【安価】目指せ最強のグロンギ！Episode38【仮面ライダークウガ】

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……

仮面ライダークウガ17周年おめでとうございます。ありがとうございます。

　　　　A New Hero.　　A New Legend.　　　　　　　　　　　　ノヽ＿＿へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　弋.　　　　　　　 ⌒＼　∧∧
　　　　ノ￣/￣￣/ ￣￣￣. /＿＿＿　　　＿.＿＿..￢─／　ｿ￣ｿ　　∠.」⌒＞　　ﾍ＿ﾉ　厂ﾍ∨∨
　　／　／　ｌ二二〃二￣/　　　 /＿／ .／ д∠./／　　／／　　/〉　＿　￣∨＿　＿　　＞
　 / 　./　▽　///　々　 / /二￣￣/＿　.∠＿　　 /　ゝｰ／／　　 //　/　/ 　／　丿丿./　 /
　л .ｿノ　､〈.//　々　/ /ー'　　ノ .／.／---′／二二/〆　　／ノ彡／　 / ／´　／　 /　 /
.　￣　￣＾￣￣￣￣￣´｀--＜´　　｀-´----∠彡　´　　　　ィ´´ ＿＿ .／　.￣フ　イ　.ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .ィイ´ ≦´　　　　　　　　／￣ ´ 　　　ｨ'' イ " 　＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　∠'＿´＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　∠´´─ ─　´ ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A New Heel.　　A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489071582

グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
　　　　　　　　　　　彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
　　　　　　　　　　　しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯（ゲゲル）に興じている。

このスレではそんなグロンギ……？を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、コンマと安価のみぞ知る。

ココア、ココア。

─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう！─

・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

仮面ライダーの調査は行動になるので行動安価の時にお願いします。

では1の国家規模テロと言うことで。

↓5まで
1.実行犯になるであろう者を狙う
2.マスコミに知らせた上で壊滅させる
3.とりあえず壊滅を目指す
4.その他

さて、世界を見渡しても有数の治安の良さを誇る日本だが、実を言うと犯罪を起こしやすい国でもある。
銃器の入手は困難だが、資金調達などに関しては経済も活発であり様々な情報が集約する日本なとても都合が良い。
アジア系のマフィアが東京に事務所を構えていた事例もあり、中々に油断できないのだ。

そして、虎牙が独自に調査したところ、とあるテロ組織が浮かび上がってきた……

↓1
1～4　赤軍
5～8　イスラム系
9,0　秘密結社
ゾロ目　財団

テロリズムと言うと外国人のイメージが強いが、何も日本人にテロリズムという思想が皆無という訳では無い。
中には過激派とも言うべき者達もおり、最近ではオウム真理教もテロリストとして名を連ねる事からもわかる。

活動地点を海外に定めながらも拠点を日本に置く組織というものもあり、着々と準備を進めながら牙を研ぐ者達がいる。
そもそも、日本人と言うのはテロ組織でも重宝されると言う。
日本は多数の国と地域に対して国交を結んでおり、ビザを発行せずともパスポートだけで入国できてしまう国が多数あるからだ。

そして、そんな組織の根城に…………今、ガドルがいた。

ガドル「…………」

上空にはヘリが、少し離れた道路やマンションのベランダにはマスコミの姿が見えたが意に介さない。
それらに情報をリークしたのが虎牙だったからだ。

ガドルが侵入すると、暫くして日本には似つかわしく無い銃声が響いた。
しかし、それも程なくして収まると今度は悲鳴が木霊し…………

やがて沈黙に包まれた中、遅れるように到着した警視庁の特殊強襲部隊とG1部隊の混成部隊が乗り込むと、中には死体の山と例の紙が各々配置されているだけで、ガドルの姿は見えなかった。

↓1　1/3
1　クウガ
2～4　G1部隊
5～8　何も無し
9,0　マラーク
ゾロ目　？？？

・G1部隊

↓3まで
1.峰打ち
2.両断
3.逃走

↓1
1　神経断裂
2～3　囲まれる
4～0　逃走成功
ゾロ目　一条さん

ちょっと短いですが今日はここまでです。
ありがとうございました。

なんてこった、たまげたなぁ…………

・保有戦力、能力、技能等
http://i.imgur.com/WrhLQLy.png
http://i.imgur.com/uk4LEPh.png

・ベルト、アイテム等
http://i.imgur.com/UouV1wB.png

・仮面ライダー関連、ココア
http://i.imgur.com/ztDedLr.jpg

もう既にクウガの世界じゃなくてココアの世界になってるから（諦観）

　　　　　　　　　　　　　__,,,.....,,____
　　　　　　　　　　 ,. '"´:::::::::::::::::::::｀ヽ.
　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::;､:::ヽ:::::::'.,

　　　　　　　 /::::/:::/|::::ﾊ::::|‐-ヽ:::';:::::::',
　　　　　　 /'::/::::/_ﾊ::| |:;ｧ;-!､|:::::|::::::::|
　　　　　　　|::::i:::i´;.!､|_!└'i　rﾊ_､,!::::::::|
　　　　　　　 |::::|:::|ﾊ r!　　　｀'′,,|::|:::i:::|
　　　　　　　|ﾊL:|ﾊ,,｀′　　　　,ｲ::|::::|:::|
　　　　　　　　　|:::!:ﾍ､._　｀　／i:|:::|::::|:::|　　　　ココア飲みますか？
　　　　　　　　　|:::|:::::::;;｀,ｨ7T´｀/'|:::|､::,!:::|
　　　　　　　 |:::|:／ゝ |___／_/|:::|　｀ヽ|
. 　　　　　　　 l:::」 ./}二>＜__」　!.┘ ,. -|
　　　　　　　　　/ヽｲ　く/|__,ゝ　 i_,／　　|
　　 ,r'7'´｀ヽ､　/　 :::!::...　i　／r'i´　　｀ヽ!
　（・と!　　　Y 　 ::::i::::::{>／（_i ! 　　　 i 〉
　　　 V　　　　　　::::i:::::::::i＼　　V　　　　,ﾊ
　　　　 '､.,＿_____;;:く:::::::::;ﾊ､＼ '､___,,..イﾉ､

あーゆーれでぃ？

・ガドルはG1部隊に囲まれてしまった！

↓5まで
1.峰打ち
2.殺して切り抜ける
3.降伏する

＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　}iヽ　　　　　　　　　　　　　　　 {ヽ　　　　　　　　　　　　/ /
_人|i　　　　　　　　　　　　　　 ' ∧　　　　　　　　　 / /
:.:.:.:|iヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ' ∧　　　　＿　　　 /　{
:.:.:.八,∧＿　　　　　　　　　　　　　 {　ﾊ. イ　ハ　 i≧.　 /
／ﾟ,'∧'∧=ミ廴　　　　　　　　　　　 '　 ∨}　|　|　 {∨__/ヽ
_ ／/∧'∧ ∧=ミ　　　　　　　　　　 ⌒辷彡'⌒辷彡〕　|　i
' ﾊ///∧'∧ ∧イli　　　　　　　　 |＼＿ゞ　ﾊ　　　＿ﾉノji
/ ∧ //∧'∧ ∧八　　　　　　　　rﾍｉ:::::::::.､ o /:::::::::Y彡i〕
-=彡-=彡'　/=/'=ハ　　　　　　l､　|::::::::::::.▽:::::::::::::|j彡〕
--=彡'==／==＼==}i　　　　　　　　､ハ :::::::::i__ ､:::::::ノ'乂ｿ
≧=-=彡／＼） i-ノ　　　　　　　＼_〕{'=---=彡〔___/
　＼　＼}__）イ　ﾊ＿＿＿＿__　　　　 -〕ヽ=〕三〔彡ｲ---=ミ
　　∧　彡 ' / / /　　　　 i| |/r≦￣//∧' ＼三／/ ≧=-　　＞――――――
　'/　}i　 {i　○）〈= ⌒ヽ　　| |／⌒Y{　￣ ≡￣　彡{F=ミ）　ﾊ〃○） ⌒ヽ=-　―… ＼__
　ｉ　〔乂_ﾉ八　 /￣ミ　i____| {／￣　　≧=≦　　￣ゝ＜_//∧__/ニ／∧_　 -===二Vﾊ
　∨( ￣￣ヽ'∨ =---＜＼__{ --v --､　|i　　　　　-=ミ　 ∨/∧∧ニニニ∨　　　　　 |i i
.　 ∨＼へ人　　 {＼＼　） { 　 |　　/⌒ヽ　　　 i ※ }　　ｉ///　∧ニニニ} 　　　　 |i |
--- ヽ/　　二￣　　}　 i/　/| 　 |i　 { 　 /ハ　　｀¨´　　 |////// ⌒Yニハ　　　　　|i/
　　　 i　　 /⌒Y ７　7　 }i /⌒ヽ |ｉ　ﾉ　/　　|＼-､_　　　／＞---==＼ ∨ニ∧　　　　/'
　　　　 7´ 　 /' /　/　 √ヽ　　　≧=- ￣　ミ　|i　￣　＜ニ ⌒ヽ∧ ハヽニ込_） =彡
　　(⌒ヽ/≧=---≦'　/{　　≧=- 　＿＿＿/' |　　廴　　　＜ｿ＼　∧　ﾊニニ∧
　　/≧≦　廴 __）　　/　＼＿人　＞　　＿彡ｲ　　/ ）ﾊ　　　　liハハ　 }/　＼//∨

G1壱「お、大人しくしろっ！」

G1弐「観念しやがれっ！」

ガドル「…………」

テロ組織を壊滅した後、周辺を警戒していたG1部隊によってガドルは囲まれてしまう。
逃走も視野に入れていたが、見るからにその隙は見えない。

G1達は神経断裂弾をタップリと抱えこんだケルベロスを構えるが、ガドルは不敵な笑みを浮かべるだけだった。

ガドル「ふむ……感謝されこそすれ、仇なされる筋合いは無いのだがな」

G1参「何ぃ？」

ガドル「私は手を拱いているリントを狩るリントの戦士に代わってリントの罪人を裁いたに過ぎないのだがな」

G1肆「人を殺しておいて何を……！」

ガドル「やはり、弱いな……力を持ちながら殺すことを厭えば足下を掬われるぞ？」

G1壱「黙れっ！」

G1部隊の一人が遂にケルベロスを撃ち出す……と、思われた瞬間にガドルも動き出した。
逆刃刀を抜刀すると、プロテクターの隙間を縫うように叩きつけ、一瞬で隊員を無力化してしまう。

刀が再び鞘に収まると同時に、G1は地に崩れさる。

ガドル「だが、無駄に死ぬことは無い……」

ガドルは尚もケルベロスのトリガーを引こうとするG1部隊を次々と逆刃刀で無力化していった。
中には気絶せずに意識を留める事に成功した者もいたが、身体が痺れたように動くことも適わず、うずくまる事しか出来ずにいた。

ガドル「そう、いずれ進化の刻を迎えるまで──」

全てのG1を沈黙させたガドルは辺りに舞う砂埃と共に消え去った…………

・次のターゲットをお選びください（2/3）

↓2～4までで一番コンマ値が高い物（ゾロ目による優先なし）

↓1
1～5　コンドル（スライドして死刑囚、再判定）
6～8　イスラム系
9,0　秘密結社
ゾロ目　財団

↓1
1～5　通り魔殺人
6～0　バラバラ殺人
ゾロ目　？？？？

根津隆宏は数年前に都内某所の繁華街にて刃物を取り出すと突然に往来の人々を切りつけ、3人が死亡、複数人が重軽傷を負う大惨事となった。
現行犯で逮捕された彼はとんとん拍子で裁判に突入し、死刑判決が言い渡された。
しかし、その後も再三にわたって再審請求が行われたが…………争点は事件当時の精神状態についてであった。

当人は、その時に理性もあり精神状態に異常は無いという認識であったが、これは弁護士の意見だった。
曰わく、無期懲役まで持ち越せるかもしれない……と。

詳しいことは良く解らなかったが、再び裁判が来るまでする事も無いので、菓子を貪りますながら好きな本を読み続け、死刑囚の特権を謳歌していた。

ガドル「根津隆宏だな……」

「え…………？」

ここで大声を出せば近くにいる看守が駆けつけたのだが、根津は大きく動揺してしまい、声を出すことは適わなかった。

ガドル「死刑とは死んで初めて罪を償えるそうだな…………ならば、今此処でつぐなわせてやろう」

悲鳴をあげる間も無く、根津隆宏は首を剣で断ち切られ、絶命した。

その片隅には勿論、例の紙が添えられていた…………

↓1　2/3
1　一条さん
2　クウガ
3～6　G1部隊
7～9　何も無し
0　マラーク
ゾロ目　？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'/.　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '/:.　　　ﾊ　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i r 　 ,r‐| |-　　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くヽ__: :r=ｭ: :__/ ７

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ　ヾ　 li　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 i　 -=ﾐ. 0　 =ミ|i ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　／ /__　　　　　　　 l__ｉ:::::::::.　/:::::::::|i　|i
　　　　　　　　　　　／　 / ⌒≧s｡ _　＿　ヽ乂::::::ｉ_i::::::::: ﾉ' /　　　 -―-
　　　　　　　　　　　　　 //　 /―┐: : : : : : : ゝ＞个｡.{i====}=〈-=≦ミ: : : : : : : :＞
　　　　　　　　　　 //　 / 　　i|: : : : : : : : : ｉ |ｉ＼　､ゝ＝彡ﾊ＼＼ r―､斗≦: : :〕)
　　　　　　　　　　　　//　 /: :＼　＼: : : : : : :.:.| |＼　＼ ≧≦=/　i| ヽヽ　 V: : : :ｲ: ||
.　　　　　　　　　　　// 　/〕: : :.:.＼　＼: : : : _.:| |　├―i / /_Y_〈. i|　Y⌒ｉ|　 |iG1-C ﾘ
.　　　　　　　　 // 　/　y: : : :〃＼　　- ' Ｏ |i__ｉ|/⌒〕={=ミ |彡へ/ ∨|　 |i: : : : : '
　　　　　　　　 //　 / -===彡､＼ﾆ〕 r　==彡|: ＼≦≧s｡_￣: :／:_: ７i| =ミ=-／
.　　　　　　　 //　 / <ニニ/ニﾊ _／　||＼ニ八: :〕|: : : : : : : |||: ｢※i〕八Ｏｲ彡 -
　　　　　　　 //　 /ﾆ＼寸/ニ／　　｢人__彡'___: 〔:{: : : : : : :/'i| : =彡'　 Y=／-､＼＼
　　　　　 ---〔/　 / ヽニi| l=／　　　　 |　Y==≦ム: :＼: : : : :〃:i|: : : /　　〕| |ニ / -/ ）７
　　　 _/- v///Y,/ i 〕|ﾆ/彡'　　　　　　|i0i|〔　￣￣〔: : ≧≦: |: : ７ｦj　　　＼ニi /　し､_) ､
　　／〕_／-==／ V― ⌒' 　　　　　乂人 ≧=---=≦ : : : 人: :/´　　　　　　￣､r<＼＼ )j
　/ f∨///= ｲ　 /　　　　　　　　　　　＼＿ ----- r―ｭ _彡ヽ　　　　　　　＼ゝ_）'／
　乂)''///=/ ゝ ´　　　　　　　　　　　　　　　 Y⌒Y三三三=-=彡 ⌒i ､　　　　　　　　｀¨´
　 y,'///=/　　　　　　　　　　　　　　へ __　|0〕 |〔　　　〔　0＿,彡八,＼r ､
　〈,///⌒　　　　　　　　　　　　／ -　＼人≧'≧=-- 〔___ 斗≦⌒ヽ人（＼
　　｀¨´　　　　　　　　　　／／ニニ∨ニ ≧ ､　|ニニニニﾆ|ニニ〔　＼: ＼

G1-C「待てっ！」

ガドル「…………」

この一連のゲゲルにおいて、障害になるとしたら…………虎牙が挙げるのはクウガである五代雄介と一条薫の両名だった。
そのタフネスは人間である事を疑いそうになる程であったが……彼は紛れもなく生物学上において人間である。

単純なスペックにおいてはガドルが圧倒しているが……果たして、結果は定かでは無い。

↓3まで
1.全力で逃げる
2.戦う

↓1
1　ゲームオーバー
2～5　一条さんからは逃げられない
6～0　逃走成功
ゾロ目　全治二日の怪我を負わせた！

ダグバより怖がられる一番さんであった

ガドル「貴様がバルバの言っていた……」

G1-C「バルバ…………？」

ガドル「リント最強の戦士の戦うには旗色が悪いか…………ここは退くとしよう」

G1-C「待て、逃がすかっ！」

しかし、一条がガドルに接触する前に小さな爆発が襲った。
良く見ればそれは薔薇の花弁のような物で…………

G1-C「バラ…………まさ、か」

辺りを見渡すと、一瞬だが見覚えのある女性の姿を捉えた。
しかし、一面に舞うバラに包まれるようにガドルと女性は忽然と姿を消してしまう。

G1-C「ヤツが……バルバ？」

・次のターゲットをお選びください（3/3）

↓2～4までで一番コンマ値が高い物（ゾロ目による優先なし）

・テロ、00につき

↓5まで
1.イスラム系
2.秘密結社系
3.財団系
4.その他

・秘密結社

↓1
1～3　残党
4～7　バダン
8～0　ノバ
ゾロ目　大

今日はここまでー

JUDOはいないって判定になってるのでー（いたらいたでテオスが結局いらない子に）

・虎牙くんに言って貰いたいセリフ。

　　　　　　　　　ｒ―-＜_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶､
　　　　　　　　　!::. : : : : :`丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　 _,.イ'!::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　r'"´:::::::/:!::::. : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　|::::::::::::/::::!::::. : : ､: : : :ヽ､: : : : : ＼: : : ＼ : : : : i : : : : : : ヽ
　　　　|:::::/:::/::::ﾊ:::::. : : ＼: : : : ＼: : : : : :＼: : : ヽ: : : :!: :ﾊ : : ヽヽ
　　　 |:::/::::f:::,ｲヾ::::.ﾄ､: : ＼: : : : :＼: : : : : :ヽ : : ヽ: : :!:.!:::}: : : :!: !
. 　　　/::/:::::!::f::::!　ヾ:::k ＼: :ヾ丶､: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z_::!: : : ﾄ､ヽ､

　　 /::::f:::::::!:::!::::! .,,_ヾ:ヽ　＼ヽ､_,,.>＜"ゞ､: : : : ヾ: !: :ト､ヾ: : i :! ｀ーヽ
.　 /::／!:::::::!:::!:::::ヽ, ｀Y::{　　　ヾ´ r',.ｨ´o　}＼: : ヾ: :!: :ヒ_ ,〉 /: !
　/／　 l:::::::!::ﾄ､::::::ヽ {弋ヾ､　　　´､ゞ-‐'　　ﾄ､　!ヽ! lﾉ／ ./| /　　君の人生は総て──
　　　　　!::::ﾊ::! ヾ::::::::!｀¨´ j 　　　　　　　　　　|: :ヾ: : ,.ﾄ' / ,ｲ.|/　　
私のこの手の上で転がされているんだよ！

　　　　 !:::! ヾ　ヾ:::::::!__＿__　　　　　　　　 |: : : : :,ｲ: :/ fヾr ､
　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽ　　　　　　|: : : :/ !::ﾊ:: :!/ 　＼
　　　　　　　　　　　l:::　　　　　l──‐─/` 　 |: : :/ ／　 >､!　　　/ ヽ
　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉二二,/　 .／|: :/／　　/　　　　/
　　,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ._＿,,.イ　 ,|/'´　　／　　　/
　,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN ミ,l／_＞'´　　／　　　 /
/:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"l,Aヽ　　　／　　　　　 /
l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l .|⌒ヽ.　　／　　　　　＿/
|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{
|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/
ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/
　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r=/ ): : / ): : : : -､
　　　＿　　　　　　　　　　　　 _＿／: : / ./.::/ /: : :／): : ＼
_,.-'"　　｀ヽ､　　　　　　　　　　/: : : : : /::/ ./:::/ /:::／／. : : : : :￢､

　　　　　　￣　＝─-　､ _/_: : : : : ／　 Y´　し'　/: : : : : : : : : : ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞﾌ＝'´　　　　　 ∠==--─,: : : : : ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::/　　　　- ､..　　　　 _,.=-- '": :l: : : : : i
　　　　　　　　　　　　 /:::::/　　　　　　:: :: :.　／: : : : : : : : :l: : : : : l
　　　ハーッハハハハ！！

.　　　　　　　　　　　 /:::::└＝＝､　　　　　 /: : : :l: :l: : : : : :l: : : : : l
＼　　　　　　　　　　 {:::::::/ミ/: : : :≧､＿　　｀ヽ: : l: :ｌ: : : : : :l: : : : : ,ゝ
＼＼_,.-==､_　　　　　　l:::::::l_ ｲ: : : : : : : : : :｀iz-x__i: :l:::l: : : : : : ',: : : : :＼

.　＼　　　　　｀ー＝､_(__,ｲ/イ: : : : : ',:lヽ: : :F≠ﾏﾆ:l:/: : : : 人: ',: :〈￣￣
　　　＼　　　　　　　　　 .i '　 ∨/.::::∧l　ヽ.::lﾞ'┴彡V: : : : /: : :＼ト､＼＿＿
.　　　　　＼　　　',.　　　 l　　　V::∧《　　　ヽ!　　　 Y: : :/: :／＞'"￣￣￣＼
.　　　　　＼　　',.　　 (｀ヽ､　 l/　.〉ヽ　　　　　　　_/: : ::／／　　　　_,.-'"´　ヽ､
　　　　　　　　＼　',.　　l｀ヽ､｀ｰ＜:::└､─　_,.-'"::/: :／　　　　　／　　　　＿＿￣i
　　　　　　　　　　＼,＿l,.-=='"⌒　＼::::l_　イ1::::::/／／　　　　／　　_,.-'"´　　　￣ヽ
　　　　　　　　　　　　ゝ=､-─ｧ　　　　＼ |_A_>=∠∠＿＿__／_,.-='"-='"　　ー　､＿　ヽ､
　　　　　　　　　　　 (｀￢'"二=ｨ　　　　 Y::::/　　　　　　　　｀ヽ､＿　　　　　　　　　　｀ｰ　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　￣l_「-'"＿ _　　　　l:::::l　　　　　　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ゝ≠'"ヽl　ト､＿_.l:::::k　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉
　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 l　l:::{　/::∧::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　l　l:::l /::/　ヽ::::ﾊ　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　 /
.　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　l　l::Y::/　　 /￣ヽ＿＿＿＿＿＿＿二ニ＝､　　　　＿,. -- '
　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　l　l:::/　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　ガッチョーン！　＼

はじめていいですか？

まあたズレてる……
んー、何となく使い易いだけです。

・バダン帝国

↓5まで
1.怪人らしく
2.ヒーローのように
3.アギトとして
4.その他

バダン帝国という組織の大本は別の平行世界にある。
かの組織は現在、仮面ライダーの敵の怨霊を集め来る日の計画に備えていた。
そのため、この世界の地下にも支部組織を作ったのだが…………

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「何、幹部クラスの怨霊がいない？！」

現場指揮者であるタイガーロイドは思わず叫んだ。
この世界にはグロンギと呼ばれる怪人がおり、その殆どが仮面ライダークウガ及び仮面ライダーG1達によって倒されたのは調査済みである。

しかし、実際に怨霊を集めようとした段階で問題が生じた。
幹部クラス、グロンギで言えばゴの階級の怨霊が全くと言っていいほどいないのだ。

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「何かの間違いでは無いのか…………？」

しかし、怨霊がいないのは事実であり、この世界のメディアや警察の資料を調べ上げた上でグロンギという怪人やゴ級がいたのは紛れも無い事実である。
だからこそ、タイガーロイドは頭を抱えた。

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「ところで……見ない顔だが、お前は誰だ？」

ガドル「…………」

そこにはグロンギ態のガドルがちゃっかりとタイガーロイドの横に突っ立っていた。

↓1　記憶
1～6　失敗
7～0　成功
ゾロ目　バダン総統

↓2　テクロノジー
1～7　失敗
8～0　メガ・リバース（未完成）
ゾロ目　15（再判定）

Q.お前は誰だ？

↓5まで　A.
1.ドーモ、ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ＝サン、ガドルデス。（爆発四散不可避）
2.アギト
3.通りすがりの一般人です
4.その他

ガドル「通りすがりの……一般人だ」

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「お前のような一般人がいるかっ！！」

ガドル「なに……何故わかった？！」

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「わからいでか！」

中身がガドルでは無いのが如実に表れた会話だったが、事情を知らないタイガーロイドからすればふざけているようにしか見えない。

一応、見た目から何かしらの怪人か改造人間の類であるのは間違いなかったが、不信感が拭えない。　

ガドル「そう、俺は一般人では無い……」

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「じゃあ何だ！」

ガドル「通りすがりの処刑人だ」

ﾀｲｶﾞｰﾛｲﾄﾞ「なに…………？」　

タイガーロイドが疑問を口にする前に、返した逆刃刀によってタイガーロイドは木っ端微塵に切り刻まれ、改造人間らしく爆発した。
その爆発は面白い様に誘爆し、地下に築かれた基地の全てを飲み込んでしまう。

勿論、中身が中身なのでガドルは巻き込まれる前に瞬間移動で逃げ去った。

↓1～3　記憶
1～7　失敗
8～0　成功
ゾロ目　バダン総統

↓4～6　テクロノジー
1～8　失敗
9,0　メガ・リバース（未完成）
ゾロ目　15（再判定）

・かの映画にグロンギはいましたか？

虎牙「バダン帝国にバダン総統、ねえ…………」

ガドルを通して月のアジトで優雅にココアを堪能していた虎牙の元にも情報がリアルタイムで伝わる。

バダン総統とされる巨大な骸骨や骸骨恐竜について、更には怨霊達の復活によるメガ・リバース計画等を知るが…………残念ながらテクノロジーは不明である。

虎牙「うーん……でも大きいだけじゃ別に脅威でも何でも無いんだよなあ」

存在自体を消す光線でも撃って来られたら考えるけど、なんて思いながら意識をココアに向ける。

虎牙「水かなぁ、ミルクかなぁ…………」

バダンの事は対して気にも留めていなかった。

※強制的にゲゲルは実行されます

《12月18日》
《グロンギ情報　最後のゲゲル継続中》
《OWABI...0》

《ホムンクルス…2001年9月頃完成予定》
《喫茶店兼BAR　嵐…2000年12月24日開店予定》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】100
【調理】100
【接客】57
【アライメント】
　　究極【★】
　　光輝【★】

【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
　　　　　　　環境適応（陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS
　　　　　　　　　　　　　異次元S）
　　　　　　　能力複製：イッパイアッテナ
　　　　　　　　　　　　コンドルの眼、透明化、洗脳
　　　　　　　　　　　　テレパシー、毒、多重影分身
　　　　　　　　　　　　軟体化、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
　　　　　　　　　　　　蠢く仮面ライダー図鑑（改訂.激情版）
　　　　　　　　　　　　地球の本棚、特異点
【所持金】ＸＸＸ
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ

虎牙「今日もココアが美味くて平和だなぁ」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.研究・開発
7.その他

↓1～3　仮面ライダーアドレスブック
1～6　五代雄介、津上翔一、城戸真司、乾巧の居所
7～9　野上良太郎、紅渡、左翔太郎の居所
0　フィリップ、火野映司、如月弦太郎、操真晴人、葛葉紘汰の居所
ゾロ目　その他サブライダーの居所

↓4～6　黄金の果実
1～3　失敗
4～7　インベス
8～0　金髪、オッドアイ
ゾロ目　チョコレートフォンデュ

↓7～9　眷属
1～7　失敗
8～0　水のエルの眷属
ゾロ目　+風のエル
00　エル

あ、すみません。紅渡は無しです。

最後ゾロ目かよと悪態をつくべきか、惜しかったですねとホッとすべきなのか

・鎧武までの主要ライダーの居所を把握しました

・黄金の果実を食べると金髪、オッドアイ、黒影な鎧が強制的に装備されて染められず外せなくなります。

・水のエルと風のエルのマラークを掌握しました（事実上のアギト編終了）

・次のターゲットをお選びください（1/3）

↓2～4までで一番コンマ値が高い物（ゾロ目による優先なし）

↓1
1～5　コンドル（スライドして死刑囚、再判定）
6～8　小規模組織
9,0　イスラム系
ゾロ目　財団

うあああああああああっ（ﾀﾋんだ）

↓1　財団xとは……？
1～4　世界征服を企む死の商人である
5～8　世界の軍事バランスを整えて世界平和を目論む（下部組織が結構暴走する）
9,0　ライダーを倒す技術を探求するナチス系組織野残党である
ゾロ目　究極のココアを探求する組織である（嘘です）

※一番目と二番目の違いはトップの思想のみ

※この組織を壊滅させると未来に影響が出ます。

↓5まで
1.壊滅させる
2.破壊する
3.デストロイする
4.忍び込ませておく
5.その他

↓1　記憶コピー
1～5　失敗
6～0　G1高評価
ゾロ目　蛋白質高評価

・次のターゲットをお選びください（2/3）

↓2～4までで一番コンマ値が高い物（ゾロ目による優先なし）

↓1
1～5　コンドル（スライドして死刑囚、再判定）
6～8　小規模組織
9,0　イスラム系
ゾロ目　ミュージアム

↓1　スライドしまーす
1　？？？？
2～5　連続放火魔
6～0　バラバラ殺人
ゾロ目　？？？？

清水京也は解剖という行為に歓喜を感じた。
初めは虫。
幼い頃、カッターを片手に昆虫を切り裂いた。
最初は身を潰してしまうだけだったが、次第に器用に解体出来るようになると、他の生き物の解体にも興味を示す。
トカゲ、魚などから次第に犬や猫など…………そして、遂に人の解体にも挑んだ。

彼が逮捕されるまでに解剖したのは8人……老若男女問わずに切り分けられた身体は彼方此方に放置されていた。
彼曰く、それは儀式であったそうな。

そして清水京也はあっさりと自供し、死刑判決を言い渡された。

「あれ、アンタ誰？」

死刑囚の独房には監視カメラが設置されていない。
それがある意味精神病院の隔離室との一番の違いであり、今回はそれが仇となった。

ガドル「只の処刑人だ」

清水京也の四肢、頭部、胴は生き別れになった。
お決まりのように紙が置かれ、刑務所は騒然となる。

↓1　2/3
1　一条さん
2,3　クウガ
4～7　G1部隊
8～0　何も無し
ゾロ目　？？？

今日はここまで。

ゲゲルが終わらない……（悲しみ）

今日無いです。明日も四時起きなので無いです。

タグバの姿に擬態してたんでどちらかと言えばグロン擬態ですけどね。

長らく更新出来てなくてごめんなさい。
今日は多分できる筈……

あー、ごめんなさい。やっぱり明日埼玉に戻るまで許して……眠……

　ヽ＼ヾx、＿＼ヾヾ、ゞ＼＼ヾ＼V从j从j//_　厶-z从K

　　､ヾ＼j　　 |　丁ﾞﾞﾞﾞ!／〃ｲTー―――｀ヽ＼´　　/从从
　　　 |ゞﾐ!､ヽ､　ﾄ!　 |从州ヾi|　　　　　　　ヽヽ　/　/|从!
　　　从}|　| ヽ｀ヾ　ヽ＼ヾ从　　　　 /　}　' /　/ ,|/, !
　　　 |州!　ヽﾄ､　　　　｀　ヾ川　　　　　 ,/　　　 {{／,/从/
　／　/ {、　ヽ＼　、　　　ヽ、　,　/ 　 ,　 //＞'/从
／　／ /､ヾ＞x＿__　、　　　　　ヽ　　/　／＞i´///:从j
　　＜待たせたな！

　　／／ ,　i Vミ彡｀'ヾｰ､zｯｰｧー――‐z::::≦z='イ':彡/彡

　 /　∧r人 V彡　　　｀¨¨¨´:::::::｀ヾ　 i::::::::::::::::::　彡/::::/j
.../　/　∨ヾ､从'　　　　 ´: : :: ﾞ　　: |;;　　　　｀:::::/:::/ /　　　　＿　　z―z_, ―
　 ../＿__V /｀V/ :.　　　　　　　　　　 l;;.:::. 　　 ::::::':/|/　　　／　　o　◯　 o
　 /＿＿_ヽ　∧　ゝ、　　　　　　　　 |;;:::::.　　 .:::::' j:/＜￣´ _,　-　　　＿ /ヽ__
. 厶-----ｲ｀::iｰﾊ　::::::.　　　　、　　 );;:::::::.. ..:::::' /:ﾊ二二´＿
　　　__　　ﾐ:::::|　:∧ : ::::.　　　　｀:::;;｀;;:'' ::::::::::::::'　!:j:::|ー-　_r-、＼
　- ''´　￣ヾ::::!　 :∧　.::.　　　　 __ :::::_;;;;::::::::::::'　':/:::|　　　　｀ゝ、｀ _ー_　, ＿
　　　　　ヾ::::! 　 ::∧　ヾ　､xｰ-'´￣:::::￣::ヽ::;'.://::::::!　　　　　　　ヽ´ )ﾟ　 o
　　　　　　从::|　　　:::::丶　 ´　...::｀三三:::｀..:::'／/::::::::|、
　　　 ,..＜／::｀ーz-...ゝ:::｀ｰ､　　｀ヾ::...　,.:'　〈:::::::::::i::::丶、
　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　＼.　　　　_,.:':::::::::ﾉ::::::::: :::､::::::::丶_＿　＿

　 {::__,　-、＿::::::::、:::::::::::::::. ＼　:::￣￣:::::::::::／:::::::::::: ::::}:::::､　＞‐::＞‐丶、
　´:::::::::::::::― ミ:::::::ヽ:::::::::::::::.　ヽ::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::: :::::::::::::::ノ::::::ノ:::::::::::::::＼

・次のターゲットをお選びください（3/3）

↓2～4までで一番コンマ値が高い物（ゾロ目による優先なし）

ゾロか…………お選び頂こう

↓5まで
1.イスラムな
2.秘密結社な
3.博物館な
4.特別な死刑囚

さあどっち

↓3まで
1.イスラムな
2.秘密結社な

その組織はイスラムの言葉で“基盤”を意味する名を冠していた。
故に『カアダ』や『ボード』と表現すべきか。

ボードは近い内に大規模なテロ行為を計画していた。
簡単に概要を言えばニューヨーク等の主要都市にある巨大ビルに乗客を乗せた旅客機をぶつけるという物だ。

そのための準備段階として彼等は日本の拠点に集っていた。
そう、日本の空港から飛び立つ旅客機をハイジャックしようと云う魂胆なのだ。

ガドル「成る程、確かに大凡の先進国への直行便が集まる訳だからな……」

ｲｽﾗｰﾑ1『おい、誰だお前』

ｲｽﾗｰﾑ2『見ない顔だな？』

↓5まで
1.テロ組織は壊滅。慈悲は無し
2.警察に通報
3.その他

再開すると言っておいて早々にトラブルがあって……いえ、大したことでは無いんですが。

今日はできなさそうです。ごめんなさい。

アクアとポセイドンは未来のライダーなんで除外です。

トラガくんとニャルラトホテプの共通点を考えてみた。

　

・闇の化身
・一概に悪では無い。されど善では決して無い。
・メッセンジャー（人と接触して事態をかき乱す事を好む）
・三眼（仮面ライダーは基本的に三眼）で翼（ﾓｰﾌｨﾝｸﾞﾊﾟﾜｰ、ルシフェルF）を持つ
・人間と旧支配者（グロンギ）、更には神々（テオス、エル）までもを冷笑している
・人間に機械や過ぎた物（ココア）を授けている
・旧支配者（グロンギ）の創造主の子（ﾆｬﾙﾗﾄﾎﾃﾌﾟは子というよりｱｻﾞﾄｰｽの分身に近いが）
・科学や魔法に精通している
・地球や神々を守護しているが、同時に奥深くまで侵略しようとしている
・千の顔を持つ（変化、環境適応、ﾓｰﾌｨﾝｸﾞﾊﾟﾜｰ）
・千の顔はそれぞれ同時に存在できる（分身）
・あらゆる種族を召還できる
・創造主（グロンギのは既に死んでるけど）に代わりその意志を具現化するためにあらゆる時空に出没する

意識していないのにここまで共通点が挙がるのは人間の想い描く力の象徴の根源的な物のメタファーがニャルラトホテプと言うことか。
そう考えるとディケイドが某ラノベでニャルラトホテプ認定されたのも納得……できる人もいるかもしれない。

虎牙もまたニャルラトホテプかもしれない。もしくはイスの偉大なる種族（種族とは言っていない）

あ、今日はちゃんとやれそうです。

ガドル「貴様等の言葉で言えば……
マフクーム・アライヒだな」

ｲｽﾗｰﾑ2『ふざけるな！』

怪しげな部外者に対してテロリスト達は手元のライフルを取り、即座に射撃する。
7.62mm口径の弾丸がガドルを蜂の巣にせんと降りかかる…………
しかし神経断裂弾ならいざ知らず、通常弾ではガドルの皮膚に傷付けることすら叶わない。

結果、そこには無傷の異形が仁王立ちになっているだけだった。

ｲｽﾗｰﾑ1『う、嘘だろ？！』

ｲｽﾗｰﾑ3『化け物だ！！』

尚もライフルを撃ち続ける者、恐怖に耐えられず逃げ出す者、放心し何も出来ずにその場で立ち尽くす者……テロリストは様々な反応を見せた。
そんな彼らに与えられるのは平等な──死、だけだった。

逆刃を返し、刀を振るう度に血が吹き出し死体が増える。
そうやって行為を繰り返しているウチに、アジトから生き残りはいなくなっていた。

↓1　書類
1～5　同時多発テロの計画
6～9　+今後数年間の世界で起こす予定のテロ計画
0　+核兵器の製造拠点
ゾロ目　？？？

↓1　3/3
1,2　一条さん+五代
3　G1-C
4,5　クウガ
6～9　G1部隊
0　何も無し
ゾロ目　？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　 {(､,､:::::::,ﾉj7h､ｨ::":7//ﾊ
　　　　　　　　乂｀Y^Y ｲ///)::::人///}ﾉ}
　　　　　　　　　 l{¨ヽﾟi´ )!ﾊ:::／　＼√ﾉ
　　　　　　　　　_,丈vｔvｱ } /h､　　 /　/´
　　　　　　　　ｨ^ﾐ､｀¨＞ﾐ｛///} 　ﾉ　/
.　　　　　 f////Y////ﾊ､/ｲ／／_ｨヘ
　　　　　　　乂//_入 ///ﾉr彡f　/=｛::::::〉　〉

　　　　　　　　 {::::::}^ミ竺彡> 八乂ゝ-气〈h､
.　　　　　　 {r‐气^rrr_ / ｛/⌒＼>=彡　`'守ｈ,、
.　　　　　　　弋///´"／　八(;;;;;;) ﾘ｢7ﾞ´　 (　 `'守ｈ,、
　　　　　　　　　 ´"'' /__／:::::｛⌒"''气ﾍ　　＼､x `'守ｈ,、
.　　　　　　　　　　 Χ:::::::::::::l　｀'+ﾍ　＼__ノ卍h､⌒ `'守ｈ,、
　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::ﾞ, i777Λ　　＼寸卍ih､　　`'<rｲh.,
　　　　　　　　　　　　　　　＼::;;;ﾞ,{////Λ　　,／ﾞ'守卍」ｈ､　ヾﾞ　ﾞ'+、
　　　　　　　　　　　　　　　 {:(0):{/////Λr<／／　ﾞ'≪卍]ﾐh｡.,　　ヾh｡、
　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ〈:::::::ﾞ√⌒ゝ-=ΛV　　　} | ｀'＜卍｣ミh｡.,　)｢h
　　　　　　　　　　／＿＿,､‐ﾍ:::::::∨r=＼　＼}｝　 ,+ﾞ j　　　 `' +卍卍卍ｱ
.　　　　　　　 /＞-=ﾆ_///Λ-‐气x+'"＼　ﾞ''‐''ﾞ ,､ｲ　　　　｀¨¨¨´
　　　　　　　 {＿　　　´"''-=､_,､--､¨ヾ〉辷=-彡
　　　　　　　　￣[卍=-､､＿､代;;;;／__ﾉ／
　　　　　　　　　　　 {卍{　{　　／ ,ア¨卍h
　　　　　　　　　　　　ﾞ卍､　V(ox／}!　ﾞ卍!
　　　　　　　　　　　　ﾞ卍h､ﾞ'=ﾆ彡ﾞ　 }卍
　　　　　　　　　　　　ﾞ+ﾎﾐh., 　　_､卍｢
　　　　　　　　　　　　　　　 "'+卍卍卍彡'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

逃走の最中、バイクのエンジン音が聞こえたかと思えばクウガの姿が遠目に捉えた。

ガドル「クウガか……」

実力としては五分五分か、若しくはこちらの方が優勢かもしれない。
ガドルの取った判断は──

↓3まで
1.逃げる
2.戦う

↓1
1　雷極
2,3　極
4～6　ビートゴウラム
7～0　逃走成功
ゾロ目　負傷

クウガ「おおおっ！！」

ガドル「む……っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ､　　　}ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋ﾍﾊrィ/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌヽｆ´ ヽ:::ｌ　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝｌｌゝイ='　／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞───‐､---‐　"＞ "ｌ｀ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　＜彳ｹ/／r─ ､＼─イ二ｆ:ｆ:ｆヽ-､ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／//////／‐＜//ノ／＼　　ゝﾍ::ﾉﾝ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　////＞　´ィ─── "////.＼　　　ゝく　　ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/二二　＜/////////／￣ヽ//〉─'　/ ヽ .ノ､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //////////////////　　　／//二}／ｆヽ///∧　　 r‐､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/////////////////＞─"/.／Ｔ r´ｆヽＹ//// ∧　/￣/|　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ─────── "//////|//| | |::ゝｲ:::ヽ/////|/　 / l.　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////＼＼//////}//////|//| | |:::,r────-､　/ /￣ｌ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/////////＞､｀ヽ////////////／///　　　　　　 >__| 　 .ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー─────ヽ///////////／////　　　　　／/ヽ. ＼/
r‐r───────､　　　　　　　/::::::::::,'::::::::::::::::::::::::}//////////`ー─<　　　　 {////∧　ヽ
`ー`ー──-- ､　　　＼　　　　 /:::::::::::,':::r´￣｀ヽ:://////////イ￣￣ヽ＼　　　　 {/////}　　}
　　　　｀ヽ　∧　｀＜　　＞､　ｉ:::::::::::::i::::ｌ　　　 ////////// /　　　　//∧｀ヽ　　￣|///| 　ｌ
　　　　　 l　.∧＿/ヽ＼　　　.＞､::::::ｉ::::ｌ　ｆ´⌒ /￣/＼////／　　　／ヽ //}//|　　 /──}　/
　　　　　　ｌ　　入＿/　ゝ＼　　　｀ヽ＞､　ｌ　　　} 　 }　　ヽ／　　　／//／ヽ/}//`ーｲ／　＞´
　　　　　　ﾏ　ヽ─── "｀ヽ　　　＼＞､`ーニ＿ノ　/ヽ　　　／//／／//|/////二二＞
　　　　　　　ヽ　　ヽ////／／｀＜　丶//＞──＜///>-＜// ／／`ーイ──" /
　　　　　　　　丶　￣￣／　　　ｌ:::::::｀＜　｀＜////////////／／ｌ::::::::::::::::::::::::::ｼ
　　　　　　　　￣￣￣　　　 ',:::::::::::ヽ::ゝ｀＜　￣￣￣￣￣／　　ゝ──‐一 "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ::::::::::::::ゝ─ 　` ー──一 "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::＞ ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ー──　"

クウガの搭乗していたビートチェイサー2000は空中より飛来したゴウラムと合体し、ビートゴウラムへと変化するとそのまま鋭い顎でガドルを拘束したまま急発進した。
接触している合間にも微弱な封印エネルギーが流れ込み、軽い麻痺のようなものを感じる。
このままでは人気の無い場所まで運び込まれてしまう。

とは言え、ダグバと同等の力を得たガドルにとってこの程度の拘束に抗うのは容易いことだ。

↓5まで
1.ビートゴウラムの動きを無理矢理とめる
2.運転手のクウガを狙う
3.人気の無い所まで運搬してもらう。
4.その他

↓3まで
1.運搬してもらってからクウガを狙う　2.瞬間移動にチャレンジ

↓1
1　雷極
2,3　極
4～7　雷万能
8～0　万能
ゾロ目　超雷極

クウガ「超……変身っ！」

　　　　 _　　（:. :｀ヽ
　　　　（: :.｀ヽ　ヽ: .: ',　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　＼: : :＼}: : : :　　　　　　　　　　　　　　　　l　:.　　　　　　　　　 /
　　　　厂￣:ヽ:.:.八_:_:_}　　　　　　　　　　　　　 |　‘，　　　　　　　 /
　　rr'.: :.:rｰ'´: : : : : : :l　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　ヽΛΛ‐:Λ,ノ　　 |
.　　{:廴:.ノ: : : : : : : : : :}　　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　ｰ'　ｰ'　　　＿丿
.　　`ｰ‐}: : : : : : : : : :./⌒i　　　　　　　　　　　　　　ーr- _、 О　 . : ´: ';::',
　　　　 |: : : : : : : : :./: : :.:}　　　　　　　　　　　　　 |i´: : ヽ　,:': : : : : i:::}
　　　　 |: : : : : : : :ノ: : : :.:|　　　　　　　　　　　　　 {i: : : : :}　{: : : : : : :::::〉
　　　　 {: : : : : :/: : :､:.:. :.:}、　　　　　　　　　　　　　 iﾄ､:_:.ノ}__{､:_:_:_:ノ:::/　　　　　　　　　　／i}
　　　　ハ: : : :.:{: : : : :ヽ:ノ/＼　　　　　　　　　　　　　 ∨>､ﾄr―rｲ>〈｀ヽ}　　　　　　　　　／//l|
.　　　 { 　ヽ: : : ヽ:.r‐' ´ } ///＼　　　　　　　　　ヽヽΛ_Λ/／＞'　　　　　　　　　／//// '
.　　　ﾄ､　 `ー‐ '　　ノ//////＼　　　　　　　＿r==`ｰ――‐ '::}　　　　　　　　／///// /
.　　　ﾄ､二ニ=ﾆ二彡' }///￣￣´｀ｰ――――厂｀ヽ.:＼: : ｀ー-ミヽ |ﾌス　　　　　 ,. ＜////////
.　　　 |: :＼二二二Oイ}｝/／二二二二二＼_:_{:⌒ヽＶ´:.｀ｰ-ミ:.:.:.:.ヽ}{:.:.:.:ヽ-rﾍー＜///////////
　　　 ';_:_:_ﾉ r‐r―＜/Λ／: :／ーrｰ―＜　　〉:.: : :} }: : : : : : :.:.｀ｰ-' ﾊ:_:_:ノﾉ : ヽΛ∨//////// 〉
　　　　辷彡': :{:_:_:_://: Λ:.:./: : : : :〉: : : : :.〉ｰ:': : : : '　〉: : : : : : : : : : :｀} l {: : : : : :.:∨Λ'////////
..　　　　ヽ: : : : : : : :.´／／:./: : : : :/: : : : :./: : : : : : / 〈:.:. : : : : : : : : : :.ﾉ人ヽ: : : : : :.∨Λ'//////

　　　　　＼:_:_:_:_／／: : ,.′: : :./: : : : :./: : : : : ／/＼＼: : : : : : : :.://:. :.:ヽ＼:.: :. : :.}Λ〉//厂´
　　　　　　｀ーr‐:.': : :／: : : : :/: : : : :./:.:.:rﾍ／／: : : :＼｀ｰ――‐ /: : : : : :〉 }:_:_:_:.ﾉ∨///
　　　　　　　　｀ー＜:_:_:_:_:_:ノ:_:_:_:_:ノー‐∨ /: : : : : : : :.`ｰ┐r― ､＼:_:_:_/ /ー‐/ ∨ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : : : : : : : :.:./　＼: :.:＼ Y ／: : : :{ｰ一'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ 二二二二くく⌒ヽニﾆ} | {ニニイ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : : : : : : : :＼＼: : : : | | |: : : ://
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }: : : : : : : : : : : : ＼二二二二二/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {二二二二二二二二二二二二二}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : :| |: : : :|_|:_:_:_:_:_:_:_:_:_||:||{´: :丶　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rｲヽ:_:_|_|:_:／≪　≪＞-＜≫ハヽ二ヽ　（ : :_:_:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ∨〉====}二ﾆ{ ≫ {：：：：} ≪ }=}／{｀Y＾Y＾Y´:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨Λ〉ニニ{iニﾆ{ ≫r＞-＜r≪/_/: : :|: :l: :.l: :.|:.:.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └r‐':.: :| |: :`ー┴‐┴――┴‐': :{ヽ:_:.ヽ:_:_:_:_:_:ノ

手始めに、と言わんばかりに究極の姿を見せるクウガ。
虎牙による細工の成果もあってか、暴走の危険性も皆無な状態にある。

ガドル「く……っ！」

クウガ「ぅああっ！！」

パワーこそガドルの方が優れているが基本的な能力は両者ともにほぼ拮抗していた。
特に、殺す対象では無いとして逆刃刀で戦っているのもパワーバランスを保つ要因になっている。

ガドル（やっば……隙が無い……）

瞬間移動で離脱させようにも集中すら為の僅かな時間もクウガは与えなかった。
距離を開けようともそれは直ぐさま埋められてしまうのだから叶わない。

ガドル「ならば……」

クウガ「？」

一度逆刃刀をクウガに向けて放り投げる。
それをクウガは容易く片手で弾いたので生じた時間は僅かだったが、その間にガドルは別の準備を済ませていた。

ガドル「ふんっ！」

クウガ「！？」

突然、快晴の空から一筋の雷鳴がガドルに降り注いだ。
雷を浴びたガドルは白く発光し、身体のあらゆる部分から雷鳴が迸った。

ガドル「待たせたな……」

それは、究極を越えた存在。

【名前】ゴ・ガドル・バ（電撃究極体）
【アタック】180
【ディフェンス】150
【テクニック】150
【スピード】150

・00によって180°くらい変化

・まあ、あれも半公式みたいな物ですけどね……

クウガ「うわあああっ！？」

軽い腕払いだった。

かすった程度であったにも関わらず、クウガはそれだけで10m程吹き飛ばされ、地面に落下する。

ガドル「…………」

そのままガドルは臨戦態勢に入る。
目的としてはクウガに負傷を負わせ、暫く動けなくすること。
そのために、軽く拳を突こうと近付く…………

クウガ「やばい……このままじゃ……！！」

ガドル「……？」

その時、五代雄介の想いに対して虎牙の施したナノマシン処置が“悪い”方に作用した。　

クウガの更なるポテンシャルを他の世界で目撃していた虎牙はナノマシンを組み立てる際に“雑念”が生じていた。
しかし、“雑念”が幾ら混じろうとも、五代雄介のアークルは既に限界にして究極の姿を体現していた。

故に…………姿は変わらず。

されど、進化は止められない。

クウガ「あああああっ……！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　　　　　　　　/!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　、∧　 ___　 ∧ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　＼l}´::∧::｀{l／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　＼{　}／　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 },ゞ-ミ　o 　..-‐く{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;′..::::::ヽ　/:::.. 　 }}
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ　 ..::::::::ｌｌ :::::::..　}}　　　　　　　　　　　　 ,、
　　　　　　　　　　　　　 /￣＼ ´￣}.::::::::::::_|_|_:::::::::./,'　　　　　　　　　　　　／ :〉
　　　　　　　　　　　 {/〉〉　 ', ￣}ﾌﾌﾆ´Ｖ-Ｖ｀ｽ´{′ 　　　　　　　／ ..::/
　　　　　　　　　　　／＼/〉　 }ｱ,ﾉ{､＼ゝｲ　ﾄ'／}´ ,.:‐ｧ‐---------‐::´ .:::: /
　　　　　　　　 }＼rく＼＼＼_ノ¨´　_}＼_二二／ｰ/:::/:::::.::...　　 ...:.:.::.::.::::::::/
.　　　　　　　　〈:／{　《O》＼/ 　 __/ﾆ=-‐　"´.:::: 〈:::〈::::.::.::.:.:.....　　...:.:.::.::::::/
　　　　　　　　__／ .:／>､_j_j_／￣:/´　　　 ..:.:.:.:::::: }ｰ―――-､　 ..:.:.:.::::: ′
　　　　＿／.:/ .:／／ . :／　 ..::／＼　　..:.:.::::::::::::::/}ﾆﾆ}:{::::::::::::::＼.:.::::::／
　　／　.:／￣,／.:.::::::{　　..::::/ 　　＼＿＿___;／ .:{ﾆﾆ}:{ニﾆﾆﾆ _ ＼/
　　'⌒ヽ／／￣ ..:.::::::: ﾉ　.:.:::: {　　　　／￣￣〉　___ ..:ﾏﾆ}rﾍ:::::::::::::::｀ヽ{

　　　 {／　 ..:..:.:.:::::::/:〈`ー―'＼__／　　.: ／￣＼ `ｰ‐r‐-ﾐ:二ﾆ=-‐‐ﾍ_ .. -‐:: ﾌ
.　　　＼ .: .:.:.:..:::::/::.　{ー- ﾐ　..:}{:. 　 __.:/　/ .:/ .: ＼〈〉＼ヽ＼..:.:::::::::::::::::::::::／
.　　　　　　` ー‐ ' ´￣｀ヽｰ､＼}{_／. .:〈_ / .:/ .:/ .: 　ｰ―} l|　|..:.:.::.:::::::::::／

　　　　　　　　　　　　 }〉:.. ＼}{_／￣.::ヽ.:〈 .:〈 .:/:::::::::::/ 《》/..:.::.:::::::::_/
　　　　　　　　　　　　　 }＼＿_}{＿＿:_:__:_`ー‐‐ﾍｰ--〈/ //....:.::::::／/
　　　　　　　　　　　｛l／.:::::::::::::::::::::::::::::::..二ﾆ=ミヽ.:ﾉ￣　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 Y´∠二Y二二ﾌｰ-ヘ.::::::::::::ヽ{

直前に究極を越えた雷鳴の力を見ていたせいか、その拳は金色に輝きスパークしていた。
飛びかかるようにガドルへ近付くと、そのままガラ空きの腹部に目掛けて電撃によって光輝く拳を突き出す。

ガドル「ぐ……がぁっ！？」

鋭く突き刺さった一撃に、ガドルは思わず苦悶の声を絞り出しながら両膝を崩し座り込む。

ガドル「馬鹿、な……？！」

これは虎牙も知らぬ事であったが、五代雄介の変身すらクウガのポテンシャルは“変身”では無かった。

彼の真価は、言わば“想い”。

その“想い”さえ極まれば、赤い万能の力のまま黒い究極を組み伏せる程にまで発揮される。

それが、それこそが五代雄介であった。

ガドル「ぐっ…………ぬぅ……」

そして、引きちぎられてしまいそうな痛みに耐えながら何とか立ち上がると、今度は両脚に黄金の輝きを宿すクウガの姿が──

クウガ「ぅおりゃあああああっ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 li ',　＿__　　/!　　　　rﾍｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　ゞ/!//,Λ／/　　　r‐ゞ:l:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ　　　　　　 7､｀lΛ/　　/　　　　｀7:::r}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈,,Λ　　　　　 {l　ヽO,.ィ´}/!　　　　 i:::::|ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉;;Λ_ 　　　　ﾄ､__|_/ 　/:/　　　　　 }:::::;ｲﾍ
　　　　　　　　　　　　　 ,..-‐''フ　　〈///ハ_　　 _,,,_ ,､7,ゝｖ｀7ﾒ:/　　　　　〈三o彡ﾊ
　　　　　_＿__ ＿＿__,..-‐'´::::＜´　　／{/////｀7くﾊﾍﾐﾐヽ｀"'‐'´ﾌ､_　　　　　　ヽ三彡ｲ､
.　　⊂二工｀―｀| | | | |: : :.:r-===｀ー―{､////////:::::} }　＼: : :Y´: :_}ﾊ＿＿, イ〉　l: : : : : :ヽ
. 　　　く二＿>|_|_|_|_|:_:_: : : : : :l : : .:.:.:ヽ///////::::::// 　　｀ヽl:／　 ',`――く>､_',: : : : : : ',
　　　　　　　　　　　｀ｰ―'"´｀ｰ―‐ゞ/////;;;／〈　　　　人　　　 }////////Λ: : : : :ﾉ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ l: : : :ヽ､＿_, ｲ//ﾊ＿_//////////,Λ==ィノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: : : : :人　　ヽ/／　/｀ｰ==-'´｀ｰ―'"´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:_:_:_:_＼￣｀Y´￣ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >く====ニニニく/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　ﾉ〉三l三》lγヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /7´::// ｀ヽｪ人ノ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/: : : //: : //｀ｰ'7〈_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : :'"´: : : } }: : : :〉〉: ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , イl: : : : : : : : : : : :l l: : ://: : : : : :｀ｰ .､_
　　　　　　　　　　　　　　＿＿　／::://: : : : : : : : : :_ノ/: :.//: : : : : : : : : : : : ｀:ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　／:::,r‐'´/:γ⌒ヽ: : : : : : :／　｀ヽノ/: : : : : : :_,...,..-――-､:>ｲヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :ゝ､ｲ : { 〈工〉}: : :.:_:_'´＿＿,...｀ﾆ=-‐'"´/////////》//Λ 》

　　　　　　　　　　　　 /: : : : :// : : :乂___ノ'"´ｲ: :ll: : : :{}ヽY´ヽヽ============ｲ///ﾊ}/
　　　　　　　　　　／::.: _:_.:'"´: : :_:_;ィ'"´　　|:.}: :ヽｲ: : ヽ》〉〉　}/////////////,ｒ＜´＿＿
　　　　　　　　　　_/: :/'"´: : : ://: :／　　　 }::｝: : ヽr‐く》'ー‐'"´￣￣￣￣｀ー――――'"´
.　　　　　　　 , イ三ゝ､: : : : : //／　　　　 l:::!: : r'´
　　　　　　　,イニ二ミヽﾊ: : ; ｲ'"´　　　　　　　 {:/: :/
.　　　　 ,...ノノ: : : : : ｝｝｝'"´　　　　　　　　 `ｰ'´
　　　,イ=======‐-､ﾉ_／

.　　/;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_; ヽ
　　{//////////Λ: ﾍ
　　ヽ///,r‐-､////〉ノ
　　　￣　　　￣￣

雄介「はあっ、はあっ、はあっ…………」

気がついた時には、既に“五代雄介”に戻っていた。
アークルもまるで力尽きた様にその存在は希薄になり、どうも暫くは変身出来なさそうだ。

まるで、かつてキリマンジャロに登頂した時の様に身体中の力がごっそり抜け、無自覚な震えが止まらない。
本当に全身全霊の力を使ってしまったのだな、と何となしに理解出来た。

雄介「…………」

そう言えばと、今回も爆発しなかった事に気がついた。
一応、数km圏内には人家も無い様な場所にまで運び込んだので問題は無いと言えたが、爆発しないことに越した事は無い。

見やれば、黒こげになった未確認…………グロンギの死体がうつ伏せになったまま動かない。

雄介「これで……全部、終わり──」

ガドル「じゃない！」

雄介「！？」

死体と思われていたソレは、突然起き上がったかと想えば雄介の言葉を否定した。

とは言え、まるで古代の彫刻のように全身にヒビが入り、フラフラと覚束ない姿勢は死に体であるようだ。

ガドル「クウガよ、戦いに終わりは無い。一度戦いが終われど、再び新たな火種がいずれ灯るのだ」

雄介「なっ…………！」

ガドル「それはリントも同じことだ。
世界を巻き込む戦争を二度起こした後にも朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争…………この国が直接関わっていないだけで世界は未だに戦いに明け暮れている」

雄介「…………」

ガドル「戦いは生き物の本質だ。
呼吸し、喰らい、眠り、排泄する……それ等を得るために生物は争いに身を投じる。
リント……人間も例外では無い。生きる上で戦いから逃れる事は出来ないのだ」

雄介「それでも俺は……戦いたく無い人が巻き込まれるのは間違いだと思ってる！
力が無い人が無惨に殺されるなんて…………そんなの、見たくない！」

ガドル「無辜な存在を守る…………だが、そんな“守る”という行為さえ“戦い”に繋がる」

雄介「っ！」

ガドル「わかるだろう？お前もまた、守るために戦ったのだからな」

雄介「そうやって……正当化するつもりか？」

ガドル「正当化？…………ゲゲルのことか。
あんな物、我らにとっては食す為に他の生き物を殺すのと何ら変わらない。
リントも、まさかそんな“業”に縛られている訳ではあるまい？」

雄介「何っ？！」

ガドル「遅かった……遅かったのだクウガよ。
既に俺のザギバスゲゲルは果たされた。
もう“業”は清算できない」

ガドル「確かにグロンギの時代は終わった……しかし、また新たな時代が始まるに過ぎん」

雄介「新たな時代……だと？」

その場に、まるで狙ったかのように不穏な陰が近付く。

　　　　　　　　　　　　　　______, , ,,"i

　　　　　　　　　　 ./｀ ". . ／ "i'i' .l
　　　　　　　　　　 >. . . . ."'-i.) >//､
　　　　　　　　　 /. .r ' , ., , --､'". . ヽ
　　　　　　　　　 !,iﾟ'r./ツ.' ,"‐==､ _ ,l
　　　　　　　　　 / '/ .ヽ,=-.､/ﾞ.､ﾞi　ﾞi
　　　　　　　　　ﾞ_"__, ',,^|i　l ヽﾞi ﾞ､ﾞi
　　　　　　　　　　 i"--'" ／i　ﾞi_i　ヽ .,｀,､
　　　　　　　　　　 '---､'　　i　ﾉﾉ, ., -'‐="-''=-､-､
　　　　　　　　　　, -.,"'-‐''"''‐-,-,',@ﾆ≡-_ﾆﾆ-｀,,,,,:i

　　　　　　　　　/: ／: : : :,_,:,:":'/: _iミi-i: i.i , '. . . . . .ヽ､
　　　　　　　　/: /: : : : :.'":,":,:,': ';/:i: li: i: :､.l. . . . . . . . ﾞ､
　　　　　　　　i: ':,i: : : : :／: ,"-",'i:,': l:.ヽヽ: :ヽ､. . . . . . .l
　　　　　　　　ﾞ,､: : ,''／:,,: '":／.i:i:i: :i:l. .):i'ﾞ. ､:_: ﾞ､. . . . ./

　　　　　　　　 !: :__'ﾆ''"': ／　 i:.i:i: :i:l. //ﾞ､､. . .ﾞ. .:ヽ. . i
　　　　　　　　 !＼_____／　　　i:i:i: :i:.l",". . i. . . . . . .｀､. ﾞi
　　　　　　　　　! / i　>､ﾞ‐‐''"l:.i:i: i: l". . . . i. . . . . . . .i. ..i

　　　　　　　　　 l　 .i　　｀''　il:i:.i:.i: l. . . . . .ヽ. . . . . . ..i. .l
　　　　　　　　 .,"i-　i- __,,. ./l: i!: i: :l. . . . . . . >､. . . . . . ..､
　　　　　　　　/. .i　 .i　　　 ,!l: :i: i: :.l. . . . . . i: : :i>. . . . . . i
　　　　　　　 /. . .i--,i- ,, .i':::l: :i: :i: :l. . . . . ./: : :ii. . . . . . . i
　　　　　　 ./. . ., !i　 !　　i:､:l: :.i: i: :l. . .,. ..-'i: : :il. . . . . . . .i
　　　　　 ,_/. . . lヽi　　　 i:::::l: :i: :i: :l''"::::::::::::ﾞ､:i: i. . . . . . .i
　　　　 ./彡,.､._,!､il,､_ ､-:-:''l: :i: :i: :l::::;: -_ "''i:i: : i____. . . i
　　　_,, '､ﾐ,､彡'iﾞ_i!ri-i'ﾞ,.ﾞ､_:l: :i: i: :l"-''. . . . . i　 iミﾞ､ﾞ,i-i
　　r'. .,. . .i..i'''　,!lii,.''",-"-‐:l: :i:.i: :.l. . . . . . . . i: :i'=ﾞﾞ=_.Oi

　./.i. .i-..', '　　,'i::i,i__i_:.:.i::::::l: : i:i: :.i. . . . . . ..,-'". . . ,. .ﾞi,ﾞ'
.,'. /.!,',i..,'　　 .i. i::i-..,,l:.:.:l::::::l: :i:.': :i. . . . . .,r'.,,.,'. . ,.','.,'.,':l
.i､,!.i'. ,','　　　.l. .l.li:::i.lﾞ:.:.､ﾞ､:::l; i: : :.l. . . . .,',_ /'. ,, '. ,. i.,':l
.!'i,l'lﾞ,'''　　　　l. .l.i::i l:.:.:.:.:.:.ﾞ､l: i: : :,l. . . . ','.'.., ,'/. /../,'::l
　　　　　　　　i. .li::i.l　　　　l: :i: : : l. . . . ".'".i'., /./.,': :l

雄介「な……未確認がまだ？！」

新たな異形の存在に五代雄介は戦慄する事しか出来ない。
既にガドルとの戦いで全てを出し切った彼には変身する力が残っていないのだ。

ガドル「あれはグロンギでは無い……ロード、若しくはマラークと呼ばれる存在だ」

雄介「ロード…………？」

ガドル「神々の遣いと言った処か…………神の意に背かぬ者を処刑する使命を帯びた者達……」

ガドルは覚束ない足取りで雄介とロードの間に立ち入る。

ガドル「今、人類は進化の時を迎えようとしている…………だが、神はそれを快く思っていない。
故に、進化を果たす前に消そうとしているのだ」

雄介「え…………そんな、じゃあ」

ガドル「無辜な者が殺される事もあるだろうな」

愕然とする雄介を無視するように、ガドルは続ける。

ガドル「進化が正しいのか過ちか、それはわからない……だがその判断は己ですべきだとは思わないか？」

雄介「…………」

ガドル「クウガ、お前にも見せてやろう……進化と言う物を」

瞬間、ガドルのヒビが連鎖し砕け散った。

砕け散ったその先に…………光があった。
その光が晴れると、まるで雷を触媒に作り上げた黄金の鎧を纏ったかのような姿が露わになる。
曰く、進化であると言うのは雄介にも理解できた。

　　　　　　　　　　　　,　　　　､
　　　　　　　　　　　/il　　　　ヽ｀､
　　　　　　　　　　 i .l.l　　　　　|i　ヽ
　　　　　　　　　　 |. i i　 _., -.//　 .il
　　　　　　　　　　｛　ヽﾞ,:/　r"″　,.'

　　　　　　　　　　ヽ,､ヽ､ﾟノ　,, -'､::::｀､
　　　　　　　　　　　i:.:.ヽ l. ／.:.:.:.:.:.i::::::l
　　　　　　　　　　　i.:.:.:.:il./.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:/:ﾌ

　　　　　　　　　　　 i:,;,;4l !ﾞ.､_.:.:.ノi.:'"/
.　　　　　　　　　　　ヽfﾆi ﾆ-,_',入_;:/
　　　　　　　　　　　　ヽ_-i-彡"／_| ､
.　 i　_　　　 _____　_,,, -/ﾞ‐-､,= '"" __,,>.--.,,,,,__,,,,,,__　 .,　'"i
　　i .　"ｨ''￣::::i":_/__::::::ｰ､.　 ,r‐''"_;;;:::: ":::::,'::::::::::::::, '　　/l
　　 i.　 (:::::::::::l, '"　　ﾞ　､r‐‐､. ''"　　　　ﾞ､i|:::::::::::ノ　　 ./,'
　　ﾞ _　ﾞｰ :;;i　　　　　　,!''"ﾞ -;　　　　　　ﾞl- ''"__,,.　-''"i
　　　 !_｀;;;;;::ﾆl　　　　.／　 "-iミi_　　　　　.ll￣--:::::::::::;;;'
　　　／:::::::::::|,,,　-."i.i::::::::::::ゞi:-<　　　　　 lii::::::::::::::::::::::::::ﾞ::､
　　 ./:__, '　"　　　　ヽﾞ､::__;;;: ' ;"　　　　ノﾞ､:::::::::::::::::::::::::::::＼
　　/,'' i'i'　　　　　　　,　'",, -　,,_ ｀ ii‐‐'"＼:::::ﾞi"''　::;;::::::::::::::;:::::ヽ

　 /:::::丶､　　　　_／ﾞ｀'" _, - ､　｀ /_　　.__　ﾞﾞ/　　　ﾞ''r-'"-､::::::i
　ﾞ､::::::::｀-:__= '"i -'""ﾞ､ _______　 /　｀ﾞﾞ'"　ﾞ‐,'　　　 .／　　｀ﾞ､::ﾉ
.　　ﾞ''''''　"　　　ヽ,,　-="'''''''''' -" _-　,,,　_-"　　 .／　　　　　))
　　　　　　　　　　_l′::::::::::::::::::::::::::::::￣""/　　／　　　　　,／
　　　　　　　　 ./i'ﾞ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::_;; ..-''"""::ﾞ::ﾞ､､　 , ‐'"
　　　　　　　　 .ﾘ_, =--‐‐‐- :::_::::r'::-‐:_:"､',,:::::::::::::, , "
　　　　　　　　　iY:"::r､-ﾞﾐ､.lﾞ::::､ﾞ､r__, -,‐::､::_: -"

　　　　　　　　　 >､:!.(,- '｀i　i:::::::｝二r'"-''"､"
　　　　　　　　　.|::::ﾞヽﾞ-_"-_-_,,"-''""::::::::::::l
　　　　　　　　　l::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l

雄介「クウガ……？」

その姿は、己の変身したモノにどこか面影を感じた。
しかし、それは直ぐに否定される。

ガドル「否……この姿は────」

ロード「ア──ギト」

雄介「アギト…………？」

まるで答えるかのように、ロードが言った。

ガドル「そう、アギト……人類の進化の道の一つだ」　
　

そう言うやいなや、ガドル…………否、アギトは駆け出した。

ガドル「ふん！はっ！」

ロード「──！」

洗練された動きに、ロードに対してアギトは圧倒的な戦いを見せていた。
殆ど抵抗する間も無く、アギトの拳と脚に翻弄されたロードは自身の身を守るだけで精一杯の様子だ。

ガドル「トドメだ……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ }　　　く⌒ヽ　/，

　　　　　　　　　　　　　 {＼/ 　/　＿__　'，　V　}
　　　　　　　　　　　　　 {廴{ 　　 {／＾ｉ　|＼,}　　/}
　　　　　　　　　　　＼　　　　＼__}　{_／　　 /
　　　　　　　　　　　　　 ⌒廴_ 　（　o　）　__／
　　　　　　　　　　　　　 _j{〃＼＼／,／^Y'，
　　　　　　　　　　　　　　　　^ｉ {　　ヽ　　′　 'り
　　　　　　　　　　　　　　　込、＿j | {＿ノ{/＿＿／｀
　　　　　　　　　　　　　　　厂弋⌒ ＿⌒ ア¨¨¨¨＼　 |
　　　　　　　　　　　　　／＼`圦廴こ夕ィ{ﾆﾆﾆﾆ=‐'，｜
　　　　　　　　／⌒ー==≦ﾆﾆ= ＼　⌒v⌒¨｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　|

　　　　　　廴　＼　⌒＜ﾆﾆﾆﾆﾆアﾆ=- ､　v/￣＼/　,
　　　　　　　　￣ｱ≧s｡　　　/´i{￣_）￣￣｀V冖　　　 V/
　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐｛　￣_）　　　　 i//}　　　}
　　　　　　　　　　Vﾆﾆ=／￣，　う　　　｛//} 　　 }
　　　　　　　　　 vﾆﾆ{ 　　ゝ=彳　　　　　廴ﾘ、＿ /
　　　　　　　　　＼込、＿＿_,人　　　／⌒￣}７
　　　　　　　　　　廴ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫==彳_／￣_j7
　　　　　　　　　　　　 {￣￣￣￣　　　　{__ ／__〃'，
　　　　　　　　　　　　　　＼――冖―　　´{__／⌒ﾊ　，

　　　　　　　　　　　 rュ冖=-　＿＿　／冖=≪⌒v ⌒＼
　　　　　　　　　　　　〔_〕} }￣Fう=‐ア´ ／/⌒ヽ}＼i} 　　　、
　　　　　　　　　　　　 }ア===辷ｰ.圦　｛　{__ 　,ﾉノ」　　|⌒′

宣言するように構えると、頭のホーンが呼応するように展開する。
更に足元にはアギトを象徴するかのような光の紋様が浮かび上がり──

ガドル「はあっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼/|／/　　,ｲ　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ヽヽ.〈_,, _/ |　　_ ヽ＼
　　　　　　　　　　__,.イ´￣￣¨｀丶.　　　　　　　/＼-､｀y´／フ_ヽヽ） .》

　　　　　　 f¨￣: : : : : : : : : : : : : :｝ヽ、　　　〈::（　　Ｙ´ヽl―ｲ .ゝ　ｌl
　　　　　　 |:l: : :,ｒ──--､: : :＿,.ハ＼ヽｰｰ≦¨ヽゝ.‐'y、/ 　　　|ニニi
　　　　　　弋: :¨: : : : :r─‥￣　　ヽ　＼＿　´￣＼ｙノ　　　 i　　　i
　　　　　　　　＼＿_ノ//ﾘ＼　　　　［二ﾆ=イ/|　　　　i｀iｰｱﾆy‐j 　　〉
　　　　　　　　　＼三彡'ヘ　＼　_／::::::::::::::∧ゝ､＿_Д　 |f´:::::ゝ.＿ノ|
　　　　　　　　　　｀丈::::::::::::＼/l¨ヽ::::::::／i　 i　　|ニ=丶＼リ::::::::::::＞‐ヽ
　　　　　　　　　　　ｰ､:::::::::::::弋ゝ='}≧tﾚｩ､_i　　|ﾆ= ミ./　ﾑ＞‐＜　　　i
　　　　　　　　　　　　　,X_::::::::::::::｀ｰ':::::::::::::＼j{匀ｽ='^／_/´　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　,／　 .＼:::::::::::::::::::::::::::::::jtﾆ'（fヽ､＼/
　　　　　　　　　　,午､　 ,イ´ﾞヽ.::::::::::::::::::::::::::ｿ::＼_j､_ﾘﾏ'
　　　　　　　_,.イ壬ﾐヽ／　　　八::::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ=''

　　　　　 r/＼_／｀∨　　　　　　＼:::::::::::::::´￣￣￣￣￣ｱ二二ﾆ{¨fr.､
　　　　　ｲﾉ／ｱ／´　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::＿,.ri´:::::::::::::::::::::／＼ゝﾘ
　　　　　　¨　　´　　　　　　　　　　ゝ＞'´::::::::＼川リ二二二二＿__/／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐f===¨￣｀＼jリj |j:::::::::::::::::::_,.=-‐''
　　　　　　　　　　　　　　　　　弋: : : : : : : : : リ￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨＞---‐‐'

雄介「──────」

頭の理解が追い付かず、総てを把握するのは不可能だった。

しかし、何かが変わった……それだけはわかった。

ガドル「安心しろ、今のは尖兵に過ぎん」

雄介「えっ……！」

ガドル「それに、アギトに覚醒した者も俺だけでは無い…………あの鋼の鎧もあるしな」

G1の事を言っているのだとは、暫くしてからわかった。

ガドル「お前の言う通り、一つの時代は終わった…………
暫しの安寧の間、考えてみることだな“変わる”ことについて」

雄介「…………」

どこからともなく、大型のバイクが無人のまま近づいてきた。
どうやら、アギトの物のようだ。

ガドル「機会があればまた会おう」

そう言い残し、バイクは視界の果てへと消えていった。

ただそこに、雄介は置き去りにされたように立ち尽くす事しか出来なかった。

雄介「もう…………何がなんだか、さっぱり」

↓1　G1部隊
1　解散
2～4　縮小
5～8　現状維持
9,0　強化
ゾロ目　超増強

虎牙「手伝って貰ってありがとう」

地のエル「いえ、報酬さえ頂ければ眷属の一つや二つ……」

ココアの一週間飲み放題を条件に、急遽行われた交渉は滞りなく成立した。
その発言は上司として如何なモノだろうかと想いながらも、虎牙もココアを啜った。

地のエル「でも…………」

虎牙「うん？」

地のエル「私たち、エルは既に貴方な手の内にあって…………貴方が今回みたいに手を下さなければマラークはアギトを襲いませんよね？」

虎牙「うん、まあね……」

地のエル「ならば、何故にあんな周りくどい事を？」

虎牙「一つは、クウガの力を見誤って大幅に予定が狂ったこと……それと──」

地のエル「それと？」

虎牙「何となく、嫌な予感がするんだよね…………」

地のエル「嫌な予感……？」

虎牙「杞憂なら良いんだけどね」

これでアレも落ち着きますね! .ﾍ , 　,へ-,
　　　　,..:::─:::.、　　　　　　　　 L__ﾞｉ=i_,_ヽ,　
　　　,:'::::::::::-==ヽ　　　　　　　　ｲ　'ｰ´ 　　',

…………3ヶ月後。

一条「…………こんな寄り道はさせたくなかった」

雄介「一条さん……」

一条「君には冒険だけをして貰いたかった…………本当は、戦わせるべきでは無かったのに──」

雄介「俺、良かったと思ってます！」

一条「何……？」

雄介「だって一条さんみたいな人に会えたから。それに、一緒に戦ってくれたし……」

一条「五代…………」

雄介「それに、虎牙くんも」　

虎牙「いえ、大した事は出来ませんでしけどね」

雄介「ううん…………きっと虎牙くんがいなかったら、こういう気持ちで冒険に行けなかったと思う」

成田空港の保安検査場の前で、虎牙達は集っていた。
兼ねてからの皆の願い。
五代雄介の旅立ち、それを見送るために。

桜子「今度帰ってくる時はちゃんと入り口から来てね……」

ジャン「気ヲツケテネ、五代サン」

榎田「お土産は……あんまり期待しない方が良いかな？」

椿「疫病にはくれぐれも気を使えよな」

奈々「五代さん、待ってますからね！」

おやっさん「ああ、部屋は何時でも空けとくからさ」

みのり「お兄ちゃん、行ってらっしゃい」

雄介「皆……ありがとう」

一条「…………」

暫く、口を閉ざしていた一条さんだったが、急に叫ぶように呼んだ。

一条「五代雄介！」

雄介「え…………？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|_____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　´　＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　,, --､＿__ ／　　 --ｲ
　　　　　　　　 _,　-‐''´　　 / ///　　　　 ‐‐ｲ
　　　　　, -─‐'"´　　　　　　　l　| | {　　　　　,ノ
　　＿／　　　　　　　　　　　│ ! | ヽ ,----‐'´
　　　／　　　　　　　　　　　　ヽヾ丶ﾉ
　　´　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ￣
　　　　　　　　　　　　　＿, -‐ '⌒
　　　　　　　　　　_, -'"´

-=≠------─'''´

雄介「一条さん……！」

　　　　　　　　　　　　　／￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　，
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　i
　　　　　　　　　　　　 │　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 }　　　_/
　　　　　　　　＿＿_ 　/　　 '"|
　　　　／￣　　　l　|＼　　　 |
　　　　| ､　　　　　　　ヽ　 |
　　　ノ　ー───く.　　 }　│
　　 }、　　　　　 l | ＼ノ　 ,ﾊ
.　　く　　ヽ.,＿　　リ　ヽ　　 }
　　　}　　　　￣｢＼　｝　 /
　　ﾉ　＼_　　　ｊ |　Ｔ´　 '
　八　　　　 =ｰ- L＿ﾉ　 /
　　　|　＼　　　　ﾉ　　〉　i
　　　l　　｀≧=ー---' 　ﾉ

それだけで、彼等には十分なのだろう。

千の言葉よりも通ずる何かが、そこにはあったような気がした。

虎牙「終わった、か」

そうして、五代雄介は旅立った。

Boeing B747-400
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..． ' ´／　　　　　／￣~¨　７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..　-=━ァ=‐'´　　　　　／　　　　　/
　　　　　　　 _＿_____________　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..　-=ﾆ¨三¨＞''"　　　　　／　　　　　　/
　　　　 .　‐'‐'　　　　　　￣冂¨"　 ''‥ｰ- 　 ..,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __..　-=ﾆ¨三三¨＞''"　　　　　　　　　／　　　　　　 /
　　.．　´　　　　　　　　　　　　 L.l　　　　　　　　　　　~¨ 　 ‐-　...,,,_＿__ r―-==ニ"¨~｢￣~¨"＞‐ｧ''"　　　　　　　　／　　　　　　 /
　(__j＿＿＿___　　　同　　　　　　　　冂　　　　　　　　　　　 _..二ニ-‐|　　　 i 　ト-ト r‐＜三（,,,_____ 　　　　 __..． ''´　　　　　　 /
　｀′._ニ三二三￣三二ニ≡＝==ー-L.Ｌ.........,,,,,,,,r―‐-=ニ“¨「￣”ﾟ¨“" |＿＿_j_,,..ﾉ‐十'′　　　　　　￣~¨　''冖￢…ー--==ニ二ﾆ' -‐=≡ニフ
　　　　 ~" ‐=ﾆ三二三二三二三‐＜三三（::::::::::::::|　　　j　　}｀'トr-=ニで三三二ﾆぅ |__|　　　　　　　　　　　　 r‐ｉ　マ冖ﾆ二¨´ 　　 _.．r ''"´
　　　　　　　　　｀¨" ' ‥‐-=ﾆ二三.._三二ニ≡宀≠='‐-‐'‐┴'‐=ﾆで三三二ﾆぅト､三二二ニニ≡＝==‐-　　..,,_Ｌ.j　　　厂￣~~~¨¨¨¨´ _.ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣~¨¨ Ｔ=‐-=ニ二三..,_,,..三二ニ＝-‐三二=-)三三二二三三二二ﾆ=-_,,..ノらﾆ=≠-‐‥　''　"¨~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 j　｝｀iﾄ-r'´｢”~¨ Ff=‐r-r'⌒¨ﾟ“⌒" ''‥…━…‥￣¨~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨ﾟﾟ“⌒¨＾¨゛　l_＿__j.ﾉｰ┴'′

今日はここまで。

もう少しだけやってからクウガ編は完結します。

安心してください。もうちょっとだけ細工できますよ。

　　　　 1　　　　　 li　　　　　　　　　　 1　　　　　 li　　　　　　　　　　 1　　　　　 li
.　　_.,,ィ||.　　　　　　 ||lig､_ 　　　　 _.,,ィ|| _,,．　　､,,_ ||lig､_ 　　　　 _.,,ィ||.　　　　　　 ||lig､_
　　|||||l!||　iiii .iiii .iiii　||!l|||||　　　　 |||||l!|||㌘,　　 .,㍉||!|||||| 　　　　 |||||l!||gggg||.||gggg||!!l||||
　　||'´ .||　||| .||| .|||　|| .｀'||　　　　 ||'´ .giill|||　ii　.||lliig,　｀'||　　　　 ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||　 .||
　　||　 .||　||| .||| .|||　||　 .||　　　　 ||　 .||¨　.||　||　|| ¨||　 .||　　　　 ||　 .||　　 ||i||　　 ||　 .||
　　||　 .||　¨　.¨　.¨　||　 .||　　　　 ||　 .||　 ¨.　¨　¨　 ||　 .||　　　　 ||　 .||　　冂!　　 ||　 .||
　　||　 .||.　　　.　　 .||　 .||　　　　 ||　 .||　　　　　 ||　 .||　　　　 ||　 .||　　　　　 ||　 .||
　　||､__.|||llllli　　 .illlll|||__,,i||　　　　 ||､__ .|||llllli　　 .illlll|||__,,i||　　　　 ||､__ |||llllli　　 .illlll|||__,,i||
　　㍉||||!¨¨||　　 ||¨¨i|||㌘　　　　　　㍉||||!¨¨||　　 ||¨¨i|||㌘　　　　　　㍉||||!¨¨||　　 ||¨¨i|||㌘
.　　　｀||　 .l|　　 |l　 ||´　　　　　　　｀||　 l|　　 |l　 .||´　　　　　　　｀||　.l|　　 |l　 .||´

スレで時々話題になるアマゾンズって昭和のアマゾンと関係あんの？

>>581
https://www.amazon.co.jp/仮面ライダーアマゾンズ/dp/B01D21F9MW

ガシャット！

.　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 |_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|　ｹﾞｰﾑ○ｰｲｱﾄﾞ●ﾝｽ　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　EZ - FLASH VV　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;|　　　　　　ﾏｼﾞｯｸｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ　　　　　 |;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌ;;;;;;;;;;;|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

レッツゲーム！

メッチャゲーム！

ムッチャゲーム！

ワッチャネーム？（はじめますよー）

《1/5》
《OWABI...0》

《ホムンクルス…2001年9月頃完成予定》
《喫茶店兼BAR　嵐…風都に開店》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】100
【調理】100
【接客】57
【アライメント】
　　究極【★】
　　光輝【★】

【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
　　　　　　　環境適応（陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS
　　　　　　　　　　　　　異次元S）
　　　　　　　能力複製：イッパイアッテナ
　　　　　　　　　　　　コンドルの眼、透明化、洗脳
　　　　　　　　　　　　テレパシー、毒、多重影分身
　　　　　　　　　　　　軟体化、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
　　　　　　　　　　　　蠢く仮面ライダー図鑑（改訂.激情版）
　　　　　　　　　　　　地球の本棚、特異点
【所持金】ＸＸＸ
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ

虎牙「さて……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.研究・開発
7.その他

↓1～3　黄金の果実
1～7　失敗
8～0　擬態による着色可
ゾロ目　能力のみ

↓4～6　サブライダー
1～6　コンドル
7～0　アギト～ファイズまで
ゾロ目　電王、ダブル、オーズまで
00　フォーゼ～鎧武まで

↓7～9　インベス
1～5　失敗
6～8　予防薬
9,0　治療薬
ゾロ目　安心・安全にオーバーロード化

・黄金の果実を食しても擬態によって誤魔化す事ができます（果実の能力として）

・アギト～オーズまでのサブライダーの情報を得ました（一部パラレルワールドの住民を除く）

・インベス化した人間の治療薬および予防薬が製造されました

《2/5》
《OWABI...0》

《ホムンクルス…2001年9月頃完成予定》
《喫茶店兼BAR　嵐…風都に開店》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】100
【調理】100
【接客】57
【アライメント】
　　究極【★】
　　光輝【★】

【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
　　　　　　　環境適応（陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS
　　　　　　　　　　　　　異次元S）
　　　　　　　能力複製：イッパイアッテナ
　　　　　　　　　　　　コンドルの眼、透明化、洗脳
　　　　　　　　　　　　テレパシー、毒、多重影分身
　　　　　　　　　　　　軟体化、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
　　　　　　　　　　　　蠢く仮面ライダー図鑑（改訂.激情版）
　　　　　　　　　　　　地球の本棚、特異点
【所持金】ＸＸＸ
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ

虎牙「もう３月か……地上はすっかり春だなぁ」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.研究・開発
7.その他

↓1～3　キングストーン
1　そのときふしぎな
2～7　何も無し
8～0　black＆shadow
ゾロ目　rx
00　創世

↓4～6　ン
1　反発
2～0　承認
ゾロ目　え、いままで違ったの？

↓7～9　小沢
1～3　不在
4～6　無反応
7～0　驚愕
ゾロ目　？？？

・キングストーンの研究が進みblack sun及びshadow moon（仮面ライダーblack相当）の改造手術が可能になりました

・キングストーンの研究が進み仮面ライダーBLACK RXの手術が可能になりました

・月のキングストーンによるRX化も可能です

・旧グロンギ達にン・トラガ・ゼダであることが認められました

今回は一応アポを取ってから科警研にある小沢さんの研究所に訪ねた。
現在は以前に話したG3の研究開発に忙しいらしいが、来る分には構わないそうだ。

虎牙「失礼しまーす」

小沢「開いてるから勝手に入ってきて頂戴」　

虎牙「はい」　

お言葉に甘え、そのまま研究室に入室する。

小沢「それで、話したい事って────」

　　　{__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __}　　　lリ
_　　 /　ヽ　　　　　　　　 ___＿＿____　　　　 /　ヽ　　V
l}　　l　　　＼,‐、　　／:::::::::::::::::::::::::::＼　　 l　　 l　　 l
ヽ　 l　　　　 l　＼_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>‐‐l　　　l　　ﾉ
　＼ ',　　　 l　　　｀ヽ::::::::::::::::::___:::::::::::/　　l　　 __／
　　 V　　　 ll　　　　｀￣ヽ／　　ヽ-'l　　　　 <
　　　＼__　 _>　　　　　 l　　　　　　l 　　　　 >
　　　　　　￣}　　　　　　　 l　 /ﾆﾆヽ　l　　　／:l
　　　　　　　 l-- 、　　　　　Vll　　　 l ,'　　／ヽ:::l
　　　　　　　ｌ:::::::::＞ ‐‐‐ 、 V 　　ｌ/ ／:::::::::::Vl
　　　　　　　 V:::::l::::::::::::::::::＼＼__／ /::::::::::::::::::リ―― 、
　　　 _＿＿_ >:::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ　　 l:::::::::::::::::ノヽ__　　＼
　　／　　　　 ./＼:: ＼::::::::::::::::ハ___/ヽ- 一 ´l二l　ヽ　　 l_＿
　／　　　　　 /　　 >::::::::ｰ‐一':::::l:::::l:::／厂l_/:::::/　　 l　　 l　　｀ヽ
/ 　　　　　 /　　 l l::｀ヽr‐、::l＼l:::: l/　/ /:::::／　　 /　　 lﾆﾆﾆﾆ ',
　　　　　 /　　　 l l:::::::::::＼ヽl　_￣ __/_/::::/　　　,／　　 /　　　　 }
　　　　　 /　　　 l l::::::::::::::: ＼ｌ　￣/／／　　／　　　／￣￣￣　｀ヽ
　　　　　,'　　　　　l ヽ:::::::::::::::::::::￣￣／　　／　　　/　　　　　　　　　 }
　　　　ﾉ￣￣＼　ヽ　＼:::::::::r‐ ‐‐ ´　　／　　　 /　　 ____＿＿／￣ヽ
　　／}　　　　　＼＼___}::::::::{＿＿____／　　　　 /　／l　　　　　　　　　　＼
___∠::::/　　　　　　 >、　｀￣´　　　　　 _＿＿___∠　 /::::::l　　　　　　　　　/
::::::::::::/　　　　　 l　l二二二二二∠　　　　 / 　 /:::::::::ヽ　　　　　　　 }
:::::::::/l　　　　　　　　ヽ〈　　　　　　　　　 > l 　 /:::::::::::::::::＼_＿＿＿_/
:::／　l　　　　　　　　〃l　　　　　　　　　　　 l　 l　 l::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::〉
´　　 }　　　　　　 l　 l　　　　　　　　　　 l　 l　 l::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/＼

小沢「…………ぅあああーーっ！！？？って、痛あーっ！！」　

ギルス「うわ、小沢さん大丈夫ですか？」

突然の来訪に驚いたのか、背中側にのけぞったかと思えばそのまま椅子ごとまとめてひっくり返ってしまい、床に強打したようだ。
ぶつけたであろう後頭部を押さえて涙目のままゆっくりと此方に視線を合わせてくる。

小沢「何よ！何よ！何なのよおーっ？！」

ギルス「ああ、えっとですね……実は僕が18号だったって話をしに来たんです」

小沢「はーっ！？意味わかんないっ！」

ギルス「ですから、言葉よ通りで……」

小沢「わかんないのはあんたの行動の方っ！！」

ギルス「えー…………」

小沢「第一、そんな恰好で驚くなって言う方が無理でしょ！そもそも何しに来たのよ！」

↓3まで
1.それだけ
2.驚かせに来た
3.からかいに来た
4.ついでに22号でもあります
5.その他

ギルス「考えてみれば小沢さんには話してなかったので伝えておこうかと」

小沢「それにしたって…………いきなりその姿で現れる馬鹿がいる！？」

ギルス「ここにいたみたいです」

小沢「あのねぇ……！」

ギルス「ああ、それと」

　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　,.f´（-──-　、 .）ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,f.l　　ヽ、__／ヽ　.ノﾉﾊ

　　　　　　　　　　　　　 /　l,ゝ‐- 、　　__　　 , .--'
　　　　　　　　　　　ﾊ ./:: :: :: :: ::ヽ .ﾞ‐' ,ハ:: :::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　l　 l:: :: :: :: :: ::ﾊ　l .ﾊ:: :: :: ::.j
　　　　　　　　　　 /ヽ l:: :: :: :: :: ::ﾉl .l.jl:: :: :: :: jl
　　　　　　　　　　　　ヽ/ ヽ、:: :: ::_ﾉ,-.Lil.ﾍ_:: :: :ﾉj
　　　　　　　　　　　　ﾍ ,＞ ’7r- 'ﾞ----.,_.>fヽ/
　　　　　　　　　　　　　 i´,く´ヽ ´ﾞ'｀i　 /ﾞ‐'´>ﾍj
　　　　　　　　　　　　　　ヾl .ヽ、ヽ -ｨｬ'、ノｨ.´
　　　　　　　　　　　　　　　 .l; ; ; ｀ー── '; ;l-- 　、
　　　　　　　　 , -─.',-‐'rﾉ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ﾉ/　／｀ﾞﾌﾍ
　　　　　　 , .ｨ.l　　　 l　丶、; ; ; ; ; ; ; ;_, ｨ.´ ／　　ﾊ／/｀ﾞー‐-　、
　　　, イ ´　 f .ﾄ　　　.＞ .、｀丶, , r ´ ＞‐'　　　_,ノ／/　　　　　　丶
..　ﾊ　　　 ./l　ゝ-　丶　、　丶, Y／´_, ＞‐=ﾆ ´─'、 l,ﾄ、　　　　　 .ヽ
　ﾊ　　ノ　l／　　　　　　｀丶 .}.l.'. r ´　　　　　　　　丶　.ヽ、　　　　　ﾊ
　.{　 , .ｨ´　 j　　　　　　　　　　｀.l ´　　　　　　　　　　　ヽ、　＞　、　　_l
　 l ´　　／l　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　ﾍ .ヽ、_　　￣./
　ヽ　＜　 .l　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　ﾍ; ; ; ; ; ＞‐--',

プロト「22号でもあってですね」

小沢「」

プロト「あれ、もうそんなに驚いて無いですね」

小沢「もうアンタをビックリ箱だと思うことにしたわ……このまま素直に驚いてたら何か他の物まで飛び出してきちゃいそうだし」

プロト「…………」

小沢「でもこれで未完成で欠陥品のG1初期モデルを怪我せずに装着できた理由がわかったわね……」

プロト「ああ、最初は随分と無茶な物を作ってましたね」

小沢「今になってみれば良い思い出ね……今や海外の軍もG1を購入したいって声を掛けてくるくらいなんだから」

プロト「え、売ったんですか？」

小沢「売らないわよ！売るにしてもふっかけでモンキーモデル……いや、寧ろ初期型の設計そのまま送ってやるわね」

プロト「うわあ……」

小沢「って言うか、その姿いい加減に止めてくれない？」

虎牙「あ、はい」

小沢「まあ、未確認もいなくなっちゃってG1が活躍する機会なんてもう無いでしょうけどね」

虎牙「だと良いんですけどね…………」

《3/5》
《OWABI...0》

《ホムンクルス…2001年9月頃完成予定》
《喫茶店兼BAR　嵐…風都に開店》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】100
【調理】100
【接客】57
【アライメント】
　　究極【★】
　　光輝【★】

【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
　　　　　　　環境適応（陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS
　　　　　　　　　　　　　異次元S）
　　　　　　　能力複製：イッパイアッテナ
　　　　　　　　　　　　コンドルの眼、透明化、洗脳
　　　　　　　　　　　　テレパシー、毒、多重影分身
　　　　　　　　　　　　軟体化、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
　　　　　　　　　　　　蠢く仮面ライダー図鑑（改訂.激情版）
　　　　　　　　　　　　地球の本棚、特異点
【所持金】ＸＸＸ
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ

虎牙「ミラーワールドの件はG1じゃどうしようもならないし、ねえ」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.研究・開発
7.その他

なんで寝落ちしたんやろ……

あと少しなんで夕方頃にやりますねー

>>663大丈夫です。
自分は始まる前に寝落ちしてました(>Λ<)

カイジンライド含めてディケイド、ディエンド両方の機能を併せ持ったデバイスを開発する
この世界の過去の仮面ライダー関連について細かく詳しく調べる。
予感について調べる。
×3

コピーするつもりが間違えて書き込んでしまった。
ごめん寝

もうほぼ夜ではありますが…………

舞って待ってました。
つココア酒

↓1～3　操真晴人
1～4　監視開始
5～8　顔見知り
9,0　両親他界
ゾロ目　ココアドーナツ

↓4～6　創世王
1～8　失敗
9,0　暴走
ゾロ目　創世王RX

つカカオ99%ココア

は？

混ぜてはいけないものが混ざったきがした。

とらがは　ついに　えいえんのらいばる　を　のりこえたぞ！

>>694永遠のライバルは死だ！

・虎牙は創世王を越えてしまった

・そのときふしぎなことを任意で起こせるくらいには危険だ！

・物事は全部トラガの仕業だっ！

これ、テオスとかカインが知ったらどんな反応をするだろうか？

>>703「またか」

すみません、ちょっと席を外します

承りました。

気分転換にもしものアギト時空を考えてみましょう。
うーん、テオスvsデウス

虎牙「N○Aが来るって？分身で囲んで解析しなければ！」

再開します。

（このスレは）荒れるぜ（ゾロを）とめてみな！

虎牙「お久しぶりです」

蓮「っ！」

話しかけると、あからさまな警戒の色を見せて此方を睨み付けてきた。

蓮「何の用だ？」

虎牙「いえ、近くに寄ったので」

恵里「あら、あなたは……」

虎牙「五条虎牙です、はじめましてでしたっけね」

そう言いながら、自然な手付きで水筒にいれたココアを二人に差し出す。
二人はというと、何の抵抗も見せずにそれを受け取り飲み始めた。
身体にココアが覚え込まされているのだ。

虎牙「この度、風都に嵐というお店を開かせて頂きました。宜しければいらっしゃってください」

蓮「だから、何の用なんだ？」

↓3　内容自由記載可

友人にただの宣伝それと
(変なことが起きてないかの確認)

蓮「わざわざ恵里を退かせるのは……ライダーのことか？」

虎牙「そそ、そういうこと」

先程の場所から少し離れたカフェの屋外席で二人は向かい合う。
そこで虎牙は懐からライダーデッキ取り出す……14個の。　

　　　　┌─┐┌─┐
　　　　└─┘└─┘
　　┌─┐┌─┐┌─┐
　　└─┘└─┘└─┘
┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐
└─┘└─┘└─┘└─┘
　　┌─┐┌─┐┌─┐
　　└─┘└─┘└─┘
　　　　┌─┐┌─┐
　　　　└─┘└─┘

蓮「は？」

虎牙「それでね、このデッキなんたけど」

┌───────────────────┐

│　　　　　　　　　　 || 　　　 ||　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　| |　　　　| |　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　|| | |　　　　| | ||　　　　　　　　　　|
│＼＿＿＿. 　　∧」丨　　　|　」∧　　　　　　　　　|

│.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　ﾞｉﾞｉ　| ﾚ　, rヽ　|/ /'　　　　　　　 .|
│;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| 　　ﾞｉﾞｉ　〈 ◎ 〉　　/ /　　　　　　 .|
│.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　ｿﾞｉ　∧　ヽ /　 ∧　/ｿ　　　　　　　 |
│;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| 　ﾞｉ　|　ﾞｉ　　　　/　|　/　　　　　　 .|
│￣￣￣￣　　　ﾞｉ |　＞　＜　| /　　　　　　　　　 |
│ 　　　　　　　ﾞｉ| | 　　　 | |/　　　　　　　　 |
│　　　　　　　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 |
│　　　　　　　　　　　＼__／　　　　　　　　　　　　 |
└───────────────────┘

虎牙「このデッキはやがてこの写真の男……城戸真司が手にする」

蓮「ま、待て……」

虎牙「彼がライダーになってから物事が急に動くから……しかもそれは君のそばで起きる筈だから見つけたら知らせて欲しいんだ」

蓮「待てと言っている！」

虎牙「ん？」

蓮「どこから指摘すれば良いんだ、これは…………」

そういえば、ディケイドの士が復活したときも裏にトラガがいたのでしょうね。

蓮「何なんだ、このデッキの山は……どうやって揃えた！？」

虎牙「それはね──」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ｀ヽ
　　　　　∧　　　　　　　　　　　　}ミ ',

　　　　 /ﾐii　　　　　　　　　　ﾊ｀ヽi
　　　　i 二',　　　　　　　　 r ´ｿ　ヽﾒ
　　　　| 　ハ　　　_　　 __ ﾉ　 i　　ｿ
　　　　ヽ i　てﾊ/ ｀ヽ/　　　/ 　ノ
　　　　｀ヽ　 V⌒ 、i　　　 >´
　　　　　　｀ヽ、 V　　ﾘ r ＜:::::iヽ

　　　　　　　　i´: :',__ﾉ /: : : : V::::i
　　　　　　　　ﾊ: : :ヽ/i : : : : :ゝ:/
　　　　　　　　｀ヽｰ´V｀ヽ‐v´::/

　　　　　　　　　ゝi｀Y´l__/三V｀ヽ__
　　　　 ,--r‐‐v‐//ヽ二li/三彡´ /　ヽ---y-- 、
　　　 /　 /　/i　i ｀ヽ::::::::r ´　／　　ハ　　　　ヽ
.　　 /　　i　/　ヽヽｰ i::::: |___／,'三ゝ/:::::i　　　　　　',
　　 i　　< V ￣｀ヽゝ|i!r´　　　　　 ii::::::::',　　　　　　i
　　 > イi/　　　　i i V　　　　　　　V:::::::ヽ　　　　　ヽ
　　/ /:::::ﾘ　　　　〃ヽ　　　　　　　　V:::::::ハ二ヽ　　　＼
　 {　i:::::::::',二二ソ　i i ｀ヽ _＿＿　丿ヽ i　i三三ヽ　　　 i
　ゝ,'::::::::: ヽ___/　　| |｀ヽ　　　　　　〃　/　ヽ三三＼　　ゝ
　　｀ヽ:::::::::/ ヽ　 __ハ__　＼＿_＿_/　　,'　　 i三三三ヽ一′
　　 /三三',　i__〃::::::∧::｀ヽ　　　　　　/　　　｀ヽ/:::::::::ヽ=′
.　 / 三三 i 　ハ:::::::i::::i:::::::::＞----i ´　　　　　　>::::::/三ゝ
　 i三三三/　 iｌｌｌイ｀ヽｰ /￣￣ヽ＝ゝ、　　　　　i 三三三}
　/ﾐ三彡/　　 V´ ｀ヽ　V　ｒ＝＝＝＝ i　　　　 | 三三三ヽ

周りに人がいる事も考慮し、秋山蓮にその姿を見せたのはほんの一瞬だった。
念の為、周りの人間にはこの数分の記憶をナノマシンで忘れてもらった。

蓮「」

虎牙「言わば未確認って奴でね……僕は人の記憶を覗き込むことができる」

蓮「そ、そうなのか」

虎牙「これらは神崎士郎の記憶から複製したんだ。
この事は誰にも言わないでね？」ﾆｯｺﾘ

蓮「そうなのか」

虎牙「ついでに、神崎士郎の妨害をする理由についても話しておこうか……来年くらいになるのかな、また未確認みたいな化け物が出てくる」

蓮「そうなのか」

虎牙「神崎士郎は“タイムベント”という時間を巻き戻すカードを持っている。
つまり、その新たな未確認を倒してもまた湧いてくるって訳さ」

蓮「…………」

虎牙「話、聴いてる？」

蓮「ああ、聴いているぞ」

虎牙「その代わりと言っちゃなんだけど…………」

　　　　ｼｯﾌﾟｳ!　　　　　
┏━━━━━━━━━┓
┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
┃◎ .|【　ＳＵＲＶＩＶＥ　】┃
┃┌―─―――─―┐┃
┃｜ｌ＼＿＿　　　＿　｜┃
┃｜ヽ‐‐‐一ヽ-‐'○）｜┃
┃｜　ヽ--一'￣`:::::＼｜┃
┃｜　　ヽ‐一'￣` ::::::｜┃

┃｜　　　ヽ一'￣`;;;;;｜┃
┃｜　　　　ヽ／,/,/l｜┃
┃｜　　　　　　　｜┃
┃└―――─――─┘┃

┠─────────┨
┃三三三三三三三三三┃
┗━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　ｷﾘﾌﾀﾞ!

虎牙「これをあげよう」

蓮「これは……？」

虎牙「ここぞと言う時に使う切り札……あまり多用することはおすすめしない」

蓮「…………」

虎牙「それじゃ、連絡は嵐の方にしてね。これが名刺だから」

店名と相違なく、嵐のように虎牙は消えていった。

蓮「ああ、もう…………」

《4/5》
《OWABI...0》

《ホムンクルス…2001年9月頃完成予定》
《喫茶店兼BAR　嵐…風都に開店》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】100
【調理】100
【接客】57
【アライメント】
　　究極【★】
　　光輝【★】

【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
　　　　　　　環境適応（陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS
　　　　　　　　　　　　　異次元S）
　　　　　　　能力複製：イッパイアッテナ
　　　　　　　　　　　　コンドルの眼、透明化、洗脳
　　　　　　　　　　　　テレパシー、毒、多重影分身
　　　　　　　　　　　　軟体化、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
　　　　　　　　　　　　蠢く仮面ライダー図鑑（改訂.激情版）
　　　　　　　　　　　　地球の本棚、特異点
【所持金】ＸＸＸ
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ

虎牙「これでミラーワールドの方にも先手は打った……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.研究・開発
7.その他

カイジンライド（変身可能）含めてディケイド、ディエンド両方の機能を併せ持ったデバイスを開発する
この世界の過去の仮面ライダー関連について細かく詳しく調べる。
不老不死になる。
×3

ディケイドライバーとディエンドライバーの機能を併せ持ち、カイジンライドとこれからトラガ君が知る仮面ライダーも登録される新しいディケイド系ドライバーの開発。(激情態の能力だけど見かけは普通で。出来れば最強フォームも召喚、変身自由に出来るように)

嵐2号店を沢芽市に作って、葛葉紘汰を見つけられたら怪しくない感じにココアあげて宣伝したりしてなつかせてみよう

異世界を探って剣～カブト、キバ
スーパー戦隊の世界、出来ればウルトラマン世界を見つける

×3

ゾロ目だ惜しい後コンマ一で00だった

>>743こらこらイッチを錯乱させるつもりですか。
>>1つココア（inラム酒）

↓1～3　DCD upgrade
1～7　失敗
8～0　ディケイド・アップグレード
ゾロ目　武装＝ディエンドライバー
00　ファイナルカメンライド・更新に対応

↓4～6　嵐　沢芽支店
1～4　出店失敗
5～8　出店成功
9,0　駆紋戒斗
ゾロ目　葛葉紘汰

↓7～9　異世界
1～8　失敗
9,0　一つ
ゾロ目　戦隊
00　ウルトラ

つカルーアミルク

そうだよ、普通はこうなる筈なんだよ。

・沢芽市に嵐が開店しました。

>>755もう一度>>740です。
おねがいできますよね(^=^)

《5/5》
《OWABI...0》

《ホムンクルス…2001年9月頃完成予定》
《喫茶店兼BAR　嵐…風都に開店》

【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】100
【調理】100
【接客】57
【アライメント】
　　究極【★】
　　光輝【★】

【特殊能力】適応能力（擬態系）
　　　　　　　武器生成
　　　　　　　環境適応（陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS
　　　　　　　　　　　　　異次元S）
　　　　　　　能力複製：イッパイアッテナ
　　　　　　　　　　　　コンドルの眼、透明化、洗脳
　　　　　　　　　　　　テレパシー、毒、多重影分身
　　　　　　　　　　　　軟体化、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
　　　　　　　　　　　　蠢く仮面ライダー図鑑（改訂.激情版）
　　　　　　　　　　　　地球の本棚、特異点
【所持金】ＸＸＸ
【特記事項】
・賢者（統合）
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ

虎牙「平和だな……」

↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.研究・開発
7.その他

カイジンライド（変身可能）含めてディケイド、ディエンド両方の機能を併せ持ったデバイスを開発する
この世界の過去の仮面ライダー関連について細かく詳しく調べる。
不老不死になる。
×3

ゾロだしコンマに補正つくかな

>>768いまさっきはつかなかったのです。
(^=^)

↓1～3　DCD
1～4　失敗
5～7　カイジンライド
8～0　ディケイド・アップグレード
ゾロ目　武装＝ディエンドライバー（カイジン召還可）
00　ファイナルカメンライド・更新に対応

↓4～6　過去
1～6　RX
7～0　S1
ゾロ目　一号
00　昭和

↓7～9　不老不死
1～0　失敗
ゾロ目　成功
00　存在消去不可

(^三^)

>>772
イキナリヤメテー（基本的にこのレスは無視で）

お選びください。

↓5まで
1.イッチの書き込み無視して全部ゾロ目に
2.DCDを00で（不老不死は失敗になります）

1

>>788
無視してじゃないや、無視せずにですね。

・ディケイドがアップグレードされました（カード入れの弁当箱も武装として付いてきます）

・RX（疎開のニュース等から）、スーパー1（NASAの惑星開発計画から）、一号の存在・情報を得ました

・不老不死になりました

くぅ疲（ry

何とかクウガ編が完結しました。

気が付けば1年と2ヶ月が経過しましたね。

一度休憩（アマゾンズ）を挟んで、再び主人公に選ばれればまた虎牙くんで世界をメチャクチャにしてください。

もう半ばイッチも吹っ切れてますしね（プロトクウガの辺りで）

それではまた、遂に死ななくなった虎牙と出会える日を信じて…………

アマゾンズはそこまで長くならない筈（元々の話の長さ的にも）

では、また何処かでお会いしましょう。

【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode1【仮面ライダーアマゾンズ】
【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode1【仮面ライダーアマゾンズ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490455396/)

ヤツはズでも最弱……に近い方
↓
アイツどこにいった？
↓
ファッ、気が付いたらゴになってるやんけ
↓
あれ、アイツとダグバどこにいったの？
↓
おっ久し振りやn…………イエス、マイ・ロード

このままスレを飼い殺しにするのもアレなんで気が早いですがアマゾンズの次の方針を固めてしまいましょうか。

いつも通り多数決です。

①トラガ世界・トラガ主観
※出来ればストーリーメインとなるライダーも（例：アギト編）
②トラガ世界・他主観
※視点となる人物（例：ホモンクルス等）とストーリーメインとなるライダーも欲しいです
③アマゾンズ・シーズン2・弘主観
※これは本当に気持ち程度に目的とかあったら欲しいかな、と
④アマゾンズ・シーズン2・他主観
※視点となる人物（例：弘と悠のチャイルド等）と、やっぱり目的とかあったら
⑤主人公、世界観の一新
※例えばアークオルフェノクに頼らない不死を求めるオルフェノク……とか
　
期限はこのスレが埋まるまで。

テスト

　　　　　　　　　　　／　./　　　／／　 ,. z≦: : : : : : : : : : : : / /: : : : : : : : : :ゝ､｀ヽ二ニ＝─　､　〈〈＝‐ ､
　　　　　　　　 /　　_/　　／／ヽ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :ﾑＬ: : : : : 二ﾆ＝イ＼＼─＝ニ三ミヽ//､: : : : ＼
　　　　　　　 ./　 /　　／　イ: : : :７ヽヽ: : :＞ィ777ニ二二/ /＝ﾆ二//＞＝ﾆ二ゝ､>: :＞─＜ //ゝミ＞､: : ヽ‐ ､
　　　　　　　　 /　 /／ /　　 /: : :／／| |≦二ニ＝───/ /三二ニ＝": : : : : :/　　　　　　　　ゝ': : : : : `＜＼||ﾆヽ＼
　　　　　／|　ゝ‐ "　＞"イ/7ィ＜//: : : : : : :三二ニ＝／: : : : : : : : : :＞イ／　　　　　　　　　　＼: : : : : : :ヽﾘ｀ヽ＼ﾍ
　　　　　..／　 .ｌ＿,ィ／:／ : : 二7∠ ／￣￣￣ｲ〈ﾔ / rイ:/: :r─＝ニ二＿／　　　　　　　　　　　　　￣＼: ://､: : : : :Ⅵ',
　　　　.../　　／／: : ／: : : : : 彡'　　　　　　　　ヽ} V　＼{ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ: : : : ﾏ∧
　　　　..{､, イ／: : : /_: : : r､＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＿.＿　　　.Ｙ⌒ヽ: V:||
　　　　　..＼ >.ノ￣/￣￣/ ￣￣￣. /＿＿＿　　　＿.＿＿..￢─＼　　　　　　　　　　／　　/￣ノ／／／　...√￣フ.: : Ⅵ::|
　　　　　　　／　／　ｌ二二〃二￣/　　　 /＿／ .／ д∠./／／＿＿＿＿　　　/./一一　.　｀￣/.￣　..／　_／.r＝､/:::|
　　　　　　/ 　./　▽　///　々　 / /二￣￣/＿　.∠＿　　 /二二/　丿￣/　丿　/.∠＿　　　＿__./　　..／　　∠＿＿: :ヽ:|
　　　　　 л .ｿノ　､〈.//　々　/ /ー'　　ノ .／.／---′／　　　　/´　　/.／　　/＿_フ　　　/　　　　.／　　_人＿＿／.: :.,'
　　　　　 .￣　￣＾￣￣￣￣￣´｀--＜´　　｀-´----∠彡　　　／　　/´　´￣　/＿　　　　..￣/.　.／　　..／.〈＿__/: : ,ｲ/
　　　　　 .M.A.S.K.E.D　　R.I.D.E.R.　　A.G.I.T.O.　　　　　＿／￣　　/　　　　　　　　フ　／..￣　／　　.／.　／:`＜:.／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿∠一一＝￢￣　_＿∠一ﾍ　　　　　　　../ 　/　　／　　／...＜: : : : : : : ７
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠￣¨＿＿∠一一＝￢￣　　　　　　　　　　　　∠ ／　　／　..／.. : : :〉〉: : : : :／
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　￣´￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣..: : : :./ /: :＞ "
　　　　　　　　　　 .＜::::::::::ミヽ＞　．　＿　　　　＿＿,,,,,,,,,,=='''': : : : :三ヲ: : : : ヽヽ: : : : : : : : : : ＞　´
　　　　　　　　　　　　　　` ─＝ﾆﾆﾆ三三三二ニニﾆ}: : : : :三ヲ: : : : : : : : :"三ニ＝‐`＜>──¨¨´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣''''''''''''''''￣￣

酉が間違ってました

みずかね@オリバト垢
@OrbtStardust
オリジナルバトルロワイアル（オリバト）サイト「Star☆Dust」の管理人によるオリバト垢です。更新情報などなどを発信します。発信用のため原則フォローはいたしませんのでご了承ください。現在9作目更新中。
stardust0302.fc2web.com

奈良敬子

涼桜近々通販閉じます
@ryomemo
基本的に忍ちゃん♀の話しかしません。今はまほやくとエリオスがアツい
20↑twpf.jp/ryomemo誕生日: 7月1日

望奈
@KeueSz
吐き出しアカウント。壁打ち。基本的に返信しません。適度にブロックもします/フリーアイコンお借りしてます

RINAチョウスマホ起業社長
@RINA51368062
現状を変え始めたら人生激変。初心者から開始しましたキラキラ6社に関わっています冠パソコン資産9億目がハートの笑顔現在は副業の情報を教えたり、10万円をプレゼントしたりしています曲げた上腕二頭筋
LINE登録で10万円プレゼント中鼓動するハート→https://linktr.ee/ME.T7n9

気軽に参加して下さい射抜かれたハート今日が一番若い日財布2つのハート犬派/モンブラン

ジョンガラ
@johngaramond
20↑ ゲーム・洋画・洋ドラメインのFA垢 BL,GL,NLなんでもアリ最近はツシマや冥界、超自然現象etc
誕生日: 11月16日

?
@oOtzp
ジャケット差し替えてくれればそれでいい

朱煉
@syurenn0817
歌ってみたとMMD動画作成を楽しんでます！音ゲー大好きで、クレーンゲームとかもするので、ゲーセンによく出没ｗｗゲーム、マンガ大好きです♪コスプレは…出来たら…良いのにな～という感じです(;´･ω･) 返信が２日以上無い場合は、再度リプお願いします。詳しくは→http://twpf.jp/syurenn0817
関西圏nicovideo.jp/mylist/57927565

六花
@ametuyu1353
北海道

結城P?スタパレ??
@starrypalette_p
スターリィパレットの担当Pです
【Just Story Star Re:start】

【新規シナリオ公開中】スタパレFanboxはこちらから
http://starrypalette.fanbox.cc

スタパレグッズショップはこちらから
http://starry-palette.booth.pm
starry-palette.booth.pm誕生日: 7月11日

【公式】スターリィパレット
@Project_Starry
青春系リズムゲーム復活準備中
★出演者：鈴木裕斗、増田俊樹、榎木淳弥、河本啓佑、木村昴、桐明衝、蒼井翔太、伊原辰、小野友樹、谷山紀章、天野七瑠、福山潤、仲村宗悟、ランズベリー・アーサー
テレビゲーム会社聖華学園pixiv.net/fanbox/creator…

実紅絵の具パレット2つのハート
@starlikelabo
イラストレーター、漫画家目指し中祖父が、元、寺の住職で、霊感強し絵を描きだすと飲食忘れる←
明治と現代行き来中～動物の足あと絵の具パレット

アマツ株式会社
@amatz_info
「召喚（よ）んだか、俺を……」(by ルシフェル)　アマツ株式会社の公式Twitterアカウントです！　『幕末恋愛録～花魁道～』『召喚彼氏～SUMMONERS×LOVERS～』『学園×恋愛プリンス』のほか、新作アプリやゲーム内イベント情報、関連商品情報をつぶやきます。お問い合わせは各アプリの窓口へメールにてお願いします
amatz.com

株式会社モバイルファクトリー
@MobileFactoryJP
株式会社モバイルファクトリーの公式アカウントです。
位置ゲームやブロックチェーン事業に取り組むモバイルファクトリーのニュースをお届けします。
モバファクブログ：https://corpcomn.mobilefactory.jp
mobilefactory.jp

白桃テレビゲーム新幹線
@hakutougame
テレビゲーム、アニメ垢(ルチ同、プロセカ、あんスタ、シンカリオン、ポケモンetc)18↓
#白桃の妄想
無印の21、52話みんな見てください。
みんな仁兎なずなください。
あーちゃんは推し絵師でびっくらぶです
プロフカード一読して貰えると嬉しい FF通知バツ印profcard.info/u/86dn8ptrtih9…

▼ひいらぎЯ▼
@Hi_iragi___
雑多垢
変なことしか言ってません。

@miraityan__
←サブ垢

自衛が大の得意

無言フォローします汗マーク

28歳!?!?!?
@sanaka_aknk
最中(さなか)と呼んでください:角つき笑顔黒猫:18↓(義務教育終了済):男主人
基本雑食:CP絵は男主人×執事のみ(べったー行き)誕生日: 3月21日

のきり
@Nokirigiri
あくねこのリリース決定おめでとうございます！あくねこメインでつぶやきますが他ゲームのRTなどもします執事さん全員が推しアイコンは公式からの配布です

ゆてゃ
@yuta_xxx_1229
いろんな界隈に手をだしてるオタクによる雑多垢白いビックリマーク両手を上げる

・わたしのお絵描き垢 ?
@yutachi_24

夏蜜柑@あくねこ垢
@OGWP2526ycfKVfH
あくねこ垢です！
「悪魔執事と黒い猫」好きな方と、繋がれると嬉しいです…！
イラストを描くのも大好きです。たくさん、あくねこ絵を描いていきたいと思っています
Pixiv→https://pixiv.net/users/75316689

きじ卍とら
@niku9_nyaon
猫と爬虫類とコスメとHR/HMが大好きな25↑のコス隠居ヲタ垢片手を上げて喜ぶ女性猫とコスメと自撮り多め ONE PIECE/東京卍リベンジャーズ/陰陽師/スタマイ/ドラマト/おべみ/腐ってますスタマイ垢→
@SHUNxxM
旧(
@n_y_a_o_n
)
ドラケン結婚してくれ誕生日: 8月21日

嬪（ばぶいも）あくねこリリースに全裸待機中
@QMxCf_
嬪(ひめ)の雑多垢！ばぶいもは渾名。19age／JD1 無言FOKサインの人 FBa気紛れ各ｹﾞｰﾑフレ随時募集!!マークﾂｲｽﾃ冠推しﾎﾟｹGO暫く休止キラキラ Obm角つき笑顔ｱｽﾓ･ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ･ｼﾒｵﾝ推し最近tkrvﾊﾏった推しは主に梵天ギャル回転するハート光る星詳しい事は仕様書(更新遅)光る星今日も全世界の推しが平和だ!!マーク
twpf.jp/QMxCf_

? ? .? ? ? ?
@mofmofV_V
来年から大学生

ノアシ
@rev_loft
【フォロー前プロカ必読】元気に強めにのあしちゃん！て呼んで/床下廻止でﾕｶｼﾀﾉｱｼ/ごった煮雑多垢/成人済5005歳/R18他鍵垢
@noas_ecret
/企画2CS1
屋根裏profcard.info/u/5NKHW0WPoiXU…

朱煉
@syurenn0817
歌ってみたとMMD動画作成を楽しんでます！音ゲー大好きで、クレーンゲームとかもするので、ゲーセンによく出没ｗｗゲーム、マンガ大好きです♪コスプレは…出来たら…良いのにな～という感じです(;´･ω･) 返信が２日以上無い場合は、再度リプお願いします。詳しくは→http://twpf.jp/syurenn0817
関西圏nicovideo.jp/mylist/57927565

【安価】目指せ最強のグロンギ！Episode38【仮面ライダークウガ】

【安価】目指せ最強のグロンギ！Episode38【仮面ライダークウガ】 (1000)

このSSまとめへのコメント

主な掲載元

管理人より

SSまとめランキング

SSまとめカテゴリ

SSまとめ登場キャラクタ

SSまとめタグ

SSまとめ月間アーカイブ

閲覧履歴