{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart9 (1000)

SSスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい

これは、男がスーパーロボットOG世界で戦います(第二次DP)

前スレ
安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart8
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529204652/)

最初の話はここ「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521106498/)


このスレ神はトロンベ、ユーゼス、ブリット、シュウが見ています
男 超エース 念動lv8 サイコ・ドライバー(念動成功確率+10)
ターゲスアンブルフ 重魔荒神拳 黒淵魔導覇 拳星破瞬 瞬星壊砲
00(6 因子9
アクセル並 秀才 予知(命中、回避+5)桜の加護(成功率+10)覇気 マハカーラ(ヴォルクルスの力)
機体 ポラールナハト・ザータン グランガイン

あらすじ
シュウ戦の時止めを刺して、シュウの記憶が少しあった
DPルート 男記憶を失った が、戻った
ガエン、胃が陥落して仲間になった
フェイルロード、生存…が運目に勝てなかった
セニア王女グランガインにプラーナ機関が入る
Wラスボス降臨

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529931962

SRXチーム
リュウセイ10 腕前熟練強 lv6
ライ8 熟練中
アヤ9 軍人中lv8
イングラム7ベテラン中 lv6
マイ5 新兵強 LV8
ヴィレッタ5 ベテラン中
教導隊
カイ9 ベテラン中
アラド9 熟練弱
ゼオラ9 熟練強
ラトゥーニ9 ベテラン弱
ラミア10 ベテラン中
ATXチーム
キョウスケ10 超エース
エクセレン10 ベテラン中
ブリット5 軍人強lv6
クスハ8 新兵弱 lv6
PTXチーム
イルム7 ベテラン弱
リオ6 熟練弱 lv3
リョウト5 新兵強lv6

マサキ7 熟練強
テツヤ3
エイタ3
シャイン1 民間弱
リューネ8 民間強
ラーダ4 軍人中
レフィーナ5
オクト小隊
カチーナ5 軍人強
ラッセル4 軍人弱
タスク6 新兵弱 lv3
レオナ5 軍人中 lv3
クロガネ
レーツェル9 エース
ゼンガー7 エース
カーラ5 新兵中 lv3
ユウキ3 熟練中 lv3

ギリアム6 エース

シャドウミラー
アクセル10 エース
エキドナ5 熟練強
レモン9 ベテラン強
ヌル5 超エース lv8
ウォーダン5 エース
アルベロ3 エース
ヒューゴ6 熟練弱
フォリア4 軍人中
ティス9 新兵強
ラリアー9 新兵強
アルフィミィ9 ベテラン中
オウカ10 エース(恋人)

アイビス7 新兵中
フィリオ5
ツグミ5
スレイ0 軍人弱
リン5 熟練強
エクサランスチーム
フィオナ4 新兵弱
ラウル3 新兵弱
ラージ3
ミズキ3
デスピニス5

コウタ3 軍人中

DP
シュウ9 超エース マハーカーラ
アルバーダ8 ベテラン中
セレーナ9 ベテラン弱
ガエン5 ベテラン中
ヨン9 軍人強
サフィーネ7 ベテラン中
モニカ7 新兵弱
セニア9 新兵弱

1000 失敗

ヴォルクルス 撃破

ドゴーーーーン!!

男「…終わりだ!」


ヴォルクルス「タ……タカガ人間ノ分際デ…… 神デアル私ヲ……倒スト……言ウノカ……」

シュウ「何が神です?あなたも所詮、太古に滅びた種族の亡霊に過ぎません」

男「亡霊らしく、冥府へと帰れ」

ヴォルクルス「私ハ……死ナヌ…… ワタシハ……オマエタチ……ダ……」

ヴォルクルス「オマエ……タチ……ノ……ミ……ライ…………」


ドドドドゴーーーーン!!!

シュウ「……例え、本物の神であろうと 私を操ろうとする存在は決して許しませんよ」

アルバーダ「や、やったか……!」

エルマ「ええ、ヴォルクルスの反応は消えました!」

セレーナ「アディオス、サタナス……」

ヨン(マ、マスター…… 私、何とか生き延びられました……)

アハマド「ふっ…… まさに命を懸けて戦うに相応しい相手だった」

テリウス「あんなのに勝ったなんて…… まだ信じられないよ……」

ガエン「…やれやれ」

サフィーネ「……これで全て終わりましたわね、シュウ様」


シュウ「さて……どうでしょうか」

サフィーネ「え……?」

シュウ(ここへ来る前から怪しいと思っていましたが…… どうやら、あの者にとっては想定内の 出来事だったようですね)

サフィーネ「シュウ様?」

シュウ「……いえ、何でもありません」

サフィーネ「そう……ですか。 これから、どうなさるおつもりですの?」

シュウ「とりあえず、アジトへ戻りましょう」

アルバーダ「待て、あの場所は教団も知ってるだろ。 追っ手が来るんじゃねえのか?」

ガエン「教団がその気なら、とっくの昔にここへ暗殺者達が送り込まれている」

アルバーダ「だからって……」

シュウ「おそらく、しばらくの間は大丈夫でしょう。 もっとも、教団が動けば、それはそれで望む所ですが」

アルバーダ「………」

セレーナ「ねえ、サフィーネ。身体は何ともないの?」

サフィーネ「ええ、ご覧の通りよ。 ヴォルクルスに操られた時のウィーゾルは、 私好みのフォルムだったけどね」

セレーナ「えっ、あれが?」

サフィーネ「そうよ。 今度、ウィーゾルを改造することがあったら、 あんな感じにしようかしら」

セレーナ「……いい趣味してるわね……」


シャドウミラーに全てプラーナ機関が入る、またはレモン、エリックのトリプルMA・・・博士がとんでもない機体が作ったかも



シュウ「では、ここを出ますよ」

サフィーネ「わかりました。 でも、シュウ様……この前のように何も言わずに 地上へ行っちゃったりしないで下さいね」

サフィーネ「もう私とシュウ様は一心同体…… 離れられない運命ですのよ」

モニカ「ちょっと、サフィーネ! ずうずうしいですわよ!」

チカ「あわわわ……」

シュウ「どうしました、チカ?」

チカ「ごごごごご、ご主人様って、 あたしが思ってたより、ずーっと凄いですね。 あのヴォルクルスを倒しちゃうんだから」

シュウ「フッ……私一人の力で 成し遂げたことではありませんよ」



ヌル「さあ、約束を果たしてもらおうか?」

シュウ「ヴォルクルスとの戦いで、色々と消耗しましたからね。 あなた達の機体も整備が必要でしょう?」

アルバーダ「まあ、そりゃ確かにな」

男「…ラングランもこれで終わった…鋼龍部隊も戻るだろうな」

モニカ「…ありがとうございます。あなたのお陰で兄さまは」

テリウス「僕からも礼を言うよ」

男「気にすんな…それに、結局は退位しちまった」

モニカ「…それでもかまいません…生きてくれただけでも」

男「…そうか」

テリウス「…セニア姉さまは?」

男「分からん…だが、今はマサキたちと一緒だろうな」

テリウス「…そうか」


セレーナ「それにしても、あなた記憶戻ったの?」

男「ああ、ヴォルクルスの力でショックを受けたのか知らないが戻ったさ」

オウカ「良かった…これでイチャイチャできるね」

男「…ああ、そうね」

サフィーネ「あら~良いわね…シュウ様~・・・私も~」

モニカ「…ちょっとサフィーネ!!」

シュウ「…ふー・・・やれやれ」



自由行動@3 内容はこれからどうするのか?に一括

1シュウ、サフィーネに会う
2シャドウミラーに、ガエンに会う
4チーム・ジェルバに会う
5ヨンに会う
6オウカに会う
7モニカ、テリウスに会う
8ヂーヱンをもってセニアに会う(魔装機交換)
下2
下3
下4

1 6 8

地下神殿
シュウ「…さて、あなた方はどうするんですか?」

男「いきなりだな」

シュウ「これで、事が終わりました…後は地上に帰るだけです」

男「ああそうだな…こっちもそれを考えてた…地上も面倒なことになってるようだしな」

チカ「やれやれ、本当になんなんですかね地上になにかあるんでしょうか?」

サフィーネ「そんなことより、あなた」

男「ん?」

サフィーネ「何で平気なのよ!?…私も苦しんだってのに」

男「そんなもん知らん・・・偶々だろ」

シュウ「やめなさい…彼に何を答えても分かりませんから」

男「ひどい言い草」




男「…んで?あんたはどうするんだ?…これから?」

シュウ「…さあ?…知りたくばいっしょに来たらどうですか?」

男「…考えておく」

シュウ「あー・・・そうそう」

男「…?」







シュウ「…あなたが居てくれて良かったです…ありがとう」



男「…ああ、こっちこそな」



ガシ

サフィーネ「…シュウ様が握手をしているなんて」

チカ(…やっぱりあの時から目をかけただけはありますね…おかげでご主人様の呪縛は解けました)




シュウの好感度が10になりました
「…まさか、こんな風になるとは…ですが、悪くはありませんね」

W合体攻撃、マハーカーラのタッグ攻撃が可能に

地下神殿

オウカ「それで、どうするの男?」

男「それな…シュウの行動も気になるが、地上の状況が気になる」

オウカ「…なら、鋼龍部隊に合流する?」

男「それも考えている…だが、あいつに目を離すのはな」

オウカ「なら、貴方だけでも行ったら?…鋼龍部隊に」

男「…オウカはどうする?」

オウカ「私?もちろん私も行くわ」

男「知ってた…まあ、それは置いといて…あいつらには話は?」

オウカ「ああ、分かったって言ったわ…もし、離れるなら私から伝える」

男「分かった…」





DPルートから離れる際は、ヌル、ティス、ラリアーはシュウに着いていきます

第二次ルートはオウカも一緒に行きます

格納庫

男「…しかし、悪趣味な機体だな」

ガエン「そうだな…流石にこれを地上に持ってくのは勇気がいる」

男「…そうだ、あいつに渡して交換してくれる魔装機を持ってくるよ」

ガエン「あいつ?…セニア王女か?」

男「…ああ、グランガインも様子見せたいからな…」

ガエン「ヴォルクルスの力が入ったからな・・・・・・分かった一緒に行こう

男「任せろ」




ラングラン王国 格納庫
セニア「…おおおおおおおおお、これがヴォルクルス教団の魔装機!!」

男「本当は靈裝機というらしいがな・・・んで、グランガインはどんな様子だ?」

セニア「あれね…本当にヴォルクルスの力が入っちゃたのね」

男「…まさか、こんなことになるなんてな」

セニア「まあ、今は大丈夫ね…それで魔装機だっけ?」

男「ああ、ガエンていう奴が欲しいと言ってな…なにかあるか?」

セニア「んー・・・そうね…そもそもガエンが使えるのがあるのかだけど」

ガエン「そうか・・・契約の精霊か」

セニア「そう・・・貰ったんだから探してみるけどね」


機体は?
60以下ソルガディ(アハマド以外のもう一機)
61-98デュラクシール(セニアが出力を低下させた)
99 00セニアがグランガインの量産試作を作った!?
下2

53 ソルガディ原作(アハマドが置いておいたでしたすいません)


セニア「あったわよ」

ガエン「これは・・・ソルガディか・・・」

セニア「そう…アハマドがあなたにって渡したの」

ガエン「・・・あいつが?」

セニア「…強者と戦いの礼だってさ」

ガエン「・・・それで今あいつは?」

セニア「ガディフォールを渡したは…まあ、流石に改造させたけど」

男「これなら地上に出ても平気だな」

ガエン「助かる…これで俺も地上に行ける」

セニア「…良いな~…私も行きたいな~」

男「だから、あれを渡したんだろ?…それに、お兄さんの事もこれからのことも」

セニア「冗談よ…まあ、終わったら、地上に遊びに行くわ」

男「その時は歓迎しよう」





セニア「…ありがとうね。あなたがいてくれたからお兄様は生きられた…」

男「…全くあの二人と同じ事を…良いって、俺がしたかっただけさ…じゃあなセニア」

セニア「・・・うん、またね男」


セニアからソルガディを渡されました

セニアの好感度が10になりました
「あなたに会えてよかったわ・・・ありがとう男」

地上にあったら、改造、または機体を貰えるかもしれません


ジーーーーー

ガエン(…これを、ヌルに送ればいいのか…)




ヌル(…よし、録音データが送られた。オウカに話そう)


地下神殿


男「…さて、どうする?」

ヌル「俺達はこのままシュウと一緒につく…お前とオウカはどっちかにしろ」

ラリアー「後、ナハトはあなたが持っておいてください」

ティス「私たちじゃ使えないからね」

オウカ「で、どうする?男?まあシュウなら分かっていますけど」

男「そうだな…」






1このままシュウたちと共に行動する(DPルート持続)
2地上に戻ったら、鋼龍部隊に合流する(オウカ、ナハトをもっていく)(ヌル、ティス、ラリアーはこのままシュウに着く)
多数決下10

1 シュウに着く

男「いや、俺達も行こう…あいつらも大丈夫だろう」

ヌル「分かった…本当に影から見守ることにしよう」


DPルートそのまま

アルバーダ「……で、鋼龍戦隊の連中は今、何やってんだ?」

セレーナ「もう地上世界へ戻ったって」

ヨン「ほ、本当なんですか?」

セレーナ「ええ。ラングランだけじゃなく、 シュテドニアス側でも地上人を送還してるみたい」

セレーナ「もっとも、 バゴニアで会ったトーマス・プラットみたいに 望んでラ・ギアスに残る者もいると思うけど」

アルバーダ「俺達は御免だ。 約束通り、地上へ帰してもらおうか」

シュウ「ええ、わかっていますよ」

ヨン(でも、私達だけじゃ困る……。 どうしよう……今、訳を話すわけには……)

アルバーダ「その前に、一つ条件がある。 シュウ、あんたも一緒に地上へ来てもらうぜ」

シュウ「ほう、何故です?」

アルバーダ「俺達だけで変な所へ放り出されたら、 たまらねえからな」

シュウ「私がそんなことをすると思っているのですか?」

アルバーダ「保険だよ、保険」




シュウ「心配は無用です。 私も地上世界へ行くつもりですから」

ヨン「!」

男「ほう、何の用事で?」

シュウ「知りたいですか?」

オウカ「まあ、興味はあるわね」

シュウ「引き続き地上でも私に協力していただけるのなら、 お教えしてもいいですよ」

セレーナ「え……?」

アルバーダ「協力って……本気か?  あんた、地上じゃ俺達連邦軍に追われる身なんだぜ」

シュウ「では、戻ったら、あなたも私に刃を向けますか?」

アルバーダ「………」

シュウ「むしろ、私の申し出は そちらにとって好都合だと思っていましたが」

アルバーダ(こいつ……)

シュウ「あなた達には、私のことを 上に報告する義務があるはず……」

シュウ「どうせなら、私の行動を最後まで見届けた上で そうしませんか?」

アルバーダ(ふん、足下を見やがって……)

ヨン「あ、あの……協力って、何をすればいいんですか?」

オウカ(……先に突っ込んだわね)

シュウ「私の敵と戦っていただきます。 あなたにそれが出来ればの話ですがね」

ヨン「……!」


ヌル(…なるほど、ヨンはあっち側なのか

男「敵って、何だよ?」

シュウ「連邦軍、そして鋼龍戦隊ではありません。 私と因縁があり、地球人の主権を脅かす者達と 言っておきましょうか」

セレーナ「もしかして、インスペクター?それとも、こないだ言ってたゲスト?」

シュウ「直にわかりますよ」


アルバーダ「……いいだろう、あんたの話に乗ってやるぜ」

シュウ「では、一つ条件があります」

アルバーダ「あんたの用事が済むまで、 上に連絡を入れたり、接触するなってか?」

シュウ「察しがいいですね。 連邦軍や連邦政府の中には、私のことを 快く思っていない者が大勢いますから」

アルバーダ「ふん、わかったぜ」

セレーナ「とりあえず、ここで世話になったお礼は しなきゃならないと思ってたしね」

シュウ「ヨン、あなたもよろしいですか?」

ヨン「……はい」

ヨン(ここでシラカワ博士から 離れるわけにはいかないもの……)

シュウ「わかりました。 サフィーネ、エーテル通信機の中継装置は?」

サフィーネ「ご命令通り、ここから離れた所に設置致しました。 逆探知対策も万全です」

サフィーネ「仮にヤンロンやマサキ達が装置の場所を突き止めても、私達が地上のどこにいるかまではわかりませんわ」

アルバーダ(地上からマサキ・アンドーに連絡を入れるってのか?  何のために?)

シュウ「では、ここを出ましょう。皆さん、機乗して下さい」

草原
アルバーダ「そう言えば、シュウ…… 何でグランゾンは元の姿に戻ったままなんだ? サフィーネのウィーゾルとは訳が違うんだろ」

シュウ「地上世界では、こちらで活動する方が好都合でしてね。 それに、切り札はここぞという時まで とっておく物ですから」

アルバーダ「単に出し惜しみしてるだけなんじゃねえのか?」

シュウ「フッ……出来れば、ネオ・グランゾンの力を 使わずに済ませたいものです」

セレーナ「そういう貴方は?」

男「ん?まあ、出来れば使いたくないな…これ出す時は本当にピンチの時や倒す敵が強い時・・・な」

シュウ「…ククク、こっちを見ないでくださいよ」

男「…はぁ、やりずれえ・・・まあ、何かあったら出すさ…それまではグランガインで十分さ」

アルバーダ「そうかい。 ところで、ゲートを開く場所はともかく、 時間は選ばねえんだな」

テリウス「何でそんなことを聞くんだ?」

アルバーダ「地上の伝説じゃ、異世界への入口ってのは 開く時間や場所が決まってることが多いのさ。 湖面に浮かんだ満月や真夜中の合わせ鏡とかな」

テリウス「ああ、ラ・ギアスにも似たような話があるよ」

アルバーダ「とは言え、俺やセレーナは いきなりこの世界へ召喚されちまったけど」

シュウ「あなた達の場合は事故に近いケースでしょうからね。 ゲートを安定した状態で開くには、 いくつかの条件が必要となるのです」

ヨン「じゃあ、失敗する可能性も……」

シュウ「ええ。ゲートは境界空間の状態にも 左右されますから……下手をすれば、 私達は次元の狭間を彷徨うことになります」

アルバーダ「おいおい、 干物を食うのは好きだが、なるのは御免だぜ」

シュウ「ご心配なく。地上にもゲートを開き、 安定させ易い場所があるのです」

アルバーダ「ほう、どこなんだ?」

シュウ「バミューダ海域やチベットの奥地などですね」

アルバーダ「じゃあ、今からそのどっちかに行くのか?」

シュウ「いえ、地上での私のアジトがある場所…… 南アメリカ付近と言っておきましょうか」

ヨン(宇宙空間じゃないのね……)

アルバーダ「南アメリカか……」

ppp
アルバーダ(ん? プライベート通信か)

セレーナ「ねえ、アル。 地上に戻ってもミッション・デビルは続行?」

アルバーダ「それを判断するのは俺じゃねえ。 とりあえず、ここであったことは上に報告するがな」

エルマ「ですが、シラカワ博士は連絡をするなと……」

アルバーダ「エル公、お前がそんなことでどうすんだ。 俺達の任務を忘れたか。奴にバレねえよう 隊長へレポートを送れ」

エルマ「ラ、ラジャ」

セレーナ「地上に戻ったら、本来の命令通り、 シュウの身柄を拘束した方が良くない?」

アルバーダ「得策じゃねえな」

セレーナ「でも、シュウの目的は今回ではっきりしたじゃない。 ヴォルクルスを倒して、自由になるっていう……」

アルバーダ「いや、新たな謎が出て来ただろ。 奴がこれから地上で何をするつもりなのか…… そいつを探れっていう命令が下るさ、きっとな」

セレーナ「それを見越した上で、シュウの話を受けたの?」

アルバーダ「ああ、 上の連中が結論を出すまでの時間稼ぎでもある」

セレーナ「だったら、いいわ」

アルバーダ「何だ、やけにあっさりと……いや、俺を試したな?」

セレーナ「心配してるのよ、これでもね」

アルバーダ「ふっ、 お前にそういうことを言われるようになるたあ……」

セレーナ「柄にもないって?」

アルバーダ「いや、お前がジェルバに入ったばかりの時を 思い出したのさ。あの頃は愛想のいい笑顔を 浮かべながら、周囲を拒絶してたからな」

セレーナ「……アルやみんなには感謝してるわ。 そのおかげで私は仮面を捨てられたもの」

アルバーダ「隊長達はともかく、俺はお前に礼を言われるほど 上等な人間じゃねえよ」

セレーナ「それはお互い様よ。アルも知っての通りね」

エルマ「あの、すみません」

セレーナ「何?」

エルマ「ボク達、地上じゃMIA認定されているかも 知れませんよね」

アルバーダ「まあな」

エルマ「グランゾンと一緒にいる所を他の人達に見られたら、 ただじゃ済まないですよね」

アルバーダ「極秘任務中ってことで、やり過ごすしかねえだろ」

エルマ「でも、問答無用で攻撃されるケースも……」

アルバーダ「ま、シュウは それを踏まえての弾避け兼免罪符代わりとして、 俺達を利用するつもりだろうよ」

エルマ「あの……もしかして、シラカワ博士は ボク達の任務に気づいているんじゃないでしょうか」

アルバーダ「その可能性は高いな。 あと、エル公……地上に戻ったら、念のために ヨンの部隊のことを調べといてくれ」

エルマ「ラジャ。ボクもそのつもりでした」


アルバーダ「…後隊長にシャドウミラーの事伝えないとな」

セレーナ「ああ、そうね・・・まあ、今の最高責任者がここにいるんだし大丈夫でしょう」

アルバーダ「だな。隊長もこっちに来るかもしれんしな」

エルマ「そうですね…」

シュウ「……皆さん、ゲートを開きますよ」

男「ちょっと待った。 俺達が出る先は、安全なんだろうな?」

シュウ「ええ、私のアジトの近くに 出口として確保している場所があります。 第三者がいる可能性は、まずないでしょう」

シュウ「それに、ゲート開放と同時に私の機体を中心として 球状の歪曲フィールドを展開しますから……」

シュウ「向こう側に何者かがいたとしても、 押し潰されてしまいますよ」

アルバーダ「やれやれ、物騒な話だな」

シュウ「では、ゲートを開いて、地上世界へ赴きます。 向こうへ着くまで、機体を動かさないで下さい」

セレーナ「わかったわ」

アルバーダ(……アディオス、ラ・ギアス。 もう戻って来ることはねえだろうがな……)

男(……全くとんでもない目にあったが、何とかなる…さて、どうなることやら)



パシュシューーン


そこには…

70以下メリオルエッセのウンブラが居た(原作)
71以上無事についた(戦闘カット)
下2


地上は? シャドウミラー、ノイエDCがいる
30以下グライエン大統領が鋼龍部隊に殺された(仮面)(原作)
31以上ノイエDC、シャドウミラーの活躍で保護された(アースクレイドルに避難)
99 00逆にアルテウルを捕まえた
下3

11 ゾロ目…もう一度

グライエン大統領は死亡した

70以下メリオルエッセのウンブラが居た(原作)
71以上無事についた(戦闘カット)
下1

原作ルート

アルバーダ「よし、ゲートを抜けたか!」

セレーナ「エルマ、念のために現在位置を確認して」

エルマ「ラジャ」

サフィーネ「シュウ様、この場所は……」

シュウ「ええ……地上には出たものの、位置がずれましたね」

シュウ(しかも、時間まで……)

アルバーダ「おい、そりゃどういう……」

ドドドドゴーーーーン


アルバーダ「くうっ!?」

ヨン「こ、攻撃!?」

エルマ「アンノウン、多数接近! 2時方向より真っ直ぐ!」



サフィーネ「何なの、あいつら……!?」

テリウス「地上に出た途端、襲われるなんて 話が違うじゃないか……!」

アルバーダ「出口も違ったみてえだがな。 識別信号を出してなかったのが仇になったか」

セレーナ「エルマ、該当するデータは?」

エルマ「いえ、ありません」

ヨン(こちらにもないわ……!)

アルバーダ「じゃあ、新顔の敵かよ?」

シュウ「彼らは、修羅のように別世界から到来した 敵性集団かも知れませんね」

アルバーダ「推測してるってことは…… あいつら、あんたが言ってた敵じゃねえのか」

シュウ「ええ」

アルバーダ「何にせよ、あんなのがうろついてるとなると こっちはこっちで面倒事が起きてるみてえだな」

シュウ「まずはこの場を切り抜けましょう。 皆さん、迎撃して下さい」


ピキーーーーーン
男「あいよ…だが、こいつら…何だ?…暗黒?」

ヌル「…っち、この感じ…ヴォルクルスに似てやがる」

モニカ「え?なんでそんな感じは…」

シュウ(…サイコドライバーの男…そして、元に作られたヌル…どうやら、事態が少し動いてるようですね)


戦況
20以下苦戦
21-50膠着
51-90優勢
91-98敵を半数撃破
99 00敵を殲滅(ウンブラ戦撃破可能)
下2

85 優勢

ドゴーーーーン

男「ったく、またゲスト以外にへんな奴が来たのか!?」

ヌル「そのようだな!!だが、俺達の敵じゃねえよ!!」

男「だな!!」

ドドドドゴーーーーン!!


シュウ「流石二枚看板のエース…やりますね・・・いやー楽ですね」

男 ヌル「てめぇもやりやがれラスボス!!」

ヨン「…言いえて妙な言葉ですね」

ガエン「だが、しっくりくる言葉だ」



10以下苦戦
21-30膠着
31-60優勢
61-90敵を半数撃破(ウンブラが来る
91-98敵を殲滅(ウンブラ戦撃破可能)
99 00そこに白い戦艦が…
下3

87敵を半数撃破

エルマ「セレーナさん、またこちらへ接近する物体が!  数は1です!」

セレーナ「今度は何よ!?」

エルマ「今回も該当するデータはありません!」

ゴーーーーーー!!

ウンブラ(……希有な波動の発信源はここか……)

アルバーダ「ふん、いかついのが現れやがったな。 アンノウンが迎撃しねえのなら、連中の仲間か」

モニカ「あの機体……この感じは……」

アルバーダ「どうしたんだ、王女さん?」

モニカ「暗くて、冷たい闇…… 澱んだプラーナのようなものを感じます……」

ウンブラ(波動が揺らいだ……私に気づいたか)

ppp

ウンブラ「血と肉、知恵を持つ者達よ、聞くがいい。 我はルイーナ……メリオルエッセのウンブラ」

アルバーダ「通信を入れて来やがった!」

ヨン「なら、あれには地球の人間が……!?」

シュウ「それはどうでしょう。 ただ、ルイーナ、メリオルエッセ、ウンブラという 言葉はラテン語のようですがね」

セレーナ「そうなの、エルマ?」

エルマ「ボクのデータベースによれば、 ルイーナはラテン語で『破滅』や『廃墟』、 メリオルエッセは『より良い存在』……」

エルマ「そして、ウンブラは『影』を意味します」

シュウ「ルイーナは彼らの総称、 メリオルエッセは指揮官的な立場の者の 名称ではないでしょうか」

アルバーダ「つーか、何でラテン語なんだ?」

ウンブラ「人間よ……我らに畏怖せよ。 そして、その負の波動が“破滅の王”を 彼の地より呼び寄せる……」

セレーナ「“破滅の王”……?」

男「戻ってきたと思ったら今度は王かよ」

ティス「全く、トラブルが尽きないわね…」



シュウ「ウンブラ……あなたの狙いは、この私でしょう?」

男「…後俺か?」

ウンブラ「そうだ…… そのマシーンから生じる希有な波動……興味深い」

シュウ「それで、どうするというのです?」

ウンブラ「破滅を定められし者達よ…… 怨嗟と絶望と共に死を迎え、我が王の糧となれ」

シュウ「私の機体に秘められた力は、 あなた達が好きに出来るものではありませんよ」

アルバーダ「こっちは破壊神と戦ったこともあるんでな…… ちょっとやそっとのことじゃ、絶望しねえぜ!」

男「全くだ…前座は失せろ」


ウンブラ戦(プリスクス・ノクス エース @8)
10以下男、シュウ中破
11-20全機小破
21-45敵を撃破
46-70ウンブラ小破
71-90敵を殲滅
91-98ウンブラ中破
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下2

34 敵を撃破

アルバーダ「おら!!邪魔をするな!!」

ガエン「行くぞ、ソルガディ!」

ザシューーーーーン!!

@8
10以下男、シュウ中破
11-15全機小破
16-40敵を撃破
41-70ウンブラ小破
71-90敵を殲滅
91-98ウンブラ中破
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下2

62 ウンブラ小破

男「ったく、今度は破滅の王かよ…神に比べた名前が低く感じるな」

ウンブラ「クク…まさか、その機体にそれが入ってるのか・・・貰うぞ、わが王に」


@7
10以下男、シュウ中破
11-15全機小破
16-40敵を撃破
41-70ウンブラ小破
71-90敵を殲滅
91-98ウンブラ中破
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下3

88 ゾロ目


男「んじゃま、さっさと倒す…イグニッション!!」

パキーーーーーン!!

ウンブラ「む!?」


シュウ「動きが止まりましたね…みなさん、いきますよ?」


バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


ウンブラ「ぐおおお!!」



ゾロ目 4ダメージ

@3
10以下男、シュウ中破
11-15全機小破
16-40敵を撃破
41-70ウンブラ小破(撤退)
71-90敵を殲滅
91-98ウンブラ中破(追撃可能)
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下2

5 男、シュウ中破


ウンブラ「そうか・・・その者らが絶望すれば…ウィース・グランデ!!」

バシューーーーーーーン

男「っぐ・・・当たった」

シュウ「…なるほど、ヴォルクルスと違って厄介な敵ですね…」


@3
5以下男、シュウ大破
6-15全機小破
16-40敵を撃破
41-70ウンブラ小破(撤退)
71-90敵を殲滅
91-98ウンブラ中破(追撃可能)
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下1

20 敵を撃破

サフィーネ「よくもシュウ様を!!」

オウカ「よくも男を!!」


ドドドドゴーーーーン!!


ヌル「…あの二人似てるな」

ガエン「…ああ」




@3
5以下男、シュウ大破
6-10全機小破
11-40敵を撃破
41-70ウンブラ小破(撤退)
71-90敵を殲滅
91-98ウンブラ中破(追撃可能)
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下2

30 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

ウンブラ「ふん・・・まだ抵抗する気か?」

アルバーダ「うるせえ!!こんな程度で倒せると思うなよ!?」


@3
5以下男、シュウ大破
6-10全機小破
11-35敵を殲滅
36-75ウンブラ小破(撤退)
76-98ウンブラ中破(追撃可能)
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下2

16 敵を殲滅


男「邪魔だ!!グラビトロカノン!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


ウンブラ「っく、我が眷属を・・・!」


@3
5以下男、シュウ大破
6-10全機小破
11-60ウンブラ小破(撤退)
61-90中破(追撃可能)
91-98撃破(撤退or死亡判定)
99 00マハーカーラ合体攻撃(ウンブラ撃破)
下2

56 撤退

ウンブラ「なるほど…… あの者が彼らの要となっているが故に……」

シュウ「あなたが私達の意力を 低く見積もっていたからですよ」

ウンブラ「だが、滅びの運命からは逃げられぬ……」

パシュシューーン

アルバーダ「退いたか……」

セレーナ「結局、連邦軍は来なかったわね」

アルバーダ「ルイーナに対応しきれてねえのなら、 かなり厳しい情況なのかもな」

セレーナ「ともかく、情報が欲しいわ。 シュウ、あなたのアジトはここから近いの?」

シュウ「そうですね……海へ出て、1時間ほど移動すれば」

アルバーダ「もしかして、あんたのアジトは海の上にあるのか?」

シュウ「ええ…… 正確に言えば、私が所有している小さな島ですが。 早速、向かいましょう」




シュウのアジト
男「なんだって!?グライエン大統領が・・・」

ヌル「…ああ、鋼龍部隊に殺されたと言っている」

オウカ「そんな・・・馬鹿な!」

男「…誰が証言を?」

ヌル「…ガイアセイバーズの司令官、アルテウルだ」

オウカ「…あいつ…!」

ラリアー「…みんなは?」

ヌル「…今シャドウミラーは鋼龍部隊に居るようだ」

男「良かった…んで、あの二人も?」

ヌル「ああ、今戻って来てるそうだ」

ティス「やれやれ、本当に遅いのよあの二人!!」

男「んで、シュウは?」




ガチャ
シュウ「こちらに居ましたか」

男「シュウ」

シュウ「少しお話が…彼を借りますよ?」

ヌル「好きにしろ」

シュウの自室




シュウの話中

シュウ「…さて、話はある程度理解しましたね?」

男「ああ…グライエン大統領が死に、破滅の王がやってきた…んで、ゲストにガイアセイバーズの会談ね」

シュウ「…ええ、そこで私が釣り餌として行きたいのですが…どうです?付き合いますか?」

男「…残りの奴らは?」

シュウ「護衛です…ついていくのはサフィーネだけですが…」

男「…つまり、俺も行っていいと?」

シュウ「ええ…どうです?一度会いませんか?…おそらく、この戦争を知っており、仕組ませた男…をね」

男「…お前何を知っている?」

シュウ「……さあ?どうでしょうか?…真実を知りたくば来てもいいですよ?」

男「・・・・・・」



1シュウの誘いに乗る(第二次OGの44話に男も参戦)
2このまま待機し、襲撃に備える(DPルート)
多数決下5

1シュウに着いていく

男「…良いだろう…んで、何を企む?」

シュウ「おやおや…私が何を企むと?」

男「…そうだな、奴らの会談を全世界に配信するとか?」

シュウ「ふむ…それはそれは良いことを聞きました…セッティングは任せれても?」

男「…へいへい…んで、あいつらを呼ぶのか?」

シュウ「…フフ」

男「…本当に苦手だお前」


地球衛星軌道上周辺
チカ「ねえ、ご主人様」

シュウ「何です、チカ?」

チカ「ホントに来るんですか、そのゼゼーナンって人。 そろそろ時間ですよ」

シュウ「来ますよ。 彼の喜びそうな餌をばらまいておきましたからね」

モニカ「餌って、何ですの?」

シュウ「ガイアセイバーズに魔装機神、鋼龍戦隊…… そして、この私と男が彼を釣る餌ですよ」

サフィーネ「あ、では…… 私にヤンロン達への連絡を命じられたのは……」

シュウ「そう、ここへ来てもらうためです。 4体の魔装機神全てにね」

チカ「何でそれが餌になるんですか?  あたしにはわかりませんよ」

シュウ「ゲストの総司令官、ゼゼーナン卿は 実戦派だと聞いていますからね」

シュウ「特化した戦力が集まれば、 必ず自ら乗り出して、その実態を観察したい…… そう考えるはずです」

シュウ「さらに、ある物を彼に送り付けておきました。 それを見れば、心穏やかではいられないでしょう」

サフィーネ「ある物とは、いったい……」

シュウ「ふふふ…… 今、教えてしまうと面白くありませんからね。 楽しみにしておいて下さい」

テリウス「で、首尾良くそのゼゼーナンって奴が来たら、 どうするつもりなんだ?」

テリウス「まさか、 ただ会ってみたいだけってわけじゃないんだろ?」

シュウ「………」

チカ「ゼゼーナンも気になりますが、 ガイアセイバーズのアルテウルって人も 来るんですかねぇ」

チカ「ご主人様は、その人と会ったことないんでしょう?」

シュウ「ええ。おそらく、初対面です」

男「おそらく?…なんじゃそりゃ?」

シュウ「それは……私も知りたいですね、ふふふ」

チカ「何のことだか、あたしにはさーっぱりですよ。 だいたい、ご主人様はそうやって勿体ぶって喋って、 煙に巻くことが多くて……」

チカ「意味があるように思えて、実は何でもなかったりとか、 それっぽいことを適当に言ってるだけとか」

男「…聞くだけであほらしい…っと」

シュウ「……静かにしなさい、チカ」

サフィーネ「アルテウル・シュタインベック……でしたわね。 地上では相当な実力者みたいですけど、 誘いに乗ってきますかしら?」

シュウ「乗りますよ。彼は劇場型政治が好きなようですし…… むしろ、この状況を利用するでしょうね」

サフィーネ「そこに付け入る隙が出来ると?」

シュウ「ええ。 鋼龍戦隊にはもっと自由に動いてもらった方が いいですからね……私が一肌脱ぐとしましょう」

サフィーネ「お手伝いしますわ、色々な意味で♥」

男「…まあ、俺も会いたかったからな・・・」

シュウ「……それより、準備はいいですね?」

サフィーネ「はい。 シュウ様のグランゾンを介してサンプリングし、 ネットにアクセスを……」

チカ「あっ、ご主人様! ゲストが来ましたよ!」

シュウ「では、一芝居打ちましょうか…… あの南極事件以上の、ね」

男「…こりゃ本気で怒ってるな」

チカ「あ、分かります?いや~、男も分かってきましたねー」

男「・・・わかりたくねえ」


ゴーーーーーー!!
セティ「グランゾン……どうやら本物ね」

ロフ「手勢はあれだけか?」

セティ「…!あれって…グランゾン!?」

ロフ「…いや、形状が違う…例のグランガインだろう」

セティ「シャドウミラーのエース…青鬼の姫…名前は知らないけど、なんであそこに」




ゴゴゴゴゴゴゴ…
男(…なんで、異星人にも広まってるんだ…絶対にぶっ飛ばす…ヌルにアラド…!!)



テリウス「…あの、男からとんでもないオーラが」

シュウ「…クク」


ゼゼーナン「……シャフラワース、ラクレイン。 私とシュウ・シラカワの通信傍聴を禁ずる。いいな?」

ロフ「はっ」

セティ(何……?  あたし達に知られちゃ困ることがあるの?)


ppp
シュウ「お久しぶりです、テイニクェット・ゼゼーナン卿。 南極でお会いした以来ですね。確か、あの時は 筆頭書記官でいらっしゃった」

ゼゼーナン「ふん。貴様が反乱を起こしたせいで 会談が御破算となり……あの場から脱出するのに 随分と骨を折った」

ゼゼーナン「さらに、地球圏へ舞い戻って来るまで 時と金を必要とした。全て、貴様のせいだ」

シュウ「ですが、そのおかげで あなたにとって目障りだったと思われる ウェンドロの存在が消えた。違いますか?」

ゼゼーナン「奴は我が計画の隙を突き、 枢密院の反対派が送り込んだ小物に過ぎん。 猿共に敗れて当然だ」

シュウ(反対派……ですか)

シュウ「ところで、ゼゼーナン卿…… 事前に申し上げておいた通り、 ここでの戦闘行為はご遠慮願います」

ゼゼーナン「私に命令できる立場だと思っているのか?」

シュウ「我々で戦火を交えれば、ここへ招待している 他の方々にとって迷惑となります」

ゼゼーナン「何……?  我ら以外にも、ここへ来る者がいるのか?」

シュウ「ええ。 戦闘になれば、あなたが必要としている情報は 手に入りませんよ?」

ゼゼーナン「………」

シュウ「……さて、彼らが到着したようです」


ゴーーーーーー!!
エグレッタ「やれやれ……とんだ先客だな」

アーマラ「ゲストまでいるとは……!」

艦長「やはり、罠か!  前部主砲、EAAMランチャー、攻撃用意!」

アルテウル「待て」

艦長「司令!?」

アルテウル「シュウ・シラカワの座興に乗ってやろうではないか。 現に、ゲスト軍は仕掛けて来ない」

艦長「し、しかし、シラカワ博士は ゲストについて何も……」

アルテウル「全軍、私の指示あるまで待機。いいな?」

艦長「……了解」


アーマラ「…あの機体…シャドウミラーのグランガイン」

エグレッタ「…青鬼の姫の男か…奴は行方不明と聞いたが…」

アルテウル(…あいつが、因子を歪ませた存在か…丁度いい)

オペレーター「司令、グランゾンのシュウ・シラカワ博士より 入電です」

アルテウル「……艦長室で受ける。 SSS回線を使用、傍聴及び録音は禁ずる。 先方にもそう伝えろ」

オペレーター「了解」

アルテウル「艦長、ここは任せるぞ」

艦長「はっ」

エグレッタ「……何だ、仕掛けないのか? つまらないな」

アーマラ「アルテウル様には何かお考えがあるのだ。 黙って待機していろ」

エグレッタ「フッ、トップであるオメガ・セイバーの ご命令だ、従ってやるよ」

シュウ「ゼゼーナン卿、 あの艦にはガイアセイバーズのアルテウル・ シュタインベック司令が乗っておられます」

アルテウル「………」

シュウ「ゼゼーナン卿はDC戦争以前から 地球との水面下交渉を行い、不平等条約の 締結を目論んでおられた方」

シュウ「そして、アルテウル司令は前大統領を“暗殺”し、 地球圏の主権を手に入れようと画策しておられる方」

アルテウル(そういうことか。 その手には乗らんぞ、シュウ・シラカワ)

アルテウル「大統領を殺害したのは、鋼龍戦隊だ。 下らぬ話を吹聴するのはやめてもらおう」

シュウ「はたして、そうでしょうか?  巷では、あなたの陰謀だという説もあるようですが」

アルテウル「根も葉もない、低俗な噂だ。 それとも、何か証拠でもあるのか?」

シュウ「いえ。 ただ、私は鋼龍戦隊と行動を共にしたことも ありますから……」

シュウ「彼らが大統領を暗殺するなど、 妙な話だと思っただけです。むしろ、 あなたの仕業だと考えた方がしっくりきます」

アルテウル「言い掛かりだな」

男(…ふざけたことを)



ゼゼーナン「猿共の陰謀など、どうでもいい。 シュウ・シラカワ、我らをここへ呼んだ 本当の理由は何だ?」

シュウ「地球圏は今、ルイーナやバラルの脅威に 晒されています。先日、地球を覆った黒い帳…… あのようなことが、また起きるかも知れません」

シュウ「あなた達がそれぞれの目的を達成するためには、 地球とそこに住まう者達の存在が必須……」

シュウ「どうでしょう?  ここは一つ、地球側とゲストで一時休戦条約を 結んでみては?」

シュウ「そして、あなた方が協力すれば、 ルイーナやバラルを撃退できるかも 知れませんよ」

ゼゼーナン「下らん。我らは月を掌中に収めつつある。 猿共が降伏するならともかく、休戦条約などと」

アルテウル「我らは地球圏の守護者たるガイアセイバーズだ。 異星人と手を結ぶなど、あり得ん」

アルテウル(いや、待て…… この場を設けることこそが、あの男の目的なのか?)

アルテウル(だが、ゲストは彼にとっても敵であるはず…… 我らを陥れて、何の得がある?)

アルテウル(あるいは……気づいているのか?)



シュウ「地球圏の守護者と仰いましたね、アルテウル司令。 では……先日、日本の浅草地区を襲撃した 量産型の特機はどう説明します?」

アルテウル「さて……何の話かな?」

シュウ「同地区にはゲストの偵察機も現れたとのことですが…… ゼゼーナン卿、それについてはいかがでしょう?」

ゼゼーナン「……我が方に覚えはないな」

シュウ「では、グラスマン大統領が死亡する直前に現れた 偵察機については?」

ゼゼーナン「同じく、だ」

アルテウル「茶番だな、シュウ・シラカワ。 異星人の証言など、何の証拠にもならん」

シュウ「仰る通り……言い掛かりですよ、ククク」

アルテウル「………」

シュウ「では、そろそろ本題に移りましょうか。 先だって、私はゼゼーナン卿に ある物をお送りしました」

シュウ「そして、アルテウル司令…… それこそが、先日あなたにお伝えした ゲストに関する秘密なのです」

アルテウル(……見当は付いているが、 この目で確かめんことにはな)

ゼゼーナン「何故、貴様があれを持っている?」

シュウ「さて……ご自身で推理されてはいかがです?」

ゼゼーナン「ふん、私を試そうと言うのか?  あれは、特異点のフェイズシフト理論の解説図……」

ゼゼーナン「つまり、グランゾンの心臓部の理論を説明したものだ。 貴様はあれをどこで手に入れた?」

ゼゼーナン「あの部分は完全にブラックボックス化していて、 内部の調査は不可能……特に地球の猿共にはな」


男(…特異点?…まさか、これも積んで…ない・・・よね?)

シュウ「………」

ゼゼーナン「まさか、独自であの理論に到達できたわけでは あるまい。猿共の科学力では、あれの解明に 十年単位の時間を要するはずだ」

シュウ「どうもあなた方は、自分達以外の存在が 無知だと思っているようですね」

シュウ「地球圏には、あなたが想像している以上の 異文明が接触し、その技術が流入しているのです」

ゼゼーナン「仮に貴様らが帝国の技術を理解していたとしても、 あれを解明するには……」

シュウ「大した時間は必要ありませんでしたよ」

ゼゼーナン「ハッ、馬鹿なことを。 地球の猿ごときにあれが理解できるものか」

シュウ「やれやれ、頑固なお方ですね。 まあ、いいでしょう。それより、招いていた 客がもう一組やって来たようです」


ゴーーーーーー!!

マサキ「来てやったぜ、シュウ! 時間通りだ!」

シュウ「今回は迷わなかったようですね、マサキ」

クロ「ち、違うニャ……」

シロ「先に飛び出したのはいいけど、迷っちゃって…… 途中で変ニャ化け物と出会ったりして……」

クロ「その後、ようやくここに辿り着いたニャ」

マサキ「る、るせえ! 結果オーライだっつーの!」

男「…お前成長しろよ本当に」

マサキ「げ!?なんでお前がここにいんだよ!」

男「なりいきだ・・・」

マサキ「…ったく、人騒がせな野郎だぜ」

男「お前にだけは絶対に言われたくない」



シュウ「……それであなただけなのですか」

マサキ「ふん……記憶は戻ったみてえだな、シュウ」

チカ「あ、ご主人様。他のも来ましたよ」



ゴーーーーーー!!
来たのは?
60以下魔装機神の3機
61以上なぜか居たセニア(地上に行きたかったから)
下1

32 原作
ゴーーーーーー!!
テュッティ「マサキ、先に着いてたのね!  心配してたのよ、どこかへ迷い込んで しまったんじゃないかって……」

クロ「それニャんだけど……」

マサキ「いちいち説明しなくていいっつーの!」



ミオ「わ~、ホントに宇宙へ出て来ちゃった。 マサキに言われてたけど、魔装機神って 宇宙でも動けるんだね」

ゴクー「ところでお師匠、下に見えるのが……」

ミオ「そう、地球は青かった…… もとい、優しく光る淡い水色だった、ってね」

サフィーネ「あ~ら、皆さん、お揃いで」

ヤンロン「お前が僕達を呼び出したんだろうが。 しかも、グランゾンどころか、地上の軍勢もいる。 どういうことだ?」

サフィーネ「さあ?  シュウ様のご命令でやっただけのことよ」

テュッティ「あの軍勢はいったい……?」

マサキ「事前に情報を仕入れてたから、わかるぜ。 あっちはゲストっていう異星人、 向こうはガイアセイバーズだ」

ミオ「ガイアセイバー?  ヒーロー戦記最大の作戦って奴ね」

ハッカイ「おっしょさん、別のが混ざってます~」

マサキ「何だ? ミオ、誰と喋ってんだ?」

ミオ「その話は後、後。 取り込み中みたいだしね」



シュウ「ようこそ、皆さん。 まずは紹介させていただきましょうか」

シュウ「あちらがガイアセイバーズの アルテウル・シュタインベック司令……」

アルテウル「………」

シュウ「そして、ゲストの司令官である テイニクェット・ゼゼーナン卿です」

ゼゼーナン「ほう、あれが魔装機神か。 このエネルギー反応……確かに、地球の軍事技術は 優れているようだな」

シュウ「フッ、魔装機神は氷山の一角に過ぎませんよ」

ゼゼーナン「ふん……この目で見て、理解が深まった。 帝国の連中も地球に目を付けるはずだ」

アルテウル「………」

ゼゼーナン「だが、ここまで軍事技術のみに偏った文明は やはり危険だ。我々の管理下において正しき道を 示してやらねば、やがて銀河をも滅ぼすだろう」

ゼゼーナン「悪いことは言わん。今すぐ武器を捨て、投降したまえ。 所詮、貴様らは高性能な武器を持った猿に過ぎん。 我らの軍勢には勝てんぞ」

ミオ「何なの、あのチョー上から目線の物言いは。 あったまくんなぁ」

マサキ「ゼゼーナン、だったな。 てめえの前任者も、似たようなことを言って負けたぜ?」

男「そもそもアインストに浸食されて駄目になったけどな」

マサキ「ああ・・・そうだったな」

ゼゼーナン「フン…あんな小物じゃその程度だろうがな」

男「そういう事言ってるとお前も小物見えるぜおっさん?」

ゼゼーナン「…貴様」

男「いや~、失敬失敬…言い方が捕まっていった小物の悪党にそっくりだったんで…いやいや失礼」

ゼゼーナン「…サルごときが」

ゼゼーナン「いいだろう、貴様らのような野蛮人には 力を示すのが一番だ。我らの力を思い知るがいい」

ゼゼーナン「シャフラワース! ラクレイン!  攻撃を開始せよ!」

セティ「……出番みたいよ、ロフ」

ロフ「ああ。 ここでガイアセイバーズ旗艦を沈めれば、 後々で無駄な戦いをせずに済む」

シュウ「やはり、こうなりましたか。 まあ、予想はしていましたがね」

シュウ「戦闘を始める前に 一ついいものをお見せしておきましょう。 特にゼゼーナン卿……あなたにね」

ぐわ~ぁん!!

ゼゼーナン「!!」

マサキ「いきなり何をしやがる、シュウ!  俺達とやり合おうってのか!?」

シュウ「相変わらず早とちりな人ですね。 今のは、攻撃ではありませんよ」

シュウ「特異点の位相をずらし、崩壊させたことで 生じた余波です」

ゼゼーナン「ま、まさか……!  そんな馬鹿な……地球の猿ごときに、あの原理が!」

シュウ「甘いですね。原理自体は、それほど難しいものでは ありませんよ。ただ、発動させるエネルギーが 不明だった点がネックでしたがね」

ゼゼーナン「ぬ……う……!」

シュウ「ともかく、 これであなたの切り札は無効となったわけです。 これからは益々上手くいかなくなりますよ」

シュウ「しかも、あの仕掛けは、あなたの国において 禁じ手なのではありませんか? だからこそ、 あなたは秘密裏に事を進めようとした」

シュウ「この件が公になれば、 あなたの立場は危うくなりかねないのでは?」

ゼゼーナン「ふん……私がありのままを 本国に報告するとでも思っているのか?」

シュウ(そうでしょうが……別のパイプがあるのですよ)

マサキ「いったい、何のことだ? さっぱりわかんねえぞ!」

シュウ「では、説明しましょう。」




説明中


シュウ「グランゾンが存在する限り、地球では 通常起こり得ない事件が多発し、混乱が支配する…… そういう仕組みになっていたのです」

マサキ「そんな……馬鹿な!」

シュウ「あなた、今まで不思議に思いませんでしたか?  この短期間に地球は異星人の襲撃を何度も受け……」

シュウ「さらに異世界からアインスト、シャドウミラー、 修羅、ルイーナが襲来したのです。何故、彼らが この世界へやって来たのか……」

マサキ「それも全部、グランゾンのせいだってのか!?」

シュウ「言っておきますが、私が望み、仕組んだことでは ありませんよ。中にはグランゾンとは関係なく 起きた事件もあったでしょう」

シュウ「また、 並行世界との境界線が曖昧になりつつある原因は、 地球そのものに内包されている可能性もあります」

アルテウル(そう……その通りだ)

シュウ「私が特異点を崩壊させたところで、 地球は混乱の渦から逃れられないでしょう。 既に賽は投げられているのです」

テュッティ「釈然としない話ね……」

シュウ「ともかく、人類の歴史を紐解いても、 これほどまでに激動、そして混乱の時代は ありませんでした」

シュウ「そして、その混乱を利用し、あわよくば 地球の軍事技術を独占しようと目論んだのが…… そこにいらっしゃるゼゼーナン卿です」

ゼゼーナン「馬鹿な……認めん!  地球人ごとき下等生物が、あの原理を解明するなど!」

シュウ「さすがの私も特異点を抑え込むだけの 特性を持ったエネルギーが見つからず、 困っていたのです」

シュウ「しかし……ある者との戦いがきっかけとなり、 そのエネルギーについてのヒントを得られたのです」

ゼゼーナン「ある者とは何だ!?」

シュウ「それを知る必要はありませんよ」

男(…もしかして、俺の存在…か?)

シュウ「私とグランゾンを利用しようと考えていた あなたには気の毒ですが……私は、そういうことは 許せないのですよ」

シュウ「ですから、こうして皆さんの前で 暴露して差し上げた次第です」

シュウ「これであなたの権力も そう長くは続かないでしょうね」

アルテウル(……ニブハルを通じ、 この件を“グレイ”に伝えておくか。 そうすれば、ゼゼーナンは……)

シュウ「次はあなたですよ、 アルテウル・シュタインベック司令」

アルテウル「何……?」

オペレーター「か、艦長! これを見て下さい!」

艦長「どうした?」

オペレーター「現在、ネットで流されている映像です!」

艦長「!!」



映像中


艦長「何だ、これは!  SSS回線を使っているのだぞ!  何故、外部に漏れている!?」

オペレーター「げ、原因は不明です!」

艦長「しかも、内容が出鱈目だ!  誰がいったい、このような……!  発信元の特定を急げ!」

サフィーネ「あら、その必要はないわよ。犯人は私だから」

艦長「何!? どうやって、こんなものを!」

サフィーネ「魔法と……後は色々ね。 シュウ様との会話で、映像と音声のサンプリングが 出来たし」

サフィーネ「喋らせる内容は自由自在。恋バナもOKよ♥」

チカ「あの二人の恋バナって……………… わわわっ! 想像したら不気味で、 鳥肌立っちゃいましたよ!」

テリウス「鳥肌って……元々、そうだろ?」

男「…気持ち悪くなった」


艦長「くっ! あの機体を撃墜し、発信を止めさせろ!」

アルテウル「放っておけ、艦長」

艦長「ですが、あれはあまりにも!」

アルテウル「構わん。 迂闊な対処をすれば、かえって逆効果となる」

シュウ「陳腐な手であることは自覚していますよ。 しかし、民衆は虚偽の中に真実が隠されていることを 知っていますからね」

アルテウル「あの手の映像が簡単に作り出せることは、 お前達自身が証明してみせたではないか。 あんな物で私の権勢は揺らがんぞ」

シュウ「無論、即効性があるなどと思っていませんよ。 しかし、現にあなた達はそうやって部隊を率い、 ゼゼーナン卿と同じ場所にいる……」

シュウ「アリバイならぬ、現場在地証明というわけです」

アルテウル「なるほど、私への疑念を増幅させることが目的か。 それで、私の政敵の動きを活発化させ……」

アルテウル「いや、鋼龍戦隊の処遇を変えようとしているのか」

シュウ「その通りです」

アルテウル「面白い男だ。 私やガイアセイバーズの凋落でなく、 鋼龍戦隊の名誉挽回が目的とはな」

シュウ「彼らという存在は、何かと便利なんですよ。 あなたも御存知の通りね」

アルテウル「フッ……」

男(…シュウあいつは何を?)

アルテウル(…しかし、それだけでは足りぬ…アストラナガン、シャドウミラーの存在…すべては歪められた結果だ…その背後には…)



シュウ「ガイアセイバーズの急成長ぶりから判断して、 あなた達の存在を快く思っていない者は、 連邦議会や連邦軍上層部に少なからずいるはず……」

シュウ「そして、疑念が醜聞を生み、 それが衝撃的であればあるほど、 世の耳目を引きます」

シュウ「そうなれば、あなたの政敵だけでなく、 事なかれ主義の方々にも影響を及ぼすでしょう」

アルテウル「所詮は烏合の衆だ」

シュウ「ですが、鋼龍戦隊が主張したように 大統領の死が作為的なものだとしたら……」

シュウ「あなたに押し通され、然るべき場所での 査問を握り潰そうとしたことが判明したら……」

シュウ「ガイアセイバーズ設立を擁護した者は、 足をすくわれかねない。そして、保身のための 根回しが始まり、それがあなたの政敵と結びつく」

シュウ「かつてのDCのような反乱を恐れる人々は、 対抗戦力の一つとして鋼龍戦隊を存続させようと するでしょう」

アルテウル「私は体制側の人間だぞ? 反乱を起こす必要などない。 そして、ガイアセイバーズは地球を護る剣なのだ」

シュウ「その刃先には、怪しげな曇りが多いようですが」

アルテウル「完全に清廉潔白な組織など、存在し得ない。 確固たる結果を出せば、民衆はそれになびく。 いくら醜聞が流布されようともな」

シュウ「大した自信ですね」

アルテウル「ふん…… 危険を冒してここまで出向いた甲斐はあったよ」

アルテウル「ゼゼーナンの目論見だけでなく、 お前の手の内までわかったのだからな」

シュウ「………」

アルテウル「……艦長。ゲストへ砲撃を行いつつ、後退せよ」

艦長「上申します。ここで退いては、逆効果です。 また、ゲストの指揮官を倒す絶好の機会かと……」

アルテウル「ここでの戦力消耗は避けたい。 後々のルイーナ討伐作戦に響く」

艦長「しかし、この機を逃すのは!」

アルテウル(もはやゲストなど、どうでもいいのだよ)

アルテウル「退け、艦長。これは命令だ」

艦長「は、はっ……」


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ゼゼーナン「仕掛けて来たか! 応戦せよ!」

艦長「全軍に告ぐ! 攻撃を行いつつ、後退せよ!」

エグレッタ「何だ、敵の総大将が目の前にいるのに」

アーマラ「行くぞ、エグレッタ」

エグレッタ「ああ」

バシュバシューーーーーーーーー!!

マサキ「あいつら、退きやがったぞ!」

ミオ「あたし達だけになっちゃったよ!  どうすんの!?」

ゼゼーナン「多勢に無勢だ。 グランゾンと魔装機神…そして、グランガインを我らに引き渡せば、 貴様ら猿共の命は助けてやってもいい」

シロ「おいらは猿じゃニャいぞ!」

ゴジョー「ホンマや、失礼でんな」

クロ「って言うか、誰ニャ?」

マサキ「もしかして、ミオのファミリアか?」

ゼゼーナン「無駄話をしている余裕があるのか。 返答は如何に?」

マサキ「てめえもウェンドロと同じだな。 俺達地球人をどこまでも見下しやがる」

ゼゼーナン「猿を猿と呼んで、何が悪い?  姿形は似ていても、この銀河において 貴様らは野蛮人に過ぎん」

ゼゼーナン「己の国すら一つにまとめられぬ愚かな種族を 我々が導いてやろうと言うのだ。 ありがたく思え」

マサキ「それで地球に攻め込んで来たってんなら、 ここから先に行かせるわけにはいかねえ」

ヤンロン「マサキ、地上での争いに荷担するのは 避けるべきだ」



マサキ「いや、フェイル殿下はこう言っていた……」

マサキ「魔装機神操者に課せられた義務…… それは、世界存続の危機に際しては、 全てを捨てて立ち向かうこと」

マサキ「今、地上は危機に瀕してる。 俺は、それを見過ごすわけにはいかねえ」

マサキ「ラ・ギアスだけじゃない、 地上にも守りたいものや大切な仲間達がいるんだ」

マサキ「だから、俺は戦うぜ! 今、ここでな!!」

ミオ「マサキ、あたしも手伝うよ!」

テュッティ「私も。 彼らに地球を好きにさせるわけにはいかないわ」

ヤンロン「地上の煩わしいことに あまり首を突っ込みたくなかったが…… マサキの言うことにも一理ある」

ヤンロン「僕も加勢しよう」

ゼゼーナン「やはり、貴様らは愚者だな。 この数の差を何とする?」

ヤンロン「兵は多きを益ありとするに非ざるなり。 数で勝敗が決するわけではないぞ」

シュウ「サフィーネ、テリウス、モニカ。 あなた達は先に戻りなさい」

男「やれやれ、俺も帰りたいんだけど」

シュウ「駄目ですよ」

男「分かってるっつうの…後は俺達だけで何とかするから…3人は退いてくれ」

テリウス「……面倒なのは嫌だから、僕は帰るよ。 じゃあね」

モニカ「では、私もお暇させますわ。 マサキ、ヤンロン、またお会いしましょう」

ゴーーーーーー!!

ヤンロン(モニカ王女……いや、もう忘れなくてはな)


サフィーネ「………」

シュウ「どうしたのです、サフィーネ?」

サフィーネ「私は残って、お手伝いをさせていただきますわ。 このまま帰ったら、欲求不満になりそうですもの」

シュウ「フッ、いいでしょう」

ロフ「グランゾンとグランガインが残ったか。相手にとって不足はない」

セティ「こんなチャンス、滅多にないわよね。 魔装機神とグランゾン、まとめて手に入れてやるわ!」



男「はぁ…どうする?切り札は使うか?」

シュウ「…そうですね…」

50以上でやっちゃう
下2

52 やっちゃう(ゼゼーナン死亡判定追加)

シュウ「…やっちゃいましょうか」

男「…チカ、シュウマジギレしてるね」

チカ「ええ、ニコニコとなってますね」

男「…はぁ、ゼゼーナンって奴は可愛そうに」



マサキ「…お前らまさか、やる気か?」

ヤンロン「…話には聞いたが、本当にグランゾンにそっくりだ」

テュッティ「ええ、しかもあれも姿がそっくりだってマサキから」

ミオ「うわー・・・ラスボスが二つって凄いよね」



男「…行くぞ、グランガイン!!」

シュウ「カバラ・プログラム起動……」

シュウ「オン・マケイシヴァラヤ・ソワカ」


パキーーーーーーン!!



音楽 ダークプリズン


ゼゼーナン「…!!ば、馬鹿な!!グランゾンだけではなく、グランガインも!?」

ロフ「!!…こいつは…姿も・・・!」

セティ「な、なんて反則なの!?」



ヤンロン「・・・!この感じ・・・ヴォルクルスの!?」

男「…あー、あの後ヴォルクルスを倒しまして…その時に力をグランガインとグランゾンに入りまして」

マサキ「…もしかして、野暮用ってそれか?」

シュウ「ええ、操った報いをさせましたよ」

ミオ「とんでもないこと言ってるんですけど!?」

テュッティ「…まさか、あの後にそんなことが…」

ヤンロン「…マサキから言った通りの規格外なやつだな・・・あいつ」

マサキ「だろう?」

男「やかましい」

ゼゼーナン「…ふん、所詮は猿真似だ…各機、奴らを生け捕りにしろ!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ…
男「…猿真似かどうか試したらどうだ?子悪党?」

シュウ「この姿を見たからには全力でやらせていただきましょうか」


ミオ「これどっちが悪役だっけ?」

ゼゼーナン戦

味方 マサキ(サイバスター 熟練強)サフィーネ(ベテラン中 ウィーゾル)ヤンロン(グランヴェール ベテラン強)ミオ(ザムジード 民間強) テュッティ(ガッデス ベテラン中)
男(シン・グランガイン 超エース 念動LV8 指揮LV3 覇気 予知 マハーカーラ)シュウ(ネオ・グランゾン 超エース マハーカーラ)

敵 ロフ(ゼイドラム エース)セティ(ビュードリファー エース)ゼゼーナン(民間弱 ライグ=ゲイオス)
敵多数


20以下男、シュウ中破
21-35味方全機小破
36-50敵を撃破
51-65ロフ中破
66-75セティ中破
76-90Wラスボスによる合体攻撃で敵を殲滅(+ロフ、セティに小破)
91-98ゼゼーナン小破
99 00Wラスボスに合体攻撃でゼゼーナン撃破(死亡判定)
下2

23 味方全機小破

ゼゼーナン「ふん!!この数ではお前らに勝ち目はない!!」

バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン



男「…おい、どうする?」

シュウ「フフフ・・・まずは調子づかせて…ククク」

男「…こわ」




25以下味方全機中破
26-50敵を撃破
51-65ロフ中破
66-75セティ中破
76-90Wラスボスによる合体攻撃で敵を殲滅(+ロフ、セティに小破)
91-98ゼゼーナン小破
99 00Wラスボスに合体攻撃でゼゼーナン撃破(死亡判定)
下2

99 小物ぇ…今日の神はシュウの番ですね


シュウ「…男、私に合わせてくれますか?」

男「ん?良いが…まずは?」



シュウ「そうですね…ワームスマッシャー」

…ピーン…バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン

ゼゼーナン「ぐお!!」




男「…イグニッション!…重魔荒神拳!」

ドドドドゴーーーーン!!ドゴーーーーン!!!!

ゼゼーナン「ぐぶへ!!」



シュウ「逃げても無駄ですよ?」

キュピーン!!

パキーーーーーーン

ゼゼーナン「…!!ここは!?」




ゴゴゴゴゴゴゴ…
シュウ「…ようこそ歪曲空間へ」

男「…ここなら、本気を出しても大丈夫なんでな…抵抗すんなよ?」

シュウ「ええ、抵抗しても無駄ですよ」

ゼゼーナン「…猿が…ふざけ」


男「黙れ」

シュウ「黙ってなさい」

ゼゼーナン「…!」



ゴゴゴゴゴゴゴ…
シュウ「さあ、これでフィナーレです。相転移出力、最大限。縮退圧、増大……。重力崩壊臨界点、突破……」



男「…ブラックホール、ターミナス、プラーナ…最大出力…」

ゴゴゴゴゴゴゴ…


シュウ「残念ですが、これでお別れです。あなたの存在を、この宇宙から抹消してあげます……!」

男「…運が悪かったんだよ……縮退圧…最大出力…」


ジジジジジ…‥ピカーーーーーン!!



ギューーーーーーーーイン

ゼゼーナン「…あ…ああああああ」



シュウ「…これで眠りなさい…縮退砲…発射!」


パシューーン


男「…一瞬で終わるさ…瞬星壊砲」


ブォン


男「…じゃあな」


パシュ‥ジジジジジ…


シュン
男「…」

シュウ「…」


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!!ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!




男「・・・うわーえげつない」

シュウ「ククク…こうなれば敵も可愛そうですね」

男「…心にもないことを」


破滅の世界
縮退砲+縮退砲…
流石に世界が終わっちゃうから、歪曲空間へ敵を入れて放つ合体攻撃
5以下ゼゼーナン脱出
6以上死亡
下2

問題です ネオ・グランゾンが二機が縮退砲をWで放ちます 答えは?


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


シュウ「…おやおや、流石に生きてこれないようですね」


ロフ「…!ゼゼーナン…」

セティ「ちょ、ちょっとどうすんの!?総司令が死んじゃったわよ!?」




マサキ「……うわ」

ヤンロン「これはひどい」

テュッティ「…魔装機神でも無理です」

ミオ「ごめん、帰っていい?」






中継地
ガエン「…おい、ゲストの総司令が死んだぞ」

セレーナ「……えー」

ヌル「…おい、これ行かないとまずくね?」

メキボス「…はぁ、喧嘩を売る相手を間違えたからこうなるんだ」

ヨン「マスターあの二人に勝てませんよ」

メキボス「全くだ…残った二人は投降するよう言ってくれ」





ppp
男「…ん?通信?」


メキボス「あー、聞こえるか?」

男「あ、メキボスじゃん・・・どうした?」

メキボス「…残った敵は攻撃しないでくれ…知り合いなんだ」

男「…だってさ」

シュウ「分かりました…」



ゼゼーナン死亡
ゲストの3人は投降し、メキボスがやってきました

宇宙

男「…ゲスト終わっちゃた」

シュウ「いやーーーー、やっちゃいました!」

マサキ「…うわー凄いいい笑顔」

サフィーネ「シュウさまのスマイルーーーーー!!♡」

男「…どうするのこれから?」

マサキ「…まあ、鋼龍部隊に合流するが…お前は?」

男「…いやー、こいつ離れたら何するかわかんないし…」

ヤンロン(出来るなら離れてくれればありがたいんだが)

シュウ「ああ、そうそう、これお土産のトロニウムです」


ポン


マサキ「…うわわ!!っとと…」

男「なんでもって…いや言わなくていいや…」

シュウ「やれやれ、つれないですね」

クロ「…分析完了…罠はないニャ」

男「そんなもん仕掛けたら俺達が気づく…まあ、やったらぶっ飛ばすって言ったし」

シュウ「おやおや、怖いですね…」

ミオ「もう!!結局何しに来たのよ私!!」

男「…なんか、ごめん」



マサキ「それで?てめぇらはどうするんだ?」

シュウ「そうですね…私は銭ゲバするものをやります」

男「銭ゲバ?」

シュウ「ええ、この状況で企む奴が居ますので…少しお灸を…」

テュッティ「…あれは止めてよね?」

男「…出来る限りはしません」




ゲストもといゼゼーナンが死にました、 オペレーション・レコンキスタ作戦が発動されません
その結果は?
20以下ガイアセイバーズが宇宙に居る(ヒリュウ改がそっちに)
21以上地上居るため、鋼龍部隊前戦力で倒した(原作通り)
99 00!?
下1

[ゴライクンル艦 内部]
キナハ「ナーモ様、ゼゼーナン卿が死にました」

クェパロク「そうか」

キナハ「今の内に事を成し遂げましょう。 月には蛮奴共の軍勢が残っておりますが、 この艦ならば……」

クェパロク「いや、動かん」

キナハ「何故です?」

クェパロク「ワシは月より、地球に興味がある。あのような物を 造り出すテクノロジーは、高く売れる」

キナハ「仰る通りですが、現状では入手困難かと……」

クェパロク「だからこそ、戦力を温存しておくのだ。 好機は必ず訪れよう」

キナハ「承知致しました」

クェパロク(ゼゼーナンが死んだおかげで、 ワシらは蛮族の成果物を独占できる……)

クェパロク(今頃、本国では騒ぎになっておるだろうが…… ゴライクンルの力と金で何とでもなるわ)





バラン=シュナイルは?
30以下クェパロクが持っていた(決戦時に現れる)
31-80謎の女が持っていた(?????)
81-98謎の女が持っていた(???)
99 00ゲストが投降し男の手に渡った
下2



74 持っていた

?????「ふーーーん、これがね…まあ、貰っていきましょうか~」


バラン=シュナイルは出ません(ここでは)


ペレグリン級 ブリッジ
シュウ「というわけで、その商人をぶっ飛ばします」

男「…お前変わったな」

メキボス「…はぁ」

ヨン「…マスター」

ヌル「…なんか、すまんな…いや、あいつも悪いけど」

オウカ「うん…そうね」

男「ひどい・・・こんな腹黒博士と一緒なんて」

シュウ「おやおや、トラブルメイカーが何を?」

男「・・・・・・・あ?」

オウカ「やめてください二人とも!!」




アルバーダ「…しかし、ゲストが終わったな」

ロフ「…なんかあほらしいな」

ゲブ「いや、気持ちは分かるけどよ~…命ある分ましよ」

セティ「そうね…うん、そう思う」

メキボス「…ちゃんと、事情は言うから安心しろ」

ゲブ「頼むよ」




ガエン「…しかし、商人か…奴らもゾヴォークの召集にはかからんのか?」

メキボス「駄目だ…上の連中に金を握りこまれてるんでね」

シュウ「ええ、だからお灸をそえて」

ヌル「あれはやめろ…良いか?」

男 シュウ「…出来る限りします」

ヌル「目を見やがれ貴様ら」



アルバーダ「…上からは?」

セレーナ「静観で」

エルマ「とにかく、怒らせないようにしろと捕捉です」

アルバーダ「…はぁ」

[ペレグリン級 ブリッジ]

ビービー

エルマ「7時方向、仰角10に重力震反応!何者かが転移出現したようです!」

アルバーダ「何だと!?」

セレーナ「映像を出して!」

エルマ「ラジャ!」




テリウス「な、何なんだ、あれは!?」

アルバーダ「戦艦みてえだが…… スペースノア級やアルバトロス級以上の大きさだぜ」

ヨン「あ、あれはウユダーロ級制圧砲艦……!」

セレーナ「ヨンが知ってるってことは、 ゾヴォークの物なのね?」

ヨン「え、ええ……宇宙空間から惑星地表を 砲撃することが出来る超大型砲艦です……!」

アルバーダ「枢密院が送り込んで来たのか?」

ヨン「い、いえ……そのような話は……」

男「…じゃあ、あれが奴乗ってると」

シュウ「そうですね…早く倒して鋼龍部隊に合流しましょうか」

ガエン「そんな、軽く出かけるみたいに言ってるが」

アルバーダ「…やれそうで怖いぜ」

ヌル「…はぁ」




ゴーーーーーー!!


状況 ゲストが壊滅したのでまだ、ルイーナはまだいます


暗礁宙域周辺

ビービー

クェパロク「なんだ?」

キナハ「例のゼゼーナンを倒したグランゾンどもが」

クェパロク「奴らか」



バシュシューーーン
男「…おいおい、どこに行くんだ」

シュウ「全く、少しは待ってくださいよ」


ヨン(…その前に)


ppp
キナハ「おや、このコードは……」

ヨン「私はガヤットーバ・スチェッカ。 ゾヴォーク枢密院特使、メキボス・ボルクェーデの 補佐官です」

ヨン「直ちに行動を停止し、武装解除しなさい」

キナハ「おやおや……君は枢密院関連の人間だったのですか」

アルバーダ「あいつ、あの時の……!」

ヨン「繰り返します!」




キナハ「嫌ですね」

ヨン「枢密院の決定に逆らう気ですか!?」

キナハ「……君、知っていますか?」

ヨン「は!?」

キナハ「中央から辺境へ派遣された若く血気盛んな役人が、 任地の人間の不評を買い、行方不明になるという話は 昔からよくありましてね……」

ヨン「私もそうなると……!?」

キナハ「ええ。枢密院の名を出した所で、私は怯みませんよ」

キナハ「ゴライクンルがゾヴォークの政界に対し、 どのような影響力を持っているか…… 君も良く御存知でしょう?」

ヨン「…いや、知ってはいますが…生きたければ…」

キナハ「別にどうということはありませんよ。 そう、君達にキナハ・ソコンコという名を 知られてもね」

セレーナ「大した自信じゃないの」

キナハ「ええ……スキャンダルは揉み消せばいいのです。 そして、君達の存在も」

アルバーダ「それはこっちの台詞だぜ!  てめえに倒された連中の仇を討つ!」

ヨン「ま、待って下さい!  彼を拘束して、尋問する必要があります!」

セレーナ「捕まえる努力はするけど…」




クェパロク「フン、まさかその程度の戦力で挑むとはな…」

ヌル「…おい、何処かで聞いたセリフ言ってるぞ?」

オウカ「ええ、最近聞きましたね」

クェパロク「ふむ、魔装機…そして、異界の機体…商品としては結構な品物だ…地球を奪う前にそいつを貰うとしよう」

ティス「いや、あんたゼゼーナンの戦闘みなかったの?」

クェパロク「ああ、見たがそれがどうした?」

テリウス「…ええー」

ラリアー「…できれば抵抗はしない方が…」

アルバーダ「…生きたければ投降しておけ」

クェパロク「ふん……ゼゼーナンの件でゾガルはともかく、ゴライクンルを糾弾できる者はおらぬ」

みんな(…そういう問題じゃないんだけどな…)

男「……あなた達は、ゼゼーナンの密謀に荷担していたんだな?」

クェパロク「貴様に事実を知られた所で、憂いはない」

シュウ「ほう……」

クェパロク「そして、ワシらは雇い主の利益のために動く。 グランゾンの入手もその一環だ」

クェパロク「また、ここで裏切り者共を抹殺しておけば、 ゾガルに恩を売ることが出来る。それで奴らに対する ゴライクンルの影響力が、さらに増す」

シュウ「なるほど……複数の目的を一気に果たすと?」

クェパロク「そうだ」



男「…だってさ?」

シュウ「流石にあの戦艦は厄介ですね…ヨンあれは最先端なんですよね?」

ヨン「はい…装甲も相当ありますが」



男「やるか、さっさと合流する」

シュウ「ええ、しましょう」

※ゼゼーナンが死んでマキが入ってます


シュウ「クェパロク・ナーモ、あなたにお見せしましょう…… グランゾンの力を」

男「同じく…さっさとやるか…グランガイン!」

シュウ「マハーカーラ、解放…… オン・マケイシヴァラヤ・ソワカ」


ゴゴゴゴゴゴゴ…パキーーーーーーン

キナハ「あ、あれは!?」

シュウ「これがネオ・グランゾンです。 あなた達にもう勝ち目はなくなりました」

クェパロク「ふん、土産の価値が上がったわ。 是が非でも手に入れてやる」

男「…頭がハッピーなんだな…あんた」

クェパロク「ほざくな。 ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」

ヨン「ハバーデ……!?」

シュウ「何者か知りませんが…… あなたをゼゼーナンと同じ所へ送って差し上げますよ」

ヨン「シラカワ博士、クェパロク・ナーモを 捕らえて尋問をする必要が……!」

シュウ「……彼の口振りから判断すれば、ゾヴォーク本国での 根回しは既に進んでいるようです」

シュウ「下手をすれば、あなたとメキボスの方が 窮地に追い込まれかねませんよ」

ヨン「だからと言って……!」

シュウ「……ここで彼らを確実に排除しなければ、 鋼龍戦隊に累が及ぶことになります」

シュウ「メキボスに万一のことがあれば、 地球とゾヴォークの関係が悪化しますよ」

ヨン「……!」

シュウ「何より、クェパロク・ナーモはゼゼーナンの共謀者…… 私を欺き、利用した者の一人です。 許すわけにはいきませんね」

ヨン「で、ですが……!」

シュウ「どうしても承服しかねるのであれば、 私を実力で止めるしかありませんよ。 あなたにそれが出来ますか?」

ヨン「う……!」

サフィーネ「ヨン、シュウ様の仰ることに従った方がいいわよ。 この情況を何とかしたかったらね」

ヨン「わ……わかりました……!」

シュウ「では……戦争の残り火を消すとしましょうか」

クェパロク戦

クェパロク@15(ウユダーロ級制圧砲艦 民間弱)キナハ(オーグバリュー エース)敵多数
20以下味方全機小破
21-25男、シュウ小破
26-45敵を撃破
46-60クェパロク小破
61-75キナハ小破
76-90敵を殲滅した
91-95クェパロク中破
96-98キナハ中破
99 00 まずは、キナハにWラスボスの恐怖が…
下2

41 敵を撃破

オウカ「流石に隠してあった戦力ですね…数が多い」

ラリアー「…なんとかなりますよ…っても、流石に黙ってみてる程馬鹿じゃありませんが」

ヌル「だな…行くぞお前ら!!」

ドゴーーーーン!!



15以下味方全機小破
16-20男、シュウ小破
21-45敵を撃破
46-60クェパロク小破
61-75キナハ小破
76-90敵を殲滅した
91-95クェパロク中破
96-98キナハ中破
99 00 まずは、キナハにWラスボスの恐怖が…
下2

完璧親父「出番がなかった……寂滅すべし!」

64 キナハ小破

ドゴーーーン!

ヨン「いい加減にしてください!大人しく捕まってください!」

キナハ「それを言われて黙る馬鹿がいるか?」

ヨン「…どうなっても知りませんよ」


@15
15以下味方全機小破
16-20男、シュウ小破
21-45敵を撃破
46-60クェパロク小破
61-75敵を全滅した
75-85キナハ中破
86-95クェパロク中破
96-98まずは、キナハにWラスボスの恐怖が…
99 00Wラスボスやらかす(クェパロクも巻き添え)
下2

完璧親父「我は無限、我は混沌……全てを飲み込み、力と成して無へと還すもの(涙)」

11 ゾロ目

ドゴーーーン!

クェパロク「ふん!あまり抵抗はするな?商品の価値が下がってしまうからな」


シュウ「やれやれ、このネオ・グランゾンと…」

男「シン・グランガインを商品とはね…」




男「潰すぞ?」

シュウ「消しますよ?」

…ゴゴゴゴゴ

味方の皆(あ、これアカン)



ゾロ目コンマ
30以下敵を半数撃破
31-50クェパロク大破
51-75キナハ大破
76-95↑+雑魚を全滅させた
96以上ゼゼーナンとベーオウルフとセプタギンが手招きをしている
下3

10 半数雑魚を撃破


シュウ「ブラックホールクラスター」

男「黒淵魔導覇」

バシュシューン!!ドゴゴゴーーーーン!!



キナハ「な!?味方の半数が!?」

クェパロク「ほう。やはり同じとあって中々のものだ…是非とも手に入れたいのう」



@15
5以下味方全機中破
6-10男、シュウ中破
11-30敵を殲滅した
31-50クェパロク小破
51-70キナハ中破
71-90クェパロク中破
91-95大破
96-98まずは、キナハにWラスボスの恐怖が…
99 00Wラスボスやらかす(クェパロクも巻き添え)
下2

9 男、シュウ中破

クェパロク「だが、その隙は逃がさない…各砲座撃て―――――!!」


バシュシューーーン

男「…っち」



@15
5以下男、シュウ大破
6-10味方全機中破
11-30敵を殲滅した
31-50クェパロク小破
51-70キナハ中破
71-90クェパロク中破
91-95大破
96-98まずは、キナハにWラスボスの恐怖が…
99 00Wラスボスやらかす(クェパロクも巻き添え)
下2

61 キナハ中破

アルバーダ「グルンガスト…!!ファイナルモード!!」

ジャキ!!

アルバーダ「計都…羅喉剣!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ…ゴーーーーーーーーー!!


アルバーダ「五!黄!殺!」


ザシューーーーーンギギギ・・・ドゴーーーーン!!


キナハ「ぐお!!…貴様!?」

アルバーダ「いい加減に無駄な抵抗はやめろ…っつうの!」



@15
5以下男、シュウ大破
6-10味方全機中破
11-30敵を殲滅した
31-50クェパロク小破
51-70中破
71-85大破
86-98キナハ撃破
99 00Wラスボスやらかす
下3

96 キナハ撃破
キナハ「こ、こんな損失!と、取り返しが!!」

キナハ「取り返しがつかなぁぁぁぁぁい!!」

ドゴーーーーン!!

クェパロク「キナハめ、不甲斐ない……!」

アルバーダ「てめえも同じ目に遭わせてやるぜ!」

クェパロク「ふん、これを見ても同じ台詞を吐けるか?」



バシュシューーーン

ヌル「また出てきたか」

オウカ「なら、叩き潰すまで」


敵増援

@15
10以下男、シュウ大破
1011-15味方全機中破
15-30敵を撃破
31-50クェパロク中破
51-70敵を殲滅した
71-85大破
86-98一斉掃射5ダメージ
99 00Wラスボスやらかす
下1

75 大破

ティス「ソードブレイカー!!行って!!」


バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ガエン「ハイパーレールガン…当てる!」

ドゴーーーーン!!


クェパロク「ふん…その程度か?」


男「デカいあってタフいな」

オウカ「ええ…けど、このままやれれば」

サフィーネ「そうね…ふんばっていくわよ!」



@12
10以下男、シュウ大破
11-15味方全機中破
15-30敵を撃破
31-50クェパロク中破
51-70敵を殲滅した
71-85大破
86-98一斉掃射5ダメージ
99 00Wラスボスやらかす
下2

36 中破

ティス「風刃閃!!」

モニカ「エンジェルウィスパー!」


バシュシューーーン


クェパロク「なるほど…ほかの者もやる…」

ヌル「いい加減にしな?…俺達の機体は商品じゃあねえぞ?」

セレーナ「そのいい加減な考え…叩き伏せてやるわ!!」


@10
10以下男、シュウ大破
11-15味方全機中破
15-30敵を撃破
31-50クェパロク中破
51-70敵を殲滅した
71-85大破
86-98一斉掃射4ダメージ
99 00Wラスボスやらかす
下2

43 中破

テリウス「…行くよ!」

オウカ「ロンギヌス・ランチャー!!」

バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


クェパロク「っち!!…各砲座!!何をやってるか!?」


@8
10以下男、シュウ大破
11-15味方全機中破
15-30敵を撃破
31-50クェパロク中破
51-70敵を殲滅した
71-85大破
86-98一斉掃射4ダメージ
99 00Wラスボスやらかす
下3

38 クェパロク中破

サフィーネ「ほらほら…くらいなさい!!」

セレーナ「いっけーー!!」


ザシューーーーーン

クェパロク「っぐ…!」


@6
10以下男、シュウ大破
11-15味方全機中破
15-30敵を撃破
31-50クェパロク中破
51-70敵を殲滅した
71-85大破
86-98一斉掃射4ダメージ
99 00Wラスボスやらかす
下2

74 @3

男「…拳星破瞬!!」


バシュシューーーンドゴーーーーン!!


クェパロク「ば、馬鹿な!!この戦艦が…!!」

男「…いい加減にしな?…もう終わってるんだよ?」

クェパロク「まだだ!!…行け!!」


シュパパーーーン


テリウス「ま、まだ出て来るのか!」

セレーナ「あいつが焦ってるってこと!  このまま一気に押し切るわよ!」

ヨン「はい!」

アルバーダ「引導を渡してやるぜ、クェパロク・ナーモ!!」



@3
15以下男、シュウ大破
16-20味方全機中破
21-40敵を撃破
41-60クェパロク中破
61-80敵を殲滅した
81-95クェパロク撃破
96以上ゼゼーナンと同じ…
下3

68 敵が出てきた。が、すぐに壊滅した



シュウ「おや、あれで全てですかね」

男「じゃないの?」

シュウ「じゃあ、惜しみなく…グラビトロカノン…」

男「発射!」


シュパパパ!!ドゴゴゴーーーーン!!



クェパロク「……は?」


ゴゴゴゴゴ…

男「よし。あとはあいつだけだな」

シュウ「ええ」




ヨン「ゾヴォーク最新の機体が、アッサリやられるなんて…」

ヌル「あの二人が規格外なだけだ。俺たちでもやれるが、あんな早くは無理」


@3
5以下男、シュウ大破
6-10味方全機中破
15-40クェパロク小破
41-75中破
76-90クェパロク撃破
91以上クェパロク命乞い。だが…
下2

50 中破


ドゴーーーーン!!


クェパロク「ば、馬鹿な!!たったこれだけの戦力で!!」

ヨン「もう、抵抗は無意味です!早く投降しなさい!」

クェパロク「ふざけるな!ゴライクンルを甘く見るな!」





@3
5以下男、シュウ大破
6-10味方全機中破
15-80クェパロク撃破
81以上命乞いだが、遅かった
下2

18 クェパロク撃破

ドゴーーーーン!
クェパロク「ば、馬鹿な! こんな馬鹿なぁぁ!!」

シュウ「あなたの死を以て、ゴライクンルへのメッセージに 代えさせていただきましょう」

クェパロク「な、な、何を!?」

シュウ「地球圏に手出しするのは危険だと…… 何を企もうと、この私がいる限り、無駄だということを あなたの雇い主に思い知ってもらいます」


クェパロク「ば、蛮奴め!  ゴ、ゴライクンルを甘く見ると……!!」

男「後悔するとでも?それは今のてめぇだろうが?」

クェパロク「ぬ、ぬうううう!!」

シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」

クェパロク「うううおおおあああああ……!!!」


ドゴゴゴーーーーン!!

チカ「ご主人様、敵を全部やっつけちゃいましたよ」

シュウ「ええ……これで終わりましたね」





ヨン「これで、終わりましたね」

アルバーダ「ああ、そうだな」

男「とにかく、これでら横槍してくるのは居ないんだよな?」

シュウ「ええ、後はルイーナとバラルの二つです」

ヌル「あいつらが戦ってる奴らか」

モニカ「あちらに合流するのですか?」

シュウ「そうです。」

オウカ「なら、私達も向かいましょう」

セレーナ「うーん、ラ・ギアスのときやりあっちゃったんだかけど」

男「平気だ。何故なら、ここにシュウが居るからな」

テリウス「…あー」



ヌル「いいのか?お前たち四人ともシャドウミラーに入って?」

ガエン「構わん。そもそも、ラ・ギアスには未練はない」

ヨン「私も。マスターから監視を含めて入ってくれと言われましたから」

セレーナ「隊長も、男中尉が居るから平気だと言ってきたわ」

エルマ「チームジェルバもこれが終わったら、シャドウミラーに入るって言いましたから」

ヌル「やれやれ、賑やかになりそうだな」

オウカ「いいじゃないですか。結局は変わらないメンバーでやるんですから」

アルバーダ「全くだ。ミッションデビルも結局はバレちまったしな」



シュウ「これも全て、あなたのせいかもしれませんね。男」

男「…はぁ」

男(…こうして、シュウの暗躍から真意を聞き、裏からとんでもないことをやった冒険はここで終わった)


男(後は正面にいる、敵を倒すため鋼龍部隊と合流するのであった)









第二次OGダークプリズン完結!



1続ける?(DP組が鋼龍部隊と合流する。ルイーナとの最終決戦の話に合流)
2…新キャラの一人が鋼龍部隊にいた(元ガイアセイバーズの兵士。または、鋼龍部隊の新入りが入隊してきた)(DPのフラグはこっちにも加算、男・ブロウニングもちゃんといる)
(要は、新たな主役を第二次OGの最初からやるルートです)
多数決下10

同数ですか。


じゃ、ちょっと補足を

1に行くと、ルイーナの決戦(最悪次スレ行く前に第二次OG終了 イルイとのフラグ。また、助けたいキャラや崩壊したいキャラのフラグ無し)

2新キャラ
イベントが見たいキャラや恋人にしたいキャラをできる
ただし、ハーレムは無理(したら、トロンベ神が無くなるかも)

性別や能力も最初から作り直し(念動力はコンマで決める)
恐らく、新スレ立てやる予定


多数決下5

2新キャラに決定

とりあえず、このスレは男に合流したら復活するの予定です

後は、後半になったら何故かゲストが滅んでいたから、後半は楽だと思います


準備しますので、お待ちください

新スレ立てました

{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う
{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530357631/)

ここは、一旦放置で

ここから、見た人はこちらから
{安価&コンマ}第二次OG世界にクラリッサが戦うpart2
{安価&コンマ}第二次OG世界にクラリッサが戦うpart2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531408113/)

簡単なオリジナルキャラクター紹介

男・ブロウニング(>>1の妄想では、CV鳥海 浩輔
こちらの世界で育った孤児…だったのだが、実はシャドウミラーが作ったWシリーズの00のもう一人(ハーケンとは双子だが、転移の影響でハーケンの方が歳上)
その影響で、操縦技術高く数々の敵やエースを倒し実力がついた。
今では、シャドウミラーの隊員としてこの世界を守るために戦っている。
なお、アルフィミィの影響で女になってしまい、最近では居なくてもなれるようになってしまい、姫とアダ名が付けられた
見た目がエクセレンなのだが、最近では料理の腕前が味皇並にビームを出せるようになった
なお、女のCVは林原めぐみ

ヌル・イーグレット(宮野真守)
男・ブロウニングのコピー。腕前、念、指揮、予知も全てコピーした………
だが、アクセル、レモンを助ける男の説得により味方に
最初は無口な冷静だったのだが、今では陽気な悪戯をする破茶滅茶な性格になった。(それが素か演技かは誰も知らないが、戦闘の最中は冷静になる)
最近では、ブロウニングに性を変えた
男の姫を広めたのは、アラドとヌルの仕業である

クラリッサ・ワトソン(まだ未定

ガイアセイバーズの兵士。訓練の最中、ラ・ギアスの召喚に巻き込まれる………のだが

その最中とある女性(セツコ)に悲しみの乙女のスフィアを渡された。その道中で、数々の悲しみが彼女を襲い、アイムやバルビエルの存在を引きつけた
そこにやってきたアサキム・ドーウィンが彼女を助け、周りにスフィアリアクター者を惹き付けアークセイバーの隊長になった
最近では、イルイから力を貰いセカンドになり、バラルからの刺客からイルイを助け、アークセイバーに保護したが………
Wマハーカーラに攻撃され捕縛され、アークセイバーの隊員もそれに続いて投降した

ハガネ 格納庫

バシューーーーーン…

男「…ふー、やあ久しぶり」

リュウセイ「遅い!!」

タスク「全くだぜ!!もう終わりそうな時に来やがって!」

男「いいじゃねえか…こっちも大変だったんだぞ…」

ライ「・・・ゲストはどうした?」

男「壊滅させました…残党はメギボスが連れて帝国へ」

イルイ「…あいつか」

アヤ「やっぱ、あの映像は本当だったのね…」

ライ「マサキ達からも話は聞いたが…本当にゲストをやるとはな…」

マイ「…流石です」



男「それで、あのアークセイバーたちは?」

リュウセイ「ああ、今教官と副隊長…そして、ギリアムを連れて尋問してるぞ」

男「…フーン」



自由行動@2
1アークセイバーたちの尋問をする(スフィア、ドッキリ)
2イング、ヌルに遭った(互いの境遇)
3ニルファ主人公、イルイに会った(イルイ、ガンエデン)
4アクセル、コウタに会った(無限のフロンティア)
5マサキ、シュウ等魔装機神組に会った(ラ・ギアス)
下2
下3

1 3

シロガネ 尋問室

ブシュー

イングラム「…む、お前か」

男「ええ、久しぶりです…イングラム少佐」

ギリアム「…やれやれ、君は本当に予想を上回るな…まさか、ゲストを壊滅させるとは」

ヴィレッタ「…はぁ」



ランド「…あんたが、青鬼のお姫さんかい?」


バシューーーーーン
男「……その名で呼ぶな」

ヒビキ「…」

クロウ「おいおい…それはなんだよ」

男「覇気…修羅と同じように扱っている」

ヒビキ「…覇気」

クラリッサ「…イルイちゃんはどうしました?」

男「ん?アイビスたちが保護してるが…」

クラリッサ「そうですか」

男「‥‥‥」





アサキム「…何かな?因果を歪む存在」

男「このうさん臭さ…シュウと同じ匂いがする」

ギリアム「…それは…」

ヴィレッタ「…まあそうね」

男「んで?スフィアってなに?」

アサキム「…12の鍵…そして、太極への鍵さ」

男「意味わからん」

イングラム「簡単に言えば、特殊能力を持った存在だ」

ギリアム「更に言えば、神の作った星の力を持っている」

男「…ふーん星ね…だから、星座…か」

アサキム「……まあ簡単に言えばそうだね」

クラリッサ「…それで、私たちをどうする気ですか?」

ギリアム「そうだな…策を使う…」

クラリッサ「ああ…ですよね」

男「…?もしかして、こいつらが情報提供者?」

ギリアム「ああ…イングの言っていた者たちだ」

ヴィレッタ「彼女もそこに居たからね」



イングラム「‥話をしていて疑いたくなったが…ユーゼスと言ったのでな」

男「…そもそも馬鹿だろうそいつ…すげえ周りくどい」

イングラム「そもそもアストラナガンを真似てるが……性能差もこっちがな」

ギリアム「…流石にインフィニティ・シリンダーを真似るのは難しいだろう」

アサキム「まあ、記憶が有耶無耶なんだろう…イレギュラーにスフィアを知った時は驚愕したが」



クロウ「…それで、俺達は?」

イングラム「こちらで引き取る」

ランド「やっぱりか…まあ、ガイアセイバーズには特に恩とかは無いし…そもそも…」

メール「ダーリンまだ秘密よ…それは」

ランド「おっと、忘れてた」

アサキム「…はぁ」

男(…どうやら、こいつらはクラリッサとかいう少女に着いて言った感じか)


クラリッサ「まあいいです…もう潮時なのは分かってました…鋼龍部隊に投降します…私たちの力を使ってください」

イングラム「…いいだろう…アークセイバー、お前達の力当てにする…」



クラリッサ「…クラリッサ・ワトソンです…よろしくお願いいたします。」

アサキム「…アサキム・ドーウィン…まあよろしく頼むよ」

クロウ「クロウ・ブルースト。うまい飯さえもらえれば戦うさ」

ヒビキ「ヒビキ・カミシロです…クラリッサが付いたんで俺も戦います」

スズネ「スズネ・サイジョウ…頑張ります」

ランド「ランド・トラビスだ!まあ、よろしく頼むぜ!!」

メール「ダーリンの妻のメール・ビーターですー!よろしくねーーー!」



アークセイバーが仲間になりました

クラリッサの好感度 捕虜にされたから
40以下…少し苦手 好感度2
41-60まあ…任務だしね 4
61-80あの人ならしょうがないか 5
81-98良い人です6
99 00!?
下1

アサキム クラリッサを倒した 機体がグランガイン
50以下僕は君が嫌いだ 1
51-75…まあいいさ 2
76-98少なくとも認めているさ…だが、僕は苦手だ 3
99 00 …やれやれ ?
下2

クロウ
20以下ああいうのは苦手さ 3
21-60ふむ…良い奴には間違いないが…5
61-98あいつは良い奴さ6
99 00 うまいぞー―――――――――――――!! ガエンと同じ飯で堕ちた
下3

ヒビキ
10以下…2
11-40…あの人は親が居るんだな…3
41-85凄いな…俺と変わらないのにあの身のこなしは 5
86-98男とは話が合うな…それに格闘の訓練もしてくれる 6
99 00!?
下4

ランド
5以下うーん、なんか…な 3
6-50いやー、中々熱い野郎だぜ 5
51-90いやー、あいつとは話が合うぜ!! 6
91-98兄弟!! 8
99 00!?
下5

スズネ
30以下…気に入らないな 2
31-65…うーん、良い人そうですが…4
66-90良い人です 5
91-98…うーん 6
99 00 …私のものにしたいな… !?
下6

メール
20以下ぶー…子供扱いされた 4
21-55ダーリンより下だけど熱い男ね 5
56-98ダーリンみたいねー…ダーリンも話が合いそう!
99 00 …ダーリンが居なかったら…落ちてたかも… !?
下7

クラリッサ2 アサキム1 クロウ6 ヒビキ6+ ランド5 スズネ5 メール5

ゾロ目ボーナス

訓練室
男「…本気で良いんだな?」

ヒビキ「…ええ、本気でお願いします!」

男「いいだろう…行くぞ!!」

ヒビキ「…ブースト!」

バシューーーーーン

男「…ふん!」



ゾロ目ボーナス コンマ 
ヒビキは…
40以下ボロボロになったが腕前が上がった 軍人弱
41-75善戦し、腕前もより上がった 軍人中
76-98↑+ブーストの効果時間も増え、グリーフバニッシャーを覚えた(軍人強)
99 00 覇気も覚えた 
下3

51 善戦した

バシューーーーーン
ヒビキ「…っく…」

男「…ふぃー…やるなヒビキ…まさかそんな隠し玉があるとはな」

ヒビキ「…いえ、まさかこれで決められなかったなんて…」

男「なに…今のままでも十分だが…もっと強くなりたきゃもっと鍛えなきゃな」

ヒビキ「…はい!」



クロウ「…やれやれ、もう仲良くなってるぜ」

ランド「ああ…だが、あの二人は…」

クラリッサ「しょうがないじゃん…襲われてきたんだから…苦手意識ついちゃう」

アサキム「…僕は嫌いだ…出来る限りは話したくはない」

メール「なんか‥珍しいねアサキムのその顔」

アサキム「…記憶には無いがあいつは嫌いだ」

スズネ「あらあら…まあヒビキ君も気に入っていますから…」



ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

男「遅い!!麒麟!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

クロウ「おおおおおおおおお!!」




クラリッサ「…生身も化け物ね」

アサキム「…全くだ」

ヒビキの腕前が軍人中になりました

出先
クロウじゃなく、ヒビキです

ハガネ休憩室
アイビス「良かった………イルイが無事で」

イルイ「大丈夫だよ…クラリッサ達が助けてくれたから」

アラド「しかし、何でバラルはイルイを?」

イルイ「…分かんない…けど、もし連れていかれたら…私じゃ無くなってたかもしれない」

ゼンガー「それは一体………」



男「あ、お前ら…」

ゼンガー「む、男か」

男「彼女がイルイちゃん?」

クスハ「はい…」

男「……初めまして。俺が男・ブロウニングだ。よろしくイルイちゃん」

イルイ「………」


初期好感度 攻撃された
30以下アイビスの背中に隠れた 好感度1
31-50…うん 3
51-70私、イルイ…よろしくね男 5
71-98……彼が………私の…剣 8
99 00↑なんか光って男に抱きつく
下2

25 好感度1

イルイ「………」


アイビス「あ、イルイ………」

男「…あちゃー、怖がらせちゃったか」

クスハ「しょうがないですよ。イルイちゃんも乗ってましたから」

ゼンガー「それに、あの機体の風貌だ。怖がられるのも無理はない」

男「だよなー…まあ当然か」

アラド「ははは!怖がられてるな男」

男「…はぁ」


イルイの好感度1です




男「アラド、後で裏に来いや。ゲストの奴らに青鬼の姫とか伝わったからゲンコツ一発で許してやる」

アラド「ジャッケットアーマー、パージ!!」
バシューーーーーーーーー ゴーーーーーーー!!


男「逃すかーーーーーーーーー!!」
ゴーーーーーーー!!




多数決
1このままストーリーを進める
2ガエン、シュウを堕とし、ティス、ラリアーを安心させた、女・ブロウニングになり、料理を提供する
多数決下3

2

男「…仕方ない…なんか警戒してたし…あの二人みたいにやるか…」

男(だが、この人数じゃな…サフィーネとあいつ…ヌルにでも手伝わせるか)




サフィーネ「え?手伝い?…何で私が…」

男「…後でシュウの好み料理教えるから」

サフィーネ「しょうがないわね!」



ヌル「手伝い?…良いが…なんで?」

男「しょうがないだろう…アラドや他にも大食いの奴が多いし」

ヌル「分かった…後アイツだろう?」

男「ああ…先に下準備してくれ」

ヌル「あいよ…」



レーツェル「…ふむ、いいだろう」

男「助かる…いやー、流石にあの人数じゃ俺も苦労するからな」

レーツェル「確かにな…ヌルから聞いたが、あの状態の君は凄いと聞いたが」

男「…まあな…おかげでシャドウミラーの戦力が増えたからな…後シュウの意外な一面も」

レーツェル「…やるようになったな…昔の君とはまるで違う」

男「…あんたな…まあいい…ヌルとサフィーネも待っているから」

レーツェル「分かった…」


ポフン

女「…よし、行きますか」



ミチル「…!!え!?いきない男が‥‥えええ!?」




イングラム(…ああ、男がやったのか)

シュウ(…つまり、料理ですね)

ガエン(…楽しみだ)

食堂

ワーワー
クラリッサ「…いきなり、歓迎会って…しかも本拠地の前で」

アサキム「全くだ…しかし…」

ランド「ああ…」

クラリッサ「…大丈夫気にしないで」

アサキム「…」


アルベロ「しかし、お前らがこっちに移るとはな」

アルバーダ「まあ、あいつのお陰さ」

ヒューゴ「…ああ、またあの人か」

セレーナ「結構、やらかしてるのね…」

フォリア「まあな…男だし」

エルマ「…」



イング「…しかし、いきなりだな」

アリエイル「ええ…なんでこんなことを?」

キョウスケ「最後の決戦だからな…その士気上げということだ」

アリエイル「中尉」

エクセレン「それに、彼女の料理はおいしいのよ…本当に」

イング「…彼女?先のサフィーネとかいう彼女の事ですか?」

キョウスケ「…ああ、知らないんだったな」

エクセレン「ヌフフ…後のお楽しみよ」

アリエイル イング「???」


ジョッシュ「…へぇー、そんなに旨いのか」

コウタ「ああ、一度食ってみたが…本当においしかったぜ」

ミチル「ほぅ…まさかあのあんちゃんがそがいな…」

ロア(…どうやら先の衝撃で記憶がとんでいるな)

リム(リアナ)「ふぅーん…そんなに旨いの」

グラキエース「しかし、結構な人がいるな…」

ウェントス「ああ…シャドウミラーという組織も合流したからな」

ジョッシュ「ああ…これならバラルや…ルイーナだって…」

リム(リアナ)(それにしても…さっきの女は誰だったんだ?…エクセレンの妹か?)

バーーーン!

ヌル「あいよ、お待たせー」

サフィーネ「さあさあ、みんな飯あがれー‥‥シュウ様も早くーーーー!!」



ライ「…」

レーツェル「…ふ、完敗だ…この私が…」

ライ「…何があったんだ?」

ヌル「あいつの料理をくって口からトロンベが出たんだと」

ライ「…は?」



女「はーーーーい!!みんな、好きに食べていってねーーーーー!!」


ジョッシュ「…あれ?知らない人だ?」

イング「…?この感じ…男に似ている?」

アリエイル「いえ、見た目がエクセレン少尉に似ていますから…違うかと」

スズネ「…え?妹とかいましたか?」



女「ああ、そうか…この姿知らない人が多いのか…」


ボフン


ランド「…!!はぁ!?」

リム(リアナ)「…え!?」



男「どもーーー、男・ブロウニングでーーーす!!」

ボフン

女「こっちが、女・ブロウニングよ…ちなみに両方とも同じ私だから初めての人よろしくねーーー!」


トウマ「…はぁーーーーー!?いやいや、なんで女に!!…そもそもなんでなって…!」

ギリアム「…分からん…考えても無駄だ」

クロウ「…なんじゃそりゃーーーーー!!」

グラキエース「…この世界は凄いな…まさか、あのような奴がいるなんて」

ウェントス「ああ…性別を変えられる人間がいるなんてな」


クラリッサ「……うわ、夏楠が好みそうな」

ヒビキ「…俺も鍛えれば…あんな風に」

メール「…わたしもあんな風にナイスボディに…」

クラリッサ「…二人とも!?」

キョウスケ「…あいつ、なんかお前に似たか?」

エクセレン「…ちょっとね…いっつも放っていくからさ…」




控室
女「止めろーーーーー!!止めるんだーーーーー!!」

エクセレン「ヌフフ…なるからには…ノリノリ…でね」

レモン「フフ…少しは女の気持ちを…ね」

女「助けてーーーーーー!!」

オウカ「…諦めて」

女「ノォーーーーーーーーーーーーー!!」






食堂
エクセレン「…ちょっと、洗脳…エフンエフンいえ、女心を」

キョウスケ「……そうか」

キョウスケ(…可哀そうに…だから、アクセルは…)




アクセル(すまん、男。俺が死ぬわけには行かないからな…犠牲になってくれ)

ティス「何をやってるんだろうアクセル」

ラリアー「さあ…なんか南無ってる」

アサキム「…なんか、死んだ感じになってるが…」

ランド「…しかし…」


料理コンマ
1クスハ汁
2-25トロンベ並
26-70口からビーム
71-98なんと、一部の人が…(アリエイルやクラリッサ等々の…者が)
99 00 !?

下2

39 口からビーム


クロウ「……うまいぞーーーーーーーーーーーーー!!」

バヒューーーーン!!

クラリッサ「うわ!!クロウからビームが!!」

アサキム「…これは…!!…まさか、こんな腕前を…」

ランド「ううおおおおおおおお!!」

バヒューーーーン!
メール「ダーリンが叫んでる!!」



イング「…凄いな…こんな料理を作るのか」

アリエイル「ええ…おいしいです」

ジョッシュ「ああ…本当にうまい」

ミチル「うおおおおおお!!」

バヒューーーーン

アラド「おかわり!!」



イルイ「…美味しい…けど…」

クラリッサ「……」

80以上でれば・・・
下2

失敗

クラリッサ(…何にも感じないな)

イルイ「ごめんね…私の性で…」

クラリッサ「…いいのよ…大丈夫だから」

アサキム「…クラリッサ」





女(…あの感じ…あのクラリッサって子は…味覚が感じないの?…だが、なんであのイルイって子は…一体)

シュウ「…あの子は、神の巫女と言っていました」

女「…神の巫女?」

シュウ「ええ…バラルが何を企んでるかは知りません…ですが、無関係ではないと思います」

女「そう…」

女(…神の巫女…だが、バラルは作戦を進めてる…他にもいる…の?)

女「ちょっと、話してくる…」

スタスタ


シュウ「…12の鍵…やはり彼の性で…?…いや、恐らくは…」

シュウ(そして、アサキムですか…やはり、彼の?)




女「…どう美味しい?」

クラリッサ「…ええ、とっても」

女「…そう…けど、無理しないで良いから」

クラリッサ「そ、そんあ無理なんて…!」

女「…味覚ないんでしょ?…そういうの気づく方だから」

クラリッサ「‥」

アサキム「…」

女「…いつから?」

クラリッサ「…スフィアが覚醒したときにちょっと…」

女「それが、スフィアの反作用…ね」

アサキム「…そうだ…だから、来たくなかった…」

女「…」



ボフン

男「…彼女は治らないのか?」

アサキム「治るが…それはスフィアをより覚醒しなければならない」

男「そっか…ごめんな…そんなことは知らずに」

クラリッサ「…いいんです…それに、私は生きてます…なら、いつかは…きっと」

男「そうか…後ごめんな…攻撃して」

イルイ「いえ、気にしないでください…それに、貴方は良い人ですから」

男「…」




アサキム(…少なくとも、彼が悪いって事じゃないが…だが)

クラリッサ(…男・ブロウニングか…話してみれば悪い人じゃないけれど…)

イルイ(…でも)


30以下3人の好感度変わらず
31-75好感度+2
76-98+3
99 00!?
下1

72 +2 クラリッサ4 イルイ、アサキム3

クラリッサ(うん、あの人なりにやれることをやったんだもんね…ちゃんと謝らないと)

イルイ(…クラリッサや私のために謝ったし…けど、まだ若干怖いな…)

アサキム「…はぁ、まあそこらの奴に比べればマシか…それに、ちゃんと謝ったし…許してやるか」

男「あの、声に出てる…まあいいけど」




ジョッシュ、リム(リアナ)、アリエイル、ミチルの好感度が5に
イング、グラキエース、ウェントスの好感度は4になりました

グランド・クリスマス

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

テツヤ「くっ! 本艦はここでTD滞空!  味方機の援護を行う!」

イング(エグレッタはいるが、アーマラは……)

アヅキ「スティール2よりMk-Xへ。 BBCの準備が整いました」

イング「……了解。 では、こちらのトレースをお願いします」



エグレッタ「パパ、僕は何と言われようとイングを殺すよ。 いい機会だからね」

フェフ「……よかろう。 アルテウルにオリジネイターの力を、 新たな人類としての力を示すがいい」

フェフ「ただし、リ・テクの機体は可能な限り ろ獲しろ。例のシステムとパイロットを 極力無傷で手に入れるのだ」

フェフ「そして、メリオルエッセも。 彼らは南極での作戦において、重要な鍵となる」

エグレッタ「それ以外の連中は?」

フェフ「力なき者は殺せ。力ある者は奪え」

エグレッタ「フフフ、わかったよ」

エグレッタ(イング…… お前という存在にどのような思惑があろうが…… たかがコピー如きが僕を超えるなど、許さない)

エグレッタ(最も優れたマシンナリー・チルドレンは僕だ…… それをアルテウルに教えてやる)

エグレッタ(そして、ヌル…お前だけは許さない…!!)

フェフ(……イングがエグレッタに敗れれば、 所詮その程度だったということ……)

フェフ(見せてもらうぞ、イング。 お前が選ばれし存在となれるかどうかを)

フェフ(人を、そしてマシンナリー・チルドレンをも 超越する力を得るのであれば、 俺はどんな犠牲も厭わん)

フェフ(…やはり、彼の遺伝子が…フフフ…男・ブロウニング…ククク)


エグレッタ「ゲイム・システム、アクティブ。スタンバイ」

パシューーン

エグレッタ「僕らが地球を護る剣であり、新たな世界の主だ。 古き人間の剣は、ここで砕け散ることになる」

アラド「ふざけんな!  お前らみたいな連中に地球を任せられるか!」

ゼンガー「エグレッタ・ウーノ……還るべき処へ還るがいい」

エグレッタ「ははっ、まるで死人扱いだね。 でも、お前達に僕を倒すことは出来ない。 それは既に証明済みだ」

エクセレン「何度でも甦るってこと?  それじゃ、ゾンビよねぇ」

エグレッタ「脆い命や短い命では、 地球を護り、存続させることなど出来ない」

エグレッタ「お前達の存在は不安定だからね…… 今、強大な力を持っていたとしても、 それを永劫に持続することは不可能だ」

リシュウ「人の意志と力は、受け継がれていく。 決して、一時のものではない」

エグレッタ「だけど、人間の歴史を振り返ってみれば、 歪められて継がれることの方が多いじゃないか」

エグレッタ「その点、僕達は違う。力と意志を保ち続ける者だ。 そう、僕達マシンナリー・チルドレンこそが 真の地球の守護者、ガイアセイバーズなんだよ」

イング「僕は……そう思わない。 お前と同じマシンナリー・チルドレンであっても」

フェフ「………」

エグレッタ「イング、もうお前は用済みだ。 パパがお前を殺していいと言ったからね」

イング「……!」

アリエイル(これまでは何らかの意図があって、イングの力を 引き出すようなことをしていたのに…… もう目的は果たされたとでも言うの?)

エグレッタ「ガイアセイバーズには、 僕達マシンナリー・チルドレンが残っていれば いいんだよ。イデアラントなど必要ない」

エグレッタ「ドゥバンもそれに気づいたからこそ、 出奔したんじゃないかな。今頃はどこかで 野垂れ死にしているだろうけど」

アリエイル「………」

エグレッタ「お前達の役目は僕達が引き継いでやる。 心置きなく、ここで死ぬがいい」



エグレッタ「そして、アークセイバー…君たちも目障りだ…」

ランド「…やれやれ…勝手なことを言う」

エグレッタ「スフィア?…そんなのは必要はない…マシンナリー・チルドレンがいればそんなのは要らないんだよ!」

アサキム「仮面が剥がれたか…だが、そんなのは関係ない」

クラリッサ「…エグレッタ」

エグレッタ「クラリッサ・ワトソン…!お前も邪魔だ…君の存在はここで消してあげるよ…隊長としてね」

クラリッサ「もう、あなたの隊員じゃありません!!それに、貴方の歪んだ精神のために死ぬつもりはありません!」

エグレッタ「…ほざいたな、人間が!」

ヌル「だから、負けたんだよ…エグレッタ」

エグレッタ「ヌル…!貴様が産まれなければ…!!」

ヌル「知らねえ…そもそも作ったのはそこにいる親父の性だ」

フェフ「…男・ブロウニング同様強くなったな…ヌル」

ヌル「……確かに、最初はあいつの強さを真似したものだ…だが、今は違う!」

ヌル「これは、俺の力だ…!…あいつのような化け物みたいな能力はない!!」

男「おいこら」

フェフ「…ククク…今の貴様の遺伝子を貰えれば…もっとより強いチルドレンが生まれそうだ…捕まってもらうぞ‥ヌルと共に」

男「ふざけんなっつうの……てめぇら程度じゃ無理だがな」

ヌル「そもそも捕まったら組織壊滅すんぞ」

男「そこうっさい」

フェフ(…ククク…イングのデータは男の遺伝子を真似て作った…やはり、彼は面白い研究対象だ…!)

エグレッタ フェフ戦
エグレッタ (エース キャニス・アルタルフ ゲイム・システム)
フェフ (民間中 トライロバイト)


10以下イング中破
11-15ヌル中破
16-20クラリッサ中破
21-30味方全機小破
31-65敵を撃破
66-85フェフ中破
86-98エグレッタ中破
99 00 !?
下2

53 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

クロウ「まさか、今度はこっちか…まあ、特に思い入れもないからな」

ヒビキ「…そうですね…とりあえず周りの敵を倒しましょう」


10以下イング中破
11-15ヌル中破
16-20クラリッサ中破
21-25味方全機小破
26-60敵を撃破
61-85フェフ中破
86-98エグレッタ中破
99 00 !?
下2

37 敵を撃破

クラリッサ「ライフルビット!」

バシュバシューーーーーーーーー! ドゴーーーーン!!

クラリッサ「…よし」




10以下イング中破
11-15ヌル中破
16-20クラリッサ中破
21-25味方全機小破
26-50敵を撃破
51-75フェフ中破
76-90エグレッタ中破
91-98フェフ撃破
99 00 !?
下3

乗っています 

72 フェフ中破

ドゴーーーーン!!

ゼンガー「イーグレット・フェフ……貴様が戦場に赴くとはな」

フェフ「ああ、この目で直に確かめたいことがあってな」

ゼンガー「……イングか?」

フェフ「……お前の死に様もだ。 俺からメイガスを、ソフィア・ネートを奪い、 計画を滞らせた罪……その報いを受けるがいい」

ゼンガー「お前が何を企もうと、我が斬艦刀で斬断するのみ!  その野望と共にこの地で潰えるがいい!」

フェフ(例え、そうなったとしても…… それもまた一つの結果。どのみち、お前達は……)


10以下イング中破
11-15ヌル中破
16-20クラリッサ中破
21-25味方全機小破
26-35蠍、羊襲来
36-50敵を撃破
51-70エグレッタ中破
91-98フェフ撃破
99 00 !?
下2

バラルが誘拐したという、情報を話をしたからです(MDの時はイルイはサブパイロットとしては多分居ないです)


22 味方全機小破+ゾロ目ボーナス

ドゴーーーーン!!

エグレッタ「フハハハハ!!どうした鋼龍部隊!」

クロウ「野郎…ゲイム・システムで避けまくりじゃあねえか!」

アラド「しかも、あいつは使いまくりで当たらないにもほどが…!」



ゴーーーーーーーーー!!
「油断したな?」

エグレッタ「!?」


30以下男が後ろから
31-60ヌルが
61-90クラリッサが…(腕前アップチャンス)
91以上3人が一緒に(エグレッタ大破)
99 00撃破
下3

5 男が来た


ドゴーーーーン!!
エグレッタ「ぐおおお!」


男「…どうした?完璧な人なんだろう?…たかが後ろからの攻撃に当たるとか」

エグレッタ「…男・ブロウニング…!!」

男「…」



エグレッタ中破


10以下イング中破
11-15ヌル中破
16-20クラリッサ中破
21-25味方全機小破
26-35蠍、羊襲来
36-50敵を撃破
51-75フェフ撃破(イベント開始)
76-90エグレッタ大破( イベント開始)
91-98エグレッタ撃破
99 00 !?
下2

87 エグレッタ大破

ドゴーーーーン!!

エグレッタ「ぐお!」

ヌル「どうした?その程度じゃまだ男の方が強いぞ?」

エグレッタ「…ヌルーーーーーーーーーーーー!!!」


イベント エルデ死亡 AI1消失 アルベロこっちに
40以下蠍、羊襲来
41-75エグレッタ回復(イング、クラリッサ、ゼンガー、ヌルにイベント)
76以上アルテウル、アーマラが来た(ドッキリ開始)
下2

91 アルテウル、アーマラが来た

ゴーーーーーーーーー!!
アルテウル「……大罪を犯し、それを認めぬばかりか…… このグランド・クリスマスを襲撃するという 愚挙に出るとは」

アルテウル「地球圏の英雄と謳われた鋼龍戦隊も 愚昧の輩に落ちぶれたものだな」

テツヤ「嫌疑については、然るべき時に然るべき場所で 釈明すると再三表明した」

テツヤ「にも関わらず、そちらは強引な接収命令を出し、 我らに攻撃を行った」

アルテウル「当然だ。私の命令に逆らったのだからな」

テツヤ「不当な命令を受け入れる気はない。 これは私の意思だ」

アルテウル「そして、ギャスパル・ギランも…… 彼はお前達を利用し、我々を陥れようとしている」

レーツェル「アルテウル・シュタインベック……この状況は、 お前が故意に導き出したものではないのか?」

アルテウル「何を根拠にそのようなことを言う?」


レーツェル「鋼龍戦隊の討伐が目的であるならば、今までに その機はいくらでもあったはず。我々を討つ 大義名分は、お前が作り出したのだからな」

レーツェル「にも関わらず、決定的な手を打たなかった。 それが、我らの戦力をその掌中に 収めるためだったとしても……」

レーツェル「軍勢を送り込む他に、 もっと効率的かつ効果的な手段があったはずだ」

レーツェル「むしろ、その手を使うため…… 鋼龍戦隊を社会的に抹殺するためにも、 あの事件を画策したのではないか?」

アルテウル「……私がグラスマン前大統領の暗殺を目論んだと?  地球の統制権を得るためにか?」

レーツェル「我々も一時はそう考えた。 だが、手段としてはあまりにも 強引過ぎる上、穴も多い」

レーツェル「現に、連邦議会でもお前が黒幕ではないかと 囁かれているぐらいだからな」

アルテウル「確かに、前大統領を守り切れなかった責はある。 だが、言い掛かりに過ぎんな」

レーツェル「そこだ。 あれが本当に事故だとしても、 お前は責を逃れられない」

レーツェル「今は非常時ということで 有耶無耶にしているのだろうが…… 議会からの追及を免れることは出来ない」

レーツェル「そうでなくても、 ガイアセイバーズには疑義が多いのだ」

アルテウル「必要とあらば、毒を用いることも厭わない。 お前達もそうではないか」

アルテウル「反連邦勢力に属していた者達のみならず、 メリオルエッセでさえも戦力として使う」

ジョッシュ「………」

アルテウル「地球圏防衛という大義のために 清濁を併せ呑むその姿勢…… それは、我らも同じなのだよ」

レーツェル「だが、目的が違う。 お前にとって、地球圏の防衛やその統制は 過程の一つに過ぎないのではないか?」

レーツェル「今、お前が手にしている権力や軍事力…… それら全てをなげうってでも 果たそうとしている目的があるのではないか?」

アルテウル「ほう……私も随分と買い被られたものだ」

レーツェル「お前に全く別の目的があるとしたら、 後先を考えていないような行動に ある程度の納得がいく」

レーツェル「そして、お前の目的には、 我らの何かが関与している」

レーツェル「だからこそ、鋼龍戦隊を故意に泳がせ、 最終的にここへ誘き寄せた。地球が非常事態に 陥っているにも関わらず、だ」

アルテウル「………」

レーツェル「お前には、今ここで我らと雌雄を 決しなければならない理由があるのではないか?」


アルテウル「大層な推論だな。 私が自らの手勢を失うために、事を進めていたと?  そんなことをして何の意味がある?」

アルテウル「かつてのビアン・ゾルダークや、お前の父親である マイヤー・V・ブランシュタインのように……」

アルテウル「自らに取って代わる戦力の存在を 見出そうとしているとでも?」

レーツェル「ビアン総帥や父には、異星人の脅威を払拭し、 地球の主権を確立するという目的があった。 だが、お前は違う……」

レーツェル「いったい、何を目論んでいる?  いや、それ以前にお前は何者なのだ?」

アルテウル「私とガイアセイバーズは地球を護るための剣…… 持てる力の全てを地球圏の防衛と存続のために 行使している」

レーツェル「………」

イング「……僕という存在を作り出し、 アーマラ達を差し向けた理由も そこに帰結するのか?」

アーマラ(イング……)

アルテウル「単に興味が湧いただけだ。 不具合が生じ、脱走したマシンナリー・チルドレンが 想定外の力を発揮した……」

アルテウル「それがどの段階まで至るか、試してみただけに過ぎん」

リオ「イングのことは、偶然だったとでも言うの!?  あの子に記憶がないのも、 念動力を持っていることも!?」

アルテウル「ああ、イレギュラーに過ぎん。 結局は記憶も元に戻らず、私に弓を引こうとしている」

アルテウル「つまり、欠陥品だ。ここで消去する」

イング「……!」

アーマラ「アルテウル様の命令が出た。 お前を壊してやるよ、イーグレット・イング」

アルテウル「もう語ることはない。連邦政府特次副大統領と ガイアセイバーズの名において、反逆者を粛清する」

アクセル「状況を良く見て喋れ。 お前の喉元には、もう刃が突き付けられている」

テツヤ「……カイ少佐、出来ればアルテウルを……」

カイ「拘束しろと言うのだな?」

テツヤ「ええ」

カイ「……わかった、善処しよう」

テツヤ「各員へ! 真実を明らかにするためにも、 ここでの敗北は許されん! 奮闘せよ!」


イングラム「…アルテウル」

アルテウル「…イングラム…貴様か」

イングラム「貴様の目的は知らん…だが、俺をつかい…アストラナガンを真似たのはいい…」



ゴゴゴゴゴゴゴ…
イングラム「だが、ガイアセイバーズの名前を使ったのは許さん…やつらの思いを…!!」

アルテウル「…なんの事だがな…偶然だろう?」

イングラム「…まあいい」



ニヤ
イングラム「…ドッキリ開始だ」

アルテウル「何を言っている…大統領を殺して気が狂ったか?」




?????「それは貴様だろう…アルテウル」

アルテウル「…!!」





グライエン「…誰が死んだと言ったか?」

アルテウル「だ、大統領!?」

GS兵「え!?生きていた!?」

GS兵「いや、だが先の鋼龍部隊に攻撃された飛行機を…!」

レモン「あれは影武者よ…私たちシャドウミラーが策を講じてね」

ギリアム「そういうことだ…更に言えば、私やイングラム…そして、ヴィレッタも一枚かんでいる」

ヴィレッタ「そういうこと…グライエン大統領は一度姿を隠し…犯人を捕まえるために作戦を伝えたの」

GS兵「…じゃあ、犯人は…アルテウル司令!?」




アルテウル「……」



10以下…(予測通り!)(ユーゼスは慌てない)
11-75こ、こんな運命などーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(狂った)
76-98↑+アーマラに真実を(イングの説得)
99 00アーマラが…
下2

GSは?
15以下…信じられるか!!
16以上……これより、私たちは投降する(兵士投降)
下3

エグレッタ、フェフは戦闘続行



1使う(@4)
2使わない(ユーゼスがラスボスに)
多数決下3

使う @3


10以下…(予測通り!)(ユーゼスは慌てない)
11-75こ、こんな運命などーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(狂った)
76-98↑+アーマラに真実を(イングの説得)
99 00アーマラが…
下2

GSは?
15以下…信じられるか!!
16以上……これより、私たちは投降する(兵士投降)
下3

94 GS投降


GS兵「…我らは投降する」

グライエン「…そうか、分かった」

バシューンバシューン

アーマラ「お、おいキサマラ…!」

エグレッタ「…っち」


55アルテウル狂う+

アルテウル「ば、馬鹿なーーーーー!!こんな運命などーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

アーマラ「アルテウル司令!?」

アルテウル「何故だ!!イングを成長させて因子の一つとするべく送り込んだ捨て駒を送り込ませ、成長させるために奴にガリルナガンを渡した!!」

アーマラ「…え?」

イング「……」



アルテウル「そして、男・ブロウニングをラ・ギアスに行ったときに、策を使い地球圏や鋼龍部隊を陥れるためにガイアセイバーズを作った!!」

ヌル「……おいこれって…」

イングラム「……狂ったか」



アルテウル「貴様が‥貴様が貴様が貴様貴様貴様貴様が全ての因子を狂わした!!!男・ブロウニング!!!」

男「知らねえよ…ってか、喋りすぎだぜ?…アルテウル」



ゾロ目ボーナス
アルテウル大声で喋った(アーマラの説得が少し楽)

アクセル「…それが言っていた策か」

レモン「ええ…まあ本当かどうか裏を取ったけど……」

アクセル「奴が言ったからな」



クラリッサ「…これが言っていたとんでもないこと?」

イルイ「うん…けどこれで終わった……!」



バシューーーーーン ガシューーーーーン

クラリッサ「…!」




アルテウル「…貴様もそうだ…貴様がスフィアを呼び出さなければ…!」

クラリッサ「…」

アサキム「見苦しいな…偽りの仮面」

アルテウル「アサキム…貴様…!」

アサキム「もはや、君のたくらみはもう終わりだ…まあ、そんな穴だらけの記憶じゃ無理だがね」

イング「……そもそも、大声で言う事じゃない」

リオ「…えー…」

ミチル「…馬鹿やのぅ…そもそもあんちゃんの記憶戻ったん?」

イング「ああ…クラリッサに会った時から」

リョウト「もしかして、あの時?」

イング「そうだ…」

ヴィレッタ「…あの時は本当に頭を抱えたわ」



アルテウル「…イング…!!」

ヴィレッタ「年貢の納め時よ…アルテウル…いや、ユーゼス・ゴッツォ!」

イングラム「貴様の企みは俺が…いや、俺達が阻止する……」



アーマラ「…私が…捨て駒…」

イング「…アーマラ」

イングラム「…イング」

イング「僕にやらせてくれ…イングラムはあいつを」

イングラム「分かった」

ゴーーーーーーーーー!!


アーマラ「……」

イング「アーマラ…」



アーマラは?
40以下…激情し、イングを襲った
41-85呆然とし、イングが近づく
86以上…もうどうでもいい…殺せ
下2

20 イングを襲った

バシューーーーーン

イング「…!…アーマラ」

アーマラ「…だから、どうした?…そんなのは関係ない!!」

イング「お前は…あいつの言葉を聞いて何を考えている!」

アーマラ「黙れ!!…ならば、貴様らを倒し、そして…帝国の…!!」

イング「ふざけるな!…ならば、お前を倒す!!アーマラ!!」

アーマラ「まずはお前だ…そして…イングラムのアストラナガンを!!」

イング「その前に俺が倒す…このエグゼクスバインが!」



エグレッタ「…ふざけるな!!!こんな結末なんか認めない!!なら、今度こそ僕が死なせてやるぞ!!人間がーーーー!!」

ゼンガー「させぬぞ、エグレッタ!!」

クラリッサ「もうこれ以上はやらせない…私が止めて見せる!」

アラド「ああ…行くぞゼオラ…ここでマシンナリーチルドレンを終わらせる!!」

ゼオラ「ええ!」

フェフ(…ククク…)



イングラム「…ここで終わりだ…ユーゼス!」

アルテウル「……ふざけるな!!!今度こそ!!貴様らの因果を砕き!!因子の集合点を…我に!!」

イングラム「させない…あいつのところには行かせるわけには行かん!」

アルテウル「…イングラムーーーーーーーー!!!」





男「…さて、どこに向かうか」

1イング、アーマラのところ(アーマラが捕虜又は撃破が楽に)
2エグレッタ、フェフのところ(仲間にアラド、ゼオラ、クラリッサ、アサキム、ゼンガー、ヌルが居る)
3アルテウルのところ(ユーゼスの息の根を止められます イングラムはアストラナガンになっている)
多数決下5

1 アーマラ、イング


男「…あっちに行ってみるか…残りの敵はあいつらがいればいいだろし…」

男(あのユーゼスとやらも本気のイングラムじゃ…オーバーキルになるだろう)


ゴーーーーーーーーー!!

イング「…!あなたは…」

男「援護する」

イング「…いや、俺は…」

バシューーーーーン スカ
男「おっと…」

アーマラ「男・ブロウニング…シャドウミラーの青鬼の姫…貴様が一番の障害だ…イングのまえに貴様を屠ってやる!!」

男「…はぁ、もう姫はなくせっての…まあいい…どうやらこっちにも入った…援護するからイング…お前が決めろ」

イング「…はい」




男「来な・・・こちとらアストラナガンとサシでやったんだ…偽物程度の機体で勝てると思うなよ?」

アーマラ「生意気な…!!このガリルナガンを偽物と言うか!!」

イング「来いアーマラ!」



アーマラ戦(ガリルナガン エース)
味方イング (グゼクスバイン エース 念動LV8)
男(グランガイン 男 超エース 念動LV8 予知 桜の加護(成功率+10)覇気 マハカーラ)

10以下男小破
11-20イング中破
21-25小破
26-45膠着
46-70アーマラ小破
71-98中破
99 00 男やらかす(アーマラ捕縛&記憶喪失)
下3

知ってた(白目)

99 男やっちゃった

アーマラ「まずはお前だ!!グランガイン!!」

男「…!」

ゴゴゴゴゴゴゴ…
アーマラ「虚空の彼方へ消え去れ!!」

アーマラ「うなれ!トロニウム・レヴ!!」

キューーーーーーーン!!

ピシューン
アーマラ「テヒル・レット!」


アーマラ「テマロリア修正…!」

ピシューンピシューンピシューン


ガシューーーーーン ピピピピピピ…
アーマラ「マキシマム・シュート!!」

バシュバシューーーーーーーーー
男「…な!?」


アーマラ「お前はもう…終わりだ――――――――――――!!」


バシューンバシューン!!


アーマラ「デッド・エンド・スラーーーーーッシュ!!」

ザシューーーーーン…ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!!




アーマラ「はん!!大したことはないな…次は貴様だ…イング!!」



ピキーーーーーン

イング「…いや、まだだ」

アーマラ「…何?」




ジジジジジ……

アーマラ「…!」


パキーーーーーーーン!!!



音楽 ダークプリズン




ゴゴゴゴゴゴゴ…
アーマラ「……!!」

男「……その程度か?その程度ならアストラナガンの方がもっと上だぞ?」

アーマラ「馬鹿な…!?まさか、そんな…」

イング「…シン・グランガイン」



ギギギ・・・
男「ブラックホール…ターミナス…プラーナ…イグニッション!!」

バシューーーーーン!!

男「…ふん!」

ブォン…バキーーーーン!!

アーマラ「…ぐわぁ!!」

男「重力の檻よ…!奴に纏え!」

バシューンバシューン…ガキーーーン!




…ジジジジジ…パシューーン

男「…あいつのように細かいことは無しだ…貴様に耐えられるか?」


男「さあ、縮退を中で感じな…瞬星壊砲!」


ドゴーーーーン!!

…シュン


バシュバシュバシュ…ジジジジジ…ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!




アーマラ「ああああああああああああああああ!!!!!!」



ドゴーーーーーーーーーーーーーン!!!


男「……」


ブォン


男「…あ、やべぇ…つい、やっちまった…大丈夫…だよな?」

イング「…ああ…機体は半壊してるが…大丈夫だ」

男「ふぅー…良かった…つい、マジでやっちまったからな…」

イング(…大丈夫なんだろうか……アーマラ)



ガリルナガン半壊 アーマラ負傷 捕縛成功


男「…周りは?」


イーグレットは?
20以下抵抗しクラリッサがピンチに
21-50フェフは撃破した
51以上イーグレットも撃破した
下2

ユーゼスは?
10以下で逃げた(最後に来る)
11-60撃破はした…(死亡判定)
61以上…インフィニティ・シリンダー(ユーゼス死亡)
下3

全員死亡

フェフ「ば、馬鹿な……!  あれだけの戦力で、ここまで……!!」


ドゴーーーーーーーーーーーーーン

エグレッタ「……フン、ここまで来ただけのことはあるか……!  だが、言ったはずだ……」

エグレッタ「お前達に僕を倒すことは出来ないとな!」

パシューーン

リオ「ああっ!!」

エグレッタ「ハハハ! 僕は何度でも甦る!  マシンセルがある限り、何度でもな!」

エグレッタ「お前達が死んでも、僕は存在し続ける!  真のガイアセイバーズとして!いや、地球の支配者としてね!」



アサキム「そうか…ならばそのまま消えればいい」

エグレッタ「…何?」


アサキム「…転神!」


ガシューーーーーン

アサキム「さあ、垣間見るがいい…」


バシューーーーーン!!…ドゴーーーーーーーーーーーーーン!!


ビシューーーーンビシューーーーン…ビシューーーーン…ジジジジジ…ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!
アサキム「…僕の過去!!僕の罪!!僕の宿命!…そして、貴様の絶望をーーーーーーーーー!!!」



エグレッタ「ば、馬鹿な!  僕は、僕はオリジネイター…………!!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーン!


アサキム「…その程度ではあちらの世界では雑魚の分類だよ…」


バシューーーーーン!!

…ジジジジジ

アルテウル「ば、馬鹿な…こ、こんな…」


イングラム「・・・・・・テトラクテュス・グラマトン」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・パキーーーン!!



イングラム「・・・さあ、時の中を垣間見ろ・・・」

ギギギ・・・・・・・パシューーン!

イングラム「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!ユーゼス!!」



ユーゼス「…馬鹿な…あれが……!!」

イングラム「……終わりだ」

ジジジジジ・・・

イングラム「インフィニティ・シリンダー・・・」

パシューーン!!

イングラム「デッドエンドシューーーーート!! 」


バシュシュシューーン!!





ユーゼス「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!



イングラム「…これで…終わった…そして…」




イングラム(これで、あいつらの名は汚されない…ガイアセイバーズ……俺のかけがえのない仲間達を……)



アルテウルもとい、ユーゼス・ゴッツォは虚空の彼方へ消え去りました

[ハガネ ブリーフィング・ルーム]
ジェイコブ「……諸君、ご苦労だった。 事後処理は連邦軍部隊が行う」

ジェイコブ「しかし…まさか、大統領が生きているとは…ビックリしました」

グライエン「何…少し隠れたまでよ…これで奴らの企みは消え、鋼龍部隊の罪が消えるだろう」

テツヤ「…ありがとうございます。大統領」

グライエン「…感謝するならばシャドウミラーよ…もし、あのまま居ればワシは死んでいた…」

アクセル「フ…やったのは俺の部下だがな…」

ジェイコブ「後の事は任せてください…あなた達はバラルとルイーナを…」

レフィーナ「任せてください」

グライエン「…では、幸運を祈る」


ブォン


テツヤ「…しかし、まさかそのようなことを…」

レモン「流石に仲間を疑いたくはなかったけど…ほら、ここの部隊って演技するのが下手な人やばらす人が…ね」

レーツェル「…ああ、そういうことか」

ギリアム「そうだ…知っていたのはヴィレッタ、イングラム、レモンと私だけだ」

レモン「まあ、アクセル以外のシャドウミラーは知っていたけどね」

アクセル「…おいおい俺が隊長じゃないのかよ」

ヌル「仕方ないだろう…互いに居なくなっていたし」

アクセル「まあな…」



イングラム「…」

ヴィレッタ「…これで終わったわね」

イングラム「ああ、後は…帝国だけだ」

ヴィレッタ「そうね…それに、そこを狙う敵戦力も居るでしょう」

イングラム「……ああ」




男「…あ、そういやあのアーマラ…だったか?…なんか怪我が酷くてまだ眠ってるが」

イング「ああ…今しがたクスハから目を覚ましたと言ってきた…だが…」

男「……だが?」

イング「…少し来てくれ」

男「…お、おう」

医務室

クスハ「あ、イング・・・そして男」

男「なんかあったのか?」

クスハ「…実は…」



アーマラ「…お前たちは…一体?」

男「……は?」

イング「…どうやら記憶が喪失したそうだ…」

男「……あー…やらかしたか…」

イング「……まあ、あんなのを見せて恐怖で記憶が…」

クスハ「どうやら…ショック状態で…奥底に記憶を封印した感じに…」

男「……マジで?…誰が言ったのそれ?」





イング「シュウだが」

男「あいつかよ」




シュウ「…クク…本当に面白いですね…少し弄らせてもらいました」

シュウ(あの記憶は見せない方が良いでしょう。それに、奥底にあったあの黒い影は……)




シュウ「…霊帝…どうやら、ユーゼスも捨て駒のようですね…これは…後のためにも」

アーマラ「……私は…」



男「…名前は分からないのか?」

クスハ「はい…名前は伝えたのですが」

男「そうか…」

男(…あいつがやったのか?…いや、俺もやったしな……どっこいどっこいだな…うん)



イング「…アーマラ・バートン…お前の記憶はないのか?」

アーマラ「…分からない…」

イング「…」



男(…どうっすかな…このままイングに任せるか?…いや、俺もやらかした責任もあるしな…)




1イングに任せる(このまま鋼龍部隊に入る)
2責任をとる(男が引き取る コンマ次第では…)
多数決下3

1イングに任せる

男「…イング、お前に彼女を頼む」

イング「おれが?」

男「…流石にトラウマはこれ以上植え付けない方が良いだろう」

イング「‥‥‥」

男「じゃあ、後はよろしく」

バシューーーーーン


クスハ「あ、逃げた」

イング「‥‥男…!」




アーマラ「…あの」

イング「…はぁ…」

イング(仕方がない…同じ存在だ…仲間として…)




イング「お前は俺と同じだ」

アーマラ「…同じ?」

イング「ああ…そして、先まで戦っていたが…途中で流れ弾に当たり記憶が飛んだ」

アーマラ「…なんで戦っていたんです?」

イング「お前の上司に命令されただけだ…それに、あいつはお前を捨て駒にしようとした」

アーマラ「…だから私を救ったと?」

イング「それ以外に理由はない…だから」




イング「俺たちと一緒に戦ってくれないか?アーマラ・バトン」

アーマラ「…分かった…そこまで言うならば…」

ス…ガシ
アーマラ「イングと言ったな?…よろしくね」

イング「…あ、ああ」

イング(…なんかやりづらいな…)



アーマラが仲間になりました(記憶はシュウが持っていきました)
アーマラ(ベテラン中 ガリルナガン)

男「…さて、これでガイアセイバーズは終わった…次はルイーナだな」


自由行動@2
1イングラム、ヴィレッタに会った(ユーゼス)
2エクセレン、アクセル、レモンに会った(アルフィミィ)
3クラリッサ、アサキムに会った(バルビエル)
4格納庫に変態とエリックが…(ジエーとエリック)
下2
下3

2 4 
ヒリュウ改 廊下
男「…そうか、アルフィミィはドゥバンに取り込まれた…と」

アクセル「ああ…だが、途中でオーバーロードした…あいつも抵抗してんだろう」

男「そもそも、なんでそいつはアルフィミィを?」

レモン「ほら、イェッツトが居たじゃない…どうやらそのコアをガイアセイバーズが拾っていて」

男「はぁ!?…じゃあ、アインストのコアが…だから、アルフィミィが…」

エクセレン「そうなのよ…けど、あの子も抵抗してたしね」

アクセル「フ…それにあいつは男の力で更に強くなってる…お前が居ればあいつもそっちに来るだろう」

男「…じゃあ、ポラールナハト・ザータンに乗っておけばアルフィミィが?」


レモン「多分来るわよ…それにナハトもアインストだし…共鳴できるかもしれないわ」

エクセレン「なら、私も手伝うわ…あの子を救わないとね」

アクセル「なら、俺もそうだ…一部ソウルゲインのパーツが破損してな…お前のナハトのパーツを使った」

男「…あー、だから赤くなるんだ…あの目」

アクセル「まあな…だが、特に異常は無いし…大丈夫だろう」

レモン「もし、来たらあなたはナハトに乗っていてね」

男「ああ…久々に乗ってみたかったしな」




????
ドゥバン「…ぐぅぅぅ!!…こいつ…!!」

アルフィミィ(…この感じ…男が……なら…私は…)



ドゥバンが来た際には、男は強制でポラールナハト・ザータンに乗ります
(共鳴すれば、アルフィミィが助けられます)


格納庫


ジエー「‥‥‥‥」

エリック「…‥‥」





男「…なにあれ?」

整備兵「ああ…あいつはジエーって言って、アークセイバーの機体を作った変態…いや博士だって」

男「しかもエリックの爺もいる…」







ジエー「…やるのう…グランゾンにグランガイン…ふぇふぇ」

エリック「いやいやちみぃには負けるでのう…あのティアーズやブラスタにジェニオン…」

ジエー「…クク」

エリック「ホホ」

ジエー「…そういえば、彼の機体はナハトとグランガインか?」

エリック「そうじゃのう…なにか?」











ジエー「…ワシらで最高傑作を作らんかのう?」

エリック「…ええのう」

ジエー「…まずはどうする?」

エリック「…うーむ…格闘はグランガインがあるでのう…」

ジエー「ならば、射撃か?・・・ティアーズのビットみたいにつけるか?」

エリック「…ええのう…彼の事だ…何なんく操れそうじゃ」

ジエー「…後は本人に聞くか」

エリック「…だのう」





男(…なんか嫌な予感すんな)

エリック「…おおーーーい!!男君ーーーーー!!」

男「…何だよ」

ジエー「ほほ…君が青鬼の姫か…そして、女性にもなれるだけあって可愛い顔しとるのう」

男「やめて!!最近してるせいか、髭とか生えてこなくなってるんだって!!」

エリック「…ふぇふぇ」

男「…んで?一体なんだよ…俺の機体を作んの?改造?」

エリック「いやー…改造はもうあの二機は無理じゃッて…」

ジエー「だから、新機体あげちゃう!!」

エリック「もち、負担とか考えない機体をな!」

男「…そうっすか…んで何を作んの?」

エリック「そうじゃのう…流石に格闘は飽きたんでのう」

ジエー「うむ、射撃の機体がええのう」

男「…射撃か…そういや最初辺りはシュッツバルトやアーベントも乗っていたな…そういや」

エリック「ふむ…ナハトも射撃はあるが、あくまでメインはステークだしのう」

ジエー「後、君にはビットを搭載したい…」

男「ビット?…ああ、クラリッサが乗っていたアレか」

ジエー「うむ…それでのうどういった機体が良いか聞きたいのじゃ」

男「…うーん」




男(シュッツバルトは最初に乗っていたが…結局はダメになったしな…アーベントも今じゃオウカ専用だし…だが、やっぱ高機動にもなれたから…そっちかな…うーん)

1ヴァイスのような高機動(装甲薄めなリアル機体)
2シュッツバルトのような砲撃(ラーズアングリフみたいな機体)
下2

2シュッツバルトのような砲撃

男(…そういや、ユウキの乗っていたラーズアングリフだっけな?…あのような機体なら…)

男「なら、ユウキの乗っていたラーズアングリフのような機体に…砲撃タイプを」

ジエー「砲撃か…うーむ…それにラーズアングリフか」



エリック「うむ、今ではレイブンと名が着いて空をとんでるの」

ジエー(砲撃か…となれば…あのガンダムを真似るか?)

ジエー「ならば、実弾やビームを出す感じでええかのう」

男「まあ出来るなら…それと」




1ビルガーみたいにパージ出来ないかな?(セラヴィー)
2なんか、切り札みたいな必殺が欲しい(DX)
3その他(安価)
多数決下5

3

男「…じゃあさ、ラーズアングリフのジャマーと…なんか二機合体とかできない?」

ジエー「…二機合体?」

ジエー(あれか?あの眼鏡君が乗っていたあれにすれば…)



エリック「うむ…後はビットなんじゃが…T-LINKでええかのう」

男「ああ…それでいい…ってか、脳波だっけ?」

エリック「うぬ…脳波で一回ためすか?」

男「…一回試すか」



コンマ 桜の加護 予知
30以下…無理だった
31-65クラリッサ並(大体3機程度)
66-90 6機
91-98 8機
99 00 12機
下2

30 無理

男「うーん、無理だな…そのシステムは扱えない」

エリック「だのう…ではT-LINKにすれば…」

男「ああ…」




ジエー「合体型か…そうじゃな…まあやってみるが…」

男「…なんか案があんのか?」

ジエー「うむ…機体が出来ればいいのだが…コンセプトはどうする?」

男「どうするとは?」

ジエー「いや、合体と言ってものう…機体にするのか…戦闘機のような空飛ぶ機体をつける感じにするのか…」

男「ああ…」



1機体にする(分離合体可能)
2戦闘機にする(連携)



の前に…チャージがありましたが…使います?@3です

使わない

男は念動LV8かつサイコドライバーがありますので…

操れる数
念動LV8 サイコドライバー
10以下クラリッサ並 3
11-60アヤのストライクシールド並 6
61-98キュベレイ 10
99 00 Wフィンファンネル 12

下3

86 キュベレイぐらいまで


ピシューンピシューンピシューン

男「…大体10機ほどか」

ジエー(やっぱ化け物じゃのう…よくて6機かと思ったが…)


男(んで、合体の種類か…どうっすかな…)



1機体にする(分離合体可能)
2戦闘機にする(連携)
多数決下3

1機体

男「なら機体で」

ジエー「うむ…分かった…では最後に…それにお前さん以外に乗せるか?…それとも」

男「…人か?」

ジエー「フヒヒそうじゃ…乗せないならAIで補うが…」

男(人なら2人思いつくな…どっちも話せば行けるだろうし…)




1AIで(ハロ)
2サブパイロット(オウカかヌルかどっちか)
多数決下3

2

男「なら、人で…話せば分かってくれるだろうし」

エリック「…あやつらか…しかし、奴らの機体もあるでのう」

男「…ああ」

ジエー「それで、誰を入れるんじゃ?」





1オウカ(射撃、高機動タイプの機体)
2ヌル(念動、格闘タイプの機体)

多数決下5

1 オウカ


男「…というわけで、サブパイロット」

オウカ「やる」

男「早いなおい」



ジエー「うむ、ならば分離するのは射撃タイプにするか」

エリック「そうじゃのう…後は…」

男「完成予想図は?」

ジエー「大体こんな感じかのう」




ラーズアングリフのような重装甲(ジャマーも装備)
武装はビット10機にヴァイスのようなランチャーの感じの実弾とビームを使い分ける感じ
分離する際は、セラヴィーみたいに分離する(アーマーを着こんでる感じ)


多分、これヴァングネクスみたいな感じになるよね…これ?

ああ、こっちだったミスりました

分離する際は、セラヴィーみたいに分離する(アーマーを着こんでる感じ)
ではなく
機体と合体している感じで、背中から新たな機体が出て行く


男「…ふむ、なんか武骨な感じでいいですね」

エリック「後は、機動じゃが…まあ、重いしある程度でええじゃろう」

男(そもそも、こんな重装甲かつ武装して早かったらパイロットが死ぬ)


オウカ「後は名前だけど…何か案はある?」

男「そうさな…」



ラーズアングリフのような重装甲(ジャマーも装備)
武装はビット10機にヴァイスのようなランチャーの感じの実弾とビームを使い分ける感じ
頭は名前次第で決めます(Vアンテナつけるのか、ラーズみたいに武骨な感じにするかで)

分離する機体は、それに合わせた機体で変えて行く(ただし、ビットは男が操るから、オウカの機体は射撃と高機動のような機体でいく)

名前安価下5

1シーセン・リュストゥング (撃つ鎧)
2デアフライシュッツ(魔弾の射手)
3ラーズドミニオン(ラーズの進化)
4ヴァングサタナス(希望の魔王)
5トリニテート・シュッツァー(三位一体の守護者)

多数決下10

4 ヴァングサタナス


男「ヴァングサタナス…こいつがその名だ」

エリック「…希望の魔王か…矛盾してるのう」

男「やかましい…しかし、頭が変わってるな」

ジエー「まあのう…デザインはヒュッケバインを真似てみたぞい」

男「ふーん…まあいいや…機体っていつできんの?」


桜の加護
40以下次回作まで(MDまで)
41-80最終決戦までに(ラスボスの時に完成)
81-98バラルの決戦時
99 00そこにあるじゃろう?
下2

49 最終決戦まで(ラスボスの時)

ジエー「ま…大体ルイーナとバラルが終わるころかのう…早くて」

男「…それって終わった後じゃん」

オウカ「本当ですよ」

ジエー「まあまあ…なんかあった場合はこれに乗れば大丈夫じゃろう」




男「…なんかあるみたいに言うな」

ジエー「…ふぇふぇ…たまたまじゃよ」

オウカ「…まあいいです…そろそろルイーナの作戦が始まりますよ」

男「あ、そんな時間か…早く行くぞオウカ」

タッタッタ




ジエー(…恐らく、背後に霊帝が…そして…早く作らなきゃのう)



ヴァングサタナスは最終決戦の時に完成します

(ブリーフィング・ルーム)

レフィーナ「オペレーション・アイスブレイカーの 発動時刻が変更されました。2時間前倒して…… 本日0800です」

アクセル「ルイーナの動きはどうなんだ?」

レフィーナ「結界……メリデンプルムの外に 機動兵器が多数出現したそうです」

アクセル「出迎えの準備は万端ということか……」

カイ「連邦軍部隊の動きは予定通りで?」

レフィーナ「ええ」

レーツェル「それにしても…… 我々の動きを知っていながら、先制攻撃を 仕掛けて来ないのは不気味ですね」

リシュウ「バラルを警戒しておるのかの」

ギリアム「故意に我々を引き入れるつもりかも知れません」

カイ「どういうことだ?」

イングラム「オペレーション・アイスブレイカーに 参加する者達を糧とし、それによって “破滅の王”を目覚めさせる……」

ギリアム「メリオルエッセの言葉によれば、 強者が絶望した時、彼らにとって 良質な波動を放つそうですから」

アクセル「つまり、おれ達は最適な餌だというわけか。 それに、メリオルエッセすらも糧となるのなら、 始末が悪い」

ヴィレッタ「どちらに転んでも、“破滅の王”が 目覚める可能性があるということね……」

レフィーナ「ともかく……作戦開始2時間前までに 配置に付くよう、各員に伝達して下さい」

テツヤ「了解です」

レフィーナ(オペレーション・アイスブレイカー…… 打ち砕かなければならないのは、氷だけでなく……)




男「…ルイーナか…」

オウカ「…破滅の王…しかし、私たちは神を倒しましたからね」

男「ああ…だが…なんか嫌な予感がする」

イルイ「…それは当たってるよ」

オウカ「イルイちゃん」

クラリッサ「…なんか知ってるの?」

イルイ「…わからない…けど、もしその姿を出したら…世界は…」

男「…」

男(どうやら、ヴォルクルスよりとんでもない存在なようだな…マジでやんねぇと…な)


[ハガネ ブリッジ]
エイタ「艦長、 本艦はまもなくD5ラインに差し掛かります!」

テツヤ「さあ、いよいよだ! ヒリュウに遅れるなよ!」

ビービー

テツヤ「!」

エイタ「0時方向、レンジ6!  ルイーナとクストースらしき物が 戦闘を行っているようです!」

テツヤ「何!? クストースが!?」

〔戦域:南極メリデンプルム外周〕

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

アクイラ「ぬうっ、バラルめ……!  一度、メリデンプルムの中に戻るしかないか」

バシューンバシューン ゴーーーーーーーーー!!

エイタ「ルイーナ残存機、メリデンプルムの方向へ後退!  クストースに動きなし!」

テツヤ「こちらには仕掛けて来ないのか……」

バシューーーーーン

エイタ「クストース及び機動兵器群が 現戦域より離脱!」

リム(リアナ)「アニキ、あいつらは……」

ジョッシュ「ああ。メリデンプルムの中に入れないのか、 それとも入る気がないのか……」

ジョッシュ「いずれにせよ、バラルは俺達にルイーナとの 決着を付けさせようとしているな」

リム(リアナ)「自分達の戦力を温存するため?」

ジョッシュ「それだけじゃないだろう」

ショーン「……バラルがあえてメリデンプルムの中に 侵入しないのでしたら、前門の虎、後門の狼という 言葉では済まなさそうですな」

レフィーナ「例え、後でバラルが待ち受けていたとしても…… ここで私達がルイーナを倒さねばなりません。 “破滅の王”が復活してからでは遅いのです」

レフィーナ「我が隊はこのまま進みます」

ショーン「了解です」

ウェントス「……ここからは僕とグラキエースが 水先案内人になろう。僕達でメリデンプルムを 中和する」

リム(リアナ)「お願いね、ウェン」

ウェントス「ああ。行こう、グラキエース」

グラキエース「わかった」

ゴーーーーーーーーー!!

レフィーナ「両舷前進第三戦速!  これよりファブラ・フォレースへ突入します!」



クラリッサ「…あれって…イルイが呼び出した…なんで離れて…」

イルイ(…まさか……いや、今は…)

南極遺跡周辺
アクイラ「コンターギオ、 ストゥディウムとファービュラリスが メリデンプルムを突破した」

コンターギオ「クククッ、来たか」

アクイラ「バラルはメリデンプルムの中に入れぬようだ」

コンターギオ「あの連中が何をしようと、 直に“破滅の王”が目覚める。 それで全てが始まり、全てが終わるのだ」

バシューンバシューン

ジョッシュ「ついに戻って来たぞ。ルイーナとの戦いは、 ここから始まった……」

ジョッシュ「でも、地下のファブラ・フォレースが どうなっているか……」

ウェントス「負の波動が集中している…… “破滅の王”の目覚めはもうすぐだ。 それは確実だよ」


コンターギオ「クククッ、人間共よ、よくここまで来た」

ジョッシュ「コンターギオ……!」

コンターギオ「まもなく、“破滅の王”が現れる」

コンターギオ「戦くがいい、クククッ。 この星の全ての生命体が死に、その波動を以て 我らの王は全てを破滅に導くだろうよ」

トウマ「黙れ、俺達はまだ生きてる!  そして、お前ら外道の王を倒しに来たんだ!」

コンターギオ「その闘志も“破滅の王”の糧となる。 お前達がここへ来た時点で、目覚めを 加速させているのだよ、クククッ」

サフィーネ「フフッ、どんなのが出て来るのか楽しみね。 早く見てみたいわ」

アラド「いや、出来れば見たくないッス」

アクイラ「終末への扉は、既に開かれつつある。 お前達を待つのは、絶望の果ての死のみ。 あがき、もがき苦しんで断末魔を迎えるがいい」

サフィーネ「うふん♥ ゾクゾクするわぁ、それ」

エクセレン「ああいう反応も “破滅の王”の糧になるのかしらん?」

アクセル「知ったことか。 それより、あの女を黙らせろ」

チカ「ま~ったく、身内の恥ですよ。 空気が読めないんだから。いわゆるKYです、KY。 もうちょっと気の利いたことを言えばいいのに」

アクセル「……シュウ・シラカワ」

シュウ「無視していただいて結構ですので」



アクイラ「さあ、来るがいい。 この俺がお前達の希望を、人間が拠り所とする 想いを、心を微塵に砕いてくれる」

グラキエース「アクイラ……私をも砕けるか? 人ならざる私を」

アクイラ「フン……お前は弱くなったな、グラキエース」

グラキエース「何……?」

アクイラ「わからぬか、お前の内にある恐怖が。 それでこの俺に勝てると思うな」

コンターギオ「クククッ、あの時、滅びて役に立てと言った。 お前が恐怖を感じているのであれば、なお良い。 人間と共に“破滅の王”の糧となれ」

アクイラ「そう、ここにいる全ての者は 絶望に身をよじり、嗟嘆し、悶死するのだ」

ウェントス「アクイラ、無駄だよ。 僕に新たな生き方を与えてくれた彼らは強い。 そんな言葉では、その意思を挫くことは出来ない」

アクイラ「ウェントスか。何故、とは聞かぬ。 だが、貴様が加わろうと何の違いもない。 まとめて叩き潰すまで」

ウェントス「僕は負けないよ。 今は、彼らの力の理由がわかる。人の強さの源が」

アクイラ「面白い……ならば、それを見せてもらおう。 破滅の運命に抗う、人間達の力の程を」

リシュウ「見れば、お主らの役目は終わる。 ワシらの道を開けてもらうぞ」

ゼンガー「そして、お前達は“破滅の王”ではなく、 我らの剣にて滅することになる」

キョウスケ「賽は投げられた。止められると思うな」

アクセル「まずお前達が“破滅の王”の糧となるがいい。 その上で、王をも倒してやるさ」

ジョッシュ「アクイラ、コンターギオ…… 親父が開けた門は、俺の手で閉じる。 何としても……そう、この命に代えてもな……!」

カイ「エレーブ1より各機!  目標はメリオルエッセ! 攻撃を開始しろ!」

コンターギオ、アクイラ戦
コンターギオ(ウィオラーケウム エース)アクイラ(エース フォルティス・アーラ)

30以下男小破
31-35ジョッシュ、リム中破
36-40ウェントス、グラキエース中破
41-45味方全機小破
46-65敵を撃破
66-80アクイラ中破
81-95コンターギオ中破
96-98↑2機とも
99 00 !?
下3

34 ジョッシュ、リム中破

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ジョッシュ「ぐお!…リム!!」

リム(リアナ)「だ、大丈夫……!」


25以下ジョッシュ、リム大破
26-30下男小破
31-40ウェントス、グラキエース中破
41-45味方全機小破
46-65敵を撃破
66-80アクイラ中破
81-95コンターギオ中破
96-98↑2機とも
99 00 !?
下2

62 敵を撃破

ドゴーーーーン!!


アクセル「よし…次だ」


25以下ジョッシュ、リム大破
26-30下男小破
31-35ウェントス、グラキエース中破
36-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80アクイラ中破
81-95コンターギオ中破
96-98↑2機とも
99 00 !?
下2

98 2機とも中破

男「合わせろ!!重力よ奴らに纏え!」

バシューンバシューン

アクイラ「ぐ!?」

コンターギオ「な!?」

アクセル「今だ!」

イングラム「各機!一斉掃射!」

バシューンバシューンドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


コンターギオ「……あ奴が青鬼の姫か」

アクイラ「‥一番厄介な存在だ」




男「…アラド、ヌル。終わったら体育館裏に来るように」

アラド ヌル「嫌だ」



25以下ジョッシュ、リム大破
26-30下男小破
31-35ウェントス、グラキエース中破
36-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80アクイラ大破
81-95コンターギオ大破
96-98↑2機とも 撃破
99 00 !?
下1

12 ジョッシュ、リム大破


コンターギオ「まずは貴様らだ…!」

アクイラ「行くぞ!」


バシューンバシューン ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ジョッシュ「グオオオオオ!!」

リム(リアナ)「ま、まず!!これ以上は!」


20以下ジョッシュ、リム撃破(ゲームオーバー)
21-30下男小破
31-35ウェントス、グラキエース中破
36-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80アクイラ大破
81-95コンターギオ大破
96-98↑2機とも 撃破
99 00 !?
下2

81 コンターギオ大破

コンターギオ「まもなく全てが終わる!  クククッ、クハハハッ!」

ジョッシュ「いや、ここで終わるのはお前達だけだ!」


ガシュ…ドゴーーーーン!!


コンターギオ「ぐお!…貴様…!」



20以下ジョッシュ、リム撃破(ゲームオーバー)
21-30下男小破
31-35ウェントス、グラキエース中破
36-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80アクイラ大破
81-90撃破
91-98コンターギオ撃破
99 00 !?
下2

19 ジョッシュ、リム撃破

ドゴーーーーン!!

ジョッシュ「…親父…俺は…!」
ドゴーーーーン!!

リム(リアナ)「…ごめんね」
ドゴーーーーン!!



グラキエース「…!!そ、そんな!!」



二人は死に、破滅の王は復活し…世界は破滅した…ゲームオーバー



100チャージを使い、先のコンマやり直し
2最初からやり直し
下2

2

30以下男小破
31-35ジョッシュ、リム中破
36-40ウェントス、グラキエース中破
41-45味方全機小破
46-65敵を撃破
66-80アクイラ中破
81-95コンターギオ中破
96-98↑2機とも
99 00 !?
下2

82 コンターギオ中破

ドゴーーーーン!!

コンターギオ「…っち、入ったか…」

男「トカゲ野郎…さっさと落とす!」

30以下男小破
31-35ジョッシュ、リム中破
36-40ウェントス、グラキエース中破
41-45味方全機小破
46-65敵を撃破
66-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下2

20男小破

ガシューーーーーン

男「…」

アクイラ「固い…だが、次は!」



25以下男中破
26-30ジョッシュ、リム中破
31-35ウェントス、グラキエース中破
36-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下2

52 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

カイ「敵機撃破!」

ランド「しかし、数が多いな…!」

メール「大丈夫よ…この程度なら怪獣に比べたら」

アサキム「…比べる規模がデカいよ」



20以下男中破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30ウェントス、グラキエース中破
31-35味方全機小破
36-60敵を撃破
61-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下3

43 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

オウカ「…早く来ないかなー…」



男「…オウカさーん?戦闘に集中してー」

ヌル(…そういや、あの変態が機体を作っていたとか言っていたが…オウカに関係があるのか?)




20以下男中破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30ウェントス、グラキエース中破
31-35味方全機小破
36-55敵を撃破
56-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下2

5 男中破

ドゴーーーーン!!

男「っく…流石に連続は効くな…!」

アクイラ「フフ…君の魂は破滅の王に相応しい…だから、ここで」

男「やらせねえよ…俺はまだやれる」


10以下男撃破(ゲームオーバー)
11-20男大破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30ウェントス、グラキエース中破
31-35味方全機小破
36-55敵を撃破
56-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下3

5 男中破

ドゴーーーーン!!

男「っく…流石に連続は効くな…!」

アクイラ「フフ…君の魂は破滅の王に相応しい…だから、ここで」

男「やらせねえよ…俺はまだやれる」


10以下男撃破(ゲームオーバー)
11-20男大破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30ウェントス、グラキエース中破
31-35味方全機小破
36-55敵を撃破
56-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下3

すいません、誤爆しました…ここから下2でお願いします

33 ゾロ目ボーナス

味方全機小破

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!
キョウスケ「っち…損傷軽微」



コンターギオ「ふ…」


ゴーーーーーーーーー!!

コンターギオ「…!」


ゾロ目コンマ
40以下回避
41-65アクイラ中破
66-85大破
86-95コンターギオ大破
96以上撃破
下1

1 回避

スカ

男「…っち」

コンターギオ「クク…甘いな‥!」


10以下男撃破(ゲームオーバー)
11-20男大破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30ウェントス、グラキエース中破
31-35味方全機小破
36-55敵を撃破
56-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下2

また?
11男大破


ドゴーーーーン!!

男「っぐ!」

ティス「男!」

アクセル「っち、やつら…あいつに集中狙いか」




50以上でシン・グランガインに(完全回復)
下2

9 失敗

男(…っち、まだあいつ様に切り札は残す…ここで使う訳には…!)

10以下男撃破(ゲームオーバー)
11-15ジョッシュ、リム中破
16-20ウェントス、グラキエース中破
21-25味方全機中破
26-55敵を撃破
56-75アクイラ中破
76-90大破
91-98コンターギオ大破
99 00 コンターギオ撃破
下2

89 アクイラ大破
オウカ「よくも、男を!」

バシューンバシューン ドドドドゴーーーーン!!

アクイラ「っく!!…あの女…!」



10以下男撃破(ゲームオーバー)
11-15ジョッシュ、リム中破
16-20ウェントス、グラキエース中破
21-25味方全機中破
26-55敵を撃破
56-75アクイラ撃破
76-90コンターギオ撃破
91-982機とも撃破
99 00 !?
下2

94 二機撃破
ガシューーーーーン!
アクイラ「……俺の……敗北か……!」

ウェントス「アクイラ……」

アクイラ「貴様達が人間の、生命体の限界を超えてなお 破滅の力に抗うと言うのならば…… 止められると言うのならば……」

アクイラ「試してみるがいい、 どこまで定められた運命に逆らえるのか……!」

アクイラ「フフフ……ハハハハッ!  楽しかったぞ、人間よ!」

アクイラ「俺は今、自らが生きていることを実感している! これこそが俺の……!!」

ドゴーーーーン!!

グラキエース(……メリオルエッセとしての生の実感、か……)


コンターギオ「クッ、クククッ!  どうやら……先に滅びるのは、私らしいな……」

コンターギオ「だが、結果は同じこと…… 私の消滅もまた、“破滅の王”の糧となる…… クククッ」

コンターギオ「お前達は破滅への時を 自らの手で加速させたのだ、クハハッ!」

コンターギオ「もう止まらぬ! 抗えぬ!  我が滅びは、お前達の絶望を引き出すであろうよ! クハァァァァァ!!」


ドゴーーーーン!!

ジョッシュ「……俺は絶望するためにここへ来たんじゃない。 そう、誰が絶望などするものかよ」



エイタ「地上戦域内の敵機、反応消えました!」

テツヤ「……地下から新たな敵が出てくる気配は なさそうだな」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ジョッシュ「な、何だ!?」

エイタ「氷面に大きな亀裂が!!  氷が崩落して行きます!!」

テツヤ「穴が……穴が空くのか!?」

エイタ「ええ! 亀裂の走り方から判断して、 かなり大規模な!」

レフィーナ「ユン、各機へ伝達!  このまま氷面下へ突入せよ!」

ユン「了解!」

ジョッシュ(親父……今、行くぞ。 ファブラ・フォレースに……!)

ファブラ・フォレース 最深部

エイタ「艦前方、ルイーナ機多数確認!」

テツヤ「各砲、攻撃翌用意。 何が起きるかわからん、慎重に対応する。 指示あるまで待機」

ショーン「……艦長、どうやらここが最深部のようですな」

レフィーナ「開口した孔の下に、 これほどまでの巨大な空間があるとは……」

リー「…不気味だ」

クリフォード「南極の氷床下には、氷底湖がいくつもあります。 その中でも最大なのは、この近くにある 長さ250キロ、幅40キロのボストーク湖……」

クリフォード「無論、ここは例外中の例外ですが、 南極の氷の下に何かがあるという点については、 そう珍しいことではありません」

ショーン「そんなさらっとした話で済むとは思えませんが…… ここがファブラ・フォレースの中枢と考えて よろしいのですな?」

クリフォード「ええ。そして、前方にあるのが ファブラ・フォレースそのものですが……」

ピカーーーーーーーー


レフィーナ「……まるで、何かの出入り口のような…… それに、あの光は……?」

クリフォード「あのような構造物は、私も見たことがありません。 発光現象も含めて」

レフィーナ「え……!?」

クリフォード「おそらく、ファブラ・フォレースが動き出した後、 遺跡の中から現れたものだと推測します」

レフィーナ「つまり、ファブラ・フォレースの真の姿……?」

クリフォード「構造物の下に元々存在していたか、 あるいは封印が解け、あのような形になったか……」

ショーン「いずれにせよ、 ドクトルも予測していなかった事態となると……」

レフィーナ「……ともかく、各機を前に」

コンマ
ジョッシュの機体は?

60以下ジェアン・シュヴァリアー
61以上フォルテギガス
下1

95 隠し機体

ジョッシュ「……クリフ、さっきの話は本当なのか。 あの構造物を見たことがないと言う……」

クリフォード「ああ。知っていれば、事前に教えている。 教授も予期していなかったことかも知れない」

ジョッシュ「ラキ、ウェン、お前達もそうか?」

グラキエース「……ああ」

ウェントス「僕も初めて見るよ。 だけど、負の波動はあそこへ流れ込んでいる…… 多分、“破滅の王”はあの中にいる」

ギリアム(もしや、あれは……!?)

ロア(やはり、この世界にも存在していたか……)

リュウセイ「あれ、どこかで見たことがあるような気が……」

ジョッシュ「!」

ヴィレッタ「………」

マイ「私も……」

ジョッシュ「本当なのか、その話……!?」

マイ「何となくそう思うだけで、確証はない……」

リム(リアナ)「あ、あたしとアニキだって、 ファブラ・フォレースそのものは初めて見るのに…… どうして、そんな……!?」

クスハ「リュウセイ君達だけじゃない、私も……」

ブリット「……俺もだ」

エクセレン「ちょっと、ちょっと。 いくらデジュヴでも、そんなに大勢で言い出したら、 単なる偶然じゃなくない?」

ジョッシュ(どういうことなんだ、これは……?)

コウタ「ジャブだかストレートだか知らねえが、 俺はあれと似たような物を見たことがあるぜ。 なあ、アクセルさん」

アクセル「そうだ。 おれ達が跳ばされた『向こう側』の世界でな」

リム(リアナ)「ええっ!?」

エクセレン「それ、ホントなの!?」

アクセル「ああ。 異なる時空間、異なる世界をつなぐ門…… そこでは、“クロスゲート”と呼ばれていた」

ジョッシュ「クロス……ゲート?」

アクセル「そいつのおかげで様々なものが入り交じり、 闘争していた世界を、おれは見た」

イング(クロスゲート……!)

ギリアム「………」

シュウ「………」

テュッティ「どうして、そんな物が南極に……!?」

コウタ「こっちが聞きてえぐらいだよ、そいつは」

男「もしかして、あれはお前達が行っていた世界と つながっているのか?」

リム(リアナ)「まさか、ルイーナもそこから……!?」

コウタ「いや。 あっちの世界じゃ、ルイーナなんて見たことねえよ」

アクセル「クロスゲートの由来は知らんが、 様々な世界に存在していたらしい。 つまり、あれは複数あるということだ」

コウタ「……ロア、お前はどうだ?  向こうの世界じゃ、眠ってたから…… 見るのは初めてかも知れねえが」

ロア「いや。こことは違う世界で、あれを見たことがある。 アクセルの言っていることは正しい」

コウタ「なら、誰が何のためにクロスゲートを作ったか、 知ってんのか?」

ロア「悪いが、俺も詳しくはない。 だが、クロスゲートが存在していた世界では、 そこから災いがもたらされ、激しい戦いが起きていた」

コウタ「ルイーナが出て来たみてえに、か……」

シュウ(クロスゲート……私の“虚憶”の中にある言葉と 一致しましたね。なるほど、そういうことですか…… ここまで来た甲斐がありました)

シュウ(地球周辺の境界線が曖昧になっている理由…… 様々な事象が集中し、異物が混入される理由……)

シュウ(それは、グランゾンのブラックボックスだけでは ありません。あれが、ここに存在していたことも 大きく関係しているでしょう)



ラミア「……では、クスハ少尉やリュウセイ少尉達が 既視感を感じたことについては、どう説明するので ございやしょう」

エクセレン「もしかして、前世の記憶とか、そっち方面?」

ユウキ「そんな非常識な……」

リュウセイ「何て言うか、パッと見てそう思っただけで…… 確証はねえんだよ」

ブリット「覚えがあるような気がするだけで、 それ以上のことはわからない……」

マサキ「何だよ、はっきりしねえなぁ」

アヤ「でも、そうとしか言いようがないのよ」

アリエイル「そのような感じ方をした人が複数いる以上、 何らかの根拠があると考えていいのでは?」

ラーダ「そうね……条件として挙げられるのは、 念動力者であること……?」

リョウト「でも、僕に覚えはありません」

リオ「私も……イングはどう?」

イング「デジャヴはありませんが、クロスゲートという言葉に 聞き覚えがあるような気が……」

リオ「え!?」

イングラム「………」


オウカ「…あなたもそうなの?」

男「俺?」

ヌル「だろうな…んで?」

男「知らねえよ…少なくともお前もそうだろう?」

ヌル「ああ…」

アサキム(…太極の門…まさか、ここにあるなんて)

クラリッサ「…アサキム、あれ知ってるの?」

アサキム「…ああ、知っている…そして、12の鍵にも関係している」

クロウ「マジかよ…じゃあ、バルビエルはそれを?」

ヒビキ「だからルイーナに協力を?」

ランド(あいつがそんな野郎じゃない…あの二人から指示か?…いや、そんなことはせずとも)

クラリッサ「…あれって一体?」

アサキム「…さあね?…その前にお客さんだ」

アサキム(…分からない…あいつらは何を)


ジョッシュ「親父は、クロスゲートのことを知らずに ファブラ・フォレースを……あれは、 ルイーナが存在していた世界に通じている……?」

ゼンガー「そして、“破滅の王”はそこから来るのか」

レーツェル「だが、まだ彼は姿を現していない。 あのクロスゲートを破壊すれば、その目覚めを 阻止することが出来るかも知れん」

イグニス「ハハハッ、コンターギオとアクイラが 貴様らを止められなかったとはな」

イグニス「いいぜ、ここでケリを付けてやる。 貴様らに相応しい墓場じゃないか、ハハハハッ!  その死を以て破滅を呼ぶがいい!」

コウタ「るせえ!  こっちはてめえなんざ相手にしてる暇はねえ!」

ウェントス「そう……“破滅の王”を目覚めさせるわけには いかない」

イグニス「何だ、貴様? どの口でそれを言う?  人間に感化された欠陥体が!」

ウェントス「ああ、その通りさ。 だけど、ただ消えることのみが救いだった僕に、 リム達は命を、僕という存在の意味を教えてくれた」

ウェントス「だから、僕は戦うよ、イグニス。 お前達と……そして、“破滅の王”と」

イグニス「ハハハッ、ふざけたことを!  目障りだよ、貴様などさっさと消し去ってやるぜ!」

グラキエース「そうはいかない」

イグニス「……ラキか……!」


グラキエース「イグニス……私はもう破滅の導き手ではない」

イグニス「フン……俺は壊れたお前を見たくなかったぜ。 俺と同時に生まれたメリオルエッセ…… 氷のグラキエース……お前のそんな姿をな」

グラキエース「私はメリオルエッセ…… だが、今は人と共に生きる者だ」

イグニス「そうか……なら、仕方がねぇや。 お前も人間と共に滅びろ」

イグニス「ラキ……共に生まれた俺とお前だ。 せめて、俺の手で死を与えてやる」

グラキエース「私の生は、お前の下にはない」

ジョッシュ「イグニス……先に行かせてもらうぞ。 そして、親父が引き起こした この事態を収拾する……!」

イグニス「フン、やけに威勢がいいじゃないか。 どうあがいたって、貴様らはここで死ぬ」

イグニス「死への恐怖と絶望を振りまいてな、ハハハハッ!」

レフィーナ「各機、攻撃開始! まずはイグニスを撃破せよ!」

イグニス戦(イグニス インペトゥス エース)
15以下男小破
16-20ジョッシュ、リム小破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-35味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス中破
81-95大破
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下3

25 アサキム、クラリッサ小破

ドドドドゴーーーーン

クラリッサ「っく…」

アサキム「二人とも…平気かい?」

クラリッサ「う、うん…イルイがシールドを出せたお陰で…」

イルイ「…」

クラリッサ「…イルイ?」

イルイ「…うんうん…なんでもない」

アサキム「…」

5以下男中破
6-10クラリッサ、アサキム中破
11-15男小破
16-20ジョッシュ、リム小破
21-30味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス中破
81-95大破
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下2

80  イグニス中破


ドゴーーーーン
イグニス「…っち。欠陥体ごときが、 この俺に勝てると思っているのか!」

ウェントス「僕を止めることは出来ない…… 人と共に在る僕を。そして、彼らを……!」





5以下男中破
6-10クラリッサ、アサキム中破
11-15男小破
16-20ジョッシュ、リム小破
21-30味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス大破
81-98撃破(イベント開始)
99 00!?
下2

69 イグニス大破

イグニス「ラキ、壊れたお前を見たくはない。 これ以上壊れんよう殺してやるぜ」

グラキエース「ここで終わるわけにはいかない…… ジョッシュ達が私を必要としてくれるのなら、 私は“破滅の王”をも滅ぼす」

イグニス「出来るわけがねぇだろうが!  俺達はメリオルエッセだ! この世界の生命を 滅ぼすために力を与えられた!」

イグニス「俺達の生とは破滅! そう、破滅なんだよ!  俺がお前にそれをくれてやる! そうすれば……!」


ドゴーーーーン

イグニス「…っく」

グラキエース「私は、ジョッシュ達と共に在ると決めた。 それはもう変わらない……!」

イグニス「ならば、その想いごと壊してやる!  お前にまとわりつくもの全てを!  破滅させてやるぜぇ!!」


5以下男中破
6-10クラリッサ、アサキム中破
11-15男小破
16-20ジョッシュ、リム小破
21-30味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下1

92 イグニス撃破

ガシューーーーーン
イグニス「ラ、ラキ……!! お前に……やられる……!?」

グラキエース「イグニス……」

イグニス「ちきしょう……何でこうなった……!?  俺とお前は同じものだったはずだ……!」

イグニス「お前だけが、必要なものだった……!」

グラキエース「……!」



イグニス「ちきしょう……お前はそこにいるのに、 俺だけが消えたくないぜ……」

グラキエース「イグニス、お前……!」

イグニス「くそっ、人間!  貴様さえ、貴様さえいなければ、 こんなことにはならなかった!」

イグニス「貴様さえいなければ、俺とラキは同じものでいられた!  俺は、俺は貴様が……くそ、何だよ、 この嫌な気分は!」

グラキエース「まさか……」

ジョッシュ「……ああ、そうだ。 イグニス、それがお前の……お前自身の憎しみだ」

ジョッシュ「誰かから与えられたものでも、 誰かの想いを感じ取ったものでもない……」

ジョッシュ「消えたくないという想いは、 お前の悔恨、そして死への恐怖だ」

イグニス「何だと……? これが……これがそうなのか。 これが……俺達が求め、“破滅の王”が 力としてきたもの……」

イグニス「そうか……クッ、ハ、ハハッ、俺は貴様が憎いのか。 これが、憎悪するということなのか」

グラキエース「駄目だ、それでは“破滅の王”に……!」

イグニス「もう……遅い……」

グラキエース「イグニス……」

イグニス「変だな……ラキ…… お前から悲しみの波動を感じるぜ……」

グラキエース「ああ……ああ、そうだ。私は悲しい。 お前が消えてしまう、お前が死んでしまうことが 悲しい……」

グラキエース「確かに、私とお前は同じものだったのだから……」

イグニス「ラ……キ……」


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

グラキエース「イグニス……!」

ウェントス「………」

ジョッシュ(ラキとウェンだけじゃない…… イグニスも……人の感情を……)


増援
50以下ウンブラ+バルビエル
51以上ウンブラのみ
下1

39 バルビエル+ウンブラ
バシューンバシューン

ウンブラ「……アクイラ、コンターギオ、そしてイグニス…… お前達の滅びに、王の祝福が在らんことを」

ジョッシュ「ウンブラ……!」

バルビエル「ふん…最後には人の感情か…くだらないね」

クラリッサ「…バルビエル!」


ウンブラ「悲しみの涙と赤き血は、素晴らしき美酒となり、 呻きと轟く絶叫は、華麗な調べとなる」

ウンブラ「絶望に打ちひしがれる心は、我らルイーナの糧。 そして、幾千万の魂の憎悪と恐怖、幾千万の命の 死と滅びを受けて、“破滅の王”はこの世界へいずる」

ウンブラ「生きとし生けるもの全てを……滅びへ導くために。 この星の破滅を以て、我が王が来たる道を開くのだ」

アクセル「その道とやらが、あのクロスゲートか」

ウンブラ「然り」

コウタ「なら、クロスゲートを作ったのも てめえらなのかよ!?」

ウンブラ「否」

ショウコ「ええっ!?」

ウンブラ「あれは古から存在し、 大いなる破壊、破滅、滅亡を司る存在を招く門……」

ウンブラ「我らにこの世界の知識を与えた者は、 それをファブラ・フォレースと呼んだ」

ジョッシュ「そいつは俺の親父……フェリオ・ラドクリフか!?」

ウンブラ「真実を知ったところで、何も変わらぬよ」

ジョッシュ(否定しなかったな……やはり……!)

アラド「クロスゲートを作ったのは、 ルイーナじゃねえってことなのか……!?」

ラトゥーニ「多分……。 彼らは、元々存在していたものを 利用しただけなのかも……」

ラッセル「じゃあ、いったい誰がクロスゲートを作って、 こんな所に設置したんだ……!?」

カチーナ「今はそんなことをとやかく言ってる場合じゃねえ!  とっととウンブラを倒し、クロスゲートを ブチ壊さねえと!」

タスク「こりゃあ、あれッスよ。 あいつを倒したら、それがきっかけになって ボスが出てくるパターンじゃ……」

キョウスケ「倒さずとも、“破滅の王”は現れる。 やるなら、さっさとやった方がいい。 ……切り札は、先に切った方が負けだ」

タスク「とか言って、今までも結構切ってるような気が~」

カイ「ここで手をこまねいている場合ではない!  各機、攻撃を開始しろ!」

ウンブラ「人よ、その短き旅路もここで終わる。 耐え難き絶望と恐怖の中で。 さあ、お前達のその血を……」

ウンブラ「魂が凍り付く程の憎悪の叫びを。 そして、その死を“破滅の王”と私に……」


バルビエル「そして、悲しみの乙女…そして、傷だらけの獅子、揺れない天秤、いがみあう双子のスフィア…そして、黒い狩人のスフィア…いや、夢見る双魚も貰おうか」

クロウ「…どうやら、俺にもそのスフィアが入ってるようだな」

ヒビキ「俺にも…やっぱりそんな気はしていたが…」

ランド「…バルビエル。俺達と同じように…てめぇも」

バルビエル「さあね…だが、答える気はないよ…ここで死ぬものにはね!!」

クラリッサ「…ここで死ぬつもりも…そして、あなたの思い通りにもさせません!」

アサキム「その通りだ…悪いが、アイムの前に貴様を狩る…憎しみの蠍よ」

バルビエル「クク…」

ウンブラ、バルビエル戦
ウンブラ(プリスクス・ノクス エース)バルビエル(エース アン・アーレス 憎しみ  怨嗟の魔蠍)

25以下男小破
26-30アサキム、クラリッサ中破
31-35アークセイバー中破
36-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80ウンブラ中破
81-95バルビエル中破
96-98大破(バルビエル撤退)
99 00クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
下3

96 バルビエル大破 撤退

クラリッサ「バルビエルーーーーーー!!」

バシューーーーーン!!ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

バルビエル「っぐううおお!!…クラリッサ…前よりも…!!」

アサキム「逃がさない…!」

ゴーーーーーーーーー!! スカ!


アサキム「…っち」

バルビエル「…まあいい…ここで死ぬ気はない」

ランド「てめぇ!…何が目的だ!」

バルビエル「それは、破滅の王が復活させることさ」

ジョッシュ「なに!?」

バルビエル「ウンブラ…協力はここまでさ…後は頑張るんだね」


バシューーーーーン

ウンブラ「…憎しみめ…まあいい…奴のお陰で王の力が…」

メール「もしかして…それが目的?」

ランド「分からねえ…」

ランド(…野郎何が目的か知らねえが…今はここを突破しねえと!)


20以下男小破
21-30味方全機小破
31-60敵を撃破
61-80ウンブラ中破
81-95大破
96以上撃破 (????????コンマ)
下2

68 ウンブラ中破

ドゴーーーーン
ウンブラ「っつ。お前とて“破滅の王”を止めることは出来ぬぞ」

ウェントス「いや、方法は一つだけある…… ウンブラ、お前はそれを知っているはずだ」

ウンブラ「無駄だ、ウェントス。 お前達はここに至るまで、時間を掛け過ぎた。 もう不可能よ」

ウェントス「………」



20以下男小破
21-30味方全機小破
31-60敵を撃破
61-75ウンブラ大破
76-98撃破 (????????コンマ)
99 00 !?
下2

43 敵を撃破

男「……」

ヌル「…どうした?」

男「…いや」

男(…なんだ?…どうも嫌な予感がバリバリする…)


20以下男小破
21-30味方全機小破
31-55敵を撃破
56-75ウンブラ大破
76-98撃破 (????????コンマ)
99 00 !?
下1

63 ウンブラ大破

バシューーーーーン!! ドゴーーーーン!
ウンブラ「運命に抗おうと、行き着く先は虚無…… 定められた時は、すぐそこに」

グラキエース「滅びの宿命は変えられずとも、 そこへ至る過程は変えられる……!」



20以下男小破
21-30味方全機小破
31-55敵を撃破
56-98撃破 (????????コンマ)
99 00 !?
下2

69 撃破
ウンブラ「……これが……私の宿命……」

ウンブラ「ならば、我が血、我が身体、我が命、我が死を 我が主に……!」

ウンブラ「来たれ、我が王、“破滅の王”……!」











ウンブラ「ペルフェクティオォォォォォォォォ…………!!」



ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!!!!

ザッシュ「い、遺跡が!!」

ミチル「じ、地震なんかとちゃうで、これは!!」

ヴィレッタ「空間そのものが振動している……!?」

スズネ「ヒビキ君! クロスゲートから物凄いエネルギー反応が!!」

ヒビキ「計測は!?何のエネルギーが!?」

スズネ「で、出来ない! わからないわ!!」


レフィーナ「各機、直ちにクロスゲートを破壊せよ!」

ショーン「いけませんぞ、艦長!  あの状態で破壊すれば、ファブラ・フォレース そのものが吹き飛ぶかも知れません!」

レフィーナ「く……!!」


…ゴォォォォォォ

プレシア「こ、この感じ……い、嫌……!!」

マイ「ね、念が……負の念が溢れ出してくる……!!」

アヤ「く、くううっ!!」

クスハ「ああああっ!!」

ブリット「こ、これが“破滅の王”の!?」

ミオ「み、見て! クロスゲートが!!」



バシューーーーーン!!

バルビエルがスフィアを使い…
10以下完全復活(ゲームオーバー)
11-55強化復活(@20 超エース以上 回復)
56-98原作通り(@15 超エース 回復)
99 00 ‥‥いない?
下2

58 原作通り @15

バシューーーーーン!!

トウマ「な、何だ、あれ!?」

ライ「人間、か……!?」

ヤンロン「大山鳴動して鼠一匹、というわけでは なかろうが……!」

リム(リアナ)「ア、アニキ! あれは!!」

ジョッシュ「………」

アクセル「奴が“破滅の王”……ペルフェクティオか」



ペルフェクティオ「ペルフェクティオとは、我が宿りし、 仮初めのこの身体の名……」

ペルフェクティオ「我は破滅、我は混沌……全てをただ消し去る。 無限に広がり続ける宇宙を、無限に原初の闇へと 戻し続けるもの」

キョウスケ「……随分と大きく出たな」

アクセル「フン…… “破滅の王”と呼ばれるだけのことはあるか」

トウマ「ふざけるな!  余所の世界から来たお前に、俺達の世界を、 宇宙を滅ぼされてたまるものか!」

エクセレン「……素直なリアクションねぇ、トウマ君」

アクセル「憶するよりはましだ」

エクセレン「そうね。 ところで、あのペルフェクさん……誰かに似てない?」

アリエイル「もしや、それは……」



クリフォード(……若い……若いが、あれはジョッシュに 良く似ている。あの身体は、やはり……)

ジョッシュ「親父……なのか……!!」

ペルフェクティオ「お前は……我が得た知識の中にあるぞ。 ジョシュア・ラドクリフ……」

ジョッシュ「!」

ペルフェクティオ「そして、クリアーナ・リムスカヤだな」

リム(リアナ)「あ、あんた、父さんの記憶を!?」

クリフォード「ならば、教授はまだ!?」

ペルフェクティオ「否だ、クリフォード・ガイギャクス」

クリフォード「……!」

ペルフェクティオ「お前達がフェリオ・ラドクリフと認識する 知的生命体……その魂は、すでに消滅している。 この肉体は、我の仮初めの器に過ぎぬ」

ジョッシュ「!!」

リム(リアナ)「じゃ、じゃあ、父さんは……!!」

ペルフェクティオ「我にこの世界の知識を与え、虚無に還った」

ジョッシュ「お前を引き込んだのは……親父の意志なのか!?」

ペルフェクティオ「否。 フェリオ・ラドクリフはここで“鍵”を見つけ、 “門”を開けようとしただけだ」

ジョッシュ「その“鍵”とは何だ!?」

ペルフェクティオ「お前達がシュンパティアと呼ぶ物…… それが最も近しい」

ジョッシュ「……!」

ペルフェクティオ「本来、“鍵”は我が赴く先の世界、その知識所有者…… 負の波動の源となる者達……すなわち、我の糧となる 知的生命体の心の有り様を調べるための物だ」

リム(リアナ)「どうして、あたし達やアニキに そんなのが扱えたのよ!?」

ペルフェクティオ「お前達のシュンパティアは、“鍵”を歪めた物。 おそらくはこの封印殿を建造した者達により、 作り出されたものであろう」

ジョッシュ「何者なんだ、それは!?」

ペルフェクティオ「古の知識所有者…… 我の目覚めに備え、我が眷属との戦いで 得た物を利用し、封印殿やシュンパティア……」

ペルフェクティオ「そして、お前達がレース・アルカーナと 呼ぶ物を作り、遺した知的生命体」

ジョッシュ「地球人なのか?」

ペルフェクティオ「姿形は、今のお前達とよく似ていた。 だが、既に死滅している。我の封印と引き替えにな」

カイ「ルイーナは、 過去の地球にも出現していたのか……!?」

リシュウ「もしや、かつて超機人が戦ったという 百邪の中にルイーナも含まれておるのか?」

レーツェル「だとしたら、バラルが真っ先にここへ来るはず。 彼らは、百邪とは別の敵性体ではないでしょうか?」

クスハ「そうだと思います。 龍虎王も彼らに関する知識は 持っていないようですから」

カイ「ならば、ルイーナはいったい……」



ペルフェクティオ「……古の知識所有者達も フェリオ・ラドクリフも、“鍵”の全てを 解明することは出来なかった」

ペルフェクティオ「“鍵”に触れた者は、 その知識と引き替えに魂を蝕まれる…… いずれ来る破滅の導き手となるために」

ジョッシュ「何っ!?」

ペルフェクティオ「そう、お前達がメリオルエッセと呼ぶ存在…… 我が下僕、我が尖兵と化すのだ」

リム(リアナ)「!!」

ジョッシュ「そ、そんな……!!」

ペルフェクティオ「知らぬことか。ならば、フェリオ・ラドクリフの 記憶を垣間見るがいい……それは、お前達にとって さらなる絶望を呼ぶ因子となるであろう」


ペカーーーーーーー



イベント中(長いのでカット)


リム(リアナ)「…………」

ジョッシュ「…………」

リム(リアナ)「あ、あたしは……あたしは…… シュンパティアによって生み出された……」

リム(リアナ)「本当のクリアーナ・リムスカヤは…… あたしじゃなく……クリス……」

ジョッシュ「リム!!」

リム(リアナ)「わかっていた…… ホントはわかっていたの、薄々…… だけど、だけど……!」

ペルフェクティオ「触れた物がシュンパティアではなく、 本物の“鍵”であったならば…… すぐに我が下僕となったものを」

リム(リアナ)「あ、あああ……」

ペルフェクティオ「だが、お前が長期間シュンパティアに 触れていれば……本来の魂を打ち消し、 破滅の導き手へと変貌を遂げる可能性もあった」

リム(リアナ)「い、嫌……やめて……!」

ペルフェクティオ「マシーンに搭乗した時、 お前の人格が前面に出ていたのは、その兆候だ」

ペルフェクティオ「しかし、今のお前は、 人間とメリオルエッセの狭間で揺れる 不安定な存在であるがな」

リム(リアナ)「や、やめて! やめてぇぇ!!」

ウェントス「違う! それは違うよ、リム!!」

リム(リアナ)「あたしが! あたしが!! あああーーっ!!」

ゼオラ「リム! しっかりして!!」

ジョッシュ「くっ、親父! いや、ペルフェクティオ!!」

ペルフェクティオ「お前も同様だ。本物の“鍵”に触れていれば、 この仮初めの器のように我が物となっていた」

ジョッシュ「リムは二つの人格に分かれた……!  親父はお前の器となった……!  なら、何故、俺は平気なんだ!?」

ペルフェクティオ「時間の問題だ。 歪められた物とは言え、シュンパティアに 触れたことによって、お前も変貌しつつある」

ペルフェクティオ「その証拠に、メリオルエッセ達の声を聞き、 グラキエースとは共振までしたであろう?」

ジョッシュ「……!!」

グラキエース(それが……原因だったのか?)

ラミア「ジョッシュとグラキエース、 リムとウェントスは近しい存在だから、 共振したと言うのか……!?」

ゼオラ「じゃ、じゃあ、ジョッシュさんが シュンパティアを使い続けたら……!?」

ジョッシュ「……時間の問題だと言ったな、ペルフェクティオ。 だが、俺もリムも、まだ人間だ。 なのに、親父は何故そうなった?」

ペルフェクティオ「その原因は、シュンパティアに組み込まれた 別因子による作用だ」

ジョッシュ「別因子だと!?」

クリフォード「もしや、アルテウルからもたらされた シュンパティアの改良策か……!?」

ペルフェクティオ「フェリオ・ラドクリフが触れた シュンパティアの別因子は、 “鍵”としての機能を励起した」

ジョッシュ「何で親父のシュンパティアだけが!?」

ペルフェクティオ「“門”を開き、我の一部に直接触れたからだ」

ペルフェクティオ「そして、この肉の器が所有していた知識によって、 我が眷属が新たな姿で生まれ出でた」

レーツェル「では、メリオルエッセは フェリオ・ラドクリフ教授の知識や記憶を 基にして作られたのか……!」

ペルフェクティオ「然り。“鍵”によって人間の心の仕組みを調べ、 そこから効率良く負の波動を引き出し、 収集するための姿、力を得たのだ」

アクセル「貴様も同じか、それは?」

ペルフェクティオ「そう、見るがいい……我の機械の器を!」


バシューーーーーン
シャイン「あ、あれが“破滅の王”の本体ですの……!?」

アラド「ば、化け物だ……!!」

タスク「ああ、妖機人も真っ青だぜ……!」

レオナ「“破滅の王”の名に相応しい、 醜悪な機体ね……!」

サフィーネ「あらん、なかなか素敵だと思うけど?」

コウタ「んなこと言ってる場合かよ!」

ロア「コウタ、OGセンサーを使うぞ」

コウタ「あ、ああ!」


ppp
ロア「やはり、そうか。ペルフェクティオの本体は、 まだクロスゲートの向こう側にいる。 つまり、あれは奴の分身とも言える存在だ」

コウタ「Rゲージが真っ赤っかだぜ! 分身でこれかよ!?」

ロア「本体が出て来たら、終わりだ。 今の内に何としてもあれを倒し、 クロスゲートを封印せねばならん」

ショウコ「で、でも、あんなのを倒せるの!?」

ギリアム「可能性はある。 ペルフェクティオは、過去に少なくとも 一度封印されているからな」

カーラ「そ、そっか!  だから、このファブラ・フォレースが あるんだもんね!」

ラージ「待って下さい。 ファブラ・フォレースを作った者達は、命と引き替えに ペルフェクティオを封印したんでしょう?」

リュウセイ「だからって、俺達もそうなるとは限らねえ!」

キョウスケ「ああ、この勝負……賭け甲斐がある」

ジョッシュ「俺が親父を……いや、ペルフェクティオを 止めなければ……!」

ブリット「……ジョッシュ、命を粗末にするなよ。 お前一人だけで何とかなる問題じゃない」

ジョッシュ「………」

エクセレン「そうよ、ジョッシー。 前にも言ったけど、一人で抱え込まないでね」

ジョッシュ(だが、ここは……ここだけは……!)

ウェントス「………」



リム(リアナ)「う、ううう……」

ジョッシュ「リム、しっかりしろ」

リム(リアナ)「ア、アニキ……」

ジョッシュ「ペルフェクティオに言った通り、 俺もお前も、まだ人間だ。 人間として、奴と戦える」

リム(リアナ)「だけど、 あたしはクリアーナ・リムスカヤじゃない…… それに、クリスを……」

リム(リアナ)「あたしが消えていれば、あの子は……」

ジョッシュ「馬鹿なことを言うな!  お前もクリスも、両方とも俺の大事な妹だ!!」

リム(リアナ)「!」

ウェントス「そう……君が消えれば、クリスが悲しむ」

リム(リアナ)「ウェン……」

ウェントス「君は……いや、君達はクリアーナ・リムスカヤだ。 そして、僕に新たな生を与えてくれた」

ウェントス「僕も、君達にそうしたい。 “破滅の王”を倒すことによって……」

リム(リアナ)「………」

ジョッシュ「リム……聞いてくれ。おそらく、この戦いじゃ 俺達のシュンパティアが鍵となる」

ジョッシュ「だが、それはペルフェクティオが言う “鍵”じゃない……俺達のマシンには奴を倒す力が、 そのきっかけがあるはずなんだ」

リム(リアナ)「……!」

ジョッシュ「どうしようもない親父だったが…… 俺は、あの時のメッセージを信じる」

リム(リアナ)「メッセージ……? あ……!」

ジョッシュ「思い出したか。なら、俺に力を貸してくれ。 ここが俺達の正念場だ。やるしかない。 クリスのためにも」

リム(リアナ)「わかった、アニキ……あたし、やるよ。 ここで何もしなかったら、それこそ クリスに怒られるもんね……!」

ペルフェクティオ「我は全ての宇宙と共に存在するもの。 この肉体と同じ、自らを人と呼ぶ生命体よ。 お前達の世界が破滅へと導かれる時が来た」

マサキ「るせえ!  てめえこそ、とっとと元の世界へ戻りやがれ!」

マサキ「それが出来ねえってんなら、ここでブッ倒す!!」

ペルフェクティオ「儚き生命は寂滅すべし。 抗拒せず、摂理を受け入れよ」

ジョッシュ「行くぞ、ペルフェクティオ……!  このファブラ・フォレースから始まった全ての災い…… ここで、俺達の手で終わらせる!」


ペルフェクティオ「…12の鍵の者…そして、因子を歪む者か」

男「…こいつ…ダークブレインと同じ事を…!」

クラリッサ「…これが破滅の王…!」

ペルフェクティオ「…ふ、どうやら神の巫女もいるようだが…いや、バラルはもう一つ…霊帝を使ったか」

セレーナ「…霊帝?」

トウマ(…何故だ?その名には覚えがないのに…)

クスハ(……)

ブリット(…もしや、バラルには…そいつが?)



ペルフェクティオ「まあいい…復活の前夜祭だ……すべてを滅する前に貴様らを散滅させる」

ヌル「…っち、ヴォルクルスが可愛く見えるぜ…」

ガエン「だが、やるしかなかろう…このままでは」

アルバーダ「ちくしょう…デビルの次はこれかよ…!」

オウカ「ぼやいても仕方無いです!!…このままでは世界は…!」

アクセル「各機!奴を食い止める!!」

男「…了解!」


回復はありません

ペルフェクティオ(超エース ファートゥム @15)
35以下男中破
36-45ジョッシュ、リム中破
46-55味方全機小破
56-65ダメージを与えるも…
66-75敵を撃破
76-90ペルフェクティオ小破
91-98中破
99大破
00!?
下2

81 小破 @14

男「…こいつ…!」

ペルフェクティオ「ほう…貴様にも破滅の力が宿っているな…だが…その程度ではな!」

男(……)

@14
35以下男中破
36-45ジョッシュ、リム中破
46-55味方全機小破
56-70敵を撃破
71-85ペルフェクティオ小破
86-95中破
96-98大破
99 00!?
下2

70 敵を撃破

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

アクセル「……」

ペルフェクティオ「フ…雑魚相手に苦戦か…」

アクセル「…ほざいてろ」


@14
30以下男中破
31-40ジョッシュ、リム中破
41-50味方全機小破
51-70敵を撃破
71-85ペルフェクティオ小破
86-95中破
96-98大破
99 00!?
下3

19 男中破
ペルフェクティオ「まずは貴様だ…!」

ドシューーー!!

男「ぬわあああ!!…っく、グランガイン…!」


@14
10以下男撃破(死亡判定)(グランガイン破壊)
11-25男大破
26-35ジョッシュ、リム中破
36-45味方全機小破
46-70敵を撃破
71-85ペルフェクティオ小破
86-95中破
96-98大破
99 00!?
下2

46 敵を撃破

レモン「よくも…行きなさいソリッドソードブレイカー!」

ビシューーーーンビシューーーーン

ティス「イッケ――――!!」

クラリッサ「当てる!」

バシューンバシューン


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


@14
10以下男撃破(死亡判定)(グランガイン破壊)
11-20男大破
21-30ジョッシュ、リム中破
31-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80ペルフェクティオ小破
81-90中破
91-98大破
99 00!?
下2

93 大破

男「拳星破瞬!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


ペルフェクティオ「…やるな…だが…」


パシューーン

男「何っ!?」

ウェントス「“破滅の王”はこちら側と向こう側の狭間にいる。 ファブラ・フォレースへ流れ込む負の波動と、 そこから出て来るエネルギーの流れの間に……」

シュウ「現世と隠世の狭間…… ある意味、アストラルシフトに似ていますね」

マサキ「ルオゾールが使ってやがった無敵モードか!」

シュウ「ペルフェクティオは、こちら側の攻撃を 完全に無効化しているわけではありませんよ」

シュウ「もっとも、あそこにいる限り、 クロスゲートからのエネルギーを受け、 存在し続けるでしょうが」

トウマ「だったら、クロスゲートそのものを 破壊すれば……!」

サフィーネ「今、そんなことをしたら、 私達もろとも吹っ飛んじゃうかもよ」

シュウ「ええ……場合によっては、南極大陸の消滅だけでは 済まないかも知れません」

テュッティ「とどのつまり、ペルフェクティオを 何とかするしかないということね」

ジョッシュ「ギリアム少佐も言った通り、 奴は過去に一度封印されている……!  方法はあるはずなんだ、必ず!」

ウェントス「………」


@15
10以下男撃破(死亡判定)(グランガイン破壊)
11-20男大破
21-30ジョッシュ、リム中破
31-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80ペルフェクティオ小破
81-90中破
91-98大破
99 00!?
下2

36 味方全機小破

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ペルフェクティオ「無駄だ…我は不死身…そして、ここで敗れる定め…!」

ヌル「…っち」




@15
10以下男撃破(死亡判定)(グランガイン破壊)
11-20男大破
21-30ジョッシュ、リム中破
31-35味方全機中破
36-65敵を撃破
66-80ペルフェクティオ小破
81-90中破
91-98大破
99 00!?
下1

7 男撃破(死亡判定)(生き残ってもグランガインは破壊)

ペルフェクティオ「…滅びよ因子を歪む存在…」

バシューーーーーン

ペルフェクティオ「原初の闇へと帰るがいい…」


ドドドドドドドドド…!!


男「…!まずい!」



桜の加護
40以下男死亡(ゲームオーバー)(エースになる)
41-75グランガイン破壊(ヴォルクルスの力ペルフェクティオに入りパワーアップ)(@17 超エース以上)
76以上…シン・グランガイン!!
下3

38 ゲームオーバー

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!
男「ぐわああああ!!」

…バチ・・・バチ…


男「…ここまで…か」


ドゴーーーーン!!



アクセル「……くそ!!!」

オウカ「い、いやああああああああああああ!!」


ペルフェクティオ「フフフフ…アアハハハハハハハ!!!」





男 エースにランクダウン

1ペルフェクティオ戦から(男LV7に念動が下がる)
2イグニス戦からやり直し
3 00チャージを使い先のコンマやり直し
多数決下3

38 ゲームオーバー

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!
男「ぐわああああ!!」

…バチ・・・バチ…


男「…ここまで…か」


ドゴーーーーン!!



アクセル「……くそ!!!」

オウカ「い、いやああああああああああああ!!」


ペルフェクティオ「フフフフ…アアハハハハハハハ!!!」





男 エースにランクダウン

1ペルフェクティオ戦から(男LV7に念動が下がる)
2イグニス戦からやり直し
3 00チャージを使い先のコンマやり直し
多数決下3

2は念動は下がりません(この話の最初はイグニス戦からなので)(戦闘の損傷はそのまま続行)

2決定

イグニス戦(イグニス インペトゥス エース)
20以下男小破
21-25ジョッシュ、リム小破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-35味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス中破
81-95大破
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下2

18 男小破

ドゴーーーーン!!

男「…っく」

イグニス「フフ…貴様が男か…一番厄介な存在だ…燃やしてやる」

男「…こいつ」

15以下男大破
16-20男中破
21-25ジョッシュ、リム小破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-35味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス中破
81-95大破
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下1

18 男小破

ドゴーーーーン!!

男「…っく」

イグニス「フフ…貴様が男か…一番厄介な存在だ…燃やしてやる」

男「…こいつ」

15以下男大破
16-20男中破
21-25ジョッシュ、リム小破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-35味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス中破
81-95大破
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下1

65 敵を撃破
ドゴーーーーン!!

アクセル「…まずは敵を落とす!」

キョウスケ「ああ…各機、周りを落とすぞ」


15以下男大破
16-20男中破
21-25ジョッシュ、リム小破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-35味方全機小破
36-45バルビエル参戦
46-60敵機撃破
61-75イグニス中破
76-90大破
91-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下2

36 バルビエル参戦

ゴォォォォォォ

クラリッサ「…このかんじ…あいつ…!」


バルビエル「フ…まさか攻めてくるなんてね…」

アサキム「…バルビエル」

イグニス「どうしたバルビエル?…手伝いに来たか?」

バルビエル「ああ…目的は彼女と放浪者だ‥邪魔するなよ?」

イグニス「勝手にしな」


ゴーーーーーーーーー!!


クラリッサ「…バルビエル…あんた!」

バルビエル「フフ…君たちも破滅の王の糧にしてやる…だが、君だけは別さ…クラリッサッァァァ!!」

クラリッサ「…っく」




10以下クラリッサ撃破(死亡)
11-15男大破
16-20クラリッサ大破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-45味方全機小破
46-60敵機撃破
61-75イグニス中破
76-85バルビエル中破
86-90イグニス大破
91-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下1

52 敵を撃破

クロウ「野郎…ここで来やがったか!」

バルビエル「揺れる天秤…あいつの前に殺してやるよ」

クロウ「あいつ?」



10以下クラリッサ撃破(死亡)
11-15男大破
16-20クラリッサ大破
21-25ジョッシュ、リム中破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-45味方全機小破
46-55敵機撃破
56-75イグニス中破
76-85バルビエル中破
86-90イグニス大破
91-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

36 味方全機小破

バルビエル「クク…みんな死ねぇぇぇぇぇ!!!」

ザシュザシュザシュザシュドゴーーーーン!!

ランド「…っち」



10以下クラリッサ撃破(死亡)
11-15男大破
16-20クラリッサ大破
21-25ジョッシュ、リム大破
26-30アサキム、クラリッサ小破
31-40味方全機中破
41-55敵機撃破
56-75イグニス中破
76-85バルビエル中破
86-90イグニス大破
91-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

26 アサキム、クラリッサ中破

ドゴーーーーン!!

クラリッサ「きゃあああああ!!」

アサキム「っぐ!」


クスハ「クラリッサ!イルイちゃん!!」

ランド「兄弟!?」


バルビエル「フフ…」

アサキム「……」



10以下クラリッサ撃破(死亡)
11-15男大破
16-20クラリッサ大破
21-25ジョッシュ、リム大破
26-30アサキム大破
31-40味方全機中破
41-55敵機撃破
56-75イグニス中破
76-85バルビエル中破
86-90イグニス大破
91-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下1

18 クラリッサ大破

ザシューーーーーン!!

イルイ「きゃああああ!!」



バルビエル「おや、もう一人いるね…その子の命ももらおうかな」

アラド「やらせねえ!!」

ブリット「これ以上はやらせるか!」




10以下クラリッサ撃破(死亡)
11-15男大破
16-20ジョッシュ、リム大破
21-30アサキム大破
31-40味方全機中破
41-55敵機撃破
56-75イグニス中破
76-85バルビエル中破
86-90イグニス大破
91-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

37 味方全機中破
イグニス「邪魔だ―!!!」

バシュバシューーーーーーーーードドドドゴーーーーン!!


ジョッシュ「ぐ!」

グラキエース「…イグニス…!」



10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-50敵機撃破
51-75イグニス中破
76-85バルビエル中破
86-90イグニス大破
91-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

53 イグニス中破

ドゴーーーーン!!

イグニス「人間、貴様がラキを壊す原因を作った!  貴様も俺の手で殺してやるよ!」

ジョッシュ「人間とメリオルエッセが共に生きていけるということ、 それについて何も考えないのか!?」

イグニス「黙れ!  メリオルエッセは“破滅の王”のために存在する!  貴様がラキを惑わせた、貴様は許せん!」



イグニス「人間、貴様がいなければ、 こんなことにはならなかったんだよ!」

ジョッシュ「イグニス…… やはり、お前はラキを……!?」



10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-50敵機撃破
51-75バルビエル中破
76-85イグニス大破
86-95バルビエル大破 撤退
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

66 バルビエル中破+


アサキム「…ディスキャリバー」

ザシューーーーーン!

バルビエル「っく…アサキム!」


ゴーーーーーーーーー!!


ゾロ目コンマ
50以下回避
51-80男が向かい大破 バルビエル撤退
81-98クラリッサが向かい大破 バルビエル撤退(腕前アップ)
99 00 クラリッサが…
下3

36 回避

バシューーーーーン スカ

バルビエル「ふん…雑魚が!」


10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-50敵機撃破
51-70イグニス大破
71-85バルビエル大破 撤退
86-98イグニス撃破(イベント開始)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下1

66 イグニス大破+


ドゴーーーーン!!
イグニス「っぐ。ラキ、壊れたお前を見たくはない。 これ以上壊れんよう殺してやるぜ」

グラキエース「ここで終わるわけにはいかない…… ジョッシュ達が私を必要としてくれるのなら、 私は“破滅の王”をも滅ぼす」

イグニス「出来るわけがねぇだろうが!  俺達はメリオルエッセだ! この世界の生命を 滅ぼすために力を与えられた!」

イグニス「俺達の生とは破滅! そう、破滅なんだよ!  俺がお前にそれをくれてやる! そうすれば……!」

グラキエース「私は、ジョッシュ達と共に在ると決めた。 それはもう変わらない……!」

イグニス「ならば、その想いごと壊してやる!  お前にまとわりつくもの全てを!破滅させてやるぜぇ!!」


グラキエース(……もし、彼にもそれが…あれば…もしや)


イグニス説得
70以下失敗
71-98イグニス揺らぐ
99 00 !?
下2

93 揺らぐ

グラキエース「…イグニス!話を聞いてくれ!」

イグニス「…ラキ?」

グラキエース「…私はお前を消したくない……だから、お前とは…」

イグニス「ふざけるな!!…お前はもうあっちに行った…もう…」

グラキエース「違う!!…私は」

イグニス「俺は‥お前だけが…!!」

ジョッシュ「…あいつ…」






ピキーーーーーン
男「…揺らいでいる?」

男(…もし、もう一度やれば…あいつも?)




10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-50敵機撃破
51-65イグニス撃破
66-80バルビエル大破 撤退
81-98グラキエース、イグニスを説得
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

50 敵を撃破

10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-45イグニス撃破(ウンブラが来る)
46-60バルビエル大破 撤退
61-75敵を殲滅
76-98グラキエース、イグニスを説得
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下1

82 グラキエース、イグニスを説得


ガシューーーーーン

イグニス「っぐ…」

グラキエース「…確かに私は、ジョッシュ達人間達と一緒についた…だが!!」



グラキエース「今でもそれは変わらない!!私とお前は同じだ!!だから、これ以上は…!!」

イグニス「…ラキ」



桜の加護
10以下…くだらないな(バルビエルがグラキエースを…)
11-50…!危ねえ!!(ウンブラが攻撃をし、イグニスが…)
51-90…分かったよ、確かに俺はお前と同じさ(イグニス仲間に)
91-98↑ペルフェクティオ戦が楽に…(@10 超エース)
99 00 …やれやれ、めんどくさい…だが…(バルビエルが策を…)(ペルフェクティオが…)
下2

47 イグニスは…


イグニス「…!あぶねえ!!」

グラキエース「え?」

ガシューーーーーン

ドドドドゴーーーーン!!

イグニス「ぐぅおおおおお!!!」

グラキエース「イグニス!!」




ゴォォォォォォ

ウンブラ「…貴様もそうか」

シュウ「…あれはウンブラ…」

男「…野郎…!」



バチ・・・バチ

イグニス「…へ…へへ…悪い…やっぱり…俺は…」

グラキエース「…あ‥あああ」

イグニス「…悲しむな…俺はラキを…守れた…後は…」

ジョッシュ「…イグニス」

イグニス「…人間よ…必ず…ラキ…ま‥‥もって…」

ドゴーーーーン!!

グラキエース「…イグニス-----!!」

ウェントス(…彼もまた我らと同じになった…だが…!)




グラキエース「…ウンブラ!」

ウンブラ「…その憎しみだ…その憎しみが我らの王に行き渡る…そうすれば…!」

グラキエース「…御託は良い…お前だけは許さないぞ!!」


10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-45ウンブラ中破
46-60バルビエル大破 撤退
61-75敵を殲滅
76-90ウンブラ大破
91-98撃破(バルビエルは撤退…?)
99バルビエル撃破(死亡判定)
00!?
下2

…何?死んでから可笑しいよもうw

44ウンブラ中破+

グラキエース「よくも――――!!」

パキーーーーーーーン!

ウンブラ「…グラキエース…」


コンマ
40以下何も
41-75大破ダメージ
76以上ウンブラ撃破
99 00バルビエルも追加で大破
下2

41 大破に変更

ウンブラ「…っち、よりにもよって…」



10以下クラリッサ撃破(クラリッサ、イルイ死亡)
11-20男撃破(グランガイン破壊)
21-30味方全機大破
31-50バルビエル大破 撤退
51-70敵を殲滅
71-90ウンブラ撃破(バルビエルは撤退…?)
91-98バルビエル撃破(死亡判定)
99 00!?
下2

…ここで来やがったなーーーーーーーーーーーーーー!!!




99ボーナス
1ペルフェクティオ戦で死んでも、腕前は落ちない(ここで、復活してもやり直せる)
2男、イングラム、シュウ、アサキム4人ラスボスの合体攻撃追加(99 00 のみ)
多数決下3

99はウンブラ撃破、バルビエル撃破です

2 合体攻撃可能(ペルフェクティオ戦に負けたら消えます)

ドゴーーーーン!!
バルビエル「ぐお!」

アサキム「…止めだ」


バルビエル「…!」


80以下撤退
81-98バルビエル死亡
99 00!?
下2

5 バルビエル撤退

アサキム「…っち」

バルビエル「…まあいい…ここで死ぬ気はない」

ランド「てめぇ!…何が目的だ!」

バルビエル「それは、破滅の王を復活させることさ」

ジョッシュ「なに!?」

バルビエル「ウンブラ…協力はここまでさ…後は頑張るんだね」



ゴーーーーーーーーー!!

ウンブラ撃破


同じ内容なのでカット

10以下完全復活(ゲームオーバー)
11-55強化復活(@20 超エース以上)
56-98原作通り(@15 超エース 回復イベントあり)
99 00 ‥‥いない?
下2

92 原作使用

カット

ペルフェクティオ(超エース ファートゥム @15)
15以下男撃破(脱出、死亡判定)
16-30味方全機大破
31-60ペルフェクティオ小破
61-80中破
81-98大破
99合体攻撃(回復イベント消失)
00!?
下2

52 小破 @14

男「…こいつ…!」

ペルフェクティオ「ほう…貴様にも破滅の力が宿っているな…だが…その程度ではな!」

男(……)


@14
15以下男撃破(脱出、死亡判定)
16-30味方全機大破
31-50ペルフェクティオ小破
51-60敵を殲滅
61-80ペルフェクティオ中破
81-98大破 (回復イベント)
99合体攻撃(回復イベント消失)
00!?
下2

59 敵を殲滅

ドドドドゴーーーーン!!

ペルフェクティオ「…ほぅ、我が眷属をやったか…その程度くらいはあるか」

ジョッシュ「…ペルフェクティオ…俺は負けない…!」

@14
10以下男撃破(脱出、死亡判定)
11-20味方全機大破
21-45ペルフェクティオ小破
46-70ペルフェクティオ中破
71-95大破 (回復イベント)
96-98↑(回復阻止コンマ)
99合体攻撃(回復イベント消失)
00!?
下2

3 男撃破

ペルフェクティオ「…滅びよ因子を歪む存在…」

バシューーーーーン

ペルフェクティオ「原初の闇へと帰るがいい…」


ドドドドドドドドド…!!


男「…!まずい!」



桜の加護
50以下男死亡(ゲームオーバー)
51-80グランガイン破壊(ヴォルクルスの力ペルフェクティオに入りパワーアップ)(@17 超エース以上)
80以上…シン・グランガイン!!
下3

49 ゲームオーバー


ドドドドゴーーーーン!!


男が死にました

男 ベテラン強にランクダウン

1ペルフェクティオ戦から(男LV7に念動が下がる)
2イグニス戦からやり直し
3 00チャージを使い先のコンマやり直し
多数決下3

3 00チャージ@2に


ペルフェクティオ「…滅びよ因子を歪む存在…」

バシューーーーーン

ペルフェクティオ「原初の闇へと帰るがいい…」


ドドドドドドドドド…!!


男「…!まずい!」



桜の加護
50以下男死亡(ゲームオーバー)
51-80グランガイン破壊(ヴォルクルスの力ペルフェクティオに入りパワーアップ)(@17 超エース以上)
80以上…シン・グランガイン!!
下2

31 ゲームオーバー

ドドドドゴーーーーン!!


男が死にました

男 ベテラン強にランクダウン

1ペルフェクティオ戦から(男LV7に念動が下がる)
2イグニス戦からやり直し
3 00チャージを使い先のコンマやり直し @2
多数決下3

2イグニス戦から (内容が変わるまでカットします)

イグニス戦(イグニス インペトゥス エース)
15以下男中破
16-20ジョッシュ、リム小破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-30味方全機小破
31-45バルビエル参戦
46-65敵機撃破
66-80イグニス中破
81-95大破
96-98イグニス撃破(イベント開始)
99 00!?
下2

永続です…ほら、合体攻撃永続したら………親父さん。ウルフとかゼゼー何とか、ユーゼスとかみたく…



男「行くぞ!拳星破瞬!!」

ドゴーーーーン!!


イグニス「何だと!? まさか、この俺が!!」


ドゴーーーーン!!



グラキエース「………イグニス」


男がエースになりました


増援
50以下ウンブラ+バルビエル
51以上ウンブラのみ
下2




9 バルビエル+ウンブラ


ウンブラ、バルビエル戦
ウンブラ(プリスクス・ノクス エース)バルビエル(エース アン・アーレス 憎しみ  怨嗟の魔蠍)

20以下男小破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-30アークセイバー中破
31-40味方全機小破
41-65敵を撃破
66-80ウンブラ中破
81-95バルビエル中破
96-98大破(バルビエル撤退)
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加

下2

17 男小破

ガシュ!

男「っち、この…!」

バルビエル「なるほど…君が歪む存在か……これ以上は場を乱したくないからさっさと落としてやるよ」




ウンブラ、バルビエル戦
ウンブラ(プリスクス・ノクス エース)バルビエル(エース アン・アーレス 憎しみ  怨嗟の魔蠍)

15以下男中破
16-20アサキム、クラリッサ小破
21-25アークセイバー中破
26-35味方全機小破
36-65敵を撃破
66-80ウンブラ中破
81-95バルビエル中破
96-98大破(バルビエル撤退)
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下3

76 ウンブラ中破

ドゴーーーーン!

ウンブラ「っぐぅ………貴様ら」

シュウ「これ以上はやらせませんよウンブラ?」




15以下男中破
16-20アサキム、クラリッサ小破
21-25アークセイバー中破
26-35味方全機小破
36-65敵を撃破
66-75バルビエル中破
76-90大破(バルビエル撤退)
91-98ウンブラ大破
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下2

23 アークセイバー中破ではなく、小破です


ザシュザシュ!

ヒビキ「っく!」

バルビエル「どうした?貴様らの力はその程度か?」

クロウ「…野郎」



15以下男中破
16-20アークセイバー中破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-35味方全機小破
36-65敵を撃破
66-75バルビエル中破
76-90大破(バルビエル撤退)
91-98ウンブラ大破
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下1

66 バルビエル中破+

イルイ「シールドビット…!」

バシューーーーーン ガシューーーーーン

バルビエル「っちぃ!」

クラリッサ「今だ!」

ザシューーーーーン!

バルビエル「クラリッサ…!!」



ゾロ目コンマ
40以下失敗
41-90クラリッサが追撃 バルビエル撤退(クラリッサ腕前がベテラン弱に)
91以上バルビエル撃破(死亡判定)
下2

8 失敗


15以下男中破
16-20アークセイバー中破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-35味方全機小破
36-65敵を撃破
66-85大破(バルビエル撤退)
86-95ウンブラ大破
96-98ウンブラ撃破
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下2

59 敵を撃破

ドドドドゴーーーーン!!

ウンブラ「…ふむ」




15以下男中破
16-20アークセイバー中破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-35味方全機小破
36-60敵を撃破
61-80バルビエル大破(バルビエル撤退)
81-95ウンブラ大破
96-98ウンブラ撃破
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下1

35 味方全機小破

ドドドドゴーーーーン!!
キョウスケ「ぐお!」

ジョッシュ「っく…まだまだ…!」


15以下男中破
16-20アークセイバー中破
21-25アサキム、クラリッサ小破
26-30味方全機小破
31-60敵を撃破
61-80バルビエル大破(バルビエル撤退)
81-95ウンブラ大破
96-98ウンブラ撃破
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下3

11 男中破+

ウンブラ「まずは…お前だ……!」

ドゴーーーーン!!

男「っぐう!!‥‥まずい…!」



桜の加護
30以上で変身(完全回復)
99 00!?
下2

42 シン・グランガインに 男完全回復

男「…っち、もうやるしかねえ…!」


パシューーン!

ジョッシュ「…!あれが…シン・グランガイン…!」

バルビエル「…ほう」

ウンブラ「…その力…!!」


男「…ここから巻き返す…!」



5以下男小破
10-15アークセイバー中破
16-20アサキム、クラリッサ小破
21-25味方全機中破
26-50敵を殲滅
51-70バルビエル大破(バルビエル撤退)
71-90ウンブラ大破
91-98ウンブラ撃破 (バルビエル撤退)
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下2

18 アサキム、クラリッサ小破

ザシューーーーーン!

クラリッサ「きゃ!」

イルイ「な、なんとかビット出したけど…」

クラリッサ「…ありがとう…してなかったら…!」

アサキム「……」



5以下男小破
6-10アークセイバー中破
11-15アサキム、クラリッサ中破
16-20味方全機中破
21-50敵を殲滅
51-70バルビエル大破(バルビエル撤退)
71-90ウンブラ大破
91-98ウンブラ撃破 (バルビエル撤退)
99クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
00ラスボス合体攻撃追加
下2

72ウンブラ大破

男「重魔荒神拳!!」

ドゴーーーーン!!

ウンブラ「ぐお!…貴様・・・!」

男「…ここで死んでられない…本気でぶっ飛ばす!!」



5以下男小破
6-10アークセイバー中破
11-15アサキム、クラリッサ中破
16-20味方全機中破
21-50敵を殲滅
51-70バルビエル大破(バルビエル撤退)
71-95ウンブラ撃破 (バルビエル撤退)
96-98クラリッサがバルビエルを撃破(死亡判定)(腕前アップ)
99 00ラスボス合体攻撃追加
下2

60 バルビエル大破

内容は同じなのでカット

5以下男小破
6-10味方全機中破
11-60敵を殲滅
61-98ウンブラ撃破 (バルビエル撤退)
99 00ラスボス合体攻撃追加
下2

72 ウンブラ撃破

セーブ完了(死んだらここからやり直し)
(男以外の味方は小破状態)

ペルフェクティオコンマ
10以下完全復活(ゲームオーバー)
11-45強化復活(@20 超エース以上)
46-90原作通り(@15 超エース 回復イベントあり)
91-98弱体化(@12 超エース 回復イベントあり)
99 00 ‥‥いない?
下2

31 強化復活

バシューーーーーン!!

クラリッサ「…!!この感じ…バルビエルの!?」

ペルフェクティオ「…ククク…奴のスフィアの憎しみで我は更に強くなった…後は貴様らの命を…!!」

ジョッシュ「…やらせるか!!…たとえそうなったとしても…俺達は!」

男「負けられないんだよ!!」



ペルフェクティオ@20(超エース以上 ファートゥム)
20以下男中破
21-35ジョッシュ、リム中破
36-45味方全機大破
46-60攻撃無効化
61-75敵を殲滅
76-90ペルフェクティオ小破
91-95中破
96-98大破
99シュウ、本気を出す
00…因子の破片が…(????が来る)
下2

52 無効化

パキーーーーーーーン
ジョッシュ「…な!?」

ペルフェクティオ「…クク…無駄だ…その程度では貫かれぬ…!」

リム(リアナ)「そ、そんな…!」

@20
20以下男中破
21-35ジョッシュ、リム中破
36-45味方全機大破
46-60攻撃無効化
61-75敵を殲滅
76-90ペルフェクティオ小破
91-95中破
96-98大破
99シュウ、本気を出す
00…因子の破片が…(????が来る)
下2

もーう、今日もゾロ目コンマ多いね(クラリッサーーーーーーーーーーーーー!!!)

33+ジョッシュ、リム中破

ペルフェクティオ「まずは貴様だ…!」

ドゴーーーーン!!

ジョッシュ「ぐお!」

リム(リアナ)「きゃああ!!」


ペルフェクティオ「“鍵”に近しい物を得てもなお、 我に抗うか……人間よ」

ジョッシュ「俺のシュンパティアは、お前を倒すための鍵だ! 俺はそう信じる!」

ペルフェクティオ「ならば、その器ごと 恐怖と絶望の奈落へ堕ちるがいい」


攻撃ゾロ目コンマ
50以下失敗
51-75カウンターで小破ダメージ
76-90中破
91-98大破
99 00 !?
下3

98 大破

ジョッシュ「…ここならば!」

ガシューーーーーン

ジョッシュ「分離して同時攻撃だ!」

リム「OK!」


ガシューンガシューンガシューン!ゴーーーーーーーーー!!

…ジジジジジ

ジョッシュ リム「行けぇぇぇぇぇ!!!」

バシューーーーーン!! ドゴーーーーン!!


ペルフェクティオ「っぐおお!!……だが…まだ我は!」


オウカ(…あれがフォルテギガス…)

男(…ヴァングサタナスもああなる感じなのか?)


@17
20以下男中破
21-35ジョッシュ、リム中破
36-45味方全機大破
46-55攻撃無効化
56-70敵を殲滅
71-80ペルフェクティオ小破
81-90中破
91-98大破
99シュウ、本気を出す
00…因子の破片が…(????が来る)
下2

15 男中破


ドゴーーーーン!!

男「っぐう!!…シンになってこのダメージかよ…!」

ペルフェクティオ「クク…その程度の破滅では我は貫けん…その力…我がもらい受けよう」

男「…これは俺のものさ……てめぇには渡さねえ」


@17
15以下男大破
16-20ジョッシ、リム大破
21-35味方全機大破
36-50攻撃無効化
51-70敵を殲滅
71-80ペルフェクティオ小破
81-90中破
91-98大破
99シュウ、本気を出す
00…因子の破片が…(????が来る)
下2

35 味方全機大破


ペルフェクティオ「…受け入れよ…滅びるがために産まれた者たちよ」

…ドロロ…バシュバシューーーーーーーーードゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!


アラド「ぐわあああああ!!」

リー「っぐうう!!」



ペルフェクティオ「…もう終わりだ…諦めるが良い…」


キョウスケ「ま、まだだ!」

リュウセイ「俺達は…まだ…!!」


10以下全員死亡 ゲームオーバー
11-15男大破
16-25ジョッシュ、リム大破
26-40攻撃無効化
41-60敵を殲滅
61-75ペルフェクティオ小破
76-90中破
91-98大破
99シュウ、本気を出す
00…因子の破片が…(????が来る)
下2

55 敵を殲滅+

マサキ「なら、周りから…行くぞ!!サイフラッシュ!」

リューネ「ええ…!サイコブラスター!!」

男「行くぞ!!グラビトロカノン!」

バシューンバシューン ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!



ゾロ目コンマ
20以下攻撃失敗
21-45ペルフェクティオ小破
46-70中破
71-90大破
91-98↑無効化コンマ無くなる
99 00合体攻撃追加
下1

‥‥もーーーーーーーーーーーーーーうう!!

ラッキー発動

77ペルフェクティオ大破+

ペルフェクティオ「ふん…雑魚をやっても……!」

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ペルフェクティオ「っぐうう!!」


男「…良いところに入ったな…」

ペルフェクティオ「貴様……」

ペルフェクティオ(…今ので奴の憎しみの力が…っち)




ラッキー 憎しみの力消失 腕前超エースに 無効化コンマ消失


@14
5以下全員撃破 ゲームオーバー
6-10男大破
11-15ジョッシュ、リム大破
16-50ペルフェクティオ小破
51-70中破
71-90大破
91-98シュウ、本気を出す
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

95 シュウ、本気を出す

シュウ「‥流石にこれはまずいですね」

チカ「今こそ!!ラスボスの本気を出しましょうよシュウ様!!」

シュウ「…チカ」


シュウ「マハーカーラ、解放…… オン・マケイシヴァラヤ・ソワカ」


パシューーン

アルバーダ「…来やがったぜ」

マサキ「…ネオ・グランゾン」



シュウ「…ここからは本気でいかせていただきます」

男「……滅びるのはてめぇだ…ペルフェクティオ」

ペルフェクティオ「…なるほど…二つも同じ力か…面白い…!」



@14
1全員撃破 ゲームオーバー
2-5男大破
6-10ジョッシュ、リム大破
11-15シュウが庇った小破
16-40ペルフェクティオ小破
41-60中破
61-85大破
86-98W縮退砲 5ダメージ
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

84 大破

シュウ「…ブラックホールクラスター」

バシューンバシューン…ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!

ペルフェクティオ「っぐうう!!…」

シュウ「流石にここで死ぬ気はありませんので…ここで終わらせましょう…破滅の王」



@11
1全員撃破 ゲームオーバー
2-5男大破
6-10ジョッシュ、リム大破
11-15シュウが庇った小破
16-35ペルフェクティオ小破
36-55中破
56-80大破
81-95W縮退砲 5ダメージ
96-98そこに二つ黒い機体が…(アサキム、イングラムも追加)
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下1

47 中破

ドゴーーーーン!!

ペルフェクティオ「我へ注がれる負の波動の流れ…… そこに介在していたお前が抗うとはな」

ウェントス「その役目を担っていた僕だからこそ、 出来ることがある……!」


@9
1全員撃破 ゲームオーバー
2-5男大破
6-10ジョッシュ、リム大破
11-15シュウが庇った小破
16-35ペルフェクティオ小破
36-55中破
56-80大破
81-95W縮退砲 5ダメージ
96-98そこに二つ黒い機体が…(アサキム、イングラムも追加)
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

47 中破

ドゴーーーーン!!

ペルフェクティオ「我へ注がれる負の波動の流れ…… そこに介在していたお前が抗うとはな」

ウェントス「その役目を担っていた僕だからこそ、 出来ることがある……!」


@9
1全員撃破 ゲームオーバー
2-5男大破
6-10ジョッシュ、リム大破
11-15シュウが庇った小破
16-35ペルフェクティオ小破
36-55中破
56-80大破
81-95W縮退砲 5ダメージ
96-98そこに二つ黒い機体が…(アサキム、イングラムも追加)
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

12 シュウ小破

ペルフェクティオ「…邪魔だ」

男「…!」


ドゴーーーーン!!

男「…?」

シュウ「…おや、あなたらしくありませんね?」

男「…てめぇかよ」

シュウ「フフ…借りは後で返してくださいね」

男「帰ったらおかずにお前の好きなもんを作ってやるからそれで」

シュウ「いいでしょう」

マサキ「……お前らな」


@9
1全員撃破 ゲームオーバー
2-5男大破
6-10ジョッシュ、リム大破
11-15シュウが庇った中破
16-35ペルフェクティオ小破
36-55中破
56-80大破
81-95W縮退砲 5ダメージ
96-98そこに二つ黒い機体が…(アサキム、イングラムも追加)
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

15 シュウ中破


ドゴーーーーン!!
シュウ「…っく!」

サフィーネ「シュウ様!!」

シュウ「…まだ大丈夫です…」



@9
1全員撃破 ゲームオーバー
2-4男大破
5-8ジョッシュ、リム大破
9-14シュウ大破
15-30ペルフェクティオ小破
31-50中破
51-70大破
71-90W縮退砲 5ダメージ
91-98そこに二つ黒い機体が…(アサキム、イングラムも追加)
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

82 W縮退砲

…ゴゴゴゴゴゴゴ…

シュウ「…男」

男(…あ、これ切れている)



男「…あー、少し離れてくれ」

テュッティ「…こればかりはしょうがないわよね」



シュウ「…ワームスマッシャー」

…ピーン…バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン


男「重魔荒神拳!!」

バシュバシューーーーーーーーードゴーーーーン!!

パキーーーーーーーン!!


ペルフェクティオ「……!…ここは…!」


ゴゴゴゴゴゴゴ…
シュウ「…相転移出力、最大限。縮退圧、増大……。重力崩壊臨界点、突破……」



男「…ブラックホール、ターミナス、プラーナ…最大出力…」

ゴゴゴゴゴゴゴ…


シュウ「残念ですが、これでお別れです。あなたの存在を、この宇宙から抹消してあげます……!」

男「……縮退圧…最大出力…」


ジジジジジ…‥ピカーーーーーン!!


男 シュウ「…行け」


パシュ‥ジジジジジ…


シュン
男「…」

シュウ「…」


ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!!ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!バシュバシュバシュドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!



ペルフェクティオ「ぐううううおおおおおおおおお!!!…こ、これが…破滅の神…力か…!」


@4
1全員撃破 ゲームオーバー
2-4男大破
5-8ジョッシュ、リム大破
9-14シュウ大破
15-30ペルフェクティオ小破
31-50中破
51-80大破
81-90今度はクラリッサとアサキムが…(クラリッサの腕前ベテラン中に)
91-98…男が極めた(超エースに戻る)
99 00…因子の破片が…(????が来る)
下2

もうゾロ目はやめて!!

22 ペルフェクティオ小破+


ジョッシュ「おおおおお!!」

ザシューーーーーン!

ペルフェクティオ「っぐ…貴様ら…!ここまで我を…!」





ゾロ目 次のコンマにロマン合体攻撃追加

@3
1全員撃破 ゲームオーバー
2-4男大破
5-8ジョッシュ、リム大破
9-14シュウ大破
15-30ペルフェクティオ小破
31-50中破
51-70ジョッシュが決めた(エースになる)
71-85今度はクラリッサとアサキムが…(クラリッサの腕前ベテラン中に)
86-98ラスボス合体攻撃 (男超エースに)
99 00 !?
下3

25 小破

ドゴーーーーン!!

ペルフェクティオ「…我が…負ける?」


@2
1全員撃破 ゲームオーバー
2-4男大破
5-8ジョッシュ、リム大破
9-14シュウ大破
15-30ペルフェクティオ小破
31-55ジョッシュが決めた(エースになる)
56-80今度はクラリッサとアサキムが…(クラリッサの腕前ベテラン中に)
81-98ラスボス合体攻撃 (男超エースに)
99 00 !?
下2

15 ペルフェクティオ小破

男「おおお!!」

ドゴーーーーン!!

ペルフェクティオ「…馬鹿な…!」

男「…もう終わりだ!」

ペルフェクティオ「まだだ!!…我は混沌…!!肉あるものを全て滅す…!」

ジョッシュ「…させるかよ!!」

リム(リアラ)「…あの子のためにも…必ず倒してやる!!」


@1
1全員撃破 ゲームオーバー
2-4男大破
5-8ジョッシュ、リム大破
9-14シュウ大破
15-50ジョッシュが決めた(エースになる)
51-70今度はクラリッサとアサキムが…(クラリッサの腕前ベテラン中に)
71-98ラスボス合体攻撃 (男超エースに)
99 00 !?
下3

最後に出やがったーーーーー!!!!
もーーーーーーーーーーーーーーうううううう!!






99ボーナス
1背後に居たバルビエルを撃破し死亡(????戦が楽に)
2ラスボス4人が本気を出し、ペルフェクティオだけを消失した(ウェントス、クリス、イルイが生存)
※どうやったかはこの4人ならではのスパロボマジックで 余計な突っ込みはなし
多数決下3

2 ですよねー
男 超エースに戻ります

ペルフェクティオ「あり得ぬ……!  この肉の体に縛られた故か……!  この仮初めの機械体は、もう保たぬ……!」

ペルフェクティオ「だが、我を退ける力……古の者達を凌駕するこの力…… その存在を許してはならぬ……!」



ピキーーーーーン
男「…シュウ、このままだと仲間が死ぬ」

シュウ「…そうですか…ですが…私たちだけでは…」


ゴーーーーーーーーー!!

イングラム「…ならば俺も力を貸そう」

男「…少佐」

アサキム「…仕方がない…僕も貸そう」

シュウ「アサキム…」




男「…よし!…シュウ、あそこへ連れて行く」

シュウ「ええ」

ジョッシュ「お、おい…一体何を!?」

イングラム「奴を永遠に封じる」

アサキム「僕たち4人ならば…行けるかもしれない」

ウェントス「…!だが…それでは…!」




男「…あんた、特攻する気だったろう?」

ウェントス「…!」

リム(リアラ)「…ウェン…あなた…!」

男「…そして、…クリスだったか?…あんたも一緒に行く気だったな?」

リム(リアラ)「…!」

リム(クリス)「…ばれましたか」

ジョッシュ「そ、そんな…!」

リム(クリス)「…今やらないと…破滅の王は復活します…だから、私たちが」

グラキエース「…クリス」



男「…信じろ…俺達を」

ウェントス「…!」

シュウ「…安心してください…何せ予測を超える男が居るのです…成功はしますよ」

イングラム「…ククク…そうだったな」

男「…おい」

アサキム「フ…君は面白い存在だな」

男「…褒められてる気がしねえ」

男「…まあいい…シュウ、あそこへ連れて行く」

シュウ「分かりました…」


パシューーン

ペルフェクティオ「…!」

バシューーーーーン


シュウ「では、私から」

サフィーネ「…待っていますシュウ様」

モニカ「生きて帰ってくださいね」

シュウ「もちろんです」

バシューーーーーン


イングラム「…ではな」

ヴィレッタ「ええ…」

アヤ「少佐と男なら大丈夫です」

リュウセイ「へへ…待ってますよ隊長」

イングラム「ああ…!」

バシューーーーーン


アサキム「…さて」

クロウ「さっさと行って戻って来いよ」

メール「まあアサキムなら大丈夫だよねー」

ランド「兄弟」

クラリッサ「…待ってますから」

アサキム「……ああ」

バシューーーーーン


男「んじゃま…俺も」

エクセレン「全くもう…でも、君ならやれるわよ」

キョウスケ「早くやってこい…お前らば大丈夫だ」

アクセル「さっさといけバカ息子…そして、ハッピーエンドを見せてくれよ」

レモン「…行ってらっしゃい」

オウカ「男!!」

男「…安心しろ…すぐ終わらすから」

バシューーーーーン

ジョッシュ「……」

キョウスケ「大丈夫だ」

ジョッシュ「…え?」

エクセレン「あの4人ならすぐ帰ってくるわよ」

ギリアム「そうだな…何せ敵に回してはいけない奴らだ…それに」

オウカ「男がいますから」

リュウセイ「ああ…あいつなら…」

クラリッサ「…なんか信頼しているんですね」






バシューーーーーン

ジジジジジ……ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!



…バシュバシュ


男「はぁ…何とか終わった」

シュウ「…ふぅ、あれはヴォルクルスよりも厄介でした…」

イングラム「……流石にアストラナガン単機でも、あれは無理だった…」

アサキム「…正解があってよかった」





リム(リアラ)「…破滅の王は?」

イングラム「…封印した

ジョッシュ「……そうですか」

男「…悪かったな…親父さんは…」

ジョッシュ「…いえ」

アサキム「これで奴は封印した…永遠に出てこれないはずさ」

ギリアム「一体どうやって…」

シュウ「…秘密です」

アサキム「流石にあれは無理だ…もうやりたくない」

※思いつかなかった

アヅキ「艦長、後方部隊との通信がつながりました。 メリデンプルムは消滅したとのことですが……」

アヅキ「直後に南極上空もバラルのバリアに 覆われてしまったようです」

テツヤ「図らずも連中の目的に 手を貸してしまったということか……。 バラルの動きは?」

アヅキ「残存するルイーナ機を駆逐した後、 姿を消したそうです」

テツヤ「……エイタ、クロスゲートの反応は?」

エイタ「高エネルギー反応は、依然として顕著。 ただし、ゲートから何かが現れる兆候は 確認できず」


男「…流石にグランガイン無茶しすぎたな…」

オウカ「そうね…見た感じボロボロね」

男「…後はバラルか」


カイ「……ペルフェクティオは倒したが、 クロスゲートは消えなかった。 それどころか、まだ機能している……」

カイ「いったい、あれは……」

ギリアム「先人達の手によって 造られた物ではないかも知れません」

カイ「………」

レーツェル「彼らにとっても、クロスゲートは 謎多き存在だったと言うのか?」

ギリアム「ああ……あれは、元々ここにあって、 先人達は何らかの理由でその中から到来し…… 元いた所へ戻れなくなったのではないか」

ギリアム「かつての……俺のようにな」

アクセル「………」

ギリアム「そして、彼らは元の世界への帰還方法を 模索する中、ルイーナの存在を知った」

ギリアム「彼らと戦いを繰り広げ、そこで得たものから シュンパティアとレース・アルカーナを造り出し……」

ギリアム「さらに、クロスゲートを封印するため、 このファブラ・フォレースを建造した」

レーツェル「結局、“破滅の王”の出現を 水際で阻止できたものの……代償として 滅んでしまったというわけか」

ギリアム「ああ」



マサキ「あのさ、腑に落ちねえことがあるんだが…… どうしてそいつらはクロスゲートそのものを ぶっ壊さなかったんだ?」

マサキ「出口がなくなっちまえば、 “破滅の王”は出て来られねえってのに」

ギリアム「まず、第一に考えられる理由は…… 彼らがいずれクロスゲートを通って 元の世界へ戻るつもりだったこと」

シロ「ニャら、さっさとゲートに飛び込めば 済む話じゃニャいか?」

ラミア「確実な道ではなかったのだろう…… かつてのシャドウミラーのように、異界へ到達する前に 消滅してしまった者が多かったのかも知れん」

ギリアム「第二に考えられる理由は…… クロスゲートを破壊すれば、 さらなる災厄が訪れるということだ」

コウタ「災厄って……?」

ギリアム「“破滅の王”と同等の災いだろう」

アクセル(あちらの世界でも、 クロスゲートを破壊したという話は 聞かなかった……)

マサキ「じゃあ、 あれは放っておくしかねえってのかよ……?」

ショーン「……艦長、いかがなさいますか?」

レフィーナ「今、ここで破壊するのは賢明ではありません。 警戒態勢を厳にした上での調査が必要でしょう」

ショーン「ですが、我らの頭上には バラルの園が陣取っておりますからな……」

レフィーナ「ええ。 後方部隊と連絡を取り、ここの警戒を依頼します」

リュウセイ「……結局、俺達がどうしてクロスゲートに 見覚えがあるか、わからずじまいか」

ビービー

エイタ「直上より接近する物体多数!  友軍ではないようです!」

テツヤ「バラルか!?」

エイタ「いえ、違うようです!  熱源反応が大きい物をアルファ、ブラボーと認定……」

エイタ「あっ! アルファ、ブラボーが急加速を!!」

テツヤ「対空防御!」

エイタ「ま、間に合いません!!」


ドゴーーーーン!!


誰が来た? エルデ死亡 
30以下新たなスフィアリアクター(牛、蟹襲来)
31以上ドゥバンが来た(男はナハトに乗り換え)
下2

70 ドゥバンが来た

ドゴーーーーン!!
アクセル「…!奴は…!」

アリエイル「ドゥバン、あなたは……!」

ドゥバン「ここが最終収束点だ、アリエイル」

アリエイル「……!」

ドゥバン「おれは、クロスゲートのエネルギーを手に入れる」

ドゥバン「それこそが、この事態の最終収束点であり…… プロジェクト・イデアランツの到達点」

ドゥバン「おれは、アインストの力と クロスゲートのエネルギーを得て、 新たな秩序を築き上げる」

アリエイル「まだわからないのですか!?  私達にそんな力はありません!」

ドゥバン「お前こそ、何故理解しない?  人類は人類を超えた者によって統治されなければ、 自ら滅びの道を歩む」

ドゥバン「お前がしていることは、お前自身の存在意義の否定だ」

アリエイル「いえ、今の私には別の意義があります!」

ドゥバン「人間と共に生きるとでも?  奴らはおれ達によって支配される存在なのだぞ」

アリエイル「何度でも言います!  私達は、人類を支配することなど出来ないのです!」

ドゥバン「黙れ、アリエイル!  ならば、お前は座して死を待つと言うのか!」

アリエイル「長く生きることが、あなたの目的なのですか!?  命を操り、支配することが あなたの生きる理由なのですか!?」

ドゥバン「知れたこと!  そのために造られたイデアラント……おれとお前だ!」

アリエイル「私は人間の中で生きることを知りました!  命は、生まれた理由に縛られてはいけないのです!」

アリエイル「命は、生きることに燃やされるべきなのです!」

ドゥバン「共に空を抱かぬのであれば、 その不完全な機体と共に滅びるがいい!  それが、たった一人の同族への手向けだ!」

アリエイル「不完全なフリッケライが、何故ここまで戦えたのか…… わからないのですか、ドゥバン!」

ドゥバン「聞く耳は持たん!アレス!おれの最後の賭けに付き合ってもらう!」


アレスはどうなった 桜の加護
15以下超強化!(@15 超エース以上  回復 アルフィミィ共鳴なし)
16-65強化(@12 超エース 回復 アルフィミィ共鳴弱)
66-98ある程度(@10 超エース アルフィミィ共鳴)
99 00 アルフィミィ覚醒 ドゥバン戦終了
下2

またーーもーーーう
44強化 

ピカーーーーーーーー!!

リオ「アレス・ガイストが!」

イング「クロスゲートのエネルギーを吸収している……!?」

ドゥバン「素晴らしい、素晴らしいぞ、このパワー!  これならば!」

アリエイル「ドゥバン……!!」

シャイン「あ、あれでは……あの先に待つのは……!」



ドゥバン「進化! 進化するぞ、おれは!  そして、呪われた宿命を変える!!」

ドゥバン「おれこそが優れた支配種! 支配者!  孤高の存在となる!!」

エクセレン「至高だか究極だか知らないけど、 その前にアルフィミィちゃんを返してもらうわよ!」

ドゥバン「超越! 超越するぞ!  アインストを! 全ての存在を!!」
キョウスケ「かつて、アインストを超えようとしたモノは、 おれ達に撃ち砕かれた……!」

アクセル「進化の果てに何があるか、身を以て知れ!」

アリエイル「これで終わりにしましょう、ドゥバン!  人の意思の流れを、あなたに止めることは出来ない!」

アクセル「男、早くナハトに乗れ!」

男「分かった!」


ゴーーーーーーーーー!!

※男はポラールナハト・ザータンに乗り換え

ゾロ目コンマ
1アルフィミィ共鳴率アップ
2男、オウカ、キョウスケ、エクセレン、アリエイルの合体攻撃追加
多数決下3

1アルフィミィ共鳴アップ(アルフィミィを取り戻せる率アップ)

ドゥバン戦(アレス・ガイスト@12 超エース 回復 アルフィミィ共鳴中)
15以下男中破
16-20アリエイル中破
21-25味方全機小破
26-35回復され無傷
36-50敵を撃破
51-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下2

41 敵を撃破

男「エンデ・ブレイカー!」

ゴーーーーーーーーー!! ガシュ…ドゴゴーーーーン!


男「…久々だが、扱いきれる…よし」

オウカ(…久々にルシファー出せるかしら)


10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-30回復され無傷
31-50敵を撃破
51-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下2

45 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

クラリッサ「まだガイアセイバーズが…」

クロウ「ったく…もう終わったてのにしつこいねえ」

アクセル「全くだ…でもやるしかないだろう…これがな」


10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-30回復され無傷
31-45敵を撃破
46-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下2

23 無傷

アクセル「でぇぇぇぇいい!」

ドゴーーーーン!!

ドゥバン「無駄だ!!」

バシューーーーーン

アクセル「…っち、再生したか」

@12
10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-30回復され無傷
31-45敵を撃破
46-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下2

73 中破

男「貫く!」

ガシュ…ドゴーーーーン!!

ドゥバン「ぐお…!貴様が例の…青鬼か!」

男「その通り…わりぃがその中に仲間がいるんでね…救わせてもらうぞ」

ドゥバン「やらせるか!!たかが人間の分際で!」

男「…たかが人間ね」

男(…女になるのは普通の人間なのかね)


@10 30以下で+1
10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-30回復され無傷
31-45敵を撃破
46-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下2

71 中破

エクセレン「ワオワオーーン!」

バシュバシューーーーーーーーー

ドゥバン「ぐう…!」

エクセレン「あの子を返してもらうわよ…もう十分でしょ?」

ドゥバン「まだだ…!」

エクセレン「もーう…しつこいわねー」


@8以下で+1
10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-30回復され無傷
31-45敵を撃破
46-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下1

37 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

ウェントス「…まさか、彼らがやってくれるなんて」

グラキエース「だが、そのおかげでウェントスは生きられた…そして」

リム「…」

リム(リアナ)「…良かった

リム(クリス)「ごめんね…リアナ」

ジョッシュ「……良かったな」

リム(リアナ)「…うん」




@25以下で回復+1
10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-25回復され無傷
26-45敵を撃破
46-65ドゥバン小破
66-75中破
76-80大破
81-98アルフィミィ共鳴
99 00 アルフィミィ覚醒(男が救う)
下2

22 無傷だが…

バシューーーーーン
キョウスケ「っち…またか」

ドゥバン「ハハハハハ!!無駄だ!今の僕なら貴様らを殺せる!!」


ゴーーーーーーーーー!!
男「なら、本気でお前を止める!」

20以下失敗
21-40小破
41-65中破
66-80大破
81-95ランページ・ルシファー 5ダメージ
96以上アルフィミィが…
下2

53 中破
バシューーーーーン ドゴーーーーン!!

ドゥバン「っく!」

男「…連続は痛いだろう?」

ドゥバン「…貴様…貴様貴様!!」

@6 25以下で回復+1
10以下男中破
11-15アリエイル中破
16-20味方全機小破
21-25回復され無傷
26-40敵を撃破
41-60ドゥバン小破
61-70中破
71-75大破
76-90アルフィミィ共鳴
91-98アルフィミィ覚醒(男が救う)
99 00 !?
下2

35 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

ドゥバン「お前がイデアラントであることをやめるなら!  おれはイデアラントを! 全てを超えてやる!!  進化! 進化するのだ!!」

アリエイル「ドゥバン!  急激な進化の先にあるものが何なのか、 わからないのですか!」

ドゥバン「死か!? ならば、それすら超えてやる!!」

アリエイル「ドゥバン……!もう手遅れなのですか……!?」



@6 25以下で回復+1
5以下男中破
6-10アリエイル中破
11-15味方全機小破
16-20回復され無傷
21-40敵を撃破
41-60ドゥバン小破
61-70中破
71-75大破
76-90アルフィミィ共鳴
91-98アルフィミィ覚醒(男が救う)
99 00 !?
下1

73 大破

キョウスケ「撃ち抜く!」

ガシュ…ドゴーーーーン!!

ドゥバン「究極! 究極の世界へおれは行くぞ!!貴様らの屍を乗り越えてな!!」

キョウスケ「お前が行き着く先は一つ……!だが、そこへアルフィミィを連れて行かせん!」



@3 25以下で回復+1
5以下男中破
6-10アリエイル中破
11-15味方全機小破
16-20回復され無傷
21-40敵を撃破
41-70アルフィミィ共鳴
71-90ドゥバン小破
91-98アルフィミィ覚醒(男が救う)
99 00 !?
下2

30 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

ドゥバン「超越! おれは真贋すら超越してみせる!!」

アクセル「贋作はどこまで行っても贋作だ。 お前はアルフィミィを失うことになるからな」

ドゥバン「無駄! もう何をしても無駄なのだ!」

アクセル「そうとも言えんさ、これがな!」


@3 25以下で回復+1
5以下男中破
6-10アリエイル中破
11-15味方全機小破
16-20回復され無傷
21-35敵を殲滅
41-70アルフィミィ共鳴
71-90ドゥバン小破
91-98アルフィミィ覚醒(男が救う)
99 00 !?
下1

46 アルフィミィ共鳴


ドゴーーーーン!!
ドゥバン「っぐ」

アクセル「今だ!」

男「ああ!行きますよエクセレンさん!」

エクセレン「ええ!」


ゴーーーーーーーーー!!

ドゥバン「…貴様ら…!!」

アクセル「アルフィミィ、戻って来い!」

エクセレン「そうよ!そして、男君も戻ってきたわよ!」

男「…アルフィミィ!」



桜の加護
40以上で成功(ペルゼインではなく、男に戻る)
下2

94 成功
…ドックン

ドゥバン「うぐあっ!!」

ドゴーーーーン!!
ドゥバン「ぐあうっ!!…あいつ…!!」

ドゴーーーーン!!
アリエイル「アレス・ガイストが……!!」

リョウト「もしかして、拒絶反応!?」


ドドドドゴーーーーン!!

バシューーーーーン

オウカ「…あの光…ナハトに…」

アクセル「やれやれ…ようやく戻ったか」



バシューーーーーン


アルフィミィ「…おそいですの」

男「…悪かったって」


アクセル「アルフィミィ……!」

アルフィミィ「あら、目覚めましたのね、アクセル…… おはようですの」

アクセル「いつの話をしている?」

アルフィミィ「ふふ……そちらのアクセルも素敵ですの」

ドゥバン「ぐうっ、がはっ……な、何故だ……!?」

アルフィミィ「物凄い力で中から押し出されましたの…… あの“門”の力で……」

ドゥバン「ば、馬鹿な……! 馬鹿な!!」

アルフィミィ「もう……限界ですのよ?」

ドゥバン「いや! そんなはずはない!!  おれとアレスは!!」

アリエイル「ドゥバン!  アレスのファウ・ケルンと言えど、 クロスゲートの力には耐えられないのです!」

ドゥバン「黙れ! 黙れ、アリエイル!!  おれは超える! 全てを超えるのだ!!  失った物を取り戻してな!!」

アリエイル「ド、ドゥバン……!!」

アクセル「アリエイル、何を言っても無駄だ。 止めるしかない、奴の命をな」

アリエイル「くっ……!!」



@3
5以下男中破
6-10アリエイル中破
11-15味方全機小破
16-20回復され無傷
21-35敵を殲滅
36-55ドゥバン小破
56-70中破
71-95アリエイルがドゥバンを撃破した(アリエイルベテラン中に)
96-98合体攻撃で止めを刺した(5人の合体攻撃)
99 00 !?
下2

58 中破

ドドドドゴーーーーン!!
ドゥバン「まだだ!!おれは超えるんだ!!すべてを!!」

アリエイル「…ドゥバン」



@1
5以下男中破
6-10アリエイル中破
11-15味方全機小破
16-20回復され無傷
21-35敵を殲滅
36-85アリエイルがドゥバンを撃破した(アリエイルベテラン中に)
86-98合体攻撃で止めを刺した(5人の合体攻撃)
99 00 !?
下2

なんで最後に77ゾロって…


77 アリエイルが止めを刺し…(ベテラン中)
アリエイル「ドゥバン…!!」


ガシュ…ドゴーーーーン!!
アリエイル「フォース・レイ!」

バシュバシューーーーーーーーードゴンドゴンドゴンドゴンドゴーーーン!!


ドゥバン「ぐぅううわあああ!!!…アリエイル…!!!」



ドゴーーーーーン!!!

アリエイル「……」

キョウスケ「…終わったか」

アクセル「そのようだ…」

アリエイル(…ドゥバン)





ラッキーコンマ
70以上で成功すればドゥバンは脱出した
以下であれば次回作にて…
下2

53 失敗

男「…これで終わったか」

アルフィミィ(…先の人…もしかして…)

男「どうした?」

アルフィミィ「…なんでもありませんの」

男「…そうか…」



ヒリュウ改 ブリッジ
ショーン「艦長、各機の収容が完了しました。 なお、ドクトル・クリフやワン博士達は クロスゲートの調査のため、残られるそうです」

レフィーナ「わかりました」

ショーン「まもなく、連邦軍部隊がここへ到着します。 ここの警備は……」

ユン「か、艦長!」

レフィーナ「どうしたのです?」

ユン「バラルの孫光龍から通信が入っています!」

レフィーナ「えっ……!?」

ショーン「祝電……というわけではないでしょうな」

レフィーナ「……ユン、つないで下さい」

ユン「了解です」




光龍「やあ、バラルの孫光龍だよ!」

レフィーナ「………」

光龍「何だ、ノリが悪いねぇ…… こっちはハッピーなんだ、君達が“破滅の王”を 封印してくれたおかげでね」

光龍「そこで、そのお礼として 君達をバラルの園へご招待することにした」

レフィーナ「……何のためにです?」

光龍「君達を労うためさ。盛大な酒宴を用意するよ」

ショーン「そこで出されるのは……四凶の超機人や雀武王、 妖機人ですかな?」

光龍「何だ、やる気満々だねぇ」

ショーン「人間をやめる気はありませんので」

光龍「まあ、直接会ってじっくり話そうか。 バラルの門を開けるから、来てくれたまえ」

レフィーナ「バラルの門……?」

光龍「その名の通り、僕達の居処に通じる入口…… 結界にちょっと穴を開けるのさ」

光龍「ただし、招待するのは君達だけだからね。 他の者を連れてくると、みんな死んじゃうよ?」

光龍「ということで……再見!」


レフィーナ「………」

ショーン「何とも大胆不敵ですな。いかが致します?」

レフィーナ「ジェイコブ・ムーア中将に報告し、 バラルの園へ向かいます」

ショーン「バリアを突破する手間は省けますが、 確実に罠が仕掛けられておりますぞ?」

レフィーナ「しかし、今という状況では 私達が対応するしかないでしょう」

レフィーナ「副長、直ちにバラルの園との ランデヴー・シーケンスの構築を。 私はジェイコブ中将に連絡し、補給を要請します」

ショーン「わかりました。急ぎ、事を進めましょう」

地球衛星軌道上
ショーン「……現在対地高度250キロメートル。 バラルの園とのランデヴー・シーケンス、 フェイズ3に移行します」

レフィーナ「各員は第一種戦闘配置」

ショーン「了解。第一種戦闘配置を発令」


レフィーナ「バラルの門が開かれる素振りはありますか?」

ショーン「いえ、まだのようです。念のため、 艦首超重力衝撃砲とトロニウム・バスターキャノンの 発射準備をしておきますか?」

レフィーナ「バラルの門が開かれたと同時に先制攻撃……ですか」

ショーン「まあ、招かれておいて不躾ではありますが」

レフィーナ「バラルの園はH-MAPWの直撃を しのいでいますし、孫光龍の口振りから判断しても、 先制攻撃はおそらく無駄でしょう」

ショーン「やはり、後手に回らざるを得ませんか……」



コウタ「……ここからだと、地球は青く見えるんだな」

ミオ「うん……バラルのバリアの下だもんね」

ミオ「地球は黄緑だった、って……何か語呂が悪いもんね。 やっぱり青くなきゃ」

コウタ「そうだな。 そのためには、何としてもバラルの連中を ブッ飛ばさねえと」

グラキエース「あれが……地球か」

ジョッシュ「そうか……初めてだったな」

グラキエース「私は……ルイーナは、 あれを破滅させようといていたのか」

ジョッシュ「………」

グラキエース「あの青い輝きを見て、 胸に湧き起こるもの……何とも言えない…… これは……?」

テュッティ「それは……美しいものを見て、 感動したんじゃないかしら?」

グラキエース「美しい……感動……」

ショウコ「グラキエースさんだって、そうよ。 ショウコが男の子だったら、ほっとかないな」

グラキエース「私が……美しい……?」

ショウコ「うん。女の子でも憧れちゃうわ」

テュッティ「文字通りのクール・ビューティだものね」

グラキエース「………」

ジョッシュ「ラキ?」

グラキエース「先程の……ほっとかないな、とはどういう意味だ?」

ミオ「それはね、イルムさんみたいな男の人が グラキエースさんを口説くってことよ」

グラキエース「口説く?」

イルム「悪いが、見込みのない所に突っ込むほど 暇じゃないさ」

ミオ「見込みがないって……ああ、なるほど」

ジョッシュ「な、何だよ」

イルム「さあ、よもやま話はそこまでだ。 第一種戦闘配置だからな、みんな機体に 乗った、乗った」


ウェントス「…」

リム(リアナ)「ウェントス」

ウェントス「…やはり、美しいな…」

リム(クリス)「…そうだね」



ビービー
エイタ「本艦を中心とした半径20キロメートルの空域に、 異常重力反応発生!」

ツヤ「来たか! 全砲門開け! 攻撃用意!」

エイタ「あっ! 0時方向に高エネルギー反応!  か、拡散します!!」

テツヤ「緊急回避!!」

エイタ「ま、間に合いません! 呑み込まれます!!」

テツヤ「!!」



男の機体
1ポラールナハト・ザータン(アルフィミィがサブ 乗らなければアルフィミィがメイン)
2グランガイン
下2

機体は次辺りで

1のナハトに

限仙境
アヅキ「こ、ここは!?」

テツヤ「あの時と同じ……限仙境か!」

エイタ「艦周辺にデモン多数!」

テツヤ「直ちに各機を出撃させろ!」

バシュバシューーーーーーーーー

光龍「限仙境へようこそ、鋼龍戦隊の諸君」

クスハ「ブリット君、あそこ!」

ブリット「孫光龍か!」

光龍「その通り。直接会うのは初めてだね。 まずは、“破滅の王”を封じてくれたことに対し、 改めて礼を述べよう」

光龍「彼らは僕らにとっても厄介な敵だったからね。 おかげで大変助かった」

カチーナ「よく言うぜ!  高みの見物を決め込むつもりだったくせによ!」

光龍「そうでもないさ。 君達が“破滅の王”に敗れるようだったら、 南極へ攻め込むつもりだった」

光龍「それに、ルイーナの残党を始末したのは、 僕達なんだよ。感謝して欲しいぐらいなんだが」

レーツェル「だが、我々に時間稼ぎをさせていたことに 違いはあるまい?」

光龍「御明察。俗界桃源郷の枠組みが出来たとは言え、 総人尸解計画を実行段階へ移すには、 まだしばしの時を要するからね」

トウマ「あとどれぐらいなんだ、それは!?」

光龍「実は、あと5分ってとこさ」

トウマ「な、何だって!?」

光龍「いや、あと5時間、それとも5日かな?  まあ、5年ってことはないけどね。 あははははは!」

マサキ「あの野郎、ふざけやがって!」

光龍「ああ、そうそう。もう一つお礼を 言っておかなきゃならないことがあった」

光龍「我らの巫女を丁重に扱ってくれて、ありがとう」

ツグミ「巫女!?」

ブリット「ま、まさか、イルイのことか!?」

光龍「御名答」

クスハ「!!」

アイビス「くっ……!」

ブリット「あの子をかどわかしたのは、やっぱりお前達か!!」

光龍「かどわかすなんて失敬な。 彼女はバラルの神の巫女……総人尸解計画の要だよ」


光龍「…だが、連れ去られなかった…君たちの性で」

クラリッサ「やっぱり、それが目的でイルイを」

イルイ「…やっぱり、私が…」

光龍「本当に予想外だよ…これが君の力なのかな…クラリッサ・ワトソン…いや、悲しみの乙女」

クラリッサ「……」

光龍「まあいいや…それに神の巫女は居なくても計画は出来るからね」

イルイ「…まさか…霊帝が!?」

ゼンガー「霊帝?」

光龍「それはまだ秘密さ…ともかく」


光龍「そういう強い意思を持っているからこそ “破滅の王”を退けたと言えるが……」

光龍「俗界桃源郷の護りを固め、大羅天へ至る道を求めて 現れる万魔百邪と戦うために、君達の力が欲しい」

ゼンガー「断る」

光龍「そう言わず、人間をやめて みんなでハッピーになろうよ」

ラミア「悪いが、元から人間ではない」

光龍「じゃ、俗界桃源郷で面白おかしく暮らそう。 俗界だけに、酒池肉林でね」

ランシャオ「桃源郷で酒池肉林などと…… 仙人の言葉とは思えません」

ヤンロン「まったくだな」

光龍「何だ、頭が固いねぇ。 こっちは間口を広げようってのにさ」

リシュウ「我が先祖と同じく、妄言に耳は貸さぬぞ」

光龍「ん? 先祖?」

リシュウ「我が名はリシュウ・トウゴウ。 トウゴウの名に聞き覚えがあろう」

光龍「トウゴウ……先祖って…… ああ、稲郷隆馬? それとも、瞬馬かな?  兵馬ってのもいたらしいけど」

光龍「いや、懐かしいねぇ。文麗、飛麗、 ジェイベズ、エドワードにアリッサ・グリムズ、 クラウス・ブランシュタイン……」

レーツェル「!」

光龍「そして、V・B…… 彼女もブランシュタインだったっけ」

ライ「ブランシュタインだと……!?」

光龍「おやおや、子孫がいるのかな?  因縁だねぇ。それとも、我が主の導きかな?」

光龍「ま、いいや。 機も熟したからね……君達の身体と心を 折らせてもらうよ」

光龍「あ、死んでも蘇れるかも知れないから、 その点はご心配なく」

シュウ「お言葉ですが、臨死体験はもう充分ですので」

光龍「では、ククル……彼らの相手をしてくれたまえ。 事が成った暁には、君の家族の魂を解放しよう」

ククル「……二言はございませぬな?」

光龍「もちろんさ。じゃあ、後はよろしく」

カーラ「家族って、どういうこと……!?」

ゼンガー「ククル、お前は……」

リシュウ「なるほど、事情が見えて来おったわ」

ククル「そなたらには関係なきこと。 我が主の意思に逆らう者は、冥府へ去んでもらうぞ」

ゼンガー「否!我が剣にて罷り通る!」


男「…っち、胸糞わるい野郎だ」

光龍「お、君が青鬼の姫ちゃんか…いやー見た目が変わるなんて…夏楠みたいで面白いね~…君も来ないか?」

男「嫌だね…第一印象でてめぇが嫌いだ」

光龍「嫌われたね~…まあいいや…君の因子を歪む存在は貴重さ…大人しくしていてね」

男「失せろ…そして、お前のにやけ顔にバンカーを撃ち抜く」

ククル戦(マガルガ エース)
10以下男小破
11-15ゼンガー小破
16-20クスハ小破
21-25クラリッサ小破
26-30味方全機小破
31-50アイム参戦
51-65敵を撃破
66-75ククル小破
76-90中破
91-98大破(イベント開始))
99 00 !?
下2

40 アイム参戦

バシューーーーーン
アイム「ふむ、どうやらお客さんのようですね」

クロウ「…アイム」

アイム「おやおや、アークセイバー…そして、傷だらけの獅子も…」

ランド「…てめぇ、何を…!そして、一体何が目的だ!?」

アイム「教えません…そして、光龍の言っていた時間は後30分です」

トウマ「な!?」

クラリッサ「…嘘を」

アイム「ええ、嘘です」

男「…こいつ」」


光龍「フフ…手伝ってくれるのかい?」

アイム「ええ…ですが目的は…分かっていますね?」

光龍「もちろんだとも」



アサキム「その嘘…狩らせてもらうか…そして、そのスフィアを」

アイム「やらせませんよ…」


バシュバシューーーーーーーーー
アサキム「…っち」

メール「やっぱり対策してきてる」

クラリッサ「関係ありません…ここで倒します!」



アイム(…フフフ…)


アイム(アリエティス エース 偽りの黒羊)
10以下男中破
11-15ゼンガー中破
16-20クスハ中破
21-25クラリッサ中破
26-30味方全機中破
31-55敵を撃破
56-70ククル小破
71-80アイム中破
81-90ククル中破
91-98大破(イベント開始))
99 00 アイムが…(クラリッサのスフィアが…
下2

34 敵を撃破

ヒビキ「おおお!」

ゴーーーーーーーーー!! スカ

アイム「おっと」
ドゴーーーーーン!!

アイム「叫べば当たるとは思いませんよ、いがみあう双子」

ヒビキ「…っち」




10以下男中破
11-15ゼンガー中破
16-20クスハ中破
21-25クラリッサ中破
26-30味方全機中破
31-50敵を撃破
51-65ククル小破
66-80アイム中破
81-90ククル中破
91-98大破(イベント開始))
99 00 アイムが…(クラリッサのスフィアが…
下3

22 クラリッサ中破+

アイム「私は…あなたを救いに来たのですよ…クラリッサ・ワトソン」

クラリッサ「黙りなさい!」

バシューーーーーン

アイム「フ…ブラッディ・ヴァイン!」

バシューーーーーン ドゴーーーーーン!!

クラリッサ「っくうう!!」

イルイ「きゃあ!」

アイム「どうしました?…私はあなたを殺してくないのですよ」



ゴーーーーーーーーー!!

クロウ「アイムーーーーー!!」

ランド「これ以上はさせるかよ!」



ゾロ目コンマ
35以下失敗
36-70中破
71-95大破
96以上で…
下2

52 中破

ランド「ライアット・ジャレンチだーーーー!!」

ドゴーーーーーン!!

アイム「っ!…フフフフ!!」

ランド「これ以上はやらせるか!」



10以下男中破
11-15ゼンガー中破
16-20クスハ中破
21-25クラリッサ中破
26-30味方全機中破
31-50敵を撃破
51-65ククル小破
66-75アイム大破(撤退)
76-90ククル中破
91-95大破(イベント開始)
96-98アイム撃破(スフィアコンマ)
99 00 アイムが…(クラリッサのスフィアが…
下2

もうクラリッサのゾロ目の乙女はやめてほしいです

33敵を撃破+

ドゴーーーーーン!!

アイム「ふむ…良い手ですね」

アサキム「…」


20以下失敗
21-50ククル中破
51-70敵を殲滅
71-85アイム大破
86-98↑撃破(スフィア奪取できるかコンマ)
99 00↑確定(アサキム覚醒)
下2

だからね、もうゾロ目は止めてって

55敵を殲滅+

アサキム「エンブラス・ジ・インフェルノ…!」

ドドドドゴーーーーン!!

アイム「っぐう…黒い罪人…」


もう一度

15以下失敗
16-40ククル中破
41-75アイム大破 撤退
76-90↑撃破(スフィア奪取できるかコンマ)
91-98↑確定(アサキム覚醒)
99 00!?
下1

61 アイム大破 撤退
クラリッサ「ザ・グローリー・スター!…フル・バーーーストーーー!!」

バシューーーーーーーーーン!!…ドゴゴゴーーーーン!!


アイム「ぐうおお!!…流石にこれ以上は…」

光龍「いいよ撤退して」

アイム「…では、後はお任せします…そして、例の場所で」

光龍「…ああ」


バシューーーーーン

アサキム「…奴は何処に行った?」

光龍「さあね?…少なくともバラルではないよ」

クロウ「…っち」




5以下男小破
6-10ゼンガー小破
11-15クスハ小破
16-20味方全機小破
21-50ククル小破
51-70中破
71-98大破(イベント開始))
99 00 !?
下2

70 ククル中破

ザシューーーーーン!

ククル「っく。幾度我らに抗おうと、詮無きことよ!」

ゼンガー「かつてのお前と同じようにか?」

ククル「……!!」

ゼンガー「ククルよ、お前は心の底から バラルに従っているわけではあるまい。 違うか?」

ククル「言ったはず! そなたには関係なきことじゃ!」


5以下男小破
6-10ゼンガー小破
11-15クスハ小破
16-20味方全機小破
21-98ククル大破(イベント開始)
99 00 !?
下1

…今日はゾロ目の乙女が輝いているわ


88ククル大破+
ドゴーーーーン!!

ククル「くううっ! 彼奴らを止められぬとは……!」

ゼンガー「ククルッ!」

ククル「わ、妾は滅するわけにはいかぬ!  妾が湮滅すれば、父君や母君が……!」

ゴーーーーーーーーー!!…バシュバシュ

ククル「!!」

饕餮王「ぐううううおおおおおおおおお!!!」


ククル「あうううっ!!」

光龍「逃げちゃ駄目じゃないか、ククル」

ククル「光龍様!?」

光龍「ま、君にはそれほど期待してなかったけど。 最期に一役務めてもらおうか」

光龍「僕達に逆らうと、どうなるか…… 鋼龍戦隊に対しての見せしめとして、 饕餮王に食べられちゃってよ」

ククル「そ、そんな! 妾は!!」

光龍「ああ、これまでの働きは認めるよ。 だから、君を父母の所へ送ってあげよう」

ククル「ま、まさか!?」

光龍「そう、君の大事な家族は饕餮王の腹の中さ」

ククル「で、では! バラルの園の氷器は!?  あの中の父君と母君は!?」





光龍「ああ、あれ。良く出来た俑だろう?」

ククル「ううう! あああああっ!!」

マサキ「俑って、何なんだ!?」

ヤンロン「死者と共に埋葬される人形のことだ」

クスハ「じゃ、じゃあ!?」

リシュウ「……ククルは光龍に騙されておったようじゃの」

ククル「わ、妾は……妾は、今まで何のために……!?」

光龍「決まってるじゃないか、そんなの」

ククル「!?」

光龍「ここで饕餮王に喰われるためさ!  グッバイ! そして、グンナイ!  あははははは!」

ククル「ち、父君! 母君!!」


ゾロ目コンマ
止めたのは
40以下でゼンガー(原作通り)
41-75クラリッサ(スフィアが…)
76以上で男が(光龍が…)
下2

止めて

もう一度
40以下でゼンガー(原作通り)
41-75クラリッサ(スフィアが…)
76以上で男が(光龍が…)
下1

71 クラリッサが止めた


バシューーーーーン ドゴーーーーン!!


饕餮王「!!」


ククル「‥そなたは?」

クラリッサ「…大丈夫?」

ククル「…何故妾を助けた」

クラリッサ「あなたが悲しんでいたから…」

ククル「……」

イルイ「…クラリッサ」


光龍「おや、何の真似かな?」

クラリッサ「孫光龍……あなたは絶対に…許さない…!」

光龍「何言ってんの?そいつは、君達を何度も殺そうとした女だよ?」

クラリッサ「そう仕向けたのは、あなたでしょう!!」

光龍「甘い、甘いなあ。 でも、巫女は君のそういう所が 気に入っていたのかも知れないねぇ」

イルイ「そんなのは関係ありません…クラリッサに助けられ…そして、彼らに助けられたから…」

光龍「…クク…なるほどね…そりゃあ気に入る訳か」

アイビス「どういうことなの、それ!?」

光龍「まあ、いいや。 次の相手は四凶の超機人、饕餮王と窮奇王だ」

光龍「知っての通り、情け無用だからね、彼らは。 あと、老婆心ながら言っておくけど……」

光龍「饕餮王と窮奇王に喰われたら、 尸解もへったくれもないから。 魂を貪られて、完全消滅さ」



ククル「そ、孫光龍……!  許さぬ! そなただけは断じて許さぬ!!」

光龍「僕らに刃向かうつもりかい、ククル?  それがどういうことになるか、 君ならよくわかってるだろう?」

ククル「……!」

光龍「主の恩寵が途切れることになれば、 君の虚魂は消滅するんだよ?」

クラリッサ「……!」

クスハ「そ、そんな……!」

ククル「妾は黄泉の巫女……然るべき処に還るだけのこと。 じゃが、そなたは……そなたらだけは許せぬ!」

ククル「妾の父母の無念、妾が晴らしてくれる!」

光龍「あ、そう。 じゃあ、精々頑張ってくれたまえ」

バシューーーーーン

ククル「……クラリッサ・ワトソンよ、 そなたに礼は言わぬ」

クラリッサ「………」

ククル「じゃが、妾はたった今、バラルと袂を分かち、 妾を謀った者共を討つ!」

クラリッサ「分かった……その言葉、信じます」


クスハ「四凶の超機人……あなた達には負けない!」

ブリット「俺達を……白虎と青龍を 易々と止められると思うな!!」

クラリッサ「これ以上はやらせない…絶対に!」


ピカーーーーーーーー

アサキム「…!」

アサキム(…彼女のスフィアが…まさか…もう…!)


99 00にクラリッサがサードになれるコンマ追加


窮奇王 饕餮王戦
窮奇王(エース 四凶@8)饕餮王(エース 四凶@8)
ククル(マガルガ エース)
10以下男中破
11-15クラリッサ中破
16-20ククル中破
21-25クスハ小破
26-30味方全機小破
31-50窮奇王中破
51-70饕餮王中破
71-75↑二機とも中破
76-85窮奇王大破
86-95饕餮王大破
96-98↑二機とも大破
99 00悲しみの乙女のスフィアが…
下2

14 クラリッサ中破

ドゴーーーーン!!

クラリッサ「あう!」

イルイ「…っく、シールドビットだけじゃ…」


アサキム「…」


10以下クラリッサ大破
11-15男中破
16-20ククル中破
21-25クスハ小破
26-30味方全機小破
31-50窮奇王中破
51-70饕餮王中破
71-75↑二機とも中破
76-85窮奇王大破
86-95饕餮王大破
96-98↑二機とも大破
99 00悲しみの乙女のスフィアが…
下2

36 窮奇王中破

アサキム「…よくも彼女をやったな?」

ザシューーーーーン!




クロウ「…あーあ、アサキム切れてやんの」

ランド(…気持ちは分かるがな…)


窮奇王@6 饕餮王@8
10以下クラリッサ大破
11-15男中破
16-20ククル中破
21-25クスハ小破
26-30味方全機小破
31-50窮奇王中破
51-70饕餮王中破
71-75↑二機とも中破
76-85窮奇王大破
86-95饕餮王大破
96-98↑二機とも大破
99 00悲しみの乙女のスフィアが…
下2

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蘭子「混沌電波第171幕!(ちゃおラジ171回)」
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蘭子「混沌電波第172幕!(ちゃおラジ第172回)」
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蘭子「混沌電波第173幕!(ちゃおラジ第173回)」
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蘭子「混沌電波第174幕!(ちゃおラジ第174回)」
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蘭子「混沌電波第175幕!(ちゃおラジ第175回)」
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蘭子「混沌電波第176幕!(ちゃおラジ第176回)」
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蘭子「混沌電波第177幕!(ちゃおラジ第177回)」
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20 ククル中破

ドゴーーーーン!!

ククル「ううう…!」

ククル(まだじゃ‥まだやれる…あいつを…倒すまでは!)



窮奇王@6 饕餮王@8
5以下クラリッサ大破
6-10ククル大破
11-20男中破
21-25クスハ小破
26-30味方全機小破
31-50窮奇王中破
51-70饕餮王中破
71-75↑二機とも中破
76-85窮奇王大破
86-95饕餮王大破
96-98↑二機とも大破
99 00悲しみの乙女のスフィアが…
下3

93 饕餮王大破 @5

クロウ「VX!!マキシマム!!」

バシューーーーーン

ドゴーーーーン!!

クロウ「…隊長には恩があるんでな…これ以上はさせねえぞクソ獣」


窮奇王@6 饕餮王@5
5以下クラリッサ大破
6-10ククル大破
11-20男中破
21-25クスハ小破
26-30味方全機小破
31-50窮奇王中破
51-70饕餮王中破
71-75↑二機とも中破
76-85窮奇王大破
86-95饕餮王大破
96-98↑二機とも大破
99 00悲しみの乙女のスフィアが…
下1

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1000チャレンジ
60以上で00チャージ+1
61-90ヴァングサタナスが次で完成+00チャージ+2
91-98↑+キャニス・ティアーズに改造フラグ 
99 00!? 00チャージ+3
ゾロ目な場合、クラリッサがサードに


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