【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode33【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legend.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474717110


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。 




※もう全部こいつの仕業でいいんじゃないかな?

~前回のあらすじ~

・新たなミラーモンスター(取り敢えず軽く3体ぐらい)を創ったり
・本編とは異なる系譜のG3を作ったり
・バルバを誘拐して洗脳してアギトにしたり
・ジャーザを誘拐し(ry
・つまり、いつも通りですね



【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474124275/)



《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453569718/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453797306/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454075292/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode4【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode4【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454159409/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454223131/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454256169/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454420877/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454512722/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454601890/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454758302/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454855782/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455030976/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455203404/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455468872/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455986875/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458462972/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459180194/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode18【仮面ライダークウガ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459355479

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode19【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode19【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459691250/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460127394/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode21【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode21【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460820385/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode22【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode22【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461517286/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode23【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode23【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462446645/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode24【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode24【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463069654/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode25【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode25【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464191320/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode26【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode26【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465223034/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode27【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode27【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466516616/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode28【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode28【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467383908/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470665507/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472361348/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode31【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode31【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473434830/)

─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

>>ジイノ(強化体)とライオがやりあって
>>ゲラグが兄貴を殺(すふり)して
>>ザルボが渋滞やらを起こしてG部隊を釣るんだっけ?
>>後ジイノとジャーザの喧嘩?をして

何か、オラ混乱してきたぞ。

あと虎牙は霧笛?
イージス艦と接触未遂でも起こすんですか?

ジイノとライオとジャーザの三つ巴?
ガドラの利用価値は何だろ?


ちょっと状景とかその茶番を起こす虎牙視点での理由が思いつかなかったので納得できる理由をお願いします。

↓3

それならば遠回りせずにジャーザのゲゲルとは別に五代くんにダグバをぶつければ良かったのでは?

えーっと、ジイノとライオが戦って、そこにジャーザがゲゲルを邪魔されたとか言う体で三つ巴?
それとゲラグが病院に侵入してガドラを殺して
ザルボの分身でG1部隊と交戦させる?

うーん、これでダグバの存在をどうやって知らしめるか…………さばききれるかなぁ?

そうですね、イッチの小さすぎるキャパシティを超えてしまっているのでちょっと再安価の方向で。


↓5 ゲゲル内容

『都内所轄署及び埼玉県警から入電!
千代田区及び東村山市、八王子市にて未確認生命体出現!』

杉田「同時に三カ所だと!?」

一条「こんなこと、初めてだ……!」


その日、警視庁は殺気立っていた。
都内三カ所同時に未確認生命体が出現、つまりG1部隊の集中投入は不可能だと言うことだ。

こうなってしまえば、中々に対処は難しい。


五代『一条さん!』

一条「っ……!五代か!」

五代『俺は八王子市の方に行ってみます!』

松倉「では、千代田区と東村山市にG1部隊を分散して…………」

一条「いえ、東村山市の方は自分一人にお任せください!」

松倉「一条…………」

一条「…………」

松倉「わかった、ただし危険を感じたら直ぐに支援要請をしろ!」

一条「はっ!」

松倉「G1部隊緊急配備!直ぐに各署に連絡し部隊員を集めろ!」

千代田区 秋葉原電気街
11:00 am

                     r,            _
                        '/              /'
                   '/.    ハ      /'
                    } 、  _,| |_   〃
                    { \ _,ハ: :- ' {
                    _ __   o   _ /
                   / /:::::ヽV/:::::Yヽ_  須藤「化け物め……死ねえっ!!!」

                   { |i::::::::::| i::::::::::::i | |

        _           }i乂::::::M::::::::::ノ j-       _
      _{ _: : :≧s。      乂::ノ}--- {: :.乂ノ    -=      ≧
    /{: : ___: : : \: : \__/ ̄/ {ii∧=v= イ〃 }=/  -=ニニニ_: : : :.ヽ

    ∨ /: : : : : : \: / ///<> {彡ヽ ≧≦ 彡イ〃≧s/: : /≧ <ニ_: : : :.}i

.      ∨: /: : : : : : :./ /__,√ {i | >r=r<  \/==ミ=:/: : /≧≦≧r__ )〃
       ∨:./: : : : : / /==|ハ≦≧ __|__|彡 ⌒〔_〕_√:≧'〔/ : i|ニニ//
      ∨\: : :_/ /==Y 〕: : : : : : :.} { : : : ___: : :/: : >:=ミ:.:.八=//

      /ク '⌒Y⌒) ==ミ〔:.:. : : : : :.:| |: :〔{ ※i/:<: :/}}: V=/ ´

     rく: :/乂_人/  ⌒ヽヽ: : : : : :/ハ: : : /:=ミ/ヾ彡|i: :j ´
   ___ Y==, r , |〉i i::::::::::::i }、__彡 ': : : ゝ/===ミ  } }  ノ/
  }:〃:  ̄,: | | { 人 -=彡 イァ: : : : : : : : /: ̄ ̄\/イ

  | {: : :.:八   |\ _(○)_彡イ--==二二{≦__≧i:{´
  \\/ >< ____/|  / O }= / 〔__〔_〔_〕|
    -|_/: : : : イ  ̄ ̄ ̄/辷 〔 ゞ--イニ〕ニ 〕 |__|_}イ_

      { : : :/\__   /  | ̄〕==へ〔0--,/ / //〕=〕
       -〈ヽヽ///}i~     {≧=-r―‐r-==≦辷ア´
         7 =〃 _   /〕二≧==≦7 ̄ ̄____〕'⌒ヽ
         〔-===7 _〔 イ ニ〔ニニ 〕〔 〔: : : : : 乂彡'
           -⌒v ヘ  /\ニニニ/ \======〕∨ ∧
          ノ ヘ: : : :〔 \ニ Ⅵニ=∨ニ 〔   _\∨ ∧
         ヘ: : : : \: :ヽ  |ニソ  ̄ ̄ ̄〕シ  /: ヽ ⌒,>∧_
        < /:\: \:.\へi|/       ∨彡: : : : :〕/V: :∧
      〃 \:/: :\: /</         i- : :ヽ: : : \:i: : :彡ヽ

     __/∧ヽ  7:/ /            \〕: : : : __彡 ⌒Y ∧
   / \ニ=}  r ア               ∨/ヽ: : :\彡 i⌒ .

  i{ ヾ\ }ニ{/⌒                  \: :/ ヽ==< \=}
  ∧ >  / 三)                      〈ヾ / oイハ  ´
 { {ニ===彡イ                       ∨{=/⌒ヽ,}:、

 \=(⌒>〃                         { /彡   ∨:)
  | }: : 7  } i                         ∨    }=\
 r-/ミ7==彡'                            、____/ニ{ ̄\
/: :\〃≦7                             rくニ彡 r 、 ヽ
: :ヘ: : 乂彡'                             \ ___/: : :\ {

\ V: /                                     \: : : /:∧ 、
:__:彡'                                    \' : :/.:∧ \
                                           \: : : : 〉/ \


千代田区に大量に出現した未確認生命体第46号ことザルボの軍団。

彼らは己の屋久まで役割を全うするためにG1部隊の銃火器によって容易く蹴散らされてゆく。


須藤「他愛もないですね…………!」


G1部隊の一人、須藤雅史巡査部長もその虐殺行為をどこか楽しんでいた。

そう、まるでゲームのように。

そしてそこに…………本当のゲームのプレイヤーが現れる。


須藤「ん?」



↓1
1 刑事殉職
2~5 重傷
6~0 互角
ゾロ目 刑事勝利


                                  / ̄ ̄ ̄/
                                _,.-''ヽ __/
                            _,,.-''" _,-''"´
                        |`ヽ,-'"_,,-_''"-- ,,___

                      _,.-''"_,,-イ´       /  }
                   _,,.-''" _,,-'"}r‐'   _,,-''""'' 、{, /
               _,, -''" _,,.-''"   }ソ´ ̄マ´`ヽ.  /:::Y
         _,,===.、,-''  _,-''"      ル   メr--、}  }r-i|
        / ヘ く_,,.-''"        ル   /__`==i}  i==i{ 「ハアアッ!!」
       _{   _,ヾ__ノ          ル   /{i `ヽN}_ Иノi
     _,.-'",ヽ、/ミ三ミ}         .ル  /{{ト、.`ヽN三Иノi
  _,.-''",.-''"  }ミ;三三ミ}         ル  /::::|: : ヽ ノ三iノ:::i
-'_,,-''"     }'´  |:/         ル,/ rrr!、:_:_:`T: :T´:::ノ

''"       /   .i!    r-、_,,...._ル´_,,,ノノノノ|_|_i[][][]_i_}}T''{`"''=-、

        /    .i    i`ヽ    } 三 { `"''-=-={}{}{}{}=''´  } 三 / `丶-ァ
       /     .{  /二、ム   } 三 ム、 ` ヽ、: : : : : : :ノ: :ム.三{    ∧
       .i      i_,,.イ´ ̄`ヽ,ム  ノマ/ ̄ ヽ;_: : : : V: : : :/`ヾマム....::::/ ';
       .|     ノヽ::..... :::::::::::;}ムノ乂{      `ヽ; :i i: :/    マム::/`ヽ  }
       .|   /  `"''-..;;;_ノ;;}マ乂{{|::..      }}|{{´      マV:::::.. ヽ.}
       .ヾ_;/: :: : : : : ; : : :;._::-ヘ乂乂{:i:::::...  ...::::::}Y{:i.. ...: : : :::: ::}|i:::ヽ:::  .i
        `"-=:: ;;_;;_:: ::-''"   マ 三{:i::::::::::::::::::::::/M|、i:::::::::::::::::::::::}ト::ノ:::...  ヽ

                      }三ヽ、_::_::_::_::ノ´ .|`ヾ;;_:::::::::::::::ノ ヘ: : : : :   ':;
                      }三ソWWWW} ´ | ` {WWWWヅ  ヽ: : : : : . .__ヽ

                      マソヽ、    ,,..-十-、  ノ: :人ノ    \: : :/::::::ヽ
                       Y ノ`Y´ ̄  人  `ヾ}''´ /i      ヾ{ 彡ノ ヽ
                       }/   {_,,...-='´}{ `-.. ,,}.  ,' .{       ヾ´:: : :   \
                       人:::....(_,, .., -''´`"''-..,,人,人 i}        .\: : : :   ヽ
                       {三三ミ〉`ΝΝИИ〈三三三}          \: : : :  ヽ、_
                       {三三ミ〉Y ≧|≦ Y〈三三三}            `ヽ、; : :/  ヽ
                      ノヾ三ミИ∧i 皿 i∧Nミ三三人             `ヽ{  r''"`''=-、

                     /ノノノノノノ}リリリリリリリリヘヘヘヘヘヘソ 


別の未確認生命、名はゴ・ジャーザ・ギ。

モーフィングパワーによって生み出した槍を投擲し、G1部隊の火器に対応した。


須藤「こんなに強いのがいるなんて聴いてませんよ!?」


G1達の所有する火器は強力で、ゴのグロンギと言えどもまともに喰らえば一溜まりもない。
しかし、人間故の弱点が存在した。


照井「くそっ、接近されては須藤巡査部長にまで着弾しかねない!」


そう、それは甘さ。

仲間意識が強いと言うことは連携によって力を発揮できる反面、同士討ちを嫌がるきらいがある。
それがジャーザとG1を互角にした。


泊「今は須藤巡査部長を信じて、我々は46号を!」

戸田山「了解っす!」



千代田区の戦闘はまだ長引きそうだった。

東村山市 市営運動場
11:32 am



                 V',              /〉
                 V',                //
                      ∨',     ||      〈ア}
                    ∨',  ___ ||     //´
                        ',ハ \  {_} `ヽ ./^}
                  /∧  廴n 八__n/ .′
                    /  ∧_   {!  _/、
                  /\.〃: : : : :ヽ o 〃 : : マハ  「なんて強さだ……?!」
           x=ミ、 { ー‐{: : : : : : : ', {!,': : : : : l! |
.            {(  )}::}  Ⅵ八: : : : : : : }:‐{: : : : : :} :|
         __  }エ´}}、 ',\_ゝ、: : : :ノ}_八: : : ノc「
      . <//´|Y⌒Yl:::{ ̄}.\┴ノ厂|ー─‐‐7´厂
.   / .xヘ ̄{! |{::C:::}|:八_ノ .「`マ八 :lニニニニ/ /      __
   //./>\\l::>‐<::|:::::7 {三三\ └─‐ ' ∧ \─<    \
   \</ //|:廴..}::l厂Y \\}\ `¨¨マ¨´  } /ハヽ\`マ¨¨¨⌒\
.    {\/./{⌒`}_{´二{⊃_.}  ', ̄\\ \  |//∧| {⌒} |`¨¨¨¨⌒ヽ
.     | :|::: ∧ V{二二{二{⊃  r=ミ. ∨厂}──/三}三ア>─ト{コ.lニ^l 〈∨}
.    Ⅵ:::,} { V}二{二{⊃、\乂ノ 丿r " ̄ ̄ ̄\//⌒\}┐r‐:| ロ 〉 :|
      ∨ |八\  ノ}:::::::ノ:::}:::::`T¨´ | {{         }} {{ rf⌒マ}!」 コ」 〈//
      {廴}  `マ匸:::/:::/::::/:::i|   | .||        || || `乂ノ:|!    //
      \{\  \}::::/::::/ ::::i|   | {{        .|| ||     :|! ̄ ̄ /
       \_ア¨¨´`ヽ:::::::::::::::/  / \、     }} .{{    ./ ̄厂
         {八\::::::::::::\::::::/ / \  \、___/ ∧\、__/_/
        ',  \ `¨¨¨¨¨´/:::\  /}ト.     /  \__/ ̄} }
         ',  } `¨¨¨¨¨´|   / /コ/} ̄ ̄       | \//、
        l⌒l二>=┬──く // /         |__/\\


一条の相手はライオだった。
贋者とは言え、強さは本家と同質。

ガドルを越える強さに一条は舌を巻いていた。


ライオ「ボセギジョグパG1ゾヅジョブギダブバギバ…………」


この後にギルスこと虎牙が駆けつける筋書きではあるが──

まだ、到着していない。


↓1
1~4 重傷
5~9 互角
0 G1-B.AMAZINGで足留め
ゾロ目 倒してしまっても構わんのだろ?

イヴ『脅威を確認。リミッターを解除しますか?』

一条「っ!ああ、何でもやってくれ!」

イヴ『了解、RISING-MODE起動します』


その音声と共に、G1-Bの背中のバッテリーから強力な電圧が全身を駆け巡った。
G1の機器にも装着者にも多大な負担を強いるRISINGモードが起動した証だった。


一条「何としてでも仕留めてやる!」

ライオ「ガガ……ボギ!」(さあ……恋い!)


しかし、それでも肉弾戦ではライオの半分程のパワーしか発揮できない。

故に、G1の特長である豊富で高威力の火器も併用しながら戦う。


一条「うおおおおっ!!」


トラガの到着は、まだ些か遠い。

そして──


↓1
1~3 ???
4~7 ???
8~0 ???
ゾロ目 ???

4~7…………互角





                ィ!       ヽ 、
               / /         ', ',                              ∧    /{        ___
               .′{ /{    ト.' ,                              //∧   i ,     .:≦/////≧、
               {  ', { ',-- < } ',. ',                                i///∧.  | ', /}イ/////r、.////ハ
                 ',  ',.  ヽ /∨ } ,       i\                    j/////、  ! У,ム///./^', V////ム
                  }  ヽ  `{  ', .ノ  V      } ヽヽ               _____ ///////ヽ j { / {//  }  }/////}
               ハ   ` ー     _ノ     }V  } }        ,ィ/////>"´ .〈////////ノハ   ./   ノ ./,'////リ
               { `ー―-- 、 o,ィ:::}{ ィ-- 、>---、__}_ ...  --=≦/////´   _ノ////////∧    ___ --く//////
                 ',  ゞ:::::::::::ゝ、 { ̄V    }{  }{ {/////////////////≧==={{/xxxァ-- = 三ミ、}°/´: : : : : : :}////ム
                ハ丶  ノi{ ト、 .V/ {乂_ ノハ (0) V_____//--====ミ、//>ィイハ /   `''<ミ、 - }  {: : : : : : :ノ.>''´ノ≧=-、
                ゝ}、 // ヘ  ',  ivヘ::久///∧__', ノ---==≦/////> "´ { .{ {  V、__  }` ̄ iヽ' `ー r ニニ彡イ//////、            __
}乂_}乂_ ト、           ハー' ヘ ∨i._{_', }≧=- ≦}  } } 乂__} {-- ―ァ´_ ィ ´ .ヘ  V, }> --- ≧=-</ゞiヽィ..>,≦/////////-=、      _ -=≦/
!  ヘV≧} 乂      rィ≦ {{    ヽ..ノ _メ>  .ノハヽ V .| |    ィf/ }{ }´     ヘ マ./`⌒Y///////ヽ///〃::/  `ヽイ///////≧=-=≦/////
{ V ヘV ハ ∨≧ミ、 rメ ヽヽ くオ-イ、__,..{_メ  .rf /ム ヘ V /--= <乂 i| {     ..イ`¨´    {/////////〉,イ{::/     }}//〃///////////////
∨ハ  }}  } } ゝ- }  マ__ ノノ           / / トハ .ー        マ .ハ __ .<         .,//////./ //ム乂   .ノ}ハ///,///////////> ´
 }} } .||ト、| l 乂_ メ.ハVミく ミ=- ..__   ィ v { く ヽ__ }ハ{ ゝ--- ==  ≦´              V/////, {////ハ≧イイ /∨イ///////////´
  ハ}ミ、}ミ、ミ、 {  { {i ',  マ r- ミ=-- 、 {  } /  メ  } ハ/                       マ=<//ヘV////vf´= 彡 /V//////////ノ
  ハ ハ ハ  ハ=-ミ、ヽ\{  ヽマ ̄ ̄ ミ、 ヾ! i Y  ソ ハ                         }//ハV//ヘV///,ヘ-=彡イ/∧-- ====≦
  ハ ハ ハ--ハ----=≧ミ!  ム=、     个   }ハハ   .ハ                           〉///}Y ィ=====.彡ヘV/////ヽ/////{
  V ハ .ハ. V   ヾヾヾV   ム_{ー へ..イ  W ハハ__ ィV                         乂//ノ ///////ノ ノ/ハV//////≧。.i|
    V V/      ヾミミミ   ム.{   ハ ハ ノ 乂ハハ.  /}                          }ト<} r-==≦//>.>//ムミ、////////≧。._
     /  >  ̄ ̄ アヽ .ム}{、__ ィ.jV     VV ノ ,                            ,イ从//≧</////////ヽ≧、///////////>
   _/  -ァ'  ´二二ミ、 __}`''ー<\ ハ   ノ 乂..イ /!                         { /ィ≧=-- =≧====-</⌒ヽ///// ̄ ̄ ̄
  / / /   --- 、 Y', `''ー-    V----、 ノ、___ ィ. ム                         V .ィ =ミ、 ノ/´  ',__ -={ { 、 V¨¨´
  { {   {    ___ ヽ 乂    ''ー― __ ノ   }  ./ハ                         ゝ{{::::::::} }==-  }__ -=≦--イi}
> ´ヽ  八_ __ ノ  { ` ´  Y≧=-....__  {乂.ト乂ノィ,イ!/ {                          ゞ=彡人_> ≦/乂 、//////ハ
-----ゝ==-<   |    }        ゝマ=、 i!ィ=ァ/ ノ、                          {ハV/////} }/////,ミ 、/〃/}

            |   ノメメx      〉 ィ= Y =V{イ }} \                         }∧V//// ////////} レ///,


ここに、世紀の大闘争が繰り広げられていた。

↓1 ダグバの恐ろしさの認知度
1~3 一般市民の目撃者
4~7 警察の応援
8~0 マスコミ
ゾロ目 生中継

              何だよあれ…………

     _.. -‐ ' ¨ ̄`丶、
  r ' ´          ノ       , -‐ "´ ̄` 丶、
  ヽ _  -- _巡リ__Y    /           ノ
   L_r'二____\   ヽ _ --_二巡リ__Y
   l //⌒ヽ._,/`|      L__r'二_____,>
   ト、〉 r__・フ   {・>|      |_〈 ¨≧=、 ,:≦|
   l{|    L,_,.) |      「fl !  ー゚ 〈`゚‐/  し、しるかよ…………
_____/ト.l  ヽニニニフ/        ト_!|   r:_ ヽ/
___/ | ∧    ≡ /     /| ∧ ヽニニ7/
 l.  |\ \_____/\ =ニ二l  K ヘ   ≡ /
 | | \ / | | |「`ヽ  | | \`ー‐┬'lニ._‐、_

 !  |  ィ´ 〉、| | ||__|\,|   |   \,/l |  「l'ニ-、
 !  |/ 〉イ | |  下「 ハ   |  /\ | |  |,|  | ハ
 \ |  / / /^二ニ⊇/  |\ |/ 〉イ |、/   下「/ |
 /|/ .//  -===、'  〈/ |  | ! | 〉lニ0コ§  |
,ハ  |' /    ニニT´  〈   | || | /厂 ̄|§ /〉


警察A「あれって4号なのか……?」

警察B「た、多分……」

警察C「わっ、火がついた!?」

警察D「げえっ!パトカーが木っ端みじんになった!?」

警察E「頑張れ4号!」


どうやら、警察によってその凶悪さは伝わったようです。



     1         li            1         li            1         li
.  _.,,ィ||.       ||lig、_         _.,,ィ|| _,,.   、,,_ ||lig、_         _.,,ィ||.       ||lig、_
  |||||l!|| iiii .iiii .iiii ||!l|||||        |||||l!|||㌘,   .,㍉||!||||||         |||||l!||gggg||.||gggg||!!l||||
  ||'´ .|| ||| .||| .||| || .`'||        ||'´ .giill||| ii .||lliig, `'||        ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||  .||
  ||  .|| ||| .||| .||| ||  .||        ||  .||¨ .|| || || ¨||  .||        ||  .||   ||i||   ||  .||
  ||  .|| ¨ .¨ .¨ ||  .||        ||  .||  ¨. ¨ ¨  ||  .||        ||  .||   冂!   ||  .||
  ||  .||.   .    .||  .||        ||  .||          ||  .||        ||  .||         ||  .||
  ||、__.|||llllli   .illlll|||__,,i||        ||、__ .|||llllli   .illlll|||__,,i||        ||、__ |||llllli   .illlll|||__,,i||
  ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘      ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘       ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘
.    `||  .l|   |l  ||´            `||  l|   |l  .||´             `|| .l|   |l  .||´

一条「ぐっ…………!」


RISINGモードが稼働したとは言え、一条薫の駆るG1-Bが苦戦している事に変わりはなかった。
単純なパワー不足もあるが、そもそもライオが強すぎるのだ。

ガドルを越える強さを持ち、あのダグバの不完全体に匹敵する力を持つ。
苦戦は必至だった。


ライオ「ふん……」

一条「こうなったら……自爆覚悟でもっ!」


一条薫が決意を固めつつある頃、空から何かが舞い降りた。


ギルス「はあっ!!」



                         |
                           ||
                           ||
                           ||
                      ,r´ .||`、
                    i´ /.||ヽ}
                   Σ_ . || /

                   }‐〒.i||i{        |i
                    l   i|.|ili      ハ
                       l ̄`i|.|il‐- 、  ,/ l
                       ∧_i| |il, 、 _,ノ´//ノ
                   /__ノl_.|´iノ/ 、-'´
                  ,'    || .l、ノr' ヾ´
                 _,'     ,' |λ__ノ,'
                , r ´ {    .,' ,'.-'i/ )ヽ
            ,,,<  ヾミl   ,' ,'`ー'彡r' ノ`ヽ
          ,r'´      ;}`ー-'-'/ミ`'=-v=彡、 .Y
         {          ;}ミ三彡l   ̄`iリソ  ハ .{
       ,r ' ´∨    ,==, ' ',   ;' {    }ili{  ノ',;∧
..,、___( ヽ-ヽ   .`;;-―'´ /   ', ;' .l==''´ ,',ヾ/彡ノ,,,,´        ,っ r、,、
└'、 `ヽ   >.-‐ '´   /    l}/  .|'´ _,,ノ'= {ー-/    `ー-,=,,__ r'´`ー' ノ_r、
(つ、   /         .,'    |}   l彡/´三{ `  `ヽ,,__  /   {      - '
 (ノ(_ノ          l    .ノ   l´ ̄ヽリ彡      `-┴― 'ー---ヾ>ー'´
             .|    /    ,'` r‐、\l
               }  /   ノ\ .ゝノ ノi
               l/  /ミ   ゝ__  /
              }`ー '´彡ソ      `<
               ゞリソミ彡   /ミソミ
               `ー- ,, >'´彡'/ヽ
                    l/  l.|   i
                  ,'  .l.|   |
                    l .  l.|    l
                    | .   l.|   ,'
                   l   八  ,'
                  ', ./三ゝ.{
                     .j/彡lilミ;}
                    },r´. Y`i;{
                     ノ;',  | ノl
                  ,'  .ヾ_|/;ハ
                   {    _  ,'
                 ', , r´ .ヽ/

                |`-',    }'、
                 .Ⅷ .',   //
                 | ./‐-,'/
                 /l /ー-,/
                  }.ハ .O/,'l
                  !、/‐-'ヽノ
                 l´゙ ̄`l
                }    j
                  ,'   ハ
                ,'    .}
                ',   ./
                  ゝ_ノ

一条「五条か……っ!」

ギルス「遅れてすみません!」


それは未確認生命体18号ことカッパ、もといギルスであった。

ギルスの身体から生じた刃がライオの肉体を深く突き刺し、多量の出血が見られた。


ライオ「ぐうっ……」

ギルス「一条さん!俺が動きを止めますからトドメを!」

一条「わかった!」


そう言うや否や、ギルスは動いた。


ギルス「ウアアアッ!!」




            _,,,,,,,,,,,,___
         ,,ィイイ彡辷ニニニ辷ミミヽ、

        /;;;/'"       `ヽ、イ ヽ
      ,/シ'"             ヾヾィ、           /‐-、
     ∠シ                ヾィ', ヽ、         ',;;;;;;;;;゙ヽ
    /;;/                  ヾ;;;', 、 ヽ、、      j;;;;;;;;;;;;;;;',
   ,/;;/                   i;;;j  ヾ 、ヾヽ     i;;;ト、;;;;;;;;;'.,

   /;;/                   ィ-辷ニ >、ヾ、ヾヽ    .,';;;j j、;;;;;;;;;;',
  イイ        ∠辷ニ二ヽ    //辷ニニブ ,,ゝヽヽヽ、  ノ ノ ノ-、',;;;;;;;;',
  .イイ       ∠シイ'" .ト、 `ヾヾイ ///-ヾヽイ:::::::jヾヾヾ"ゝぐシく:::::::ヾ;;;;;;',、
  ヾゝ    /,/   .',::ヽ ヾヾi i i イイ ノ'"フjjjヽ:::::jヽ::::::::イ::/ヽ:::::::‐ヽ:::::ヽ;;;;;',ヽ
   ヽヽ  /ゞ'"  ,,,イ  j:::',  ヾj j j jィイj:::::::ヾヾ',:::ヽ二 ィj::j::::::::イ:::::ヽヽ:::ヽ::',/ヽ、
   ,く;;ヽ //    j'"j ,,ィj:::j‐- 、ヾjイイ:::::::i:::/`'''ソ‐--'´ゞ/::::/'"´::ゝイヽヽイ,ヽ.';:://
   ヾ;;;ヾ/    i、シヽ丿ゝ':::::::::ヽjjjjヽ::::::::/:::::::::::/   ィ:::ィ'":::::::::::/ j::::j' i::∧',j::j
    ヾ;;;ヽ,_   iイi::::iゝ,,イ、ヽ::::/::jj j ̄ヾヾィ イjィ,,  ソ::::j:::ィ'""   ', ,'  ',从', ','
    jイ、;;;ヽ'    ヾi、j::::,'  ',;ィ:::i::::::ijjj::::::::://// ゝ、  ヾj ,'    _  ヾi    ヾ',
    iイi ヽヽ ゝ、  ヾ、',ィイゞ ',/、jjjj:::イ/// イ´ヽ-、 ヾ'__//:::::゙ヽ、 、    ',i

    .jイj .',;;;ヽ;;;',    ヾイゞ、イ ヾ、イ 、///:::://:::::///イイゝ"///:::::::::::イ ',、    ',i
    jイj   \ヽヽ     ィィ ツi`ヽ::::ヽ辷、ソソ::::::: / //:::::::::j jヽ_イ:::', ヾ',   ji
    iイj     `ヽヽ   イイジ''i::シシヽ:::::イ仆、_ィニヾ/:::/:::::::::::iiヽ:::::ィ、::::::j .',ヽ  '
    iイ       ヽ、 イ iソヽ ',、:::::::::::ヽイイ二ニ辷イ:::イ::::::::::::ヾ::::::/i .ヽ__', ';:;ヽ
    jイ,         、、_゙ヾ ヾミ、ヽ ィイ辷ニニニニニニ辷辷‐-、‐-',:/:::: i:::::::::ゞ/j::::ノ
    ',ヾ、         ヾ辷ヾヽイジイ"´ヾヾ、::::二ツ''""`ヾヾヾ〈:::::::::i:::::::::://:::/
    ヾヽ、、        ,,,イイシィイヾヾヽイイイ,ヽ::\      ヾゞヽ::::::i::::::::j/:::/
     \ゝ\__,,,ィイイ,,イ"/:::::ゝ`',辷ヽヽヽィヾヽ  __  i;;;jト,::::::i::::::::j:::/

       `ヾニ辷ニ-‐"´  /、::::/ ',;;;;',‐-,、ノ:::/シゞ二ツ'::゙、 /;;;j j:::::j::::::::i:/
                i:::::::::/   ',;;;;',/:::/、/:::::::::::ヾ;/ヽイ;;;;;;j j::::/\:/',
                i::::/    ',;;;',:::/:::ヽ:::;;;;;;ィィ  ノ";´''∨j/::::::::::ヾj
                '"´     イ',;;',ヽ,,;;;ィ''"   ,,ィ';;;//'" j::::::::::::::jj
                      ',イヽ',イ    /;;;;;;;/;;/   ',::::::::::::::イ

                       ! `゙, ',   ィ;;;;;;;;;//イ    j::::::::::::::j
                         ヾ 、  ,';;;;;/;;;/      ヽ:::::::::ノ
                          ヾヽ';/;;-‐'"        `''"
                         //ぐ"

                        ∠イ   ヽ、


ギルスの身体から赤い触手が蠢き、ライオの首や四肢を締め付け拘束し始めた。
単純な攻撃ではあるが、それ故にライオは動きを封じられ、窒息寸前の状態に悶え苦しむ。

ギルス「今ですっ!」


                  r                、
                  '                    〃
                      '/        _       //
                     '/       | |       //
                    '/    |__|     ノシ
                     '/\_r : }-{i=-/ / 「よしっ!!」
                     '/  `´ i|i `´   /
                     _//:⌒ヽ o .⌒ヽヽ_
                    |ミi::::::::::::: li.:::::::::::::i彡|i

                    |_八:::::::::::|_|:::::::::::人_r'

       _  =-  _        ゞ ア三三\´ ◎    __
     _/ --=ミ /  =- _r---、  __V∧三三イ 〉く_ / ̄ ̄/\_
   /  --=ミ ∨ /       ゝ  |i≦二二≧--<'/ハ\ 、 ̄ ̄    \、
  〔二=- ⌒Y ∨        |i |i ̄ ̄    ≧∨ ハ∨}i Yハ G1-B } i
  |〃i i i iリ___|i   、       i|i ヾ (⌒)二=---ゞ Vシ'   ≧ '∧     / ,
  | -=≦  ̄ ̄\     _/⌒ |i  r≦ ⌒≧=-  } / _ ヽ/}=ミ_//
.  \ \/ 7=--≧ _    ( ◎八 i| 〕         |i| i| 〔 ◎〕|ム=彡イ 〕
      /=///// / ̄\≧=---イ/〔___,〕       |i| i|    〕//∧∨
    ノ<≧==≦\ \ }i==寸∨二==―-、    /ハ___人 //∧_}i_
    {y=-  _ -=  \/|i_ハ∨ {__  〕/≧=-   _ ̄ くr=≦ニ(⌒)ム____
    i|//////>、 ヽ⌒/二二二≧=---r彡'ニニニ/ /三三=/ ̄ヽ-=ニニミ| 〔 -=〔〕

    i|/ 〕 --<\⌒}_|_      ̄i|二ニ=-―i iニ▽ニ| irミ|二= /=,7 ,/ ,//'========r===ミ______

    i|___/  --   ---<二>-‐=≦ニニニニ,,| |ニニニ| |ゞイ___i  i| | | {i二二二二i| |i |i|ニニニ(0(0
     ∨/ /     /> <)}i> <===∨////// | |ニニニ| |i |===人_.i|i_i| | |i二二二二i| |i |ilニニニ(0O0
     i | i{   ,     7 / / / ---=ミ=--r⌒)| |ニニニ| |i |ニニ〕ニ〕i==ニニ====== 乂乂乂ニニニ(0(0
       \乂   i    / / / / { イ ハ }i-<========== 乂__乂 ̄〕=/ =-----======--、__〕_/  ̄ ̄
         ̄ ̄  -= i 7 〕i /i| | r= |i二/=-  r-=く       i{ / | _____     //
                7 <_i{人 i|i,ゝ |i二〕ニ=/ニノ ∧.     八Ⅵ \\\\\\   //
            _    /  / 7 r<〕/{ {r<=/ニニ{  -= ヘ      ゝ    \\\\\\/
           ヘ二=i|i,  /  / /ニソハイ∧={ニニシ {i   Vli\       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          〃   V〕i-=彡<ニニ∨'//,∧∨/  |i   V∧〕
           //   -/-=≦    〕i,=∨∧Vi/  <     V∧ヽ
          7   /// r≦ ̄ ̄≧s乂==≧≦{      \     彡へ


YGX-05ケルベロス。
秒間30発の神経断裂弾が撃ち出されるグロンギにとっては鬼畜仕様の必殺武器である。
例え、神経断裂弾を防げるような強者のグロンギであろうと、ここまでの集中放火を喰らってしまえば一溜まりも無い。

そして、ライオは────


一条「…………終わった、な」


銃弾の雨に飲み込まれ、消えた。

・どの戦場を見たいですか?(あと一つ)

↓5まで 
1.G1部隊vsザルボ・ジャーザ
×.一条さんvsライオ
3.五代vsダグバ

・少々お待ちを。


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:10000/10000
AP:100                     AP:100

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100

・戦闘開始


《1ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:10000/10000
AP:100                     AP:100

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


《先攻判定》
【ダグバ】100*(1+100/10=11)=1100+このレスのコンマ
よりも
【クウガ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制

《1ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:10000/10000
AP:100                     AP:90

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100



↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:1100【10】
 ろ.タイタンソード:2200【30】
 は.ドラゴンロッド:1100*3【50】
 に.ペガサスボウガン:5500【70】
 ほ.超自然発火:7700【100】
 へ.アルティメットキック:11000【150】
×.フォームチェンジ
×.逃走(選択後多数決)
4.その他

クウガ「お前が……ダグバなのか?」

ダグバ「…………」

クウガ「何のためにこんな、沢山の人を殺す為のゲームを始めたんだ!答えろっ!」


↓1
1~4 無視
5~8 応答(暴走判定)
9,0 応答

ダグバ「何のため?その方が楽しいからだよ」

クウガ「楽、しい…………?」

ダグバ「大きな力があったら、その力を使ってみたいって思うのは当然でしょ?
それにただ殺すだけじゃつまんないしね」

クウガ「そんな……そんな事で……?」

ダグバ「ああ、でも今の君と戦うのも楽しいよ?
ほら、もっと僕を楽しませてよ!」


↓1
1~3 黒眼
4~6 怒り
7~0 理性
ゾロ目 ???

ライアルはないっす。イッチのわがままで。

・ゾロ目によりAP消費無しで必殺技発動



クウガ「そんなの、絶対に間違ってる…………!」

ダグバ「ん?」

クウガ「殺すのが楽しいとかつまらないとか、そんな悲しい事、あっちゃ駄目だ!」

ダグバ「だったら、どうするの?」

クウガ「俺が、ここで止めて見せる……!」

ダグバ「へぇ……出来るかな?」

クウガ「お前が皆の笑顔を奪うのなら…………俺が、皆の笑顔を取り戻す!!!」


                                      「ぅおりゃああああっ!!!」

                                     /l
                                      li ',  ___   /!    rヘイ
                                  { ゞ/!//,Λ//   r‐ゞ:l:l
                             Λ           7、 `lΛ/  /    `7:::r}
                             〈,,Λ          {l ヽO,.ィ´}/!       i:::::|j
                           〉;;Λ_         ト、__|_/  /:/      }:::::;イヘ
                     ,..-‐''フ    〈///ハ_   _,,,_ ,、7,ゝv`7メ:/      〈三o彡ハ
        ____ ____,..-‐'´::::<´    /{/////`7くハヘミミヽ`"'‐'´フ、_      ヽ三彡イ、
.  ⊂二工`―`| | | | |: : :.:r-===`ー―{、////////:::::} }  \: : :Y´: :_}ハ__, イ〉 l: : : : : :ヽ
.       く二_>|_|_|_|_|:_:_: : : : : :l : : .:.:.:ヽ///////:::::://     `ヽl:/   ',`――く>、_',: : : : : : ',
                   `ー―'"´`ー―‐ゞ/////;;;/〈       人    }////////Λ: : : : :ノ}
                            ̄ ̄ l: : : :ヽ、__, イ//ハ__//////////,Λ==ィノ
                              l: : : : :人  ヽ// /`ー==-'´`ー―'"´ ̄
                                  l:_:_:_:_\  ̄`Y´ ̄イ
                              >く====ニニニく/
                               《 ノ〉三l三》lγヽ!
                              /7´::// `ヽェ人ノ!
                                _/: : : //: : //`ー'7〈_
                          /: : : :'"´: : : } }: : : :〉〉: `ヽ、
                            , イl: : : : : : : : : : : :l l: : ://: : : : : :`ー .、_
                     __  /::://: : : : : : : : : :_ノ/: :.//: : : : : : : : : : : : `:ヽ、
                  /:::,r‐'´/:γ⌒ヽ: : : : : : :/ `ヽノ/: : : : : : :_,...,..-――-、:>イヽ
               /: : : :ゝ、イ : { 〈工〉}: : :.:_:_'´_ _,...`ニ=-‐'"´/////////》//Λ 》

                 /: : : : :// : : :乂___ノ'"´イ: :ll: : : :{}ヽY´ヽヽ============イ///ハ}/
                /::.: _:_.:'"´: : :_:_;ィ'"´  |:.}: :ヽイ: : ヽ》 〉 〉 }/////////////,r<´__
             _/: :/'"´: : : ://: :/       }::}: : ヽr‐く》'ー‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`ー――――'"´
.           , イ三ゝ、: : : : : ///         l:::!: : r'´
        ,イニ二ミヽハ: : ; イ'"´        {:/: :/
.      ,...ノノ: : : : : } } }'"´             `ー'´
   ,イ=======‐-、ノ_/

.  /;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_; ヽ
  {//////////Λ: ヘ
  ヽ///,r‐-、////〉ノ
     ̄     ̄ ̄



《攻撃判定》
【クウガ】100*10*(1+100/10=11)=11000↓1のコンマ
【バダー?】100*(1+100/10=11)=1100+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ


                 || || ||                     || || ||

               || || ||                           || ..|| ||
             || .|| .||                               || .|| .||
         __.|| || ――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__
  _―― ̄ ̄ .|| ||                                        || || ̄ ̄――_
_ ̄       .|| ||                                           || ||       ̄
  ―_    .|| ||                                            || ||   _― ̄
      ―||||                                                |||―
      ..|||                                                 |||
      |||                                                  |||
      |||                                                   |||
  .  ..||||            .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   ´ ,   、 |||
  " ...|||  .`  .  、 ´ ,  ′ . 、 " .   ´ ,   .   i   、. .`  ゛.   i ,  . . " . 、. ||| . " .
、   ...||| , 、   " .    i    ´   .   ii      .゛.. ii||..     i i   、 ´ ii  ..  " .li     .||| .li
  .   ||| .|!  、   ! ' ||  !!   !! | !!lll||!! | !     .!ll|ii! l   ...|ll !!! !   ! l|l. |l!   l!||l !  |!||  l!||l !
    .||| , 、  .. " .    !    、   .   !!      .゛.. !!||..     ! !   ´ 、 !!  ..  " .l!    ||| " .l!
、   ...|||  .,.  .  ´ 、 ,  ′ . 、 " .   、 ,   .   !   、. .,.  ゛.   ! ,  . . " .´ . |||  . " .´
  " .. ||||           .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   、 ,   、  |||    、
  .    |||                                                   |||
      |||                                                  |||
      ..|||                                                 |||
      ―||||                                                |||―
  ― ̄    .|| ||                                            || ||    ̄―_
 ̄_       .|| ||                                           || ||      _
   ̄――__ .|| ||                                        || ||__―― ̄
          ̄ ̄.|| || ―――__________________―――|| || ̄ ̄
             || .|| .||                               || .|| .||
               || || ||                           || ..|| ||
                 || || ||                     || || ||


                  || || ||                     || || ||
                || || ||                           || ..|| ||                     i
             || ..il .||                               || .|| .||               |
         _ . il   l| . ―― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__       i _il_
  _―― ̄ ̄ . | ̄ ̄ ̄|il                                      |i..|| ̄ ̄―. __ _|」iiiiiiiiii
_ ̄       .|| 」iiiiiiiiiiiiiiii|iL_                            ┌┬───┐i _ _.||     |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
  ―_    .|| |.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i                              「|「!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|.||  |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      ―||||  |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i             i             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|.||― |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      ..|||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i       ┌┐_┌┐l|‐┐           .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      |||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     「||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      |||   /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     |:||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  |||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
    .. |||._/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ゛   ...|:||三三三三三三| . 、 " .     ,  |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  .||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
    ...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i . ′   |:||三三三三三三|.   i   、. .` |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| .、. |.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
    ...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i   .´   .|:||三三三三三三| ゛.. ii||..    .,.===、 lii,.===、iiiiiiiiiiiiiiiii|   ..||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
   .i . ||| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ii   ii |:||三三三三三三| . .ill|!!i l   .//::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽiiiiiiiiiiiiii|...|il||||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
  i |  || |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i|lili  ||ii.|:||三三三三三三| ..iil|||lll.|ll ..'i !:::::::::::::::il::::::::::::::::::l iiiiiiiiiiiii|lll.|l|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
| ̄ ̄|Tl:::: |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|ill|lliiilll|||ll|:||三三三三三三|.||lll||!!l.__≧====´il`====≦ iiiiiiiiiiiii|.「「「三三三三三三

|    |T|: : |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|ill||||||lll||||:||三三 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ii| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|──.|.┴┴::::::::::::::::::::::::::::::
_     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |──────|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




その爆発は凄まじい物だった。
半径数十kmにも及ぶ爆発は、近隣の住宅地やビルを飲み込む程のものだった。
もしも、周囲の住民の避難が済んだ上でトラガが手を回して近くの警官を防護していなければ、少なくない死者も出ていたかもしれない。

かの戦争を知る者は、アメリカがまた核爆弾を落としたのではないかと錯覚した程だった。


クウガ「やったか…………!?」

ダグバ「流石に駄目かと思った」


              /{         }':,                _,,- 、
              //!/{.     r、 ',::',             .////∧
            /////ヽ,∧,_丿///.i           ////////
            !//////////////ノ!        ,//////////!
            i//_''_//////////i´     .////////////!
            ヾ!、 ヽ//'/  ̄ ゝi、    ,//////////////!
               !/`Y∧ / ``il'´//  ///////////////∧
            '、////////////_ ///////////////////
            '!,////////////////////////////////〉
               .ト////////////////////////////////
             」/////////////////////////////./
    _     _,,-イ/////////////////////////////
    //∧_ - ''////////////////////////////////
    ///////////////////////////////////////
   !/////////////////////////////////////i!

   !ソ/////////////////////////////////// i!

   /;/////////////////////////////////////\
   ヽ///////////////////////////////////////\__.     .ノ}
    .\/////////////////////////////////////////`"'':=--='::/
       〉////////////////////////////////////////////////
     .i////////////////////////////////////////////////



そこには、全身が紅く血塗れになり、爆発の余波で黒く煤けたダグバの姿だった。


クウガ「そんな……まだ生きてっ!?」


しかし、満身創痍のダグバは虫の息だった。
ダグバは敢えて攻撃せずに、力を溜めているかの様に構えた。


ダグバ「でも、僕を殺しきれなかったみたいだね…………」

クウガ「っ……!」

・ダグバのHPが2000回復した


《2ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:2010/10000
AP:100                     AP:90

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


【ダグバ?】AP:90…このレスのコンマ分回復
【クウガ】AP:100…↓1のコンマ分回復

《2ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:2010/10000
AP:113                     AP:160

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


《先攻判定》
【ダグバ】100*(1+100/10=11)=1100+このレスのコンマ
よりも
【クウガ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制

《2ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:2010/10000
AP:113                     AP:10

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


ダグバ「たっぷりと、お返ししないとね……!」

クウガ「!?」


↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:1100【10】
 イ.大防御:2200【20】
 ウ.全力防御:4400【40】
 エ.自由調整(1100×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:1100【10】
 二.高速回避:2200【20】
 三.全力回避:4400【40】
 四.自由調整(1100×a=10×a)
×.フォームチェンジ
×.逃走(選択後多数決)
4.様子を見る
5.その他

ダグバのAP10しか無かったからAP30の回避で余裕だったんだけどね。
直します?

《2ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:2010/10000
AP:83                     AP:0

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


《回避判定》
【ダグバ】100*2*(1+100/10=11)=2200+このレスのコンマ
よりも
【クウガ】100*3*(1+100/10=11)=3300+↓1のコンマ
が上回れば回避成功


                 || || ||                     || || ||

               || || ||                           || ..|| ||
             || .|| .||                               || .|| .||
         __.|| || ――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__
  _―― ̄ ̄ .|| ||                                        || || ̄ ̄――_
_ ̄       .|| ||                                           || ||       ̄
  ―_    .|| ||                                            || ||   _― ̄
      ―||||                                                |||―
      ..|||                                                 |||
      |||                                                  |||
      |||                                                   |||
  .  ..||||            .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   ´ ,   、 |||
  " ...|||  .`  .  、 ´ ,  ′ . 、 " .   ´ ,   .   i   、. .`  ゛.   i ,  . . " . 、. ||| . " .
、   ...||| , 、   " .    i    ´   .   ii      .゛.. ii||..     i i   、 ´ ii  ..  " .li     .||| .li
  .   ||| .|!  、   ! ' ||  !!   !! | !!lll||!! | !     .!ll|ii! l   ...|ll !!! !   ! l|l. |l!   l!||l !  |!||  l!||l !
    .||| , 、  .. " .    !    、   .   !!      .゛.. !!||..     ! !   ´ 、 !!  ..  " .l!    ||| " .l!
、   ...|||  .,.  .  ´ 、 ,  ′ . 、 " .   、 ,   .   !   、. .,.  ゛.   ! ,  . . " .´ . |||  . " .´
  " .. ||||           .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   、 ,   、  |||    、
  .    |||                                                   |||
      |||                                                  |||
      ..|||                                                 |||
      ―||||                                                |||―
  ― ̄    .|| ||                                            || ||    ̄―_
 ̄_       .|| ||                                           || ||      _
   ̄――__ .|| ||                                        || ||__―― ̄
          ̄ ̄.|| || ―――__________________―――|| || ̄ ̄
             || .|| .||                               || .|| .||
               || || ||                           || ..|| ||
                 || || ||                     || || ||


                  || || ||                     || || ||
                || || ||                           || ..|| ||                     i
             || ..il .||                               || .|| .||               |
         _ . il   l| . ―― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__       i _il_
  _―― ̄ ̄ . | ̄ ̄ ̄|il                                      |i..|| ̄ ̄―. __ _|」iiiiiiiiii
_ ̄       .|| 」iiiiiiiiiiiiiiii|iL_                            ┌┬───┐i _ _.||     |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
  ―_    .|| |.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i                              「|「!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|.||  |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      ―||||  |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i             i             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|.||― |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      ..|||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i       ┌┐_┌┐l|‐┐           .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      |||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     「||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      |||   /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     |:||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  |||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
    .. |||._/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ゛   ...|:||三三三三三三| . 、 " .     ,  |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  .||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
    ...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i . ′   |:||三三三三三三|.   i   、. .` |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| .、. |.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
    ...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i   .´   .|:||三三三三三三| ゛.. ii||..    .,.===、 lii,.===、iiiiiiiiiiiiiiiii|   ..||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
   .i . ||| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ii   ii |:||三三三三三三| . .ill|!!i l   .//::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽiiiiiiiiiiiiii|...|il||||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
  i |  || |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i|lili  ||ii.|:||三三三三三三| ..iil|||lll.|ll ..'i !:::::::::::::::il::::::::::::::::::l iiiiiiiiiiiii|lll.|l|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
| ̄ ̄|Tl:::: |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|ill|lliiilll|||ll|:||三三三三三三|.||lll||!!l.__≧====´il`====≦ iiiiiiiiiiiii|.「「「三三三三三三

|    |T|: : |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|ill||||||lll||||:||三三 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ii| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|──.|.┴┴::::::::::::::::::::::::::::::
_     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |──────|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




その爆発は凄まじい物だった。
半径数十kmにも及ぶ爆発は、近隣の住宅地やビルを飲み込む程のものだった。
もしも、周囲の住民の避難が済んだ上でトラガが手を回して近くの警官を防護していなければ、少なくない死者も出ていたかもしれない。

かの戦争を知る者は、アメリカが日を跨がずに4度目の核爆弾を落としたのではないかと錯覚した程だった。


ダグバ「殺しちゃったかな?」

クウガ「あ、危なかった……!」

                        !. {             } :!
                    | ::.   r 、 _ f:.   ./ |
                    {  ム ..ィ .}/f:!/:| :vヽ '   !
                      :.  ヾ'  :/:} {/リ `' / .リ
                         ゝ _    ¨  ¨   ノ_ィ
                      i!:::::::..、 o  /:::::::!:!
                      {!:::::::::::::. ! ..':::::::::::::: !

                        ::::::::::::::::!  !:::::::::::::ル′                  ィ
                         Y‐、:::ノ! .|ヽ-r‐イ!                  ,.イ/!
                       └i ≧V ̄V≦.Y¨_                 _.イ///i
     __                  人ム/_{-}_Y イ/!ムヽ            _.ィ////シ:/リ
     {≫≧=-  _         rァ‐f≦ム.マム三≫≦三三ニ):..、_     _ _ -=≦7//≫イシ
     |//////≧{//≧ュ-  ______{_!/| !≫ イ7≫i//!≪ニミ)/∨.!/!¨!777///////≫イ///Y
.     寸////// 二二二二.イ .ィ:ァイ///イ/}:ゞソ 7777//リ ム/! !/:/ムム≫≦////!//シ
   __  =≧三≧≪///≫ァイ !  {!////≪://{ソ///77:つ彡'.イ///!{/:{ L/イ/////:/:/!〃
..   ̄ ̄ ̄寸///∨77777 { !  Ⅶム//////_≫.rrt彡_イ//////!.!≧zzzzzzzzzr.、寸
        マ///≧≪:/:{  ヾ  マ/シ ノ777/] .| [//////////∧Ⅶ///≧xz_`寸! !
.         Ⅶ///////ムヽ ヾ  ≫イ/////リ .!.[////////////!.!/////ムマ//シ′     _
         ム',ィ≧zzzzz≦≧ァ寸////////イ//ヽ寸////////シイ=イ//:/:/》.》/ム  _ -=/
         {:!.{/{.rzzイ///シ∨/ヽ.寸////,ィV !.!!!{シム.Ⅶ/////イ:リ  Ⅶ///{ { Ⅶ≫≦///
         寸////≫- ´  .V//り rzzzx_寸:!!/!/シィ三ニ r'////.   寸/≫イ-《////
            ̄       Ⅶ='r_、寸//77:iYr彡////シ__寸シ  ___r≦////:////
                    }≧zマ≧z_`ー'人`=¨_ィ彡'r彡└=≦。`寸///:シ///:|、
                    寸ムムマZZZr≦7777ュィf¨r=ヾ マヽ ヾ  Y/イ///シ.イ}
                   rf≧vrztzzzzzzzzzzzア//ム :行ム マム .!  !}///≫_´ァ/
                       {:!{ミ-(ヾマ´ _二ァィ彡_ィア/ム寸r:》 !/! ! .人zzz≫ ´
                   v!ミ  ゞzYィニゞz≦_イ///彡トzr≦.ノ≫ ´
                     》r、 ノノ{ {::※りY///ノ/::シ、‐'  ̄
                    》///》r_ミzzz彡ゞイ:ィ!:{_ノム!

                  _ イ彡寸 {/! !:! !/! }/!!/:!|/≪シ
                /r≦彡/ム. 《! !:! !/! }リ,!シ,ィ、寸//≧:.、


クウガはダグバの攻撃を回避していた。
直撃さえ回避出来れば、アルティメットフォームの防御力でノーダメージで済まされる。

よって、ダグバに対してクウガは無傷だった。


ダグバ「あれ、これってヤバい?」

《2ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:2010/10000
AP:83                     AP:0

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:1100【10】
 ろ.タイタンソード:2200【30】
 は.ドラゴンロッド:1100*3【50】
 に.ペガサスボウガン:5500【70】
 ほ.超自然発火:7700【100】
 へ.アルティメットキック:11000【150】
×.フォームチェンジ
×.逃走(選択後多数決)
4.その他

《2ターン目》


【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:2010/10000
AP:3                      AP:0

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100


《攻撃判定》
【クウガ】100*6*(1+100/10=11)=6600↓1のコンマ
【ダグバ?】0
を引いた値がダメージ

クウガ「うあああああっ!!!」



                                 !ヽ
                                !

                 f:.,                  ,  i                   __
                 | :.   _ -==-- ....__.    ,  i                    //i
                 {  《////、/////{ v_、/   !                   ///|
                   ,   V:/{. V/≫-、 \' / , |                 .////|
                  ム. ヽ \!   V:{ .!‘, .!`' ./ノ                   ,イ///リ|
                  !:ム  \ `ー ヽ: :リ ヽ リ .,.《                     r'//////:!
                  !:/ゝ.._____ヽ   ¨    /ヾ}                _|/////{{/|
                 {///V:::::::::::::≧...、 ○ /:::::::!               r≦/!/////!!/!
                  V//ム::::::::::::::::::::::ヽ   :::::::::リ               _{///リ/////ムリ
                  V//ム:::::::::::::::::::::}   !::::ノ _        , -v≦}//://////ム/
                   マ///ヽ:::::::::::::ノ{ _ノ‐ /≧ }≧ァー .、-ャ.!:/:/:///////// ハヽ

                   ゝ》_¨¨ァ¨、,-, -r v /<!}_{/:/_ /::{/:/! |////ノ////// //:/ム
                   /ム/≧x、 ヽ ' L !彡 ///:! !/:{ /:!::|/:/!..|////////≫'/////ム

                 , ≠-'</////ヽrzzz≦'.////.! }:/{ {/{ {/:/|. !/,////≫//////////》,
                    /ィ彡⌒ヾ!//∧///>' ./、///, ,//ム ∨,∨/{. !/!//////////≫  _
..f≧x、_         r、,《///'/{///}//////:/:/ 人≧三 ,///∧.∨, マム マ{//{≫//≫ ´_ x≦//

. ゞ≧///≧r 、_ --====!,/ヽ寸/////ハ` 寸/// /ヾ 寸//, ///:/:∧ ∨, マ:, マ/≫  ´_ ≦!//////
  ∨//////////////{{炎{}L 寸///リ}≫ ._¨{ .{///////ム/////∧ マム ゝ__ ャ-=≠ァ//} ≧x///

   寸////////≫ ¨_.! 守災リ .//:/ヾミ≧ム. , マ{:{:{/》'./////////ム. `≪≫ノ!    ` 寸≧≦//
      `Y/≫ ´__ .ィ´ ≧xヾ-'.//:り`寸///ハ  マ/////////////≫.r≦//!       ` ≪//
      Y x≦/-{  { ヽ _¨_ 人///≧x _¨`_ .xイ////////////:/:/.////:/|         `
.      { .{/// ィ { ト、 ` ≪__ノ  }////////ム  マ//////////////.ム///:/|


クウガの拳が真っ赤に燃えたように紅く輝き、ゴオオオッというジェット機が通り過ぎるような轟きが叫ぶように唸った。

その拳は、ダグバの鳩尾を直撃し────

貫通していた。


ダグバ「あ、れ?」

クウガ「…………終わった」



【クウガ アルティメットフォーム】 vs  【ン・ダグバ・ゼバ?】

HP:10000/10000               HP:-4662/10000
AP:3                      AP:0

《クウガ》                   《ダグバ》
【アタック】100                 【アタック】100

【ディフェンス】100               【ディフェンス】100
【テクニック】100                【テクニック】100
【スピード】100              【スピード】100

結論。
何もかんもゾロ目が悪い。

今日はここまで。




     1         li            1         li            1         li
.  _.,,ィ||.       ||lig、_         _.,,ィ|| _,,.   、,,_ ||lig、_         _.,,ィ||.       ||lig、_
  |||||l!|| iiii .iiii .iiii ||!l|||||        |||||l!|||㌘,   .,㍉||!||||||         |||||l!||gggg||.||gggg||!!l||||
  ||'´ .|| ||| .||| .||| || .`'||        ||'´ .giill||| ii .||lliig, `'||        ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||  .||
  ||  .|| ||| .||| .||| ||  .||        ||  .||¨ .|| || || ¨||  .||        ||  .||   ||i||   ||  .||
  ||  .|| ¨ .¨ .¨ ||  .||        ||  .||  ¨. ¨ ¨  ||  .||        ||  .||   冂!   ||  .||
  ||  .||.   .    .||  .||        ||  .||          ||  .||        ||  .||         ||  .||
  ||、__.|||llllli   .illlll|||__,,i||        ||、__ .|||llllli   .illlll|||__,,i||        ||、__ |||llllli   .illlll|||__,,i||
  ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘      ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘       ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘
.    `||  .l|   |l  ||´            `||  l|   |l  .||´             `|| .l|   |l  .||´

こんな遅くからでも良いのですカー?

↓1 G1部隊
1,2 死者1名
3~5 重傷者1名
6~8 HELP一条さん!
9.0 須藤「やりました」
ゾロ目 ジャーザ及びザルボ全滅

G1-MILDにはそもそも赤のクウガと同等か若干上回る程度のパワーしか与えられていない。
それは、人体の限界を考慮しての事だが、G1-Bとクウガとの模擬戦に於いて肉弾戦よりも射撃に重きを置くことによって勝利した背景もある。

つまり運用思想に『とにかく撃て、撃って駄目なら逃げろ』と言う物があるのは否定出来ない。

故に装着員の須藤も、近接格闘戦用の武装があるにも関わらず銃火器のみを使用し続けていた。


須藤「うわっ!うわっ!うわあああっ!!」

ジャーザ「…………」


サブマシンガン型の武装であるYGM-01スコーピオンのトリガーを狂った要に引き続ける。
しかし、ジャーザは槍のような武器を振り回し、着弾する前に弾いてしまう。

膠着した戦況の中、須藤は足元にあった収納形態のYGX-05ケルベロスに気がつく。
YGM-01スコーピオンを投げつけるように破棄すると、直ぐさまYGX-05ケルベロスを展開し、ガトリングガン形態に変更する。


須藤「ひぃやああああっ!!」

ジャーザ「!?」


須藤は冷静でない思考の中、銃剣のようにYGX-05ケルベロスを真っ直ぐ突き刺すように押し付けた。
つまり銃口が、ジャーザの鳩尾に接触する。


須藤「この距離なら槍は振るえないでしょう!!」



.  /´ ̄` 丶 、                       〈',             /〉
  /        ヽ \                      |ト、   「!     //
. {         }   \                        }ハ  {_} _ ,.へ′
.  ',       /     ',                        {  マニハ_r/  /
   \__ /       :} \                     __  0  ___/ \
.   \         /   ',                     / : ヽ.l!/ : : : : マニ}
     \____ /    }\‐=ミ r=ミ          {: : : :}‐{: : : : : : }二「!
         \        (___)\:::::\ }\         ',: : :ノニ', : : : ノ 辷}」
         \     /:::\_ノ\ハ\:::::ト、         Ⅵ {ニニ「`マニ0_ノ
            (_ ー=彡:::(___)\_ノ::::|::::∨::::\      \{ニニ|/ ∠ノ_x─┐___
.            \(___)\:::\_ノ\:::: |::::::| ̄ ̄}   ___  ー─‐く∠二/  //ム }〕〉〈 >‐┐
              {\_ノ\:::\_ノ:::/:::::ハ:::: / ̄/ /_{__//>"´ ̄ ̄ 〔(_) └────┘>┐
               「\\_ノ\::::::/厂}/::::∧/_/ / ̄ ̄ // 〔(爻)〕 // >─< 二二二 /::/}
            ',  ー──‐ ´ / :/\/:::::}(_)/|    .//    ̄ ,.r<⌒} く\\   /:://
            \_____//\_|!(_)\─┴┐ { { fニニヽ ̄\ヽマニし}  | |/:://
             |       | |\ /}l: \ノ ((_)) :| ̄|「「「\::::::\>  }:| |   |  :| ト===彡}
             |       | |  l/ :}|_____,|_|l」」::::::|⌒l⌒l〕 | | |   | _,|_/__//
             |       | |  |\ \_l二二⊂⊃\\:|  |  |:::| ̄|二ア´//
             |_______,|_|  | | |\「 ̄\__\__ノ」 「 ̄|⌒l⌒l::::|_|::::::::://|
               \       \:| | | |:::\___)─‐| / ./ /─ ´ _く\//}
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/厂/\::::|ぅし}::::|─┘`¨⌒⌒  ̄ ̄`丶 \}(_)!

                           { { {\_{{二う::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\/  |
                       \{辷{ニニう‐「 ̄/ニニ/ ̄ヽ:::::::::::::::::/ ̄`ヽ{   |
                        `¨丁丁  {(_)}  {´ ̄`}」 ̄ ̄ {__〃⌒V//

                            /:::::|   |∟(二二) ニ{=== | {{:::::::::}/



零距離、秒間30発の神経断裂弾、フルファイヤ────

グロンギであれば、まさに必殺となりうる一撃だった。

果たして、銃撃を諸に喰らったジャーザは、撃ち尽くされた後によろめきながら僅かに後退……そして、爆発した。

この結果が、神経断裂弾で殺害されたグロンギの死に方と異なる事に、G1部隊の誰一人さえ気づけはしなかった。


須藤「ふわっ、ふおっ、ホオオオオオッ!!!」


須藤の口から雄叫びが挙がる。
奇行のようにも見えるが、極限状態であった人間の反応としてはむしろ正常であった。

だが、敵はジャーザだけでは無かった。


須藤「やれる……俺なら、やれるぞおおおっ!!!」


須藤を精神鑑定するならば、この時の状態はヒロイックシンドロームと診断されていただろう。
軍人やテロリストなどに良く見られる物で、脳が殺人による罪悪感を打ち消すために多量の脳内麻薬を分泌する事で精神が昂揚し、多幸感と全能感に支配される状態だ。

しかしそれが、皮肉にも戦意を掻き立て、戦果を導き出す。


須藤「ははは…………!あはははははっ!!」


数ヶ月後、この未確認事件騒動が解決しG1部隊の縮小化の際に自身が外されることになるとは、この時の須藤は知らない。

そして────

↓1
1~5 何にも無かったよ
6~0 流石にそろそら認知されるべきだよ
ゾロ目 ???

↓5まで
1.名前も何も公表しないよ
2.取り敢えず人間としての素性は明かすよ
3.グロンギであることもオープン

未確認生命体関連事件特別合同捜査本部・合同捜査会議
pm 17:27



松倉「つまり、未確認生命体第18号は、第4号と同様に我々人類の味方であると?」

一条「はい、その通りです」


会議室はざわめきたった。
やはり未確認生命体と一括りにしている手前、懐疑的な意見が出るのは致し方なかった。


「俄かに信じがたいが……」


「あれ、カッパって言うんだぜ」

「河童?」

「合羽?」

松倉「それで、第18号の素性は?」

一条「本人の意思により、個人に関わる情報の開示は拒否されました」

「ふざけるな!」

「怪しいぞ!」

須藤「本当は怪物何じゃないのか!」

「妖怪だ!」

「なら天空寺先生に退治して貰おう!」

仁良「そもそも四号だって味方かどうか解らない!良い顔をして油断を誘っているのかもしれないぞ!」

「そうだ!」


様々な意見が飛び交う。

一条「ですが、彼からはこれからも協力するという言葉と、とある情報を提供してくれました」

松倉「情報?」

一条「本日、4号が交戦した未確認生命体第51号……若しくは第0号と呼称されるこの個体はダグバと呼ばれる存在であり、これまでの敵対的な未確認生命体の親玉にあたる存在であったそうです」


会議室が、今度はシンと鎮まった。


松倉「それは、本当なのか……?」

一条「はい、私は彼の言葉は信頼できると思います。
ご存知の通り第0号は4号により倒され、未確認生命体達はトップを失ったことになります。
また、18号の証言によれば、古代に確認できた個体は残り2体のみであるとの事です」


湧いた。
彼等にとって、これ以上に無い程の吉報である。


須藤「だったら、このまま一網打尽にして全滅させるべきだ!」

「そうだ!G1のある今の我々なら倒せる!」

「殺せ!」

「いや、敵の本拠地を一気に攻めるのは下策だ…………なぁ?」

「ああ……逃げられたり、囲まれたり、巨大な敵が出てきたり、あまり良い思い出は無いな……」


この場にいるトップワンツーの否定により、僅かではあるが熱は多少引いた。


一条「しかし、今まで受け身の姿勢であった我々にも反撃の機会があるのもまた事実です」

松倉「そうだな…………この件に関しては慎重に精査すべき事柄だろう」

「しかし、死者が出なかったとは言え、4号と0号の戦闘でまた周辺建築物に被害が及んだなぁ…………」

「壊れたなぁ…………」

「ざっと被害額は400億…………うわぁ」

巨大=2m超の可能性も残してありますので。はい。

ここまで。

さて、そろそろクウガ編も終わりが見えかかって来ましたが。
アギト編に入る前に少し脇道に逸れてから行きたいと思います。と言う予告。

天空寺龍いるならグロンギ(+その他)退治に参加してもらおうぜ!
アイツ生身で闘えるし!
 
と思ったが時期的に男やもめで乳幼児育ててる頃だった
さすがに育児放棄はいかんよな

>>482
何時龍の奥さん亡くなったっけ?

>>484
タケルが1歳ぐらいの時じゃないかな
タケルの髪は生え揃ってたけどおくるみらしき布にくるまれて龍に抱かれてた
母親が「生まれてきてくれてありがとう」って言ってた

《10月21日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「別に今から殺して来ちゃっても構わないんだけどね…………」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

キメラのカードデッキに13ライダーのカードとモンスターを集約し、全部の武器使ったりユナイトベントで全合体とか出来るようにする

ライオンと山羊のAP強化

水のエルとバルバの解析リターンズ

×3

↓1~3 戦隊ロボじみた化け物
1~6 神崎「よすんだ」
7~0 All final vent
ゾロ目 最終合体

↓4~6 AP強化
1~8 失敗
9,0 +1000
ゾロ目 +2000

↓7~9 解析
1~0 何も出ませんでした
ゾロ目 水のエルの配下完全支配

ライオンと山羊のAPが6000になりました。
キメラのAPが10000になりました。
これ以上APの上昇はありません。

通常でマグナギガ球が3体…オーバーレイすると1万とか誰もかてんぞ

《10月22日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「鏡の中は案外化け物だらけだなぁ…………」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

>>531
ジェノサバイバーは15000だからな
まだまだよ

え、ライダーバトルを前倒しで、しかもセルフで行うと言うのですか?!

↓1~3 集約
1~7 一つのデッキに14ライダー分同梱
8~0 オールファイナルベント
ゾロ目 オールユナイト

↓4~6 命の精製
1~8 無理そうです
9,0 できそうです
ゾロ目 メガザル

↓7~9 ガイアメモリ
1~6 不可能
7~9 ミュージアムメモリ
0 毒素除去版メモリ
ゾロ目 T2メモリ

何とかT2は出来た!

でもドライバーがまだないんだよな

虎牙「何か危険そうだから今の内に抑止力を作っておくか…………」

『エターナル!』

虎牙「あれ、何となくガミオの声に似ているような?」

      ________________
      |  _____________  |

      |  .|.i────────────i |  .|
      |  .|.| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'-' '─.'
      |  .|.| .|
      |  .|.| .| i──────────‐i
      |  .|.| .| | .i-=================ii .|
      |  .|.| .| | | | i ニニニニニニニニニニニi .i.i .|
      |  .|.| .| | | | i ニニニニニニニニニニニi .i.i .|
      |  .|.| .| | i-=================' ' |
      |  .|.| .| '──────────‐'
      |  .|.| .|
      |  .|.| .|___________i-i .i─.i
      |  .|.'────────────' |  .|
      |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |

       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

エターナル作ったんかい!

《10月23日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「直接身体に挿すのは……抵抗があるなぁ」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

超電撃究極体訓練
デッキ集約でオールユナイト目指す
×3

ガドラを秘密裏に始末して、死体も証拠隠滅する

正直ガドラ居ても居なくてもいいしな

↓1~3 超究極電撃体
1~0 究極は既に越えている
ゾロ目 超究極電撃体発現

↓4~6 オールユナイト
1~7 失敗
8~0 オールファイナルベント
ゾロ目 超鏡合体!

これで龍騎ライダーとしての戦力面では名実ともに最強だ
後はタイムベントを完璧に防ぐためのカードでも手に入れば…

タイムベントも持ってるよ

>>587
タイムベントはコンファインベントで止めたり出来るのか少し不安だからさ
あれって神崎の保険だしタイムベント
出来れば念には念を入れておきたいなー、と思って

オーディン「修正がひt」

虎牙「ハイパークロックアップ」

お、もうハイパークロックアップ使えるのか!?

オールユナイトのAPっていくらくらい?
ジェノサバイバーが15000だから20000とか?

・16体のミラーモンスターを融合させた究極のモンスターがいるらしい

・推定AP20000



虎牙「病院にいるガドラは処分しておこう……この前のアークオルフェノク擬きにされるのも厄介だしな」


・戦闘力を有する純粋グロンギ、残り2体

やっぱり参加者が思ってるほどガドラのこと重要視してないよなトラガ君

AP20000に対抗できるやつなんているんですか?

>>602
フリーズベントならワンチャン……なお、替えが2枚ある模様

《10月24日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「ごった煮だなぁ……まさにキメラって感じ」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

リターンベントもあるしね

↓1~3 ドライバー
1~4 失敗
5~9 ロスト
0 ダブル
ゾロ目 メモリセット

↓4~6 命の精製
1~8 無理そうです
9,0 できそうです
ゾロ目 メガザル

↓7~9 風都
1~5 良い風が吹く
6~0 探偵事務所前
ゾロ目 事件の予感 welcome wind city

アチャー、ベルトは失敗か

でも探偵事務所と精製はできた!

探偵事務所でミラーワールドからおやっさん擬態して記憶コピーして
シュラウドのこと見ぬいたら
シュラウドもコピーすればロストドライバーの作り方分かるぞ!

・命の精製は理論上可能なようです(やるとは言っていない)



風都 鳴海探偵事務所前
11:39 a.m.


虎牙「ここが、風都か…………」


思えば、虎牙が鳴海探偵事務所を訪ねたのはおよそ9年後のことだ。
しかし、もう既に当時の物と同じ建築物が虎牙の目の前にあった。
その事に、妙な感覚を覚える。


虎牙「思い返せば、不思議な出来事だったなぁ……」


そうやって、暫く鳴海探偵事務所を眺めていると…………


「おい、そこに若い兄ちゃん…………」

虎牙「え?」




            /      `丶、_ , .イ´,ィ--``¨ニ─---、
           /          / /     `¨ ̄ー、 \
          ,           // 、. イ^>──'  -、\\

         ,            {  //  、__,       \
        ,             `¨ / ノ、´ ¨ ̄、         、
        ,へ、             `¨ ´  `¨、 i `¨ヽ       \
       ,: : : : : :`¨: :-..___              \    ヽ      ノヽ)、、
__     ノ、: : : : : : : : : : : : :`丶.、            |`丶.  丶._    ノ: : :ヽ\
ゝ、¨ーイ´   `丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶. . . _ _   .|   `ー-、 `¨ .//: : : : /  \
    丶、...      ` 丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ヽj     ゝ`ー―': : : : /    、
      |: : `丶、        ` 丶、: : : : : : : : : : : : : ,':〉      ヽ、: : : : : : /
      |: : : : : : : : ヽ、         `¨ ̄ー─-: : : : :7       、`丶._ノ\   ,=、
      レ'=i: : : : r─'  丶、          r、  `丶       丶     ヽ ゝ_)
     / /ノヽ: :/  -=ニニ=、、_`丶 、      ノ\_ `丶、       、     \ (`
     { ゝノ |: :|   、 ,rtセ彑ヽ ̄'  `丶ィッ、___〉 |リ `ー―‐`丶.     、      \
     ヽ ` !: :    、 `¨ ノ/ .: : {::ヽ ̄´ノ: : /`丶、___ノ     \

     `ゝ__ノⅥ     `     :: ::!::、: : : :: : :.,'                ヽ.
      (: : | ,:、        /, 、 , : ::!、: : : : : : ,'                  ',
      //!,;:':.       / ゝr、,: : :ノノi: : : :: /                   ヽ
    r='/ /: |\,:!     /  `¨ 7` '´ l: : ://                    丶
   / /  {: :\ 丶    , : ' _r-y--、_・: : /:   _...─'¨¨¨ヽ             、
   /  |   、: : :\ヽ   ,r'´`丶ニニァ'`.: イ ,. ィ´!       \            ',
 /   |   、: : : \ヽ,.、 `  ,: ´: : `: : /: : i-'   {l       ソー─'´`ヽ────
イ    |    、:: : ::\'´`丶_,;':; :'!`ヽ.イ7: : ::\__ヽ.     、  //       /

      |     、: : : :\::::::::`¨´'´''´/{: : : : : : : : : : : :、    |^ヽ、 //      /



荘吉「ウチの事務所に何か用かい……?」

ミラーワールドから擬態しなきゃ(使命感

↓5まで
1.逃げる
2.事務所に入る
3.その他

※現状の虎牙が知りうる情報で取り得る行動のみにしてください

3 まずミラーワールドに分身を置いて目の前の人をワーム擬態して記憶コピーする

あ、擬態するのはミラーワールドにいる分身の方です

虎牙「あ、いえ……観光で訪れて、ちょっとボーッと眺めていただけです」

荘吉「そうか……いや、すまない、職業柄こう人に尋ねるのが癖になっちまってな…………」


そう言って、男は懐から名刺を取り出し、差し出してきた。


虎牙「鳴海探偵事務所、所長の鳴海荘吉さん…………」

荘吉「ああ、そう言う事だ」


虎牙はそんな会話の最中、鏡世界に忍び込ませた分身に目の前の男の記憶を読み取らせた。
鳴海探偵事務所という場所、鳴海荘吉という名前、十中八九あの仮面ライダーダブルの関係者と見て間違いないだろう。


荘吉「…………良い街だろ」

虎牙「ええ、そうですね。ここまで風力発電に力を入れている都市は世界的にも珍しくて、先進的だと思います」

荘吉「だが、その陰には焦臭い闇が潜んでいる…………」

虎牙「え?」

荘吉「いや…………何でもない、ただの独り言だ」

虎牙「そうですか……?」



↓3まで
1.立ち去る
2.何かを聴いておく

2

何を聴きますか?
↓3

2 すいません、依頼というか……これ何か分かります拾ったんですが?って言いつつ普通のドーパント用のメモリを見せる

その後隠し部屋にいるシュラウドをミラーワールドからコピー

ごめんなさい、本日はここで閉めたいと思います。

乙でしたー
さーて正直どうなるかめっちゃこわい

しかし神崎士郎からすればトラガ君はたまったもんじゃないだろうけど
他のライダーバトルの参加者からすれば結構五十歩百歩だよね

神崎とかいきなりデッキ押し付けてきて断ったらモンスターのエサ
承諾すれば殺し合いに参加させられる上に人間かモンスター食わせなきゃ自分が食われる
おまけに最強のライダー(オーディン)確保して予備(リュウガ)まで用意して
商品はGM(神崎)が持ってく気満々

「プレイヤーに勝たせる気0のお手本のような地雷GM」VS「ルール曲げるどころか作り出してくる和マンチ」みたいなもんだよねこの二人w

思ったんだけど残りの二体はライオ、ザルボと間違えられてないか?
ライオは銃撃の嵐に消えたで爆発してないから分身?と思われるだろうし
どのザルボも爆発してないし

大丈夫です、そんなややこしいミスリードは狙ってません。

ミスリードがないなら
違うプレイヤー(バベル、ガドル)がいるのが分かったとしても
爆発しない分身(ライオ、ザルボ)を作った本体達は何処にいるで更に混乱しそう

でもそうなると何故ライオの分身は一体で後は全部ザルボなんだと思われそう
てか正直な話、ライオのゲゲルでグロンギ体見せてラにばれて(ギルスでは勝てないからそれよりも強い姿になる)
復活したガミオを処されたほうが死亡扱いしやすい

今回のライオの分身がライオが作ったにして抜けてた

ザルボ→ゲラグ→ジイノ(ライオの代わり)でもいいかと思ったけど、
ライオが分身ザルボみたいに爆発しなかったのをどうすればいいのかがよく分からないんだよな…

空白期にアマゾンズでは無く、アギト編へ続くにしろ新たなグロンギで始めるにしろ、一度アマゾンズをやりたいな、って話です。

因みにイッチはジイノやガミオを復活させて茶番を行うメリットを考えてみたのですが、思いつかなかったので考えておいてください。

あとヤクザのアレですが、管轄違いで一条さん達が事件自体を把握してないんで自分で言い出さない限り疑われなかったり。
別に死んだ振りは構いませんが、一条さんや五代さん、沢木くん達には接触出来なくなりますんで。

                ,ヘイ}_ノヽ‐- 、
             /`´-‐―――‐≦、
         O、 / _  〃  〉  イ/   `ヽ  アマゾンズにトラガくんの登場の予定はございません。
           〉Y´: : : :`ヽ_/ /ヽ、__ノ´ ̄ \
         ハ { : : : : : : }イ´ `ヽ _____/ / `ヽ ヘタに登場させると何でもアリになっちゃうからね。

         ,': }ミ ト、: : :/  ⌒;:  `ヽ一' / / / __ >
         i:/〃レ´ ̄ , -; -―- 、(二二´ / /__/
          〉 /`ヽ≦:::/ 二二二}ヽ=== // ̄
         i}{__/ヽV´====/-‐丶´:::::::ヽ

          `ヽ´ニ ー ―― //    〉:::::::::::}
            \ 二二二〃    / ̄ ̄ノ`ヽ
             ` ̄ ̄}´  ___/´ ̄ ̄ヽ´ ̄  `ヽ
              /´ハ/ /       i , ‐―‐-- \
             / __/__ 〃        リ/   ,ィ∧ヽヽ',
                //   /            レ   } 〃;∧ } ∧
            /,'   /          i|   ハミ ヽ ∧l ∧
               i i    {              ∧ /  }`ヽ 丶_}   }
               l l    i          i  ヽ ハ、_}二二 ハ
              ,' ',   i          ノ  / \ /  ̄ ̄ / ∧
           i   i   ヽ        〃 /  i }二二≦´`ヽ ',
           |   |    ハ    ___/、 /  /  Y⌒} } } ( 〈 ',
           |   |` ̄ ´  ` ̄ ̄i    ヽ /  /‘,i iヽ  `ヽ. ',


さて、やりますかね。

時間あるなら元グロンギ体の戸籍を作ってやりたい
ジャーザに作らせれる可能性もあるけど

虎牙「ああ、そう言えば……」

荘吉「ん?」

虎牙「いえ、本当はその辺の交番にでも尋ねるのが筋なんでしょうけど……」



      ,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─,_,─、

    l ̄   l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l  l l   |
    │ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  l l  l l  l l  ! ̄ヘ
┌─┤└───、                        l  l l  l l  l l   |  |`-
│  │l二l二l二l二\                     |..l二l二l二l二l二l.|二l
└─┤ .l l  l l  l l  \                \ l l  l l  l l  .|. .| ,-
    │. l l  l l  l l  l l. \                \l  l l  l l  .|、_/
    l__.l_l  l_l  l_l  l_l  l_l `ー──────────‐'. l_l .l_l. .|
.      '-' .'-' .'-' '-' '-' .'-' .'-' '-''-' '-' '-' '-' '-' .'-' .'-'



虎牙「こんなのを拾ったんですけどね」

荘吉「っ!……こいつぁ…………」

虎牙「何ですかねコレ、機械みたいですけど…………風都ではこういうのが流行っているんですか?」

荘吉「…………そいつは、ガイアメモリ」

虎牙「ガイアメモリ?」

荘吉「この街を不幸にする、毒薬さ…………」



↓3まで
1.渡す
2.渡さない

虎牙「じゃあ、コレ鳴海さんに渡しておきますね」

荘吉「…………いいのか?」

虎牙「鳴海さんはこの、ガイアメモリについて詳しそうですし……僕が持ってても使い方も解らないで持て余しそうですし」

荘吉「そうか、ならばコイツは俺がきちんと処分しておく」


偽物であるが本物であるガイアメモリを、鳴海荘吉はしげしげと見てから上着のポケットにしまった。


虎牙「そう言えば毒薬って言いましたけど、何か害があるんですか?」

荘吉「…………コイツを使うとな、人が化け物になる」

虎牙「それって……未確認、みたいな?」

荘吉「ああ、だいたいあんな感じだ」


ドーパントの姿自体は、ダミードーパントの姿しか見たことがない。

しかしドーパントの存在やガイアメモリの名称・存在を知っていると言うことは、やはり仮面ライダーダブルとも多少の関係はあるのだろう。
だが、あの時代からまだ10年近く前、左翔太郎やフィリップという名の男達もまだ子供の筈だ。
今はまだ、ダブルの姿を確認することは出来ないだろう。


荘吉「まあ……この街にはそう言う危険な部分ある。
観光は気をつけて楽しみな」

虎牙「はい、ありがとうございました!」

↓1
1~7 地下空間の存在に気付けなかった
8,9 スカルギャリー
0 スカルメモリ
ゾロ目 ロストドライバー

最近は神崎虐めにしか本気を出さないな、ゾロ目は

《10月25日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「また、仮面ライダー……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

1 五代
ダグバ倒した感じとか聞きたいし

↓1~3 超究極電撃体
1~0 究極は既に越えている
ゾロ目 超究極電撃体発現

※バルバの解析による成果はこれ以上無いので省略されます

↓4~6 
1 究極の上澄み液
2~5 普通のココア
6~9 電撃なココア
0 衝撃なココア
ゾロ目 究極のココア

住民全員にココアを飲ませてそう

虎牙「…………どれ」


                ..._,,.. --ー―ーイ.,
             ,. -''⌒∨ :/  . . . . . . . .. ^ヽ、
       ,,.-/     ヤ: : : : : : : : : : : : : ... `ヽ.
      /    _ノイヽ、./: : : : : : : : : : : : : : : : :. ヽ.
     /⌒` ̄ ̄| |~7: : ' ' ' ' ' ' ' ' : : : : : : : : :. |

   /7,.- 、   .ゝヽ{'         ' : : : : : : /

  / /    ̄~^''''ゝこ|           ' : : : /
 /  i^ ~^''ヽ、     |\ノ=ニニニ=-、    ' :./
./   !     ^'''-  | /-ー-    \   ノ


それを飲み干した瞬間、虎牙はピクッと僅かに身体を反応させた。


虎牙「少しスパイスで冒険してみたのは当たりだったな。
シナモンの刺激とカカオの苦味がマッチしている……
砂糖を控え目にしたのも功を奏したな」


虎牙が作ったのは所謂スパイスココアと呼ばれる物だ。
ナモンだけでなくジンジャー、カルダモン、ナツメグ、唐辛子…………様々な香辛料を配合したものである。

そのココアの味は、甘味だけでなく辛味や苦味が見事に調和し、何より味のボリュームが大きかった。

だが、スパイスココアは虎牙にとっては寄り道に過ぎない。


虎牙「上手いが…………やはり香辛料を加えればココアらしさも遠ざかるな…………」


彼は果てしなく遠いココア道を登り始めたばかりだった。


虎牙「そうだな、ココにドライフルーツのオレンジを入れてみるのもアリかもしれない」

DASH島ならぬトラガ島を作るだって?

>>760
ドルドにやらせよう(提案)

《10月26日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「うん、美味しかったな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

1 五代

↓1~3 ロストドライバー
1~4 失敗
5~0 完成
ゾロ目 スカルメモリ

↓4~6 ダブルドライバー
1~6 失敗
7~0 完成
ゾロ目 サイクロンジョーカー

↓7~9 知恵の実
1~7 存じない
8~0 存在は知っている
ゾロ目 持ってるよ

ksk

次は創世王の事を聞こう(提案)

虎牙「そう言えば気になってたんだけどさ」

テオス「何でしょう?」

虎牙「ゼウスとかプロメテウスとか、神話の類はテオスの伝承が綻んで生まれたものだって言うが」

テオス「はい」

虎牙「なら、知恵の実とか禁断の果実やら、他にもザクロだとか…………神話にはよく果実が出てくるが、何か元があるのか?」

テオス「ありますが…………」

虎牙「ん?」

テオス「私の作った物では無いんですよ、その話に出てくる果実は」

虎牙「じゃあ、何なのさ?」

テオス「他の世界から零れ落ちてきた物です」



.   ,.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′
   '/.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:’,
.  i|.:.:.:.:.:′/.:.:.:..:.:/.:.:.:.:.:.:.:_ -   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、

   {.:.:.:: /:./.:.:.: /:.:.:.:.:.:,  ´  ̄`≧ー}i 〈ー=≦ i}  「わりっ、ちょっと落っことしちまった!」
  ― 、/.:/.:.:/.:.:..:.:.:/    ィチ万、    、ィチ万{
  /{:::} ≧ュ /.:.:.:.:.:./      `¨¨´    '.`¨¨ ∨ー 、
.  |::八 {7  ≧ュ   _        ´    :.、   l八/ \
   Y   | γ⌒∨   ≧ュ.    / ` -- 、 ノ、  ト、j{ / ∨
  /⌒Y ィチ二  ∨、_ハ从 ≧ュ′    __:i__  '  |7 /<⌒ ∨
. /  /:...、_ノ{  ∨ <=> `  __ ≧ュ´ .___} | /、___ ∨
    `ー、  >、 }i `¨¨´⌒   7__/{  〈   `¨¨´   ∨′
 \    ∧  ) `ー- _  ≧o。.... 7、_/  <ゝ ∧__  i| |
  7() 八: :} /}.   >-¨ -  _  Y j{  r----〈`¨¨¨¨¨∨. |
 `ー‐ ′`¨¨´ >=-〈ー- 、. ̄ ̄} i|. ト、    ト、{ー―‐≦7 |

  <>〈{  イ{<⌒〈 (\.:.:.:.\. ∧  、{..:.∨}\/.:.: .: :/{、\j{. |
 `¨¨7.  ノ〈从__ノ `¨¨ ∧:.:.:.:: \./   \.:.:---、.:.:.:.:.:.\\ | .|
   j{    `¨¨¨ 、   {..:.:.:.:.:.:.:} 〈〉  }.:.:. \ \.:.:.:.:. { Y 从
  、___.      \ 八.:.:.:.:.:./ /.   \.:.:.:{  }.:.:.:. / ノ   ∨-- 、
   、_ァ  `  、   `  `¨¨¨ /≧o。..  `¨¨ /.:.:.:.:.、 〉 |.  ∨.  \
   \     ¨ _        ′        {´¨¨∧.:.} ト、.イ }. :. :. :.\
            ¨  _  j{   〈i  从     \.:.:.}.:.八  ノ. ト、:. :. :..  \
  、       、___)   ¨ _.   i|   r--- 、   \|   、  /:. :. :. :. :. :.’,
 、_}\      〉- 、     ¨  _j{    \  i{    j|  ハ  /ト、:. :. :. :. :. :.
  i: :. \:.:.:...         ___ ¨  _         /  ∨  } j{:. :. :. :. :. :. :. 、
  :. :.  ∨:.:.:..       /    \  〈   、_____ ∨ノ从}:. :. :. :. :. :. :. :.,
  :. {Z :. ∨:.:.:.:.....     ゝ--- ⌒ヽ.  Y   <7  ノ{.    Y.  j{:. :. :. :. :. :. :.  ′

※当時の姿、言動とは一部異なります

虎牙「で、その果実はどうしたの?」

テオス「………………」


↓1
1 処分済み
2~5 エルに処理を任せた
6~0 ヘルヘイムに返却した
ゾロ目 封印しておいた

テオス「蛇に返しておきましたよ」

虎牙「蛇?」

テオス「ええ、蛇の姿をしてきましたし、本人もそう呼んで構わないと言っていたので」

虎牙「へぇ…………何かこの世界に存在して拙い事でもあったの?」

テオス「この世界と言うより、本来その果実があるべき世界が果実を失うのが問題だったのです」

虎牙「と、言うと?」

テオス「黄金の果実にはとある植物を操る能力があります。確か…………ヘルヘイムとか言いましたっけ」

虎牙「ヘルヘイム…………知らないなぁ」ホンダナー

テオス「地球の植物ではありませんからね。
ヘルヘイムの植物はあらゆる生態系を飲み込み、あらゆる動植物をヘルヘイムに適合した物へと変質させてしまいます」

虎牙「うわっ……まるでバイオテロだ」

テオス「そう言うわけで、その果実は
回収した後に返却した訳です」

虎牙「地球にヘルヘイムの植物が侵攻することは?」

テオス「まあ、無いと断言しても良いのでは無いでしょうか?」

虎牙「そっか」

《10月27日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「禁断の果実をココアに入れたらどうなるかな?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

ちょっと修正入れます。

研究・開発という項目を入れますので、研究・開発を行う際は会話や外出を不可能とします。

次回から。

↓1~3 クラック
1~5 数百万年くらい前の話なので……
6~8 日本に開いたという記録はあれどデータは取れず
9,0 小さなクラックなら東京にも開いてたよ
ゾロ目 沢芽市

↓4~6 水のエル
1~0 成果無し
ゾロ目 水のエルの配下完全支配

うせやろ君ら

↓5まで多数決
1.沢芽市にいくよ
2.五代さんと一条さんと話に行くよ

虎牙「これか…………」



三ヽ:; ;:;: :;'':; : ;;:: ;:: ∨ :ハ:;: ;: ;:;/:; :; :ソ:; :; :! /:;: :;: '':;  :;  :. : :;;'':;Y:;:;

: :;`ヾ\ :; :: ;ィ、:; __:rゝ ハ:;.: :.: : ; r'´ :''; :j !:. :,イ ''  /..;: :'  .,;:;':,イ:;: .
; ;:;: ;: `ヾ,、==≧ュ、Ylj  .}:;: ;:; ;;rj:;  ::.; / j:;ノ:;: ;: :; :: ;:; :;: ::; '' :;: :;j!;;: ;:
X;:: :;: : :;:ハlヽ;:ミ`ー-、ミi! hヾ:;: :ソ;::: :; ,;イ/ゞY:;彡_ノ:;: :;:  :;; '' ,;イ-='´

;: : '': :;:; : : :ヾ`ヽ;:; :;:j| li! ト=、\j! :;ィー' ,ノ:; ;イ7j /_:;: :;: :; :: :;: :; :ノ/:;: ;;: ;::

: : : : : :; ; ; : : : \`Y  i! l|: ;:ヘ ソ彡 Y ,rf'ノ ̄ ̄: :: :: :;;ィr==': :;:; ::;: :; :
;: ;: ; :., ., : ' '' ;: ;: r'ヾ; !i !,l:;: ノイr''  r ~:;,イ_:;:_,,-―'イ :; :;: ; _ ;:;: :ゞ,、:
;; : ;:; ;:: :; ; ;;:ヽ;.ィ: : :l  l iト、´ノ  イ/ il, r--、r―'' ̄:;: :;: :: ;:'' :;: :; ~ ソイ
;: :: :;;: :;: :: : : ::.,, : : : ! i! ゞ≧   j  ハゝ:;: ;:;'' :;: :; .,. :;: :;;:: ;:;:'':;: :j/:;__
;: ;::;:;: ;:; :;: :: :;:; :;:: : ::,} j!  _三ニ イ  `Y;:: ;: :; ,ィ´ :;  .:;: :,ィ⌒ヽ,:: /rュ_
: : :: ;:;rュ__;: : ;:; : :; :.;;」(イ彡イ彡 r'   j/j;: :≧'=-、.,;'' .,:;:'  r==\j/ ,:; :;;:
ヽ='イ彡三≧=イ三彡 j!/彡  i!ト  ( ̄7イ:;: :; : :;:., '' :_イ;: :; :; イハ .,;:; :
ゞ‐=-‐'´:;:; :; ̄¨ー-!7''イソ´ ミヽ!,, ヾY : : , '':; :;:: :; :; : . .,.: ;; ヾ l.;: :;:

:; :;:;::;: : ;:;: : :; :;; : ; r、j 彡   : :lr'イ !{ ヽ__    :; :;:: :; :; :: : ;:;: :;: :; } l|:;: :;
: ;:; :;;: ;: ;;: :;' :;; ;: : .Y|}ィ    ミ{ト'' ヘ `ヾ、_,,ィ'' :; :;: '' _ _三ニノ:: ;:

;: ;; ;:: :; :;; ;:: :: ;:'' :; ::T'' __,,ィ =ュ''  ヾハ ,,ィ´   __ ==--'´:;: :;:; :;: :; : ;::
;;':; :;;' ;: :;:: :;; :; : ; :; ノソvゞ,、  `ヾ` ミ Y/j/  ィ´:;: .;:: ;:; '':;:' :;: :;: ;: ; :: ;:;
;:; :;; ;: ;::; ;:;;'' :;: :;ィ’ノ!fy彡ヘ_rィY  ミ }!j/j/ j:: :; :; ::: ;: ;: ;::: ;: : :; ::;''': ;:

;:;; ;::: :;;:; :;: ;: :; {イヾ''tソvゞソxfyヾ  ̄ヾミ!|-':;`´ : ;: ;: ;:::;':; :;::: ;,.,..;:::' . :;;ィヾ
:;; :;; :;: :;;;: ;'' :;:; 〉イ/ソfyゝ=-yソfミ`ヽィ ミl! : ;: :: ;;;: :::';;;:': :: :: :;:; ;:;-''¨´
:; ;; ;:;'' ::;: ::: ;:;: /j/j/      ヾミイj  ミl|!:;:;: ;;''.; :.;'';:;.., {'´~
`;: :;; :; :: ;:'': ;::;/1j!/j/'´  ̄`ミ ノ彡 ̄ヾ!|::; ;:'' :;: :;: :;; ''´
 ヾ:;:: ;:;: ;;::: ',//j/イ      ゝ''  ̄ミl!:;: :;: :;: ;イ´
  ゝ:; '':;;:: ::;ノX/j/´-― ー-、 j   ゙''ヾ!: ;:; :; ´~
  {:;:: :;:;;: r'ミY彡yィ彡 イ{   Yイ  ー ゝ;''´
   `ヾ:;: '-yイ!/´ rイ>=ュ、 ''     ミノ

      ヾj//  Yミr ヾミヽY-=三ニミ|i`ヽ
       /j/jィ  ソ' イ彡≧ l|  =‐-{l (_)
       /j/lj/j/イ `'' 三ヾ!     ::;l|、`ヽ
      /j/i/j!/ ソ  ミ     i!  ミ≧、  ハ  }
    /ミヾ!j/ ィ /: :     j|ミ  フ彡 {〈 \j
 , イ´ミヾソイ/j彡!:: j  ミソi Y_  ≧ニ ゞ、ハヘ`ヽ、
´ミヾ、 ソイ//イj l: :イ  ミ|l|j:; ィミュ ,,ソイミ、>‐=-: ≧ュ、____

  ソイ/シ/: :;' jソ彡 _,.、ヾl|jハ `ーミヾ ミiイ r' ⌒ヾミー、: : : : : : : ̄ ̄
ソイ/!///:_ノ /_ ソ'   )人/_jハヽ, Y: : :ハヽ.j/j/ >ュ、ミ: : : : : : : : : : :
/!l///r''´;_:_:: r-'j __,ィ''≦ミ=ィ´ r'/: : :i/lソ  j r' ,イ `≧ュ、_: : : : : :
/!イ,ソ´ヾミ}  ヾ!/イ≦'´}-'イュミュハ \: : : ::イ彡ハ、__ソ⌒ヾ /// ィ ̄ ̄/j
ヾミイ 彡ソ   ハ 川イx ヘ ヾイ/ヽ、ヾrf;::彡ヽ    `ヾ=-ュ`=-、j/j/j
: : : : : :/ ;;:'ソ: : ∨イ: : :ヽ: : : : : : : : : :ミヾ: : : :`''ー--{ イ彡 ミ、: : : : ̄¨
: : : :/  彡: : : : :ヘ!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ー=、'' ヾ,、: : : : :



虎牙「クラックは…………うーん、開きそうにも無いな」

↓5まで多数決
1.御神木を調べる
2.街を調べる

↓1
1~7 調べている者は見当たらない
8~0 分身を目撃される
ゾロ目 過去にしらべた者がいる

虎牙「うーん……しかしこの木は…………」


http://i.imgur.com/e1T91VN.jpg
※あの御神木と同じ木です


虎牙「こうして見る限りは只のイチョウなんだけどなぁ…………」


現在は10月、イチョウやカエデなどの広葉樹が色付き始める頃である。


虎牙「これが、そのヘルヘイムの植物?それとも、これがイチョウの祖だとでも言うのか?」



↓1 御神木
1~7 現状では何とも言えない
8~0 極僅かな次元の歪みを感知
ゾロ目 思いついてしまう

虎牙「取りあえず、この木から黄金の果実が成る訳では無さそうだな…………取りあえず、今日のところは帰ろうか」


何か条件があるのか、それとも長い年月の中で完全に地球の植物と化してしまったのか…………
そもそもこの木がイチョウなのか、それともイチョウの祖が異世界から零れ落ちたヘルヘイムの植物なのか?

今のところ、この御神木を基点に遠い古の時代にクラックが開いたという事実しか解らなかった。


舞「………………?」

《10月29日》
《グロンギ情報 11/3…Aパート》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S・鏡SS)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            マイセルフナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
            地球の本棚
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「風都に沢芽市…………何となく、関東に密集してるな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

わざわざ復活させてまでアギトを増やす理由についてお聞かせください。

↓5

命の精製の場合、バトルロワイヤルを開始して数百~数千人単位の命を貯蔵する必要があります。
なお、虎牙くんの分身は言わば擬似生命体であるためこの命のカウントには入りません。

では、バトルロワイヤルを実行しますか?

↓5まで
1.実行する
2.実行しない

↓1~3 超究極電撃体
1~0 究極は既に越えている
ゾロ目 超究極電撃体発現

↓4~6 ガメゴ、ブウロ
1~8 復元失敗
9,0 オルフェノク
ゾロ目 ミラージュ

↓7~9 ガイアメモリ
1~5 失敗
6~9 サイクロン・ジョーカー
0 6つのメモリ
ゾロ目 +スカルメモリ
00 T1&T2

はっ………………?

【名前】ゴ・トラガ・ダ(超電撃究極体)
【アタック】225
【ディフェンス】215
【テクニック】215
【スピード】215


【名前】仮面ライダーサイクロンジョーカー
【アタック】30
【ディフェンス】20
【テクニック】30
【スピード】50

【名前】仮面ライダーファングジョーカー
【アタック】50
【ディフェンス】30
【テクニック】30
【スピード】70


・ガメゴとブウロのスペック等は必要になった際に考えます

今日はここまで~

何かもう、頭が痛くなってきた…………

ココアとは一体なんの暗号だろうか…………?

ふさは

ハード的誤爆

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom