わってしまうので、難しいですが一応案の一つに入れてみます
まだまだ募集します
皆さん的には1がいい感じですか?
今までのスレの流れ的には2,3がオススメだったりします
でしたら1の設定を少しアレンジした感じで始めようと思います。
ドラクエベースでシナリオを仮作成してみます
個人的には2が見たいかなあ。恋路自体は一方通行で(勇者視点では)NTR色は薄めだとなお好み
2は勇者に恋した仲間がひどい目に遭いながらも成就を目指す感じかな?
では、得票3つの投票で決めます
1.仲間に裏切られた勇者の人間への復讐
2.勇者に恋している仲間が酷い目に合う
3.元奴隷区出身の勇者に振りかかる災難
4.魔王討伐後の人間によるモンスターの蹂躙
5.その他
御願いします
ヤンデレが消えてるけど、その他で追加してもいいの?
選択は1でお願いします
2の逆パターンで、仲間に恋してる女勇者が酷い目に遭うのもありかな?
>>566しまった、抜けてました
では、2で進めます
ざっとおおまかな設定を決めます
勇者に恋する仲間の職業は…↓1
百合orNL↓2
仲間の数(3~5)↓3
そこから先の細かい設定は新スレで
スレタイ案
【安価】女勇者と恋する女の子
【安価】勇者「ボクだって恋ぐらいするさ!」
【安価】勇者「奴隷の女の子に恋ぐらいしてもいいよね?」
なんか、センスがない
私的には3つめを案にしてはいるのですが…
センスは十分いいと思う
ただ勇者が日向で活躍する陰で的なシチュを期待して2に投票したので逆パターンはちょっと複雑な気分
>>576
それでもいいですね、お互いに気付いていない両思いとか
良かれと思って新スレのリンク張っておきますね!
【安価】「それでもあなたが好きだから」
【安価】「それでもあなたが好きだから」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1554900243/)
【安価】「それでもあなたが好きだから」
【安価】「それでもあなたが好きだから」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1554900243/)
新スレです。よろしくおねがいします。
>>578
ありがとうございます!
このSSまとめへのコメント
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