「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです (1000)

SSスレ初心者で始めて作りました

キッカケは、あの3つのスレです。

これは、スーパーロボット大戦OG(1は1.2.2.5しかやっておりまさん)です

では、主役の性別
男(定番)
女(意表)

安価下3


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521106498

男に決定。

では、初期配置

1 民家人(リュウセイ)
2 軍人(キョウスケ)

安価下2

民家人ですね

では、スカウトされた軍は?

1 イングラムが所属するSRX

2 ビアンが作ったDC軍

安価下5まで多数決

1がこの時点で多いためここまでにします

リュウセイと同じ味方ルートですね

では、プロローグ作りますので少々お待ちを

男「いやー、しかし賑やかだな・・・バーニングPT大会の決勝戦ともなると相当だな・・・」

コンマ↓2
70以上男は、決勝戦に出れた
69以下で観客

ミス
男「いやー、しかし賑やかだな・・・バーニングPT大会の決勝戦ともなると相当だな・・・」

安価↓2
コンマ下2桁

70以上男は、決勝戦に出れた
69以下で観客

このぐらいじゃなきゃ、リュウセイやテンザンと戦えないとコンマ高くしましたが高すぎましたか?

一応、99や00のクリティカルは適用します
ゾロ目は出たら考えます

スレがないので、今回は進めます。gdgdになりますが首を長くして楽しんでください
これ以降、あまりこのようなことはあまりないようにします

コンマ 45
男「ま、結局落ちてしまったな。えーっと、決勝戦に進んだ2人は・・・リュウセイにテンザンか」


好感度
コンマ下二桁
リュウセイ
1-10 知らない
11-30 顔見知り
31-60 友達
61-75 親友
76-98 マブダチ
99.00 ・・・禁断
ゾロ目 同じ趣味
下2

テンザン
1-50 知らない
51-70 顔見知り
71-91 友達
92-98 親友
00、99 まさかのマブダチ
ゾロ目 ライバル関係
下3

リュウセイ 顔見知り
テンザン 友達

男「リュウセイ・・・何回か話したが典型的な熱血野郎な性格だったな・・・」

男「しかし、まさかあいつが決勝戦に行くとはな~。腕前は良いが性格が糞悪いからなあいつ」

男「お、そろそろ始まるか」


コンマ下二桁
1-80 テンザンが優勝した(原作)
81-99 リュウセイが優勝した(if)

※リュウセイが優勝した場合リュウセイの腕前と念動力が初期より高くなります

強さは民間、新兵、軍人、熟練、ベテラン、エース、超エース
念動力 0素質無し 1微弱 2弱 3中 4強 5最強 6サイコドライバー
リュウセイ初期は腕前が民間 念同がLV3です

下2です
なお、腕前、念は3段階の強さになります

訂正します
念同力LVを訂正します
予想(キャラ)
LV0 無し 
1-2微弱(初期のリュウセイ等)
3-4弱(α主人公)
5-6中(クスハ、ブリット)
7-8強(最終リュウセイ)
9-10最強(コバヤシ姉妹)
サイコドライバーは素質次第です
下2

コンマ59

アナウンサー「テンザン選手、リュウセイ選手を撃破!」

アナウンサー「よって、全日本バーニングPT選手権大会優勝者はテンザン・ナカジマ!!」

ワァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

男「ありゃりゃ、やっぱりテンザンが勝ちやがったか。リュウセイも頑張ったがボコボコされたか」


テンザン「へっ、ざっとこんなもんだっての!」

リュウセイ「・・・・・・・」

???「リュウセイ君・・・」



男「・・・ん?あの女の子はリュウセイの友達か?ゲーセンには居なかったが・・・」
※顔見知りなため女の子の事は知りません


テンザン「へ、そんな腕前だってんらなまだ男とやっていた方がまだましだぜったくよ!」

リュウセイ「・・・ん?男ってあいつのこと知ってんのか?」

テンザン「あん?てめぇには関係ねえだろうが!さっさと負け犬は失せやがれ!!」

リュウセイ「わーったよ・・・ったく、クスハ帰ろうぜ」

クスハ「う、うん」



男「やれやれ、テンザンもあそこで言うなっつうの・・・ま、優勝の祝いの挨拶ぐらいしとくか」

会場裏
男「おーっすテンザン、やっぱり勝ちやがったか」

テンザン「お、男じゃあねえか。へっ当たり前だっつうの!この俺様を誰だと思ってやがる!」

男「全日本バーニングPTの優勝者テンザンだろう?って言えばいいのか?」

テンザン「あたぼうよ!!ま、この俺様にとっては当然だがな!!ぐへへへ!」

男「やれやれ、その下品な笑い方やめたらどうだ?数少ない友達がもう1人へるぞ?」

テンザン「やかましい!ったく、余計なお世話だっつうの」

男「ハハハハハ、ま優勝おめでとうテンザン」

テンザン「ふん、ありがたくそのお言葉貰っとくぜ」



???
オペレーター「サンプル55番まで記録を取りました」

イングラム「ご苦労・・・結果はどうだ?」

オペレーター「テレキネシスα0.22を感知しました」

イングラム「ふむ・・・」
(やはり、偶然とはいえ血筋は争えんな)


コンマ下二けた
1-30 現時点はリュウセイよりしたの念動LV1
31-60 リュウセイと同じLV2
61-85 より上のLV3
86-98 まさかのLV4
00、99 LV5の素質
ゾロ目 あり

下2

コンマ70
LV3

イングラム「・・・今はあの男とかいうのが現状つよいか」

アヤ「はい、ですがサンプル55・・・いえ、リュウセイ・ダテも他のテレキネシスも強いです」

イングラム「ふむ、ならば男とリュウセイ・ダテを終了後に軍に連行しろ」
※LV4ならコンマ次第ではリュウセイが来れなかった可能性

アヤ「はい、少佐」




・・・ビービービー!!

アヤ「どうしたの!?」

オペレーター「第4警戒ラインにAGX-01が出現!スクランブルで出撃した飛行隊が付近に接近!」

アヤ「何ですって!?」

イングラム「アヤ、サンプル55番をそのままモニター。タイプTTを起動準備」

アヤ「わかりました!私も出撃準備を」


会場出口付近
男「やれやれ、急にテンザンがTVの取材陣らが押し寄せてきて追い出されちまった・・・」

男「そりゃ、こちとら敗退したが無理やり出されて服がめちゃくちゃだぜ・・・」


ビービービー
男「・・・なんだこの音?」



シューーーーン
???「・・・」

男「・・・なんだありゃ?でかい昆虫のメカ?」



ドゴーーーーーン!!

男「!?まずい!会場に向かって落っこちてくる!!」

オペレーター「飛行隊のミサイルが当たり1機のAGX-01が会場に落下!!」

アヤ「少佐!!」

イングラム「アヤ、適性をためす。至急、タイプTTを外に出せ」

アヤ「・・・まさか、少佐!?」

イングラム「そう、そのまさかだ」

アヤ「無茶です!!パーソナルトルーパーでいきなり実戦なんて!」

イングラム「構わん、そのためのタイプTTだ・・・命令に従え」

アヤ「・・・わかりました」


シュパーン(出撃音)

コンマ下二桁
1-50 男の付近に1体来る(LVが高いため)
51-69 リュウセイの付近に来る(原作)
70-95 その2人の付近に出現
96-99、00 クスハの3機目も出現
下2

コンマ47 男がゲッシュペンストに乗る

男「こ、こいつは…ゲッシュペンスト??どういう事だ…コクピットが空いている。乗れってことか?」

男「いや、迷っている場合じゃねえ!近くにあの昆虫野郎が居るんだ早く乗らないと!!」

プシューッ


コクピット
男「こ、これは??まんま、バーニングPTのゲームと同じか??」

男「なら、いける!!こちとら、まだ10代でまだまだ死にたく無いんだっつうの!!」

ボボボボ、ピーン


男「武装は…ビームライフルにミサイルだけか。少ないが何とかやってみるか!?」

※テンザンと友達補正なため、強さは民間強の強さです
リュウセイは、民間中です
テンザンは男と同じ民間強です

コンマ下2桁
1-20 もたついて、昆虫から攻撃を受けた
21-50 ミサイルを放ち、落ちた昆虫の機体に小破
51-70 ライフルで攻撃し、中破ダメージ
71-90 ミサイルとライフルのコンビネーションによる攻撃で撃破
91-98 T-LINKシステムが発動し、武装にカッターが追加され離れたもう一機に攻撃が当たり、二機とも撃破
00.99 カイと同じ、格闘コンビネーションを昆虫にぶちかまし撃破

下2

コンマ53 中破
男「よし、止まっている間に…撃つ!」
ピシューン!

ドカーン!

男「よし!まずは一発っと!」


会場付近
リュウセイ「な、なんなんだこりゃ!?いきなり、デカイ昆虫が現れたら今度は、ゲッシュペンストだと!?」

クスハ「リュウセイ君!!空からまたあの昆虫達がこっちにくる!」

リュウセイ「な、何だって!!」



シュピピーン
男「ん!?あの虫がこっちにやって来るのか!?」

男(ん?進行方向に人影が…!?まずい!あれはリュウセイ達か!)

シュピーン

男「ッチィ!当てた奴から衝撃が!」

コンマ下2桁
1-10 避け損ねる (リュウセイ、クスハピンチ)
11-20 もう一機あった、ゲッシュペンストTTがリュウセイに搭乗し味方増援
21-50 すれ違いざまにミサイルを放ち撃破し、リュウセイ達の前に立つ リュウセイ好感度+1
51-70 ↑+向かってくる敵機に向かってライフルを発射し、撃破 リュウセイ、クスハ好感度+ 1
71-98↑+コクピットの中に二人を入れる 好感度リュウセイ+2 クスハ+1
99.00 アヤが我慢できずに搭乗した、味方増援
ゾロ目 有り
下2

コンマ54 敵二機撃破
男「おっと、危ねぇなったくよ」

男「さっさと落ちな!」


ボカーン!


男「うし、一機撃破っと…」

チャキ
男「さて、当たってくれよ?」

ピシューン! ドカーン!

男「おし!もう一つも貰った!」


ドゴーン
男「おーい、お二人さーん。俺が何とかするから避難してくれ」

リュウセイ「あ、その声男か!?何で男がゲッシュペンストに乗って戦ってるんだよ!」

男「知らねえよ!こっちの近くに降ってきたんだからつい乗っちゃったんだよ」

リュウセイ「はぁ!?なんじゃそりゃあ!」

クスハ「り、リュウセイ君今の内に早く避難しよう!」

リュウセイ「お、おう。そうだな早く行こう!」

リュウセイの好感度が3になりました
クスハの好感度が1になりました

コンマ下2桁
20以下で援軍が来ない
21以上で味方援軍が到着

下二個

援軍が来た場合
20以下でモブ兵士
21以上カイとモブ兵士(原作)

追加
援軍が来た場合の安価は下三個です
ここから、下二個です

コンマ 原作と同じカイが援軍

ピーピーピー
男「ん?通信?」

プオーン
カイ「そこのパイロット聞こえるか!?
こちらは、地球連邦軍のカイ・キタムラ少佐だ!共に戦って奴らを倒すぞ!」

男「はぁ!?…わ、分かりました」

男(イヤイヤ!!何で下がってもらえずに共同してんだ!?
つい、ノリで言っちまったが大丈夫かな)

カイ(…イングラムめ…権限があるとは言え、民家人の少年をゲッシュペンストに乗り込ませて何を考えてやがる)

コンマ下2桁
1-30 カイと軍人達の連携により敵機全滅
31-70 カイと男の連携によって敵機全滅 カイ+1
71-85 カイの必殺ゲッシュペンストキックを見て、男が真似をしそれを習得した カイ+1
86-98 カイの必殺格闘コンビネーションを見て、男が見様見真似で男流の格闘コンビネーションを覚えた カイ+2
ゾロ目 Wキック
下3

ありがとうこざいます間違えてましたorz

コンマ 58 俺とカイが連携

カイ「よし、お前達はミサイルで奴らの足を止めろ!
その隙に奴らを叩く!」

兵士「は!了解です!ミサイル発射!!」

シュパパーン


男「お、奴らの動きが止まった…なら!」

男 カイ「貰った!!」


ピシューン ピシューン ドゴーン!!


カイ(む、指示もせずに、同時に複数の相手に当てるとは
この少年、少しやるな)

カイの好感度1になりました

イングラム「ふむ、奴らの反応は?」

オペレーター「先ので最後のようです。付近に反応はありません」

イングラム「分かった
カイ少佐、援軍に来てくれて感謝する」

カイ「ふん。心にも無い事を言う…
それが仕事だからだ。こっちは先に帰還するぞ」

イングラム「ええ。後は私達がやります。」

カイ「…帰還する」


プツン


イングラム「アヤ。データの方は?」

アヤ「はい。T-LINKシステムは発動しませんでしたが、戦闘の腕前は他の兵士よりは上かと」

イングラム「…システムは発動しなかったが、中々のデータを手に入った。
早急に、こちらに呼び戻してくれ。後、リュウセイと共に居たあの女性もな」

アヤ「了解しました」

軍用車内

男「・・・さて、あんたらはなんなんだい?」

イングラム「ほう、いきなりそのような質問をされるとは思わなかったな」

男「そりゃあね、あんなわけのわからない虫の機体にゲシュペンストが現れて混乱してるさなか、終わった瞬間に急に現れたからね」

男(あの虫を倒してリュウセイ達の近くに降り立った瞬間に、多人数の兵士みたいなのに拘束され2人を人質に取られてんじゃ迂闊にできねえからな
絶対、ゲシュペンストの事は絶対に十中八九こいつらが行ったやつだ)



リュウセイ「それに、なんで俺たちも捕まってんだよ!こっちは被害者なんだぞ!」

クスハ「そ、そうです。私たちはなにも悪いことなんて」

イングラム「すまないが、あの機体や虫については軍事機密だ・・・拘束をさせてもらった」

リュウセイ「き、機密だって!?」

男「・・・なら、俺だけを捕まえれば良かったんじゃないのかい?ゲシュペンストに勝手に搭乗した俺だけを?」

イングラム「ふ、もちろん貴様は相当重い処分がされる・・・だが、後の2人はわが軍の機密プロジェクトの機体を近くでみたからだ」

クスハ「そ、そんな・・・」

男「んで?俺たちをどうするんで?」

イングラム「・・・男。貴様はわが軍の機密タイプTTを勝手に搭乗した。民間人の君が無断で使うのは許されたことではない」

リュウセイ「そんな!!あいつは、俺たちを助けるために・・・」

男「リュウセイ!いいんだっつうの。そもそも、こちとら死にたくなかったから乗っただけさ
お前らとはたまたま、見えたから助けただけさ」

リュウセイ「・・・男」

クスハ「男さん」



イングラム「リュウセイ・ダテ、クスハ・ミズハ両名も、軍事機密を近くで見たことにより男よりは軽い処分をさせられるだろう」

男「・・・どうすればその処分をなくすことができる?」

イングラム「簡単だ、俺の下につくことだ」

リュウセイ「っ!?それって軍に入れってことかよ!!」

イングラム「そうだ、そうなれば民間人としてではなく軍人としてならば罪に問われることはない」

男(っち、用意周到なことで・・・)

クスハ「・・・軍に・・・」

イングラム「むろん、男に関しては俺の部下として登用することになる・・・お前たち2人に関しては、軍人であるらば問題はない」

男「つまり、パイロットじゃなくてもいいってことか?」

イングラム「そうだ、整備士なり歩兵でも構わん。看護兵としてもな」

クスハ「・・・看護兵」

※クスハがケガをしてないため、3人ともいます

コンマ下2桁

リュウセイ パイロット確定

クスハ 90以下看護兵として軍に入る
    91以上パイロットして入る 友好度1ボーナス

下2個

85 失敗

クスハ「わかりました、その看護兵にします」

イングラム「そうか。では、ダテは?」

リュウセイ「俺はパイロットになる・・・これでいいんだろ?」

イングラム「ふ、歓迎しよう・・・では、クスハあの兵士の後についておけ。そこから説明が入る」

クスハ「わかりました・・・リュウセイ君、また後でね」

リュウセイ「ああ、クスハもな」

クスハ「・・・後男さん」

男「ん?」


ペコ
クスハ「助けてくれてありがとうざいます」

男「おう。そっちも気をつけろよ」

クスハ「はい。では」


プシュー


イングラム「さて、まずあの虫の機体について話そう
まず、あれは地球のものではない」

男「は?地球のではない?」

イングラム「そうだ、あれはエアロゲイター地球外知的生命体の所有物だ」

リュウセイ「!?そ、それってまさか!」

イングラム「簡単に言えば異星人の機動兵器だ」

男「異星人って・・・マジかよ」

イングラム「更に、地球圏は今、彼らの脅威にさられている。
もし、本格的に侵略行動をしたら今の連邦軍では太刀打ちできないだろう」

リュウセイ(ま、まるでロボットアニメのプレストーリーだ)



男「じゃ、あのゲシュペンストはそのための戦力って訳か・・・」

イングラム「その通りだ。エアロゲイター戦いで人類が生き残れる保証はない
彼らの軍事技術力は数段上だからな」

リュウセイ「・・・!」

イングラム「だが、今俺のプロジェクトでは互角以上に戦う新型機を開発している」

男「互角以上?」

イングラム「ああ。そこで、お前たち2人にその機体のテストパイロットにスカウトしたい」

男「俺を?」

イングラム「ああ、初めての実戦で敵を撃破させた実績は高く評価している」

リュウセイ「ちょっと待て、俺は実戦なんて・・・」

イングラム「いや、お前の素質は中々だ」

リュウセイ「は?どういうことだ?」

男「・・・!?まさか、バーニングPTのことか!?」

リュウセイ「ど、どういうことだ男!?」

男「・・・あのゲシュペンストのコクピットはまんま、バーニングPTの仕様とほぼ同じだった」

リュウセイ「!?それって・・・つまり!!」

イングラム「・・・フフフ、まさか気づくとは恐れ入った」

男「なら、あのバーニングPTはその素質を探すための装置って訳ってことか」

イングラム「そうだ、ゲシュペンスト・・・パーソナルトルーパーを扱える者を探すためのゲームだ」

リュウセイ「・・・」


イングラム「だが、それはすべてエアロゲイターと戦うための事だ」

男「・・・」

イングラム「もし、侵略が開始されれば肉親に親しい人たちが大勢の死の危険にさらされる
お前たちはそれを黙って見過ごす気か?」

リュウセイ「・・・」

イングラム「俺の命令に従わなければ、このまま拘束され続けることになる」



男「・・・分かった従えばいいんだろ・・・ったく」

リュウセイ「・・・わかった、あんたの指示に従うぜ」

イングラム「それでいい」

リュウセイ「ただし、1つ条件がある」

イングラム「言ってみろ」

リュウセイ「母さんの入院費用をすべてそっちが負担しろ・・・それが条件だ」

イングラム「わかった・・・いいだろう
そっちは何かあるか?」

男「・・・・・・」

アヤ「では、SRX計画のテストパイロットに承諾したんですね」

イングラム「ああ、リュウセイは母親の入院費用全額負担の契約でな」

アヤ「では、あのタイプTTに乗った彼はなんと?」

イングラム「彼は・・・」


1 軍の給料を親に渡せ
2 男が住んでる孤児院に給料を渡せ
3 給料を俺だけ高くして、払ってもらう


多数決下5

2の孤児院に決定


兵士「面会は10分までだ」

男「あいよ。そんくらいあれば大丈夫さ」



先生「あ、男君おかえりなさい。」

男「ああ、ただいま先生」

先生「さっきね、名前は知らないけれど大量の寄付金を貰ってね…
調べたら、昔ここで育った人からだったんだよ!
お陰で、孤児院がまだ続けられるわ!」

男(カバーストーリーとして、俺の契約金を支払った感じか)

男「そっかぁー、良かったな」

先生「…それで?話って?」

男「ああ、仕事が見つかってな。だから、その最後の挨拶を」

先生「そうなの!?随分と急ね…」

男「ああ。安心してくれ月にちゃーんと仕送りするし、仕事もそこまで悪いのじゃないから」
(地球を救うこが仕事だから、悪い事じゃねえしな)

消し忘れたぜorz

先生「そう。なら、良いんだけど」

男「じゃ、チビ達によろしく伝えといてください。俺は頑張ってるって」

先生「…良いの?会わなくって?」

男「はい、早急に行かなきゃならないんで」

先生「…分かったわ。頑張ってくるのよ男君」

男「…先生も身体に気をつけて」

ガチャ



先生「……がんばってきてね」

男が、孤児なため親による念動の血ではなくなりましまた
もしかしたら………

ここで、好感度
イングラムの好感度

30以下 T-LINKシステムが発動しなかったか…駄目だな 好感度0

31-70 腕前は中々、駒としては十分だな 好感度1

81-98 フフフ、中々面白い奴だ 好感度2

99 00 もし、あいつにならば…… 好感度?

ゾロ目 フフフ

下2 戦闘ボーナス

アヤ
10以下 少し、苦手な感じね 好感度0

11-40 部下として、ちゃんと教えないと 好感度1

41-75 彼の腕前ならば、安心ね 好感度2

76-98 少佐みたいに、冷静な感じね 好感度3

99 00 …駄目よ。わたしには少佐が… 一目惚れ

ゾロ目

アヤのゾロ目 互いにしっている?
下3

ここから、下2 イングラム
下3が アヤになります

イングラム0 (論外だな)

アヤ 2(彼の腕前なら安心ね)

リュウセイ 3(助けてくれたし、話せば良い奴だったな)

クスハ1 (助けてくれてありがとう)

カイ 1(見込みはそこらの奴よりはありそうだな)

イングラムが論外なためSRXのメインパイロットRー1はリュウセイに確定

もし、ゾロ目だったら、仮面のあいつに目をつけられてました

クリティカルな場合は、因果律関係が……

投稿は、気まぐれにやります
メインは夕暮れから夜にやる予定です

再開
伊豆基地

男(あれから、一月。俺は、基地で訓練をしている
もちろん、リュウセイとも一緒だ)

男(あれからイングラム少佐に紹介されたアヤ・コバヤシ大尉の指導の元に俺達は、エアロゲイターに対抗するために鍛えてもらっている)

男(そこに、新たに配属されたライディース・F・ブランシュタイン…なげぇ名前の男が新たに現れた)

男(ま、リュウセイは握手をしようとしたが、アッサリと無視をされリュウセイとライディースとはウマが合わないようだ)

男(俺?俺は…)

コンマ
40以下でリュウセイと同じ無視された
41-70 リュウセイよりは、マシだが一言挨拶を貰った 初期好感度1
71-98 普通に握手をさせてもらった 好感度2
99 00 気に入られた 好感度3
ゾロ目ボーナスあり

下2

65 ライ1(・・・ま、あいつより比べたらマシだな)

ライ「・・・ああ、よろしく」

リュウセイ「・・・ちぇ、まあいいけどな・・・」

男「それで、えーっとブランシュタインさん?」

ライ「・・・悪いが、出来れば名前で呼んでくれ。」

男「ん?分かったライディースさん俺は男だ改めてよろしく」

ライ「ライで構わん・・・大尉失礼ですがあの2人は前まで民間人だったのでは?」

アヤ「・・・経緯は色々あってね。今は、あなたと同じライト・スタッフとして入ってるのよ」

ライ「そうなんですか?」

リュウセイ「・・・そんなあからさまにそんな嫌な顔すんなよ」

男「あきらめろリュウセイ。ライはれっきとした軍人だ。大体の軍人に言われたらそうなるっつうの」

リュウセイ「ぐ!?・・・そりゃあ、そうだけどよ」



ライ「・・・まあいい。ただ、くれぐれも俺の足を引っ張るなよ」

リュウセイ「な!?てめぇ何様のつもりだ!!」

アヤ「二人とも、喧嘩はやめなさい!!子供じゃないんだから」

男「・・・はぁーーー。どこかの戦隊物の熱血野郎とクールなやつの喧嘩かよ」

男(とまあ、こういった経緯でライとは知り合った。
んで、さっそくパーソナルトルーパーに乗り、実戦を想定した訓練を始めた)

男(リュウセイ、アヤ大尉は俺が最初の実戦で乗ったゲシュペンストタイプTTに搭乗し、
ライはそのゲシュペンストをベースとした砲撃仕様のシュッツバルトに乗る事になった)

男(んで、俺の機体は・・・・)


コンマ
50以下 ゲシュペンストタイプTT
51-80 シュッツバルト
81-90 ビルドラプター(試作型)
91-98 グルンガスト2号機
99 00 ビルトシュバイン

下3です たびたびすいません

74 シュッツバルト 男が射撃よりのパイロットになりました

男「ライと同じ機体ですか」

アヤ「そう、構成を考えて男はシュッツバルトにしたの」

男「ま、そうですよね。同じ機体3体はさすがにバランスが悪いですから」

リュウセイ「いいなー、お前はもう新しいのになんのかよ」

ライ「そういうことを言うならば貴様さっさと腕を上げろ。少なくとも男にくらべたらお前は弱いからな」

リュウセイ「なんだと!!」

アヤ「二人とも!!いい加減にしなさい!!」

男「・・・はぁ、まとにかく準備してきます」

ブオーン


リュウセイ「うわー・・・すげぇ」

男「・・・本当だ・・・バーニングPTのグラフィック以上だ」

アヤ「映像だけじゃないわ。環境による機体の影響、Gやダメージもしっかりフィードバックするのよ」

リュウセイ「つまり、本物とおなじになるってことか」


イングラム「これより、訓練をはじめる。フィールドに敵機を配置しろ」


シュパパパーーーン
男「ん?あれはバルドングか?」

イングラム「2人ともこれは、実戦と同じように機体にダメージがあればもちろんパイロットにも影響がでる
シュミレータだといって気をぬくな」

男 リュウセイ「了解です、教官」

イングラム「フォーメーションはアヤがクォータバックとリュウセイはフォワード、ライと俺はバックスだ
各機、フォーメーションを崩さずターゲットを全機破壊しろ」


アヤ「了解です、少佐」

リュウセイ「へへ、戦車なんて楽勝楽勝」

ブォーーー

男「あ!おい、リュウセイ先に行くんじゃないっつの!!」

アヤ「待ちなさい、リュウ!!フォーメーションを乱さないで!」

リュウセイ「平気平気、もしゲームオーバーになったらリセットすりゃいいんだからさ」

ライ「・・・リセットだと」

リュウセイ「どのみち俺がフォワードなんだ。援護はしっかり頼むぜお3人さん」


1 それもそうだな リュウセイと同じ先に先行する(リュウセイの好感度+2 ライ、アヤの好感度-1)
2 あの馬鹿が! アヤ、ライと一緒にリュウセイの援護をする(ライ、アヤ好感度+1)
3 俺が先に行ってリュウセイの後ろにつきます(コンマ次第では三人とも下がる可能性)

多数決 下5

2の援護に決定

男「あの馬鹿が!!俺たちはもう軍人だっつのに、教官やアヤ大尉の命令を無視しやがって!!」

アヤ「仕方ないわ・・・男、ライ私はリュウセイ後ろにつくわ。2人は後方から援護射撃をお願い!」

ライ「了解・・・男、あいつと違って分かっているのは感心するが・・・」

男「・・・分かってるっつうの。そっちこそ、軍人としての腕前みさせてもらうぜライ?」

ライ「・・・フ。よし、行くぞ!」


好感度がライが2、アヤが3なりました

コンマ
10以下横からやってきたリュウセイに攻撃を誤射してしまう(リュウセイ-2、アヤ、ライ-1)
11-40 ツインビームカノンを発射し1機撃破
41-60 援護射撃による攻撃でアヤと共に連携で撃破(アヤ+1)
61-75 左右に分かれたバルドングをライと共に同時撃破する(ライ+1)
76-98 ピンチなリュウセイを救い、アヤと合流(リュウセイ、アヤ+1)
99 00 4人の行動が重なり合い敵機全滅(全員好感度+2、イングラム+1)
ゾロ目 スキルチャンス

下2

コンマ15 
男「おし、まずはあいつを狙って・・・・」

ピピピ・・・
男「ツインビームカノン、発射!!」

ピショーーーン!!

ドゴーーン。

男「一機撃破ってね。さて、ほかのみんなは?」



アヤ「リュウ!!あなた勝手に行動しないで!」

リュウセイ「大丈夫だって、このぐらいの敵なら楽勝だぜ!」

ドシューン、ドシューン

ライ「・・・っち、あの馬鹿め」


男(またリュウセイの奴、先行していやがるな・・・アヤもまだ合流はできてないな)

男「いや、ひとまずはアヤ大尉の前を敵を・・・狙う!」

コンマ
5以下横からやってきたリュウセイに攻撃を誤射してしまう(リュウセイ-2、アヤ、ライ-1)
6-30 ツインビームカノンを発射し更に撃破
31-60 援護射撃による攻撃でアヤと共に連携で撃破 アヤとリュウセイが合流(アヤ+1)
61-80 左右に分かれたバルドングをライと共に同時撃破する(ライ+1)
81-98 ピンチなリュウセイを救い、アヤとリュウセイが合流(リュウセイ、アヤ+1)
99 00 4人の行動が重なり合い敵機全滅(全員好感度+2、イングラム+1)
ゾロ目 スキルチャンス
下2

コンマ71 第一陣ライと共に撃破
男「お、リュウセイが攻撃を仕掛けたな・・・」

リュウセイ「いっけー、ビームライホォウ!!」

ピシューン   スカッ

リュウセイ「ありゃ!?避けられた!」

男「む、バルドングが同時に分かれたか・・・ライ!」

ライ「分かってる、右にもう狙い済みだ」

男「なら、左だな」

ライ 男「ツインビームカノン、発射!」


ドゴーン ドゴーン!!

男「おし、流石言っただけはあるなライ!」

ライ「お前こそな、民間人あがりとはいえ中々やる」


ライの好感度が3になりました

リュウセイ「うー・・・結局いいとこなかったぜ」

アヤ「勝手に動くからでしょ!!もう!」

男の腕前が新兵強の腕前に上がりました
リュウセイ 新兵中
ライ 熟練弱
アヤ 軍人中

強さって表記LVの数字がいいですかね?

ゲームと同じ数字で良ければ変更します
(1はちょっと、今の新兵やらの強さの調整がメンド・・・エフンエフン!!)

うえ忘れてください

レベルですと、余計に分からなくらるに気付きました
gdgdですいません

イングラム「うむ、第一陣は倒したな。次を出せ」

オペレーター「はっ!」

コンマ
85以下バルドング 第一陣より多め(原作)
86以上 黒いゲシュペンスト4機?(ゲキムズ)

下2

マジか

コンマ 92 ゲシュペンストが登場(訓練なため、死ぬことはありません)

オペレーター「・・・あの、少佐。このデータは違いますけど」

イングラム「・・・急きょ変更だ。出せ」

オペレーター「は、はい!」

イングラム(・・・あの2人以外のデータは貰ったからな・・・活用させてもらうぞ)

プシューン


リュウセイ「お、今度は黒いゲシュペンストが現れたぞ」

アヤ(え?変ね次は数が多いバルドングの予定なはず}

ライ「っ!?・・・あれは!」

男「ん?ライどうしたなんか知ってんのか?」

ライ「・・・・・あれは、教導隊のゲシュペンスト!!」

アヤ「え!?あの特殊戦技教導隊の事!?」

リュウセイ「なんじゃそりゃ?」

ライ「・・・地球連邦軍から操縦技術に優れたパイロットを選抜し結成されたエリートパイロット達を集めた隊だ」

ライ(そして、あの男がいた部隊・・・!)

男「・・・マジかよ、いきなりその先輩方の熱い歓迎かよ」



アヤ「少佐!!これはいったい!?」

イングラム「予定変更だ。4人ともライから言っていたがこの4機は昔の戦闘データをもとに作られた。無論、少なくとも今のお前らでは気を抜けばあっさり全滅するぞ」

リュウセイ「へへへ、データなら何とかなるぜ」

ライ「リュウセイ。貴様程度では1分も持たずにやられるだろう」

リュウセイ「・・・なんだって?」

ライ「貴様は、命令をおかした・・・さらに言えばこれはゲームではない。そのような心構えならばさっさとやめてしまえ」

リュウセイ「・・・てめぇ」

アヤ「2人ともいい加減にして!!今は喧嘩をしてる場合じゃないのよ!?」

男「そうだぜ、今は目の前の敵を何とかしないとまずいっしょ!喧嘩なんて後からやればいい」

アヤ「その通りよ。リュウ、今度はちゃんと従って・・・じゃないとこの戦闘負けるわよ?」

リュウセイ「・・・わかったよ」

男「ライも、これでいいだろう。少なくとも協力をしないとやばい相手なんだろ?」

ライ「・・・わかった」



敵 ゲシュペンスト・タイプR 2機 カイ(エース)????(エース)
  ゲシュペンスト・タイプS 2機 ????(エース)????(エース)
※後の2人は差し出した相手からもらえなかった・・・イイネ?

今日はここまで、多数決です

1 各チームタイマン(超ゲキムズ)(成長ボーナス特大)※相手によって・・・
2 タッグ(ゲキムズ)(成長ボーナス大、組んだ相手の好感度+3)※組む相手により敵固定
3 チームとして連携し戦う(ゲキムズ)(成長ボーナス、3人の好感度+2、Rチームフォーメーション合体攻撃フラグ)

※最低60以下は中破になり、50には大破で撤退します(味方)超な場合+10になります
敵は75以上で小破、85で中破、95で大破 超でもな場合は+5 大破はクリティカル確定

下5までにします

3の連携

男「よし、ここは連携で行くぞ!」

リュウセイ「はぁ!?サシでやらないのか!?」

男「ハッキリ言って、ライやアヤ大尉以上の腕前だ。もし、互いにバラけたら俺達は早急に落とされるぞ」

アヤ「…たしかにそうね。二人で組んだとしてもそれでも危険ね」

ライ「………」

男「……ライ、頼む。勝つには俺達が連携しなければ勝てない相手なんだろう教導隊は?」

ライ「……わかった」

アヤ「…リュウも良いわね?」

リュウセイ「…分かったよ。今度ばかりは、やばそうだからな」

男(やれやれ……こんなキャラじゃねえっつうの)

男は貧乏クジに選ばれた(スパロボのデュオやロックオンみたいなポジション)

男「なんか、不名誉なのに選ばれた感じがする」

リュウセイ「いきなり、何言ってんだ男」



男「よっしゃ、行くぞ!!」

コンマ 下4
30以下 味方全員大破 訓練終了 何も無し
31-50 味方一機大破 コンマプラス10追加 戦闘続行
51-55 味方全員中破
56-60 味方一機中破
61-65 敵一機小破
66-70 敵一機中破
71-75 敵全員小破
76-80 敵全員中破
81-90 敵一機大破
91-98 合体攻撃フラグ 1
99 00 合体攻撃 三人の好感度プラス3
ゾロ目ボーナス

コンマ65 小破 次からはコンマ変えます

┣¨┣¨┣¨┣¨…!
男「だーーー!!全然当たんねぇ!!」

ライ「男!!っちぃ!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨!

ブンブン シュシュ

リュウセイ「っく!!こいつ、なんて格闘しやがる!!」

アヤ「リュウ!!T-LINKカッター!!」

ブォン……ガシュ

アヤ「っく!!掠めただけ!?なんて機動なの!」


下3
30以下味方全滅 ボーナス無し 戦闘終了
31-60 味方全員中破ダメージ コンマプラス5追加 不利
61-80 戦闘膠着
81-90 敵全員中破ダメージ コンママイナス5付属 有利
91-98 敵一機が大破 撃破はコンマ
00 99 合体攻撃が可能
ゾロ目 合体攻撃フラグ1 もう一度ゾロ目を取ったら合体攻撃が可能



04 訓練終了

男「ん!?ゲシュペンストの一機が空高く飛ん……」

究極!!ゲシュペンスト!キッーーーーク!!

リュウセイ「な、なんじゃあり……ぬわぁーーーー!!」


ドゴーン!!
男「リュウセイ!!は!?しまっ!?」

戦闘の最中余所見は命取りだ!
ピシューン ドゴーン
男「っく!!やられた!!」

ライ「っく!!貴様ーーー!!」

まだまだ甘いな、その程度では我がトロンベは捉えられん
ピシューン ドゴーン
ライ「クソ!!…まだ届かないのか!」ガン!

アヤ「みんな!」

一刀両断!! ズバッ!!

アヤ「…ここまでね」



イングラム「それまで…まあ、この程度か」

イングラムの好感度は変動しませんでした

伊豆基地・・・訓練室
イングラム「・・・さて、リュウセイ」

リュウセイ「・・・」

イングラム「今回は訓練であったから良かったもの、貴様は最初の戦車隊に落とされる可能性もあったのだ」

リュウセイ「・・・っつ!?それは・・・」

イングラム「・・・エアロゲイターは機体の性能だけではなく、教導隊のような腕前を持つ機体も現れる可能性もあるのだ。」

リュウセイ「・・・だったら、そいつらにやらせれば」

アヤ「リュウ、教導隊は解散したの・・・隊長が事故で行方不明になって」

リュウセイ「は!?解散!?」

イングラム「そうだ、だから私たちがいるんだ・・・戦える部隊・・・そして機体を作るために」



男「・・・さきの4機は一体何者なんですか?」

イングラム「あのキックをだしたのはカイ・キタムラ・・・男お前もあったはずだ」

男「・・・あの人か」

イングラム「もう一人はエルザム・V・ブランシュタイン・・・ライディースの兄だ」

男「!?・・・ライの?」

ライ「・・・・・・・」

リュウセイ「あの幽霊のような機動したのは何なんだ?本当にあんなのができたのか?」

イングラム「あれはギリアム・イェーガー・・・素性は知らんが、優秀なパイロットだった」

男「それで、大尉を倒したあの1機は?」

イングラム「ゼンガー・ゾンボルト。今はアメリカの基地で隊長をしている」

リュウセイ「まるで、サムライみたいなやつだったぜ・・・あの剣技」



イングラム「・・・これで訓練を終了とする。各員失敗を見直して腕を上げるように」

アヤ「はっ!!」




好感度
リュウセイ3 (お互い、頑張らねえとな)
アヤ3 (はぁ・・・男が居て良かったわ)
ライ3(見込みはありそうだな)

訓練に失敗したため、明日もう一度訓練しました
リュウセイの腕前が、新兵強になりました
男、ライ、アヤは変わりなし

自由行動が1回へりました
※本当は2回だが失敗したため、チーム全体訓練した為

伊豆基地 休憩室
男「・・・はぁ。上には上がいるんだな」

?????「おーーーい、君ーーー」

男「・・・ん?」

?????「君、昨日のシュミレータで教導隊と戦った男って名前でしょ?」

男「ええ、そうですけど・・・貴女は?」

ガーネット「わたしはガーネット、この基地に所属しているパイロットよよろしく!」

男「ええ、よろしく・・・あの、後ろで音楽を聴いてる彼は?」

ガーネット「ん?ああ、彼はジャーダ・・・ちょっと、ジャーダ!!」

グイ
ジャーダ「いててて!!ガーネット、耳を引っ張るなよ!」

ガーネット「全く・・・わたし会いに行くって言ったのにずーっと音楽聞いて・・・本当に取り上げるよ?」

ジャーダ「勘弁してくれ・・・ああー、ジャーダだガーネットと同じくパイロットをしてる・・・よろしくな」

男「ええ・・・よろしく」



ガーネット「あれ?あの子は?」

ジャーダ「ん?・・・あ、あそこにいるぞ」

男「ん?」

メガネの子「・・・・・・・・・・」

男「・・・子供?」

ガーネット「ああ、彼女はラトゥーニ・・・ちょっと内気な所があるけど私たちと同じパイロットなの」

男「へぇー・・・俺は男・・・よろしく」

ラトゥーニ「!?」



コンマ
60以下逃げる
61-98 一言挨拶して逃げる 好感度1
99 00 ゾロ目 !?・・・男・・・さん?(スクールフラグ)
下2

コンマ 18 逃げる
ラトゥーニ「!?」

タッタッタ・・・

男「・・・ありゃりゃ、にげられた」

ジャーダ「・・・まあ、その悪い子じゃないんだが・・・」

ガーネット「ちょっと内気な子でね・・・悪い子じゃないのよ」

男「いや、気にしてないので大丈夫ですよ」
(ちょっときずついたけど)

好感度
ラトゥーニ0(・・・・・)

ジャーダ2(ま、見た感じ普通だな)

ガーネット3(いい子そうね)

※ジャーダ、ガーネットは訓練をみての好感度です。勝利してればもっと高めです


自由行動1回だけ
男「さて、どうするか」

1 リュウセイと一緒に話をする
2 ライと共に訓練をする
3 アヤと一緒に2人の愚痴を言い合う
4 イングラムになんか聞いてみる
5 ラトゥーニを探してみる
6 ガーネット、ジャーダにラトゥーニの事を聞いてみる
7 ハンガーに行ってみる(コンマによっては・・・誰かがいるかも・・・・)

下3

7 コンマ81 
ハンガー
男「・・・なんとなく来てみたけど・・・慌ただしいな・・・ん、あれ誰かいるぞ?」

下2 選択
1 ん?なんか金髪の眼鏡がリュウセイと話してるぞ?
2 あれ?なんか目立つ桃髪の女性がいるぞ
3 ・・・なんか、赤紙の女がゲシュペンストずーーっと見てるな
※誰かに話したら・・・・専用機がもらえるかも?

2 あれ、あの人は・・・・

男「・・・ん?あの人はたしか・・・何処かで?」

桃髪「・・・ん?君はここの基地のパイロットかい?」

男「え?あ、はいそうですけど・・・貴女は?」

桃髪「・・・ああ、知らないのかい」

リン「私の名前はリン・マオ。マオ・インダストリー社の社長を務めてる」

男「っ!?あーーーーー!!これは、失礼しました!!」

リン「フフフ・・・いや、気にしなくていい。まだ、就任したばかりだからな」

男「・・・あの・・・それで、マオさん。あなたなような方がなぜここに?」

リン「・・・いや、何。どうやらあいつが近くにいるとやってきたもんでね・・・つい、仕事を放り出して来てしまったのさ」

男(えーーー!?何してんのこのひと!?)



リン「それで?君は?」

男「あ、はい。俺は男曹長です・・・イングラム少佐の部下でライト・スタッフとして入隊しました」

リン「ああ、なるほど・・・機体は何を?」

男「え?最初はゲシュペンストのタイプTTを1回・・・今はシュッツバルトを乗っておりますが・・・」

リン「なるほど・・・・」

コンマ 下3

50以下 そうか、がんばってくれ なにもなし
51-70 君、ゲシュペンストに興味はないか? ゲシュペンストタイプフラグ
71-90 君、ヒュッケバインを知っているか? ヒュッケバインフラグ
91-98 そういえば、Rシリーズで試作ができたんだったな ART-1フラグ
99 00 ・・・あの事件を知っているか? ヒュッケバイン008Lフラグ
ゾロ目 そういえば・・・ 

コンマ69 ゲシュペンストフラグ

男「え?それはどういう?」

リン「実はな、わが社のプロジェクトで新たなタイプのゲシュペンストを作る予定なのだ・・・」

男「へぇー・・・やはり、他のとこでもやはりエアロゲイターの関係ですか?」

リン「それもある・・・後は・・・」

男「?」

リン「いや、何でもない・・・。ただ、目にひくテストパイロットが中々いなくてな・・・」

男「・・・なるほど。それで社長自ら探していると?」

リン「まあ、それもあるがな・・・どうだろう?君さえよければ我が社の試作のゲシュペンストのテストパイロットを任してもらいたいのだが・・・」

男「そうですね・・・」



イングラム「ぜひお願いします」

男「イングラム教官!?いつからそこに!?」

イングラム「さっきだ・・・リン社長、ぜひ男にお願いしてもよろしいですかな?」

リン「いいだろう・・・しかし、そちらプロジェクトは良いのかな?」

イングラム「ええ・・・どちらにせよ3機しか出ないので」

リン「・・・なるほど。では、予定が出来しだい送りします」

イングラム「分かりました。お待ちしています」



男(・・・勝手に決められた・・・・まあ、いいけど)


男がゲシュペンストの試作機をもらうことになりました

下2
コンマ 90以下 さすがに早いって
91以上 明日さっそく来た(次の戦闘に乗り換えます)

ゾロ目ボーナス
男自室

翌日
男「・・・ま、さすがにそんな早くは来ないか」

コンコン 
ガチャ
リュウセイ「おーい、男お前に電話だぞ」

男「ん?電話?」

リュウセイ「ああ、マオ・インダストリー社からだと」

男「・・・はぁ?」


男「・・・お電話変わりました・・・はい、俺です」

男「・・・ええ・・・・はい・・・・・・え?・・・そうです・・」

リュウセイ(なんだ?一瞬びっくりしたけど・・・)

男「・・・・・・・・・・・・・・マジっすか!!!」

リュウセイ(ぬお!大声だしたぞおい)

男「・・・・分かりました、ではその様に・・・はい、失礼します」
ガチャ


リュウセイ「男?どうした?」

男「・・・えーっとね、新たな量産タイプの試作を送ろうと思ったんだけど」

リュウセイ「けど?」

男「あー・・・まあその教導隊の人が、その話を社長に話を受けて送ってくるらしい」

リュウセイ「・・・は?何を?」

男「・・・えーっとね、その教導隊の人が使っていたゲシュペンストを送ってきちゃった」

リュウセイ「・・・・・・」




リュウセイ「・・・ふぁ!!?」

ゾロ目 その教導隊が前に使っていたゲシュペンストが送られてきました


????「・・・ふむ、まさか私も知らない人物がいるとは・・・・それに、掠めたとはいえ当ててくる腕前・・・未熟ではあるが素質はありそうだ」

※・・・一体誰なんだろうか・・・・ヒーr(カット

ここまで
教導隊のゲシュペンストはシュミレーターだ戦った為、フラグにゾロ目ボーナス入れたら出ちゃった

60以下 次の戦闘も来ない
61以上 次の戦闘で来た
99 00 あれ?そのパイロットも来ちゃったぞw
ゾロ目 なんか他の教導隊にも伝わった
下3 コンマ

再開
もう……教導隊フラグは無いよね?コンマ神

ブーブーブー
男「!?敵襲警報!?」

オペレーター「SRXチーム、至急ハンガーまでお願いします。」

男「っちい。気合い入れろよー。俺様」



ハンガー
イングラム「来たな男」

男「申し訳ありません。遅れました」

アヤ「少佐、エアロゲイターが攻めて来たのでしょうか?」

イングラム「いや、分からない。どうやら、我が軍の輸送機が何かに墜落させられたようだ」

リュウセイ「何かって……そんな曖昧な」

イングラム「仕方あるまい、データにない機体だったのだ」

ライ「……エアロゲイターの新型の可能性が?」

イングラム「それもある。SRXチーム至急機体に搭乗し輸送機を救出が最優先任務だ」

男「敵の新型はどうするので?」

イングラム「可能なら撃墜が好ましいが、救出が最優先だ無理にやる必要は無い」

アヤ「了解しました。至急準備にかかります」

日本海付近 無人島

イングラム「よし、到着したなSRXチーム発進しろ」


男「よっと……さて、輸送機はあそこかー」

男「んで、敵さんは………」

コンマ
99-90 なんかよたよたとフラついてるな一機(α主人公)
89-50 張り切ってるのが一機居るな(原作)
49-30 その、二機が居るな (if)
29-06 なんか遠くにもう一機居るな(機関車トー
05-00 あれ、なんか黒いのが……(トロンベ)
下2

コンマ 原作
ライ「あの一機以外だけは色が違うな」

リュウセイ「ああ。しかし、見た感じエアロゲイターのではなさそうだな」

アヤ「…そうね。どちらかと言うと、パーソナルトルーパーのようね」

イングラム(……なるほど、そろそろ動き始めるのか)



ビービービー
????「お?今度はちゃんとした敵じゃあねえか!」

リュウセイ「…ん?この声何処かで………」

男「………テンザン?」

テンザン「お!?男か、その声!!久しぶりだなー、おい」

男「ああ、久しぶり……じゃなくて!!テメェ一体何して…っ!?」


ピシューン スカッ
男「……いきなり何してやがる?」

テンザン「へへへへ、不意をついたとはいえやっぱり避けられたか男よー」

男「お前のその動きは何回もバーニングPT見てるっうの!!テメェ一体どうしてここにいやがる!!」

アヤ「それに、その機体は何!?それに地球軍の輸送機まで落として!?」

テンザン「へ!?誰が教えるかっっうの!!知りたきゃ、俺様と戦え!」

リュウセイ「はぁ!?どう言う…」

ピシューン ピシューン
リュウセイ「っちぃ!!ほかの奴らも撃ってきやがった!!」

ライ「仕方がない、応戦するぞ!このままでは、輸送機も撃破される」

アヤ「少佐!私達はアンノウンと戦います。離れてください」

イングラム「分かった。あとは頼むぞ」


 一機=テンザンだけでした 残りは戦闘機でした  

???「おいおい、SOSコールを受けたのは助かるけど、俺のところに当てるなよな」

イングラム「む、その声・・・イルムか?」

イルム「ぶ!?その声・・・イングラム隊長か?」

ライ「もしかして、イルムガルト中尉ですか?」

イルム「ライも居るのかよ・・・」

イングラム「なぜ貴様がここにいる?」

イルム「ちょっと訳ありでね・・・月のマオ社から荷物を頼まれたのさ」

男(マオ社からの荷物?・・・もしかして、ゲシュペンストを載せてるのか?)

イングラム「分かった、ともかくこちらまで移動をしてくれ。こちらのチームで護衛する」

イルム「あいよ・・・パイロットさん、あそこまで頼んだぜ」

パイロット「分かりました」




リュウセイ「しかし、空を飛んでるパーソナルトルーパー・・・」

男「・・・なぜテンザンがあそこに」

ライ「2人とも話は後だ!また撃ってくるぞ!」

テンザン「あひゃひゃひゃ!!訓練だけかと思ったらいい餌場に出会ったぜー!!」

男「っちぃ!!今は、輸送機を守んねぇと!!」


コンマ
5以下 輸送機撃墜 ゲシュペンスト無くなる イルムピンチ
6-10 ライ アヤ 中破
11-15 リュウセイ 男 中破
16-20 輸送機中破
21-40 戦闘膠着
41-65 戦闘機1機大破
66-80 戦闘機全滅 戦闘続行
81-90 テンザン中破 戦闘続行
91-98 テンザン大破 撤退
99 00 新型鹵獲チャンス!?
下2

コンマ 54 一機撃破

ドゴーーン!
リュウセイ「っ!!・・・倒した・・・」

アヤ「リュウ・・・」

男(・・・・・そっか、今乗ってたのは人だった)

ライ「リュウセイ!まだ敵がいるぞ!!」

リュウセイ「・・・・・・」

ライ「リュウセイ!!!」

リュウセイ「っ!?・・・ああ」



テンザン「っち、雑魚が1匹へっちまったぜ」

男「・・・テンザン・・・人が死んで1匹だと?」

テンザン「あん?落とされたのが悪いっつの」

リュウセイ「・・・お前」

テンザン「こんな面白いゲームは初めてだぜ・・・命がけなゲームはバーニングPT以上だぜ」

男「っ!?・・・本気で言ってんのかテンザン?」

テンザン「あたりめぇだろ?俺がこんなので嘘をつく理由はねえんだぜ~男?」

男「・・・ああ、そうだったな・・・お前はそういう男だったよ・・・友達の俺が確信してるっつうの」

テンザン「だろう?だったらよ・・・・」



テンザン「さっさとやりあおうぜーーーーー!!!」

男「・・・糞が!!!」

コンマ
5以下 輸送機撃墜 ゲシュペンスト無くなる イルムピンチ
6-10 ライ アヤ 中破
11-15 リュウセイ 男 中破
16-20 輸送機中破
21-45 戦闘膠着
50-65 戦闘機1機大破
66-80 戦闘機全滅 戦闘続行
81-90 テンザン中破 戦闘続行
91-98 テンザン大破 撤退
99 00 新型鹵獲チャンス!?
下2

34 膠着
男「っぐ!!」

リュウセイ「うわ!」

アヤ「リュウ!男!」

ライ(やはり、まだ人を[ピーーー]のを躊躇っているのか!?)


テンザン「どうしたどうした!そんなもんなのかよてめぇらはよーーー!!」

男「・・・ちぃ!」
(輸送機の状況は・・・)

コンマ50以下まだかかる@3ターン
75以下もう少し@2ターン
98以下あとちょっと@1ターン
00 99 もう離れていた
下2

離れてない場合戦闘続行
コンマ
5以下 輸送機撃墜 ゲシュペンスト無くなる イルムピンチ
6-10 ライ アヤ 中破
11-15 リュウセイ 男 中破
16-20 輸送機中破
21-45 戦闘膠着
50-65 戦闘機1機大破
66-80 戦闘機全滅 戦闘続行
81-90 テンザン中破 戦闘続行
91-98 テンザン大破 撤退
99 00 新型鹵獲チャンス!?
下3

コンマ50 まだかかる・・・・が91を出したため戦闘終了


テンザン「どうしたどうした!!そんなもんなのかよおい!!」

リュウセイ「ぐ!?クソ・・・」

男「・・・っちぃ!!」


撃破したのは?
50以下 リュウセイ 軍人弱にLVアップ テンザンに目を付けられる 
51以上 男 軍人弱にLVアップ テンザンの好感度が上がる(現在2)
ゾロ目 同時に倒した リュウセイとテンザンの好感度上昇
下2

コンマ31 リュウセイが決めた
ズルッ

男「っつ!!しまった、足場が!!」

テンザン「貰った!![ピーーー]やーーーー!!!」

男(やられる!!!)



ピキーーーン
リュウセイ「やらせるかーーーーーー!!!T-LINKリッパーーーーー!!」

シュパパパパ!!
テンザン「何!?」

ドゴーーン!!

テンザン「っちぃ!!70%損傷か・・・ここまでだな」

男「・・・リュウセイ」

リュウセイ「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

テンザン「・・・そこのゲシュペンスト、覚えてやがれ!!」



シュオオオオン


男「・・・・助かったぜリュウセイ」

リュウセイ「・・・はぁ、良かった」



イングラム「・・・ククク、目覚めたか・・・リュウセイ・ダテ」

リュウセイの腕前が軍人弱にLVアップ

リュウセイの念動力がLV3になりました

イングラムがリュウセイの覚醒によろんでいます

リュウセイがテンザンに目を付けられました


テンザン(ハハハハ!!まさかあいつが居るなんてな!!)好感度2

伊豆基地
男「・・・・・」

リュウセイ「・・・・・」

アヤ「・・・2人ともお疲れ様」

男「・・・あ、大尉」

アヤ「・・・あのパイロットの子知り合い?」

男「ええ・・・友達・・・です」

アヤ「・・・そう」

ライ「男」

男「・・・なんだよ」

ライ「もし、ためらうなら隊から抜けろ・・・そうでなければやられるぞ」

リュウセイ「・・・ライ。お前」

ライ「お前もだリュウセイ・・・もし、まだ迷ってるなら・・・」




イルム「・・・相変わらず厳しいねライ」

ライ「・・・イルム中尉」

イルム「久しぶりだな。左手は・・・もう馴染んだか?」

ライ「・・・ええ」

男(馴染んだ?どういうことだ?)

イルム「それで、君が噂のルーキー男か?」

男「ええ・・・そうです」

アヤ「・・・アヤ・コバヤシ大尉です。あなたのうわさもかねがね」

イルム「ほう?」

アヤ「イングラム少佐が隊長務めていた特殊部隊PTXチームのメンバー。そしてテスラ・ライヒ研究所の重鎮、ジョナサン・カザハラ博士のご子息と」

イルム「ああ、そっちの噂ね」

アヤ「?」

イルム「これ、俺のDコンの番号。気が向いたら連絡よろしく!」

アヤ「は、はぁ・・・」




男「・・・ライ」

ライ「・・・なんだ」

男「・・・イルムさんってあんな感じなのか?」

ライ「・・・ああ」

リュウセイ「・・・なんか、ライがまたかって顔してるな」

男「・・・そっとしておこう」

イルム「さて、俺はこれからイングラム少佐に行ってくる」

ライ「さきのアンノウンですか?」

イルム「ま、それもあるが・・・それ以外にも面倒ごとがふえるかもな」

ライ「・・・・・」



イルム「あ、そうだ男」

男「あ、はい」

イルム「お前に荷物だ・・・ちゃんと乗りこなしておけよ?」

男「・・・・・はい」

イルム「・・・もし、まだ迷ってるならライの言った通りやめた方がいいぜ?」

男「・・・いえ、逃げるわけにはいきません。数少ない友達から話を聞くまではね」

イルム「それでもだめだったらどうする?」



男「ぶん殴って、話きくまで殴るのをやめませんよ・・・俺は」

イルム「・・・そうか、お前になら大丈夫だろ・・・がんばれよ少年」

男「・・・はい!」




イルム「・・・あ、そうだ君かわいい女の子とかの知り合いとかいない?知ってたなら教えてほしいな~」

男(・・・なんだろう、このがっかり感)


男がゲシュペンスト・タイプRに乗り換えました

男「・・・はぁ、色々あって疲れたな・・・どうするかな」

1リュウセイに会う
2ライに会う
3アヤに会う
4イングラムに会ってみる
5ラトゥーニを探してみる(コンマ次第では会えません)
6ガーネット、ジャーダにラトゥーニのことを聞いてみる
7そういえば・・・軍病院にクスハがいるんだったな
8イルムさんまだ居たかな・・・(コンマ次第では居ない
9ゲシュペンストの性能を確認してみる(コンマ次第では、性能がUP)

自由2回
下3
下5


の前にイルム好感度 コンマ
50以下 まだまだひよっこだな 1
51-80 中々の面構えじゃないの 2
81-98 面白いやつだなあいつ 3
ゾロ目 んー、なんか同じ匂いがするな~ ソウルブラザー
下2

今日はここまで

コンマ39 
イルム(まだまだひよっこだな)1

リュウセイ、ゲシュペンストに決定
次は・・・あのラスボス機体がまってます
コンマ?超超ゲキムズですよ(暗黒)

伊豆基地 ハンガー
男「さて、折角の機体なんだ・・・どんな仕様なのかを確認しないと・・・」

男「えーっと・・・」

カチカチ・・・・


コンマ35以下 今の腕前では少し難しいな(戦闘時マイナス補正)
36-79 今の腕用にカスタマイズされてる 無し
80-98 中々馴染む(戦闘時プラス補正)
00 99 ん?なんだこのデータ?(ギリアムの機動のデータ)
ゾロ目 フラグ1
下2

コンマ29 今のままでは難しい 
ギュイーーン
男「っつぐ!なんて起動だ・・・これでも少しは改善されてるってのか・・・まだまだ腕前あげねえと」




男のゲシュペンストRはまだ馴染みませんでした

戦闘時 男中破、大破確率+5追加されます

ハンガー リュウセイに出会う

男「やれやれ・・・ん?あれはリュウセイか?」

リュウセイ「・・・あ、男か」

男「おう・・・どうしたここにきて?」

リュウセイ「・・・ああ。先の戦闘の事でな」

男「ああ・・・そっか」

男(そうだ・・・リュウセイと俺は先の戦闘で人を・・・)



リュウセイ「なぁ、男」

男「ん?どうした?」

リュウセイ「・・・お前もあのテンザンみたいにゲーム感覚でやっていたのか?」

男「・・・それは」


選択
1 ・・・前まではな
2 んなわけないろう!
3 さあな?

多数決下5 

2んなわけないだろう!
ここから下5です

2に決定
男「んなわけないだろう!!だったら、俺はあの時にでもためらいなく撃ってる!」

リュウセイ「!?・・・そうだよな・・・悪いこんな事いって」

男「・・・いや、いい。俺も怒って悪い」

リュウセイ「・・・俺もさ。最初はロボットに乗れてスゲーーー!って最初は喜んでた。」

男「・・・まあ、そうだような・・・俺も、少しはそう思ってたさ」

リュウセイ「だよな・・・だけど、俺は初めて人を・・・」

男「・・・リュウセイ」

リュウセイ「・・・今はまだ明確な答えは出せない・・・けど、俺はテンザンみたくゲーム感覚で人を倒したりはしない・・・絶対に」

男「・・・そうだな」



リュウセイの好感度が5になりました
5になったボーナスとして、互いに援護攻撃、防御のコンマが増えました
これにより、男、5になった仲間に対してボーナスが付与します

リュウセイ5「これからもよろしくな男」

翌日 伊豆基地
男(・・・やっぱ、迷ってんな俺・・・)



アヤ「あ、男ー」

男「あ、アヤ大尉」

アヤ「私たちに召集がかかったの、作戦室にきて」

男「了解・・・昨日はすいませんでした」

アヤ「・・・いいのよ。私たちはチームだもの4人で力をあわせましょ」

男「・・・はい」

アヤ「さあ、2人とも待ってるわよ」



作戦室
イングラム「来たな・・・こちらが、言っていた男曹長です」

サカエ「君がそうか・・・私はサカエ。ここの基地の軍人だ」

男「は!よろしくお願いします」

サカエ「さて・・・君たちに特別任務を与えるイングラム少佐説明を」

イングラム「は。昨日俺が進めているSRX計画の試作機のくみ上げ作業が終了した。
以降お前たちは機体の調節作業の手伝いしてもらう」

リュウセイ「質問です教官。そのSRX計画って・・・なんですか?」

イングラム「エアロゲイターに対抗するために作られた特殊人型兵器の開発計画だ」

リュウセイ「・・・そうか、だから俺と男を・・・」

イングラム「ま、その通りだ・・・現在SRX計画Rシリーズと呼ばれる試作機3機の開発が進められている」

男「・・・あれ?俺たちチームは4人なんですけど・・・」

イングラム「・・・ああ、男貴様はRシリーズには乗れん」

男「・・・・え?」

イングラム「・・・リュウセイ、ライ、アヤの3人がRシリーズのパイロットになる」

男「・・・・じゃ、じゃあ俺なんのために?」

イングラム「・・・予備パイロットとしてだ・・・資質がリュウセイが良かったため決定した」

男「・・・さいですか」


リュウセイ「そうですか~。いやー残念だったな男!」

バンバン
男「ハハハハ!!そのにやけ面をやめやがれリュウセイ!そして、背中を叩くな!!」



アヤ「・・・はぁ、今度はそっちね」

ライ「・・・やれやれ」

イングラム「・・・ともかく、お前たち3人はスペックデータ、操縦マニュアルを渡す・・・3日でやるように」

リュウセイ「・・・睡眠学習とかは」

男 ライ「あるわけないだろ」

リュウセイ「ですよねー・・・はぁ」

イングラム「以上だ・・・あとは自由にしてくれ」





男「さて、自由になったがどうするか」

1リュウセイをからかいにいく 5
2ライの部屋に行ってみる 3
3アヤに会ってみる 3
4イングラムの所にSRXの事をきいてみる 0
5ラトゥーニを探してみる(コンマ次第では会えません)0
6ガーネット、ジャーダにラトゥーニのことを聞いてみる 2,3
7そういえば・・・軍病院にクスハがいるんだったな 1
8訓練しておくか・・・(コンマによって上がり、ゲシュペンストも補正コンマも来ます。失敗な恐れあり)
下2 下3

えー。今回は2回行動で訓練に致します。次回の自由行動の際はダブりは無しでお願いします

訓練(2回}
男「・・・やっぱり、こいつを使いこなす為には・・・上げないとな」

コンマ55以下失敗
56-90 成功 軍人弱にLVアップ ゲシュペンストマイナス補正消える
91-98 大成功 軍人中にアップ 補正敵攻撃+5 回避-5
99 そうだ、あの機動を真似れば ・・・ギリアムの機動(オリ必殺を覚えられる)
00 ・・・あの必殺を真似るか? ・・・カイの格闘(ゲシュペンストキック)
ゾロ目 どっちかのフラグを1
下3

35失敗
男「っく!?まだ駄目だ…もう一回だ!」

コンマ55以下失敗
56-90 成功 軍人弱に上がる マイナス補正無くなる
91-98 大成功 軍人中に上がる 敵撃破プラス5 敵回避マイナス5
99 そうだ、あの機動を真似れば ギリアムの機動(オリジナルは必殺)
00 …あの必殺を真似るか? (ゲシュペンストキック)
ゾロ目 どちらかの必殺フラグ
下2

45 失敗
男「ハァハァ・・・まだこいつの性能を扱いきれない・・・糞!!」

自由行動での訓練に失敗しました。
1人では限界があるようだ


男「・・・仕方ない。慣らしながらやるっきゃない・・・か」

男(・・・明日は緊急任務だとか言ってたから、今日はここまでだな)



南極基地
男「・・・・・・」



男「ぶえーーーーくっし!!」

男「だーーー!!クソ寒いっつうのこんちきしょう!!」

ライ「やかましい!任務中だぞ男!」

男「分かってるっつうの!!こちとら、寒がりなんだよ!」

アヤ「あれ?ヒート機能は無かったの?」

男「それでも、寒いもんは寒いんですよ大尉。」

ライ「リュウセイを見てみろ、あんなに静かに・・・・・」



リュウセイ「・・・ああ。あんなデカい戦艦も生で見れた・・・でも、眠いよ・・・パトラ・・・」

男「・・・アホーーーーーー!!コクピット全開にしてんじゃあねええええええええ!!」

アヤ「・・・はぁ」




男「・・・しかし、何なんですか。そのEOTI機関って?」

アヤ「Extra Over Technology Inquiry Organization・・・メテオ3の調査団の略よ」

リュウセイ「ああー、名前は忘れたけど島に落ちた隕石の事だよな?」

ライ「アイドネウス島だ・・・更に言えば異星の研究機関だな」

男「あー、地球連邦のシロガネと共にその機関から新たな機動兵器のお披露目だったな」

リュウセイ「それにしても、その兵器についてのデータはまだなのか?」

ライ「詳細は知らんが、名前は送られた・・・グランゾンだ」

リュウセイ「ふーん、敵メカの名前みたいだな」

ライ「何をわけからんことを・・・」



リュウセイ「しかし、なぜわざわざ南極でやるんだ?」

アヤ「そうね・・・伊豆なりラングレーでも良かったのに」

男「まあな・・・まるで・・・・」

リュウセイ「まるで?」

男「いや、なんでもない・・・ったく、何で南極なんかでやるんだって思っただけさ」

リュウセイ「ふーん」



男(・・・被害が少ないように辺鄙なとこ・・・絶対何かが起きるんだろうな)

ライ(・・・あいつも同じ考えなんだろう・・・このお披露目・・・何かが起きる)

ビービー・・・



ギュオーーーン  ガシャ

男「・・・あれがグランゾン?」

アヤ「あ、あれパーソナルトルーパーなの?」

ライ「外見も構造もPTとは違います・・・我々の機体と別系統でしょ」

リュウセイ「しかし、見た目もごついぜ・・・アニメで言えば悪役のロボットの見た目だぜ」




テツヤ「プラチナ1より各機へ。まもなく式典がはじまる。周囲の警戒を怠るな。
ただし、命令があるまで戦闘行為は禁止する・・・よぴ¥いな」

アヤ「り、了解」
(警戒って・・・これから何かがくるの!?)

男(戦闘禁止・・・つまり、とんでもない相手がくんのかよ!?)



エイタ「艦長!基地上空に重力振反応あり」

ダイテツ「来たか・・・」







ゴゴゴゴゴ・・・・シュピーーーン!


男「!?・・・な!?」

リュウセイ「な、なんだありゃ!!いきなり現れた!」

ライ「地球のものとは思えん・・・」

男「!?なら、エアロゲイター!?」

アヤ「だとしても、戦闘禁止っていう命令なんて出ないわ・・・」

リュウセイ「そ、そっか・・・」





リュウセイ「!?互いの戦艦から人がでてきたぞ!?」

男「・・・お披露目会式典にしては異常な光景だな」

アヤ「出迎えの人もいるわね」

ライ「・・・・」

エイタ「艦長、ゲストの会談がはじまりましたね」

ダイテツ「そっか・・・モニターから目を離すなよ」

エイタ「はっ」



テツヤ「しかし、よく受けましたねEOTI機関も」

ダイテツ「うむ。ビアン博士もグランゾンを誇示させたいんじゃろ」

テツヤ「我ら地球の軍事技術を知らせ見せるため・・・ですね」

ダイテツ「ああ・・・」

テツヤ「・・・本当にこの会見で地球圏の未来が切り開けるんでしょうか?」

ダイテツ「少なくとも、あの大使はそう思ってるんだろう・・・」




エイタ「・・・あれ?」

テツヤ「どうした?」

エイタ「いや、シュウ・シラカワ博士が居なくて」

テツヤ「何?」

エイタ「変ですね・・・先まで会場にいたのに・・・・」




???「・・・フ。役者は揃ったようですね」

???「では、この茶番劇を終わらせましょ」



コンマ95以下グランゾンがエアロゲイターの戦艦に攻撃する
96以上男が察知する(念動力がLV4にアップ)(???にフラグ立ちます)
下2

コンマ失敗

???「そんな戦艦で、私たちの目を誤魔化そうとしても無駄ですよ」

ビショーーーーーーン

男「な!?グランゾンが!!」


ピシュシュシューン


リュウセイ「!?な、なんだありゃ!?」

ライ「バグス・・・!いや、違う!」

アヤ「新型・・・!?データにない機体!?」



テツヤ「プラチナ1より各機へ、アンノウンを迎撃せよ!!」

男「くそ!!結局こうなるのかよ!!」

コンマ10以下男大破
15-20 リュウセイ 男 中破(コンマでどっちかに中破)
20-25 ライ アヤ 中破 (コンマで対象がかわる)
26-45 戦闘膠着
46-60 ガロイカ一機撃破
61-80 チームの誰かと連携して撃破(コンマ)
81-98 男の活躍で2機撃破 男の腕前軍人弱にLVアップ
99 SRXチーム活躍し敵機全滅(チームの好感度+2)男の腕前軍人弱に上がる
00 グランゾンが少し本気出し、全滅させた(???フラグ立つ)
下2

コンマ48 一機撃破 
214 テツヤ「プラチナ1より各機へ。まもなく式典がはじまる。周囲の警戒を怠るな。
ただし、命令があるまで戦闘行為は禁止する・・・よいな?」
です。失礼しました

ライ「っぐ!バグスとちがって早い!」

男「っちぃ!あのバルカンが厄介だな!」

アヤ「2人とも・・・T-LINKリッパー!」


ドゴーーン

アヤ「よし!」



コンマ10以下男大破
15-20 リュウセイ 男 中破(コンマでどっちかに中破)
20-25 ライ アヤ 中破 (コンマで対象がかわる)
26-40 戦闘膠着
41-55 ガロイカ一機撃破
56-80 チームの誰かと連携して撃破(コンマ)
81-98 男の活躍で2機撃破 男の腕前軍人弱にLVアップ
99 SRXチーム活躍し敵機全滅(チームの好感度+2)男の腕前軍人弱に上がる
00 グランゾンが少し本気出し、全滅させた(???フラグ立つ)
下2

コンマ94 大活躍
男「糞が!!こんなところで止まってらるか!!」


ドガガガガ!!
男「つぅおおおおおお!!」
ピシューーーンピシューーーン!

ドゴーーン!!
リュウセイ「すげー・・・重なったタイミングで貫通して当てた」

男「・・・・・今の感覚・・・」

ライ「男!まだ残ってるぞ!」

男「ああ!!」

男(今の機動・・・少し腕が上がったような感覚だ)

ゲシュペンストのマイナス補正が消えました
男の腕前が軍人弱にLVアップ

コンマ5以下男大破
6-10 リュウセイ 男 中破(コンマでどっちかに中破)
11-15 ライ アヤ 中破 (コンマで対象がかわる)
16-20 戦闘膠着
21-80 チームの活躍で敵を全滅させた チームの好感度+1
81-98 男が活躍し全滅させた 軍人中にアップ
99 00 機動をヒントに必殺を編み出した 熟練弱、オリジナル必殺技
ゾロ目 必殺フラグ1(3つ出れば編み出す)
下2
 

54 敵全滅
男「よし、俺が機動で錯乱させる!」

アヤ「分かったわ。ライ援護攻撃を!私とリュウはリッパーよ」

リュウセイ「了解!いっけー!T-LINKリッパー!!」

ライ「ツインビームカノン・・・シュー!!」

アヤ「コンタクト・・・・そこT-LINKリッパー!」

男「当てる!ニュートロンビーム・・・発射!!」


ドゴーーーーン!
リュウセイ「よっしゃあ!全滅させたぜ!!」

男「よし!」

リュウセイが6
ライが4
アヤが4
に好感度が上がりました

エイタ「アンノウン全機撃破しました」

ダイテツ「…残ったのは戦艦と」

テツヤ「グランゾンだけ…ですね」

ダイテツ「グランゾンの通信は?」

エイタ「駄目です。あっちからシャットダウンされ受け付けません」

テツヤ「……シラカワ博士何を」





ピシューン

エイタ「エアロゲイターの戦艦が後退しました」

ダイテツ「……まだ警戒をとくな」




シュウ「ふむ、あれは後退しましたか。ならば、後は……」

コンマ95以下グランゾンがシロガネに攻撃 大破
96以上男が察知し、グランゾンにニュートロンビームを放つ
(念動力LV4にアップ)
下2


ゾロ目ボーナス発動
シュウ「さて。加減はしますが、目撃者は落とさなければいけません」

男「っ!?スプリットミサイ…」

シュウ「遅い。ワームスマッシャー」

ピシューン シューン

ドゴーン!!
エイタ「っ!?エンジン部に被弾!!」

ダイテツ「総員脱出せよ!!」

テツヤ「了解!!各員脱出!!シロガネが落ちるぞー!!」


ごご…ボカーーーン!!


男「シロガネが……!」

アヤ「…落とされた!?」


シュウ「……しかし、あのパイロット感が鋭いのか、私の行動をよんだのか……中々面白い人のようですね」


ボーナス
シュウに目をつけられました
この戦闘時、シュウから集中的に狙われます
死にはしませんが

シュウ「さて…次はあなたがたですね」

アヤ「こっちを見た!!」

ライ「まずい!!他の味方の機体は先の攻撃で全滅したぞ!」

リュウセイ「畜生!やるしかないぞ!」

男「ックソ!マジかよ俺たちだけでやるしかないのかよ!!」



コンマ
70以下全員大破
71-80全員中破
81-90 なんとか攻撃したが、重力フィールドで攻撃が効かない
91-98 フィールドを突破したが、小破(シュウのフラグ1)
99 俺の活躍でグランゾンを中破した SRXチームの好感度+2 シュウの好感度+1
00 シュウが男にロックオン…
ゾロ目 なんとか回避
下3

60 失敗
シュウ「さあ、避けれますか?」

男「!?また、あのワープ攻撃が」


ドゴーン!
男「グアアア!!」

リュウセイ「ぬわぁーーーー!!」

ライ「っぐう!!」

アヤ「きゃあああー!」



シュウ「…咄嗟に避けましたか。ですが、次で終わりです」

男「っ……!く、くそ」

コンマ95以下 風が吹いて来た(原作)
96以上男が急死に攻撃を繰り出す グランゾン中破
下1

コンマ90

ブォーーー
男「?風が吹いて来た?」


シュウ「…この風…ここにまで来たんですか」



ビューン!
男「な、なんだあの機体!!PTなのか!?」


???「シュウ!!てめぇ、こんの所で何してやがる!!」

シュウ「やれやれ。マサキ貴方ですか。ラ・ギアスからここまでよくおってこれましたね?」

マサキ「うるせぇ!!何企んでんだかしらねぇが、このおれが止めてやる!」

シュウ「はぁ…。では、勝手に追ってください」


シューイーン!

マサキ「な!?待ちやがれ!!」

シューイーン!



男「な、何だった…今のは?」

男(俺たちは、伊豆に帰ってるさいに、とんでもないことがおきた)

男(ビアン・ゾルダーク率いるEOTI機関・・・もといディバイン・クルセイダーズ(以降DC)による地球連邦軍への宣誓布告)

男(そして、おそらくあのテンザンが乗っていたのは多分DCのあらたなPTの機体だろう)

男(・・・・・エアロゲイターにDC・・・。人類はどうなるんだろうか)

自由行動
 
1リュウセイにDCについて聞いてみる 6
2ライの部屋に行ってみる 4
3アヤにイングラムの事について聞いてみる 4
4イングラムの所にあの謎の機体の事について聞いてみる 0
5ラトゥーニを探してみる(コンマ次第では会えません)0
6ガーネット、ジャーダにラトゥーニのことを聞いてみる 2,3
7そういえば・・・軍病院にクスハがいるんだったな 1
下2
下3
※機体が大破なため訓練はできません

イングラム ガーネーット、ジャーダに決定

コンコン

イングラム「はいれ」

男「失礼します。」

イングラム「男か・・・どうした?」

男「教官・・・先の南極での戦闘の事でお話が・・・」

イングラム「最後に現れた機体の事についてか」

男「!?・・・はい、そうです・・・あの機体は」

イングラム「さあな・・・ただ世界中に現れ去っていくだけの存在だからな。識別コードとしてAGX-05と軍につけられているがそれしか知らん」

男「そうですか・・・」

選択
1 深く聞いてみる(コンマ80以下は失敗)
2 グランゾン、またはシュウ・シラカワ博士について話題を変える
3 エアロゲイターについて聞いてみる
4 あの・・・ラ・ギアスって知っていますか?
下2

4のラ・ギアスは、南極での通信で聞いた程度で確認のためです(コンマによっては男君ラ・ギアスの存在知ってるか、出身地の可能性)

男「では・・・あのグランゾン、またシュウ・シラカワ博士についてはなにか?」

イングラム「ふむ・・・グランゾンについては、先の南極でのデータしか知らんが、シュウ・シラカワ博士についてなら知っているが・・・」

男「?」

イングラム「なぜわざわざそんなことを聞く?」


コンマ
89以下いえ、あんな技術を作った博士に聞きたくて(当たり障りない会話)イングラム+1
90以上・・・いえ・・・特に何も(シュウフラグ1)イングラムが感づく+2
下1

コンマ
89以下いえ、あんな技術を作った博士に聞きたくて(当たり障りない会話)イングラム+1
90以上いや、なんか目をつけられたような感覚で警戒をしたくて(シュウフラグ1)イングラムが感づく+2
下1

です。すいませんでしたここから下1

ゾロ目ボーナス発動

男「いえ、あんな技術を作った博士に警戒をしたくて・・・」

イングラム「なるほどな・・・確かにあれだけの軍事技術を持ってるのであればそうであろう」

男「はい・・・更に言えば、DCに要るんですよね・・・・グランゾン?」

イングラム「だろうな・・・大変だとは思うが頑張ってくれ・・・としか言えないな」

男「・・・はぁ。了解です・・・では、失礼します」


ガチャ



イングラム(・・・予想通りきたか)



数分前

ブーブー
イングラム「・・・ん?匿名の通信?」

イングラム「私だ」



シュウ「やあ、お久しぶりですね・・・イングラム・プリスケン」

イングラム「・・・なんの用だ、シュウ・シラカワ」

シュウ「ククク・・・まあ特になんでもないんですが・・・おそらく、数分後にそちらに男曹長がやってきます」

イングラム「・・・」

シュウ「そこで、私の事を聞かれると思いますが、適当に流しといてください・・・」

イングラム「・・・まるで、預言みたく言うのだなシュウ」

シュウ「何・・・ま、あなたにも裏の事情があるように、私にもその事情がある・・・」

イングラム「・・・分かった。聞かれても深くは言わん。」

シュウ「結構。では・・・」


プツン


現在
イングラム「・・・奴は何者なんだ?」

ゾロ目ボーナス
まだシュウから目をつけられています
イングラムが男について、調査をし始めました

イングラムの好感度+1になりました
イングラム(・・・奴は・・・一体)

ガーネット、ジャーダ
伊豆基地 休憩室

男「・・・えーっと・・・あ、居た」

ガーネット「・・・ん?あ、男君!どうしたの?」

ジャーダ「お、どうした?」

男「あ、いえ・・・そのラトゥーニについてなんですが・・・」

ジャーダ「・・・あー、まああれ以来会ってないんだったか?」

男「はい・・・あのこんなことを聞くのは何ですが、彼女は一体どこに?」

ガーネット「・・・えーっとね、ラトゥーニに会ってどうしたいの?」

男「え?ただ、普通に話をしたくて・・・」



ガーネット(・・・どうするジャーダ?)

ジャーダ(んー・・・)


コンマ ジャーダ 好感度2
55以下駄目だ(ラトゥーニに会う確率がかわりません)
56以上条件をつけるならいいぞ(ラトゥーニを選択するときに会えます。ジャーダかガーネットも同伴)
90以上いいぞ(1人でラトゥーニに会える)
下1

ガーネット 好感度3
40以下ごめんね(ラトゥーニに会えません)
41以上いいわよ(場所を教え、1人で会える可能性あり)
90以上・・・えーっとね(ぼかしながら事情を話しますが、真実はまだ言えません)
下2

W失敗
ジャーダ「ダメだ。いがさすがに事情があってな」

ガーネット「ごめんね君が悪い子ではないのは分かるんだけど・・・」

ジャーダ「あの子はちょっと深い事情があってな・・・悪いな」

男「そうですか・・・なんか、すいません」

ガーネット「いいのよ・・・まだちょっとあの子については話せないけど」

ジャーダ「俺たちについてなら聞いてもいいぜ?」

男「なら・・・・」

選択
1ガーネットさんって恋人いますか?
2ジャーダさんって、いつからパイロットになってるんですか?
32人ってつきあってるんですか?

下2

2
男「ジャーダさんって、いつからパイロットに?」

ジャーダ「お、俺か・・・いつかって言われたら最近なんだ」

男「へぇー・・・じゃあ、そうなんですか」

ジャーダ「ま、本当はミュージシャンとして生きたかったんだが・・・エアロゲイターの戦争でな」

男「・・・なにかあったんですか?」




ジャーダ「がたいが良いからミュージシャンじゃなく、兵士になりなさいって言われやがったんだちくしょーーーーーーー!!」

男「・・・えーーーー・・・」

ガーネット「・・・男君。彼極度の音楽好きなのよ・・・だから、ま・・・そのね・・」

男「・・・あー、まあ人それぞれですもんね」



ジャーダの好感度が3になりました
(絶対に終わらして、ミュージシャンに俺はなる!)
※・・・あんま思いつかなかった・・・スマヌorz

伊豆基地
男(あれからDCの進出によって、一部の地球連邦の離反、軍事基地の陥落、そして、あらたな戦力・・・アーマードモジュール(AM)によって、地球連邦は苦戦を強いられている。)

男(そして・・・俺たちが住んでいるこの日本にもDCへの軍が攻められるという知らせが入り、待機室で出撃の準備をしている)




ビービービー
イングラム「・・・たった今、佐世保基地からDCの軍勢がかくにんされた」

アヤ「本当なんですか少佐!?」

イングラム「ああ。この基地の飛行隊にカイ・キタムラの少佐の部隊にも出撃命令が出た」

ライ「・・・例の機体が出てるんですね」

イングラム「かもしれん・・・SRXチームは待機命令だ」

男「・・・・・・」


コンマ
60以下男も伊豆基地に待機
61以上男も出撃できる(カイとイングラム好感度ボーナス)
99 00ゲシュペンストにDCのある装置がつけられた(???・ドライブ試作)(シュウからのお土産)
下1

44


 
男「・・・俺も待機・・・か」

イングラム「・・・男。」

男「あ、教官」

イングラム「男。5分後に出撃せよ」

男「は!?え、出撃・・・ですか?」

イングラム「ああ・・・念には念を・・・な。SRXチームは待機だが、お前は予備としての扱いだ」

男「・・・なるほど。」

イングラム「・・・行ってくれるな?」

男「了解!」


ゾロ目ボーナス
SRXチームより先に出撃する

佐世保基地
男「よし、到着した!・・・戦況は!?」

コンマ下1
5以下味方全員大破(4人がピンチ)
6-15 3人が大破寸前
16-70 戦闘膠着 
71以上 味方優勢

78 優勢
男「ありゃ・・・すんごい優勢だ」



カイ「む!?その機体・・・ギリアムか?」

男「あ、貴方がカイ・キタムラ少佐ですか?」

カイ「ん?その声は・・・あの時の少年か?」

男「はい・・・先にSRXチームより先に出撃したんですが、大丈夫そうでしたね」



ガーネット「あー!君どうしたの?まだ、待機なはずでしょ?」

ジャーダ「そうだぜ・・・ま、こっちは普通にやれたぜ」

男「あ、そうなんですか・・・教官から念のために先に出してくれたんですが」

ガーネット「ああ、そういうことね。こっちは全然平気だったわよ」



カイ「まあいい。すまないが敵を倒すぞ!」

男「了解!」


コンマ
75以下難なく倒し、SRXチームが来るまでに倒した(カイ、ジャーダ、ガーネットの好感度+1)
76以上増援が来た。戦闘機多数
99 00 ラトューニの戦闘機がピンチになるが、男が救出(ラトゥーニ好感度+3 ジャーダ、ガーネット+2 カイ+1)
下2

18 コンマ 難なく倒した
カイ「よし、追い込むぞ!」

ガーネット「了解!ラトューニ、ジャーダ。機銃で牽制よ!」

ジャーダ「あいよ!くらえーー!」

ドルルル!

ラトューニ「・・・ここ!」

ドルルル



カイ「撃ちもらしたな・・・ならば、男その機体の腕前を見せてみろ!」

男「了解!!・・・まずはミサイルで!」

ドゴーーン!!

男「・・・避けたな・・・ニュートロンビーム!シュート!!」

ドゴーーーン!



カイ「やるな・・・まだ粗削り感はあるが、あいつに選ばれたパイロットなだけはあるか」

ガーネット「へぇー・・・やっぱりやるわねあの子」

ジャーダ「教導隊のお言葉をもらった少佐がほめるだけはあるぜ・・・上手いな」


カイの好感度2になりました

ガーネットの好感度4になりました

ジャーダの好感度4になりました

ピシュン

リュウセイ「・・・あれ?敵は?」

男「あ、リュウセイ。もう、終わったぞ・・・」

アヤ「え?変ね・・・戦力がまだあるのに」

ガーネット「確かに・・・例の新型も出さずに・・・あっちが優勢なのに」



ゴーーーー
ライ「む、あれはタウゼンフェスラー・・・」

イングラム「各機へ。敵の潜水艦からMAPWの発射が確認された」



カイ「何!?」

ジャーダ「野郎!!DCめなんてもんをつかいやがる!!」

男「MAPWって・・・一体!?」

アヤ「・・・大量広域先行攻撃兵器のことよ」

リュウセイ「・・・当たるとどうなるんだ?」

ライ「命中すれば・・・基地は跡形もなく吹き飛ぶ」

リュウセイ「!?なんだって!!」



イングラム「・・・各機退却しろ」

リュウセイ「そ、そんな!!教官まだ!」

イングラム「聞こえなかったのか?・・・退却しろ・・・」

リュウセイ「!?」

ライ「・・・リュウセイ。上官からの命令は絶対だ」

リュウセイ「そ、そんな!!」

男「・・・・・・」


選択 1・・・撤退しよう(ライ、カイ、ジャーダ、アヤ)好感度+1
   2・・・まだ、手はある(ゲキムズ 成功すれば全員好感度+2 男の腕前熟練弱、念動力LV5にアップ)※ゲームオーバー有
途中セーブがされました
死んで、再開した場合は腕前、念動力LV -1 されます


下2

1に決定
男「・・・撤退するぞ」

リュウセイ「!!お前!?」

男「上官からの命令は・・・絶対だ・・・それに、今の装備かつ腕前じゃ・・・」

ライ「そうだ・・・もし、出来るなら俺たちがやっている」

アヤ「・・・リュウ、悔しいけど今の私たちは撤退するしかないのよ」

リュウセイ「・・・っく!!」



男(・・・みんなが撤退した・・・俺ならできたのだろうか・・・)

男(・・・いや、失敗すればみんながやられていた)


男「・・・っち!!」


ライの好感度が5になりました
「・・・お前になら力を貸そう」

アヤの好感度が5になりました
「ありがとう、みんなでがんばりましょ」

ジャーダの好感度が5になりました
「へっ、まあお前なら安心だな」

カイの好感度が3になりました
「・・・民間上がりとはいえ・・・よく耐えてくれた」

※ガーネット忘れてた
ガーネットの好感度が5になりました
「・・・あの子なら・・・」



インターミッション
男 腕前軍人弱 念動力LV3

各キャラ好感度
リュウセイ 6
ライ 5
アヤ 5
イングラム 1
クスハ 1
カイ 3
ガーネット 5
ジャーダ 5
ラトューニ 0
イルム 1


シュウから監視中 イングラム調査中

男「・・・さて、どうするか」

自由行動
1 リュウセイとライが喧嘩している。アヤと一緒にとめる
2 イングラムがなんかクスハと会っている?
3 ジャーダとガーネットがラトューニにと会話している
4 カイがハンガーにて俺のゲシュペンストを見ている
多数決 下5まで 2つ選択 


選択 2に決定
下2
3か4

4のカイに決定

ハンガー
男「・・・あれ?カイ少佐?」

カイ「む、貴様は男か」

男「はい・・・あの俺の機体になにか?」

カイ「ああ。まさか、ここでギリアムの機体があるとは思わなくてな」

男「・・・ギリアム?ああ、それがこの人の機体だったんですか」

カイ「しかし、何でお前がこれを?」

男「いや、マオ社の社長からゲシュペンストの試作機を貰おうとしたんですが・・・」

カイ「・・・何故?マオ社の社長にあったのだ?」

男「さあ?なんか新たなプロジェクトの試作ゲシュペンストのパイロットを探してたとか」

カイ「プロジェクト・・・」



男「・・・少佐?」

カイ「いや、なんでもない・・・しかし、なんでギリアムの機体が渡ったんだ?」

男「いや、その何処から話が漏れたのか、そのギリアムさんが話を聞いてもらったんです」

カイ「なるほどな・・・」

選択
1 そのギリアムさんの戦闘の機動って自分でもマネできますか?(オリジナル必殺フラグ)
2 あの、訓練の時にだしたあのキックってあなたが?(究極!ゲシュペンストキックフラグ)
※コンマ次第ではすぐにおぼえられますが、難しめです
多数決下5まで

2に決定 みんな好きねー(俺も好きです

男「あのー・・・カイ少佐」

カイ「どうした?」

男「シュミレータで、あなた方教導隊のデータで戦闘をしたんですが。あの、キックみたいなのはあなたが?」

カイ「む!?戦った!?しかも、キックを使った!?」

男「え!?ええ、そうで・・すけど」

カイ(・・・まさか、あいつか?そのデータを渡し、機体を渡したのかギリアム!?)

男「少佐?」

カイ「・・・そうだ」



ボソ
男「・・・・・あれって俺にも使えますか?」

カイ「・・・何?」

男「いえ!!やっぱり何でもないです」

カイ「・・・・・・やってみるか?」

男「え!?いいんですか!?」

カイ「構わん・・・久々に出すが、その機体にならば大丈夫だろう」

男「ありがとうございます!!」

カイ「よし!!シュミレータに行くぞ!」

男「はい!!」
※選択しても分かりきってるので止めました

コンマ
10以下恥ずかしくてダメだった(カイ好感度-1)
11-60まだ、腕前が足りん
61-98うむ、まだまだだが、もう少しだ(フラグ1)
99 00 ゾロ目 究極!!!ゲシュペンスト!!キーーーーーーック!!!
下2

・・・・・出ちゃったよ99

カイ「いいか!!まずは思い切りジャンプし、蹴りやすい角度から、ぶちかます!!」

男「はい!!」

カイ「そして、思いっきり叫ぶ!!それが全てだ」

男「なるほど・・・・やってみます」




カイ「・・・完璧だ・・・ここまでやるとは」

男「・・・ありがとうございます、少佐」

カイ「フ・・・まさか、ここまでの才能があるとは・・・ギリアムがこの機体を送ったわけだ」

男「・・・少佐」

カイ「さあ、最後にもう一度だ」

男「はい!!」



クルクル
男「行くぞーーーー!!究極!!ゲシュペンストーーー!!」

カッ!!
男 カイ「キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!!」


ドゴーーーーン!!!


カイ「以上だ!!後はお前次第だ男!!」

男「はい!ありがとうございました少佐!!」

男が究極!ゲシュペンストキック!!を覚えました
腕前が熟練弱にLVアップ
射撃よりのステータスが射撃、格闘万能向けのステータスに変動
カイの好感度が6になりました
「うむ、ここまで持っているとはな!!将来が楽しみだ!」




2 クスハ イングラム
イングラムの部屋前
男「む、あれは・・・教官に・・・クスハ・・か?」


イングラム「・・・そうか、上司にいわれてここに来たか」

クスハ「・・・はい、なんでか知らないですけどこちらに行ってくれと」

イングラム「・・・ふむ」



男「・・・なんか話してるが・・・」

1 少し話すか(コンマによって展開が変わります)
2 ・・・隠れて聞いてみよ(コンマ次第では好感度さがります)
3 離れておくか(展開原作になり、好感度も変動しません)

下2

1 話す
男「ちょっとだけ話をしてみるか」


男「あ、教官に、クスハさん何を話してるんですか?」

イングラム「む。男か…実はクスハにパイロットをすすめようと思ってな」

男「……は?」

クスハ「え!?わ、私がパイロットに!?」

イングラム「そうだ。実は、あのゲシュペンストに搭載されている装置に適応していてな。」

男「装置…あのT-LINKってやつですね」

イングラム「その通りだ。他の兵士達に試した結果クスハ看護兵にあったのだ」

クスハ「………」

男「………クスハさん」


選択
1 余計な口出しは駄目だよな (特に無し)
2 嫌なら良いんだぞ?(次のコンマで、クスハがパイロットじゃ無くなります)
3 出来るなら一緒に戦いたいな(コンマ次第で好感度が上がります)
下2

???Aって1で良いのかな?

1に決定
男(いや、やめておこう。俺が口を挟む訳にはいかない)


クスハ「…少し考えさせてください。」

イングラム「分かった、後ほど答えを聞かせてもらおう」


男「それでは、お先に失礼し」

クスハ「あ、そうだ男さん!」

男「ん?どうした?」

ドギャーーーン!!
クスハ「あの、これ私が趣味で作ってる栄養ドリンクです。お礼にこれを」

男「………え?」

男(あの、黒やら緑の物体は何だろう。しかも、臭いがアカン。)

クスハ「あ、イングラム少佐にもありますよ?」

イングラム「………そうか、頂こうか」


ゴク

男(いったーーーーー!!クソ!こうなったら俺も!)

ゴク


コンマ 男

60以下気絶した
61-98 顔を出さずに、飲みきった クスハ+3
99 00 あれ?美味しい? クスハ+4
ゾロ目 気合いで飲んだ クスハ+2

下2

74
男「・・・・・・ふぅー、おいしかったよー」

クスハ「本当ですか!!」

男「そうですよねー、教官」

イングラム「・・・ああソウダナ」

クスハ「なら、お代わりを」

男「あ、いやこれから教官と話があるからさ・・・そのお代わりはリュウセイにでもあげてきたら?」

クスハ「じゃ、そうしますねー」


タッタッタ・・・




男「・・・・ハァハァハァ・・・と、とんでもない味だった!!」

イングラム「・・・・・」

男「・・・・教官?」




イングラム「・・・グブハ!!!」
バタッ!

男「きょうかーーーーーん!!!!」



クスハの好感度が4になりました
「良かったーー、リュウセイ君だと気絶しちゃうからな~」

イングラムの好感度が3になりました
「・・・まさか、アレに耐えるとは・・・・」


どこかでリュウセイが、悲鳴を上げて気絶している姿が目撃されました

男(・・・さて、DCが佐世保を攻めてきた後日、イルムさんがやってきた)

イルム「・・・DCが関門海峡を攻めてきた。んで、俺も入ることになった」

男「え?なんでわざわざそんな所を?」

イルム「分からん・・・だが、司令からは至急出撃してくれと言われたからな・・・」

男「分かりました。至急、皆に言ってきます!」

イルム「おう。頼んだぜ!」



男(・・・さて、今度こそ佐世保みたいにやらせねぇぞDC!)



関門橋
イルム「なんてこった・・・もう橋は爆破されてるじゃねえか」

カイ「となると・・・トンネルもダメだな」

イルム「しかし・・・電撃作戦のDCにしては遅いですね・・・やっぱり罠か?」

カイ「・・・ならば、それごと打ち破るぞ・・・各機出撃!」



シュパーン
カイ「各機、敵機の原潜の阻止だ!撃破はするんじゃないぞ!」

リュウセイ「どうして?」

ジャーダ「馬鹿か!原爆をつんでる潜水艦を破壊しちまったらただじゃすまないだろ!」

リュウセイ「そ、そっか・・・」

男「・・・つまり、倒さずに止めるのが最優先ですね」

カイ「そうだ。そして、海域の離脱も阻止しなければならない・・・失敗は許されんぞ」

イルム「了解!」

男「さて、どう動くか」

選択
1 上空の戦闘機を倒す(ラトゥーニ、ライ、ジャーダ、ガーネット)
2 潜水艦を止める(リュウセイ、アヤ、イルム、カイ)
※選択したキャラの好感度が上昇
※イルムは量産ゲシュペンストに乗っています
イルム、カイ腕前は熟練強
ラトューニは熟練中
ガーネット、ジャーダは軍人強です
2の潜水艦は大破はしてはいけません。した場合ゲームオーバーになります
多数決下3

2の潜水艦
カイ「よし、男!すまないが、こっちに来てくれ!」

男「了解!・・・しかし、水中ですとニュートロンビームが使えないんですが・・・」

カイ「何・・・あれがあるだろう?」

男「・・・ああ、あれですね」

リュウセイ「ん?あれ?」

男「・・・見てのお楽しみだ」

イルム(・・・カイが笑ってるのがな~んか嫌な感じだな)

男「うし、行くか」


コンマ
5以下勢い余ってやってしまった ゲームオーバー
6-15戦闘機で足止めされた
16-30少し削った(2割)
31-60中々に削った(3割)
61-98半分ぐらいまでに削った(4割)
99 00 早速にアレをかました(決着)
下2

@5ターン内です

73
アヤ「よし、半分ぐらいまではやったわね・・・」

コンマ
下1

5以下勢い余ってやってしまった ゲームオーバー
6-15戦闘機で足止めされた
16-30少し削った(2割)
31-60中々に削った(3割)
61-98半分ぐらいまでに削った(4割)ここをだせば決着
99 00 早速にアレをかました(決着)

下2
10以上で敵増援でテンザン登場(腕前軍人強)(敵AM少数登場)
9以下テンザン+黒いAMも見に来たぞ(トロンベ)(ギリアムのゲシュペンストがあると聞いてきました)
@4ターン

逆だったら、あの音楽と共に来てた
カイ「よし、今だ!プラズマステーク!!」

DC兵「っく!・・・ここまでか」



イルム「ふぅ~何とかやれたか・・・・」

アヤ「!?レーダーに敵機反応・・・AMが来ます!」

カイ「来たか」



97 テンザン
テンザン「っち!!もう、終わってやがる・・・つまんねぇぜったく!」

男「・・・テンザン、てめぇか」

テンザン「お!?その機体あの教導隊の奴じゃあねえか・・・渋いね~おい」

男「うるせぇ・・・てめぇに言われたかねえよ」



テンザン「それより・・・あのゲシュペンスト・・・あいつか?」

リュウセイ「・・・お前・・・あのテンザン・ナカジマか?」

テンザン「あん?・・・その声・・・」



テンザン「あ~・・・あの時の負け犬リュウセイ・ダテか?おーーー、まさかお前もいるとはな!!」

リュウセイ「!?」

テンザン「まさか、リアルファイトでリベンジされるとはな~・・・やっぱ、いいな戦争っていうゲームはよ!」

リュウセイ「ふざけんな!!こっちは遊び感覚で戦ってるんじゃねえ!」

テンザン「何言ってんだ?お前も同類だっての」

リュウセイ「!ち、ちが」

テンザン「違わねえよ・・・どうせ本物のロボットに乗れるとかで軍に入った口だろう?・・男もそうだろう?」

男「・・・・・・」

テンザン「だんまりかい・・・だが、分かるぜ・・・俺と同じなんだからなーアヒャハハハ!!」

男「・・・・・・・」

多数決下3
1 挑発して煽る (性格が若干捻くれた男になります)
2 一言すまして終わらす (性格が冷静になります)
3 男が切れる(性格が熱血になります)

3の熱血に決定

ブチっ

男「………あー、もう駄目だおれ」

リュウセイ「………男?」

男「悪いんだけどさー、あいつ俺一人でやるから手出すなよテメェら?」

リュウセイ「…男?おい、お前」


男「黙れ。今回はマジで我慢が出来ねぇからなリュウセイ?譲れ」

リュウセイ「な!?」

カイ「………はぁ。今回だけだぞ男」

ライ「少佐!?」

男「ありがとうございますカイさん」




アヤ「良いんですか少佐!?」

カイ「…あーいうのは、爆発したら止められん」

イルム「そうだな。ま、何とかるさ。こっちは、他の奴らを止めるぜみんな」

リュウセイ「り、了解!」
(…初めてみた。あいつあんな怖い顔するんだな)


テンザン「…おーおー、久々にみたなテメェの切れた顔はよ」

男「こうなった以上は加減がきかねぇぞテンザン!!」

テンザン「やってみろや男ーーー!!」

男「ブン殴って、そのまま捕まえてやんぜテンザンよ!」



コンマ
5以下男大破
6-10 男中破
11-60 戦闘膠着
61-80 近づいてプラズマカッターで当てた テンザン中破
81-98 アレをテンザンに

みす
81-98 アレをテンザンにかました テンザン大破
99 00 捕まえた! テンザン捕縛
下2
です

38 膠着

ドゴーン!
男「てめぇ!!ミサイル発射!」


ピシューン ドゴーン


テンザン「へっ!見え見えだって」

男「オラっ!!」

テンザン「の!!」

スカッ

男「っちい。避けられたか」

テンザン「は!何回その戦法を見てきたと思ってやがる!」

男「だろうな。だが、次は当てる!!」

コンマ
5以下 男大破
6-10 男中破
11-55 戦闘膠着
56-80 プラズマカッターを当てた テンザン中破
81-98 アレをテンザンにかました テンザン大破 撤退 腕前熟練中にレベルアップ
99 00 テンザンを捕らえた テンザン捕縛 腕前、念動力+1
下1

76 中破
男「もういっちょー!!」

ドゴーン
テンザン「へっ!また、それかよ!その機動なら簡単に避け」

男 ニヤッ
ギューン!


テンザン「な!?さっきより速!!」

ビシュ!
テンザン「テメェ男!!さっきのはワザと遅くしやがったな!!」

男「は!!俺のゲシュペンストがあんな遅いわけねぇだろうが!!」

テンザン「この野郎ーーー!!」


コンマ
5以下 男大破
6-10 男中破
11-15 戦闘膠着
16-60 テンザン中破 テンザン撤退
61-98 アレをかました テンザン撤退 リュウセイ、カイ+1
99 00 テンザン捕縛をした
下2

80 待たせたな!
男「さてと・・・決めるぜテンザン!!」

ゴーーー!! ガシ!
テンザン「げ!テメェ!離しやが!」

ブォン
男「おら!!!」

テンザン「グハ!!てめぇ・・・投げ飛ばしやが・・・あ?」


クルクル
男「行くぞーー!究ーーー極ーーーーー!!ゲシュペンストーーーー!!」

ドゴン
テンザン「ぐへ!!・・・ック!ブースターが動かねえ!」


カッ!!
男「キーーーーーーーーーーーック!!!!」

ゴォォォ!!!   
テンザン「や、やべぇ!!!」
カッ  ピシューン

ドゴーーーーーン!!!

男「・・・決まった!!」





リュウセイ「・・・・・か、かっけぇ・・・」

カイ「・・・うむ、いい叫びだ!」

イルイ「・・・わー、あれをやりやがったなカイ」

アヤ「・・・・・やっぱ、男の子ってあういうのが好きなのね」

リュウセイの好感度が8になりました
カイの好感度が8になりました
イルムの好感度が2になりました
アヤの好感度が6になりました

熟練中にLVアップしました
テンザンが脱出し撤退しました

テンザン「く、糞が!そんなのありかよ!!だがまあ、ここでの作戦は俺様の勝ちだぜ!!」

男「あ”!?テンザンてめぇ何を!」

テンザン「げへへへ!あばよーーー男!!」

ゴォーーーー


男「・・・っち、逃げたか」

イングラム「諸君、他の原潜が伊豆基地付近にて進行の事だ。各機帰還せよ」

カイ「なんだと!?」

ライ「・・・あの男が言ってたのはこのことか」

イルム「分かった、みんな戻るぞ!」




男(・・・DCの潜水部隊は九州をはじめとした都市に攻撃をし、陥落させた。更に、ステルスが入ってるのかレーダーにかからず、見つかってないようだ)

男(これから、どうなるんだろうか・・・)



自由行動1回だけ
1リュウセイがハンガーで金髪の人と話をしてる(R-1コンマ)
2ライに会ってみる(兄さんの事について)
3アヤとイングラムが会っている
4イルムとカイが次の戦闘にて会話している
5ガーネット、ジャーダがラトゥーニと話をしている(ラトゥーニは確定で会えます)
6クスハがシュミレータで訓練している(コンマ次第ではクスハの腕前が上がります)

下2

2に決定
6のクスハは腕前次第では早く参戦してました(機体はコンマ)

伊豆基地 ライの部屋
コンコン ガチャ
ライ「む、男か・・・どうした?」

男「ああ、ちょっと聞きたいことがあってな」

ライ「まあいいだろう・・・入れ」




ライ「それで?俺になんのようだ?」

男「・・・ライの兄さんの事についてな」

ピク
ライ「・・・エルザム兄さんの事か?」

男「・・・ああ。前の教導隊の訓練の時に気になってな・・・」


コンマ 好感度6ボーナス
30以下・・悪いが話せん(会話終了)
31-79 ただ、家出しただけだ(さわり程度)+1
80-98 ・・・コロニーの民衆に反乱する兄さんに・・・(ある程度)+2
99 00 ・・・家族を (ガッツリ)(エルザムフラグ立つ)
下1

28失敗
ライ「悪いが話せん・・・」

男「そうか・・・悪かったなこんなことを聞いて」

ライ「すまないな・・・」

男「いや、こっちこそ」



特に変わりませんでした

コンマ
トロンベ 来ます
テンザン
40以下で、来ます
下1
α気弱主人公
20以下で来ます
下2

テンザン リベーーーンジ

イアン「・・・アードラ、私はエルザムに頼んだはずだ・・・しかも、ガーリオンまで渡して?」

アードラ「フフフ、念には念をですよ・・・総帥」

イアン「・・・まあよい、それで倒れればそこまでよ」


アードラ(ヒヒヒ、デカい顔はさせぬよ・・・エルザム)



テンザン「ヘヘ・・・この機体があればいい勝負ができるぜ・・・男ー!!」

エルザム「・・・やれやれ。勝手なことはするなよ?」

テンザン「分かってるっつうの!普通に敵を倒せばいいんだろうが!」

エルザム「・・・まあいい」




エルザム(・・・ギリアムの機体に、カイの技を受けた少年・・・男・・・フフフ、楽しませてもらおうか・・・)





男(・・・ん?なんか、嫌な予感すんな・・・気のせいか?)

エルザムとテンザンにロックオンされてます

伊豆基地
男「・・・そういや、クスハどうなるんだ?ちょっと、会いに行ってみるか」


ハンガー
男「あ、居た・・・ん?もう一人女性がいるな」

クスハ「あ、男さん・・・どうしたんですか?」

男「ああ、あれ以来どうしたのかと思ってな」

クスハ「・・・やりながならやると思います。ですけど、今はまだ看護兵としてハガネに所属だそうです」

男「ハガネ?」

リオ「そうよ。その、ハガネのオペレーターリオ・メイロンよ。よろしくね」

男「なるほど・・・これが、そうなのか」

リオ「ええ。先のシロガネと違って作られた戦艦の一隻です」

男「へぇ~・・・」



クスハ「・・・男さん。やっぱりリュウセイ君も乗るんですか?」

男「・・・まあそうだろうな俺たちがやらないと・・・な」

クスハ「・・・そうですよね」

男「ま、何とかなるさ・・・そのために俺は・・・」


ビービービー!
リオ「!?敵襲警報!!」

男「っち、攻めてきたか!!悪いが、俺は出撃しなきゃなんねえから話はまた今度!」

クスハ「は、はい!」

タッタッタ


リオ「・・・しかし、あの男って人」

クスハ「ん?リオ?」

コンマ
リオの好感度
40以下あんま頼りなさそうね 初期好感度1
41-75 ちょっと強そう 好感度2
76-98 中々の強さね 好感度3
99 00 ・・・頼りになりそう! 好感度4
下1

8 好感度1
リオ「あんま、頼りになさそうね・・・」

クスハ「・・・でも、いざっていうときは強いんですよあの人」

リオ「そうなの?・・・ま、それは戦闘で見てみないと分かんないわね・・・それは、ともかく早くハガネに行きましょ!」

クスハ「はい」




コンマ リュウセイ出れるか
70以下 機体が無く、ゲシュペンストTTも先の戦闘で出撃不能(原作)
71-95 ビルドラプターを貰ったが整備が不完全、ゲシュペンストTTに乗る
96-99 整備完了 ビルドラプター出撃
00 野生のアスト○ージが現れ、R-1が出られた
下1

78 ゲシュペンスト搭乗
リュウセイ「クソ!ロバート、ビルドラプター動かねえのかよ!」

ロバート「無茶言うな!まだ機動系統の整備が終わってないんだぞ!」

リュウセイ「なら、ゲシュペンストに乗る!それなら、良いんだろ!」

ロバート「ああ、それなら大丈夫だ。頼んだぞリュウセイ」

リュウセイ「分かってる!クソ!!絶対にハガネをやらせはしねえ!!」



シュパーン!
男「あれ?教官も戦うんですか?」

イングラム「ああ。流石に指を加えて待つ訳にはいかん。ついでに、ビルトシュバインの試しもしたいからな」

イルム「ふ、これなら何とかるぜ。頼りにさせてもらいますぜ隊長」

イングラム「フ。お前も頑張るのだぞイルム」

イルム「へいへい」


ガーネット「ちょっと………なんか新型が一機居るわよ」



テンザン「あははは!!男出てきやがれーーー!!」

男「オイオイ、もう新型に乗って来やがったなテンザン」

テンザン「こいつガーリオンがあればテメェには負けねえぞ男!!」

イルム「やれやれ、人気者だなあんたも」

男「……やれやれ。俺が相手をし……」


ジャーダ「お、おい!レーダーにものすごい速さの機体が一機来るぞ!!」

男「…は?」



ゴーーーー!
エルザム「テンザンよ。先に行くとは感心しないな」

ライ「!?あの黒い機体…まさか!?」

エルザム「む。まさか、ライディースかそこに居るのは」

カイ「…まさか、エルザムか!」

エルザム「…久しいなカイ。あの時以来か」

男「!?あいつが、エルザム!?」

ガーネット「まずいわよ・・・他のAMの量産もそうだけど、エース機が2つもあるわね」

ラトゥーニ「・・・それに、他の敵の増援もあのエルザムと一緒に来た」



エルザム「さて、先ほども通信で送ったのだが降伏はしないのかな司令官」

レイカー「こちら、レイカー司令官である。先も伝えた通り降伏はしない」

エルザム「では、SRX計画の試作機も?」

レイカー「当然だ・・・その両方とも断らせてもらおう」

エルザム「・・・残念だ」



テンザン「はははは!!やっぱり駄目だったじゃあねえかよ、えー!」

エルザム「・・・」

テンザン「っというわけでよ~、男・・・てめぇはおれがたお

エルザム「待て、テンザン・・・その者は私が倒す」



男「・・・は?」

ライ「!?兄さん!いったい何を!!」

エルザム「家からも逃げ、事故から逃げた臆病者に話す気などない・・・」

ライ「っぐ!?」



テンザン「ざけんじゃあねえ!!!俺が倒さなきゃ気が済まねえんだよ!!」


ゴーー!!

エルザム「ふ・・・早い者勝ちだ・・・テンザン」

ゴーー!!


男「ちょ!!こっちに来る!!」


1 エルザムと戦う(リュウセイのイベントが全部俺になる 難しい テンザンはリュウセイが止めます)
2 テンザンと戦う(リュウセイのイベントが発動されます 簡単 エルザムはライが止めます)
途中セーブされました
多数決下5

1 決定 軍勢コンマ、楽になりました
対決コンマ 難しい エルザム腕前エースです(敵補正)


ガシッ!
リュウセイ「待ちやがれ!てめぇの相手はこの俺だ!!」

テンザン「グ!!この負け犬野郎が邪魔すんじゃねえ!!」

男「リュウセイ!!」

リュウセイ「そっちは頼んだぜ男!!」




エルザム「・・・ほう、中々友思いなのがいるんだな」

男「そりゃあ、どうも・・・俺じゃなくカイ少佐やライにでもやってきたらどうですか黒い竜巻さん」

エルザム「いや・・・今は君が最優先だよ男・・・その機体にカイの技・・・」

カチャ
エルザム「試させてもらおう。お前の腕を!」

男「っく!!グランゾンと違う圧を感じる・・・だげど、負けられるか!!」



カイ「各機!!ほかの機体をハガネに近づけるな!!」

イングラム「・・・アヤ、ライ。あの2機はリュウセイと男に任せる・・・こっちは、守るぞ」

ライ「・・・了解」

アヤ「・・・分かりました」



軍勢コンマ
15以下ハガネに敵が近づく(迎撃コンマが発生、失敗すればゲームオーバー)
16-40味方劣勢(劣勢、ハガネのコンマが+5増加)
41-75戦闘膠着
76-98味方優勢(優勢、+5追加)
00 99 敵を全滅させた(エルザム、テンザン撤退)
下1

リュウセイコンマ
30以下リュウセイ大破(男に向かいます)
31-55リュウセイ中破
56-80戦闘膠着
81-98テンザン中破
99 00ガーリオン撃破(テンザン撤退、リュウセイ腕前軍人強に上がる、念動力LV4になる)
下2


45以下男大破(戦闘続行かコンマ)
46-55中破
56-85戦闘膠着
86-90エルザム小破
91-98エルザム中破(エルザムフラグ1)
99 00 あの人の技を・・・(エルザム好感度3、ライ+1)
下3

軍勢 劣勢


イルム「っち!!さすがに数が多いぜったく!!」

ジャーダ「そっちはまだPTだからいいでしょ!こっちは戦闘機ですよ!」

カイ「無駄口を叩くな!!ハガネには近づかせるな!!」



ライ「・・・エルザム」

ドゴーーン
イングラム「ライ!よそ見をするな!!」

ライ「す、すいません」

アヤ「少佐!!」

イングラム「まだ、負けたわけじゃない、踏ん張るぞ」



リュウセイ中破
ドゴーーン!
リュウセイ「グオ!!」

テンザン「やっぱてめぇはよえなリュウセイよーー!!」

リュウセイ「ま、まだだ・・・まだやられじゃいないぜテンザン!!」

ゾロ目ボーナス スキル 底力発動 敵中破、大破のコンマを-10減らす


エルザム中破
エルザム「さあ、わがトロンベの一撃をかわせるか!」

シュパーン スカ
男「っぐ!!何とか避けれ・・・!?」


ゴーーー!
エルザム「いただくぞ!!」

男「いや、させねえぞエルザム!!」



ズバッシャ!!
エルザム「何!?わがトロンベに当てた!!」

男「ハァハァ・・・一直線に来るなら・・・タイミングさえ合えば・・・迎撃できる!!」

エルザム「・・・フフフ!!見込んだ通り君は面白いな男君!教導隊に要ればいい仲間になっただろうな」

男「そんなのは今は関係ない!!今度は落とす!」

エルザム「やってみるがいい!!」

エルザムのフラグ1立ちました
エルザムの中破、大破コンマが-10減りました

11
ハガネブリッジ 
ダイテツ「っく、ハガネはまだなのか!?」

エイタ「エンジンは動きますが、浮上できるのはまだです!」

ダイテツ「ならば、砲台は動くのだな?」

エイタ「え?ええ、バスターキャノンは動かせませんが、各砲座は一部動かせます」

ダイテツ「よし!ならば、味方の援護射撃をしろ!」

テツヤ「了解!!各砲座!不利な味方を援護しろ!」



ドシューーーン!!  ドゴーン!
イルム「お、これで不利な状況から抜け出せたな」

ガーネット「まだ、ハガネは動かないわね・・・踏ん張るわよ!」

ジャーダ「あいよ!」

ゾロ目ボーナス ハガネの援護可能 戦況不利消えました 

軍勢コンマ
10以下ハガネに敵が近づく(迎撃コンマが発生、失敗すればゲームオーバー)
11-30味方劣勢(劣勢、ハガネのコンマが+5増加)
31-65戦闘膠着
66-98味方優勢(優勢、+5追加)
00 99 敵を全滅させた(エルザム、テンザン撤退)
下1

リュウセイコンマ
50以下リュウセイ大破(男に向かいます)
51-70戦闘膠着
71-89テンザン中破
90-99テンザン大破 (リュウセイの腕前軍人強に上がり、念動力LV4になる)
99 00テンザン捕縛(テンザン捕まる、リュウセイ腕前軍人強に上がる、念動力LV4になる)
下2


45以下男大破(戦闘続行かコンマ)
46-55中破
56-75戦闘膠着
76-80エルザム小破
81-90エルザム中破(エルザムの好感度2。)
91-98エルザム大破(エルザムの好感度2。男の腕前が熟練強にLVアップ。エルザム撤退 味方の好感度上昇)
99 00 ・・・あの技を(真向勝負 コンマで高ければ勝てます。負けてもデメリット無し)
下3

戦況不利
リュウセイ大破
戦闘膠着

カイ「ぐ!ハガネに近づかせるだけでいい踏ん張れ!」


ドゴーーン!!
アヤ「!?リュウーーー!」


リュウセイ「ぐ・・・クソ・・・!」

テンザン「へ!粘ったのは良いがやっぱてめぇは負け犬だぜリュウセイ!!」



ラトゥーニ「!?・・・リュウセイはやらせない・・・」

ドルル!!
テンザン「っち!!邪魔虫が1匹増えやがって・・・邪魔すんじゃねえっての!!」

イングラム「リュウセイ。早く撤退しろ」

リュウセイ「ぐ・・・了解」

テンザン「邪魔すんなよ!!俺は雑魚に興味はねえっての!!」

ラトゥーニ「・・・ぐ、戦闘機じゃキツイ」

ゾロ目 ラトゥーニが、テンザンの代わりに相手します



男「っぐ!!更に早くなりやがった!!」

エルザム「・・・当たらないか・・・だが、その様では私は落とされぬよ」

男「くそ!!」


ハガネ@2ターン
軍勢コンマ
15以下ハガネに敵が近づく(迎撃コンマが発生、失敗すればゲームオーバー)
16-35味方劣勢(劣勢、ハガネのコンマが+5増加)
36-65戦闘膠着
66-98味方優勢(優勢、+5追加)
00 99 敵を全滅させた(エルザム、テンザン撤退)
下1

ラトゥーニコンマ
70以下ラトゥーニ大破(男に向かいます)
71-80戦闘膠着
81-98テンザン小破
99 00 ガーリオンのブースターを破壊し、撤退した(ラトゥーニの腕前LVアップ)
下2


45以下男大破(戦闘続行かコンマ)
46-55中破
56-75戦闘膠着
76-80エルザム小破
81-90エルザム中破(エルザムの好感度2。)
91-98エルザム大破(エルザムの好感度2。男の腕前が熟練強にLVアップ。エルザム撤退 味方の好感度上昇)
99 00 ・・・あの技を(真向勝負 コンマで高ければ勝てます。負けてもデメリット無し)
下3

戦況優勢
イルム「よし!耐えた分相手が鈍ってるぜ!」

イングラム「各機、反撃に移るぞ・・・サークルザンバー!」

ザシュ!! ドゴーーン!!

イングラム「うむ、いい機体だ」


テンザン撤退
テンザン「邪魔すんじゃねえっつうの!!」

ポシューーン!!

ラトゥーニ「!?・・・今だ」
ドルル・・・ボゴン!!

テンザン「な!?ピンポイントにブースターを狙っただと!!クソこれじゃ、あいつは・・・っち!!」

ゴーーーー

ラトゥーニ「・・・良かった・・・」

ラトゥーニの腕前が上がり熟練強にLVアップしました



男大破
男「!動きが止まった・・・そこだニュートロンビーム!!」

ピシューン!
エルザム「・・・フ」

ゴーーーー
男「!?ギリで避け…マズイ!!」


ドゴーーーン!!
男「ぬわあああああああ!!」



エルザム(・・・ほう、致命傷は避けたか・・・やはり、この少年中々の)

男「・・・グ、まだだ・・・まだやれるだろう・・・ゲシュペンスト!!」

エルザム「・・・やめておけ。その損傷では動かすのでせいっぱいだろう」

男「・・・!」


コンマ下2
80以下動かせず・・・・(エルザム撤退)
81以上動き、エルザムのガーリオンに攻撃をする(エルザム撤退、エルザムフラグ2)

40 失敗
男「・・・・クソーーーーーーー!!!」

エルザム「・・・」
スッ


男「・・・止めはささねえのか?」

エルザム「・・・私の目的は倒すこと事ではない」

男「・・・なんだと?」

エルザム「理由を知りたくば強くなることだな男」


ゴーーーーーー

男「・・・・・ああ、なってやるよ必ず!」


エルザム(・・・フ、ライ以外にもいるものだな・・・もし、あのミサイルを撃てたらばもう一度戦いたいものだな)




エルザムフラグ1
エルザムが、男に期待を持っています

エルザムが撤退したため、敵が撤退しました

途中セーブされました

エイタ「敵機みんな撤退しました!」

ダイテツ「よし、ハガネ浮上!!」

テツヤ「ハガネ浮上しろ!」

リオ「ハガネ浮上します!」


ゴーーーーーーー!!

レイカー「おおー・・・ハガネが」


ビービービー
オペレーター「し、司令!!MAPWが接近中!」

レイカー「な、何!?場所は!?」

オペレーター「場所は・・・ハガネの目の前に!」

レイカー「・・・なんてことだ」



カイ「グ!!また、アレか!!」

アヤ「く!・・・どうすればいいの!?」



イングラム「・・・ロバート。至急ハガネにからブーステッドライフルを男に届けせよ」

ロバート「!?ちょっとまってイングラムまさか、お前・・・」

イングラム「そのまさかだ・・・」

ロバート「ならば、リュウセイにR-1を乗せ、T-LINKシステムを使えば・・・」

イングラム「動かせない機体に乗せても無理なだけだ」

ロバート「ならば、なぜ男に!」

イングラム「・・・今の腕前と念動力ならば、行けると踏んだからだ・・・まだそこに賭けがある」

ロバート「・・・・分かった、至急準備をする」



イングラム(・・・頼むぞ、リュウセイとは違う可能性を持った存在・・・男)

ハガネハンガー

男「・・・・・俺にやれるのでしょうか教官」

イングラム「さあな・・・だが、やらなければ死ぬだけだ」

男「・・・了解です・・・ゲシュペンスト・・・頼むぞ」

イングラム「・・・ミサイルを引き寄せるように撃て・・・」

男「・・・はい」


リオ「・・・MAPW目視確認」

ダイテツ「ライフル発射と同時にエネルギーシールドを展開しろ」

テツヤ「・・・了解!!」


補正コンマ
50以下自分の腕を信じてやる(コンマ70以上でミサイルを迎撃出来る)
51-70リュウセイが激励をしてくれた。気が楽になり当てやすくなる(60以上)
71-85カイがおのれの感を信じてやればいいと言われた(50以上)
86-98アヤが男に念動力の事を言った(念動力LV補正3で45以上)
99ラトゥーニが軌道予測をしてくれた(40以上)
00???がマーキングをしてくれた(30以上)
下1

46
男(・・・やるしかない・・・頼む)

コンマ
70以下当たらず・・・ゲームオーバー
71以上当たる!

下2

コンマ・・・86成功!!
男「・・・・フゥー・・・」

キュピーーン!
男「ん!?・・・この感覚・・・今なら!!」



男「頼むぜゲシュペンスト!!俺はまだ[ピーーー]ない!まだ、生きて戦いテンザンをぶん殴り!」

チャキ!
男「そして、今度こそエルザムに勝つ!!」

バシューン!!




ドゴーーーーーーーーーーーーン!!!







レイカー「・・・ハガネはどうした」




ゴーーーーー
オペレーター「は、ハガネ確認されました・・・」

レイカー「・・・おおー・・・ハガネが我々の希望が行く」




DC兵「エルザム少佐!敵艦が離れていきます!!追撃命令を!」

エルザム「いや、追う必要はない」

DC兵「は!?」

エルザム「機を逃した・・・離脱するぞ」

DC兵「り、了解」


ゴーー

エルザム「生き延びたか・・・ハガネ。ライディースに男」

エルザム「次に相まみえるときが楽しみだ」


男の念動力LVが4になりました
エルザムの好感度が4になりました
「ふ・・・やはり生き延びたか」

訂正 ピーが入ったため
コンマ・・・86成功!!
男「・・・・フゥー・・・」

キュピーーン!
男「ん!?・・・この感覚・・・今なら!!」



男「頼むぜゲシュペンスト!!俺は生きて戦い!!テンザンをぶん殴り!」

チャキ!
男「そして、今度こそエルザムに勝つ!!」

バシューン!!




ドゴーーーーーーーーーーーーン!!!







レイカー「・・・ハガネはどうした」




ゴーーーーー
オペレーター「は、ハガネ確認されました・・・」

レイカー「・・・おおー・・・ハガネが我々の希望が行く」




DC兵「エルザム少佐!敵艦が離れていきます!!追撃命令を!」

エルザム「いや、追う必要はない」

DC兵「は!?」

エルザム「機を逃した・・・離脱するぞ」

DC兵「り、了解」


ゴーー

エルザム「生き延びたか・・・ハガネ。ライディースに男」

エルザム「次に相まみえるときが楽しみだ」


男の念動力LVが4になりました
エルザムの好感度が4になりました
「ふ・・・やはり生き延びたか」

ハガネハンガー

プシュー
イルム「お、英雄さんのお帰りだぜ?」

男「………」

ジャーダ「ん?どうした。無言だぞ」


男「………」

バタッ
リュウセイ「あ、おい男!!」

カシュ
イングラム「…どうやら、気絶したようだ。」

カイ「無理もない。エルザムを相手にし、土壇場でMAPWを狙撃した気疲れで倒れたようだな」

イルム「しかし、本当よくやったもんだよ。しかも、あの黒い竜巻に傷を入れるとは。大した奴だぜ本当」

リュウセイ「ふー、なら良かった。じゃ、俺が医務室に連れて行きます。傷の治療もしたいので」

イングラム「ああ、頼んだ」

ライ「…なら、俺も一緒に連れて行こう」

リュウセイ「…大丈夫なのかライ?」

ライ「ああ。今は地球軍の軍人だ。もし、次に相手をする時はあいつの様に聞き出してやるさ」

リュウセイ「…へ。そうかよ。うし、さっさとこいつを運ぶか」

ライ「そうしよう」



イルム「ライの悩みは、何とかなったようですね」

イングラム「ああ、男のおかげだろうな。さて、俺たちも休むぞイルム」

イルム「あいよ隊長さん」

ハガネブリッジ
エイタ「・・・DC軍レーダーからは追手が来ません」

テツヤ「なぜ追手が来ない・・・」

ダイテツ「分からぬ・・・大方先のMAPWの失敗で撤退しただけだろう」
(最も、普通は出すのだが・・・目的はなんだ?)

テツヤ「しかし、あのゲシュペンストに乗った彼はよくやりましたね・・・」

エイタ「・・・本当ですよ。しかも、ライフルでMAPWを狙い撃つなんて」

ダイテツ「あのイングラムが言ってた彼に賭けたんであろう・・・わしも冷や冷やしたがのう」

エイタ(・・・あんな自信満々に言ってのけたわりに、ビビってたのか・・・艦長)




リオ(・・・本当にやってのけたわね・・・男って人。)

リオ(しかも、あの教導隊の黒い竜巻相手に奮戦して生き残ったし・・・強いんだあの人)


ダイテツの好感度が2になりました

テツヤの好感度が2になりました

エイタの好感度が2になりました

リオの好感度が4になりました

DC総司令本部
アードラー「司令。エルザムが伊豆基地制圧に失敗しました」

ビアン「そうか・・・新型戦艦も発進されたか。」

アードラー「どういたしましょう?トロニウムが搭載された戦艦は少々厄介ですが」

ビアン「ふむ・・・ハガネに与えられた任務はなんだと思うロレンツォ」

ロレンツォ「ふむ・・・ヨーロッパの制圧・・・または宇宙軍の合流が妥当かと」

ビアン「・・・このアイドネウス島を目指すというのは?」

アードラー「まさか・・・たった一隻でここを攻撃など・・・」

ビアン「そうか・・・」

アードラ「・・・ハガネの捜索はテンペスト・ホーカー少佐に任せようかと」

ビアン「あのものか・・・まあいい頼んだぞ」

アードラー「ははぁ・・・」





ビアン(さて・・・どこまで迫れるかな)


ハガネ医務室
男「・・zzz」


リュウセイ「・・・はぁ~、ぐっすり寝ちゃってら」

ライ「当たり前だろう。実力はエルザムが上だったのに対し、こいつはがんばってのけたからな」

リュウセイ「そうのうえミサイルを狙撃したからな・・・本当にすげえな男」

ライ「フ・・・お前は先のテンザンに対しボロボロだったじゃないか」

リュウセイ「うるせぇ・・・今度は、ビルドラプターも動かせるし次は勝ってやるさ」

ライ「・・・ラングレーでの事故みたいに落下はするなよ」

リュウセイ「・・・今言うなよライ」



クスハ「・・・よし、これでリュウセイ君の傷は終わり」

リュウセイ「お、助かるぜクスハ・・・後は頼んでも大丈夫か?」

クスハ「うん・・・それが仕事だもの」

ライ「では、後の事はお願いします」

クスハ「はい」



男「・・・今度は・・・絶対に・・・勝つ・・・zzz」

クスハ「・・・ありがとう、守ってくれて」



男が活躍した為、皆の好感度が上がりました

クスハの好感度が5になりました

ライの好感度が7になりました

イングラムの好感度が4になりました

イルムの好感度が3になりました

ラトゥーニの好感度が1になりました

ガーネットの好感度が6になりました

ジャーダの好感度が6になりました

リュウセイ、カイは高いのでコミュかイベントでしかあがりません

セーブされました

えー・・・次ハガネオンリーなんでカットします PT出せないので

医務室
男「・・・ん?」

クスハ「あ、起きました?」

男「・・・あ、クスハ?・・・医務室かここ?」

クスハ「はい・・・帰還した後気疲れで倒れたんです」

男「・・あーー、そうか・・・あの後倒れたんだったな」

クスハ「ええ・・・動けますか?」

グッ
男「・・うっし、問題なく立てるな・・・ありがとうなクスハちゃん」

クスハ「フフフ・・・ちゃんなんてつけないで良いですよ男さん」

男「そう?なら、クスハ」

クスハ「はい、なにかようですか?」

男「いや・・・まあいいけど・・・あ、俺の機体って大丈夫なのか?」

クスハ「ええーっと確か・・・」

機体の状態 男の機体
20以下本社から呼ばないと動かせそうにない(ゲシュペンストRは以降動かせない)
21-65何とか修理はできるが時間がかかる(それまではシュッツバルトで代用)
66-98修理はできた(シュッツバルトは3人の誰かが乗る)
99 00 教導隊仕様になった(補正アップ)
下1

03 ゲシュペンストRはもうのれません
男「・・・そうか、先の狙撃で」

クスハ「・・・はい。機体も先の大破でギリギリな状態で・・・あの狙撃の後、限界を迎えて」

男「・・・機体はハンガーにまだあるの?」

クスハ「はい・・・」

男「じゃあ、見に行ってみるよ・・・じゃあね」


プシュー


ハンガー
男「・・・ごめんな。下手なパイロットで」

イルム「何言ってんだよ・・・男」

男「あ、イルム中尉」

イルム「こいつは満足だったさ・・・」

男「・・・治るんですか?」

イルム「分からん・・・本社に行けば分かるがハガネの設備ではな」



男「・・・俺の代わりの機体は?」

イルム「・・・機体か・・・俺はこれに乗り換え、ラトゥーニって子が俺のゲシュペンストに乗るようだ」

男「・・・これは、ヒュッケバイン?」

イルム「ああ・・・ま、プラズマエンジンを乗せた009だがな」

男(・・・008は確か事故の時の・・・だからか)

イルム「んで・・・お前の機体は・・・」



機体コンマ
70以下リュウセイが乗っていたゲシュペンストTT(シュッツバルトはガーネット、ジャーダのうち1機渡るため)
71-95以前乗っていたシュッツバルト
96-99もう一機あったヒュッケバイン009
00グルンガスト
下2

コンマ95 惜しい
イルム「本当は、リュウセイが乗っていたゲシュペンストTTに乗せようと思ってな」

男「ああ。あの装置が使えない人が乗っても動かせないんでしたね」

イルム「んで、それを乗せようとしたら、あの二人がどうせなら前に乗っていたシュッツバルトにしてくださいって言われたよ」

男「二人?ガーネットさんとジャーダさんの事ですか?」

イルム「感謝しろよちゃんと…」

男「はい」


イルム「あー、それと男?」

男「はい?何ですか中尉?」

イルム「テスラ研かマオ社か好きなのはどっちだ?」

男「え?えーっと………」


コンマが高かったのでボーナス

1 テスラ研究所(スーパーロボット)
2 マオインダストリー社(リアルロボット)

下5
多数決

2マオ社決定

男「どちらかと言うと、マオ社ですかね。」

イルム「ふーん。なるほどね理由は、こいつか?」

男「ええ。こいつのおかげで狙撃が成功したようなもんですからね」

イルム「…そうか。」

男「何故そのような事を?」

イルム「んにゃ、なんでも無いさ。ただ、聞きたかっただけさ」




イルム(やれやれ、親父なら気兼ねなくかけられるが、リンだと微妙にかけづらいな…ったく)


イルムがマオ社に連絡を入れました
もしかしたら、誰かが男に機体を持ってくるかもしれません

マオ社の好感度コンマ

リン
15以下やはり、まだ未熟なのか 好感度1(機体が来る可能性少)
16-65 ふむ、荒削りだが、中々好感度2 (可能性中)
66-98ほう。思った以上だな好感度3(可能性大)
99 00あの者ならば黒い凶鳥を扱えるだろう(確定)
下2 ヒュッケバイン系統

ギリアム
30以下ふむ、早すぎたか好感度1
31-70 まだまだたが、見込みはあるな 好感度2
71-98 やるな。カイのお墨付きなだけはあるな 好感度3
99 00 あいつならば、新たなゲシュペンストを任せられるな
下3 ゲシュペンスト系統

マリオン
40以下…まあこんなもんでしょう 好感度1
41-80 ふむ、もう少しデータがほしいけど 好感度2
81-98 中々のパイロットね 好感度3
99 00 この子紹介して!この子ならば新しい機体を任せられる!
下4 マリオンが作った機体

二度がきが、あったので
リンの好感度、マリオンの好感度をやり直しさせていただきます

ギリアムは確定します
リオ
下1
マリオン
下2

間違えましたリオじゃなく、リンでした
後連取りでした
リン
下1
マリオン
下2

リン ヒュッケバイン可能性大
ギリアム ゲシュペンスト可能性中
マリオン 可能性少

では、試しに男の身体チェックします
男の身体能力
コンマの数値分高い
10以下貧弱
11-30普通
31-50普通よりは上
51-75 軍人並
76-85プロ
86-90アクセル並
91-95ゼンガー並
96-98ゼンガー以上
99 00 ス○ク アスラ○ と同等の能力

下1

次は頭脳
10以下 馬鹿
11-40苦手
41-65 普通
66-80秀才
81-90リョウト並
91-98 天才
99 00 天災
下1

男の詳細
身体能力は一般人よりは上では、あるが軍人相手ではきつい

頭脳はリョウトみたく、開発する頭脳は持ってはいないが中々の知性を持つ
性格は、普段は大人しめかつ、冷静な部分があるが、切れたりすると熱血漢な性格になる

うん。なんか普通だな1の感想

男「そういえば、ハガネって何処に向かうんですか中尉?」

イルム「あ?そういえば寝てたんだったな男アイドネウス島に向かうんだと」

男「ふぁ!?マジっすか!?」


自由行動
1 あ、リュウセイとリオが話を…ん、誰だあのゴスロリ?
2 ライとカイにエルザムの事を聞く
3 ガーネット、ジャーダにお礼を言う
4ハガネの人達に挨拶をしよう
5クスハに逢いに行くか
6イングラムの部屋に行ってみよう
7イルムにリンとはどんな関係か聞いてみる

一回だけ行動
下2

1に決定 あとリンとリオは合ってます(ややこしい!
ハガネハンガー
男「ん?近くに誰かいるな…この声、リュウセイにリオか?」


男「おーい!どうした2人と………も?」


ゴスロリの少女「………」

リオ「あ、丁度良いところに…あの子がハンガーに現れて」

男「あれってさ」

男コンマ
70以下気づかない
71以上あれ、ラトュー二だよな?
下2


リュウセイコンマ 原作基準
90以下気づかない
91以上気づいた
下3

鈍感ズでした

リュウセイ「ああ、あんな子艦内にいたか?」

男「いや、俺もみた事無いな。艦内のスタッフの妹か娘じゃないか?」

リュウセイ「んー?そうなのか」


ゴスロリの少女「!?」
タッタッタ
男「あ、行っちゃった」

リュウセイ「なんか俺の顔を見て、ショックを受けたような感じなんだが」

男「知らん。ともかく、名前聞いとけばよかったな」

リオ「あの…お二人さん多分あの子…」

ビービー!
男「む!敵襲か!」

リュウセイ「話は後だ!行くぞ男!」


リオ「あ、ちょっとーー!」

ラトュー二フラグ立たず
特に変わりなしで、戦闘に入ります

出撃コンマ
40以下三機以外出撃不可
41-90男も出撃出来た
91-99 問題無し
下1

コンマ63 男も出れる
ダイテツ「各機出撃せよ!」

ロバート「む、無理です一部の機体が戦闘可能じゃありません!」

テツヤ「なに!?」

ロバート「時間は5分かかります!それまでの間になんとかしてみせます!」

テツヤ「終わってる機体は何機だ!!」

ロバート「…四機です」

テツヤ「た、たったの四機だけだと…」

ダイテツ「出せないよりはいい!早く出撃させよ!!」

テツヤ「り、了解!」



島付近
リュウセイ「くそー。動かせるのは良いけど数の差が半端ないぜ」

イルム「なーに。それまでの間に持たせれば良いだけさ。さ、頑張って行こうぜラトュー二ちゃん」

ゴスロリ少女「…了解」

イルム「ど、どちら様!!」

男「…え?もしかして、ラトュー二?」

ラトュー二「…うん」

リュウセイ「…マジかよ。眼鏡してる姿から想像がつかなかった」

イルム「…くそ!!このイルム一生の不覚!まさか、あんは美少女だったなんて!」

男「…はぁー、イルム中尉。敵来てますから馬鹿な事はやめてくださいね。」

ラトゥーニでした。予測変換して間違えてました
申し訳ありません

リュウセイ「おわ、またあの新型がいる」

イルム「今度はなんだ?色を見たところあの2人のではなさそうだが」

テンペスト「こちら、DC軍テンペスト・ホーカーである。ハガネ、そして所属しているパイロット投降しろ」

イルム「テンペスト・ホーカーだって!?」

男「知ってるんですか中尉!?」

ラトゥーニ「…教導隊のもう1人よ」

リュウセイ「な!?教導隊だと!」

男「またかよ…教導隊になんか恨まれたのか俺」




テンペスト「…反応はなしか。各機攻撃を開始せよ」

イルム「やばい。味方が出るまで粘るぞ!」

ラトゥーニ「了解」


コンマ
テンペストが動くか
70以下我慢できず、ラトゥーニがのるゲシュペンストに攻撃をした
71以上様子を見た
下1

戦況
5以下不利(誰かがピンチ)
6-49戦況膠着
50-94有利(テンペストが来ます)
95-99 00 テンペスト以外の機体は全滅させた(イルム、ラトゥーニ+1好感度)
下2

テンペストが我慢できずに行動しました

テンペスト「・・・あれは、ヒュッケバイン・・・そしてゲシュペンスト!!」

テンペスト「やはり、我慢できん!!」

ゴーーー!!



テンペスト「我妻と娘の最初の手向けとして・・・まずはお前だゲシュペンスト!!」

ラトゥーニ「!?・・・来る!」


テンペスト「連邦軍にくみするものは死を!」

ビューン! スカ
ラトゥーニ「予測通りね・・・」



テンペスト「む!?・・・子供?」

ラトゥーニ「・・・データ通りねテンペスト・ホーカー」

テンペスト(この子供・・・もし、生きていれば・・・アンナと同じ年頃・・・)


テンペスト「いや!!俺は1人でも多くの連邦軍に所属する者を血祭りにすると決めたのだ・・・16年前から!」


ラトゥーニ「

ミス
ラトゥーニ「復讐・・・!」

イルム「まずい!ラトゥーニ、そいつから離れろ!」


男「っち!!戦闘は膠着してるがあのテンペストが来て、やりずらいぜ!」

リュウセイ「ラトゥーニ!俺たちが行くまで何とか持ってくれ!」

ラトゥーニ「リュウセイ・・・うん、分かった」


戦況 @4ターン
20以下不利(誰かしらピンチ)
21-55戦闘膠着
56-85有利
86-98有利な為男またはリュウセイがラトゥーニのもとへ
99 00 ロバートががんばって出撃できるようにした
下1

テンペストvsラトゥーニ
15以下ラトゥーニ大破(テンペストが止めを刺しに行きます)
16-40ラトゥーニ中破
41-75戦闘膠着
76-90テンペスト中破
91-98男またはリュウセイが無理をしてやってきた
99 00 テンペストがためらう
下2

コンマ50戦闘膠着
リュウセイ「野郎・・・密集されて突破できねえ!」

男「まずい!ラトゥーニが」

イルム「何!?」


ラトゥーニ大破
テンペスト「どうした!16年前から変わらないと思ったか!」

ラトゥーニ「!?・・まずい!」

ドゴーン!!
ラトゥーニ「きゃああああああああああ!!」

リュウセイ「ラトゥーニ!!」

・・・バチバチ
ラトゥーニ「・・・」

チャキ
テンペスト「・・・さあ、楽にしてやる」


コンマ
10以下テンペストが撃った(ラトゥーニ死亡)
11-50リュウセイが突っ込んで助けた(リュウセイ中破)
51-80イルムがロシュセイバーで切りつけテンペストに対峙した(イルムが戦います)
81-98男がテンペストに向かってツインビームキャノンを放った(こっちに向かいます)
99 00 テンペストが躊躇う(復讐鬼としてユラグ)
下2

87 男が撃った
男「やらせるかよこの野郎!!ツインビームキャノン!!」

ビシューン! スカ
テンペスト「っち!!邪魔をするか貴様!!」

男「リュウセイ!!俺がこいつをなんとかするお前はラトゥーニを!」

リュウセイ「分かった!!」

イルム「っち!俺一人だけかよ・・・ま、ラトゥーニをちゃんを救うんだ。張っていきますか!」



リュウセイ「大丈夫か、ラトゥーニ!」

ラトゥーニ「・・・リ、リュウセ・・イ、ゴメン・・」

リュウセイ「いや、大丈夫だ・・・ハガネに帰還するぞラトゥーニ」

ラトゥーニ「・・・うん」



テンペスト「貴様ーー!!わが復讐の邪魔をするか!!」

男「うるせぇ!!俺たちの仲間を殺そうとした野郎が!!」



ラトゥーニの好感度が2になりました

戦況 @3ターン
イルム
45以下不利(ヒュッケバイン中破
46-90戦闘膠着
91-98有利
99 00 ロバートががんばり味方出撃
下1

テンペストvs男 テンペストの強さはベテラン強です
30以下男大破(死亡判定)
31-45男中破
46-75戦闘膠着
76-90テンペスト小破
91-98テンペスト中破
99 00ゼロ距離でビームカノンを発射しテンペスト大破 撤退(熟練強にLVアップ)
下2

戦闘不利 イルム ヒュッケバイン中破
イルム「ぬお!さすがに1人じゃあキツイぜ・・・」

リュウセイ「中尉ーー!すいません、今戻りました」

イルム「よし、ラトゥーニちゃんは大丈夫か?」

リュウセイ「はい、ケガも大したことじゃなかったので大丈夫です」

イルム「分かった!さあ、ここから巻き返すぜ!」

リュウセイ「了解!!」

リュウセイが戻りました

テンペスト小破
テンペスト「そこだ!!」

ピシューン! スカ

男「っち!やっぱりゲシュペンストRと違って遅い・・・だが!!」

ドルルル!! ガシュ
テンペスト「む、掠めた・・・ギリギリでのタイミングで同時にしたのか」

男「く・・・まだ遅い・・・だが、次は!!」




戦況 @2ターン
40以下不利(ヒュッケバイン大破、イルム撤退)
41-75戦闘膠着
76-98有利
99 00 ロバートががんばり味方出撃
下1

テンペストvs男 テンペストの強さはベテラン強です
25以下大破(死亡判定)
26-40男中破
41-60戦闘膠着
61-80テンペスト小破
81-98テンペスト中破(撤退)(熟練強にLVアップ)
99 00 ゼロ距離でビームカノンを発射しテンペスト大破 撤退(ベテラン弱にLVアップ)
下2

戦況不利 イルム撤退
イルム「!?まずい!・・・」

ドゴーン!
イルム「っち!ここまでか・・・後は頼むぜリュウセイ」

リュウセイ「ぐ!はい・・・男は・・・・・・!!」



男大破
テンペスト「しかし、その程度の腕前ではな!!」

ゴーーー!!
男「!?はや!!」


ドゴーーーーン!!

男「ぬぅわああああああああ!!」

テンペスト「まずは1人目だ!!」

チャキ!
男「・・・ぐ!」

コンマ
30以下男死亡(ゲームオーバー)
31-60男負傷(次の戦闘は出ない)
61-90リュウセイの援護射撃で何とか帰還した
91-98最後にツインビームキャノンを発射しテンペストを撤退させた(熟練強にLVアップ)
99 00 ロバートががんばり味方の部隊が助けてくれた
下2

68 リュウセイが援護してくれて無傷で生還

リュウセイ「やらせねえ!くらえー!アンダービーム!!シュー!!」

ビーー!! スカ
テンペスト「ぐ!!」

男「リュウセイ!!」

リュウセイ「いいから撤退しろ!何とか1人でやってやる!!」

男「・・・スマン!」


ゴーーー

テンペスト「・・・またしても・・・邪魔をするなーーーーーー!!!」

リュウセイ「・・・へへへ・・・これはやばいかな」


@1ターン
リュウセイががんばれるか
50以下リュウセイ大破(死亡判定)
51-60リュウセイ中破
61-75何とか粘っている
76-90敵機を撃破した(軍人強にLVアップ)
91-98テンペスト中破(熟練弱にLVアップ)
99 00 敵機、テンペストをすべて撃破(熟練中、念動力LV4にLVアップ)
下2

36 大破
リュウセイ「ぬ、クソ・・・やっぱり1人じゃキツイ!!」

テンペスト「貰ったぞ、連邦軍人!!」

ドゴーーーン!!

リュウセイ「ぬおおお!」



エイタ「先行部隊全滅・・・」

テツヤ「く・・・まだなのかロバート大尉!!」

ロバート「あと1分待ってくれ!!」

ダイテツ「ハガネを前にだせ!!主砲、副砲と共に敵機に発射せよ!」

テツヤ「了解!!各砲台発射用意!!」


間に合うか
10以下リュウセイ死亡
11以上間に合う
99 00 テンペスト含めて全機撤退
下1

41 間に合う
リオ「リュウセイ機、回収完了!!」



ロバート「艦長!部隊全機出撃可能です!」

ダイテツ「よし、全機出撃!!」



カイ「よく・・・持たせてくれた」

ジャーダ「よくも、ラトゥーニをやってくれたな!」

ガーネット「本当よ・・・絶対に許さないわよ」

イングラム「・・やるぞ」

アヤ「了解・・・よくも2人を!」

ライ「あとは任せろ」


テンペスト「・・・連邦軍め。だが、わが復讐はとめられん!」

戦況コンマ
5以下味方全滅(ゲームオーバー)
6-15味方中破
16-45膠着状態
46-89敵撤退
90-99テンペスト大破(死亡判定)
00 エルザムが来て止める(復讐の真意)
下1

膠着 40
テンペスト「・・・ち、まだ粘るか!」

DC兵「少佐!わが部隊の疲労が・・・」

テンペスト「ならぬ!!もう少しで撃破できるのだ!撤退など許すな!!」

DC兵「は、はい!」


戦況コンマ
5以下味方全滅(ゲームオーバー)
6-15味方中破
16-45膠着状態 (次出たら撤退コンマ)
46-89敵撤退
90-99テンペスト大破(死亡判定)
00 エルザムが来て止める(復讐の真意)
下1

74 撤退
イングラム「DC兵が疲労しているな・・・各機、突撃をするぞ」

カイ「分かった・・・行くぞ!!」


ドゴーーン!


DC兵「少佐!!いい加減に撤退しないとわが部隊が・・・」

テンペスト「ええーい!ここまできて・・・撤退するぞ!」



テツヤ「DC兵撤退していきます!」

ダイテツ「各機収容しろ!」



※特に成長もボーナスもあまりありませんでした・・・あれ、熟練EXにした覚えないんですが

ハガネブリッジ
ダイテツ「はぁ・・・何とかなったの」

テツヤ「・・・全くです。一時はどうなるかと」

ダイテツ「パイロット、機体は大丈夫なのか?」

ロバート「はい・・・機体も次の戦闘までには・・・パイロットも、負傷もありません」

ダイテツ「・・・ならばよい。次はこのようなことがないように」

ロバート「・・・はい」


医務室
ガーネット「ラトゥーニ!!」

ラトゥーニ「・・・ごめんねガーネット」

ジャーダ「ったく・・・無事でよかった・・・本当に」



男「怪我は大丈夫なのか?」

クスハ「はい。擦り傷程度の怪我しかなかったですので大丈夫です」

リュウセイ「良かったー・・・しかし、今回の戦闘は危なかったな」

男「ああ・・・俺も危うく死ぬところだった」

リュウセイ「ああ・・・俺も、ハガネに助けてもらえなかったら危なかったぜ」

男「・・・だな。」



男(・・・やっぱり、シュッツバルトは合わないのか?いや、もしくは腕がまだまだなのか・・・)

男(ともかく、今のままじゃ危ういな・・・どうするか)



自由行動1回のみ
1いや、今はともかくラトゥーニを看病するか(スクールフラグ)
2カイに会いリュウセイと共に腕を上げる(男の腕前が上がるのは難しめです)
3イルムに会って、ヒュッケバインを貰えないかダメもとで聞いてみる(イルムの好感度は3です)
4イングラムに会い、他に機体が無いか聞いてみる(イングラムの好感度も3です)
下3

1 看病
医務室
男(いや、今はラトゥーニを看病しよ)

男「・・眼鏡を取ったらあんなになるなんて、びっくりした」

ガーネット「私のコーディネートが良かったでしょ?」

ラトゥーニ「・・・ガーネット、恥ずかしい」

ガーネット「全くもう・・・」



ジャーダ「ちょっと、男いいか?」

男「ん?あ、はい」



医務室の離れ
男「どうかしたんですか?」

ジャーダ「いや・・・助けてくれてありがとうなラトゥーニの事」

男「いえいえ、仲間を助けるのは当然です・・・ま、結局やられましたけど」

ジャーダ「まあな・・・だけど、あいつが死ななかったのはお前のおかげさ・・・ありがとうな」

男「いえ・・・あの、ラトゥーニって何なんですか?あんな俺より幼い女の子がパイロットなんて」


※好感度高いので話します
ジャーダ「・・そうだな、お前にならいいだろう。あいつはスクール出身なんだ」

男「・・・??スクールって学校のことですか?」

ジャーダ「・・・いや、そんなもんじゃない」

男「・・・ではどのような?」






ジャーダ「そうだな・・・簡単に言えば・・・モルモットだ」


男「・・・・あ”?」

ジャーダ「・・・連邦軍にパイロット養成機関というのがあってな・・・それがスクールという名前だ」

男「・・・それで?」

ジャーダ「・・・集めた少年少女たちを物として扱うように、過酷な強化処置や記憶操作を施すなど、非人道的な実験を・・・」

男「・・・それが彼女の強さだったんですか」

ジャーダ「・・・ああ。まあ、ラトゥーニはスクールの過酷な訓練で対人恐怖症になり、戦えなくなって捨てられたがな」

男「・・・そんな過去が」

ジャーダ「ああ・・・それを俺とガーネットが拾ったんだ・・・今はやっとまともになったんだ・・・昔は本当に目すら合わせなかった」

男「今は、普通に恥ずかしい感じで年頃の女の子って感じがしますが・・・あれは?」

ジャーダ「ああ、あれはテンザンとリュウセイが戦ってる際にテンザンがスクールの事を言ったんだ・・・それで、リュウセイが本気で怒ってくれてな」

男「・・・なるほど。エルザムと戦ってる間にそんなことが」


ジャーダ「だから・・・ラトゥーニの事を頼むな男」

男「・・・ハイ」



ジャーダの好感度が7になりました

男がスクールについて覚えました
・・・これにより、あの3人が出るフラグが早まり、来る可能性があります

ハガネ作戦室
イングラム「さて・・・わが部隊はこのままアイドネウス島に向かうのだが・・・この先にウェーク島にぶつかる」

カイ「このウェーク島にはDC兵だけではなく、各砲台が存在する」

ライ「質問です。迂回はしないのですか?」

アヤ「なんでも、最短距離でアイドネウス島に向かうにはここを突破しなければいけないのよ」

イルム「なるほどね・・・短期決戦するには遠回りするわけにはいかないからな」

イングラム「そこで、基地を制圧する」

男「ハガネの射撃を使うんですか?」

イングラム「いや、砲台の性能が高いためハガネにそのようなことはさせられない」

リュウセイ「なら、砲台をどうにかするしかないってのか・・・」

イングラム「その通りだ。PT部隊だけで迎撃装置を破壊し、ハガネで基地を制圧する」

男「・・・マジか。いや、その手しかないもんな」

イングラム「以上だ・・・1130に作戦を開始する」

皆「了解!」



基地にいる人
テンザン確定

テンペスト 20以下で命令に反し残ってる
下1

スクール 40以下で誰かが出てる(コンマでキャラが決まります)
下2

??? 5以下で近くにいる
下3

特に無し

テンザン「へへ・・・まさか、俺が司令官ね」

テンペスト「・・・・・」

テンザン「げ!まだ居たのかよ少佐!!」

テンペスト「・・・・・」

テンザン「さっさと、行ったらどうですか少佐・・・ま、俺様がハガネを手に入れてやるぜ」

テンペスト「現実とゲームの区別がつかない子供には無理だ」

テンザン「へ!家族の仇討ちにこだわってるあんたに言われたくないぜ」

テンペスト「・・・!それ以上喋るな!!口を閉じなければお前を[ピーーー]!!」


テンザン「オー怖い怖い!さすが元教導隊に復讐鬼だ・・・]

テンペスト「・・・ふん」




テンザン「へへへ・・・待ってろよ男・・・今度は必ず殺してやるからよ・・・ひゃはははははは!!!」

ウェーク島 付近


??「よろしかったんですか、シュウ様?あの男って人に会わなくて?」

シュウ「…今は良いのですよチカ」

チカ「しかし、あの男って何なんですか?なんか目にかけてますけど」

シュウ「何、いずれは分かりますよ。どうやら、マサキがこちらに来るようです」

チカ「はぁー。あの方向音痴にしては、早い方ですね」

シュウ「たしかに。さて、行きますか」


シュウ(

投降みす
シュウ(…今はこうするしか、できません。後は彼に任せましょう)

???がゾロ目ボーナス発動
シュウが基地に何かを置きました。コンマで何かを決めます

ピンポイントでシュウゾロ目って、愛されてるな男君

ウェーク島基地
テツヤ「ウェーク島、目測まで近づきました」

ダイテツ「よし。ここで、停止!部隊は出撃せよ」



イングラム「よし、各機は作戦通りに向かうぞ」

リュウセイ「俺と教官にイルム中尉の高機動PTで砲台を破壊だな」

イルム「そういう事。前回みたいにはいかないぜ」


カイ「俺たちは、少しずつ前進し砲台の距離に当たらないように近づくぞ」

ジャーダ「了解!」


ウェーク島基地司令

テンザン「はは。来たな、予定通りにな」


テンザン 加減中
3以下イングラム、リュウセイ、イルム、中破
4-20 戦闘膠着
21-80 砲台を撃墜
81-98 砲台を全て撃沈(テンザン出撃)
99 00 早く来た、風の機体参戦
下1

6 膠着

DC兵「クソ!どうしてあの餓鬼に従わなければならない!」

DC兵「加減しろだと…戦場をゲームと一緒にするな!」


ゴーー!
テンザン「おいおい!!勝手に動くんじゃねえよ!!」


ドゴーン!
男「なんだ?なんか、連携がバラバラな感じが」

アヤ「そうね。砲台の方はバラバラに撃って、AMは突っ込んできてる感じね」

男(加減されてるのか?…この戦法……テンザンか?)
※知恵が秀才な為違和感に気付きました

男(なら………)


コンマ
3以下リュウセイ、イングラム、イルム中破
4-20戦闘膠着
21-50砲台を撃墜
51-80砲台を全て撃破
81-99 男が策を言い、テンザンがブチギレ出撃
00 風が吹いてきた
下2

49 砲台撃破
イルム「よし、貰った!」

ボゴーン!

テンザン「へへへへ。そろそろ、良いかな。」



テンザン加減終了
コンマ
10以下イルム中破
11-15高機動三機中破
16-25後続部隊に砲撃
26-45戦闘膠着
46-60砲台撃破
61-79護衛のAM撃破
80-90砲台全て撃破 ハガネ近づく
91-99男の策を言い、見事成功 テンザン切れる
00 風が吹いた
下1

93 男閃く
男「・・・リュウセイ、飛行形態に変形して突っ込んでくれないか?」

リュウセイ「え!?どうしたんだよ男」

男「もし、知ってる奴ならば次の対応が分かる・・・安心しろ、十中八九やってくる」

リュウセイ「・・・分かったよ、信じていいんだな?」

男「当たり前だ。成功したら、超合金マジン○イザーモデルを買ってやるから」

リュウセイ「リュウセイ・ダテ!!突貫しまーーーーす!!」

ゴーーーーーー!!!



男「・・・・うわー単純・・・あー、ライ、場所を・・・・ゴニョゴニョ」

ライ「・・・なるほどな。だから、緩めていたのかあいつは」

男「・・・戦略ゲームの対戦でやっていたからな。もし、やってくるならば・・」

ライ「分かった。信じよう」

男「ありがとうな・・・合図したら頼む」

ライ「了解」




テンザン「へへへ・・・やっぱり1機は突っ込んできたな・・・なら、ここらで」



ゴーーー!

エイタ「艦長!東から大型ミサイルが確認されました!!」

ダイテツ「ぐ、進んだ部隊がこのタイミングでやってくるとは・・・」

テツヤ「艦長!ハガネでミサイルを撃墜を・・・」



ドゴーーーン!


テンザン「な!?発射した場所にドンピシャで当てやがった!!」



ライ「・・・本当にその場所に出るとは・・・だが、これで奴の作戦も崩壊しただろう」


テンザン「っち!これじゃ分断ができや・・・」

DC通信兵「テンザン司令!もう1機のシュッツバルトがこっちに!」

テンザン「な!」


ドゴーーン!!

男「・・・ふーー、待ち伏せによるミサイルを狙ってきやがって・・・おかげで砲台は半数やったぜ・・・ありがとうなテンザン」


テンザン「・・・あの野郎・・・・男ーーーーーー!!!!」


男がその混乱に乗じて砲台を半数撃破しました
テンザンが切れて、次のターンに出撃します

プシュー!
テンザン「てめーーー!!よくもやってくれやがったな!!」

男「あん?てめぇが分かりやすい戦法を使ったのがわるいんだろうが!」

テンザン「うるせぇ!!今度こそぶっ倒してやるぞ男!!」

男「はん!そいつは・・・」


ビシューーー!
リュウセイ「俺を倒してからにしな!」

テンザン「っち!!あの負け犬野郎か!!」

男「リュウセイ!俺は砲台と護衛AMを何とかするテンザンは頼むぞ!」

リュウセイ「あいよ!任されたぜ!!」

テンザン「っち、待ちやがれや男!!」

男「嫌だね!0今はリュウセイとやってやがれ」


ゴーーーー!

リュウセイ「うおおおおお!」

テンザン「っち!!この野郎ーーーー!!!」




イルム「・・・勝手にやってますけどいいんですか隊長?」

イングラム「構わん。敵の作戦も崩壊し、相手の心理も冷静にさせなくした・・・十分だろう」

イルム「そうですね・・・おーい、男ここに来たからには大丈夫なんだろうな?」

男「はい、任せてください」

イングラム「よし、作戦を続行するぞ」


コンマ 砲台
60以下風が吹いてきた(原作)
61以上男、イングラム、イルムの活躍で砲台を全部撃破(イングラム、イルム+1)
下2

テンザンVSリュウセイ(テンザンが切れてるため)
40以下リュウセイ中破
41-65戦闘膠着
66-90テンザン中破(テンザン撤退 リュウセイの腕前軍人強にLVアップ)
91-99テンザン大破(テンザン撤退 リュウセイの腕前軍人強LにVアップ 念動力LV4にアップ)
00男がテンザンを大破させた(男の腕前熟練強にアップ)
下3

コンマ70 3人が活躍し撃破
イングラム「よし、俺が突っ込む、イルムは機動を出し囮になり男はその援護射撃」

男「了解!」

イルム「ちょ!隊長俺囮って・・・」

イングラム「行くぞ!」

イルム「だーー!!もうやりゃいいんでしょう!!」


ドゴーーーーーン!!

イングラム「よし、砲台はすべて撃破したぞ」

男「・・・イルム中尉が睨んでますけど」

イングラム「放っておけ」

イルム「・・・覚えてろよお前ら」


イルムの好感度が4になりました
イングラムの好感度が5になりました


リュウセイ中破
テンザン「はははは!!やっぱり腕が未熟じゃだめだなリュウセイーーー!!」

リュウセイ「ぐ!!やっぱりつええ・・・だが!!」



コンマ
60以下風が吹いてきてテンザンを撃破させた(原作)
61以上リュウセイが決めた(軍人強にLVアップ)
下1

79 リュウセイが決めた
リュウセイ「こちとら負けられないんだーーーー!!」

ゴーーーー!!
テンザン「へ!突っ込むだけならだれでもできんだよ!!」

リュウセイ ニヤ

スカ
テンザン「な!あいつ避けやがっ」

リュウセイ「貰ったー!!」

ピシューーン! ドゴーーーン!!

テンザン「っちぃ!!いいのを貰っちまった・・・野郎ども基地は放棄。撤退するぞ!!」


ピシューーーーン!!


リュウセイ「・・・へへ。これで借りは返したぜテンザン」

リュウセイの腕前軍人強にLVアップ

エイタ「か、艦長!!後方からすごい速さのアンノウンが」

テツヤ「データはあるのか!?」

エイタ「こ、これは・・・!!」



ビュオーーーーン!!
マサキ「っち、ようやくついたぜ・・・」

クロ「マサキがあそこで迷わなければもっと早く着いたニャ」

シロ「本当だニャ・・・」

マサキ「うるせぇ!ともかく、ここにシュウが・・・」



リュウセイ「あ、あいつ・・・南極にいた」

男「AGX-05・・・あいつなぜここに?」


イングラム「そこの機体、お前は何者だ?」

マサキ「俺はマサキ・アンドーって名前だ・・・お前じゃねえ」

イングラム「ならば、その機体は何だ・・・そして、目的は?」

マサキ「こいつは風の魔装機神・・・サイバスターだ」

イングラム「魔装機神?・・・まあいい目的はなんだ?」

マサキ「ああ、そうだった・・・シュウ・シラカワがここに居るって聞いてここに来た」

イングラム「シュウ・シラカワ?」



男「・・・何故シュウを?」

マサキ「・・・それは・・・」

マサキの好感度
5以下・・・いや、なんでもねえ(・・・あいつに似ている?)
6-50そいつは言えねえな 好感度1
51-90あ、お前ら南極にいたやつらか 好感度2
91-99あ、お前男か。(親友)
00 ん?あいつラ・ギアスに居た・・・・(男、ラ・ギアス出身判明)
下1

59 好感度2
マサキ「あ、その機体・・・お前ら確か南極にいたな」

男「ああ、そうだ・・・なんでシュウを」

マサキ「それは言えないが、奴を探さなければならないんでね・・・・・グ」

シロ「あ、マサキ・・・あんなに飛んじゃってプラーニャが限界ニャんじゃ」

マサキ「・・・っち、この・・・ざま・・・で」


男「・・・?なんか、鈍りましたけど・・・」

イングラム「・・・やれやれ、あのサイバスターを収容するぞ。少なくとも話はできる」

アヤ「は、はい」



男(・・・しかし、なんかニャニャとか・・・マサキ以外に誰が乗ってるんだあれ)

ウェーク島 基地
男「さて・・・あのサイバスターを収容したのは良いけど、どうするかな・・・」

自由行動
1目覚めたマサキがイングラム、リュウセイ、クスハ、リオ、アヤで話をする
2ライがイルムと話をしている(ヒュッケバイン事故について)
3ラトゥーニとジャーダガーネットが話をしている(スクール)
4カイが基地に何かあると言われ、カイと共に探索する(コンマによってものが決まる)

自由行動
下2 下3

3スクールフラグ
4シュウの置き土産

ウェーク島 ハンガー
カイ「すまないな、男今手が空いてたのはお前だけだったのだ」

男「いえ・・・しかし、何かってなんですか?」

カイ「ああ・・・それを確かめるために行くのだ・・」

男「はぁ・・・」


コンマ
40以下武装が置いてあった(どこかで見た大剣)
41-90パーツが置いてあった(バリアー)
91-98AMが置いてあった(コンマで決める)
99シュウが作った機体があった(???)
00グランゾン(プロト)
下2

下1だったらやばかった・・・
71 パーツ(歪曲フィールド)
男「ん?これって・・・バリアー発生装置?」

カイ「何々・・・これはグランゾンが使用とする歪曲フィールドのようだな」

男「なぜこんなところに・・・・」

カイ「分からん・・・ともかく、そのパーツはお前が使え」

男「え?いいんですか?」

カイ「何・・・俺には必要ないからな」

男「はぁ・・・なら貰っておきます」


男の機体にバリアーが貼られました
大破、中破のコンマが低くなります

3ラトゥーニ
ハガネ休憩室
男「・・・ふぅ~、さすがに疲れた・・・お、あれは」



ガーネット「あ、男君。」

ラトゥーニ「・・どうも」

男「うっす・・・なんか、話してたんですか?」

ジャーダ「ああ、ちょっとな・・・ラトゥーニの親しかった友達の話をな」

男「!?・・・スクールの事ですか?」

ラトゥーニ「え!?どうしてあなたも!」

ジャーダ「・・・俺が話したんだ・・・こいつもリュウセイと同様に信頼できるやつさ」

ラトゥーニ「・・・そう」

ガーネット「・・・ラトゥーニ」

ラトゥーニ「・・・ならいいわ・・・この人も信頼できる」


男「・・・そうか、ありがとうな」

ラトゥーニ「・・・」


男「それで、ラトゥーニの親しかった人たちって?」

ガーネット「ああそうそう確か・・・」

ラトゥーニ「オウカ姉さん・・・そして、ゼオラにアラドって名前よ」

男「なるほど・・・今はどうしてるんだその3人は?」

ラトゥーニ「分からない・・・だけど、会ったら話をして一緒に話がしたい」

男「そうか・・・もし、会ったらちゃんと話をしないとな」

ラトゥーニ「・・・そうね・・・ありがとう」



ガーネット「しかし、男君ってなんか子供にやさしいわね」

男「え?ええ、まあチビ達・・・じゃなかった孤児院に生まれ育ったんで子供の世話とか話には慣れてるんで」

ジャーダ「へぇ~そうだったのか・・・」




DC司令部
アードラ「っく・・・テンザンめ失敗しよって・・・今度はあの3人を使ってやるか・・・ククク」



ガーネットの好感度が7になりました
ラトゥーニの好感度4になりました

スクールの3人が出現するようになりました

ハガネ格納庫
男「しかし・・・このサイバスターって独特なんですね」

ロバート「ああ・・・関節部分はEOTや特機の構造に似てるが動力に関しては不明ときた」

リュウセイ「不明って・・・EOTや異星人とかのじゃ?」

ロバート「いや、それではない・・・」

男「ふーん・・・しかし・・・そのマサキっていうパイロットは協力することになったんですよね?」

アヤ「そうね・・・理由は言えないけれどシュウ・シラカワが目的なようね」

リュウセイ「そのパイロットのマサキなんだが・・・協力ってホントか?」

男「ま、なんでも1人じゃキツイって教官に言われ、協力してるみたいだな」

リュウセイ「そりゃ助けるけど・・・んで、この機体について言いたかったのに・・・」




男「・・・・・・遅い」

リュウセイ「ああ、そのマサキっていうパイロット遅くないか?」

アヤ「ええ・・・たしか、リオとクスハが一緒にナビしてるとかで着いてるはずなんだけど・・・」

男「・・・あの喋る猫が言ってたが極度の方向音痴とか言ってたな」

アヤ「・・・迷ってるのかしらね・・・」

リュウセイ「・・・まさか・・な」



タッタッタ!!
イルム「おい、戦闘機を貸してくれ!!」

ジャーダ「え!?イルム中尉どうしたんです!?」

イルム「こんな無茶な要求してくるのはあいつしかいねえ!!借りるぞ!」



リュウセイ「あ、おいイルム中尉!」

男「何があったんすか!」

ジャーダ「わかんねえよ・・ただ、イルム中尉にプレゼントあるから伝えに・・・」

ビービービー!!


テツヤ「皆!ラングレー基地から逃げてきた輸送機が襲われている!至急救援する!」

男「!?もしかして、これがイルム中尉が血相変えた理由!」

ジャーダ「くそ!もうイルム中尉行っちまったぞ!」

男「クソ!俺たちの機体じゃリュウセイのラプターぐらいしか無茶だぞ!」



マサキ「おいおい、俺のサイバスターの事を忘れてねえか?」

男「あ、おまえ・・・なにやってたんだ?」

シロ「イヤ・・・ナビしてた女の子2人からはぐれて迷ってたニャんて言えないニャ」

クロ「いや、もう言っちゃってるニャよシロ」

マサキ「おいお前ら!・・・ともかく、DCが居るんなら手掛かりになるだろうしな」

アヤ「・・・分かったわ、お願いしても大丈夫?」

マサキ「ああ、任せろ」



選択
1男も戦闘機に乗りマサキと共に先行する(ゲキムズ 敵にトロンベいます  更に男は戦闘機に乗っています もし、輸送機の中身がアレともう1機あれば・・・)
2ハガネに残り皆と共に出撃する(普通 機体はシュッツバルトです 戦況コンマによっては簡単か難しいか運です)
多数決下3
途中セーブ完了

1に決定
男「・・・ガーネットさん、俺にも戦闘機貸してくれませんか?」

ガーネット「え!?あなた・・・正気」

男「・・・理由はないんですが・・・なんか胸騒ぎがして・・・」

ガーネット「・・・分かったわ」

男「すいません、助かります」

ガーネット「ただし、約束ね・・・死なないでね男君」

男「・・・はい」



最後に、乗っているコンマ
5以下テスラのスーパーロボット(原作)
6-50+凶鳥
51-80+幽霊
81-98+MAD作
99  ↑全部
00え?裏世界のロボット?
下2

・・・77ゾロ目ボーナス

1 S
2 R

多数決下3

Sに決定 設定見たら、ありなのでこれにします・・・

ブォーーーン!!
マサキ「よし、追いついたぜ!」

男「イルム中尉大丈夫ですか!?」

イルム「え!?お前男か!!なんて無茶しやがる・・・」

男「しょうがないでしょ!なんかへんな胸騒ぎがあって・・・!?あの機体!」



エルザム「・・・ほう、まさか君が居るとは」

男「エルザム!!まさか、ここに居るなんて・・・」

クロ「知り合いかニャ?」

男「・・・敵で一番厄介な腕前を持つ飛び切りのエースだ」

シロ「・・・マサキにでも勝てるかニャ?」

男「分かんねえ・・・絶対ではないけど、簡単な相手じゃないのは確かだ」

イルム「・・・まあいい。俺はともかくあの輸送機につかなければならんらしい」

マサキ「はぁ!?あんな数相手に突破なんて・・・」

イルム「やるしかねえんだよ・・・ついでに、あそこにプレゼントがあるらしい」

男「プレゼント?」

エルザム「・・・悪いが、超闘士にあの機体を渡すわけにはいかん」

男「超闘士?あの機体・・・何を?」

エルザム「・・・悪いが話すわけにはいかん・・・せめてあの機体だけは・・・」

男(・・・エルザムの様子がおかしい・・・いったい何を運んでるんだあれ)



?????「ん?もしかして・・・イルムそこに居るのは噂の男君かい?」

男「え?あなたは」

ジョナサン「俺はイルムの親父のジョナサン・カザハラ。まイルムの親父さ」

男「は、はぁ・・・」

ジョナサン「お前さんにもプレゼントだ・・・愛用してた機体を持ってきた」

男「・・・愛用?」




ジョナサン「・・・黒いファントムがお前を待ってるぞ」

男「!?・・・・・マサキ、すまないが俺もあそこに用が出来た・・・頼んでもいいか?」

マサキ「お前まで・・・ああーーー、もう分かったよやればいいんだろうが!!」

男「・・・悪い・・・イルムさん、行きますよ!!」

イルム「ああ・・・互いに死ぬなよ」

男「もちろんです」




エルザム「・・・アレはシラカワ博士が言っていた異世界からきた人型兵器」

エルザム「・・・ならば、わがトロンベでその実力を試してやろう」



※マサキは熟練強ですが、サイバスターが本調子じゃありません

マサキ
10以下でマサキ中破
11-75戦闘膠着
76-90敵機を撃破(イルム、男コンマが楽になる)
91-99エルザム小破
00周りの敵にサイフラッシュを放った
下1

イルム @3ターンで輸送機に到着
5以下イルム中破(足が止まる)
6-40敵に阻まれる
41-79普通に行けた 1ターン消費
80-98スムーズに行けた 2ターン消費
99 00着いた 超闘士見参!
下2


10以下男中破
11-50敵に阻まれる
51-90普通に行ける 1ターン消費
91-98スムーズに行けた 2ターン消費
99 00 着いた ファントム参上!
下3

動き無し
マサキ「てめぇ!何でサイバスターの事をしってやがる!」

エルザム「シュウ・シラカワから話を聞いたのでな」

マサキ「!?・・・シュウだと!!」

エルザム「あ、後このようなことを言っていた・・・」



エルザム「いずれ自分を追ってサイバスターに乗った少年が現れると・・・」

マサキ「あの野郎・・・よくもヌケヌケと!!」

エルザム「ふ・・・冷静になれぬようではまだまだその境地にはたどり着けぬぞ」

マサキ「うるせぇ!シュウの居場所を教えやがれ!!」

エルザム「・・・ならば、ハガネと共に行くが良い」

マサキ「な!?・・・ハガネに?」


イルム「っく・・・互いに無事か?」

男「ええ・・・損傷は無しです」



マサキ
10以下でマサキ中破
11-75戦闘膠着
76-90敵機を撃破(イルム、男コンマが楽になる)
91-99エルザム小破
00周りの敵にサイフラッシュを放った
下1

イルム @3ターンで輸送機に到着
5以下イルム中破(足が止まる)
6-40敵に阻まれる
41-79普通に行けた 1ターン消費
80-98スムーズに行けた 2ターン消費
99 00着いた 超闘士見参!
下2


10以下男中破
11-50敵に阻まれる
51-90普通に行ける 1ターン消費
91-98スムーズに行けた 2ターン消費
99 00 着いた ファントム参上!
下3

行けい!

イルム 男 1ターン分進む

イルム「うし!まずは進めたぜ・・・そっちも平気か!!」

男「ええ・・・ですが、怖いですね・・・当たらなければどうってことはないでしょうけど」

イルム「まあ、最初からPT乗って、次に戦闘機だと怖さがはんぱないからな・・・」

男「全くです・・・早く行きましょ!」



マサキ
10以下でマサキ中破
11-75戦闘膠着
76-90敵機を撃破(イルム、男コンマが楽になる)
91-99エルザム小破
00周りの敵にサイフラッシュを放った
下1

イルム @2ターンで輸送機に到着
5以下イルム中破(足が止まる)
6-40敵に阻まれる
41-79普通に行けた 1ターン消費
80-99 00スムーズに行けた 2ターン消費  超闘士見参!
下2

男@2ターン
10以下男中破
11-50敵に阻まれる
51-90普通に行ける 1ターン消費
91-99 00スムーズに行けた 2ターン消費  ファントム参上!
下3

マサキ中破
イルム1ターン消費 ゾロ目
男中破

ドゴーン!
マサキ「ぐ!!はええ!」

クロ「マサキ!装甲が半分持ってかれたニャ!」

シロ「サイバスターの機動を捉えるニャんて・・・」

エルザム「ふ・・・腕前がそれではな・・・」

マサキ「・・・っち、やべえな」


イルム「よし、後一歩だぜ・・・!?男!!」

男「ぐお!後ろにつかれ・・・まずい!!」


ドゴーーーン!!
イルム「何やがってやがる!今回は当たったけど次は助けられるかどうかわからないぞ!!」

男「す、すいません!!」

ゾロ目ボーナスイルムが気づき、男中破逃れる。ただし、進めなかった


マサキ
15以下でマサキ大破(一部の敵戦闘機に向かう)
16-75戦闘膠着
76-90敵機を撃破(イルム、男コンマが楽になる)
91-99エルザム小破
00周りの敵にサイフラッシュを放った
下1

イルム @1ターンで輸送機に到着
5以下イルム中破(足が止まる)
6-40敵に阻まれる
41-99 00普通に行けた 1ターン消費 超闘士見参!
下2

男@2ターン
10以下男中破
11-50敵に阻まれる
51-90普通に行ける 1ターン消費
91-98スムーズに行けた 2ターン消費
99 00 着いた ファントム参上!
下3

ここってそういうの多いよね
ちょっと前ならリュウセイvsテンザンでも起きたし…

男君マジ多分愛されてるな
戦闘膠着
イルム 到着
男 到着 00ボーナス
イルム「よし!到達したぜ!」

ジョナサン「先に行け!あいつが待っている!」

イルム「あいつ?なんかわかんねぇが変なのじゃねえだろうな!」


輸送機
イルム「!!こいつは!?」

ジョナサン「ああ、こいつがお前さんのプレゼントだ」

イルム「…しかも、あの機体…あの事故で無くなったはずじゃ!?」

ジョナサン「…テスラ研でどこかの馬鹿が再現したらしい。少なくとも、オリジナルと変わらない性能だそうだ」

イルム「…あいつが、乗れると思うのか?」

ジョナサン「さあな?少なくとも、これを運んでこいって言われたのはギリアムって言う推薦らしい」

イルム「…分かったよ。俺は先に出る。細かな設定は、大丈夫なんだろうな?」

ジョナサン「脳波以外は大丈夫だ。後はお前さん次第だよ」

イルム「っちい。わーったよ、なら、大丈夫だな」



イルム「行くぜ!!グルンガスト!」

そういえば凶鳥だった場合どれに乗れたんだろう?
008?それともMk-2?

3号機あったねそういえば(アルトアイゼンの元みたいにタイプTになるのかな?)
Mk-2 3号機だったらリョウト・エルザム・男でMk-2全機集合とか出来たのか
ブリット君?OG1だとリョウトが射撃寄りだから譲って君はグルン一式2号機に乗ってなさい

00ボーナス
1 エアロゲイター(SRXルート)

2異なる世界(影鏡ルート)

3静寂な宇宙(ATXルート)

多数決下5

男の産まれが何処かに多数決に決まります

孤児院育ちで異なる世界(影鏡ルート)?
どういう形で転移したかはわからんが念動力持ちだからWナンバーだったとしてもハーケンタイプのWナンバーだな

2の影鏡に決定

1男の名前はブロウニングと名乗っている
(ハーケンと同じ00の子供。双子。幹部の三人、一部のWシリーズが感づく。コンマによっては仲間になるかもしれない。一部のパイロットの初期好感度が高い)

2男の名前はブロウニングという姓を名乗ってない
(とある、パイロットの人格を記憶したWシリーズの00の片割れ。クローンとして、産まれ。幼少時に異空間に飲み込まれ、こちらの孤児院として育った。
性格は全て演技に変わり、熱血も全て嘘になる。敵として影鏡に移動し戦う可能性があり)

多数決下5

個人的に性格変更イヤなので1

1に決定
設定をみて悩みましたが、これにより00ボーナスを終わります

多分ゲシュペンストに愛される理由はこれしか無いと思います

エルザム「む・・・グルンガストを起動されたか・・・」

イルム「うし!後は任せな・・・ブーストナックル!!」


ドゴーーーン!!

男「うお!!ロケットパンチみたいに飛ばしやがった・・・」

イルム「おし!道は開けたぜ男!」

男「助かります!」

エルザム「!?悪いが君だけはいかせん!!」

ブォーン! スカ

エルザム「・・・っち」

マサキ「おっと、まだ俺との戦いは終わってねえぜ?」

クロ「行くにゃ男!」

男「悪い!フルスロットルだ!!」


ブオーーーーー!!
エルザム「しまった!」


イルム「・・・さて、反撃開始といきますか!」


輸送機
ジョナサン「来たな・・・」

男「はい・・・!?これが・・・」

ジョナサン「ああ・・・後は君の腕だに託すだけさ」

男「・・・分かりました」

ジョナサン「ああ・・・そうそう、起動するには名前とあるワードを言いな・・・そうすれば起動できる」

男「あるワード?」




コクピット内
男「・・・フー・・・」

男「最初はタイプTTに乗って、次にシュッツバルト・・・んで、気に入っていたタイプRときて次はこれか」


男「・・・本当に縁があるんだろうな・・・ゲシュペンスト」




ハガネイングラム自室
イングラム「・・・・ありえん・・・まさか、その姓で名乗ってるのは彼女だけしかいないだと!」

イングラム(どういう事だ・・・家族も一切不明で彼女とも、血のつながりもない・・・孤児であったとしても・・・)

イングラム「・・・彼は一体・・・何者だ?」





輸送機内
男「・・・うし行くか!」

男「コーーーール!!ゲシュペンスト!!男・ブロウニング発進する!!」



ゴーーーーーー!!
エルザム「・・・・・カーウァイ隊長」


男がゲシュペンスト・Sに搭乗しました
男は、馴染むような感覚になり腕前がベテラン弱になりました(00ボーナスでマイナス補正がありません)

エルザム「・・・まさか、その機体にお前が乗るとはな」

男「・・・あんたにとってこのゲシュペンストはなにか訳ありなようだなエルザム」

エルザム「答えると思うか?」

男「思わないな」

エルザム「・・・・・ならば」


チャキ
エルザム「その機体に相応しいのか試してやろう・・・わがトロンベと共に!!」



男「・・・マサキすなまいが選手交代だ。あんたはイルムさんと一緒に他の敵を頼んでもいいか?」

マサキ「おいおい・・・全く自分勝手だぜ」

シロ「マサキが言えたことじゃニャいな」

クロ「シロ。そういうのは小言で言わニャいと」

マサキ「やかましい!!・・・ったく、分かったよ。こっちは他の敵とやってるよ」

男「すまないな・・・」




エルザム「さて、覚悟はいいか?」

男「フン・・・返り討ちにしてやるさ」



エルザム「・・・行くぞ、トロンベ!!今が駆け抜けるとき!!」

男「行くぞ!!エルザム!」


途中セーブされました

戦況コンマ
10以下マサキ、大破 イルム小破
11-55戦闘膠着
56-90優勢
91-98敵半数撃破
99 00 ハガネ到着
下1


エルザムvs男
30以下男中破
31-65戦闘膠着
66-80エルザム小破
81-95エルザム中破
96-98エルザム大破(男腕前ベテラン中)(エルザムフラグ2)
99叩き込む!!俺流のコンボ!!(必殺技を覚えます)(エルザム撤退)
00エルザムと相打ち(互いに大破)(エルザムと男がライバルとして意識されます)
下2

00 ハガネ到着 ボーナス発動
62 戦闘膠着

ピシューーーン!! ドゴーーーン!!
男「っぐ!!なんてじゃじゃ馬なんだこいつ!!」

エルザム「はははは!!やっぱり君は面白いな男君!まさか、もう扱えるとは思わなかったよ!」

男「うっせぇ!!互いに当たってないんじゃ意味ねえだろうが!」

エルザム「フフフ・・・まだまだ行くぞ!」



00ボーナス
イルム「おーおー。あんな馬鹿みたいな機動だしやがって」

マサキ「すげぇな・・・互いに当たってないが腕前が拮抗してやがる」

イルム「本当だな・・・お、ハガネが来たな」




ドゴーーーン!!!
テツヤ「艦長、主砲が敵潜水艦に当たりました」

ダイテツ「よし、PT部隊出撃!DC部隊撃破。輸送機を救援せよ」



00ボーナス どっちか
1戦闘コンマやり直し

2説得、探索のコンマのやり直し


下2

2探索、説得コンマ(チャージ1回) もし、ボーナスが思いつかなかった時はこれをだします(00ボーナス限定)


ロバート「あれはグルンガスト・・・そして、あれは・・・!」

カイ「・・・!?まさか・・・あの機体は!!」

イングラム「・・・ゲシュペンスト・S型・・・まさか、まだあったとは」

ライ「S型だと!?・・・なぜここに?」



リュウセイ「おいおい・・・なんか驚愕してるけどあれってなんか特別なのか?」

アヤ「・・・ゲシュペンスト・タイプS型は元教導隊隊長専用の機体だったの」

リュウセイ「!?あの事故になった機体ってアレか!?しかも、何でここに!!」

ロバート「・・・どうやら、テスラ研究所でもう1機あったようなんだ・・・」

イングラム「して・・・乗ってるのは男か?」

イルム「当たりですよ隊長。んで、いま戦ってるのは・・・」

ライ「!?・・・エルザム!」



ヒューーー

エルザム「・・・む、ハガネが来たか・・・早い再開だな」

男「あん・・・あ、ほんとうだ」



ライ「エルザム!なぜ貴様がここにいる!」

エルザム「言うと思うか?」

ライ「っち・・・ならば力尽くで」

エルザム「ライよ・・・そのような機体で私とわがトロンベに勝てんぞ!」

ライ「機体の性能差など、俺にとってはハンデにならん!」

エルザム「フッ・・・戦場で己が置かれた状況を見れぬものには、死あるのみ・・だが!」


ピシューーン!!
男「悪いね・・・ライ。今は俺と戦ってるんだ・・・」

ライ「男!!貴様!」

男「今のお前じゃ機体の性能差うんぬんに、相手にすらならねえよ」

ライ「・・・なに!!」


男「・・・己の心を冷静に保て・・・」

ライ「な!?」

男「そうじゃなきゃ、ダメだってお前が言ったんだろうが・・・ったく、それすら忘れてんじゃ駄目だっつうの」

ライ「・・・・・」



エルザム「・・・まさか、お前に言われるとはな」

男「あん?・・・なんだよ言う気だったのか?」

エルザム「・・・フッ、なんでもない・・・さあ行くぞ男よ!」

男「ちょ!!いきなしはダメだって!!」

ピシューーーーン!!


ライ「・・・まさか、あいつに言われるとは・・・な」

リュウセイ「・・・やれやれ・・・ライ、とにかく今はあいつに任せて敵機はこっちがやるぞ」

ライ「・・・分かった」

アヤ(やれやれ・・・ようやく喧嘩はしなくなったわね・・・しかし、あの男って本当に何者なのかしら・・・少佐もなんか、きになってるし)



イングラム(・・・もし、シュウの目にかけていたこいつならば・・・もしかしたら・・・だが)

イングラム「・・・まあいい、今は任務に集中だな」


イングラムが調査について男の正体について結果・・・イングラムの好感度が6になりました
詳細はイングラムの心の中にあります

戦況コンマ
2以下不利
3-25戦闘膠着
26-70優勢
71-98敵半数撃破
99 00 敵全滅(エルザム撤退)
下1


エルザムvs男
30以下男中破
31-65戦闘膠着
66-80エルザム小破
81-95エルザム中破
96-98エルザム大破(男腕前ベテラン中)(エルザムフラグ2)
99叩き込む!!俺流のコンボ!!(必殺技を覚えます)(エルザム撤退)
00エルザムと相打ち(互いに大破)(エルザムと男がライバルとして意識されます)
下2

戦況 膠着
男中破

ドゴーーーン
男「グオ!っちぃ、一瞬のスキを突かれたか」

エルザム「どうした!鈍くなってるぞ男よ!」

男「まだまだ、ここから巻き返すさ!!」



戦況コンマ
2以下不利
3-25戦闘膠着
26-70優勢
71-98敵半数撃破
99 00 敵全滅(エルザム撤退)
下1


エルザムvs男
40以下男大破(逆転コンマ発動)
41-65戦闘膠着
66-80エルザム小破
81-95エルザム中破
96-98エルザム大破(男腕前ベテラン中)(エルザムフラグ2)
99叩き込む!!俺流のコンボ!!(必殺技を覚えます)(エルザム撤退)
00エルザムと相打ち(互いに大破)(エルザムと男がライバルとして意識されます)
下2

早いよ00ボーナス
戦況00 敵全滅
イルム「よし、そろそろ決着つけるぜ!!」


チャキ
イルム「計都羅喉剣!!」


イルム「暗剣殺!!!」

ザシュ!!!ドゴーーーーーン!!


イルム「ふーー、今ので最後だな・・・!」


男大破
エルザム「どうしたそれで限界か!!」

ドゴーーーン!!
男「ぐおおおお!!っく、クソ・・・いいの貰っちまった」

エルザム「さて・・・とどめだ!!」

男「っち!!」


逆転コンマ
40以下・・・今回は引いてやろう(敵が全滅したためエルザム撤退)
41-90ライが援護攻撃をし、一瞬のスキをついてエルザムを中破(ライ+1 ライの腕前LVアップ)
91-99胸の切り札を使いエルザム中破(エルザムフラグ)
00究極の技を思い出せ
下2

29 失敗

・・・ス

男「・・・また見逃すきかい?」

エルザム「・・・味方が総崩れしたのでな」

男「・・・っち、やっぱり勝てなかったか」

エルザム「何・・・今回も勝てたのは運さ・・・もし、そいつを使いこなせてれば分からなかった」

男「へっ・・・まあいいさ・・・今度こそ勝ってやるさエルザム」

エルザム「ッフ・・・気長に待つとしよう」



ゴーーーーーーーー!!


男「・・・あーあー、あんな見え張って言わなきゃよかった・・・恥ずかしいっつうの」



ハガネハンガー
男「…かー、恥ずかしい。」

マサキ「全くよ。あんだけ言ったくせにやられてきやがって」

男「うるへぇ。こちとら、ぶっつけ本番だったんだ。良くやったとか言ってくれ」

イルム「まあまあ。機体も修理出来るし、次からはちゃんと使いこなしとけよ」

男「はい…あ、そういえばヒュッケバインどうするんですか中尉?」

イルム「あー…ライにやっても良いが、まだ無理だろうからな…ラトゥーニちゃんに渡るだろうな」

男「じゃ、あの2人にPTが渡るんですね」

イルム「これで、少しは楽になるだろうな」



ジョナサン「お、いたいた」

イルム「あ、くそ親父」

ジョナサン「おいおい、パパに向かってその言葉は無いだろう」

イルム「プレゼントにロケットエンジンの三輪車やゲテモノ開発を貰ったら当然だろうが!」

ジョナサン「全く。しかし、ここの船の女の子のレベルは高いな。ずーっとここにいたいぐらいだ」

イルム「そこは同意する」

男(やっぱり親子だな。こういう感じがまんまそっくりだ)

イルム「しかし、何があったんだ。ラングレーにはあいつらが居たはずだろう親父」

ジョナサン「………ゼンガーがDCに寝返った」

イルム「な!?ゼンガーが!!」

男「ゼンガーって…教導隊のあの!?」

ジョナサン「そうだ。更に、そのゼンガーからエルザムに連絡を受けて襲われたってところだ」

イルム「…キョウスケにエクセレン達は大丈夫なのか?」

男(………エクセレン?)

ジョナサン「大丈夫だ。どうやら、宇宙に向かってコロニー軍と戦ってるらしい」

イルム「…なら、よかった。しかし、これで敵に教導隊が三人いる事になったな」

ジョナサン「全くだ…あー男君だったな」

男「…え?あ、はい何ですか」

ジョナサン「おそらく、エルザムの口からお前の事を言われるだろう。もしかしたら、ゼンガーにら襲われるかも知れんから気をつけておけよ」

男「…マジかよ」




男(…しかし、エクセレン?…なんか気になるな。どうしてだ)



DC基地
エルザム「やあ、友よ。少し嬉しい報告があってな」

ゼンガー「どうしたエルザム?何かご機嫌なようだが?」

エルザム「何、私に対等に戦えるパイロットが居てな。しかも、隊長のゲシュペンストを扱える程の腕前だ」

ゼンガー「…あの機体を?」

エルザム「ま、いまは勝てるが次に相見えるときは分からないが」

ゼンガー「そこまでのほどか…その者は?」

エルザム「確か、男・ブロウニングと言ってたな。」

ゼンガー「何!?ブロウニング!」

エルザム「どうした?」

ゼンガー「…私も向かおう」

エルザム「む?大丈夫なのか?確か宇宙に向かうのでは?」

ゼンガー「何、少し遅れると言っておく。」

エルザム「ならば、良いが。とにかく、来るならば待っているぞ」



ゼンガー(まさか、ブロウニングとはな。そして、隊長のゲシュペンストを扱える腕前か。)


ゼンガーが来ます


ハガネ
ゾワ
男「ん?なんか寒気が・・・いや、ともかくどうするか」

自由行動2回
1リュウセイ、ラトゥーニと共に訓練(今の腕前では難しめ)
2イングラムに呼ばれ、アヤ、クスハと共に行く(クスハの腕前次第では参戦可能)
3イルムにキョウスケ、エクセレンについて聞く(男の設定)
4カイに教導隊について聞く(ゼンガー、エルザム、テンペストについて分かる)
5マサキと共にハガネブリッジに行き、シュウについて聞く(シュウについて)
下2
下3

3のイルム
5のマサキ

休憩室
男「ふーー・・・やっと設定が終わった」

イルム「やっと・・・ま、こっちもさっきまで同じようなもんだったが」

男「すごいですね・・・さすがですはイルムさん」

イルム「お前さんこそ、あのじゃじゃ馬に初っ端から乗るなんてすげえけどな」

男「はははは・・・まあ、なんとかって感じでしたけどね・・・」



男「・・・それでイルムさん。そのキョウスケとエクセレンって人ってどういう人なんですか?」

イルム「ん?ん~、キョウスケは不死身なギャンブラー男で、エクセレンはムードメーカーなマイペースな女って感じだな」

男「・・・な、中々個性的ですね・・・」

イルム「まあな・・・確かATXチームって呼ばれてたな・・・ゼンガーが指導してたが・・・」

男「・・・ああ、DCに寝返ったんでしたね」

イルム「・・・クソ・・・全くどうなってるんだよ」



男「・・・後、エクセレンって人の姓を教えてもらっても?」

イルム「え?・・・たしかブロウニング・・・だったな」

男「・・・ブロウニング・・・」

イルム「・・・アレ?そういえば男ってお前・・・ブロウニングって姓って・・・」

男「・・・はい。孤児院でカプセルと共に捨てられたんですよ俺」

イルム「・・・カプセル?」

男「ええ・・・そこに、ブロウニングって名前があって名乗ってるんですよ・・・男って名前は先生につけてもらいました」

イルム「なるほどな・・・他に何か無かったのか?」

男「・・・確か・・・」


1剣型のペンダント(????フラグ)
2紫のサークレット(???フラグ)
多数決下3

2サークレット
男「・・・このサークレットだけです」

イルム「・・・母親のものなのかもな」

男「はい・・・どうして、あそこで捨てられたのか分からないです。が、今はともかくこの戦いに集中したいと思います」

イルム「終わったら、探すのか親を?」

男「・・・ああ、今はまだ分かりません」

イルム「・・・そっか。もし、会うことになったら仲介ぐらいはしとくよエクセレンに」

男「・・・すいません助かります」

イルム「いいって。うし、がんばって戦うとするか男」

男「はい」


男がサークレットを持っています・・・もし、エクセレンに会ったら何かわかるかもしれません

647
男「・・・いえ、、今はまだ決めてません」でした
イルムの好感度が5になりました

4マサキと共に行く


ハガネブリッジ
男「・・・・・・・あのな」



男「いい加減に目を離した瞬間に迷子になるな!!俺と同い年だろうがマサキ!!」

マサキ「うるせぇ!!しょうがねえだろうが、フッと目をそらしたらなぜか迷子になってんだよ!」

男「・・・苦労してんだんな、お前ら」

シロ「・・・分かってくれるかニャ」

クロ「・・・はぁ」



テツヤ「し、しかしその猫は一体・・・」

シロ「一言で言えば使い魔だニャ」

リオ「へぇ~・・・そうなんだだから喋れるんだ」

クロ「そうだニャ」

エイタ(いや、使い魔だからって喋れるって・・・)



ダイテツ「・・・ふむそれで、シュウ・シラカワについてか」

男「ええ・・・俺も気になって一緒に聞きに来たんですが」

ダイテツ「言われてものぉ・・・EOTの第一解析者でグランゾンのテストパイロットぐらいしか知らぬな」

マサキ「・・・そうか」

ダイテツ「しかし、なぜ君はシュウ・シラカワを追っているのだ?」

マサキ「・・・訳は言えねえが、南極の事件みたいに起こすのを阻止するためだ」

ダイテツ「・・・なるほどな」
(・・・理由はこれだけではないな・・・だが言う気はないと)


男「・・・うーん」

マサキ「どうかしたか?」

男「・・・なあマサキ?」


1ラ・ギアスに関係してあるのか?(コンマによっては真意が聞けます)
2シュウに会ってどうするんだ?(コンマによっては答えが変わります)
下2

1に決定
ペンダントはアホ・・・エフンエフンのペンダントです。

男「なあ、もしかして、ラ・ギアスって関係してんのか?」

マサキ「な!?なんでお前が知ってんだ!!」

男「いや、通信でその単語が聞こえたから言っただけだ!?意味は知らねえよ!」

ダイテツ「・・・その、ラ・ギアスについてシュウにどんな関係があるのか?」

マサキ「・・・それは」

コンマ マサキ好感度2
40以下言っても意味がねえよ(聞けず)
41-90簡単に言えば異世界みたいなもんだ・・・それしか言わねえよ(ラ・ギアスについて分かる)
91-99 00・・・あいつは・・・・(↑+事件の内容を教えてくれた)
下1

75 ラ・ギアスの意味わかる
マサキ「・・・ま、簡単に言えば異世界みたいなもんだ・・・それしか言えねえ」

男「・・・ま、あのクロとシロが居るってことだから思ったけど、異世界・・・か」

ダイテツ「・・・ということは、シュウ・シラカワもそこから」

マサキ「俺は違うが、シュウについては知らねえ・・・そこの出身か・・・または」

男「または?」

マサキ「いや・・・何でもない。悪かったな・・・戻るぞ」

クロ「も~う・・・じゃ、またニャリオ」

リオ「またね~クロちゃんにシロちゃん」



テツヤ「・・・使い魔・・・うーん」

エイタ(まだ迷ってるよ)


ダイテツ、テツヤ、エイタ、マサキの好感度が3になりました

敵コンマ
妹確定

その上司確定

テンザン コンマ45以下
下1
テンペスト コンマ20以下
下2
??? 確定




シュウ 5以下
下3 


え?もし、来たら全滅プレイまたは2週目で倒します。1週目は負けイベ濃厚

ハガネブリッジ
ビービービー!!
ダイテツ「何事だ!?」

エイタ「降下カプセル3機上空から落下してきます!」

テツヤ「宇宙からだと・・・識別は!?」

エイタ「カプセルからAMが出現・・・コロニー統合軍です!」

テツヤ「やはりそうか!」

エイタ「AM部隊本艦に接近!」

ダイテツ「総員第一戦闘配備!」



マサキコンマ
80以下クスハ汁で気絶(マサキ出れない)
81以上飲んでいない 出れる
下1

55ゾロ目
ピシューーーーン!!

カイ「む?マサキはどうした?」

リュウセイ「・・・あー、そのクスハのドリンクを飲んで気絶しました」

イングラム「・・・・う」

アヤ「少佐!?どうかしたんですか!」

男(・・・トラウマになってるな)


ペシペシペシ!
リオ「今クロちゃんから言って、叩き起こしてますが、3分待ってくれと言って起こしてます」

ガーネット「・・・猫のペシペシ音が気になるわ」

ライ「・・・とにかく今は俺たちでやりましょ」

ゾロ目 マサキ3分後に復活(最大5分から短縮)

リュウセイ「・・・あれが統合軍の」

ライ「・・・!?トロイエ部隊か!?」

男「知ってんのかライ!?」

ライ「・・・コロニー統合軍の親衛隊だ」

男「親衛隊か・・・となれば腕前は相当高いな」

ラトゥーニ「データによれば、コロニー統合軍総司令直属・・・全て女性のパイロットのみで構成されたエリート部隊」

ジャーダ「・・・へぇー、それは楽しみだあ」

ガーネット「・・・ジャーダ?」

ジャーダ「な、なんでもないです」



イルム「フフフ、こいつは楽しみが増えたぜ・・・」

イングラム「・・・あまり余計なことするとリンに言うぞ」

イルム「ぐ・・・そいつは勘弁してください」

イングラム「ならばまじめにやれ」


戦況コンマ
15以下不利
16-35戦況膠着
36-55ライに近づく1機あり
56-85敵半分大破
86-98男活躍した(???-が一歩)
99敵を奥の2機以外撃破
00赤い機体見参
下1

38 ライに近づく

???「あれは・・・あの動きまさか」


ゴーーーーー
ライ「む、1機こちらに・・・」



???「!・・・やっぱり」

ライ「・・・その声・・・レオナか!?」

レオナ「・・・ライディース」

ライ「やはり、軍に入ったか」

レオナ「当然よ・・・私が選んだ道は、わが家筋の宿命」

レオナ「私たち分家は、本家のブランシュタイン家にためにつくさねばならない」

ライ「・・・レオナ」

レオナ「・・・あなたがあの人たちと戦う道を選んだのなら・・・」

チャキ

レオナ「私は、守るためにあなたと戦うまでよ!」

ライ「っぐ」



男「っく、ライ!!」

ライ「こっちはいい!お前は他の奴らを!」

男「・・・分かった」

レオナの腕前は熟練弱で、機体はコスモリオン・タイプVです


@2ターンマサキ復帰
ライvsレオナ
15以下ライ大破(ライ撤退)
16-20ライ中破
21-60膠着
61-80レオナ中破
81-98レオナ大破(撤退)(ライの腕前LVアップ)
99 00ライ、レオナに説得(撤退)(味方になるのが早くなります)
下1

戦況コンマ
15以下不利
16-55戦況膠着
56-75敵半分大破
76-98男活躍した(???-が一歩)
99敵を奥の2機以外撃破
00赤い機体見参
下2

ライ大破
ゴーーーーー
レオナ「どうしたの!!身内だからって攻撃を躊躇うの!!」

ドゴーーーン!!
ライ「ぬぅおおおお!!」



レオナ「・・・そんな迷いじゃ絶対に倒せないわよライディース」

ゴーーーーー!!


ライ「・・・・クソ!!」ガン!


膠着!
リュウセイ「げ!ライがやられた!」

ガーネット「私が連れてくわ、そっちはお願い!」

ジャーダ「分かった!」


戦況コンマ @1ターン
20以下不利
21-55戦況膠着
56-75敵半分大破
76-98男がレオナ、または隊長機をやっつけ・・・(??ガーが後ろに)
99敵を奥の2機以外撃破
00赤い機体見参
下2

膠着・・・マサキ復活!
リュウセイ「っち、さすが親衛隊・・・腕前がだんちだぜ」



ゴーーーー!
シロ「待たせたニャ!」

マサキ「・・・・あー・・・きぼちわりぃ」

クロ「マサキ、まだ調子が戻ってないけど・・・動かせるまで戻ったニャ!」


イングラム「・・・無茶はするなよ」

男(あ、教官の顔が悲しい顔をしてる)


戦況コンマ
10以下不利
11-35戦況膠着
36-55敵半分大破
56-75護衛機すべて撃破( レオナ、ユーリア撤退)
76-98男がレオナ、または隊長機をやっつけ・・・(??ガーが後ろに)
99 00 後ろからトロンベが・・・
下2

ゾロ目ボーナス
マサキ「…あー、もう気分わりい。さっさと、終わらすぞ!」

クロ(ニャ?プラーニャが安定してる?)

シロ(もしかして、あのドリンク?)

クロ「マサキ。今ならあれが使えるニャ」

マサキ「分かった!…いっけーー!サイフラッシュ!!」

ピカーーーン!! ドゴーン
ユーリア「っく!なんだあの光は!」

レオナ「隊長!我が隊の機体があれにやられました」

ユーリア「何!?」


ゾロ目ボーナス
敵全てを小破した

イングラム「よし。マサキのおかげで、少しは楽になった。ここで決めるぞ」


戦況コンマ
5以下不利
6-25戦況膠着
26-45敵半分大破
46-65護衛機すべて撃破( レオナ、ユーリア撤退)
66-80男がレオナ、または隊長機をやっつけ・・・(??ガーが後ろに)
81-98↑+の攻撃気づき相手に小破
99 00 後ろからトロンベが・・・
下2

ユーリア、レオナを撃…


男「よし。今なら…」

ゴーーー!


トロイエ兵「こいつ!」

ピシューン スカ
男「遅い!」

ユーリア「な!?ギリギリのタイミングで避けただと!」

レオナ「隊長!」

ユーリア「は!?」

男「あんたが隊長機だな?悪いが貰ったぞ!!」

ユーリア「ぬ!」



「………チェストーーーー!!!」

男「!?」

ズバ!




相手小破
????「………ほう?我が一撃を躱すだけではなくカウンターで、切るとは」

男「…グルンガスト?いや、カラーも違うし、なんだあの馬鹿でかい剣」

イルム「…おいおい、マジかよ。」

カイ「…まさか、来るとはな」

ラトゥーニ「…あれは、グルンガスト零式」




ゼンガー「我はゼンガー。ゼンガー・ゾンボルト、義によって助太刀に参った。後は、こちらが引き受ける」

ユーリア「…分かった。トロイエ隊、本拠機に向かうぞ」

レオナ「了解!」



ゴーーーー!

男「…早えよ。もう来るとかありえねえー」


カイ「…本当にお前なのかゼンガー?」

ゼンガー「…そうだ。」

イルム「てめぇ。キョウスケ達を裏切ってまで何してやがる!!」

ゼンガー「…地球連邦に正義はない。だから、私はDCに寝返っただけのこと」

イルム「…ゼンガー、お前!」




エイタ「か、艦長!!巨大なエネルギーを持った機体がこちらに来ます!」

テツヤ「今度はなんなんだ!」



ブオーーー!
リュウセイ「…な、なんなんだあれ!スーパーロボット?」

アヤ「この感じ、グランゾンと同じ?」


ビアン「…ほぉー、まさかゼンガーおまえがここにいるとはな」

ラトゥーニ「!?この声…ビアン・ゾルダーク!」

ジャーダ「な!DC総帥が何故ここに!」

ゼンガー「…命令を無視して、申し訳ありませんビアン総帥。
少し気になる相手が居るとエルザムに言われ、見に来ました」

ビアン「ほう?それで?」

ゼンガー「不意をついたのですが、カウンターに一太刀もらいました」

ビアン「…ふふふ、それはそれは」

ゼンガー「ええ、出来れば私めに彼の相手を」

ビアン「よかろう。私はかの者たちを試してやろう」

ゼンガー「ありがとうこざいます」

ビアン「ふふふ、さて、君たちにこのヴァルシオンの相手をしてもらおう」

ゼンガー「さあ、エルザムに認められたその腕…試させてもらおう!」

男「ぐ!?たった、二機なのにとんでもねえオーラが出てやがる!」

男(しかし、どちらにせよやらきゃならないならば俺はどっちだ?
無視して、あのヴァルシオンこと元凶である総帥を倒すか。
仲間を信じて、ゼンガーを足止めをするか…)


1ゼンガーを無視してビアンが乗っているヴァルシオンを攻撃する(倒すのはほぼ不可能、ゾロ目、99 00が出ない限り撃破不可能。ゼンガーはカイ、イルムの二機が止める)

2仲間を信じてゼンガーと戦う(倒せはするが、撃破される可能性が高い。倒せれば、腕前があがり教導隊フラグが立つ)

多数決下5

2ゼンガー
男「…あー、くそ。怖いけどやるしかねえよな」


イルム「くっ。おい、男!同じグルンガストなら何とかなるかもしれん!お前はビアンの方にむかえ!」

男「いや!イルム中尉こそ行ってください!同じスーパーロボットならあのヴァルシオンと戦えるはずです!」

イルム「はぁ!?いや、確かにそうだが、お前ゲシュペンストとグルンガストとじゃ訳が違う!しかも、ゼンガー相手になんて」

男「…だーー!!もう、さっさと行ってくださいよもう!!最悪足止め程度までは頑張りますから!」

イルム「………あー、ったくよ。分かった!ゼンガーの相手は任せたぞ!」



ゴーーーー


ゼンガー「・・・ほう、貴様1機でやるというのか」

男「ああ・・・みんなはヴァルシオン相手にしているからな。だから、俺はあんたをここでとめる」

ゼンガー「・・・そうか・・・」


ジャキ!
ゼンガー「ならば!!そこを押しとおる!!」

男「させねえぞ、ゼンガーーー!!」


ゼンガーvs男
30以下バリアー装置破壊(これ以降、使えない)
31-35バリアーを使った(@2回)
36-70拮抗
71-90ゼンガー小破
91-98ゼンガー中破
99零式斬艦刀を蹴り砕き、ゼンガー大破(ゼンガー、キョウスケより男にチェンジする)
00互いに大破まで追い詰めた
下2

03 バリアー破壊

ボォーン
ゼンガー「む、あれはヴァルシオンと同じ・・・」

男「っく、くそ・・・これがあってもこの威力かよ・・・」

ゼンガー「ならば!!」

チャキ
ゼンガー「零式斬艦刀!!疾風迅雷!!」

ゴーーーーーーーー!!
男「げ!!やば!」


ゼンガー「チェストーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


ドゴーーーン!!

男「はぁはぁ・・・あ、あぶね・・・くそ!!今のでお釈迦になりやがった!」

ゼンガー「む、最大出力をだして一瞬のスキをついて後退したか・・・」

バリアー逝きました


コンマ
40以下男大破
41-55何とか回避して中破
56-70拮抗
71-90ゼンガー小破
91-98ゼンガー中破
99零式斬艦刀を蹴り砕き、ゼンガー大破(ゼンガー、キョウスケより男にチェンジする)
00互いに大破まで追い詰めた
下3

01 男大破
男「クソ!!エルザムと違ってやりづらい!」

ゼンガー「・・・やはり、まだまだだな・・・ハイパー・ブラスター!!」

男「は!?胸から光線だしやが・・・ぐおおおお!!」


ドゴーーーン!!


男「・・・ち、畜生・・・本当に無謀だった」

チャキ
ゼンガー「・・・終わりだ・・・」


ゼンガー「零式斬艦刀・疾風怒濤!!」

男「・・ぐ・・・本当にやばい!!」

逆転コンマ
75以下真横に斬艦刀が当たり衝撃で気絶した
76-90胸からビーム・・・そうだ!
91-99いっそのこと、懐に!!
00・・・・・持ってくれよゲシュペンスト!
下2

気絶

ドゴーーーーン!!
男「ぬわああああああああああ!!」


ゼンガー「・・・やはり、まだまだだったな」
ゴーーーーーー


ゼンガーは、撤退し宇宙に居るヒリュウ部隊に行きます


エイタ「・・・男曹長、戦闘不能に」

テツヤ「ぐ!回収部隊をだせ!!」


ヴァルシオンは?
10以下味方全滅
11-95ヴァルシオン無傷
96-99 00ヴァルシオン小破
下1

59 無傷
リュウセイ「・・・やべぇ・・・全く傷すらついてねえ」

イルム「っく!!男がゼンガーにやられた!」

カイ「・・・くそ!!」


ビアン「・・・やはりこの程度か・・・私の敵ではないな。後は任せるとしよう」

ゴーーーーー

ダイテツ「・・・撤退・・・いや、見逃されたようだ」



ピシューーーン
エイタ「・・・DC軍多数接近!」

ダイテツ「・・・引き上げるぞ!」

テツヤ「・・・了解!各機この空域から撤退する!!」

カイ「・・・了解!各機、やってくる敵を倒しながら撤退する!」




戦闘に敗北しました・・・
トロイエ隊も宇宙に向かい、ゼンガーもそれに乗りました

ハガネ医務室
男「・・・・ぐ」

アヤ「あ、大丈夫男」

男「・・・アヤ大尉?すいません・・・おれ」

イルム「気にするな・・・こっちだってあのヴァルシオン相手に傷一つすらつけられらなかった」

男「・・・そんな」

アヤ「・・・今は迂回してアイドネウス島に向かうそうよ」

イルム「ともかく、今はお前は休め。機体の方は安心しろ」

男「・・・わかりました」



男「・・・はぁ、今は寝ておこう」


自由行動無し 負けたため

敵コンマ
スクール
桜 20以上でアースクレイドルに移動 下1
飯 60以上でアースクレイドルに移動 下2
零 ↑が移動してれば出ない。してなければ確定

DC基地
アードラー「して?逃げられたのかハガネは」

イーグレット「らしいな・・・司令がヴァルシオン出したが結局は一機も倒してないそうだ」

アードラー「ぐ・・・何を考えておるのだ・・・」

イーグレット「しかし、良いのか?アウルム1は仕方ないとしてあの2人は残しておくのか?」

アードラー「・・・仕方あるまい、本当は2人も移動しておきたかったがテンザンが使えなくての」

イーグレット「ああ・・・素体は良いが性格がダメなやつか・・・しかし、データを見た限りではこの男・ブロウニングという奴に執着しているな」

アードラー「この者・・・あのテンザンと友達な上に、教導隊のゲシュペンストを容易く扱いエルザムと同等な腕前だそうだ・・・」

イーグレット「・・・ふむ、この者がテンザンの代わりであればこんな苦労はしないのだが」

アードラー「全くじゃ・・・まあいい、奴にはバレリオンを渡しておいた・・・あの2人にもな」

イーグレット「・・・今度こそ成功すればいいな」




DC基地ハンガー
テンザン「・・・あの野郎・・・今度こそ・・・」


???「はぁ、オウカ姉さんはあっちに移動か」

???「仕方ないわよ・・・あっちにも事情があるんだし」

???「まあ分かるんだけどよ・・・」

???「ああ・・・あれね」



テンザン「さっきからぶつくさ言ってんじゃあねえぞ!!このパーツどもが!!」

???「!?てめぇ!!」

テンザン「お?いいのか?アードラーの爺さんに言って廃棄してもいいんだぞ?」

???「アラド!!すいませんでした・・・テンザン司令」

テンザン「っぺ!ったくよ・・・駒が!!」



アラド「・・・悪かったゼオラ」

ゼオラ「うんうん、良いのよ・・・ともかく今はがんばりましょアラド」

アラド(・・・しかし、データ戦闘で見たけど・・・あのヒュッケバインの動きラトゥーニなのか?)

アラド、ゼオラ参戦

アラド軍人弱
ゼオラ熟練弱

ハガネハンガー
男「それで、このまま赤道まで行く感じなんですか?」

カイ「そのようだ。この海域をぬけクリスタル島に向かう」

男「へぇ~・・・」




ドゴーーーーン!
男「ぬお!攻撃!?」

カイ「警戒警報が鳴らなかった・・・遠距離砲撃か!」

男「今は出撃待機してます」



赤道付近海域
男「な、なんじゃありゃ!!」

イングラム「重装甲に遠距離砲撃に空中可能なAM・・・新型だな」

リュウセイ「いやいや、そんな冷静に言わなくいても・・・」

ライ「しかし・・・布陣がその機体の列が並んでるな」

男「・・・んで、その新型に1機色違い・・・・あの色・・・あいつだな」

リュウセイ「・・・まさか、テンザンか?」

男「あの機体、あいつ好みだからな・・・確実に居る」





テンザン「へへへへへ・・・この布陣が越えられるかな・・・男!!」



アラド(・・・もし、データ通りなら・・・あの緑のヒュッケバインがそうだ)

ゼオラ「アラド?どうしたの?」

アラド「ん?いや、機体が俺好みじゃないなーって思っただけ」

ゼオラ「ふーーん、まあいいけど」

アラド(・・・接近して通信をして確認してみよう!)

敵機はすべてバレリオンです
アラド、ゼオラ、テンザンはカスタマイズされてます

戦況コンマ
10以下ハガネに砲撃が入った(損傷コンマ)
11-25味方不利
26-40膠着
41-65色違いの1機がラトゥーニのヒュッケバインに接近
66-80量産バレリオン撃破
81-90ハガネが突撃(@5回で海域から突破できる)
91-98量産バレリオン半数撃破
99テンザンに向かう男
00アラドへまして捕虜にされる(ゼオラが近づきます)
下2

69 バレリオン撃破
男「っち・・・密集されていて互いに連携されてる・・・が」

リュウセイ「俺たちの腕前じゃまだまだだぜ!!」

ピシューーーン!ドゴーーン

カイ「よし、一部に穴が開いたな・・・このまま続くぞ」


戦況コンマ
10以下ハガネに砲撃が入った(損傷コンマ)
11-20味方不利
21-40膠着
41-65色違いの1機がラトゥーニのヒュッケバインに接近
66-80量産バレリオン撃破
81-90ハガネが突撃(@5回で海域から突破できる)
91-98量産バレリオン半数撃破
99テンザンに向かう男
00アラドへまして捕虜にされる(ゼオラが近づきます)
下1

05 ハガネ損傷
テンザン「お、あそこに穴が開いたな・・・なら、くらいな!!」

エイタ「!?穴が開いた所から砲撃が」

テツヤ「っく、面舵回避ーーー!!」

5以下ブリッジ直撃(ゲームオーバー)
6-30中破
31-75エネルギーバリアーが貼られ小破
76-95↑+敵に砲撃をし、バレリオン1機撃破
96-99ノイマ○並に回避した
00カウンターに砲撃をし、テンザンに当たる
下1

68 バリアー発動
ダイテツ「エネルギーバリアー展開!」


ピシュー
テツヤ「被害状況!」

リオ「装甲を掠めました!」


テンザン「やっぱり、いいなこの機体。馴染むようだぜ!」


アラド「よし、今なら…」

ゴーーーー


テンザン「あん?なんで勝手に…まあいいか。いざとなりゃ…」




コンマ
10以下ハガネに砲撃が入った(損傷コンマ)
11-20味方不利
21-45色違いのがヒュッケバインに接近
46-60膠着
61-75量産バレリオン撃破
76-90ハガネが突撃(@5回で海域から突破できる)
91-98量産バレリオン半数撃破
99テンザンに向かう男
00アラドへまして捕虜にされる(ゼオラが近づきます)
下1

36
アラド接近

ライ「む?一機が突撃をしてきたぞ」

男「はあ?なんでわざわざ…あの機体のコンセプトじゃ考えられないぞ」

リュウセイ「しかし…なんか不安定な動きしてんなあれ」

ガーネット「まさか、新兵が操縦してんのかしらね」


ラトゥーニ「………!?あのよたよた動き。まさか!」

ゴーーー
ジャーダ「あ、おいラトゥーニ!」



アラド「!?近づいてきた…なら!」

ピッ
アラド「そこのパイロット聞こえるか!」

ラトゥーニ「!?…アラド?」

アラド「やっぱりそうだ!ラトゥーニ久しぶりだな」

ラトゥーニ「…うん。ぜオラとオウカ姉さんは?」

アラド「ぜオラもここにいる。オウカ姉さんは、何処かに移動されちまったよ」

ラトゥーニ「…良かった。無事で」

アラド「俺もさ。どうやら前と同じように話せるようで良かった」


ぜオラ「ちょっと!!アラド勝手に動かないでよ!!」

アラド「あ、ぜオラ。いや、このパイロットが………」



テンザン「へへへへ…」

テンザン何をした?
15以下アラドの機体に爆弾を仕掛けた(アラド、ラトゥーニ死亡判定)
16-50動きが止まったヒュッケバインに向かって攻撃をした(ラトゥーニ大破)
51-90↑に気づいたアラドが庇い、アラド大破(捕虜判定)
91-98↑にやられたぜオラが切れ、テンザンに攻撃をした(仲間になるか説得コンマ)
99↑それに気づいた男がテンザンに向かって天誅キックをかました(アラド、ぜオラ仲間確定)
00テンザンの砲撃を斬り放った(アラド離反、機体もゲット、男の腕前レベルアップ)
下2

79 アラド大破
テンザン「へ。やっぱり向かいやがったな。なら、あのヒュッケバインが俺をコケにしやがったあのガキ!!死ねやーーーー!!」

ドシューーン!!
アラド「っ!?やべぇラトゥーニ!」

ラトゥーニ「………え?」


ドゴーーーン!


ジジジ…
ラトゥーニ「………!?アラド!」

アラド「…へ…へへへ。だ、大丈夫…か?」

ラトゥーニ「うん!だから、早く脱出して!」

アラド「…ぜオラを…たの…」

ボカーーーン!

ラトゥーニ「アラドーーー!!」

リュウセイ「あ、あいつラトゥーニを庇いやがった!」

アヤ「見て!あそこの所に!」


アラドどうなるか

1アラド死亡
2-30重症
31-80軽傷
81-99無傷
00!?
下1

ぜオラ
40以下アラドが死んだと思い錯乱し撤退(次来るとき洗脳判定)
41-80錯乱してこちらに突っ込んできた
81-99テンザンに向かって攻撃をした
00こちらに投降した
下2

91 無傷
アヤ「あれ、さっき庇ったパイロットよね?」

イルム「おいおい、よく見たら大した傷がないぞ。」

ライ「おそらく、相当な運の持ち主でしょ」

イルム(まるで、キョウスケみたいだな…)

ラトゥーニ「…良かった。無事で」

イングラム「艦長。あのパイロットを回収したい」

ダイテツ「分かった。そちらは任せたぞ」


ジャーダ「ん?なんか奥のやつが様子おかしいぞ?」

83 ぜオラ、テンザンに攻撃
ぜオラ「うわーーーー!!よくもアラドを!!」

テンザン「てめぇ!!上司に向かって何してやがる!」

ぜオラ「黙りなさい!私達を駒扱いだけにしたうえに、アラドを殺してる司令なんてくそくらえよ!!」

テンザン「この女!!」



ラトゥーニ「もしかして…あの一機!?」
ゴーーーー


リュウセイ「お、おいラトゥーニ!?」
ゴーーーー

男「あ、てめえら待ちやがれ!」
ゴーーーー


ライ「…勝手に行きましたね」

アヤ「はぁ。もう慣れたわ。こっちは、こっちの仕事をしましょう。」

ライ「了解です」




ラトゥーニ「…ゼオラ!」

ゼオラ「…え?この声…ラト?」

ラトゥーニ「…よかった。やっぱりゼオラだったのね」

ゼオラ「………そう。貴女だったのね。だから、アラドが近づいて」

ラトゥーニ「そう。だから、あの時庇ってもらったの」

ゼオラ「あいつも、きっと満足して…」


ゴーーー
リュウセイ「いやいや、普通にピンピンしてたぞ」

ゴーーー
男「いまハガネに回収されてるだろう。ついでに、無傷だったそうだ。」

ゼオラ「え?…アラド生きてるの?」

ラトゥーニ「そうよ。安心して、私が信頼できる人達だから」

ゼオラ「………よかった」




テンザン「おいおい、もう話はすんだのか?全く反吐がでるぜ!」

男「…テンザン」

テンザン「おうおう・・・てめぇ男今度は空を飛ぶゲシュペンストか・・・かっちょいいねおい」

男「黙ってろ・・・てめぇ、仲間・・・いや部下を犠牲にするとはなに考えてやがる!!」

テンザン「あん?部下?仲間ぁ?あれはたんなるアイテムだっつうの」

ビキ
男「・・・アイテムだと?」

テンザン「まあ、最もあいつは欠陥品だっつ話をアードラーの爺から聞いたからな・・有効活用しただけだぜ?」

ゼオラ「そ、そんな・・・」

テンザン「ま、最もてめぇでも良かったがな・・・スクール出身の落ちこぼれで使えない駒だってな!」

ゼオラ「・・・・・」

ラトゥーニ「・・・ゼオラ」

テンザン「てめぇも、実験では使えずに捨てられたんじゃあねえか・・・ま、あんな実験に耐えられないゴミだからな」

ラトゥーニ「・・・やめて!!」



ビキビキ
男「・・・・お前」

リュウセイ「いい加減にしやがれテンザン!!」

テンザン「ははははは!!更に追い打ちに・・・・」


ピシュシュシュシューーン
リュウセイ「!?あの機体の増援!・・・それに大型ミサイル!?」

男「・・・お前味方ごとやる気か!」

テンザン「あん?当たっちまった野郎は、腕前と運が悪いんだっての!!」

リュウセイ「てめぇ!!あいつらをなんだと思っていやがる!」

テンザン「は!?んなもん駒だよ・・・ゲームのな・・・アヒャハハハハハハ!!!」



男「・・・」


コンマ
30以下リュウセイ切れる(男、ラトゥーニとゼオラを連れてハガネに戻る)
31以上男切れる(リュウセイ、ラトゥーニとゼオラを連れてハガネに戻る)
90以上男一回りにブチギレ冷静になる(情け容赦なしにテンザンボコす)
下1

31 男切れる

プッツン
男「・・・あ~、もう本当に頭にきたお前!!」

リュウセイ「おい、男お前またかよ!!」

男「うるせぇ!!リュウセイもムカついてるのはわかるけど、あの2人に増援の部隊をやらねえとまずいぞ!」

リュウセイ「・・・あー、もう分かったよ!!ラトゥーニと・・・あのゼオラは何とかするから友達をなんとかしろよ男」

男「分かってる・・・あー、もうこいつと友達なっちまったんだよクソ」

ゴーーーーー


テンザン「・・・へへへようやく1人きりになれたな男ー」

男「・・・お前わざと挑発したな?」

テンザン「あたりめえだ・・・友達なんだぜ~男?」

男「・・・あ~、もう本当に嫌な友達だよ本当に!!」

テンザン「今度はまけねぇ・・・お前が一番な訳がねえ・・・」

男「・・・あん?てめぇ何を言って」





テンザン「お前が俺より劣ってるなんて認めねええええええええええ!!!!」

男「っぐ!!テンザン!!」


テンザンの腕前熟練中
男ベテラン弱

男vsテンザン
10以下テンザン必死の攻撃に男中破
11-45膠着
46-75テンザン中破。が、同時に男に向かって放った(男損傷コンマ)
76-90テンザン中破
91-98テンザン大破
99怒りの蹴りを放った(テンザン次回強化フラグ)
00テンザンGETだぜ!
下2

84 テンザン中破
テンザン「死ねやーーーー!!」

ピシューン! スカ
男「どうした!!射撃がぶれてんぜテンザン!ブラスターキャノン!!」


ドゴーーーン!!
テンザン「ぐお!!ま、まだだぜ!!男ーーーー!!お前がーーーーーー!!」

男「うるせえ!!何があったか知らねえけど、いい加減に往生しやがれテンザン!!」


10以下テンザン必死の攻撃に男中破
11-25膠着
26-70テンザン撃破・・・が、後ろから敵機に攻撃される
71-90↑+回避し敵を撃破(念動力LVアップ)
91-99テンザンに怒りの蹴りを放つ (テンザン撤退、次回格闘コンボフラグ)
00テンザンGETだぜ!
下3

49 テンザン撃破・・・が敵機に攻撃を受ける
男「もらった!プラズマカッター!!」

ズバッ!!ドゴーーン!!
テンザン「ぐおおおお!!直撃!!・・・・だがよーーーーー!!」


DC兵「へへへ・・・貰ったぞ!!」

ピシューーン!!
男「ぬお!」

20以下不意を食らい男大破(捕縛判定)
21-65何とか回避したが、中破
66-90回避した
91-98↑敵撃破(念動力LVアップ)
99振り向きもせず、敵を撃破させた(腕前LVアップ)
00???が助けに入る
下1

20 大破(・・・ゲームオーバーではありませんが・・・・)
ドゴーーン!!

男「グオ!!・・・っく、まともに入った」

テンザン「・・・・ふひゃはははははは!!やっぱあめえぇな男ーー!!!」

DC兵「テンザン!!貴様・・・アードラー様の命令を無視をするな!!」

テンザン「・・・っちい、分かってるよ・・・」

男「・・・っぐ、何を・・・」

テンザン「アードラー爺がよ、お前さんに興味あるんだと」

男「・・!?まさか、スクールの!?」

テンザン「っち・・・まあ、少なくとも死にはしないだろ・・・死にはな・・・ぶひゃひゃひゃ!!」

男「っぐ!!」


戦況コンマ
45以下バレリオン、ミサイルに阻まれ動けない
46-90一部撃破はしたが助けられるかコンマ
91-98半数撃破
99 00全滅
下1

???コンマ
50以上で・・・
下2

動けず・・・
カイ「!?まずい男が捕まった!」

リュウセイ「な!?テンザンお前!!」

イングラム「・・・貴様・・・男をどうするつもりだ?」

テンザン「さあな?そんなもんアードラーの爺にききな」

ラトゥーニ「!?駄目!そんなことは・・・」

テンザン「うるせえ!!てめぇらはそこで遊んでな・・・あ~ばよ!!」


ピシューーーン
エイタ「男の機体・・・そのまま連れていかれました」

ダイテツ「・・・く、やつらめ・・・・」



男はDCの捕虜にされました。
代わりに、アラド、ゼオラがハガネのメンバーになりました・・・




セーブ完了しました


ハガネハンガー
ガン!!
リュウセイ「くそ!!俺が止めてれば!」

アヤ「リュウのせいじゃないわ・・・私たちも敵をちゃんと倒してれば・・・」

ライ「・・・ともかく、今はあの2人から話を聞くしかないですね」

リュウセイ「ラトゥーニのスクールから一緒にいた友達か・・・」



医務室
イングラム「・・・それで、君たちの名は?」

アラド「アラド・バランガです」

ゼオラ「ゼオラ・シュバイツァーです」

カイ「・・・それで?離反したとで考えてもいいか?」

ゼオラ「はい・・・アードラーの真意も聞いて、アラドを殺そうとした人たちについても仕方ありませんから」

アラド「こっちは、ただラトゥーニが居たから話がしたかっただけなんだけど・・・そういう話をされたらな」

イングラム「なるほど。それで、奴らの基地は分かるか?」

ゼオラ「あの、男って人をすくんですね?」

イングラム「・・・奴も仲間なのでな」

カイ「ほう・・・お前にしては変わった理由だなイングラム」

イングラム「・・・」

カイ「・・・まあいい。奴らの場所に見当がつくか?」

アラド「・・・えーっと」


アラド
60以下思いつかない
61以上思いつく
下1

ゼオラ
40以下思いつかない
41以上思いつく
下2

※失敗すれば男視点に戻り、ハガネは任務に入ります

アラド ラッキー発動
ゼオラ成功

ゼオラ「・・・あ、ならもしかしてあそこかも」

イングラム「む、心当たりがあるのか?」

ゼオラ「ええ・・・確か、ここから西の方に無人島があって、そこで確かテンザンとかいう奴が言ってました」

カイ「うむ・・・なるほど」

アラド「・・・ん?確かあそこって連邦軍の新型試作機体があったよな」

ゼオラ「・・・あー、確かにあったわね。なんか扱いが難しいで誰も乗ったことがないやつ」

イングラム「・・・ふむ、ならばついでにそいつも返してもらうとしよう」

カイ「よし、さっそくで悪いが君たちにも働いてもらう・・・いいか?」

アラド「了解っす。助けてくれた恩は必ず返します」

ゼオラ「はい!!」

イングラム「・・・まず、ゼオラはあのバレリオンの機体でいいが・・・アラドはゲシュペンストの量産型でいいだろう」

アラド「分かりました・・・どうも俺って射撃には向かなくて」

カイ「うむ・・・ならば接近用に武装をカスタマイズしよう」

イングラム(・・・後でマオ社に連絡して機体を作ってもらえないか聞いてみるか)

ゾロ目捕まってる場所に新型試作あり

DC基地 牢屋
男「・・・・う」

アードラー「うむ、目覚めたか・・・」

男「・・・あん?なんだ眉毛が鉄になってんぞじじい」

アードラー「ふん、憎まれ口はテンザンで慣れておるわい」

男「・・なら、てめぇがスクールの関係者か」

アードラー「アードラー・ゴッホ・・・その責任者だ」

男「!わざわざ責任者が何の用だよ」

アードラー「ククク・・・私のシステムの実験じゃよ」

男「あん?・・・まさかその為に、スクールを作ったのか!」

アードラー「フン・・・私の成果を試すために作られただけの単なる実験施設よ」

男「・・・その結果がラトゥーニや子供達の犠牲か!!」

アードラー「カカカカ・・・貴様ほどのモルモットならば十分に扱えるだろう・・・」

男「・・・てめぇ」


ビービービー
アードラー「何事だ!」

イーグレット「どうやら、ハガネがここに来たようだ」

アードラー「・・・っち、あの2人がばらしたか」

イーグレット「トーマスと新兵が迎撃に出せるが、テンザンはどうする?」

アードラー「あいつもだせ!!あの馬鹿が招いた責任だ」

イーグレット「分かった」



タッタッタ
男「・・・みんな」



コンマ
40以下誰も来ない
41以上誰かきた(コンマによってはどっちか)
90以上やあ、はじめまして(???フラグ)
下1

特に無し
男「・・・クソ、じっとしてるしかできないか・・・」

男(・・・どうするか?この混乱に乗じて脱走するか?それとも、ここで待ってるか・・・)

1男脱走(身体能力は軍人より弱いのですこし難しい、成功すれば身体能力アップし、機体に乗って脱出し戦闘に参加。機体は新型かゲシュペンストか)
2男待つ(ハガネが敗走しないかぎり大丈夫。ただし、アードラーが逃げる可能性もあり男も連れていかれる可能性)
多数決下3

1の脱走 ペナはありませんが、男が連れてかれます(洗脳されて)
男「・・・やっぱり、じっとしてるのはダメだな・・・逃げよう!」

男「・・・・・しかし、どうするか?」

コンマ
牢屋
扉に体当たり
85以下で開かない
86以上空いた
下1

上の窓
85以下通れない
86以上なんとか通れた
下2


70以下特に無い
71-94何か違和感を感じる
95-99壁をぶち破った(身体能力が上がった)
下3

兵士をだませたかた
65以下殴られた
66-90こっちに近づいた
91-99心配されて鍵を開けてくれた
下4

壁に違和感
コンコン・・・
男「・・・あ、ここなんか違うな・・・」

男(確か空洞になってれば音が違うとか言ってたけな・・・)

男「・・・なら・・・」


ゴン・・・ゴン・・・ゴン・・・ゴシャ!!!
男「うし、空いた・・・後は行くのみ!」



戦況 敵にトーマス、リョウト、テンザンが居る
トーマスベテラン中
リョウト新兵中

20以下味方不利
21-60膠着
61-90優勢
91-95敵護衛機撃破
96-99エース中破(コンマで誰か)
下1

味方不利
リュウセイ「っち!野郎・・・」

テンザン「どうした!!あいつが抜けてからおめえら弱くなってんじゃあねえか、あん!!」

アヤ「っく、あまり迂闊に攻撃したら、基地に当たる・・・」



トーマス「やれやれ・・・わざわざ懐にいるより背中に仲間が居れば攻撃はできないからな」

リョウト「・・・・・」

トーマス「リョウト、これは戦争だ。綺麗ごと抜かして負けたんなら正義の味方としては3流だ」

リョウト「・・・分かっています」



男「・・・っち、味方が不利か・・・早く脱出しねえと・・・格納庫はあっちか」

タッタッタ

格納庫の移動(@3ターン何もなければいけます)
30以下で敵に見つかった
31-90何事もなく進めた
91-98格納庫についた
99 00え?あなたは・・・
下2

問題無しに進めた
男「…よし、今のところは敵が居ない」

男「しかし、まだ脱走が分かってないのか?」
※味方が不利なため兵士がイケイケで緩んでいる

コンマ
格納庫の移動(@2ターン何もなければいけます)
30以下で敵に見つかった
31-90何事もなく進めた (次回警報がなる
91-98格納庫についた
99 00え?あなたは・・・
下1

ゾロ目ボーナス 44
男「・・・・・・!・・おかしい。警報もならないし、敵も居ないなんて・・・罠か?」

ゾロ目 警報が鳴ると言ったな?アレは嘘だ

戦況 不利
20以下味方不利 (次出たらピンチ)
21-60膠着
61-90優勢
91-95敵護衛機撃破
96-99エース中破(コンマで誰か)
下1

格納庫の移動(@1ターン何もなければいけます)
30以下で敵に見つかった
31-98着いた(機体はどっちかに乗れる。ゲシュペンスト・Sか新型機体)
99 00え?あなたは・・・
下2

戦況膠着
カイ「踏ん張れ!!ここで負ければ男がどうなるか分らんぞ!」

イングラム「各機、バレリオンはリュウセイに一任する、ラトューニ、ゼオラ、ジャーダはその援護だ」

ラトューニ「了解」

ジャーダ「あいよ!絶対に助けてやるからな男!!」

ゼオラ「ラトゥーニの為にも・・・絶対に」

リュウセイ「行くぞテンザン!!ここで決めてやる!!」

テンザン「やれるもんならやってみなリュウセーーーーーーイ!!!」



男 敵発見
DC兵「む、貴様捕虜の兵!!脱走だーーーーー!!」

男「やべえ!!」


10以下麻酔銃で撃たれ連行(洗脳判定)
11-50逃亡した(成功かコンマ)
51-80格納庫に逃げきった
81-98兵士を倒した(身体能力アップ)
99男、生身でゲシュペンストキックをした(身体能力更にアップ)
00おっと、ここでまさかのインターセプト(紫)
下1

75 逃げ切った
格納庫
DC兵「逃げたぞーーー!!追え―ーーおえーーー!!」


ダッタッダッダッタ


ヒョコ
男「あぶね・・・まさかの段ボールで隠れたぜ・・・」

男「さーーって、俺のゲシュペンストは・・・・・・・・ん?なんだこの機体?」




新型機体
コンマ
25以下試作量産型ヒュッケバイン
26-45試作アルブレード
46-60ゲシュペンストMk-2タイプ・?(選択)
61-75ヒュッケバインMk-2
76-85ビルド?????(選択)
86-90アルトアイゼン・ナハト(無限の因子)
91-95ヴァイスリッター・アーベント(無限の因子)
96-98↑セット
99アークゲイン
00ゲシュペンスト・F(双子の因子)
下3

最終確認
00ボーナスにて探索コンマチャージが可能。使いますか?
下2

使いました
男「さーーって、俺のゲシュペンストは・・・・・・・・ん?なんだこの機体?」




新型機体
コンマ
25以下試作量産型ヒュッケバイン
26-45試作アルブレード
46-60ゲシュペンストMk-2タイプ・?(選択)
61-75ヒュッケバインMk-2(もう一度来たらトロンベ仕様)
76-85ビルド?????(選択)
86-90アルトアイゼン・ナハト(無限の因子)
91-95ヴァイスリッター・アーベント(無限の因子)
96-98↑セット
99アークゲイン
00ゲシュペンスト・F(双子の因子)
下2

87 ナハトが来たーーーーーーーーーーーー!
(やべ、R-1VSアルトアイゼンではなく、アルトアイゼンVSアルトアイゼンになるかも)

男「なんだこりゃ・・・ゲシュペンストの改造機?」



<何処だ―――――!!

男「やべ!!やつらが来ちまう!!・・・ゲシュペンストのSか、こいつか・・・」


多数決
1ナハトにのる(格闘より、確定。ATXチームに知れ渡ります。馴染むかコンマ判定)
2S型に乗る(慣れてるため、パーツのバリアーも復活、大破、中破被害が減る)
多数決下5

1 ナハト決定
男「折角だ、こいつに乗っちまおう・・・」

ピ・・・ピピピ
男「武装は・・・ステークにクレイモア?実弾系統か・・・仕様は・・・突撃!??なんつう馬鹿な機体だ!」

男「えー・・・名前が・・・ゲシュペンストMk-III・・・?コードネーム、アルトアイゼン・ナハト?古い鉄か」


男「さて・・・どんなもんかな・・・行くぞゲシュペンスト・・・いや、ナハト!!」


ゴーーーーーー!!


コンマ 男の腕前ベテラン弱補正
5以下ぐお!S型よりじゃじゃ馬じゃあねえか!!(マイナス補正)
6-55おっと・・・あいつ並ではあるが扱えそうだな(無し)
56-90お、こいつすげえな・・・俺好みだ!(プラス補正)
91-99キョウスケ並に扱える(ベテラン中にLVアップ)
00え?キョウスケ越え?(ベテラン強にLVアップ)
下3

3 マイナス補正
DC基地付近
エイタ「艦長!基地からもう1機増援が」

ダイテツ「なに?」



ごごご・・・・ゴ
イルム「!?・・・青いアルト?」



男「ぐお!なんつう性能だこいつ!!!」

リュウセイ「お、男!!お前無事だったのか!!」

男「あ?リュウセイ・・・か・・ちょっと、今は・・・この、じゃじゃ馬・・・を」

ライ「・・・大丈夫か?随分ぎこちないが」

男「こいつ馬鹿な仕様してんだよ!!重いくせにとんでもないブースト仕様何だよこの機体!!!」

イルム(やっぱキョウスケがとんでもないんだったな・・・)



テンザン「ブヒャヒャ!!お前随分と面白いなおい!!」

トーマス「あーあー、やっぱダメか・・・テンザンも使ったけど、やってられるかって匙投げたんだよなアレ」

リョウト(そもそも、作った人は何考えて作ったんだろう)

テンザン「しかも、あのすかした男にのったお前に勝てば俺はすんげぇ満足するぜ・・・死ねやおとこーーーー!!!」

男「やべえ!!」

テンザンVS男(マイナス)
5以下当たり所悪く大破
6-15装甲のお陰で中破
16-20小破
21-50膠着
51-75チェーンガンで撃ち落とし、テンザンのバレリオンに小破
76-85ブーストを使い、上空から角で攻撃し中破
86-95寧ろ突っ込みバンカーを叩き込む(マイナス補正無くなる)
96-99避けて、クレイモアを叩き込んだ テンザン大破
00これが俺のジョーカーだ!!(完全に馴染む)
下2

49 膠着 ムゲフロ仕様で(男・ブロウニングがこちらにいるためという、脳内補足)
男「っく、シールド・クレイモア!!」

ドドドドドドドドド!!
テンザン「お、中々やるじゃない・・・だがなーーー!!」

男「こちとらまだ慣れてねえんだぞクソーーーーー!!」

テンザンVS男(マイナス)
5以下当たり所悪く大破
6-15装甲のお陰で中破
16-20小破
21-50膠着
51-75チェーンガンで撃ち落とし、テンザンのバレリオンに小破
76-85ブーストを使い、上空から角で攻撃し中破
86-95寧ろ突っ込みバンカーを叩き込む(マイナス補正無くなる)
96-99避けて、クレイモアを叩き込んだ テンザン大破
00これが俺のジョーカーだ!!(完全に馴染む)
下2

81 中破
テンザン「鈍い鈍い!!そのまま死ねやーーーー!!」


ドゴーーーン!!

テンザン「!?・・・いねえ!!」



ゴーーーーーー!
リョウト「!?上です!!」

テンザン「な!?」


男「伊達や酔狂でこの角はついてねえぜ!!」

ズバシャ!!
テンザン「ぐお!!野郎、あいつと同じようにしやがって!!」

男「・・・あいつ?」

テンザンVS男(マイナス)
3以下当たり所悪く大破
4-10装甲のお陰で中破
11-15小破
16-35膠着
36-55チェーンガンで撃ち落とし、テンザンのバレリオンに小破
56-85寧ろ突っ込みバンカーを叩き込む(マイナス補正無くなる)(テンザン撤退)
86-98避けて、クレイモアを叩き込んだ テンザン大破
00 99これが俺のジョーカーだ!!(完全に馴染む)
下3

9 中破
テンザン「だがよーーー!あいつに比べたらまだまだなんだよーーーー!!」

ドゴーン!
男「っぐ!!ナハトの装甲じゃなきゃ危なかった!!」

テンザンVS男(マイナス)
10以下当たり所悪く大破
11-15小破
16-35膠着
36-55チェーンガンで撃ち落とし、テンザンのバレリオンに小破
56-85寧ろ突っ込みバンカーを叩き込む(マイナス補正無くなる)(テンザン撤退)
86-98避けて、クレイモアを叩き込んだ テンザン大破
00 99これが俺のジョーカーだ!!(完全に馴染む)
下2

30 膠着
男「だが!!俺も負けちゃいねえぞテンザーーーン!!」

テンザン「いい加減しつけぇんだよ男ーーーー!!」



テンザンVS男(マイナス)
10以下当たり所悪く大破
11-15小破
16-55膠着(次来たら決着コンマ発動)
56-85寧ろ突っ込みバンカーを叩き込む(マイナス補正無くなる)(テンザン撤退)
86-98避けて、クレイモアを叩き込んだ テンザン大破
00 99これが俺のジョーカーだ!!(完全に馴染む)
下1

72 バンカー!!(テンザン撤退)(男マイナス補正消える)
テンザン「ハハハハハ!!距離さえ離れてればその機体は弱ええんだよ!!」

男「・・・距離・・・そして、この装甲にブースト・・・そうか!!」


ジャキ
男「・・・踏み込む!!」

ゴーーーーー!!
テンザン「はん!今更おせぇんだよ!!」

ジャコン  ドゴーーーン!!

・・・モクモク

テンザン「へへへ・・・あばよ!!」


ゴーーーーーーーー!!
男「まだだ!!右が生きているぞ!!」

テンザン「な!?さっきの爆発は左腕の!!」

ジャコン!!
男「貰った!!」

ズブシャ!
男「どんな装甲だろうと、撃ち貫くのみ!!」

ガコン、ドゴーーーーーーーーーン!!

テンザン「男―――――――――――――――!!!」


・・・コロコロ ジャコン
男「・・・俺の勝ちだ・・・テンザン!」

男のマイナス補正がなくなりました
これにより、男はアルトアイゼン・ナハト扱えます
テンザンの好感度が-5になりました
「今度は絶対に負けねえぞ、男ーーーーーー!!」

テンザン「クソクソクソ!!コロコロ機体を変えやがって!」

男「お前が言うな。」

テンザン「次は負けねえ・・・次は絶対に勝ってやる!!」



ピシューーン
トーマス「ありゃりゃ・・・逃げちまった・・・俺も逃げるかね・・・あばよリョウト」

ピシューーーン

リョウト「・・・え?隊長が撤退した?こっちも逃げないと」

ビービービー

リョウト「え?エンジントラブル!?何で!!」
ドゴーーン!


エイタ「AM部隊撤退」

テツヤ「む・・・増援は無いのか?」

エイタ「どうやら、基地から脱出し逃げたようです」

ダイテツ「うむ・・・先の墜落したAMはどうした?」

エイタ「どうやら、機能不全で墜落したようです・・・どうしますか?」

ダイテツ「・・・回収しろ。機体は念入りにチェックしパイロットからDCの情報が聞けるだろう」

テツヤ「了解・・・男のゲシュペンストはあちらの格納庫であるそうです」

ダイテツ「分かった、それを回収しここから抜け出すぞ」



ゴーーーーーーー!!



トーマス「・・・悪く思うなよリョウト。てめぇには十分な戦果を与えてやるからな」

リョウトが捕虜になりました
ゲシュペンスト・Sが戻りました

ハガネハンガー
リュウセイ「男ーーー無事だったか!!」

男「おう!何とかな・・・そういやアヤ大尉が見えないが・・・」

ライ「大尉はテストしてるさいに気分が優れず、今医務室にいる」

男「そうか・・・ん?彼女はリオ?」

リュウセイ「ああ・・・アヤが倒れて急きょ代わりにパイロットを務めたんだ」

男「は?彼女はオペレーターだろう?」

リュウセイ「なんでも、本人の希望がパイロットなんだと」

ライ「さらに言えばアヤ大尉の機体TTにも乗れて戦えたそうだ」

男(なら・・・彼女にもT-LINKを扱えるってことか・・・偶然なのか?)



男「アレ?あいつは?」

リュウセイ「ん?あいつはリョウト・ヒカワっていうらしい・・・どうもテンザン同様スカウトされたようだ」

男「・・・」

リョウトコンマ
30以下初対面 
31-75知り合い
76-90友達
91-99 00親友
下1

17初対面
男「ふーーん・・・なんか気弱そうな感じだな・・・」




タッタッタ
アラド「あ、男ーーー」

男「ん?あんたはたしか・・・」

アラド「アラド・バランガっす・・・ラトから話は聞いてます」

男「そうか、んで後ろの彼女はゼオラだったか?」

ゼオラ「はい、ゼオラ・シュバイツァーです。私たちも戦うことにしました」

男「そうか。ラトューニからお前たち2人の話は聞いてるよ。ラトューニの友達だって」

アラド「へへへへ・・・後はオウカ姉さんが居れば文句はないな」

ゼオラ「そうね・・・でも、どこに行ったの分からないからね」

男「・・・そうか」



カイ「む、男か」

男「あ、カイさん・・・助けてくれてありがとうございます」

カイ「フフフ、仲間を助けるためだ当然だ・・・更に言えばイングラムも仲間と言ってたのはびっくりしたがなハハハ」

男「・・・へぇ・・・」

カイ「む、そうだ・・・お前機体はどうするんだ」

男「ああ・・・ナハトにS型とありますからね・・・」

カイ「うむ・・・もし、お前がナハトに乗るのであれば俺があのS型に乗る」

男「・・・そうですか、あの機体は教導隊の」

カイ「・・・まあな。それがあの人に対する恩だ・・・」

男「・・・」

カイ「スマナイ・・・で、お前がゲシュペンストに乗るなら、ナハトはアラドに託すだろう」

男「アラドに?あの機体は癖がすごいですよあれ」

カイ「・・・訓練であのタイプの機体を出したら好成績をただき出してな・・・」

男「・・・へぇー・・・」

カイ「それでどうするんだ男?」

男「そうですね」



多数決下5
1ゲシュペンスト・Sに乗る(ナハトはアラドが乗る)
2アルトアイゼン・ナハトに乗る(ゲシュペンスト・Sはカイが乗る)

ナハトに決定
男「じゃあ、俺ナハトに乗ります」

カイ「分かった・・・そうだあのフィールドはナハトにつけておくぞ」

男「助かります。ナハトの性能ならば十分に打ち込めそうです」



自由行動
1男。リオ、アラド、ゼオラに訓練をする(3人の腕前アップする)(リオ新兵弱)
2イルムにこの機体に乗っているパイロット、または開発者に聞く(キョウスケ、アルト、マリオン)
3医務室に行きアヤにお見舞いする(SRXチームにクスハ)
4カイ、テツヤ、イングラムと共にリョウトを尋問する(リョウト)
下2
下4

1の訓練 2のアルトに関して

ハガネハンガー
イルム「…まさか、ここでアルトを見るとはな」

男「え?知ってるんですかナハトの事?」

イルム「ナハト?あー、色だけじゃなく、一部違うのがあるな」


男「もしかして、ATXチームの人が乗ってるんですかその同じアルトアイゼンを?」

イルム「当たりそいつの名はキョウスケ・ナンブ。ゼンガーが抜けて、そいつが今のATXチームの隊長だ」

男「へぇー。しかし、この機体馬鹿げてますね。ま、使いこなせればとんでもないですけど」

イルム(最後あいつばりに

途中送信
イルム(最後あいつばりに突貫しやがったから、こいつも同類なんだよな)

男「なんか言いました?」

イルム「いや、何も」




男「しかし、この機体どんな人が作ったんですかこれ?」

イルム「あー、確かマオ社のマリオン博士だったけな名前」

男「…これ以外にとんでもない機体があるんですかね?」

イルム「分からん…あ、そうだ!」


コンマ
40以下アルトアイゼン、ヴァイスリッターのデータ
41-70↑とキョウスケのデータ
71-95↑にマリオン博士から連絡がお前に入ったぞ
96-99↑んで、このコンビの機体がこっちに来るから
00なんか宇宙コロニー軍が決着したから地上に合流するみたいだぞ
下2

アルト、ヴァイス、キョウスケのデータをもらい、マリオンから連絡

イルム「なら、ほれ」

男「ん?データ?」

お前にイルム「ああ、こいつはアルトにもう一機のヴァイスリッターって言う機体のデータ。あと、そのアルトのパイロットキョウスケのデータが入っている」

男「え、なんでこれを?」

イルム「なんでも、マリオン博士から連絡が入ってな。アルトを扱えるのであれば、データを渡しておいてもっと上手くなりなさいだとさ」

男「あー、なるほど。もう、目をつけられた感じなんですね」

イルム「後でお前に直接来るって言ってたぞ。どんなやつか直接見たいんだと」

男「分かりました」


イルムの好感度が6になりました
マリオンが来ることになりました
キョウスケのデータを貰いました…男のバンカー、クレイモア、切り札コンマが高くなりました
訓練用に、アルトアイゼン、ヴァイスリッターのデータを貰いました。

訂正
イルム「なら、ほれ」

男「ん?データ?」

イルム「ああ、こいつはアルトにもう一機のヴァイスリッターって言う機体のデータ。あと、そのアルトのパイロットキョウスケのデータが入っている」

男「え、なんでこれを?」

イルム「なんでも、マリオン博士から連絡が入ってな。アルトを扱えるのであれば、データを渡しておいてもっと上手くなりなさいだとさ」

男「あー、なるほど。もう、目をつけられた感じなんですね」

イルム「後でお前に直接来るって言ってたぞ。どんなやつか直接見たいんだと」

男「分かりました」


イルムの好感度が6になりました
マリオンが来ることになりました
キョウスケのデータを貰いました…男のバンカー、クレイモア、切り札コンマが高くなりました
訓練用に、アルトアイゼン、ヴァイスリッターのデータを貰いました。

1 ハガネ訓練室
男(んー、せっかく貰ったし、どんなのか見ておくか)

男「ん?あれ、誰か使ってるな」


プシュー


アラド「あーーー!!また負けた!」

リオ「アラドって単純に突っ込むだけなんだもん。それに、機体が量産のゲシュペンストだし、当たれば脆いのよ」

ゼオラ「全くもう…さっき乗ったばかりの子より負けないでよ」



男「よお、訓練してたのか?」

リオ「あ、男。どうしたの?」

男「ああ、実はデータでナハトの兄弟機のをもらってな。どんなものか試してみたくてな」

アラド「あーー、あれ乗れたんですか!?俺なんかぶつけただけで終わっちゃいましたよ」

ゼオラ「私は、あのタイプは苦手で…どちらかといえば、射撃がメインなのでら」

男「お、なら多分ヴァイスリッターのが良いかもな。見た感じ、高機動な射撃タイプの機体だ」

ゼオラ「へぇー、なんか綺麗な機体ですね」



リオ「あ、そうだ」


1バトルロイヤル(勝てば男の腕前上がる。リオの機体がアルトかヴァイスによっては、男の機体が変わる)
2タッグマッチ(相棒に選ばれた者が好感度、腕前が上がる。
アラド、ゼオラの機体は確定)
下3

2 タッグマッチ
アラドとゼオラは好感度3です

男「タッグマッチ?」

リオ「はい!この機体って、タッグでやるコンセプトだと思うんです」

男「だからのタッグマッチか…俺は良いが二人は?」

ゼオラ「私は構いませんよ。」

アラド「俺もです」

男「んで、誰と誰が組む?機体は別々を考えておかないと」

ゼオラ「じゃ、さっき言っていたヴァイスリッターを使います」

アラド「じゃ、俺はアルトアイゼンか…前に比べたら大丈夫だと思うけど」

リオ「うーん、どうしようかな………男、先に組む人を決めておきましょう。機体はそこから考えるわ」

男「そう?なら…」


1アラドと組む 男はヴァイスリッター
2ゼオラと組む 男はアルトアイゼン
3リオと組む 機体はコンマで決まる

下3

リオに決定

男「なら、リオ一緒に組むか」

リオ「ええ、いいわよ」

アラド「ちぇー、男そっちに行くのか」

男「まあまあ。そもそも、連携を考えたらゼオラの方がいいだろうアラド?」

アラド「そりゃそうだけどさ…勝つならゼオラより男のほうが強いし…って痛!」

ボカ!

ゼオラ「アラドー?それどういうことよ!!」

アラド「ちょ!ゼオラ何を怒ってんだよおい!!」



男(典型的なラブロマンスの漫画みたいな喧嘩だな…はぁー、彼女ほしい)

リオ(んー、機体どうしようかな)


下1
50以下やっぱりアルトを使いましょう リオ、アルトアイゼンにのり、男がヴァイスリッター
51以上やっぱり、男さんが本気を出すためににヴァイスリッターに乗りましょう 男アルトアイゼン

※勝っても負けても、デメリットは無いです
あ、コンマにTBSとRPGありますよ

88 ゾロ目
リオ「じゃあ、私ヴァイスにします」

男「そうか・・・まあ、アルトに慣れておきたかったし丁度いいけど」

リオ「良かった・・・じゃあ、そういことでさっそくやりましょう」

ゼオラ「そうね。アラド、負けたらしょうちしないわよ?」

アラド「分かってるよ、やるからには全力さ」



ゾロ目合体攻撃コンマ少し緩くなりました

VRルーム
男「・・・うむ、武装はナハトとほぼ一緒か・・・シールド・クレイモアがないぐらいか」

ゼオラ「・・・オクスタンランチャー・・・なるほど、実弾とエネルギーを・・・」

リオ「うわー・・・機動高いのは知ってたけど、装甲もゲシュペンストより無いわ」

アラド「うーん、やっぱりこっちのがあうな・・・もし、乗れたなら欲しいけど」


男「・・・よし、始めるぞ・・・リオ、やるからには勝つぞ!!」

リオ「当たり前です!」


アラド「おし、行くぜゼオラ!男の腕前は高いけど連携をして攻めれば勝てる!」

ゼオラ「そうねアラド。今まで通りで行きましょ!!」



男・リオVSアラド・ゼオラ
0-3ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
4-5男大破
5-9リオ大破
6-10男小破 リオ中破
11-20男がリオ庇い、男小破
21-50膠着
51-65アラド小破
66-75アラド、ゼオラを庇い中破
76-85アラド ゼオラ互いに中破
86-90アラド大破(底力発動
91-95ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

1と3に何があったのか・・・
膠着
男「うし、まずはクレイモア!!」

ドドドドドド!!
ゼオラ「ちょ!いきなりバラバラに!」

リオ「今だ!オクスタン・ランチャーBモード!!」

ビシュビシュ!
アラド「あぶね!!・・・バンカーセット!!」

ゴーーーーーー!!
アラド「貰った!!」

ゼオラ「アラド上!!」

ズバシャ!!
男「・・・外したか」

アラド「・・・うへーー、あぶねーー助かったゼオラ」

リオ「・・・やるわね」


0-3ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
4-5男大破(底力発動)
5-9リオ大破(底力発動)
6-10男小破 リオ中破
11-20男がリオ庇い、男小破
21-50膠着
51-65アラド小破
66-75アラド、ゼオラを庇い中破
76-85アラド ゼオラ互いに中破
86-90アラド大破(底力発動
91-95ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下3

男小破 リオ中破
アラド「よし、ゼオラここらで仕掛ける!」

ゼオラ「任せて!オクスタン・Eモード」

ズバシャーーー
男「む」

リオ「当たんないわよ!!」

男「・・・!?リオ避けろ!」

リオ「え」


ドゴシャ!
リオ「っく!!」

男「リオ!!っちアラドめ、撃った瞬間に・・・まずい!」

バゴン!!
ゼオラ「嘘!沈めるつもりだったのに」

アラド「やっぱりやるな・・・だが、次で決める!」



男「平気かリオ?」

リオ「何とか・・・まさか、角で体当たりされるなんて」

男「本当にうまいなあいつ・・・だげど、負けるつもりはねえぞアラド」

アラド「へへへ・・・次こそ決めて見せますよ!!」

0-3ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
4-5男大破(底力発動)
5-9リオ大破(底力発動)
10-14男中破 リオ大破(底力発動)
15-25男がリオ庇い、男中破
26-50膠着
51-65アラド小破
66-75アラド、ゼオラを庇い中破
76-85アラド ゼオラ互いに中破
86-90アラド大破(底力発動
91-95ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

膠着

ドドドドドドドド!!
男「あぶな!!アラドやたらクレイモア撃つな馬鹿!!」

ドシュンドシュン!!
ゼオラ「ちょっとリオ!!オクスタンをやたら撃たないでよ!」


アラド リオ「勝つためだ無茶は承知!!」

男 ゼオラ「だから味方にも当たるような攻撃はやめろっていってんだよ!!」


0-3ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
4-5男大破(底力発動)
5-9リオ大破(底力発動)
6-10男小破 リオ中破
11-20男がリオ庇い、男小破
21-50膠着
51-65アラド小破
66-75アラド、ゼオラを庇い中破
76-85アラド ゼオラ互いに中破
86-90アラド大破(底力発動
91-95ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

83 アラド ゼオラ互いに中破
リオ「・・・なーんてね」

ゼオラ「・・・え?」

アラド「!ゼオラ、上に!!」

男「クレイモアはこう使うんだよ!!」

ドドドドドドド! 
ゼオラ「やば!!」

アラド「ゼオラ!!」

ズバシャ!!
アラド「ぐ!当ててきた!」

リオ「ようやく、慣れたわ・・・今度こそ沈める!」



ゼオラ「・・・ぐ!!何とか・・・大破免れたわ」

アラド「くそ・・・アルトの装甲じゃなきゃあぶね」


0-3ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
4-5男大破(底力発動)
5-9リオ大破(底力発動)
6-10男中破 リオ大破(底力発動)
11-30男がリオ庇い、男中破
31-55膠着
56-85アラド、ゼオラを庇い大破(底力発動)
86-95ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下3

次の次のコンマ辺りで作ります 37膠着
男「ぬお、やっぱ連携はあっちが上だな・・・」

リオ「ごめん・・・私、足引っ張ちゃって」

男「大丈夫・・・あっちも同じ考えだろうな」



アラド「・・・わりぃ、俺が馬鹿で」

ゼオラ「何言ってんの、あの人たちが強いだけよ・・・けど、負ける気はないんでしょ?」

アラド「当たりまえだ!!」


0-3ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
4-5男大破(底力発動)
5-9リオ大破(底力発動)
6-10男中破 リオ大破(底力発動)
11-30男がリオ庇い、男中破
31-55膠着
56-85アラド、ゼオラを庇い大破(底力発動)
86-95ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

57 アラド大破
アラド「やられるまえにやる!!」

ごーーー!!
男「離れたな・・・リオ!」

リオ「了解!オクスタン・Wモード!!」

アラド「ぬわ!そんなのあり!!」

ゼオラ「アラド!!」
ゴーーーー!

男「迂闊だぞゼオラ・・・この距離ならば!!」
ジャコン・・・ゴーーーーーー!!
ゼオラ「!?やば」


アラド「やらせないっすよ男!!」

男「な!?」

ガコン・・・ドゴーーーーン!!

ゼオラ「アラドーーーーー!!」


バチバチ

アラド「・・・へへへ・・・まだまだ・・・やれるぞ・・・男!」

男「・・・ふ、やっぱりやるな・・・・アラド!!」


0-4ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-9男大破(底力発動)
10-15リオ大破(底力発動)
15-20男中破 リオ大破(底力発動)
21-30男がリオ庇い、男中破
31-45膠着
46-80ゼオラ大破(底力発動)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

92 アラド撃破です 81-95アラド撃破を入れ忘れました・・・
やり直しします
お詫び、アラド・ゼオラの合体攻撃フラグ 男のランページゴーストフラグ アルトアイゼン馴染むフラグ
どっちかに戦闘終了後1個与えます

後、アラド、ゼオラ、リオの腕前アップ確実にアップします

0-4ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-9男大破(底力発動)
10-15リオ大破(底力発動)
15-20男中破 リオ大破(底力発動)
21-30男がリオ庇い、男中破
31-45膠着
46-80ゼオラ大破(底力発動)
81-95アラド撃破(ゼオラ戦闘続行)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

61 ゼオラ大破
ゼオラ「アラドーーーーーー!!」

ごーーーー!!
リオ「!しめた・・・そこ!!」

ピシューーーン!! ドゴーーン!!
ゼオラ「きゃああああああ!!・・・まだよ!」

アラド「・・・へへへピンチだけど・・・だが!!」

男「・・・後少しだ・・・気を抜くなリオ!」

リオ「はい!!」

あ、次スレ立てました
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523282850/)


このコンマで終わりにします 着かなかった場合は次に

0-5ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-10男大破(底力発動)
11-15リオ大破(底力発動)
15-20男中破 リオ大破(底力発動)
21-30男がリオ庇い、男中破
31-55膠着
56-75アラド撃破(ゼオラ戦闘続行)
76-85ゼオラ撃破(アラド戦闘続行)
86-95同時に撃破(決着)(リオ軍人強にLVアップ、念動力LVアップ)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下3

膠着・・・もう1回
0-5ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-10男大破(底力発動)
11-15リオ大破(底力発動)
15-20男中破 リオ大破(底力発動)
21-30男がリオ庇い、男中破
31-55膠着
56-75アラド撃破(ゼオラ戦闘続行)
76-85ゼオラ撃破(アラド戦闘続行)
86-95同時に撃破(決着)(リオ軍人強にLVアップ、念動力LVアップ)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

膠着
0-5ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-10男大破(底力発動)
11-15リオ大破(底力発動)
15-20男中破 リオ大破(底力発動)
21-30男がリオ庇い、男中破
31-55膠着(もう1度出たら決着コンマに移行)
56-75アラド撃破(ゼオラ戦闘続行)
76-85ゼオラ撃破(アラド戦闘続行)
86-95同時に撃破(決着)(リオ軍人強にLVアップ、念動力LVアップ)
96-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

男中破 リオ大破(底力発動)
アラド「うおおおおおお!!」
ガシャコン
ドゴーーーン!!

男「ぐお!!アラド・・・こいつ戦闘の中で腕が上がっている!?」


ゼオラ「まだまだ・・・私たちは負けない!!オクスタン・Wモード!!」

ドドドドド!!ビシャーーーーーーー!ドゴーン!!

リオ「キャアアアアア!!・・・まだ・・・私は・・動ける!!」

0-5ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-10リオ撃破(男続行)
11-15男大破(底力発動)
15-30男がリオ庇い、男中破
31-55膠着(もう1度出たら決着コンマに移行)
56-75アラド撃破(ゼオラ戦闘続行)
76-85ゼオラ撃破(アラド戦闘続行)
86-94同時に撃破(決着)(リオ軍人強にLVアップ、念動力LVアップ)
95-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下3

24 リオを庇い男大破(底力発動)
リオ「ぬああああああああ!!」

バシューンバシューン!!
アラド「射撃にぶれ始めた・・・今なら!!」

ゴーーーーーー!!
男「まずい!!間に合えーーーーー!!!」


アラド「もらったーーーーー!!」

リオ「・・・あ」

ガシャコン・・・ドゴーーーン!!




男「・・・へへへ・・・まさか返されると・・・はな」

アラド「・・・へへへ、ここまで・・・追い詰めた・・ぞ」

リオ「・・はぁはぁ・・・」

ゼオラ「・・あと・・・少し」



続きは次スレで!!

ここから埋め 1000コンマ
50以下何もなし
51-90ビルドフラグ
91-99↑+ヴァイスリッター・アーベントフラグ
00!?

1の好きな機体はヴァイサーガです

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