【Fate】アースセル「貴方に告げる『Grand Order』」【安価とコンマで聖杯戦争】 (1000)



 ――――叶えたい願いがあった

                                                    ――――叶うべき願いがあった

 ――――例えそれが、『模倣』にあったとしても

                                                    ――――例えそれが、『欺瞞』にあったとしても



                      ――――無かったことにしてはならない――――



                      ./\              
  『それが望まれないなら』    ./:::::::::::\                      _  ___
                      /。s。. ::::::::::\                ,. .ヽ  .!::::::::::::::::ヽ、   『それが人に仇なすことなら』
                   ./┌――――┐ \     , --- 、   .,ィ::::::::::::::|  |::::::::::::::::::::::ム  
                   /: : : :`ヽ r――´::::::::::\ ,ィ´::::::::::::::::::::ゝ ,.':::::::r┐´ !  ! ̄ ̄¨ヽ::::::::::' ,
『それが蔑まれるなら』../: /\: : ::| |: : : : :` 、:::::::::/::::::ア´___ _,..-=/::::::::::| !  !  L ____  ヽ::::::::|
                /: : : \/: : ::| |: : : : : : : ゜。ィ´::/´\|  レ ―┐::::ノ |_!   __  ヽ ''' ̄  『それが星に仇なすことなら』
               / /\ :: :/\| |__ノ|: : : : :ヤ__:{ ::::::::ヽ 「`ヽ |::::`┐ .┌|  .f   ` .!
             /: : : :\/ : : \/!      !: : : : / r、 ヽ:::::: .! |::ア .レ':::::!. !  | .|  .!   ! .!
             \::: : : : : : /\: : : | | ̄`;_|: : : : {  } | !:::::: | .!/  |::::::{...|  .! .!  .!   ! .!
            \: : : : :\/: : : | |: : : : : : : : ::ン '´,. |:::: ! .!  ノ:::ハ .!  | !  |   |  !  __,,,
                 \: : : : : : : : : | |: : : : : : : : イ / | !::::::::! .!イ:::::イ::ム.|  .! .|  .!   ! .|,,イ:::::::/
  ――――我々は  ..\: : : : : : _j 〔___ノ! : {  じ |_ノ!.ノ .|::イ マ:::::::!  レ  !  _| .レi:::ア
                    \: : ::└――――┘, '`ー'^ー ´|__ノ::::ゝ__ ヾ::|__.人 _ノ::::::::::!__/   ――――我々は
                 ..\・。,      ,。':::/      `ヤ:::::::::::::::::::/  `"'''''''''''''"´     
                     \:` *++* ´::/__     __` ̄ ̄´_      ._.
                      \:::::::::::/ / r-、 i   .|┌―`    ! .!      | .!
                        \/  イ イ      .! ニニl     | .!      | .!
                            ヽ ム__ノi   | |___     ! |___  .! |___
                                ` ― ´  .└――   └――` .└――`



                         ―――『新なる理を探求しよう』――――



Fate/stay night 
Fate/Zero 
Fate/EXTRA 
Fate/EXTRA CCC

Fate/Apocrypha
Fate/strange Fake
Fate/Grand Order
ロード・エルメロイII世の事件簿
その他
の設定に付随した安価進行スレです


基本ルール、ステータス、コンマ表はまとめwikiに掲載しています
まとめwiki:http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/1.html

前スレ:【Fate】アースセル「貴方に告げる『Grand Order』」【安価とコンマで聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450544138/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451143593


たておつ



貴方の情報を更新しました


【あなたは、産まれてから今まで可も無く不可も無い人生を歩んできた】家系:2

【綾香の指導により使い魔を作成できるようになった】才能:4

【貴方は、悪ぶっているが悪人になれきれない善人だ】性格:3『秩序・悪』

令呪:3画



貴方のサーヴァント:.飄々として髭を生やした壮年の男性
クラス:『ランサー』
真名:ヘクトール
筋力C 耐久C 敏捷B 魔翌力C 幸運C 宝具B  ※才能不足によりワンランクダウン
スキル1:軍略(C+) 効果:敵による宝具妨害行動を無効
スキル2:友誼の証明(C) 効果:1戦闘に1回だけ敵の成功以上のコンマを失敗に変更・敵宝具行動を1回だけ完全妨害
スキル3:仕切り直し(B)  1回だけ振り直し
宝具:『不毀の極槍』 ランク:A 種別:対軍宝具
効果:2D合計ダメージ(防御無視) ※同種別攻撃宝具の場合、迎撃可能


貴方視点の感情一覧
ランサー【信頼】「アンタは最高の英雄だ」
沙条綾香【友好】「魔術師はややこしい」
シルヴィア【友好】「忠誠か…」
使い魔【友好】「なんでどうしてこうなった」

登場人物の感情一覧
ランサー【信頼】「俺の槍、アンタに預けよう」
沙条綾香【友好】「そうだねー」
シルヴィア【忠誠】「この命、貴方に捧げます」
使い魔【友好】「もっと褒めてもいいのだぞ、ご主人」



NPCを表示しました


セイバー:モードレッド
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
家系:『0』 才能:『9』 特性『完成』
スキル1:『霊子ハッカー(レオ)』
スキル2:『若き王(レオ専用スキル)』

アーチャー:常に涼やかな態度を崩さない男
マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン(令呪:1画)
家系『8』 才能『8』 特性『転移』
スキル1:『錬金術(西洋)』
スキル2:『鋳造された命』

ライダー:アンボニー&メアリーリード
マスター:玲瓏館美沙夜(令呪:1画)
家系:『7』 才能:『8』 特性:『万能』
スキル1:『ルーン魔術(偽)』

バーサーカー:スパルタクス
マスター:セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア
家系:『4』 才能:『8』 特性:『加虐』
スキル1:『黒魔術』

キャスター:フードによって顔を隠した女性
マスター:沙条綾香(令呪:2画)
家系:『6』 才能:『9』 特性『万能』
スキル1:『五大元素』

アサシン:シャルル・アンリ・サンソン
マスター:遠坂時臣
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『宝石魔術』 
スキル2:『管理者』


脱落
セイバー
ライダー
バーサーカー



貴方は、笑う男性に向かって答えた


おっさんはなにやってんの?


切嗣「…え?おっさん?」

貴方は頷く

切嗣「僕は…サラリーマンだけど」

サラリーマンだったら昼食を食べるのにコートなんか来て出ないと思う

切嗣「ハハハ、参ったな」

切嗣「今日は寒いからたまたま来ているんだよ」

釈然とはしないが貴方は頷いた


直後コンマ:衛宮切嗣感情判定

>>11 判定:1


貴方は、食事を終わらせて男性に軽く挨拶を済ませる

切嗣「学校はサボらないほうがいいよ」

余計なお世話だと伝えて出ていく貴方


切嗣「舞弥、後は頼んだ」


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

探索

探索

コンマ神「普通とかツマンネ。覚醒もしないしマジ飽きたわ。終わらせよ……」

>>19 選択:探索


貴方は、引き続き探索を行った

敵の痕跡はないものなのか…


直後コンマ:探索判定
5以上で成功

>>26 判定:6 結果:成功



貴方が街を探索しているとランサーから声が声が聞こえた

ランサー(随分と挑発しているヤツがいるねぇ)

貴方はランサーと共に気配を発しているサーヴァントの元に向かう

冬木の公民館…

そこは、大霊脈が置かれている場所であると綾香から聞いている

アーチャー「やっと来てくれたか、待ちくたびれたよホント」

山門を上がりきると爽やかな青年が立っていた

ランサー「やっと三騎士同士の戦いが出来るってもんだねぇ」

アーチャーの後ろにはいつか会った銀髪の女性がいた

どことなく…シルヴィに似ている気がする



ランサー VS アーチャー戦闘判定
判定差:+8でランサーの勝利
判定差:-5でアサシンの勝利


直後コンマでランサー陣営の戦闘判定
戦闘に使用するコンマ表
1:ファンブル 2-4:失敗 5-8:成功 9:クリティカル 0:特殊判定

↓2コンマでアーチャー陣営の戦闘判定
戦闘に使用するコンマ表
1:ファンブル 2-4:失敗 5-8:成功 9:クリティカル 0:特殊判定


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アーチャー攻撃判定

うわぁ

ワンモアセッ

>>29 判定:1 結果:ファンブル
>>30 判定:1 結果:ファンブル


スキル:仕切り直しにより再判定


直後コンマ:ランサー攻撃判定

かーらーの?

うわお(白目)

>>35 判定:1 結果:ファンブル


判定差:0



切嗣「…舞弥、そこから狙えるかい」

舞弥「いえ、こちらからは死角です」

衛宮切嗣が貴方に向けて照準を向ける

切嗣の位置からは、敵のマスターを狙える

そうして、引鉄を引こうとした瞬間

切嗣「…!固有時制御…二倍速!」

自身の体内時間を倍速させその場から全力で後退する切嗣

切嗣がいた場所には、とてつもない重量による衝撃が走る

シルヴィ「切嗣様、ご主人様の障害になる為、貴方を排除します」

切嗣「出来損ないのホムンクルスは達が悪いね…」

舞弥「援護します…切嗣!」


直後コンマ:ランサー攻撃判定
ファンブル:-1

↓2コンマ:アーチャー攻撃判定
ファンブル:-1

1

>>43 判定:0 結果:特殊判定
>>44 判定:1 結果:ファンブル


判定差:+8オーバ


直後コンマ:アイリ判定
1-5:令呪回避
6-0:令呪撤退

1

>>51 判定:2 結果:令呪回避

※軍略の効果により宝具妨害行動を阻止




ランサーの一撃がアーチャーを貫かんとする

アイリ「避けて…アーチャー!」

アイリの令呪が1画欠け、アーチャーの姿が消える

令呪を用いた緊急回避でアーチャーは一命を取り留める

ランサー「逃げることぐらい予測済みだぜぇ」

アーチャーが復帰する位置を予測したランサーは槍を構える


直後コンマ:『不毀の極槍』判定
2D判定合計ダメージ(防御コンマ無視)

そい

>>57 判定:3 結果:ダメージ3


判定差:+3


アーチャー「こちらだって貴方の宝具は初見じゃない…!」

アーチャーもまたランサーの宝具を予見した

アイリから拝借した銀の針金を使い、枝に撒きつける


ランサー「―――『不毀の極槍』! 吹き飛びなぁ!!」


強大な熱量がアーチャーに襲い掛かる


アーチャー「道具を使えば避けれないわけじゃない…!」


巻きつけた銀の針金を収縮させアーチャーは撒きつけた木へと飛び上がる

木に打ち付けられる激痛はこの際、無視

ランサー「おいおい…そんな逃げ方ありかよ」


直後コンマ:ランサー攻撃判定
特殊判定:+1


↓2コンマ:アーチャー攻撃判定
ファンブル:-1

1

せい

>>63 判定:9 結果:クリティカル
>>64 判定:7 結果:成功


判定差:+3+2+1=+6


シルヴィ「シッ…!」

振るわれるハルバードの一撃を回避する切嗣

舞弥「援護します」

振るわれた瞬間を狙った舞弥が放つマシンガンの連射

シルヴィ「障壁」

不可視の壁がシルヴィへの凶弾を防ぐ

切嗣「自我が希薄なホムンクルスがこうも自律行動を取れるなんてね…」

シルヴィ「ご主人様の薫陶の賜物です」

シルヴィが放つ魔弾が辺りを抉り取る

切嗣「あの少年は、インキュバスかなにかかな…!」

シルヴィ「いいえ、切嗣様。私のご主人様は何もお持ちではありません」

シルヴィの目に初めて、火が灯る


シルヴィ「迷い、涙し、苦しみながらも掛ける…唯の…尊敬すべき人間です」



直後コンマ:ランサー攻撃判定
クリティカル:+1

↓2コンマ:アーチャー攻撃判定

ほれ

とどめだ

>>67 判定:00 結果:特殊判定(強)
>>68 判定:0  結果:特殊判定


結果:強制勝利



ヒェー

帰ったら撫でねば




ランサー「悪いがこれで仕舞いだな…!」

ランサーの一撃がアーチャーの霊核を貫いた

アーチャー「すまない…アイリ…君を守れな…」

そうして、消滅するアーチャー

貴方は、三騎士の一角を崩すことに成功した


切嗣「ガハ…ッ!」


胴体を寸断された男の死体が転がっている

傍らにいた女は、魔弾の餌食になり原型をとどめていない

切嗣の目の前には、血塗れのメイドが立ち竦む

切嗣「アイリ…を…」

シルヴィ「人間が聖杯に触れることは出来ない」

シルヴィ「その為に、私は用意されました」

切嗣にその声が聞こえたかは解らない

既に絶命しているからだ

シルヴィは、切嗣のコートを漁り、ある品を見つけた

それは、一丁の拳銃。衛宮切嗣の奥義となるもの

主の身を守る…最後の切り札となり得るもの

シルヴィは、辺りを見回し、自分の姿を見る

全身を血塗れにして、無表情の鉄仮面の自分の姿

シルヴィは、一生懸命返り血を浴びた肌を血に濡れた服で拭き取ろうとする

何度も何度も擦っても拭き取れない


”こんな姿…あの人に見られたくない”


何故だろう、そんな思考が頭を離れない

一体のホムンクルスがその日、壊れてしまった


※聖杯の器を取得
※起源弾を取得


直後コンマ:陣営判定
1-3:アサシン
4-6:キャスター
7-9:ランサー
0:特殊判定
特殊判定:+1

>>89 判定:8 結果:ランサー


状況選択
1.綾香と会話する
2.シルヴィと会話する
3.ランサーと会話する
↓3

2

>>96 選択:2


貴方は、山道の裏側を走る

ランサー(あっちでも戦闘があったみたいだねぇ)

もしや、民間人が巻き込まれたのか…

着いた先は、森の中の開けた地だった

木々と地面には、血と臓物がばら撒かれていた

そして、中央には赤く彩られたメイド服に包まれた少女が立ち尽くしていた

月光と血が銀色の髪を強調させる

その少女は貴方が良く知る人物だ

シルヴィ…貴方がそう名付けたホムンクルスだ

貴方は、シルヴィに声を掛ける

シルヴィ「ご主人…様?」

シルヴィの目の焦点が貴方に合う

その瞬間、彼女の目は怯えに染まった

シルヴィは自分の身体を抱いてしゃがみこんだ

痛みがあるのかと、貴方が駆け寄った


シルヴィ「来ないでください」


いつもの抑揚のない声で彼女は静かに貴方を拒絶した

何故、来てはいけないのかと貴方は尋ねた

シルヴィ「こんな…醜い姿を貴方に見られました」

シルヴィ「私は壊れています」

良く見れば、彼女の身体は微かに震えていた

シルヴィ「貴方の顔を見るのが怖いのです」

シルヴィ「私は…貴方に……」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

>>112

>>114 選択:


一体のホムンクルス、何の取り得がない量産品の一つ…それが、私と言う個体だ

本当に偶然だろう。

あの時、地下室の掃除を拝命されたこと

あまりの乱雑さに思った以上に整理整頓に時間が掛かったこと

そして、あの少年と出会ったこと

何も取り得が無い少年。世間を斜に構えながらも日常から踏み外さない少年

なにより、その瞳の奥は、常に孤独に心を折られそうになっていた

ホムンクルスの分際でそう近く出来る程、少年の心は荒んでいたと思っている

産まれて初めて、私は迷った。

自ら機能停止するべきか、主の命を遂行して侵入者を排除するべきか

だが、私はどちらも選ばなかった

彼を主人として、仰いでみよう

その日から、私は壊れたのかもしれない

彼の困った顔や、うんざりした顔、照れた顔、迷った顔

彼は、他の人が思っているよりも豊かな表情をする

それを本人も気づいていない。それを私だけが知っている

私だけが知っている。それだけで世界が広がっていく

それが私にとって宝箱の宝石と等しくなってきた

宝箱に宝石を詰めてくれる、この主人が特別な存在であることが嬉しかった

だから、これ以上、壊れたくは無かった

これ以上、この少年に対して、この気持ちを前に出せなかった

故に、明確に主人と使用人の立場という免罪符を改めて確認した

ホムンクルスと人間が対等であるはずがない

私は、常に使い捨ての立場にある

そう…そうやって…諦めたはずなのに………


貴方「いつも一人ぼっちだった」

貴方「親父が蒸発して、御袋は夜の仕事で顔もまともに合せない」

貴方「周りの奴等は、ありもしない噂を信じてばら撒いて」

貴方「話しかける奴等は、ろくでもない奴ばかりだった」

彼の声が震えているのが解る

貴方「俺は誰かと一緒に過ごすことがなかった」

貴方「いつも一人ぼっちだった。それに慣れたと思ってた」

貴方「そんなときに聖杯戦争でランサーに会って」

貴方「シルヴィ…お前に会った」

それから、散々な毎日、気苦労絶えない日々

主人とか呼ばれてくすぐったくてたまらなかった

綾香と友人になって変な使い魔が出来て

目まぐるしいが、充実した毎日


貴方「正直…嬉しかった」


直後コンマ:シルヴィ感情判定

だが奇跡がそう何回も起こると思うなよ!!

>>123 判定:7 結果:忠誠固定解除


嬉しかった…この少年は、ホムンクルスに対して、そんな感情を向けたのだ

私は、ふいに顔を覆ってしまった。目から、熱い何かが流れていくのだ

本格的に、壊れて来たのかもしれない

なのに、この顔だけは怖い主人は言葉を止めることをしてくれない

貴方「もっとシルヴィといたいと思ってる」

貴方「だから、聖杯戦争が終わった後も傍にいて欲しい」


直後コンマ:シルヴィ感情判定
5以上で成功

>>128 判定:6 結果:忠誠→???


貴方はシルヴィの手を掴んで強引に立たせる

そして、彼女頭を自分の胸に抱き寄せた

シルヴィが服が汚れると非難したが、無視した

それに、選択するのはシルヴィだ

自分は、苦になるわけじゃない

シルヴィ「…本当に、仕方のない”旦那様”ですね」

シルヴィ「貴方は…シルヴィがいないと何も出来ないのですから」

その日、何時間も掛けて休みながら二人は古城へと戻る

その手は、強く握り合っていた



12日目:終了



貴方の情報を更新しました


【あなたは、産まれてから今まで可も無く不可も無い人生を歩んできた】家系:2

【綾香の指導により使い魔を作成できるようになった】才能:4

【貴方は、悪ぶっているが悪人になれきれない善人だ】性格:3『秩序・悪』

令呪:3画



貴方のサーヴァント:.飄々として髭を生やした壮年の男性
クラス:『ランサー』
真名:ヘクトール
筋力C 耐久C 敏捷B 魔翌力C 幸運C 宝具B  ※才能不足によりワンランクダウン
スキル1:軍略(C+) 効果:敵による宝具妨害行動を無効
スキル2:友誼の証明(C) 効果:1戦闘に1回だけ敵の成功以上のコンマを失敗に変更・敵宝具行動を1回だけ完全妨害
スキル3:仕切り直し(B)  1回だけ振り直し
宝具:『不毀の極槍』 ランク:A 種別:対軍宝具
効果:2D合計ダメージ(防御無視) ※同種別攻撃宝具の場合、迎撃可能


貴方視点の感情一覧
ランサー【信頼】「アンタは最高の英雄だ」
沙条綾香【友好】「魔術師はややこしい」
シルヴィア【恋慕】「メイドとか主人じゃなくて…」
使い魔【友好】「なんでどうしてこうなった」

登場人物の感情一覧
ランサー【信頼】「俺の槍、アンタに預けよう」
沙条綾香【友好】「そうだねー」
シルヴィア【???】「それ以上は整理できていませんので拒否します」
使い魔【友好】「もっと褒めてもいいのだぞ、ご主人」

NPCを表示しました


セイバー:モードレッド
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
家系:『0』 才能:『9』 特性『完成』
スキル1:『霊子ハッカー(レオ)』
スキル2:『若き王(レオ専用スキル)』

アーチャー:常に涼やかな態度を崩さない男
マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン(令呪:1画)
家系『8』 才能『8』 特性『転移』
スキル1:『錬金術(西洋)』
スキル2:『鋳造された命』

ライダー:アンボニー&メアリーリード
マスター:玲瓏館美沙夜(令呪:1画)
家系:『7』 才能:『8』 特性:『万能』
スキル1:『ルーン魔術(偽)』

バーサーカー:スパルタクス
マスター:セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア
家系:『4』 才能:『8』 特性:『加虐』
スキル1:『黒魔術』

キャスター:フードによって顔を隠した女性
マスター:沙条綾香(令呪:2画)
家系:『6』 才能:『9』 特性『万能』
スキル1:『五大元素』

アサシン:シャルル・アンリ・サンソン
マスター:遠坂時臣
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『宝石魔術』 
スキル2:『管理者』


脱落
セイバー
ライダー
バーサーカー
アーチャー



眠いので寝ます

お疲れ様でした

>>1氏、ターキーと鶏肉を間違える

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

こんな可愛い信者が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)



再開してもよいかしらー

13日目 朝 古城


貴方は、いつも通り目を覚ます

シルヴィ「おはようございます。旦那様」

貴方は、シルヴィから服を預かり着替えをする

シルヴィと顔を合わせて昨日のことを思い出すと気恥ずかしい

いつも通りの仕事をしているシルヴィはそんなことはないのだろうか


シルヴィ「…顔に出ないように鏡と向かい合って鍛えてましたので」


鍛える…?


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

使い魔にキャスターの調査結果を聞く

>>165 選択:


貴方は、使い魔にキャスターの調査結果を確認する為、使い魔を呼びだした


直後コンマ:情報判定
7以上で入手

>>171 判定:0 結果:特殊判定


使い魔「今戻ったぞ、ご主人」

使い魔が貴方の元へと降りてくる

それで、情報は手に入ったのだろうか

使い魔「頭出せ、ご主人」

貴方は、使い魔の言うとおり頭を出すと使い魔が突然頭突きをする

互いの額が割れんばかりの衝撃に貴方は倒れて呻き出す


星…星が…見えるスター…


使い魔「口で説明すると忘れるからな、直接送り込んだぞ」

使い魔「私も今ので忘れた」


だが、映像が見えてきた…

神代の魔女、コルキスの魔女、アルゴー船、裏切りの魔女…


『―――私は、ただ…故郷の海に帰りたい』


その言葉が示すものは………


※キャスターの情報を入手しました


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

遠坂さん家に決闘状を送る

>>181 選択:


拠点が割れている遠坂に決闘を申し込む

貴方は、皆を集めてそう決断した

お互い、穴倉では時間を消耗するだけだ

綾香「決闘かぁ…私達じゃダメだね」

今回は、自分とランサーが向かう

でなければ、決闘の意味がない

ランサー「決闘ねぇ…まぁ、良いんだけどさ」

勿論、ランサーが決闘に対して含みがある事は理解している

だが、ランサーならやってのけるとも貴方は確信している

だから、今回の決闘を決断した

ランサー「そこまで言われたら仕方ないなぁ…」

ランサー「オジサン、まぁ頑張るさ」

ランサーが納得したところで、綾香が貴方に質問する

綾香「敵のマスターへの対処はどうするの?」

それは、なるべく自分で…

シルヴィ「敵マスターの排除はお任せください」

シルヴィ「旦那様への危害は一切、加えさせません」

そう即答するシルヴィに綾香は苦笑した

全員が意見に反対が出なくなったところで、貴方は使い魔を飛ばした

※13日目の夜は行動が固定されます


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

>>190

>>192 選択:


貴方は、再びキャスターの工房へと向かう

綾香「あれ?どうしたの?」

綾香も一緒にいるらしい

キャスター「綾香に用があるのですか?」

貴方は首を振る。用があるのはキャスターだ

キャスター「私に…?何の用ですか?」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

勝手にキャスターのことを調べたよ
素人相手ってのもあったんだろうけど最後まで協力してくれてありがとう

ここで戦闘になったらなったです何とかするしかあるめい

>>201 選択:


貴方は、包み隠さず伝えた

キャスターの事を調べたこと、大体の真名が把握できたこと

綾香「そ…そんな…」

真名の秘匿に注意を払っていた綾香は青ざめる

キャスター「それで…私に何をさせたいのかしら?」

キャスターの手から魔弾が生成される

ランサー「…」

ランサーが無言で槍を構える

貴方は、事を荒げるつもりはない

もしかしたら、アサシンとの戦闘で敗れるかもしれない

故に、貴方は今のうちにこの言葉を伝えたかった


最後まで協力してくれてありがとう。その一言をキャスターと綾香に伝えた

貴方はそれだけを伝えて、部屋を出た


貴方の夜の行動
冬木大橋へ向かう

とりあえず戦闘は回避か

さぁ、うっかり優雅。戦争の時間だ



貴方は、新都と深山を結ぶ冬木大橋へと向った

シルヴィ「………」

シルヴィが当然のようについて来る

これから、危険だというのに…

シルヴィ「何も出来ない旦那様では魔術師相手にミンチです」

シルヴィ「それに、聖杯を持てるのは、私のようなホムンクルスだけです」

理には適っている…だが…

貴方が言い淀んでいるとシルヴィが貴方へ言葉で割り込む

シルヴィ「私のことを信じて頂けないのですか?」

シルヴィ「昨日のあの言葉は偽りなのですか?」

貴方は、舌を巻く

いつから、そんなに狡くなったのか…

シルヴィ「旦那様が私を見つけたその日から、私は成長し続けていますので」

貴方とシルヴィの言い合いが一区切りついたところで、ランサーが横やりを入れた

ランサー「ご両人、残念だが話し合いはおしまいだ」

ランサー「やっこさんももう着いているみたいだぜぇ」


貴方と対峙しているのは、赤いスーツを着た男性と

衣装を凝らしたコートを纏ったサーヴァントの姿があった


ランサー VS アサシン戦闘判定
判定差:+7でランサーの勝利
判定差:-5でアサシンの勝利

個人的には遠坂帝以来かな


赤いスーツの男性が貴方に話しかけた

時臣「私がアサシンのマスター、遠坂時臣」

時臣「君が、ランサーのマスターで相違ないな?」

貴方は頷く。その通り、自分がランサーのマスターだ

時臣「傍らにいるのはアインツベルン製のホムンクルスか」

時臣「なるほど、ア八ト翁も保険は用意していたと言うことか」

何か、奇妙なことを呟き勝手に納得する赤スーツ

あの姿で外を出歩くのは恥ずかしくないのだろうか

時臣「約束通り、聖杯の器を持ってきたようだな」

貴方は、頷く。時臣が決闘を受ける条件として、聖杯の器を持ってこさせることだった

時臣「では、尋常に魔術の限りを尽くし、君の決闘を受けよう」


その言葉を紡いだ直後、ランサーとアサシンが激突する


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

時臣師の優雅八極拳クルー?

>>224 判定:7 結果:成功
>>225 判定:5→4 結果:失敗 → スキル:友誼の証明(C)により失敗に変更


判定差:+3


ランサーとアサシンの剣戟は攻守たちどころに入れ替わる接戦だった

ランサー「お互いどうやら仕事はキッチリ熟すタイプだねぇ」

アサシン「ウィ、ムッシュ。貴方も見た目と違い義理堅い御人のようだ」

ある種、達人同士が剣を合せれば、数合でその人となりが理解出来ると言うことだが

彼等、英霊たちも同様のことなのかもしれない

攻守代わる代わるせめぎ合い、機先を制したのはランサーだった

ランサー「そらよっと!」

ランサーに与えられた加護の力がアサシンの動きを止める



直後コンマ:ランサー攻撃判定
有利:+1

↓2コンマ:アサシン攻撃判定
不利:-1

>>233
シルヴィのハルバートに轢かれないといいね…(震え声

せーふ

なら起源弾でとどめ刺さないとね(にっこり)

一応起源弾何発残ってるんだろうね

いやきっとトッキ―ならワインをかけて目をつぶすという優雅な攻撃を・・・!

>>235 判定:4 結果:失敗
>>236 判定:1 結果:ファンブル


判定差:-3-4=-7+7=0
時臣令呪を使用→3→2で完全回復



アサシンの身体が縛れ身動きが取れない

アサシンの身体を貫かんとして襲い掛かる刺突に時臣は令呪の使用を即断する

時臣「回避せよ、アサシン!」

令呪を一画失い、不可能を可能にするアサシン

刺突は、するりとすり抜ける

時臣「やはり、サーヴァント差は歴然か」

時臣は己が手に礼装を持つ

周りが灼熱の炎に包まれる

その姿を見たシルヴィが戦斧を片手に振り回して対峙する

シルヴィ「旦那様、これをお持ちください」

手に持たされたのは、大型の拳銃だ

シルヴィ「弾は内包しているのと併せて3発です」

シルヴィ「私が斃れた時は、それをお使いください」


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

>>253
それ優雅か・・・!?

すごい一体感を感じる・・・!
もう何も怖くない!

>>255 判定:7 結果:成功
>>256 判定:1 結果:ファンブル


判定差:+9-9=0
時臣令呪を使用:2→1で完全回復



ランサーの苛烈な攻撃は、アサシンでは振りほどけない

力の差は歴然であった。故に時臣は令呪の使用を決意する

アサシン「この戦いにのみ、全力を使え!」

令呪に備わる魔力がアサシンの力を増幅させる

アサシン「解りました、我がマスターよ」

アサシンの一撃の質が代わり、ランサーは防御の構えを取る

油断が即死を招くこの状況で、ランサーは己の役割を明確に定義する


いよいよ、時臣も進退が窮まった

最後の令呪は使えない。使えばサーヴァントの契約が切れたも同じ

しかも、最後の令呪は大切な役割もある

故に、此処で早く勝負を付けたい…しかし…

時臣「くっ…このホムンクルス…戦闘用か」

シルヴィ「いえ、万能型です」

魔術戦において、ホムンクルスと人間の魔術回路の量も質も段違いである

遠距離で打ち合えば、その魔力量に圧倒される

だが、近距離ではあの巨大な戦斧を振り回すホムンクルスに勝ち目はない

時臣「それほどの出力では稼働時間も短そうだが…さすがに今尽きるとは考えられんか…」

シルヴィ「貴方の戯言は旦那様の耳を汚しそうなので、死んで頂く」


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

>>272 判定:6 結果:成功
>>273 判定:7 結果:成功


判定差:-1


令呪に後押しされたランサーの一撃一撃は巨大な岩をも容易に砕くほどだ

ランサーは攻めの意識を完全に捨て、防御に徹することを決めた

今は、まだ、攻め時ではない

アサシンの隙を見つけるまで、耐え凌ぐ


時臣もまた、戦術を変えることにした

今まで向けていた矛先をホムンクルスではなく、貴方に変える

シルヴィ「…!」

シルヴィが貴方の前に立ち、魔術で障壁を張る

時臣「五大属性全てに適応する障壁を張るのは、魔力も精神力も削られていく」

時臣「私がどの聖霊を込めた宝石魔術を使うか解らない以上」

時臣「君のホムンクルスの魔力は加速度的に失われていく」


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

オジサンが願いあるかどうかにかかってるね…

助けておじさん!

>>283 判定:1 結果:ファンブル
>>284 判定:4 結果:失敗



スキル:仕切り直しにより再判定


直後コンマ:ランサー攻撃判定

まだ仕切り直しが残ってるぜぇ

すげぇ!

おじさんすげぇ!

フォーエバートッキー

フォーエヴァートッキー

最優を叩くのには発動しないけど、最弱相手にはここぞとばかりに発動するうっかりエフェクト…
ウン、いつものトッキーだな!(白目

>>290 判定:0 結果:特殊判定


判定差:+1+4-10-1=-6


アサシンの熾烈な攻撃の前にランサーの膝が屈する

アサシン「貰ったぞ、ランサー!」

アサシンの処断の剣がランサーの首を落とさんとする

だが、このランサーは百戦錬磨にして権謀術数の限りを尽くした英雄である

つまり、壮大な戦略家であり、生粋の戦術家であり、そして戦闘の駆け引きの申し子である

ランサー「こんな簡単なフェイクに引っ掛てちゃ、アンタ戦いには向いていないぜ?」


業火に呑まれながら、シルヴィの障壁は貴方を守る

だが、シルヴィの顔色はどんどん悪くなり、口から血が流れているのが見える

貴方は、シルヴィに指示を出した

シルヴィ「ですが…それは…」

このままでは、二人とも焼け死ぬだけだ

シルヴィ「…分かりました」

業炎振りまく時臣の攻撃に合せて、シルヴィは魔力の属性を水へと還る

障壁の質が水状に代わり、炎と水がぶつかり音を上げて蒸発する

時臣「目晦ましとは、子供だましだな」


直後コンマ:ランサー攻撃判定
特殊判定:+1
有利:+1

↓2コンマ:アサシン攻撃判定
不利:-1

a

>>315 判定:5 結果:失敗
>>316 判定:6 結果:成功


判定差:+5


時臣は状況を分析する

この水蒸気の目晦ましを行った意味は何か

例え、多くの魔力を持つホムンクルスでも属性変換は想像以上の消耗を齎す

つまり、ホムンクルスはそう簡単には復帰は出来ない

ならば、次の手は…

時臣は、風の精霊を閉じ込めた宝石を使用して辺りの水蒸気を飛ばす

貴方が接近するのを見越して、杖を構える


この距離なら、外しはしない


直後コンマ:ランサー攻撃判定
不利:-1

↓2コンマ:アサシン攻撃判定
有利:-1

くらえ時臣ィ!

わぁコテ付いてた半年ROMります

>>327
クリ出したからセーフ(震え声)

今誰かいたような…しかしGJ

>>321 判定:8 結果:成功
>>322 判定:7 結果:成功


判定差:+6


貴方は、手にしたコンデンターという名の拳銃を構える

時臣「銃だと…!」

その形に一瞬怯み杖を身体に寄せる時臣

攻撃をしてこない…ならば…!

貴方は、迷わずに駆け抜ける


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

雁夜おじさん…

ほれ

>>336 判定:8 結果:成功
>>337 判定:0 結果:特殊判定


令呪を使用して両陣営再判定が可能です
令呪を使用しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3

1

1

>>347 選択:1


判定差:+6



貴方は、手にしたコンデンターという名の拳銃を構える

時臣「銃だと…!」

その形に一瞬怯み杖を身体に寄せる時臣

攻撃をしてこない…ならば…!

貴方は、迷わずに駆け抜ける


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

んな

さっきよりはマシ

>>354 判定:3 結果:失敗
>>355 判定:4 結果:失敗


判定差:+5


ランサーの刺突がアサシンの心臓を狙う

アサシン「マスターの命を此処で破らせはしない…!」

アサシンは左腕でその刺突を受ける

夥しい血が流れるが、アサシンは気にしなかった

アサシン「ハァ…!!」

そのまま、振り抜いた一閃は、ランサーの肩口を抉った

ランサー「チィ…!」

直ぐに撤退するランサーだが、アサシンは自分の腕が治るより早く追撃する


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

ああああああああああ

それ!

令呪きるか?
正直キャスター戦の可能性あるから微妙だけど

>>361 判定:1 結果:ファンブル
>>362 判定:5 結果:成功


判定差:+5-6=-1


令呪を使用して両陣営再判定が可能です
令呪を使用しますか?(残り2画)
1.はい
2.いいえ
↓3

1

>>375 選択:1


判定差:+5


ランサーの刺突がアサシンの心臓を狙う

アサシン「マスターの命を此処で破らせはしない…!」

アサシンは左腕でその刺突を受ける

夥しい血が流れるが、アサシンは気にしなかった

アサシン「ハァ…!!」

そのまま、振り抜いた一閃は、ランサーの肩口を抉った

ランサー「チィ…!」

直ぐに撤退するランサーだが、アサシンは自分の腕が治るより早く追撃する


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

ううむふるわんな

コンマヨクナール

>>382 判定:2 結果:失敗
>>385 判定:5 結果:成功


判定差:+6-3=+3


貴方は拳銃の砲身を持って、銃床を時臣の頭に向ける

一撃で、倒す…だが、気張りすぎた

時臣は、杖の底で貴方の腹を突く

不覚突き刺さる杖に貴方は身体を九の字に曲げる

時臣「惜しかったが、これで終わりだ」

時臣が貴方に向けて杖を構える


直後コンマ:ランサー攻撃判定
不利:-1

↓2コンマ:アサシン攻撃判定
有利:+1

コンマヨクナール!

Y

うおおあ

>>394
なぜそれを出さない(ゲス顔)

礼呪どうする?ところで

>>403
きったらゲームオーバーやで?
と言っても本戦出れないだけだけど

>>392 判定:1 結果:ファンブル
>>393 判定:6 結果:成功


判定差:+3-7=-4


貴方へと向けられる殺意と炎の塊

その炎が貴方を包み込む


直後コンマ:ランサー攻撃判定
不利:-1
ファンブル:-1

↓2コンマ:アサシン攻撃判定
有利:+1

ほれ

(アカン)

死んだかー…よし、コンティニューだ

>>409 判定:2 結果:失敗
>>410 判定:7 結果:成功


判定差:-5オーバー


貴方の身体が全身燃え盛り灰になる

シルヴィはそれをただ見ているだけしか出来なかった

だが、怒りがただどうしようもない怒りが彼女を前へと押し上げた

時臣「それは、主への忠誠か、恋慕かは聞かない」

時臣「主の元へと送ってやろう」


You are Dead

へっぽこ同様強敵となるか、時臣よ。

てかあの状況からとかコンマ神まじ怖い


トッキーを弄るから…

再開場所を選択してください
1.朝の行動
2.昼の行動
3.夕方の行動
4.戦闘開始
↓3

荊軻さん・・・俺達に力を!

まぁ素人VS魔術の達人じゃ勝利は見えてたもんだよね。何時も通り後方に隠れて戦闘はシルヴィとランサーに任せた方が良し

>>427 選択:4


赤いスーツの男性が貴方に話しかけた

時臣「私がアサシンのマスター、遠坂時臣」

時臣「君が、ランサーのマスターで相違ないな?」

貴方は頷く。その通り、自分がランサーのマスターだ

時臣「傍らにいるのはアインツベルン製のホムンクルスか」

時臣「なるほど、ア八ト翁も保険は用意していたと言うことか」

何か、奇妙なことを呟き勝手に納得する赤スーツ

あの姿で外を出歩くのは恥ずかしくないのだろうか

時臣「約束通り、聖杯の器を持ってきたようだな」

貴方は、頷く。時臣が決闘を受ける条件として、聖杯の器を持ってこさせることだった

時臣「では、尋常に魔術の限りを尽くし、君の決闘を受けよう」


その言葉を紡いだ直後、ランサーとアサシンが激突する


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

ほれ

z

ふぁー!

>>438 判定:1 結果:ファンブル
>>439 判定:8→4 結果:失敗 → スキル:友誼の証明(C)により失敗に変更



スキル:仕切り直しにより再判定


直後コンマ:ランサー攻撃判定

トッキーのバカヤロー!

>>447 判定:4 結果:イーブン



判定差:+0


ランサーとアサシンの剣戟は攻守たちどころに入れ替わる接戦だった

ランサー「お互いどうやら仕事はキッチリ熟すタイプだねぇ」

アサシン「ウィ、ムッシュ。貴方も見た目と違い義理堅い御人のようだ」

ある種、達人同士が剣を合せれば、数合でその人となりが理解出来ると言うことだが

彼等、英霊たちも同様のことなのかもしれない


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:アサシン攻撃判定

そら

いけ、おじさん!やれ、おじさん!!

土下座するから死んでくれ。頼むから死んでくれonz

荊軻さん(ニッコリ)

>>455 判定:9 結果:クリティカル
>>456 判定:2 結果:失敗


判定差:+8 ランサー陣営の勝利


攻守代わる代わるせめぎ合い、機先を制したのはランサーだった

ランサー「そらよっと!」

ランサーに与えられた加護の力がアサシンの動きを止める

アサシンの身体が縛れ身動きが取れない

ランサーの刺突がアサシンの心臓を狙う

その一撃は、的確にアサシンの心臓を穿った

アサシン「申し訳ありません…マスター」

それだけを言い残して、アサシンは消滅した


時臣「アサシンが敗れたか…」

時臣は、そう呟くと橋の端に身体を預ける

時臣「誇りたまえ、君達は勝者だ」

そうして、橋から落ちる時臣

貴方が橋の下を急いで見下ろすが姿は見えない

シルヴィ「追いますか?」

貴方は、首を振る

逃げたならそれで良い


残りはランサーとキャスターのみ

最後は同盟者同士で決着を着けなければならない


13日目:終了


直後コンマ:各陣営判定
1-5:キャスター陣営
6-0:ランサー陣営

サンキュートッキー

このアッサリ感よ。

先手打たれたかな(震え声

>>479 判定:2 結果:キャスター陣営


神殿と化した古城でキャスターはアサシンとの決闘を観戦する

綾香「良かった…勝った」

綾香は貴方達の無事を祈っていたようで一息ついてる

キャスターは綾香とは違う意味で、ほくそ笑む

令呪を2画も使ったのだ、相手は残り1画

対して、こちらは残りは2画だ

だが、相手の手に聖杯の器があるのは厄介だ

このまま籠城戦では、聖杯は使用できなくなる

そうなれば、キャスターの願いは叶わない

キャスターは立ち上がり、綾香に向けて言葉を走らせる

キャスター「仕度をしますよ、マスター」

綾香「仕度?どこへ?」

綾香の問いにキャスターは答える


キャスター「勿論、ランサー陣営と最後の交渉ですわ」



13日目:終了



14日目:朝 柳洞寺



貴方は、柳洞寺の山門を登り切る

既に、キャスターと綾香はその場にいた

キャスター「昨日は、おめでとうございます」

ランサー「そりゃどーも」

貴方は、骨でできた椅子に座り、綾香と対面する


昨日、戦闘が終わった後にキャスターの使い魔からこの場所に来るように言われた

最後の戦いになるかならないか、この場で話し合うということだ


キャスター「貴方達に教えてあげましょう」

キャスター「ここには聖杯戦争の要である大聖杯があるの」

キャスター「そして…この大聖杯は」


直後コンマ:聖杯判定
1-5:黒聖杯
6-0:白聖杯

z

白聖杯だぁぁぁぁああああ!!

コンマによっては胸糞ENDかも……

とりあえず城から出られたからよかった

>>494 判定:7 結果:白聖杯


キャスター「この大聖杯に貯まる魔力を調査して、聖杯は願望器として正しく使えます」

その言葉に貴方は、何故か胸をなで下ろす

もし、使えないと言われたら聖杯を破壊しなければならなかった

此処まで来たのは、ランサーの前マスターとの約束があったからだ

此処まで来たら、『妹』の為になんとかしてあげたい

キャスター「そして、この聖杯が願いを叶える許容範囲は…」


直後コンマ:願い判定
1-3:1人のマスターと1騎のサーヴァントの分だけです
4-6:2人のマスターと1騎のサーヴァントの分だけです
7-9:2人のマスターと2騎のサーヴァントの分です
0:特殊判定

あかんか

まぁ、そんなもんだよね。じゃあ、戦争かな

ランサーは夢の時の選択的に願いが無い可能性もあるから…

>>506 判定:3 結果:1人のマスターと1騎のサーヴァントの分だけです


キャスター「1人のマスターと1騎のサーヴァントの分だけです」

貴方はその言葉に背から冷や汗が流れる

キャスター「私には聖杯に願いがあります」

貴方は、ランサーへと向き返す

ランサー「生憎、そんなうさんくさいものに掛ける願いは無いねぇ」

キャスターは綾香のほうを向く

綾香「えっと…私は、特にないかな…しいて言えばこのまま闘わずになんとかしたい」

貴方には、前マスターの願いを叶えるということがある


直後コンマ:キャスター感情判定
6以上で……

1

すごい厭な予感がする…

どうなるか

>>521 判定:4 結果:失敗


キャスター「あら、私はてっきり…」

キャスターがシルヴィへと視線を向けるが、シルヴィは目を瞑り受け流す

キャスター「まぁ良いわ。私には関係ないことだし」

キャスターは貴方に提案をする

キャスター「ランサーとの契約を切って、私と再契約しなさい」

キャスター「そうすれば、何事もなく聖杯戦争を終わらせられるわ」

それは、渡りに船だが…貴方はランサーへと向く

ランサー「まぁ、オジサンは愛想が無いガキより可愛いお嬢ちゃんの方がやる気が出るねぇ」

ランサー「だから、オジサンは気にするな。アンタをここまで守れただけ満足だよ」

ランサーに特に反論は無いようだ

だが、令呪によるマスターとの結びつきはとても強いと聞いている

キャスター「それは私の宝具でどうにでも出来るわ」

キャスター「さて、貴方の意見を聞かせてくれるかしら」


貴方の会話選択
1.キャスターと再契約する
2.キャスターと再契約しない
↓3

2

あ、シルヴィの件があったのか。

これはどっちを選んでもそれっぽい

>>540 選択:2 結果:キャスターと再契約しない



貴方は、キャスターと再契約をすることを拒否した

キャスター「なら、交渉決裂ね」

綾香「そ…そんな!」

キャスターは、綾香をローブで巻いて姿を消した

ランサー「ありゃ…アンタなら頷くと思ったんだが…」

何故だろうか、最後の最期で信用出来なかった

ランサー「なら、仕方がないねぇ」

ランサー「最後まで付き合うぜ、マスター」



貴方の昼の行動
自由安価
↓3

あらまだ暇あんのか

シルヴィとコミュ

シルヴィとコミュ

>>559 選択:


貴方は、久しぶりに自分のアパートへと戻った

シルヴィ「ここが…旦那様の…」

母親は、寝室で寝ているらしい

貴方は、母の寝室のふすまを閉じた

何故だろうか、シルヴィに自分の本当の姿でも見せたかったのか

よくわからない。だが、彼女を家に招きたかった

シルヴィは貴方の部屋に入って立ったまま待機する

貴方が座って良いからと伝えると、シルヴィは困った顔をする

シルヴィ「どこに座れば良いか解りません」

貴方は、そのまま畳の上に座って良いと伝える

シルヴィは困りながらも主の言うことを聞いた


貴方は、シルヴィと自分の分のお茶を淹れた


貴方の会話選択
自由安価
↓3

何か隠してないか?
教えて欲しい

なんか隠し事してない?

>>567 選択:


貴方は、シルヴィに単刀直入に尋ねた

何か、隠し事をしていないだろうか?

違和感は、キャスターがシルヴィを視た時だ

一瞬だけ、シルヴィの顔色が変わった気がした

だが、それは自分にとってはあり得ない事だと思っている

シルヴィの鉄面皮は自分が良く知っているのだから


直後コンマ:シルヴィ感情判定
6以上で…

00

クリった!

もはや夫婦

シルヴィもスリーサイズ判定しなくちゃ(使命感)

>>571 判定:0 結果:特殊判定


貴方の瞳を受けて、シルヴィの表情に苦みが奔る

目を背けられないのか、観念したシルヴィが貴方に伝える

シルヴィ「私は、旦那様と長くはいられません」

そうはっきりと伝えられたとき、貴方の思考が止まった

シルヴィ「ホムンクルスである私の寿命は長くないのです」

シルヴィ「精々、あと2~3か月です」

その言葉に貴方はようやく我を取り戻す

何故…何故もっと早く言ってくれなかったのだ…!

シルヴィ「言う必要がありませんでしたから」

シルヴィ「私は、貴方の日常に不必要な存在です」

シルヴィ「…2か月…3か月なら…貴方のお側にいても一時の我儘になります」

シルヴィ「ですが、いつまでも居続ければそれは歪になります」

シルヴィ「私は、貴方のお側にいたいですが、貴方の邪魔にはなりたくありません」

貴方は、歯を食いしばる…なら、ずっといなくてもいい…だが、シルヴィに生きていて欲しい

貴方は、聖杯を使いたい…初めてそう思った

しかし、その思考さえシルヴィは否定した

シルヴィ「もしも、私なんかに聖杯を使うというのなら」

シルヴィ「私は貴方を軽蔑します」

そして、静かに微笑むシルヴィ

シルヴィ「貴方は、名も知らない魔術師の為に奔走しました」

シルヴィ「その姿をシルヴィは”カッコイイ”と思っております」

シルヴィ「どうか…私に”カッコイイ”貴方のまま思い出にさせてください」



貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

なぜロリなんだろうか

キャスターを探す

決着を付けに行く

そういえば1回おじさんと話しとけばよかったな

す、すまん。なんか勢いで……

>>597
ここまで来たらしゃーない。
一緒にhappyend目指そう

>>594 選択:



貴方は、シルヴィと共に古城を訪れた

森に入った瞬間、不快感が一気に貴方へと襲い掛かる

どこからともなく、キャスターの声が聞こえる

キャスター「ようこそ、魔女の森へ」

キャスター「貴方を歓迎してあげます」


直後コンマ:キャスター先制攻撃判定
成功でコンマ/3の強制ダメージ

カッコつけたっていいし軽蔑されても面白い

貴方に入った魔術回路を入れれば延命いけるかも。貴方が魔術を使えなくなるが、元に戻るだけなのでなんのデメリットも無い。

キャスター倒せばおじさん願いが無いし
前マスターの願いとシルヴィ延命両方できるな

すべてはコンマ神のいのままよ

>>607
正直それ目的でキャスターの提案蹴ったんだと思ってた

>>603 判定:8 結果:2のダメージ


判定差:-2


降りかかる雨あられのような魔弾

ランサー「ッチ!飛ぶぜマスター!」

ランサーは貴方を掴み上げて飛びあがる

瞬間、魔弾が貴方の居た場所に降り注ぎ焦土と化した

ランサーが着地したところに無数に現れる竜牙兵の軍団


直後コンマ:ランサー判定
成功で竜牙兵撃破

うぇ

流石おじさん!

>>613 判定:9 結果:竜牙兵補正なし


ランサーは突風のように竜牙兵を蹴散らしていく

ランサー「やめときなキャスター」

ランサー「マスターはともかく、オジサンとメイドちゃんには効かないぜぇ」

その言葉の後に、上空からキャスターが現れる

キャスター「その通りですわね、ランサー」

キャスター「さすがはトロイアの英雄は一味違うということね」

その言葉にランサーは笑う

ランサー「神代の魔女メディア、アンタのウワサはトロイアでも轟いていたよ」

ランサー「アンタみたいな大物と張り合えるなんて光栄だねぇ」


天空と大地を隔て、二騎のサーヴァントが激突する


ランサー VS キャスター戦闘判定
判定差:+9でランサーの勝利
判定差:-5でキャスターの勝利


陣地補正→対魔力を無効化
シルヴィ→五大元素を無効化

よっしいくぜ!

令呪でおじさんの本来のステータス復活させてみたい気もするが…



キャスターが上空から大小の魔法陣を敷いてランサーを迎撃する

ランサー「メイドちゃん、俺の代わりに任せたぜぇ」

ランサーは守りに徹することを放棄した

その役割を貴方の従者に任せることにした

ランサーはそれだけシルヴィを信頼している

その信頼にシルヴィははっきりと頷いた

シルヴィ「ランサー様、どうかご健勝を」

ランサー「今日の勝利の女神はメイドちゃんで十分だねぇ…行くぜぇ!キャスター!!」


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:キャスター攻撃判定

ほい

へい!

よしよし

竜牙兵より水の兵隊の方が厄介だよね

>>628 判定:5 結果:失敗
>>629 判定:3 結果:失敗


判定差:+2



ランサーとキャスターの初撃がぶつかり合う

キャスター「まったく…ただの投擲だけでこっちの障壁を砕かせるなんて…!」

ランサー「さすが神代の魔女は伊達じゃないねェ…投げた槍のほとんどが蒸発しちまった」


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:キャスター攻撃判定

そい

ウェイ

いいねぇ

>>634 判定:7 結果:成功
>>635 判定:2 結果:失敗


判定差:-2+2+5=+5


ランサー「なら接近戦だぁ!」

ランサーは地面を蹴りつけて跳躍しキャスターに接近する

キャスター「そう簡単に当たるものですか」

キャスターは転移して軽やかに回避する

ランサー「オジサンの得意を教えてやるぜ」

ランサーは空中で態勢を立て直す

狙うは、キャスターが現れるであろう空間だ

ランサー「オジサン、投げる場所は選ばないんだよ!」


直後コンマ:ランサー攻撃判定
有利:+1

↓2コンマ:キャスター攻撃判定
不利:-1

だがしかし

1

クリった!

やべぇ、おじさんヤバいくらい優秀だ

>>644 判定:0 結果:特殊判定
>>645 判定:3 結果:失敗

判定差:+9-9=0
綾香令呪を使用:2→1で完全回復


綾香「ダメ…キャスター!」

霊核を破壊しかねない一撃に綾香は令呪を使用する

キャスター「助かったわ、マスター」

キャスター「もう一回、令呪を切りなさい」

綾香は頷き最後の令呪を使用する

キャスターの上空から強大な魔法陣が生まれる

キャスター「この辺り一面を焦土と化す一撃、避けられると思って?」


※敵対軍宝具相当の魔法陣を展開 対軍宝具による迎撃が可能です


迎撃しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3

1

友誼の証明が優秀すぎてつらいわーマジ辛いわー

>>659
今回まだ使ってないしね

>>657 選択:1 結果:迎撃


貴方は、ランサーに指示を出した

宝具を使って迎撃をしろ。その言葉にランサーは同意する

ランサー「やれやれ、気張るとするか……」

ランサーの槍が紅蓮に燃え上がる

その槍の穂先はこの英霊だけのモノにあらず

多くの時代を経て様々な英雄を彩った絶世の剣


ランサー「標的確認、方位角固定――」



―――『不毀の極槍(ドゥリンダナ)!』 吹き飛びなぁ!!



直後コンマ:ランサー迎撃判定
2Dコンマ合計

↓2コンマ:キャスター攻撃判定
コンマ*1.5

ほれ

友誼の証明の出番や(白目)

ここでか…

>>664 判定:3 結果:迎撃値3
>>665 判定:12 結果:攻撃値12


判定差:-9


令呪を使用しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3

あれ?証明はつどうしないの?

1

>>675 選択:1


宝具の溜めが一足遅かったか

キャスターの魔術が先に発動する

ランサー「チィ…!」

後だしで放とうとするランサーの宝具だが出力で圧倒される

貴方は、ランサーに令呪を使用する

ランサー「…!サンキューなマスター!」

令呪の後押しにより一気に臨界点まで到達したランサーの宝具は

キャスターの大魔術と相殺する


これで、お互いの令呪はなくなった



直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:キャスター攻撃判定

ウェイ!

そい

仲いいなおい

>>680 判定:4 結果:イーブン
>>681 判定:4 結果:イーブン


判定差:+0


ランサーは魔弾を弾きながらキャスターに問う

ランサー「なんで、あんな交渉をした!」

ランサーの投擲を躱しながらキャスターは答える

キャスター「あの未熟な坊やがどんな答えを出すか愉しみだっただけよ」

キャスターの魔弾が辺りを焦土と化していく

キャスター「もし、素直に聞くようだったら生かして帰すくらいはしてあげたわ」

その言葉にランサーは笑う

ランサー「礼を言うぜぇキャスター。悪役ぶってくれりゃ、後味悪くなくぶっ殺せる」


直後コンマ:ランサー攻撃判定

↓2コンマ:キャスター攻撃判定

うらぁ!

>>689 判定:7 結果:成功
>>690 判定:7→4 結果:失敗 → スキル:友誼の証明(C)により失敗に変更

判定差:+3

ランサー「そこっ!」

ランサーの投擲がキャスターのフードを貫く

そのまま槍の勢いに流されるキャスター

キャスター「なんてバカ力なのよ…!」


直後コンマ:ランサー攻撃判定
有利:+1

↓2コンマ:キャスター攻撃判定
不利:-1

p

ほんっとに拮抗してんな

>>698 判定:4 結果:失敗
>>699 判定:3 結果:失敗



スキル:仕切り直しにより再判定


直後コンマ:ランサー攻撃判定

こいつら熱すぎるぜ

よっしあと少し!

>>703 判定:8 結果:成功


判定差:+8


ランサーの投擲が更にキャスターのフードを貫いていく

躱しても追撃するランサーの槍にキャスターは苦心する

キャスター「私にはランサー…アンタのほうが理解出来ないわ」

キャスター「ヘクトール。その最期は惨めに終わり、国も直ぐに崩壊したじゃない」

キャスター「アンタの妻も子も皆、凌辱された」

キャスター「聖杯なら、国の歴史の崩壊を防ぐことも出来るのに」

その言葉にランサーは笑った

ランサー「そりゃ叶うもんなら叶えたいとは思ったがねぇ」

ランサー「存外、悪くないって思ったのさ。あのヒヨッコマスターを見てるとな」

ランサー「未来に、俺を”最高の英雄”と評してくれるなら、俺は充分さ」

ランサーは渾身の一撃をその手に込める


直後コンマ:ランサー攻撃判定
有利:+1

↓2コンマ:キャスター攻撃判定
不利:-1

o

うわぁぁぃぉ!

>>709 判定:00 結果:特殊判定(強)
>>710 判定:8  結果:成功







特殊判定(強)アニキ「待たせたな!ちょっと遅めのクリスマスプレゼントをくれてやるぜ!」

>>726
ヒューっ!

こうしておじさんはアースセルの最優槍という新たな称号を得るのだった…



ランサーの渾身の一撃が魔女を地に墜とす

地上へ墜落したキャスターにランサーは刃を向ける

キャスター「殺すなら…さっさとしなさいよ」

ランサー「アンタ、幸せなのかい?」

意味の解らない園問いかけにキャスターは怒鳴る

キャスター「アンタは私の最期を知っているのでしょう!」

キャスター「だったら、解るでしょう…!私の願いを…!」

その怒りをランサーは受け取る

ランサー「なぁ、アンタは稀代の魔術師だ」

ランサー「トロイアの全土を探しても、アンタのような魔術師はいない」

ランサー「だからねぇ、アンタに頼みがあるのさ」

ランサーはキャスターに耳打ちする

キャスター「アンタ…それ、本気なの?」

ランサーは笑う


ランサー「もう此処にアンタを利用する悪者はいないんだ」

ランサー「だからねぇ、アンタはもう少し、斜に構えるのはやめにしときな」

見てるかへっぽこ。これが普通だ

へっぽこ「ええいもう勝手にしろ!」

やだ、かっこいい



戦いが終わったのか…貴方はふと違和感を感じる

ランサーとのパスが切れた

綾香にはその違和感を感じていないようだ

この戦い…キャスターが勝ったのだろう

貴方は、拳を握りしめる

これで、全て失敗に終わった

前のマスターの約束も守れなかった

シルヴィと長く生き続けさせることも叶わなかった

此処に来て…何もかもが無意味になった

貴方は、静かに涙を流して膝を屈した

綾香「………あ、あの…私が代わりに…!」

その言葉をシルヴィは目で制した

シルヴィは静かに貴方を自分の胸に抱き寄せる

シルヴィ「旦那様は、最後の最期まで”カッコヨカッタ”です」

シルヴィ「シルヴィの約束を叶えてくれて、ありがとうございます」

その言葉が貴方の堰を崩した

見っとも無く泣きじゃくる貴方をシルヴィは静かに慰める

やがて、聖杯戦争の勝者が聖杯に願いを込める




―――まごうとなき、彼は英雄であった



エピローグへ続く

おじさん・・・

おっさん…

だよぜぇ

リア充の為に犠牲になるのだよぜぇ


半年後 倫敦 国立病院


貴方は、綾香と共に倫敦へと留学した

そこは、魔術師の総本山である時計塔が置かれている場所である

『名目上』聖杯戦争の勝者となった沙条 綾香は時計塔への入学を許可された

貴方は、使い魔と共に綾香の弟子として入学を許可された

ロザリー「私…生きることが出来るんですか?」

貴方は、静かに頷いた

優秀な魔術師がロザリー…ロザリンド・イスタリの治療法を確立させた

聖杯に頼らずも彼女は、生きることが出来る

ロザリー「貴方が…お兄様の遺言を?」

貴方に厄介な仕事を押し付けたのは彼女の兄、ハイネ・イスタリであった

貴方に付けた外付けの魔術回路は、聖杯戦争が終わった後、直ぐに灰になって消えてしまった

身体に何も異常がないことから、彼は本当に素晴らしい魔術師だったのだろう

ロザリー「お兄様…」

ロザリーは静かに涙を流すが、涙を拭き取り貴方に向かって頭を下げた

ロザリー「はるばる極東から、お兄様の遺言を届けて下さりありがとうございます」

ロザリー「このご恩は生涯に掛けてお返しします」

貴方は、自分は何もしていないと答える

それに、治療法を見つけたのも自分ではない

ドアをノックする音が聞こえる


―――坊や、そろそろその娘を借りたいのだけれども


貴方は頷いた。よろしく頼むと一言添える


メディア「この程度の症状も直せないだなんて、現代の魔術師は墜ちたものね」

凛と士郎みたいなもんか

イスタリ…っていうと事件簿のキャラか!

つまり貴方は生きてる石で魔術師化してたって事か
生きてる石なら身体を組み替えることが出来るし、納得

メディア「まずは基本です。目の前にある魔翌力を使います」
時計搭生徒(空気しか見えんのじゃが……)


何故、メディアが受肉をしたのか。彼女は答えてくれない。

ただ、暫くの間は貴方と綾香の面倒を見る。そうそっぽを向いて答えたのだ

メディア「癪だけど、あのランサーの言ってることも…まぁ、一理あるわ」

よく解らないが、ランサーが一枚咬んでいるのだろう

本当に最初から最後まで余計な世話をするサーヴァントだ

数日後、貴方はロザリーよりアパートの一室を受け取った

何度か、断ろうとしたが、手強いロザリーに諦めがついたので

お礼の一つとして、ありがたく受け取る事にした

貴方がドアのカギを開ける前にドタドタと音がする

使い魔「帰って来たなご主人!」

使い魔の突進に倒れる貴方

使い魔「うにゅう…ご主人、そこは受け止めよ。男子の甲斐性が疑われるぞ」

いきなりの不意打ちに何をぬかすかと思えば…

貴方は、使い魔をどかして立ち上がる

使い魔「それより暇だぞ、ご主人。私と遊ぶがいい」

この使い魔、基本暇人…暇鳥なのである

どこから取ってきたか知らないが、ゲームなんぞで遊んでいるときもある

貴方は、誰もいなくなった部屋に使い魔とただいまと伝える

使い魔「おかえりだな、ご主人」

そうして、貴方はソファに座り上を見上げる

半年前、色んなことがありすぎた

ランサーと出会い、聖杯戦争に巻き込まれた

聖杯戦争に巻き込まれて綾香やメディアに出会った

そして、一緒にいたい…そう想える相手に出会った

そうして、その縁は今も続いている

目を閉じていると控えめなノックの音が聞こえた

貴方は、身体をお越しのぞき窓から相手を見る

フードを被っていて顔は見えない

だが、それ以外の特徴で相手が誰だか直ぐに分かった

貴方は、ドアを開けて彼女の代わりに荷物を持った


―――おかえり、外は寒かったな


その言葉に相手はフードを取って返事をする

銀髪の髪と紅く光るルビーのような瞳

そして、観るものを魅了するその豊満な胸


―――どこを見ているのですか、目つきが怖いからやらしいに代わっています


そして、相変わらずの主人をなんだと思っているのかという口調に貴方は苦笑する

苦笑する貴方に、ため息をついた少女は貴方に向かって顔を近づける

唇に柔らかい感触が伝わったあと、彼女は答える

シルヴィのイメージがアチャ子になった。













――――改めて、おかえりシルヴィ



――――はい、ただいま戻りました。貴方様









【Fate】アースセル「貴方に告げる『Grand Order』」
不良少年貴方 HAPPY END 『最高の英雄と綴った冒険譚』

えんだぁぁぁぁぁ

えんだぁぁぁぁあああああああ!!
アハト爺の誤算
・護衛に万能型ホムンクルスを付けたけど、そいつが造反した(NEW

そして彼も衛士になるのか?

結局トッキーどうなったんやろな

>>815
笑顔も不良も、「俺のサーヴァントが最高なんだ」ってキャラだけど、そいつらを打倒していくのか…


貴方の情報を更新しました


【あなたは、産まれてから今まで可も無く不可も無い人生を歩んできた】家系:2

【少々の才能はあった為、魔術師見習いとして倫敦へ留学した】才能:4

【貴方は、悪ぶっているが悪人になれきれない善人だ】性格:3『秩序・悪』

令呪:0画



貴方のサーヴァント:.飄々として髭を生やした壮年の男性
クラス:『ランサー』
真名:ヘクトール
筋力C 耐久C 敏捷B 魔翌力C 幸運C 宝具B  ※才能不足によりワンランクダウン
スキル1:軍略(C+) 効果:敵による宝具妨害行動を無効
スキル2:友誼の証明(C) 効果:1戦闘に1回だけ敵の成功以上のコンマを失敗に変更・敵宝具行動を1回だけ完全妨害
スキル3:仕切り直し(B)  1回だけ振り直し
宝具:『不毀の極槍』 ランク:A 種別:対軍宝具
効果:2D合計ダメージ(防御無視) ※同種別攻撃宝具の場合、迎撃可能


貴方視点の感情一覧
ランサー【信頼】「ランサー…カッコつけやがって」
沙条綾香【友好】「どの学部にするんだ?」
シルヴィア【愛情】「ずっと一緒にいる。命令じゃない、約束だ」
使い魔【友好】「なんでどうしてこうなった」
メディア【普通】「何言ってるかさっぱりなんだが…」

登場人物の感情一覧
ランサー【信頼】「湿っぽい最後はオジサン苦手だからねぇ」
沙条綾香【友好】「基礎学部かなー…」
シルヴィア【愛情】「ホムンクルスを愛するなんて、奇特な方ですね…でも、愛しております」
使い魔【友好】「もっと褒めてもいいのだぞ、ご主人」
メディア【普通】「なんでこんなこともわからないの?坊や」

貴方まだ魔術使えるのか?回路は無くなったが。一応時計搭に居るみたいだが……

NPCを表示しました


セイバー:モードレッド
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
家系:『0』 才能:『9』 特性『完成』
スキル1:『霊子ハッカー(レオ)』
スキル2:『若き王(レオ専用スキル)』

アーチャー:常に涼やかな態度を崩さない男
マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン(令呪:1画)
家系『8』 才能『8』 特性『転移』
スキル1:『錬金術(西洋)』
スキル2:『鋳造された命』

ライダー:アンボニー&メアリーリード
マスター:玲瓏館美沙夜(令呪:1画)
家系:『7』 才能:『8』 特性:『万能』
スキル1:『ルーン魔術(偽)』

バーサーカー:スパルタクス
マスター:セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア
家系:『4』 才能:『8』 特性:『加虐』
スキル1:『黒魔術』

キャスター:フードによって顔を隠した女性
マスター:沙条綾香(令呪:2画)
家系:『6』 才能:『9』 特性『万能』
スキル1:『五大元素』

アサシン:シャルル・アンリ・サンソン
マスター:遠坂時臣
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『宝石魔術』 
スキル2:『管理者』


脱落
セイバー
ライダー
バーサーカー
アーチャー
アサシン

とりあえず今回はレオの早期退場がでかかったな

魔術回路が存在しない事で、逆に神代式魔術に適合するかもしれんぞ
それよりも気になるのは、シルヴィが番外編に出た場合のアインツベルン勢の関係だよ

たぶん初代って扱いなんじゃないかな?魔導の門を叩いた
リンみたいな感じで、とりあえずの才能さえありゃ良い的な

>>830
イリヤの従姉妹とかでいいんでない?

キャスター「まずは目の前の魔翌力を……」
貴方「なんのこっちゃい」

~一晩たって~

貴方「コンマ00……こういうことか」ゴゴゴ



ということか!




総評
・レオの早期退場がデカかった
・ランサーおじさん強すぎた
・令呪システムの使用法をちょっと変えてみた
・やっぱり判定差システムはやりやすい
・シルヴィと使い魔の便利キャラっぷり
・またかよ00


シルヴィちゃんはこんなイメージだった
変わるかどうかはわかんない

                                      \;、

                                       ,,-、、 {:{
                                     《   ≫/⌒ヽ⌒H⌒/`ヽ.
                                     ====7/⌒>‐、 ̄ ̄` 丶 、/ヽ、  _
                                 /:r‐‐(f⌒ヽ;:_::l\ー_、   ヽ/⌒L/ハY _
                                 , ':./: >::;:'´ゝ'´::: /乂__,イ⌒)   Y´`{h_}レ'/}}
                               l/: :, :ヘ/:::/::////:::::!:::|:::::::( ヽ  l/い,κ≦三ミメー=
                                  ,.':イ/ .//::::ム〈// {|::: |!: | :: !!}/〉  {、_しゝ\ミ`ヽ ヽ;l
                             /: :Y   !||:::::::|心` {ト、:|_!:i::::|l::::ト〈`l  { 〈:::リ   Y::: }i: l:|
                               ,':λ {    l」」_|じリ    .二:!_イトl!|こレ}: :リ‐〈::;'  ノ:ノ::!: ||
                                i: ハ: ',    .{ r     "了うぅァリ{こ.}ノ/〈_ノ:; : 彡';:イ: |: l
                               !::{ ヽ:.\/ハ.         ゝ_;ノ:ゝ'Lr_<ヽ://:/  l:./:.:!
                             ',::ヽ. .}::〈〃ハ ヽ       <://:リ7 ノ;;'':;:':;: '/   /:':.;:'
                                \ ソ:::: }ヽ : ゝ .. _ ,. ' ラ-==〃;' 〃;'  ,.:':./
                                 /:/´\ー'´r‐'/`ー--、__ム`i   {{ {: :{:.:L //
                                /:::λ{{  ::::/:ムイ::::  f´  .::::ゝ.  〉;',: ', T ´
                               /::::/ r) }}` /彡'´ 9  |  / 八.〃\ヽ ',
                              /::::/  .(_{{./ ,ィi     /=!__,ノ/ ゞ丶、ヽ; .\
                        /::::;::イ    // | ´ └=ァ /三三ニ/   _> ミ三ミヽ
                           /::::/{:::{    {l ./L___∠=┘三三/  ,.<´ ,,.-=彡>ミ.、}
                        !:::::{.  ',:;;イ  :!::!:.../ / / `丶./  / ヽ. 〃/::::::::::::::)'
                       ヽミ辷彡'.、   '!::::|:::::|!:::〃   :;  /`丶、 \(\ヽ::::::::{
                                 ',:::i  j!:ヽ、:::l!:::{{:..     /、 _//,イ},.=ニつニ)__;ノ
                      (         }ノ  .〈:::j!::;:ヽ》::ヽ:::::::..../{ rr==‐'.三三三/::;:′
                         ヽ、(___ノ'_, ュ≦}::}::}::::j!::ヽ;}::::::::::∨`:三ニ/三三三/::;::/
                             ̄ /.三三〈:/::i}:::i}:::::/:`丶、;;::V三/(三三三{::::{:{
                            / ̄ ̄`V=./、:f{: :i!: : {    ヽ{:/  .}三三ニ}、;:ヽ_
                         /      }/ヽ/;::}} : j!: : : : ー=7 ̄ ̄` {三三ニ! `ヽ;マヾ; 、
                rー-‐―/¨\  _r'ァ==、、:::;r':::ヽ;{{_ }}:: j}      . /` ー---}三三ニ!.  YY }:::}
        /⌒l ,.{===={\\ムィ´     ト,.:{::/:::::'ヽ,j{=-{{___: :―'ヽ、_ュ='三三三{.   }::}ノノ
.      ,ィヽ' // .|三|  / ̄ ̄r'       ,= '´ ̄ `ーヽ ̄ ̄   ヽ三三三三三三三三=〉  7/´
    / // \  | / ̄`ー '´ } } .} } {__/        :〉     /三三三三三三三三/ ,ノ:'
.   / { {   `ー '          { {_.{__{__ノ'´       /     /==――‐ー ――='
   | // ー- ' {     , -'′ >'´ ___     , イ  c - c::〈::::::::,:'    ::}/: : :/!
   |`{`{丶、 _ _ {,-= '′      ̄マヽァー、_ / .└―===-┘;::'     /  : / !\
   | {:{      {{      ,, ''´     / `¨´  /   :::::;:: '      /  :/ |:三\
   | ヽヽ     , ヘ     ノ       /        {{ ,  '          /::    |三三=\



ちな、セイバー陣営のクソチートっぷり


.          Ⅴニニニ∧
.         Ⅴニニ/=∧
          ニニ /ニ            -‐‐-ミ __
            ニニニニ     / ´ ̄ / 厶    `⌒ヽ
             ニニニニ.    ′  / :/ / /  :∧',
            Ⅴ / ニニ  ,/ /     .′  /  ,  / | }      レオ君
            Ⅴ / ニニ / /   /__彡 ´  / ∧ノ  '.
            Ⅴニニニ/ /   /´  ___彡 / /  Ⅵ  '.    家系:0 才能:9 特性:完成(弱体効果減少)
               ニニニ У    厶二.「 ` /イ ⌒ヽ |{
             ニニニ ′  //'"⌒^`    x==ミ,|  '.    スキル:霊子ハッカー(レオ)がズッ友と同効果
             Ⅵニニ|   ′⊂⊃   ,      | i  : |
             Ⅵニニ|  :|{ ,      ′ ⊂つ :| i  : |    有利を出したら決着術式でキャメロット関係鯖の補正効果爆上げ
               ∨ニ|  :|{圦  f´   ┐  .:::リ   ;ノ
               |\ 八  :|{:::介. 乂'⌒ У ...:::::::;   /
               ト、ニニ\|{ニ〈__>   イ.::::::::/
               |ニニニニニ\ニニo┬ ‐┐ }厶イ/
               |ニ/ニニニニニ\ニニ」Lニ|\
               ∨ニニニニニニニニニニニニ=-
               |ニニニニニニニニニニニニニニ=- _
               |`、ニニニニニニニニ(_)ニニニニ/ニ}
               |ニ\ニニニニニニニニニニニニニ′
               |ニニヽニニニニニニニニ[____]ニニ
               |ニニニニニニニニニニ f ,斗ヘ.∨ニ,/
               |ニニニニニニニニニニ | { ※ } |ニ/
                 ニニニニニニニニニニ八乂_ソ/ニ|
                   ニニニニニニニニニニニ\/ニ:|
              ,ニニニニニニニニニ(_)ニニニニニ〉
               /ニニニニニニニニニニニニニニニ|



 i::V:|       、  /:i:i:i:i:i/:i:i/:i:/:ハ  \/ /
 |::::::|    (、__ノ}//:i:i: /:i:i/:i:i:/:i/ ̄ヽ ,/ /  '
 |::::人  / :://:i /:i:i/ /\_ノ    il∨' |  {
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 |:i:iV:i:/:i/:i:|/':i:i:_//:i: /  ノi:i| ,,7二二二ミ/__/

ノ:i:i/:i/:i:i/:i:i:/:i/:i:i:/:i:i:/_ /:i:i:i:i| ' / //  ``丶、_ >

\/:i/:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i/: \_:i:i:i:i:i:i ノ\__     〉 \ノ
:i:i:i\:i/:i: |:i:i:i:i: /:i:i∠:i:i:i:i> \ ̄  ニ=―― ``丶、    \
┐:i/:i:i:i人:i:i:i/:i/:i:i\―――=ニニ /   ̄  >  -ミ
/<'\:i:i\:i:i:i:i:i:i:i: | }> /    /  /  /      \ i        モーさん
\⌒ヽ\ミ:i:i:i:i:i:i:i:i| / / /  _ 彡'   /  /'   } i  ヽ
⌒ヽ } __}  /  ̄ /7'¨¨7 /// { メ\/   / /   /     } 、      最優+良い子で扱いは難しくない(オレ様ムーブ)
\人ノ /    / /'   //人i   乂ソ \  / __/_ ,/ /|⌒ヽ
' ̄ ̄ Y ̄} |/ /{   /    /|   _    ― x==ミ// / ,        直感B:奇襲無効・1度だけ成功後補正:+1を付与
-‐…・・・・…‐- 〈  ̄ ̄、\/ :. 〈::::\   ,  ゞ ' /' /イ /
\    r‐ /<\ /   \ /ム ヽ;;ノ>   ⌒フ彡イ /'_j/       /  魔力放出A:判定差:+1付与or判定差:+1軽減
  \__ Y ``丶、  > / \<个‐ -----=≦ iリ ノ /  ̄ |__  ' /
 r 、{i  ̄ |  \ ヽ /< \   7 / ̄/__彡イ /_   ̄ ̄ /   戦闘続行B:判定差50%でリレイズ
  \>―― _ /  \ \{ _  {/ / // /    イ ̄\   /
\ /\ _  \ |  〈\_/、 ,/ /_彡⌒  /: |  ̄{   ̄       宝具は普通の聖剣だけどレオの所為で極大アップ
  ∧   \> ―┘ _'/|\_|/ / ――=彡<  |:.\ \
 /  、   { \  \ |/:. :. :.|:. \-<:. | ̄ ̄}  \ \:.\ \
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    |_,/∧ /\:. :. :. :. :. :. :/:. :. :i r ':. : \ \ \\ ̄``丶、:. :.||
    / ̄ ̄ ∨ /'\:. :. :. :. :. : : : / |:. :. :. :. :\ 〉 ヽ ヽ ____\||
  ,/      /    、   _:/  /:. :. /:. :.}:.ハ ヽ ∨ ―――\
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/    /    イ_  \ 人:. :. :. :. : : : :/:. :. /|  |  |       |
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今回、全て↓3で統一した理由

復帰後だし、皆書き込まんと思ったんやもん

人がまだいるなら、新しい貴方をつくろうかね



アナウンス スキルリセットされたんで


スキルは募集します

【スキル名】
【概要】
【効果】※こっちである程度調整するので無くても可



スキル募集するのは、才能とか境遇とか決めた後

まとめとか過去スレから拾うのも良し

ユニークスキル考えるのも良し


確かに直ぐ埋まりそうだから新スレたてるにゃも

【スキル名】
【概要】
は必須って事?


新スレ:【Fate】アースセル「貴方に告げる『Grand Order』」【安価とコンマで聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451234584/)


オンラインとかおのがみさん方式と思ってくれればよいかも

>>948 オフコース

うめうめするよー

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