【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」音無「その7だ。」 (1000)

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【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
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の続きとなっています。

キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。



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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474717462

恭介「俺らの攻撃だ!」

謙吾「ホームラン王は俺の物だ!」

音無(飛ばしそうなやつが出てきたな‥‥)

音無「勝負だ!」ビシュッ!
どうなった?
>>3

場外ホームラン

建て乙

謙吾「フン!」ガキン!

音無「!」

松下「くそっ!届かん!」

審判「ホームラン!」

恭介「ナイスだ謙吾!」

謙吾「ふ‥‥当然だ。」

真人「次は俺が行くぜ!」

音無(なんか野田みたいな感じだな‥‥)

音無「まあいいか‥‥ふん!」
どうなった?
>>5

連続ホームラン

真人「せぇい!」カキン!

椎名「む‥‥」

審判「ホームラン!」

音無(連続で‥‥)

恭介「この調子で逆転するぞ!頼んだぞ小毬!」

小毬「がんばりますよ~!」


音無(これ以上打たれると不味い‥‥)

音無「ふん!」
どうなった?
>>7

三振を取り、後続もシャットアウト




小毬「えい!」スカッ

審判「ストライクアウト!」

小毬「うぇーん‥‥ごめんなさいー。」

葉留佳「おのれー!敵をとってやる!」


葉留佳「とりゃー!」スカッ

審判「ストライクアウト!」

葉留佳「‥‥まあそんなときもありますヨ‥‥」

クド「がんばるのです!」



クド「わふっ!」スカッ

審判「ストライクアウト!チェンジ!」

ゆり「よしいくわよ!あたしからだわ!」



鈴「てい!」
どうなった?
>>9

3者凡退に抑えつつ、奏の能力をルール違反だと猛講義する鈴

ゆり「っ!」カキン

謙吾「アウトだ!」ビシュッ

クド「キャッチです!」

ゆり「ちっ‥‥」

鈴「うにゃっ!」

音無「‥‥!」

音無(速い!)スカッ

審判「ストライクアウト!」

音無「すまない‥‥」

岩沢「出来るかわからんが‥‥がんばる。」


鈴「いくぞ!」

岩沢「くっ‥‥!」

理樹(つまった‥‥キャッチャーフライ!)

理樹「‥‥」パシッ

審判「アウト!チェンジ!」

鈴「‥‥ひとつ思ったんだが、あの白い髪のやつの能力はんそくじゃないか?」

ゆり「反則?うちのチームの奏ちゃんがなにか?」

鈴「あのがーどなんちゃらとかいうやつずるいぞ!はんそくだろ!」

ゆり「>>11

反則じゃないわよ!あえてかなでちゃんが反則してるというのならそれはこの可愛さよ!あとガードスキルはただの技術だから問題無いのよこれが。ちなみにあたしもガードスキル持ちだからよろしくね♪

鈴「いやダメだろ!しかもお前も使えたのか!よけいダメだ!」

ゆり「ガードスキル禁止なんてルールブックにかいてあるのかしら?それにあなたたちも禁止しなかったわよね?」

鈴「うりゅ‥‥」

ゆり「いいわよね?そっちのリーダーさん?」

恭介「>>13

ならば俺たちもチートを使うまでだ 反則とはいわせない

ゆり「チート?」

恭介「鈴、こいつを被るんだ。チートアイテムであるこれを!」つ斎藤マスク

鈴「>>15

い、嫌だ!

恭介「頼む鈴、兄からの頼みだ。」

鈴「ぜったいやじゃ!」

恭介「これを被らなくて負けるのと、これ被って勝つの、どっちが良い?」

鈴「どっちもやじゃ!」

恭介「はぁ‥‥仕方ない‥‥理樹!なんかいってやれ!」

理樹「>>17

恭介、チートなら他にも方法がいくらでもあるでしょ…

恭介「‥‥例えば?」

理樹「>>19

レクイエム化

恭介「鈴はスタンドじゃない。」

理樹「だよね‥‥ごめん。」

恭介「これしかないんだ‥‥理樹。」

理樹「でも本人が嫌がってるんだし‥‥」

恭介「なら俺が被る。そして次の回から俺が投げる!」

鈴「>>21

おい、世界創造してただろ
ここでも都合がよくなる世界を作ればいいじゃないか
勝つことは"みんな"の願いなんだからできるだろ!恭介

恭介「いや‥‥それやったところで本当の世界では勝てんわけだ。鈴。」

鈴「というかまだ負けてない!これからだ!そうだろ!」

恭介「‥‥そうだ‥‥まだ負けてない。」

鈴「あたしはズルせずに投げるぞ!負けてないからな!」

恭介「‥‥仕方ない、わかった。まだ使わないでおこう。」


音無(あのマスクは出てこないか‥‥)

音無「ふんっ!」ビシュッ

鈴「んにゃっ!」
どうなった?
>>23

ヒットを打つが次の打者の時、牽制で刺される

カキン!
鈴「うにゃにゃにゃにゃ!」

音無「サード!」

岩沢「よっと!」

ひさ子「どうだ!」

審判「セーフ!」

ひさ子「くそっ!」


鈴「りーりーりー‥‥」

音無(塁からかなり離れているな‥‥これなら!)

音無「‥‥」ビシュッ

鈴「!」

鈴(しまった!)

審判「アウト!」

鈴「む‥‥!‥‥ごめん。」

来ヶ谷「任せろ鈴くん!私が返す!」
どうなった?
>>25

ピッチャー返しするも音無キャッチでアウト。

来ヶ谷「ふん!」カキン!

音無(ピッチャー返し!取れるか‥‥)

音無「‥‥よっ!」パスッ

審判「アウト!」

来ヶ谷「くっ‥‥すまない恭介氏。」

恭介「任せろ!」

恭介(あれを使わせてもらう!)



恭介「はりゃほれうまうっ!」

音無(来た‥‥)

恭介「さあ勝負だ!うまうー。」
どうなった?
>>27

フルカウントからの空振り




審判「ボール!」

音無(これでフルカウントか‥‥)

恭介「なかなかやるじゃないか。うまうー。」

音無「くそっ!」

恭介「ふん!」カキン!

音無(大きい当たり!)

審判「ファール!」

恭介「ファールか‥‥次は必ず‥‥」

音無(まずいな‥‥)

奏「結弦頑張って。」

音無「奏‥‥」

音無(そうだ‥‥奏‥‥みんなのために頑張らなきゃな!)

音無「行くぞ!」ビシュッ!

恭介(さっきよりも速い!)

恭介「負けん!負けんぞ!うまうー!」
スカッ!
恭介「なっ‥‥」

審判「ストライクアウト!」

恭介「くっ‥‥マスクをもってしても‥‥すまん、みんな。」

理樹「気にしなくて良いよ、さ、頑張って守ろう!」



奏「‥‥頑張るわ‥‥」

鈴「いくぞ!うりゃっ!」
どうなった?
>>29

ケチつけられたガードスキルを使わずにやろうとするがパッシブのオーバードライブで得点してしまう

奏(さっきずるとか言われちゃったからガードスキルは使わないでおきましょう‥‥)
奏「えい。」カキン!

鈴「!」

奏(ボールは場外まで飛んでいったわ‥‥)

審判「ホームラン!」

鈴「あんなにゆっくりふってホームランって今のもがーどなんちゃらか!?」

奏「オーバードライブはパッシブだから‥‥」

鈴「むう‥‥私じゃダメなのか‥‥」

理樹(いけない‥‥鈴が自信を無くし始めてる‥‥)

理樹「タイム!」



理樹「鈴、平気?」

鈴「>>31

天皇と日本国旗に火をつけたい

再安価>>33

泣きたくなってきたぞ……。

鈴「なんとかしてくれ‥‥」

理樹「うーん‥‥どうしよう‥‥」

恭介「ここはいつもの雰囲気を作ろう。というわけで、漫画のタイトルシリーズだ!」

謙吾「おっ!楽しそうだ!やろう!」

真人「よし、やろうぜ!」


ゆり「なんか楽しそうなんだけど‥‥あいつらなに話してるの?」

日向「さあな‥‥」

ゆり「気になるわね‥‥椎名さん、ばれないように聞いてきてくれない?」

椎名「承知した。」



恭介「それじゃあ行くぞ、新連載、>>35、その第一話の衝撃的なタイトルとは?」

俺の股間がトランザムバースト

真人「下ネタかよ‥‥」

謙吾「よし、俺からいかせてもらおう。」

恭介「よし、謙吾。」

謙吾「第一話、了解!トランザム!」

恭介「おいおいいきなりかよ。オーバーロードしちまうぜ?だが有りだ。」

理樹「はい。」

恭介「はい理樹。」

理樹「第一話、>>37

リトルバスターズのリーダー失脚

恭介「おいおいいきなり俺に何があった?PTAからの苦情か?下ネタが過ぎて苦情が来たか?そんなことが簡単に想像できるな。だがありだ。」

真人「はい!」

恭介「ほい真人。」

真人「第一話、>>39

ガンダムはΖまでしか認めてない

恭介「おいおいまだ認めてないのかよいい加減認めようぜ?新しいのもも良いじゃないか。そろそろ殻から抜け出そうぜ。いきなり個人的なこと言ってて逆にありだ。」

鈴「はい。」

恭介「来たか鈴。」

鈴「第一話、>>41

ガンダムはZZからしか知らない

恭介「前のネタに乗っかってきたか。前の真人とは違って初代ガンダムを知らないと、だから新作にも抵抗はないわけだな。真人と古参と新参の対立がありそうだな。だがありだ。」

椎名「はい。」

恭介「はい‥‥てお前だれだ‥‥まあいいや。どうぞ!」

椎名「第一話、>>43

死んだ世界戦線(SSS)爆誕

恭介「おいおいいきなり戦線が誕生かよなにと戦うんだ?しかも死んだ世界ということは主人公たちは死んでいたという衝撃の真実が発覚したな。意外性がありだ。」

椎名「あさはかなり‥‥」


ゆり「‥‥あれ?椎名さん混ざってない?」

日向「‥‥ほんとだな‥‥しょうがない。二人で戻してくるか‥‥」


ゆり「ちょっと椎名さん!戻るわよ!」

椎名「‥‥はっ!しまった‥‥うむ、今‥‥」

恭介「せっかくだしお前も一言いっていけ、新連載 俺の股間がトランザムバースト、その衝撃の第一話のタイトルとは?」

ゆり「は、はい!?え、ええー‥‥>>45

トランザムが消滅する日!

恭介「おいおい一話でいきなり消滅かよ。その意外性、有りだ。」

ゆり「やったー!‥‥じゃないわよ!なによこれ!作戦会議してるのかと思ってたらなんで大喜利してんのよ!」

恭介「これがうちらのスタイルなんだ。悪いか?」

ゆり「>>47

試合放棄でこちらの勝ちでいいわね?

ゆり「今すぐ再開せねばそうするわよ?」

恭介「‥‥わかった。仕方のない、すぐに再開するぞ。鈴、頑張るんだ。」

理樹「頑張ってね!鈴!」

鈴「う、うん‥‥」


日向「よーし行くぞ!」

鈴「うりゃっ!」ビシュッ!
どうなった?
>>49

後続をシャットアウト
次の攻撃で連打し同点、なおもノーアウト1・2塁の状況

日向「ふんっ!」カキン!

真人「よっと!」

クド「アウトです!」

日向「ちっ‥‥」


椎名「あさはかなり!」カキン!

来ヶ谷「甘い。」パシッ

椎名「ちっ‥‥」


野田「ふん!」カキン!

葉留佳「ダイビングキャッチですヨ!」パシッ

野田「くそっ!」



理樹「いくよ!」

音無「勝負だ!」ビシュッ

理樹「えい!」カキン!

音無「!」

審判「ホームラン!」

理樹「やった!」

音無(まじかよ‥‥)


音無(その後、連続出塁をゆるし‥‥)

ゆり「タイム!」


ゆり「打たれてきてるわね‥‥」

音無「すまん‥‥」

日向「次のバッターはあの小毬とかいうのだが‥‥どうする?」

ゆり「>>51

流れが悪いわね……よし、ピッチャー交代であたしよ!キャッチャーは女房役ってくらいだから旦那さまお願いね。

日向「え?出来るのか?」

ゆり「まあガードスキルあるし平気よ!」

日向「ちょっと一旦試しに投げてみてくれ。」

ゆり「ええ、やってやるわ!」
どうなった?
>>53

ノーコンだが日向の股間にはストライクした

ゆり「えい!」ビシュッ!

日向(速さは悪くな‥‥)チーーン!

日向「‥‥」

ゆり(玉が旦那さまのタマにストライクしたわ‥‥)

日向「おああああああ!」

ゆり「平気!?旦那さま!?」

日向「>>55

お、おぅふ……。だ、大丈夫だからちょ、ちょっと腰をトントンしてくれるか……?あ、あとゆりはきゃ、キャッチャーで、お、俺がピッチャー、な。

ゆり「ええ、わかったわ。」トントン

日向「あ、ありがとな‥‥」

ゆり「わたしキャッチャー出来るかどうかわからないからそれも確かめていい?」

日向「良いぞ‥‥俺もピッチャー試したいし‥‥」


日向「いくぞ。ふん!」ビシュッ!
どうなった?
>>57

当然のようにオーバードライブで投げられた何かが当たったわけで、それは物理的に消し飛んでいるので、激痛のあまりうまく投げられないですよね

ゆり「え?‥‥へぶっ!」

日向(ゆりの顔に当たる)

日向「ごめん‥‥痛みでうまく投げられない‥‥」

ゆり「>>59

(かなでちゃんは最終手段としてとっておきにして)椎名さん、いけるかしら?

椎名「うむ、任せろ。」

ゆり「じゃあキャッチャーは野田じゃ勤まんないからあたしやるわね。音無くんと野田はあたしたちが守ってたところに入ってね。」

野田「わかった!」

音無「わかった。」


ゆり(試合を再開する。)

椎名「ゆくぞ‥‥ふん!」
どうなった?
>>61

打者が死んだ

ゴチン!
小毬「ほあっ!」

椎名「む‥‥」

小毬「バッタンキュー‥‥」

椎名「‥‥平気か?」

小毬「」

椎名「し、死んでる‥‥どうする?」

ゆり「>>64

ちょっ!彼女達は生きてるのよ!?
・・・仕方ないわね。奏っちとあたくちで人を蘇生できるガードスキルを作るから、あんた達だけでやっときなさい
もしかしたらそれ以上のこともするから試合には来れないかもしれないわ・・・ぐふふ

椎名「それ以上‥‥?」

鈴「やめろ!こまりちゃんに乱暴するな!」

ゆり「治療するだけじゃない。心配だから。ねぇ奏ちゃん。」

奏「>>66

安心して、ゆりが言ってるそれ以上のことは絶対にしないから。

鈴「だが‥‥」

奏「心配ならあなたも一緒に見る?これなら2人ずつ抜けるわけだからちょうどいいわ‥‥」

鈴「そうだな。そうしよう。」

日向「いやちょっと待て!キャッチャー誰すんだよ!野田は椎名に怯えてて使い物にならんし!」

ゆり「>>68

…AED,
あるいはそれに準ずる何かはない?
ボールが胸部に当たって心臓麻痺はこの年ならありえなくはないから慌てず急いで、3分で処置できればほぼ確実に蘇生出来るはず…

日向「いやそんなもんは無い‥‥」

ゆり「じゃあしばらく試合中断しましょう。しばらく放置したら直るわ。」

鈴「こまりちゃん平気なのか!?」

ゆり「>>71

そうね。一先ずは無事よ。おい、そこの単細胞で長いの振り回す物体(野田)。本部に彼女を置いてきたから拾ってきなさい。そして奏ちゃんは二人だけで愛を深め合いに別のところに行きましょう

野田「なに!?」

ゆり「いきましょ奏ちゃん!」

奏「>>75

あたしと愛を深め合うのは結弦だけ、そしてゆりも日向?くんとだけ愛を深め合う。もしかしてゆりは女の子も恋愛対象なの?

ゆり「いやそんなことは‥‥」

奏「でもさっきの発言はそういうことでしょ?」

ゆり「>>77

もういいわ試合に戻りましょう

奏「まだえーっと野田くんだったかしら?が戻ってないわよ。」

ゆり「む‥‥」

野田「ゆりっぺえええええ!まだ回復してなかったああああ!その間俺と愛を!」

ゆり「>>79

いいわよ

野田「本当か!?」

奏「‥‥日向くんはいいの?」

ゆり「>>81

小林さんとくっつけましょ

奏「いや小林さんは関根さんと‥‥」

ゆり「>>84

冗談よ

ゆり「私が体を許すのは旦那様だけに決まってるじゃない。」

野田「ゆりっぺええええ!俺の部屋にいこう!」

奏「‥‥彼は聞いてないわ‥‥」

ゆり「>>86

仕方ないわねぇ、椎名さん悪いけど野田くん黙らせてくれる?

椎名「あさはかなり」ザシュザシュ

野田「ぐあああああ!」

ゆり「‥‥あら野田くんが死んじゃったわ‥‥また中断ね‥‥それじゃ目覚めるまで>>99

ゆり「ちょっとうるさいわよ!誰よ7,80って言ったの!」

藤巻「でもよ‥‥その青春初々しくてかわいいわみたいなさ‥‥」

ゆり「うっさい!永遠の18よ!」

日向「体は若くてもやっぱ年齢は隠せねぇよな‥‥」

ゆり「>>91

心が全く老けないどころかますます若返ってる感じがするから問題無いわよ!

日向「そうか?」

ゆり「恋愛って心を若返らせるっていうじゃない?」

日向「>>93

でも最近行動がおばあちゃん臭くなったぞ
精神的にはやっぱり90ぐら・・・ぐはっ

日向「ぐっ‥‥」

ゆり「さて覗いてみるわよあの二人の様子!」

ユイ「だからおばさん臭へぶっ!」

ゆり「見てみるわよ!」




理樹「あのさ、鈴。」

鈴「なんだ。」

理樹「>>95

僕、鈴やクドがその、Hなことを他の人にされるの嫌だから……絶対に勝とう!

鈴「うん、あたしも嫌だ。絶対勝つ。」

理樹「頑張ろう!」

鈴「うん。」

理樹「‥‥僕は鈴のこと本当に大切に思っているから。」

鈴「>>97

私は理樹の子供を産んでもいいと思ってる

理樹「え‥‥?」

鈴「りきとならその‥‥Hなことしてもいい。」

理樹「>>99

イケメン金髪須賀京太郎様のハーレム見て絶望する【女性美人限定】

再安価>>101

ええええええええええっ!!り、鈴、い、言ってることの意味、わわわわ分かってる?

鈴「わかってるぞ。」

理樹「ど、どういう意味かな?」

鈴「>>103

マジよイケメン金髪須賀京太郎様のハーレム見て絶望しなよ打ち切り主人公似さん

再安価>>105

結婚してやんよ

理樹「えええええ!?」

鈴「いやなのか‥‥りき。」

理樹「>>107

いや、普通そこは男の人が言ったからそこは踏襲して僕がいう台詞な気がしたからそこに驚いているだけだよ

鈴「じゃあ‥‥」

理樹「うん‥‥結婚‥‥はまだ早いか‥‥僕と付き合ってください!」

恭介「させるかああああ!」

理樹「!恭介!?」

恭介「‥‥いくら理樹でもただで鈴をやるわけにはいかん‥‥俺に成長の証を見せるんだ‥‥ならば認める。」

理樹「その証って‥‥?」

恭介「>>109

試合は中断だ!
今から鈴をかけた三球勝負だ!
三振をとればお前の勝ち、ホームランを打てば俺の勝ちだ

恭介「どちらかが達成されるまで続ける!それでいいな?」

理樹「うん‥‥わかったよ恭介‥‥」

ゆり「ちょっと待ちなさい!」

恭介「邪魔をするな!」

ゆり「恋愛くらい認めてあげなさいよ。兄として。」

恭介「>>111

なら問おう
仮にその白い髪の少女(奏のこと)がお前の妹だったとして、男ができたからとすぐに認めるのか?

ゆり「それは‥‥>>113

私よりも賢く強く幸運な人間なら認めるわ

恭介「だろう?俺はそれを確かめるために理樹を試すんだ。止めないでくれ。」

ゆり「‥‥わかったわ‥‥理樹くん‥‥だったかしら?」

理樹「はい、理樹ですけど‥‥」

ゆり「‥‥絶対勝つのよ。頑張りなさい。理樹くん。」

理樹「>>115

勿論勝つつもりだよ








負けたとしても鈴と駆け落ちするだけだし(ボソッ)

ゆり「そう。なら行ってきなさい。」

理樹「‥‥その前に一つ、君、どこかであったこと無いかな?何か声に聞き覚えがあるような無いような‥‥」

ゆり「>>117

ユイたちといつも一緒にいたはずよ?

理樹「え?」

ゆり「気のせいでしょ。あるいは声が似た別人か‥‥」

理樹「うーん‥‥気のせいかな‥‥」

鈴「‥‥理樹。」

理樹「鈴‥‥」

鈴「‥‥死ぬ気でがんばれ。」

理樹「>>120

うん、頑張るよ!恭介に勝って鈴(とクドと西園さん)と幸せになるんだ!

理樹「行ってくる!」

恭介「さあこい!理樹!」

理樹「勝負だ!恭介!」
どうなった?
>>122

恭介、初球場外ホームランであっさり勝利。空気読まなかった恭介を蹴りまくる鈴。

理樹「えい!」ビシュッ!

恭介「ふん!」カキーーン!

理樹「え‥‥?」

理樹(その球は場外へ飛んでいった。)

恭介「‥‥サヨナラホームラぐはあっ!」

鈴「空気読めこのバカ兄貴!」ドカッバキッ!

恭介「ぐはっがはっ!違うんだ鈴!俺は‥‥」

鈴「なんだ!」

恭介「>>124

これでも手を抜いた

鈴「なにぃ!?」

恭介「俺もこれで負けて認めてやるつもりだった!だが理樹の球が思った以上に遅かったんだ‥‥」

鈴「‥‥そうだったのか‥‥ってなるか!認めろバカ兄貴!」ドカッバキッ

恭介「>>126

ああそうだ!男と男の勝負に手を抜くなんて理樹にだって失礼だ!理樹だって手加減した末の勝利なんて望むわけがないだろう!まあ実際、理樹の球はヘナチョコだったがな!

理樹「へ、へなちょこって‥‥」

恭介「どうする?もう一回やるか?」

理樹「もちろん‥‥今度こそ‥‥」

恭介「さあこい!」

理樹(今度こそ‥‥みんな力を!)

理樹「いけぇぇぇ!」
どうなった?
>>128

1球だけ空振りを取れたが2球目でホームラン
鈴ちゃん分だけの補給ではパワーが足りない模様

恭介「ふん!」スカッ

理樹(やった‥‥この調子で‥‥)

理樹「えい!」

恭介「ふん!」カキン!

理樹「あっ‥‥!」

恭介「お前の愛はこんなものか!理樹!」

理樹「まだまだ‥‥でも足りない‥‥みんな!力を貸して!」

真人「頑張れ理樹!」

謙吾「俺の力を貸そう!」

理樹「まだまだ!」

クド「頑張って下さいリキ!」

葉留佳「頑張って理樹くん!」

美魚「頑張って下さい。」

来ヶ谷「恭介氏を倒すんだ。」

理樹「ありがとう!これなら‥‥」
どうなった?
>>130

13投目、音速みたいなボールでバットが玉砕。
理樹にそのボールが直撃




恭介「ふんっ!」カキン

恭介「‥‥くっ‥‥またファールか‥‥」

理樹(これで十二回目‥‥まだ決着はつかない‥‥あと一本で終わりなのに‥‥)

鈴「がんばれ!」

理樹(鈴‥‥そうだ鈴のために頑張らなきゃ‥‥!)

理樹「行け!」ビシュッ

恭介(速い‥‥だが!)

恭介「ふん」カキン

理樹(こっちに飛んできた!?)

理樹「へぶっ!」

理樹(その球が僕に激突する。)

鈴「理樹!平気か!」

理樹「>>132

筋肉が……真人のような筋肉が欲しいからちょうだい真人!

真人「おう!くれてやるぜ俺の筋肉!」

理樹「ありがとう真人!」

真人「筋肉筋肉!」

理樹「おお‥‥筋肉が増えた気がするよ‥‥これなら‥‥恭介!今度こそ!」

恭介「こい!」

理樹「えい!」
どうなった?
>>134

恭介から三振を奪って理樹勝利でめでたしめでたし……かと思ったら理樹の体が真人ばりに筋肉がついてムキムキに。鈴が泣きながら真人をぶん殴る。

恭介(速い!)

恭介「ふん!」スカッ

恭介「なっ‥‥」

理樹「やった‥‥勝った!」

恭介「くっ‥‥‥‥強くなったな。理樹。」

理樹「やった!やったよ鈴!」

鈴「‥‥」

理樹「‥‥鈴?どうしたの?」

鈴「りき‥‥りきの体が‥‥真人みたいになってる!」

理樹「え?」

理樹(自分の体を見ると、真人のようなムキムキになっていた。)

理樹「ええ!?」

真人「理樹が筋肉くれって言うから‥‥」

鈴「本当にわたすなんてありえないだろ!どうやったんだ!戻せ!りきを戻せクズ!」

真人「今はクズじゃねぇよ!」

鈴「そんなことどうでもいい!りきを戻せ!戻せえええええ!」ボロボロ

恭介「泣きながら真人を‥‥どうすんだ真人?」

真人「>>136

筋肉いぇいいぇーい!(現実逃避)

鈴「意味わからんこというな!戻せ!」

真人「落ち着け!見た目はどうであれ理樹は理樹だろ!」

鈴「>>138

いやだ!・・・そうだな。クズが筋肉やるっていったからだとすれば、その逆もできるんじゃないか?ほら、クズも筋肉返されたらうれしいだろ

真人「‥‥出来るのか?あとクズじゃねぇ。」

鈴「やってみるんだりき。」

理樹「う、うん‥‥返すよ真人!」
どうなった?
>>140

筋肉が倍増した

ボワン!
理樹「わっ!」

鈴「き、筋肉が‥‥ふえた‥‥」

真人「嘘だろ‥‥なんでだ?」

鈴「クズおまえ‥‥」

理樹「‥‥もういいよ鈴、戻らないならこのままでも‥‥こんな体でも僕は僕でしょ?」

鈴「‥‥うう‥‥でも‥‥」

恭介「ここはあっちのやつらに頼んでみるか‥‥おい、なんとかできないか?」

ゆり「>>142

(まあエンジェルプレイヤー使えば何とかなるし大山くんを小林さんにしたみたいにすることも可能だけど色々試したいから)直井くん、音無くんの半裸ブロマイドあげるから神の力(催眠術)お願い。

直井「半裸‥‥ふむ、いいだろう、神の力見せてやろう‥‥」

直井「さあ貴様‥‥僕の目をよく見るんだ‥‥貴様の体は元に戻る‥‥」
どうなった?
>>144

戻った。
誰かの悲鳴が聞こえた気がするけど気の所為だよね?

理樹「‥‥あ、戻った‥‥」

鈴「やった!理樹!」

鈴(理樹に抱きつく。)

理樹「>>146

ゴメンね鈴、心配かけて。真人のせいとはいえ本当にゴメンね。

鈴「うん‥‥良かった‥‥誰かの悲鳴が聞こえた気がするがどうでもいい‥‥」

理樹「うん‥‥そうだね‥‥」

ゆり「どうでもいいってことはないけど‥‥誰の悲鳴かしら‥‥?」

日向「>>148

大変だゆりっぺ!音無がムキムキに!

ゆり「え?」

音無「‥‥」ムキーン

奏「結弦?」

音無「‥‥奏‥‥何とかしてくれ‥‥」

奏「>>150

その肉襦袢、脱いできたら?

ゆり「‥‥肉襦袢?」

音無「‥‥くっ‥‥ばれてたか‥‥」

奏「なんでこんな?」

音無「俺もあの二人みたいにしてみたかったんだ‥‥奏に心配されて解決したあと抱きつかれたかった‥‥」

奏「>>152

……(ポカーン)
…ック…フフフッ…

奏「‥‥フフフ‥‥」

音無「‥‥何を笑って‥‥」

奏「だって‥‥素直にいってくれればいいのにそんなことするなんて‥‥可笑しくて‥‥」

音無「す、素直にってそんな‥‥恥ずかしい‥‥だろ?」

奏「>>155

わかったわ、じゃあ勝負しましょう

音無「え?」

奏「せっかくあるんだし野球一本勝負で‥‥勝った人が負けた人を好きにできるルールで。」

音無「‥‥好きに?」

奏「ええ。受ける?」

音無「>>157

再安価>>159

奏のお願いを聞かないわけがない

音無「勝負だ!」

奏「勝負は結弦が一球投げて、私がホームランを打てたら私の勝ち、それ以外なら結弦の勝ち。」

音無「わかった‥‥いくぞ奏!」
どうなった?
>>161

かなでが特大の場外ホームランで勝利。かなでは音無にお姫様抱っこしてもらうというささやかな願いを好きに出来ることに使用。

奏「えい。」カキーーン!

音無「!」

音無(それは特大ホームランだった。)

奏「私の勝ちね‥‥」

音無「‥‥そうだな‥‥じゃあ俺を好きにしてくれ。」

奏「じゃあ‥‥お姫様だっこしてほしいわ‥‥」

音無「‥‥そんなのでいいのか?」

奏「ええ。構わないわ。」

音無「‥‥わかった。やろう。」



音無「‥‥どうだ?奏。」

奏「>>163

嬉しいわ、改めて結弦が男の子って感じがするもの。

音無「‥‥そうか?」

奏「ええ、そうよ。体格とか。‥‥もっとぎゅってしてもいいのよ‥‥」

音無「>>165

この試合が終わったら
保健室でぎゅってしてやんよ

奏「あ‥‥試合忘れてたわ‥‥」

音無「そろそろ再開しないか?ゆり。」

ゆり「>>167

そうね、なんか疲れたから続きは明日にしましょ

音無「え?」

ゆり「今日はもう寝る!それでいいわね?そっちも。」

恭介「>>169

リーダーが下着姿で土下座したらいいぞ

ゆり「は?」

恭介「さあどうする?」

ゆり「>>171

いいわよやってやろうじゃない!

下着姿でorz

日向「ええ本当にやるのかよ!」

ゆり「‥‥」土下座

恭介「はっは!惨めだな!」

ゆり「くっ‥‥」

恭介「‥‥しかしそこまでして休みたいのか?」

ゆり「>>173

そこまで?これくらい大したことじゃないわよ別に、こちとら野外でヤッてるんだから下着で土下座で傷つくやわなプライド持ってないから。

恭介「なっ‥‥外でエクスタシーを‥‥!?」

ゆり「悪い?」

恭介「‥‥マジか!?」

日向「マジだよ‥‥」

恭介「>>175

心底うらやましい

恭介「俺はまだ‥‥くっ!」

ゆり「あなたのことはどうでもいいわ。一旦帰るわよみんな!」

日向「とりあえず服着ろゆり。野田とかに見られてるぞ。」

ゆり「>>177

まあ下着だし慌てることは無いわよ、というわけであたし達の仲を見せ付ける意味も込めて着替えさせてちょうだい。あとエロい目で見た男どもを教えて、着替え終わったらぶん殴るわよ。

日向「着替えさせる‥‥とは?」

ゆり「着させなさいよ服を。私に。」

日向「自分ですればいいのに‥‥まあいいか‥‥で、どうすれば‥‥」

ゆり「>>179

ただ着せるだけじゃアレだから、座って目隠しして、福笑いの要領であたしに服を着させて頂戴

日向「ええ!?」

ゆり「ほらやるわよ!」

日向「しょうがないな‥‥」


日向「‥‥今どんな感じだ?」(目隠し中)

ゆり「>>181

つまんないくらいに順調ね、さすがはあたしの旦那さまだわ、目が見えなくてもあたしの体を知り尽くしてる……なんかエロイわね。ただ……ソックスをあたしの手に嵌めたのは訳が分からないわ。

日向「え?」

ゆり「‥‥見ればわかるわ‥‥」

日向(目隠しをはずすと靴下を手にはめたゆりがいた。)

日向「‥‥なんだそれ‥‥流行り?」

ゆり「旦那さまがしたんでしょうが!‥‥はぁ‥‥せっかく完璧にできたら誉めようと思ってたのに最後のソックスで台無しじゃない‥‥」

日向「>>183

順調過ぎるのもパッとしないと思って、つい…

ゆり「わざとなのこれ!?」

日向「ごめん‥‥面白くなればって‥‥」

ゆり「まったく‥‥もういいわ。帰るわよ。」

日向「おう。」




日向(部屋の中で‥‥)

ゆり「旦那さま。」

日向「なんだ?」

ゆり「>>185

あの二人(理樹と鈴)、ちゃんとヤレてると思う?

日向「さあな‥‥?でもあの男の方草食っぽいし‥‥してないんじゃないか?」

ゆり「>>187

違うわよ
鈴√かハーレム√かてことよ

日向「は?」

ゆり「あの子色んな子に好かれてそうな顔してるもの。どう思う?」

日向「いや俺は一筋の鈴√でいいと思うが‥‥」

ゆり「>>199

日向「だよな‥‥」

ゆり「聞きたいんだけど男ってハーレムに憧れたりするのかしら?」

日向「>>191

俺は無いな。ていうか俺にだって分かるぞ、ハーレムの運営なんて面倒でハードだってことくらい。それ考えるとハーレム作ろうなんて思わねぇよ。

日向「それに俺はゆり一筋だから‥‥」

ゆり「>>193

神に誓える?

日向「ああ、誓って。」

ゆり「‥‥じゃあ表現してよ。」

日向「>>195

それは……お互いに気絶するまでヤリまくるわよ宣言なんだよな?

ゆり「ええ‥‥しましょ?」

日向「‥‥ゆり‥‥」

ゆり「旦那さま‥‥」

日向(ゆりと気絶するまで体を重ねた‥‥)



一方その頃‥‥


関根「いやー今日も疲れましたね‥‥」

大山「そうだね‥‥もう寝る?」

関根「>>197

近所から喘ぎ声が聞こえる

大山「‥‥そう?」

関根「近所でシテる人が‥‥」

大山「‥‥僕たちもする?」

関根「>>199

は、はい///
よ、宜しくお願いします… ニコ

大山「関根さん‥‥!」

大山(関根さんをベッドに倒したところで‥‥)

大山「‥‥って僕たち二人とも体女の子じゃん!どうしよう!」

関根「>>201

大丈夫ですよ こんなこともあろうかとひさ子先輩からユリセクロス本借りているので

大山「百合セクロス‥‥?」

関根「これをみながらしてみてください。」

大山「‥‥僕がリードしていいの?」

関根「まあ元男ですし‥‥さあ、早くしてください。」

大山「じゃ、じゃあ‥‥頑張るよ‥‥」



大山「‥‥どうかな?」

関根「>>203

ひっじょ~に言いづらいんですけどみゆきちの肩もみの方が気持ちいいです……。あっ、でもでも小林さんも気持ちいいことには変わりないですよ?ただみゆきちの肩もみは至福の肩もみなんで……ホントすみません。

大山「ええ!?」

関根「すいませんねぇ‥‥まあでも気持ち良かったですよ?」

大山「>>205

そこまで言うならじゃあ関根さんが僕を気持ちよくしてみせてよ?

関根「任せてください‥‥気持ちよくしてあげましょう!」



関根「‥‥どうです?」

大山「>>207

(口からヨダレ垂らしてだらしない顔で体をビクンビクンさせながら気絶するほと気持ち良かった)

大山「あは‥‥」

関根「おやおや気持ちよすぎてだらしない顔になりながら気絶してますね‥‥まったく‥‥」

関根(小林さん気絶しちゃいましたし私も寝ますか‥‥)



理樹「今日は疲れたね‥‥」

鈴「そーだな。」

理樹(今日は真人が気を使って他の部屋にいってくれたけど‥‥どうしよう‥‥)

理樹「>>209

鈴の気分に合わせる

理樹「鈴、今日はどんな気分かな?」

鈴「なにがだ?」

理樹「その‥‥したい?」

鈴「>>211

死体!こ、この部屋に死体があるのか!怖いこと言うなりき!

理樹「‥‥ごめんそういう意味じゃない‥‥」

鈴「どーいういみだ。」

理樹「その‥‥Hなことだよ。」

鈴「>>213

それはこの間、風呂場でりきがクドとしていたようなことか…?

理樹「えっ、え?」

鈴「人がいない時間にしてたあれか?」

理樹「え、え、ま、まあそれかな‥‥で、どう?」

鈴「>>215

りきになら……いいぞ。でも恭介がいっていたけどすっごく痛いんだろ?痛さのあまりにりきをけっとばしたらゴメンな。

理樹「大丈夫、優しくするから‥‥」

鈴「じゃあ‥‥よろしく頼む。」

理樹「‥‥うん‥‥」



理樹「‥‥どうだったかな?」

鈴「>>218

痛かった グス

鈴「やさしくっていったのに‥‥」グスン

理樹「ごめんね。鈴。‥‥もうしたくない?」

鈴「>>220

……よくわからんがフワッとしたなんか気持ちいーのもあったから痛くしないならいーぞ?

理樹「‥‥わかったよ。回数を重ねれば痛くなくなるから‥‥」

鈴「そーなのか?」

理樹「だからさ‥‥もう一度?」

鈴「>>222

わかった

理樹「じゃあ‥‥」

シャラララララウーワー‥‥



理樹「‥‥どうだった?」

鈴「>>224

痛いんじゃボケー!

ドカバキ!
理樹「ご、ごめん‥‥」

鈴「すごく痛いんだぞ!」

理樹「気持ちよくなかった?」

鈴「>>226

へたくそ

理樹「ごめん‥‥」

鈴「もっとうまくなれ!」

理樹「精進するよ‥‥」



音無「奏。」

奏「なに?」

音無「>>228

俺影薄くなってきたからもっと活躍したい、もうただの奏キチみたいな扱いは嫌なんだ

音無「俺主人公なのに‥‥」

奏「じゃあ‥‥>>230でもすれば良いんじゃないかしら?」

安価の神様に主人公ぽくしててお願いすれば

音無「ああ、頼む安価!」
どうなった?
>>232

エンジェルプレイヤーを無効化する右手とあらゆる女性とフラグが立つハーレム適正と未来視を得た

音無「‥‥なにか変わったか‥‥?」

奏「わからないわ‥‥少し外に出てみれば?」

音無「ああ、そうしてみる。」


音無「お‥‥あれは‥‥入江!」

入江「あ、お兄ちゃん!」

音無「何してたんだ?」

入江「>>234

さっきから高松さんとバンダナの筋肉さんがポージング合戦してて怖いの!

音無「え?」

入江「なんとかしてください!お兄ちゃん!」

音無「>>236

高松のアイデンティティが失われる予感がする、急ごう!



音無「やめるんだ高松!」

高松「>>238

再安価>>240

普通の筋肉は引っ込んでて下さい!

音無「なに!?」

高松「真剣勝負なんです!邪魔をしないでいただきたい!」

真人「ああ‥‥真剣勝負だ!」

入江「怖い‥‥」

音無「>>242

大丈夫だみゆき、お兄ちゃんがついてるぞ!それと高松、俺はただの筋肉ではないぞ。どうやら今の俺にはお前たちの筋肉がどう動くのか見えるんだ、ポージングを止めるのは簡単だぞ。

高松「私の筋肉の動きが‥‥?」

音無「ああ、なんでかわからんが少し先の未来が見えるらしい。」

高松「本当なのですか‥‥?」

真人「なら俺の筋肉を避けてみろ!」ブン!

音無「よっ!」

真人「なに‥‥まだだ!」

音無「はっ!」

真人「なん‥‥だと‥‥」

音無「すべて見える‥‥勝負は諦めて大人しくやめるんだ‥‥」

高松「くっ‥‥未来が見えると言うのなら教えて下さい。私はこの後どうなりますか?」

音無「>>244

死ぬ

高松「なんと!どのように!?」

音無「>>246

凄い爽やかな笑顔で大胸筋をピクピクしまくってるのが見えるからそれが原因だろうな。

高松「大胸筋をピクピクしまくって死ぬ‥‥?そんなバカなことが‥‥」

音無「まあいずれそうなるんだろ‥‥大胸筋をピクピクさせてみれば良いんじゃないか?それで死なないことは証明できるだろ?」

高松「そうですね!やって見せましょう!」ピクピク



高松「」チーン

真人「ほ、ほんとに死んじまった‥‥ちなみに俺はどうなる!?」

音無「>>246

真人「なっ‥‥そんなばかな死に方が‥‥」

音無「そう思うなら力を込めてみれば良いんじゃないか?」

真人「おう!やってやるぜ!」



真人「」チーン

音無「‥‥よし、これでもう大丈夫だみゆき。」

入江「>>250

ありがとうお兄ちゃん!ところでこの二人、このままだとまずいよね……。かなでお姉ちゃんに相談しようよ。

音無「いやほっておいても平気じゃないか?明日には蘇ってるだろう。」

入江「でも‥‥」

音無「時として非情になることも大切なんだが‥‥まあいいか、相談してみよう。」


音無「‥‥というわけで、どうするべきだと思う?」

奏「>>252

バカは放っておくのが一番よ
それより結弦、久しぶりにデートしましょ

音無「‥‥もう夜だが?」

奏「>>254

お部屋デートよ

音無「ああなら‥‥」

入江「待ってください!私もいかせてください!おねぇちゃん!」

奏「>>256

別に構わないけど…
あなたに耐えられるかしら?
過酷なお部屋デートを!

入江「過酷な‥‥?具体的には?」

奏「>>258

徹夜麻雀とダンスを交互にして寝るか麻雀で4回飛んだ人がそれ以外のお部屋デートした人の言うことを
一日聞くという過酷さ

入江「ええ!?」

奏「それでも来る?」

入江「>>260

頑張る!お兄ちゃんとお姉ちゃんといっしょがいいから!

奏「‥‥じゃあ着て‥‥」

入江「はい!」



音無「‥‥じゃあ奏、まずはなにする?」

奏「>>262

新たなガードスキルの発案

奏「何か意見は?」

入江「はい!ガードスキル>>264

カタストロフ

奏「カタストロフ?」

入江「なにかこう‥‥どかーん!みたいな‥‥」

奏「攻撃系ね‥‥他には?」

音無「>>266

ラッキースケベ

奏「女の子のそれってどんなのかしら‥‥」

音無「きがえてる最中の男にばったり‥‥とか。」

奏「なるほど‥‥まあ考えておくわ‥‥他には?」

入江「>>269

一撃気絶なんてどうでしょう?殺したら復活の時間とかかかっちゃいますしグロイ場合もありますし……。

奏「あると役に立つときが来るかもしれないわね‥‥アリだわ。」

音無「ガードスキル、>>271なんてのは?」

エンジェルフェザーっていう背中に翼を付けて空を飛ぶ

奏「飛べるかしら?」

音無「それはまあ頑張ってくれ‥‥」

入江「この中で採用はありますか?」

奏「>>273

ラッキースケベ

音無「まじか‥‥どうしてだ?」

奏「>>275

え?他の男の子のラッキースケベでその子と音無君をくっ付けたら・・・って考えるとゾクゾクしてこない?あー、もうさいっこー!!ひゃっほーーー!

音無「へ?奏?」

奏「‥‥はっ!‥‥今のは忘れて?結弦。」

音無「>>276

奏「ええ、そうしましょう。」

入江「えっあっさり流すんですか‥‥」

奏「なにか言った?みゆき。」

入江「いえなんでもありません‥‥」

音無「せっかくだしなにか賭けよう‥‥よし、>>279

今履いてる下着

入江「ええ!?」

音無「だめか?」

入江「>>281

……ブラでいいですよね?

入江「パンツは勘弁してほしいなお兄ちゃん‥‥」

音無「うーむ‥‥」

奏「じゃあわたしもそれで。」

音無「奏もならまあいいか‥‥じゃあ俺はパンツだ‥‥いくぞ!」
勝者
>>283

入江

入江「ロン!」

音無「なに!?‥‥くっ‥‥入江の勝ちか‥‥」

奏「じゃあ私のブラを‥‥」

音無「じゃあ俺のパンツも‥‥」


音無「‥‥ほら受け取ってくれ、みゆき。」

入江「>>285

い、いらないですから、き、気持ちだけで充分ですから!だ、だからお兄ちゃん、ま、まずパンツ穿いて下さい!め、目のやり場に困るんです!

音無「いやいいから受けとれ。」

入江「いやその‥‥お兄ちゃんのお兄ちゃんが‥‥とにかく履いてください!いらないですから!」

音無「そうか入江はいらないか‥‥じゃあ代わりになにかしよう。なにがほしい?」

入江「>>287

…いえ、やっぱりもらいます
おにいちゃんの脱ぎたてパンツを装備した!(変態仮面風に装着)

入江「はぁ‥‥お兄ちゃんを感じる‥‥」ハァハァ

奏「みゆき、変態みたいよ‥‥?」

入江「変態じゃないです!」

音無「そんなに嬉しいのかみゆき?」

入江「>>289

……冷静になったらそんなに嬉しくないですね。

入江「‥‥なんでそんな嬉しかったんでしょう‥‥」

音無「じゃあなんか代わりに‥‥>>291

入江「‥‥なんですかそれは?」

音無「俺の臭いの香水‥‥らしい、嗅いでみるか?」

入江「はい‥‥」クンクン

音無「‥‥どんな感じだ?」

入江「>>294

正直に言いますね……本物のお兄ちゃんの方がいい匂いがします。

入江「なので嗅がせてください!」

音無「>>296

おう!かかってこい!

入江「じゃあ‥‥」

音無(入江が俺に抱きつくように体を密着させ、俺の体を嗅いでくる。)

入江「はぁ‥‥お兄ちゃん‥‥」クンカクンカ

奏「やっぱり変態ね。」

入江「>>298

こうなるのはお兄ちゃんだけですから変態じゃないです。

音無「ブラコンか?」

入江「>>300

ブラコンでもありシスコンでもありますね。音無さんがお兄ちゃん、かなでさんがお姉ちゃんに限ってですけど。

奏「私も?」

入江「はいそうですよ。」

奏「‥‥うれしいわ‥‥」

音無「俺と奏どっちが好きだ?」

入江「>>302

比べるなんて無理ですよ。どっちも好きなんですから。

音無「‥‥みゆきは良いやつだな‥‥」

入江「当たり前ですよ。‥‥それよりそろそろ別のことやりません?」

音無「じゃあ>>304

くすぐりっこ



入江「あははははは!やめてくださいお兄ちゃん!」

音無「入江はここが弱いのか‥‥」こちょこちょ

入江「あっ!やめっ!やめて!」

音無「>>306するならやめよう。」

パンツを脱ぐ

入江「ええ!?」

音無「さあどうする?」

入江「>>308

もし脱いだらお兄ちゃんの喉元に添えられてるお姉ちゃんのハンドソニックがお兄ちゃんの喉笛掻っ切りそうなので止めます……。

音無「え?」

奏「ふざけるのはそこまでにして結弦。」(ハンドソニック展開)

音無「>>310

おれは入江のお兄ちゃんだから妹のパンツを管理する義務があるんだ
そして奏のカレシだから奏のパンツも管理する義務があるんだ
それに忘れたのか?奏、俺は>>232

奏「え?」

音無(ハンドソニックが消える。)

奏「‥‥!いったい何が‥‥」

音無「さあこれで安心だ、さあみゆき、パンツを‥‥」

入江「>>312

お姉ちゃんがマジで泣きそうなので無理です!!

音無「え?」

奏「うう‥‥」

音無「‥‥なにをそんなに‥‥」

奏「>>315

私のパンツだけでは不満?

音無「いやそんな‥‥」

奏「結弦は‥‥私だけじゃ嫌なの‥‥?私は結弦だけでいいのに‥‥」

音無「>>317

すみませんでしたっ!!(超綺麗な土下座)

音無「許してください!奏!」

奏「>>319

じゃあ今後はフラグというフラグを自ら折ることを心がけて

音無「ああ、出来る範囲で頑張る!」

奏「絶対よ。」

音無「ああ!頑張る!」

入江「あたしのフラグもですか‥‥?」

奏「>>321

みゆきは別よ、だってあたしと結弦の妹ですもの。

入江「ありがとうおねぇちゃん!」

奏「いいのよ‥‥」

音無「‥‥それじゃ奏、入江とはフラグをたてても良いんだな?」

奏「ええ‥‥ただ建てすぎたら>>323

ガチ泣きして最終回に建った来世再会フラグも潰してしまうわ

音無「それは困る‥‥わかった、そうする。」

入江「あたしも出来るだけ建てすぎないように気を付けます‥‥」

奏「ええ‥‥悪いけどみゆき、今日はここまでにして帰ってくれないかしら?」

入江「>>325

それは嫌です

入江「お兄ちゃんとおねぇちゃんと一緒にいたいです!」

奏「>>327

イケメン金髪王子須賀京太郎様のハーレムに入る野郎は帰れ

入江「ありがとうございます。」

奏「それじゃあ、みゆき、>>330

桃園の誓いをしましょう

入江「桃園の?」

音無「三国志の生まれた日は違っても死ぬときは同じ日同じときに死のう、っていうあれだ。」

入江「もう死んでますよね?」

奏「細かいことは気にしないで。‥‥それとも嫌かしら?」

入江「>>332

そんなことないです!すっごく光栄ですけど身に余るかなぁって思ったりもするわけで……あと、ひさ子先輩にめっちゃ嫉妬されそうで。

奏「身に余るなんて‥‥そんな大層なことじゃ‥‥あとひさ子さんは平気よ。」

入江「どうしてですか?」

奏「言わなきゃいいのよ。」

入江「隠すなんてできますかね?」

奏「できるわ。結弦もそう思うでしょ?」

音無「>>335

俺と奏の家族計画はひさ子を含む戦線メンバーに配布済みだから問題ない

入江「家族計画?‥‥どんな感じなんですか?」

音無「>>337

夫俺 妻奏 不良の娘ひさ子 真面目な息子高松 ニートの妹入江 飼い猫ユイ 

入江「ニート‥‥というかなぜ高松さんなんです?」

音無「>>339

メガネで筋肉で真面目だけどアホだからとしか……。

入江「そんな理由ですか‥‥ちなみにあたしがニートなのは‥‥?」

音無「>>342

いじめをうけて不登校になりそのままズルズルと引きこもりのまま成人してそうなツラしてるから

入江「ええ!?酷いです!」

音無「イメージだが生前はなんかクラスでも目立たない暗めのやつっぽかったし‥‥違うのか?」

入江「>>344

違いますから!あたしがニートなのはお兄ちゃんとお姉ちゃんがめちゃくちゃ甘やかしてくれるからその影響とかそうゆう設定だって思ってましたよ!

音無「お、良いなそれ、採用。」

入江「やりました!‥‥てそれ変えていくんですか‥‥」

音無「良いと思ったら変えてくぞ。」

奏「この飼い猫ユイっていうのはなんで?」

音無「>>346

ゆいにゃん言ってるし動物枠は必要だろ?俺が目指すのは国民的家族だ

奏「なるほどね‥‥」

入江「一応聞いておきますがひさ子さんは‥‥」

音無「>>348

察してると思うがゴリ押しだ……。ひさ子はどうやら反抗期のヤンキー娘としてかなでに構われたいらしいんだ、ちなみに俺のことは父親だと認めていない設定らしい。

入江「父親と認めてないって‥‥いったい何が‥‥」

音無「そこまで細かく考えてはいない‥‥」

入江「そうですか‥‥まあ構ってあげてください、おねぇちゃん。」

奏「>>350

…?
あ、ええ…(思い出さないと…こんなのあったっけ…)

奏(えーっと‥‥)

音無「?‥‥どうした?奏、なにか考えてるが‥‥」

奏「>>352

ねぇ結弦、あたしは不良の娘の枠はゆりだって聞いていたのだけれど……。

音無「いやそれは‥‥ひさ子が強硬にだな‥‥」

奏「どうして?」

音無「>>354

だってそうなると日向が娘婿だぜ? あいつのwhyで奏の頭痛が止まらなくなるぞ

奏「‥‥確かに‥‥」

音無「それにゆりも嫌だって言ったんだ、別のポジションが良いって。」

奏「別のポジション?」

音無「>>356

かなでの母親……。

奏「おかあさん?」

音無「ああ‥‥どう思う?」

奏「>>358

すごく、大きいです

音無「‥‥真面目に答えてくれ‥‥」

奏「ごめんなさい。‥‥そうね‥‥>>360

きっとイイ親子関係が築けると思うわ。結弦にとっては義理のお母さんになるわけだけど……仲良くしてね?

音無「そうなると日向が父親だが良いのか?」

奏「>>362

大問題ね
ゆゆしき事態だわ

奏「どうしましょう?」

音無「>>364

もうゆりと奏が大親友で
家族ぐるみの付き合いしているということで

音無「日向は俺の親友だし。」

奏「それなら良さそうね‥‥せっかくだし他の人も足していきましょう‥‥」

入江「なら岩沢さんはどうします?」

奏「>>366

ゆりと日向くんの娘だけど血が繋がってるのは日向くんだけということで。実際に彼はバツイチだから。

奏「それで、ひさ子さんとは親友。親も娘も仲が良いのよ。」

音無「なんで連れ子なんて複雑な設定に‥‥まあいいか‥‥日向をバツイチと見なすならそれでも違和感はないし‥‥」

入江「じゃあしおりんは?」

音無「みゆきの友達で‥‥>>368

岩沢の娘

音無「さすがにそれは無理がないか‥‥?年齢的に‥‥」

奏「‥‥そうね‥‥」

音無「‥‥よし、入江が俺の妹だから関根は日向の妹にしてやろう。」

入江「それなら良さそうですね。」

奏「じゃあ次は‥‥直井くん?」

音無「直井は‥‥>>370

俺を慕ってるし
生徒会副会長もやってるから
うちの執事だな

奏「執事‥‥いたら便利そうね‥‥」

入江「それでいいです。」

音無「じゃあ‥‥さて、ここからだ、まず野田はどうしよう?」

奏「>>372

あたし達の家族にもゆり達の家族にもいらないからゆりのストーカーね。

音無「ぴったりだな。次は‥‥大山(小林)だな。」

入江「小林さんは‥‥>>374

しおりんのガールフレンドで

音無「まあそれが適任か‥‥」

入江「いろんな意味でガールフレンドですからね。」

音無「じゃあ次行くぞ、藤巻は‥‥ひさ子の不良友達だな。」

奏「それで良いわ。」

入江「遊佐さんは?」

音無「遊佐は>>376

性処理ペ・・・
ゆっさゆっさ「ざけんな」

音無「うわっ!?いつからそこに!?」

遊佐「あなたが家族構成を考え出した当たりからいましたよ。」

音無「まじか‥‥全然気がつかなかった‥‥‥‥まあいい‥‥じゃあ聞こう、遊佐は何が良い?」

遊佐「>>378

貴方の妄想に組み込もうとするのはやめてください気持ち悪い

音無「ばっさりか‥‥」

遊佐「そんなことよりもあなたたちに伝えることがあるのです。」

音無「そうだったのか‥‥こんな時間になんだ?」

遊佐「>>380

野球の試合の事です

音無「野球の?」

遊佐「明日再開される試合ですが‥‥」

音無「ですが?」

遊佐「>>382

古河ベーカリーを名乗る野球チームが
参戦すると殴り込みにきました

音無「は?」

遊佐「どうするかということだそうです。」

音無「ゆりはなんと?」

遊佐「>>384

誰だろうとSSSに歯向かう奴らはぶっ[ピーーー]だそうです。

音無「受けるのか‥‥ゆりのことだから一度そういったら聞かなそうだ‥‥わかった。おれは構わないと伝えてくれ。」

遊佐「奏さんは?」

奏「>>386

考えてもらった新たなガードスキルを使う時がきたようね

遊佐「なるほど‥‥みなさん賛同ですか?」

入江「はい、それでいいです。」

遊佐「了解しました。それでは。」

音無「まってくれ遊佐。」

遊佐「なんです?」

音無「‥‥>>388

竹山とはどこまで進んだ?

遊佐「そうですね‥‥>>391

うなじ触られました

音無「うなじって‥‥それはどうなんだろう‥‥キスはしたのか?」

遊佐「>>393

フレンチキスも済んでます

音無「まじか以外と早いな‥‥どうだった?」

遊佐「>>395

そうですね、体に心地よい刺激が走るくらいには良かったかと。

音無「ほう‥‥ちなみにカラダは?」

遊佐「>>397

カラダってなんですかね~

音無「えーっとそれは‥‥察してくれ。」

遊佐「>>399

えっちぃ質問はキライです

遊佐「なのでお答えしません。それでは。」

音無「あ、ちょっ‥‥」

音無(遊佐はあっという間に消えた。)

音無「‥‥速い‥‥」

奏「‥‥さて、それより家族構成考えないかしら?遊佐さんは>>401

結弦の姉ね

音無「姉?」

奏「現実的な姉よ。」

音無「‥‥まあそれでいいか‥‥じゃあ竹山は‥‥>>403

なぁ、あれ何だ?ヘリが来るぞ?・・・あれは・・・家族構成に入れた全員だな。なんか全員凄い形相で銃持ってるぞ。遊佐もいるぞ。彼奴どうやってあんな早く動いてるんだろうな~(現実逃避

音無「え?なにあれ?え?」

遊佐「勝手にそんなことした罰ですよ。音無さん。」

ゆり「勝手なことすんじゃないわよ!」

日向「全くだ!」

野田「[ピーーー]ぇ!」
ドカーーーーン!




音無「‥‥って夢を見たんだ‥‥」

奏「それは大変だったわね。」

音無「‥‥さて、気を取り直して、今日試合再開だが‥‥がんばろうな。奏。」

奏「>>405

今日の試合は私たち対リトルバスターズ&シャーロット&他の鍵作品の合同チームになったわ

音無「なに!?」

奏「Kanon、Air、CLANNAD、リトルバスターズ、Rewrite、Charlotte‥‥合同チームよ。勝てるかしら?」

音無「>>407

相手も基本アホばかりの集団だから大丈夫だろ

音無「さあ行こう、グラウンドへ。」

奏「ええ、そうね。」


グラウンド
音無「お‥‥ゆりと日向だ‥‥ゆり!日向!今日は頑張ろう!」

日向「>>409

……悪ぃ、こっちは寝てねぇし腰がやべぇでそんなに元気ねぇんだよ。何でかゆりはすっげぇ元気で……。

ゆり「よっしゃ!全員コテンパンにしてやるわよ!」

音無「‥‥元気だな‥‥」

日向「だろ?ゆりも対して寝てないはずなのに‥‥」

奏「おはようゆり。元気そうね。」

ゆり「>>411

そうね。でも朝は何も食べてないのよね・・・ お、あんなところにパン発見! えーと?なになに?スーパーレインボーパン?まぁいいや食べちゃえ!

ゆり「いただきます!」パクッ

日向「あ!それは‥‥」

ゆり「>>414

(全部食べ終えてケロッとしてる)旦那さま、もしかして食べたかったの?

日向「あ、いや‥‥別に‥‥それよりも平気か?」

ゆり「>>416

即死と蘇生を今まさに繰り返しているわ、そして不死身なはずのこの体の回復力が段々追いつかなくなってきてる

日向「は?」

ゆり「‥‥ごめんなさいもう限界だわ‥‥」バタン

日向「!?ゆり!?」

ゆり「」

日向「‥‥まあほっときゃなおるか‥‥」

奏「このパンどんな味かしら‥‥」もぐもぐ

音無「奏!?平気か!?」

奏「>>418

問題無いわ、麻婆に比べたら味は落ちるけど美味しいもの。

音無「うまい‥‥のか?一口くれ。」

奏「いいわよ。」

音無「‥‥」パクッ

音無「>>420

無言で吐き出す

音無「‥‥!」ゲロゲロ

奏「?結弦大丈夫?」

音無「ぐああ‥‥なんだこれは‥‥」

日向「おい音無!どんな味だ?」

音無「>>422

これは・・・核爆弾とおな・・・じだ・・・バタン

日向「音無いいいい!」

秋生「はっはっは!見たか早苗のパンの威力を!」

日向「‥‥誰だ?」

秋生「古河ベイカーズの古河秋生だ!」

日向「ああてめぇが対戦相手の‥‥」

秋生「そうだ!早苗の兵器で戦力を潰してやったぜ!」

早苗「あ、秋生さん‥‥ひどい‥‥」

秋生「さ、早苗!?」

早苗「私のパンは兵器だったのですね~~!」

秋生「まて早苗!俺は好きだああああああ!」


日向「‥‥なんだったんだ?今の。」

奏「>>424

石鹸を食わされたようなもんかしら

日向「なにが?」

奏「味の感想よ‥‥石鹸みたいだったわ‥‥」

日向「へぇ‥‥強烈だな‥‥」

奏「‥‥さて、倒れた二人を待つ間どうしましょう‥‥」

日向「そこにいる見かけないやつと話してみるか?」

奏「あれは‥‥>>426

篝ちゃんと朱鷺戸沙耶

奏「‥‥なにやらあの銀髪の子に同じようなものを感じるわ‥‥」

日向「そうなのか?‥‥まあとりあえず行くか‥‥」



奏「今日はよろしくお願いします。立華かなでです。」

沙耶「あらご丁寧にどうも。朱鷺戸沙耶よ。」

篝「どうも。篝ちゃんです。」

日向「‥‥沙耶ってやつ声がゆりに似てるな‥‥」

沙耶「まあ良く似た声の人なんているでしょう。」

日向「>>428

スカートの中の銃見えてますよ

沙耶「え!?」

日向「そんなとこに隠せるんですね。すごいっす。」

沙耶「>>430

セクハラよ!

沙耶「セクハラよ!うんがー!」パン!

日向「うおっと!発砲はやめて!」

沙耶「うるさい!うるさい!」

日向「やめてくれ!ゆり!」

沙耶「>>433

だれがゆりよ!わたしは沙耶よ!
もう~リキ~、変な奴らが私を性的にいじめるんだけど!

理樹「どうしたの沙耶?」

沙耶「この青髪がセクハラしてくる!」

日向「だからって発砲はないだろ!」

理樹「>>435

日向さん、女の子に乱暴はダメですよ
沙耶は僕の嫁の一人だから手も出さないで下さい

日向「‥‥嫁の一人?」

理樹「>>437

何かおかしなこと言いましたか?

日向「いやあたかも嫁が複数いるように‥‥あの鈴のついた子じゃないのか?」

理樹「>>439

鈴にクドに沙耶に他にもいますよ 主人公なめないで下さい

日向「いや嫁は普通一人だろ?」

理樹「>>441

僕がみんなを愛しててみんなも僕を愛してる、だから一緒に居て結婚するのって普通じゃないですか!

日向「いやいや!」

理樹「あなたもそう思いますよね?」

奏「>>443

そうねお互い納得しているのであれば問題ないわ

日向「ええ!?」

奏「あなただってゆりとユイどっちも選んでいいっていったら選ぶでしょう?」

日向「>>445

えっ、そ、そりゃあ…………………………………………選ばない、よ?

奏「本当にそう?」

ユイ「そうなんですか?」

日向「ユイいつのまにいたんだよ!」

ユイ「いつでもいいじゃないですか!それよりゆりっぺ先輩は今死んでるんですし本心言いましょう!」

日向「>>447

うぜえ、もうお前は音無の家の飼い猫として生きていけよ

ユイ「ええ!?酷い!ひなっち先輩!」

日向「密着するのやめてくれ‥‥ゆりに誤解される‥‥ユイの臭いだとか言われてよ‥‥」

ユイ「むー!なら私のにおいこすりつけてやらぁ!」

日向「>>449

くそぉイイ匂いさせんじゃねぇよ興奮すんだろ!(あーもう近づくんじゃねぇよ!)

ユイ「へっへーんもっと興奮すりゃいいんですよ!」

日向「>>452

安価ミスってました‥‥引き続き>>452でお願いします。

>>116でいっていたゆりに声が似ていたのってさっきの奴か?

理樹「そうですよ。」

ユイ「無視しないでくださいよ!」

日向「>>454

あーうるさい奴だな
あとで構ってやるから今は大人しくしてろ

ユイ「ええー!」

日向「それよりよ、直枝。」

理樹「なんです?」

日向「>>456

お前の一番の嫁ってどの娘だ?

理樹「それは‥‥決められないなぁ‥‥」

日向「一人選ぶなら?」

理樹「>>458

一人だけ選ぶくらいなら死ぬよ

日向「ええ!?」

理樹「一人選ぶなんて他の女の子が可哀想だよ!」

日向「浮気してることを可哀想と思わんのか?」

理樹「>>460

全員に対して本気だからいんだよ、きみと違って僕は本気の恋しかしないんだ!

日向「いや俺も本気の恋しかしねぇよ!」

理樹「>>462

もうこの話はよそう
君とは永遠に分かり合えないから
それじゃね

理樹「行こう、沙耶。」

沙耶「ええ、そうね。理樹くん。」

日向「あっちょっとまだ‥‥‥‥まあいいか‥‥」

奏「そっちは終わった?」

日向「終わったけど‥‥そっちはどうだった?」

奏「コーヒーをあげたらすぐに仲良くなれたわ。」

日向「そりゃ良かったな‥‥」

ユイ「終わったならそろそろ構ってください!」

日向「>>464

かなでちゃんに構ってもらえよ!

ユイ「えー。」

日向「さあほら行った!」

ユイ「>>466

ユイ「奏さん、日向先輩が後輩をいじめるんですけど~」
奏「それはギルティね 日向くんをkillしましょう」

奏「ガードスキル ハンドソニック‥‥」

日向「え?ええ?」

ゆり「ん‥‥やっと復活できたわ‥‥」

日向「助けてくれゆり!殺される!」

奏「退いてゆり。ユイいじめはだめだわ。」

ゆり「>>468

大事な戦力だから
試合後まで執行猶予でお願い

試合が終わったら好きにしていいから

日向「ええ!?俺と奏ちゃん天秤にかけたら奏ちゃん!?」

ゆり「>>470

今さら気付いたの?まあ試合が終わればかなでちゃんも旦那さまのことなんてすっぱり忘れてるから平気でしょ多分。

日向「ええ!?しかも多分!?」

ゆり「まあその事はいったんおいといて試合の事考えるわよ。向こうはkeyオールスターだからかなりの強敵‥‥どうする?」

奏「>>472

気負わずに普段通りにいきましょう

ゆり「そうね‥‥ポジションはどうする?私としては>>474

適当でいいかと思ってる

日向「ええ適当でいいのかよ!」

ゆり「まあ一応他の人の意見も聞くわ。なにかある?」

日向「>>476

ガチで勝ちに行くからピッチャーかなでちゃん、キャッチャーゆりのSSS最強コンビは確定でいいか?

日向「まあ後は適当でもいいが‥‥どうだ?」

ゆり「>>478

そうね。それより相手は誰が出てくるのかしら?
他の鍵作品が相手だとしても、9人しか出られないからね

日向「まあ主人公は出てくるだろうな‥‥」

ゆり「でも向こう作品によって強さにばらつきがありすぎじゃない?RewriteやCharlotteは能力者集団だけどリトルバスターズとかCLANNADとかは一般人だし。能力者が一杯出てきたらきつくないかしら?」

日向「>>480

エンジェルプレイヤー使っている不死身集団の俺たちが言えた義理じゃねーよ
てかあっちは、はなからそのつもりだろ
先発は乙坂らしいし

ゆり「乙坂くんね‥‥乗り移るとか面倒な能力だわ‥‥」

日向「他にもはやく走れるやつとか身体能力強化できるやつとか‥‥能力なしでも身体能力高いやつは多いな‥‥」

ゆり「身体能力ならこっちだって負けてないわよ。」

日向「まあな‥‥とすれば能力対策を考えるべきか‥‥」

ゆり「>>482

天使の猛攻の時のようにウチのバカ集団が何かして時間を稼いでいる間に天使と私で技を考える。いざとなったら、なぜか復活した第二コンピューター室の謎のNPCの青年も駆使するわ

日向「俺らで時間稼ぎか?」

ゆり「見たところ相手もアホ多いからなんとかなるわよね?頑張って、わたしたちは向こうで考えとくから。」

日向「はいはい‥‥しゃーねーな‥‥」


日向「つーわけで、ゆりの命令で時間稼ぎだ!何かできるやつ!」

野田「ゆりっぺの‥‥なら俺がやろう!」

日向「なにするんだ?」

野田「>>484

ハルバードを使っての演武!……演武って何だ!

日向「だめだこいつアホすぎる‥‥まあお前の思う演舞をやりゃいいと思うぜ。」

野田「ああ、わかった!」
どうなった?
>>486

春原が馬鹿にして追われていて、他は基本無視、真人と高松、高城は筋肉筋肉~してて、友利と鈴とゆりがツッコミを入れている

野田「うおおおお!」

春原「あはは!ださいね!演舞の形にもなってないよ!かっこわる!」

野田「なんだとこの金髪!」ブン!

春原「ひぃ!逃げろ!」

野田「待てぇ!」


真人「いまこそ昨日の決着をつけるときが来たようだな‥‥」

高松「そのようですね‥‥」

高城「お二人だけで盛り上がらないで‥‥私も混ぜてください!」バッ!

真人「なっ‥‥ほう‥‥なかなかの筋肉だ‥‥勝負だ!」

鈴「おまえらあつくるしい!やめんかボケ!」

奈緒「アホですね‥‥」




ゆり「だめだわあいつらほとんど無視されてるわ‥‥アホしかいないわね‥‥」


日向「やべぇほぼ無視されてる‥‥どうする?」

音無「>>488

なんか野球する雰囲気じゃないし
せっかく鍵っ子がみんな集まったんだ、このまま宴会でもしよう
どうせゆりも面白ければ何だっていいんだろ?

日向「そうなのか?」

音無「そうだろ、なあ!ゆり!」

ゆり「>>490

野球はいつでもできるしどっちでもいいわ

音無「よしじゃあやろう!宴会!」

恭介「宴会?野球はいいのか?」

音無「なんかそんな雰囲気じゃないからな‥‥」

恭介「>>493

確かに雨でも降りそうな様子だが

音無「そういえばそうだな‥‥」

恭介「まあいいだろ‥‥みんな!宴会だ!ひゃっほう!」

理樹「>>495

僕はどうしようかな……普通にお嫁さんたちと仲良くしようかな?

音無「お嫁さんたち?」

理樹「嫁が複数いることくらい主人公なら常識ですよね?音無さん。」

音無「>>497

妹は何人いてもいいが嫁は一人だろ

理樹「いやいや主人公ならこれくらい‥‥」

音無「>>500

理樹「そうか‥‥君も理解できないんだ‥‥」

音無「ほぼ理解されないと思う‥‥ほかの主人公にも聞いてみろ‥‥」

理樹「じゃあ乙坂さんどう思う?」

乙坂「>>501

別に俺はハーレムが悪いとは思わない
そもそも他人のことをとやかく言う権利なんて俺にも音無にもない
本人たちが満足している以上な

乙坂「本人たちがそれで良いなら僕はそれでいいと思うぞ。」キリッ

理樹「おお‥‥」

音無「まあそうかもな‥‥」

乙坂「だから別にシスコンでも構わないと思う。」

音無「>>503

でも乙坂、お前の能力を使っていい女をゲットするっていうのは正直どうなんだって思うぞ。シスコンはいいことだけど。

乙坂「女を?」

音無「ほらあの白柳とかいうのとか‥‥」

乙坂「>>505

若気のいたり

音無「十分若いだろ‥‥」

乙坂「まあ今は別にあいつはどうでもいいよ‥‥」

理樹「友利さんは?」

乙坂「>>507

俺は好きだけど向こうはそうでもない感じ

音無「いや向こうもそっちに気があるとおもうが‥‥むしろお前に気がないのかと‥‥」

乙坂「>>509

まあ本命は歩未だけどな!

音無「やっぱりそうなのか‥‥」

乙坂「歩未は世界一かわいいからな。」

理樹「シスコンといえば恭介だね。恭介のシスコンぶりは‥‥」

恭介「俺はシスコンじゃない。」

理樹「ちがうの?」

恭介「違う!」

理樹「鈴の事好き?」

恭介「>>511

好きだがそれはあくまで家族愛だ!決してそこのスカした性格悪そうなちょいイケメンのように妹を孕ませたいとか絶対思わないからな!

乙坂「なに!?妹を孕ませるなんてそんな‥‥」

恭介「聞いたぞ。妹とベッドでエクスタシーしてるってな!」

乙坂「それは‥‥」

恭介「とにかくこいつとは一緒にしないでくれ。理樹。」

理樹「>>513

近親相姦なんてのも大概にしな

恭介「いやちげぇよ!」

理樹「シスコンはいけないよね。やっぱり恭介より僕とがいいよね?鈴。」

鈴「>>515

あたしはりきも恭介も大好きだぞ?

恭介「俺の事が‥‥大好き‥‥だと‥‥」

理樹「恭介襲っちゃダメだよ?」

恭介「襲わない!」

理樹「それにしても鈴がそんなこと言うなんて珍しいね。なにかあった?」

鈴「>>517

だって恭介はバカでアホだけど兄きだから大好きでりきはあたしのだんなさまだから大好きだけどおかしいのか?

理樹「うん、おかしくはないね。ただ鈴ってあまりそういうこと言わないじゃない?」

鈴「なんとなくだ。」

恭介「うれしい‥‥うれしいぞ!鈴!俺の事をお兄ちゃんと呼んでくれ!」

鈴「>>519

ヴァージンは恭介にあげたしな!

理樹「え?」

乙坂「てめぇも妹孕ませようとしてんじゃねぇか!」

恭介「>>521

ち、違うぞ!赤ん坊の鈴を初めて抱っこしたことをヴァージン奪ったのは俺だって言ったらあいつアホだから信じ込んだんだ……。

理樹「本当‥‥?」

恭介「本当だ!だからそのクズを見るような目をするのを止めてくれ!」

理樹「うーん‥‥恭介を信じたいけど‥‥どうなの?鈴。」

鈴「きょーすけの言ってることはあってるぞ。」

理樹「なんだ‥‥良かった‥‥」

恭介「まったく‥‥変なことはいうもんじゃないな‥‥」

乙坂「別に悪いとは思わんがな。」

奈緒「最低ですねこいつ。」

乙坂「なっ‥‥てめぇいつのまに!」

奈緒「みなさんはこいつの事どう思います?」

理樹「>>523

いいんじゃないかな
恋愛は自由だよ

奈緒「えーマジっすか!おおらかですね!」

恭介「俺は>>525

そいつ(乙坂)は本気でクズだと思うぞ。能力とやらで女を騙したり実の妹を孕ませる気満々で別の女性をキープ扱い、これはもうクズだろ。

乙坂「別にキープしてない。」

恭介「そこの女をキープしてるんじゃないのか?」

乙坂「>>527

うん

恭介「認めやがった!?」

乙坂「何が悪い?それに友利が勝手にキープされてるだけだ。」

奈緒「>>530

そうっすか、そっちがその気なら妹さんを孕ませられないように去勢、やっときましょうか。

乙坂「‥‥は?」

奈緒「偶然カッターナイフを持っていたのでこれであなたのモノ刈り取ってあげますよ~。」

乙坂「ま、まて!まだ孕ませたわけでもないのに何故されなきゃならん!」

奈緒「>>532

では乙坂さん、たとえば私に弟がいて孕ませてもらいたくて乙坂さんは勝手にキープされてるだけって言われたらどう思います?

乙坂「それは‥‥」

奈緒「怒るでしょう?だからですよ。」

乙坂「>>534

丈夫な貞操帯で許してください

乙坂「どうだ?」

奈緒「>>536

貞操帯なんてしなくていいっすよ。ただ乙坂さんが次、クズい行動したら性転換してもらうんで。こっちにそうゆう技術あるみたいですよ。

乙坂「‥‥それはどの辺がボーダーなんだ?」

奈緒「私の主観です。」

乙坂「は!?なんだそれは!」

音無「ドンマイ、乙坂。」

理樹「頑張ってくださいね。」

乙坂「見捨てられた!」

奈緒「ちなみにこの世界の技術で男から女になったのがあの人らしいですよ。」

乙坂「まじか‥‥言われなきゃ解らん‥‥」

奈緒「ああなりたくなければクズ発言は控えてくださいね。」

乙坂「>>538

待てよ

性転換して女になれば歩未とお風呂に入れるじゃないか

乙坂「それも悪くないか‥‥いやでも‥‥どうすれば‥‥」

奈緒「>>540

もういいっす
私と歩未ちゃんどっちも娶るなら妥協します

乙坂「それは‥‥>>542

待ってくれ
歩未と相談してからじゃないと

乙坂「もしもし?歩未か?これこれこういう‥‥‥‥わかった。」

奈緒「なんと?」

乙坂「>>544

歩未はお兄ちゃんの子供を孕んであげられないので奈緒さんを孕ませてください、そして奈緒さんが正妻で歩未は側室でいいのです……と。

乙坂「くっ‥‥なんて慎ましやかなんだ‥‥俺の本命は歩未なのに‥‥」

奈緒「>>546

いい恋人ね

奈緒「全く歩未ちゃんは本当にいい娘ですね‥‥それに比べてこっちは‥‥」

乙坂「なんだとお前嫁にしてやらんぞ。」

奈緒「>>548

性転換止めて麻酔無しの去勢でもした方がいいんすかねぇ……。

乙坂「麻酔なし去勢だと!?」

奈緒「痛いかもしれませんが‥‥反省が必要みたいですし‥‥」

乙坂「>>550

時を巻き戻す

乙坂(こうなったらタイムリー)ザシュ

乙坂「ぐっ‥‥目が‥‥」

奈緒「使わせませんよタイムリープは。さあ観念して‥‥」

乙坂「くっ‥‥頼む!それだけは止めてくれ!」

奈緒「>>552

じゃあ土下座して婿にして下さいってお願いすれば許しますし結婚もしてあげます。

乙坂「ぐ‥‥」

奈緒「もししなければこいつで去勢ですよ?能力を使ってもです。」

乙坂「>>555

結婚ってそうやってするもんじゃないだろ?

乙坂「お互いを深く知ってお互いを愛しあって‥‥結婚ってそんなもんだろ?なあ?」

音無「そうだな。」

乙坂「だからそうやって強制するのはおかしいと思う。」

奈緒「>>557

実の妹と本気の本気で結婚して子供作る気満々の変態男に正論言われるとは思わなかったっすね。

乙坂「愚弄されてるがまあいい‥‥だろう?だからまずはお互いを知るところから‥‥」

奈緒「>>559

あ!逃げやがった!待て!!

奈緒「待ってください!」

乙坂「もう付き合ってられるか!なんで去勢されなきゃならん!」

奈緒「待てー。」

乙坂「待たない!」



音無「‥‥言っちまった‥‥」

理樹「そうですね‥‥どうします?」

音無「>>561

野球試合はいつ始まるか聞いてるか?

理樹「え?中止じゃないんですか?」

音無「>>563

……そうだよな、俺が中止って言ったはずなのに何言ってんだ俺。

音無「‥‥すまん。」

理樹「いいんですよ。それでは、僕はこの辺で。」

音無(俺はどうするか‥‥そこにいる>>565に話しかけてみるか‥‥)

瑚太郎

音無「えーっとお前は‥‥天王寺だったな‥‥俺は音無、音無結弦だ。」

瑚太朗「どうも。天王寺瑚太朗っす。」

音無「お前ら最近アニメになったんだってな。どうだ?調子は。」

瑚太朗「>>567

そんなことより、まさか君たちと
コラボできるとは思わなかった

音無「まあそれはこっちもだが‥‥」

瑚太朗「同じ会社の作品同士仲良くしましょう。音無さん。」

音無「別に音無で良いし敬語じゃなくていいぞ。」

瑚太朗「じゃあ、音無。よろしくな!」

音無「おう、よろしく。この世界に来て戸惑ってることとかもあるだろう、遠慮なく聞いてくれ。」

瑚太朗「>>570

さっき、岡崎と国崎に篝も世界も2期で救い出す!て言ったら笑われて…
無理だの、宿命には逆らえないだの言うんですよ

瑚太朗「今度はうまくやると思ってた矢先に‥‥」

音無「まあお前はとくに壮大なもん背負わされてるからな‥‥信じられない気持ちはわかる。だけどお前たしか凄い能力を使えるんだよな?」

瑚太朗「まあ‥‥体を強化したり‥‥」

音無「その能力を駆使すりゃできる。きっと。それに誰かを思う心があるならなんでもできるさ。」

瑚太朗「ありがとう‥‥少し元気でた。」

音無「なら良かった。他には何かあるか?」

瑚太朗「>>572

そういえば小耳に挟んだことなんですが。この後、各作品からバカを選出する大会があるみたいじゃないですか。おたくはどうされるんですか?アホとバカとアホとアホばっかですよ

音無「そんなのがあるのか‥‥俺らは野田が適任だろう‥‥そっちは?」

瑚太朗「>>574

俺っす。息抜きや、ストレス発散に暴れてやりますよ!

音無「お前か‥‥」

瑚太朗「リトバスからは井ノ原、CLANNADからは春原が出てくるみたいですけど‥‥」

音無「まあ野田に勝るアホなんて相当いないはずだ‥‥」

瑚太朗「負けませんよ‥‥」

音無「‥‥そういやどうやって審査すんだ?」

瑚太朗「>>576

某めちゃイケの企画みたいに
テストで決めるみたいっす

瑚太朗「あとひとつの作品から何人でても良いそうです。」

音無「ほう‥‥」

瑚太朗「そっちはどうするんです?」

音無「>>578

女子がいないのも花がないしアホなゆいにでもでてもらうか
高松も見た目に反してバカだよな
ゆりもある意味、野田以上のバカだしな

瑚太朗「え?あの人もバカなのか?」

音無「それなりな‥‥」

瑚太朗「どの辺が?」

音無「>>580

席を間違えることがある

瑚太朗「その程度すか‥‥」

音無「まあぶっちゃけうちは全員そこそこアホだから‥‥」

瑚太朗「まあうちもそうかも‥‥」

ゆり「死んだ世界戦線集合しなさい!」

音無「おっとゆりから招集か‥‥それじゃ。」

瑚太朗「おう、それじゃ。」



ゆり「聞いた人もいるかもだけど、今からNo.1バカを決める大会があるわ。うちからも何人か出すからそのメンバーを決めるぞー。」

日向「ゆりは誰がいいと思うんだ?」

ゆり「>>582

ゆいと野田くんは鉄板ね!

ユイ「あたしもですか!?」

ゆり「男だけじゃむさ苦しいじゃない。」

ユイ「じゃあゆりっぺ先輩も出ればいいじゃないですか!」

ゆり「>>584

まあ、めちゃイケでの光浦ポジションは必要よね?

ゆり「良いわよ私も参加しようじゃない。じゃあ音無くんも出るわよ。インテリ枠で。」

音無「仕方のないな‥‥」

ゆり「あと一人くらいほしいわね‥‥よし、>>586

直井

直井「なぜ僕が出ねばならん‥‥」

ゆり「頭良さそうじゃない。すこしでも死んだ世界戦線を頭良いっぽく見せるためには必要よ!」

音無「それなら確かに直井とかが良さそうだな‥‥」

直井「はいわかりました音無さんのために出ますよ!」

ゆり「これでメンバーは決定ね‥‥それじゃ、選ばれたものは会場へ移動するわよ!」




乙坂「くそっ‥‥友利に強制参加させられた‥‥」

奈緒「去勢をしばらく見逃してやる代わりですよ。」

高城「みなさん頑張りましょうね!」

美砂「ちっ‥‥だるいな‥‥」



瑚太朗「よーし頑張るぞ!」

吉野「黙れ‥‥集中が切れる‥‥」

ちはや「やるからには頑張りましょう!」

ルチア「全力でやらせてもらう。」

朱音「たるいわ‥‥」



理樹「みんな頑張ろうね!」

恭介「おう!」

宮沢「ふふ、この俺に任せておけ。」

真人「俺の筋肉に任せろ!」

鈴「あんま自信ないが頑張ろう‥‥」



岡崎「なんでこんなことを‥‥」

渚「まあまあ、そう言わずに‥‥」

春原「いいじゃん。他人の面白い回答を見れるんでしょ?楽しそうだ。」

杏「あんたがその回答連発しそうだけどね‥‥」

ことみ「楽しみ‥‥」



観鈴「頑張りましょう。往人さん!」

国崎「ぶっちゃけどうでも良い‥‥腹減った‥‥」

美凪「そんなあなたにこれを贈呈‥‥」


ゆり「‥‥みんな集まってるわね‥‥」

音無「ちなみにKanonから一人もいないのは>>1が知らないからだそうだ。」

ゆり「AIRもうろ覚えだから間違ってたら言ってくれだそうよ。」

直井「そういえばこれの採点者はどうなっているんだ。」

ゆり「>>588

そんなの決まっているじゃない!奏ちゃんと篝ちゃんよ!なんか世界側のキャラぽいじゃない

直井「まあ妥当なところか‥‥」
キーンコーンカーンコーン
奏「みんな座って。」

ゆり「む‥‥始まったわね‥‥」

奏「こんにちは。はじめての人には初めまして。この学校の生徒会長の立華かなでです。今日はみなさんの中からNo.1バカを決めようと思います。」(棒)

ゆり(凄い棒読みだわ‥‥台本見ながら読んでるわね‥‥)

奏「それではみなさんにはテストを受けてもらいます。テストは真剣に受けてください。ネタになるのを狙ったような回答は点を引きます。カンニングは禁止です‥‥」

ゆり(その後も説明が続き‥‥)

奏「それでは、テスト、スタート!」






奏「これで全て終わりね‥‥採点する間少し待ってて‥‥」


ユイ「ゆりっぺ先輩どうでした?」

ゆり「>>590

すっごい簡単で拍子抜けしちゃったわ。

ゆり「これは自信あるわ‥‥あなたは?」

ユイ「私は生前があれで学校にも行けてないんで中々‥‥」

音無「俺はわりと簡単に感じたな。」

直井「そうですよね音無さん!簡単でしたよね!」

野田「俺にはさっぱりだ‥‥」




ゆり(しばらくして‥‥)

奏「採点が終わりました。それではみなさんの珍回答、面白回答をいじっていきたいと思います‥‥まずは国語の漢字‥‥第一問、>>592

同音異義語の問題ね 『世界せいふく』を漢字で書きなさい
さっそく来たわね

ゆりの回答よ!(珍解答)

ゆり「え!?あたし!?」

奏「正しいのは征服ですが‥‥珍回答、こちら。」

「性服」

奏「これは一体どういう意味なのかしら‥‥」

ゆり「>>594

奏「まあその通りね‥‥でもさっき自信あるみたいなこと言ってたから‥‥‥」

ゆり「‥‥言ったわね‥‥」

奏「ゆりはまだあるわよ。次の問題、カンソウを書く、ゆりの答え、篝さん読んで。」

篝「自燃を書く」

ゆり「え!?」

奏「次の問題、シゼンを愛するがずれてこうなってしまった上に間違ってるのよ‥‥ちなみにこれから先漢字は全てずれてたわ。」

ゆり「>>597

ま、まあそれくらいのハンデがないと?私が圧勝しちゃうし?つ、つまらないじゃない(焦)

奏「焦りが見えてるわね。」

ゆり「まだまだこれからよ!」

奏「どうなるかしらね‥‥」

春原「自然を自燃って書くなんてバカすぎでしょ!」

ゆり「んだと!?」パン!

春原「ひぃ!すみません!」

奏「教室で発砲は止めて、ゆり。」

ゆり「あら奏ちゃんごめんなさい。」

奏「次の人行くわよ、乙坂くん。」

乙坂「え?俺?」

奏「問題は>>599

「いとおかし」を使って文章をつくりなさい

奏「いとをかし‥‥とても趣が深い、興味深いという意味よ‥‥乙坂くんの答えは‥‥」

篝「このいとをかしはとても甘い。」

奈緒「プッ!」

奏「をかしをお菓子と思ったみたいね‥‥これどう思います?」

奈緒「>>601

何かと残念な子なんです。

奈緒「顔が少し良いだけのエセ優等生なんすよ‥‥」

奏「ええ、今回ので良くわかったわ‥‥ちなみに今回の様子は他のみんなにもカメラで撮影されてるわ。乙坂くん、歩未ちゃんに一言言ってあげて。」

乙坂「>>603

歩未、愛してるぞ!(`・ω・´)キリッ

奏「をかしをお菓子と思うような人に告白されても‥‥」

乙坂「思いは伝わったはずだ!」

奏「今日で愛想をつかされないと良いけど‥‥次、井ノ原くん。」

井ノ原「え?俺?」

奏「問題は‥‥>>605

次のことわざの意味を答え、例文を作りなさい

『犬も歩けば棒に当たる』

奏「意味としてはでしゃばると思わぬ災難に会うという意味だけど‥‥井ノ原くんの答えは‥‥」

篝「俺の筋肉は犬も歩けば棒に当たる!」

奏「これはどういう意味だと思ったの?」

真人「>>607

犬が衝突すると思った

奏「そういう意味じゃないわ。」

井ノ原「くそう!間違えた!」

奏「同じ問題で棗恭介くん。棗恭介くんの答えは‥‥」

篝「>>609

変なルートを歩いてしまうとしばかれる

奏「えーっとまず犬も歩けば棒に当たるっていうのをちゃんと使ってほしいわ‥‥」

恭介「変なルートを歩くとしばかれるから犬は何度も何度も棒に当たっている‥‥その事を書きたかった‥‥」

奏「意味がわからないわ‥‥ちなみにこれは真剣に書いたの?」

恭介「もちろん書いた!」

奏「本当に?嘘ついてたらハンドソニックよ?」

恭介「>>611

真剣にバカな答えを考えて書いた、俺は何に対してもやるからには一番を狙う

奏「うーんそれは‥‥まあいいわ、次いきましょう。次は‥‥春原くんのね。また同じ問題よ。」

春原「え?僕なにか変だった?」

奏「春原くんの答えは‥‥」

篝「>>613

超絶イケメンの僕が歩くだけで雌犬も歩けば棒に当たる……下種ですね。

岡崎「うわ引くな‥‥」

杏「最低ね‥‥」

奏「全くその通りね‥‥」

岡崎「というかこれはアウトじゃないか?」

杏「色々アウトね。」

春原「アウトってなんだ!別に良いだろ!」

奏「ちなみにこれはどういうつもりで書いたの?」

春原「>>615

どうゆうつもりも何も真実を書いただけだけど?

岡崎「お前これ真実だと思ってるのか?」

春原「そうだろ?」

岡崎「なあ杏どう思う?」

杏「目がおかしいんじゃない?」

春原「お前ら‥‥渚ちゃんは真実だと思うよね!?」

渚「>>617

超絶イケメン=朋也くんなら正しいかもしれません

春原「ええ!?僕も岡崎もそんな変わんないだろ!?」

奏「どちらかなら岡崎くんね。」

篝「岡崎で。」

春原「ええええ!?」

奏「次進めましょう。問題、>>619

この時のこのキャラクターの気持ちを答えなさい

奏「本家ではほぼ出ない読み取りの問題ね‥‥各作品から一つずつ問題になってるわ。これは‥‥」


乙坂『‥‥』

奈緒『‥‥ようやくお目覚めですか、お疲れさまでした、約束守ってくれたんですね。命に別状はありませんよ。でもしばらくは安静にしていてください。』

乙坂『ところであなたは?』

奈緒『‥‥そうきましたか‥‥』


奏「‥‥このシーンの友利さんの気持ちを答えなさい。それじゃあ、乙坂くんの回答。」

篝「>>622

また自己紹介からかよ
めんどくせぇな
名前くらい覚えとけっつーの

奈緒「思うかー!一人で世界中の能力者から能力奪ってきたやつが帰って来たところでそんなことお・も・う・か!」

乙坂「立場が逆だったら僕ならそう思ったな。」

奈緒「マジか!最低だな!」

奏「二人とも落ち着いて‥‥次は高城くんの答えよ。」

篝「>>624

筋トレさせてマッチョにしてメガネかければ元に戻るから未来は明るい!

奈緒「それお前になんだろ!全然明るくねぇよ!」

高城「私になるなら未来が明るいですよね!乙坂さん!」

乙坂「お前になるのは‥‥ちょっと‥‥」

高城「なんと!嫌なのですか!」

乙坂「そうだな。」

高城「ええーー!?」

奏「次は西森さんの答えよ‥‥」

篝「>>626

今なら洗脳しほうだいじゃねえ

奈緒「洗脳ってなんだよ!しねぇよ!」

美砂「いや記憶がねぇならなんでもすりこめるよなって‥‥乙坂はあたしの下僕とか。」

奈緒「なんだあたしそんなゲスいイメージか!?」

高城「やりそうですね。」

奈緒「てめぇあとで覚えてろよ。」

高城「すいません‥‥」

奏「じゃあ最後友利さんの答えよ。」

篝「>>628

良かったーシスコンリセットされてるから去勢しなくて済んだわー。それにしてもまっさらな乙坂さんかー……調子狂うからさっさと元に戻す手立て考えるか。

乙坂「‥‥そんなこと考えてたのか‥‥」

奈緒「はい、なんか違和感半端じゃなかったので。」

乙坂「‥‥たしかこのあと友利があなたの恋人ですって言うよな‥‥それはどんな気持ちで?」

奈緒「とりあえず刷り込んどこうかなって‥‥」

美砂「洗脳してるじゃねぇか。」

奈緒「まあ過ぎたことなので許してください。」

乙坂「はあ‥‥まあいいけど‥‥」

奏「じゃあ次はRewrite組のみなさん‥‥問題は‥‥」




瑚太朗『俺はただ、あんたが気に入ってただけなのにな。』

篝『気に入っていた?』

瑚太朗『好きってことだ』

篝『決して、友好的とはいえない関係でしたのに』

瑚太朗『そういう好きもある』

篝「…………」

瑚太朗『この暗い場所で、あんただけが、無条件に眩しかった』

篝『気付きませんでした』

瑚太朗『あんた、鈍感だからな』

篝『報われない想いなど、虚しいだけのはず』

瑚太朗『それでもいいんだ』

篝『馬鹿ですね…………個体の、くせに』

篝「このラストのときの篝ちゃんの心情を答えなさい。」

奏「ではまず吉野くんの答え。」

篝「>>630

篝ちゃんお腹空きました
こんなめんどくさいシーンさっさと終わりにしてご飯にしましょう
こたろう、空気読んで早く場面転換しなさい

篝「そんなこと思ってません。そしてこの問題は役者の心情ではなくキャラクターの心情を答えてください。アホですか。」

吉野「知るかそんなもん‥‥」

奏「次は鳳ちはやさんの答え。」

篝「>>632

ヒーコー飲みたいなぁ

篝「だからそんなことは思っていません。」

奏「続けて千里さんの答えは‥‥」

篝「今日の晩御飯は生姜焼きにしよう。」

奏「食べ物系三連続ね。」

篝「なんなんですか、篝ちゃんそんなこと考えてるように見えますか?食べ物しか考えてないアホに見えてますか?」

ちはや「>>634

他に何があるんですか?

篝「なっ‥‥心外ですね。星のことを考えているというのに。」

奏「きっと天王寺くんはわかってるわ。天王寺くんの答えは‥‥」

篝「>>636

瑚太朗テライケメンなので篝ちゃん瑚太朗と子作りしたいです。

篝「生殖行為になど及びたくはないですね。そこまでは思ってなかったと思います。」

瑚太朗「ええー違うのかよ!」

奏「正解は本人の口から言ってもらいましょう‥‥どうなの?」

篝「>>638

ズッ友にしてやらなくもないです。

瑚太朗「じゃあズッ友にしてくれ!」

篝「考えときます。」

奏「じゃあ次は‥‥Angel Beats!ね‥‥問題は‥‥」


ユイ『じゃあ先輩‥‥先輩は私と結婚してくれますか?』

音無『そ、それは‥‥』

日向『俺がしてやんよ!俺が結婚してやんよ!これが俺の本気だ!』

ユイ『っ‥‥そんな‥‥先輩は本当のあたしを知らないもん‥‥』

日向『現実が‥‥生きてたお前がどんなでも!俺が結婚してやんよ!お前がどんなハンデを抱えてても!』
ユイ『ユイ歩けないよ?立てないよ?』

日向『どんなハンデでもっつったろ!!』

ユイ『っ…!!』

日向『歩けなくても、立てなくても、もし、子供が産めなくても!…それでも、俺はお前と結婚してやんよ!ずっとずっと、そばにいてやんよここで出会ったお前は、ユイの偽者じゃない、ユイだどこで出会っていたとしても、俺は、好きになっていたはずだ…また60億分の1の確率で出会えたら、そん時もまた、お前が動けない身体だったとしても、お前と結婚してやんよ』


奏「‥‥このときの日向くんの気持ちを答えなさい。まずは結弦の答え。」

篝「>>640

哀れな奴だな
この日向様の雌奴隷(いぬ)にしてやろう

奏「下衆ね‥‥」

ユイ「そんなこと思われてたら今後先輩のこと軽蔑しますね。」

奏「全くね。‥‥次はゆりの答えよ。」

篝「>>642

やべぇ……愛しのゆりにバレたら朝まで搾り取られる!でもユイがこれで満足して成仏してくれるなら俺、ゆりにプロポーズしてやんよ!

ユイ「成仏してないんですが‥‥というかこれ二人が結ばれる前じゃないですか!絶対思ってませんよこんなこと!」

ゆり「わからないわよ少なくとも今ならこう思ってくれるわ。というかあなたはどう書いたのよ?」

奏「じゃあユイの答えも見てみましょう。」

篝「>>644

フラグ立ってましたっけ?まあいいですこの際なんでも
ヤッホーこれでRIAJUの仲間入りじゃあああああ

ゆり「そんなこと考えてたのかしら?‥‥というかゲームではわりときちんとフラグ建ててたじゃない?」

ユイ「アニメではそんな描写ほぼありませんし‥‥」

奏「あのどつきあいは愛情表現でしょ?」

ユイ「うっそれは‥‥」

奏「まあいいわ‥‥じゃあ答えは日向くんに直接聞いてみましょう。モニター繋げるわ。日向くん。聞こえる?見えてる?」

日向「聞こえるし見えてるぞ。」

奏「じゃあこの問題の答えを発表してください。どうぞ。」

日向「>>646

採点が終わってるはずなのに
今答えを決めるのおかしくね?

奏「私の主観でつけたけど今なら修正が聞くから‥‥私の解釈が間違ってるかもしれないし。」

日向「まあ良いけどよ‥‥じゃあ>>648

無我夢中だった、これが答えだよ…………って何でみんなしてガッカリしてんだよwwhy!

ゆり「いえだってあまりに普通すぎて‥‥」

ユイ「つまんないです。なんのコメントもできませんし。」

音無「もっと広がるようなのが良かったな‥‥」

奏「うっ‥‥why!? のせいで頭が‥‥」

音無「平気か?奏。」

奏「平気‥‥‥‥さて、発表ありがとう日向くん。‥‥じゃあ答えがわかったところで野田くんの答えを見てみましょう‥‥」

篝「>>650

俺のハルバートは最強だ
ゆりは俺にこそ相応しい
ゆいはくれてやるからゆりから手を引け日向!!!

奏「これ日向くんの気持ちじゃないわよね‥‥」

野田「俺の気持ちを書いた。」

奏「一応返事してあげてゆり。」

ゆり「>>652

女の気持ちはわからないわけ?

野田「女の‥‥気持ち?」

ゆり「あなたあたしと脈があると思ってるの?」

野田「無論だ!」

ゆり「>>654

そこまではっきりと言われると少しときめいちゃうわね///

旦那様と勝負して勝ったら考えてあげてもいいわ

野田「何で勝負するのだ?」

ゆり「>>656

そうね、英語で自己紹介が出来るか勝負でどうかしら?

野田「英語‥‥だと‥‥」

ゆり(これなら100%野田くんは勝てないはず‥‥)

野田「うーむ‥‥マイネームイズ?いやワズ?‥‥野田。アイムベリー‥‥強い。」

ゆり「はいじゃあ次旦那さま。モニター繋いで。」

日向「突然だな‥‥まあいい、えーっと‥‥>>658

My name is Hideki Hinata.
I love Yuri Nakamura.

ゆり「はい勝者旦那さま!」

日向「よし!やったぞ!」

野田「くそっ!何故だ!」

ゆり「>>660

あたし、負けた理由さえ分からないバカは嫌いなの。

野田「ぐあああああああ!」

奏「さて野田くんは放置して次行って良いかしら?」

ゆり「ええ、進めて。」

奏「じゃあ次はリトルバスターズから出題よ。問題は‥‥」



恭介『こうなったら一人でロリロリハンターズを旗揚げしてやる!』
ガチャ
鈴『‥‥』

恭介『‥‥』

鈴『‥‥』
バタン

恭介『ぐあああああ‥‥』

奏「このシーンの棗鈴さんの気持ちね。」

理樹「なんでこのシーンなの?」

奏「シリアスだけもよくないかなって思ったのよ。まずは井ノ原くんの答え。」

篝「>>662

ウザイダマレ*ネ

鈴「正解だな。」

恭介「酷いな鈴。そんなこと思ってないだろ?僧だったよな?」

奏「どうかしらね‥‥次は直枝くん。」

篝「>>664

ワルカッタナ ムネガロリロリデ ワルカッタナ!コマリチャンミタイニオオキクナクテ!

奏「‥‥さっきも思ったのだけどなんでカタカナなの?」

理樹「>>666

鈴の喋る言葉を文字にしようって思ったらカタカナかなぁって。(アホの子っぽくて)可愛いよね?

奏「ひらがなの方が可愛くないかしら?」

理樹「そう?まあどのみち鈴が喋るなら漢字はない方がかわいいかなって。」

鈴「そうか?りき。」

理樹「うん、そうだよ。」

鈴「そうか‥‥ならいしきしてみるか‥‥」

奏「次行くわよ。えーっと次は‥‥宮沢くんの答え。」

篝「>>668

きょーすけはあたしに惚れているのか……あたしはつみぶかい女だな。

鈴「惚れるか!」

恭介「アリだな。」

鈴「ありじゃないわボケー!」ドカッ!

恭介「ぐっ‥‥」

奏「暴力はダメよ‥‥じゃあ次は棗恭介くんの答え‥‥」

篝「>>670

おにいちゃん
りんをだいて…

鈴「思うか!きょーすけにだかれたいなんて思うか!」

恭介「こうあってほしいという俺の幻想だ‥‥」

鈴「きしょいわ!」

恭介「ぐはっ!」

理樹「まあまあ鈴落ち着いて‥‥恭介はちょっとシスコンなだけだよ。」

恭介「シスコンじゃないぞ理樹!」

奏「三人ともその辺にして。‥‥最後棗鈴さんの答えは‥‥」

篝「>>672

きょーすけと兄妹の縁を切る

恭介「嘘‥‥だよな?」

鈴「あのときは本当にそう思った。」

恭介「今は違うよな!?」

鈴「>>674

りきのつぎならだかれてもいい

恭介「いよっし!なら俺のことはお兄ちゃんと呼べ!」

鈴「>>676

おいたん

恭介「おいたんじゃない。お兄ちゃんだ。」

鈴「おいたん。」

恭介「いやだから‥‥」

理樹「少し気持ち悪いよ、恭介。」

恭介「>>678

黙れ
これは家族の問題だ

恭介「さあ呼んでくれ!」

鈴「>>680

りんだお

おいたんだれぇ?

恭介「おいたんじゃない。お兄ちゃんだ。」

理樹「かわいいね鈴今の言い方。」

鈴「ありがとうりき。」

奏「そろそろ次言って良いかしら?」

恭介「>>682

おいたんと言えばフルハウスが浮かぶ俺は少数派なのか?

奏「少数派なんじゃない?私は違ったわ。それより進めるわよ。」

恭介「すまん、続けてくれ。」

奏「次はCLANNADよ。問題のシーンは‥‥>>684

もうゴ…あ、
改めまして…

岡崎「今間違えかけたよな!?」

奏「改めまして!問題は‥‥>>686

サッカー部からバカにされボールを、芽衣が投げつけられたりしている場面で、「芽衣を泣かすんじゃねー!」と叫んだ瞬間

春原「このシーンは俺のもっともかっこいいシーンの1つだな!」

奏「ええ、その通りだわ。‥‥じゃあまず岡崎くんの回答‥‥」

篝「>>688

投げるんだったらキックしろよ!

春原「そこに突っ込むのかよ!」

岡崎「こいつらサッカー部なのにボール投げてんだぞ。おかしくないか?サッカー部ならボールを蹴るべきだと思う。」

奏「それはそうね。」

春原「芽衣が余計痛いだけだろ!かわいそうだろ!」

岡崎「まあそれはそうだな‥‥」

春原「というかあの状況で普通そんなこと考えないだろ!そんな冷静に!」

岡崎「お前なら考えるかもしれん。」

春原「考えるか!」

奏「落ち着いて春原くん。じゃあ次は‥‥藤林さん。」

篝「>>690

出題者はこんな問題をやらせて何が面白いのか理解できない

奏「それを面白くするのがあなたたちよ。」

杏「こんな問題でボケるのなんて難しいわよ!本家じゃこんな読解みたいな問題出てないでしょ!」

奏「別にこれはめちゃ○ケではないから。」

杏「そうだけど‥‥」

奏「じゃあ最後に春原くんの答えを見て次行きましょうか、答えは‥‥」

篝「>>693

芽衣を助ける為だから
殴って怪我させても正当防衛になるよね?

岡崎「ケガさせる気マンマンだな。」

春原「お前だってもし渚ちゃんがいじめられてたらそれくらいするだろ?」

岡崎「>>695

あ゛?(威圧)
そんなので済ませるわけねーだろ
渚が味わった以上の苦しみを与えた上でバラしてコンクリ詰めにして東京湾に沈めてやる
そいつの血縁も37564だ

春原「怖いこというな岡崎‥‥」

渚「そ、そこまでしなくていいですよ?朋也くん。」

岡崎「いやそれくらいはしてやりたい‥‥」

奏「結弦は私がいじめられてたらどれくらいしてくれるかしら?」

音無「>>697

女だったら公開陵辱
男だったらハニトラ

音無「まあそもそも奏がいじめられることなんてほぼないだろうけどな。」

奏「そうね‥‥‥‥それじゃ、次行くわよ。AIRからはさっき間違えて読みかけた、「もうゴールしてもいいよね。」よ。じゃあまず国崎くんの答え。」

篝「>>699

書き忘れてました。観鈴の気持ちをお願いします。安価下

観鈴「パトラッシュ?フランダースの?」

国崎「ああ、あれだ。」

観鈴「なんでそう思ったの?」

国崎「この時間は腹が減っていて思考が回ってなかったから覚えてない。」

奏「ちゃんと食べなきゃダメね。」

国崎「ああ‥‥」

奏「さて、次は神尾さんの答えよ。」

観鈴「>>702

ダメダヨ?

国崎「だめだよ?」

観鈴「まだだめだよってこと。」

奏「まあこのあとゴールしてたけど‥‥さて、>>1くんがAIRあんま知らないから先行くわよ。」

音無「良いのか?」

奏「良いのよ。‥‥じゃあ次の問題、問題は‥‥>>704

次の作品の作者を答えなさい


羅生門
枕草子
人類は衰退しました

奏「天王寺くん。」

瑚太朗「俺?」

奏「Rewrite組は間違えたくないところね。天王寺くんの答えは‥‥」

竜騎士07

都乃河勇人

田中ロミオ

奏「これは真剣にかいた?」

瑚太朗「>>706

当然だろ!

奏「本当かしら?」

瑚太朗「真剣にこの答えを書いたぞ!」

奏「‥‥そう、まあ良いわ‥‥」

ゆり「こんな媚びるような回答わざとに決まってるじゃない。」

奏「そういうゆりの答えも見てみましょう。」

篝「>>708

黒澤明
ピーター・グリーナウェイ
岸誠二

瑚太朗「お前も微妙に媚びてないか?」

ゆり「媚びてないわよ!」

奏「この岸誠二さんっていうのはアニメAngel Beats!の監督さんね。後の二人は映画監督よ。」

瑚太朗「やっぱ媚びてる!」

ゆり「>>710

媚びてないわよ!
映像作品の作者じゃない!

ゆり「媚びるなら麻枝准とか書くわよ!一緒にしないで!」

瑚太朗「いやでも映画監督のなかに一人だけアニメの監督いれるって‥‥」

奏「はい喧嘩はやめて二人とも。媚びたか媚びてないかは別にどうでも良いわ。」

ゆり「奏ちゃんがいうならそれでいいけど‥‥」

奏「次の人行くわよ‥‥野田くん。」

野田「なにか間違っていたか?」

奏「野田くんの答えは‥‥」

篝「>>713



奏「性別はあってるわね。」

ゆり「アホね。こんなの正解な訳無いじゃない。」

野田「ダメだったか‥‥」

直井「まったく愚民はこんな問題も出来ないのか、それ故に愚民なのだろうな。」

奏「直井くんも間違えてたわよ。」

直井「何?神たるこの僕が間違いだと?」

奏「直井くんの答えは‥‥」

篝「>>719

直井「間違ってないじゃないか。」

奏「あら‥‥?‥‥あ、間違えたわ、直枝くんだわ間違えていたのは。」

理樹「僕?」

奏「直枝くんの答えは‥‥」

篝「>>718

灰汁田川竜乃助
性大納言
中田

恭介「芥川変換ミスみたいになってるな‥‥」

理樹「あれ‥‥おかしいな‥‥違ったっけ?」

奏「ええ。全部間違ってるわ。芥川龍之介は灰汁じゃないもの。」

理樹「やっちゃった‥‥」

恭介「性大納言ってなんかエロくないか?」

鈴「うっさいだまれ。」

謙吾「俺の答えがまだ全然読まれてない‥‥読まれたいなぁ。」

奏「じゃあ読んであげるわ。宮沢くんの答え。」

篝「>>720

芥川龍之介(職業ポートマフィア)
清少大納言
田中ジュリエット

理樹「別アニメだよね‥‥」

謙吾「気にするな。」

理樹「清少大納言っておかしいと思わなかった?」

謙吾「気にするな。」

理樹「これわざと書いてないかな?」

謙吾「>>722

意味なんてねーよ、ごめんなさいでしたぁ!!

奏「つまり狙って書いたの?」

謙吾「ああ!そうだ!」

奏「じゃあ更に二点引いとくわね。」

謙吾「何!?」

真人「狙ってあんなこと書くからだよ。」

謙吾「くそっ‥‥」

奏「さて、それじゃあ次の問題いこうかしら。問題は‥‥>>724

古文を書き下し文に直す

奏「古文。和訳問題よ。問題は百人一首「はなのいろは うつりにけりな いたづらに 我が身よにふる ながめせしまに」よ。‥‥春原くんの答え。」

篝「>>726

花を見てると鬱になるから私をイタズラして眺めてほしい

岡崎「意味不明だ‥‥」

杏「イタズラを眺めるって雰囲気エッチじゃない?」

奏「これどういうつもりで書いたの?」

春原「え、これ違うの?」

奏「間違ってるわ。うつりにけりなを鬱になると思うなんて始めてみたわ。」

春原「そう?普通じゃない?」

奏「普通じゃないわ。あとこれ我が身よにふるはどこにいったのかしら?他にも色々あるわ。」

岡崎「こいつアホなんで許してやってくれ。」

春原「なんだと!?」

奏「喧嘩はダメ。‥‥次は‥‥岡崎くん。」

岡崎「え?俺か?」

篝「>>728

花の色がすっかり色あせてしまったと同じように、私の容姿もすっかり衰えてしまったYO
桜に降る長雨を眺め、むなしく恋の思いにふけっている間にYO

杏「なんで語尾がラップ調なの‥‥」

春原「てめぇ人のこと言えねぇじゃねぇか!」

岡崎「>>730

ぶっちゃけ、何か一位になったところで何かあるのか?ないんだろ?だから適当にふざけた

奏「あるわよ。」

岡崎「え?あるのか?」

奏「成績トップ者には>>732

私がイイことしてあげるわ

音無「なん‥‥だと‥‥良いこと‥‥とはなんだ?」

奏「>>734

あたしがそこらへんの男達に本気でマワされたビデオね。あの男共の視線がいいのよ・・・病み付きよ

音無「ええ!?本当なのか!?」

奏「>>736

嘘に決まってるでしょ
そこらへんの男達に本気でマワされたのはNPCよ
結弦には嘘だと気づいてほしかった

音無「なんだ‥‥良かった‥‥」

岡崎「じゃあ景品はないのか?」

奏「>>738

指定した人と48時間邪魔されずに二人で過ごせる権利

野田「なん‥‥だと‥‥ゆりっぺと‥‥うおおおおお!」

奏「まあもう採点は終わってるんだけどね。」

野田「しまった!そうだった!」

音無「ちなみに最下位は?」

奏「>>740

高城

高城「はい?」

奏「あっそういう意味じゃないわよね‥‥ネタバレはだめね。」

高城「えっ!私が最下位なのですか!?」

奏「い、いえ違うわ‥‥そうね‥‥最下位の人は>>742

筋肉は筋肉でもバンダナの人よ。

真人「俺か?」

奏「ええ。あなたよ。」

音無「ネタバレしていいのか?」

奏「>>744

最下位の人の情報は今のところ全てブラフよ
成績発表のときまで時々ネタにするけど嘘か本当かは各自で判断して…
余裕そうにしているゆりも私が採点したときは悪い意味でなかなか良い線いってたわ

ゆり「え?」

奏「これも嘘かほんとかわからないわよ。」

ゆり「私がそんなはずは‥‥」

奏「最後までのお楽しみよ。‥‥そろそろ次の教科行くわよ。数学。問題は‥‥>>746

九九の九の段を書きなさいだったんだけど……まさか不正解がそこそこあったのには驚いたわ。

奏「まず野田くん。」

野田「俺か?」

篝「きゅういちがきゅう、きゅうにじゅうなな、きゅうさんにじゅうよん、きゅうよんさんじゅうろく、きゅうごよんじゅうよん、きゅうろく55、きゅうななろくじゅうろく、きゅうはちななじゅう、きゅえきゅうはちじゅういち。」

奏「これどう思う?ゆり。」

奏「>>748

最後のところ変になってました‥‥安価の発言者はゆりです。安価下

ゆり「やっぱアホなのねあんたは。だから噛ませ犬とか言われるのよ。」

野田「俺が噛ませ犬だと‥‥」

ゆり「ええ、噛ませ犬じゃ私にはほど遠いわ。」

野田「だが日向と俺で何が違うんだ!」

ゆり「>>751

根本的なスペックからして旦那さまの方が圧倒的に上だって分からない時点でアホよね。とりあえず今、大きな違いを上げるとするなら旦那さまは九九をマスターしてるわ!

ゆり「九九を覚えてから出直してきなさい。」

野田「むむ‥‥」

ゆり「それに愛の面でもあなたを愛する気にはなれないし。」

野田「だが俺は愛してるぞ!」

ゆり「>>753

バカは放っておいて次いきましょ

奏「ええ、次行くわ。九九を間違えてた人がもう一人いたわ。井ノ原くん。答えは‥‥」

篝「>>755

くいちがじゅう、くにじゅういち、くさんじゅうに……この先ずっとただ足してるだけなので以下省略です。

理樹「さっきの人より衝撃的だね‥‥」

鈴「こいつばかだ!」

謙吾「くっ‥‥俺もボケるべきだった‥‥」

奏「この二人はこの後もものすごく簡単なところで間違ったりしてるから楽しみにしててね。次行くわよ。問題は‥‥>>757

次の漢数字を数字に直しなさい!

「一億百七十万二千五百」
「二千万六」

奏「これもサービスのつもりだったんだけど間違えてる人がいてびっくりだわ。まずは‥‥高城くん。」

高城「なんと!私がこんな問題を間違えたというのですか!?」

奏「ええ。そうよ。彼の答えは‥‥」

篝「>>759

「11702500」「2006」

高城「なんと!」

奈緒「数字全部右に詰めて書いてますね‥‥」

乙坂「お前こんなアホだったのか‥‥」

高城「すいません!数字しか見ていませんでした!」

奏「これどう思うかしら?西森柚咲さん。」

柚咲「>>761

えっ、それって正解じゃないんですか!

奏「間違えてるわよ。」

柚咲「ええー!」

奏「ちょっと西森さんの答えも見てみましょうか。」

篝「>>763

「1,0170,2500」
「2000006」

乙坂「最後の0が一つ足りないな。」

柚咲「わ!ほんとですね!やっちゃいました!」

高城「どじっ子ゆさりん最高です!」

奏「これもあともう一人見てみましょう。ユイの答えよ。」

ユイ「あたしっすか?間違えてます?」

篝「>>765

「10000000017000002000500」
「200000006」

ゆり「え?なにこれどういうこと?」

奏「一億、百七十万、二千、五百、と二千万、六というふうにそれぞれをわけてかいてるわけね‥‥」

直井「アホだな。」

ユイ「え?そういうことじゃないんですか?」

奏「違うわ。この問題をそう読んでるようじゃ最下位はユイかもね。」

ユイ「ハルバートに負けるなんてそんなことあり得ませんよ!」

ゆり「どんぐりの背比べじゃない?」

ユイ「んだと!?こっから正解連発してやるからな!」

ゆり「出来るもんならやってみなさい。」



奏「さて、次行くわよ。次の問題は‥‥>>767

これもサービス問題ね
「次の全微分方程式の一般解を求めよ。 (2xy^2+y)dx + (y-x)dy + 2y^2zdz = 0 (y>0)」

正解は、x^2+(x/y)+lnz+z^2=C (Cは任意定数) よ

正解者にはサービスで+50点だけど…

奏「正解者は数名しかいなかったわ。」

ユイ「逆に数名いたんすか‥‥誰なんです?」

奏「>>769

直井くん、乙坂くん、結弦、井ノ原くん、春原、野田の6人だけど…

奏「‥‥だけど野田くん、春原くん、井ノ原くん、乙坂くん‥‥特に乙坂くんにはカンニング容疑がかかってるわ。」

乙坂「僕がカンニングをしたってのか!?してないぞ!」

奏「あなたには前科があるから。」

乙坂「なにか証明できるのか!」

奏「今から別室でこの四人に書いてもらおうと思うのだけど依存ないかしら?」

乙坂「>>771

解説付きで書けばいいのか?

奏「自信満々ね。」

乙坂「ああ‥‥やってやろうじゃないか‥‥」




奏「全員の再確認が終わったわ。」

音無「どうだった?」

奏「>>775

ものの見事に全員不正解だったわ。

奏「みんなカンニングだったようね。」

ゆり「カンニングにはどんなペナルティが?」

奏「>>777

乙坂「え!?」

奏「まずは乙坂くんから、こちらよ。」

乙坂「>>780

乙坂「おかず?そんなもの、僕には不要だ 夜はいつも歩未と一緒(意味深)だからな」

奈緒「うわー引くな‥‥」

音無「いい加減シスコン直した方がいいぞ。」

乙坂「>>782

お前らがうるさいから西森に友利の薄い本を貰って読んでみたが全く反応しなかった
むしろ気分が悪くなったんだ
歩未以外だめだ

奈緒「ちょっと待ってください高城ならともかくなんで黒羽さんが私の薄い本を?」

柚咲「ふぇ?薄い本ってなんです?」

美砂「教えてやろう、それは>>784

ただのエロ本だエロ本。

奈緒「なんでそんなの買ったんすか‥‥」

美砂「なんとなくだよなんとなく。」

奈緒「まあいいんすけど‥‥それより妹にしか反応しないのは重症だな‥‥」

乙坂「別にいいだろう!」

奏「まあ性癖は人それぞれよね。‥‥次は野田くんのを公開してみましょうか。これよ。」
どんなもの?
>>786

ゆりのそっくりさんが野外露出しているAV

ゆり「ええ‥‥」

奏「一度ゆりの野外プレイを目撃したことがあるそうよ。」

ゆり「>>789

うっわぁ引くわぁ……あたしと旦那さまの外での愛の営みを覗くとかホント引くわぁ。それはそれとしてそのAVは後で叩き壊すから。

音無「外でしてることがどうかと思うがな‥‥」

ゆり「>>791

うっさいわね!後で首ちょんぱよ!

音無「なに!?」

奏「やめたげてゆり。」

ゆり「‥‥奏ちゃんがいうなら仕方ないわね。」

奏「次行くわよ、次は‥‥>>793

井ノ原くんだけど女性ボディビルダーの写真集ね。

理樹「よかった‥‥」

恭介「なにがだ?」

理樹「僕じゃなくて良かった‥‥真人がノーマルなようで安心したんだよ。」

真人「理樹はそういう対象じゃねぇからな!」

鈴「だがきしょいな。」

奏「ラスト、春原くんは>>795

悔しいけど物的証拠が見つからなかったわ
個人的には知りたくもないことだから別に構わないけど

岡崎「面白くないな‥‥」

奏「見つからなかったものはしょうがないわ。先行くわよ。問題は‥‥>>797

簡単だとは思ったけど台形の面積を求める公式を書きなさい、だったわ。

奏「答えは(上底+下底)×高さ÷2ね。まず、ユイの答え。」

篝「(10+5)×2÷4」

奏「ユイのなかで台形の面積は固定7.5らしいわ。」

ゆり「アホね。」

奏「なんでこう思ったの?」

ユイ「>>800

いやその前に、÷4をツッコめや!

ユイ「最初から二で割れば良いだろ!」

ゆり「自分で突っ込まないでよ。」

ユイ「誰も触れねぇ気がしたからじゃ!」

奏「確かにそこにも触れなきゃダメだったわね。ごめんなさい。ユイ。」

ユイ「いや謝んなくても‥‥」

奏「‥‥さて、じゃあ次は‥‥乙坂くんの答えは‥‥」

篝「>>802

(上辺+下辺)×高さ÷2

ちなみに最近の小学生は台形の面積は習わないで長方形と三角形を使って求めます

奈緒「雰囲気はあってますね‥‥」

奏「惜しいって感じよね。‥‥少しモニター繋いでみましょうか。歩未ちゃーん。」

歩未「はいでござる!」

奏「あなたの兄さん小学生レベルの問題間違えたけどどう思う?」

歩未「>>804

ゆうお兄ちゃんはそういううっかりさんな所もかわいいの出すぅ キャーキャー///

ゆうお兄ちゃん、早く帰って来てね!歩未、今晩も待ってるのです///

奈緒「‥‥」

高城「‥‥」

乙坂「ありがとう。歩未。」

奈緒「これ隼翼さんはどうおもって‥‥」

乙坂「>>808

育て方間違ったかなぁ……。

乙坂「だそうだ。」

奈緒「まあそうも思いたくもなりますよね。」

乙坂「別にいいだろう双方がいいなら。」

奈緒「良いんすかねぇ‥‥」

音無「奏はシスコンってどう思う?」

奏「>>810

パンドラの箱、禁断の果実…
一度その扉を開けてしまうともつ戻れない
でも開けてみたい…
人間とは愚かな生き物ね…

音無「へ?」

奏「禁断の恋よ‥‥まあ悪いこととは思わないけど。」

音無「そうか‥‥」

奏「なんでそんなこと聞くの?みゆきの事が好きなの?」

音無「>>813

それはありえない。
可愛いけど…

奏「その発言もモニターでみゆきに聞こえてるわ。」

音無「え?」

奏「どう思う?みゆき。」

入江「>>815

可愛いって言ってくれるだけでも嬉しいですよお兄ちゃん。いくら義理でも兄妹で恋愛は無いですし変態じゃないですか。

奏「いい妹ね‥‥」

音無「ああ。義理とはいえ自慢の妹だ。」

直井「音無さん僕のことも弟のように扱ってくれて良いんですよ?」

音無「>>817

俺のことを盲信している弟はちょっと・・・

直井「ダメですか!?」

音無「ごめんな。直井。」

ユイ「あたしもひなっち先輩の妹にならなれるかも‥‥」

ゆり「>>819

妹だから一緒のベッド当たり前とか妹だから一緒にお風呂も当たり前とか妹だからHするのも当たり前とか言い出しかねないユイなんぞ妹にさせるか!

ゆり「というかそもそもこれが義妹なんて嫌よ!」

ユイ「>>821

わたしだってゆりっぺごとき先輩ごときが姉なんていやじゃボケ!

ゆり「あ!?んだと!?」

ユイ「野外でするような変態の義妹はいやです!」

奏「まあまあ二人とも‥‥ここは日向くんに聞いてみましょう。ユイが妹、どうかしら?」

日向「>>823

ベッドは別、お風呂も別、Hは当然しない、ゆりとは仲良く、それでいいならまぁ妹ならいいんじゃないか?

日向「それならどうだ?」

ユイ「>>825

泥棒猫と仲良くなんかできないんじやーーー

ゆり「泥棒猫ですって!?」

ユイ「ひなっち先輩を奪った泥棒猫ですよゆりっぺ先輩は!」

ゆり「別に奪ってないわよ!」

日向「こらこら喧嘩するな!‥‥一応聞いとくけどゆりはどうだろう?」

ゆり「>>827

旦那さまの条件をのむならあたしは別に構わないわよ。最終手段としてユイを躾ければいいだけだし。

日向「だってよユイ、どうする?」

ユイ「>>829

まあ、ゆりっぺ先輩はどうせいなくなる(物理)んでどっちでもいいんですけどね

ゆり「いなくなる?」

ユイ「いえなんでも。よろしくお願いしますね。おねぇさん。」

ゆり「>>831

私が1位になったら特典を使ってユイの人格矯正を行うわ

ユイ「ど、どんなふうにです?」

ゆり「>>833

それh「次の問題の回答に行きましょう。次の十六進数を十進数に直しなさいと言う問題でしたが…」

ゆり「‥‥」

奏「‥‥あ、ごめんなさいね。」

ゆり「いえいいわ、続けて。」

奏「じゃあ続けるわ。この問題もなかなか難しかったようね‥‥(21)16を10進法に直しなさい。答えは33なんだけど‥‥棗恭介くんの答え。」

篝「>>835

3360

奏「‥‥これはどういう間違いなのかしら?」

恭介「くっ‥‥(21)を素早く寄せぎみに書くとロリに見えることに気がついたとたんにそっちにしか気が回らなくなったんだ‥‥」

理樹「恭介はロリコンだからね。」

恭介「>>837

小学生でも構わんぞ

理樹「ええ‥‥」

奈緒「引くな‥‥」

ゆり「シスコンでロリコンなんて救いようがないわね‥‥」

恭介「>>839

別に救われる必要などない
小学生の頃に寝ている鈴に睡姦してからずっと満たされた人生を送っている

鈴「‥‥」

恭介「‥‥すまん冗談なんだノリで言ったんだだからそのゴミクズを見るような目は止めてくれ鈴。」

鈴「>>841

どちら様ですか?
もしかしてKeyの新作の方ですか?

鈴「あー新作の方なんですかー。」

謙吾「兄として認識されなくなってる‥‥」

理樹「どうするの?恭介。」

恭介「>>843

眉毛剃れば鈴は笑ってくれるだろうか?

恭介「よしいまから剃ってくる!」

奏「勝手に教室外にでるのはやめて。」

恭介「止めるな‥‥兄妹関係の危機なんだ!」

奏「>>845

鈴さん、棗くんを許してあげて(ハンドソニックで鈴ののどをツンツンしながら)

鈴「うりゅ‥‥」

奏「許してあげてくれるわよね?」(ハンドソニックを突き立てながら)

鈴「>>847

ゆ、ゆるすけどか、かなではあたしのことがキライなのか?

奏「え?どうして?」

鈴「刃物つきつけてきたから‥‥」

奏「>>849

…あ、
…(スッ)

奏「ごめんなさいね。無意識だったわ。」

鈴「むいしき‥‥やっぱりわたしのこときらいなのか‥‥」

奏「>>851

嫌いでは無いわ、もし嫌いならとっくに首を切断してるもの。

鈴「そ、そうか‥‥」

奏「だけどそう思われちゃうことをしたのは事実ね、ごめんなさい」

鈴「き、きをつけてくれ‥‥」

奏「そしてこれからは仲良くしていきましょうね。」

鈴「う、うん‥‥」



奏「さて、次の問題行くわよ。次は‥‥>>853

>>798

ゆり「え?あたし?」

奏「ええゆりよ。あなたの答えは‥‥」

篝「>>855

どうして数学の試験に英語の問題が出題されているのよ!
出題ミスよ、無条件で正解扱いね


と答案に書いている

奏「sinxやcosxをサインエックスやコサインエックスじゃなく英単語として認識したようね‥‥なんて読むの?シンクス?コスクス?どういう意味なのかしら?」

ゆり「>>857

sinxはsinが罪でxが10で天罰、cosxはcosが宇宙でxが未知だから未知の宇宙ね。かなでちゃんもお茶目な問題作って可愛いわーって思ってたんだけど違うのね……。

奏「すごい発想力ね。逆に点数をあげたいわ。」

ゆり「え?くれるの?」

奏「あげないわよ。」

ユイ「誤答が点数もらえるわけないじゃないですかーアホですねー先輩。」

ゆり「>>859

そういうユイはどんなボケ回答を見せてくれるのかしら?

ユイ「ボケ回答なんて‥‥」

奏「ユイの答えは‥‥」

篝「>>861

①cosX
②sinX
③1+tan^2 X

ゆり「‥‥え?なにこれ?あってるの?わからないんだけど‥‥」

奏「>>863

1番だけ正解よ
2番はよくやる間違いね、というかまた同じ間違いをしたわねユイ…(後でお仕置きよ)ボソ
3番は…よく分からないわね どうしたらこうなるのかしら

ユイ「え?なんかボソッと‥‥」

奏「なんでもないわ‥‥聞きたいのだけど三番はなんでこうなったの?」

ユイ「こう‥‥なんとなくです。」

奏「>>865

(ユイは点数に関係なくマンツーマンで補習地獄決定ね)ボソ

ユイ「へ?」

奏「いえなにも‥‥さて、次行くわよ。この問題もできてない人が多かったわ。難しかったかしら?高校生のみんなならできると思ったのだけど。やっぱりバカが多いからかしら‥‥」

乙坂「さっきからお前上から目線だがお前はこれちゃんと点数とれるのか?」

奏「私も同じテストを受けてるわ。」

乙坂「どれだけとれたんだよ?」

奏「>>867

残念だけど9割正解ね、パーフェクトいけると思っていたのに。

乙坂「9割‥‥だと?」

奏「学生なら9割、せめて8割は余裕でとれるはずよ。‥‥ねぇ?ゆり。」

ゆり「えっ、そ、そうよね‥‥」

奏「じゃあ次の問題行くわよ。‥‥問題、>>869

数学最後の問題

x^2+x=6
の解を求めよ

奏「答えはx=-2,3ね。中学レベルの問題よ。‥‥井ノ原くんの答えは‥‥」

篝「>>871

2と-3

奏「ありがちなミスね。+と-が逆だわ。」

理樹「すごいね真人!ここまでたどり着いたなんて!」

真人「ありがとよ。」

奏「もっと凄いミスを期待してたんだけど‥‥期待はずれだったわ。」

真人「なんだと?」

奏「次いくわ。宮沢くんの答えは‥‥」

篝「>>873

まって、井ノ原くんの答えの方が正しい…
間違っているのは奏の方

奏「‥‥あ‥‥」

乙坂「お前間違ってるじゃないか!」

奏「‥‥うっかりしてたわ‥‥ごめんなさい。」

ゆり「奏ちゃんは悪くないわ。悪いのは計算ミスした>>1よ。」

奏「‥‥でも私が口走ったことにはかわりないわ‥‥私に採点者としての資格はあるのかしら‥‥」

ゆり「>>874

ミス>>876

1週間の謹慎とします
その間の生徒会長代理に
友利奈緒さんを指名します

奏「急に厳しいわね‥‥」

奈緒「私も一週間残るのはちょっと‥‥」

音無「ゆり、俺が土下座してもいいから奏を許してやってくれないか。」

ゆり「>>878

最近がんばりすぎだから休ませてあげようと思ったの、代理は自称神以外なら誰でもいいわ

奏「気遣いだったのね‥‥」

直井「なぜ僕じゃダメなのだ。順当に行けば僕だろう。それとも神たるこの僕が生徒会長でなにか不満か。」

ゆり「私たちに甘くなるからよあなただと。まえどうなったか覚えてるでしょ?」

直井「ちっ‥‥」

ゆり「だれかやりたいものー。誰かを推薦してもいいぞー。いなかったらあたしがやるぞー。」

音無「>>880

野田でいいだろ

ゆり「だめ、この学校が崩壊するわ。」

ユイ「じゃああたしやりまっす!」

ゆり「>>882

あんたが野田の次にダメ!しょうがないわね……岩沢さんで行きましょう。それなら直井くんもサポート張り切るから安心できるわ。

ゆり「ちょっとモニター繋いで聞いてみましょう。それでいい?岩沢さん。」

岩沢「え?‥‥ごめん見てなかった。なんて?」

ゆり「かくかくしかじかよ。」

岩沢「>>884

竹山とかでいいんじゃないか まじめだし あたしもゆりだけは大反対だ

ゆり「いえあなたに頼みたいの。一般生徒の知名度も直井くんのやるき的にも。」

岩沢「>>886

それはつまりアレか?あたしと直井が婚約するってことと同義でいいんだな?それでいいならやってもいい、それが叶わないならあたしはひさ子を推薦する。

ゆり「それは直井くん次第じゃない?どうする?直井くん。」

直井「>>888

ふん、おまえら愚民じゃあるまいしそんな事で婚約を決めるわけないだろう
それよりも音無さんを生徒会長にするべきだ

音無「いや俺よりも日向とかの方がいい。日向にするべきだ。」

日向「俺やだよ!ゆりがやりゃいい!」

ゆり「めんどくさいわね‥‥自らやると言う意思のあるものはいないの?」

直井「>>890

まあ居ないだろうな。そんなに言うなら仲村ゆり、貴様が一番傀儡にしやすいと思った奴を選べばいい。

ゆり「そうね。早くテストも進めたいものね。‥‥よし、じゃあ>>893

TKにけって~い!

日向「一番勤まりそうにない奴選びやがった!」

ゆり「いいわよね?TK。」

TK「>>895

はい、ということでテスト再開しましょう。

ゆり「ええ、そうね。」

奏「‥‥じゃあ再開するわ‥‥二度とミスはしない‥‥次の教科、社会よ。問題は‥‥>>897

日本の首都はどこでしょう?

奏「サービスのつもりだったけど間違えた人がいたわ‥‥野田くんの答えは‥‥」

篝「>>899

京都!と自信満々で書いていたのが滑稽でした。

ゆり「アホ‥‥」

奏「もう一人間違えてたわ‥‥>>901の答えは‥‥」

朱音

篝「答えは‥‥風祭。」

奏「まさかの自分のすんでるところよ。」

朱音「>>903

違うの?

奏「違うわ。」

朱音「私のすむ場所が都よ。」

奏「すごい考え方ね‥‥」

ユイ「アホですねっ!」

朱音「‥‥なにあなた。」

ユイ「いえ声がにてたので。」

朱音「ああそういうこと‥‥」

奏「間違ってたのは二人だけよ。‥‥次の問題、>>905

1684年生まれ、
暴れん坊将軍などで知られる
徳川幕府8代目将軍の名前は?
漢字四文字で答えよ

奏「ユイの答え‥‥」

篝「徳川八郎。」

奏「八代目だから八郎にしたのかしら?」

ユイ「いやーあたし学校行けてないんでー。」

奏「>>907

まあいいわ、次は…
はあ…またゆりね

ゆり「え!?嘘でしょ!?」

奏「ゆりの答えは‥‥」

篝「>>909

徳川光國

奏「まさかの黄門様よ。」

ゆり「違うの?」

奏「違うわ。今ごろ戦線のみんなはこんなアホをリーダーと仰いできたのかと後悔してるはずよ。」

ゆり「そんなはずないわよ!ねぇ?」

音無「>>911

何年ずれてやがるんだ……

ゆり「うるさいわね!」

奏「旦那さんにも呆れられるんじゃない?」

ゆり「そ、そんなはずはないわ!」

奏「どうかしらね‥‥どう?」

日向「>>913

頭悪い奴だと将来が不安だな…
考え直すかいろいろと

ゆり「ええ!?」

日向「ぶっちゃけここまでとは思ってなかった‥‥」

ユイ「今からでもあたしに乗り換えて‥‥」

ゆり「うっさい黙れ泥棒猫!」

ユイ「泥棒猫とはなんですか!」

ゆり「旦那さまに色目使うんじゃないわよ!」

日向「まあまあふたりとも落ち着け‥‥」

ゆり「>>915

そういえば旦那さま、さっきから目が泳いでるけどもしかして……ユイより恥ずかしい間違いしたの?

日向「そ、そんなこと‥‥」

奏「じゃあ日向くん、この問題の答えは?」

日向「>>917

……水戸黄門。

ゆり「あたしと一緒じゃない!人の事言えないじゃないの!」

奏「答えが被るなんてさすが夫婦ね。二人揃ってアホ夫婦と呼ばれてるだけはあるわ。」

日向「>>919

アホ夫婦だよ!ごめんなさいでしたぁぁ!(真人風に

理樹「なんで真人風なの?」

日向「意味なんてねーよ!ごめんなさいでしたぁぁぁぁ!」

ゆり「ちょっとアホ夫婦なこと認めるの!?あたしはアホじゃないわ!」

奏「>>921

あきれるほどホットな夫婦の略よ

ゆり「え?」

奏「そうよ、ねぇ?」

日向「あ、ああ!」

ゆり「>>923

そんなわけないでしょ!知能指数の低いバカ夫婦て意味よ!

ゆり「だまされるか!」

奏「‥‥誰もそこまでは言ってないのに‥‥」

ゆり「私はアホじゃないと証明してやるわ!」

奏「アホなことを証明してる気がするわ。」

ゆり「>>925

今から二人でブリッジで、机の上にある二つのアイス(コーンタイプ)をそれぞれ食べてやるわ!

日向「アホかよ‥‥」

直井「アホだな。」

ユイ「アホですね!」

ゆり「>>952

奏「あ、ちょっとまっ‥‥」

ドサッ!
ユイ「ゆりっぺ先輩!?」

音無「ゆり!大丈夫か!」


(復活までしばらくお待ちください)



ゆり「復活したわよ!」

奏「ゆり、なんで飛び降りたの?」

ゆり「‥‥わからないわ。なぜかああしてたのよ。」

奏「授業が止まった責任はどうとるの?」

ゆり「>>955

今回と前回の安価間違ってるぞい

>>932失礼しました。


奏「手伝い?」

ゆり「なんでもするわよ!奏ちゃん!」

奏「>>934

あなたが何もしないことが一番の手伝いよ

ゆり「え?」

奏「おとなしく授業を受けて。」

ゆり「>>936

私だって・・グスッ・・必死に頑張ってるのにぃ(´;ω;`)・・・( ゚д゚)ハッ!(こうなったら授業を受けて成仏してやるッ!)

奏(あれは成仏しそうになれば冷たくされないとか考えてる顔だわ‥‥)

ゆり(名案だわ!まずは心の整理をつけて‥‥)

奏(‥‥まあいいわ、先進めましょう‥‥)

奏「次の問題は‥‥>>963

またミスってる‥‥すいません、>>939です。

関ヶ原の戦いで東軍の大将、西軍の大将を務めた武将をそれぞれフルネームで答えなさい(平仮名でも可)。

奏「ひらがなでいいと妥協もしたし簡単かと思ったけど‥‥これもできてない人がいたわ‥‥野田くんの答え。」

篝「>>941

東軍
織田信長

西軍
有田ヨシフスターリン

奏「‥‥織田信長は理解できるけどこの有田ヨシフスターリンってなに?」

野田「うかんだ名前を繋いだ。」

奏「アホね‥‥このままじゃNo.1バカになるわよ?」

野田「No.1!?No.1だゆりっぺ!」

ゆり「>>943

野田「関係ないことはないぞ!俺がNo.1ならすなわちAngel Beats!がNo.1ということになる!」

ゆり「>>946

有田ヨシフスターリンって日本の政治家じゃん

奏「そうなの?」

ゆり「そうよ。ちなみに今も生きてる人よ。」

奏「へぇ‥‥」

野田「俺は無視なのかゆりっぺ!」

ゆり「先進めていいわよ。奏ちゃん。」

奏「ええ先へ進むわ。‥‥次は‥‥吉野くんの答え。」

篝「>>948

東軍:家康公
西軍:三成公

奏「これは非常に悩んだのだけど×よ。」

吉野「何?間違ってねぇだろうが。」

奏「問題文の条件とあわないからよ。」

吉野「ああ?」

瑚太朗「残念だったな吉野。変な書き方するからだ。家康公プッ!」

吉野「てめぇ‥‥」

奏「天王寺くんの答えは‥‥」

篝「>>950

東軍:徳川家康
西軍:石田三成

奏「‥‥合ってるわ‥‥」

瑚太朗「へへーん見ろ!」

吉野「>>952

嘘……だろ……。

奏「まあこの程度で威張らないでほしいわ。」

瑚太朗「いや吉野に勝ったのが嬉しいだけだ!」

奏「そう‥‥どうでもいいから先に行くわ。もう一人いたわ。‥‥乙坂くんの答え。」

篝「>>954

乙坂は正解している
奈緒の回答のほうが面白い
怪答?

奈緒「え?あたしっすか!?」

篝「答え、>>956

東軍:徳川まつり
西軍:石田彰

乙坂「‥‥二人とも誰だ?」

奏「徳川まつりはアイ○ルマスターのキャラ、石田彰さんは声優ね。なんでこんな答えに?」

奈緒「>>958

徳川軍と石田軍で覚えていたのでフルネームとなると分からなかったんです、いやホント普通の間違いですみません。

奏「だからといって‥‥徳川家康くらい覚えてたんじゃない?」

奈緒「ど忘れです。すいませんね本当。」

乙坂「つまんないぞ友利。もっと面白い間違え方をしろー。」

高城「そうですよ!」

奈緒「>>960

そうですね…
今回中々酷い結果(70点台想定)だったはずなのにな~…

乙坂「酷い点数?」

奈緒「はい。まああなたには負ける気がしませんが。」

乙坂「なんだと?」

奈緒「カンニング魔に負けるほどアホじゃないので。」

乙坂「言ったな?負けたら何か賭けるか?」

奈緒「>>962

何でそうなるんですか乙坂さんってそうゆう所がもうアホですよね。別に負けるのが悔しいとか思ってませんので挑発しても無駄です。というわけでかなでさん続きを。

乙坂「ちっ‥‥」

奏「じゃあ次行くわ‥‥次の問題は‥‥>>964

スイス、フランス、ドイツ、オランダを流れる国際河川でルール川と共にドイツ最大の工業地帯であるルール工業地帯の発展に貢献してきた河川の名前を答えなさい

奏「これは難しかったわね。正答率が低かったわ。答えはライン川だけど‥‥高城くんの答え。」

篝「>>966

三途の川

奏「‥‥これはウケ狙いじゃないかしら?」

高城「>>968

すみません!テストでは筋肉の真価が披露できないばっかりにお笑いに走るなどと!でも実際のところさっぱり分かりませんでした!

奏「そうだったの‥‥」

高城「なので減点はしないでください!」

奏「>>970

はあ…まあいいわ 次は直枝君の答え

『笹瀬川』

さんは僕の嫁 ←欄外に書いてある

奏「‥‥これは‥‥」

理樹「ダメですか?」

鈴「あいつも嫁なのか?」

理樹「>>972

みんな嫁だよ!

理樹「リトルバスターズのヒロインみんな嫁さ!」

恭介「理樹も変わっちまったな‥‥」

奏「ちなみに笹瀬川っていうのは実際にあるっぽいわよ‥‥」

理樹「へぇ‥‥」

奏「次の人行くわよ‥‥次の人は>>974

ユイだけど「ヨーロッパにある川」ってザックリ過ぎるわ、ユイらしい大らかな回答ね。ちなみにゆりは今回ライン川と書いて正解しているわ。

ゆり「ふふん。どうよ!」ドヤァ

奏「この程度でドヤ顔しないで。点数引くわよ?」

ゆり「ごめんなさい。」

ユイ「まさかゆりっぺ先輩が正解なんて‥‥なにか天変地異が‥‥」

ゆり「起こんないわよ!」

奏「‥‥あともう一人、>>976

乙坂くんだけどナイル川は一番ありえなかったわ。

奏「川の位置もわからなかったのかしら?‥‥ちなみにナイル川がどこを流れてるかはわかる?」

乙坂「>>978

エジプトとかを流れるアフリカ最長の川だろ、知ってるよ
実際に見たんだから
テスト前に変な回答書けて友利に脅されたんだよ

奏「え?脅したの?」

奈緒「>>980

妄言っすよ

奈緒「私は何も言ってません。」

乙坂「いや!こいつは俺を脅したんだ!」

奈緒「脅してません。」

乙坂「脅された!」

高城「埒があきませんね‥‥こうなったら立華さんに決めてもらいましょう。どうですか?」

奏「>>982

話が進まないから次に行くわ
痴話喧嘩は全部終わってからにして

乙坂「痴話喧嘩じゃない!俺の本命は歩未だ!それにそんなこと言われても俺は腑に落ちぐあああああああ!」
♪いーつもひーとりでーあーるいてーたー
ドン!
乙坂「がはっ!」

奏「次から進行に支障が出そうだったらああなるからみんな気をつけてね‥‥」

ゆり「>>984

ほら、次の問題行きましょう。←Charlotteの乙坂なんていなかったように振る舞う

奏「ええ、次の問題よ。‥‥次の問題は‥‥写真の人物を以下のワードを用いて解説しなさい。‥‥この人物は>>986

川上とも子

奏「使う単語は‥‥ばおばぶプロダクション、AIR、卵巣がんよ‥‥国崎くんの答え‥‥」

篝「>>988

ダーカーザンブラックの三期を今でも望んでいる

奏「まず問題の指定を守ってくれるかしら?」

国崎「しらん。俺の気持ちを書いた。」

奏「ちゃんと問題に答えて‥‥そんなんじゃ国崎最低ー!ってなるわよ?」

国崎「なんだと!?」

奏「次の人は‥‥春原くん、答えは‥‥」

篝「>>990

ここだけ何か水っぽいもののせいでグチャグチャで読めませんね。もしかして泣いたんですか?

春原「なっ‥‥泣いてなんか!」

奏「でもそうとしか‥‥」

春原「泣いてない!もうすでにこの人は亡いことを思い出して泣いてなんかない!」

岡崎「素直になれよ春原。」

春原「うるさい!」

奏「さっきからまともに答えてくれる人がいないわ‥‥次、棗恭介くん、答えは‥‥」

篝「>>992

もうゴールしてもいいよね

奏「‥‥何?みんな問題の条件を守る気が無いのかしら?」

恭介「間違ったことは書いてない。」

奏「条件を見てほしいわ‥‥三つの単語を使いなさいと書いてあるのに‥‥はぁ‥‥最後、ゆりの答えよ。」

篝「>>994

ばおばぶプロダクション所属の実力派声優、代表作はAIRなど多数で女性も男の子もこなす、卵巣がんで若くしてお亡くなりになる……くっ、書いてて心が辛い。

ゆり「‥‥あれ?2点引かれてるんだけど‥‥」

奏「書いてることは○、最後の一文で減点よ。」

ゆり「気持ちを書いただけじゃない!」

奏「>>996

キモチワルイ

ゆり「ぐふっ‥‥」グサッ

ユイ「わ!ゆりっぺ先輩が奏さんの冷たい一言に心に傷を受けてる!」

奏「そもそも記述に自分の気持ちを書くのが意味不明だわ‥‥このままじゃゆりがNo.1バカよ?」

ゆり「>>998

ううっ、かなでちゃんがイジメる……ってちょっと待って。採点が終わってるはずだからこのままも何も既にNo.1バカって決まってるのよね?態度次第で順位が変わるとか有るの?

奏「それはあるかもしれないしないかもしれないわね。」

ゆり「なにその言い方‥‥」

奏「まあ本当のことをいうとネタにしてるだけだから真に受けなくて良いわ。」

ゆり「なんだ‥‥良かった。」

奏「さっきの冷たい台詞も私の本心じゃないからそこは安心して。‥‥さて、次の問題いきましょうか‥‥次は‥‥>>1000




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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」入江「その8です‥‥」
【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」入江「その8です‥‥」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478173186/)

米の都道府県別生産量上位3つ答えなさい

解答:1位新潟 2位北海道 3位秋田

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