──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……
A New Hero. A New Legend. ノヽ__へ
イ 弋. ⌒\ ∧∧
ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___ _.__..¬─/ ソ ̄ソ ∠.」⌒> ヘ_ノ 厂ヘ∨∨
/ / l二 二〃二 ̄/ /_/ ./ д∠.// / / /〉 _  ̄∨_ _ >
/ ./ ▽ /// 々 / /二 ̄ ̄/_ .∠_ / ゝー/ / // / / / 丿 丿./ /
л .ソノ 、 〈.// 々 / /ー' ノ ././---′/二二/〆 /ノ彡/ / /´ / / /
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_ .ィイ´ ≦´ /  ̄ ´ ィ'' イ " __/
∠'_´_________/ ∠´´─ ─ ´ ´
A New Heel. A New Lyrical.
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グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。
このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。
※もう全部こいつの仕業でいいんじゃないかな?
● ● ●これまでの最強のグロンギは────
虎牙「ねえ…………アレ、やっちゃっても良いかな?」(ライオトルーパーズ焼却)
・
海東「ダグバ?ン・ダグバ・ゼバだとでも言うのかい?……悪い冗談だ」
・
ダグバ「その程度なら、まあ別にいいや……」(カブト撃滅)
・
渡「ディケイドの物語は──ありません」
虎牙「ライダーの物語がある、ってことはさ……そのライダーと戦う敵にも、勿論物語があるって事だよね?」
・
ゾル大佐「貴様……!何故怪人なのに我々に敵対するっ!」
ダグバ「何でって、僕は勧誘されなかったし、それに…………そんな事して、トップが入れ替わっても知らないよ?」
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》
【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode24【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode25【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode26【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode27【仮面ライダークウガ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466516616/)
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode28【仮面ライダークウガ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467383908/)
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470665507/)
─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─
・安価の連取りはご遠慮ください。
・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。
・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。
・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします
・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。
以上、テンプレでした。
前スレは埋めちゃっといてください。
前スレリンク
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
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そろそろトラガがこうなった原因の戦犯達のリストを作ってもいいのではないだろうか
>>36
図書館、コンマ神、おれらが主に直接的な原因だな
他はスパイスみたいな感じ
明日、もとい今日の夜には来ますので。
>>36
図書館、コンマ神、おれらが主に直接的な原因だな
他はスパイスみたいな感じ
すまん前回の書き込みが残ってた
平成ライダー三大トラウマキャラ
佐野満
草加雅人
トラガ(new!)
>>52
実際にはトラウマの中身が上二人と異なる上に
順番的には一番上に来るべきだけどなw
もう分身を世界の要人に擬態させれば
世界征服も余裕なんだよなー
直接の戦犯→図書館、コンマ神、おれら、イッチ?
スパイス→カイン(生存本能)、アマダムとゲブロン(ギルス)、ガミオ(能力)、ザルボ(能力)、テオス(別次元)
ギャグ→ドルド(コンドルの目())
こういうことか
>>53
トラガが作ったトラウマで大きいものはMovie大戦の中だから…(ブレイドに複数ライダーキック、龍騎のベルト奪って腹貫通)
兄ちゃん狙撃に関しては俺らの安価だからな
>>54
おいおい、ギャグのところに
ギルス(河童の川流れ)
を忘れてるぞ
>>55
ああ、なるほど
でも多分ガドラのは描写されてないと思う
あの場に一条さんも五代も居なかったし
いまいちガドラのがトラウマだのって言われるのがよく分からんのだよなー
ぶっちゃけ邪魔だったら肉親でも気に入ってるやつでも消せるってだけで
そこはずっと言われて描写されてたのに
記憶喪失で天然っぽくなってて忘れてたり、勘違いしてる人が多かったのか。
直接の戦犯→図書館、コンマ神、おれら、イッチ?
スパイス→カイン(生存本能)、アマダムとゲブロン(ギルス)、ガミオ(能力)、ザルボ(能力)、テオス(別次元)
ギャグ→ドルド(コンドルの目())、ギルス(河童の川流れ、妖怪への風評被害)
書き直した
そういや兄貴はいつ頃になったら椿に元グロンギだとばれるんですかね…
>>56
ヒント:トラガ→ガドラへの好感度、直前までの会話
このトラガって時代を考えるにライダー界の北条、草加の上位互換だからだろうな
皆漸くクライマックスだってのにノリが悪いねぇ…ディケイドの復活だよ?
なんでもう映画は終わったみたいな雰囲気なのさね
>>63
トラガからしたら、もう面白いライダーが全員いなくなったと思っているから、地の石についての興味が大きくない限りこの世界に留まる理由がない
全部ダグバの功績になってるからセーフじゃないだろうか()
もうやるしかないんじゃないか?
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ワーム「ギゥギギィ……!」
アンデッド「グオオオッ!」
アンノウン「────」
MRモンスター「キシャアアアッ!」
戦闘員「「「イーッ!」」」
選り取り見取り。
正に怪物博覧会とも言えるべき種類の豊富さであった。
種類だけでは無い、何十・何百というショッカー戦闘員の軍団が視界を埋め尽くさんばかりに隊列している。
そして、怪物達は唯独りの敵であるダグバに向けて多種多様な攻撃を仕掛けていた。
が、しかし…………
ダグバ「あれ?それだけ?」
怪物の攻撃はダグバに傷を付けるどころか、埃が舞うだけが現実だった。
|::V'、}ヽ,
.i';:::〉´ ̄ `ヽ,
.|_/ ,、 ir、 「お前とお前、あと覆面は……うん、いらない」
マ / _,.-ii!::ヽ,
.,.ヘ、 ノヤ、_,-''ヾ;:i!|| ヾ;ヽ,
! ト、 }i!/∨-''二;i!/| ヾ;ヽ、
/ \ //__,,.-イ;//i!/! ヾ;;::〉
,/ /} _..-‐¬‐- . ////// ,/{、_ノ}/i〉 _i´
, - 、 / ,.r:´ ヘ ._,,.-/''´《;;| | |.|.|;;::.ィ''{ヾ!/_/_,.,.ィミ彡
{ \ Y . : :´ }、 _ _, -'ミ|i|i|i{''"´ `_,〈〉´;;,/,,.-''´:}ヾ㌘"ヽ、ヽ /|
、 ’、 ′ ’ ; ∧ | . : :´ 1 .ィ-ィиノヾ-'"` ̄ {}''´/_,,;;::.,_ノ..:::ヽ,.  ̄ヽ, /./
.’ ’、 ′ ’ . { \. : :´ \ ,ノ ´ _ヾソ'ヽ, ..:::}ヽノ;i;ヽ,y≧-〈_ / /
、′・ ’、.・”; ” ’、 . : :´ ヘ√. ;. .}W//}lililililililili|l} ;i::i::i:〉i゛∥.ヘ ./
’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; . : :´ ,’ .}永}ソ|i|i|i|i|i|i|ili}、i::i::i} i!. || .∨
.・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; . : :´ 厶イ .〉i-イ{}√ヽ{;}|√ヾ;!::i∨_||!_/
’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人 ,.r: ´ ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄ /ii√i{}√ヾi{;}∨√ヘ:!:|ミ三ミ|
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄ ヘ / 〉 | √ ./ii√|i{}√ヽli{;} ∨√iヘ!ミ三ミ|
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ Y く_,ノ ∨⌒′ /!ii√|i{}√`ヽi{;}. ∨√/""M;} i!
. ° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ /i!ii√|ii{}√`ヾi{;} ヽ|i〈/ヽo。。! !';
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ .//ii√|!ii{} `':;::i'、ヽ }}}}!. | i!
∧ i! ';:!::\\.. ...:ヾイ.i! / |
それだけでは無い、同じく怪物達の周辺にいたショッカーの戦闘員達も余波を呷るような形で次々に数を減らしていく。
ゾル大佐「馬鹿な……スーパーショッカーの精鋭達がこうもあっさり…………!?」
愕然とするゾル大佐とは対照的、ダグバは涼しい顔で辺りを見渡した。
ダグバ「んと…………めぼしいのは見たし、数もそれなりに減ったし、足止めは出来たよね」
そう呟くや否や、ダグバも姿を消した。
ゾル大佐「あ、悪夢だ…………!」
後はスーパーショッカーの基地に逃げるやつに分身付けておくとかやればよかったなー
【焼き増しなので】ユリコの活躍は
/ / / /
「カット」 ′//, ´ , ヘ
/{ / 〃/ 弍、// 〉〉
N ト、 { / .' ≫=r'/
从_r爻≧==--ミ ノ / 》 ̄
Ⅳソ /´ レ′i}〕> メ双叉o≧ュ_ -=ミ、
ノ|ゝ-イ _,ノ / } -=气zzz‐‐个1 ノ ̄{γ´:::r‐f:i:、__
O=っγ´} f´/ rif`Y´ 《_{ト、 `V´_ノ (_ 八{:::γU::U:Ui:j
ii f:.、f´::::::::Y´ __少} | ′ `V´、 ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽっー=彡'
i|i ゞ< ーv彡イノ}≧゙_丿 / './、
|||i 、ノ辷彡'  ̄ ` 、' 》<´
| i γ´ヘ \ / k'\
j ⅵ ∧} 、∧ )ーr==^ 、i} 》 Y
i |i / 、ヽ __/≧===彡ヘ_\__ノヽ ノi
|! !i 厂`ヽ_/ ̄ノ! ̄ f{ ̄O`Y≧==彡イ
|! |i /`>ーv′ {( ノェェ(rェェェェノ== ヽ
|i i! /X⌒i∨r‐==ミ } 人 ノ ヽ} \_}
|i |! ,´ ー/、| ー====ミ r=彡'\ | !:.、 _
|i |i i iijY⌒ 、 ∨:::リ `ト、 、| ト、|::/⌒:`ヽ
|i U! |ii: :`ヽ _/_::/:.、 ト、\ | ∧{:/:::::::::::::::,:::.
|l |ii !: : : :::::>:7∧: :} | \ 、_ノ! iV.::/:::::::::::::::/::::::.
|l i! i!ii: : :::/:フ∧:.∨ v ⌒ヽ ' !/:::::::::::::::/}__::::::::i}
|| :: V|i : : /フ∧:.∨ }、 \{'´ ̄`ヽ::::::/ (三三彡
|i :::. :. i: : : : : /´、: : :}V ヽ≫'⌒ヽ》 i}:/
|j ::::. ::.. i: : : : : }::} \| \ i メ′
ii ::::::. i::::..ii : : : | , ゚ \_ノ}>´
\、jii 。/ノ! ii::::::..i:. : ,/ノ!
しゃーないね
その後、士のカメラとその中のフィルムは無事に発見された。
しかし、現像したところ肝心の写真は化学変化(感光)しており、まるで切り抜かれたように士の顔は写らなかった。
___
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′ノ `ヽ⌒ ≧=‐- ___ |!
> ¨¨´⌒ ≧=‐- ___ |!
{ } \ 〉′ ⌒ ≧=‐┘
{ } 丶{
{ } {
不完全に現像された写真を、夏海とユウスケ、そして海東は掲げるように見上げた。
そしてその時…………
“ふしぎな事がおこった”
ナニィ!
その写真が奇跡を起こしたのか、それとも士の仲間達の願いによる物なのか
写真を掲げた先に通る道に、灰色のオーロラのような光が出現すると、その先に不鮮明な人影が現れた。
人影は9枚のオーロラを順に潜り抜け、徐々にその姿に色が付く。
そして、全てのオーロラを通り抜けると────
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミx、
,ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,イ: : : : : : : :.ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
/: : : : : : : : : :| \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
./: : : : : : : : : : :| \: : : : : : : :__: : : : : : : : : : : : |
.i: : : : : : : : ; : :|,,,,,,,,,,,,,,,,, \: : : /_,,,,,,,,,,ヾ、: : : : : : : : : :|
.|: : : : : : : :i |: j'´ ̄ ̄ ̄、ヽ`゛'  ̄ ̄ `i: : : : : : : : :|
.|: : : i: : : : |ノ:/_,ィr赱㍉ソ .| | / レヒ刃㍉ \: : : : : : /
.|: : : ';: : : :|.ソ  ̄ ̄ ̄ノ .| | ', ` ̄ ̄´ ヾ: : : :j
. ヾ: :iヘ: : :|' , | |、ヽ i: : ;イ
ヾ:i.Vト; :| ィ´,、 ,、ヽ |;イ ソ
i:ヘくヾj、 '´ ` Y Y ´ リr./
`i:ヽ、リヘ ,-‐ 、, ‐- 、 j /
\:`ヽ', _,-‐==‐-、ノ ./'
ヾ: : ヘ ` ー─ ' ,イ
/: : : :ト、 '´ ` / |从
ヾ: : : | \ / ..||
彡イj `ヽ----------- ' .|入
i:.:.リ /:.:.i\
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//////////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//////////////////////////////////////
///////////////∧:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.//////////////////////////////////////
夏海「士くんっ!」
ユウスケ「士!」
海東「士っ!」
門矢士が復活していた。
虎牙「訳が判らないよ…………」
ですよねーw
ついでにディケイドライバーとケータッチは今の士が持ってるのか気になるね
ついでに言うなら持ってない場合
トラガ君がパクったのが直ってるかとか
↓1
1~7 ディケイドライバー、ケータッチ
8~0 ケータッチ
ゾロ目 バグ
あ
バグだとどうなってたんだろ
どっちも持ってたのかな?
夏海「士くん…………本当に良かったです!」
ユウスケ「カメラ、直すの大変だったんだぞ!」
士「ああ…………あ?なあ、ユウスケ」
ユウスケ「ん?」
士「俺のケータッチ知らないか?」
夏海「ケータッチって、あの(ネガの)世界でもう一人の私から貰った…………?」
士「ああ、それが何処にも…………あっ!」
ユウスケ「えっ…………」
夏海「まさか…………」
三人の視線が、一点に向けられる。
紛失と言えば盗難、盗難と言えば窃盗、窃盗と言えば泥棒、泥棒と言えば…………
海東「え…………いやいや!違う違う!僕じゃないってば!」
士「どう考えてもお前が怪しいだろっ!!」
夏海「海東さん…………」
ユウスケ「海東、士のケータッチ返してやれよ!」
海東「だから!濡れ衣だってば…………!」
珍しく動揺しながら窃盗を否定する海東。
流石に、自分にもある程度の責があるのを自覚していた虎牙は助け舟を出した。
虎牙「もしかして…………あの時拾っておいたんだけど」
__________________
(二二二二 ___________ 二二二)
(二二二二 | lll> □ ロlミ {二l | 二二二)
(二二二二 | | 二二二二二)
(二二二二 | ┌―――――――┐ | 二二二)
ヽ. 三ヽ | |否 仝 φ F | | ___|
| 三 ll | |''ェ'' 百 品 ll|i|ll | | ][二二] 〕
.ノ 三ノ | | 〈v〉 (w) ㊤ ⊂ | |  ̄ ̄ ̄|
(二二二二 | └―――――――┘ | 二二二)
(二二二二 | | 二二二二二)
(二二二二 | K ‐ T O U C H | 二二二)
(二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
士「それだっ!」
海東「ほら見たまえ!僕じゃなかったじゃないか!」
夏海「海東さんは日頃の行いが…………」
ユウスケ「うんうん」
ひとまず、大事に成らずに済んだ。
まあ、データはあるし現物触ったから
コピーいけるだろ!
しかし………………
虎牙「じゃあ、あの白いディケイドライバーって方はあるんだね?」
士「ああ、この通り」
_____________
/_,――――´ ̄ ̄ ̄`――― 、 \
_ ,ノ / i⌒i ヘ ヘ_
/´ ̄ __ // ,--一 ̄ ̄ー- 、 ヘ _ `ー-,__
,/ /´ ̄ | | / ._――_ \. | | ` ̄ヽ |
|__|___| |____/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヘ___| |___| |
|―――――- ヽ ヽ.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | /ー――――|
|(○)(○)(○)ノ 丿| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | |(○)(○)(○)|
|――――| ̄.´―一 ヘ ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |―――――――--|
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| `ー-_ | | \  ̄ ̄ ̄ / | |__ノ,_丿 |
`ー―-__| | `ー――一 ´ / /_ -―一´
\\__ __/ /
 ̄ ̄===== ̄ ̄
確かに、士の手にはディケイドのベルトのバックルにあった物と同じ物が握られていた。
虎牙「そっか、じゃあこれで門矢くんの持ち物は全部揃ったね」
士「ああ、そうだな」
虎牙の脳裏では、少々複雑な疑問があった。
虎牙(なんでディケイドライバーまで復活した?いや、なんでディケイドライバーだけ?
そう言えば、本来の仕様と少しだけ違うって言ってたけど…………)
_____________
/_,――――´ ̄ ̄ ̄`――― 、 \
_ ,ノ / i⌒i ヘ ヘ_
/´ ̄ __ // ,--一 ̄ ̄ー- 、 ヘ _ `ー-,__
,/ /´ ̄ | | / ._――_ \. | | ` ̄ヽ |
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|―――――- ヽ ヽ.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | /ー――――|
|(○)(○)(○)ノ 丿| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | |(○)(○)(○)|
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\\__ __/ /
 ̄ ̄===== ̄ ̄
虎牙(まっ、いっか)
※トラガはディケイドライバー(激情版)を手に入れてしまった。
よーし、戦ってる内に普通のディケイドライバーの方も解析しないとな!
後、イッチ質問ですがトラガ君のディケイドライバーは直ってるんですか?
>>104
残念ながら通常版は下位互換品です。
なお、士に返すつもりだったので修復済みです。
変身する人については解析したほうがいいかな?
>>105
了解です
なるほど通常版は下位互換ということは
激情版には通常版にないデメリットとかはないんですね?
>>106
後は夏みかんだけだね
一応ユウスケもかな?
↓5まで
1.よーしスーパーショッカーを潰しに行こうぜ!
2.いや、その前にココアタイムだ!
3.その他
3 ついでにディエンド版のケータッチ作れたら作って海東に上げつつ
「ココア飲む?」って人数分淹れてあげる+その後、ユウスケ解析×3しつつスーパーショッカーの話とバレないように基地を分身に探させる×3
↓1 ディエンド・ケータッチ
1~7 無理やで
8~0 できたで
ゾロ目 副産物あり
↓2~4 ユウスケ
1~7 五代さんには及ばないね
8~0 ライアル完全制御
ゾロ目 SRU
↓5~7
1~7 基地は発見出来なかった
8~0 潜入完了
ゾロ目 「遊んでよ!」
あ
あ
アバハババババ
惜しいー!ディエンドケータッチも三回にすりゃ良かった!!
↓1 そのココア──
1~5 オールマイティな香り
6~9 ライジングな味
0 アメイジングな体験
ゾロ目 アルティメットな時間
あ
スマン…………
遊んでよ!ってのはトラガ君が乗り込んだのか、それともネオ生命体の発言かな?
今イッチプロトクウガのライアルとスーパーアルティメットと
トラガ電撃究極体(仮)と超電撃究極体(仮)のステータスつくってるのかな?w
黒豆ココアとか?
>>148判定にオリエンタルな香りはなかったなと思ったので。
>>149
オリエンタルな味と香りは
コーヒーとカレー限定なんじゃないか?w
ポレポレの味は
虎牙(ちっ……出来たのは普通のココアかっ!)
.
`.
、 `ヽ. `ヽ
. ノ ,! ノ
,r '´ _ ' _,
. ! r'´ r‐'
, , -─==i==i=‐- .._
// ,_.......i............___ ヽヽ
トヽ.-''´:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::::::.ソノl
l `` ー====-―´´ / ‐- 、
| ゝ!─、 l
! ノ、_j j
.. ', ゝ_ノノ
ゝ、 /
. ` ` ̄ ̄ ̄ ̄ ´
虎牙「はーい、ココアが煎りました~」
ユウスケ「お、ありがとう!」
夏海「いただきます」
海東「…………ダグバにココアを淹れて貰うってのも、随分シュールな状況だよね」
士「もう今更気にするな…………お、旨い」
夏海「本当、美味しいです!」
虎牙「そう言って貰えると、こちらも淹れた甲斐があります」
そう言いながらも、実は心の内で大分悔しがっている虎牙であった。
虎牙(駄目だ……こんなんじゃ、まだ究極には程遠い…………っ!)
ユウスケ「何時も爺さんのコーヒー飲んでるから、何か新鮮だなぁ」
夏海「あっ、そう言えばお爺ちゃんは?」
士「そう言えば、見てないな?」
一回分身使ってガチで作る修行すっかこれ終わったら
海東「んー…………」
ゾル大佐『我々と来い!お爺ちゃんも待っている!』
海東「あっ」
士「どうした?」
海東「いや、さっきスーパーショッカーって名乗る大ショッカーの残党らしいのとかち会ったんだけど……その時、夏海にお爺ちゃんもいるから来いって言っててね」
ユウスケ「何っ!?」
夏海「あっ……!そう言えばそんな事言ってました!」
士「スーパーショッカー……?何者なんだ、一体?」
虎牙「そもそも、僕はショッカーの時点で良く知らないからねぇ…………」
【CM・暗転】
---‐‐‐‐======‐‐‐‐---
,'三三二ニ復刻堂ニ二三三',
,'三三三二二ニニニ二二三三',
,'-‐ 'ー'"¨´, ̄ ̄::゙>:''== 、‐-',
|:::;' `ヽ::/ ':,:::|
|::| {:{ }::|
|::| {:} }!:|
|::| }! }!:|
|::| } } :|
|::{、 _ ノ:|` . _ } :|
|:::|`ー= '"´ |:| ` ー- '´|!:|
|:::| r┬‐ー┬┬i_i┬,ィ‐ィァ─、 |!:|
|:::|// ┤コト、/__.; コ/ |/ヾ /-7| :|
|:::{`j_又|爿_|l´/_///|_|フ_/ ̄ |:::|
|:::ヽ、 _ -‐'¨¨´ ̄¨`ニ .,__ ノ:::|
|`,、ー─,─ニ====ニ─,、‐ |
| `゙, '´ , '´ 三 `ヽ `ヽ. |
| ( ; ミミ_ニ_ャ彡', ) |
| <> 、 ',彡"ニ`゙ミ , ,ィ' > |
|>x.,_≧s,ゝ 三. ノ_.,s≦_. xゝ|
ト、 二二==──==二二 _ .,!
`¨ ‐-=========-‐ ¨´
【場面転換】
トラガ「よし、潜入成功…………」
ワーム「フュルルル……」
ワーム(分身)「ギィィィ……!」
カッパ(魔化魍)「ケケィッ!」
ギルス(分身)「グアアッ?!」ブンブン
トラガ「うん…………何か色々間違ってる気がするけど、巧い具合に溶け込んでるな」
おいw
何で仮面ライダーが違和感なく怪人に溶け込んでんだよ!
真「何で自然に怪人の中に溶け込んでるんだよっ!」
::::::::::::::: : : | :|;:| :|;:| :|;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____┏━━━━┳┳┳┓
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;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;.XXXXXXXXXXXXX , ---[[ |l二ニニ二l| ]]---┸┸┸┸----
;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;XXXXXXXXXXXX/ __二二二二二二________
;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;XXXXXXXXXXX./ ____|000OOO000|ニ_[Mark IIcs]__
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| :|;:| :|;:| :|;. |||.O゚ 。|||。 。 ::::|||O . 。 。゚o゚ ゚
/ 二二二二二./! _____. |||.゚○。|||。 ゚ . ゚...::::|||。O\. 。 \゚ 0 :。
|┌───┐= :|:::| / /i |::||゚o゚ ゚.||| || ::::||| 。 ゚ \ . 。 o
|│√`wー、_! |:::| || ̄ ̄ ̄||::::::|::.|||゚ \ ||| || :。:||| 。 ゚ 。O \。 .゚
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| [] | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | . | (ニニ:[|::|[|| | || ||| ||| || | || ||| |||二二
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// /:::/| 〆~~~~-,,/ l l二二二二l/||::..
| | /::://i|::.. / ;; ,,;; ; ;ノ ||::.. || ::::::::::::::||:::
|_|/:::// ̄ / ;;; __ノ./!||::::.
| ̄ ̄ ̄|/::: / """""././:::
|_| ̄|_||::: /____ /./:::
||____||/:::
|| ||:::
もしかしたら、改造人間の設計図か何かあるかも……!」
こっそりと、尚且つ堂々と家捜しをするが、何処にも手術室らしき場所や機械のパーツは見当たらない。
レポートを見ても、どちらかと言えば生物学と言うか、バイオ化学的と言うか…………
トラガ「そうか……ここはバイオ兵器の実験室なんだな!」
もしかしたら、その試作品や完成品が何処かにいるかもしれない。
トラガの探索はまだ終わらない。
お、ここでネオ生命体とバッタリかな?
そして、見つけた。
トラガ「これ、は…………?」
| | {{ }} {{ {{ | |
| | {{__{{___ }} }} | |
| | , {{ {{ 、 }} | |
| | / }} \{ | |
| | / | |
| | / ∧ | |
| | ′ / /, | |
| | /, | |
| | | | | |
| | ′ | |
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r≦¨” ̄  ̄”¨≧ 、 ' / , r≦¨” ̄  ̄”¨≧ 、
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| | \ }} / | |
| | {{ }} }} | |
| | ≧s。{{______ }}≦ {{ | |
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| | /:::::::{{:::::::::::::::::: }}\ }} ! |
| _l__ _____ /:::::::::::::{{:::::::::::::::::::}}::::::∨ }} ______ | |
| _ ‐ニニニニニニ≧、r≦ニニニニニ 、| :::::::::::: {{ ::::::::::::::: }}::::::::i| {{‐=ニニニニニニ=‐ 、 |
| _ -7ニニニニニニニニニニニ\ニニニニニニニ\::::::::: {{ ::::::::::::::::}} ::::: i|ニ}}ニニニニニニニニニニニ\_ |
| /ニニ/ 7ニr/ ̄ ̄  ̄ ̄][ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄][ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| 「 /ニニ/__/ニニ| ][ ][
| |/ニニ/ニニニニ/___ ______][_____ _ __ ______ ___ __][____ _______ _____
,/ ̄ ̄ ̄/ニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄][ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄][ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /ニニ/ ][
↓1
1~3 「頂きます!」
4~6 何も入っていない
7~0 「君は、誰?」
ゾロ目 ???
さすトラ!
トラガ「んん……?」
その容器には、ただ緑色の液体が満たされているだけだった。
それがバイオ兵器の一種なのか、見ただけでは流石にトラガにも解らない。
調べてみようかと、手を伸ばすと──
トラガ「ハッ……!」
突然、その場から飛び退く。
後ろから殺気を感じ、咄嗟に回避行動を取ったのだった。
そこにいたのは…………
,-ー―ー- 、
/(:;:;:;:;:;:;:;:;ii;:;:ヽ
j:;:ii ii:;:;:;:;:;:;:ii:;:;:;ヽ
_ノ.:.:.li |;:;:;:;:;:;:;ii:;:;:;:;|、
ヽ:;:;:;:;ト=、:;:;人'゙:ノ;ノ
|:;:ヽ人!ii;)Y:;o;:j,!ii;!
/;:;:;:i リミ>'《=三》イ;ソ
!:;ヽノ.!ト、ヽヽーノ ノ;:|
L:;;ヽ.!:!ミヽくニ>'´!;j|
,-――--、 _ /`ヽ、|.!:!ミヽ、,ノ彡|!ヽ、
/ミヽノ;:;:;:;:;ノ/;:;:;:;:;ノ,へヽ!.!:!ミヽノ彡jl!,ノ;:ヽ、,--――-、
トラガ「赤、い…………?」
恐らくは、バイオ兵器。
赤?え、もうレッドドラス?
『君、強そうだね』
トラガ「え……?」
バイオ兵器の声は、思いの外に子供の如く高い物だった。
いや……この声は、まるで空気中から聞こえるような声質だ。
つまり、バイオ兵器とはまた別の声…………?
『君を食べたら、僕はもっと完成する……!』
トラガ「何を言って…………」
『頂きます!』
↓1
1~6
7~0 抵抗
ゾロ目 吸収
さーてどの程度ドラスがヤバくなって
ネオ生命体が覚醒するか
今日はここまで!続くぅ!
↓1
1~4 ドラス
5~8 クウガ
9,0 アギト
ゾロ目 トラガ
あ
マジっすか?
乙でしたー!
さーてどうなるか
イッチ質問なんですが
このトラガ分身がいなくなっても
他の擬態した分身達は生きてますよね?
よっしゃー?
>>193
イッチ!一つだけ質問を!これは
いい方のゾロ目ですか!?
食われた後、意識が勝ったのはトラガとかそっちですか!?
それとも敵に飲まれたのが
トラガとかそういうのですか!?
いいのか悪いかだけお願いします!!!!!
まあ、分身の一人や二人が奪われたところでその気になれば何十、何百ものお代わりがいるもの…………!
>>201
あー、やっぱりヤバイ方だったんですね!?
グワー!!!
よーしここからは少しガチだ!
結局ドラスは出てこないのかな?
とりあえず偽トラガが分身使えなきゃなんとかなる
ていうかあくまで分身体を吸収しただけで
そこまでトラガ君の能力パクれるなら
逆にドラスとネオ生命体の価値うなぎ登りだわ
寧ろ是が非でもぶち転がして能力奪う
飽くまでもクウガをコピーしただけなので、まだトラガ君は電撃究極体(仮)やら超電撃究極体(仮)には成れなかったり。
【名前】プロトR.Uクウガ
【アタック】140
【ディフェンス】140
【テクニック】140
【スピード】140
了解です
スーパーはオール160ですかね?
ところで本体は分身が呑まれたこと把握してるんだろうか
いますか~?
、‐- _
`' 、 `゛''' ‐- 、
`゛''‐ 、 `/| ‐- 、_
∧`''‐-、 / | `゛''''―- 、_
/ l、_,,、, ' .| 、 `゛'''―-、__
.l /::::::::/ .,‐ト、` ''‐ 、 ,‐- 、_,,y-‐'
我はメシアなり!| /::::::::/ ./:::::::ヽ、// `゛''‐、 ヽ-ニニ:´`''‐-,、
フハハハ!| l:::::::/. |:::::::/ヽ / >――,-'" .ト'::::/フー‐ 、
ヽーク /olヽlヽ y,、------ヽ、_  ̄l | |,、ノヽ__/
,-r''~ヽ\/ /ー' /(__ノ'彡 '‐‐‐'-ー''"
lT / `ヽヽア、_,-、 テ'  ̄ ̄`''‐-、 ヽ、`'-、
ヽ / / ̄ ̄ヽ  ̄フ‐''''"ヽ ヽ `''、 ヽ ̄
ヽ ( __,/ ̄ ̄ノ 0 .| | ヽ `,
`ヽi::::::::::::::::::::::_,,,,,、,,__/ / .∧ l
ヽニ‐‐フ ̄ \ニニニ/ / ヽ |
 ̄ ̄ _,、 -‐lT::フ,ニ=ヽ‐' /l l |
,、-、,、-''"::::::::::::::lV /::::::::__ヽ / l ||.|
/ / ̄:::::::::::::::::::::::::ヽ l:::::::::ヽ ヽ' /) / リ
l {::::::::::::::::_,、-‐‐''''"`ヽ:::::::::\ ヽ // /
,、-ト、 'ー‐''"/  ̄`゛''ニ=--\:::::::::ヽ---、--、
l l´ \_,,、ノ  ̄`゛''''‐‐\::::::::::::::::::::/ `ヽ
_,,,ノ、 `ー'''´ト、 ,、-''\:::::::::::::,' ヽ
/ ̄ ー―t-,-'"::::l ー‐'''"''''" ̄`Tー‐' ノ .' ,
./ヽ__,,,、-)_(::::::::ノ \ 、‐' ヽ― 、
 ̄ ̄ ̄ l _,,、-イ''
 ̄| ̄ ̄ヽ、
/ ヽ
.ト、___/ |
|:::::::::::::::::::::::::|
ヽ_____ノ
いるさ!
・大まかな前回のあらすじ
_ _
_ / ̄.:{ <¨ ̄ /.:/
_ -=ニ ノ.:/ __/ . ィ ¨ ̄ ̄ //
. .´-彡 ¨ ̄ ̄ //: : _彡. : :/
/ / . -―ァ…=ニ二´¨´: . . : : ´: : -‐ ´
/ 〃.::>. :´ ̄.>‐ミ:、: . /. : : : /
/ . >.:´: : . :\: .く: : : : : :/
/ . :/: . : : : : :. >--.:::::\
「ごちそうさま……!」 : 〈{ . : : : : : : :ノ::::::::::::::::::::::::::.
{: : : :__/ . :/_::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::|
|. /´/:} . : イ⌒ヽ\:::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄::::ヽ::::::
¨ |: Τニ=-ヘ ∧ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ′
{rx;ゝ―<才^\ \:::::::::::/::::::::::::::::::::/
 ̄::::.:: 、 j V⌒ゝ /. :/ソ:\ ーく:::::::::::::::::::::: /
\:::::::::::::::::: 、 {: :|「`く⌒ /r彡 /¨\ ヽ:-‐:::::::::::::::.
:::: \:::::::::::::::\ _}:j:|: . \_:丿 ./ . :八  ̄ ̄¨¨¨¨ ヽー┐
::::. :::::>ー::::::::::::::\ ∨|:|: : . . . : :/ . :/::::::`二ニ=‐-- -‐=ニイ
::::::/::::\:::::`:::::::::\ }_:`:r――…イ. ::/::::::::/.:-‐.::::::::¨ ̄:::::::::: |
:::∧::::::::::: \::::::::::::::::`ー――-}Vー=ニ二>く:::::::::::::/ /c :::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::}::::::::::::::::/:_丿..:::::.:/ ̄X| |:::::::::::::::::V-‐…/ //:::::::::\:::/ /´:::::::::::::::::::::く\
|::::::::|::::::::: /:::/:::::::::.:/:::::/::::| |:/:::ヽ/:::::::: / //:::::::::::::::: / /:::::::::::::::::::::::::::::\\
【※代理AA:クウガ・アルティメットフォーム】
/,≧ ̄ ̄`ー、
/::/ /``¨ V´ヽ. 丶
/::r' {、_ヽ. j _,、 ',
_|: : ', ー=-7} r=、 i i!
ー─≠ ̄ ̄i!: :: , ./:_ 、 /| i 「最凶最悪の怪神が誕生してしまった……!」
∨: : : : : : i!: :: ', __ ,::::! |
∨: : : :: ,: : : : ',_´_.._`イ::::| i!
,.≠: : : : :ソ| : : V\_ ノヽ: :| i!
/: : : : : : : く、 : . ',__八 /: ! i!
/: : : : : : : : : : : i! ', ` Ⅵ iト、
/: : : : : : : : : : : : :i! ', | i!: .
/: : : : : : : : : : : : :9ス= ',===、_| i!: : ヽ. オノレディケーイド!
/: : : : : : : : : : : : :/ 丶 ', ! i!\: :\
/: : : : : : : : : : : :_/ o 丶. .、、. ヽ ノ ', i! \: :ヽ.
/: : : : : : : : :,イ 丶ヽ、. 丶' ', i! 丶: \
/: : : : : : // { o \|ヽ.、 !o. ', i!、 \: ヽ
/: : : :,. ' / } 〉 i! ', i! \ 丶.、
. /: :/ / | o / i!o l |. \ ヽ.
;:/===、 ;. | r、. / /', /::i!.| 丶 ヽ.
/ゝ、 |ソ. !. | ` 丶、/丶 、 / '/ レ! \ 、
ゝ'c' ヽ ノ i ! ! | i! \ /⌒7、
ゝ'、ノ /. | | | :. i! ヽ∠ \ |リ
;: :ゝ', | i! ! 久 i! /! ¨,:::{ノ´
. !: : : : , | i! i \! ,::i! ;::i!
|: : : : ::', | ,: | `丶. /::i! ::i
i: : : : : ::', ! i! ;! ノ \ ;: : i! !:i!
|: : : : : : , | i! iゝ _ 丶. /: : |! ;::!
!: : : : : : i | ! |-==_ `丶. .::i
|: : : : : : :! i i i丶. :::i
|: : : : : : :i! | ; ! ;:! \ .l::l
|: : : : : : ::i!. |; i! ;l 丶. _ノ) .!: |
|: : : : : : : :i! i!/l i___ノ´ ` 丶`ー / .i::! !
ぶち転がして解析しつつ喰らい尽くさなきゃ(使命感
仕込みなしで同格との戦いはダグバ以来かな?
>>251
一応テオスともやったでしょ!
これはG1アルティメットとアギトルシファーフォームの解禁かな
>>252
テオスは仕込みまくりだったじゃないですかー
>>255
あれ?そうだっけ?
あくまでナノマシンで
マラーク呼べなくしただけじゃなかった?
【少し省略】
_____
, '´__ ヽ - ` ゝ
/ -‐― ´〃ミ`ヽノノ、
/__ ,.-‐‐-.____ r´/ \‐ 、 __ ____
〔/ー‐ (:::::::))/ `ヽ、 \\ / ハ ____/
ィ==ソ`=´,' ̄`ヽ,/ \ .\\ _____ ,/ i___________
/´ハレレレ }}ニニl /i ニ、 \__ /\l二二 ∧__/i_____/
`´ ,辷〃ミ// /て◎ \ \〃ニ| / | |二| | |‐┤|/ヘ二>‐‐´ ̄`ヽ
厶ィ´/レ弋_// / i | 丿\__ >iiヽ| ,/ .| | | |/| │|=`ヽー―´ ̄ ̄(( \
` ̄´ / / .//i/i | トi三三\ニ i| l| > / ii> /i!|| ̄リ ii ` ̄ ̄ \/  ̄ `ヽ
/ / ,// /|i| // /ヽ三三三 ソ/\ i / / // /,/ ̄ i, ゞ、___ ` ̄\ \
./ / 〃〃 >/ i < i i \三三/` ヽ レ i/ ̄i /三;;//i 三三 `ヽ ( )ヽ__i
. V レ レ i | V V i < i ii三三,'三三三三レ三;;;;レ ノ三三三三 \ `ヽ_ノ ノ
V .\\\| || )三三三イ三;;//三三三三三三\ ソ
ヽi  ̄`ヽ ==〃三  ̄三三三 レ| i|ll二二 \__/
ヽ /二二ヽ三三三三 レ レ―レ┬i i
レレヽ Vニヽ ̄ ̄ ̄`ヽ / レ ̄
`ヽレii \__ ノ
`ヽ \ \/
ゝニl‐ 、ii ̄
\\',
`ヽi_
>\
●
ゾル大佐「お前達のここで終わりだ!」
海東「終わる旅なんて無いよ!」
士「ああ、俺はこれからも物語を繋ぎ、世界を繋ぐ。
それこそが俺の旅……ディケイドの物語はここから始まる」
/ / ::::: :::::...ヽ マ
i ! ::: ( O ) ::::: l マ
V -  ̄ ̄! :::::.........:::::: /-- 、 j
V .i´ `ー‐--‐‐´ ` 、 /
マ j` ---- === ___ Y /
マ` ----- === __  ̄ >! /
z:::::、  ̄ >、j/
/::::::::::!` ー≧=、--- x::::::::::::::ヽー=!::::Y'/
ヾ:::::::! , マ::::::::::::::::リ==-'"::::<
(:::::::::i / 、 ヾ;;;;;;;;;,ソ i::::::::::ヾ
`j::::::! i, 、 _ ,、j j:::::::::<"
):::::! ...,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,. j::::::::::{
<:::::ム _ -───‐- ` ノ::::::::{
-=三::ム ~~~ /::::::::::ゾ
~'' 'lム ' ,'/::::::ル'''
>'´| ` 、 / l ''' '''
// > 、 ` ー - ' |ヽ、
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけっ!」
↓5まで
1.ダグバ
2.プロトクウガ(マイティ)
3.アギト(ラディウス)
4.Eギルス
5.トラガ
6.その他自由安価
参戦しなくちゃ(使命感
6 本体は透明化して隠れつつアギトルシファーフォームを分身に変身させつつ
ディエンドケータッチ作る×3出来たら海東にあげる
あ、分身に変身させつつ「いやー、隠してて悪いね、実は僕ダグバじゃないんだ」的なこと言わせたい
士「変身!」 『KAMEN RIDE DECADE!』
ユウスケ「変身!」
海東「変身!」 『KAMEN RIDE DIEND!』
夏海「変身!」 キバーラ「チュッ」
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ト, | ヽ
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ヽ V ヽ-' __/::::::::',
Yヽ / ヽ:::::::',
l \ O / l:::::::l
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ヽ ハ lヽ ______/:::::l
l ニニV二二>、 二二}
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l Y ´ ヽ/ ',
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Vl: : : : \:::ll::/: : : : : レ`/
ヽ: : : : : ',:ll,': : : : : : :/ /}`ヽ
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l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: > 二二 /∠ }
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Vl V 〉l:::::: ∧ ̄ ̄ l \ /==/:::::::::V /
::V \ /:::ヽ/:::::', / / //l`  ̄ ̄ ̄ ´ /
\\__/ >/::::::::::/:::::::::::::V ` ー===一' l ', /
ヽ .//:::::::::::::/:::::::::::::::∧ \ l ', /
l /::ヽ:::::::::::У:::::ハ:::: / \ \ / ー一/
虎牙「仮面ライダー、か…………」
遅れるように到着した虎牙は、士達の後ろに立つとそう呟いた。
ディエンド「遅刻かい?遅れて良いのはヒーローだけだよ」
虎牙「仮面ライダーはヒーローなのかな?」
ディケイド「だいたいは、な」
虎牙「じゃあ、少しだけ…………ヒーローに成ってみるかな」
クウガ「は……?」
虎牙「お見せしよう…………変身っ!」
i, 'i ` -、ヽ, ./._, -一''''~ / .} _、,,,//
`` ~`'' /-'~ ,' ,' ノ / /'ヾ
l ,、,-, ----ーーー-------、、, { .l! i' / , ′ }
/lヽ, ==ニ,、, ーーーー----ー _,, -' l l! l! / / ノ ,-、.
l l! `、 `'ー-----,-,--ー'~ l l ノ / ./ '" / /.l
l |! l // ゝlソ _.: ´ _, -' , :′ / ././
} l! } ,,,// l} ../_, -' _/'゙ / ././
| l| ! `ヽ、 >, l ~=,- (__,,. -‐''´ {/.ノ
.リ l! .l `ヽ ヽ, 〃 l! i /'゙
{ |! .l `'''-、,,,,,) / l! i,
l ._,,l,,, -'一''"´  ̄ `"'' ー -、,_ |! i
_ - ‐ ~ `ヽ, l! _
" _, --- .} l ( ` ヽ、
_,, -''''~ ノ l ヽ \ `-、
._ , -一'''~ / l! l \ `、. \
_, -'~ _, -,'~ .l! l `、 `、 `、
/ -' i, |i !l _,,、、、r-‐ `、 i! l
./ / l `、 .l , -'~ , - } 'i l| }
/ `、 .i ヾ / ./ , -、 `、. l! l
/ .'、. ` 、 .ゝ、 ./ / / l. '、 !}ソ
/ `、 '、 .l/ / 〃 l. `i{
./ l~i`、 /\ ヽ } { {{ .! ノ
,/ .l l l ./ / \ ` ソ l l! l
./ l ,l! .l ./ / ,/`'ー'~ ';. |! l
./ l ,|! .l { / / ', !シ
羽根が、舞った。
皆が虎牙の姿に注目すると、その背中に朧気な白い翼が生えている事に気が付く。
しかしその翼は、まるで風に吹かれた花弁のように羽根として周囲に散っていった。
,. -‐=ァ ト、
ト、 / : : :/ Vヘ ,
{: ', / : : : : ハ .}::: }∨:}
{ : :\/: : : : : :{::廴_ /:::/::::レ゙
〈`ヽ、'、: : :\: : : : :∨〈 ヽ /,.ィ゙:::::/
\: : ``~、\: : : :\〉 ∨/::/
`ヽ、_::γ⌒`\: :\/::xく::}
{\圦 /∥. . ,′ 「今日、今、この時だけは……仮面ライダーを名乗らせて貰おうかな」
゚。 |ゝ __,/ 八__/
/l`ーく\'´\`ァーィク-、
/〈 \:::\\__フニ〃^ヽ∨
/ :::::::\ ``ー`ー'-- ヘ::::::N
/:/: \⌒ヽ``~、、``'く} rVノリ
/::::/ : \ \:::::::`ヽ、 Ⅵ V
/:::/ : \ V ̄ \ヽソ{ '.
/::/ _」...,,_ \ハ  ̄ハ }
{:::{ /::::::::::::::ヽ 〉ハ }: } / ___
}く≧≦刀フ7ァー-=≦::::} /:::7 _,. -=  ̄ーヽ二\
'、\::`ー\/////>'´/ / Y^:,__/ ̄\\_)
Y ``ー--\/// { { } __/ ̄⌒ヽノ
__}\ \{ \\ _,. -=  ̄
レ⌒ヽ、``ー-==== \ \`ヽ、_,. ´
{{ } } 〉ー----〈^\^'ー‐┬`ーァ'
//  ̄ ̄乂 乂乂__ノノ
安価してあれなんだけどルシファーフォームってどんなことが出来るっけ?
未登場の特殊能力ってグロンギとして出来ることは大体出来ると考えていいのかな?
ディケイド「アギト……だと!?」
キバーラ「ダグバさんも、仮面ライダーだったんですか?!」
クウガ「えっ、何?どういうこと?」 ディエンド「君は……一体、何者なんだい?」
Lアギト「僕も、通りすがりの仮面ライダー……って、ところかな。 まあ、覚えて貰わなくても構わないけどね」
_ _
/´/ \`\
:、 /: : ,′ ':.:.:.', ,}|
',:\ |: : :{ __ |:.:.::| /.:′
,: :∨: : ∧´::::::| |::::::`/:.:.:.:∨:.:/ ,/
、\ : ',: : : \:::| |:::/:.:.:.:.:./:.:/ィ/
ヽ: :\:\ : : : 乂oノ:.:.:.:.:.//:.:./
\: : :/⌒ 、 : .:.:.:/⌒',:.:.:/
ト:..{ ',:.:〃 }イ7
、 ', }: ::{ / ,/
>‐:´: : :.:`ー< .,、___,二.
、\ト{⌒ニ⌒}ィ//. 圭圭圭≧=‐-z、
\ \ニニ/r‐、 圭圭圭圭≧ヾ:i:i≧x、 _,二ニィ壬ミ≧x、
ト //⌒ ー── 「ヽ:::',. 圭ニ=>‐=ミ、圭≦:i:i≧≡辷=zzz、_,ィ≦夭:i:i:iヲ㌣⌒.: :ヽ: :`㍉、__
| \ /ゝ┐::::::/ ̄r‐┴-:::::}.━=≦、 )≧Ξニ三彡:.-━y=t、:.`气:.:. . . : : : . .: : :_,ノト<:i:刻ハ
| 、__/ヽ `¨´/´: :>─、:::\ / //ニ彡<:.:. : :.:.:.:.: . .:.:ー、:.:.:. :.ヽ;、: : :t、:.ー=-斗;/ i\`=^j、
, / : ,,´ ̄∨ノ / ̄ ̄廴::::::::::\ノ\: / .ー===‐- 、: :.人:.:. .:イ,〕i\ー゙トー--'´ '"∧゛ \ィハ
. . , ,': :.∧ {くノiィ}⌒/´rヘ{ ノ{ く八_ \::/ ', /⌒ : :.`ヽ: : : :}、 .: .〉ト、′} ヽ ヾ \ "/゙ Ⅴ '.
. . \|ノ八 {へ| | ノ}/ \ 廴 / ( {:::::', }ト、 ∧::::.:.:...: : .:.:ヽ.__.: ;}ト、゙ 〕‘, 八 ∨゙'. ヽ,ィハヾ、 Ⅴ ‘,
{__|< r< ヽl} 〔l >{ヒ⌒{、>}\ |::::::\/::::ノ、__{:::::|. ト、`¨¨¨¨¨´ ト、ソ"∨}ミ ∨ミヽ ∨ハ fヘ;i;vバ. ! ,
',∨ ノ\| | {ノ八くr∧ノ廴rく\::::::::::/ \丶:::}.ハ \゛ _〕 Ⅴ゛ ヾハ V;i;ヾ. ト、:! ,} };i;}!:!゙ !゛ i
. . { 、し /`¨¨⌒ 、,ヘ {、トく`{ / ヽ ̄ \`ヽ ∨气=ヘ゛ }ミ、 |;i;ト、 !;i;i〉ヾ |;i;ト、 } };i{j: i、 !、 |
|\rf{\ /\ノvヘrノ/: : : : :\ \ }:,、 '. `;i;iト、 };i;ハ !V ソ∨ ゙. ハ;| ‘y ヽ;iヾヽ j 〕 ,l
∧ ヽ|  ̄ ヽ__/⌒ー──{ハ //}.ト、 | Ⅴ ^'′}′ レ ′ Ⅴ^'.i!i / Y ,/
. . / |!\__/´ | | \ \ ー─=彡/. V ,! './ Ⅴ
/ :Vト、 | | ー───/. マニニ 'ヾ ∨
/⌒>r┐ '\}\__/ |_|_____ハ 〉 ゙、 Ⅵ;i;、
. . {⌒/::うハ:::} |r<¨¨¨¨アヽ }\::::::::::::::::/!′ \ ヽ「`
. . ヽ{:::/::}::}::| ,/{⌒ヽ⌒∠イ/`ヽfニニニニ「Y⌒ \|
ー─'′|/(:八 廴 ノ /:::::::ノ>───| | }
廴\ \ ∧/==彡───‐|_廴,
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今エンドレスで仮面ライダーアギト24.7バージョン(アレンジ)が流れてるな!
ディケイド「ハアッ!」
ユウスケ「おりゃあっ!」
ディエンド「フッ……!」
キバーラ「笑いの壷っ、タアッ!」
ディケイドが、クウガが、ディエンドが、キバーラが……
拳を、剣を、銃を、それぞれ思い思いの攻撃を繰り出し、確実にスーパーショッカーの数を減らしていく。
そんな中、悠然と立ち構える虎牙ことアギトは…………
Lアギト「ふっ…………」
ミ::.、
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片翼から、数枚の羽根がまるでアギトを囲む様に宙を浮く。
Lアギト「…………はっ!」
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ニ三ミY) |{/ /7//
__>彡ノ/ /-'
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∥ , フ//∧リ ./// // /
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宙を舞っていた羽根が、それぞれが鋭い刃となって怪人達に降り注いだ。
貫かれた怪人は、抵抗する間も無く爆発してしまう。
Lアギト「どうして、中々様になっているような気もするけど?ねぇ?」
戦闘員「い、イー……」コクコク
Lアギト「あ、そこにもいたんだ」ビュッ!
戦闘員「イーッ!?」ズバッ!
そして、5人の仮面ライダーの活躍によってスーパーショッカーの怪人達は全て蹴散らされた。
クウガ「やったな!」
ディケイド「ああ」
しかし、そこに一筋の光が隕石の如く飛来した!
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___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―''''
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........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄ _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´ _,,,.. -ー'''''"´
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_,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. / `ハ__ -ー'''''"´  ̄´゙'i / ._,,.. -''''"゛ _,,
'''''゙゙ ̄´ / ./ ,ィ=≡≦禾圭圭爻≧≡、 │.| : -ー''"゛ _.. -''"゛
l,゙ .〈..、,,.. -ー''',ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弁、,, ー''". l.! ._,, -''"゛ . _
_,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ ,ィ幺圭圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭小 .| l ,.. -'''″ ._..-'".,.
_,,,.. -ー'''''"´ ヽ.!.ィ幺圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭沁 _,, - l ! _..-'".._..-'´
`´ ィ幺l ゙l圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭i}″ /,! _..-'" ,..-'" . /
,ィ幺圭.! !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭_二二二_シ┘,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
,ィ幺圭圭ヾ\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ̄圭i} ._..-'" .,..-'´ ,..‐″
_,,.. ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゞ:i:圭圭妨.-'"゛ _ / .,/゛ . /
._,, -''''"゛ ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭汐 ._ / ,..-'゛ ,/
... -''''"゛ ィ爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭伊' ‐″ ._/゛ . /
爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ''-,゙''-..、 ,..-'゛ / ./
{i圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ `'i !.゛ . / ,./
._, {i圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才 / l゙│ / ./
_,, -''"゛ 仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才´ . / !、.ヽ .,/ ./
. ‐'" 仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´---i,゙゛ / .,! / ./
.,i 弐圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ / / / /
,! .`守 ,i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢´,..‐″ .ヽ / / ./ /
'!、、 _.- 〃`<圭圭圭圭圭>㌢'″,/゛ ヽ./ . / ./ /
つーニ,,_,/〉 ,、 ゙゙゙̄ ̄´ ,..-'゛ ,/ ./ /
_..-'" `'-, ...-彡‐´ ,/゛ ,/ / /
._..-'" .,>″ .,/゛ / . / /
ディケイド「うああっ!?」
キバーラ「きゃあっ!」
クウガ「おわあっ!」
ディエンド「ぐっ!?」
Lアギト「おっと」
その衝撃に、4人の仮面ライダーはたまらず吹き飛ばされてしまう。
虎牙は衝撃を防ぐために翼を前面に展開し、威力を殺していた。
その光の着弾点から、人の身丈はありそうな何かが現れた。
そう、またしても怪人だった。
ヽヽ、 /j
\ヽ、 ,//
ヽヽ く,(
ヽヽ. //
,-ー!,.|ー- 、 //
/(:.:.:.ヽヽ.:ii.:.:ヽ、//
j:.:ii ii:.:.:ヽヽii:.:.:.ノ/
_ノ.:.:.li |.:.:.: 〉j.:ii:/r';|、
ヽ:.:.:.:.ト=、;;;;人'゙:ノ;ノ ドラス「グウウウッ……!」
|:.:ヽ人 )Y'.o:.j'´;j
/.:.:.:i リミ>'《=三》イ;ソ
!:.ヽノ.!ト、ヽヽーノ ノ;:|
L:.;ヽ.!:!ミヽくニ>'´!;j|
,-――--、 _ /`ヽ、|.!:!ミヽ、,ノ彡|!ヽ、
/ミヽノ.:.:.:.:.ノ/.:.:.:.:.ノ,へヽ!.!:!ミヽノ彡jl!,ノ.:ヽ、,--――-、
クウガ「あれは…………?」
ディエンド「邪悪な金属生命体、ドラス………と、言うことはネオ生命体が復活したのか!」
ディケイド達は新たに出現した強敵を警戒しながら、構えた。
【名前】ドラス
【アタック】100
【ディフェンス】80
【テクニック】80
【スピード】80
【また少しだけ省略】
クウガ「ワタル……!」
ディエンド「少年くんも」
アスム「士さんのお陰ですべてのライダーが蘇りました!」
ワタル「それだけじゃないんです!僕たちの仲間も、みんな蘇りました!」
●
アスム「僕たちも戦います!」
ワタル「変身っ!」
_____
.::::::ヽヽ::::: l l::.、
/::::∧:::::l l}::::::l l:::::`ヽ ィ;
ハ`ヽ::l ',::::∧___∧:::::::::У/
l} \ `l ‐lハ__ハ}__//}
ノ \__l‐0=0‐ll__//l
l l´\ \:::`´Y ´::: / 〈 ,イ} _____
ヽ ヽ::::::>‐\}::::__/,イ / // lイ:::::::::::::::::::`ヽ ト、
l〉‐ニニ`ヽ::::::V::::/ニニノ / l l:::::::::∧:::∧::::::У l',
ヽニニ' /:::::::::::::ヽヽィ / l l::::::::l l:::l l::::/ l l l
,イ ̄`ヽ__l `ヽl::::::::::::::::ミ // } ', ',:::::l l:::l l::::l / / l}
./ ̄ ̄ ̄ ', \ \\ }∧  ̄∧レ`ヽ ∧ ヽ V l::l V/ / /
.. ./ l \ ヽ ヽ __ 二 __/ \ \__ l::::l \ \} {l_/ / ,'
/ l \ l lヽ } l l `ヽ ゝ‐', ヽ }::::::l _/ /
./ /} l l l \/ /\ \ ',. __ ___ ∠二ヽ', }:::/ / _______
___ 二二二二 / |ヽ l l l \__ / ヽ ', l. // / / l ', ___ V イ/ } }
// \ / l l l l ll ', l l.. / / l}/ /⌒ヽ ヽ ` = ´ ̄∠/ / /
_/ \ / l l l l l l l l /.. ,' ,' / ./ l:::::丶}_∧___∧/}ヽ ./ /
. ` / ヽ ヽ ヽ ,イ} l l ハ l l l. l ll / / l:::::::::\l l l/:::::::\ / /
}/ ', ', V l l l l / V l /.... ヽ l ./ / l::::::::::::::  ̄ ̄::::::::::::::/}__/ 〈
_______ l 〉 \ \\l__} l /7 ', 〉=/ / ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::::/ // ll
. `ヽV l l l l >-- ´l l \ l /____<二/ / l l ,':::::::l / ', l:::::::::::::::::::::::::: / // 二二 `ヽ
. .Vl l l l l l l llV l V/二 二 } / / `ヽ/ l ,'::::::: l l ', / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / // ̄ ̄}二l',
. }レV Vハ VVヽ/`ヽ / V// ̄`ヽlヽll_/ ,'. /::::::::::} l ____〉____./___ ______/ //  ̄  ̄ ̄ ̄ ',
. l `ヽ ll l二二二 l.... , '::::::::::://´ ./ `ヽ ̄ / // .',
/:::::ヽ:::::l_l / / // l}
::::::::::::::::V/ ヽ == /、`ヽ____ // // ll_
::::::::::::/ l}__ / ヽ ヽ二二〈〈 l_l / }
:::::::::/ r=、l `ヽ \__} \ `ヽ ./ /
:::/ } ∠ヽ \ {l ___ \___}>‐― 、____/`´
,' / リ \__イ二`ヽ/ l} l:::::::::::::::::::::l
●
頼もしい増援、それでもなおドラスの勢いは止まる気配を見せない。
更には、スーパーショッカー達の新たな増援まで現れる。
しかし、そこに
アギト「ハッ!」
龍騎「たあっ!」
ファイズ「フンッ!」
剣「ウェイっ!」
カブト「ハッ!」
Λ
|\ 〈__,〉
|_ノ}、 ___ |_|
ヽ/l=ミー{X} ヽーヘ{: :..
,イ}: :∨》o <>o}// }:.:. :.
/ /: : : ∨》, 川∨/!: : : .:.
/ ,: : : : : :∨》> i <∨|: : : : .:.. 「こちとら暴れたくてウズウズしてたんだ!行くぜ行くぜっ!!」
.'/ミ/:. : : : : : :.V》 @ V: : : : : :.',
i ミ/: : : : : : : : : ',} `Y´ } : : : : : :.',
{ {:.: : : : : : : : : :.:., ! ,.':.: : : : : :.:.}
', ',: : : : : : : : : : : ',l l/: : : : : : : :.,'__
ゝ、、:.:. : : : : : : : :.:} {:.:. : : : :. :.:/77′
\\ヽ: : : : : : : :/ーヽ : : : :./://ー 、
\\ミゝ-、:_:/ニニム:_r'゙ ー' /\ \
/〈///i:i:i:i\\∨}ニニニ〈//、:.:. : : : : :.} |__ r――- 、
/ ` ̄ ̄ ̄li:\l二二l二/i:i:i}: : : : : :./ |>/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄lーr‐'  ̄ ̄`ヽ___
/`ヽーァ― 、  ̄ ̄\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:_lエl_/ヽ. |:::/}ー} 〉 } i|rr―――:':::::::::::::`ヽ
. r――<: ̄: ̄:´: : : : : :\__ \i:i:i:i:i:i:i:i}}ミ/ヽ\__,\_}//{_ノ____,/ / 川:/}:_:_:_:_:_::ノ⌒ヽノ
ヽ  ̄\ ` 、 : : : : : : : : r:、: : :><二二フ\\二l {0}ーヽY´ -‐――‐'ヽ_/ーく::::::\ ヽ::〉ヽ::〉
. >‐-ミ 、\_:_:_:_:_:_:_><><>/ミ/ \_\\ヽニイー:/ー――― ´ `ヽ::_:)
/:::::::::::::::`::.....、`ー- 、 /\__/ヽ ヽ:\\_\\: :.:Λ
. {二l:::::::::::::::::::::::`::... \ l| |l ////\〉:.:.\\_\\l: :}
. 〈二〉:::::::::::::::::::::::::::::::>-、_l| |l⌒Y: : : : : : : : \\_\∨
`ーr―――――:' }:::::l| |lヽノ: : : : : : : : : : :>ヽ=} }
ヽ:::::::::::::::::::::::::} |:::::l| |lV: : : : : : : : ; : ´/ }=| |
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}:::::::::::::::::| |:::::l| |l }: : :./: /: :.:.| 辷l}
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∨: l| |l\ |: : : : : : : :/ ,辷/
{ ∨l| |l\}:ヽ: : : : : / ,辷/
ヽ| |l//}::::::\_:_/_,辷/ー 、
\ , ィ彡〈} {〉 /:::::::/ x‐―zヽ}
\ ///ヽ彡} {二二二l / /〈 }ニ|
\ { { { }ii〈 〉ニニニ| 乂/Λ〉ノ/
仮面ライダーの新たな増援が、横からまるで通り魔の如く奇襲そ仕掛け、スーパーショッカーの怪人達を蹴散らしてしまった!
Lアギト「残念、新しいのはいないみたいだね」
↓1~3 ディエンド・ケータッチ
1~7 やっぱり無理やで
8~0 漸くできたで
ゾロ目 必殺・オールライダーアタック(ver.2009)
↓5まで
1.クウキを読まずに倒してしまおう
2.いや、ここは取り敢えず牽制程度で
3.その他
↓1~3 ドラス解析
1~5 戦いの最中では解析が難しそうだ(白々)
6~0 ドラスの全てを解析した
ゾロ目 後の憂いの払拭
13ライダーによる集中攻撃。
しかし、それでもドラスはまったく互角以上の戦いを繰り広げてみせた。
Lアギト「まっ、これくらい、油断してなければなんとも、ねっ、と」
虎牙も、まるで手加減をしているかのように、ドラスを突き飛ばしたり地に伏せさせたりなど、決定打を与えられないでいた。
他のライダーも苦戦している。
ディケイド「くっ……」
__________________
(二二二二 ___________ 二二二)
(二二二二 | lll> □ ロlミ {二l | 二二二)
(二二二二 | | 二二二二二)
(二二二二 | ┌―――――――┐ | 二二二)
ヽ. 三ヽ | |否 仝 φ F | | ___|
| 三 ll | |''ェ'' 百 品 ll|i|ll | | ][二二] 〕
.ノ 三ノ | | 〈v〉 (w) ㊤ ⊂ | |  ̄ ̄ ̄|
(二二二二 | └―――――――┘ | 二二二)
(二二二二 | | 二二二二二)
(二二二二 | K ‐ T O U C H | 二二二)
(二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ディケイドは、どこからか分厚いデバイス……ケータッチを取り出し、ベルトに装着した。
すると、それと同時に増援に駆けつけた9人のライダーの背後に、それぞれの姿を象ったと思われる立体映像が出現した。
『HYPER・SHINING』
/ { /
. //j / /
. /// ̄ / / / /
. ヾ`‐'´`ヾ /、 _ / /
. \"ィ‐ヾ、ヽ7=-、\ _,,ィ、 / /
. 入 :{ .::}L-i、 ___// ヽ / /
. {⌒ヾ、__,へ/} レ'///== 、j ///
. ヽ::.. メヾ、/ //イ 」 {lヾ、_ij ヽ
. ` =ゝラ| / / i レー ゛ 二ヽ:::.. }
. /77 「 { | | / ゝ | `ー-‐'ヽ ,/
. <_,-、{ ヽ/ } ヽ! ー |\ヾ \ \ [二`ヽ
. __`ニス { { 0 `} \ | ニニ\ \__ヽ `}. | ,. -‐=ァ ト、
. _ f ‐‐、イl }} 0 {/ > ー‐-、入 ヽ、 ,イ |. ト、 / : : :/ Vヘ ,
/ / `=ヽ ヾ, {{ 0 ヽ//‐-- } ィ7、 ゞ_/!|| |. {: ', / : : : : ハ .}::: }∨:}
/ / ヾ ヽ-\フ / / { `{ E!_r、 /ヾリ| |. { : :\/: : : : : :{::廴_ /:::/::::レ゙
/ / } /ヽ r=`=" ヽr--ヽヘi ,トヾ// ヾ| | . 〈`ヽ、'、: : :\: : : : :∨〈 ヽ /,.ィ゙:::::/
. / / \_イ!ハjゝ\_, -=-.,ヾ D),-‐i入`‐'j\/_ ゞ-!. \: : ``~、\: : : :\〉 ∨/::/
/ / / ヾ __,ィfr'i´)) ノ-レ'´ \‐' { ̄二}__> `ヽ、_::γ⌒`\: :\/::xく::}
/ / r, {-‐ニゞニ´‐"‐' ! | | \ } ̄ !ヽ、 〈\N \: i/. . .}′
. |└ァ レ'´ ハ ̄ヽ、_ ノ ./ /l / /ヽ| ,ハヽ、〉. {\圦 /∥. . ,′
. ヾ∠_f ニニ| |ヽ、 / / / / / し' 〉 |. ゚。 |ゝ __,/ 八__/
ヾヽヽ| rー‐! |\ `´__ / / / / \ ヽ/ノノ /l`ーく\'´\`ァーィク-、
ヾヽ!ニ二ト,|\\ __ /、/ / / \ ヽ. /〈 \:::\\__フニ〃^ヽ∨
{_/´ ̄7 | \ __ ヾ / / / ヽ ', / :::::::\ ``ー`ー'-- ヘ::::::N
| 、ヽ l\ }\/ / ! |. . ./:/: \⌒ヽ``~、、``'く} rVノリ
| ヽ j l `ー--―イ \/ ヽ l /::::/ : \ \:::::::`ヽ、 Ⅵ V
/:::/ : \ V ̄ \ヽソ{ '.
/::/ _」...,,_ \ハ  ̄ハ }
{:::{ /::::::::::::::ヽ 〉ハ }: } / ___
}く≧≦刀フ7ァー-=≦::::} /:::7 _,. -=  ̄ーヽ二\
{::::\::::マ/////////ム_>ァ━─-- -‐ '" \ヽ  ̄〉 ̄`ヽ
'、\::`ー\/////>'´/ / Y^:,__/ ̄\\_)
Y ``ー--\/// { { } __/ ̄⌒ヽノ
__}\ \{ \\ _,. -=  ̄
レ⌒ヽ、``ー-==== \ \`ヽ、_,. ´
{{ } } 〉ー----〈^\^'ー‐┬`ーァ'
ゝ'_ノ_/二二二f´ ̄Yγ⌒Yー‐'゙
//  ̄ ̄乂 乂乂__ノノ
『BLASTER・ARMED』
/l ;l / ,'|
/ l /│ ,' ,'i |
│ }' 'r| '''''''' 、 ,' ,' |:i
/' l │ `''、 ヽ ;' :i !:!
ノ | │ `、 ヽ | :,' |:|
│ │.| | | l :i i:!
│ | | 丿 _|..__ .i :!___|!
ゝ_ l, l_,....ノ :j''i{ │ ̄ ̄ヽ i ,'iュ'l!l i、 ____
'l}'゙l゙' _:l ノ"| liii 」 ...... `ー‐-、 ,!', jl! |:i ',丶. ,.=≦/!-‐,'、_
`l: ''" _,,..{.. ''‐''" -.. ____.... '|_. i :! !l!:|:l i;、 ':, :ヾ'´: : : ::/:,'_,ノ.,': : :
_r‐‐‐‐ー-.. ゙l ̄ | \、 _....-┤ /''''-\ | ,'::i!;!| ! ':, ':ー-.,__,':, ':,゙ーァ': ,',.-‐;'‐'´,:
_/' /′ _.. T'´ ゙゙l l , { l ,' ; :i|:|:! ! \冫'什シヽ、/ : ,'-‐'´:_,.-‐'
:/ / _ _; ‐" | :l ヽ_..-‐'''´│ ー- │ ,' .;:::!l!i:| ', `ヾツ':,.-‐;':.:_/'´:了': : : : :
( ̄ _  ̄'l′ | l ! ./ ! _/` ,' .,':,'::!l|:',. ', /'´,.-'≦='三三/: : : :,:': :
\ +ィ | _,, |‐'''''' ̄ ̄,'''''―-ノ _/ | ,./ L〈::':,:|:l!:::〉 ', ':, /三三二=-‐': : __,.ィ:
/ l ヘ / '| ./_......,,_/ ,../ / ',:ヾ:|:|冫、:ヾュ ヾ,:'ヾ、 ` ̄ ̄¨ ,:': :
.... _r----..,,_ │ ヘ ヽ、 |....-:'' 」 ir;|..、 "l;''''´' / _ノ;': l!ト、ヾ_ン'::l! ヽ:. `ヾ三二,ニ二三`ヽ
. '|llll' ´ l 」 .. ゛''‐-..,,_ ヽ、_ / `ッ(ニl' コニ一'''´ l 'l 、 ,/ ,'ハヾ`ヾ'ー-'、,:':::〕 ':,:. ,)、 /, : : :`¨ラ'´
.. `T゙''' ‐,' 'ー- ニ''ー-.. _''ー-...._ l _....=--f 'l、 'l `ヘ..r''^/ ;'.:.:.!:i!j!l:|㌧㌶!_ノ iト-ヾ〉': : ':,: :/: : :
.... │ _..lゝ、,,__,. `'''''-.. ニ''ー- `lー-.──,,_ __ノ´ l l_,, ------''゙ l ;.:.: i::! ̄`ーュ'::i㍑ヽ. i!-.,__゙ヽ.:,.-‐': : : : :
.. _|'‐r /`゙''''ー-..,,_ ゙''' 、 `'''‐l / ヽ ニ / ___ _〉..-r‐'^ .--------..| i.:.,:':,' : : : : ,' :,'㌫㍊ ,.ゞ=‐-―ァ: : ,.ィ;'´
.. 'l、 ,l' 」 l l ニ ̄l 冖 、 \ |`^''′ `'';r'゙'_ `"゙'lI 'f''’ | 」 | ! | `' ゝ_.... ,.-=':`i!`ー---‐'`i!㍊㌫' _,.r‐ァ'´_,.-‐;'´ア' : : / ,'_
.. `''‐--..l,,| |_/ \ \ ゙ゝ ' 、 / _/|、 丶 ゙\ _ 」 ―' ' ' ;;;;;;;;土_|─── l | l.. ,':!.:.:.r'r'―---―='-、 く::,'i!,'´¨ ,ィ'´ ,': : :/ ,:'
l、 ヘ ! | ニ=:;:l 丿 'つ∟ ゙l |' " | ̄ ̄ ̄ 1. '゙:、 'l___」__|. !,|、_;' :i、,-―-ァ=--;r' }::;',.:-‐',:',.-‐'´ ̄ ̄`ヽ-‐':
'「-.._;∟_ '| :l゙'、 _lf ''l; ニ--t′:| | / ヽ ヽ | ;}'i`i!i::|{____;'____} ;',.'-‐'"´,.-=―=-.、: : : :ヽ: :
`゙'''''''''''''!-  ̄ ! '||-‐''' il ,' 丿 / ' 、 '、 ヘ _;',j:;',:':{_,.-=-、____}-、__,:'_,.-‐'ラヾ: : : ':,: : : : ヽ: : : :':,
『SURVIVE・KING』
i'i i'i
.',', .j j
.',', ,','
_ ',',_-‐‐‐-、 //. _
|j、ィ'"ゞ゙゙ 、゙゚'',, ヾ' /.j
j_辷‐-ヾイ トィ--辷__j
j三三ィ二ニヾ イ二ニ',三j
',ニ三辷二i'-'_辷二ji=j
ィ辷辷辷-、 ヽニヽ辷シ_三_辷ジニj
. `ヽ ゙`ヽ、 ヽィヽ イ圭圭i ジ ィ'
. ヽ j ヽ ヽ ヽ圭圭i//辷‐-- 、
. ヽ ィ-ィ ̄ ̄フ、 ィ='―ヽ__/j ヽ `ヽ、 __ト-、
. /''ヽ ゙ゝく ヽ ヽ―‐‐----,,,,,_',  ̄jj `i i ヽィィ´,, ヽヽ i!i!
. . . /‐ヽ ヽイ ヽ ヽ、 ヽ `ヽ、ニ====イ ヾ. ∨///∧ i!:i!
. . . |ト、 ゝ、_ノ ヽ ゝ-、_,,,,_ ヽ ヽ ノ V///,∧. i! i} {! }i
/i `''´ /ニニ=ヽ / i `ヽ、 ', ィ. ∨///∧ _i{ァ77777 ゚ _ /.i!
,_/ j、ヽ――イ'" ', / .j `''''-、 ヾヽ /ノ// `ヽ.i}////∧. //i!ト.//// ∨/7ァ/.:::i!
ハ j `'''''''''´ド ', / i ̄`ヽ 、 ヽi \__ソィ //. !フ////,∧. ///i!∨//フ /∨//.::::::i!
i i j_,,,,,-‐" i i //ヽ j ̄` ヽ、`''i j ィj// ∨/////∧. /i//7i!:i.∨∧ ∧ ∨.:::::i::i!
i i ヽ ヽ ノノ jイヽニノ ゙ヽ、 ', ̄`ヽ、`j jjイフ7 .. ∨///\i}\ ' i///{∧:.\rv vァ./.:::: ∧i!
∨__) ヽ辷ニ'" / ヽ `ヽヽ辷ニヽ j jィィ /. Уi!ハ. ∨∧ i ∨/,!Ⅳ⌒ヽ.ー〃⌒ヽ.:∨}
. ヽ辷辷ィ"´ ヽ ,,,,ィ'''" ヽ j j イ ソ. i//i } ∨∧ {!. ∨fi!{ }o{ }__:∧\
ヽ ,,,ィ''''''´ ヽ´ イ". i//! L. _〉 ∧ :. ∨圦.__人人__ノ´.7},>==-- 、
`ヽ j.. . ノ≧==- -=≦〉 .ノ{!\√\/ \i}/,/ ´ ̄` \
|__、 _ィ辷ニニニニゝ、.... . // ̄\ .下、 ./ \.V}/i i|//∧i\/ i ∧// _ _ !
/´ヽ__j==―‐i"i'''''i iヽ イ,トィイ| |. 〈/> .. \_」 ∨\ ′! i!/// `ー― ゚.// /ニ} {ニ\}
',', ノi___j j j j j ィヾ イ、 |ノ. ` < >、 ーォf′ i≧{: ∨////「 二ニ´_フ′/「 ̄`ー ´ ̄ ヽ
Y-‐‐' ̄ ̄´ヾ辷 i_jィ―゙'―ゝi. . `Y∧ ≧=≦^V∧ \\_」 |_ / _{二ii ィ獅廴_ i!
|  ̄ ̄ ̄i ̄ ∨.〉」 rェェァ_,,ム ∧ /´\__/ /ニニニ!! 双炒} i!
`¨ f二ニヽ}ニ〉∧{  ゚̄}|/二二ニニiハ__ 癶少′_}
{二つ(_) 「ヘ. i{二二ニニ. ヘ _二二} {二フ}
`<//∧≧=-ヌム Ⅵ´ _ェェェェx、_ ___ /
∨/∧ `ー\_八_>_´/ √ヽ.ー′//`7∧
∨/∧、 > ̄/ /  ̄ ≧////// ////〉
r―≠=/ ̄_〉、[,,_∠ニ7 .//´ー=≦ ̄.V,//
ノ___// /!}ニヽ\〈《 .///フ__ム._.∨
. {i {/兮、iY´`ー{ニニ} i!ト、 .// ./.://.:::::::::::::::!
ハ i\爪y ! =ニ〉__ iヽ. ∨/ー'.://:::::::::::::::::::!
`┴→ー┴=ニ〉ニニi} !_,,∨´.:::::f' }:::::::::::::::::::::|
`ー‐ァイ^ー‐┴ ´  ̄`ヽ ::::! i::::::::::::::::::::::i
/ニ> ∠`ヽ/.:::::i i|::::::::::::::::::::リ〉
『RISING ULTIMATE・EMPEROR』
,イ7 ヽ \
. iV ヲ ゝ、 ヽノ}
. | ! ヲ ゝヽ. { ,
. y| | /| }ヽ. } ', `リ /,′ }\
. V! ハ!: | ,._メ ヽ.ゝ .! /, /// /′__ \、 ,
V { !l /: : : | ', レ i ゝノ / / : { / {、::::::`ヽ }∧ '
V .l lヘ.//|: : : : :| ! |' ,' /:\ 〈 ,' : : :∨ハ \:::::/丿ハ }
Vハ 、 〉::!| \: : / ,' / / ムァ:| i. ∧{: : : : :∨/ハ (O)く ノハノ!
fVハ ∨| 、 V // / /::://ハ {/∧: : : : :\く ハ ハ,//: }
∨\ | .//,イ-、. /://: : | . _____ ∨∧ : : : : : :`ヽ ─‐/: : : ;
/\∨ヽ. c /: : : : リ´::v/: : : ! ∨ノ\ヘ `丶:|\ V∧: : : : : : : : ∨:/ : : :/ ___ ,. -─ァ
. _ r.、_,イ ` !: : :', ゝ //: : : : : : : : ::::}: : : ::/、 l\ ∨二二ノ∧ノ\ \{\’,: ト、 : : : ∨: : ; '/__{二{二ア
. |ヽ.ト、.| | 八: : : .', ! .!ハ: : : : : : : : : /\/ノ/\ |:∨\\ ノ\ ̄\\ \_ {\{ \{ヽ}{ノ/<二二}二> _
. l:::::|:::VV. ∧: : : ',i |::::、: : : : : : : /\ .!彡' \/| |ノ∨∧く ̄:l ∨/ \〉/\ \ \ノ,/「{/∟二}>ー/:/
. V::∨|:::∨. | /ヽゝ-ty―ゝ‐‐、‐、'=`ヽ}// / ト-、 _,.. {ヽ∧}∧/∧ \| ∨/ {: : : \ \,/{>八{: : : /: : : : : : :/
. ∨::::∨\ ' レ-、r、y-、 /ヽ==''´/{{ / |,.==ヽ=、 ,.-イ/}| . V:{_∧/\〉/\ }//__ 厂 ̄/ ̄ :{ ∨:::::\ _>‐┬く \
∨::::::::::::\ ∧、jヽヽ` ' ,イ ./ ゝ/ _j≠ ̄ ̄ヽ_< / リ _,.. ⌒ヽ ', \∧/ ∧ 厂),/ / :{_/⌒\\ノ}/ ,/∨ハ \ノ},/}
\__:::::::::::\///∧='ニ`==' / _,// _,.イ/´ / ̄>'´ リ : \ \ ,/\{ ̄ ̄/ / :{__/___ノ厂/{\/「厂∨ : i {/ /,′
\::::::::::::::// i! ̄ ̄//ノノ/´. / _,.-ラ./ /| // /∧__.. /´ ̄`ヽ \ ヽニニニニイ{ニニイ⌒ー─── ´/丶∧_)} /」,/: : : | / /
|\:::::f{/ //}iゝ__ノ==彳 / ̄ // __/::::匕彡':::::::::::`>イヲ'_ノl \\ー─\ ::::::::::::::::::::{ { / : : : : \∨/ : : : : : },/ ,/
tj レ、ト|! // i!/ // / /入 ,イ ̄ ̄:∠==/:::::ノ ̄:::::::::::::::/:/::::/ \ 丿`丶:::::::::/八\ _/: : : : : :「`\}|{/⌒}: : : : 八__/}
弋j_| | レ'/ /:/ jl' / __,.=!::::::::ゝ':::::::::::::::::::::: ::::: ̄ ̄ :::::::::::::, イ:::::/::::/  ̄ | \:::::://\  ̄ /: : : : : : : :|{ (__)}: : / : : : /\_/
| }!{ {::{ ,イ /__,==' ト.::::::,':::::,イ ̄ ̄`ー――――:::::::イ::::::/::::/ }|  ̄  ̄ \: : : :/\{\ / ://|: //:::/ハ
/| .|∧! .// ノノf{´ ̄ .!::∨::::/:::::::::::::,.----、:::::::::::::::::::::::::::/ー―‐ ' . ─=ニ__ 八_ ,//\/ : : : : : : }__{ : : : /j//:::::::::::::}
/ ! |{ }}ノ::! / ノノ |::::::V/:::::/}!:|| `ー――‐イ / ヽ  ̄ ̄ ̄ :{>{⌒ヽ/⌒´冂`ヽ:/ :}{:{ ::::::::::::|
/ |_/ト、ノ/ヽj!l // 、::::::||::::::}l ||:|L____,,..==='/ / \ /厂}ノ::::::| | : : : / ∨: } |ヽ\::::::ノ
∧/`ゝ_::、{lil |\// \_ノ::::::弋:::::|| 弋____::::::::::::_,;' ⌒ヽ / / ', /くノ/::::::::| |: : : :{(__)} : :| :}::::〉::}::/}
_,イ====、 \ヽjハ. リト、 、 ヽ.__ノ::::::::::::::::::\!! `―――――‐‐‐' ー─ ′ / 「 ̄く \ /\:: 八\: : \ /: : 八ノ:/::/:::::::}
__ィ=':::f //,ヘ\ `ヽ.ノ八\ヽ:`ー‐'::::::::::::::::::::::{::::ソ:::ニニニニニニソ/|__ / \[廴/:::::::::::}/::/:\\_:ハ_:/:::/ ̄\:::::/
『SUPER CLIMAX』
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,, .,ィ // j
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i',ヽ ドi ,,ッ--ッ'`i ,, ス .j/ ,'
.',', \_ .,' ',// // i', ,' i ,,ィ ', .i /
__ __ .', ', ゙i.i .',/8,'/ ',,' i ,,-"´ソ ', i. / ,ィ ,-、
',゙',',',ヾ ヽヽ ',j .'i8 ,ソ ,iィ"´,,-く/ヽ 'i i // /__ ./ ./,-、
', \ \ ヽi', i i / .////ゝヽ,', i .,''"´ノ/ ヽ`ヽ''" -'"/-、
,,--、、 ヽ,,,,_ヽ ヽ、ヾ', iヽ . _i_ノ// /辷二"ヾ i i .i/ / ,,,,,), "∠ニ、
∧ ヽヽヽ'"〉 '.,ヽヽィゞィ`'ッミ彡7",イi∠-----ニ二',i i ,',,,-''''"´ ', ', ,,,,,-‐"
j、 ゙i iソソ"´ ,イ= //iニjヾミジ //_,,,,,-‐'''´ `ヽ'/ ,丿 ヽ辷ブ"
〉_'"イイ レ,,--イ´i .iニツ / / // .', i i ,,,-" /
ド--‐'"', ,,-'イ―j jィゥ' ./ / // ヽ ヽ ヽ ,,-''"
.i Y ∠ィ'"フ" / / i `ヽ_,,,,-‐‐"ヽ二 ̄´
', i i゚j i i / ゙'',イ_,,,,ゝ、 ノヾヽ,,,,,,_,,‐ニフ
丶iヾ、ノ __,,,-‐"i_j7 ,' / /jjjj,jサ´ゝ、 ノj ヽ ヽ ヽ-‐''"
`''''" ∨丿 / / ji / / / i ヽ ヽ辷ニ>
.', .,' .i ソ/ // j ヾ 、\_
', i i ジ/7ッ"、´ ,,,,,-"ヾ ',  ̄
',_j-、i'" >'ゞ、 フ" ィ、__/>', ',
`i'"`i'i,, 、 i三i i `ヾゝ、ヽ
.,'/ ,,,イ__j辷二フ ヽゝ、 `ヽ 、゙゙ヽ
,,テ彳プ"" ヾ彡彡ヽヽ‐‐ィ_/\.\
,,ィヾヾゞ" \イイ/∧‐-二>ヽヽ、ヽ、
,,,-辷ゝ∠-" /////∧、ヽ, ヽ 、ヽ ヽ 、
/ i'''" ヾ ヽ///∧ ヾ ヽ` ヽ辷ゝ 、
/_,,,-''" __,,,,,,,,,_ ヽ ヽ///∧ヽ ヽ  ̄"´
`'i _,,,,-‐‐''''"´ ヽ  ̄ヾ 、///∧''ヽ ヽ
イ__,,,,, 、 ,,- " ヽ ヽヾ/ ヽ ヽ ヽ
i__ ヾ'、 \ \\/ ゝイ、 ,ヽ
ヽ j j \ \ゝ//、ヽ \
', i i `ヽ__ ゝヽ/ヽヽ ゝ__
', j .j `ヽ \/ゝ'゙゙ヽ''ヽ
', i .i \ ゝ' / \
『FINAL KAMEN RIDE DECADE!!』
r''^、
iヽ | | Y
!. V__ _.| ! ム__
| V二ニ.イ |ヾ:/:::/`ヽ
ヽ ', | |::/::/ ./ }、
ト ', ! |::/ / /!{
ゝヽ≧=≦ |/:∨ .ri|
{: :!ト、 / |!: : : } ハ !
ハ: |!: :}:{: :|!: : :/、,,j ハ / ̄厂ミi
ヾゝ-イ:::ゞ||.イヾ::〉≦i} / / /|/ト、
厂/∧Ⅵ::iハヽ ソ:::::}::r==/ ̄/ //!||_/ ̄ ̄ ̄ ヽ
,,.> ≦二二> 77ォ_ノ}-ヾ_Vゞ'::/-ォ::::::::/ ノ ´ 二/ ィ≦二ニミ!
/ ,..ィ─ォ , ―ォ__// ,i{::::::::::::}:::{::::/ /-< i{ > イ r ´ V V
{_/ / // / `ヽ,,. `ヽ::{ r '' ´ __/ > ´iハ´ ', ', V____ノ \
__/ /___//____/ /ー<{二 {>= イ! ! ハ ', ',__,.. イ==/ / }
{ { r =ニ二二/ / i i i:! ! .ハ ,..ィ ,,..__ 〉 / /
ヾ{ |/ < \ / i! | !.i__ ィ=r=≦ ><. / ー/_/
Ⅵ,.ィ:::7 ヽ 〃ニ≧=/|i__ r -=イ _} {_,,..イ i::::::::ヽ/_/
ノ /::/ r==ハ {>元<} /rヘ-<. ',ヽ._/! |:::::::ノ ヽ
/ /::/ i! r!ハ }::::} {::::/ /.!| |::::、__ ', ハ !:::::{ `ー''!
,,.> ´  ̄}:.、 j /::::||:∨::::人:::::ヽ,/| || |::::::::::::i 、 ', {. ヽハ::::::}、 }
r '' ´ ,,.. イ≧-ミノ:V,.>--ャ'´ 7-;:ヘ::| || |;;;:::::::/ ∨二 =ヘ }:::ヽ__,.イ __
{ ,,.. < > ´ / ` ̄二/ / メ::ニミ::、V|| |::/:::::{ } {::::::::> ''´ }}
`ヾ三/ /、__,,..ィ:::::::i ミ=- '::;へ::ヽ::ヾ:、`ヽ、:::::} ,..> ´ ,,. イミ!|
}/ /::i::::::::::::::::::::::::{、 ノ,ィ ̄ ̄ ゞ'ニ{===={{ ̄ ヽ | ,,..ィ≦彡イ|ノノ
ヽ,./{:::::::ヽ;;::::::::> ''´/三 {ニ{ | |リニ{=== フ-} ,0| {二> ´ ,,. !_|ミ||
ヾ∨ー- ´ { ーrヘ:ニ}二二二{フ{ ヽYソ /::::〈 リ ,,..::</://
`¨´ /-/ /:::::ゝ=====ヘイヘ | | V:::::::ハ ヽ</i::::`ヽ_/
r<,: / / i!::::::::::|:::::::::::::::i:::::',! | V::::r=^、 ∨ i::::::::::}´
j {V / / ハ::i:::::::::|::::::::::::::j:::::ハ ! V::jヽ _ヽ_ } j::::::::::;
ゝ{ / //:::::ミ、o:::::|::::::::o':::/::::ハ ,..ィiノ / ー' ノ ノ /:::::::::/
/ 乂_77::::::::ヾ\:::',::::::::|:/:::::::rヘ -{ ̄V ̄´ r'' ´ ̄ ̄`ヾ
レ // イ:::>-ミ、::ヽ::::V-イ::| ', ', ∨ .ムイ }
| | | r ' |:::::::::::::::::`ヽ/ }::::::ハ ', ', ',_ノ-へィ≦ミ、 /
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| ! ! | リ:::::::::::::::::::::ri ';::::::::ハ ', `¨ i:::レ ー-く/
, ヾ ', ',:::::::::::::::::ノ::! ヾ:::::∧ ', ', |:::!::/::/ノ
’. ヽ ',::::::::r::'::::::; i:ヽ:∧ ', ', |:ノ-'-' !
', ', ',:::::j:::::::::ハ ',::::}:∧ ', ', ', |
それは強者の証。それは奇跡の証明。それは勝利の約束。
最強の戦士達が、一堂に介した。
Lアギト「うーん……全部、できるのしかないや……」
銃撃が
: 丿 \ \.
,_ ゛''=;- .,_\ \\
---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
O /`゛√, ,r'`w-''´゙i /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i:
 ̄ ッ  ̄ ̄○ ゙̄i ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄: 丿 \ \. ′゙i,.
...〉..0.............................. 〈..............................〉.....,_ ゛''=;- .,_\ \\ ″:::i ;
................................\.............................---__=___゛ ‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i :^::!.
r'`w-''´゙i /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i: : 丿 \ \.
 ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,. ,_ ゛''=;- .,_\ \\
..............................〉.......o...........○__ ; ″:::i ; ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
........................./...............................\................_ _ :^::!. /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i:
`゙i, 、i'´゙ ○ : 丿 \ \. :^::!.  ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,.
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ッ  ̄ ゙̄i_ッ ̄ ̄ ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i ッ ,r' ...................\................_ _ :^::!.
/`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i: ://ッ \ \. _ _ :^::!.
 ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,. / . ,_\ \\ _ : :: ::i
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/...............................\................_ _ :^::!. w-''´゙i _-__-____ J゙i: .,_ ゛''=;- .,/ ://ッ
'´゙ ○ ゚ O`゙i, _ _ :^::!. 0 ̄ ̄: ′゙i,. `゛'-''i| :: /| / .
〉..0......., _ ッ o __-_ : :: ::i ″:::i ; ─゛''=;- ., :: , ' ─ )
 ̄ ̄\,_、,r'´ ̄ ̄ ̄__三 ッ ,r' .........._ _ :^::!.
 ̄/ /-;-.,_ ゛''=;- .,/ ://ッ `゙i, _ _ :^::!.
_/______ッ_- ゛`゛'-''i| :: /| / . -_ : :: ::i
i ̄ ̄  ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ ) __三 ッ ,r'
,.' .・ '′ソ_/______ッ_- ゛`゛'-''i| :: /| / .
;"・.。′°+゜ ; フニ二ブi ̄ ̄  ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ )
斬撃が
/ , ‐ . \ .\ | !
/ ./ ヽ \.,,、. -;;;;;;ニ/ │
/ / ヽ .゙! ̄´゛ │ l
._.._,,,,......................,,. / / _,, ー'''"ヽ .ヽ ! /'
,,;;=!“´ / ./ ..-‐'"゛ l, l. l /
. ,r/゛ / ! l l ! /
./.l / ! ! l .! /
,! | _,,,.. -―''''''''''''¬―┴ ....,,,_.l ! l │ i′
' ̄ `゙"''ー-..,,,、 ! l/ /
`'''ー、、 | l /
_,,, -ー''''''^゙゙゙´厂 ̄ ̄´丁゙゙''''''―- ..,,_ `''-、. .! / / ,i′
_,,r‐(″ | .l `'''ー ..,、 `'-、 | / / /
'´ l ヽ | . l `''-、, \ .| / / ,i′
.ヽ .ヽ .| .l `'-,\. ,! / / . /
.ヽ ヽ. ! ly‐´ `'、"/ / / /
ヽ ヽ..,..-‐' ! l ! / / ./ _..-''
゙L \ .! ヽ ! ./ / / ,.. -'"゛
.,..;;/'"ヽ .ヽ. l ヽ l / _iシ‐“´
., ;;r'" .ヽ ゙'v''゙.l ヽ ,l゙ ./ _,,, -‐'"゛
.'/ ヽ .゙'ヽ.l ヽ / ./,,.. -‐'''"´ _..
" /、 ゙'ゝ ヽ . _,,,.. ┴'''"´ _,,i./ '"
.、、 / . ,iヽ. \. .__L,,.. -ー'''"゛ _,,,.. -‐''" /
゙゙''ー- ....,,,,,,i,゙,,,,i___;;i,,,,,,,,,......ニv--ー¬''^ ̄゛ _,,,,,,ir‐‐'''"´ /
''-..,,、 __,,,,,,......--ーー''''"゙´ / /
`゙゙''''ァ―┬ ..................,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....,,.... --―¬''''!ミ゙゙゙了 ./ ,./ /
./ l \ .\ ゙'(、 ,i′ . / /
.i′ .! \ \. `'-/ / ,./
./ ! \ . \ `'-、 . ,/ /
l | \, . \ `'ッ‐゛ /
.゛ ゛ ゛ ゛ ´
必殺の跳び蹴りが、拳が
`"'― ..,,_ `'ー 、, `'-、 '!、 .| ./ / ._,, ‐''"゛ _,,,,.. -ー''''"´
`゙゙'''ー ..,,_. ..`''ー..,、 ゙''-、 ゙‐ .! / ,/゛ ._,, ー''"゛ . _,,,.. -ー'''''"゙´
`゙゙'''ー ..,,゙へ. ‘ . ‐二.. -ー''''"゙´
_,, ー ´゙"''― ..,,,_ _.. --、
_,,..-‐'''" _... -..、 `゙゙''''― ..,, ,..-'" ,!
_,,.. -''''"゛ ._..-'"゛.、 .,- ‐==ニニ二二二ニニ==‐ `''- 、、 .,/゛ ./._、
_,.. -‐''"゛ _,,,,,,_ .-'"゛ ._/./ / . l ヽ \.\, `''ー. / ./ . ´゙"'
.,, ー'''" ;/ `''ー、,,.'" / / > / . . l .ヽ'、 \.゙''-、 ./ /
,..- │ ゙゙'-、 '" ./ / .、 .| l .ヽヽ \. ゙'' / /、
_..-'"゛ .l、 . `'-、″ .l゙ | .! .l ヽ\ . / / `''ー 、、
._..-'"゛ .,. ..l, `-、 .l゙ | .} .l, ヽ.ヽ ,./ / `''‐
..-'"゛ / l, \ | l .l ゙ / /、
,/゛ .,/ ヽ `'-、,! | l / / `'-、
. / / .ヽ `'-, ! . l / / .\ .\、
_/゛ ,/ ../ .\ \." | ,..-''´ `-、 \
. / . / ./ ヽ, \ `'―-‐'"゛ '< .\ \ . \
/ ./ ./ \ \ l. ..ヽ ヽ \ `'-、
. / / ./ \ \ ..l ヽ .ヽ `'、、
.,/ / / \ ヽ, .l ヽ .ヽ \
/ / \ ヽ. ゙L ヽ \ \.
/ ./ ! .\ ヽ l .ヽ. ヽ
,./ ./ ,! .\, ゙' ! ヽ .ヽ
/ / l \ ヽ ヽ ヽ
. / ./ ,! ,゙'-、 ..l ヽ ヽ,
/ / ! | .`''-、 ! ヽ. ヽ,
./ / l | .`''- ..,_ .../ .l ヽ .ヽ
゛ / l ! l `¨¨¨¨´ l, ヽ ヽ
『FINAL ATTACK RIDE DEDEDECADE!!!』
| `> __ / ./
/ニ\\,| | ,,>ー、 / //// //
/ ̄\/ | l´,_____\\ /´\// ///、
\゙ヽノ / /´ ヽ、 ヽ | )/,.ー、|
\ ゝ、 /ーー、____ `i ヽ ||__// | /
ゝー'゛ i、 ゝ、/ __ \,iヽ/ i// // >イ
ゝ、\ \ /ノ / \ |└イヽゝ/// /
\ \ ヽ | | ノl;;;;;;;;;;;;;;;``<__、、
/ \ \/ .| /レ .|!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヾ_,,ニーーニフL
ミ;;ーーーー' /大/ |_,彡≡≡≡≡≡≡≡≡] //レ、
``、__イ/ 「彡ニー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7;;;「;;;;ヽ///
|/;;;;;;;;;;/ ̄`ー、ゝ';;;;;i;;ヘヘ ̄ ̄
____________________________上_________________ ヽ;;;;;;;トミ )
|_____|||| | | ||| | ||| || || ||| | ||||| || ||||____.| | );;゚
|llllll|||||| .|/,.'弋ニシフヽ,
| |/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)___________
| |;;;;;;;;;;;彳ニニニ/ー───┴┐
| ┃ ┃ |;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;//ニニニニニ《
____________上_____________________________________________上________ニニ ノー────┬┘
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r― 、
ヾ ヽ ヽ _
ノ } l r'::-::、ヽ.. ,. 「追い討ちキック(弱)!」
/ / / '"⌒. |\/|// ,イ _. ミ´''ヾ''ミ、
ミ / 彡 ` ヽ_ヽヽ.〈_,, _/ | _ ヽ\ ミ ヘ ミ
ヾ、/ 彡. __,.イ´ ̄ ̄¨`丶. /\-、`y´/フ_ヽヽ) .》 }.. .キ {
/゙´ f¨ ̄: : : : : : : : : : : : : :}ヽ、 〈::( Y´ヽl―イ .ゝ ll. | | | `
|:l: : :,r──--、: : :_,.ハ\ヽーー≦¨ヽゝ.‐'y、/ |ニニi | l |
弋: :¨: : : : :r─‥ ̄ ヽ \_ ´ ̄\yノ i i . / /' /
キ..\__ノ//リ\ [二ニ=イ/| i`iーアニy‐j 〉 / / シ |
γi. \三彡'ヘ \ _/::::::::::::::∧ゝ、__Д |f´:::::ゝ._ノ|. .{ / /. ミ;l{
ミ/:ミ. r `丈::::::::::::\/l¨ヽ::::::::/i i |ニ=丶\リ::::::::::::>‐ヽ ヾ-'". ノ/;
/^゙ ゞー..ー、:::::::::::::弋ゝ='}≧tレゥ、_i |ニ= ミ./ ム>‐< i {:'シ
,X_::::::::::::::`ー':::::::::::::\j{匀ス='^/_/´  ̄ ̄
\ `. . .,/ .\:::::::::::::::::::::::::::::::jtニ'(fヽ、\/...::、::彡. |
ミ:ヾ;. ,午、 ,イ´゙ヽ.::::::::::::::::::::::::::ソ::\_j、_リマ' ミ::ヾ:::ヾ i:ミ
ヾリ. _,.イ壬ミヽ/ 八::::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ=''.... }::::l:::::キ. |l:{ `
r/\_/`∨ \:::::::::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア二二ニ{¨fr.、.... ヾリ
イノ/ア/´ |:::::::::::::::::::::::_,.ri´:::::::::::::::::::::/\ゝリ
r'、::゙\ ¨ ´ ゝ>'´::::::::\川リ 二二二二___//-、 γ,
.. }:::\::::\. ミ::::l:::::ミ ` r‐f===¨ ̄`\jリj |j:::::::::::::::::::_,.=-‐''.... ヾ, ヘ. | l{
ヾ::::\::::\ ,.彡:::/::::メ 弋: : : : : : : : : リ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } l | ミキミ
\:::::\::::ヾ:::::;/;/ r'::ニ:...`¨>---‐‐' . ` ミ,./シ. ノ
\:::::\:::`::::/ /"⌒゙` /"
`ー--‐"
仮面ライダー達の必殺技を一身に受けたドラスは、流石に溜まらずその場で爆発四散する。
それで、全てが終わった────
──かと、思われた。
『ウフフフ……楽しいね!』
ディケイド「!?」
『もっと遊んでよ!』
{\ .:| マ., \/ {
∨∧ | }ム/}_,. -=ニニニ=- .,_
} ' | } } 'ニニニニニニニニニ= ,
} } , ' ハニニニニニニニニニニニ\
. 〈 i} / ,゙ ;' 'ニニニニニニニニニニニニヽ
マ、 、ノ i}' .' { i{ニニニニニニニニニニニニ/
. Yマムノ / i{ i{二二二ニニニニニニニニニ/
i マi} ' { マニニニニニニニニニニニ∧
| V ./ / ̄}ニニニニニニ/厂ニ>'' ´ ̄\
| ′' /⌒ヾ'ニニニニニ/ /__/ -‐==≦
| { { ;': : : : Vニニニニノ }___/ニニニニニヽ
八. Ⅵ {: : : : : }乂__>''´ ノニニニニニニニニム__
`ヽ マ .{: : : : : '_____,. イニニ>'' ´ _____ ` 、
\ ∨: : ノ 厂}Τ }> _ <ニニニニニニニ} r_、)
__. \Y´ _/_,/ } / <ニ\\ニニニニニニ/ /ニ{
ニニ=- 'ヽ\ ヾY、∨/,///ニニニニ\\ニニニニ' /ニム
ニニニニム ヽ.,_ 〈 ̄r <_イニニニニニニニヽヽ二ニニ{ {ニニニ
二二二ニニム マニ`ヽ ヽニニニニ=- _ <ニニニノ }ニニニ八ヽ/ /
ニニニニニニム マニニム マニニニニニ≧- __ ̄ ー―一'' _,,..イ
二二二ニニニム マニニム マニニニニニニニニニ========ニニニニ
ニニニニニニニ} }ニニニi} }ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニ} }ニニニi} }ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
【※代理AA】
そして、更に巨大な機械のマンモスが────
.. _‐=‐ ‐=.._- 、
. ', '´ `ヽ. \
, ' / ヽ ヽ.
/ / リボルバーマンモスとかも無かったんや。
, ' . ' /.:::::::::::::.:ヽ '. '.
. / / f.: : .::::. : ..:,ハ } }
' ′ ハじ:..::::::::.:.:.:.:..:.:〉 ,′ '
! { ∠.、:.::,. ‐.:,二:.‐:.、k=ヘ / /
' ヽ 〈:.::::::∨.:/.:,. - ミ.:\;;;;〉 / . '
. ヽ \___厶イ.:/,. ---ミY⌒ヽ.._ .. '" /
. \ 人__{,. -─- vへ .. _ .. '"
,.`ニ爪 .::.::.:.:.Vニ.:. ̄ハ
. , '.:..:..' j:.:\...:::.:.V´ ̄:..ニ',
/ ' .,::..ヾ.:-─:.ヘ
,′ :.:.:..ミ .::!:. ヾ、,..:-ヘ
! V :.:. ミ. .::j:.:.:.. . ∨.:.:.:ヘ
. i .:'. :ヾ.:::/:::..:.〃.: :V⌒;ハ
. | .:.:::i:::.:.. .. V/:::::{.:.:::. };;__:.:}
! .:,ハ:.:.. .. !.: ..:.:.:',.:.:. !:.::.:..}
j . .:.',:.: . i::.:.::.:.:.ハ.: 厂:::,′
. l:.. . .:.:', .:.:|::..:.:..:,' ':; /;;ニ/
!:.: :.: :.: ハ:. :. :..|: .: :..{ ,∠;;;/ハ
}:.:.:.:.:.:./ {:.:.:...:.|:.:rー< ,. イ:. . |
. !::.::.::. ,′ ',. :.:.:|: :`:T ´ }::.:.:八
j:::.:::.::.i }::.八:.:.:.:l 厶_.:._rヘ
i:::::::::::j ノ;;;;._ヘ;;;;l_ _ .. `ー'¬ ┘ -- ─
-- ┴ ニ二  ̄
落下してきた。
↓5まで
1.Tドラスは任された!
2.先にマンモス倒すよ!
3.その他
【名前】Tドラス
【アタック】175
【ディフェンス】160
【テクニック】160
【スピード】160
VS.
【名前】ΑGITΩ-ER-
【アタック】100~ まで
【ディフェンス】100~ まで
【テクニック】100~ まで
【スピード】100~ まで
【名前】プロトスーパーライジングアルティメット
【アタック】170
【ディフェンス】170
【テクニック】170
【スピード】170
【名前】G1-ALTIMET Ver.TRAGA
【アタック】100
【ディフェンス】∞
【テクニック】100
【スピード】100
今日はここまで!
;::::::;
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弋__ノ!
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(〉__ ) }}
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L/| |/| r=ミ
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} /|三|/| i i | P
///////| | / Ⅵ |_|_
{///////| {! / }} |_)
i///////i -<Ⅵ/Ⅳ、 -==ミ ! /| |_|_in、
├───i :⌒:./}|/|{,f´ヽ /"""""" \ { r ┤!////|
ト、/////ハ 〃.: : : : i/|/|/|: : :. 〃 ´ ̄ ̄`r _、ヾ、 レ弌》、//_」
i二二ニニ} {!. : : : : '/,|/|/{: : : } fi ′ {(: : :Y f/////}
|二二ニニ》 圦:_:_:///|/|/,\_ノ {!{ __ 7≧′ |// | ̄!
. 、 / i二ニニニ∧ |∨// ̄「 |\//′ 、(/////≧'_// i///! !
\ / i二ニニニ∧ }/∨ 、 } ! }/ _ _/二二二 >、´_ _ _ {///| |
-<|「i|>‐ミ |二二ニニニ|》.∨/\_ }_/∧_ ´!<〔|////||/////|〕> |i//|/>、__r=====ミ
. .: ⌒ .|i i|.: ⌒ヽヽ }斗</////i≧'/////7 ー ////∧ / V/|ー‐「|//\|i////「| ̄ Ⅳ/i /////\ // i}
i: : : : :|i i|! : : : : i}i |/////////二二二≧ュ、/_ -=ニミ、 __/ \./| └==== ====┘ |∧V///////!/ リ
弋:_;/|i_i|\_:_;ノ | |///////'三二二二二二i}ニ二二二>、´////` 、'//| ______ 、///ー──┴‐彡
__ Ⅵ Y二二Y ヽ /}〕>、 V/////三三二二二二ニi!二ニ(i⌒iしメ、}//////∧/∧ //////////// \ /7
´//〃/∧、{ニニニニ} //// }/>ァァ====ミ. }YV/|i三三三二二二ニ/\二二二ニi!///二二二>--ミ //////////// >゚7
/////{!//i !辷ェェェェ彡'// ////〃//////∧ i ! |/,リ<三三 三二>'二ニ\二二二|//二二> γ´///}'//////////////7
、////|///>. ー‐‐彡 </////{{/// -===ミ. ’,|三三二二二{!+++++___ -=r<///////////> ′i ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ i
/≧==!//////><'/ r=ミ o//从/〃//////\ Vi三三二二ニ{!+++/ ─ /////∧/∨//////> ´\¨\ヽ┼‐─┴ミ
'/// { ///////i////,J しノ/////ヘ ////////\ %三三二二二\+(_i´ ̄_ヽ ー‐/_}>┴  ̄ 〃: 、: : : .ヽ=ヽ:.V /∧ }
/ \/////人/////////彡' } \/三三三彳 √////////____////〈_/ ̄/ { ー‐┤ ∧ : : :\、: :}ニ}:〃 /∧_! _ _ -=
} ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ イ Ⅵ´/////i r‐=ニ  ̄|| (C (C ! =-! ー─へ { : : 、 : : :_> rnrく: : !, ‐===ミ -=≦:_:////
v┴── ‐ ─┴─彡'/ /////// ′ ! _||ェェェェェェェェ| | i〕nf i_,ノ : : : γ´: : ヽ゚γ:.Y} ヽ////////
}///r=======ミ. //// ///////, ' r‐=ニ 7////|///////「 ニ=- ー┴′ i \圦:_:_:_;ノ 弋:,ノ′ }///> ´
|__〔〕 {〕(*)〔} i}〔〕__!、 ∠=ミ、/// //////////,|///////|///∧ _∧:.、 `7 /ト、__ / ´
////ゝ======彡////_/////}i》' ///////////,|///////|////∧ /\寸X\>--彳/!⌒: 、//>‐彡
. /////∧77777∧/ ゝ--ァ //// Ⅳ /////////|///////|/////∧ -=ヘ、 》寸X三三 彡'ノ: : : :_:V_ |
/////// |77777|////// /i | | | ////////////|///////|////// } / ヾ/ ´`ー‐‐ミv/: : : :/二二 ラ
. {===ミ///|77777|////〈_/ JJJ /二二二>、///|///////|//>--ミ | i} ! : : : : : : : : i}i: _:/:{二ニ ラ !
|//// \ !77777!/´/////∧ /二二二二二\/!///////!>'二二ニ\=====彳 |: : : : ; 斗r i升 》:/.: :厂 '//|
RXで例えるなら、奇跡的にRXを捕獲できたから最強の怪魔ロボットを作ったら4人のBLACKERs+何故かシャドームーンが束になって現れたくらいの絶望感。
勿論、RXも解放されて敵になる。
トラガの何が恐ろしいって、こんな強敵を用意してもアッサリとコピーされて次の瞬間にはそれと同じスペックの姿を手に入れている事。
恐らくはRXと唯一互角にタイマン張れるチート。(分身は同数までとする)
r―-<_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶、
!::. : : : : :`丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
_,.イ'!::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
r'"´:::::::/:!::::. : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
|::::::::::::/::::!::::. : : 、: : : :ヽ、: : : : : \: : : \ : : : : i : : : : : : ヽ
|:::::/:::/::::ハ:::::. : : \: : : : \: : : : : :\: : : ヽ: : : :!: :ハ : : ヽヽ
|:::/::::f:::,イ ヾ::::.ト、: : \: : : : :\: : : : : :ヽ : : ヽ: : :!:.!:::}: : : :!: !
. /::/:::::!::f::::! ヾ:::k \: :ヾ丶、: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z_::!: : : ト、ヽ、
/::::f:::::::!:::!::::! .,,_ヾ:ヽ \ヽ、_,,.><"ゞ、: : : : ヾ: !: :ト、ヾ: : i :! `ーヽ
. /::/!:::::::!:::!:::::ヽ, `Y::{ ヾ´ r',.ィ´o }\: : ヾ: :!: :ヒ_ ,〉 /: !
// l:::::::!::ト、::::::ヽ {弋ヾ、 ´、ゞ-‐' ト、 !ヽ! lノ/ ./| / 小便は済ませましたか?テオスにお祈りは?
!::::ハ::! ヾ::::::::!`¨´ j |: :ヾ: : ,.ト' / ,イ.|/
!:::! ヾ ヾ:::::::!_____ |: : : : :,イ: :/ fヾr 、 世界の隅っこでガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
/`ー---‐^ヽ |: : : :/ !::ハ:: :!/ \
l::: l──‐─/` |: : :/ / >、! / ヽ
_ ,--、l::::. ノ〉二二,/ ./|: :// / /
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l| ヽ.__,,.イ ,|/'´ / /
,/ ::: i ̄ ̄ | ゙N ミ,l/_>'´ / /
/:::::::. l::: l::::::: l. |_i"l,Aヽ / /
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l .|⌒ヽ. / _/
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l .{
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l/
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/
電王「おい、どーすんだよアレ!ぜってぇーヤバいぞ……」
Lアギト「あっちは何とかしましょう」
ディケイド「何?」
Lアギト「えっと、こうかな?」
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:.-.、、:.、:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:,....... ... .... ..............::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::,.,.,、-ヽ'; ´;;;;;;;::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::;:;:;`::`': :'':' ':';'';';'' ;';;'': ;;;;`:;;:;;;;;;;;;;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ファイズ「お、おい……何をしたんだ?」
Lアギト「僕の仲間にアッチは任せることにしました」
響鬼「仲間……ですか?」
Lアギト「ええ、それとついでに……コッチも増援に来てもらいましょう」
ト, ,ィ;
l ', / ハ
l ', ./ /,′
_ l ', / //
{::} l ', _____,/_//
r‐l::::ト、__ .} ヽ´:::::::/ = /l__
/::/::oУl::l__ r‐ 、 [] ̄ ‐‐ < /::::',
/::::I::::::::::::[::::::] l ヽo / Vニハ
L:::ll:::::::::::::l:::::ll l } { }= ll l
__|::リ }::::::::::::l:::::ll >、_/ニヽ__/[:::/ /
r‐ハli::⌒::__i⌒il:::::リ V l ニニ ∧[:::::ノ二,′
ィヽつU::::::: l ll:::::l ,ヽlニ ニl/ / >::{
lリ::::::::::::::>ヽ::l ll=′ , <二/>- ∠ 二二ヽ、__
`>‐ ´. ,/l ( )リ ___//__/ V/  ̄ / 二二二 `ヽ
}ヽ‐‐‐ イ ゝ‐‐′/::/:::\:::X::::::::::::>==_/__/:::::/::::::::::ヽ__l
ゝ‐‐‐‐∧ /::/::::::::://:::/ ̄\//:::::::::/:::::/::G1-U::::::::`ヽ、
V::::::::::::∧ イニ/:::::::://::::: \___//:::::::::/:::::/::::::::::::::ィニニニ}
V::::::::::::::::V:::::::V:::::/:::{::::::::::::::::/:::::::::::l:::::::l:::::::::://::::::::::::リ
}::::::::::::/lV::::::::Y::::::::∧::::::: /::::::::::::::: l::::::[ニニ// ̄ ̄/
V二二/:::V::::::ll:::/l llヽ/\::::::::::::::::::\::V::::::l l::::::::::::::/
\::::::::::/ ̄V 厂::::V:::::\ \::::::::::::::::: \\l l三三ハ
` ̄ V::::/二 ヽ:::: \ \:::::::::::::::::::V:::Vヽ:::::::::::::l
}ニ/::::::\ \::::\__ 二二二 V::ヽ二二二}
ll:::::l::::::::::::::\ 二二二ヽ::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::/
/| |\
/ 7 〈 ハ
〈 |_ | 〉
__l / /l ト、 〈 /
ヽ、 7 / | l l〈 7
r' V {_..................._} V / L
,ゝ '., ','//Λ,/// / /
,ィヽ ヽヽ\\ヽ/ ヽイ// ゝ
,イ‐-く ト、__r'´ヽ o ,イ.:ヽ_/!
,ィニヽr‐-' ト/: : : : :.', | ,': : : : :lニ:i
____/ r、}:ヽノ! __ | l.: : : : : : }|{: : : : : :l::::l
. <::::::::::::::::/:::::::|:.:.:.:.r'ー'"´ノ lイゝ、:_:_:_;イ_|_l、:_:_:_:_Λ〈
. l::::::ト-∠ニl::::::::::/:.:/: :.// ヽrr、レイ \/l lヽ//〉イ
. |::::::> |ヽ;;;/:.イ'"´} ̄ヽ、Λ\ `' \//\l/::7! ,イ〉
. |:/ ,イミヽ二ニ/:_:_:_:_} ヽ `ヽ、  ̄ ̄:::::::://\/ / ,ィヽ二ニ=―、
∨`ヽ/{ `ヽ三ニ'}:―-、: : l \ ヽ_`ヽ::::::|:| / \l―'´//:::::::::::::::::}
. ∨/} | |::::::::::::l: :ト-、 \ ||\}::: |:|// }\/:::/:::::::::::::::::::::/
\ヽ \__/:::::::::::::l: :l  ̄ ̄ \ |  ̄`Y´ / }::::{:::/`ヽ:::::/
. \\__/:::::::::::::/:./ ヽ ヽ }{ l /| ̄ヽ二二 |/
\:_:_:::::::::::::::/:./、/| } \ }{ / !:\ |:\|
ヽ/: ̄: :.// |//|_,/| ミ /´`ヽ /:::::::r- 、ヽ/
ヽ_:_///////|//|/ / } /::_____`>ー`ヽ、ー―イ
∨////////////777、<l |__//(_::::〈_/,r‐-ヽ /
∨/////////////\/\__///´ `ヽ ヽ〈/{_r‐‐| /
∨////r=====-'////\/////// ヽト、`ヽ:_:_:ノ}/
∨===}}////////////77777'// ヽ二二/
}'/////////////////////,/
|三三三三三三三三三三lr'
γ⌒ヽ`ヽ: : : : : :_,r――――-ト、
| Ο }} }r三三三三エ}__γ⌒ヽlハ
ト、__ノノノ三三三三三}=={: : : : }三|
`ヽニィ´: : : : : : `ヽく∠/乂__ノ}_ノ
/: : : : : : : : : : : : :`ー――'´i
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
Lアギト「さて…………」
Tドラス「!?」
G1-U「ここからは」
SRUクウガ「お待ちかねの実験タイムだ」
↓1
1 Tドラスくんの大健闘!
2~8 リンt……実験です
9,0 フィフティ・フィフティ
ゾロ目 影分身
【DIEジェストでお送りします】
,/,', ィイイ
/ ',,,ィ v'/ /,ィ ィi
j 7/ iィ,, ,イj/ ./、 ィv"シ
,,イ _,,,,,,,, i フ フ//i イjハj j イゝ'ソ イッ
/ j_/ //" ,,イ ‐ヽ i ,,, ,ィj´ ', 。シイィ≦ __ぐイ
__ ィイイヽ', ヾ'"メィイ''j辷j j ,,ィ',' ', ≧ゝ-‐'/'´ )-" ,ィ 辷=〉
_,,,=ィ辷ヾ',ヾヾ _ゝ ヽ__ヾ ヾjj ぐ イjヽj、ヽj--ッ、 ゝイj /-/ ,〉
"´,ゝ辷ニ' ゙''''"´  ̄ ̄ ̄`ヽ辷、ヽゝイ/ヽ ', ヽ ',辷イ'" '' ', /
フイ 廴 》 《 ,〉`,''-'-"シ ィ辷ニゝ
〈/. マッ ji! // / イゝヽ‐-''''''''`ヽjミ三彡j
∧_ ヾ-'""ヽ/ジ ト 、 ヾ 、 /ヽ辷イ、
j j ヽ ヽイイ j辷ニノ ヽ ヽヾ/ニ 、 トゝ
ィニニニ>、 ィ、 ィヽ .// ̄7⌒j辷ヽ_二 イヽ、/ /j/ ヾ/',
,,,ィ //´ ,' ゝ‐'' ̄ヽ/く ̄ヽィイi(__.)ヽ 7/ ヽ / iヽ/ /i
,,,,,-‐‐‐‐-く __二イヽi"´'''''ヽヽ / ィ ヽイ辷ヾ',/ ゙ヽ、 ヽ__/j', /
∠二二二ジ ヽ--- 、 ヽ イシシ ヽ ヽ j j // j ソ‐-、//  ̄ `'''" ''
ィ''"ニニ辷辷シ / ̄ ̄'''''-、 ヽ、i辷ニニヽィイイヾヾヽ / /ヽ /_,,,_ / ≦ヽ'"
j i j____ ヽ ヽミミ彡千ニ辷_ソく/ / > イ" `''''''''7‐---、
', j j j ヽヽ辷ニニニジ"´ `ヽイ ̄ ̄ ヾ、 ゙ヽ、 ヾヽ‐ 、____
`ヽニ辷辷ヽ j―,,,,,,,,,,ノ i .i ̄ ̄ ̄ ヽニ辷‐-/`'''''" ./‐- 、、/`ヽヾ
 ̄ ̄`ヽ、、 ノ ノ ゙゙ツミ二‐---"ヾヾ― 、ヽ ∧ヽ
` ‐-辷ニ" `ヾィヽ、`ヽ辷ニ ヽj j j j 〉
/___,,,イヽ ヽッ‐--'"゙゙-''"
''ヽ ヽ
【クウガ】170*10*(1+170/10=17)=28900
【Tドラス】160*10*(1+160/10=16)=25600
残HP:11700
残KP:50
【引き続きDIEジェストでお送りします】
l l!_∧//∧ _∨/:::l ∨.| / /
.l ̄ l! ∨/ fニ-‐ヘ///.| ト、| lヘ ./ /
マ ∨/マ///キ/ /\ 丿.ハ l∧ ./ /
マ |`ヽマ//.キ/l  ̄ ̄ ト、 .l ∧ ,イ /
/ヽ ノ Ⅵ//キ/l /|::l l ゝ┬=¨ /
.∨  ̄ }>ィヘ-‐ 、r、─‐イ/ト 、 .| _ f。l ,r─<\
∨ _ / マ::::::∧/ヤヽ ̄ |f\\ f ヽ .i ヤr 、
r< ∨二二 ゝイマ:::::::::| ト、ヘ. _ || \\ | .| |ヽ| `i
` <. ∨ <ヽ::::::|‐ './∨ ヽ } ヽ> .\| _ノゝヘ _.イ二ゝf
`∨ ∧\ヽ:::::::/ / /:::::::::::::> .ニニ|ヽニ/ /
∨ ∧/ ヽイ /| .|::::::::::::::::::::::::::::l`lニ|/r=ニ二二 ̄> 、
∨=====彳 ∨//` く::::::\ \:::::::::::::::::::::l l、ヽイ::::r=、::::ヽヽ ̄\ \
∨\ .∧///|//` <::>、` <:::::::/ ./:::|::::ヽヽ\_ヽ∧ ∨::∧::∧
fl// 丶 __ /:∧//.|/////.` <::> .ニ/::::/::::::::| .|:::::::::::::::::::| |::::::::|:::::|
| |//////////∧/ |///////// > .::::::::::/:::::::::::ヽヽ::::::::::://l::::::::|:::::|
f\> ̄ ̄`ヽ/// ∧/|/////////:::::::::` <:::::::::::::::::|└─ './::::/:::::::::l:::::l
ヽヤ|:::>─く///// `ー─/::::/::::::::::::::/:/` ー─==‐':::::::::/::::::://
Y ,. z≦ヘ─ ' ||::/l==彳:/O\:::::::::::\:::::::::/::://|
∨-、イ::::::>、 /|イ::::/`ー─ '::::::ゝ、 ` <:::::` <::/// .|
ヽ-、\:::::::::\ ニ=l/::::| |::::::::::::::::::::::::> . ` <:::`ーイ_|
\\\:::::::::>、/:::::::/{ソ|:::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::> . f≧x::/ /
\\\イ/`ヽ::::∧ヽ:::::r───、 ______> ./>〈
\| .|::::::::::::::::::::∧ マ// ̄ ̄ゝ────── 、 `ヽ\_〉
ヽ|:::::::::::::::::::::::::>〈/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\}:::| |
【G1-U】(100+150=)250*8*(1+100/10=10)=20000
【Tドラス】160*5*(1+160/10=16)=12800
残HP:4500
残KP:0
【以上、DIEジェストでお送りしました】
r― 、
ヾ ヽ ヽ _
ノ } l r'::-::、ヽ.. ,.
/ / / '"⌒. |\/|// ,イ _. ミ´''ヾ''ミ、
ミ / 彡 ` ヽ_ヽヽ.〈_,, _/ | _ ヽ\ ミ ヘ ミ
ヾ、/ 彡. __,.イ´ ̄ ̄¨`丶. /\-、`y´/フ_ヽヽ) .》 }.. .キ {
/゙´ f¨ ̄: : : : : : : : : : : : : :}ヽ、 〈::( Y´ヽl―イ .ゝ ll. | | | `
|:l: : :,r──--、: : :_,.ハ\ヽーー≦¨ヽゝ.‐'y、/ |ニニi | l |
弋: :¨: : : : :r─‥ ̄ ヽ \_ ´ ̄\yノ i i . / /' /
キ..\__ノ//リ\ [二ニ=イ/| i`iーアニy‐j 〉 / / シ |
γi. \三彡'ヘ \ _/::::::::::::::∧ゝ、__Д |f´:::::ゝ._ノ|. .{ / /. ミ;l{
ミ/:ミ. r `丈::::::::::::\/l¨ヽ::::::::/i i |ニ=丶\リ::::::::::::>‐ヽ ヾ-'". ノ/;
/^゙ ゞー..ー、:::::::::::::弋ゝ='}≧tレゥ、_i |ニ= ミ./ ム>‐< i {:'シ
,X_::::::::::::::`ー':::::::::::::\j{匀ス='^/_/´  ̄ ̄
\ `. . .,/ .\:::::::::::::::::::::::::::::::jtニ'(fヽ、\/...::、::彡. |
ミ:ヾ;. ,午、 ,イ´゙ヽ.::::::::::::::::::::::::::ソ::\_j、_リマ' ミ::ヾ:::ヾ i:ミ
ヾリ. _,.イ壬ミヽ/ 八::::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ=''.... }::::l:::::キ. |l:{ `
r/\_/`∨ \:::::::::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア二二ニ{¨fr.、.... ヾリ
イノ/ア/´ |:::::::::::::::::::::::_,.ri´:::::::::::::::::::::/\ゝリ
r'、::゙\ ¨ ´ ゝ>'´::::::::\川リ 二二二二___//-、 γ,
.. }:::\::::\. ミ::::l:::::ミ ` r‐f===¨ ̄`\jリj |j:::::::::::::::::::_,.=-‐''.... ヾ, ヘ. | l{
ヾ::::\::::\ ,.彡:::/::::メ 弋: : : : : : : : : リ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } l | ミキミ
\:::::\::::ヾ:::::;/;/ r'::ニ:...`¨>---‐‐' . ` ミ,./シ. ノ
\:::::\:::`::::/ /"⌒゙` /"
`ー--‐"
【Lアギト】175*10*(1+160/10=16)=28000
【Tドラス】無防備
残HP:-23500
残KP:0
↓1~3 Tドラス
1~6 塵一つ遺ってないや
7~0 機械生命体の情報
ゾロ目 取捨選択
でぇじょうぶだ、ここは石切場の世界だからな!
↓1~3 マンモス
1~7 既に機械生命体の情報は入手している
8~0 擬似的なTドラス
ゾロ目 そうだ、巨大ロボットとか造れそうだな(迷走)
↓4~6 スーパークライス要塞
1~8 でっか過ぎだぜ
9,0 小型版
ゾロ目 完コピ
/. } /{
ァ‐-=-''"-==''" ハ/ }
>z=....、 ,, ィ''" ,,,,-‐くー' ,'
ヽ、 / ,',',':::::/' / /''"´ ̄ ̄_____,,,,ノ
\、.{|{::/'}..} ,イ-== ,,x''''"""` ー---´
. __ {ヽw/ Y::/:`ト.、__ ̄
/ /}|`ゝイ||=彳:::::イ;ィ:::::::¨ヽ
. {ヽ/--<ヘ'tzく:::::≪{\__/イ!
\ >" /// `ヽ、:::::::::::ム爻‐=_'/゙
゚。\ rイ゙', /// >''">''"xイ::::::::::〉
゚。 >x,,ィ"\,, -‐''" . >''"::::ノ::::::::::ハ',
/へ ,' ,' ,,,,-=<::::::ィ,==‐、-、/::::::',
. 〈i{ ̄`く゚¨ヽ,イ //:::ト{x//ノ:::}/:::::::::}
〉ミト、_.〉<《 ,'ニニニニニニニム:::::::::::::〈
. マ=ニニニニ≧≦ニニ≫'≦ニト、::,'::::::::::::',
. ',ニニニニニニニニニニ=/‐<=,'リニ Y:::::::::::::::}
マニイ二二二ニニ//ニ、ヾ_/、i| !ヽ::::::::::,!
. ヤニ>'"¨ =ニニ //ニム.: : : :.i!=イ }::::::::::}_
. 〉':i:i:i:i:i:i::i:i:Vニ/7ニニ}.: : : :./;/!.ソ::::::::::::}//|}
.. /:i:i:i:i:i:i:/ ,-{=。_/ニニリ三三_/ニ〈/\::}//|}
l:i:i:i:i:i:i:,' ,' { ソ===,'.: : : :./. /_,-} ! { | ̄
l:i:i:i:i:i:il {! ゝイ===.: : : :.:/.: : : :./´`ヾ!
|:i:i:i:i:i:il {! O リニニソ,'\//.: :. .:.(__゙Y」
. ',:i:i:i:i:i:、',ミ゚o ソニ//ニニ>xニニニニニ}、 }
',i:i:i:i:i:i、 ゞ,イ=ニイ=/ \ニニニニヘ,'
',:i:i:i:i:i:ト=イ:i,'<__/¨''‐、 }i:{¨ヾ三リ
゚。i:i:i:i:i:i:iソ >ーt:i:i:i:i:i:iム ソ:i:iリ
ゞi:i:i:イ ',:i:i:i:i:i:i:i:゙匕:i/
ゝー==彳
↓5
1.ここからは二人に譲ってあげよう
2.マンモス倒すべし
3.クライス要塞墜とすべし
4.そんな事よりガイアメモリだっ!(3回まで)
↓1~3 ガイアメモリ
1~3 サイクロン、ジョーカー
4~0 9つのメモリの解析が終了
ゾロ目 ファング
↓4 フィリップ
1~7 フィリップの身体が遠すぎる!
8~0 データ人間
ゾロ目 検索を開始しよう
フィリップを解析するのも×3じゃないのか?
>>544
何とっ。
意図が解ってなかっただけなので539から↓4~6って事でいいかも。
もうこれ、どうしようも無いな……
人類にとって不幸中の幸いなのはトラガが復活するまでに60億まで数を増やしておけた事かな。
Lアギト「よし、役者が揃ったところで」
ディエンド「今度は何をするつもりなんだい?」
Lアギト「あのでっかいヤツの中に入るよ」
クウガ「えっ」
アギト「は?」
龍騎「ん?」
ファイズ「お、おう……」
剣「ウェッ!?」
Lアギト「ほらほら、呆けてないで……転送するよ」
響鬼「うわああっ!?」
カブト「なあっ?!」
電王「おおうっ!?」
キバ「うあああっ!!」
9人の仮面ライダーは、有無を言わさぬ勢いでスーパークライス要塞の内部へと転送されてしまった。
ディエンド「そんな無茶な」
Lアギト「君は、飛ばす前にコレを」
ディエンド「ん?」
__________________
(二二二二 ___________ 二二二)
(二二二二 | lll> □ ロlミ {二l | 二二二)
(二二二二 | | 二二二二二)
(二二二二 | ┌―――――――┐ | 二二二)
ヽ. 三ヽ | |否 仝 φ F | | ___|
| 三 ll | |''ェ'' 百 品 ll|i|ll | | ][二二] 〕
.ノ 三ノ | | 〈v〉 (w) ㊤ ⊂ | |  ̄ ̄ ̄|
(二二二二 | └―――――――┘ | 二二二)
(二二二二 | | 二二二二二)
(二二二二 | K ‐ T O U C H | 二二二)
(二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ディエンド「これ、は?」
Lアギト「君専用だ。写真の現像がおわるまで暇だったから作ってみたんだよ」
ディエンド「…………もう訳が解らないけど、これが最高のお宝だって事は解ったよ」
↓5まで
1.もういいでしょう!(流石に勘弁して楽に壊滅させてあげよう)
2.まだだ、まだアルティメットDの解析が終わっていない!
【何があった】
1.スーパークライス要塞が内部崩壊した
_____
, '´__ ヽ - ` ゝ
/ -‐― ´〃ミ`ヽノノ、
/__ ,.-‐‐-.____ r´/ \‐ 、 __ ____
〔/ー‐ (:::::::))/ `ヽ、 \\ / ハ ____/
ィ==ソ`=´,' ̄`ヽ,/ \ .\\ _____ ,/ i___________
/´ハレレレ }}ニニl /i ニ、 \__ /\ l二二 ∧__/i_____/
`´ ,辷〃ミ// /て◎ \ \〃ニ| / | |二| | |‐┤|/ ヘ二>‐‐´ ̄`ヽ
厶ィ´/レ弋_// / i | 丿\__ >iiヽ| , / .| | | |/| │|= `ヽー―´ ̄ ̄(( \
` ̄´ / / .//i/i | トi三三\ニ i| l| > / ii> /i!|| ̄リ ii ` ̄ ̄ \/  ̄ `ヽ
/ / ,// /|i| // /ヽ三三三 ソ /\ i / / // /,/ ̄ i, ゞ 、___ ` ̄\ \
./ / 〃〃 >/ i < i i \三三 /` ヽ レ i/ ̄i /三;;//i 三三 `ヽ ( )ヽ__i
. V レ レ i | V V i < i ii 三三,'三三三三レ三;;;;レ ノ 三三三三 \ `ヽ_ノ ノ
V .\\\| || )三三三イ三;;// 三三三三三三\ ソ
ヽi  ̄`ヽ ==〃三  ̄ 三三三 レ| i|ll二二 \__/
ヽ /二二ヽ 三三三三 レ レ―レ┬i i
レレヽ Vニヽ ̄ ̄ ̄`ヽ / レ ̄
3.逃げようとしたダミードーパントをネオ生命体が発見
ネオ「ドーパントくん……君、弱そうだけどもう代わりは君しかないから、身体貰うね」
ダミーD「えっ」
4.アルティメットDが誕生した
アルティD「よくも壊してくれたな……お前ら、許さないぞ!」
ダブル『ディケイド、切り札はあるよね?』
ディケイド「ああ、取っておきがな……ちょったくすぐったいぞ!」
『Cyclone! Cyclone!』
_
ヽ`i`ヾ、 ,,-"`ヽ`ヽ‐、
iヽ ヽ\ ', / ', ヾヽヽ\ _
ヾ\ i `ヽ ヽ /ヽ\ ', ', ', ', ,,-"/
< ヽ__`ヽ、`ヽ`ヽj .\ヽ 'i i i .i _,,-//
_,,,,,,-‐‐‐‐‐- 、 `ヽ、_ `ヽ\ i ヽ.\ j j i /-././
,,,-‐''''ヽ<⌒ ̄‐-二ヽ_`ヽ、_ `ヽ、 ヽ ', ,,ゝ、 \i-ヽ// /
/ニ>-、 ヽ--ニニ‐-------==-`'''''''''‐-、___ `ヽ、j、 `i \ ./ フ__イ、 「翔太郎?」
`ヽく ̄ ̄ ̄二二二二二二‐---ニニニニニニ-, // ヾ \ 7//_ノヽ ',
`―'''''''" ̄ ̄ ̄  ̄‐---ニニニニニニ/___`ヽ \ `'''フ///ヽヾ゙j
,,,-‐‐‐< ` ヽ、 ヽ-///-、 j-ヽj'
/ ` ヽ\ \` /iii i ij
/‐-、 ',' ,ヽ`ヽ 、 ,,,-ヾ、i i i
/__ \ j ii ',,,,-‐",,,,-"´´iヽj.j
i `ヽ ヽ //j i `i ij、i
i、-、 \ \ /// i、 j / /ji
/ \ \ \"// i  ̄i‐‐‐‐' /i"
/- 、 \ \-''/ i`''''''i---"イ
i \ ヽ-7、`''''i――-i―‐i--</フヽ
/ヽ、 \ / ', i___j---j // i i
/ \_/ /i i__j //二i .j
/ / / iヽ二 //i'''i゙ヽ i j
『Joker! Joker!』
__
イ//:l:::::l::`:>/
/:::llll/:::/::://:j:ヽ
\、 i::::::lllll:::l:::::://:ノ:::::::} 「フィリップ?」
.ヽ\l::ヽlllll:::l:://ノ::::::::;;;;l __
`ヽ\/ヽ/ /´ `i/:::::l ./ >_、
./77´Yヽ/゚ヽ/ .}::::/l--、,==´;;;:::::::::// /ヽ
{ //::::::ヽ、_}llllヽ-イ ̄::/;;;l::::l:,ト/::::`´ヾ,-´//::`ヽl
_ /ヽ:l l l::::::::::::/ク.ヽ_ヽイ彡:::/:::( ):::::::::::::::人 ´:::::l::::::::::::i`ヽ、
,-/::)、-<`ヽ、:\二二 ´/:::::::Vlllllト--´::::::::::\::::、:::/::::><´´::::::::::::::l:::::::ヽ
. {二l:::l´}::::l N }::::/::::/::::>-<∧;;;;:::::::lllll::::::::::::::::::::/`ヽ--´ Nヽ、__,--´:::::::::}
ト二二ヽイl_ソ-── ´ {´_`ヽlllll,-二二二`ヽ::::::\Z l::::`iヽ、__::::::iヽ
ゝ二/ l::::::::::::ヽlllll::::::::::::::::::::`ヽヽ:::::::\--´:::::::l::::::::::l:::`ヽ:::}
ヽヽ- ´.>lll`ヽ、___,- ´ l::::::::::::::l `i::::::::::::::::::ノ::::::::l:}
`iヽ-イ:>lll:iヽ、_,--イ_,,,-イ `ヽ=≡二__ノ
`ヽ-´::::llllliヽ、_,,- イ::::::::::::ノ
l::::::::::}llll{::::::::::::::/.レ-::´::`i
`i=彡llllミ==彡ll::::::::::/::ソl
/\_ノllllト、_/\,‐´:__// l
\ J \三/ J /-- ´/ .人
__l≧ヽノ,-、ヽ/≦l _,,- ´彡 `}
,/ミ`ヽ__,<__>__,,─ ´´/彡彡:ノ\
_,,--T´lミミミ\__llllll_::::::::::/彡彡彡/::::::/:`ヽ、
/:::l::::::::l::::lミミミミ彡彡llllミミ彡彡彡彡::/::::::::l::::::::::/ヽ、
,イ::::::::::l::::::::l::::lミミミミ彡彡llllllミミ彡彡彡彡l:::::::::l:::::::::/::::::ヽ
,ノ:::::l::::::::::l:::::::l::::`-、ミミ彡彡llllllミミ彡彡彡::ノ:::::::::l:::::::::i:::::::::::::>、
./lllll::::::::::::l::::::::l::::::::::::`ヽ_./ \ ̄:::::::::::l:::::::::l:::::::::::>、
/llllllll;;;;;;;;;;;;ヽ::::`ヽ::_, - ´ `ヽ,-´´::::::::::l::::::::::/ll`ヽ_
./llllll/三三≡} ̄´´ \_,,--´::::::::::{lllllllllllllヘ
Lアギト「どういう事だ…………
身体が両断された?それとも構成された?」
【よかれと思って】
↓1~3 アルティメットD
1~5 ドーパント
6~0 ネオ生命体の情報
ゾロ目 アルティメットTドラス
・やろうと思えば吸収出来るようになりました(抵抗されて出られる可能性も残るが)
・ダブルのメモリ、地球の本棚、ドーパントの情報からガイアメモリ(ミュージアムver)が生成出来るようになりました
↓5まで
1.ステータスアップを選択する
2.Tドラス形態を選択する
それぞれのメリットデメリットはどんな感じでしょうか?
>>588
1の場合はTドラスに成れなくなるのと、そこまで大幅なステータスアップは無いと言うことでしょうか。
2の場合は、何らかの要因で格闘態等しか選択出来ない際に苦戦を強いられる、とか。
【ステータスアップ】
1.スーパー1
2.ライオトルーパー
3.龍騎
4.剣
5.カブト
6.スーパーショッカー衆
7.ドラス
8.Tドラス
9.クライス要塞等
…………しめてステータスアップ値は【55】です。
【名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】75
【ディフェンス】60
【テクニック】60
【スピード】60
↓5あたりまで候補
(例)
【名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】100
【ディフェンス】70
【テクニック】70
【スピード】70
【アタック】85
他75に
名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】100
【ディフェンス】70
【テクニック】70
【スピード】70
防御は軽視しても問題ないはず
【名前】ゴ・トラガ・ダ
【性別】男
【アタック】100
【ディフェンス】60
【テクニック】70
【スピード】80
名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
・ステータスが更新されました。
【名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
ぶっちゃけ、最後がクロックアップ気味の駆け足になったのはPCが壊れて資料(movie大戦)が閲覧できなくなったから…………
だが私は謝らない。
・OWABI:0→1
最後にちょっとだけエピローグ入ります。
【エピローグ:時ノ歯車は狂ウヨ何処まデも】
風都 鳴海探偵事務所前
2010年12月25日 14時12分34秒
そして────
虎牙「しまったなぁ、どうやって帰ろうかな?」
場所は鳴海探偵事務所前。
ディケイド達は再び世界を巡るために旅立ち、トラガ一人だけ取り残される形になってしまった。
故に、何となく左翔太郎達に着いていく形でここまで来たのだが…………
フィリップ「君は胸と脚、どっち派だい?」
虎牙「ん?」
翔太郎「ああ、チキンの話だよ」
虎牙「チキン?」
翔太郎「今日はクリスマスだろ?待ち惚けくらってんなら、取り敢えず中に入ってチキンでも食べてけよ」
虎牙「え、あ、うん?」
フィリップ「どうやら、日本のクリスマスにはチキンを食べるのが主流らしい。
うーん実に興味深い、元々クリスマスに七面鳥を食す文化はアメリカで生まれたらしいが、そのアメリカの飲食店が日本でクリスマスにフライドチキンを食す文化を根差したという事実がある。
日本で初めてクリスマスが祝われたのは1549年、フランシスコ・ザビエルが布教の一環として伝えたと────」
翔太郎「あー、フィリップ。ストップだ。どの道続きは中で、な?」
未だにブツブツと何かを呟くフィリップを引き摺るように、事務所の中へと押し込んでいく左翔太郎。
フィリップ「しかし、元々クリスマスとはキリストの聖誕祭であり、現在の様な形式の祝い方が見られるようになったのは19世紀から20世紀にかけてのアメリカで確立したと言われている。
更に厳密に言えば、キリストの生誕は聖書の記述と照らし合わせれば3月から10月頃と推測でき、恐らく布教のためにその地域の冬至や年越しの行事に合わせて定められたという説が濃厚で────」
翔太郎「おいフィリップ!そのままじゃ風邪引いちまうからいい加減にしろっての!」
虎牙「ははは……」
翔太郎「ほら、お前も来いよ」
虎牙「…………では、お言葉に甘えさせて頂いて」
時刻、14時14分14秒。
鳴海探偵事務所の扉を、二人に遅れて開けた。
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/12/25発 /::::::/ 10/8 行き/ / / / l ゙l, ゙、
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三三三三三三三三,-''´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /三三::/_ ゙\ \
虎牙「は…………?」
虎牙の目の前にあったのは、電車の車両だった。
しかも見渡せば、そこは空が妖しく虹色に輝く砂漠…………
また、知らぬ合間に他の世界に来てしまったのだろうか?
虎牙「はっ、えっ、あれぇ!?」
「お客さーん、ご乗車は此方でーす」
車内からだろうか、男の声が聞こえる。
すると、電車の扉が確かに開き、中に入れるようだ。
「ご乗車ありがとうございまーす」
x=ニ三三三ミx___
∠三二ニニニニニ}ニミ、
∠三ヲ´ `マハ
ム三ヲ´ マ!
|三ヨ ___ ||
|三ヨ. {三三ミl. f彡≡ .||
/¨ヽニl. ィエユ> {.fエユ> |l
{ ( V. ', |
ヽ.` /r .} ,'
`ー| / `l l´ ', /
. | ̄ ̄ ̄ ̄l {. -=ニ=‐ァ ./
. | 乗 l `ー‐'´ /
__x-‐| 車 |ヽ、 .イ、
x-‐'´: ___」_ 券 |\`¨¨¨¨´∧: `ー-、__
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: : | / / ∨: : : マニニニニ7: : : : : : /: : : : :
: : | / ハ }.: .: : :マ二ニニ7: : : : : : /: : : : : :
: :∧ { :`´: : .: .: .:マニニ7: : : : : /: : : : : : :
虎牙「あの、ここは?デンライナーですか?」
オーナー?「いいえ、時の列車・シルバーライナー。デンライナーとはまた別の物ですよ」
虎牙「はあ…………」
そうは言われても虎牙にはその違いなど解りようも無かった。
虎牙「それで、この列車はどの時代まで行くんですか?」
オーナー?「あなたが行くべき時間までです」
虎牙「どういう…………?」
オーナー?「そもそも、貴方は勘違いをしている…………」
虎牙「勘違い、ですか……?」
オーナー?「貴方が先程までいた場所……君は別の世界だと勘違いしていたようですが────」
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ノ:::::/ ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
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.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l  ̄iイ::|
テオス?「貴方から見ての未来、ですよ」
虎牙「テオス!?あれっ?」
テオス?「いやぁ、私とした事が、あの頃の私は迎えにいく手段を失念していましてね……3日3晩色々と試みてみたのですが、ね」
虎牙「未来の…………テオス、なのか?」
テオス「はい、そう言うことです」
オーナー?「今頃、あなたの時代のテオスは慌てふためいている頃でしょうねぇ……」
テオス「その……ですね」
オーナー?「んー、何ですか?」
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Y l:::::ヽ!;r'7'''''‐トヽ! '´l::_/;;;l;;;;;;_::::!::::::!、ヽ!
|:::l:::'´l i._i_,,,i,,,,,! ` レ i i l ¨!、:::lヽヽ! 「その趣味の悪い姿はそろそろ止めませんか?」
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____/;;-"ヽ:::: !''''''´ヽ! li` 、 ___,,-‐<;;__ :::l:::::::::l:::::::::::::::ヽ
/;;;;;;r'''´ _,r'' i !''¨i,! `、ヽ/ `‐!:::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
/ ¨''''''¨/ i l ヽ-'' ヽ !:::::::l:::::::::::::::::::::::::::.
〈 /l i ヽ ヽ ; `¨'''‐--、 !:::::::l::::::::::::::::::::.:::::::
rヽ、 _,,-'" ! ! ヾ、 `! ヽ _,丿-,,--!::::::::ト、ト、___;ri .:;
,r‐''' !、`、 ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´ !:::::::::! l ! レ´
/ l:`ーヽ_,,!´:::! /ll::! ヽ l::::::::::! ! !
オーナー?「…………」
五条「そんなに、駄目かな?」
虎牙「!?」
初老の男の姿が消え、代わりに鏡写しのように自分の姿をした青年が現れた。
テオス「なんというか、普段の貴方を見知っていると…………笑いがこみ上げてきそうで」
五条「酷いなぁ……」
虎牙「えっ?はあっ!?バンザドおっ!?」
五条「あ、グロンギ語、懐かしいなぁ…………」
テオス「本当、達の悪い性格ですね」
五条「良い性格だって言ってよ」
五条「いやあ、色々と手広く趣味を広げてるウチに不老不死になっちゃったりで結構さ、暇になっちゃったりしてね」
虎牙「は、はぁ……」
五条「だから、趣味の一環というか暇潰しで時の運行管理局のバイトを初めてさ、いつの間にか車掌になっちゃってね」
虎牙「いや、その辺のシステムは全く解らないんだけど」
五条「また、細かい事はいずれ知ることになるかも知れないけど。
兎に角、こうして時の迷子を迎えに行ったり、歴史の修正をする過程で仮面ライダーが必要になった時に派遣をしたり…………派遣って言うか、自分が行くんだけどね」
虎牙「自分が?」
五条「んー、と、アレは2011年の何処かの世界だっけね?」
未来の自分は、拳を前に出し、手品でも見せるようにゆっくりと小指から順に開いていった。
そこには、一枚の銀色のメダルが握られていた。
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五条「こんな小さなメダル一枚で歴史が変わってね、仮面ライダーが全く生まれない世界とか出来ちゃって…………
ライダーが復活する為に必要なそもそもの歴史が崩壊してる訳だから、V3とかクウガとか代わりに分身にやらせた事があるんだ」
虎牙「そ、壮大だね……」
五条「本当にねぇ、あの世界の一号は40年の歴史とか言ってたっけ?」
今日はおわり。
ちなみにあの映画は後半が苦手。ライダーがゾロゾロ出てくる辺り。
脚本だけじゃなくて構成も魅せ方では重要なんだなも気付かされた映画でした。
、、
.i ',
,、 i ',
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/ ', ∧.// ,,-"∠-"i / .j
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.,' ', i,'ヽ / jニ= .', /、 /' i
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j j´ ゙゙゙̄'', ',.イi.i_iヽ-、‐" ,' / ./、 ./ j
i/ .', ij ヾ ヾ,'ゝ ../ / ヾ" /j
j ', ヾ ヾ ,,,-‐イ´ / /ぐ ヾ,'
j ', フ ̄,,------'--、 / //\ /
', />-≦ニ、<、 ̄ ̄ ̄'''''ヽ /'''''''''´\ // i/
', //ヾ彡、冫ミミ>、.ヽ / j \/ / ./
i//7/ヾ、\ニニ-‐"ニフ,ヽ ', / ',二ヽ //、 /=,'
iソ /ヾ,-ゝ、iiii,,イ--,彡',j j_,/ .ヽ \`ヽ、 // i´ ,/
 ̄i,' iヽぐi`.ji"ニ∧,,,-‐フj j二.,' \ `ヽ、_/ i/
.i iヽ-フヾ,,-<_,,,/ / .jニニ,' /i `ヽ‐-_.j
iヾ / フ≦ i´ヽヽ_/,' / i i i
j ヾヽ/j_jヾ,,≧"´ /、 / ', i i
/フ フ-二二-‐、" __/ .', i.i
,' / ,-、,,\- 、ヽ ヽ、ヽ, ,' ', ii
/,' ,' i、.ノ./`, \', `ヽi‐-,,,,_ /_ .', ,-,j
.,'.ヾi \ ヽ__ノ,'´', ゝ j `i-‐、‐‐ 、 〉,,-‐イ-、ヽ
/ゝ ヽj_j j\ ヽ__ノ //ニニニニ, ', ) ,) i´ ,,ij ヾ',j
/ / イ \ ニ// i i i-‐ゞ´''''" j/ ̄ニ ',i
/ ゝ-、./ `´ └!-j,,,,---、 j ',  ̄ヾ= i
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j ヽ' / /.,' ヽヽ `ヽヽ j ノノ i
ヾニゝ_/ .,' ヽニ ヽ .', /===- ',
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,' j i ニ‐、'''ヽ ', /7ヾ、 i
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j / ', ヽニ゙ヾ .', ヽ フ
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iヽ ', ./ .', i ',
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〈ヽ/ニニ‐‐",,,/ ', j j //、
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ミスです。
>>617と>>620は2009年の12月25日です。
ご容赦ください。
ディケイドに接触しようとする安価が時々出て来ていて、何時かかち合わされてしまったら只では帰してやらんと考えていた精一杯のネタです。
movie大戦と言うことは2009年に行くということ、ドライブとの繋がりは見せていたのでWとも繋がる筈という浅はかな考えです。
未来の虎牙がどうしてるだろうかと妄想して、月で殆ど代わり映えのしない宇宙を眺めているよりは、別の時代や他の世界を観光してたり観察してたりしそうだな、と。
これでも届かないライオン君はどんだけ化け物だったんだろうか
帰ったらガイアの泉の場所を特定して地上げしなきゃ
一箇所確保しとけばメモリは作れる
久々にポレポレ寄る?
あんまり他のライダーの誕生を阻害するようなことすると未来の自分にボコられるぞ
ミュージアムに潜り込んで見る?
トラガ「僕自身がねじれこんにゃくになることだ」
ブレイド解析したしスペードスートだけなら可能
しかしこの世界
グロンギにロード怪人に
後に出てくるだろうミラーモンスターに
オルフェノクにドーパントに
グリードとヤミーにゾディアーツに
ファントムにヘルヘイムとインベスに
ロイミュードに眼魔に
出てくるかも知れないイマジン
って人類の脅威多すぎィ!
責任者(テオス)何してやがったんだ!!
>>681
テオス「アギトは私の脅威になると思った、手遅れだった」
プロメス「控えめに言って無能」
この映画でダグバは謎を残し過ぎではないだろうか(真顔)
●違う世界から来た(どこの世界から来たとは言っていない)
●アークル
●原作ではいなかったゴが4種類とンのガミオ
●五代をさん付けのうえ五代アルティメットクウガのほうが強そうと言っている
●アルティメットのパンチを止めるゴがいる
●ココア
●アギトになった上にシャイニングよりも上のフィルム
●ゴの奴を食ったドラスがンの姿になった
●仲間(第2形態のドラスを倒せる)
●鳴海探偵事務所に入ったと思ったら突然消えた
トラガ「あてにしてるよ カインさん」
カイン「フッ まかせておけ」
ってやり取りをすれば活躍する気がしないでもない
start your engine?
:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;イ:::::::::::: ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::l !:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;イ:/ j::::::::::::::l l:l ヽ:: :: :',二';::::l==ミ;::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///、 !:: :::: .::八 ll ∧: .:. ::l,-rミ:::! ';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ニ;ミl:: .:: .::/, 、iヽ二ヘ::.::::::lヒ_ノ!:! ,,, ';:::::::::::::::::: そんなに茶番がしたいのか!アンタ達はっ!
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_`i:::::::::// `゙ _';::::::::!―‐リ" ̄ }:::l、:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ハ:::::{ (ノ:::)l:::::::/ ';::::::! l:/ }:::::::::::
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l ,.ゞ'"7::::/ ' }::::l ノ /:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/ ヘl"´ /:::/ i! |:l /::::::::::::::
::::::::::::::::ヽ//\ /::/ __ l::l /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::\ j:/ ,. -‐'''''''二ユl/ /::::::::::::::::::
ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′ ,/_,.-'''"´ ヽ /:::/::::::::::::
';::::::::::::::::::::::`、ー 、:゙ヽ、 j` _, --、 ヽ /イ}:::::::::::::::::
}::::::::::::::::::::::::::\ ``''''- { / ̄ `'''r、! ,イ~:::::::::::::::::/
/イ::;l::::::::::::::::::::::l丶 { _/ } l /|:::::l:::::::::/
/:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、 丶ヽ j j , ' |; イ:::/
/´ ス:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ、 ヽヽ _ ノ_ノ , ' l' j/
. / / l/ ';::::::/ l:;i:::/lハ ヽ、 ` 二二二 - '´ / ',
,.-'´ l:::/ '´j/ ', 丶、 -‐''" ̄ / ',
五条「まあ…………そうだね、アドバイスでは無いけれど」
虎牙「ん?」
五条「僕の事についてはそこまで拘らない方が良い、どんな道を歩もうとも君が君で在ることは変わらないんだから」
虎牙「…………」
五条「まあ、君には言うまでも無い事だよね。
君は既に好き勝手に生きている。後はそのままそれを貫き通すだけだ」
テオス「その結果が…………はぁ……」
虎牙「一体何をしたって言うのさ…………」
テオス「言っておきますけどね、貴方も大差無いんですよ?規模が違うだけで…………10年前の時点で規格外で異常でしたね、そう言えば」
五条・虎牙「失敬な」
そして、そんなたわいもない話を続けながらも時の列車は過去へと進んでいく。
時代は2009年から2000年へと戻る────
宇宙 月面
2000年10月8日
__,,,,,_
_,,,,-‐‐''''' ゙̄ヽ- 、_ `` ‐‐ 、
i/ ,,-‐''' ̄ ヽ.、 ゙'''‐-,,,,,_ `ヽ、 _
゙〈 `ヽ、  ̄'''-ゝi,,iフ_
\ \i゙ ヽ 、_ 、 ヽj,7
.\__ \ .\ ヽ、 \
\ `ヽ、 `ヽ、 . ヽ `ヽ-、__,,
`ヽ、 `ヽ、 `ヽ、 ヽ、 \,,,-ゝ
`ヽ、 `ヽ、.\ ヽij‐、
`ヽ、 `ヽ、`ヽ、 j、〈 .`i__
`ヽ、 `ヽ、.\'' i i\
.`ヽ、 ヽ、\i.i \,,、
`ヽ、 >''j i,,,,ヽ,j
`ヽ─=='´─‐ヽ ヽjヾ,,ゝ\
ヽ-、 \ \ /,, ヽ
\ \\ i .ヽ
.\ .\\ ii
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,,,-´j‐ ,// /
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/ ,, -''´ ,,フ''´
i´ ,,,-‐''´
`ヽ 、_,,-''´
五条「さて、着いたよ」
虎牙「わざわざ此処まで送って貰わなくても」
五条「何処に停車しても変わらないから、ね……」
虎牙「そっか」
シルバーライナーの扉から飛び降り、月面に着地する虎牙。
見上げると、扉から顔を出している五条の姿が見えた。
五条「それじゃあ、縁があったらまた何処かで!」
虎牙「未来で、って事か?」
五条「さぁてね、もしかしたら過去で出会うかもね」
その含みを持たせた笑い方は確かに自分の笑い方だった。
五条「それじゃ、幸運を!」
虎牙「そっちこそ、ね」
そしてそのまま、シルバーライナーは時空の坑へと消えていった。
( `ヽ
) : ど ど ノ , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
( : う ( :. | . : .う
ノ : す ノ ::: / . : ..わ
| : れ ( :::::: ,' : あ
.\ ば ) :::: | : あ
`ー───‐ 、 r' :: '、 : あ
\ | _____ 丶
,. ∨ '":::::::::::::::::::::::::::::::..., `' ー┐ _ノ
,..::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::.、 ( _ノ
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::::...,' /::::/::::::/:::/::::::::::::::::::::i::::::::、::ヽ:::::',::::::::'´ ...::::
;' ,'::::/:::::,.'::::::/:::::,':::::八::::::::l:::::::::i:::::i:::::::i::::::::::', ;
::::: :::..... /:::,':::::/::::::/!:::::::!::::! i::::::ハ:::::::;L:::!:::::::i::::::::::| {
; l:::::l:::::,'::::::/'´ ̄` ┘::::`ー::'´ ̄`ヽl:::::::/::::::::::| ..:::::.....::::::.....
; |:::::i::::i::::::::! ;'´,ハ ::::::::u:: ;'´,ハ !_/:::::i::::::| {
.} |::::::!_;:|_;::人 弋__ノ ::::::::::::: 弋__ノ ノ::::::!::::::|::::::| l| .......::::
:::....  ̄ l:::!::|w , xw|:::::::i:::::::|::::::| } ...:::::
::::... } |:::|::| u u |:::::::!:::::::!::::::|
:::::..... { j::::l:人 rァ─-、 /i::::::|:::::::i:::::::| l|
::::....... |::::i::::::i丶 `ー‐‐┘ /:::i::::::}:::::::l:::::::| l :::::.......
} |:::::!:::::l::::i::`ヽ.,___,. イ::::::::::!::::::!:::::::i::::::::! ::::...
{ |:::::|::::::!:::i;: -―! ! ̄ '::::::ノ::::::::!::::::::! {
::::::::... |:::::i::::::|'" l / /::::/\::::::i:::::::::! } :::::...
|/|::::::| 「 ̄`r┴‐ァ'" ̄/::::/ / ̄`ヽ | ; :::::..
!^ヽ、__,ヘ /ヽ、.,__,.、
/ ,.ヘ ヽ. !-─- 、//ー--,/ァ
く く ゝ、 ハ、 // / //
/ `ヽ. ヽ ヽ、_,>rァ'//_//`ヽ
/ .ゝ、___,,.イ-'ーヘ-く 、':、
,' / /___」 └--ヽ. ヽ
! / / / , i i ', ',
.! ,' ,' ,' /i ! _!_ ! ! ,
. i. i i \_ム/、 | ハ__/」、 ハヘ.___!
. | └r-| ̄(tワ)> レ' <(tワ)¨フ!/ Y _ 第一なんで見失うんですか!?
. ! .(| !` ̄ ̄  ̄ ̄´ '! ':,∠」
r-、 i i .! ! u ゚//////////゚u | |. ヽ.,>
Lニゝi] | !ハ ', u r~~‐; u .!、_,ヘ__/
| ! / /'、!u /: : : : : :| u ) , ,!
ノ! ! ,' ,' i`. ,...__└~~‐’ イ | 八
}>|],!,' ,' , ! ,i /ヽ、 ̄フ、 ̄ ,i ,川 i′ ヽ、
テオス「まさか、あの世界から移動してしまうなんて思いもしなくて…………」
プロメス「“アレ”の事ですよ?!興味の対象に追随して世界くらい移動するって考えなかったんですか!!」
テオス「そうは言われましても、普通はそんな事不可能な筈で…………」
プロメス「それを言えば我々がここで会話している事態も本来は不可能だった筈です!」
テオス「うぐぅ…………」
ズの頃のトラガ君をテオスとかのトラガ君に恐怖抱いてる勢に会わせたらどうなるんだろう
チャンスだと思いつつも足が竦んで攻撃出来なさそう
虎牙「アレとは何だ、アレとは」
テオス「は」
プロメス「え」
二柱が振り返ると、そこには虎牙の姿があった。
テオス「…………」
プロメス「…………」
虎牙「…………」
テオス「うわああああああっ!?」
プロメス「で、出たあああああっ!!」
虎牙「失敬な、お化けや妖怪や類じゃないんだぞ!?」
テオス「そ、そうですね…………そんなものより恐ろしい存在でした」
虎牙「おい」
プロメス「ああ…………そうですよね、私としたことが常識に縛られていた」
虎牙「ねえ、それってどう言うこと?」
>>747
そのとき不思議なフラグを建てたいとおっしゃるか?
テオス「そ、それで一体全体、どうやって帰ってきたんですか…………?」
虎牙「あの後、色々あって…………気が付いたら知らない間にこの世界の未来に来てたみたいで」
プロメス「過去ならいざ知らず、未来からはどうやって?」
虎牙「その後、未来の自分が時の列車に乗って現れて…………」
テオス「未来の自分?」
プロメス「時の列車?」
虎牙「そのまま、乗せて貰って過去まで連れてきて貰った」
テオス「…………」
プロメス「…………」
その話を聴いてから、二柱は虎牙から少し距離を離した。
テオス「どう思います…………?」
プロメス「時を越える能力を身につけたとかその類かと思えば……それよりは穏やかなような」
テオス「何を言っているですか、未来の自分と言いましたか…………そんな恐ろしい存在がいるという事実があるんですよ?」
プロメス「…………わ、私は最初から貴方の味方ですし!アギトの力を間接的に与えたのは私ですし!ねっ?!」
虎牙「えっ、あ、うん」
テオス「わ、私は……私は…………私は?」
虎牙「ん?」
テオス「えっと……えっと…………!
あ、貴方は自分の娘同然の存在を殺すつもりですか!?」
虎牙「…………へえっ!?」
※テオスは混乱している。
テオス「私に出来ることは何でもしますから!け、消さないでくださいっ!」
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虎牙「いや、別に消すメリットも無いし…………?」
テオス「い、生きてるって素晴らしい事ですよねっ!!」
虎牙「まあそれには全力で賛同するけど…………どうしたの?何か戻ってきてから可笑しいよ?」
テオス「今度は同じ事があっても見失いませんからっ!!」
虎牙「あ、ああ……別に、怒ってなんか、ないよ?」
駄目だ、今日はもう無理そうだあ
クウガも映ってたぜよ(ボソッ
トラガ「言ってなかったけど僕には血の繋がった兄がいるんだよね」
テオス&プロメス「」
アギトにしてやればリントよりマラークを襲うんじゃね?
洗脳して人間に危害を加えないようにして警察に保護してもらうのはどうだ
__ __
, ':.:.:..:.:.:.:.:.:.:.`¨:.':.‐ - 、
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、
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./ :.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.!:..:. :. }:.:.',ヽ.:.',
/. : .:.!:.:.:.:.:.:.i:.:.:/:././ :./,':..:.: .,'|:.|:.ヽヽヽ 正直な話、終わらせようと思えばクウガ編って終わるよね
',:.:.|:.:.:.:.| :. .:.: .l/./:/ :.///7:.:/:./|/__l:.',:.|l|:.{
}.:.l:.:.:.:.l: .: .:.:.l/:.//∠__//./:./ャテミ.:.:l.:.|||`、__
l.:.|:.:.:.l`l:.l:.: .|:.|/7=rzェミ/://k斗ィ:.{|:.l |
|l:.ハ.:.ヽヽ',:.:.ヽヽヒエ才‐ヽ ', l:.:.||.|
|l:{ }:.:.|.ヽ_:.ト.:.ヽヽ . > ノ.:.l l|
/ |l ヽ.||:ヽ:.|ヽ:.:.ヽ\ 、 ..-‐'/ヽ:.| `
ヽ }|:.:.:.',ヽ`ヽ:.', 、 '¨, 'ヽ.{ ヽ
´ l:.|:ノヾ、___.ヽ >‐-':.| ヽ
/|:lリ〈〉‐‐‐|.ニニニ彳ヽ{
リ,^}{,-、: :| |: : : :||} /ヽ __
/ 《〈〉{{^: :| |: : : :||`‐ 、 、=='====`=
_ , -‐ ´ : : : : : (ノ`=´: :} }--‐‐} } 丱: : : : : : : : :  ̄l¨} ', ,'ヘ
_ - ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: : : : : | |: : : : : : : : : : : : : |: :l ヽ、____ノ 〈
r' : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : ,': / ヽ`ヽ── '´イ
|: : : : ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: : : : : : | |: : : : : : : : : : : :l: :| rF\(  ̄¨ /
',: : : : : ヽ : : : : : : : : : ._ , ----' 」 : : : : : ヽニニニニニヲ: : :|:/ /\\\_ イ、
.∨ : : : : ヽ: : : : : : : F-‐_' ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : (_) | |: : .l: .\ /: : : :\\ ̄ ̄/
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∨: : : : ハ : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.〉〉:.|: : : ∧ /: : : : : : : : : : : : : : 7
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草加を出さない方法あるぞ
同窓会の日に北崎と青沼倒せば草加だけじゃなくて他の奴らも関わる理由なくなるからな
まあスマートブレインがその後に他の方法使って全員殺ったら関わり合いになるだろうな
そういえば、ゴーカイジャーで戦隊は全員同じ世界にいたな
つまりトラガの世界に一人でも戦隊がいる=全員いるってことじゃないか?
てかその場合レジェンド大戦どうなるんやろ?
>>890
昭和はまだしも戦隊が混ざるとなー
ぶっちゃけじゃあなんでタイムレンジャーの記事とか新聞で出てないの?ってなるからね
アレじゃない?時の運行が狂ったとかであの時だけ戦隊の世界とごっちゃになったとかなんじゃない?
>>892
時の運行いつも乱れてんなwww
まあそれでいいか(思考停止)
もうしたいことがあるなら一度トラガ編終わらせて新キャラでやる方が自由度増す気がしてきた
これ以上アギトが進化しないか確かめたい(ゾロ目中毒)
二代目グロンギを作るならこんどはいっぱつやにしたい。開始してすぐに警察とか国会とかポレポレとかに突撃して、
>>902
お前のコンマがその一発屋の末路を分かりやすく暗示しているな
>>903
続くお前のコンマが次回の神格化を予言しているようだよ
>>903
トラガに続いて二人目の神格が出来上がってしまうのか…
流石ン・ゾロメ・ゼロだな
次回は全力でグロンギ的思想に基づいて行動したい
初期トラガのヤクザ突入とか、話に上がってたゲゲルとかを容赦なくやりたい
ハイジャックからの皆殺しとかか
>>909
それとか、電車を事故らせるやつとかだな
思ったが、飛行機の中の場合、機内からの脱出を不可能にした後、乗客を一人一人数えながら殺ったら確実だと思う
そうなると鳥系のグロンギが良いのか?
…コンドルの眼(笑)
>>914
戦闘可能で尚且つ隠密もある程度出来れば上の上ですね…
さらに言うならコンドルの眼(爆笑)やで
蜂モチーフはどうだろう
空が飛べる可能性もある上に殺傷能力も抜群だ
よし、ならば日本が誇る最強の蜂、オオスズメバチを用意しよう
数が少ない植物系をやりたいな、二週目は
>>926
その判断…上の上、と言ったところですね
|_ |
| `'|
ノ,.、 ゝ、.__
/ー 、,__、,.__ `\ 二周目もいいけど別のも考えてたり。
/_,,._/_,ジ=、\ \
/ - 、,_ ヽ、_ :》、\ l
/ ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\
/ / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉
`'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\
//ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \
,..、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\
/ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i |
/ `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´
ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| /
`''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V
|l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _
〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、
|ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \
| | / | / \ \_`ー 、_ \
! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\
// ハ l |.| / ̄ ̄ / \\
/ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ
待ってた
《10月9日》
《グロンギ情報 10/20…時代の最先端の予告の仕方》
《OWABI...1》
【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
究極【★】
光輝【★】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
武器生成
環境適応(陸S・空S・海SS・宙S)
能力複製:高速飛翔
コンドルの眼、透明化、洗脳
テレパシー、毒、多重影分身
軟体化、スパイダーマン
モーフィングナノマシン、覚醒洗礼
蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ
虎牙「おー、帰ってきた……」
↓3
1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他
アギト進化をためす×3
owabiもあるしいけるやろ(フラグ)
>>940
長すぎるからやめてやれwww
↓1~3 ナノマシン
1~9 もはや進化の余地は遺っていない
0 機械生命体
ゾロ目 その一つ一つがトラガその物なのだ
ゾロメ
owabiでコンマをマイナス1するか?
OWABIを──
↓5まで
1.使う
2.もう止めて!テオスのメンタルはとっくに0よ!(使わない)
1(ゲス顔)
ぶっちゃけよう
俺はもう一度テオスの可愛い混乱状態が見れればそれでいいんだよ!(ゲス顔)
・ナノマシンの一つ一つがトラガと化しました。
・何時でも何処でもアナタの背後に忍び寄ることも可能です
・例えテオス(神)でも例外はありません
〉
丶
/ 状
____ _ \ 況 . 何
:::::::::::::::::::::::::::::::\ / が で
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\丿ノ\ 悪 何
,___ ,/:/ /./ //丿::::::::::::::::::::::ヘ丶< 化 時
r ////////∧ /::: ヘ| .|/ // ./;;;;;;:::::::::::::::::::/::::ヘ ヽ/ し の
//////////////////ヽ ソ /;;;;::::::/:::/|//::::/|:::i |\ て 間
i////////////////////ヽ /::::::::://―-/::::/ .|:::i / る に
l/////////////////////i___ノ::::::::ソ-―- ヽ/__ ソヽヘ ん .. か
.ゝ/////////////////////|:::::::::ハ::i 弋 _┃ / ////// で
∨////////////////i::::::::| \ 「――┐/////// !?
\ノヽへ/ヘノヽ/丶.////////|丶:::ヽ ー―.イ////////\丿ヘ/\へ/ヽ/\/
.ソ///////|∧\:::ヘ く\\/////////
ゝ//////|/∧ヽ:::i | /////////
だ 平 私 〉//////|ヘ∧ ヘ|\ i //ヘ////
け 穏 は .ソ\////i∧  ̄ソ\\|/ i///::\ヽ
な に た .ヽ//\_丿∧ 日 |/:::::::::::\丶
の 過 だ ./////////∧ // /ヽ::::::::::::::::::::\丶
に ご 丶///////// / \/ヽ |::::::::::::::::::::::::::\ヽ
!! た ゝ .////////////////////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
い 〉 〉/////////////////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ////////////////////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
丶.///////////////////////∧:::::::::::\ヽ:::::丶ヽ::::::::::丶ヽ
ヘ/ヽヘ/ヽノ\/ヘ/
黙って相手の体に入ってアークルつくって勝手ににクウガにするとかできますか!?
>>970
黙って相手の身体に入ってグロンギにしてクウガにしてアギトにしてオルフェノクにして何事も無かったように人間にすることも出来ますよ!
《10月10日》
《グロンギ情報 10/20…時代の最先端の予告の仕方》
《OWABI...1》
【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
究極【★】
光輝【★】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
武器生成
環境適応(陸S・空S・海SS・宙S)
能力複製:高速飛翔
コンドルの眼、透明化、洗脳
テレパシー、毒、多重影分身
軟体化、スパイダーマン
モーフィングナノマシン、覚醒洗礼
蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ
虎牙「テオスが縮こまってるって?」
↓3
1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他
両パターンとはどういう意味ですの?
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
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