【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 (1000)

SSS本部
ゆり「高松くん。報告を」

高松「特にありません」

ゆり「そうか、ならやるわよ。オペレーション>>3!」


これはエンジェルビーツのssです。
ネタバレ キャラ崩壊等注意
基本安価で進めていきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456042845

飯テロ

松下「‥‥」

大山「‥‥」

TK「‥‥」

音無「‥‥何か言えよ!」

松下「初めてやるオペレーションだな。」

日向「具体的には何するんだ?」

ゆり「>>6

スカルファック

日向「‥‥なんだそれ?」

音無「それって‥‥いや、なんでもない」

大山「なんの事かなぁ。」

ゆり「あら、意味がわからないなら別に良いのよ。貴方たちが思うスカルファックをやってこればいいのよ。」

岩沢「スカルファック‥‥なんかロックな感じがする‥‥」

ひさ子「いやそんな事はないと思うぜ?」

野田「俺はゆりっぺの命令なら俺はなんでもやるぞ!」

ゆり「じゃあまずは野田くんから行きましょ。他の人達の見本になってあげて頂戴。」

日向「おい野田何するつもりだ?飯テロでスカルファックってワケわからんぞ?」

野田「>>8

ミス>>10

順にこなせば問題ない

日向「お前スカルファックって意味解るのか!?」

野田「スカルをファックする‥‥すなわち天使の骨を粉々にすればいいのだ!」

日向「そんな意味なのか!?それで飯テロは?」

野田「天使は麻婆豆腐が好物だと聞いた。それに気をとられてるすきに俺が天使を粉々にする。ゆりっぺはそう言いたかったんだ!」

日向「いや天使粉々にしちまったら情報聞けねぇだろ!」

野田「知るか!俺はやる!」

日向「‥‥まあいいか。」



食堂
奏「‥‥」

松下「麻婆豆腐を食べているな‥‥」

ゆり「じゃあ野田くん。行ってきなさい。」

野田「うおおおお!」

どうなった?>>14

ハンドソニックで一突き

奏「‥‥!」

野田「粉々に砕け散れぇぇ!」

奏「ガードスキル ハンドソニック」グサッ

野田「ぐぁぁ!」

奏「‥‥なんなのかしら?」


ゆり「‥‥やっぱりダメじゃない。次は>>16、行ってきて。」

竹山くん

竹山「わかりました。あと、僕の事はクラ」

日向「竹山は何するつもりだ?」

竹山「‥‥>>18。それと僕の事はクr」

ゆり「じゃあ行ってきなさい!」

毒を盛ります

日向「‥‥なるほどな。」

ゆり「竹山くんらしいわね。」

音無「でもこれどうやって盛るんだ?」

竹山「それは‥‥麻婆に混ぜれば‥‥」

音無「食ってる最中にか?」

竹山「‥‥だれかが天使の注目を集めてくれれば‥‥」

ゆり「じゃあ日向くんよろしく」

日向「ええ!?俺かよ!?Why!?」

音無「お前それ流行らしたいのか?全く流行ってないぞ。」

日向「いや口癖みたいなもんだから!」

日向「ったくしょうがねぇな。よーし。」

日向「>>20

全裸の音無が窓の向こうで走ってるぞ!

奏「‥‥!」ガタッ


音無「いやなんで俺!?」

ゆり「黙りなさい。注目は集めたんだから」


竹山「終わりました」

日向「よし見事に成功したな」

奏「‥‥」

どうなった?>>22

何故か松下五段の肉うどんに毒が入っていた

奏「美味しいわ‥‥」

ゆり「嘘っ!どういうこと?」

日向「おい見ろあれ松下五段じゃないか?」

松下「肉うどんはいつ食べても旨いな!ングっ、なんだ‥‥!ぎゃあああああ!」

竹山「‥‥え?」

音無「なんだかよくわからんが松下五段が倒れたな。」

ゆり「間違えるなんてやっぱりこの戦線はアホしかいないわね‥‥まあいいわ。次は>>25

天使のトイレ盗撮画像をばら撒く

高松「私ですか。いいでしょう。戦線の眼鏡キャラが私であることを見せてあげましょう」

ゆり「期待してるわ。」

日向「お前は何するんだ?あと服着ようぜ」

高松「この天使のトイレ画像をばらまきます。」

音無「何!?」

高松「そのような写真をばらまかれた天使の権威は失墜。困った天使は神を呼び出す。完璧です!」


高松「それではいきます!」
どうなった?
>>29

天井に突き刺さった

奏「なにこれ‥‥」ピラッ

日向「なんか反応薄くないか?」

音無「‥‥これ高松の自撮りだな。」

高松「私のしたことが!写真を間違えるなんてぁぁぁぁぁぁぁ!」
♪いーつもひとーりであーるいてーたー

日向「高松ーー!」

ゆり「次から失敗したら飛んでもらうから。次は>>31

日向

日向「俺かよ!?飛びたくねぇ!」

ゆり「飛びたくないなら成功させなさい。」

日向「でも何すんだよ‥‥>>33 でもするか。」

音無に変装して色仕掛け

音無「いや流石にバレるだろ‥‥」

日向「いや、天使はわりと天然だから行ける!」

音無「そもそも声とか‥‥」

日向「なんとかなんだろ。」



日向「よし行ってくる。奏ー!」

奏「>>35

誰?

日向「‥‥いや、俺だよ。結弦だよ。」

奏「結弦はそんなんじゃないわ。誰?何か用事?」

日向「‥‥いや、いい。」


日向「どぁぁぁぁぁ!」

♪こーどくさえーあいしー笑ってられるように

音無「おいそろそろ食べ終わるぞ!」

ゆり「これが最後ね。じゃあ>>37、お願い。」

TK

音無「TKか‥‥なにしでかすかよくわからんのだが‥‥」

ゆり「あたしは可能性にかけるわ。TKよろしく」

TK「all right!」
何をした?
>>39

ダンスバトルを挑む

TK「Hey!you!」

奏「‥‥あたしかしら?」

TK「Yeah!」

奏「‥‥何か用事?」

TK「Come on Let's dance!」

奏「え?」

TK「Let's dance battle!」

音無「何故ダンス勝負を‥‥」

ゆり「あたしはわからないわ。」

日向「お、天使が動き出したぞ!」
奏は何をした?
>>41

音無を誘ってフォークダンス

奏「結弦!」

音無「なんだ?」

奏「‥‥踊りましょ?」

音無「‥‥え?」

奏「踊りの勝負を申し込まれたから‥‥だめ?」

音無「べ、別に構わないぞ。」

TK「forkdance‥‥OK!Come on!Yurippe!」

ゆり「え、あ、あたし!?」
♪~♪~♪~


奏「さて、どちらのほうが勝ちかしら?」

音無「判定は‥‥日向、高松、竹山頼む」

日向「>>43

高松「>>44

竹山「>>45

音無

私も体には自信がありますと叫び、脱いで踊り出す

意味がわかりません

高松「ハイ!ハイ!ハイ!ふっ!ふっ!ふっ!」

日向「いやわけわかんねぇことすんな高松!?」

竹山「審査と言われましても踊りは管轄外です。すいません。」

高松「それより私のこの踊りと筋肉どう思います?」

日向「ちょっと黙れ」

TK「日向氏が一票いれたおとなっちゃんチームの勝ちですね!僕の完敗です!」

奏「楽しかったわ。ありがとう。」

ゆり「あー!負けたー!悔しい!って違うだろー!なんでダンス対決になってんだよ!オペレーションは神への手がかりを得なきゃ意味無いんだよ!ダンス対決してなにが得れんだよ!つーか目的が飯テロから天使の殺害みたいになって、最終的に何を目的にしてたのかわかんなくなってんじゃねえか!これはお前ら全員死より恐ろしい罰ゲームね‥‥」

日向「それだけは!」

ゆり「いまさら無駄よ。そうね‥‥罰ゲームは>>47

一週間休まず飯を食べ続ける

高松「なんですと!?」

日向「そんな事したら死んでしまう!もう死んでるが!」

竹山「そうですよ!」

ゆり「うっさいわねとっとと受けなさい!」

音無「俺までうけるのはごめんだ‥‥俺が行って、なにか成果をあげてくる!」

日向「がんばれ音無!」

音無「奏!>>49

俺のストリップショーを見てくれ!

奏「ストリップ‥‥?」

音無「ああ。ってぐはぁ!」

ゆり「アホか!なんで男のお前がストリップショーなんてやるんだよ誰得だよ!というなストリップショーで何を聞き出すつもりだったんだよ!」

音無「俺のナニへの感想とか‥‥」

ゆり「‥‥はあ。音無くんまでアホになっちゃったのね。これは罰ゲームだわ。」

日向「くそ!最後の希望音無まで‥‥」

竹山「これじゃあ本当に一週間食べ続けですよ!?」

TK「絶望のcarnival‥‥」

高松「‥‥‥‥」

日向「何してんの?」

高松「この筋肉の前に言葉など不用‥‥」

日向「いや伝わんねぇから喋れよ!」

音無「‥‥もう一度行ってくる。今度は真面目にやる!」

音無「さっきはごめんな奏!>>51

俺、岩沢と結婚するんだ

って言って心を折ろう

奏「岩沢って?」

音無「ガルデモっていうロックバンドのボーカルだ。」

奏「‥‥‥‥そう。」

音無(‥‥意外と反応薄いな‥‥)

音無「‥‥祝ってくれるか?」

奏「>>53

じゃあもう心残りはない?

音無「‥‥いや、俺の心残りは‥‥」

奏「何?」

音無「‥‥俺には妹がいた。俺は妹に何一つしてやれなかったんだ‥‥」

奏「‥‥そう‥‥。」

音無「奏の心残りは?」

奏「あたしの心残りは‥‥いえ、今は言いたくないわ。」

音無「‥‥そうか。いつか聞かせてくれ。」

奏「それで、結婚?」

音無「あれは嘘だ。すまない。」

奏「‥‥嘘はダメよ。」

音無「ごめんな。」

ゆり「なにか得られた?」

音無「>>55

ウォッシュスキル“ハンドソープ”

ゆり「‥‥は?」

音無「なんだかよくわからんが別れ際にハンドソープをくれたぞ」

ゆり「‥‥罰ゲームね。」

みんな「うわぁぁぁぁ!」

一週間後

日向「し、死ぬ‥‥」

TK「いやー完全に太っちゃいました。」

高松「早速鍛え直さねば‥‥」

ゆり「罰ゲームは終了ね。あら、通信だわ」

遊佐「>>57

備蓄していた食券が枯渇しました

ゆり「そうね。誰かさんたちのせいで急速に食券が‥‥」

日向「いやゆりっぺが食わせたんだろ!」

ゆり「まあ原因なんてどうでもいいのよ。そして食券が溶けたのは貴方たちのせいだから貴方たちに食券を稼いでもらうわよ。」

日向「ええ!?」

ゆり「なんだ文句あるか。」

音無「無駄だ日向、やるぞ。」

日向「やるって何を?」

音無「>>59

Boys Dead Monster

日向「いや楽器なんてできねぇよ!」

TK「僕ダンサーしか出来ません!」

竹山「僕も何も出来ません。」

高松「ガルデモへの冒涜ですね。許せません。」

音無「ダメか‥‥」

日向「というか今の俺たちはただの[ピザ]だ。出きることは限られてる。」

高松「>>61なんてどうでしょう。 」

自給自足

日向「自給自足か‥‥」

音無「それ食券不足を解消することになってないよな‥‥」

TK「この世界で作物なんて作れるんですかね。」

竹山「わかりません。」

日向「そういえば天使が野菜作ってたような気がするな。」

音無「まあ自給自足は候補の一つ程度にしておこう。」

日向「だな。ちょっとここにいない奴からも意見を集めてみよう。」

音無「誰に聞く?」

日向「>>63

チャー

音無「チャーって‥‥ギルドまで降りるのか?」

日向「そうなるな」

高松「ちゃんとトラップを解除していけば問題ないでしょう。」

TK「面倒くさいですね。」

竹山「まあでも古参メンバーのチャーさんならなにかあるかも知れませんしね。」

日向「トラップ解除の要請はしとくから、お前らは準備しておけ。」

音無「わかった。」







ギルド最深部
日向「‥‥というわけなんだがなんかアイデアないか?」

チャー「>>65

SSSホストクラブをやれ。

日向「ホスト?」

チャー「ああ。そこそこなルックスの貴様らなら行けるだろ。」

日向「でも俺たちいま太ってるぜ?」

チャー「それは‥‥今から‥‥な?」ボキボキ

日向「ええ!?」






三時間後

日向「嘘みたいに痩せたな‥‥」

音無「まあ都合よく痩せるよな。」

野田「それでなんだ?ホストとは?」

竹山「まあ女の子を接待することです。」

チャー「まあやってみればわかる。」

日向「仮にやるなら一回模擬練習をしたいな。」

竹山「>>67さんに頼みましょう」

大山

日向「いや男じゃねえか!」

竹山「あくまで模擬ですから本物じゃないほうが良いと思いました。」

音無「まあ一回頼んでみよう。」



大山「やあみんな。罰ゲームお疲れさま。」

日向「ありがとな。ところでかくかくしかじかなんだが、手伝ってくれるか?」

大山「>>69

ひ、日向くんがボクとあんなことを!?
だ、ダメだよ‼

日向「いややんねぇよ!」

大山「ホストクラブってそういう場所でしょ!?おさわりしたり枕したりするんでしょ!?」

日向「いやそんな事やらないから!!」

竹山「一部の店ではホストのアレをさわることも出来るらしいですよ。」

大山「ええーー!」

日向「いや大山落ち着けあくまでそんな本気でやる訳じゃないしおさわりましてや枕なんてやんないから!あくまでホストってどう言うものなのかを試さしてほしいだけだから!」

大山「う、うん。なら良いよ。」




音無「場所は準備出来たが‥‥」

チャー「よし俺がホストの判定をしてやる。まずは野田。」

野田「おう!」

大山「どうも」

野田「いらっしゃい!」

チャー「もっと愛想良くできないか!」

野田「い、いらっしゃいませ~!」

チャー「よしそれで良い。次は接待だ。なんか話をふって楽しませろ。」

野田「>>71

ご趣味は?

大山「趣味かぁ。読書と音楽鑑賞かな。」

野田「そ、そうですか。えーっと」

チャー「話を広げろ!自分の好きな本とか音楽とか!いいか女ってのは感情の生き物だ女は興味のない話は一切聞いていないと思え。」

野田「俺は本なんて読まんし、音楽なんぞ聞かん!」

チャー「それならジャンルとかを聞くんだ。決して否定はしてはいけない。たとえ興味ない話でも興味があるように聞くんだ。」

野田「ぬぅ。難しいな。」

チャー「まだまだ続くぞ!」





チャー「まあこんなものだろう。」

日向「つ、疲れた‥‥」

音無「こんなに大変だと思わなかったな‥‥」

野田「結局俺は裏に回されたがな」

TK「皆さん本番は夜なんです。今のうちに鋭気を養いましょう。」

高松「あとはどれだけ人が来るのでしょうか?宣伝などをしなければまるで人が来ない気がするのですが。」

竹山「僕がネットで広告を打っておきました。」

日向「おお、ありがとな。竹山」

竹山「僕の事はクラ」

音無「それにしても開店まで何する?」

高松「なら開店まで>>73でもしましょう。」

内装の確認

音無「珍しくまともだな。」

日向「ああ。腹筋とか言い出すと思ったぜ。」

高松「もっと誉めていいのですよ。」

竹山「‥‥内装ですか‥‥。ホストクラブなんて入ったことないのでわからないのですが‥‥」

日向「なんかこう‥‥華やかなイメージじゃないか?」

音無「確かに‥‥」

野田「ギルドの連中が持ってきた物でなんとかならないか?」

日向「そうだな‥‥どうする?」

TK「>>76

音無「>>77

ミラーボール

お立ち台

日向「お前らはホストクラブをクラブだとでも思ってるのか?」

音無「冗談だ。」

TK「真面目に考えますと、内装はこれで良いのではないかと思います。それより食べ物や飲み物を準備しません?」

日向「酒は出せないしな‥‥」

音無「別に酒だしても良くないか?みんな中身は成人だろ?ゆりっぺだって二日酔いとかしてたじゃないか。」

日向「音無お前世界観を壊しにかかるな!俺たち高校生だから!」

高松「そうですね‥‥>>79>>80なんていかがでしょう。」

ジンジャーエール

オレオ

日向「まあそんなものか。」

音無「飲料も食べ物もバリエーションが欲しいな。それも含めて買ってくるか。」

日向「そうだな。」

音無(購買部に行くと、>>82がいた。)

入江

音無「入江か。」

入江「音無さんですか。何やってるんですか?」

音無「かくかくしかじかでホストクラブをやることになり、それの準備だ。」

入江「>>85

マジですか、ちょーテンション上がりますね!

入江「あとで行きますね。」

音無「ああ。是非着てくれ」





日向「しっかしこんなので食券集まるかねぇ。」

高松「信じるしかないでしょう。」

野田「俺は俺の力を信じるまでだ。」

竹山「頑張りましょう」

音無「それじゃあ行くぞ!開店!」




日向「ふー。結構集まりそうだな!」

音無「そうだな。」

入江「来ちゃいました!」

音無「来てくれたか入江。誰を指名する?」

入江「>>87

日向

日向「よーし俺か!楽しませるぜ!」

入江「お願いします!」


日向「さて、まずは何故俺を指命したのか聞いていいか?」

入江「>>89

ミスりました。>>91

あみだくじで決めました

日向「適当だな‥‥」

入江「まあそんな事は良いんですよ。」

野田「飲み物何にしますか?」

入江「ジンジャエールで。」

野田「かしこまりました。」


日向「じゃあまずは入江、なにしたい?」

入江「>>93

キス

日向「‥‥はい?」

入江「キス、チュー、接吻ですよ。」

日向「‥‥すまん。そういうのはNGで。」

入江「ダメ‥‥ですか?」

日向「‥‥すまん。」(上目遣いかわいい‥‥)

入江「わかりました、じゃあ>>95

イケチンタッチ

日向「いやそういうの無しって言ったばかりだろ!っていうか見たこともないのにイケチンとか言うな!」

入江「やですねぇそれくらいありますよイケチンさん。」

イケチン「入江てめぇ俺をからかって楽しんでるな!?もっと純粋なやつだと思ってたけどちがったみてぇだな!?なんだまさか素は三話キャラコメみたいなキャラなのか!?そうなのか?」

入江「素は12話キャラコメですよ?ちょっといじってみただけじゃないですか。しおりんにそれくらいやったほうが良いって言われたので。」

日向「関根め‥‥余計なことを‥‥」

野田「ジンジャエールです。」

入江「有難うございます。」

入江「さて‥‥飲み物も来たところで>>97しましょう」

ポッキーゲーム

日向「とことん俺をからかうのか‥‥」

入江「いや、でもこれは本心でやりたいんですよ?」

日向「‥‥え?」

入江「先輩にはユイがいるってのはわかってるんです。ですが気持ちを押さえるのは出来ませんね‥‥」

日向「おい‥‥入江‥‥まさか‥‥」

音無「日向少し良いか?」

日向「‥‥音無か。なんだ?」

音無「>>99

お前の後ろにユイがいるの気づいてないだろ

日向「‥‥え?」

ユイ「‥‥‥‥」

日向「‥‥いつから?」

ユイ「入江さんがキスって言った辺りからです。」

日向「かなり始めの方じゃないか‥‥。」

入江「ユイ‥‥これだけは譲れないから‥‥」

ユイ「入江さん‥‥」

音無「頑張れよ日向。」

日向「見捨てるな音無!この修羅場に俺を一人にしないでくれぇ!」

音無「俺には手をつけられない。」

日向「冷たいな!?Why!?」

音無「お前それ流行らしたいのか?全く流行ってないぞ。」

日向「だから口癖みたいなもんですから!」

ユイ「ひなっち先輩はどっちが良いですか?」

日向「え、今言わなきゃダメか?」

入江「はい!今言いましょう!」

日向「>>101

誰か助けろ~~!!

高松「日向さんどうしました。あ、ガルデモのお二人じゃありませんか。」

ユイ「ひなっち先輩がどちらが好きかをえらんでくれないんですよ。」

高松「‥‥なるほど。」

日向「助けてくれ高松!」

高松「>>103

決められないなら2人とも選べばいいじゃないですか

日向「いや、俺は本気の恋しかしないんだ!」

高松「ですが選べなくて困っているのでしょう?」

日向「‥‥ぐ。」

高松「ならとりあえず両方と交流してみて良かったと思うほうを選べばいいのです。」

日向「‥‥二人はそれで良いのか?」

入江「>>106

ユイ「>>107

からかってただけなのに引くわー

お客も彼女も幸せにしてこそのホストなんじゃないですか!

日向「結局からかってるだけじゃねえか!」

入江「あたしの本命は別の人ですよ。」

ユイ「なんだ‥‥そうでしたか。」

日向「全く‥‥」

音無「俺はじゃあ戻るぞ。」

高松「ですがここまでくると入江さんの本命が気になりますね‥‥」

入江「>>109

大山くん

高松「大山さんですか‥‥大山さんのどこが良かったのですか?」

入江「>>112

いや、これも冗談ですよ?

日向「どこまで俺たちをからかうつもりだ!」

入江「そんな本命なんて軽々しくいえませんよ。」

高松「まあそこまで親しくもない人達に教えるものではありませんよね。失礼しました。私は仕事に戻ります。」

入江「それではあたしも帰ります。」

日向「おう。」





音無「ん‥‥あれ>>115じゃないか?」

関根

音無「関根!」

関根「あ、音無先輩。」

音無「何しにきた?客か?」

関根「>>117

お手伝いしよーかなー、なんて。

音無「‥‥何か企んでないか?」

関根「いえいえ、ただの善意ですよ。」

音無「そうか。ありがたいな。なら野田を手伝ってくれ。」



関根「という訳でお手伝いです。」

野田「‥‥ほう?音無、ホストクラブに女はいれて良いのか?」

音無「まあ多少なら問題ないだろ。お前らは裏方だからな。」

野田「そういうものか?まあいい。>>119を頼む」

飲み物の管理

関根「わかりました!」




関根(と言いつつ真面目にやらないのがあたしなんですよ。この飲み物に>>122)

強力媚薬を投入

関根「お二人さん飲み物要りません?」

日向「おお関根。なぜここに?」

関根「ちょっとしたお手伝いですよ。」

日向「助かるよ。ありがとな!」

ユイ「ありがとうございます!」

関根(仕事をさぼる二人には天罰を!)

日向「それでユイはこの後なにすんの?」ゴクゴク

ユイ「そうですねぇ‥‥」ゴクゴク

関根(飲んでる飲んでる‥‥)
二人はどうなった?
>>126

キスし始めた

日向「‥‥」チュッ

ユイ「!!!!‥‥せ、先輩‥‥何を‥‥」

日向「す、すまん。からだが‥‥おかしいんだよ。」

ユイ「そういえば‥‥あたしも‥‥なんか‥‥変です‥‥。」

日向「‥‥もう一回キスして良いか?」

ユイ「‥‥何回でも‥‥」

関根(‥‥爆発すれば良いのに。)


その頃
高松「あれは‥‥>>128さんが来てますね。」

立華奏

高松「大変ですね‥‥音無さんに頼みましょう。音無さん!」

音無「どうした?」

高松「天使がきました!」

音無「着たか‥‥よし俺が止めてくる。」


音無「奏か。どうした?」

奏「何やってるの?無断での教室使用は校則違反よ?」

音無「>>130

お嬢様、ご注文は何に致しますか?

奏「注文なんてしないわ。」

音無「一人様ご来店!」

TK「ささっどうぞどうぞ。」

奏「いや、だから‥‥」

野田「麻婆豆腐です。」

奏「‥‥頂くわ。」

音無(よし、用意しておいた麻婆豆腐でしばらく時間を稼ごう。)

音無「それで奏、今回のことは目をつぶってくれないか?こっちもかなり困っててな‥‥」

奏「>>132

無理

奏「それは無理ね。あらためさせてもらうわ。」

音無「あっ!少し待ってくれ!」

日向「ユイ‥‥あ」

ユイ「先輩どうし‥‥あ」

音無(日向とユイがチュッチュしていた。)
奏「‥‥>>134

それがあなたたちのやり残したことなの?

奏「それがあなたたちのやり残した事なら、あたしは止めないわ。」

日向「そ、それは‥‥」

ユイ「これがあたしのやり残したことの一つです。天使さん。」

奏「‥‥そう。なら好きにして」

竹山「高松さん今のうちに食券持って逃げてください」

高松「わかりました。」

奏「それで結弦、このホストクラブは校則違反だから今すぐ中止してくれないかしら。」

音無(もう少し粘らなきゃ高松が逃げ切れない‥‥)

音無「>>136

ならせめてこの麻婆ミックスジュースを飲んでくれ、かなで。

奏「‥‥なんだか素敵な名前ね。」

音無「これだ。」

日向「おいあれ本当に飲み物なのか?」こそこそ

ユイ「知りませんよ」こそこそ

竹山「僕が作りました」こそこそ

日向「何いれたんだ?」こそこそ

竹山「麻婆豆腐に唐辛子を中心に辛そうなものをミックスしました。」こそこそ

ユイ「あれに更に辛味を足したんですか‥‥天使とはいえ大丈夫ですかね?」

奏「‥‥頂きます。」

音無「どうだ奏?」

奏「>>138

ご飯が欲しくなるわ

音無「ご飯か‥‥」

野田「米ならあるぞ」

奏「‥‥」パクパク

日向「確か天使って麻婆豆腐は米無しで食ってたよな。」

音無「それだけ辛いんだろうな。」

竹山「‥‥高松さんが逃走に成功しました。」

日向「よし、じゃあ片付けるぞ。」



日向「ゆりっぺ、みろ、この食券を!」

ゆり「あら、貴方たちにしてはやるじゃない。」

日向「どうだ。」

ゆり「じゃあ次は>>141

撲殺天使カナデちゃん

音無「‥‥え?」

ゆり「この作戦は音無くんが天使を惹き付け、その隙に他の人間が>>143

天使エリアに侵入、ハンドソニックのモデリングと特性をいじり金棒に変換する

日向「それに何の意味があるんだ‥‥?」

ゆり「少なからず天使は混乱するし、金棒のほうが扱いにくから戦闘力も下がる。その間に逃走したり攻撃したり出来るのよ。」

高松「なるほど‥‥」

ゆり「天使エリア侵入はあたし、日向くん、藤巻くん、竹山くん、大山くん。残りで一般生徒の陽動をしてもらうわ。」

高松「陽動ですか‥‥何すればいいのでしょう。」

ゆり「例えば高松くんなら>>145

大声で叫びながら半裸で筋肉アピール

高松「その案がありましたか‥‥」

野田「ゆりっぺ、俺も天使エリア侵入班になりたいんだが‥‥」

ゆり「あんなでっかいハルバードなんて目立つし邪魔じゃない。野田くんは>>147でもしてなさい。」

ミスりました>>149

女子更衣室立て籠り

日向「それただの変態じゃねぇか!」

野田「そうか、わかった!」

日向「わかるのかよ!?」

ゆり「言い忘れてたけど、前回ガルデモに一任した結果岩沢さんが消えかけたから今回はガルデモがいないから頑張って頂戴。実行は明日、一八○○。」

音無「わかった。」





翌日
ゆり「オペレーション‥‥スタート!」

音無(まず俺が奏を惹き付けるのか‥‥)

奏「‥‥」

音無(いたな。とりあえず飯を誘ってみよう。)

音無「奏!一緒にご飯食べないか?」

奏「>>152

もう食べて部屋に戻る所なんだけど?

音無「おっと‥‥それはすまない。早いな。」

奏「ごめんなさい。今度誘って。」

音無(食事作戦は失敗か‥‥なら次は>>154)

ゆりについてどう思ってるか聞いてみるか

音無「なあ奏、ゆりについてどう思う?」

奏「>>156

涼○ハ○ヒのパチもの?

音無「いやそういうのじゃなくてだな‥‥見た目じゃなくて奏がゆりの事を好きか嫌いかとか‥‥」

奏「そうね‥‥>>158

弓弦はどうなの?

音無「俺か‥‥頼れるリーダーだと思うぞ。」

奏「他には?」

音無「そうだな‥‥>>160

今、奏の部屋に侵入しているのはどうかと思う

奏「部屋?」

音無「ああ奏これは違うんだこれはゆりが最近物忘れが激しくて自分の部屋を間違えることがあってこの前奏の部屋に入っちゃったって話なんだ!」

奏「‥‥そうなの?大変ね。」

音無(よしごまかせた。この調子で‥‥)

奏「じゃああたし戻るわね。」

直井「会長!あ、音無さんもご一緒でしたか。」

奏「副会長どうしたの?」

直井「>>162という情報が‥‥」

アホ連中が女子寮に侵入していた

音無「直井少し良いか?」

直井「なんです?」

音無「お前今回のオペレーションを知らないのか?」

直井「そんなことに興味はありませんね。」

音無「じゃあ教えてやる。今回は天使エリア侵入作戦だ。失敗するとまた罰ゲームを受けることになる。だから頼む、これからすこし奏と一般生徒を惹き付けたいんだ。」

直井「なるほど。了解しました。」


直井「それと会長、ハルバードを持った生徒が女子更衣室に立て籠ってるという情報が。まずはそちらから行きましょう。」



女子更衣室前
教師「大人しく出てきなさい!」

野田「さあ!神の情報をよこせぇ!この人質がどうなってもいいのか!」

奏「あれね。」

直井「どうします会長。」

奏「平和に解決は無理かしら‥‥」

野田「あれは‥‥天使か。もう来たか‥‥ゆりっぺの命令だ。しばらく粘らねばな。」

奏「すこし良いですか?先生方。」

教師「生徒会長か‥‥構わんぞ」

野田「来たか天使。」

奏「‥‥やっぱり貴方たちなのね。」

野田「今回はチャーのようにはいかんぞ。」

奏「ガードスキル ハンドソニック。」

音無(‥‥まだ書換は終わってないか‥‥)

そのすこし前

ゆり「誰もいないわね‥‥」

日向「だな。」

ゆり「なら‥‥突入!」


大山「‥‥天使はいないね。」

ゆり「なら早速取りかかってちょうだい。竹山君。」

竹山「わかりました。あと、僕の事はクラ」

ゆり「遊佐から通信ね。音無くんが天使と接触したらしいわ。」

藤巻「あいつがどこまで惹き付けられるか‥‥」

ゆり「とにかく急ぎましょう。竹山くん。どれくらいかかる?」

竹山「すこし時間がかかるかも知れません。あと、僕の事はク」

日向「なあゆりっぺ、部屋を物色したら>>164を見つけたんだが‥‥」

麻婆豆腐の歌のCD

ゆり「CD?怪しいわね。そこにプレーヤーがあるから聞いてみましょう。」
♪おそらのしんだー せーかいーからー
おーおくーりしーまーす おきらくナ~ンバー
しーぬまでにー くーっとけー
まーぼーぉどーおーふー
あーあー まーぼーぉどーぉふー
まーぼーぉどーおーふー
ゆり「‥‥なんなのこれ‥‥」

日向「麻婆豆腐の歌だな。」

ゆり「神への手がかりもクソもないじゃない!戻してきなさい。」

日向「ちっなんか隠されてると思ったんだがなぁ。」

大山「ゆりっぺ!これはどうかな?」

ゆり「これは‥‥>>166ね。」

日記、しかも絵日記

ゆり「絵日記‥‥すこし見てみましょう。」

○○月××日
今日は結弦と麻婆豆腐を食べた。そのあと副会長も参加してきて楽しい食事だった。

××月××日
今日は戦線の人達がライブをやっていた。今回も校則違反だから止めに言ったけどまたダメだった。あの人たちも許可を取れば良いのに。

××月×○日
今日は結弦たちがホストクラブ妙な事をやっていた。そこで飲んだ麻婆豆腐は美味しかったわ。

ゆり「‥‥絵はそこそこ上手いじゃない。」

日向「そんな最近の事みるより、もう少し過去に遡ってみようぜ。」

○×月×○日
>>169

今日は秘密の部屋の鍵を校長室に隠した

ゆり「秘密の部屋の鍵!?しかも校長室って本部じゃないの!?トラップを突破して隠したということかしら‥‥」

日向「日付的にはちゃんとトラップも設置されてる‥‥もしかしたらギルド降下作戦の最中だったのかもな。」

大山「とにかくどうする?探しにいこうか?」

ゆり「ええ、探してくれる?見つけたらこの通信機で連絡して。」

大山「わかったよ。」

ゆり「思わぬ収穫ね‥‥」

遊佐『ゆりっぺさん、聞こえますか?』

ゆり「ええ、どうしたの?」

遊佐『>>171

野田が麻婆豆腐の刑にされた

ゆり「麻婆豆腐の刑?」

遊佐『野田さんが天使と接触し、直井さんが平和的解決を唱え、麻婆豆腐を何個食べれるかという勝負になり、時間を稼げると思ったのですが、野田さんが一瞬でダウンし、決着が着きました。天使は今>>173さんのもとへ向かっています。』

ゆり「音無くんは何やってるのよ!」

遊佐『どうやら今他のところに行かせようと試みています。』


音無(まずいぞ‥‥いま奏とゆりたちがはち会わせたらいろいろまずい‥‥どうするか‥‥)

音無「>>175

かなで、新しい麻婆豆腐の可能性を思いついたから一緒に新感覚麻婆豆腐を作ろう!

奏「麻婆豆腐の‥‥新しい‥‥可能性?」

音無「ああ。今から作ろう!麻婆豆腐の新時代を!」

奏「それは‥‥最高に気持ち良さそうね‥‥」

直井「ならば調理室に行きましょう。」



遊佐『音無さんが天使の誘導に成功しました。』

ゆり「良かったわ。それで竹山くん。あとどれくらい?」

竹山「あとすこしです。あと、僕の事はクr 」

藤巻「ゆりっぺ、こんなもの見つけたぞ。」

ゆり「何これ‥‥>>178

音無を隠し撮りした写真集

ゆり「これは‥‥使えそうね。」

日向「まあ生徒会長が隠し撮りは充分スキャンダルだしなぁ。」

藤巻「しっかし天使の野郎もそういう欲があるんだな。」

ゆり「そうみたいね。」

大山『ゆりっぺ、聞こえる?』

ゆり「大山くん。見つかったのね。それで、その鍵がどこの鍵とかわかる?」

大山「>>180

よくわかりませんがゴッドキーとか書いてあります

ゆり「ゴッドキー‥‥神の鍵!?‥‥わかったわ大山くん。すぐ戻ってきて」

竹山「書換完了しました。」

ゆり「大山くんが戻ってくるまでしらべるわよ。なにかそういう手がかりが他にもあるかも。」

日向「大丈夫なのか?」

ゆり「今頃天使は新たなる麻婆豆腐の可能性を探してるはずだわ。」

竹山「ゆりっぺさん、パソコンから>>182を見つけました。」

ミスりました>>184

SSSのみんなと仲良くなる方法と書かれたファイル

ゆり「これは‥‥どういうことかしら?竹山くん、開けない?」

竹山「‥‥パスワードはかけられてませんね。あと、そろそろクラ」

ゆり「へぇ~結構具体的じゃない。」

竹山「‥‥どうやら作られたのは最近のようですね。ゆりっぺさんはこれをどう思いますか?」

ゆり「>>186

ここに載っている方法って、『神』から受けた啓示とかも混ざっているのかしら?

竹山「それは天使ならそういうのも含まれてるかも知れませんね。」

ゆり「それもそうなのだけどここに書いてあるあたしたちの情報もかなり具体的なのよ。天使一人でこれだけの情報は集められないから神の啓示なども含まれるのでは?と思ったのよ。」

藤巻「ありえない話ではないな。」

日向「音無とかが教えたんじゃないか?」

ゆり「‥‥まあ今はいいわ、竹山くん。データはとっておいて。」

竹山「わかりました。それと、いい加減クラ」

日向「それにしても天使が俺たちと仲良くしようと思ってるなんてな。」

藤巻「まあ今更無理な気がするがな。」

ゆり「竹山くん、さっきの鍵とかに関する情報とか、他にないかしら?」

竹山「>>188

鍵とか神とかの情報は無いですけど麻婆ファイルなんてものを発見しました!

ゆり「この天使の麻婆豆腐に対する愛はなんなのかしら‥‥」

竹山「麻婆豆腐のレシピや写真ですね。」

ゆり「まあいいわ。それも一応写しておいて。」

日向「これはどうだ?」

ゆり「これは‥‥>>190

エルシャダイ

ゆり「ただのゲームじゃないの。」

日向「いやこの世界でゲームソフトなんて始めてみたからな‥‥」

竹山「エルシャダイとは全能の神という意味だそうですよ。」

ゆり「へえ‥‥少しやってみましょう。」



ゆり「‥‥」

日向「‥‥」

藤巻「‥‥」

竹山「‥‥」




ゆり「‥‥特に何もなかったわね。探索を続けましょう」

遊佐『ゆりっぺさん、>>192

音無さん達にガルデモの皆さんが合流、何か天使と仲良くなってます。

ゆり「へ?」

遊佐『麻婆豆腐の調理を終え、調理室を出てしばらく歩くとガルデモの皆さんと出合い、そのまま仲良さそうになってます。』


岩沢「天使中々良い趣味してるな。気に入ったぞ。」

ひさ子「この状況ゆりっぺが見たらどう思うんだろうな‥‥」

関根「まあ良いんじゃないですか?天使の足止めにはなってますし。」

入江「そういえば音無さん達はこれからどうするつもりだったんですか?」

音無「>>194

奏の部屋にいるみんなと合流

入江「え?良いんですか?」

音無「ハンドソニックを使わせない限りは書き変わってるかわからないからいっそはち会わせて使わせたほうが良いと思ったんだ。」

入江「良いんですかねぇ‥‥」

岩沢「天使はこれからどうするんだ?」

奏「>>196、あとあたしは天使じゃないわ。」

部屋に帰る

岩沢「そうか、呼び止めてごめん。じゃあな。」

奏「‥‥さよなら。」

音無「じゃあ途中まで一緒に行くか。」



遊佐『天使が戻ってきます。』

ゆり「この辺が潮時か‥‥大山くんには校長室に戻るよう伝えておいて。こっちもそちらに向かうわ。」

遊佐『了解しました。』

ゆり「じゃあみんな撤退するから急いで!」

日向「わかった!」

ゆり「侵入がばれないようにするのよ!」




ゆり「大丈夫ね?」

日向「おう!」

ゆり「急いで校長室に戻るわよ!」


10分後
奏「‥‥」

ゆり「!?」

ゆり(まずい‥‥はち会わせた‥‥)

奏「あなたたち何やってるの?」

ゆり「‥‥>>198

うちのアホどもが女子寮に入ってヒャッハーしてたから回収に来たのよ、あんたの部屋に入ろうとした藤巻くんは去勢でもしておくから安心なさい。

藤巻「はぁ?」

ゆり「ちょっとハメ外させたらすぐこんなことするんだから。ごめんなさいね、邪魔したわ。」

奏「‥‥そう。校内全体の騒ぎもあなたたちの仕業?」

ゆり「本当アホどもが迷惑かけたわね。今から他の奴も回収するから。」

奏「‥‥頼むわ」
校長室

藤巻「なんで俺だけが天使の部屋に侵入したことになってんだよ!」

ゆり「あのときを誤魔化すにはしょうがなかったのよ。」

藤巻「でもなんで俺なんだ!日向でも良かっただろ!」

ゆり「あなたが一番それっぽかったのよ。」

日向「二人ともその辺にしておけ、それより今回の成果を発表しようぜ。」

ゆり「そうね。今回の成果はこの鍵よ。」

音無「鍵?」

ゆり「ええ、ゴッドキーと書かれていたわ。音無くんはなにか知らない?」

音無「>>200

それ、俺の部屋のだ

ゆり「‥‥え?」

音無「いやー無くしてたんだよ。ありがとな


ゆり「‥‥このゴッドキーってのは?」

音無「それは日向のと区別をつけようと思ったから書いた。」

日向「なんで音無の鍵を天使が?」

遊佐「盗んだのでは?」

ゆり「‥‥さあ、気を取り直して次行きましょう。次はこの絵日記よ」

高松「絵日記ですか‥‥」

ゆり「この絵日記の中に神への手がかりがあるはず!じっくり探して。」

高松「>>202と書いてありますね」

音無「お、ここには>>203と書いたあったぞ。」

テンションの高いホワーイ!?を聞くと頭が痛くなる

この世界でも赤ちゃんを作ることは可能かしら?

日向「キャラコメでそんな事行ってたな‥‥」

ゆり「じゃあ日向くん今後一切Why!?は使わないでおきましょう。」

日向「なんでだよWhy!?」

音無「お前それ流行らせたいのか?全く流行ってないぞ。」

日向「だから違うから!口癖みたいなもんですから!」

ゆり「冗談よ。それでこっちは‥‥18禁ものね。」

音無「何を意図してこんな絵を‥‥」

日向「これは‥‥」

大山「何が書いてあったの?」

日向「大山は見ないほうがいい‥‥」

ゆり「それで子どもが生まれるのか、という疑問が書いてあるけど、天使なのに知らないなんておかしいと思わない?」

高松「確かに、天使なら知っているべき情報ですよね。」

日向「実践はできないしな‥‥」

ゆり「あら?あなたとユイならこの絵見たいなこと出来るんじゃないかしら?」

日向「いやそんな事するほど進んでないから!」

音無「キスしてた癖にな。」

日向「あれはなんか気の迷いで‥‥」

ゆり「‥‥この問題についてはおいおい検討しましょう。他には?」

松下「>>206

野田「>>207

破られてるページがあるな。たぶん前後を見るにちょうど音無がこの世界に来た日付だ

愛用のローターが壊れた

ゆり「‥‥本当ね。なぜ破いたのかしら?」

松下「なにか知られたくないことでも書いたんじゃないか?」

ゆり「そうかもね‥‥音無くんなにか知らないわよね?」

音無「知らないな。」

日向「そこに神への手がかりがあるかもな。」

ゆり「そうね‥‥」

高松「音無さんが来る前後ということはなにか音無さんに関係することなのでは?」

音無「って言われてもな‥‥俺に心辺りはないぞ。」

野田「なんだ!俺のはスルーなのかゆりっぺ!」

ゆり「だってローターなんてどうでもいいでしょ。」

野田「そもそもローターってなんだ?」

日向「知らないで言ってたのかよ‥‥」

ゆり「だからそれはどうでもいいのよ。とにかく今回この日記は天使の情報を引き出せそうということがわかった。その情報についてはおいおい調べましょう。あと音無くんは天使と接触するときそれとなくこれらに関することを聞き出してくれるとうれしいわ。」

音無「わかった。考えておく。」

ゆり「じゃあ今日は解散。」


日向「今日は大変だったな音無。これからどうする?」

音無「>>209

奏と夜のプロレスする予定

日向「‥‥は?」

音無「まああの日記に書かれたような事だな。」

日向「おいマジかよ!そんなところまで進んでたのかよ!」

音無「お前もユイに言ってみればいいんじゃないか?多分やらせてくれるぞ。」

日向「いやいや俺たちはまだそんな‥‥」

音無「俺もまだだ。」

日向「いやさっきやるって‥‥」

音無「日向の反応を見たかったんだが、言うほど面白くなかったからな。本当は>>212

ガルデモの所にでも行こうかと思ってる

音無「日向も来るか?」

日向「そうだな。ユイの様子もみたいし。」

空き教室
音無(教室の前に来ると、話し声が漏れていた。)
岩沢「>>215

ユイ「>>216

ひさ子「>>217

ああああああああああああああああああああああああああああああ

かなでってイイ奴だよな、今度みんなで遊びに誘おうか?

皆さんの夜のおかずは何?

音無「‥‥なにしてるんだ?」

岩沢「いや、疲れたから叫んだだけだ。」

日向「そしてユイはなんか口調が変じゃなかったか?」

ユイ「さっき岩沢さんが言ってたので物まねしました。」

音無「最後にひさ子、何て言った?」

ひさ子「いや、別に‥‥」

関根「夜のおかずですか‥‥音無先輩たちがいるのにそんな話は出来ませんねぇ。」

ひさ子「い、嫌ちがうんだぞ!?」

音無「まあそれはいいんだ。休憩中か?」

岩沢「ああ。そうだぞ。」

音無「なら休憩がてら>>220

ひさ子の言ってた話題を掘り下げるか?

ひさ子「あれはもう忘れろ!」

岩沢「いいや、やろう。ひさ子。」

関根「こんなひさ子さん見れるの珍しいですしね。」

ユイ「別に良いですよ。」

入江「そんな恥ずかしいですよ!あたしは嫌です。」

日向「俺も嫌だな。」

音無「4対3で掘り下げる側の勝ちだな。一人一人言ってくか?」

岩沢「まずガルデモ初期メンバーのあたしと、ひさ子から言うぞ。」

ひさ子「本当にやるのかよ!」

岩沢「恥ずかしがるな。あたしは>>222

ひさ子「‥‥>>223

子持ちししゃも

音無

音無「岩沢はなんか勘違いしてないか?」

岩沢「‥‥?子持ちシシャモ上手いじゃん。」

関根「ダメですねこの人、夜のおかずの意味がわかってませんね。」

日向「それで、ひさ子は‥‥」

ひさ子「うるさい!これ以上追求するな!」

ユイ「なるほど‥‥だからこんなにも話したがらなかったということですか。」

関根「これはいい話のたねになりそうですね。」

音無「‥‥いざ聞いてみると中々恥ずかしいな。俺をおかずにひさ子がハァハァしてると思うと‥‥」

ひさ子「うわぁぁぁ!ほら次いくぞ!関根入江ユイ同時に言え!」

関根「>>225

入江「>>226

ユイ「>>228

秘密です!

岩沢×ひさ子(リバ可)の百合同人誌!

日向に筋肉バスター極める妄想

ひさ子「関根てめぇずるいぞ!」

関根「いだだだだだ!」

日向「俺にキン肉バスターを決めるなんぞ100年早い!くらえ俺のキン肉バスター!」

ユイ「痛いです先輩!」

岩沢「リバ可ってなんだ?」

入江「リバ可っていうのはつまり入れ換えてもイケるということですよ。」

音無「百合同人誌って‥‥」

関根「百合って何?っていってたみゆきちはどこにいっちゃんたんだ!」

入江「一度足を踏み入れるとズブズブいっちゃって‥‥」

岩沢「というかあたしとひさ子はそういうんじゃないぞ。」

関根「いやナチュラルに百合百合してますから!いくら長いこと一緒にいるからって普通臭いなんてわかりませんから!臭いがわかるってことはそれはつまり夜に百合百合してるからでしょーが!そうやって人気をとるんですかあたしもみゆきちと百合百合して人気を取りたいです!しかしいつまで立ってもあたしたちはガルデモの中でも地味な位置にいるんですよ!せめてカップリングぐらいあたしに譲ってくれてもいいじゃないですか!なんなんですか岩沢さんもひさ子さんもたくさんフラグたてて!こんなのってあんまりだ~!」

入江「落ち着いてしおりん!ほらなんかいってあげてください!」

岩沢「>>230

ひさ子「>>231

まあ男との関わりも音無位しか無いけど

関根は関根だから仕方ないだろ、どうしてもってなら生徒会役員になってかなでの親友なんて狙えよ。

関根「いや今更生徒会に入るのはちょっと‥‥」

ひさ子「なら諦めな。」

岩沢「ひさ子は男連中と絡みが多い気がするが、あたしは音無ぐらいだったような‥‥」

関根「その音無先輩に飲みかけの飲み物を渡すという行為をやってフラグをたてましたからね。」

ユイ「フラグといえば、キャラコメで藤巻さんとひさ子さんがフラグたててましたが、どうなんですか?」

ひさ子「>>233

無いなー

ひさ子「あいつはただのカモだな。」

日向「哀れだな藤巻」

音無「ああ。」

ひさ子「さて、じゃあそろそろ男二人を聞こうか」

音無「>>235

日向「>>236

沢山居すぎて言いきれない

ユイにチョークスリーパー

岩沢「‥‥」

ひさ子「‥‥」

関根「‥‥」

入江「‥‥」

ユイ「‥‥」

音無「‥‥なんだその目は。」

関根「だって‥‥ねぇ?」

入江「天使だと勝手に思ってたんですが‥‥」

ひさ子「あたしたちをそういう目で見てたのか‥‥」

岩沢「なんだかよくわからんが‥‥」

ユイ「具体的には?」

音無「昨日は奏、一昨日はゆり、その前は椎名、さらにその前は岩沢で‥‥」

ユイ「も、もう良いです!」

音無「ならこの辺でやめておこう。」

日向「なんか音無のが凄くて俺のが薄れたな‥‥」

ユイ「チョークスリーパーよりスリーパーホールドにしません?」

日向「いや断固チョークスリーパーだな。」

音無「全員いったところで、次の話題にいくか。次の話題は>>238

かなでをピクニックに誘おうと思うんだが皆も来ないか?

岩沢「ピクニックねぇ‥‥あたしは良いと思うが」

ひさ子「>>240

関根「>>241

入江「>>242

ユイ「>>244

いいじゃんいこうぜ

バナナはおやつに入りますか?

st

野外プレイはありますか?

日向「野外プレイなんてねぇよ!」

ユイ「え~。」

音無「別に邪魔じゃないが‥‥」

入江「でも天使と二人きりのほうが良くないですか?」

音無「ああいうのは人数が多いほうが楽しいと俺は思ってる。」

入江「まあそれもそうですね。」

関根「みんなあたしのはスルーですか?」

音無「別に金額決まってる訳じゃないんだから好きなだけ持ってこればいい」

関根「いやそんな真剣に返されても‥‥」

岩沢「じゃあ明日行くか!」

音無「じゃあ奏を誘ってくる」



音無「‥‥というわけなんだ奏、一緒に来るか?」

奏「>>246

よろこんで。結弦、それにあの子たちとは今以上に仲良くなりたいもの。

音無「ありがとう。なら明日の午前9時昇降口に集合してくれ。」

奏「わかったわ。」




空き教室
音無「‥‥という訳だが‥‥」

日向「今のうちに計画を練っておくか。なんか案のある奴!」

岩沢「>>248

ユイ「>>249

関根「>>250

日向とユイは途中から夜のセッションなんだろ?
私達は音無とそういう事するのか?

日向先輩と私で男女カップルのイチャつきを見せつけてやりましょう!

みんなでバドミントンやりましょう

日向「いや夜のセッションなんてやりませんから!俺たちも最後まで参加しますから!」

岩沢「ゆりが言ってた子どもが出来るのかという疑問も解消できるし一石二鳥じゃないか?」

ユイ「それとも‥‥あたしとじゃ出来ないんですか?」

音無「まさかお前これなのか?」

日向「ちげーよ!」

入江「まあそんな事は良いんですよ。それでバドミントンですか‥‥」

関根「ちょうど偶数ですし。」

音無「良いかもな。日向はなにかあるか?」

日向「>>252なんて良くないか?」

手に酢

音無「テニスか‥‥」

日向「良くないか?」

音無「スポーツか‥‥」

関根「スポーツ以外も出しません?」

岩沢「>>254

川遊び

音無「川か‥‥」

ひさ子「お前の事だから野外演奏とか言い出すと思ったがな。」

岩沢「野外演奏はしたいが親睦を深めるとなるとな‥‥」

入江「あたしは>>257がしたいです。」

天体観測

音無「じゃあ朝は学校でスポーツ、昼は飯のあと川遊びで、夜は天体観測でいいな。」

日向「そうするか。」

岩沢「そうだな。」



翌日

音無「よしそれじゃあ出発だ!」

奏「そうね。」

音無「奏はなにしたい?」

奏「>>259

川の主釣り

音無「いやでも川の主はもう食ったし‥‥」

奏「予定は結弦に任せるわ。」

音無「じゃあまずはバドミントンでもやるか」

日向「コートを独占するわけにもいかないから、ダブルスでやるか。」

音無「じゃあ組合せは‥‥>>261

入江音無vs日向奏

こまけー事はいいんだよ!

日向「俺が天使とでいいのか?」

音無「実力均等を考えるとこんなものかと思った。」

日向「じゃあそれで行くか。」

入江「宜しくお願いします。音無先輩」

音無「頑張ろうぜ。」

奏「‥‥よろしく」

日向「‥‥ああ。」

音無「サーブはそっちからで良いぞ」

日向「じゃあ天使頼む。」

奏「あたしは天使じゃないわ。」

日向「じゃあ奏ちゃん頼む」

奏「‥‥行くわ。」ブン!

音無「グハァァァァァ!」キラーン

入江「音無せんぱーーーい!」

日向「音無ーー!何があった!」

奏「‥‥オーバードライブはパッシブだから‥‥」




音無「‥‥奏はしばらく見ていてくれ。」

奏「‥‥ごめんなさい」

日向「じゃあ奏の代わりは‥‥>>263

時間軸はパラレルということでお願いします
音無「関根、頼む。」

関根「了解です!」

日向「じゃあ行くぞ!」

音無「よっと!」

関根「えい!」

入江「よっと!」

日向「そいやっ!」

音無「入江!」

入江「す、すみません~!」

音無「良いんだ。できる限りカバーする」

入江「あ、ありがとうございます。」

音無「じゃあ行くぞ!」

日向「せい!」

入江「えい!」

関根「ミラクルレシーブ!」

音無「スマッシュ!」

日向「うおっ!」




音無「じゃあ代わるぞ」

岩沢「組合せは?」

音無「>>269

日向VS女子全員 審判音無

日向「なんでだよWhy!?」

奏「うっ頭が‥‥」

音無「ほらWhyは押さえてくれ!」

岩沢「ほらいくぞー。」

日向「ええ!?よっ!」

奏「えい。」

日向「ぬぉっ!」


日向「行くぞ。」

ユイ「とう!」

日向「よっと!」

ひさ子「ふん!」

日向「あぶねぇ!」

岩沢「よっ!」

日向「うおっ!」

日向「無理ゲー過ぎんだろ!どこうっても打ち返されんじゃねぇか!」

音無「駄目か?」

日向「駄目だよ!こんなのハンデ戦にもほどがありすぎますから!」

奏「うっ、なんか寒気が‥‥」

音無「大丈夫か!」

日向「もうなんなんだよ!俺をいじめてそんなに楽しいか!」

音無「>>271

仕方ない、なら俺は日向の側に入るから審判は奏がやってくれ

奏「わかったわ。」

音無「いくぞ!」

ユイ「よっ!」

日向「よっと!」

関根「ほい!」

音無「そいやっ!」

ひさ子「ふん!」

日向「ほっ!」

入江「えい!」

音無「そい!」

岩沢「うおっ!」

ひさ子「おい今の入ってないんじゃないか?」

音無「審判!どっちだ?」

奏「>>273

ヌッ!

日向「は?」

奏「ごめんなさい。見てなかったから‥‥」

ひさ子「だからといってなぜホモビデオのネタを‥‥」

音無「まあ見てなかったならしょうがない。アウトということにしてやろう。」

岩沢「行くぞ。」

音無「ふん!」

ユイ「せい!」


一時間後
日向「そろそろ次行くか。」

音無「じゃあ次は>>275

セパタクロー

岩沢「セパタクロー?‥‥ってなんだ?」

音無「足でやるバレーボールみたいなもんだ。」

関根「面白そうですね。」

日向「確かセパタクローって3人チームだよな?」

音無「そうだ。」

ユイ「チーム分けどうします?」

音無「>>277

あみだで決める

音無「あみだで四人ずつに別れて、少しずつ交代していこう。」
あみだの結果
音無 奏 関根 岩沢

日向 ひさ子 入江 ユイ
音無「まあほぼ均等か?」

日向「そうだな。」

音無「じゃあ作戦タイムを取ろう」

音無チーム
音無「どうする?」

関根「>>279

真っ直ぐ行って日向をぶっ飛ばす

関根「こっちには奏さんもいるんですし、あのパワーで日向先輩をブッ飛ばしましょう!」

音無「そうするか?岩沢は?」

岩沢「良いんじゃないか?」

奏「青い髪の人向かって蹴ればいいのね。わかったわ。」


日向チーム
日向「作戦どうする?」

ユイ「>>281

ひなっち先輩超ガンバレや!

日向「適当すぎんだろ!」

ユイ「いやこういう時に頑張るのが男ですよ!」

日向「いやそうかもしれないがもうちょい具体的な作戦をだな‥‥」

ひさ子「>>283

頑張れ。

日向「お前らなんなんだよ俺任せすぎだろなんでそんな適当なんだWhy!?」

ひさ子「お前それ流行らせたいのか?全く流行ってないぞ。」

日向「だから違うから!」

音無「始めようぜ日向」

日向「結局決まらなかったじゃねぇか!」

ユイ「頑張って下さい。ひなっち先輩。」

日向「サーブはもらうぞ。そい!」

奏「えい。」

日向「うおおお!俺を倒したいのか得点をとりたいのかよく分からないボールが来やがったああああああ!」キラーン

ユイ「ひなっちせんぱーーーい!」

奏「‥‥またやっちゃったわ‥‥」



日向「スポーツは止めだ!危険すぎる!飯にするぞ!」

音無「飯か‥‥何にする?」

奏「>>285

岩沢「>>286

ユイ「>>」287

いつも麻婆豆腐だから今日は趣向を変えて麻婆春雨にしてみたわ。

うどんだ!

日向「なんで俺はトムヤムカレーなんだよWhy!?」

奏「うっなんだか頭が‥‥」

音無「奏大丈夫か?日向Whyは止めてくれ!」

日向「いやいやそんな事言われてもな‥‥」

岩沢「うどん~♪」

ひさ子「にしても本当に岩沢うどん好きだよな‥‥」

岩沢「うどんは生前全国のうどんを食べ回るほど立ったからなぁ。伊勢うどんもうまかったけど変わったところならひもかわも旨かったし‥‥」

関根「このときあたしたちは思ったのだった。岩沢先輩、あなたはやっぱり」

みんな「うどんキチだ‥‥」

ひさ子「って終わっちゃうだろ!はーいお疲れさーんみたいな雰囲気になっちゃうだろ!」

音無「まあそれはいいんだ。関根たちは何たべるんだ?」

関根「>>290

入江「>>291

音無先輩の腕でも齧りましょうか?

じゃぁ私は、日向先輩の足を……

日向「いやこえーよ!」

関根「冗談を本気にしないでください。そんなサイコな趣味はないので。」

入江「そうですよ。人肉食なんてしません。」

音無「だ、だよな‥‥」


岩沢「麻婆春雨って旨いのか?麻婆豆腐はすごく辛かったが」

奏「少し食べる?」

岩沢「頂こう。」パクっ

奏「‥‥どうなの?」

岩沢「>>293

うどんに入れたらもっと旨くなる

関根「その時あたしたちは思ったのだった。岩沢先輩、あなたはやっぱり」

みんな「うどんキチだ‥‥」

ひさ子「だから終わる雰囲気になるだろ!」

関根「ツッコミご苦労様です。」

奏「うどん?」

岩沢「名付けて麻婆うどん。」

音無「普通の名前だな‥‥」

日向「いやそれ旨いのか‥‥?」

岩沢「うどんは何にでも会うんだ。」

ユイ「それ辛くないんですか?」

岩沢「いや、麻婆豆腐ほどではないが辛いぞ。」

奏「麻婆うどん‥‥新しい麻婆の可能性‥‥いいかも。後日食堂にリクエストしてみるわ。」

岩沢「頼んだ。」




音無「あれ?日向トムヤムカレーじゃないのか?」

日向「あんな癖の強いもの食わねぇよ‥‥」

ユイ「えートムヤムカレー食べるひなっち先輩見たいです。」

日向「いつか食ってやるから今回は見逃してくれ。」

音無「人にトムヤムカレー押し付けておいて‥‥」

日向「あれは悪かったよ‥‥。そういえば俺たちがトムヤムカレーの食券を持ってるってことはあれを食べるNPCがいるってことだよな。」

音無「そういう物好きなNPCがいるんだろ。」




ユイ「ひなっち先輩あーんしてください」

日向「えっ、あ、あーん」

関根「ジェラシイイイイ!」

ひさ子「関根どうした!」

関根「今ユイが日向先輩にあーんしましたよね?それってつまりあの二人出来てるってことですよね?それはつまりカップリングってことですよね?あたしは男との絡みなんて皆無ですからそんな事は起こり得ませんよね?という訳でみゆきち、あーんして?」

入江「なにがどうそういうわけなのかわからないんだけど‥‥」

関根「良いからとにかく!」

入江「>>295

しおりん、疑問形じゃダメだよ? おねだりしたらあーん、してあげるね。

関根「あーんしてください!」

日向「プライドもクソもねぇな‥‥」

入江「わかったよ。あーん」

関根「あーん」パクっ

入江「これで満足した?」

関根「>>297

うん、満足した。

入江「なら良かった。」

奏「‥‥結弦。あーん」

音無「俺か?あ、あーん」

岩沢「あたしたちもやるか?」

ひさ子「いやそんな事やる意味ねーだろ‥‥」

岩沢「‥‥駄目か?」

ひさ子「ぐっ‥‥しょうがないな‥‥」

岩沢「じゃあほれ、あーん」

ひさ子「あ、あーん‥‥」

関根「‥‥」パシャッ

ひさ子「てめぇなに写真撮ってんだ!」

関根「ぎゃああああ!」

音無「ひさ子の貴重なシーンが見れたな。」

ひさ子「‥‥忘れろ‥‥。」




音無「さて飯が終わったがどうする?予定通り川遊びするか?」

奏「>>299

岩沢「>>300

ユイ「>>302

主はいるかしら?

下着で泳いだらロックじゃないか?

ひなっち先輩、いっちょ主に食われてきてくださいよ

ひさ子「いやぜんぜんロックじゃねえから!ワケわかりませんから!」

日向「あとなんで俺が主に食われなきゃなんねぇんだよ!」

ユイ「なんか面白くないですか?」

日向「面白くないですから!」

奏「なんだか寒気が‥‥」

音無「かっこよく突っ込んでくれ!」

日向「というかお前ら俺をなんだと思ってるんだ!さっきから俺に無茶ぶりしすぎだろ!」

音無「カッコいいぞ!日向」

日向「ありがとよ。」

ユイ「面白くないです先輩。」

日向「いや面白さなんて必要ないだろ!普通に川で釣りやればいいだろ!」

音無「カッコいいぞ!」

日向「ありがとよ」

ひさ子「黙れ二人。それで、とりあえず川だな。行くぞ。」






音無「あれ>>304じゃないか?」

火吹き竜

日向「火吹き竜なんているわけないだろ!」

音無「でもあの動きまさに竜じゃないか?」

岩沢「TKだな。あれ」

TK「あ、皆さんこんにちは。」

ユイ「何してたんですか?」

TK「>>306

火吹き竜をイメージした新しいダンスの模索

TK「なんなら見てってください!」

奏「構わないわよ。」

音無「じゃあ見せてくれ」

TK「わかりました!」







TK「‥‥どうですか?」

奏「>>308

ひさ子「>>309

日向「>>310

本当に火を噴くのはやりすぎじゃないかしら?

火吹き竜!? こんな川辺で!?

ブレイクダンスしながら火を噴くとかどういう事だよwhy!?

奏「うっ‥‥Whyを聞くと頭が‥‥」

音無「また忘れてる!」

日向「す、すまん。にしてもすげぇな。ほんとに火を吹くなんて」

TK「頑張って練習したんですよ。」

奏「‥‥でも火を吹くのは危ないから学校で踊るのは止めてほしいわね‥‥」

ひさ子「そもそもなんで火吹き竜をモチーフに‥‥」

TK「藤巻氏たちとテーブルトークRPGをやってるときに思い付いたんですよ。」

岩沢「へぇ‥‥なかなかロックだったぞ。」

関根「どうやったら火吹けるんですか?」

TK「それは秘密ですよ。」

入江「今更なんですけど普通に喋れたんですね。」

TK「田舎生まれですから。」

日向「いつ聞いても見た目と合わねぇな。」

TK「申し訳ありません。」

音無「俺たちこれから釣りをしようと思うんだがTKもやるか?」

TK「楽しそうですね!僕もやります!」




ユイ「釣れました!」

日向「これは‥‥>>312

日向「椎名か‥‥って椎名!?なぜここに?というかなんで釣られた!?」

椎名「‥‥>>315

あさはかなり

日向「いやあさはかなりじゃわかんねぇよ!」

椎名「あさはかなり」

日向「なんか他の事いえよ!」

椎名「‥‥売れてるのがいいもんなら、世界一美味いラーメンはカップラーメンだ。」

日向「そういうことじゃねぇから!」

音無「さっきの台詞はなんなんだ?」

日向「戦線立ち上げのころゆりっぺが椎名のキャラ立てのために考えた口癖の1つだよ!懐かしいな!」

音無「そういうことか‥‥それで椎名、なぜ川で釣られた?」

椎名「‥‥迂闊だった‥‥川に犬が流れているのを見かけて助けようとしたらその先が滝だった‥‥」

日向「そしてそのまま滝坪に落下、意識を失いここまで流れてきたということか。」

椎名「‥‥あさはかなり」

岩沢「取り込み中悪いが、こっちで>>317が釣れたぞ」

犬のぬいぐるみ

岩沢「なんでこんなの流れてたんだろうな。って椎名か。なんで釣られてんだ?」

椎名「‥‥‥‥‥‥あさはかなり」

日向「それで助けようとした犬もぬいぐるみだったと。」

椎名「‥‥不覚‥‥不覚ううう!」

ユイ「‥‥走って去っていきましたね。」

日向「さすがにあれは恥ずかしいだろうな‥‥」

奏「釣りってどうやるのかしら‥‥」

音無「まず餌を針に引っかけて、思い切りそれを投げろ」

奏「‥‥」ブン!

関根「痛たたたた!」

音無「おい関根に引っ掛かってるぞ!」



音無「よし今度こそ大丈夫だな。」

奏「‥‥えい。」

音無「あとは竿が引くまで待って、引いたらそれにあわせて竿を引くんだ。」

奏「‥‥ありがとう。」

音無「これくらい良いんだ」

入江「釣れました!」

関根「これは‥‥>>320

イトウ

音無「イトウって相当珍しい魚だよな‥‥」

日向「釣り人たちの間ではキャッチアンドリリースが励行されてるらしいぞ。」

関根「じゃあ逃がしますか‥‥」

入江「一応写真を撮っておきましょう。」

日向「入江たちと比較すると相当でかいのが解るな‥‥よく持ち上げたな。」パシャ

入江「ドラムをやってたお陰ですかね。」

関根「それではさよなら。イトウ」

TK「イトウなんて見せられた後には見せにくいのですが僕は>>323が釣れました」

>>321
着ている物は>>1に任せる。

日向「‥‥は?」

音無「‥‥は?」

TK「来て下さい」

ゆり「‥‥」

日向「‥‥」

音無「‥‥」

音無(そこにはびしょ濡れのいつもの制服を着たゆりがいた。)

日向「‥‥えーっとまずなにがあってこうなったんだ?」

ゆり「‥‥まず竿から下ろしてちょうだい」



ゆり「屈辱だわ‥‥」

日向「それでなぜあんな状況に?」

ゆり「‥‥>>325

ミス>>327

何かあんたたちが楽しそうに出かけるからう、羨ましくなって偶然装って合流しようとしたらここの主に引っ張り込まれてこの有様よ!

ゆり「滑稽でしょ?笑えるでしょ?笑いなさいよ!笑えばいいじゃない!あーっはっはっはって!あーっはっはっは!」

日向「おい落ち着けゆりっぺ!」

音無「入りたいなら言ってくれれば良かったのにな。」

ゆり「そんな事言えるわけないじゃないの!戦線のリーダーたるあたしが天使と仲良くしたいなんて言えるわけないじゃない!だから偶然を装って混ざろうとしたらこの様よ‥‥滑稽でしょ?」

日向「わかったその自虐はもういいから!」

岩沢「おいなにがあったんだ‥‥ってゆりか。」

ゆり「うう死にたい‥‥もう死んでるけど‥‥」

音無「ところでゆり、制服が濡れてて下着が透けてるぞ。」

ゆり「‥‥‥‥」ドカッドカッ

日向「ちょっ!なんで俺が殴られてんの?」

ゆり「あんた気づいてたでしょ!気づいてて言ってなかったんでしょ!」

日向「いやそんな事‥‥なくもないけど‥‥」

ゆり「‥‥これは帰ったら紐無しバンジーね‥‥」

TK「落ち着いてくださいミスゆりっぺ、とりあえず寒いでしょうから上着です。」

ゆり「‥‥ありがと。」

奏「‥‥あなた主に引き込まれたのよね?」

ゆり「‥‥ええ。」

奏「なら主は存在するのね。‥‥燃えるわ‥‥」

音無「‥‥で、どうするゆり?」

ゆり「>>330

癪だから主を捕まえて丸焼きにして食す!!

音無「じゃあゆり、これ釣り道具だから使ってくれ」

ゆり「主め‥‥あたしをこんな仕打ちにしたことを後悔させてやるんだから‥‥」

ひさ子「主じゃないが釣れたぞ。」

ゆり「これは‥‥>>332

ハルバードじゃないの…。なんでこんなもの釣れるの…。萎えるわー…。

ゆり「待って‥‥ってことはまさか野田くんもここにいるの!?」

関根「さぁ‥‥」

音無「おいゆりっぺ、主じゃないが>>334 が釣れた。」

野田

ゆり「やっぱりいたわね‥‥なんで釣られたの?」

野田「>>336

ゆりっぺを引き摺りこむこの川の主にハルバードを突き立てたら、ハルバードごと川に引き摺りこまれた

ゆり「待ってあなたなんでそこに居合わせたのかしら?」

野田「それはだな‥‥」

音無「ストーカーか。」

野田「違う!そんな事はどうでもいい!」

日向「それにしてもなんでこんなに人がつれるんだ?」

ユイ「アホだからじゃないですか?」

音無(野田も追加して主探しを再開する)

野田「釣れた!」

ゆり「これは‥‥>>338

フィッシュ斎藤

ゆり「なんでさっきから人しか釣れないのよ!」

野田「フィッシュ齋藤か‥‥なぜ釣られた?」

フィッシュ齋藤「>>340

俺が主だ

野田「は?」

フィッシュ齋藤「何を隠そうこの俺が貴様らを引きずり込んだ川の主だぁ!」

ゆり「そう。なら丸焼きにされる覚悟は出来てるわね?」

フィッシュ齋藤「え?」

ゆり「野田くん。フィッシュ齋藤を串刺しにしてちょうだい」

フィッシュ齋藤「いやっ!ちょっと待て!違うんだ!主は別にいる!」

ゆり「本当なの?どの辺かしら?」

フィッシュ齋藤「たぶんこの辺に‥‥」

奏「あ、かかったわ。」

フィッシュ齋藤「あの引きの強さ‥‥あれが主だ!」

音無「奏!手伝うぞ!」

日向「みんなも手伝え!」



みんな「オーエス!オーエス!」

奏「釣れそうよ‥‥」

フィッシュ齋藤「来る‥‥!」
釣れたのは?
>>342

でかいリュウグウノツカイ

日向「なんだこれ‥‥」

フィッシュ齋藤「リュウグウノツカイ、深海魚だな。」

ゆり「すごい大きいわね‥‥」

音無「こいつが主か?」

フィッシュ齋藤「ああ。こいつが主だな。」

ゆり「‥‥食えるの?」

フィッシュ齋藤「一応な。」

ゆり「なら食べましょう。あたしを辱しめた罪はそれくらいしないと償えないわ。」

フィッシュ齋藤「ならとりあえず焼くか。」


三十分後

フィッシュ齋藤「味はどうだ?」

ゆり「>>344

日向「>>345

奏「>>346

可も無く不可も無く、凝った味付けすれば美味しくなりそう。

凄く充実した気分だ

先代の主の方が美味しかった

音無「俺もゆりと同じだな。」

野田「確かに前の主のほうが旨かった気がするな」

フィッシュ齋藤「‥‥マジか。自信あったんだが‥‥」

ゆり「残りはNPCにでも分けちゃいましょう。ギルドの皆で運んでおいてちょうだい。」

フィッシュ齋藤「わかったぜ。」


音無「主を探してる間に結構時間が経ってしまったな。次は何する?」

ゆり「>>348

奏「>>349

岩沢「>>351

こんなこともあろうかとカレーの材料準備してきたわ! 夜はみんなで楽しくカレー、しかも麻婆カレーよ!

天体観測

星空の下でライブか?

日向「ゆりっぺ偉い準備が良いな!」

音無「混ざる気まんまん立ったんだな。」

ゆり「うっさいわね!びしょ濡れになったからルーもアウトかと思ったけど奇跡的にセーフだったから提案しただけよ。」

音無「奏は天体観測か。」

奏「麻婆カレー‥‥」

音無「‥‥岩沢は‥‥ライブか。」

岩沢「ああ。星空が最高の舞台だからな。」

入江「でも楽器どうするんですか?」

岩沢「楽器ならここにある!」

ひさ子「いつのまに持ってきてたんだよ!」

ユイ「さっきサポートの人にたのんで持ってきてもらいました!」

音無「じゃあカレーを作って食べつつ星空を眺め、そのあとライブでいいな。」

日向「じゃあまずはカレーだな。」

音無「全員で手分けしよう。火起こしが>>353、野菜肉が>>354、米係が>>356

日向とユイ

俺と奏

フィッシュ齊藤

岩沢「残りは?」

音無「場所の準備とかを頼む」

岩沢「わかった。」

肉野菜班
音無「さて、俺たちは肉野菜の準備だが‥‥」

奏「あたしに任せて。ガードスキル ハンドソニック‥‥あれ?」

音無「‥‥普通にやるぞ」

奏「なんでかしら?」

音無「>>358

パンツ見せてくれたら原因教えるぞ

奏「え?」

音無「さあどうする?」

奏「>>360

今更パンツだけでいいの?

音無「え?」

奏「パンツだけでいいの?」

音無「えっとそれは‥‥」

奏「その‥‥もっとすごいこととか‥‥」

音無「じゃあ>>362

そこでオナニーしてみせて

奏「ええ、それくらい」

ゆり「って奏ちゃんになにやらせてんだー!」

音無「グフッ!」

奏「‥‥?」

ゆり「とっととカレーを作れ!」

音無「す、すまん。調子にのり過ぎた‥‥」





火起こし班
日向「火起こしか‥‥まず薪を組むぞ」

ユイ「どうやって組むんですか?」

日向「こういう風にだな‥‥」

ユイ「ほう‥‥」

日向「それで、集めてきた枝などを中にいれて、火をつける。」

ユイ「火どうやって起こすんですか?ライターなんてないんですけど。」

日向「>>364

こんなこともあろうかとチャーにチャッカマンを作ってもらってたんだよ。

ユイ「おお!さすがひなっち先輩!」

日向「そしてこのチャッカマンで火を付け、全力で空気を入れる!息を吹き掛けてもいいんだが、なにかであおぐほうがいいだろう。」

ユイ「わかりました!」





準備班
関根(面白くないから誰かにイタズラしよう。)

関根(まずは>>367>>368)

岩沢

音無雅美の手紙朗読

関根「岩沢先輩!」

岩沢「なんだ?」

関根「聞いてください!
これを書いている時点で、十分幸せだ。もうなにも思い残すことはない。いつ消えてもおかしくない。それは今日かもしれないし、明日かもしれないし、明後日かもしれない。この指輪をお前の指にはめた瞬間かもしれない。ようは、あとは時間の問題ってことだ。そこでお願いだ。あたしが消え去ったあとはなにも残らないだろう。お腹の子も神様があたしのために用意してくれた。いわばよりしろだ。命あるものは、この世界では生まれない。だから今お前に残されてるのはこの指輪だった手紙だけのはずだ。あたしは、この先ずっとお前を縛っていたくない。愛し合っていたのは真実だ。そこに嘘偽りはない。けど、この世界の時間は、恐ろしいほどに長い。あたしという存在を引きずったまま暮らして欲しくないんだ。新しい出会いも、沢山あるだろう。別の誰かを愛することになるかもしれない。その邪魔をしたくないんだ。だから、今ここで、この手紙は破り捨ててほしい。そして、一緒にあたしを忘れてほしい。それが願いだ。最後に、たくさんの幸せを ありがとう。 音無雅美」

岩沢「>>370

そ...その手紙は何?

関根(どう説明したものか‥‥)

岩沢「手紙を書いたのは音無雅美さんなんだろうが、そいつは誰だ?音無の親戚かなにかか?それでそれは誰に向けられた物なんだ?」

関根「>>372

またまたー、自分のリリック忘れるなんてらしくないっすよー

岩沢「え、あたしそんなん書いたっけ‥‥?」

関根「全部あなたが書いたんですよ!思い出して下さい。これはあなたが音無先輩に向けて書いた手紙で、あなたと音無先輩は恋人関係だったんですよ!」

岩沢「>>374

音無、子供… うっ、頭が…

関根「そうなんです!あなた達は互いに愛し合っていたんですが、影の登場であたしたちが一策こうじてあなた達を引き裂くのですがその後あなた達は復縁し、子供を授かったんです!」

岩沢「>>376

関根の妄想は凝ってるな、感心したぞ。

関根「いやいやいや妄想じゃありませんて!岩沢先輩も頭になにか浮かび上がってたじゃないですか!」

岩沢「確かになんか思い出しそうだったけど‥‥お前の話なんて到底信じられんな。」

ひさ子「岩沢たちなにやってるんだ?」

岩沢「ひさ子、かくかくしかじかだ。」

ひさ子「>>378

ズルい……

岩沢「は?」

ひさ子「岩沢ばかりずるいぞ!」

岩沢「いやそう言うことじゃなくてだな‥‥この話は真実なのか?」

ひさ子「>>380

わたしだってメインヒロインやりたいんだ!

岩沢「いやそれは次回作以降に期待しろ」

ひさ子「待てるか!いつでるかもわからんゲームを!」

関根「落ち着いてくださいひさ子先輩」

ひさ子「>>382

こうなったら私も音無押し倒してくる

ひさ子「待ってろ音無!」

岩沢「ちょっと待てひさ子!‥‥行っちまった。」

関根「‥‥どうします?」

岩沢「‥‥様子を見に行くか。」




音無「よし、これでほぼ終わりだな。」

音無(あのあと俺たちは普通に作業をやった。ゆりの監視付きだが。)

奏「あとは煮込むだけね。」

音無「じゃあ日向のもとへ行くか。」


音無(日向たちは>>384)

とっくに火をつけてイチャついてた

日向「いやー月がきれいだな。」

ユイ「そうですね。」

音無(なぜか手を繋いで月を見ていた。いちゃつきやがって‥‥)

音無「日向、少しいいか?」

日向「あ、わり、そっちも終わったのか」

音無「すまん少し手間取ってた。」

日向「じゃあ乗せといてくれ。」

音無「ああ。頼んだぞ」

奏「お願いね」

音無(飯ごうが既においてあったのでもうすぐできるだろう。俺も奏やゆりと一緒にゆっくりしようと思った矢先‥‥)

ひさ子「音無!」

音無「ひさ子、どうしたってぐぁぁ!」

音無(ひさ子に押し倒された。)

ひさ子「>>387

奏「>>388

今日からあたしは音無のWヒロインの片割れだーっ! もう一人のヒロインでもあるかなで、お前も音無に抱き付け!

えっ、そんなことでいいの?

音無「なんだこの状況!ゆり助けてくれ!」

ゆり「それはダメよひさ子さん。エンジェルビーツのヒロインはあたしなんだから!」

音無「これ以上状況をややこしくするな!日向、ユイ助けてくれ!」

日向「>>390

ユイ「>>391

お幸せに

ひなっち先輩私も

音無「見捨てないでくれ!」

日向「まてユイどう言うことだ?」

ユイ「あたしもエンジェルビーツのヒロインであると言うことです。」

日向「‥‥つまり音無とくっつきたいと?」

ユイ「そんな事は言ってません。あたしはひなっち先輩一筋ですから!」

日向「ああなんだよかった‥‥。」

野田「おい飯はまだか!」

音無「お!野田!この状況なんとかしろ!」

野田「>>393

実は俺も音無の事が好きだったんだよ(迫真)

音無「はあ!?」

野田「俺と一緒にやらないか?」

音無「やらねぇよ!」

岩沢「おーい音無大丈夫か?」

音無「岩沢!あと関根と入江も!」

岩沢「ひさ子が暴走して大変なことになってるな。」

音無「だから助けてくれ!」

岩沢「>>395

関根「>>396

入江「>>397

よし任せろ! みんなあたしの歌を聴けぇ!

岩沢さんとの子供の事を思い出してください

撮影は任せてください!

音無「岩沢‥‥子供‥‥うっ、頭が‥‥」

岩沢「聞けお前ら!MySongだ!」

どうなった?
>>399

岩沢の歌で全員冷静になった後、ひさ子が事の発端である関根を説教しつつ麻婆カレーを食べる。

岩沢「‥‥落ち着いたか?」

ひさ子「‥‥ああ。悪かったな音無。」

音無「わかったなら退いてくれ。」

関根「一件落着ですね。」

ひさ子「さて、これの発端は関根があんな手紙の朗読を始めたからだよな?」

関根「え?」

ひさ子「お前があんなことをしなければぁぁぁ!」

関根「ぎゃああああ!」

日向「さて麻婆カレー出来たぞ」

ユイ「食べましょう!」

奏「麻婆カレー‥‥素敵な響きね。」





音無「うん、美味いな。少し辛いが」

岩沢「これにうどんを‥‥」

ゆり「さすがにこれにうどんは入れないと思うわよ?」

関根(むぅ~さっきは痛い目を見ましたがまた誰かになんかしよう。まずは>>401さんに>>402)

天使

ディープキス

関根(よし、天使さんと百合百合して人気を上げよう。)

関根「奏さん!」

奏「なに?」

関根(まず手始めに天使さんを押し倒した。反応は?)

奏「>>404

無言のハンドソニック

奏「‥‥」ブン!

関根「ぎゃああああ!」

入江「関根っち大丈夫!?」

関根「」

ゆり「ほっとけば復活するんだからほっときなさい。」

入江「でも‥‥」

ゆり「さあ、>>407 の話でもしましょう。」

この世界の事

安価無視して都合よく改変する事について

音無「何言ってるんだ?」

ゆり「恐らくディープキスを改変した件でしょうね。」

音無「ああ。その事か‥‥」

日向「あれはまず天使を押し倒して、そのあとディープキスしようとしたけど、その前にハンドソニックでやられた、という事だ。」

ゆり「この場をかりて謝罪します。」

音無「分かりにくい‥‥というかそう書けば良かったのにな。」

日向「まことに失礼しました。」

ゆり「さて、じゃあ>>406についても語っておきましょう。」

岩沢「この世界でも生命って生まれるのか?奏。」

奏「>>409

一回試しでモブ男に危険日に膣中に出してもらったけど着床する気配はなかったわ
この世界では妊娠することはなさそうね

音無「何‥‥」

奏「その人とは何回かヤってみたけど何もなかったわ。」

音無「つまり奏は‥‥非処女!?」

奏「そうなるわね。」

音無「そんなのってねぇよ‥‥死に切れねぇよ‥‥奏ぇ‥‥」

ゆり「ちょっと黙って音無くん。それで?」

奏「その人とは無理だったけど、本当に愛し合ってる二人なら出来るかもしれないわね。」

ゆり「本当の愛‥‥ねぇ。」

奏「ええ。」

ゆり「わかったわ。他になにかこの世界について疑問があるものは?」

日向「>>411

ユイ「>>412

野田「>>414

この世界に果てはあるのか

強盗、婦女暴行、放火、殺人などの犯罪行為やりまくったらどうなるのか

身体的な傷がついても治るこの世界では、膜を破っても、いずれ元どおりになるってことか?

ゆり「じゃあまずは日向くんのから行きましょう。」

ひさ子「世界の果てか‥‥」

ゆり「裏山の向こうには壁があるのよね‥‥」

音無「登ったことはあるのか?」

ゆり「登りきるのは無理だったわ。」

奏「現行はわからないわね。」

ゆり「とりあえず今のところはあの壁が果てと言えるでしょうね。」

音無「じゃあ次は‥‥ユイの行くか。」

日向「遊佐とか人を殺しまくってたけど何も言われてなかったよな。」

音無「あの遊佐が!?」

日向「ああ。昔はあいつも相当ヤバかった。」

ゆり「実際やってみればいいじゃない日向くん。あなたなら出来るでしょ?」

日向「いややりませんから!」

ゆり「出来心で椎名さんの下着着脱シーンを覗いたあなたなら婦女暴行くらいお手のものでしょう?」

日向「いやあれゆりっぺに言わされただけですから!俺はそんなことやりませんから!」

音無「まあ日向のやるやらないはともかく、人を殺しても復活する世界だからそういうのは罪に問われないんじゃないか?」

ユイ「なるほど‥‥」

ゆり「まあ銃の所持が認められてるぐらいですからね。」

日向「じゃあ次は野田‥‥は別にいいか。」

野田「何故だ日向!」

ゆり「別にこれはどうでもよくない?」

岩沢「ここは経験者にきけばいいだろ。どうなんだ?」

奏「>>416

元どおりになったわ。

日向「マジか‥‥」

奏「だから永遠に処女でいられるわ。」

音無「ほう‥‥」

関根「[ピーーー]気かーー!」

入江「あ、関根っち復活したんだ。」

ゆり「今この世界の疑問点を話し合ってるのだけど、関根さんはなんかある?」

関根「>>418

生前の未練がなくなると転生するのか、消滅するのかどっちなのか

ゆり「それは‥‥どうなのかしら?」

奏「そんなのわからないわ。」

音無「転生する‥‥と思いたいがな。」

日向「まあ転生するんじゃないか?」

岩沢「転生するとしたらこの世界の記憶は無くなるんだろうな‥‥」

ユイ「それは‥‥どうなんでしょう?」

関根「無くなるんじゃないですかねぇ。」

入江「じゃあ成仏したら二度と会えないって事ですか?」

奏「>>420

ところでハルバードの人は何で全裸なの?

ゆり「はい?」

野田「‥‥」スッポンポン

ゆり「‥‥なぜ全裸に?」

野田「>>422

ムラムラして脱いだ後悔なはしてない

ゆり「‥‥最低ね。帰ったら除名かしら‥‥」

野田「そ、それだけは!」

ゆり「まあ除名まではいかないまでも‥‥そうだわ。罰として>>425

爆ぜろ(手榴弾投げながら)

野田「えっ、ちょっ、」

ゆり「死になさい」

ドン!

野田「」

ゆり「さて続けましょう。」

日向「なんか空気が重くないか?別の話題に行こうぜ。」

ユイ「ならここらで>>427の話でもしましょう!」

日向「これは奏ちゃんがどう思ってるのかしだいだろ‥‥どう思ってるんだ?」

奏「>>432

仲良くしたいわ。

音無(これは‥‥俺の目指した夢が実現するかも‥‥)

ユイ「これからも仲良くしましょう奏ちゃん!」

奏「よろしくね。」

ひさ子「良いのか?ゆりっぺ。今まで対立してた天使と仲良くなんて‥‥」

ゆり「>>434

私たちの神への抵抗が終わるわけではないわ

ゆり「むしろ天使と仲良くしたほうが神への近道じゃないかしら?」

ひさ子「なるほど‥‥」

日向「じゃあ次は>>436

キャンプファイヤー

音無「じゃあ準備するか。」

奏「キャンプファイアー‥‥楽しみね」

日向「よし、準備は俺と音無でやる!他のやつらは何するかとか決めといてくれ!」

ゆり「お願いするわ。」



ゆり「さて、何したい?」

奏「>>438

ユイ「>>439

岩沢「>>440

オクラホマミキサー

野外ライブっしょ! しかもあたしのソロ!

ジンギスカンダンス

ゆり「ダンス系が多いわね‥‥あとはライブかしら?」

ユイ「あたしのソロですよ!」

岩沢「なっ!あたしもやらせろ!」

入江「楽器もありますしいいんじゃないですか?」

関根「ゲーム系も決めません?」

奏「>>442

入江「>>443

人生ゲーム

王様ゲーム

ゆり「人生ゲームはキャンプファイアじゃ出来ないでしょ‥‥」

奏「ダメかしら‥‥」

岩沢「人生ゲームは帰ってからやればいい。となると王様ゲームか‥‥」

関根「面白そうですね!」

ゆり「まあこんなものかしら。」

ひさ子「終わっちまったな。残り時間は準備しつつ雑談でもするか。」

ゆり「じゃあ、話題は>>445

好きな人

ゆり「野郎共がいない今なら言えるわよね?」

ユイ「こういうのって言い出しっぺから言うものですよね。」

岩沢「だな。あたしもゆりの好きな人が気になるぞ。」

ゆり「え、あたしから言う流れなの?」

ひさ子「だな。」

ゆり「‥‥やっぱ止めにしない?」

岩沢「嫌だ。」

奏「聞きたいわね。」

ゆり「‥‥わかったわよ!言うわよ!>>447

日向

ユイ「ひなっち先輩ですか‥‥」

岩沢「何故だ?」

ゆり「>>450

ミス>>452

あんなとんでも女だった私についてきてくれて…いざって時は体をはって守ってくれたから

ユイ「なにがあったんですか?」

ゆり「そういえばユイは知らなかったわね。あたしたち死んだ世界戦線がどのように出来たか。」

ユイ「興味ありますね。」

ゆり「じゃあ話してあげる。えーとまずあたしと日向くんが出会ったことから始まって‥‥」



三十分後
ユイ「‥‥つまり椎名さんを仲間に入れるときとかにひなっち先輩が体をはって守ってくれたと。」

ゆり「まあそう言うことでいいわ。」

ユイ「ゆりっぺさんはライバルだったんですね‥‥負けませんよ。」

ゆり「こちらには長年の信頼関係というものがあるのよ‥‥。」

岩沢「はいバトルは後にしてくれ。」

関根「次は岩沢先輩の好きな人が知りたいです!」

ひさ子「どうせ音楽が恋人とか謂いそうだが‥‥」

岩沢「>>454

直井だけど何か問題あるか?

みんな「ええーーー!」

ひさ子「お前なんか直井と絡みあったか?」

関根「あの自称神のどこが?」

岩沢「見た目が良くないか?」

入江「まあわからなくもないですが‥‥」

岩沢「まああいつを一言で表すと‥‥エンジェル?」

ゆり「彼は音無くんに心酔してるから厳しい道だろうけど、頑張りなさい。」

岩沢「ありがとよ。」

関根「じゃあ次はひさ子先輩行きましょう。」

ひさ子「なんであたしなんだよ!?」

関根「いや岩沢先輩の次はひさ子先輩しかないと。」

ゆり「ほらとっとと吐きなさい。楽になるわよ。」

ひさ子「‥‥言わなきゃダメか?」

ゆり「ここで言わないのは‥‥ねえ?」

ユイ「ですね!」

入江「あたしも気になりますね。」

ひさ子「‥‥>>456

ミス>>458

先に書いてくれた>>457にします。
ゆり「‥‥え?」

ひさ子「こんな時に場所を選ばずすいません!奏!あなたのことがずっと好きでした!付き合ってください!」

奏「>>461

嬉しいわ、もちろんOK

みんな「ええーーー!」

ゆり「あなた音無くんが好きなんじゃないの!?」

奏「>>463

もちろんよ。というよりさっきのは友達としての好きで友達付き合いしようってことじゃないの?

ゆり「あ、なんだそう言うことなの?」

奏「それ以外になにがあるの?」

ひさ子「そう言うことじゃなくてだな‥‥likeじゃなくてloveなんだが‥‥」

奏「‥‥?女の子同士なのにloveなの?」

関根「まさかひさ子先輩がレズだったとは‥‥」

岩沢「どんまい。」

ひさ子「うるせぇ!」

奏「あ、思い出したわ。あなたそういう趣味だったわね。岩沢さんとそういうことやってた事を思い出したわ。」

ひさ子「あれは違う!」

岩沢「いやあの時のひさ子は可愛かったな。」

関根「どんな感じだったんですか?」

岩沢「一言で言うなら‥‥エンジェル?」

関根「ジェラシイイイイイ!」

ひさ子「ストーップ!なんかおかしいから!キャラコメで前やりましたから!」

奏「もういいのかしら?」

ゆり「もういいみたいね。次は関根さん入江さんまとめて言っちゃいましょう」

関根「>>465

入江「>>466

高松さんですね、ただしNPC化してるのが条件です。

音無さんです

ゆり「高松くんの眼鏡筋肉へのこだわりと露出狂な部分を抜いたってこと?」

関根「そうですね。」

ひさ子「それを抜いた高松に何が残るんだ?」

ゆり「顔はそこそこいいけどね‥‥」

岩沢「入江は‥‥音無か。」

奏「>>469

一緒に音無を籠絡しましょう。

入江「‥‥具体的には?」

奏「>>471

まずは膝枕からはじめましょう。

入江「二人で?」

奏「交代でやればいいのよ。」

ゆり「面白そうね‥‥あたしたちもやる?」

ユイ「誰にですか?」

ゆり「そりゃ日向くんでしょう。」

ユイ「‥‥いいでしょう。望むところです!」

入江「それで、次は?」

奏「>>474

マッサージ

入江「それはいいかもしれませんね。」

奏「そして仕上げに>>476

ちんちんもみもみ

入江「ええーーー!」

ゆり「それは破廉恥じゃ‥‥」

奏「それくらいしなきゃ‥‥」

ユイ「普通でいいんじゃ‥‥」

野田「復活したぞ!ゆりっぺ!」

ゆり「>>478

日向と音無の理性を崩す効果的な方法は何?

野田「きゅ、急になんだ?」

ゆり「なんでもいいから言いなさい。あなたがされたら理性を崩すようなことを言いなさいよ。」

野田「ふむ‥‥>>480

上目づかいで抱き付く、だな。さぁゆりっぺ、まずは俺で実践だ!

ゆり「そうね‥‥癪だけど一回やってみるわ。」

野田「お、おう!」
ダキッ
野田「‥‥!!」

ゆり「野田くん‥‥どう?」

野田「‥‥‥‥」バタン

ユイ「ハルバートの人が気絶しました!」

ゆり「これじゃあ理性が崩れたかわからないじゃないの。」

入江「効き目はありそうですがね。」

岩沢「なんか盛り上がってるけどそれいつやるんだ?」

ゆり「そりゃあ‥‥明日とか?」

岩沢「やるとしても二人同時には無理だし‥‥」

ゆり「‥‥それは交互に‥‥」

ひさ子「不自然じゃねぇか?」

関根「それに抱きつく機会なんて‥‥ねぇ?」

ゆり「>>483

夜這いしましょう。

ひさ子「いや生徒会長の前で夜這いって‥‥」

奏「良いわよ。」

ひさ子「いいのかよ!?」

ゆり「じゃあ決行は明日、先行はユイに譲るわ。」

奏「じゃああたしも譲るわ。」

日向「おーい、準備できたぞ!」

ゆり「いま行くわ!」






ゆり「さて、最初にオクラホマミキサー行こうかしら。」

日向「いや男少な過ぎて出来ねぇんじゃ‥‥」

ゆり「>>485

岩沢とひさ子は男側で

日向「二人はそれでいいのか?」

ひさ子「構わんぞ。」

岩沢「良いぞ。」

ゆり「なら始めましょ。」


音無(オクラホマミキサー‥‥すなわち合法的に女子にタッチできるわけだな。)

野田(ゆりっぺを‥‥)

ゆり(ここで少し日向くんにアピールしてみようかしら。そうね‥‥>>487)

ブラチラ

ゆり(狙ってやるのは難しいわね‥‥これでどう?)チラッ

日向「>>489

黒じゃなあ…やっぱ白か淡色系じゃないと

ゆり「‥‥」ドカッ

日向「ぎゃああああ!」

ゆり「人の見といてその反応は何よ!」

日向「俺は正直な反応をだな‥‥」

ユイ(甘いですねゆりっぺ先輩。あたしは>>491をしますよ。)

ひなっち先輩の頭をがっちりホールドしてから愛情たっぷりの頭突き

ユイ「ひなっち先輩。くらえやーー!」

日向「グハァ!」

ユイ(決まった‥‥)

日向「何すんじゃぁぁぁ!」ギリギリ

ユイ「ギブギブギブ!」


入江(あっちは動いてますね‥‥あたしも動きましょう。とりあえず>>493 )

自然に胸を押し当てる

入江「‥‥」ギュ

音無(これは‥‥胸があたってる‥‥)

入江(反応は‥‥)

音無「>>495

わりとあるな…

音無「大きすぎず小さすぎず、いいと思う。」

音無(って何を言ってるんだ俺は!変態みたいだぞ!)

入江「あ、ありがとうございます!」

奏(中々やるわ‥‥あたしは>>497)

ドジっ子アピール

奏(ドジっ子ということでとりあえず段差のないところでこけて、自然に密着しましょう。)

奏「あっ‥‥」

音無「大丈夫か奏?」

奏「全然大丈夫よ。ありがとう結弦。」

奏(ここからさらに>>500)

押し倒す

奏「あっ立ち眩みが‥‥」

音無「大丈夫かっておわぁぁ!」

音無(押し倒された。今日二回目だ。)

音無「奏‥‥一体何を‥‥?」

奏「>>504

吐きそう…

音無「え、ちょ、大丈夫か!?」

奏(あたしのしたことが‥‥押し倒してみたはいいけど緊張のあまり吐き気を催すなんて‥‥)

音無「ちょっと休んでろ、奏。」

奏「ごめんなさい。ありがとう。」

日向「なんかみんな変じゃないか?」

ゆり「気のせいじゃない?」

岩沢「奏がダウンしたからダンスは無理だし、ゲームも無理だな」

関根「なら復帰するまで>>507

寝っ転がって天体観測しましょう。

ゆり「そうしましょうか。」

日向「そうするか。」

入江「綺麗な星空ですね。」

岩沢「この空の下ライブやったら気持ちいいだろうな‥‥」

音無(俺は空で>>509を見つけた。)

UFO

音無「‥‥ん?」

日向「どうした音無。」

音無「あれUFOじゃないか!?」

日向「そんなのいるわけ‥‥マジかよ!?」

ゆり「‥‥たしかにUFOみたいね‥‥」

岩沢「宇宙人でも音楽は伝わるか‥‥?」

ひさ子「少し黙れ。」

野田「‥‥あれこっちに落ちてきてないか?」

日向「‥‥え?」

入江「ええーーー!宇宙人が来るんですか!
?」

関根「落ち着いてみゆきち。まだ決まった訳じゃないよ。」




音無(UFOは俺たちの手前に落ちた。中から>>511 が出てきた。)

人生ゲーム(最新版)

ゆり「‥‥なにこれ?」

日向「人生ゲームだな‥‥」

岩沢「なんか手紙が‥‥楽しんでこい。 チャー」

ゆり「チャーが作ったのね‥‥なんでこんな渡し方を‥‥」

関根「この人生ゲームどうします?屋外ですけど遊びます?」

ゆり「>>513

日向「>>514

寮に帰った後でいいんじゃない?

帰ってからにしましょ。

関根「そうしますか。」

ユイ「なんでひなっち先輩女口調なんですか?」

日向「なんかゆりっぺに流された。」



奏「少し回復してきたわ」

日向「じゃあなんかするか?」

奏「そうね。」

岩沢「で、何する?」

ゆり「そうね‥‥ダンス系は無理だし、やるならライブか王様ゲームだけど‥‥」

日向「>>516

音無「>>517

ならば俺の秘められたギターテクを披露しようではないか

ユイのソロライブを見ながら王様ゲーム、これなら一石二鳥じゃないか?

ゆり「へぇ日向くんギターなんか出来たんだ。」

岩沢「どんなもんか聞かせてもらおうか。」

日向「よーしユイ少しギター貸してくれ。」

ひさ子「おい日向大丈夫なのか?お前が出来るのってエアギターだろ?」

日向「いやなんとかなる!じゃあ行きます!」










日向「‥‥判定は?」

岩沢「>>519

ユイ「>>520

ユイの演奏に似ているな

歯ギターじゃねえか!やめろやコラ!

音無「歯ギターで弾けるのは凄いな。」

ユイ「借り物で歯ギターなんかすんなや!ギターが痛むだろうがぁぁぁ!ひなっち先輩の唾液でべたべたになるだろうがぁぁぁ!」

ひさ子「まあ歯ギターはともかく、確かにユイの演奏に似てたな。」

日向「そうか?まぁユイの参考にしてるからな。」

ゆり「それにしても意外ね。見直したわ。」

岩沢「で、王様ゲームをしつつユイのソロライブらしいがそれで良いか?」

ユイ「良いですよ!」


ゆり「さて、まず王様を決めましょ♪」

みんな「王様だーれだ!」

王様>>522

命令>>523

このレスのコンマがゾロ目の場合音無
ゾロ目以外の時コンマ下1桁が
0の場合TK
1の場合岩沢
2の場合関根
3の場合日向
4の場合ひさ子
5の場合ユイ
6の場合入江
7の場合奏
8の場合ゆり
9の場合フィッシュ斉藤

音無は全力で一発芸をする。

ゆり「あ、あたし王様だわ。」

日向「マジか‥‥最初だしキツイのはやめてくれよ?」

ゆり「任せなさい。じゃあ三番の人、一発芸をやりなさい。」

岩沢「三番は誰だ?」

音無「‥‥俺だ。」

日向「気の毒だな。頑張れ音無。」

音無「さて、どうしよう‥‥」

ゆり「早くしないと冷めるわよ。」

音無「うむ‥‥>>525!」

俺が結婚してやんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!

日向「パクりじゃねえか!」

ゆり「しかもあんまおもしろく無いわ、」

音無「‥‥なんとでもいえ、俺のキャラじゃないんだ。‥‥次行くぞ。」
王様>>527
命令>>528

ゆりが逆立ちする

奏「あたしが王様よ。」

音無「命令は?」

奏「七番さん。逆立ちをしなさい。」

岩沢「七番か‥‥誰だ?」

ゆり「あたしね。逆立ちするだけなんて余裕よ。」


ゆり「何秒間やるの?」

奏「あたしがいいと言うまで。」

ゆり「わかったわ。」

音無(ゆりっぺは逆立ちした。)

日向「>>531

野田「>>532

……やっぱ白か淡色だな、まあ黒でもこれはこれで充分エロいけど。

.....(顔を背ける)

ゆり「日向くんは何の話を‥‥野田くんも顔赤くして顔を背けてるし‥‥どうしたの?」

関根「ゆりっぺさんパンツ丸見えですよ。」

ゆり「‥‥え?」

奏「まだ良いと言ってないわよ。」

ゆり「ぐ‥‥こっちみるなーーー!」

野田「貴様ら!ゆりっぺのパンツを見るなんて許さん!」

日向「そんな事言わずお前も見ちまえよ。」

野田「そ、それは‥‥」

ゆり「見たら[ピーーー]。」

野田「わ、わかった‥‥」

奏「もういいわよ。」

ゆり「‥‥さて、日向くん、音無くん、見たわね?」

日向「‥‥ああ。」

ゆり「>>534

どう思った?

日向「どう思ったって‥‥>>536

音無「>>537

女の子?なんだから恥じらいをもってほしい

自分には刺激が強すぎるな、と思った。

ゆり「やっぱ日向くんは‥‥女の子らしいほうが好きなのかしら?」

日向「まあ‥‥それがどうした?」

ゆり「‥‥なんでもないわ、アホ。次行くわよ次!」

音無(あれ‥‥俺はノーコメントか。)
王様>>539

このレスのコンマがゾロ目の場合音無
ゾロ目以外の時コンマ下1桁が
0の場合TK
1の場合岩沢
2の場合関根
3の場合日向
4の場合ひさ子
5の場合野田
6の場合入江
7の場合奏
8の場合ゆり
9の場合フィッシュ斉藤

岩沢「あたしだ。」

ゆり「命令は?」

岩沢「そうだな‥‥>>541、ひさ子に>>542

入江

ポッキーゲームやれ

岩沢「10番、ひさ子とポッキーゲーム。」

ひさ子「ちょっと待て!名指し有りなのか!?」

ゆり「面白いから許可するわ」

岩沢「さて、ひさ子とポッキーゲームするラッキーな者は誰だ!」

入江「あ、あたしです‥‥」

関根「ジェラシイイイイイ!」

日向「落ち着けよ関根。」

関根「あたしだって百合ポイントを稼ぎたいです!いつもひさ子先輩ばかり百合百合して!」

ひさ子「あたしだってやりたくてやってるわけじゃ‥‥」

岩沢「でもお前レズだろ?」

ひさ子「それは‥‥」

日向「否定しないのかよ‥‥」

音無「じゃあひさ子と入江、ポッキーゲームを始めよう。」

ひさ子「‥‥」サクサク

入江「‥‥」

関根「入江たんほぼ進んでないよ!」

入江「だって‥‥」

ひさ子(さっさと終わらすぞ!)サクサクサクサク、チュッ

入江「‥‥あ。」

音無「感想は?」

入江「>>544

柔らかかったですねしおりんよりは。

岩沢「あれ?お前らキスしたことあるのか?」

関根「前なんかやったようなやらなかったような‥‥」

入江「やったよ。ひさ子先輩のほうが柔らかかった。」

関根「ジェラシイイイイイ!」

ひさ子「ストーップ!天丼みたいになってるから!」

ゆり「ほっといてさくさく進めるわよ。」

日向「そろそろ引きたいな‥‥」

TK「なんだか僕空気ですね。」

ゆり「TKいたの?」

TK「作者に忘れられてました。」

ゆり「‥‥それは気の毒ね‥‥」

王様>>546

TK

TK「お、さっそく僕ですね!」

日向「どんな命令か想像もつかんな‥‥」

TK「>>548、日向氏に>>549

2番(ゆり)

指定の仕方が間違っていたなら安価↓

フランケンシュタイナー

ゆり「2番はあたしだけどフランケンシュタイナーって?」

日向「相手の頭部を足で挟んでバック転の要領で相手を頭ごと叩きつけるプロレス技だ。」

ゆり「‥‥え?」

日向「つまり俺の頭をゆりっぺが足でつかんでバック転の要領で叩きつける。」

ゆり「そんなの出来るかー!」

TK「でも王様ゲームですし‥‥」

岩沢「やらないと冷めるな。」

ひさ子「あたしは入江とキスしたんだからそれくらい‥‥」

ゆり「ああもうやるわよ!」

ゆり「準備はいい?」

日向「来い!」
どうなった?>>551

スカートの中に日向の頭部が入る

ゆり「結構‥‥キツイ‥‥」

日向「大丈夫か?」

ゆり「な、なんとか‥‥あっ!」

日向「ちょっ!のあっ!」

音無(足の力が緩んだのか、日向の頭がゆりのスカートの中にダイブした。)

ユイ「ひなっち先輩!」

音無「日向ーー!」

ゆり「>>553

日向「>>554

ミスりました。
>>555
>>556

ひゃん////

knocking on heaven's door…

日向「ん?いまの声は?」

ゆり「なんでもないわよ///早くどきなさい!」

音無「日向はなんでTKの台詞を?」

日向「なんとなくだ。」

野田「‥‥ゆりっぺのスカートの中はどんなのだった?」

日向「>>558

うわぁ…お前、そんなこと聞くのかよ……さすがに引くわ―

(なんかゆりっべのパンツが濡れていた気がするが…黙っておくか……)

日向「さすがムッツリスケベ」

野田「ちちち違う!俺はムッツリじゃない!」

音無(ゆりがあんなことされたら普通蹴り飛ばしたりしてもおかしくないよな‥‥)

岩沢「いやーまさかのハプニングだったな」ニヤニヤ

ゆり「うっさいわよ!次行く次!」

王様>>561

シャーロット!で>>539で判定

入江「あたしですね。」

日向「いくらかましな命令になりそうだな。」

入江「>>563

野田
何か歌え

入江「8番さん、なにか一曲歌ってください」

野田「‥‥俺だ。」

音無「野田が歌か‥‥」

野田「歌います。『Brave Song』
いーつもひとりーであーるいてーたー」


数分後
野田「ふーつうのおんなのこのー 弱さで涙を零すよーー。」

ゆり「>>565

岩沢「>>566

自害せよ

……悪くない。磨けはもっと輝くと思う

欠片もよさが伝わらない

野田「じっ、自害!?」

ゆり「あたしの気持ちを歌ったBrave Songをチョイスしたのは良いけどなんか不愉快だったわ。よって自害しなさい。」

野田「ゆりっぺの命令なら死んでやる!ぐはぁ!」

日向「本当に自害しやがった!?」

岩沢「磨けばよくなると思ったんだが‥‥」

ゆり「なんというか野田くんが歌ってるだけでふゆかいだったわ。」

音無「不憫だな‥‥」

ひさ子「まあ一応命令はこなしたし、次行くぞ」
王様>>569

>>522でこのレスで判定

音無「俺だ。」

日向「命令はどうする?」

音無「>>571>>572>>573

日向

ゆりっぺ

キス(あえて場所を指定しない)

音無「日向、3番にキスしろ」

日向「はあ?なんで俺!?」

野田「三番が誰か次第でキツさが変わるな。」

関根「その三番は?」

ゆり「‥‥あたしよ。」

日向「ゆりっぺか‥‥よかった。野田とかならどうしようと思ったぜ。それで、どこにすればいいんだ?」

音無「お前の好きなところに行け」

日向「わかった。」


日向「‥‥」(どこにしたものか‥‥)

ゆり「な、なによ‥‥早くしなさいよ。」

どこにした?>>575

連呼な気がするので安価↓
自分は額派

日向「‥‥行くぞ。手の甲を出せ」

ゆり「‥‥」スッ

日向「‥‥」チュッ

ゆりっぺの反応>>578

理性グッバイ

顔が真っ赤になる

手の上 尊敬
額の上 友情
頬の上 満足感
唇の上 愛情
瞼の上 憧憬
掌の上 懇願
腕と首 欲望

チュッ

ゆり「‥‥!」

ゆり(グッバイ‥‥あたしの理性‥‥)

ゆり(あたしは日向くんを>>582)

愛したい

ゆり(あたしは日向くんを愛したい。)

日向「ゆりっぺ!どうした?」

ゆり(だから‥‥あたしは日向くんに>>584 をしようとした。)

キス(マウストゥマウス)

ゆり「日向くん‥‥」

ゆり(ゆっくり顔を近づける)

日向「>>586

ゆ、ゆりっぺ!?(困惑して動けない)

ゆり「‥‥」

ゆり(理性は完全に吹っ飛んでいた。顔はあと少しのところに迫っていた。)

ゆり「日向くん‥‥大好き‥‥」チュッ

日向「‥‥!」

ユイ「!」

音無「!」

奏「!」

日向「‥‥>>588

放心

>>588
それだと台詞ぽいから(放心)の方がそれぽい

音無「日向!日向!」

日向「‥‥おお。‥‥何があった?」

野田「日向ぁ!決闘だ!」

日向「なんでだよ!」

ユイ「ゆりっぺ先輩‥‥」

ゆり「‥‥はっ、あたしは‥‥」

奏「あなた大胆なのね。」

音無「日向、返事は?」

日向「>>590

ゆり「‥‥あたしも手の甲にキスされてからの記憶が‥‥」

音無「‥‥そうか。」

日向「何があったのか‥‥ユイ、教えてくれ。」

ユイ「それは‥‥」

関根「なんか空気重いんで次行きません?」

ひさ子「まだやるのか?」

奏「じゃあ次行きましょう。」
王様>>593

>>522判定

フィッシュ斉藤「俺だ。」

日向「いたのかフィッシュ斉藤。」

TK「彼はどんな命令をするのでしょう?」

フィッシュ斉藤「>>595

3番が俺の竿を丁寧に丁寧に手入れする

関根「あたしです。」

フィッシュ斉藤「じゃあ俺の竿を‥‥」

ゆり「下ネタじゃねぇか!最低だな!」

フィッシュ斉藤「いやそのつもりで言った訳じゃない。」

関根「普通に竿を手入れすればいいんですよね。」





関根「終わりました。」

日向「じゃあ次行くぞ。」
王様>>599

>>522

ひさ子「あたしだな。命令は>>601、岩沢に>>602

音無

下着まで含めて着ている服すべて交換して着る

音無「‥‥何?」

日向「ドンマイ、音無。」

岩沢「じゃあそこの岩影で着替えるか。」

5分後
岩沢「‥‥どうだ?」

音無「‥‥」

日向「岩沢は有りだが‥‥音無はキツイな」

ひさ子「>>604

奏「>>605

.....なんかゴメン。

...アリね。

音無「奏無理にフォローしなくていいんだ‥‥最初からこうなるのはわかってた‥‥」

ゆり「‥‥さっさと戻しなさい。音無くん。」

音無「こっちからそうしたいよ‥‥もう嫌だ‥‥死にたい‥‥」

日向「もう死んでるぞ音無。」

五分後
野田「次こそは俺が王様だぁぁぁ!」


王様>>607

野田

野田「よぉし!」

日向「で、命令は?」

野田「ゆりっぺ!>>609>>610!」

日向

マッスル・リベンジャー
マッスル・インフェルノ
マッスル・スパーク(完全版)

の混成接続

ゆり「はぁ?」

日向「よーしやるぞゆりっぺ。」

ゆり「えっ、ちょっと待ってまだ心の準備が‥‥」

日向「いくぞマッスルインフェルノ!」


ゆり「ぎゃああああ!」

音無「物理的に無理じゃないか?」

奏「細かいことは気にしちゃダメよ。」

日向「マッスルスパーク?」

ゆり「痛い痛い!」

日向「そしてマッスルリベンジャー!」

ゆり「いやぁあぁぁぁ!」

岩沢「またパンツが‥‥」

日向「終わったぞ。」

野田「>>612

ゆり「>>613

いや、ゆりっぺが日向にだったんだが……

好きな人に虐められるのって、結構気持ちいいのねv(私のヤられ損じゃないっ!どう落とし前をつけてくれるのっ!!)

日向「あれ?そうだっけ?」

野田「ああ。」

音無「いまゆりが好きな人云々と‥‥」

ゆり「黙りなさい音無くん。」(口に出してた上に音無くんに聞かれてるじゃないの!)

岩沢「まあこれはゆりがどうしたいかじゃないか?」

ゆり「>>615

ミスりました>>618

日向くんになら私の使用済みの下着をあげてもいいと思える

日向「‥‥は?」

ゆり「はっ!あたしは何言ってるのかしら!?」

日向「使用済み下着がどうこうと‥‥」

ゆり「そそそそんな事言うわけないじゃない!そうね‥‥責任をとってもらうわ。貴方の好きな方法で」

日向「ええ!?何すればいいのか‥‥」

音無「>>621で良いんじゃないか?」

結婚してやんよ

日向「いやいやいやゆりっぺはそう言うのじゃないし、あれはそんな複数回使えるものじゃない。」

音無「言えば喜ぶと思うがな‥‥」

奏「>>623でいいんじゃないかしら?」

毎日下着を含む服を洗濯してあげる

日向「いやそれは嫌がるだろ‥‥。」

奏「でもゆりはあなたのこ」

音無「それは黙っといてやれ。奏。」コソッ

奏「‥‥そうね。」

日向「二人ともどうした?」

音無「何でもないぞ。結局日向がいいと思ったことをやればいいと言ってただけだ。」

日向「良いことねぇ。‥‥よし、言ってみる。」

日向「ゆりっぺ!>>625

俺がお前の洗濯係になってやんよ!!

音無「結局足しただけじゃないか!」

ゆり「>>627

だめよ! あたしが日向くんの洗濯係どころか身の回りのお世話をしてやんよ!

日向「それ俺が責任とることになってないんじゃないか?」

ゆり「あたしがやりたいといってるんだからいいのよ。」

日向「‥‥やっぱゆりっぺなんか変じゃないか?」

ゆり「‥‥別に。」

岩沢「なあ二人とも、責任はそれでいいとしても、そろそろ戻らなきゃ不味くないか?」

ゆり「え!?今何時?」

音無「午後の9時だな。」

ゆり「急いで戻りましょ!」




男子寮
日向「ふー疲れたな。」

音無「だな。ところで日向、ゆりについてどう思う?」

日向「>>629

危なっかしいけど普通の女の子

音無「普通ね‥‥」

日向「なんだかんだであいつも普通の女の子なんだ。だからあいつに全てを背負わせるわけにはいかねぇんだ。」

音無「‥‥なるほど。」

音無(日向もゆりの事を気にしてはいるんだな。)

日向「さて、寝るぞ。」

音無「ああ。」

翌日
音無「なぜゆりっぺが俺達の部屋に?」

ゆり「>>631

最近、戦線内の風紀が乱れているとのタレコミがあったので抜き打ち調査

音無「ああ。どこかの誰かが突然キスしたりな。」

ゆり「ええ。だから調査よ。日向くんに関してなんか知らないかしら?」

音無「>>633

日向はユイに結婚してやんよでプロポーズしてるだろ、でもってユイが愛妻弁当とかいって体育館裏で昼飯一緒に食べてイチャイチャしてるくらいか。

ゆり「それは‥‥乱れまくってるじゃないの。」

音無「まあ不利な状況だろうが頑張れ、ゆり。」

ゆり「な、なんの話をしてるのかしら?」

日向「おはよーってゆりっぺ!?なんでここに?」

ゆり「貴方の私生活の乱れが確認できたから連行するわ。」

日向「え!?何急に!?What's happen!? 」

ゆり「日向くん、大人しく来なさい。いま私生活の懺悔をしたら許してあげなくもないわよ。」

日向「>>635

よくわからないが逃げるんだよぉ

音無「行ってこい日向。」

日向「え!?なんで音無まで俺をつかんでんの?」

音無「私生活の乱れは良くないからな。」

日向「いやお前も>>637とかしてただろ!」

奏ちゃんの膝枕で耳かき

ゆり「それはセーフよ。」

日向「なぜ!?Why!?」

ゆり「奏ちゃんは戦線メンバーじゃないじゃない。」

日向「俺だけなんて理不尽だぁぁ!」

ゆり「>>639

もう一人の当事者であるユイも捕まえるわよ

ゆり「さあいざユイの部屋へ!」

日向「その前に事情を説明しろ~~!」


ゆり「入っていいかしら?」

ユイ「ゆりっぺ先輩ですか。何のようですか?」

ゆり「戦線内の風紀の乱れを直すためあなたを連行するわ。」

ユイ「は、はい!?」

ゆり「大人しく来なさい。」

ユイ「いやあたし何もしてませんよ!?」

ゆり「日向くんとイチャイチャしてると言う情報が‥‥」

ユイ「>>641

ひがみですか?(無邪気)

ゆり「べっ、別に僻んでなんか‥‥」

日向「そうだユイ、どこに僻む要素があるんだ。」

ユイ「気づかないんですね先輩。」

ゆり「とっ、とにかく、あなた達を連行するわ。」

ユイ「結局僻みじゃないですか。」

ゆり「うっさい!あんたらには>>644してもらうわよ!」

別の異性との組み合わせでデート

日向「ええ!?」

ゆり「ユイは>>646くんと、日向くんは>>648さんとしてもらうわ。」

藤巻

ユイ「それゆりっぺ先輩がデートしたいだけじゃ‥‥」

ゆり「なんか文句言ったか。」

ユイ「いえ別に。」

ゆり「実行は今日午前10時、正門前集合。遅れたら死より恐ろしい罰ゲームよ。」

日向「ったくしょうがねぇな。」





ゆり「‥‥という訳でデートの約束をかこつけたわけだけど何したらいいのかわからないわ。なにかないかしら遊佐さん。」

遊佐「>>651

すみません私にもさっぱり分かりません。こうゆうことは恋人ありの人に聞くべきではないでしょうか?

ゆり「恋人ありの人ね‥‥」

遊佐「はい。」



ゆり「という訳で音無くん。なんかないかしら。」

音無「俺恋人いないんだが‥‥」

ゆり「奏ちゃんが恋人みたいなものじゃない。さあなにをしたらいいか教えなさい。」

音無「そうだな‥‥>>653

ミス>>655

恋人繋ぎ

ゆり「いきなりハードル高くない?」

音無「そうか?」

ゆり「そういうのは手を繋げる関係になってからよ。」

音無「なら>>657

部屋デートは難易度高いから川辺デート

ゆり「川辺ねぇ。」

音無「ああ。」

ゆり「ありがとう。参考になったわ。」

ゆり(とは言ってもまだまだ不安だわ。>>659にも聞いてみましょう)

竹山くん

ゆり「竹山くん。いる?」

竹山「います。ですが僕の事はクラ」

ゆり「かくかくしかじかでアドバイスをもとめてるの。竹山くんはなにかない?」

竹山「‥‥>>661 、あと僕の事はク」

リーダーとしてではなく一人の女性として優しくすればいいのでは

ゆり「なるほど‥‥イメージがわかないのだけど具体的に何すればいいのかしら?」

竹山「例えば>>663

いつものリーダーらしさを無くして、日向と関わる

ゆり「リーダーらしさ‥‥ねぇ。」

竹山「ゆりっぺさんは普段皆をリードしてるのですからたまにはリードされても良いと思います。何をすればいいかと聞くということはリードしようとしているのでしょうが、今回は日向さんに任せてみればよいのでは?」

ゆり「‥‥なるほど。」

竹山「とにかく普段と違う一面を見せるのが良いでしょう。」

ゆり「わかったわ。ありがとう。竹山くん。」

竹山「僕の事はクライストと‥‥」



午前9時
ゆり(‥‥なぜあたしは一時間も前に来てしまったのかしら?)

ゆり(‥‥正直暇すぎるわ。誰か来ないかしら。)

>>665「‥‥」

ここは空気読んで日向?安価下

ゆり「松下くんね。」

五段「ゆりっぺか、何してるんだ?」

ゆり「‥‥少しね。松下くんは何してたの?」

五段「>>668

新しく食堂メニューに入った麻婆うどんに挑戦しようか思案していたところだ。

ゆり「麻婆うどん?美味しいの?」

五段「ここの料理は一流だからおれは期待しているぞ。因みに岩沢も挑戦するらしい。」

ゆり「へぇ‥‥」

五段「だが、麻婆は激辛料理、どうしようかと悩んでいた。」

ゆり「>>671

肉うどんを裏切るの?

五段「む‥‥」

ゆり「あなた肉うどんを愛してるんでしょ!?だったら貫き通しなさい!」

五段「‥‥それもそうか‥‥ええい。気が迷ってる!修行が足りない!修行だぁぁぁ!」

ゆり(松下くんは走り去った。次はだれが来るか‥‥)
次来たのは?
藤巻or日向orユイ
>>673

ユイ

ゆり(あれは‥‥ユイね)

ユイ「早いですねゆりっぺ先輩。」

ゆり「まあね。そういうあなたも早いじゃないの。」

ユイ「いやーゆりっぺ先輩の事だから早く来たはいいけど誰もいなくて暇をもて余してるに違いないと思いまして!話し相手にでもなってあげようかと。」

ゆり「イラッとくるけど話し相手になりなさい。そうね‥‥>>675

日向くんはあなたを成仏させるために結婚すると言っただけで本当に結婚するつもりは無かったんだからね
そこんとこ勘違いしないでね

ユイ「いやいやあの時先輩は本気だと言ってましたし。」

ゆり「あのあとあなたが消えるのが解ってたからあんなこと言えたのよ。あれは本心じゃ無いわね。」

ユイ「なにを~~!ひなっち先輩とはキスだってしてるんですよ!」

ゆり「なにを!あたしと日向くんはあなたとは比べ物にならない時間で繋がってるのよ。」

ユイ「む~~」

ゆり「む~~」

>>677「あれは‥‥」

藤巻

藤巻「おまえらなにやってんの?」

ゆり「来たわね藤巻くん。」

ユイ「癪ですが今日はよろしくお願いします。」

藤巻「こっちが癪だよ‥‥。で二人は何やってたんだ?」

ゆり「日向くんの結婚してやんよが本気だったかについてよ。」

藤巻「>>679

やんよキタ━(゚∀゚)━!

ゆり「はぁ?」

藤巻「す、すまん。つい十話のキャラコメをな。」

ゆり「ああ。あの回ね。酷かったわまだ大山くんの一人大喜利のほうがましだったんじゃないかしら。それに何故かBL見たいな落ちだったし
。」

ユイ「なんであの回あたしじゃ無かったんでしょう?」

藤巻「それは日向は俺たち三人の友情を選んだからさ!確かに俺たちは一人一人ではユイにはかなわん。しかし俺たち三人が集まれば日向は俺たちを選ぶ!」

ユイ「いや選ばないですよ!あたしとひなっち先輩はそんな柔な関係じゃないですから!」

藤巻「その結果が十話のキャラコメだ!あそこで俺たちの絆の力を見せつけた!」

ユイ「いやあの時選ばないとか言ってましたし!なによりひなっち先輩はあたしの事が一番なんですよ!」

日向「‥‥何の話だ?」

二人「「ひなっち先輩(日向)!恋と友情どっちを選びますか?(選ぶんだ?)」」

日向「急になんだよ‥‥そうだな‥‥>>681

恋だろ

藤巻「何‥‥だと‥‥」

ユイ「やっぱりそうですよね!」

藤巻「そんな‥‥あの時のずっと一緒にいてやんよは嘘だったのかよ!」

日向「いやそんな事いってませんから!あれは捏造ですから!」

ゆり「捏造なんて失礼ね。ちゃんとテープに入ってたじゃない。」

ユイ「そういえばあのテープあたしが辱しめられたような‥‥」

ゆり「気のせいよ。さて、メンツが揃ったわね。始めるわよ。」

藤巻「けっ!だりぃんだが‥‥」

日向「まあ頑張れよ藤巻。ユイは任せた。」

ユイ「ひなっち先輩先輩寂しいです。」

日向「また明日遊べるさ。」

ゆり「始めるわよ。」

日向「なんでゆりっぺ怒ってるんだ?」

ゆり「なんでもないわ。さて日向くん、今日はあなたに任せるわ。」

日向「マジか。ゆりっぺに任せようと思ってたんだが‥‥そうだな‥‥>>683でもするか。」

俺達が最初に出会った場所からSSSを立ち上げるまでに関わった場所を順に散策

ゆり「なるほど‥‥いいかもね。」

日向「としたらまずは‥‥」



屋上
日向「ここにはあまりいい思い出がないんだが‥‥」

ゆり「あの頃はよく屋上から落としてたわね。」

日向「あの頃は本当大変だったぜ。よく保健室に世話になったなぁ。」

ゆり「‥‥ねえ日向くん。あなたはあの時のあたしのことどう思ってた?」

日向「>>685

ホントいい性格してんなと思ったさ(悪い意味で)

ゆり「‥‥何かの皮肉かしら?」

日向「いやーそれにしてもほんと懐かしいな。そういえばゆりっぺってあだ名が決まったのもここだよな。」

ゆり「本当にセンスがないあだ名よ。なんで浸透したのかしら。」

日向「呼びやすいからな。」

ゆり「‥‥まああだ名はいいのよ。今更変えられるものでもないし。そういえば大山くんとあたしもここで出会ったのよね。」

日向「ここは全ての始まりの場所と言えるかもな。」

ゆり「‥‥二人きりなんていつぶりかしら?」

日向「‥‥>>687

忘れちまった。

俺の記憶の中じゃ、音無と一緒に居た記憶が一番多いぜ。ゆりっぺ

ゆり「‥‥」

日向「ん?どうしたゆりっぺ?不機嫌そうだな。」

ゆり「‥‥なんでもないわ。次いきましょ。」

日向「次は‥‥」

保健室

日向「保健室だな。」

ゆり「ここは‥‥日向くんがよくお世話になってたわね。」

日向「誰かさんのせいでな。」

ゆり「あの時はなんか‥‥ごめんなさい。」

日向「今となっては別に構わねえよ。」

ゆり「で、保健室でなにか他に語ることあったかしら?」

日向「ここで俺はお前の仲間になろうとおもったんだよな。それは今でも覚えてる。」

ゆり「‥‥あの時は本当に好きになるとは思ってなかったわ。」

日向「ん?なんか言ったか?」

ゆり「なっ、なんでもないわ。」

日向「さて、次は‥‥」

食堂
日向「おっ!>>689か。」

カップル限定メニューの日

ゆり「カップル限定メニュー?」

日向「おう!食おうぜゆりっぺ!」

ゆり「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」

日向「えっとなになに、今回のメニューは>>691>>692だってよ。どっちにする?」

特大パフェ

ラブ麻婆豆腐

ゆり「ラブ麻婆豆腐ってなんなの‥‥」

日向「えーっと、>>695 だってよ。」

二人できちんと半分ずつ食べてすべて食べきればツーショットラブラブ写真を撮って店に飾ってくれる

ゆり「‥‥日向くんはどれがいい?そっちに会わせるけど。」

日向「どっちでもいいぞ。だから聞いてるんだ。」

ゆり「なら‥‥>>697

特大パフェ

ゆり「パフェにしましょ。」

日向「そっちのほうが無難だな。」

ゆり(さすがに写真は恥ずかしいわ‥‥)



ゆり「‥‥特大とは聞いてたけど‥‥」

日向「相当でかいな‥‥」

ゆり「‥‥食べましょ。」

日向「‥‥だな。」




ゆり「‥‥口を開けなさい。」

日向「え?」

ゆり「カップルらしくあーんしてあげるといってるのよ!」

日向「え?あ、あ、あーん」

ゆり「‥‥あーん」

日向「‥‥じゃあゆりっぺ、お前も開けろ。」

ゆり「え?」

日向「お返しだ。ほれ、あーん」

ゆり「あ、あーん」

>>700「‥‥」

遊佐(●REC)

遊佐(‥‥ついてきて見ましたがなかなかいい映像がとれそうですね。)

日向「‥‥?」

ゆり「どうしたの?」

日向「いや‥‥なんか見られてる気が‥‥」

ゆり「気のせいじゃない?」

日向「ならいいんだがな‥‥」

遊佐(‥‥気づかれてはいませんね。これからも尾行を続けましょう。)

日向「ゆりっぺ、口にクリームついてるぞ」

ゆり「え!?どの辺?」

日向「とってやるよ。ほら。」

ゆり「‥‥!」

日向「よし取れた」

ゆり「‥‥>>702

あ、ありがとう///

日向「いいんだよ。これくらい。」

遊佐(‥‥赤面ゆりっぺさんなんて珍しいですね。)

ゆり「‥‥ところで日向くん。>>704

あなたの口にもクリームが付いてるからあたしが取ってあげましょうか? あたしの舌で。

日向「しっ、舌!?」

ゆり「冗談にきまってるじゃない。クリームが付いてるのは本当だから取ってあげるわ」

日向「お、おう。」

遊佐(ゆりっぺさんは指で取りました。)

ゆり(さて‥‥指で取ってみたは良いけどどうしようかしら‥‥)
舐めるor舐めないorそれ以外
>>706

日向に舐めさせる

ゆり「‥‥日向くん」

日向「ん?」

ゆり「舐めなさい。」

日向「え?」

ゆり「このクリームを舐めなさい」

日向「普通に拭けよ。」

ゆり「いいから。」

日向「‥‥しょうがないな。」ペロッ

ゆり「!‥‥ありがと。」

日向「さて、パフェもいいが、そろそろ食堂の思いでを語るか。」

ゆり「>>709

痴漢されたことがある

日向「え!?まじでか!?いつだれに?」

ゆり「>>711

NPC

ゆり「あれは酷かったわ‥‥あの頃は銃も持ってなかったし‥‥」

日向「銃が無い頃ってことは相当前だな。なんで今更‥‥その時言ってくれれば良かったのに‥‥」

ゆり「>>713

痴漢告白することは
女の子にとって大変なことなの

日向「‥‥それもそうだな。すまん。」

ゆり「まあ過ぎた話だけどね。あと思い出と言えば>>715

食堂でやった野球拳大会女子のポロリもあるよ

日向「そんな事したっけか‥‥」

ゆり「今からやる?あなたとあたしで。」

日向「やらねぇよ!」

ゆり「あら残念。そろそろあなたの第三の欲望が爆発するんじゃ無いかって。」

日向「いやいや!」

ゆり「手伝ってあげなくも無いわよ?」

日向「>>717

望むところだ

ゆり「よし、ならやりましょ。」

日向「へっ、泣いても知らねぇぞ。」

ゆり「じゃあ行くわよ‥‥」

勝ったのは?
>>719

ゆり

ゆり「よっし!」

日向「くそ‥‥」

ゆり(日向くんは上着を脱いだ。)

日向「まだまだ!行くぞ!」

勝ったのは?>>721

日向

日向「いよっし!」

ゆり「ぐぬぬ‥‥」

ゆり(さて、どこを脱ぐ?)
>>723

いきなりスカート

日向「え?いきなりそっちいく?」

ゆり「悪いかしら?」

日向「‥‥まあ良いけどよ。‥‥白か‥‥」

ゆり「何言ってるのかしら?」

日向「>>725

上も脱がせてみせるぜ

日向「よーし気合い入ってきた!」

ゆり「なら行くわよ‥‥」
勝ったのは?>>727

日向

ゆり「ぐぬぬ‥‥」

日向「二連勝だ!」

ゆり(次脱ぐのは‥‥)
>>729

ブラウスと見せかけてリボン

日向「リボンってありかよ!」

ゆり「身に付けているものだからセーフよ。」

日向「ちっ、だが焦らされたほうが余計期待させされるな‥‥」

ゆり「いい趣味ね‥‥」
勝ったのは?>>731

日向

日向「また勝った!」

ゆり「うぬぬ‥‥」

どこを脱ぐ?>>733

日向の要望通りにブラウス

ゆり「しょうがないわね‥‥」

日向「>>735

いや、そこは羞恥心をもって、負けを認めろよっ!?

ゆり「嫌よ。」

日向「何故!?まさかまだ続けるとは言わないよな?」

ゆり「>>737

当然じゃない!
もしここで続けるのが嫌だって言うのなら、貴方の部屋か私の部屋、好きな方を選びなさい!!

日向「はあ?」

ゆり「さあどっち!」

日向「>>739

ここで続行

日向「ここで続行する!」(さすがにゆりっぺも公衆の面前で裸になるのは抵抗があるはずだ!ならここでやるといって諦めさせよう!)

ゆり「解ったわ。続けましょう。」

遊佐(‥‥止めるべきでしょうか‥‥)

日向「じゃんけんぽん!」
勝者>>741

日向

ゆり「っ‥‥!」

日向「さあどうするゆりっぺ、もう下着しか脱ぐものが無いぞ。諦めろゆりっぺ!」

ゆりっぺの行動>>743

遊佐を巻き込む

ゆり「‥‥遊佐さん、いるわね。」

遊佐「‥‥なんでしょう。」

ゆり「あなたも脱ぎなさい。」

遊佐「‥‥はぁ。解りました。」

日向「いや解るなよ!嫌がれよ!なんか俺が回りから冷たい目で見られてるだろうが!」

ゆり「あなたがじゃんけんに勝ち続けるからよ。」

遊佐「ゆりっぺさんの命令ならやりますよ?」

日向「ああもうなんなんだ!どうしたら止めてくれるんだ!」

ゆり「>>745

あなたも服を脱いで

日向「‥‥解った。どこまで脱ぐ?」

ゆり「パンツだけ残しなさい。」



日向「‥‥これで止めてくれるか?」

ゆり「そしてこのまま>>747

遊佐さんの服を脱がせてハグしなさい

日向「遊佐とばっちりだな‥‥」

ゆり「いいからやりなさいよ。」

日向「遊佐はそれでいいの?」

遊佐「>>749

日向さんのこと大好きですし
ゆりさんの命令なら仕方ありません

ゆり「‥‥へ?」

遊佐「仕方がありませんね。」

ゆり「ちょっと待って、あなた日向くんの事が‥‥」

遊佐「駄目ですか?別にあなたの物ではないでしょう。」

ゆり「>>751

え、ええと…つまり、日向君のことは好きだけど私のことは応援と協力はしてくれるということよね?←困惑中

遊佐「あたしの事とは?何の事だかわかりませんねぇ。」

ゆり「‥‥>>753

ざけてんじゃねぇぞ、テメェ!!

ゆり「とぼけないで!あんた全部見てたでしょうが!気づいてないとでも思ったか!」

遊佐「そんな事言われましても‥‥」

ゆり「しかもなんの素振りも見せず突然言い出しやがってな!というかそんな感情遊佐さんにあったのね!」

遊佐「それくらい良いでしょう。誰を好きになるかなんて自由なんですよ。」

ゆり「というかあなた何がしたいの?あたしを困惑させてなにしようとしてるのよ!」

遊佐「>>756

何もしたくない、正直メンドイ

ゆり「なら余計に‥‥」

日向「落ち着けよ二人とも。」

遊佐「それより日向さん。さっきゆりっぺさんに言われたことやりましょう。ほら脱がしてください。」

日向「いやそんなこと言われても‥‥二人なにをそんな熱くなってたのか‥‥」

ゆり「それは>>758

ミス>>760

女の意地

日向「女の意地?」

ゆり「女には時として譲れないものがあるのよ‥‥」

遊佐「そうですか‥‥」

日向「にしてもゆりっぺは何をそんな意地に‥‥」

遊佐「それは二人ともあなたのことが‥‥」

ゆり「言わせるかー!」

日向「俺のこと?」

遊佐「ええ。」

日向「‥‥何だかよくわからんな。俺の何てもめてるのか‥‥」

ゆり「とにかく!やっぱり命令を変えましょう。>>762

電気あんま

ゆり「遊佐さん、日向くんに電器あんま。」

日向「ええ!?パンツ一枚でか!?」

ゆり「ええ。」

遊佐「わかりました。覚悟してください日向さん。」

日向「ちょっとまてよ‥‥」

遊佐「行きますよ。」

日向「ぎゃああああ!」



日向「く、くそ‥‥でもこれで服着てくれるよな‥‥」

ゆり「そうね。」



日向「‥‥さて、服も着たところで校内巡り再開だ!」

ゆり「‥‥まって、遊佐さんもくるの?」

遊佐「>>766

いえ、お気遣いなく。おふたりの邪魔ですから

(映像を撮るの再開しないと…)

ゆり「‥‥なら良かったわ。」

遊佐(映像作りはやるので尾行は続けますが。)

日向「よーしじゃあ行く場所は‥‥」

校長室
日向「神も仏も天使もなし‥‥と。」

ゆり「チャーとはここで出会ったのよね。」

日向「奏ちゃんのハンドソニックを初めて見たのもここだな。」

ゆり「‥‥確か校長を脅して奏ちゃんから情報を得ようとしたこともあったわね。」

日向「あったなそんな事も。」

ゆり「あの時日向くんがあたしの事守ってくれたわよね‥‥」

日向「>>768

リーダーを守るのも部下の役目だからな

ゆり「‥‥そうかしら?」

日向「ああ。一人で突っ走ってくリーダーを守り、時に止める。それが俺の務めだと思ってる。」

ゆり「‥‥そう。いつもありがとうね。」

日向「なんだよ急に感謝して。」

ゆり「こういう時じゃなきゃ言えないじゃない。日頃の感謝よ。いつもあたしについてきてくれてありがとう。これからも宜しく。」

日向「>>770

ミス>>772

おう!こちらこそよろしくな、ゆりっぺ! サッ(握手を求める)

ゆり「‥‥あたしより先に消えたりしないでよ?」ギュッ

日向「ああ。ずっと一緒にいてやんよ。」ギュッ

ゆり「>>775

……ユイちゃんの時も同じ事言っていなかった?
連取なので安価↓

日向「は?」

ゆり「‥‥って言ったら貴方は叫べる?」

日向「>>778

いや、そもそも俺はユイと正式に結婚とか付き合っているわけじゃないし

ゆり「いやでも結婚してやんよって‥‥」

日向「あのあとなんかうやむやに‥‥」

ゆり「>>781

(銃口を日向の股間に押し当てながら)ったく、男なら自分の言った言葉に責任持ちなさいよね。もし無責任な態度や言葉でユイを泣かせたら言い訳も聞かずにあんたの股間撃ち抜くからそのつもりでいなさい。

ゆり「あれだけの事を言ったんだからそれくらいの覚悟はあるわね?」

日向「‥‥そのつもりだ。」

ゆり「‥‥」

野田「日向!ゆりっぺと何をぐはぁ!」

ゆり「‥‥アホね」

日向「‥‥ほっとくか。」

ゆり「>>783

ところでエンジェルプレイヤーを手に入れたんだけど、どう使うべきかしら?

日向「‥‥は?いつのまに?」

ゆり「昨日奏ちゃんと仲良くなった時よ。どうすればいいと思う?」

日向「>>785

それってもらったのか? パクったのか? それとも強奪したのか?

ゆり「そんなことどうでも良くないかしら?」

日向「良くねぇよ!パクったり強奪したりしたなら返すべきだろ!」

ゆり「>>787

バージョンアップしたから
古いのがいらなくなったので
くれた

日向「‥‥本当か?」

ゆり「ええ。」

日向「‥‥なら>>789

ためしにハーモニクスをゆりっぺで使ってくれ。もしかしたら何か超レアなゆりっぺが出そうな予感がすんぜ。

ゆり「ハーモニクスね。解ったわ。」



ゆり「準備完了。ガードスキル ハーモニクス」
出てきたゆりっぺ
>>791

日向を父と呼ぶロリゆりっぺ

ゆり(ハーモニクス)「おとーさん!」

日向「は?俺の事?」

ゆり「何これ‥‥あたしの子供時代じゃないの。」

日向「なんで俺の事を父と‥‥確かハーモニクスって発動時の心情が現れるんだよな。何を意味してるのか‥‥」

ゆり「>>793

なんでもいいから認知しなさいよ男でしょ!

日向「は?」

ゆり「何だかよくわからないけどあなたが父親なんでしょ。ほら認知しなさいよ。」

日向「いやそんな事言われても子供が出来るような事なんてしてないしそもそもこの世界で生命は生まれないって奏ちゃん言ってただろ!」

ゆり「わからないわ。愛があれば可能かも知れないじゃない。」

日向「いやいやいや!そもそも本当に見に覚えがありませんから!」

ゆり「>>795

本当に……本当にあの保健室でのことを覚えてないの?(上目遣い)

日向「‥‥え?」

ゆり「覚えてないの?あの日保健室であなたとあたしでの‥‥」

日向「>>798

もしかして、ゆりっぺに何か変な薬を呑まされてから、一部の記憶が曖昧になっているあん時か?
何にも無かったって、あん時ゆりっぺは言っていたじゃないか!!
本当はいったい、何があったんだ?why!?

ゆり「教えてあげましょう。それは>>800

キャバクラごっこからの逆レ○プ

ゆり「キャバクラごっこをし、その途中であなたに薬を飲ませ、そのまま逆レ○プよ。」

日向「はあ!?」

ゆり「これでいいかしら?さあ認知しなさい。」

日向「>>802

認知してやんよ!これが俺の本気だ!

遊佐(‥‥すこしユイさんに見せてきましょう。)



遊佐(ユイさんは藤巻さんと>>804)

【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」

↑閉鎖前に

ホモ声優だけ

卯月真っ白月のジャスコNANO

甲斐様の勘違い

吹雪主人公死後の御蔭っと

造るなDOQNパズル

クロスカントリー☜三度目の正直

再安価>>806

TRPGで魔王に挑むところまで進んでいた

TK「我に協力するなら世界の半分をやろう‥‥」

ユイ「きましたね‥‥」

野田「だがここまで進んできた俺たちなら行ける!」

松下「みんないくわよ~!」



遊佐「‥‥なにをしていらっしゃるのですか。」

ユイ「あ、遊佐さん。テーブルトークRPGですよ。」

藤巻「特にやることがねぇからテーブルトークRPGをやることにしたら時間がたっちまってな‥‥もうすぐ終わるからよ。」

遊佐「その前に皆さんにお見せしたいものが‥‥」

ユイ「なんですか?」




遊佐「‥‥いかがでしょう?」

ユイ「>>808

野田「>>809

これって、ひなっち先輩の方が被害者ですよね?

同情するが若干羨ましくもあるぜ……

藤巻「野田マジかよ‥‥お前Mだな。」

野田「俺はMじゃない!」

ユイ「それにしてもゆりっぺさん酷いですね。」

遊佐「どうします?」

ユイ「>>811

野田先輩、ゆりっぺ先輩をレ○プしたくはありませんか?
いまなら私、協力を惜しみませんよ?

野田「何ぃ‥‥ゆりっぺを‥‥」

ユイ「どうします?」

野田「具体的な作戦は‥‥?」

ユイ「>>813

ハーモニクスで出てきたロリゆりを人質にする

野田「‥‥ほう。」

ユイ「やりますか?」

野田「‥‥よし、やろう。」






ゆり「‥‥ところでこのハーモニクスの子はどう呼べばいいのかしら?」

日向「>>816

ロリっぺ

ゆり「なんか抵抗あるんだけど‥‥」

日向「じゃあ本人に聞くか。ロリっぺでいいか?」

ゆり(ハーモニクス)「>>818

3時の方向50メートル先に敵意を持って近づく不審人物を感知、即時殲滅する。

ゆり(ハーモニクス)「来る‥‥」

ゆり「へ?」

ゆり(ハーモニクス)「殺らなきゃ‥‥」


ユイ「よーしやりますよ!」

野田「‥‥おい見ろ。あれじゃないか。」

ゆり(ハーモニクス)「‥‥」

野田「標的自ら現れるとは好都合!うおおお!」

ゆり(ハーモニクス)「ガードスキル ハンドソニック」

野田「ぐはぁ!」

ユイ「野田先輩!?だいじょぶですかってぎゃああああ!」

ゆり(ハーモニクス)「‥‥せんめつ完了。」

ゆり「‥‥」

日向「‥‥お前これを産み出したときどういう感情を‥‥」

ゆり「>>820

日向「え?」

ゆり「ななな何でもないわ。」

日向「二人きりねぇ。それと関係あんのかな。」

ロリっぺ「おとーさん遊びましょ。」

日向「ゆりっぺには寄ってかないな‥‥まあいいか。なにする?」

ゆり「遊ぶ前にこの死体どうするかを‥‥」

ロリっぺ「>>823

放っておけば大丈夫よ。
いずれ元どおりになるだろうし。
大丈夫、また敵意を持つようなら、
何度でも殲滅するから。

日向「性格はゆりっぺそのものだな。」

ゆり「なによ!あたしこんな残酷な事言ってないわよ!」

日向「人を屋上から突き落としたり、最初の時に全員血祭るとかいってたのはどこのどいつだだよ‥‥」

ゆり「それはあたしだけど‥‥」

ロリっぺ「なにするの?」

日向「>>825

お医者さんごっこ

ゆり「何故?」

日向「なんとなくだ。」

ゆり「‥‥そう。なら別の場所に移動しましょ。」

ゆり(移動途中>>827に出会った。)

デート中らしき音無と奏(&ストーカーの直井つき)

ゆり「あら?音無くんと奏ちゃんね。」

音無「おお、ゆりと日向か。‥‥真ん中は?」

ゆり「>>829

自分たちの子供

音無「‥‥え?」

奏「おめでとう二人とも。」

日向「なんかすこし語弊があるような‥‥」

ゆり「さっき認知したじゃない。」

直井(なんだか音無さんが愚民どもと会話してるな‥‥なんだか雰囲気を邪魔したくないと思い隠れていたが今なら出ても問題ないだろう。)

直井「おっとっなっしさーーん!」

音無「直井か‥‥」

奏「どうしたの?」

直井「>>831

そこにゴキブリが!

音無「え?マジか!?」

日向「うおっほんとだ!気色悪っ!」

ゆり「ちょっと二人ともなんとかしなさいよ男でしょ!?」

直井「音無さんは僕が守ります!」

奏「ガードスキル ハンドソニック」グサッ

ゆり「‥‥ビックリしたわ‥‥」

直井「で、何の話を?」

音無「そうだった。こいつだ。」

ロリっぺ「‥‥?」

直井「>>833

ああ、ハーモニクスの失敗体か。これをまさか自分の子供だと自慢して回ってるなんて青いのは本当にアホだな。

日向「‥‥へ?」

直井「見たところその愚民がハーモニクスを発動したが本物とは違うものができ、自分の子供ということにしたのだろうが、それを、あっさり信じるお前もアホだな。」

日向「じゃあこのお父さん呼びは?」

直井「知らんが>>835じゃないか?」

奏「そうね‥‥>>836

ノリ

私のもよくあるわ

日向「よくあるのか‥‥」

奏「あたしの場合結弦をお父さんと呼ぶわ。」

ゆり「でもなんで日向くんを‥‥」

奏「発動した時にその人の事を思ってたからじゃないかしら?」

音無「なるほど‥‥」

日向「じゃあこれを作ったときゆりっぺは俺の事を考えていたという事か?」

奏「そうなるわね。」

ゆり「‥‥>>838

ちょっと待って。確かにあたしは日向くんのことを想ってハーモニクスしたけど日向くん要素皆無じゃない!それなら今以上に超かわいいはずよ!

奏「ハーモニクスはあくまで本人の性格をコピーするからいくらその人の事を想ってもその人の性格が現れることはないわ。」

直井「日向要素が入ってもアホになるだけだ。入らなくて良かったじゃないか。」

ゆり「>>840

ガードスキル ハーモニクス

音無「は?」

ゆり「もう一回だしてやるわ‥‥」

出てきたゆりっぺ>>842

女の子らしいゆりっべ

安価と趣向が違ったなら安価下

ゆり(ハーモニクス)「‥‥」

日向「普通っぽいが‥‥」

音無「普通っぽいな‥‥」

奏「中身が違うかもしれないわ。ちょっと話しかけてみて。」

日向「何を?」

音無「それはお前が考えるんだ。」

日向「そうだな‥‥>>844

調子はどうだ?ゆりっぺ

ゆり「どうって‥‥別に普通だけど」

ゆり(ハーモニクス)「>>846

お気遣い痛み入ります、旦那さま。

日向「へ、変だ‥‥」

音無「変だな。」

ゆり「だだだ旦那さまって‥‥」

日向「もう少し聞いてみるか‥‥>>848


       , イ : : ̄ ̄: : : : :`ヽ
     /: : : : : : : : : : : :: : ヽ: : :::\
    /: : : /: : : : :: : : : : : : : : ::ヽ::::: : : :、
    ,' : : :/:::::l:::|:.:.::: ::::::::: i: : :| : :.:.|:、:: :::ヽ
   /:/:.:.{:::..:.l.::|:.: ::、::ハ : ::|: : :| : :i |:::ヽ:ハ
  /:.:′|:_」斗..|‐ト:::::| |:::|斗:.:/‐-リ: : :',:::|

  /::イ:.:.:|:.:.{ .ソ ヽ::|│:/ レ j/´レ'i::.}:::::::|
 / ' !:.:ヘ:i´ ,z==ョ ヽ.}/ ィ==ミ │;.:::゙:|i

   ll:.:.|:.ソ             /.. :/ :|
  .|::::.:\:⊂⊃     '    ⊂⊃/│:i
  l::::.:.∧`ー 丶 `T´ `T´  .//:/..:./:/
   \ト、.ハ. 丶、  ヽ ノ   イ::::/ /´
        \| : > ._   ≦/|ノl/
         _,-‐〉     i_
  , - ― ´:::::::/     /:::::ヽ-'  、_                    ノ )
 イ  〉`、、:::::::::::ト   -/::::::::::::/::::/ ヽ             ,  ー '― ト--、
/  i   i\\、:::::|,'⌒ヽ/ :::::::/::::/  / ハ           _/  ⌒ ヽ    ̄_ニニ‐,
   }  |.:.:.:\\.i  ./.:::::/:::://.  /   }         人        _ --―´
   ヽ .|.ヽ..:.:.:\|  /::./::::/.:.:/  }     |       /ミ  ヽ、 イ ー ¨~´
   ノ .ヘ:.:ミ=:.:.:.:| //≦彡:.:.:./   i     ヽ    /,  ヽ、 /
  /   ヽ:_,,::.:i⌒ヽ三_:._:ノ  ヽ:|       }  / /   ノ }
 .{         .∟::」  ̄ ̄ ´    ヽ     ゝ'          丿
  ヽ     二ノ 〈―        ∧     ',        ,/
  ´ ゝ、_    /:: : :ハ- _       _〈 ヽ   /       /
    i    {: : : : :ハ         i   \ i      /
    |    i: : : : : ハ        / }    、    /
    {    ヽ: : : : /     /  |    ヽ  /
    i,     \: /        }}      .`~

↑灰牌以外の日向ネキだ

再安価>>850

ゆりっぺってあだ名どう思う?

ゆり「いつ聞いてもセンス無いわ。いつの時代のセンスよ。」

ゆり(ハーモニクス)「そうですね‥‥>>852

皆様に頂いた素敵な渾名ですわ


日向「すげぇ違和感だな‥‥これはゆりっぺの何を‥‥」

音無「なんだかおしとやかな感じだな。」

奏「それが一番近いかしら‥‥」

直井「こいつの中の女らしさなのでは?」

ゆり「ねぇこれいつまで続けるの?なんかやなんだけど。」

日向「じゃあこれでラストだ!>>854

音無「俺からもひとつ、>>855

戦線のメンバーについてどう思う?

かなでとどんな友達になりたい?

ゆり(ハーモニクス)「>>857>>858

本当に動かしやすい言い手ご…頼りになる仲間ですわ

一緒にピアノを弾けるような仲の良いお友達になりたいと思っております

ゆり「そのへんに関しては一緒ね‥‥」

日向「いま本音が見え隠れしたよな‥‥」

奏「あなたピアノは引けるの?」

ゆり「まあそれなりにはできるけど‥‥」

直井「ピアノ談義よりもまずこの分身たちをどうするか決めないか愚民」

ゆり「>>860

子供のあたしは日向くんの為にも残すとしておしとやかの方は他のSSSのみんなに分身だと言わないで会わせて反応見てから考えるわ。

日向「ええ!?」

ゆり「まずは>>862に見せるわ。」

椎名

日向「一番反応薄そうだが‥‥」

ゆり「そういう人ほど動揺するのよ。」

音無「そんなもんか?」

ゆり「うるさいわね。とにかくいくわよ。」

ゆり(ハーモニクス)「承知いたしました。」






ゆり(ハーモニクス)「こんにちは椎名さん。今日もいいお天気ですね。」

椎名「>>864

かわいいなり!

ゆり(ハーモニクス)「かわいい‥‥ですか?」

椎名「いつものゆりよりも可愛い。」

ゆり(ハーモニクス)「それはありがとうございます。」

椎名「‥‥キュート‥‥」

日向「なんか椎名の顔が明るいな‥‥」

ゆり「次は>>866に会わせてみましょう。」

遊佐

遊佐(私ですか‥‥)

ゆり(ハーモニクス)「遊佐さん。こんにちは。体調はいかがですか?」

遊佐「>>868

どちら様ですか?(←ガクガクブルブル)

ゆり(ハーモニクス)「‥‥?あたしですよ?ゆりですよ?」

遊佐「ゆりさんはそんなんじゃ‥‥」

ゆり(ハーモニクス)「どうかしましたか遊佐さん?顔色が悪いですよ?」

遊佐「>>870

正直、不気味です……
うっ!吐き気が…………

ゆり(ハーモニクス)「それは大変ですね!今すぐ保健室に!」

遊佐「いいです‥‥一人で行きます。」

音無「怯えてなかったか?」

ゆり「よーし、次は>>872

大山

大山「あ、ゆりっぺ、どうしたの?」

ゆり(ハーモニクス)「こんにちは大山さん。本日もいいお日柄ですね。」

大山「>>874

そうだね、お出かけでも行きたい気分だよ

ゆり(ハーモニクス)「ええ。今から行きません?」

大山「え?いいの?」

ゆり(ハーモニクス)「ええ。」

ゆり「普通に話してるじゃない!?微塵も違和感を感じてないの!?」

日向「なんでだろうな‥‥」

ゆり「よし日向くん。すこし行って確かめてきなさい。」

日向「ええ!?ったくしょうがないな‥‥」



日向「なあ大山、今日のゆりっぺをどう思った?」

大山「>>876

いつもよりは話しやすかったけど別におかしくはないかな

日向「そうか?」

大山「違和感はあったけど、おかしいってほどでは‥‥」

日向「そうか‥‥呼び止めてごめんな。」

大山「いいんだよ日向くん。」

日向「ああそうだ大山、お前はゆりっぺについてどう思う?」

大山「>>878

リーダーとしては尊敬してる

日向「そうか。」

大山「そういう日向くんは?」

日向「>>880

最近可愛く見えてきた

ゆり(ハーモニクス)「そんな可愛いなんて旦那さま‥‥」

大山「え?旦那さま?」

日向「いやなんでもないぞ。」


音無「‥‥と日向は言ってるがどうだ?」

ゆり「>>883

ちゅー

音無「ちゅー?」

ゆり「いやなんでもないわ。」

奏「素直になるのも大事よ?」

ゆり「何の事かしら!?」



大山「ところで旦那さまって?」

日向「>>885

ゆりっぺに告られて付き合うことになるかもしれない

大山「ええーーー!」

日向「ビックリだよな‥‥」

大山「告白されたらOKするの?」

日向「それがまだ悩んでるだよ‥‥大山はどうすればいいと思う?」

大山「>>887

ぼ、ぼくに聞かないでよぉ! というよりユイちゃんがいるのにゆりっぺまでとか……。

日向「なんで若干引かれてんだよWhy!?」

大山「日向くんがそんな遊び人だったなんて‥‥」

日向「いやおれ遊び人じゃありませんから!」




音無「なんか最初の目的とずれてないか?」

ゆり「そうね‥‥面白くなりそうだからここでこのロリっぺを投入するわ。」

ロリっぺ「?」

ゆり「さあ行ってらっしゃい。」

ロリっぺ「わかった!おとーさん!」

大山「>>890

くぇRちゅいおP@あSDFGHJKL;:ZXCVBんM、。?

日向「大山!?」

大山「ひ、日向くんまさか‥‥」

日向「これは違うんだよ!」

大山「日向くんとゆりっぺがすでに出来てたなんて‥‥とりあえずおめでとう!みんなにも言ってくるね!」

日向「ちょっと待て大山!」

ゆり「作戦成功ね。」

音無「良いのか‥‥?」

ゆり「良いのよ。次は>>893

ガルデモの地味コンビ、入江さんと関根さんよ。

音無「地味コンビって‥‥」

ゆり「事実じゃない。さあ行くわよ。」



ゆり(ハーモニクス)「こんにちはお二人とも。今日もお綺麗ですね。」

関根「>>895

入江「>>896

ガルデモにキーボードほしいんですけど
誰かいい人いませんかね?

ファッ!?

ゆり(ハーモニクス)「キーボードですか‥‥」

入江「しおりんゆりっぺさんなんか変じゃない?」

関根「そうかな?」

入江「なんかいつもの怖い感じがないし‥‥」

関根「>>898

何かのオペレーション中ですか?

ゆり(ハーモニクス)「オペレーション?違いますよ?」

関根「違うのか‥‥」

入江「ゆりっぺさんなんか変ですよ‥‥?」

ゆり(ハーモニクス)「変‥‥ですか?」

関根「>>900

みゆきち変なものでも拾い食いした?

入江「え?」

関根「逆に考えるんだみゆきち。あたしが変なんだと。」

入江「いや変なものなんて食べてないけど‥‥しおりん目線ではゆりっぺさんは別に変じゃないの?」

関根「>>902

女の子のっていつもこんな感じじゃない?

入江「そうかなぁ‥‥」

関根「なんか精神不安定になるじゃん?そういうことだよ。」

入江「う、うーん。」



奏「そうなの?」

ゆり「違うに決まってるじゃない!」

音無「なあゆり、そろそろ終わりにしないか?」

ゆり「そうね‥‥なら最後に>>905

野田君にけしかけて、反応を見てみましょう?

野田「ゆりっぺじゃないか!」

ゆり(ハーモニクス)「こんにちは。今日もたくましいですね!」

野田「>>907

……誰だ、テメェ? ギロ

ゆり(ハーモニクス)「?」

野田「貴様ゆりっぺでは無いな!さっさと立ち去れ!」

音無「気がついたか‥‥どうする?」

ゆり「>>909

音無君、ハーモニクスをこっちに連れて来て。私が入れ替わってみるわ

音無「どうやって野田に気づかれずに?」

ゆり「音無くんに野田くんの気を引いてもらって、その隙にね。」

音無「なにやればいいんだ‥‥」

ゆり「>>911

少年時代を熱唱

音無「は?」

ゆり「熱唱しなさい。」

音無「なんで俺が‥‥」

奏「聞きたいわ。」

音無「わかったやって来る。」


野田「何かいえ貴様。ゆりっぺに化け俺を騙そうとしたこと許さんぞ‥‥」

音無「野田!」

野田「ふん、音無か。後にしてくれないか。」

音無「な~~つがす~~ぎ~~かぜあざみ~~」

野田「‥‥なんだ?」

音無「だれの憧れにさまよう。あ~~おぞら~に~~」

野田「>>914

のこされたー

二人「「わたしの心は夏模様~~」」

ゆり(成功ね。)

音無(入れ替わり終わったか‥‥立ち去ろう)

野田「音無どこへ行く?」

音無「それよりそっちは良いのか?」

野田「そうだった!ゆりっぺの偽者め‥‥俺のハルバートで‥‥」

ゆり「>>916

暴力に頼る人は嫌いです

野田「ぐ‥‥ゆりっぺの偽者が何を言うか!」

ゆり「あたし偽者じゃ無いんだけど‥‥」

野田「いや違う!先程の俺への態度、ゆりっぺの物ではなかった!」

ゆり「それは>>918

あなたがあたしのことをそこまでわかってないからでは?

野田「貴様‥‥俺は誰よりもゆりっぺの事を知っているつもりだ‥‥」

ゆり「ならあたしの事を知ってるつもりなあなたならわかって当然の問題をだすから答えなさい。」

野田「何‥‥良いだろう。答えられたら?」

ゆり「その時は好きにしなさい。」

野田「‥‥わかった。問題は?」

ゆり「>>921

野田くんと日向くん、あたしが大好きなのは?

野田「答えは>>923

あの慈愛に満ちたゆりっぺが仲間に順位なんてつけるわけがないからその質問をする自体偽者だって証拠だ

野田「偽者は消えろ!」ブン!

ゆり「‥‥これは予想してなかったわ。」

野田「俺の知ってるゆりっぺはぁぁぁ!俺の知ってるゆりっぺはぁぁぁ!」

ゆり「どうすれば信じてくれる?」

野田「>>926

服を脱げ

ゆり「‥‥」

野田「そうだゆりっぺ、そのあと‥‥ぐっ!」

奏「暴力は駄目よ。」

野田「て、天使か‥‥」

奏「あなたの行動は目に余るわ‥‥」

野田「俺は‥‥ただゆりっぺを‥‥」

ゆり「>>928

ハンドソニック

ゆり「[ピーーー]変態」

野田「え?なんだその剣ぐはっ!ゆりっぺすまんぐはっ!許してくれがはぁ!」


日向「大山をやっと止めれたぜ‥‥って何があった!野田が血まみれで倒れてる!」

ゆり「>>932

>>929

野田「心残り‥‥?」

ゆり「ええ。」

野田「‥‥>>934

ゆりっぺが幸せな家庭を築いてくれることだな。欲を言えば俺がゆりっぺの夫になりたいが。

ゆり「‥‥幸せな家庭ね‥‥」

野田「ゆりっぺ‥‥教えてくれ‥‥さっきの問題の答えを‥‥」

日向「さっきの問題って?」

音無「ゆりの好きな人は誰でしょうという問題だ。」

ゆり「>>936

にしても、不覚だ。お姉ちゃん、あんたたちと同じぐらい、
みんなのこと大切に思っちゃったんだ・・・。
あんたたちが誇れるぐらい、
あんたたちだけを愛する姉でいたかったのに・・・。
ああ・・・この気持ちはなんなんだろう・・・。
どうしちゃったんだろう。
私を突き動かしていたものが、消えていく・・・、
それが消えちゃったら、ここに居られなくなる。
人生はあんなにも理不尽にあんたたちの命を奪い去っていったのに、
なのにみんなと過ごした時間は掛け替えがなくて、
私も、みんなの後を追いかけたくなってきちゃったよ

日向「ゆりっぺ‥‥」

音無「ゆり‥‥お前‥‥消えるのか?」

奏「消えちゃうの?」

野田「ゆりっぺ‥‥」

ゆり「そんなので‥‥消えないわよ。」

ゆり(顔を上げると、妹たちがいた。)

次女「ありがとう。もう十分だよ。」

三女「もうお姉ちゃんだけ苦しまなくてもいいよ。」

長男「長い間お疲れさま。お姉ちゃん。」

ゆり(あたしの一番聞きたかった言葉‥‥)

ゆり「う、うわぁぁぁぁぁぁん!」

日向「>>938

まだだ、まだ行くんじゃねぇゆりっぺ! 俺には、いや、俺にはお前が必要なんだ!

日向(俺はゆりっぺにタックルした)

ゆり「!日向くん何を‥‥」

日向(そして俺はゆりっぺを抱き締めた。)

日向「俺はまだゆりっぺが必要なんだ!お前が消えたら誰が戦線を率いる!俺は誰を守る!俺は‥‥誰を愛する!」

ゆり「日向くん‥‥」

日向「だから‥‥消えないでくれ!」

ゆり「>>940

野田君を成仏させる為に結婚してくれますか?

日向「‥‥それは無理な話だ。」

ゆり「なぜ?」

日向「野田は俺の大切な仲間だからだ。そいつを消すためだけに結婚なんてできない。」

ゆり「>>942

野田くんは私を偽物扱いした上に
セクハラしてきたのよ
反逆罪で除隊は当然でしょ?

日向「‥‥野田は何したんだ?」

音無「ハーモニクスゆりを野田に会わせてみたら見破ったんだが、そのあと本物と入れ替わっても気づかず、ハルバードで襲い服を脱がそうとした。」

日向「なるほど‥‥」

ゆり「それでも貴方は野田くんを許せるの?」

日向「>>944

気持ちはわかる。だけど、元々原因を作ったのはゆりっぺたちじゃないか?

ゆり「うぐ‥‥」

日向「まあセクハラされたことに対して何かしなきゃ気がすまないというなら、>>946

ロボトミー手術をして、二度とセクハラを行わない紳士に改造すればいいじゃないか

音無「いやそれだけは絶対にダメだろ!」

ゆり「ロボトミー手術って禁止されてるじゃない。」

奏「そうよ、ここは>>948くらいで‥‥」

去勢

音無「なんだみんな野田が嫌いなのか?」

日向「どうせ切ってもしばらくすりゃ生えてくるよ。」

ゆり「そうね。ならそれにしましょうな。野田くんが死んでる間にやっちゃって。」

日向「だな。」







日向「終わったぞ。」

ゆり「>>950

もしそれをホルマリン漬けにでもして厳重に保存したら、再生を防げるかしら?
正直また再生することを考えたら、貞操の危機感が半端無いわ

日向「安心しろ。そうなったときは俺が守ってやんよ。」

ゆり「日向くん‥‥」

音無「なあところでさっきの日向がゆりっぺを抱き締めた時のあれは告白ってことでいいのか?」

日向「>>952

あー、ゆりっぺが消えちまうかもしんねぇと思ったら考えるより先に言葉が口を衝いていたんだが、あれってそういうことになるんか?

音無「それは‥‥ゆりがどう思ったかだな‥‥」

ゆり「>>954

ミス>>956

ふにゃ~(←キャパシティ・オーバーフロー)

日向「ゆりっぺ?どうした?」

音無「いろいろありすぎて壊れたな‥‥」

奏「どうする?」

日向「とりあえずどっかで休ませたほうがいいんじゃないか?」




保健室
日向「寝ちまったな‥‥」

奏「寝かせてあげましょう。」

音無「日向はどうする?」

日向「何を?」

音無「返事に決まってるだろう。恐らく目覚めたら聞いて来るだろうし。」

日向「‥‥そうだな。しばらく一人で考えさせてくれ。」

音無「わかった。ほら、いこう。奏」

奏「またね。」

日向「おう。」



日向(‥‥さて、一人になったが‥‥これは難しい問題だ。確かに愛してるうんぬんは言ったがあれは本心かどうかは俺にもわからん。それに俺はユイにもプロポーズをしている。このままだと二股じゃないか?というかユイへのあれも本心だったのか?全くわからない‥‥何故だ。あの時は確かに本気だったはずだが‥‥というかこの状況不味くないか?寝ている女子がいて他にだれもいないんだぞ?野田とかなら間違いなく襲っている。こんな状態じゃなかったら俺だってわからない。って何を考えてるんだ俺は‥‥真面目に考えろ。まずゆりっぺは俺の事が好きで、俺はゆりっぺに愛してると言った。こう言えば俺はプロポーズしたことになるだろう。だがあれはさっきも思った通り本心かどうかはわからんわけで‥‥)

日向(‥‥だめだ。全くまとまらない。ゆりっぺが起きるまでに答えを出しておくべきなのにな‥‥)

日向(‥‥ゆりっぺの寝顔なんて初めて見たかもな。いつものリーダーらしさもなく、普通の女の子のようで、なかなか可愛い。ってこれじゃ俺は変態見たいじゃないか!?)

日向(‥‥考えが本当にまとまらない。仕方がない。気晴らしに>>958)

さっきからこちらを盗み見ているcv.石田彰っぽい優男と会話でもしてみるか

日向「おいお前、さっきからなに見てる?」

優男「いや、さっきから何を考え込んでおられるのかと。」

日向「‥‥お前には関係ないだろ。」

優男「‥‥もしかして恋患いじゃ無いですか?」

日向「‥‥!」

優男「貴方は二人の女性から好かれている。ずっと連れ添った仲間と、気の合う後輩と、しかし貴方はどっちが好きなのか解らない。違いますか?」

日向「‥‥てめぇ、何者だ?」

優男「そんな怖い顔をしないで下さいよ。私はあなたに後悔しない選択をしてもらいたいだけだ。あなたはこの世界で愛が芽生えたらどうなるか考えたことはありますか?」

日向「‥‥何の事だ?」

優男「この世界は永遠です。そこで愛が芽生えればここは楽園になるでしょう。ここから先は今度にしましょうか。またどこかで会いましょう」

日向「てめぇ‥‥!待ちやがれ‥‥‥‥!消えた‥‥くそっ!」

日向(なんなんだよ。逆に悩み事がふえたじゃないか‥‥なんなんだよ‥‥)

日向(‥‥>>960)

俺にもハーモニクスが使えたらよかったのにな

日向(なんか素直な俺を呼び出しておれはどっちが好きなんだ?ってきいたら答えてくれそうだしな‥‥なんか変だが。)

日向(‥‥逃避してもどうしようもない。真剣に考えよう。まずゆりっぺだ。ゆりっぺとは長年連れ添ったし、美人だと思う。守りたいと思ったのも確かだ。一方ユイは一緒にいる年数でこそゆりっぺに劣るが、趣味は合うし、結婚してやんよと言った‥‥)

日向(‥‥決めた。俺は>>962)

生徒会の一存の杉崎鍵みたいなハーレムキングを目指す

日向(ってアホか!二人からぼこされるわ!‥‥でもこれも選択肢か‥‥両方選ばないのも一つの手だな。)

ゆり「‥‥ひなたくん‥‥」

日向(寝言か‥‥聞いてみよう。)

ゆり「‥‥>>964

拘束を解いて…お尻を撫でないで…!

日向(‥‥ゆりっぺの夢の中の俺は何してるんだよ‥‥変態のイメージなのか?)

ゆり「‥‥」

日向(もう少し聞いてみよう。)

ゆり「‥‥>>966

裸に首輪だけで夜の散歩なんて……。

日向「変態か!」

ゆり「んん‥‥zzz」

日向「おおっと危ないな。起きるところだった‥‥」

日向(なんなんだよ‥‥ゆりっぺは俺の事どう思ってるんだ‥‥そうだ。)

日向「なあハーモニクスのゆりっぺ、正直に言って俺の事どう思ってる?」

ゆり(ハーモニクス)「>>968

貴方に無茶苦茶されたいと思うぐらい愛しています

日向「なんか面と向かって言われるとすげぇ恥ずかしいな‥‥」

ゆり(ハーモニクス)「夢もそういうことの表れでしょう。」

日向「なるほど‥‥」

日向(しっかしどうするか‥‥)




一時間後
音無(少し様子を見てくるか‥‥)

音無(日向は>>971)

寝てるゆりにセクハラするような奴じゃない……と思いたいけど抑止力としてロリっぺ連れて行くか。

保健室
音無(日向は>>974していた。)

ゆりといっしょに睡眠

日向「zzzzz‥‥」

ゆり「zzz‥‥」

音無(二人とも幸せそうな顔をしていた。そのまま立ち去ろうとした時日向が寝言を言った。)

日向「>>976

ゆりのお尻柔らかい

音無「日向‥‥お前はそんな事言うやつじゃないと思ってたのに‥‥」

ロリっぺ「おとーさんなに言ってるの?」

音無「気にするな‥‥」

音無(夢とはいえ俺以外がゆりと呼ぶのは新鮮だな。)








日向「‥‥はっ!」

日向(俺のしたことか‥‥うたた寝してしまっていた。ゆりっぺは>>978)

寝てるはずなのにいつの間にか下着になってるとかどうゆうこと!

日向(いったいなにが‥‥)

ゆり「んっ‥‥あら、なんで保健室に‥‥ってなによこれ!」

日向「ゆりっぺ起きたか。それはその違うんだぞ?」

ゆり「>>980

ああ、これも夢ね。そうに違いないわ。

次スレはありますか?

>>983考え中です。
日向「いや現実だぞ。」

ゆり「夢なら‥‥日向くんになにしてもいいわよね?」

日向「‥‥え?」

ゆり(あたしは>>985した。)

ディープキス

日向「ん‥‥っ!」

ゆり「んはぁっ‥‥ふはぁ‥‥」

日向(そんな姿でそんな事されたら‥‥俺は‥‥)

日向「‥‥夢ならなにしてもいいよな‥‥」

日向(俺はゆりっぺに>>988)

キスしかえしてお尻を撫でまくる

ゆり「ん‥‥んあ‥‥」

日向(柔らかい尻だ‥‥)

ゆり「‥‥日向くん。あたしの事‥‥好き?」

日向「>>990

こんなんユイにゃん見たら廃人になりそう。

ゆり「そう‥‥それが今の答え?」

日向「すまん‥‥逃げてるのはわかってる‥‥けど今は答えは出せない。弱い俺を許してくれ‥‥」

ゆり「>>994

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