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【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 - SSまとめ速報
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」 - SSまとめ速報
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」岩沢「その4だ。」
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の続きとなっています。
キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463820042
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466975324
ゆり「真っ裸が一番‥‥?」
日向「だって‥‥なあ?」
大山「うわぁ‥‥」
日向「どんびかれた!?W‥‥いたたたた!」
ゆり「催眠術利き目バッチリね。」
日向「‥‥くそっ‥‥」
関根「あたしならどれ似合うかな?」
大山「>>3」
旧スク水って言われてるやつかな?
関根「みゆきちはどう思う?」
入江「>>6」
え?あぁ!岩沢先輩は何着ても似合うよね。紐ビキニとか着ても似合いそうだよね(話を全く聞いてなかったよ!)
関根「‥‥聞いてた?」
入江「も、もちろん!」
関根「‥‥私はなんて聞いた?みゆきち。」
入江「>>8」
岩沢先輩ってひさ子先輩ほどじゃないけどエロい体してるよねハァハァ。みゆきちは岩沢先輩がどんな水着着たら興奮する?
関根「え?なんで!?そんなイメージなの!?」
入江「え?そんな感じじゃなかった?」
関根「ちっがーう!あたしにはどんな服が似合うかって話だよ!」
入江「>>10」
えー?合計30cmくらいの包帯かな
関根「いやいやいや!そんなの服とはいいませんからー!」
直井「む‥‥なんだ‥‥」
関根「やば‥‥」
直井「‥‥お前ら‥‥」
関根「あ、いや、えーっと‥‥気になっちゃって‥‥」
岩沢「>>12」
ここに都合よく合計30cmくらいの包帯がある。関根、この包帯をふんどしにして胸は手で隠す手ブラを披露しろ。
関根「ええ!?」
岩沢「それで許してやる。」
関根「え、えーっと‥‥はい、すいません‥‥やります‥‥」
関根「‥‥恥ずかしすぎる‥‥」
大山「せ、セクシーだと思うよ?」
岩沢「>>14」
爆笑
岩沢「あっはっはっはっ!なんか面白い!」
入江「笑わないであげてくださいよ‥‥」
岩沢「お前はどうおもったんだよ?」
入江「>>16」
笑えないですよ、あたしがやった方が全然セクシーかつエッチですもん。
関根「言ったねみゆきち!ならやってよ!」
入江「いいよ、やってあげる。特別だよ?」
入江「‥‥どうですかね?」
岩沢「>>18」
笑えるかは別として、ププッ、エロさは関根と同じくらいだな。よし、私が最後にやってやろう!直井!見とけよ!
直井「なに‥‥」
岩沢「どうだ直井!」
直井「>>20」
人前でそんな恰好するな。サイズが合うかは保証できないが僕の制服の上着を着てその痴女まがいの体を隠せ。
ゆり「あら意外と優しいのね。」
直井「神の情けだ。」
日向「おれにもかけてくんねぇかな‥‥情け。」
直井「断る。」
岩沢(直井の上着か‥‥どうしよう。)
どうする?>>22
舐める
岩沢「‥‥」ペロペロ
直井「なっ!何をやっている!」
岩沢「直井味がする。」
直井「なっ‥‥」
関根「徐々に変態の道を歩んでますね‥‥岩沢先輩。」
ゆり「恋なんてそんなものよ。」
日向「え?じゃあ俺がゆりに上着かけてやったらゆりあれやるの!?」
ゆり「>>25」
あたしはしないわよ。そうね、あたしが旦那さまの上着着たらあまりの一体感に気持ち良くなるほどにビンビン感じるわ。
日向「ええ‥‥」
ゆり「それくらいするでしょ。」
入江「しおりんはチャーさんの上着あったらどうする?」
関根「>>27」
あのね、そういうのをとらぬ狸の皮算用っていうんだよ?
どうするか知りたいんだったらまず盗ってこいや!!
入江「ええ!?もしもの話なのに!?」
関根「出来もしないこと考えてもしょうがないじゃろがい!」
入江「ええ~‥‥」
直井「何をやってる!貴様!」
岩沢「‥‥だめだったか?」
直井「>>29」
うぐ、別に駄目では、無い(涙目に上目遣いとか卑怯だろう)
直井(この破壊力に耐えきれるやつは‥‥)
岩沢「じゃ遠慮なく」クンカクンカペロペロ
関根「もうあの二人しばらく放置しましょう。」
大山「じゃあ>>31」
あの二人を見習って僕も関根さんといちゃいちゃしてもいい?
ぼく本気で関根さんが好きなんだ!(イケメンAA)
関根「ええ~‥‥いちゃつくってなにやるんすか‥‥ものによってはですね。」
大山「>>34」
僕が関根さんをお姫様抱っこするよ!
関根「うーん‥‥それくらいからセーフ!」
大山「うっ‥‥」
関根「重いとか言ったらもう口聞きませんよ♪」
大山「ごめん‥‥」
関根「で、どうです?」
大山「>>36」
もう最高の気分です
大山「もう最高にいい気分だよ‥‥」
関根「お姫さまだっこしてるだけなのに‥‥」
ゆり「お姫さまだっこしてよ。」
日向「え?ここで?」
ゆり「あの二人もやってんだしいいじゃない。」
日向「恥ずかしいんだが‥‥どうだ?」
ゆり「>>38」
もっと力強く!もっと密着するようにやりなさいよ!
日向「ええ!?」
ゆり「恥ずかしがらないで!どうせやるならしっかり!」
日向「こ、こうか?」
ゆり「もっと!」
日向「こうか‥‥?」
ゆり「もうちょい!」
日向「これで‥‥」
ゆり「>>40」
ヘタクソね、クソ!このクソが!
日向「あ?なんだと!?せっかくやってんのに!?」
ゆり「もっと上にあげなさいよ!頑張って!」
日向「何故?」
ゆり「そりゃ‥‥お楽しみよ‥‥」
日向「なんだよそれ‥‥ほらよ、こんなもんか?何がしたいんだ‥‥」
ゆり「>>42」
よく頑張ったわね、ご褒美にお姫様からのキスよ chu
日向「っ!」
入江「ひゅ~ひゅ~!」
関根「ひゅーひゅー!」
ゆり「うるさい!‥‥で、どうだった‥‥?」
日向「>>44」
え?あぁ、まぁ、うん。ほら!そんなことよりあの2人に何かあったみたいだぞ!
ゆり「‥‥まあいいわ、なに?」
日向「二人が>>46してる!」
デュエット
ゆり「え!?」
関根「自称神結構うまいっすね‥‥」
直井「‥‥なぜ歌ったのかわからんが‥‥どう思った?」
岩沢「>>48」
一言で表すなら、エンジェル?
関根「ジェラシイイイイイイイ!」
日向「いやおかしいだろ!なんで関根がジェラシー感じてんだよ!」
>>49ミス
関根「ジェラシイイイイイイイ!」
日向「いやおかしいだろ!なんで関根がジェラシー感じてんだよ!」
関根「誰でもいいからあたしも天使と呼ばれてみたい!」
大山「マジ天使だよ関根さん!」
関根「>>51」
ありがとうございます!でもぶっちゃけ嬉しさそこそこなんでやっぱりチャーさんに天使って呼ばれたい!
大山「ええ‥‥」
関根「いや嬉しいんですけどね‥‥なんかあれなんすよ。」
入江「言ってくださいって頼み込んでくれば?」
関根「‥‥行ってみよう。」
関根「という訳でおねがいします。」
チャー「>>53」
その前にメール打たせてねっ★
関根「ええ!?」
チャー「‥‥で、なんだったか?」
関根「あたしにマジ天使と言ってください。」
チャー「マジ天使(棒)」
関根「>>55」
どうしよう……泣けるほど嬉しい。
入江「あんな魂こもってないのでいいんだ‥‥」
関根「いってもらったことに意味がある!」
チャー「気がすんだか。なら買えれ。」
関根「えーっとじゃあ次は>>57と言ってください。」
結婚して下さい
チャー「‥‥ちっ‥‥わかった、言ってやる、だから言ったら帰れ。そろそろ仕事にもどらにゃならん。」
関根「じゃあお願いします。どうぞ!」
チャー「結婚してください(超棒読み)」
関根「>>59」
(ボイスレコーダーを高らかに掲げ)言質ゲットー!じゃあ今からさっきの棒読みでもプロポーズを校内放送で流して言い逃れできない状況作って来るんで失礼しまーーすっ!
入江「でもそれ誰に向かって言ってるかわからなくない?」
関根「‥‥」
チャー「残念だったな。」
関根「い、いや!それでも流してやりますよ!」
チャー「それに、流させないぞ。さっさとそのレコーダーを‥‥」
関根「交渉ですね、>>61してくれるなら返します。」
もう一度誰と結婚するかを添えて結婚宣言をしてください!(予備のレコーダーを使えばいいよね)
関根「よし言質取った!」
チャー「わかったから返せ。」
関根「はいこちらです。」
チャー「二度とするなよ‥‥」
関根(さて、これを放送に‥‥)
チャー『ガルデモで一番地味な関根しおり、結婚してください(棒)』
チャー「‥‥あ?‥‥予備か‥‥」
ゆり「‥‥マジ?」
日向「さあ‥‥確認とるか。なんか棒読みだし。」
ゆり「‥‥で、マジなの?」
チャー「>>65」
本気(で関根は後でボロ雑巾の刑)だ
ゆり「ええ!?そ、そうなの‥‥おめでとう。」
チャー「あいつめ‥‥勝手に‥‥」
ゆり「マジらしいわ。」
日向「ええ!?マジかよ!?俺も祝福してこなきゃな!」
ゆり「じゃああたしは他の人も集めてくるわね。」
ゆり「‥‥らしいわよ、みんな。」
野田「>>66」
ミス>>68
((((;゚Д゚)))))))「………。」
ゆり「まあ驚くわよね‥‥」
野田「‥‥驚きすぎて声もでなかった‥‥」
松下「あのチャーがな‥‥」
ゆり「今旦那さまが祝福に行ってるからみんなも行きましょう。」
日向「え、えーっと‥‥チャー、おめでとう。」
チャー「>>70」
お前らはあの感情まったく籠ってないプロポーズを本気にしてるのか……アホだろ!
日向「え、あ‥‥違うの?」
チャー「あんな棒読みでプロポーズしねぇよ!」
日向「でもゆりが本気って‥‥」
チャー「なにか聞き間違えたんだろ。とにかく関根を止めに行く。」
関根「いやーどうなってますかねぇ‥‥」
岩沢「関根!」
関根「岩沢先輩?どうしました?」
岩沢「>>72」
おめでとう!ほら、直井も早く出てきて花束渡してやれよ!
直井「‥‥」
岩沢「ごめん、こいつ恥ずかしがってる。」
直井「うるさい!‥‥ふむ、神からの恵みだ、一生大切にするがいい。」
関根「あざっす!」
関根(この調子でなし崩し的に‥‥)
ユイ「おめでとうございます!これ、あたしの気持ちです!受け取ってください!」
関根「これは‥‥>>74」
チャーさんサイズのタキシード(黒)にあたしサイズのウェディングドレス(白)!
関根「ありがとね!」
ユイ「使ってくださいっす!」
関根(みんな素直に信じるんだ‥‥面白いことになりそう‥‥)
ひさ子「おい関根!あれ本気か!?」
関根「マジですよ。」
ひさ子「>>76」
さっき大山が見たこともない殺気立った顔ともの凄いオーラ出してお前とチャーを探してたぞ
思わずビビったわ(ナイフやら銃やら装備してたし)
関根「え?」
ひさ子「それ言いにきた、気を付けろよー。」
関根「ええ‥‥」
大山「いたぁ‥‥関根さん‥‥」
関根「!!」
大山「ねえ関根さんこれはどういうことなの?僕はこんなに君を愛しているのになんで君はふりむいてくれないの?なにが悪いの?愛が足りないのかな?そうだまず君を僕だけのものにするために監禁しよう。関根さんは僕だけのものだからね。外の人に見られるのも嫌だから窓はつけない。世話は全部僕がしてあげるから。食事、お風呂、なんでもね‥‥あ、そうだ、チャーも始末しなきゃ‥‥僕の関根さんをたぶらかす男はみんな‥‥」
関根(大山先輩が怒りのあまり暴走してる!)
関根「>>78」
大山先輩、今のあなたは女の子じゃないですか!それに何度も言ってますけどあたしチャーさんのようなワイルドオブワイルドな人が好き=チャーさんはあたしの旦那なんですから現実見て下さいよ!それでもまだ妙な事口走るなら本気の本気で再起不能、殺して復活なんてこと出来ないレベルでやっちゃいますけどいいんですよね!それが嫌でガクガクブルブル震えるならあたしとチャーさんの養女にしてあげます、それならいいんじゃないですかねぇ!
大山「‥‥」
関根「さあ、どうしますか?」
大山「>>80」
あーもうめんどくさいな!とりあえずチャーを始末して関根さんを監禁するよ!お口はしばらくチャックしておこうかな?
ついでに入江さんも僕のものにするよ
あはははははははははははははははははははははははっはははっははははっははははっははっはははっはは
大山「君には一旦静かになってもらうよ!」バン!
関根「!?うっ‥‥」バタッ
大山「ちゃんと監禁してあげるから‥‥」
チャー「関根!お前な‥‥って‥‥大山‥‥」
大山「やあチャー、関根さんをたぶらかす君には死んでもらうよ。」
チャー「>>82」
あれはお前にヤキモチ焼かせるための演技だったんだよ
大山「え‥‥」
チャー「あれもこれも全部演技だ。だから銃を捨てろ。」
大山「>>84」
分かった信じるよ、でも銃は捨てられないよ?だってチャーの怒りの形相ホントに怖いしガトリングガンの銃口こっちに向けるの止めて!
チャー「先に銃を落とせ‥‥そしたら落とす。」
大山「せめて表情和らげてくれないかな‥‥」
チャー「ちょっと今怒りが収まらんから、関根に対する。」
大山「それを僕に向けないでよ‥‥しょうがないなぁ‥‥これでいい?」
チャー「良いだろう。俺も落とす。」
大山「‥‥さて、関根さんどうしよう‥‥」
チャー「>>86」
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再安価>>89
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再安価>>92
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日本が嫌われてるソースもID加速中が用意してくれてたぞwwwwwwww
Top 10 List Of Most Hated Countries In The World 2015 (ガチで嫌われてる国 2015年版)
http://www.abcnewspoint.com/top-10-list-of-most-hated-countries-in-the-world-2015/
*1位 アメリカ
*2位 イスラエル
*3位 北朝鮮
*4位 ロシア
*5位 ドイツ
*6位 日本
*7位 メキシコ
*8位 イギリス
*9位 インド
10位 中国
その他省略
糞ジャップ共哀れwwwwwwwwwwww
あれほど馬鹿にしていた韓国以下だと判明するとはなwwww
再安価>>94
そうだな、いくらか関根に今回の件に関連したものを送ったやつがいるらしいから、謝りに回るか
大山「そうしようか‥‥」
チャー「‥‥つーわけだ。騒がせたな。」
直井「>>96」
僕は別に気にしないぞ分かってたことだからな、岩沢まさみが喜ぶから合わせてやっただけで。だから岩沢まさみには気を付けろ、下手なことを言うと命取りになるからな。
チャー「命取り‥‥?」
直井「覚悟しておくんだな‥‥」
大山「先にユイさんのほうにしようか‥‥」
チャー「騒がせた、すまんかった。」
ユイ「>>98」
まあ、大山先輩が責任とってそこの二人をめとるなら何でもいいですよ
大山「ええ!?関根さんはともかくチャーをめとるなんて嫌だよ!他になんか無いの!?」
ユイ「じゃあ>>100」
大山さんが責任取ってチャーさんに処女捧げるとかそんなんでいいんじゃないっすかね?
大山「いやいやいや!というかなんで僕なの!?僕直接は関係ないよね!?」
ユイ「関根さんの殺害。」
大山「それは‥‥」
チャー「よし、ここは俺が>>102」
大山の…ってなるかよ。俺が嫌だ。
とりあえず今何時だ?
夜ならギルドに戻って仕事を再開しないといけない。
ユイ「もうすぐ夜ですね。」
チャー「じゃあ岩沢に謝って早急に戻るか‥‥」
チャー「というわけだ、すまんかった。」
岩沢「>>104」
な~んだ、そうか、別に気にしてないさ。ここはAlchemyみたいな感じで・・・・・・(作曲中)
チャー「作曲中だったか、失礼したな。」
岩沢「ん。」
大山「邪魔したね!」
大山「いやー岩沢さんが音楽キチで良かったよ‥‥チャーも帰っちゃったし、僕は関根さんの様子見て帰ろう。」
大山「関根さーん‥‥生き返ってる?」
大山(関根さんは>>106)
気絶したまま
僕の自慢の息子だけなぜか復活してることだし睡姦といくか
(関根さんに挿入した)
大山(なんかもうよくわからないけど安価だしいいや。)ズブズブ
関根「んっ‥‥んん‥‥」
大山(まだ先しか入らない‥‥まあいずれ‥‥)
関根「んっ‥‥んん‥‥はっ!」
大山「あ、起きた?」
関根「>>108」
ギャーーー!!?
(指を大山の目に挿入)
大山「ぎゃああああ!」
関根「な、なんなんですか!」
大山「ご、ごめん!」
関根「>>111」
寝てる間にとか性根が腐り果ててるんですね、見損ないました。大山先輩のお世話、しばらく椎名さんにお願いするようにゆりっぺさんに頼んでおきますので話しかけないで下さい。そうゆうことで失礼します。
大山「うわあああああ‥‥」
関根「この心底最低の変態!」
大山「‥‥はっ‥‥夢か‥‥いつから‥‥」
関根「起きました?」
大山「関根さん?どういう状況?」
関根「どうやらあたしが復活するまで待ってる最中に寝ちゃったみたいですよ。」
大山「そういうことだったんだね‥‥関根さん、平気?」
関根「>>113」
いくら正気じゃなかったとはいえあたしを殺した人に心配されてもですねぇ……。とりあえずそのすぐパニックになる癖は治して欲しいので椎名さんの所で修業してきて下さい、もう頼んでありますから。
椎名「来たぞ。」
関根「早いっすね椎名さん。」
椎名「こいつの根性を叩き直せばいいんだな。」
関根「はい、お願いします。」
大山「な、何をやるの?」
椎名「>>115」
本来私がやってやってもいいのだが、今は修行の中でも最も過酷な修行をする月なのでな。内容は頭にペンを置いてそれを落とさぬように基礎訓練、落としたら崖から紐なしバンジーで生存するというものだが、貴様には無理だろうから、チャーのところへ行け。ゆりには話してある
大山「‥‥という訳で来たけど‥‥なにするの?」
チャー「>>119」
東京都知事候補の桜井誠(嵐の櫻井翔君のお父さん)の運動員になれ
大山「いや、現世には干渉出来ないよ‥‥」
チャー「なら代わりに>>121」
関根を堕としてこい。お前は関根とイチャラブできるし、俺は関根から好意を向けられることはなくなる
Win-Winの関係だろ?さて、俺は学校中に仕掛けたカメラで戦線内カップルの様子でも見てるか
大山「監視カメラ‥‥?まあいいや、関根さんを落とせばいいんだね!」
チャー「さて、まず日向ゆりは‥‥>>123してるな。」
青姦
ゆり「ダメよ‥‥こんな外でなんて‥‥あっ‥‥」
日向「良いだろ?回りには誰もいないんだし‥‥」
ゆり「んっ‥‥ひゃうっ‥‥」
日向「声おさえなきゃ人来ちゃうぞ?」
チャー「‥‥」ジー
チャー(ん‥‥周辺に人影が‥‥あれは‥‥>>125)
ユイ
ユイ「‥‥」
チャー「ほう‥‥面白いことになりそうだ‥‥」
あっ‥‥んっ‥‥
ユイ(‥‥なんですかねこの声は‥‥まさか‥‥)
ユイ「この辺から‥‥」
日向(やべぇ人来たぞ!この声はユイだ!)
ゆり(ばれちゃ終わりよ!)
ユイ「この裏とか‥‥あ。」
日向「‥‥」
ゆり「‥‥」
ユイ「‥‥>>127」
そうよ!野外でナニしてたのよ!悪かったわね!あーあ、もう萎えちゃったわ。私は仕事に戻るわね
ゆり「‥‥いやそれ私の台詞だけど‥‥」
ユイ「と、と、とにかく!そういうことは部屋でやるべきだと思います!」
ゆり「‥‥黙っててくれるわね?」
ユイ「>>129」
じゃあ……ゆりっぺ先輩の部屋に行きましょう。そんであたしの目の前でシテる所を見せて下さい。
ゆり「は!?」
日向「は!?」
ユイ「青姦してたくらいなら平気でしょう。」
ゆり「いやいや!無理よ!人に見られたら乗り気になら無いし!」
日向「そうだよ!」
ユイ「黙っててほしいならそれくらいは‥‥」
ゆり「>>131」
(ユイがどこか気にしてると思えば…
カメラがあったのね…っ!
不覚!こいつに遅れをとる事があったとは…)
ゆり(くそ‥‥)
ユイ(このカメラからの視点を何とかしたいですね‥‥)
日向「なあユイ、他の条件は無理か?」
ユイ「>>133」
無理っす。ていうかゆりっぺさんなら余裕でテンションアゲアゲな感じでオッケーするかと思ってたんで意外でした。前にゆりっぺさんがボディペインティングで深夜の校舎徘徊してたの知ってますよ?
ユイ「そこまでやってる人ならヤってる最中見られても‥‥」
日向「いやゆりは変態だからセーフかもしれんが俺は嫌だよ!」
ユイ「ゆりっぺ先輩はどうなんです?」
ゆり「>>135」
そうね、新しい刺激を求めるならアリよね。旦那さまもユイが相手なら平気でしょうから覚悟決めなさい。
日向「ええ!?」
ゆり「さあ行くわよ、なんか乗り気になってきたわ。」
ユイ「はい、それじゃあ、どうぞ!」
日向「‥‥本気か?」
ユイ「出来るだけ黙っとくんでどうぞお二人でアツい夜を過ごしてください。」
ゆり「あっ!んあっ!ふぁっ!あああああん!」
日向「ふう‥‥」
ゆり「‥‥今日はまた激しかったわね‥‥」
日向「‥‥えーっと‥‥ユイ?満足か?」
ユイ「>>137」
よっしゃあ、のってきたあああ
おら、3P突入するぞおおおおお
私にもその汚いイチモツを突き刺せやあああ
バッチ来おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい
日向「ええ!?」
ユイ「行くぞオラアアアアアア!」
ゆり「3Pなんてさせないわよ!旦那さまは私だけのものなんだから!」
ユイ「いやわかりませんよ!ひなっち先輩の気持ちはどうなんです?」
日向「>>139」
ゆりはさっき俺の言うことを聞かなかったから今回は俺のターンだ!3P、男として非常に興味があるから俺からもお願いします!多分、最初で最後だから許してくれゆり!あとユイは俺のナニを汚い言うのを撤回しろ!
ゆり「ええ!?」
日向「ゆりもちゃんと可愛がるから!な?」
ゆり「‥‥しょうがないわね‥‥」
日向「じゃあ二人ともそこに寝てくれ。」
日向「‥‥どうだったよ?ユイ。」
ユイ「>>141」
…見ていただけなら男性にとって夢みたいだけれど、現実ではそうはいかないようですねー。
2人を満足させるのに先輩は三回死んでませんでした?
あの間にカメラをハックしちゃいましたよ…
日向「三回も死んでた‥‥?」
ゆり「死んでたわね。軟弱なんだから。」
日向「キツいんだよ‥‥それで、カメラ?」
ユイ「気づいてなかったんすね、もういいっす。」
チャー「‥‥ちっ、途中で見えなくなっちまった‥‥しょうがねぇ、音無の様子でも見てみよう。」
チャー(音無は>>143)
校門前でこの俺を待ち構えていた
音無「チャー遅いな‥‥」
チャー「なんで俺を‥‥?」
音無「>>145と言われたから来てみたが‥‥」
奏の秘蔵裏ビデオをチャーが所有している
チャー「ああそんな事も言ったな‥‥そういえば天使は何をしているか‥‥」
チャー(天使は>>147)
前スレの出来事をレポートにまとめていた
チャー「真面目だ‥‥天使は何を書いているのか‥‥」
奏「えーっと‥‥あとは‥‥>>149」
確かこのファイル(ザ×やムサ×のイラストつきファイル)のなかに残りが…
チャー「‥‥なんの話だ?」
奏「えーっと‥‥終わったわね。>>151でもしましょう。」
カッコいいハンドソニックの決めポーズの練習
奏「‥‥」キリッ
奏「こうかしら?」
奏「それともこう?」キリリッ
チャー「凄い痛いな‥‥」
奏「‥‥明日結弦に相談してみましょう‥‥」
チャー「相談される音無も大変そうだ‥‥さて、音無にわたしにいってやるか‥‥」
チャー「ほれ、約束のブツだ。」
音無「>>153」
ありがとう。そういえば、さっきTKと竹山がここに来たんだけど、なんかチャーのこと探してたぞ?
ありがとう。
そういえば、奏のハンドソニックこんぼうのままd
奏?「ニュータイプである私に、盗撮を隠し通せると思うてかぁ!!」
チャー「TKと竹山‥‥?わかった。合っておこう。」
音無「そうしてやってくれ。それじゃあな。」
チャー「‥‥お、いた、TKと竹山だな。おいお前ら!俺を呼んでたってなんの話だ?」
竹山「>>156」
戦隊ヒーローショーで使うことになった合体ロボの製作とTKさん専用ダンスステージの建設をギルドにお願いしに来ました。それと僕のことはクラ
チャー「あーなるほど‥‥わかった、引き受けよう、竹山。」
竹山「僕の事はク」
TK「お願いします!」
チャー「‥‥とはいいつつ今日はもう遅い、明日からやろう。そうだな‥‥次は‥‥>>158でも見るか。」
ギルドの自室で遊佐のネットワークからカメラ引っ張ってきて戦線の寝顔を拝む
チャー「‥‥よしっと‥‥」
チャー(なかなか骨がおれたが‥‥なんとか終わった‥‥よし、まずは遊佐本人から見てみよう。)
チャー(遊佐は>>160していた。)
笑顔を作りながら竹山をクライストって呼んでやる練習
遊佐「クライスト‥‥さん」ニコッ
遊佐「‥‥慣れませんね‥‥」
チャー「遊佐の笑顔なんて見たこと無いな‥‥」
遊佐「‥‥喜んでもらいたいのですが‥‥なかなか難しいですね‥‥」
遊佐「他にもどうすれば喜んで貰えますかね‥‥>>161でもしてみますか‥‥」
遊佐「思い立ったが吉日、もう遅いですが作ってみましょう。」
遊佐「‥‥完成しました、味見してみましょう。」パクッ
遊佐「>>164」
こってりさっくりしてますね
再安価>>166
あまーーーーい!! ……はっ、わ、私は何を……。で、でもすごく甘くて美味しいです。明日にでも竹山さんに渡してもいいですが私だけの評価では心許ないのでゆりっぺさんに毒見してもらいましょう。
ゆり「‥‥で、こんな時間に‥‥」
遊佐「すいません‥‥ですが自信ないので‥‥」
ゆり「まあ良いけど‥‥」パクッ
遊佐「どうです?」
ゆり「>>168」
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
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ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
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\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
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再安価>>170
お店に出しても問題ないレベルね
!!次のオペレーションを思いついたわ!
次のオペレーションはデーモンズスイーツよ!
遊佐「なんですかそれは?」
ゆり「自分の作りたい人にお菓子つくって渡しちゃおうというオペレーションよ。」
遊佐「‥‥それ、なんのために‥‥」
ゆり「楽しそうだから。」
遊佐「‥‥‥‥まあいいです。味見ありがとうございました。」
ゆり「いいのよ別に。それより遊佐さん、竹山くんとはどこまでいった?」
遊佐「>>172」
まだあだ名で呼び合う程度です。
緊張してしまって…
>>173
で続けてください!是非
>>174了解
ゆり「そうねえ‥‥あたしは恋人繋ぎとかそういう段階とばしてホテル行ったからね‥‥」
遊佐「ホテル‥‥ですか。」
ゆり「初デートで初Hよ。遊佐さんもいつか体験することになるだろうけど。」
遊佐「いつ体験するかわかりませんが‥‥もしそのような時が来たらどうすれば良いのでしょうか?」
ゆり「>>177」
遊佐さんが完全に主導権握っちゃえばいいのよ、だからするのも遊佐さんがしてもいいって思った時期でいいと思うわ。竹山君は見た目も中身も草食系だからリードとか出来ないでしょうし。
遊佐「なるほど‥‥」
ゆり「あせる必要性は全くないわ。一段階踏み込みたくなったとき遊佐さんからいけば良いわ。」
遊佐「参考になります。」
ゆり「せっかくだし相談とかあるなら乗るわよ。」
遊佐「>>179」
そういえば、あなたとユイさんから解析を求められたコレ(カメラ)、ク、竹山さんにメモリーを渡しときましたよ。
…何故このようなことを?
ゆり「ちょっと色々ね‥‥」
遊佐「?」
ゆり「‥‥まあ遊佐さんには言っておきましょう。実はカメラを通して盗撮を行うやからがいるみたいでね。」
遊佐「なるほど‥‥」
ゆり「犯人も目星はついてるんだけど、確証がないのよ。遊佐さんは心当たりある?」
遊佐「>>181」
カメラを通さなければ盗撮ではなく覗きなのでは?
ゆり「そういう細かいのは良いのよ!」
遊佐「なら特に無いですね。」
ゆり「そう、わかったわ。それじゃ。」
遊佐「これからゆりっぺさんは何を?」
ゆり「>>183」
寝るわよ。だいたいもう2時よ?明日はオペレーションの計画や岩沢さんと直井くん専用のパパラッチをしてくれる人を選ばなきゃいけないから、まぁ、リズム隊が引き受けてくれそうだけどしくじりそうなのよね。あなたでも良いのだけど、竹山君と一緒にいなさい
遊佐「了解です。」
ゆり「ちゃんと頑張りなさい、それじゃ。おやすみ。」
遊佐「おやすみなさい。ゆりっぺさん。」
大山(さて。関根さんを落とせと言われたけど‥‥なにしよう?‥‥よし、まずは>>185)
将を射んと欲せばまず馬を射よ!って感じで先にガルデモのみんなの好感度を上げる為にマネージャーになろう。
大山「あのさ、関根さん。」
関根「なんですか?」
大山「ガルデモのマネージャーって必要かな?僕力になりたいんだ。」
関根「>>188」
まあいいけど、うちは厳しいよ!
大山「やった!」
関根「頑張って下さいね。」
大山「どういう事をやれば良いかな?」
関根「>>190」
まずは他のメンバーにマネージャーとして自己紹介&貢ぎ物を差し上げるんです!
関根「というわけでまずはあいさつ回りしましょう。」
大山「‥‥というわけで、よろしくお願いします。」
入江「>>193」
じゃあ、まずは忠誠の証を見せて下さい。
ソックスを脱ぎ、生足を大山の眼前に突き出す
大山「‥‥え?」
入江「舐めてください。」
大山「ええ!?」
入江「マネージャーとしての忠誠を示してください、早く」
関根「黒みゆきちの時間か‥‥ここはパッと終わらせちゃいましょう、一時の恥を捨てて!」
大山「ええ‥‥しょうがない!どうとでもなれ!」ペロッ
入江「>>195」
まあいいでしょうよろしくお願いしますね(ふぅ、あの大山先輩の表情ゾクゾクして危うくもっと先のことまでやらせる所だったよ……)
大山「やった‥‥よろしくお願いします。」
入江「じゃああたしは寝るから、おやすみ。」
関根「おやすみ。」
入江(明日はもっといじめてみようかな‥‥ってなに考えてるんだろう。)
関根「次は岩沢先輩かな。」
大山「‥‥というわけで、よろしくお願いします。」
岩沢「>>197」
ユイがマネージャーじゃなかったのか?
関根「いや、ユイは正規メンバーなんで。」
岩沢「そうだったな、まあ頑張れよ。作曲に忙しいから、それじゃ。」
関根「次はユイかな‥‥」
大山「‥‥というわけでよろしくお願いします。」
ユイ「>>199」
よろしく
ユイ「よろしくお願いしますね。」
関根「そういやさっきユイ女子寮出てたけどなにかあったの?」
ユイ「いえ別に。」
関根「じゃあ最後はひさ子さんだね。」
大山「お願いしますね、ひさ子さん。」
ひさ子「>>201」
あぁ、それよりマネージャーなんだろ?一つ相談に乗ってくれよ。実はな、とりあえずこの性癖を治したくて形だけでも異性と付き合ってみることにしたんだが、誰か私に気がありそうな奴っているか?
大山「そうだね‥‥藤巻くんとか?」
ひさ子「藤巻か‥‥なるほど。」
大山(藤巻くんすごく喜ぶだろうな‥‥)
ひさ子「ありがとう。」
大山「いやいや、良いんだよ。」
ひさ子「うーむ‥‥どういう感じで言えばいい?」
大山「>>203」
基本いつも通りにだべっていればいいのではないでしょうか?
会う回数を増やすだけでいいと思いますよ?
ひさ子「なるほど‥‥ありがとな、それじゃ。おやすみ。」
大山「おやすみなさい。」
関根「さて、あいさつ回りは終わりましたね。それじゃマネージャーさん、さっそく一つ良いですか?」
大山「なにかな?」
関根「>>205」
新しいテントと寝袋用意してあげたので外で寝て下さいね。
大山「ええ!?」
関根「あたしを殺害したりと色々あったんですし、反省の意味も込めて。」
大山「いやいやいや!せっかくだしいさせてよ!」
関根「>>207」
今日は本当に長くてつらい1日だったんですよ………(ほろほろ)
関根「ほんとになぁ‥‥ほんとになぁ‥‥辛くてなぁ‥‥」
大山「え、えーっと‥‥>>209」
日向 藤巻 野田 TKが現れる
んなこと知るかぁ!俺達4人と大山の5人の力があれば小林は室内で寝られる!皆!気を送ってくれぇ!
大山「え?」
四人「「「「俺たちの力を合わせれば変えられる!小林は室内で寝られる!小林は室内で寝られる!小林は室内で‥‥」」」」
関根「あのー奏さんですか?いまあたしの部屋に不審者が‥‥」
日向「ちょっと待ってくれ!ただ何となく小林の危機を感じたから来てみただけだから!」
野田「そうだ!別に危害を加えに来た訳じゃ‥‥」
奏「夜遅くになにを‥‥不審者?」
日向「早っ!え、えーっとちがうんだこれは‥‥」
奏「>>211」
右手に自販機
左手にトマホーク
日向「ぶ、武器!?」
奏「‥‥」ザシュッ!
日向「ぎゃあああああ!」
野田「日向ああああ!」
奏「‥‥こうなりたくなかったら帰って。」
TK「すんませんでしたー!」
奏「みんな帰ったわね‥‥」
関根「奏さん、ついでに相談いいっすか?」
奏「なるほど‥‥外で‥‥」
大山「僕は嫌だよ!」
奏「>>214」
そう、寂しいのね。じゃあひさ子さんを呼んであげるから一緒のテントで寝れば楽しいわよ。
大山「え!?」
奏「呼んであげるわ。だから安心して。」
関根「良かったですね!」
大山「ええ~‥‥」
ひさ子「奏ちゃんの頼みだから来てやったぞ。」
大山「う、うん。ありがとう‥‥」
ひさ子「以外と狭いな、このテント。多少密着せざるをえないな‥‥」
大山「そ、そうだね‥‥」
大山(いざ寝るとなると‥‥)
ひさ子「なあ小林。」
大山「な、なにかな!?」
ひさ子「お前、なかなか可愛いな。」
大山「そ、そう?それで?」
ひさ子「>>216」
寝よう(性的な意味で
大山「え?」
ひさ子「あ、いや、なんでもない。おやすみ。」
大山「う、うん‥‥」
ひさ子(‥‥やっぱ我慢できん‥‥>>218しよう。)
乳揉みはまだ早いから小林を抱き枕に
ひさ子「‥‥」ダキッ
大山(なにか‥‥柔らかいものが‥‥)
ひさ子(いい抱き心地だ‥‥)
大山(‥‥朝起きると>>220)
お互い裸体を朝日に晒していた
大山「ええ!?なにこれ!?」
ひさ子「起きたか‥‥」
大山「どういうことなの!?」
ひさ子「>>222」
え…
何だコレ…
(記憶が曖昧で何とも言えない…どこまでやっちゃったんだ?)
大山「ええ!?」
ひさ子「なんか抱き枕にしようと思った事しか覚えてないな‥‥どこまでやったのか‥‥」
大山「そんな!初めてを奪うなんてひどいよ!!」
ひさ子「まだ奪ったと決まった訳じゃない!落ち着いて考えろ‥‥どこまで‥‥」
大山「‥‥なにか思い出した?」
ひさ子「>>224」
あ、はい(\(^o^)/ポーズ)
ま、楽観的に捉えようぜ。この身体でしか出来ないことの一つだろ?
大山「ええええええ!?」
ひさ子「‥‥ごめん。我慢できなかったようだ‥‥昨日直したいとか言っておいてごめんな。小林。」
大山「ごめんですむものじゃないよ!」
ひさ子「ごめん‥‥お詫びに>>226」
お姫様抱っこ
大山「いやいやいや!別に嬉しくないよ!」
ひさ子「じゃあなんかお前の望むこと一つやってやるよ。」
大山「>>228」
うーん、じゃあ関根さんを堕とす為に協力して欲しいな。チャーからも頼まれてるし
ひさ子「具体的にはなにを?」
大山「>>230」
僕の素敵な所をそれとなく関根さんに吹き込んでいってくれれば(下手な細工はもう使えないし使ったら人権剥奪とかゆりっぺやりそうだからこれくらいしか出来ない……)
ひさ子「なるほど‥‥でも今日は藤巻にも会わなきゃならんからな‥‥」
大山「うん、別に少しずつでいいから。」
ひさ子「じゃ、ペナルティ決まったとこで飯行くぞ。」
ひさ子「あれは‥‥>>232」
天使ちゃんが大森激辛マーボーを租借中
ひさ子「奏ちゃん!」
奏「あ、ひさ子さん、それにお‥‥小林さん。」
大山「朝から麻婆なんだ‥‥すごいね。」
ひさ子「ぶれないな、奏ちゃん。」
奏「そうかしら?」
ひさ子「ところで奏ちゃん、今日はなにする予定?」
奏「>>234」
実はユイから学園祭のガルデモライブであたしが歌う曲について色々聞きたいってお誘い受けてるの。だから行き先はひさ子さんと同じ。
ひさ子「そうか、なら食い終わったら一緒に行こう。」
大山「じゃあ僕もそっちかな。」
奏「小林さんガルデモ関係者なの?」
大山「マネージャーをやることになったんだ。」
奏「そういうことだったのね。わかったわ。」
大山(食事後、空き教室に行く。)
ひさ子「みんな、おはよう。」
ひさ子(他のやつらは>>236)
ユイが一人でおなってた(他はいない)
ユイ「はあ‥‥はあ‥‥」クチュクチュ
ひさ子「‥‥」
大山「‥‥」
ユイ「ふっ、ふあっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!‥‥やっちゃいました‥‥」
ひさ子「‥‥」
ユイ「‥‥見てました?」
ひさ子「ごめん‥‥」
ユイ「>>238」
生前やりたかった露出プレイも出来ましたし
そろそろ消えますかね
ひさ子「いやいやいや!まだやりたいことあっただろ!ホームランとか結婚とか!」
大山「そうだよ!」
ユイ「>>240」
それもうやり終えましたけどね。でも人間って凄いですね、やりたいことがバンバン増えまくるんですから。じゃああたしちょっと下着替えてくるんで二人はかなでっちにお茶出してください。
ひさ子「あ、お、おう。入っていいぞ、奏ちゃん。」
奏「中でなにがあったの?」
ユイ「なんでもないっす。」
ひさ子「これ、お茶。」
奏「ありがとう。」
ひさ子(なにか雑談でもしたいところだな‥‥)
ひさ子「>>242」
奏ちゃんはこの世界来てどれくらい?
奏「そうね‥‥もう覚えてないけど、ゆりと同じ時間、あるいはそれ以上かもしれないわ。」
ひさ子「あたしとどっちが長いんだろうな?」
奏「わからないわ。」
大山「僕と同じくらいだろうね。」
ひさ子「え?お前最近来たんじゃ?」
大山「え?あ、えーっと‥‥>>244」
いや、ジョークだよ。ここにいるのが長い人が羨ましいから、自然とそう言っておけばそういう固定概念みたいなのが生まれるかなとか思ったんだ
ひさ子「そんなものか?」
大山「そうだよ。」
ひさ子「ならいいけどさ。」
ひさ子(ちょくちょく怪しいが‥‥まあいいか。)
奏「ひさ子さん。」
ひさ子「なんだ?」
奏「>>246」
…私の部屋に来て欲しいのだけれど…
ひさ子「え?」
奏「お願い。」
ひさ子「お、おう。」
ひさ子「‥‥で、なんだ?話って。」
奏「>>248」
あなたの事が好きになってしまったみたい… もう、この感情を抑える事ができないミタイ…
(手錠ガチャッ)
連取なので再安価>>250
最近、弓弦とのS○Xがマンネリ気味なの
いつもは弓弦が色々としてくれるけど
私から弓弦にシテ欲しいことを言うにはどうすればいかしら
ひさ子「え?」
奏「ひさ子さん経験豊富そうだから‥‥どうすれば良いの?」
ひさ子「えーっと‥‥>>252」
マンネリ化してるなら頻度を減らせばいいだろう。旬の食べ物は量が出回るから価値が下がって安くなるみたいに、その気にさせようとしている回数が多いのが原因だろう。ここ数年は控えるべきじゃないか?
奏「なるほど‥‥しばらく控えるべしと‥‥」
ひさ子「マンネリなら無理してやることじゃないぜ。」
奏「じゃあ他の方法で結弦に喜んでもらいたいわね、なにかないかしら?」
ひさ子「>>254」
手料理じゃないか?かなでちゃんの手料理なら音無だったら凄く喜ぶと思うぞ。というわけでまずはあたしが試食したいからかなでちゃん、あたしに手料理プリーズ!
奏「‥‥でもユイを待たせちゃってるし‥‥」
ひさ子「ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!」
奏「‥‥しょうがないわね。」
奏「‥‥どうかしら?」
ひさ子「>>256」
くっそうめぇぇ!うまいよ!うますぎるよぉぉ!早くみんなに振る舞ってくるんだ!(あまりのゲテモノさに壊れる
奏「そ、そう?」
ひさ子「ユイとかにも食わせてやろう!」
ユイ「ほう‥‥奏さんの手料理ですか‥‥いただきます。」パクッ
奏「どうかしら?」
ユイ「>>258」
か、かれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
な、なんでずが、ごのがらざ
奏「そんなに辛い?」
ユイ「がらずぎでず‥‥」
大山「どれどれ‥‥」パクッ
大山「>>260」
…………っ!(あまりの辛さに一口で失神&失禁)
奏「!!大丈夫?」
ユイ「ほっとけば目覚めますよ。」
奏「‥‥そうね。でも保健室にはつれていっておきましょう。」
奏「さて、小林さんを運び終わったところで、新曲の話しましょう。」
ユイ「これ見てください。」
奏「どれどれ‥‥」
ユイ「どう思います?」
奏「>>262」
こんなの駄作じゃー!(ノート破る)(とても名曲過ぎるよ!後でこれをそっと部屋に持ち帰って岩沢さんと相談しなきゃ!)
ユイ「ええええ!?」
奏「あっ‥‥ごめんなさい。破っちゃった‥‥」
ユイ「良いんです。それより書き直しですか‥‥この曲。具体的にどこが駄目でした?」
奏「>>264」
お前のせいでバンドが死んでいる
ユイ「ええ!?」
奏「このギターは没収よ。」
ユイ「えっ!あっ!返してください!」
ひさ子「なんだこの10話みたいな流れ‥‥」
大山「とにかく追おう!」
ユイ「あれは‥‥>>266さん!手伝ってください!」
音無と音無を追いかけるホモ化した日向と日向を追うゆりっぺ、と実況の遊佐
ユイ「‥‥ってなんすかその状況!」
日向「待てよ音無!」
音無「やめろ!俺にそっちの気はない!」
ゆり「待ってよ!あたしとの関係は嘘だったの旦那さま!?」
遊佐「みなさん素晴らしい走りですね。音無さん必死で逃げます!日向さん追いかけます!ゆりっぺさん日向さんを追いかけます!先に捕まるのはだれなんでしょう?」
音無「あれは奏!助けてくれ!」
奏「>>268」
仲がいいのね。それにしても暖かいわね。こんな暖かい日は寝るに限るわ・・・・・・(近くのベンチで何処からか取り出した毛布で寝始める)
音無「ええ!?助けてくれー!誰か!」
日向「待てよ音無!おい!俺と話しようぜ?」
ゆり「待ってよ旦那さま!ゆっくり話を‥‥」
ユイ「奏さんが寝たのでギターは取り返せましたが‥‥どうしましょう?」
どうする?
>>270
かなでに更なる安眠をプレゼントしようと子守歌にチャレンジ。
ユイ「よし、子守歌と‥‥」
音無「誰も助けてくんないのかよ!」
日向「捕まえたぞ音無!」
音無「わっ!どうするつもりだ‥‥」
日向「>>272」
ホモレイプ
音無「やめろおおおおおお!」
日向「へっへっへっ‥‥」
ゆり「させるかぁぁぁぁぁ!」
日向「いてっ!」
ゆり「なんで突然ホモになっちゃったの?もとにもどってよ!」
日向「>>274」
うるせーな、これは俺と音無の問題なんだ!お前の介入する余地はない!
ゆり「関係あるわ!妻だもの!」
日向「あ?でも今の俺は音無のほうがいい!」
ゆり「どうしてこんな‥‥>>277したら直るかしら‥‥」
ペニパンで私が日向君のケツアナを掘ったら目が覚めるかしら?
ゆり「いや、余計変な方向にいくかしら?」
日向「さあ音無‥‥いただきます。」
音無「やめろおおおおお!」
遊佐「ついに決着か!?」
ゆり「戻りなさい!もとの旦那さまに!」
日向「だから今の俺は‥‥‥んっ‥‥んはっ‥‥」
遊佐「おーっとゆりっぺさん。日向さんにキス。日向さんは元に戻るのか。」
日向「>>279」
音無、一緒にいような!
ゆり「ええ!?」
日向「目覚めちまったかな‥‥」
音無「やめろおおおおお!」
遊佐「さて、ゆりっぺさん、どうするのでしょうか。」
ゆり「>>281」
ガードスキル、ハンドソニック(日向を刺し殺して無理矢理沈黙させた後で部屋に持って帰る)
日向「ぐはっ!」
ゆり「迷惑かけたわね、音無くん。」
音無「助かった‥‥」
ゆり「音無くん、これからどうする?」
音無「>>283」
気分が悪いので奏のに膝枕してもらって少し休む
ゆり「そう、ならここでお別れね、それじゃ。」
音無「おう。」
音無「奏。奏!」
奏「zzzzz‥‥ゆづる‥‥」
音無「寝言か‥‥?」
奏「>>285」
だぁいすきぃ~
音無「‥‥俺も大好きだぞ。奏。」
奏「‥‥zzzzz‥‥」
音無(しかしこう無防備だと‥‥なんかしたくなるな‥‥よし、>>287してみよう。)
頭なでなで
音無「‥‥」ナデナデ
奏「‥‥すやすや‥‥」
音無(相変わらず可愛い寝顔してるな‥‥)ナデナデ
奏「‥‥んっ‥‥あっ‥‥」
音無「おはよう、奏。」
奏「>>289」
おはよう、パパ
音無「ぱっ、パパ!?」
奏「あっ、結弦だったわ‥‥」
音無「奏のパパってどんな人だったんだ?」
奏「>>291」
もう覚えてないわね。ただ素敵な人だったと思うわ、結弦の次くらいに。あたしが一番素敵で大好きな人は結弦だもの。
音無「‥‥ありがとう奏。奏も一番素敵な女性だぞ。」
奏「‥‥恥ずかしいわ‥‥」
音無「ごめんごめん、ところで、奏、これからどうするんだ?」
奏「>>293」
そうね、なぜだかわからないけど弓弦にひざまくらをしなくてはいけない気がするわ
それと、今日はその久しぶりに弓弦と…シタイ…わ
音無「‥‥そうか、じゃあまず膝枕してくれ。」
奏「‥‥どうなの?」
音無「>>295」
たまらんな……いい感触だ
奏「‥‥そう。」
音無「そのまま寝たくなってきた‥‥おやすみ、奏。」
奏「‥‥おやすみ。」
音無「zzzzz‥‥」
奏(さっき私が寝てたときにナデナデしてたお返しをしなきゃ‥‥そうね‥‥>>297)
ほっぺにチューでも
奏「‥‥」チュッ
音無「‥‥?‥‥zzzzz」
奏「結弦‥‥ありがとう。」
ひさ子「あのさ藤巻。」
藤巻「なんだよ?」
ひさ子(性癖を矯正するため話しかけてみたが‥‥どうするか‥‥)
ひさ子「>>299」
取り敢えず告白
ひさ子「‥‥なあ藤巻、好きだぜ。」
藤巻「‥‥は?」
ひさ子「好きだぜ。お前のこと。」
藤巻「え、えーっと‥‥>>301」
じゃ、じゃあ一発ヤッとくか?
ひさ子「え?」
藤巻(何いってんだ!いきなりすぎんだろ!)
藤巻「え、えーっと‥‥突然すまん。」
ひさ子「>>303」
(ここで異性経験をしておくのも性格を直す第一歩になるかもしれないな)うん。いいぞ
藤巻「え?」
ひさ子「ほら、行こうぜ。」
藤巻「え、お、おう!」
藤巻「‥‥どうだった?」
ひさ子「>>305」
ま、まあ奏でちゃんが言うとおり悪くはないかな(ちょっとまだ股がひりひりすけどな)
藤巻「そうかよ‥‥」
ひさ子「男とヤったのなんか初めてだぜ‥‥」
藤巻「俺も初めてだが‥‥」
ひさ子「そうだったのか‥‥まあいいや、これからどうする?」
藤巻「>>307」
ジャアアアアアアアアアアアアップwwwwww
藤巻「デートって‥‥どこかにいくのか?どこにいく?」
ひさ子「藤巻の好きな場所で良いよ‥‥」
藤巻「じゃあ‥‥」
ひさ子「ここは‥‥>>310」
何であるのかが分からんがラブホじゃねーか!言っとくがヤラねーからな!そんなに盛ってんならあたしらの練習見て性欲発散しろアホ!
藤巻「す、すまん‥‥」
ひさ子「練習でも見てやがれ!」
ひさ子「入るぞ。」
ひさ子(他のメンバーは>>312)
乱戦していて、岩沢が直井にパンチラがある角度で関根にジャーマンスープレックスをかけている
ひさ子「まーたなんかやってるよ‥‥」
関根「助けてくださいひさ子先輩!」
ひさ子「えーとまずなにがあったんだ?岩沢。」
岩沢「>>314」
関根が直井がいるからって歌い方が乙女入ってますねーとか言いやがったからつい、な。次はこっそり笑ってる大や……小林の番だぞ。
大山「えっ!?」
岩沢「さあ小林‥‥次は‥‥」
ひさ子「まてまて、直井とか引いてるから。」
岩沢「え?本当か?」
直井「>>316」
いや、まさみん・・・・・・貴様のことだからそんなものだろうと思っているから続けろ(パンチラ見ていても悪い気はしないな
岩沢「そうか?なら‥‥」
藤巻「‥‥まさみん?」
直井「黙れ愚民、>>318にしてやろうか。」
ハルバード(野田)しか愛せない性癖
藤巻「すまん!それだけは!」
直井「ならばそれ以上立ち入るな‥‥」
藤巻「すんません!」
ひさ子「どんだけ野田が嫌なんだよ‥‥」
藤巻「ひさ子だって嫌だろ!?」
ひさ子「>>320」
だな。というかまだ終わりそうにないな。仕方無い。もう一発ヤっとくか
藤巻「え?」
ユイ「え?ひさ子先輩は女しか愛せないはず‥‥」
入江「いったい何が‥‥」
ひさ子「>>322」
Rewriteの娘たちにアタックしてきたら残機が
ユイ「は、はい?なんですかそれは。」
ひさ子「断られ続けてもう藤巻で良いかって‥‥」
入江「ああ‥‥」
藤巻「え?俺は妥協点!?」
ひさ子「>>324」
じき直さなきゃいけなかった癖だ、
…今一番かたりあえそうなやつに頼るのは悪いか?
藤巻「いや‥‥別に‥‥」
ひさ子「じゃあ文句言うなよ。信用はしてるからな?」
岩沢「‥‥よし収まった。練習やろう。」
ひさ子「じゃあ藤巻。聞いてってくれ。」
ひさ子「‥‥どう思った?」
藤巻「>>326」
良かったよ、良かったんだけどさ……お前が聴かせたいのって俺じゃねぇって分かるんだよ。無理すんな、お前は自分の性癖に嘘吐くんじゃねぇ!
ひさ子「え?」
藤巻「お前がお前の音楽を一番聴かせたいのは誰なんだよ!?そいつに聞かせてやるべきじゃないか?」
ひさ子「藤巻‥‥」
藤巻「‥‥自分に嘘をつくなひさ子、無理に直す必要は無いと俺は思うぜ。」
ひさ子「>>328」
ご、誤解だ、誤解なんだ、藤巻!
私はレズじゃない!バイだ!
奏でちゃんも藤巻"も"好きなんだ!
藤巻「え?」
岩沢「え?」
関根「え?」
入江「え?」
ユイ「え?」
直井「なんだと?」
ひさ子「‥‥だからさ、藤巻、聞いてってくれ。」
藤巻「>>330」
ああ、そう言ってもらえるのは嬉しいぜ正直。じゃあ聞くけど天使と俺、どっちが一番なんだ?どっちもってのは無しだ、ちゃんと順番付けてくれ。
ひさ子「うーん‥‥」
藤巻「‥‥どっちだ?」
ひさ子「>>332」
優勢なのは藤巻・・・・・・?
藤巻「まじで?」
岩沢「なら証明だな。」
ひさ子「は?」
岩沢「藤巻の事が好きならさ、告白なりなんなりしっかりした方が良いんじゃないか?」
ひさ子「むむ‥‥‥‥藤巻!」
藤巻「な、なんだ!?」
ひさ子「>>334」
まあ入りはかなり悪かったがお前のことは好きだ、それでもかなでちゃんへの想いは捨てる気は毛頭ないがよろしくな。たとえばお前とかなでちゃんが同じ状況のピンチに陥った場合は迷わずかなでちゃんを助けるし、お前とヤるかかなでちゃんと一緒に風呂に入るかを選ぶなら間違いなくかなでちゃんとお風呂を選ぶ。それでも藤巻のことは好きだから心配するな。
藤巻「不安しかねぇよ!どっち付かずどころか逆に天使優勢じゃねぇか!」
ひさ子「やっぱバイだとしてもレズ寄りらしい‥‥」
藤巻「はあ!?」
ユイ「どうするんですか、藤巻先輩。」
藤巻「>>336」
クソ、なら俺もゲイよりのバイになるしかないのか…
待ってろよ!おとなし~
ひさ子「なぜそうなる!?」
ユイ「なんでいつも音無さんが狙われるんですかね‥‥」
藤巻「‥‥いや、でも俺はひさ子一筋‥‥でもな‥‥よし、ひさ子!」
ひさ子「どうするんだ?」
藤巻「>>338」
俺はゲイにならないし音無も狙わない。よって今から天使に俺とお前が付き合うことを報告しに行こう!
ひさ子「え?」
藤巻「行くぞ。」
ひさ子「わざわざ報告する必要なんて‥‥」
藤巻「ある!行くぞ!」
藤巻(天使は>>340していた。)
音無と一緒に入浴中だった
音無・奏「きゃーえっち(棒)」
藤巻「す、すまん!」
奏「ちゃんと時と場所を選んでね。それで、なにかしら?」
藤巻「かくかくしかじかというわけだ。」
奏「>>342」
そう。末長くお幸せにね(あっさり
藤巻「あっさりだな。」
ひさ子「音無といちゃつきたいから早く立ち去れということだろう。ほら行くぞ。」
藤巻「‥‥で、結局どうすんだ?ひさ子」
ひさ子「>>344」
入浴中のかなでちゃん超セクシー超カワイイ超大好き…………ああ、そうだな。あたしは学園祭のライブの練習するからお前はヒーローショーの練習してろよ。
藤巻「‥‥そうか。じゃあな。」
ひさ子「またな。」
岩沢「藤巻とはどうなった?」
ひさ子「別れた。」
関根「はやっ!」
ひさ子「良いだろ別に‥‥そっちはなんかあったか?」
岩沢「>>346」
特に何もないぞ。それよりこれから直井とデートに行くからじゃあな
ひさ子「そうか、頑張れよ。どこ行くんだ?」
岩沢「>>348」
裏山にハイキングだ、健康的だろう?
ひさ子「ほう、楽しんでこいよ。」
岩沢「ああ。」
岩沢(‥‥まだ来ないか‥‥流石に集合一時間前は早すぎた‥‥)
岩沢(‥‥>>350でもしてるか。)
ノーパン健康法
岩沢「‥‥まじで?」
岩沢「まあいいか‥‥」
直井「すまん、待ったか?」
岩沢「>>352」
い、いいいいや、そそそそんなことないぞ?(やばい今あたしノーパンでこれバレたら直井に野田を見るような目で見られる、それだけは嫌だ!)
直井「少し慌ててるようだな‥‥なにかあったか?」
岩沢「い、いや、別に?それより直井、早くいこうぜ。」
岩沢「おい、あれは‥‥>>354」
天使がパンツ泥棒で逮捕されていた
岩沢「‥‥は?」
直井「なにがあったのですか?」
奏「>>356」
生徒会の出し物の演技の練習よ、直井くんは主人公の女の子やってもらうから頑張って。まさみもきっと見たいと思ってるわ。
岩沢「へぇ‥‥女?」
直井「やらられたのだ‥‥」
岩沢「奏は何を?」
奏「>>359」
極悪犯(下着泥棒)の役よ
岩沢「いうて極悪か‥‥?」
奏「女性の心を傷つける極悪犯よ‥‥」
岩沢「それは‥‥そうかもな。」
奏「それで、二人は何を?」
岩沢「デートです。ハイキング。」
奏「>>361」
二人のお付き合いは健全なのね。でも屋外では開放的な気持ちになるから注意して。ゆりは外がいいって前に言っていたから。
岩沢「‥‥何がとはあえて聞かないが‥‥」
奏「それじゃあ、二人とも頑張ってね。」
岩沢(というかあたしも開放的になってると言うことなのだろうか‥‥ノーパンだし。)
直井「どうした?」
岩沢「なんでも。」
岩沢「なあ直井。」
直井「なんだ。」
岩沢「>>363」
野外プレイと行こうじゃ無いか
岩沢「え?」
直井「嫌か?嫌なら良いのだが‥‥」
岩沢「>>365」
それは私のセリフ…
いや、ただのじょうだんだ。
直井「はっきりしろ。」
岩沢「って言われてもな‥‥」
直井「‥‥ノーパンはそういうことではないのか?」
岩沢「>>367」
違う、少なくともお前に対してはその、何だ、清純でありたいっていうか……。これはひさ子にこうゆう健康法があるって勧められたんだ(すまんひさ子!)
直井「ふむ‥‥あの同姓愛者か‥‥」
岩沢(すまんひさ子。)
直井「清純か‥‥うむ、わかった、なら先へ進もう。」
岩沢「‥‥っていうかノーパン気づいてたのか。引かなかったか?」
直井「>>370」
どっきりさせるなよ……
直井「何度かドキリとさせられた。」
岩沢「‥‥すまん。」
直井「いいんだ。」
直井「疲れたな‥‥そろそろご飯にしよう。」
岩沢「弁当つくって来た。」
直井「ほう‥‥いただこう。」
岩沢「‥‥どうだ?」
直井「>>372」
意外……というわけではないが美味いな。貴様のその手に巻かれた絆創膏を見ればその頑張りも伺える。その腕を見込んでいつか立華さんに料理を教えてやってくれ。いくら音無さんが海のように広くて寛大な心でもほぼ毎日麻婆では舌どころか胃さえもやられてしまう……そんな死に方、気高き音無さんには相応しくないんだ!
岩沢「え?麻婆豆腐以外も作れるんじゃ?」
直井「全て麻婆○○らしい。」
岩沢「なるほど‥‥そうだな、近々やろう。直井も混ぜて。」
直井「は?何故僕も?」
岩沢「豆腐屋だろ直井。」
直井「違う、今の僕は豆腐屋じゃない。」
岩沢「でも必要だろ。」
直井「いや必要ない。」
岩沢「なんで?」
直井「>>374」
うるさい!だまれ!この肉便器が!!!
岩沢「え?」
直井「‥‥すまん、言い過ぎた。」
岩沢「>>376」
気にしてないぞ。お前のそれは照れ隠しだって知ってるし。
直井「‥‥すまん。」
岩沢「まあ気にするな。」
岩沢「いやーそれにしても良い天気。」
直井「そうだな。」
岩沢「歌でも歌いたい。」
直井「歌えば良い。」
岩沢「じゃ、一曲。」
岩沢「‥‥どう?」
直井「>>378」
さすがにあのバンドでボーカルをしているだけはあるとだけ言っておこう。
岩沢「やった。誉められた。」
直井「光栄に思うが良い。」
岩沢「直井も歌おう。」
直井「何故だ。」
岩沢「歌でその人がどういうやつか解る。だから。」
直井「‥‥仕方のない。」
直井「‥‥なにかわかったのか?」
岩沢「>>380」
人間性をベタ褒めする
岩沢「‥‥うん、直井はいい人間性を持ってるな。」
直井「たとえばなんだ。」
岩沢「>>382」
毒舌の割に案外面倒見は悪くないじゃないか
岩沢「なんだかんだいいつつ付き合ってくれるあたり。」
直井「そうであろうか。」
岩沢「そうだよ。歌ってといえば歌ってくれたし。」
直井「それは‥‥」
岩沢「さっきの料理だってなんだかんだでやってくれるはずだ。」
直井「>>384」
音無さんの気高く高貴な命がかかってるからな。他の男どもならどうなろうと構わんぞ僕は。
岩沢「別に死んでも生き返るから問題ないだろう?」
直井「それでも死ぬ数は少ない方がいい。」
岩沢「ていうか死ぬほどの麻婆って‥‥」
直井「僕も一度食したことがある。」
岩沢「どうだったんだ?」
直井「>>386」
ほら、あの柔道がどうのこうのとかいうやつ、彼奴の山籠りの時の生活を10倍じゃなく10乗した感じだ
岩沢「どんだけだよ‥‥」
直井「貴様も食ってみればいい。」
岩沢「喉に悪そうだからやめておく‥‥」
岩沢「‥‥さて、直井、次はなにする?」
直井「>>388」
とりあえず僕は一人になりたい
直井「少し向こうへ行っていてくれ。」
岩沢「え?なんで?立ちションでもするのか?」
直井「>>390」
音無さんに電話をしたいんだ
岩沢「そうか、わかった、終わったら呼べよ。」
直井「うむ。」
直井「もしもし、音無さん?」
音無『直井?どうした?』
直井「>>392」
デートのアドバイスを貰う
直井「デートのアドバイスを貰いたいのですが‥‥」
音無「>>394」
……すまん直井、俺とかなでのデートは全く参考にならん!麻婆食べてかなでの膝枕で休んで二人でそこら辺を散歩して麻婆食べて俺の膝枕でかなでを休ませて麻婆食べて一緒に風呂入って一緒に寝る、というのが基本的な流れだからな。それにかなでと岩沢はタイプがかなり違うからアドバイスは難しいが……自分の思うままでいいんじゃないか?
直井「お二人らしいですね。」
音無『奏のペースに合わせるとそうなるんだ。だならお前らもお前らのペースでやればいいと思う。』
直井「いくらペースを合わせてるとはいっても麻婆という名の劇物の食べ過ぎには注意してくださいね。」
音無『ははは‥‥気を付けるよ。』
直井「それでは、音無さん。」
直井(さて‥‥まだ聞けるとすれば‥‥あのアホ日向ども‥‥どうするか‥‥)
聞くor聞かない
>>396
一応聞いとく
直井「‥‥おいアホ日向、屈辱を我慢しつつ言うがデートのアドバイスをするがいい。」
日向『聞く態度じゃなくね?』
直井「だまれ、さっさと教えろ。」
日向『まあいいけど‥‥そうだな‥‥>>398』
ゆりっぺと岩沢じゃいろいろかなり差があるからな。何とも言えん。でも、キスとかしてやったら喜ぶんじゃないか?いきなりガッと来て酸欠しそうなぐらい長いキスとかいいんじゃね?
直井「ふむ、一応参考にしておこう。」
日向『にしてもお前が俺に』ブチッ
直井「さて、呼びにいくか‥‥」
直井(岩沢は>>400)
エアギターしてるな、邪魔するのが惜しいくらい集中している
岩沢「♪~♪~」
直井(しばらく見てやろう。)
岩沢「‥‥よし。」
直井「見事なものだな。」
岩沢「あれ?いつから見てた?」
直井「少なくとも15分前からいたな。」
岩沢「あ、ごめん。気がつかなくて、どう思った?」
直井「>>402」
すごく良かったぞ。それに・・・・・・(あの青髪の言うことをするなら今だろう)
岩沢「それに‥‥なんだんっ!」
直井「‥‥」
岩沢「んんっ‥‥」
直井「‥‥」
岩沢「‥‥ぷはっ‥‥」
直井(‥‥反応は‥‥)
岩沢「>>404」
(ポーッとして今起きた出来事を思い出して顔を真っ赤にさせた後でキスの余韻を思い返してニヤケ顔になって倒れる、幸せそうな顔で)
岩沢「‥‥」ボー
直井(ぼーっとしているな。)
岩沢「‥‥」ボン!
直井(顔が赤く‥‥今状況を把握したか。)
岩沢「‥‥」ニヤ
直井(にやけているな。)
岩沢「‥‥」バタン!
直井「!?おい!大丈夫か!」
直井(とても幸せそうな顔をしているが‥‥どうする?)
どうする?
>>406
保健室に連れて行き睡姦
保健室
直井「‥‥とりあえず運んだが‥‥」
直井(なんというのか‥‥色気があるな。それに今は無防備だ‥‥って何を考えている!?)
直井(いやしかし‥‥どうする?)
どうする?
>>408
やっちまうしかないだろ?
直井(‥‥やるか‥‥)
直井(‥‥よし、まずは服を脱がせるか‥‥)
直井「次は‥‥」
岩沢「‥‥ん‥‥」パチッ
直井「む‥‥起きたか‥‥違うぞこれは。」
岩沢「>>410」
……そっか、したいならあたしは構わないぞ。あの直井があたしを女として見てくれた、それはきっと嬉しいことだから。
直井「‥‥そうか、ならば‥‥」
直井(二人で共に寝た。)
直井「‥‥どうだ、貴様。」
岩沢「>>412」
きっと妊娠したと思う(超嬉しそう)
直井「アホか。この世界で生命は生まれない。」
岩沢「でも‥‥あると思うんだ。」
直井「ありえない。」
岩沢「いや、あるね。」
直井「‥‥そう思いたいなら思っておけ。そして、この後はどうする?」
岩沢「>>414」
そうだな。とりあえず私達2人の人生の計画みたいなものでも立てないか。
直井「は?」
岩沢「子供は‥‥何人だろ、何人?」
直井「ちょっと待て、気が早すぎるぞ貴様。」
岩沢「うーん‥‥音楽やりつつ出来るかな‥‥」
直井「おい聞け、気が早すぎると言っているだろう、まだそれを話すほどの段階ではない。」
岩沢「>>416」
そ、そうだよなゴメン……。なんかさ、直井と結ばれたってことがすっごく嬉しくて思った以上に浮かれてたみたいだ。あたし、ここまで直井のこと好きだったんだなぁって。
岩沢「なあ‥‥直井は、直井は今‥‥どんな気持ちなんだ?」
直井「>>418」
悪くはない。それにそろそろ音無さんは天使の奴がいるからそろそろ諦めて尊敬の対象として見るべきだな
岩沢「‥‥そうか。音無ねぇ‥‥」
直井「音無さんは崇高なる人であることに変わりはない、ただ過度な憧れをもつのは良くないかもな。」
岩沢「別に憧れをもつことは悪いことじゃない。」
直井「どうであろうか‥‥」
岩沢「まあ行きすぎは良くないな。‥‥そういえば、直井って奏のことはどういう風に‥‥」
直井「>>420」
みんなをまとめ上げる生徒会長で音無さんと対等に付き合えてるので
ライバル意識もあるが尊敬している
岩沢「なるほど‥‥」
直井「長い間生徒会長を勤めあげるその手腕は評価している、直してほしいところも大量にあるがな。そういう貴様はどう思っている?」
岩沢「>>422」
もう遠すぎる存在だ
岩沢「仲良くはなったけど、少し遠いな‥‥音無がいるからかな。」
直井「天使は人が良いから別に嫌がってはいないと思うがな。」
岩沢「どうかねぇ‥‥」
直井「今ごろ会長は何をしているのだろうか‥‥」
奏「ごちそうさまでした。」
音無「ご、ごちそうさまでした‥‥」
音無(結構きつかった‥‥麻婆豆腐何回目だろう‥‥)
音無「なあ奏‥‥麻婆豆腐飽きないのか?」
奏「>>424」
私の辞書に飽きるという言葉はない!!
奏「明日も麻婆明後日も麻婆、ずっと麻婆よ。」
音無「なあ‥‥麻婆以外の料理も覚えてみないか?」
音無(いい加減辛い!)
奏「>>426」
(もしかして結弦麻婆に飽きたたのかしら?)いいわよ。結弦が教えてくれるなら。
音無「俺が?」
奏「教えてもらうなら結弦が良いから。」
音無「そうだな‥‥>>428」
分かった。明日までに絶対今夜猛勉強しとくからな(料理下手だから、これは完徹だな
奏「うん、頑張って。」
音無「ああ。頑張る。」
音無「なあ奏、次はどうする?」
奏「>>430」
耳掃除してもいいかしら
音無「あ、俺がしてやろうか?」
奏「お願いするわ。」
奏「んっ‥‥」
音無「たまってるな‥‥」ホリホリ
奏「んん‥‥」
音無(人にやるなんて初めてかもな‥‥)
音無「どうだ?奏。」
奏「>>432」
結弦にやってもらってるからなのか分からないけど……とっても気持ちいいの。
音無「なら良かった。」
奏「こんなに気持ち良かったことは無かったわ‥‥」
音無「‥‥そろそろ良いかな‥‥」
奏「じゃあ結弦、私もやってあげる。」
音無「え?」
奏「‥‥だめ?」
音無「いや、お願いしよう。」
奏「‥‥どう?」ホリホリ
音無「>>434」
(…奏のひざまくらはサイコーだー)気持ちいよ
奏「ところでAB!のゲーム続編はいつ出るのかしら?」
音無「‥‥さあな‥‥」
奏「もう一年たったけど音沙汰無いわ‥‥」
音無「俺たちはただ待つことしか出来ないんだ。気長に待とう。」
奏「でも‥‥」
音無「いつか必ず出るさ‥‥何年でも待とう。一緒にさ。」
奏「‥‥そうね。」
音無「ありがとう奏、良かったぞ。」
奏「‥‥良かった。」
音無「さて‥‥次は>>437でもするか‥‥」
暇だし麻婆豆腐ってなんで漢字で麻婆豆腐って書くのか頭のいい奴に聞こうぜ
音無「まずは通りかかったやつに聞いてみよう。」
音無「あれは‥‥>>439」
TK!
音無「なあTK、お前は麻婆豆腐はなんで麻婆豆腐と書くのか知っているか?」
TK「えっ麻婆豆腐ですか?ちょっとまってや豆腐は豆腐やろ‥‥麻婆ってなんや!麻婆さんか!麻って人おるんやろうかいやたぶんおらへんな‥‥なんやねん!麻婆ってなんやねん!」
音無「知らないならいい。すまんな。」
TK「なんやろう‥‥なんやろう‥‥」
奏(まだ考えてるわ‥‥)
音無「お、そこに日向たちがいる。なあ日向、ゆり!麻婆豆腐はなぜ麻婆豆腐と言うのか知っているか?」
ゆり「>>441 」
知るか!直井君頭良いし、岩沢さんも今は分からないけど頭良かったらしいからあの二人を探した方が確実でしょう。竹山君でもいいけど、彼は第二コンピューター室だからね
ゆり「だからさっさとそっちへ行きなさい。」
日向「まあそんな事言うなよ‥‥まあ俺も知らないけど。」
音無「そういえば日向たちはなにを?」
日向「>>443」
音無「そ、そうか‥‥」
奏「言いにくいこと?」
ゆり「ごめん。いくら奏ちゃんでも‥‥」
奏「何かあったの?それとも推進ロケットの話?」
音無「推進ロケット?それって‥‥」
ゆり「わー!わー!」
奏「?どうしたの?」
ゆり(今のうちに話をそらす!)
ゆり「>>446」
あー、今あたしと旦那さまは猛烈にかなでちゃん自慢の麻婆豆腐食べたいなー!
日向「えっ!」
ゆり(誤魔化すために話し合わせて!)
日向(お、おう。)
日向「あー食いてえなー!」
奏「食べる?少し時間かかるけど。」
ゆり「平気平気。」
奏「‥‥どうかしら?」
ゆり「>>448」
失神と失禁で数秒後に色々出てきてモザイク掛けなきゃいけないレベルになった男女の死体が2つ完成する
音無「おい平気か!」
日向「‥‥」
ゆり「‥‥」
奏「返事がないわ!どうしましょう‥‥」
音無「>>450」
ほっとこうぜ。それより奏、現在進行してるこの作品のSSってここだけしかないのか?
奏「さあ‥‥私の把握してる限りではここではこれだけ‥‥なんでそんな?」
音無「いや‥‥少しでも盛り上がって欲しいなってな。」
奏「まあ数としてあまり多くないからね。」
音無「ゲームでも出ればなぁ‥‥」
奏「まあそんな事気にしてもしょうがないわ。」
音無「まあな‥‥」
奏「さて、それじゃ、何する?」
音無「>>452」
さすがにゆりと日向があのままじゃあ可哀想だから二人を復活させる為に麻婆以外の料理を作ってやろう。
奏「でも麻婆以外作れないわ‥‥」
音無「救援を呼ぼう。」
ひさ子「あたしたちかよ‥‥暇じゃないんだが‥‥」
関根「良いじゃないですか別に。」
ユイ「楽しけりゃいいんですよ。」
入江「料理なんてあんまりやったことないんですけど‥‥」
大山「同じく‥‥」
音無(さて、これくらいいれば誰か一人くらい‥‥)
ひさ子「で、なんであたしたちを選んだんだ?」
音無「料理出来そうだからな。じゃあまず何を作るかというアイデアを出してくれ。」
ひさ子「>>454」
奏ちゃんが麻婆もとい中華料理みたいなの作れるなら炒飯とか?
音無「なるほどな‥‥」
ひさ子「炒飯なら割と簡単だし、やってみよう。」
奏「頑張るわ。」
奏「どう?」
ひさ子「>>456」
美味い!さすがあたしのかなでちゃんだ!(正直水が欲しいレベルの辛いチャーハンだけどやめられないとまらない美味さの炒飯だから大丈夫だよな?)
奏「‥‥良かった。」
ひさ子「結婚したい。」
奏「ごめんなさい。それは無理だわ。」
ひさ子「だよな。」
音無「じゃあこれ食べさせてみるか‥‥」
どうなった?
>>458
ふむ、失敗じゃ無いかな?
要するに音無の料理に吐血する
日向「ごはっ!」
音無「なに!?」
ひさ子「やっぱあの辛いのじゃだめか‥‥じゃあ次は辛くない‥‥パンケーキとかどうだ?」
奏「どう?」
ひさ子「>>460」
そんなことより竹山が作ったらしいアルティメットガンダムに乗りたい
奏「ガンダム‥‥?」
ひさ子「味の感想としては>>462」
食感はパンケーキだけど味は甘辛だな。新感覚でおいしい。
音無「やっぱり多少辛くなるんだな‥‥」
奏「結弦も食べてみて。」
音無「おう。」
奏「‥‥どう?」
音無「>>464」
うっわ、辛え!これ炒飯が辛いから慣れただけじゃないのか?今度はもうパイを焼いてみよう。その際俺達が何か入れないように見てるってことで
奏「パイ?」
音無「難しそうだがな‥‥」
音無(しかし何をいれれば‥‥)
奏「ここで>>466を‥‥」
鷹の爪……じゃなくてリンゴ
音無「鷹の爪‥‥?」
奏「なんでもないわ。リンゴを使って‥‥」
奏「完成‥‥」
音無(結局あのあと変なものは入れなかったが‥‥)
音無「いただきます。」
奏「どう?」
音無「>>468」
奏、お前もしかして料理下手だから極端に辛くして味誤魔化してないか?
奏「え?辛い?」
音無「わざとじゃないのか?」
奏「なんでかしら‥‥」
音無「よし、このパイをどういう手順で作った?」
奏「>>470」
ひさ子さんにもらったこのレシピ本通りに作ったわ。
音無「じゃあなんで‥‥よし、ためしにこのケーキ作ってみよう。レシピ通りに。」
奏「わかったわ。」
奏「どう?」
音無「>>472」
奏…俺が悪かった。ちょっと、ひさ子のやつぶん殴ってくる
奏「え?」
音無「悪いのは奏じゃない、このレシピだ!」
奏「あっ、待って‥‥行っちゃった‥‥」
音無「ひさ子おおおお!」バーン!
ひさ子「ええ!?どうした?」
音無「あのレシピになにか変なことが書いてあるに違いない!」
ひさ子「>>474」
rock'n'roll風てこんな感じじゃね?(笑)て岩沢とちょ、ちょっとふざけただけだよ
音無「いや何がロックンロールだ!レシピは楽譜じゃないぞ!」
ひさ子「どんなもんができたかは想像がつく。ごめんな。真面目なのはこれだから。」
音無「全く‥‥」
奏「新しく渡されたので作ってみたわ。どう?」
音無「>>476」
普通……どころじゃねぇ、すっげえ美味い!ひさ子も食べてみろ、ロックンロールしてごめんなさいな気分になる美味さだぞ!
ひさ子「どれどれ‥‥ふむ、>>479」
Hmm... fine fine.
いい出来だと思うが、ロックンロールしてごめんなさいにはならねえな、だいたい考えろよ。音楽やってる私たちがロックやってすいませんなんていうかよ
音無「まあそれはそうか。」
ひさ子「まあこれなら食わしても平気だろ。」
音無「日向ー。ゆりー。‥‥あれ?二人とも起きてる‥‥」
音無(二人は>>481していた。)
屋外なのにかなでには目の毒レベル、しかも圧倒的にゆりが攻めのH
奏「あれは‥‥」
音無(無言で奏の目を塞ぐ。)
音無「あ、あのさ奏、これからどうする?」
奏「>>483」
そうね、久々に腕を振るったから眠いわ、一緒に寝ましょう。でもふつうに寝るのはつまらないからバンジーした状態で寝ましょう
音無「え?」
奏「屋上に準備してるから。」
奏「‥‥どうかしら?」
音無「>>485」
発狂
音無「ああああああ!」
奏「平気?」
音無「平気じゃなああああああ!」
奏(結弦が変になっちゃった‥‥とりあえず>>487)
キスして落ち着けましょう
音無「ああああああ!」
奏「‥‥」チュッ
音無「>>489」
……はっ!すまないかなで、取り乱してしまった。もう大丈夫だ、バンジーして睡眠を取って疲れを吹っ飛ばそう。
奏「じゃあまたバンジーしましょう。」
音無「ああ、やろう。」
音無「行くぞ‥‥」バッ!
どうなった?
>>491
やはりおとなっつあんは高所恐怖症には勝てなかったよ・・・・・・
音無「ああああああ!」
奏「結弦!平気!?」
音無「無理だあああああ‥‥」
音無「‥‥ごめん、俺は無理だ‥‥奏一人でやっててくれ‥‥」
奏「>>493」
あたしこそごめんなさい、結弦の高所恐怖症に気付いてあげられなくて……。今日はあたしの部屋で一緒に寝ましょう、もちろん普通に寝るだけよ?
音無「そうだな‥‥是非そうしよう。」
奏部屋
音無
直井だな。何か爆弾っぽいのをドアにつけて回ってるな。カメラもあるし文化祭の撮影か?
音無「よお、直井。」
直井「あ、音無さん。」
音無「文化祭の練習か?」
直井「>>498」
そうだとも……念入りにやっておかないとな
音無「役に入り込んでるな。」
奏「みんな演技が上手‥‥私も頑張らなきゃ‥‥ところで副会長、私がいない間何かあったかしら?」
直井「>>500」
特に何もないですよ。僕もいない間したことといえば校庭でまさみんと打ち上げ花火を数十発あげたことぐらいですかね
奏「花火‥‥?」
直井「怪我人は出てないのでご安心を。」
音無「俺も見たかったな、花火。」
直井「わかりました。やりましょう、音無さん。」
音無「良いのか?」
直井「音無さんのためなら。」
直井「行っきますよー!」
どうなった?
>>502
打ち上げ花火や普通の花火は成功、ただロケット花火やねずみ花火はどうゆうわけかヒーローショーの練習をしている男どもに攻撃するかのような動きをする。
ヒューーードーン!
音無「おお!打ち上げ花火は成功か!」
直井「この調子で行きましょう!次はこのロケット花火、行きます!」
シューーー
音無「‥‥あれ?あっちって‥‥練習場じゃないか?」
ドーーーン!
音無「‥‥」
直井「‥‥」
奏「凄い破壊力‥‥」
音無「っていってる場合か!様子を見てこよう!」
音無「みんな!平気か!」
藤巻「>>504」
平気だぜ?ただしこの真下ギルドなんだよな・・・・・・もう言わなくてもわかるよな。早くゆりっぺに殺されてこい
音無「‥‥」
藤巻「ドンマイだ。それじゃ、頑張れよ。」
ギルド
音無「これは‥‥」
音無(被害が‥‥)
ゆり「あらー音無くん。これ、誰がやったの?」ニコニコ
音無(ニコニコしながら聞いてきた。)
音無「‥‥ごめん。」
ゆり「>>457」
音無「何!?」
ゆり「辛いでしょうね‥‥でも我慢して。」
音無「くそ‥‥」
奏「あ、結弦。どうだった?」
音無「‥‥っ!」
奏「あっ!どこに‥‥」
奏(結弦‥‥)
奏「‥‥って言うことがあったの‥‥ゆり、どうすれば良いのかしら?」
ゆり「>>509」
彼の為よ。彼は自らに厳しく、自らに罰を与えたの。奏ちゃんはその間私が面倒を見てあげるわ。一緒にトランプでもしましょうか?メンツはいくらでも揃えられるわよ?
奏「え‥‥でも‥‥」
ゆり「音無くんの意思なの、協力してあげてくれる?」
奏「>>512」
こうなったら、わたしも彼には近づかないことにするわ
奏「結弦がそうしたいならそうするわ‥‥」
ゆり「嫌いになったってことは絶っっっっっ対に無いからそこは安心してね。それじゃ奏ちゃん、これからどうする?」
奏「>>514」
そう、ね、ゆりとトランプでもしようかしら…(悲しそう)
ゆり「あたしじゃ音無くんの代わりにはならないかも知れないけど、全力で努力するから。」
奏「‥‥うん。」
ゆり「じゃ、トランプで何やる?」
奏「>>516」
ポーカーなんてどうかしら?もちろん賭けるとかはダメよ。
ゆり「え?賭け無し?」
奏「ダメよ。」
ゆり「お金は賭けないから!」
奏「うーん‥‥もし賭けるなら何賭けるのかしら?」
ゆり「>>518」
お昼ごはんとかかしら
奏「それはダメ。」
ゆり「なになら良い?」
奏「>>520」
自分がリーダーになっている組織のメンバー
つまり生徒会と戦線のメンバーのこと
ゆり「うーんそれは‥‥」
奏「どうかしら?」
ゆり「正直生徒会の人貰ってもってところもあるからいいわ。普通にやりましょう。」
ゆり「よっしゃあ!スリーカード!」
奏「>>522」
クイーンの4カード
ゆり「負けたーー!」
奏「また私の勝ちね。」
ゆり「フルハウス!」
奏「ストレート。」
ゆり「どりゃあ!9のフォーカード!」
奏「Kのフォーカード」
ゆり「全然勝てないーーー!」
奏「ゆり、テンション高くないかしら?普段とは違って。」
ゆり「>>524」
いいのよ!なんでも物事には全力でやるの!それよりもっとやるわよ!
ゆり「10のスリーカード!」
奏「Qのスリーカード‥‥」
ゆり「フラッシュじゃあ!」
奏「‥‥ストレートフラッシュ‥‥」
ゆり「勝てない!他のにしましょう!」
奏「じゃあ‥‥>>526」
ババ抜きなんてどうかしら?1対1のババ抜きが面白いかはあたしには分からないけどゆりが良ければ2人くらい追加してもいいわよ、人選はゆりに任せるわ。
ゆり「じゃあそうしましょう‥‥」
ゆり(追加するのは‥‥>>528)
乙坂有宇と友利奈緒
ゆり(よし、後輩を集めましょう。)
奈緒「よろしくお願いしまーす。」
乙坂「よろしくお願いします。」
乙坂(俺の能力で相手の手札を読めば‥‥)
奏「みんな、はじめまして。よろしくね。」
ゆり「じゃ、始めましょ。罰ゲームとかする?」
奏「罰ゲームは>>530」
私が(香辛料20種類を)適当に料理した料理はどうかしら?
乙坂「それくらいなら受けてたとう‥‥」
ゆり「じゃ、スタート!」
敗者
>>532
高城
ゆり(どちらか一枚がジョーカー‥‥もう片方を引けば上がり‥‥どっちが‥‥)
ヒュー!ドーン!
ゆり「!な、なに!?」
奈緒「あーあ、なにやってんすか高城。」
高城「あのー‥‥これは‥‥」
奈緒「あなたがゲーム邪魔したので罰ゲームです。これを食べてください。」
高城「は、はぁ‥‥いただきます‥‥」パクッ
奏「どう?」
高城「>>534」
ええ。普通に美味しいですね!そういえばサラさんと私はこの世界にもそっくりさんがいるそうじゃないですか。サラさんも呼んであるのでお二人に会いに行きましょう!
ゆり「サラ?ああ~あの岩沢さん風の‥‥」
高城「ぜひ会わせてください!」
高城「どうも、高城と言います!」
高松「高松です‥‥め、眼鏡かぶりどころかあらゆる点で‥‥いや!この筋肉なら!」
高城「あなたも着痩せするタイプだったのですか‥‥なら見せてあげましょう。私の筋肉!」
奈緒「アホです‥‥」
サラ「あんたが岩沢?確かに声とか少しにてるな。サラ・シェーンだ。」
岩沢「>>536」
驚いたな、まさかこの世界であたしのドッペルゲンガーに会うなんて……。
サラ「ドッペルゲンガー?見た目はわからないが、似てる?」
岩沢「にてるな。いやー驚いた。‥‥もしかして、音楽やってる?」
サラ「もちろんやってる。聞いてくか?」
サラ「‥‥どうよ?」
岩沢「>>538」
歌声もそっくりだな。ところでアンタは目が見えないのかい?サインは無理かな?
サラ「いや、サインは書けるよ。」
岩沢「じゃあお願いします。サインが書けるってことは最初は目が見えていたんですね。」
サラ「まあな。‥‥色々あったのさ。」
岩沢「色々?」
サラ「まあその事は良い。私はあんたらの歌が聞きたいね。」
岩沢「歌‥‥ですか‥‥わかりました。呼んできますね。」
岩沢「‥‥というわけだ。あれは私のドッペルゲンガー?のサラさんだ。」
ひさ子「>>540」
あたしの愛人になってください!嫁はかなでちゃんなので無理だけど!
サラ「は?」
岩沢「は?」
関根「へ?」
入江「ええ!?」
ユイ「えええ!?」
ひさ子「突然ですがすいません!お願いします!」
サラ「>>542」
まぁ、アンタとりあえず何か楽器やれるんだろ?とりあえずなんかやってみせてくれよ。あとその後で生中とモダン焼き食わせてくれるなら考える
ひさ子「わかりました!生中はあるかどうかわかりませんが!とりあえず演奏します。みんなも準備しろ!」
ひさ子「‥‥どうですか?」
サラ「>>544」
いいバンドだ、この世界の音楽業界を任せられると分かって満足だ。ひさ子とかいったな、愛人は無理だが消える前に一晩相手してやろう、本気で足腰立たなくなるまでやるから覚悟しろ。
ひさ子「ありがとうございます!」
岩沢(というかサラさんそっちの気あるのか‥‥)
サラ「あんたら凄いね。心から音楽好きなんだって思ったよ。」
岩沢「ありがとうございます。サラさんも音楽が好きなんでしょうね。」
サラ「ははは‥‥どうかな‥‥」
高松「私のそっくりさん!これ以上のキャラかぶりは許せません!>>546で勝負です!」
松「腹筋できるかしょ
城「乙坂さんが逃避行していた際に見ていた時の話を聞いて知ったのですが、貴方ガルデモというライブのファンらしいじゃないですか!どっちがどれだけゆさりんや、ガルデモを愛しているのか勝負です!」
高松「ほほう‥‥そちらでの対決ですか‥‥良いでしょう。私の愛、見せてあげましょう!」
高城「負けませんよ‥‥」
奈緒「はい、というわけではじましましたークイズ対決。今からお二人にはガルデモの皆さんと何故かこれた柚咲さん本人たちが作ったクイズに挑戦してもらいまーす。全5問ずつで得点の多いほうが勝利でーす。」
岩沢「高松ーがんばれよー。」
柚咲「高城さん!頑張って下さい!」
ゆり「なにあんたが勝手に指揮ってんのよ‥‥そこはあたしの立ち位置じゃ!」
奈緒「そんな事どうでもいいっすね。じゃあまずガルデモの一問目、>>548」
ガルデモのボーカルは?
高松「楽勝ですね!」
岩沢さんとユイさん
答岩沢、ユイ
奈緒「はい正解です!次はハロハロの第1問、>>550」
ゆさりんのおまじないシリーズはいくつ?
高城「楽勝ですね」
64種類(一つ重複あり)
答64種類(一つ重複あり)
奈緒「正解ー。」
高城「やりました!」
高松「お互いに一問正解ですか‥‥」
奈緒「次。ガルデモ第2問、>>552」
本編で披露した曲名を全部答えろ
高松「えーこれは‥‥」
Crow Song Alchemy My Song Thousand Enemys Little Braver 一番の宝物
奈緒「はい正解です。」
高松「ふっ‥‥」
高城「強敵です‥‥」
奈緒「次。ハロハロ第2問 >>554」
ゆさりんは昨夜自家発電したかしてないか
した場合はどんなものでしたか
高城「え!?え、えーっと‥‥」
高城(じ、自家発電?なんて問題だ‥‥美咲さんですか?えーっとどうしましょう‥‥ゆさりんは自家発電なんてしないはず!)
していない
答 >>556
してた。
内容は高城との初めてのHを妄想(大人のオモチャは使わず)
高城「ふおおおおお!間違いだけど嬉しいですーーー!」
柚咲「はわわわわ!誰ですかこれかいたの!」
奈緒「あなた(のお姉さん)ですよ。」
柚咲「ええええ!?」
高松「そちらがミスりましたか‥‥この勝負貰った!」
奈緒「ガルデモ第三問。>>558」
アニメ(特別編含む)で死んだ回数が一番多いのは誰でしょう。
ちなみに正解した場合、その回数分死んでもらいましょう
奈緒「ガルデモメンバーの中でっす。」
高松「ならば‥‥」
ユイ
奈緒「はい正解!」
高松「な、何回‥‥どのように[ピーーー]ばよろしいので?」
奈緒「>>560」
24回ですね。とりあえずハロハロの第3問行ってそれから少し高松さんが死んでいる間休憩としましょう
高松「わかりました‥‥」
奈緒「じゃ、ハロハロの第三問、>>562」
柚咲さんは高松さんのことを異性として好きだそうですが、好きになった原因はなんでしょう。
奈緒「はい、じゃあ答え。本人の口からどうぞ。」
柚咲「>>566」
実は高城さんのルックスが私の好みドンピシャなこととあそこまで熱烈にファンでいてくれたことですね、熱血な人って素敵です。あとメガネ萌えですけど筋肉付き過ぎる人は苦手だったりします。
奈緒「あれ?じゃあこの高松って書いてあるのは‥‥」
柚咲「誤植ですかね?」
奈緒「そうでしたか‥‥それは失礼、それで、高城。どうなんですか?」
高城「‥‥」
奈緒「おーい、高城ー。」
高城「‥‥」
奈緒「‥‥意識飛んでますね‥‥まあちょうど良かったっす。休憩にしましょう。」
ゆり「ねぇ友利さん。」
奈緒「なんですか?」
ゆり「>>568」
もう貴方が仕切ってるのはもういいわ。でもあの柚咲って子が第二問を出すとは思えないんだけど何かあるのかしら?
奈緒「まあ色々訳ありなんすけど‥‥まず私たちが能力を持ってることは知ってますよね。」
ゆり「その程度はね。」
奈緒「彼女の能力は口寄せ。本人には自覚がないので黙ってるのですが、その能力で彼女の亡姉、美砂さんの人格が現れるんです。恐らくその美砂さんが書いたのかと。」
ゆり「なるほどね‥‥」
奈緒「こちらからも一つ。」
ゆり「なに?」
奈緒「>>570」
貴女結婚してるってマジっすか?相手って超イケメンだったりします?というかぶっちゃけ毎晩ヤリまくってるんですか?
ゆり「結婚してるのはマジよ。」
奈緒「どんな人です?」
ゆり「>>572」
歌はうまいし、伊達男だし……とても頼りになる人よ
奈緒「へぇ~‥‥」
ゆり「そんな事を聞くってことはあなた、好きな人でもいるの?」
奈緒「それは‥‥>>574」
(乙坂の方をチラチラ見ながら)秘密っす。それより!夜の営みについてまだ答えてもらってません、どんな感じなんですか?
乙坂「?‥‥なんかチラチラ見られたような‥‥」
ゆり「なんかあっちチラチラ見たけど‥‥まさかあの人の‥‥」
奈緒「なんでもないっす!さあ夜の営みについて教えてくださいよ!私未経験なんで。」
ゆり「そうね‥‥>>576」
さいっこぉぉぉぉよ!
一度はまれば(意味深)、病み付きになるわ!
奈緒「そうなんです?」
ゆり「あの乙坂くんに頼んでみれば?」
奈緒「いやいやいや!そんな事は!ないっす!」
乙坂「俺がどうかしたか?」
ゆり「この娘が夜の営みについて教えろっていってきたから、あなたに頼めばって。」
乙坂「>>578」
鍵世界屈指のビッチである天沢郁未を講師に呼んだぞ。ちなみ彼女はどちらでもいける。
乙坂「教えてもらえ。」
奈緒「‥‥」
乙坂「‥‥なんだその目は‥‥」
奈緒「‥‥なんでもないっす。その教師にもお帰りいただいて。」
乙坂「せっかく来てくれたんだが‥‥」
ゆり「ねぇ乙坂くん、あなたは好きな人いる?」
乙坂「>>581」
(友利の方をチラチラ見ながら)い、居ない。
ゆり「へぇ‥‥」
ゆり(友利さんのことチラチラ見ちゃって‥‥この二人もうすぐできそうね‥‥)
乙坂「‥‥悪いかよ。」
ゆり「いえ、別に。」
ゆり(お節介かもだけど、ここで二人を一押ししてみましょう。)
ゆり「>>583」
乙坂くん。一緒に校内を見に行かない?高松君はまだ4回でしょ?回ってきたら大体時間になってるわよ。
大人の階段も上がらせてあげるわよ?
乙坂「大人の‥‥階段!?」
ゆり「ええ。それにあなたよく見ると結構イケメンよね‥‥余計気に入ったわ。」
ゆり(男の方を誘えば女の方も動かざるを得ないはず!)
ゆり「乙坂くん。‥‥一緒に行きましょ?」(腕に抱きつく)
奈緒「>>585」
ダメっす!お、乙坂さんは私と一緒に校内見て回るんですから!それにお、おっぱいなら私が乙坂さんの腕にあててやるので交代して下さい!大人の階段は……状況に応じてっすけど。
ゆり(作戦通り!)
乙坂「え?」
奈緒「‥‥あなたはどうなんですか。」
乙坂「>>587」
まぁ、嬉しいっちゃ嬉しいな
というわけで俺と友利で回ってきますね
ゆり「‥‥しょうがないわね、いってきなさい。」
乙坂「妙にあっさり引き下がるな‥‥」
ゆり「粘って欲しいの?」
乙坂「いや、そういう訳じゃない。それでは。」
ゆり(一組の恋をサポートしちゃったわね。)
岩沢「なあ、あんたも歌歌ってんだよな?」
柚咲「はい!そうさせてもらってます!」
岩沢「一曲聞かせてくれ。」
柚咲「わかりました!」
柚咲「どうですか?」
岩沢「>>589」
私と一緒にバンドしないか!ミサ!
美砂「あ?あたしか?何故?」
岩沢「>>591」
BPM250のツーバスが聴きたいならミサがドラムやれば聴けるぞ!な、入江。お前ならBPM320はワンバスで出せるもんな!
入江「BPM250のツーバス?一回聞かせてください。」
美砂「ちっ‥‥しゃーねーな。」
美砂「‥‥どうだよ?」
入江「>>593」
言っちゃあ何ですけどあたしのが上って自信があります。伊達にひさ子先輩にいじめられてませんから!
ひさ子「え?別にいじめてないが‥‥」
入江「指導という名のいじめに耐えたすえの実力、見せてあげますよ!」
入江「‥‥どうですか?」
美砂「>>595」
あたしの方が普通に上手くないか?
ひさ子「うん、そうだね」
入江「え?い、岩沢先輩はどう思いました?」
岩沢「>>597」
………
……
…美砂だな。
入江「ええええええ!?しおりんは!?しおりんは!?」
関根「落ち着いてみゆきち。そうだね‥‥>>599」
マジレスするなら美砂さん
(マジレスって単語使ってみたかったから便乗してみたよ!)
入江「ええええええ!?」
ユイ「わたしは>>601」
…美砂さん?
(ユイは、美砂の「私用で帰る」の置き手紙に反応したつもり)
入江「うわあああああん!」
ユイ「え?入江さん!?」
関根「まってみゆきち!私は好きだよおおおおおお‥‥」
岩沢「なあ美砂、一緒に‥‥あれ?いない?」
ひさ子「さっき帰るって‥‥」
岩沢「なんだよせっかくバンドに入れようと思ったのに‥‥しょうがない、入江探すか‥‥」
乙坂「‥‥」
奈緒「‥‥」
ゆり(気になっちゃったから追跡してみたけどあの二人無言じゃないの!何か喋りなさいよ!気まずいの!?)
奈緒「あの‥‥あなた。」
乙坂「な、なんだ?」
奈緒「>>603」
さ、さっきから乙坂さんと腕組んでお、おっぱいあててるのに気づかないとかマジっすか?
乙坂「え、あ、あ!?」
奈緒「気づくの遅いっす‥‥」
乙坂「通りで腕に違和感が‥‥」
奈緒「‥‥はあ‥‥もういいっす。」
乙坂「す、すまん‥‥友利。」
奈緒「はあ‥‥ん?あれは‥‥>>605」
あれ?音無さんですね。なんか岩沢さんを口説いてますね。奏さん本人に会えないんだから別に浮気してもバレないよねって算段なんですかね。まるで星ノ海学園に転入する前のあなたみたいですね
乙坂「そ、そうか?」
奈緒「乙坂さんも昔みたいに岩沢さん口説いてこれば良いんじゃないですかー。岩沢さんも中々ですし。私はなーんも気にしませんよ、なーんも。」
乙坂「>>606」
奈緒「あなたらしくもありませんね、容姿には自信があるでしょう?」
乙坂「あの音無とかいうのと取り合うとなると自信がない‥‥」
奈緒「そうなんですか意外です。さて、じゃあ話しかけてみますか‥‥どうもー。こんにちはー!」
音無「ん?お前たちは‥‥Charllotteの‥‥」
奈緒「何してたんです?」
岩沢「>>609」
暇だから出かける準備をしてた
奈緒「クイズはもうよろしいんですか?」
岩沢「あれはひさ子とユイに任せようかなって‥‥」
乙坂「一体どこへ?」
音無「>>611」
遊園地とかレジャー施設だな
乙坂「ショッピングモール?」
奈緒「そんなのもあるんですね‥‥」
岩沢「お前らは何してたんだ?デートか?」
奈緒「>>614」
んー探検ですかね
音無「探険?」
奈緒「死後の世界なんて初めてですからねぇ。それに、この人とはそういうのではないので。」
岩沢「じゃあなんで腕組んでるんだ?」
奈緒「>>616」
安全のため。霊がとりつきそうなんで
岩沢「そんな取り付く霊なんていないから平気だぞ。」
奈緒「あなたたちは死んでるから取り付かれてないだけかもしれないじゃないですか。ねぇ?」
乙坂「幽霊なんているわけないだろう。そういうことなら手を離せ。」
奈緒「>>618」
えー?ケチだな
奈緒「別に減るものではないじゃないですかー。」
乙坂「気持ちの問題だ。そういうことならもっと早く言っておくべきだった‥‥」
奈緒「え?どう思ってたんですか?私があなたに気があるとでも?」
乙坂「>>620」
少しだけ期待してたが気のせいだったな
奈緒「期待してました?」
乙坂「多少はな‥‥」
奈緒「‥‥もし期待した通りだったらどうでした?」
乙坂「>>622」
う、嬉しいに決まってるだろ。僕だって男なんだ……。
奈緒「‥‥そう‥‥ですか‥‥」
乙坂「‥‥友利はそうだったら嬉しいか?」
奈緒「‥‥まあ‥‥」
岩沢「これはデキてるな。」
音無「デキてるな。」
奈緒「>>625」
からかうの禁止!
音無「だめか?」
奈緒「ダメです。」
乙坂「‥‥そういえば天使は?」
音無「>>627」
いつでも俺の心の中にいる(`・ω・´)キリッ
乙坂「‥‥はい?」
岩沢「なんかの罰でしばらくあっちゃだめらしい。」
奈緒「あーなるほど‥‥」
音無「くそっ!乙坂がそんな事言うから会えないこと思い出してしまった!岩沢で気をまぎらわすつもりだったのに!」
乙坂「す、すまん‥‥」
奈緒「でも天使さんもあってみたいですね。どこにいますかね?」
音無「生徒会室にいると思うぞ!」
奈緒「じゃ。行きましょう。」
生徒会室
奈緒「どーもこんにちは天使さん!Charlotteから来ました!友利奈緒です!」
乙坂「乙坂有宇です‥‥」
奏「>>630」
ゆりから話は聞いてるわ、さっさとくっつけばいいのにじれったいカップルさんってあなた達ね(結弦に会いたい……)
奈緒「かっ、カップルじゃないです!」
奏「腕を組んで仲が良さそうね‥‥」
乙坂「そういう関係ではないので。」
奏「そう‥‥あなたたちをみると結弦を思い出したわ‥‥会いたい‥‥」
奈緒「>>632」
事故に見せかけて会えばいいんじゃないですか。″不死身″らしいから四肢の一つやふたつ、会うためなら犠牲に出来る覚悟、彼との間なら持てるでしょう。
奏「まあ‥‥でもどうやって?どうやって事故に見せかけるの?」
奈緒「>>634」
そこは演技力を見せつけるんですよ
奏「演技力?」
奈緒「デモンストレーションしてみましょう!この乙坂さんを音無さんと思って廊下でばったりあぃました、はい奏さんどうします?」
奏「>>636」
隣に立って手を繋ぐかしら
奈緒「うーんダメですね‥‥まず理由付けやらなんやらをやらないと‥‥」
奏「見本を見せて。」
奈緒「わかりました。」
乙坂「ん?あれは‥‥」
奈緒「>>638」
デートして!(迫真)
乙坂「は!?」
奈緒「デートしてください!」
乙坂「‥‥事故を装ってないよな?」
奈緒「おっとすいません素が。じゃ、テイクツー!」
乙坂「ん?あれは‥‥」
奈緒「>>642」
無言で殴り飛ばす
乙坂「ぐはっ!何するんだよ!」
奈緒「つっこみです。」
乙坂「何に対する!?」
奈緒「ボケに。」
乙坂「ボケてない!」
奈緒「‥‥とまあこんな感じに事故を装って‥‥」
乙坂「どんな事故だ!」
奈緒「難しいですね‥‥次は乙坂さんやってみてください。」
乙坂「俺が!?」
奈緒「偶然ばったりであっちゃった!みたいな感じで。それじゃあ、どうぞ!」
乙坂「え?あー‥‥>>644」
あーっと、お前誰だっけ…
乙坂「‥‥ごめん、思い出せない‥‥」
奈緒「‥‥なるほど、記憶喪失を装うということですか。」
乙坂「‥‥だめか?」
奈緒「いえ、良いアイデアじゃないですか?じゃ、天使さん、記憶喪失の演技、やってみましょう、どうぞ。」
奏「>>646」
く、右腕が疼く……私から離れてっ!
奈緒「え!?」
奏「右手がっ!‥‥」
奈緒「‥‥中二病ですか‥‥」
奏「だめ?」
奈緒「>>648」
これはこれで面白い
奏「そう?」
奈緒「乙坂くんはどっちが良いと思いました?」
乙坂「>>650」
厨二病のほう
奈緒「じゃあそれで行きましょう。まだ出掛けてないはずなので。」
音無「‥‥」
奈緒「いましたね‥‥行きましょう奏さん!」
奏「ええ‥‥」
音無「‥‥あ‥‥ 」
奏「く、右腕が疼く……私から離れてっ!」
音無「>652>」
音無「‥‥会いたかったか?」
奏「>>654」
弓弦に逢えない時間があと少しでもあれば、世界を滅ぼすところだったわ
音無「そんなにか‥‥」
奏「結弦は‥‥会いたかった?」
音無「>>656」
もちろんさ
奏「結弦‥‥」
音無「奏‥‥」
音無(しかしこれでは俺が罰ゲームを受けてしまう‥‥だが奏を抱き締めたい‥‥)
音無「>>658」
罰ゲーム、そんなもんクソくらえ!
俺と奏の邪魔をする奴は皆殺しだ!!!
音無「奏!」
奏「!」
音無(奏を抱き締める。)
奏「‥‥良いの?」
音無「‥‥良いんだ‥‥」
ゆり(目撃しちゃったじゃないの!見逃すわけにはいかないわよね‥‥よし、音無くんには>>660)
罰としてあとでいたずらするわ
ゆり「‥‥甘いわね‥‥まあいいわ。」
音無「奏‥‥やっぱり俺には奏がいなきゃダメだ‥‥」
奏「‥‥私も‥‥」
奈緒「うはーすごい!本物のカップルですね!」
乙坂「なぜかイラッと来る‥‥友利、なぜだろう?」
奈緒「>>662」
嫉妬ってやつじゃない?
乙坂「嫉妬?」
奈緒「良いんですよ?その嫉妬で発散しても。」
乙坂「>>664」
んー告ったりとかしていいの?
奈緒「え?こ、告!?」
乙坂「‥‥だめなのか?」
奈緒(ここで告られたら本編との整合性が‥‥いやでも‥‥)
奈緒「>>666」
全然全く問題無いっす!さっさと告白してくれないと私が乙坂さんに告白しますよ?
乙坂「え?」
奈緒「‥‥」
乙坂「‥‥」
奈緒「‥‥なんですか、言わせるつもりですか。」
乙坂「す、すまん。え、えーっとだな‥‥>>669」
みたらしのオクスリ切れちゃう
奈緒「はい?」
乙坂「うぐ‥‥いざとなると‥‥‥‥すまん、俺には無理だ‥‥」
奈緒「>>671」
ヘタレ乙・・・・・・とでも言っておけばいいのでしょうか?
奈緒「全く‥‥これだから乙坂さんは‥‥本編みたく男気見せてほしいっす。」
乙坂「本当にすまん‥‥」
奈緒「‥‥はあ‥‥」
ゆり(告白しないんかーーーい!今その雰囲気だったでしょう!‥‥てあれ?)
奈緒「‥‥じゃあ、私から言っちゃいましょうか‥‥」
乙坂「‥‥」
奈緒「>>673」
結婚しろ!!!
乙坂「え?」
奈緒「いやえっ!ってなんですか。」
乙坂「いや‥‥色々すっ飛ばしてたもんだからついな‥‥」
奈緒「それで、返事は!」
乙坂「>>675」
こんなに早くプロポーズして……正気かい?
奈緒「正気です!それでどうなんですか!付き合いますか!付き合いませんか!」
乙坂「>>677」
NO
奈緒「え!?」
乙坂「‥‥正直まだ早いと思う‥‥これから俺はとてつもなく大きな困難に立ち向かう‥‥そんな気がするんだ。だから‥‥少し待ってほしい。」
奈緒「>>679」
約束の証としてエンゲージリングください
乙坂「エンゲージリング‥‥ってなんだ?」
奈緒「婚約指輪‥‥ですね。」
乙坂「指輪か‥‥高いな‥‥別のものじゃダメか?」
奈緒「>>681」
じゃあ私の処女もらって下さいよ。私は乙坂さんの童貞いただくので。
乙坂「え!?」
奈緒「どうやらこの世界ホテルはなぜかあるらしいんで。私は全然構わないんですが‥‥どうです?」
乙坂「‥‥>>683」
お断りします、そこまで度胸ないです
奈緒「ええーせっかくこっちが覚悟決めて聞いたのにー。じゃあ何してくれるんですかー」
乙坂「>>685」
好きな食い物くらいなら買ってやるさ
奈緒「えー安いー!こっちは生涯かけた告白してやったのにー!」
ゆり(そうよ!さっさと受けなさいよあの男!)
乙坂「まったく‥‥じゃあ今すぐさっき言ったの以外なんでもやる。それが約束ってことで良いか?」
奈緒「じゃあ>>687」
恥ずかしい格好してもらおう
乙坂「恥ずかしい格好?それって‥‥?」
奈緒「>>689」
ふんどし一丁になってね
乙坂「‥‥くそ‥‥」
友利「これで今日過ごしてみましょう。それを達成したら約束ってことにするので。」
乙坂「‥‥しょうがないか‥‥」
奈緒「じゃ、戻りますか、そろそろ。」
柚咲「あ、お二人とも着ましたか!って乙坂さんどうしたんですか!?」
ひさ子「うわぁ‥‥」
乙坂「‥‥笑いたきゃ笑え‥‥」
奈緒「はーいむこうは何かいってますが再開でーす。ガルデモ第四問、>>691」
特別編で何回岩沢さんはそこの二人に騙されて落とし穴に落とされたでしょうか
高松「これは‥‥」
答 2回
奈緒「はい不正解!高松さんは初のミス!」
高松「しまった!」
奈緒「でも高城は既に二問間違ってんだーあとがねぇぞー、ではハロハロ第四問、>>693」
ゆさりんは何回本編で驚いている?
高城「え?」
高城(わ、わからない‥‥)
答 数えきれない。
奈緒「投げ槍な答えですねー。ちなみにこれ間違えると罰ゲームつきです、罰ゲームは>>695」
高城さんが土足でゆさりんの写真集を踏みつけるです。
高城「なんと!?」
奈緒「じゃあ答えは?」
柚咲「>>697」
しらぬ
奈緒「これは‥‥じゃあ正解にしときますか。」
高城「やりました!」
奈緒「じゃあ次ガルデモラスト、>>699」
岩沢さん、入江さん、関根さんのフルネームを答えて下さい。これは最後にしてはサービス問題でしたかね?
高松「これは‥‥」
答岩沢雅美、関根しおり、入江みゆき
奈緒「はい正解でーす。」
高松「やりました!」
奈緒「次ーハロハロラストー、>>701」
乙坂さんのお兄さんの仲間全員のフルネームを答えて下さい。これは最後にしてはサービス問題でしたかね?
高城「ハロハロ関係ありませんが‥‥これは‥‥」
熊耳さん、目時さん、前泊さん、七野さん
奈緒「はい正解!」
高城「やりました!」
奈緒「結果発表ー。」
高松 4問
高城 3問
奈緒「高城の負けですね。」
高城「なんと!告白されたり自家発電などというものであったり変な問題ばっかりでしたからしょうがないです!」
美砂「ああ!?」
高城「す、すいません‥‥」
奈緒「敗者には罰ゲームとして>>703」
恥ずかしいコスプレさせます
高城「は、恥ずかしいコスプレ?」
奈緒「そうですね‥‥じゃあ歩未ちゃんのコスプレで。」
乙坂「え?」
奈緒「はい、じゃあどうぞー。」
高城(コスプレ)「お兄ちゃんと友利さんはお似合いだと思うのですぅ」(裏声)
奈緒「‥‥どうですか、乙坂さん。」
乙坂「>>705」
これはこれで…
高城「え!?」
乙坂「‥‥秘伝のオムライスですと言ってみろ。」
高城「ひ、秘伝のオムライスですぅ!」(裏声)
乙坂「>>707」
これは・・・・・・いいぞ!もっとやれ!(S坂君)
高城「え、ええ!?」
乙坂「お帰りなさい有宇お兄ちゃんと言え!」
高城「お、お帰りなさい有宇お兄ちゃん!」(裏声)
乙坂「あーっはっはっは!次は>>709」
有宇お兄ちゃん大好きなのです!、と言え!!
とそこへ
歩未「有宇お兄ちゃん…何をしているのでしょうか…」(ものすごく悲しそう)
高城「は、はい!?」
乙坂「ほら!」
高城「ゆ、有宇お兄ちゃん大好きなのです!」
歩未「な、なにやってるのです?高城さんも‥‥」
乙坂「あ、歩未‥‥これは‥‥」
高城「罰ゲームですよ。乙坂さんが面白がって私に歩未ちゃんっぽいことを言わせていたのです。」
歩未「>>711」
お兄ちゃんは「これ」なのですか?
乙坂「ちがう!俺はノーマルだ!」
高城「乙坂さんは友利さんが好きですからね。」
歩未「そうなのですか!?お似合いなのです!」
乙坂「>>713」
ち、違うぞ!歩未!誤解しないでくれ、お兄ちゃんの一番は歩未なんだ!
今日も一緒にお風呂に入って寝よう(意味深)な
高城「え?本当にそれやってるんですか!?」
奈緒「うわー引くな‥‥」
乙坂「本気で引かれた!?」
奈緒「え、えーっと‥‥一緒にお風呂入って寝てるの?」
歩美「>>715」
そうなのです!なので二人共大人の階段を皆さんより一段リードしているのです!
高城「ええええええ!?」
奈緒「ええええええ!?乙坂さん童貞じゃなかったんですか!?」
乙坂「悪いか?」
ゆり「このシスコン最低男!」
乙坂「なんか突然口挟んできたぞ!?」
ゆり「あんたさっき友利さんに待っててほしいとか言ってたでしょうが!あれはうそだったんか!」
乙坂「>>717」
妹はノーカンに決まってるだろ!歩未も当然ノーカンで処女だ!
ゆり「いやならねぇよ!一度失ったものはもう二度と戻らねぇよ!」
乙坂「うるさい!それは俺が決めることなんだ!」
歩未「なんの話です?」
奈緒「聞いてなくても問題ないです。」
高城「あの二人は放っておきましょう。」
柚咲「これからどうしますか?」
奈緒「>>720」
高城さんはまず着替えて来て下さい。乙坂さんとゆりさんの口論が終わったら私たちは帰りましょう(さすがに乙坂さんのお尻の方は手つかずのはずだから初めてをって考えるならそっちか……)
奈緒「終わるまではまあ適当に過ごしましょう。」
柚咲「そうしましょう!じゃあ私はバンドの皆さんと話してますね。」
奈緒(私は‥‥>>722でもしますか‥‥)
0721
奈緒(トイレで発散しますか‥‥)
奈緒「んっ‥‥乙坂さんっ‥‥んはっ‥‥」クチュクチュ
奈緒(‥‥む‥‥外から気配が‥‥)
>>724「‥‥」
のだ
野田「む‥‥変な声が聞こえる‥‥」
奈緒(なんでお前!?ここ女子トイレですけど!?)
野田「‥‥ここからか‥‥なんであろう?」
奈緒(野田さんならばれることは無いでしょうが‥‥どうでしょう?)
野田「‥‥>>726」
ま、まさかゆ、ゆゆゆ幽霊がこの世界にも現れるとでもいうのか!ひいいいいいいっ、た、助けてくれええええええっ!
奈緒(アホですね‥‥)
野田「ひぇぇぇぇぇ!」(外へ逃げ出す)
奈緒(‥‥まあいいです‥‥再開しますか‥‥)
奈緒「‥‥ふぅ‥‥」
奈緒(出ますか‥‥)
野田「こっ、ここに幽霊が出たんだ‥‥本当だ!」
奈緒(‥‥む‥‥外に野田さんが‥仲間でも連れてきましたかね?‥これでは出られない‥‥)
野田「本当だぞ!?」
日向「>>729」
はあ?この世界に幽霊なんかいるかよ
てか俺たちが幽霊みたいなもんだろ…
どうせ誰かがトイレでナニかしてただけだろ
野田「し、しかし‥‥」
日向「つーかお前なんで女子トイレに入ったんだ?」
野田「>>731」
掃除しろと頼まれたからな、ゆりに
日向「‥‥本当か?」
野田「本当だ!」
日向「‥‥まあ良いけどよ‥‥それじゃ帰ろうぜ。」
野田「まて!この目で確かめてみない分には‥‥」
日向「>>733」
お前、そこまで女子トイレに思い入れがあったのかよ……。未だにゆりを諦めてない未練タラタラヤローかと思ってたけど一気に変態性増したな。
野田「なっ‥‥誰が変態だ!」
日向「まだゆりのこと諦めてないだろ?なんか誰かにみられてる気がするって先日相談されたし。」
野田「>>735」
それはTKだ
日向「いやTKはそんな事やんねぇだろ‥‥」
野田「ああ見えてあいつはやるぞ。」
日向「そうなのか?‥‥まあいい、ゆりの事は諦めたのか?」
野田「>>737」
とんでもない! 俺は
まだまだゆりを狙うぞ
日向「いい加減諦めろよ俺の嫁だぞ?」
奈緒(この声がゆりさんの旦那さんか‥‥)
野田「知ったことか!俺は諦めん!」
日向「絶対脈無いぞ?」
野田「そんな事は無い!」
日向「あり得ないって。ゆりもそう言ってたし。」
野田「ゆりっぺがそういってたのか!?」
日向「>>739」
何回もだからな、一回や二回じゃないからな。ゆりはお前のことは野田っていう新種の動物だって思うことにしてるぞ、人間扱い辞める寸前までいってるぞ。
野田「なんだと!?」
日向「ほんとだ。」
野田「‥‥なんと‥‥なあ日向‥‥俺はゆりっぺに嫌われたらどうすれば良いのだ‥‥?教えてくれ日向!」
日向「>>741」
借りてきた猫状態になりなさい
日向「大人しくしてるしかないよな。」
野田「‥‥ちなみにだが‥‥日向はなんて呼ばれてる‥‥俺と日向にはどれくらいの差があるのだ‥‥」
日向「>>743」
旦那さまって呼ばれてる……ってお前それくらい知ってるだろ!ちなみに野田、お前のことはアレとかアホとかしか呼ばれてねぇぞ、ハルバードとさえ今じゃあ呼んでねぇ。
野田「ぐああああああ!そしていつのまにか日向のゆりっぺの呼び方がゆりになっているうううう!」
日向「今更かよ‥‥やっぱアホか‥‥」
野田「‥‥藤巻は!?大山は!?高松は!?それぞれなんと呼ばれてる!?」
日向「藤巻くん、大山くん、高松くん。」
野田「ちくしょおおおおおお!」
日向「あっ!野田!‥‥ちっ‥‥行っちまった‥‥まあほっとくか‥‥さて、暇だし>>745」
男を数人集めてくじで誰かをレイプするか決めて結婚恋愛恋人関係なく漢になるというのをする
日向(レイプって‥‥まあいいか‥‥)
日向「というわけで今からくじをひいて、それで出た女子を犯す!」
藤巻「>>747」
ひさ子
日向「よーしじゃあひさ子行くか!藤巻!」
藤巻「やってやらぁ‥‥」
藤巻「いたぞ‥‥ひさ子!」
ひさ子「>>749」
(無言の本気のハイキックぶちかます。かなでと遊ぼうと思ったら音無といちゃついてたので邪魔も出来ずにストレス溜まってる)
藤巻「ごぶはぁ!」
ひさ子「イライラしてんのに変なことしてくんな!」
藤巻「す、すいません‥‥」
ひさ子「奏ちゃんとも遊べねぇし‥‥変なのは襲ってきたし‥‥まあいい、>>751でもして気を紛らわすか‥‥」
覆面露出散歩
藤巻「‥‥は?」
ひさ子「何か文句あるのか!?」
藤巻「>>753」
いいんじゃねえか!?あ、ほら、どうせならどっか人の多いところでNPCのいないところでやろうぜ。そっちのほうがその、興奮とかするだろ。
ひさ子「‥‥そうか?」
藤巻「そうだろ?」
ひさ子「まあそうかもな‥‥それで、その場所はどこだ?」
藤巻「>>755」
運動公園さ
ひさ子「公園か‥‥よし。そうするか‥‥」
藤巻(そこに向かう途中‥‥)
藤巻「あれは‥‥>>757」
TKがパンツ一丁で踊ってるな。
藤巻「‥‥は?」
ひさ子「TK‥‥なんでこんなことやってんだ?」
TK「>>759」
君たちと同じハートをもってるだけさ!
藤巻「いや俺は持ってねぇけど‥‥」
ひさ子「そうだな。じゃあ私も始めるか‥‥」
ひさ子「‥‥よし、行ってくる。」
藤巻「>>761」
いや、やっぱり待て!ここを行きたければ俺と恋人・・・・・・なんて生温いな。結婚してから行け!
ひさ子「は?」
藤巻「結婚してください!」
ひさ子「>>763」
分かった謹んでお断りだバカヤロー。というわけで気持ちも冷めたから着替えてくる、付いてきたら口きいてやんねーからな。
藤巻「お、おう‥‥だめか‥‥」
ひさ子「私には奏ちゃんだけだ。」
藤巻「くっ‥‥」
ひさ子「‥‥よし。着替え終わった。>>765でもするか。」
そうだ、関根を落とし穴に落とそう。
ストレス発散になるしへんなのがつるんで来る事も無いだろう
ひさ子「‥‥これでよし‥‥」
ひさ子(たまにはこういうのも良いよな‥‥仕掛けられた側の気持ちを知れ!関根!)
ひさ子(‥‥来た‥‥関根は>>767していた。)
王様気分で小林にマッサージを命令
大山「こ、こうかな?」
関根「ふむ!よきかなよきかな。次はもっと外側を力強くやってくれたまえ。」
大山「わ、わかったよ!」モミモミ
関根「はっは」ズボッ!
大山「わっ!何!?」
関根「お‥‥落とし穴!?」
ひさ子「ひっかかったな!関根!」
関根「>>769」
ひさ子先輩もしかして落とし穴であたしを捕獲した後でHなことするつもりですね!エロ同人みたいに!おまけで大や、じゃなかった小林さんゲットするなんて……。
ひさ子「は?いたずらする側の気持ちが知りたかったからでそんなつもりは無かったが‥‥してほしいのか?」
関根「いえそういうことでは無いです。」
大山「痛た‥‥」
ひさ子「小林は巻き込んじまった。すまん。」
大山「>>771」
シンデレラの魔法が解ける時のように昼の12時のチャイムで大山の魔法(性転換)が治る
ボン!
関根「わっ!」
ひさ子「うおっ!なんだ!?」
大山「‥‥」
ひさ子「お‥‥大山‥‥?あれ?小林は?」
大山「>>773」
小林ならもういないよ
この世界のどこにもね…
ひさ子「‥‥いや、さっきまでそこにいたし、それになんでそこに大山が?」
大山「>>775」
彼女は僕を依代にしてここでの生活を謳歌していたさまよえる魂だったんだよ!決して僕が実は小林さんで女性の体という特典をいいことにやりたい放題し放題してたわけじゃないからね!
ひさ子「‥‥本当か?なんか嘘臭いぜ‥‥」
大山「ほほほ本当だよ!」
ひさ子「というかお前と小林って似てるよな?」
大山「僕をよりしろとしてたからだろうね!」
ひさ子「つーかここでさまよえる魂って変じゃねぇか?」
大山「>>777」
現世で体を跡形もなく赤いケチャップの中に人間の目では視認できない大きさの肉片になった人は彷徨える魂となってしまうんだよ。
ひさ子「あいつそんな壮絶な死にかたなのかよ‥‥ますます信じらんねぇ‥‥」
大山「そうなんだよ!アハハ‥‥じゃあ僕、ゆりっぺに報告してくるね!」ビューン!
ひさ子「あっ‥‥いっちまったな‥‥」
大山「ゆりっぺ!僕男に戻ったよ!」
ゆり「>>780」
えー何で呪い解けちゃたの? 女の子の姿の方が可愛かったのに
大山「え?ダメなの?」
ゆり「まあ解けちゃったならべつに良いんだけど‥‥あ。そうだわ大山くん。このシスコン最低男に一言言ったげて。」
大山「ええ!?な、なにしたの!?」
乙坂「実の妹に手を出したがそれはノーカンだろ?」
大山「>>783」
う、羨ましい……じゃなくてえっと、ノーカンでもいいんじゃないかな。
ゆり「ええええ!?いや絶対おかしいって!こいつの理論!」
乙坂「うるさい女だ‥‥」
乙坂(僕の能力で黙らしてやる!)ビカン!
ゆり「っ!‥‥」ヌギヌギ
大山「わあ!ゆりっぺどうしたの!?」
乙坂「はっはっは!俺の能力で脱がせてやったぞ!恥ずかしいだろう!」
ゆり「>>785」
べっつにー。あたし外でもヤッてるし自分の裸に自信持ってるし恥ずかしくも何ともないわよ!
乙坂「な‥‥なに?」
大山「は、ハレンチだよ!」
ゆり「さあ言い合い再開よ。シスコン変態。」
乙坂「なあそこのお前、どっちが変態だと思う?」
大山「>>787」
妹と寝た人と所詮露出狂なんて同程度だよ。強いて言うなら乙坂くんじゃない?
乙坂「何!?」
ゆり「ほら見なさい。」
大山「ゆりっぺも服着なよ。野田くんが見てるよ?」
ゆり「え?」
野田「‥‥」(鼻血ダラダラ)
ゆり「‥‥>>789」
何か着てくるわ…
大山「そうしたほうが良いよ。」
ゆり「‥‥あと‥‥野田。」
野田「‥‥なんだ?」
ゆり「>>791」
あとで覚えとけ
野田「何!?」
ゆり「さあどっちがいい?‥‥両方でもいいのよ?」
野田「>>795」
勝手に脱ぎだしたのは貴様だろうが!
むしろ、犯罪者はお前だ!そうだろ!天使!
どこからともなく奏「そうね、変態のゆりが悪いわね」
ゆり「いやそれはこいつの能力よ!」
乙坂「罪を擦り付けるな!しばらくそのままでいたのはお前だろ!」
ゆり「でも脱がしたのはあなたでしょ!」
奏「どっちもどっちね‥‥」
乙坂「とにかく僕は悪くない!」
ゆり「あなたのせいよ!」
野田「よし大山!貴様はどう思う!?」
大山「ええー!?また僕!?そうだな‥‥>>797」
存在込みで野田くんに決まってるじゃない。状況はどうであれゆりっぺの裸を間近で目を血走らせて鼻血とヨダレ垂らして見てたんだから。
大山「その様はまさに変態だったよ。」
野田「な、なに!?」
奏「‥‥どうしましょう‥‥」
ゆり「悪いのはアレよ!」
野田「いや!俺は悪くない!」
奏「‥‥そうね、判決、>>799」
掃除道具入れ押し込めの刑
野田「なに!?」
奏「つれていくわ。ゆりも手伝って。」
野田「なっ!離せ天使!」
ゆり「わかったわ。」
大山「‥‥そういえば、誰?僕は大山。よろしくね。」
乙坂「‥‥乙坂だ。」
大山「乙坂くんはこれからどうするの?」
乙坂「>>801」
……どうしよう。
大山「決めてなかったんだ‥‥確か友利さんとかいう人たちと一緒に来たんだよね?」
乙坂「まあ‥‥」
大山「その人たちを探す?」
乙坂「>>803」
のんびり捜しにいきましょう
大山「そうだね。そうしよう。」
大山「ん‥‥?あれは‥‥>>805」
椎名さんだ…
何か椎名さんが3人いる。
険しい顔で喋りあってるけど、
割り込んでいいものかな…
大山「‥‥割り込んでみよう。椎名さん。何かあったの?」
椎名「>>807」
あさはかなり…
大山「いやわかんないよ‥‥」
乙坂「まともに会話しろ。それで、何があった?」
椎名「>>809」
影分身の術を試しで使ったら3人になった。術としては成功したが3人ともキュートなもので意見が食い違って議論していただけだ。それくらい察してくれてもいいだろうあさはかなり。
乙坂「いや無理だろ‥‥」
椎名「戦って決着をつけた方が良い‥‥その結論に至ろうとしていた。」
大山「いやいやそれだけで!?」
椎名「譲れないものがあるのだ‥‥そうだ、貴様らはどう思う?」
乙坂「ふーん‥‥どれどれ‥‥」
乙坂(‥‥どれもほぼ同じだ‥‥)
椎名「どうだ?」
乙坂「>>811」
どのアンタも可愛いよ。三人共、俺と結婚してくれ
乙坂(キメ顔スマイル)
大山「えええ!?」
乙坂(‥‥切り抜けられるか‥‥?)
椎名「>>813」
朝日を拝めると思うな
乙坂「え!?」
椎名「乙女の心をもてあそぼうとした‥‥覚悟しろ‥‥」
乙坂(こうなったら!)ビカン!
椎名分身「っ!‥‥」ザクザクッ!
椎名「な‥‥なんだと‥‥」
椎名分身2「ぐっ‥‥」
椎名分身「‥‥」(自殺)
乙坂「‥‥よし、なんとかなった‥‥」
大山「すごいね‥‥これが能力‥‥」
乙坂「友利探しを再開だ。」
大山「‥‥そういえば友利さんってどんな人?」
乙坂「>>815」
悪魔のような奴だ。というか悪魔そのものだ。俺は友利と結婚するなら妹と結婚する。ってか妹以外の女と結婚する気はない
大山「うわあ‥‥引くなぁ‥‥」
乙坂「お前もか‥‥別に妹が好きなのなんて当然だろ?」
大山「僕にはわからないなぁ‥‥音無くんに聞いてみれば?彼も妹がいたはずだし。」
乙坂「兄として妹が結婚したいほど好きなのは当然だよな!?」
音無「>>817」
ふ、愚問だな そんなの世界の常識じゃないか!
奏を好きになったのも妹属性があるからだ!
大山「ええ!?」
音無「大山確か関根のこと好きなんだよな?関根にそういうの感じることない?」
大山「>>819」
彼女はなんか活発すぎて妹!っていうより幼馴染!って感じがするよね
音無「ああなるほど‥‥」
大山「妹なら入江さんだと思うね!」
音無「入江か‥‥なるほど、確かにな。」
大山「でしょう?」
乙坂「だがお前は関根とかいうのが好きなんだろう?妹の良さがわからんとは‥‥」
音無「どこが好きなんだ?」
大山「>>821」
元気で明るくて表情豊か、それでいてリードしてくれそうな所かな。僕、SかMでいったらややMだから。
音無「Mなのか‥‥」
大山「どちらかと言えばそうだね。」
乙坂「リードしてくれそう‥‥か。」
大山「乙坂くんの妹はどんな人?」
乙坂「>>823」
女神様。妹のめちゃくちゃ甘いピザソースさえも最近そのまま喉を通るほどだ。ほら、お前らも食ってみろよ
音無「どれどれ‥‥」パクッ
乙坂「どうだ?」
音無「>>825」
奏の麻婆豆腐と違って食べたら気を失いそうだ
乙坂「何!?大山!お前は!?」
大山「>>827」
お世辞にも美味しいとは言えないね、というか言いたくないな。乙坂くんの感想も舌が徐々に慣れたって感じがするし。
乙坂「ぐ‥‥それは‥‥」
大山「まああの麻婆も大概だけどね。」
音無「まあ確かにな‥‥」
乙坂「だが他の料理も歩未は出来るぞ?それは普通に美味い。」
大山「へぇ‥‥」
乙坂「とにかく歩未は俺の女神、天使だ!何も変ではない!」
大山「‥‥あ、あの人たちかな?乙坂くんが探してた人たちって。」
奈緒「‥‥あ、乙坂さん。探しましたよー心配してたんですよ?」
歩未「したのです!」
乙坂「>>829」
「歩未!お兄ちゃんも歩未と離ればなれで寂しかったんだぞ~!」ダキツキ
歩未「歩未も寂しかったでござる!」
奈緒「‥‥」
大山「‥‥まあ頑張りなよ。」
奈緒「>>831」
二人は無事に再会できて満足して消える、それでハッピーエンドっすよ。ていうか女装好きの男の娘に慰められても……ねぇ。
大山「男の娘じゃないよ!女装癖もないし!」
奈緒「まあどうでもいいです‥‥じゃあ、私たちは去ります。本来ここにいてはダメな存在ですから。あ、サラさんは少しだけ残るみたいですけど。‥‥さあ乙坂さん、帰りますよ。」
乙坂「>>833」
二人で近くの自販機の裏でDキスしている
歩未「んっ‥‥んふっ‥‥」
奈緒「‥‥」
歩美「んん‥‥」
奈緒「‥‥この‥‥シスコンがぁ!」バキッ!
乙坂「ぐふっ!‥‥なにするんだ友利!」
奈緒「>>835」
いいからさっさと帰るっすよ。盛るなら帰ってから部屋で目いっぱい盛ればいいっすから。
乙坂「我慢できなかったんだ!」
奈緒「はいはい。それでは、お元気でー。」
乙坂「放せっ!俺はまだ‥‥」
歩未「さよならなのです!」
奈緒「歩未ちゃんはこういってますし。」
乙坂「ぐ‥‥」
奈緒「なんか忘れてる気がするな‥‥あ、あの二人も探さなきゃ‥‥」
奈緒「‥‥高城がいましたね。」
奈緒(高城は>>837)
まだ高松に食いかかってて「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」の人もしなさそうな筋トレで勝負している
高城「うおおおおお!」
高松「うおおおおおお!」
奈緒「‥‥おい高城ー。帰るぞー。」
高城「せめて決着をつけさせてください!」
奈緒「早くしろー。おいてくぞー。」
高城「先にゆさりんを探しておいてください!」
奈緒「ちっ、しゃあねぇな。」
奈緒「‥‥柚咲さんがいました‥‥」
奈緒(柚咲さんは>>839)
ガルデモのみなさんと別れの挨拶してますね。邪魔しては悪いから待つとしましょうか。
柚咲「みなさん、今日はありがとうございました。とても楽しかったです。」
岩沢「こちらこそだ。現世で頑張ってくれよ。柚咲。」
柚咲「はい、頑張ります!そちらも頑張って下さい!」
ユイ「お別れの挨拶がてら一曲弾きます!聞いてください!」
ユイ「どうですか!」
柚咲「>>841」
何か足りないと思ったらひさ子さんの姿が見えませんね。それに友利さんが好きな・・・・・・なんとかロック
友「ポストロックだ!」
それです!そこのサラさんもいないですし・・・
岩沢「あーサラさんとひさ子は‥‥その‥‥」
柚咲「なんですか?」
岩沢(言って良いものか‥‥まあ良いか。)
岩沢「二人は>>843」
楽屋で寝てますよ
柚咲「じゃあそこまで挨拶に‥‥」
岩沢「‥‥いや、やめておいたほうが‥‥」
柚咲「なんでですか?」
岩沢「>>845」
楽屋で"寝てる"んだよ…
柚咲「寝てる?」
岩沢「いろんな意味で‥‥」
柚咲「ふぇ?どういう意味です?」
岩沢「だから‥‥」
岩沢(おい他のやつら!誰かなんとかしろ!)
関根(了解です!)
関根「>>847」
あっ!高城さんがこっちに向かってきてますよホラホラ!
柚咲「え?」
高城「うおおおお!ゆっさりーん!」
柚咲「あ、高城さん!」
高城「今さらですが返事をしていないことを思い出しました!お願いします!ゆさりん!」
柚咲「>>849」
言い切るまえに
「ごめんなさい!」
高城「ええええ!?なんでですか!?」
柚咲「>>851」
本気にするなって、私だ私。美砂だ。モノマネしてみたら意外と声が似ててな。高城の驚いた顔が見えて面白かったぜ
(ちなみにお前の事を思って発電した日はお前に奴隷扱いされるシチュでしてたぞ(コッソリ)
高城「ええ!?」
美砂「あたしはお前らの事邪魔する気は毛頭無い。柚咲と仲良くやれ。」
高城「あ、ありがとうございます!」
柚咲「‥‥はっ、わたしまた意識が飛んでました!」
高城「ゆさりん!」
柚咲「はっ、はい!?」
高城「好きです!人として!付き合ってください!」
柚咲「え、ええーー!?」
高城「クイズの時に言ってましたよね。ですがやはり正式な形でと思いまして!」
柚咲「>>853」
こちらこそよろしくおねがいします
高城「やりましたああああああ!」
柚咲「お願いしますね。高城さん。」(手をつかむ)
高城「うおおおおおおお!」
奈緒「挨拶終わりましたか、二人とも、帰りますよ。」
柚咲「帰る‥‥挨拶‥‥あ!ひさ子さん!」
岩沢「だからひさ子は良いって!」
高城「なぜゆさりんを止めるのですか!?」
岩沢「だから‥‥」
関根「二人は寝てるので。睡眠中起こすのもダメでしょう?」
柚咲「それもそうですけど‥‥」
岩沢「代わりに伝えておいてやるから。」
柚咲「‥‥じゃあお願いします。‥‥では最後に、私からも一曲!」
高城「うおおおおおおお!ゆさりんの生歌!」
奈緒「黙れ高城。」
柚咲「どうでした?」
岩沢「>>855」
良かったぞ……あの高松もどきのシャウトやオタ芸が無かったらもっと良かったぞ。
柚咲「え?」
高城「余計呼ばわりされたああああ!」
岩沢「まずうるさい。」
ユイ「気持ち悪いです。」
高城「うわああああああ!」
奈緒「はい帰るぞ高城ー。柚咲さんも。」
柚咲「本当にありがとうございました。それでは! !」
ゆり「あら、もう帰るの?あなたたち。」
奈緒「本来ここにいてはならない存在ですので、私たち。」
日向「別に良いのにな‥‥」
奈緒「‥‥なんかその二人以上にベタベタしてますけどまさか‥‥」
ゆり「そ、私の旦那さま。」
日向「言ってなかったか?」
奈緒「はい、旦那がいるとだけ聞いてましたが。」
ゆり「うらやましい?」
奈緒「>>857」
(舌打ち)いえ、ぜんぜーん?おしあわせにぃー?すればいいんじゃないんですかぁー?別に私はあのシスコンに気があって失恋したとかそういうわけじゃないんでー
ゆり「あらそぉ?なら存分ベタベタするわね?」
奈緒「勝手にどぉぞ?羨ましくもなんともないんで。」
ゆり「じゃあ旦那さま、>>859しましょ?」
お料理
日向「料理か‥‥」
ゆり「あたしだって色々こっそり練習したから、旦那さまに振る舞ってあげたくて。」
日向「ほう、なら食ってやろう。」
奈緒(料理‥‥)
奈緒「‥‥乙坂さん、もし私が料理をあなたに作ってやると言ったら、食べますか。」
乙坂「>>861」
マイシスター特製のピザソースが料理の9割に使われているなら残りの1割が友利の作ったやつでも食べる
奈緒「それ最早ピザソースなめてるみたいなもんじゃないですか‥‥」
乙坂「とにかく、それくらいでも無い限り食えるかよ。」
奈緒「‥‥あんときオムライス食ったくせに‥‥」
乙坂「あんときは色々な‥‥」
歩未「オムライス?なんの話です?」
乙坂「何でもないぞ。」
奈緒「そういえば歩未ちゃんは兄のことどれくらいすきなの?」
歩未「>>863」
ジャップが憎い
再安価>>865
なんだかんだ言ってもとっても優しいお兄ちゃんなのです!
(大人の云々は…多分本気ではないでしょう。じゃないとなんか可哀想…)
奈緒「優しい‥‥なるほど、ベッドの上では?」
歩未「>>867」
優しくリードしてくれるいいお兄ちゃんで、この前の「えすえむぷれい」というのも非常に優しかったのですー!
奈緒「引くな!つか優しいSMってなんだ!」
乙坂「優しく叩かれるんだよ俺が。」
奈緒「お前Mだったのかよ!」
乙坂「歩未を叩くなんて俺には出来ない!だが俺はMじゃない!」
奈緒「はあ!?じゃあなんでSMやったんだよ!」
乙坂「>>869」
人生何事も経験だ!それに歩未が慣れてくれば強く叩いてくれる可能性だってあるだろ!
奈緒「結局Mじゃねぇか!」
乙坂「うるさい!」
高城「喧嘩はやめてましょう!」
柚咲「そうです!」
奈緒「>>871」
私は身の回りにこんなドMシスコン野郎を置いておきたくないだけです!貴方達二人もこんなドMシスコンクズ野郎が日々傍にいるとなると気持ち悪いでしょう!?
奈緒「なあ!」
高城「ど、どうですかね‥‥」
柚咲「別に良いですよ!」
乙坂「別にこいつらは嫌じゃないみたいだぞ。」
奈緒「嘘でしょ!?妹と寝る変態だぞ!?」
美砂「私は>>873」
乙坂は永遠に能力使えなくなってくれねぇかなって思ってるくらいには嫌いだ、歩未に罪は無いぞ妹だからな。
乙坂「なに!?」
美砂「ここで燃やしてやろうか?」ボオオオオ!
乙坂「あちち!やめろ!」
高城「熱いです!やめてください!」
美砂「‥‥ちっ‥‥」
ゆり「あら、まだ残ってたの?」
奈緒「いや、またシスコン論争が‥‥」
ゆり「>>875」
うちの音無君も筋金入りのシスコンよ
奈緒「へぇ‥‥見えませんね、あなたは乙坂さんの事どう思います?」
音無「>>877」
同士だ。そして俺はこれから俺の妹をこの世界に呼び出す儀式をするんだ。同士ならどれだけ時間が惜しいか分かるよな。
乙坂「ああ、早くあってやれ。」
音無「ありがとう。‥‥それじゃ。」
ゆり「ちょっと、あなたそんな事やったらどうなるか考えてるの?それに、この世界にくるには生前に未練が必要なのよ。‥‥妹さんに未練はあった?‥‥ないのならここに呼び寄せても生まれ変わりの機会が失われるだけだわ。」
音無「>>879」
なっ……!そ、それは駄目だな。すまないゆ……かなで、そして初音。
ゆり「‥‥そういえばあなた、奏ちゃんと話してたわよね。」
音無「そ、それは‥‥」
ゆり「罰として>>881」
反省室で1週間謹慎
もちろん食事を運ぶ時以外は誰も近づけないから
音無「なに‥‥」
ゆり「私がリーダーである以上、音無君に甘い選択はない。つれていけ。」
奏「まってゆり、‥‥結弦だけが悪いんじゃないの。会いに行った私も悪いの。だから‥‥結弦の罪を軽くしてあげて?」
ゆり「>>883」
よし音無くんお咎め無し!罰ってよくよく考えたらかなでちゃんが超可哀想なものだったわね、かなでちゃん大好きのあたしとしたことが……不覚!かなでちゃんに感謝しなさいと音無くん、罰はシスコン矯正プログラムを受けるだけにしてあげるから。
音無「シスコン矯正‥‥?」
ゆり「すぐ終わるから。だから反省室までつれてくわよ。」
音無「え?まて、シスコンは何も‥‥くっ!」
日向「頑張ってこいよー音無ー。」
奈緒「あなたも受ければ良いじゃないですか。」
乙坂「断る。」
高城「そちらは一区切りつきましたね。ではそろそろもといた世界へ帰りましょう。」
奈緒「そうですね‥‥それでは、今度こそ、みなさんお元気でー。」
柚咲「とても楽しかったですっ!」
高城「高松さーん!また勝負しましょーう!」
高松「望むところです!」
歩未「みなさんありがとうございました!とても楽しかったでござる!」
乙坂(俺は何て言おう‥‥)
乙坂「>>885」
音無!お前はやれる奴だ!今の拷問にも耐えきった時は俺の金で一杯飲もうぜ!
音無「ああ!楽しみにしておくー!」
奈緒「お別れはすみましたね。それではー!さようならー‥‥」
日向(‥‥あいつらは消えていった。)
日向「ゆりは音無と行っちまったからな‥‥>>887でもするか‥‥」
大山が戻った(あらゆる意味で)からあいつ連れて挨拶回り
日向「つーわけで行くぞ大山。」
大山「そうだね日向くん、行こうか。」
日向「まずはここにいる岩沢たちに伝えとけ。」
大山「うん、みんな久しぶり!戻ってきたよ!」
岩沢「>>889」
そうか。良かったな。あ、隅っこの関根には触れないでやってくれ
日向「‥‥関根なにかあったのか?」
関根「なんでもないです‥‥」
日向「‥‥何があったかこっそり教えてくれないか?岩沢。」
岩沢「実は‥‥>>891」
チャーとユイが何の間違いかデートすることになった。
日向「えええええ!?」
岩沢「びっくりだよな。」
日向「チャーとユイ!?なぜ!?」
ユイ「>>893」
ラブレターに間違って私の名前を書いたらしいです。まるで世界滅亡を至近距離で見てしまったような奇声をぶちまけながら発狂してましたよ?ほんと、いろいろ勘弁して欲しいですよ。(ブツブツ…
日向「こっちもややダメージうけてんじゃねぇか‥‥というかそれ、本当は誰宛だったんだろう?」
ユイ「さあ‥‥」
入江「ほらしおりん、ユイも間違えてかかれてたんだから本当はしおりんの可能性もあるよ?」
関根「>>895」
直井
日向「直井?」
関根「直井さんの催眠術で全て書き換える!」
直井「断る。」
関根「バッサリ!」
岩沢「書き換える以前にとりあえずチャーにあってみたらどうだ?もしかしたら読んでないかもしれん。」
関根「‥‥まあそうですね。あってみますか。」
関根「‥‥というわけで、きました。」
チャー「>>897」
(やっぱりお前か…
いじるか、ほっとくか…)
チャー(どうするか‥‥)
関根「あ、あの‥‥ラブレターは‥‥」
チャー「>>899」
いたずらにしては度が過ぎるんじゃないか?自分の名前じゃなくてユイの名前書くとかお前って奴は……。悪いがこれからユイとデートだから話があるなら後にしろよ(さて、どう出るか)
関根「ええええ!?」
チャー「何だかんだこうなった。だから帰れ。」
関根「>>901」
く、もう、私は・・・・・・私は・・・・・・どうやらいらない子だったみたいですね。さようなら。先に旅立つことにします。ベースが空白になるのは申し訳ないですが、耐えきれません。では(これでチャーさんに罪悪感を植え付けられるはず!)
チャー「は?」
関根「さようならああああ!」
チャー(ああやって俺に罪悪感を植え付けようってか‥‥甘いな。)
チャー「>>903」
困るって……バンドメンバーが欠けるのは
関根「え?」
チャー「消えるならちゃんとメンバーに許可をとれ、それから消えるんだな。」
関根「‥‥」
関根(そう返してきましたか‥‥なら‥‥)
関根「>>905」
チャーの胸で泣きまくる
チャー「!」
関根「うぇぇぇん‥‥チャーさん‥‥なんでそんなに冷たいの‥‥私はこんなにも好きなのに‥‥ふぐっ‥‥ひぐっ‥‥」
チャー「>>907」
どうしても離れたいのか……なら、
ベーシストは適当に探しておこう
関根「いやいやいや!なんでそうとらえるんですかー!おかしいでしょうがー!」
チャー「やっぱ演技だったか‥‥」
関根「あ、え、えー‥‥」
チャー「諦めろ。関根。」
関根「>>909」
う~!じゃあせめて今夜これ食べてください!食器とかは後日回収に回りますので!(この麻痺毒入りの料理でチャーさんが倒れたところで既成事実を・・・
チャー「ちっ‥‥しゃあねぇな。わかった。食ってやる。」
関根「ありがとうございます。ではではー。」
関根「みなさーん。戻りました。」
関根(皆さんは>>911)
どこを探してもいない
まるで成仏してしまったかのよう…
関根「え‥‥」
関根(良く見ると、そこには置き手紙があった‥‥)
関根「なになに‥‥>>913」
夏はツアーに大忙しです
関根「ツアーなんてありましたっけ‥‥お、まだ続きが‥‥えーっと‥‥>>915」
まあそれは嘘で裏山でバーベキューしてるからさっさと来い。肉無くなって野菜とマシュマロだけになるぞ。
関根「それは困る!裏山か‥‥よし、急ごう!」
裏山
関根「遅れました!」
岩沢「おお。来たか関根。まだ肉残ってるぞ。良かったな。」
入江「食べる?これ。」
関根「食べる食べる。」
関根「そういえばなんで突然バーベキューを?」
岩沢「>>917」
直井の奴が生徒会で炭が余ったらしくてな。ここへんの食材とセットは私が直井に甘えたら貸してくれたぞ
関根「直井さん甘いなぁ‥‥」
ユイ「良いんですよ細かいことは!」
入江「そうだよ。」
関根「まあいいんだけどさ‥‥ひさ子さんはまだ‥‥?」
岩沢「>>919」
いや、あいつは用意した肉の半分と野菜とマシュマロ4分の一食べた後で小林の墓を作りに行ったぞ。どうやら大山の嘘を信じ込んだらしいけど真実は言うなよ、大山がボコボコにされるからな。
関根「信じたんですかあれ‥‥」
岩沢「まあそんなこともあるだろ。」
関根「というか肉の半分て‥‥」
ユイ「とても凄まじかったですね。」
関根「サラさんはどうだったとか言ってました?」
岩沢「>>921」
あぁ、あれオトナの意味で寝たんじゃなくてすこし現世の音楽の知識について教えてもらってたら何時の間にか夜が明けていたらしい
関根「そうだったんですか‥‥」
岩沢「サラさんももう帰ったらしい。残念だったな。」
関根「まぁ‥‥」
ユイ「まあそんなことは気にせず食べましょう!残り少ない肉やら野菜やらを!」
関根(なぜだろう無償にイタズラをしたくなってきた‥‥よし、>>923)
赤ピーマンと偽ってハバネロ投入!アホな人ならまず引っかかる……と思う。
関根「パプリカ入りまーす!」
ユイ「そろそろこれ焼けましたかね‥‥いただきます。」パクッ
関根「食べた!反応は‥‥」
ユイ「>>925」
ひーっ! 激辛です
関根(あっさりしてるな‥‥)
岩沢「激辛?そんなはずは‥‥」パクッ
岩沢「>>927」
辛いけどこれはこれでアリだな。よし次は入江……は可哀想だから関根いっとけ。
関根「え!?」
岩沢「喉にはわるいかもしれんが意外といけるから。ほら。」
関根(食わねば疑われる‥‥よし‥‥)パクッ
関根「>>929」
強烈な辛みだ
関根「うぐがぁっ!」
入江「だ、大丈夫!?」
関根「うぐぐ‥‥こうなったらみゆきちも!」
入江「ええええ!?」
関根「食えやああああ!」
入江「わああああ!」パクッ
入江「>>931」
甘っ!すっごく甘い!
関根「え!?嘘だ!?」
パクッ!
関根「ああああああ!」
岩沢「どうせ関根がやったんだろ‥‥自業自得だな。」
関根「うぐぅ‥‥」
関根(でもめげないのがあたしなのだ。次は>>933)
まだ串に刺さっていない具材がありますね・・・・・・そしてこの金棒のように側面にトゲのついた串・・・・・・こいつを仕込んで岩沢さんは後が怖いからユイとみゆきちに・・・・・・
関根(‥‥これでよし‥‥)
関根「みゆきちーこれ焼けたよー!」
入江「ありがとうしおりん!いただきます‥‥」パクッ
関根(さあどうなる!)
入江「>>935」
さっすがしおりん!焼き加減が絶妙で美味しい!
関根(えっ‥‥いや、落ち着くんだ‥‥まだユイが‥‥)
ユイ「>>937」
なんでこんなに美味い料理作れるの!?
(串をこっそり関根の股間に刺す
手紙の時の仕返しだ!)
関根「ぎゃあああああ!」
ユイ「あっれー関根さんどうしたんですかー」(棒)
関根「ユ、ユイめ‥‥」
ユイ「私なにもやってませんよー。」
関根「うぐぐ‥‥許さないよ!ユイ!」
ユイ「しょうがないです。あの手紙の仕返しということで。」
関根「>>939」
うぐぐ・・・・・・なら仕方ないか(建前としてこうは言ったものの、あの時はかなり喘ぎ声を抑えるの大変だったよ・・・・・・はぁ、痛気持ち良かった)
関根「じゃ、再開しますか‥‥」
ひさ子「‥‥みんな、戻ったぞ。」
関根「あ、ひさ子先輩。」
ひさ子「葬儀はすんだ。これであいつも現世で幸福になれるだろう。」
関根(いまさらウソとは言えない‥‥)
関根「そうですね。きっとうかばれますよ。」
ひさ子「はぁ‥‥一度でいいから一晩を共にしてみたかった‥‥」
岩沢「他の相手で我慢しろ。」
関根「‥‥あらかた食べ終わりましたね‥‥」
ひさ子「どうする?」
岩沢「>>941」
関根「わっかりましたー。」
関根「いた!大山せんぱーい!」
関根(大山先輩は>>944していた。)
私をレイ○しようとしていた
大山「関根さーん!」
関根「わっ!」
関根(大山先輩に押し倒される。)
大山「‥‥関根さん‥‥」
関根「>>946」
いやっ!
関根「やめてください!大山先輩!」
大山「>>948」
さっと大山の姿が消える
まさに消滅したと言ってもいい感じに
関根「‥‥あれ‥‥まさか‥‥消えた?」
関根(どこにもいない‥‥)
関根「いったい何が‥‥」
何があった?
>>950
大山は消える前に関根に逢いに来ただけだった…
悔いはあるけどもう留まるほどの未練もなくなったため、この世界から旅立った
という諸々の説明が書かれた手紙が落ちていました
関根「‥‥大山さん?」
大山(突然消えちゃったから驚いたかな‥‥実は椎名さんの協力で消えたように見せかけただけなんだけど‥‥どういう反応かな‥‥)
関根「>>952」
そうですか……今までありがとうございました!(さっきから椎名さんのマフラーがチラチラ見えてるからバレバレなんだけど……詰め甘いなぁ大山さん)
関根「いい人でしたけど、消えちゃったならしょうがないですよね。皆さんにもいってこなきゃー。」
大山(それは困る!)
関根「いやー大変だー。みんなに言って回るのー。」
大山(どうしよう?)
どうする?
>>954
後ろからそっと関根さんの頬にキスしよう
唇じゃなければセーフだよね
大山(ゆっくり‥‥ゆっくり‥‥よし。)
大山「‥‥」チュッ
関根「>>956」
全くきずかない
…ふり
関根「まずはゆりっぺ先輩に報告だ!」
大山(あれ?気づかれてない?)
関根(敢えて放置してみよう‥‥)
大山(気づかれないのは嫌だ‥‥よし、ここは‥‥)
大山「関根さん!」
大山(関根さんが振り向く)
関根「‥‥やっぱりいたんですんっ!」
大山(ほっぺでダメならマウストゥマウスだ!)
大山「‥‥」
関根「‥‥>>958」
う、うわあああああああんっ!!大山さんに無理矢理されたーーーっ!!みんなにこのこと報告だーーーーっ!!
大山「わ、わあああああ!ごめんそれだけはああああああ!」
関根「ファーストを‥‥ファーストをおおおおお!ゆりっぺさんに連絡だ!もしもし!」
ゆり『珍しいわね。何よ?』
関根「大山先輩に無理矢理ファーストキス奪われましたああぁぁぁ‥‥」
ゆり『>>960』
寂しいのはわかるけど
大山君はとっくに消えているでしょ
関根「いやいやいや!消えてなかったんです!本当です!」
ゆり『え?なら証明しなさいよ。』
大山「僕だよ!大山だよ!」
ゆり『その声は‥‥たしかに大山くんね。‥‥ってことは無理矢理奪ったことも本当?』
大山「‥‥本当だね。」
ゆり『>>962』
知るか!こっちは音無君の矯正が全く進まずイラついてんだよ!本人同士でやれ!
関根「ええ!?」
ブチッツーツー‥‥
関根「切れちゃいました‥‥」
大山「‥‥どうするの?」
関根「>>964」
大山「しょ、しょうがないね‥‥」
関根「つーわけで、どっちが悪いですか?」
入江「>>967」
みゆちきだよ(いつもこの流れだよね。いい加減学べばいいのに)
関根「え!?」
岩沢(ここは乗っかるか‥‥)
岩沢「関根。」
ひさ子(乗っかるか‥‥)
ひさ子「関根。」
関根「ええええ!?」
大山「多数決的に僕の勝ち‥‥?」
関根「なぜ!?why!?」
岩沢「>>969」
日向みたいになってるぞ。理由はお前が最初に気がついてないふりをしたのが悪い
関根「でもでもそれでキスまでするのは!」
岩沢「ほっぺの時点で気づいてやるべきだった。」
関根「いやまさかそんなことまでするとは思わなくて‥‥」
入江「ちなみにだけど嫌だったの?」
関根「>>971」
まあ野田さんや藤巻さんや松下さんと比べたらマシだけどやっぱりファーストキスはチャーさんが良かったなぁって。嫌か嫌じゃないって言われたら……嫌じゃないかな、良くも無いけど。
岩沢「嫌じゃないなら許してやれよ。」
関根「いやでも突然されたのはちょっと‥‥」
ひさ子「もういいんじゃねぇのその二人でくっつけば、大山もチャーも得するし、関根も前さんざんフラグフラグ言ってたじゃん。」
関根「>>973」
頭が熱暴走を起こし、倒れる。
うがあー!うるさぁぁぁい!(出ていく
関根「‥‥」プスー
大山「関根さん?」
関根「‥‥」バタン
入江「わあ!しおりん大丈夫!?」
大山「ほ、保健室運ばなきゃ!僕が運ぶよ!」
関根「ん‥‥あれ‥‥」
大山「‥‥あ、起きた?平気かい?」
関根「大山先輩‥‥なにもしてませんよね?」
大山「すっ、するわけないよそんなこと!」
関根「‥‥ならいいです。それで、この状況は?」
大山「関根さんが突然倒れたから‥‥慌てて運んできたんだよ。平気?」
関根「もう平気ですよ。」
大山「それでさ‥‥さっきのだけど‥‥」
関根「>>976」
消える消える詐欺のことですか?まあ消えるのは未練無くなるわけだからいいことですけどせめて一言、消える宣言してから消えて下さいよ。あとキスの件はもういいですよ、チャーさんで上書きするんで。
大山「う、上書き?」
関根「あ、別に気にしなくても良いですよこれは。」
関根(睡眠薬飲ませたなんて言えないからなぁ‥‥)
大山「‥‥まあいいや、それで、関根さん、さっき消える宣言してから消えろって言ったけど‥‥僕が消えたら寂しい?」
関根「>>978」
私は別に寂しいとは思わなくもなくなくなくなくなくな(ry
大山「え、ええ!?」
関根「‥‥なくなくなくなくないですよ。」
大山「よ、よくわからないな‥‥」
関根「寂しいって言ってほしいんでしょうけど、そんなに甘くないですよ。」
大山「じゃあ‥‥大山と小林どっちが良かった?」
関根「>>980」
男か女の違いしかなくても所詮大山さんだから……でもセクハラし甲斐があるという意味なら小林さんっすね。まあどっちでもいいってことで。
大山「ええー‥‥」
関根「正直大山先輩どうでもいいので。」
大山「ええ!?」
関根「さて、それでは。あたしもう元気なので。それでは。」
大山「ああ!まって!最後に!」
関根「なんですか?」
大山「>>982」
やっぱり最後なんてなかった。だって嫌でもこの世界はこの学園しかないからまたどこかで会えるでしょ?
関根「なに当たり前のこといってんすか。それだけですか?」
大山「うん、‥‥またね。関根さん。」
関根「それではまた、大山先輩。」
関根(さて、毒麻婆はいかほどか‥‥)
関根「失礼しまーす‥‥」
関根(チャーさんは>>984)
ピンピンしてる……だと……!あっ、チャーさんの横でビクンビクンしながら倒れてるのは藤巻さ……藤巻!まさかひさ子先輩の手作りだって騙されて食べたとか……アホっすか!
チャー「‥‥来たか関根‥‥なんの真似だ?これは。」ガシッ
関根「わ、私はなにも知りませんねぇ?」
チャー「とぼけるなよ‥‥嫌な予感がして藤巻に食わせたらこうなってるんだからな‥‥危なかったぞ。」
関根「な、なんの話だか‥‥」
チャー「さて、どうしてやろうか‥‥よし、>>986」
やっぱりいい。今日のところは帰れ(そういえばギルドある奴がなんだったか、一点ともう一点を結ぶとテレポートできる銃。ポータル○ンとか行ったか?あれで大山をこっちに連れてきて関根に探させて感動的な再開を~って仕立て上げればお互いWIN-WINでいいんじゃないか?)
チャー(‥‥そううまくいかないか?)
関根「‥‥あ、そうでしたチャーさん、大山さんにファーストキス奪われちゃったんですけどせっかくなんでチャーさんで中和してください。」
チャー「>>988」
じゃあディープなやつで中和と言わずに上書き永久保存にしてやるよ(まあ一回、しかもドン引きレベルのディープなキスしてやればコイツから引き下がるだろ)
関根「え?‥‥んんんっ!」
チャー「‥‥‥‥」
関根「んぐっ‥‥ぐぐ‥‥」
チャー「‥‥」
関根「‥‥ぷはっ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
チャー(どうだ?)
関根「>>990」
ズボンにテント張ってますよ
チャー「は?」
関根「もしかしてその気になっちゃいました?私は良いですよ?」
チャー「>>992」
あぁ、これか、これは俺の中に来ている防護服だ。外してもいいが、作業着をいちいち脱ぎ着しなければならんからな。股間を狙った攻撃というのはとてもいい攻撃だ。不利な状況を一気に有利にする可能性を秘めている。だから従って相手にそうさせないようにこれをつけているということだ。別にお前に欲情しているわけじゃない
関根「ええー」
チャー「勘違いするんじゃねぇ。‥‥ほら、さっさと帰れ。」
関根「>>994」
じゃあ今日のところは帰ります、あくまで今日のところはですよ。あたしはいつでもどこでもチャーさんを狙ってるので今後とも宜しくお願いします!
関根「ではではー。」
チャー「とっとと帰れ!‥‥よし、出たか‥‥」
チャー「大山に連絡してみるか‥‥なんかあいつ戻ったみたいだからな。」
チャー「おい大山、もどったらしいじゃねぇか。どうだ調子は?」
大山「>>996」
…あ…へ?
(…僕に姉妹がいたらこんな感じなんだろうな…いたらだけど。
一体彼女は何者なんだ?)
チャー「どうした?」
大山「‥‥おかしいよ‥‥女番の僕みたいなのが目の前に‥‥チャーが作ったの?」
チャー「>>998」
そういえば小林の見た目がギルドで人気出ててリアル抱き枕作ったって聞いたな。それを松下が食券一か月分で競り落としたはずなんだが……お前、盗んだのか?
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