ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」 (1000)
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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安価進行
キャラ崩壊、ネタバレ等注意
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奏「え?」
ひさ子「ほら。もう一回!」
奏「え、ええ‥‥」パン!
ひさ子「あふん!」
ユイ「ひさ子先輩が暴走してる‥‥」
岩沢「しょうがない。止めてくる。」
岩沢「おいひさ子、>>3」
悦に入るのはいいけどかなでの顔見てみろ。すっごく困ってるぞ。
岩沢「これ以上困らせてどうする?」
ひさ子「‥‥すまん。自分勝手だった。ごめん!奏ちゃん。」
奏「‥‥別に良いわ。」
ユイ「海のような広い心だ‥‥あたしならドン引く自信ありますけど‥‥」
ひさ子「かわいい女の子が好きで何が悪い!」
ユイ「開き直りましたね‥‥」
岩沢「まあひさ子の性癖はともかく、この後どうする?」
奏「>>5」
天使を始末する
ひさ子「‥‥はい?」
奏「いざ天使討伐へ‥‥」
ユイ「ど、どうとらえればいいんすかね‥‥」
ひさ子「でも奏ちゃんはいつもあたしは天使じゃないと否定してからなにか別のものを始末するということだと思うんだが‥‥」
岩沢「でも他の天使ってなんだ‥‥?ひさ子か?」
ひさ子「いやなんでだよ!?」
岩沢「いや、12話のキャラコメであたしがひさ子の髪おろした姿をエンジェルといったから‥‥」
ひさ子「いや違うだろ!‥‥違うよな?」
奏「>>7」
あのガンシューティングゲームのことよ。ホラ、顔つき悪い邪悪な天使を撃ちまくるやつ。
ひさ子「ああ、あれの事か‥‥」
ユイ「シューティングですか‥‥あたしの腕の見せ所ですね!」
岩沢「お前シューティング得意なのか?」
ユイ「は、初めてやります‥‥」
ひさ子「ダメじゃねぇか‥‥」
奏「あたし、やりたいわ。」
岩沢「じゃあ奏からだな。」
どうなった?
>>9
ズタボロ
Game over
奏「‥‥難しいわ‥‥」
ひさ子「まあ初心者ならこんなものだから、気にするな、奏ちゃん。」
ユイ「よーしあたしが敵討ちを‥‥」
岩沢「ユイの結果も気になるところだが、ここで一端ゆりにカメラ返すぞ。ゆりさーん。」
ゆり「はーい!こちらゆりでーすってやらすな!」
日向「どうした急に‥‥」
ゆり「なにかを感じたわ。それよりチャー、関根さんと入江さんのもとまで連れてってくれない?」
チャー「わかった。」
ゆり(関根さんと入江さんは>>11)
二人だけで新曲を作ろうと悪戦苦闘
連取なので再安価>>13
星を眺めていた
関根「‥‥」
入江「‥‥」
ゆり「‥‥何やってるの?」
関根「あ、ゆりっぺ先輩。なぜかわかりませんが簡易プラネタリウムがあったので見てました。」
ゆり「休憩中悪いのだけれど、昨日の罰ゲームを今からやるから呼びに来たのよ。」
関根「なんでしたっけ?」
ゆり「セクシー水着で学校一周。」
関根「‥‥やらなきゃだめですか?」
ゆり「ええ。しかもさっき聞いた話だとまた脱走しようとしたみたいだし。追加制裁してもいいのよ?」
関根「ごめんなさい。慎んでやらせていただきます。」
ゆり「ならこれ着なさい。入江さんは普通のね。」
関根「うう‥‥やっぱりこれほぼ紐‥‥」
ゆり「じゃあそれで校内一周ね。見張りはあたしと旦那さまでやるから。」
日向「俺もやるのか‥‥」
関根「久しぶりのシャバだーー!」
入江「いや解放された訳じゃ無いけど‥‥」
ゆり「あれは‥‥>>15ね。ちょっと話しかけて見ましょう。」
音無くんと直井くん
ゆり「音無くんじゃない。」
直井「貴様僕と音無さんの二人きりの時間の邪魔をするな。」
音無「まあいいじゃないか‥‥どうした?」
ゆり「ちょっと罰ゲームの最中に見かけたからね。」
音無「罰ゲームって‥‥」
関根「‥‥」
入江「‥‥」
音無「‥‥>>17」
入江 俺の上着を着ろ
入江「あ、ありがとうございます‥‥」
ゆり「ちょっと音無くん。これじゃ罰ゲームにならないじゃない!」
音無「入江は関根に巻き込まれただけだから可哀想だろ?」
関根「あのーあたしは‥‥」
音無「自業自得だな。」
関根「えええ!?そっちの副会長は!?」
直井「なぜ愚民に上着を貸さなきゃダメなんだ。せいぜい凍え死ぬがいい。」
関根「皆薄情だぁ~~~!」
入江「‥‥」
日向(入江の顔が赤いな‥‥これはあらたなフラグが‥‥)
ゆり「罰ゲームにならないのは問題よね‥‥じゃあ>>19」
上着はそのままでいいから水着脱ぎなさい。音無くんの上着のサイズなら問題ないでしょ。
入江「わ、わかりました‥‥」
ゆり「勿論下もよ?音無くんのサイズならカバーできるだろうし。」
入江「は、はい。」
ゆり「じゃあね。音無くん。」
音無「無茶させるなよ?」
ゆり「大丈夫よ。」
関根「回りの視線が気になるね‥‥」
入江「いやあたしは別に‥‥」
日向「あれは‥‥>>21」
竹山と遊佐がカメラ持ってこっち見てるな。
日向「‥‥おい遊佐、竹山、なにやってんだ。」
遊佐「ばれましたか。映像をとっています。」
竹山「同じく。あと僕の事はクラ」
ゆり「なんでそんな事してるのかしら?」
遊佐「>>23」
せめて記憶に残るように
ゆり「というと?」
遊佐「いつか消えてしまったときせめてなにか残るように映像をとりたいと思いましたので竹山さんと作ってました。」
竹山「はい。共通の目的を失った今誰が消えてもおかしくありませんから。それと、僕の事はク」
日向「なるほどな‥‥でもそれなら竹山たちから事前に言ってくれれば良いのに。」
竹山「‥‥あくまでいつもの姿を撮ることが大事なんですよ。あとそろそろクラ」
関根「あたしは全然普通じゃないんですけど!?」
遊佐「‥‥それはまあいつか使えるかなと。」
関根「使うって何に!?」
遊佐「‥‥」
関根「なんか言ってくださいよ!」
日向「とにかくどうする?ゆりっぺ。」
ゆり「>>30」
肉体関係もつ
日向「は?」
ゆり「あたしがじゃなくて関根さんがね。遊佐さんと肉体関係を持っちゃえばいいんじゃないかと。」
関根「えええ!?」
ゆり「その映像がなにかに使われるのが嫌ならいっそそうすればいいのよ。ついでにフラグも建つし。前言ってたじゃない。フラグを建てたいと。」
関根「いやいやいや!遊佐さんも嫌でしょう!」
遊佐「>>32」
私も混ざりましょうか
連取なので再安価>>34
問題ありません。むしろうぇるかむです、はりーあっぷ
関根「ええええええ!?」
ゆり「ほら本人はこう言ってるんだし。」
入江「良かったねしおりん!」
関根「いや良くありませんから!あたしにそういう趣味はありませんから!」
遊佐「こっちにはあるんですよ?」
関根「ええええ!!」
遊佐「嘘です。」
関根「なんだ‥‥」
遊佐「あたしにそういった感情はないので。」
ゆり「おっとそろそろいかなきゃ。それじゃ。」
岩沢「あの二人大丈夫かな‥‥‥」
ユイ「大丈夫でしょう。それよりどうします?」
奏「>>36」
ユイちゃんにお任せするわ
ユイ「うーん‥‥なら‥‥」
楽器屋
ひさ子「楽器屋か‥‥」
ユイ「奏さんが楽しめるかどうかはわかりませんが‥‥‥」
奏「>>38」
キーボード始めようかしら
ユイ「キーボード出来るんですか?」
奏「ピアノなら出来るけど‥‥」
岩沢「ピアノが出来るならキーボードもなんとかなるはずだ。とりあえず一回弾いてみればいいだろう?ほら入ろうぜ。」
ひさ子「わかったから一端落ち着け。」
岩沢「よし、試しに弾かしてくれるみたいだから一回やってみてくれ。」
奏「出来るかどうかわからないけど‥‥」
奏「‥‥どうかしら?」
岩沢「>>40」
んほォーーーーーーーー!?
ひさ子「どうした岩沢!」
岩沢「素晴らしいじゃないか!なあユイ!」
ユイ「はい!とても良かったと思います!」
奏「‥‥ありがとう。」
岩沢「今からでもガルデモのキーボードに入ってくれないか?」
ひさ子「いやいやいやちゃんとゆりとかから許可得なきゃダメだろ?」
岩沢「別にゆりが拒否する理由もないしな。どうだ?奏。」
安価入れ忘れました。
奏「>>43」
あたし、ピアノは専門外だし……
岩沢「何‥‥」
奏「ピアノはあくまで趣味だから‥‥」
ユイ「そこをなんとか‥‥」
ひさ子「そんな無理強いすることじゃないが‥‥」
岩沢「そんなこと言うなよひさ子、ほら想像してみろ、奏と練習するのを‥‥」
ひさ子「奏ちゃんと練習‥‥」
ポワンポワンポワン
ひさ子「今日も疲れたな‥‥」
奏「そうね‥‥でもひさ子さんとならやれるわ。」
ひさ子「奏っ!」
奏「ひさ子さん?急に抱きついてこないでよ。」
ひさ子「お疲れ!今日のライヴも大成功だったな!」
ひさ子「‥‥頼む!あたしたちと一緒にやらないか?」
ユイ(なぜか変な意味に聞こえる‥‥)
奏「>>45」
乱交いいのか?
ユイ「ら、乱交!?」
岩沢「ある意味バンドは楽器による乱交かもな。」
ひさ子「何うまいこと言ったみたいな顔してんだよ‥‥」
奏「あたしが入ったらそうなっちゃうかもしれないけどそれでもいいの?」
岩沢「>>47」
もちろん許さない
岩沢「練習とそういうのは分けてくれないと‥‥くそっ、残念だ。」
奏「ごめんなさいね‥‥」
ひさ子「いやいや、別に謝ることじゃない。」
ユイ「そうですよ。」
岩沢「‥‥あ、そうだ。せっかくだし楽器のメンテナンスしてもらおう。」
ユイ「そうしますか。」
ひさ子「そうするか‥‥」
ひさ子「‥‥さて、次はどうする?」
岩沢「もうずっと楽器屋で良くないか?ここだけで一日潰せるぞ。」
ユイ「いやいやさすがにそれは‥‥」
ひさ子「岩沢の音楽キチっぷりにはついてけないからな‥‥>>49でもするか。」
ヘビメタる
ユイ「ヘビメタるってなんですか?」
ひさ子「ヘビーメタルにチャレンジしてみようという提案だ。」
ユイ「でも今楽器ありませんよ?」
ひさ子「あ、そうか。」
岩沢「じゃあ>>51」
腹も減ったし昼飯でも食うか。
奏「そうしましょうか‥‥」
ひさ子「じゃあフードコートでいいな。」
岩沢「うどん~♪うどん~♪」
ひさ子「相変わらずうどんか‥‥」
ユイ「奏さんは‥‥麻婆豆腐ですか。」
奏「美味しいわよ。」
ユイ「ひさ子さんは‥‥>>53」
霞を食う
ユイ「ってなにも置いてないじゃないですか!?」
ひさ子「‥‥」
岩沢「なんだひさ子、金欠か?」
ひさ子「実は最近少し太ったからな‥‥」
岩沢「別に変わってないと思うが‥‥‥」
ひさ子「でもこの前計ったら体重増えてたからな‥‥」
奏「>>55」
ひさ子さんはそうゆうことは気にしなくてもいいと思う。まさみが前に言ってたけど写真集出したら稼げるプロポーションしてるもの。
ひさ子「いやそんな‥‥っていうか岩沢そんな事いってたのか!?」
岩沢「ひさ子のFカップなら十分稼げるとは言った。」
ひさ子「いや需要ねぇから!あと勝手にFと決めつけるな!」
岩沢「えっ!Fじゃないならまさか‥‥」
ひさ子「ちげぇよ!」
岩沢「とにかく見ろあの二人のものに比べればだいぶお前はデカいだろう?」
ユイ「‥‥」
奏「‥‥」
ひさ子「そんな事言うなよ!気にしてるかもしれないだろ!」
ユイ「>>57」
ぁ、私ヒナっち先輩に大きくしてもらうから大丈夫です
岩沢「あれ?まだ諦めてなかったのか?」
ユイ「粘ればチャンスは回ってくるかもしれないじゃないですか。」
ひさ子「あたしが大きくしてやってもいいんだぞ?」
ユイ「いえ‥‥遠慮しておきます‥‥」
岩沢「なあひさ子、揉めば大きくなるって本当なのか?」
ひさ子「なんであたしに聞くんだよ‥‥知らねぇよ。」
岩沢「‥‥いや、どうすればそんなのになるのかと。成長期なにしてた?」
奏「聞きたいわね。」
ユイ「教えてくださいよ。」
ひさ子「なんでそんな食いつきがいいんだよわけわからん‥‥別に何もしてないが‥‥」
ユイ「誰しも気になる話題ですからね。」
>>59「あれは‥‥」
椎名
ユイ「あ、椎名さん。」
椎名「ガルデモか‥‥」
岩沢「何しに来てたんだ?」
椎名「>>61」
ゲリラライブ
ユイ「椎名さんがですか?」
椎名「太鼓だ。」
岩沢「そういえば昔ゆりと椎名で代理メンバーにした時もあったよな‥‥」
ひさ子「あったな‥‥そんなのも‥‥」
ゆり「はい。罰ゲーム終了よ。」
関根「やっとですか‥‥」
入江「やっとだね‥‥」
ゆり「感想はどうだったかしら?」
関根「>>63」
いやー、見られる快感ってやつですか? とうとう開眼しちゃった感じですかねー……ってならないですから! もう二度とゴメンですよ、だいたいこのエロ水着だってみゆきちかひさ子さんが着た方がエロイのにガッデム!
ゆり「あら、そう?目覚めたかと思ってたけど。」
関根「いや目覚めませんよ!あたしにそんな性癖はありませんから!とにかくこんなのは二度と御免ですね。少なくともこの紐は嫌ですね。」
ゆり「じゃあ次脱走したらまたこれね。」
関根「ええ!?」
ゆり「もうやらなきゃいい話でしょ。もし見られる快感に目覚めちゃったらその時はまた考えるから。」
関根「むむ‥‥」
入江「じゃああたしたち戻りますね。あ、これ、代わりに渡しといてください。」
ゆり「わかったわ。」
日向(関根と入江は地下へ戻っていった。)
ゆり「じゃあ上着返しにいきましょう。」
日向「だな。」
日向(音無は>>65)
息してません
日向「‥‥は?」
音無「‥‥日向‥‥か‥‥」
日向「音無!何があった!」
音無「>>67」
か、かなで分が不足してきた……!
日向「は?」
音無「奏は‥‥今日は買いものに‥‥出掛けてるんだが‥‥奏とあえないと‥‥なぜか‥‥」
日向「‥‥」
ゆり「‥‥」
音無「だから‥‥俺を‥‥奏の元へ‥‥」
ゆり「これは重症ね‥‥」
日向「だな‥‥とりあえず連れてってみるか‥‥」
フードコート
日向「居た‥‥おーい!」
ユイ「>>69」
誰かと思ったらアホ夫婦……じゃなかった新婚さんじゃないですかー。何しに……って音無先輩グッタリしてるーっ! かなでっち、音無先輩ヤバいっすよ!
日向「アホ夫婦とはなんだ!」
ゆり「そうよ!あたしはアホじゃないわ!」
ユイ「ちゃんと言い直しましたよ!」
奏「結弦?どうしたの?」
音無「奏‥‥奏‥‥」ブツブツ
日向「あ、そうだった。なんか音無が奏ちゃんに会いたいと言ってたから連れてきたんだが‥‥」
奏「大丈夫?」
日向「どうすればいい?音無。」
音無「>>71」
そこの多目的トイレに一緒に来てくれ
日向「‥‥」
ユイ「‥‥」
奏「わかったわ。」
日向(二人はトイレに入っていった。)
ゆり「‥‥」
ひさ子「‥‥」
岩沢「‥‥あいつらなんでトイレに?」
ひさ子「>>73」
つわりだ
岩沢「つわり‥‥?」
ひさ子「とにかく気分が悪いからトイレに行った!そういうことにしといてやれ!」
ゆり「待ってる間あたしたちはどうする?」
日向「>>75」
祈ろう
連取なので再安価>>77
地下街に欲しい店を考えてみよう
ゆり「地下街ねぇ‥‥」
岩沢「楽器屋、CDショップ、あとレコードスタジオなんてのも‥‥」
ひさ子「ホールとかかな‥‥」
日向「俺はバッティングセンター的な物がほしいな。」
ユイ「>>79」
SMクラブ
日向「‥‥へ?」
ユイ「いやーたまった欲求の捌け口も必用かなって。」
ゆり「まあSMはさておきアイデアとしてちゃんと参考にさせてもらいましょう。」
日向「ゆりっぺは何がほしい?」
ゆり「>>81」
おそば屋さんがいいですね
日向「そばねぇ‥‥」
岩沢「そばよりうどんだろ。」
ゆり「そう?あたしはそばのほうが好きね。」
岩沢「何!?うどんよりうまいものは存在しないぞ!?」
ひさ子「はいはいわかったから落ち着こうな岩沢。」
岩沢「これだけは譲れない‥‥うどんは世界最高の食い物かつ世界の至宝だぞ。」
ユイ「この時あたしたちは思ったのだった。岩沢先輩、あなたはやっぱり」
みんな「うどんキチだ‥‥」
日向「って落とすな!」
ゆり「さて、うどんそば談義はこの辺にして、>>83」
音無に仕掛けた盗聴器でも聞こうぜ
日向「いつのまにそんなものを‥‥」
ゆり「まあそんな事はいいでしょ。ほら聞いてみましょ。」
音無「>>85」
中に出さないでえ
日向「どういう状況だ‥‥?」
ゆり「音無くんの声に奏ちゃんの声が混ざったんじゃない?続きは‥‥」
奏「>>87」
日向!貴様聞いているな!
日向「は?」
ガチャッ
奏「ガードスキル ハンドソニック」
日向「うおあっ!」
音無「奏!落ち着け!」
ゆり「あら音無くん。もう大丈夫なの?」
音無「ああ、すっかり平気だ。」
日向「呑気に会話してないで助けてくれ!なんで俺だけピンポイントに狙われてんだよWhy!?」
奏「>>89」
うっ、頭が……! 実はあなたのソレを聞いて頭痛がする度に名前をど忘れするのよ、日向(にっこう)くん。
日向「にっこうってなんだ!俺はひなたです!」
奏「そうだったわ。日向くん。」
音無「とりあえず奏の前でWhy!?は封印しておけ。また名前忘れられるぞ。」
日向「ああ。気を付ける。」
奏「なんだかダメみたいなの‥‥」
ひさ子「生理的に受け付けないってやつか。なんかわかるわ。」
岩沢「まあ日向だしな。」
ユイ「人望もありませんし。」
日向「いや人望関係ねぇから!あとなんでみんなそんな事言うんだよ!」
ゆり「>>91」
嫌いだから
日向「ええええ!?」
ゆり「あたしは好きだけどね。」
日向「なあそんな事はないよな!?音無!」
音無「>>93」
もちろんだぜ親友。ただ誤解するなよ、かなでだって日向が大嫌いじゃない、例のツッコミが遺伝子レベルで苦痛なんだ。人望は……野田よりあるから心配するな!
日向「うあああああ!野田と比べられるなんてお前の人望0に近いって言われてるもんだろ!」
音無「べ、別にそんなつもりじゃ‥‥」
日向「あと遺伝子レベルで苦痛ってなんだよ!俺何もしてねぇよ!」
奏「ごめんなさい。」
音無「‥‥すまん。俺じゃ上手く励ませない。頼んだゆり。」
ゆり「>>95」
京太郎くん大好き!
日向「はぁ?誰だ京太郎って!」
ゆり「いや違うわよ?あの世の奥様がジャニーズ大好きって言ってるあの感覚よ?」
日向「そうなのか‥‥?そうだとしても何故このタイミングで‥‥」
ユイ「ひなっち先輩。移り気なゆりっぺ先輩より今からでもこのユイにゃんに乗り換えませんか?」
日向「無理。」
ユイ「ええええええ!?」
岩沢「ドンマイ。」
音無「別にいいじゃないか。日向。ゆりを信じてやろうぜ?」
日向「まあ今回はそうしとくが‥‥」
岩沢「さて、そっちも落ち着いたところで、これからどうする?お前らも来るか?」
ゆり「>>102」
じゃああたしだけそっちに合流するわ。音無くん、悪いけど旦那さまの根性入れ直し特訓の監視をお願い。旦那様、裏山で椎名さん捕まえるまで頑張って。
音無「わかった。行くぞ日向。」
日向「特訓本当にやるのか‥‥嫌だぁぁぁぁぁ!」
ゆり「男らしく無いわよ。ほら早く行きなさい。」
日向「うぁぁぁぁ!」
音無「うるさいぞ。日向。」
ゆり「‥‥それでこっちはどうするの?あたしは任せるけど。」
ひさ子「>>104」
セクシー下着買いに行く
ゆり「水着?」
ひさ子「ああ。」
岩沢「じゃあ行くか。」
ゆり「あれは‥‥>>106」
大山くんよね、女子の制服を嬉々として着てるけど。
岩沢「え?」
ユイ「ほんとですね‥‥っていうか大山先輩強化プログラム中じゃ‥‥」
ゆり「‥‥人違いかも知れないし話しかけてみるわ。」
ゆり「大山くん?何やってるの?」
大山「>>108」
出家しようと思って
ゆり「え?」
大山「さようならゆりっぺ!僕の事忘れないでね!」
ゆり「待ちなさい。」
大山「離してよ!もうあの特訓はうんざりなんだ!」
ゆり「まず色々聞きたいのよ。まずなんで女子制服を?」
大山「>>110」
女子の制服はいざという時の為に持ってたんだ、何が起こるか分からないしね。で、特訓辛いから女生徒に変装して無事に脱走できたってわけだよ、僕って凄いよね?
ゆり「すごいけど‥‥でも、あたしにバレてるじゃない‥‥」
大山「‥‥あ‥‥」
ゆり「はい確保ー。」
大山「うぁぁぁぁぁ!しまったぁぁぁぁぁ!」
ゆり「脱走したあなたには罰ゲームを受けてもらわなきゃダメだけど‥‥そうね‥‥>>112」
去勢
大山「ええええ!?」
ゆり「いっそ女の子になっちゃえぱいいのよ!」
大山「いやいや僕は嫌だよ!」
ゆり「ええ‥‥かわいいのに。」
大山「いやいやいや!」
ゆり「大丈夫よ。切ってもしばらくしたら生えてくるから!」
大山「そんなぁ!いくら生えてくるといってもそんなのあんまりだ!」
ゆり「やらないなら>>114」
おとなしく特訓に戻りなさい! ただし制服は脱いでパンツ一丁でギルドへダッシュ!
大山「ええええ!?」
ゆり「さあどっちがいい?去勢するかパンツ一丁で戻るか。」
大山「どっちも嫌だな‥‥うーん‥‥やっぱり去勢されるのは嫌だから後者にするよ‥‥」
ゆり「じゃあ今からパンツ一丁ダッシュで戻りなさい。後でチャーに聞いてもしその時居なかったら去勢してパンツ一丁ダッシュだから。」
大山「ええ!?‥‥わかったよ。それじゃあ行ってきます‥‥」
ゆり「‥‥行ったわね‥‥」
岩沢「‥‥さっき大山がパンツ一丁で走り抜けていったんだがお前なにしたんだ?」
ゆり「あれが罰ゲームよ。」
ユイ「大山先輩も可哀想ですね‥‥」
ゆり「脱走したんだからまあこれくらいわね?それより水着買いにいきましょう。」
ゆり「‥‥へえ結構種類があるのね‥‥」
奏「前の水着はのびのびになっちゃったから新しいの買わなきゃ‥‥」
岩沢「あれか‥‥」
ひさ子「せっかくだし、試着とかしてみればどうだ?」
奏「そうするわ‥‥」
奏(水着)「‥‥どう思う?」
ひさ子「>>116」
貝殻ビキニ!? いや、貝殻じゃ水着の代わりにはならないと思うぜ?
岩沢「お前貝殻の可能性なめとんのか?」
ひさ子「はあ?なんで岩沢!?」
岩沢「お前貝殻の可能性なめとんのかだったら水着の代わりに隠せるくらいデカい貝殻使えばええんとちゃうんかわいはそう言っとるんじゃ!」
ひさ子「いやそんなデカい貝殻都合良くみつかりませんから!」
奏「ならこの葉っぱで‥‥」
ひさ子「いやいや葉っぱじゃ水着の代わりにはならないと思うぜ?」
岩沢「お前葉っぱの可能性なめとんのか水着の代わりに隠せるくらいデカい葉っぱをつければええんとちゃうんかわいはそう言っとるんじゃ!」
ひさ子「ええ!?」
ユイ「キャラコメモードに入っちゃいましたね‥‥どうします?」
ゆり「>>118」
岩沢さんシャラップ! かなでちゃんにはあたしが厳選に厳選を重ねて選んだ伝説の旧スクール水着が一番似合うの! というわけでかなでちゃん試着お願いしまっす!
岩沢「スクール水着か‥‥ええやろ。あたしも見るわ。」
奏「着てみるわ。」
奏「どうかしら?」
岩沢「>>120」
ええなスク水、ワイらも今度からスク水でライブしようか
スクミズデッドモンスターなんて語感もバッチシやで!
ひさ子「いやいやガールズロックバンドがスク水とかおかしいから!NPCどんびくだろ!」
岩沢「そもそも前からGirls dead monsterってなんや死んだこと認めとるやんと思っとったんや。改名のええ機会やろ。」
ひさ子「だとしてもスク水デッドモンスターってなんだよ!語感悪いだろ!」
岩沢「じゃあなんかあるんか。ひさ子。」
ひさ子「>>122」
スク水エンジェルかなでの下僕共
岩沢「なんかイマイチやな‥‥下僕ってなんや。わいらは奏ちゃんの友達や。下僕やあらへん。」
ひさ子「奏ちゃんの下僕ならなってもいい!見ろあの奏ちゃんを!まさにエンジェル!」
ユイ「ひさ子さんまで壊れました!」
ゆり「奏ちゃん。どうする?」
奏「>>124」
京太郎くんとデートしよう
ユイ「誰だーーー!」
奏「誰なの?」
ゆり「知らないで言ってたの?」
奏「なんだか言わなきゃダメな気がしたから‥‥」
ユイ「全くしっかりしてくださいよ。」
奏「ごめんなさい。」
ゆり「とにかく、この場を収めるのが出来るのは奏ちゃんだけよ。お願いできる?」
奏「わかったわ。」
奏「二人とも。>>126」
生徒会長命令です
静かにしなさい
岩沢「‥‥」
ひさ子「‥‥」
奏「二人とも落ち着いて?」
岩沢「‥‥そうだな。」
ひさ子「‥‥そうだな。ごめん。岩沢。」
ゆり「収まったわね。」
ユイ「収まったところで>>128」
あたしはピンク、かなでっちは白のビキニにしたので3人も水着選んでくださいねー。ゆりっぺさんにはアホには見えない水着、岩沢さんは競泳水着、ひさ子先輩はスリングショット水着がおススメっす!
ゆり「アホには見えない水着ってなによ‥‥」
ユイ「その名の通りアホには全裸に見えます
。」
ゆり「着るかそんなもん!全員丸見えだろーが!」
ひさ子「スリングショット水着ってなんだ‥‥?」
ユイ「これです。」
ひさ子「は!?」
岩沢「なんていうか‥‥紐だな。」
ゆり「紐ね。」
奏「紐ね。」
ひさ子「着れるかこんなもん!」
岩沢「物は試しだ。一回着てみろ。ひさ子。」
ひさ子「なんでだよ!?」
岩沢「こんなの着れるのひさ子しかいない!頼む!」
奏「興味あるわ。」
ひさ子「ぐぐぐ‥‥」
ひさ子「‥‥どう‥‥なんだ?」
岩沢「>>130」
ほんとに着ちゃったか(ドン引き)
ひさ子・・・もうすっかりヨゴレキャラだな
岩沢「なんか‥‥ごめんな。」
ひさ子「お前が着させたんだろうがぁ!」
ユイ「ひさ子先輩激しく動くと見えちゃいますよ!」
ひさ子「あ、やばっ!」
岩沢「とにかく一端着替えろ。」
ひさ子「くそっ!着て損した!」
ユイ「まあ良いじゃないですか。」
ひさ子「良くねぇよ!あれだいぶ恥ずかしいんだからな?」
奏「次はどこに行く?」
岩沢「>>132」
せっかくだし仲良しのみんなでプリクラ撮りたい。ひさ子、かなでと密着する機会増えるけど自重してくれるな?
ひさ子「も、もちろんだ。」
プリクラ
奏「はじめて入るわ‥‥」
ひさ子「なんか写真に文字が入れられるが‥‥なんて書く?」
岩沢「じゃあ‥‥>>134と書こう。」
ベタだがベストフレンズ
ひさ子「本当にベタだな‥‥」
岩沢「シンプルでいいだろう。あたしたちは友達なんだからな。」
ゆり「‥‥そうね。配置は‥‥奏ちゃん中心でいきましょう。」
ユイ「じゃああたしはそのとなりに‥‥」
奏「‥‥そろそろ来るわ‥‥楽しみ‥‥」
パシャ
岩沢「お、ちゃんと撮れてるな。」
ゆり「ちょっとあたしこれちょっとぶれてない!?」
ひさ子「どれどれ‥‥へえ。こんな感じなのか。」
ユイ「ゆりっぺ先輩これくらいなら気にならないので全員で分けましょう」
岩沢「だな。ほら奏も。」
奏「‥‥ありがとう。」
ゆり「‥‥さて、プリクラも楽しんだところで>>136」
ゆり「生意気な後輩(友利)を〆るか」
岩沢「は?あいつは現世にいるんだろ?」
ゆり「それくらいどうとでもなるわ!行くわよ!」
ユイ「なるんですかね‥‥」
奈緒「‥‥なんなんですかあなたたち。」
ゆり「あなたの先輩にあたる存在よ。生意気なあんたらを〆に来たのよ。」
有宇「は?」
奈緒「‥‥なるほど。」
ゆり「あなたたちには>>138」
あらゆる苦痛を一万年かけて与え続けそれを一万回繰り返す
奈緒「は?」
ゆり「あら知らない?世代差かしら‥‥」
奈緒「‥‥あの、もういいっすか。能力者探しを再開したいんっすけど。」
ゆり「ダメよ。まだ何もしてないじゃない。」
奈緒「‥‥わかりました。今から>>140で勝負しましょう。わたしたちが勝ったら大人しく向こうに帰ってください。わたしたちが負けたら好きにしていいんで。」
サバゲー
ゆり「いいわよ。」
有宇「おい友利大丈夫なのか!?」
奈緒「あなたの能力で自爆してもらえば良いでしょう。あたしの消える能力も使えますし。」
ゆり「そっちは四人だからこっちも四人ね。あたし、奏ちゃん、ひさ子さん、ユイでいいか。くそっ、野郎がいたほうが良かったわね。」
奈緒「じゃあルールは先に全滅した方の負けということで。」
ゆり「行くわよ‥‥ゲーム‥‥スタート!」
勝者
>>142
高城
高城「やりました!」
ゆり「能力とかルール違反じゃない!?」
奈緒「誰も能力無しとはいってませんからね~先輩。お帰りください。」
ゆり「くっ‥‥わかったわよ‥‥」
岩沢「あんなやつらがいたんだな‥‥なんか一人高松に似てたけど。」
ひさ子「ただのそっくりさんだろ。それより次はどうする?」
ユイ「>>144」
せっかく現世に来たので悪の組織を相手にヒーローをやってみたいです
ゆり「悪の組織?」
ユイ「生前動けなかったのでやってみたいことが一杯あるんですよ。」
岩沢「まあ確かにあっちじゃ出来ないこともあるしな‥‥なんか他にやってみたいこととかあるか?あたしは音楽さえ出来ればいいけど。」
奏「>>146」
泰山というマーボー通なら死ぬまでに一度は必ず食すべきという店へ行ってみたい
ゆり「じゃあそこ行ってみましょうか。」
店員「紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐です。」
奏「いただきます。」
ゆり「すごい見た目ね‥‥学食のより辛いんじゃ‥‥」
ユイ「どうですか?」
奏「>>148」
ミス>>150
まいうー
ゆり「‥‥美味しいの?」
奏「みんなも食べる?」
ゆり「じゃあ‥‥一口。」
岩沢「喉痛めなきゃ良いが‥‥」
ユイ「覚悟を決めて‥‥」
ひさ子「美味いかもしれんし‥‥」
パクッ
みんな「~~~~~!」
ゆり「かっら!何これ兵器!?」
岩沢「鬼畜だ!」
ユイ「学食のよりすごい‥‥!」
ひさ子「げほっ!げほっ!」
ゆり「‥‥死ぬかと思った‥‥」
ユイ「もう死んでますけど‥‥」
奏「みんな次はどうする?」
岩沢「>>152」
マイソングを探しに行こう
ひさ子「マイソング?」
岩沢「ああ、行こうぜ。」
岩沢「あれは‥‥>>154」
悪の科学者たちの組織であるFARGOが持っている
ゆり「なんですって?よし、行くわよ!」
ゆり「あなたたち!大人しくしなさい!それで何をするつもり?」
FARGO「>>156」
ゆり「む‥‥」
FARGO「君たちはイレギュラー‥‥本来ここに居てはいけない。だから君たちには戻ってもらわねばならない。」
ゆり「‥‥わかったわ。だけどあと一つだけやりたいことがあるの。それだけやらして頂戴。」
FARGO「内容によるが‥‥何がしたい?」
ゆり「>>159」
MINMESで殺された弟妹たちと向き合いたい
今さらですがmoonやったことないので推測で書きます。
FARGO「ほう‥‥よかろう。」
ゆり(過去の傷‥‥それと向き合う‥‥)
ゆり妹1「おねえちゃん‥‥」
ゆり妹2「おねえちゃん‥‥」
ゆり弟「おねえちゃん‥‥」
ゆり「‥‥ねえ‥‥あなたたちは‥‥あたしのこと‥‥どう思ってる?」
ゆり妹1「>>161」
大好きだよ。
ゆり「‥‥そう言ってくれるの?」
ゆり弟「おねえちゃんは僕たちの自慢のおねえちゃんだから!」
ゆり妹2「そうだよ。あたしもおねえちゃんの事、大好き。」
ゆり「‥‥あたしも‥‥みんなの事‥‥大好きよ。」
ゆり「‥‥あと一つ、聞きたいことがあるの。今お姉ちゃんたくさんの仲間に囲まれて、友達がいて、大好きな人がいるの。‥‥これっておかしいのかな?あなたたちだけしかいないって思ってたのに‥‥ダメなのかな?」
弟妹たち「>>163」
ううん、おねえちゃんが幸せで笑顔でいてくれる方があたしたちはうれしいよ。だからもうしんぱいしなくて大丈夫。もしまた会えるならおねえちゃんとおともだちと遊びたいな。
ゆり「‥‥そう言ってくれるの?」
ゆり妹1「うん。だからおねえちゃん。」
ゆり妹2「これからはそのおともだち達と」
ゆり弟「幸せになってほしいな。」
ゆり「‥‥ありがとう‥‥次会うときは‥‥必ず連れてくるから‥‥自慢の‥‥友達だもん‥‥。」
ゆり「‥‥はっ!」
FARGO「終わったみたいだな。さあ死後の世界へ帰れ。」
ゆり「‥‥わかったわ。みんな、帰るわよ。」
ユイ「もっといろんな事したかったですけどしょうがありませんね。」
ゆり「戻ってきたわ。」
岩沢「時間的になんかするとしても一個だが‥‥どうする?」
奏「>>165」
男湯を覗きに行きましょう
岩沢「覗き?」
ゆり「ならこの盗撮カメラを使いましょう。」
ひさ子「おいおい本当にやるのか?」
ユイ「別に良いじゃないですか。捕まる訳でもなし。」
ゆり「これを今から置いてくるわ。」
ゆり「それじゃあこのモニターで確認しましょうか。」
岩沢「お、早速人が入ってきたな。」
ユイ「あれは‥‥>>167」
恐怖のヤッちゃん
ゆり「‥‥誰?」
ユイ「だいぶ昔の映画ですね。」
ゆり「そんなのがいたの‥‥でもそんなの見ても面白く無さそうだからスルーしましょう。」
ユイ「えー!」
岩沢「おいおいちゃんと画面みろ。>>169が入ってきたぞ。」
TKと松下五段
ゆり「へえ‥‥ちょっと音声も聞いてみましょうか。」
松下「>>171」
俺の松茸をみるがいい
TK「さすが松下五段!立派ですね!」
ユイ「‥‥」
岩沢「‥‥」
奏「‥‥」
ひさ子「‥‥」
ゆり「‥‥なんてもん見せてんのよ‥‥」
岩沢「‥‥まあしょうがないな。男風呂だし。」
ひさ子「だからといって‥‥」
ユイ「あ、松下先輩がまた話しますよ。」
松下「>>173」
最近、うどんと同じくらい岩沢のことが気になってるんだがTKは岩沢のことをどう思う?
TK「そうですね‥‥ごっつかっこええ人だと思います。まあでも僕なんかじゃ手が届かないと思ってます。」
松下「なるほど。」
ゆり「これはこれは‥‥岩沢さんは松下くんの事どう思ってるの?」
岩沢「>>175」
ただのうどん仲間さ。それ以上でも以下でもないね。
ユイ「じゃあ今のところは‥‥」
岩沢「無いな。」
ゆり「はっきり言われたわね‥‥かわいそうだわ松下くん。」
TK「もしかして松下五段恋ってやつですか?ヒュー!」
松下「うるさいぞTK。岩沢とはうどん仲間であってだな‥‥」
TK「でも今はっきりと気になるって言いましたからね。」
松下「そ、それは‥‥」
TK「男なら当たってくだけろ。ですよ松下五段。それじゃあ僕はこの辺で失礼します。」
松下「‥‥ああ。また今度な。」
ゆり「‥‥果たしてこの行方はどうなるのかしら‥‥」
ひさ子「岩沢は音楽が恋人とかいう音楽キチだからな‥‥」
奏「可能性は低そうね‥‥」
ユイ「‥‥次の人が入ってきました‥‥これは‥‥お。ひなっち先輩と音無先輩ですね。」
ゆり「何を話してるのか気になるわ‥‥」
奏「聞いてみましょう。」
日向「>>177」
……つ、つかれた。し、椎名捕まえるのがあ、あそこまで大変だったとは……。ぬ、ぬいぐるみエサにしてようやく捕まえたけどズル、じゃねぇし。
音無「まあルールは破ってないから俺も認めたが確かに根性叩き直しという意味ではなしかもな。」
日向「普通に捕まえるとか無理だろ‥‥あのスピードを‥‥」
音無「でも最初椎名を倒したのは日向なんだろ?」
日向「あ、あんときはいろいろ必死だったからな‥‥」
ゆり「一応ちゃんと特訓はやってたわね‥‥」
日向「あ、明日もこんなことやるのか‥‥?」
音無「さあな‥‥でも俺も次はやりたくないな。なかなかに監視っていうのも疲れるものだぞ。」
ゆり「明日はどうしようかしら‥‥やらせようと思ってたけど‥‥」
ひさ子「お、>>179が入ってきたぞ。」
改造人間に
音無「は?」
日向「なんかよわっちそうだから捕獲して改造でもしてしまおう。おい、そこのお前!」
>>1「お‥‥俺か?」
日向「ああそこのお前だ。ちょっと風呂のあと、良いか?お前パッと見死んだ人間だし‥‥」
>>1「なにか知ってるのか?この世界について。」
日向「ああ。」
>>1「‥‥わかった。」
ユイ「‥‥どうします?改造とか言ってますけど‥‥」
ゆり「>>184」
旦那さまのアホレベルで改造とか出来るわけないでしょ、あたしやかなでちゃんならともかく。とりあえず止めさせるからみんなで突入!
奏「わかったわ。」
ひさ子「でも男風呂なんか入っていいのか‥‥?」
ゆり「この世界ではそんな事気にしなくても良いのよ。ほら行くわよ!」
男風呂
ゆり(旦那さまは>>186)
いつものごとく変身していた
G4「さあ大人しく観念しろ!」
>>1「ひえええええ!助けてくれ!」
ゆり「旦那様!もうやめて!」
ユイ「先輩!なんのためにこんな!」
日向「こいつが一向に死んだことを認めないから!」
ゆり「あらそうなの?なら素直に死因言いなさいよ。それで万事解決じゃない。」
>>1「>>188」
老衰だな、しかも家族に看取られてかなり幸せだった。気付いたら若返っててそのことに慌ててしまったがもう大丈夫だ、何かすまん。
ゆり「あらそうなの?」
>>1「というわけだ‥‥さらばだ。」
ゆり(その人は消えた)
日向「‥‥そういえばなんでこれたんだ?」
ゆり「なんの事かしら?それより旦那さまこれからどうするの?」
日向「>>190」
というかなんで男湯にいるんだ?
ゆり「そっ、それはG4が生徒を襲ってるって聞いたから‥‥」
日向「だとしても他にやりようがあった気が‥‥」
ゆり「とっ、とにかくここを出ましょうか全員。女子がこんなところにいたら不自然だし。」
ゆり「‥‥さて、それでなんだっけ?」
日向「‥‥まさか盗撮とかで俺たちを見張ってたとかじゃないよな?」
ゆり「>>192」
でーすとろん
日向「‥‥は?」
ゆり「と、とにかく盗撮なんてしてないわよ!」
日向「‥‥」
ゆり「‥‥」
日向「‥‥まあいいか。今日は疲れたからもう部屋に帰る‥‥」
ゆり(よしごまかせた!)
音無「なあ‥‥風呂入ってたらカメラを見つけたんだが‥‥」
ゆり「>>194」
ちっ、思い出づくりの一環よ、一環。あたしとかなでちゃんは普段は見られないあなた達を見たいと思って、岩沢さんとひさ子さんは曲作りのヒント、ユイは趣味で覗いたわ。許可なく覗いたのは代表して謝るわ、ごめんなさい。
音無「‥‥やっぱり盗撮か‥‥」
ゆり「ごめんなさい。」
音無「‥‥日向は‥‥もう行ってしまったか‥‥」
ゆり「‥‥黙っててくれる?」
音無「>>196」
もし嫌だといったら?
ゆり「それは‥‥何回でも撃ち[ピーーー]。黙ると言うまで。」
音無「‥‥なら黙っておいてやろう。」
ゆり「ありがとね。」
岩沢「そっちの件も終わったみたいだな。なら今日はそろそろ解散にするか。今日一日楽しかった。ありがとう。」
奏「楽しかったわ‥‥」
音無「良かったじゃないか、奏。」
奏「‥‥うん。」
ゆり「あたしも途中からだけど楽しかったわ。じゃあまた明日。」
岩沢「おう。また明日だな。」
ゆり部屋
ゆり「ただいま~。」
ゆり(旦那さまは>>198)
遊佐さんに逆レイプされてた
ゆり「は?」
日向「遊佐!止めろ!」
遊佐「嫌です。ここまで来てやめるはずが‥‥」
ゆり「遊佐さんうちの旦那に何やってるの!」
遊佐「‥‥きましたか。」
日向「ゆりっぺ!助けてくれ!銃も使えないんだ!」
ゆり「‥‥大人しく投降して旦那さまから離れなさい。」(銃を構える)
遊佐「‥‥」
ゆり「‥‥そう。次はあたしの質問に答えなさい。なんでこんなことしたの?」
遊佐「>>200」
すいません、ついムラッと来たので。本来の狙いはゆりっぺさんだったんですけど妥協して日向さんを襲いました。
ゆり「は?」
日向「え?まさかそっち系?」
遊佐「ふふふ‥‥今日のところは大人しく帰ります。それでは。」
ゆり「‥‥」
日向「‥‥」
ゆり「‥‥身の回りの警戒を強くした方が良さそうね‥‥」
日向「何かあったらすぐに駆けつけるから呼んでくれ。」
ゆり「ええ。頼りにしてるわ。」
日向「‥‥そういえばまだ晩飯食ってなかったな。一緒に行こうぜ。ゆりっぺ。」
ゆり「そうしましょうか。」
食堂
日向「あれは‥‥>>202か。」
高松
日向「ってあれ?高松はギルドで強制労働じゃ無かったっけか?」
ゆり「まあ夜の間はギルドも作業してないからいいのよ。」
日向「そうなのか‥‥じゃあ話しかけるか。」
日向「高松!」
高松「日向さんですか。何かご用ですか?」
日向「>>204」
お前、トランプ武器に使うキャラしてるよな
高松「なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!‥‥とでも言うと思いましたか。」
日向「ちっそこは乗っかってキレろよ。」
高松「知性派ですから。挑発には乗りません。」
ゆり「>>206」
ちょうどよかったわシコ松くん、明日から私たちの護衛についてちょうだい
高松「しっ、シコ松とはなんですか!?そんな事してませんよ!」
ゆり「挑発には乗っからないって‥‥」
高松「はっ、しまった!」
ゆり「まあでも護衛についてほしいのは本当なのよ?その代わり強制労働は無しにするから、ね?」
高松「>>208」
敵はいつ来るかわからないですからね
高松「やりましょう。」
ゆり「ありがとう。信用してるわ。」
日向「俺だけじゃ不安なのか‥‥まあいい。よろしくな高松。」
高松「ええ。」
ゆり「じゃあ御飯食べましょうか。」
日向「だな。」
ゆり「それじゃ、いただきます。」
日向「よーし食うぞー。」
>>210「あれは‥‥」
藤巻
藤巻「やっべ見られないうちに逃げなきゃ強化プログラムにもどっちまう‥‥逃げよう。」
日向「‥‥あれ藤巻じゃないか?」
ゆり「え?そう?」
藤巻「やべっ!」
ゆり「>>212」
藤巻くんがこんなとところに居るわけないじゃない
そっくりさんよ
っていうと思ったか!!!!
ゆり「追うわよ!」
藤巻「くそっ!」
ゆり「他のみんなにも連絡するわ。遊佐さん!」
遊佐『はい、遊佐です。どうしました。夜のお誘いですか?』
ゆり「違うわよ。藤巻くんが脱走したから見つけ次第捕まえるよう連絡しておいてくれない?」
遊佐『了解しました。お誘いお待ちしてます。』
ゆり「‥‥にしてもギルドも警備がザルよね‥‥明日言っときましょう。」
藤巻「俺は他の三人とは違うってこと見せてやるぜ!」
藤巻「‥‥って、早速誰かいるな‥‥あれは‥‥>>214」
ガルデモ追っかけのNPCの群れ
藤巻「よし、あそこに紛れればそれなりに時間を稼げる!」
NPC「岩沢さん!結婚してください!」
NPC「ユイにゃーーん!」
藤巻(より紛れるためそれっぽいこと叫んどくか‥‥)
藤巻「>>216!」
新曲はいつも発表ですか
藤巻(しっかしすげぇ熱心だな‥‥本当にこいつらNPCか?)
ひさ子「‥‥おいあれ藤巻じゃないか?」
岩沢「あ‥‥ほんとだな。ゆりに報告しておくか‥‥」
ゆり「連絡ね‥‥藤巻くんを空き教室付近で発見。みんなそっちに向かって。」
藤巻「回りの警戒も怠ってはいけないな‥‥」
>>218「‥‥」
椎名
椎名「あさはかなり‥‥」
藤巻「椎名!?くそっ!邪魔だお前ら!」
NPC「何しやがる!?」
椎名「あさはかなり‥‥」
藤巻「速い!」
椎名「大人しく捕まれ‥‥」
藤巻「くそっ!こうなりゃ正面から勝負だ!うおおおおおお!」
椎名「ゆり、藤巻を確保した。」
ゆり「了解。そちらに向かうわ。」
日向「確保っつうか仕留められてるが‥‥」
ゆり「藤巻くんへの罰ゲームは‥‥>>220」
次回のオペレーショントルネードを全部一人でやってもらいます
日向「かなりキツいな‥‥」
ゆり「ということを伝えておいてね。椎名さん。」
椎名「了解した。」
ゆり「みんなにも連絡して‥‥じゃあ終わったから部屋に戻りましょう。」
日向「可哀想な藤巻だぜ‥‥」
ゆり部屋
ゆり「さて、DSにする?PSPにする?それとも‥‥モンハン?」
日向「結局モンハンじゃねえか!疲れて帰ってきてる旦那を遊びの相手にするな!」
ゆり「言ってみただけじゃない。」
日向「なんなんだよ‥‥正直俺はもう疲れたから寝たいんだが‥‥」
ゆり「>>222」
騎乗位がいいってこと?
日向「は?」
ゆり「つまり俺はもう動きたくないからお前が俺の上に乗れ、っていうことじゃないの?」
日向「ちげぇよ!?」
ゆり「違うの?」
日向「というかそんな毎日毎日やるもんじゃありませんから!」
ゆり「>>224」
体力無いわねー旦那さまってば。じゃあ今日のところは間を取って裸のあたしを抱き枕にして寝なさい。
日向「へ?」
ゆり「添い寝よ添い寝。ほら早く抱きしめなさいよ。カバー付き抱き枕の如く。」
日向「抱き枕なんて使ったことないが‥‥わかった。」
日向(しかしその時俺たちは忘れていた。あいつの事を‥‥)
遊佐「‥‥」
遊佐(ゆりっぺさん発見です‥‥寝ています‥‥)
遊佐の取った行動
>>226
ゆりの裸の写真を撮影&完璧なバックアップ
遊佐「‥‥」カシャッ
遊佐(バックアップを取って‥‥完璧です。)
遊佐「それでは。」
ゆり「zzzzz」
日向「‥‥ふぁ~~」
日向(朝起きるとゆりっぺは>>228)
寝ぼけて俺のうえで胸板を撫でていた
ゆり「ん‥‥んふ‥‥」
日向(寝ぼけて俺の胸板を撫でていた。どんな夢をみてんだよ‥‥寝言とかいうかな‥‥)
ゆり「‥‥>>230」
おーし 順番にきいていくぞー まず日向なんつった?
日向「へ?」
ゆり「‥‥どんな感じだよ!‥‥20点‥‥」
日向「夢の中でも低評価か‥‥」
ゆり「‥‥次ユイ、なんつった‥‥」
日向「‥‥起こすか‥‥」
①やさしく起こす
②叩き起こす
③やっぱり起こさないでそっとしておく。
④その他
その他ならどうするかも書いてください。
>>232
4 お姫様を起こすには王子様のキスと相場が決まっている、と言う事でキスして起こす
日向(え?マジで?そんな事やるの?Why!?)
日向(‥‥はい、わかってるよ。やるよ‥‥ちょっと動揺しただけだろ?)
チュッ
ゆり「‥‥!」
日向「‥‥あ、起きた。」
ゆり「>>234」
……どうしよう旦那さま、あたしスイッチ入っちゃったわよ。
日向「へ?」
ゆり「そういうスイッチが‥‥」
日向「ちょっ!落ち着こうぜゆりっぺ、さすがにこんな朝っぱらからは‥‥」
ゆり「旦那さまがキスで起こすから‥‥」
日向「ああ、それはその‥‥安価だ。ごめん、普通に起こせばよかったか?」
ゆり「>>236」
駄目よ責任とって貰うからね、私のファーストキスを奪ったんだから
日向「た、確かにファーストキス奪ったのは俺だけど事実いま結婚してんじゃん!?それ以上どうやって責任を!?」
ゆり「そうだったわ‥‥寝ぼけてたわ。」
日向「‥‥で、ゆりっぺ、今日はどうする?」
ゆり「>>238」
ギルドに送られた奴らの様子見よ、あいつらまたやらかしそうだもの。
日向「じゃあ行くか‥‥」
地下ギルド
ゆり「チャー、特訓、およびメンバーの様子は?」
チャー「>>240」
入江は卒業で問題ないだろう
他のメンバーは仮卒業で数ヶ月後に再審査が必要だ
ゆり「ならその旨特訓組に伝えてくるわ。」
チャー「頼んだ。」
ゆり「それじゃあ先ずは関根入江コンビから行きましょうか。」
ゆり(関根さんと入江さんは>>242していた。)
腕立て伏せ(入江は右腕だけ)
日向「すげぇ‥‥」
入江「‥‥あ、お二人ともおはようございます。」
関根「ぜぇ‥‥おはようございます‥‥」
ゆり「おはよう。二人に朗報よ。入江さんは今日で特訓卒業、関根さんは仮卒業で数ヶ月後にチェックが入るけどまあ一応地下から出れるわ。」
関根「>>244」
なんでしおりんと待遇に差が有るんですか?
ゆり「詳しくはチャーに聞いてほしいけど‥‥少なくとも2回脱走したりしてるわけで‥‥‥‥」
関根「>>246」
……もしかしてチャーさんは私にフォーリンラブしちゃったから色々と画策して自分の手元に置いておこうとかそうゆうことですか!
チャー「誰がそんな小娘に‥‥」
関根「あ、チャーさんいたんですか。」
チャー「再審査が必要なのは大山や藤巻もだし、俺には妻がいたからそういうのは無いな。」
関根「ええ~~。もうこの際チャーさんで妥協しても良いかと思ってたんですけど‥‥」
チャー「諦めろ。」
ゆり「‥‥まあその辺にして次の二人行くわよ。」
ゆり(大山くんと藤巻くんは>>248)
コンビニに立ち寄っていた
ゆり「‥‥あれ?コンビニなんてあったっけ?」
チャー「作ってみた。」
ゆり「もはやなんでもありね‥‥まあいいわ。そこの二人!」
大山「ゆりっぺじゃないかぁ‥‥どうしたんだい‥‥?特訓の様子でも見に来たの‥‥?」
ゆり「二人に数ヶ月後またテストするのを条件に特訓仮卒業の許可がおりたからそれを伝えにね。」
大山「>>250」
仮卒業って近々大規模ミッションでもあるの?
ゆり「いや‥‥特に考えて無かったけど‥‥そうね‥‥そういうのもありか‥‥」
大山「あれ‥‥?なんか墓穴を掘っちゃったかな?」
日向「かもな‥‥」
ゆり「‥‥とにかく全員お疲れさま。今日は好きに休みなさい。」
地上
関根「帰ってきたぞーーーー!」
入江「元気だねしおりん‥‥」
関根「そりゃあ元気だって出るさ!早速岩沢先輩たちに会いに行こう!」
空き教室前
関根(空き教室から話し声が漏れてきた。)
岩沢「>>252」
悪いなかなで、入江とおまけの関根おかえりパーティーの準備手伝ってもらって。
関根「おまけって‥‥」
入江「というかこの内容聞いちゃって良かったのかな?」
関根「と、とにかく入ろうか‥‥ちょっと怖いからみゆきち先にお願いします。」
入江「わ、わかったよ‥‥」
入江「みなさん!お久しぶりです!」
関根「お久しぶりです!」
岩沢「>>254」
休んだ分ライブで頑張ってもらうからな
入江「ですよね‥‥」
岩沢「まあでも今回は特訓からのおかえりパーティーを規格させてもらった。」
ユイ「お二人ともお疲れさまでした!」
ひさ子「お疲れ、明日からはちゃんとやるんだぞ?」
奏「お疲れさま‥‥あたしも手伝ったから参加するわ‥‥」
関根「ありがとうございます!」
ユイ「まずとりあえず>>256」
入浴ね
関根「まあ確かに疲れてるし‥‥」
ユイ「言おうかどうか迷ってたんですがいまのお二人なんか匂うんでお風呂で洗い流しましょう。」
ひさ子「‥‥あたしたちはどうするんだ?風呂入るのか?」
ユイ「そりゃあ入りましょうよ。一応主役は二人なんですし。」
岩沢「良いじゃないか朝風呂、ロックだ。」
風呂場
入江「生き返るねぇ‥‥」
関根「そうだねぇ‥‥」
ユイ「せっかくなんでなんか地下であった事の話きかせてください。」
関根「じゃあ‥‥>>258」
ひさ子先輩に肩でも揉んでもらいながら話しましょう、あたし達のハードトレーニングを。ひさ子先輩カモン!
ひさ子「てめぇ調子に乗るなよ!」
関根「ぎゃあああ!すみません!調子に乗ってました‥‥」
岩沢「特訓から帰ってきても相変わらずか。」
関根「人格変わるほどの特訓ってどんだけですか‥‥」
入江「そういえばそっちはなんかあったんですか?」
岩沢「奏と買いものにいったり‥‥あと>>260」
ガルデモが生徒会公認バンドに昇格
入江「ええ!?」
関根「ええ!?」
岩沢「まあ奏と仲良くなった時から交渉はしてたが遂に実現した。」
関根「これでいつでもライブができますね!」
岩沢「ああ。これでやっとガルデモ正規メンバーでライブがやり放題なわけだな。」
奏「でもあくまで迷惑をかけない範囲でね‥‥?」
ひさ子「わかってるよ。奏ちゃん。」
関根「他には?」
ユイ「>>262」
あたしと岩沢さんとひさ子先輩とかなでっち、おまけでゆりっぺさんがベストフレンズになった記念にプリクラ撮りました! どうです、うらやましかろう!
関根「おお~。そんな事が‥‥あたしたちも写りたかった‥‥」
入江「まあまた取りに行けばいいんだよ。」
奏「そうね、また行きたいわ。」
ひさ子「で、ギルドではどういう事があったんだ?そっちも気になるぞ。」
関根「そういえば言ってませんでしたね‥‥」
入江「何かあったとすれば‥‥>>264」
ひたすら対銃、対刃の訓練と体作りです。おかげでもう弾丸も見切れるようになりました
岩沢「凄いな‥‥あたしたちにそれが必要なのかは不明だが。」
ひさ子「すげぇ過酷だったんだな‥‥」
関根「いやもう過酷ってレベルじゃないですよ‥‥」
入江「思い出しただけでも‥‥」
ユイ「他には?」
関根「あとは‥‥」
日向「このあとどうする?ゆりっぺ。」
ゆり「>>266」
野田く……野田さんの様子を見に行きましょう。あの人だけギルドから出たって報告も目撃もしてないし。
日向「野田か‥‥確かに他人扱いするってゆりっぺが言った日から会ってないな‥‥」
ゆり「一応仲間だからね‥‥野田く‥‥さんがいそうな場所ってどこかしら?」
日向「うーん‥‥適当に探そうぜ‥‥」
日向(まず最初に>>268に出会った。)
ブリッジを完璧に極めたユイ
日向「‥‥何をやってるんだ?」
ユイ「ブリッジですよ?最近遂に極めました。これでやっとジャーマンスープレックスが出来るようになりました!受けてみませんかひなっち先輩。」
日向「断る。お前がジャーマンスープレックスなんて10年早いよ。それはそうとユイ、お前野田見てないか?」
ユイ「>>270」
遊佐さんと図書室の書庫の方に行きましたよ
ゆり「図書室の書庫?なんでそんな場所に?」
ユイ「さぁ‥‥?」
日向「とにかく行ってみるか‥‥」
書庫
ゆり「確かに遊佐さんと話してるわね‥‥」
日向「珍しいな‥‥何を話してるんだ?」
遊佐「>>272」
では手はず通りに、ひさ子さんと組んで襲撃しましょう野田さん
ゆり「‥‥は?」
野田「う、うむ!」
遊佐「ターゲットはまずゆりっぺさんですのでお間違えなきよう。」
野田「わ、わかってる‥‥」
日向「‥‥どうする?ゆりっぺ?」
ゆり「>>274」
まずはお手並み拝見といこうじゃない
遊佐「決行は今日夜8時、よろしくお願いします。」
野田「わかっている‥‥」
日向「とりあえず急いでこの場を離れるか‥‥」
日向「‥‥さて、とりあえず護衛を頼んだ高松は呼んだが‥‥どうする?」
ゆり「>>276」
じっと待っておけばいいわ
ゆり「逃げも隠れもせず待つわよ!あくまで普段通りに!」
日向「大丈夫なのか‥‥?」
ゆり「大丈夫よ。旦那さまもいるんだし。」
日向「そ、そうか?」
ゆり「さて、じゃあいつも通りに>>278」
かなでちゃんアルバムの整理でもしましょうか(とか言いつつ罠張りまくるんだけどね旦那さまや高松くんにも内緒で)
日向「まだ集めてたのかあれ‥‥」
ゆり「もちろん誰にも言ってないわよね?」
日向「もちろんだ。」
ゆり「じゃあ整理の為部屋に帰るわよ。高松くんは必要になるまで適当に待機するよう言っておくわ。」
ゆり(‥‥さて、罠仕掛けておきましょうか‥‥まず>>280)
校長室にしかけてあるのと同じ罠
ゆり(暗号は‥‥一緒でいいか‥‥カミモホトケモテンシモナシ‥‥と。)
日向「どうした?」
ゆり「いやなんでも。」
ゆり(あとは‥‥>>282でも仕掛けておきましょう。)
入って来た時の為にあたしの水着写真の抱き枕型爆弾
ゆり(よし‥‥これでアホは引っかかるはず‥‥)
日向「なにやってるんだゆりっぺ、整理するならさっさとやっちまおうぜ?」
ゆり「はいはーい、今行くから!」
入江「いい湯でしたね!」
岩沢「汗も流したところで次は>>284」
ひさ子誘ってかなでの所に遊びに行くか。
関根「行きますか全員で!」
岩沢「じゃあ部屋に行くか‥‥」
奏部屋
奏「良いけどなにするの?」
ひさ子「>>286」
女子が集まってすることっていったら
恋バナしかないだろ
岩沢「恋バナ?前もやんなかったか?」
ひさ子「あの日から変わってることもあるだろうしな。あたしは変わってないが。」
関根「じゃあまずはみなさん気になってるであろう岩沢先輩から行きましょうか。」
岩沢「え、あたしからか?」
入江「気になります。」
ひさ子「気になるな。」
奏「気になるわね。」
岩沢「‥‥しょうがないな。あたしは>>288」
誰に何と言われようとも直井だな、多分これからも変わらずに。
入江「一途ですね‥‥」
関根「ぶっちゃけ彼はホ○じゃないかと思うんですけど。」
岩沢「例えホ○でもあたしは一筋だからな。」
ひさ子「ホ○というか音無に心酔してるだけな気もするがな。」
ユイ「じゃあ次は関根さん言ってみよう!」
関根「ええ!?あたしから!?えーっと‥‥>>290」
チャー
岩沢「へぇ‥‥チャーか‥‥特訓の時か?」
関根「そうなりますかねぇ‥‥」
入江「どこが良かったの?」
関根「何て言うか‥‥男らしさ?」
ひさ子「なるほど‥‥確かにチャーは男らしいな‥‥」
ユイ「あんま話したことないので解りませんが‥‥なるほど。」
岩沢「じゃあ次、入江。」
入江「>>293」
……お、音無さんですけど私はかなでさんも好きなのでお二人が幸せならそれでいいかなって今はそう思ってます。
岩沢「‥‥本当に良いのか?」
入江「良いんですよ。今は奏さんの、いえ、ここにいるみんなの幸せがあたしの幸せですから‥‥」
奏「‥‥」
入江「だから奏さん。あたしの分まで頑張って下さい!」
奏「ええ、ありがとう。頑張るわ。」
ユイ「なんかこの後の人凄く言いにくいですね‥‥」
岩沢「残ってるのもひさ子、奏、ユイだけだからな。」
奏「ユイちゃんは気になるわね。」
関根「確かに、日向先輩がああなっちゃったし‥‥」
岩沢「‥‥どうなんだ?」
ユイ「>>295」
この際、高松先輩あたりで妥協もありかと思ってます
ひさ子「高松か‥‥」
ユイ「ひなっち先輩とゆりっぺ先輩のお二人はラブラブですからね‥‥諦めも付きましたしそろそろ新しい恋もいいかな?って思い始めました。」
岩沢「ひさ子と奏は‥‥聞くまでもないか。」
関根「ですね。」
入江「ですね。」
ユイ「それじゃあ全員の好きな人を言ったところで次は>>297」
ひさ子先パ……じゃなかった、ババ抜きしましょう!
岩沢「何を言いかけたんだ?」
ユイ(ひさ子先輩の好きな人を聞こうと思いましたがそれを言わせちゃうと変な空気になるかもしれませんから辞めておきましょう。)「いいえ、なんでも。」
関根「トランプならここにあるよ。」
奏「‥‥ひさ子さんが好きな人をまだ言ってないわ‥‥」
ユイ「そっ、それはほら‥‥見え透いてると言いますか‥‥みんなわかってると言いますか‥‥」
奏「わからないわ‥‥教えて?ひさ子さん。」
ひさ子「>>299」
こんな時に場所も選ばずごめんなさい!あなたのことがずっと好きでした!つきあってください!
奏「‥‥え?」
ひさ子「愛してるほうの‥‥好きなんだ。奏。」
奏「>>301」
ありがとうひさ子さん、気持ちは本当にうれしいわ。でもごめんなさい、ひさ子さんは大切なお友達として好き以外には見られない。それにあたしは結弦を愛してるから。
ひさ子「‥‥だよな‥‥ごめん‥‥」
奏「謝らないで。気持ちは嬉しいから‥‥これからも友達でいましょう。」
ひさ子「‥‥ああ。よろしく。」
ユイ「‥‥」
岩沢「‥‥」
関根「‥‥」
入江「‥‥」
ユイ「‥‥ババ抜きやりますか‥‥」
岩沢「‥‥だな。」
関根「最下位には>>303してもらいましょう。」
男の人に告白
岩沢「なるほど‥‥さっき言ったやつに告白すると‥‥」
入江「それは負けられませんね‥‥」
ユイ「それじゃあ始めましょう!」
最下位
>>305
関根
関根「ああ!そっちじゃないよ!」
入江「あ、揃ったね‥‥」
岩沢「最下位は関根か。ほら行くぞ告白。あたしたちも見に行く。」
関根「うう‥‥自分の言った罰ゲームで‥‥」
関根「あなたの事が好きです!付き合ってください!」
チャー「>>307」
ミッションやるときにガルデモがいないと困ると思って
仮卒業にしたのにお前だけ再特訓するか?
関根「え?」
チャー「返事ならノーだな。だがもう一度あの特訓をしたいなら付き合ってやらんこともないぞ。」
関根「>>309」
つまり特訓に付き合えば返事はイエスになってあたしはチャーさんの愛人になれるってわけですか! よっしゃ、それならやりましょう!
チャー「ちょっと待て!すまん言い方がわるかった。付き合うというのは特訓に‥‥」
関根「やったー!やったー!」
チャー「いや、だから特訓に‥‥というかそれじゃあガルデモのベースはどうするんだ?」
関根「>>311」
そんなの奏ちゃんかゆりっぺさんに任せておきます!
大丈夫、私一人代わったところで誰も気付きませんよ。なんせ髪の色くらいしか認知されてないもんで…
岩沢「そんな事はない!」
チャー「お前ら見てたのか‥‥」
岩沢「関根!お前はあたしたちに取ってかけがえのないもの。大切な存在だ!」
入江「そうだよ!あたしにとってガルデモのベーシストはしおりんしかいないもん!」
関根「>>313」
自[ピーーー]る
岩沢「は?」
チャー「は?」
関根「板挟みすぎて辛いので死にます!」
岩沢「早まるな!この世界じゃ[ピーーー]ないから意味無いぞ!」
関根「それでも安価なら従わなきゃならないんです!ザクッ!ぐふぅ!」
岩沢「関根ええええ!」
入江「しおりーーーん!」
ひさ子「‥‥しばらくほっとけば蘇るが‥‥どうする?」
岩沢「>>315」
このスレを終了して
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。
に変える
再安価>>317
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆警告☆閉鎖★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★ ☆
☆ このスレは2chから閉鎖処置を受けました ★
★ ☆
☆ 今後 書き込みを行ったものは アクセス禁止 の対象になります。 ★
★ ☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
再再安価>>319
全員首釣り自冊
次から荒らしの場合は安価下にします。
ひさ子「よし‥‥そうするか‥‥」
ユイ「しょうがないですね‥‥」
-Dead END-
岩沢「‥‥ってことになるから止めろ。」
ユイ「さて、気を取り直してこの死んでしまった関根さんを待つ間どうします?」
奏「>>321」
教室の掃除をしましょう、ほこりは雪のようにつもっているわ
教室
ユイ「待ってる気がした~♪呼んでる気が~した~んだ~~♪震え出す~今この時が♪」
岩沢「見つけた~気がした~ 失わ~れた~きお~くが~ 呼び覚ました~ 物語~ 永遠の~ その終わり~」
ひさ子「うるせぇお前ら!なんでMy soul Your beatsなんだよ!」
ユイ「いや埃は雪のように降り積むって言ってたんで。」
入江「確かに歌詞の一節だけどね。」
岩沢「あの歌歌ってるのあたしじゃないんだよな‥‥いつかライブでやりたい。」
ひさ子「解ったから掃除に集中するぞ。お前ら。」
ユイ「先輩。掃除してたら>>323を見つけました。」
昔のアーティストのアルバム
岩沢「へぇ‥‥聞いてみるか。」
流れてきた曲
>>325
Wonder goes on!!
歌 - *(Asterisk) with なつなな
岩沢「へぇ‥‥こういうポップな感じか‥‥」
ユイ「悪くはないですよね。」
入江「ユイならこんな感じでも会うかもね。」
岩沢「こういうのにも挑戦してもいいかもな。参考になった。ありがとうユイ。」
入江「先輩、これなんですかね?」
岩沢「これは‥‥>>327」
>>1の死体
岩沢「じきに生き返るからほっとけ。」
入江「ええ‥‥薄情ですね‥‥」
ひさ子「この世界に何年もいちゃこうもなるだろ‥‥」
ひさ子「なんだこれは‥‥>>329か?」
卒業アルバム
ひさ子「NPCの卒業アルバムだな。」
岩沢「卒業=成仏なこの世界に卒業アルバムなんてあるんだな‥‥」
奏「卒業アルバムは毎年作ってるはずよ。それは大切なことだから。」
ユイ「まあ卒業式があるならそういうのもあるでしょうね。」
入江「卒業かぁ‥‥あたしたちもいつかするんですかねぇ‥‥」
岩沢「>>331」
ちょっとまて、この卒業アルバムに写ってるの……音無じゃないか?
奏「え?‥‥本当だわ‥‥」
ひさ子「どういうことだ‥‥」
ユイ「前世の音無先輩‥‥違いますか‥‥」
入江「最終話でとりましたっけ?」
奏「どうだったかしら‥‥」
岩沢「何か他の手掛かりは‥‥」
奏「>>333」
甘くなさそうなオレンジ色のジャムらしきものが入ったビン
岩沢「そんな危なそうなもの捨てとけ!」
奏「ええ‥‥」
ひさ子「それよりこっちだ‥‥えーっとなんかあるか?」
入江「>>335」
SSSの制服着てる音無さんの写真がいっぱいありました。もしかしたら卒業アルバムの音無さんは合成なんじゃないかと(半裸の写真もあったから後でかなでさんにもおすそ分けしよう)
岩沢「‥‥本当だな‥‥」
ひさ子「一体誰がこんな物を‥‥」
奏「あたしじゃないわよ‥‥。」
入江「一人考えられるのは‥‥」
ユイ「僕は神だ。貴様僕を馬鹿にしたな?僕は神だぞ?違うんですよぅ音無さん向こうから‥‥の人ですね。」
ひさ子「直井か‥‥」
入江「これどうします?持ってるわけにもいかない気が‥‥」
直井「‥‥貴様ら一体何を見ている‥‥」
ユイ「あ‥‥」
入江「あ‥‥」
直井「‥‥>>337」
ガルデモの末端どもが……ガルデモ? ということは……いっ、岩沢まさみっ! 貴様、また僕にセクハラを仕掛けに来たのか!(しかも天使が一緒……だと……。ま、まずい、僕の大事なコレクションが没収されかねないっ……!)
奏「また‥‥?」
岩沢「気にするな。」
直井「き、貴様ら‥‥」
岩沢「そうだな‥‥こんなもの音無に見せたらどう思うかな‥‥」
直井「ぐ‥‥」
岩沢「そもそもこれの大半は盗撮っぽいからいまここにいる奏に回収してもらうこともできる。」
直井「貴様‥‥何がしたい?」
岩沢「こいつを返してほしくば>>339」
くるぶしを舐めさせろ!
直井「何故僕がそのような変態のようなことを‥‥僕は神だぞ?」
岩沢「やらなきゃこれは音無に見せた上で奏に回収してもらうからな。」
直井「くっ‥‥」(こうなれば催眠術で‥‥)
岩沢「催眠術を使って取り返したならこの前の時の写真をばらまく。」
直井「貴様‥‥」
岩沢「さあどうする?」
直井「>>341」
……くるぶしじゃないと駄目か? せめて指とか耳たぶとか一般人が選びそうな部位を舐めるとかならまだ耐えられるが……。
岩沢「まあくるぶしじゃなければダメという訳ではないな。」
直井「だったら変えろ。」
岩沢「じゃあ耳たぶで。」
直井「わかった‥‥来るならさっさとしろ‥‥」
岩沢「じゃあ遠慮なく‥‥」ペロッ
直井「くっ‥‥」
直井「人生最大の屈辱だ‥‥」
入江「もう死んでますよ。」
ユイ「どうでした岩沢先輩。」
岩沢「>>344」
やっと……やっと、みつけた
直井「は?」
ひさ子「おい岩沢が薄くなってる!」
ユイ「止めなきゃいけませんね!」
岩沢「‥‥危なかった。危うく成仏するところだったぞ。ありがとな。」
ユイ「全く気を付けてくださいよ‥‥」
直井「‥‥気が済んだのならさっさと返せ。」
岩沢「わかった。ほらよ。」
ユイ「掃除はこの辺にしません?」
岩沢「なら>>346」
汗かいたし風呂いくか
ユイ「またっすか‥‥」
岩沢「別にいいだろう。何回入ろうが。」
風呂
岩沢「あれは‥‥>>348」
椎名だな、ファンシーなシャンプーハット付けてるけど。
入江「本当ですね‥‥」
ユイ「そのシャンプーハット可愛いですね!」
椎名「>>350」
そうだろう、しかも足につければ水の上を歩く事もできる優れものだ
ユイ「え?そうなんですか!?」
椎名「見るが言い‥‥」スイースイー
入江「わぁ~すごいですね!」
奏「やってみたいわ‥‥」
椎名「乗ってみるか?」
奏「いいの?」
椎名「興味があるなら‥‥」
どうなった?
>>352
歩くどころかダッシュもターンもトリプルアクセルもこなせてしまった。
奏「‥‥」スイースイー
岩沢「おお、上手いな。」
奏「‥‥」クルッ
ユイ「おお‥‥!」
奏「‥‥えい‥‥」クルクルクルッ
椎名「‥‥なんと‥‥」
入江「トリプルアクセルですね‥‥すごい‥‥」
奏「‥‥楽しかったわ。」
椎名「‥‥侮れんな‥‥」
奏「またやらせてね。」
椎名「‥‥ああ。」
入江「凄いですね!あんなことも出来るんですか‥‥」
奏「意外と簡単よ?」
岩沢「全然そうは見えないが‥‥」
岩沢「じゃあそろそろ上がるか‥‥」
入江「上がったあとはどうします?そろそろしおりんの様子見に行きます?」
ひさ子「>>354」
ここで1回このSS内の設定整理しよう
入江「設定整理ですか‥‥」
ひさ子「恋愛がらみなら‥‥」
奏・ひさ子 日向・ゆり
・
音無・入江 チャー・関根
・
直井・岩沢・松下
ひさ子「‥‥こんなものか。」
岩沢「このssでは日向とゆりが結婚してるという設定だな。」
ユイ「影の発生もありましたがそのあともあたしたちは消えずにここにとどまっているんですよね。」
ひさ子「その時第二コンピューター室のプログラムを手にいれたからある程度世界をいじれる。この設定はあんまいかされてないけど。」
入江「あとは‥‥ゆりっぺ先輩は奏さんからAngel Playerを貰っていてガードスキルを使えます。」
岩沢「あたしとユイが両方存在するのはパラレルみたいなものだからと思ってくれ。」
奏「まだなにかあるかしら‥‥」
岩沢「>>356」
スマホからだと表示が変になってるかもしれません‥‥恋愛がらみのところのキャラの間の点は矢印です。安価下
ひさ子「げ‥‥あれ見られてたのかよ‥‥」
岩沢「何を頼み込まれていたのかは知らないけど面子からなんとなくわかるな。」
奏「本当なの?」
ひさ子「脅されたんだ‥‥」
入江「あと書いてなかったのはガルデモと奏さんの関係でしたね。こんな感じで仲良くしてます。」
ユイ「確か何かのオペレーションの時からですよね。」
途中送信しちゃいました‥‥
岩沢「‥‥まあこれで大筋は大丈夫なはず‥‥」
ユイ「じゃあまとめは一端この辺までにして>>360」
イケメン金髪美男子須賀【空気】触手艦これ神主生存組名を名乗れ48個の礼樹
再安価>>362
ライブの企画を立てる
岩沢「ライブか‥‥いつやる?今か?」
ユイ「いや関根さんがいませんから今は出来ませんが‥‥」
入江「今夜はどうでしょう?」
ひさ子「あーごめんあたし無理だ。」
岩沢「じゃあ明日にするか?」
入江「そうなりますね。」
奏「許可するわ。」
岩沢「じゃあゆりに許可取りに行くか。」
岩沢「ゆり入‥‥」(ハンマーが飛んでくる)
ユイ「い、岩沢せんぱーーーい!」
岩沢「‥‥ゆり入るぞ。」
ゆり「あら?何しに来たの?せっかくの罠が台無しじゃない。」
ユイ「ライブの許可です。明日に。」
ゆり「>>364」
いいわよ別に。罠が一つ潰されたのは痛いけどかなでちゃん、岩沢さん、入江さん、役に立ちそうにないユイが来てくれたなら百人力ね。お願い、遊佐さんと野田さんを倒すの協力して!
岩沢「ひさ子は‥‥どうすればいいんだ?」
ゆり「そういえばひさ子さんも一枚噛んでるのよね‥‥」
ひさ子「さっき岩沢には言ったけど遊佐に脅されて無理やり参加させられたんだよ‥‥」
ゆり「そうなの?それを信じるなら‥‥>>366」
倒すべきは野田一人
ゆり「あくまで倒すのは野田くんよ。」
日向「遊佐は?」
ゆり「捕縛するわ。この人数ならなんとかなるでしょ。」
日向「まあ奏ちゃんもいることだし、戦闘力に関しては問題ないか。あと岩沢、入江もいるんだし。」
ユイ「こーらー!あたしを無視すんなー!」
日向「さっきゆりっぺも言ってたがお前が戦力になるとは思われんし‥‥」
ユイ「これから戦力になるんじゃー!可能性の芽をつみとんなや!」
ゆり「はい、キレ芸はその辺までにしてユイは今すぐ旦那さまから離れなさい。遊佐さんの襲撃は午後7時からよ。だから午後6時までに夜ご飯は済ましておいてね。」
岩沢「了解だ。」
ゆり「ひさ子さんは‥‥何か向こうがどんな作戦かとかは知らない?」
ひさ子「>>368」
第一目標はゆりっぺを生け捕りとしか聞かされてないな。日向は居たら抹殺オッケーくらいが作戦だが遊佐のことだ、野田やあたしを捨て駒にするとか考えてるかもしれないぞ。
ゆり「つまりあくまであたし狙いなのね‥‥」
ひさ子「遊佐が何企んでるのかまではあたしも解らん‥‥」
ゆり「あたしたちが既に気がついてることに気がついてるのかしら?」
日向「あの遊佐ならもう気がついてるだろうな。」
ゆり「‥‥わかったわ。とりあえず今は一端解散、午後6時に集合した時にこっちの作戦を伝えるわ。ひさ子さんは遊佐さんの方について情報を流してほしいわ。」
ユイ「了解です!」
ひさ子「わかった。」
岩沢「‥‥さて、まだかなり時間があるが‥‥どうする?」
奏「>>370」
そういえば貴方たち、今回の学園祭は参加するの?
岩沢「学園祭か‥‥出来れば参加したいけどな。」
入江「楽しそうですね学園祭。」
奏「ちゃんと申請してくれれば許可するわ。」
岩沢「わかった。考えとく。」
ユイ「学園祭なんて青春ですね‥‥」
岩沢「それこそ生前で無かったような‥‥」
入江「あたしたちの憧れってそういうのかもしれませんね‥‥」
ひさ子「かもな‥‥」
全員「‥‥」
ユイ「‥‥重苦しい話はこの辺にして>>372」
関根さんを迎えに行きましょう! 囮くらいには使えるでしょうし、デキるあたしと違って!
ひさ子「いやお前よりかは関根のほうが‥‥」
ユイ「んだとごらーー!あたしの秘めたポテンシャルに気づけないんかごらーー!お前の目は節穴かーー!」
ひさ子「お前喧嘩売ってんだろ!」
ユイ「ギブギブギブ!すいません‥‥全然節穴じゃないです‥‥」
岩沢「じゃあ行くかギルドに。」
地下ギルド
岩沢(関根は>>374)
大和撫子になっていた
関根「あら、みなさんお揃いで。どうなさいました?」ニコッ
ひさ子「‥‥は?」
関根「あ、さっきの件は皆さまにご迷惑をおかけしました‥‥。お詫び申し上げます。」
ひさ子「な、何があった?なんか関根が気持ち悪い!」コソコソ
岩沢「あたしが知るわけ無いだろ‥‥」コソコソ
ユイ「入江さん聞きに行ってくださいよ。一番仲がよいでしょうし」コソコソ
入江「う、うん‥‥それもそうだね‥‥」コソコソ
入江「し、しおりん何かあったの?なんだか変だよ?」
関根「>>376」
今までの関根しおりは死にました
思い返せば報われる事のない一生を終え、この世界でも報われない恋に撃沈し、バンドやっててもモテないんやったらもう大和撫子になるしかないじょろがいッ!!!
関根「はっ!つい素が‥‥」
入江「そんな無理してキャラ作らなくても‥‥」
関根「そんな事いってる場合じゃないんだよ!本編でもOVA出るまでほぼ台詞無しだしみゆきちみたく印象深い台詞が与えられたわけでもなければユイみたいに感動的に消えたわけでも岩沢先輩やひさ子先輩みたくゲームで過去がクローズアップされたわけでもなく!しかもいつまでたってもゲームは出ないし漫画番でも出てないし!こんな希望もない状態ならキャラ作りでもしなきゃと思うよ!みゆきちもそう思わない?いつまでもガルデモの黄色と紫じゃダメだと思わない?ダメだよね?だからキャラ作りなんだよ戦線内でそういうキャラいないから良い感じに目立つんだよ。こうすることで空気キャラから脱出出来るかも知れないんだよ!その希望にあたしはかけたいんだよ!え?何?もっとベースで頑張れ?そんなので脱出出来るならとっくの昔にこんな状況脱出してますから!こう見えてかなり必死こいて練習してますから!誰よりも誰よりも!必死こいて‥‥必死こいて‥‥でも報われなくて‥‥こんなのってないよ‥‥死にきれないよ‥‥みゆきち‥‥」
入江「>>378」
大和撫子になれば確かにチャーさんと奇跡的に結ばれる未来に辿り着けるかもしれないね。でもしおりん、大和撫子って人にむやみに触れたりしないものだよ。だからあたしとさえもスキンシップ取れないけどそれでいいなら大和撫子になれば?
関根「むむむ‥‥」
入江「それでも良いなら止めないよ?」
関根「それは‥‥辛いね‥‥」
入江「でしょ?だから無理せずにいつも通りに行こう?」
関根「でもいつも通りで‥‥ずっとこのままで良いのかな‥‥」
入江「良いんだよ。それがあたしたちの大切な役目だもん。」
関根「‥‥そうだね‥‥」
岩沢「解決したか‥‥」
奏「良かったわ‥‥」
関根「それでみんなこれからなにするんですか?」
ユイ「>>380」
やだなー
カチコミに決まってるじゃないですかー
関根「え?どこに?」
ユイ「遊佐さんのところです。やられるまえにやれということで。」
岩沢「お前は死んでたから知らないだろうがかくかくしかじかだ。」
関根「なるほど。でもそれならこのメンバーで大丈夫ですかね?戦力は奏さんとひさ子先輩ぐらいな気が‥‥」
入江「大丈夫だよ。あたしとしおりんは強化プログラムを受けてきたんだし、岩沢先輩もなんとかなるでしょ。」
ユイ「あたしを無視しないでくださいよ!」
ひさ子「ユイはまあ‥‥戦力にならん。」
ユイ「んだとごらーー!やるまえから決めつけんなごらーー!可能性を潰しにかかんな!それでも先輩かーーー!」
ひさ子「はいはいわかったよ。わかったらさっさと遊佐んとこいくぞ。」
岩沢(遊佐は>>382)
アホの野田に黙々と指示出してるな、野田はアホだから分かってないっぽいけど。あとひさ子はかなでをチラチラ見るな、遊佐にバレる。
岩沢「まあひさ子がカチこむ訳にもいかんからひさ子はゆりの部屋にこの状況を伝えにいってくれ。あたしたちは確保にかかるから。」
ひさ子「奏ちゃんが名残惜しいが‥‥わかった。」
岩沢「‥‥さて、向こうにいるのは遊佐と野田だ。野田はアホな上こっちに奏もいる以上問題ないだろう。問題は遊佐だ。」
ユイ「遊佐さんは奏さんに任せて残りでハルバートの人をやっちゃうっていうのは‥‥」
関根「いや、アホだけどあの人戦闘力だけは高いし‥‥」
入江「早くしないと気づかれますよ‥‥。」
奏「あたしがハーモニクスで分身して両方とも確保するわ。」
岩沢「大丈夫なのか?」
奏「平気よ、あれから改良を加えたから‥‥前みたいに分身が分身を作ることはないから‥‥」
ユイ「‥‥それにかけてみましょうか‥‥」
岩沢「‥‥しょうがないな。じゃあいくぞ!」
奏「ガードスキル‥‥ハーモニクス」
奏2「さあ観念しなさい。」
どうなった?>>384
遊佐も手に入れたエンジェルプレイヤーのハーモニクスで応戦しようとするが、ハーモニクスで出てきたのは男に激しい憎悪を持つ人格の方で戦線メンバーを殺しに行ってしまう
遊佐「‥‥ガードスキル‥‥ハーモニクス。」
奏「!」
遊佐「ふふふ‥‥侵入させていただきました‥‥これで勝負は五分です‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「‥‥」
野田「よし、これで人数の差をうめ‥‥うぐっ!?」
岩沢「ゆ、遊佐!?何故野田を‥‥?」
遊佐(ハーモニクス)「男は殺す‥‥殺す!」
遊佐「!?この性格は封じ込めたはず‥‥」
入江「な、なんなんですか?」
岩沢「恐らくあのハーモニクスはかつての遊佐‥‥男に憎悪を抱く遊佐だな。」
遊佐(ハーモニクス)「殺す‥‥殺す‥‥」
奏「うそ‥‥分身が分身を‥‥まさか過去バージョンを使ったのかしら‥‥」
関根「ちょっとあの人たち窓から外に!」
岩沢「と、とりあえずゆりっぺに連絡だ!」
ゆり『何事なの?』
岩沢「かくかくしかじかだ!その遊佐のハーモニクスが男どもを狙ってる!」
ゆり『本当なの?』
岩沢「ああ本当だ!どうする?」
ゆり『>>386』
荒らしを撲滅する
岩沢「うん?」
ゆり『そういえばアブソーブは使えないの?』
奏「あの状態でアブソーブをすれば遊佐さんの人格が崩壊しかねないわ‥‥」
ゆり『ハーモニクスは死んだらどうなるの?』
奏「>>388 」
ミス>>390
どうなるかはあたしにも分からない。でもどうゆう結果だとしてもゆりはあの人が大切だから守りたいでしょ、ならまずは本人も分身も鎮圧しましょう。大丈夫、あたし達なら出来るわ。
ゆり『‥‥そうね。そういえば本体は?』
奏「目を離してる隙に逃げちゃったわ‥‥」
ゆり『‥‥わかったわ。とりあえず戦線男子メンバーには二人づつで行動するように伝えるわ。』
日向「何があったんだ?」
ゆり「緊急事態よ‥‥遊佐さんがAngel Playerを持ち出して産み出したハーモニクスが暴走してるのよ。」
日向「おいおいマジかよ!?」
ゆり「とりあえずあたしたちはみんなに伝えた後この場で待機して今後の作戦を練りましょう‥‥」
音無『ゆり!俺だ!聞こえるか!』
ゆり「音無くんね。何があったの?」
音無『廊下で>>392がハサミで刺されて倒れてた!恐らく遊佐のハーモニクスの仕業だろう!』
直井
ゆり「直井くんが‥‥被害を防げなかった‥‥」
音無『日向は既にゆりと組んでるだろうから直井と組もうと思ったんだが‥‥すでにもう‥‥』
ゆり「‥‥なら音無くん。奏ちゃんのところに向かってあげてくれる?彼女のそばにいてあげて。たぶん奏ちゃんの部屋にいるから。」
音無『‥‥わかった。』
ゆり「頼んだわ。死なないよう気を付けなさいね。」
日向「早速被害が‥‥」
ゆり「‥‥野郎共に期待するしかないわね‥‥」
岩沢「あたしたちはなにすればいいんだ?」
入江「戦闘面では戦力になれませんし‥‥」
奏「>>394」
ジャップ
再安価>>396
ジャップ
再再安価>>398
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアップ
再安価>>400
みゆきは特訓で弾丸を見切れるほどに強くなってるから戦闘面でこそ活躍出来るわ、だからあの怖い分身の足止めをお願い。いざとなったらあたしがを守護る(まもる)から気負わなくてもいいわ。まさみはみんなの士気を上げる歌を一曲お願い。
関根「ユイとあたしとひさ子さんは?」
奏「まさみと一緒に歌を奏でてくれる?」
ユイ「了解です!」
岩沢「よーしそれじゃ、始めるとするか‥‥」
松下「音楽が‥‥」
TK「ガルデモのみなさんなりの応援でしょう!僕たちも頑張りましょう!」
高松「うおおおお!この筋肉は戦うために鍛え上げたんです!」
竹山「すいません‥‥戦闘では全く役に立てず‥‥」
高松「いいのですよ。それよりそちらはそちらの仕事をしてください!」
藤巻「よしそろそろ俺らも出るか‥‥いつまでも立てこもる訳にもいかねぇからな。」
大山「そうだね‥‥よし、頑張るぞ!」
奏『ゆり、聞こえる?』
ゆり「ええ聞こえてるわ。どうしたの?」
奏『>>402』
歌がマクロスの歌エネルギー効果を発揮しているわ・・・
ゆり「‥‥マクロス?」
奏『歌によって全体的な戦闘能力が上がっているわ。このまま押しきれるかも‥‥』
ゆり「なるほど‥‥ありがとね奏ちゃん。」
竹山『ゆりっぺさん。聞こえますか。』
ゆり「あら竹山くん。頼んでおいたことは終わったのね。」
竹山『はい。遊佐さん本体はどうやら>>404にいるみたいです』
音楽室
ゆり「わかったわ。ご苦労様竹山くん。」
竹山『僕のことはクラ』ブチッ
ゆり「それじゃあ行くわよ、音楽室に‥‥」
日向「いよいよか‥‥」
ゆり「なにこの数‥‥」
日向「遊佐が護衛として置いたのかもな‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「殺す‥‥男‥‥殺す‥‥殺す殺す!全員!」
ゆり「‥‥旦那さま来るわ!」
日向「くそっ!やっぱ狙いは俺か!」
ゆり「きりがない‥‥倒しても倒しても減らない‥‥」
日向「‥‥しょうがないな‥‥ここは俺が遊佐を引き付ける。その間にゆりっぺは遊佐本体の元へ行け。」
ゆり「そんなことしたら旦那さまは無事じゃすまないじゃない‥‥」
日向「俺なら大丈夫だ。それに俺はゆりっぺが遊佐をどうにかしてこの状況をなんとかできると信じてるからな。俺はそれまで持ちこたえれば良いだけだ。」
ゆり「でも‥‥」
日向「死んだってこの世界なら生き返るだろ?頼む。ゆりっぺ。これしかない。」
ゆり「‥‥わかったわ‥‥必ず無事でね‥‥」
日向「ああ。だから遊佐を頼んだぜ?我らがリーダー。」
音楽室
ゆり「遊佐さん!今すぐ何とかしなさい!」
遊佐「‥‥>>406」
せっかくゆりっぺさんと二人っきりになれたので分身を片付ける条件としてデカい見返りゲットしようと思いましたが……私のアブソーブは拒否されました。現状はきわめて悪いと言えるでしょう。
ゆり「アブソーブを‥‥拒否?」
遊佐「バグなのかそのような仕様なのかはわかりませんが‥‥アブソーブが出来ません」
ゆり「どう言うことなの‥‥」
奏「どう言うことなの‥‥アブソーブが出来ないようになってる‥‥」
音無「それじゃあ‥‥一人残らず[ピーーー]しかないのか!?」
奏「そんな事はないはずよ‥‥絶対何とかして見せるわ‥‥」
日向「くそっ!‥‥きりがない‥‥まだいるのかよ‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「[ピーーー]!」
日向「‥‥っ!」
椎名「あさはかなり‥‥」
日向「椎名!助けに来てくれたのか!」
椎名「百人‥‥戦力が増えたと思え‥‥」
遊佐「もはやこれは私の手には負えません。どうしましょう。ゆりっぺさん。」
ゆり「>>408」
物理的に無理やりくっつけてみる、とか?
遊佐「いや‥‥それは無理があるのでは‥‥」
ゆり「‥‥でも一応やってみてくれない?」
遊佐「‥‥仕方ありませんね。」
ゆり「行くわよ‥‥えい!」
遊佐「‥‥」
ゆり「‥‥無理よね‥‥」
遊佐「いけると思ってたんですか?アホですか?」
ゆり「誰がアホよ!」
音無『ゆり、聞こえるか?』
ゆり「あら音無くん。何か起こった?」
音無『>>410』
さっき復活した直井が遊佐の分身の一人に「気絶するまで壁に頭打ちつけろ愚民がぁ!!」って催眠かけたらその通りの行動したぞ。遊佐の分身がかなでやゆりより不完全なら催眠が効くんじゃないか?
ゆり「なるほど‥‥催眠術‥‥」
音無『奏が今プログラムの異常を確かめているがそっちの方はまだ時間がかかるらしい。すまないが持ちこたえてくれ‥‥』
ゆり「わかったわ‥‥ありがとう音無くん。」
遊佐「‥‥しかし催眠術は直井さん一人の能力です‥‥効率面では難がありますね。」
ゆり「催眠術が聞くことよりハーモニクスが不完全なことの方が重要ね。恐らく野郎共が耐えれるのも奏ちゃんのハーモニクスほどの強さがないから。」
遊佐「‥‥なるほど。」
ゆり「‥‥ならなんとかなるかしら‥‥」
遊佐「‥‥やってみるしかないでしょう。」
ゆり「そうね。遊佐さんも協力してくれるわよね?この緊急事態で。」
遊佐「>>412」
私にとっても想定外のことですので、どうぞいつもの奴隷畜生のようにこき使って下さい
ゆり「奴隷畜生って‥‥」
遊佐「私の責任ですから。お好きなように。」
ゆり「じゃあ遊佐さんにはいつも通り諜報に回って。誰かが死んだりしたら伝えて。」
遊佐「了解しました。」
ゆり「さて、あたしは旦那さまを助けに行きましょう‥‥」
ゆり(旦那さまは>>414)
校舎うらのきにこうそく
日向「くそっ‥‥椎名と分断された隙に‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「殺す‥‥男は殺す‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「殺す‥‥殺す‥‥」
ゆり「旦那さま!」
日向「ゆ‥‥ゆりっぺ!そっちはなんとかなったのか!」
ゆり「どうやらプログラムにバグのようなものがあるみたいなの!それを直すまで持ちこたえなきゃ行けない!」
遊佐(ハーモニクス)「邪魔するならお前も殺す‥‥殺す!」
ゆり「やれるものならやってみなさい!」
音無「何かわかりそうか?奏。」
奏「>>416」
分身を一度に全て消す方法が分かったわ
それは、遊佐さんの本体が誰でもいいから男の人を心の底から好きになる事・・・
音無「それは‥‥」
奏「この事態の終息は遊佐さん次第だわ。」
遊佐(ハーモニクス)「男がいた‥‥殺す!」
音無「来たか‥‥!ここは俺が食い止める!奏はゆりにその事を伝えてくれ!」
奏「わかったわ。ゆり、あたしよ。」
ゆり『奏ちゃん!何かわかったの!?』
奏「この事態を止める方法‥‥それは遊佐さんが心から男の人を好きになることよ。」
ゆり『ええ!?でも確か遊佐さんは男に強烈なトラウマをもってて、それをAngel Playerで抑えてるのよね?』
奏「そうよ。でも遊佐さんがそのトラウマを乗り越えてくれなきゃこの事態は終わらないわ。」
ゆり『他の方法はないのね?』
奏「他の方法はかなりの危険があるわ‥‥安全なのはこれしかないの。」
ゆり『‥‥わかったわ。でもこれは遊佐さん本人がどうこうしなければならないこと。それに心の底から好きにならなきゃダメだから本人に伝えるわけにもいかないし‥‥どうすればいいの‥‥』
奏「彼女を信じるしかないわ。彼女が心の底から好きになれる男を見つけることを。この世界で愛を知ることを。」
ゆり『そんな事‥‥出来るのかしら?』
奏「きっと出来るわ‥‥」
遊佐(さて、諜報を命じられましたが‥‥誰から見ましょうか‥‥まずは>>418さんにしましょう。)
ジャップ
再安価>>420
ジャップ
再安価>>422
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwww
遊佐(奏さんにしましょう。彼女が問題解決のキーマンですからね‥‥)
遊佐(‥‥何やら奏さんが通信をしていますね‥‥)
奏「この事態‥‥方法‥‥遊佐さん‥男‥好きに‥‥」
遊佐(‥‥?私‥‥男‥‥好き?)
奏「そうよ‥‥遊佐さん‥‥乗り越えて‥‥この‥‥は終らない」
遊佐(一体何を‥‥?)
奏「‥‥心の底から好き‥‥‥‥彼女が愛を知る‥‥」
遊佐(‥私‥‥‥男‥‥好き‥‥愛‥‥)
遊佐「‥‥っ!」
遊佐(そんな事‥‥出来るはずが‥‥)
音無「遊佐か?」
遊佐「‥‥!なんでしょう。」
音無「戦闘が一段落したから話しかけてみたんだが‥‥駄目か?」
遊佐「私とて暇ではないので用がないなら他の場所にいったらよいのでは?」
音無「まあ用は無くはないんだ。」
遊佐「なら手短におねがいします。」
音無「>>426」
高松って良い奴だと思わないか?
遊佐「いいえ。」
音無「否定早いな‥‥確かに筋肉バカだが性格はいいぞ?」
遊佐「男は嫌いです。ハーモニクスを見ればわかることでしょう?」
音無「あそこまで男を毛嫌いするなんてな‥‥何があったんだ?」
遊佐「あなたに言う義理はありません。」
音無(高い壁だな‥‥少し聞くことを変えてみよう。)
音無「なあ遊佐、お前、人を好きになったこと、あるか?」
遊佐(さっき奏さんがいっていたことと関係があるのでしょうか‥‥)
遊佐「>>428」
ほれられたことはありますが?
音無「へぇ‥‥それはどうなったんだ?」
遊佐「‥‥」
音無「‥‥すまん、聞いちゃダメだったか?」
遊佐「いえ‥‥生前の事を思い出しただけです‥‥」
音無(遊佐の過去はどんなものだったのか‥‥あれだけになるんだ。よほど男に酷い事をされたのだろう。)
音無「‥‥すまん。」
遊佐「いえ、お気になさらず。」
音無「‥‥あともう一つ聞きたい。遊佐は今‥‥一緒にいて楽しいとか‥‥ずっと一緒にいたいとか‥‥そういうやついるか?」
遊佐「>>430」
ジャップ
再安価>>432
日本人終わったな
音無(竹山か‥‥)「なるほど‥‥」
遊佐「言っておきますが恋愛感情になることは金輪際ありません。」
音無「そうなのか‥‥」
遊佐「あくまで狙いはゆりっぺさんですので。」
音無「‥‥そうか。すまん。邪魔したな。それじゃあな。」
音無「奏、遊佐と少し話してみたが、どうやらまずゆりを諦めさせることから始めるべきだな。」
奏「>>435」
難しいわね、相手が結弦だったら諦めることも簡単だったけど彼では……。ゆりと彼のいちゃつきを見せ付けるか彼が遊佐さん以上にゆりに詳しいか知らしめるかどちらかが有効だと思うわ。
音無「なるほどな‥‥ゆりにも伝えよう。」
校長室
遊佐「カミモホトケモテンシモナシ」
ゆり「来たわね。ならこれより始めるわよ。」
遊佐「‥‥何をですか?」
ゆり「第1回 戦線リーダーの事を一番知ってるのは誰だ、クイズ大会ー。」
遊佐「‥‥はい?」
ゆり「この大会は自称『ゆりっぺの事がすきだぁぁぁぁ!』という人たちを集めて本当にあたしの事を知ってるのは誰なのかを決める大会です。」
遊佐「‥‥なるほど、それであたしも呼ばれたということですか。ですが良いのですか?外では戦っているというのに。」
ゆり「奏ちゃんたちが頑張ってくれてるから大丈夫。それにこの大会にもちゃんと意味はあるから。」
遊佐「‥‥そうなんですか?」
ゆり「そうよ。参加者はあなた、旦那さまこと日向くん、そして野田くんよ。問題は全50問、優勝者には>>437」
私の使用済み下着を贈呈
遊佐「なるほど‥‥受けてたちましょう。」
ゆり「じゃあ第一問、あたしの旧姓 なかむらを漢字で書きなさい。」
ゆり「回答どうぞ!」
日向 仲村
遊佐 仲村
野田 中村
答 仲村
野田「何‥‥」
ゆり「第5問、>>439」
あたしがSSSメンバーで一番アホだと思っているのは誰?
日向「これは‥‥こいつだろ。」
遊佐「簡単です。」
野田「むむ‥‥」
日向 野田
遊佐 野田さん
野田 高松
野田「何!?俺なのか、ゆりっぺ!」
ゆり「答えは‥‥」
答 野田
野田「くそぉぉぉぉ!」
ゆり「第8問、あたしのきょうだいはそれぞれ何人いるでしょうか。」
野田「むう‥‥何であったか‥‥」
日向 妹二人、弟一人
遊佐 妹二人、弟一人
野田 三人
日向「一人問題読み間違えてないか?」
答 妹二人、弟一人
野田「俺合っているぞ!」
ゆり「それぞれ何人かって聞いたじゃない。」
ゆり「第12問 椎名さんを仲間にするために地下に降りた際あたしが旦那さまにお守りとして渡したのはなんでしょう?」
日向「これ俺が間違えたらボコされるな‥‥」
遊佐「この時私はいませんでしたが‥‥」
日向 風車
遊佐 本当のお守り
野田 風車
答 風車
ゆり「ここで旦那さまと遊佐さんで差がついたわね。」
遊佐「まだまだここからですよ。」
ゆり「第15問 >>441」
今何問目?
日向「さっき口に出していったよな‥‥」
遊佐「間違えたらアホですね。」
日向 15
遊佐 15
野田 13
答 15
野田「何!?」
日向「やっぱアホだな‥‥」
ゆり「第20問、>>443」
私の大親友(女子)は誰?
日向「これは‥‥あれかな‥‥」
野田「こいつだと思うが‥‥」
日向 奏ちゃん
遊佐 奏さん
野田 岩沢
野田「そっちか‥‥」
答 奏ちゃん
ゆり(遊佐さんが当てたのは意外ね‥‥旦那さま大丈夫かしら?)
ゆり「第23問 >>445」
私が一番よく使っている武器は何?
日向「それは‥‥」
日向 ベレッタM92SF
遊佐 チェイ・タックM200
野田 拳銃
答 ベレッタM92SF
ゆり「野田くんより正確に答えた旦那さまが正解ね。」
遊佐「‥‥」
ゆり「第25問、>>447」
あたしがガルデモの中で一番エロいと感じてるのは?
日向「これは‥‥ムズい‥‥」
遊佐「どうなんでしょう‥‥」
日向 ひさ子
遊佐 岩沢さん
野田 関根
ゆり「答えは>>449」
ひさこさん
日向「よっし!」
ゆり「やっぱセクシーさよね。じゃあここで中間結果を見てみるわよ。」
日向 25
遊佐 20
野田 8
ゆり「こういう感じね。旦那さまはまだ連続記録が続いてるから頑張りなさい。」
日向「よーし‥‥」
遊佐「ここから頑張ります‥‥」
ゆり「第30問、>>453」
あたしがお風呂で最初に体を洗うのはどこ?
日向「これは‥‥なんだっけな‥‥」
ゆり「正直野田くんが当たったら気持ち悪いわね。」
野田「なっ!むむ‥‥」
日向 頭
遊佐 利き腕
野田 胴体
答え 頭
日向「また正解だぜ!」
ゆり「第35問、あたしが旦那さまに直してほしいと思ってることはなんでしょう?」
日向「うーんこれは‥‥なんか言ってたかな‥‥」
野田「これであろう。」
日向 ちゃらんぽらんなところ、アホで時々スケベなこと
遊佐 Why!?という口癖
野田 自分より弱いこと
ゆり「答えは>>455」
語尾にですからをつけるところ
ゆり「残念!全員不正解!」
遊佐「そっちでしたか‥‥」
日向「それか‥‥気を付けよ。」
ゆり「これで旦那さまも全問正解の可能性が消えたわね。」
日向「くっそ~」
ゆり「第38問、>>457」
忍が愛される理由は?
日向「ゆりっぺ関係ねぇ!」
遊佐「この問題意味ありますか‥‥?」
ゆり「あたしならどう答えるか予想して答えなさい。」
日向「ええ‥‥」
日向 かっこいいから
遊佐 昔の日本を感じるから
野田 男のロマンだから
ゆり「これはあたしの考えだけど‥‥」
答 日本らしさがあってロマンがあってかっこいいから。
日向「‥‥これは誰が正解だ?」
遊佐「全員の意見を足したような答えですね。」
ゆり「そうね‥‥じゃあ全員正解!」
日向「何だったんだこの問題‥‥」
ゆり「第43問、>>459」
ジャップ
再安価>>461
ジャップ
再安価>>463
ジャップ
再安価>>465
ジャップ
3 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]:2016/04/30(土) 15:19:59.00 ID:tzVAaEoFO
提督「非ヤンデレを探せ」
提督「非ヤンデレを探せ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461941062/)
ここ荒らせよカス
ジャップがスレを荒らせと発狂していますwwwwwwww
荒らしやめろ→荒らせ
都合によって言い分を変えるキチガイジャップwwwwwwww
ジャアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遊佐(ここで来ましたか‥‥‥アホの野田さんは俺と書くでしょうが私はどうしましょう‥‥)
ゆり「それじゃあ答えをどうぞ。」
日向 俺
遊佐 >>468
野田 俺
再安価>>470
3 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]:2016/04/30(土) 15:19:59.00 ID:tzVAaEoFO
提督「非ヤンデレを探せ」
提督「非ヤンデレを探せ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461941062/)
ここ荒らせよカス
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荒らしやめろ→荒らせ
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再安価>>472
ジャップ
再安価>>474
ジャップ
再安価>>476
ジャップ
再安価>>479
ジャップ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ
ゆり「え?遊佐さんそれで良いの?」
遊佐「認めざるを‥‥得ないでしょうね。ゆりっぺさん。」
答 日向
遊佐「‥‥」
ゆり(‥‥これは諦めてるととっても良いのかしら‥‥)
日向(それからもクイズは続き‥‥)
ゆり「はい!全50問終了!結果発表!」
日向 48
遊佐 39
野田 18
ゆり「‥‥という事で優勝は旦那さまね。景品は後で渡すわ。」
日向「おう。」
ゆり「あとこれは‥‥あたしからの副賞‥‥」チュッ
日向「!‥‥」
野田「ジェラシイイイイイイ!」
遊佐「ハルバート振り回さないでください野田さん。」
ゆり(出来ればこれついでにイチャつきを見せつけておくべきね‥‥>>482でもしましょう。)
ジャップ
再安価>>484
ジャップ
ゆり(‥‥ってアホか!そんな物見せれるか!)
日向「?」
ゆり「‥‥旦那さま遊佐さんにイチャつくのを見せつけるのになんかいいのないかしら?」コソコソ
日向「>>487」
じゃあ俺がゆりっぺをお姫様抱っこするからゆりっぺはそこから俺にキスすればいいんじゃね?
ゆり「よしそれで行きましょう。」
日向「じゃあ行くぞ‥‥よっと‥‥」
ゆり「それじゃあ‥‥大好きよ‥‥」チュッ
遊佐「>>489」
もう、ゴールしてもいいよね……?
日向「‥‥へ?」
遊佐「‥‥よく考えれば私が消えれば万事解決なのでは‥‥」
日向「いやいや!お前はまだ必要だ!」
ゆり「そうよ!」
遊佐「私がいる限り‥‥少なからずあなたたちの幸せを邪魔するかも知れませんよ?」
ゆり「>>491」
うるさい、そんなの私の勝手でしょう
ゆり「あなたのことなんて関係ない。あたしはあなたを必要としているの。だから残りなさい。」
遊佐「‥‥ゆりっぺさんらしいですね‥‥わかりました。残りましょう。この問題の責任を取らねばなりませんから。」
日向「残ってくれるか‥‥よかった。」
ゆり「‥‥ねぇ遊佐さん。今でもあたし狙いは続いてる?」
遊佐「>>493」
いいえ。でもそこのボンクラさんがゆりっぺさんを悲しませたら容赦なく狙わせてもらいます、だからもうおそらく狙うことはありませんよ。
ゆり「‥‥そう‥‥なら安心ね。」
遊佐「でもまだ日向さんを認めたわけではありませんが。」
日向「そうか‥‥頑張んなきゃな‥‥」
野田「俺はまだ認めんぞ日向!」
日向「黙れ野田。さっさと戦うぞ!ほら行くぞ!」
野田「‥‥ちっ、決着はその後か‥‥」
遊佐「ゆりっぺさんは行かなくても良いのですか?」
ゆり「‥‥ちょっと遊佐さんに聞きたいことがあるから。」
遊佐「‥‥なんですか?」
ゆり「まずは‥‥そうね‥‥なんであたしが好きだったの?」
遊佐「>>495」
ゆりっぺさんの[田島「チ○コ破裂するっ!」]姿を見たら目覚めました
ゆり「‥‥へ?」
遊佐「いつぞやかの夜‥‥その時私はゆりっぺさんに報告をしようと思ったことがあり、部屋に伺いました‥‥その時見てしまったのですよ私は。」
ゆり「‥‥」
遊佐「‥すみませんでした。あと質問はそれだけですか?」
ゆり「じゃあ次は‥‥あなた、男を愛せるかしら?」
遊佐「>>498」
正直今は分かりません。でも出来るように努力してみます、ボンクラさんと一緒にいるゆりっぺさんを見てそう思えるようになりましたから。
ゆり「あたし?」
遊佐「ええ。今までのゆりっぺさんと比べると相当幸せそうな顔をしています。そういうものなら良いかもしれないと思いました。」
ゆり「‥‥そう、なら頑張りなさい。」
遊佐「それでは失礼します。」
ゆり「わかったわ。」
遊佐(恋愛ですか‥‥全くわかりません‥‥とりあえず職務を全うしましょう。まず>>500さんの様子から見ましょうか‥‥)
藤巻
藤巻「ちっ、大山とははぐれちまったな。」
遊佐(‥‥)
藤巻「あいつ大丈夫なのか?俺がいなくても‥‥まあ死なねぇ世界だけどよ。」
遊佐(‥‥)
藤巻「‥‥とりあえず誰かと合流しなきゃな‥‥あれは‥‥遊佐!?くそっ!まだいやがった!」
遊佐「本物です。藤巻さん。」
藤巻「何?‥‥襲いかかってこないからそうみてぇだが‥‥」
遊佐(藤巻さんですか‥‥)
藤巻「この際遊佐でも良いか‥‥とりあえず組まねぇか?」
遊佐「>>502」
男を知るいい機会ですから構いませんよチンピラさん(よろしくお願いします藤巻さん)
藤巻「男を知る?何のことだ?」
遊佐「いえお気になさらず。宜しくお願いします。」
遊佐(ハーモニクス)「殺す!」
藤巻「来たか‥‥食らえ!」
遊佐(自分が殴られるのを見るとは新鮮ですね。)
藤巻「おらぁ!‥‥よし、やったか‥‥」
遊佐「張り切っていますね、ここで頑張らねば存在意義が危ういですからね。藤巻さん。」
藤巻「うるせぇ!誰が野田と見分けがつかない奴だ!」
遊佐「そこまで言ってませんが‥‥」
藤巻「‥‥しかし遊佐と会話したことなんてほぼ無かったな。」
遊佐「そうですね。」
藤巻「まあ実動班とオペレーターじゃ役割が違うからしょうがねぇか‥‥」
遊佐「ですね。」
藤巻「‥‥」
遊佐「‥‥」
遊佐(会話が終わってしまいました‥‥振ってみますか‥‥)
遊佐「>>504」
藤巻さんがGMでやったTRPGのシナリオはどんなものがあるんですか?
藤巻「そうだな‥‥俺のかくストーリーは大体オリジナルで‥‥」
遊佐(この後TRPGについて延々語ってくれましたが長いので割愛します。)
藤巻「‥‥はっ!すまん、話しすぎたな。」
遊佐「気にしないでください。」
藤巻「すまん。それじゃあ今度はそっちがなんか話したいこと話してくれ。」
遊佐「なら>>506」
時々ひさ子さんのことをエロい目で見てるのはやはり好きだからですか?それとも男とはひさ子さんのようなエロい体を自然と目で追ってしまうものですか?
藤巻「ばっ!ひさ子はそんなんじゃねぇから!」
遊佐「ではエロい体は自然に追ってしまうと。」
藤巻「それはそれでなんか違う気がするが‥‥」
遊佐「じゃあ何なんですか?」
藤巻「‥‥っていうか俺ひさ子をそんなエロい目で見てるように見えるか?」
遊佐「詳しくは麻雀組の松下さんやTKさんに聞けば良いと思いますがそれはそれは分かりやすいほどに見てるように見えますね。」
藤巻「マジかよ‥‥」
遊佐「それでどうなんですか?好きなんですか?それとも自然に追ってしまうのですか?」
藤巻「>>508」
その二つってさ、自分にとって魅力的だから本能的に追っかけてるって意味なら同じなんじゃね?
遊佐「‥‥確かに‥‥」
藤巻「だろ?」
遊佐「なら質問を絞ります。ひさ子さんが好きなんですか?」
藤巻「は?」
遊佐「はぐらかされませんよ私は。どうなんですか?」
藤巻「>>510」
そりゃあ、まあ、好きか嫌いかっつったらあれだ、惚れてるな。
遊佐「ほう‥‥」
藤巻「‥‥言うなよ?」
遊佐「何か見返りがほしいですね。」
藤巻「‥‥なんだ?」
遊佐「>>522」
ミス>>513
私にDキスしてください
藤巻「‥‥は?」
遊佐「キスって何なのか知りたいんですよ。」
藤巻「‥‥キスってのはお互い好きな奴がやる奴だと思うが‥‥」
遊佐「良いんです。こないなら‥‥」
藤巻「えっ、ちょっとまっ‥‥んっ‥‥」
遊佐「‥‥」
藤巻「‥‥」
遊佐「感想としては>>315」
藤巻「そうか‥‥それは良かったな‥‥ってなるか!俺のファーストを!」
遊佐「意外とピュアなんですね。」
藤巻「ピュアとか言うな!しても良いことと悪いことがあるだろ!」
遊佐「秘密を守る見返りですよ。」
藤巻「だが‥‥」
遊佐「恋が何かを知りたいんですよ。藤巻さん、教えて下さい。恋ってなんですか?」
藤巻「>>519」
俺もそれが知りたい
藤巻「こっちが知りてぇよ!恋ってなんだ!」
遊佐「二人ともわからないならしょうがありません‥‥誰かに聞きましょう。そうですね‥‥>>521さんがいいでしょうか。」
入江
奏
遊佐「‥‥という訳で教えて下さい。」
入江「なんであたしなんですか‥‥まあ良いですけど‥‥」
遊佐「恋ってなんですかね?」
入江「>>524」
自分が心からセクロスしたいと思える人が居たら恋です
遊佐「そんな物ですか?」
入江「そんな物ですよ。恋愛なんて。」
遊佐「‥‥ありがとうございました。」
遊佐「一人だけなら心配です‥‥>>526さんにも聞いてみましょう。」
関根
連取なので再安価>>528
ユイ
ユイ「‥‥なるほど‥‥恋が何か知りたいと。」
遊佐「はい。」
ユイ「遊佐さんがそんな事言うなんて珍しいですね。何かあったんですか?」
遊佐「色々ありました。」
ユイ「気になりますが‥‥まあいいです。このユイにゃんが教えてあげましょう。恋とは>>530!」
ハリケーンですよハリケーン!まああたしの場合、お付き合いすっ飛ばして結婚して離婚してバツイチって……何言わすんじゃこらーーーっ!
遊佐「何も言ってないのに何故キレてるんですかユイさん。」
ユイ「あっ、すいません。取り乱しました。」
遊佐「それで、ハリケーンとは?」
ユイ「こう男の人を見てこう‥‥来るときがあるんですよ。それが恋です。」
遊佐「来る、とは?」
ユイ「そうですね‥‥男を見て感じることですよ。一緒にいて楽しいとかこの人のためなら何してもいいとかずっと一緒にいたいとか。あたしなら‥‥」
遊佐「そこまでで良いです。」
ユイ「‥‥そんな風に感じたことはあります?」
遊佐「>>532」
竹山さんに少し感じた事があります
ユイ「竹山さんですか‥‥ほう‥‥」
遊佐「‥‥なんですか?」
ユイ「‥‥いえ、別に。恋愛頑張って下さい!」
遊佐「‥‥わかりました。」
大山「あ!藤巻くん!」
藤巻「お、大山か。」
大山「遊佐さんと一緒?珍しいね!」
藤巻「ああ、大山と合流するまでのペアだ。」
遊佐「‥‥それでは私は失礼します。お二人の邪魔のようなので‥‥」
大山「>>534」
えっ、もしかして僕が藤巻くんを男として好きとかそうゆうこと思ってるなら違うからね!僕は関根さんがいいなぁって思うし藤巻くんはひさ子さんに欲情してるから!
遊佐「いえ、そう言うわけでは‥‥」
藤巻「お前関根の事‥‥」
大山「うわぁぁぁぁ!しまったよぉぉぉぉ!誰にも言ってなかったのにぃぃぃぃ!」
遊佐「いっそ告白すればよろしいのでは?彼女そういうのに飢えてますから。」
大山「良くないよ!ぜっっっったいに言わないでよ?」
遊佐「関根さん聞こえ‥‥」
大山「うわぁぁぁぁ!やめてよぉ!なんでもするから!」
遊佐「なら>>536」
関根さんに「こんな時に場所も選ばずごめんなさい。付き合って下さい!!」って告って来てください。
大山「ええええええ!?」
遊佐「自ら言うか、他人にばらされるかどちらが良いですか?」
大山「‥‥わかったよ‥‥僕が言うよ‥‥」
藤巻「頑張ってこいよ、大山。」
大山「こんな時に場所も選ばずごめんなさい。付き合って下さい!!」
関根「>>538」
いやいや無理ですよ無理。まだ遊佐さんの件が片付いていないのに告白とか大山さん空気読みましょうよ。それにあたしチャーさんの嫁目指してるんでマジ諦めて下さい。
大山「うわぁぁぁぁ‥‥」
遊佐「ナイス玉砕でしたね。」
関根「ゆ、遊佐さん!?ついにここまで‥‥」
遊佐「本物ですよ。」
関根「あ、そうなんですか。なら良かったです。」
遊佐「それでは失礼します。そこでまっしろになってる大山さんは回収するので。」
関根「あ、おねがいします。ちょっと気の毒でしたね‥‥もっとぼかしてもよかったかも‥‥」
遊佐「あれくらいはっきりの方が良いと思いますよ私は。」
遊佐(その後私は大山さんを藤巻さんに任せて竹山さんのところに行ってみることにしました。)
遊佐「‥‥どうも、竹山さん。」
竹山「遊佐さん?どうしました?あと僕の事はクラ‥‥」
遊佐「竹山さん、今ここで何してたんですか?」
竹山「‥‥今は特に何もやってません。それと、僕の事はクラ‥‥」
遊佐「なら少しよろしいですか?」
竹山「‥‥良いですけど‥‥」
遊佐(その後しばらく当たり障りのない会話をしたあと、私はこう言った。)
遊佐「竹山さん。あなたは私の事どう思いますか?突然すいません。」
竹山「>>540」
そうですね……冷静で寡黙で知的で素敵な女性だと思います。さすがに今回の分身の件では驚かされましたけど遊佐さんにもああゆう部分があったと思うと新しい発見をした気分ですね。
遊佐「なるほど‥‥やっぱり意外ですか?」
竹山「昔の遊佐さんだそうですが‥‥あの頃僕はいなかったので‥‥」
遊佐「なるほど‥‥嫌ですか?」
竹山「いえ、決してそんな事は無いですよ!さっきも言いましたが素敵な女性だと思ってますし!」
遊佐「素敵‥‥ですか?」
竹山「ええ。他のメンバーにはない知的な感じがありますし。」
遊佐「‥‥」
遊佐(そう言われて嬉しいのですが‥‥なんなんでしょう、何だかよくわからない気分です。)
遊佐「‥‥竹山さん。」
竹山「クライストです。」
遊佐「‥‥>>542」
い
竹山「ご飯?‥‥もうそんな時間ですか‥‥行きましょう。」
食堂
遊佐(食堂には>>545さんが居ました。)
直井
竹山「直井さんですね。」
遊佐「彼が音無さんの回りにいないとは珍しいですね。何かあったのでしょうか。」
竹山「知りませんね‥‥。」
遊佐「少し聞いてきましょうか。」
遊佐「直井さん。」
直井「‥‥襲ってこないのをみる限り本物か。何のようだ。」
遊佐「いえ、あなたが音無さんの回りにいないなど珍しいと思いまして、何かありましたか?」
直井「>>547」
……音無さんと一緒に立華さんを守ってる岩沢まさみがいるから近付きたくない。またセクハラするに決まってるからなあいつは。
竹山「セクハラですか?」
直井「くそっ‥‥思い出すだけでも屈辱だ‥‥」
遊佐「‥‥直井さんの秘密の盗撮ビデオを見つけた岩沢さんが直井さんの腿に‥‥」
直井「やめろ愚民!そこから先は言うな!」
遊佐「‥‥わかりました。」
直井「わかればいい。」
竹山「モテる人は羨ましいですね‥‥」
直井「何を言う愚民。あれほど屈辱的なものは無いぞ。」
竹山「あなたなら催眠術でどうとでも出来るのでは?」
直井「岩沢まさみはその部分も周到に考えてきている。一見他のやつらと同じアホだがなかなかの切れ者だ。」
遊佐「彼女生前の成績はかなり優秀だったそうですよ。」
直井「なるほどやはりな‥‥神たるこの僕が何故こんなことで悩まねばならん‥‥」
遊佐「そのような弱みになるようなもの持ってるのがいけないのでは?」
竹山「確かにそうですね。」
直井「世界の希望である音無さんのお姿を収めんわけにはいかんだろう。愚民ども。」
遊佐「‥‥」
竹山「‥‥」
直井「‥‥なんだその目は。僕を馬鹿にしているのか?」
遊佐「竹山さん知っていますか直井さんは日々自分の部屋で音無さんの‥‥」
直井「!何を言おうとしている!?」
遊佐「あなたが部屋でしていることです。」
直井「ぬ‥‥言うな!」
遊佐「なら代わりとして>>549」
女装して残ってる私の分身を一か所に集めて下さい。女装してる直井さんなら大山さんよりも可愛いので私の分身なら警戒されずに催眠かけられます。数も少なくなってるから楽ですよ。
直井「女装‥‥だと‥‥」
遊佐「なんと、偶然ここに女子制服が。」
直井「いつ準備した!?くそっ‥‥」
直井(女装)「‥‥」
遊佐「似合ってますよ。」
直井(女装)「くそっ!これで催眠術をかけてこればいいんだな!?」
遊佐「はい。」
直井(女装)「さっさと終わらせる!行ってくる!」
遊佐「行きましたね。」
竹山「行きましたね。」
遊佐「‥‥私たちは食べましょう。」
竹山「ごちそうさまでした。」
遊佐「これからどうします?」
竹山「>>551」
エンジェルプレイヤーの解析をしてみたいです
竹山「データはありますか?」
遊佐「こちらに。」
竹山「なら解析してみましょう。何かわかるかも知れません。」
遊佐「‥‥何かわかりましたか?」
竹山「>>553」
どうやらある程度の知性が無いと使えないようにプロテクトかかってたようです、あとアンインストールも可能ですが二度とインストールが出来なくなりますね。
遊佐「アンインストールしたらどうなるのですか?」
竹山「解りませんが‥‥ハーモニクスは消えるのではないかと‥‥」
遊佐「ならやってみてください。」
竹山「わかりまし‥‥うっ!」
遊佐「!?」
遊佐(ハーモニクス)「見つけたぞ‥‥オリジナル。」
遊佐「っ‥‥その格好は‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「せっかくオリジナルに会うならと思い、過去のオリジナル、いやあたしの姿を再現してみた。」
遊佐「あなたは‥‥深い心の水底に沈めたはず‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「その心を封じ込めていたAngel Playerによって私は解き放たれた。別におかしくないだろう?」
遊佐「‥‥目的は‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「オリジナルが男に恋をすれば私たちは消える、それを妨害しにきた。」
遊佐「‥‥竹山さんはそういうのではないです。」
遊佐(ハーモニクス)「可能性はあるだろう?その可能性ごと潰せるならいいことだ。それにしても驚いた。まさかオリジナルが男に恋しようと思うなんてな。」
遊佐「‥‥それは‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「だが思い出せ。オリジナルの生前を。あたしには解る。それは凄惨な生前だ。そんなお前が、男を好きになれるはずがない。あたしほどに男に憎悪をもつお前がな。」
遊佐「過去の私と‥‥今の私は違います‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「同じだ。男を忌み嫌って殺傷するあたしは、それを封じ込めているだけのお前と一緒だ!」
遊佐「違います‥‥違います‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「‥‥頑なに認めないか。まあ良い。あたしの狙いはそこじゃない。」
遊佐「‥‥狙い‥‥?」
遊佐(ハーモニクス)「男を全員[ピーーー]事‥‥」
遊佐「この世界では死んでも生き返ります‥‥そんな事は無謀だと過去私は学んだはずですが。」
遊佐(ハーモニクス)「あの頃は‥‥な。」
遊佐「それは‥‥どういう‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「この世界を根本から変えられる場所が一つだけある。それは‥‥」
遊佐「まさか‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「そう、第二コンピューター室。すでに押さえさせてもらった。」
遊佐「しかし‥‥あそこは‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「それはわかっている。だからあいつらのもとには途方もない数のあたしがいるはずだ。あいつらが吐けば‥‥あたしの理想は実現する‥‥‥」
音無「何だか急に数が増えてないか?」
奏「大丈夫‥‥あたしと結弦、そしてみんななら。‥‥それにしても妙ね‥‥今まで結弦狙いだった攻撃があたし狙いに‥‥」
岩沢「何か別の狙いかもな‥‥」
奏「‥‥!通信だわ。>>555さんからね。」
誰かはわからないけど石田彰っぽい声のなんとなくエンジェルプレイヤーにかかわりのありそうな黒幕っぽい感じのする人
音無「わからない割には具体的だな‥‥」
奏「とにかく何か重要な事を知ってるかも知れないわ。」
???『この世界の危機です‥‥彼女らの狙いは第二コンピューター室。彼女らはこの世界で人を殺せるように書き換えるつもりのようです。』
奏「でも、あそこはあたしとゆり以外はいじれないはずよ?」
???『それを聞き出すためにお二人のもとには現在大群が向かっています。僕は何も出来ません。御武運を。それでは‥‥』
奏「ちょっと待って‥‥あなたは何者‥‥切れちゃった‥‥」
音無「どうだった?」
奏「どうやら彼女らはあたしたちから世界の改変方法を知りたいみたいね。」
音無「としたらゆりも狙われてるのか‥‥どうする?」
奏「>>557」
あたしはゆりと合流して遊佐さんの分身を誘導するわ。その間に結弦は直井くんを探してあたし達の所に連れて来て。不完全な分身なら一ヶ所に集めさえすれば催眠も一回でかかるはず。彼がごねる可能性があるからまさみも一緒に行って。
音無「わかった。でも奏一人で大丈夫か?」
奏「大丈夫。あたしは平気だから。早く結弦も行って?」
音無「‥‥わかった。必ずまた会おう。」
奏「‥‥うん。」
岩沢「それじゃあ行くぞ。ひさ子関根ユイはそこに残って歌ってくれ。」
ユイ「わっかりました!」
音無「いた!直井だ!」
音無(直井は>>559していた。)
陶芸
直井「‥‥」
音無「‥‥なにしてるんだ‥‥?」
直井「あ、音無さん。待ってましたよ。周辺のこいつらを陶芸職人にしてやったのでそのついでに‥‥」
音無「‥‥その格好は‥‥」
直井「あ、これですか?これで近づいたら相手が攻撃してこなかったのでとても楽でしたよ。」
岩沢「やばい。すごく可愛い。」
直井「!?い、岩沢まさみ‥‥何をしにきた!?」
岩沢「いや、奏に言われてお前を呼びに来ただけだぞ?」
直井「む‥‥貴様についてなどいくものか‥‥」
音無「頼む。来てくれ。」
直井(他ならぬ音無さんの頼みなら断る理由はないが最も警戒するべき相手の岩沢まさみもここにいる‥‥どうするか‥‥)
直井「>>561」
うんちぶりぶり
再安価>>563
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwww
再安価>>565
このスレ終わり
つまんねえんだよ
再安価>>1000
再安価>>567
荒らしは無視して続けてどうぞ
安価下
音無「何‥‥」
直井「今から僕が普通の服に着替えるのでそのあと脱ぎ去ったこれを着てください。」
岩沢(直井の生着替え!?)
音無「じょ‥‥女子制服をか?」
直井「はい。大丈夫です音無さんならなんでも似合いますから。ちょっとそこで着替えてきます。」
岩沢「‥‥」
直井「‥‥音無さんちょっとその人見張っててください。」
音無「わ‥‥わかった‥‥」
直井「着替え終わったので次おねがいします。」
音無「く‥‥くそ‥‥」
音無「なあ‥‥これ相当見た目きつくないか‥‥?」
岩沢「正直な‥‥」
直井「それじゃあ一緒に行きましょう。そして僕はなにするんですか?」
音無「奏とゆりで分身を引き付けたところでお前に催眠術をな。」
直井「数によっては一気にというわけにもいきませんが大丈夫ですか?音無さん。」
音無「恐らく大丈夫だが‥‥それよりこれはいつまで着てればいいんだ?」
直井「会長と合流するまでです。」
音無「何!?」(絶対に嫌だ!嫌われる!)
岩沢「おい、急がないと奏とゆりが危ない。さっさと行くぞ。」
遊佐(ハーモニクス)「第二コンピューター室のロックの解除方法を吐け。」
ゆり(突然数が増えたと思ってたけど、狙いはそこだったのね‥‥)
ゆり「吐けと言われてすぐに吐くとでも?」
遊佐(ハーモニクス)「‥‥まあそういうか‥‥なら力ずくで言わせてやる‥‥」
ゆり「やれるものなら‥‥やってみなさい!」
ゆり「はぁ‥‥はぁ‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「もう終わりか?」
ゆり「くっ‥‥」
>>577「ゆり(っぺ)(さん)!」
ユイ
ゆり「!?ユイ!?ここは危険よ。今すぐ離れて!」
ユイ「嫌です。リーダーのピンチはほっとけません!」
ゆり「あなたは陽動班でしょ!戦闘なんて‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「よそ見してっとあぶねぇぞ!」ブン!
ゆり「くっ!」
ユイ「とにかく!日頃の演奏で鍛え上げた体力!見せてやんぞぐぉらぁぁぁぁ!」
ゆり「ユイ!‥‥全くしょうがないわ‥‥」
日向「‥‥何だか突然遊佐の数が減った気がするな‥‥」
野田「俺たちの抵抗が功を奏しているのだろう。」
日向「そうか?なんか嫌な予感がする‥‥」
野田「気にすることではない。」
日向「ならいいけどな‥‥お、あれ>>579じゃないか?」
大山と藤巻
日向「大山!藤巻!」
大山「うっ‥‥うっ‥‥」
藤巻「もういい加減立ち直れ大山‥‥」
日向「‥‥どうした?」
藤巻「雑談中に大山がつい自分の好きな人を吐いちまってな。それを本物の遊佐に脅されて大山がそいつに告白して降られた。そして立ち直らずこのままなんだ。」
日向「なるほど。辛かったな。大山。」
大山「うっ‥‥ありがとう日向くん‥‥だけどこの傷は癒えないよ‥‥」
藤巻「なんとかしてやってくれ日向。」
日向「>>581」
きっと、また好きになる
大山「え?」
日向「たとえ今ダメでもまだ時間はある。だから落ち込まず頑張ろうぜ。頑張ればその大山の好きな奴が振り向いてくれるかもしれないぞ?」
大山「‥‥ありがとう日向くん。」
野田「‥‥そういえば誰が好きなんだ大山は。」
大山「ぜっっっったいに言わないから。」
音無「ゆり!」
ゆり「音無くん!それに岩沢さんと直井くんまで!‥‥って音無くんのそれは何?正直きっついわ。」
音無「ちょっと色々な‥‥ともかく今奏が大勢の遊佐を引き付けてこちらに向かってるはずだ。それを直井の催眠術を使って一気に無力化する。」
ゆり「なるほど。つまり奏ちゃんが来るまで耐えれば良いのね。」
音無「そう言うことだ。という訳で俺たちも加勢する。」
ゆり「ありがとう。!‥‥通信ね。」
奏『>>583』
ゆり、無事? あたしは遊佐さん分身50人を合流してくれたみゆきと一緒に引き付けながら移動中だからゆりの所に向かう準備は出来てる、だから今ゆりが居る場所を教えて。
ゆり「ええ。無事よ。こっちは音無くん、岩沢さん、直井くんと合流したわ。場所はグラウンドにいるわ。」
奏『わかったわ。もうすぐ行けると思う。』
ゆり「わかったわ。ありがとね。奏ちゃん。」
音無「あと少しか‥‥」
ゆり「ええ、頑張りましょう。」
ゆり(そういえば遊佐さん本体はどうしてるかしら‥‥)
遊佐(ハーモニクス)「さて‥‥もうすぐ二人のターゲットが合流するみたいだな。合流されると厄介だが‥‥まあ良い。死なないこの世界ならあたしたちが完全に消えることはないしな。」
遊佐「消します‥‥消して見せます。」
遊佐(ハーモニクス)「本気か?本当にお前が男を好きになれるのか?あたしにはわかる。お前はまだ男を恐れている。」
遊佐「恐れてなど‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「あたしはお前の分身だ。よくわかる。お前は恐れてる。男をまた殺しはしないか、またあの頃に戻りはしないかと。」
遊佐「そんな事は‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「だったら今から証明出来るか?もうじき生き返るこの男を恐れず触れられるのか?」
遊佐「‥‥」
遊佐(ハーモニクス)「ほら‥‥やってみな。攻撃せずに待ってやる。」
竹山「‥‥はっ!」
遊佐「‥‥起きましたか、竹山さん。」
竹山「遊佐さん‥‥ですか。ハーモニクスは?」
遊佐「今そこにいますが、攻撃してくることは無いでしょう。」
竹山「‥‥そうですか。」
遊佐「竹山さん‥‥>>585」
手を…握っていてもらえますか?
竹山「手‥‥ですか。良いですけど‥‥」スッ
遊佐「‥‥」
遊佐(大丈夫です‥‥竹山さんなら‥‥大丈夫です‥‥)
遊佐「‥‥」ギュッ
遊佐(ハーモニクス)「なっ!」
遊佐(‥‥なるほど‥‥こういうことですか。その人に触れていたい‥‥ずっと触れていたい‥‥それが‥‥その気持ちが‥‥)
遊佐(‥‥恋なんですか。)
遊佐(ハーモニクス)「うっ!がっ!ああっ!くっ!‥‥まさか‥‥あたしは‥‥男をっ‥‥憎んでるはず‥‥!」
遊佐「‥‥さよならです。過去の私。そしてもう会うことは無いでしょう。」
奏「!分身が‥‥」
ゆり「消えていく‥‥」
入江「な、何が起こってるんですか?」
音無「遊佐が‥‥やったみたいだ。」
竹山「一体‥‥何が‥‥」
遊佐「この分身はどうやら私が誰かを好きになるという事で消えるみたいです。」
竹山「え‥‥でもそれは‥‥」
遊佐「‥‥‥‥はい‥‥そういうことです。竹山さん‥‥好きです。」
竹山「>>587」
……僕も、です。で、でも僕達はまだお互いのことを知らないですしまずはお、お互いのことを知りましょう……。それと僕のことはクラ」
遊佐「‥‥それもそうですね。竹山さん。」
竹山「‥‥それにしても驚きました。遊佐さんが僕の事をそう思ってくれたなんて。それと、僕の事はク」
遊佐「失礼、通信が。」
ゆり『遊佐さん。ハーモニクスは全て消滅したわ。どうやら遊佐さんがやったみたいね。よく頑張ったわ。とりあえず今日一日は通信士の仕事は休んで良いわ。ゆっくり休みなさい。』
遊佐「お気遣いありがとうございます。ですがもう少し空気を読んでください。」
ゆり『‥‥通信で空気読めと言われても‥‥』
竹山「‥‥なんと言ってました?」
遊佐「今日はゆっくり休めと。」
竹山「な、ならこれからお互いを知るためにどこか‥‥」
遊佐「‥‥はい。付き合いますよ。」
大山「何だかとても貴重な遊佐さんを見てる気がするよ!」
日向「大山声がでかいぞ!見つかっちまうだろ!」コソコソ
野田「あんなちっこいののどこが‥‥」コソコソ
藤巻「わかんねぇな‥‥女って。」コソコソ
大山「そういえば最近なんかこういうの多くない?」コソコソ
日向「そうか?」コソコソ
藤巻「少なくとも天使と和解するまでは無かったよな。」コソコソ
野田「俺とゆりっぺの恋物語が‥‥」コソコソ
日向「いやそんなのなかったから。」コソコソ
遊佐「‥‥誰か見てませんか?」
竹山「どうなんでしょう‥‥。確かに気配は感じますが。」
どうなった?
①バレる
②バレない
③その他
>>589
つまんねえ
ジャップだな
遊佐「‥‥気のせいでしたね。」
竹山「‥‥そうですか。」
遊佐「なら行きましょうか。」
日向「あぶねぇ助かった‥‥こっちも退散しよう。」
大山「ねぇ日向くんはこれからなにするの?」
日向「>>592」
学園内の点検
日向「今回の件で俺たち色々壊してるかもしんないしな。それを点検する。」
藤巻「よーしなら俺もすることねぇから一緒にやるぜ!」
野田「藤巻が同じ事を思ってるとはな。俺も参加する。」
大山「じゃあ僕も参加しようかな。」
日向「みんなついてくるのか‥‥まあいいけど‥‥じゃあみんなで行くか‥‥」
藤巻「さすが日向だ!」
日向「おっ、あれは‥‥>>594」
奏
日向「奏ちゃんだな。声かけてくるか。奏ちゃん!」
奏「えーっとあなたは‥‥日向くんね。何?」
日向「いやー今日の騒動でいろいろ備品壊したりNPCに迷惑かけたりしたかもしれんからそういうのがないか見てまわってるんだが、知らないか?」
奏「>>596」
石田彰声の人が血まみれで倒れていたからこれから保健室に運ぼうと思っていたところよ
日向「そいつ特殊なNPCだからほっといても‥‥」
奏「怪我人は放っておけないわ。あなたたちも手伝って?」
日向「‥‥わかった。」
謎の青年「‥‥」
日向「全く情けねぇな本編の黒幕がよぉ。」
大山「まあ武器を持ってる訳じゃないんだし‥‥」
奏「とにかく保健室に運ばなきゃ。」
保健室
日向「よーし運び終わったな。」
奏「他にもいるかもしれないわ。探しましょう。」
奏「あれは‥‥>>598」
女子の制服着てる結弦だけどサイズが合ってないわね。今度ひさ子さんに頼んで制服借りて結弦に着てもらえばサイズ的にも似合うから頼んでみましょう。あとはゆりとまさみとみゆきと直井くんも居るわ。
日向「‥‥は?まさかあれ音無か!?」
音無「よお‥‥日向‥‥」
日向「なんかものすごいテンション低いが‥‥大丈夫か?」
音無「そりゃあテンションも低くなる‥‥なんでこんなものを‥‥」
奏「似合ってるわよ?今度ひさ子さんあたりに頼んでちゃんとしたサイズのを着てみてほしいわ。」
音無「もう勘弁してくれ‥‥」
奏「‥‥そういえばユイもそっちにいた気がするけど‥‥」
ゆり「死んでたからさっき運んどいたわ。」
日向「あいつ戦闘に参加してたのかよ‥‥」
ゆり「まあ一応ね。それより野郎共は無事だったのね。」
野田「当然だ。ゆりっぺ。ゆりっぺがいる限り俺が負けることなど‥‥」
ゆり「ねぇ奏ちゃん。そっちはなんかしてたの?こっちはとりあえず怪我人探しだったけど。」
奏「似たようなものね。」
日向「そういえば高松とか見てないな‥‥」
野田「無視しないでくれゆりっぺ!」
ゆり「うっさい野田。今は真面目な話をしているのよ。」
野田「なっ!俺との会話は真面目じゃないと!?」
ゆり「ええ。」
野田「なにぃぃぃ!」
藤巻「ちょっと本気でうるせぇからやめてくれ。」
大山「‥‥直井くん、何そんな嫌そうな顔をしてるんだい?」
直井「ふん‥‥愚民ごときに僕の事を話す筋合いなど‥‥」
岩沢「恐らくさっきあたしが直井の頭撫でたのが影響してるんだろう。」
日向「えっまじかそんな事やったのかよ!?」
入江「弱み握られまくってましたね直井さん。」
直井「だからこいつといるのは嫌なんだ!くそっ!」
奏「仲良くしなきゃダメよ。副会長。」
直井「しかし‥‥」
ゆり「はいはいそこまで。まだ見つかってない高松くん、松下くん、TK、椎名さん、ひさ子さん、関根さんを探すわよ。」
日向「椎名とひさ子と関根は恐らく大丈夫だろうが‥‥他は心配だな。」
音無「じゃあまずは男連中からだな。」
入江「いつのまに着替えたんですか‥‥」
音無「さっきトイレで着替えてきた。」
奏(写真撮っておけばよかったわ‥‥)
ゆり「よーしじゃあまずは松下くんから行きましょうか。」
日向(松下五段は>>600)
豆腐の角に頭をぶつけて死んでいた
日向「松下五段!大丈夫か!」
松下「ひ‥‥日向‥‥」
日向「どうしたんだよ!」
松下「豆腐‥‥豆腐の角に頭を‥‥ガクッ」
日向「五段ーー!」
音無「と、豆腐の角に頭をぶつけて死ぬってことあるのか?」
ゆり「これを見なさい。」
奏「これは‥‥高野豆腐‥‥しかもカチカチだわ。」
大山「なんでこんなところに高野豆腐が‥‥」
岩沢「細かい事は気にせず運ぶぞ。」
日向「ふぅ‥‥重かった‥‥」
ゆり「さて、じゃあ次はTKね。」
ゆり「TKがいたわ。」
ゆり(TKは>>602)
上半身裸で踊ってるわね、高松君と一緒に。
ゆり「ってアホか!やめろお前ら!」
高松「来ましたかゆりっぺさん。今ここで歓喜の舞を踊ってました。」
ゆり「歓喜の舞ってなんだ!とにかくやめろ!SSSがアホ集団と思われるだろうが!」
奏「もう思われてるわ。」
TK「すいませんちょっとテンションが上がりすぎましたかね。」
ゆり「とにかく服きなさい。まだ見つかってないメンバーもいるのよ。」
日向「じゃあ次はどうする?」
①椎名を探す。
②関根とひさ子を探す。
>>604
1
ゆり「先に椎名さんを探しましょう。」
音無「そうするか‥‥」
音無「いたぞ。」
椎名「あさはかなり‥‥」
ゆり「無事なのね。良かった。ところで椎名さんはひさ子さんとか見てないかしら?」
椎名「>>606」
知りませんねえ
ゆり「そう‥‥大丈夫かしら‥‥」
岩沢「まあひさ子は知っての通りかなりの戦闘力を持ち合わせてるし、関根も一応強化プログラム受けてるから大丈夫だと思うがな。」
奏「とにかく探しましょう。」
岩沢「あれじゃないか?」
入江「行ってみましょう。」
岩沢(ひさ子と関根は>>608)
グッタリした様子で座り込んでるな、無事で……あっ、ひさ子がかなでをロックオンして目をキラキラさせてる。
ひさ子「奏ーー!無事だったのかーー!」
岩沢(ひさ子は奏に抱きつこうとした。)
奏「‥‥」スッ
ひさ子「うおっ!」
藤巻「いてっ!」
岩沢(‥‥が避けられ後ろの藤巻に当たっていた。)
関根「元気ですねひさ子さん‥‥もうクタクタなんですけど‥‥」
ひさ子「奏を見たら疲れなんぞ一瞬で吹き飛ぶ。」
大山「ねぇ日向くんひさ子さん実はそっち系って聞いたけどほんとなの?」コソコソ
日向「ああほんとらしい。見ての通り奏ちゃん狙いだな‥‥絶対に叶わぬ恋だぜ。」コソコソ
ひさ子「あ?」
日向「すんませんなんでもないっす。」
入江「二人とも無事だったんですね。良かったです。」
関根「そういえば‥‥途中で駆け出してったユイは‥‥どうなりました?」
ゆり「あたしと合流したけど途中で死亡。今は保健室ね。」
ひさ子「そうだったのか‥‥やっぱあんとき止めときゃよかったぜ。」
椎名「あさはかなり‥‥」
奏「とにかくこれで保健室にいる人以外は揃ったけど‥‥どうする?ゆり。」
ゆり「>>610」
そうねぇ……今日はもう疲れたから休みましょう。遊佐さんの報告は明日にでも聞くわ、ついでに好きになった男も連れて来てもらってね。
ゆり「ってことで今日は解散。」
日向「ぶっちゃけかなり疲れたぜ‥‥」
音無「だな‥‥今日は大人しく休もう‥‥」
野田「はっ!軟弱だな音無!日向!」
日向「戻ろうぜ、ゆりっぺ」
ゆり「そうね、部屋に戻りましょうか。旦那さま。」
野田「無視しないでくれ!」
岩沢「そういえば遊佐の好きになった奴ってだれだ?」
ひさ子「明日解るだろう。それより今日これからどうするんだ?」
関根「‥‥まさか練習するんですか!?体力ほぼ残ってないんですけど!?」
岩沢「なにいってるんだ関根。練習に決まってるだろう。」
関根「マジっすか‥‥」
入江「一緒に頑張ろうしおりん。」
音無「なあ奏、これから暇か?」
奏「暇だけど‥‥」
音無「ならこれから>>612」
キャッチボールでもするか
奏「いいわよ。」
音無「二人だけじゃな‥‥よし、>>614も誘おう。」
竹山
奏「竹山くん?」
音無「ああ。あんまり親しいとは言えないけどな。」
音無「‥‥お、いたぞ。‥‥やっぱり止めとくか。」
奏「どうして?」
音無「‥‥あの様子を邪魔するのは野暮ってもんだろう。」
竹山「ああああの‥‥遊佐さん。」
遊佐「なんですか?」
竹山「>>616」
そこに突っ立ってどうしました?
遊佐「いえ‥‥すいません。」
竹山「今日は暇ですか?」
遊佐「ええ。暇ですが。」
竹山「なら>>618」
自殺
遊佐「はい?ここは死後の世界なんで死ねませんよ。」
竹山「そうでした‥‥これから>>620でもしませんか?」
FPS
遊佐「FPS‥‥ですか?」
竹山「このパソコンで出来るんですよ。オンラインで。やってみますか?」
遊佐「はい。やってみましょう。」
遊佐「‥‥死にました。」
竹山「‥‥まあ初心者ならこんなものでしょう。よし今度は僕が。」
遊佐「‥‥お上手ですね。竹山さん。」
竹山「慣れればこれくらいできますよ。あと僕の事はクラ‥‥」
遊佐「そうですか‥‥なら私も頑張ります。」
音無「仲良くPCゲームか‥‥」
奏「楽しそう‥‥良かったわ。」
音無「‥‥俺らもキャッチボールするか。」
グラウンド
音無「よっと!」パシッ
奏「ナイスキャッチ‥‥」
音無「よし、じゃあ行くぞ奏。」
奏「‥‥」パシッ
音無「上手いな。」
奏「でもそろそろ疲れたわ‥‥」
音無「なら>>622」
ガルデモの演奏で心を癒されに行こう。
奏「そうね‥‥行ってみましょうか。」
空き教室
音無「失礼するぞ。」
岩沢「おう、かなでと音無か。何のようだ。」
音無「お前らの練習を見に来たんだ。」
ひさ子「そうか。」
奏「早速一曲聞かせてくれるかしら?」
岩沢「よし、まかせろ!」
岩沢「‥‥どうだ?」
奏「>>624」
歌ってるときだけ声変わってないかしら?
岩沢「そ、そういう裏事情的なものに触れられると正直困るが‥‥」
奏「そうなの?」
岩沢「ああ、その辺はあんまり触れないでくれ。」
音無「個人的にはユイの方が声変わってると思うけどな。」
入江「あたしも思ったことありますね。この人たち絶対中の人変わってるなぁって。」
ひさ子「喜[スペランカー]英梨の声からLiSAの声になってるよな。」
ユイ「いやだからそんな裏事情はぶっちゃけんなやごらーーー!歌えないのの僻みかぁーーー!」
ひさ子「お前喧嘩売ってんだろ!」バキッ
ユイ「い、痛いです先輩‥‥」
奏「暴力はいけないわ。ひさ子さん。」
ひさ子「ご、ごめん‥‥」
関根「そういえばですけどここにいる人で奏さんに下の名前の呼び捨てで呼ばれてないのあたしとひさ子さんですよね。」
岩沢「言われてみれば‥‥」
入江「なんででしょう‥‥」
ユイ「なんでなんですか?」
奏「>>626」
ユイとまさみとみゆきは近しい感じがする友達でひさ子さんはさん付けするオーラがある頼れる友達で関根さんは……関根さんという友達だからだと思うわ。
関根「なんすかそれ!?あたしだけ除け者ですか!?」
奏「べ、別にそんなんじゃないわよ?」
関根「山田の時といい今回といいみんなあたしだけ除け者にして!うわぁぁぁぁぁん!」
岩沢「関根!待て!追っかけるぞ!」
音無「山田‥‥?」
ひさ子「詳しくは12話のキャラコメ参照だ!ほら追いかけるぞ!」
関根(みんなひどい‥‥どうせあたしなんて問題児なんだ‥‥必要とされてないんだ‥‥)
関根(‥‥ん?あれは‥‥>>628)
椎名
用事で更新遅れました。すいません。
関根「椎名さんですか‥‥どいてください!」
椎名「断る‥‥」
関根「なんでですか?」
椎名「‥‥先ほどのやり取り、見ていたからな。」
関根「‥‥椎名さんに何が解るんですか!あたしのこと全く知らないでしょう!とにかくどいてください!」
椎名「‥‥」
関根「なんかいったらどうです?」
椎名「日本語に訳せない言葉がある。それはRock'n'rollだ。」
関根「‥‥は?」
椎名「‥‥どうやら使いどころを間違えたようだ。」
奏「いたわ。」
関根「奏さん‥‥ほっといてくれませんか?どうせあたしのことなんて他のメンバーのついでぐらいにしか思ってないんでしょう?」
奏「>>630」
そんなことないわ。あたしは本当にガルデモの皆は大切な友達だと思ってる。関根さんに関してはどのタイミングで名前呼びすればいいのか分からなかっただけなの。でも結果傷つけてしまってごめんなさい。
関根「‥‥本当ですか?」
奏「ええ。」
関根「‥‥じゃあ今から名前で読んでください。」
奏「わかったわ。しおり。」
入江「これで一件落着‥‥なんですかね?」
岩沢「‥‥じゃないか?」
関根「‥‥さて、じゃあ練習戻りましょう!」
音無(癒されるつもりが余計疲れた気がする‥‥結構走ったからな。)
奏「結弦?早く戻りましょ?」
音無「ああ。」
岩沢「‥‥よし!一旦休憩だ。」
ユイ「ふぅ~、やっとです‥‥」
音無「なにか差し入れでも買ってこようか?」
入江「いいんですか?なら>>632がいいです。」
どろり濃厚抹茶味
音無「他の奴は?」
岩沢「じゃあミネラルウォーター。」
ひさ子「あたしはホットコーヒーで。」
ユイ「あたしは‥‥午後ティーで。」
関根「じゃああたしは紅茶花伝お願いします。」
奏「あたしはなんでもいいわ。」
音無「わかった。」
自販機
音無(えーっと‥‥ミネラルウォーターとコーヒーと‥‥)
音無(どろり濃厚抹茶ってなんだ‥‥?俺も試しに飲んでみるか‥‥)ゴクッ
音無「ぶーーーーー!」バタバタ
音無(濃い!なんだこれ!濃すぎて不味い!なんだこれ!こんなの飲んでるのか入江は!?)
音無(‥‥まあ人の趣味嗜好にとやかくいう筋合いは無い。俺は普通のコーヒーを買って戻ろう。)
空き教室
音無(‥‥教室に戻ると話し声が聞こえてくる。)
奏「>>634」
一度でいいからガルデモのボーカルをやってみたいわ、みんなの演奏を背中に受けて一体感を生み出したいの。
ユイ「歌えるんですか?」
奏「やってみなきゃわからないわ。」
岩沢「じゃあ練習再会したらやってみるか?」
奏「お願いするわ。」
音無(よし‥‥そろそろ入るか。)
音無「みんな待たせたな。買ってきたぞ。」
入江「ありがとうございます!」
奏「あたしには何を?」
音無「>>636」
石川県ご当地ドリンクの柚子乙女だ。P.A.WORKSコラボバージョンだぞ
奏「P.A.WORKS?」
音無「何だか親しみを覚えるだろう?」
奏「‥‥そうね。」
入江「美味しいです!」
音無(う‥‥美味いのか!?あれが!?)
岩沢「最近良く飲んでるよな。」
入江「マイブームですね。」
関根「前飲んだことあるけどあたしには濃すぎたなぁ。」
奏「どろり濃厚はとある生徒からの強い要望で入れたのよね。今もいるのかしら。」
音無「さあ‥‥」
岩沢「よし、そろそろ練習再開といこうか。」
ユイ「それじゃあ奏さん、歌いたいと言ってましたよね。どうぞ。」
奏「ありがとう。それでは歌います。『My soul Your beats!』」
奏「‥‥どうだった?」
音無「良かったんじゃないか?」
岩沢「ああ。すごく良かった。」
ひさ子「やっぱガルデモ入らないか奏。」
奏「ごめんなさい。それは無理だわ。」
音無「そろそろ俺は帰る。ありがとな。」
奏「ならあたしも‥‥」
岩沢「帰るのか。また来てくれよ。二人とも。」
ひさ子「ああ。いつでも歓迎だからな。」
日向「ふぅ~~今日も疲れた~~!今日はどうする?ゆりっぺ。」
ゆり「>>638」
旦那さまマッサージお願い、あとであたしもしてあげるから。
ゆり「んっ!いい感じよ‥‥」
日向「しっかしゆりっぺ凝ってるねぇ。」モミモミ
ゆり「今日は旦那さまより大量の敵を相手にしてたのよ。しょうがないじゃない。」
日向「それもそうか。途中で狙いが男からゆりっぺたちに変わったみたいだからな。」モミモミ
ゆり「ええ、そうよ。本当大変だったんだから。」
日向「お疲れさん。」
ゆり「ありがとう。そろそろ変わりましょう。」
ゆり(普通にマッサージしても面白くないから‥‥>>640でもしてみましょう。)
イケチンをジョイスティック代わりに脳内でウメハラと対戦
ゆり(よし、やってみるか‥‥)ムンズ
日向「‥‥ん?」
ゆり(脳内シミュレーションを‥‥)カチャカチャ
日向「うおっ!何をっ!やめてくれっ!はふっ!」
ゆり(ここはこうしてこうっ!)グイッ
日向「うっ!うっ!くふっ!」
ゆり「‥‥満足したわ。」
日向「満足したわじゃありませんから!何俺の俺掴んで変なことしてんだよWhy!?」
ゆり「旦那さまそれ流行らしたいの?全く流行ってないわよ。」
日向「口癖みたいなもんだから!ってこのやり取り何回するんだよ!」
ゆり「何回もよ。それより今度こそは普通のマッサージしてあげるわ。」
日向「待て‥‥また俺がやってやる‥‥」
ゆり(仕返ししようって魂胆が丸見えよね。まあ乗っかってあげるけど。)
ゆり「わかったわ。」
日向(ゆりっぺに仕返ししてやる!そうだな‥‥>>642してやろう。)
放尿
日向(よーし‥‥)ガチャガチャ
ゆり(なにしようとしてるのかしら‥‥)
日向(‥‥ちょっと待て。これ本当にやるのか?やっちまったら夫婦生活どころか戦線除名もあるぞ?)
ゆり(‥‥なんか嫌な予感が‥‥ちょっと見てみましょう。)クルッ
日向「‥‥あ。」下半身丸出し
ゆり「‥‥」
日向「‥‥」
ゆり「‥‥>>644」
もらしちゃったの?
ゆり「もしかしてさっきのあれで漏らしちゃった?ならごめんなさい。」
日向(こ、これはそういうことにした方がいいのか‥‥?でもこれは‥‥)
日向「あ、ああ。実はそうなんだ。ちょっと着替えてくる。」
日向(誤魔化すことにした。)
ゆり「さて、着替え終わったならマッサージ再開しなさいよ。」
日向「わかった。」
日向(今度こそ‥‥次は>>646)
無難だけど肩もみから乳揉みに少しずつシフトチェンジしていくか。
日向「‥‥」モミモミ
ゆり(まあいきなり仕掛けてはこないわよね‥‥)
日向「‥‥」モミモミ
ゆり(‥‥なんか段々下に下がってきてる気がするわ‥‥)
日向(‥‥よし、そろそろ‥‥)モミモミ
ゆり「!?」
日向(‥‥反応は?)モミモミ
ゆり「>>648」
やめてくれない、その場所は?
日向「止めてと言ってやめるほど‥‥なあ?俺もこんな感じのことされたわけだし。」
ゆり「あっ!やめっ!ひゃっ!」
日向「謝ってくれればやめる。」
ゆり「ご、ごめんなさ‥‥ひうっ!ごめんなさい!」
日向「よし、わかった。」
ゆり「‥‥良くもやってくれたわね‥‥」
日向「これでおあいこさ。」
ゆり「‥‥そろそろ本当にマッサージしてあげるわ。」
日向「ありがとよ。」
日向「ふぅ~スッキリだぜ!」
ゆり「じゃあある程度回復したところで>>650」
あたしがご飯作ってあげるわ、最近かなでちゃんに麻婆豆腐の作り方教わったから自信あるわよ!
日向「ほう‥‥なんか前壊滅的立った気がするが‥‥」
ゆり「この前のあたしと今日のあたしは違うのよ。気を付けなさい。」
日向「何を気を付けるんだよ‥‥」
ゆり「とにかく旦那さまは座って待ってなさい!」
ゆり「‥‥出来たわ。」
日向「おお‥‥見た目は普通だ‥‥じゃあ食べるぞ。いただきます。」パクッ
ゆり「‥‥どうかしら?」
日向「>>652」
(……なぜか麻婆豆腐なのに甘い……)
日向(まあ不味くは無いが‥‥)
日向「うん、普通に食えるけど‥‥何いれた?」
ゆり「奏ちゃんのそのままだと辛いと思ったからいろいろぶちこんだわ。」
日向「‥‥なるほど、この甘味の原因はそれか‥‥なあゆりっぺ。」
ゆり「何?」
日向「初心者は変にアレンジせずそのまま作れ。初心者はありがちだが変に加えるよりそのままのほうが美味しくできる。」
ゆり「なるほど、肝に命じておくわ。じゃあこの麻婆は不合格と。」
日向「いや、別に不合格なんていってないが‥‥」
ゆり「そういうことでしょ。変に加えて不味くなってるっていうことでしょ?」
日向「うぐ‥‥まあそうだな。」
ゆり「そこまで言うなら旦那さまも作りなさいよ。あたしより美味いのよね!?」
日向「ああやってやる。ゆりっぺの舌を唸らしてやるぜ!」
日向「‥‥どうだ?」
ゆり「>>654」
う、美味いわね……。それこそ旦那さまが主夫したらいいんじゃないってレベルで。でもかなでちゃんの麻婆豆腐の再現度は甘いわ、だから麻婆豆腐に関しては引き分けよ!
日向「いやいやなんだよその理屈!」
ゆり「うっさいわね。こうとでもしないとあたしのプライドがズタズタなのよ。」
日向「いやこうしたほうが余計みじめじゃね?」
ゆり「黙りなさい。」
日向「‥‥まあいいか。それより食おうぜ。麻婆豆腐。」
ゆり「ええ。」
ゆり「さて、ご飯を食べ終わったところで3DSにする?PSPにする?それとも‥‥モ・ン・ハ・ン?」
日向「結局モンハンじゃねぇか!疲れた遊び相手にするな!昼間にオンラインでもやってろ!」
ゆり「おっと間違えたわ、お風呂にする?それとも‥‥あたし?」
日向「>>656」
まずは風呂でお願いしゃす!そっからゆりっぺという流れでどうっすか!
ゆり「そうね。そうしましょう。じゃあお風呂一緒に入りましょ?」
日向「おう!」
ゆり「じゃあ支度してくるわ。待ってて。」
日向「ありがとな。わかった。」
日向(さて、待ってる間暇だ‥‥>>658でもしてるか。)
エイトクイーン
日向(よーしたまには俺の知的な部分を見せてやるぜ!)
10分後
ゆり「あとは沸くまで待つだけだからそれまで‥‥ってなにやってるの?」
日向「エイトクイーンだ。」
ゆり「なにそれ?」
日向「まあチェス盤を使ったパズルみたいなもんだな。」
ゆり「へぇ‥‥そんなことやるなんて珍しいわね。」
日向「俺だってこういうことするんだよ。」
ゆり「でもそれ楽しい?」
日向「楽しいけど‥‥なんで?」
ゆり「チェスの対局でもやらない?道具ならあるんだし。」
日向「別に良いがチェス出来んの?」
ゆり「当たり前じゃない。」
日向「じゃあやるか。」
ゆり「ちょっと待ちなさい。罰ゲームをつけるわ。」
日向「罰ゲーム好きだな‥‥何だよ?」
ゆり「>>660」
スリングショット水着を着てグラウンド10周走るのよ!
日向「ええ!?俺のスリングショットとか誰得だよ!?」
ゆり「一部需要はあるわよ。それに負けなきゃ良いだけじゃない。」
日向「まあそうだけどよぉ‥‥」
負けた人
>>662
このレスのコンマが00~49ならゆり、50~99なら日向
日向「チェック。」
ゆり「っ‥‥‥」
日向「チェック。」
ゆり「ぐぬぅ‥‥」
日向「チェックメイトだぜ!」
ゆり「あ!?」
日向「よーしゆりっぺがスリングショット水着だな!」
ゆり「‥‥本当にやるの?」
日向「ゆりっぺがいったんだろう?」
ゆり「ぬぬぬ‥‥」
ゆり(スリングショット)「屈辱だわ‥‥どう?」
日向「>>664」
……たとえばユイやひさ子がやったらって想像したらちょっと引いたけどゆりっぺだからだろうか、すっげぇエロくて困るマジで。
ゆり「ひさ子さん実際着‥‥いえ、なんでも。あとこれで似合う言われてもあんま嬉しくないわ‥‥」
日向「ひさ子がどうした?気になるじゃねぇか。」
ゆり「彼女の名誉のためにも言えないわ。それよりこうなったら一瞬で終わらせてやるわ!うおおおおおおおお!」
日向「あっ!ちょっ、待てゆりっぺ!」
グラウンド
ゆり「うおおおおりゃああああ!」
>>666「なんだあれは‥‥」
TK
TK「なんかミスゆりっぺがほぼ全裸で走っとる!?あ、日向氏、なんなんですかあれ?なんか日向氏の嫁さんがほぼ全裸で走ってますよ?」
日向「あ~あれは罰ゲームみたいなもんだから気にしないでくれ。」
TK「止めなくていいんですか?」
日向「>>668」
止めたら意固地になりそうだけど……やっぱ止めるか。
日向「おいゆりっぺ!もう止めとけ!」
ゆり「こうなったらヤケよ!絶対走る!」
日向「やっぱり意固地になってる‥‥おい、罰ゲームさせてる側が良いっていってんだから!」
ゆり「走らなきゃ納得がいかないわ!」
日向「これ以上走ると野田が欲情して襲ってくるかもしんないから危ないだろ!頼むからやめてくれ!ゆりっぺが心配だ!」
ゆり「>>670」
野田くんなんか返り討ちよ
日向「いやいやいや!」
ゆり「とにかく離しなさい!あたしは大丈夫だから!」
日向「一旦落ち着け!冷静に考えろ!」
ゆり「落ち着いて‥‥確かに冷静なると変ね‥‥」
日向「だろ?だから戻って風呂入ろうぜ。」
ゆり「‥‥そうね。」
部屋
ゆり「そういえば旦那さま風呂でしてほしいこととかある?」
日向「>>672」
タオルを使わないで
身体を洗って欲しい
ゆり「なるほど‥‥わかったわ。」
日向「やってくれんの?」
ゆり「旦那さまが喜ぶなら‥‥なんでもやるわよ‥‥」
日向「‥‥ありがとな。」
ゆり「‥‥さて、入るわよ。」
風呂
日向(さて‥‥二度目のドキドキお風呂イベントなわけだが‥‥慣れないな‥‥)
ゆり「さて、じゃあ体洗ったげるわ。」
日向「お、おう!」
ゆり「‥‥どう?」パフパフ
日向「>>674」
……あ、あの~、ゆ、ゆりっぺ、さん?どうしてせ、背中じゃなくて、その、正面から、あ、洗ってくれるん、ですか?き、気持ちいいんですけど、こ、こっちもり、理性がぶっ飛びそうで……。
ゆり「どうしてって‥‥そっちのほうが良いと思ったからよ。ダメ?」
日向「い、いや、むしろ構わないぞ。」(やべぇ俺の俺が元気になってきてる!)
ゆり「でも理性はぶっ飛ばないでよ?風呂場でなんてごめんだからね。」
日向「あ、ああ。努力するが‥‥」
ゆり「頼むわよ。」
日向「わ、わかってる。」
ゆり「‥‥ところでこれはどうすれば良いのかしら?」
日向「こ、ここは自分でやる!」
ゆり「じゃあ次は>>676」
あたしも洗ってよ、普通にでいいから
日向「おう!というか普通以外にどう洗えと‥‥?」
ゆり「お願いするわ。」
日向(‥‥しかしこういるとゆりっぺと長いこと戦線にいるとはいえ‥‥)ゴシゴシ
ゆり「♪~♪~」
日向(‥‥普通の女の子だ。そういえばなんか最近表情も明るいし、今までとは変わって見える。奏ちゃんとの和解が影響だろうな。)
ゆり「‥‥そろそろ流して。」
日向「ああ。」
日向「じゃあ一緒に湯船浸かろうぜ。」
ゆり「そうね。」
日向(しばらくすると)
ゆり「ねぇ‥‥旦那さま‥‥」
日向「なんだ?」
ゆり「>>678」
今度の学園祭でミスコンやろうと思うのよ、しかもSSSの女子全員参加のやつ。ナイスカップルコンテストも考えたけどかなでちゃんと戦いたくないからミスコンにしたわ。旦那さまの意見を聞かせて。
日向「うーん‥‥ミスコンでも戦うことになんじゃね?」
ゆり「ミスコンならカップルコンテストより負けたときの傷が少ないし‥‥」
日向「そんなもんか?‥‥まあいいんじゃね?」
ゆり「ありがとう。」
日向「にしても学園祭ねぇ‥‥正式参加するんだよな。」
ゆり「当たり前じゃない。」
日向「変わったな‥‥戦線も。俺たちも。」
ゆり「>>680」
そうね、随分と長いことかなでちゃんを敵視して大勢でよってたかって攻撃なんて下衆の所業してきたわね……。だからこれからはいじめた時間以上にかなでちゃんと仲良くなるのよ!あ、旦那さまとの愛もしっかり育むわよ?
日向「ははは‥‥確かにな。テストのなんか完全にいじめだしな。」
ゆり「あっ、あれはしょうがなかったのよ‥‥当時は必死だったんだから。」
日向「あれでゆりっぺの人気は大暴落って痛い痛い!」
ゆり「これ以上その話は無しよ。」
日向「お、おう、わかった。」
ゆり「とにかく!今の戦線の目的は今まで敵対してきた奏ちゃんとの親睦!」
日向「そうだったのか‥‥」
ゆり「もはや戦線じゃないけどまあそんなことは気にしないわ。」
日向「ならもういっそ名前変えれば良いんじゃね?」
ゆり「例えば?」
日向「>>682」
生徒会長(奏ちゃん)と精一杯仲良くする戦線
ゆり「長いわ!」
日向「すまんそれくらいしか思い付かなかった。」
ゆり「全くアホなんだから‥‥改名はしないわ。これからも死んだ世界戦線で行きましょう。」
日向「そうだ。せっかくだし戦線名の変遷でもおっていこうぜ。」
ゆり「1回キャラコメでやったじゃない。」
日向「あの後も色々会ったじゃん!」
ゆり「例えば?」
日向「>>684」
空色戦線
ゆり「あったわね~そんなの。確か大山くんが考え出したのよね。なにと戦ってるのか全くわからないわ。」
日向「確かそれで半年くらい活動してたな。で
、次が>>686」
天使虐殺戦線……今考えるとマジ酷ぇな。
ゆり「本当そうよね。誰が考えたのよ。」
日向「藤巻だな。」
ゆり「よしこれは明日なんかやっとかないと‥‥」
日向「いやいや当時ならしょうがない。敵対してたからな。」
ゆり「まあそうなんだけど‥‥」
日向「確かこれで一ヶ月ほど活動してさすがに倫理的にどうなんだ?ってなったんだよな。確かに奏ちゃんに貴方が天使虐殺戦線?って聞かれた時はなんか申し訳ない気分になったな。」
ゆり「確か次は>>688」
ビデオ屋で借りたDVD返さないと
ゆり「何よ藪から棒に。」
日向「やべぇ過去回想してたら思い出した‥‥明日返さねば‥‥」
ゆり「というかDVD屋なんてあったのね。」
日向「まあな。」
ゆり「‥‥さて、そろそろ上がりましょうか‥‥」
日向「だな。」
日向「さて‥‥次は‥‥」
日向(ゆりっぺを押し倒した。)
ゆり「‥‥好きなようにして良いわよ‥‥」
日向(俺はゆりっぺと熱い夜を過ごした。)
翌日
日向(朝起きると、ゆりっぺは>>690)
裸で楽しそうにかなでちゃんアルバムを眺めてるけどはたから見ると変態にしか見えんな……。
ゆり「ふふふ‥‥」
日向(‥‥いや、事実変態かもしれない。)
日向「‥‥おはよう。」
ゆり「あらおはよう。旦那さま。」
日向「服着ろよ‥‥」
ゆり「面倒だったし‥‥」
日向「いやいや服着るの面倒がるなよ!」
ゆり「別にもう裸族でも良い気がしてきたわ。」
日向「いやいやいやいや!」
ゆり「冗談よ。そろそろ服着て朝御飯でもしましょうか‥‥」
日向「久しぶりに学食でも行こうぜ。」
ゆり「そうする?なら行きましょう。」
日向「あれは‥‥>>692」
日本は韓国より上なんだよwwwwwwww
ID加速中がいくら喚こうが事実wwwwwwwwww
再安価>>694
ブリッジをマスターして次はバック宙の練習をしているユイ
ユイ「ほっ!いてっ!」
日向「ユイか‥‥大丈夫か?」
ユイ「いてて‥‥あ、お二人ともお早うございます。」
ゆり「おはよう。で、なにやってたの?」
ユイ「ブリッジをマスターしたのでバク宙の練習です!」
日向「朝からアクティブだな‥‥」
ユイ「日頃の鍛練が重要なんですよ。鍛練の成果で今ならジャーマンスープレックスも余裕ですから!」
日向「確かお前の夢の一つだよな?ジャーマンスープレックス。」
ユイ「あとは野球のホームランと‥‥あと‥‥」
日向「‥‥ごめん。今でも悪かったとは思ってるから。」
ユイ「>>696」
かなでっちの一番の親友になることっすね!結婚はホラ、実際に夢から現実になってNTRと離婚のコンボで世知辛いって分かりましたし謝られてもマジ困るんでジャーマンスープレックスさせてください!
日向「ジャ、ジャーマン?ここでか!?」
ユイ「あったり前じゃないですか芝生の上なんて甘え許しませんよ。」
日向「‥‥せめてなんか敷いたりは‥‥」
ユイ「ダメです。心の傷は肉体の傷で償えるほど浅くないんですよ。ジャーマンでもわりと妥協してますよ。」
日向「ええ!?」
ゆり「男らしく受けなさいよ落とし前は自分でつけなさい。フッたのは旦那さまなんだし。」
日向「うぐ‥‥」
ユイ「よーし行きますよーー!どぉぉぉりゃあああああ!」
日向「うおおおおお!」
日向(これは完璧な‥‥ジャーマンスープレックス!)
ゴチン!
日向「あああああああ!いってぇぇぇぇぇぇ!」
ユイ「‥‥満足しました。またお願いしやっす!」
日向「に‥‥二度とやるか‥‥」
ユイ「うっ‥‥心の傷が‥‥誰かさんが結婚するとか言っときながらフッてきた時の傷が‥‥」
日向「ああもうわかったよ!またプロレス付き合ってやるから!」
ユイ「ありがとうございまっす!ところで先輩ご飯食べました?」
日向「今からだけど?」
ユイ「じゃあ食べません?一緒に。」
日向「え?」
日向(‥‥まあ想像は出来たが‥‥)
ゆり「‥‥」
ユイ「‥‥」
日向(なにこの空気!?元カノと今カノが出会っちゃった感じ!?思いを捨てきれて無い感じなのか!?ユイ!)
ゆり「‥‥ねぇユイ。」
ユイ「なんですか?」
ゆり「>>698」
とりあえずあたしの膝の上からどいてくれないかしら?
ゆり「なんでそんな場所に乗ってるのよ!」
ユイ「いや~乗り心地の良さそうな膝があったので。」
ゆり「猫かお前は!」
ユイ「いや違いますけど。」
ゆり「知っとるわ!とにかくどけ!」
ユイ「やっぱ荒っぽいっすね先輩。そんな人で良かったんですか?ひなっち先輩。」
ゆり「はぁ?何よあんたよくよく考えれば奏ちゃんの一番の親友になるという目的も被ってるしさっきから旦那さま狙ってるようなそぶりもあるし!」
ユイ「>>700」
ひなっち先輩は単にからかってるだけでかなりどうでもいいですけどかなでっちの一番の親友の座に関しては負ける気ゼロっすよ。学園祭でミスコンやるって聞いたからどっちが上か勝負しましょうよゆりっぺさん!
日向(さらっとどうでも良いって言われた!?)
ゆり「望むところよ‥‥絶対ユイには負けないわ‥‥奏ちゃんの親友の座はあたしのものよ‥‥」
ユイ「いやいやあたしですよ‥‥」
日向「‥‥仲良いのなら音無じゃね?」
ゆり「音無くんは完全なる別枠よ。」
ユイ「そうですよ。もはや親友とか越えてるんですよ!」
日向「‥‥それもそうか‥‥」
ゆり「旦那さま!みんなを校長室に集めて。文化祭の説明とかするから。」
校長室
音無「文化祭?」
ゆり「ええ、正式な許可を得て参加することになったわ。女子はミスコンに強制参加。男は>>702」
戦隊ヒーローショーに強制参加よ!
日向「ええ!?」
藤巻「そんなのやってたのかよ!」
野田「ゆりっぺの命令ならやらねばならんな‥‥」
ゆり「とやかく言わないの。これはもう決定事項よ。なにか聞きたいことがある奴いる?」
音無「その時間以外は自由で良いんだよな?」
ゆり「ええもちろん。」
岩沢「バンドとして参加しても良いよな?」
ゆり「許可するわ。ちゃんと申請しときなさい。」
遊佐「何故ミスコンは強制参加なのですか?」
ゆり「出るなら大勢のほうが良いでしょ?」
大山「もしサボったら?」
ゆり「一週間飲まず食わずぐらいで良いんじゃない?」
高松「悪魔のような人だ‥‥」
ゆり「あとはもう無いわね?文化祭は三週間後だからそれまでにやるべきことをやっておきなさい。じゃあ解散。」
日向「なあゆりっぺ。文化祭一緒に回ろうぜ!」
ゆり「>>704」
ごっめーんもう先約があるの あなたはユイでも誘って回ってきなさい
日向「な、何!?」
ゆり「さっき奏ちゃんにダメ元で頼んだらOKしてくれたから‥‥音無くんを含めば三人で回ることに‥‥」
日向「そこに俺も入るってのは‥‥」
ゆり「あの二人に聞いてみれば?」
日向「‥‥というわけなんだが‥‥ダメか?」
奏「>>706」
変なツッコミさえしなかったらいいわよ。あと実はユイも一緒だけどいいかしら?
日向「ユイか‥‥まあ別に良いか。」
ゆり(ユイも同じ事を考えていたとわね‥‥)
音無(にしても段々増えていくな‥‥せっかく二人で回れるとおもったんだが‥‥)
直井「音無さん!よければ僕と文化祭‥‥ってなんだこの大所帯は。どけ愚民。」
日向「いや先に約束したの俺たちだし。」
音無(出来ればこれ以上増えるのは避けたい。直井を押さえ込むなら‥‥)
岩沢「あ、いた。」
直井「っ!もう嗅ぎ付けたか!貴様はあのバンドとでも回っているがいい!」
岩沢「関根入江は二人で組んじまったし、ひさ子は>>708」
チッチッチッチ
ハッピシンセサイザ君の胸の奥まで届けるようなへよぉこのぉ音でぇ~
何度も出来ない アナィ ホィエィエ エイネ言葉 オンデオンデ伝えるよぉ~
ハッピシンセサイザ君の胸の奥まで届けるようなこのメロディ~
何度も出来ない ただ一つのこと~ばじゃけんのぅ ほいじゃけぇ~んのぉ~ ほいじゃけぇんのぉ~
ホォリィジャケェそやってそぉゆぅた~やろ そゆたや~ろがあ なんでぇえのぉ~
なんでそぉゆた~のに なんでゆ~ことぉなん~‥ンチャ いぇのぉ
エンシオンで 伝えるぜぇ~~
ハッピシンセサイザ君の胸の奥まで届けるようなこのメロディ~いぇあ
いぇあ~~・・・いや?イェイヤヤァ!!
イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙ヤァ!?イ゙ヤァ!
オゥ!イヤァ!オウオウオウイヤ!ウェイ!イヤァ!イェス!
Do it !Do it !!ヒィェェヘッヘッヘハハッ!ヘシュャャャンハッハッハッハッハッハ!
オォウイエ イヤイヤ ヒィンウゥッハッ!ヒヒィイェッ!アッハッハッポン!
フウォォォォォォォォォ(ここで勃起したちんぽを披露)
ウォォォォイヤァ!アァァァァ あぁっ!?イエァ…イヤァ?
イヤァ イヤァ イヤァイヤァイヤァ ヒィィィィ・・・ウハッハ!ハシュァァァハッハッハッハァァ!ハハハッハァァ!
スィィィィユゥゥゥゥ↑シィィィィユゥゥゥ
チョトねぇ~おふざけしてみた~ はい~
丁度いい 丁度いい姿鏡が アッあったんで
チョット 踊りたくなったんで オドイました
オイジャ またのぅ
岩沢「だからお前しかいないんだ!」
直井「さっきから断ると言っているだろう!僕は音無さんと回るんだ。」
岩沢「‥‥なら強硬策に出るしかないな‥‥」
直井「何をする気だ!?」
岩沢「>>722」
ミス>>713
お前への想いを歌詞にしてそのラヴソングを学祭で熱唱する
岩沢「もろ直井な歌をな。」
直井「な、なんだと‥‥」
音無「あの二人はもうほっとくか。」
日向「だな。これからどうする?音無。」
音無「>>715」
ひさ子が麻雀仲間で回るって話だけどおかしくないか?今のひさ子ならかなでと一緒に回りたがるだろ!気になるからひさ子に真実確かめに行くぞ。
日向「それもそうだな‥‥そうするか?」
音無「俺らだけだと怪しまれるかもしれんから奏も連れてくぞ。」
空き教室
奏「いたわ。」
音無「じゃあ入るか。邪魔するぞ。」
ひさ子「おう、奏ちゃんとそのついでども。」
日向「ついでどもって‥‥」
音無「まあいい。それでひさ子、ひさ子は誰と文化祭回るんだ?」
ひさ子「>>717」
まだ決めてないけど何か?
ひさ子「なんでそんなことを?」
音無「いや、岩沢がひさ子が藤巻とかと回るっていうことを言ってたから本当かと思ってな。」
ひさ子「なるほど、ならそれはデマだぜ。あいつらとか無いわ。」
奏「ひさ子さんもあたしたちと回る?ここにいる二人とゆりとユイも一緒だけど。」
ひさ子「>>719」
余計なものが付きまくるとはいえかなでちゃんからのお誘い……だと……。よし、夢かどうか確認するから日向、あたしを叩け。もし痛かったら日向にかかと落とし決めた後でオッケーする!
日向「ええ!?なんでかかと落とし食らわなきゃなんねぇんだよWhy!?」
奏「うっ‥‥頭が‥‥」
音無「大丈夫か?ほらWhyは封印しろ日向!」
日向「す、すまん。とにかく俺は叩かねぇよ。夢か確かめたいなら自分でつねるなりなんなりしろ!」
ひさ子「それもそうか‥‥」パシン!
ひさ子「いたっ!夢じゃないな‥‥じゃあOKだ。」
奏「じゃあ宜しくね。」
音無「じゃあ用はすんだから俺たちは戻る。またな。」
ひさ子「おう。」
音無「これで岩沢は嘘をはいてるとわかったわけだ。とりあえずあの二人の元に行ってみよう。」
音無(直井と岩沢は>>721)
路上ライブの準備中
岩沢「あ、それはここに置いてくれ。」
直井「‥‥了解した。」
奏「なにやってるの?」
岩沢「おう、奏か。見ての通り路上ライブの準備だ。」
音無「なんで直井が手伝わされてるんだ?」
直井「>>723」
音無さんと僕の絆を守るためです
直井「そのためならどんな屈辱も耐えて見せます音無さん!」
音無「あ、ああ。がんばれよ。」(何があったんだ‥‥?)
岩沢「お前ら聞いてくか?今さっき作った直井応援ソング、『NA・O・I』を‥‥」
直井「止めろおおおおお!」
日向「な、何があったのかしらんがなさけねぇな直井、自称神(笑)のくせに。」
直井「貴様僕をバカにしたな?僕は神だぞ?」
音無「ほら止めろ直井。」
直井「わっかりました!」
奏「ねぇまさみ、副会長になにしたの?」
岩沢「>>715」
ミス>>726
壁ドンしてキスしようとしたらライブの許可をくれてキス拒まれた……ちょっとショックだけどあたしは諦めない。だからかなでが心配することは何もしてないと誓えるぞ。
奏「逆壁ドン‥‥」
直井「そうなんですよ音無さんここ最近あの陰湿ストーカーに困ってるんです何とかしてくれませんか?」
日向「お前も陰湿ストーカーじゃね?」
直井「何か言ったか愚民。」
日向「いえ!なんにも。」
岩沢「陰湿ストーカーとは人聞きが悪いな。」
直井「いや、ストーカーというのも生ぬるいか?まあとにかくここ最近の岩沢まさみの行動に困ってるんです。」
音無「>>728」
バンド対決でもしたらどうだ?得意分野で負かされれば、練習に打ち込んで追いかけてくる暇もなくなるかもしれないぞ
直井「なるほど‥‥しかし勝てる見込みがありますかね?」
音無「死ぬ気でやればもしかしたら行けるかも知れないぞ。」
直井「メンバーもいませんし‥‥」
音無「‥‥いっそ逃げずに向き合っても良いんじゃないか?」
直井「え?」
音無「確かにセクハラされたとかあるだろうが、岩沢は悪い奴ではないと思うぞ?」
奏「そうよ。まさみはいい人よ?」
直井「>>730」
悪い奴でもないということもいい奴だということも分かってます。でもこいつのアプローチはまるで僕を女のように扱うんですよ!男として屈辱以外の何物でもありません!
音無「‥‥」
奏「まあ副会長可愛いし‥‥」
日向「直井の抱き枕とか完全にな‥‥」
直井「誰か否定してくださいよ!」
岩沢「いや‥‥別に女見たく扱ってるつもりは‥‥ちゃんと男として好きだぞ?」
直井「その思いが微塵も伝わってこないんだ!」
岩沢(どうしたら伝わるんだ‥‥よし、>>732)
色仕掛けと音楽を融合させてアピールだ。色仕掛けの具体的な方法とかはよくわからんけど何とかなるだろ
岩沢「よし‥‥なら歌だな。」
音無「一番岩沢らしいな。」
岩沢(色仕掛け‥‥まあいいか。とりあえず音楽に集中して、まあ適当になんとかなるだろ。)
岩沢(‥‥よし、色仕掛けが出来たかは知らんが歌は出来たぞ。反応は?)
直井「>>734」
……くそっ、歌ってる時は不覚にも時々ドキッとさせられる。歌もそうだが歌ってる時の岩沢まさみは音無さんの次に高貴さを感じられる……って僕は何を口走ってるんだくそっ!
直井「おかしい‥‥何故だ‥‥」
岩沢「よっし直井に誉められたぜ!」
直井「‥‥ふん。神たるこの僕に誉められたことを光栄に思うが良い。」
音無(でも高貴云々はあくまで俺の次なんだよな‥‥実のところ俺も直井のストーキングはやや迷惑に思っていた。出来ればこの辺で直井の矛先をあちらに向けさせたいが‥‥)
岩沢「やった!やったぜ!」
日向「落ち着けよ岩沢。」
音無「それで、文化祭は?どうなんだ?ちなみに俺はもう予定が入ってるが。」
直井「>>736」
立華さんが音無さんとおまけどもと回るのなら僕までも生徒会を離れるわけにはいきませんし……。仕方ないから岩沢まさみ、暇な時でいいから学園祭における生徒会の仕事を手伝え。
岩沢「まああたしもミスコンやらバンドやら忙しいが、絶対行く。」
奏「あ‥‥生徒会‥‥」
直井「‥‥まさか忘れてたのですか?」
奏「忘れてたわ‥‥」
直井「この後それの準備があることもですか?」
奏「ええ、ごめんなさい。」
音無「じゃあ二人とも今から生徒会か?」
奏「そうなるわね。」
音無 ①そうか、じゃあ後でな。
②俺も手伝えないか?
③自由安価
>>738
1
音無「そうか、じゃあ後でな。」
奏「ええ。またね。」
日向「さて、俺らだけになっちまったが‥‥どうする?」
音無「>>740」
そういえばゆりはヒーローショーのヒロインをミスコンで決める気なのだろうか?
日向「タイミング的に無理じゃないか?」
音無「いや、ミスコンは一日目で俺らがやるのは二日目だから不可能ではないな。」
日向「‥‥そういえばシナリオとか誰がどうするんだ?」
音無「‥‥誰かが書くんだろ‥‥」
日向「あのアホどもが?俺も含め。」
音無「‥‥」
音無「‥‥という訳でゆり、脚本書いてくれ。」
ゆり「>>742」
こういう時こそ藤巻くんのTRPG設定が生きるときでしょ私は暇じゃないの
日向「藤巻か‥‥そういやTRPGとかやってたよな。」
ゆり「まあドラマCDのあれはあたしの手が加わるまでは駄作だったけど、まあなんとかなるでしょ。」
日向「手を加えても駄作だったよ‥‥」
ゆり「何か言ったかしら?」
日向「いや、別に‥‥」
音無「じゃあ藤巻探すか‥‥」
日向(藤巻は>>744)
ひさ子をストーキングしてやがった……。
ひさ子「♪~」
藤巻「‥‥」
日向「‥‥藤巻?」
藤巻「日向と音無か。うるさいな。見つかるだろ!」
音無「‥‥ストーカーか?」
藤巻「そんなんじゃねえよ!」
ひさ子「?なんか声が‥‥」クルッ
藤巻「やべっ!」
ひさ子「‥‥気のせいか‥‥」
藤巻「危なかったぜ‥‥」
日向「‥‥まあいいか。ストーカーしてたことは黙っておいてやるから俺たちの頼み聞いてくれないか?」
藤巻「‥‥なんだよ?」
音無「ゆりに言われたショーの脚本を書いてほしいんだ。TRPGのシナリオ書けるお前ならいけるだろう?」
藤巻「‥‥まあ出来なくはないな。わかった。だから黙っておいてくれよ?」
日向「ああわかったよ。でもなんでストーカーなんてやってんだ?普通に話しかけたりできるだろ?」
藤巻「>>746」
ひさ子がたまに独りになると倒立するから
日向「なんだよそれ‥‥本当か?」
藤巻「良くわからねぇが、ときどきやるんだよ。」
音無「トレーニングとかかもしれないぞ?」
日向「だとしても何故倒立‥‥」
ひさ子「‥‥」キョロキョロ
日向「‥‥周りを気にしだしたな。」
藤巻「これは‥‥来るぞ。」
ひさ子「よっ‥‥と」(倒立をする。)
日向「>>748」
ゆりっぺ以外興味ないけど、今日は水色か
連取なので再安価>>750
スパッツ……だと……。
日向「うん‥‥なんか‥‥ありだな。」
音無「ゆりが居たら殴られそうだな。」
藤巻「なあ日向ありだろ!?これは見る価値あるだろ!?」
日向「まあそうかもしれんが‥‥」
ひさ子「‥‥よし、こんなもんだろう。」
藤巻「ひさ子が動き出すな。追いかけるぞ。」
日向「ああ!」
音無(なんかもう本来の目的から外れている‥‥俺たちもストーカーだぞ。)
日向「あれ、また止まった。」
藤巻「あれは‥‥>>752してるな。」
天使の写真を拾ってhshsしてる
ひさ子「ふへへ‥‥奏ちゃん‥‥」ハァハァ
日向「うわぁ‥‥」
音無「‥‥何も言わんぞ。」
藤巻「‥‥」
ひさ子「にしてもなんでこんなところに写真が‥‥まあいいか。持ち帰ろう。」
日向「持ち帰るのか‥‥」
音無「奏の写真なんて腐るほどあるけどな。」
藤巻「ひさ子マジでガチなのか‥‥」
日向「ドンマイ。諦めたら負けだぞ」
藤巻「うるせぇ!」
ひさ子「!‥‥藤巻か‥‥」
藤巻「やっべバレんぞ!」
音無「通りかかった風を装って話すんだ!」
藤巻「わかった。」
藤巻「おう、ひさ子か。なにしてるんだ?」
ひさ子「>>754」
てめぇ前にあたしがかなでちゃんの魅力語った後でかなでちゃんディスった分際で何声かけてんだコラァ!!
藤巻「あ、あん時のあれか!あれはすまん!悪かったから!」
ひさ子「うるせぇ!気安く話しかけるな!」
藤巻「いやだから‥‥」
ひさ子「しつこい!」ドカバキッ
日向「何があったんだ‥‥」
音無「色々あったんだろ‥‥」
日向「というか最近ひさ子のキャラがおかしいと思うのは俺だけか?あいつわりと常識人だったはずなんだが。」
音無「知るか‥‥キャラが変とは思うが。」
藤巻「おめぇ‥‥さっきからやらせておけば調子に乗りやがって‥‥」
ひさ子「あ?なんだやるのか藤巻‥‥」
藤巻「いつまでも殴られてるだけでいられるか!」
日向「やべっ!喧嘩が始まりそうだぞ!」
音無「でも俺たちで止められるか?」
日向「‥‥よし、音無は奏ちゃん読んでこい。その間は俺が何とかする。」
音無「わかった。がんばれよ。」
日向「ああ。」
生徒会室
音無「奏!」
音無(奏は>>756していた。)
音無の為に麻婆豆腐(辛さ20倍)のレシピを考えていた
奏「うーん‥‥」
音無「何を考えてるんだ?」
奏「あ、結弦。今度結弦のために作る麻婆豆腐のレシピをね。」
音無「そうか。ありがとな。」
奏「特性、辛さ20倍よ。」
音無「っっ!‥‥ああ、楽しみにしておく。」
音無(あの辛さから更に20倍!?正気の沙汰じゃないぞ!)
奏「一杯作るから楽しみにしててね。」
音無「ああ!」
音無(勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!)
奏「それで、何があったの?」
音無「あっ!そうだったな。実は喧嘩が起こってな。止めてもらいたいんだ。」
奏「それは大変ね‥‥わかったわ。」
音無「あそこだ。」
音無(日向は>>758)
ひさ子と何か話し込んでるな、ひさ子が落ち着いてる様子だから喧嘩は収まったみたいだけど。藤巻は……正座してるのか?
奏「収まってるわね。」
音無「何があったのか聞いてみるか。日向、何話してるんだ?」
日向「>>761」
なにもないぜ?
音無「というと?」
日向「この争いの落としどころも見つかったからな。」
奏「どう落とすの?」
ひさ子「>>763」
ミスコン(男版)を用意して対決
音無「は?ひさ子女だろ?」
ひさ子「ほら男子校とかにある男が女装してミスコンとかいうあれの逆バージョンをな。」
音無「確かに午後は男もやるって聞いたけど‥‥」
ひさ子「それに出て対決、負けた方が勝った方に謝る。そういうことになった。」
奏「長ドスの人が正座してるのは?」
日向「それは>>765」
勃っちゃったからごまかしてんのさ
奏「勃って‥‥?」
音無「それ以上は知らなくて良いぞ。」
藤巻「誰がそんな‥‥!」
日向「じゃあ普通に立てよ。」
藤巻「おう!」ムクッ
音無「‥‥」
ひさ子「‥‥」
藤巻「‥‥くそぉぉぉぉぉぉ!」
日向(藤巻は走り去った。)
日向「おーい藤巻ー!ちゃんと脚本書けよーー!」
奏「終わったならあたしは戻らなきゃ‥‥」
音無「日向はどうする?」
日向「>>767」
TKと松下とでパンイチでダンスしながらSSSの奴らに会いに行く
音無「は?」
日向「よーし音無もやるぞ!」
音無「いや、俺は‥‥」
松下「恥ずかしがることは無いぞ。」
TK「そうですよ。」
音無「どっからでてきた?」
日向「まあ無理に巻き込むことはない。よーしまずはゆりっぺだ!」
TK「Ho!」
松下「Ho!」
日向「イエーイ!」
ゆり「>>769」
(無言の腹パン)からの唾を吐く
ゆり(無言の腹パン)
日向「グフッ!」
ゆり「何やってんだか‥‥最低ね。」ペッ
日向「」
松下「日向!」
ゆり「あんたらも止めなさい!やめなきゃ‥‥解ってるわね?」
松下「ぐっ‥‥!」
TK「しょうがありません松下五段。」
松下「TK‥‥」
TK「踊りがダメなら麻雀でもしましょう。ひさ子姐さんと藤巻氏も誘って。」
松下「だな。」
日向「」
音無「‥‥遅かったか‥‥」
ゆり「あら音無くん。今暴漢を一人退治したところよ。」
音無「大丈夫なのか?」
ゆり「あたしは大丈夫だし、旦那さまも問題無しよ。気絶してるだけだし。」
音無「そうか?」
ゆり「ええ。」
音無「‥‥そういえばゆりは何を?」
ゆり「>>771」
コーヒーブレイクしてたとこ
音無「そうだったか。休憩中邪魔したな。」
ゆり「別に大丈夫よ。それで音無くん。準備は進んでる?」
音無「一応脚本は藤巻に書いてもらうことにしたからとりあえずそれ待ちだな。」
ゆり「わかったわ。がんばってね。」
音無「‥‥なあゆり。」
ゆり「ん?何?」
音無「>>773」
最近、直井が夜這いとかしてくるから俺と岩沢と直井の為に岩沢と直井をくっつけよう
ゆり「よ、夜這い?」
音無「最近エスカレートしててな‥‥もちろんちゃんと追い返すぞ?」
ゆり「モテモテも大変ね‥‥」
音無「せめて奏が来てくれれば‥‥あ、いやなんでもない。」
ゆり「むしろ音無くんから行けば良いじゃない。拒否されないわよたぶん。」
音無「奏に夜這い‥‥って話がずれてる!直井と岩沢の話だ!」
ゆり「‥‥あんまり人の恋路に手を出すべきじゃないと思うわよ?」
音無「別に無理矢理じゃない。あくまで仲良くなる機会を作ってやろうって事だ。」
ゆり「例えば?」
音無「>>775」
岩沢が病に倒れて直井が看病するとか?
ゆり「この世界に病気は無いわ。それは直井くんも知ってるでしょう。」
音無「そうだった‥‥うむ‥‥」
ゆり「今回の目的は直井くんを岩沢さんに惚れさせようということよね?」
音無「まあそうなるな‥‥」
ゆり「なら>>777」
成り行き任せでいいんじゃない?あたしの見立てだとすぐとはいかなくてもいずれくっつきそうだもの。それに学園祭で約束取り付けたから。
音無「それなら俺に文化祭までの三週間我慢しろと?」
ゆり「三週間くらい大したこと無いでしょ。それに直井くんも音無くんを強引に犯すことなんてしないだろうし。」
音無「だが‥‥」
日向「‥‥なんの話だ?」
ゆり「あら、目覚めたわね旦那さま。かくかくしかじかよ。」
音無「日向はどう思う?」
日向「>>779」
俺も文化祭まで待てばいいんじゃないか?一応アレだったら俺達の部屋に対人・・・・・・いや、対直井トラップを置いておけばいいんじゃないか?
音無「対直井トラップ?」
日向「いくらでもあんだろ‥‥それこそお前の写真とか。」
音無「なるほど‥‥」
日向「まあ俺が見張っててやっても良いけど色々面倒だろ。」
音無「まあな‥‥日向なら結託して襲ってくるかもしれないしな。」
日向「いや襲わねぇよ!まだ俺ホ○だと思われてたのか!?Why!?」
音無「本編最初の方あれだけホ○臭い発言されたらな‥‥」
ゆり「旦那さまのせいよ。」
日向「ええ!?」
音無「まあ日向がホ○かどうかは置いておいて、トラップについては考えておこう。ありがとな。」
日向「別にいいぜ。そんなの気にしあう仲じゃないだろ?」
音無「これなのか?」
日向「だからちっがーーーう!」
音無(直井と岩沢をくっつける作戦はゆりには成り行きにまかせろと言われたがやはり不安だ。とりあえず岩沢と接触してみよう。)
音無「いた。岩沢だ。」
音無(岩沢は>>781していた。)
髪の手入れを
音無「岩沢!」
岩沢「ん?なんだ。音無か。」
音無「そんな念入りに髪の手入れしてどうしたんだ?」
岩沢「三週間後の文化祭に備えて今からでも見た目をな。」
音無「なるほど。」
音無(ひさ子に見せたら「あの岩沢が!?」とか言いそうだな‥‥)
岩沢「で、なんだ。用はそれだけか?」
音無「>>783」
直井を落とす為に協力させて頂けませんか?
岩沢「‥‥え?」
音無「実は最近直井のストーカーがエスカレートして困ってるんだ!それを無くすためにお前に直井を落としてもらいたいんだ!打算的と思われるだろうが頼む!」
岩沢「>>785」
自殺します
音無「いやこの世界は死なないぞ。」
岩沢「そうだな。何いってんだあたし。」
音無「それで、どうだ?」
岩沢「>>787」
このSSを終了させます
ご愛読ありがとうございました
完
連取なので再安価>>789
完
再安価>>791
このスレ終わりましょうか
文化祭の話とか出てきた以上そこまでは書きたいんです‥‥
安価>>794
悪いが音無、直井を惚れさせるのはあたし自身でやらないと意味が無いから断らせてもらう。ただストーキングの件は何とかしよう、それもあたしの務めだ。
音無「ストーカーの件を何とかしてくれるのか?」
岩沢「ああ、何とかしてやる。」
音無「方法は?」
岩沢「>>796」
このスレを終了させればストーカーの心配はないよ
音無「いやそんな俺たちの戦いはこれからだ!見たいな終わり方は嫌だ。」
岩沢「‥‥だな。」
音無「じゃあ他の方法を‥‥」
岩沢「>>798なんてどうだ?」
めんどくせえ>>1だな
安価は絶対だろうが
私が直井に夜這い
音無「なるほど‥‥」
岩沢「それを何回かやればお前の元へ行くこともなくなるはずだ。」
音無「だがそれお前の好感度下がらないか?」
岩沢「上手くやるから心配入らん。任せろ。」
音無「‥‥すまんな。」
岩沢「気にするな。それで音無、これからどうするんだ?」
音無「腹減ってきたから食堂に行こうと思ってたが?」
岩沢「一緒に良いか?」
音無「別にいいぞ。」
食堂
音無「あれは‥‥>>801」
遊佐と竹山だけど何か仲良さそうだな。
岩沢「ほんとだ。遊佐と竹山が仲良さそうにしてる‥‥遊佐が誰かと一緒とは珍しいな。」
音無「声をかけてみよう。」
音無「遊佐!竹山!」
遊佐「音無さんと岩沢さんですか。どうも。」
竹山「こんにちは。僕のことはクラ」
岩沢「二人で一緒とは珍しいな。何があったのか竹山。」
竹山「‥‥>>803、あと、僕のことはク」
この後の予定についてです。この後は遊佐がミスコンで勝てるように色々試行錯誤するんです
岩沢「ほう‥‥」
音無「でも作戦なんてあるのか?」
竹山「票数操作‥‥[ネ申]砲‥‥」
遊佐「投票はアナログなので無理ですよ。」
竹山「ダメですか‥‥やはり正攻法ですかね‥‥」
遊佐「ここは私たちの情報ネットワークを‥‥」
岩沢「なあ真剣に話し合ってるところ悪いがあれって優勝するとなんかあるのか?」
遊佐「>>805」
特別な権利が与えられるとかそうゆう話は聞きませんね。好きな人に自分の魅力を思い切り伝えられることがいいことなのでは?
岩沢「あ~なるほどそういうことか‥‥」
遊佐「だから頑張るんですよ。」
音無(遊佐にも好きな奴いるんだな‥‥そういうことか。)
岩沢「ならあたしも頑張らなきゃな。」
遊佐「知名度では叶いませんが負ける気はありません。」
音無「そういえば奏は出るのか?」
岩沢「出るんじゃないか?知らないけど。」
生徒会室
直井「さて、文化祭準備ですが‥‥」
奏「今年の生徒会は>>807をやるのよね。」
男が上半身裸で麻婆豆腐を逆立ちしながら食べる企画。完食できたら二倍の辛さの麻婆豆腐になる
直井「ええ、その何故通ったのかわからない罰ゲームじみたものですね。」
奏「その要領で2辛を食べきると一週間食堂を無料で利用できるわ。」
直井「その準備として麻婆豆腐を準備するよう食堂に頼んできました。他に何かやることはありますか?」
奏「>>809」
やることというか個人的にゆり達に伝えておかないといけないことがあるわ。あたし達生徒会役員はミスコンの審査員になってるからミスコンには参加出来ないの。きっとゆり達残念がるから早めに伝えないと。
奏「だからちょっと言ってくるわ。校長室へ。」
直井「解りました。ご一緒しましょうか?」
奏「いいえ、大丈夫よ。」
校長室
奏「‥‥」
奏(‥‥どうしたものかしら‥‥暗号がわからない‥‥こんなことなら副会長とこればよかったわ‥‥誰かに聞かないと‥‥)
奏「あ‥‥ちょうどあそこに>>811くん(さん)がいるわ。聞いてきましょう。」
野田
奏「えーっと‥‥そこのハルバートの人。」
野田「む‥‥天使!貴様突然なんだ!俺たちに何をするつもりだ!」
奏「ゆりに‥‥」
野田「ゆりっぺだと‥‥貴様ついにゆりっぺを抹殺しに来たか!そうはさせん!ゆりっぺはこの俺が守る!」
奏「いやそんな事は無いわ。」
野田「黙れ!問答無用!」
奏(話を聞いてくれないわ‥‥どうしましょう‥‥)
どうする?
>>813
完
1突きに野田はして、ドアを蹴破ってハンマーはガードスキルで回避
奏(仕方が無いわ‥‥)
奏「ガードスキル ハンドソニック‥‥」
野田「くるか‥‥せい!」
奏「遅いわ‥‥」
野田「何!?ぐはぁっ!」
奏「‥‥ごめんなさいね。」
奏(さて、この扉だけど‥‥力ずくで行くしかないわね‥‥)
奏「えい。」バーン!
奏(飛んでくるハンマーは‥‥)
奏「ガードスキル ディレイ」
奏(‥‥避けられたわ。)
奏「失礼するわ。ゆり。」
ゆり「‥‥何事なの?」
奏「暗号がわからなかったから‥‥」
ゆり「あー‥‥ごめんなさいね。あとで教えるわ。」
奏「あとその過程でハルバートの人を刺しちゃったわ。ごめんなさい。」
ゆり「野田くん?ああ、別に良いわよ。それで奏ちゃん、用件は?」
奏「言い忘れてたけど生徒会は審査員だからミスコンには出れないということを伝えておかなきゃと思って。」
ゆり「>>816」
そう、残念ね……。かなでちゃんとミスコン参加出来たら楽しそうだったけど審査員がかなでちゃんというのはそれはそれでやる気が上がるわ。報告してくれてありがとうかなでちゃん。
ゆり(審査員なのね‥‥余計頑張らなきゃ‥‥)
奏「あたしも参加できれば良かったんだけどね。」
ゆり「まあしょうがないわよ。」
奏「あと一応聞いておきたいのだけれど、ミスコンは戦線の女の子は全員参加なのよね?」
ゆり「ええ。」
奏「わかったわ。そう登録しとく。」
ゆり「お願いね。奏ちゃん。」
奏「じゃああたしは準備に戻るわ。それじゃ。」
ゆり「ええ。あとでね。」
ゆり(この事実を知らない人に伝えておかないと‥‥遊佐さんに頼みましょ。)
遊佐「‥‥はい、はい、了解しました。」
音無「なんだったんだ?」
遊佐「奏さんはミスコン審査員なので参加出来ない旨を伝えろと。」
音無「>>818」
マジかよ・・・・・・でもミスコン協力しない分の気力を生徒会企画に回せるか
岩沢「そういえば生徒会企画ってなんだ?」
遊佐「男が上半身裸かつ逆立ちで麻婆豆腐を食べ、2辛まで食べきると一週間食堂利用が無料になります。」
岩沢「がんばれよ。音無。」
音無「まだ行くなんて一言も言ってないが‥‥」
岩沢「ここは男らしく俺が完食してやんよ!ぐらい言えよ。」
音無「いや‥‥これは気軽に行くものじゃない気がする‥‥」
遊佐「なら練習しましょう。」
音無「は?」
遊佐「なんとここに2辛の麻婆豆腐食券が。」
岩沢「なるほど、逆立ちしながら食べるのの予行練習だな!」
遊佐「いえ、まずは普通に食べましょう。逆立ちは食べられるようになってからです。」
遊佐「‥‥どうぞ。」
音無「本当に食わなきゃダメか?」
岩沢「逃げるのか音無。」
音無「くっ‥‥わかったよ‥‥」パクッ
どうなった?
>>820
かなでと麻婆豆腐を食べていたお陰で耐性が付いてわりと余裕で完食、ただし汗が尋常じゃない量を噴き出してる。
音無「‥‥意外といけるな‥‥」パクパク
岩沢「慣れてるからじゃないか?」
竹山「すごいですね‥‥」
音無「‥‥よし終わった!」
遊佐「すごいです。」
岩沢「なんか‥‥尋常じゃない量の汗が出てるが‥‥大丈夫か?」
音無「ああ、大丈夫だ。」
遊佐「では次は‥‥といきたいところですが音無さんの負担的にこの辺にしておきましょう。」
音無「そうだな。この辺にしてもらいたい。」
音無(昼食の後岩沢は練習、遊佐竹山は作戦会議だそうだからまた単独行動だ。)
音無「お、あれは‥‥>>822」
TK!
TK「yeahhhhh!」
音無「TKか‥‥一体何を‥‥」
TK「Don't stop dancing!」
音無「そうか。ならこれから何をするんだ?」
TK「絶望のcarnival‥‥Ho!」
音無「‥‥すまん。普通に喋ってくれ。」
TK「わかりました。」
音無「それで、これから何するんだ?」
TK「>>824 」
戦隊ヒーローショーの為にアクションの練習です。ヒーロー、怪人、戦闘員、ヒロイン、どれでもいけるように。
音無「他のはともかく‥‥ヒロイン?」
TK「はい。男だけなんですから必用かと。なんならやって見せましょうか?ちょっと待って下さい!」
音無「いや!それにたぶんヒロインは戦線女子の誰かがやる!」
TK「え?そうなんですか?残念です‥‥せっかくヒロイン出来る思ったのになんやねん!先に言えや!」
音無「落ち着け。にしても演技は少し見てみたいな。」
TK「みます?僕のTRPGで鍛えた演技力見せてあげますよ。」
TK「‥‥どないやと思います?」
音無「>>826」
う、うん。すごくいいんじゃないのかな。(お世辞
TK「そうですか!ありがとうございます!」
音無「特に火吹き竜のあたりとか‥‥」
TK「あれは特に自信作ですから!」
音無「ああ、そうなのか。」
TK「ありがとうございました。おとなっちゃんのおかげで自信つきました!これからも励んできます!」
音無「ああ、頑張れ。」
音無(TKは去っていった。あの演技がいかされることはあるのだろうか‥‥)
音無「さて、次は‥‥>>828でもするか‥‥」
検索ワード連想クイズ
日向「‥‥で、俺らが集められたと‥‥」
ゆり「楽しそうよね。」
大山「こんなのはじめてだよ‥‥緊張するなぁ‥‥」
岩沢「まあルールはわからんが頑張るぞ。」
音無「よーしじゃあまずひとつめから開けていこう。」
一つ目 >>830
再安価>>832
外道オブ外道。
日向「ふむ‥‥外道オブ外道か‥‥」
ゆり「悪意があるわよね‥‥」
大山「はい!」
音無「はい。大山。」
大山「>>834!」
ゆりっぺ!
ピンポーン
音無「はい!正解!」
ゆり「だ・れ・が外道オブ外道じゃーー!」
大山「痛い痛い痛い!」
日向「しっかし一発正解かよ‥‥」
岩沢「すごいな。」
音無「‥‥なんか思ったより面白くならなかった‥‥」
大山「なんかごめんね。僕が空気を読まず正解しちゃったから‥‥」
音無「まあいい。次は>>836でもしよう。」
鬼ごっこ
日向「鬼ごっこ?」
音無「この五人で、逃げるのは校舎の中のみ、20分、あとのルールは普通の鬼ごっこだ。」
大山「良いね。」
ゆり「じゃあお馴染み皆のやる気を引き出す罰ゲーム決めるぞー。」
日向「やっぱりあるのか‥‥」
ゆり「最後に鬼だった奴への罰ゲームは>>858」
日向「夜這い?」
ゆり「ええ、好きな人に色々やってもらうわ。」
岩沢(どのみちやる予定だったが‥‥まあいいか。)
大山(そんな事出来ないよ‥‥)
最後に鬼だった人
コンマ判定
下2ケタが
00~19なら音無
20~39なら日向
40~59なら岩沢
60~79ならゆり
80~99なら大山
>>840
大山がいいかな?
ゆり「待ちなさい!」
大山「絶対に夜這いなんて出来ない!だから逃げるよ!」
ゆり「あたしが夜這いとかなんの面白みも無いじゃないの!あなたが一番面白いはず!」
大山「えええええ!」
ゆり「‥‥もう時間が‥‥おりゃああああ!」
大山「わああああ!」
音無「はい、時間切れ!」
ゆり「‥‥ちっ‥‥」
大山「助かったよ‥‥」
ゆり「‥‥あたしか‥‥よりによって面白みに欠けるものを‥‥」
音無「安価だからな。しょうがない。」
日向「普通にアレするだけじゃねぇか‥‥」
岩沢「まああたしは関係なく夜這い決行するけど。」
ゆり「え?」
ひさ子「岩沢戻ってこねぇ‥‥」
入江「練習止まってるんですから早くしてほしいですね。」
関根「暇なら>>842でもしません?」
遊戯王(第一弾ルール)
ひさ子「カードあるのか?」
関根「こちらに。」
ひさ子「じゃあやってみるか‥‥」
関根「じゃあまずはあたしとひさ子先輩で。」
入江「わかったよ。あたしは見てるね。」
関根手札 天使の施し 青眼の白龍 死者蘇生 サンダー・ボルト ヂェミナイ・エルフ
関根(かなりの良手札!この勝負もらっ‥‥)
ひさ子「あ、エクゾディア揃った。」
関根「」
入江「すごいですね!」
関根「やめろーこんなのデュエルじゃない!」
ひさ子「ルールは破ってないぞ。」
関根「絶対イカサマしてる!」
ひさ子「証明できるのか?」
関根「うっ!」
関根(その後あたしたちは何回もやった。しかし結果はどれも変わらなかった‥‥)
関根「遊戯王やめよう!ひさ子先輩無双すぎる!」
ひさ子「じゃあ>>844」
ポーカーだ、これならある程度は運に左右されるからあたし無双は起きないだろ。
ユイ「ポーカーなら四人でも出来ますよね。」
入江「じゃああたし混ぜますね。ひさ子先輩だとまた疑われるかもしれませんし。」
ひさ子「掛け金は?」
関根「食券でいいんじゃないですか?」
入江「それで良いですね。じゃあ始めましょう。」
ユイ「ワンペアです。」
関根「フルハウス!」
ひさ子「ストレートフラッシュ。」
関根「ええ!?また負けた!?」
ひさ子「運は強いんだよ。」
関根「だからといって5連勝とか運強すぎですよ‥‥」
ひさ子「はっはっはっ。」
入江「あ、ロイヤルストレートフラッシュですね。」
ひさ子「何!?」
入江「五連勝なんてさせませんよ。ひさ子先輩。」
ひさ子「くそっ!」
岩沢「ふ~疲れた‥‥ってなにやってるんだ?」
ユイ「ポーカーで思いの外熱くなって‥‥」
関根「あたしたち二人はまるで勝てませんけど‥‥」
岩沢「よし、あたしも一回やらせてくれ。」
どうなった?
>>846
普通にやってたらロリ下五段が飛び込んで来て天使ちゃんマジ天使し出した
岩沢「よし、あたしは‥‥」
松下「マジ天使!天使ちゃんマジ天使!」
岩沢「ん?どうした?松下五段。」
松下「俺は目覚めたんじゃあああ!天使ちゃんマジ天使!」
岩沢「‥‥どうすれば良いんだ‥‥」
ひさ子「>>848」
天使ちゃんマジ天使!天使ちゃんマジ天使!
岩沢「ひさ子が共鳴しだしたぞ!?」
松下「おお、ここに共鳴者が!!天使ちゃんマジ天使!」
ひさ子「マジ天使!奏ちゃんマジ天使!」
松下「よし、この調子で勢力を伸ばす!天使ちゃん旋風(センセーション)だ!マジ天使!」
岩沢「おいおいマジか‥‥」
入江「ど、どうしましょう‥‥」
岩沢「よし、>>850」
hell's kitchenの時みたいにひさ子を悪魔にしよう
岩沢「そうすれば五段は撃退可能だ!」
関根「あたしたちへの被害は考えないんすか‥‥」
ユイ「どうやってやるんですか?」
岩沢「それを考えるのは関根、お前だ!」
関根「ええ!?あたしですか!?」
岩沢「頼む!お前しかいない!」
関根「むむ‥‥なら>>852」
あたしがかなでさんの雑なモノマネで挑発してみましょう!
岩沢「ほう‥‥じゃあやってこい!」
関根「ひさ子先輩!物真似しまっす!」
関根「あたしは天使じゃないわ‥‥」(裏声)
関根「ガードスキル ハンドソニック」(裏声)
関根「麻婆豆腐‥‥」(裏声)
ひさ子「>>854」
(無言の腹パン)からの唾はきかける
関根「ぎゃああああ!」
岩沢「関根ぇぇぇぇ!」
ユイ「じゃあ次はあたし行きます!」
ユイ「ひさ子先輩!>>856」
奏さんの着ぐるみ着て奏さんの部屋にあった20倍麻婆豆腐を食べさせます!
岩沢「着ぐるみなんてあるのか?」
ユイ「ここにあります。それでは行ってきます!」
ユイ(奏着ぐるみ)「‥‥」スッ
ひさ子「え?くれるのか?なら頂きます。」パクッ
どうなった?
>>858
辛さのショックで元に戻ったひさ子だが目の前のかなでが着ぐるみだと知って怒るが着ぐるみでもかなでを攻撃なんて出来ないので松下五段にシャイニングウィザードで八つ当たり。
ひさ子「あああああ!辛い!辛い!‥‥はっ!‥‥」
ユイ「おお、正気に戻りましたか!」
ひさ子「奏ちゃ‥‥その声はユイか!よくもこんな劇薬を!」
ユイ「ぎゃああああ!‥‥ってあれ?」
ひさ子「‥‥だめだ。例え着ぐるみでも奏ちゃんを蹴ることなんて出来ない!だがユイへの怒りも収まらん‥‥どうすれば‥‥」
松下「マジ天使!」
ひさ子「えーーい!くそぉ!シャイニングウィザード!」
松下「ぐあああああ!」
入江「シャ、シャイニング‥‥?」
ユイ「技の一つですね。見事です。」
ひさ子「‥‥よし、落ち着いた。すまんかった。」
岩沢「別にいいぜ。ただ関根の処理は頼む。」
関根「」
ひさ子「わかったよ。」
ユイ「この麻婆は‥‥」
入江「ユイが食べれば良いんじゃない?持ってきたのユイでしょ?」
ユイ「え!?この劇薬を食えと!?」
岩沢「もったいないしな。ほら。」
ユイ「岩沢さんがそういうなら‥‥」パクッ
岩沢「どうだ?」
ユイ「>>860」
音無すわぁーん
岩沢「は?」
ユイ「ああああ!辛すぎて喉やられました!」
ひさ子「その結果、声が直井に‥‥」
岩沢「なんだそれそんな事あるのか?」
ユイ「知りませんよ‥‥こっちが驚いてるんですから。」
入江「本当ほぼ同じ声だね‥‥」
岩沢「なあユイその声で好きだ!って言ってくれ。」
ユイ「ええ!?」
岩沢「あとで飲み物奢るから!頼む!」
ユイ「しょうがないですね‥‥好きだ!岩沢まさみ!」
岩沢「>>863」
前々から言おうと思っとったんやけどユイお前あれやな、あたしをなめとんか?ちゃっちゃと直井のコスプレして再現度上げんかい!
ユイ「えええええ!?」
岩沢「なんや、出来へん言うんか、ならやっぱり性に合わへん。エアギターに格下げやな。」
ひさ子「いやいやいや!エアギターじゃ音ならないぜ?それじゃあギターの代わりになんないぜ?」
岩沢「お前エアギターの可能性なめとんのか?だったら口でギターの音出せばエエんとちゃうんかわいはそう言っとるんじゃ!」
ユイ「む、無茶ぶりっすね‥‥」
岩沢「よしユイ一旦やってみい。」
ユイ「え、えーっと‥‥ジャジャッジャジャッジャ‥‥」
岩沢「>>865」
なんやお前、舐めとんのか?今日はずっとそれやっときいや
ユイ「ええ!?岩沢先輩どうしたんですか?」
入江「そういえばユイはいなかったんだよね。」
ひさ子「なんか知らねぇが時々こうなるんだ‥‥なんかきっかけがあれば戻るからしばらく待ってろ。」
ユイ「それまでエアギターしてろと?」
岩沢「うっさいねんお前、その声からして性に合わん。手拍子に格下げやな。」
ひさ子「いやいやいや!だから手拍子じゃ‥‥って待て!やっぱり天丼ぽくなってる!」
岩沢「なあ入江お前もそう思うやろ?」
入江「>>867」
いいえ全く。岩沢さん、その関西弁とノリなんですけど直井さんすっごく嫌がってましたよ。まあ別に続けてもいいですけど練習は真面目にやりましょうね。
岩沢「ぐっ‥‥」
入江「はい、じゃあ始めましょう練習。別に関西弁でも言いと思いますよ直井さんからは嫌われてますが。」
岩沢「‥‥そうだったのか‥‥あたし嫌われてたのか‥‥」ズーン
ひさ子「ん?」
岩沢「みんな嫌いなんだろ?迷惑に思ってただろ?あたしのことなんて嫌いだろ?」ズーン
入江「い、いや‥‥そこまでは‥‥」
岩沢「みんな‥‥ごめんな‥‥辛かったよな‥‥」ズズーン
ユイ「いやいやそんな事思ってないですから!」
ユイ(慰めるのに一時間かかりました。)
直井「さて、文化祭までの準備は今日はここまでにしましょう。」
奏「そうね‥‥」
直井「あ、会長は残ってください。生徒会あての要望を見るので。」
奏「そういえばそうね。わかったわ。」
直井「さて、まずはこんな投書がありました。」
奏「なになに‥‥>>869」
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱい苦労した分だけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
奏「‥‥」
直井「‥‥」
奏「‥‥次行きましょうか。ただのいたずら書きよね。」
直井「ですね。気を取り直して行きましょう。」
奏「次は‥‥>>871」
ガルデモ以外のバンドのライブは
ないんですか?
奏「ガルデモ以外にも参加団体を募集はしているけど彼女たちの人気のせいか、あまり集まらないのが現状ね‥‥」
直井「投稿者はバンドをやりたいのですかね?」
奏「そうかもしれないわ。とりあえずこれにはバンドは誰でも参加できます。参加団体募集中と書いておきましょう。」
直井「締め切りはもうすぐですがね。」
奏「さて‥‥次の人は>>874」
かなでっちへ。学園祭のガルデモライブにサプライズとしてかなでっちボーカルで一曲歌って欲しいです。きっとファンも喜んでくれます、あなたの親友ユイにゃんより。PS:曲はこちらで用意します。
直井「‥‥あいつか‥‥」
奏「別に受けてもいいけれどこれはどう返信すればいいのかしら?」
直井「本人に直接言えばいいじゃないですか。」
奏「そうね。そうだわ。それにしてもなんで直接言わずこのような形式なのかしら?」
直井「サプライズ感を出すためでは?あるいは他のメンバーに伝えていないのかもしれません。」
奏「でもそれなら直接伝えたダメじゃないかしら?」
直井「‥‥あいつが一人でいるところを狙えばいいでしょう。」
奏「あ、そうね。」
直井「しっかりしてくださいよ会長。それでは次に行きましょう。次の投書は‥‥>>876」
購買で釣りの生餌を扱ってほしい フィッシュ斉藤
奏「生の餌‥‥」
直井「またあのアホ集団からか‥‥」
奏「うーんどれだけニーズがあるのかわからないし、それに購買部で扱うのには無理がある気がするわ‥‥」
直井「ではこの件は現在は不可能と‥‥」
奏「そうなっちゃうわね。でもそういう人もいるということを考えるのは重要ね。」
直井「これで最後ですね‥‥最後は>>878」
ハルバードと長ドスを持ったチンピラが怖いです。
奏「あの人たちね。」
直井「あの噛ませ犬どもですね。」
奏「注意をしたことはあるのだけれど‥‥」
野田「これは俺の魂だ!絶対に離さん!」
奏「‥‥って言われたわ。」
直井「あのアホどもめ‥‥どうしたものでしょう?」
奏「ゆりを通して言ってもらうのが一番効果があると思うわ。」
直井「なるほど‥‥特にハルバートは彼女に惚れていますからね。」
奏「これで以上ね。」
直井「それじゃあ今日は解散にしましょう。お疲れさまでした。会長。」
奏「ええ、お疲れさま。」
奏(結弦のもとにでも行ってみようかしら‥‥)
奏「いたわ‥‥」
奏(結弦は>>880)
屋上から綺麗に飛び降り自殺をする練習
音無「‥‥よし‥‥」
奏「何やってるの?」
音無「奏か。キレイに飛び降りる練習だ。」
奏「‥‥屋上で?」
音無「ああ。」
奏「なんでそんなことを?」
音無「安価だ。」
奏「‥‥危ないから止めて。」
音無「‥‥わかった。気遣ってくれてありがとう。」
奏「それで、これからどうするの?」
音無「>>882」
そういえばゆりに呼び出されてたな、日向を驚かせる夜這いのアイディア出せとかなんとか。かなでも来るか?ゆりもきっと喜ぶぞ。
奏「ええ、あたしも行くわ。」
校長室
ゆり「来たわね音無くん‥‥って奏ちゃんも一緒なのね。」
奏「ええ。困ってるって聞いたから‥‥」
音無「人数は多いほうが言いと思ってな。」
ゆり「そうよね。奏ちゃんならきっと良いアイディアを出してくれると思うし。それで今回呼んだのは音無くんには行ったけど罰ゲームで旦那さまに夜這いしなきゃだめだからその時に旦那さまを驚かせるにはどうすれば良いのかを聞きたいのよ。というかそもそも旦那さまは夜這いしてくること知ってるのよね。それって夜這いなのかしら。」
奏「そうね‥‥>>884」
なら彼に今夜の夜這いのことを忘れてもらえばいいわ。直井くんに催眠術かけてもらえば忘れるなんて簡単よ。
ゆり「そんな事出来るの?」
奏「出来るわ。」
ゆり「‥‥なら頼もうかしら‥‥あたしからじゃ無理だから‥‥」
音無「俺か。」
ゆり「ええ、お願いできる?ここ2、3時間の記憶を消しといて。」
音無「あんま気が進まないが‥‥命令だからな。わかった。」
ゆり「よし、これで解決か‥‥あっさり終わったわね‥‥。」
奏「ゆりはこれからなにするの?」
ゆり「>>886」
バニーガールの結構きわどい奴で行きましょう
奏「え?」
ゆり「あらごめんなさいね。衣装を考えてたわ。」
奏「衣装?」
ゆり「着てみる?」
音無「!?」
音無(バニーガール‥‥だと?)
奏「いいの?」
ゆり「ええ、だから音無くんは一旦出てくれる?」
音無「わ、わかった。」
ゆり「入って。」
奏(バニーガール)「‥‥」
音無「>>888」
お持ち帰りしたい
奏「‥‥恥ずかしいわ‥‥」
音無「でもすごく似合ってるぞ‥‥すぐ脱ぐのはもったいない‥‥」
奏「‥‥そうなの?」
音無「ああ。」
ゆり「音無くんの言うとおりお持ち帰りしたいほど可愛いわね。」
奏「‥‥>>890」
かわいい……あなたまで(顔真っ赤)
音無「顔真っ赤だぞ‥‥だがそれも可愛い。」
奏「二人とももう止めて。」
ゆり「少し怒ってる奏ちゃんも可愛い。」
奏「‥‥」カァァァ
音無(しばらく奏の反応で遊んだ。)
奏「二人とも意地悪‥‥」
音無「ご、ごめん‥‥」
ゆり「ごめんなさいね。」
奏「‥‥許すけど‥‥」
音無「すまん。ありがとう。」
ゆり「ありがとね。それで、音無くんたちはこれからどうするの?」
音無「>>892」
かなでを寮まで送ってから藤巻の所に戦隊ヒーローショーの脚本の進捗具合を聞きに行ってくる。あとはチェックだな、藤巻の私情が脚本に入りまくりそうだし。
ゆり「そう、なら頼める?脚本はあとで報告してね。」
音無「ああ。じゃあ行くか。奏。」
女子寮前
奏「じゃあまた明日ね。」
音無「ああ、また明日な。」
音無「よし、次は脚本だ。」
藤巻部屋
音無「入るぞ。」
藤巻「‥‥音無か‥‥なんだよ?」
音無「少し脚本を見たくなってな。良いか?」
藤巻「そういうことか‥‥まだ完成してないが‥‥ほらよ。」
音無「えーっと‥‥タイトル >>894?」
秘密の花園
音無「古典文学みたいなタイトルだな‥‥」
藤巻「タイトルが思い付かなかったから仮の名前だがな。」
音無「そういうことか‥‥読んでも良いよな?」
藤巻「当たり前だ。」
藤巻「音無、てめぇはどう思った?」
音無「>>896」
わりと普通の戦隊ヒーローものって感じがしていいんだけどな……主人公の任侠イエローに巨乳のギタリストの恋人がいるとかハルバードレッドの亡くなった妻の名前がゆうりって設定は要らないだろ!
音無「というか主役がイエローってなんだ?」
藤巻「俺を主人公にしたかったが、なんか俺レッドと言うよりかはイエローぽい感じがしたからな!あと設定にも意味が‥‥」
音無「どんな?」
藤巻「‥‥俺の願望と野田の希望だ。」
音無「じゃあこの設定は削除しとこう。」
藤巻「何‥‥」
音無「レッドが野田、これはまあいい。あいつレッドぽいしな。イエローが藤巻か‥‥藤巻はグリーンにして松下五段あたりをイエローにしても良いかもな。ブルーは日向か。色そのままだがまあこれも良いだろう。グリーンは現在大山だがさっきいった通り藤巻にしても良いかもしれない。」
大山「ええーー!?僕出番無し!?」
音無「大山は‥‥ピンクか?いや、ピンクは普通女だ‥‥だが女子は出れるか分からないし、ピンクが一番強いということにもなりかねんし‥‥やっぱ大山か‥‥」
藤巻「ほう、一応聞いておいてやる。他には?」
音無「まあ残りの奴は敵役とかだろう。敵役は特に言うこと無いな。あとは‥‥任侠イエローは名前がちょっとな‥‥なんか無いか‥‥」
大山「音無くん凄いね‥‥よくもそんなにアドバイスを‥‥」
藤巻「まあ任侠イエローはさすがに俺もダサいとは思ってたが‥‥」
音無「‥‥以上だ。細かい変更点はあるけど全体的に良くできてると俺は思うぞ。」
藤巻「まさかお前にダメ出しされるとは思わなかったが‥‥ありがとよ。直しとく。色に関してはまた考えておこう。」
音無「頼んだ。任せて悪いな。藤巻。」
藤巻「ったくほんとだ。大山もあまり使い物にならねぇし。」
大山「いやいや僕も色々考えたじゃない!」
音無「じゃあな。二人とも。」
音無「さて、飯でも食うか‥‥」
食堂
音無「あれは‥‥>>898」
高松
音無「高松か。これから飯か?」
高松「音無さんですか。はい。筋肉を維持するには食事が重要ですから!」
音無「それもそうか。あと服は着た方がいい。」
高松「そうですか?このたくましい筋肉、皆さんも見たいのでは?」ムキッ
音無「いや‥‥そんな事は無いと思う‥‥」
高松「むっ!このポーズではダメですか!ならこれなら!」ムキッ
音無「いや!ポーズとかの問題じゃない‥‥」
高松「ならば‥‥」
音無(こんな感じの食事であった。正直かなりの暑苦しさだった‥‥その後俺は普通に風呂に入って寝た。直井の件岩沢はやってくれるのだろうか‥‥)
数時間後 直井部屋
岩沢(よし、予定通り進入成功だ‥‥直井は‥‥)
直井「ふふ‥‥うぉとなしさん‥‥ふふ‥‥」
岩沢「‥‥よし、寝ているな‥‥とりあえずベッドに入ろう‥‥」
直井「ふ‥‥僕たちの新世界を‥‥」
岩沢(よーし‥‥次は‥‥)
直井「‥‥んっ‥‥なんだ‥‥」
岩沢「‥‥起きたか。」
直井「‥‥は?」
岩沢「よう直井、夜這いしにきた。」
直井「>>900」
いっ、岩沢まさみお前今夜這いって言ったのか! こんな恐ろしいことをお前は……そうか! 僕は高貴なる音無さんに何と愚かしいことをしていたんだ! よし、今後夜這いは止めて音無さんに会ったら誠心誠意謝ろう! そして岩沢まさみ、お前はさっさと帰れ!
岩沢(‥‥一応これで目的は達成されたが‥‥このまま帰るのもな‥‥)
直井「おい貴様聞いているのか!?」
岩沢(いやでも今後のためここは帰るか?いややはり‥‥でも‥‥うーむ‥‥)
直井「おい!さっさとどけ!」
岩沢(よし、>>902)
1曲歌うか
岩沢「一曲歌います。」
直井「は?貴様何を‥‥」
岩沢「苛立ちを‥‥」
直井「‥‥」
岩沢「泣いてる君こそ‥‥」
???「うるさい!」
岩沢「‥‥すいません。」
岩沢(隣の部屋に怒られた。)
直井「‥‥満足したか‥‥ならとっとと僕の上から立ち去れ。寝れないだろう。」
岩沢「>>904」
キスして帰る
岩沢(よし‥‥)
直井「大体貴様なぜ突然歌い出したんだ。いくら音楽キチと呼ばれているからとはいえあまりにも‥‥」
岩沢「‥‥」チュッ
直井「っ!?!?!?」
岩沢「‥‥それじゃあな。」
直井「>>906」
あ、ああ……(な、何だ? 顔が火照るのを止められない……くそっ! どうしてしまったんだ僕は……!)
岩沢「‥‥また明日。」ガチャン
直井「‥‥くそっ!岩沢まさみ‥‥神たるこの僕をどこまでかき乱すつもりだ‥‥」
直井「‥‥火照りが収まらん‥‥ありえない‥‥この僕が‥‥」
岩沢部屋
岩沢「‥‥」
岩沢(やってしまった‥‥完全に‥‥何もせず変えればよかった‥‥)
岩沢(嫌われてないか心配だ‥‥いや嫌うよな‥‥突然あんなことされれば‥‥)
岩沢「‥‥いや、うじうじしてもしょうがない。気をまぎらわす為に>>908」
シャウト
岩沢「あああああああああああああああああ!」
岩沢「うわあああああああああああああああああ!」
???「うるさい!」
岩沢「あっ、すいません。」
岩沢(また怒られた‥‥深夜にデカイ声出すもんじゃないな。)
岩沢「‥‥よし、ひさ子の部屋に行こう。もう消灯時間なんて余裕で過ぎてるがまあ気にしないことにして。」
ひさ子部屋
岩沢「あたしだ。どうしよう。」
ひさ子「岩沢か‥‥深夜になんだよ‥‥どうした?」
岩沢「直井とキスした。」
ひさ子「は?」
ひさ子「‥‥なるほど、そういうことか‥‥」
岩沢「どうすればいいんだ!答えろひさ子!」
ひさ子「>>810」
直井が特に何の反応も示さなかったのは何かしらの戸惑いがあったんじゃないか?嫌だったら喚き散らして催眠術かけて岩沢追い出すとかやるだろアイツなら。少なくとも悪印象は持たれてないとあたしは思うぞ、だから思い悩む必要は無いんじゃないか。
安価ミスってましたね。>>910で行きます。
岩沢「‥‥そうか?」
ひさ子「ああ、だから安心して今日は寝ろ。」
岩沢「‥‥ああ。おやすみ‥‥」
ひさ子「おやすみ。」
岩沢(ひさ子はああ言ってくれたが‥‥まあいいか。また明日聞いてみることにしよう‥‥そういえばゆりも夜這いするということになってたよな‥‥どうなってるか‥‥)
日向「zzzzz‥‥」
ゆり「‥‥よし、寝たわね‥‥」
日向「zzzzz‥‥」
ゆり「さて、じゃあ夜這いを‥‥」
日向「フフ‥‥」
ゆり「ん?寝言?」
日向「‥‥>>922‥‥」
ミス>>913
筋肉センセーション
日向「‥‥筋肉いぇいいぇーい‥‥」
ゆり「‥‥何の夢よ‥‥高松くんに洗脳でもされてるのかしら?」
日向「いぇいいぇーい‥‥zzzzz」
ゆり「‥‥まあいいか。夜這いを続行しましょ。まずは‥‥>>915」
旦那さまを全裸にして生まれたままの旦那さまを視姦、基本よね。
ゆり「じゃあ脱がせましょう‥‥」
日向「ふ‥‥んあ‥‥?」
ゆり「起きないように慎重にやらなきゃ‥‥」
コンマ判定
下一桁が0~3で起きない
それ以外で起きる
>>917
いよっ
日向「んっ‥‥なんだ‥‥?」
ゆり「‥‥あ、起きた?」
日向「ゆりっぺ?一体何を‥‥」
ゆり「夜這いよ。それより自分の服装みなさいよ。」
日向「え‥‥ええ!?なんで俺脱がされてんの!?Why!?」
ゆり「夜這いだからよ。まあ予定狂ったけど、このまま襲えば良いか‥‥」
日向「>>919」
色々混乱しまくりで、ベッドについている推進ロケットを出力マックスにする
日向「え、え、ええ!?えーっと‥‥」
ゆり「さあおとなしく‥‥」
日向「いやいやちょっと待て!え?あ!?」ポチッ
ゆり「ん?」
シュゴオオオオオオ
日向「うわあああああああ!」
ゆり「いやああああああああ!」
REPLAY
♪い~つもひ~と~りであ~るいてた~
日向「うぅぅわぁぁあぁあぁぁぁぁぁ」
ゆり「いぃぃやぁぁあぁあぁぁぁぁぁ」
ドォン!
日向「グフッ‥‥な‥‥なんなんだ‥‥?」
ゆり「緊急時の推進ロケットが‥‥」
日向(そのあと二人とも気絶した。意識が戻った頃にはもう朝だった‥‥)
ゆり「うう‥‥昨晩は大変な目に‥‥」
日向「いやあれゆりっぺのせいだろ‥‥」
ゆり「もうどっちのせいとかどっちでもいいわ‥‥」
日向「‥‥だな。」
ゆり「さて、じゃあご飯行きましょうか‥‥」
ゆり「あれは‥‥>>921」
ユイじゃない。片手でおにぎりガツガツ食べながらもう片方の手は何か書いてるようだけど……作詞してるのかしら?
日向「ほんとだな‥‥なにやってるんだ?」
ユイ「ひなっひせんふぁいでふか。みひぇわひゃりましぇんか?」
日向「よしとりあえずおにぎり飲み込んでからしゃべれ。」
ユイ「ごっくん。ひなっち先輩がた。おはようございます。いまあたしは作曲してたんですよ。」
ゆり「やっぱ作曲なのね。」
ユイ「文化祭にむけてですね。」
ゆり「あらそういうことだったの。頑張りなさい。」
ユイ「はい。頑張ります。それはそうとゆりっぺ先輩、>>923」
今日は朝から随分やつれてますね。ひなっち先輩の目の前で複数人に回されましたか?
ゆり「なんでそんな発想になるのよ‥‥違うわよ。」
ユイ「じゃあ何があったんですか?」
日向「色々だな‥‥」
ゆり「ええ、色々よ‥‥」
ユイ「ええ‥‥なんなんですか?」
ゆり「そんな事はどうでもよし!さっさと食べるわよ!」
ユイ「すごく気になります‥‥」
日向「それはどうでもいいことだ。よし、食べるぞ!」
ユイ「二人ともごまかし方下手すぎません?‥‥まあいいですけど‥‥」
日向「さて、飯終わったが‥‥」
ユイ「あたしはガルデモで練習ですが‥‥ゆりっぺ先輩は?」
ゆり「>>925」
かなでちゃんの手伝いって思ったけど野郎どもの戦隊ヒーローショーが不安だからそっちの抜き打ちチェックね。
日向「まだ脚本出来上がってないが‥‥」
ゆり「じゃああたしが脚本見るわ。面白くなるように書き換えるから。」
日向「不安しかない‥‥」
ユイ「ドラマCDみたいのは止めてくださいよ?」
ゆり「あれはあれで良かったじゃない。まあミスには気を付けるけど。」
日向「不安だ‥‥まあいいか。じゃあ藤巻探すか‥‥」
日向「いた、藤巻だ。」
日向(藤巻は>>927していた。)
NPCをいじめ
藤巻「おらっ!」
NPC「ひ、ひぇぇぇぇ!だ、誰か!」
ゆり「NPCをいじめてるじゃない。戦線のルールに反するわね。止めなきゃ。」
ゆり「藤巻くん!NPCに迷惑かけるのは戦線のルールに反するはずよ!」
藤巻「ゆりっぺと日向か‥‥これにはちゃんと理由があんだよ。」
日向「なんなんだよ?」
藤巻「>>929」
コイツ、ずっとNPCのフリして戦線の情報を探ってやがった
日向「えーっと‥‥つまり?」
藤巻「こいつは人間だ。」
ゆり「だからといって長ドスで脅すのは‥‥」
藤巻「こいつがかたくなにみとめねえから‥‥」
NPC?「な、何の話なのかさっぱりわからない!」
藤巻「認めろ!お前は死んだ人間だろ!」バン!
NPC?「ひっ!」
ゆり「止めなさい藤巻くん。無理して暴く必要もないわ。それより戦線の情報を探ってたことの方が気になるわ。どうしてかしら?」
NPC?「>>932」
可愛い子が沢山いると聞いたから
ゆり「‥‥殺っちゃって藤巻くん。」
NPC?「ちょ、ちょっと待ってくれ!これは普通、あなた入隊してくれないかしらの流れじゃないのか!?」
ゆり「変態っぽいのをいれるのはちょっと‥‥」
NPC?「いやいやもちろん俺にだって神に復讐する気持ちはあるぞ?」
ゆり「じゃああなたの死因言ってみなさいよ。」
NPC?「>>934」
戦争地帯で生まれた俺は女の子を助けるために敵に捕まったが拷問の末に四肢をもがれ
助けたかった女の子も死んでしまった事を聞かされて絶望のまま息絶えた
ゆり「‥‥」
日向「‥‥」
藤巻「‥‥」
NPC?「‥‥まあそうなるか‥‥」
日向「ちょ、ちょっと待っててくれ。」
日向「なんだよあいつやべぇよチャーより稀有な人生だよ!」
藤巻「どうすんだ?ゆりっぺ‥‥」
ゆり「>>936」
宝にするわ
日向「えっとそれは‥‥」
ゆり「ちょっと話してくるわ。」
NPC?「決まったか?」
ゆり「まだよ。とりあえず戦線に入る意志があるか等あなたのこともっと知らないと無理ね。だから教えてくれる?」
NPC?「>>938」
さっきの死因の元ネタならどっかのラノベだけど教えるのは無理だ、忘れちまったからな。ちなみに戦線に入る意志ならある、何せモテたいからな!
ゆり「やっぱ嘘なのね‥‥」
NPC?「あんな壮絶な人生送ったのが女とか言うわけないだろ?」
ゆり「‥‥それに戦線に入る動機がモテたいなんて許可できないわね‥‥」
NPC?「あ~あれか、神に復讐する意志ってのか。もちろんあるぞ。生前一度も彼女が出来ず、童○のまま事故死する運命を強いた神への復讐を‥‥」
ゆり「‥‥藤巻くん殺っちゃって。」
藤巻「了解。」
NPC?「え、ちょ、[ピーーー]ってなに?まてって!その長ドスはダメだって!あっ!あああああああ!」
ゆり「ただの変態だったわ。」
日向「本来の目的を忘れてたな。藤巻。脚本できたか?」
藤巻「大体はな。部屋にあるから少し待っててくれ。」
ゆり「‥‥」
日向「‥‥」
日向(なんか雑談するか‥‥よし‥‥)
日向「>>940」
野球がやりたいから
リトルバスターズに移籍するわ
ゆり「いやあたしたち死んでるから無理でしょ‥‥」
日向「じゃああのバス事故であいつら全員死んだってことに!」
ゆり「完全に某ssと被るじゃない!あんなの>>1には書けないわよ!」
日向「うーむ‥‥でも野球したいんだよなぁ‥‥」
ゆり「そんな事は自分で人集めてこの世界でやりなさい。」
日向「それで集まらんから言ってるのに‥‥」
ゆり「知らないわよ。」
日向「‥‥そういえばあれの朱鷺戸っていうのゆりっぺと声似てるよな。」
ゆり「そうかしら?」
日向「なあ一回ゲームスタート!って言ってくれよ。」
ゆり「しょうがないわね‥‥ゲームスタート!」
日向「似てるっていうか本人だな‥‥」
藤巻「またせたな!」
ゆり「来たわね。ちょっと見るわよ。」
藤巻「‥‥どうだ。ゆりっぺ。」
ゆり「>>942」
おいこら、敵の名前が悪の天使組織カッナーデ団ってあたしに喧嘩売ってんの?
藤巻「あ、ほらそれはな?今まで天使を仮想敵としてやって来た戦線にとって最も相応しい名前だと思ったからな?」
ゆり「これじゃ今でも敵対してる風に見えるじゃない。ここはそうね‥‥影の組織イッシーダ団と‥‥」
日向「石田って誰だよ!?」
ゆり「12話で第二PC教室にいたあのNPCの仮名よ。名前としては最適じゃない?」
日向「いやいやいや‥‥」
ゆり「あと展開がベタすぎよね‥‥うーんどうするか‥‥>>944」
戦線のみんなの名前から適当に名前を取っていきましょう
ゆり「えーっと‥‥催眠怪人ナオーイと‥‥」
日向「そんな勝手にいいのか‥‥?」
藤巻「頼むから変なことしないでくれよ?ゆりっぺ」
ゆり「あとは‥‥あとは‥‥」
岩沢「‥‥結局あんまり寝付けなかった‥‥」
直井「むっ、貴様‥‥」
岩沢「あっ、直井‥‥」
直井「‥‥>>946」
目の下のクマが酷いな、どうやら眠れなかったようだなお互い。まあ神たる僕は多少の睡眠不足は平気だが貴様は保健室か自分の部屋で休め。その顔では貴様のバンド仲間が心配して練習にならないし立華さんも心配するだろう。そんなことで生徒会の仕事に支障をきたすわけにはいかんからな、じゃあなきちんと休め。
岩沢「えっそんなクマ酷いか?」
直井「鏡でも見てくるがいい。とにかく今日は休め。それでは。」
岩沢(なんか優しい言葉かけてくれたが‥‥昨日のことは謝っとかなきゃな‥‥)
岩沢「なっ、直井。昨日は‥‥その‥‥すまなかった。突然あんなことして。本当にすまなかった‥‥」
直井「‥‥別に構わんぞ‥‥」
岩沢「‥‥許してくれるのか?」
直井「‥‥神の寛大な心だ。感謝するがいい。」
岩沢「‥‥ありがとな。直井。」
直井「‥‥ふん。」
岩沢(良かった許してくれた‥‥)
直井「体には気を付けろ。病気が無いとはいえ無理は良くないからな。」
岩沢「ああ、わかってる。じゃあちょっと寝てくるか‥‥」
直井「そうするがいい。」
直井(‥‥人を気遣うなど‥‥僕らしくもない‥‥‥)
直井「‥‥そういえばこの僕も謝らねばならない人がいる‥‥」
直井「いた。音無さんだ‥‥」
直井(音無さんは>>948していた。)
横になって
音無「‥‥」
直井(お休みになられている‥‥)
音無「‥‥ん?直井か‥‥どうした?」
直井「音無さん!申し訳ありませんでした!夜這いなんて浅はかな所業をしたことを後悔し反省しています!かくなるうえは償いとしてなんでもやります!すいませんでした!」
音無「>>950」
償いとかはいいからもう二度とするなよ、というか償いとかで妙なことされても困るしな。……ところで直井、岩沢と何かあったのか?
直井「何かって‥‥なぜそのような?」
音無「さっき会話してるのを見たからな。お前が戦線メンバーと会話するなんて珍しいしな。」
音無(まあ十中八九夜這いでなんかあったんだろうが‥‥)
直井「そ、その‥‥まあ‥‥はい。」
音無「具体的には?」
直井「‥‥キスしました‥‥」
音無「ん?」
直井「岩沢まさみが夜這いしてきまして‥‥その時に‥‥」
音無「なるほど‥‥その時お前はどう思ったんだ?」
直井「>>952」
岩沢まさみに親近感に似たようなものを覚えて、直後に音無さんの前で自ら四肢切断したら償いになるかと考えました
直井「やはり今からお詫びを‥‥」
音無「いや!やんなくていい!」
直井「し、しかし‥‥」
音無「さっきも言ったが償いとかは別にいいんだ。」
直井「音無さんがそういうならやりませんけど‥‥」
音無「それで直井、今お前は岩沢のことどう思ってるんだ?」
直井「>>954」
正直よく分かりません……。音無さんと立華さん、アホ夫婦のような関係になるのも悪くないとは思いますけど結論となると……。だから学園祭が終わるまではこの気持ちと向き合っていくつもりです。
音無「なるほどな‥‥」
直井「この気持ちがなんなのか模索していくつもりです。」
音無(この調子なら確かに自然に任せてもくっつくかもな‥‥)
音無「それでいいと思うぞ。向き合うなら真摯に向き合え。」
直井「はい。わかりました音無さん!」
音無「頑張れよ。それじゃ。」
直井(これからどうするか‥‥よし、>>956)
岩沢に催眠術を仕掛け、姑息にも本心を覗く
保健室
岩沢「すぅ‥‥すぅ‥‥」
直井(‥‥寝ているな。起こさねば本心は聞き出せない‥‥)
直井「おい岩沢まさみ。起きるがいい。」
岩沢「‥‥ん?‥‥直井?」
直井「僕の目を良く見るんだ‥‥貴様は僕の従順な下僕だ。さあ僕の前で本心をさらけ出すがいい‥‥」
岩沢「う‥‥む‥‥はい。」
直井「なら聞こう。岩沢まさみ、貴様は僕のことをどう思っている?」
岩沢「>>958」
それはもう死ぬほど大好き
直井(‥‥予想はしていたが中々の恥ずかしさを伴うな‥‥)
直井「‥‥わかった。なら次だ。岩沢まさみ、僕のどこがいいと思ったんだ?」
岩沢「>>960」
音無とそれ以外の対応のギャップが捻くれた感じでツボだったな、素直なようで素直じゃない所が。あとは顔だな顔。
直井「‥‥ふむ‥‥」
直井(なるほど‥‥つまりまだ僕の表面的な所しか知らないと言うことか‥‥まあそれはお互い様といったところか。)
直井「‥‥わかった。姑息な真似をして失礼したな。今から戻す。」
岩沢「‥‥はっ‥‥直井?なんでここに?というかあたし寝てたはずだが‥‥」
直井(どう説明するか‥‥)
直井「>>962」
寝ていたところを襲いに
岩沢「えっ‥‥え?」
直井「いざ襲おうとしたときに貴様が起きてな。驚いた僕は催眠術を使い、落ち着いてから解除し、この状況だ。」
直井(このような状況になる正当な理由がこの程度しか思い付かなかった‥‥くそっ!僕が変態のようになっている気がする!)
岩沢「ほうほう‥‥あたしを襲いに‥‥」
直井「‥‥何を考えている‥‥」
岩沢「>>964」
ジャップ共恥を知れ
直井「は?」
岩沢「‥‥何いってんだろあたし。」
直井「こっちが聞きたいな。」
岩沢「さて、じゃあ仕切り直して‥‥>>966」
直井にルパンダイブ
岩沢(よし‥‥)
岩沢「ルパンダイブ!」
直井「なっ!」
岩沢(あたしは目にもとまらぬ早業で下着のみになり、直井にダイビングした。)
どうなった?>>968
直井もその気になって朝になってた
直井「‥‥貴様‥‥」ガバッ
岩沢「!?」
直井「神たるこの僕を‥‥その気にさせたな‥‥」
岩沢「‥‥元からこういうことしに来たんじゃないのか?」
直井「‥‥そういうことでもいい。」
岩沢「まあいい。とにかくはじめよう‥‥」
>>960「失礼します。」
直井(‥‥む‥‥誰か入ってきた‥‥ばれないようにせねば‥‥)
ミス>>971
音無
音無「ん?誰もいないか…」
直井(音無さん…だと…絶対ばれるわけには…)
岩沢「なあいったい…」
直井「声を出すな。」
コンマ判定
下二ケタが奇数で見つかる、偶数で見つからない
>>973
終わり
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