【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」 (227)

「お兄さん…たまってるんでしょ?」

「私と…シない?」ピラッ…

ハンター♂「…お、おう…」ゴクッ…

ハンター♂の名前を>>2>>3のどちらかで

※このスレはモンハンスレです

『◆Z3OExLlt8I』の10スレ目の作品です
このスレでは、先に↓のスレを一通り見ておくともっと楽しめると思います。
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552055874/)

アクサル

アイン

アクサル「…?」

↓1~4
性格、見た目、年齢を
矛盾した場合はコンマ高い方を優先します
↓5
装備をお願いします

遠かったかな…

今日はまだ全然ですがここまで。

↓1
女の子は…既存or新規

では女の子の名前、性格を↓3までに
矛盾していた場合は高コンマ採用で、3つを統合します

メイ
孤児。生きていくためなら何でもするしたたかな性格。実は深層心理で「優しく抱かれたい」といった願望がある

↓3までに身体的な特徴をお願いします。(ふたなり、爆乳はすいませんが受け付けれません)
モンハンスレですが、ハンティング要素薄めです。

奇数二つ以上で処女です

メイ
孤児。生きていくためなら何でもするしたたかな性格。実は深層心理で「優しく抱かれたい」といった願望がある。
銀髪金目貧乳で、健康的な日焼けをしやすく、装備による日焼け跡がわかりやすい。


こうなった(援交みたいに誘う)原因を↓1+2で

では、オトモの数を1~3匹のなかで
↓1

オトモアイルーA、Bの
名前、見た目、性格を↓6までに
それぞれ振り分けます

最後にメイの年齢を!
↓1コンマの10桁+1桁で

メイ(14)
孤児。生きていくためなら何でもするしたたかな性格。実は深層心理で「優しく抱かれたい」といった願望がある。
銀髪金目貧乳で、健康的な日焼けをしやすく、装備による日焼け跡がわかりやすい。

ジュン(♂)
基本は黒毛だが、首回りやお腹は白い毛並み
一見口数が少なくクール(普段のネコートさんに語尾を付けた感じ)だが実は寂しがりや

シズク(♀?)
白毛ベースで首周りと腹が黒
臆病でいつもビクビクしてる

でいきます

アクサル「…あの、キミは…それに、何故かってに人の家に入ってるんだい!?」

メイ「…私、お金が必要なんです。」

メイ「でも、この年でお金を稼ぐ方法なんてそんなにないし、ハンターはもうできないし…」

メイ「…お願い、ハンターさん。私を…抱いて?」

アクサルは…↓1

アクサル「い、一旦待とうか?」

メイ「…はい?」

アクサル「…君は、一旦誰なんだい?」

アクサル「それに、勝手に人のマイハウスに来ちゃダメだよ。」

アクサル「…夜の町は、危ないんだよ?」

メイ「…はい。すいませんでした。」

アクサル「…それで、どうしたの?」

メイ「実は…↓1があって」

メイ「…私、貧乏で…頼る人もいなくて、でも、今日の晩御飯も作れなくて…」

アクサル「(そんなに厳しかったのかぁ…)」

メイ「…すいませんでした。私、帰ってちゃんとした所で働きます」

アクサル「…う、うん。そうした方がいいと思うよ。」

メイ「…では。」

アクサル「(…本当に、これでよかったのかな…)」

ガチャッ

ザー…

アクサル「(雨…こんななか帰らすのも…な)」

メイ「では…失礼しました」ギィ…バタン

アクサル「(…どうする?)」

ザーーー…ザッザッ…

↓1
アクサルの次の行動を

アクサル「…待って!」

メイ「!」ピクッ

アクサル「…いいよ、泊めてあげる。」

アクサル「それと、これ。」ピラッ

メイ「…え?」

アクサル「泊まってもらうお礼だよ。受け取って?」

メイ「…あ、りがとう…ございます」

アクサル「…ささ、入って?」

メイ「…失礼します」



アクサル「…そうなんだ、孤児なんだ。」

アクサル「(なんて慰めてあげよう…それに、何かしてあげられることは…)」

メイ「…泊めてもらってますが、いつでも抱いて…いいですからね」ニコッ

アクサル「…っ」

アクサル「(やめてくれ…俺の女好きの血が騒いでしまう…っ)」

メイ「(でもやっぱり…怖い)」カタカタカタカタ

↓1+2
アクサルがしてあげるorすることを

怖がらせない程度にハグする

誘導後だから気づいてないかもしれないけど、昨日前スレのアンケートの回答してあるよ

>>44
ありがとうございます!
もしよければアンケートは1000いくまで継続させて頂こうかと思います。
アンケートについての返信も向こうでします

アクサル「…はい、これ食べて暖まってね」

メイ「…あむっ……お、おいしい…!!」…カパッ

アクサル「何してるんだい?」

メイ「…うちのオトモたちに、食べさせてあげようと思って」セッセ

アクサル「…この鍋ごとあげるから、ちゃんと食べな?」

メイ「あ…ありがとうございます!」

アクサル「いいんだよ…」ギュ…

メイ「ぁ…」キュゥゥ…

アクサル「…安心して。今日だけは俺が守ってあげるから…」

メイ「…はい。」パクパク

↓1
その次にすることを

アクサル「…」カチッカチッ

アクサル「…よし、あと二十分くらいかな」

メイ「お風呂…ですか?」

アクサル「あぁ。」

↓1
一緒に入ろう!or先に入っててよ

↓2
えちえちなことは…します?

アクサル「…先に入っててよ、俺は後で入るから」

メイ「はい、ありがとうございます。」

メイ「(…後で入るから?)」

メイ「それってつまり…」

↓1+2メイの解釈は…

そして今のアクサルの心境を↓1+2で

アクサル「…さて、そろそろ入るかな…」スルスル

ハイルカナー

メイ「(今から私…あの人に、えっちなことされるんだ…)」

メイ「…っ、速く身体を綺麗にしておかないと」ゴシゴシ

メイ「胸、無いけど…興奮するのかな?」

メイ「…」ゴシゴシ

アクサル「…入るよ?」ガラガラ

メイ「…お風呂に入れさせて頂き、ありがとうございます」ツルツルピカピカ 

アクサル「(前から思ってたけど、小さくて華奢で…可愛いなぁ…//)」

メイ「!」ビクッ

アクサル「(…はっ、いけない)」

メイ「(アクサルさんの目が一瞬…やっぱり私を…)」

↓1メイのすること
↓2アクサルのすることを

↓1が奇数の場合はポジティブ(えっちしてくれる?)
偶数の場合はネガティブ(えっちされる…)
な描写でいきます

その時を待ってぷるぷる震えながら目をつぶってる

>>59は多分メイですね。
↓1にアクサルをお願いします

メイ「優しく…してください…」ブルブル

アクサル「…大丈夫。そんな悪いことはしないから。」

メイ「え?じゃあ…」

アクサル「…ちゃんと暖まるんだよ?」ヨイショ

ジャボンッ

アクサル「(小動物…いや、うちのオトモより軽かった…)」

メイ「…あ、ありがとうございます…//」

アクサル「いいんだよ。…あー、癒される……ん?」

アクサル「(…この傷…なんなんだろ?)」ツン

アクサル「あ」

メイ「ひゃぁっ!?」ザッバァーーン!!

アクサル「…ご、ごめん」

メイ「こ、この傷に…さわらないで…下さい…」

アクサル「…どうして、駄目なんだ?」

メイ「そ、それは…↓1」


よくよく考えたら出会って数時間と立たない美少女と行きなりお風呂に入るとかアクサルさんマジ幸運
それについていくメイちゃんもメイちゃんですよね…

ロリメイ『おかあさんっ!!』

オトモ達『ニャー…』

メイ母『メイ、逃げてっ!!』ザシュッザクッ

ロリメイ『でも…お母さんが…お父さんが…!!』

メイ父『くっ…こんなときに…!!』ダァンッダァンッ…ザクッザクッ

メイ父『逃げろ、メイ!俺たちが、囮になる!!』ダァンッ!

ロリメイ『そんな…やだよ!お父さん!お母さん!!』

ザンッ

ロリメイ『…ぇっ?』

メイ父『メイ!!』

メイ母『…メイっ!!!』

メイ父『よ、よくも…メイをぉぉぉっ!!!』

ロリメイ『…う、ぁ…』

…ズサァッ


バサッ…バサッ…



シズク『み、んな…死んじゃったニャ…?』

ジュン『…おい、あれ!』

メイ『う、うぅ…』

シズク『…メイちゃん!』

ジュン『よかった…まだ息はしてる。』

シズク『どうしよう、どうしよう…』

ジュン『とりあえず、街に運ぶニャ。』

シズク『わかった、ニャ!』




メイ「オトモちゃんたちがいなかったら、今ごろ私は…」

アクサル「…大変だったんだね」

メイ「…はい。」

メイ「それから…ハンターになろうとしても、モンスターが怖くて、戦えないんです。」

メイ「だから…必死に、働きました。ハンターさんの、ストレス発散と言う形で…」

メイ「…アクサルさん。本当にありがとうございました。」チャプ…

メイ「なにか…お返ししたいです。私にできることは…ありませんか?」

アクサル「…うーん」

アクサル「↓1…してもらおうかな」

メイ「…家事?」

アクサル「そうだよ。」

アクサル「俺の部屋人部屋かしてあげるから、住み込みで働いてもらう…どうだ?」

メイ「…はい、では…お願いします!」ペコリ






シズク「…メイちゃん、ここは?」

メイ「新しく私を雇ってくれた人の家だよ。」

ジュン「…」キョロキョロ

メイ「…さ、アクサルさん…。」

メイ「今後とも、よろしくお願いします!」

アクサル「あぁ。まかせておけ!」


話はここで一旦区切りです。
このあとは特に山場とかも安価で作らない限りはありません。
メイの好感度をあげて、アクサルとメイがだんだん仲良くなっていく、そんな感じになります。

↓1
そのまま続けるorモン娘編スタート

奴隷との生活みたいに、好感度をあげ、仲良くなっていく感じにしました。

一定の量を越えると女の子側から誘ってきたり、夜這いしてきたり、基本アクサル側からの行動安価が時々メイからに変わりやすくなります。

ラブラブなのを見たいかたは好感度を
ドキドキするのを見たい方は服従度を
メイ側から責めてみたい方は淫乱度を
危なくしてみたい方は激情度をあげることをお勧めします。

基本的には上昇時、開示するよう頼まれた時に公開するステータスにします。



では、アクサルがとりあえずさせてみるorすることを
↓1+2で

更新は午後からにさせていただきます。
あんまり虐めすぎてしまうと私の処女作みたいなEDになるのでご注意を~

メイ「…では、家事やってみます」グイッ

アクサル「頑張ってね、俺はモンスター狩ってくるから。」




狩友「おつかれー。」

アクサル「ありがと。…よし、帰るか。」


アクサル(変なことになってないといいけど…。)

アクサル「…ただいまー。」ガチャッ


↓1
メイの家事は…。
↓2
家の中の状況は…。

一見片付いているようだが、細部は汚れが溜まっている

『女の子「いつか私も、ハンターに…」』スレのキャラが登場するのなら、プロフィールをまとめたものを置いた方がよろしいでしょうか?

>>75
出来ればお願いします

>>76
では、良かれと思って置かせて頂きます!少々多いので二つに分けますね

女の子「いつか私も、ハンターに…」登場人物プロフィール一覧
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ポッケ村編(リリア&アルム&リルム)

【名前】リリア
【性別】女
【年齢】16
【容姿】銀髪ショートカットで片目隠れの赤目、褐色で貧乳だが尻は大きめ
【性格】お人好しで騙されやすく、活発な性格
【戦い方】武器はライトボウガン、防具は大雪主の新米ハンター
      アルムと一緒に過ごした事によりG級高難度ドス古龍をソロでも狩れるようになり、リルムと一緒に鏖魔ディアブロスに圧勝し全種コンプを果たした
【備考】ポッケ村出身。昔助けてもらった恩人に憧れてハンターに(現在は失踪者扱い)
     現在はハンター時の記憶の一部(主にレアとミコの事)を無くし、アルムとリルムの三人で渓流など各地を旅をしている

【名前】アルム
【性別】雌(擬人化時は両性具有)
【容姿】古龍時はミラルーツ(G級個体)そのもの。擬人化した時は、見た目は白いドレスの角つき翼つき尻尾つきのふたなり龍娘
【性格】リリアに会ってすぐに惚れてからリリア一筋
【戦い方】ミラルーツの公式・モンハンの攻略HPを参照して下さい
【備考】名前はリリアが『白銀』から命名したもの。普段はミラルーツが擬人化した姿で活動している。リリアを手放す気は一切ない

【名前】リルム
【性別】女
【容姿】胸が少し膨らんでおり将来は大きくなりそうな龍と人のハーフの女の子。
     人間に近いがミラルーツの羽や尻尾が生えて帯電しており、肌の色や髪などの毛がミラルーツのように白い
【性格】元気な女の子。ちょっと戦い癖が強く、リリアを困らせる場面も
【戦い方】G級高難度ドス古龍をソロでも狩れる。リリアとのコンビは鏖魔ディアブロスにも圧勝出来るほど
【備考】リリアが産んだリリアとアルムの子供。ぱっと見は竜人に見られる

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ポッケ村編(レア&クラスタ&ユーリ)

【名前】レア
【性別】女
【容姿】雪のように白い肌に黒い長髪で背中に大きな爪痕、バランスの取れたナイスバディ
     クラスタのものである証として首輪を装着&紋章を子宮の上辺りに刻まれており、ユーリの(弟or妹)を妊娠中
【性格】過去に相棒を失ったトラウマから束縛系ガチレズハンターになっていた
     現在はユーリとお腹の子供を慈しむお母さん
【戦い方】武器は片手剣、防具はキリンR風ビキニのG級ベテランハンター
【備考】ポッケ村出身。クラスタに会う前の一切の記憶を無くし、クラスタ以外の大切な存在(リリアとミコだが詳細は思い出せない)がいたような気はしている
     この度めでたくクラスタの求婚を受け承諾、正式にクラスタのお嫁さんになった

【名前】クラスタ
【性別】メス
【容姿】モンスターの時はクイーンランゴスタそのもの。擬人化時はボンキュッボンのふたなり
【性格】人間は卵を育てるのに都合のいい苗床と考えているが、レアにべた惚れのヤンデレ
【戦い方】クイーンランゴスタの公式・モンハンの攻略HPを参照して下さい
【備考】クイーンランゴスタが擬人化した姿。卵も産ませられれば子供も孕ませる事もできる

【名前】ユーリ(ラン?)
【性別】女
【年齢】13歳
【容姿】人間の身体をベースにランゴスタの羽や尻尾を持つ女の子
【性格】素直で人懐こい。ただし好意と本能的欲求の境界がぼんやりしている。最近生理が始まって出てくる卵(無精卵)の扱いに困っている
【戦い方】詳細不明
【備考】レアとクラスタとの間に産まれた子供。時には人間を食べる事もあるので対応には注意

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ポッケ村編(何故か他のハンター達をモンスターに襲わせているハンターコンビ)

【名前】クリス
【性別】♂
【見た目】小柄なかわいい系男子、髪はポニテにしてる
【装備、防具】武器:ハンマー、防具:ラヴァX
【上手さ】プロハン(G級)
【備考】一人称は僕、普段はおとなしい感じだけど戦闘は豪快

【名前】キャロル
【性別】女(ふたなり)
【見た目】白髪を背中辺りまで伸ばした褐色肌。つり目で不敵な笑みを浮かべた巨乳スレンダー体型。
【装備、防具】武器:ダイミョウカッター(太刀)防具:ザザミSシリーズ
【上手さ】並(G級)
【備考】腕は平々凡々だが、回復道具や笛を中心に味方の強化・サポートを行い敵や味方の行動を観察し、味方の隙や穴を埋めるように立ち回る。

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ユクモ村編

【名前】ラム
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿】Gカップだったがササユの手により牛並みに膨乳し、母乳も出せる。ロング髪のパイパン娘。ドキドキノコの効果で股間にでっかいキノコが生えている
     足の腱が切られているので走れず、お尻にササユの奴隷である証の焼印がある
【性格】冷酷で状況分析は怠らない。姉の為にわざと危険なクエストを受けるなど危なっかしい一面がある
【戦い方】冷酷に敵を斬り伏せる太刀使い。生活費の為に危険な依頼を受けようとすることが多い。ドキドキノコの効果で常時発情期
【備考】サナの妹でユクモ村出身。生活の糧を得るために、危険と引き換えとはいえより稼ぐことの出来るハンターを目指した(現在は失踪者扱い)
     ササユに囚われた際にクーガと出会い結婚、ナルガ娘を産んだ。お腹にはナルガ娘の弟or妹がいる

【名前】クーガ
【性別】オス
【容姿】ナルガクルガ
【性格】伴侶には優しい。ラムを愛する寡黙なナルガクルガ
【戦い方】ナルガクルガの公式・モンハンの攻略HPを参照して下さい
【備考】人間の言葉を理解し、喋る事も出来る。ラムの旦那さん

【名前】ナルガ娘
【性別】女
【容姿】人ベースで耳はナルガ、翼膜(ナルガの前脚に付いてるコウモリの羽みたいなやつ)持ちのロリっ娘
【性格】クールだがカワイイもの好きで、両親大好きなロリっ娘
【戦い方】狩猟笛の使い手。ドスジャギィくらいなら一人で狩れる
【備考】なかなかミルク断ちできない

【名前】サナ
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】陥没乳首のナイチチで安産型の尻。パイパンだが同時にデカクリ。ラムより背が10㎝くらい大きい
【性格】優しく妹思い。ドスジャギィに犯されてから少々様子がおかしくなった
     ドキドキノコの効果でラムとミコへの愛情がヤバいことになった
【戦い方】狩猟笛の旋律でラムを甲斐甲斐しくサポートするお姉ちゃん
【備考】ラムの姉でユクモ村出身。ラムのサポートを務めていた(現在は失踪者扱い)。こんがり肉の焼き方がウルトラ上手
     現在はササユの奴隷を続けながらミコの事を狙っている

【名前】ミコ
【性別】メス(元男の娘)
【容姿】元アイルー。ドキドキノコの効果で擬人化しており、猫耳と尻尾の白いロングヘアーで、身長175cmつるぺたで尻大きめ
     股間に可愛いサイズのものが生えている
【性格】リリアとレアを探して数年彷徨っていた忠臣アイルー。擬人化後はレア譲りのレズっ娘で、責める時は強いが受けに回るととことん弱い
【戦い方】オトモアイルーの公式・モンハン攻略系HPを参照して下さい
【備考】元レアのオトモアイルー、現在はササユの奴隷兼サナのパートナー。何故かたずね人ステッキを持っている
     サナが好きだがなかなか素直になれないようだ。ちなみに雪崩で死亡したと勘違いされており、ポッケ村にはミコのお墓がある(死んだのは別のアイルー)

【名前】ササユ
【性別】女
【容姿】不明(多分ユクモ村受付嬢の服装)
【性格】女ハンター洗脳奴隷化計画を企む。女ハンターを従順な牝奴隷として調教し、交尾用に手懐けられた多くの大型モンスターと交わらせている
     奴隷やモンスターの結婚式の神父も務めるが、誓いのキスでとちる初心な一面がある
【戦い方】ファンゴなど様々な奴隷ハンター・モンスターを手なずけており、ある程度自在に操れる
【備考】☆7のクエストを☆4のクエストと見間違えるほど目が悪い。ファルスとシャナはササユには逆らえない程怯えている
     奴隷達には割と自由に生活させ、クーガと共に逃げたラムを見逃すなど非情には徹しきれない様子

【名前】ファルス
【年齢】23歳、監禁歴3年
【容姿】長身で銀髪ポニテのボンキュッボンで乳首が陥没してる
【性格】サバサバした性格だが、現状はもう全てを諦めており自棄気味
【戦い方】ヘヴィボウガン使い
【備考】シャナとはお互いを慰め会ううちに恋心が芽生え、カップルに。クエスト中にササユの罠にハマって死亡扱いで処理され監禁されてしまった

【名前】シャナ
【年齢】12歳、監禁歴1年
【容姿】白髪ショートでつるぺたパイパン(恐らくグルニャン♀装備?)。小さいお尻に太いアイルーの尻尾型アナルバイブを挿れられ、媚びるようにお尻を振って歩く
【性格】気が強いオレっ娘
【戦い方】太刀使い
【備考】ファルスとはお互いを慰め会ううちに恋心が芽生え、ラブラブな仲。偶然ササユの企みを知ってしまいササユに捕まり調教された。行方不明扱い

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メイ「♪」バサッバサァッ

メイ「…よし、できた!」

アクサル「…所々、汚いな…。」

メイ「…す、すいません。」

アクサル「いいんだ。なれれば。…さてと。」

アクサル「…↓1してあげるか。」

アクサル「…!」タンタンタンッ

ガチャッ…カラカラッ

ザクザクザクザクッ…ガリガリッ……ボッ

グツグツグツ…

…シャァァァァッ…ザッザッ

ザクザクザクザクッ…ジュワァ~…



アクサル「…出来たっ!モステーキと薬草入りサラダ!…とパン!」

二匹「…」ジュルリ

メイ「わあ…!!」

アクサル「さあ、召し上がれ。」

メイ「…お、美味しいですっ!」パクパクパクッ

アクサル「…」ケプ

メイ「ふぅ…」ケプ

シズク「…」パク…パク

メイ「…シズクちゃん?」

シズク「おうちには…もう帰らないのにゃ?」

メイ「…それは……」チラッ

アクサル「…そうだな。これはお泊まりみたいなものだ…から。心配しないでいいぞ?」

シズク「……ふぅ」

ジュン「…ニャ。(…よかったな。)」ナデナデ


アクサル「じゃあ、お休み」

メイ「おやすみなさい!」

メイ「…」

アクサル「………zzz」

メイ「…よし。」

メイがアクサルにすることorメイの行動を↓1で


>>78,>>77
oKcMbcCGiYさん
ありがとうございます!

踏んでたら↓に

メイ「…ありがとう。アクサルさん」ゴロンッ

メイ(人と寝るのなんて…久しぶり…ん…)

メイ「…すぅ、すぅ…」

アクサル(…襲ってしまうところだった。)

アクサル「邪念を振り払え…邪念を…」

アクサル「…お休み。メイちゃん。」

メイ「…♪」スヤスヤ

・好感度上昇
・服従度上昇

↓1
そのまま続けるorモン娘編スタート



次の日

アクサル「おはよ…ん?」

↓1
朝起きたときにみた光景を

メイ達が朝食を作っている

メイ「シズクちゃん、お塩とって!」

シズク「はいにゃ。」サラサラ

ジュン「…お皿並べ、つまらないにゃ」カチャ

アクサル「…あ、ありがとう。」

メイ「いいんです…お世話になりました。」

アクサル「…本当に、帰るのか?」

メイ「…はい。」

アクサル「…そ、そうか」

本気で引き留めるorそのまま見送る

した1で

アクサル「…ん、おいしい。」

メイ「料理は得意なんです。」ハム

シズク「美味しいですにゃ~♪」ハムハム

ジュン「…」ムグムグ

アクサル「…なぁ、メイ。」

メイ「はい?」

アクサル「…どうせなら、俺が養ってやる。…君を、立派にしてあげるよ。」

メイ「…でも、シズクやジュンが…。」

アクサル「よければ、俺が君の家に住むよ。」

アクサル「…そうすれば、収入も安定するはず。」

↓1
メイの反応は…

メイ「…い、いいんですかっ!?」

アクサル「勿論だ。」

メイ「…では、今後とも、よろしくお願いします。」

アクサル「あぁ。よろしくたのむよ!」

↓1
行動安価
まだまだメイとアクサルをみたい!orハンター狩りをみたい!

では、操作するキャラを
投票得票3つで

>>77,>>78
・ユーリ
・リルム
・ナルガ娘
??3人以外でもOKです

そういえば名前決めてなかったので…
↓1+2 名前案を

そのままナルガ娘でも大丈夫です

サヤorルナorそのまま

投票でお願いします

では

ルナ「お母さん、私、街に行ってみるよ」

ラム「街?」

ルナ「うん、友達を作ってくる。」

ナルガ「…いいと思うぞ?」

ラム「…クーガさんがいうなら、仕方がないね。」

ラム「いいよ、いってらっしゃい♪」




ルナ「…ん、街には来たけど…なにしよう?」

↓1
なにする?

ルナ「すごい…ここがギルド…」

ルナ「…よし、あそこの人に声をかけてみようっ!」

↓1その人の性別を
↓2名前も

ヒカリの見た目、性格を↓1~3で
装備はフィリアX(G級シャガル)とします。

年齢を↓1で

ヒカリ「…ん?私かな?」

ルナ「…そう。ここはどこだか…教えてほしいんだ。」

ルナ(決めた。ターゲットはこの人にしよう)キッ

ヒカリ「ここは、ギルドっていって、ハンターがモンスター狩りの申請をするところなんだけど…」

ヒカリ「君には速いかな…?」

ルナ(…よし)

↓1 ルナの策略はバレて…
↓2ルナが次にすることを

ルナ「わたし、ルナっていいます!…お姉さんは?」

ヒカリ「私はヒカリ。よろしくね♪」

ヒカリ「あなた…何歳なの?」

ルナ「え?…えっと」

↓1本当の年齢を言う(4歳)orサバを読む

因みに見た目は10(小4、130cm~140cm)くらいです

ルナ「…これでも、18なんですよ?」

ヒカリ「へぇ…?♪」

ルナ(…流石に、無理があったかな…?)

ヒカリ「かわいいわね♪…そうだ、私のマイハウスにこない?…色々教えてあげるよ♪」

ルナ(やった!…家にはいれば、あとは刃翼で…)

ヒカリに下心は…↓1
ついていったあとにルナorヒカリがすることを

ヒカリ「…それで、ルナちゃんはなにをしにギルドへ?」

ルナ「…えと、それは…」

↓1
素直に言うor別のことを

ではその内容を↓1で

ルナ「わたし、ハンターを目指してるんです。」

ルナ「…でも。私、よくわからなくって…だから!」

ルナ「お姉さんに教えてもらおうと思ったんです!」

ヒカリ「…わかった。教えてあげる♪」

ヒカリ「ハンターになるには…↓1と↓2を主にするんだよ♪」

ルナ「…なるほど、下位のクエスト…」

ルナ(BCから押し倒したりとかして、なんとかできるかな?)

ヒカリ「…そういえば、見慣れないナルガ装備ね?」

ルナ「えっ?…そ、そうなんです!お母さん特性なんですよ!」

ヒカリ「すごい…」

ルナ(あぶなかった…次はどうしよう?)

↓1+2で

ちなみにルナの実力は…↓1

ルナ「…その、私に色々教えてくれませんか?」

ルナ「狩りのノウハウとか、必要な技術とか知ってみたいんです!」

ヒカリ「…わかった♪じゃあやろう♪」

ルナ「はい!」

パーラー



ヒカリ「…まず、そこのは支給品ボックスっていってね?」

ルナ「…ふむふむ」

ヒカリ「剥ぎ取りはこのナイフで…」



ヒカリ「…大体このくらいかな?」

ルナ「ありがとうございます!勉強になりました!」

ルナ(…あ!獲物にするはずなのに、すっかり忘れてた…)

ルナ「(とりあえず、一度押し倒してみよう)」ドンッ

ヒカリ「わわっ!?」ボフッ

ルナ「…」ジー

ヒカリ「…ルナ、ちゃん?」パチパチ

↓1
そのつぎにすることを

ルナ「…んっ」ギュッ

ヒカリ「る…ルナ、ちゃん?」アタフタ

ルナ「ごめんなさい。…ヒカリさん、私…」

↓1ルナorヒカリがすることを
↓2それに対するヒカリorルナの反応を

ルナ「…ヒカリさぁん…ありがとぅ…ございますぅ…っ//」

ヒカリ「…うん、いいんだよ…♪」ゾクゾクッ…

ルナ「…柔らかくて、気持ちいい…♪」ムギュッ

ヒカリ(…この子は、どうして…)

ヒカリ(私の…イジメてみたいこの気持ちを…逆撫でするの?//)

↓1さらにルナorヒカリがすることを
↓2それに対するヒカリorルナの反応を

ヒカリ「…」

ヒカリ(…なでてみよう)スリスリ…

ルナ「ふぁ…ふわぁぁぁぁっ…//」ゾクゾクッ…

ヒカリ(…すごい、反応した…)

ルナ(なんだか…お母さんみたい…落ち着く…)

ルナ「…んんっ…にゅぅ…」

ヒカリ(…あれ、緩くなった…??)

↓1さらにルナorヒカリがすることを
↓2(↓3もあれば取ります)それに対するヒカリ、ルナの反応を

ヒカリ「…♪」チュッ

ルナ「…ふぇぇっ!?…//」

ヒカリ「…んっ♪」チウチウ

ルナ「あ…ぅぅ…//」

ルナ(狩られちゃ…だめ…やりかえさないと…っ//)


↓1ルナがする抵抗を
↓2(↓3もあれば取ります)それに対するヒカリ、ルナの反応を

今日から令和ですね。
私は元号が変わる瞬間を初めて体験したのですが、そこまで興奮はしませんでした。ニュースではすごい盛り上がりですね…。
今後とも、よろしくおねがいします。

昨日は更新できずすいませんでした。
今日の更新は午後からです。

ルナ「…//」チュッ

ヒカリ「…」ガシッ!

ルナ「んむっ!?」ビクッ

ヒカリ「ん…ちゅる…」

ルナ「んんっ!?んんーっ!!!」バタバタッ

ヒカリ「…暴れないで」ゴロンッ

ルナ(…動けない?!)

ヒカリ「…ん、ちゅっ」

↓1ヒカリ
↓2ルナのすることを

コンマ高い方が成功します
ルナ HP3/3
ヒカリHP4/4

ヒカリ「ん…むっ」

ルナ(あたま…くらくらするぅ…)クラクラ

ルナ(胸をもんで…怯ませないと)ムニ…

ヒカリ「…」ギュゥゥ!!!!

ルナ「んむぁ…ぐ…ぅっ!?」ミチミチ…

ヒカリ「…ぷはっ、ルナちゃん?」

ルナ「…は、ひぃ…?//」

ヒカリ「…」ニコッ

↓1ルナの心境
↓2ヒカリの心境を

ルナ HP2/3
ヒカリHP4/4

↓1ヒカリ
↓2ルナのすることを

コンマ高い方が成功します
ルナ HP3/3
ヒカリHP4/4

ルナ「…んっ!」チュッ

ヒカリ「…!?」

ルナ(やらなきゃ…やられる…っ!)ンムッ

ヒカリ(息…が…)

ルナ(…だんだんペースに乗れてきた)チュゥゥゥ

ヒカリ「…ぷはぁっ!?」

ルナ「…はぁ、はぁ…」

ヒカリ(な、え…?どうしてここで責めてくるの…!?)スッ…

グイッ…!

ルナ「………逃がしませんよ♪」ニッ

↓1ヒカリ
↓2ルナのすることを

コンマ高い方が成功します
ルナ HP2/3
ヒカリHP3/4

ルナ「…!」ギュッ

ルナ「…逃がしませんよ♪」

ヒカリ「…なら」スルリ

ヒカリ「おさわりすればいいね…♪」スリスリ

ルナ「…っ//」

ヒカリ「ほらほら、抵抗してみてよっ♪」

ヒカリ「…」カプッ

ルナ「ひっ…首筋…たべないれぇ…//」

↓1ヒカリ
↓2ルナのすることを

コンマ高い方が成功します
ルナ HP1/3
ヒカリHP3/4

ヒカリ「…いただきますっ♡」ガバッ

ムニュ…

ヒカリ「…ん?」

ルナ「…いい匂い」スンスン

ヒカリ「な…なぁっ…//」

ルナ「ヒカリさんのおっぱい…大きいんですね♪」スリスリ♪

ヒカリ「や、やぁぁ…//」

ルナ「…それに、こんな筋肉がしっかりとついてるのに…華奢で…それでいてきれいで可愛い」

ヒカリ「やめてよぉぉぉっ!!///」

ルナ「…♡」

ゾロ目だったので強制勝利です
↓1ヒカリ
↓2ルナのすることを

コンマ高い方が成功します
ルナ HP1/3
ヒカリHP1/4

ヒカリ「…」

ルナ「…ふぅ♪きもちぃ…」

ヒカリ「…」ガバッ

ヒカリ「…私を…怒らせたわね?」グググ…

ルナ「…!?!?」

↓1+2
ヒカリのフィニッシュ技を(るなちゃんは残念ながら負けました)

ヒカリ「ほらっ♡どうしたの?もう限界?♡」クニクニ

ルナ「ぅあっ♡まだっ♡限界じゃ…にゃ…ぃっ!?//♡♡」

ヒカリ「…私を腰抜けにしてどうしようとしてたかは知らないけど…」

ヒカリ「そっちから誘ってきたんだし、文句はないわよね♡」サスサス♡

ルナ「あっ♡やめれょぉぉぉっ♡♡♡」

ヒカリ「…わかった♡」ピタッ

ルナ(やった…とまっ…)

ルナ「たぁぁぁっ!?♡♡♡♡♡」

ヒカリ「んん…むちゅっ…♡」

ルナ「んぁっ…むぅっ…!」

ヒカリ「…れろっ…ちゅるっ…♡」

ヒカリ「…かりっ♡」

ルナ「あっ♡…♡♡やぁっ♡あぁぁぁっ♡」

ヒカリ「…ルナちゃん」

ルナ「…♡」ピクッピクッ♡

ヒカリ「…ちゅっ♡…れろぉっ」

ヒカリ「…ちゅるるっ…♡」

ルナ「はぁ…はぁっ♡」

ヒカリ「…↓1♡」

とどめの一言を↓1で

ヒカリ「私の妹になるならこれをいつでもしてあげるよ?♡」

ルナ「いも…と…?」

ヒカリ「これから、一緒に暮らすの♡」

ヒカリ「そして…気持ちいいことを沢山するのよ♡」

ルナ「…うー…」

ヒカリ「…どうする?♡」 

ルナの反応を↓1で


ルナ「…」ギュッ

ヒカリ「…♡」ニタァ…

ヒカリ「これからもよろしくね…ルナちゃん♡」

ひとまずおしまい

狩るつもりが狩られちゃいましたね(笑)


↓5まで投票
メイ編orルナ編or新しく

なにかシチュエーションなどもあれば。
話とか描写について感想、意見があれば受け付けます

更新は午後からです。
ダンジョンの続編をまたやろうか、それか迷ってます…
最近ろくに更新していないのに、そんなことをしていいのか…
また肉便器スレ、奴隷スレみたいに放置してしまわないか…


考えれば考えるほど迷ってしまいます

因みに作品ごとの時系列的なもの
ダンジョンその1

ダンジョンその2

ミィスレ

勇者スレ

(新スレ予定地)

肉便器スレ

MH次元で
モンハン(リリア、焼き加減)

このスレ

現代風
傭兵スレ


また別の次元
奴隷との生活(AS)≠奴隷との生活(AtS)


勇者スレ、MHスレが終わり次第一本集中に戻そうと思います。
自分勝手ですいません。
GWなのにまともに更新できなくて(むしろ更新頻度が下がってしまって)本当に申し訳ないです。

ガチャッ

ルナ「…ヒカリさん♪」

ヒカリ「…ルナちゃん、いい子にしてた?」

ルナ「うん!…ごはん、作っておいたよ!」

ヒカリ「あ、ありがとう♪」

ルナ「えへへ…//」

ヒカリ「今日はナルガクルガを狩ってきたんだ♪…手強かったよ」

ルナ「…よかった。ヒカリさんが怪我なく戻ってこれて」

ルナ「さ、食べよう♪」

ヒカリ「うん…頂きます♪」

ヒカリ「ぱくぱく」

ルナ「もぐもぐ」



ルナ「ごちそうさまでした♪」ヒョコッ

ヒカリ「ごちそうさま♪」

ヒカリ「…すごく気になってるんだけど、どうしてルナちゃんは頭と腕の防具は外さないの?」

ルナ「えっ?…え、えーと…」

↓1ほんとうのことを話す?

ルナ「これは、私の父の片身なので…」

ヒカリ「形見…なんだ。」

ルナ「はい。」

ヒカリ「そっか、ごめんね?」

ルナ「いいんですよ♪」


…コンコンッ

ヒカリ「…はーい?♪」タッタッ

ルナ(…誰だろう?)

…ナニスルンデスッ!?

ダマレ…

…クッ!コノッ!!


ドタバタドタバタッ


ルナ「…え、なにが起こってるの…?」

↓1
咄嗟にとったルナの行動を

ルナ「…逃げよう」ダッ…

ルナ「…でも、どうやって?ここは四方が壁だし…」

ルナ「…入り口から、出よう」ソロリソロリ

ルナ「…!!」

↓1ルナが出口で見た光景を

ヒカリ「この…!」ググッ

??「はな…せぇっ!!」

ヒカリ「いきなり人の家にあがって暴力してくるひとに…優しくなんてするかっ!!」

ルナ「…ヒカリさん、どうしたんですか?」

ヒカリ「ルナちゃんっ!ロープ、持ってきて!」

ルナ「はいっ!」

??「…っ!!」ダッ

ヒカリ「しまった!!ルナちゃんっ!危ないっ!!」

↓1??の正体
↓2その後どうなったかを

ラム「…お前が、やったんだな…お前がっ!!!」

ヒカリ「なんの話っ!?」

ラム「今日討伐したナルガクルガだっ!!」

ラム「…私の、夫なんだ!!娘を探して…そのまま行方不明で…」

ラム「……うぅっ、どうして…」

ヒカリ「ナルガクルガが夫?!意味わからないこと言わないでよ!!」

ヒカリ「…そもそも、私が殺したのはメスだよ!?」

ラム「…え?」

ラム「…じゃあ、勘違い、なの?」

クーガ「…この家か、ルナの目撃情報があったのは」バサッ

ラム「……クーガ…さん?」

クーガ「…ラム?」

クーガ「…そうだ、ラム。ここにルナがいるらしい。」

ラム「…ルナちゃんが!?」

ヒカリ「どうしてそれを…!?」ハッ

ヒカリ(しまった…)



↓1ヒカリ/ルナ/夫妻がした行動を

ルナ「お父さん!お母さん!」

ラム「…ルナちゃん!」

クーガ「ルナ…やっぱりここだったのか…!」

ギュー…

ヒカリ(…本当に、モンスターが話してる…)

ラム「…どうして、うちの娘がお宅に?」

ヒカリ「…その、泊まりたいと言っていたので。」

ヒカリ「…ね?ルナちゃん?」

ルナ「…本当は、お母さんたちの所に連れていくつもりだったんだけどね…」

ルナ「…ヒカリさん、上手だったから…//」

クーガ「…そうか」

ラム「…なるほどねぇ」

↓1 夫妻の反応は

ラム「…ふむ、なるほどね」

クーガ「…こいつ、どうする?」

ラム「…私達の物にしちゃいましょう」

クーガ「…いいのか?」

ラム「…大丈夫。私もギルドから除名された身だから。」

クーガ「…わかった。荷物などは俺が運ぼう」

ヒカリ「…なにを愚痴愚痴と!」

ルナ「ヒカリさん…ごめんね」ザシュッ

ヒカリ「…えっ?」

ドサッ…

ルナ「…お父さん、よろしくね?」

クーガ「任せておけ」

↓1その後のヒカリの状態を

こっちも忘れてました
ヒカリさんの精神状態は…↓1

ヒカリ「…ラムさん、食器ここに置きますね!」

ラム「ありがとう♪」

ルナ「ねぇ、ヒカリお姉ちゃん!」

ヒカリ「わわっ、なぁに?」

ルナ「…これからも、一緒だよね?」

ヒカリ「もちろん♪」

ルナ「やったー♪」

ラム「ささ、二人ともご飯だよ?」

ヒカリ「わかりました!」

クーガ「…」

ラム「クーガさん?」

クーガ(…ヒカリを一晩で堕とすなんて…一体なにをしたんだ…?)

ラム「クーガさんっ!」

クーガ「あっ、すまんすまん!」

四人「頂きますっ!」



仲良し家族END、です

みたいシチュエーションとかありますか?
今日は遅くまで更新できます

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