【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」入江「その8です‥‥」 (1000)

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【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 - SSまとめ速報
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」岩沢「その4だ。」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」大山「その5だよ!」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ!」関根「その6です!」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」音無「その7だ。」
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の続きとなります。
キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478173186

奏「問題は米の都道府県別生産量上位3つ答えなさい 。解答は1位新潟 2位北海道 3位秋田よ。‥‥井ノ原くんの答え‥‥」

篝「>>3

新潟北海道山形

奏「惜しかったわね。」

恭介「なんでこんなの発表したんだ?」

奏「この問題はあんまり面白いのがなかったのよ‥‥次の人は‥‥宮沢くん、答えは‥‥」

篝「>>5

奏「まさかの都市よ。」

宮沢「違ったか‥‥」

奏「違うわよ。これはあなたがNo.1バカかしら?」

宮沢「>>8

すまん!分からなかったので安易にウケ狙いにまたしても走ってしまって申し訳ない!

奏「それじゃ減点ね。」

謙吾「しまったああああ!」

奏「次の問題行くわよ‥‥問題、>>10

国民の三つの義務を答えよ

友利さん、ゆり、古河さん、中津さんの答えよ

奈緒「一気に行くんすか‥‥」

奏「ちなみに答えは納税、勤労、教育よ。‥‥じゃあまず友利さん。」

篝「>>12

徴税、労働、教育ですね。

奏「国民が徴税しちゃダメでしょう。」

奈緒「言われりゃそうですね‥‥やっちゃいました‥‥」

奏「次は気をつけましょうね‥‥次はゆりの答え。」

篝「>>14

重税・過労・洗脳

奏「ブラックね‥‥しかも教育を洗脳とするあたり悪意を感じるわ‥‥こんなブラックなリーダーに付き従うなんてみんな大変ね‥‥」

ゆり「違うわよ奏ちゃん私はホワイトだから。ねぇ?」

音無「‥‥ノーコメントだ。」

ユイ「ノーコメントで。」

直井「ノーコメント。」

野田「そ、そうだなゆりっぺ!」

ゆり「>>16

おいおまえ等!まだ私の洗の、指導が足りていないようね!

音無「いま本音が‥‥」

ゆり「うるさいわ!Angel Beatsのやつら全員このあと死より恐ろしい特別指導をおこなってやるんだから!」

ユイ「ええー嫌です!」

ゆり「問答無用!」

ユイ「なんとかしてください奏さん!」

奏「>>19

今後進行の邪魔をしたり
ウケ狙いの解答していたら
問答無用で減点するから覚悟して

奏「このままじゃゆりも減点よ。」

ゆり「はい。すいませんでした‥‥」

奏「じゃあ次行くわよ‥‥古河さんの答え。」

篝「>>21

納税
勤労
教育

渚「あってますよね‥‥?」

奏「あってるわね。」

渚「なんで読まれたんでしょうか‥‥」

奏「>>23

解答欄が間違っているからよ
あなたの回答はさっきのお米ベスト3の所に書いてあったわ

渚「え?」

奏「ここは空欄だったわ。」

渚「やっちゃいました‥‥」

奏「‥‥最後、中津さんの答え‥‥」

篝「>>25

勤労・納税・兵役

奏「ある意味作品の世界観が現れた答えね‥‥」

静流「違うのか?」

奏「日本に兵役はないわ‥‥」

静流「そうだったのか‥‥」

ルチア「そうだろう‥‥私たちは特殊だ‥‥」

奏「‥‥さて、次の問題いこうかしら‥‥>>27

ノーベル賞で有名なアルフレッド・ノーベルが発明したものは?

奏「ユイの答え‥‥」

篝「>>28

奏「微妙にあってるけど違うわね‥‥ユイがアホNo.1かしら?」

ユイ「>>32

あたし大真面目にやってるっすよ!減点されるようなこと何もしてないのにあんまりっすよかなでっち!

奏「ほんとに真面目なの?」

ユイ「大真面目です!」

奏「>>34

そう。ところでこの回答発表時間で発表されていない人も私と篝が参加の姿勢を見て態度の悪い人は減点しているから。
それと、今回は総合順位最下位だけではなく各科目最下位にも素敵な罰があるから楽しみにしてて

音無「なに?そうなのか?」

奏「結弦はたぶん平気よ‥‥危ないのは直井くんとかじゃない?」

直井「>>36

待って下さい立華さん、僕は参加姿勢は悪くないと思いますけど。むしろ減点するなら今の時間に居眠りしている奴らでは?

奏「確かに寝てないけどあなたはなにか余裕の表情してるから‥‥油断しちゃダメよ。」

直井「それはそれは、ご忠告でしたか。感謝します。」

奏「‥‥それで、誰が居眠りしてるの?」

直井「>>38

Air組
存在感もAirなだけに

奏「‥‥まあ>>1があまり知らないからだけど‥‥」

国崎「zzz‥‥」

観鈴「すやすや‥‥」

美凪「‥‥すや‥‥」

奏「起きて、三人とも。」

国崎「ラーメンセット‥‥食いたい‥‥zzz‥‥」

奏「>>40

いい寝顔だからそっとしておきましょう、減点は全員一教科につき10点だけど。じゃあ次は棗くんの答えね。

恭介「俺か‥‥」

奏「答えは‥‥」

篝「>>42

ダイナマイトエクスプロージョンワンスアゲイン

奏「マク○スね‥‥」

恭介「ほう‥‥お前詳しいな。そういうのイケる口なのか。」

奏「そんなに詳しくはないけど‥‥」

恭介「そうなのか?」

鈴「むしろきょーすけはなんで知ってるんだ。」

恭介「>>44

そりゃあ好きだからな、鈴の次にだけど。

鈴「なっ‥‥」

恭介「愛してるぜ‥‥鈴。」

鈴「>>46

あ〝あ〝あ〝あ〝あ もうわかったよ! わたしもきょーすけのことあいしてるよ!

ぶっちゃけ、うわきもののりきより こうかんど上だよ!

恭介「なんだって!?いままでの鈴ならきしょいわぼけーだったのに!」

理樹「ええ!?鈴僕のことが嫌いなの!?」

鈴「>>48

キライじゃないぞむしろ大好きだ、でもりきのいちばんはこまりちゃんだから……。ワガママだけどわたしはいちばんがよかったんだ!

理樹「僕はみんな一番だよ!」

鈴「>>50

進行を遅らせると減点されるから
その話はあとでするぞ

理樹「ええでも‥‥」

鈴「へんな減点はされたくない。」

理樹「‥‥わかった。仕方ないね‥‥」

奏「じゃあ次‥‥社会科最後の問題は‥‥>>52

新撰組の局長、副長、一番隊隊長の名前をそれぞれフルネームで答えなさい。平仮名でもOKだからサービス問題だったわ。

奏「答えは近藤勇、土方歳三、沖田総司よ。でも何人か間違えてるわ‥‥‥‥西森さんの答えよ。」

篝「>>54

近藤勲
土方十四郎
沖田総悟

奏「銀○ね‥‥」

柚咲「はわわ~やっちゃいました!うろ覚えだったので混ざっちゃったみたいです!」

奏「まあ気持ちはわかるわ‥‥時々わからなくなるもの‥‥」

高城「ゆさりんが銀○知ってることに驚きです‥‥」

柚咲「>>56

苗字が合ってるから△にならないですか?

奏「成らないわ。こんな単語問題に部分点はないわよ。」

柚咲「ガーン‥‥」

高城「落ち込んでるのも素敵です!ゆさりん!」

奏「次の人は‥‥井ノ原くん。」

篝「>>58

金牡丹・近藤勇
黒桔梗・土方歳三
白蓮・沖田総司

奏「今度は戦国コ○クションね‥‥」

真人「あれ‥‥違ったか‥‥」

恭介「お前そんな趣味だったのか‥‥」

真人「いや‥‥なんか頭をよぎったんだ‥‥」

奏「そう‥‥それにしてもさっきからネタっぽいのしか出ないわね‥‥次、野田くん‥‥」

篝「>>60

近藤ゆう、つちかたさいさん、沖田そうつかさ。

奏「‥‥なんで土方歳三だけ全部ひらがななのかしら‥‥」

ゆり「それ以外にも突っ込むところあるんじゃない‥‥?なによそうつかさって‥‥」

直井「このアホが近藤なんて良く書けたな‥‥」

音無「普段なら沖田でさえ書けるのか怪しそうだがな‥‥」

ユイ「つまりアホですね☆」

野田「>>62

ユイの解答はどうなんだ?

奏「ユイの答えは‥‥」

篝「>>63

ゆり「‥‥なにこれ‥‥」

奏「あったわねこんなの‥‥問題を無視して自分の思いの丈を書いてるわね‥‥」

ゆり「ちょっとユイいい加減にしなさいよ!いつまで旦那さまねらってるのあんた一回振られてんでしょ過去スレで!この泥棒猫が!」

ユイ「>>66

進行の邪魔すると減点されますよ

ゆり「そんなこと気にしないわ!それにこれは進行の邪魔してないもの。ちゃんと答えに対するコメントだもの。」

ユイ「いやいや進行止まってんじゃないですか。りっぱに妨害してますよ。」

ゆり「してないわよ!それよりあんな風になぜ書いたのか説明なさい!」

ユイ「>>68

ユイ「空欄はダメだと思っただけですよ!それよりも奏さん、これ進行妨害ですよね?」

奏「そうね、確かにこのやり取りで2スレは消費したわ。ゆい絡みの無駄スレは多いしそろそろ減点しようかしら
  今までの分をまとめて50点くらい。」

>>68

ゆい絡み→ゆり絡み

の間違いです。 スマソ

ゆり「ええ!?なんで私だけ引かれるの?原因はユイでしょう!?」

奏「はぁ‥‥しょうがないわ‥‥ここは日向くんに一言言ってもらってこの話は終わりにしましょう‥‥そのあとどちらかがこういうことに触れたらどちらも点数を引くわ‥‥というわけで、日向くん。どうぞ。」

日向「>>71

いやコレは普通にユイが悪いだろ……問題から逃避とかテスト舐めてるし。

ユイ「ええー‥‥」

ゆり「よっしゃぁ!」

奏「はい、これで終わり、次行くわよ。」

ユイ「いやちょっと待ってくださいよ!」

ゆり「あら進行妨害?」

ユイ「むむむ‥‥」

奏「次、理科よ‥‥問題は‥‥>>73

東京スカイツリーの頂上からりんごを落としたとき、地面にぶつかる直前の速度は?(スカイツリー=634m 重力加速度=9.8)

奏「少数第一位で四捨五入して整数で答えなさい‥‥答えは111m/sよ‥‥力学的エネルギー保存則を使うのだけどこれは難しかったわね。ゆりの答えよ。」

篝「>>75

111ⅿ/s

奏「なんとゆりが正解してたわ。」

ゆり「なんととか言わないで奏ちゃん‥‥」

奏「意外だったんだもの‥‥いままでの回答を見てきてると‥‥ね?」

ゆり「>>77

当然、音無くんの回答が見え…音無くんに以前教わっていたから余裕よ

奏「え?今見えたって‥‥」

ゆり「み、見えてないわよ!カンニングなんてしてないわ!」

奏「>>79

そうね、だって結弦は秒速5センチメートルって書いて不正解だもの。ゆり、無理してボケなくてもいいわ。

ゆり「え?‥‥そうよねそうよ!私の実力よ!」

直井「音無さん、本当にそう書いたのですか?」

音無「>>81

うーん、この問題は解けたはずだが、もしかしたら答えだけ書き間違えたかもしれない。
計算過程なら問題用紙に書いているから確かめられるぞ

奏「見せて。」

音無「これだ。奏。」

奏「ありがとう。‥‥なるほど‥‥」

音無「どうだ?奏。」

奏「>>83

2×634×9.8=12426.4  √12426.4=111.4737…  √12426,4≒111.474 

111.474×3.6=401.3064  111.474×3.6≒401.306   A.時速、約401.306km

奏「‥‥あってるわね‥‥」

音無「だろう?」

奏「けどこれだと時速で出てるからゆりはカンニングしてないことに‥‥」

ゆり「そうよ。あたしは無実!」

奏「じゃあさっき結弦のを見たって言いかけたのは‥‥」

ゆり「>>86

奏「そう‥‥なら良いわ。‥‥次、吉野くん。」

篝「>>89

111m/s
答案用紙の余白まで使ってガリガリ計算していますね
最後に110、111、112、1113、114、115から111にまるがつけられているのでかんでしょうか?
当たって良かったですね

吉野「ああ‥‥運命が俺に味方した‥‥」

奏「その言い方かっこいいわ‥‥」

瑚太朗「え?あんたも中二病の気が?」

奏「中二病って?」

音無「ちょっと痛々しい感じってことだ‥‥」

奏「>>93

……直井くんのような人ってことね、だとしたら撤回するわ。その言い方可哀想だわ……。

直井「神たるこの僕を中二病呼ばわりか‥‥」

奏「中二病でしょ?」

直井「そんなことはないです。」

奏「ちがうの?結弦。中二病の使い方間違えたかしら?」

音無「>>95

どうだろう?この世界のことや直井の力を考えたら微妙なラインといえばラインなんだよな……。

音無「実際力はあるわけだし‥‥」

直井「そうですよね音無さん!」

奏「結弦がそういうならそういうことにしときましょう‥‥それじゃあつぎの問題、問題は‥‥>>97

元素番号20までの科学式並びに元素名を答える。
5個解ける事に1点で、満点で8点となる。

奏「語呂合わせで簡単に覚えられるところよ。水素、ヘリウム、リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、窒素、酸素、フッ素、ネオン、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、硫黄、塩素、アルゴン、カリウム、カルシウム。化学式はH,He,Li,Be,B,C,N,O,F,Ne,Na,Mg,Al,Si,P,S,Cl,Ar,K,Ca,満点続出かと思ったんだけど‥‥井ノ原くんの答え。」

篝「>>99

サインコサインタンジェント

奏「それは三角関数‥‥それに解答欄余ってるのによく合ってると思ったわね‥‥」

真人「俺の筋肉に聞いたんだがな‥‥」

奏「次、野田くんの答え‥‥」

篝「>>101

水兵リーベ僕の船
ななまがりシップスクラークか?

奏「語呂をそのまま書いてたわ…」

野田「違うのか!?」

奏「違うわよ。これどう思う?ゆり。」

ゆり「なんであたしに振るの?」

奏「野田くんが求めてるだろうから…」

ゆり「>>103

ごめん、これといって何も思わないわ。旦那さまだったらコメントしまくるんだけどね。

ゆり「ぶっちゃけあいつ興味ないから‥‥」

野田「なに!?興味がないだと!?」

ゆり「ええ。」

野田「>>105

俺もだんだんお前のような豚には興味が失せて来たぞ…
時代は遊佐か椎名だな

ゆり「は?豚?」

野田「性欲に忠実な豚だ!」

ゆり「>>107

……そう、ようやく貴方も自由になれたのね。

野田「‥‥?どういうことだゆりっぺ。」

ゆり「>>109

貴方はあたしに固執し過ぎていて自分というものを失いつつあった。でもあたしを見限ることで自分らしさを取り戻す切っ掛けを得たのよ。

ゆり「よかったわね、野田くん。」

野田「>>111

その穢らしい口を容易く開くな、豚
進行の邪魔だ

ゆり「はいはいごめんなさいね。次行きましょう。」

奏「じゃあ次の問題‥‥>>113

カエルの子供の絵を描きなさい

奏「答えはおたまじゃくしだけど‥‥これssなのに伝わるのかしら?」

音無「まあなんとかなんだろ‥‥」

奏「なんとかするしかないのかしら‥‥まあいいわ‥‥棗鈴さんの答え‥‥」

篝「>>114

理樹「わぁ‥‥確かに前衛的‥‥」

真人「意味不明だな‥‥」

謙吾「地球上の生物なのか‥‥?」

恭介「絵もちゃんと教えるべきだったか‥‥すまん、鈴。」

鈴「うっさい!そういうおまえらは描けてるのか!」

奏「じゃあ棗恭介くんの答えは‥‥」

篝「>>117

おたまじゃくしにムキムキの腕と脚が生えてますね。

鈴「きょーすけもかけてないだろ!」

恭介「だがお前とは一緒にしてほしくないな。俺はかろうじておたまじゃくしだからな。」

鈴「むむ‥‥」

奏「次行くわよ‥‥ユイの答え‥‥>>119

図鑑に載ってる写真と見間違えるほどの出来栄えね
ユイて絵が得意だったのね 知らなかったわ

ユイ「でしょう?上手いでしょう?」

ゆり「確かに上手ね‥‥」

奏「隠された才能ね‥‥」

ユイ「やれば出来る子なんですよ!私は!評価を改めていただきたいです!」

奏「他のみんなにも見せてみましょう‥‥モニター繋いで。」

岩沢「久しぶりの出番だ‥‥なんだ?」

奏「このユイの書いたイラストに一言。」

岩沢「>>121

お前はやれば出来る子だ、あたしは信じてたぞ。

ユイ「ありがとうございます!」

岩沢「ただまだ甘いぞユイ‥‥ガルデモにはもっと上手く描けるやつがいる‥‥な?ひさ子。ひさ子ならもっと上手くかけるよな?」

ひさ子「無茶ぶりすんな‥‥ってなんで描くもの準備されてんだ!もってくんな!やんないぞ私は!」

岩沢「いややってくれよ。奏も見たいよな?」

奏「ええ、見たいわ。」

ひさ子「なら仕方ない‥‥書いてやろう‥‥」



ひさ子「‥‥どうだろう?」

岩沢「>>124

普通に上手いな

岩沢「無茶ぶりに答える、さすがひさ子だ。」

ひさ子「ありがとな。奏ちゃんは?」

奏「>>126

そうね、ひさ子さんは本当に器用でちょっと憧れるわ。でも絵に関してはユイに軍配ね。

ひさ子「なにぃ‥‥」

奏「ひさ子さんも上手だけど‥‥」

岩沢「残念だったな。ひさ子。」

ひさ子「>>128

いや……悔しいは悔しいがかなでちゃんが褒めてくれた、それだけであたしは幸せだ。さぁかなでちゃん、進行を続けてくれ。

奏「ええ、わかったわ。‥‥次の問題、問題は‥‥>>130

理科ラスト

フレミング右手の法則を説明しなさい

奏「電磁誘導に関する有名な法則ね‥‥常識かと思ってたけど結構間違えていたわ‥‥天王寺くんの答え。」

篝「>>132

フレミングという伝説のラッパーが韻を踏む時に使っていた手の形で立てた親指はキーの高さ、人差し指は声の大きさ、中指は歌う速度を表す。

奏「フレミングはラッパーじゃないわ‥‥」

瑚太朗「でもラッパーってなぜか手をフレミングの法則にしてるじゃん?だからもしかしたらフレミングは伝説のラッパーなんじゃないかと‥‥」

朱音「アホ。」

ちはや「アホですねぇ。」

篝「アホですね。」

瑚太朗「いやでもしてるじゃないですかこうやってYo!」ビシッ!

奏「‥‥確かにフレミングね‥‥」

瑚太朗「なら○でも‥‥」

奏「ならないわ‥‥‥‥というかそもそも理科なのにラッパーなんて出さないわ‥‥」

瑚太朗「ぐぬぅ‥‥」

奏「次‥‥春原くんの答え‥‥」

篝「>>134

問題がフレミングの左手の法則と間違えているので無条件で正解にしろ

奏「右手の法則と左手の法則は全く別物よ‥‥」

春原「なんだと!?」

岡崎「似てるけど表してるものは違うぞ‥‥」

春原「そんなはずないだろ!正解だろ!」

奏「>>136

……(困惑)

奏「いやでも‥‥」

春原「うるさい!正解だ!」

奏「だから‥‥」

春原「正解だ!」

奏「‥‥仕方ないわね」ピッ

春原「うわああああああ!」
こーどくさーえー♪
ゴオオオオオ!ドン!
春原「がはぁっ!」

奏「‥‥大丈夫?」

春原「>>139

ご、ごめんなさいインテリぶって調子こいてましたもうしません堪忍して下さい……。

奏「まったく‥‥‥‥次、ゆりの答え‥‥」

篝「>>142

電流を右ねじが進む方向に直進させると、磁場が右ねじの回転方向に生じること。

これは右ねじの法則ですね

偉そうなこと言ってもまだまだですね プププ

ゆり「あんたに笑われたくないわ‥‥」

奏「でも確かにこれは恥ずかしいと思うわよ。右ネジって答えにかいてるのに右ねじの法則って気がつかないなんて。」

ゆり「それは‥‥そのあれよあれ。」

奏「あれって?」

ゆり「>>144

……咄嗟に言葉が出てこない、これが老いというものかしら。

ゆり「いや老いなんて‥‥あたしは永遠の18‥‥」

ユイ「ゆりっぺ先輩はおばさんですからね。」

ゆり「>>146

あんたに言われるとなんかムカつくのよね

ユイ「事実をいっただけですけどね。」

ゆり「あ?」

ユイ「ゆりっぺ先輩はBBA!」

ゆり「んだとごらぁ!」

奏「それ以上やると減点よ?二人とも。」

ユイ「>>148

スンマセンでしたかなでおばあちゃん!……あっ。

奏「え?おばあちゃん?」

ユイ「えーっといまのは‥‥えーっと‥‥それくらいの温もりがあるって言う‥‥」

奏「>>150

ガードスキル

ハンドソニックver.3

ユイ「え!?」

奏「おばあちゃんなんて言って‥‥覚悟はできてる?」

ユイ「で、出来てません!ごめんなさい!」

奏「>>152

次はないわ

奏「次言ったら許さない‥‥」

ユイ「あ、ありがとうございます‥‥」

奏「‥‥さて、じゃあラストの英語行きましょう‥‥まず第一問、1月から12月をそれぞれ英語で答えなさい‥‥井ノ原くんの答え。」

篝「>>155

睦月
如月
弥生
卯月
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月
霜月
師走

奏「これは日本の暦よ‥‥」

真人「なんだと!?」

奏「問題文も読めないのかしら?英語で答えなさいって。」

真人「そう書いてあるな。」

奏「じゃあなんで日本語?」

真人「>>157

すまん、分からなかったから少しでも賢く見せたくてつい筋肉が……。

奏「むしろバカっぽいわ‥‥」

真人「くそっ!」

奏「次‥‥直枝くん‥‥」

篝「>>159

январь
февраль
март
апрель
май
июнь
июль
август
сентябрь
октябрь
ноябрь
декабрь

奏「ロシア語ね‥‥読めないわ‥‥なんでロシア語なの?」

理樹「>>161

一月から十二月まで
順々に書いてあります

奏「いやそういうことじゃなくて‥‥問題の指定を守ってくれるかしら?」

理樹「>>163

すみません、英語だと一つも分からないんでロシア語で知的っぽく書いてみました……ってこれじゃあ真人と同レベルだよ悲しいよ!

奏「ええ同レベルね‥‥」

鈴「りきはまさとと同レベルなのか‥‥」

理樹「そんなことはない‥‥と思う‥‥」

奏「どうかしらね‥‥さて、次は‥‥ユイの答え。」

篝「>>165

January
February
March
April
May
June
July
August
September
October
November
December

奏「ユイは正解だったわ‥‥」

ユイ「やりました!これがあたしのポテンシャルですよ!」

奏「ええ、すごいわね。‥‥正直できてるとは思ってなかったわ‥‥」

ユイ「>>167

えへへ~、かなでっちに褒められるのって何かお母さんに褒められてる気がして嬉しいんですよね~。

奏「‥‥お母さん?」

ユイ「‥‥え?お母さんもダメですか?」

奏「>>170

母性が溢れているという意味かしら?
それなら処刑はしない

ユイ「そういう意味ですよ!」

奏「じゃあ許すわ。‥‥それじゃ次行きましょう、次の問題は‥‥>>172

次の単語を英語にしなさい。
1.天使 2.小さい 3.空気 4.書き換える

これは間違えられない問題よ。特に主人公とヒロインは

奏「‥‥というわけで、まずは国崎くんから見てみましょう‥‥国崎くんの答え。」

篝「>>174

1.angel
2.small
3.air
4.rewwrite

奏「‥‥なぜrewriteだけ間違っててwが二つなの?‥‥あと小さいは間違ってないから丸にしたけど求めたものじゃなかったわ‥‥」

国崎「それはすまなかった。‥‥あと間違いに関しては>>176

きっと>>174という神が打ち間違えただけだろう

奏「そう‥‥面白くないわ‥‥」

国崎「すまんな。」

奏「‥‥じゃあ次いくわ‥‥直枝くんの答え。」

篝「>>178

>>159
で解答しているよ

>>178問題が変わりましたので‥‥

奏「最初の二つは正解、Aerialはairの形容詞形で名詞じゃないから‥‥ちなみに名詞だと空中線、アンテナという意味だそうよ。最後はスペルミスね、rightではなくwriteよ。初歩的なミスね。」

理樹「やっちゃいました‥‥」

奏「最後のは中1レベルのミスよ。大丈夫かしら?」

理樹「不安になってきました‥‥」

奏「次、結弦の答え‥‥」

篝「>>181

じゃ

奏「‥‥なにかしらこれは?」

音無「‥‥最後の方にその問題を見落としたことに気がついたんだが時間がなかったんだ‥‥」

奏「>>183

最下位はリトルバスターズの誰かかもね

理樹「‥‥‥」チラッ

鈴「‥‥」チラッ

恭介「‥‥」チラッ

謙吾「‥‥」チラッ

真人「なんでみんなして俺を見てるんだやめてくれ照れるだろ?それともそんなに俺の筋肉がみたいのか?」

鈴「バカだな、こいつ。」

理樹「本当なんですか?」

奏「まあ本当かどうかはお楽しみにして起きましょう。‥‥さて、次の人いくわ‥‥天王寺くんの答え。」

篝「>>185

1.angel
2.little
3.air
4.rewrite

回答欄の余白に『篝はリライトのヒロインのわりには(胸が)小さいし存在は空気だよな。天使だけ該当しない。』と書いて消した跡がある

篝「‥‥‥‥」

瑚太朗「あーいやーそれは別に悪意はなくて‥‥ノームネーを攻めるつもりはいっさいなく‥‥」

篝「>>187

篝ちゃん知っています。テスト前にバカコタが朱音さんから英語を教わっているときにこんな暗記の仕方をしていたのを…
後で瑚太朗と朱音さんをとっちめてやろうと思っていたところです。今がそのとき!

篝「許しませんよ。」シュルシュル!

瑚太朗「おわぁっ!」

朱音「えっちょっ私もなの?」

篝「朱音もです!さあ覚悟!」

奏「喧嘩はやめて‥‥」

篝「>>189

心配無用です。これは犬も食わない夫婦喧嘩なので。

奏「夫婦‥‥なの?」

瑚太朗「>>191

はい

奏「‥‥本当に?」

瑚太朗「ゲームで告白みたいなことしてるからな‥‥まあそんなもんで間違ってないと‥‥」

篝「とにかくこっちはほっておいて進行してくださって構いませんよ。」

奏「>>193

分かったわ
それじゃあ3人で仲良くね
朱音「チッ 逃げれなかった」

朱音「逃げられると思ったのに‥‥」

奏「残念だったわね‥‥回答は私が読むわ‥‥じゃあ次はヒロイン組を見てみましょう‥‥神尾さんの答え、>>195

1.エンジェル
2.リトル
3.エアー
4.リライト

奏「ちゃんと英語で書いて‥‥カタカナ表記じゃだめよ。」

観鈴「にはは、やっちゃった‥‥」

奏「次、棗鈴さんの答え。>>197

1.Kanade
2.Rin
3.Misuzu
4.Kagari

奏「メインヒロインを書く問題じゃないわ‥‥」

鈴「そーだったのか‥‥」

恭介「おまえメインヒロインって自覚あったのか‥‥」

鈴「>>199

どー考えてもあたしがメインヒロインだろきょーすけのアホー!

恭介「そうだな‥‥すまん。」

奏「次行っていいかしらね。」

恭介「ああ、良いぞ。」

奏「じゃあ次の問題‥‥以下の英語を日本語に直しなさい‥‥dream summer after refrain beat moon terra‥‥これも間違えてほしくないわね‥‥じゃあ‥‥結弦の答えから。>>201

ビートムーンテラを控えて夢の夏

奏「‥‥区切りが入ってなかったから文章だと思っちゃったの?結弦。」

音無「意味不明だと思ったが‥‥区切りがなかったから‥‥」

奏「これは単語問題よ。」

音無「くそっ!」

奏「大丈夫よ結弦。ほかは出来てたから。」

乙坂「なんか音無にだけ優しくないか?」

奏「>>203

結弦の間違いにおふざけは入って無いから。乙坂くん、自分が他人に優しくなくて他人にも優しくされていないからって被害妄想はよくないわ。

乙坂「そこまで言われなきゃダメか‥‥」

奈緒「さっきからそんなことばかり言ってるからじゃないですか。いくらCharlotte関連の問題がでなくて暇だからってそんなこと言っちゃダメですよ。大人しくしててください。」

乙坂「ちっ‥‥」

奏「さて、じゃあ次‥‥直枝くんの答え。>>205




控える
鼓動

terraはイタリア語

奏「‥‥正解よ。」

理樹「やった!」

奏「次‥‥天王寺くんの答え、>>207

夢、夏、あとに、こらえる、打つ、月、大地。

奏「‥‥微妙に正解ね‥‥」

瑚太朗「俺のわりには良くできた‥‥いたたたたた!」

篝「むだ口を叩くのはやめなさい。」

奏「‥‥そろそろ許してあげたら?」

篝「>>209

よくないですよ……空気だの
ペチャパイだのと言われては

奏「‥‥別に胸がなくてもいいじゃない。ちゃんと好きになってくれた人がいるんだから。」

篝「>>211

それとこれとは話は別です。奏、あなたも音無からぺちゃぱいとバカにされたら怒りませんか?

奏「それは‥‥>>213

有り得ないわ。結弦はあたしのことをそんな風に呼ばないしバカにしたりしないもの、天王寺くんや乙坂くんとは違ってね。

乙坂「なんで俺だ!?」

奏「言わないの?」

乙坂「>>215

歩未を傷つけることを言うくらいなら自分の舌を噛み切って喉も潰す!

奏「なにもそこまでしなくても‥‥」

乙坂「例えだ。‥‥とにかく俺は悪口は言わない!」

奈緒「長くなりそうなんで先進めていいっすよ。」

奏「ええ、進めるわ。」

乙坂「ちょっと待て適当に進めようとするな!」

奏(無視)「次の人は‥‥岡崎くん。>>217

この問題は分からなかったから、レインボーパンの脅威について書き記しておく。なんか無駄に解答欄でかいしな。
まず古河ベーカリーはヤバい。あそこの奥さんがまずダークマターを超えた何かを作り出す。それがレインボーパンだ。これを読んでいる君、絶対にそれを見ても好奇心で食べないように。お兄さんとの約束だぞ?(キラーン)

奏「‥‥なにこれ‥‥」

渚「家のパン屋はやばくなんかないです。朋也くん。」

岡崎「早苗さんのはヤバいだろう‥‥」

奏「知らないけど真面目に答えて‥‥‥‥あら?なにこれ‥‥七色に光るパンが運ばれてきたわ‥‥食べてみましょう‥‥」

岡崎「!おいばかやめろ!」

奏「‥‥」パクッ

岡崎「!」

奏「‥‥>>219

美味いとは言えないけど不味いとも言えない味ね。そんなことよりも岡崎くん、分からないなら分からないなりに解答はして欲しいわ。

岡崎「それはすまん‥‥というか平気なのか?」

奏「平気よ。」

岡崎「あのダークマターを‥‥」

奏「次、国崎くん‥‥>>221

ガハッ バタ
(これが時間差攻撃ね)ガク
奏は泡を吹いて絶命した…


復活するまでしばらくお待ち下さい

音無「‥‥奏?」

奏「」

音無「奏!‥‥死んでる‥‥」

岡崎「これが時間差攻撃か‥‥」





(復活までしばらくお待ちください)
奏「‥‥みんな大変迷惑をお掛けしたわ。ごめんなさい。‥‥気を取り直して、答えを読むわ‥‥>>223

夏の夢の後は繰り返して、月を叩いてテッラ!いやっふぅ~!!

奏「‥‥このいやっふぅ~っていうのは?」

国崎「リズム感を表現してみた。」

奏「テッラ!っていうのもなかなか強引ね‥‥」

国崎「いいだろう別に。」

奏「ただ全体としてはまとまって見えるのが不思議ね‥‥‥‥さて、じゃあ次の問題、問題は‥‥>>225

次の日本語の文を英文に訳しなさい

では。 約束。必ず帰ってくること。もう一度会いましょう。絶対です。

奏「(1) あなたはこの町のこと、好きですか?‥‥岡崎くんの答え‥‥」

篝「>>229

OK
…特に指定がないので間違ってはいませんが1点ですね。この問題は加点方式です。
(特に理由はないが瑚太朗を殴る)

瑚太朗「いてぇ!なぜ殴られた!?」

篝「理由はありません。」

瑚太朗「ええ!?」

奏「じゃあ殴られた天王寺くんの答えを見てみましょう‥‥」

篝「>>232

この街ってどこですか?

奏「まず英語で答えて‥‥それとこの街はあなたのすんでる町よ‥‥」

瑚太朗「ならそう書いてほしかった‥‥」

篝「全くアホですね瑚太朗は。」

瑚太朗「篝に言われた‥‥」

奏「次‥‥乙坂くんの答え‥‥」

篝「>>234

奏「嫌いなの?」

乙坂「とりあえず嫌いなことにしておいた、悪いか?」

奏「>>237

いえ、人それぞれなのだし構わないわ

奏「じゃあ次の問題‥‥(2) もうゴールしてもいいよね‥‥?‥‥神尾さんの答え‥‥」

篝「>>239

YES of course

奏「まあ間違ってないけど朗らかな感じで言われてもって感じね。しみじみしたシーンなのに‥‥」

観鈴「往人さんの答えがみたいなぁ。 」

篝「国崎の答えは‥‥>>241

Hang in there.

奏「頑張れという意味ね‥‥」

観鈴「往人さん‥‥」

奏「良くこんな表現知ってたわね‥‥」

国崎「昔教わったことが活きたな。」

奏「良かったわね‥‥次、野田くんの答え‥‥」

篝「>>243

iesu ai amu.

奏「‥‥Yes I amと書けてたとしても間違えてるわね‥‥」

野田「なにぃ!?」

奏「まあそもそもローマ字で書いてる時点でお察しかしら。‥‥そういえば野田くんと言えば名前のところが‥‥」

篝「>>245

野田佳彦になっちゃってます

奏「下の名前、佳彦だったの?」

野田「違う!」

奏「じゃあなんでこんな風に?」

野田「>>247

それはハルバードの名前だ!

奏「そう‥‥自分の名前を書いてほしいわ‥‥」

野田「俺とハルバートは一心同体ということだ。」

奏「はぁ‥‥好きにして‥‥さて、次の問題行きましょう‥‥(3) >>249

この学校は、好きですか?わたしはとってもとっても好きです。でも、なにもかも、変わらずにはいられないです。楽しいこととか、嬉しいこととか、ぜんぶ。ぜんぶ、変わらずにはいられないです。それでも、この場所が好きでいられますか?

奏「‥‥じゃあ岡崎くんの答え‥‥」

篝「>>251

well… A,I'm…ah…

奏「歯切れが悪いわね‥‥はっきり答えられないの?」

岡崎「>>253

I can’t understand

奏「意味がわからない‥‥日本語なのに?」

岡崎「Yeah」

渚「朋也くんどうしたんですか?」

岡崎「いやなんでもないぞ渚。」

奏「‥‥まあいいわ‥‥次、ゆりの答え‥‥」

篝「>>255

YES! I’m proud of my school

奏「ゆりは学校好きなの?」

ゆり「ええ好きよ。」

奏「なら授業は受けて‥‥」

ゆり「>>257

そんなことしたら成仏しちゃうじゃない
学校はSSSのしもb、みんながいるから好きだけど授業は勘弁して欲しいわね

直井「しもべだと?」

ゆり「仲間よ。」

音無「しもべか‥‥」

ゆり「仲間よ。」

ユイ「私たちはしもべだったんですか‥‥」

ゆり「仲間っつってんでしょ!」

ユイ「ゆりっぺ先輩いろんな人をいろいろこきつかってるくせにー。」

奏「そうなの?あんまりこきつかうのはやめてあげたほうがいいと思うわよ?」

ゆり「>>259

分かったわ、かなでちゃんがそう言うならしもべ扱いは止めてあげる!あんたたち、かなでちゃんに感謝しなさいよ!

音無「‥‥本当なのか?」

ゆり「ええ本当よ。」

ユイ「じゃあどんな風に扱ってくれるんです?」

ゆり「>>261

しもべから手下にランクアップよ
感謝しなさい!

ユイ「‥‥ランクアップしてます?」

ゆり「してるわよ。」

直井「神を手下とのたまうか。」

奏「ちなみに私の扱いは?」

ゆり「>>263

(なんてめんどくさいこと聞くのよ!どうあしらっておこうかしら)

日「声に出てらっしゃいますが?」

ゆり「え!?‥‥というか旦那さまいつのまに見てたの!?」

日向「いや見てる分にはモニター越しにずっと見てるが‥‥」

奏「あしらう?」

ゆり「あ、いえなんでもないわよ。そうね‥‥奏ちゃんは友達だから友達として扱うわよ!」

日向「俺の扱いはどうなるんだ?」

ゆり「>>265

旦那様だから
えこ贔屓するわよ

日向「よっし!」

ゆり「ただ対価は払ってもらうからね。」

日向「対価?」

ゆり「愛という名の対価よ。」

日向「>>267

すみません、こいつ、脳に障害があるみたいで…
気にせずに次へ進んで下さい

ゆり「痛い子あつかいしないで!」

日向「とつぜんそんなこと言い出すなんて障害としか‥‥」

ゆり「>>269

そんなにあたしが嫌いなの?

日向「いやむしろ大好きだぞ。」

ゆり「じゃあなんでそんなこと言うの?」

日向「>>271

……ちょっとイジメるのが好きになりつつある。

ゆり「ええ!?」

日向「ほら‥‥好きな人ほどいじめたくなるみたいなさ‥‥」

ゆり「>>273

ゆり「旦那様…」キラキラ

乙坂「おい、いい加減先に進めるか減点にしろよ」

直枝「ぼくもこのくだりはお腹いっぱいでゲロはきそうだよ」

瑚太朗「そうそう早く次にいた!」

篝「篝ちゃんの許可なしに瑚太朗の発言権はありません」

瑚太朗「ひどくないか!?」

篝「当然です。‥‥ですが早く進めろというのは同意ですね。進めましょう。」

奏「>>275

そうねじゃあ次は野田くんとバカ2トップの井ノ原くんだけどmuscle!って書いた意図を教えて欲しいわ。

真人「すべては筋肉だ。」

奏「意味不明だわ‥‥」

理樹「真人だから仕方ないですね。」

奏「‥‥このままじゃ井ノ原くんがNo.1バカね‥‥まあいいわ。次の問題‥‥(4) >>277

あなたの作品のベストカップルは誰と誰ですか?

奏「じゃあまず‥‥高城くんの答え‥‥」

篝「>>279

YUH and NAO

乙坂「なんで俺と友利なんだ‥‥」

高城「違いますか?本編で告白してたじゃないですか。」

乙坂「>>281

台本読んだだけだ
何度も言うが本命は歩未だ

高城「奈緒さんは?」

奈緒「>>283

まあ……こんな奴でも惚れた男ですから悪い気はしません。

高城「こちらは脈ありですね‥‥」

乙坂「諦めろ本命は歩未だ。あれは演技だ。」

奈緒「はぁ‥‥このシスコンなんとかなりませんかね‥‥」

美砂「半殺しにすりゃ治るんじゃないか?」

高城「暴力はやめてください!ゆさりんの体で!」

奏「シスコンといえば結弦よね。」

音無「>>285

奏"は"1番だ(…2番以降がいないとは言っていない)

奏「嬉しいわ‥‥」

音無(2番以降もいるが‥‥)

奏「一番‥‥私も結弦が一番よ。」

音無「ありがとう奏。」

ユイ「音無先輩の一番はひなっち先輩じゃないんですか!?」

音無「>>287

お前は何を言ってるんだ……?

音無「男同士なんてそんなことありえないだろ‥‥」

ユイ「>>289

…まさか直井に乗り換えたんですか?

音無「そんなわけないだろ!」

ユイ「じゃあ誰と‥‥野田先輩ですか!?」

音無「>>291

何で俺が男好きって前提で話すんだよ!

ユイ「いやだって‥‥」

音無「奏一筋だ!」

奏「本当?」

音無「ああ!」

奏「じゃあ結弦の回答見てみるわ‥‥」

篝「>>293

KANADE AND YUDURU

奏「まあそう書いてあるわよね‥‥嬉しいわ。次、直井くんの答え‥‥」

篝「>>295

YUDURU and AYATO

音無「やめてくれそういうのは‥‥」

直井「ベストカップルでしょう音無さん。」

音無「お前とカップルになったつもりはない‥‥」

直井「なんと‥‥しかし僕はあなたを尊敬していますよ。」

音無「尊敬と恋愛を一緒にするな‥‥」

直井「はいわかりました!気を付けます!」

奏「そろそろ次の作品いきましょうか‥‥宮澤くんの答え‥‥」

篝「>>297

riki&kudo

理樹「僕とクドか‥‥」

謙吾「違うだろうか?」

鈴「メインはあたしだ!」

謙吾「理樹はどう思う?」

理樹「>>299

いいね!GJだよ!

鈴「りきはあたしのこときらいなのか‥‥?」

理樹「>>301

嫌いなら一緒に行動してないよ

理樹「もちろん鈴も好きさ。」

鈴「>>303

あたし「も」って言ってる時点でりきはもうすけこましだな。

理樹「僕主人公だからその辺はしょうがないよ‥‥」

鈴「ここにいるやつらほぼそうだがすけこましじゃないぞ。」

篝「でも瑚太朗かなり残念ですよ。」

奈緒「でもこいつクズですよ。」

渚「朋也くんは特にそういうことは‥‥」

奏「結弦は‥‥>>305

仲間を消したり囮や犠牲にしたりするくらい私への愛が強すぎるところはあるけれど、
私にとっては理想の彼氏よ

音無「‥‥なんか誉められてるのに誉められてる気がしない‥‥」

奏「気のせいよ‥‥ただ愛が強すぎるだけだもの。」

ユイ「いきすぎは良くないってことですね!」

音無「気を付けよう‥‥」

理樹「‥‥ほら、とにかくみんな欠点はあるんだよ。」

鈴「>>307

ううう…
なっとくいかないがいまはりきのいうことをきいてやる…

でもひとつだけききたい。
りきはあたしのことがすきなんだな?

理樹「もちろん!好きだよ!」

鈴「‥‥なら良い‥‥」

奏「そっち終わったみたいね‥‥じゃあ次の問題、>>309

はもうないわね・・・最後にこのテストを終えての感想欄があるわよ。直江君の魂がうんたらかんたらの叫びとか、筋肉に対する愛や、未来設計など全て良し。としたらかなりカオスなことになったわ

奏「まずは‥‥>>311の書いてたことを見てみるわ‥‥」

乙坂

奏「‥‥乙坂くんのには‥‥歩未愛してる!とデカデカと書いてあったわ‥‥」

奈緒「>>313

気持ち悪いですね・・・。こんなのに惚れた私がアホみたいです。

奈緒「何が良かったんですかねーこいつの。」

乙坂「俺が知るか!」

奏「見た目は良いのとやるときはやるからじゃないの?」

奈緒「>>315

そうっすね

奈緒「まあ今はただのシスコンですが‥‥」

奏「残念ね‥‥さて、じゃあ次の人‥‥>>317

関根

奏「‥‥なんでここにいない人の答えが‥‥まあいいわ‥‥読んでみましょう‥‥」

篝「>>319

岩沢さんのギターになりたい

奏「‥‥これはどういうこと?ちょっと聞いてみましょう‥‥どういうことかしら?」

関根「やったようやっと移れた!見えてますー?」

奏「見えてるから質問に答えて‥‥」

関根「お答えしましょう!それはあれですよ、岩沢さんに大切にされたり、良い音を出してもらったりしてるギターが羨ましいからなってみたいなってことですよ!」

奏「そう‥‥どう思う?雅美。」

岩沢「>>322

そうだなぁ、肉のボディや髪の弦・・・また変わった音が出ていいかもしれない!(キチモード)

岩沢「よし関根、今からギターになれ!」

関根「え!?い、いや本気でなりたい訳じゃ‥‥」

岩沢「お前さっきギターになりたいって言ってたやろ!」

関根「いやいやいや‥‥」

岩沢「さあなれ!ならないならエアベースに格下げやぞ!」

関根「うわーんみゆきち助けてー!」

入江「>>324

改造人間になろう、ギターになれる着ぐるみなら用意した

関根「ええええええ!?」

入江「ギターになるのも良い経験なんじゃないかな?」

関根「>>326

やってみましょうか

関根「こうなったら着てみよう!」

入江「まあこれはただの着ぐるみだから音はならないけどね。音をならすなら改造手術を‥‥」

関根「え?ならやめとこうか‥‥」

入江「>>328

女は度胸やってみるもんだガシッ

関根「ええー‥‥小林さんどう思います?」

大山「>>330

やってみてほしい

関根「ええ~じゃあ‥‥>>332

逃げます!サヨナラ~ スタコラサッサ

入江「あっちょっと‥‥行っちゃった‥‥」

奏「しおりが消えちゃったならじゃあ次行くわ‥‥>>334

岡崎

奏「岡崎くんが書いてたのは‥‥>>336

結婚して子供が欲しい。

奏「‥‥誰と?」

岡崎「そりゃ‥‥」チラッ

渚「わ、私ですか?こ、子供なんてまだ‥‥」

奏「そうよ、それにあなた子供生まれたら不幸なことが起こるわよ。最終的には救われるけど。」

岡崎「>>339

俺が生むから問題ない

奏「‥‥え?」

岡崎「だったら俺が生んでやる!」

奏「男だから産めないでしょ‥‥」

岡崎「‥‥だな‥‥」

奏「‥‥これは考え直した方がいいんじゃないかしら?古河さん。」

渚「>>341

朋也君は家庭のことで精神的にまいっているんです

渚「そこは考えてあげてほしいです。」

奏「あ、そうだったの‥‥ごめんなさい。」

岡崎「いや構わないぞ。」

奏「許してくれるのね。ありがとう‥‥さて、それじゃあ‥‥最後に‥‥ゆりの答えにシメてもらいましょう‥‥えーっと‥‥>>343

うちのメンバーが最下位だったら
オペレーションハイテンションシンドローム
発動するわ

奏「ハイテンションシンドロームってなにかしら‥‥」

音無「あれをまたやるのか‥‥」

ユイ「それはいやですね‥‥」

奏「よくわからないけど大変なことになりそうね‥‥じゃあ順位発表よ。‥‥第一位は‥‥>>345

音無くん

奏「結弦よ‥‥」

音無「よし!やったぞ!」

奏「全体的にバランスよくとれてたわ‥‥470点とかなりの高得点だったわ。おめでとう。」

音無「ありがとう。」

奏「さて、景品で好きな人と48時間一緒にいられる権利を得たけど、どう使う?」

音無「無論奏だ。」

奏「私となにをしたい?」

音無「>>347

ゆりとかユイとか岩沢とかひさ子とかひさ子とかひさ子とかとにかく誰にも邪魔されずに二人っきりで過ごしたい。

奏「なんでひさ子さん何回も言ったの?」

音無「ほらあいつはお前に過度な愛情を向けてるから‥‥」

奏「そうかしら?いい友達だけど。」

音無「過度なスキンシップを要求されたりしてないか?」

奏「>>349

えぇ。結弦とは出来ないプレイの相手にしてもらってるわ。ひさ子さんの私をいたぶってるの時の顔といったら・・・麻婆豆腐レベルね。

音無「‥‥え?‥‥プレイってまさか‥‥本当なのか?」

奏「>>351

というひさ子さんの願望を聞いてあげるだけよ。あたしはそんなこと絶対にしないけどそれだけでひさ子さんは満足してくれるいい人。

音無「そうか‥‥良かった‥‥」

奏「私にそんなことしていいのは結弦だけだから‥‥」

音無「奏‥‥」

奏「さて、じゃあどんどん順位発表してくわよ‥‥」


音無(その後もどんどん発表されていき‥‥)

奏「さて‥‥じゃあ発表するわ‥‥最下位は>>353

ゆい

奏「‥‥ゆりよ。」

ゆり「ええ!?あたし!?嘘でしょ!?野田とかあの筋肉とかよりも点数低いなんて嘘でしょ!?」

奏「でも本当よ‥‥No.1バカになっていまどんな気持ちかしら?」

ゆり「>>356

……リーダーとしてもっと暴れてやるわ

音無「暴れる?」

ゆり「オペレーションハイテンションシンドロームよ!明日は一日中ハイテンションで過ごす!」

ユイ「ええ!?」

ゆり「更に明日は>>358

一日限定で旦那さま断ちするわ!

ユイ「そりゃまたなんでですか‥‥」

ゆり「一日勉強して頭よくなってやるんだから!」

ユイ「じゃあその間ひなっち先輩はあたしが貰っときますね!」

ゆり「>>360

勝手にしなさい!今すぐ勉強するんだから!(勉強することで頭いっぱいで自分が何言ったかさえ分かってない)

ユイ「良いんですか!」

ゆり「好きになさい!」

ユイ「やりました!明日は好き放題!」

音無「良いのか?」

ゆり「良いわよ!それより勉強よ!」(走って教室を出る)

音無「‥‥行っちまったよ‥‥」

奏「No.1バカ表彰式があるのに‥‥まあいいわ、みんなお疲れさま、以上でテスト終了よ、みんな帰って良いわよ。」

音無「他の作品から来たやつらはどうするんだ?もう帰るのか?」

理樹「>>363

野球も中止になったし
ここに滞在する理由もないしね

理樹「僕たちは帰るよ。」

乙坂「じゃあ俺たちも帰るか‥‥」

瑚太朗「じゃあ俺たちも‥‥」

音無「みんな帰るのか‥‥それじゃあな、短い間だけど楽しかったぞ。」




音無(みんなが帰ったのち‥‥)

音無(さて‥‥疲れたし今日はもう寝よう‥‥)




翌日
音無「‥‥朝か‥‥」

音無(飯食いにいくか‥‥)



食堂
日向「よーーう音無!今日も一日張り切っていこうぜぇぇぇぇぇぇ!」

音無「‥‥なんだそのハイテンション‥‥」

日向「忘れたのか!今日はハイテンションシンドロームだ!」

音無「>>365

リーダー(仮)が不在なんだ、別にやらなくてもいいだろ

日向「それがやんなかったやつは遊佐を通して後日報告されるらしいからなぁ!」

音無「マジか‥‥でも俺奏と二人きりになれる権利が‥‥」

日向「それは期間中だけハイテンションで奏ちゃんと接すればいいと思うぜ!」

音無(めんどくさいな‥‥前回みたく適当にやり過ごすしか‥‥)

日向「‥‥ん?向こうから誰かくるぜ!誰だろうな!誰だろうな!」

ユイ「ひなっち先輩!!!昨日ゆりっぺ先輩から許可を得てるから今日一日つきあえやあああああ!」

日向「何にだ!?」

ユイ「>>367

小作りだ、おらあああ
返事は、はいかYESかOKから選べえええ

日向「は!?」

ユイ「なんども言ってやるがゆりっぺ先輩から今日一日ひなっち先輩をいただいてもいいと言う許可はとってるからな!遠慮せずにすんぞおらぁぁぁぁ!」

日向「>>369

お前に命令されるいわれは無ぇよ!あとそれやったら俺たちまとめてゆりに成仏させられて終わりだからな!

ユイ「なんでです?許可はとれてますよ?」

日向「遊佐に見られててそれを報告されたらもう終わりだろ!」

ユイ「>>371

遊佐さんに確認をとって
報告しないって言われました

日向「え!?」

ユイ「だからヤりましょう!」

日向「>>373

嫌だよ!

日向「俺は妻がいるからな!」

ユイ「この前あたしは妹ってことになったのに‥‥」

日向「>>375

うっさいですね!ちなみにこれ以上グチグチいうと1st beatで私のルートでのSide -Hinata-の部分全校生徒の前で演説してやるぞごるあああ!

ユイ「入江さんですか?」

日向「そうだよ!あいつの慎ましさを見ろ!子作りなんて一度も言わず音無と奏ちゃんの関係見守ってんだろ!あれを見習え!」

ユイ「>>379

仕方がないですね。
これは使いたくありませんでしたけど

『命令書

SSS所属の日向はユイの命令に必ず従うこと。命令を無視した場合は処罰するものとする。

SSSリーダー ゆり』
ゆりっぺ先輩にもらいました

日向「‥‥それ偽造じゃないか?」

ユイ「いえいえもらいましたよ。ちゃんとサインもしてもらってますし。」

ユイ(まあ昨日の深夜眠くて意識がもうろうとしてる状態のゆりっぺ先輩にサインしてもらったんですが。)

日向「うーん‥‥確かにサインはあるが‥‥」

ユイ「とにかくこれでしたがってくれますよね?」

日向「>>381

・・・煮るなり焼くなり彫刻刀で額に肉って削るなり、好きにしろ!

ユイ「最初からしたがってくれれば良かったんですけどね‥‥まあいいです、じゃあまず>>383

あたしを全裸にしてこの首輪を付けて散歩して下さい!

日向「ええ!?」

ユイ「まずは脱がせろぉぉぉぉ!」

日向「>>385

じゃあ、お前は俺を脱がせろオオオオオ!!!!!!

音無「バカは放って他あたるか…」

音無(他の場所へ行く)

音無「お‥‥あれは‥‥>>387

NPCになったひさ子

音無「ひさ子か‥‥」

ひさ子「ん?どうした音無。」

音無「今日は練習ないのか?」

ひさ子「>>389

練習?学生の本分は勉強だろ、何言ってんだよ。

音無「は?」

音無(何かおかしいな‥‥)

音無「‥‥生徒会長の奏についてはどう思ってる?」

ひさ子「>>391

会話したこと無いけど、普通の生徒会長じゃん。
無口そうだが、別におかしいことは何も無いだろ?

音無「‥‥話したことないのか?」

ひさ子「ああ。」

音無(変だ!これは岩沢達に何があったか聞いてみよう‥‥)




音無「‥‥というわけで、こう言うことがあったんだが、知らないか?」

岩沢「>>393

かなでが前に試してた麻婆フルコースを食べきった時から人格変わったような気がするな。というかかなでに無関心のひさ子ってもうひさ子じゃねーな。

音無「それが原因かもしれないな‥‥」

岩沢「早いとこ直したいと思ってた。なにかいい案あるか?」

関根「>>395

うーん。性癖の方に関しては何もしなくて良いかと思います。これを機にひさ子先輩にはまともな恋愛というのをしてもらいたいですしね

入「しおりんが、真面目なこと言った・・・!」

音無「いやでもギターがいないとか困るだろうし早く戻したほうが‥‥」

関根「>>397

えー、せっかくひさ子さんのプレッシャーから解放されると……ゲフンゲフン。と、とりあえあずかなでさんのハグ一発で何とかなるんじゃないっすか?

岩沢「ひさ子のプレッシャー?」

関根「なんでもないです。」

入江「さっき本音が見え隠れ‥‥」

関根「なんでもない!」

音無「奏のハグか‥‥確かに戻りそうだ。ちょっと頼んでみよう‥‥」



音無「‥‥というわけで、頼んだ。」

奏「>>399

ひさ子さんが変態……いえ、大変なことになってるのなら協力するわ。ひさ子さんはあたしの大切なお友達だから。

音無(変態って‥‥)

奏「行きましょう、ひさ子さんはどこにいるの?」

音無「こっちだ。」



音無「いた‥‥ひさ子だ‥‥」

奏「じゃあ行ってくるわ‥‥」




奏「ひさ子さん!」(抱きつく)

ひさ子「>>401

ひさ子「なんだ?急に?」
奏「あああ!?」
奏NPC化

奏「‥‥」

音無「奏!どうなった?」

奏「音無くん?どうなったって‥‥なにが?」

音無「‥‥音無くん?どうしたんだ奏。」

奏「>>403

何って?普通じゃない。授業始まるわよ

音無「普通?そんなまさか‥‥」

音無(なにかがおかしい‥‥)

音無「‥‥俺のことどう思ってる?」

奏「>>405

どうって別に普通の生徒……ち、ちがう、お、音無くん、いいえ、ゆ、結弦はあ、あたしの、さ、最愛の人!(NPC化を自力で解除)

奏「うっ‥‥うう‥‥はっ!」

音無「奏!大丈夫か?」

奏「結弦‥‥ごめんなさい。どうやらNPCになってたようだわ‥‥自力で脱出出来たみたいだから今は平気よ。‥‥それにしても結弦のことを忘れるなんて‥‥」

音無「気にするな‥‥それより良かった‥‥でもなぜそんなことに?」

奏「ひさ子さんに触れたことが要因だとは思うけど‥‥」

音無「‥‥どうするか‥‥ひさ子をどうすれば戻せると思う?」

奏「>>407


再びNPCになった模様
音無「直井に相談してみよう」




音無「‥‥というわけで直井、なんとかならないか?」

直井「>>409

僕の神の力(催眠術)であいつの欲望を引き出してやりましょう、あいつの立華さんへの想いは異常ですから。念の為に身動き取れないように拘束しましょう、僕たちも危ういかもしれませんし。

音無「ああ、頼む。」

直井「ではまず拘束するところから始めなければ‥‥」

音無「そうだな‥‥よし、あいつに頼もう‥‥」




音無「‥‥というわけで力を貸してくれ、椎名。」

椎名「>>411

そんなの草を抜くように簡単だ・・・と言いたいが、生憎そんな簡単ではない。ただお前(直井)の配偶者がやっていることをして、釘付けにできれば可能だ

音無「それはつまり‥‥バンドか?」

椎名「ああ。」



音無「‥‥というわけで、頼む岩沢!」

岩沢「>>413

ダメだダメだ!直井がおねだりしてくれないとあたしはやらねぇ!

音無「‥‥頼む直井。」

直井「わかりました!任せてください!」

直井「‥‥岩沢、>>415

ドラマーになるかい?

岩沢「だめだ。もっとおねだりする感じだ。もう一回!」

直井「>>417

まさみ、僕の為に歌ってくれ。

直井「‥‥これならどうだ?」

岩沢「>>419

すぐやろう!!
・・・と言いたいところだが、リードギターがいない。いいか?今まであたしたちにとってひさ子の存在は・・・(キチ)

岩沢「代わりの聞かない大切な存在でそもそもひさ子がいなかったらガルデモは存在せずに‥‥‥‥」




岩沢「‥‥そうまさにひさ子はガルデモの中心なんだ。ひさ子がいないといつもの音楽ができない、そうだろう?みんな。」

入江「あのー申し訳ないんですが長いのでこの辺にしてひさ子先輩助けにいったほうが‥‥」

岩沢「>>421

えー、もっとかーたりーたーいー!
それっぽい回想やナレーションがほしいー

関根「わがままですねぇ‥‥それじゃ、それっぽいナレーションと回想を‥‥」
それはある日の午後の教室のことだった‥‥
あのとき私達は日夜、音楽に打ち込んでいた‥‥
関根「はい、それっぽく回想っぽいナレーションです。」

岩沢「>>423

ちゃうやろ!もっとこう、ガルデモとかなでのキャッキャウフフな日々とかそうゆうのやれやハゲ!

関根「ええー‥‥キャッキャウフフって‥‥ごめん!みゆきち任せた!」

入江「ええ!?え、えーっと‥‥>>425

ガルデモでのひさ子先輩の必要性を語るのに、かなでさんを含めたキャッキャウフフは入らないと思います。なんなら、ufufu theseを掛けながらやる為に、第一人者の音無さんと日向さんに訊いてきては?

音無「なんで俺たちなんだよ!?」

入江「あなたと日向先輩の絡みで使われてたじゃないですかあの音楽。」

音無「俺はホモじゃないから断る。」

入江「ええー‥‥」

音無「そんなことより早く助けないと大変なことになるぞ。」

岩沢「>>427

ああ、そうだな。だが警戒は怠るなよみんな!

入江「はい、わかってます!」

岩沢「行くぞ!」




音無「ひさ子がいたぞ!」

関根「あれですか‥‥確かに変ですね‥‥」

岩沢「今治してやるからな‥‥ひさ子!あたしたちの歌を聞け!『Crow Song』!」





岩沢「‥‥どうだ、ひさ子!」

ひさ子「>>429

うるさいので静かにしてもらえませんか?

ひさ子の周囲からあのNPC化させる影が大量発生

岩沢「影!?」

ひさ子「勉強の邪魔だ‥‥」

影「グォォォ‥‥」

岩沢「やばい!逃げるぞ!」

関根「逃げましょう!」

入江「ちょっと待って‥‥きゃっ!」ステン!

音無「みゆき!」

影「グォォォ‥‥」

入江「きゃああ!‥‥お兄ちゃん‥‥助け‥‥」

音無「みゆき!今助けてやる!」
どうなった?
>>431

音無ファンのNPCに

入江「きゃああああ‥‥!」

音無「みゆきぃぃぃぃぃ!‥‥くそっ!」

音無(必ず敵はとる!今は撤退だ!)




岩沢「‥‥そうか‥‥入江が‥‥」

音無「すまん‥‥」

関根「‥‥あれ?でもみゆきちはあそこに‥‥」

音無「ほんとだ‥‥みゆき!」

入江「>>433

っ!?

みゆき は にげだした!!

音無「っ!待て!どこに!」

入江「‥‥っ!」

関根「おいましょう!」

音無「ああ!言われなくても!」


入江「っ!‥‥」タッタッタッ!

音無「待て!」

関根「逃がさないよ!」

入江「なんで追うんですか!」

関根「みゆきちと話したいからだよ!」

入江「私は話したくありません!」




入江「嘘‥‥!」

音無「行き止まりだな‥‥なんで逃げるんだ。みゆき。」

入江「>>435

いりえはまごまごしている▼

入江「‥‥」まごまご

音無「さあ答えてくれ、みゆき。」

入江「え、えーっと‥‥」

関根「私が誰かわかる?」

入江「関根さん‥‥ですよね。」

関根「みゆきちと私はどんな関係?」

入江「>>437

結弦お兄ちゃんを誑かす悪い人!

関根「へ?」

入江「そうじゃなきゃお兄ちゃんが私を追うことなんて‥‥」

音無「‥‥俺の事は覚えてるのか?ガルデモのことは?」

入江「>>439

ガルデモ?
てあれですよね、生徒会に目を付けられてる人達の非合法バンド…。たまに校内でゲリラ活動してるって噂なら聞いたことがあります。
結弦お兄ちゃんは私の運命の人です!

音無「‥‥お前がガルデモのドラムをやってたことは?」

入江「いえいえ私がドラムなんてそんな‥‥無理ですよ‥‥私はただのあなたが好きな普通の学生ですから。」

音無「一部の記憶以外は無くなってるな‥‥どうすりゃなおるだろう?関根。」ボソボソ

関根「さぁ‥‥?」

入江「‥‥?お兄ちゃん?」

音無「あ、別になんでもないぞ。」

入江「そうですか‥‥それならお兄ちゃん、これから一緒に食堂でお茶でもしませんか?」

音無「>>442

ああ、それはいいけどみゆき。さっき俺のことを運命の人って言ったけど運命的な兄妹って意味だよな?だって俺の恋人はかなでだしみゆきのお姉ちゃんでもあるわけだし。

入江「それは‥‥>>444

あなたが考えて

音無「じゃあそういうことだろうな。‥‥じゃあ行こう。」

関根「ちょ‥‥良いんですか音無先輩!」

音無「何か分かることがあるかもしれない‥‥関根はゆりのところへ向かって事情を説明してきてくれないか。」

関根「そうですね‥‥了解です!」




音無「‥‥みゆき、一つ聞いていいか?」

入江「なんです?」

音無「>>446

(関根はアウトだったから他のガルデモメンバーの名前で反応見てみるか)岩沢まさみ、ひさ子、ユイの名前に聞き覚えはあるか?

入江「うーん‥‥岩沢‥‥‥ユイ‥‥確かさっき出てきた非合法バンドの人達ですよね。」

音無「ひさ子は?」

入江「>>448

そんな名前……バンド
メンバーにありました?

音無「‥‥なるほど‥‥」

音無(NPCになった奴はNPCの記憶でもNPCになるんだな‥‥)

入江「さっきからなんでそんな事聞くんですか?変ですよ?」

音無「>>450

みゆきのことが気になったからつい、な。友達とは仲良くしてるのか?(NPCのみゆきの交友関係にSSSメンバーの名前があるのかどうかだな……)

入江「そうですねぇ‥‥」

音無(さあどうなるか‥‥)

入江「仲良くしてるのは‥‥>>452

これと言った仲間はいませんが…
そう言えば関根さんの事はよく目にしますね。あんなに目に触ることしてたら気が気でないですよ…ついつい怒っちゃうんですよね………

音無「目に触ること?」

入江「いたずらしかけたりとか‥‥大変ですよ。」

音無(よし!戦線メンバーの名前だ!そこから広げていくか‥‥)

音無「その関根ってやつはどんなやつだ?」

入江「>>454

女子のスカートめくったり、お、おっぱい揉むのが挨拶とかセクハラ好きですね……ゆり先輩よりはマシですけど。

音無「ゆりか‥‥あいつはな‥‥」
プルルルル
音無「お、すまん、電話だ。もしもし?」

関根『もしもし?音無先輩ですよね?』

音無「ああ俺だ。ゆりはなんて?」

関根『>>456

勉強の邪魔しないで

音無「こんな一大事にこんなこといってる場合か!」

関根『私もそういってやりましたよ!』

音無「それにはなんて?」

関根『>>458

ガルデモのピンチはあんたらで何とかしなさい。あたしはかなでちゃんに頭良くなったよって褒めてもらうことが第一なの!だそうです。……あ、かなでさんのNPC化のこと言い忘れてました。

音無「よし、それを交渉材料とするんだ。」

関根『わかりました!頑張ります!』

音無「ああ頑張れ、それじゃ。」

関根『それでは!』

入江「誰からだったんです?交渉材料とか‥‥」

音無(どうごまかすか‥‥)

音無「>>460

違うんだよ。俺の親がさ、それなりの企業の社長でさ、社会に出た後は会社を継ぐことになってるから
さ、その時のためのコネ作りとか、色々だ。

入江「そうなんですか‥‥凄いですね!」

音無(NPCだから疑わずに信じてくれた‥‥良かった‥‥)

音無「大変だぞ。結構色んな事をやんなきゃだめだからな。」

入江「へぇ‥‥」

音無(会話で時間を稼ぐ!今のうちに頑張れ関根!)




関根「‥‥つーわけで奏さんもNPCになっちゃってるんですがどうします?」

ゆり「>>462

エンジェルプレイヤーでNPC化ウィルス破壊ワクチンプログラムを作るからやはり時間稼ぎは必要ね。感染拡大阻止の為にひさ子さんの動きは抑えてちょうだい。かなでちゃんと入江さんは現状維持よ。

関根「急にやる気に‥‥」

ゆり「当たり前でしょ戦線の危機じゃない、リーダーとして当然よ。」

関根「さっきは自力で何とかしろって‥‥」

ゆり「なんのことかしら?」

関根「いえなんでも‥‥それよりひさ子先輩を抑えるってどうすればいいですか?」

ゆり「>>464

そんなの人柱に決まっているでしょ?
いつものパターンよ
さ、逝って来なさい!

関根「ええ!?」

ゆり「召集はかけとくから。それじゃ、頑張りなさい♪」



関根「‥‥というわけでみなさん集まりましたね!」

日向「なんで人柱なんかせにゃならんのだぁぁぁぁぁ!」

野田「その通りだぁぁぁ!せっかく青春を謳歌していたと言うのになぁぁぁぁぁ!」

関根「みなさん律儀にハイテンション続けてたんですね‥‥」

椎名「あさはかなり‥‥」

関根「じゃあそのハイテンションなノリで誰かパッと行っちゃってくださいよ、大丈夫ですよNPCになるだけなんで。」

直井「僕は忙しいんださっさと終わらせるぞ。あのときのようにまずは柔道の奴から行くがいい。」

松下「>>466

だが触れたら終わりでNPC化が進めばこちらも危ういのだろう?どうせなら補習や追試をでっち上げてひさ子を一ヶ所に留める方がいいと思うのだが。

直井「ふむ、なるほどな。貴様にしては良い案だ。」

竹山「そもそも普通にNPCになっているなら授業に真面目に出ているんですよね?ならばわれわれも授業に参加して監視をしていれば良いのでは?」

日向「なるほどさすが竹山だぜ!」

竹山「僕の事はクラ」

野田「ならばさっそく授業に参加だぁ!行くぞぉぉぉぉぉ!」


教室
関根(‥‥というわけで、ひさ子先輩の教室を突き止め、授業に参加することになりました!)

日向「つーわけで教室に来たが、授業中は監視だけで良いとして、休み時間をどうしのぐかだな!」

ユイ「>>468

彼女は音楽が命な筈…NPCの時はそれにまつわることをやるか、気づかれないところで抜け殻になっているんじゃ!?

日向「つまり音楽関係のなにかをする‥‥ということか?」

ユイ「はい!あたしに任してください!」


ユイ「ひさ子先輩!音楽に興味ありませんか?」

ひさ子「>>470

だれ?

ユイ「ユイにゃん♪です!覚えてないですか?」

ひさ子「>>472

あー、あそこの人(日向)に結婚宣言されたのに、本人は別の奴と結婚してるって人だよな。しっかし学生結婚なんて、大変だよなぁ・・・。

日向「ぐぅおおぉ・・・」
野田「おい、しっかりしろ日向ぁ!日向!日向ぁぁぁ!」
竹山「アホだ・・・」

ひさ子「しっかし婚約しといて破るとか最低だよな。」

ユイ「全くですよね。」

日向「ぐああああ‥‥」

野田「しっかりしろ日向!」

ユイ「ほんと最低ですよ!あたしは奪われたんですよ!酷いですよ!ねぇ?」

ひさ子「>>474

あたしだって音無の野郎にかなでちゃ……はっ!あたしは何を言ってるんだ?それよりお前の質問だが赤の他人の問題に関心は無いからどうでもいい。さぁ勉強の邪魔だ、どっか行ってくれ。

ユイ(ん?今一瞬戦線の記憶が‥‥)

ユイ「もっとお話ししましょうよ!」

ひさ子「そもそも後輩がなんでこの教室にいるんだ。さっさと帰った帰った!」

ユイ「ちぇっ‥‥わかりましたよ‥‥」



ユイ「一瞬だけ引き出せましたが無理でした!」

日向「ユイじゃダメか‥‥」

藤巻「よし、次は俺が行く!」



藤巻「ひさ子!お前麻雀興味ないか?」

ひさ子「>>476

スズメには興味ないな

藤巻「雀って‥‥本当に興味ないのか?」

ひさ子「別に興味はない。」

藤巻(麻雀じゃダメか‥‥なら‥‥)

藤巻「あなたの事がずっと好きでした!付き合ってくれ!」

ひさ子「>>478

付き合えるならかなでちゃ……はっ!またあたしは何を……?あとお前に別に興味無いし勉強の邪魔だからどっか行ってくれ。

藤巻(一瞬しか引き出せなかった‥‥だが少しずつなら‥‥)


藤巻「‥‥くそっ‥‥ダメだった‥‥」

日向「藤巻でも‥‥」

大山「!!ひさ子さんが教室を出てくよ!」

日向「なに!?止めてこい!」

大山「わかったよ!ひさ子さん!>>480

藤巻君と契約して、劣化音楽キチになってよ!
(ひさ子さんはツッコミをキャラコメでしてきたから、ツッコミ満載のギャグをかますよ!)

ひさ子「は?なんだお前?意味不明なこと言うな‥‥」

大山(これじゃダメか‥‥なら‥‥)

大山「ひさ子さん、僕がどうして木の上にすんでるか教えてあげようか?」

ひさ子「どうでもいい。」

大山「ひさ子さん、フィボナッチ数列が鍵だよ!」

ひさ子「なにが?」

大山「突っ込んでよ!」

ひさ子「>>482

ほら
グサ

大山「うっ!」

ひさ子「邪魔だ‥‥」

大山「ひ、酷い‥‥」バタン!

日向「小林ぃぃぃぃ!くそっ‥‥この敵は‥‥」

関根「ひさ子さんとなんの絡みもないあなたが行っても無駄ですよ。あたし行ってきます!」



関根「ひさ子先輩!行きますよ!くらってください!」

関根(後ろから近づいてひさ子先輩の胸を揉みしだく!)モミモミ

ひさ子「>>485

現国の斎藤先生、この人どうにかできませんか?

斎藤「ほら君、やめてあげなさい。」

関根「ええースキンシップを邪魔しないでくださいよ。本人だって口でこういってるわりには嫌じゃないはずですよ。ね?」

ひさ子「>>487

授業中はやめろ。

関根「ええー冷たいですよ~」

ひさ子「うるせぇ、とにかくやめろ。」

関根(もっと粘ってみますか‥‥)

関根「>>489

じゃあ授業が終わったらあたしと一緒に遊んでくださいね。「授業中」はやめろってことはそれ以外ならオッケーってことですから。

ひさ子「は?」

関根「良いですよね!」

ひさ子「>>516

ミスりました>>492

お・ま・え・な・・・

まぁいい。授業が始まるからな。とっととお前も教室に行けよ。

関根「はい!授業後また来ます!それでは!」



関根(というわけで次の休み時間‥‥)

関根「ひさ子先輩遊びましょー!」

ひさ子「>>519

またミス‥‥>>495

うわーマジで来やがった~( ̄∀ ̄)

ひさ子「なんなんだよお前お前と私にどんな関わりがあんだ!」

関根「先輩とあたしは運命の赤い糸で結ばれてるんですよ!」

ひさ子「めんどくせぇ‥‥」

関根「さ、それより遊びましょう!」

ひさ子「>>497

おいおい、こっちは忙しいんだぞ!

ひさ子「さっさと帰ってくれ。」

関根「ええーでもさっきは良いって‥‥」

ひさ子「帰れ!」

関根「嫌です!」

ひさ子「帰れさっさと!‥‥帰らんなら消すぞ!」(影が出現)

影「グォォ‥‥」

関根「え?」

大山「関根さん逃げて!」
どうなった?
>>499

関根と大山がNPCになった。
残念なことに同じセリフしか喋らない、村人AとBのような感じになっている

大山「わああああ!」

関根「ぎゃああああ!」

日向「関根!小林!」

ユイ「二人が取り込まれちゃいました!」

大山「こんにちは!ここは3年の教室だよ!」

関根「あーあ早く学校終わらないかな‥‥」

日向「マジでゲームのNPC見たいな台詞言ってやがる!」

大山「こんにちは!ここは3年の教室だよ!」

日向「仇はすぐとってやる!」

岩沢「はぁ‥‥しかたない、次は私が行く。」



岩沢「ひさ子、>>501

勉強ばっかりして人生楽しいか?

ひさ子「へ?」

岩沢「そんな型にはめられた人生過ごしてて楽しいか?」

ひさ子「勉強は楽しくないかもしれんが勉強は学生の本分だぞ。」

岩沢「>>503

そうだな。その通りだ。

岩沢「すまん。私には説得は無理だ」

日向「いや、はえーよ!もっと粘ろうよ!」

岩沢「いやだって正論だろ‥‥」

日向「確かに正論だけどもっと粘れよ!何十年もバンドやって来た仲間があんななってんだぞ!助けてやろうぜ!」

岩沢「>>505

そうは言ってもな…
そこまで言うならお前がやってみろよ

椎名「あさはかなり」

日向「おおやってやる!やってやるとも!」


日向「よーうひさ子!」

ひさ子「>>507

ダーリン!

日向「は!?」

ひさ子「どうしたんだよダーリンいつものノリはどうした?」

ユイ「‥‥」

岩沢「‥‥」

日向「最低だ!みたいな目で見ないでくれ!身に覚えはないぞ!」

ユイ「>>509

ひさ子さんを思いっきり振って、ゆりっぺ先輩を振ったら最低野郎じゃないと認めて上げましょう。後者は無理でも前者はしてほしいですね。

日向「身に覚えがないのに振るのか‥‥」

ユイ「出来ないんですか?」

日向「むむ‥‥何があったか聞いてからで良いか?」

ユイ「まあ良いですが‥‥」

日向「なあひさ子、身に覚えが無いんだがダーリンてなんの事だ?」

ひさ子「>>511

なんだ照れているのか?あんなに激しく求めあったじゃないか
ここ(お腹をさわりながら)にはお前と私の愛の結晶が宿ってるんだ

日向「は!?」

ユイ「‥‥ひなっち先輩‥‥」

藤巻「日向お前‥‥」

日向「いやちげぇよひさ子とはそんなことしてませんから!」

ひさ子「>>537

ミス>>514

そういえばいつもみたいにマイハニーって呼んでくれないんだな。昨夜、スパンキングを要求したのを怒ってるのならゴメンな……。

日向「は!?‥‥人違いしてるってことは‥‥」

ひさ子「>>516

ダーリンを見間違うわけないだろ。冗談にしてはつまらないぞ

ひさ子「あたしのダーリンの日向を間違えるわけないだろう。」

日向「いやでも‥‥」

ひさ子「‥‥なあどうした?なにか気に入らないことがあったのか?」

日向「>>518

「……ダメだ、俺に今のひさ子相手にヒドイ真似は出来ねぇ!じゃあなみんなっ!」
ひさ子をハグしてNPCになって逃避しようかと思ったけどNPCにならない日向。

日向「‥‥あれ?NPCにならない‥‥‥‥え?あれ?」

遊佐「これはゆりっぺさんに浮気を報告して‥‥」

日向「いやいやいや!違うから!」

ひさ子「>>520

よく見たらダーリンと違う
ダーリンの名前は藤巻だった気がする

藤巻「は?俺?」

ひさ子「でもダーリンを間違えるなんて‥‥うーん‥‥」

ユイ「あのーとりあえず二人とも離れたらどうです?」

ひさ子「>>522

ふむ……やっぱりこのワイルドながらも優しい抱きしめ方、やっぱりあたしのダーリンだ。日頃は苗字かダーリンで呼んでるけどベッドの上では秀樹って呼んでるな。

日向「その名前あんま好きじゃないから止めてくれ‥‥」

ひさ子「あ、前もそう言ってたな‥‥ごめんなダーリン。」

日向「いや良いけど‥‥俺はお前のダーリンじゃ‥‥」

ひさ子「いやダーリンだ。」

ユイ「モテモテですねひなっち先輩。○ねばいいのに。」

日向「なんでそこまで言われなきゃいけないんだwhy!?」

ユイ「>>524

じゃあ、こういうことしましょう。
)つ岩沢さんに「てめえら、全員くたばって[ピーーー]よ!」と言わせたアレ

岩沢「あれやるのか‥‥」

ユイ「これでお二人の仲を裂けばすべて解決ですよ!」

ひさ子「仲を裂く‥‥?お前ら私とダーリンを邪魔する気か?ここには私とダーリンの愛の結晶である子供がいるんだぞ?」

日向「‥‥さっきも言ってたがそれは冗談だよな‥‥?」

ひさ子「>>526

あたしは冗談でそんなことは言わないぞ。ダーリンもいつも言ってるだろう、Hはいつだって本気の愛情持ってヤッてるって。アレだって来てないし。

日向「えええええええ!?」

ひさ子「私たちの子供だぞ。」

日向「え、え、あー‥‥」プシューバタン!

ひさ子「ダーリン!?」

遊佐「混乱して頭が処理しきれなくなりましたね。」

岩沢「そうみたいだな‥‥」

ひさ子「あっやばい授業が‥‥でもダーリンは心配だ‥‥」

ユイ「ひなっち先輩はあたしたちが何とかするんで授業受けててください、ひさ子先輩。」

ひさ子「>>558

ユイ「へ?どういう事です?」

ひさ子「嘘だよ嘘。全部嘘だ。」

ユイ「なんでそんな‥‥」

ひさ子「>>530

まだ結婚してるわけないじゃないか
夫婦生活をシュミレーションしただけさ
じゃあ、わたしはこれで。ダーリンによろしく伝えてくれ

ユイ「‥‥妊娠とかは?」

ひさ子「>>532

嘘に決まってるだろ

ユイ「なんだ‥‥」

ひさ子「学生でそんなことあるわけないだ。シュミレーションだシュミレーション。」

ユイ「安心しました‥‥」

ひさ子「ただいつか子供はほしいな。」

ユイ「>>534

じゃあヤッたていうのも嘘なんですね!

ひさ子「ヤッたぞ?デキていないだけだ」

ユイ「へ?いつですか?」

ひさ子「最後にしたのは昨日か?」

ユイ「え?ゆりっぺ先輩は‥‥」

ひさ子「>>536

あの芋女はこんな感じで机が凹むぐらいのパンチを一発お見舞いしたら退散して行ったわ。多分あいつ今頃なにか勉強にでも逃げてるんじゃねえか?

ユイ「あれにはそういうことが‥‥」

ひさ子「あの女人の男を奪おうとしやがって‥‥今でも腹が立つ‥‥」

ユイ「あなたが奪ったのでは‥‥」

ひさ子「>>538

あいつはただのストーカーであたしはダーリンと幼馴染みで恋人だから奪ってるとかお前アホだろ。

ユイ「‥‥え?幼馴染み?」

ひさ子「そうだぞ?」

ユイ「いつ頃からのお付き合いで?」

ひさ子「小学生からだな。」

ユイ「具体的なエピソードとかは?」

ひさ子「>>540

一緒にお風呂に入って
裸の付き合いをした

ユイ「ええー‥‥他には?」

ひさ子「>>542

一人前を半分ずつ食い合った

ユイ「う、羨ましい‥‥」

ひさ子「お前も狙ってるのか?渡さないぞダーリンは。」

ユイ「>>534

ひさ子「ああ、ありがとな‥‥」

ユイ「岩沢先輩どうしましょう」ボソッ

岩沢「>>546

ん?なんか言ったか?(ギターからイヤホンが伸びている)

ユイ「ちょっ‥‥真剣にやってくださいよ!ひさ子先輩の危機なんですよ!?」

岩沢「>>548

危機って言うけどお前の私情が入り過ぎてるだけだろ。ひさ子が報われない恋愛してるどころか相思相愛で幸せでむしろ嬉しいぞ。それに何故かNPC化しない日向が居ればひさ子は抑えられるわけだし。

ユイ「相思相愛じゃないでしょう!一方的じゃありません?」

岩沢「いやでも発言的にそうなんだろ?良かったじゃないか。」

ユイ「>>550

NPC同士なら問題無いですけど日向センパイは違うから良くないんです!……いっそのこと、気絶してる今こそ襲っちゃおうかな?

岩沢「‥‥やっぱり本題はそこか‥‥」

ユイ「‥‥まあ一応元婚約者ですし‥‥」

岩沢「ひさ子に嫉妬した?」

ユイ「あれがほんとなら嫉妬しますよね。‥‥しかしNPCなのにあんな細かい設定があるってあり得るんでしょうか?」

岩沢「>>552

この世界はひさ子の夢の中なのかもな

ユイ「え‥‥?いやでも夢の中ならなんでひなっち先輩と‥‥普通奏さんでは?」

岩沢「あくまで可能性だ可能性。こんだけ現実場馴れしたことが起きてるならなんでもありかなって思ったんだ。」

ユイ「まあそうかもしれませんが‥‥」

岩沢「まあともかくなにがなんであろうとあたしがやるべき事は音楽だ。というわけであたしはギターを引く。」

ユイ「いやいや逃げてないで考えてください‥‥」

岩沢「>>554

ギターを引きながら自分の世界に入ってしまった

岩沢「♪~♪~」

ユイ「自分の世界に入っちゃいました‥‥」

ユイ(しかしどうすればひさ子先輩からひなっち先輩を守れるんでしょう‥‥いやいやでもこれでひさ子先輩の足止めができるならそれでも良いんですが‥‥いやでも‥‥)

日向「」

ユイ「‥‥とりあえずひなっち先輩保健室に運びましょう‥‥」



保健室
ユイ(‥‥誰もいない‥‥二人きり‥‥)

ユイ(‥‥襲っちゃいますか‥‥?)
襲うor襲わない
>>556

・・・GO!

ユイ「‥‥よし‥‥行っちゃいましょう!いただきます!ひなっち先輩!」

ユイ(服を脱ぎひなっち先輩にダイブし‥‥)

ユイ(襲ってる途中‥‥)

日向「‥‥はっ!」

ユイ「‥‥あ、起きました?」

日向「>>558

見たことない制服ですね
転入生ですか?

NPC化

ユイ「‥‥へ?」

日向「どうしました‥‥?というかなんで裸‥‥」

ユイ「な、なんでもないですよ!なにもしてませんから!」

日向「そ、そうですか‥‥なら良いんですが‥‥」

ユイ(NPCになっちゃってます‥‥NPCひなっち先輩はどんな感じになっているのか‥‥)

ユイ「‥‥彼女はいますか?」

日向「>>560

いませんよ。いるわけないじゃないですか…。
それともあなたがなってくれるんですか?

ユイ「え?」

ユイ(こ、これはどうすれば‥‥)

ユイ「>>562

そりゃあもうバッチコイっすよ!

日向のNPC化解除される。

日向「‥‥あれ?ユイ?なにしてんの?」

ユイ「‥‥あれ?戻りました?」

日向「‥‥ってなんで俺脱がされたんだ!?」

ユイ「し、知りませんね‥‥」

日向「>>564

まあいいか。SEXしようぜ!

日向はコンランシテイルヨウダ

ユイ「え!?」

日向「どしたよはやくしようぜ!」混乱中

ユイ「>>566

据え膳喰わぬは何とやらですよってことでいただがっ!

NPCひさ子の一撃でユイ気絶。

日向「へ?」

ひさ子「貴様人の彼氏になにしようとしてんだごらぁ!」

ユイ「」

日向「ひ、ひさ子か‥‥どうした?」

ひさ子「>>568

それっ、逃げろっ!

日向「は?」

ひさ子「この女は私が始末するから安全な場所へ逃げててくれ。」

日向「>>571

ダメだ!お前にそんなことはさせられない、ユイは放置しておいて問題無いからひとまず屋上に行って落ち着こうぜ。

ひさ子「屋上?」

日向「ああ、誰もいない場所で一度落ち着いてゆっくり話そうぜ。」

ひさ子「>>573

屋上もいいけど・・・、部屋のほうがよくないか?

日向「いやでもどっちの部屋もいろいろまずいだろ‥‥」

ひさ子「>>574

日向「お前の部屋?」

ひさ子「別に何回も来てるし良いだろう?」

日向「>>577

(間違いなくついて行ったら二人に潰され兼ねない。ならば、ここは戦略的撤退を!)
サバイバルナイフで切腹

ザクッ
日向「ぐはぁ!」

ひさ子「!?ダーリン!?」

日向「すまんひさ子‥‥」

ひさ子「大丈夫か!?」

日向「>>579

本当にゴメむぐっ!(キ、キス……って違うこれ人口呼吸だ!人口呼吸なのにメッチャ舌絡めて来てすっげぇ気持ちいいっていうか傷も塞がってきてるとかNPCひさ子凄すぎだろ!)

日向(このまま身を委ねてしまいそ‥‥ってなに考えてるんだ!俺には愛する妻が‥‥)

ひさ子「‥‥ふぅ‥‥これでひとまずは大丈夫みただ‥‥」

日向「あ、ありがとうひさ子‥‥」

ひさ子「>>581

そのしたくなった…

日向(どうする!?)

日向「誰もいない静かなところで子作りしよう」

ひさ子「‥‥良いのか?まだ授業もあるには.ydが‥‥」

日向「>>583

ミスがありました‥‥ひさ子のところは「あるにはあるが‥‥」です、安価下

ひさ子「じゃあいつするんだ?」

日向「>>586

;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi
 |川川ア    __      _   ヾ川リ
 川川リ   / ●ヽ    /● ヽ  .|川|!
 川川|.    ー”       `ー-   .川リ
 川川|      ,ィ    :、     Nリ  
 ヾ川ヘ     / しヘ__ノしi!    /リ  
  ! ヾ|       ,.-─–、    | ;|  今でしょ!
   `ー!.     ;’`ー–” ノ`     |”
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\

ひさ子「‥‥矛盾してないか?」

日向「すまんつい‥‥そうだな‥‥放課後で良いか?」

ひさ子「>>588

分かっ・・・
ユ「さっきから黙ってたけどもう我慢の限界じゃああ!」

ユイ「なにいちゃラブしようとしてんじゃ!ゆりっぺ先輩やあたしと言うものがいながら!」

ひさ子「なんだてめぇ‥‥邪魔するな。」

日向「>>590

4Pでいいだろ

ユイ「そういう問題じゃねぇよ!浮気すんなやぁ!」

日向「>>592

たった一つの冴えたヤり方だろ!

ユイ「うるせぇだまれ!なにかっこつけてんだ!許さねぇからな!」

ひさ子「お前こそ黙れ‥‥あたしたちを邪魔すんな。」

ユイ「そっちこそ邪魔すんなや!」

ひさ子「>>594

グダグダ言ってると
ダーリンのハルバードで刺すぞ

ユイ「ハルバートなんて持ってないでしよひなっち先輩は!」

ひさ子「>>596

それはその、何だ、ダーリンのこ、股間に付いてるものがハルバード……ってじゃあお前に刺すのは無しだ帰れ。

ユイ「え?それなら指してもOKですよひなっち先輩!」

日向「>>598

みんな愛でてやんよ!
(キャラコメ10話のメンツが天井から抜けて来たり、ドアから入ってきたり、床からガバッと出てきたりする)

野田「日向ぁ!」バァン!(扉から出てくる)

藤巻「俺たちも!」ドーン!(天井から落ちてくる)

TK「いますよ!」ズボッ!(地面から出てくる)

日向「はぁ!?お前らどっから出てきやがった!」

野田「そんなことはどうでも良い!さっきから貴様女といちゃつきやがって!俺たち男との友情はどうした!」

日向「>>600

お前と友情育んだ覚えは無ぇよ!

ひさ子「男同士の愛は邪魔だ……(NPC化の黒い霧で野田、藤巻、TKがNPCに)」

野田「なっ!ぐ、ぐわぁぁぁぁ!」

藤巻「野田!ってやべぇ俺も‥‥ぐぁぁぁぁ!」

TK「藤巻氏!おのれ良くも‥‥ぎゃあああああ!」

ひさ子「‥‥これで邪魔者は消えたな。ダーリン。」

日向「>>602

放送室で[田島「チ○コ破裂するっ!」]実況放送したら
考えてもいい

ひさ子「それは‥‥」

日向(さすがに無理だろう!よし、これでひさ子を回避できる!)

ひさ子「>>604

まあそういうプレイがお望みなら、別にいいよ。ちょっと恥ずかしいけど。みんなにあたしとダーリンの熱愛を見せつけてやろうぜ!

日向「ええええ!?良いのか!?」

ひさ子「構わないぞ。私は。」

日向(予想外だ!どうする‥‥よし!)

日向「>>606

なら放送室へいって準備しな
グズグズする奴は嫌いだよ

日向(‥‥てなに口走ってんだ俺!)

ユイ「待てやごらああああああ!」

日向(ユイ!何とかしてくれ!)

ユイ「>>608

日向先輩はひさ子先輩にオナニーの実況放送をしろって言ったので
日向先輩が一緒にいる必要ありません

ユイ「だからひなっち先輩はここに残していけや!」

ひさ子「いやお前と残したら何されるかわかんないだろ。なぁ?」

日向「いや確かに俺は行く必要ないから残るよ。」

ひさ子「>>610

日向の息子をハサミで挟みながら
い・く・よ・な?(笑顔)

日向「是非ともお供させて下さい!」

ユイ「だったらあたしも行きますよ!」

ひさ子「なんでてめぇが来るんだ。」

ユイ「そりゃひなっち先輩が心配だからですよ。」

ひさ子「>>612

そんなに私のオナニー見たいのか?

ユイ「いやあなたに興味はないです。」

ひさ子「>>614

じゃああたしとダーリンの生Hを黙って見てろ、邪魔もするな。

ユイ「いやいやHなんてさせませんよ。」

ひさ子「あ?なんでてめぇに邪魔されなきゃダメなんだ。」

ユイ「そりゃ>>616

SEXとオナニーは違うものですし

ユイ「S○Xならひなっち先輩が必要ですがオ○ニーなら一人でもできる‥‥いや一人でするべき者でしょう。だからですよ。」

ひさ子「そうだが‥‥ダーリンは私としたいんだよな?」

日向「>>618

俺はひさ子のオナニーが見たいんだよ

日向「だからHは後にしよう。」

ひさ子「>>620

そりゃあ勿論OKだけどダーリンは必要だろ?あたしの[田島「チ○コ破裂するっ!」]って素股だからダーリンのハルバード使うわけだし。

日向「ええ!?」

ひさ子「だから行こう。ダーリン。」

日向「>>622

それを[田島「チ○コ破裂するっ!」]とは認められないわ(KKE風)

日向「俺のハルバートを使うのは少し違う気がする。」

ひさ子「>>624

そうか……あたしも気持ち良くてダーリンも気持ち良くて一石二鳥だと思ったんだけどな。

ひさ子「それとも‥‥したくないのか?」

日向「>>626

約束を守れない人とはしたくないな

ひさ子「約束?」

日向「するなら放課後って俺言ったんだが‥‥」

ひさ子「>>628

ああ、そうだったな。ダーリンが大好きすぎて気持ちが逸ったんだな、ゴメンなダーリン。じゃあ[田島「チ○コ破裂するっ!」]するけど半脱ぎか全裸、ダーリンの好みでしてやるから選んでくれ。

日向「うーん‥‥」

日向(どうするか‥‥)

日向「>>630

(いや待てよ、何してるんだ俺は!ひさ子を足止めすることが第一の目的だが、あわよくばTK達を元に戻さなきゃいけないんだろ?ここは一つそれとなく元に戻る方法を聞くべきだ!)

日向「あのさひさ子‥‥」

ひさ子「なんだ?」

日向「あの影みたいなのに飲まれたやつってどうなるんだ?」

日向(これにどう答える?)

ひさ子「>>632

あれは不良を真面目に変えるあたしの隠れた才能だから命に別状とかそんなことは無いから安心しろよ。ダーリンは真面目だから反応しなかったんだ、さすがあたしの惚れた男だ。

日向(なるほど‥‥確かに授業サボるのは不良だよな‥‥)

日向「ちなみに戻せたりは‥‥」

ひさ子「?なんで戻す必要があるんだ?不良を。」

日向「>>634

それもそうだな

ひさ子「だろう?」

日向(うーん‥‥別の切り口で行くか‥‥)

日向「>>636

ひさ子ってもしかして風紀委員長?
生徒会長と仲いい

ひさ子「なんでそんなことを?」

日向「ど忘れしちまってさ。どうなんだ?」

ひさ子「>>638

違うよ、あたしはただのダーリンの恋人だし生徒会長となんて……生徒、会長……立華、か、かなで、ちゃ……仲良くなんて無いぞ?そもそも接点無いし。

日向(今少し引き出せた!奏ちゃん関連はなかなか効きそうだ!)

ひさ子「なあそろそろ行って良いか?オ○ニー実況できないぞ?」

日向「別にしなくても良い‥‥それより>>640

オナニーのおかずは?

ひさ子「そりゃもちろんダーリンさ。想像でもイけるぞ!」

日向「>>642

そっか……でも大声で言うのは止めような(マズイ!このひさ子がユイはともかくゆり並みに愛しく思えてきた!)

日向(ヤバい抱き締めたい!)

ユイ「まさかひさ子先輩を抱き締めたいなんて思ってませんよね?」

日向「>>644

はっはっは~。ユイ君は冗談がうまいな~、そんなことあるわけないじゃないか~、はっはっは~

ユイ「‥‥ごまかしてません?」

日向「そ、そんなことあるわけないだろう!あっはっはっ!」

ユイ「>>646

信じてあげるっすよ日向センパイですから。じゃああたしはひさ子さんを抑えることに成功したってゆりっぺさんに報告してきますんで日向センパイはひさ子さんから離れないで下さいよ?

日向「あ、ああ、わかった。」

ユイ「変なことはしないでくださいよ?」

日向「わ、わかってる。」

ユイ「それでは。」


ユイ「ゆりっぺ先輩失礼しまっす!」

ゆり「あら、ユイ?何かあったの?」

ユイ「ひなっち先輩がひさ子先輩を抑えました!」

ゆり「>>648

よくやったわ
さすが私の旦那様ね

ゆり「どうやって止めたの?」

ユイ「どうやらNPCひさ子先輩はひなっち先輩と恋人だと思い込んでるみたいなのでそれを利用しています!二人とも少し良い雰囲気でした!」

ゆり「>>650

そう。私はそろそろ前回の定期テストのコピーを取りに行くから、宜しく。何かあればきっとAngel playerの問題だから竹山君かチャーに協力を仰いで頂戴。

ユイ「え?もう終わったんですか?」

ゆり「一応はね‥‥旦那さまに連絡して見てくれる?戻ってるかどうか。」

ユイ「はい!聞いておきます!」

ゆり「それじゃ、またね。あたしは勉強しなきゃ。」




ユイ「‥‥というわけでひなっち先輩!どうなってますか!」

日向「>>652

現在、ひさ子に犯されている最中で応答できない

ユイ「‥‥出ませんね‥‥」

ユイ(こりゃ見に行くしかないですか‥‥)



ユイ「ひなっち先輩!」

日向「‥‥あ‥‥ユイ‥‥」

ユイ「‥‥」

日向「あ、え、えーっと‥‥」

ユイ「>>654

こりゃ困ったわ

ユイ「不倫ですか先輩。」

日向「>>656

こいつがSEXしないと
オナニー実況放送やらないって言い出して

日向「だから仕方なくしたんだ!」

ユイ「本当ですか?ひさ子先輩。」

日向「>>658

ミスりました、安価はひさ子の台詞です。安価下

ユイ「‥‥とおっしゃってますが?」

日向「え、えーとそれはだな‥‥」

ユイ「ゆりっぺ先輩呼んで良いですか?」

日向「>>661

ゆりを呼んだりしたら…
4Pになるじゃないか!

ユイ「そういうことじゃねぇだろ!浮気がばれんぞごらぁ!それでも良いのか!」

日向「>>663

カオスになってきたので
ここで音無サイドへ画面チェンジします

ユイ「あ!逃げましたね!」

日向「うるさい!視点交代だ!」





奏「時間外の食堂利用は校則違反よ‥‥」

入江「あ‥‥そういえばそうでした‥‥」

音無「そうなのか?知らなかった‥‥今回は見逃してくれないか?奏。」

奏「>>665

ダメよ。早く戻って。あと音無君、制服も校則違反、そして名前で呼ばれる義理はないわ。後見逃すわけないじゃない。アホなの?(毒舌)

音無「毒舌だな‥‥」

奏「そんなことはどうでも良いの。早くもどって。あと制服はちゃんとしたものを着て。」

音無「これにはちょっとした事情が‥‥」

入江「お兄ちゃん生徒会長に逆らっちゃダメです‥‥大人しく戻りましょう。」

音無「>>667

わかりました

ところで立華会長は好きな人いますか?

奏「そんなことどうでも良いわ。」

音無「いやとても重要なことなんです。教えてください。それを聞かない限りは戻れません。」

奏「>>669

好きな人…………不思議ね、どうゆうわけか爽やかスマイルの音無く……違う、結弦だわ。あたしの好きな人は結弦よ。ごめんなさい結弦、元に戻れたわ(NPC化解除)。

音無「元に戻ったか奏!」

奏「ええ、戻ったわ結弦。」

音無「良かった‥‥」

奏「私、結弦たちになにかしなかった?」

音無「>>671

大丈夫、何もされてないよ(毒舌なんて時々あるから日常と変わらなかったし)

何が起こったのか分からないような顔をしている入江に気付くかなで、音無から事情説明。

入江「‥‥?」

奏「あ、みゆき‥‥ごめんなさい。何が起こってるかわからないわよね。」

音無「ちゃんと事情を説明しとかなきゃな‥‥」




音無「‥‥ということなんだ。」

入江「>>673

私もNPCになってるって本当なのお兄ちゃん
元に戻して

音無「そりゃ戻したいが‥‥どうすれば戻るのか‥‥」

奏「私と同じ方法を試してみましょう。‥‥みゆき、好きな人はいる?」

入江「>>675

お兄ちゃん……結弦さん、お姉ちゃん……かなでさん、わ、私のす、好きな人、たち……!と、とても温かい、ふ、二人……!(音無とかなでのことだけ思い出した)

入江「‥‥何か少しだけ思い出せた‥‥気がします。」

音無「そうか‥‥もっと引き出す方法はないか‥‥」

奏「>>677するのはどう?」

コスプレからの個性をつけさせる

音無「‥‥治るか?」

奏「やってみましょう‥‥」

入江「な、なんのコスプレを‥‥?」

奏「>>679

チャイナドレスね



入江「‥‥どうですかね?お兄ちゃん。」

音無「>>681

うん、悪くないな
可愛いと思う

入江「ありがとうございます!」

奏「これで個性がついたかしら?」

入江「どうなんでしょう‥‥」

音無「何か思い出せそうか?」

入江「>>683

まだ何かが足りない

入江「何が足りないんでしょう‥‥」

音無「うーん‥‥なんだろうな‥‥」

奏「なにかしら‥‥」

音無「うーん‥‥>>685なんてどうだろう?」

仮面

音無「あの舞踏会とかのあれをつければ個性は出るよな。」

入江「やってみましょう‥‥」



音無「‥‥何か思い出せそうか?」

入江「>>687

関根を思い出しました、あの子が

音無「そうか‥‥にしてもこんなのでも思い出せるのか‥‥」

奏「やってみなきゃわからないものね‥‥」

入江「あ、あの!まだ思い出すことがある気が‥‥」

音無「>>689

焦らなくて良いから少し休もう、俺達と一緒に

そうだな。まだ大事なことを忘れている。ここはベッドの上で二人だけで運動をしてみよう

入江「そうですね‥‥あ、これ着替えてきても良いですか?恥ずかしいので‥‥」

音無「ああ、構わないぞ。‥‥あ、そうだ。せっかくだから戦線の制服を着てみないか?」

入江「戦線?」

音無「少し待っててくれ、準備してくるから。」



音無「‥‥これだ。サイズが会うかどうかはわからんが‥‥」

入江「これを着るんですか?」

音無「ああ。」

入江「わかりました‥‥着てみます。」



奏「‥‥何かあったかしら?」

入江「>>692

青い鎧が無効に走っていきました

奏「青い鎧‥‥?」

音無「‥‥ゆりか?」

奏「ああG3Xね‥‥何があったんでしょう?」

音無「さあな‥‥どっちに走っていったんだ?」

入江「あっちです。」

音無「少し行ってみるか?」

奏「行ってみましょう‥‥」



音無「いた‥‥!G3X‥‥ゆり!何があったんだ?」

ゆり「>>694

あっちに怪物が見えたから追っかけていたのよ!
たとえNCPでも襲われたら大変でしょ

音無「怪物‥‥影か?」

ゆり「ええそうよ!」

奏「それは大変ね。ゆり。」

ゆり「あら奏ちゃん?NPCから戻ったの?」

奏「ええ、戻ったわ。」

ゆり「>>696

よ、良かったわ……!
別に褒めてるわけじゃないんだから!プイッ

奏「‥‥ツンデレってやつなのかしら?」

ゆり「違うわ!普通よ普通!」

奏「そう‥‥それよりあっちをなんとかしなきゃね。」

音無「ああそうだな‥‥よし、行くぞ!」

ゆり「ちょっとリーダーのあたしに言わせなさいよ音無くん!」

音無「す、すまん‥‥」

ゆり「それじゃあ、行くわよ!」



ゆり「‥‥ここはこんなもんね‥‥」

音無「影がいたってことはここらにひさ子がいるのか?」

ゆり「>>698

あの髪留めってひさ子のじゃないかしら?

音無「‥‥そうかもしれんな。」

ゆり「ちょっとこの辺探してみましょう‥‥この部屋とか‥‥」ガラッ

音無「誰かいたか?」

ゆり「>>690

音無「ギター?」

ゆり「ここにいたのかしら‥‥」

奏「ひさ子さんがギターを置いてくなんて‥‥」

ゆり「それもNPCと化してるからでしょうね‥‥」

奏「早く治してあげなきゃ‥‥」

ゆり「他に何か手がかりはないかしら?」

音無「うーむ‥‥>>703

ゆり「そんなんわかんないわよ!」

奏「やってみなきゃわからないわ。ゆり。」

ゆり「じゃあやってみるわ。たぶん無理だけど。」クンクン

音無「行けそうか?」

ゆり「>>704

……意外とわかって悔しいけれど、あっちよ!

音無「よし、行ってみよう!」



音無「いた!」

音無(ひさ子は>>706していた。)

ビラ配り

ひさ子「お願いしまーす!」

音無(ビラ配り‥‥?なんのビラだ?‥‥聞いてみよう。)

音無「なんのビラを配ってるんだ?」

ひさ子「>>708

パン屋のクリスマスセール

音無「パン屋なんてあるのか?」

ひさ子「あるんだよ。いかが?」

音無「貰うが‥‥なんでこんなことを?」

ひさ子「>>711

お金が必要だから

音無「金?」

ひさ子「ダーリンと生活するためにはお金が必要だからな。」

ゆり「‥‥ダーリン?」

ひさ子「ああ、自慢のダーリンだ。」

ゆり(さっきユイがひさ子さんは旦那さまのことを恋人と思い込んでるって言ってたわよね‥‥)

ゆり「‥‥そのダーリンはいまどこに?」

ひさ子「>>714

さあね、どっか行ったよ
帰ってくるまで待つけど

ゆり「‥‥そう、ならあたしも待とうかしら。」

ひさ子「なんでお前も?」

ゆり「妻は夫の帰りを待つものよ。」

ひさ子「>>716

そんな変わった格好してるのに良い人ね

ひさ子「‥‥ん?妻?夫?ダーリンはあたしの‥‥」

ゆり「ん?うちの夫が何か?」

ひさ子「>>718

そういえばダーリンに放送室で
オナニー実況放送しろって言われてた

今からしないと

ゆり「‥‥は?」

ひさ子「今から行ってくる!」

ゆり「>>720

私と戦って勝ったら考えてあげるわ

ひさ子「は?なんでだよ?」

ゆり「>>722

私はあなたの友人でありライバルだから

ひさ子「ライバル?」

ゆり「恋のライバルよ。」

ひさ子「>>725

分かったわやれるもんならやってみなさい

ひさ子「何で勝負するんだ?」

ゆり「>>727

この状態の私と殴り合いよ

ひさ子「殴りあい?」

ゆり「ええ。殴りあいよ。」

ひさ子「>>729

いやそれってアンフェアじゃないか…

ゆり「じゃあフェアな勝負ってどんなのよ?」

ひさ子「>>731

紙飛行機の飛ばしあい

ゆり「そんなことで‥‥」

ひさ子「‥‥あ、ダーリンが戻ってきたな、ダーリン!」

日向「ひさ子待ったか!‥‥あ‥‥」

ゆり「あらおかえりなさい。これはどういうことかしら?」

日向「>>733

冗談でした(土下座)

日向「許してください!」

ゆり「>>735

じゃあひさ子の代わりにあなたが相手ねコキコキ

日向「‥‥え?」

ゆり「さあ始めるわよ♪」

日向「え、ちょ、それで殴られたら‥‥」

ゆり「浮気の罪は重いわよ♪」

日向「浮気なんてしてない!」

ゆり「状況証拠は整ってるのよ‥‥」

日向「>>737

ダレカタスケテー

日向「なあ助けてくれ音無!親友だろ!」

音無「>>739

流石にそんな鬼畜だとは思わなかった、あと俺も殴られたくないし

日向「ええ!?助けて奏ちゃん!」

奏「自業自得よ。罰は受けるべきだわ。」

日向「えええ!?薄情!」

奏「‥‥でもゆりもやり過ぎかもしれないわね。別の方法で許してあげられないの?」

ゆり「>>741

寧ろ奏では許していいの?

ゆり「音無くんが浮気してたら許せる?」

奏「>>743

死すべし

ゆり「でしょ?だから殴るのよ。」

奏「>>745

ズタボロにしてやりなさい

ゆり「ええ存分に。」

日向「ゆ、ゆるしてくれゆり!」

ゆり「>>747

何か武器を持ったら?
今の私は阿修羅すら凌駕するわよ

日向「本当にすまなかった!なんでもするから!」

ゆり「>>749

ん?今なんでもするって言ったわね?

日向「な、何をさせるつもりだ?」

ゆり「>>751

NPCで怪しいのを連れてきなさい、若しくは私をお姫様抱っこ

ゆり「さあ選択なさい。」

日向「じゃあ>>753

お姫様抱っこで(情けないが一番怪しいというか元凶のひさ子を連れてくるとか出来ねぇよ!何か情も移っちゃったしメッチャ可愛いしさぁ!)

ゆりをお姫様抱っこしたのでやきもち焼いたひさ子が日向を背中からハグ。

日向「お姫様だっこで。」

ゆり「そう。じゃあよろしく。」


日向「‥‥どうだ?」

ゆり「良い感じよ。」

ひさ子「ぐ‥‥ダーリンは渡さん!」(後ろから抱きつく)

日向「>>755

ゆりっぺの謎の服装にはビビった

ゆり「なにG3Xの話?前も見せたじゃないの。」

日向「そうだが‥‥」

ひさ子「‥‥無反応なのか?」

日向「>>757

そうでもないぞ……背中にめっちゃ柔らかい感触が伝わってきて俺の理性がわりとヤバい。

ゆり「理性を崩壊させたらどうなるかわかってる?」コキコキ

日向「わ、わかってます!」

ひさ子「おいお前さっきからあたしのダーリンになにいってんだ。」

ゆり「>>759

うるせえよ
放送室からオナニー実況放送しようとしたビッチ

ひさ子「あ?誰がビッチだごらぁ!」

ゆり「どこからどうみてもビッチでしょうがごらぁ!」

奏「二人とも落ち着いて‥‥」

ひさ子「>>761

あ゛ぁ!……ってか、かな、かな、かなっ……生徒会長?

ひさ子「どうしてここに‥‥」

奏「気がついてなかったの?」

ひさ子「ああ‥‥」

奏「まあいいわ‥‥それよりひさ子さん、私を見てなにか思い出さなかった?」

ひさ子「>>763

定期試験で全科目ふざけた解答して生徒会長を解任されたけど
それははめられたって証明して復帰

奏「それはあってるけど‥‥」

日向「あのゆりの人気が大暴落したって噂のモゴッ! 」

ゆり「黙りなさい。」

奏「他は?」

ひさ子「何も‥‥」

奏「そう‥‥残念‥‥」

ひさ子「‥‥はっ!いまさらだが授業サボってるのが生徒会長に見つかるってヤバいのでは!?ごめんなさい!」

奏「>>765

いいのよ気にしないで、だって友達の人生の一大事だから大目に見るくらいは当然だもの。

ひさ子「友達の一大事?誰の?」

奏「あなたのよ。」

ひさ子「>>767

私の?こんな青いのも?

奏「ええ。そうよ。」

ひさ子「あたしにどんな問題が?」

奏「>>769

……私も同感

ひさ子「同感?何が?」

奏「>>771

アレと友人ってことよ

ゆり「え!あたしが問題だって言うの!?」

奏「日向くんも気の毒に思えてくるわ‥‥」

日向「>>773

じゃあ助けてくれ、青いゆりっぺに掴まれて逃げられねえ

ゆり「青いゆりとは失礼ね、G3Xよ。」

日向「どのみち捕まってるから助けて!」

奏「夫婦なんだし仲良くすれば良いと思うわ。」

日向「>>775

もう充分仲がいいんですけど!でも急速にひさ子とも仲良くなってしまって困ってるんですけど!

ゆり「あ?ひさ子とも仲良く?困ってる?」

日向「あ、いや、それは‥‥」

ゆり「困るってどういうこと?旦那さまはあたしの旦那さまでしょ?」

日向「>>778

俺のことまだ愛してくれるのか

ゆり「当たり前じゃない。あのとき永遠の愛を誓ったじゃないの。旦那様もでしょ?」

日向「>>780

…そこまで愛してくれたのかごめんな

日向「愛してるぞ。ゆり。」

ゆり「>>782

どこかの誰かのおっぱいの柔らかさに鼻伸ばしてるツラで言われても説得力無いわよ!!

日向「ええ!?どうすれば信じてくれる!?」

ゆり「>>783

日向「さっきもしたのに!?」

ゆり「ええ、謝罪の気持ちを込めて土下座なさい。」

日向「仕方ない‥‥すいませんでした!許してください!」(土下座)

ゆり「>>787

>>785

ゆり「本心が聞きたいところね。旦那さま。」

日向「>>789

みんな俺のものです

ゆり「‥‥そう‥‥」

日向「‥‥許してくれるのか?」

ゆり「許さないわよ、男らしいと許す許さないは別の話よ。」

日向「ええ!?」

ゆり「浮気とはどういうことかしら?」

日向「>>791

ゆりっペ最近かまってくれねえから

日向「勉強だなんだ言ってな!」

ゆり「>>794

しょうがないでしょ!テストでワースト1だったんだからアホを返上しないとかなでちゃんに飽きられるでしょ!……っていうか旦那さま、いつまでひさ子さんをおぶってるのかしらねぇ?

日向「そ、それは‥‥」

ひさ子「ダーリン‥‥」スリスリ

ゆり「スリスリすんじゃないわよ!人の夫に!」

ひさ子「>>796

背中にいるとどうしても
こうしたくなるもんだから

ゆり「ああ!?んなことしんじられるか!さっさと旦那さまから離れなさい!」

ひさ子「嫌だ。」

ゆり「リーダーの命令に逆らうんじゃないわ!ほら旦那さまも離しなさい!」

日向「>>798

オッパイ越しで伝わるひさ子のドキドキ……無理だ、離したら俺はクズになっちまう。俺でめっちゃドキドキしてるひさ子を振りほどけとかゆりは悪魔か!

ゆり「ええ、悪魔にでもなんでもなってやるわ。旦那さまをたぶらかす女を排除するためならね!」

ひさ子「>>800

ストーカーこじらせてとうとう悪魔を自称するまでに……可哀想に。あたしとダーリンが幼馴染みで恋人になって何かゴメンな。

ゆり「ああん!?なにが幼馴染みよ!この世界であり得ないでしょ!というか旦那さまも騙されちゃダメよ!いまのひさ子さんは人間じゃないのよ!?」

日向「>>802

じゃあ人間にすっか

ゆり「人間にもどったら元のひさ子さんよ。」

日向「>>804

それでいいって

日向「そもそもの目的はひさ子を元に戻すことだからな!」

ゆり「検討はついてるのかしら?」

日向「>>806

……今のひさ子を心から満足させれば元に戻るんじゃね?

ゆり「それ成仏しないかしら?」

日向「たぶん平気だろ‥‥たぶん。」

ゆり「‥‥まあいいわ、どうやって満足させるの?」

日向「>>808

路上ライブでもさせっか

日向「というわけでギターやってみてくれひさ子。」

ひさ子「>>810

ギター持ってない

日向「そうか‥‥」

ひさ子「つーかギターなんかやったことないぞダーリン。」

日向「>>813

なら好きなこととかないのか?
このG3-Xが叶えてくれるらしいぜ

ひさ子「そうだな‥‥>>815

まずは生徒会長と一緒に勉強して、終わったらダーリンとデートしてプロポーズされて嬉し泣きしながらオッケーして結婚して子供作って幸せな家庭を築く。これがあたしの好きなことだ!

日向(偉い具体的な夢だな!)

ひさ子「叶えてくれるのか?」

日向「>>817

OK牧場

ゆり「OKするな!叶えられないだろその夢!」

日向「>>819

やってみなきゃ分かんねぇだろ!少なくともかなでちゃんの方は楽勝だろ!

ゆり「ならば私もひさ子さん奏ちゃんと一緒に勉強するわ!奏ちゃんはそれで良い?」

奏「>>821

……まあいいんじゃないかしら

ゆり「奏ちゃんも良いといってるし、それで良いわね?ひさ子さん。」

ひさ子「>>823

そこの芋女は不要だ。
死にたくなければ降りることだ。

ゆり「あらやるつもり?やったら死ぬのはそっちよ?」

ひさ子「なんだと?やってみなきゃわからないぞ。」

奏「二人とも喧嘩はやめて‥‥」

ひさ子「>>825

青いのが勝つ

ゆり「あら価値を譲るの?」

ひさ子「そんな鎧みたいなのにはさすがに‥‥鎧を脱いで戦おうぜ。」

ゆり「>>827

嫌よ、私の素顔を見たければかかってきなさい

ひさ子「ちっ‥‥やるしかないか‥‥」

日向「おいおい二人ともやめろよ!平和的解決をしようぜ?」

ゆり「>>829

ここで引いたら悔しいじゃない

ゆり「こんなぽっと出の女に!」

ひさ子「あたしとダーリンは幼馴染みだからぽっと出はむしろそっちだぞ。」

ゆり「そんなことあるわけないでしょ!ねぇ旦那さまこいつとは幼馴染みじゃないわよね!?」

日向「>>832

時間より俺への愛で示してほしい

ゆり「愛‥‥」

日向「どちらがより愛を感じられるかだな‥‥まずはひさ子。」

ひさ子「>>834

犬の真似をするから何なりと

日向「そういう特殊なのはちょっと‥‥」

ひさ子「>>836

ならお姫様抱っこしてあげようか

日向「されるほうじゃなくてするほうなのか‥‥」

ひさ子「ああ、たまには良いだろ?」

日向「どっちかと言うとしたいが‥‥」

ひさ子「>>838

じゃあさせてあげようか

日向「ああ頼む。」



日向「‥‥どうだ?」

ひさ子「>>840

ダーリンの逞しさにあたしはまた惚れ直したぞ。

ひさ子「大好きだ。ダーリン。」

日向「>>842

……次はゆりの番だな

日向「さあゆりは何してくれる!」

ゆり「>>844

食べたいものを言えばこの姿のまま作ってあげるわ

日向「‥‥そろそろG3X脱がねぇか?いろいろ怖いんだが‥‥」

ゆり「>>846

…………無理。だって脱いだら素っ裸だもの!!

日向「ええええ!?なんで!?Why!?」

ゆり「>>848

服着たままより動きやすいし

日向「そういうことなのか?」

ゆり「ええ。‥‥で、どうするの?あたしは全裸で作れと言われたら作るわよ?」

日向「>>850

いや流石に周囲の目に晒すのは嫌だからそのままでいい……

ゆり「じゃあこのままね。‥‥で、なに食べたい?」

日向「>>853

ニイタカヤマノボレ一二0八

ゆり「は?なんで真珠湾?」

日向「いや学力チェックをだな‥‥」

ゆり「そう、ありがとう。‥‥で、なに食べたい?」

日向「>>856

>>854

ゆり「麻婆ね、任せなさい!」

奏「麻婆なら私の分も‥‥」

ゆり「わかったわ!二人分ね!」



ゆり「‥‥どうかしら?」

日向「>>859

ものすごく美味い……(素)

安価ミスってました。>>858で。
ゆり「そう、なら良かったわ。奏ちゃんは?」

奏「>>860

辛味が足りない

ゆり「あらそう?」

奏「まだまだ修行が必要ね‥‥」

ゆり「頑張るわ!‥‥で、どっちが良かった?旦那さま。」

日向「>>862

ゆりっぺ

ゆり「よっしゃあ!これで旦那さまはあたしのもんじゃ!」

ひさ子「>>864

よくもまあ、辛味が足らない麻婆なのに……

奏「確かにね‥‥決めてはなんだったの?」

日向「>>866

あいじょうかなぁ

ゆり「当たり前よ。愛情なら誰にも負けないわ!さあひさ子さん負けを認めて今すぐ旦那さまから離れなさい!」

ひさ子「>>869

これで勝ったと思うなよダダダ

ゆり「あら、まだ何かする気なの?」

ひさ子「>>871

修行して出直すからね

ひさ子「首を洗って待ってろよ!」ダダダダ

ゆり「‥‥どこにいくのかしら‥‥まあいいわ‥‥旦那さまに必死すぎて忘れてたけどAngel playerでNPCから治るようにプログラムしてみたのだけど治ってなかったわね‥‥どうすれば良いのかしら?」

奏「>>873

それを詳しく研究する為に仲村くんをエサに今回の件の大元でもあるひさ子さんを目の届く場所で監視したかったのに逃がして……ゆりのアホっ子。

日向「‥‥仲村くん?」

奏「あなたのことよ。」

日向「日向ですが‥‥」

奏「あなたのwhy!?のせいで名前を忘れちゃったの。ごめんなさい。」

日向「そんなこと前言ってたな‥‥」

奏「そんなことは良いの、それよりどうするの?ゆり。」

ゆり「>>875

仕方ないわ、ひさ子が来るときを待つしかないわね

奏「待ってる間何をするの?」

ゆり「>>877

炊事場を片付けながら
再対決に備えましょう

奏「再試合はともかく確かに片付けはするべきよね。片付けましょう。結弦や日向くんも。」

音無「ああ、わかった。」

日向「しょうがねぇな‥‥」


音無(片付けの最中‥‥)

ゆり「‥‥そういえば入江さんとかはどうなったのかしら?」

音無「>>879

そこで寝てるぞ、捕まえて寝かした

ゆり「え?」

入江「すぅ‥‥すぅ‥‥」

ゆり「ほんとね‥‥少し起こしてみましょう。」ツンツン

入江「う‥‥んん‥‥はっ!」

ゆり「あら起きたわね。おはよう、入江さん。」

入江「わぁぁぁぁ!?だ、誰ですか!?というかここはどこですか!?」

ゆり「ここは炊事場、私はゆり、死んだ世界戦線のリーダーよ。」

入江「>>882

…………あなたがリーダーって冗談ですよね?お姉ちゃんの方がずっとリーダーっぽいですよ。

ゆり「冗談じゃないわ。リーダーはあたしよ。」

入江「ちゃんとリーダー出来てるんですか‥‥?」

ゆり「出来てるわよ、ねぇ音無くん。」

入江「>>884

アホなリーダーはちょっと

リーダー選抜テストやるか?

間違えてました‥‥安価は音無のつもりでした‥‥

ゆり「いやテストなんて必要ないわ!この世界でもっとも早く神に反抗したあたしがリーダーよ!他のリーダーなんて認めないわ!」

音無「‥‥はぁ‥‥そこまで言うなら構わないよ‥‥」

入江「あの‥‥お兄ちゃんこの人たち大丈夫なんですか?」

音無「>>886

ゆりっぺは強いぞ、あんな青いが戦ったら勝てない
ただ困ったことがあれば俺か音無に相談したほうがマシだ

ゆり「なによその言い方‥‥あたしだって頼りになるんだから!」

入江「>>888

お兄ちゃんとお姉ちゃんの方が頼りになるし安心できます!青い髪の人よりは頼りになりそうかもしれないですけど。

日向「俺は頼りになんなさそうのか‥‥」

入江「あ、いや‥‥そういうことじゃ‥‥他の人と比べればってことですよ?」

日向「気を使わなくて良いぞ‥‥」

入江「‥‥というかあなたも誰ですか?」

日向「日向だ。一応戦線創立メンバーの一人で、リーダーの夫。」

入江「>>890

学生婚ですか!?
私からは何とも言えませんが、もし、あるならば、妊娠中絶とかも考えたほうがいいですよ?

日向「いや妊娠なんて有り得んだろ‥‥あり得ないよな?」

ゆり「>>892

どうして有り得ないって言うのかしら?旦那さまはあたしが妊娠して子供が出来たら困ることでもあるのかしらねぇ?……ひさ子さんと子作りしたいからだったら去勢するわよ。

日向「いやそういうことじゃなくて‥‥死後の世界で生命は生まれないだろうって言う‥‥」

ゆり「>>894

間違えてたわね、ごめんなさい
そろそろ暑くなってきたから葵で

日向「着替えてこれば良いのに‥‥」

ゆり「いつまたひさ子さんが襲ってくるかわからないじゃない‥‥」

日向「そりゃそうかもだが‥‥鎧の上から扇いでも意味なくね?」

ゆり「‥‥それもそうね‥‥でもあっついのよこの中。」

奏「やっぱり着替えるべきだと思うわ‥‥」

ゆり「そうね‥‥じゃあ着替えてくるわ。」



ゆり「‥‥さて、着替え終わったわ。」

入江「そんな顔してたんですね‥‥」

ゆり「あたしの顔見てなにか思い出したりしない?」

入江「>>896

すごい美人

ゆり「え、そ、そう?」

入江「はい、美人ですね。」

ゆり「え、え?えーそう?」

入江「はいとても! 」

ゆり「え、そ、そうよね!」

日向「誉められると思ってなくて困惑してるな‥‥」

音無「だな‥‥なあみゆき。」

入江「なんです?」

音無「この面子でなにか思い出したか?」

入江「>>898

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアップ

再安価>>900

青髪の人に乱交パーティーに連れていかれそうになってお兄ちゃんが助けてくれた

ゆり「は?」

日向「そんな目で見ないでくれ俺はそんなことしてない!」

ゆり「>>902

まあ今の入江さんはNPCでもあるわけだからNPCな旦那さまなんだろうけどアレね、クズの中のクズだわ。

ゆり「これはあたししか見れないようにしてあげる必要があるかしら?」

日向「>>904

流石にそれはやりすぎだな、俺はいまゆりっぺのことしか見てないが

ゆり「‥‥さっきひさ子さんと浮気してた人に言われてもなんかね‥‥」

日向「>>906

あっ…(察し)

日向「‥‥まだ信用してくれてない?」

ゆり「>>908

当たり前でしょ、鼻の下伸びてたし

日向「どうすりゃ信用を取り戻せる?」

ゆり「>>910

さっさとNPCなんとかしたら考えてあげるわ

日向「‥‥って言ってもな‥‥俺に何ができるか‥‥音無、なにか無いか?」

音無「NPCから元に戻すにはNPCになる前の記憶を思い出させていくのが良いと思うが‥‥」

日向「でも奏ちゃんも岩沢たちも無理だったぞ?」

音無「>>912

G4でのショック療法は効果あったんだけどな、奏大暴れだったし

日向「大暴れって‥‥」

音無「あれは大変だった‥‥」

日向「まあともかくショック療法はなんかな‥‥他になにかないのか?」

奏「>>914

私と本気の鬼ごっこ?

日向「なるほどなぁ‥‥」

奏「ひさ子さんをうまく誘導してこなきゃダメだけどね。」

ゆり「で、結局どうするの?」

日向「>>916

ご飯の香りで引き寄せる

日向「だから料理を作る!」

ゆり「なんの料理を作るの?手伝うわよ。」

日向「>>918

手際よくチンジャオロースつくるよ

日向「さっそく始めるぞ!」



日向「よし!完成!味見してみてくれ!」

ゆり「どれどれ‥‥」

日向「どうだ?」

ゆり「>>920

まあまあね、私には負けるけど

日向「そうか?ゆりよりかはできる自信あったんだが‥‥」

ゆり「今やもうあたしの方が上手よ。待ってなさい!」



ゆり「‥‥出来たわ、どうかしら?」

日向「>>922

……負けました

日向「ゆりのほうが美味しい‥‥」

ゆり「ふふん。でしょ?」

日向「まあさすがは俺の妻だと言っておこう‥‥」

ゆり「>>924

また、いつでも教えてあげる

日向「ああ、頼む。」

ゆり「食べたかったらいつでも食べさせてあげるから。‥‥さて、じゃあひさ子さんをおびき寄せるわよ。」

日向「果たして来るかな‥‥」

ゆり「待つしかないわね‥‥」
来るor来ない
>>926

来ない

日向「‥‥来ないな‥‥どうする?」

ゆり「>>928

やっぱここは順番に行くべきだ。岩沢と一緒にひさ子の過去を話す。ふと思ったんだが、これがあの小屋以来の共同作業になるな。

ゆり「ただ聞こえるくらい大きな声で叫びなさい。」

日向「ああ、頑張る。‥‥じゃあやってみるか‥‥」



日向(半裸になり‥‥)

日向「助けてーゆりに襲われたーーー。」(棒読み)
ズダダダダダダ
日向(この音は‥‥来た!)

ひさ子「>>932

逮捕よ逮捕!

ゆり「あら来たわね‥‥あたしと旦那さまは今から愛し合うのよ、文句ある?」

ひさ子「>>934

鎧脱いだと思ったらとんだ変態だな、失望したわ

ゆり「は?誰が変態よ。」

ひさ子「こんな白昼堂々ダーリンを襲うなんて変態で痴女だろ。」

ゆり「>>936

愛がなかったらHなんてしないわよ!あなたなら旦那さまにHしたいされたい気持ち、分かるでしょ?

ひさ子「まあ‥‥」

ゆり「そしてその気持ちに時間や場所なんて関係ないのよ!昼だろうが外だろうが!」

日向(それ変態っていってるようなもんじゃね?)

ひさ子「>>938

でも人目は気にしなさいよ

ゆり「人目を気にしないほど愛してるのよ。」

ひさ子「>>940

まあいいわアンタを倒す

ゆり「今度は何で戦うの?」

ひさ子「>>942

学生の本分は勉強だからな、漢字書き取り勝負だ!ダーリンは常々言っていた、学力のある知的幼馴染みは最高だなと。

ゆり「え?そうなの?知的なほうが好き?」

日向「>>944

バカはビッチだと相場が決まってるからな

ゆり「そう‥‥それはあれかしら?テスト最下位だったあたしをビッチだと言ってるのかしら?」

日向「>>946

ゆりはバカじゃない!アホの子可愛いんだ!

ゆり「あらそう?‥‥ただアホではなく普通にかわいいのよ。」

日向「いやいやアホなところもあって可愛いんだ。」

ゆり「いやいやあたしはアホじゃ‥‥」

ひさ子「おい黙れ貴様、人のダーリンとそんな仲良さそうに喋るな!」

ゆり「>>948

うるさいわね、さっさと勝負よ

ゆり「漢字書き取りだったかしら?」

ひさ子「ああ、そうだ。」

ゆり「じゃあ公正を期すために問題は奏ちゃんにつくってもらうわ。良いわね?」

ひさ子「ああ。なんでも構わん。」

奏「私も良いけど‥‥勝てるの?ゆり。」

ゆり「>>950

勝てる勝てないの問題じゃないのよかなでちゃん、これは勝たなくてはいけない女の勝負なの!だからあたしはあたしの脳をフル稼働して勝つわ!

ゆり「だから問題を作って!」

奏「‥‥わかったわ。少し待ってて‥‥」




奏「‥‥出来たわ‥‥それじゃ二人とも、準備は良い?」

ゆり「ええ。」

ひさ子「ああ。」

奏「それじゃ‥‥始め。」
勝者
>>952

まさかのゆり圧勝

奏「‥‥それまで。」

ゆり「わりと出来たわね。」

ひさ子「授業に出てない不良には負けん‥‥」



奏「‥‥採点の結果、ゆり 96点、ひさ子さん、82点でゆりの勝ちよ‥‥」

ゆり「よっしゃあ!見たか!」

ひさ子「>>955

いや、あれは文系というだけの話。五教科の内容を適当に引っ張ってテストにしたもので勝負だ。

ゆり「なによそれ、まだ諦めないの?」

ひさ子「なんだお前、逃げるのか?」

ゆり「>>957

最後は自慢の体力で捕まえなさい

ゆり「己の体力で捕まえる‥‥つまり鬼ごっこで勝負よ!」

ひさ子「>>959

そんなの楽勝だろ。

言ってすぐにひさ子がゆりの背後を取るという驚異的なスピードをみせる。

ゆり「!?」

ひさ子「これを見てもまだ鬼ごっこで勝負っていうか?面白くないぞ?」

ゆり「>>961

お色気対決

ひさ子「色気?」

ゆり「どっちのほうが色気があるか勝負よ、審判は旦那さまで。」

ひさ子「‥‥その体型であたしと?」

ゆり「>>963

しょ、勝負はやってみないとわ、分からないわよっ!(改めて見るとひさ子さんってエロイわね……。たとえば制服をはだけて胸の谷間をオープンしただけで普通の男共はKOでしょうし)

ゆり(勝ち目は‥‥いえ、やってみなきゃわからないわ!)

ゆり「先行は譲ってあげるわ‥‥」

ひさ子「じゃ、あたしから行かせてもらおう‥‥」

ひさ子(なにするか‥‥よし、>>965)

胸元に抱きついて、上目遣いをして、少しして隙が出来たらDキス

ひさ子(‥‥よし‥‥)

ひさ子「‥‥」ガバッ!

日向「おわっ!」

日向(抱きついてきた!)

ひさ子「‥‥ダーリン‥‥」(上目使い)

日向(う、上目使い‥‥やばいかわいい‥‥)

日向「‥‥」

ひさ子「‥‥」

ひさ子(‥‥よし、そろそろ‥‥)

ひさ子「‥‥」チュッ

日向「>>967

(お、おっぱいが、俺の胸にひさ子のやわらかおっぱいの感触が!これはもう抵抗する方が失礼だろってことで)いただきます。

ひさ子がキョトンとしてる間にひさ子より先にディープキスする日向、ひさ子がメロメロに。

ひさ子「‥‥ん‥‥んん‥‥」

日向(ひさ子にディープキスをする。)

ひさ子「‥‥ダーリン‥‥また惚れ直した‥‥」

日向「>>969

愛し…………っ!(やっべええええええっ!愛してるって言うところだったああああああっ!ゆりのターンなんて要らねぇって思う所だったあああっ!)

日向(危なかった‥‥)

日向「‥‥さて!次はゆりのターンだ!」

ゆり(さて‥‥なにしようかしら‥‥>>971)

それより我慢できないから、霊長類最強のタックルを彷彿させるようなタックルで押し倒す

ゆり「‥‥」ガバッ!

日向「!?」

日向(お、押し倒された!)

ゆり「ねぇ‥‥もう我慢できないの‥‥」

日向「>>973

もういいや、ンなことする前にひさ子捕まえろ

ゆり「‥‥え?」

日向「本来の目的それだろ?」

ゆり「>>975

そうね・・・。対天使用のトラップとして考えていた鋼鉄の網(柔軟性は考えられていなく、ドーム型のもの)を使いましょう。

日向「どこにそんなもんを‥‥」

ゆり「このスイッチを押せば‥‥」
バシュッ!
日向(鋼鉄の網が打ち出される。)

ひさ子「!なんだこれは!」

ゆり「ついに捕まえたわ‥‥」

ひさ子「助けてくれダーリン!」

日向「>>977

俺はお前のダーリンではない

ひさ子「え‥‥?」

日向「‥‥悪いがお前と付き合った記憶もなければ、幼馴染みだった記憶もない。」

ひさ子「>>979

嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だウソだあああああああああああっ!!

ひさ子の体から噴き出た黒い影が刃となって鋼鉄の網を切り裂く、そして日向をかっさらって逃亡するひさ子。

日向「!?」

ゆり「!?旦那さま!?‥‥追うわよ!」

奏「待って‥‥今追いかけるとあの影に飲まれちゃう‥‥」

ゆり「>>981

じゃどうすればいいの?

奏「うーん‥‥>>983

様子を見ましょう。日向くんはなぜかひさ子さんにNPC化されないし安全のはず。それに下手に刺激をしたせいでああなったのなら気持ちが落ち着くまで待つ方が得策。急がば回れ……分かる?

ゆり「でも旦那様が‥‥」

奏「心配な気持ちはよくわかるわ‥‥でも今は我慢して。今追いかけてNPCになったら本末転倒よ‥‥」

ゆり「>>985

私が着替えて戦えばいいのよ!

ゆり「G3Xなら影にも飲まれないわ!」

奏「>>987

その恰好はおそらくひさ子さんを刺激するわ、だってG3X=ゆりってバレてるもの。それこそ周りにどんな被害が出るかもわからないしゆりでも勝てるかどうか……。

ゆり「勝てるわ!」

奏「あの数の影よ?無茶よ。」

ゆり「やってみなきゃわからない!わからないわ!」

奏「冷静になって‥‥ちょっと結弦も手伝って。」

音無「わかった!」

音無(しばらくのち‥‥)

奏「落ち着いた?ゆり。」

ゆり「ええ‥‥」

奏「‥‥さて、じゃあどうするか考えましょう‥‥」

音無「>>989

奏が着て釣られたところを俺とゆりで何とかする

奏「‥‥着る?」

音無「G3Xだ。‥‥嫌か?」

奏「>>991

良いに決まってるわ

奏「やるわ‥‥」

音無「後はひさ子がどこにいったかだな‥‥」

ゆり「みんなに連絡して探させるわ‥‥」


遊佐『ゆりっぺさん、聞こえますか。』

ゆり「遊佐さん?見つかった?」

遊佐『>>993

公園に潜んでいます

ゆり「公園?」

遊佐『ええ、公園です。』

ゆり「わかったわ‥‥ちなみにどんな状況?」

遊佐『>>995

すべり台の下で息を潜めて睨んてますね、おそらく姿を見たら突っ込んで来るかと

ゆり「旦那さまは?無事?」

遊佐『>>997

公園にはいないので探してみます

ゆり「え?」

遊佐『しばらく待っていてください。いたら連絡します。』

ゆり「ええ、わかったわ。」

奏「‥‥どっちを優先するの?」

ゆり「>>999

ひさ子よ、この手で引導を渡すわ

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