奴隷との生活~Another story~ (79)

タッタッタッ…

?「はぁっ…はぁっ…」

ギィ…

?「…はぁ、はぁ」

?(ここに隠れようっ…)

「どこいった?」

「おい!何処だ!」

「見つけたら承知しねぇからなぁっ?!」

?「…ひっ」ガクガク…

ギィ…

?「っ…!?」

?が見た物とは…
コンマ↓1
1~2.追いかけてきた人
3~4.優しそうなお姉さん
5~6.黒衣のお兄さん
7~8.修道服を着たお姉さん
9~0.野良猫

「…見つけた」

?「…ご、主人様」

「何故逃げたんだ。言え。」

?「……」

「言えっていってるんだよっ!!」ガッ

?「あっ…がぁっ…」

「ほらっ!酸だっ!!喜べ!」ドバッ

ジュワァァァ…

?「ぅっ…ぐぁぁっ…!?」

?「い゛…い゛だっ…ぅぁあっ…」

「…ハッ!俺に逆らうとこうなるんだよ、わかったか!?」

?「す…す、いません…でしたっ…」

「…ほら、帰るぞ。とっとと立てっ!!」

?「…はい」ヨロッ…

?(私に自由なんて…なかったんだ…)

ある日、親に捨てられた。

人身売買だろう。すぐに施設に入れられた。

借家は寒く厳しく、家主も私を実験と称して虐め、少しでも抵抗すれば酸をかけられ、体はどんどんボロボロになっていった。

…そして、ある日。

パァンッ

?「…えっ」

目の前でご主人様が撃たれた。

殺したのは女性で、すごく綺麗で、惚れてしまった。

…私は女の子なのに。

暗殺者「君が、シルヴィちゃん?」

?「…はい」

暗殺者「私はミーシャ。雇われものの暗殺者よ♪」テクテク

ミーシャ「…酷い傷ね。いらっしゃい?」

シルヴィ「…はい」

ミーシャ「…よいしょっ、じゃあ、しばらく寝てなさい。」

シルヴィ「…えっ?」

プスッ…

シルヴィ「…ぅ」

少し設定を改変しました
名前:ミーシャ
生い立ち:貴族生まれだが幼い頃没落し、闘技場等で腕を磨き、暗殺者となる。
年齢:22
容姿:ふわふわ白髪 黄目 表情豊か でかぱい(前スレの希望にあったため)

ミーシャ「…では、頼みました。フェルムさん。」

商人「…うむ」

ミーシャ「…じゃあね?シルヴィちゃん」

シルヴィ「…ありがとう、ございます。」

商人「じゃあ、また連絡させてもらうな」

ミーシャ「…えぇ、いつでもよんで?」

商人「あぁ。俺にも当てはあるからな。」

シルヴィ「…あて?」

商人「あぁ。新たなご主人様だ。」

シルヴィ「ごしゅ…っ!?」ガタガタ…

商人「心配するな、私が保証する。」

ミーシャ「あの人は優しいから、大丈夫よ♪」

シルヴィ「…すいません」

商人「…じゃあ、いこう。」

シルヴィ「…ミーシャさん、ありがとうございました。」

ミーシャ「…またね♪」


ご主人様は変更無しでいいですかね?

コンコンッ

「はーい」

商人「やぁ。」

「フェルムさん!お世話になってます。」

商人「ミーシャがまた仕事をしたらしくてね、こっちも少し遺産のおこぼれを頂いたんだ。」

商人「…そのときに連れてきたこの娘…。」

商人「私も年だから、君に譲ろうと思ってね。」

「…そうですか」

商人「…じゃあ、よろしく頼むよ?」

「…わかりました。引き受けましょう。」

商人「ありがとう。…また来るよ。」パタン

シルヴィ「…お願いします。」

「…君、名前は?」

シルヴィ「シルヴィです。」

「シルヴィちゃんね。よろしく♪」

シルヴィ「…。」




一日目

シルヴィ「おはようごさいます。ご主人様。」

↓1で
1.シルヴィとお出かけ (不可)
2.誰かと話す (不可)
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する (不可)
5.シルヴィにお仕事させる (不可)
6.シルヴィの体を触る
8.シルヴィを撫でる
7.一人で行動(シルヴィor主人)

「…なぁ」

シルヴィ「…なんでしょうか」

「もう少し…柔らかくなってもいいんだぞ?」

シルヴィ「…こちらの方が落ち着くので。」

「…そ、そうか。」

一日目2/5 昼

↓1で
1.シルヴィとお出かけ (不可)
2.誰かと話す (不可)
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する (不可)
5.シルヴィにお仕事させる (不可)
6.シルヴィの体を触る
8.シルヴィを撫でる
7.一人で行動(シルヴィor主人)

「…」スッ

シルヴィ「…っ!?」ビクッ

「…心配しないでいいよ?」

「うちは診療をしていてね。小さい子にはこうやって撫でてあげて、心を落ち着かせてあげてるんだ。」ナデナデ

シルヴィ「…そうですか。」

シルヴィ「…どう、反応すればいいのでしょうか、わかりません。」

一日目3/5 昼

↓1で
1.シルヴィとお出かけ (不可)
2.誰かと話す (不可)
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する (不可)
5.シルヴィにお仕事させる (不可)
6.シルヴィの体を触る
8.シルヴィを撫でる
7.一人で行動(シルヴィor主人)

ナデナデ…

シルヴィ「ぁ…//」

「…どうした?」ナデナデ

シルヴィ「…いえ、なんでもないです。」
  
「…気持ちいいか?」

シルヴィ「…はい。」

 一日目4/5 正午

↓1で
1.シルヴィとお出かけ (不可)
2.誰かと話す (不可)
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する (不可)
5.シルヴィにお仕事させる (不可)
6.シルヴィの体を触る
8.シルヴィを撫でる
7.一人で行動(シルヴィor主人)

今日の更新は遅くなります。


シルヴィ「…ご主人様。」

「?」ナデナデ

シルヴィ「貴方は…私に、酷いことをするんですか?」
  
「酷いこと?」

シルヴィ「…いえ、なんでもないです。」

「…そうか。」ギュッ…

シルヴィ「っ…?」

「辛いときがあったら俺を呼んでくれ。前に何があったかは知らないけど…今後は俺がシルヴィ。君を守ってあげるから。」

 一日目5/5 夜

↓1で
1.シルヴィとお出かけ (不可)
2.誰かと話す (不可)
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する (不可)
5.シルヴィにお仕事させる (不可)
6.シルヴィの体を触る
7.シルヴィを撫でる
8.一人で行動(シルヴィor主人)
9.好感度を見る(ステータスを見るだけなので安価としてのカウントなし。再度安価可能。)

遅れてすいません、投稿しますっ!

シルヴィ:16歳
親愛度:30
淫乱度:15
興奮度:0%
H回数:0
シルヴィには知り合い程度に思われています。


説明
親愛度:高いほどシルヴィに好かれていることになります。
淫乱度:シルヴィの性に対する感度です。高くなるほどえっちになります。
興奮度:高くなるほど主人との距離が近くなります。
H回数:今は関係ないですが、Hなことをしたときの記録となります。
だいたいのシステムは原作通りです。

○引き取る
×断る
余談 断ると怪しい男とシルヴィちゃんは大人しくさってしまうので虚しさを感じます。
   虚しさを感じつつ、シルヴィちゃんはこの後どうなってしまうんだろうと
   妄想する人にはおすすめ。

○自分と同じ食事を
×最低限の食事で
余談 奴隷と思ってシルヴィちゃんを見てはいけません。
   実は、貴方がシルヴィちゃんの奴隷になるのです(性的な意味で)。
   どうやらここは×を選んでも死なないそうですが、
   高感度が上がるので○を選択しておくのがええかなっと思ってます。
ここで最低限の食事を洗濯すると次の選択肢は出ない。
自分と同じ食事を選択で親愛度+3

○そんなことはしない
×黙って部屋を出る
余談 そんなことはしないではなく、出来ないです。
   黙って部屋を出ても死なないそうですが、
   高感度が○だと上がります。
   ニヒルな男より、思いを伝える男がもてるのが現実です。

しばらく選択肢が出ませんので、頭をなで続けましょう。
体を触ると死にます。貴方の体の細菌がシルヴィちゃんを蝕みます。
シルヴィちゃんの頭をなでて、シルヴィちゃんに抗体ができてから
好きなだけいちゃいちゃできます。

○軽い家事を任せてみる
×無視する
余談 シカトするとかマジありえねーし。
   え?シルヴィちゃんに労働させたくない?
   いいえ、人はある程度労働したほうが長生きするんです。

ここから次の選択肢がでるまでちょっと間が開きます。
なでまくりましょう。
なでなでしましょう。

○シルヴィも一緒に
×一人で出かける
余談 か弱い状態のシルヴィちゃんを家の外に出す大冒険のはじまりです。

喫茶店に入ります
ベータからだとここから奇妙なウェイトレスが登場します。
可愛いですよ。

○パンケーキを
×サンドイッチを
余談 シルヴィちゃんはサンドイッチを食べると死にます。
   でも、よくよく選択肢前の文章を読めばわかります。
   シルヴィちゃんはパンケーキを食べたいのです。
   サンドイッチに毒があれば主人公が死にます。

パンケーキを食べるとシルヴィちゃんの生命力があがり、
瞳に光が入ります。

次から外出コマンドが出ます。
外出しましょう。

○お店を見てみる
×寄り道はしない
余談 寄り道の無い人生なんて、
   老後、熟年離婚されちゃいますよ。

お店に行きましょう

○買う
×買わない
余談 八雲紫では無い。

○良く似合ってる
×買ってしまったものは仕方が無い
余談 ×の台詞、ドラマでよくある嫌なやつが言いそうな口調
   愛はほめて育てるものです。

次の選択がでるまでなで続けましょう。

○つきっきりで看病を
×休むよう言う
余談 医者が引き取った子を病死させるとか、どうなんっすかね~
   っと、怪しい男の恐喝のネタにされるので気をつけましょう(シルヴィちゃんが死んだらゲームオーバーだぜ)


これで死亡フラグは回避しました。
お疲れ様です。
この後、楽しいシルヴィちゃんとの生活を送りください。

>>32
こrrrrrrrrrrrrrrrrら
何して下さるんですか…ネクロファンタジアいいですよね
(/;Δ;)/Thanks!
(このスレのシルヴィちゃんはあまり撫で過ぎると拗ねますのでご注意を)

「なぁ…シルヴィ」

シルヴィ「なんでしょうか」

「その傷は…いったい?」

シルヴィ「前の主人に付けられました。」

「そんな…こんな、酷いことを…」

シルヴィ「…気にしないで下さい。」

シルヴィ「前のご主人様は、こうして私の悲鳴を聞いて遊ぶのが好きだったんです…。」

「…。」

シルヴィ「…貴方も、私を傷付けるんですか?」

「…」

主人の返答を安価↓1で

実を言うと、どんな安価が来ても書くつもりです。
他の方にご迷惑がかからなければセーフ、というだけです。
酷い安価として私が弾くのはあまりにもグロテスクなものだけで、他の安価については皆様の意見によって弾くか決まります。
基本的には安価は受けますのであまり考えなくても大丈夫です。

再開します。

「…大丈夫だ。そんなことはしないと約束する。」

シルヴィ「…すいません、ありがとうございます」ギュ…

「…」ナデナデ

シルヴィ「…すぅ」

「…ゆっくりおやすみ。シルヴィ。」

二日目

シルヴィ「ご主人様…昨日はすいませんでした。」

「別に気にしなくていいからな?」

↓1で
1.シルヴィとお出かけ (不可)
2.誰かと話す (不可)
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する (不可)
5.シルヴィにお仕事させる (不可)
6.シルヴィの体を触る
7.シルヴィを撫でる
8.一人で行動(シルヴィor主人)
9.好感度を見る(ステータスを見るだけなので安価としてのカウントなし。再度安価可能。)

シルヴィ&主人「「あっ…」」

シルヴィ「…お先に、どうぞ」

「…いや、先に言ってくれ」

シルヴィ「…わかりました。」

シルヴィ(ご主人様に、何を聞きましょうか…?)

下1

シルヴィ「…あの、ご主人様」

「どうした?」

シルヴィ「私を…その、えっちな目線で見たり…そういうことは…するんでしょうか…??」

(…反応に困るな)

「シルヴィ。僕は…」

↓1でご主人の反応を

「たとえ、君が奴隷でも節度はわきまえるよ。」

シルヴィ「…!」

シルヴィ「そう…ですか」

シルヴィ「すいません、変なことを…」

「いいんだよ、別に。」

「…さて、もうこんな時間だ、寝よう。」

シルヴィ「…はい。」



そのまま二日目に進みますか?
↓1

二日目 朝

シルヴィ「おはようございます。ご主人様」

「あぁ、おはよう。」

シルヴィ「朝御飯はできています。」ズラリ

「ありがとうな?」ナデナデ

シルヴィ「ん…//」

パクパク…

「…これ、シルヴィが作ったのか!?」

シルヴィ「はい。そうですが?」

「…すごいな」

シルヴィ「…ありがとう、ございます」

↓1で
1.シルヴィとお出かけ
2.誰かと話す
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する
5.シルヴィにお仕事させる
6.シルヴィの体を触る
7.シルヴィを撫でる
8.一人で行動(シルヴィor主人)
9.好感度を見る(ステータスを見るだけなので安価としてのカウントなし。再度安価可能。)

「…ここが町だ。」

シルヴィ「広い…ですね」

テクテク…

「…あれ?こんな店あったかな?」

シルヴィ「ご主人様でも知らない店が?」

「最近できたのかな…?」

↓1で
入るか入らないか(罠あり)

ガチャ…

?「…あら、なんて格好なの!?」

「え?」

シルヴィ「…?」

?「貴女じゃない、その子よ!」

?「…こんな、布切れ一枚なんて…すぐに取り繕ってあげる♪」

シルヴィ「えっ…ひゃぁぁっ!?」

↓1で…採寸(意味深)を見ますか?

?「シルヴィちゃん…ね♪胸囲とかを測るから、少しじっとしててね…♪」

ツン…

シルヴィ「…っ!//」ピクッ

?「…ふむふむ」カリカリ

?「…次はお腹回りを」

サワサワ…

シルヴィ「ぁっ…//」

?「…大丈夫?シルヴィちゃん♪」

シルヴィ「いいえ、平気です…//」

?「…」カリカリ

シルヴィ(胸…大きいなぁ)

?「…」ジー

シルヴィ「…!?」ビクゥッ

?「…揉んでみる?♡」

シルヴィ「え、えっと…//」

?「お姉さんといちゃいちゃ…する?」ボソ…

↓1
OKorNO

OKした場合はその日はお泊まりとて、次の行動は三日以降になります

シルヴィ「…いえ、すいません。」

シルヴィ「別に、お姉さんが嫌いなわけではないんですよ?」

?「…そう、残念。」ションボリ

?「さて、じゃあ次は…」テキパキ

シルヴィ(…悪いことをしてしまったかもしれません)



サーッ

「遅かったなっ…ぇっ!?」

シルヴィ「…どう、でしょうか」

?「…ふふ、綺麗でしょう?」

「…あぁ、とても綺麗だ…。」

?「今回は特別に、これはあげるわ♪」

「あ、ですが…」

?「そのかわり…」チラ

シルヴィ「……。」ゾワッ

?「…採寸は毎回させてもらうわね♪」

「…?わかりました、ありがとうございます」

カランカラン…

シルヴィ「…行きましょう、ご主人様!」

「わわ、シルヴィ!?」

(…思えば、たった少ししかたっていないのに…懐かしいような…)

シルヴィ「…次はどうします?」

(うーん…)

「…↓1、しよう」


↓1で
1.シルヴィとお出かけ
2.誰かと話す
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する
5.シルヴィにお仕事させる
6.シルヴィの体を触る
7.シルヴィを撫でる
8.一人で行動(シルヴィor主人)
9.好感度を見る(ステータスを見るだけなので安価としてのカウントなし。再度安価可能。)

「…少し、触ってもいいか?」

シルヴィ「…?いえ、全然いいですが」

「…」サワ…

シルヴィ「っ…//」

キュルルルッ…コロコロ…クルルッ…

「…//」

シルヴィ「…ご、ご主人様…?」

「…なんだい?」

シルヴィ「お腹を触って…意味あるんでしょうか?」

「…綺麗だからね」

シルヴィ「…きれ、い?」

「…あぁ、君がその傷をコンプレックスにしているのなら、このお腹を見てみればいい。」

「…とっても綺麗だ。」

シルヴィ「…///」ポー…

シルヴィ「…あ、ありがとうございます…///」



シルヴィ(…次は、なにしましょうか…)



↓1で
1.シルヴィとお出かけ
2.誰かと話す
3.シルヴィと会話
4.シルヴィとお茶する
5.シルヴィにお仕事させる
6.シルヴィの体を触る
7.シルヴィを撫でる
8.一人で行動(シルヴィor主人)
9.好感度を見る(ステータスを見るだけなので安価としてのカウントなし。再度安価可能。)

「…シルヴィ、こっちにおいで」

シルヴィ「?…はい。」

「ここに座って?」ポンポン

シルヴィ「膝…ですか?」

「あぁ。」

ストン…

(軽い…)

シルヴィ(ご主人様のお膝、暖かい…)

ナデ…

シルヴィ(ご主人様…それは反則ですっ…//)

「…やっぱり可愛いな、シルヴィは。」ナデナデ

シルヴィ「い、いぇ、そんな…」

シルヴィ「オーレリアさん(服屋のお姉さん)なんかと比べると、ちっちゃいですし…なにより…」

シルヴィ「胸が…」ポソ

「…そんなことないよ」ムギュ

シルヴィ「はふっ…」

「シルヴィは、もううちの子なんだから。もう少し甘えてもらってもいいんだよ?」

シルヴィ「…はい♪」スリスリ

「…♪」ナデナデ

シルヴィ「…診察しているときは、私も暇です。」

シルヴィ「私も働けたらいいんですが…」

シルヴィ「ね、ミーシャさん♪」

ぬいぐるみ(ミーシャ)「…」ペチペチ

シルヴィ「…たまにはひとりで動いてみます」

↓1で
1.お出かけ
2.誰かと話す
3.お茶する
4.好感度を見る(ステータスを見るだけなので安価としてのカウントなし。再度安価可能。)
5.その他

シルヴィ「…出てきたはいいのですが、道がわからず早速迷子になってしまいました…」

シルヴィ「…」ガクガク

シルヴィ(どう…しよう…)

↓1
1.とりあえず歩く
2.付近の家に入ってみる
3.暫くその場でうずくまっている
4.その他

シルヴィ「…寒い」

シルヴィ「ご主人様…どこ…ですかぁ…」ブルブル

シルヴィ「ごしゅ…きゃっ!?」

↓1でシルヴィの身に起こったことを

ミーシャ「あら…シルヴィちゃん?」

シルヴィ「ミーシャ…さんっ…?」パタン

ミーシャ「ちょ、ちょっと!?」

-ミーシャの家-

ミーシャ「…調子はどう?」

シルヴィ「はい…おかげさまで…//」

ミーシャ「…顔赤いわね、風邪かしら?」

シルヴィ「いえ、そんなはずは…」

ミーシャ「それにしても、あの病院から7kmは離れたここまで歩いてくるなんて…」

シルヴィ「なな…?」

ミーシャ「すごい遠いってことよ♪」

ミーシャ(さて、この子…どうしようかな?)

↓1で

1.主人の元に返そう。
2.暫く泊めよう。(主人に連絡の有無も)
3.ちょっとイジめてみる…?
4.その道のことも教えてあげよっかな…?
5.その他

ミーシャ「…うん、じゃあね」

シルヴィ「…どうでしたか?」

ミーシャ「怒ってなかったから大丈夫だよ♪」

シルヴィ「そうですか…」

ミーシャ「さーて?」グイッ

シルヴィ「…//」

ミーシャ「お姉さんと…なにする?」

シルヴィ「え、えっと…//」

↓1で
ミーシャorシルヴィ目線で何をするかをお願いします

ちゃぽん…

ミーシャ(この子、傷が多いのね…)

シルヴィ「よいしょ、よいしょ…」ゴシゴシ

ミーシャ「シルヴィちゃん…痛くない?」

シルヴィ「これですか?もう痛くはないです」

ミーシャ「そう…」

ミーシャ「さぁ、次は私が洗うわ♪」

シルヴィ「…はい」

ミーシャ「…どう?あの人の家は」ゴシゴシ

シルヴィ「とても楽しいです…」

シルヴィ「ただ…」

ミーシャ「?」

シルヴィ「最近、夜にご主人様が苦しそうな声を出されていて…」

ミーシャ「…あら」

シルヴィ「私にはどうすることもできなくて…」

ミーシャ「…」

真実を教える?
↓1で(今後の生活に影響あり)

かなりお久し振りです


ミーシャ「…あれはね、オナニーといって、自分で弄って気持ちよくなるの。」

シルヴィ「…気持ちよく。」

ミーシャ「そうそう♪」

シルヴィ「…頑張ってみます!」

ミーシャ「うん♪」

シルヴィ「…ミーシャさん」

ミーシャ「?」

シルヴィ「ありがとうございます。」

ミーシャ「…べ、べつに、いいよ?」

シルヴィ「…風邪引かないうちに上がりましょう」ザバァッ

シルヴィ「…ミーシャさん?」

ミーシャ「...///」



↓1で
ミーシャorシルヴィ目線で何をするかをお願いします

本筋はDQ3、MHですが、とりあえずちまちま更新再開

シルヴィ「…ん、寝ちゃってた…?」チャポン

ミーシャ「…大丈夫?」

シルヴィ「はい…寝ちゃってたみたいです」

ミーシャ「オナニーしてそのまま寝ちゃったのは…感心しないなぁ」

シルヴィ「ご、ごめんなさい」

ミーシャ「…安心して?寝てて覚えてないかもしれないけど…貴女、凄い才能あるわ…//」

シルヴィ「そ、そうなんですか?…ありがとうございます」

「…ミーシャ、いるかー?」

ミーシャ「お、噂をしたら」

シルヴィ「ご主人様…!」ギュッ

「…シルヴィ、悪かった(凄い久しぶりだ…5ヶ月くらいあっていないような)」

シルヴィ「いえ、私が勝手に出たから悪いんてす…」

「…それは、お仕置きが必要だな。えいっ」ピンッ

シルヴィ「はぅっ…すいません…」

ミーシャ「…随分と、情が出るようになったわね?」

「…あぁ、そうだね。」

「慣れたからかな…」

シルヴィ「…ミーシャさん、ありがとうございました!」

「…ありがとう。じゃあいこう、シルヴィ」

シルヴィ「はいっ!」

ミーシャ「ばいばーい…♪」

シルヴィ「…ご主人様、その」

「なんだ…?」

シルヴィ「その…えっち…したいです…///」

「!?」

↓1主人の返答を

復活しましたが…なにかしてほしいことや、こんなことしたいってことありますか?

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