LM「マスクを装着せよ。…彼女、素人なの？」

少佐「いや…違う。」

パイロット「リソースポイント（降下実施点）に接近！」

LM「降下10分前」

少佐「…マスクを装着しなさい…スネーク？」

「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

LM「機内の減圧…完了！酸素供給状態確認。」

LM「降下6分前！後部ハッチ…オープン！」

LM「…日の出です」

ｶﾞﾀｯ…

LM「外気温度、摂氏-46℃」

LM「降下二分前…」

スネーク「…少佐、彼女に任せていいのか？」

少佐「…えぇ、貴方は休んでいなさい」

スネーク「…任せたぞ、娘」

LM「…全て正常、オールグリーン！」

パイロット「降下準備…カウント5,4,3,2,1…」

少佐「幸運を祈るわ！」

ﾀﾞｯ…



ﾊﾞｻｯ


スネーク「…行ったな」

ｳｨｨｨｨﾝ…

少佐「彼女の頑張りに期待しましょう。」


少女の身体的特徴を↓3まで。
私がまとめます

スネーク「…にしても」

少佐「どうしたの？」

スネーク「あんな胸がでかい娘を採用したな…それに少しネクラだ」

少佐「…胸は非常時に敵を誘惑するのに使うそうよ」

スネーク「馬鹿馬鹿しい…」

少佐「鼻血、垂れてるわよ」

スネーク「うっ…」

少佐「はい、私たちも仕事に移るわよ！」

スネーク「了解した…」

？
・おおきめなおっぱい、陥没乳首
・右目が髪の毛で隠れている


少女のコードネームを↓1,2で
こちらで選ばせていただきます

少佐「…聞こえる？」

？？「…はい、精密機器類は正常です」

少佐「まさか貴女が着陸直前でずっこけるなんてね…」

？？「…すいません」

？？「…私たちは、なんと呼びあったらいいですか？」

少佐「…そうね」

少佐「私は、『漆黒なる者』…」

？？「厨二病少佐ですね、わかりました」

少佐「ちょっとー！」

？？「…貴女はプロシティ・ノワールよ、ステラ。」

ノワール「…ノワール、黒ですか。」

少佐「…えぇ、そしてわたしはブランよ」

ブラン少佐「…このミッションは隠密潜入捜査（スニーキングミッション）よ。」

ブラン少佐「敵に見つかったら…相応の覚悟をしておいた方がいいわね。」

ブラン少佐「貴女が持ってるのは…」

ブラン少佐「M1911（ハンドガン）と、Mk22（麻酔銃）、サバイバルナイフ、その他は雑品…」

ブラン少佐「敵に見つからないよう、行動するようにね？」

ノワール「…はい、わかりました」

ブラン少佐「…さぁ、バックパックの中を確認したら、行動をはじめて。制限時間は三時間よ。」

ノワール「…はい。」

ノワール「今から、隠密潜入捜査を開始します。」



ｻﾞｯｻﾞｯ…

ノワール「…敵兵を確認。黙視できるのは…二人です」

ブラン少佐「そこは、スネークに任せましょうか」

ﾌﾟﾂｯ…

スネーク「…ノワール？」

ノワール「ジャックさん…」

スネーク「今はスネークだ。」

ノワール「は、はい。」

スネーク「…敵に見つかったら、訓練した通りに行動するんだ。」

ノワール「CQC（格闘術）を仕掛けて…無力化、ですね」

スネーク「最悪、実力行使や盾にするのも忘れるな」

スネーク「一人一人…確実に始末するんだ。わかったな？」

ノワール「はい、ありがとうございます。」

近辺の敵兵の強さを↓1で
1~4　弱い
5~8　普通
9,0　強い

バトル時等に影響が出ます

ノワール「さて、どう対処するかな…」

1.正面勝負
2.狙撃&所持品を漁る
3.隠れて通り抜ける
4.観察
5.その他

↓1で

ノワール「…」ｼﾞｰ

ノワール「AK-47に、グレネード…ね」

ブラン少佐「恐らくKGBの兵士ね…」

ブラン少佐「なんとかできそう？」

ノワール「…はい」

観察したことで、戦闘時の敵のコンマが5下がりました。
【コンマ+10（近辺の兵『強い』）-5（観察による兵力の把握）】

↓1

1.正面勝負
2.狙撃&所持品を漁る
3.隠れて通り抜ける
4.観察 （不可）
5.その他

2.3は下一桁奇数で失敗&十の桁が奇数でバレます

ノワール「ステラ流狙撃法…」

ノワール「『スコープ覗いてすぐ射撃』…略してすグ射」ﾊﾟﾝｯ

敵兵「ぅっ…」ﾊﾞﾀﾝ

ノワール「…」ｸﾞｯ

ノワール「…さて、ここからどうしようかな」

1.そのまま漁りに行く
2.待機する

↓1で
1はコンマ奇数でバレます
ゾロ目が出たら強制アラートです

ノワール「…よーし」ｶﾞｻｺﾞｿ…

敵兵B「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ノワール「よし、これだけ持てば…」

↓1,2で持ち去るものを
両方奇数でバレます

ノワール「…不味いっ！」ﾀﾞｯ

敵兵B「おい、起きろ！」ｶﾞﾝｯ

敵兵「…あぁ、すまん」

ノワール（今のうちに工場へ行こう…)


ｻﾞｯｻﾞｯ…

？？「…。」

ノワール「…橋、かぁ」

ノワール「下は深そう…落ちたら人溜まりもないな」

敵兵A「…声？」

敵兵A「気のせいか…」

ノワール「…不味い、静かにしないと」


1.正面勝負
2.狙撃&所持品を漁る
3.隠れて通り抜ける
4.観察
5.その他
↓1で

ｻﾞｯ…

敵兵「…」

ノワール（バレませんように…)ﾑﾆｭｯ

ノワール（…胸が邪魔だなぁ)ﾑﾆｭｯﾑﾆｭﾝｯ

↓1,2
バレたときにされることを。（する抵抗もあり）
両方奇数でバレます

尚、銃などで攻撃された場合はまた別にコンマが発生します

ノワール「…あんなところに蜂の巣が、よーし…『すぐ射』！」ﾊﾟｽﾝｯ

ﾄﾞﾝｯ…

⊂( ・ω・)⊃三⊂( ・ω・)⊃

敵兵「…うわっ！？蜂だぁっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

ノワール「…よし、今のうちに！」

ノワール「…そっと、そっと…」ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…

↓1偶数コンマで無事渡れます

ノワール「よし、なんとか渡りきった…」

敵兵「…なんだったんだろうな？」

敵兵B「さぁ…」

ノワール（不味いっ！)ｶﾞｻｯ

敵兵B「…ん？」

敵兵B「…」ｼﾞｰ…

↓1,2
バレたときにされることを。（する抵抗もあり）
両方奇数でバレます

敵兵B「…兎だ」

敵兵「ウサギ？」

ウサギ「♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮｺ

敵兵「ウサギ…びっくりさせるなよw」

敵兵B「すまんすまん…」

ｻﾞｯｻﾞ…

ノワール「ふぁぁぁぁ、なんとか耐えれた…」

ノワール「慎重に…進んでいこう」ｻｯｻｯ…


～廃工場前～

ノワール「…敵は四人、かな？」ｼﾞｰ

【CALL】

ノワール「…？」ｶﾁｬｯ

ブラン少佐「…聞いて、ノワール」

ノワール「はい。」

ブラン少佐「貴女、スネークの師匠を知ってる？」

ノワール「…ザ・ボスですね。」

ブラン少佐「…そのザ・ボスが…敵にとらえられたって。」

ノワール「そんなっ！？」

ブラン少佐「取り乱さないで。このミッションが終わり次第、すぐに開始してもらうけど…いい？」

ノワール「…わかりました。」

ブラン少佐「…じゃあ、頼むわよ」ﾌﾟﾂﾝ

ノワール「…嘘、でしょ」

ノワール「…」ﾜﾅﾜﾅ

ノワール「落ち着け…」ﾊﾟｽﾝｯ

敵兵「うっ…」ﾊﾞﾀﾝ

ノワール「一人沈黙…右に一人、目的地に二人…どうしよう」

ノワールが取る行動を↓1,2で
バレそうな行動をした場合両方奇数でバレます

ゾロ目が出たので強制アラート+もう↓1です

四つも採用とか…wさらにもう↓1です

ノワール「…」ｿﾛｰｯ…

ﾊﾞｯ

ｺﾛﾝｺﾛﾝ…
ﾄﾞｶｰﾝｯ!!!

敵兵B「うぐっ…！？」

ノワール「…静かにしてください。さもないと…」ｶﾁｬ…

敵兵B（嘘だろ…！？いつの間にっ！？）

ﾄﾞﾝｯ

敵兵B「わあっ！？」ﾄﾞｽﾝｯ

敵兵B「☆～☆～☆」気絶

敵兵C「…動くな」

ノワール「…なっ！？」

敵兵C「その銃を離せ」

ノワール「っ…」ｶﾞｻｯ

敵兵C「…よいしょ」ｶﾁｬｶﾁｬ…ﾊﾟﾝｯ

ノワール「ぁ…」ｸﾀ…

敵兵C「…っと、危ない」

敵兵C「…。」ｶﾁｬ…

ノワール「zzz...」

MISSION FILLED...

敵兵A「こいつ…どうする？」

敵兵C「…うーん」

↓1で捕まったノワールのその後を

ｶﾞﾁｬﾝ…

ノワール「…う、ここは？」

大佐「お前が、不法侵入者か…」

ノワール「…もしそうだとしたら、なんだっていうの？」

大佐「…簡単なことだ。お前をそれ相応の刑に処する。」

ノワール「…！」

ノワール（あれは…ボスのペンダント…！！）

大佐「…これが気になるのか？」

大佐「あの女…若いのによく頑張っていたな。」

ノワール「ボスはどうしたのっ！？」

大佐「さぁ…？兵士たちに飼われているらしいが…詳しくはしらん」

ノワール「そんな…ボス…」

↓1に大佐の名前、性別
↓2,3に身体的特徴を

大佐「…さて、お前の処分をどうするか、だが…」

大佐「…そうだな、よし。」

大佐がするノワールの処分を↓1,2で

敵兵B「移動だ」

ノワール「離せっ、胸を揉むなぁっ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

敵兵A「おいおい、お前には妻がいるんだろう？」

敵兵B「…あ、あぁ。」

ノワール「…」ｸﾞｽﾝ

ｶﾞﾁｬﾝ…ﾁｬﾘ…

ゴレン「…さて、拷問を開始する」ﾋﾞｰｯ

女「…ゴレン、この子になにする気なの？」

ゴレン「前任のヴォルギンはよくこうやって…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

ノワール「ひっ…」

ゴレン「拷問をしていたんだ。」

女「そんな…酷い…」

ゴレン「そういやヴォルギンは…ゲイだったな。」

ゴレン「だが…俺はいたってノーマルだ。」ﾓﾐﾓﾐ

女「ぁっ…//」

ゴレン「じっくり、楽しませてもらおうじゃないか…♪」

ちなみに、今のノワールの見た目は上半身裸、下半身はズボンのMGS3拷問シーンと同じ格好です。

ザ・ボス、オセロット役はこの場にはいません。
EVA役とも接触は出来ていないのですが、一応見てはいます

忘れてました
↓1でノワールの年齢
↓2,3でノワールの性格を

ヴォルギンはゲイじゃなくてバイよ

>>57
タチアナ（EVA）とイチャイチャするような描写ありましたね…すいません

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

ノワール「こんなことするなら…いっそ…」

ノワール「殺し…」ﾋﾞﾘｯ

ノワール「はっははははっwwwww」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯｯｯ

ノワール「いひっwwひっふぁっははははっwwww」

ゴレン「どうだ、電磁くすぐり棒の威力はぁっ！！」

ゴレン「さぁ吐くんだ！お前の目的はっ！？」

↓1
言うor言わない
奇数で失神

ノワール「いうわけっ…ひひひっwwww」

ノワール「あははははっは…」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

ゴレン「…不味い、やりすぎた」

ノワール「…」ｸﾞｯﾀﾘ

ゴレン「…」

↓1
偶数:可哀想なので手当てしてから牢に入れておく（難易度低）
奇数:監禁する（難易度高）

奇数ゾロ目なのでノワールに付くデメリットステータスを↓1&↓2で

潜入する傭兵から魔物を倒す忍者になりそうな…

ノワール「…」ﾑｸﾘ

ノワール「…ここは？」

ザ・ボス「…起きた？」

ノワール「ボス…！」

ザ・ボス「…ごめんなさい、私が不甲斐ないばかりに…」

ノワール「…ボス、失礼ですが、若返ったようですね？」

ザ・ボス「…奴等に薬品を投与されたわ…。」

ザ・ボス「恐らく、20前半くらいの頃かしら？」

ノワール「…そうですか」

ザ・ボス「ジャックは…大丈夫なの？」

ノワール「はい、師匠は少佐と行動をしています。」

ザ・ボス「そう…。」

ノワール「…ここは、どこなんですか？」

ザ・ボス「…便所よ」

ノワール「…え？」

ザ・ボス「本館の男子トイレの別室…それがここ。」

ザ・ボス「薬で若返らされた私は、ここで兵士共に陵辱を受けているわ。」

ノワール「…ボスなら抵抗できるはずでは？」

ザ・ボス「…できたらとっくにそうしていたわ」

ザ・ボス「でも、貴女が来てくれたお陰で望みが産まれた。」

ノワール「…というと？」

ザ・ボス「二人で脱出するのよ、ここから。」

ノワール「…この鎖は？」ｼﾞｬﾘ…

ザ・ボス「ここにSAAがある…」ﾊﾟｧﾝｯ

ノワール「…それが頼みの綱ってことですね」

ザ・ボス「そういうこと。さぁ、脱出するわよ！」

ノワール「はい！」

ノワール「…脇が痛いな」ｽﾞｷｯ

ザ・ボス「大丈夫？」

ノワール「…はい」

ザ・ボス「…隠れてっ！」

敵兵A「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

敵兵B「…あいつら、どこいったんだろうな？」

敵兵A「さぁ…？」

ザ・ボス「…もうばれてるのね」

ノワール「…どうします？」

ザ・ボス「そうね…」


1.正面勝負
2.狙撃&所持品を漁る
3.隠れてやり過ごす
4.観察
5.その他

このレスが奇数の場合、後に寄生虫に気づきます
↓1で

ノワール「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

ザ・ボス「…大丈夫？」

ノワール「…はい//」

↓1,2で敵兵に見つかったらされることを
両方とも奇数でバレます
バレなかった場合グロズニィ・グラード脱出です

一応現在登場キャラの分かりやすい見た目の例え（作者の考えですので、ご自由に想像して下さい）
ノワール:マシュ・キリエライト（FGO）
スネーク:BIGBOSS（MGSシリーズ）
ブラン　:綾瀬絵里（無印ラブライブ！）
ゴレン　:ウェスカー（BIOHAZARDシリーズ）
ザ・ボス（若）:ジャンヌ・ダルク（FGO）

ゾロ目なのでBADステータスがひとつ消せます。

・感度3000倍
・腹部に心拍数が上がったら媚薬の成分を分泌する寄生虫

どちらを消しますか?

↓１で

ザ・ボス「こっちよ！」

ノワール「はいっ！」

ｶﾞﾀｯ

ノワール「...ふぅ」

ザ・ボス「...それで、貴女がここに来た目的って？」

ノワール「それは...」

↓１で

ノワール「ボスを救出するために決まっているでしょう？」ﾆｺｯ

ザ・ボス「…っ」

ノワール「…さぁ、行きましょう！」

ザ・ボス「えぇ…でも、何処に？」

↓1
1.一旦帰還する
2.ゴレンに復讐
3.もうひとつの任務（↓2安価で）の達成
4.その他

こちらの都合でトリップを変えます。すいません。

ノワール「もちろん、ゴレン大佐へ復讐するんですよ。」

ザ・ボス「…そう」

ノワール「ボスは…」

↓1

1.帰って休んでいてください。（ノワールのコンマ+5）
2.ついてきますか？（奇数でついてくる）&（ボス、ノワールのコンマ-5）

ノワール「一緒に行きましょう！」

ザ・ボス「…ついていきたいのだけれど、装備もなし、体力もない…」

ノワール「…そんな」

ザ・ボス「ノワール、これを…！」

ノワール「これは…！？」

ザ・ボス「私の愛銃…パトリオット（愛国者）。」

ノワール「そんな…ボス！」

ザ・ボス「大切に持っていなさい、じゃあ…ね」ｽｯ

ノワール「ボスーーッ！！！」

ｻﾞﾊﾞｰﾝｯ…

ノワール「…そんな」ｶﾞｸｯ…

ノワール「…はっ」

ノワール「…行こう」

？？「動くな」

ノワール「…！？」　

？？「娼婦…売女か？」

ノワール「お前は…誰だ？」

？？「…私か？」

？？「私は、リボルバー・オセロット」

オセロット「…山猫部隊の隊長さ」

↓1、オセロットの性別を

ノワール「…隊長さんが、何です？」

オセロット「…私は、気の強い女を嬲るのが好きなんだ…」ｸｲｯ

ノワール「…」

オセロット「何て言いたいか、わかるな？娘。」

ノワール「…わかったわ」

↓1
1.素直に従う
2.手に持っているパトリオットで対抗する
3.飛び降りる
4.その他

2,3の場合は奇数で撃たれ、負傷します

ノワール「…」ﾊﾞｯ

オセロット「…なっ！？」

ノワール「…撃てば、私も撃ちますよ…？」

オセロット「くっ…」


先に引き金を引いたのは…
安価で狙う部位を

↓1オセロット
↓2ノワール（コンマ-5）

コンマ高い方が成功。

もしかして部位指定なし無効で安価下になってる？
もしそうなら手狙い

>>89
どうしようか迷っていたのですが、>>89さんの安価を取って
「オセロットが手を撃つ」にします。

オセロット「…」ﾊﾟﾝｯ

ノワール「ぐぅっ…」ｶｷﾝｯ

オセロット「…次は左手だ。」ｶﾁｬｯ

ノワール「…」

↓1
1.素直に従う
2.CQCで対抗する
3.飛び降りる（確率で死亡）
4.その他

ノワール「…はっ、やぁっ！！」ﾄﾞｶｯﾄﾞﾝｯ

オセロット「くっ…小賢しい真似をっ！」ﾊﾟｧﾝｯ

ノワール「…！」

オセロットが撃った弾が当たった場所を↓1で

ノワール「あ゛ぁぁぁっ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…

オセロット「…ふん、戦士なら耐えて見せろ！」

ノワール「くっ…」

オセロット「オセロットは気高い生き物…小賢しい真似はしない。」

オセロット「さぁ、とっとも降伏をするんだ。」


↓1
1.素直に従う
2.CQCで対抗する
3.飛び降りる（確率で死亡）
4.その他

ノワール「…わかった」

オセロット「そうだ…それでいい」

ノワール「…私はどうすれば？」

オセロット「…そうだな」

オセロットに命令されることを↓1で

ゾロ目なので両方とも採用します

オセロット「…ん」ﾁｭ

ノワール「…！？」

オセロット「…じゅる」

ノワール（私の初めてが…）ﾎﾟﾛ…

オセロット「…お前、今のが初めてだったのか？」

オセロット「…お前はもう俺のものだ。」

オセロット「…猫に相応しい犬になって貰おうじゃないか…」

ｶﾞﾁｬｯ

山猫部隊兵士A「捕らえました！」

オセロット「私の部屋に繋いでおけ」

山猫部隊兵士A&B「はっ！」

ノワール（ごめんなさい…師匠、ボス…大佐…。)

↓得票2で決定
1.ノワールのその後
2.新しい隊員の導入

ノワール「…あの」

オセロット「なんだ？」

ノワール「…貴方は、どうして捕まえて私に…その、秘め事をしないんですか？」

オセロット「なんだ…してほしいのか？」　

ノワール「いえ…」

オセロット「…お前のあの反抗的な目が好きだった。」

ノワール「…？」

オセロット「今のお前は、まるで殺気がない。」

オセロット「…左腕が使えなくなって、私を憎く思わないのか？」

ノワール「…いえ、特に」

オセロット「…だからだ。」

ノワール「…そう、ですか。」

ノワール「…オセロット隊長」

オセロット「…なんだ？」

ノワール「ありがとうございます。」

オセロット「…気にするな。」


↓1でノワールはオセロットのことを…

ノワール「…♪」

オセロット「…お、目玉焼きだな？」

ノワール「ジョンの好きな食べ物でしょう？♪」

オセロット「…ノワール、いくらお互いの名前を知ってるからとはいえ、ここは戦場。CNで読んでくれないか？」

ノワール「…はい、オセロット隊長。」

オセロット「あぁ、それでいい。」

ノワール「…あの、オセロット隊長」

オセロット「なんだ？」

ノワール「今夜も…いいですか？」

オセロット「…いいぞ、ステラ…。」


↓1
二人の愛の行為、覗きますか？

オセロット「…いれるぞ？」ﾇﾌﾟｯ…

ノワール「…お願いっ…ぁ…//」

オセロット「…何回交わっても、とてもいい…流石だ、ステラ…」ﾁｭ

ノワール「…//」ｷﾞｭｯ

オセロット「…動くぞ？」

ノワール「…はい♪」

ノワール「よいしょ……♡」ﾇｷﾞｯ 

オセロット「はぁ、はぁ……」 

ノワール「まるで猫ですね……♡」ﾁｭｳ♡ 

オセロット「んっ、ん……ﾝｯ……」 

オセロット「いい乳だ………♡」ﾁｭ

ノワール「やっ、ああっ…///♡」 

オセロット「ステラの乳は……柔らかくて、いい匂いだな……」 

ノワール「～～～～//////♡」

オセロット「どこでそんな…覚えてくるのっ？//////」 

オセロット「大佐とこっそりしてるくせに…♡」ﾁｭｯ 

ノワール「ひッ……///♡ごめんなさい…///♡」 

オセロット「もうトロけてる…あのゴリラに身体を売って、全く…」 

ノワール「うん……///♡私…は性欲が抑えられなくて……///♡キツくで甘い……サディスティックなゴレンのちんぽ……好きなの…
……ごめんねぇ……///♡」 

オセロット「この…豚がぁっ！」ﾊﾞﾁﾝｯ 

ノワール「ひぅん……//////♡」 

オセロット「…だが、そんな淫乱なステラも、好きだぞ…♪」 

ノワール「私も……好き///♡愛してる……///♡」 

ノワール「ん……ﾁｭ…ﾚﾛｯ♡」 

オセロット「そ、そこは……っ」

ｼｭｯｼｭｯ♡ 

オセロット「おおっ…くぅっ///」 

ノワール「おチ○ポは…気持ちいいですか？？♡」 

オセロット「手コキ……上手くなったな…
//」 

ノワール「お次は♡」ﾑﾆｭｳｯ♡ 

オセロット「ぉお！//」 

ﾑﾆｭﾝ♡ 

ｽﾞﾘｭﾝ…ﾑﾆｭﾑﾆｭ♡  

ｼｺｼｺ♡ 

ノワール「おチ○ポ熱い♡少佐のおチ○ポ……悦んでるのわかります♡」 

オセロット「…すまん、イくぞっ！//」 

ノワール「ダメ♡」ﾊﾟｯ 

オセロット「あ、やめるなバカ！もっとやるんだっ！」 

ｸﾊﾟｧ♡ 

ノワール「こっちに…ちょうどいい穴があるじゃないですか♡」 

オセロット「はあっ、はあっ……//////♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ…


オセロット「……ステラッ！！//////」ｶﾞﾊﾞｯ! 

ノワール「おっと♡」ｶﾞｼｯ 

ﾄﾝｯ 

「…？」

ゴレン「…何覗いてるんだ？」

「すいません…」

ゴレン「…バレんようにな？」

「…は、はい！」


ノワール「…はぁ、はぁ…」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…

オセロット「楽しかったぞ…」ﾁｭ…

ノワール「…えへへ♪」

ノワール「…はっ」

オセロット「…どうした？」

ノワール「…いえ、何でも」

ノワール（誰かに見られてるような…？）

ノワール（…ま、いっか♪）


↓得票2で決定
1.ノワールのその後
2.新しい隊員の導入
3.ザ・ボスのその後
4.FOXHOUNDのその後

1
聞きたいけど好きなとこから巻き戻しとか最後あったりするんかい？

>>120
ありますよー

ブラン少佐「…ノワールの消息が無くなってから、もう２０日ですか」

ザ・ボス「…ノワール、まさかあの娘が…。」

スネーク「…少佐、あんたに妹がいたろう？」

ブラン少佐「いるけど…まさか！？」

スネーク「…あぁ、そのまさかだ。来い。」

？？「はい…」

ブラン少佐の妹のCNを↓2までに

アリサ「…お姉ちゃん、私、やるよ」

スネーク「この２０日で、俺とボスが知識を仕込んでおいた。」

ブラン「…いけるの？」

アリサ「うん。」

ブラン「…アリサ、貴女のCNはアリサよ。」

ブラン「…さぁ、行ってらっしゃい、アリサ！」

アリサ「はいっ！」

スネーク「…俺も、席を外させてもらう。」

ザ・ボス「わかったわ。」　　

～降下、クラスノゴリエまで省略～

アリサ「…あそこがグロズニィグラード」

スネーク「…アリサ、俺が支援できるのはここまでだ。」

アリサ「…ありがとうございます。」

スネーク「…では、俺は俺の任務を続行する。またな。」

アリサ「…よし、行こうっ！」

アリサ「…敵だ」

敵兵A「」ｷｮﾛｷｮﾛ

アリサ「…お姉ちゃん、私、頑張るよ！」

1.CQCで正面勝負
2.狙撃&所持品を漁る
3.隠れて通り抜ける
4.観察
5.その他

奇数でどれも失敗

アリサ「…何人もいる、見つかったら一溜まりもないけど、一人一人確実にやれば…！」


わすれてました。
アリサの性格、身体的特徴を↓5まで。
まとめて投下したら今日の更新を止めようと思います。

質問とか意見とか受け付けてます。

アリサ
・Oカップ、爆乳と呼べるほどのおっぱい、足が超がつくほどの美脚（普段はスニーキングスーツでCカップほどに見せ、足も隠しているがラインでバレる）
・極度のビビりで、死にかけると命乞いをする
・怒ったりするとめちゃくちゃ強くなる
上記から、ゾロ目が出た場合に特殊コマンド『誘惑』『キレる』を追加

↓1
1.CQCで正面勝負
2.狙撃&所持品を漁る
3.隠れて通り抜ける
4.観察（不可）
5.その他

奇数で失敗

アリサ「…」ｶﾞｻ…ｶﾞｻ…

アリサ「…敵だっ」

敵兵A「…誰だ？」

アリサ「…不味いっ！」ﾀﾞｯ

敵兵A「…おい待て！」

敵兵がする行動を↓2までに

敵兵A「HQ、HQ」

HQ『こちらHQ』

敵兵A「こちらパトロール、敵を一人発見！」

HQ『了解した、増援を送る。』

敵兵A「…このっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アリサ「ひぃぃぃっ…！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮｺ

↓1
1.CQCで正面勝負
2.銃撃で応戦

↓2
敵兵の行動を

敵兵A「降伏しろ！…悪いようにはしない」

アリサ「それは…嫌だっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

敵兵A「なっ！？…このぉっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

↓1で敗北したときにされることを

偶数で勝利&敵兵B,Cとの戦闘
奇数で敗北
ゾロ目奇数で完全勝利（増援も蹴散らす）
ゾロ目偶数で即死

敵兵A「…ふんっ！」ﾄﾞｽｯｯ

アリサ「がはぁっ…はっ、はぁっ…！！」

敵兵A「…銃を捨てるんだ」ｶﾁｬ

アリサ「あ…ぁ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

↓3連続奇数or偶数で覚醒（そうでない場合降伏）
↓3で兵士にされることを

書いてたらお腹いたくなってきました…

アリサ「やだぁ…死にたく…ないっ！！」ﾊﾟﾝｯ

敵兵A「ぐぁぁっ…」ﾊﾞﾀﾝ

敵兵x6「…」ｿﾞﾛｿﾞﾛ…

敵兵F「いたぞ！あいつだ！」

敵兵C「あれは…A！？…よくもっ！！」　

アリサ「…すいません、死んでください！！」

↓いくらでも
する攻撃、効果が切れたときの反動を安価で

奇数が2回出るまで攻撃無双です。
覚醒が切れたところからまた戦闘へ

（忘れてましたが今のスレの目標はグロズニィグラード陥落です）

いや流石に草を禁じ得ないですよこれは…w

ﾊﾞﾝｯ

敵兵E「がっ…」

アリサ「…このっ！」ﾊﾞｷｯ

敵兵F「ぅぐっ…」ﾎﾟｷｯ…

アリサ「…あなたもですっ！」

敵兵J「…おらぁっ！」ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

アリサ「あ…ぁぁぁぁぁっ！！！」ﾐｼﾐｼ…

アリサ「痛い…痛いよぉっ…！！」

敵兵D「…よくやったな、J」

敵兵J「漏らすかと思った…」

アリサ「…うぅ」ﾖﾛｯ…

敵兵D「決めるぞ、お前ら！」

三人「応！」

アリサ「…っ！」

↓4まで
1.CQCで正面勝負
2.銃撃で応戦

偶数の数の分敵を撃退
残った敵にされることを安価↓4で
（正直負けイベントです）
ゾロ目で奇跡が…！？

数字、敵にされることを
２つ安価で書いてほしいです。

尚、性的にではなく痛い方です

↓4までに

アリサ「…ぅぁぁぁぁっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

敵兵C「うぐぁぁっ…！」ﾊﾟｽﾝｯ

敵兵D「C！…このぉっ！」

敵兵B「よせ、D！」

アリサ「…邪魔ですっ！」

敵兵D「ぐっ…！」ｻﾞｼｭｯ

アリサ「うぁぁぁぁっ…！！！？目がぁ…このぉっっ！！！」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

敵兵D「ごっ…あがっ…」ｸﾞﾀ…

敵兵B「おい、J！」

敵兵J「なんです？B！」

敵兵B「お前、確かテーザー銃無かったか！？」

敵兵J「…わかった、撃ち込むぜ！」ﾀﾞﾝｯ

アリサ「うぅ…痛いよ…」ﾖﾛ…

ﾋﾞﾘｯ

アリサ「あ゛ぁあ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ…！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ…

アリサ「…ぁ」ﾊﾞﾀﾝ

敵兵J「…いまだ、確保ｯ！」

敵兵J「…俺ら二人になっちまったな」

敵兵B「…あぁ。あのザ・ボスってのとノワールとかいうやつのせいでな…」

敵兵J「…俺ら二人で、守れるのか…？」

敵兵B「…俺らなら出来るさ！」

敵兵J「…ありがとう、B…！」ｷﾞｭｯ

敵兵B「なっ…！？//やめろ変態ｯ！！//」ﾊﾞﾝｯ
　　　　　　　　　
敵兵J「わぁぁっ！？」

敵兵B「運ぶぞ！」

敵兵J「…あぁ」

アリサ「…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


連れていかれたところを↓1で
1.独房
2.拷問部屋
3.兵舎
4.その他

…ｽﾞﾝｯ

アリサ「かはっ…！？」

アリサ（お腹が…痛い…それに、右目も…宙に浮いてる感覚…宙吊りにされてる…の？）

アリサ「…えっ！？」

そこにいたのは…
↓1

いつのまにか捕まっちゃったザ・ボス

>>175
ザ・ボスは少佐と一緒にいるので無効にさせて貰います。

↓1で

ノワール「…久し振りですね、…ちゃん」

アリサ「…ノワールさん、どうして貴女が…？」

ノワール「…私、ここの部隊の隊長補佐をしてるﾝです。」

ノワール「…そして、拷問私がやってるって訳でして。」

アリサ「…そんな」

ノワール「…師匠は元気？」

アリサ「…。」

ノワール「…そう、ちゃんと訓練されてるんです…ねっ！」ﾄﾞｯ

アリサ「あぅ…」

ノワール「…尋問を始めましょうか♪」

↓1~2
尋問の内容を

ノワール「ちょっと失礼…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

アリサ「な、なにおろしてるんですか！」

ノワール「…痛くないようにするから」

アリサ「何をっ…ひっ！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙ…

アリサ「…ぁ、ぁ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ノワール「…よし、噛め」

蛇「ｼｬｰ…」ｶﾞﾌﾞｯ

アリサ「うわぁぁぁぁっ！？」ｷﾞｼｷﾞｼｯ

ノワール「…麻痺毒が全身に回るのには一時間もかからない…」

ノワール「…どう？しゃべる気になりました？」

アリサ「…うぅ」

↓1
しゃべ…

…アリサは、何をしにここにきたのか、道中何があったかを話した。

アリサ「…私の知ってることは、これでぜんぶです。」　

ノワール「…そう、ありがと♪」ﾋﾟｯ

ノワール「…さて、そろそろ時間かな」


↓1
偶数:右目の手当てをしてから牢に入れておく
奇数:監禁する

アリサ「…ここから出してくださいっ！」ｶﾞﾁｬ

ノワール「残念だけど、規定だから…」

アリサ「待って！」

ノワール「…」

ノワールは待って…

20時（大嘘）

多分だが、冒険者脱出スレと間違えて投下したっぽい

>>193->>195
本当に申し訳ないです


アリサ「ノワールさん…待って…」

ノワール「…」ﾋﾟﾀ

ノワール「…こっちに来て」ｶﾞﾁｬ

アリサ「ノワールさん？」

ノワール「いいから」　

ノワール「…暫くここにいて」

ノワール「私が話をして、上手くいけばここから出してあげるから。」

アリサ「ノワールさんは…？」

ノワール「私は、もう戻れないから…」

スネーク「…そういえば」

ブラン「？」

スネーク「何故女ばかり投入するんだ？」

スネーク「…俺達は身体は柔らかいが戦闘力はかなり劣る。」

ブラン「そうね。それに囚われたら脱出も容易ではない。」

ブラン「…でも、しっかりとした理由があるの。」

スネーク「…というと？」

ブラン「すでに私たち政府は、数十人の性奴隷…すなわち、スパイを送り込んでいるの。」

スネーク「…なんだって！？」

ブラン「あとはあのゴレンとかいう大佐のいるグロズニィグラードを崩落させ、『賢者の遺産』を入手すれば…」

スネーク「…なるほど。仕組まれていたわけか。」

ブラン「えぇ。」
　
ブラン「…スネーク、君の任務は二人の協力とノワールの救出、そして賢者の遺産を奪うこと…いい？」

スネーク「…わかった。」

ブラン「…アリサもよろしくね」

スネーク「わかっているさ。」

スネーク「…では、通信を切るぞ。」

ﾌﾟﾂﾝ

スネーク「…さて、俺はここで、二人の帰りを待つとするか…。」

風邪が再発してしまったので、暫く更新は止めます。
体調が良くなり次第ぼちぼち更新を再開します。

ノワール「…」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

オセロット「何をしている？」

ノワール「…事務の作業です」

オセロット「ふむ…」

オセロット「…お前も、もう母国へ帰ったらどうだ」

ノワール「…え？」

オセロット「…私も母が国外出身でね…」

ノワール「…本当、ですか」

オセロット「装備はここにある」ｺﾞﾄｯ

ノワール「…全部ある」

オセロット「さぁ…帰るんだ」ｶﾁｬ…

ノワール「っ…」

オセロット「…行け」

ノワール「…ありがとうございますっ！！」ﾀﾞｯ

オセロット（期待しているぞ…ノワール）



アリサ「…」ﾁｬﾘﾝ…ｼﾞｬﾘ…

敵兵1「へへ、こいつのケツ、締まりがいいぜっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

敵兵2「口も舌が絡み付いてくる…っ！」

アリサ「ん…んも゛ぅ…」

？「…動くな」

敵兵1「…ひっ！？」

？「いますぐその子から離れるんだ…」

敵兵2「…わかった」ﾇﾎﾟ…

アリサ「…げほっ、げほ…」

？「…大丈夫？アリサちゃん。」

アリサ「ノワール…さん…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

敵兵2「…くそぉっ！」

ﾊﾟｧﾝｯ

ノワール「…とりあえずこいつの服を着て！」

アリサ「う…うん！」

ノワール「…逃げるよ！」

アリサ「はい！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ﾏﾃｰ!ﾆｶﾞｽﾅｰ!!

ﾋﾟｼｭﾝﾋﾟｼｭﾝ

アリサ「ひぃぃぃぃっ！？」

ノワール「大丈夫だから…あそこまで走って！！」

ノワール「…よし、ついた…！！」

ノワール「乗って！…バイクの運転は！？」ｶﾞﾀﾝ…ﾁｬｯ

アリサ「できます！」ｶﾞﾁｬｯ

ノワール「よし…飛ばしてっ！！」

ﾌﾞﾙｩﾝｯ！！

アリサ「いっけぇぇぇぇっ！！！！」

ﾌﾞｩｩｩｩﾝ…

ルート分岐

アリサ「…道が二つあります！」

1.左へ
2.右へ

↓3までの投票で

ノワール「左、行って！」　

アリサ「わかりまし…た…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

ノワール「…この先に湖があるから、そこまで飛ばして！」

アリサ「了解…です！！」ﾌﾞｰﾝ…

アリサ「…！？倒木です、なんとかなりませんか！？」

ノワール「…やってみる！」ｶﾞﾁｬｯ

↓3までのコンマ合計が150以上で倒木の破壊成功100以上で半壊、99以下で失敗
偶数ゾロ目でコンマ+100
奇数ゾロ目でコンマ-50

11+89+18-50=68

破壊失敗

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！！

ノワール「なにあの木…固いっ！！」

アリサ「もうすくぶつかりますよ！？」

ノワール「…くっそぉぉぉぉ！！」ｶﾁｯﾎﾟｲｯ

ﾄﾞｶｧｧｧﾝｯ!!

アリサ「…そのまま突っ込みますよ！！」

ﾀﾞﾝｯ…

「うっ…ぐ…」

ｸﾞﾁｬｯ…ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾄﾞｫｫｫｫﾝｯｯ!!

「がっ、はぁ、はぁ…」ﾖﾛｯ…

「…痛てて」ｽﾞｷｽﾞｷ

「おーい…」ｷｮﾛｷｮﾛ

↓1声の正体を

ゴレン「…こりゃ酷いな」

ゴレン「あの二人をさがしに来たが…どうやらダメかもしれないな」

ゴレン「…！」

ノワール「…」

ゴレン「…」

ゴレン「…しっかりしろよ」ﾍﾟｼｯ

ノワール「…ん」

ゴレン「…もう一人は？」

ノワール「…アリサの、こと？」

ゴレン「あいつだが…あそこに…」

ノワール「…」ﾊﾟﾀﾝ

ゴレン「…あー、面倒臭いな」

ゴレン「…おい、オセロット。介抱してやれ」

オセロット「…わかった。」

ゴレン「俺は戻る。」

ゴレン「…二人の始末は完了した。いいな？」

オセロット「…わかりました」

ノワール「…ん」

オセロット「…起きたか」

ノワール「ここは…？」

オセロット「WIGの中だ。」

ノワール「…え？」

オセロット「よろしく頼むぞ！スネーク！」

スネーク「あぁ！」

ｺﾞｫｫｫｫ…

オセロット「…じゃあな、ノワール！」ﾊﾞｯ　

ノワール「…はい。さようなら、少佐！」

ーWIG機内ー

アリサ「…もうすこしでアメリカに入りますね」

ノワール「…ねぇ、アリサちゃん」

アリサ「はい？」

ノワール「…辛かった。本当に…。」　

アリサ「…」ｷﾞｭ

ノワール「…スネークさん、いつの間にWIGを操縦できるように？」

スネーク「…AUTOだ。」

スネーク「…二人とも、お疲れさま。」

アリサ「はい、ありがとうございます！」

ノワール「…ありがとうございます」

スネーク「ブラン少佐が待ってるぞ！」

アリサ「お姉ちゃん…」

スネーク「…頑張ったと俺は思うぞ？」ｻｽｻｽ

アリサ「スネークさん…」ｳﾙｳﾙ

スネーク「…さぁ、『帰還報告』をしないとな。」

ここから先は原作（MGS3）と一緒です。
これにて本スレは終了とさせて頂きます…よろしいでしょうか？

肉便器スレの続きに行ってくれるならOKかな

>>221
そうするつもりです。